【人でなし】 人肉喰ってた日本軍 【真の自虐】

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1名無しさん@お腹いっぱい。

大戦末期は味方の人肉食ってたという話は有名。
ほんとバカウヨの大日本帝国妄想は自虐的ですよね。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 02:57:57 ID:0s9dwr3m0
チョンと一緒?
3名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 03:05:46 ID:Ff+Z2yVp0
戦死者の半分以上は餓死だからな。
すさまじい食糧事情だっただろう。
無理もない。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 14:14:50 ID:HfwfJIZM0
>1

キミもジャングルや戦場で食い物がなくなった、その気持ちが判ると思うよ。

馬鹿左翼は、平時で自らの前向きな意思で凶悪事件を起こした犯人を擁護するけど、戦場という異常な場所で、ギリギリまで平常心を保とうとした兵士が仕方なく犯した過ちはに対しては容赦ないね。
5名無し@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 14:15:43 ID:VW6QNyZv0
戊辰戦争の時、薩摩の兵士も旧幕府軍の死体の内臓を食ってたらしいよ。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 15:00:55 ID:8jni8dc+O
キムチ臭い書き込みばかりですね。
ソースを出してから存分に語って下さい。
7名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 15:41:03 ID:o68sFSs70
>>6
映画の野火でもみろや
人肉食問題は敵兵の肉も喰ったので実は東京裁判でも取り上げる予定だった
もちろん戦場の兵士ばかりを責められない
無茶な計画と命令を下した軍上層部に最大の責任がある

8名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 15:57:26 ID:WNuOYb190
慰安婦が日本兵の言うことを聞かない場合、首チョンパ
スープにして皆で飲んだんだよ。  北の慰安婦
9人肉・胎児食は、中国人の日常食:2006/01/09(月) 16:00:13 ID:hXpXY6qJ0

脳で見ると、中国人は前頭葉の前頭前野の働きが極端に弱い。

この部分は道徳心や羞恥心、理性などを司っている。

アメリカの研究だと殺人者や殺人未遂者に前頭前野の働きが弱い者が多い。
キレやすい、扇動され興奮しやすい、犯罪を犯しやすい、恥を知らない、
論理の通っていない主張をするといった中国人の特徴は、脳の機能障害
から来ている。

従って脳を治療しない限り、中国人の行動パターンを変えさせることは不可能。

中国で問題なのは胎児食でなく、赤ちゃんが殺されて食べられていることです。
一人っ子政策で、二人目以降の子は莫大な罰金を取られる。

そこで生まれた子を業者 に売り、業者が首を絞めて殺してから食材として販売する
ことが行われている。

これはいかなる国でも殺人罪だが、中国では一人っ子政策のため野放しになっている
10名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 02:19:50 ID:o4Xhy6Kw0
>>7
だね。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 10:10:06 ID:NfJMuKuuO
鎌倉時代にも飢餓が人々を襲い赤子を食ったりしてた
こりゃ日本の伝統だな…
12名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 14:42:07 ID:58XeKs8vO
飢餓ゆえの人肉食つうのは人間の生理的行動。
日本人に限ったことではなく、どっかの雪山に飛行機墜落した時、生き残った外人の団体も飢餓のため人肉食をしていた。
カニパリズムとは種類が違う。
13人肉は、中国人の日常食:2006/01/10(火) 22:31:19 ID:jLYtblRT0
中国人は人肉を食べることを楽しんできた

だが中国人は違う。あきらかに人肉を食べることを楽しんできた。
人肉食、人相食、夫食婦、婦食夫、易子而食(親がお互いに子供を交換して食べる)こういう記録が
中国の史書の随所に見いだされる。

あの春秋戦国の覇王桓公は子供の丸蒸しを料理として賞味した。
宋代には人肉料理のメニューさえある。そのころ食肉用の人間は「両脚羊」と呼ばれていた。

1984年、台湾近郊で炭鉱事故がおこり、ただ一人生き残った炭坑夫は生き残るために人肉を食べた。
そして「息の切わた人間の肉はおいしくない。やはり生きている人間の肉はうまかった」と発言して
大きなニュースになった。

人を食べたからではない。どれが美味しかったという点でだ。
それについて台湾大学の教授が人肉と牛肉と豚肉のいずれが、より栄養価が高くうまいか
を新聞紙上でコメントした。

このことは如実に中国の社会常識として現在でも人肉は食用たりうることを物語っている。
(封神演義  安能 務氏より)

http://www.asyura.com/2002/war11/msg/982.html


つまり中国にとって人間を食べるという行為は飢餓をしのぐのためではなく、食文化の一つなのだ。

14名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 22:38:13 ID:cwZI5o+u0
天明の飢饉において会津にカニパリストが大量発生した件
15名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 23:25:37 ID:AOzaG81Q0
>>12
「アンデスの正餐」ね。

>>1
その程度の話、ここに腐るほどでてるから全部食ってから来い。
世界食人史一人目
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/990595677/l50
世界食人史二人目
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1040466301/l50
世界食人史3人目
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1124366866/l50

関連スレ
「人肉食文化」
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/min/963544411/l50
16名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 23:56:39 ID:72QihgR8O
日本兵近所のじっちゃんが言うには手が一番おいしくてあとはまずいって!
17名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 02:36:46 ID:lbO9hqGOO
尻だろう、普通は。
18名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 09:52:43 ID:jJzAAeqP0
野口男三郎事件か。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/13(金) 08:05:21 ID:Sv4WlWqo0
日本人は白人を食べて生活しました。

おそらく白人になりたかったのでしょう
戦争中、小笠原列島の父島で日本軍守備隊が
撃墜した米軍パイロットを食べていた。・

島の食糧事情は悪くなっかたのに、異常な
指揮官と副官たちが先頭にたって食人を
おこなっていました。

戦後、守備隊の指揮官ほか、首謀者は
戦犯として死刑になりました

参考 秦郁彦著 「昭和史の謎を追う 下巻」
    ”人肉事件の父島から生還したブッシュ”より
20名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/13(金) 08:15:03 ID:LhbUcjYEO
>>19
それで、日本人に食われた白人の総数は何人ですか?
21名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/13(金) 08:42:27 ID:gLlTxlbDO
>>19
それきいたことあるな。アメリカだったか戦後五十周年で雑誌にいろいろ日本軍の蛮行として
撃墜したパイロットをフライにして食べたとかかかれてたらしい。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/13(金) 15:56:14 ID:9kj1ROKcO
父島事件は犯罪ですから。
で、一部の犯罪をもって日本軍全体を評するのは乱暴ですよ、と言いたい。
23名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 13:19:33 ID:mRCYe2+F0
>>22
それが工作活動っていうものだよ。

中国人は、文化大革命のときに何万人の同胞を食ってるか知ってるか?
大躍進政策のときに自分の子供を食ってるやつは何百万人いるか知ってるか?
24名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 17:55:52 ID:lyo0fEhJO
確か角川映画の野性の証明だったかでも高倉健が人肉食うシーンやったんだよな。
25名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 01:30:03 ID:5Hap71hRO
>>1
おいキムチ野郎!
生きる為に人肉食って何が悪い!
戦時中、最前線で辛い思いをされた方々の気持ちを考えろ!
26名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 03:17:45 ID:h8rWuw0m0
喰いました!!!って証拠ないの?反論できない確かな証拠。
証言とかだとチョンの従軍売春婦みたいなやつもいるし
自記も信用できないし
飴シナチョン側の証拠だと捏造工作のような気もするし

結局全部信用できないな・・・・・・・・
27名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 03:43:45 ID:uui+LSvzO
>>9それは事実なの?
28名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 10:42:11 ID:JtrnicSQ0
人肉は美味なのだろうか?
未だに赤子の蒸し焼きも食したためしとて無いので
機会があれば支那人の真似をして試みてみたく思うぞよ。
29名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 11:45:31 ID:y7+b1i5E0
確か孔子の好物って人肉だったよな。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 13:48:42 ID:SLU301X/0

 人肉はウマイらしい。一度食ったらやめられないとか…。

 味的には豚肉に近いらしい。

 まあ、豚の表皮がヤケド患者の応急的な皮膚移植に使われる位だから
 人間の肉に似てるんでしょうな。
31名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 19:26:36 ID:oe0GUgjkO
>>30
クセになるって野性の証明が流行ってた頃に聞いたことある

吸血鬼伝説とかって食人から出たんだろ?
32名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 19:29:09 ID:oe0GUgjkO
そういえば昔パリに留学しててフランス人の彼女殺して食っちゃった日本人いたよな?
あいつ日本にいるのか?
33名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 19:58:01 ID:jWoJykNJ0
のうのうと生きてるよ>奴
アレが一般社会に野放しになっていることが
少なくとも日本の汚点だな
34名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 21:50:43 ID:g71JZ57G0
まあ心神喪失で釈放したのはフランスの裁判所だから。
35名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 14:43:49 ID:hUJpOSSj0
あれは、日本で必ず極刑になる・・・と期待したからでは?
なのに日本は期待に背いて・・・
おかげでフランスの対日本評価(特に司法、道徳)は
大いに低下しましたと。
36名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 16:24:10 ID:xwC/v18X0
よくよく考えると奥崎謙三は飢餓の経験はないんだよね。
でもあの切れっぷり。恐ろしい。
37名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 22:57:17 ID:E3pY25a40
http://x51.org/x/05/01/2721.php
サイトは怪しいが食人が歴史的だったことについての科学的根拠だそうだ
始めの写真がちょいグロ{?}なので注意
38名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 02:16:20 ID:vTZuPlQR0
三沢光晴vs朝鮮半島
http://bb.futaba.ne.jp/~images/misawa01.jpg
39名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 20:13:52 ID:P+9yfldr0
戦場で食い物なくなってくると一番怖いのは
隣の戦友
40名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 20:38:26 ID:fUvGOyok0
>>39
自分自身
41名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 21:47:46 ID:iIiag3h00
靖国英霊の1/3は餓死だからな
42名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 22:38:26 ID:MqJfJ1Me0
餓死か略奪かどちらかを選ぶんだ
43名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 22:59:14 ID:NrypftSf0
沖っきい、かっこいい。
44名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 00:28:51 ID:Pnuga5FA0
>>41
2/3だろ。
45名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 07:38:36 ID:VdUjcAKK0
餓死&病死らしいね
マジで惨い・・・
それに遺体の100万体!以上無い
遺族の半数は国から紙切れを貰っただけ
46名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 07:53:46 ID:kbG90Clk0
>>45
喰われたのが百万体?
47名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/02(木) 06:09:19 ID:lUraIwBU0
>>1
はいはい、良かったですね。
48名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/02(木) 07:04:09 ID:/p6AqheUO
ガダルカナルはひどかったらしい。
インパールでも、人肉を樽詰めして飯盒のフタで焼くと本で読んだ…
腿の内側がいいらしい
49名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 04:43:52 ID:kGuithoUO
しかし、腹こわさないか
50名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 17:48:30 ID:GWCf5ZynO
今でこそタブー視される人肉喰らいだが、
日本でもつい最近までは、生き延びるための緊急避難ではなく
景気づけ程度のこととして気軽に行われていた。

たとえば、幕末維新の会津戦争では、
捕えた敵捕虜の腹を生きたままかっさばいて
その生き肝を喰らうということが行われていた。

このような生き肝喰らいを行っていたのは、
本土最南端の薩摩兵と、そこから遠く離れた会津の農民であったから、
生き肝喰らいは、地方や身分を問わず全国規模で定着していた
日本の伝統・文化であったということだろう。
51名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 18:12:22 ID:ccsmVJNL0
旧日本軍じゃないがレニングラードとかも酷かったらしいな
52名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 19:19:38 ID:+D6gotsZO
ターニャの日記
53名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 23:24:24 ID:UCIeXk+t0
ガキとチョンくせースレだな
54名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 23:55:02 ID:0adHJ3uE0
ここで出てる証拠って映画だけですか・・・
日本の食人の歴史では、戦国時代の城攻め、飢饉の際の記録以外は無いはずだが。
しかも、城攻めの時は食べないで餓死する方が多い。生きた人を食べた形跡のは無い。
また、飢饉の際は鬼として表され、忌み嫌われるもので鼓舞的な意味合いを持つとはとても考えられない。
そもそも、人が中国のように多いわけではないから、食べるよりは懐柔して使うという思考方法なんだが
ちなみに、証拠は戦国時代・江戸期の各記録。
こういう文化から近代になって日本人の突然価値観が大陸的になるとは、考えられないのだが。
ま、大陸の率先して日本兵に志願して同胞やらを攻撃した人達ならわからんが

>>50 腑分けすら嫌忌され、仏教的管理倫理が浸透させられてたのに?
それと最近まではというなら、ソースを掲示してくれ。
最近まで食人したというのは中国の一部と隔離された少数部族以外に聞いた事ない。
もちろん、犯罪者や精神異常者は別・・・・って当たり前か
55名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/08(水) 17:46:19 ID:qw+upPIs0
食人鬼の日本兵を肯定したい方々、早く反論を!
もちろん、妄言でなくちゃんと証拠とソースの掲示を
56名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/08(水) 18:34:47 ID:ELIB/mXG0
ちょっと話がそれるけど、人肉って味付けによってはおいしくなるのかな?
昔中国では人肉を食べていた時代があったらしいけど、まずかったら習慣には
ならないでしょう。

別に食べたくないが。人肉はしょっぱい・すっぱいって聞いたことがある。
本当なんだろうか。
57名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/08(水) 19:13:00 ID:oWnbmZfw0
ニューギニアではレイプして殺して食うというコンボを
行っていたのが日本軍です。
中国戦線では、食料はあったようですので人肉食は記録にないようですが、
レイプは頻発し、その上バレないよう殺せと命令が出ていましたので、
ほとんど殺されたようです。そして軍用犬に食わせていたという事例もあります。
58名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/08(水) 22:05:41 ID:WJghDMl20
>>57 ニューギニアについては、明快な証拠を俺が知らないので何とも応答できないけど、
中国戦線については確かに日本軍だね。証拠も記録も残ってるね。
でも、日本兵になった朝鮮人というのが、現地での証言や当時の状態から証明されてる。
まず、顔や骨格などから胴長短足の日本人体型とは尽く犯人が違うとのこと。
また、朝鮮からの志願兵についての戦場での扱い方や注意事項など、彼等が行ったという証拠が次々出てる。
特に、韓国の大学教授などが発表してたり、信頼に足るものばかり。
ネットでもこういうことに関するサイトがたくさんある。
ここで掲示しきれないのでこっちの板に出てるサイト見て
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1128507996/l50
注意としては、一個のサイトだけを見て信用するのではなく、いくつかのを梯子すること。
間違ってたり、偏見で書いてるところも多いから。
59名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/08(水) 23:41:38 ID:rG2Y15nrO
>>56
一般に、草食動物の肉は美味で
肉食動物の肉は不味いと言われている。

水鳥なんかも、水田の蛙を食ってる夏期は
とても食えたもんじゃないけど、
稲刈り後のモミガラを食ってる冬季なら
食おうと思えば食えないものでもないらしい。

身分の貴賎や地域を問わず
日本に永らく受け継がれてきた
食人文化が衰退を始めたのは明治以後。
決定的に消滅したのは第二次大戦の敗戦後。

これは、日本人が欧米の文化を取り入れ
(動物の)肉食文化が浸透していく流れと一致する。

日本で食人が途絶えた原因は、
日本に欧米の価値観が浸透したことも一因であろうが、
より決定的かつ直接的な要因は、
日本人の肉が不味くなってしまったことではないかと思う。
60名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/09(木) 13:40:47 ID:wlCsUKQT0
>>59 うまいらしいよ、人肉。
肉食獣の肉もまずくはないって。アメリカ牛なんて動物性たんぱく質で育てられてるわけだし。
http://tanakanews.com/e0706BSE.htm{飼料についての部分であるよ}
それとどんなに調べても近代・中世での日本での食人風習が見つからないんだけど
本の探し方かサイトの掲示お願い。
前に述べてる人がいるけど飢饉とかは食人が行われるけど、忌み嫌われてるし風習化してない。

人肉味の豆腐が売ってるとのこと
http://x51.org/x/05/05/1632.php
中国人の食人について
http://www.aozora.gr.jp/cards/000372/files/4270_14876.html
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5916/jinniku.html
食人{カニバリズム}についての考察
http://x51.org/x/05/01/2721.php
61名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/09(木) 16:10:05 ID:99pGa7Rh0
日本人が人肉食ったのなんて、大昔の大飢饉の時と

佐川一政先生位だろw
62名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/09(木) 16:45:12 ID:MimCTjD00
残念ながら大日本帝国陸軍では頻繁に食われていたようですね>人肉
63名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/09(木) 17:08:21 ID:99pGa7Rh0
>>62
月並みだけど
ソォォォォース プリィィィーズッ!
あ、どっかのばばぁとかの体験談は駄目だぜ。
ちゃんとした検証がなされてる調査報告書だからな。
64名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/09(木) 18:45:19 ID:wlCsUKQT0
>>62 いくら探しても父島事件と飢饉の話しかないんだけど
65名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/09(木) 23:18:31 ID:XzQXGoHoO
日本の食人文化否定派はよく、
日本では肉食が忌まわしいものとされてきたと言っているけど、
それは現代においてタバコが社会的に迫害されているのと同じ。

肉食に対してうしろめたい気持ちを持っていることと、
実際に肉食を行うこととは、何ら矛盾するものではない
(米沢市のウェブサイトを読めば、
古く江戸時代から牛肉のマーケットは開拓されていたことが伺える。
http://www.city.yonezawa.yamagata.jp/shisei/norin/yonezawabeef2.htm

現に、文明開化後には牛鍋が急速に普及している。
もし人々が本気で肉を食べることに嫌悪感を感じていたなら、
このようなことは起こるであろうか
(ちなみに、明治政府がこれを煽った背景には、
牛を代替品にすることで食人をやめさせたかったという思惑がある)?
66名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/09(木) 23:46:23 ID:XzQXGoHoO
現在の我々は、人間を動物を含めた自然から
分離させて特別なものとして捉えているが、
この世界観は明治政府が西欧から輸入した
近代法の影響による部分が大きい。
立憲的意味での憲法は人権思想を明文化し、
私法は私権の主体としての人と
物権の客体としての物(動物含む)とを峻別した。
これらは普遍の真理でもなんでもなく、
長い人類の歴史の上ではむしろイレギュラーにあたる。

かつて人は、自然の一部に過ぎなかった。
家畜を解体して食べるのも、人を捌いて食べるのも、
人々の意識の上では意識的に区別されるものではなかった。
67名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/10(金) 00:08:49 ID:ImV33/b/0
牛肉に関しての証拠を示してくれてのご高説痛み入るが、肝心の食人について触れてないんだけど。
しかも、牛肉を食べるように指示したのは、西洋が牛肉を食べていたため。
肉を食うことで西洋人のような体格を手に入れようという意図の今流行の食育の観点から。
これは明治初期の富国強兵策の資料にある。
http://www.isop.ne.jp/atrui/ushi/playback/mgyu/mgyu12.html
http://suisandonya.foods.co.jp/isyokudougen/050928.html
他多数。ちなみに、人肉云々については一切無い。
また、動物の肉を食べるのは縄文時代から当然日本でも行われてる。
http://www.uraken.net/zatsugaku/zatsugaku_11.html
http://www.eonet.ne.jp/~chushingura/p_nihonsi/episodo/201_250/217_01.htm
こちらも他多数。とりあえず、一番上からでそこそこまとまってるとこを掲示。
他にも必要ならUPする。簡単に出てくるから。
また、江戸時代に肉食をしなかったのは禁令があったため。
http://kumamoto.lin.go.jp/shokuniku/eiyochisiki/bukkyo/index.html

それと>>65>>66の論調では肉食に付いての嫌忌とそれが払拭されたことについて書いてある。
これには一理あると思うが、肝心の人食は何の根拠もなく、当然のように出ているだけ。
なぜ出てきたかについては一切書かれていない。
そこでなぜ人食が出てくるのか?
ここを否定派は知りたい。ソースが薄弱でもいいからとにかくなぜ日本人が人を食べていたと考えるのか
この根拠に付いて書いて欲しい。そこに掲示されてるサイトにも食人など一切触れていないし。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/10(金) 00:44:33 ID:ImV33/b/0
ようやく勘違いしそうな日本人の食人に関する記事が見つかりました!
記事の下にある書き込みを必ず読んで下さい。捏造である証拠が出てるので
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/20210948.html
一時期、朝鮮新報{有名な日報に非ず}で特集された物らしいです。
その後記事が無くなってる事から他の証拠等が出てきたために削除されたと思われます。
最近「泣く子は多く飴をもらえる」という国民性だと悪く言われる朝鮮人ですが、
明確に証拠が出た場合、証拠にしなかったり、自ら破棄したりなど正直だという人間的に良い面があります。
このことから、既に明確に否定された内容だったと考えられます。
まあ、まだ否定されたことを知らずに証拠として書き続けてるサイトも幾つかありましたが・・・
69名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/10(金) 04:15:24 ID:4YVQQhDX0
日本人は売春を拒否した「慰安婦」を食ったと共和国のハルモニが言ってました!
70名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/10(金) 11:29:11 ID:4IVzo867O
まあ、食人みたいな暗部は歴史から抹消しようとするのは当たり前だろ。
食人に限らずいろいろ都合の悪いことは抹消するわけだから、幕末だってそうだし。
しかし、食人に限らず共食いって行為自体よくないんだろうな。
狂牛病も牛に肉骨粉食わせて共食いさせた結果だしな。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/10(金) 13:40:23 ID:kD33cDZ00
>>69でっち上げの無根拠だという話が出て久しいんだが
地位確立のためにって。ちなみに中国人が日本兵に化けて行ってたというのなら資料ある
>>70表に出てこないだけで今は結構調査で出てきてる
特に西欧の新聞とかも範疇に入れると完全な抹消は事実上不可
父島事件とか消すべきと思うことも出てきちゃってるけど
72名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/10(金) 16:31:07 ID:pfV7qak80
>>69
ハルモニの証言じゃ駄目だ!w
73名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/10(金) 17:01:15 ID:zubdYIuy0
人肉が柘榴の味がする
というのは真実ですか?
未だ一度も食した例しとて無いもので
74名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/10(金) 17:36:12 ID:jwYQ6TK0O
ネタや妄想で埋め尽されてる2chにあって、
なぜ食人ネタは逐一マジレスで反論がつくの?
なんかやましいことでもあるの?
75名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/10(金) 17:41:54 ID:ulbmweuV0
ネタ・妄想ではまともに返答できないから離れちゃう。
残るのはマジスレで話し合おうとする人と荒らしか本気で信じてる奴。
2chでも学問板とかはマジで話し合う人が結構集まってるしね。
加えて、こういうのを本気にするバカが異常繁殖してるから。
検索とかしてみるとわかるけど、こういうとこの妄想やネタを根拠にサイトで書いてるバカが多い。
悪意があって、実害が伴いモノを火消ししないとまずいだろ。2chの運営上も
76名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/10(金) 21:11:02 ID:VDz18d/J0
アウシュビッツとかだってあったらしいもんな。
極限状態の人間なんて当てにならんだろ。
常食してるチャンコロは別として
77名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 02:10:28 ID:spddU0x40
>>76 確かにそれであるって可能性も否定できないな。
父島事件でもこんなこと主張してるのもある。
http://d.hatena.ne.jp/s_makoto/searchdiary?word=*%5B%CB%D2%B2%CE%C5%AA%B9%B6%CE%AC%C0%E1%5D
なんか、調べれば調べるほど反対のも出てくるね。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 06:53:29 ID:n3NHjfSZ0
小学校の時生理的に受け付けない先生が戦争行って人肉食べたと
言ってたのを聞いてますます生理的に受け付けなくなった。
それ以来ますます口きくのやめた。
79名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 10:26:48 ID:I/hdSq8HO
戦前まで日本には食人文化が根強く残っていたことは否定しないが、
うんこを食べる文化があった対岸の国よりはマシだと思う。
80名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 11:51:23 ID:fBVN7S5m0
うんこ舐め?漢方の診断法ですよ。
日本皇室でも最近まで行われていて
嫌がった昭和天皇がやめさせたとか。
81名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 12:02:44 ID:XZCV54db0
>>80
>日本皇室でも最近まで行われていて
>嫌がった昭和天皇がやめさせたとか

それよく見るけど、ソースおくんなまし。
82名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 12:14:57 ID:fBVN7S5m0
皇室もウンコ舐めてたのがそんなに悔しいのか?w
皇室=朝鮮出身だから、ではなく同じ中国文化圏だからなんだよな。
恥ずかしいことではないぞ。
83名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 12:15:33 ID:fBVN7S5m0
皇室が舐めてたわけではないな。
皇族のお医者さんだな。
84名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 12:22:10 ID:gtViTtfv0
嘗糞の儀やっぱあったんだ? うわ、最悪w
人間業とは思えない。
85名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 12:42:17 ID:I/hdSq8HO
アダルトビデオの1ジャンルとして
スカトロプレイが最初に確立されたのは、
なんと日本においてであった。

GHQによって強引に排除された日本の伝統文化は
こうして形を変えて今も生き続けている。
86名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 12:55:32 ID:XZCV54db0
>>82
能書きはいいから早くソース
87名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 13:09:51 ID:kFUYrZVX0
嘗糞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索

嘗糞(しょうふん)とは、人間の糞を舐めて、その味が苦ければその人物の体調は良くなっており、甘ければ体調が悪化していると判断する、古
代中国や朝鮮半島の李氏朝鮮時代まで行われた民間療法。儒教では孝行の一種とされている。

嘗糞の記録は中国の南北朝時代や唐代の説話にも見受けられる。『二十四孝』や『日記説話』によれば、南斉時代に庚黔婁と言う役人が父親
が病気になったので帰郷すると医者に、を嘗めて見ないと状態が解らないと言われ、その味が甘かったので憂いたと言う「嘗糞憂心」の故事が
残っている。

朝鮮では、6年以上父母の糞を嘗めつづけ看病し病気を治した孝行息子の話などの記録があり、指を切って血を飲ませる「指詰め供養」(断指)
や内股の肉を切って捧げる「割股供養」などと共に、親に対する最高の孝行の一つとされた。断指及び割股に関しては『三国史記』の統一新羅
時代に記述が見られる為、同時代に唐から入ってきたと推測される。こうした風習は朝鮮時代まで続いた。世宗が編纂を命じた儒教的な教訓を
纏めた書、『三綱行実図』には孝行の一例として挙げられている。『朝鮮医籍考』によると、後に娯楽化し、人の糞を舐めてその味で誰の糞である
か当てる遊びが流行した。

また、朝鮮王の中宗は、解熱剤として人糞を水で溶いたものを飲んでいたという(東亜日報 2005年8月22日)。

20世紀に入っても人間の大便を民間医術に使用する例があり、『最近朝鮮事情』には重病人に大便を食わせる例が載せられている。また『朝鮮
風俗集』には人中黄(冬期に竹筒に人糞と甘草を交ぜ地中に埋め、夏期に取り出し乾燥させて粉末にしたもの)と言う民間薬が載っている。

過去に、大韓民国の韓国放送公社でも放送された事があり、嘗糞は「お世辞の言葉」としても使われ、お世辞の度が過ぎる輩の事を「嘗糞之徒」
と言う。
88名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 14:13:10 ID:ViozLq9O0
臥薪嘗胆の逸話の王様が捕まってた時に、嘗糞を心得てると嘘ついて敵のに行った。
結果、信頼を勝ち取り、解放されて勢力を備えて、敵の孫へ同じような仕打ちをし返したって話もあるよね。
呂氏春秋の話だったはずだが。
でも、実際は乳幼児の診察方法であって、それ以外のだと行った人の身体に悪いんだって。
江戸時代の医学書からの抜粋とかにあったよ。
89名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 14:47:10 ID:ViozLq9O0
そういえば、朝鮮の医学書に人肉が万能薬だって書いてあると聞いたんだけど本当?
現代医学や漢方にも無いような健康食がそこには記載されてるって聞いたんだけど。
ちなみに漢方薬にミイラと子供の肉があった。博物館で読んだので掲示できないけど

日本での嘗糞の儀についてソース見つからないw掲示お願い。
ついで、ここのところの日朝同祖論の出所
http://www.geocities.jp/nannjakorea/person/tennou.html
祖先に付いての日本と韓国の認識の違いが根本。祖じゃないのにね
90名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 17:25:38 ID:I/hdSq8HO
この板は日本近代史板で、
現にスレのテーマも日本の食人食糞文化だろ。

いちいちチャンコロがどうだのチョンがどうだの、
関係ないところへ話題を飛ばそうと躍起になってるネットウヨは
いい加減にしてくれないかなあ。
91名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 17:38:12 ID:XZCV54db0
>>90
じゃあお前が日本の食人食糞に関するデータを持ってこればいいじゃない。
話はそれからだなw
92名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 18:00:28 ID:I/hdSq8HO
>>91
日本の食人風習(カニバリズム)については、
野性時代1976年8月号〜翌7月号の連載で詳しく触れられている。

「滴血法」「合血法」という、
白骨化した遺体の血縁関係を探る方式が生み出された背景には、
日本で食人が横行していた事実があると言えよう。

江戸時代の飢饉のときに限った話ではなく、
戊辰や里見八犬伝でも滴血法が触れられている。
93名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 19:16:18 ID:XZCV54db0
あのぅ、ソースは野生時代ですか。
それ、ここで見付けたんでしょう?
しかも食人は会ったとは言えないってオチだし。

ttp://homepage1.nifty.com/hongming/kansho/nihonshi.htm

それに君は「滴血法」「合血法」について
>白骨化した遺体の血縁関係を探る方式が生み出された背景には、
>日本で食人が横行していた事実があると言えよう。
と見解を述べておられますが、「滴血法」とは血の繋がりがある者の
遺体に、同じ系統の血を持つ生きている者が血を滴らせると
反発されずに染み込んでいきますよ ってものだそうだし。
全然食人に結び付いていないですよ。
もう少し科学的な根拠を見せて頂けるとありがたい。

あ、でも野生時代って雑誌の存在は知らなかった。
面白いものを教えてくれてありがとう。
94名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 21:57:15 ID:I/hdSq8HO
>>93
滴血法の普及・発展は、それを必要とする社会的背景があったことを意味する。
近世以前の日本においては、滴血法による照合を要する死体が
そこらじゅうに散乱していたということである。

そして、滴血法を要する骸とは白骨死体、
すなわち食人の犠牲となった者の骸だ。
95名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 22:22:20 ID:BsKTzyx30
>>94ほっておけば白骨化するんですけど。
しかも、大乱の後の京の洛外では白骨するまで放置とかざらだし。
羅生門での髪抜きですら怪談になるレベル。
貴方のイメージ道理でもとても食人と結び付けられない。
96名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 22:32:14 ID:em5wd7Ai0
ダイエーの社長には疑惑があった
300人の部隊で20人しか残らなかったとか
97名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 23:08:16 ID:WrWmfO9oO
糞スレだお(^ω^)


というふうに返すしか無いな。どんなに説明しても理解しようとはしないだろうし一方的な虚妄を貼り付けるだけ。
携帯からググってみたが明確なソースが無い。第三者の国でそういう明確な記述がされた歴史の著書があれば信じるが。

ちょっとでも歴史や文学の知識がある人間ならわかると思うんだけどね。文学や歴史を思想で汚さず第三者の目から見れたら…の話だけどさ。
98名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 00:41:17 ID:y5m4kXDg0
>>96
食料配給具合はどうなの?そういう資料も何もなしで批判とかしているの?バカ?
99名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 01:09:27 ID:Pv15Bnm50
>>4
兵士に食い物持たせず戦わせる帝國軍はやっぱり糞だろw
帝國軍が近代的国軍なら、蝶やトンボも鳥のうちだなwwww
100名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 09:15:38 ID:2+vipMos0
>>99

>兵士に 食 い 物 持 た せ ず 戦わせる帝國軍はやっぱり糞だろw

補給網がズタズタにされた事しらねぇんだろコイツw

>帝國軍が近代的国軍なら、蝶やトンボも鳥のうちだなwwww

どう繋がりがあるのかさっぱりワカンネ 低脳晒しage
101名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 10:14:32 ID:Pv15Bnm50
>>100
>補給網がズタズタにされた
それを 食 い 物 持 た せ ず戦わせるっつーのww
やっぱアホだろお前wwwww

餓島やウ号作戦しらんの?
102名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 10:18:35 ID:8GAK6EALO
スレタイからは、まるで日本兵だけが食人をしていたかのような
心象操作をしているかのように伺えて、なんとも気分が悪い。

明治以降の近代化の流れの中で食人は急速にタブー化していったし、
昭和に入ると食人は世間にキチガイ扱いされるまでに至っていた。

日本兵による食人はあくまで戦場下での緊急避難的な措置であり、
近代化以前庶民の間で日常茶飯事的に普及していた
風習としての食人とは根本から異なることを確認しておきたい。
103名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 10:43:24 ID:1KsYHUV20
昭和12年12月の南京攻防戦を直接取材した朝日毎日の従軍記者は
明確に南京事件の存在を否定しており、彼らの証言を裏付ける多
くの証拠写真が残存しているからである。

「虐殺?全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりま
すが、そんな話は一度も聞いたことはない。誰もそういうことを言
ったこともないし、朝日新聞では話題になったこともありません。
難民区は兵隊や憲兵がいて入れませんでした。
ですから市民は安全でした。一般市民の屍体というのは一つも見て
いません。紅卍字会の人が戦死体をかたづけたりしていました。」
(山本治氏 大阪朝日新聞記者)


「南京事件ねえ、全然聞いてない。もしあったとすれば、記者の中
で話が出るはずだ。記者というのは、少しでも話題になりそうなこ
とは、互いに話をするし、それが仕事ですからねえ。噂としても、
聞いたことがない。
朝日では、現地記者を集め、座談会もやったが、あったなら話がで
るはずだ。報道規制?何も不自由は感じていない。思ったこと、
見たことはしゃべれたし、書いていた。」
(橋本登美三郎氏 朝日新聞南京派遣記者団キャップ)                                          

 「私が編集局長の時、南京に特派した記者たちを集めて、一人一人
聞いてみたが、そのようなことは見たことも聞いたこともない、と
いう返事ばかりだ。何万、何十万なんていう虐殺など、絶対にない。」
(細川隆元氏 朝日新聞編集局長)   
104名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 11:11:39 ID:7CjPmzlE0
クリストフのインチキ人肉喰報道の話は有名。
ほんとバカサヨの日本断罪妄想は自虐的ですよね。
戦争問題が解決済みである事実を否定したい方々、早く反論を!
もちろん、妄言でなくちゃんと論理と根拠の掲示を
105名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 11:26:33 ID:8GAK6EALO
>>104
なに戦争問題とか意味不明なファビョり方してるの?
単に日本人が内輪で食人や食糞をしていたって話でしょ?
106名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 11:57:30 ID:2+vipMos0
>>101

>それを 食 い 物 持 た せ ず戦わせるっつーのww
>やっぱアホだろお前wwwww

バカでぇ〜。基本的に食料は兵に持たせるんじゃなくて輸送で
現地に送るんだろうがw

どこの国でも補給網やられりゃ食料も武器も届けられねぇだろうが。
それを補給網がやられる=飯持たせずに戦わせた
となるお前の脳みそは何か湧いてるぜwww

それともお前の国の兵隊はオベント持って戦地へ赴くのか?wwwww

どう見てもどアホはお前です。本当にありがとうございました。
107名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 12:31:04 ID:Pv15Bnm50
>>106
無敵皇軍厨乙wwwwwww

結局飯抜きで戦わされたんだろwwwwやっぱクソじゃんww

皇軍が糞であったという結論は瓦無いといことで宜しいか?
108名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 13:37:24 ID:TgG5+x6C0
>>107

はい皇軍と>>106が糞ということでよろしいと思います
109名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 13:52:19 ID:QEUWE8cH0
近代戦争についての月刊誌とか文庫とか安いの出てるから。
少し大きめの本屋のミリタリーコーナーにあるよ。立ち読みだとちょいきついけど
110名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 13:53:57 ID:2+vipMos0
>>107
>>108
わざわざIDまで変えて池沼が自演乙w

111名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 13:55:23 ID:Pv15Bnm50
皇軍厨涙目wwww
112      ̄ ̄ ̄V ̄ ̄:2006/02/12(日) 14:09:57 ID:2+vipMos0
      ∧__∧   ________   
      <# `Д´>/ ̄/ ̄/    
      ( 二二二つ / と)   
      |    /  /  /   
  __  |      ̄| ̄ ̄     
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     
  ||\             \  
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄        はいはいわろすわろす
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| 
     .||             ||           〃∩ ∧_∧
                           ⊂⌒(  ・ω・) 
                           `ヽ_っ⌒/⌒c     
                                ⌒ ⌒
     ∧_∧ ミ ギャーッハッハッハッ!
 o/⌒(. ;´∀`)つ 
  と_)__つノ  ☆ バンバン
113名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 14:17:03 ID:8GAK6EALO
↑本論で論破されると、チョンのレッテル貼りで逃げるネットウヨ。
114名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 14:17:50 ID:oc/mx5yb0
食料は現地調達→飢餓・食人の悲劇
慰安婦は前線にも組織的に調達

この違いが皇軍の体質を表していますなぁ
慰安所設置しても強姦は減らなかったしな
変態?
115名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 14:18:51 ID:2+vipMos0
誰がどのレスで 論 破 されたんだよ〜wwwww
何のソースも無しに勝手に妄想並べ立てて勝利宣言か?w
リアルでバカだろオマエ〜wwww
116名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 14:22:32 ID:8GAK6EALO
↑wの数は、テンパり度の指標である。
117名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 14:22:53 ID:2+vipMos0
はいはい、チョンコチョンコw
118名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 14:27:39 ID:8GAK6EALO
↑強がりながらもwの数を控えめにするツンデレなネットウヨ
119名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 14:30:57 ID:rEqRD2z90
宮内庁のページ

@秋篠宮(+紀子様)の日程→日程ぎっしり。
世界一の王家の”最重要公務”はもちろん、通常公務もばっちり多忙にこなします。
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/gonittei-3-2006-1.html                  (⌒▽⌒)

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(超えられない壁)

A皇太子(+マサコ)の日程→す、少くねー。特にマサコの方。                 (▼III▼)
それなのにスキーや乗馬はOKなの?いいなー。テラウラヤマシス
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/gonittei-2-2006-1.html

------*特別ふろく*
◎紀子様の結婚時の写真(23才)◎   (;´Д`)ハアハア
http://019.gamushara.net/bbs/tv/html/img20051028091949.html
120名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 15:06:35 ID:QEUWE8cH0
>>114 強姦事件とか日本人兵じゃないって大分前に証明されたジャンw
これについて、韓国・在日人ではもう主張して無いよ。
従軍慰安婦についても、正当な雇い方をしてるのがほとんど。
これも韓国の大学方で発表があったはずだけど。食人については、今まで誰もソース持って着てない。
それらしいの持ってきた人でも一人だけ、しかも食人否定の人。
もちろん、それも証拠を持って否定してある。
って、ことで食人主張の人はソース掲示。ソース無しは以下から妄想という決断でOK?
正当な反論が無い場合{悪口・非論理的・中傷などだけの場合}は、OKということで
121名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 16:28:20 ID:Pv15Bnm50
>>117
まだいたのwwwww
122名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 16:29:21 ID:4qjcqT8M0
「パンがなければ人肉を食べなさい」
   某国王妃の名言


123名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 17:10:54 ID:tzz7KjiO0
いやさすがにそれはない…
(@{}@)
124名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 17:13:53 ID:tzz7KjiO0
物資の輸送がままならなかったから食ったんだよ。
最初から食いたくて食った訳じゃない
125名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 19:46:48 ID:POyd+Caa0
こんな事を言っては悪いが、人肉喰うのの何処が悪いんだ?
生きた人間ではなくて死人の肉を喰っている訳で、それ自体が問題だとは思えん。
126名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 19:53:28 ID:0ZHCRYPv0
朝日は、身勝手で 感情的で、
残酷で、(いなくなれ)
もはや無力だ。

それでも 朝日社員は信じている、
サヨクの力を。

脱ジャパニーズ宣言。
朝日新聞
127名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 21:29:23 ID:skM5Otns0
>>125 人肉を食うとか自体ははっきり言って、悪くないと俺も思う。
問題は、人肉食い=獰猛な大悪党 って図式の上で言われてること。
だから、この図式が無ければ皆ここまで否定しない。
苦笑しながら、「そういう資料無いんだけどね」ってちゃちゃ入れる程度。
ここで日本兵が人肉食いって言ってる輩は、日本人兵をそういう悪役にしたくて持ち出してるに過ぎないんだよね。
はっきり言って、悪役だって証明できれば食べたかどうかなんて関係ないんだと思うよ。
128名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 21:34:32 ID:S7GP7NCs0
つうか殺人行為なんですが…
129名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 21:44:46 ID:skM5Otns0
>>128 戦争と侵略を良し時代の段階で、殺人行為が悪いなんて・・・
歴史的に言って悪いことは、味方・同属の殺人、それによって秩序を乱すこと。
それ以外では殺人を悪いとされてない。推奨される時すら多々。
生物学的にもそれは正統だし、キリスト教もイスラム教も許してるよ。
その前に、ここで言う人肉食いって殺して食うのが前提なの?
130名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 22:10:18 ID:OHoODQly0
なるほど、戦前の世界に殺人罪はなかったんですな
131名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 22:12:33 ID:8GAK6EALO
※適宜中略

【刑法190条】
死体を損壊した者は、三年以下の懲役に処する。

【刑法37条】
自己の生命または身体に対する現在の危難を避けるため、
やむを得ずにした行為は、これによって生じた害が
避けようとした害の程度を超えなかった場合に限り、罰しない。
ただし、その程度を超えた行為は、情状により、
その刑を軽減し、または免除することができる。

食人は死体損壊罪の構成要件に該当する。
しかし、構成要件に該当していたとしても
緊急避難が成立していれば犯罪は成立しない。

旧日本兵のような、戦場での餓死をしのぐための食人であれば、
生命>死者に対する国民一般の有する尊崇であるため、
緊急避難の成立により死体損壊罪は成立しない
(極限状況での精神状態を考慮すれば、
心神喪失・心神耗弱による責任阻却で
死体損壊罪の成立が否定ないし
必要的減軽処理がなされるという構成もあろう)。

これに対し、明治政府による近代化以前に
風習として日本各地で行われていた食人については、判断が難しい。
衡量の対象として天秤に乗せるべき法益が
いずれも社会的なものであるからだ。
132名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 22:15:01 ID:S7GP7NCs0
>>129
ほんとは喧嘩したくは無いですが、
カニバリズムについては、も少し勉強された方が…。
特に生物学において正当って点とキリスト、イスラムの部分。

戦争観に関しては多分、永遠に平行線な感じなんで
どうでもいいです。
133名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 23:03:41 ID:skM5Otns0
>>132>ほんとは喧嘩したくは無いですが
>戦争観に関しては多分、永遠に平行線な感じなんでどうでもいいです。
これには同意なので私もちゃんと勉強した上でのことで、
ただの妄言や無根拠の話ではないと言っておきますね。
私自身もそれがわかった時はかなりの衝撃でしたし。
ちなみに、カニバリズムも異常心理学系の用語として以外で使う場合は意味が変るので一応注意を。
134133:2006/02/12(日) 23:06:03 ID:skM5Otns0
>少し勉強された方が…。
丁寧なご心配、ご配慮には感謝します。
本当にありがとうございました。
135名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 23:33:59 ID:7CjPmzlE0
「中国で日本軍が人肉食った」とか暴言記事書いたのがNTのニコラスクリストフ
実は市場で「妙に新鮮な肉」を買ったら、後で日本軍と無関係な殺人事件が出てきて
「あの肉はその時の肉だったのでは」なんて噂が立ったってだけの話。
NTは朝日と提携して日本支社が居候までしてる関係で、クリストフはそれに染まって
馬鹿な記事書いたんだろーってことだが、
人肉ネタの反日厨は、あーいうデタラメやらかす体質をきちんと反省したほうがいいぞ
136名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 00:16:48 ID:2m0oDYuq0
>>135
デタラメ言う人たちのことを反日厨というんですよ
137名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 10:00:05 ID:UIbA4H8m0
ニューギニア原住民を黒豚という隠語で呼び
食って飢えをしのいだことは有名ですが、
レイプして茹でて食ってたことはあまり有名ではないですね。
138名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 12:27:10 ID:/Xjgn4l6O
以上、ソース無しのサヨのプロパガンダスレでした。これにて、終了いたします。w
139名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 12:48:05 ID:UIbA4H8m0
ソースはあるんだよ。探してご覧。
君達は素行が悪いのでリンクは貼らないけど。w
140名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 14:01:33 ID:ZJkFcc120
せめて抜粋くらい貼り付けてよ。
つか、いくら探しても見つからないんだよね。
>>68が示してくれた解決済みの捏造を根拠にしたやつ以外は
141名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 14:21:45 ID:/Xjgn4l6O
>>139は、ソースをだせないそうです。終了ww
142名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 14:35:04 ID:DNZbj7w20
: :     O二))二二二)|: :  ::: : : :  :: : : : :: : :   : :  ::
: : : :         ||:     | |:: :: : ::   :::: : : : :: : :   : :  ::
 :::        || .    | | : : : : :: : :   : :: : : : :: : :   : :  ::
. ::: : ::      || .    | |     いいことした後は
::: : : :      nn    .| | : : : : :: 気分がいいな♪
 ::: : : :      ,ヘ,..,   | | : : : :: : :   : : : : : :: : :   : :
: : : :     <;;)´q;゙>  | |      ∧∧     ∧_∧   チョンなんて生かしておいても
: : : : : : :    //~~|~|  | |    (,,゚Д゚)    (´∀` ) .いいことないからね
: . : :     〜(';;メ;@  | |    (|  |)     (    )
::: ::         し'`   | |   〜(_つノ    人  Y
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .     | | ̄ ̄  し'  ̄ ̄(_(__) ̄ ̄ ̄
        ⊂∴∵⊃
>>1
143名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 15:31:15 ID:8/YNb38l0
帝国主義アメリカ合衆国や日本帝国主義の戦前の
大犯罪を許すな!
144名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 15:33:20 ID:w8tj2YPy0
110 名前: 107 投稿日: 2001/08/06(月) 08:02
>>108
そういう事でしたか、、
以前の(1〜2年前)ネタではこんなコト無かったんですが、、
アルミの穴には気を付けるよう心がけてます。
以前に肺気胸で入院するハメになってしまったもんで。
レスありがとうございます。

145名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 15:33:55 ID:w8tj2YPy0
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146名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 16:25:27 ID:3n/3+WTU0
>>143 具合的には?
147名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 16:46:01 ID:3Y0oaZ1b0
日本軍の人食いレイプとかかな
あまりの酷さに戦勝国も遺族感情に配慮して
追及を差し控えたとされている

息子さんは名誉の戦死を遂げられました、では納得できても
息子さんはイエローモンキーに食われました、ではやりきれないからな
148名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 16:48:07 ID:3Y0oaZ1b0
横レスです
149名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 21:06:21 ID:CzDoAgnuO
おまいら、米牛輸入問題のスレ見てたらこんなん出てきたぞ

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/121-

このスレの>>121から読んで、プリオンの面から食人について語られてる
150名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 23:02:36 ID:JSRIiF6X0
おお、やっとまともそうな証拠が!!これでまともな議論になる!
一通り見たけど、目が痛くなるね。で、なかなかに面白いね
そのブリオンについては、>>37>>60が掲示してくれてるサイトとも合致するね。
ちなみに、このサイトのだと秋田のマタギに関して注目されてる。
考察・引用とかもなかなか説得力あると思う。{引用先が・・・微妙だけど}
とりあえず、秋田のここに関してのみに区切って話してかない?
広げるとごちゃごちゃになりそうだから。>>148乙です。
151名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 23:08:38 ID:JSRIiF6X0
訂正 >>148>>149
152名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 02:12:45 ID:KGwQY/k50
ってか、
食人をしたことのない民族なんているのか?

