支援
以前にも見せてもらった、ぷっくりと膨らんだピンク色の乳輪と乳首!
右の乳首…左の乳首、揺れる乳房の頂点にそれはあった。
周りには誰もいない…。
こんなチャンスは二度とない!そう思い覗きまくる。
でかい!デカイ!とにかくでかい!揺れてるし、たぷたぷいってるよ!
Eさん、Eさん!ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!丸見えっ、丸見えだよ!
乳首とか乳輪まで丸見えだよ!こんなの見ていいの?見せていいの?
なんでこんなに胸が膨らんでいるのにブラジャーをしていないの?
まだ誰にもおっぱい見られたことないの?
それとも今まで同じように誰かに見られたことあるの?
これからもこんな風に成長していくおっぱい見せてくれるの?
別に自慰行為をしているわけでもないのに、自分を奮い勃たせるために
Eさんを頭の中で言葉責めしている自分アホスw
ここで少し冷静になり、チラっとEさんの顔を見てみる。
…真面目に掃除をしている。
最初にも言った通り、Eさんはクソがつくほど真面目である。
今、自分のおっぱいが丸見え状態で、
しかもそれをクラスメイトに覗かれていることなど夢にも思わないだろう。
支援支援
額に汗を滲ませながら、床を一生懸命拭いている。
時折、下唇を軽く噛むような仕草をし力強く拭いている。
そんな真面目で健気な顔に見とれてしまった…。
しかし、その顔の奥に目のピントを合わせると、真面目な姿とは真逆の淫らに荒れ狂う乳房がある。
そんなギャップにとてつもないエロさを感じた。
夢の時間は10分以上続き、私は昇天寸前。
何故か股間がグチョグチョだ…。
E「よし終わり!」
Eさんのこの一言で夢の時間は終わりを告げた。
私は何故かどうしようもない気持ちになり、トイレへ駆け込んだ。
小6でありながら、自慰行為の存在を知らなかった私。
どうにも収まりがつかず、ズボンを下ろし、グチョグチョな股間を触っていたら、
急に何か抑えられないものに襲われた。
とっさにグッと股間を手で覆い出てくるものを我慢したが、結局手の中に出てしまった。
そのときは、気持ちいいというより、私はなんかの病気になってしまったのではないかと思ったw
掃除の時間編2 〜完〜
支援というか
乙
逝くシーンがリアルw
これからお話しする体験談の中に登場する「Mさん」のスペック
・身長150cmくらい。
・ほんの少ーしだけぽっちゃり。
・髪型は肩下10cm程度のロングヘアー。
・小さいくせに大人っぽい。
・肝心の胸はDかEくらい。
スレ跨いじゃうかもしれないけど、駄文なのでスレ埋め兼ねて。
それでは、以下より始まります。
高校の入学式翌日。クラスでオリエンテーションのようなものをやった。
一言でいえば、全員一人一人の自己紹介だ。
私は、名前と現住所と出身中学だけを言い、最後に「宜しくお願いします。」といい着席。
他の人は、私の言ったことプラス「〜〜部で県大会出場」とか「趣味はお菓子作り」とか。
よく考えると、自分の自己紹介のショボさにこの先の友達作りへの不安を感じたが、私より酷い娘がいた。
?「□□といいます…。宜しくお願いします…。」
非常に小さな声で何を言っているのか殆どわからなかった。
その娘の名前は□□(以下Mさん)というらしい。
第一印象は「暗い娘」、おそらく教室にいる全員がそう思ったのではないだろうか。
そして、私の高校生活がスタートした。
私の中で、高校生と言えば「アルバイト」だった。
