いろんなスレの後日談(その2)

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492えっちな18禁さん
はじめまして。下記スレより誘導されてきました。
「巨乳小学生Eさんと私の思い出」その後日談について投稿させていただきます。

●小〜高校時代の巨乳同級生について●9年生
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1252168790/l50

〜巨乳小学生Eさんと私の思い出〜
小学6年@:http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1252168790/566-579
小学6年A:http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1252168790/649-693
中学1年  :http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1252168790/730-796
中学2年  :http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1252168790/820-843
中学3年  :http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1252168790/859-896
493えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 20:51:42 ID:1ZOUJMKU0
学を卒業してから3年…。

私は東京で一人暮らしをしていた。
その理由は、奇跡的に合格した大学に通うためだ。

大学入学から1か月程経ったある日。

私はいつものように電車に乗って自宅まで帰っていた。
車内は空いていたが、あまり座ることが好きではなかった私は、
吊革に掴まり、音楽を聴きながら窓の方をボーっと見ていた。

私の見ている方向のドアが開く。
某名門大学がある駅ということもあり、多くの学生が乗り込んできた。
494えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 20:52:36 ID:1ZOUJMKU0
電車が発車してから30秒程たったとき、私の背中をツンツンと押してくる感触があった。
イヤホンを外しながら後ろを振り返った。

?「○○くん…?。」
私「は…い。そうですけど…。」

私を小突いてたのは、白いカーディガンを着た綺麗な女性だった。

私「…?」
?「私だよw Eだよw」
私「えっ? E…? △△中学校の…?」
?「そうそうw」
495えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 20:53:19 ID:1ZOUJMKU0
その女性は、あのEさんだった。
ただ、トレードマークの眼鏡を掛けていなかったので確信が持てなかった。
しかし、胸元の異様な張りを見て、その娘がEさんだと確信した。

久しぶりの再会で、会話が弾む私とEさん。
そのとき、Eさんの後ろにいた男友達(以下A、Bとする)がEさんに話しかける。

A、B「□□、友達? 誰?」
 E 「小中一緒だった友達。」

ふーん、という顔をするAさんとBさん。
二人とも長身で少し髪の毛が茶色い…、世間一般で言う「イケメン」というやつだ。
(ちなみに、□□というのはEさんの下の名前)
496えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 20:53:56 ID:1ZOUJMKU0
E「○○くんw この辺に住んでるの?w」
私「うん。▲▲駅降りてすぐのところ。」
E「本当!? 私、隣の駅だよw」

そんな近況報告のような会話をしていると、私の家の駅が近づいてきた。
Eさんもそれに気付いたようで、鞄をゴソゴソとし出した。

E「○○くん! 携帯っ! 早くw」

別に断る理由もなかったので、Eさんと携帯の番号とメールアドレスを交換した。
そして、私は電車を降り家へ帰った。

それからというもの…、Eさんから毎日のようにメールがきた。
497えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 20:54:48 ID:1ZOUJMKU0
偶然の再会から1年半…。ある日、Eさんから電話が来た。

E「もしもしー、○○くん? 来週、大学の友達同士で遊ぶ予定あるんだけど…来ない?w。」
私「いや…、大学違うし遠慮しとくよw」
E「いやいや、大丈夫大丈夫w」

何が大丈夫かわからないが、Eさんの男友達のA、Bも来るようなので行くことにした。
A、Bとは、Eさんを通じて知り合いになっていたからだ。

そして約束の日。
男子5女子4の合コンぽいノリの集いだった。
イケメン共の中で完全に浮く私…。軽いイジメかと思ったw
Eさんは電話で「遊ぶ」と言っていたが、いざ言ってみると、ただの「飲み会」だった。
498えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 20:55:49 ID:1ZOUJMKU0
飲み会がはじまると、A、Bを含め男子3人がEさんに群がる。
もう一人のイケメン男は、女子二人に挟まれハーレム状態。
私は、物凄く太った女の子(以下D)が放置され可哀想だったので、その娘の話し相手になってあげていた。

お酒が進むにつれて、みんな酔いが回ってくる。
無駄にお酒が強かった私とDさんが話してると、何ともいえない音と悲鳴が…。

Eさんが盛大に吐いていた…。

周りにいた男子も女子も、一気に酔いが覚め引き気味だった。
私は、テーブルの掃除等は店員さんに任せ、グッタリするEさんを起こし女子トイレへ向かった。
私の右手にしがみ付きながら歩くEさん…。腕には柔らかく汚れた胸が当たっていた…。
499えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 20:57:04 ID:1ZOUJMKU0
トイレに入り背中を擦る。全てを吐きだすEさん。
Eさんは一言、

