【i-phone】最強漫画ビジネス【Android】
■■■最強漫画ビジネス■■■ 【2010年⇒電子書籍元年】 2010年は個人レベルで漫画を世界に売り出す時代の始まり。 出版社を通さずにアマゾンやアップルやグーグルその他の販売サイトを 通して世界販売する時代が到来。 漫画家の取り分は70%!!(70%が既に世界標準) さらに権利ビジネスを展開するにはどこかの企業とパートナーシップを 組む必要があるがその際に重要なことは諸権利の確保。諸権利をどこか 別の企業に委任してしまっては権利ビジネスを最大限に生かすことは 出来ない。諸権利確保の為にも個人レベルで世界販売することの意義は 大きい。 漫画流通経路の変化に伴う業界再編の動きも見逃せない。電子書籍配信 に積極的な者達の意見を求む!電子書籍関連ニュースも大歓迎!
\ 俺達の10億w / ∩∩ * 。 V∩ 。 * 巛 ヽ * (7ヌ) + ∧_∧ * (/ / + 〒 ! / / ∧_∧ 。 ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ || ∧_∧ 。 / / \ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) // ( ´∀`)∩ ∧_∧/ / 。 \ /⌒ ⌒ ̄ヽ、10億 /~⌒ ⌒ / / ( )(´∀` / / |ニート |ーフリーター/ ̄| //`i 自宅 / / / \\∧_ノ ,- f * | | | / (ミ ミ) |警備員| /元漫画家\ / ワナビー| | | | | / \ | |/ |(_)〈_} ) | 。 | | ) / /\ \| ヽ /\ \ / ! 我ら、10億ファミリー!!
■最強漫画ビジネス方程式■ 【漫画家取り分70%】+【諸権利確保】⇒【権利ビジネス】 【2010年からの動き】 ・世界中で電子書籍端末の販売、普及が開始される(個人で世界販売が可能に!) ・スマートフォンなどの普及拡大も顕著(各種DL販売サイトを通して漫画販売) ・出版社に代わる登録業者の出現の可能性 ・資金決済法の施行に伴う課金システムのさらなる充実 ・新たなビジネスチャンスを求め新興勢力の参入&業界再編の動き ※その他の大きな動きが出てくるのは必然! ■最強漫画ビジネスを考える漫画クリエイターがやっておくべきこと ・作品のデータ化(いつでも個人レベルで電子書籍配信が可能なように作品を電子化) ・権利ビジネスで隅に追いやられないように諸権利をしっかりと確保 ・電子書籍関連のニュースをしっかりとチェックし時代の流れをしっかりと学習 これから漫画商売をする者達は決して目を逸らしてはならない動きが2010年から始まる。 最強漫画ビジネスに取り残された者はそれだけでアウトの可能性が高い。 最高の商品(作品)を用意し新たな時代の幕開けに備えよ!
出版の斜陽状況
http://www.shinbunka.co.jp/kessan/kessan-kodansha.htm 講談社 小学館 集英社
2001 1769億(+7億) 1582億(-9億) 1446億(+52億)
2002 1713億(-0.16億) 1519億(-4億). 1418億(+26億)
2003 1672億(+14億) 1503億(+18億) 1378億(+45億)
2004 1598億(-0.73億) 1545億(+23億) 1378億(+22億)
2005 1546億(+52億) 1482億(+20億) 1400億(+38億)
2006 1456億(+15億) 1470億(+21億) 1390億(+41億)
2007 1443億(+10.6億) 1413億(+3億) 1376億(+2.5億)
2008 1350億(-76億) 1275億(-63億) 1332億(+6.5億)
2009 1245億(-57億)
■■■最強漫画ビジネス■■■
個人ネット配信発(完全脱出版社)で漫画ビジネスを考える者達の為のスレ。
●雑誌経由を勧めることは禁止(脱出版社がこのスレ出発点の為)
●個人ネット配信を批判することは禁止(アンチはお断り)
●次スレは
>>950 が立てる(立てられない場合は誰かに委任する事)
●個人ネット配信発漫画ビジネスに有効なニュース、ソースは大歓迎
6 :
名無しさん名無しさん :2010/02/27(土) 14:08:54
スレタイに10億入れろよ
10億さんの前スレからのカミングアウトです >>>それだけのものを要求するのなら、大ヒットに価する漫画描けてんだろうな? まだデッサンが出来ない&ネームに苦しむ段階。だが気分的にそのうち才能 が化ける予感がする。予感だけだがな。 ・・・・・ネタにマジレスで返すなよ?w >たいしたことないのは何よりもオマエの実力だろーにwww それは否定しないwまあ963のような奴がいる出版社には送らないのは確実 だから安心しろw963に何か迷惑のかかる話でもない。2ちゃんの過疎スレ をもっと楽しめよw つまり「そのうち才能が化ける予感がする。予感だけだがな」 と、10億がその程度のゴミ虫であることをネタとして楽しむ過疎スレだそうです。 マジに突っ込むと全て「ネタとして楽しめ」で逃げますのであしからず。 現実逃避のネタ貼りだけは得意です。 全ての個人配信志望者が彼のようだとは思いませんが、まあ現時点では似たり寄ったり。 「グダグダいう前にさっさと描いて世間に問うてみろよ」はいつの時代でも同じですが あの手この手の言い訳で逃げまくります。 ま、ネタとして楽しんでください。
現在、海外から今一番熱い視線が注がれている日本のコンテンツ。
合法的なルートや非合法での接触も含めて、日本のマンガやアニメ、
そしてゲームは各国で人気を博しています。
その人気マンガやアニメに便乗して、ひと儲けしようと海外の人たち
が日本に対して直接コンタクトを取るのですが、これが意外に難関なの
です。借りたい会社がその国では有名でも、日本から見たら、わけのわか
らない会社が何か言っているらしいとしか思えないのも一つの理由ですが、
窓口がどこにあるのか非常にわかりにくいのです。
挙句、ダメ出しを食らって断念してしまう企業も少なくないように思えます。
ttp://www.contents-repro.com/info/
「熱い視線が注がれている日本のコンテンツ」の中に キミの描く漫画は含まれていない 残念だったね
>>1 乙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
■■■最強漫画ビジネス■■■スレの始まりだな!
そういうことは商業的に通用する作品を描けるようになってから考えような
>>13 賞に応募する際に「出版社に帰属する」とある場合つまりそれは
商業的な部分の著作権は出版社のものだということだろ?
これは著作権の譲渡に等しいんじゃねーの??こんな重大な
ことは事前に把握すべきだろう。
例えば出版権なら「出版権の帰属」ではなく「出版権の委任」では
なぜ駄目なのだろうか?商業的著作権を取り上げるとは・・・。
さらに商業的著作権が出版社にあるとすれば出版社は版権管理に
よる手数料収入で稼いでいるというより紛れもなく著作権者印税
を得ていると言って良いのではないか?
帰属する、とは非常に重い法律用語のようだな。軽く考えていたが
これは痛い。まさか著作権の「所有」を意味するとはな。
16 :
まんが屋 :2010/03/05(金) 15:14:19
>14 新人賞応募原稿のみ「出版権は新人賞を与えた出版社に帰属」じゃなかったかな? 自分が新人賞取った作品は賞金以外に原稿料が出たかさえもう記憶の彼方だがw コミック化した際は(当然最初のコミックスだ)後ろの方に新人賞作品を入れて きちんと印税も出たな。 あんたは出版社を悪ととらえ過ぎだw
>>16 >新人賞応募原稿のみ
のみだろうと何だろうと帰属はおかしいだろ。著作権を取り上げるとは酷い。
しかし新人賞応募原稿でそれをやる意味は何だろうか?他社に渡さない為か?
どちらにしても今後は自費出版で世界出版の時代。期間限定の委任にすべき。
出版社は必ずしも出版するわけではないからな。いかなる僅かな可能性でも
出版社側の都合で潰すべきではない。組まないなら即リリースが望ましい。
逆に言えばあえて漫画賞に応募するなら捨て作品で応募する必要があるという
ことだろうな。連載向けに用意した作品の読みきりでの応募は止めるべき。
自信作での応募ではなく没構想作品で応募するくらいでなければなるまい。
>あんたは出版社を悪ととらえ過ぎだw
例えば都会の一等地にビルが建つ程ある漫画がヒットしたとする。出版社が都会
の一等地にビルを建てるほど儲かるなら漫画家も都会の一等地に出版社のビル
と同じ大きさのビルを建てることが出来るほど儲かるのだろうか?
出版社の儲けに比べ漫画家の儲けが少なすぎるという声がネットには多い。
実際売れたと思われる漫画家側からも出版社ばかりが儲けて漫画家はさっぱり
儲からないという意見が出されている。
著作権関係もすぐに関係を解消出来るような契約をしておけば理不尽な状況に
なっても抜け出すことが出来よう。最低限度の著作権知識はその点において必要。
講談社と光文社逝くんじゃね?
264 名前:無名草子さん 投稿日:2010/02/18(木) 12:06:28
日販の総量規制が波紋/1月に5%削減出版社は悲鳴
http://www.shinbunka.co.jp/news2010/02/h100211-01.htm 日販が1月から始めた「総量規制」が出版社や書店に波紋を呼んでいる。
1月から日販が委託分の仕入数を店頭の売上げ状況に合わせるために、
目標値として5%の削減を実施したからだ。そのため、出版社の大半は書籍仕入部の窓口で突然、
希望数が半減もしくはそれ以上削減されることが相次いだ。これまでも総量規制はあったが、
それとは比べられない削減に出版社からは怒りの声すらあがった。また、
大手を中心に一部書店からも「送品数が半減した」などの苦情も。こうした事態に対し、
日販は突然と受け止められた点や書店や出版社の個々の事情に配慮が足りない点に非を認めた。
ただし市況に合わせた送品体制は続けていく方針。
日販が1月から総量規制を行ったのは、昨年7月から12月までに
委託品の取扱高が前年に比べ徐々に増加していったためだ。
その間、POS調査店の月別売上高は最悪で前年同月比10%減、
少なくとも同6%弱減と低迷。それと同様に書店からの注文品の
扱い金額も前年同月比7%弱〜15%と減少していた。
電子印税を決める際に他の印税率に影響する為1、5割にしたという話がある。 つまり紙の単行本の1割、さらに権利ビジネスによる収入においてもその1割 なのだろう。 これは予想だがおそらく外れてはいまい。利益のほとんどを出版社が持って いくのだろうな。この辺の実態を誰か語ってくれれば良いのだが・・・。 今後オープンな電子書籍端末が普及し国内に加え海外の新規参入企業が入り混じり 著者の奪い合い合戦が始まるだろう。その時に漫画家が得ることが出来る適正な 印税率に近づくのではないかと思う。出版業界に今後吹き荒れる破壊的嵐を経て ようやく著作権者の権利が確保される時代がやって来るのだろう。 漫画家の取り分は極めて低い。 間違いない。 これを回避したければ電子書籍時代へ挑戦しなければならない。そういう事なの だろう。
電子書籍という形態自体が発表の場として嫌いという漫画家が多数存在するんだが? ゼニカネよりもそっちにこだわるからこそ、 これほどプロの漫画家のネットへの移行が遅いとは考えられないんだろうな。 漫画家にとって本というカタチで自分の漫画が世に出ることがいかに重要かを 何もわかっちゃいないね。 仕方ないか。 自分の単行本が一冊も書店に並んだことの無い人間には、たぶん理解できんと思うよ。
22 :
まんが屋 :2010/03/05(金) 21:50:59
>17 著作者本人の合意なしに著作権は決して他人には渡らない。「出版権」との 違いを少しでもお勉強しなさい。 なんでそういつもいつも出版を悪い方に持っていきたがるかなw 自分だってちょっとしたビル建てるくらいは稼いでいるが、一等地の土地代が払えないな〜〜
>>22 545 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 21:18:42
いつの間にか10億病が蔓延している。
出版社員は特に変化を起こさなくても金が毎月入るんだよ。さらに彼らはエリートだ。
出版が潰れてもどこか別の仕事があると思っている。実際35超えなければ取ってくれるだろう。
場合によっては今より規模の小さい出版にうつることもできる。
社員と会社は違うのよ。会社が潰れて困るのは中間管理職以上の実質的に仕事していない連中だけ。
ワロタ
24 :
まんが屋 :2010/03/05(金) 22:37:06
>23 急に何の事かと思ったら… アホな勘違いも大概にしなさい。
>>22 「出版権」も著作権の一部じゃねーの?出来れば詳しく説明してくれ。
>なんでそういつもいつも出版を悪い方に持っていきたがるかなw
ネットで調べると大量にその類の煙があるからな。実際作品が売れた漫画家も
漫画家の懐には落ちないと発言している。
>一等地の土地代が払えないな〜〜
土地代含めてヒットした利益でビル買うという前提だ。
どうも俺の予想では出版社は参加企業に対し窓口手数料をとっているのでは
ないかと疑っている。著作権者印税以外に出版社の懐に直接入る膨大な利益
リートが形成されているのではないか?テレビ局には局印税というものがある。
出版社にも出版社独自の利益の源泉を作っているに違いない。原作者印税とは
別の仕組みを作っているはず。
出版社は漫画家に対しては著作権者印税を版権管理手数料を引いて渡す(この時点
でも利益を得て)&窓口手数料という名目で著作権者印税を遥かに上回る利益を
得ているのではないか?
その結果、ある作品のヒットで100億の金が出版社と漫画家に落ちるとして
出版社が90億、漫画家が10億といった具合になっているのではないか?
もしこのような利益配分だとすれば出版社など通さずにヒットさせメディア
展開するのが主流になるのではないか?あるいは国内もしくは外国からの新規
参入組が俺達なら50億で同じことをやれると言ってくるかも知れない。実際
少人数で何百億の利益を上げている企業はネットにはあるというからな。
新規参入企業の登場を期待したい。
26 :
まんが屋 :2010/03/06(土) 00:35:12
>25を読む限りでは、あんたはご自分のアタマの中の妄想が凝り固まっていて とてもまともにお話し出来そうにないので、ワシはこれで終わりにします。 バイバイ。
>>26 >あんたはご自分のアタマの中の妄想が凝り固まっていて
>とてもまともにお話し出来そうにないので、ワシはこれで終わりにします。
どの辺が妄想なのか説明してから去れよw説明出来ないとはますます怪しい。
テレビ局が力ずくで窓口の地位を得て局印税を得ているように出版社も窓口
となって出版社印税とも言うべき窓口手数料を得ているのではないか?漫画家
に対する配当はあらかじめ一定の枠内に(蚊帳の外に)決められており残りの
大部分はテレビ局や広告代理店や出版社に向けてロイヤリティーとして配分
されるのではないか?
この予想が妄想というならブラックボックス部分を明らかにしてくれ。
テレビ局は強引に窓口業務の地位を手に入れる。これはつまり窓口業務が 収益の源泉となるからだ。またプロモーションという理由で局印税という ものを得ている。 「窓口手数料」&「局印税」 最低でも二つの収入がテレビ局には存在する。であるならば同じく窓口 業務を収益の源泉とする出版社にもこの二つに相当するものがあるのでは ないかという疑問が生じる。テレビ局が要求する理由と全く同じものを 出版社も要求しているのではないか?同じ護送船団分野の企業ならばその 可能性は高い。 出版社は著作権者印税より桁違いに儲かる仕組みを作っているのでは ないだろうか?漫画家は原作者としての還元しかないが出版社は二つ 以上の還元ルートを得ているのではないか? この辺りを誰か詳しく!
頑張って難しい言葉を覚えましたという感じだな。人に頼らずちゃんと調べればいいのに
>>32 ネットを調べてもなかなか出てこないんだよw知ってるなら教えてくれ。
あんたらの制作状況も進んでないし、業界の事態も進んでない。 ただの推測とデータばかりで、話が何も進んでない印象しか受けない
35 :
名無しさん名無しさん :2010/03/06(土) 06:47:54
このスレの歴史というか 始まってから今まで何年くらい立つの? で、その間にどれくらい事態が前に進んだの? まさか同じ話ループしてるんじゃないだろうな
>>36 その今年の結果を待つまでに
今までずっと同じような推測の話をしてきたわけ?
マンガも描かずに?お前らこの議論スレ何年前からやってるの?w
マジでか?
テレビ局が「窓口手数料」&「局印税」という二つの収益ルートを持っている ように出版社も二つ以上の収益ルートを持っているのかどうか誰か教えてくれ。
>>37 俺が知る限りでは、ここ2年間は同じようなループだ。
ついでにいうと、ここで十億と呼ばれてる口だけ妄想依存症のバカは
いまだに一作も描き上げていない。
描いていたとしても同人誌にも個人配信もしていない。
漫画家を目指すヤツは、普通読者の反応が欲しい。
自分のどこが受けるのか、逆にどこがダメなのか、その反応が欲しいはずだが
コイツは論理ばかりで作品は無い。
業界が再編成しようが、ネット環境の条件が良かろうが
結局口だけで動きはしない。
当たり前だね、実際に作品を発表したら
自分がいかに人並み以下のヘタレが決定してしまうから。
既存の出版の漫画家が面白くないと馬鹿にするクセに、自分はその100分の1の才能も無い。
何より自分をさらす勇気と覚悟が無い。
2年後も5年後も10年後も2ちゃんでほざいてるよ、きっと。
>>39 2年前からw
ただ予測して結果を待つだけなら
別に今年の始めからでもいいだろうに。
それまで何もしてこなかったわけ?こいつ
マンガも描かずに?既存の配信すらやらずに?
せめてなんか活動しながら先を読めよ・・・呆れるわ
43 :
名無しさん名無しさん :2010/03/06(土) 18:27:12
ただの素人が主張しようがしまいが関係なく業界は変わっていく、 なら個人的な予測とか主張とかムダだろ。影響力ある業界人じゃあるまいし その2年間使って何作か描き上げて、配信してたほうが有意義じゃなかったの? 業界がこれから先どうなろうが、創作を サボってたせいで僕だけ追いつけませんでした。 ただそれだけじゃねぇか・・・
>40を読むとテレビ局は出版社以上に最悪だなwさらに痛い企業がいるとは・・・。 テレビ局は「窓口手数料」「局印税」「メディアライツ」「出資者への分配」 といったようにいくつもの収入ルートを得ている。 グラフだけで数値はないが原作者の印税分の少ないこと少ないことwなぜ局印税 だけで原作者の倍ほどもあるのだろうか?テレビ局は他に窓口手数料その他の 収入を得ている。これは酷い。漫画家へのリターンは原作者印税の一つしかない。 しかもその一つしかない貴重な収入源の割合が極めて小さいようだ。確かに蚊帳 の外に置かれている。 アニメ化は日本のテレビ局を通すべきではないのかも知れない。第一弾のアニメ 化は海外で行い日本に売りつけるべき。海外でアニメ化するには映像化権等の 諸権利を確保することが必要。安易に企業に諸権利を渡して窓口業務などをさせて しまっては全てが終わる。誰も見ないテレビ放送時代には脱テレビ局も可能だろう。 さて出版社だがテレビ局が複数の収益ルートを確保しているように出版社も複数 の収益ルートを確保しているのではないだろうか?
>>43 はい。至極マトモな意見ですが十億さんには通用しません
彼は、まるで自分がその革命時代を担う一員だと思い込んでるドン・キホーテですから
実際にはムーブメントを興すどころか、その波にも乗れずに
ただ端っこに打ち流される存在なのにも関わらず、ですw
真面目に議論したいなら別スレに言ったほうがいいよ。 ただあっちも10億に悪い意味で影響受けた変な人が出てきてるけど。
十億さんって、有名人の友達の友達だからって 馴れ馴れしく話しかけて対等な気になってる痛い奴みたいですね
図星を突かれると「ここはそういうことを論議するスレではない」って逃げまくり。 で、ひたすらどこかの情報をコピペして貼り込む。 オレはこいつのおかげで個人配信しようとする作家って この程度の奴らばかりなんだろうなあと思うに至った。 実際、ここで「オレはここで個人配信やってみたけど、こんないい結果が出た」 なんて具体的に報告した人間なんか一人もいない。全部未来予想だけだ。 ホント口だけで行動力ゼロのヘタレばっかりだ。 まあ「配信したけどなんも儲からなかった」なんて口が裂けても言えんだろうが。
ほらな、またこれだ。 落差社会の縮図とおまえの才能の無さは関係ないっつーの。 いつまで逃げまわるつもりだ。
ライブドアが電子出版用ソフト提供へ
IT企業のライブドアは、取材に対し、電子出版用ソフトとなるプラットフォーム
を開発しており、近くユーザーに提供することを明らかにした。その提供先第1弾が、
著名なブロガーで経済学者の池田信夫さんが2010年3月1日に設立した電子書籍会社
「アゴラブックス」になる見込みだ。
ライブドア・メディア事業部の田端信太郎事業部長は、「影響力のあるブロガーの
方々にも、ぜひ電子出版してほしいと考えています」と話す。キンドルや、米アップル
社が3月下旬に発売するiPadにも、ソフトが利用できるようにならないか、技術的に
検討している。
ttp://www.j-cast.com/2010/03/07061675.html?p=2
単純に考えて、電子出版は提供する側も読む側も 面白いかどうか分からない無名の志望者の漫画より すでに実績のある漫画家が乗り出してくれないかなーだと思う。 「影響力のあるブロガー」ってーのがまた、何だよそれって感じ? 過去にそれに価する作家や作品ってあんのかなあ。 仮に上手いヤツがいたとしても、それはそいつ個人の才能であって 電子出版するヤツらのレベルの底上げになるわけじゃない。
>>53 某漫画家主導のサイトでは既にプロ漫画家中心に数十人規模が集まっている模様。
米国では既に作家が集まって電子出版社を作って販売を試みているようだし日本
でも起こるだろう。さらに出版社同士で作家の奪い合い現象も起きている。漫画
が当たれば数十億数百億数千億の市場となる。そこに一枚噛みたい企業は多いはず。
>仮に上手いヤツがいたとしても、それはそいつ個人の才能であって
>電子出版するヤツらのレベルの底上げになるわけじゃない。
売れるのは雑誌でも個人の能力が主。アイデアを出すなと編集者に厳命する
人気漫画家もいるようだ。底上げなど必要ない。例外的な才能集団数十人が
ネットに集まればいい。雑誌でも下を見ればきりがない。
今後は楽天なんかもオープンな電子出版事業に乗り出すと面白いわな。アニメ
は力入れているようだし。
なるほど、どこかの才能のある人間は大儲けしそうだね キミはずっと蚊帳の外だけど
57 :
名無しさん名無しさん :2010/03/08(月) 06:22:51
むしろこういうクズもゾロゾロ沸き出てくるってことだよな 検索して品選びする時も、こういうド素人のゴミ山をかきわけながら探すわけか 邪魔くせぇ。むしろ電子配信時代のガンじゃねぇの?
「出版じゃ通用しないけど個人配信なら自由に発表できるし 取り分多いんだから10分の1の売上でもやって行けるかも・・・・」 なーーーんて勘違いした大馬鹿(10億含む)たちが 取るに足らないクソ作品をゴミ山の上に積み上げていくんだよ。 ゴミ山がどんなに大きくなってもゴミ山なのにな 決して金鉱には変わらない。 くさい臭いを垂れ流すだけだ。 はっきり分けて欲しいよな、ある程度の実績のあるプロ以上と その他大勢の腐ったどんぐりの背くらべ達を。 あまりに程度の低いレベルのは個人配信させない審査機構が その内必要になるんじゃないか?
つーか、マーケットには登録できても評価が低いものは売れないし 漫画の評価ブログとかを参考に買う人間が多くなるだろうから 淘汰はされるんじゃないか?
>>60 アップルはビッグブラザーの気に触ったら即友愛されるから駄目だろ
android一択
英国で作家の取り合いがヒートアップ、古参出版社・電子出版社・Amazonが電子書籍出版権の獲得競争
ttp://hon.jp/news/1.0/0/1468/ >英国の有名作家の多くは、大手出版社の25%という現行の電子書籍印税率に
>不満で、電子書籍の出版契約については保留のままにしているケースが大半とのこと。
↑英国は現状でも25%の電子書籍印税率のようだが日本は10%wどんだけ
ぼったくりだw日本は今後上げても30%か?w英国は25%でも全く不満で
結果出版社を通しては市場に流れずにアマゾンに直接卸す流れになるようだw
日本は中間搾取が酷すぎる。
>>56 本質的にこいつは業界に関係ないし、影響もないからね。
この過疎スレというの水槽の中だけで起きてる茶番だから
出版社擁護レスでもして釣って遊ぶくらいの気持ちでいいんじゃないw
自分が現漫画家で、出版のやり方に不満があって売り方を変えたい!ってのならわかるけど ただの志望者くずれで1ページも出版社に採用されてないど素人が 「日本は中間搾取が酷すぎる」だからな。 ホント大笑いだ。 いつ出版社がキミから中間搾取した? されるような売上なんか1円も無いだろ。 マスコミで噂になったトラブル漫画家の暴露記事ばかり鵜呑みにして まるで自分がそれらと同類のように被害者意識で語る。 最低の人間だね 友達いないんだろうなあ。
英国で作家の取り合いがヒートアップ、古参出版社・電子出版社・Amazonが電子書籍出版権の獲得競争
【編集部記事】出版業界ニュースサイト「The Bookseller」によると、英国で
Amazon(本社:米国ワシントン州)が電子書籍コンテンツ充実のため、複数の
有名作家やそのエージェントたちに電子書籍の出版権を売るよう打診を始めた
模様。
記事によると、英国の有名作家の多くは、大手出版社の25%という現行の電子
書籍印税率に不満で、電子書籍の出版契約については保留のままにしている
ケースが大半とのこと。結果的に電子書籍コンテンツがほとんど出てこない
という状況になり、米国系の電子書籍出版社やAmazonから直接打診が来るよう
になったようだ。
なお、Amazonの交渉担当者は「Kindleエバンジェリスト」などの肩書きで
アプローチしてくるという。【hon.jp】
>>64 それを言ったらニュー速民はそれぞれ関係のないニュースに当事者以上の勢い
で書き込んでいるだろw上の記事にもあるように英国は現状でも25%。日本
は10%。事実として日本は中抜きが激しいだろ?ニュー速民も多くが同じ
意見だぞ。日本は中抜きが酷いとな。
僕だけじゃないよ。皆もやってるだろってやつか。 自分の行動と他の行動を比べてろ。全然違うだろ。
307 :名無しさん@十周年:2010/02/16(火) 03:18:25 ID:10ezue2R0
つうか、これからは売れる作家を囲い込んだ会社が勝ちなんだよ。
312 :名無しさん@十周年:2010/02/16(火) 03:22:59 ID:oJWUep1J0
>>307 いや、売れる作家は主要なインフラに流れるだけだから、囲い込むよりは一律での好条件の
提示合戦だろ。
著作者取り分70%を提示してる金ドルとiTunesに国内既得権益連合が勝てる見込みゼロ。
265 :名無しさん@十周年:2010/02/16(火) 02:44:05 ID:45tXALia0
半端に既得権益を守ろうとすると、海外企業に徹底的に潰されてペンペン草も生えなくなる
コンピューターの黒船が来た事に未だに気づいていないんだな
314 :名無しさん@十周年:2010/02/16(火) 03:24:46 ID:AlPfe2Tg0
>>265 まったくだよね。出版印刷製本取次村で「どうやって生き残るか」なんて考えてたら、
海の向こうでは最高の頭脳を集めて「どうしたら本なしで本を売れるか」を考えてて、
もう実現しつつある。不況って言うけど、ネットのせいも大きいよね。
47 : ばくだん(長屋):2010/03/05(金) 12:47:10.56 ID:MvQ2rUql 著作権が出版社に巻き上げられる日本では 作家は底辺の仕事 トラブルを起こすようなヤツは使われなくなる 他にも作家なんざ掃いて捨てるほどいる そして編集は版権を持った会社に守られている どちらが上位職かはアホでもわかる 59 : 試験管立て(コネチカット州):2010/03/05(金) 12:51:08.62 ID:BNYLEI2T 版権と著作権が現代では同義ってことも知らないで 出版社には版権があるとか言っちゃう馬鹿がたまにいるよね 111 : モンドリ(静岡県):2010/03/05(金) 13:13:32.96 ID:xj+IUpNy 編集的には「替りはいくらでもいるんだよ」とかそんな漢字だろうな 392 : dカチ(千葉県):2010/03/05(金) 14:25:03.05 ID:1W6ZpAOo 大御所作家なら編集と渡り合えると思ってる奴がいるみたいだけど 大御所でも無理だと思うよ 楳図かずおが断筆したのは、新人編集者から手の描き方で説教されたからだし 普通に、 新人編集>>>>>>>大御所作家 だよ ファン心理から偉い人かのように錯覚してしまうのもしょうがないけど それはちょっと世間知らずで視野が狭すぎるんじゃないのかな 大体、編集になれば作家よりも偉くてほぼ確実に高収入なんだから わざわざ作家なんかになりたがるわけないじゃん それに、作家の学歴じゃあ編集にはなれないけど 編集はいつでも作家になれるし(キバヤシみたいのもいるし、編集って実質原作者でしょ) 編集は作家の上位互換 世間的には編集になるほうがよっぽど難しいんだよ ワナビの世間知らずオタには信じられないかもしれないけどね
やっぱり10億は天然。もしかして本当に自分と周りの区別がつかないのか?
>>66 >自分の行動と他の行動を比べてろ。全然違うだろ。
ネットニュースに対して意見を述べ合うという点でここもニュー速も同じだろう。
客観的な数値比較で漫画家の取り分が少ないという事実を前提にそれをそのまま
指摘しているだけ。それを非難されてはたまらんな。少ないのは事実だろ?英国は
25%。それでも作家は大不満で出版社を通そうとせず記事によればアマゾンが
直接連絡を取る事態に発展しているとのこと。
現状の10%で十分満足している漫画家も大勢いるとは思うがその場合は出版社と
今後も仲良く組めば良いだけ。
電子印税の世界標準は個人レベルでは70%がデフォが決定的だが電子出版組織
を通した場合の国際標準は何%になるのか興味があるな。50%が妥当か?
本当に区別がつかなかったんだ。
>>68 そりゃちょっと違う。「優秀な編集になる」のがむずかしいだけ。
ここでいう優秀とは、原作を書くほどの実力がある・・・というのではない。
漫画家を上手くアドバイス&時にはコントロールして
最終的に面白い作品を描かせてヒットさせる能力のことだ。
「オレのおかげでこの漫画はヒットしたんだ!」なんていう編集は三流だよ。
「この歌手はオレが売ってやったんだ」っていうプロデューサーと同レベルのな。
編集と漫画家、どちらとも優秀で相乗効果で売れて行くんだ。
お互いプロ同士の礼儀は欠くもんじゃない。
編集も漫画家もピンきりがあるのは当然だから、どっちかが人間的に破綻してると
トラブルのもとになるだけだ。
何かまたアンチの10億への個人攻撃が始まってるなw 論理的に負けてるから後はそれしか打つ手無して感じみたいだなww
>>73 自己擁護って楽しい?
出版社が潰れても君の未来に明るい光が指すわけじゃないよ。
どちらかというと漫画というメディア自体が弱体化してる結果だから
個人配信のサイトがいくら増えても、その傾向に歯止めはかからない。
漫画なんかにキョーミねえもんって人間が増えただけ
結果、個人配信なんかもっとキョーミ無い。ましてや有料でなんか読まない。
出版が潰れていくの喜んでるようじゃネットだってお先真っ暗だよ。
>>73 はずかしいぞ。お前。
自分がすごく浮いた存在であることに気づいていないのか?
「間違いない」 「夢ではない」 そう豪語して消えて言った過去のハード&ソフト&企画が 山のようにある事実には目を向けないんだね。 過去に無かったものが投入されるんだから、前年対比が200%くらいになるのなんて当たり前 そこから先に急速にしぼむなんてのも山ほどある。 ハードが物珍しいうちが花だよ。 ましてや漫画という商品自体は昔ながらの物なんだからな。 つまらん漫画が90%であれば、あっという間に客も引く。 いくらハードが高性能でもつまらん漫画を自動的に面白い漫画に変えてくれる 魔法の箱じゃないんだよ、残念だったな。
電子出版では著者=出版社=書店になる
ttp://ascii.jp/elem/000/000/505/505144/ >クリエイターに報酬を還元するしくみを
>電子出版では出版社も中抜きして著者が読者に直接、配信できるようになる。
>すべてのコンテンツが無料になっていくウェブで、クリエイターが何によって
>生活するかというのは重要な問題だ。文芸家協会やJASRACなどの利権団体は、
>著作権を強化すれば収入が増えると主張しているが、実際には権利関係の
>トラブルが増えて出版できる作品もできなくなり、著者も貧しくなってしまう。
>大事なことは、このようにクリエイターに寄生する人々を「中抜き」し、価値
>を生み出す著者や編集者に報酬を還元することである。
何のクリエイターでも無い人間が、クリエイターの生活の心配してんのか。 ごくろうなこったな。
どこかまともに稼げる場所はないものか・・・・・・。
電子書籍の問題は、出版界だけの問題ではないだろうな
ttp://kazetabi.weblogs.jp/blog/2010/01/post-2550.html 根本的な変化は、新人の発掘という局面に生じるのではないか。
従来は、出版界が、一種の権威機関となって新人をジャッジする権限を
持っていた。出版界がOKを出してくれないかぎり世に出られないのだ
から、新人は出版界の方に目を向けていなければならなかった。
電子書籍を運営する側は、権威的な審査の必要性を感じないだろう。
電子書籍側は、プラットホームを提供するだけで、出版界の権威的審査
を必要としないことがわかれば、自分の文章の書籍化を目指す個人も
急増する。結果として、新人作家の発掘のイニシアチブを、出版界が
失うことになる。
これからは、個人で判断していかざるを得ない時代になっていく。
しばらくの間、オールドメディアと、その寄生者は、個人の判断に
伴う危険性や不安を扇動し、自分達の権威的立場を必死に守ろうと
するだろうが、この流れは戻ることはない。
「新人」という呼び名自体が変だろ。 ある職種の「プロ」に対して「新人」がある。 ネットでのデビューは、ただの趣味人がネットに発表したにすぎない。 日曜画家が自分の油絵をどこかのサイトに発表したからって 新人デビュー!じゃないのと同じ。 そこらの印刷屋で自分史を自費出版してたオヤジの趣味が ネットで簡単に出来るようになったのと大差ない。 誰でもデビュー出来る、誰でも電子書籍を出せる そこらの幼児の落書きだって、売る気がありゃ売ることは出来る。 自由度は飛躍的に高まったが、それは同時にとるに足らない物が 星の数ほどネットに蔓延するにほかならない。 その中からどうやって「本当に面白いもの」を選ぶ? 毎日、何万もある落書きの中から必死になって検索するか? そんなヒマがあるのは引きこもりのニートだけだ。
結果どこかの有名サイトがお奨めするベストテンの中から選ぶようになる。 どんなに権威主義を嫌っても、普通の人間たちはどこかの権威が選んでくれた ハズレの無いものに注目する。 そんなに必死になって探しまわってまで、無名の大型新人を求めてるわけじゃないんだよ。 自分を高く売りたけりゃ、それに見合う作品と売ってくれる後ろだてが必要になる。 とりあえず漫画っぽいものが描けたからって、それが商売として通用するのには 超えなきゃいけないハードルがいっぱいある。 デビューが簡単に出来るようになったからって、その後が確約されるわけじゃない。 10億は新しい楽曲を聴くために、全国の素人ミュージシャンのデモCDを 毎日毎日Yutubeでチェックして、全部ためし聴きするかい?
>>85 しかしその中からも人気コンテンツは生じるだろうし差別化されるだろう。
例えばブログは漫画以上に世の中に溢れているが面白ければ支持されラン
キング上位に来る。ブログランキングのようなシステムが電子漫画でも作ら
れる可能性は高い。
>>86 もちろん差別化は必要になるだろう。ただしその役目は出版社から引き剥が
されるということだろうよ。面白いコンテンツが出版社を回避するようになっ
た場合出版社には権威も実力も失う。過去の蓄積に頼ることは出来るとしても
新しい力は出版社にはもたらされない。まあ次の天才の気分次第だろうがな。
実際多くの著名人の予想では出版社はその力を失うという。可能性は高いわな。
海外では作家が集まって出版社を作る流れもあるようだが日本でも似た動き
は今後出てくるだろう。
おまえってホントに出版社コンプレックスなんだなー なんか出版社にヒドイ目にあったのか? 原稿持ってってクソミソに言われたか? 言葉の端々にみにくい私怨が渦巻いてるぞ 二年前から天才天才ってバカの一つ覚えみたいに繰り返してるけど 相変わらずそういった新人がネットに出てこないんだが 二年だぞ? 漫画家志望者が全国に何万人もいるのに、何で出てこない 二年もあれば話題作の10や20出てきてくれてもいいだろうに
>>88 コンプレックス?はっきり言って出版社には全く興味がないのだがw
出版業界に黒船襲来でどうなるのかその顛末に興味があるだけだ。
紙の長い時代が終わる節目はやはり誰にとっても面白い事象だろう。
端末普及後がすべての始まりだろうよ。
競争激化が止まらない電子書籍端末マーケット、店頭ではついに100ドル割れの機種も登場
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1475 【編集部記事】電子書籍端末を投入するメーカーが急増する中、米国の安売り
小売チェーンではついに100ドル以下で買える機種まで登場した。
たとえば大手薬局チェーンのWalgreens社サイトでは、中国製の電子書籍端末
「Delstar OpenBook E-Book Reader DS 1005」を99ドルにまで値引き。このDS
1005は、電子機器商社Delstar Wholesale Electronics(本社:米国フロリダ州)
が輸入代行を行なっている中国製品で、5インチ型のカラー液晶ディスプレイで
MP3プレイヤー機能なども内蔵。ePub/PDF/TXT/HTMLなど主要フォーマットの
電子書籍作品が読める。
年内には定価ベースでも150ドル前後の電子書籍端末が登場することが予想されて
おり、このDelstar製品のように100ドル以下で叩き売りされる旧モデル製品が
今後たくさん出てきそうな気配だ。【hon.jp】
まさかこれほど早期に一万円以下の値段で売り出されるようになるとはw 来年には定価で一万円まで下がれば店頭販売時には5千円近くまで下がる 可能性もあるか???3年後にはかなり普及する可能性が出てきたな。 5千円付近が普及の目安であることはアンチも認めるだろ? 業界再編は思った以上に早期に訪れる可能性が出てきたな。 ・出版社は一種の権威機関として新人をジャッジする権限を失う ・新人作家の発掘のイニシアチブを出版社は失う 才能が手に入らなくなる、才能を安く買い叩けなくなる、と高コスト出版社 は衰退する可能性大だろう。
>>85 >毎日、何万もある落書きの中から必死になって検索するか?
>そんなヒマがあるのは引きこもりのニートだけだ。
書き込み時間2010/03/11(木) 09:04:20
お前の事だなwww
世の中の全ての社会人が、九時五時で会社で働いてると思ってんの? アタマ悪すぎだろwww
米Apple社、iBooksアプリの電子書籍ジャンル分けに注力、MangaはGraphic Novelsの1分野に
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1476 【編集部記事】iPhoneアプリ情報サイト「Appslice」の調査によると、
Apple社(本社:米国カリフォルニア州)がiPad公式電子書籍アプリ
「iBooks」の公開に向け、一般書店並みに細かい作品のジャンル分け
作業を行なっている模様。
記事によると、iBooksではいわゆる第1カテゴリは20分野程度のジャンル
が用意され、第2カテゴリには150分野ほどが置かれるとのこと。たとえば、
「Manga」は「Comics & Graphic Novels」の直下に置かれ、「Fiction &
Literature」「Romance」下にはオトナ向けの「Erotica」ジャンルも用意
される。
現在、iPhoneアプリを販売するApp Storeアプリではあまり詳細なジャンル
分けがされておらず、ユーザーの不満の1つとなっている。しかし電子書籍
専門のiBooksアプリについては、音楽専門のiTunesアプリ同様に細かな商品
分類を行なうことで、コンテンツの検索性を高めたい模様だ。【hon.jp】
ジョー・コンラートは作家であり,自身のブログ「A Newbie's Guide to Publishing」で,
電子書籍の印税について論じている。彼は,年に2回発行される電子書籍の印税明細書を
見てかなりショックを受けたと書いている。
ジョーは,出版社 “Hyperion”を通して電子書籍を売っているが,アマゾンを通した
自費電子出版もしている。そこから,電子書籍の売り上げはアマゾンの方が良く,
ほどほどに売れる作家(midlist author)にとって,出版契約なしに生計を立てる
ことができるという結論に至った。
このブログ記事には多くの数字(価格など)が出てくるが,電子書籍に興味がある
作家は,ジョーの意見を注意深く見てみることをおすすめする。
ttp://trans-aid.jp/viewer/?id=6787&lang=ja
休刊・廃刊数の推移 2003年 159点 2004年 172点 2005年 140点 2006年 167点 2007年 218点 出版科学研究所によれば、2007年の年間休刊数は統計開始以来過去最多の218点、 雑誌販売額は10年連続の前年割れとあり、創刊数が休刊数を上回るという 「雑誌淘汰時代」は今後も続く見通しとなっています。
米Apple社、ユーザー自作のePub電子書籍もiBooksアプリで自由に閲覧できることを明らかに
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1477 【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間の12日、
iPadの予約受付開始を前に同製品の情報ページをアップデートした。電子書籍
関連では、ユーザー自作のePub作品を自由にiBooksアプリを使って閲覧できる
ことを初めて明らかにした。
説明文によると、ユーザーは外部入手したePubファイル(たぶんDRMがかかって
いない状態のもの)をiTunes経由でiPad上のiBooksアプリに送り、そのまま閲覧
できるようだ。
これにより、たとえばSigilなどといったePubエディタソフトで自作したePub形式
の小説/コミックも、 iPad上でそのまま閲覧できることになる。
なお、iBooksアプリ自体はiPadには標準インストールされていないため、あらかじめ
AppStore側からダウンロード・インストールしておく必要がある。【hon.jp】
iPadで読ませるだけならiBooksを必ず通す必要があるというわけではないようだな。 iBooksで売れるなら決済も含めて世界規模でありそれが一番良いがそれは絶対でも ないというのは漫画にとって朗報だろう。国内のDL販売サイトが次の出版社になる 可能性も出てきたな。 ・3年以内に端末価格が5千円付近になる可能性の出現 ・iPadがオープン端末化したことで他端末もほぼ追随⇒出版のオープン化加速 ・出版社が新人を独占する構造の崩壊⇒諸権利を漫画家がコントロール ・電子書籍がもたらす価格破壊で紙の雑誌や単行本のさらなる衰退 一体どうなってしまうのか!!!!!!!!!!
『米Apple社、ユーザー自作のePub電子書籍もiBooksアプリで自由に閲覧できることを明らかに』 ※以下ネットの声をピックアップ! ・うお,これは! ・キタコレ ・きたー!糞じゃないかと言いましたが、発言を撤回します。iPadの電子書籍は神です。 ・同人誌はじまったな ・ iBooksがnon DRMの勝手本を許容したのか。これは、いろいろと変わるなあ。 ・Oh!1番気にしていたことがクリアになった! ・む、これは… ・ePubツールキットの登場が待たれる。 ・これはすごいかも。ePubが一斉に流行るか ・これは朗報ですね ・ということは、アップルを通さない書籍も読めるのか。これは作り手にとっての参入障壁低くなったのでは ・これはすごい ・日本の漫画界が動いた
最近は端末普及の加速を示唆するニュースやiPad端末のオープン化ニュースなど 個人ネット配信に有利な流れが多いな。 アンチが静かなのはそのせいかw
何言っても自分の現実を知ろう人しないアンタに そろそろみんな諦めの境地におちいってるだけでしょ 都合が悪くなると世間の情報コピペしてりゃいいんだから気楽なもんだね 何か一作でも描き上げたか? それを他人に見せて面白いって評価を得たか? そういう具体的な結果が無きゃ、いくら個人配信の環境が良くなろうが全く無意味だぞ
>>101 このスレはすべての個人ネット配信を考えるクリエイター達の為のスレだ。
個人の実力の有無を問題にするスレではない。あくまで個人ネット配信の
可能性を一般論として論じるスレ。
出版のオープン化の早期実現、端末普及の早期実現、の流れに対してアンチ
が全く抵抗意見を出せない所を見るとこれはかなり信憑性があると思っていい
のだろう。
出版のオープン化&端末普及の早期実現の前にアンチも遂に個人ネット配信
時代の到来を受け入れるしかなくなったわけだ。遂に出版社支持を諦めたわけだ。
アンチが個人ネット配信時代を保証してくれるとは望外だったw
>このスレはすべての個人ネット配信を考えるクリエイター達の為のスレだ。 嘘はいけないな。本当に個人配信を考えている人間を追い出したり、愛想つかしたりしたのはお前じゃん。 お前のせいで真面目に議論しようとする人間がこのスレにも別スレにもいなくなった。 このスレはすべての10億を満足させるスレだろ。または10億が寂しいので誰か相手をしてくれスレ。 お前の書き込みは寂しい寂しいと言ってるようにしか思えない。
ここでの10億のいう「アンチ」に出版デビューしようとしている新人も含まれるのだとしたら 彼らの方が圧倒的に数が多く、なおかつ熱心だ。 かたや個人配信を考える輩は、考えてるだけで実態がいつまでも見えない。 当たり前だな、出版デビュー希望の新人は「競いあって世に出て、生き残るために努力する」から。 自然に漫画家としてのスキルを上げなくてはならない。 自分だけじゃなく周囲の人間にも「漫画家を目指すんだ!これで食っていきたいんだ!」と 意地を見せなけらばならない。 10億をはじめとする個人配信の連中は、まず人と争わない いや、争えないんだ。 それほどの力無いから。 で、デビューはいつでもいい。どんなこと描いてもOK。 〆切なんて最初から無い。守る必要も無い。 儲からなくても最初は仕方ない。 ずっと発表は出来るんだから〜〜〜。 どっちの方が漫画家として優秀な人間が生まれやすいかは 小学生でも分かるよ。
出版のオープン化に正論で抵抗出来ないのが悔しいようだなアンチw
>>104 競争も何もすべては端末普及後だろ。iPadの発売が電子書籍端末の象徴的な
スタートとなるだろう。読者がそこに食いつけば一気にクリエイターはそこへ
流れ一気に競争が始まる。一つ二つとヒットが出て行けばやがて一気に才能は
流れる可能性がある。何しろ高利益体質だからな個人ネット配信は。もちろん
低コスト体質の出版組織を介するのもありだろう。実際そうした新しい形の
出版社が出てきている模様。リスクもなく設立出来る時代のようだ。果たして
高コスト体質の出版社が対抗出来るのだろうか?
