天皇機関説を社会生態学的に考える。

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議論を集約させるために独立させた単位で考えたく存じます。

近年、英国王室においてDNA鑑定が必要であるという新聞報道が世界に配信されているが
社会生態学的に考えた場合、我が国の天皇機関説(美濃部達吉)でもこの点を明確にしないと、
国家全体で表と裏を大規模かつ悪質に使い分ける二重構造による歪が至る所で拡大し、
裁判所といった司法でさえも日本国憲法や法律が事実上機能しない状況が拡大しうるだろう。

日本国家の根幹に関わるこの問題について、学術論議等を冷静かつ慎重に行いたく存じます。
ご教授、賜れますようお願い申し上げます。



2481:2006/02/05(日) 18:49:44
近年、英国王室においてDNA鑑定が必要であるという新聞報道が
国内外に配信されているが 社会生態学的に考えた場合、
我が国の天皇機関説(美濃部達吉)でもこの点を明確にしないと、
国家全体で表と裏を大規模かつ悪質に使い分ける二重構造による歪が至る所で拡大し、
裁判所といった司法でさえも日本国憲法や法律が事実上機能しない状況が拡大しうるだろう。

すなわち日本国憲法第一条を担保する宮内庁が平然と二重構造を取り、その歪を国家の中核に据え、
『権力を持ちすぎた東大閥』がそれを利用し続けるならば、日本国家は全ての領域で亡国状況となりえ、
あらゆる法体系が表と裏を使い分けて事実上機能しなくなる前近代状況に陥るものと考えられ、
それが現在の日本国の亡国状況の主因になっている可能性も分析上、否定できない。今の状況を
社会生態学的に分析した結果、表だって対処しようとした道鏡よりむしろ悪質である可能性が出ている。
http://www.ten-f.com/doukYoujiken.html
3481:2006/02/05(日) 18:50:39
なお、以下のURLは『21世紀の宇佐八幡宮』になりうるであろう。
http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm
宮内庁自体が事実上の『自称・熊沢天皇』 を擁するリスクを今後、最大限避けるためには、この『21世紀の
宇佐八幡宮』に参拝可能な『21世紀の和気清麻呂』となる人物の出現が様々な領域から求められよう。
http://www2e.biglobe.ne.jp/~fujimoto/wake.htm
その上で万一正当な系統が(明治維新で破壊されつくされたため)もはや見つからないのならば、共和制を
採用するしかなくなる。しかし古い伝統を持つ神社一族ならば復興の可能性がない訳ではないであろう。
(『春の雪』を著した三島由紀夫や映画『ローレライ』における帝国海軍・軍令部・作戦課長・浅倉大佐が、
一命をなげうって主張したかったのはこの点と考える。三島は『春の雪』出版後、本当に割腹し果てた。)

今回、『BSE(人肉食を目的としたと見られる国内での大量拉致の可能性を含む)』や、200年に1度あるか
ないかの『第二産業革命(化石燃料→バイオマス燃料)』において、ここまでの理不尽な犠牲者数や損害が
拡大しているのは、突き詰めれば、ここに問題があるものと確信する。宮内庁に万一、決定的な欺瞞がある
ならば、それは再考せねばならない。そうしないと日本国家はいつまでも亡国状況が続くであろう。
社会生態学及び歴史科学を突き詰めて考えれば考えるほど、理不尽な多くの犠牲者が出ている可能性が
否定できない現在の権力や憲法の二重構造は再考する必要があると思えてならないのである。
4481:2006/02/05(日) 18:51:28
【天皇機関説とBSE問題を社会生態学的に考える】

参考URLを以下に示します。ご笑覧いただければ幸甚です。

外交政策@【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!の投稿121−148
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/  の投稿687

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1138199682/   の投稿26−58

「人喰い」風習だけはどうしても受け入れが困難であり、宗教家ではありませんが、
社会生態学研究の過程で、この点について、大変苦悩しております。

人が人を集団で平気で食べたり肥料化する人喰いミームがウイルスのように社会に蔓延すると共に
法治国家性が瓦解していく状況が拡大しつつある現在の日本を危惧しています。
現在社会の『狂的矛盾』の多くは この問題が根本にあると考えています。
(特定在来地域管理法案の国会提出と共生文明論の学問化の提唱)
5481:2006/02/05(日) 18:52:11
【三島由紀夫文学に関する社会生態学的考察】

三島由紀夫は『春の雪』で(万系一世となるべき)天皇家の断絶問題を取り扱っている。
天皇家と婚約した娘と密通し別のY染色体を孕ませたリスクが出ている事を
テーマとしている。小説では婚約破談になっているが、そのまま結婚していたら
http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm
天皇家に別のY染色体が人知れず入るリスクが出る。その上で三島由起夫は
本小説にて(万系一世に殉じたはずの)神風特攻隊員の霊が憑依したイタコを
登場させる設定で 『天皇人間宣言』に対する酷い落胆(アノミー)を語らせている事を
小室直樹氏が『日本人に告ぐ』で紹介している。この後、三島由紀夫は「皇軍」となるべき
自衛隊基地に乱入し何らかの説得に失敗した後、割腹して果てた。割腹前の三島の
自衛隊員への演説内容は「ヤジで聞き取れなかった」という不可解な理由で何故か
公表されていない。翌日の朝日新聞には介錯された三島の生首写真が掲載されている。
社会生態学的に考えた場合、今の日本の亡国状況の原因はここにあるように思えてならないのである。
6481:2006/02/05(日) 18:53:00
【北朝鮮拉致問題と天皇機関説に関する社会生態学的考察】

社会生態学的な分析を長期にわたって詳細に行った結果、自分は今回の北朝鮮拉致事件
としてカモフラージュされていると見られる『国内先住民系による大量人肉食犯罪の可能性』の
根本には、『天皇機関説(美濃部達吉)一族の出自問題』があると分析します。

明治維新時に(孝明天皇によって一度は京都追放された)岩倉具視らが(鎖国から開国への
移行に強く反対し岩倉らを一度は追放した)孝明天皇を逆恨みして皇居で厠刺殺したのみならず、
嫡子・陸仁親王までをも地下抹殺した上で、長州内での(自称・南朝出身とする)部落住民
に差し替え、ダミーとして明治「天皇」に擁立したとする説です。そう考えないと説明が付かない
(ご本人からと論理推察できる)投稿が電子掲示板内のあちこちでここ2年程度にわたって
確認できています。恐らくご本人のペンネームは『普通の人』でしょう。随分と分析しましたが、
あの文章はご本人でないと書けません(また所謂、通称『中の人』が入れ替わっている事、すなわち
ペンネームの複数人利用も少ないと分析しました)。またペンネーム『すりごま』も関係者と
分析しています。当初は私も確信をもてなかったのですが、現在では彼らの生態は
驚くべき状況と論理推測しています。これでは尊敬は困難です。

またそう考えると初めて東大法学部(美濃部達吉)による天皇機関説や(天皇陛下万歳と
叫んで割腹したにも関わらず昭和「天皇」が冷淡に扱った)三島由紀夫『春の雪』出版後の自決、
更には軍部が当初理解を示したにも関わらず昭和「天皇」自らが近衛兵を動かし急制圧しようとした
2・26事件(秘密裁判後の処刑時に首謀者の1人は天皇陛下万歳と発言する事を拒否)に
関して、いずれもより自然な形で説明が出来るからです。
7481:2006/02/05(日) 18:55:06
もちろん確かにこれは一仮説に過ぎず、学問としてのリビジョニズム(歴史修正主義)検証には
以下のURLで示した方法でのDNA鑑定(Y染色体ハプロタイプ系統分析等)が
http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm
必要ですが、自分はこれは『不敬罪という概念を通り越した国家の本質(レジチマシー)に
関わる問題』であり、『皇族にはDNA鑑定などとんでもない』という性善説ではなく、
リビジョニズム(歴史修正主義)には性悪説を採用して、DNA鑑定に踏み切る必要があると考えます。

何故ならば、DNA鑑定は毛髪1本から出来ますので、そうしないと天皇機関説一族の国内外での
出張時に意図せず落とした毛髪を使われて、外国政府や国内の地方自治体によって
本人や宮内庁に無断でDNA鑑定が行われ(ゲノムプライバシーが崩壊している恐れがある)、
国益に損ねる交渉(弱みを握られた脅し外交)に使われる可能性も出てこないとは限らないからです。
日本国憲法第一条に対する今回の疑念は恐らく既に広がっているでしょうので、もう押さえ込む事は
困難で、むしろ今、DNA鑑定するならば、国益の損傷を最小限に抑える事が出来るはずです。
8481:2006/02/05(日) 18:55:38
また、以下の社会生態学的論文に根拠を示しましたように

外交政策@【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!の投稿121−148
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/

東北俘囚を起源とすると見られる部落住民の一部は民俗学的理由から(食人風習が根強いと
見られる)東北の一部地域から食文化が平安時代に全国移行し、現在でも食人風習(カニバリズム)
が残っている可能性が否定できないからです。その場合、本来、新嘗祭等で農耕文化の祭祀であるべき
天皇家が、人食い(カニバリズム)文化出自となるという大きな矛盾を来す事になるだけでなく(文明防衛論)、
今回のような国内先住民系による大量拉致殺人の可能性が全国各地で発生したような場合、
天皇機関説の権威を悪用して、今回のような国家を挙げた悪質なカモフラージュ政策・スケープゴート政策を
執拗に採用している可能性が捨てきれないからです。すなわち天皇機関説要員の出自が「人食い系」
である事によって、人肉食に関わる集団犯罪が全国各地で留まるところをしらない状況になり
それが狐発性CJD症の地域特異性として表面化しつつある可能性が捨て切れません。差別をする訳
ではありませんが(そもそも逆差別の方が激しい)、横田恵さん及びその他の多くの犠牲者の方々の
無念を配慮しますと、天皇機関説要員が食人部族ならば国家が滅びかねないと考えざるを得ません。
(こういったシステムを天皇機関説と称して長く利用してきた東京大学はこの際、解体すべきと考えます)
9481:2006/02/05(日) 18:56:15
またこのような仮説を設定しますと、正常(健常)にしか見えないのにも関わらず「適応障害」と
東大閥医師によって「診断」されたと見られる雅子様に関する一連の報道(夫婦での公務遂行の回避等)
と矛盾しなくなります。恐らく小和田家(あるいは雅子様ご本人のみ)はこの系統状況を知らされずに
婚姻関係を結ばされたのではないでしょうか?そしてだからこそ小和田家は天皇機関説一族との会合に
事実上出ないようになったのではないでしょうか?同じ事は最近、婚姻があった黒田家に関してもいえ、
結婚式に新郎の兄弟が欠席したとの報道とも矛盾しなくなります。またここで述べたようにこの一族の
出自が長州の部落住民ならば華族陣には古くから筒抜けとなり華族との婚姻が出来なくなった
(孝明天皇暗殺に加わったと見られる薩摩閥は別)からこそ美智子妃殿下以降は民間人との婚姻に
踏み切らざるをえなかったとも考れば、この一族の一連の婚姻状況に不自然はなくなります。