153名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 03:47:24 ID:sGZoTz44O
>>152
先進国では既に街に自動車が走り
家庭にはラジオが普及していた時代に未だに人食ってたのは、
国単位のマクロなくくりで見れば
日本人含めた東アジアくらいのもんだぞ。
154名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 06:38:29 ID:saluZ8Ib0
道路に死体があっても、持ち帰って食わないのは
まずいんだよ
155名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 10:30:35 ID:hWtqQRvV0
人口が膨れあがれば、
その内・・・・・・・うー寒。
156名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 11:00:42 ID:ziPoCDj8O
昔から小さい子供の神隠しは跡を立たず遺体さえも出てこず…
いったい跡形も無くどこへ消えたんだろうとずっと不思議に思っていたが…
怖い怖いよ…((( ;゚Д゚)))ガクブル

公的機関はなかなか調査しないだろうから大手保険会社が老人遭難死の点から調査してくれるといいな。

しかし…それを読んでいくと官邸ホームページが天皇断絶説を載せてたっていうのも驚き!
今の今まで全然知らなかったよ!!
157名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 11:48:21 ID:8Ae07GtQ0
日本軍じゃないけど戦時中の「ひかりごけ事件」とか、
食人じゃないけど日本軍の兵隊さんを含む「アナタハンの女王事件」とかがある。

ただ、フォローさせて貰えば、極限時なら日本人に限って起こることではない、ってことだな。
平時での食人は佐川君くらいしか知らん。
158名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 13:56:51 ID:ziPoCDj8O
>>149のリンク先の人がスレ立ててるみたいだから
食人についての関連スレとして貼っておく

天皇機関説を社会生態学的に考える。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/

何かいろんな問題と複雑に絡み合ってるね
日本の歴史とも無関係じゃないみたいだし
159名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 18:55:46 ID:sGZoTz44O
2chのオタクどもに物申す!

戦前の日本人が人肉を食っていたとしても、
だったらなんだって言うんだ?
人肉を食わない奴は偉いのか?

人肉を食う奴の中にも立派な奴はいるし、
食わない奴の中にもダメな奴はいる。
自分に自信のない奴に限って、
人肉を食うか食わないかみたいなくだらない形式論で
人間の価値を決める傾向があると感じてるのは、俺だけ?

戦前の日本人の大半は、2chなんかでクダ巻いてる
お前らよりもよっぽど立派だったろうよ!
160名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 18:59:35 ID:Qt6DFUWX0
帝国主義日本wwwwwwwwwwwww
161名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 19:01:07 ID:ziPoCDj8O
秋田県民キター!
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
人食いはダメだよ病気になるよ。
162名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 19:42:44 ID:hlrPebwT0
戦前の日本人は>>159よりは立派だろうな
163名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 20:03:16 ID:b/Ony6kM0
アジアの解放といって現地人を食ってれば世話ないですね。
164名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 20:06:18 ID:pE5qY1ql0
>平時での食人は佐川君くらいしか知らん。

「両脚羊」とか言ってる民族もあるぞw
165名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 20:45:01 ID:6befcSSG0
>>163
ソースが無けりゃタダの落書き
166名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 20:52:13 ID:b/Ony6kM0
「南京事件」の著書で有名な秦先生の論文など
多くはないけどソースはあるんだよね。
タブーもタブーなカニバリズムだから、
公的な文書としては残ってる事は少ないけど、
「自国兵は食うな!」というブラックジョークのような通達が
残ってる。wwひでぇよな。
167名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 21:04:58 ID:D+IOw40m0
人肉も食えないへたれが前線で戦えるか ボケ
168名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 21:07:09 ID:hlrPebwT0
開き直るなよ ボケ
169名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 22:35:34 ID:9qpfzggs0
俺は南方で人肉のすき焼きを5人前喰ったぞ!

松川事件の取調べ官による暴言

170名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 23:42:15 ID:6befcSSG0
日本軍が人肉を食ったって話だけは良く聞く。話だけはな。
そこで質問。

一番食料的にきつかったであろうガ島戦線でそんな話を聞かないのは何故?
171名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/15(水) 17:05:34 ID:7Bfz4a3Y0
>>164 中国の資料では普通に出てくるよね。
異民族は同じ人間ではないってので異民族の人をそう呼ぶそうだ。

>>170 確かに話だけが多いな、戦争のやつだと。
しかも、現地ではそういう噂すらないのに、日本政府内とか朝鮮政府とかでは聞くとか。
そういうのって、戦後の情報操作とそれに乗っかった連中の流言とかなんじゃない?
戦後政治家でも新興派は過去の政治家を悪く言ってっての日本でもしてるから。

そういえば、>>149の資料に関する話ってどうなの?
可能性あり?それとも妄言ぽいの?
172名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/15(水) 17:40:07 ID:1IyqvTt7O
>>166の通達は?
173名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/15(水) 20:36:58 ID:/B4WNjCm0
>>171
さすがにガ島は食人ネタの舞台にするには悲惨過ぎて、
さしもの食人あった派の人たちも弄る気にはなれなかったんじゃね?
174名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/15(水) 20:37:36 ID:/B4WNjCm0
>>173>>170ですた
175名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/16(木) 01:59:26 ID:9+nKAfJ2O
上のほうで、人肉食うくらいならその人肉を育てるための飼料を
直接食ったほうが断然効率がいいとか言ってた奴がいたが、
日常的な食料として人肉食うような土人だった
近代以前の日本人がそんな計算するわけないだろ。

日本と違って古くから文明が栄えてた欧米ですら、
中世までは科学者たちが永久機関の発明を試みてたんだから。
176名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/16(木) 02:18:26 ID:D8QJY9mn0
>>175 すまんが、確認させてくれ、ネタだよね?
違うとなると・・・・・まして、本気で言ってるのだと、議論を成立させる自信無いw
177名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 08:12:18 ID:QnrIfZL+0
>>175
日常的に人喰っていたのは中国人。
中国食人史ってほんがある。
178名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 08:49:58 ID:hfOXFl3YO
中国で食人が日常的だったのなら、
有史以来明治維新でパクり対象が欧米に変わるまでずっと
その中国の文明や文化を周回遅れで猿真似し続けてきた日本も当然、
中国と同様食人が横行していたと考えるのが自然だが。
179名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 12:35:19 ID:KSDf2wNw0
>>178
>パクり対象が欧米に変わるまでずっと

遣唐使の廃止依頼、日本はシナをパクリ対象とはしていません。
平安時代からは国風文化です。

子供>大人
女>男

という価値基準でシナでは人肉が取引されていました。
また、親のためにまさに身を売った“美談"までがシナにはあります。

180名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 15:44:36 ID:PdaHFfpC0
>>178

>中国と同様食人が横行していたと考えるのが自然だが。

自然かどうか知らないが、そんな大雑把なつながりで食人があったと
結びつけるおまいの思考はどちらかと言うとオカ板向きだな。
181名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 14:24:47 ID:sBAXo0ZM0
中国には売買取引の品として人間の肉が残ってるけど、
日本の資料だと残ってないよね。食文化に関する資料にも。
猪だの仏教的にタブーのものも記されたりして残ってるのに、
そんなに頻繁に食べられていて何で載らなかったの?
飢饉や城攻めの資料には書かれてるけどさ。
182名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 01:43:57 ID:vbcQgJ5oO
現代の感覚で食人をネガティブに捉える奴が多いみたいだが、
食人のポジティブな側面からも目を反らすべきではないと思う。

例えば、明治期に積極的に外国の文化を取り入れた日本だが、
特に食文化においては日本への導入そして日本の食文化との融合が
上手くいった背景に、当時の日本で一般的であった食人文化がある。
食にタブーを設けない日本人の価値観が、和洋折衷とも言うべき
日本独自の食文化を発展させたのだ。
183名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 15:57:58 ID:FLMjKC6+0
>182
何度も言わせない。
>上手くいった背景に、当時の日本で一般的であった食人文化がある。
当たり前のように言ってるけど、これについてまだ立証されてない。
ソースお願い。まだ、秋田であったかもってレベルでしょう?
184名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 16:54:13 ID:1rJ959+jO
もっかい秋田県民のとこ読んでこいよ
185名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 17:23:35 ID:oAJqFMUW0
>>184
日本人全体の常食扱いと言う風に書かれてる部分が読み取れないんだが。
すまんが、抜粋してくれ。
186名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 18:14:24 ID:PnMda0sg0
中国の古典文学に食人が堂々と登場するくらいだから中国人は人食い人種です。
187名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 19:44:07 ID:JzjDswqJ0
>159
太平洋戦争やその前後を言えば、国家の指導層や軍の上層部
が持ち続けた夢想的な判断の結果を、末端や前線の兵士が身を
もって対価を支払う破目に陥った。
各地の島嶼戦で起きた食人事件等は「作られたメデュース号の
筏」とも言える。
188名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 22:04:25 ID:mJVBmzJd0
ゆきゆきて神軍みてみれ
189論点:2006/02/22(水) 01:03:53 ID:msF1Q+uP0
今の価値観、倫理観で過去の食人文化を非難でき無いと思います。
今でも、極限状態では誰でも人を食べると思います。
今、食人をしている国。特に食料難でも無いのに、
ありがたく食人している国が非難されるべきです。
今、食人している国はどーこだ?
190名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 01:07:15 ID:BuHtTVz8O
>>189
日本と中国
191論点:2006/02/22(水) 01:17:19 ID:msF1Q+uP0
>>190
バーカ!
192名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 01:17:38 ID:3x8R6PjlO
>>188
映画がソースですか、そうですか・・・
193名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 01:32:20 ID:XuyJC0kE0
>>190
ワロスw
194名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 01:49:37 ID:W8bT2ONn0
>>1
また、在日バカウヨらしい、糞スレですね。
195名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 01:51:06 ID:W8bT2ONn0
196名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 09:06:20 ID:429o5/w80
「ご飯がおへんのどしたら、
 人肉を御召し上がりにならしゃったら
 如何で御座りましょうや?」
   仏蘭西王妃マリ・アントワネット
197真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国):2006/02/25(土) 00:46:36 ID:6/OfEFC/0

http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

★マスコミ特にテレビは中国共産党の邪悪さを報道してくれい。
 このままでは日本=悪 中国=善になってしまう。
 そんなことあってはならない。絶対あってはならない。★
 ↑
そんなこと許されていいと思うか?
悔しいとお前らは思わないのか?そう思う方は少しでいいから
コピペしてくれ。頼む。このままでは日本は一方的に悪者にされてしまう。
悔しいよ とても悔しいよ みんなコピペ協力してくれ 頼む。
 
198名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 23:28:07 ID:xEktywKYO
愚か者ほど他人の評価を気にしてやっきになる。
199名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 23:31:58 ID:b+t+PsyK0
日本軍が現地人を狩りレイプをした後に人肉を食っていたのは揺ぎ無い事実であり重大な戦争犯罪だ。
ネット右翼達が否定し捏造だと叫ぶが、正直やれやれだよ。
200名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 00:21:54 ID:Xt+Umzvp0
敵の包囲下にあり、極度の食糧不足に見舞われた
レニングラードやスターリングラードといった町でも人肉食は行なわれていたよ。
極限状態での日本軍の人肉食?だからなに?という感じだよ。
餓えてもいないのに人肉を食す民族のほうがよっぽど異常ですね。
201名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 00:29:56 ID:2K27F1QO0
やっぱ日本軍は人肉食ってるか
202名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 00:34:37 ID:qNXCDl5n0
>>199=201

>現地人を狩りレイプをした後に人肉を食っていたのは

そういうシナ人の風習は、日本人にはありません。

両脚羊
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E4%B8%A1%E8%84%9A%E7%BE%8A&lr=
203名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 00:39:58 ID:2K27F1QO0
>>202
>>199は俺じゃないけど?
204名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 00:56:22 ID:2CGbQgmIO
そもそも朝廷もシナの分家が勝手に独立宣言したものなんだから、
その朝廷にリードされて構築された日本の食文化に食人があるのは
当然のことだと言えるわな。
205名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 07:59:47 ID:nCNZvPHt0
>>202
いくら自分が自演厨だからって勝手に決め付けて欲しくないな。
それと捏造ソースを何信じているんだ???(笑)
そんな事で日本軍の悪行が消えるとでも思ってるのか?
自分=日本だからその神聖を侵されたくないんだろうね〜〜〜〜
ぷ〜〜〜〜ぷぷ(笑)
206名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 16:47:23 ID:swXtvYf20
>>204
>その朝廷にリードされて構築された日本の食文化に食人があるのは
>当然のことだと言えるわな。

お前オカにでも板いけよ。ここは学問板だからお前の思い込みレスは要らねーんだ。
207名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 23:13:25 ID:0dDbAyC20
>>205 >日本軍の悪行が消えるとでも
悪いことはしたってのは事実だろうな。
でも、否定されてるような悪行まで捏造されるのまで背負い込まされるのはどうかと思うぞ。
特に、ここで食人が戦争中に有ったと言ってるやつはソースも根拠も出してない。
それなのに相手を非難するのも、勝手に思い込んで自分の尺度で判断するのはどうかと。
学問板ってのもあるがそれ以上に話し合い、コミュニケーションの基本中の基本
208名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 14:23:29 ID:2c9AcLP10
>>204 日本書紀の悪意を持って書かれてると思われる天皇に付いても食人の記録は無いのだが
妊婦の腹裂だのが書かれているのに食人に付いて書かれてないのは不自然
追い落とすなら当然書くでしょう。書かれた当時既に禁忌とされてるんだから
また、中国においても食人は一部の地域を除いて三国時代には廃れてる。
一部の将軍の悪行として書かれるくらいにはなってる。
特に日本が影響を受けた{渡ってきた?}言われる呉に食人文化は存在してない。
すると、朝廷の食人文化とやらはどこから来たの?
209名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 18:47:06 ID:PjYzS5F20
ソースは出てんじゃねーの?
スレを頭から読み直すのもよし、
ググれば文献とその内容紹介もいくつか出てくるしな。
禁忌だから、もちろん数は少ないが。
210名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 19:47:42 ID:OlxGWaX50
http://d.hatena.ne.jp/s_makoto/20050807#20050807f1

「父島人肉事件」。*1

酒宴の「つまみ」が足りなかったので捕虜を殺して食った
という聞くもおぞましき事件だ。

殺され、調理され、喰われた米兵捕虜は8名。

訴追を受けた元日本軍将兵は27名(「29名」の記述もあり)、絞首刑5、
終身刑5、有期刑15という、まさに「収容所ぐるみ」の犯行だったようだ。

実際、戦時中の日本軍による人肉食の話なら枚挙に暇が無いと言えるほどに存在
するのに、人肉食に関わって処断されたケースは父島事件のみである。
背景にあったのは「飢餓による人肉食は裁かない」という連合国(というより米国)の基本方針らしい。





211名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 21:43:50 ID:b9/YZ9KX0
>>209 否定されて無いソースは父島と秋田のしか示されて無いよ。
それを超えて当然として話す人が数名居るがその人からは掲示無い。
上の二つについても他の人から。それ以外は何にも出されてないよ。
ちなみに、否定された内容のサイトも乱立してる。
どんな否定をされてるかは100台とかにいろいろ出てる
212名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 14:04:15 ID:owU/uO8Q0
白豚黒豚といって隠語までつくって食ってたんだよな。
しかし、秋田のはなしを真に受けてるのが笑える。ww
あまりに事実誤認が多いネタなのでスルーされてるつーのに。
213名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 14:15:28 ID:DzIOWsW30
>白豚黒豚といって隠語までつくって食ってたんだよな
ソースよろ
>あまりに事実誤認が多いネタなのでスルーされてるつーのに。
人の釣りを邪魔しない。肯定派は食いつくぞ
その前に否定されて無いのも事実、バカにする前に書いてる人の意図に気づこうな
214名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 15:21:55 ID:KLzL35FMO
肯定派否定派っていう対立軸ができてるのが笑えるw
215名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 15:24:05 ID:owU/uO8Q0
>>213
否定されてないのではなく、スルーされてるんだな。
それに、食いついてるのはお前だけ。バカちゃう?ww
216名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 16:06:13 ID:5wrX0f1w0
消化器官は食べないように、人の消化器官で人の消化器官は消化できない。狂牛病は牛に牛の消化器官を混ぜたものを食べさせたから、牛は反芻胃だから、消化できないと又胃に戻して消化しようとします。
何回もやってると半分消化された形で牛の体内に入り、元々、消化器官だったから小腸の細胞になり(少し蛋白質が変質)何回も肉骨粉に成りを繰り返せば病的プリオンができて狂牛病になる。
217名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 16:57:04 ID:VGOItyFf0
>>215 本気で>>213の言ってること理解できたないよ、この人w
>>214 対立構造にしなくていいと思うんだけどな
まあ、何にも根拠示さずに言い張る側とそれを論破する側
言い張る奴がもっと議論できれば対立構造にしなくてすむんだろな
218名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 17:29:33 ID:LQStrQhU0
アメリカハムつう問題もあったね。
友軍の人肉は食うな、連合軍の肉はしかたねーよな、つうのが
日本軍の基本方針か?
219名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 17:30:17 ID:e5reIXM80
220名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 17:39:01 ID:LQStrQhU0
人肉食はあまりにも衝撃的であるために、国際的にさまざまな波紋を起こ
しました。父島事件を裁いたグアム法廷について、米軍新聞のグアム・ニュー
スが大々的に取り上げていたようですが、ある日、突然に報道を中止しました。
なんでも、アメリカ本土の母親たちが<息子は名誉ある戦死と信じていたのに、
敵に食べられてしまったとは>と大統領に訴えた結果、中止になったようです。

  事情はオーストラリアでも同じで、政府は被害者の近親に与える精神的シ
ョックなどを考慮し、情報秘匿の立場を採用しました。そうした経緯は、A級
戦犯を裁いた東京裁判にも影響を与えました。
221名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 07:30:37 ID:XQnKd/G40
千葉大の秦教授は、戦時中の父島事件を中心に、皇軍のカニバリズムを次のように分析しています。
(秦郁彦「昭和史の謎を追う(下)」文芸春秋)

  第二次大戦でカニバリズム(人肉食)が登場するのは、太平洋戦線の日本
軍だけのようだ。大小の離島に置き去りにされ、飢餓の淵をさまよう戦争は、
日本軍にも初経験であった。200万を超える戦没者の7割前後が広義の飢餓
によって倒れたとする試算もあるくらいだが、実数は確かめようもない。
  
指揮系統が切れ、軍規が崩壊した前線の末端でカニバリズムが横行したと
いう風聞は、決して少なくない。ニューギニア、ガダルカナル、フィリッピン、
インパール戦線の従軍記には、この種の内輪話がよく出るが、事柄が事柄なの
でほとんど間接話法で語られている。
  
東京裁判には、ニューギニア戦線で1944年12月、第18軍司令官から
「連合軍の屍肉を食うことは許すが、友軍の屍肉の場合は処罰する」
旨の軍令が発せられ、該当する4名の兵が処刑された事実が報告された(1946.12.11法廷記録)。

それ以上の詳細は模糊としてつかめないが、カニバリズムが連合軍の法廷
で裁かれたのは父島事件だけであり、それも飢餓という極限状況下の事件でな
かっただけに人々を驚かせた。
222名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 15:13:43 ID:TnWgbPZo0
人肉食は人類の禁忌に触れる大罪だろうが
そのような行為を行った個人ではなく、
そのような行為を行わざるをえない状況に追い込んだ
東条を始めとした為政者に怒りを感じるのは
日本人らしい情緒的反応だろうか?
223名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 15:20:05 ID:bCSWrNNLO
>>222
>人肉食は人類の禁忌に触れる大罪

よくそんなことを言えたものだな。
先祖や日本文化を愚弄する奴は許さん。
224名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 15:20:50 ID:xy/qsF9U0
別に大罪でもないんじゃないか。

おれも本当に追い込まれたら・・・
225名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 15:29:45 ID:TnWgbPZo0
人肉食は日本文化ではなかろうが、
しかしながら雰囲気で物事を決する定見と論理に
欠けた無責任社会・日本の愚かさが、人肉食をせざるをえない
状況を生み出したとはいえるだろう。
226名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 15:45:38 ID:PChfwqGy0
>>222

カルネアデスの舟板
227名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 17:48:23 ID:CrmfiguO0
レイプした後、茹でて食ったという証言が残っています。
228名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 17:51:50 ID:o75A1H1n0
朝日が取り上げたけど、ツッコミが殺到してあっという間に
消えていったニューギニアの話かね。
229名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 17:58:07 ID:CrmfiguO0
殺到などしていませんが。(´∀`)

右翼紙国民新聞がクレームを出しましたっけ?
しかし、イチ右翼紙の偏ったクレームをもって、「ツッコミが殺到」
とはいいません。
230名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 18:00:40 ID:dOUy/qy00
アサピーにすらとっくに忘れられた捏造話に縋らないとやっていけないのね。
231名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 18:10:20 ID:CrmfiguO0
まず、クレームが殺到という前言は撤回しましょうね、馬鹿なネットウヨクさん。

その上で、捏造と言い切るからには
なにかしら根拠があるんでしょうが、それを示して下さい。
まさか、右翼の偏った論調を鵜呑みにしただけというわけでは
ないんでしょうから。(´∀`)
232名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 18:14:39 ID:9ein1e1m0
>レイプした後、茹でて食ったという証言が残っています。

そもそもこの発言自体に何の根拠も示されてないわけだが、それで
他人に根拠を求めるとは面白い人ですね。(´∀`)
233名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 18:23:30 ID:CrmfiguO0
証言があったことは事実ですし、
その後、イチ右翼のクレームしかなかったことが
最低限の記事の信憑性を保障しています。(´∀`)

また、それ以上の信憑性を知りたいのならば、
記事を書いた者がはっきりしている以上、
そこに当たれば判断できると思われます。
あなたのように、なにもせずに捏造と騒ぐ愚か者のやることです。
右翼機関紙・国民新聞ですら、「調査」(全容は未発表という不十分なものですが)
をもとに文句を言ってる訳で。
234名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 18:25:19 ID:CrmfiguO0
とりあえず、クレームが殺到という前言は撤回しましょうね、
馬鹿なネットウヨクさん。(´∀`)

間違いを間違いと認められない人間が、なにを言っても
所詮は馬鹿なネットウヨクの戯言としか判断しようがありませんので。
235名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 18:28:22 ID:2PFxafOh0
当時の諸君や正論にも反論が載ってたが。
236名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 18:43:00 ID:CrmfiguO0
せめてタイトルか掲載号くらいあげて下さい。
探しようがないですから。
237名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 09:15:10 ID:2CYUygMI0
証言だけで判断するユニークな方がいらっしゃいますね
238名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 13:08:22 ID:d/VJPjtr0
具体的証言の証明力は、書証などより高いって知ってた?
239名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 13:09:42 ID:XfVQM+Tf0
どこに具体的証言とやらがあんの?
240名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 13:09:46 ID:Nj7d3bBs0
裁判かなんかと間違えてるんじゃないの
241名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 14:40:07 ID:mrIs0XTq0
偽証罪の無い裁判で、証言の証明力などありません。

だいたい、各地のB,C級裁判なんて、裁判自体やってないで有罪じゃないか。
242名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 14:51:56 ID:Z/P0oifb0
>その後、イチ右翼のクレームしかなかったことが
>最低限の記事の信憑性を保障しています。(´∀`)

どういう理屈ですか?
反対意見が少ない事が、信憑性を高める、保障があるってどういう意味?
たとえば、右派の意見に、週金くらいしか反論がなければ、
右派の発言はすべて正しいって事になるんだよ。
243名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 15:55:42 ID:d/VJPjtr0
あなたの言ってる例は妥当性に関してですよ。
妥当ではないラリッた右翼の主張など、無視されることも多いのは
事実ですが、そのことを持って主張が正しいなどとはいえません。
いろいろな意見があるという事実は言えますが。

反面、証言を内容とした署名記事に対し、右翼が反論を試みながらも
具体的な内容に対し反論が皆無であることは、
今のところ証言を否定する材料がないという最低限の「信憑性」を
保障するということですね。
244名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 16:13:15 ID:Jo1aBmUg0
>>243
どこのコピペ?

シャドーボクシング? それとも壁打ち?w
245名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 16:15:31 ID:Jo1aBmUg0
つか、この文面って以前に見た記憶が・・・

法板かどっかの聞きかじりコゾウが同じこと書いてたなw
246名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 16:18:47 ID:XfVQM+Tf0
詭弁のガイドライン、ってやつにぴったり合致しそうだなw
>d/VJPjtr0
247名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 16:25:01 ID:d/VJPjtr0
反論よろしく。
具体的な反論が出来ずに日本軍レイプ人肉食が捏造だといっても
相手にされないのと同様に、
具体的な反論が出来ずに人格攻撃に走るのは、あなたのバカさを
晒してる事にほかなりませんよ。w
248名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 17:05:18 ID:Jo1aBmUg0
>>247
まずは、あなたが複数の整合性のある具体的証言を提示して下さい。

証拠能力があると見なされた(みなされうる)具体的証言とやらを、まずはあなたが
出してくれないと話になりませんよ。

・ 証言者
・ 証言内容
・ 証言がなされた日時・場所
・ その証言に立ちあった(記録した)者
・ その証言が証拠能力があるとみなされた根拠
・ その証言が証拠能力を有していると判定した人物もしくは機関

回答お待ちしております。
249名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 17:06:34 ID:Jo1aBmUg0
つか、改編コピペの人工無能じゃ話にならんかw
250名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 17:51:24 ID:NVYygGz40
本当に低脳ですね。

・ 証言者
・ 証言内容
・ 証言がなされた日時・場所
・ その証言に立ちあった(記録した)者
これらは、全て記事内容。

・ その証言が証拠能力があるとみなされた根拠
証言はおしなべて証拠能力はあります。
信憑性については>>243など参照のこと。

・ その証言が証拠能力を有していると判定した人物もしくは機関
記事を書いた人物及び発行者。報道として当然の事ですね。

251名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 17:57:40 ID:NVYygGz40
真実と考える証言などをもとに記事を書くのが報道機関の
仕事ですから、その後は当事者などの異論反論など批判を通じ
読者は信憑性を判断します。これは言論そのものの性質ですが、
この記事の場合、その後、イチ右翼のクレームしかなかったことが
最低限の記事の信憑性を保障しています。(´∀`)
つまり、証言を内容とした署名記事に対し、右翼が反論を試みながらも
具体的な内容に対し反論が皆無であることは、
今のところ証言を否定する材料がないという最低限の「信憑性」を
保障するということですね。

252名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 17:58:37 ID:NVYygGz40
また、それ以上の信憑性を知りたいのならば、
記事を書いた者がはっきりしている以上、
そこに当たれば判断できると思われます。

右翼機関紙・国民新聞ですら、「調査」(全容は未発表という不十分なものですが)
をもとに文句を言ってる訳で、

 あ な た の よ う に 、 な に も せ ず に 捏 造 と 騒 ぐ 

 の は 愚 か 者 の や る こ と で す 。

わかりましたか?ww >>248
253名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:01:23 ID:Jo1aBmUg0
>>250
なんだ、ただの馬鹿かと思ったら釣りだったのか・・・やれやれ、つきあってやるかw

> これらは、全て記事内容。

それを示せと言われてるのに、こんな簡単な日本語も理解できないとは・・・リアル厨房かw


> 証言はおしなべて証拠能力はあります。

寝言をほざくな、だったら裁判等で証拠として採用されない証言はなんなんだよw
証言が無条件に証拠能力を持つんだったら、この世に偽証罪なんてものはねーよボケ。


> 信憑性については>>243など参照のこと。

具低的にどの証言について述べているのか示せと言われてんのに、何を明後日の方向の話をしてんだよ。

> ・ その証言が証拠能力を有していると判定した人物もしくは機関
> 記事を書いた人物及び発行者。報道として当然の事ですね。

はい、お疲れさん。
ID:d/VJPjtr0は何一つ、具体的事例も、具体的根拠も示せないただの三流釣り師ってことね。

ID:d/VJPjtr0たん、釣りするならちゃんとネタ仕入れてやろうなw  
254名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:02:13 ID:Jo1aBmUg0
>>252
まずあなたが示しなさい。

あると言った方が立証する これが基本だよぼくちゃんw
255名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:05:31 ID:Jo1aBmUg0
>>251
> 真実と考える証言などをもとに記事を書くのが報道機関の
> 仕事ですから、その後は当事者などの異論反論など批判を通じ
> 読者は信憑性を判断します。

はーーーい!! 質問で〜〜〜すw

だったら何で、捏造記事で社会問題や犯罪を犯して、その度に謝罪する
報道機関が後をたたないのですか?w

報道機関の情報が正しいのなら戦時中の新聞報道も、朝日新聞の捏造記事も
ぜ〜〜〜ぶ正しいのですね?


ID:NVYygGz40さん、病院からカキコしてます? 可哀想に・・・
256名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:08:08 ID:Jo1aBmUg0
>>252
>  あ な た の よ う に 、 な に も せ ず に 捏 造 と 騒 ぐ
>  の は 愚 か 者 の や る こ と で す 。
> わかりましたか?ww >>248


ぷっw

私が一度も 「 捏造 」 と言ってないのに、私が捏造と騒いでると嘘を垂れ流す。

ID:NVYygGz40ちゃん・・・

きみのやってることを、 世 間 で は 捏 造 と い う の で す よ  わかりましたか?ww
257名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:11:36 ID:NVYygGz40
結局

 な ん の 根 拠 も な く い い が か り を 付 け る し か 
 
 脳 の な い 低 脳 右 翼 と い う こ と の よ う で す 。

ソースは知ってるものと思い省いてきましたが、以下に文章が載っていますね。http://www.midori-kikaku.com/mariko/j-ist01.html

つっこむのもこアレなのでスルーしようともおもいましたが
>だったら裁判等で証拠として採用されない証言はなんなんだよw
これは証拠価値、あるいは証明力がない(つまり信憑性)と判断されて、
証拠採用されなかっただけでして、その証拠能力には過不足はないんですよ。
バカが知ったかぶって恥を掻く典型です。
258名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:15:26 ID:NVYygGz40
バカ右翼と言い争いをしても得るものはないですので
具体的な証言を列挙してみましょうか。
全て発行当時、具体的な反論がなされなかったものです。
反論があるのなら具体的にどうぞ。

「この悲惨な出来事は、わたしの目の前で起きたのです。日本兵がわたしの
母をレイプし、そのあと殴り殺したのです。母は体をばらばらに切断され、
皮をはがされ、肉片として軒先に吊るされ、この飯ごうでゆでられました」

「その日の午後、長男は日本兵に命じられてサゴヤシを取りに行きました。
翌朝になっても戻らないので、日本兵が兵舎にしていた教会に様子を見に行くと、
日本兵はみんな寝ていました。台所ではナベが火に掛けてあったので、フタを
開けてみると人肉で、兄が食べられたとすぐにわかりました。肉がこそぎ落とされた
兄の骨を集めて持ち帰り、埋葬しました」

259名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:18:22 ID:NVYygGz40
「日本兵にブタを持ってこなければ母親を殺すと脅されたので、ブタを工面
して持っていくと、日本兵は母親をレイプし、殺しました。それも胸だけをカットして、
ゆでて食べるという方法です。母は出血多量で死ぬまで、そこに放置されました」

「日本兵の宿舎でセックスの相手をさせられました。兵隊の階級には関係なく、
多くの人の相手をしました。約10人ぐらいの未婚女性がいましたが、疲れてできないと
拒否して殺された者もいる。第一キャプテンの名はウエハラ、第二はワギモトでした。
わたしは幸い宿舎から逃げ出せました。何ヶ月かわからないけど、長い間でした」
260名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:22:59 ID:Jo1aBmUg0
妄想乙w

>これは証拠価値、あるいは証明力がない(つまり信憑性)と判断されて、
>証拠採用されなかっただけでして、その証拠能力には過不足はないんですよ。


それを世間では証拠能力がないと言うんだよ
バカが知ったかぶって恥を掻く典型です。
261名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:24:13 ID:Jo1aBmUg0
>>257
結局

な ん の 根 拠 も な く  右 翼 と レ ッ テ ル 貼 り を し て 絡 む し か 
脳 の な い 低 脳 サ ヨ と い う こ と の よ う で す 。
262名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:26:41 ID:Jo1aBmUg0
>>258
発行当時にクレームが付くつかないは、その記述が事実であるとの根拠にはならな。

んじゃ何か? 報道機関が発行したものでクレームがつかなかったものは全部事実で
証拠能力があるとみなされるのか?

ぼくちゃん、あのね・・・チミのおつむの中のお花畑ではそうかも知らんが、この地上に
そのような世界は存在しないんだよ。
263名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:28:05 ID:Jo1aBmUg0
>>258
まずちみが、発行当時に具体的に反論がなされなければ、それが
事実認定されるという判例を出しなさい。

出すことが出来なければ、チミの主張は単なるチミの妄想に過ぎない。
264名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:31:13 ID:NVYygGz40
これ以上ない見事な負け惜しみですね。ww
具体的な反論もできずに罵詈雑言。

>>261
証拠能力つーのは講学上・あるいは法廷用語であります。ので
日常会話で使われる言葉ではないでしょうし、
議論に際し使う以上正確に使ってください。知ったかぶり馬鹿右翼さん。w
265名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:32:42 ID:XfVQM+Tf0
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/asahi-hanzai/new-guinea.html

とりあえず、この記事によると。

兵隊とパプア女性との間に性的接触は全くなかったようだ。これに類する話を聞いたことがない。当時のパプア女性は例外なく熱帯性皮膚病に侵されていた。そのうえ蚊除けのため特異な臭いの植物油を体に塗っていた。これらが、兵隊除けにも作用したのだろう」

 筆者は1912年生まれ、技術史が専門で軍隊経験はないようですが、現地を歩いたうえでの著作です。
 私も陸軍、海軍合わせて50人以上から話を聞きましたが、まったく同じ指摘がありました。「強姦など考えられない」というのです。ここにいくつか紹介しますが、当時の現地の女性に関する観察は省略し、結論部分を記すことにします。
  「・・皮膚病などで不潔であり、そんな気を起こす日本兵が一人としていたとは思えない」(元41師団大尉)
 「まして動物性蛋白質欠如による栄養失調の体で。ニューギニア戦の実態を知らないこと甚だしい」と書くのは元海軍軍医でした。
 「荒唐無稽なのは常識で考えてもわかるではないか。第一、強姦が事実なら、混血の遺児がたくさん出たはずです。しかし、ニューギニアに遺児は一人もいません」と話すのは、第18軍の少佐参謀。

とりあえず>>257
はまたアカピーの捏造という可能性が高いですね。
266名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:33:15 ID:Jo1aBmUg0
それに週刊朝日や朝日新聞って、取材ルールや報道のモラルを守らないので有名だよね。

そういえば2003年に、拉致被害者の地村さん夫妻などが週刊朝日に抗議してたよなw

【 自宅を訪問した際に「取材ではない」などと偽り録音したうえに、記事として発表 】


いやぁ〜〜信憑性が高い週刊誌だことw

つか、ゴシップや時事を扱う 単 な る 週 刊 雑 誌  に、なんの信憑性があるんだよw
267名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:34:48 ID:Jo1aBmUg0
朝日新聞カレンダー
http://freett.com/asahistory/


朝日のヤラセとモラルのない報道姿勢の証拠群w
268名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:35:42 ID:Jo1aBmUg0
これだけ捏造・でっちあげ・ヤラセをする朝日を信用しろと言われてもねぇwww
269名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:38:04 ID:Jo1aBmUg0
>>264
いつまで逃げてるのかな?w
早く具体的に、『 報道に反論がなければ事実とみなされる判例 』 なり、法令を出しなさい。

『具体的な反論がなければ事実』てのがチミの妄想じゃなかったらね
270名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:41:58 ID:NVYygGz40

 国 民 新 聞 ソ ー ス で す か? 