>「漫画家を目指すんだ!これで食っていきたいんだ!」
商業経由では食っていけないと某漫画家が暴露しているようだがw
【電子書籍】出版のオープン化−出版界・起業家・今の時代を生きる全ての人へ−
ttp://futurist.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-53e3.html 2010年からの10年間は、出版業界にとっては痛みを伴う激動の時期、
起業家にとってはまたとない事業機会にあふれる時期、世の中の人たちに
とっては出版という行為が身近になり、かつて出会ったことのない魅力的
な本に数多く出会える時期になるだろう。
西暦201x年、電子書籍に関するいくつかの場面
・電子書籍が出版のオープン化を引き起こす
(1)低コスト
(2)印税が高い傾向にある
出版のオープン化が拓く世界
1.「出版」が身近な行為になる
2.独立・起業の有力な手段になる
3.情報空間の深みが増す
4.有名ではない人・組織が出版で成功するには
(1)高品質である
(2)独自性がある
(3)販売戦略がある
5.売れたらラッキー!売れなくてもいいじゃないか!
相手にしてくれる人がいてよかったな。十億。ループ繰り返してばかりいるけどお前っていったいどういう人間なんだ? 同じ質問を繰り返してばかりいて、回答もらってもありがとうと言わずに、コピペして、また同じ質問を繰り返す。 10代なんだよね?もし30とか40とか言ったら絶望的
>>105 商業経由で食っていけないのは、その程度の才能とその程度の努力しかしてないからだろ。
表現活動に属するものは全部そうだよ。
歌手もお笑いも俳優も漫画家も、売れる人間より売れない人間のほうが圧倒的に多い。
努力したって「華」が無けりゃうずもれてしまうし、運も強烈に左右する。
100分1、ひょっとしたら1000分の1の成功を目指して不確実な未来に自分を託す。
じゃあ、みんな何でこんな事やってると思うの?
答えてみな10億。
きっとそれはおまえに一番欠けてるものだ。
>>108 >商業経由で食っていけないのは、その程度の才能とその程度の努力しかしてないからだろ。
言い訳乙。少なくとも高コスト体質の部分をスリムにしてから言えよw確かに
文化産業は元々の体質として苦しいものがあるのだろうが漫画家にリスクを
一方的に押し付けておいてその言い草はないだろ。それに加え成功しても生み
出した市場規模に比べて無きに等しいリターンしか入ってこない。漫画で成功
すれば巨万の富が入ってくると宣伝しておいてそれはないだろう。
>100分1、ひょっとしたら1000分の1の成功を目指して不確実な未来に自分を託す。
>じゃあ、みんな何でこんな事やってると思うの?
ネット経由でも確率としては変わらんだろうよ。ネット配信であれば人為的に
一方的なリスクを押し付けられることが少ない&成功した時はリターンが大きい
というメリットがある。価値ある漫画を生み出したいという作家としての本能の
部分と流通部分は異なる為、流通部分は便利なものへ次々と乗り換えて無問題。
作品作りにはどこまでもこだわるべきだが既存ルートにどこまでもこだわる必然
性はない。そこを錯覚してはならない。出版社は運送会社。もっと便利な運送会社
が出現すればそこに頼むのは極自然な流れ。あの運送会社に運んでもらわねば
ならないとこだわっている作家がいると考えると笑えるだろ?
iPadは読み上げ機能搭載、EPUB形式に対応
ttp://wiredvision.jp/news/201003/2010031620.html iBookstoreで提供されていないEPUBフォーマットの書籍を『iTunes』に追加し、
iPadのiBooksアプリケーションに同期させることも可能だ」という(iBookstore
では、Apple社が契約した出版社の本が販売される)。
↑これで現在の所はアップルの規制をくぐることは可能になったわけだな。
日本国内向けに販売するなら日本国内のDL販売サイトを介して販売すれば
良いわけだ。後は電子書籍端末が5千円付近となって普及が一気に進むのが
いつかという問題。
誰しもが出版社を立ち上げられる未来がすぐそこまで迫っている。
場合によってはすべての漫画家=出版社となる未来がすぐそこまで迫っている。
この新しい時代の流れに反し既存ルートを選択する漫画家志望者達は多いだろう。
しかしこの新しい時代が到来すること自体はほぼ確実。新しい時代に挑戦する
志望者達はまだまだ少数だろうが(あるいは水面下で何十人何百人と存在か?)
少数であればこそ先行者利益を得る可能性も高い。才能の上澄みに位置すること
が条件だが他志望者達が既存ルートに流れている時に一気に世界配信することの
価値は高い。
漫画で成功する確率を論じているのは馬鹿 これまでは 漫画が成功する確率=商業誌が漫画を成功させる確率 だった つまりそれは、ある漫画が失敗したのは漫画家が悪いのか、編集・流通に問題があったのかはわからないということになるわけだ 「そもそも漫画はもっと可能性のある産業だが、出版社が足かせになっていたかも知れない」と考えられるわけだ
113 :
名無しさん名無しさん :2010/03/17(水) 11:35:47
そのアイパッドとかいうの電池どれくらい? 金額はどれくらいよ? 魅力がなけりゃ普及しないぞ?
>>112 非実在青少年問題やら児童ポルノ禁止法といった表現規制の手から逃れるためにも
電子出版への移行は企業にとっても得だと考えるけどな
twitterで見かけた発言だが
>『非実在青少年』問題、大手出版をはじめ、
>マスコミが成立後の発禁指定を恐れて動きが鈍いみたい。
>(取り込まれてる可能性も・・・)よければ情報の拡散(RT等)お願いします。
>#hijitsuzai
http://bit.ly/9sxVmF 正しくは 発禁指定→有害指定 と訂正アリ
とあるように、現在表現規制派に流通を掌握されたまま攻撃を受けている現状をみて、
防衛による消耗戦より、規制の手を出せない電電子出版への移行を進めるべき
だと考えるので、流通掌握、発禁や有害指定リスクの無い電子出版への移行は
出版社にとっても、収集するユーザーにとっても利益になるのではと考えるけどな
まあアップルだけをメインに考えたら今度はビッグブラザーに握られるので
androidを主流にして電子書籍配信できればいいんだが
115 :
114 :2010/03/17(水) 12:05:17
>>113 iPadだけが電子書籍ではないがiPadがオープン化することでそのインパクトは
強いものとなる。多くの電子書籍端末が今後オープンなものとなるのは必死。
一般普及する端末は数年後に出るであろう五千円前後の価格の端末と予想。
>>114 表現規制を推進する馬鹿がいるようだな。出版社はもっと強く反対運動を起こす
べき。それすらも出来ないならますます価値がない。
>アップルだけをメインに考えたら今度はビッグブラザーに握られる
epub形式ならアップルを通さずに売ってiPadで読ませることが可能。今後変更
の可能性はあるがとりあえずオープン化の流れ。一応安心して良いのだろう。
今後は画面の大きな端末にはepub形式でページ単位で配信し小さな画面の端末
にはフラッシュで配信することになるのではないだろうか?
アンチに聞いておきたいんだがアンチとして漫画家の取り分は今後どの程度に なるべきだと考えているんだ? @電子書籍印税 A権利ビジネス収入における出版社と漫画家の利益配分 俺としては出版社と漫画家が対等であるという思想から考えてすべて折半が妥当 だと考えるがアンチの意見を聞きたい。今後は世界的に漫画家の取り分が大きく なるのは必然だがアンチの意見は果たして世界的流れに適するものなのかどうか 知りたい。
119 :
名無しさん名無しさん :2010/03/17(水) 18:39:03
なんか電子書籍端末が流行りそうなの確定みたいだな まぁ音楽メディアみたいに既存の出版も先細ってくのは分かってんだろ 出版業界も今の不況が一時的なもんだろとは誰も思ってないよ でも無能が会社経営してる訳でもないだろよ 同人誌が出版企業を駆逐するとはどうしても思えんがな
ぶっちゃけiPadとかが普及して一番打撃を受けるのは出版つーより印刷会社と本屋さんだろな 印刷と本屋は大手以外は全滅じゃね? 出版は既存のコンテンツ等の権利もあるからそう簡単には死にはしないよ むしろ売り上げアップする所も出て来るだろな
>>119 >音楽メディアみたいに
10年で半分に減ったんだろ?漫画もそうなる可能性はあるな。
電子化する前に既に激減しているという噂もあるがw
>出版業界も今の不況が一時的なもんだろとは誰も思ってないよ
これからが本当の地獄だってやつかw電子書籍端末の普及が始まっ
たら一気に終わりそうだな。才能の枯渇と才能の流出のダブル攻撃
がトドメの一撃になりそうだ。
>同人誌が出版企業を駆逐するとはどうしても思えんがな
すべてが同人誌化すると考えろ。雑誌が同人誌化する。ボーダ
レス時代になる。
漫画が売れている時代に漫画家を少しでも優遇していればまだ
出版社は生き残れただろうが所詮下請けと判断したのが痛すぎる。
現在出版社擁護の声はほとんど聞かれない。
>>120 >出版は既存のコンテンツ等の権利もあるからそう簡単には死にはしないよ
それにしがみついていくことになるんだろうな。
本屋が激減すればマイナーな三流漫画家は脂肪確定 供給が絞られてくと苦労してまで読みたい漫画以外買わなくなるから 暇潰し程度に買われてたクソ漫画は激減するだろよwwwww 売れる有名漫画だけ売れて、売れない漫画はより廃れる傾向が更に増しそう 未だにぬるま湯にひたってる出版社の『老害』寄生虫漫画家は電子書籍化には当然反対するよwww
新たなメディアが誕生しても新たな弱肉強食が発生するだけだからな 負け犬はいつまで経っても負け犬だろよ
10億のおっさんは誰にも相手にされずに寂しいのか?
>>124 でも日本の新聞社はまだ潰れてるトコ少ないよね
アメリカとか大手の新聞社バンバン潰れてるし
保守的な体質だからドラスティックには日本は変わらないと思うけどな…
128 :
名無しさん名無しさん :2010/03/19(金) 12:19:43
俺が期待してるのは金の取り分ってより作品作りの編集による介入がないってのが一番の魅力かな 作品を編集とイチから作り上げてくって手法がどうにも気に食わなかった者としては電子書籍の流れは歓迎する 完成品を売ってくれって言う出版が居れば別に紙媒体でも俺は構わないんだけどね
読者が電子書籍主体となるのが3年後なのか5年後なのか10年後なのかそれが 問題だがそこがまだ読みきれない。端末普及したとしても電子書籍主体になると 絶対に言えるわけでもない。もっとも移行する可能性のほうが高いとネットでは 言われているが果たしてどうか。 あと一年待てばおそらくその辺りが掴めるだろう。
安価なハードとムーブを規制するクソDRMがついてないコンテンツとエロ漫画関係が来ればかつる
>>128 >作品を編集とイチから作り上げてくって手法がどうにも気に食わなかった
後からでかい顔してあれは俺が育てた売ってやったと言われても困るわなw
だったらその辺の掃いて捨てる程いる漫画家を大ヒット漫画家に育ててみろとw
編集者の参加がプラスになるケースもあるだろうがすべての漫画家にそれを
強制するのは本来許されるべき行為ではない。ネット配信がそれを解決する。
>完成品を売ってくれって言う出版が居れば別に紙媒体でも俺は構わないんだけどね
今後ネット発の作品がヒットした場合はそうなるだろうな。ただし出版権だけ
を預ける形になるだろう。しかし紙書籍を電子書籍が上回る時代が到来すれば
出版社と組む必要性そのものが消滅する。どちらにせよ出版社は紙の単行本を
出す場合にのみ組む存在になる。出版社は紙という一地方の棚取り屋となる。
>金の取り分ってより
金の取り分も気にしろよwグッズ印税こそは莫大な利益を生むがテレビ局が得る
局印税なるものだけでも著者である漫画家を遥かに凌ぐ額。しかもテレビ局は
他にも取り分ルートを作っている。原作者印税は極めて小額。一番の功労者が
最も虐げられる日本マスコミのシステムはスルーするべき。
才能は最も儲かる所、最も才能を高く買ってくれる所に流れる。とすれば今後
はコンテンツは日本から海外に流れるのではないか?海外からすれば日本の
人気コンテンツが手に入るなら著者優遇など喜んで行うだろう。
>>130 エロだと消費者の金落ちやすいらしいな
ケータイ漫画もエロだけは採算取れてるって聞いてるし
俺も意地張らずにエロ描こうかな…
>>132 エロは電子本だと所持しているのがバレないってのが良いからな
おいアホの十億おっさん。 育てるっていうのは、柵の中に家畜を囲んで、暇なときにエサをばら撒くのもあれば、家庭教師が生徒を熱心に育てる、というのもあるんだぞ。 何度言われればいいのか。タダで持ち込みを受けたり(その間の人件費)、奨学金や賞金を渡すのも十分育てるになるんだよ。 マンガが売れて始めて金になるのに、売れるかどうかわからない原稿に金を出してくれるわけだから。漫画家は自営業だからリーマンみたいに 仕事量で金がもらえるわけじゃないからな。 >エロ描こうとしている人 エロってストーリーはベタな物を使えるのでストーリー力は不要だが、絵の力を相当求められる。 週刊紙、月刊誌の比ではない。エロだから売れるというわけではない。カラーに自信があるんならやってみれば? 10億エロ嫌いだったのに変わったな。寂しいのか?
>>134 このスレは10億とお前だけが見ているスレじゃないんだから
電子書籍が流行っても漫画家の苦労は続くよ 印刷や出版を通さないって話なら安くDLさせろって消費者が要求するし 紙媒体みたいに高い値段要求すると叩かれるからな 出版のせいにはもう出来ないから、金の亡者言われるぜ?
>>136 出版社の紙と同等かそれ以上の価格設定が叩かれるだけだろw個人ネット配信
なら半額以下で十分に利益になる。
それにしても出版社は紙という一地方の棚取り屋、という認識をデフォにすると
出版社という単語が出てこなくなるなwコンテンツを展開する際に組む企業群の
中の一つ、という位置付けでしかない。紙単行本限定。
問題は電子書籍主体になるまであと何年かかるのか、だな。
電子書籍の印税問題、英国に続き、米国の作家団体も大手出版社に50-50折半を要求へ
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1483 【編集部記事】米作家団体The Author's Guild(本部:米国ニューヨーク州)
は現地時間の18日、欧米で問題になりつつある電子書籍の印税報酬について、
出版社側の売上の50%を要求する声明を再度公開した。
この声明文は、大手出版社Random House社およびHarper Collins社への警告
を意図したものである模様。Random House/Harper Collinsの両社は今年に入り、
著者エージェントたちに電子書籍の著者印税率を「出版社側の売上の25%」
にするとの文書を送り始めており、この要求を安易に飲まないよう会員たちに
警告している。そして今回初めて、The Author's Guildでは25%ではなく
「50%」をターゲット値としていることを明らかにした。
なお、英国の作家団体The Society of Authors(本部:英国ロンドン市)も
すでに今年1月にターゲット値「基本50%〜人気作家75%」へ誘導していくこと
を明らかにしており、The Author's Guildの動きはこれに追従するかたちとなる。
【hon.jp】
売り上げの中から漫画家と出版社で50−50の取り分要求か。 これはやがてグッズ印税の取り分にまで波及するなwこのスレの 話そのままじゃねーかwいかにこのスレが正論を言っていたのか その証明だな。 >「基本50%〜人気作家75%」 人気作家なら売り上げの75%か。このスレの主張以上の展開 でワロタwそうか人気作家なら75%主張しても悪くないんだなw 個人的に50%一律が妥当だと思っていたがそれすら慎ましいもの だったのだなw アンチも50%で妥協していれば良かっただろうに「人気作家は 出版社売り上げから75%」が世界の流れになりそうだw
紙での印税が10%だから単行本一冊あたり40もしくは50円だろ 電子書籍で200円でもし買わせたとした場合 50%だと100円、75%だと150円 仮に100円だとすると50%で50円、75%で75円… うーん…どうだろ?
とりあえず100万稼ぐには 単価50円だと2万部 75円だと1万3333部 100円だと1万部 150円だと6666部か… 確かに収入増えそうだが、それほど薔薇色ってワケでもないようだな 単価150は無さそうだから100、もしくは75円が妥当かな? いずれにせよ市場がでかくならん事には手が出せんな
エロだと採算取れそうかな? 同人誌みたいにページ数少なめでDLさせればイケるか? 20Pで200円(単価100円)で1ヶ月生産体制取れば1万件DLさせれば月給100万 5千件で50万円… なるほど…人気のエロ漫画家なら確実に食えるな…
>>141 数年後には市場が大きくなると言われている。賞金目当てに漫画賞に送るなら
ネット配信で小遣い稼ぎするほうが確実だとは言えそうだw
数年後に世界規模配信で10万〜100万部の作品が出た場合その儲けは相当
なものになる。小規模な出版社と組んで売り上げの50〜75%を得る場合でも
今までとは儲けの桁が違ってくる。
小遣い稼ぎ⇒ネット配信
大儲け⇒ネット配信
結論⇒ネット配信
まあバラ色とは言わんが今後は有力なルートとなることは誰も否定出来ない
だろうよ。
iPadは無いな、androidかWP7しか無い
>>145 iPadはオープンな端末だ。epub形式ならiBooksを通さずともDL販売すれば
無問題。もちろんiBooksを通せるなら通せば良い。
AndroidでもiPadでもepub形式で配信すれば全ての端末共通で利用可能。
利用出来る有力な販売サイトをいくつか併用して行けば良い。
■アンチの時代遅れ発言■ アンチ「端末普及は20年後」⇒数年後に普及の流れ アンチ「将来的に電子印税30%くらいだろ」⇒スレの主張通り50:50の折半〜 人気作家なら75%取り分の流れ アンチ「出版のオープン化?黒船?笑わせるなw」⇒現実に黒船来襲でお上に泣きつく アンチ「端末は1万円〜5千円くらいになってから。何十年後だよw」⇒数年後の可能性大 ※アンチの時代の流れの読めなさは異常。 ※散々アンチはスレを叩いてきたが現実がスレを後追いしている。
デジタルになると実は出版側もメリットはあるんだよな 紙媒体のように無駄に刷るという概念は無くなるから 初版部数の読み違えとか在庫のリスクが無くなる 弱小出版社では単行本が出ないというのも珍しくないが、デジだとその心配はない これからは紙媒体での単行本は人気作のみが出されて 打ち切り作品等は紙での単行本ではなくデジタルで出される事になるだろうな
動画も音楽も電子書籍もOK!ポータブルAVプレーヤー
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4672856/ 株式会社ハロッズは2010年03月19日、720P HD動画対応タッチパネル式4.3インチ
液晶ポータブルAVプレーヤー「eT4300」を3月23日より発売すると発表した。
価格は、オープンプライス。トマトショップYAHOO店での価格は、1万8,000円(税込み)。
↑日本でもそろそろ低価格端末が登場してきたようだな。個人専用の図書館を
持ち歩く時代が到来する日も近いな。業界再編の時が近い可能性がある。
端末価格が5千円近辺になる時はいつだろうか?
読者に宣伝するにはどうすれば良いのか考えた場合むしろ読者に対する宣伝は 読者にしてもらうのが一番なのではないか?ぼった栗出版社を排除し読者と WINーWINな関係を築くなら読者に利益を流す方法はありえるだろう。 つまり単純に言うとDL販売におけるアフィリエイト。ある程度のファンが 出来れば後はそのファンに次のファンを呼んできてもらう。報酬額は1割で どうだろう?2割でも良いかも知れない。読者と共に皆で豊かになる方向性が 良いのではないだろうか?
アンチを鼻で笑ってる人間は、どうしてさっさと自分が個人配信に乗り出して 大儲け出来ることを証明しないんだ? 最終的にそれが出来なきゃどんだけ未来予想しても「才能ある他人様が儲かるはずですね」だろ。 売り方ばっかり考えても、肝心の漫画がお粗末じゃ未来永劫儲かりゃしないぞー。
アファリで1割も払ってたら持たないだろ 3%が限界じゃないか?
>>152 読者がすすんで宣伝してくれるような漫画描けるようになってから考えろ
>>151 に貼ったNHKの番組で俺が憶えているのは
・オンラインゲームなどで基本料金は無料、アイテムが有料というシステム
・医療系の企業で無料検診を行いそのデータを製薬会社等に売る
というもので商品の売上から○○%を割り振り・・・というようなものとは
異なる発想だったな。
大企業が仕掛けるステルスマーケティングはネット上では今まで上手くいってない、
という意見が多いみたいだけどこれからとうなるか?というのはまだ不明。
>>153 ここは売り方ばかり考えて、漫画自体は三流以下の志望者が集うスレです
誰かが代わりに個人配信で成功したら、それがさも自分の手柄のように思えるヘタレの楽園です
彼らに現実を突きつけても無意味です
漫画家だけが居るわけじゃないだろ
面白けりゃやればいいじゃん 結局何もしないクセにww
161 :
名無しさん名無しさん :2010/03/23(火) 08:59:17
出版を通さなきゃ所詮アマチュア、同人誌のオナニーにしかすぎない 漫画家の印税が低いおかげで余った金を宣伝やプロモに使う事が出来る 有望な新人に賞金あげて使えそうな資料探してあげたり 漫画家一人ではとても行けない場所でも粘り強く交渉し、一緒に色んな場所を取材に行ったりもする ここで出版がイランとほざく奴らはそれが全く分かってない
162 :
>>161の続き :2010/03/23(火) 09:09:03
出版社の支援なしで高い医療知識の漫画が漫画家一人で描けるか? 推理漫画のネタは漫画家一人で考えてると思っているのか? 馴れ合いじゃない原作と作画の引き合わせは誰がやったと思ってる? 同人誌ごときに社会的意義のある素晴らしい漫画が生み出せるのか? 是非、答えて頂きたい
>>161 その出版社も規制の檻に閉じ込められつつある。
檻から抜け出るには小さくなるしかない。
何を意味するかくらいわかるよな?
>>162 確かに『編集者』の能力は必要だ、だからといって『出版社』が必要とは限らない。
>>162 社会的意義の部分だが、Fateでもひぐらしでもうみねこでも出ているし、
漫画でも同人出身の人間は大勢いるわけだしね。
さて、型月や竜騎士にどう反応するのやら。
>>162 東方を上げなかった事にも理由はあるよっと。
167 :
名無しさん名無しさん :2010/03/23(火) 11:50:32
同人(笑)
>>165 キモイ萌え作品しか出せない作家の例をあげられてもなwwwwww
その型月さん?やら竜騎士さん?やらに医療漫画やら推理漫画やら描けるのかしらwww
火の鳥のような高尚な漫画が同人誌から出せるのかしらwwwww
はいはいシロマサシロマサ
>>167-168 これで(笑)が出てくる程度だから三下なんだ。
まず萌えうんぬん以前に話題になっている、売れている作品に対する情報を持っていない時点で、
「ボクちゃんはじぶんのスキなものいがいみてません!」と言っているようなものだ。
そして何故人がこの作品を求めたのか?という考えに至らない時点で、
編集以前に創作に関して語る資格はない。
>>154 >アファリで1割も払ってたら持たないだろ
ネット配信なら高い利益率を確保出来る。1割を宣伝費と考えると良い。
今現在出版社に流れている分を考えれば安い。読者にも儲けさせる考え方
はネット配信時代において悪くない考え方だろう。
>>153 他人が儲けてもそれはそれで良いんじゃないか?このスレは一般的なネット
配信議論する場所だからな。
>>161 >出版を通さなきゃ所詮アマチュア
>漫画家の印税が低いおかげで余った金を宣伝やプロモに使う事が出来る
所詮アマチュアかどうかなど売れればどうでも良いことだろう。ネット配信
時代には高コスト組織スルーは必然という意見が多数を占めている。ぼった
栗出版社を通すことがプロというならアマチュアで良いと思う志望者達は今後
増えるだろうよ。印税が低いおかげで宣伝やプロモが可能、と言う前に社員
の給料削れw経費で飲み食いするなwそれを原稿料にまわせwそれが嫌なら
印税の高い海外への才能流出の可能性が大きく出現するのだろう。
>>162 そう思うならそうのようなケースにのみ出版社は関わっていけば良い。
電子出版の経済学
ttp://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51375630.html 日本の書籍の印税は10%、原稿料は400字詰め原稿用紙1枚あたり5000円ぐらい
が相場で、ここ30年ぐらい変わっていない。この30年間に物価は約 2倍になって
いるので、原稿料は実質的に半分になった計算である。30年間まったく賃上げ
しない会社があったら、労働者はみんなやめているだろう。〜〜
このように出版社が著者を搾取できるのは、出版の最終的な決定権を出版社が
もっているからだ。〜〜
こういう構造はかなり特殊で、アメリカの場合には出版エージェントが著者の
代理人として版元と交渉し、一番いい条件を出した社と契約する。報酬の形態
も、前金でもらったり、ハードカバーとペーパーバックで著者の取り分が変わっ
たりさまざまだ。しかし日本で印税の交渉なんかしたら「金に汚い」などと業界
で噂になって、仕事が来なくなるだろう。
KindleやiPadが日本でも普及したら、この構造は変わる可能性がある。実質的
に新規参入を禁止している取次のカルテルが崩れ、著者に最大70%還元する版元
が出てくるからだ。〜〜
著者が利益の分配をコントロールする自費出版が増え、これを一定率の手数料で
サポートする直接金融型の出版エージェントが出てくるだろう。〜〜
これは従来の出版社にとっては災難だが、読者と著者とベンチャー企業にとって
はいいニュースである。
177 :
名無しさん名無しさん :2010/03/24(水) 12:40:10
まず電子書籍で成功するのは漫画より小説等の文字媒体からだろな ケータイもケータイ小説は盛り上がったが漫画は未だに盛り上がりに欠けるし 漫画より小説のほうが手軽に書けるからiPadでは小説が先に成功すると思う
>>177 携帯で漫画が普及しなかったのは画面サイズの問題が大きかったんじゃないか?
今後普及するであろうスレート型MIDは画面が5インチや7インチと大型で解像度もWVGA以上なんだから
今後は漫画こそが電子書籍の起爆剤となるんじゃないか?
MID(モバイルインターネットデバイス) なるほどな。
180 :
名無しさん名無しさん :2010/03/24(水) 19:55:16
新都社や漫画ワロスも楽に読めるって事か
版面権 出版者は、著作物の伝達者でありますが、著作権法では、出版者に対し著作権も 著作隣接権も与えていません。これに対し、出版者は、新たに「版面の利用に 関する権利(版面権)」の創設を希望しています。 ↑ふざけるなコラw 出版社は出版社の提供するサービスの価値そのものによって中抜きされるか されないかを著作権者達に問え。法で縛ろうとするな。
NHK見たが紙の本が無くなるまで10年〜20年でそれまでは併用という予想。 今後数年間でどこまで電子書籍市場が伸びるかが問題だが果たして・・・・。 電子書籍市場が拡大するまで時間がかかる可能性も出てきたようだ。すべては 読者の選択次第だが・・・・読みきれない。 誰か予想できる奴いるか?
テレビ見てきたが、やっぱり問題は画面の大きさかな。 小さい画面でも読める4コマは需要が増えるかもしれないけど、例えばワンピースみたいな 迫力のあるシーンの見開きをどう見せるかとか文字だけの小説に比べると問題は多いかもね。
>iPad外形寸法=高さ:242.8mm 幅:189.7mm、つまりAB判とB5週刊誌サイズの中間 >キンドルDX9.7インチ画面型=10.4 x 7.2インチ=264.16mm x 182.88mm、つまり国際版もしくはA4変形判よりちと小型。 >キンドル6インチ画面型=8 x 5.3インチ=203.2mm x 134.62mm、つまり菊判と四六判の中間サイズ。 画面の大きさよりも解像度が問題だろう。そしてそれは早期に解決されるはず。 キンドルに漫画画像をアップした動画を掲載しているサイトがあったが特に問題 はないようだったしな。紙に比べれば劣るだろうがそこは出版社中抜きによる 価格破壊で対抗だ。 問題は紙での読書習慣の崩壊がいつなのかという一点。NHKの特集では海外 資本の新規参入が相次いでいるとあった。やはり今後海外から新規参入組が 次々と現れるようだ。当然印税アップ競争も始まる。それは時間の問題。 そして最後の問題が読者。端末価格が5千円を切るのは何年後なのか、そして 紙市場を電子書籍市場が追い抜くのは何年後なのか。10年は待てない。5年 なら待つ。
俺がもし出版社に働いてたら… その出版社をデジ出版の王者に出来る自信がある
187 :
名無しさん名無しさん :2010/03/24(水) 23:57:55
ここに常駐する10億?とかいうカスは出版が相当嫌いとみたが 出版が介さなければ漫画家は描きたい物、売れるジャンルの物しか書かなくなり 読者離れで漫画を読む文化が更に縮小する 出版なき電子書籍こそ漫画文化を腐らせる癌だと知るべし
>>187 電書協設立で10億涙目ざまぁwwwwwwww
因みに電書協の出版31社がこれな 朝日新聞出版、学研ホールディングス、角川書店、河出書房新社、 幻冬舎、講談社、光文社、実業之日本社、集英社、主婦の友社、小学館、祥伝社、 新潮社、ダイヤモンド社、筑摩書房、中央公論新社、東洋経済新報社、徳間書店、 日経BP社、日本経済新聞出版社、日本放送出版協会、早川書房、PHP研究所、扶桑社、 双葉社、ぶんか社、文藝春秋社、ポプラ社、マガジンハウス、丸善、山と渓谷社 そうそうたるメンバーwwwww おい、どうするよ10億先生wwwwwwww
61 :名刺は切らしておりまして:2010/03/12(金) 12:01:58 ID:rCNWI9rC >58 いや君、印刷会社とか取次ってのがあってだなあ…… それに紙媒体と比べて低価格=低コストが売りなんだから既存の出版社の 中の人的には、既得権を脅かす脅威以外の何ものでもないのよ 75 :名刺は切らしておりまして:2010/03 /20(土) 19:07:43 ID:qEkR1ia2 つまるところ、iTunesやAmazonで販売しない限り独自規格は普及しない 結局は世界標準に合わせるより他はないだろう 81 :名刺は切らしておりまして:2010/03/23(火) 02:34:32 ID:E8s3XyoN Kindleが印税70%払うとか言ってるからなぁ これ、下手したらその翻訳職人を雇って出版社から足抜けする作者出てきちゃうんじゃない? 104 :名刺は切らしておりまして:2010/03 /24(水) 04:35:35 ID:QRFjsbPX >総務、文部科学、経済産業の3省 つまり天下り先争奪戦です 日本人作家がアメリカに引っ越して(ry なんてことは夢にも思っていません
■出版のオープン化
epub形式で売る⇒電子書籍端末で読む ※産地直売&無問題
>>186 漫画家に対するリターンはどの程度にするつもりだ?才能が手に入らなければ
全く意味はないぞ。世界の流れでは出版社と売り上げの50%〜75%まで
上がるようだが海外の出版社が日本に乗り込んで来ている状況ではそれに劣る
条件では才能は流れる。
>>186 俺がここで斬新なアイディアを語ったらアイディアだけ真似されて俺の利益にならんからあまり語りたくはないのだが
作家の取り分が70%でなくても充分に優秀な作家を集められる方法は確実に存在する
まぁどうしても作家の取り分が多くなけりゃヤダって作家はアマゾンでもなんでも行けばいいと思う
(アマゾンが俺を雇ってくれるなら話は別だがwwww)
金だけで人気は取れないよ
読者、そして作家が満足する斬新なアイディアコンテンツを提供してこそ電子書籍の覇者になれる
やはり大手出版社は電書協の設立にもある通り、これまでのシガラミが大きすぎて今のところ革新的なコンテンツは出せそうにないっぽいな 今の所、大手出版は紙媒体の二次的な位置付けとしてしか考えてないように見える 読者や作家が電子書籍に求めてるのは紙の下に位置するメディアではなく 独立したコンテンツとしての斬新な電子書籍に期待しているのだろう 斬新なアイディアを求めてる企業さん。…さぁ俺をさっさと雇おうか
◆DtL5x7XQmQって雇ってもらおうとしている時点で駄目だよな なんで起業しないの?
>>196 アイディアはあるがお金がないのだよ…
今月の家賃払えるかどうかってほどの貧乏なのだよ
>>196 が資金提供してくれたら起業できるんだが…
起業できるんだがなぁ…
‖ω・`)チラッ
新規産業に必要なのは新しいビジネスモデルとそれを成功させるシステム
そしてなにより、それを世に広めたいという情熱だろう
そのアイディアを俺は持っている
とりあえずどっか潜り込んでからの方がいいよ。
>>199 いい会社教えて
ちなみに社員が高卒でも入れる企業
大手出版社は確か大卒以上じゃないと採用しないよね
この古臭い採用方法をとってる時点でアウトな優秀人材がどれほどいる事か…
自分で探せよ。
カナダのケータイ小説ベンチャーKobo社、149ドルの電子書籍端末「Kobo eReader」を発表
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1489 【編集部記事】電子書籍販売サイト「Kobobooks.com」などを運営するベンチャー
企業のKobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)は現地時間の 24日、電子書籍端末
「Kobo eReader」を149米ドルで5月に発売すると発表した。
Kobo社は、カナダの大手書店チェーンIndigo Books & Music社から2009年に
スピンアウトしたケータイ小説サイト運営ベンチャーで、昨年12月に旧社名
Shortcoversから社名変更。事業フォーカスを電子書籍販売プラットフォーム
開発にシフトする目的から、今回の低価格電子書籍端末の投入する。
Kobo eReaderは6インチ型のモノクロ電子ペーパーディスプレイを搭載し、
Bluetoothで携帯電話などとシンクロする設計となっている。発売は5月に
予定している。
なお、この発表に合わせて同社では電子書籍端末ハードウェアメーカー
向けのアプリケーション共同開発プログラム「Powered by Kobo」も発表
している。【hon.jp】
僕から出版社にお金を分配する未来――電子書籍出版秘話
ttp://bizmakoto.jp/bizid/articles/1003/25/news029.html ・AppleよりAmazon、AmazonよりもPDF
・価格設定というのは電子書籍になって作家目線で決められるようになる
・個人で出してる作家さんいますよね、って言えるだけでもだいぶ違う
・だってあんたら絶版にしてんじゃん
・入っちゃったら負け
・作家と編集の信頼性が壊れてる
・普通の社会人的にはダメな慣習がまかり通っちゃってる
・電子化をやりたい一番の理由は、面白いものをどんどん描きたいから
・セリフを勝手に直されるというのは、平気でやられました
・直してやってるからこれだけ見れるものになるんだ、感謝しろ、と真顔で言われたことも
・100人に1人とかじゃなくて、そういうブラックな人が感覚的には10人に2〜3人はいます
・いろいろ契約だったり正社員だったり、形態はいろいろですけれど、それが作家と組む形にだんだんスライドしていく
・僕にAmazonからお金が入って、僕から出版社にお金を払う
・電子書籍は伸びていくところで、本当に数年かかるかかからないかだと思う
・電子書籍オリジナルで爆発的な何かが出る
まぁベストはこのスレ見てくれてるシガラミない新興企業から声かかる事だが…無理っぽいか? 引き続き探してもみるが、もし新しい事に情熱のある電子出版社がこのスレを見てるなら是非俺を雇ってくれ 早い者勝ちだよ(^_^)☆ 俺の考えではやはり『編集は必要』だという事を話しておく 作家が直接読者に配信するのもアリだと思うが、実行出来るのは一部の金と力のある人気漫画家だけだろう 今から電子出版でデビューを目指す漫画志望者には編集(アドバイザー)はどうしても必要だと思う ただ従来の漫画雑誌ような漫画家をリードする関係ではなく、あくまでも『サポート』する関係を目指す (これ以上はアイディアが盗まれる可能性があるため書かないが) 既存の漫画誌で雑に扱われた不遇な志望者にも、才能ある者が多数いるのは周知の事実 それを掘り起こすだけでも既存の出版社と勝負するには充分なハズだ
>>202 お、これは非常に興味あるな
携帯だと課金は楽だし、これは便利かも
しかも携帯なら全員が持ってるメディアだから最初からパイも大きいという…
>>204 編集者が必要かどうか以前にどれだけ著作権者に還元出来るのか提示しろw
勝てる新規の出版社の案があると言っても肝心の著作権者へのリターンが
少なければ有能な才能は集まらないだろ。
電子書籍価格に対して漫画家の取り分は何%にするつもりだ?
>『編集は必要』
ケースバイケース。利益のほとんどを持っていくほど高いコストなら要らんぞ。
10億何やってるの?出版嫌い治ったの?
>>204 2ちゃんのスレ見てコンタクトとるってどんなスーパーハッカーだよ。
お前は出版社ルートでも個人配信ルートでも駄目そうだな。
204て10億?それとも別の人?
>>206 それは俺を雇う出版社次第だな
俺のアイディアも一つだけではないから、その会社の方向性にあった色々なアイディアを提供するつもり
ただ紙媒体のように出版や書店の中抜きが無いから漫画家の印税パーセンテージも自然と上がるのはあたり前の話じゃね?
漫画家が気にしてるのは印税のパーセンテージというより、一冊あたり(1DLあたり)いくら稼げるかだろ?
印税50%でも単行本を100円で売れば収入が紙媒体となんも変わらんワケで…
>>208 俺がiPad等の電子書籍を知ったのは一週間前からだからな
未だに勉強中なのは認める
これを知って俺の頭の中でアイディアが湯水のように溢れ出ている最中なのだよ
あんま知られてないけど、アマゾンは電子書籍じゃなくて紙の自費出版本でも、 JANコードとれば、流通させて貰える上、電子書籍より手数料安かったりする。 たまにオリジナルの同人とかで、アマゾン使って売ってる人いるし。
>>209 その10億って人は
>>206 の論調の人じゃね?
俺は印税のパーセンテージより、まず斬新なアイディアコンテンツで漫画家を呼びたいと思っているから
10億って人とは考え方は違うと思う
>>212 アマゾンは利用した事ないから知らんけど
自分だけで売り込む自信がある人しか使わなさそうな気がするな
同人活動で有名な人とかはアマゾンでいいかも知れんが
名前も売れてない漫画志望者は編集の助けがないと売れないだろうと思う
昔さ、10億は3Dとかプログラムの人に影響されて、別人格でミーハーな事言って皆からフルボッコにされてたなぁ。 少佐とか言われて。最後には、初めにプログラムの事を言っていた人に技術の評価を貶めるような事をするなと怒られていた。 その間10億人格でレスしていなかったから、また今回も10億の自演だろ
どのみち有名漫画家が電子書籍に乗り出すのは勝ち組負け組がはっきりしてからになるだろ 紙媒体で勝ち組のジャンプに、ほとんどの志望者が持ち込みするようにな ゆえに、その前にどれだけ充実したコンテンツを作れるかが勝負になってくる そして俺は電子書籍で勝てる可能性を持った斬新なアイディアを持っている さぁ俺の才能を買うなら今がチャンスですよ皆さん!!!
>>215 >今回も10億の自演だろ
ヴァカが。今回も前回もないわ。つーか書き込み時間を見れば215−216が
自演だろw
とりあえずこのスレ埋まったら10億抜きで電子書籍での漫画配信について語るスレを立て直すか。
>>214 志望もなにも対価を求めて作品を世に発表すれば全てプロ、
なんで雑誌なんぞに認められなきゃならんのだ。
>>215 IDが出ない業界板だからな。自演じゃないと信じてもらうしかないな
>>217 >>つーか書き込み時間を見れば215−216が
レスみすか?
>>218 真面目に語りたいなら既に他があるじゃん。過疎ってるけど
「著作者(と中間搾取業者)にきちんと金が行くようしたい」 ipadの商売を妨害すべく電子出版協会発足
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1269425232/ 20 : ミキサー(青森県):2010/03 /24(水) 20:47:17.19 ID:nBZoyLsx
原作者 → 日本の出版社に許可 → 出版 →みんなの手元 →原作者に対価
原作者 → iPadに許可 → 配布 →みんなの手元 →原作者に対価
日本の出版社 <「iPadだと原作者におかねが行かない!」
94 : 下敷き(大阪府):2010/03/25(木) 01:53:47.18 ID:MOdPfOjh
アマゾン.jp は自分たちで小説の公募と漫画の公募の賞を新設すりゃいいだけ
すでにデヴューしちゃってる作者には出版社のつながりもあるので、面倒くさい
なら、デヴューしてない新人を見つけ出してアマゾンがガンガン作者を囲い込んでいけばいいだけ
才能なんてのは、日本中に九割うもれたままで眠ってる状態
例えば、毎年の無数の賞で最終選考で落ちた作品全てをアマゾンが、かすめ取れればいいだけだよ
さっさとアマゾンは自社で小説・漫画・映画原作等の公募をすればいいだけ
賞金なし、そのかわり印税だけは七割・六割の契約を結びますっていう条件つけてやればいいだけ
101 : アリーン冷却器(アラバマ州):2010/03 /25(木) 02:27:04.13 ID:4SNhmnFX
>>98 尼は7割を著者に払うんだっけ?