「自分で稼いで、自分の好きなようにお金を使う」これを早くやってみたかった。
高校生活はじめての夏休み。私が選んだバイトは、食品工場の流れ作業のバイトだった。
内容は簡単だ。流れてくるナンっぽい生地の上にチーズを乗せて巻く、それだけだ。
そして何故か私は、たった一週間でパートのおばちゃんにも一目置かれる「早巻き名人」になっていたw
バイトが終わり、着替えて工場の出口へ。出口のアルバイト名簿に出社時間を書く。
そのとき、私の背後に見覚えのある女の子が…。
M「……。」
私「あ…、Mさん…ですか?」
M「…はぃ。」
これがMさんとのはじめての会話?だった。
ほんとに親にロロってつけられたのか、リアルでもなんかのキャラになりきっちゃう痛い子なのかと思ったわ
Mさんは、防塵服を長時間着ていたせいか、髪の毛がかなり乱れており、ちょっとエロい感じがした。
室内のバイトということもあり、服装はかなりの手抜きっぷり。
よれよれの白いTシャツからは、クッキリと純白のブラジャーが透けていた。
それにしても普段は制服のせいで気が付かなかったが、結構胸がある…。
そんなことを考えていたら、Mさんが私から逃げるように去っていった。
「とても不愛想な娘」これがMさんの第二印象だった。
支援
次の日のバイトにて。
作業場でMさんが私と同じ職場で働いていることがわかった。
しかし、バイト中のMさんは、普段の姿とはまるで別人だった。
社員の人やパートの人と、とても楽しそうに話している。
マスクをしているにもかかわらず、Mさんの顔が笑っているのがわかるくらいだ。
私は、そんなMさんが少し気になりだした。
どういう人なんだろう?という、女性としてではなく人間として。
バイト帰り。またMさんに出口で会った。
私は自分の退社時間の記入が終わった後、Mさんが書き終わるのを待ってみた。
そして、Mさんとはじめて会話らしい会話をした。
私「あの…、バイトはいつからやってるんですか…?」
M「…。4月からです。」
私「そうなんですか!? じゃあ先輩ですね。 ハハハ(笑)」
M「………。」
一切笑わないMさん…。
なんなんだこの人…、私は何か悪いことしたのか。
歩きながら話をしていたのだが、完全に失敗したと思った。
早くこの時間が終わってほしいと心から願った。
そして会話が途切れたまま、Mさんの家に着いた。
M「じゃあ…、私ここだから…。」
そう言った、Mさんの視線の先を見ると物凄く古びた木造の小さな家あった。
申し訳ないが、Mさんの家は貧乏なんだなとすぐわかった。
私が、じゃあ…、そう言おうとした時、
Mさんの家からベビーカーを引いたMさんの母親らしき人が出てきた。
母「あら?M。 おかえり。 お友達?」
M「……。同じバイトの。」
私「はじめまして。○○です。」
母「どうも。 M、買い物行ってくるね。」
M「……。うん。」
Mさんのお母さんが歩き出す。
そのとき、すれ違いざまにベビーカーの中の子供が私の方を見ていた。
メチャクチャ可愛い!
あまりの可愛さにずっとその娘を見つめてしまった。そしてらその子が急に泣き出した。
あたふたしている私。そのときMさんがその子を抱き抱えた。
M「よしよしw ほら!たかいたかーい!」
メチャクチャ可愛いじゃないか!こんちくしょう!
はじめて見たMさんの満面の笑み。なにか勿体ない気がした。
「ギャップ」って怖い…と今更ながら思う。
申し訳ないのですが、今日はここまでですorz
まだまだ続きます。。。
なんとおおお
続き楽しみにしてます
待ってるよ
ひょっとして トイレマン?
