●小〜高校時代の巨乳同級生について●9年生

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820えっちな18禁さん
中学校入学から1年が経った。
私たちは中学2年生になり、Eさんとはクラスが別々になった。

そんなに悲しいことではなかった。
何が原因かは分からないが、Eさんと私の会話が殆ど無くなっていたからだ。
正確には、会話する「回数」ではなく会話の「密度」が少なくなっていった。

イジメがなくなった後、持ち前の明るさで直ぐにクラスに溶け込んでいったEさん。
Eさんの、知性、容姿、性格等を考えれば、彼女が学年で人気者になるのは当然のことだと思った。
821えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:20:44 ID:D9bRLbhh0
2年生になってもそれは変らなかった。
私のクラスでも、時々Eさんの話題を聞くことがあった。

「5組のEさんって可愛いよなー。同じクラスがよかったなー。」
「あの娘、何気にメチャクチャ頭いいんだよ。」
「え? ○○知り合いなの? なんで?w 」
「あの細身であの胸…、凄いな〜。」

ちょっと複雑な気持ちだったが、以前のEさんの状況を考えれば良いことだと思った。
822えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:21:08 ID:D9bRLbhh0
新しいクラスになってから1ヶ月。

私は病院に入院していた。
小学校1年生のころに発症した足の病気が再発したのが原因だ。
病名が恥ずかしすぎるため、友達には「骨折した」と伝えるよう先生に頼んだw

入院中、クラスの友達はお見舞いに来てくれたが、Eさんは来なかった。

病院はすぐに退院できた。
しかし、まだ松葉杖なしでは歩けない状態だ。
学校に松葉杖を装備して登校。少しだけクラスの人気者になるがそれもすぐ治まった。
823えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:21:42 ID:D9bRLbhh0
ある日の昼休み。
クラスのみんなが校庭に遊びに行っていまい、私は教室で一人で勉強していた。
そのとき、教室の入り口で顔だけ教室の中に入れ、キョロキョロしているEさんが見えた。

私と目が合い「あっ」という顔をするEさん。
顔を引っ込めた後、コソコソと教室の中へ入ってきた。

E「足…、大丈夫?」

私「うん、大丈夫。」

E「そっか。」

そう言ってすぐに教室を出て行った。
「会話の密度が少ない」とは正にこういうことだ。
824えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:23:49 ID:D9bRLbhh0
ただ、その日を境に、Eさんが私のところへよく来るようになったが、
そこで交わされる会話は、上記のような素っ気ないものばかりだった。

ある日の放課後。
私は一人で図書館で勉強していた。
遠くにだが、Eさんがクラスの男子と一緒に勉強しているが見えた。

学校の終わりを告げる放送が鳴る。
私もEさんもその男子も図書館から出る。
教室を出た順番から、Eさんとその男子の後ろを私が歩くことになってしまった。

その状況を嫌った私は、くるっと振り返り、ちょっと遠回りして下駄箱に行くことにした。
825えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:25:40 ID:D9bRLbhh0
そして豪快に階段で転倒したw
鞄から飛び出した教科書が散乱し、松葉杖も遥か彼方へ飛んで行った。
足に激痛が走り、暫く蹲っていた。

私「(早く行かないと学校が閉まっちゃう)」

そう思った瞬間、階段の上から足音が…。

E「○○くん!!大丈夫?」

Eさんだった。
826えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:29:28 ID:D9bRLbhh0
Eさんは倒れた私の左腕を抱えるように持ち、私を起きあがらせた。
そのとき、私の左腕がEさんの胸に触れる。
柔らかい…。しかし、制服+下着のせいだろう、以前触った生乳の感触よりは堅かった。
座り込んで教科書を拾うEさんの股が緩い…。
時折、以前見た白いパンツではなく、少し大人びたピンク色のパンツが見えた。

私「ありがと…。」

E「いえいえw」

下駄箱へ急いで向かい、学校を出る。
827えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:29:59 ID:D9bRLbhh0
校門を出て、Eさんに別れを告げようとしたとき、

E「今日は家まで着いていってやるよっw」

と半笑いで言った。
以前私がEさんを家まで送った時のセリフだ。

私「別にいいよ、じゃあねw」

と無視して行く私の後ろを、Eさんはトコトコとついてきた。

帰り道…、やはり以前のような弾んだ会話はなかった。
しかし私の家に着き、一応お礼を言ったあと、Eさんが意味深なことを言う。
828えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:31:07 ID:D9bRLbhh0
E「これでチャラねw いやまだかw もうちょっと待っててw」

チャラ?まだ?待ってて?
よくわからないままEさんは今来た道を引き返して行った。
829えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:51:08 ID:NhJI4R9V0
来てたか
続きプリーズ
830えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 20:38:23 ID:D9bRLbhh0
足も完治し、日常生活が普通に送れるようになったある日。
Eさんから急に呼び出しを受けた。時間は放課後、場所は校舎最上階の女子トイレ。

あの日の光景が頭を過る…。そして放課後を迎えた…。

周りに誰もいないことを確認して、恐る恐るトイレに入る。

そこには誰もいなかった。
しかし、トイレのドアが一つ閉まっていることに気がついた。

なんとなくEさんの気がしたため、咳払いをしてみる。
少し間があり、中から声がした。
831えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 20:38:35 ID:YF3pOLcg0
恥ずかしい病名が気になる
832えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 20:47:41 ID:D9bRLbhh0
E「○○…くん?」