日本の出版社はおそらく現状通りの1割ぐらいしか著者に払わないで
残りを全部中間搾取する腹づもりだろう
叩かない理由が無いな
7割得るには、回線費その他の色んな金を負担しないと駄目だから、 法人向けでしょ、アマゾンの7割プラン。 アマゾンは流通業者(取次ぎ&小売)であって、出版社じゃないから。 出版的な業務までやるなら、それ相応の金は持ってくと思う。
>>223 個人でも出来るんじゃないのか?アップルなら確実に出来るしソニーでも出来る
という話がある。既に前例もあるとかないとか。
そもそもキンドルは別として一般向けの端末で読ませるならアップル等を通す
必要性すらない。オープンな端末だからな。自前で用意すれば必要経費以外は
100%全て漫画家のものになる。用意出来ればの話だがなw
結局端末普及と電子書籍習慣が根付くのがいつなのかという問題。
※出版社が漫画家に対するリターンを上げる(基本は利益を漫画家と出版社で折半)
なら出版社を通しても良い。グッズ等で得られる関連利益に関して出版社と漫画家
で折半な。まあ無理だろうがw
>>218 【10億出禁】漫画次世代配信【現実路線】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/iga/1258475177/l50
まぁ個人で配信したい人は配信すればいいんじゃね? 音楽も個人で配信する人もいるようだし(儲かってるかは分からんが) でも中には個人で配信するより組織で配信したほうが集客力があって安心するしチャンスも広がると思う 編集に尻叩かれないと漫画書けないサボリもいるしな どこに作家や消費者が集まるかは、まだまだ不明だよ
>>224 こんなスレあったのか、タイトルでひっかからなかったわ。
ちょwwwやべぇwwwwwwwww お前らのレス見たら新しいアイディア思いついたwwwwww …つまり、アマゾンみたいなサイト作ればいいんじゃね? 『漫画専用作家紹介サイト!!』かかる費用はサイト管理手数料だけ!! ……これなら編集いらんかもしれんな
>>228 新しい10億誕生の瞬間だな。ニュー億って呼ぼうか。
世の中アイデアよりも重要な事があるんだよ。アイデアが大切なんて言ってる人間は商売の基礎がちゃんと出来上がってる人間が言えるセリフなのよ。
料理でいえば、包丁などの道具も、素材も、素材の扱い方も持ってる人間。あとは新しいアイデアがあれば革命的な料理ができる!って状態。
アイデアだけなら皆持ってるんだよ。だから既にそういうものはあるし、同じアイデアでも上手くいってるサイトも上手くいかないところもある。
【出版】講談社や小学館など大手出版社31社、電子書籍の業界団体設立 「著作者にお金がいく仕組みを構築することが重要」
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1269450497/ 52 : ドラフト(アラバマ州):2010/03 /25(木) 03:25:11.39 ID:Wi0c2T3c
既得権益がいくら抵抗しても、こればかりはもう無駄。
AppleかAmazonがプラットフォームさえ整備してしまえば、あとは誰かが火をつけたら即ひっくり返る。
怒濤のような移行が始まり、出版業界は数年のうちに終了。
まあせいぜい、売れっ子おっさん小説家とかを縛り付けて1年でも2年でも生き延びる方法を模索してくれと。無駄だけどw
3 :なまえないよぉ〜:2010/03/25(木) 02:12:32 ID:s6vngbL8
×「著作者にお金がいく仕組みを構築することが重要」
○「出版社にお金がいく仕組みを構築することが重要」
5 :なまえないよぉ〜:2010/03/25(木) 02:14:17 ID:SFyD0PX0
△「著作者にお金がいく仕組みを構築することが重要」
○「(出版社が搾取する)著作者にお金がいく仕組みを構築することが重要」
9 :なまえないよぉ〜:2010/03/25(木) 02:20:44 ID:G0VfPx3D
そもそも電子書籍が流通するということは、出版社がいらなくなるということで
村上春樹クラスになると自分で個人事務所をつくって3人ほどの専門職を雇えば
インターネットを使って自分で書籍を配信できるよね。
出版社はこれを一番恐れている。
21 :なまえないよぉ〜:2010/03/25(木) 03:49:32 ID:ikfrkphs
まあ出版社の連中が「著作者にお金がいく仕組みを!」とかぬかしても
白々しいことこの上ないよな。
25 :なまえないよぉ〜:2010/03/25(木) 04:50:07 ID:DiocQRiJ
著者に金回さないのはお前らだろwww
29 :なまえないよぉ〜:2010/03/25(木) 06:42:43 ID:AVoKLInE
>「著作者の利益、権利の確保」
漫画家への報酬をずっと低く抑え続けてきたカスどもがよくもヌケヌケと。
49 :なまえないよぉ〜:2010/03/25(木) 11:15:05 ID:NY/Ql7n0
出版社からの印税支払い 8〜15%
電子書籍業界からの印税支払い 50〜90%
出版社さんさようならw
51 :なまえないよぉ〜:2010/03/25(木) 13:03:50 ID:xpFplzw/
>>50 同人と商業の差は、企業が出すか個人が出すかの差
出版社からの書籍以外は同人誌っていうのは、何かの刷り込みか
54 :なまえないよぉ〜:2010/03/25(木) 19:11:51 ID:nxzoy0vS
>>53 「AmazonやAppleに銭を抜かれないように
本を出すときには電子出版権を同時に押さえましょう連合」だから
そりゃまとまるだろ。
58 :なまえないよぉ〜:2010/03/25(木) 21:41:56 ID:BxwZ+owM
【出版】講談社や小学館など大手出版社31社、電子書籍の業界団体設立 「権利団体にお金がいく仕組みを構築することが重要」
>>229 まぁ確かに素人の俺一人でサイト立ち上げるのは今の時点では無理だな
ゆえにどこかの会社に雇ってもらって、そこで俺のアイディアを提供したい
三人集まりゃ文殊の知恵というではないか
包丁などの道具・・・iPad等の電子書籍端末 素材・・・電子書籍サイト 素材の扱い方を持ってる人間・・・俺を雇う社長 新しいアイデア・・・俺 革命的な料理・・・最強の漫画専用紹介サイト
何この十億二世
>>234 >>233 のレスはネタだから気にしなくていい
もう一つのスレ100レス目まで見てきたが面白かった
いくらハードが新しくなっても肝心の漫画が面白くなければ意味はないって論調があったが
システムが変われば新しい漫画が出てくるし
漫画業界に失望した優秀な人材も新しいシステムに興味を持って戻ってくると思う
問題は優秀な作家をいかに囲い込めるか、発掘できるか、優秀な作家に化けさせるか、が勝負になるだろうな
まず根本的な勘違いとして、日本の方が電子書籍市場でかくて、 アマゾンとかのアメリカ勢より成功してる現実があるんだけど。 専用リーダー使わず、XHTMLベースやPDFベースで、携帯やPCで読める汎用サービス始めて、 アメリカの3倍まで市場拡大したんだし。 それに、アマゾンは電子書籍より紙の書籍の手数料の方が圧倒的に低いんだよ(11%)。 無論、取次ぎと小売機能しか担当してないからだけど。 同人やれば分かるが、本の原価なんて10%切ってるから、 製本費用含めてすら、今でも個人作家で出来る商売だ。 でも、やらないのは何でだと思う? 本を作るだけで売れるだなんて、売れっ子作家ですら勘違いしてないだけだよ。
237 :
名無しさん名無しさん :2010/03/26(金) 13:56:20
でも最近の新人はゆとり教育の影響でカスみたいな奴が多いから どっかの企業が新人集めてサイト作ってもどうせすぐ借金抱えて潰れるだろうよ あいつらはまずなんといっても粘り強い継続力がないからな 電子書籍で発表したとしても読者に見向きもされないで一作描いて諦めるのがオチ まぁ世に出るだけ紙媒体よりマシだと思うが 替わりに漫画業界の質が極端に下がるという…orz
>>236 今年は一気に伸びが鈍化したがリーマンショックの影響かそれとも特殊な分野の
漫画の限界なのかまだわからない。日本がリードしていると言っても携帯進化
のリードが原因だろう。しかしガラケーであり世界では通用しない。漫画でも
王道系のものが専用端末で売れるようになればあっという間かも知れない。特に
キラーコンテンツが出ればな。
>>237 池田信夫が言っていたが新しい時代の出版はほとんどノーリスクで済むらしい。
実際池田信夫自身がそれで出版社立ち上げるようだ。借金抱えることはない。
立ち上げるだけならリスクないかもしれないけど、作家集めたり、客集めたりする手間にかかる費用は発生するんだよ。 一人でやったとしても生活費だってかかる。頑張った結果人生に汚点しか残らない事だってある。
243 :
名無しさん名無しさん :2010/03/27(土) 17:31:12
しらね
244 :
名無しさん名無しさん :2010/03/28(日) 03:26:47
ソニーと電子書籍の協力をやってれば、出版主導での世界標準の電子ビューワが出来たものを 電子化やだやだ言ってるうちに海外から自分らの影響が全く効かない電子ビューワが登場しちゃったっていう…
よぉ、お前ら 漫画サイトを立ち上げる以外にも新しいビジネスアイディアを考えたぜ まぁここで喋ると俺を雇わずにアイディアだけパクられるから絶対に喋らんが 電子書籍化で産業構造が変わるから、その時に出来た隙間をいかに素早く発見しビジネスチャンスにするか そこがポイントだとだけ言っておこう
247 :
名無しさん名無しさん :2010/03/28(日) 22:00:16
大手出版は本当カスだな
>>247 そのカスが作ってくれた漫画で育ってきたのにな
馬鹿にするのは幼稚園児でもできるが、自分自身がどれほどのもん?
カスにすらなれないんじゃないか?
>>248 先達を全肯定していたら歴史は紡がれていなかったということが分からない馬鹿がいるようだな
生命とは変化の連続だとわからない馬鹿は今すぐ心臓を止めて歴史の舞台から降りろ
>>249 どっちに転んでも変化はするよ
黒船は確実に来てるんだからな
ここで議論になってるのは攘夷か開国かの違いだけぜよ
そしてワシが電子書籍の坂本龍馬になるきにwwwwwwww
>>249 >>250 ほらほら、自分がそんなにすごい人間だというのなら
さっさと乗り出して結果を出せ。
黒船が来ても開国してくれても、2ちゃんで吠えてるだけじゃ
原始人のままだぞ。
坂本龍馬は口だけじゃなく、行動して何らかの結果を出した。
出せなかったらタダの外国かぶれのバカだった。
情報かぶれのバカになんなきゃいいけどなwwwww
>>251 俺が口だけの男ではないと証明してみせるから俺を雇ってくれ
もしくは資金を提供すれば起業してみせる
どうせはした金なら夢に使おうぜ皆
最近10億いないのを見る限りニュー億が10億か、エロ同人スレに来てるのが10億のどちらかだろうな。 何を言われてもエロには興味ないとか、電子書籍で頑張るなどキャラのぶれない男だと思っていたが、ただの変化の遅いとろいだけの男だったのか。 悲しいな
ちょっと目を離すと言いたい放題だなwネタがないからロムしているのだが・・。 >最近10億いないのを見る限りニュー億が10億か、エロ同人スレに来てるのが10億のどちらかだろうな。 ふざけるなコラwコテの付け方も知らんしエロ同人スレなど行ってねーつのw 既に電子書籍時代の到来は確実になった以上スレを無意味に消費する書き込みに 意味はない。電子書籍ニュース等を基に確実な未来予測をすることが肝要だ。
だ・か・ら! 未来予測の中に「面白くて客が喜ぶオマエの描く漫画」は入ってんのか? 電子書籍時代の到来は確実になったんだろ 時代が来たって売れる商品が無きゃ1円の儲けにもなんねえだろうが 電子書籍時代の到来で、どこかの誰かがヒット作を出してくれるだろうってだけだよ そんな当たり前のことを何度も何度も狂ったオウムみたいにくりかえして報告したからって テメエの実力が上がるわけじゃないのにな ほんと口だけクン体質は何年たっても変わんないな 肝心なのは未来予想じゃなくて、どんな時代がこようが「面白いっ」て 客の心をつかむ事のできる漫画を描くことだろうが
>>252 はした金なら自分で用意しろ
口だけではないというのなら今すぐHPを作って、ここでHPのアドレスを発表して
そこで自分の最新の漫画(最低24ページの読み切り)をUPしろ もちろん無料でな
その程度の行動力の無い人間と手を組む人間などいない
「無料で漫画など描けるか」なんて逃げ腰じゃ一生チャンスは無いぞ。
>>256 252は漫画家目指してるんじゃないんじゃね?
>>252 金が無くたってウェブサイト作るぐらい出来るだろ。そんなに自信があるなら
ブログでもいいから始めろよ。読んでやるから。よかったらうちで採用してやるよ。
焼肉屋だけどな
他の人が自分の為に、環境整えてくれる訳ねーべ。 自分でやりたいなら、自分でどうにかせんと。 似たようなアイディアなんて、色んな人が考えてる。 でも、そのアイディアを実現に動き出す人間は少数で、更に成功する奴は殆どいない。 で、成功しなかった奴らは、 「あのアイディアなら俺の方が先に……」みたいな見苦しい事を吹聴し、呆れられる。
◆DtL5x7XQmQはFREEぐらい読んでおけ
>>257 >>252 は漫画家目指してるんじゃないんじゃね?
なるほど、つまり252は売れっ子漫画家を「夢見てる」だけで
「目指してる」んじゃ無いんだな
よっく理解出来たよ
これってこのスレの本質じゃね?
夢見るだけで目指さない!!!
>>255 >未来予測の中に「面白くて客が喜ぶオマエの描く漫画」は入ってんのか?
入っているか入っていないかは読者の気分次第だろう。
>電子書籍時代の到来は確実になったんだろ
確実にはなったがいつ電子書籍端末が一大普及するのかそこまでの年数が
わからない。そこが問題だ。だから迷っている。
>時代が来たって売れる商品が無きゃ1円の儲けにもなんねえだろうが
一円の儲けにもならないとしても議論を止める理由にはならないだろw
評論すること自体にも面白さはあるからな。議題が偶然電子書籍だったと
でも考えろw
>肝心なのは未来予想じゃなくて、どんな時代がこようが「面白いっ」て
>客の心をつかむ事のできる漫画を描くことだろうが
それも重要ではあるがこのスレはあくまで未来予想について語るスレだからな。
個人の実力や努力を語るスレではない。それは電子書籍配信に挑戦する個々人
で頑張ってもらいたいところ。
なんだ、結局「夢見るだけー」だな それすら「他人の成功を夢見るだけー」じゃん 電子端末が普及するのをチンタラ待ってるような人間じゃ ハナッから漫画家なんて表現活動に向かない 漫画家という職業がリスクが大きいなんて、昔も今も未来もおなじだ やめとけやめとけ 悩んでる時点で本気じゃないよアンタ 一生外野で未来予想してるのがお似合いだ
10億はただの妄想しているだけの豚なんだからほっとけ 現実的にはフリーで読み切り程度の本編をばらまいて、 peypalで寄付を募って連載なんてのはどうかと思うんだけど 本の巻末に評価+感想を送信するフォームととpaypalへのリンクを埋め込んでなんとかならんかなあと
>>262 他人の生き方にケチをつけるなw
>>263 ペイパルは今年から日本でも活発化する可能性はあるな。
どこかの外国のバンドが価格フリー(消費者が決める)で
配布してたがそれの漫画版か。目の付け所は悪くない。
1万切ったら爆発しそうなんだが、やっぱepubの現状のクソっぷりを試した後だと PDFしかないなあと考えさせられる。 せめてHTML+JS+OPGL使えればなあ・・・。 って、それだとアンドロイドベース端末一択か。
そう、俺は漫画家志望でなく編集志望だよ まぁ編集志望ってよりアイディアマン志望が正しい表現だが 俺と一緒に誰か会社立てようぜ 俺、生活費ギリギリで金出せないほど貧乏だから副社長でいいから 俺のアイディアとお前らの資金で出版業界ひっくり返そうぜwww
>>267 お前は自分で会社起こせ、今は1円からでも起業できる。
>>268 嘘付くな
一円から起業できるなんて聞いた事ねーよ
>>269 http://www.establish-company.com/ 後は自分でどうにかしろ
655 :仕様書無しさん :sage :2010/03/16(火) 06:59:28
グーグルの創設者いわく、
『まず、「ワタシはこの技術が絶対に次にくると思う」っていう言明には意味がない。
ビジョナリーぶって色々なところにツバつけておいて、将来に「ほらね」って言いたいだけだ。
悪いけど、それがどんなに先鋭的な専門分野であれ、口には出さずとも同等以上にわかってる奴は
つねに100人はいる。
それを論文にまとめたりブログに書いたりできるやつが10人ぐらいいて、本気でそれの実現に
自分の人生を賭けるやつは1人しかいないっていうだけのことさ。』
>>アイディアマン志望 どこにでも溢れてて、99・99%当てにならないバカの見本だな。 出し惜しみするクセに、出してきたものは使い物にならない。 何の実績もないのに自分を高く売りたい欲だけが先行する。 自分が第一歩を踏み出せないのは他人や環境のせいだとわめく。 他力本願と責任転嫁だけが服着て歩いてるようなもんだな。 日本も腐ってくわけだ。
>>270 そんな制度知らんかったがスゲェな。俺は金ないと会社立てれんと思ってたが本当に1円から立てられるとは
もう少し勉強してみる
>>271 今の段階では確かに口だけ野郎だな。お前のレスは叱咤激励だと思って、まぁ頑張るぜwww
>>272 教科書はかさばるからその学年終わったら捨てる奴多いので電子教科書になれば便利になるな
米Apple社、PC/Mac向けコンテンツ管理ソフト「iTunes」バージョン9.1から電子書籍ファイルの管理も可能に
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1496 このiTunes 9.1はiPadへの対応に伴い、現行のオーディオブックファイルやPDF
ファイルに加えて、電子書籍ファイルを管理する機能が追加されるとのこと。
同社はすでに先月、ユーザー自身が自作・入手したePub形式ファイル(DRM無し)も、
iTunes経由でiPadに送信できることを明らかにしているため、ePub形式であれば、
iTunesを本棚ソフトとして活用もできるようになるようだ。
Apple、iPad用電子書籍拡充に向け自費出版サイトと提携へ - ISBNも自動付与
ttp://journal.mycom.co.jp/news/2010/03/30/067/?rt=na 登録フォーマットはEPUB形式で、iBookstoreでの配信コストは無料。もし実際
に購入で金銭授受が発生した場合、成功報酬として SmashwordsとAppleが売上
の4割を徴収する。
Smashwordsは現在のところ、Barnes & Noble、Kobo、Stanzaといった9種類の
配信フォーマットならびにプラットフォームに対してコンテンツ提供を行って
いる。特にKoboは BlackBerryからPalm、Androidまで、各種のモバイル製品を
カバーしている。また今回のiBookstore配信に加え、 SmashwordsではSony
Reader向けの配信準備も行っているという。
iBookstoreとiPadについては、これまで大手出版社の動向ばかりが注目されて
いたが、中小出版社や個人出版、フリーの出版プラットフォームまで、幅広い
媒体をカバーしつつある様子が見られるようになった。
電子配信で日本の出版社が海外に追いつくのはもう不可能だなw取り分6割で 世界出版(プログラミング知識不要)が可能。それも各種モバイル製品までカバー。 後はいよいよ端末価格のみ。
はいはい、どんどん夢見ていいよーーーー 夢見るだけならタダだしねーーーー 失った時間は戻らないけどな
>>277 iPadは4/3日だが個人レベルによる世界配信が着実に可能になりつつある。
夢ではないだろう。現実的に世界規模の電子自費出版しか選択肢がない人間
もいるだろうよ。他に手段がないなら時間を失うもないだろうw電子書籍配信
に挑戦する理由は様々だろうが電子書籍配信に挑戦するなら数年後の本格期に
備えねばなるまい。時間を失うのではなく準備期間として考えろ。
277が契約金付の連載枠を用意するというのならともかくw他人の人生に
責任を持たないくせにあれこれと他人の人生にケチをつけるのは止めろ。
それにしても最近はまた電子書籍配信の動きが加速しているようにも思える。
普及が遅くなりそうでもあり早まりそうでもあり全く読めないw
まぁ確かに読めんわな どういうタイプの電子ビューワが主力になるのかまだ未知数だし あと端末価格は5千円切らなくても普及はすると思うぞ? ニンテンドーDSやPSPは一万以上でも売れてるし ま、今の状態はソフトがないDSみたいなもんだな
だから任天堂やソニーは電子書籍付きゲーム機を売れば 流れが一気にそっち行く可能性もある
>>279 電子書籍市場だけで十分な規模を形成するには5千円付近が必須だろう。
ゲーム機を買ってさらにもう一台本だけの為に買う読者がどれだけいるか。
ソフト一本程度の値段なら購入するだろうと思う。
>>280 任天堂はオープンな電子書籍市場は作るまいて。ソニーも微妙。電子書籍
配信を個人レベルで行うなら海外勢と組むしか選択肢がないだろう。
>>278 ここの個人配信しようって連中は、全員「数年は準備期間として考える」なのか?
何なの準備期間って
その間、親のスネかじって悶々と独りよがりの漫画をどこにも発表しないで描きためとくのか?
結局お前らって、自分の漫画を世間の目にさらす勇気のないチキン野郎なだけじゃないの
ハードがどんだけ低価格で普及しようが、てめえの商品価値が無いんじゃ意味ねえじゃん
いつまで「ここはそういう議論をする場所ではない」って逃げてんだよ
ハードなんておまえらが心配しようがしまいが、どこかで誰かが作ってくれんだよ
ハードの普及なんかを第一に考えてたら、それが撤退するっていったら漫画家目指すのやめんのか?
>>282 なんで全員なんだ?俺は今年から始める気だぞ?
出すにしてもフォーマットが決まらなければ出しようが無いし
課金方式を考えないとブログで公開するのと変わらないだろ
ここには10億しか居ないわけじゃないんだぞ?わからない?
頑張って出版社に送れよお前は・・・ 出版社経由で作品を発表していく場合プロに成れたとしてもお前の人生が悲惨な物になるとは思うけど 漫画家なんて自由業なんだから他に良い条件が出来ればそっちに移るに決まってんだろ 今まで散々酷い条件で使い捨てにしてた付けが今頃になって出てきただけ 作家が出版社通さずに作品を発表するのが嫌ならアマゾンよりもっと良い条件を出版社側が提示すればいいだけだろ それと個人配信に興味ないなら何時までもこのスレに居ないで他の志望者スレにでもいけよ
>>284 なんで出版社に生殺与奪権を捧げなきゃならないんだ
寸分狂わず電子書籍時代がスレの主張通り来る流れのようだがあれだけ否定して いたアンチが逃げ去ったのは笑えるなw確かに出版社がお上に泣きつくようでは 支持しようもないだろうがw場合によってはスレの主張以上の速度で端末普及が 実現する可能性すらもあるわけだしな。あれだけ全力で否定しあらゆる妨害工作 をしても世界の流れには逆らえなかったわけだ。これほど惨めなことはない。 スレでは売り上げを漫画家と出版社で折半という案も出たわけだがアンチはそれ は有り得ないと却下。しかし世界の流れは人気作家なら折半以上の待遇を得る 流れになりつつある。踏んだり蹴ったりのアンチだなw しかし世界の流れが今後一気に加速した場合日本の出版業界はぺんぺん草も 生えない可能性も出てきた。ぼった栗出版社以外は生き残ってもらいたい所 なのだが・・・・無理か。
287 :
284 :2010/03/31(水) 23:18:07
大手も体質を変えるチャンスはあったのにな。有能な編集者がこれからどうするか。
落ち着け、もう誰が誰やらわからんからコテ付けろお前ら
まぁ電子化になって一番のメリットは つまらなくても発表できる事だな 紙媒体ならつまらなければボツにするから ボツになった作品の中にも面白い漫画が沢山あったはずなんだよな
>>291 それは同時にデメリットにもなるんだが・・・
読むに値しないレベルの素人漫画がダダ漏れし始めるってことだからね
「悪貨は良貨を駆逐する」って言葉知ってるか?
>>292 感想・批評サイトすら知らないのか・・・。
>>291 確かに読者側にとってはデメリットではある。下手したら致命的なデメリット
電子ビューワ買って、糞漫画だけしかダウンロード出来ないんだったら何の意味も無いからな
対策としては
>>292 の言ってる批評サイト以外にも1話はタダで読ませるとか、DL数の多い漫画を読ませるとか
まぁ配信する側も読者側も色々と賢くならんといかんだろね
>>286 ところで10億。解像度と価格の問題はどうなったの?あと他にも問題があった気がするけど。
一巻何十円(忘れた)で売るとかいう話はできるの?現状だと単行本買った方が断然安いだろ。
小説とは違うんだから。
誰もいなくなったところで勝利宣言ばかりしていてむなしくないの?いい大人なんだから。
なんか可哀想なので声をかけてみた。
296 :
名無しさん名無しさん :2010/04/01(木) 12:12:01
>>295 個人配信になったら個人の判断で自由に値段設定が出来るのでは?
低い値段で売っても印税率が上がるから漫画家は食っていけるって話だったような
>>296 漫画は画像だからデータ量が多いのでサーバーコストが発生する。
単行本一冊のデータは相当重いよ。一話何百円もかかってまで画質の荒い絵を誰も見ないってこと。
絵の上手いカラーのエロ同人なら別だけど。それはスレチ。
>>297 サーバーコストの問題は時間が解決する。動画を商売で弄るうちに静止画なんて問題にならなくなる。
でも二行目は大問題で、まさにその通り。
コストの問題を時間が解決する前に、ユーザーがソッポ向くだろ。新刊書籍前提の値段で個人配信なんてタワ言。
新刊買って売る奴がどれだけ居るか。
そして売らない奴が売らないのは面倒だからとか著作権者のためなどでは全くなくて、
その単行本に愛着があって手元に置きたいからだということ。
愛着の無い、新刊買って売るとか中古で買って読むとかそういう連中が振り向く価格設定しないと無理。
新刊価格を自分たちの権利みたいに妄想してるうちにこんなビジネス終わってしまうんだよ。
>>298 素で間違えた…orz
指摘されるまで気付かんかった。そう、一個ずつズレてるね
>>297 >>299 サーバーコストか…確かに考えもしなかったな
やはり勝ち残るのは既存の巨大サーバを保有してる会社になりそう
所詮世の中カネのある奴が勝つのか…
>>289 いや悪い282へのアンチへのレス
番号間違えてた すまん
>>300 サーバーコストは消費者に還元されるって事だよ。価格に還元されるって奴。
つまり、漫画を売る場合と小説の文字データのみを売る場合、紙だと価格は変わらないけど電子だと大きな価格差が開くってこと。
データを貯めておくコスト、データを送るコストとか。特に送る時間が多くかかるとお客さんが寄り付かないし、サーバーに負荷がかかるしで何重苦にもなる。
途中で回線が切れたりしたら、またやり直しだし。
普通は無線LANで事足りるな、店頭でトランスファージェットで販売というのも有り得る
今一つ漫画配信が流行らないのは『雑誌』がない事 既存での売られてる漫画配信は『単行本』『単品』しかない 毎週○曜日に約20作品近くの漫画を約250円で読めるのは、未だ紙雑誌だけ 日本でipadが流行っても携帯電話での配信サイトみたいな売り方してたらいつまでたっても紙媒体には勝てんよ
逆に単行本‐雑誌(多数の作品を読める媒体)という区分けが明確になれば
雑誌は画質を思い切り落として価格も思い切り下げる(もしくは一部分無料)
という手もある。週間漫画誌レベルで大した画質もいらないだろう。画質を
求めてるのは一部だし。
>>300 そこで躓くようじゃスタート地点にすら立てないな。総売り上げから割り振るような
考え方を変えないと既存の出版と同じ。
四月になったということは今後は20億なw
iPad対応の電子ブックを作る方法(1)ファイルフォーマットePubとは
ttp://blog.elearning.co.jp/?p=4193 特徴
* PDFと違いは、スクリーンの大きさによってレイアウトを変えることが可能。
* ePubの中身は、「XHTML/XML+CSS」で、作成しファファイルをZIPで固めて拡張子を「.epub」にしたもの。
すでにオープンで標準的な仕様で構成されている。
* 無料のePub作成ツールも利用できる。
某漫画家の配信サイトがオープンしたようだがこれは脱出版社の流れを加速する 象徴的なものになるのかも知れんな。某漫画家以外にも新規参入組が国内外を 問わずに無数に出現するのではないか。 アンチの主張で正しかったことが一つもないのが笑えるなw
epubは今のところ微妙すぎてなあ・・・。
>>310 煽りとか釣りで言ってるならいいんだけど、もしかして病気じゃないよね?
サーバーコストの話をしてるところなのに。
漫画より遥かにデータ量の多い動画サイトが普通に運営できてんだから サーバーコストなんざそんなに気にしなくていいんだよ
>>313 動画サイトって赤字が基本やん。頑張って黒字レベル。
動画ほどは食わないだろ 既にDLサイト.comやら虎やら、いろいろダウンロード販売やっている処はあるだろ
>>312 アンチの主張の一つは確か電子書籍配信は10年後20年後というものだったが
今からすれば誰にでもその予測の愚かさがわかる。逆に言えばこのスレが過去に
数年以内にネット配信時代が到来すると言い当てたことがいかに驚異的だったか
ということだな。アンチの糞っぷりは異常wアンチのその調子では海外勢に潰さ
れるのも時間の問題なのかも知れん。既得権益を守ろうとしてすべてを失うほど
愚かなことはないと思うのだが・・・・。
DLコストについてだがDLサイトで儲かっているところはビルが建ったというし
今後iBooks等の全て一切合財含めて70%の取り分で世界配信といったものが多数
登場することだろう。もちろん自前で用意出来ればそれはそれで好ましい。
サーバーコストを問題にする必要はない。自前で用意できるならそうすれば良いし
自前で用意出来ないなら取り分70%で世界規模の販売サイトに卸せば良い。
スマートフォン向けポータルサイト「ドコモマーケット」を4月1日オープン
ttp://japan.internet.com/allnet/20100318/1.html >4月1日からスマートフォン向けポータルサイト「ドコモマーケット」の提供を開始
>「ドコモマーケット」では、数あるスマートフォン向けコンテンツの中から、
>ドコモが人気のサイトやおすすめのアプリケーションを紹介していく。
↑・・・・・初期の発表と全く違うのではないか?これでは個人レベルでオープン
な商売が出来ないだろ・・・。ドコモはいつ方針を180度変えたんだ?
誰かドコモマーケットについて詳しいことを知ってる奴がいたら解説頼む・・。
一年前の記事では個人レベルでアプリ開発してそれを販売出来るサイトを作る
とかなんとか書いていたと思うのだが・・・・一体どうなっているんだ????
なんか10億批判も物凄いアホに見えるな 志望者が新しい業界を一から盛り上げられるはずないのに配信して実績をつくれとか。 結局、電子媒体も最初に名前のあるプロが電子媒体の知名度をあげないとどうしようもないでしょ。
確か過去スレで電子書籍配信が10年20年って言われていたのは、アナログ漫画に完全に取り変わるのにかかる期間か何かで、小説関係はすぐ来るって言われていた。 都合のいい記憶違いすぎるよ10億。 DLはエロで儲かってるわけで、そんな事は過去スレでもアンチも言っていた。というかアンチがその話をしたような気がする。 それで10億がすごい嫌悪感を出していたように思えたけど。 それにエロは絵が相当上手いといけないし、フルカラーが主流。最近は動画作品が増えてきているし、イラストものも単品じゃなくてフラッシュなりゲームなりに組み込まれたものが多い。 DLは漫画オンリーで大きくなったわけじゃない。 このスレというか10億の主張はメジャー分野が個人配信で出版を負かす事に関してじゃないの?主張変えたのか? あと、サーバーコストというものは発信する側のコストじゃなくて、消費者の方のコストってことだろ。 価格に転嫁されるってことだろ。理解力なさすぎる。 初キンドルに卸した漫画家も色々と問題点を言っていただろ。
>>318 有料で個人配信しても稼げてせいぜい2〜3万程度だろな
素人なら『え?そんなサイトあったの?』って言われるのがオチ
大半の人がマイナー雑誌の名前さえ知らないのと同じ現象が起こる
どマイナーの糞みたいな漫画でも運が良ければ売れるように引き上げて貰えるが(けいおん!みたいな)
個人配信はプロモーションしてくれる人は自分しかいないからなぁ…
>>319 サーバーコストが価格に上乗せされ消費者の負担になるって…当たり前の事では?
サーバーを買ったり管理したりするのはタダだと思う消費者がいるか?
紙媒体で印刷するコストが消費者の負担になってて問題だ!!ってくらい不毛な話
たしかに出版社がバックにあれば本の売り上げ増見込んでアニメの製作委員会で出資してくれる事もあるしね。 個人の作品じゃブログ本みたいな世間で話題になるくらいのものでないとアニメ化の話なんて来ないだろうし。
>>322 安心しろ。今後は低コストな出版社が国内外で出現する。低コストなら組んでも
無問題。漫画家に対する還元が低いことが問題なのであって個人配信かどうかが
問題なのではない。まあアニメ化して収益が見込めるようなら個人配信でも話は
来るだろうがな。漫画家の待遇を上げない出版社は今後スルーされるのは間違い
ないだろうよ。スルーした結果が個人配信経由か低コストな出版社経由というだけ。
基本的にアニメ化するほどの作品は極めて例外的な存在。今後の基本はいかに電子
書籍で稼ぐかだろう。
>>321 論点ずれてる。大げさにいうと、単行本300ページのものを買う場合に
電子書籍の小説なら100円。電子書籍の漫画は3000円。
紙の書籍を買うのに500円。
という価格だった場合ワザワザ画質の悪い電子書籍で買う人がいるかって事。
326 :
名無しさん名無しさん :2010/04/02(金) 10:35:19
>>325 いるに決まってんだろwwwww
CDより音質の悪いMP3配信が取って替わったのは何故なんだよwww
画質悪くて紙と同じ値段なら分からんが、それは大手出版のアホ会社以外あり得んからな
>>325 は電子書籍になったら小説より漫画のほうが高くなるから買わないと言いたいんだったら
お門違い
小説が漫画より人気がない原因は値段というより読むエネルギーの差
小説では読む気しないけど漫画化されれば読む奴らがいるのはエネルギー使わなく入れるから
>>326 携帯じゃ駄目で、電子ペーパーならいい理由は考えた?
あと音の差と、目の差は結構違う。
もちろん質が同じ以上で値段も安くてかさばらないなら別だけど。
以前と同じ内容の繰り返しだな。ループだ
>>327 天然か?
>>328 まぁ実際にiPadやらが出てみなきゃわからんからな
MP3配信だって流行らないって予想が大半だったし
どっちにしろ解像度の議論は無意味
MP3配信は流行ったけど、値段が数分の一の引き下げられて、 儲かるどころか、アーチストドサ周りして稼ぐ派目になったのに。 儲かるの業者だけ。
>>330 元々音楽は高かった
それにアグラをかいて儲けてただけの話
>>325 極論すぎ
いくらサイズデカイといっても今の時代そこまで通信コストかからんだろ
自社でサーバーもてば管理なんかたいして金かからんだろ
>>332 デジ同人ならフルカラーで2,30ページで700円くらい。
最低設定価格は100円。仮に2、30ページで100円としても単行本分なら千円は行く。
基本的にサーバーを持つのはアマゾンなどの流通業。
そこからみればkbあたりの売り上げを優先するのは当然だから重いデータは避けられる。
動画は特殊な圧縮があるから軽いだけだし。画質のいい絵は結構重いよ。
それにデジ同人はそこでしか手に入らない事や家族にバレないためなどの理由で高い値段で買ってるわけだし。
もう、いっそ本屋でSDカードに入れて売ればいいんじゃないかな それか駅のホームやコンビニの機械で金入れたらデータ配信してくれるとか コンビニにチケットとか売る機械あるでしょ? あれ改造してさ漫画データ売るんだよ
>>334 ちょwww
20〜30Pで700円とか…いくらなんでも高くないか?
それで生活出来るほど売れてんの?
>>336 普通の同人はもっと高いし、売れてる。デジは漫画以外にもゲームとかアニメがあるので漫画だと競争厳しいけど
普通の同人なら漫画だけで食ってる人結構いるだろ。二次エロパロばかりだけど。
まぁサークル人気があるか、絵が相当上手くないと誰も買ってくれないだろうけどな。
興味あるならpixivとかで見ればいい
このスレに 熱いくらいに発言めっちゃしてた奴がエロ同人知る→年収一千万も夢じゃない→ここでの発言に興味を無くす。 みたいな奴が多い気がするな。 どうせ実力がないんだから →ピコスレに住み着く ってパターンになるから止めとけ。電子化も同じ。実力がなければ市場ができようと技術革新しようが無能作家には何の利益もない。
ピコスレってどこのスレ?
>>338 別に絵が上手くなくたって面白い漫画描けりゃ売れるだろ
イラストと漫画は違うよ
>>340 絵は下手で面白い漫画なんてないよ。ギャグマンガを除いて。絵は小説で言う文章力だから。
超絵が上手い人からみれば絵が下手に見えるように相対的に絵が下手な漫画があるだけ。
この話も何回もやってるな スレの結論としては上手くなきゃ紙だろが電子配信だろが売れないって事で ま、当たり前の話だがな
いよいよiPad発売だな
>>341 逆に絵が上手い=面白い漫画ってわけでもない。
面白いって基準はまちまちだから、単純に売れている漫画が面白いんだろうと仮定してもな。
キャラのデッサンしっかり!背景は描きこんである!
しかし面白くも何とも無いなんて漫画は山ほどあるよ。
逆にデッサンがしっかりして画力や絵の密度は上がったが
さっぱり売れんようになった・・・てーのもある。
ゆでたまごや車田正美が画力が上がらなくても商売は成立するようにね。
iPadが日本で今月末に発売らしいが お前ら買うの?
>>344 お前才能ないよ。または読解力がないのか。
日本語もできない外国人が書く小説っていうのが、本当の意味で絵が下手な漫画。
日本語がきちんとできる人の小説が、商業の最低ラインの漫画。
中身はつまらないのに文章だけで売れちゃうような小説が、絵だけで売れる作家。
文章は平凡で特別上手いわけでもない小説が、(他の作家と比べて)絵が下手だけど売れる漫画。
>>ゆでたまごや車田正美が画力が上がらなくても商売は成立するようにね。
ゆでたまごや車田が今デビューしたら相手にされない。彼らが今でも食っていけるのは過去の資産があるから。
新人漫画志望みたいな考えでなに村上春樹風に得意げで語ってるんだろう?
347 :
名無しさん名無しさん :2010/04/04(日) 16:05:41
>>346 人に読解力を云々を語る前に、自分の文章力の無さを認識しろ
キャラ論と一緒でマンガに対する考えをしっかり持ってる人間じゃないと理解できないんだろうな キャラは重要だからそこは意識してマンガを書けというと、奇抜な変人を描く奴は才能ない
>>345 電書協がiPadにどのくらい書籍を提供するかである程度流れが読める
>>マンガを書けというと マンガは「描く」ものだが? 小説なら「書く」だけどな。 小学生からやり直してこい。
>>351 2chでタイプミスの揚げ足をとるなんて惨めすぎる。
>>349 自分の比喩表現の拙さを他人に指摘されて「おまえは頭が悪い」っていうのは
馬鹿の証拠なんだが・・・
頭のいい人間は万人にわかり易い文章を心がけるよ。
持って回ったへこむつかしい表現すりゃ頭いいと思ってる厨二病か?
>>文章は平凡で特別上手いわけでもない小説が、(他の作家と比べて)絵が下手だけど売れる漫画。
この一文すら破綻してるのに気付かんのか?
「文章は平凡で特別上手いわけでもないのに売れる小説が、(他の作家と比べて)絵が下手だけど売れる漫画」
だろうが。
>>352 自分のミスを素直に認められない人間は三流だよ
社会に出たらタイプミスすら仕事を失うきっかけになるぞ
一生2ちゃんレベルでいいのならご勝手に
>>353 >>頭のいい人間は万人にわかり易い文章を心がけるよ
甘えすぎだろ。低いレベルに合わせる必要はない。
これくらいが理解できない奴は才能がないから諦めろってことだよ。富野の映像論の本と同じ。
あと、日本語には省略表現とかあるんだよ。ちゃんとお前が自然に指摘できるって事は省略があった事を理解できるってことだろ。
そういう書き方をしたんだから当たり前だけど。
iPad予想以上に売れとるらしいね
2ちゃんの書き込み程度で才能があるとか無いとか、ほんと可哀想になるくらい馬鹿だな。 そんなに自分の文章力を誇示したいのなら、なにか本を書きゃいいのになあ。 屁理屈こねまわすのが関の山のオタクだろ。 省略表現?それはそれが「効果的に」あらわれてこそ価値があるんだ。 わかりにくさや誤解を誘発するのはそういわない。 「稚拙な文章」でオシマイ。 残念だったね。
>>357 きつい事言った俺のせいで過疎ったのかと少し心配してたでよかったわ。
文章に対してはお前の中で…としか言えんな。
とりあえず、文章の裏にある概念に対して誰も反発しないのは何でなんだろう。
とりあえず絵が下手なマンガは日本語未満の小説と同じでいいのかね。
これからは無名漫画家がどんどん自費出版してぼろ儲けする時代が来る! お前らもっと盛り上がっていこうぜ!!!!!
360 :
名無しさん名無しさん :2010/04/08(木) 01:59:10
ところがどっこい iPadも欠陥が見つかってすぐには爆発的に売れそうにないみたい 米国で発売されたアップルの多機能携帯端末「iPad」を購入したユーザーから 「インターネットにうまくつながらない」という苦情が相次いでいる iPadは無線LANでインターネットに接続する仕組みだが、アップルの技術サポートサイトには 無線LAN接続のトラブルを訴える書き込みが相次ぎ、6日午前までに11ページにのぼった 内容は「無線LANの電波が弱い」「まったく接続できない」というもので 中には「平らな表面に置くとさらに悪化する」という声もある iPadは無線LANの通信機能だけを備えたモデルと第3世代(3G)携帯電話機能を搭載するモデルが あるが、3日に発売されたのは無線LANモデルのみ 接続問題についてアップルにコメントを求めたが、6日の時点で返答はなかった アップルはiPadの発売初日に30万台が売れたと発表したが、この時点でトラブルシューティングの ページに、「まれに起きる問題」として無線LANの信号が弱い、信号を検出できないといった ケースを紹介していた 対策として「ルーターやアクセスポイントに近づける」「電子レンジなどによる干渉をチェックする」 などを挙げている IT情報ブログの「テッククランチ」創業者、マイケル・アーリントン氏もiPadの無線LAN問題に 見舞われた1人だという。「ルーターの近くではうまくいくが、家の反対側に行くとダメになる 同じ場所でマックブックプロやネクサスワン(グーグルのスマートフォン)などの無線LAN接続に 問題はないのに」と伝えている ユーザーの不満の対象になっているのは無線LAN接続だけでなく、カメラが搭載されていない オンスクリーン・キーボードの操作が難しい、同時に複数のプログラムを動作させることができない などの仕様に関する不満が表出している
自費出版の自費すら回収出来ない奴が9割9分
>>361 そんなことないでしょ。
だって金なんて本の微々たる物しかかからんよ。
まぁ画材とか入れたら別だけど。
100ダウンロードされるだけで出品にかかるコストは取り返せます
出版するからにはそれなりのものなんだろ?だったら100ぐらいダウンロードされるでしょ 500円で販売しても100ダウンロードされたら5万。そのうち3割りアマゾンでのこり3万5千。 一回アップしちゃえばそのまま。のちのち有名になったらもっとダウンロードされるんじゃね? お前らの時代が北ぜ!
そのうちアマゾン、ibooks自費出版マーケティングとか言われる手法が出てくる! 未来は明るいぞバクマン達よ!
マンガを出版社に持ち込むだけじゃない時代が来たな 出版社から俺達の方へ販売させてくださいって時代が来たな
お前のマンガなんか無料でも100人も読まねえよ
費用対効果がなぁ… エロなら少ないページで何百円でも需要あるけど 普通の少年漫画が一話数百円で売られてたら買うかって話で… それこそ単行本単位で書かなきゃならん で、紙と電子どちらが爆死する可能性が高いかというと…(;^_^)
個人の作品を持っていく先として出版社以外の道が開けるだろ というか無料で置いてあったら見るだろ ネットではまとまりが無いから無料で置いてあることに気がついてもらえないけど アマゾンにあって無料だったらダウンロードされるよ 100どころか10000はされる。 名前を売る大チャンスだな まぁ漫画家にマーケティングができるほどリテラシーの高い奴はあまりいないと思うけど
>>368 無料でもみない。その昔ネットに公開されれば見るだろっと言われていた時代があったのと同じように初期のうちだけは物珍しさで見るかもしれないけど。
というかアマゾンは無料で置けるの?ゴミデータを大量に抱え込むことになるじゃん。
>>369 おけまくりんぐですよ。
というか無料のものばっかりダウンロードされてる現実。
ごみデータをうまくまとめるようなサイトつくればアフィで食えるんじゃね?
誰か作るんだろうね
へぇ…アマゾンで無料の作品置けるんだ 全く利用した事なかったから知らなかったよ
372 :
名無しさん名無しさん :2010/04/09(金) 05:13:01
冴木先生はどうなったのか
これからも利用しないけど
web配信になると休載しまくる漫画家が多くなりそうだな
無料でも読まないな 何で無数にある無料マンガからテメーの読んで貰えると思ってんのかな?
東京の普通の駅に大阪かどこかのスーパーのチラシが置いてあっても読まないのと同じ。 個人のHPのラクガキや小説を見ようともしないとの同じ ニコの上からリンクされるニュースのマンガさえを読もうとしないのと同じ アマゾンの社員が読んで見て面白いものしかのせないなら別だな。 出版社か編プロがアマゾンで実際に読んでみて、これは社名を傷付けることになっても面白いと断言できるといえるものなら読んでも良い。
>>376 アマゾンの社員にも売り上げの数パーセント入る仕組みにしたら
物凄い厳選されたものだけ残るからいいかもな。
社員なり外部なりにソムリエ的な人が何人かいればいいね。 あとは好みの近い信頼できるソムリエが見つかればその人が薦める作品だけチェックすればいいだけだし。 新都社は極稀に面白い作品があったりすれけど、それに出会うまでの労力が半端無い。
エロマンガとか出版されるようになるのかな 今日はどの無料エロマンガで抜こうとかって アマゾンあさりながら探すとか・・・・・・お前変態だな
足元を調べた。 10億が屍のようだ。
いくら電子書籍がはやろうがどうしようが ここで世の中の変化を批判している奴らは 相変わらず出版社に持込して断られて応募して断られてって繰り返すわけ? 可能性が少しでもあるんならわらをも掴む思いでがむしゃらにガンバラねーと ダウンロードされなくたっていいじゃねーかよ。そういう問題じゃねーんだよ。 それぐらい頑張れる奴じゃないと漫画家になれねーよ多分。 普通に仕事頑張ってる奴らは必死だぜ?お前ら世の中ナメスギ。 持込したときに俺の作品アマゾンにあるからダウンロードして読んどけよ!ぐらい言えよ! お前の作品なんかタダでもダウンロードされねぇだ??? んなこと知ってるよ。
かかってこいや
漫画感想サイトで玄人気取りの「漫画読み様」が無料漫画分野に進出するんですね
誰も世の中の変化の批判なんかしてねえよw
>>384 お前はしてないかもしれないけど、批判してる奴いるじゃねーかよ。オレは漫画家じゃねーけどそういう奴むかつくんだよ。
お前らもっとアグレッシブに行けよ!!