従ってここで述べた仮説は必ずしも一笑に伏せるものではなく、リビジョニズム(歴史修正主義)及び
国益確保のために以下のURLで示された手法(Y染色体ハプロタイプ系統分析)等を用いて
慎重にDNA鑑定するに値する内容かと私は考えます。
http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm

学問としてのリビジョニズム(歴史修正主義)の一環としての今回の仮説がもし事実ならば日本国家は
国家として形の上では成立しても実質上は成立しなくなります。それが現在の一連の亡国状況(裁判所
などの司法ですら表と裏を極端に使い分ける憲法・法律の極端な二重構造や北朝鮮拉致事件での
異様な国内食人カモフラージュ等)につながっているのではないかとも考えます。この点、後世の歴史家に
よる検証が必要ですが、拉致問題を通して食人被害が拡大している可能性が否定できない以上、
今の段階で国民間で広く議論を初めて貰う必要があるよう思えてなりません。この小論文がそのための
一助になれば嬉しく思います。電子掲示板とはいえ文章の真贋は分かる人には分かると考えます。
10481:2006/02/05(日) 18:57:43
なお、社会生態学的に分析した場合、彼ら(天皇・皇太子・秋篠宮ら)は長州出身の部落住民
の系統の可能性が捨てきれないと思います。そう考えないと起こりようがない事が起こっているからです。
ただ誤解がないよう申上げますがこれは差別、逆差別の問題ではありません。新嘗祭が農耕文化の祭祀
であるとする三島由紀夫が主張したと一部で言われる文明防衛論的に考えた場合、この一族には
もはや天皇機関説要員を勤める事は不可能と考えざるをえないからです。恐らく岩倉具視らはダミーを
探す上で、一般の農耕文化民族系ではこのような大それた事を引き受けようがないので、当時、
カワラコジキ若しくは忍としての機能も併せ持っていた長州の一部落部族に要員配置を依頼し、
それが現在の「皇居」系統に至っている可能性も考えざるを得ないと考えます。しかし
万一そうならば国家のレジチマシーは成立しにくくなりますし、(万系一世に殉ずる事を吹き込まれて)
太平洋戦争等で散った多くの兵士や国民の霊に国家として顔向け出来なくなります。また日本国憲法
第一条が破壊されます。自称南朝の末裔は日本全土に沢山います。正当性があるとはとても思えません。

また社会生態学的に考えた場合、現在政府内で検討されていると見られる、しかるべき系統の養子を
将来迎える方向性に関しても、それならば明治維新時に理不尽に命を絶たれた可能性が
指摘されている『孝明天皇と嫡子・陸仁親王の霊』に対して申し訳がたたず、後で養子を入れさえすれば
天皇や親王を暗殺しても良いとする伝統を皇史で認める事につながりますので、やはり難しいと考えるだけ
でなく、そもそも養子を迎えるにはまだかなりの年月がかかるので、タイムマシン(ワームホール理論等)の
頻繁な利用によってドッグイヤー・ラットイヤーを越える超高速時代となった今、それまで日本国自体が
もたない可能性が捨てきれないからです。今すぐDNA鑑定に踏み切る必要があるのではないでしょうか?
11481:2006/02/05(日) 18:58:15
以上、明治維新によって我々、日本国民は掛け替えのないものを失ってしまった可能性があります。
当時の人達はそれに密かに気が付いていたからこそ、『ええじゃないか騒動』が幕末全国拡散し
明治初期でも止まらなかったのではないでしょうか?これは大変な損失と思います。私と致しましては
共和制にするのではなく、可能なら何とか復興できる事を祈ります。恐らくは天皇家の系統を
古くから受け継ぐ神社一族を探せば見つかる可能性も残っているのではないでしょうか?そういった
正当なY染色体スクリーニングを全国で広く行い、その中で農耕文化の祭祀を司るに相応しい人材の
プールが確保できるならば復興は可能かと思います。その上で一夫多妻(側室制度)を採用するのではなく、
皇位が変わるたびに、その正当Y染色体プール内での選挙を国会等を通して行うならば、
皇族維持経費を最小限に留めた上で、国民の象徴となりうる人格も確保できると考えます。
以上、社会生態学・政策科学的研究の一環として社会提言申上げます。
12481:2006/02/05(日) 19:01:16


天皇機関説が正されるまで、そして命尽きるまで
できる限り毎日1回は、ここで学術討論を行いたく存じます。

ご教授賜れますよう、宜しくお願い申し上げます。
13481:2006/02/05(日) 19:31:18
冷静かつ慎重な学術論議がどうしても必要と思います。
一連の当該小論文を投稿後に硬派論述雑誌に掲載された「親王」を名乗る人物
の文章を昨日、速読しましたが、アナリストとして、この人物による文章の
主なキーワード分析を行う限り、『先帝から話を初めて聞いた時には愕然とした』
『今までならばこういった状況は考えられなかった』等、
(具体点の列挙は後日に回しますが)、やはりここでの議論と矛盾点は
来たしておりません。自分が得られる限りの情報を分析する限り、ここで示した
一連の仮設と矛盾しておりません。学術論議ですからあくまでも仮説として議論する
事の重要性は言うまでもありませんが、しかしその仮説の意味するところは
学問分野にとっても国家としても非常に重いものがあるよう思えてなりません。
よってあくまでも平和的にかつ学術的に静かに議論を続ける事は大切かと考えます。
いかが思われますでしょうか?もし矛盾している点があればお教えいただけないでしょうか?
14481:2006/02/05(日) 19:53:23

歴史科学、社会生態学というものは純粋な学術分野であり、
現在という時代の特徴の一つが、純粋な学術活動自体が、政治の歪によって
根底から破壊される事も一部で起こっているという点であると思います。
例えば科学技術分野で政治が不正な時空操作を行い歴史介入しますと
発明プライオリティが完全に破壊され何のために投資し努力してきたのか
わからなかくなりますし、実際、そういった状況が起こっているとしか考えられない
状況に驚いています。また社会というものは国民一人一人が積み上げてきた歴史の集大成であり
歴史介入によって諸々の貢献が消えてしまいますと(特にその貢献が産業革命における発明のように
社会の進展にとってきわめて重大な意味を持つとき)社会自体が巨大な損失を受ける事もでてくる
と思います。政治による学術分野、国民生活への歴史介入は慎重であるべきと考えます。
そういった意味でもこういった学術論議は大切であり、誤解が起きないよう関係各位に
重ねてお願い申し上げます。これはあくまでも学術論議であり公開議論が必要な内容かと思います。


15481:2006/02/06(月) 10:26:15
用語ミス修正:

(誤)万系一世  →  (正)万世一系
16481:2006/02/06(月) 15:50:51
以下のURLの最も下に示した北朝鮮拉致被害者数マップは、
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage102.htm
以下のURLに示した自治医大中村教授によるヤコブ病(プリオン病)マップ(図2)
http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm
と似ている。ただ、自治医大のヤコブ病マップは、あくまでも人口割合の
発生率であるのに対し、北朝鮮拉致マップはあくまでも被害者人数で
人口割合を考慮していない点は注意が必要である。

しかし秋田、島根、石川、富山、東京で多い点は双方とも綺麗に一致している。
これは偶然と言えるだろうか?プリオン病の大半は『原因不明』とされ、当該病気は
元々、「人喰い」風習から発見されている(パプアニューギニアのクールー病)。
人食い風習と北朝鮮拉致との関連を、慎重かつ冷静に環境医学的に解析する必要があろう。
現在、プリオン病から2つノーベル賞が出ている。3つめのノーベル賞が関連研究から
出てもおかしくない。医学界の取り組みが待たれる。

江戸時代、代々、皇室は菜食主義であったが、明治維新後、明治「天皇」とされている人物は、
急に「肉食」に変わったという。「皇族」とされる天皇機関説要員が万一、「人喰い」風習
部族出身ならば、北朝鮮拉致事件として大規模カモフラージュに走る方向性に進むのは
不自然ではなくなる。本当に北朝鮮拉致なのか?それとも国内で先住民系住民に食されたのか?
天皇機関説はこういった点でも無視できない重みを持つ可能性が否定できない。
慎重な検証及び改善が求められる。

関連URL: 拉致家族会 の投稿922
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1126420650/l50
17481:2006/02/06(月) 19:07:46
【幕末ええじゃないか騒動に関する社会生態学的考察】

NHK『その時、歴史が動いた』でも扱われた幕末の『ええじゃないか騒動』に関して
http://www.tabiken.com/history/doc/C/C032R200.HTM
考えてみたい。ええじゃないか騒動が勃発したのは1867年7月である。それに対し
孝明天皇が暗殺されたと見られるのも同じ1867年の1月である。すなわち孝明天皇が
死去して半年後に『ええじゃないか騒動』が疫病(ノロウイルス等)のように全国に広がった。
NHKスペシャルによるとこの騒動には明らかに組織的な作為(大衆扇動工学)が確認でき、
大政奉還した後もしばらくは止まらなかったと言う。

この『作られた騒動』は現在、薩長による幕府攪乱工作であると、関連学会では考えられているが、
果たして本当にそうだろうか?疑念が残る。この騒乱の特徴の一つは『神社の札が降る』点である。
当初は伊勢神宮の札が天から降り、それに引き続いて八幡、天神、住吉、稲荷、淡島、
水天宮、春日、秋葉大権現、牛頭天王、大黒天等の全国各地の主要神社の札が降り、
それに合わせて騒動が全国拡散したと言う。
http://members.jcom.home.ne.jp/rekisi-butaiura/eejya.html
18481:2006/02/06(月) 19:08:20
そしてこの天から降ったという設定の札に対し懐疑的態度をとった者に対しては
かなり無法な組織的なハラスメントが加えられたと言う。そのため札が降った地域では
嫌でも大衆狂乱状況を演出せねばならず、それがノロウイルス拡散を促進させた。
社会生態学的にこの現象を眺めた場合、一つの可能性として考えられる事は、この騒動は
薩長によるものではなく、むしろ逆で『孝明天皇・陸仁親王暗殺及び皇室乗っ取りに対する
伊勢神宮が発起人となった全国の神社群による組織的な抗議活動』であったと考えた方が
むしろ自然ではないだろうか。すなわち『神道宗教界による伝統破壊への強い異議申し立て』である。

特に伊勢神宮に関しては天皇家の祖先と言われる天照大神を祭っており、
岩倉具視らが孝明天皇と陸仁親王を虐殺した上で長州藩の部落住民が「天皇」を名乗る事態が、
いくらその部落住民が「南朝の末裔」を自称したとはいえ我慢がならなかったのではないか?
そのためまず伊勢神宮が組織的な抗議活動を地下ではじめ、それに呼応した全国の神社が
同じように札を降らし、ノロウイルスを拡散させたのではないか?何故ならば、全国の神社の多くは
天皇家を祭っているだけでなく、中には遠い天皇家の血筋をひく神主一族もいるであろうので、
伊勢神宮同様、自らのレジチマシー(Legitimacy)に関わるからである。それに対し、
仏教界は天皇家と強いつながりがあるケースが少なかったため(そもそも仏教界の神は
釈迦であり、天皇家ではない)、ええじゃないか騒動には距離をおくケースが多かったとも
考える事ができるかもしれない。

