649 :
612:
後日談(やっちまった編)
それからも授業中や掃除中にEさんのおっぱいを覗き見る日々が続いた。
ある日の帰りの会。
その日も、たっぷりとEさんのおっぱいを堪能し興奮していた私にEさんが話しかけてきた。
E「○○くん、今日暇?」
私「?」
E「算数教えてほしいんだけど…。算数は私よりできるじゃんw」
私「いいよ。」
別に遊ぶ友達もいなければ、習い事とかもなかったのでおkの返事。
ランドセルから教科書を取り出そうとした。
E「あ、私の家でw」
私「え、あ、そうなんだw」
女子の家なんて行ったことなかったからかなり動揺w
そんなこんなでEさんの家に行くことになった。
Eさんの家に到着…誰もいない…。両親は共働きらしい。
なんか嫌な予感がした。
Eさんの部屋につくなり、しばらく沈黙が続いた。
Eさんが私に向かってしゃべりだした。
E「今日さぁ…掃除の時間さぁ…」
俺「!?」
人生オワタ…そんなことを瞬時に考えた。
これが生殺しか…
653 :
えっちな18禁さん:2009/12/03(木) 07:21:01 ID:FRkcFxbS0
支援
ここここn
いや…これは。
ドラマとかでよく見る、早とちりして墓穴を掘ってしまうやつか…。
しかし現実はそんなに甘くはなかった。
E「○○くん…、見てたでしょ…、私の…胸。」
頭の中がパニックになり、何も返すことがでない。
ただ、見ていたことを確信しているEさんが変なことを言い出す。
E「こんなの見て嬉しい?私嫌なんだよねコレ邪魔だしw」
E「まぁいっかwじゃあ算数教えてw」
私「…うん。」
こんな状態で教えれるわけないと思ったが、とにかく話題を変えたかった。
教科書を出して勉強を始めるが、Eさんの顔をまともに見れない、
上手く喋れない、手の震えが止まらない、等々の理由があって全然うまく教えられない。
E「○○くん?ここはー?いやこっち向いてよw」
今でも忘れない。
私の言動に呆れた様子のEさんが、無茶苦茶なことを軽々しく笑いながら言った。
E「ちゃんと算数教えてくれたら、見せてあげるよw」
657 :
えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 01:21:56 ID:12pAe/XH0
支援
一瞬、言ってる意味がわからなかった。見せるって何を?胸を?おっぱいを?
ただ…「何を?」とは怖くて聞けなかった。
どうもEさんは自分の体の成長に自覚・興味がない様子。(小6ならありがちなことだが)
当然、周りも自分と同じ考えだろう、男子も同じ考えだろう、と思っていて、
「私の胸なんて見てもなんとも思わないでしょ?」といった考えだったのだろう。
そんなことを考えながらEさんのほうを見ると、
「早く教えてくれ!」という言わんばかりの笑顔でこっちを見ていた。
覚悟を決めた私は無言で算数を教え始めた。
659 :
えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 01:34:08 ID:12pAe/XH0
wktk
E「ありがとー!やっぱ算数ダメw」
なんとか平常心を保ち、破格の取引条件の授業を終えた。
いよいよだ…。自分の心臓がドクドク鳴っているのが聞こえる。
部屋を片付けているEさんの体を、下から上へと舐めるように見る。
E「今日はありがとね!もう帰らないとお母さん怒られるでしょ?」
…ん?例の件は?