E「……め…ん…。」

とだけ言っていた。

あとから来たDさんにEさんのことを任せて私は外へ。
雑貨屋で適当なジャージを買ってきてEさんに着替えるようDさんに渡した。

しばらくしてEさんの具合も少し良くなったので解散することに。
Eさんと家が近い私は、Eさんを家まで送ることになった。

Eさんの家に着いた。
一人暮らしをしているEさんの家に初めていったが、
お世辞にも綺麗とは言えない外見の家だった。
500えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 20:57:54 ID:9xYOiWBO0
しえん
501えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 20:59:44 ID:1ZOUJMKU0
中に入り、布団を敷き、Eさんを寝かせ毛布を掛けた。
帰ろうとするした瞬間、Eさんが私の足を指先で引っ掻いた。

E「…ありがと。」
私「…お酒気を付けなよw」
E「…うん。」

そしてEさんの家を出た。

数日後、Eさんから電話があった。

E「もしもしー、○○くん? 今日家に遊びに来ない?w」
私「少し遅くなるけど、それでもよければ。」

しかし実験の授業が中々終わらず、Eさんの家に行くのが予想以上に遅れてしまった。
Eさんの家に着いたのは夜の9時頃だった。呼び鈴を鳴らすとEさんが出てきた。
502えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 21:04:53 ID:1ZOUJMKU0
私「○○ですけどー。」
E「遅いよw どうぞーw 」

部屋へ案内された。テーブルの前に座る私。
そのとき、Eさんは部屋の中をウロチョロ…。

E「○○くん、昨日ジャージありがとう…w」
私「あれ返さなくていいからね。 俺着れないしw」

思ったよりEさんが笑わなかった。

E「○○くんって、汚いの好きだよね…w」
私「…は?」

よくわからないことを言い出した。
503えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 21:05:43 ID:1ZOUJMKU0
E「汚い靴手で洗ったり、トイレに手つけて謝ったり、昨日も服ビチャビチャだったし…w」

確かに、昨日Eさんをトイレに連れていく途中、大量に吐き掛けられたけど…w

E「そういうの気にならない人なの?…w」

なんか凄い勘違いをされてる気がした…。

私「手も服も洗えばいいじゃん。」

当たり前のことだけど、Eさんがキョトンとしていた。

E「○○くんって…、誰にでもそうなの?w」
私「わかんない。だって、そんな状況作るのEさんしかいないしw」
504えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 21:10:10 ID:1ZOUJMKU0
E「変わんないね…、○○くん。」
私「それはお互い様w」

Eさんは手をギュッとし、少し下を向いた。

E「だから…、○○くんのこと…まだ好き…なの。w」

…。まだって。4年前だぞ、好きって言ってたの…。
そんなことも考えたが、とても嬉しかった…。

私「ありがと…。w」

Eさんが嬉しそうな顔をした。
そしてEさんは勢いよく頭を下げ、こう言った。
505えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 21:10:31 ID:1ZOUJMKU0
E「もう○○くんに迷惑かけないようにします…、だから…私と付き合ってください!」

よく考えたら、Eさんから直接気持ちを聞くのは初めてだった。
本当にEさんは私のことを好きだったんだなと実感した。
ずっと頭を下げているEさん、太もものあたりに添えてある手が震えていた。

Eさんの昔の辛い出来事や、今一生懸命頭を下げている姿。
そのとき、この娘を自分の手で幸せにしてあげたいと心から思った。

私は言葉に出すのは恥ずかしかったので、ゆっくりと立ちあがっり

Eさんの前へ行き肩をポンっと叩き笑っといた。

それを見たEさんが大声で泣き始める。
そして私にタックルするように抱きついてきた。
506えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 21:11:23 ID:1ZOUJMKU0
E「あwせdrftgyふj…。」

全く何を言っているか聞き取れなかった。w
ただ、抱きしめる手から嬉しさだけは伝わってきた…。
いつまで経っても泣きやまず、子供みたいにそのまま寝始めたw

Eさんを布団へ移動し、今日は帰ろうとした。
そのときEさんが起きた。寝た振りだった。

E「○○くん…。今日は一緒に寝よっ…。w」
私「…うん。」
507えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 21:12:43 ID:1ZOUJMKU0
そして布団の中へ。抱きつくEさん。
Eさんの胸が当たる…。自然と下半身が硬直していった。
それに気付いたEさんが言った。

E「…w。 いいよ、好きにして…。 前の続きしよ…。」

"好きにして…"その言葉で私の我慢は限界を超えた。

E「はじめてだから…。やさしくねっw」

そんな言葉を聞いて、尚更興奮してしまった私。

Eさんとの初体験は鮮血の苦い思い出となった。
508えっちな18禁さん:2009/12/11(金) 21:14:00 ID:1ZOUJMKU0
こうして、私とEさんは 付き合うことになりましたとさ。
めでたしめでたし。



再会編 〜完〜