中国人並みの執着みせろや!!!
そして面白い作品をどんどん世の中に出してくれよ!!!!
アマゾンに無料マンガ出しまくって ジャパニーズマンガの恐ろしさを思い知らせてやれ!!!! 出して出して出しまくるんだよ!!! マンガか目指してるやつらなら読まねーとか言わないで オレの方が面白いからオレのをダウンロードして読みやがれ!!ぐらいいって噛み付いてこいや
いいかお前ら。 このチャンスボールを無駄にするなよ! これを機会に頑張ってくれよ。 頼むから頑張ってくれよ!!!!
おまえらが頑張ってくれないとオレは寂しいぜ・・・ どっから沸いてきたとか言うなよ!!! 思いっきりガンバロうぜ!!! ほら!!!ファイト!!!! なんでも相談に乗るからYO!!! 電子書籍界の松岡修三より
ちなみに熱い応援メッセージは全部オレだ ハゲ増して欲しいときはいつでもよんでくれ 熱い言葉をかけてあげるぜ!! それと、電子書籍自費出版に関しては何でも聞いてくれ!!! お前らの助けになりたい!!!!!!!! 電子書籍界の松岡修三より
iPhoneOS4.0のiBooks対応ニュース読んだか? これはお前達にとって物凄い大チャンスだぞ!!! お前らのマンガをiPhoneで読みたいよ俺は!!! 電子書籍界の松岡修三より
10億の後継者にしては寒すぎる
っていうかつまらん
395 :
名無しさん名無しさん :2010/04/09(金) 16:08:12
スペック提示が先だろ
396 :
名無しさん名無しさん :2010/04/09(金) 19:29:47
あ、そうか。春だったな
【モバイル】iPad、日本での立ち上がりに慎重な見方 「購入動機弱い」[10/04/09]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1270790533/ 1:やるっきゃ騎士φ ★ :2010/04/09(金) 14:22:13 ID:???
「米国で盛り上がっているiPadだが、日本では、爆発的に立ち上がることはないのでは」――
家電やPC専門調査会社BCNの道越一郎アナリストは、日本国内でのiPadの初速に慎重な見方を
示している。
Appleによると、米国でiPadは4月3日の発売初日に30万台、9日までに45万台売れるなど爆発的に
売れている。
日本では4月末発売予定だが、立ち上がりの売れ行きについて道越アナリストは、
「通常のPCと同様、店頭で売った場合」という条件付きで「小型ノートPC新機種と同じぐらいでは」
と慎重にみる。
日米の立ち上がりに差が付くとみる背景には、コンテンツ環境の違いがある。
「米国ではAppleの電子書籍ストア『iBooks』やAmazon.comの『Kindle for iPad』といった充実した
電子書籍コンテンツが、ユーザーが購入する明確な理由になっている」。
その一方、日本ではiPad向け電子書籍のラインアップも不明確で、Kindleも未参入。日本でiPadは現状、
「大きなiPhoneのようなもので、何のために買うかという理由付けが弱い」。
道越アナリストによると、iPhoneはソフトバンクモバイルが割引キャンペーンをするとよく売れ、
キャンペーンが終わると売れなくなるという。
iPadもiPhoneと同様、販売戦略によっては日本でも爆発的に売れる可能性もあるとみる。
「3G回線とセットで格安で売るなどすれば、大きく伸びるのでは。販売戦略次第だろう」
テスト
age
401 :
名無しさん名無しさん :2010/04/10(土) 00:46:56
ハゲ
402 :
名無しさん名無しさん :2010/04/10(土) 00:53:58
糞
アップルはすでに水面下で電書協とコンテンツ提供について交渉中だと思う 交渉のもたつき次第では日本発売が延期になりそうな予感
>>394 2ちゃんで知り合った奴と組むとか無理だろゥ
いよいよ今月末に発売されるipadは高いから簡単に普及はしないだろうな
やっぱり本格的にビジネスになるのは3,4年後だと思うよ
でも先にやったモン勝ちだよ
ノウハウを蓄積するんだ!
どんどんどんどん出してこいって!!
というか、そういうのを出させるビジネスは面白いよなぁ
出版社は無くなったりしないけどかなり淘汰はされると思うけど 本を出すって言ったって色々なリスクがあるだろ? 今までのようにぼろもうけは出来なくなると思うけど 発行人を個人にして全てのリスクを背負うことは無理だよ あと、内容に関しても出版社の力を借りないと作品としてのクオリティは維持できない 個人出版社的な感じに縮小はされていくだろうね
ついでに言うと、広告費とかもかなり削られると思うからこれからは厳しいだろうね お前ら熱い言葉をかけてやるからどんどんかかって鯉や!! バイ 電子書籍界の松岡修三 今日も天気が良いぜ!!!!!
自費出版したい奴はやってもいいけど「どう売るか?」って戦略はもちろん持ってんだろな? アマゾンにポンと置いとけば客が勝手にカネ落としてくれるとか思ってんのかね?
>>406 少なくともこのスレのアンチが想定する出版社は軒並み市場から退場だろうなw
個人で出版する流れは今後増えるだろう。人気が出た場合は低コストな出版社と
組む流れかもな。漫画家に対する還元が正当なら誰も文句はないしな。
>>408 それを考える為の個人出版スレだろ。
春だなw
とりあえず海外へ安く提供できたらどうなるか見ていきたいな
アマゾンのキンドルもアップルのIphoneも エロはおろかちょっとしたお色気(パンチラ程度)もNG。 過剰な暴力描写の作品もNG。 もちろん二次創作なんて論外。 で、お前らどんな作品をあpするんだ?
電子書籍市場で金儲けをしようとしてる人は既にやってるから今からやっても手遅れ。 それよりも漫画家はどんどん便乗してチャレンジしていくんだよ! チャンスを生かせ! by電子書籍界の松岡修三
>>412 キンドルは漫画には不向きのようだがそれ以外はiBook store を通さずとも
売ることは出来る。もちろんシステム的にアップルで売るのが一番良いが
別ルートでもepubなら無問題。安心しろ。今後は才能が一気に流れるだろう。
このスレで語られたことは今の所ほぼ100%当たってきているようだしな。
>>413 クリエイター個人としてはむしろ漫画家や志望者達には挑戦してもらいたくは
ないがなw今まで通り出版社に権利を握られて搾取されてろwと言いたい所。
競争率は少ないほうが良いからな。もっとも今後5年は志望者達も様子見が多い
だろうな。ヒットが出れば我も我もと流れるだろう。桁違いの利益還元の仕組み
にも目覚めるはず。
無名クリエイター達よ チャレンジあるのみだ!積極的に立ち向かえ!お前ら個人の時代だ! 世の中やったモン勝ちだぜ!むしろ余計に厳しい時代になるだろうな。 でも弱音を吐くなよ!チャレンジだ! by 電子書籍界の松岡修三
誰だよ
アニ漫業界板では電子書籍の話をできるレベルの人間は居ないということか。
418 :
名無しさん名無しさん :2010/04/11(日) 08:46:58
ほとんどの人間はROMってんだろ
>>417 出版社からはもうとっくに相手にされてないのに
それでも漫画家を諦めきれない旬のすぎた中年ふきだまり漫画家志望乞食野郎が
最後の希望としてデジタル配信の自費出版にすがっているだけからな
まぁ夢だけでも見さしてくれやwwwww
出版から才能が流れる、才能が流れるってずーーーーっとどこかのバカが オウムみたいに繰り返してるけど、一向に流れる気配が無い いや、そのうち流れるだろうけどね 「無能な才能」のやつらが 場所が変われば通用するって、甘っちょろい夢見てる 無能の吹き溜まりとしてなら通用するんじゃないか
>>420 一向に流れる気配が無いと言っているが端末普及がこれからだろw
日本ではまだフェーズ1にも達していない状態と知っていながら
その発言はどうなんだよw頭が非常に悪いか非常に悪質な性格かの
どちらかだな。後者だと思うがw
海外では先ず現時点で日本よりも電子印税が何倍も高いがそれでも
低いと更なる印税アップを要求している。今後は日本もこの流れに
ついていくしかないが果たしてそれだけの低コスト化を実現し得る
のかどうか。
最近は志望者達の数が減っているという意見も聞くが才能の更なる
インフレが起こり世界で才能の誘致合戦が始まる可能性がある。
才能を単なる歯車として見る組織それも高コスト組織に果たして
勝算があるのかどうか・・・・。
一応テンプレ的に作ったぞ。以後アンチは同じ議論を蒸し返すなw ■個人ネット出版or低コスト出版社まとめ ・大規模な端末普及時期⇒端末価格が5千円付近にまで落ちた時 ・才能が流れる時期⇒端末が普及し電子書籍発のヒットが出た後加速度的に ・電子書籍作成ソフト⇒epub形式ならフリーソフトが既に存在 ・電子書籍の印税率は?⇒海外では売り上げを出版社と漫画家で折半〜人気作家は70%以上も ・電子書籍を売る資格は?⇒誰でも何時からでも何度でも!何年も待たさたり借金を抱えることもない ・本当に売れるのか?⇒実力次第&リスクがないのだから売れても売れなくても良いじゃないか!
何の意味もない
なんぞこのスレ
日本の賃金がどんどんさがってるのに400円の単行本の値段が許されるはずないんだがな 唯一好調だった単行本の売り上げも急激に落ちてきてるし どっちにしろ転換期なのは確かなんだから未来の話をしようぜ
>>421 じゃあ現在すでに複数ある個人配信サイトは全く意味が無いのか?
みんながみんな端末普及するまで、じーーーーっと待ってると?
その間何してんの志望者共は。
親のスネかじりまくって引きこもってんの?
漫画のプロになりたいって人間がそんなにのんびり構えてんのか?
端末普及なんて待ってらんねえ、すぐにでもみんなに作品見てもらいたい。
カネになるのならどこでも発表したいって思う人間がいない方がおかしいだろ。
で、今 個人配信やってるのはエロと二次創作がほとんどだが
それは端末が普及しても倫理規定で配信出来ない。
な? お先真っ暗だろ。
>>426 馬鹿だなあ・・・。いつ、どこの倫理規定が決まったんだ?
配信出来ない?妄想は程々にしろ。
そもそもここに居る人間が待ってるだけだという妄想はどこから来るんだ?
10億レベルのオツムの馬鹿だな。
エロに関しては、汎用フォーマット読めるんで、別にアップルアマゾンが配信せんでも、 他の業者が幾らでも配信すると思うが、端末が普及すれば。 ハーレクイーン系のエロなら、今でも既に配信してるし。
出版社は今の形態を維持したいならブックオフも漫画喫茶もツタヤもなんとかしろよって思うw
何とかしたいから、法律変えろと藤子Aや島耕作の作者とかの漫画家団体が、 良くアピールしてるな。 現行法じゃ取り締まれないんだとか。
>>430 漫画家にそういう労力までつかわせて何考えてるんだろうな
売り上げもってくなら漫画家を全力で守るのが出版社の役目だろうに。
出版社もやってると思うよ、俺が見たニュースが漫画家のだっただけで。
■個人ネット出版or低コスト出版社まとめ ・大規模な端末普及時期⇒端末価格が5千円付近にまで落ちた時 ・才能が流れる時期⇒端末が普及し電子書籍発のヒットが出た後加速度的に ・電子書籍作成ソフト⇒epub形式ならフリーソフトが既に存在 ・電子書籍の印税率は?⇒海外では売り上げを出版社と漫画家で折半〜人気作家は70%以上も ・電子書籍を売る資格は?⇒誰でも何時からでも何度でも!何年も待たさたり借金を抱えることもない ・本当に売れるのか?⇒実力次第&リスクがないのだから売れても売れなくても良いじゃないか! ・各販売サイトの倫理規定は?⇒epub形式なら独自配信でも読める端末がほとんどで無問題 ・数年後の端末普及するまでどうすべき?⇒1ページでも多くの原稿を用意しておく ・それでも雑誌に送りたい時は?⇒各自の自由だがその場合雑誌の廃刊や権利の拘束や利益の低還元は甘受せよ ・個人ネット出版も競争率が高くなるのでは?⇒だからこそ早期参入が効果的
お前らわかってんのか? 出版社がないと、雑務はぜんぶ作者がやることになるんだぜ? 企画・校正・デザイン・絵師の手配とか交渉、お金の振り込みとかいちいちお前らやるの? 広告宣伝も費用は自己負担。出版社のブランド力も借りられない 広告にいくらの金をかけて、どこに出すかも素人の作者が考えるの? 広告費以上の印税が入らなかったら、もちろん赤字だぜ
同人やってる人だと、大して気にしないというか、もう散々やってる事だし。
>>427 >10億レベルのオツムの馬鹿だな。
4月になったら連載契約金20億だろw以後10億禁止。
>>433 > ・電子書籍作成ソフト⇒epub形式ならフリーソフトが既に存在
ソフトのダウンロードできるリンク先貼ってよ
twitterでepubで検索かけてりゃ腐るほど情報が出てくるぞ
マンガ描く気ゼロだな
441 :
名無しさん名無しさん :2010/04/11(日) 23:21:22
>>427 グダグダ屁理屈と情報貼るだけで「オレこんな風に個人配信で実際動いてみた」
って書き込みが皆無。
これじゃ待ってるだけと言われてもしょうがないね。
もしオマエが動いた経験があるのなら具体的にレポートしてみなよ。
その方がよっぽど参考になるだろ? 個人配信しようとしてる連中にさ。
「ここはそういう事を報告するスレじゃない」なんて
ありきたりの逃げ口上繰り返した時点で、結局何もしてないことの証明だぞ。
ほらほら、夢を語るだけじゃなくてさ
夢に向かって動いた軌跡を見せてやれよ。 それとも動いた軌跡は失敗ばかりか?
確かに、このスレの流れをみてると皆口だけだ! オレは漫画家を目指しているわけじゃない。 ただ、漫画家の皆に新しい可能性を見つけて欲しいからここで煽っているだけだ。 漫画家にとって、また新しい業者にとって間違いなく新しいビジネスにはなるよな でも目をつけてる奴らはもうやってるから今から一から始めても少し遅い気はするが アマゾンやアップルのストアに自分の作品が並ぶならお前らいくら払える? あれならオレが一作品10万で引き受けてやろうか?全部完璧にやってやるぜw
>>443 下を見て叩きたいだけだろ
ネットで一番くだらん輩だ
445 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 00:55:11
オタの板やスレに来て オタキモイーって騒いでる奴と一緒
オッケーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! 俺が手伝ってやる!一緒に頑張ろう!
>>445 それは違うと思うぞ。
実際このスレのショボイ奴しかいないわけだし。
初期の方はおったけど10億が追い出したからなぁ
でもさ、読みきりの素人漫画ってぶっちゃけ中身が無いでしょ・・描くなら本気で連載するつもりでやらないと駄目 30ページぐらいで終わるような短くて無難な作品じゃ駄目だ。 やるからには連載して出し続けるぐらいの気合を入れてやらないと駄目。 短い作品1や2作品アップしたって何にもならないよ。 ちゃんと中身がある作品を出し続けるっていうのは最低条件だよなw
お前らわかってるのか? 本やマンガって出版社じゃなくて作品を作り上げる作家が一番なんだよ。 奴らは作家に飯を食わせてもらってるんだよ。
へー ここのスレの人間って 自分たちが最下層と認識してはいるんだなー 何も結果を出せない 何も実績が無い だからだれか新しい世界で成功してくれよってか? そりゃお気楽でいいよね
>>449 ちゃんとした普通の漫画家は「作品を作り上げる作家が一番なんだよ」なんていいませんが?
自分がどんなに描く気満々でも、本という商品にして全国で売ってくんなきゃ意味がない。
だから「売ってもらっている」という意識は常に持っている。
「売ってやっている」なんて勘違いしてるどこかの一部の編集もいるけどね。
それは「描いてやっている」って勘違いしてる漫画家と同じでどっちもレベルが低い。
商売は持ちつ持たれつ、それが理解できない無い人間は滅びていくよ。
>読みきりの素人漫画ってぶっちゃけ中身が無い いかにプロの漫画家は編集者がコントロールしてる、ってのかよく分かるな
453 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 02:50:03
>>451 え?言うんじゃねーの?
作家がいなかったら誰が作品作るんですか?
寄生して成り立っているのは事実
奇麗事言ってるとあなたが滅びますよ?
漫画家になりたがる人はたくさんいるけど 編集やりたい人なんてそれほどいない
455 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 02:56:20
てか日本の出版社とか音楽業界とかと考え方が同じすぎる 持ちつ持たれずとか言ってる間に黒船がきて市場を掻っ攫われてるんじゃん そんな生ぬるいこといってたら焼け野原にペンペン草さえ生えませんよホントに・・・
>>453 アホがいるので俺も言わせてもらうと、商売っていうのは買ってくれる人がいて初めて価値を持つ。
日本じゃ家の中で蛇口をひねってでた水道水を外に持っていっても売れないけど、それを砂漠に持っていければバカみたいに売れる。
マンガだってただ書いただけじゃ、近所の人は買ってくれない。
買ってくれる人を探してくれる人たちを寄生虫扱いするのは間違い。
457 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 03:07:19
>>456 えっ?そもそもが違う。奇麗事すぎる。
彼らは買ってくれる人を探してくれるんじゃない。買われる人を探すんですよ。
>>456 >買ってくれる人を探してくれる人たちを寄生虫扱いするのは間違い。
利益の大半をぼったくっていくから2ちゃん全体で寄生虫扱いされているんだろw
漫画家にリスクに見合ったリターンを還元してから言えw
459 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 03:25:41
>>456 寄生だよ。搾取されてるじゃん。
オレは別に漫画で飯食えてねーから搾取されて無いけどね。
じゃなきゃ電子書籍の印税が15%に理由説明してくれよ。
高い給料貰って都心の一等地にビルもってっていうわけわからん高コスト体質が原因だろ?
正直バカだろが。
もちろん全ての出版社がそうだとはいわないよ。
安い給料で苦しんでる出版社沢山あるよ。印税も払えないような潰れそうな出版社沢山あるよ。
でも事実は認める必要がある。
ちなみにこれからアマゾンやアップルに搾取されちゃうんだけどね〜
原因は持ちつ持たれつとかいってるお気楽な人たちのせいです
460 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 03:40:41
出版社がどうのこうのって議論は不毛すぎる。意味が無い。答えも出ないし。 漫画か目指してる奴らには出版社原理主義者が意外と多いことにはびっくりした。 もっと建設的な議論をして良いもの生み出していこうぜ!
漫画家一人の才能と仕事で成り立ってると思ってる方がびっくりだわ
10億スレは相変わらずの経済オンチの集まりだな。 日本の場合漫画家は出版する際に金を払う事はないし、売れた分ではなく、発行数で印税が発生する。 さらに売れ残っても在庫を抱える必要もないし、金を取られることもない。 出版が潰れたって何の債務を追うこともない。渡り鳥のように別へ移動するだけ。 こんな良い職業は漫画家だけ。弁護士や医者で億稼ごうとすると必ず経済的責任を背負う。医者は千万単位で機材が必要で借金。 弁護士は無責任な発言をすると損害賠償を取られる事がある。 漫画家を下請け企業としてみた場合、休載を許したり、漫画家の世話を色々としたり、こんな都合の良い取引先はないよ。 取材費、準備費、印税(報酬)の前借なんて普通の会社じゃ絶対ありえないし。 漫画家が破産したなんて話は聞かないけど出版が破産するのはよくある。 ガロだって長く続かなかった。
ちょwwwお前らスレの進行速すぎwww まぁ漫画家やら出版社やらオイシイ職業だから人が集まるんだよな そのオイシイ商売だからこそ競争が厳しいし選別も厳しかったんだが 電子書籍の登場でそのシステムが崩れつつあるわけだ
問題は取次や印刷、本屋を切れないシガラミ体質なのが出版社の一番の問題なんだよね アップルやアマゾンはそういうシガラミがないから自由に動けるのが最大の強み さらにこういう会社は漫画収益だけに依存してる会社ではないから失敗してもダメージがほとんどない まぁこの機会に他業種からの参入が一気に加速するんだろね 外資だけでなく楽天やらソフトバンクやらライブドアやらも何か仕掛けてきそうな予感
465 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 12:26:08
466 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 12:29:18
>>462 それはヒットする!って思ったからでしょ
売れるって言う自信があるからそうするだけであって
ちゃんとその先まで考えてやってるから一部だけを見ても駄目
そら生活が苦しい漫画家にそれなりの環境を与えて助けてはいるけど
金になるって思うからやるわけでならない奴は平気で罵倒し追い返すんじゃね?
彼らもビジネスでやってることを忘れるなよw
467 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 12:36:21
>>464 仕掛けてくるだろうね
ってかIT業界が物凄く乗り込んできてる
大手出版社は確実に崩れるよ
なんで赤字に転落してるか知ってるだろ?
当たり前だけど漫画や雑誌が売れないからですよ
売れなきゃお金が入ってこない
でも売ってる彼らが高コスト体質なんだよ
自分達の給料はそんな簡単に下げることは出来ない
そこが大問題
1000万もらってた自分達の年収を300,400に出来ると思うか?
生活レベルを下げることが出来ないからこんなことになってる
大手出版社がある間はうまくいかない
出来る編集者は既にしてるけどどんどん独立していくだろうね
そして売れる作家と組んで電子書籍を売る
売り上げレベニューにして作家の印税50とかにしても
小さな事務所なら成り立つだろ
そういうふうになってくよ
468 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 12:40:49
デビューする方法は出版社にもっていくだけじゃなくなるけど それは作家にとっていい話か、悪い話かと言われたらどっちがいいか正直わからない 簡単に販売することは出来たとしても売れない、ダウンロードされないってのは確実 ではどうしたらいいのか。 売れなくてもコンスタントに自力で作品を出し続けるんだよ ブロガーいるだろ? 有名なブロガーだって1,2日でなれるもんじゃないんだよ 何年もブログを書き続けた結果有名なブロガーになれてるわけで 漫画家だって同じ様な感じになる それが出来なきゃ正直いくら電子書籍が普及しても漫画家目指してる人にとってメリットは無い それが出来る奴だけやれ!!!
出版社が潰れても現作家が廃業する訳じゃないから 今以上のチャンスなんて結局来ない
つまりは作家が今まで出版社に頼りすぎてたってこと 自力でデビュー出来るぐらいじゃないと無理 これからは厳しいけど自分で未来を切り開ける奴 もしくは頭がいいやつだけ生き残れるってことだよ 世の中マンガ家なんてあふれてるんだからさ ちなみに音楽業界を先例に考えてみると やっぱりiTunesが出てきてトーシロの作品があふれたわけよ でもダウンロードなんてされなかった それが現実だよだって聞きたくないもん他に聴くのあるしね 漫画も同じようになる 漫画家目指してる奴も出版社の崩壊と一緒に考えを変える必要がある これからは大きくヒットする作家はまれにしか出てこないだろうCDが売れてないのと同じで でも、小さな成功は今まで以上に獲得しやすくなる そこで満足するかしないかは別としてさ 夢が小さくなる職業であることは間違いないよ
って連投しまくりで申し訳ない オレは君達と建設的な議論がしたいわけよ アマゾン、アップルで簡単に出版できるようになって じゃぁ巷に素人の作品があふれ出しました どうやって自分の作品と他のその他大勢の作品を差別化するか PRのやり方とか、マーケティングのやり方とか そういった議論をしてこのスレをみてる漫画家に役立つようなさ 例えばPRならyoutube、ニコ動、twitter、facebook使うとかさ。使えるものは何でも使う。 作家はブログもやるべき。自分の作品を並べるポータルサイトも運営しちゃえ。 一人で出来ないなら10人ぐらいでグループ組んでもいいじゃないか。
>>469 出版社が潰れても作家が廃業するわけじゃないそれは間違いない
さらに言わせて貰うと読者もいなくなるわけじゃないし漫画家目指す奴もいなくなるわけじゃない
漫画は需要がある
かつ今はグローバルな時代だろ?アジア行けよ新しく読者になる奴なんてごまんといるよ
コンテンツ産業は今じゃ数少ない日本の強みなんだからさ
ePubにただで変換だって出来るし iPhoneやアンドロイドの電子書籍用アプリだって沢山出てきてるわけよ 出来ることは作家自信ががんがんやっていかないと ぶっちゃけそれぐらい厳しい世の中になってきてるわけ 日本の出版社とか知ったこっちゃ無いんだよ 議論を先に進めようぜ!
これは酷い
>>461 安心しろ。漫画家一人で出来ないケースは低コスト出版社がカバーする。高
コスト出版社が今後志望者達に相手にされると思うか?
>>464 >まぁこの機会に他業種からの参入が一気に加速するんだろね
>外資だけでなく楽天やらソフトバンクやらライブドアやらも何か仕掛けてきそうな予感
期待したいw
>>471 >これからは大きくヒットする作家はまれにしか出てこない
>でも、小さな成功は今まで以上に獲得しやすくなる
>夢が小さくなる職業であることは間違いない
音楽業界の変化は他コンテンツ業界にも波及するからなー。
>>462 10億はこのスレにはもういないようだが?以下10億禁止!
>漫画家を下請け企業としてみた場合、休載を許したり、漫画家の世話を色々
>としたり、こんな都合の良い取引先はないよ。
下請け企業と見なす時点でアウトw休載を許してもらえる漫画家がどれだけいる
のだ?漫画家の世話を色々とするのはそれだけ24時間早死にするほどボロボロ
に酷使しているからだろwそりゃあ世話しないと原稿が手に入らないわなw
一般常識の通用しない業界であることは認めるがとにかく漫画家のリターン
が少なすぎる。今後の志望者達がそこをどう判断するのか興味深い。
個人的には生み出した利益の足元にも及ばない低還元率ルートには全く興味
はないがなwアンチがいくら出版社をアピールしても実態が酷すぎる。まあ
それでも出版社に持ち込む連中はいるだろうしそいつらを権利拘束して商売
していけばいいだろうよ。漫画家など掃いて捨てる程いるんだろ?替えは幾ら
でもあるんだろ?その言葉に最後まで責任を持てよ。
どうでも良いが出版社アピールをこのスレでするな。出版社の話が出た時点
で気分が悪くなる。このスレ住民は精神的に脱出版社を完了している。出版社
をアピールしたいなら専用スレで存分にやってこい。漫画家に生み出した利益
に見合うリターンを還元しない出版社には用はない。
正論だろ?
まぁいろんな奴がいるわけで 書き込みしてる奴は出版社関係の人間か出版社の甘い言葉にころっといってるやつだろ そんなことより 電子書籍としてリリースしたらどういうマーケティングの仕方があるかに興味があるな 宣伝、広告も自分でやらなきゃいけなくなるわけで何がいいかなと
>>478 >例えばPRならyoutube、ニコ動、twitter、facebook使うとかさ。使えるものは何でも使う。
>作家はブログもやるべき。自分の作品を並べるポータルサイトも運営しちゃえ。
当面はそのくらいだろうよ。ポータルサイト運営のネット企業が出版に乗り出したら
宣伝力は果てしないだろうなw期待したいw
480 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 14:27:29
×電子書籍界の松岡修造 ○ニート界の松岡修造
電子書籍漫画を扱う予定という変なとこから話が来た。 早い話が「電子書籍で漫画を売ってあげるから人気の出る漫画描いてね。 最初は売れないかもしれないから軌道に乗るまで原稿料も印税も紙媒体より少ないけど協力してね。 売れないと困るから第一線の人気漫画家を使いたいんだ。紹介してね。 軌道に乗ったらたくさん印税も払うつもりだからそれまではウチの会社に協力してね。」だと。 具体的な話は「未知の世界だからわからない、売ってみないとお金の流れもわからない」の一点張りで ビジネスとしても話がおかしい出版社よりタチ悪いのが 出版不況やデジタル黒船襲来だとか不安を煽って漫画家に近づいてこようとしてるぞ。 まあこんなのに乗るような馬鹿な漫画家はいないと思うけどなんだかなあ。
iPhoneも電子書籍の戦場に? 新OS登場で「iBooks」対応
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0412&f=business_0412_005.shtml 米Appleは 2010年夏以降、タブレット型コンピュータ「iPad」
に続き、スマートフォン「iPhone」でも電子書籍アプリケーション
「iBooks」が使えるようになる、と発表した。
Appleは新OSの発表に合わせて、iPhoneなどのアプリに向けた
広告サービス「iAd」の概要を発表した。iAdはアプリ上からWeb
ブラウザを介さずフルスクリーンの動画やインタラクティブ広告を表示する。
iPhoneOS4では、アプリの開発者が簡単にiAdの広告を埋め込める
ようになっており、Appleは広告収益の6割を開発者に支払うとしている。
483 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 14:57:57
・海外プラットホームはエロはおろかパンチラ程度もNG。 ・過剰な暴力描写もNG。 ・その他外人の機嫌を損ねるような描写もNG。 ・何十万というカス作品で溢れる状態で自分の作品が読まれる確率はゼロ。 ・また作品を宣伝してくれる仕組みもない。 「俺たちの時代が来た!」とかほざいてる奴はどんな勝算があるんだ?
>>483 じゃ逆に質問
君の描く未来像は?今までのままでどんどん衰退していくってこと?
出来ない理由を並べる奴より
出来る為の方法を語れる奴が必要
485 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 16:48:47
無知なネット乞食のクレクレ君必死だなw
いろいろ調べてみるとISBN申請の部分でぼったくる業者多いな。 漫画家は金持ってないんだよ 初期費用0円は無いのか? 初期費用0で印税レベニュー作家40%は取れるようなところ。 翻訳も無料でやってくれたらなおいいね。 PRやマーケティングも対応してくれるようなとこないかね
スレ主って一子相伝世襲制なのか?次から次へと順番に沸いて来やがる
>>487 アマゾンのエロ禁ってガセだよ
同人だって売ってるし
っていうかパンちらNGとか完全ネタだろw
暴力シーンNGだのなんだのってのも
出せると思うよ
問題ありって言われたら出品取り消せよ
リスク恐れてたら何も出来ないだろw
むしろ問題になったらニュースに取り上げてもらえるから
第1号になった方がPRになっていいでしょうが
>>466 お前は世の中を知らない。ビジネスでやるのは当然。それでも世間的に見れば出版は面倒見がすごくいいんだよ。
>>477 十億スレには十億みたいなのが一杯いるから変わらない。それにお前十億だろ。
文体に被害妄想がすごく入ってるよ。現実を中立に語っているだけの人間に被害妄想の怒りをぶつけるのは止めろ。キモい。
>>松岡
過去スレ嫁。ただこのスレは10億のアホのせいで色々と分裂したり、過去の汚点を消すように前スレを表記してなかったりしたから探すのは大変と思うけど。
>>491 今後は20億と呼べよwもう推定連載契約金は10億じゃねーんだよw
四月からは20億と言った以上はネタだとしても宣言通り行くべきだろう。
>>494 十億十億と喚いていたから十億なわけで、十億の契約金がどうこうなんて関係ない。
小学生のアダナ付けと同じ。小一のときにうんこと名づけられたら成人してもうんこ呼ばわりされる法則と同じ。
半分以上俺が立て続けたスレだな
497 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 22:23:04
amazonがエロ禁止じゃなくてamaのキンドルがエロダメってことだろ?
498 :
名無しさん名無しさん :2010/04/12(月) 22:29:17
アンチが出版社支持の書き込みをする ↓ 出版社支持は禁止スレ&住人の気分が悪くなる⇒出版社の搾取ぶりを語る ↓ アンチ必死でスレ荒し ここから推測するにアンチは出版社をネガティブに語られること を非常に嫌がっているようだがアンチはつまり業界人かw 出版社が個人ネット出版組を相手にしていないのと同じように 個人ネット出版組も出版社を全く相手にしていない。いいか このスレで出版社支持の話をするな。テンプレ違反&気分が悪い。 何の為に別スレがあるのか考えろ。 スレ住民側としても完全個人で世界規模の商売が可能な時代が ほぼ確実に来る以上出版業界の人間と語ることは一つもない。 時間の無駄だ。個人ネット出版スレと出版社スレとでお互い 住み分けしようぜ。 アンチの主張 ・個人ネット出版するような奴は才能がなく売れない ・才能があるクリエイターは出版社と契約する ・出版社を通してはじめてヒットする ↑だったらこのスレなど気にするなよwもっとその主張に自信 を持て。自信のなさがスレ荒しに現れていると思われるぞ。
上の方に貼ったリンクは、アマのキンドル向けの商品だよ。 hentai(アメリカの日本風ヲタエロ)で検索した結果。
もうアンチは書き込むなよ。スレを通常進行に戻すか。 関係ないが漫画化しようと思っている構想をいくつか第三者に評価して もらったのだが本音かどうかは知らないが「面白い」らしいw 今後デッサンを鍛えキャラクターデザインにネーム修行とやるべき事は 多いが構想としては悪くないようだ。売れるレベルになるかどうかはまた 別の話だがな。ロングテール式に僅かでも適当に売れ続けるならそれは それで良いことだろうよ。リスクのないルートだ。利用しない手はない。 そういうわけだが以後は個人ネット出版スレにふさわしい書き込みだけを していこうぜ。個人ネット出版志望者スレとして充実させるべき。
10億は経済の勉強をしろといわれてもしないんだな。FXでの損は取り戻せたのか? 自分が理解できない=アンチと決め付けるのは良くないと散々言われ続けているだろ 昔に戻したかったら10億妄想スレに名前を戻せ。テンプレも10億のルールが絶対だにしろ。 さんざん他人のスレをのっとるような行為をしている奴がとやかく言える立場ではないだろ
ここって漫画の出来じゃなく電子出版について考えるスレじゃなかったのか 10億の漫画の出来などどうでもいいから電子出版、電子書籍について語れや
>>iPadが売れてない まぁノーパソでも探せば2〜3万程度で買える時代に ノーパソより低スペック機能のPCを5万近くで売られてもな… 台湾やら韓国メーカーが作れば1〜2万円程度で作れそうな代物だぞ?
>>506 携帯やノートのようなレガシーな端末しか使ったことがないからそんなことをのたまうんだろうが
実際4インチ超えの端末で寝っ転がってタッチでwebまわったりしてるとノートを買う気が無くなるぞ、マジで
これからはスレートの時代だなって実感出来る
大手投資銀行Goldman Sachsが予測、米国の電子書籍市場規模は2015年には31.9億ドル程度に
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1518 【編集部記事】米BusinessWeek.comによると、大手投資銀行のGoldman Sachs Group
(本社:米国ニューヨーク州)は現地時間の12日、出版業界の今後に関するアナリスト
レポートを発表した模様。
それによると、2015年の米国出版市場(教育図書などをのぞく)は249億ドル(約2.3兆円)
程度と現在と比較すると微増程度となるものの、そのうち31.9億ドル(約2,961億円)が電子
書籍になっているだろうとのこと。これはAAPが今月発表した2009年度の電子書籍市場規模値
である3.13億ドル(約 290億円)の約10倍となる。また、2015年頃にはApple社の電子書籍
シェアは33%(2010年は10%と予想)になっていると予測している。【hon.jp】
↑この数字をどう見るべきか・・・・・・。世界規模での個人出版を 行ったとしてヒットが出れば食っていける規模なのだろうか?出版社 と組むべきか組まざるべきなのかもそれによって決まるかも知れない。 はっきり言って読めない。誰か詳しい解説頼む。
>>508 これでも出版は搾取していると言ってる奴がいるんだもんな。作家連中もそんな感じだろうしつくづく報われないな。出版は。
まだ電子化が日本でどう根付くか分からないうちに実売部門を切り捨てる事はできないのは当然。
しかしどうせ電子化がそこそこメジャーになれば、一気に切り捨てて資本と人材を総動員して市場を奪う戦略だろうし。
リストラ後の就職とか考えてると意地でも残るべきだと思うけどなぁ。
業界10番目ぐらいの出版社の平均年収が一千万だったんだぞw どーみても搾取してる年収なんだが 斜陽産業で一千万から800万になる程度なら凄い厚遇だ
>>512 一流企業ならそれくらいだろ。高学歴ばかりなんだから。学歴高い人は人の3、5倍働くしな。
トヨタみたいに工場の学歴高くない社員を含めて平均年齢低く見せてるところなんて一杯あるんだから。
それに新人漫画家でも一流出版の週刊なら一千万は軽く超えるよ。
それにストーリーをほとんど考えてるっていうし本人たちにしてみれば安い方なんじゃないの?
銀行員の給料が高いのと同じで謀反を起こさない程度の給料ってことなんだろ。
バブル崩壊以降も殆ど改善らしい改善もせず呑気にやって来た事を考えれば対応は 遅すぎるくらい。むしろぬるいといっていいだろ。
>>513 >ストーリーをほとんど考えてるっていうし
んなわけねーよw
駄目だしするだけの奴がほとんど
それに他の一流企業とくらべても意味ないんだがw
自動車や商社なんか海外でちゃんと稼いでるから不況の日本でも高給で当たり前だ馬鹿
少しは企業の決算でも見てみろ。
学歴なんか意味ねーんだよw 稼いでるかそうでないかの違い
出版社員のブログでも老害のことにふれて出版社の縮小やむなしの論調だ。
売れないのに高コスト体質続けたツケが一気にきてる
体制批判する連中ってなぜか成功してない奴ばかりなんだよな
>>515 >駄目だしするだけの奴がほとんど
誘導尋問と一緒だろ。駄目出しのつもりに見えて初めから決められたレールを走ってるんだよ。
駄目出しすらさせないのが一人前だよ。またはワザと駄目の部分を作っておいて、指摘させて満足させるか。
>自動車や商社なんか海外でちゃんと稼いでるから
日本の内需系の企業は皆貧乏なのか?学歴は意味ある。仕事できる奴が多い。日本の場合3人分の仕事する奴と3人雇うのだと前者の方が圧倒的にお得。
それにどれだけ稼いでいるよりも、一人当たりの売り上げの方が大切。担当は作家よりも多いけど、作家+編集と仮定しても、一年で億弱稼げているんだから高級なのは当たり前だろ。
バカはお前だ。マスコミとかの受け売りばかりで、実際に社会で働けよ。
老害なんてどこの企業も持ってる。本当に働いているのは35歳くらいまでの奴だ。
編プロや携帯用のカラー加工に安い外注使いまくってる企業のどこか高コストなんだから。嫉妬から出た言葉をそのまま信じるなよ。
ただ、たんに市場が縮小して企業の規模も縮小しないといけないってだけだろ。
> ただ、たんに市場が縮小して企業の規模も縮小しないといけないってだけだろ。 これを何も考えずに書いてるだけでアタマの出来が解るなqq
編集がひっしww
>>513 ・高学歴ばかりなんだから ⇒成長し高学歴ばかりになると・・・・わかるな?
・学歴高い人は人の3、5倍働く ←ソース頼む
・新人漫画家でも一流出版の週刊なら一千万は軽く超える ←アシ代引くと幾らだ?
・ストーリーをほとんど考えてる ←それが本当なら妥当だが本当にそうなのか?
↓の意見もあるがアニメ界では同じことをやって年収200万程度か。 原作も兼ねている場合ならわかるが果たしてどれだけそのケースがある のかだな。 688 :名無しさん名無しさん:2010/04/12(月) 09:21:29 別にクリエイティブな作業ってしてないんだろ? 右から左に原稿運ぶだけなら派遣のバイトでも運送屋でもできるし 漫画の編集にあたるアニメの制作進行は月給15〜20万とかって軒並み低賃金なのですが
編集=高学歴だけの使えない高給取り=寄生虫
>>517 外注つかって安く買い叩いたから自分たちは高給だったんだろw
だから搾取といわれてるわけで。
テレビ業界も建設業界も安いところに丸投げして上前はねてるところが多い。
働かないやつが高給もらってるのが高コストじゃないのか?
嫉妬もくそも商社や自動車の会社はちゃんと利益をだしてるのでそこは高給をもらうべきだといってるだけなんだがw
利益をだせてないのに高学歴で仕事ができるから高給であるべきなんていってるおまえがおかしんだよw
「おれは高学歴で競争率の高い出版社へ合格した」 これだけがプライドなんだろうなw そういえば俺の友達が10年前に出版うけてこれから紙媒体は衰退するから違う収入源をみつけるべきって 面接でいったら落ちてたな。 その後、そいつは携帯の配信の仕事ついて大儲けしてるけど。 高学歴とはいえない中途半端な大学だったけど見る目があるやつはちゃんとある。 高学歴でも馬鹿は馬鹿。
ネームを代わりに書いてんならまだしも 大抵は打ち合わせの時、その場で考えた適当思いつきインスタントアイディアだからな しかもまるで命令の如くその行き当たりばったりの無責任アイディア押し付けられて そのせいで売り上げ悪くなったら打ち切りでクビ切られるのは漫画家なんだぜ? ストーリーのほとんどを編集が作ってるとか、一体どの口がほざいてんのかと だいたいアイディアほしいなら作家の家族でもアシでも面白いネタぽんぽん出せるし
>>524 >高学歴でも馬鹿は馬鹿。
それもあるが人材の傾向が偏ってしまうことが問題。安定高給志向ばかりの
人間ばかりになると会社として進歩が乏しくなる。出版業界だけの話ではなく
多くの業界で高学歴が増えると危険信号という傾向がある。つまり逆に言えば
高学歴ばかりが入るような会社と組むのは成長を望むなら避けたほうが良い場合
が多いということだ。
高学歴ばかりの会社で勢いを失っていない会社を探してみろ。ないだろ?
高学歴の人間が入ろうとするのはその時調子が良い会社であり永遠に調子
が良い会社などない。多くの場合もっとも調子の良い時に高学歴が群がる。
従って高学歴が群がった会社はその意味でも下り坂となるわけだ。
ここにいる連中は働いた経験がないのか?それとも高学歴のいないような三流仕事場なのか? 高学歴の連中はよく働くのは見ていれば分かるし、彼らは仕事が早いし残業もしない→もっと仕事押し付けられる→しかし残業もせずにやり遂げる。 しかし、周りの普通の人たちは残業しても彼らの仕事よりもできない。そのくせ隙をみてはサボる術に長けている。 しかし給料は同じ。残業している分おれたちの方が多い。高学歴な人間は将来いいポストにつけると信じて我慢してる。これが日本の現状。 リストラなんかしたら優秀な人間が逃げていくから良くないって言われるのはそういうこと。 足代なんて自由だろ。中にはパートナー一人をアシにしてやってる人がいるわけでアシ強制じゃないだろ。漫画家が他の漫画家の蹴落とすためにやってるわけじゃん。 中には絵が下手なせいで高いアシ代払ってる奴もいるわけだし。それを搾取っていうのは世間知らず。働いて周りを観察していれば分かる。いつまでもエサをもらってる雛鳥じゃないんだから。 個人的にはアシが入った絵は下手だから見たくないな。 あと、編集がストーリー考えてるっていうのは、マガジンのコメントや月刊ジャンプで三銃士書いてた人の単行本に書いてある。
>>523 テレビ業界はお国の規制が入ってるから搾取と言われても仕方ないけど建設は別にいいだろ。
世の中仕事する人間よりも仕事を作ったり、紹介してくれる人間の方が価値あるから。
あと、利益が出せていないとかの話じゃなくて、出版は搾取してる分を漫画家に回せという考えについて話しているだけでしょ?