事実上の先住民系クーデターを成し遂げた明治政府は、この一件があったため、
伊勢神宮を初めとする神宮の神主を追放し、孝明天皇・陸仁親王の暗殺に加担した上で
「天皇」を名乗った長州藩の部落住民の一族でないと神宮の神主になれないような
法律を施行した。またそれと共に全国の宗教界に対する影響力を確保し、「第二の
ええじゃないか騒動」を抑止するために特に影響力の強い仏教一族と姻戚関係を結んだ。
以上、あくまでも仮説ではあるが、そのように考える事はできないだろうか?
19481:2006/02/06(月) 19:08:59
誤解がないよう繰り返すが、ここで述べた内容は全て仮説である。この仮説を立証する
ためにはY染色体分析が必要不可欠となる。それまでは確定されたという考え方はできない。
http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm
しかし、それでも(国内先住民系の人食い風習が主因である可能性が捨てきれない)現在の
BSE問題、北朝鮮拉致問題の状況を見る限り、伊勢神宮が幕末、存在をかけて抗議を
行った危惧が140年の時を越えた今、現実化しているように思えてならないのである。なお、
『ええじゃないか騒動』では神社の札だけでなく、切断された生首、手足も頻繁に降ったという。
http://members.jcom.home.ne.jp/rekisi-butaiura/eejya.html
これはその後の時代の『人食い風習民族による支配』を暗示していたのかもしれない。
20481:2006/02/06(月) 20:22:32
【2・26事件に関する社会生態学的考察】
〜日本近代史のリビジョニズム(歴史修正主義)を考える〜

硬派月刊誌『正論』3月号を読んだ。

「親王」を名乗る人物へのインタビュー記事が掲載されている。このインタビューは
恐らく筆者による一連の天皇機関説への考察に対する「皇室」側からの反論の意味合いを
暗に持たせたものと推察できる。以下のURLの投稿883前後で論理的に述べたが、
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/
既に実在している模様のタイムマシン(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学など)を
用いているためタイムリーな出版が出来るのであろう(時空操作はマスコミでは日常茶飯で
もはや携帯電話の感覚と見られる)。

この記事に対しあくまでも学術論議としてご返信申上げたい。まず私の立場であるが、
私はあくまでも学術論議を行っている。社会生態学、憲法学、歴史科学としての学術論議である。
議論の結果は論文として実名で発表する準備を進めている。またそもそもこの天皇機関説は
学術上の学説である。東大法学部(美濃部達吉教授)が憲法学という最も権威ある学問
において社会に提出した学説である。それに対し筆者は決して憲法学が専門ではないが
この東大法学部による学説が完全に間違っており、亡国状況につながっている事を
公開学術討論を通して証明しようとしているものである。この点、誤解なきよう願いたい。
あくまでも学術論議である。
21481:2006/02/06(月) 21:14:36
さて、まずその『正論』3月号の主な文章を抜粋したい。なお抜粋だけでは
話がわかりにくいので、括弧()内の単語は筆者側で付け足した。
正確に記したつもりであり、それは『正論』3月号をお求めになれば、明らかである。

『背筋が凍った先帝様の打ち明け話』(126ページ)

『私がこの話(2・26事件での昭和天皇の言動)を聞いた時は、
まだ世に出ていなかった訳ですから、背筋が凍る気持ちがしました。
これは他言できないぞと。』(127ページ)

『陛下、おん自ら、この話を明らかにされました』(127ページ)

『かつては想像も出来なかった事態』(129ページ)

『(適齢期の娘を持つ)父親としては困る話』(131ページ)

何とも複雑ではあるが、私がここで提案した一連の仮説と矛盾していない。
決して直接的な表現ではなく、十分な含みを持たしているが、それでもここで述べた仮説と
矛盾はしていない。これは何とも形容がしがたい非常に重いことであると思う。
この点、もし私サイドの勘違いならばお教えいただきたいと思う。

今回の私の議論はペンネーム『普通の人』として恐らくはご本人がお書きになった事を下に
慎重に組み立てたものであり、それをもって『陛下、おん自ら、この話を明らかにされました』
とされているように読めて仕方がないのである。そしてそれが意味する事は非常に重く、
事実上、天皇機関説が崩壊している事を意味していると考えざるを得ない。あくまでも
社会生態学研究とはいえ万世一系を最後まで願っていた者としては大変残念でならない。
22481:2006/02/06(月) 21:28:43
残念ながら、天皇機関説(美濃部達吉)は既に崩壊している。
これは私が崩したのではなく、『普通の人』なるペンネームを長期間お使いになった
ご本人自らが自壊させてしまっている。私は単に読み取ったに過ぎない。

『その時、歴史が動いた』が現実に起きたのである。もう国体は戻らない。
Y染色体ハプロタイプ分析を前提に140年前(孝明天皇以前)に戻すか、
http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm
それとも共和制にするかのいずれかしかないのである。もう戻らない。全てはそれを前提に
考えていかねばならない。それが歴史科学という学問の重みではないだろうか?
23名無しさんの主張:2006/02/06(月) 21:41:48
天皇機関説なんか唱えたら特高警察に逮捕されるぞ
24481:2006/02/06(月) 22:10:04
以下の5点の分析により、
2・26事件は天皇機関説で起きている可能性が捨てきれない。

@「明治維新」を意識して「昭和維新」の旗を掲げた点、
A決起書にあった「国体破壊の不義不臣を誅りくし、稜威(みいつ)を遮り御維新を
阻止し来れる奸賊」とは、『明治維新時に孝明天皇・陸仁親王暗殺を行った上で、
長州藩の部落住民をダミーとして万世一系であったはずの皇室を乗っ取った
天皇機関説であった』と考えれば話がとおる点。
B昭和「天皇」が慌てて自ら近衛兵で急遽、制圧しようとした点
C決起失敗後の裁判が公開されず秘密裁判だった点
D首謀者が処刑時に天皇陛下万歳と述べるのを拒否した点。 

伊勢神宮を初めとする神社連盟による幕末の『ええじゃないか騒動』の軍部版だった側面がある
と考える。場合によれば追放された伊勢神宮他の神主が軍部に働きかけたのかもしれない。
25481:2006/02/06(月) 22:10:45
しかし軍部もあまりの事態に判断を誤ったのだろう。暴力だけは使うべきではなかった。
また失敗の責任を青年将校のみに被せるのは以ての外だった。軍が暴力を使うと
際限がなくなる。何としても平和的に対応すべきだった。また、2・26事件のもう一つの
失敗点は、決起将校サイドに情報戦のコンセプトがなかった点である。押さえるべき拠点は
閣僚陣宅ではなく、むしろ放送局、マスコミであった。また軍を動かさずして平和的に
国内世論に訴える戦略をとらなかった点も失策だったと思う。そのため逆に情報戦で敗北を喫した。

なお今後、『文明共生論』がますます大事になるだろう。先の記事で結婚の話もあったが
文明共生論を考えると、今までとは違ったより幅広い階級が対象になってくるだろう。
狩猟文明と農耕文明の文明共生を考える上で結婚は重要なファクターになりうる。
http://www.h.kyoto-u.ac.jp/jinkan/second/index.html

今回のリビジョニズム(歴史修正主義)に関する学術論議は、
日本近代史の見方の抜本的変換を意味し、歴史科学は今後変わっていくだろう。
26481:2006/02/07(火) 11:54:07
【天皇機関説とオーム真理教に関する社会生態学的考察】
  〜現代史に天皇機関説が及ぼす影響を考える〜

オーム真理教は単独であれだけの事が出来るだろうか?
何らかの巨大なバックがいないと、とても行えないのではないだろうか?
そもそも日本の官僚システムは巨大かつ緻密で、あらゆる情報を常時把握している。
この情報網から外れて大きな行動を起こすことはどういった組織でもできない。
官民とも全ての情報は官僚組織のコントロール下にあるからである。官僚機関は
技術面・ネットワーク面で極めて優秀である。

オーム真理教関係がかなり以前から現在、明治維新後に「皇室」に関連するHPを
公開していた事は広く知られている。この事実を社会生態学的に分析した場合、
2つの可能性が考えられる。1つは週刊誌で論じられていたように、全く無関係である
にもかかわらず、一方的に当該HPを長期公開したという考え方である。そして2つめは
たとえ間接的な形としても一定の関係があった可能性が否定できないという考え方である。
日本国家の再生のためには、この2つを冷静かつ客観的に分析していかねばならない。
27481:2006/02/07(火) 11:55:01
そういった意味で考えた場合、無視できない事は、オーム真理教事件において
当時の警察庁長官の狙撃を自供した人物が起訴されていないという点である。
また当時の幹部が口封じのためか暗殺されているという点もある。この2つの事実は
当該事件において何らかの巨大なバックがおり、起訴の却下さえにも影響を与えるだけの力を
お持ちであるという点である。今まで論じてきたように幕末のええじゃないか騒動に関しても
2・26事件にしても三島由紀夫氏自決にしても北朝鮮拉致事件にせよBSE問題にせよ、
天皇機関説という切り口を導入する事によって従来の歴史科学で論じられている解釈とは
全く違う展開が可能となる。また今回のご本人と見られるペンネーム『普通の人』の分析においても
コンプライアンス(法令遵守)において根底から疑念がある内容が幾つも含まれていた。
このような状況では何がおきてもおかしくない。天皇機関説が万一、悪用された場合、
凄まじい力を発揮できるからである。その場合、憲法秩序も法律秩序も根底から破壊される。
横田恵さんらの無念を考えると、憲法秩序の回復のためにはこの点をどうしても改善する必要
があると考える。純粋に学問として考えても、今のままで良いとはとても思えない。

現代史を扱う歴史科学としても社会生態学としても、この点、客観的に考察を深めていく必要
があるように思えてならない。そしてそういった際に重要なことの1つは従来マスコミで
報道されていた内容と180度異なる方がむしろ多い事が最近続いているという点である。
天皇機関説は現代史を扱う学問的(社会生態学、歴史科学)にも非常に難しい問題と考える。
28481:2006/02/07(火) 11:57:49
投稿26の修正:

【天皇機関説とオーム真理教に関する社会生態学的考察】
  〜現代史に天皇機関説が及ぼす影響を考える〜

オーム真理教は単独であれだけの事が出来るだろうか?
何らかの巨大なバックがいないと、とても行えないのではないだろうか?
そもそも日本の官僚システムは巨大かつ緻密で、あらゆる情報を常時把握している。
この情報網から外れて大きな行動を起こすことはどういった組織でもできない。
官民とも全ての情報は官僚組織のコントロール下にあるからである。官僚機関は
技術面・ネットワーク面で極めて優秀である。