反論はそれのみですから、それを出すしかないんでしょうが。w

だいたい、
 
人 様 の 著 作 を 都 合 よ く 抜 き 出 し 、
 結 論 だ け 自 説 を 持 っ て く る と い う 手 法

をとる文章が信頼おけると思うのなら、あなたは余程の世間知らずでしょう。
取材に基く、朝日記事のほうが何倍も信頼おけるというものです。
271名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:44:30 ID:CnE5E5f70
リンク先は産経新聞および正論の記事なんだがリンク先を読みもせずに
断言するとは余りにも恥ずかしいヤツだな。
272名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:45:58 ID:Jo1aBmUg0
>>270

何 度 も 捏 造 事 件 を お こ し て い る 朝 日 が ソ ー ス な ん で す か? 
273名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:46:25 ID:NVYygGz40
馬鹿な右翼の結論として

 朝 日 だ か ら 信 用 で き な い

とそれだけのようですね。
バカじゃなかろうか?ww

国民新聞も
>私も陸軍、海軍合わせて50人以上から話を聞きました
この聞き取ったとされる内容を記事とするのなら、
少しは信用が置けるのですが、

人の著作から事例を抜き出し「私も陸軍、海軍合わせて50人以上から
話を聞きましたが、まったく同じ指摘がありました」と結論付けるトンデモな内容ですから
信頼する以前のお話ということになります。
274名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:47:51 ID:Jo1aBmUg0
>>270
> 取材に基く、朝日記事のほうが何倍も信頼おけるというものです。


>>267 は ぱ ー ふ ぇ く と す る ー で す か ?

 朝 日 の 度 重 な る 捏 造 ヤ ラ セ は 無 視 で す か ? 
275名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:48:33 ID:nep9FMpm0
どうも彼の脳内では「国民新聞」という文字が勝手に浮かび上がって
見えてくるようですね。
276名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:49:56 ID:Jo1aBmUg0
>>273
朝日が信用できない根拠は提示されていても・・・

(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい


朝日の捏造記事を突きつけられても

(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい


具体的に判例・法令に基づく根拠を示せと言われても

(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい


ID:NVYygGz40ちゃんは幸せな人ですねw
277名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:50:42 ID:XfVQM+Tf0
いや、国民新聞じゃないですけどw
278名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:51:18 ID:NVYygGz40
産経の記事でも正論の記事でもないでしょ。
以下のように書いてる以上。

>左の写真のように、産経新聞(1998年12月25日付け)は「報道は全くの虚構」の
見出しで、私の調査結果が月刊誌「正論」に載ることを紹介しています。
もちろん、朝日新聞、週刊朝日を名指したうえでの報道でした。
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/asahi-hanzai/new-guinea.html
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/

つーか、国民新聞がソースとした人も田辺 敏雄氏で、
この問題で、反論したのはたった一人ということでよろしいでしょうか?
279名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:51:20 ID:Jo1aBmUg0
ID:NVYygGz40ちゃんは、都合の悪いカキコは全て

(∩д∩)アーアー みえないー みえないー

(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい
280名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:51:46 ID:XfVQM+Tf0
ぬお、既に指摘されてたw
281名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:52:17 ID:Jo1aBmUg0
>>278
だから反論がなければ、その記事が事実認定される法令なり判例をまず出せコゾウ
282名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 18:55:49 ID:NVYygGz40
>>277
文章も中身も国民新聞の反論(つーかいいがかり)にそっくりだったので
そのように書いてしまいましたが、国民新聞もネタ元のページだったようですね。w
そして、

 全 く 具 体 性 の な い 反 論 を 各 メ デ ィ ア に

 流 し た の も そ の 人 で あ り 、

その人しか反論していないということでよいのでしょうか?
283名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:00:49 ID:Jo1aBmUg0
>>282

 ま っ た く 具 体 性 が な い ど こ ろ か ヤ ラ セ 捏 造 を 繰 り 返 す

 朝 日 グ ル ー プ の 週 刊 誌 記 事 が 正 し い 根 拠 は 何 で す か ?

朝日の捏造ヤラセの数々
http://freett.com/asahistory/
284名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:02:41 ID:NVYygGz40
朝日だから、以外の理由をお願いしたいですね。
あと、質問にも答えて下さい。
285名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:04:41 ID:Jo1aBmUg0
>>284
まず捏造常習犯の朝日の記事が信頼にたる根拠を示せ。

それと、反論がなければ、その記事が事実認定される法令なり判例をまず出せコゾウ
286名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:12:07 ID:NVYygGz40
やはり

 朝 日 だ か ら 

という反論しかなんですね。この低脳野郎には。ww
なお、以下の記述を参照のこと。
判例だの言ってるだけの低脳野郎には理解できんかもしれんけど。

>真実と考える証言などをもとに記事を書くのが報道機関の
仕事ですから、その後は当事者などの異論反論など批判を通じ
読者は信憑性を判断します。これは言論そのものの性質ですが、
この記事の場合、その後、イチ右翼のクレームしかなかったことが
最低限の記事の信憑性を保障しています。(´∀`)
つまり、証言を内容とした署名記事に対し、右翼が反論を試みながらも
具体的な内容に対し反論が皆無であることは、
今のところ証言を否定する材料がないという最低限の「信憑性」を
保障するということですね。
287名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:14:58 ID:DGLZP4dY0
国民新聞なんて一行も書いてないリンク先を見て「国民新聞」と繰り返す
低脳が言ってもねえw
288名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:15:05 ID:NVYygGz40
右翼機関紙・国民新聞にしか反論がなかったと思っておりましたが、
田辺敏夫氏という方、一人しかこの記事に反論はなかったということのようです。

反論が殺到、など書いていたネット右翼もいましたが、嘘吐きということでしょうかね。
289名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:15:05 ID:Jo1aBmUg0
>>286
大口叩いて信頼に足る根拠ひとつ示せないオコチャマw

つか、それはチミ個人の主観じゃないのかね。
その認識が世間一般ないし、歴史学会やはたまた法曹界で通説と
なってることを示してから大口を叩こうね。

わかったかい? ボクちゃんw
290名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:16:24 ID:NVYygGz40
>>287

 国 民 新 聞 の ネ タ 元

ですよ。読解力をほめてもらいたいもんです。ww
291名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:16:36 ID:Jo1aBmUg0
しかしまぁ、このレベルの低さって・・・・
ID:NVYygGz40は、VIPか極東から来た厨房?
292名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:17:08 ID:TIRt/xqf0
リンク先も読まずに「国民新聞」という妄想に取り憑かれた嘘つきが
いるようですな。
293名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:23:04 ID:NVYygGz40
つまるところ以下の証言に反論はない、ということでよいでしょうか?
バカな右翼との言い争いには飽きましたので。w

「この悲惨な出来事は、わたしの目の前で起きたのです。日本兵がわたしの
母をレイプし、そのあと殴り殺したのです。母は体をばらばらに切断され、
皮をはがされ、肉片として軒先に吊るされ、この飯ごうでゆでられました」

「その日の午後、長男は日本兵に命じられてサゴヤシを取りに行きました。
翌朝になっても戻らないので、日本兵が兵舎にしていた教会に様子を見に行くと、
日本兵はみんな寝ていました。台所ではナベが火に掛けてあったので、フタを
開けてみると人肉で、兄が食べられたとすぐにわかりました。肉がこそぎ落とされた
兄の骨を集めて持ち帰り、埋葬しました」

「日本兵にブタを持ってこなければ母親を殺すと脅されたので、ブタを工面
して持っていくと、日本兵は母親をレイプし、殺しました。それも胸だけをカットして、
ゆでて食べるという方法です。母は出血多量で死ぬまで、そこに放置されました」

「日本兵の宿舎でセックスの相手をさせられました。兵隊の階級には関係なく、
多くの人の相手をしました。約10人ぐらいの未婚女性がいましたが、疲れてできないと
拒否して殺された者もいる。第一キャプテンの名はウエハラ、第二はワギモトでした。
わたしは幸い宿舎から逃げ出せました。何ヶ月かわからないけど、長い間でした」
294名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:27:24 ID:IyU+NBVY0
>日本兵はみんな寝ていました。台所ではナベが火に掛けてあったので、フタを
>開けてみると人肉で、兄が食べられたとすぐにわかりました。

しょっちゅう爆撃のあったニューギニアの前線で全員寝ているとは凄いねw
しかも鍋の中身が一目で人肉であり兄だと分かるとはこの人は超能力者ですか?

まあどれもこれも三流SM小説レベルだな。
295名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:29:35 ID:Jo1aBmUg0
>>293
だから・・・
まずは、その週刊誌の三文記事が信頼に足る根拠を示せ。

学術誌ならともかく、読み捨て前提のゴシップ・時事・芸能記事を扱う週刊誌の
記事なんざ、誰もいちいちまともに扱うわけない。

つか、週刊朝日のような芸能・ゴシップ関係まで扱う大衆週刊誌の記事に、反論が
ないからといって事実認定されるなら、それこそ週刊実話も週刊金曜日もポストも
漫画週刊誌も、ID:NVYygGz40にとって事実なんだな。


幸せな子だねぇwww
296名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:29:41 ID:TswBd1pf0
産経新聞や正論の反論に対し言い返せなかったと言うことは
デタラメだったと言うことだな。
297名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:31:58 ID:NVYygGz40
具体性もない、他人の著作の都合のいい切り張りが
反論といえるのなら、そうでしょうね。w

しかし、現実は右翼の戯言ということにしかならないでしょう。
298名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:32:02 ID:Jo1aBmUg0
>>293
> つまるところ以下の証言に反論はない、ということでよいでしょうか?

反論

まずその記事が事実であると立証しろ。

週刊誌の三文記事を見て、それが本当に証言者が言った言葉なのか
どうやって判断できるんだね? 

チミのように電波受信してる人以外は不可能だよw
299名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:32:04 ID:XfVQM+Tf0
ずれるけど、ニューギニアって今でも(?)人肉食の習慣があるみたいだな。

ほら、どっかの国の「三光作戦」ってあったでしょ。

あれと同じで、自分の国にある習慣と照らし合わせて・・・
300名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:34:00 ID:Jo1aBmUg0
>>297
真性の痴呆か?w

エログロ小説のような週刊誌の三文記事になされる反論は唯一つ

その記事が事実であると立証しろ、話はそれからだ。
301名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:36:39 ID:NVYygGz40
>>298
著者も証言者もはっきりしているものですから、
その点に文句があるのなら、調査すればすぐにわかるとことで、
その点を捏造する理由はないということです。

反論もないしね。ww

しかし、さっきからお前は低脳なレスしかできてないが
大丈夫か?頭の方は。
302名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:38:19 ID:IgaY8pMe0
でっかい本屋に
食人辞典?みたいなタイトルの分厚い本が売ってた
表紙の絵見て見るのやめた
303名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:40:16 ID:Jo1aBmUg0
>>301
> 著者も証言者もはっきりしているものですから、
> その点に文句があるのなら、調査すればすぐにわかるとことで、
> その点を捏造する理由はないということです。

やっぱり真性の馬鹿?  立 証 義 務 放 棄 宣 言  カヨwwww

> 反論もないしね。ww

当たり前だw
事実関係の立証されていない週刊誌の三文記事は論ずる以前の問題だからな。
立証もあれてない 『 お話 』 に、反証なんてあるわきゃない、ほんとお馬鹿さんだねぇw
304名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:40:47 ID:sM6+azc50
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/asahi-hanzai/new-guinea.html
左の写真のように、産経新聞(1998年12月25日付け)は「報道は
全くの虚構」の見出しで、私の調査結果が月刊誌「正論」に載ることを
紹介しています。もちろん、朝日新聞、週刊朝日を名指したうえでの報道
でした。
しかし、今日にいたるも朝日新聞社は頬かぶりを決め込んでいます。

反論できないのは朝日のようですな。
305名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:41:30 ID:Jo1aBmUg0
>>301
ぼくちゃん立証責任があるのはチミなんだが、そんな基本的なことすら知らないの?
306名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:43:08 ID:Jo1aBmUg0
ID:NVYygGz40は、挙証責任(証明責任)を放棄


ID:NVYygGz40の主張 週 刊 朝 日 の 記 事 だ か ら 正 し い  馬鹿ですなコイツw
307名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:46:05 ID:NVYygGz40
>>303
立証義務は証言の提示で果たしてるということですよ。
文句があるのなら反論して証言の信憑性を崩せばいいのです。
裁判手続きでも同様ですね。

しかし言論の場において「立証責任」云々を
言い出したのは小林よしのりでしたっけ?
低脳がその無知を正当化する飛び道具となってる感があり
余計な事をしたもんです。最近の彼は、その反省から
ネット低脳右翼に厳しいようですが。
308名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:50:35 ID:Jo1aBmUg0
>>307
事 実 確 認 の 取 れ て な い 証 言 は 無 意 味

朝日の三文記事の何処に、事 実 確 認 の 記 述 が あ る の で す か ?


証言に事実確認の必要がないなら反証は・・・

「私は全く違う証言を聞きました。その記事はでたらめです。」 これでいいのか?w
309名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:53:49 ID:NVYygGz40
と思い込みたいんでしょうね。
言論により相手を論破できる知性もなく、
かといって裁判手続きを理解する程度の努力もなく、

自分が認めたくない事実を「立証責任」を叫んで否定する

こんな低脳右翼になりたくないもんです。
310名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:56:07 ID:Jo1aBmUg0
週刊朝日の記事には・・・

>>293のような裏付けのない証言はあるが、その証言を検証した旨の記述もなければ、
その証言が正しい根拠も何一つ提示していない。


ID:NVYygGz40 「 これこれこういう証言がある 」 「 週刊朝日の記事になっている 」


「 はぁ そうですか、で?その証言が正しい根拠は? 裏付けは? 」


ID:NVYygGz40 「 そんなものは必要ない 」



ID:NVYygGz40ちゃんの脳内世界って凄いねwww
311名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 19:57:02 ID:Jo1aBmUg0
>>309
おやおや具体的な反論ができないのですか?

「私は全く違う証言を聞きました。その記事はでたらめです。」 

これに対して具体的な反論ができないなら、それはあなたが間違ってるからですねw
312名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 20:00:26 ID:NVYygGz40
証言というのは直接見聞きしたことを語ることですから
信憑性は様々なれども、事実確認は基本的に必要ないんですよ。
他者の証言が補強証拠となり証拠採用されることもあったりします。
必要なのは信憑性判断ということになります。
証言無しに確認できるのなら、人証は始めから必要ないということになりますし。

この「日本軍レイプ人食い証言」では、多くのものが同様の証言をなしてることから
信憑性は高いと判断できますね。
313名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 20:02:47 ID:NVYygGz40
田中利幸メルボルン大学教員は以下のように語っています。

>「東京裁判でオーストラリア側が日本軍の人肉食を戦争犯罪として明示したのに、
審理からは抜け落ちた。オーストラリアでは、食べられたと見られる自国兵の死体に
ついて約100のリポートが出ている。だが、戦闘中なので目撃証言が乏しく、裁判は
難しかったようだ。これらの史料に、わずかだが現地の人たちの人肉食被害が出てくる。
現地の人たちについては集落のなかでの出来事なので、むしろ目撃者は多かったのでは」

「集落のなかでの出来事なので、むしろ目撃者は多」く、
彼らが同様の証言をなしていることは信憑性判断にプラスに働くと思われます。
314名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 20:05:37 ID:NVYygGz40
とりあえず、記事をよく読み落ちついた議論をしたいですね。
バカ右翼には立証責任云々を言えるだけの法律の素養もないようですからして。

「この悲惨な出来事は、わたしの目の前で起きたのです。日本兵がわたしの
母をレイプし、そのあと殴り殺したのです。母は体をばらばらに切断され、
皮をはがされ、肉片として軒先に吊るされ、この飯ごうでゆでられました」

「その日の午後、長男は日本兵に命じられてサゴヤシを取りに行きました。
翌朝になっても戻らないので、日本兵が兵舎にしていた教会に様子を見に行くと、
日本兵はみんな寝ていました。台所ではナベが火に掛けてあったので、フタを
開けてみると人肉で、兄が食べられたとすぐにわかりました。肉がこそぎ落とされた
兄の骨を集めて持ち帰り、埋葬しました」

「日本兵にブタを持ってこなければ母親を殺すと脅されたので、ブタを工面
して持っていくと、日本兵は母親をレイプし、殺しました。それも胸だけをカットして、
ゆでて食べるという方法です。母は出血多量で死ぬまで、そこに放置されました」

「日本兵の宿舎でセックスの相手をさせられました。兵隊の階級には関係なく、
多くの人の相手をしました。約10人ぐらいの未婚女性がいましたが、疲れてできないと
拒否して殺された者もいる。第一キャプテンの名はウエハラ、第二はワギモトでした。
わたしは幸い宿舎から逃げ出せました。何ヶ月かわからないけど、長い間でした」
http://www.midori-kikaku.com/mariko/j-ist01.html
315名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 20:08:02 ID:8EXmBtFrO
朝日どうのこうのは関係ないが

その取材自体が正当に行われたか否かの検証が必要でしょ?

実際のところマスコミ取材で、言い含めたり金握らせてヤラセさせるなんか
日常茶飯事なんだからさ。
316名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 20:16:24 ID:8EXmBtFrO
それと複数の証言者がいるからてのも変じゃない?

いくら複数いると言っても、それはその記事の中にそう書かれてるだけでしょ。
検証可能な別の調査で、その記事と同様の結果がでないと信憑性は語れないよ。
317名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 20:16:53 ID:NVYygGz40
>>315
さっきから、そういうことを言ってるのですが。

「朝日がァ」「立証責任がァ」を繰り返すだけでは、先に進みませんしね。
その上で、取材先や取材した人物の具体名を挙げての記事で、
その点での疑義は理由がないと考えるのが蓋然性の高い推測ではないでしょうか?
必死に否定したくてたまらない人達・勢力がごまんといる以上。
318名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 20:19:57 ID:NVYygGz40
>>316
記事自体が再検証可能なつくりになってますからねぇ。
「検証可能な調査記事」ですよ。
私は信憑性ありと思いますが、疑義があるのなら
再検証してみるといいんじゃないですか?
319名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 20:23:23 ID:NVYygGz40
証言者、証言地、現地で取材を仲介してくれたものと所属する団体、
全て実名で挙がっていますし、調査記事としてこれ以上は望めない体裁を
とっています。再検証は容易でしょ?
320名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 20:42:16 ID:Z/P0oifb0
人殺して煮ているのに、誰も鍋の番はしてないのか?
つか誰も見張りにたたず、第三者の接触を許したのか、
こいつらホント兵隊か?
ゲリラや敵兵だったら、手榴弾をひとつつかえば全滅だ。

そして皮膚を引き剥がすってのがわけわからん。
人の皮を剥ぐってそんな簡単にできないし、
そもそもやる意味がない、

また胸だけわざわざ切り取って煮る意味もわからん。
そのまま放置する意味も、騒ぐわけなんだから、普通騒がれたらたまらんから、
その場で殺すだろう。

突っ込みどころが満載だよこれ。
321名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 20:59:20 ID:NVYygGz40
ニューギニア戦線では、その食料のなさと表裏なのでしょうが
原住民とは奇妙ともいえる共存と敵対の関係がありました。
水木しげる爺の従軍記などはその雰囲気を伝えてくれますが、
レイプして食って寝てるという風景にさほど違和感は感じません。
大体が、日本軍は近代と反近代が同居した軍隊で、
あなたのように、机上の論理のみで意義を唱えることが虚しくなるほど
奇妙な行動が多いものです。インパールでの牟田口の行動など、
ネタとしか思えませんが、事実です。
322名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:00:36 ID:NVYygGz40
うまい、お代わりだ!

「・・・・二日後には別の捕虜が引き出され、機関銃中隊長の中島昇
大尉が木刀で乱打したあと兵隊に銃剣で突かせ、絶命した後、やはり
寺木が解体の仕事をやらされた。摘出したキモと肉はその夜、的場大
隊長の開いた酒宴に供されたが、そのあと兵隊たちが死体の肉を争っ
て持ち去ったため、ほとんど骨ばかりになってしまった」

「グアム島の米海軍による軍事法廷は、五月から九月まで半年かけて
進められた。・・・・もっとも注目を集めたのは父島事件で、凄惨な
証言が次々に登場した。なかでも立花中将の当番兵が人肉を供した酒
宴の様子を述べ、立花が『これはうまい、お代わりだ』と要求したく
だりになると、法廷は水をうったようにシーンとなってしまった」

(秦郁彦『昭和史の謎を追う(下)』文芸春秋)
323名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:02:44 ID:NVYygGz40
人肉食自体が人類としてイレギュラーですから、
きちんと調査記述すればするほどネタっぽくなるのかもしれませんが。

「明治大正昭和 事件犯罪大辞典」、「新聞集成 明治編年史」より。
明治25年 大分県
 河野儀平 妻を殺して、その生肝を眼病の母に食べさせる。
明治26年 三重県
 高島久次郎 墓を暴いて小児の死体を掘り出し、蒲焼にして食う。
明治35年 東京都
 野口男三郎 少年を殺して臀部と踵の肉を切り取る。それで人肉スープを作り、
       ハンセン病の義兄に飲ませる。
明治35年 島根県
 持田捨太郎 梅毒薬として利用するため、墓から人骨を掘り出す。
       人骨は黒焼きにし、木炭やイタチの黒焼きと配合して薬とした。
明治35年 大阪府
 安藤小三郎 共同墓地の番人であった同人が生首を密売。
明治39年 長野県
 馬場勝太郎 女性とその子ども、子守りの3人、さらに別の女性ひとりを殺害して、肝を取る。
       「ハンセン病の薬にするので、女の肝を手に入れれば150円の報酬を払う」と
       “大阪の男”に誘われる。
明治40年 福島県
 大竹某 墓から死体を掘り出して、梅毒薬を作る。
明治41年 三重県
 小林助五郎、広松兄弟 7年間に渡って、火葬場の死体から脳漿を抉り出して
            「人油」として売る。
昭和8年 群馬県
 火葬場従業員が性病患者に依頼されて、死体を焼かずに脳を密売。
 火葬場の敷地内には焼かれなかった死体が1570体埋めてあった。
324また、在ウヨ工作か:2006/03/03(金) 21:04:35 ID:mrIs0XTq0
>>人肉食自体が人類としてイレギュラーですから、
それは、中国の漢方薬のまねごとだろ。
習慣でもなく、極少数の犯罪でしかない。

人食いは、シナと、朝鮮の習慣であって、日本の習慣ではない。
325名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:06:58 ID:mrIs0XTq0
326名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:07:49 ID:mrIs0XTq0
墓地から死体30体を盗んでスープを作る 中国
http://x51.org/x/04/04/2906.php
327名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:09:24 ID:XfVQM+Tf0
てかドイツでも戦後になっても人肉食事件とかあったが
だからなんなんだという気がするが。
328名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:09:53 ID:mrIs0XTq0
中国のウラ文化(その一)
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-6.html

告発  非人間的な中国人は赤ん坊を食べる
http://tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm
329名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:14:08 ID:Z/P0oifb0
原住民食うより、原住民の食料を奪えばいいだけだろうが。
原住民を狩りか、漁で食料をとらせて、畑から略奪すれば、
それだけでいい。わざわざそんな非効率的なことをする必要がない。
レイプはあっただろうが、ぶっちゃけ言っちゃ悪いが、
あっちの女性でたつ人がどれだけいたか疑問。
正直俺はただでもごめんだ。

そして戦争中なのに、全員寝ているなんてありえないって。
見張りも当然いるし、歩哨の引継ぎなどもあるし、そうしないと、隊員全員の生死に関わる。
つか軍隊がそんなゆるゆるだったら、どんなに兵隊さんも楽だったろうか。

目撃者を生かしておくのも疑問だ。
上層部にばれれば当然大問題。
そいつは軍法会議で死刑。そんなリスクをおかしてまで
多くを生かしたのもわかわからんな。

そして牟田口がいつ人食えと言ったんだよ。
330名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:17:00 ID:mrIs0XTq0
遇羅文『大興虐殺調査』
(二)「紅八月」赤色の恐怖と広西省人食い事件

三、 群集全体が狂気じみた段階:特徴は一言で概括できる:人食い集団。
例えば、武宣市では、まるで伝染病が氾濫した時、死体を食べて目を赤く
した犬の群れのようであった。人々は人肉を食べる。
気が狂ってしまったように食べまくる。何かするとすぐに人を引っ張り出して「批判闘争」を行う。
そして、批判闘争の後は必ず彼らを食べる。
一人が倒れれば、息を引き取ったかどうかも構わずに、大勢の人が群れをなして押し寄せる。
それぞれが事前に用意してきた包丁やナイフを倒れた人を目がけてどこの部分でも構わずに人肉を切り取る。
…ここまで来ると、一般の群集も人食いの流れに巻き込まれて行く。
ほんの僅か残された罪悪感と人間性も、「12級台風の階級闘争」によって、綺麗さっぱり吹き飛ばされてしまう。
人食いの疫病は武宣市を席巻した。最頂点に達した時の形式は、
「人肉宴席」と言っても、全く誇張ではなかった。
人の肉、心臓、腎臓、ひじ、関節、関節の筋を…蒸す、煮る、焼く、炒める、餡かけにする、
油で焼くなど、盛りだくさんの料理を作り出した。そして、酒を飲み、拳を打ち、論功行賞を行う。
まさに人食い最高の時期に達した。
最高権力機構である「武宣県革命委員会」の食堂でさえ、人肉を調理したことがあるのだ!

http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-7.html
http://www.wufi.org.tw/dbsql/jshowmsg.php?id=322
331名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:18:04 ID:8EXmBtFrO
>>318
それって要は、あなたは何も検証してないってことですよね。

なんだ、要するにあなたが検証もせずに信じてる、ただそれだけの話ですか(笑)

あなたが無検証に週刊誌の記事を信じてるだけの話なら、他の方から反論がないのも当選ですよ。

「私は検証してないが信じてる」

こう仰る方に言えることは、「そうですか、私は信じてません(または信じてます)」
という感想ぐらいですからね。
332名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 21:18:35 ID:mrIs0XTq0
>>323
古代から、そして現在でも漢方薬として人を食っているのは、シナ。

シナの文化を真似て逮捕された数人の犯罪者を持ち出して、歪曲するな。

http://hk.geocities.com/ennet369/111111/20011016unv020097001.jpg
http://hk.geocities.com/ennet369/111111/20011016unv020097003.jpg
http://hk.geocities.com/ennet369/111111/20011016unv020097004.jpg
333名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 08:11:23 ID:EvgzPzJk0
その写真しか見たこと無いけどねえ
334名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 10:01:36 ID:smorDQg30
皇軍100万人 立派に餓死いたしましたw

335名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 18:07:36 ID:/FcbAswY0
食ってたのはハムだな
アメリカハムつってな
336名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 00:22:40 ID:Ra3rqJ4iO
40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

意外とおもしれーぞ
337名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/18(土) 20:57:45 ID:DgESWObsO
>>329
戦時中は周りに女なんかいない状態だったんだよ。
しかも生死のかかった極限状態。
そうなったら子孫を残すという本能が働いて女だったら誰でも良く、
とにかくしたくなるってもんだ。
人間死を意識した時が一番性欲が強くなるって知らないのか?
心中事件なんかも、やってから死ぬの多いんだぜ。
338名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/18(土) 22:32:16 ID:G24ZbCfEO
人肉を喰うのは、敵兵に囲まれたり飢饉になるといった、異常な飢餓状況下では、致し方ないとおもわれるゎ。古くは聖書にも籠城戦で食粮が無くなって、住民が互いの子供を交換して飢えをしのいだと書いてるし。
中国では、飢えた主君に自らの太腿肉を献上して忠とされたり、飢えた親に、自分の子の肉を与えて孝とされている。
339名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/18(土) 22:38:10 ID:G24ZbCfEO
人肉を喰うのは、敵兵に囲まれたり飢饉になるといった、異常な飢餓状況下では、致し方ないとおもわれるゎ。古くは聖書にも籠城戦で食粮が無くなって、住民が互いの子供を交換して飢えをしのいだと書いてるし。
中国では、飢えた主君に自らの太腿肉を献上して忠とされたり、飢えた親に、自分の子の肉を与えて孝とされている。
340名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/18(土) 23:14:14 ID:yv3lGeM+0
仁旦というクスリの語源ですね。古くは人胆で漢方薬。江戸時代
首切り役人 山田朝(浅)右衛門の内職で斬った後の人体からの
キモ。副収入で番町に浪人のクセに立派な屋敷を立て住んでた
 明治初期 絞首刑制度がつづく迄ヤッテタソウナ
341名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/18(土) 23:25:19 ID:yv3lGeM+0
○=仁丹
×=旦

スマン
342名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 03:24:19 ID:Ko31o0cs0
>>1戦後の左教育にものの見事にのっかってますねwwwwwwww
343名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 03:45:53 ID:VaeIPqGb0
食ってたことは確かだからな
右も左もありゃしない
344名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 03:48:35 ID:VaeIPqGb0
政治つーのは結果責任だからな

・・・・史上最悪のバカ殿つったら昭和天皇だろ
345名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 02:19:26 ID:54cH7aN10
ニューギニアでは、飯盒に脳みそ詰めて持ち歩いてたやつがいたとか。

確か「敵兵の肉は食ってもいいが、友兵の肉はダメ」とかいう指令が
どっかで出てたんだっけ?
346名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 02:29:21 ID:amHmHqP8O
>>88 越王勾践の逸話か。呉王夫差が病気になった時に戦に破れ降伏し奴隷としてつかえていた勾践回復祈願の為と糞尿を食したって話だな。ちなみにその事だけで解放されたわけではない。

あと、孫とはなんだい?解放後国力を蓄え呉を滅ぼしたが、同じ仕打ちを仕返してはいない。

夫差は勾践が奴隷になった時みたいに自分も降伏するから命を助けてと嘆願したが配下の進言に従い降伏を受け入れず、夫差は自害したはず。

越王を情けで生かした為に呉の滅亡を招いた。夫差を生かすと言う事はいつの日か越を滅ぼされるかもしれませんぞ。越王が呉を滅ぼしたように…との配下の言を聞いて降伏を受け入れなかった勾践が同じ事をするはずがないがな。

まあ>>88例に出すならもう少し頑張れ。
347名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 02:51:27 ID:zEUdYZx80
親戚のジイさんは中国人の捕虜の脳みそを興味本位で食ったって言ってたな。
仲間とくじ引きして負けたんだってさ
348名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 15:05:46 ID:8VsFSG2O0
所詮証言だから本当かどうかはおいといて、

ガキにそんな事を話すあたり、おまいの親戚の爺さんとやらは人間として失格。
349名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 15:32:48 ID:fA5gmWO90
ハムみたいに塩漬けにして食ったんだってな
350名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 20:00:46 ID:MTQsoImo0
ツタヤで人食い大陸とかいうドキュメントビデオ見たけど
ニューギニア人が人食べてたよ。
女が少ないんで男同士の乱交シーンや死体にたかったウジ食べ
てるとことか下半身ワニに食べられちゃったシーンとか色々あった。
人間を食べた残骸の腕とかが落ちてた。
351名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 20:30:04 ID:3UTI+WVc0
日本軍の人肉事件というと、
硫黄島であったのではないかといわれているな。

秦の『昭和史の謎を追う』だったか、
文春文庫で読んだ記憶があるな。

まぁ、かなり特殊な事例なわけだが。
352徳川宗家:2006/04/11(火) 20:37:04 ID:BtabsPJE0
悲惨な戦争ではよくあることだよ。
日本だけの話じゃないよ。
どこでもあるから、気にしない。
それが「戦争」だから

353名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 21:28:31 ID:cxBqyvoe0
餓島でもニューギニアでもレイテでも父島でも人肉食いはあった
一番酷いのは父島の例で師団長以下将校連中が米兵の肉で宴会開いた
354名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 21:37:49 ID:zIKfzkex0
ちっいいいいいいいいいいいいいいいいい!!
うんこくせええええええええええええええええええええええええ!!
355名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/12(水) 00:05:17 ID:L2np3ywqO
浅い浅い!NHKのドキュメンタリー番組で東北の爺さんが暴露してた。成人は臭いんだと。だから原住民の子供誘拐して食ってたんよ!
356名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 01:06:31 ID:lOykTp4B0
大戦末期、福岡で、撃墜されたB29の搭乗員を生体解剖して、
その肝臓をすきやきにして食べた「油山事件」つーのもあったらしいね。
357名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 01:14:49 ID:GS6OmT5f0
食わないで飢え死にする方が自虐だろ?日本語分かって使えよ!
358名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 08:16:23 ID:Ob5I6RLYO
359名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 11:26:01 ID:JqtWQ7RFO
>>358
うわー、生きながら解剖かよ!
麻酔もしなかったのかな?
鬼畜米英とか言っててよく食えるな。
まだ生きてる奴いるのかな?
360名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 15:35:29 ID:GS6OmT5f0
鬼畜は貴重な食料です。ナム。
361名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 16:18:23 ID:c+6sFrfR0
中国の(中国人による)人肉市場は有名だけど…
デマばっかだったらあとでばれるから心得とけよ
穢れが大嫌いな日本人は簡単に人肉とか敵兵なんて食わないよ
発想が「憎けりゃ食う」おまえらとは違うんだよ半島人

362名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/26(水) 22:42:59 ID:zbRsCCEBO
日本や中国だけでなく、遠くアフリカの地にも未だに人食いがいるようだ。

http://www.ocn.ne.jp/news/data/20060426/a060425162313.g21anjmy.html
363平和市民:2006/04/26(水) 23:37:47 ID:YcKVeuzA0
左派よ結集しよう!! 今こそ糞ウヨを徹底的に論破するのだ!!
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1146053626/l50

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364中道 ◆rBmfiUE12. :2006/05/05(金) 00:16:39 ID:+Df94fq80
365名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 14:37:18 ID:ndBSOyvi0
>>1
■変態的な殺し方で日本の捕虜を虐殺
> 1937年当時、上海に住むスイス人写真家Tom Simmenによって撮影された
> 18枚の写真には、中国兵の日本人捕虜に対する残虐性が記録されていた。
> 「彼らは楽しんでいた」 「彼らは、首が切り落とされるのを待ち、その首で
>  フットボールをプレーし始めた…、本当に酷いことだ」
> 「中国兵は、木の台の枠に首をはめ込み、吊るし、餓死するまで放置するなど、
>  日本の捕虜に対して様々な虐待を加えていた」
http://edition.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/index.html
(※リンク先のQuickTime movieをクリックして下さい。)

済南事件で中国人に虐殺された日本人の検死写真を・・・
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/horrible.htm
>  上のゾッとするような写真は、「731部隊によって生体解剖される
> 中国人の犠牲者」という題で海外を中心に広く出回っているものである。

中国の抗日記念館に展示されていた人形
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060426173938.jpg

満洲どよよん紀行9 731部隊 ハルピン
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/doyoyon/doyoyo9.html
> 右の写真は731部隊関係だとしている。
> また「勿忘九・一八東北淪陥十四年史実展覧図片集」という本には、
> 「100部隊における人体細菌実験」とキャプション付きで載せてある。
> (第100部隊は関東軍軍馬防疫廠)
>
> 実はこれは済南事件の時の写真で、場所は済南医院の一室である。
> 支那兵に虐殺された日本人被害者を検死しているところなのだ。
3 反日アミューズメント 中国人民抗日戦争記念館
http://www.asahi-net.or.jp/~KU3N-KYM/tyousa02/tushu3.htm
366名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 14:55:14 ID:ndBSOyvi0
つい半世紀ほど前まで、中国で普通に行われていた罪人の処刑風景。
(グロ画像につき開く方は自己責任で。 詳細は下記参照)
http://www.ogrish.com/archives/2004/september/OGRISH-dot-com-torkill1.jpg
http://www.ogrish.com/archives/2004/september/OGRISH-dot-com-torkill2.jpg
Tortured And Killed In Public During WWII In China
http://www.ogrish.com/archives/tortured_and_killed_in_public_during_wwii_in_china_Sep_14_2004.html

凌遅(りょうち)・・・・・・切り刻み
受刑者の肉を少しずつそぎ落とし、長時間苦痛を与えた上で殺す刑。削いだ肉は執行者や為政者が食す場合もある。剥皮(かわはぎ)、抽腸(はらわたの抉り出し)、烹煮(かまゆで)等と共に中国で行われた処刑方の一つ。
http://homepage1.nifty.com/nWojoushou/keibatu6.htm

29ch - 【マジで】 凌 遅 刑 【残酷!】
http://makimo.to/2ch/academy_china/1026/1026895921.html

凌遅刑と思われるその他の画像
http://news.sina.com.cn/c/2003-11-11/00592108826.shtml
http://www.thenausea.com/elements/China/
( ↑から torkill2.jpg、exechin.jpg、
 A man committed a crime for murdering a royal family member.jpg )
367名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 15:03:52 ID:ndBSOyvi0
741 マンセー名無しさん:2006/05/07(日) 00:46:41 ID:7a7qd96R
   スレ違いかもしれんが、

   日清戦争の時、旅順で日本軍による民間人虐殺事件ってあったの?
   NHK教育を見てたら、そう説明されてたんだけど。

   虐殺死体画像を映して、従軍カメラマン「カメイ・コレアキ」って人の
   セリフとして「我が軍は市内に侵入すると、兵士・農民を問わず
   抵抗する者はことごとく殺し、全く許すことはなかった」ってのを朗読してた。

   あと、福沢諭吉の脱亜入欧バッシングもあったな。


747 マンセー・名無しさん日:2006/05/07(日) 01:37:52 ID:JVlOjGOO
   >>741
   旅順虐殺は中国と反日左翼が騒いでいる事件ですね。
   たしか民家に逃げ込んだり民衆の中にまぎれて発砲して来た便衣兵と交戦して多数
   の死傷者が出た事件だったはず。
   それを当時の中国が南京事件のように日本軍の虐殺として非難したもの。
   その報道を確かめる為にベルギーの外交官が現地で調査をしたら、日本側の主張が
   妥当として虐殺を否定していたはず。それに当時、国際的な戦争になれていなかっ
   た日本はフランスの国際法学者フォーシーユを伴い、いちいちこれは国際法に適っ
   た行為か説明を受けながら行動していた。それに明治天皇は日本にいる中国人に乱
   暴を働いてはならないと命じて国際的に評価された。たしか日清戦争での中国側の
   残虐行為が酷く、それが後の「生きて虜囚の辱しめを受けず」という言葉が生まれたそう。
   その意味は生きながら清国兵の捕虜になったら、性器を切断されたり、顔の皮を剥がされ、
生きたまま切り刻まれる・焼かれる等々の残虐行為を受けるので、それならば死を覚悟し
て戦死した方が良いと言うこと。
368名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 17:44:04 ID:adKEVgQi0
ホントあいつら中国人は人の命を「命」と認識していないんじゃないかとさえ思える
369名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 14:01:46 ID:1hq4bN3bO
いくら他国をおとしめても
日本軍がやった事実は消えないよ
370名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 14:07:15 ID:61K8c3WW0
>>369 前の方を読んでみな。
やったという証拠は皆無。だから、話題が変っちゃってる。
証拠出せるなら出して、話題を提供してください。
371名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 01:50:27 ID:UJiT8/kW0
飢餓状態に陥って、止むに止まれず人肉に手を出してしまった人たちをとやくいうのは
酷だと思うけど、ただ、そういうことがあったという話は、光人社文庫のニューギニア戦記ものには
たいていでてくるね。
372名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 02:33:15 ID:MAWIx7J6O
ここですか韓国人の自演スレとは
373名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 23:23:14 ID:pq0kApxv0
いいえ、中国人や北朝鮮の工作員も湧いている様でつw
374名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/19(金) 22:39:30 ID:K7fK8MLF0
友軍の肉は食うな、つう切ない通達が出てる。
体が弱った戦友肉を食ったというエピソードは残ってるから、
結構食ってたと思われ。

父島事件を引くまでもなく、敵や現地人の肉は当然食ってたとも。
375名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/19(金) 22:56:35 ID:UeQpeRYK0
極限状態になれば誰だって何だって食うでしょ。
376名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/19(金) 23:05:50 ID:K7fK8MLF0
現地人を狩って食ったり立場の弱い戦友を潰して食ったりは
なかなかしないと。
377名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/19(金) 23:56:17 ID:Jlpn27AA0
そう、しないよな。
378名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 00:18:16 ID:g4dAvzw+0
日本軍はしたんだろ?だから、通達でやめろ!と。
379名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 00:20:37 ID:+eKOHbmd0
無関係な者ならまだ食えるけど、
戦友はさすがに食えんなぁ。
380名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 00:27:39 ID:g4dAvzw+0
極限状態では何だって食うような人でなしの
お前の感覚など当てにはならんなぁ。
381名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 15:51:37 ID:2dn4X+V00
>>376
ネット弁慶が言ってもなあ・・・
生きるか死ぬかの極限状態なら生きるために何でもするでしょ
382名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 16:37:09 ID:4bYj79AI0
まぁ極限状態にあっても食料を友軍に届けるために、
自分は飲まず食わずで歩き続け飢え死にした天晴れな兵もいたけど。>高砂義勇軍兵
383名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 07:02:09 ID:DGcZ8qHT0
台湾の原住民は立派だね。
日本人とは比べものにならない。
384名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 09:41:23 ID:dP9JPMCOO
>>369
でも中国人が日本人に復讐されても仕方がないわな。
385名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 11:05:30 ID:g1DzQRG7O
てかロシアでは普通に人肉売られてたんだろ
捨て子や身寄りの無い子供は刈られてたのは有名な話
386名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 14:51:13 ID:B1QjxiuO0
レイプした上で食ったりしてる>日本軍
頭おかしいんじゃねーの?
387名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 22:05:47 ID:3n3DP4Ab0
こんなマイナーな板でしか書けないなんて
ずいぶんチョンの肩身も狭くなったもんだ。

日本人は、人肉なんて食べません。w
388名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 23:31:26 ID:8XiDiTmJ0
>>384
そもそも他人様の土地に土足で踏み込んで、傀儡政権樹立だの自由飛行だの特殊貿易だのヘロイン密造だの
やってるほうが怨恨を生み出してるんじゃん、っていう大前提があるけどな。
ま、もっとも、「ボクちゃん中心主義」「八紘一宇中華主義」の狭量なナショナルティシズム系属種に、
他民族のパトリオティズムの理解なんて不可能だからしゃーないか。
“情緒力”なんかめちゃめちゃ貧しそうなのは、2ちゃんの書き込み見れば一目瞭然だし。
389名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 07:11:42 ID:UcD1A29R0
>>371
飢餓状態、極限状態といえば、ロシア革命後の人肉売買ですね。