私「…うん。」

少しドアが開いた。
中で手を招いているEさんが見えた。私はゆっくりと中へ入った…。

当然だが、中は人が二人入るには狭い。
Eさんと私の距離は非常に近く、私が少し動けばEさんの胸の先端がくっ付いてしまいそうだった。

室内に長い沈黙が流れる。Eさんの顔が真っ赤だった。
そしてEさんが喋り出す…。
833えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 20:55:56 ID:D9bRLbhh0
E「話したい…ことが…、あって…。」

私「…うん。」

不覚にも、告白でもされるのかと思った。
Eさんが下唇を噛みしめる…。

E「一年生のとき、…ありがと…。」

何が「ありがとう」なのかは言わなかったが、イジメの件だと思った。
この件でお礼を言われるのは初めてだった。だからとても照れくさかった。
834えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 20:56:33 ID:D9bRLbhh0
私「いや…、なんもしてないから…。」

E「いや…、Hくんに全部聞いたから…。」

私「そうなんだ…。じゃあ、ドウイタシマシテw」

E「なにその言い方www」

少し場が和んだ。

E「じゃあこれで貸し借り無しねw」

そう言うと、Eさんは徐に制服を脱ぎ出した。
835えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:04:23 ID:D9bRLbhh0
Eさんは私に考える時間を与えなかった…。
Eさんは制服の下は何もつけていなかったからだ。

巨大な乳房が飛び出した。
ピンク色の綺麗な円を描いた乳輪、その上には同色の豆粒のような乳首。
色白のEさんの上半身は真っ白だった、しかしおっぱいは更に白く、透き通るような色だった。

この年代では、ある意味「罪」となりうる、そのいやらしく成長した体に、私は目を奪われた。

E「○○くん…。下…脱いで…。」
836えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:12:44 ID:D9bRLbhh0
顔を真っ赤にして言うEさん。
私はEさんのいいなりとなり、下半身を露出させた。
その姿をEさんは見ないよう、顔を右に向けていた。

E「クラス…の女子が…、話していた…のを聞いたの…。」
「こういうときに…、その…、それ、触ると、男の子は…気持ちいいって…。」

E「だから…、これで…ねw」
837えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:13:41 ID:D9bRLbhh0
そしてEさんが私の方を向いた。そして視線を下へ下ろした。

E「ごめん…、さわる…ね。」

そう言ってEさんは、私に密着し震えた右手を下半身へ伸ばした。
はじめて異性に触られた…。Eさんの手はとても生温かかった。

それだけで もう ダメだった…。
838えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:15:32 ID:D9bRLbhh0
E「○○くんは…、こっち…。」

一瞬、密着させた上半身を私から離す。
私の上半身が押しつぶしていた胸が再び姿を現す。

Eさんの左手が私の右手を優しく掴む。そして自分の左胸へ…。
Eさんの手が離れるのを待たずして、私はEさんの左胸を左手ごと揉みだした。

以前触った時よりも格段に柔らかかった。
初夏の暑い日ということもあり、Eさんは少し汗をかいていた。
そのため水分を帯びていたおっぱいは、少しベタつきがあるが、
揉むたびに自分の手に貼りつくような感覚があり、何とも言えない揉み応えがあった。
839えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:25:39 ID:D9bRLbhh0
Eさんも作業を始めた。
私の手もろとも体を再度密着させ、下半身へ持って行った右手を動かし始めた。

E 「でも…、こういうこと…したことないから、間違っているかも…。」

確かにEさんの手の動きは、今考えると完全に間違っていた。
Eさんの手は、私のそれを掴んだり離したりすることを繰り返すだけだった。
840えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:26:46 ID:D9bRLbhh0
手を動かす度に揺れる胸、私の胸に押しつけられる大きな2つの乳房、

右手にあたる乳首の感触、下半身にある生温かい手の感触、

何より、顔を真っ赤にしながら、やったこともない行為を一所懸命やっているEさんの顔…、


当時の私にとっては、それだけで十分だった…。
841えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:27:26 ID:D9bRLbhh0
帰りの校門にて。

私「ゴメン、制服…。」

E「本当だよw これ貸しねw」

私「今日は家まで着いていってやるよっw 」

こうしてEさんを家まで送った。
842えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:50:00 ID:D9bRLbhh0
その道中、Eさんが急に話の流れを無視して喋り出す。

E「○○くんってさー…、好きな娘とかいるの?w」

私「ん? いなくもないけど…。」

E「へー、だれだれ?w」

私「…Iさんとか。。。」

Iさんという名前を聞いた瞬間…、Eさんの笑顔が固まった。
843えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:50:32 ID:D9bRLbhh0
E「I…さん? あっ…、そうなんだw 」
E「あっ、ここまでで良いよw じゃあまた明日ーw」

そう言って、Eさんは走って家に帰って行った。


次の日から、Eさんがいつものように接するようになってくれた。
隣のクラスにもかかわらず、休み時間になると頻繁に私のところにくるようになった。

そのとき私は Eさんの笑顔が固まった本当の意味を知らなかった…。


 〜続く〜