オーム真理教関係がかなり以前から(明治維新後に設定された)「皇室」に関連するHPを
公開していた事は広く知られている。この事実を社会生態学的に分析した場合、
2つの可能性が考えられる。1つは週刊誌で論じられていたように、全く無関係である
にもかかわらず、一方的に当該HPを長期公開したという考え方である。そして2つめは
たとえ間接的な形としても一定の関係があった可能性が否定できないという考え方である。
日本国家の再生のためには、この2つを冷静かつ客観的に分析していかねばならない。
29481:2006/02/07(火) 11:58:31
そういった意味で考えた場合、無視できない事は、オーム真理教事件において
当時の警察庁長官の狙撃を自供した人物が起訴されていないという点である。
また当時の幹部が口封じのためか暗殺されているという点もある。この2つの事実は
当該事件において何らかの巨大なバックがおり、起訴の却下さえにも影響を与えるだけの力を
お持ちであるという点である。今まで論じてきたように幕末のええじゃないか騒動に関しても
2・26事件にしても三島由紀夫氏自決にしても北朝鮮拉致事件にせよBSE問題にせよ、
天皇機関説という切り口を導入する事によって従来の歴史科学で論じられている解釈とは
全く違う展開が可能となる。また今回のご本人と見られるペンネーム『普通の人』の分析においても
コンプライアンス(法令遵守)において根底から疑念がある内容が幾つも含まれていた。
このような状況では何がおきてもおかしくない。天皇機関説が万一、悪用された場合、
凄まじい力を発揮できるからである。その場合、憲法秩序も法律秩序も根底から破壊される。
横田恵さんらの無念を考えると、憲法秩序の回復のためにはこの点をどうしても改善する必要
があると考える。純粋に学問として考えても、今のままで良いとはとても思えない。

現代史を扱う歴史科学としても社会生態学としても、この点、客観的に考察を深めていく必要
があるように思えてならない。そしてそういった際に重要なことの1つは従来マスコミで
報道されていた内容と180度異なる方がむしろ多い事が最近続いているという点である。
天皇機関説は現代史を扱う学問的(社会生態学、歴史科学)にも非常に難しい問題と考える。
30481:2006/02/07(火) 16:46:10
【天皇機関説の多面的学術考察が求められる所以】

三島由紀夫による抗議の自決も2・26の悲劇も当時の昭和「天皇」及び「皇太子」
を名乗る者、双方共に健在で、当時、明治維新後に設定された「長州藩部落住民
出身の被疑があるY染色体」は盤石の状況だった。印象操作に惑わされてはなるまい。

すなわち天皇機関説の致命的欠陥に関する社会生態学的論議は、
「孝明天皇父子虐殺後入れ替わった部落住民出身の被疑があるY染色体」
の有無には影響されない。天皇機関説の本質は正当なY染色体を有する事
を最低必要条件とするか否かであるからである。
http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm

正当なY染色体ではない場合、そしてそれが『人食い』を風習とする狩猟部族由来
だった場合、今まで述べてきた天皇機関説の様々な悪弊が次世代にも半永久的に
続きうる。そしてそれは国を滅ぼす水準に到達している。ええじゃないか騒動、2・26事件、
三島由紀夫自決、オウム真理教虐殺事件、北朝鮮拉致事件、BSE問題(恐らくは人肉食)、
更には東北で毎年続いている大量老人放置虐殺事件・・・・・・。人食い風習と関連した可能性が
否定できない天皇機関説に絡んだこういった『不幸』を我が国は今後も続けるのだろうか?
31481:2006/02/07(火) 16:46:43
前述したように恐らくは官僚犯罪の側面もあるのであろうオウム真理教虐殺や
国内先住民系による国内拉致大量殺人カニバリズムのカモフラージュであろう北朝鮮拉致事件でも
論理推定出来るように天皇機関説は検察・裁判所をも支配する。本来は『法の番人』であるべき
検察や裁判所は『(事実上、大量殺人犯罪に加担している被疑がある)天皇機関説』を守る一機関
に過ぎず、天皇機関説が絡めば大量殺人を含む全てが正当化され、初等教育の教科書までもが
改竄される。そういった状況を今後も続けるのだろうか?

すなわち天皇機関説は憲法秩序にも法秩序にもそして我が国のレジチマシーにも真っ向から反する
ものであり、その弊害が国を滅ぼす水準である事を歴史(ええじゃないか騒動、2・26事件、
三島由紀夫自決、オウム真理教虐殺事件、北朝鮮拉致事件、BSE問題、
東北における大量老人放置虐殺事件)が示唆している。天皇機関説主要要員2名と見られる
ペンネーム『普通の人』、『すりごま』分析を慎重に行う限り、(孝明天皇父子虐殺後入れ替わった
長州藩部落住民主神の可能性が捨てきれない)天皇機関説要員達は決して法律も憲法も守らず、
コンプライアンスという意識自体が完全に欠けているとしか見えない。これは犯罪そのものであり、
本来は東京地検特捜部は宮内庁こそ強制捜査せねばならないはずだ。天皇機関説要員は
恐らくは宮内庁内で彼ら自身が『爬虫類脳』と呼んでいる『人食い系部族イデオロギー』で動く。
それが巨大な官僚システムと結びつき、今まさに国が滅びんとしているように思えてならないのである。
天皇機関説の学問的考察が求められる所以である。
32481:2006/02/07(火) 17:11:57

投稿31の用語ミス修正:

(誤)長州藩部落住民主神 → (正)長州藩部落住民出身
33優香がAV出たら絶対買うわ:2006/02/07(火) 21:17:06
優香がAV出たら絶対買うわ
34名無しさんの主張:2006/02/07(火) 21:35:27
生物学的に考察するのであるならば
まずは「蟻」「蜂」の生態を研究すべし
35悩み人 ◇iCrejJnkYE :2006/02/07(火) 22:23:02
遊びに来ました!
36悩み人 ◆iCrejJnkYE :2006/02/07(火) 22:26:44
間違えた!
37481:2006/02/08(水) 10:00:27
【北朝鮮拉致事件と天皇機関説に関する社会生態学的考察】

原因不明のヤコブ病発生率と北朝鮮拉致とされる被害者発生率が無視できない水準で一致している。
特に秋田、島根、石川、富山、新潟、東京と発生率があまりに一致している事。そして、
それに対する学術的論議が事実上、忌避されている事を踏まえれば、この問題はやはり、
ヤコブ病と関連があるのだろう。

そしてヤコブ病は人肉食(共食い)風習と強く関連があり、その風習を持つのが国外ではなく
国内の先住民系国民であるという文化人類学的証言が多くなされている事を考えると、
この問題への最も考えられる結論としては、北朝鮮拉致は全てカモフラージュであり、
国家全体で大量殺人を伴う人肉食(共食い)風習を認めているという事なのだろうか?

そして その風習を最も持つエステティックグループの1つが
恐らく江戸時代に「非人」と呼称された部族であろう。 この江戸幕府以前からある
「非人」階級は伝統的に「人を騙して人を狩る事」を生業にしてきた経緯があり、
その伝統から古くは忍者、現代では警察機構の一翼を担っている事が論理推定できる。

と言うことは 北朝鮮拉致事件とされている集団殺人事件の加害者に無視できない割合で
警察関係者が入ってくる可能性を意味し、その場合、警察上層部はかなりの苦悩を持つと同時に、
何らかの責任転嫁先を求め、それが北朝鮮を初めとする異様なカモフラージュ・スケープゴート政策
につながっている可能性はないだろうか?

そしてそれをバックアップしているのが「非人」階級出身と推測され明治維新以後
「天皇家」と名乗っている一族とするならば、全ての説明が自然となる。この点について
いかが思われるか?論理的な矛盾点があればお教えいただきたい。
38481:2006/02/08(水) 10:27:10
「人を騙して人を狩る事」を生業にしてきた非人階級(すなわち部落住民)の出身地は
民族的マタギ文化(狩猟文化)が強い秋田県を初めとする東北地区と見られ、
坂上田村麻呂時代の俘囚政策によって全国拡散したものと見られる。
こういった地域では「人を騙して人を狩る事」自体が文化の水準(特務文化)に到達しており、
地域博物館等での異様な違法実態(刑法犯罪)を見る限り、小学生から老人に至るまで
老若男女問わず地域民の生活のかなり根深いところにまで「人を騙して人を狩る風習」が
行き渡っている可能性がある(健全化が必要である)。そしてその特務文化が行政にまで
入ってきたときに発生したのが、所謂『北朝鮮拉致事件』ではないか?その場合、東北地区の
老人大量放置虐殺事件と同様に、警察機関の一翼を担う「非人部族」自体が拉致大量殺人被疑
の加害者になっている可能性が出てくるため捜査は行われない。カモフラージュ若しくは
スケープゴート設定に走る。そして同じく非人出身の「天皇機関説上の皇室」がサポートする。
そして検察や裁判所はその風習犯罪(大量殺人)を事実上守る。そのように考える事はできないだろうか?
憲法や法律の二重構造があまりに進んだため機能していない。そのため横田恵さんのような無念が
数百人も発生しているのだろうか。
39481:2006/02/08(水) 11:13:33
江戸時代に非人階級とされたこれらの部族の民俗学的・文化人類学的解析が
あらゆる面から必要である。江戸時代ではこの「人を騙して人を狩る風習」および
「人が人を食べる風習」から、あまりに農耕文化と距離があるだけでなく、その風習を
1000年たっても変えようとしないため非人と呼称されたのであろう。彼らはいつも集団で
機能する傾向があるよう思える。法律や憲法は実質上守らない。彼らが爬虫類脳と
呼んでいるローカルルール(先住民イデオロギー)にのみ従う。しかしそのローカルルールに
従っている者同士でもスケープゴートを設定しあって共食い(カニバリズム)を行っている模様であり、
その恐怖統治の実態の一部がこの地域の老人大量放置殺人犯罪や超高自殺率として
現れているのであろう(繰り返すが健全化・憲法イデオロギー流布が必要である)。そして
坂上田村麻呂時代の俘囚政策によってこの風習が全国拡散し、ついには明治維新に、
天皇家すら虐殺乗っ取りに成功した結果が今回の北朝鮮拉致事件とされる国内大量殺人
のカモフラージュやオーム真理教事件につながっている可能性が現在、否定できないのである。
官僚による高度情報統制社会においてあそこまで大規模な行動をとったオーム真理教事件は
単独では起こりえない。東京拘置所で麻原彰晃と呼ばれている者は「皇室」犯罪のシャドウに
過ぎない可能性がどうしても除去できない。当時の警察庁長官狙撃者が起訴されていないは
どう考えても不自然であり、検察支配できるのは天皇機関説以外は考えにくいからである。
そもそもハンディが大きい盲学校出身者にそこまでの影響力が発生するだろうか。北朝鮮拉致事件
も然りである。あれも国内先住民系犯罪のシャドウであろう。

