●小〜高校時代の巨乳同級生について●9年生

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859えっちな18禁さん
中学生活もあと半年。
早いもので私は中学3年生になっていた。

今回も進級にあたり、クラス替えがあった。
Eさん、Hくん、Iさんと同じクラスになった。

Hくんは、1年生のときのEさんイジメの首謀者。
その件については、Eさんとも私とも和解をしており、今では良い友達。

Iさんは、私が好意を寄せている女子。私とは1年生から3年生までずっと同じクラスだった。
Eさんのせいで目立たないが、Cカップ程の胸を持っている。非常に小柄で、身長が140ちょっとしかない。
容姿もよくみんなに可愛がられている妹タイプの娘。

私を含めた4人は、仲が良かった。

しかし、EさんとIさん…この二人だけは例外だった。
860えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:16:32 ID:C0mvyZUv0
私から見ると、EさんとIさんはあまり仲が良くないように見えた。
その理由は、二人っきりで話している姿を見たことないからだ。

先行きに不安を感じたが、そこはさすがのEさん。
Iさんに積極的に話しかけている。

それだけではなく、Iさんとの会話中に私に話を振ったりしてくる。
私がIさんに好意を持っていることを知っているからこその行動だ。

Eさんのおかげもあり、私はIさんと以前より親しくなっていった。
Eさんには本当に感謝をしなければならない。
861えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:16:59 ID:C0mvyZUv0
ある日の昼休み。
私はHくんと昔話をしていた。

H「あの時は引いたわw トイレで土下座は酷いよw」

私「あのときは何か夢中だったからw」

そんな昔話の後、Eさんの話になった。

H「Eって良い奴だよなー。」

私「本当に良い娘だよ、Eさんはw」

Eさんの良さについて話してあげようと思った。
しかし、Hくんが何気に言った一言が問題となっていく…。
862えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:25:45 ID:C0mvyZUv0
H「Iと仲良くしようとしてるのが特に凄いわw」

私「?…どういうこと?」

H「だってIって、Eのこと嫌いなんだよw 八方美人的なところが特にw」

一つの疑問が…、というより違和感があった。

「IさんがEさんを嫌いなのに、Iさんと仲良くなろうとするEさんは凄い」

これはIさんが凄いんじゃないか?Eさんの凄さはどこ…?
そんなことを思っていたがHくんの更なる一言で全て解決した。
863えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:26:09 ID:C0mvyZUv0
H「Eだって相当Iのこと嫌いなはずなのになw」

確かにこれなら説明がつく。嫌いな人と仲良くするんだから。
次の疑問ができた。なんでEさんはIさんが嫌いなんだ…?

私「何でEさんはIさん嫌いなの?」

H「いや知ってるだろw てゆーかEから聞いてないの?」

私「いや何も…。EさんがIさんを嫌う理由がないじゃん…。」


H「だ っ て、E イ ジ メ て た の I だ ぞ ! 」
864えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:33:50 ID:ZtC0KqMB0
支援
865えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:39:35 ID:s5wXdXNkO
リアルタイム支援
866えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:47:11 ID:C0mvyZUv0
頭が真っ白になった。

EさんをイジメてたのがIさん?
そのイジメをなくしたのが俺?
それがきっかけで俺に好意を持ったEさん?
その俺がIさんを好きだと言っている?
Iさんと俺をくっつけようとしてるEさん?
そのためにIさんと仲良くしようとしてるEさん?

EさんをイジメてたのがIさん…。
867えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:48:25 ID:C0mvyZUv0
細かい経緯をHくんから聞いても、もう手遅れ。

前に、Iさんの名前を出した時の笑顔が固まった理由が分かった…。
Eさんが今どんな気持ちなのか考えたくなかった。

私は、次の日から、Eさん、Hくん、Iさんを避けるようになった。
868えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:48:47 ID:C0mvyZUv0
それから数日後。
いろいろ自分なりに考えた結果、Eさんには謝らなければいけないと思い、
学校が終わった後、Eさんの家に行くことにした。

インターホンを押しEさんの声がした。
ドアを開け驚くEさん。Eさんには行くことを告げて無かったからだ。

E「あれ? ○○くん。 どしたの?w」

私「ちょっと…。」

E「どうぞどうぞw あがってあがってw」

Eさんの嬉しそうな顔がとても嫌だった。
869えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:01:30 ID:C0mvyZUv0
Eさんの部屋へ入る。
あまり長引かせたくなかったので、すぐに話し出した。

私「ゴメン…。IさんがEさんのことイジメてた人だって知らなかった…。」
 「そんなこと知らないで、Iさんが好きとか言ってゴメン…。」
 「Eさん、Iさんのこと嫌いなのに無理させてゴメン…。」