利益が出せない話なら、漫画家は出版のために印税を減らすべきだとかいう危ない話になるだろ。
トヨタみたいに一般の親企業が減収したら、まず下請けにコスト削減を要求してその後で親会社の改善なんだし。
出版と漫画家の関係は世間的にみて優しいと思うよ
その編集がストーリーが考えてるマガジンの講談社はもうすぐ潰れそうな勢いだがなw 唯一うれてるジャンプ勢はほぼ漫画家主導 原稿料はアシ代はらってトントンという場合が多い 個人事業主だから編集なんかと比べ物にならないほどのリスク負ってる つーか普通はアシ3人はいるぞ それでもおいつかないほど週刊は過酷。
>>529 >原稿料はアシ代はらってトントンという場合が多い
それはそういう風にしてるんだろ。リスクを追いたくないから確実にもらえる分でやってるだけ。
漫画家のリスクなんて店借りて営業するリスクに比べたら微々たるもんじゃん。
多くて百万超えるか超えないかでしょ。コンビニ経営なんて大変だぞ。バイト3人じゃ回らないし。
失敗したら百万単位で借金背負う割りには漫画家みたいに収入よくないし。
チェーン店じゃない完全独立の店ならもっと大変。
つくづく漫画界は甘い業界だよね。美味しい業界だわ。
講談社が潰れそうなのは漫画以外の部分じゃないの?ドラえもんやドラゴンボールワンピみたいなコンテンツを作らないのもいかんな。
あぁいうのは軌道に乗れば苦労せずに金が入るだろうし。講談社にそういう戦略ができる奴がいなかったのかな。
>>527 >足代なんて自由だろ
その通り。そして個人ネット出版するのも自由だ。
>>528 >出版と漫画家の関係は世間的にみて優しいと思うよ
漫画家はクリエイティブな部分、頭脳部分を担当しているのだがwそれは下請け
の仕事か?
>>530 >つくづく漫画界は甘い業界だよね
漫画家の中村珍氏のブログ読んでこいよw悲惨を極めている。
>>531 下請けの仕事です!
世間舐めすぎだよ。むしろ漫画は過去の作品のリメイクみたいなものばかりでクリエイティブとはいえないだろうな。
製造業だってリメイクみたいなことしてたら普通に潰れるからね。特許なんてリメイクじゃあ絶対に取れないし。
漫画界は本当に甘い業界だな。だから嫉妬した奴がブックオフとか作っちゃうんだろうな。
漫画界なんてバイトしながら漫画を連載している奴なんていないでしょ。起業家たちはバイト持ち経験普通にあるしね。
ストーリーは使いまわせるから絵さえ描ければ気楽な職業だな。
>>532 >下請けの仕事です!
そうか良かったなw少なくとも俺は漫画家の仕事は下請けレベルではなく頭脳
部分と思っている。同じ考えを持ったクリエイターは今後は個人出版もしくは
低コスト出版社と組むだろう。もちろん下請けとして募集することは自由だ。
大いにやってくれ。個人出版でも企業出版でも自由に選択出来る時代だ。誰も
が好きなように商売すれば良いと思う。後は消費者の判断。良い時代だ。
>ストーリーは使いまわせるから絵さえ描ければ気楽な職業だな
良かったな。替えはいくらでもいるじゃないか。こんなスレに来る必要はないぞw
>>533 10億は相変わらずわがままだな。気に食わない奴は出て行け方式はいい加減止めろ。
お前の存在が志望者全体の足を引っ張っていることに気づけと何度も言われただろ。
漫画やアニメがそれほどクリエイティブな仕事でないのは皆分かってるだよ。だから志望するわけで。
こないだテレビつけたら子どもの頃と同じようなアニメが別名義でやってたしな。
特撮モノだったり、カード使ったり、変身したり、マンネリすぎるわ。敵の登場の仕方から味方になる流れも同じだし。
10億は真面目に創作研究しない人間だからパターンの存在とかも知らないんだろうな。
ワンパターンのものをどう新鮮にみせるかがクリエイティブなんだが・・・・ おまえの理論ではクリエイティブなものは存在しないなw
>>536 新鮮に見せる?2chでカッコつけてネタでそういうこという俺とかいるけど。
新しく見せられる奴なんて数えるほどしかいない。過去の作品もちゃんとチェックしないといかんよ。君。
だからこそ、漫画が廃れていくんだろうな。ブックオフで立ち読みしたら現在連載中の漫画の先が読めるようになるのは情けないね。
ところで10億くん。次スレは電子書籍関連の言葉を外して、脱出版、潰出版とかにした方がいいよ。
そうしないと俺みたいに勘違いして真面目につっこんじゃう奴が出ちゃうから。アンチじゃないのにアンチ呼ばわりされるのは迷惑。
そっちの方が君が気持ちよく引きこもっていられるだろ?
廃れているのは漫画だけじゃないだろw むしろいままでがんばってたほう。2年ぐらいまでは単行本市場は高水準を維持してた。 その他の紙媒体のものはそれ以前に下降の一途だった。 つーかおまえみたいのはどこの市場でもお客さんじゃないからw 全部同じで片付ける鈍感なアホは
>>538 アニメはDVDがようつべとかのせいで売れなくなった。国内回帰。
ゲームは売れてるけど制作費がバカみたいに高くなった。あと違法モノ関連が回るようになった。行政と連携中
漫画はブックオフの一点張り。または少子化。
漫画だけ規模が非世界レベルだし、言い分がうさんくさい。デジタル化にのれていないのがつらいな。
セルシスが無能すぎるんだな。レタスとかコスト削減ばかりで質が落ちるようなものばかり作ってセルの技術シスだし。結局萌え系しかなくなったなぁ。
コミスタもsaiよりペン機能ショボイしphotoshopなしじゃ微妙すぎる機能だし。vbで作ってそうな拡張性の低い出来。
>つーかおまえみたいのはどこの市場でもお客さんじゃないからw
>全部同じで片付ける鈍感なアホは
抽象的過ぎてイミフ。もっと具体的にしたら。グズグズ言わずにいいたい事ははっきりと言った方がいいよ。
まあ何時もの流れで工作員がこりもせず業界擁護の工作を始めて スレ住民と10億にボロクソに叩かれて論破され勝てないと悟り お決まりの十億叩きを始める流れだなw
まあ何時もの流れで10億だけがこりもせず10億の妄想擁護の工作を始めて スレ住民達に10億がボロクソに叩かれて論破され勝てないと悟り お決まりの十億自演、虚言を始める流れだなw
たとえ電子書籍が売れたからって、どうなんだろね… 携帯が国民一人に一台もってるこの時代でも携帯漫画売れてないし… そもそも読者のニーズがあるのは今売れてる作家の漫画を電子書籍で読めたら便利だよねって話で 無名のオレ達の漫画が気楽に読めるからiPad買うってワケじゃないからな…
原稿料ってあるじゃないですか? これって作家にとっては印税より大事だったりするのかな? やっぱり不安定な印税より目先の原稿料が無いと漫画が描けなかったりするもの?
>>542 携帯が小さすぎるから本の代わりにならないから
置き場に困るエロ以外流行らないんだろ
大きな端末を出したら出版は賛同しなかったため
DRMや再生規格縛ったらハードがポシャったし
>543 日銭感覚かな?原稿料も1P4万5万クラスになると月200〜300と入ってくるので アシ料払うのも楽になるから馬鹿に出来ません。
>>545 なるほど。じゃ売れてる作家にとっては大事だよな・・
これってデジタルで自費出版になったらきついんじゃないかな?
例えば出版社の出来る編集者が作家連れて独立したとしても
この原稿料払えないとうまくまわらないよね
そこにビジネスチャンスアリだねー
>特撮モノだったり、カード使ったり、変身したり、マンネリすぎるわ。敵の登場の仕方から味方になる流れも同じだし。 こういうケチつけるやつはどんなものでも買わんw
>>544 読みやすいってもiPadとか電車の中で使ってたらなんか恥ずかしくないか?
>>548 恥ずかしくないけど覗き見はいやだね
ものめずらしい感じで最初はそうなるけど
それと落とすのはいやだね立ちながらは厳しいかも
米GoogleがiPad対抗機を開発中、電子書籍サービス充実のため現地大手出版社とも交渉中
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1519 【編集部記事】米New York Times紙の報道によると、検索大手のGoogle社
(本社:米国カリフォルニア州)は現在、Apple社のiPad対抗製品となる
タブレット機を開発中とのこと。
他サイトの情報によると、この新型タブレット機はChrome OSではなく、
Android OSを搭載し、ハードウェアは台湾HTC社が担当する可能性が高い
とのこと。さらに、電子書籍端末としての機能を充実させるために現地の
大手出版社とも協議を開始している模様だ。発売時期や価格については
不明のままとなっている。
Google社ではこの新タブレット機において、現行の「Google Book Search」
もしくは年内にサービス開始予定にしている「Google Editions」などの電子
書籍系サービスをフル活用したい模様だ。【hon.jp】
1ページ4万5万もらってる漫画家がどんだけいると思ってんだか。 そーいうのは何十万部確約クラスだよ。 ほとんどはページ1万から2万まで、ヘタに単価上げるとページ数減らされるからおんなじ。
そろそろ出版社や編集者の話題は止めろ。話題になるだけで気分が悪くなる。 よほど電子書籍端末の普及が遅れる場合を除いては個人ネット出版だろう。 出版社や編集者が必要なクリエイターは別スレに行け。 アンチの主張 ・漫画家は下請けで作品が生み出す利益の大半は出版社が手に入れる ・雑誌経由なら原稿料に編集者の添削付に宣伝付でヒットする ↑の条件で問題ないと思う奴は別スレ行け。別スレで済むことをこのスレで 語るな。無駄なスレ消費は止めろ。 漫画家の待遇を上げる話など一つもせず既得権益を守ることに全力 を尽くしさらに漫画家を強欲呼ばわりする業界人はこのスレに来るな。
アマゾンで本買うときに仮に新品 中古 電子書籍が同列に並んでたら電子書籍選ぶ アマゾンで個人が古本売ってる感じで電子書籍を売れるのが理想。
ipad発売延期だな まさか出版社との確執が原因とか? そんなことは無いかw
>>553 いつからここはお前のスレになったんだ。そんなに嫌ならお前が出て行け。バーカ。二度とくるな。
勝手に気分でも何でも悪くしていればいい。お前なんか誰も必要とされていない事に気づけよ。
アンチの主張がどうしてそうなる?要約力がないのか読解力がないのか。
被害妄想なのしてから出直してこいよ。
ここはiphoneやandroidの話をするスレだぞ。気持ち悪いんだよお前。
>>557 >そんなに嫌ならお前が出て行け。バーカ。二度とくるな。
小学生かお前はw
・テンプレ違反
・何の為に出版社派ネット配信スレと分けた?
>ここはiphoneやandroidの話をするスレ
出版社の話をするスレじゃないわなw個人ネット出版を基調としてそれらの
話題を中心にしろよ。出版社支持は専用スレがあるだろ?向こうでやれよ。
テンプレを読めばわかるがここは個人ネット配信スレであり完全脱出版社スレ
だ。そういうスレなんだよwテンプレ違反のアンチは専用スレがあるから向こう
で存分に語ってくれと言っているだけだ。正論だろ?
31歳でうんこもらしたって面白くなかった? てらうけたんだけど
>>558 俺が小学生ならお前は幼稚園児だな
テンプレ違反はお前だ。後で勝手にこっそり追加したものがテンプレになるか。出版のことなんてスレ名や1には書いてない。
どこかの企業と組む必要があると書いてあって、なんで出版の話が出るだけでお前が気持ち悪くなるから止めろになるんだ?
出版の話をしただけで、出版支持扱いにするバカはいらない。iphoneやandroidの話をするのになんで出版の話題が禁止なのか理解不能だわ。
出版の話に触れたくないなら新しくちゃんとしたレスを建てるんだな。ここはiphoneやandoridについて語るスレ。
例えお前が立てたとしても、お前の持ちものではないんだから。スレ立てたくらいで管理者ズラされるのは迷惑。あげくに10億マンセーしないといけないなんて気持ち悪すぎだわ。
向こうスレっていうのは現実路線のことだろうけど、あれは出版のスレではないだろ。『お前が出禁で』何でもありのスレと書いてあるぞ。
本当に頭の悪い奴だな。
とりあえず高学歴だから高給厨は荒れるからくんなよ気持ちわりい おまえだけ明らかになんか違うわ
10億は確かにきもい
有り得ない仮定の話だがもし出版社と組むとした場合このスレやスレ外で工作 している奴は俺なら全員クビだなwそれが条件の一つになる。 まあ必要とされていない&必要としていない為有り得ない話だがw
iPad日本発売5月末に延期 米国での売れすぎ余波
ttp://www.asahi.com/business/update/0414/TKY201004140482.html?ref=goo ↑売れすぎ余波とは・・・・・・。これはiPad時代到来か?????????
スマートフォン&タブレットスレートを合わせ5年後の普及台数がどうなって
いくかだが、端末普及する・しない、の両予想がある中で面白くなってきた。
ネット発個人出版もしくは低コストネット出版社発のキラーコンテンツが複数
登場すれば相乗効果で一気に盛り上がる可能性は大だ。
はっきり言って今から日本勢がアマゾンやアップルに対抗するのは不可能。
そんな実力や資金や時間を持っていない。今後電子書籍が普及するとすれば
勝ち馬はアマゾンやアップルやグーグルその他の海外企業の可能性大だ。
「雑誌の衰退」「出版社倒産」「紙の単行本の衰退」といったようにこれ等が
現実のものとなるとすれば今後のクリエイターは真剣に考える必要があるだろう。
もちろんそれらは杞憂に終わる可能性もある。これは一つの賭けである。どちら
に未来が転がると判断するか。出版社が今後も安泰だと思うクリエイター達は
出版社に賭けろ。
自意識過剰のバカだ
10億という人間はこういう人間なのです。都合が悪くなるとすぐコピペの連投で話題を変える 歳はいくつ?30超えてるの?FXはどうなったの?やめたのかい リアルカズフサなのかい?
どうせアンチはテンプレ違反承知で書き込むのだろうがせめてネットニュースを 基に持論を展開しろよ。個人ネット出版派はしっかりソースを以って未来予測を 語っている。 紙は別として今から電子書籍市場で盛りかえすのは完全に不可能だ。それ だけの資金力は出版社にはない。だがそれ以外に既存出版社が勝つというソース を持ってこい。テンプレ違反するなら最低限のマナーを守れ。つまり出版社が 勝つと主張するなら皆が納得するソースを添えるということだ。 アンチは個人ネット出版派を妄想呼ばわりするがアップルやグーグルが提供する 端末用に個人が世界販売することは現実のものとなりつつある。一部では既に 現実となっている。 ・雑誌の衰退 ・紙の単行本が急激に売れなくなっている ・出版社の倒産がネットでは囁かれている ・電子書籍市場を出版社が支配するのは不可能 ↑これらを一蹴する出版社勝利のネットニュースをアンチは持って来い。 ソースなしの否定は幼稚園児以下。いいか漫画商売はビジネスだ。慈善事業 じゃないぞ。出版社が衰退するなら新しく登場する所に移るのはビジネス として当然のことだ。だろ?ビジネスとして勝者と組みたいのは誰もが同じ。 出版社が勝者だというならそれを説得するに足るソースを持って来い。 iBooks以上のストアを出版社が提供する等そのようなものでも良いぞ。 とにかく出版社が勝つ要因となりうるニュース、ソースを持って来い。
>>567 アンチアンチってアホだろ
テンプレ違反はお前だし、何より電子書籍アンチはこのスレに一人としていない
10億アンチだけ、お前多くの人から嫌われているだよ
569 :
名無しさん名無しさん :2010/04/15(木) 04:19:48
出版社をどうやって超えるって言うの?
別に超えたいなんて誰も思っていない。出版社にこだわってるのは10億だけ 普通の住民は漫画でお気楽にメシを食って生きたいだけ。 締め切りもない、引き伸ばしもない自由気ままに生活したいんだ。毎日定時に満員電車に乗るのもいや。明日の仕事を考えて酒の量や睡眠時間を調整するのもいや 働いてる人なら分かるけど8時間労働なのに実際に仕事のために縛られる時間は交通や付き合いなどもあり12,3時間。次の日の仕事時間が決まっているために寝る時間も縛られて平日は仕事に縛られて生きていかないといかん と鳥山先生も言っておられるだろ。
今更気づいたんだけど10億くんって本当は電子書籍に興味ない人だったんだ。 彼の行動見ていると、昔持込にいった出版にフルボッコにけなされた恨みが原動力。 毎回コピペする内容も出版つぶしに関係するものばかりだし、電子書籍ならこういう漫画が描けるなんていう意見が全くない デッサンもやらないとか書いてあった。漫画を描く気なんてこれっぽっちもない。 つまり彼はただ出版が憎いから潰れてほしいってだけなんだ。電子書籍はただの手段。その駒として俺達を利用しようとしているだけだ。 俺達に電子書籍で次世代のクリエーターになろうっていうのは自分は何もせずに出版を潰してほしいだけ。だから電子書籍でちょっとでも出版が維持されるような意見が出るとすぐに潰しに入る。 それが例え俺達次世代のクリエーターたちに利益になることでも。 あぁ、だから色々なスレに言っては妨害工作をしていたんだな
572 :
名無しさん名無しさん :2010/04/15(木) 06:15:32
何億の儲けがどうのこうの、本当の意味での電子書籍時代の魅力をわかってないと思う 儲けるにはある意味、出版社みたいに周りから激しくケツを叩かれる状況が必要 個人の芸術至上主義で描くと絶対に儲からないからな。これはほぼ反比例してる その責務からマンガ家を解放しよう。というのが 電子書籍時代の一番ステキなところじゃないの? 儲からない代わりに自分の好きなように描ける。 客層は狭くなるけどコダワリをもった作品を描けるようになる 大衆受けするテーマパークは創れないけど、 芸術的で先鋭的な個展を開くことができる それが本質だろうに
>>570 鳥山先生はたしか一週間で3時間しか寝れなかった時があったそうだw
もうメチャクチャ。しかしそれが無かったらドラゴンボールという
世界的モンスター漫画が産まれることは無かっただろうね
個人営業である電子書籍時代のマンガ家にはムリな芸当だろうな。
でも、その必要ないんだよね。利益拡大するためにそんな苦行を積む必要はもうない
これからの電子ネットマンガ家は、小粒でもピリリと辛い創作活動が主流になるから
なのに、一人でテーマパークを建ててボロ儲けをする。
とか言ってるキチガイがここに一人いるようだなw
574 :
名無しさん名無しさん :2010/04/15(木) 06:41:04
10億ってフェミニストと似てるな。 男を憎むために女を持ち上げてるだけ。 出版社を憎むために電子書籍を持ち上げてるだけじゃん 女には女の良さがあるのに、ムリして男と一緒になろうとする。 電子には電子の良さがあるのに、ムリして出版社と同じような利益拡大を求める 女、女と叫びながら誰よりも男にこだわるフェミニスト。 電子、電子と叫びながら誰よりも出版社にこだわる10億。 すごくよく似ているw
>>573 ドラゴンボールの頃はプラモばかり作っていてネーム含めて24時間強くらいしか仕事していなかったともあったな
今までの漫画家はリーマンよりは時間のコントロールできるけど、売れっ子は忙しい(でも印税たくさん入るので定年まで働かなくていい)
電子化したらもっと時間の主導権を握れるだろうね。ただ金銭的には微妙だろうけど。
町の暇そうだけどつぶれずに長くやってるプラモ屋みたいな感覚かな
>>575 そういう1つ1つの規模は小さいけど内容の濃い商店街、
みたいなのが電子ネット時代の最大の魅力だよね。カオスな感じがステキ
ただ、個々が好き勝手に営業するから利益はデカくならないだろうし
むしろそんな商業主義に走ったらせっかくの魅力が半減するからね
その魅力をぶっ壊して、個人営業なのにも関わらず
出版社みたいな巨大デパート商法でボロ儲けしよう。とか
くだらない事言ってるのが10億だ。と
自分の嫌ってる出版社とまったく同じ精神構造だって事に
こいつは自分で気づいてるのかな?まったく
あのさ、もしかして10億って出版社の工作員じゃね? 意図的に電子マンガのイメージダウンを狙って言ってるとしか思えない 電子ネットの本来の魅力や性質を否定して、 出版社のような利益拡大・商業主義を主張するあたりまさにそうだろ
>>577 10億が電子書籍に関して妨害工作を行っているのは間違いない。
理由ははっきりしないけど、今まで色々なスレで真面目に議論をしているとミスリードや妨害行動をしてきたし。
自分が主役じゃないと嫌なのかな?と思っていたけどどうやらそうじゃないらしいな
579 :
名無しさん名無しさん :2010/04/15(木) 07:38:55
>>578 本来、出版社のような商業主義からマンガ家を解放し
個々が芸術至上主義の創作活動を行うための電子ネット化。
それこそが、電子書籍の最大の魅力であり次世代の形だ。
逆に言えば出版社時代における金儲けなど望まない。
という清廉潔白な作家主義の時代が来た。ということ
にも関わらず、出版社と同じような利益拡大・
企業との連携や儲け話に終始するということは
電子書籍のイメージダウンを狙ってピエロを演じる
出版社からの工作員、という見方もできるな
580 :
名無しさん名無しさん :2010/04/15(木) 07:47:59
なんだ、10億は出版社の工作員だったわけか なるほど、どうりで意地汚い金の話ばかりすると思ったし マンガ描かないくせに偉そうな態度を取るから編集者みたいだな。と思ったら 本当に関係者だったんだねwそれならうなずける
利益拡大するために個人運営で人雇って、他企業と連携してって それはただの出版社のライバル会社だろうが。どこがマンガ家だよ
漫画家も個人事業主だからべつにおかしくないけどな アシを雇うかぎり利益が出る体制を目指す人がいてもへんじゃない 優秀な編集と漫画家たちだけが利益を分配できるシステムがあれば紙媒体に対抗できる市場になるかも。 結局かねになるものが盛り上がるわけで。 いまはいろんな余計なものがくっつきすぎ
昔はアシなんていなかった。小説を共同で書く事がないのと同じで。しかし手塚治虫で金儲けしたい連中が無理に彼の絵に別人の絵をいれて大量生産させた。 当時は手塚治虫のように売れに売れてるだけだった。週刊で一人の作家が何本もやるのも普通だった。 しかし今となってはアシが普通。売れる漫画を描くために絵の質を上げたためだ。 だから本来は漫画でアシを雇うのは邪道なんだよ。ピカソの絵に誰かのラクガキが混じっていたらどうよ?やっと漫画が本来の姿に戻ると来たんだよ
584 :
名無しさん名無しさん :2010/04/15(木) 08:46:01
>>582 そこの部分で10億に根本的な勘違いがある。それは
出版社がなんであそこまで利益を拡大できたかと言えば
利益を追求しないと維持ができない巨体だったから。にすぎない
だから週刊マンガ家を凄惨なスケジュールで酷使する必要が出て、
そうして初めて巨大な利益を産み出すようなマンガを創ることが出来たわけだ
それなのに、
個人運営の事務所みたいな規模になったからって
“出版社時代と同じような利益をあげることができて"
カットした分をまるまるオレらがボロ儲け!とかアホすぎるのにも程がある
規模が縮小すれば、それに見合った売り上げと商品が展開されるだけだよ。
つまり、出版社時代のような商業利益は挙げられないが
作家主義に見合った創作生活を送ることが出来る時代がきた、ということ
つまり、個人運営の電子ネット時代で 出版社並みの利益を挙げることはできない する必要もない。むしろそんな商業主義から マンガ家を解放するための電子ネット化だ
iphoneアプリも数が多すぎて儲かってるのはアップルだけっていうしね。 のんびりと創作活動をやる時代になるんだろうね pixivのせいで商業イラストレーターが苦しんだり、自主アニメで商業レベルのものを作っちゃう人がいたり。 ネットの主役の時代はプロとアマの境界線が非常に曖昧になるんだろうね
不思議なのは、そもそも描いてすらおらんのに、出版社やら編集に妙なルサンチマン抱いてる事だ。 投稿とかし続けて落ち続けると、出版社やら編集やらに色々と鬱屈したものが溜まるのは事実なんだけど、 それ、あくまで描いて落とされたからこそのネガティブな感情なんであって、 まだネームの描き方勉強中レベルな奴が、妙なルサンチマン抱くのが不思議。
出版社などどうでもいい オレのマンガが売れるならどうでもいい
>>588 極論すれば印税のパーセンテージが10%だろうと70%だろうと
売れりゃ文句ないんだよな
急にスレの雰囲気が変わったなぁ。10億命名以前の真面目に議論していた頃に戻りかけてる
普通に規制の影響じゃね?
>>出版社時代のような商業利益は挙げられないが 作家主義に見合った創作生活を送ることが出来る時代がきた、ということ これってつまり、職業としては成立しないけど自由な漫画が描けるっていいたいの? 馬鹿じゃね? そんなの今でも同人に溢れかえってるだろうに。 そのなかに作家主義っていう言葉に値するオリジナルが描ける人間が何人いるんだよ。 ほとんどが二次創作か日和見なパクリだらけだ。 漫画家を解放なんて、お言葉はきれいだけど 「つまらん漫画しか描けない奴らにも、それなりに ぬるま湯で生きていける場所ができつつある」ってだけじゃん。 自由な環境が良作を生むとは限らないぞ。
>>592 限らないぞ?だって?当たり前だ
出版社時代だろうが電子ネット時代だろうが
いつの時代も売れる良作は少数でゴミが大半だろ
電子化によって変わるのは本の売り場を自分で決められる事だろ なに漫画の質の話や制作姿勢の話してんの、馬鹿なの ここは電子出版について語るスレだろ、オレサマまんが道語りたければ志望者スレにいけ あと10億も出て行け
10億も出ていけって、10億のネタスレだけどな
>>595 元はそうでも10億が勝手にタグ外したから一見さんにはわからない。テンプレにも書いてないし
だから一応ここは題名通りのスレの扱いになる。10億ネタは10億妄想乙でもつけてやってほしい
あいつの本性知って相手にする奴は少ないと思うけどな
結局、電子書籍では音楽の時のような劇的な変化は起きないように思えてきた 紙文化は日本で相当根強いからな
電子書籍が増えるとは限らないが紙媒体自体は劇的に減ることはもう決定事項
ところがどっこい 本屋もオンデマンド印刷したり、配送で本を届けたりする新サービスを考えたりしてるから そこまで紙媒体が減る事はない 近い将来、本屋で漫画注文したら本屋の中で漫画を印刷して手渡す時代が来る これだと返本率がゼロだし万引きも出来なくなるから本屋のリスクが極端に減る時代が来るよ
>>599 それはない。なぜならば図書館で公共サービスの一環として印刷するようになるから。公共サービスにするのは格差補正のため。
>>599 >本屋で印刷
なるほど。サンプルだけ並べて置けばいいわけか
視覚効果としては実はそっちのほうが強いかもしれない。
サンプルのみだからスペースが広がり、返本リスクもないので
必然的に置くマンガの種類も豊富になる。空いたぶんすべての本の表紙を表にして配置できるな
一度に視界に入ってくる鮮明な情報が多い。
本屋がこれとネットを併用すれば強くなる
電子書籍でネット販売された場合、自分で検索することになるし
画面が1つだから一度に表示される情報も限定される。これも自分でスクロールするわけだし
他ジャンルのライバルコンテンツや宣伝とゴッチャに
なってるネット上では見逃されてしまうパターンもあるしな
>>600 言ってることがおかしい
なんで公共事業のみの適用なの?パソコンは国会議員しか
使っちゃいけませんと言ってるのと同じだ。
そもそも電子書籍にする理由ってのは、便利だからの一点だろうし
もし本屋も
>>599 みたいに便利さを追求していったら、
『実物の本』か『電子データ』
どっちを選びたいですか?の選択になる。
どちらも便利になったのなら当然、実物の本の方を買いたいよな。
その場で印刷なら電子マンガと同じく話数で分割購入できるだろうし
電子ネットには隙が無いと思ってたけど、やはりどんなシステムにも弱点はあるもんだな
電子書籍の強みはデータだから保管能力が無制限だ。 というのがあるが、はっきり言ってこれはそこまで強みじゃないと思う マンガオタクじゃあるまいし、一般人が買うタイトル数は少ないだろう 持ち運びが便利とか言うが、マンガは家で読むもんであって持ち運びなんかしない
やけに紙媒体の擁護ばっかりw もう紙媒体の本の値段がデフレ時代に合ってないってこと忘れてる
本質的に経済を勘違いしてるでしょそれ。 媒体のコストを下げないとまったく売れなくなったコンテンツなんぞ どんな媒体にしようが売れなくなっていくに決まってるじゃんw その証拠に、紙媒体で売れなくなった書物が 反比例して電子で売れてるのか?売れてないだろ ソフトが枯渇したら相対的にどんなハードだろうが衰退するんだよ 紙擁護というより、電子書籍を神格化するのがアホってこと
こういう新開拓のシステムが出てくると必ず 『〜は駆逐される』『○○時代の終わり』とか、 終末的な革命思想に酔ったバカが極論を言い出すからな 大抵は旧システムの改善と新システムの黎明期が 混在する時代がなが〜く続くもんなんだよ
本屋で印刷するってかなり非現実的だな それって本屋いって待つわけにはいかないから予約ってことだろ? 予約だったらアマゾンでよくてアマゾンの倉庫で印刷すればいいじゃんw 本屋はもうインフラにならないんじゃないの アマゾンだったら本も電子書籍も同列に並ぶことができるからかなり変わると思うけどね。 本屋をプラットフォームとしてまだ考えてることに驚いた。
本屋をプラットフォームとして固執してるあたり出版社員くさいw 本屋とのコネクションが唯一の売りだからなああいうところの営業は アマゾンは目次と数ページ中身みれるようになってるから もう少しそれを増やせば立ち読みとしての役割も本屋から奪えるだろうね。 そうすると紙の本も電子書籍も同列に並ぶことになる。 どっちが選ばれるかはまだわからんけどね。
スキャナーと裁断機は売れてるから本をデジタル化したいって需要はかなりあるんだよ なんかそういう外注サービスする会社もできたそうだしね。 それだったらはじめから電子書籍するにやつも増える。 本屋なんぞ立ち寄るのが面倒くさくてアマゾンで紙の本と電子書籍をパソコンの画面で比較する時代がもうくる。
611 :
599 :2010/04/16(金) 11:46:18
>>本屋をプラットフォームとして固執してるあたり出版社員くさいw 俺は他のスレで議論になったオンデマンド印刷の話題を持ってきただけだよ つーか、そんな事言うならお前こそアマゾンの社員なんじゃねーのwww まぁオンデマンド印刷はあくまで新サービスの一端であって課題が色々あるからまだ先の話だけど 電子書籍は紙媒体を駆逐するって議論は有り得ないよ
オンデマンド出版って要するに本屋に印刷製本の全リスクを押し付ける だけだろ。よほどの大型書店でも無理。
>>611 本屋の減り具合とアマゾンの伸びをみれば当然のことをいったまでだが
アマゾンで本を買うときに現在でも新品と中古の情報が同時に並べられる
そこに電子書籍がはいったらそこに流れるのは容易に想像できるんだが
もちろん値段が一緒なら紙のほうが有利とは思うけどね。
いままでは電子書籍自体、人が集まる売り場になかったから駄目だったわけで。
本を買う隣にあったらどうなるかってところに想像力をもっと働かせてもいいんでは
結局議論をしても机上の空論なんですよね〜残念 とりあえず >612にあるようなサービスをグレーゾーンのまま始めちゃうぐらいイカツイ奴はおらんのかね 編集者がどうのこうのオンデマンド出版がどうのこうのと答えが無いものを今議論しても意味ないっすよ
>>612 のスキャン代行業は今は手出さんほうがいいよ。これ利用するのは流石にヤバすぎる
この企業はやるかどうか分からんがやろうと思えば明らかにズルし放題だからな
初期のスキャン作業は手間かかるだろうが、その時撮っといたデータを保存しといて
違う客が同じ作品持ってきたら最初にスキャンしたデータを売るだけでいいから、明らかにズル
ほんで客から回収した漫画は「裁断機で切ったから処分しました〜」って嘘ついてブックオフに売れば二重にカネ稼げる
これは明らかにブラックな商売ですね
>>616 そうかな。本人はツイッターでこんなやり取りをしています
http://togetter.com/li/14606 スキャンだけなら1日500冊出来るらしい。スキャンの使いまわしもしないんだって。
本だってばらばらにしないとスキャンできないからそのあと売ることは出来ないだろう。
法律に詳しい人とか出てきてかなり白熱してるね
618 :
名無しさん名無しさん :2010/04/16(金) 16:11:52
いや、わからんぞ
619 :
名無しさん名無しさん :2010/04/16(金) 17:33:20
電子書籍のシステムだけ進化して、印刷は進化しないとか ただのそいつの主観、希望的観測にすぎないだろうさ。商品としてのニーズなら 流通の利便性や値段・コストさえ改善されれば、実物の本のほうが良いということは確かなんだから ホームセンターじゃないんだから、ただ安くて便利だという 観点だけで発展していく分野では無いはず。 たぶん、電子ネットはマクドナルドになって、次世代の 本屋はモスバーガー的な存在になるんじゃないかと思ってる
印刷がどうやって進化するのw 原材料が年々あがっていく時代にコストを改善? いくらやっても限界がある。
おいおい、電子ネット時代を盲信する割には経済哲学がバブル世代で止まってるぞ 原材料のコスト戦略が勝負を決めるってのは、高度経済成長期の戦いだろうよ この業界の限界を決めるのはソフトだろ
10億じゃあるまいし、やたら電子ネットを盲信して、冷静な状況把握や メリット・デメリットを分析する観点を見失うのはよろしくないぞ 別に本屋が勝つとは思ってないし、電子化も相当進むだろうからな ただ、ハイテクになればなるほどアナログが重要になる皮肉な面もあるわけで、 パソコン全盛の時代で未だにタイプライターなんぞ使ってる貿易業界があるけど それは電子ネットの発達でデータだと偽造や複写の危険性も同時に高まるから インパクト式で印字の跡が紙に直に写るタイプライターが現役になってたりする これは極論だけど、こういった状況もなんらかの形で これからの電子書籍時代にも発露してくるんじゃなかろうか
>流通の利便性や値段・コストさえ改善されれば、実物の本のほうが良いということは確かなんだから ここに突っ込んでるんだが? 思いっきり値段コストっていってるやん 自分の言ったこともわすれて人馬鹿にする癖なんとかしろよw
>>621 ソフトは紙でも電子でも関係ないだろ。ハードの機能で言えば検索機能やらブックマーク機能やら
電子書籍の方が現時点でも遥かに上。何を言いたいんだ?
経済哲学とか言ってるがコスト戦略云々はバブルとか関係なく全ての産業、全ての時代で行われてる。
昔はドンブリ勘定だったのがPCの普及なんかで事務処理が手早くなったから細かいところまでコスト意識が
進み、不況だったり好況だったりすると戦略が変わるだけ。
ソフトが重要って馬鹿のように繰り返すなよ 同じ内容で保存もしやすくて値段も安くてアマゾンによって売り場も対等になったら客はそっちを選ぶだろうってこと。 とくに日本だけじゃなくて海外に売るなら電子書籍のほうが圧倒的にコストおさえられるしね。 海外のコミックなんか1500円だぞ。 とりあえず本屋と紙の地位は落ちまくるよ。
いままで同じ内容の本が三つ売り場にわかれてたのが ●本屋 ・新品 ●古本屋 ・古本 ●電子書籍サイト ・電子書籍 ↓ ●アマゾンを代表とするサイト 新品 1500円 古本 1000円 電子書籍 500円 同じ場所にこう並べられていたらアナログの良さより電子書籍の安さと手軽さに目がいくな
とりあえずお前らなら買うか買わないかで考えた方が一番いいと思う。 電子書籍を俺は小説なら買うけど、漫画なら作品によって分かれる。 同じストーリーでもアニメと漫画、falsh漫画によって受ける印象が変わるように電子書籍と紙だと異なる。 マガジンやジャンプが新人の漫画数ページHPにのせたものを雑誌で見ると違う。 ハンターハンターや沙村、井上みたいな少し荒い系は紙の方がいいし、小畑、大グレ、星野みたいな小奇麗なのは電子の方がいいかな。
>>627 めんどくせーからお前以外そんな事しないよw
>>623 ハードの利便性や流通コストってのは二次要素であって
本来の売りの決め手ではないってこと。実物のソフトが確かな決め手だと後述してるだろうに
>>624 マンガの場合は違う。同じ映画でも映画館とDVDでは値段も価値も違うように、
実物の本と電子データでは購入側の実感もちがうモノがあるだろうよ。
あとコスト戦略についてもだが
まずコスト戦略は商業の一要素としての前提だと前置きして
それが勝負の『決め手』になったのは高度経済成長期の日本経済であって
値段を下げつつ大量生産を行うためのコスト戦略は、今の日本においては最優先事項ではなくなってる。
業界そのものが縮小し、客層のニッチ化が進んでる現代においてはね。
630 :
名無しさん名無しさん :2010/04/16(金) 21:41:24
同じ内容だから電子も紙も同じだろっていう意見は、 理屈で辻褄を合わせただけのまったく地に足がついてない空論だ 視覚のみの電子情報と、手に持つ実物の本とでは、まったく次元が変わってくるのに。 マンガにおいては小説や動画よりも実物の本で読む重要性がもの凄く高いんだよ その証拠に、小説、動画や音楽・ゲームがこれだけ 電子で普及してるのに、未だに電子コミックだけがパッとしない理由がそれなんだよ
ユーチューブの漫画の再生数は凄いけどな。 販路と値段とツールが問題なんだよ。 パソコンに抵抗ない世代は普通にパソコンで漫画も読めるんだが いまのままだと高い、めんどくさいから流行らないのがわかる。
>>630 ちょうどいい画面サイズの者が無かっただけYO
パソコンだと読みにくいしYO
小説は文章だけだから1ページに載せられる文字で調節できるが
漫画はできないんだYO
ゲームは言わずもがなだが 動画はカット数で一画面にボリュームを出すので電子ネットは最適なツールだ。 音楽も時間情報だし、小説も文字記号で情報量にボリュームを出すので同じく最適だ。 マンガはこれらとはまったく異なる 実はマンガは情報量がかなり少ないメディアだ だから週刊単位で個人が創作し続けるするなんて芸当ができる その少ない情報量を補うため『実物の本を手にとってめくる』という 実在感が、実はかなりの表現のリアリティを補助する役割を担ってるんだよ これだけ動画やゲーム・音楽がネット上で活躍してるのに 未だに電子コミックだけが二次エロ同人か素人ばかりで メジャー所が発生していない理由の一因になってる。
>>632 ならゲームや動画はどう説明する?ちゃんと普及してるぞ
あれだってハードによっての画面のサイズは作品に関係あるだろう
なのになぜ“マンガのみ"がこうも出遅れてるのか?
オレは
>>633 だと思ってる。オレはね
そもそもなこと言ってもいいか? いい年した大人はマンガなんてあまり読まないよw 暇なときにそこにあったら読むだけだYO
つまり、電子書籍になってもさぁ マンガ読むようなキッズが電子書籍のデバイスもってないといけないわけで そんなお金キッズには無いわけさw
逆に言えば、電子書籍じゃなくても携帯やPCの延長で ネットや動画・音楽・ゲームを楽しめてるという事じゃないのか? 一般大衆がマンガのためだけに数万の電子書籍を買うとも思えん そこが電子書籍が日本ではイマイチ人気にブーストがかからない理由じゃないのか? ホントに日本人はパソコンや携帯と同じくらい 電子書籍を求めてるのか?少々疑問なんだが
>>636 オレもそこがずっと疑問に思ってる
今の日本人ははたして、もう絶対に電子書籍が無いと
ネット・動画・音楽・ゲームが楽しめない!って思ってるのか?と
携帯やパソコンにすでに株を取られて身動きとれなくなってる気がする
電子コミックにとって最適なツールだったとして、一般人が
特にガキが数万だしてまでマンガ専用のツール買うか?と
その数万でいくらでも紙のマンガが買えるのに。ゲームだって買えるぞ
なんというか、ホントに日本で電子書籍が普及するのか、それ自体に疑問がでてきた
>>638 電子コミックになっちまってコンビニで立ち読みできなくなったらどうすんだよw
困らない奴はいないとおもうぜYO
まぁ音楽のように劇的に変化する事はないよ 漫画はプロアマの差が激しいからアマチュアが作品出せば出すほど廃れていくはず 今の所、端末も爆発的に売れる値段ではないし まだ大丈夫
>>640 廃れはしないんじゃないですかね
いいものを読みたいって欲はみんなあるし
そんな心配するなYO
最近10億がいないけど、事件起こしたのはあいつだったのかな
YOとか自演かよwww
どうせまたアク禁くらってんじゃねぇの
>>640 9年前、登場したてのiPodも爆発的に売れる値段とは言い難かったけどな
たった数年で値段は下がり、あっと言う間に劇的な変化に
iPodも爆発的に売れ CDは爆発的に売れなくなった。 違法ダウンロードで曲を入手することに、何のためらいも無い人間がどっと増えたからだ。 もう普通の人にとって音楽はただのデータでしか無い。 CDが1万枚売れただけでオリコンのトップテンに入る世の中になってしまった。 音楽業界やミュージシャンにとって、これはいい事とはとても言えないよね。 同じことがマンガ業界で起こらないっていえるかな。
マンガの場合はすでに古本屋や漫画喫茶というアナログな形で 違法ダウンロードに近いようなルートが確立されてきたよね
つまり違法行為を助長して金儲けしてるアップル氏ねよって事ですね
動画ならデータを重くしてネットで見づらくすることはできる。 ただ日本のアニメみたいにベタ塗りオンリーみたいなのだと簡単に軽くできるし、多少画質が荒くても鑑賞に堪えられる。 そのためアニメの違法被害は結構深刻。 データの軽い漫画はもっと酷くなるだろうね。音楽と違ってデータ量を多く(小さく書き込んだり)できるのがせめてもの救いだろうな。 しかしモノクロだから相当軽いんだよね。
電子書籍ってホントに普及するのか? 今現在、日本人に必須となってる携帯でも機種変に数万かかる。 パソコンや3DTVの買い換えも行われる中で、更に電子書籍に数万円を投じるのか?
俺は携帯じゃ普及しないけどパソコンでみるほうはいずれ普及すると思う わざわざipadで初期投資してまでみないが持ってるパソコンでコンテンツ買うだけならなんの負担にもならんし、 なにしろ単行本よりでかい画面でみられる。保存も楽。
パソコンはだいぶ前からあるけどぱっとしないじゃん だいたいマンガをパソコンで読むくらいならカラーイラストや動画の方がいい 映画やアニメが300円くらいで見られるのに、マンガが4、5百円じゃねぇ。 ブックオフで100円で買って、いらなくなったら売って、読みたくなったらまた買うほうが人気あるだろう。 つまり電子書籍化を妨害しているのはブックオフなのか。恐るべしブックオフ
654 :
名無しさん名無しさん :2010/04/18(日) 16:18:02
お前らの描いたつまらん同人レベル漫画なんか誰も読まないから心配するな。 ゴミため場並にふくれあがる作品群の中でお前らの作品が読まれる理由がない。 END
>>653 つねに中古の在庫があるとは限らんがな
これから出る漫画は売れないから在庫すらないというオチ
電子書籍も200円くらいにはできるだろ
とりあえずいまは出版社のアホがわざと電子書籍がうれないような販路と値段にしてるだけ
デジタル化して紙の値段で専用サイトでしか買えないとか
はじめから普及させようとしてないよね
526:名称未設定 :2010/04/16(金) 01:18:13 ID:qA2gdUpJ0 [sage] 以下、匿名掲示板なので話半分で。 弱小出版社の中の人だけど、PDFで良ければ 来月からでも月刊誌出せるよ。ePubは変換 ノウハウが全然無いので少し先かな……。 問題は日本ではiBookstoreの開店予定が無いことw なんとかせい>アポー。出版社は拒んでないぞ。 あと、iBookstoreの連絡先すら分からん。 問題は価格だけど、なるべく安くしたいなあ。 あんまり安くすると取次に公開処刑されるので (笑。電子版を安く売ったら、紙の本は要らない でしょ?とか言われて、配本部数を減らされたり)、 慎重に決めなければならん……。出版社的には そこそこ安くできるんだけどね。配本部数を 減らされたら会社がもたん。というか即死。 読者が増えるならどんな方式でもウェルカム。
そもそも現状のプロの漫画でもなかなか売れないのに 素人に毛が生えた程度の個人配信漫画が売れると思ってるのがお笑いなんだよな。 どんなに端末が普及しても、糞漫画じゃ読まれない。 1作品の単価がどうのこうのいう以前に、商品価値の無いものはおよびじゃない。 「じゃあ商品価値のあるものを描きゃいいんだろ」って例の馬鹿は言うだろうが それがどんだけ難しいかは今の漫画界見てりゃわかるだろうにな。 言うは易く行なうは難し 昔から変わんないね。
test
>>657 小学生の小遣い稼ぎ程度に考えればいいんじゃない?
pixivだって金にはならんけど書き続けている人もいるし。pixiv世界版みたいなもんだと思えばいい
捕まった10億は出版への復讐のためにスレ住民を煽る目的で金儲けどうこう言ったり、スレ名にビジネスなんてつけたけど
やっとアク禁解除か・・・・・また長かったな。つーか俺のせいか?大規模な 規制が連発しているとしか考えられない・・・今回はアク禁くらうほど連投して ないぞw で、アンチはここまで出版社勝利のソースを一つも挙げられなかったわけだがw 出版社がコンテンツ流通を支配するソースの一つでも持ってくるならともかく 無意味に出版社擁護連発w 漫画家の待遇を具体的にどこまで上げるという話も一つもせず全力で出版社擁護。 その出版社が土管屋に成り下がらないソースの一つすら持ってこない。アンチは ソース付で将来予測しろよ。根拠のない、ソースのない、未来予測は単なる妄想。 個人ネット出版派=現実予測、アンチ=妄想予測。反論するならソース持ってこい。
ホリ○モンブログより適当に抜粋↓ ・〜的には既に欧米の新聞社と同じように記者が少数精鋭の産経のほうが 危機意識を持っている分生き残る可能性が強いのだとか。最大部数を誇り 巨艦主義で全国の通信社部門も閉鎖せずひたすら今の体制を死守しそうな 読売が一番危ないとのこと。 ・iPadを昨日ゲットしたんだが、〜全部漫画はコレ用に配信して欲しい感じだ。 〜必要になっていくのが漫画のレコメンドサイトだろう。 ・思うけど漫画はもう紙は要らないかもしれないな。全部iPadになったほう がいいな。かさばらないし多分安くなるし。今考えているのは面白い漫画を 簡単に知る方法。「この漫画が凄い!」を週刊でやればいいのかな? ・今日丁度某レコード会社の人たちとミーティングをした〜CDは売れなく なってきている。市場規模は約3000億とちょっと。自虐的に「豆腐と 同じくらいのマーケットサイズです」と。 CDパッケージをわざわざ買うというのはなかなか無い行為になってきた わけだ。もちろん〜それなりには売れていくのだが、現在のビジネス モデルではやはり着うたやiTunesで売らないと商売にならない。 最近は録音したり編集したりするツールも低価格化しているしブログや SNSも普通に大手レコード会社と同じレベルでアーティスト本人が製作・ 宣伝活動を出来るようになった。例えばMONGOL800なんかは完全にイン ディーズでやったので、CDの販売収入は手数料・制作費を除けば自分達 の手元に入るような仕組みだ。一発当てれば数十億である。 しかもインディーズアーティストは地方津々浦々でしっかり地に根を 張った活動をしているので、CDもそれなりに売れるのである。
引用するときは適当にのせずにどこからどこまでが堀江のものか、いつのものかくらいかけ。 堀江が適当に発言していることを、一部切り取ってまるで堀江が真面目にマンガビジネスを論評しているみたいに書くな。 失礼だろ!