このように考えれば東大法学部が設定した天皇機関説が如何に重大な誤りであったか、
そしてそれを利用している東大閥が如何に悪質であるか、改めて理解できる面も出てこよう。
天皇機関説を社会生態学的に考えた場合、こういった問題が深く考えざるを得ない。
この分野はどうしても学問化が求められる。
40名無しさんの主張:2006/02/08(水) 15:57:01
一度神経科で相談されてみてはいかがですか?
41名無しさんの主張:2006/02/08(水) 16:25:40
それ以前に「天皇機関説」についてちゃんと調べたまえ
42名無しさんの主張:2006/02/08(水) 16:31:56
お前なにあっちこっちの板やスレにコピペ貼り付けてんだよ。
これ以上するとアク禁要請かけるぞ。
43東亜+から来ました:2006/02/08(水) 16:34:49
キティー?
44名無しさんの主張:2006/02/08(水) 16:49:26
機関説って何すか(´´・ω・`)?
45名無しさんの主張:2006/02/08(水) 17:05:04
AGE
46名無しさんの主張:2006/02/08(水) 17:19:31
武力で日本を侵略した朝鮮人が1500年間も嘘で日本人を騙し続けて来た天皇制の歴史。
日本の神話は全て盗作。
ギリシャ神話のパクリで構成されている。
聖徳太子が馬屋で産まれたと言うのは聖書パクリ。
モーゼの出エジプトのパクリまである。
チョン公は昔から盗みを得意としていたのだ。
日本の歴史の恥部だ。
昔は公地公民といって、土地、人民は天皇の物として、重税を課し、
日本国民の財産を略奪していた。
朝鮮人は日本に人殺しと盗みの文化を持ち込んだ。
つい最近まで、国民は臣民と言われ、天皇の下僕同然であった。
マッカーサーの押し付けで、処刑を免れ、ただの飾りとなった今でも、
天皇は国家元首で、日本の君主で、国民の代表内閣総理大臣は天皇の家臣で、
国民は臣民だなどと言ってる者がいる。
民主主義を否定するこの様な危険思想が蔓延しない内に、
災いの種は取り除いておいた方が良い。
俗に大正デモクラシーなどと言うが、その後日本がどうなったか。
今はまさに平成デモクラシーだ。
二度と日本の自由と民主主義を侵さないように我々の時代にチョンコロ天皇制は廃棄しましょう。

47481:2006/02/08(水) 19:09:58
私は憲法学における美濃部達吉の『天皇機関説』はダブルミーニングがあると
上に述べた複数の根拠から確信しており、ここで議論していることは
『一種の公害問題』、それも国家の根幹に関わる水準のものと考えます。
公害問題の歴史を考えてみますと、最初にそういった問題があると
言い出した人物は、皆、激しい弾圧を受けます。

例えば、環境基本法の前身である公害対策基本法の成立のための魁となった
人物は今や小学校の教科書でも紹介されている田中正造ですが
http://www8.plala.or.jp/kawakiyo/index4.html
彼はこの足尾鉱山問題を社会提案するにあたって4回、逮捕されました。また
明治「天皇」に直訴もして、精神病扱いも受け、最後には野垂れ死にましたが、
彼の並々ならぬ苦労があって、彼の問題提起から60年後、初めて社会で認められ
公害対策基本法成立につながりました。
48481:2006/02/08(水) 19:11:08
同じような事はイタイイタイ病、水俣病等でも言え、富山県神通川流域の
イタイイタイ病が、カドミ起源であると国家が認めたのは、イタイイタイ病の提唱から
http://www.d4.dion.ne.jp/~aoisora/sub82.htm
何と50年後でした。その間、ずっと提唱者は『根拠がない風評被害だ』と激しい
嫌がらせや弾圧を受けてきたのはよく知られている事です。

今はカドミ汚染問題は秋田県や富山県では常識として処理されていますが、
それが最初に認められるまでには半世紀を要した。水俣病の水銀汚染も同様です。
また数年前には当時、世間で激しく騒がれていたダイオキシン問題は、実は焼却場が
主原因ではなく、むしろ農薬の副産物であるという議論を行っていた横浜国立大の
中西準子教授は、市民団体や関係業界他から暴力に近い嫌がらせを受けたとの
ご本人の文章をこの方のHPで読ましていただいた事もあります。
49481:2006/02/08(水) 19:12:25
今回もこういった大きな問題提起を最初に言い出した以上、相応の論議を呼ぶ
と思いますが、学術的に正当に押さえた上での論理展開と考えており、断定的な表現も
避けている配慮はしております。もし問題があるとされる部分があるならば、
以下のURLでの議論においても論理的なディベートを正当に行ってきた経緯があるように
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/
具体的にどの点が問題なのか根拠を上げてお教えいただけないでしょうか?自分は
あくまでも学術論議と踏まえていますので、学問の自由・多様性と思想の自由・多様性
に沿ってきちんと正当に学術論議でお答えします。政治を安易にお使いにならぬよう願います。
横田恵さん初めあまりにも多くの方が無念の思いをもっています。こういった公開学術論議は
必要ではないでしょうか?

今回の議論は田中正造同様、今回の議論は歴史に残るでしょう。
自分としては可能な限り学術論議に応じますが、
最終的には歴史がどちらが正しいか証明してくれると私は考えています。
50名無しさんの主張:2006/02/08(水) 19:14:53
武力で日本を侵略した朝鮮人が1500年間も嘘で日本人を騙し続けて来た天皇制の歴史。
日本の神話は全て盗作。
ギリシャ神話のパクリで構成されている。
聖徳太子が馬屋で産まれたと言うのは聖書パクリ。
モーゼの出エジプトのパクリまである。
チョン公は昔から盗みを得意としていたのだ。
日本の歴史の恥部だ。
昔は公地公民といって、土地、人民は天皇の物として、重税を課し、
日本国民の財産を略奪していた。
朝鮮人は日本に人殺しと盗みの文化を持ち込んだ。
つい最近まで、国民は臣民と言われ、天皇の下僕同然であった。
マッカーサーの押し付けで、処刑を免れ、ただの飾りとなった今でも、
天皇は国家元首で、日本の君主で、国民の代表内閣総理大臣は天皇の家臣で、
国民は臣民だなどと言ってる者がいる。
民主主義を否定するこの様な危険思想が蔓延しない内に、
災いの種は取り除いておいた方が良い。
俗に大正デモクラシーなどと言うが、その後日本がどうなったか。
今はまさに平成デモクラシーだ。
二度と日本の自由と民主主義を侵さないように我々の時代にチョンコロ天皇制は廃棄しましょう。
51481:2006/02/08(水) 19:18:57
なお、今回の論議のキーワードの1つは、「共食い」に関係するヤコブ病(プリオン病)ですが、
プリオン病の提唱者であるカリフォルニア大学教授も凄まじい迫害を受けたと証言しています。
なお、この方は数年前にノーベル賞を受賞されてますが、論議自体はまだ続いているようです。
新しい価値観を社会に出す事はこういった事が大切であり、それを受け入れていただかないと
地域や国家の発展にむしろマイナスになるのではないでしょうか?以上、宜しくお願いします。

プルシナー博士の議会での発言
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis154.html

反対論者の合唱はいつも科学理論の大きな変化に伴って起こります。

1)ガリレオが惑星が太陽を回ると書いた時、彼は牢屋に入れられました。

2)アインシュタインが1905年に相対性理論を提唱し
50年後に彼が死亡するまで、反対論者たちはほとんど毎日彼を軽蔑しつづけました。

3)彼(アインシュタイン)は気が狂っているとか彼の理論は不可能という手紙が
  毎週少なくとも2,3通は彼のプリンストン大学のオフィスに届けられました。

4)ウイーンの産婦人科医フィリップ・ゼンメルワイスは最終的に精神病院に入れられました。
  彼は、もしも出産の際に産婦人科医が両手を洗いさえすれば致死的な細菌感染(注:産褥熱)を
  防ぐことができると提唱したことで、あざけり笑われたのです。

5)アルフレッド・ウェーゲナーが大陸の形や位置を説明するのに大陸漂流を提唱した時に、
  それを信じた人はほとんど居ませんでした。

6)プランクは、「新しい科学的真実は反対する人に信じさせることで勝利を収めることはできない、
  むしろ反対論者が死んでいって、好意的な人の数が増えるのを待つのみだ」と述べたことがあります。

52481:2006/02/08(水) 19:53:00
>>46
>>50

貴方様と一部同様なご意見をお持ちである事が推定できる
憲法学権威、横田耕一教授の論をこれから読ませていただいた上で
冷静かつ穏やかにご返信させていただきたく存じます。

砕けたご文体ですがご投稿のご趣旨の本質は把握しました。
日本書紀や聖徳太子はじめ日本の歴史に予想以上に捏造や歴史介入(時空操作)が
多い模様なのは貴方様同様、私も認識し嘆じています。いつからこのようになってしまった
のでしょうか?歴史の扱われ方があまりに歪かつ危険なので悲しみに耐えません。

ただ自分は社会生態学的な分析をする限り天皇機関説自体は
1日も早く廃止しないと国が潰れかねないとは思うものの、
(神話部分を除いても)千数百年続いてきた天皇制自体がなくなってしまう日本
と言うものを今まで考えた事はありません。この点、
あくまでも学問(歴史科学、社会生態学)として考えさせていただければと思います。

なお可能でしたら学術モードで文章を書いていただければ幸甚です(無理ならそのままで)。
2chの場でこういったお願いをするのは申し訳なく、基本的には貴方様のスタイルに
従いますが、自分は学術モード以外は慣れていないので、やや当惑します。
電子掲示板投稿の初心者なのでお許しください。
53名無しさんの主張:2006/02/08(水) 19:56:58
プリオンの話しはわかるが、それがどうして
アインシュタインと、ウェゲナーとプランクが
出てくるのが、よく分からない。
直感的に言える事ではあるが、草食動物であるところの牛に
牛の肉粉砕を食料として与えるという行為が生命倫理的に
考えて異常反応を起すのではないかと、これは、容易に想像できる
ことである。
さて、本線に戻すと、この天皇機関説というものを冷静に分析
した場合に、これは、「機関」すなわち、世俗の祭り事を行う
といった、俗世にまみれる「政治」これと「文化」とを分離する
別の「権威機構」が必要であると考えた。権威というと、語弊があるかも
しれない。すなわち、もうひとつの、システムである。
やわらかい歯車、他文化を咀嚼し、取り込む機能ではないか
すなわち、これが、先人の知恵である。
54481:2006/02/08(水) 20:14:08
>>42

あくまでも学術論議ではあるものの
紀子様には本当に申し訳ない。本当に申し訳なく・・・

ただ自分はそれでも(他スレッドでの)複数投稿せざるを得なかった。
この点に関し、昨夜から一晩どうしようかと思案しました。
何度も(他スレッドでの)論議喚起を止めようと思いました。

しかし昨夜、天皇機関説とリンクさせた上で大規模にマスコミ報道がなされている以上
自分としてはその天皇機関説に対しては学術論議喚起せざるをえませんでした。
どうかお許しください。しかし今回の天皇機関説の悪弊はあまりに重く(紀子様
の責任はもちろんありませんが)、まだ中学生だった横田恵さんはじめ多くの方が
無念の気持ちを持ち続けられ、学術論議を行わないとそれがまだ拡大する恐れが続いている。

三島由紀夫はじめ今まで多くの憂国の士がこの点に苦悩してきており
そういった面でも多くの方が今回の歪でなくなっている。それを考えれば今回の
(他スレッドでの)学術論議喚起は私も苦しいのですが行わざるを得なかった。
ただ紀子様にだけは申し訳なく、どうか学術論議をお認めいただけるよう願うしかありません。
時代の激動期ですがどうか健やかにお子様を育てていただけますよう。
55481:2006/02/08(水) 21:33:51
レスをいただいた全ての方に対し、誠実かつ平等に一つ一つご返信させていただき、
学術論議を深めたく存じます。本日は本スレッドを立てて初めて複数の方から
レスをいただき誠に有難うございました。

