なんで>951みたいな香具師がここにいるのですか
>>951 マジレス
citeは「引用元」qは「引用内容」
>>951 いいからジオシティーズの助け合い広場とか行ってろよ
●●についてはこちらを参照
という文章(こちらにリンク)を参照するときは、
こちら、をspanで括ってもいいかなぁ。title属性いれて。
>>958 いや、だからさ、
そういうはちゃめちゃな文章を引用するときの話だ。
960 :
951:04/02/13 01:27 ID:???
>>955 仕様書には、
<cite> contains a citation or a reference to other sources.
とあるので、<cite> には「引用元」だけじゃなく「引用文」も
書けそうに思ったんだけど、じゃあ<q>との区別は?...と思って。
>>960 はっきりと「to other sources.」と書いてあるだろ?出所、ってことじゃねえか。
>>960 おまえ「俺とお前の馬」といわれたら、馬がいるだけなのか、俺と馬がいるのか判断できないタイプだな。
href は hyper-text reffer to かな?
964 :
951:04/02/13 01:35 ID:???
>>961 あれ? この文の「or」は、
[a citation] or [a reference] to other sources.
と解釈するのか?
[a citation] or [a reference to other sources].
という解釈かと思ってた。
>>964 おお、962の意味が伝わったみたいでよかった。
<a href="
http://www.w3.org/" > <!-- ここでリソースの場所を表して -->
<cite>W3C</cite> <!-- 閲覧者が見る文字列は cite でmark up --> </a>
こうだと思っていたが、
>>954の言うとおりでもある。むぅ。
>>962 その一文だけじゃ判断できんぞ_| ̄|○
>>967 うん。できない。
こういう文章と同じだ、と思ってるんだろうと、言いたかったんだが中途半端だったな。
tableを中央揃えにしようと思ったんですが、CSS1では無理のようですね。
結局 <div align="center">にしました。
糞糞
>>969 table {
margin-left:auto;
margin-right:auto;
}
釣られちゃった
>>966 954だけど今までURIを参照するときはa要素のhref属性で、
その他を参照するときはcite要素と使い分けてた。
>>942-943見て、解説書等を調べたら
「a要素はその部分をリンクのアンカーにする要素です」って解説が多く、
確かにa要素だけで参照の意味との解説はなかった。
けど仕様書で
>>954のような使い方してるし、どっちなんだろう?
972 :
天麩羅:04/02/13 10:25 ID:???
Strict な HTML について語るスレッド ver.18
W3C 信者もそうじゃない人も投稿歓迎。でもHTMLの基礎知識は欲しいね。
sage進行推奨。
* HTML 4.01 Strict, XHTML 1.0 Strict, XHTML Basic 1.0 (XHTML Basic),
* XHTML 1.1, XHTML 2.0, ISO/IEC 15445 (ISO-HTML), JIS X 4156 (JIS-HTML) など。
Strict-HTML スレッド17
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/hp/1068907834/ 過去ログ・関連スレ
>>2 勧告等・その他
>>3
973 :
天麩羅:04/02/13 10:25 ID:???
974 :
天麩羅:04/02/13 10:26 ID:???
976 :
943:04/02/13 16:12 ID:???
>>954 前後に引用がなく、「要約」や「解説」がかいてあって、
「詳しくは○○を」ならa要素だけで問題ないし、
もし、引用があってその「引用元を示す文字列」がcite要素に格納されていないなら
・a要素が引用の参照元を示す手段としてciteの代わりになるのか?
・cite要素は「あってもなくてもいい要素」なのか?
(例えば全ての略語がabbr/acrnymに格納されていなくても即座に仕様違反にはならない)
という事になる。
単に「くわしくは○○を」にciteが使われていないだけでは、aによりcite不要とはいえない。
また、本件の場合、「そもそもW3Cのソースに対してW3Cが解説を行っている場合、
引用ではなく単なる転載ではないか?」と言う疑問も残る。
というわけで、前後の文脈読まないとなんともいえないので具体的にどの
URLでその例が出ていたかおしえてください。
あと、a要素が(引用などによるciteの持つ意味の「参照」の代わりになる)
という主張ならa要素の定義からソースキボンヌ。
例えW3C自身がそういう使い方をしていても、aの定義なければそれは単なるcite抜け
ということもある。
(例えば以前W3Cは自身のトップページをテーブルレイアウトしていたのは有名な話だ)
まぁ、W3Cはこのスレの住人が見たら卒倒するくらいbr使ってるし。
979 :
943:04/02/13 19:34 ID:???