上に紹介されてた「Sigil」て電子書籍作るソフトの使い方誰かレクチャーしてくれない? ググても詳しく説明されてるソフトが見つからない
間違えた 上に紹介されてた「Sigil」て電子書籍作るソフトの使い方誰かレクチャーしてくれない? ググても詳しく説明されてるサイトが見つからない
レクチャー(笑)
>・思うけど漫画はもう紙は要らないかもしれないな。全部iPadになったほう >がいいな。かさばらないし多分安くなるし。今考えているのは面白い漫画を >簡単に知る方法。「この漫画が凄い!」を週刊でやればいいのかな? やはり宣伝方法がネックだろうな ネットで散在してるコンテンツはまず読まれないからそこらへんは既存の宣伝力があるところがやるしかないかも
667 :
名無しさん名無しさん :2010/04/20(火) 12:05:59
やっぱり10億先生が来るとスレが活性化するなwww iPadは先生のおっしゃる通り価格が高いからアップル信者以外は暫く手を出さんでしょう 宣伝サイトはホリエモンが言わずとも誰もが考えてる事だからな 課金漫画が増えれば課金しないと読めないから宣伝コストが膨大になると思うんだが そこん所はどうなんだろね
10億連続投稿+自演の嵐が始まります
>>670 のスレに書いてあったがアップルも将来ガラパゴス化するんじゃないかって話は興味深かった
まぁそんな事は無いかもしれんが一人勝ちって状況はなくなるんかなぁって思ったり
>>670 >日本の携帯電話向け電子マンガの市場は、現在400〜500億円
>2008年に11億ドルだった世界の電子書籍市場が2013年には、41億ドルになると予想
>日本のマンガ雑誌がだいたい2000億円、単行本市場が2500億円くらい
>マンガ紙媒体の10%に相当する電子マンガ市場がある
>androidのスレート端末が夏からバンバン発売される
漫画雑誌は赤字が多いとすれば単行本市場の2500億円にどれだけ電子書籍
の市場規模が近づくかが勝負と考えて良いのだろうか?本格的に電子書籍が普及
し始めた場合どこまで2500億円に近づくかだな。ジャンルは微妙だが現時点
で500億。一般読者層が流れ込んで来た時にどこまで伸びるか。
数年後において米国の電子書籍市場も合わせると結構な市場規模になっている
のではないか?
このまま順調にすべてが予測通りに進行するとなると高コスト体質の出版社は
終わったかも知れんな。残念だが。
もちろん予測は外れることはある。外れることはあるがもしネットニュースで
盛んに報道されているままに電子書籍時代が到来した場合、出版社に権利を拘束
されるリスクを今後の漫画家志望者達はよくよく考えておく必要があるだろう。
出版社を通すとしても電子書籍配信を少しでも有利に行いたいならば出版社が
独占的に配信可能な契約にサインをすべきではないだろう。
電子書籍市場が今後何年後までに何百億円もしくは何千億円市場になっている
のか。それが問題だ。
【音楽】CDが売れない!オリコン100位が史上ワーストの523枚…もはや違法DLのせいばかりにはしていられない
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1271772299/ 1 : ◆HDK/S/42EA @裸一貫で墜落φ ★:2010/04 /21(水) 01:50:47 ID:???0
100位ワーストの523枚!? 同人より売れないCD不況は深刻
商業音楽CDが売れない。もう、業界は違法ダウンロードのせいにばかりはしてられないと思う。
人のせいにするのは、もうやめよう。自分たちが今まで行ってきたいい加減な商業パッケージ
作りを改めたほうがいいかもしれない。それくらい、リスナーは「音」に敏感になっている。
このニュースが報じられたとき、2ちゃんねるの反応は「手売りのほうが売れるのでは?」。
所属事務所やレーベルに縛られる今までのやり方だと、アーティストが自由にユニットを組めない。
その点、同人音楽は、クリエイターの自由度が高いため、人と人の新たなつながりが
創造的な音楽を生み出している。
J-POPが凋落し、アニソンが注目されているのも、アーティストの「自由さ」に理由があるのではないだろうか。
もちろん、すべての商業音楽が「仕事」で作っているわけではないと思うが、
作り手の創造性を刺激できる土壌作りがなによりも大切だ。
もちろん、流通や課金の問題もあるだろうが、いずれにせよ音楽CDだけでビジネスが成立する時代が
終焉を迎えようとしているのは間違いない。
※以下1〜1000までの書き込みから適当に抜粋↓
> 追い詰められて精神論が入って来てるな。音楽CDは消滅する。
>芸能界自体がもう再び下賤の地位に戻ったよね。
> 10位で6469枚かよ。 CDなんてもう長いこと買ってなかったけどここまで酷い事になってるとは・・・
>レコード会社が肥大化しまくってる上に数が多過ぎる 大量淘汰すべきだな
>別に旧来の音楽産業が滅んでも音楽自体が無くなるわけじゃないからいいけど
>ヘタしなくてもインディーズレーベルに負けてるだろこれ もしかすりゃ同人音楽にすら負けてねーか?
>もうCD自体が時代遅れのメディア
>作品を創造する作詞家・作曲家・編曲家・歌手・バンド >この人たちにお金とか何%渡るの?ほとんどは搾取されてしまうんだよね・・・ >音楽業界の勘違い仕切りや寄生虫の排除がされないと、どんどんと萎むね >もう「本物」しか売れないよ。 >もう芸能界自体避けられてるよ。河原乞食みたいに見下されてる。 >どーでもいい歌手を、テレビや雑誌でゴリ押ししまくり >音楽番組なんて、ゴリ押し連中の集まりで、つまんねーのなんのってw >レコード会社の社長の愛人とか舎弟とか、暴力団系事務所のゴリ押しとか、そんなのばっかで、ドッチラケw >終わってんなあここまで酷いとは思わなかったわ >今までの「お気に入りをゴリ押しする」音楽業界の仕組みがバレてJ-POPの価値は極端に下がりましたw >もうアーテストが自分のHPで直接ダウンロード販売したらいいじゃん >曲の値段もアーテストが決めて 今はネットがあるんだし作った人が直接売るのが一番いいと思う >最近リリースされる音楽は、一昔前なら、B面やアルバム曲にもならないような劣化曲ばかり >昔ヒット出した人なんかとっくにメジャーをやめて、地方のライブ会場をドサ周りしてCD手売りしてるよ。 > それでも案外儲かるからね。中抜きが無いから。 >いくら売れないからって、数字の水増しが露骨すぎるぞ >酷いなこれ あと数年でCD消えそうな勢いじゃん >テレビの利権構造が全ての元凶だと思うよ >古い恐竜が、絶滅していくのを観察していけばいい。 >インディーの台頭に対向するために既存のレコ会社は宣伝を強化しないとならなくなった→宣伝費増 >これが原因で価格は下げられない >アーティストには5%も行かない。会社もジリ貧 >おまけに宣伝効果が非常に薄れて、でも外せない価格下げれないどうしようってのが現状っぽい
音楽業界で起こっていることが漫画業界でも今後起こるとしたらどうだろう? 仮に同じことが起こったとしたらどういうことになるのか書いてみた↓ ・紙自体が時代遅れのメディア ・お気に入りをゴリ押しする業界の仕組みがバレて漫画の価値が極端に下がる ・出版社社が肥大化しまくってる上に数が多過ぎる ・出版業界の勘違い仕切りや寄生虫が跋扈 ・紙の単行本は消滅する ・漫画家は下賤の地位となり河原乞食のように見下される ・商業漫画が同人漫画に負ける ・どーでもいい漫画をテレビや雑誌でゴリ押ししまくる ・数字の水増しが露骨 ・インディーの台頭に対向するため既存の出版社は宣伝を強化→宣伝費増→だが効果薄 ・作品を創造する漫画家は搾取の対象 ・利権構造が全ての元凶 ・漫画家が自分のHPで直接ダウンロード販売 ・中抜きが無いから案外儲かる 673のスレによると音楽業界では現実に起こっている事態。漫画業界にこの 変化が起きないとは誰も言えない。むしろ起こる確率が非常に高いと言える。 一体どうなってしまうのか・・・・・・。
自分が大した作品を描けるわけでもないし、それどころか何の売り上げ実績も無いのに 漫画家=アーチスト=取り分多くなきゃやだ で自己完結。 1000人の漫画家がいれば、1000人の待遇や年収が違って当たり前。実力社会なんだからな。 自分はその1000人の仲間入りすら出来てない底辺のさらに下の状況なのに 端末さえ普及すれば自分の漫画が売れてくれるかもってダメ人間が巣食うところ。 それが10億の目指す個人配信。 あ、目指してるだけで結果は何も報告しないよ、未来永劫ね。 これはガチ。
677 :
名無しさん名無しさん :2010/04/21(水) 15:16:15
【テンプレ】 日本の電子書籍市場の99%はエロ漫画(TL、BL、男向け成人)による収益構造です。 非エロ系漫画や書籍、写真集は計上するまでもない比率です。 「俺たちの時代が来た」とかほざいてるアホさんはこの事実を真摯に受け止めましょう。 素人や個人が描いた一般ジャンル作品が読まれることはまずあり得ません。 ちなみに、米国企業もこの破廉恥な事実に気が付いています。 気づいているその上で、「音楽や動画は非エロでも売れてるんだ大丈夫だ絶対売れるはずだ!!」 と毎朝毎晩天にむかって祈っているようですw なので、日本での普及はありません。 また1万歩譲ってちょっと普及しても皆さんの収入には何の関係もありません。 END
こうして新しい時代について行けない老害は滅んで行くのでした。
過去を分析するだけで未来が読めるなら世話ないわな
でも国内じゃエロしか売れてないのは事実だし、 アップルはちょっとでもお色気要素のあるコンテンツは バシバシ登録抹消しているからなぁ。
エロしか売れないじゃなく、エロ意外に訴求力のあるコンテンツを出版社がよこさない だろうが
>>676 出版社擁護も良いがソース付で根拠のある出版社擁護を頼む。
>1000人の漫画家がいれば、1000人の待遇や年収が違って当たり前。
電子書籍印税は海外に比べ少なく紙の単行本も必ず出るわけでもなく
原稿料だけでは赤字で借金抱える場合もありグッズ印税も漫画家には
それほど入ってこない。某大御所漫画家がヒットしてもテレビ局と
出版社だけが儲け漫画家はさっぱり儲からないという発言をしていた
という噂も聞く。少しは漫画家の待遇を上げてから言えよ。アンチは
既得権益を守ることだけに全力を尽くし厳しいとされる漫画家の待遇
改善については一言も具体的に語ろうとはしない。信頼度ゼロ。
もっとも今後は低コストの新規ネット出版社と組んだり個人ネット出版
で取り分70%選択も有り得る為、出版社がどのような条件でもそれは
それで一つの正義だろうと思う。ルート選択の自由があるため出版社は
独自路線で大いに頑張ってもらいたいと思っている。
個人ネット出版派もしくは低コスト出版社派は高コスト出版社ルートから
自由だ。後は実力次第。良い時代だ。
アンチはこんなスレに来るより他スレで漫画家志望者達を出版社ルートへ
誘ってこいよ。志望者達をたきつけてやれ。彼らの作品の権利を拘束して
今後も大儲けすれば良い。
個人ネット出版派にとって出版社は既に空気だ。お互いがお互いにとって
空気だろ?それでいいんじゃないか?誰もが自由に商売していく。だろ?
683 :
あ :2010/04/21(水) 19:16:46
音楽業界と漫画業界の問題は根本的に違うというのは、誰でも知ってるので反論するのもバカバカしいが まぁそれでもあえて反論してやるよ ・紙自体が時代遅れのメディア ↑そもそもCDが既にレコードやフロッピーディスクのように時代遅れのメディアなんだよ 音楽業界は電子化した漫画をCDに焼いて売ってるようなもん。売れるはずがない 紙媒体の素晴らしさはレス読み返せばわかるハズ ・お気に入りをゴリ押しする業界の仕組みがバレて漫画の価値が極端に下がる ↑既にバレてる。とっくの昔に。漫画読者なめすぎ 飽きたら一気に読者が引くのを一番知ってるのは出版社だよ ・出版社社が肥大化しまくってる上に数が多過ぎる ↑出版社社ってなんだよww。まぁ肥大化や数が多いってのは同意 まだ暫く淘汰は進むだろね ・出版業界の勘違い仕切りや寄生虫が跋扈 ↑どのみち出版不況で今現在、体質改善してる所だろ 音楽のカスラックのように消費者イジメしてたら反発もあるが 漫画業界は読者に媚び売るくらいだからな 消費者にとっちゃ寄生虫が暴れなけりゃ正直どうでもいい
684 :
あ :2010/04/21(水) 19:22:27
・紙の単行本は消滅する ↑アホ発見。反論レス読んでる? 音楽と違って漫画ほどコスト下げて読者に安く届けてるメディアないんだけど ・漫画家は下賤の地位となり河原乞食のように見下される ↑元々PTAやら偉いさんに見下されてます。元から下賤の地位です むしろココ最近ようやく地位が向上しつつあります ・商業漫画が同人漫画に負ける ↑あり得ません。同人漫画はほとんどがオナニーです ・どーでもいい漫画をテレビや雑誌でゴリ押ししまくる ↑音楽のように他メディアべったりではありません 漫画紹介TV番組なんて見た事ないんだがww あ、BS漫画夜話とかあったな。でもアレ宣伝番組ってワケじゃないからな ・数字の水増しが露骨 ↑発行部数と実売部数は違うって事は読者はとっくに知ってます 水増しすればするほど損をしてるのは出版なので(損を覚悟で水増ししてるので)君が気にしなくて結構です
685 :
あ :2010/04/21(水) 19:27:05
・インディーの台頭に対向するため既存の出版社は宣伝を強化→宣伝費増→だが効果薄 ↑大半の出版社は昔から中身で勝負していますので安心してください ・作品を創造する漫画家は搾取の対象 ↑一方的な決めつけ乙。互いに利用し合ってるのが実情です 昔から出版と漫画家は持ちつ持たれずやってます ・利権構造が全ての元凶 ↑どこの業界でも利権構造はあります 音楽業界は露骨すぎたので死にましたが あと利権利権言うなら君の大好きなアップルやアマゾンも利権ビジネスなのですがwww ・漫画家が自分のHPで直接ダウンロード販売 ↑やりたきゃやればいいんじゃね? ただ大半の漫画家は売れないと知ってますので移動してませんがww ・中抜きが無いから案外儲かる ↑中抜きがいくらなくても売れなきゃ意味ありません ですので大半の漫画家は紙媒体でまだ頑張ります
686 :
あ :2010/04/21(水) 19:35:46
そもそも音楽と違って出版は他社との競争が激しいので自助努力で進化してきた面がある 音楽の失敗は探せば多々あるが、一番の原因はカスラックやテレビメディアの保護に甘えて 自己の努力を怠ってたのが最たるものだろう 音楽業界のように貧弱体質とあなどられるほど漫画業界は脆くはないよ
え、数年後講談社つぶれるのに?w
>>683 〜
>>686 ソースなしの反論かよw音楽業界で起こる変化は他のコンテンツ業界にも波及
する傾向があるのだが?いいか個人ネット出版派はソースに基づいて語っている。
アンチもネットニュースの一つは引っ張ってこいよ。説得力ないぞ。
>既にバレてる。
だから売れなくなってきたのかw
>アップルやアマゾンも利権ビジネスなのですがwww
利権はあっても漫画家へのリターンが大きいなら無問題。
>ただ大半の漫画家は売れないと知ってますので移動してませんがww
端末普及後に言えよwわざとなんだろうが疲れる。独占配信契約強要するなよ?
>昔から出版と漫画家は持ちつ持たれずやってます
ではなぜ大御所漫画家が出版社とテレビ局ばかりが儲けて漫画家はさっぱり
儲からない発言をしたという噂があるのかね?wとにかく今後は世界規模で
パートナー企業を探す時代になるだろう。それなら誰も文句はあるまいよ。
それにしてもアンチは相変わらず漫画家の待遇を改善することについては一つ
も語らないなw読者に媚へつらうのも結構だが・・・・もちろん自由な時代だ。
独自路線で頑張ってくれ。
電子書籍がアマゾンのように多くの人が利用している場所においてあること 紙より当然安価であること ある程度のランキングや評価が素人にもわかりやすい形であること これを出版社は絶対にやらんから外資がのりこんで実現してからどうなるか見ていきたいね 今のところアンチは出版社がわざと電子書籍がはやらない形にしてる現状で電子書籍の漫画は駄目としかいってない 出版社がつぶれそうなところを外資が買収して思い通りにやるって形も当然考えられる
まあ個人には関係ない話だよね。 ぶっちゃけヤフオクと同レベル。
まあ日本の出版社は絶対にやろうとしない だからつぶれて外資に買われたほうがマシだね はやく潰れろ
アマゾンは自費出版の流通も1〜2割の手数料で請け負ってるから、 自分で出版してISBNコードとれば(2万もかからん)、今でも自分で本を出して、 印刷コスト(数千部刷れば5%もかからない)入れて7割くらい手元に残す商売が出来る。 実は、これアマゾンだけじゃなくて、日本の大手取次ぎもやってる事、多少アマより高いが。 それでも、漫画家も作家も自費で出さずに、出版社通して商売する。 何故か? 素人には見えないメリットが色々あるからさ。 配信になっても、同じ事だよ。 事実、アマゾンやソニー、アップルがアメリカで口説いてるのも、作者じゃなくて出版社だ。 作家だけで本が売れるだなんて勘違い、作者自体が殆どの場合していない。
もうメリットもなくなってきてるんだけどな 売れる売れないの二極化が進みすぎてるし、アニメなんて視聴率ボロボロでしかも作者にもたいした金はいらない もう飽和市場の中でプロの中堅にいるより、ネットの中で口コミで広まるようなもののほうが良いって時代がくるよ。
10億がソースソース言うけどさ、それって単純に他人の適当に書いた文章を紹介しろってだけなんだよな 他人のブログ程度のものはソースなんていわない アニメ化で金が入らないっていうけどアニメ作ってる人はもっと入らんだろ 富野が原作者ぶっ殺したくなる発言してるくらいだし
695 :
名無しさん名無しさん :2010/04/21(水) 22:40:14
電子派とアンチ派の意見が噛み合わないのは 電子派は10〜20年先の話を言って アンチは1〜2年の話で語ってるからだと思う
>>電子派は10〜20年先の話を言って アンチは1〜2年の話で語ってるからだと思う つまり電子派は現実見てないってことだね。 ここでいう現実っていうのは環境だけじゃなく、自分自身を見つめるってことも含まれる。 表現活動する人間が、「自分の20年後はこうなっていると思う」ってか? ただの現実逃避ですね。 20年後のマンガの未来を憂うより 1年後の自分の実力の向上を目指して実際に手を動かしたほうが よっぽど意味あるって思わないか?
講談社がつぶれるって繰り返してる馬鹿は 講談社がつぶれたら連鎖倒産みたいに他の出版社もつぶれるって思ってんのか? あんね、そういう時は「漫画という娯楽メディアの死」なの そうなったら個人配信なんてチンケな漫画も死んでるの わかる?
>>電子派とアンチ派の意見が噛み合わないのは >>電子派は10〜20年先の話を言って >>アンチは1〜2年の話で語ってるからだと思う それは10億が空気を無視して語ってるせいだ。ダイブ前に10年、20年先なんてどうなってるかわからないから5年くらいまでの間で語ろうという空気があった そのうち50年後100年後の話をする始末 あげくに50年後にあの頃俺の言っていた事は間違っていなかったというのが10億
大体自分が乗り出しもしないクセに、他人の漫画家の権利を心配したり 果ては漫画界の未来を予想したりって「大きなお世話」の何ものでも無い。 どーせ10億なんて10年後も20年後もただ与えられたものを読むだけの立場なんだからさ。 心配しなくてもオマエの100倍努力して、100倍才能のあるヤツらが面白いもの見せてくれるよ。 それを指くわえて見てろってーの。
10億はマンガ描く気ないよ。ただ出版を潰したいから志望者を煽ってるだけ
雑誌ってジャンルが固定化されていて内容がどうであろうが看板級以外はそのジャンルを守って描かなきゃいけない 多少アンケが悪かろうがそのジャンルを守ってる限りよっぽどじゃないと打ち切りにならない しかしそんな漫画はもう買われなくなってる。各雑誌の看板ぐらいでさえ20〜30万部って時代になってしまった。 気合のはいった懇親の書き下ろしぐらいじゃないと誰も興味をもたないだろうね。 風の谷のナウシカとかFSSみたいに不定期連載だけど後世に残るようなもの いちおうマイナー雑誌に連載されてたけどあのへんは連載とはいえないわな 自分のペースでじっくり描かれたもの。 雑誌にたよる漫画は近々みんな興味なくなるんだよ
FSSは後世に残るとは思えない。
不定期連載? そりゃ名作なら買うかもしれんがコンスタントに出したほうがより儲かるのは誰が見ても明らか 不定期連載の多いマガジンはそのせいで部数激減してますが?
マガジンは昔から激減じゃん
中国Paradigm Shift社、129.95ドルの低価格電子書籍端末「EER-051D」を発表
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1529 【編集部記事】電子機器輸出業などを営むParadigm Shift Sourcing, Procurement,
Consulting and Marketing Group社(本社:中国・深?市)は現地時間の21日、
カラー液晶ディスプレイを搭載したOEM向け低価格電子書籍端末「EER-051D」を
5月下旬に発売することを発表した。
希望小売価格129.95ドル(約1.2万円)というこのEER-051Dは、5インチ型の
カラー液晶ディスプレイと2GBのメモリを搭載。PDF/HTML/EPUBなど主要な
電子書籍ファイル形式が閲覧できると同時に、Adobe製DRMにも対応する。
さらに、写真・音楽・ビデオプレイヤーとFMラジオも標準搭載されている
とのこと。
なお、米国市場ではすでに、電子機器商社 Delstar Wholesale Electronics
(本社:米国フロリダ州)がディスカウント量販店などを通じ本製品を
販売する予定となっている。【hon.jp】
>>703 そんなのおまえだけ
業界人なら誰もが認めてる作品
書き下ろしで完成したものを定期的にだしていく これから売れるものはそういうのが当たり前になる 雑誌の穴埋め的作品をかきたいなら出版社にもちこめばいい
>>708 好きじゃなくてもあのデザインや設定をみてなんとも思わないなら読み手としても作り手としても終わってると思うよ。
>>710 そんなことはない。今見たら微妙なものばかり。あんなもんで終わりとか何言ってるの?
>>711 ん?じゃあFSS以上の設定の漫画あげてみてくれ
是非読みたい
>>712 >>設定
設定厨か、読み手としては気持ちは分かるけど、描く側に周ると遠回りするタイプだな
設定でどんなに奥深く考えてても、作品の中に昇華出来なきゃただの「設定倒れ」 FSSが独特なのは認めるが、アレが最高かと問われると微妙だなあ。 漫画としてはオイオイってとこは山ほどある。 でも長所が短所より優っているって点ではOKじゃないか? 芸術家気取りで時間かけすぎなのが最大の欠点かもね。
いい加減スレチな議論は自重しようぜ
だからおまいらの最高で後世に残る作品ってなんだよw ケチばかりつけてしょうもねえな 結局、出版社側からみておいしい働き蜂しか好きじゃねえんだな
FSSて何?
動くことを考えて書いてないのでアニメ化してもつまんないファイブスターストーリーズのこと
10億先生ー!!早くこの流れを変えてくれー!!!
FSSって角川のバックアップが無ければダメだっただろ。 最初からアフォみたいに持ち上げてるんだから 不定期連載でも甘く見てくれてるんだろ。
まあ、お前らにはとんと関係のない話だなw 対岸の火事どころか地球の裏側の話
漫画家は雑誌から離れ、ネットに向かう?
ジャーナリストの井上トシユキさんによれば、現在の漫画雑誌の出版社にとって脅威なのは電子書籍であり、それが今回の問題に大きく関わっている、と指摘する。
漫画家の稼ぎの元は単行本。それが違法アップで売れなくなっている。打開策として、新作を自身のホームページで発表する人も出始めた。収入が確保できるならば、「最初から掲載はネットでも構わない」という漫画家も増えつつある。
「つまり出版社は、自分の雑誌に漫画家をつなぎ止めることが難しくなってきている。仮に、どこかのネット企業が原稿料を高く設定し、ウエブで『漫画雑誌』を作る、などということを始めたら、漫画業界の構造が一変することもありえます」
ttp://www.j-cast.com/2010/04/20064935.html?p=all
収入が確保出来てないから、出版社から離れる連中が現実にはエロ同人くらいなんだけど。
>音楽業界のように貧弱体質とあなどられるほど漫画業界は脆くはないよ このままでは深刻なコンテンツ不足に陥るのは誰の目にも明らか。 今の雑誌のラインナップで面白いと言えるものがどれだけあるのか。 現時点で深刻なコンテンツ不足とも言えるがこれがさらに深刻さの 度合いを増す時代がやがて到来する可能性大。 >音楽業界のように貧弱体質とあなどられるほど漫画業界は脆くはないよ 駄目だこいつ・・・・はやくなんとかし・・もう手遅れかw まあ内部では危機感ありまくりだろうとは思うが格好悪いな。
昨日、ある有名な版元がすでに倒産しているという「噂」が耳に飛び込んできました。
その会社は会社更生法を申請する前にある大手出版社が密かに買収したが、あまりにも影響が大きいので社名はそのまま残すことで落ち着いた。
世間的には倒産に気がつかない人も多いだろう、ということです。
部の人間が出版社の財務内容を知ることは、ほとんどできません。
従って、社員の基本給も、社員から飲み屋でこっそり聞く以外、ほとんど知るすべはなかったわけですが、その1000万を超えるリアルな数字を「中の人」であるたぬきちさんがブログで公開したため、改めて反響を呼んでいるわけです。
ちなみに今回のリストラに応じない場合、年収が1000万円台から800万円台に落ちることになるそうで、
「それでも高給じゃねーか」
とまた反響を呼ぶ、という具合になっております。ちなみに業界トップである小学館・講談社・集英社の平均給与はどのくらいなのか、社外の俺には「ものすごく高い」という以外、なかなかわからないです。
ただ上場しているマスコミ企業で一番高いのは、フジテレビの1574万円(平均年収)らしいのですが、三大出版社の場合は「それより高い」ということを、「中の人」から教えてもらったことがあります。
昨今のマスコミ不況の本質的な問題は、広告がとれない、本が売れないというよく言われている問題ばかりではなく、実は社員の高給問題ではないかと俺は疑っております。
おそらく、テレビ局・新聞社・大手出版社の給与を今の半分にするだけで、巷間言われる「マスコミ不況」の大半は解決してしまうのではないでしょうか。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-af3f.html#more
大手出版社が密かに会社買収なんて無理だから。 こいつは帝国データバンクも知らんのか。 非上場企業だろうが、帝国データバンクがあらゆる手を尽くして調べた、 財務情報や給与の状態を、500円出せば入手可能だってのに。
800×2千万=160億wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そうかそうか。 まあ頑張ってくれw
アンチ沈黙w
つーか、オンライン売価安くし過ぎたせいだよな、これ。
漫画もこんな感じで廃れそうな予感
>>729 そのグラフの例だと、
むしろレーベル/出版社が介入した途端に滅茶苦茶ハードルが上がってないか?
マイナー作家の場合どっちが得か分からんな
733 :
名無しさん名無しさん :2010/04/26(月) 05:27:50
電子書籍が流行れば韓国や中国等の同人活動してた作家も参戦してくるだろうな こりゃますます厳しくなってくるぞ
■全てを“本”にするiPad
ttp://sankei.jp.msn.com/science/science/100426/scn1004260326000-n1.htm 使い始めてしばらくして私は、ぜんぜん想像していなかった不思議な感覚を
味わうことになった。「あれっ、本と雑誌と新聞とウェブサイトの区別が
つかなくなってきたぞ」と。
形状は電子書籍端末に近く、美しいカラー画面上に指を滑らせるだけで、
ウェブコンテンツにつきものの夾雑(きょうざつ)物(広告や他サイト
へのリンク等のごちゃごちゃした感じ)をも簡単に取り除ける。その結果、
利用者に「本以外のすべてのコンテンツを、あたかも本を読んでいるかの
ように錯覚させてしまう」効果をもたらす。
いまiPadにいちばん興奮しているのは、初期の利用者以上に、世界中
の開発者やクリエーターたちだと言っていいだろう。iPadとは、
ジョブズが仕掛けた「メディア産業全体に創造的破壊をもたらす時限爆弾」
なのだ。
キンドルって画面切り替える時だけしか電気使わないんだってな どおりで電池長持ちするわけだ
給料削ってもそれほどの額にはならないなどと色々言っていた奴がいたような 気がするが・・・やはりその類の人間の発言は信用してはならないのだなー。
おさらいコラム 出版界を揺るがす『電子書籍の衝撃』
ttp://himo2.jp/260900 ◆電子書籍化でやってくる「バラ色の未来」!?
日本を代表するITジャーナリスト・佐々木俊尚氏の新刊『電子書籍の衝撃』
は、iPadやアマゾンのキンドル(kindle)、SONYのリーダー(Reader)
といった電子書籍端末が日本で普及した場合、出版市場がどう変化するかに
ついて次のように予測している。
まず電子書籍を読むデバイスが爆発的に普及し、本を読むという行為がより
効率化され、ニッチな需要を満たす作家が次々に現れて、読者にとっても
著者にとってもハッピーな未来がやってくるという。
◆出版社を通さず、読者にダイレクトに本を届ける時代
◆iPad普及の可能性は既に十分アリ!?
米新聞・雑誌、ネット収益モデル転換 広告減受け模索
ttp://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=ATGM21029%2025012010 ↑米の新聞と雑誌がネット販売に乗り出したようだがこうなると日本もほぼ
後追いするのは間違いないだろう。日本の出版社は全体的に電子書籍配信には
消極的で漫画家の地位を上げることにも消極的。ネット配信で勝負するなら
海外と組むべきなのかも知れないな。
報われないとわかっている場所に出すより可能性のあるネット出版で勝負する
べきなのかもな。最近の米国の動きを見ているとそのように思う。
海外組は著作権取り分50〜75%で日本向けに募集をかけてくれないだろうか?
期待している。
「出版社を通さず、読者にダイレクトに本を届ける時代 」が 「読者にとっても 著者にとってもハッピーな未来」っていうのが懐疑的。 著者は出版の厳しい目にさらされず、好き放題に描く。 一見良さそうだが、それはどんな低レベルでも、もっというと不快感を伴うレベルのものでも ダダ漏れになるということ。 お前ら今の商業誌の漫画でさえケチ付けてつまんないって言ってるが 素人漫画はその何倍もつまらない・・・というか見るに耐えないぞ。 見たくもないレベルの漫画が99%の世界が、漫画界の活性化っていえるか?
いい加減、出版業と流通業、小売業の区別くらいつけた方がいいと思うよ。
ここのサイトって作者側の利益のことしか考えないのな 読む側の利益ってのは「金払ったぶんだけ面白いもの読ませてくれ」なんだが そういうのお前ら提供できんの? 「ふざけんな 金返せ」程度のものしか描けないのなら、乗り出されると鬱陶しいだけだ ゴミクズをネット社会に山積みにするだけなら一生傍観者でいてくれ
個人配信で誰でもが簡単にデビューしやすくなってくると 「ひょっとしたらオレぐらいでも・・・」なんて勘違いしたヘタレが集まってくんだよな どんなに取り分が多かろうがヘタレはヘタレ ゴミ漫画に金払っちゃくれない
>>741 関係者乙wこの流れは止まらないだろう。諦めろ。
>>742 ヘタレはヘタレだがダイヤモンドはダイヤモンド。
ダイヤモンドが個人ネット出版を選択する際に個人
ネット出版を可能にするサイトがないと困るだろ?
出版社を選ぶダイヤモンドもあれば脱出版社を選ぶ
ダイヤモンドもあるだろうよ。その受け皿となる
サイトが今後はいくつも出てくるということだろう。
どうやら思ったより早く脱出版社個人ネット出版発の
大ヒット漫画が登場しそうだな。日本ではなく世界の
どこかで生まれる可能性も大。
>>743 いや出るよ当然、出ないとはいっていない
可能性は0・00001%でもゼロでは無い
その大ヒット作を生み出すのは君ではないという確率は99・9999%だけどね
他人がどんなに新世界で成功しようが君の評価が高まるわけじゃないからね
この流れも変わらないよwww
ダイヤモンド達の多くが脱出版社を試みる時代が目の前に迫ってきている とすれば今後出版社は一気に深刻なコンテンツ枯渇に直面するのだろうな。 まあ現時点で既に十分深刻化しているようだがw(エリートの力でなんとか してみろよww ヒットさせた規模に見劣りしないリターンを要求するのは当たり前。 エリートか何か知らないが漫画家の価値観からすれば誰かが100年も 200年も前に発見したことを百科事典のように詰め込んだ機械人間。 無から有を生み出せない人間。草木と共に朽ちる人間だ。漫画家は死後 も名声を保ち生き続ける。まあ百科事典人間も社会には必要で極論では あるが少なくとも稀有な才能を提供し莫大な市場規模をもたらす天才に まともなリターンを還元せず百科事典人間が暴利を貪るようでは困る。 さて、天才達は今後どこを目指す?
うるせーよバーカ。出版に復讐したければ自分でやれ
デバイスの変化が文化的な変化を引き起こす
ttp://enterprisezine.jp/article/detail/2307 『電子書籍の衝撃』、また、電子書籍に関連する講演を通じて、佐々木氏は
「出版業界からの反論や反発がものすごく多い」ことを感じているという。
佐々木氏に対する出版社からの反論では、「紙はなくならない」として現在の
紙の書籍というフォーマットへのこだわりや有利性を主張されるという。
さらに佐々木氏は、〜「自分の感覚だけで『紙は永遠です』なんて言わない方
がいい」と語った。
大手出版社が中心になってこの3月に設立された電書協(日本電子書籍出版社協会)
に対しては、「表向きは電子書籍自体に対してネガティブな組織ではないという
ことになっているが、実際に出版業界でいろいろ話を聞いていると怪しい話が多い。
なんとかアマゾンとアップルの侵入を防ぐ方法はないものかと大真面目に言ってる
ひとが少なからず存在する」と、やや辛口のコメントを加えた。
さらに、「日本の出版業界でキンドルストアiBookストアに対抗した独自プラット
フォームを立ち上げようという話も出ていて、それ自体はもちろんかまわないが、
そこにだけ書籍コンテンツを提供して、アマゾンやiBookにはコンテンツを出さ
ないとなってしまったら非常に困る。あちこちで声を大にして訴えているが、
出版業界には頭の硬い人が多くてなかなか理解してもらえない」と訴えた。
新しい考えが全て素晴らしいって思いたいだけのバカじゃん。 ここの10億と同レベルだ。 何でたくさんの人間がそんなに紙にこだわるかを理解しようとしないで 自分だけが新環境を受け入れる、頭の柔らかい前向き人間だなんて信じ込んでんの?
電子書籍の開放を阻むべきではない
iPadの発売を目前に控えて空前の電子書籍騒動が巻き起こっている。
iPadやKindleなど海外の使いやすそうな電子書籍サービスがいよいよ日本に本格参入してきそうな雲行きの中で、ここに来てにわかに「日本産の電子書籍プラットフォームを作ろう!」などという声が出版業界や霞ヶ関あたりから聞こえてきている。
正直わたしの個人的な感想としては「ちゃんちゃら、おかしい」だ。
既得権益防衛に走る高齢高所得出版社員たち
野間副社長は「出版社が中抜きされる」とさかんに記者会見で発言したらしい。たしかにiPadやKindleのような書籍の直接流通を可能にするプラットフォームが現れてくれば、従来のような出版社ビジネスは変容を迫られる可能性は高い。
しかしだからといって、その「中抜き」を防ぐために業界団体を作って既得権益防衛に走るというのは、本当に正しいのか。そもそも従来の出版社ビジネスが中抜きされたからと言って、それによって困るのは出版社の高齢社員だけだ。
ttp://japan.cnet.com/blog/sasaki/2010/04/14/entry_27039063/
リストラなう!その10 『電子書籍の衝撃』の衝撃
■負け組連合、日本電子書籍出版社協会
ついこないだ、上記の電子文庫パブリの運営主体が発展的に解消して社団法人「日本電子書籍出版社協会」が発足した。
作家が直接電子出版に取り組んだり、外資IT系に作品を提供したりすることのないよう、業界横並びで防御線を張ろうということらしい。
会見ではしきりに「中抜き」を警戒する、という言葉が聞かれた。これはつまり、出版社・取次・書店を通さずに作品を読者に売ることはまかりならん、ということか。
これを見たとき、僕は開いた口がふさがらなかった。
なんてバカなことを言い出したのだ。これでは著者のほうから出版社が見限られてしまうよ。
本来の出版社の役割は、作家と読者をスムースにつなぐことだ。それが既得権を逃すのが怖いあまり、作家と読者の間に税務署のように立ちふさがろうとしている。最悪のビジネスモデルだ。
■クリエイターたち、もうこんな会社の言うことを聞くな
ttp://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/20100408/1270743572
・・・・と クリエイターでも何でもない ただの素人が吠えています。 自分がなれもしない職業の心配してどうする そんなヒマあったら自分の年収の心配しろ 去年、何万だった?
っていうか現場じゃ「クリエイター」って言う単語使わなくね? 自己紹介で「クリエイターです」って言うヤツは、「ああ、アホなんだな」と思うことにしてる。
未だに横文字商売コンプレックスなんだろうよ 10億は。 名刺に「〜〜クリエイター」の文字があると、かえって仕事できなさそうなんだよな。 ましてや漫画家が自分を「コミック・クリエイターです」なんていったらギャグでしか無い。 「絵師」なんてーのも素人衆が妙に持ち上げてるだけで気持ち悪いね。
>>753 752のサイト行ってこいよ。
現役の編集者らしい。
すまん間違えたw 出版社員だが営業という話w
変わる、著者・出版社・書店そして図書館の関係とは?
ttp://ascii.jp/elem/000/000/517/517722/ 変革を迫られる出版業界
電子書籍との向き合い方について「自分の感覚だけで語るべきではない」
と主張するのは、著書『電子書籍の衝撃』が話題を集めている佐々木俊尚氏だ。
「紙は無くならない」としつつも、歴史的にはグーテンベルクの活版印刷以上
のインパクトがもたらされるという。
既存プレイヤーが電子出版に二の足を踏む理由は“収益性の低さ”
「電子書籍をはじめ、新しいテクノロジーが登場すれば、既存の業界にとって
マイナスに作用する。既存メディアを生業とする人・会社にとって現在の新規
メディアは収益性が低いため、合理的に考えて、イノベーションを起こすこと
ができない。そこにはジレンマがある」〜〜
村瀬氏は、個人的な意見と前置きした上で、「作家の意識も、電子化に対して
変わっていく必要がある」と指摘する。
「電子書籍の衝撃」の衝撃 - 小飼弾
ttp://agora-web.jp/archives/978645.html 電子書籍を今欲しい素人たちは、売り手も買い手も待ったなしで事を進めて
います。今回のディスカヴァーしかり、ここアゴラしかり。
出版社どころか、個人単位で電子書籍を作って売っている人々もすでにいます。
日垣隆氏は「単なるPDFファイル」を一万部以上売ったそうですし、私自身、
拙著「弾言」および「決弾」をiPhoneアプリ化しております。
イノベーションを起こすのは、いつだって「明日を待てない素人」なのです。
ちがうちがう イノベーションを起こすのは、「明日を待てない 行動力のある、才能溢れる素人」だ。 素人なら何でもOKじゃない ここでデータ貼ってるだけのヤツと一緒にしちゃいかんよ。
>>電子書籍を今欲しい素人たちは、売り手も買い手も待ったなしで事を進めて います ここだけは違うじゃん ここのスレ主は「まだだ、まだ環境が整っていない。今動き出すのは愚か者」だろ やれ3年後だ5年後だ、そんな言い訳してるうちに、周りはどんどん進んでいってるんだな けっこうけっこう。
759は才能あるダイヤモンド達は脱出版社を選択肢し電子書籍時代へ向けて
さっさとイノベーションを起こせと言っているわけか。さすがだな。
>>760 実力がない時点で乗り出しても無意味だろ。個人の実力状況に応じた中でなるべく
早期に参加することが肝要なのだろうよ。
>>761 それも違う
自分が発表できるのであれば、奴らは出版だろうがNETであろうが貪欲に能動的に動くだろうというだけだ。
おまえみたいにくだらない私怨で脱出版社なんか考えるか。
出来るなら伝統と革新、どっちもで評価得た方がいいに決まってんだろ、ビジネスなんだから。
本当にお前は甘っちょろいな。
763 :
名無しさん名無しさん :2010/05/01(土) 00:04:45
【テンプレ】 日本の電子書籍市場の99%はエロ漫画(TL、BL、男向け成人)による収益構造です。 非エロ系漫画や書籍、写真集は計上するまでもない比率です。 「俺たちの時代が来た」とかほざいてるアホさんはこの事実を真摯に受け止めましょう。 素人や個人が描いた一般ジャンル作品が読まれることはまずあり得ません。 ちなみに、米国企業もこの破廉恥な事実に気が付いています。 さらに、外国端末は基本的にエロは御法度です。 国内の市場でもエロジャンルはそのうち規制が入ると思います。 まあいずれにしても、日本で海外端末の普及はありません。 日本の電子書籍市場もエロ規制=終焉です。 END
>>762 既に私怨を抱いてもらえる程の存在じゃねーだろうにw空気以下。
電子書籍時代の到来で一大構造変化が既に起こり始めているようだぞ。
著名なブロガー達の話を聞いているとそう思えてきたw
>出来るなら伝統と革新、どっちもで評価得た方がいいに決まってんだろ
その伝統とやらを通してどれだけ儲かるんだ?w生み出した売り上げに
対して何%リターンがある?