自分のクズっぷりに情けなくて涙が出た。
無言で部屋から出ようとした。

E「別に…。無理なんてしてない…よw」

ここで、何故か腹が立ってしまった最低な私は怒鳴ってしまった。
870えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:02:14 ID:C0mvyZUv0
私「 嘘 つ く な よ !!!」

ビクッとするEさん。
静まる室内…、もう帰ろうと思ったが言い忘れていたことがあった。

私「…もうIさんのことは何とも思ってないから。だからもう余計なことしなくていいよ。」
 「あの娘、Eさんのこと嫌いなんだってよ…。そんな人のことはもうどうでもいい…。」

こんな最低な言葉を吐き捨てるように言って、私はEさんの家を飛び出した。
余計なことって…w
871えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:14:28 ID:C0mvyZUv0
それからEさんとは一切話さなくなった。
そして、そんな状態のまま卒業式を迎えた。

特になんの感動もなかった。

ワイワイ校門前で騒ぐ卒業生を横目に、私は学校をあとにした。

後ろから私を呼ぶ声。振り向かずとも、Eさんだとわかった。
872えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:14:54 ID:C0mvyZUv0
E「○○くん、もう帰るの?」

私「…うん。」

E「…コレ。…読んでw」

そう言ってEさんは、私に手紙を渡した。

E「じゃあ、また後でw」

Eさんは走り去って行った。

家に帰り封筒を開ける。
中には便箋が2枚入っていた。
873えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:22:39 ID:XOHT2PWg0
うおおおおおおおおおい気になる
874えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:23:03 ID:C0mvyZUv0
内容は9割が私に対しての感謝の気持ちだった。
しかし最後の2行だけは違っていた。

「○○くんのことが好きでした。」
「○○くんが幸せになることを願う!(笑)」

また後で…。
そう言われたが、卒業式後のクラスの集まりには行かなかった。
875えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:31:53 ID:C0mvyZUv0
卒業式の翌日。
私はEさんにお礼を言いに行こうと思った。
別々の高校への進学も決まっており、もう会えないと思ったからだ。

Eさんの家に着いた。
ドアが開き、Eさんのお母さんが出てきた。

母「あら○○くん。□□ー、○○くんよー。」

奥からEさんが出てきた。
876えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:32:16 ID:XQKqQ6SBO
馬鹿野郎が…
877えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:38:37 ID:C0mvyZUv0
E「…w」

Eさんは少しオシャレな服装だった。
メガネも掛けておらず、髪も結んでいなかった。

どうも今からお母さんと買い物に行くらしい。
しかし、Eさんの部屋へ案内された。

その後、Eさんのお母さんだけ買い物に出かけた。
878えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:39:16 ID:C0mvyZUv0
E「今日はなんでしょうか?w」

私「手紙…、ありがとう…。あと…、今までも。」

E「…こちらこそw」

そう言ったEさんの目が潤んでいた。

E「高校別々だし、もう会えないね…。」

E「まぁ、私が○○くんにできることっていったらこれくらいかw」

Eさんが自分の部屋のベッドに横たわった。
879えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:39:59 ID:C0mvyZUv0
E「最後だと思うし…。」

最後…、その言葉に一瞬くらっときた。

私「いや、でも…。。。」

さすがにこれはダメだと思った。

E「じゃあ、私のために…、前とは逆で…、気持ちよく…させてみてよw」

それならいいか…。Eさんの真っ白な足を見ながらそう思った。
880えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:47:31 ID:C0mvyZUv0
いつもと違い、今回Eさんは全く動かなかった。
完全に私に全てを任せているようだ。

横たわるEさんに近づき、足を撫でるように下から上へ触る。
途中、スカートが手に当たるが、反対の手でスカートを捲った。
以前見た白いパンツではなく、少し股の部分が際どいエロいパンツだった。

改めてスカートを捲りあげ、パンツの全容が見えるようにした。
スカートのチャックを下げ、ゆるゆるになったスカートを脱がす。

仰向けのEさん。そんな状態の彼女のパンツに指を引っかけ、下へ下ろした。
881えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:48:54 ID:Chr9GNoR0
支援
882えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 21:08:51 ID:fNZgxCHr0
馬鹿が・・・
支援
883えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 21:23:42 ID:xav+bIXC0
キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
884えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 21:41:26 ID:C0mvyZUv0
Eさんの下半身が初めて露わになった。

思ったより毛は生えておらず、目を凝らせば割れ目が完全に見える。
ゴクっと生唾を飲んでしまった。

E「○○くん…。恥ずかしいから早くして…。」

私は人差し指をEさんの割れ目へ持っていき、それをなぞった。
今度は指を入れてみた…。中は少しヌルヌルしていた。。。
中で指を動かす。
885えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 21:52:20 ID:C0mvyZUv0
E「うっ…んっ。○○くん…、もうちょっと…左…。」