>>53

>プリオンの話しはわかるが、それがどうしてアインシュタインと、ウェゲナーと
>プランクが出てくるのが、よく分からない。

他人と違った意見を述べる事の難しさをプリオン病という概念の提唱者が
歴史例を挙げて強調したかったからではないでしょうか?プリオンという
蛋白質が増殖するという概念は、この方がノーベル医学賞を受賞した今も
疑問視する人がいますので、今まで長い間、相当に中傷誹謗・脅迫を受けてきた
のではないかと考えます。

『異端である事』は特に時代の激動期には社会の発展のためには求められますが、
それを貫く場合、異端欠席裁判にかけられ火あぶりにされたり(魔女裁判)、
刑務所に入れられたり、精神病院に入れられたり、激しい中傷誹謗を長期間受けたり
する事につながるのが歴史の常であり、その人物が亡くなった後になって
初めて評価が固まる。そういった事が常である事を、このノーベル医学賞受賞者は
言いたかったのではないでしょうか?
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis154.html
56481:2006/02/08(水) 21:34:58
日本においても、やはり日本発の環境問題を提唱した田中正造がなぶり殺しのような形に
されていますし、水俣病やイタイイタイ病の提唱者も同じような弾圧を受けてきたと聞きます。
これは宗教界での日蓮も同様で、この人物は何度も鎌倉幕府に処刑されかかりました。
そういった苦難があって初めて意味のある議論ができる時期が、時代の激動期である今ではと
考えています。今回の私の学術論議によって恐らく数百万人の方がこのURLを見ておられる
でしょうので、恐らく「皇室」へのY染色体分析が真剣に検討され、もはや天皇機関説が
解体するのは時間の問題と私は考えます。手品や詐欺は種がわかれば同じ相手には
もはや使えないからです。今後、孝明天皇以前に復帰させるのか共和制にするのかはともかく
正当な学術論議によって(致命的な欺瞞がある可能性が高い天皇機関説に基づき
140年続いた)国体はもう元には戻らなくなると思います。そういった意味で今回の公開学術論議は
後世によって教科書に記されることを前提に考えていきたいと私は考えています。
どうかご教授の程宜しくお願いします。
57名無しさんの主張:2006/02/08(水) 21:47:54
長文自演ご苦労様、お暇な事ですね。
58名無しさんの主張:2006/02/08(水) 21:56:19
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0602/060208-3.html
秋篠宮 (文仁) 殿下が、天皇実子でないという噂を書いている人が居ますが本当なんでしょうか。
DNA鑑定すれば明らかになるはずです。
59481:2006/02/08(水) 22:04:18
>>53
>直感的に言える事ではあるが、草食動物であるところの牛に
>牛の肉粉砕を食料として与えるという行為が生命倫理的に
>考えて異常反応を起すのではないかと、これは、容易に想像できる
>ことである。

貴重なご意見をいただき有難うございました。この点に関しましては
以前も有識者と見られるお方から同様なレスをいただきました。

人間がチンパンジーとの共通祖先から分岐したのは
ミトコンドリア分析から500万年程前と推定されていますが、
類人猿の多くは現代、草食動物である事を考えますと、
それ以前は「草食動物」だった可能性も否定できないと考えます。

従って、私共、人間も数百万年単位で見れば、元々は草食動物で、
地球環境が温暖期から冷却期に移行する過程で、アフリカにおいて
面積が減少した森林を離れざるをえず、その過程で最も身近にある肉として
「人が人を食べる共食い(カニバリズム)」が発生した。そう仮定すれば
牛に 牛の肉粉砕を食料として与えるという行為によって発生するBSEと
同様に考える事ができるかと思います。

そしてそれを初めて禁止したのがユダヤ教で、その次が仏教、更にその次が
イスラム教。それ以外の多くの宗教、土俗宗教(ナマハゲなど)では
未だに地下で人を食べている可能性があり、それが原因不明のヤコブ病発生率増大
と共に北朝鮮拉致事件としてカモフラージュされている殺人風習に未だに
つながっているのではないかというのが今回の私の問題提起です。従って、
私は宗教家ではないものの今回の問題は第二宗教革命(日本では仏教)を伴わない
と解決できないとも考えています。我が国において人食い風習はかなり根強いと論理推測します。
そして農耕文化の祭祀を司る天皇一族だけはこの人食い風習であってはならなかったと考えます。
これは三島由紀夫が主張したと一部で言われる文化防衛論に関連した文明論になると思います。
60481:2006/02/08(水) 22:55:11
>>53
>さて、本線に戻すと、この天皇機関説というものを冷静に分析
>した場合に、これは、「機関」すなわち、世俗の祭り事を行う
>といった、俗世にまみれる「政治」これと「文化」とを分離する
>別の「権威機構」が必要であると考えた。権威というと、語弊があるかも
>しれない。すなわち、もうひとつの、システムである。
>やわらかい歯車、他文化を咀嚼し、取り込む機能ではないか
>すなわち、これが、先人の知恵である

恐らくは『文化人類学の大御所』とお見受けしました。
この文章は大御所でないと書けないと思います。お教えいただき有難うございました。

憲法学的見地から考えた場合、立憲君主制の場合、君主が
『俗世にまみれる「政治」』を行うのは許されず、君主は政治と一線を画する、
その上で(天皇制を加味する場合は)、農耕文化の祭祀(新嘗祭)を司る神主(文化的役割)
としての役割を果たさないと、民主主義及び法治主義が崩れると思いますが、
実際にその民主主義や法治主義の崩壊が起こっているのが現代社会の特徴と考えます。
61481:2006/02/08(水) 22:56:01
先生がおっしゃる『政治と文化を調整する権威機構』
(やわらかい歯車、他文化を咀嚼し、取り込む機能)という考え方は
文明共生論的に非常に興味深いお考えだと思います。そして
http://www.h.kyoto-u.ac.jp/jinkan/second/index.html
その役割を本来は宮内庁が担わねばならなかったものと私は考えます。
しかし上の立憲君主制の崩壊状況と同様、我が国ではそれも出来なかった。それどころか
自称「南朝の末裔」とする偽者の天皇(偽ブランド)を長州藩の部落住民から担ぎ上げた上で
巨大な力を持つ官僚システム(宮内庁をお含む)を支配する東大閥や(戦前では)軍部が
国民を騙して利用しつくしたため(徹底的な愚民主義)、太平洋戦争を含め多くの方が
犠牲者になった可能性が出ているのが現在の状況と分析しています。

この歪があまりに大きく犠牲者が相当に拡大している状況が、今まで述べました幾つかの根拠
から論理推察できるため、自分は1日も早い天皇機関説の解体とそれに引き続く
(『政治と文化を調整する権威機構』の役割を放棄した)東京大学及びその学閥の解体を
学問としての政策科学の立場から提唱している訳ですが、今後、共和制にするのではなく
天皇制を再興させる道を選ぶ場合は、宮内庁はどうしても『政治と文化を調整する権威機構』
になる必要があるよう思えてなりません。また仮に共和制の方向性を選ぶ場合は、その時は
それでもやはり先生がおっしゃる『政治と文化を調整する権威機構』が何らかの形で
必要かと思います。何故ならば国内の人食い部族地域は凄まじい先住民イデオロギーを
持っており、何としても融和・共生が必要だからです。そして、その役割を伝統的宗教界が
果たすべきではというのが(ルターによるものに匹敵する)第二宗教革命につながるかと
思います。そして日本ではこの第二宗教革命を主導できるのは(キリスト教も一部可能かも
しれませんが)文化上、恐らく伝統仏教が主になるのではと社会生態学的分析から
考えているのですが、いかが思われますでしょうか?
62481:2006/02/08(水) 22:59:50
>>58

大変、申し訳ありませんが、個人のプライバシーに関わる内容は
真偽を問わずここではご遠慮いただけないでしょうか?
自分と致しましては、個人ではなくあくまでもシステム上の学術議論を
深めさせていただければ有り難く存じます。天皇機関説はシステム上の問題であり
個人のプライバシーとは別と考えます。しかし今回のご言及はプライバシーに他ならず
学術議論の水準を低下させるので当惑します。どうか有意義な学術論議にご協力ご指導を
賜れますようお願い申上げます。

63481:2006/02/08(水) 23:51:13
【日本近代史のリビジョニズム(歴史修正主義)の試み】
   〜社会生態学的に近代日本を考える〜

1867年 孝明天皇・睦仁親王暗殺疑惑(考えられる首謀者:岩倉具視)
         ↓
1867年 幕末ええじゃないか騒動(考えられる首謀者:伊勢神宮他)
         ↓
1910年 大逆事件(首謀者:幸徳秋水)
         ↓
1923年 虎の門事件(首謀者:難波大助)
         ↓
1932年 血盟団事件(首謀者:日蓮宗僧侶)
         ↓
1932年 5・15事件(首謀者:海軍将校多数)
         ↓
1936年 2・26事件(首謀者:陸軍将校多数)
         ↓
1970年 三島由紀夫による抗議の自決
         ↓
2006年 『天皇機関説を社会生態学的に考える』における
      平和的な公開学術論議(歴史科学、社会生態学の立場から)
64481:2006/02/08(水) 23:52:14
ここで述べているのはあくまでも学術論議であり、あらゆる意味で暴力やテロは
断固として排さねばならない事が大前提である事、そして平和的手段の重要性が、
この一連の歴史の流れで再確認できますが、歴史科学的に見た場合、恐らくは
ここで挙げた日本の近代史で行った一連の改革への試みは、全て天皇機関説
(天皇の血統に正統性がない事)から派生している可能性が否定できず、
岩倉具視らが長州藩の部落住民を天皇に据えたという被疑を検証し
『孝明天皇以前に戻そうとするミーム』がどんどん進化してきた事が論理推測できます。

そしてこの歴史の流れから抽出できる事は、『暴力が最も非力である』事です。
福沢諭吉は『ペンは剣より強し』と力説しましたが、やはり暴力は絶対に使ってはいけない。
暴力は何も生み出さない。学問の自由・多様性、思想の自由・多様性、言論の自由・多様性
の中でしか次の時代を開拓できない事が、この歴史の流れで痛感できます。結局は
多くの方々との学問的議論でしか進めない。その中でしか真に有意義なミームを進化させれない
と私は考えます。暴力を使った例は全て失敗しています。失敗した上で本当に伝えたかった真意が
今までは後世に伝わっていません(そういった意味で彼らへの何らかの再評価は必要と思います)。
ここで挙げた首謀者の多くは共産主義者として処刑されました。しかし本当は彼らの多くは
共産主義者ではなく天皇機関説修正が目的だった可能性が捨てきれないと考えます。また
中には暴力を一切否定していた方も汚名を着せられた形で処分された例もあったかもしれません。
65481:2006/02/08(水) 23:52:57
今回の天皇機関説に関する社会生態学的論議は日本の近代史における
多くの場面の評価を一変させる可能性があるかと思います。こういった事が、新たなタイプの
歴史科学、社会生態学の進展につながるよう思えてなりません。繰り返しますが、
天皇機関説をこのまま続ける場合、上のような悲劇が今後も繰り返される可能性が否定できません。
学問的に論議した結果、天皇機関説の解体につながりうるという政策科学的な提唱は、
すなわち明治維新(岩倉具視らによるクーデター)以降の国体の変換を意味しますが、だからといって
学問の枠をはみ出している訳でも、平和的・非暴力的スタンスを放棄している訳でもないのです。
あくまでも学問(歴史科学、社会生態学)として純粋に天皇機関説を考えていった場合、
国体そのものの歪につながり、政策科学という学問としてその変更に行き着いた。そういった事は
日本国憲法で保障された学問の自由、思想の自由、言論の自由の枠内に留まる事であり、
どうかご配慮ご理解賜れますよう重ねてお願いします。なお、憲法学の権威・横田教授の論に
関する考察は明日、行わさせていただければ有難く存じます。本日は有難うございました。
66481:2006/02/09(木) 01:00:58
再度、参考URLを以下に示します。ご笑覧いただければ幸甚です。