>>763 おかしいな〜ではなぜしきりに中抜きを警戒する奴がいるんだろうな〜w
iPadは人気で今後海外製日本製を含めて多種多様でオープンな端末普及が
実現すると言われているんだがな〜w
まあ今後数年間にオープンな端末が普及するのは確実と言われているし
その結果一般コミックの流れがどうなるか自ずとわかるだろうよ。端末
普及以前の時点でどうのこうの言っても説得力に欠けるな。
まあ端末普及後にも一般コミックが流れなかった場合は出版社経由選択だがw そこは素早く切り替える必要がある。読者がすべてを決める。
・・・といって 自分が才能が無くていつまでたっても乗り出さない言い訳をしております。
発表の場がどんなに新しくなっても、面白くない漫画は読まれない こんな単純なことに、なんでああだこうだ屁理屈をつけてんだろう 100の理論、分析より目の前の作品が全てなのにな なんか描いたか? それ誰かに読んでもらって「面白い!」って言わせたか? それが出来てなきゃ、端末が普及しようが取り分が多かろうが全部無意味だぞ
>>読者がすべてを決める なーーんていいながら、自分はその読者が欲しがる面白い漫画を作れない10億 哀れだな
まぁどう考えても一般漫画は電子では売れそうにないわけで
そーいうこと言うと、待ってましたとばかり 「時代はもう動いている、この流れは誰にも止められない」 ってワンパターンのレスしてくるぞ。 流れっていうのは、最初は勢いがあってすごいんだけど そのうち枝分かれして、ゆるくなって行きよどんでくるんだけどな。 NETなんて最初から枝分かれしすぎている。 大きな流れとして生まれる前に、すぐに失速しそうな頼りない流れだ。
>>769 >>770 このスレで言う前にそれぞれが擁護する出版社のトップに言ってこいよw
出版社自身が中抜きを恐れているようでは議論にすらならない。
今よりも紙の本は減るし、電子書籍は増える。 当たり前でしょ、新メディアができたら誕生して数年は前年対比では上向きになって当然だ。 問題はある程度落ち着いてからだよ。 出版社にしてみれば「この作家、紙媒体に向くか電子メディアか?」を考えてデビューさせるようになる。 この流れはもう実践してる出版社もある。 ある程度の実力が必要なのはどっちにしろ変わんないけどね。 つまりそのレベルのヤツは、展開案を出版と電子と二択できるが そのレベルに達してないヤツは電子しか無い。 ヘタでもとりあえずデビューすることだけは出来るからな。 そうやって住み分けが始まるんじゃないの?
朝日新聞に、昔PCがまだ主流じゃない時代にデジタル化すれば紙の使用量は減るといわれていたが、 実際にはデジタル化に比例して紙の使用量が増えたという話をどこかの教授がしていた。 で、学生に電子書籍を渡したら紙の使用量は少しだけ減ったと。しかし使用感に不満がまだありまだ改善の余地があると。 さて今回は本当に紙を倒す事ができるのかなって感じ。 ただこの教授の、私は何十年前に言っていたが、という発言が、このスレにあったグーグルの話を思い出して笑えた。
「倒す」必要は全然ない。 共存だろ。 テレビが生まれても映画は無くならなかった。 ホームビデオが普及しても同様だ。 大画面高解像度のブルーレイの時代になってもだ。 それは「映画でなきゃ観た気がしない」って人間が多いからだ。 わざわざ交通費払って、一人頭の料金払って観る。 こんな不経済なこと無いね、 でも無くならない。 同様に目の前の紙の本という物質からでなきゃ読んだ気がしないって人間は いつの時代も確実に存在する。 読んだあとの物が、本という形で、いつでも自分の書棚にある。 こういう事の喜びを、電子のメリットばかり主張して 全部否定しても全く意味がない。 無くなっていいものもある 残らなきゃダメなものもある。 哀しいかな電子データというものは、その存在価値は薄いと思う。 デジカメで何百枚、家族の画像を撮っても プリンターで印刷して手に取れるアルバムという 「物体」に替えなきゃ思い出にはなりにくいのと似てるかな。
今は液晶アルバムもあるし…
米アップルの「iPad」販売が100万台突破、電子書籍150万冊
ttp://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-15118720100504 [ニューヨーク/サンフランシスコ 3日 ロイター] 米アップルは3日、
4月3日に米国で発売したタブレット型パソコン「iPad(アイパッド)」
の販売台数が、同月30日までの28日間で100万台に達したと発表した。
多くのアナリストが予想していたよりも早く100万台の大台に到達した。
また、100万台販売に74日を要した2007年の携帯電話端末「iPhone
(アイフォーン)」よりも早かった。
ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、声明で「需要が供給を上回る
状況が続いている」とした上で、より多くの顧客に商品を届けられるよう
努めていると述べた。
端末の台数が1000万台になっても、面白くない漫画は読まれない こんな単純なことに、なんでああだこうだ屁理屈をつけてんだろう 100の理論、分析より目の前の作品が全てなのにな なんか描いたか? それ誰かに読んでもらって「面白い!」って言わせたか? それが出来てなきゃ、端末が普及しようが取り分が多かろうが全部無意味だぞ
2億人(米)のうち100万に売れたくらいで ツールとして機能すると思ってんだろうか ケータイくらいまで普及しなきゃ 本の代替は無理だよ。
>>778 面白い漫画を描く奴もいれば面白くない漫画を描く奴もいるだろうし今から描く
奴もいれば数年後に描く奴もいるだろうよ。だが残念ながらここは漫画スクール
スレではない。ネットニュースの一つでも持ってこい。ここは漫画ビジネススレだ。
>>779 確かに一般読者層が漫画を紙の雑誌や単行本を読む時代になるにはまだ数年必要
だろうな。仮に日本で100万台販売となった時にも主要漫画購入層が何%いる
かと言えば甚だ疑問。しかし今後数年で主要漫画読者がどう流れるか答えが出る
のではないだろうか?iPadは一端末。オープンな端末が今年から一斉発売される
がその合計台数が1000万台2000万台となればどうだろう?
電子書籍からでも紙に展開することは可能。違いは諸権利の確保が可能な点だ。
まあしかしこの前書店で漫画売り場を見たら一つの棚の平積みペースを一つの
作品が占領していたのはワラタw確かにあれは強いなwあれが出版社力なのかw
作品力もあるのだろうが別の力が明らかに働いているw
だが逆に言えばそこまで。電子書籍時代が到来すれば一地方にすぎなくなる。
それが何年後なのかという問題は大いにあるがな。そこは先見性の部分。
何年後だろうが売れる漫画描けない
>>780 には関係ないじゃんwww
米グーグル、電子書籍販売に参入へ=検索と一体提供、低価格化も
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010050500109&j1&j1 【シリコンバレー時事】米インターネット検索最大手グーグルが今夏に
電子書籍の販売事業に参入する計画が4日、明らかになった。幅広い個人
利用者を対象に、専用サイトを経由してパソコンや携帯端末向けに書籍
データを有料で配信。売り上げの一部を自社の収益として確保する手法が
有力視され、豊富なネット利用者の基盤をバックに「電子書籍の低価格化
に弾みが付く」(アナリスト)との見方が浮上している。
Googleも初夏に電子書籍ストア開設=米WSJ紙
ttp://techwave.jp/archives/51445259.html Googleの電子書籍ストアはGoogle Editionsという名称で、他社のサービス
とは異なりあらゆるハード機器上で利用できるほか、どのサイトでも電子
書籍ストアを開設できるようになるという。詳細は明らかになっていないが、
特定のアプリを設けるのではなくブラウザー上で利用できるサービスになる
ものとみられる。またどのサイトでもストアを開設できるということは、
ブログパーツ的なものを配信する可能性がある。
具体的な数字は明らかになっていないが、売り上げのかなりの部分がサイト
運営者に入るスキームになるという。Amazonのブログパーツ経由のアフィリ
エイト収入は売り上げの数%が上限だが、これを上回る率になるということ
なのかもしれない。またGoogle、サイトのどちらが電子書籍の価格を設定する
仕組みにするのかは、まだ決まっていないという。
>>iPadが爆発的に売れてますね そりゃそうだ、これでこれからいろんな本が楽しめるとあっちゃ期待も大きいよ。 いいんじゃないの。 でもね、iPad買った人間は「これで面白い漫画が沢山読めるかも」って意識はあっても 「これでヘタクソな個人配信いっぱい見られるな」なんて人間がどんだけいるのやら。 フツーは商業誌レベルでなきゃ読まんよ それが最低条件だ。 商業誌レベルでもつまらんのはどんどん捨てられて行くだろうな。 ましてや素人レベルのゴミ作品なんか無料ですらキツそうだ。 金なんて取ろうもんなら見向きもされないんじゃないか?
701 名前: [―{}@{}@{}-] 名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16:41:53 ID:z4zIiiYtP
電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲
ttp://builder.japan.zdnet.com/sp/epub2010/story/0,3800103623,20412980,00.htm 萩野:日本では許されているコミック本での血が飛び散るシーンは、厳しいコミックコードが存在する米国ではNGですからね。
iPhoneアプリの形で販売されている電子書籍は、こういった懸念がものの見事に的中しています。
海上:具体的には、どのようなことがありますか。
萩野:ボイジャーが関与した講談社のコミックをiPhoneアプリ化し、iTunes Storeに申請したところ、30%程度がリジェクトされましたから。
全10巻で4巻目までOKなのに、5巻目以降が出せない、とか。暴力ではなく疫病の発生で血を描いている場面も、残虐シーンだと判定されてしまいましたよ。
「働きマン」(安野モヨコ作の女性編集者が主人公のコミック、もちろんエロ系にあらず)は、主人公が疲れを癒す目的でマッサージを受けているとき、
伸びをしたところ誤って胸が露出したシーンが引っかかりました。OLが主人公のコミックで、入浴シーンがないものはないですからね。
グーグルの電子書店は新感覚だな。オフラインでもキャッシュで読めるのかよw
DL販売よりもこれは優れているのではないか?これは想像以上に期待出来るw
電子書籍端末普及台数も今年だけで世界で2000万台の可能性もあるようだ。
二年後三年後は一体どこまで普及するのだろうか?もし主流になるとすれば乗り
出さなかったクリエイターは完全に乗り遅れる可能性があるな。主流にならなけ
れば杞憂で済むが果たしてどうか。
>>785 アンチはかつてiPadなどは売れないと言っていた気がするがw微妙にスタンスを
変えたかwまあ普及端末としてはもっと低価格帯のものとなるだろうが。
>「これでヘタクソな個人配信いっぱい見られるな」なんて人間がどんだけいるのやら。
ほとんどが失敗し例外的に成功例が出てくる世界だろ?失敗を恐れる人間は
挑戦すべきではない。本格的に可能性が見えてくるのは端末普及後。3〜5年後
だろうよ。
たけくまブログコメント欄より
ttp://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-5a10.html#more 漫画家の藤原カムイ氏が自身のツイッターで
以下のような事をつぶやいてました。
>実は既に画策しています。
>作家が個人で発信販売出来るシステム
http://twitter.com/kamuif 出版社を介さず直接作家が自作品を配信する
流れは今後も拡大していきそうな雰囲気ですね。
投稿: L | 2010/05/06 01:36
>Lさん
ああ、カムイならそろそろ始める頃だと思います。今年は本格的に紙媒体の没落元年になると思うので、作家としてそういう行動を取るのは当然だろうと思います。フリーランスの我々はタイタニックの船長ではないんですから。
もういちいちエントリ立てる暇もないくらい、周囲が慌ただしくなってきています。今後は「竹熊個人」の動きを中心にして、エントリを立てるしかないかもしれません。
投稿: たけくま | 2010/05/06 06:57
キャッシュの意味すら分かってなさそうなのが凄いね。
有名漫画家が個人配信する動きが出てきているようだな。
カムイの「福神町奇譚」がでたら絶対買う
結論: だから市場の盛り上がりとダメカス個人にはなんの関連もありませんってばw
動きが出てきている・・・・じゃ意味無いんだよ。 動いてみたらすごく反応が良くて大儲けしました!じゃないと。 そういう実例無いだろ? ブラよろの佐藤は個人配信始めたら出版の時より何倍も儲かったか? あんだけ前もって知名度があってもその程度だぞ。 「〜〜という動きがあります」 なんて、誰でも何にでもあてはまる言葉のロジックでしかない。
■仮説予想 まともな漫画家は個人出版などしない→動きは出てきている→少しは売れている →結構売れることもある→大ヒットすることもある→出版社が潰れることもある →個人ネット配信が主流になることもある→昔から個人出版支持者だった
まともな漫画家は個人出版などしない→動きは出てきている→少しは売れている ここから先は10億の脳内妄想でしかないなwwww →結構売れることもある→大ヒットすることもある→出版社が潰れることもある →個人ネット配信が主流になることもある→昔から個人出版支持者だった
798 :
名無しさん名無しさん :2010/05/09(日) 12:32:06
ファンや信者がいる漫画家はそういうカモを相手に小銭程度なら稼ぐことはできるんじゃないのかね。 それ以下のカス作家やクリエイターは小銭も稼げない。 だってお前らだってわけわからんものに興味持ったり金払ったりしないだろ?
>>それ以下のカス作家やクリエイター ここの10億をはじめとした個人配信志望者のことか 納得だ
iPadのインパクト:電子書籍のビジネスモデル
ttp://satoshi.blogs.com/life/2010/03/books.html * 紙代:6%
* 製版・写植代:12%
* 印刷・製本代:7%
* 編集コスト:3%
* 版元粗利:32%
* 著者への印税:10%
* 取次マージン:8%
* 書店マージン:22%
この数字(特に写植代と取次マージン)が〜電子書籍の時代にどうなるかを考えてみる。
* 紙代:0% (不要)
* 製版・写植代:?% (はるかに低コスト)
* 印刷・製本代:0%(不要)
* 編集コスト:?%
* 版元粗利:?%
* 著者への印税:?%
* 取次マージン:0%(不必要)
* 書店マージン:30% (AmazonもしくはApple)
* 紙代:0% (不要) * 製版・写植代:?% (はるかに低コスト) * 印刷・製本代:0%(不要) * 編集コスト:?% * 版元粗利:?% * 著者への印税:?% * 取次マージン:0%(不必要) * 書店マージン:30% (AmazonもしくはApple) 面白い作品が作れる才能:100% ←これが抜け落ちてる
自分で出版社作るようなもんだから、取り分増えるだけ、自分の仕事も増えるのよ。
仕事が増えるなら増やせば良いだろう。仕事が多くて捌けない場合は誰かにやって もらえば良いだろう。既存ルートよりもっと安く済むルートにな。 今後は一律横並びの条件ではなくクリエイターの実力や志向性に基づいて様々な オプションが用意されるということだろう。
電子書籍についての考察(その7)君はベートーベンと戦えるか――電子時代の創作者の苦悩
ttp://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20100505/1024702/?f=ranking 紙の本から電子書籍へ切り替わることにより発生する、ユーザーの側から見た
最も大きな変化は、「基本的に品切れがなくなる」ということだろう。印刷
した紙の本は、売り切れてしまった場合、出版社が「もっと売れる」と判断
して増刷しなければ、それっきりとなる。しかし、電子データである電子書籍
は売り切れるということがない。著者の意志でサーバー上にデータが置いて
ある限り、販売が続く。
このことが、本の著者にとっては、非常に大きな変化を呼び込むことになる
だろう。一言でいうならば、ライバルが増えるのだ。それも半端ではなく。
新たな作品を世に問う著者は、過去の数多の傑作やベストセラーと同じ土俵
に立つことになるのである。
過去のベストセラーはつまらないのではなく、忘れられているだけ
彼らの作品が、つまらないということは全くない。どれも、それぞれの時代
にベストセラーになっただけあって面白く、今なお読むに耐える。それなのに、
彼らの作品は今や読むことが困難になっている。
このおっさんいいこというなぁ。過去のアニメや漫画を知れば知るほど今のはつまらなく感じる。
そして時代についていけなくなる・・・と
>>805 ニュー速スレで音楽が既にその状態になっているという意見が多い。
電子書籍時代は自由だが過去のレベルを引き上げるものでなければ
存在する理由が得られないのだろう。その厳しさを常に念頭に置く
必要がある。脱出版社ルートはその場合にも有効。常に引き延ばし
気味の水で薄めた展開をやるようでは生き残れない時代になりそうだ。
>>808 ハルヒとかひぐらしとか流行ったときはびっくりしたな。
今でも入手できる昔のアニメやドラマをみたら面白いとか思えるものではないのにさ。積極的におもしろいものを探す人間なんてそういないんだよ。
>>810 電子書籍時代は一瞬でリンクさせたり検索したり出来る。紙の世界ではそれらが
不可能で探しようがないという条件があった。電子書籍時代にもわざわざ積極的
になる読者は少ないとしても一部の積極的な読者が広めることも出てくるだろう。
具体的にはアフィリエイトで2割を紹介者に渡す。つまり現在書店の利益となって
いる2割を紹介者に手渡す。紹介者=書店、となるわけだ。
端末普及後どのような動きで流通が再構築されるのか楽しみだな。
ホリエモンの有料メルマガ 読者急増で1億円ゲット間近
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4758899/ ホリエモンが使っているメールマガジン最大手「まぐまぐ」の広報によると、
有料メルマガで年1千万円稼いだり、これだけで生計を立てている人は結構いる
という。購読料は月に100円からで、額は筆者が決める。
また、購読料の60%が筆者に支払われため、単行本と比べれば高収入が期待
できるとし、サラリーマンを辞めてチャレンジする人もいるそうだ。
「どこかの他人は大儲け出来そうだ」ばっかだな。 そんなの調べて楽しい? どこかの誰かが100人大儲けできたら、目の前のオマエのそのつまらない漫画が 面白くなって売れるようになるのか? ホントに人生終わってんな、ここの未来妄想どもは。
>>813 >どこかの誰かが100人大儲けできたら、目の前のオマエのそのつまらない漫画が
>面白くなって売れるようになるのか?
そう思う奴等がいると思うのかお前は?終わってるなw単に未来予測が楽しい
だけで売れる売れないは関係ないだろw
>ホントに人生終わってんな、ここの未来妄想どもは。
お前業界人だろ?w興味もない関係ないスレにやってきてわざわざそんな粘着
発言をする馬鹿はいないからな。そんなに個人出版ルートを脅威に感じている
のか?それほど個人出版を恐れるならアップルやグーグルに言ってこいよw
691 :名称未設定:2010/04/22(木) 22:53:35 ID:lVpHY+Lk0 ついでに、ちょっと乱暴な言い方をしてしまうけど、今後の電子書籍化社会 において、既存の形での出版社って自然に淘汰されると思うんだよね。 だから正直、今現在における出版社の利害という物にあまり興味はないんだ。 今の出版社は、紙書籍を大規模に全国流通させるシステムに特化した業態 だから、コピーフリー&ロケーションフリーのデジタル化・クラウド化の 流れの中で、彼らの存在意義はほぼ喪失される。 作家と少人数の編集者とエージェントが、ソーシャルネットワークの中で 直接に読者とコミュニティを構成しマネタイズを行うようになったら もう過去の遺物でしかないでしょ。 iBookやKindleの意匠が紙の本を模していたり、書籍データが大手出版社の 提供なのは、単に今が過渡期だからであって、今後はもっとネットメディア側に 則した形でコンテンツが流出して行くのは間違いない。 新聞・雑誌同様に「本」という形でのパッケージビジネスもフェードアウト して、新しい電子書籍共有ビジネスみたいな物が立ち上がってくる。 書籍データの全てがデジタルの上でしか検索・参照されない時代が来た時、 紙媒体の上にとどまっている書籍の情報というのは、存在しないと同じことだ。 そう考えると、今現在一所懸命自炊作業い励んでいる行為も、崇高な物に 思えて来ないか?w
813 :名称未設定:2010/05/05(水) 18:47:28 ID:c5TdpN2F0 ここ1、2年で地殻変動が起きそうな気はするよ。 紙の本では望み薄だけど電子本では著者の取り分は再考されることになると思う。 日本の電子書籍でも著者印税30%ってところが出てきたからね。 166 :名無しさん@十周年:2010/05/10(月) 18:14:48 ID:ofIWicxv0 出版社は編集機能をアウトソーシングしているところが多い。 今まで散々、低価格で無茶をさせてきたので、 電子書籍により外注先の出版社離れが進むだろ。
>日本の電子書籍でも著者印税30%ってところが出てきた どこだそれ? >出版社は編集機能をアウトソーシングしているところが多い。 >今まで散々、低価格で無茶をさせてきたので、 >電子書籍により外注先の出版社離れが進むだろ。 つまり編集機能だけを抽出することで新規の低コスト出版組織が立ち上がる ということだろうか?実力がある編集者ならば何も焦る必要はないわけだ。 813とは対照的だなw
>>814 あれあれ?図星突かれて炎上ですか?
別に個人配信そのものを否定してんじゃないよオレは。
でもな、オマエも始めここのヤツらの殆どは
「口だけ、情報集めだけで行動が伴わない」だ。
出版批判しても新世界を褒めたたえても
根本である自分の実力が無いんじゃまーーーーーーーーったく意味が無いだろ?
そんな分かりきったな真実から逃げ回ってるだけのチキン野郎でしかないんだよね。
「ここはそういうとこじゃない」っていってりゃ未来が拓けるのか?
「最後は優秀なコンテンツがすべてを決める」なんてオウムみたいに繰り返しいっても
自分はその肝心な優秀なコンテンツを生み出せないんだろ。
つまりは全部他人事だ。
業界版なんてとこに書き込んでるだけで、プロでも何でもない素人の言葉遊びだ。
ビジネスは未来予想するだけじゃビジネスじゃないんだよ。
動いて、何らかの結果と成果を出して、反省し前に進む。それがビジネスだ。
オマエ1円でも自分の絵から利益を生み出したことあんの?
>>818 >あれあれ?図星突かれて炎上ですか?
相手にしてもらえてそんなに嬉しかったのか?wスレの流れを阻害する書き込み
はやめろ。反個人ネット配信議論なら専用スレが立ってるだろ?
>「口だけ、情報集めだけで行動が伴わない」
3〜5年後が本格参入時期。いつ参入するかは個々人の判断。818の独善的
価値観で判断するのはやめろ。
>全部他人事
個人ネット出版はロングテールから大ヒットまですべてに適用される。他人事
になるケースは少ないだろう。さらに言えば他人事でも構わんぞ。個人ネット
出版に有用なニュースや議論であれば大歓迎のスレだからな。
結論⇒このスレのルールが守れない奴(818の類)はこのスレに来る資格はない
次のテンプレには
・「個人ネット出版志望者でなくとも個人ネット出版支持者の書き込みなら大歓迎」
・「個々人の個人ネット出版への取り組みや姿勢について語ったり批判することは禁止」
が必要だな。インフラ面での個人ネット配信に有効な情報満載スレに戻す必要がある。
↓原稿料なしなら印税率次第か。端末普及後は新規組はさらに増加だろうな。
★新人・アマチュア作家さん募集★
ttp://manga.lemon-s.com/forum/work/job/201004221126.html >iPhoneをはじめとするスマートフォン全般におきまして、配信を開始
>いたします。
>有名な先生などとの契約も同時に進めており、できれば同時期に配信の
>開始をと思っております。
>音楽や、他のクリエイティブな分野では、一部すでに確率されつつあり
>ますが、昨今のインターネットの発展により、必ずしもデビューは紙媒体
>でなければならないという環境は変わりつつあります。
>全国販売の紙媒体に頼らず、ネットや同人誌などで収益をあげることで、
>プロとして仕事をすることも、可能ではないでしょうか。
>【ギャランティについて】
>基本的には売上に対しての完全ロイヤリティベースです。
>なお現在連載中の先生などでも同じ条件で契約をしております。
821 :
名無しさん名無しさん :2010/05/11(火) 20:44:06
編集存在肯定派の奴の意見で 「編集が居るから書いてはいけないもののチェックをしてもらえるし 裁判になった場合編集が助けてくれるんだ」 だそーだが、世間知らずなんだろな。 チェックくらい描いているものの勉強をきちんとしていれば 自分で分かるし、それくらい社会でどう認知されているか理解もしないで 描こうと思う奴はプロじゃない。 そして万一裁判になれば、単行本は出版されず、 お前が生活に困るだけだと言ってやりたかったが、面倒だから やめた。 馬鹿は死ななきゃ直らない
↑ プロを名乗るなら、もう少し日本語を勉強しろ。 馬鹿だから死ぬか?
>>次のテンプレには ・「個人ネット出版志望者でなくとも個人ネット出版支持者の書き込みなら大歓迎」 ・「個々人の個人ネット出版への取り組みや姿勢について語ったり批判することは禁止」 が必要だな。 ああつまり現実に目をむけるような具体性を帯びた意見は書き込むな。 可能性だの未来だのといった不確定なものだけOKってことだな。 逃げ口上が上手いな、相変わらず。 素人の口だけ楽園をつくりたいのはよーーーく分かったよwww
824 :
名無しさん名無しさん :2010/05/11(火) 22:44:57
携帯機器等や電子書籍を用いて、世界規模で日本の漫画を商品として 草の根的に輸出してじわじわとメジャーになる路線を狙いたい。 しかし、そうなる危険を察知したアメリカと、今後アニメや漫画等で 日本を抜いて市場の独占を夢見る中国や韓国などが、日本の漫画とその 関連産業を壊滅させるべく、政治活動を行っていることに自覚が無すぎる。
>>821 今後は横並び一律ではなく自由な組み合わせになるのだろうな。編集者が必要
な作家もいれば必要でない作家もいる。編集者と組むのに出版社を通す必要性
があるわけでもないと。
>>822 荒れる原因となる書き込みはやめろ。他スレ池。邪魔だ。
>>823 個々人の参入や制作や実力に関して探るのはこのスレの目的ではない。書き込み
たいのなら個人ネット出版に有用なインフラ面での情報を持って来い。それ以外
は他スレでやれ。個々人のやる気を一々語るスレではない。
>素人の口だけ楽園をつくりたいのはよーーーく分かったよwww
そう思うなら他スレ池よwテンプレに「インフラ面での議論に限る」を追加だな。
>>824 >携帯機器等や電子書籍を用いて、世界規模で日本の漫画を商品として
>草の根的に輸出してじわじわとメジャーになる路線を狙いたい。
なんだその大嘘はw電子書籍で日本がリーダーになるチャンスは過去にあった。
はずだが?拒否したんじゃなかったのか?wオープンな販路も提供せず未だに
やる気がないという噂。
世界規模で広めたいなら日本の全てのクリエイターに対しオープンなシステム
を提供しろよ。総合的にアップルやグーグルと比較して優れているなら支持さ
れるだろ。そもそも提供しないならネット配信経由を選択するクリエイターは
国内ルートを選びようもないがな。提供するのかしないのかどっちなんだ?
>しかし、そうなる危険を察知したアメリカと、今後アニメや漫画等で
>日本を抜いて市場の独占を夢見る中国や韓国などが、日本の漫画とその
>関連産業を壊滅させるべく、政治活動を行っていることに自覚が無すぎる。
おいおい、壊滅するのはぼった栗ビジネスをしている組織だけだろw個人ネット
出版=海外流出ではない。ぼった栗出版社関連を避け他は日本勢と組むケース
も当然有り得る。ぼった栗しておいて海外がそれを持っていくのは許せない〜
云々はないだろ?下請け扱いされ生じた利益に全く見合わない収入を強いられて
きたクリエイター側にとって海外勢がそれを改善するならばそれは歓迎だろ?
出版社員の高給を維持する為に漫画家に犠牲になれと?それは果たして正義か?
そもそも出版社が常日頃主張しているように漫画家など掃いて捨てる程存在し
編集者が頭脳となり売れる漫画に加工する、のであれば何も問題ないだろう。
今後も安泰じゃないか。良かったな。出版社は今後も繁栄する。だろ?
>>825 自分に都合のいいいルールばっかり作って、それ以外の書き込みを認めない?
何様だオマエは。
じゃあ俺も作っちゃおうかな。
「どうとでも解釈出来る情報はビジネスに有効とは認めない」
「まだ何も実績が無いのに〜〜に違いない、とか 〜〜と考えられる などといった
個人の願望でしか無い発言は禁止」
【データ貼るだけ】最強漫画ビジネス【見てるだけ】 でいいんじゃないか 次のスレタイ 【データは100点】最強漫画ビジネス【実力0点】 でもいいな
>>829 829が自分で立てて仲間募集して仲良くやっていってくれw
この個人ネット配信スレは健全な方向でスレを立ててもらう。
スレを分けるほうが健全だ。
【i-phone】最強漫画ビジネスA【Android】
にはもう来るなよw
>822 内容に反論しろよ… それができないからって悔し紛れの捨て台詞は格好悪い。
いや、内容に反論も何も自分の書き込んだ文章がわかりにくく そのままじゃ誤解されて伝わるよと言いたかったんだが? つまりこの文が編集に向けてなのか その馬鹿な編集存在肯定派とやらに向けてなのかがね。 だからもうちょっと文章を整理しろと。 「この程度で分かりにくいのか?」って思ってるのなら 読み手の立場を理解してない三流のプロだよ。 言いたいことは分かる、基本的には賛成だよ。 漫画家は自分のことは自分で守るのが基本だから。 でもここのスレ主の「漫画をダメにしたのは編集、それに依存するのは愚か」 ってのは、いかにもプロの場で仕事したことの無い どっかの三文記事が全ての素人の考えだ。 編集にも一流と三流、ピンキリがあるのにキリの方しか見ようとしない。 そしてそれが全てと信じ込んでる。 それは同時に自分が三流だといってるのと同じだ。 漫画家は漫画だけ描ければいいのではない。 いろんな人とコミニュケーションしながら、常に頭の中を活性化させること。 それが出来なきゃすぐに干上がってしまう。 編集とうまく付き合っていくのなんか基本だよ、 漫画家である前に、いち社会人として。 媚売れってんじゃない、互いの仕事をプロ同士と認めあうのが第一歩なんだ。 そんなのめんどくさい、それは自分ひとりで何とかなるってーのならご勝手に。
832が言いたいのはコミュニケーションとれる自分は偉大! ってことは伝わった。果たしてそれは思い込みだけなのかどうか知らないが。 編集も間違いはするし、自分もそれを見抜けるだけの 力がないとそれを避けようがない場合もあるけど、その間違いも尊重して 喜んで受け入れたいなら好きにしろ。 それこそご勝手に破滅でも何でもすればいいから。
果たして832が本当に売り上げだしてる漫画家なのか気になる 自分の周りで832のような主張する奴は仕事を始めたばかりで 痛い思いをしたことのない漫画家気取りだけだ 昔の自分を見るような気持ち悪さがあるけど それだけに言っても無駄だとも知っているし 編集が世界の全てでそれと接する自分が一流と勘違いできるのは ある意味幸せなのかもしれない…
>いや、内容に反論も何も自分の書き込んだ文章がわかりにくく >そのままじゃ誤解されて伝わるよと言いたかったんだが? =馬鹿だから死ぬか? ああ、分かりやすいね、君の文章は(棒読み)
>ここのスレ主の「漫画をダメにしたのは編集、それに依存するのは愚か」 俺はスレを立ててはいないがこのスレの主旨は利益を漫画家に還元するには どうすれば良いのかだろw漫画をダメにしたのは編集かどうかを語るスレでは ない。編集者など今やどうでも良い連中。否定的な意味でなく使っても使わな くとも良いという意味でな。使う場合なら編集者がアイデアを提供しても最終 判断は漫画家にあるべきだろう。漫画家の判断がいつも正しいとは言えないが その失敗の責任を取るのは漫画家だからな。さらに作品を生み出した漫画家が 最終判断を持つのは当然。 >いろんな人とコミニュケーションしながら、常に頭の中を活性化させること。 >編集とうまく付き合っていくのなんか基本だよ、 利益の大半をぼったくる出版社の人間とコミュする必要性はないだろw低コスト 組織としての編集者なら話は別だがな。紙の印税は現状維持で良いとしても電子 印税とグッズ関連収益については漫画家と組織とで折半が妥当だろう。
で? 未来予想はもういいからさ ここで個人配信である程度成功して利益出した人間はいるのか? 俺はそういう具体的な成功例を聞いてみたいんだが、そういうのは全然無いのかね。 何の成功例も無しに「こっちの水は甘いぞ」っていわれてもなあ。 みんな成功したいんだろ? そういうのが全然気にならないのかよ。 いつまでデータばっか貼ってんだ。
■テンプレ追加事項 ・端末普及前に具体的な成功例を聞く愚かな質問等は禁止⇒3〜5年後の端末普及後になら可 ・データを貼ることに対する煽り書き込みは禁止⇒有用なソースは皆の財産 ・個々人のやる気や実力や参入時期について質問するのは禁止⇒個々人の実力と判断次第 ・個人ネット出版志望者でなくとも個人ネット出版議論に前向きな者の参加は可⇒アンチは立ち入り禁止
スレ名に10億専用って入れない限り認められないぞ。タイトルと違う事するなよ
>>839 この書き込みがどんだけ愚かなことに気が付かないのが
10億の本質を物語ってるな
自分の気に入らない物に片っぱしから「禁止」ですむと思ってる。
そんなに反対意見や疑問が気にくわないのなら
自分でHP作って、そこで思い切り述べてりゃいい。
誰でもが書き込める匿名掲示板で自分ルール作っても、全く無意味。
また、こういう疑問や問題点の追求を「荒らし」というのも無理がある。
自分に都合の悪い反対意見はすべて不可!というのも同時に荒らしととられてもしょうがないぞ。
おまえがどんなに禁止禁止ってほざいても、オレはどんどん疑問点はぶつけるよ。
いいことだけの未来予想なんて詐欺商売に近いからね。
>オレはどんどん疑問点はぶつけるよ。 >いいことだけの未来予想なんて詐欺商売に近いからね。 個々人の参入時期や実力や端末普及以前に成功例という類の議論はスレ 違い。それをやりたいなら別にスレを立ててそっちでやれ。もう来るな。 電子書籍配信ルート、インフラについての反論なら問題ない。ただし 反論するならソースを持ってこい。一つもソースのない反論は禁止。 基本的に個人ネット出版支持者が情報を寄せ合うスレだからな。反論する 場合はしっかりとしたソースを持ってこい。 しかし詐欺商売って何だよw別に詐欺行為で金を巻き上げるわけでも ないだろwむしろ漫画で成功すれば儲かる儲かると吹き込み数多くの 志望者達を煽り人生を賭けさせておきながらその中から例外的に成功 してもほとんどの利益を持っていくどこかの出版社の方が酷いだろw 個人ネット出版にリスクはない。失敗しても借金を抱えることがない。 成功すれば丸儲け。どこが詐欺だ?詐欺商売という発言をするという ことは自らが詐欺商売を行っているから出てくる発言なのだろうなw 個人ネット出版なら誰でもいつでも何回でも可能になる。端末普及以後 にはそれは極めて有力な手段となる。もちろんそれはそれで競争が激しく やがてコンテンツは無料化へ進む可能性もある。沈み行く雑誌が沈むまで そこに留まるのも一つの方法だろう。そこは個々人の判断次第だ。重要な 事はどんなルートを選択しても誰も助けてはくれないということだ。それ が実力世界の掟。よく考え最も己に合ったルートを選択すべきなのだろう。
と、実力のカケラもない妄想10億くんが語っております。
実力もなければ、行動力もございません。
他人にああしろこうしろ、こうした方がいい・・・は100万回いいますが 「オレはこうした」は皆無です。 ああごめん、確かにキミは詐欺商売じゃ無いね。 「商売」になってないもの 2ちゃんでブツクサいうだけで1円も儲かってないから。 違法とはいえちゃんと儲かってるであろう詐欺師に失礼だな。
安価なタブレット機器が実際に売り出される寸前のようだな。今夏
以降、各メーカーから携帯タブレット端末は一斉に販売される。
グーグルのように端末依存しない電子書籍販売なども登場する模様。
出版社経由にもメリットはもちろんある。一応原稿料が出ることや
効果薄になるといってもそれなりに宣伝もされる。アイデア出しや
その他も。(※ただし最終的な利益のほとんどを持っていかれるw)
そのメリットはあるわけだが電子書籍出版時代になれば誰もが今日
明日にでも配信可能な時代。出版社を通す場合何年間も順番待ちを
する場合が多いという。消費スピードが早い時代に何年間も待たさ
れた挙句最悪チャンスすらまわってこない場合もありうる。
出版社経由を望んでもほとんどの志望者達は順番すら回ってこない。
そうした志望者達が取る選択は二つに一つ。諦めるか個人ネット出版
するかだ。おそらくかなりの部分が個人ネット出版に雪崩れ込むのでは
ないだろうか?純粋な個人ネット出版支持派+元雑誌ルート希望者、
達は電子書籍出版を目指すことになる。
雑誌経由派と個人ネット出版派でヒットを争うことになりそうだ。
>>845 >>846 業界人必死だなwそんなに個人ネット出版を選択されると困るのか?
ほとんどの志望者達は出版社経由を選択してるだろ?安心して立ち去れ。
ここは10億だけが見ているスレじゃないんだから創作やら志望うんぬんは志望スレ行ってやれよ
>>849 このスレに10億はいないだろ。20億はいるようだがw
アンチが個人出版を否定すれば仕方なく雑誌ルートとの比較で
論じる必要があるだろ。アンチがソースありで個人ネット出版
アンチ書き込みをすれば良いのだが単なる荒しだからな・・。
米国、ほぼ全社がグーグル電子書籍承認 印刷本から急速シフト
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/230422.html ↑端末普及後に電子書籍配信が音楽配信のようにかなりの割合を
占めるようになった場合、電子書籍配信に乗り出さなかったクリ
エイターは当然乗り遅れることになる。
全米のほとんどの出版社が電子書籍時代への対応を始めた。アンチ
がいくら詭弁を語っても説得力がない。ソースありきの個人ネット
出版支持派とソースなしの妄想アンチ派。
クリエイターは個人ネット出版時代に備えておいたほうがいい。
少なくとも無視出来る時代ではなくなる。もちろん盲目に雑誌信仰
をするのも自由だが。
>>847 安くても日本の大手家電メーカーが出さない限りに日本では普及しないような気が。
ブランド志向が高いからねぇ。
>>852 iPadが売れているからこそ類似商品が出てきているとも言える。
日本メーカーではソニーや東芝なども出す。その辺りのメーカー
端末価格が下がる頃には普及も進むだろう。しかし高機能高価格
だからな日本のメーカーは・・・・。
■iPadで、マンガが読めなくなるかも?
ttp://www.ipadnews.jp/news_fqaLtMt1l.html ↑残念な流れだがiPadの規制で日本の漫画は当分普及しない可能性
も出てきた。端末価格の下落が遅れ規制が続くと悪い影響を及ぼし
かねない。もちろんePub形式なら配布可能。やり方は様々だとは思う
がどうなるか。
アンチは出版社経由のデメリットを語られるのがそんなに嫌なのかw ぴたりと荒し書き込みを止めたなw 業界人乙w
↓ぼったくりテレビ局を通さずに世界放送時代到来か?
テレビ局>出版社>漫画家の不等号式が真逆になりそうだw
【IT】ソニー・グーグル(Google)・インテル(Intel)がネットテレビを共同開発か[10/05/18]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1274166483/ 87 :名刺は切らしておりまして:2010/05 /18(火) 22:08:10 ID:q32fRMpx
民放は、終了でしょうね。
ネットのほうが選択肢が広いし、面白い。
44 :名刺は切らしておりまして:2010/05/18(火) 18:13:58 ID:NoFHEBtv
WebTVはこれから流行る。
力のある企業は独自に自社スタジオと自社番組を持ち
そこでコンテンツを流す時代が来るだろう。
764 :名無しさん@十周年:2010/05/18(火) 09:40:15 ID:etwe7jYl0 現役の某新聞社に勤務してるんだけど、高卒で入って21年目だが、年収1200万円だ。 それでも2年前より下がってる。 論説で1000万とか言ってる人いるが、論説って役員待遇だぞ それがおれより低いわけねえじゃんかwwww 上のやつらはあと10年持てばいいと感じてる。俺も同じだ。 つまりあと10年切り詰めて退職できればOKってことよ。変革は望まない。 これはどこの新聞社でも同じじゃないかな。 まあ派遣を散々切って仕事量も増えて来てるが、それでも社の周りの会社より勤務時間は少ないな。 組合も強いし、そうは簡単に下がらない。下がるなら下請けいじめて派遣をさらにクビにするだけだから。
うわー まだこんなスレあったのか とっくに死滅してると思ってたよ。 しっかしあいかわらず中身無えなあ 最新データ(?)貼るだけか、やっぱり。 ホント中身無い。 ここのスレ主および信者ってお金が大好きなだけで 漫画は全然好きそうにないな。 全部カネカネカネ〜〜〜〜だ。 ま、やれるもんならやってみ いっぺんでも自分の漫画を世間に晒したらもう何の言い訳も出来ないからさ。 がんばってねー。
>全部カネカネカネ〜〜〜〜だ。 出版社が金金金だろw出版社経由で成功した場合、成功規模に見合った金が 入るのか?入らないだろ?僅かな小銭しか入らないルートを避けるのは当然。 個人ネット出版も必ずしもバラ色ではないが出版社経由は成功しても搾取が 待つばかり。ならばネット出版は最後の方法だろう。 もっとも漫画のネット配信も一度盛り上がった後は音楽のように豆腐と同じ 市場規模になるだろうがな。3〜5年後が最大の勝負だろう。
>>出版社が金金金だろw出版社経由で成功した場合、成功規模に見合った金が 入るのか?入らないだろ? 何決めつけてんの こいつは ちゃんと儲かってる漫画家も多々いるから、産業として成り立ってるんだろ。 自分の狭い価値観で決めつけんなよ。 てめえが無能で出版で通用しなかったからって ちゃんと出版で仕事して成功してる漫画家を否定するなんて愚の骨頂だな。
>>866 テレビ局と出版社ばかりが儲けて漫画家はさっぱり儲からないと発言する
超ヒット漫画家もいるわけだがw大成功したはずの漫画家の発言が事実だろ。
>ちゃんと儲かってる漫画家も多々いるから
編集乙w儲かるの定義が異なる。成功規模に見合ったリターンな。例えば
同じ20億でも40億利益を出した中から20億なのか一兆円利益を出した
中から20億なのかで全く意味が違うだろ?成功規模に応じたリターンが
必要。コンテンツ業界にはクリエイターに還元する上限がルール的に決まって
いるようだがあの値では低すぎるだろ?