左手の人差し指と中指でピースサインを作る。
そしてEさんの割れ目をこじ開け、右手の指を再度入れる。
さっきEさんの指示があったところへ指をやり、激しく動かす。

E「ぁっ…んっ。そ…こ…。」

少しの間その動作を続けた。
次第にクチャクチャといやらしい音がし始めた。

そして、Eさんの上半身を起こした。
少し力の抜けたようなEさんが、私に凭れかかってきた。
886えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:00:11 ID:GfaFmlva0
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
887えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:01:57 ID:fnKWpFYe0
C
888えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:05:37 ID:C0mvyZUv0
こちらを向いたEさんの上着を一枚剥ぐ。
その下にきていたYシャツのボタンを一つずつ外していく。
ボタンを外して行く途中、何かを我慢できなくなったようにEさんが私に抱きついてきた。

全てボタンを外し終わると、下とお揃いであろう、白くかなり際どいエッチなブラジャーが姿を現した。
ブラジャーからは、大きすぎて収まりきらなかった乳輪がはみ出していた。

抱きかかるEさんの肩を押し離す。Eさんの背後へ向かう。
Eさんの脇の下から手を伸ばし、左肩あたりから顔を出す。
おっぱいを見下ろし、微かにはみ出した乳輪を指で撫でる。
889えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:15:37 ID:C0mvyZUv0
ブラジャーのホックを外すと、ポロンと大きなおっぱいが飛び出す。
狂ったように強く激しく揉みまわした。

E「もうちょっと…、優しく…。」

そんな言葉に更に興奮し、Eさんの前へ行き、
その大きなおっぱいの先端にある肥大化した乳首を口へ。
舐める、吸う、その結果Eさんの乳首が私の唾液でテカテカになっていた。

E「こっちも…、○○くんっ…。」

もう片方のおっぱいも同じことをして欲しいようだ。
反対側のおっぱいは、舌を伸ばし舐められている様子がよく見えるよう舐めてあげた。
890えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:29:46 ID:C0mvyZUv0
再び背後へ回り、Eさんに股を開くように言ったうと、Eさんは素直に股を開いた。
後ろから、左手で左乳を揉みつつ、右手は下半身の割れ目へ。

中に指を入れ、先ほど気持ちいいといっていたときと同じ要領で、激しく指を動かす。

E「あっ…んっ…、○○…くんっ…、○○くんっ…、○○くんっ…。」

私の名前を連呼するEさん。
Eさんが喘ぎながら何かを言っているような気がした。
891えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:41:43 ID:ZtC0KqMB0
C
892えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:57:27 ID:X/Cc31OY0
望み薄でもEさんと氏に幸せになってほしい。
C
893えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:57:35 ID:C0mvyZUv0
E「○○…くんっ、嘘つい…ゴメ…ねっ。」

聞こえない振りをして行為を続けた。

E「つらかっ…よっ、わたしっ…じゃダメ…の? ○○くんっ…。」

また聞こえない振りをした。
その気持ちに応えられないからだ。今更言えるわけない。

ゆっくりとEさんがこちらを振り向いた。
背後にいたため気付かなかったが、Eさんの顔が涙でグシャグシャだった。

そしてとてもやさしいキスをされた…。
894えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 23:16:40 ID:C0mvyZUv0
唇と唇が軽く触れるだけのキスだったが、その瞬間、私の手が止まった。
すぐに唇は離れ、Eさんが私をジッと見つめていた。

二人で見つめ合う状態が続いた。

E「ここまででいいよ。 ○○くん…。」

私「…うん。わかった…。」

洋服を着るEさん。その間、私は帰る準備をした。


なんか悲しかった。
895えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 23:24:19 ID:C0mvyZUv0
私「じゃあ…、帰るね。。。」

E「うん。。。」

とても悲しい雰囲気だった。
ここで、少し冗談を言ってEさんを笑わせようと思った。

私「高校行ってまたイジメられんなよw」

今考えると滅茶苦茶なこと言ったと思う。
しかし、「イジメ」というフレーズを入れたのは良くなかった。

ドアの方を振り返り歩き出す。
しかし、そのときEさんが急に私に後ろから抱きついてきた。
896えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 23:26:35 ID:C0mvyZUv0
E「○○くん…。本当に…今までありがとう…。助けてくれてありがとう…。」

そう言って涙をポロポロと流し出した。

私は何も言わずにEさんを強く抱きしめた…。


中学3年生編 〜完〜