ロシア革命
http://ww1.m78.com/honbun/russia%20revolution.html
革命は戦争より遥かに甚大な被害をもたらした。1925年までボルシェビキ政府は有効な
国内支配を完成できなかったとしている。その期間の自然死によらない死者は少なくとも
1400万人といわれ、大半は餓死である。街には人肉販売店ができ、交通は途絶しその
なかを難民が徒歩で国境を出ようとし多くは途中で倒れた。



「NHKスペシャル  映像の世紀」 第10集 民族の悲劇果てしなく
○ ロシア難民 (1921年頃)
塩漬けの人肉を売買 難民の死:飢えと寒さ

「ナンセンの語録」より
「わたしはこの目で見てきました。ロシアの市場では、公然と塩漬けにされた人肉が売られています。
 数百万もの人間が飢えと寒さで残酷なほどゆっくりと死を迎えているのです。
今、我々は一人になって考えるべきです。何もしないで見ていることが果たして許されるでしょうか。
ロシアのすさまじい冬は刻一刻と近づいています。もう一刻の猶予もないのです。」
http://honda4377.hp.infoseek.co.jp/iori-13.htm


ロシア 革命 人肉 - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%80%80%E9%9D%A9%E5%91%BD%E3%80%80%E4%BA%BA%E8%82%89&lr=
390名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 08:54:34 ID:SMv8tgNg0
>>1
お前の同胞はベトナムで何をしたんだ?
391名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 13:19:00 ID:NKpiGMjE0
>>382
日本会議系宗教右翼が持ち上げることの多い高砂族ですけど、
靖国カルトに奉られるのは我慢ならんと抗議運動中ですな。

右翼のアリバイ作りのために作られたオナニー慰霊碑も、
台湾人は一基を残しすべて撤去。w

立派です。
392名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 20:02:15 ID:d6SXtRYo0
>>391
近年まれに見る凄ぇ低級な釣りだな。

>靖国カルトに奉られるのは我慢ならんと抗議運動中ですな。

中心になってるのは外省人の高金素梅って女だな。
すなわち中国人。おまけにコイツ、台湾のサイトでも
「こんな恥知らずな女を誇り高い我が高砂義勇族ゆかりの者と思わないで欲しい」
と高砂義勇族遺族が言ってるくらいなんだがw

>アリバイ作りのために作られたオナニー慰霊碑も、
>台湾人は一基を残しすべて撤去。w

これも市長は外省人だったなw
393名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 22:58:40 ID:OYaHzxCZ0
>>392
匿名で他人を中傷している貴方の方が胡散臭い
394名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 23:44:40 ID:d6SXtRYo0
>>393
おいおい、俺のレスのどこに中傷が入っているのか是非教えてくれよw
395名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 23:45:26 ID:d6SXtRYo0
>>393
おいおい、俺のレスのどこに中傷が入っているのか是非教えてくれよw
396名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 23:46:00 ID:d6SXtRYo0
>>393
おいおい、俺のレスのどこに中傷が入っているのか是非教えてくれよw
397名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 23:47:22 ID:d6SXtRYo0
>>393
おいおい、俺のレスのどこに中傷が入っているのか是非教えてくれよw
398名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 23:48:45 ID:d6SXtRYo0
>>393
おいおい、俺のレスのどこに中傷が入っているのか是非教えてくれよw
399名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 23:50:00 ID:d6SXtRYo0
>>393
おいおい、俺のレスのどこに中傷が入っているのか是非教えてくれよw
400名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/24(水) 00:03:39 ID:99K0LbGO0
台湾も日本と同じで大陸系の工作にあってて大変なんです><
401名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/24(水) 11:00:07 ID:wzoZHT1s0
       ____
      /∵∴∵∴\
     /∵∴∵∴∵∴\
    /∵∴//   \|
    |/   (・)  (・) |
    (6       つ  |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |    ___ |   <  小便食らえ、中共の犬
     \   \_/ /      \_________
   /⌒ \____/ ⌒\
\ /     ¬         \            / ̄ ̄ヽ
  \                 \         /      \
   \   ・  |   ・      \      /        ヽ
     \   /  \   | \   \   /          |
      \         |   \   \/    |       |
        \     l    |    \__/      |      |
         \ ̄  ―-  (__   __/        |      |
          \         /         |     |
           \        /           |     |
             |                 /|    |
               つ・ ・           /  |
\          /  ;;);;)    ・      /
 \                     ・
   \         *          ・
     \____/              ・

http://www.geocities.jp/tyuugokujinno2/tyugokujin.htm
402名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/24(水) 11:02:51 ID:kmoNvaVF0
まあ、あれだ、戦没者の追悼はしたいが、
日本の軍国主義や皇民化政策を肯定する気はサラサラないというのが
台湾の意見の最大公約数ということだな。
日本国内でもこれは同様で、パラレルな問題が靖国カルト問題といえる。

高砂慰霊碑も本来の追悼の意味を持つ一基を除いて、
日本の右翼がオナニーやアリバイ作りの為に寄贈したものが多数あったりしたんだが
それらはきれいさっぱり全て撤去される理由はここにある。
403名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/24(水) 16:22:23 ID:Fa5c+IXl0
>>402
どこを立て読み?
404名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/24(水) 17:42:05 ID:i0QySOE4O
ウヨがウヨウヨ2ちょんねる
405名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/26(金) 00:45:34 ID:mlVHNQNQ0
中国人は人肉喰ってるよ
406名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 08:40:35 ID:EYk0GAu10
■ある医師の述懐『キヤンガン、山下将軍降伏の地』
フィリピン人「日本の占領下で最も残虐だったのはコリアンだった。赤ん坊を投げて銃剣でうけたのも彼らだった。皆がそう信じている。」
http://www.net-ric.com/advocacy/datums/95_10irohira.html

■当時の中国人が描いた漫画「日本の軍旗を振り回す朝鮮人が中国人を殺す!」
http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/47/43/enjoyjapan_13/40000/39250.jpg

■中国人 謝永光著『日本軍は香港で何をしたか』
(朝鮮人は)一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりももっと凶暴だった。
民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、ほとんど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。
当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いた。

■仏誌Paris Match元特派員アルフレッド・スムラー著『ニッポンは誤解されている』
別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4531080548/249-1372373-3521946

■オーストラリア人ケニス・ハリスン著『あっぱれ日本兵』
彼ら(朝鮮人)は(日本人に比べ)大型で、顔は平たく、知性に劣り、日本人が与えた屈辱を我々に転嫁した。
どんなに試みても、我々は彼らと本当の付きあいは確立できず、体罰となると、日本兵よりも彼らをはるかに恐れた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4425946316/qid=1099204982/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/250-8480028-1317830

■『ミャンマーの人々はビルマの竪琴をどう観たか』
ミャンマー人「日本人兵より朝鮮人兵の方がきつかった」
http://www.asahi-net.or.jp/~cr1h-ymnk/96-02-01.html
407るん:2006/06/02(金) 16:10:21 ID:Mv6FBphhO
何か…朝鮮・中国系の方って日本が嫌いだからってあからさまな書き方してて子供っぽい…ι最近のニュース等でも感じてたけど。同じ系統のアジア人として恥ずかしい↓↓
408名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 23:05:10 ID:IehLHVZk0
ニューギニア戦線で1944年12月、第十八軍司令部から
「連合軍の屍肉を喰う事は許すが、友軍の屍肉の場合は処刑する」
旨の軍令が発せられ、該当する4名の兵が処刑された

東京裁判 法廷記録より
409名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 23:08:18 ID:qBZGyLjQ0
東京裁判をソースに持ってこられても困るな。
あんないんちき裁判。
410名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/03(土) 00:05:23 ID:n1uDdWTp0
辻〜んは人肉を食したんだよな
ガイシュツだったらスマヌ
411名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/05(月) 21:35:33 ID:mQadQAYxO
極限状態なら仕方ない希ガス>人肉
412名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/05(月) 22:51:32 ID:0QSg2w6x0
第5福竜丸のような100%死を目前にした絶望的状況でも人肉は食してなかったんだろう?
それと同じ文化で育った日本人が今も昔も人肉食したなんてちょっと信じられないなあ。
413名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/06(火) 14:29:36 ID:NHqOBKYHO
>>412
元々、国民党がアメリカでやったプロバガンダだし。
414名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/08(木) 03:20:59 ID:+Y4JMFwg0
>>412
「絶望的状況下」においてなら、それこそ「ひかりごけ事件」とかいろいろあるじゃん。
ましてや「父島事件」とか「九大事件」とかは、「絶望的状況下」とは程遠いわけで。

415名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/08(木) 04:19:54 ID:RraimZjV0
「父島事件」も「九大事件」も例外だろう。
戦国時代でも敵を食ったなんて話は聞いたことが無いぞ。
416名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/08(木) 14:48:13 ID:qtUP/7d90
>>415
>>408

ニューギニア戦線で1944年12月、第十八軍司令部から
「連合軍の屍肉を喰う事は許すが、友軍の屍肉の場合は処刑する」
旨の軍令が発せられ、該当する4名の兵が処刑された

東京裁判 法廷記録より
417名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/08(木) 17:40:31 ID:RraimZjV0
>>417
ニューギニアでは飢えが原因だ。
命令が出される以前に、現地では敵であろうと味方であろうと死体であれば食う者が出ていたんだ。
その命令が、飢えも渇きもない状態で出ていたとしたら確かに大問題だったでしょう。
しかし、実際は通常の倫理感が通用しない極限状態での出来事だったから問題はない。
418名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/09(金) 01:31:52 ID:MqbT3Uv+0
アメリカハムとかとてもとても極限状態とは思えねーけど
419名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/20(火) 00:58:45 ID:TgtjkfYy0
ニューギニアでは現地の食人族が日本兵を見ると「食われる!」と
逃げ出したくらいに見境無く人肉を食ってたからなあ・・・
420名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/22(木) 11:17:32 ID:fT46/y350
>>419
何をさも自分で見てきたかのように語ってんだこのバカはw
421名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/22(木) 22:07:24 ID:ETR8GTXnO
日本の理性の代表格である帝大医学部の教授が、
飢えに困窮したわけでもなくあくまで粋狂として
人肉すき焼きパーティを開催した事件をどう説明してくれますか?
422名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/22(木) 22:13:18 ID:fhElNCKZ0
知るかそんな事w
423名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/23(金) 02:03:25 ID:LnFg0esg0
俺のヘソクリは朝鮮系、女房のは韓国系の仮名口座へ。
http://web.archive.org/web/20040203224840/http://www.yuriko.or.jp/ronbun/sapio.htm
仮名口座だけじゃない!在日の脱税特権「五箇条のご誓文」
http://www.yuriko.or.jp/column/colum99/corum990819.htm
在日韓国・朝鮮人一世の9割9分は強制連行とは無関係。
http://mirror.jijisama.org/zainiti_raireki.htm
敗戦に苦しむ日本人に横暴の限りを尽くした在日。
http://mirror.jijisama.org/sangokuzin.htm
在日朝鮮人連盟(朝鮮総連の前身)による朝鮮人戦勝国民、日本人四等国民宣言
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/D35.htm

424名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/23(金) 16:00:30 ID:fRK/G4LO0
通達があったのならしたんだろうなあw
425名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/01(土) 07:33:13 ID:A5KezSir0
飢えで友軍を食べたようだな。
426名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/01(土) 08:11:58 ID:xuyJA0Us0
先年亡くなったダイエーの創業者・中内某が書いてた
レイテ戦線に送り込まれ部隊が壊滅、山中を彷徨っていた時
一番怖かったのが米兵よりか隣に寝ている戦友だったという
427名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/01(土) 15:23:16 ID:ymLJqmtF0
まあ、別に人肉を食った歴史は、日本に限らないが
428名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/01(土) 16:52:43 ID:1DMkKdhY0
もう過ぎ去ったことだよ、歴史だよ、許そうよ、許されるために。
429名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/16(日) 08:34:07 ID:IRJpui2RO
愛知のキチガイ脳糞古川は神だと思っている。

半年ほど前の正月休みに両親と愛知のキチガイ脳糞古川の実家(もんじゃ焼き屋)に 食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり脳糞古川が玄関から入ってきた。
もんじゃ焼き屋に似合わない勝負服ないでたちで。

脳糞古川が「私いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「脳糞古川さん!」「脳糞古川さんかわいいー!」などと騒ぎ出し、
脳糞古川が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い サインをしてくれた。
高校生達が脳糞古川の母校愛知のキチガイ高校トラウマ部だとわかった脳糞古川は いい笑顔で会話を交わしていた。
そして脳糞古川は「またね〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。

私と両親は脳糞古川の気さくさとかわいさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、
店員さんが階段の上を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。

あれには本当にびっくりした。
430名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/16(日) 10:09:25 ID:feLMFlQHO
日本人は血が好きなんだよ。
切腹といい、自爆特攻といいすぐ血を流したがる。
歴史だって血塗られた戦史にはキチガイじみたヲタがつく
新選組しかり、特攻隊しかり。
血が流れる様を想像してぞくぞくしちゃうような民族なのさ。
431名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/16(日) 16:38:15 ID:sPOYcUIs0
432名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/17(月) 13:24:16 ID:xH+Bpzy+0
ダイエーの創業者・中内某
確か200人の部隊で20人しか残らなかったらしいね
この極限飢餓経験が原因で人格が変わったらしい・・・

腹いっぱいのすき焼きが喰いたい!
これがダイエー躍進の原動力・・・

433名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 14:59:00 ID:r9ll8IXR0

開戦するときは、宣戦布告ナシの不意打ちだまし討ち。
敗北するときは、本土空爆だけで無条件降伏した前代未聞の国。
(^Д^)プギャ━




開戦するときは、宣戦布告ナシの不意打ちだまし討ち。
敗北するときは、本土空爆だけで無条件降伏した前代未聞の国。
(^Д^)プギャ━




開戦するときは、宣戦布告ナシの不意打ちだまし討ち。
敗北するときは、本土空爆だけで無条件降伏した前代未聞の国。
(^Д^)プギャ━




開戦するときは、宣戦布告ナシの不意打ちだまし討ち。
敗北するときは、本土空爆だけで無条件降伏した前代未聞の国。
(^Д^)プギャ━
434名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/06(日) 03:59:54 ID:Buw6QvlV0
大戦末期、日本軍の支配下にあったベンガル湾のアンダマン・ニコバル諸島(ジャワ島地震の津波被害
で有名になったところですね)でも、スパイ容疑で殺害した島民の遺体から肝臓を取り出し、
傷病兵に食べさせていた、という事例があった。食べさせられていた兵のほうは、それが人のものとは知らず、
食糧不足のはずなのに、なぜ、こんなにたびたび肉が食えるのかと、不思議だったそうだ。
435名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/06(日) 10:45:47 ID:DyJXpsj2O
はいはいチョンチョン
436名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 22:31:27 ID:Pg0o1jcv0
小松真一氏の手記より

>(ミンダナオ島では)友軍同志の撃ち合い、食い合いは常識的となっていた。行本君は
>友軍の手榴弾で足をやられ危うく食べられるところだったという。

>ルソンの話を聞くと(中略)山では食糧がないので友軍同志が殺し合い、敵より味方の
>ほうが危い位で部下に殺された連隊長、隊長などざらにあり、友軍の肉が盛んに食われ
>たという。(中略)あらゆる犯罪が行われた事は土民の感情を見ても明らかだ。
437名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/14(月) 22:53:37 ID:pFyjT4t+0
>>436
ミンダナオについて
人を食う為に手榴弾?オイオイ、無茶苦茶だな。そんな事したらグチャグチャになり過ぎて食用にならんだろ。

ルソン島について
伝聞じゃねぇか。

もっとマシなソース引っ張って来いボンクラ。
438名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/14(月) 23:09:35 ID:3fx5/toZ0
別に好きこのんで人肉食ってたわけじゃあるまい。日本人は。
ひどい飢饉でもう食べるものが無い、死ぬっていう時に、
遺体は食べたっていう話はあるけど。江戸時代にな。
『ひかりごけ』なんかでも、生命維持の為に食べざるを
得ない状況下での人間の心理を書いてるんじゃなかったか?

中国では、人肉はグルメ食材てな時期もあったらしいけどな。
439名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/14(月) 23:15:43 ID:qoewQG400
人肉なんてくってたら
狂牛病みたいなしょうじょうでるんじゃないのか?
440名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/15(火) 12:04:50 ID:fCnUePLg0
433の発言は頭おかしいでしょ。
オレには到底理解できない
441名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/15(火) 13:15:18 ID:ZziehhEWO
>>439
昔の話でよく耳にする「狐憑き」っていうのは、
要は食人でBSEを発祥しちゃったってことだよ。
442名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/16(水) 21:10:08 ID:AokVe3E10
奥崎のおっさん呼んでこい。
443名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/16(水) 21:57:14 ID:Ce05vRfIO
>441
ソースどこ
444名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 03:08:59 ID:v1s1ffBC0
原住民をレイプした上で殺して食ったりしている日本軍
新手の呪術みたいなもんかね
445名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 03:17:07 ID:uQXuiygR0
>>438 これってどうよ

>40 :日本@名無史さん :02/08/05 21:19
>119 名前: 天之御名無主 投稿日: 01/12/16 16:21
>江戸時代後半まで、一部の地域では
>奇形児を神格化して祀っていた。祀られた奇形児は
>成人とともに一日だけ、何をしても許される日を与えられる。
>そして、その後、村人達に食べられてしまう。
>といった話を何かの本で読みました。
>詳しい情報を知っている方いませんか?
>出来れば、本も紹介していただきたいッス
>違うスレからのコピぺ。
>ちょっと話題が違うかもしれませんが、奇形児つながり。
>私も知りたいので誰か知識のある方教えてほしいです。


>というのを民神板で読みました
446名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 12:02:47 ID:D1UH3Kam0
酒たまねぎや ura ホームページ

なんと素晴らしいサイトでしょうか
447名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 12:14:46 ID:+kvx2mCU0
超切迫した食糧事情の中
同族を殺して喰らうのは世界共通だな

娯楽で人食いするとこは許せんけどな
448名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 12:27:59 ID:wUrc98HC0
日本軍が食っていた話ははじめて聞いたが、
仮に食っていても軍隊だけだからなぁ。
大陸某国家のように、グルメやらなんやらで胎児を食ったりはしていない。
一般的日本人は。
449名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 15:10:37 ID:ImyZlWPo0
ちょっと似たスレです、よろしくお願いします〜

    人肉を日常的に食べていた日本軍   
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1156745771/l50

日本兵はフィリピンとかで現地人やアメリカ兵を殺して食ってた
現地人は黒ブタ、アメリカ兵は白ブタと呼んでいた
そして、それさえなくなると
くじ引きしたり、階級の低い者、軍規を乱した者など
仲間の日本兵も殺して食っていた
http://homepage3.nifty.com/cinema1987/moviecritic/review12.html
辺見庸の「もの食う人々」にも日本軍の人肉食の話が出てくる

手塚治虫のお父さんはフィリピンの奥地に行って、
空腹の毎日を暮らしていたが、
本当に何もなくなると誰かがちゃんと「野豚」を捕まえてきて食べさせてくれたという。
お父さんは何かを見てしまった、そしてそれを隠しているような怯えをみせたという。
それが「ゆきゆきて神軍」を観て何だか答が分かったというのです。
http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/cinema/singun.html

「また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

世界にこの真実を知らせよう!
450名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 16:29:32 ID:D1UH3Kam0
酒たまねぎや ura ホームページ

なんと素晴らしいサイトでしょうか
451名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 21:32:42 ID:/SgJpcE10
江戸時代を楽園のように思い込んでいるウヨ達を楽しく論破しましょうw

【江戸時代は暗黒時代スレ】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1152269729/
452名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/05(火) 13:14:37 ID:4KDmETwv0
連合国側のオーストラリアを最も怒らせたのは
日本兵がオーストラリア兵を食べてしまった事なんだそうな。
遺族に説明のしようがないとさ。
そりゃそうだろ、貴方の息子さんは日本兵と勇敢に闘って食べられてしまいました。
なんて口が裂けても言えないわな。正直に話したとしても、その意味を遺族が理解
できずに頭が混乱するんじゃなかろーか。

腹が減ったら敵兵を食べてしまう日本兵。恐るべし
453名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/05(火) 13:17:45 ID:FKVQ9OwX0
軍旗はためく下に
454名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 13:03:15 ID:gTULPHhZ0
人肉食うなんて極限状況の飢餓でどこの文化圏でもやってるよ
嗜好品として食ってる中国とは違う
455名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 13:48:51 ID:Id9Xccn3O
>>454
同意
極限に飢えた状況で
生き残る為にはしょうがないよ

バンザイ突撃は
降伏出来ない日本軍の
生きる希望が無くなったら発生する
それでも生きる希望を
捨てない人は布とか木片炭にして食べてる
456名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 19:16:07 ID:GQAKZso5O
なぜ必死に中国をひきずり下ろして
刺し違えようとしているのか知らないが、
日本のカニバリズムは何も
大東亜戦争における飢えた軍人だけの話ではないぞ。
九州帝大すき焼き事件や、薩摩兵の生き肝喰い風習を知らんのか。
これらはいずれも、酔狂や箔付けの類だぞ。
457名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 22:19:47 ID:Id9Xccn3O
>>1
それがなに?
みんなお腹が空いたら何か食べるでしょ
たまたま人肉しかなかっただけ
伊達や酔狂で食べた人はいるが
好きで食べる人はいないよ
458名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 23:39:40 ID:5J84N+jN0
中国人は好きで人肉食っている。
459名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 00:08:04 ID:8wiKccAb0
NHKの硫黄島ドキュメンタリーは人肉喰いについては何も触れていなかったな。

その点スターリングラードのドキュメンタリーはドイツ軍兵士が人肉を食った事を喋っていたよ。
どうしようもない極限状況だったから止むを得ず食ったって証言してた。人間なんてそんなもんだろ。
460名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 00:10:09 ID:HnWgB4/d0
旧軍の指導層が悪い、補給が無くなればどういう状況になるか、研究せず精神論
でのみ将兵に耐乏を強い、投降を許さず、しかしあくまで自決は進退窮まった時
行うのであっていくら日本兵でも生きられる状況にあっては死にたい者はいない
だろう、旧軍上層部の考え方は牟田口のような補給を無視した戦法を取った例を
見ても分かる。
461名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 00:14:11 ID:+JtK3rWd0
牟田口の作戦を許可したのは東條と寺内
462名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 00:18:50 ID:r8Yf41ln0
東條とて、まさか補給路の確保もできないインチキ作戦とは思わなかっただろ。
463名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 02:00:08 ID:+JtK3rWd0
作戦遂行が困難なのは承知していたはずだよ。実際に無理ですと反対意見も出ていたぐらいだからね。
牟田口を処分できなかったのは、彼を処分してしまうと自分達にも責任追及が及ぶことを考慮して責任をウヤムヤにしています。
464名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 08:36:16 ID:g0YmEYxH0
>>456
それだって食文化として確立したものじゃないだろう
事件というからにはそれ一度きりだろうし
薩摩兵の生き肝喰い風習っていうのか?
酔狂も箔付けも言い換えればハメ外しと儀礼だ
465名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 09:15:37 ID:sBLIWOCN0
食文化ならしかたないけど、食文化でもないのに喰うのは最悪だよね。
466名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水) 17:50:35 ID:wpgLxFu10
>>465
おっと、大陸からきたのかな?
非常時に食べるのと、日常で食うのとどっちが気持ち悪い?
いつも食してるから解かんないのかな?
467名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/04(水) 15:12:55 ID:S/OT/ON70
どうせ食うなら美人食べたいよ!!!!!!!!!
468名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/04(水) 17:52:04 ID:cFlmuLYuO
中国は肉屋で売ってたくせにな
469名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/04(水) 19:14:22 ID:al0JXMRv0
どうでもいいが、硫黄島での人肉食なんて聞いたこと無いんだけど、ソースは無いのか?
470名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/04(水) 19:23:04 ID:2H3f2mjk0
 食べ物がなくなったのでわれわれは山東のある小さな駅で肉饅頭をいくつか買って、
列車のなかで食べることにした。われわれは腹を空かした狼や虎のようにかぶりついた。
 突然、周其美が悲鳴をあげた。「何、これ? 何、これ?」
 みんなは飛びあがってのぞきこんだ。
「あっ、爪だ、人間の爪だ。人間の爪が入ってる!」
 みんなはたちまち人肉を食う話を思い出した。
 ぎえっ! 妹妹は私の上一面に吐いた。私も吐き気がこみ上げてきた。
ほかの仲間たちも、つぎつぎに真っ青になって震えだし吐きはじめた。
人間が人間を食うなんて、なんという世の中だろう!
471名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/04(水) 19:29:36 ID:al0JXMRv0
>>470
中国の昔話しか・・・怖い話だ。
472名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/04(水) 19:34:20 ID:2H3f2mjk0
>>470
文革体験記の一節です。
473名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/04(水) 19:48:22 ID:ffnJlF+B0
これそんな最近の事なのかよw
474名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 21:20:46 ID:5vCi/k080
>>1が真っ先に食いそうだな
475世界@名無史さん:2006/10/07(土) 00:37:11 ID:/PhdROny0
つまり非常時の山東ならともかく、中国に人を喰う文化など無かったという証言だな。
476名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/07(土) 18:40:21 ID:9JA97BAL0
>>475
中国人が日本の2chに来てまで必死に自国弁護する様は涙ぐましいぜw
477世界@名無史さん:2006/10/09(月) 09:49:47 ID:MpiMWEGZ0
読解力が無くて結果的に支那を弁護する>470を書いた、無能な味方>476乙。
478名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/10(火) 00:03:04 ID:tqavXN1/0

479名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/11(水) 22:46:24 ID:bgMxhKNy0
>>470 >>472

それって1次情報者によって書かれた1次史料なのか?w
480名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/12(木) 02:06:59 ID:v9hD0dKaO
ニューギニアや南方戦線でも人肉食が有り、白人も食べたと帰還兵が証言している。
481名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/12(木) 14:27:17 ID:zAPKe/G/0
でたw 証言w
482名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/13(金) 15:02:20 ID:oVzNVdPV0
中国人は昔から食人の習慣があるじゃね〜か!
儒教は食人を進めてるし・・・

現在でも、赤ん坊食べてるらしいな・・・
http://www.geocities.jp/tyuugokujinno2/tyugokujin.htm
483名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/13(金) 22:09:43 ID:+sGBiEd2O
水掛け論はもうやめろよ。
日本にも中国にも食人風習は存在してたんだよ。
ただ、日本の場合は政府がアメリカの傀儡になったから
アメリカの意向で無理矢理食人をやめさせられただけなんだよ。
484名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/13(金) 22:22:06 ID:7QcVNHpI0
日本はいつ食人風俗(カニバリズム)をしていたのだ?
485名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/13(金) 22:49:47 ID:6PBwukSJ0
>>483
>日本にも中国にも 食 人 風 習 は存在してたんだよ

何県に存在してましたか?
486名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/13(金) 22:51:00 ID:ZRY2pA8E0
で、この話の出典、知ってる人っている?

>40 :日本@名無史さん :02/08/05 21:19
>119 名前: 天之御名無主 投稿日: 01/12/16 16:21
>江戸時代後半まで、一部の地域では
>奇形児を神格化して祀っていた。祀られた奇形児は
>成人とともに一日だけ、何をしても許される日を与えられる。
>そして、その後、村人達に食べられてしまう。
>といった話を何かの本で読みました。
>詳しい情報を知っている方いませんか?
>出来れば、本も紹介していただきたいッス
>違うスレからのコピぺ。
>ちょっと話題が違うかもしれませんが、奇形児つながり。
>私も知りたいので誰か知識のある方教えてほしいです。


>というのを民神板で読みました
487名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 08:49:28 ID:d5l2ybly0
究極の状況では日本人も人肉を食べるだろうといっている諸君よ!
お前達の一族に支那及び鮮人の血が混ざり込んでいないか確認よろしくw
488名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 09:26:58 ID:NABV2iR20
硫黄島戦線を生き残った方は食うもんがないから炭食ったって言ってたな。
489世界@名無史さん:2006/10/14(土) 09:38:01 ID:pQiCMRQc0
何の炭だったんだろうな。
490名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 10:20:20 ID:d5l2ybly0
戦時中南方戦地で日本軍が餓えて人肉を食ったと言う話をまとめると、一つの共通点が見えてくる。
なんとも残酷だが鍋・飯盒で、骨ごとぶつ切りにしてゆでて食したと言う点だw
戦前の日本で肉を骨ごとぶつ切りにしてゆでて食すると言う食文化は聞いた事が無い。
そういえば野蛮な大陸系日本人や無知な半島系民族も、日本軍と称して従軍していたんだよな〜・・・・w
491名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 10:53:30 ID:27PDnWGX0
>>490
ネタだろうけどあんまり頭の悪い書き込みするなよ
492名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 11:06:32 ID:PLA8bWwg0
人食った兵士は周りから一目でわかったらしい。
餓えで衰弱した兵士達の中で、一人だけ脂でギトギトして、人を見る
眼光が言いようのない鋭さを持つんだとか。ポートモレスビー帰りの
爺さんが一度だけ話てくれたことがある。
493名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 11:10:27 ID:NABV2iR20
ポートモレスビーみたいな激戦地で戦って餓死戦死した人間に
どれほどの脂肪があったのか調べてみたい。
果たしてギトギトになる程のものなのかどうか。
494名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 11:30:28 ID:lltCKYSz0
亀梨和也・赤西仁の相談を受けていた
http://kameari.15.dtiblog.com/
495世界@名無史さん:2006/10/14(土) 11:31:28 ID:pQiCMRQc0
そう話してくれた爺さんの眼光が・・・・、ってオチを期待した俺ガイル。
496名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 12:46:12 ID:TT+7t1sjO
>>487
さりげなく議論を後退させるなよ。
戦時中前線の飢えた日本兵が食人をしたという論点はすでに決着済みで、
今はもう、日本には切羽詰まった状況じゃなくても
人肉を食う風習があったという話に移行してるんだが。
497名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 12:50:12 ID:NABV2iR20
>>496
>戦時中前線の飢えた日本兵が食人をしたという論点はすでに決着済みで、

何レス目で決着が付いているのか教えてくれ。

>日本には切羽詰まった状況じゃなくても
>人肉を食う風習があったという話に移行してるんだが。

何レス目でそんな話に移行しているのか教えてくれ。
498名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 16:19:26 ID:4Wbq9Ntu0
>>486なんとも信じれぬ話だ。そんな事が本当にありえたのか?
499名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 08:56:45 ID:QSbT2+9I0
>>496
はいはい、勝手に決着かw
馬鹿の結論は短絡指向だのうwww
500名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 09:03:31 ID:QSbT2+9I0
何が何でも旧日本軍が人肉を食い、日本人には「水ゆでにした人肉食w」の文化があったとしたい外国人達よw
根拠たる根拠を持ち合わせず、伝聞による伝聞を鵜呑みに白痴的な理論武装かねw
501名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/16(月) 09:46:15 ID:T9+uKdP80
>>496
>今はもう、日本には切羽詰まった状況じゃなくても
 人肉を食う風習があったという話に移行してるんだが。

ほおう、日本にそういった「風習」があったのかね、是非その根拠を論理的に説明して頂きたいなぁ。
支那と朝鮮を除く何処の国でもいや全世界といってもいい、例外的な事例はあったにしろ日本人にそのような「風習」があったという事を見聞きしたことが無いものでねぇw
502名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 21:38:12 ID:GteE8d1X0
で、この話の出典、知ってる人っている?

>40 :日本@名無史さん :02/08/05 21:19
>119 名前: 天之御名無主 投稿日: 01/12/16 16:21
>江戸時代後半まで、一部の地域では
>奇形児を神格化して祀っていた。祀られた奇形児は
>成人とともに一日だけ、何をしても許される日を与えられる。
>そして、その後、村人達に食べられてしまう。
>といった話を何かの本で読みました。
>詳しい情報を知っている方いませんか?
>出来れば、本も紹介していただきたいッス
>違うスレからのコピぺ。
>ちょっと話題が違うかもしれませんが、奇形児つながり。
>私も知りたいので誰か知識のある方教えてほしいです。


>というのを民神板で読みました
503funわか ◆8EMk6i5vZ2 :2006/10/20(金) 04:20:49 ID:VH/Y1m8V0
>>339-342
信濃ではないわ!!!!左翼ではないわ!!!!!!!!!!!!木下を騙るな!!!!!!!!!!!!!!!
信濃ではないわ!!!!左翼ではないわ!!!!!!!!!!!!木下を騙るな!!!!!!!!!!!!!!!
信濃ではないわ!!!!左翼ではないわ!!!!!!!!!!!!木下を騙るな!!!!!!!!!!!!!!!
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>>334
酒たまねぎやを馬鹿にするな!!!!騙るな!!!!!!酒たまねぎやを馬鹿にするな
!!!!騙るな!!!!!!酒たまねぎやを馬鹿にするな!!!!騙るな!!!!!!酒たまねぎ
やを馬鹿にするな!!!!騙るな!!!!!!酒たまねぎやを馬鹿にするな!!!!騙るな
!!!!!!酒たまねぎやを馬鹿にするな!!!!騙るな!!!!!!酒たまねぎやを馬鹿に
するな!!!!騙るな!!!!!!酒たまねぎやを馬鹿にするな!!!!騙るな!!!!!!酒た
まねぎやを馬鹿にするな!!!!騙るな!!!!!!酒たまねぎやを馬鹿にするな!!!!
騙るな!!!!!!酒たまねぎやを馬鹿にするな!!!!騙るな!!!!!!酒たまねぎやを
馬鹿にするな!!!!騙るな!!!!!!酒たまねぎやを馬鹿にするな!!!!騙るな!!!!!!
504名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 00:16:26 ID:7jCSGGSfO
>>500
近代以前の日本人が伝統的に食ってたのは、
水ゆで人肉じゃなくて人間の生き肝。
それ以外の部位は非常食。
505名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 13:27:45 ID:mBCaCa0x0
>>504
日本人が人の生き肝を伝統的に食ってたと言う根拠をお示しくだされw
506名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 19:25:45 ID:QzkR07Mt0
日本人の人肉食について素晴らしい証拠を見せてくれると聞いて飛んできますた
507えICBM:2006/11/11(土) 14:11:49 ID:LV4MQmDn0
>>493
ニューギニア戦線参加の軍医の手記にもそんな記述はあった。
こっちは、目がぎらぎらしてる上に、精神が崩壊し獲物を狙うように同僚を見ていたとか。
この危ない兵士に出会ったとき、たまたま軍医の連れが体壊していた。
彼は置いていってくれと頼んだが喰われると思い、恨まれるほど叱責して連れて行ったそうだ。
508名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 16:08:51 ID:6xjWSOQX0
日本人は残酷でモラルがないから
509名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 16:20:20 ID:aoVZ2Qp5O
中国人は現在でも犬をくう。そっちのほうがきつい
510:日本@名無史さん :2006/11/11(土) 17:42:38 ID:kLYu+m4Y0
中国人は今でも一人っ子政策から漏れた赤子を喰う。そっちのほうがきつい。
511名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 19:58:39 ID:pc/GUh+e0
江戸時代には囚人にウンコを食わせていた。
512名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 22:21:40 ID:tv+VhJrMO
日本がつつかれると中国に八つ当たりしてお茶を濁す。
要は東アジアの土人どもは揃いも揃って人肉食ってたってことだろ。
513名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 22:27:17 ID:LOOrYz3i0
512がいいこといった!
514世界@名無史さん:2006/11/12(日) 09:22:29 ID:gqKX6c9e0
我々日本人は、旧南アフリカ政府も認めた名誉白人です。
東アジアの土人どもとは一緒にしないで下さい。
515名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 20:46:48 ID:fR2K2l4Z0
戦後に八路軍に頼まれて八路軍に参加した旧日本兵部隊は
八路軍兵士が捕虜や一般人を殺して喰うのを見て八路軍を見捨てたそうだ。
516名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 02:19:07 ID:qDsnqS1H0
そういえば靖国でも奉ってたよな、カニバリストを。
517名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 02:36:57 ID:qNnEkcw60

朝日新聞を誹謗中傷している人は負け組だった。



http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1163525590/l50
518名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 18:45:50 ID:49NXxoNaO
>>514
南アフリカが日本を名誉白人と認めていたことと
日本におけるカニバリズムの有無とに、何か関係があるのか?
519名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 20:13:27 ID:MFVfFf6cO
日本人は、朝鮮人の嘗糞風習と中国人の食人文化を併せ持つ、
東アジアを代表する究極のハイブリッド土人である。
520名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 20:51:28 ID:JnXNEp7x0
平時に食人するのと戦時に食人するのは違うよ。
中国の場合は食人が文化になってしまっているが、
日本の場合は仕方なく食っただけだ。
521名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 06:07:35 ID:GT0TYA/IO
>>520がいい事言った
522名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 06:57:39 ID:AYmBt0gq0
レイプして食ったりハムにして食ったり工夫はしてるな、日本軍は。
立場の弱い同僚をいじめる代わりに殺して食ったりもしてる。ここら辺は文化だな。
523名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 11:07:26 ID:xddDBMJHO
補給が追いつかない戦地で食ったのはまあ緊急避難だとしても、
本国で肝とか食ってんのはどう考えても食文化だろ。
524名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 13:22:37 ID:/pQz1qI00
だから、近代でも生き胆を食う文化があったという証拠を出せよ。
525名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 17:42:31 ID:QIJdJymB0
大和民族が異常なのは大昔からだからねぇ
526名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 22:39:19 ID:BCTBJlKi0
日本に人肉食の習慣は無い。
あるというならどんな資料でもいいから挙げてみてくれよ。
ただ日本も東洋の国だから
中国の古典の影響をうけた人がいたのでしょう。
527名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 07:50:05 ID:kOE+5sau0
人肉すき焼きで宴会やるのは日本軍ぐらいだろ
528名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 10:25:57 ID:lf5XtBS60
江戸時代の日本は世界最大のミイラ輸入国
ミイラを薬と言って煎じて飲んでいた
529名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 10:53:32 ID:4+IBuaHMO
在日の先生がいて、社会の時間に平和学習とかいうのを教えます、、、でもそれは全部、嘘の南京や慰安プゥばかり、、どうしたらいい?
530名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 12:35:59 ID:X6yVcjBS0
南京虐殺や慰安婦拉致監禁レイプという現実を認めればいいと思う
531名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 16:10:41 ID:5R0T4Dyp0
南京戦で50万人の民間人を殺し、肉饅頭にして食した日本軍は鬼畜以外の何物でもない!
532名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 17:22:19 ID:izGvbjhl0
日本人は不浄を嫌う神道の国だ。
その中でも人間の死体はもっとも穢れたもののひとつで忌み嫌うんだ。
その穢れたものを進んで口にする輩は周囲からの非難は免れないし、確実に異端者だね。
533名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 17:32:54 ID:izGvbjhl0
>>528
>ところ変わって、今度は日本の場合。
>日本語では、エジプトの乾燥遺体を「ミイラ」と呼ぶ。
>これは周知のことと思われるが、「ミイラ」とは、実はMummyを日本語訳したものではない。
>英語という言葉が知られるよりも以前、江戸時代初期に、この言葉は作られた。

>1549年、フランシスコ・ザビエルの到来によって日本とポルトガルの交易が始まる。
>当時の西洋では、ミイラといえばアラビアの「万能薬」。
>ちょうど、万能薬ミイラが大ブームになり、ミイラ取りがミイラになったりした時代である。
>日本にもたらされたミイラ薬もまた、「西洋で使われている万能薬」という触れ込みであった。
>輸入された、「ミイラから作られた薬」は、江戸時代の将軍や大名の間に流行し、粉末にして、滋養強壮剤として頻繁に呑まれていた。
>ただし、これが本物のミイラであったかどうかは、確かめるべくもない。
>当時のヨーロッパで、すでに偽ミイラの製造が頻繁に行われていたことを考えると、エジプトのミイラであった可能性は、むしろ限りなく低いと思われる。
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/mummy/1.htm
534名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 00:28:28 ID:oFifwCFc0
>>459
それ見たわ。
たしか尻の肉が一番やわらかくて高値で売買されてたとか。
535名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 21:56:54 ID:aJmbWgMD0
佐川は二度と食いたいとは思わん味だったって言ってたな。
実際どんな味なんだろ。
536名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 22:00:37 ID:+UuU7xeX0
大和民族は人食い鬼畜民族
537名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 22:35:10 ID:YPKFE7Fn0
↑うわぁ、コレほど中身の無いツマラン釣りは久し振りだ・・・
538名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 06:22:57 ID:S9jr8Bq70
>>532
でも死体から取り出した肝は薬扱いしてたんだろ?

それから、出産の後で、母親にその胎盤を食わせる、って風習も結構多かったらしいけど、
神道的にはどうなのそれって?
539名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 12:03:33 ID:OsZSuSlFO
>>527
旧日本軍の英霊に失礼。
彼らは、補給の途絶えた戦地において、
餓死・病死した戦友の亡骸を仕方なく食っただけだ。
餓死の心配のない本国において、わざわざ自分から殺して
好き好んで自発的に人肉すき焼きパーティなんかするのは、
日本の理性の代表格である帝大教授とその仲間たちだろ。
540名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 13:47:57 ID:9BYzNAfm0
>>538
>でも死体から取り出した肝は薬扱いしてたんだろ?

江戸時代に人の肝を取り出して売りさばくことができたのは、ごく限られた数の、特権を持つ人だけだった。
だからその時代に、大々的に人の肝が流通していたかというと、そういうことはない。

>それから、出産の後で、母親にその胎盤を食わせる、って風習も結構多かったらしいけど、
>神道的にはどうなのそれって?