外交政策@【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!の投稿121−148
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/  の投稿687

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1138199682/   の投稿26−58
67481:2006/02/09(木) 02:50:50
【国家再生に関する社会生態学的考察】

投稿63が事実ならば、
『日本は明治維新以降はテロ国家だった』、と結論づけられる。
レジチマシー(国家の正当性)は事実上ないに等しい。
もしあると言われるならばお教えして欲しい。

これはかなりの衝撃である。どう再構築していくのか?
今後の議論はその1点に尽きるであろう。過去千数百年の歴史を見る限り
共和制にした場合、共産党員の横田教授(憲法学)が言われるように
確かに多くのメリットがあるが、問題はレジチマシーがなくなる事である。

国家成立のレジチマシーを確保するためには
やはり面倒でも天皇制を再興するしかないのではないか?
社会生態学的に考えた場合、どうしてもそうなる。確かに共和制の方が
効率はよいし、経費はかからない。しかし正当性がなくなる。

今の日本に必要なことは、他の何よりもレジチマシーである。
そうでないと急性アノミーが必ず止まらなくなる。国家の支えとして
正当な天皇制の再興がやはり求められるのではないか?

また共和制に転向する場合、当然、日本国憲法そのものの改正が求められ、
その際、かなりの部分の憲法が全体主義化する危険がある。太平洋戦争の時、
そうだったように日本は歯止めがなくなると本当に暴走する傾向がある。実際、今も
あらゆる部分で無法な行政暴走が起こっている。今の成熟段階で憲法改正するのは危険だろう。
そういった護憲という意味でも、早急に正当かつ適性なY染色体を見つけて、
三顧の礼をとって天皇制を再興しないと、日本はまとまらないのではないか?
偽ブランドを抱いた国など、侮蔑しか受けない。何とか国家に再生してもらいたいものである。
以上、社会生態学的分析を示した。ご意見、ご批判を賜れれば幸甚である。


68名無しさんの主張:2006/02/09(木) 16:36:07
国家の正当性とは具体的に何を指すのだ?
69481:2006/02/09(木) 18:28:45
>国家の正当性とは具体的に何を指すのだ?

【国家の正当性(レジチマシー)に関する社会生態学的考察】

イスラエル:         ユダヤ教成立プロセス
米国:            米国独立宣言(トマス・ジェファーソン他)
中国:            中華思想
英国:            国家統一した英国王室の成立プロセス
タイ:             国家統一したタイ王室の成立プロセス
バチカン:           ローマカトリック教会の成立プロセス
日本:            国家統一した皇室の成立プロセス
崩壊した旧ソ連陣営:   マルクス・レーニン主義(これが崩壊したため国家崩壊)

国家の正当性(レジチマシー)とは各々の国家が拠って立つ基盤。そしてそれは
国家によって異なる(『日本国民に告ぐ』小室直樹著、ワック出版)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898310850/503-0421866-1456736
これを失うと国家として崩壊する危険が出てくる。言い換えると別の国になるとも解釈できる。

我が国の場合、国家自体がこれを認めているからこそ、明治維新時に制定された
大日本帝国憲法において、第一条に「日本国は代々の天皇が治めるものとする」とした上で
第4条で「天皇は神聖にして犯すべからず」と規定し、全てはその上で憲法秩序が
構築されている。またWW2後に制定された日本国憲法においても同じく第一条に
天皇規定をおいている。これはすなわち政府自体が「国家統一した皇室の成立プロセス」
を国家の正当性(レジチマシー)と認めている事を明確に意味する。
70481:2006/02/09(木) 18:29:49
完全な共和制への移行は、それはそれで良いであろうが、また別の国になる事を意味し、
明治維新時にあえてその方向性を採用せずに、大日本帝国憲法を定めたのは
「国家統一した皇室の成立プロセス」を日本国の正当性(レジチマシー)として最重要視した
からに他ならないと解釈できる。日本の歴史を眺めると、(東北蝦夷に対する防衛官を
意味する)征夷大将軍は天皇に任命権がある以上、江戸幕府にせよ鎌倉幕府にせよ
実際、全て形式上は皇室の権威を踏まえて維持されてきたのは事実であり、単一民族
ではなく実はかなり多様な部族からなる日本では千数百年の統治プロセス及び祭祀を
担ってきた皇室の権威がないと内戦になりかねないと危惧されたためと推測できる。実際、
明治時代には皇室の権威があっても西南戦争他が起こっている。なければもっと
統治が難しかったものと推測できる。

それにも関わらず明治「天皇」とされた人物が、実は孝明天皇の嫡子ではなく
自称南朝の末裔とする長州藩の部落住民だった場合(これはY染色体ハプロタイプ分析
だけでなく、テレビで公開されている顔の系統形態学的分析でも推定可能)、当時の
国家の法規定の最も基盤となる大日本帝国憲法第一条「日本国は代々の天皇が
治めるものとする」に根底から反すると同時に、虐殺の結果、入れ替わった場合は更に、
第4条「天皇は神聖にして犯すべからず」にも根底から反するため、その段階で
国家の正当性(レジチマシー)を失う。すなわち正当な国家としては成立しなくなる。
71481:2006/02/09(木) 18:30:57
なお、明治維新時、初めから共和制を採用していたなら、それはそれで国家としての正当性
(レジチマシー)は確保できていたものと見られる。しかしあえて共和制を採用せず、万一
虐殺手法をもってダミーの皇族を立て、皇室が千数百年にわたって代々持つ権威を
単に「利用」しただけならば、それは国際法上も正当な国家としては認められない可能性が
出てくる。国際法では暴力手段を正当ではない形で使って成立させた国家を
「テロ国家」「ならず者国家」と呼んでいるが、その範疇に入ってしまうという学説が出ても
それに論理的に反論する事が困難となる。そして現在はまさにそのような状況であると
社会生態学的に分析している。これはあくまでも学術論議である。もし間違っていたら
学問の言葉でお教えいただきたい。あくまでも学問として考えているのみである。以上の議論は、
日本国憲法で定められた学問の自由、思想の自由、言論の自由及び憲法前文にのっとって
行われているものであり、憲法前文に反するあらゆる法適用は無効である事が定められているため、
こういった学術議論を行う事が予め保障されている国家にいるものと確信している。

なお、天皇機関説を採用した明治維新以降からの140年を一つの国体と眺めた場合、
投稿63で解説した一連のリビジョニズム(歴史修正主義)と推測される事例において、
司法(検察、裁判所)が『天皇機関説を守る手段』として使われ、『法の番人』としては
事実上、機能していなかった長い歴史があった可能性があるのかもしれない。例えば
逆賊という単語が2・26事件を含む明治時代で頻繁に使われているが、もし
孝明天皇父子が虐殺され正当性に被疑を持つ部落住民が皇族を名乗っているのならば
「逆賊」とされる相手は180度違ってくる。また「憲法統治の基本秩序」に大規模に反する行為を
内乱罪(刑法)とし、同時に孝明天皇父子虐殺が事実ならば、「憲法秩序の基本秩序」に
根底から反するのは「その孝明天皇父子虐殺からの流れを受け継いでいるサイド」となる。
(こういった学術議論は完全に憲法秩序(学問の自由、思想の自由、言論の自由、
出版の自由、憲法前文)の下でのみ行っている事を再確認願いたい)
72481:2006/02/09(木) 18:32:20
しかしながら投稿63で解説した過去140年の一連のリビジョニズム(歴史修正主義)の経緯を
眺める限り、2・26事件にせよ、5・15事件にせよ、三島由紀夫自決にせよ、そういった
多面的・客観的な取り組みを司法(検察・裁判所)が行ってきたとは言い難く、一度、この点に
疑問をもった国民に、あらゆる手法で共産主義者だの反逆者だのスパイだのといった
汚名を大量の情報操作・煽動の下で普通の国民に被せ、専門家としての法知識を悪用して
あらゆる手段であらぬ罪に陥れ、国家処断してきたように思えてならないのである。自分は
冷静に考えるに、この点においても恐らくは民俗学的な側面があるのだと思う。こういった法を
アンフェアに使った処断を行ってきた司法サイド(を含むあらゆる階層)に恐らくは
国内先住民系部族が多く参入しており、先住民クーデターとしての側面がある明治維新の
部族支配体制をあらゆる手段を使っても守ろうとしている、そういった見方も同時に行っていく必要が
あるように思えてならない。しかしそれでは法治国家性は事実上瓦解してしまいかねない。

こういったアンフェアな事をいつまでも続けてはならないだろう。高度な国際社会の中でしか
生きられない21世紀を迎えた今、今一度、こういった140年の歴史の経緯を多面的に
踏まえた憲法秩序を考えるべき時期が来たのではと社会生態学的に考察せざるを得ない。
73481:2006/02/09(木) 18:33:28
そしてそのために我々に求められるのは、狩猟文化と農耕文化という大きく違った2つの
文化風土をどう共生させるのかという枠組みの再構築である(文明共生論)。そしてそのためには
まず互いが互いをもっと知らねばならない。今までは農耕部族サイドはあまりに国内の
人肉食文化・イデオロギーについて知らなすぎた。そういった風習がある事さえ知らなかった。
そしてそのために発生した文明の衝突が北朝鮮拉致事件としてカモフラージュされているであろう
国内先住民系による大規模拉致殺人状況に思えてならないのである。こういった点を疫学や
文化人類学、食品科学も踏まえて冷静かつ慎重に学問として議論していく必要があるよう
思えてならないのである。またこういった新たな総合学問提唱は、新しい時代の学問開拓としても
取り組まねばならないものであると思えてならないのである。

これらは全て日本国憲法で認められた学問の自由、思想の自由、言論の自由および前文に
沿ったものであり、前文に反するあらゆる法適用は無効となる。これは純粋に学問活動(社会学
を含む)であって司法が関係してくるような内容のものではない。なお、以下のURLで論理的に
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/  
示したがタイムマシン(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学)は実在している可能性が高く、
それをアンフェアな形で導入した歴史介入や発明剥奪が行われていると考えるに十分な根拠が
出ている。そしてその結果、莫大な損失が不当に出ている可能性が出ている以上、
そういった点についても正当に秩序回復の要請を行う事は憲法秩序に反するものでもなく、
アンフェアな形で情報入手したのではなく全て公開情報に基づいて組み立て推論した以上、
インテリジェンス扱いされるものでもない。あくまでも一般の学術としてこういった新たな時代に則した
科学哲学を公に議論しているに他ならず、これも本国憲法で認められた学問の自由、思想の自由、
言論の自由および前文に沿ったものであり、前文に反するあらゆる法適用は無効となる。以上、
正当な学術論議を行う上で万が一でも誤解がないよう関係各位にお伝えするものである。
74名無しさんの主張:2006/02/09(木) 18:40:08
>>70 >国家統一した皇室の成立プロセス」を日本国の正当性(レジチマシー)として最重要視した
からに他ならないと解釈できる