それならいきなり出てきたくせに乳描写ほんのちょっとしかないのも納得
トイレマンだなw
つーか文体でわかるだろ
私は、この日の出来事がきっかけでMさんに積極的に話しかけるようになった。
直接的には聞けなかったが、学校とバイトでのMさんの振る舞いの違いについても聞けた。
私「Mさんって、バイト中楽しそうだね。」
M「…うん。」
私「なんで?」
M「同い年の人と何話していいかわからない。 年上の人は大丈夫なんだけど。」
私「ふーん。」
だから私との会話も弾まないのか。
更に、Mさんの弟(ベビーカーの子供)について聞いてみた。
私「弟って何歳なの?」
M「1歳。弟じゃなくて妹ねw」
私「ごめん…。なんかすごい可愛いかったw」
M「当たり前じゃんw」
私「何人兄弟なの?」
M「3人。あと中学2年生の妹がいるんだw」
兄弟の話をすると、Mさんの顔に笑みが…。
少しずつ、Mさんがどういう人なのか分かってきた。
もうちょっとMさんのことが知りたかったので、ダメもとで言ってみた。
私「今度、Mさんの家に遊びに行っていい?」
M「ごめんなさい…。うち…、」
あっさり断られた。
なんか最後に言おうとしてたみたいだけど。
そのとき、ふとMさんの鞄の中にあるプレゼントっぽいものが目に入った。
私「それプレゼント?」
M「うん。 妹が今日誕生日だからw」
私「何買ってあげたの?」
M「MDウォークマンと洋服w」
何故二つ?しかも両方合わせたら3万超えるぞ…。
なんて兄弟思いの娘なんだ。私なんて妹にプレゼントとかしたことないのに。
私「妹羨ましいなー。俺もMさんみたいなお姉さん欲しい(笑)」
M「………。」
あれ?何故ここで沈黙?また変なことを言ってしまったのだろうか。
ここで、Mさんがはじめて心を開いて話してくれた…、気がする。
M「前に…、私の家見たよね…。」
私「…うん。」
M「家…、貧乏だから…。」
Mさんの顔がちょっと下に傾いた。
支援
M「私も昔そうだったんだけど、家が貧乏なことが嫌で。 今は大丈夫だけど。」
「妹も同じで、口には出さないけど嫌だと思う。家に友達呼んだことないし。」
「でも、持ってるものとか外見とかで誤魔化せるから…。」
淡々と喋っているが、内容は尊敬以外のなにものでもない。
だから改めてさっきのセリフをそのまま言ってみた。
私「妹羨ましいなー。俺もMさんみたいなお姉さん欲しい(笑)」
M「…ありが…と(笑)」
恥ずかしそうに笑うMさん…、やっぱり勿体ない。
それから数日後、何故かMさんの方から家に招待された。
M「あの…、前に家に遊び行きたいって…。」
私「うん。」
M「ちょっと散らかってるけど…、それでもよければ…。」
そしてMさん宅へ。
Mさんの部屋に案内され、少し待たされる。
1分後、Mさんが1歳の妹を抱っこして連れてきた。
M「ほらw お兄ちゃんですよーw」
紫煙
ウザがれられるだろうが、トイレマンとMさんの、
その後の幸せを思って、
何だか感動の涙を流しつつ、支援
やっぱり妹もMさんも可愛いな…。
ここでMさんが私に妹を渡す素振りをしてきた。
妹を受け取ろうと手を背中に伸ばす。
背中に手を置いているだけじゃ不安定なため、妹の腰あたりへ手を回す。
そのとき、私の指先がMさんの胸に触れてしまった。
すぐに手を引っ込めたせいもあり、Mさんには気づかれていない…。
妹の背中部分にだけ手を置いた状態で、持っていこうとしたとき、Mさんが私に小声で言った。
M「それじゃ危なぃョ」
そう言い、Mさんが私に体を寄せてきて妹を渡す。
当然、両手がMさんの下乳あたりにめり込む。
柔らかい…、気持ちいい…、Mさんのおっぱい…。
不覚にも、久々のおっぱいの感触に物凄くムラムラしてしまった。
私の手の中に来た途端に暴れる妹。私はすぐに妹を返すことにした。
今度は妹を背中から腰に手を回してがっちり持ち、Mさんに体ごと差し出した。
Mさんもこちらに近づいてくる…。
そして妹を渡す…、そしてMさんの胸に私の右手の甲が触れる。
そのとき、幸運なことに妹が二人の手の中で大暴れした。
右手の甲が、Mさんの胸にくっ付いたり離れたり!
頭の中では「ぷにっ むにゅっ」という擬音がなっていた。
生乳ではないのに、この柔らかさ…。
生だったら…、私はそんなことを考えながらMさんの胸を触っていた。
その後も、何度か妹の受け渡しを行い、Mさんの胸の感触を堪能した。
そんなとき、Mさんの部屋をノックする音がした。
今日はここまでですorz
リアルタイム支援感謝でした。
994 :
えっちな18禁さん:2009/12/23(水) 01:36:10 ID:lXZ3/G2cO
「かわいいまたはきれい」は「おっぱいがきれい」であるための十分条件
ppp
megwin
ppp
mewin
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。