胎盤は出産後に不要になった自分の体の一部だから
死体とは違って、穢れの問題にはならないかもしれないね。ただ神道的には、出産それ自体が穢れです。
人間の死体、そして血というのは神道においてはご法度で、なるべくそれに近づかない、触れない、という基本原理があると思う。
541名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 18:32:34 ID:ilvNmwRX0
鬼か・・・・wwww
542名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 18:34:10 ID:ilvNmwRX0
人生は喰うか喰われるか、喰われないようにガンバレ
543名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 19:09:14 ID:0fwiS43q0
支那の代表的な古典文学である三国志演技には、自分の妻を殺してその死体を料理し、客人に出すことが美談として描かれてます。
水滸伝には倒した敵の死体を料理して、食う場面が英雄的な行為として描かれてますね。
どちらも中国の民衆に親しまれてきた講談が元になってできた本なので
支那では特別な異常者でなくても、食人をしていたのでしょう。
544名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/06(水) 00:03:00 ID:74iVg6Az0
日本人は人食い土人
545名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 20:11:01 ID:fPiMh9wy0
"Apart from this, the Chinese often ate their enemies out of hatred or revenge during wartime."

中国人はしばしば戦争中に敵を食ったよ。

"During World War II, hate-cannibalism is reported to have occurred in China.
Later, as the civil war between the Communists and the Nationalists went on for control of China,
some Communist soldiers were executed routinely in a far-interior district; and their flesh and bones were eaten out of a spirit of revenge.
One American priest told of seeing a Chinese Nationalist officer cut out and eat the heart of a Chinese Communist."

第二次世界大戦でも中国人は敵を食ってたよ。(日本兵が中国人に食われていた。)その後の内戦でも共産主義者が、捕らえた国民党の兵士を殺して食っていたよ。

"In short, the Chinese are not necessarily different in any significant way from most other peoples in the world.
And yet they are quite unique in the sense that there are so many examples of learned cannibalism throughout their history."

中国の歴史には人肉食の記録がいっぱいあって、とってもユニーク。

p. 166:
"We have learned that there were far more instances of learned cannibalism than of survival cannibalism...
 Although we have reported more instances of learned cannibalism in this book,
the actual number of victims caused by survival cannibalism could be far greater."

この本で紹介した学術的な事例は一部で、もっと沢山の人間が食われていたかも。

Cannibalism in China Key Ray Chong ISBN 0-89341-618-5
ttp://dienekes.ifreepages.com/blog/archives/000498.html
546名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 07:55:48 ID:mn1jlUM40
>>539
父島で米軍パイロット捕虜らを斬首したうえ、宴会開いてどんちゃん騒ぎやって
戦後、米軍の裁判にかけられて処刑された日本軍将校の階級及び氏名
109師団長(中将)・立花芳夫、308大隊長(少佐)・的場末勇、海軍大佐・吉井静雄
陸軍中佐・伊藤喜久二、陸軍大尉・中島昇。他に海軍の特別根拠地司令官(中将)・
森国造も連座したが一旦終身刑の判決を受けた後、豪州軍の裁判であらためて死刑
まさに鬼畜の所業だが、米側遺族の心情に配慮、あまり大っぴらには報道されなかった。
547名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 19:38:23 ID:l5VEWrHB0
また旧日本軍最強伝説が・・・



日本軍は中国人2万人の皮をはぎ取り、銀行を襲撃して金品を略奪・・この目で確認「反日教育」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1166608299/
http://p2.chbox.jp/read.php?host=news18.2ch.net&bbs=dqnplus&key=1166608299&ls=all


548名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 05:01:07 ID:Q+LUACoP0
オーマイニュース(笑)

物的証拠何一つ無し(笑)(笑)(笑)

人民解放軍は自分達のやってることをいちいち披露しなくともよろしい
549名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 12:25:13 ID:fusno8910
ここまでレスが進んでいながら、具体的な証拠が皆無。
素晴らしい糞スレですね。
550名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 15:38:01 ID:RBuKchC/0
豚肉は人間と非常によく似た蛋白質構造のため
消化しても脂肪として蓄えられ、エネルギーにしかならない。
だから人肉も食っても筋肉にはらない。
551名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 07:22:45 ID:+fI8K0+Z0
んな訳あるかいw
552名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 09:48:00 ID:Mk/3kR3G0
人肉は別として、人の一部を食べるということ、これは
日常的に行われています。
爪を噛んで食う人、鼻糞ほじって食う人、青っぱな飲む人。
以上が日常的に見られます。
貴方も人の一部を食べる、目撃者になりましょう。
553名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 09:53:54 ID:Mk/3kR3G0
人肉は別として、人の一部を食べるということ、これは
日常的に行われています。
爪を噛んで食う人、鼻糞ほじって食う人、青っぱな飲む人。
以上が日常的に見られます。
貴方も人の一部を食べる、目撃者になりましょう。
554名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 10:08:55 ID:5fe25XwU0
隣家のオヤジなんざ、働くのが嫌で食い物なくなると我が子を一人ずつ
締めて食料にしてるがな
555.鶏の親の嘆き:2006/12/22(金) 21:58:42 ID:Mk/3kR3G0

隣家のオヤジなんざ、働くのが嫌で食い物なくなると我が子を一人ずつ
締めて食料にしてるがな

これなら意味がつうじるでしょー。。。。センスいいね。
556名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 04:39:05 ID:D4ZB57bc0
餓死か人肉かの選択と、日常での人肉食の中国とは意味が違う。
557名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 06:26:01 ID:HF+BRbA60
以上、日本軍では虐殺、強姦、人肉食は日常的に行われていた、との
結論に達しました。

みなさんお疲れ様でした。
558名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 07:15:53 ID:+Ih/r4er0
糞スレ
559名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 07:42:15 ID:Xmu/7Jdx0
日本軍で人肉食が流行りだしたのは、辻政信が胆力つけるとか
戦意高揚のためと称し肝の干物などを食ってみせたのが発端
560名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 12:59:00 ID:j14pHy55O
>>546 硫黄島で死闘してる最中に(´Д`)
561ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/23(土) 12:59:40 ID:jfiTK+Qg0
 旧日本軍将校2人が中国で1937年、中国兵を日本刀で殺害した人数を競う
「百人斬(ぎ)り競争」をしたとする当時の新聞報道や、後にこの問題を扱った
書籍を巡り、2人の遺族が「うそを書かれ故人を慕う遺族の気持ちを傷つけられた」
などとして、朝日、毎日両新聞社などと本多勝一・元朝日新聞記者に出版差し止めや
計1200万円の損害賠償などを求めた訴訟の上告審で、最高裁第二小法廷(今井功
裁判長)は22日、遺族側の上告を棄却する決定をした。朝日新聞社などの勝訴が確定した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    日本軍が中国でやった虐殺問題だが、これも
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /    動機が大きな謎だ。おもしろ半分ではあるまい。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 中国侵攻が当時の英軍事産業の経営危機に基づく
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 日本側の厚意なら、これにも理由があるはずですね。(・д・ )

06.12.23 朝日「旧日本軍の『百人斬り』めぐる訴訟 本社などの勝訴確定」
http://www.asahi.com/national/update/1222/TKY200612220388.html
562名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 21:46:15 ID:IBARjCAI0
>>559
オマエは佐川君がフランスで人肉を食ったから、日本人は人食い民族だと主張するつもりか?
適当なことばかり書き込むなよ。
563名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 21:53:17 ID:TgyYBgnX0
>>557




中国軍のことかい?




564名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 01:33:28 ID:sh2Ctfgc0
>>557
人肉食は中国の文化なんだが・・?
まぁそこまで貧乏になると人肉食わないと食いつなげないから・・・仕方はないが
虐殺と強姦はソースがない上に状況的に在り得ないかと
565名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 05:24:09 ID:IdphdlnSO
ニューギニアに出征していた祖父によれば、人肉を食べるなんてことは断じてなかったらしい。そんなもの、一度も聞いたこともないと。ワニや亀とか草を食べて飢えをしのいだみたい。あと、芋を栽培していたみたいよ。
566名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 07:26:59 ID:uxfC+bT20
「軍旗はためく下に」
567名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 18:12:12 ID:56HRWaom0
>>565
ワニとか亀って隠語だよ
口が裂けても人肉っていえないから・・・
今でも二ホンカモシカを山ヤギとか言って食ってるという所もあるし
568名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 19:37:53 ID:dTsBruZsO
ここで必死に日本の食人文化を否定している人たちに、一言物申したい。
そうやって国士様を気取って悦に入ってんだろうけど、
人肉食を汚らわしいものとして躍起になって拒絶することこそ、
先祖や日本の文化に対する侮辱に他ならないんじゃないの?
569名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 19:43:51 ID:fGghwYYz0
半島人に言わせりゃそういう物言いになるだろうな。
570名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 20:49:20 ID:uxfC+bT20
芋栽培してたのは現地人(土の人)、それを敗残の日本兵がかっぱらうもんだから
原住民に憎まれて蛮刀で首チョンパとか槍でブスリというケースも多かった
そもそもラバウルは別にして、ニューギニアや餓島では逃げ隠れするので精一杯
作物栽培なんて余裕はない
571名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 21:03:21 ID:MZ9pqQ2+0
>>568
その前にここで旧日本軍の極限状態におけるやむを得ない状況での食人を、
あたかも食人が日本文化に根付いていたとのミスリードに必死な人達の愚かさに失笑w
572名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 22:33:36 ID:wm+FasPb0
文化ってのは、そうやって根付いていくもんだ。ナマコとか納豆とかw
573名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 23:04:43 ID:usF3E+yM0
>>572
意味不明
574名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 01:13:00 ID:0q/qoNXN0
どこかのお姉ちゃんが男の一部を口にしてたけど
あれも人食いかねー
575名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 01:39:35 ID:OfLewWS10
>>570
芋ってのは、さつま芋なんだけど
昔から現地人はさつま芋を栽培していたの?

>>567
ワニや亀だけでなく、トカゲやこうもりとかも
隠語なの?
576名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 02:55:48 ID:ued+aWvQ0
>>574
これも人をクッタ話
   ウケww
577名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 06:34:16 ID:5A1lMfGW0
>>575
南方はタロ芋でないのけ?
ヤシの木なんかも所有者が決まってるらしいが
578名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 08:03:34 ID:qQzgKtEm0
江戸時代250年の間に肝を取ってたの人間は10人にも満たないから話にならないだろうw
それなら、十字軍の時代から、ミイラを薬にして食ってた西洋人もカニバリストの人食い種族に分類されるはずですね。
579名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 08:30:49 ID:AqXdTOkMO
>>577
タロ芋ではなく、米とともに食料として配給されていた、サツマイモを日本兵は栽培したらしいですよ。日本と違い三ヶ月余りで食べるようになり、芋焼酎まで作ってたみたい。ちなみに栽培していた時期は、戦線を後退する前です。
580名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 23:28:52 ID:w6RO6/7v0
>>575
人肉の隠語だったら、ゆきゆきて神軍にでてくる、白豚、黒豚の"豚"じゃないのかな。
ワニや亀も恐らく、人肉とは別に喰われたのは事実だと思う。

うちの爺さんから、戦場の話を聞いたことがある。東部ニューギニアではなく、西部ニューギニアなのだが、
ゴキブリ、蜘蛛、イモムシ、ミミズ、飛んでくる蝿やアブ、川魚、ワニやトカゲやネズミなどの野生動物草や木の皮など、
口に入れられるものは、何でも見境なく喰いまくったと話していた。
爺さんに、人肉も喰ったのと、聞いたら、長い間があったが、
その見境なく喰ったもののなかに、人肉もあったことは間違いはないだろうということだった。
戦場の飢えのなかで、手にとったものは何も考えずに、反射的に口に入れていたと
いうことだった。毒(たとえば毒草)や食べ物の寄生虫かなんかで、苦しんで死んだ仲間もたくさんいたともいう。
気づいたころには、あたり一帯は数人の日本兵以外、原住民や大多数の同僚も含め、川魚、虫や野生動物など
動くあらゆるものはほとんど跡形もなく、居なくなっていたということだった。

原住民や、多くの日本兵にとっても悲惨だったし、人間以外の動植物にとっても、たまったものではないだろう。
それが南方の戦場というものだ。

581名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 23:50:19 ID:w6RO6/7v0
付け加えれば、うちの爺さんを含む、原住民や捕虜、同僚の兵士を殺して、人肉を喰うなどの
殺生の限りを尽くした部隊や兵士もいた反面、現地住民と仲良くなり、彼らの庇護を含めて、
人肉を一片たりとも喰わずに、うまく生き延びた兵士たちもいた。
ニューギニアに一度だけ入ったことがあるが、親日的な村もあって、彼らが話すには日本兵が原住民と
一緒に狩猟や畑仕事をしたりして、仲良くなったという話だった。

ゆきゆきて神軍のように、狂気の限りを尽くす部隊もあれば、うまく現地自活をやり遂げて、人肉食のような
悲惨を避けた部隊もあったという。その2つはあまりにも落差が大きすぎるし、その両者を分けたのは
なんだったのかというのが、今の私の最大の疑問。部隊の指揮官の素質だろうか・・・?
皆さんはどう思いますか?もっと、日本兵を人肉喰いまくったなどと極端に咎めたり、
あるいは人肉食はなかったと一方的に擁護する自慰思考・・・交じり合わない罵倒ではなく、
もっと建設的な方向へ話をもっていくべきだと思いますが
582名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/28(木) 00:28:23 ID:3eo0KzCMO
そのとおり。
戦前の日本には、人肉を食う人もいれば食わない人もいた。
食う人の中にも、極限状態で緊急避難的に食う人もいれば
箔付けのために自ら進んで食う人もいた。
勝手に論点を日本人は「皆」食人をしていたか否かに設定して
議論をミスリードする食人否定論者には、正直うんざりしている。
583名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/28(木) 22:18:47 ID:73Y2QOJw0
>>568
一般的な風習として根付いていなければそれは文化とは呼べませんよ。
ある集団の,、一部の人間のやったことを殊更に強調して、あたかもそれが
その集団全体の傾向であると主張したり、文化であると主張するのは明白な誤りでしょう。
あなたが食人が日本の文化だったと主張するつもりであるのなら
父島事件のような事例を、日本の歴史の中から探し出して提示するべきだ。
あなたの主張が正しければ、似たような事例が、それこそ無数に発見できるはずです。
そういった事例があれば。

だから>>545で私が提示したような資料、文献を提示しなさい。
そうした基本的なこともやらずに、いい加減な主張だけを繰り返すのは無責任です。
日本の文化をよく知りもしないのに、侮辱しているのはあなたのほうではないですか。
584名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 08:25:31 ID:floqN8Oz0
>>583
過去レスの薩摩や会津のケースがそれじゃね?ごく最近の例では胎盤注射もそれに当たるかもしれん。

まあ人肉は家畜のように大量生産が難しいんで、ブタウシトリの如き当たり前の食習慣になるわけがないわな。
極限状況の例と、ごく一部の好事家の趣味、どちらも一般性のある話にはならんよ。日本に限らずね。
585名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 10:16:53 ID:2P/eaq1z0
人肉食は中国の文化なんですから勝手に奪ってはいけませんよ!
586名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 14:59:24 ID:hJS4YXyO0
ここはチョンのスレ??
587名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 16:12:04 ID:s/ErqD+g0
588名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/30(土) 06:54:35 ID:y41aFoCw0
日本人であろうと支那人、西洋人、土人を問わず、人肉喰いは本能
ある時期からは支配層が自らの必要性から倫理などという規範をつくり
人肉を食らうことを厳禁したので以来人倫に反することとして禁忌された
589名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 13:28:09 ID:3FrAMnCd0
「他所もやっていたから」って言うのは日本人独特の言い分だよね。
日本には独自の倫理観がない、未熟な国であることを宣伝したいのかね。

中国が市場で人肉を売っていたとして、
日本も同じことをやって良いのか?
590名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 15:12:12 ID:hatzrrei0
このすぐ極論に走る頭の悪さに乾杯!w
591名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 23:37:33 ID:uzqCY9Ct0
>>589
見事な論点のすり替え。
3FrAMnCd0は間違いなくアホ
592名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 17:08:15 ID:qs3D/0tNO
>>571
他人のミスリードを非難しながらさりげなく自分がミスリードとは、
これまたタチが悪いですね。
日本の食人風習を、日本軍による極限状態での
緊急避難的な食人に根拠づけるアプローチが、
これまでの議論の流れの中にありましたか?
日本の食人風習の根拠となる、時代・地域をまたぎ、
かつ極限状態ではない状況での食人事例は、
他にいくつも挙げられているはずですが。
593名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 18:35:33 ID:WWJocX/q0
>>592
はいはい、
>日本の食人風習の根拠となる、時代・地域をまたぎ、
>かつ極限状態ではない状況での食人事例は、
>他にいくつも挙げられているはずですが

何処に挙げられているのか教えて。
明確に証拠としてあるのは、父島事件と飢饉の話しかないんですけどね。
後は、映画の話とか、証言のみとか、噂話とか、工作活動とか、そんなものしかありませんね。

それとも、事例が挙がっているのだから証拠など必要ないといいますか?

いやいや、どんな火病をしてくれるのか楽しみです。
594名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 23:34:55 ID:C/nIM5N30
>>584
薩摩の奴らが肝を取り出して食ったっていう一件だけなのか?1500年近い日本の歴史のなかで一件だけ?
そりゃほぼ日本には、食人の習慣は無いってことなのでは。
胎盤の話は前にも書いたけど、それは自分の体の一部を口にする行為なので
論理・道徳とは無縁の話でしょう。

595名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 23:35:52 ID:C/nIM5N30
>>584
薩摩の奴らが肝を取り出して食ったって話でしょう。
でもその一件だけなのか?書物に記録された1500年近い日本の歴史の中でただの一件?
そうなれば日本には、食人の文化や風俗はほぼゼロなのでは。
胎盤の再利用については自分は前にも書いたよ。胎盤の再利用は妊婦が自分の体の一部を食べたり
薬として利用する行為。だから論理的、道徳的には問題にならない行いだね。
596名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 23:36:43 ID:C/nIM5N30
>>584
薩摩の奴らが肝を取り出して食ったって話でしょう。
でもその一件だけなのか?書物に記録された1500年近い日本の歴史の中でただの

一件?
そうなれば日本には、食人の文化や風俗はほぼゼロなのでは。
胎盤の再利用については自分は前にも書いたよ。胎盤の再利用は妊婦が自分の体

の一部を食べたり
薬として利用する行為。だから論理的、道徳的には問題にならない行いだね。
597名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 23:52:49 ID:C/nIM5N30
>>584
薩摩の奴らが肝を取り出して食ったって話でしょう。
でも、その一件だけなの?
書物に記録された、1500年近い日本の歴史の中でただの一件?
そうなら日本には、食人の文化や風俗はほぼゼロだと思います。

胎盤の再利用については自分は前にも書いたよ。胎盤の再利用は妊婦が自分の体の一部を食べたり、薬として利用する行為。
だから論理的、道徳的には問題にならない行いだね。
598名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 23:55:03 ID:ufpxY6440
単に江戸期に入って長らく戦争がなかっただけで
カニバリズムの土壌は根付いていたんだろ。
でなきゃ普通生き胆食おうなんて発想は生まれねえよw

あと胎盤注射は母親でも何でもない第三者が金払ってやってる行為だろ。
599名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/02(火) 01:11:19 ID:h/+TdUOJO
どっかの国だったか葬式で亡くなった人の肉片を
敬愛の現れとして儀式的に喰ってるとこもあるし
そういう儀式はもしかしたらどっかの地方でひっそりあったかもしれんね
江戸時代にミイラを薬として輸入してたし

でも昔話なんかだと生き肝喰うと病が治るとかの話あるけど
大抵魔物の所業と位置付けられているから基本的にはやっぱり人喰っちゃいかんと思ってたんでない?

600名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/02(火) 07:34:33 ID:sQusEDXF0

人肉食うのに確実な証拠を残して食うヤシが何処にいる!
内容が内容だけに、たとえ自分や仲間が人肉食ったとてできれば
他人に隠れて喰い事後も知られぬように隠すのが普通
ましてなんとか生き残って日本に戻ってきてから自分の家族や孫に
実はワテ戦時中に戦友の肉食うたんや、て告白するヤシなんかおらんぜ
だが、偶々食わんかった兵の証言がある以上食ったヤシがおるんは間違いない
601名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/02(火) 23:28:10 ID:CGd16ikS0
>>600
戦争時の極限状態で人肉食があったことを否定する奴はいない。

日本で人肉食が伝統的にあったということを否定しているだけだ。

論点を摩り替えるな。
602名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 11:51:52 ID:BAge79pi0
>>598
江戸時代のひとつ前の時代の戦国時代には、戦争はそれこそ数え切れないほどあったぞ。
この時代の文献も江戸時代のものと同様に、いっぱい残ってる。
それなのに戦国時代や、それより以前の昔の記録の中から、幕末に起こったとされる事件と
同様の出来事が発見されないのは、おかしくないか?

それから胎盤?何が言いたいんだ?
胎盤は妊婦の出産後に胎児と一緒に出てきて、その後は不要になる体の一器官だよ。
プラセンタ注射だろうが、薬として再利用しようが、不都合は見当たらないだろう。
603名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 12:40:03 ID:CHNKxD96O
薩摩って江戸時代になってから琉球使って中国と交易始めてるから、
そこから食人風習が入ってきたんじゃね?
604名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 13:32:52 ID:QtzDI9xZ0
日本でも人肉食は禁忌とされるが、伝説の酒呑童子説話中の源頼光一行や、
安達原の鬼婆の家に立ち寄った旅人等、説話にカニバリズムが散見される。
「遠野物語拾遺」第二九六話と第二九九話には、遠野町で5月5日に薄餅(すすきもち)を、
7月7日に筋太の素麺を食べる習慣の由来として、死んだ愛妻の肉と筋を食べた男の話が記録されている。

江戸の獄門で処刑された死体で日本刀の試し切りを職とした山田浅右衛門が死体から採取した肝臓を
軒先に吊るして乾燥し、薬として販売したとされる他、戊辰戦争の折には薩摩藩の兵が死体から肝臓を
取り食用にしたという説を信じる者も居た。

確実な記録には江戸四大飢饉の時に人肉を食べたというものがある。明治以降は、明治3年に刑部省弁官布告にて
人体各部の密売を禁じた公文書が残っている。また、太平洋戦争中に起こった人肉食事件(通称ひかりごけ事件)は
日本中を揺るがす大問題に発展した。また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、これに反した4名が処刑されたが、
この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
日本軍による連合軍兵士に対する人肉食は、多くが飢餓による緊急避難であったことや、人肉食に遭った
兵士の遺族に対する感情などを考慮した結果、その多くは戦犯として裁かれることはなかった。
奥崎謙三は部下の肉を食べた上官の戦争責任を追及すべく活動しており、その様子は映画「ゆきゆきて神軍」に収められている。
しかし緊急避難性がないとして起訴された事案もあり、1945年6月から8月にかけて発生した「九州大学生体解剖事件」は、
撃墜されたB-29搭乗員のウィリアム・R・フレドリックス少佐以下米軍捕虜8人を裁判なしで死刑処分とし、九州大学に連行して
生体解剖した上、堀内清真少将ら軍人5名がその肝臓を試食したとされる。これは飢餓地域ではない国内で発生した事件であり、
戦争犯罪として裁かれた。ただし、東野利夫らは、自白の強要によって捏造された事件であると主張している。
他に同様に戦犯として裁かれた数少ない人肉食事件としては「父島事件(父島人肉食事件)」がある。
合衆国第41代大統領ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュは同時期に父島上空で乗機を撃墜されたが、
味方潜水艦に救助され辛くも難を逃れた。しかしこの事件は彼の日本人観に大きな影を落としたという。
1981年フランスで日本人留学生であった佐川一政が知人女性を殺しその肉を食べたパリ人肉事件
(「パリ人肉食事件」とも)が起こる。当時学生であった佐川は25歳のオランダ人留学生の女生徒を殺害し、
食べていた事が報道され世界中を震撼させた。その後、フランスの裁判で彼は精神異常状態であったという理由から、
無罪を勝ち取り帰国する。この公判は不当であったという評価を受けていて、また彼は自分の書籍中で自分の父が
判事を買収したと言及している。この事件は彼を有名にし、彼の書いた小説は大ヒットをする。また、一時期はコメンテーターとしても活躍した。
なお、お骨を食べる社会文化的儀礼としてのカニバリズムは全国に広く残っている。
605名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 17:13:56 ID:tE6fVkh70
>>604
転載乙
目が疲れるから、今度はリンクを貼るだけにして下さいね^^^^^^^^^^


しかしwikiのこの文章にも問題があるな
遺族が骨を食べることはカニバリズムでは無い

カニバリズムとは人 「肉」 「嗜」 食のことであるわけで
つまり人の肉そのものを好み、習慣的に食べることなんだよ

書き手も最初に
『カニバリズム(Cannibalism)とは、人間が人間の肉を食べる行動、
或いは宗教儀礼としてのそのような習慣をいう。食人または人肉嗜食とも言う。』
とか書いときながら思いっきり矛盾してるがな
606名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 03:14:37 ID:uspeULg50
>明治以降は、明治3年に刑部省弁官布告にて人体各部の密売を禁じた公文書が

つまりそれ以前は行われていた、ということか。
しかも政府直々に禁令を出すということは、日本各地で行われていた、ということか。
607名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 04:01:00 ID:TpjpGmQJ0
飢えて死んだ戦友の屍肉を食うのは極限状態では非難できない
自分が同じ状態に追い込まれた時、果たして己の心を制御できるかどうか?
許されないのは、生きている戦友を殺して己の腹に納める行為
先年亡くなったダイエー創業者の中内某が敗残兵としてレイテ山中を
彷徨っていたとき一番怖かったのは、米軍でなく隣に寝ている戦友だった
何時殺されて食われるかも知れないという不安で安眠ばかり、と述懐してた
608名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 04:03:03 ID:TpjpGmQJ0
はは、訂正しそこなった!
不安で安眠ばかり→安眠できなかった
609名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/21(日) 10:18:21 ID:KUeQ60XiO
薩摩の肝食い風習は、琉明交易を経て中国から入ってきたというより、
それよりずっと前の先史時代に民族移動と共に
カンボジアから入ってきたというほうが正しいかもしれない。
これに対し、出羽を中心とする東北日本海側・内陸部の
カニバリズムは現地の発祥だろう。
610名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/21(日) 13:00:30 ID:QAR4GLx40
人肉食への嫌悪感くらい戦争時の生存本能は凄いって事よね。
耳遠いじっちゃんへの挨拶は敬礼。表情がマジになってかっこいい。
本物は違う。
611名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/21(日) 15:21:54 ID:3HB9ShcM0
本当の美食家は人肉の禁断の美味を知っている。

その禁断の魅力は
背徳の味である。

612名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/21(日) 15:28:24 ID:3HB9ShcM0
古来、人食を許されたのは神のみである。
神へのささげものにいけにえとしての
若く美しい女性がささげられた。
人間のが人間を食べるのが許されないのは
倫理観とと思ってる方が多いと思う。
しかし、本当は身分なのだ。
人間の身分が神の食べ物を食べることが許されないのだ。
人間が人間を食す時!
”神”を味わえる。
人間には許されない背徳で禁断の魅力的な行為なのである
613名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/21(日) 16:02:22 ID:eQUoEY200
>>611
え?
人肉って脂っこすぎて不味いって聞いたけど・・・?
614名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 17:11:44 ID:cpITZBmt0
まさに大トロ?
615名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 18:56:12 ID:6dtI25GW0
敗戦戦略はまた別にあるが、本土決戦と戦後統治を考慮して、ユダ屋と繋がる鹿児島朝鮮族(東郷茂徳ら)が大本営を主導し、棄民政策が採用される。
戦略上で陸軍兵を海軍の管理下へ。日本人男性の選択的削減(赤紙)(朝鮮族は優先的に残る)・陸軍兵の南方戦線への転換と孤島での玉砕および餓死
(海軍が補給を放棄)・特攻(海軍自身も自己破壊を含む)・シベリア抑留(長州人脈・関東軍人脈の戦後復興への排除)などが戦後殖民地経営の基礎となる。
ファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat - HTMLバージョン
attitude.’ Incidentally, Foreign Minister Togo’s wife was Jewish, which. was said to be a source of much embarrassment to Adolf Hitler and. his Nazi minions. Togo had married Editha de Lalande in 1929 in Berlin ...
PDF/Adobe Acrobat - HTMLバージョン
Togo had married Editha de Lalande in 1929 in Berlin. when he was 31 and she a year older. Editha, whose maiden name. was Pitsschke, met Togo after the death of her first husband, a Jewish. architect who designed the Japanese Governor ...
was Pitsschke, met Togo after the death of her first husband, a Jewish. architect who designed the Japanese Governor General’s chancellery. building in Seoul, Korea. Togo, a Korean by birth ? his Korean name ...
616名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 23:12:18 ID:Rflyu2200
>>614
大トロとは比べ物にならんほど重いと思うが
617名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 23:29:21 ID:5x7eYxEa0
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169728153/

【中韓】 「南京大虐殺で日本の軍令に違反して中国女性へ強姦を始めたのは韓国軍」〜中韓のけんかで中国が反撃 [01/23]
618名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 01:07:06 ID:qJURk9+j0
友軍の場合はガリガリにやせ衰えているので、脂身はほとんどないだろう。
多くの場合、人肉食ではもっぱら腿肉を銃剣なんかで切り取っていたようだし。
(歩いているので、足は最期まで肉付きが他よりいい)
619名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/16(金) 06:46:23 ID:RhvR6nSp0
関連スレ

食人民族中国人 チャイナカニバリズムhttp://academy5.2ch.net/test/read.cgi/china/1159587253/

620名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/16(金) 12:43:23 ID:TK+sqk2o0
1 :おさかなくわえた名無しさん :2007/02/15(木) 22:37:20 ID:gIZCPGDM
962 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/12(金) 06:52:38 ID:0wf1ypQR
最近近くに越してきた一家の夫が、どうやらコンクリ殺人の犯人らしい。
すでに町内はパニック状態で、
署名を集めて出て行かせようとしたり、その一家には何も売らなかったりとかなりの差別っぷり。
私はひょんな事からコンクリの奥さんと話すようになったんだけど、
引っ越しても引っ越してもストーカーのように追いかけ続ける人が何人もいて、移り住んだ地域の人達にソース付きでバラしてしまうらしい。
そしてそれは妻が子供を連れて別居しても続いてしまうので、離婚もできないらしい。

23 :おさかなくわえた名無しさん:2007/01/13(土) 11:33:58 ID:1ooRv/+3
前スレ962だけど、
全部本当だよ。日本も捨てたものじゃないね。
昨日、家にコンクリの奥さんから電話かかってきて、
「私たちの事、掲示板に書いたでしょう!」って言われた。
生活板住人だったみたい。
「どうなるかわかってるでしょうね!」って言われちゃったから、もうすぐコンクリにされちゃうかも。

63 :おさかなくわえた名無しさん:2007/01/13(土) 18:35:59 ID:1ooRv/+3
>>57
石川県。田舎を転々としてるみたい
リストの名字と一致しないから、たぶん婿養子なんだろう。
中学生の娘がいるからたぶん最後の人。仕事はしてないっぽい。
あと>>53、引っ越してきて直ぐの時にストーカーにそれやられてた。
ついでに市のサイトのBBSにも書かれてたよ。

5 :おさかなくわえた名無しさん :2007/02/15(木) 22:39:15 ID:gIZCPGDM
この事件を知らない方はここにあります。多分冗談だろ?と思いますが事実です。
これがあの震撼させた事件です
http://tokyo.cool.ne.jp/maromi/pic/jyoshikouseiconcretehannninnpic.htm
http://www5e.biglobe.ne.jp/~rolling/concrete.htm
http://2ch-library.com/news/concrete/

そして主犯・宮野は2月2日に出所済。
621名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/19(月) 10:25:51 ID:PyErpGFw0
622名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 11:40:31 ID:x03NKLQr0
人肉食ったなんて話は、アメリカにもあるしドイツにもあるし、
それこそ世界中にあるんだが。

日本のことしか知らないくせに「日本人は〜」という文脈で語りたがる
島国根性著しいやつが絶えないもんだな。
ごく一部の例外を取り上げればなんとでも言えてしまう。
623世界@名無史さん:2007/03/31(土) 07:12:40 ID:cmgFhx6V0
まったく同感。
なんで、世界中にある人肉食を日本人だけはやってないと思えるのだろう。
624名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/21(月) 14:10:50 ID:APRK15+10
人肉入りミートボール
http://news.ameba.jp/2007/05/4779.php
625名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/22(火) 00:50:39 ID:+GONAVXS0
>>622=>>623
自作自演ご苦労様。
とりあえず、人肉食が全く無かったなんていう奴はいないぜ。
そういう文化がなかったと言っているだけだ。
詭弁のガイドラインが必要かい?
626名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/24(木) 21:48:34 ID:5xHs8ZYu0
アメリカ人は日本兵の骨を記念に持って帰るやつが多かったらしい。
頭骸骨とかは船にから縄結んで海に沈めて引っ張ると綺麗になってお土産に
いいらしい。

ドイツ人に対してはそんなことは一切なかったそうだ。。
要はアメリカ人にとってモンゴロイドはサルのようなものなのだろう。

がきの頃はこの話を聞いてもアメリカ人は最低だな、何が平等の国だよwぐらいしか思わなかったが。

俺の爺さんの兄弟は二人、大戦で死んでいる、子供の頃から見ていた軍服姿の
遺影をみて、ある日この人たちの骨もどこかアメリカの田舎の納屋に有るのかも
と思ったら涙が出た。

そんなに食べるものがなくて苦しくて仕方なく死んだ人の人肉を食ったことが
卑下されることなのか?

627世界@名無史さん:2007/05/24(木) 22:31:37 ID:258D2IqC0
>>625
>自作自演ご苦労様。
→主観で決め付ける
>とりあえず、人肉食が全く無かったなんていう奴はいないぜ。
→勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
>そういう文化がなかったと言っているだけだ。
→全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
>詭弁のガイドラインが必要かい?
→見事な実演ありがとうございました。
628名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/24(木) 22:55:25 ID:PYT6IO5v0
日本側も米兵捕虜にはいろいろ醜いことやってるから、
まあお互い様だろうな。


トラック島生体解剖事件
父島人肉食事件
九大医学部生体解剖事件
etc.
629名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/24(木) 23:34:35 ID:5xHs8ZYu0
>>日本側も米兵捕虜にはいろいろ醜いことやってるから、
まあお互い様だろうな。

そのとおりでだからこそ【人でなし】 人肉喰ってた日本軍 【真の自虐】の
ような日本人だけが悪いような語り口がいやなだけ。

しかし多くの白人が当時有色人種はサルだと思っていたのも事実じゃないのかな。
だからこそドイツ兵には同様のことはなされなかった。

悲しいだけでアメリカ人を憎んでるわけではないよ。。
630名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 19:10:15 ID:NEcUyf+B0
>>629
単に日本人憎しの奴が立てたスレだから、そこまで考える必要は無いよ。
ただ、静かに嘲笑すればいい。
631名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/27(日) 07:14:52 ID:SPsPCBjx0
もし日本人が人でなしだ、と言いたいのであれば人肉喰った人よりも、人肉喰わないと生きていけないような場所に食料なし
で人を送り込んだヤシを責めるべきだろうと思う。
632629:2007/05/27(日) 20:05:53 ID:tUzicBJb0
>>629
ありがとう、そうなのでしょ。
633632:2007/05/27(日) 20:33:09 ID:tUzicBJb0
>>630
でした。
634名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/27(日) 23:28:47 ID:4xQWg1YeO
>>631
それは無理だ。

強制されて泣く泣くではなく、祖国を護る使命感に燃えて
率先して死地に赴いたという設定になっているから。
635名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/28(月) 08:17:31 ID:WjO/WLFm0
>>634
バーチャルと現実の区別ぐらいつけようね
636名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/28(月) 20:50:13 ID:UjuPrtXSO
【中国】米国から輸入の「イカ」、基準超えるカドミウム検出[05/28]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1180344530/44
637名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/28(月) 21:56:38 ID:UjuPrtXSO
【中国】ぬいぐるみに産業廃棄物を詰めて販売、輸出されているかは不明[05/28]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1180347209/l50
638名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/16(土) 20:24:51 ID:rybLvlx20
父島人肉食事件の詳細、文春今月号に載ってるがな
639名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/19(火) 11:36:57 ID:vuafCwVFO
人肉って旨いらしいね。
でももしこの事実が知られたら、たくさんの人が食用に殺されるかも知れない。
だからこれは、人類の最高機密なんだよ。
640名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/19(火) 16:48:12 ID:ZUD9UNza0
人肉は結核を治すため古来から用いられてきた
641名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 10:30:14 ID:bXwNwHct0
すると中国人の死体や肉骨粉をエサとしてる中国産のウナギや牛肉・豚肉や醤油を食する事は
間接的に中国人を食う事になる?
642名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 06:51:21 ID:BE0BDpf90
野蛮で残酷なジャップ野郎には核爆弾が相応しい (トルーマン
643名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 09:07:33 ID:ZtiZXpP30
↑現在なら、中国に対して世界中がそう思うよね
そうか、今の中国には原爆が相応しいのか・・・

日本軍が飢える程食料に困窮していなかった南京攻略戦で
赤ん坊を焼いて喰った・・・って話は結局、中国人の仕業だったか
644名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 02:41:43 ID:T2xl+Q/60

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://x51.org/x/04/04/2906.php
645名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 02:49:31 ID:2/6lLpu0O
人肉は油ばかりで煮ても焼いても刺身にしても食えたものじゃない
646名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 22:54:14 ID:6h+MxUe60
日本では人肉を食す文化は無いけど室町後期や江戸時代の飢饉なのど困窮した時代には発生してた
朝鮮でも人肉を食す趣向があったらしいが人肉を楽しんで食すのはなんと言っても中国だろう
食用の人間もいたそうだしね・・・

死産・流産の胎児・嬰児が今でも香港の薬局で買えるらしいね・・・勿論、食材に使うそうだ
ただ、同族食いを行うと狂牛病に酷似した病気が発生するらしい
http://www.asyura2.com/2002/war11/msg/982.html
647名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 23:13:19 ID:njK+/LuSO
ふ〜ん
さすが中国四千年の歴史
648名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 00:28:17 ID:npRdlL0A0
 チンパンジーにはカニバリズムが観察されている。
チンパンジーと99%以上のDNAを共有している人間に
それが観察されても驚くには当たらない。また
戦場という極限状態に置かれたら、理性のタガがすっ飛んで
本能全開状態になるから、埋もれていた太古の記憶がヒョコっと
顔を覗かせても不思議じゃないね。
649核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/07/27(金) 07:16:55 ID:RSbtOD2a0
>1

「俺が死んだら、俺の肉を食ってアメリカ兵をやっつけてくれ!」
日本兵はそう言って死んでいったのだ。
別に大戦末期でなくても中国でも食ってたという話を読んだことはある。
肉の味については佐川君と同じだ!
650名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 12:58:13 ID:0wm35tAz0
栗原利一も南京で殺した一般市民の婦女子や子供を焼いて食べてたのかい?
651核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/07/28(土) 05:11:09 ID:NZAAiD010
稀代の捏造魔、板倉由明にレイプされまくり、哀れ秦郁彦。
652名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 05:27:01 ID:y2DAN1f50
支那大陸を転戦した爺さんの話では、なんといっても一番美味いのは
未婚の姑娘のがこたえられんかった、て言うちょったがな
653名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 13:54:54 ID:nL8pJLaR0
654名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 01:26:24 ID:18vq+StfO
ヒカリゴケ・・・
655名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/12(日) 00:43:34 ID:8ahtwjPK0
核心さんどこに行ったの?
656名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 12:30:49 ID:mX3n7R2n0
末端の兵士が悪いのではなく
戦略も持たず食料を与えない上層部が悪いのだよ
生き延びるために思考錯誤した末端の兵士を責めるな
657:2007/09/11(火) 12:37:30 ID:Bfy+f0yV0
658名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 21:30:53 ID:Wz1lCAmU0
>>656

戦犯になったの谷と石井と百人斬りの二人だけでラッキーじゃん。
659名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 01:09:55 ID:OoJFHdhV0
■東中野修道(亜細亜大学教授)、名誉毀損で敗訴!!■

http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY200711020441.html
南京大虐殺本「被害者と別人」 名誉棄損認定 東京地裁
2007年11月02日22時48分
 いわゆる「南京大虐殺」の生き残りとして体験を語り続けている中国人の女性を「生き残った少女とは別人だ」と指摘した書籍「『南京虐殺』の徹底検証」をめぐる訴訟で、
東京地裁(三代川三千代裁判長)は2日、書籍が女性の名誉を傷つけたと認め、著者の東中野修道・亜細亜大学教授(60)と出版社「展転社」(東京都文京区)に対し、
慰謝料など計350万円を女性に支払うよう命じる判決を言い渡した。

※重要なのは以下の部分
 三代川裁判長は、解説文中の「銃剣で突かれた」という意味の英語を東中野教授が「銃剣で突き殺された」と訳したために別人と誤って解釈したと認定。
「通常の研究者であれば矛盾を認識するはずで、原資料の解釈はおよそ妥当ではなく学問研究の成果に値しない」
とし、教授の指摘は「真実であるとする理由がない」と判断した。

660名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 02:42:42 ID:77hzbbup0
>>659 スレ違いだな。