>ちゃんと出版で仕事して成功してる漫画家を否定する
漫画家を否定しているわけではないだろw意図的誘導乙w出版社の設定する
還元率が低いと言っているだけだ。※それで満足する奴は出版社と組めばいい。
2ちゃんの他板の他スレの意見を調べてこいよ。出版社の肩を持つ奴はほとんど
いない現実w
それにしても出版社ルートの話になると途端にアンチが食いついてくるなw
出版社ルートの利益還元率の低さを当然ながら自覚しているわけだ。
■個人ネット出版 メリット ・リスクがない ・誰でもいつからでも何度でも開始可能 ・利益率は70%〜90% ・諸権利の確保(最も良い条件を出す企業を選択出来る ・無駄な引き延ばし等の改悪を回避できる デメリット ・原稿料がない為スタートダッシュに欠ける ・宣伝は自分で行う必要がある ・出版史上初めて出現するルートの為まだ整備がなされていない ・端末普及が数年先 ・電子書籍化で市場規模の恐ろしい低下の可能性も ■出版社経由 メリット ・原稿料が出る ・アイデアの提供がある ・(今のところ)雑誌が大きな宣伝になる デメリット ・利益のほとんどを出版社が持っていく ・諸権利を拘束されてしまう(今後は独占的電子配信権を要求されるという噂 ・担当がついても実際連載するには何年もかかりほとんどは連載すら出来ない ・単行本が出る保証はなく何百万もの借金を抱える場合もある ・人気作家の多くが無理な連載がたたり60歳前後に終了。。(しかし作家の本望か?) ・編集者との相性もあるだろうが横暴な編集者の噂が絶えない ・作品の強引な引き延ばしや無理やりなバトル化で作品そのものがボロボロになる
↑個人ネット出版経由と出版社経由のメリットデメリットをそれぞれ挙げてみたが どちらが優れてどちらが劣るという話ではなく各クリエイターにとってどちらの ルートが好みに合っているかで選択すべきものなのだろう。 今後は双方のメリットデメリットを挙げていき最終的な判断はクリエイターにまか せるべきだろう。 追加 個人ネット出版のデメリット(? ・出版内容については出版した個人が責任を持つ
■個人ネット出版 メリット ・リスクがない (そもそも漫画でメシを食うということ自体がリスキー) ・誰でもいつからでも何度でも開始可能 (才能が無くても諦めきれずズルズル) ・利益率は70%〜90% (あくまで数字が出ればであって、才能が無きゃ見向きもされない) ・諸権利の確保(最も良い条件を出す企業を選択出来る (これも同様、あくまでオファーが来るほどの才能あってこそ) ・無駄な引き延ばし等の改悪を回避できる (それ以前にコンスタントに作品を供給出来るほどの機動力が無いのがほとんど) デメリット ・原稿料がない為スタートダッシュに欠ける (200万は貯めてから始めろよな) ・宣伝は自分で行う必要がある (その時間に費やして漫画描けるのか?) ・出版史上初めて出現するルートの為まだ整備がなされていない (・・って周りに対して言い訳しやすいね) ・端末普及が数年先 (普及したからって読んでくれるわけでも買ってくれるわけでもない) ・電子書籍化で市場規模の恐ろしい低下の可能性も (これはその通りだ) ・出版内容については出版した個人が責任を持つ(トラブルが起これば即出入り禁止)
担当付の志望者が100人いるとしてその中から実際に連載出来るのは果たして 何人だ?ほとんどが物理的な枠制限や固定作品の増加で連載枠すら与えられない とすれば個人ネット出版を選択せざるを得ないだろう。一つも世間に問うことなく 諦めるなら話は早いがw 雑誌にこだわるのもいいがその雑誌がいつ廃刊になってもおかしくない時代に なる。出版社としてはアシスタント要員としても他に拡散させたくないだろう が個人個人としては個人ネット出版ルートも考えておくべきだろう。生き残る 為にはあらゆるルートに挑戦するべき。 追加 出版社経由のデメリット ・雑誌(または出版社)がいつ潰れてもおかしくない時代に突入する 追加 個人ネット出版のメリット ・兼業しながら挑戦可能 (リスク分散
自分で配信するのは、出版社作るようなもんだから、 手間もかかる分取り分多いだけの話。 あと、参入障壁が低い分、過当競争も覚悟。 出版社経由は入り口の時点で過当競争。 色々な雑務を出版社がやる分、分け前が減る。 好きな方を選べばいいが、漫画の能力以外に経営能力(マーケティングその他)が必須になるんで、 必要とされる才覚が増える分、ハードルは高くなる。 そういうスタッフを雇えば、その分分け前は減るし、種銭もいる。
そういえばビックコミックスピリッツがipadに興味持ってるらしいけど 例の制約で困っているとか。
米大手書店Barnes & Nobles、個人作家向けのEPUB電子書籍出版代行サービス「PubIt!」を今夏スタート
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1556 【編集部記事】米書店チェーン最大手のBarnes & Nobles社(本社:米国ニューヨーク州)
は現地時間の5月19日、個人作家が自分の作品を電子書籍として出版できる「PubIt!」
サービスを発表した。
今夏スタート予定となっているこのPubIt!サービスは、基本的にはライバルAmazon社
が行なっている「AmazonDTP」サービスを同じ小規模出版社・個人向け電子書籍出版代行
サービス。ユーザーはオンラインで作品原稿を納品すれば、Barnes & Nobles側がそれを
EPUB形式に変換し、Adobe製DRMを付与したかたちで電子書籍端末「NOOK」など含む系列
販売サイトで販売してくれるというもの。
なお、具体的な印税率やビジネスモデルについては明らかにされていないが、米Amazon
と同様に、作家には売上の7割以上を還元するものと予想される。【hon.jp】
>Barnes & Nobles側がそれをEPUB形式に変換し、Adobe製DRMを付与したかたち
>で電子書籍端末「NOOK」など含む系列販売サイトで販売してくれる
>作家には売上の7割以上を還元するものと予想される
米大手書店Barnes & Nobles最高wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
個人的にはDRMはむしろ不必要だと思っているがしかしDRM付で7割以上で
向こうでePub変換もしてくれるとは太っ腹すぎるだろwwwwwwwwww
雑誌経由にこだわっている志望者は大勢いるがずっとこだわってろと思いたく
なる太っ腹だなw「NOOK」には期待していなかったがこれならば期待したい。
>>873 >自分で配信するのは、出版社作るようなもんだから、
>手間もかかる分取り分多いだけの話。
流通に関しては紙の原稿に描いてスキャンしてアップロードするだけだろ?
それを手間とは言わんだろw宣伝や原稿料に対し諸権利の拘束や利益の搾取
をどう見るかじゃないか?宣伝にしても書店利益をアフィリエイトとして
宣伝してくれた読者に還元する方法などネット時代にふさわしい方法が出て
くるはず。
出版以前に、流通に商品載せる事がどんなことなのか、 分かってる社会人とは思えないレスですなw
なんかここの馬鹿ってさ 利益率や店舗の宣伝の心配ばっかして、 根本の腕はからっきしダメダメな素人料理人なんだよな。 客が欲しいのはおいしい料理なのに、自分の儲けや取り分ばかり考えてる。 そんな店が繁盛するかね? どんな条件のいい一等地にあろうが、まずい店はつぶれる。 「ここはそういうことを論議するところではない」っていってりゃ料理がうまくなるのかい?
>>878 だからそれは個人の力量次第だから他人がどうこう言うことじゃない
システムは個人の力量だけでは絶対に無理だから企業がどうするか期待するのは当然なんだが。
現時点のままではいくら面白い作品をつくっても商売は難しいだろうしね。
電子書籍が紙の値段と一緒なら普及は難しい。
電子書籍がはやってほしくない層が業界の大半を占めてるからねぇ。
eリーダーやタブレットによる電子書籍/雑誌/新聞の閲読、3年後には過半数の消費者に浸透
ttp://zen.seesaa.net/ Kindleに代表されるeリーダーやiPadに代表されるタブレットが、新世代モバイル
端末として急浮上してきた。まだアーリーアドプターとかギークと呼ばれる一部
のマニアック層が飛びついている段階かもしれないが、3年以内には過半数の消費
者が手にし、日常的に電子書籍や電子新聞を読んでいるかもしれない。
The Boston Consulting Group (BCG)の調査によると、米国の消費者の57%が、
3年以内にeリーダーかタブレットを購入したいと答えている。来年までに購入を
計画していると答えた割合は29%であった。かなり速いペースで普及するのかも。
Kindleで英語版コミックスを販売中
個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く
ttp://ascii.jp/elem/000/000/522/522551/ >もう待っていられない! 「出版社がやらないのなら自前でやる。」
>自作品の電子出版に挑むマンガ家
> 藤井あや氏は「コミックJUNE」を中心に活躍している現役マンガ家。
>アマゾンの電子書籍デバイス「Kindle」に興味を持つ人たちが集まる
>「日本Kindleの会」の管理人でもある。そんな藤井氏は今年2月、作品
>を自らの手でKindle向けに電子書籍化し、Amazon.com経由で販売を始めた。
> 個人で気軽に電子書籍を販売できるプラットフォームが出来たり、
>「個人電子書店」のようなものを持てるようになったらとても面白いと思います。
>変わる出版社・編集との関係とプロモーション
>ソーシャルメディアでのセルフプロモーションがカギ
>発売日にアメリカの読者から感想が届く
>とにかくやってみる。話はそれからだ。
>個人電子出版では既存の流通網や出版社の営業が利用できないため、セルフ
>プロモーションの良し悪しが売り上げに直結する。藤井氏をはじめとする
>先駆者の試行錯誤によって今後ノウハウが確立されていくだろう
>>だからそれは個人の力量次第だから他人がどうこう言うことじゃない ならば漫画志望者がどのように乗り出そうが個人の勝手だから オマエのような他人がどうのこうの言うのもおかしいよねえ。 自分がそうしたいって思ってりゃいいだけの話。 他人に「これからは〜〜の時代だ、そうでなきゃおかしい」 って自論を押し付けるなよな。
>>現時点のままではいくら面白い作品をつくっても商売は難しいだろうしね。 これもな、 試してみたか?自分でさ。 知ったかぶりしてるだけで自分で確認したか? ただおまえが面白い作品描けないだけじゃないのか? 自分がヘタクソで出版で通用しなかったからって それを全部の漫画家にあてはめるなんて、おこがましいとは思わんのか。 「いくら面白い作品をつくっても商売は難しい」なんてセリフは 面白い漫画を描ける人間だけがいえるセリフだ。 おまえにとっちゃしょせん他人事でしか無い。 他人がこんな風に乗り出しました!ってのをコピペすりゃ満足か? くだらん人生だな。
それに噛み付くお前の人生も十分下らん人生だと思うけどなww で?お前このスレに毎日何しに来てんのwwww
業界人が必死すぎw
>>883 は?おまえ漫画家志望者なの?
じゃあ該当スレでもいけよ
これからは〜の時代だって思う人が、電子書籍に興味ある人がここに多いってだけだぞ。大丈夫か?
現時点ではこれが現実だ!って言いたいだけの馬鹿はくるなって。
>>884 アホかw
携帯コミックで売れっ子漫画家の作品もまったく売れてないだろうが
電子書籍のほうも駄目。
それは電子書籍について出版社の売り方やインフラが駄目だからね。
それが変わったら面白い作品は電子書籍でも売れるようになる。
面白い作品が安く、スキャンもしないで手にはいるなら欲しい層はかなりいる
それはこの不況でもスキャンや裁断機が売れてることが証明しているね。
潜在的な需要も信じることができねーから出版社の馬鹿は改革もできないんだな このへんは外国のほうが未来志向だからいつも遅れをとる。
ぶちゃけもう出版社いらねーだろw
Kindleで英語版コミックスを販売中
個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く
ttp://ascii.jp/elem/000/000/522/522551/ >もう待っていられない! 「出版社がやらないのなら自前でやる。」
>自作品の電子出版に挑むマンガ家
> 藤井あや氏は「コミックJUNE」を中心に活躍している現役マンガ家。
>アマゾンの電子書籍デバイス「Kindle」に興味を持つ人たちが集まる
>「日本Kindleの会」の管理人でもある。そんな藤井氏は今年2月、作品
>を自らの手でKindle向けに電子書籍化し、Amazon.com経由で販売を始めた。
> 個人で気軽に電子書籍を販売できるプラットフォームが出来たり、
>「個人電子書店」のようなものを持てるようになったらとても面白いと思います。
>変わる出版社・編集との関係とプロモーション
>ソーシャルメディアでのセルフプロモーションがカギ
>発売日にアメリカの読者から感想が届く
>とにかくやってみる。話はそれからだ。
>個人電子出版では既存の流通網や出版社の営業が利用できないため、セルフ
>プロモーションの良し悪しが売り上げに直結する。藤井氏をはじめとする
>先駆者の試行錯誤によって今後ノウハウが確立されていくだろう
・3年後に大普及との予測が出現 ・漫画家や漫画家志望者達による先駆的挑戦 このスレの主張そのままじゃねーかwwwww アンチ出て来いw説明してもらおうかwwww つーかこのスレの予測の的中率が恐ろしい・・。
892 :
名無しさん名無しさん :2010/05/22(土) 12:49:11
パソコンなら誰でも持ってるのに、何故に変なオタクしか持ってない 偏った外国の端末で出したりするのかわからない。
もう単行本売るために雑誌で宣伝するって手法が通じないのにいつまで漫画雑誌なんか出してるんだろうね。
現実を知らないお馬鹿さん達にわかりやすく問うてやろうか? 100人の漫画家がいて、これからの作品発表の場を三つ用意すると説明する。 一つが雑誌 二つ目が描き下ろし単行本 三つ目がインターネット配信 100人の漫画家はどれを選ぶと思う? あ、志望者じゃないよ、プロの漫画家。
>>890 藤井あや? BL系の?
結局3流エロ漫画家しか動かないんじゃしょーがないでしょ
この程度のが乗り出したからって大喜びしてるようじゃお先真っ暗じゃん
>>894 現時点ではな
今の現実を言えるだけなら誰でもできるよ
仕組みが変わったらの話をしてるだけ
>>895 3流エロ漫画家しか動かないっていってもこれから一流の漫画家が動かないとは限らんのだよ
第一プロを舐めるなといっておきながら3流とはいえ連載もしてるプロに三流エロ漫画家しかとか・・・
一番馬鹿にしてるのはおまえだなw
墓穴掘ってるわ。
>>878 ここは作品の内容について語る場所じゃないだろ
馬鹿なのか?
でもさ、結局〜〜たら 〜〜れば でしかないだろ ここのスレ。 しかも全部他人任せだし。 乗り出しもしない素人が未来予想して 誰かがわずかに成功したからって何の意味があんの。 スレタイ変えた方がいいよ次から。 「最強漫画ビジネス」じゃなく「最強漫画成功図・未来予想」に。
前から気になっていたことを聞きたいのだが・・・ ここのスレのみんなは、少なくとも普通の人たちよりは漫画が好きなんだと思う。 既存の作家でお気に入りの漫画家だっているだろう。 で、みんなはその漫画家たちに、これからどうなって欲しいんだ? 出版社の仕事を全部断って、ネット配信のみに切り替えて欲しいのか? 単行本は出さずにネット配信のみで安く提供して欲しいのか? それとも既存の作家なんて全部つまらない、 俺は個人配信の新人のしか読まないってスタンス? その辺、どういう未来を望んでいるのかな。
そりゃ個々の漫画家が選ぶ事じゃないの。作品が良ければどっちに転んでも ファンはついていくだろうし。
>>887 >携帯コミックで売れっ子漫画家の作品もまったく売れてないだろうが
>電子書籍のほうも駄目。
現在アダルト作品が90%を占める、は事実のようだな。一般の漫画作品に
ついては売れている作品もあるとは思うが全体的には全く商売になっていない
という事か。端末普及がやはり大前提なのだな。
>>900 >で、みんなはその漫画家たちに、これからどうなって欲しいんだ?
それは他人の勝手だろwどうネット配信時代を活用するかは個々人の勝手。
利益配分に疑問を持つ漫画家がいるなら個人ネット出版で行けば良い。紙の
単行本に関しても人気が出れば出版権だけ貸して他はキープの展開も可能に
なるかも知れない。利益配分を正当なものにするには紙をコンテンツ展開の
一地方として位置付けることが重要だろう。今後は電子出版に関しては出版社
を通すとしても一度漫画家がまず総売り上げを受け取ってそこから出版社の
取り分を渡す形になる可能性もあるだろうな。
どう考えてもおかしいからな。利益配分の比率が。
意味分かってないなあ・・・ 自分がお客の立場として、これから好きな作家の漫画を 「どう受け取りたいのか」ってことだよ。 はっきりいってお客の立場からは漫画家の利益配分なんて興味ないでしょ。 自分が払ったお金がどう分配されるかなんて、自分じゃどうにもならないんだしね。 ビール飲むときにいちいち税率気にして飲まないのと一緒。 たとえば同じ300円を1作品に支払ったとして「カタチとして本で受け取りたいのか」と 「かさばるから一事閲覧できるNETの情報だけで十分」とじゃ全然違うだろ? これってけっこう重要なことじゃないのかなあ。
>>903 >同じ300円を1作品に支払ったとして「カタチとして本で受け取りたいのか」と
>「かさばるから一事閲覧できるNETの情報だけで十分」とじゃ全然違うだろ?
確かに違うが重要な事は個人ネット出版から出発したからといって紙に展開しない
わけではないということだ。人気が出れば当然紙の単行本化の話も来るだろう。
個人ネット出版からの出発でありネットオンリーということではないはず。海外
で先に出版し日本には逆輸入出版でも問題ないだろう。
人気次第で諸権利確保、出版権だけの貸与で紙にも展開。アニメ化による利益や
グッズ印税等は出版社を介すと低くなる為他企業を募り最も良い条件を出した
企業と組むなど様々な可能性が出てくる。
雑誌経由とて今後は必ずしも単行本が出るわけではない傾向が強まるだろうしな。
まあ雑誌経由、紙の単行本に極端にこだわるクリエイターは出版社経由を選択
すれば良いだろうよ。やっと連載掴んだ雑誌が突然廃刊になっても知らんがなw
個人ネット出版も出版社経由もバラ色ではないだろうがどちらを選ぶのかは各自
の選択次第。
>>やっと連載掴んだ雑誌が突然廃刊 そんなの大昔から普通にありますが? どんな大手だろうが大御所が載ってようがいくらでもね。 というか、そんな目に一度もあったことの無い漫画家の方が少ないよ。 そんなことで右往左往するような作家はどっちにしろ食っていけない。 漫画家と雑誌は運命共同体ではない、これが基本。 最終的には自分が判断して、新しい活路を見出したものだけが生き残っていくだけだよ。
>>905 >そんなの大昔から普通にありますが?
その傾向が今後は極端に大きくなる可能性があるわけだ。今後は出版社の大きさに
関わらず倒産の危険性があると言われている。
>漫画家と雑誌は運命共同体ではない、これが基本。
それは出版社とも運命共同体ではないということか?もちろん編集者とも運命
共同体ではないわけだ。
>最終的には自分が判断して、新しい活路を見出したものだけが生き残っていくだけだよ。
まあそうだな。個人ネット出版であろうと出版社ルートであろうと個々人が
それぞれ自分に合ったビジネス戦略ルート、生き残りルートを選択していく
ことだろう。
一年に一回くらい急に雑誌連載したい気分になるんだがなぜだw だが実際問題可能かどうかは別として考えた挙句自由にやった ほうが多くの面で気楽で良いという結論に落ち着くw 個人ネット出版だろうと出版社経由だろうと結局は一歩一歩歩いて いくしかないわけだしな。そろそろ3〜5年後に向けてデッサン 再開するか?画力が圧倒的に足りないw
もう雑誌連載は嫌だ デメリットしか見つからない
なんて逃げ腰のヤツはどこ行っても通用しない
>>自由にやったほうが多くの面で気楽で良いという結論に落ち着くw これってメリットか? 趣味ならメリットだろうが、職業・漫画家を目指すのなら いつまでたっても地力がつかないって結果に終わるのが見え見えだぞ
>>910 創作ペースや内容に対するコントロールや利益配分などを考えた場合メリットが
多い。利益配分さえまともなら何も考えずに出版社経由だがなw
自由にやったら地力がつかない馬鹿はそもそも漫画家にはなれないだろw
講談社の革命が予言する本の未来
講談社が革命の先陣を切った。同社は、ベストセラー作家・京極夏彦氏の<新刊>を、電子書籍で、半額で配信する。日本でも、書籍の概念が大きく変わっていきそうだ。
結果、発売される電子書籍は、従来の紙の『本』の概念を根底から覆す。まずモノとしての形がない。電子書籍そのものは、目に見えないデータでしかない。とはいえモニターに表示されるテキストは、紙よりも読みやすい可能性が高い。テクノロジーのおかげである。
価格も変わる。京極夏彦氏の新作は、書籍版で1700円。これが携帯電話版なら、1章100 円であり、全章分を買うなら500円となる。iPad版は900円だ。携帯電話なら章ごとに買える、という画期的な販売方式も、従来の本の概念を覆すやり方だろう。
革命の核心は、書籍の流通形態が根底から変わることにある。本好きとの接点となる本屋さんは、もしかしたら残る可能性があるが、取り次ぎは果たす価値がなくなる。つまり書籍の流通形態が根底から変わることになる。
そんな革命的な出来事につながりかねない第一歩を、講談社が踏み出した勇気に敬意を表したい。
ttp://www.insightnow.jp/article/5371
>>909 編集に都合のいい理屈はもううんざりだよ
>>912 立ち読みで読める分の15ページぐらいは無料にして
その後は章ごとに100円ならいいかもな
価格を下げまたアルバム販売から曲単位販売に切り替えた音楽業界は市場規模が 豆腐のそれと同じになった。 ん?
916 :
名無しさん名無しさん :2010/05/24(月) 08:19:27
配信に切り替えた日本でも、合法配信率が高く、決済も容易(電話会社による課金代行でクレカ不用、 月々の電話料金に数百円プラスで抵抗感低い)なガラケーが音楽プレイヤーとして高いシェアを持ってるときは、 市場規模は減らずにむしろ増えた ガラケーから、iPod/iPhoneに以降してる今は、クレカ必須(最近じゃいちおうコンビニでプリペイドできるけど)だし、 PCで違法配信を入手して転送して聞くのがあたりまえになって、市場縮小傾向になってきた
電子書籍利益配分 総売り上げを漫画家と出版社で折半 紙の単行本利益配分 現状維持 商品化権その他の権利 漫画家が保持 これなら迷わず出版社経由支持なんだがなw
しのごのいわずに両方やってみりゃいいじゃん 出版と個人配信 んで、受ける方 儲かる方にすりゃいいんだろ 単純じゃん なにチンタラ未来予想ばっかりやってんだよ こんなトコであーだこーだ言ってるくらいなら両方試して 両方ともダメだったらスッパリあきらめる! 時間は有効に使おうな
小説の値段は劇的に下がるだろうな。 漫画に比べて単行本千円以上とかボッタクリすぎと思っている人は多い。ハードカバーだともっと高いし。 それでいて無駄な文章が多い。これは音楽の頃と同じになるだろうね。 10億もアホだけど出版もアホだよ。
>>918 両方駄目だった場合はこのスレがさらに充実するということか。なるほどな。
だが個人ネット出版は失敗しても次、それが失敗しても次があるからなーw
誰か5億でいいから連載契約金用意してくれw
>>923 行ってみて読んでみた。
うーーーん、うちの19インチモニターでフルスクリーン表示で観たが・・・
印象薄いなー ってーのが正直なとこ。
さらに小さいモニターだとその印象がもっと薄くなりそう。
お気楽なコメディか4コマくらいしか持たないかもね、これじゃ。
うん、悪いが無料ならともかく金払ってまで読みたいとは思わないなあ。
とにかく誰でもいいから自分のを読んでくれ!ってレベルならこれでいいと思う。
しかしもっと読み応えのある作品を望む層には、この程度の水を薄めたような解像度では
全然ダメだと思う。
生まれたばかりのメディアだからね、もっともっと改良して欲しい。
アメリカの場合、2002年に140億ドルだった音楽市場が、 2008年に49億ドルまで減ってる。 ちなみに、配信市場は日本の倍程度しかない。
今のところ キンドル…モノクロなのでオールカラーの漫画が読めない。 日本で売っていない。漫画を読むのに向いていない? ipad…カラーなのでオールカラーの漫画でもOK。日本でも売っている。 ただし値段が高い。漫画を読むのに向いている。 ブランドイメージが高い。規制が厳しすぎる。 こんな認識であってる?
ipadに大手出版社がたくさんの雑誌メディアを供給しなきゃ、一般層は取り込めないかもね。 紙媒体から換えていくのだとしたら、そのくらいの勢いが必要だ。 新聞、各種雑誌、専門誌、これらをひっくるめて供給してみて 何が向くのか向かないのかを確かめないとな。 漫画だけの目線で語ってたらいかんと思うよ、電子メディア全般で考えんと。
>>925 漫画市場も一気に崩れそうだな。それまでに稼いでおく必要があるのか?
>>926 だろうな。やはり漫画に適した端末が低価格化するまでは本格化はない。逆に
言えば低価格化すれば一気に来る可能性がある。
>>927 >紙媒体から換えていくのだとしたら、そのくらいの勢いが必要だ。
まあ日本は後回しで世界に販売する方法もあるかもな。日本では普及が遅れる
とすれば海外企業と組んで海外展開は有力になる。それが最善か?
>>928 ブランド力のある一流メーカーが出さないと低価格でも普及しないよ。
中国や台湾や韓国の聞いたことのないメーカーの商品いっぱんの人が買う?
930 :
名無しさん名無しさん :2010/05/25(火) 08:01:37
書籍の配信では、スタンダードになった機器が、iPodやiPhoneみたいに、PCや違法配信と相性がいい機器なら、 アメリカの音楽市場と同じ道を歩むと思うな 逆に、ガラケーみたいに、PCや違法配信との相性が悪い機器なら、 ガラケー全盛時代の日本の音楽市場みたいに市場が拡大すると思う Appleのプラットホームがスタンダードになったら、Appleはハード販促のためにそのへんは緩いから、 違法配信の氾濫で米音楽業界と同じ道をあゆみそう
931 :
名無しさん名無しさん :2010/05/25(火) 08:06:19
映画業界は、自ら新プラットホームのスタンダード作成に関与して、自らに有利なBlu-rayプラットホームを勝利させ、 音楽業界の二の舞にならないようにした 一方、音楽業界は、PC・IT系メーカーに有利な、ハード販促のために著作権に関してゆるいプラットホームがスタンダードになった 日本の出版業界でも、アメリカの映画業界を見習って、自らに有利で、PC(とくに違法コンテンツ)と親和性の悪いプラットホームを 勝利させるべきなのに、いまんとこIT系メーカー主導でそのへんゆるゆるのプラットホームがスタンダードになるのは ほぼ確定だな
出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/25/news028.html 編集者約10人で、年間約80冊を発行。取次を通さない直取引で全国4000店と
取引しており、出した本の増刷率は75%と、業界平均の20〜30%をはるかに
上回る。ネットも柔軟に活用しており、昨年12月、独自の電子書籍販売サイト
をスタート。4月15日に出した「電子書籍の衝撃」(佐々木俊尚著)は、
Twitterを駆使したマーケティングが奏功し、発売から2週間で5 万部刷ること
が決まった。
当初、「直取引は面倒」と嫌がる書店もあったが、同社の本が売れる
ことが分かると、置いてくれるようになったという。
936 :
名無しさん名無しさん :2010/05/26(水) 17:01:13
ハリウッドみたいに、ハード・ソフトともにコピーコントロール機能がないとダメだろ BDは、再生側まで規格上ROM-Mark・ACCS必須にしたから、海賊版業者がBD作れないけど、 たとえ電子出版の規格つくったところで、ネットで拾ったりPCからコピーした違法zipでも、 規格に沿って出された正規配信でもどっちでも再生できる電子ブックがスタンダードになったら、 音楽業界と同じハメになるな iPadは、正規配信でも、違法配信でもおなじように手軽に再生できるから、 将来は音楽と同じようになる可能性が高い
iPadだけにとどまらず、今後はこういう電子書籍化がある程度進んでいくことは 間違いないと思う。 紙資源の問題もあるし、出版社にしても物理的な在庫を持たなくて済むから メリットは大きい。 既存の作家たちにとっては、自分の過去の作品をデータ化さえしてくれれば それが存在する限り「絶版」「在庫切れ」は事実上なくなるから 古い作品やマイナーな作品に、改めて陽の光が指す機会も増えるだろう。 が、これはすでに顧客をつかまえている作家のメリットであって 現時点でお客を捕まえていない新人作家や、これからの志望者に 必ずしもメリットかといえばそうともいえない。 ぶっちゃけ、つまらない 読むに値しないゴミ漫画がいくらデータとして ネット上に無限に残ろうと意味が無い。 ゴミはゴミであって、ゴミをわざわざ金出して食うヤツはいない。 間口がどんだけ広がってもゴミがご馳走に変わることは無い。 うまい作家の初期作品は、それなりに味があっていいものだが つまんない作家のは、初期でも現在でも救いようが無い。 そこんとこ勘違いしないようにな。
>>937 >出版社にしても物理的な在庫を持たなくて済むからメリットは大きい
936の意見によれば出版社は海賊版により苦しむ可能性もあるがな。
もちろん出版社だけでなく個人ネット出版とて同じだが・・・・。
>が、これはすでに顧客をつかまえている作家のメリット
確かに端末普及前にはその傾向はあるだろうな。端末で読む時代では
読者はネットで探すようになる。端末普及後にどうなるかだな。
>ぶっちゃけ、つまらない 読むに値しないゴミ漫画がいくらデータとして
>ネット上に無限に残ろうと意味が無い
紙だろうと電子だろうと基本的に99%はゴミの世界だろ?残りの1%が
売れればそれで成功なんだろうよ。稀に存在するダイヤモンドが売れれば
そのゴミとやらが散乱しようとどうでも良いことだ。
99%のゴミを語っても意味はない。ダイヤモンドが売れることがすべて。
そのダイヤモンドの中からどの程度が個人ネット出版を今後選択するかが
興味深い。
それはつまり個人配信志望者たちに 「君たちの99%はどうせゴミだろうよ 1%のダイヤモンドさえ生き残ればそれでいいから」 って言いたいんですね。 99%のゴミが出版を選び、1%のダイヤモンドだけがネットを選ぶなんて どう考えてもありえないからな。
>>939 >って言いたいんですね。
言ってどうなる?実力世界の非常な掟だろそれは。当然全員が成功するなら
それに越したことはない。だがそんな甘い世界ではない。それは全員が覚悟
して目指すものではないのかね?全員がダイヤモンドであると信じ人生を捧
げる世界だ。もちろん俺もこれからその努力をしなければならない。しかし
最終的に読者に選ばれ生き残るのは1%未満。それは誰もが覚悟の上の話。
誰もがわかっていることをわざわざ言ってどうなる。それは人生を捧げた者達
に失礼すぎるだろ。非情な世界においては結果として1%が成功するわけだ。
>99%のゴミが出版を選び、1%のダイヤモンドだけがネットを選ぶなんて
>どう考えてもありえないからな。
その1%の中で何割が出版社経由で何割が個人ネット出版経由になるかという
関心事ではないのか?現実問題として出版社経由の場合1割前後で個人ネット
出版なら7割、自前で用意すれば9割も可能。グッズ印税等に関しても現状は
出版社とテレビ局ばかりが儲けるという。それをダイヤモンドが不満に思うか
思わないか。また自由な表現や引き延ばし回避など作品を台無しにするような
ことも避けられる。最終的にどちらを選ぶのかは各ダイヤモンドの自由意志だが。
942 :
名無しさん名無しさん :2010/05/27(木) 19:09:21
まあ、電子化が進行して、オープンなプラットホームがスタンダードになっていけば、 音楽市場と同じように、全体市場は縮小していくでしょう 日本みたいにガラケーによる配信っていう収益源が無かったアメリカの音楽業界は、 市場規模半減とかの惨憺たる状況だしね Appleは、ハードがたくさん売れて自分たちのプラットホームがスタンダードになれば、 ユーザーが海賊版コンテンツばかり楽しんでもかまわない的なスタンスだしな コンピュータプログラムによるアプリケーション以外のコンテンツは自由に海賊版ダウンロードして視聴してください、 ただしアプリケーションだけはうちがしっかり管理しますっていうのがAppleの現状だな いまんところAndroidはAppleよりさらにオープンでエミュレータとかあたりまえのように配布されて PCに近い状況だから、あれがスタンダードになればAppleよりさらに悪い状況になる可能性がある
>>942 >オープンなプラットホームがスタンダードになっていけば、
>音楽市場と同じように、全体市場は縮小していくでしょう
クリエイターにまともな利益を還元しない閉鎖的なプラットフォームを押し
つけてもクリエイターはオープンなプラットフォームを選択するだろw
ある程度厳選するとしても実力があるクリエイターに対しては自由で高利益
率を約束するシステムでなければそこに参加する意味はないのではないか?
漫画家と出版社は対等であるべき。利益は折半。これが妥当だろう。
ガラケーで音楽配信がめっちゃ売れてるのは、 ガラケーの場合、手持ちのmp3等をPCから転送して聞けるようにするのが不可能、もしくは非常に面度で、 さらにネット上で違法配信されてるmp3をそのままダウンロードして直接聞ける機種もほとんどなかったし、 電話料金と一緒にコンテンツ料を支払う仕組みがあったからだろうな あと、ガラケー向けの電子書籍配信も、Appleプラットホームよりいまんとこ市場がでかい Appleプラットホームの場合、Apple社の規格にのっとったDRMつきコンテンツを配信するには、 Apple社に配信してもらうしか方法がないが、ユーザーはj自由にネットから違法ダウンロードしたmp3等を聞くことができる また基本クレジットカードでコンテンツ代金を支払うしくみになってる このあたりの仕様の違いで、アメリカの音楽市場が半減以下の惨状になったんだとおもう
946 :
名無しさん名無しさん :2010/05/27(木) 22:12:56
>>944 >対iPad布陣、ソニーが電子書籍市場に再参入
↑ソニーが対iPad布陣を組むのはわかるがクローズドなシステム構築なのか?
グーグルと組んだり一部電子自費出版サービスを展開していたようだが方針
を変えたのか?システムが強いのかソフトが強いのかの勝負だな。
>韓国通信最大手のKTが電子書籍のオープンマーケット「QookBook Cafe」オープンを発表
>個人が書いたものでもKTの承認を得れば有料の電子書籍として販売できる
>電子書籍の料金回収手数料は30%
一方日本では・・・・・・・w
日本でも、DLsiteとかDMMで個人ベースのコンテンツもPC向け配信やってるけど、個人の取り分はかなり多いよ あとはケータイベースでも似たような個人コンテンツの配信やってるけど、取り分がおおいところは多い ちなみに、コンテンツ提供するだけで一定額もらえるところは基本取り分は少ないけど、 従量制で、売れなきゃ登録しても1銭ももらえないところは、基本取り分が多い おれは、プラットホーム事業者はハード売るだけで儲かるようにするより、 プラットホーム事業者もコンテンツ売ったり決済代行である程度儲かるようにしたほうが、 トータルで、市場は拡大するとおもうよ
アップルが今のままの表現規制を続けるのなら ソニーグループにもチャンスありじゃない? 逆に日本向けに規制を緩めたらソニーに勝ち目なさそう。
>>947 >プラットホーム事業者もコンテンツ売ったり決済代行である程度儲かるようにしたほうが、
>トータルで、市場は拡大するとおもうよ
トータルで市場が拡大しようが漫画家取り分が1割では話にならない。
作者取り分が多くて海賊版も少ないプラットホームがいちばん儲かるだろうが いまじゃ、PC向け配信なら、作者の取り分の多いDMMとかDLsiteでも、 正規配信されたあとすぐに丸ごと違法配信される状況だよ オープンすぎるプラットホームなら、PCベースじゃなくても似たような状況になるでしょ
951 :
名無しさん名無しさん :2010/05/28(金) 13:31:46
【てんぷれ】 海外勢の電子端末の普及に関して個人の活動家にはなんの関係も影響もありません。 なぜならあなたの作品が一般人の目に触れる可能性がゼロだからです。 あなたのコンテンツはどうせエロ系でしょw あなたおよびあなたのコンテンツにネームバリューなぞないでしょw 気になるならあなたの作品をヤフオクでもDLsiteにでも出してごらんなさい。 その鼻くそレベルの数字、それがあなたのすべてです。 結局、いくらプラットホームが増えてもコンテンツ自体に魅力がなければ どこに出しても同じ事です。 わかったかカスどもw
Ipadで同人誌を海外に向けて発信か 取り分作者5割 会社2割 200タイトルあるらしいな
規制が厳しいから海外へ発信できないとかさんざんネガティブなこといってた馬鹿がいたなぁ もう会社があって発信してるじゃないか しかも同人誌。
>>946 音楽配信で独自企画に拘った挙句アポーに大きく水を開けられた
から同じ失敗は
繰り返してきたのがソニーwwww
ソニーは現状アメリカで二位のショップやってて、端末も二位だよ。 まぁ、アップルには抜かれるだろうけど、現状勝ち組扱い。
網膜に届きさえすれば、その役目が達成出来たと思える程度のものなら iPadで十分かもね。 でも世の中それじゃ味気ないんだよなあ。
音楽だってまともな音質で聴く人は少数派で多くがネットに転がってるmp3をiPodレベルのクソ音質で聞いて満足してるんだし、 出版だって同様でしょ? ヲタ向けの有名イラストレータの画集とかは紙の需要がありつづけるだろうけど、 一般書籍なんて音楽と同じように、ネットでzip拾って見れば一般人は十分だろうな
一般人意外がオタっていう発想自体がお粗末だなあ。 君の周りには大人で普通に「本が好き」という人間はいないのか? 装丁という文化が発達したのはオタクに向けてじゃないぞ。
装丁デザイナーは萌え本も一般向けの本も堅い本も 分け隔てなくデザインするよ
今日は10億もアンチも休みか? そろそろ次のスレ建てるけどタイトル何にすればいい?
962 :
名無しさん名無しさん :2010/06/02(水) 11:40:23
エロ漫画や二次創作モノもIPadで配信できるの? してくれるところあるの? 教えてプリーズ!
test
やっとアク禁解除かよ。アンチはiPad発売日など重要な日にピンポイントで
アク禁依頼しているようだな。つーかなんで俺がアク禁になるんだよ。そこ
まで連投してないのだが・・・。
>>961 【i-Pad】最強漫画ビジネスA【Kindle】
>>964 10億つけろよ。まぎらわしい
【i-Pad】10億による最強漫画ビジネスA【Kindle】
にしておけ
【i-Pad】10億による最強漫画ビジネスごっこA【Kindle】 だろ?
【電子書籍】漫画の電子化総合【epub】 で良いんじゃね?
>>964 なわけねーだろ。運営板こまめに見れば?それとも長期間荒らしの実績があると?
コピペを幾つかのスレに貼れば、その時点でアク禁くらう可能性はある。 2スレで板別規制とか、普通にある。
971 :
名無しさん名無しさん :2010/06/03(木) 20:05:19
業界話より実例をあげてくれ。 今ネット連載してるオススメ漫画家を
972 :
名無しさん名無しさん :2010/06/03(木) 20:13:26
ipad売れるのか? なんかそこまで話題になってないような 最新PCとかPSの時みたいな
売れない事はないが売れにくい状況だとは思う。 後発すぎてTV、PC、携帯、ゲーム機に定期的に金落としてる客は またひとつ数万単位の家電を買うハメになるわけだから。 ひとつの電子端末で↑これらすべてを統合させたらスッキリ解決するんだがな でもそれは利害を越えて企業同士がくっつくなきゃいけないから険しい道のりだ
>>965 お前の頭の中では他のクリエイター達は存在しないのかw世界規模で
個人ネット出版に乗り出すクリエイター達は出現するのは確実。その
おめでたい考えは一体どこから来るんだよwアップルやアマゾンや米
大手書店に他は韓国までも個人に取り分70%のサイトを提供する。
この流れは止めようがない。世界的な流れだ。この流れについていく
つもりがないクリエイター達はいつまでも雑誌にこだわっていればいい。
>>968 【i-Pad】最強漫画ビジネスA【Kindle】のほうがインパクトあるだろ?
今そこにある脱出版社ルート。誰にでも開放されているビジネスルート。
>>971 残念ながら現時点では存在しないだろうな。端末普及後にはネット発の
連載が増えていくのではないだろうか?
975 :
名無しさん名無しさん :2010/06/03(木) 21:22:56
auのISシリーズのandroid搭載の方はskypeできるの?
ipadは売れないと思うわ。価格と通信料の高さが痛すぎる なにより形状が中途半端に大きくて、タッチのくせに 片手で持ちにくい、しかも本より重たいとかどうなのよコレ? 持ち運びにも据え置きにするも中途半端すぎる。 これならノートPCと携帯の併用のほうがはるかにマシだわ
>>971 クラブサンデーの超弩級とイエロードラゴンと魔法のいろはオヌヌメ
>>976 10億の名前邪魔だし機種依存数字使うなよヴァカ!死ね!
【i-Pad】最強漫画ビジネスA【Kindle】で誰か建ててくれ。 馬鹿が立てたスレには書き込む気力が出ない。 万人の為の個人ネット配信スレであるべき。
>>981 だから機種依存文字ヤメロ、その数字だ馬鹿!
せめて文庫本やジャンプコミックス程度を少く重したレベルの 電子書籍が出るまでは普及しないと思うわ。あとは規制と価格と通信料の問題 オタクじゃあるまいし保存スペースが無尽蔵だからって 一般人はそんなたくさん本を買って集めないしな
>>976 グッジョブ。寄生のっとり10億にはふさわしいスレだ。
comion.jp
ttp://comion.jp/ iPhone、iPadに対応
誰でも無料で参加可能な電子書籍プラットフォームを開設
comion.jpとは
誰もが簡単にiPadやiPhoneに電子書籍をリリース出来るプラットフォームです。
comion.jpでは、たった3ステップで電子書籍の出版が行えます。
1. パソコンから
http://comion.jp/にアクセス 2. ユーザ登録
3. 本をアップロード
数日中にiPhoneやiPadで読めるようになります。ぜひ登録してみて下さい!
デジタルデータ作品配信サイト nau
ttp://n-a-u.jp/ 8:2で、わけてみよう。
1 NAUは、アーティスト・権利者8割、NAU2割で分配します。
2 NAUは、みなさんが支払うお金がどのような割合でアーティスト・権利者に支払われるかを全て公開します。
3 NAUは、音楽はおちろん、映像、漫画、アニメ、小説、グラフィックなど、あらゆるデジタルデータ作品を販売します。
お支払い
クレジットカード
銀行振込
電子マネー BitCash
989 :
名無しさん名無しさん :2010/06/05(土) 07:55:10
水を得た魚のように元気だなぁ
昔から言われている解像度の問題は常に無視だけどな
・ソニーの電子書籍事業責任者「5年以内に電子書籍の発行点数は紙書籍を超える」
・雑誌は毎年大幅部数減、単行本も遂に大幅減へ突入
⇒電子書籍時代の到来で紙の単行本での回収モデル崩壊の可能性
紙の単行本の回収モデルが崩壊するということはどういうことか?それはつまり
単純に言えばすべてが崩壊するということだ。電子書籍の発行点数が紙書籍を
上回る時代になった時に勝利するのは強力なインフラを保持する海外勢と言える。
電子書籍化による価格低下、才能の流出、独占的流通経路の喪失。出版社は結局
高給を維持するどころか存続の危機にすら陥る可能性がある。インフラで追いつく
のは資金的時間的に不可能だろう。そうなると競争力のあるソフトしかない。
救世主が現れるかどうかだな後は。出版社が救世主願望にすがるしかない時代が
到来するとはなー。下請け扱いが暴露されている時代に現れるとは甚だ疑問だが
雑誌経由志望者達の中からダイヤモンドを探すしかない。数年以内にな。
>>990 iPadの解像度は問題ないようだが?時間が解決する技術的問題を指す余裕はない
と思うが?数年後には紙と電子のパラダイムシフトが起こるとソニー幹部が断言。
もっと真剣に電子書籍時代の到来を考えたほうがいい。
ハハハ 久しぶりに聞いたな「救世主」 バカの必殺キーワード、それが救世主。 今は10億なんて呼ばれてるが、その前は教祖(バカ教祖)の 口癖だったよな。 「天才」と「救世主」ってさ。 これ引っ張り出してきた時点で胡散臭さが100倍なんだが やっぱ本質的には変わってないなー こいつはさ。 自分じゃないどこかの「天才」 自分じゃないどこかの「救世主」。 これらがあらわれて自分のコンプレックスの源である 出版社をヒドイ目にあわせてくれるだろう!!だもんな。 こいつの本音は電子書籍も個人配信も関係ない。 とにかく何でもいいから「出版社つぶれろ!」だ。 自分がヘタレだから出版で通用しなかったのに それを逆恨みしてあーだこーだの数年間、ほんと粘着もここまで来ると国宝級だ。 これからの人生も、ずっとこうなんだろうな。
規制とけたな。まだやってんのかこのスレ 最低でも、何年後かに何か1つネット上で 代表的マンガが産まれてからスレ立てて議論すれば? 何も活動するつもりない連中が先走ったって 実例がないんだから薄っぺらい議論にしかならないことぐらいわからんの?
>>993 「オレは個人配信やってみてこんな風に手応えがあった」とか
「個人配信でこんな売り上げを記録した」とかの
実際に動いて出した結果報告は皆無なんだよ、ここは。
何かと言うと「ここはそういう個人の才能を語るとこじゃない」って逃げ口上。
そのくせ「救世主が現れるかどうかだな後は」だもんな。
ほんのわずかの救世主(個人)頼みの未来?
言ってることが矛盾しまくり。
自分が動くつもりなんて未来永劫無いんだから気楽なもんだね。
ソニーの電子書籍事業責任者とアンチの言葉はアンチ風に言えば断然 ソニーの電子書籍事業責任者のほうが説得力あるんだろ? アンチがいくらネガキャンしてもソニーの電子書籍事業責任者の言葉 に勝ることはないw
>>994 キンドルで個人出版した漫画家が開いた講義に多くのプロ漫画家が参加したらしい。
実際興味のあるプロは何人もいるのだろう。
端末普及後に明確な動きとなって出てくるのではないか?
その多くのプロ漫画家は天才でも救世主でも無いぞ 単純に自分が食っていける場所が新たに生まれそうだから 一応押さえておくかってことでしょ 自営業なんだからそのくらい研究して当たり前 どこかの馬鹿みたいに「脱出版社」なんてーのじゃ無い
>>995 小説や技術書と漫画の違いを知ろうよ。
本屋行けばわかるけど漫画って本全体に占める割合がそんなに多くないのよ。
電子書籍の発行点数が紙のそれを上回るのは時間の問題だと言う。その場合
紙の単行本で利益回収モデルが崩壊する可能性大。つまり現状の出版ビジネス
モデルの全てが崩壊するわけだ。その代わりとなるビジネスモデルを電子出版
で構築できるかと言えばそれも困難だろう。
今後更なる斜陽化で赤字を吐き続ける出版社が続出する事態が現実に起こった
場合には電子書籍化への移行は加速する可能性がある。出版社という沈没船に
漫画家はいつまでも乗る義務はない。そういうことなのだろう。今後は自らの
足で立つ漫画家が増えていくのだろう。
>>997 こんなスレに書き込む時間があるなら雑誌志望の天才を探して来いよw
>>998 売り上げに占める割合は多いだろ?他部門の赤字を漫画が支えている
といっても過言ではないほどに。電子書籍で一番期待されているのは
漫画だというアンケ結果もある。どうなるか楽しみだな。
と言いつつ気まぐれに雑誌連載経由を考えているのだが良い雑誌があったら教えてくれ。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。