そんなことを考えながらEさんをじっと見つめる。
E「?あっ、ゴメンゴメンw 約束だったねw」
そう言ってEさんは左手で自分のYシャツを掴んだ…。
Eさんは約束のことを完全に忘れていた様子。
当然だ、Eさんにとって男子に胸を見せることなんて大したことではないのだから。
左手と右手でYシャツのボタンを外している。
1個目、そして2個目…、ボタンを次々に外していき、大きな胸が露わになっていく。
3個目を外そうとしたとき、Eさんが急に
E「面倒くさいなー、もうw」
と言い、Tシャツを脱ぐ要領で両手でYシャツを下から捲りあげた…。
なんと言うところで寸止め
寸止めがすきだなw
664 :
えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 07:08:52 ID:12pAe/XH0
スンスンスンドメ
ししししsssssんんn
EさんのYシャツがで自分自身の手で乱暴に捲りあげられた。
Yシャツに大きな胸が引っ掛かり、一瞬胸が上へ持ち上がる。
更に強引にYシャツを捲りあげ、引っ掛かっていた胸が解放される…。
解放された胸は、本来の胸の形へ「たぷんっ」という擬音を発し戻った。
ふるふると揺れるおっぱい、その先端には見覚えのあるピンク色の乳首があった。
E「ほい。こんなんでいいの?w」
もっとしゃべってくれ…。しゃべるとおっぱいが小刻みに揺れてくれる…。柔らかいんだろーなぁ。
そんなことを思いながら、とにかく夢中でEさんのおっぱいを見ていた。
そんな私を見て、Eさんが急に頬を赤らめてクスクスと笑いだした。
E「ちょっと…、それw」
Eさんの目線は私の下半身へ向けられていた。
私は恥ずかしくなり、慌てて下半身を手で隠した。
E「男子が興奮すると…、そうなるって聞いたことある。」
明らかにEさんの様子がおかしい。
自分のおっぱいを男子に見せても表情一つ変えないEさんが、
顔を真っ赤にして恥ずかしそうにモジモジしている…。
E「それ……、見せてくれたり……。」
耳を疑った。
性に興味がないEさんがそんなことを言うわけないがと思った。
私「いや、それはちょっと…。」
このとき見せていればもっと面白い展開になったのではないか、
そんなことを今思っても無駄だが、当時はとにかく恥ずかしかった。
E「…そうだよねw ゴメンw」
そう言ったEさんの顔は、異常なほど真っ赤だった。
Eさんは恥ずかしさを隠すため、慌てて話を変える。
E「でもあれだねw こんなもので男子って興奮するんだねw」
そう言って、自分の右手で右胸を持ち上げる。
むにゅ〜と右胸が変形する…。胸の柔らかさが遠目だが伝わってくる。
その瞬間…、Eさんのおっぱいを自分の手で触りたい衝動に駆られる。
スレチじゃない!
続き待ってる
まったくスレチじゃないだろ
続きたのむ
パンツ脱いだまま三日が過ぎた。
僕なんて一ヶ月ですよ!
なかなかいいね
是非巨乳小学生スレでも書いてくれ
妹を兄が調教して巨乳にしていくってテーマいいと思わん?
676 :
えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 18:11:47 ID:l3R+yiCC0
ええのう良いスレじゃ
今まで元カノと公園にいました。
今おれたち高2で、中3以来会ってなかったんですけど、メールで「どうしても」って言われたので。
なんかすごい変わっててびっくり。
とにかく、オッパイがめちゃめちゃデカくなってました・・・。
スウェットがもり上がって、ユサユサ揺れてるんです('';
結局、勃起しまくりのおれは、彼女とよりを戻してしまいましたあー
ああ、もうウンザリだったのに・・・。
あの乳は予想外だったああー
wktk
wktk
生で触りたい。ちょっとでいいから触れてみたい。どんな感触がするのか。
どうれば触れる…?どうすればあのおっぱいを…。
悩んだ表情の私にEさんが話しかけてきた。
E「どしたの?」
とにかく何かを返事をしなくちゃ…。
パニックに陥った私が言った一言、
私「見せるから…、触らせて…。」
681 :
612:2009/12/05(土) 00:12:22 ID:66bNrw1B0
困った様子のEさん、しかし顔が真っ赤だ。
たぶんEさんは、胸を触らせることが恥ずかしいのではない。
男子の下半身を見ることが恥ずかしかったに違いない。
5秒程の沈黙が流れた…ダメか、そう思った瞬間!