フィリピンでは極限状態で人肉を食っていたらしいが、人肉食が常態の
シナ人と一緒にしては困るな。

飯も送らずに戦地に軍人を送り出した無責任軍人官僚アフォ政府の責任だろう。
661名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 06:43:48 ID:DO2HvrUr0
孤島に兵隊さんだけ送り込んで武器も食料も送らず
武器が無ければ手で戦え、歯で噛みつけと教えた上層部が悪い
662名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/06(火) 21:38:15 ID:f1IF379n0
<サヨク工作員の一生>
10代 :幼少より躾らしい躾も受けず、個性が伸びるどころか、自分本位・我侭が増長。左寄りの両親と
    日教組反日教師から反日教育を受け続け、その結果、尊敬と礼儀を知らずして成長してゆく。
    日頃の素行を注意してくれる大人も周囲に居らず、常識と非常識の区別がつかず成長する。
    反抗期には自分の欠点すら両親と社会の責任にして、親や教師に暴力を振るう様になる。
20代 :受験は失敗し、滑り止めの三流大に辛うじて入る。この頃から妙な使命感が芽生え、小中時代の
    進歩の無い反日知識を変わらず披露し、やたら徒党を組もうとするようになる。
    屈折したエネルギーを全て社会にぶつけ、ネットでも反日活動と学歴差別を日夜繰り広げる。
    対外的には仮面を付ける技術を習得し、就活では面接官を騙して、組合がある会社に何とか入る。
30代 :同期の者が次々に出世していく中、組合活動に熱心過ぎて一人取り残される。
    給料は上がらず、責任ある仕事を一向に任せてもらえない。所得格差は政府の責任だと決め付け
    積極的にデモに参加するようになる。「資本家打倒!日帝打倒!政府打倒!官僚打倒!」の掛け声が
    心地よく、悪を断罪する自己満足に酔いしれるようになる。購読新聞は朝日新聞。
40代 :デモで知り合った30代未婚の独女と意気投合して結婚するが、家庭内でも普通に「人権・権利」という
    単語が飛び交う異常な光景で、常に争いが絶えない。子供の教育もうまくいかず、これも家庭内で争う。
    子供の不始末は全て学校と教師と妻に責任転嫁し、度々訴訟も起こす。会社は休みがちになり、しかも
    業務は放置し、人権侵害・差別の有無の監視を始め、同僚・部下からは軽蔑の眼差しを贈られる。
50代 :子供がとうとう限度を越え犯罪者になる。被害者感情や判決に不満を漏らし、国と闘う決意をする。
    一向に上がらない給料査定をする会社も同時に提訴。弁護士からは反日外国人の紹介を受け、
    「同士よ!」の言葉に感涙する。祖国を裏切る行為が本当は軽蔑されている事に気付かず、誇らしげに語る。
終末 :子供が出所し温かく迎えるものの、親と社会を憎む自分と瓜二つの精神構造を持つ我が子から刺殺される。
663名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 09:21:24 ID:DPqWfTx30
>>662
ワロタwww
ウヨク版も見たい。
664名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 21:49:50 ID:LGyAzYME0
二週間も経ってレスがつくとは。
665名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/13(日) 07:47:39 ID:DUer/WRN0
これはウマイ、お代わりだ!!
666名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 21:39:34 ID:q59DwoZFO
"おろち"にのってたよ
人肉食ってた話

リアルだった(´・ω・`)
667名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 23:40:36 ID:NdkHHHq6O
孔子も食ってたらしいからいいんじゃね
儒教文化なんだろ
668名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 23:44:42 ID:/WGYc7cb0
つうか独軍の捕虜になったロシア兵とかポーランド兵とか
フランス革命期ごろとかヨーロッパにも人食いはあったんだが
669名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 13:25:23 ID:G2ooAnnr0
かちかち山 面憎さで継子食い民話(宮崎県の薩摩地域:コクバルチジの出身地域)
九州のサンカ 漢方薬になって全滅 足りなくなって中国人朝鮮人で補充 隠れキリシタンと修験道も一緒に消える
九州黒歴史
670名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 15:03:01 ID:G2ooAnnr0
兄弟の盗み食いに怒って食べるが、胃の中はからっぽだった。泣いてわびる。(宮崎県の薩摩地域民話)
671名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/22(火) 20:02:10 ID:Venivg2b0
手まり歌♪あんたがたどこさ♪もあやしいです。
‘せんば山の狸=山の繁華街の野人’かと思うとゾッとします。
最後の歌詞が、九州では‘うまさのさっさ’なのに、本州では‘それを木の葉でちょいと被せ’というのも。
672名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/23(水) 19:10:07 ID:K+HzGHft0
≪о(>_<)о≫それは大変〜!
日本の食文化を再確認する意味でも、
今夜のマンマに人肉が入ってないか、お母さんに聞かんといかんですたい。
お父さんのお肉じゃねければよかですが。
(んだんだ。ノコギリ妻の○おりさんにも、もし子がおれば
食わしちよったかも知れんじ(涙)。)
673奥崎上等兵:2008/01/24(木) 02:08:14 ID:tRN7oeFR0
ゆきゆきて神軍を見てから発言するべきです。
見ましたか。
674名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 20:31:04 ID:v7N6tQtk0
ゆきゆきて、神軍は見ていません。今度見ましょう。
奥崎謙三上等兵さんは「そんなの関係ねえ」とおっしゃるかもしれませんが、
私は2006.12.8.公開の「アポカリプト」R15を見て欲しい。
これは主観に過ぎませんが、
この映画は、日本始め世界の伝承を集めて時間を縮めたようなフィクションでありながら、
ハリウッドならではの技術で「原始の軍隊はこんなもんではなかろうか」と思わせます。
現代の軍隊と人肉論議を考える上で、はずせない映画じゃないかなとも思います。
「スウィーニートッド」はまだ見ていませんが、これも人肉らしいです。
アメリカ映画がお嫌いでなければどうぞ。
675名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 20:39:15 ID:v7N6tQtk0
先の大戦で戦士された方々も、
「義に死するとも不義に生きず」の言葉がふさわしい立派な人達だと思っています。
676名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 18:49:33 ID:VnmzNl7H0
以前国連の人に聞いた話だけど、昔と違って今は口伝承伝も学術的に信頼性のあるものと認められて来ているそうです。
(もしかすると、それで慰安婦の方々の証言が重きをなしてきているのかもしれません。)

 宮崎県の北部地域の方の高千穂には「ししかけ祭り」という、だ〜れも気にも留めてない高千穂神社だけの神事がありましたが、
これをウヨの先生が、昔は生け贄だったと世間に暴露してから大騒ぎですたい。
私はてっきりこれは「バテレン祭り」の事かしらと思っていたのですが、そんな情報は全く普及せず、
県の重鎮や神官や地元出身の作家も加わって、本はわんさか出るは、オペラ歌劇は創るは。
問題は猪を竹につないで秘部を隠した後「しし汁」にして、神官と氏子代表の皆さんで消化なさるということですな。
 高千穂(北の)の方では、昔から難しい漢字が使われてたので中国文化の影響があるのではと云われていました。
山奥には昔は近隣の者達や家族の先達が学問を教える風習があり、小学校を途中までしか行ってないようなお爺さん達が見事な書をしたためます。
高千穂郷は最大時は約72万石と推定され、長年三田井氏が48城を支配していましたが、400年程前に滅びました。
677奥崎上等兵 :2008/01/30(水) 02:25:30 ID:zJmrPeXG0
ゆきゆきて進軍はノンフィクションです。
ニューギニヤ戦線においては捕虜の黒人は黒豚、白人は白豚と呼ばれ食われていて、
さらに仲間同士が相手を食うために殺すところまでいっていたという歴史的証言
満載の記録映画です。誰でも度肝を抜かれます。
奥崎氏はこの映画で正義を実行したため懲役15年の刑を受け独房生活を
余儀なくされました。氏の勇気にはただ敬服するのみです。
678名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 11:25:05 ID:uj4HkWGU0
証言だけでノンフィクション扱いかw
679名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/31(木) 01:07:30 ID:RgRIGuPw0
まず見てから物をいうべき。
680名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/31(木) 04:13:51 ID:vwm5PnHD0
やっぱりだしてきたか。これが最後
やればやるほど墓穴ほり
681名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/31(木) 04:24:16 ID:vwm5PnHD0
世界に日本の現状を知らそう
682名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/31(木) 04:33:48 ID:vwm5PnHD0
1>
だって。
人肉喰う、て賎の文化
アホらし、中国なんて今でも、
日本の皆、赤子喰ってる奴らだぜ
683名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/31(木) 04:38:14 ID:vwm5PnHD0
日本は菜食文化、
人肉喰うなんて、ありえません
賎にはありましたが
684名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/31(木) 04:47:50 ID:vwm5PnHD0
アホばかりの世界とはいえ
賢いのはいるわけで
いい加減

たいがいにせいよ!!
685まひこ:2008/01/31(木) 20:41:23 ID:L891sXNd0
せんって、あまり耳にせん言葉どす。五色の賤は庶民の呼び名としては定着しませんどしたな。
反骨は日本の伝統じゃなかですか。私はアホでよかです。
一度は賊に下った西郷どんなら何と言わしたか。人食に目くじらたててあざ笑うだけの態度に業を煮やしたとじゃなかろうか。
「先祖が食べたら食べたでよか。そげん金玉の小まかことでどうする。
問題はこれからんこつじゃ。人食という人類の不幸をどげんかせんといかん。その為には何を為すべきか。
貧困の撲滅と人道の確立じゃなかろうか。」
「少数民族のごちゃごちゃして10億になっちょる国の庶民の弱い者いじめはすな。
もののふなら強かもんに立ち向かえ。」と言わしたでしょう。
「愛がなければ無に等しい」と、あちらのキリストという神様もゆうてはります。人には踏み越えてはならん一線があるとです。
山奥の私の婆ちゃんが言うとりました。「人の道を踏み外したらいかん」と。
山道には人の道とその外の道、すなわち外道があります。
けもの道と蛇の道は蛇、それに丸木橋や蔓の橋が腐った腐れ外道どす。
日本の情緒を磨いて、もっぺん考え直してみて下さい。
まひこがお手本にしている歌がありんす。三(山)と八(鬼)つながりどす。
赤蜻蛉・雪山讃歌・さくらさくら・ふるさと・三角山のたぬきさん・五木の子守唄どす。田舎歌舞伎定番の義経三番ソウもよかです。
その後、焼酎食ろうて爺ちゃん婆ちゃんのほら百倍を聞きながらそれを笑って許して聞き流し、
実は鬼や山姥や先祖が人を食ろうたような話に度肝を抜かしておじがって、人生の教訓や訓戒を得るとです。
当時日本一の高さだった八紘一宇の塔、その10倍の高さを誇るエンパイアステートビルの国に爺様たちは立ち向かい、
結果人肉を喰ろうて腐れ外道に落ち、その地獄から子供かわいさの為に十字架を背負うて這い上がって下さったんどす。
手を合わせねばならんことどす。
まひこの話、長くてすみません。
それから、まひこは職業上お客さんの話は他のお客さんにしたらいかんので、
この話はここだけの話にして下さい。
誰しも大人になればわかる事ですが、
女の子を食べて美味しいというのは事を為して素敵な夜を過ごせたという隠語じゃと
じっちゃんがゆっちょったがな。
686名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/01(金) 03:46:14 ID:VcNfUu7IO
カニバリズムは中華のものだろ
日本兵のふりした中共か中華民国兵士だろ
687名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/01(金) 12:25:55 ID:pZY34qgJ0
歴代中国の歴史をみれば一目瞭然でしょ。
中国では人肉は常食的食材だって事は過去レス見れば誰でも判る

殺されて餃子にされて食われたとされてる少年(抗日記念館にある写真)
・・・餃子にして食ったのは誰よw
688名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/01(金) 13:07:01 ID:Mlf9ht/R0
するってぇと・・・今話題の中国産餃子の中には・・・ギニャー!!
689アジアの聖人孔子ー紀元前551年:2008/02/01(金) 22:34:57 ID:mai3vabY0
猛毒餃子、穴あけられてたってニュースやってるね。
最近は、宮崎勤、宅間守、小林薫、といったニュータイプの鬼畜三人衆の出現など、
物騒な世の中になったもんだね。

過去レス、第何次資料か、検証しなくていいの?
2500年前の孔子の人肉喰い記述はどう検証したの?
中国人が今、カニバリズムしてるって、いつ頃からの情報で、第何次資料よ?

カニバリズムって簡単に言うけど、カリブ人がやってたが語源で、要するにキリスト教の悪魔みたいな所業だって事でしょ。
ウィキで検索して出る画像が、捏造だって証明してるようなもんじゃん。
当時の航海者の絵や記述には、ほぼ全部フィクション、まともなのはないのよ!
昭和50年出版 暁教育図書・人物探訪・日本の歴史17異郷の人々33ページに日本の武士の絵があるから見てみ。

船乗りはどっか海賊みたいなもんで、事務屋でも学者でもないもの。
昔のじっちゃんばっちゃんもそうだけど、ホラなんて当たり前、事実か嘘かは大した問題じゃない。
大切なのは魂を揺さぶる感動、わっはっはと笑ったり、お涙頂戴したり。
口答えしたり、疑問をはさんだりしたら、ぶん殴られたり、もう大変だよ!
目上の人には絶対服従、それが儒教文化。

じっちゃんばっちゃん達に言わせれば、私たちが珍しいの。
学校でお利口に育てられ、箱で培養されて去勢された屁理屈こねのもやし、と心配しちょったがな。
中国は奥が深いし、昔の人達の気風も持ってるし。
机上の空論で、いろいろ屁理屈こねても、しょうがないんじゃない?

中国に行った人に聞いた話だと、中国は今、貧富の差、激しいらしいね。
てことは、ひもじい思いをしている人達は大勢いるわけ。私達はもう忘れちゃったけど。
だから、贅沢の延長の習慣で食べるのか、ひもじいのか、それともデマなのか、
検証もしないで、原爆落としたいなど、簡単に卑劣な事言うもんじゃないと思う。

抗日記念館の問題は、そのまんま餃子でいいと思うよ。タヌキ汁よりね。(笑)
そのうちタヌキ汁になった時、どうして変えたのか聞けばいいよ。
690名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 12:15:44 ID:h3BaHDX70
1から全部黄泉な小瀬
691名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 14:15:14 ID:68SaDWFN0
たけしの挑戦状
692名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 12:25:38 ID:HmJQz8IB0
>>688
話題の餃子は兎も角。ウナギや家畜のエサや肥料(肉骨粉)とか醤油とか化粧品とかの
原材料に「どんなもの」が使われてるのか凄く気にならないか・・・?
693名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 17:06:20 ID:lh7O/0pW0
ソースなしの641のスレはただの落書きでしょ。
それより確か中国のお役人が最近のこういう類の情報氾濫を日本のウヨの陰謀と名指しで非難してたニュースがあった。
他人を誹謗中傷する場合は、確かな事しか言わないよう、お互い気をつけよう。
694名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 17:25:13 ID:lh7O/0pW0
「狼は生きろ。豚は死ね。」のフレーズ、野生の証明の宣伝。
当時確かにあのCMかっこよかった。
多くの日本人はそれで外国映画で人をののしる時に豚って呼ぶんだと学んだね。
そして後に奥崎さんから白と黒の二種類あることまで教えてもらった。感謝。
 奥崎さんみたいに「あいつは人を食った奴だ」と後ろ指を指されるくらい、心臓に毛の生えた太か男にならんといかん。
それを議論しつつも、わざと騙されて見せた当時の日本人の懐の深さを学ばんといかん。
薩摩隼人にいたっては「薩摩黒豚」「宮崎はまゆうポーク」という高級銘柄まで成立させちまいやがったんだぜ。
695名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 17:52:38 ID:lh7O/0pW0
私のふるさと○○県には、子供の頃、主に説教される時に聞かされる
子供だましの人食与太話はまだ県内各地東西南北にあった。
全部あげたらきりがねえかいよ。
下手に探ろうと思うなよ。
飲むたんびにバリエーションが少しずつ変わってくるとをつっこんだ人が、
殴らるっとをよけてん、物が飛んで来るこつもあったっちゃかい。
思わず、石でん当たってけ死んだら・・・。こん爺さんの家の鴨居には生き肝の干物はぶらさがっちょらんやろかと、
上をみあげたげな。
 花の三八ん頃は、まだ婆さんが腰巻をまくって側溝で小をしてるのを珍しがって見たら怒鳴られて、
出て来た人から「お嬢ちゃん、ごめんね。大の時は後始末も大変。」て言われた。
696名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 17:56:31 ID:lh7O/0pW0
ごめんください、って行くと、玄関に、暑い日は垂れ乳んまま、応対されておりました。
697名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 20:41:40 ID:yNofHsR90
698西郷どん:2008/02/05(火) 20:34:16 ID:q4mQ9M9e0
つまり奥崎のおっさんは、八木節・箱根八里・8時だよ全員集合、が似合うって事?
温泉に行きたくなるラインナップだな。
 それより685異郷の人々p.184 山くじら屋の檀那と上にぶら下がってる猿の顔がよう似とるの。
気にならんか? 考えようによっちゃ妄想百倍膨らまんですか?
こいは檀那の息子の太郎か?
いや日本人は所詮黄色猿じゃという絵師の悪意か?
あ痛ー! こいはかなり高度で慎重な鑑定が必要どん、
悪意に傾きゃ、素行の悪いウヨつながりの手前味噌と見られ、
息子と出れば、所詮サヨの陰謀と見らるっとは!
かと言って中立公正な隣の国に頼んでものう・・・。
当時世界最大級の大都市だった花の大江戸に人肉市場があったかなかったかっちゅう話じゃぁ、興味も湧こうが、
賎だか貴だかは知らねぇが、?落しも寿三番叟も理解できん人達じゃ話にならん・・・。
699名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 21:24:46 ID:bE3gE3aZ0
帝国陸軍は、兵站も考えずに補給線を伸ばしすぎ。
戦国時代じゃないんだから・・・。
やってることは、今のアホ官僚と全く同じ。
行く先々で、食料を徴用〜徴用〜ってやってれば現地国民に嫌われるのは当たり前。
まともに戦うこともなく病死や餓死で散華した英霊に黙祷。
700西郷どん:2008/02/05(火) 23:42:44 ID:q4mQ9M9e0
日本人の魂がわかっとらん。
日本の官僚は、他国の公明正大な官僚に引けを取らないほど優秀、
まじめで勤勉、清貧に甘んじ、賄賂を取らず、強い方へ擦り寄る日和見もせず、立派な人格の人ばかりじゃ。
 一億総玉砕は日本人自身が望んだこと。
戦国時代の頭しかないアホの集団だからこそ、アメリカ様はじめ連合軍に立ち向かえたのじゃ。
学校教育で皆お利口になってしもうた今の計算高い日本人には決して出来ないであろう。
馬鹿丸出しのじっちゃんばっちゃんに万歳三唱!
 仏教でウサギちゃんが自分の身を捧げた有名な話は知ってるでしょう。
ほかの動物は捧げる物を探してこられたが、ウサギちゃんには何も見つけられなかった。
だから、ウサギちゃんは自分から火の中に飛び込み、自分の肉を捧げたのぢじゃ。

701名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/07(木) 01:35:58 ID:aKZfTmzH0
>>700
何のための国家か?
国体護持のために国を滅ぼすのか?
いつの時代の官僚のことを言っているのか?
清貧に甘んじる官僚が天下りを繰り返すか?
明治維新の志士の多くは革命のために命を捧げた。
清貧の東郷元帥は、ロシア艦隊をうちやぶった。
南方で一般将兵を餓死させた帝国陸軍は恥を知れ!
702名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/07(木) 03:26:28 ID:+Gi74e9Q0
人を食う前に1日土に埋めて、くさみを抜いて食うといいますが
たれとしおとみそのどれが一番うまいですか教えてください。
703名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/07(木) 09:04:35 ID:2I5dK7ef0
食糧事情がひどくなれば死肉くらいは食うわな。
が、

中国の食人はそれと違って文化としての食人。
1.胎児は長寿の薬だと重宝がられている(今でも)。
2.親の為に、娘がまさに身を差し出したという“美談”がある。
3.子供、娘、女、男、老人、……という人肉の価値に序列がある。
ちなみに孔子は、自分をもてなす為に、妻を殺して食卓に並べた男を賛美している。

中国というのはそういう国。
日本軍の食人をとやかく言われる筋合いはない。
704名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/07(木) 09:48:27 ID:o6QEMWNp0
60年前に日本軍は軍隊としてイマイチ使えるかどうか判らん軍用毒ガス兵器を開発した。
実際に使用したかどうかは不明。

ところが現在軍人でも何でもない者が他国へ輸出する食料に実際に毒物を故意に混入して流通させると言う、
恐ろしく禄でもない国があると聞く。こんな国にどうこう言われたくありませんな、mjd。
705名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/07(木) 12:22:30 ID:zJ/UJNuq0
台湾人を叩く奴は全部チョン
台湾に悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女


706西郷どん:2008/02/07(木) 22:23:11 ID:xszv7nwQ0
>>701
質問は話が飛躍しすぎです。敢えて言えば、国家は武田信玄。
人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、あだは敵なり。
また国家は旗。旧約聖書詩篇60-4
あなたは、あなたを恐れる者のために
旗を授けられました。
それは、弓にかえて、これをひらめかせるためです。セラ
また国体も旗。旧約聖書雅歌6-10
「暁の光のように見下ろしている、
月のように美しい、
太陽のように明るい、
旗を掲げた軍隊のように恐ろしいもの。
それはだれか。」
 当然知ってると思ってはしょりましたが、あの話には日本だけの続きがあります。
献身したウサギの魂は神の哀れみによって月にあげられ、見上げると、ウサギはいつも餅をついている。
戦地の兵隊さん達はきっと月を見上げて、日本人なら誰でも知っていたこの物語に、思いを馳せたにちがいありません。
しかし今の子供達はこの話を知っているのでしょうか。うさぎうさぎを歌うでしょうか。
おじいさん達の心に触れられる、これが国家、国体の護持ではなかろうか。
 人肉を喰ってたかどうかを調べる事がどうして国家の崩壊につながるとお考えなのか、是非お聞きしたいものだ。
自分の心に都合の悪い物語が発見されるかも知れないのが怖いだけなら、それこそ肝っ玉が小さくありやせんか。
 官僚の天下りを云々するのは、基本的にこうあるべきという理想を獲得してから。
理想がなければ、腐敗の概念も生じず、よって腐敗が横行する。
>>702
それは日本に十指にも満たぬ程、古くかなり格の高い大将級の武家の流れに伝わる秘伝中の秘伝。
決して口外するなという約定もついているはず。
土に埋めるのは臭みを取るのが目的ではなく、落ち武者となった時、追手に発見されず、何が何でも命をつなぐ、すなわち国を維持する為。
勿論、伝えられた家人がそうするのは御法度だし、食人嗜好ではない。
>>703
なら慰安婦非難決議をしたクリスチャンに頼めばよい。
♪イエスの御名に罪清められ、今聖霊が心に住まわれる♪ と歌って来ました。
>>704
消費者は中国を通り越して、外国産は全部嫌、国内産の表示の物しか買わないと言ってます。
でも森永ヒ素ミルク事件はひどかった。
中国もこれを苦い教訓にして、より安全安心の物を作るように頑張って欲しい。
>>705
個人とは思えませんが、もし個人なら、
「修身」全資料集成 平成12年発行 四季社
を読んで、心を入れかえて下さい。以上
707名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/09(土) 15:17:21 ID:i1UBxQii0
世界で愛された日本の絶世の美女が、戦時下の日本の食糧不足のせいで食べられた話。
www.hanaya21.com/gyouji/easter.html
708名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/09(土) 15:59:10 ID:i1UBxQii0
約四百年前の日本人が、来日したヨーロッパ人に、人肉さえも食うと罵詈雑言を浴びせていた話。
p.45 異郷の人々 ・人物探訪・日本の歴史17 暁教育図書株式会社 昭和50年発行
709名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/09(土) 16:29:35 ID:i1UBxQii0
サヨに「ウヨの大日本帝国妄想」と言われているらしきもの、発見!
よも(四方)の海
 わが大日本は、道の国であり、義の国であります。
四海同胞のよしみを結んで一致協力し、ともにさかえ、ともに楽しむ世界平和をつくらうとする国であります。
この精神はみ国のはじめから今日まで貫ぬいて、変るところがありません。
・・・
 世界の平和をはつきりとつくりあげるためには、いろいろの国が、たがひに道義を重んじ、公明正大なまじはりを結ばなければなりません。
これを守らずに、他国の名誉を傷つけ、自国のためばかりをはかるのは、大きな罪悪であります。
したがつて、このやうな国があるとすれば、それは世界の平和をみだすものであつて、
私たち皇国臣民は、大御心を安んじたてまつるため、断乎としてこれをしりぞけなければなりません。
 大東亜戦争は、そのあらはれであります。
大日本の真意を解しようとしないものをこらしめて、東亜の安定を求め、世界の平和をはからうとするものであります。
私たちは、国の守りを固め、皇軍の威力をしめして、道義を貫かなければなりません。
・・・
私たちは、道義日本に生まれ、世界の人々をみちびく者として、ふだんのおこなひをつつしみ、その手本となるやうにつとめなければなりません。
さうして、よもの海の人々がほんたうに一家のやうにしたしみあひ、むつびあふ日が来るのを楽しみにして暮しませう。
昭和16〜20年 初等科修身三 17 よもの海 より抜粋
710名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/09(土) 17:30:15 ID:i1UBxQii0
キタの人から首チョンパしてスープした日本刀と言われている日本刀発見!
刀は武士の魂である。昔の武士は、片時もこれを身のまはりから、はなさなかつた。
今の軍人も、軍刀には皆これをもちひている。
・・・
 平和を愛し、美を喜ぶわが国民の優美な性情と、善にくみし邪を憎む道義心とは、
実に日本刀に具現されているのである。
昭和16〜20年 初等科修身四16 日本刀 より抜粋
>>707
http://www.hanaya21.com/gyouji/easter.html
711綿流し:2008/02/09(土) 21:24:33 ID:IWhWKC/d0
>>1
L5感染者
712孔子:2008/02/10(日) 15:20:48 ID:vNDW4blN0
>>711
禮儀(礼儀)
 世の中は、禮儀が大切であります。
私たちは、つつしみの心を失はず、禮儀を正しくしなければなりません。
禮儀が正しくないと、人にいやな気持を起させ、自分は品位をおとすことになります。
昭和16〜20年 初等科修身三 7 禮儀 より抜粋
713名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/10(日) 15:31:41 ID:vNDW4blN0
日本で現在も非合法に世界の男女が食べられている話。
http//tokyo.usembassy.gov/j/p/tpj-j20070702-50.html
714名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/10(日) 15:36:59 ID:vNDW4blN0
日本で現在も非合法に世界の男女が食べられている話。
http://tokyo.usembassy.gov/j/p/tpj-j20070702-50.html
715名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/10(日) 16:21:17 ID:KtT/BoTt0
道徳や倫理なんぞ人が極限状況に置かれりゃ、どこかへ吹っ飛ぶ
こんなもん(教育、倫理)が羽振りを効かせるのも安定した社会だけ
716名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/10(日) 16:41:55 ID:vNDW4blN0
おじいさんおばあさんに聞いた戦時下の食糧事情
 食料入手が困難な時代、日本の人々は野兎や鹿、また地域によっては外来者の山羊をお手本にして、食べ物を探しました。
草や木には食べられるものと、あくが強くて食べられないものがありました。
そこでそれを見分けるのに、動物が食べていれば安全という意味で、動物が利用されました。
木の皮のように硬くて食べられないものは、なめしたり煮たりしました。
その他、昆虫や野兎、熊、狸など森や里の動物をとって食べました。
狸は普段はまずくて食べられませんが、空腹は最上のソースとはよく言ったものでした。
まだ完熟する前の木の実を食べてあたって死ぬ子もよくいました。
みんな腹ペコでしたが、餓死しても、人間を食べたという話は聞いたことがないそうです。
717孔子:2008/02/10(日) 16:59:31 ID:vNDW4blN0
ある田舎のお爺さんに聞いた、母の肉を子供に食べさせた教訓話
 そのお爺さんは母子家庭で、家計の事情から已む無く、戦争中のある時期、県境に近い山奥の家へ預けられました。
ある日、そこのお婆さんが子供だったお爺さんを話があると言って呼びつけてわざわざ座らせたそうです。
そしてこんな話をなさったそうです。
昔、女の中が、飢えが来る度に、自分の手、足を順番に子供に食べさせてダルマになったのを、
男がカルイにしょって子供をぞろぞろ連れて山ん中を歩きよった、と言うのだそうです。
それを聞いてまだ子供だったお爺さんは思わず、ウソと叫んだそうです。
すると話をしたお婆さんはみるみる鬼の形相になり、
お前は学校では一番と聞いて大切な話をしてやったのに、私が小学校に行ってないから話を聞けないと言うのなら、
もうお前には何も話してやらん、と言われたそうです。
それでお爺さんは、このお婆さんは母の愛を教えたくて、一生懸命考えて話してくださったのに、
おかしいと思って聞こうとしなかった自分は、お婆さんに申し訳ないことをした。
目上の人の話は、例えどんな話でも、正座して黙って聞くものだ、と思ったそうです。
718名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/12(火) 15:40:36 ID:hhtZgN/I0
緊急事態であれば、人肉を喰うのもやむなしだろう
生きてこそ、だ
719名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/12(火) 21:25:55 ID:7WDZ4pq20
自分なら神に誓っても人肉は食べたくない。
でも極限状態というものを知らないから、その時になったら自分がどうするのか、自信がない。
720名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/12(火) 22:17:18 ID:7WDZ4pq20
春望  杜甫
国破山河在  城春草木深
感時花濺涙  恨別鳥驚心
烽火連三月  家書抵萬金
白頭掻更短  渾欲不勝簪

復員した兵隊さん達は、冒頭を、国敗れて山河在り、ともじって頻繁に引用したそうです。
夏草やつわものどもが夢のあと、の前フリにも使われている。
 花にも涙を濺(そそぐ)、その涙が、人として最後の救いのような気もする。
しかし、日本の命を犠牲にした挑戦は、世界人権宣言、有色人種国家の独立へと確実につながったと、私は妄想して自己満足している。

 昭和12年から終戦にかけて、日本全土の山は禿山となり、クズ材まで徴用されるようになった時、覚悟した人もいた。
地方の都市では猫もトカゲも食べられて居なくなり、紙まで食べたそうだ。
(当時の紙は化学物質が少なかったのだろうか。)
昭和25年の山梨を皮切りに全国植樹祭は、NHKで「緑のマントを」と歌う童謡で知られ、天皇皇后両陛下が「お手植え・お手播き」をされます。

中国では八路軍が、鬼として人を食べた事が、正直に語り伝えられている。
日本には「惻隠の情」が、かつてはあった。
日本人が人を食べたかどうかは知らない。
○丁目の○○さんに食べたかどうか聞くような鬼畜も、また食べたと話す鬼畜もいないだろう。
そんな「人でなし」はいないが、仮に食べていたとしても、「食べた話は聞いたことがない」と口を揃えて先人がおっしゃる、
そうおっしゃるという最後の理性が、日本人にとっての救いであり、誇りだと思うが、どうか?
721名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 21:47:24 ID:EWwxyE6H0
南溟に たとへこの身が 果つるとも
  いくとせ後の 春を想へば
軍神 長峯 肇 によるとされる落書き
昭和19年10月25日 フィリピン沖にて死亡 享年19才 海軍神風特別攻撃隊敷島隊
 朝日新聞はこの落書きの「南溟」を「南海」に書き換え、辞世の句として報道。
ついでに名前の漢字も間違えている。 
722名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/14(木) 21:58:51 ID:LWSZSi140
 戦時下では何も朝日新聞だけが御用マスコミだったわけではない。
書き換えたというより、大本営発表のソースを疑うことは許されなかっただけでしょ。
でなきゃミッドウェー海戦から負けてるのに、連戦連勝と報道しない。
ある出版社では古代皇室の争いを題材にした歴史小説を雑誌に連載してたら、
何人もの社員が特高の餌食になって死んじゃったし。

 敷島隊が、米軍の空母を撃沈しちゃった! という歴史的に稀に見る戦果は、
予科練卒OKの特攻作戦正式採用の転機になった。
また11月からのB29による本土都市空襲の本格化への転機でもあった。
 花と散ったあまたの人命。人でなし戦争は遂に原爆でクライマックスへと・・・。
723名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 20:39:10 ID:ldXzQqnG0
飢えて死人の人肉食うのなら一抹の同情の余地はある
だが、父島守備隊の立花芳夫中将以下の将校のように糧秣はありながら
捕虜を斬殺して酒席の肴にするなんぞ鬼畜の所業としかいいようがない
724名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 20:48:19 ID:kxlvjhBc0
父島に食料があったというのは、どのソース?
自分の見た資料では、父島も硫黄島も、食料は枯渇してたし、作戦としても見捨てられ、
後は玉砕するしかなかったのに、絶対死守せよという命令を受けていたとあるが。
725名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 21:10:33 ID:ldXzQqnG0
糧秣がふんだんにあったとは言わないが少なくともガ島やニューギニア
レイテのような飢え死にするような状況ではなかった、下士官兵は別にして
司令部の立花師団長と某大隊長らは朝から晩まで酒宴の毎日だった、という
3行目は父島派遣参謀・堀江芳孝(少佐)の著書から引用
726名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 21:15:10 ID:kxlvjhBc0
酒席の肴という表現も、その通りかもしれないが、やや恣意的な感じだ。
勇者の肝臓を薄切りにして部下に配り、
これも食べられないような(弱虫)なら、どうしてこの死闘を戦うかと、ぶったまげるような演説ぶったんだな。
戦後の裁判で、部下が逆らえばその部下を切り殺していたでしょうと、証言している。
727名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 22:03:40 ID:kxlvjhBc0
父と言えば、日本の一般的正統ウヨの食の考え方はこうだ。
 ところで、歴史を通して、日本民族が万物の中でもつとも神聖視したモノは“お米”である。
この食物は播種量に対する収穫量が高い点で他の比ではなく、
春に蒔かれた一粒の稲種は秋には数百倍に稔つて無限の豊かさをもたらした。
また水田は、水のもつ浄化機能によつて三千年にわたつて連作の害がなく、
その貯水機能は降雨量の多いわが国土を水害から守るといふ公益機能をはたしてゐる。
 この稲作を通して、日本民族は勤労と勤勉そして共同体としての自覚を培つてきた。
稲の生命力と人間の労働と自然の力が調和するところに神の恵みが約束されてきたのである。
そして、これら稲や自然の中に宿る神秘的な生命の生成力を「カミ」として畏敬し、
人々は四季折々の神祭りを怠らなかった。
(展転社 平成5年発行 神棲む森の思想 より 天皇陛下のお田植ゑ から抜粋)

 そこまで言うなら、孔子や仏教や神道やキリスト教の教えを踏襲して、恩という観点から、
全国土の植林の際に「中国にお世話にならなかったかどうか」も語って欲しかった。
 なぜなら、森の木がなければ栄養表土は雨で一気に流出、水を蓄える力もなくなるから、
良質の水の流れの安定供給は不可能となり、水耕稲作は困難となるからだ。
728名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 22:43:26 ID:kxlvjhBc0
このように日本には、死んでも狂っても、守らなければならない、国土と文化があった。
「不都合な真実」という映画にもある通り、環境は今、危機的な状況にあり、
異文化が日本の風土に合わないという危険性に対する、日本人の直感は、当たっていたと言える。
国家、民族、国土の独立とは、文化の多様性の維持でもあり、
画一的で狭い価値観よりもなお、迫り来る危機に柔軟に対応できる、人類全体の英知だと思う。
 その意味で、無難に名誉白人に甘んじて同胞を迫害することなく、
死んでも狂っても、敢然と何かに立ち向かったお爺さんお婆さんに感謝したい。
729名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 18:32:59 ID:8Da18dE/0
最近、各地の桜が狂い咲きしよったな! ダイオキシンか、異常気象か。
日本軍は確かに倶利伽羅(くりから)のようじゃったかのぉ。
修験道には、三鈷杵(さんこしょ)、即身仏の五鈷杵(ごこしょ)より、
豪奢な龍細工の倶利伽羅剣は垂涎ものであったのぉ・・・。
730名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 18:50:20 ID:8Da18dE/0
確かにウヨは親の恩は子供に厳しくしつけるが、国の恩はどうかのぉ。
中国からは植林だけではない、コンクリや海岸の砂、これは砂漠に無尽蔵にあるという代物ではない。
気の遠くなる、ご先祖様が暮らした長い年月をかけて、つくられる有限の物なのじゃ。
他にも東南アジアからバナナや工業製品の原材料を安価に大量に購入させて貰ってお世話になっとる。
しかも飲み水や自然に鉱毒が流れ、村ごとヒ素中毒になったりと、騒がれたのお。
米の原爆実験では島が三つも吹っ飛び、残った住人にも今だ薄い医療に原爆症は深刻と聞く。
その辺の恩に敏感な所はサヨに負けているのではないか?
731名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 20:15:17 ID:vIgRG8600
人肉を食らうというのは日本伝統の美風
飢饉の時には大切な備荒食として時の政権から推奨されました
己の身を犠牲にして他者を救うという仏にも真似のできない崇高な精神
を我々忘れてはなりませぬ
また、優れた人たちを食らうことは、その人の精神能力を継承するという
わが国古来の宗教の教義に則った宗教的儀式なのであります
近代的教育に毒された輩は、ややもすればこうした美風を蔑視する傾向が
ありますが、とんでもない伝統破壊者でありまする
732名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 20:27:05 ID:8Da18dE/0
そんな伝統は破壊して良いのじゃ。大いに破壊するべし!
人肉にかわる備蓄を考えるのが、現代人のつとめであるぞよ!
733名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 20:34:04 ID:8Da18dE/0
昔の人も、人肉を喰らったら無間地獄に落ちると、ちゃんと考えていたのぢゃ。
この世でも地獄なのに、あの世でも地獄では、タマラン から、貧しい人々も マジメ に餓死なさったのぢゃ。
734名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 20:38:28 ID:8Da18dE/0
初等科修身でも、ナラヌ カンニン スルガ カンニン と、
ちゃんと堪忍を教えている。
735名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 11:46:56 ID:r/4vhAEg0
>>731
「己の身を犠牲にして他者を救うという仏にも真似のできない崇高な精神」
とは、即身成仏 以外では何か? 日本にそんな食人の歴史はない。
「優れた人たちを食らうことは、その人の精神能力を継承するという
わが国古来の宗教の教義に則った宗教的儀式なのであります」
とは、何処のドイツの宗教か?
そんな宗教も教義も、日本では見たことも聞いたこともないのだが。
736名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 11:53:35 ID:r/4vhAEg0
縄文時代
 学者が隠しているのでなければ、貝塚から食人が行われた形跡は発見されていない。
採集する動植物が豊富だったと推測される。
 イースター島で食人が行われたのも、モアイ像の作りすぎで森林が破壊され、採集生活ができなくなってから。
737名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 12:23:45 ID:r/4vhAEg0
日本語には「鴨が葱しょってやって来る」とか、非常に多くの人食を匂わせる言葉がある事から、
日本語圏の誰かがいつの頃か食人を行ったのではないかと疑われる。
 日本の津々浦々の庶民にまで仏教・神道が浸透するのは、行者(修験道)によるものが大きいが、
それにつれ、獣や魚を食することさえ忌み嫌うようになり、飢饉の時に大量の餓死者が出るようになった。
江戸時代、ある藩ではその為に領民が大量に減り存亡をかける事態となった。
そこで藩主である大名は先に死んだ死人の肉を食せよとのお触れを出し、その保存食まで作って工夫したが、
仮寝の現世でも年貢を取り立てられ、その上来世の事まで指図されたくないと、なかなか言う事を聞かず、
無間地獄に落ちず、崇高な死を選らんで極楽浄土に生まれようと、清貧なる反骨精神をあらわにした。
 富裕層は獣肉を薬食いとして行い、獣肉屋は大変な繁盛であったが、
貧しい庶民には金もないし、来世への功徳の為にも、外道にはふれず正道を保ちたいという事もあり、
魚は食べたが肉はなかなか食べなかった(食べられなかった)。
 明治時代には専売特許で行われていた罪人由来の薬も禁じられ、
刑法によってはっきりと死体損壊も禁じられた。国によってはっきり違法と認定された。
 戦時下では食人を防ぐべく配給を行ったが、終戦直後に進駐軍の物資が回って来ないところで隠れて何があったかは
誰も知るよしもない。
びっくりするような名家の貴婦人や御令嬢が家族に食べさせるため、パンパンとしてそっと街頭にお立ちになられた。
「清く正しく美しく」とは、映画から流行したが、今日まで日本人を支えて来た言葉である。
738名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 12:36:13 ID:r/4vhAEg0
山間部では米が取れないこともあり、古来からの焼畑による稗を食べた。
獣の狩猟も行われたが、肉食は禁忌なので、ウサギを一わ、二わと数え、飢饉の時にはよく売れた。
昔は狼も熊も猪も多く、山の生活は危険であったが、山の住民は日常的に毛皮を着るなど、
農耕を中心とした町の生活とは一風変わっていた。獣が近くにあるので食人をする必要はなかった。
739名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 12:37:55 ID:QJ5g90Cp0
江戸時代の何回かあった大飢饉の際、東北や中国地方の記録には
人肉食の忌むべき事例がよくみられる
くだって戊辰の戦では薩摩兵が捕虜を嬲り殺して生き肝を食うたり
それに対する報復で会津兵も官軍の死体を食らったなどの事例もある
補給のない大平洋戦線の孤島やジャングルで人を食うのは意外ではない
740名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 16:11:12 ID:r/4vhAEg0
ま る で、A級BC級裁判が報復裁判で、証言も審議も信頼性に乏しいことが学術的に証明されてきたので、
せめて人肉喰らいの事実については、社会通念上定着させておきたいという
意 図 の あ ら わ れ の よ う で す。
 薩摩の生き肝喰らいについては、随分昔に聞いた、隣のおごじょ薩摩のさっちゃんの
お話証言でよろしければ、葵の御紋が胸に手をあててよ〜く聞いてみな、
と ゆ う こ と の よ う で す。先に生き肝になったのは誰なのか、私は知る由もない。
大河川の堤防の普請を命ぜられ、如何に数多の命を落とし、
最後の生き残りをかけて何を何処に売りさばいたのか。中国か、江戸か。誰も語りません。
これについては、確かに最近まで、西洋の薬でもどうしてもダメの時は、人間由来の薬しかない、と、
本気で信じられておりました。恐ろしい事ですが。
 美人とは、立てば芍薬(薬)、座れば牡丹(猪鍋)、歩く姿は百合(惣菜)の花。
741名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 16:30:29 ID:r/4vhAEg0
聖書にも食人については随分出てきますが、決してあからさまには語られていません。
新約聖書使徒行伝に、ペテロが「あなた方はロンパの星を担いでいた」と演説する場面があります。
また旧約聖書には無数に出てきますが、砂漠の城壁の敵兵による街囲みの中、
普段はサンダルの足に土もつけないような貴婦人が、そっと後産(の子)を食べ、とあります。
 しかし生贄として幼子や大人を焼いたことについては、必ず神の報復があるとし、
やがてその子孫の頭上に神による火が注がれることになるのです。(例えばエレミヤ書参照)
聖書では、飢餓によるものと、生贄によるものとは、はっきり分けてあり、
ましてや嗜好食としては論外と言わざるを得ません。
742名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 21:52:18 ID:H2yaykKgO
>日本語には「鴨が葱しょってやって来る」とか、非常に多くの人食を匂わせる言葉がある事から、
>日本語圏の誰かがいつの頃か食人を行ったのではないかと疑われる。
ズッコケた。
釣り?
743名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 20:30:56 ID:sFhxflvt0
どんだけ〜☆ 大漁すぎて、あっという間に千の風に。
日本軍は、ダシにされて、味噌にされて、食い物にされて、大変ですねー。という風に使う。
味もある。甘ったれたり、苦みばしったり。
どんどん新しく生まれてもいる。
フレッシュマン、もぎたての青い果実(低年齢化エロ系)、熟女(姥桜が女性に不評だったので)
昔の流行歌で良ければ。
君達キウィ、パパイヤ、マンコだね。咲かせましょうかフルーツスキャンダル♪
隠し切れない気分はピーチパイ♪
このような現象は、チンパン君のカニバリズムに回帰しつつ、
かつて人類が貪り、自分の中に潜む罪と格闘して流している血のようにも見える。
744名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 21:05:39 ID:5j/wQDKj0
古老いわく
ジジババの肉はヤッパ不味い、若いのも固くて青臭いし食いずらい
ただし、処女の肉はやわらかくていい匂いじゃ、食うなら処女だわ
30女も悪くないのう、脂が乗って絶品のもあるよって、通好みじゃ
745名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 21:08:48 ID:sFhxflvt0
素朴な疑問:
なんでジャングルで、動植物じゃなく、人肉だったんだろう。
砂漠でも雪原でもないのに・・・。
何と言っても、内地では高価な蛇が一番だったと聞いたが・・・。
蛇は強壮剤としても知られ、
子供の頃、行商のおじさんが、蛇をつけた酒をすごい高値で売ってたよ。
746名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 21:11:32 ID:sFhxflvt0
>>744
その古老、何人?
747名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 21:17:05 ID:5j/wQDKj0
関西人や
748名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 21:23:57 ID:sFhxflvt0
へぇ〜
関西人って、根っからのお笑い系なんだ〜
そんな面白い話を作って、ちょこっとからこうて下さるなんて・・・。
それが、関西風の「粋」ってやつですかい?
749名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 00:47:20 ID:6XxdIu+A0
野蛮人は討伐せよ 反アメリカ史に見る虐殺の系譜
本多勝一 (以下 抜粋)