読んでみたがa要素(或いはhref属性を含むa要素、と限定してもいい)に
マークアップされた対象に参照の意味づけを与えるとは全く読めない。
逆にrel,rev属性の照会の所に
>前述の例で示したように、リンクの最も一般的な用法は、他のWebリソースを
>取得することである。しかし、著者は、単に「関連リソースを訪問するには
>このリンクをアクティブにしよう」というだけでない形のリソース間の
>関係性を表現するリンクを、文書に挿入し得る。そうした、他の関係性を
>表現するリンクでは、始点側アンカーにおいて、1つ以上のリンク形式が指定される。
とあるわけだから逆説的にrel,revなどを持たないa要素は
「単に異なる(或いは自身の)文章を結びつける」だけの要素と解釈すべきであって
参照の"意味"はない。
また、「hrefとは」といっているが、HTMLのマークアップによる意味づけは
命名の元となった単語や、その単語が持っている意味ではなく、飽くまで
HTMLの仕様において定義された意味であって、この場合、
>各A要素は、1つのアンカーを定義する。
> 1. A要素の内容は、アンカーの位置を定める。
> 2. name属性はアンカーの名を命名し、0以上のリンクの終点となり得るようにする(idによるアンカーも参照)。
> 3. href属性は、当該アンカーを1つのリンクの始点側アンカーとする。
と書かれているわけだから、それ以上の意味をaは持ち合わせていない、と
解釈するべき。
>他のWebリソースを取得することである。
とか
>単に異なる(或いは自身の)文章を結びつける
ってつまり「参照」してることになるだろ。
そうでないと文章中に含まれるほぼ全てのリンクに
cite要素をつけなければならないことになるが。
そもそも「参照」の意味・定義がはっきりしていないような気がします。
つーかa要素は物理要素でしょ。
idとhrefを汎用属性にしとけ。
>>981 citeが対象として上げられているんだから、当然著作権法で言う所の
引用元を指し示す意味だろ。
仕様書であのように例示してる以上、
a要素(というかhref属性?)に参照の意味が微塵もないとするのは、
さすがに無理だと思われる。
そりゃまあdlが定義リスト以上の意味を持つような仕様書だからね。
たまたま「出典明示」してる文字列(cite要素でマーク付け)にアンカーを付ける(a要素でマーク付け)することが多いだけ、じゃないの?
○○をご覧下さい、
ならa要素で、
××である、と○○には書かれている
なら××にq要素、○○にはa要素とcite要素になるんじゃないかな。
出典をあらわす理由(引用文が存在するか否か)、って感じ。
>>984 アンカーを設定する場合の具体的な例として参照を示しているだけで、
アンカーに参照の意味があるとは書いてないじゃん?
確かに書いてはいないが、アンカーの内容は「参照先」だぞ。
<cite><a /></cite> でいいじゃん
じゃあ聞くが、preの使用例として「詩」が使われていたら、
preに「詩」の意味が付くのか? 違うだろ?
「アンカーの内容が参照先の使用例」は、アンカーの内容として参照先を
含める事が適切だと言うことは示しても、アンカーに参照の意味を持たせるものではない。
<marquee><font size="7"><b><i>1000ゲット</i></b></font></marquee>
>>991 (; ´Д`)イヤァァァァァァァァァァ!!
仕様書から引用すると、
>リンクとは、あるWebリソースから他のリソースへの繋がりのことである。
>1つのリンクには、アンカーと呼ばれる2つの端点と、1つの方向性とがある。
>リンクは、始点側アンカーから出発し、終点側アンカーを指し示す。
とある。つまり<a href="hoge.html">hoge</a>は「hoge.htmlを指し示す(=参照する)
始点アンカーである」との意味になる。
「指し示す=参照する」と考えたのは通常なんの脈絡もなく他のリソースを指し示すだけ、
ということは考えられず、大抵が他のリソースを参照してもらうために指し示すから。
(広告のように内容と関係のないリンク等の例外はあるが)
よってa要素だけでも参照の意味を持つと俺は考えたのだがどうだろうか?
そうでなければ仕様書に出ている例は誤りということになるし、
ほぼ全てのリンクはcite要素と共に用いなければ誤りということになってしまう。
cite要素は“引用の参照元”だろ
ただの“参照”ではない
>ほぼ全てのリンクはcite要素と共に用いなければ誤りということになってしまう。
a要素に関して語る前に、まずcite要素を調べたら?
>>994-995 Contains a citation or a reference to other sources.
引用か、他のリソースへの参照であることを示す。
引用の参照先に限定されないんだが。
ついでに仕様書での例ね。
<CITE>ハリー S. トルーマン</CITE> 曰く
<Q lang="en-us">The buck stops here.</Q>
更なる情報は、<CITE>[ISO-0000]</CITE> で得られる。
blockquote要素やq要素のcite属性と勘違いしてない?
<strong>1000ゲット</strong>
じゃあ、a要素とは別の話として、cite要素は
>>976 の
>・cite要素は「あってもなくてもいい要素」なのか?
>(例えば全ての略語がabbr/acrnymに格納されていなくても即座に仕様違反にはならない)
への回答は「参照元と『明示したい時』使う要素」で、必ずしも
参照元全てに使う要素ではない、と言うことになるんだろうか?
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。