Eさんが首をゆっくり縦に振った。
夢かと思った…。しかしそんなことを考えている暇はない。
今は一秒でも早くEさんのおっぱいを!私は何故か焦っていた。
私とは対照的にEさんは落ち着き、いつもの調子で笑いながら話しだした。
E「そっちが先ねw あとこのことは絶対内緒だからねw」
私「うん。。。じゃあ…。」
支援
人生で一番恥ずかしかった瞬間だったが、
これであのEさんの大きな胸を触れるなら安いもの。
同い年の男の下半身、しかも興奮度MAXなものを見たEさんは一言、
E「なんか凄いね…w」
よく意味がわからなかったが、そんなことはどうでもいいw
ズボンを素早く履く。次はいよいよ私の番だ!
E「次私?」
「別に触ってもいいけど、太ってる子のお腹とかと一緒だよw」
「よくわかんないねー、男子はw」
そんなことを言っていた気がする。
しかしもうこの時点で私は、Eさんのおっぱいしか見ていなかった。
E「ほい。」
先程の要領でYシャツを下から捲りあげる。
大きなおっぱいがぶるんっと上下に揺れ、再度姿を表した。
E「はい、いいよーw」
その掛け声とともにぷるぷる揺れる胸。
目の前にほぼ上半身裸のEさんがいる。
一歩ずつEさんに近づく私。心臓が破裂しそうだった。
ある程度距離が詰まったところで手を伸ばす…。
しかし…、触れないorz
距離にしてあと10cm。
しかし足が竦んでしまい近づけない。
なかなか触らない私にEさんが、
E「はやくー、手疲れたーw」
と言い私を急かす。
覚悟を決め、足を一歩踏み出し手を伸ばそうとした瞬間…、
?「ガチャガチャ、ガタン」
ドアの外から物音がした。
E「あっ、お母さん帰ってきた。」
オワタ。
そこで始まる親子丼
最後にこれ以上ないチキンっぷりを発揮してしまった。
流石に母親の前で娘さんのおっぱいを触ることなんてできない。
諦めかけていたその時。
Eさんの声と同時に、伸ばしていた右手にとてつもなく生温かい感触が…。
私の右手がEさんのおっぱいにめり込んでいた。
なかなか触らない私にしびれを切らしたのか、
Eさん自身が胸を突き出し、私の右手に捧げていたのだ。
その時、何故か私の右手は閉じていた。
しかし私は、無意識に右胸にめり込んだ右手を開いて、Eさんのおっぱいを覆った。
手を開いた状態でおっぱいを押した。
指の間から一斉におっぱいがはみ出してくる。
人差し指と中指の付け根の間には、ピンク色の乳首があった。
中指の付け根のあたりには、乳輪にあるブツブツの感触がある。
恐る恐る開いた手を閉じてみた。
柔らかい…。
この世のものとは思えないほどの柔らかさだ。
手を閉じれば閉じるほど、指がズブズブとおっぱいに入っていく。
一生ここに手を置いて置きたいと本気で思った。
Eさんの母親のことなんて完全に忘れて揉み続けた。
おかん出現フラグか
E「もう終わりw お母さん来ちゃうよw」
私「ゴメン。」
E「何で謝るのw 約束だしw」
「やっぱ○○くん変だわw」
「私なんかの胸触りたがるしw そんなこと初めて言われたよw」
そう言いながらYシャツを元に戻した。
こうして私にとって忘れられない時間が終わった…。
部屋に「コンコン」というノック音が響く。Eさんのお母さんだ。
E「お友達?いつもEと仲良くしてくれて有難うね。」
私「あ…はい…。もう帰ります。」
E「もうこんな時間かぁ、今日はありがとねw」
私は足早にEさん宅を去った。
その後、特に何事もなく小学校生活が終了し
近くにあるごく普通の中学校に進学した。
Eさんも同じ中学に進学し、偶然にもまた同じクラスになった。
E「○○くん、また同じだねw」
私「うん。宜しくお願いします。」
E「なんで敬語w こちらこそ宜しくお願いしますw」
そして、Eさんにとって、辛い中学生活が始まった…。
ちなみに、Eさんのお母さんは貧乳でした。
やっちまった編 〜完〜