するとセント・クレアは、強引に契約させた一部弱小部族たちの広大な地域まで
買収したことに決めてしまった。・・・
かくて、呼出しに応じぬすべての先住民は「討伐」の対象とされた。
セント・クレアから「討伐隊長」に任命されたジョセフ・ハーマー将軍は、
一七九〇年の秋、何の抵抗もなくマイアミ族の中心部落に進撃し、
家や農作物に放火した。・・・
そしてワシントンは、オハイオの先住民が抵抗をやめれば
巨額の金品をもって報いると提案した。
先住民は応じた。−−「金はいらぬ。平和がほしいのだ。
先祖伝来の大地と、君らの侵入前まであった平和がほしいだけだ」・・・
「政治解決」による侵略に失敗したワシントンは、
こんどは名うてのプロ・ファイター(職業的殺し屋)に三六〇〇人の大軍を編成させ、
マイアミ連合の最大動員兵力二〇〇〇に対して、手段を選ばぬ戦術をとった。
すべての村落、すべての農作物を破壊して焦土とした。・・・
一八九〇年の末、米軍第七騎兵隊はスー族の一団に襲いかかり、三〇〇人を虐殺した。
三分の二は婦女子だ。有名なウーンデッド・ニーの虐殺である。
その死体を溝に放りこむ作業の写真が残されている。・・・

オーティス将軍のあとを継いだフィリピン方面最高司令官が、
アーサー・マッカーサー将軍である。その「初代」マッカーサーが、
一九〇〇年に宣言した公然たる虐殺命令は、次の通りである。
「正規軍の一部として常時作戦に参加するのでなしに、ときどき家庭や仕事に
もどりながら敵対行動をつづける連中は、兵士とは認めない。
捕虜になっても、戦時の特典など考える必要はない」・・・
初代マッカーサーの露骨な報道管制にもかかわらず、
フィリピンの米人記者は米軍の残虐行為を報道しはじめた。・・・
たとえば『フィラデルフィア・レジャー』紙の一面に出たルポには、
こんな状景がある−−
「米軍部隊は無情で容赦なかった。男女を問わず、囚人・捕虜はもちろん、
明らかな反乱分子であれ容疑者であれ、一〇歳以上なら片端から殺しつくした。」
「手をあげておとなしく降伏してきた捕虜たちは、暴徒であることを示す
一片の証拠もないまま、一時間後には橋の上に立たされ、次々と銃殺されて
川面を流されていった。弾丸で蜂の巣にされた死体を、川下にいるであろう連中への
見せしめにするためだ。」「これは文明人相手の戦争ではない。
相手は、力・暴虐・残忍しか通じない連中なのだ。
われわれはだから、通じるべき手段で実行しているのである」・・・

米軍はフィリピンで現地人を「グーグー」と呼び、人間とは見なさなかった。
同様に太平洋戦での日本人、朝鮮戦争での「グーク」と呼び、人間とは見なしていない。
人間でないのだから、そんなものは昆虫やナメクジをひねり殺しても
平気なのと同様に、平気である。
アメリカ先住民に対するセンスは、百数十年変らぬまま、
アジア人に適用されつづけてきた。・・・

1974年発行 講談社 文化誌 世界の国 19 アメリカ合衆国 p.108-112
750名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 17:15:12 ID:Au4yMXtS0
日本 ヨイ國、キヨイ國。世界二 一ツノ ~ノ國。
日本 ヨイ國、強い國。世界二 カガヤク エライ國。
昭和16〜20年 初等科修身19 日本ノ國 より抜粋
 学校の先生によると、よく日本人は無神教だと言われるが、
うさぎが献身した人と、うさぎを月に移した神は別人。従って日本人は潜在的に、
お布施を要求する、天皇を含む全ての宗教に対して、
アニミズム由来の超越的な神とを区別しており、
それは世界宗教に類を見ない貴重なものと考えられていた、とのこと。
 戦時下の献身は、続日本紀と万葉集から、海ゆかばの歌で称賛された。
軍人も天地神明にかけてと言い、中国の故事にも天のみぞ知るとあるとのこと。
 なお、己の罪と戦って血を流す とは、新約聖書です。仏教ではありません。
仏教と神道は、よく基督教の言葉を盗んで布教していると、基教うるさいので。
751名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 17:36:59 ID:Au4yMXtS0
基教によく比喩されるのが、ヨハネの黙示録にある大淫婦。
これアッシリアの戦いの女神イシュタルや太陽神アシュラだそうです。
昼(正義)と夜(邪)が戦うとのこと。
(日本の天照大神や初詣を勘違いしなきゃいいが。)
アッシリア兵は勇猛、残虐で知られ、
イスラエル兵の秘物を空に放り投げ、それを剣で突き刺して遊んだとか。
以来、イスラエル人から永遠に呪われることとなった。
 ちなみに今のアッシリア人はほとんどクリスチャンだそうです。
752名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 17:58:53 ID:Au4yMXtS0
人間を動物に比喩するのは、食人からでなく、十二支からという説あり。
 春望の舞台となった頃の唐では、酒場で会話して颯爽と馬に乗るカッコいい
胡人の女にあこがれる女性が多かったが、安史の乱で白人文化は虐殺された。
 胡人は胡語を話し、文化も違うとか言われるが、全部そうではない。
例えば、胡人は十二支とかもちゃんと受け継いでいた。
日本や中国奥地の箕(み)にそっくりな形の物を、胡人の女も使った。
http://inoues.net/china/silkload4_3.html
753名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 18:56:38 ID:qvkj48dc0
なに書いてるのか知らんが誰も読まんと思うよw
それとも、日本兵の人肉食の実態を隠したい一心で
むだな駄文をダラダラと書き続けてるのかね、徒労だと思う
754名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 19:22:31 ID:7zmuwKeA0
全然関係ないと思うがな
755名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 21:06:20 ID:Au4yMXtS0
>>754
それが全然関係なくないんだな。
日本が神国だと記された事実、アッシリアと胡人虐殺の歴史は、
かつての米国、今の中国が、日本兵の人肉食に執拗にこだわる背景の
動機についての推測され得る一事例について述べた、
非常にアカデミックなものなんだ。
 歴史力とは暗記力だけではだめだ。
事案に対する考察・推理力、つまり解釈する思考力も必要だよ。
 ご存知のように、かつて極東軍事裁判と呼ばれた日本のA級BC級裁判、
これが最近になって、純粋に学術的に、連合軍による報復裁判であって
信憑性に乏しいものという疑義が呈されてきた。
これに伴い、この裁判で歴史的事実とされた南京大虐殺、
そして日本兵による食人すらが、真実のものであったのかどうかが、
学術的にあやふやなものとされてしまってきているのだ。
本当かも知れないが、本当という確証も判然としなくなってきたという訳。
 警察の捜査でも、案件については、あらゆる方向から全て疑うのが基本だ。
始めから、こういう結論ありきで決めてかかるのは、見込み操作といい、
現代の司法においては、捜査方法を最も断罪される決め手ともなる。
>>753
「日本兵の人肉食を隠したい一心で」というのは随分卑劣な言い草だ。
サヨやウヨが、いつもそういう言い方してるなら、嫌われても仕方ない。
 それとも、始めから何か目的のための結論ありき、じゃなきゃいいけど。
もし誰かの自分の意図する以外の作用が働けば、それをもみ消そうとでも
するなら、ネットは第四の権力と呼ばれる意味もなくなる。
確かに諸外国や日本政府の権力が隠したがる情報が多かったな。
 欧米では今、残虐な事例を扱うサイトとかは、所持するだけでも罪になる。
だからヨーロッパの食人についてだらだら書いた方が嫌われよう。
インディアンの事も教科書に書きたくない程、純粋培養教育してるんだから。
 ついでに言えば、今ウィキのカニバリズムで検索した画像は、そのまんま
取れば、カリブ人が白人にバーベキューされてるように見える。
つまり写実でなく、ヨーロッパ人へのお話の挿絵向けに、想像で描かれたって事。
756名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 12:01:50 ID:PoA52CyN0
父島事件の裁判(米マリアナ海軍司令部)
伊藤喜久二中佐の証言
米軍の硫黄島上陸の2日前、2名の捕虜が司令部に届けられますと、立花中将は
捕虜に猛然と襲いかかり、真鍮のステッキで横腹を二撃ずつ殴り高級副官に命じ
針金で松の木にぐるぐるに縛りつけ、・・・・・空襲が終わると一升瓶からガブガブ
酒を飲み「宿敵の仇を取っていい気持ちじゃ、と言いいました。夜に入ると、誰かが
一目をしのんで乾パンと水を捕虜の口に入れてやると涙を流して感謝しました
立花少将(昇進前)は将校たちの会食で“試し斬りの希望者はいないか、日本刀の
凄みを披露するチャンスじゃ”と呼びかけた。誰も名乗り出ず東木大尉が、中佐殿
貴方は剣豪ですし、閣下のご命令ですから、言い、不承不承、大勢が見ているまえで
捕虜を斬りましたが、いい気持ちはしめせんでした。
同じく旅団兵器部の佐藤冶平大尉の陳述
捕虜二名のうち一人は伊藤中佐、一人は次級副官の小菅中尉が斬る予定でしたが、処刑場
に行く途中に海軍から譲ってくれと申し込まれ、引き渡したので小菅は斬りませんでした
757名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 12:33:27 ID:PoA52CyN0
寺木軍医の告白
(2月23日)副官から「307大隊へ行っている部隊長から電話があり、昨日
末吉隊で処刑した捕虜から、肉を1貫目ほどとキモを取って大至急届けるように
いってきた直ちに実施してもらいたい」スコップを持った兵をつれて捕虜を埋めた
現場へ行くと、土もまだ軟らかく直ぐ掘り起こすことができた。肉の解剖は軍曹に
任せ、私は肝臓を取り出そうと右上腹部にメスを入れた・・・
さらに後日、堀江参謀の下でボーイとして使役につかっていたホール少尉も斬殺された
この夜、308大隊の全将校が部隊長室に呼び出され大宴会が催された。私は出席したくなかったが
出席せよ、という部隊長命令が届き仕方なく出向いた。満席の部隊長室はいまや酒宴たけなわで
部隊長は私を右隣の席に呼び、箸で挟んだものを私の口の中に押し込んだ。
吐き出せばどんな難題を吹きかけられるかわかったもんでなく、そっと噛んでみた
鳥のモツのような味がしたので肝臓だと気付いた。口の中で転がし、食べたふりをして
便所に立ち、口の中のものをすべて吐き出し、そのまま自分の部屋に帰った
ホール少尉斬殺の一部始終・・・すべてを覚ったホール少尉は、さきほどの陽気な影は
まったく失せ、蒼白な顔には・・・現場には既に穴が掘られ、彼はその穴の前に座らされ
・・・私は佐藤大尉を差し置いて目隠しをするよう兵隊に命じた。本部付の中村伍長が
捕虜の背後に立ち曹長刀を振りかぶって気合もろとも斬り下ろした。見事に皮一枚を首は
切断され・・・私はすかさず彼の心臓部に聴診器を当てたが心音は聞かれなかった
758名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 12:34:16 ID:9CXA83mzO
このスレを立てたのは韓国人か?
北朝鮮では、お前たちの同胞が飢餓のあまり墓をあばき、屍肉を食らい、公開処刑が相次いでいるというのに、どんな神経で書き込んでいるのか?
北の同胞がこんな書き込みを見たら、どう思うか考えてみろ。
759名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 14:13:02 ID:TRVUiJJr0
>>756
>>757
確かに証言は複数、細部に至り、整合性も取れている。お涙頂戴の展開だ。
ところで証言や状況証拠は、時代背景や極東国際軍事裁判全体の質も含め、
証言者同士の話のすり合わせ、偽証もあり、と見ざるを得ない。
もっと確証的な物証とかあったら教えて。
日本人は飢え、家族に体を売る女がいなきゃ、闇でも何でもどうやって
食い繋ごうかという時代だ。アメリカ様や日本のお上の意向には逆らえない。
 ユダヤ人虐殺なら、連合軍が異臭を放つ死体の山が積まれた収容所を
町の者達に開放して見せたから、間違いない。だが日本の場合は違った。
また蒋介石と夫人の宋美齢らによる、巨費を投じた米での対日工作は凄まじかった。
米のプロテスタント教会は、日本での公民館や地区のような感じで、
それぞれこじんまりとしていた。(最近は大きいのも結構ある)
そこで繰り返し自分達が製作した謀略フィルムを何度も上映させ、
マスコミにも抜かりなく手を回したという。
 例えば南京大虐殺は、あったなら、まさに完全犯罪のような凄まじさだ。
無数の遺骨も残っているというが、六朝古都(南京)は、中国の歴史において
幾度となく虐殺の繰り返された古代からの都市でもある。
しかも直前まで前近代的清朝の支配にあり、いつの骨か、となる。
 かの裁判には偽証等による冤罪も多発。だから、わからなくなっている。
>>758
韓国人や北朝鮮は父島事件とは関係ないよ。
760名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 14:47:00 ID:PoA52CyN0
寺木軍医(北大医学部をs13年卒、後に徴用され的場大隊長付医官)
一旦内地に復員したが、その後捜査の手が及んだので逃亡したが探し出され
グアム島で禁固4年の刑に服し、出所後に書いた『告白の碑』より一部抜粋
761名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 14:47:10 ID:iGjrzEDV0
長文が多いな
762名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 01:11:03 ID:pTG67zBO0
「告白の碑」寺木忠 著 人間と歴史社 1979年発行
人肉事件というセンセーショナルなテーマの割には、もう絶版で、探すのは大変。
偽証かどうか検証を試みたいけど。「私は貝になりたい」なら人気だが。
立花芳夫や父島で検索すると、人肉事件っていうのが多すぎです。
小笠原諸島は最後の激戦地、どんな戦いか、父島は終戦から三日後まで降伏せず、
等の情報はネットではほとんど流れてないのかな。
それを知らずに、人肉事件も(あったかなかったかの検証も含め)理解できる?

 南洋諸島でほとんどの日本兵が兵站を軽く見た飢餓で死んだと本気で信じてる?
誰かが、そう教えたの? そりゃ飢餓は有名だし、手記も多い。でも・・・、
日本兵が幽境を彷徨った根本原因が他にもなかったか、ここに行って見て。
http://ameblo.jp/nyaonnyaon/day-20071003.html
太平洋戦争においては、同じ殺されるにしても、独、伊の兵とは殺され方が違ったと、
ある研究者は述べた。

 その根本原因は南京陥落にさかのぼる、と私は思う。
蒋介石が南京市民や兵卒を残したまま放棄したのは、日本が中国のそれまでの流儀通り
南京で一般市民を虐殺すると睨んだからであり、その歴史的瞬間をものしようという
プレス(記者)達とともに、その瞬間を待ち構えていた。
しかし、ここからが歴史のミステリー。蒋介石と記者達は肩透かしを食らう。
それは文字通り何もなかったのか、あるいは史上類を見ない30万人虐殺の完全犯罪か。
かろうじて米のプレスの中に、日本軍がウヨウヨして検閲が厳しく報道できないから、
すごい回り道をしてここに辿り着いて電報を打っていると報じる者がいた。
 それからは米の教会で、草の根の反日感情の盛り上げキャンペーン工作、
ジャップ! と、日本に対する民衆のはらわたを煮えくり返らせ大成功。
遂にハルノート、真珠湾攻撃、移民収容所、日本兵と民間人の虐殺空爆、原爆、戦後処理、
性的調教、日本の恥の文化破壊、輸入自動車破壊、慰安婦非難決議に至った。

 長文なのは仕方ない。ガキの使いじゃないんだから・・・。
763名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 01:24:50 ID:pTG67zBO0
当時の日本人の心の一面を知ることができる本。
「名歌でたどる日本の心 スサノオノミコトから昭和天皇まで」
小柳陽太郎 他 草思社

 山本五十六、与謝野晶子、栗林忠道、牛島満、本間雅晴、
高柳勝平、村岡虎雄、吉田房雄、高瀬伸一、寺尾博之、に注目して見て
764名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 22:29:39 ID:T54WcqMT0
なぜ人肉なのか。推察され得る理由の一つとして
http://www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/nini_05.shtml

BC級戦犯裁判のほんの一例を示すと、人肉裁判も当てにならないのが判る
http://yamano4455.jugem.jp/?eid=9

また日本歴史文化への理解度。サヨの「忠誠心?」と逆に問いたくなる
http://blog.livedoor.jp/manfor/archives/50964208.html

しかしサヨは米軍の南洋諸島及び日本人へのセンスを非難する
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/nuclear_tests.html
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/index.html

かつてアフリカ系黒人は
http://www31.ocn.ne.jp/~ysino/hansen/page008.html
http://kunta.nomaki.jp/
765名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 00:41:04 ID:m+CAgC6t0
しかし日本軍が貶められるのは、人食にとどまらず、
米下院慰安婦非難決議による「四肢切断」とは!!!
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=322

「四肢切断?」というのがピンと来ない人の為に、例えばペルーの女ゲリラ
http://kukkuri.blog58.fc2.com/blog-entry-158.html
今はこんな風にダルマ女(時に人肉市場ともつながる)のイメージ画像資料もあふれる
http://www.amezor.to/cgi-bin/res.cgi?res=071221005518&dir=shiso&st=97&to=147
http://www3.llpalace.co.jp/dp/Asp2/list.asp?TYPE=3&FLG18=1&CLASS1=0&CNAME=No Mercy
これらは
>>714
において、日本の有害サイトへの世界的需要の要因とされているものでもあろう

またダルマはユダヤ人アラブ・アジア人への差別とする見方と、実在するという説とがある
http://d.hatena.ne.jp/dojin/20060627

国連・民間も心配している
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/intl/un/unpwd/po280po295.html
http://secure.amnesty.or.jp/campaign/cup/cat/backnumber/14.html
http://shirayuki.saiin.net/~torisan/NL5060/bar/hong_01.htm
http://shirayuki.saiin.net/~torisan/NL5060/bar/tuni_01.htm

かつてユダヤキリスト教諸国はアッシリア等の偶像崇拝への批判し、
聖絶の名の元に偶像文化とその担い手の人命の抹殺を信条とし、(聖書参照)
アフリカ、アメリカ、アジア、南洋諸島の有色人種を何千万人も容赦なく殺戮
していた、という真実を、
太平洋戦争での様々な事象の判断材料の一つに付け加えなくてよいのだろうか。
766名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 19:07:28 ID:m+CAgC6t0
環境激変の時代、いつまた人類は人食という悲劇に見舞われるのか。
見通しのきかない現代にあって、日本の皇室は、国内のみならず海外に対しても
清新なるメッセージを発信してきた。

※木を植えよう
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/photo1/photo-200506-630.html
※米を作ろう
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/photo1/photo-200704-751.html
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/photo1/photo-200705-766.html
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/photo1/photo-200710-819.html
※海を守ろう
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/photo1/photo-200711-873.html
※ご養蚕
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/photo1/photo-200706-780.html
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/photo1/photo-200707-782.html
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/photo1/photo-200707-788.html

我々の貪り(浪費)を自制して、世界の飢餓を軽減するために、
食料自給率の分析からも、肉食から、一汁三菜への本来の日本の食への回帰が
望まれている。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/011.html
767名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/11(火) 14:11:06 ID:9ALTWQxRO
戦争なの 何でもあり
わかる?
768ちゅんチュン.°ふくらすずめ:2008/03/14(金) 21:23:06 ID:7/DNNvRs0
確かに「旧日本軍の亡霊」といまだに戦争している連中には、何でもありだろうけど。
歴史的文脈のグロい部分だけ抜粋してつなげて、物語の文意も変えちゃうような
自虐史感では、食人があったにせよ無かったにせよ、何を理解できる?
歴史を真摯に学ぼうとする態度か?
 もしや、基本的な事実を淡々と学ぼうとする「遊就館」や自衛隊の「資料館」、
「修身」といったものを非難攻撃するのは、自分達の歪曲を見破られたくないから?
 父島の事はどう学んだのか。宴会ばっかりだったのかな?
土屋弁護士やパパブッシュに話を聞いてみたい気もするが、WGIPまで発覚した今、
生存者の話をどこまで斟酌すればよいか迷うなぁ。
769名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/14(金) 23:15:06 ID:5b67It4r0
>基本的な事実を淡々と学ぼうとする「遊就館」や自衛隊の「資料館」、
>「修身」といったものを非難攻撃するのは、

自衛隊のは知らないけど、靖国の方は反英米・反アジアで
世界中を敵視してどうしょうもない。
770名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 08:35:48 ID:BV/yL87R0
>>769
本館改修と新館建設以前、
戦争遺物や日米双方の記録フィルムなどが淡々と展示してあるだけで、
捏造・創作・感想の類は無かった。
遊就館は世界にも誇れる日本の真のミュージアムだった。

リニューアルで、反英米・反アジアの「どーゆー展示」が特別に加わったのだろう。
771名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 09:21:25 ID:BV/yL87R0
遊就館の感想(リニューアル以前だけど)
 周りに人がいないのを確かめて、航空機を中指でそ〜っとコンコンしたら、
薄いぺらぺらの金属だった。いくら軽いのがいいからって、
これじゃ弾丸突き抜けまくり jaro 。(今じゃ決して出来ないだろうな)
 皇室が乗る白い馬の飾りを見て、当時の日本は皇国、皇軍だったんだ
と実感した。戦前のおばあたんが、天皇の写真の新聞の切り抜きを
折りたたんで、懐に忍ばせていた話を思い出した。
 兵卒の見事な書を見て、なぜ命を犠牲にしなければならないのか・・・と
ハンカチが必要だった。
 銃後で働く婦人の絵(通路にあった)は、働くことを大切に考える、
優等生志向的な当時の日本人らしさを感じさせた。
 全体の印象として、慟哭、衝撃、悲哀、郷愁、暗澹たる思いだった。
なぜ命を捨てる戦争をしなければならなかったのだろうか、と、
切実に考えた。はっきり言って怒りすら覚え、
その後ずっとしばらく、完全に自虐しちゃいました。
772名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 15:04:45 ID:hh+vfH/pO
う〜ん♪カニバリズム♪
773名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 18:39:42 ID:BV/yL87R0
極東国際軍事裁判がスカだった時点で、日本兵の人食事件や南京大虐殺は、
事実から風説に転落したのです。今の日本の捜査や司法とは同一視できない。
処刑を免れたBC戦犯は、後に全員赦されましたね。
その反省からも日本の司法は審理を時間をかけてもしっかりしてます。
・九大人肉事件では自白は強要されたと主張
・立花芳夫、他の人達が、死ぬまでどんな扱いを受けたか
・讒言により処刑された者も多い
・敷島隊が米空母を撃沈したら、日本全土が焦土となる民間人虐殺空爆
・戦前戦後の日本の警察、ロス暴動での逮捕フィルム
等等も忘れてはいけない。またいつも宴会と言った堀江参謀は戦後米軍に勤務し、
アメリカで学者もしてる。WGIPの視点からは利害関係のある人ですから、
証言の信憑性は薄らぎますね。その他の生存者も同様ですね。
 てぃ○ぷぉをなぶらそうとされたのに噛み付いたら、どうなるか、でしょう・・・
774名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 19:54:49 ID:KdsUeu8+0
清太が節子の骨をたべるラストのシーン
775名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 21:22:15 ID:O2uCE0YL0
>>773

南京大虐殺もニューギニアで日本兵が人肉食ったのは事実だよ。
776だつお:2008/03/16(日) 21:34:30 ID:O2eAJuhe0
南京事件の総括〜虐殺否定十五の論拠 田中正明著 謙光社 P.246より

 なおついでながら一言つけくわえると、明清時代の虐殺記録は
前掲の『揚州十日記』や『蜀碧』の中にその虐殺方法の残忍ぶり
が克明に伝えているが、近代では中国共産軍の大衆殺害方法「六
十大刑罰」としてこれが継承されている。そのうち三,四その例
をあげれば「沾油ばく(食へんに莫)」(人間のテンプラ)、
「控眼割耳」(目を抉り耳を削ぐ)、「開胸?」(生きたまま胸
を割き内臓を出す)、「仮剥皮」(生きたまま顔の皮を剥ぐ)、
「打鉄」(全身に釘を打ち込む)などであり、これらは昭和三年
の済南事件、十二年の通州事件の際、日本人居留民に対して実施
されたものである。
 これらの猟奇的なまでに凄惨な人間屠殺の方法は、およそ淡白
を好む日本民族のなし得るところではない。日本の戦史にもその
例をみない。南京事件で中国人の証人が、「生きうめ」「心臓え
ぐり」「妊婦の腹をたち割って、赤子を銃劔の先で刺した」「耳
を削ぎ鼻を削いだ」等証言しているが、これらの虐殺方法は、実
は他ならぬ中国人自身の伝統的虐殺方法なのである。
777名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/17(月) 21:19:43 ID:T0GQzE8T0
松井日記改ざんの田中正明。

ダメだこりゃw
778名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/20(木) 00:10:58 ID:/7dpehHF0
まぁさー
アレじゃん? 歴史としては残しておいていいと思うけど、伝統として残すべきかと言われると
なんともいえない;
779名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/20(木) 02:20:29 ID:tQMGsCotO
貴族のプレイボーイが一目惚れした女の人糞食う話ならなんかの古典にあったぞ。
780名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/20(木) 12:37:50 ID:dcDszd340
>>775
与謝野晶子もそういう事態を予見したのか、子供の四郎に「猛」く戦えと和歌した。
だが、WGIPほどのスケールになると、利害関係のない関係者はいないわけだから、
南京虐殺も食人も幻。夢を見たと思って諦めて。奥崎さんのお友達の例はダメだよ。
ドラマで重要なヒールをやらないとTVに映らないもん。
当時、主演男優賞、助演男優賞をあげたいって人もいた。
>>778
歴史的に見て人食妄想が強いとは、欧米のキリシタンよ。(マルコポーロとか)
毎月教会でイエス様の血に浸したイエス様のお肉を食べなさる。
それが高じて、墓場の聖人の遺体を食べたりしてた。米兵が日本兵の耳を
塩漬けにして持って帰ろうかと考えたとは、内心秘かに日本兵を尊敬しとったとかも。
立派な人を見ると食べたくなるか聞いてみたいもんじゃ。
>>779
死ぬ前の人間は間があると必ず失禁脱糞との昔の爺さん達の話はグロすぎて聞けない。
ある武士が恥をかかない為に死ぬ前に絶食したとの逸話もあるが、
奥崎さんのお友達の人食いなら嘘だろうと思えるから安心して聞ける。
781名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/22(土) 00:46:47 ID:e6YXXbis0
当時の米兵にとって日本兵=インディアン。獣と同じ。
アメリカ人の書いた戦記よんでも「インディアンの国へ攻めていく」
などの記述がある。太平洋戦線で戦う米軍兵士に戦意高揚目的で配布した
バッジには「ジャップ狩猟許可書 年中有効」と書かれていた。
猛獣狩りの手柄の誇示ではあっても、尊敬は無いだろ。
782名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/23(日) 13:35:29 ID:3uND9cr+0
猛獣と言えば、
国連慰安婦非難決議のクマラスワミ女史(「インドのこぼした一粒の涙」出身)は、
ライオンか虎かも知れない
http://www.geocities.jp/rexbc323/srilanka.htm
http://srilankanworld.hp.infoseek.co.jp/general.htm
日本と民族衣装がよく似ているブータンは、国民全部で竜だって(国旗参照)
783名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/23(日) 14:43:38 ID:3uND9cr+0
「飛んで火に入る夏の虫」も「ジャップ狩猟許可書 年中有効」も大して変わらない。
チョッパリはじめ食人を匂わせる言葉や伝統は世界中にある。
バニーガールが(食べられて)春の女神エオストレにならなかったとも限らないし。
784名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/31(月) 23:32:38 ID:0ewaL4Ie0
日本兵が人肉を食べたのは事実だとか鬼畜だとか言ってる人達に
まじめに聞いてみたいんだけど、日本兵の食生活や変遷をきちんと調べたのかな?
そこまで行かなくても、戦争の状況とかは、どういう風に調べたんだろう。
ニューギニアについては、ビフテキに思えたのかというニュアンスの表現まで出ている。
まさか、冗談半分で人肉宣伝やっているんじゃないんだよね。

 ニューギニアの食生活については、水木しげるもいる。
また魚を手榴弾で採ろうとして操作を誤り爆死した人がいたとか、
原住民には国がなく幾つもの小部族があったとか、手記もある。
 以下、元陸軍従軍看護婦(マニラ南方第十二陸軍病院)の手記より抜粋
ニューギニア戦線から栄養失調症、マラリア患者がエンピツのように痩せ細った手足で
送られてきていました。・・・
草ばかり食べながら山の中を逃げまわる毎日がはじまりました。・・・
ダルマのように手も足もなくなった兵隊さんはどうなってしまったのか。・・・
兵隊さんのあこがれのまとだったふみえさんの遺体は草むらの中でいまもねむって
いるのだろうか。・・・婦長は眼の色かえて一本のタロ芋をだれもがワシ?みする
飢餓行進のなかで、静かに作法どおり千切って少しずつ口へ運ばれていましたが、
最後は空の胃袋のままなくなられた。・・・
チヨノさんはギリギリまできて、「お願いです、殺して下さい」と言われた。
仲間が殺してあげた。もう歩けなかったので。眼を閉じると一人一人顔が浮かんできます。

 真実の手記を読むと、このように、断末魔というのは、何でもありのケモノにはならない。
市丸利之助は、父島の隣の硫黄島から「ルーズベルト二與フル書」を記した。
http://markdarcy.exblog.jp/4168152                                                                                   
785名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/01(火) 15:14:48 ID:JRQP9S6HO
小笠原事件の例もあるんで何とも言えない(*^_^*)
786名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/05(土) 01:06:52 ID:65Jbkgnd0
従軍看護婦の手記(784)
昭和日本史5太平洋戦争後期 昭和52年発行 暁教育図書
一億人の証言・太平洋戦争の体験記録集・比島山中の飢餓行進 より抜粋
 隣の頁には水をあさる狂気の群(硫黄島の体験談)。
千田夏光執筆の従軍看護婦悲話、従軍慰安婦哀話の23頁前。

 日本を守る為に最後まで抵抗し続け、ぎりぎりまで軍民一体となった、
父島の戦闘。人肉事件は、そのドラマを沈黙させる為にでっち上げられた、
捕虜は日本軍の説明通り爆死した、と考える方がリアリティーがある。
 父島のドラマは、断片を探してつなぎ合わせ、やっとぼんやり見える。
人肉以外でまとまった話はあるのだろうか?
 補給を積んだ軍艦が3隻も神奈川を出港直後に撃沈されたり、
凄まじい空爆や、漁をして銃撃され、漁船や商船が徴用され多数撃沈とか。
 以前放送された米の記録フィルムで、場所は特定されないが南九州特有の
竹で囲った農家を(恐らく銃撃しながら)通過後、無防備の二人の女性が
砂浜に乗り上げた船に必死で逃げるのを、なぶるように追い詰めて行く
映像があったが、最後はグロいのでNHKか米軍にカットされたのだろう。
787名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/08(火) 16:04:04 ID:4S406Mju0
これは酷い
788いおうじま:2008/04/09(水) 21:53:28 ID:Y884CXBj0
父島の皆さんは、一途、一路に、空襲警報を正確に鳴らそうと、
国の為の重きつとめを果たし得たことと、自分は信じるのであります、
妄想と云われましても。
789名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 22:27:53 ID:Y884CXBj0
日本人は、父島に限らず、戦争のドラマを語らない。
原爆と東京大空襲と知覧が目立ってるだけです。
 特攻基地が7つもあった某県、うち一つは千四百人以上が各地に配属もされた
重要中継拠点だったが、県民はほとんど何も知らず、
おしゃれなコミュニティープラザとして大いに利用されております。
中には、えっこの県に特攻基地があったの? という人も・・・
 20年3月、ここを叩く為に、延べ数百機が来襲、日本90機と空を埋め尽くす
空中戦が展開され、航空機の激しい消耗を招きましたが、これも知りません。
また多くの地方都市の空襲のドラマは風化するばかりです。
 土屋弁護士の話でふと疑問に思ったのは、
島が敵艦隊に囲まれて、無防備に歩き回れる事。戦闘を知らないので何とも言えないが、
たまには空襲、艦砲射撃が収まったのだろうか。硫黄島では地下壕にもぐってたが。

790あたご:2008/04/12(土) 00:34:25 ID:tm0M59fW0

分類上は日本軍はテロリスト集団に過ぎなかった

http://japansconspiracy.hp.infoseek.co.jp/02/p009.html#page107C
791名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/12(土) 21:09:25 ID:rXDV4sFy0
>>790
1937年に日本が中国に宣戦布告をしなかったから、日本がテロリスト集団だ
という論理は、小学校の教科書もまともに読んでないか、欧米の歴史以外は
世界史ではないと思っているかだ。
 まさに911自作自演説や、ナチガス室はなかった説、以下のレベル。
 当時中国という国は存在していないのに、どこに宣戦布告だって。
バラバラに解体されて食べられるのを待つだけの清朝の残骸はあったが。
最終的に戦後、土着の八路軍の皆さんがお食べになり、中国として再生。
 日本軍が反アジアだったこともない。当時日本軍が何もしなければ、
今頃世界地図はほとんど西ヨーロッパとアメリカだけで、色々面白い国旗も
目にすることはなかっただろう。
792名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/12(土) 21:40:31 ID:rXDV4sFy0
>>789
某県の特攻基地は7つより多かった。お詫びして訂正します。
情報が出回ってないので、把握しきれません。
 以下、関係者以外立ち入り禁止の慰霊碑より抜粋
・・・
 特別攻撃隊員のほとんどが、この○基地を飛びたち直接攻撃に参加したもの、
或は中継基地として比島、台湾、沖縄で特攻作戦に参加し、我が身命を捧げることにより
愛する肉親や懐しい故郷そして祖国を救い得るならばの一念に燃え
未曾有の国難に殉じて散華した特別攻撃隊員若鷲の最後の地である。
・・・
昭和二十年三月○日、米艦載機による銃撃は午前五時四十八分夜戦一機の銃撃
に始まり 午前八時までグラマン戦闘機延一五〇機 午前十時まで延五四〇機、
正午より午後四時四十五分まで延二〇〇機、これを反撃したのが、
第七二一航空隊の戦闘三○六、三○七両飛行隊の「零戦」九〇機である。
 今大東亜線において、有能な人材を失った戦争の責任は大きい。・・・
793名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/12(土) 23:57:52 ID:EFNnONPd0
>>784
九大事件とかひかりごけ事件とかの裁判資料、あるいはNHKでやってた
有名人100人くらいのインタビュー書籍化したやつとか見てみればいいじゃん。
それと一口にニューギニアって言っても、食糧事情のいいとこと悪いとこ
あんのはまともに中学社会習ってりゃわかる話。
794名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/13(日) 13:04:45 ID:RVSlAk4K0
俺の爺ちゃんは大陸から復員したら太っていたらしい。
むこうで初めて食った肉まんや餃子は最高に美味かったという。
795名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/01(木) 06:02:13 ID:ne6BSxuI0
ザクロ食いたい
796名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/01(木) 07:34:03 ID:yois2JTfO
戦争とはいっても戦闘しなかった人も多いからなぁ
一方、インドネシアやフィリピンでは帰還できず見捨てられた人も多く、今も残留邦人が日本国籍を求め裁判をしている
797名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/02(金) 13:23:22 ID:niDmlL0a0
こういう人達に選挙権を与えてはいけない
http://www.youtube.com/watch?v=Wkjznd-XFHY
798名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/02(金) 15:34:58 ID:aSYNQzNQO
戦争中はなんでもあり

食っちゃ駄目ですか?
799名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/03(土) 15:05:29 ID:zr7RUdZr0
人を食べては駄目だし、戦争もしてはいけない理由

「生きて動いているものはみな、あなたがたの食物である。
 緑の草と同じように、すべてのものをあなたがたに与えた。
 しかし、肉は、そのいのちである血のままで食べてはならない。
 わたしはあなたがたのいのちのためには、あなたがたの血の価を要求する。
 わたしはどんな獣にでも、それを要求する。
 また人にも、兄弟である者にも、人のいのちを要求する。
   人の血を流す者は、人によって血を流される。
   神は人を神のかたちにお造りになったから。
   あなたがたは生めよ。ふえよ。地に群がり、地にふえよ。」創世記9:3-7
「わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。
 それはわたしと地との間の契約のしるしとなる。」創世記9-13
「すべての人は草、その栄光は、みな野の花のようだ。
 主のいぶきがその上に吹くと、草は枯れ、花はしぼむ。まことに、民は草だ。
 草は枯れ、花はしぼむ。だが、私たちの神のことばは永遠に立つ。」イザヤ40:6-8
800名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/04(日) 11:50:38 ID:YJA6x4mXO
クリスチャンはきもい
801名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/04(日) 15:42:35 ID:5wI03buA0
>>800
これくらいのことで気持ち悪がってたら、アカデミーはできないでしょう。
動物学者がウンチを調べるのは、基本中の基本。
802名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/05(月) 21:39:30 ID:ziRykCCc0
>>1
かの大戦で日本は、軍人軍属240万人、民間70万人が死没した。
 戦局は当初日本に有利で、米はミッドウェーを奇跡の勝利と呼んだ。
それは戦って負け無しの大空の侍、ゼロファイターの存在があったからだ。
ミッドウェーで偶然に大破した零戦を手に入れた米軍はそれを研究し尽し、
B29を作り、軽量だが防備が甘いという欠点を知った。それで戦局が変わった。
ラバウルを手放したのも断腸の思いで、みすみす南方戦線の兵士を見捨てた訳ではない。
零戦士の中には、防備の装甲板をはずして身軽になる者もあり、
肉を切らせて骨を絶つ捨て身の戦いに果敢に挑み、散った。
しかしその勇姿は負けて尚、日本人のみならず世界中の人々の心に焼き付いた。
 脱亜入欧を目指した明治以降、子供達の修身(道徳)の教科書でお手本にされたのは、
リンカーン、ワシントン、エジソン、ナイチンゲールといった人達だった。
なのに鬼畜米英と叫び無謀な太平洋戦争に突入したのは、
そうせざるを得ないところまで追い詰められたからなのです。
803名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/05(月) 23:16:39 ID:ziRykCCc0
>>802
訂正 × エジソン(出ない)
追加 ○ フランクリン、ジェンナー(かなり出る)
804名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/08(木) 06:58:29 ID:h3FTm2Wh0
チャンコロにとっちゃ人肉は日常食品だからな
805名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 17:11:39 ID:yfSJLXd80
>>804
それが事実なら大変なことだよ。8月8日にはオリンピックが始まる。

 ノアの箱舟で、虹を通して地上の全生物が神様と約束した、
またバプテスマのヨハネの後のイエス様も自分を食べるように諭した、
有史以来絶対禁忌であるべき人肉食!

 巷間よく中国にはオリンピックは早かったのではないかという声を聞く。
刹那実利主義の中国人が、人肉、児童売買春、だるまなどを、
大枚を前に差し出さないか、観光中の外国人に被害はないか、倫理観は出来てるのか。

 ライジング・サン以来、女体盛りが日本の伝統的性文化だと変な勘違いをしている外人達が、
中国と日本及びアジアを同一視してしまう恐れ(ハワイ人は特に悲しむだろう)にもまして、
そういう犯罪者や変質者が存在するからといって、赦されると勘違いしてしまう
中国人のソフィストされていない思考回路が発動してしまわないか、心配だ。
 キリスト教も仏教も拒否する中国人だが、世の中は物質主義だけで動いてきたのではない、
そういう重大な倫理的問題は、将来大きな不利益や戦争にすら結びつきかねない懸念があることを、
中国人は早急に理解しないといけないと思う・・・。
 世界人口の5人に1人が中国人、6人に1人がインド人なのだから。
806名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 17:17:08 ID:FgU4h0Nw0
 将兵に大本営から遠隔操作できる自爆装置を植え込んで
趨勢が決したら(負けで)遠隔操作で自爆させるべきだった
そうすれば原住民への被害は少なくできた
死ね死ね団はそうしてたはず
807名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 17:23:45 ID:yfSJLXd80
>>806
原住民の人肉を食べたかどうかは、何もわかっていない事実である。
ニューギニア高地人の中にかつて食人をしていた部族があったことは事実だが。

「死ね死ね団」とはどういう意味ですか。
808名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 17:36:09 ID:FgU4h0Nw0
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%E0%A4%CD%BB%E0%A4%CD%C3%C4
http://luciora.cool.ne.jp/song/sshineshine.htm
戦時中に日本軍の虐待を受けたMrKが作った反日組織
 しかしその組織は日本軍を反面教師にしたようなもので
作戦に失敗すると責任者は処刑
孤立した場合も処刑
といったように日本軍のような責任のウヤムヤ化や末期の「落ち武者」的
将兵による原住民への危害といったことは防ぐシステムになっていた
809名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 08:52:54 ID:H9OeI7u60
【香港】16歳美少女をバラバラ殺人、遺体を肉屋で販売★2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1210503390/
810名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/25(日) 17:09:41 ID:Ge8qUHPE0
秋田県のあまりの殺人行政に観光客が震えている
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1180437306/
秋田の人肉汚染は無視できない。人肉は感染する。

鳥インフル 十和田湖畔「風評怖い」 観光客がキャンセル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080524-00000021-maip-soci
5月24日16時0分配信 毎日新聞

観光シーズンに入った湖周辺のホテルなどで
キャンセルが相次いでいる。「(湖の)●も危ない」など
風評も広がっており、「風評被害が怖い」と弱り果てている。

ホテル経営者らによると、キャンセルが出始めたのは、
秋田県側で見つかった4月下旬から。日に3、4件はある
修学旅行などの団体客が大幅に減り、宿泊客から「肉を出さないで」
「十和田湖周辺も怖い」と言われてメニューを変更したホテルもある。

湖畔の「乙女の像」近くにあるホテル「十和田湖温泉」は、
ねぶたの季節の8月までキャンセルが相次ぎ、
担当者は「これからいい時期なのに」と困惑する。

「十和田湖グリーンホテル」は客が例年の半分以下に減った。
土産物店の女性(65)は「ゴールデンウイークからずっと静か。
十和田湖はもうダメなのかと思ったりする」と肩を落とした。

風評を聞いた十和田湖増殖漁協は急きょ「肉には感染しない」
と知らせるチラシを取引先のホテルや飲食店などに配った。
小林義美組合長(65)は「湖でとれる●●は解禁になったばかり。
売れないと大打撃だ」と危機感を募らせている。【喜浦遊】
811名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/25(日) 18:20:39 ID:3KLmMge90
>>809
中国の人肉食を云々するなら、真剣に今後どうしたらいいか考えようよ。
単なるレッテル貼りじゃなくて。
812名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 08:05:50 ID:y+bkHIEo0
対抗して日本軍並みに人肉食。
813名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/01(日) 19:15:16 ID:8ITdY4HM0
明治維新の官軍はともかく、その後の日本軍属が食人をしたという
現実の証拠は何一つない(いい加減な証言を除いて)。

氏ね氏ね団VS捏造団ばかりに没頭せず、バーチャルと現実の区別はつけよう。
でないと江東区OLs殺人事件のような事も起こしかねないからね。
814名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/02(月) 02:27:11 ID:OpRGkX1k0
特攻はぐれは、人肉食ってない。
815名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/02(月) 04:10:24 ID:W3pohnl50
ガダルカナル戦で初めて戦場に出た米軍某兵士はジャングルの木に
捕虜になった友軍兵士の死体が縛りつけられているのを見つけたが
その太股部分の肉が切り取られているのを見て最初意味が分からなかった
だが、後に理由を知りあらためて日本兵に対する憎悪がこみ上げてきて
それまで躊躇していた日本兵殺戮を容赦なく行った。(河野仁の聞き取り)
816名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/07(土) 22:33:56 ID:qQ7E111k0
その聞き取りだけで、日本軍が実際に人肉食を行っていたと断定するのは、早計ですよね。
まず、アメリカ兵の日本軍に対する憎悪は、開戦以前から充分にあった訳です。
次に、太もも部分がどういう状態だから、人肉食の為に切り取られたと判断したのか、
負傷や治療行為によるものではなかったかも判然としません。
さらに、食人行為だったとして、それが日本軍によるものか、蛇などの動物かも分りません。

米軍は徹底的に日本軍の補給を断つ作戦を遂行していましたが、食人をする筈だという
一種の期待のようなものが込められていた疑いは濃厚だと思います。
それは、クリスチャンの有色人種に対する偏見の歴史、またその後の日本軍の食人への対応から
推測されるものと考えます。
817名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/08(日) 10:02:48 ID:xYiIjg1v0
人間(動物)の本能の中でも最大欲求の食欲(生存欲)が阻害されれば
大脳皮質に後から加算された道徳や教育、教養などといったものは屁みたいなもの
アッという間に何処かへ吹っ飛んでしまい只の動物に戻ってしまう
818名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/08(日) 13:55:12 ID:pHK2Uvnl0
道義のない人間にはな。でも日本軍はそういう弱い人間の為に、
手榴弾と、自決用の日本刀を配ってただろ。
819名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 02:37:12 ID:ebE5Y0sE0
飯もない弾もない突撃あるのみ。
820名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 13:26:40 ID:FGUVVS2w0
南方における残虐行為は命令によるというより末端将兵が自分が生き残るため
、あるいは自分の欲求を満たすためだけにやったものなんだが。
そういうことをしないように全員自決させといたほうがよかった。
821名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 15:57:37 ID:jeFjA4/j0
日本の人肉食は縄文時代にまで遡れる。
最も、その頃の人肉食は、食事というよりも宗教的儀式の意味合いが強かった。

肉のみならず髄まで吸い尽くすその行為は、その時代に宗教性を持っていたという証である。
822名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 18:18:42 ID:jGRT6QYY0
「軍の行為」から離れすぎだろ。バカかお前はw
823名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 20:02:38 ID:auV7m8Eg0
腹減ったから食うた、それだけのこと
824名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 21:06:24 ID:FGUVVS2w0
>>822
それなら南方での戦死者は明らかに銃創とか爆撃による死者以外は
戦死扱いせずに、援護や恩給をやめるべき。

825名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/11(水) 09:13:17 ID:LGtJ0he50
>>824
どう見ても>>822>>821に対してのレスに見えるが
826名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/11(水) 17:45:51 ID:gJKu4FTq0
死体を食うた場合、そんな酷い刑罰にはならんだろ
ただ、父島みたく生きてる捕虜を斬首して食らえば、こらぁ酷い話
父島にも連座した海軍の森中将は米軍から豪州軍に渡され、処刑までの間
豪州兵から毎日毎日残酷なリンチを受け、処刑当日は、ほとんど足腰も
立たず、兵士らに両脇を抱えられて13階段を上ったが半死半生状態だったとか
827名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/13(金) 10:37:40 ID:iLiQMMwi0
それ、陸軍の二人(的場、花谷)じゃなかった?
海軍の中将はそこでは死刑になってない。
828名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/13(金) 14:02:23 ID:aQvNHWBA0
花谷(正)てオッサンは戦後も生きてぞなもし!花屋違い?
829名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/13(金) 14:14:59 ID:aQvNHWBA0
花屋(正)て中将のオッサンなら戦後も生きてたよ
830名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/15(日) 18:10:51 ID:KrU9Ur6o0
>>821
モースは大森貝塚で、日本人の人肉食を発見した。
しかし彼は「貝を研究する動物学者」でしかなかった。
また当時の学者のレベルは、今から比較すると、金持ちの道楽に毛の生えた程度。
彼にとって考古学、その上人肉食に踏み込む事は素人判断も甚だしくはないか。
しかも昔の毛唐さん達は、事あるごとに有色人種に対して 人肉食 のレッテルを貼ってきた。
自分達が人肉食をしていない(と思っている)事が、よほど誇らしかったのではなかろうか。
さらに毛唐さん達の言う事には手放しで金科玉条の如く信奉する輩が大勢いた。
自分達は全ての研究に対してそれを鵜呑みにすることなく、
偏見などが入っていないか今後もしっかり検証していくべきではないだろうか・・・
831名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/15(日) 21:01:39 ID:KrU9Ur6o0
於信強は論日本の中でこう述べる。

 日本侵略軍は、さらに中国人の肉を砂糖漬けにして食用の干し肉を作った。
 人を食う残虐行為は、日本軍の中では常識だった。中国で日本の捕虜になった
あるオーストラリアの兵士はこう証言している。「1943年2月、私は、人間の干し肉
を300箱あまり、同盟軍の捕虜を拘束する収容所まで運んだことがある。そこでは
日本兵がこれら人間の肉で作られた食物を食べていた」

 陥落区で日本侵略軍は、爆殺、銃殺、焼き殺し、あぶり殺し、餓死、毒殺、切り殺
し、刺し殺しなど、人間性のない残虐な手段の全てを使い尽くした。東北、河北、華
中、華南などの地域で、数千数万の罪もない中国人が日本ファシズムの暴虐の下
で亡霊となった。

論日本 p.168 2006年 於信強 著 柳明泉 訳 株式会社ブックマン社  
832名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/16(月) 16:56:28 ID:aZsWg/us0
人肉の干物つくるには、先ず胴体を真っ二つにしますのじゃ、腹の部分から鉤を
突っ込んで内臓を掻き出し、肝臓部分は塩漬けにしてから陰干しにすると3日ぐらいで
程よく水分が抜けて焙って食うと酒の肴には最高ですじゃ。わし等はアメリカンハムと
称し前線では重宝したのう。腸はばっちいよって捨てたが野犬が食らいよった。
頭部は串刺しにして約1ヶ月も干すといい塩梅に干上がり携行戦闘食として利用した。
胴体はやや塩気の多い30%の食塩水に3日漬け込んでおき天日に晒すと食べごろになり、
量が多いので仲間で分けおうたが、このうえもない珍味。某地の肉は不味かったが南方に
転属になってからはええ肉がよう手に入った
833名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/19(木) 15:43:15 ID:mrBVyeMC0
ほう、こうやって読むと美味しそうだなw
834名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/19(木) 15:49:07 ID:kti8PUjL0
美味しそうだなというか、普通の干物肉の作り方だろ。
牛や豚に置き換えれじいい。
835名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/22(日) 22:20:01 ID:qfNfVeHZ0
>>832みたいに真偽の全くわからない情報は、わかる時にはわかるのだから、
無理にわかろうとせず置いとくのがいいと思う。
旧約聖書に書かれたソロモンの言葉に
「天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。」
というのがあるから、そっち系の人からの情報だったら、
きっとその時が来たら誰かが真相を明かしてくれるんじゃないか。

 父島の周りには戦争ですごい数の船舶が沈められてて、補給が断たれてたのは確実。
島の一部が変形する程の空襲を受けてたから、捕虜は空爆で死んだと考える方が、
ほんとリアリティーあるような気がするんだけど。
昔の白人は日本人に対して何かにつけて食人だって騒いでたからさ。
836名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 22:05:02 ID:kbJ4pbSg0
南方の島々には日本の兵隊さんのかばねがそのまんま野ざらしで未だに御国はその骨をちらかしっぱなしか。
837名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 22:22:00 ID:ZrdUqP930
「父島の周りには戦争ですごい数の船舶が沈められてて、補給が断たれてたのは確実」

そうは言っても「酒のつまみ」として人肉を食べてたって言うんだから、
他の戦線に比べれば何でもないわな

「島の一部が変形する程の空襲を受けてたから、捕虜は空爆で死んだと考える方が、
ほんとリアリティーあるような気がするんだけど。 」

 硫黄島なんかと違ってかなりの日本軍が生き延びているんだから、
捕虜まで死んでしまうほどの激しい空襲とも思えないが

838名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/25(水) 08:24:32 ID:EISazDzO0
小笠原事件とか父島人肉食事件とかと呼ばれるとおり、日本軍でも非常に珍しい事件だったということだよな。
常識な事例なら、わざわざ事件なんてつけないし。
839名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/26(木) 16:27:45 ID:AHlAtifv0
日本人に人食の文化はない。支那の漢族は人食の文化があるので
戦時中に人肉を食っていてもおかしくは無い。骨まで粉にして飲む民族だからね。
840名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 12:04:26 ID:4v73Wm/k0
ニューギニアでは、日本兵が現地女性をレイプしてから茹でて食ったことが明らかになってるね
841名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 13:29:56 ID:aFVPCbC20
週刊朝日の記事だから、脚色されている可能性あり。


ちなみに、昭和19年4月22日にニューギニアに入った米軍と、現地にいた日本軍数千名。
神隠しにあったかのように全員須らく行方不明となった。
未だに遺骨すら全く見つかっていないな。
842名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 19:18:01 ID:/WMW/ukE0
ニューギニアでは、軍令に反して戦友の肉を食った兵士が何名か処刑されてるね。
843名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 20:39:38 ID:W4PROL4r0
野ざらしにされた兵隊さんの人肉は、日本軍が食いきれんぶんは、現地の犬とかカラスがいただいたか。
844名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/30(月) 11:10:11 ID:63dDOx9u0
↑お前が食ったんじゃね?w
845名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/30(月) 23:59:34 ID:Kw4rF0Bo0
てかね。仮にも一国の長い歴史の深い国で、60年の軍を有していた
国の厳しい伝統のある、大学も学者もいる国の軍隊で、そんなちんけな

ネット上に書いてありそうな情報どおりの組織だったら、今の日本なんて
北朝鮮にも満たない国だったはずだよ。
846名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/01(火) 00:04:34 ID:Kw4rF0Bo0
そんでね、アメリカ軍の兵士も日本人の死体をゆでて、ひざの骨を取り出して
ネックレスにしたり、帰国して家の玄関にぶら下げてた奴の方が実際
いたみたいよ。


仮に日本人が、戦死者の体を食料にしていたらほんと究極の選択内でしょ。
大体日本人は、大豆、穀物、食、傾向なのに人間の肉なんて究極でも食べたくないんじゃないか。
たぶんアメリカが当時、流したプロパガンダが今も残っているんだろうね。

これは、アメリカ人のガキの方が死体にいろいろやっていたから、
<今もイラクでやる。>
そうゆうプロパガンダを流して、ああそうか、JAP!と思うように釣っていただけ
なんだよ
847名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/01(火) 00:08:20 ID:/u3beoQL0
アメリカ人のガキが死体にいろいろやって、骨をネックレスにしたり、
これを聞いた一般アメリカ人は、OH MY GOD!!と 

驚嘆し、不安を感じたはずだよ。いくら真珠湾を攻撃し新聞で、買収された新聞社
の報道が、JAP外道でも、さすがにこれは引くだろ。

でも、日本人はさらに、味方の肉を食っている!!!と当時のいかにもありそうな
新聞記事で、煽れば、普通の国民は、『・・』となり、
国民の中の野次馬国民は、『そうだ!!!JAPめ!!』と誘導できる。

それの名残なんだろうな


848名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/01(火) 00:10:38 ID:/u3beoQL0
だって今の日本人から見ても、死体なんて怖いだろ。火葬して灰にしちゃうほど、
死体に対する不安があるのに、西洋みたく死体のまま土に埋めちゃう方が
肉食えそうだし。
849名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/01(火) 09:18:41 ID:kF52P6+DO
だいたい延びきった補給線のもっと先に人員だけ送り込んで食い物はどうにでもなるなんて考えが
非現実的過ぎるだろそんな作戦

満州で最先端な都市計画進めてないで
農業に力を入れりゃ良かったのに
850名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 02:12:09 ID:QNdHJvaB0
>>849
南の島はバナナやイモが自生してるからそれを食べれば補給なしでお腹いっぱいでつよ、
というパンフを参謀部が自分は南方に行ったことも無いのに作って
配布してたのは有名だね。パンフ片手に熱帯行ったら読むと見るとじゃ大違い。
実際は多雨地域は土地が栄養を保つのが難しく、比較的貧しい土壌であるんだが
冒険ダン吉読んだだけで分かった気になられてどんどん送り込まれる兵隊やアワレ
851名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 02:25:26 ID:NGgaGdIh0
>>8
まんま統一教会の洗脳ビデオの内容ですな
これで日本人女性をだますんだそうです
852名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 11:40:45 ID:0Jj9b5K40
中国戦線でも、現地住民を喰ったという証言は多いな。
かなりの割合で、レイプしてから殺してるが、やっぱ日本人の民族性なんだろうな。
853名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 12:03:48 ID:3oKYTVlE0
へぇ〜そぉ〜ふぅ〜んwwwwwwwwwwwww
854名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 12:20:04 ID:0Jj9b5K40
バカウヨ無様だな
855名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 12:23:01 ID:3oKYTVlE0

見てくださいwwww
この全く知性の感じられないカキコwwwwww
生きてて恥ずかしくないの?バカなの?死ぬの?
856名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 12:32:02 ID:0Jj9b5K40
裁判やらなにやらで負けっぱなしだからなバカウヨは。
よっぽど焦ってるのだろうが・・・。

証言は証拠ではない、とする日本会議テーゼも嘘だってバレてきてるし
新規参入のネットウヨがほとんどいないのも事実。
857名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 12:32:57 ID:W9nf5+PJ0
「日本鬼子」の見過ぎですな
858名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 13:27:41 ID:3oKYTVlE0
まぁネットではおまいらバカサヨの嘘も通用しなくなってきてるがなw
859名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 23:44:46 ID:dbktTwjb0
ネットでしか通用しないのがネットウヨのデマや与太話ということですね。
わかります。
860名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 23:54:49 ID:NGgaGdIh0
>>858
実社会でも難しくなってきてるそうです
861名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 00:02:42 ID:aVq7O4Pm0
実社会では、右翼のいうことは無視されるか断罪されるかどちらかのようだね。

ネトウヨのトチ狂った歴史主張が公式に認められた事例を挙げてごらん?

あるのなら。w
862名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 08:09:26 ID:9lCwA/um0
”真実”が必ずしも認められるものではないからな。

凄く簡単な例では、日本は朝鮮を植民地にして酷い支配をしたというのが、教科書などに書かれていることだが、当時の公式文書
などを見たら、全く違うことが分かる。
だけど、それらが公式に認められることは無い。

なぜなら、周辺国との外交関係という足枷があるから。
863名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 09:08:59 ID:JbQsOE+70
早速実例を挙げられて涙目になっている>>861に黙祷w
864名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 11:24:44 ID:KcYMJGYu0
>それらが公式に認められることは無い。
なんて逃げをうってるのに、実例を挙げたなんて思っている>>863に黙祷w
865名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 11:54:27 ID:gWxPDTkm0
>>862
誰にも認められないが俺だけは真実を知っているということですね。
わかります。
866名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 13:35:02 ID:ZJU6D57VO
昔の戦って前線にいたら食料物資など滞るだろう、まっ食わねば戦はできぬ。


前線で食えない環境にいたら、食える物は食うはず。
867名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 15:27:16 ID:9lCwA/um0
>>865
ふつーに事実を書いただけだけど?
つまらん煽りぐらいしかできないなら話に参加しないほうがいいぞ。

馬鹿にしか見えないから。
868名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 17:15:00 ID:Ry1n/Vlk0
大昔はどこでも人肉食うてただろ
でも、それをやっていると子孫におかしな遺伝子が伝わり業病になると気付き
文明化した人類は食人をタブーとしてきた。
だが、密林に取り残されたり大洋を漂う境遇に陥るなど緊急の場合なら仕方なかんべさ
869名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 17:23:43 ID:v5sXfQn00
>>867
うんうん、事実って大事だよね。
ウヨクがトチ狂った歴史認識に基いて裁判をやっても連戦連敗。
あげくはてに判決書に「いい加減にしろよこの馬鹿ww」とまで書かれてしまうおまけ付き。

ネトウヨのトチ狂った歴史主張が公式に認められた事例を挙げてごらん?
あるのなら。w
870名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 17:55:52 ID:9lCwA/um0
結局、まともに話できんのだね。
馬鹿はこれだから。
871名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 18:20:11 ID:OgJfkRsn0
ま、日本会議系バカウヨも一般人もアカデミズムも日本政府も
同じ前提・材料で歴史認識を得ているんだけど、

バカウヨだけが違う結論に達するんだよね。

あげくの果てに、俺だけが真実を知っているみたいな妄想まで。

なんでだろ?
872名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 18:25:47 ID:/fSFBCl1O
ハンニバル・レクターも独ソ戦で食ってたな
873名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/05(土) 13:26:23 ID:+OVHVZLP0
満州行ってたじいちゃんに聞いてみた
さみいし、食いもんはにゃーで周りはどんどん死んでいったけど
そんな馬鹿なこたぁするもんはおらんかった。って
874名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/05(土) 15:21:43 ID:lauEv4Gy0
そんな所で生き残ったじいちゃんは怪しいなw
875名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/05(土) 19:13:29 ID:MU05qqoW0
南方に従軍した人が1人も復員せずに戦死するか自殺してくれてればよかった。
そうすれば、戦後の日本にとっては一切関わりなかったこととできた。
そういう連中が生き残って政財界で活躍したり、恩給や援護受けてるから
戦後の日本もそういった連中のやったことに責任なしといえなくなってるんだ。
876名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 09:07:27 ID:j/mvim3C0
うわーお、ここまで阿呆というか人非人というか、低脳なレスも久しぶりだな。
877名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 16:00:38 ID:Gt2o+rEq0
>>876
日本の伝統は本来そう。
上官の命令でも国家の,命令でも後に問題になれば容赦なく処刑や殺害。
明治になる前の2000年以上の間はね(これが日本人の本来の姿)
そう思わないのは明治以降の軍国主義に汚染されたままの日本人。
878名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/08(火) 11:56:10 ID:eLEnX7Ab0
現地の兵隊さん自身も食料がないから痩せて蝿がたかって生き延びてきたのだろうから。それを食べる兵隊さんの空腹もきつかったのか。
879名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/08(火) 17:02:25 ID:Z8AfTJeLO
俺大学で支那史学んでるが、どの文献も飢餓以外趣味や美徳や復讐やら人肉食のオンパレードだぜ。比べて日本の史書にそんなの皆無。文革の時も相当食ったみたいだし、世界唯一今も人肉食を裏文化とする支那に関わっちゃホント食われるぜw
880名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/08(火) 17:14:53 ID:Z8AfTJeLO
飢餓以外で人肉を食う事が倫理に反するという概念は支那史にはありません、(コレ支那史の常識)レシピもアホ程あるし、この特筆すべき食文化を何故もっと世界にアピールしないのかな?あ、今やっと気付いた?
881名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/08(火) 17:22:47 ID:Z8AfTJeLO
吉川英治が三国志書いた時も、あまりの人肉食の描写に日本人として理解出来ず「これは比喩だ」と強引に解釈したらしい。
882名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/08(火) 19:14:13 ID:CT+R1geT0
大体軍部に兵站輸送とかシーレーン護衛とか研究しなかったのか?
中国戦線なら人家に押し入り、強奪できるが自然相手に
現地調達って・・・1番人気あったのは米軍のコンビーフ缶は有名
883名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/08(火) 19:54:00 ID:Xw5HRmwJ0
海上護衛出しているよ。
単に数が足りなくて意味がなかっただけで。
884世界@名無史さん:2008/07/20(日) 12:00:45 ID:KReFLdA90
護衛してると言うか、輸送船を盾にしてると言うか・・・
885名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/22(火) 17:41:37 ID:2wnOhNyy0
輸送船を盾にしてどうするんだ。
いくら暑いからって意味不明なこと書くよな。
886名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/25(金) 21:54:20 ID:hL7TTaWU0
港にたどり着いたのは海軍の護衛艦だけだった。って事があったからねぇ
887名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/26(土) 13:05:22 ID:6JZxaUDF0
それは盾にしたんじゃなくて守れなかっただけじゃないのか?
888名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/26(土) 20:39:31 ID:Vxyfq7Ht0
判った。「輸送船を盾にした卑怯者」じゃなくて「護衛対象を守れない無能者」だった訳ですね。
889名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/28(月) 08:55:59 ID:+JLj4rlO0
>>888
おっと、イギリス軍の悪口はそこまでだ
890名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/31(木) 17:57:48 ID:v3w5f0530
ニューギニアでは実際にあったみたいですね
このような場所にノコノコ日本赤十字から送り込まれた
看護婦が何人かいて、飛行機を降りたとたん日本兵が
「丸いの〜」「うまそうじゃの〜」
地獄だったんですね・・・・・・・・(涙)
891名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/31(木) 18:16:30 ID:j+OC/sj10
プ、クックックッ
892名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/01(金) 08:11:13 ID:NnMEL+zv0
それは「うまい」の意味が違うんじゃなかろうか。
893名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/07(木) 09:00:21 ID:9OLiZM8U0
おかず?
894名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 21:50:52 ID:P8xVXs590
白紙に戻す
895名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 21:55:01 ID:P8xVXs590
895
896名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 21:57:14 ID:P8xVXs590
896
897名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 21:58:09 ID:P8xVXs590
897
898名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 21:59:52 ID:P8xVXs590
898
899名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 22:09:31 ID:P8xVXs590
899
900名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/12(火) 23:56:15 ID:/Yj0ap2A0

大東亜戦争における日本軍軍人の真実は?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1140253858/
日本軍の補給軽視はいつからはじまったんですか?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1164431656/
日本軍はアジアで歓迎された ←これが諸悪の根源
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1195122128/
【旧日本軍】 戦陣訓 【軍紀の乱れ】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1197768526/
【史実】日本軍は強姦魔であるという現実 8【確定】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1187827744/
日本軍に熱狂し、日本軍に寄生した朝鮮人が被害者?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1154824115/
「民間が慰安婦集め」米調査「日本軍は利益得ず」
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1178930468/
旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1215218542/
901名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/12(火) 23:57:52 ID:/Yj0ap2A0
 
902名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/12(火) 23:58:57 ID:/Yj0ap2A0
 
903名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/12(火) 23:59:49 ID:/Yj0ap2A0
 
904名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/13(水) 00:01:13 ID:/Yj0ap2A0
 
905名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/13(水) 00:01:58 ID:30x32OnB0
905
906皇軍心の叫び:2008/08/14(木) 13:52:08 ID:OepAoCru0
にんげんだもの
せっくすしたっていいじゃない
907名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/14(木) 14:00:30 ID:v5O7Y4+e0

908名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/14(木) 19:02:08 ID:gp5ihuxl0
手塚治虫も火の鳥で「未来の一人の日本人が宇宙人を食べる」という設定で、
人肉問題と取り組んでいた。

北京オリンピックでのブッシュ大統領と中国首脳との会談では
人権改善と宗教への寛容への要望が含まれていたが、
胡主席は宗教寛容の可能性については示唆したという。

もし中国人が実際に赤子を含む生きた人間を食べてるなら(罪人と言えど)、
世界中の人々がその犠牲者を一刻も早く救出すべく、
声を上げ、行動を起こす事は間違いない。
(その前に信じられないけど、事実ならってこと)
909名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/14(木) 19:03:54 ID:v5O7Y4+e0
909
910名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/14(木) 19:05:10 ID:v5O7Y4+e0
910
911名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/26(火) 12:37:24 ID:cPLUB4/h0
>>1
言語による意思の疎通ができなかった朝鮮人のために日本人が作ってやった言葉だからね
日本人にとっては易しいけど日本語圏外の人々にとっての難易度は日本語と大差ないよ
まあ当然といえば当然なんだけどね
912恩知らずの真の自虐:2008/09/15(月) 17:27:36 ID:1xrYsrwT0
当時の飢餓の極限状態を鑑み、人肉を食べてでも日本を守った日本軍の兵隊の
お陰、先人のお陰で今、生きていられるというのに糞スレを立てて相変わらず
罵倒してる恥ずかしい>>1
先人に対して恥ずかしい人でなし、
恩知らずの真の自虐とは>>1のことではないか。
913名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/17(水) 01:18:48 ID:bi9v8e2I0
なるれす
914名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/18(木) 14:23:09 ID:cb4xwWN20
未だ息をしている支那兵の頭を十字鍬で叩いて穴をあけ、脳漿(彼は脳味噌という)を取り出し
手つかみで大丼にみんな一杯入れ、もう一つの丼で蓋をして、それに泥を丼に塗りつけ
まん丸みたいにすると、既に 穴をあけ火を入れた上に乗せる
その上にもたきぎをのせ、どんどん燃やす。やがて泥のかたまりが真赤に焼けてきた
更に一と時火を燃やして「もう好かろう」と火を払い、スコップですくうと泥を落とし蓋を取り去ると中味は真黒になっていた
黒焼きの脳味噌、ナイフで突いてひとつまみ口の中に入れ、目を宙に味見するK
皆んなあきれて嘆息ついて、何んと変った事をする偉いお方が御座るものかと、つくつく感心したものです
この彼の事に 関しては色々と後述しますが、本当に 私達の考え思う人とは別な社会の人の様です
915名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/18(木) 14:28:04 ID:cb4xwWN20
北京の捕虜収容所での話です
収容所が開設されて一週間ばかりたつと、内地から補充された予備役のおっさんたちが
六名ほど門頭溝の中隊から到着し、私たちの小隊へ補充されてきた
ところがこれは、中隊の方で手におえぬ者を選んで送ってきたかと思われるほど始末に負えぬ連中で
下士官たちを呼ぴすてにするばかりか、小隊長の命令さえ無視して、満足に勤務にもつかない
二、三年兵は神様だがオレたちはその上のホトケ様だといって、
毎日一人あたり二合ずつ支給される酒やピールはホトケ様へお供えしろ、と私たちに強要してまきあげ
朝から晩まで室内にとぐろを巻き賭博や飲酒にふけっている、いわゆる兵隊やくざであった
おとなしい小隊長は、さわらぬ神にたたりなしとばかりに、こうした彼らを知りつつ放任していたが
そのうちに彼らは恐るべきことをやってのけた
ある夜、二名の捕虜が逃亡をくわだてた。これをとらえた小隊では他の捕虜たちへの見せしめのため斬首して校庭のすみへ埋めた
これを見た彼らはさっそくこの首を掘りかえし、脳をとりだしてくってしまった。
たまたまそのとき用事のため彼らのたむろする部屋へはいった私にたいしても、
「珍らしい肉が煮えているからひと口くっていけ」といってすすめたが、私は彼らと接触することをさけるため、
隊務にことよせてこれをことわりはやばやと退散した。
このときはその肉が何であるか知らなかった私であったが、翌日になってそれが人間の脳漿であることを知り、
身の毛がよだつ思いがした。
916名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/19(金) 02:24:22 ID:XmBkKWny0
917名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/20(土) 19:58:24 ID:UK0zT4ee0
大本営発表 ガダルカナル島に作戦中の部隊は その目的を達成せるにより 2月上旬同島を撤し 他に転進せしめられたり
918名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/21(日) 01:03:41 ID:MAwmbzdo0
至上稀に見る糞スレだなぁ。食人文化が昔から続く中韓はどうなの?日本には過去もそういった文化は無いよ。
極限状態なら欧米人だって人を食うよ。前にアンデスの山奥に墜落した飛行機の乗客がそうだったし。
919名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/21(日) 01:21:47 ID:JqQTBWKx0
 
920名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/21(日) 01:37:20 ID:JqQTBWKx0
920
921名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/21(日) 01:38:23 ID:JqQTBWKx0
 
922名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/21(日) 01:41:03 ID:JqQTBWKx0
 
923名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/21(日) 01:42:21 ID:JqQTBWKx0
 
924名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/21(日) 12:35:38 ID:r/C4ZP2uO
>>918
さりげなく嘘をつくなw
明治政府が欧米追従に走り古き良き日本の文化を徹底的に排除するまで、
日本の伝統的食文化として(飢餓が起こった時に限らず)確かにカニバリズムの風習があった。
でなきゃ、明治三年の刑部省弁官布告はなんなんだよ?
925名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/22(月) 09:00:24 ID:TobuoJJA0
>>924
そもそも「刑部省弁官布告」って何だよ?
ググっても、2chのスレかコピペしか出てこないぞ。
926名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/22(月) 22:42:16 ID:P2JzXEO/0
「弁官」を抜かして検索すればいいんだよ。
「刑部省」「布告」「密売」であらわれる 「死刑執行人」年表
というサイトが今一番経緯について詳しいんじゃないかな。
あとは、図書館とか本屋で、法律や歴史その他の本を漁ればいいと思う。
927名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/28(日) 12:00:23 ID:+iSIT7aD0
 
928名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/28(日) 12:01:18 ID:+iSIT7aD0
 
929名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/29(月) 22:15:58 ID:v5wqS/7l0
 
930名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 00:13:20 ID:Dzub0FNB0




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931名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/22(水) 15:49:41 ID:liWcAJmY0
なるれす
932名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/23(木) 21:52:42 ID:lD8uEfCg0
俺の祖母ちゃんの知り合いで麻布中学から慶応に進んだ人が
南の島で戦友の肉を食ったことを祖母ちゃんに言ったそうだ。
始めのうちは蛇や蛙だったらしいが。
933名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:30:26 ID:ZAKQX3370
 
934名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:32:21 ID:ZAKQX3370
 
935名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:32:53 ID:ZAKQX3370
 
936名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:34:09 ID:ZAKQX3370
 
937名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:36:03 ID:ZAKQX3370
 
938名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:37:58 ID:ZAKQX3370
 
939名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:44:53 ID:ZAKQX3370
 
940名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:46:50 ID:ZAKQX3370
 
941名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 13:35:50 ID:Rc9kmKMa0
>>932
知り合い  そうだ  らしい   

伝聞ばっかwwwww
942名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/27(木) 11:34:16 ID:l81mk9kF0
戦場のカニバリスト
943名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/17(水) 11:35:50 ID:edeLRMfX0
>>1
【パプアニューギニア】「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る[12/16]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1229416951/
「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る、白人は臭くてしょっぱいらしい
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1229356382/

944名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/17(水) 11:45:49 ID:edeLRMfX0
【国際】 「一番ウマいのは日本人の肉」…食人族★2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1229342019/
【国際】 「一番ウマいのは日本人の肉」…食人族★3
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1229420622/
実際に食べ比べてみた食人族の人に聞いてみたところ、一番美味しいのは日本人
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1229339693/
945名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 10:05:00 ID:xjxqyZRs0
 
946名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 10:08:31 ID:xjxqyZRs0
 
947名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 10:10:41 ID:xjxqyZRs0
 
948名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 10:11:30 ID:xjxqyZRs0
 
949名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 20:09:50 ID:xjxqyZRs0
 
950名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 20:11:18 ID:xjxqyZRs0
 
951名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 20:12:49 ID:xjxqyZRs0
 
952名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 20:14:49 ID:xjxqyZRs0
 
953名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 20:17:14 ID:xjxqyZRs0
 
954名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 20:18:19 ID:xjxqyZRs0
 
955名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 20:19:22 ID:xjxqyZRs0
 
956名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/27(月) 18:18:26 ID:fKcToUNB0
そもそも食糧事情とか関係なく日本軍はいたるところで原住民を食べる為に殺しまくったからな
日清、日露、日中、太平洋とどの戦争でも日本軍は大量の食人をしている
敵が倒れるとみんな駆け寄って目玉を生で食べたり皮や臓器、脳味噌やペニスまで焼いて食ったそうだ
日本軍が去った後はホントに骨だけの死体が山済みになってた
こういう事聞くとなんで大本営が補給を軽視してたか納得できるね
行ってみれば中国大陸なんて食料だらけなわけだし
兵役体験者に聞いてみなよ
大多数の人は人肉食った事あるから
957名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/27(月) 22:17:20 ID:KD/KdCbj0
お前は聞いてみたのかと聞いてみる
958名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/27(月) 22:19:30 ID:KD/KdCbj0
うめ
959名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/27(月) 22:21:51 ID:KD/KdCbj0
たてて
960名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/27(月) 22:22:42 ID:KD/KdCbj0
960
961名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 13:10:46 ID:sMDwfg7J0
××部隊のC・ヒューゴ准尉は、以下の証言に間違いのないことを誓言いたします
×月×日、午前九時、私はJ・グリフィン兵長ならびに故スウェル曹長とともに
××における敵軍との交戦によって殺害された○○の身体を回収いたしました。
われわれが発見した身体は以下のような状況にありました。
(一) 衣類は全部はがされていました。
(二) 両腕が肩から削ぎ落とされていました。
(三) 胃が切り取られており、心臓、肝臓、その他の内臓も抜き取られていました。
(四) 肉の部分がすべて身体から切り落とされており、骨がむき出しになっていました。
(五) 両腕、心臓、肝臓、その他の内臓を発見することはできませんでした。
(六) 手が触れられていない身体の部分は頭部と(くるぶしから下の)足だけでした。
二人の日本兵の死体の中間に横たわっていた○○の身体から四ないし五ヤード離れた場所に
人肉と思われるものが入っている日本軍の飯盒が転がっていました。            
C・ヒューゴ准尉署名
兵士番号−SX8064
962名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 16:32:20 ID:h2MEndAH0
「国益にとって一番効率がいいのは、積極的に情報の『一部』を伝え、
自分が望む話を相手に書かせるようにすることだ」
パーマソン 19世紀の英国の歴史家
963名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/01(金) 02:45:46 ID:CioisYa10
大東亜でさえも現地調達という具合だったから、なかったとは言えないけど
戦時中の日本国内ではどうだったのかな?
あと外人肉は、わかる気がするんだが、同報の肉を食うのがどうも理解できないんだよなあ

あと戦後帰ってきた人ってPTSDにならなかったのかな
964名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/01(金) 12:13:15 ID:uv6xDnDc0
南方戦線とかに異様に集中しているんだよな
他の戦地ではほとんどそんなことなかったのに

それだけ地獄だったということかな
965名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/01(金) 21:49:25 ID:CioisYa10
失礼、同胞の肉ね

南方は、食糧(外人肉を食べないでも)はなんとかなりそうなイメージなんだけどなあ
病気はひどそうだけど

インパールは地獄だろうなあ
今の自衛隊がどうしょうもなく、戦争に巻き込まれて、同じ地域に派遣されることになっても
精神論、精神論、精神論で押しまくるのかな

帰ってこれた人の生命力は、ぱねぇよね
人生観とは、わけがわからなくなっているだろうなあ
966名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/01(金) 23:08:51 ID:QjdVc1F10
 
967名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/01(金) 23:10:04 ID:QjdVc1F10
 
968名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/01(金) 23:11:27 ID:QjdVc1F10
 
969名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/01(金) 23:13:05 ID:QjdVc1F10
 
970名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/03(日) 06:35:00 ID:gdWQW0gj0
明治の文明開化があるまで家畜技術ってなかったらしいね
家畜の餌も当時だとコスト的に大変でかなり難しいらしい
牛肉を西洋文化の象徴として政府は積極的に取り入れたらしい
大正当時で肉のみだと1日平均ウインナー半分程度、魚も1日平均煮干程度なんだって
祭りや祝い事で食べる程度なのかもね
政府も積極的に取り込もうとしたけど、肉に対する拒否感が強く
すぐには普及しなかったらしい

昔から狩猟はありそうだけど、当時の肉に対する感覚・食に対する感覚ってどうなんだろうなあ
地方出身者は白米ではない穀類・芋とかばかり食べていたのかな
971名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/04(月) 22:06:04 ID:BMcWJwbD0
 
972名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/04(月) 22:10:17 ID:BMcWJwbD0
 
973名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/04(月) 22:13:20 ID:BMcWJwbD0
 
974名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/04(月) 22:14:30 ID:BMcWJwbD0
 
975名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/04(月) 22:16:16 ID:BMcWJwbD0
 
976名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/04(月) 22:19:53 ID:BMcWJwbD0
 
977名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/04(月) 22:21:20 ID:BMcWJwbD0
 
978名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/04(月) 22:22:08 ID:BMcWJwbD0
 
979名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 09:33:22 ID:MByEtfZX0
 
980名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 09:35:37 ID:MByEtfZX0
980
981名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 09:37:10 ID:MByEtfZX0
 
982名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 09:39:00 ID:MByEtfZX0
 
983名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 09:42:11 ID:MByEtfZX0
 
984名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 09:43:54 ID:MByEtfZX0
 
985名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 09:45:49 ID:MByEtfZX0
 
986名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 09:47:07 ID:MByEtfZX0
 
987名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 09:48:07 ID:MByEtfZX0
 
988名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 09:49:00 ID:MByEtfZX0
 
989名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 23:11:41 ID:MByEtfZX0
 
990名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 23:14:36 ID:MByEtfZX0
 
991名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 23:16:01 ID:MByEtfZX0
 
992名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 23:17:57 ID:MByEtfZX0
 
993名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 23:19:43 ID:MByEtfZX0
 
994名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 23:20:53 ID:MByEtfZX0
 
995名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 23:22:32 ID:MByEtfZX0
 
996名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 23:24:22 ID:MByEtfZX0
 
997名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 23:25:43 ID:MByEtfZX0
 
998名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 23:26:45 ID:MByEtfZX0
 
999名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00:37:11 ID:CMIsf+WB0
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1000名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00:38:06 ID:CMIsf+WB0
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