それは間違い。
情けなくも、ただ単純に天皇制から離れられなかっただけw


>実はかなり多様な部族からなる日本では千数百年の統治プロセス及び祭祀を
担ってきた皇室の権威がないと内戦になりかねないと危惧されたためと

明治まで、日本は内戦の歴史だったんじゃないの?
時の権力者が天皇の権威を利用していただけ。
天皇側も時々で、各豪族や大名に密書を送り、戦争を唆したりもしていたね。
75481:2006/02/09(木) 20:03:31
>単純に天皇制から離れられなかった

140年経過した今、それが現在の異様な危険事態を招いていると考えます。
天皇機関説の防衛および歪のため多くの人たちが理不尽に殺害されている
のではないでしょうか。社会生態学的に分析した結果、そのように思えてなりません。

明治維新時に一気に共和制に移行したのならば、それはそれで良かったかもしれません。
しかし孝明天皇父子を虐殺後、ダミーを立てて天皇の権威だけ利用すると言う
歪なシステムを採用したという仮説をもし採用しているとしましたら、その結果として
今、国が滅びかけているよう思えてなりません。小室直樹氏も指摘しているが現在の日本は
(国家の急速崩壊につながりかねない)「急性アノミー」の様相を明らかに呈しています。

それを健全に回復させるためには歪の元凶である天皇機関説を是正するしかないと思います。
論理学的に考えればどうしてもそうなります。タイムマシン(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学)
が現実化した模様のため時代の推移が、信じられないほど早くなっています。
1日も早い天皇機関説の是正がないと本当に国が滅びかねません。(養子を入れるために
要する時間は最低15年。それまでもとても持ちません)。またオーム真理教大量殺害への関与の
可能性が否定できない事も考え合わせれば、やはり1日も早い是正がないと国が持たないと
考えます。社会生態学的に冷静に分析すればそうなってしまいます。

長州藩部落住民系のダミーが「皇室」と万一されているのなら、「皇室」とされるものは
事実上の巨大な同和利権と言えると思います。最も悪質な巨大同和利権と言えるかもしれません。
いやより正確に言うと、「似非」同和利権かもしれません。社会生態学的に考えた場合、
その巨大な似非同和利権の蜜に群がる外戚や政治家、マスコミ更には東大閥が
国を滅ぼしかけているよう思えてならないのです。
76481:2006/02/09(木) 20:05:03
>明治まで、日本は内戦の歴史だったんじゃないの?
>時の権力者が天皇の権威を利用していただけ。 天皇側も時々で、
>各豪族や大名に密書を送り、戦争を唆したりもしていたね。

貴方様がご指摘の通り、時の権力者が天皇側を利用し、天皇側も権力者側を
利用していた歴史があるのは事実であり、そういった意味ではそこに権力の絶対的腐敗
を抑止するカウンターバランスとしての役割が働いた面もあったと考えます。これは
あえて喩えればバチカンとフランス王との関係のようなものかもしれません。しかし
このカウンターバランス機能が明治維新後の歪なダミー設定によって破壊されたため、
多くの犠牲者拡大につながった可能性を社会生態学的に分析しています。

なお既に実在している模様のタイムマシン(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学)による
戦国時代への歴史介入の結果なのかもしれませんが、江戸時代だけは内戦が比較的
少なかったのではないでしょうか。ほぼ完全な循環型社会(自給自足社会)で、外交的にも
ペリー来航までは独立できていました。今後、我が国で少子化が進めば、江戸幕府が
今後の日本の地方分権社会の一つのモデルになるかもしれないと思うのですがいかがでしょうか?
77481:2006/02/09(木) 20:35:43
>皇家には韓国王族の血が流れている
>居の奥には韓国(からくに)神社があって、歴代天皇は即位するとき、
>の神社に参拝するんだ。 ところが、多くの縄文系日本人の先祖は
>遠くシベリアから南下してきた。南方系弥生人と混血したとはいえ、
>いまだに東北以北に行くと、天皇家より古い家系を持つ民がいるんだ。
>奈良の葛城族なんかもそうだ。

>もし現行天皇制に異議を唱えるんだったら、そういう時点まで遡って
>正統性を論議すべきだろう。


日本列島にいた時期の家系が古ければレジチマシー(国家の正当性)が
確保できる訳ではないと考えます。単に日本列島にいた時期が長いと言うならば
アイヌ民族が皇居に入るべきと言う論が出ます。しかしそれが誤りなのは明らかです。

投稿>>69でも示しましたように、国家の正当性(レジチマシー)とは、
多様な部族の寄せ集めで国家と言う概念自体がなかった時期が長く続いた
日本列島において、国家と言う概念を導入して、日本を一つの国としてまとめあげる
国家統一の歩みを千数百年にわたって持ってきた真実の皇族の成立プロセスにあるのであり、
そういったスタンスを千数百年にわたってとってきた真実の皇族の由来が、
朝鮮半島でも中国でも全く関係がないと思います。
78481:2006/02/09(木) 20:39:07
そしてもしおっしゃるように、(長州藩部落住民出身のダミーでは決してない)本当の皇族
の系統が朝鮮半島に出自があるならば、それはそれで韓国・北朝鮮と我が国とが仲良くできる
ので良いと考えます。また出自が仮に朝鮮半島にあったとしても
現地人(すなわち多様な縄文系)の女系とかなり混血を繰り返しているでしょうから、
事実上のハイブリッドになっており、そしてその雑種強勢につながりやすいハイブリッド
である事が、我が国のアイデンティティの一つになりうると私は考えます。縄文系や弥生系や
といった事でいがみ合わずに互いの文化風土を知り、文明共生を試みていく一つの方向性に
なるのではないかと考えます。
79名無しさんの主張:2006/02/09(木) 22:02:18
>そしてもしおっしゃるように、(長州藩部落住民出身のダミーでは決してない)本当の皇族
>の系統が朝鮮半島に出自があるならば、それはそれで韓国・北朝鮮と我が国とが仲良くできる
>ので良いと考えます。

これが自称学術議論的な文章ってやつ?
それぞれの文化圏におけるミームの同質性と異質性を検証した後、推論を立ててもらえるか?

で、いかなる力学の作用で半島は南北に分断されてるんですかね?
カニバリズムという相互作用によって超文化的ハイブリット種を作り出そうという予定調和的な集団的無意識の
アンビバレントで利己的な・・・なんてことはないよな。
80481:2006/02/10(金) 10:07:09
当該関連学術議論において全て憲法と法律にのっとって動いていると認識している。
歴史科学、社会生態学を議論し深める事は学術として重要。

戦前に2・26、5・15はじめ天皇機関説関連で暴力を伴う悲劇が相次いだのは
この分野での学問の自由、思想の自由、言論の自由、出版の自由を
天皇機関説観にたった国策捜査の対象とし事実上認めなかったからではないか。
(しかし客観的に考えた場合、明治維新期に決定的な歪があるならば、180度、
見方が違ってきても不自然ではなくなる)。多面的な学術活動が許されなくなれば
そういった危険性が社会全体で出てきかねない。

社会全体であらゆる面で暴力を排するためには、この点、十分な注意が必要である。
学問・思想・言論・出版の自由及び憲法前文を前提に
全てを考えていく必要があるのではないだろうか?
81481:2006/02/10(金) 12:34:20
今回の学術議論は歴史(日本史)に残るであろう。
必ず歴史学者は今回の討論内容に言及するであろう。

明治維新及びその後の140年の見方を抜本的に変えるコンセプトを
小中学生も含めて誰にでも読める巨大メディアで根拠を示しながら
正々堂々とリアルタイムで学術議論を重ねているからである。そして
そのスタイルのみが2・26事件のような暴力行使の流れを排除できる。

2・26や5・15更には三島自決が起こったのは、国家の巨大な歪
(天皇機関説、断続説)に触れる事が当時は国策捜査(思想検察)の対象
になったからである。今の日本はこういった学術論議ができるだけの成熟性を
持つものと確信したい。時代の激動期には多面的な学術議論が強く求められる。
82481:2006/02/10(金) 12:35:01
繰り返すが、根拠を挙げた学術議論と『風説の流布』とは別である。
DNA鑑定(Y染色体分析)、顔形態解析(たとえDNAは入手困難でも
マスコミ公開されている「皇族」の顔つき等の形態に基づく系統樹を
作成する事も可能)、各種ログ分析等で物理的にも明確になる根拠が多く、
複数の文化人類学的根拠も出展を挙げて示している以上、学術の範囲に留まる。

また『偽計』は全くない。むしろ既に実在していると見られる
タイムマシン(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学)を悪用した
他人の発明窃盗、証券秩序破壊、更には歴史介入による大量人的損害、
及びそれに伴う情報操作・偽情報流布こそが「偽計」であると同時に、
証券取締法、不正競争防止禁止法、知的財産禁止法、著作権法他に抵触する
憲法秩序破壊であり、それらの一部も同位体質量分析器他で証明可能である。
以上を前提に学術論議を実行することを容認していただければ幸甚である。
83名無しさんの主張:2006/02/10(金) 13:10:35
1の日本語がとってもめんどくさく…悪い日本語の代表みたいだが。

中身のない評論に中身があるように錯覚を与えるのに効果。
適切でない日本語の羅列に置いて、貧弱な語彙を、わざとわかりにくく、並べる。
普段の話し言葉で使わない言葉を多用すると効果的。

読む人の意思を壊滅的に挫く効果は抜群であり、だんだんと世間から相手にされなくなる。
誰も読まなくなると、中身が無いことが人々にばれなくなる。


社会生態学:私達の社会の中で発生した変化を、常識外のこととして考え、その変化に後付の理由を付ける事。
変化・後付の理由は、個人の主観と、個人の主観に置いて集められた統計情報が根拠。
84名無しさんの主張:2006/02/10(金) 17:46:40
論理の基本は三段論法。三段論法すら使えない人に学術論議は無理かと思われますな。
学術用語を単に羅列しただけで自己満足してるだけの人のように見えるが。
ここにうじゃうじゃ書いてある文章にはなにか意味があるのか?
論理性が欠如してるし、文の最初と最後の因果関係がさっぱり見えん。
精神年齢を測定すると覚えたての18才ってとこじゃないか?
85名無しさんの主張:2006/02/10(金) 22:25:18
481の言ってることは非常に興味深いのだが、繋がりが分かりづらいし
一部思い込みに近い文章も見受けられるので今のところ半信半疑。
ワームホールによるタイムマシンは計算上は実現可能かもしれんが、
どうやって空間の「穴」を振動させるのだろう?
この部分はあとで自分で調べるけど…。
86481:2006/02/10(金) 22:51:27
>>79
文学部哲学科ご出身の方でしょうか?貴重なご意見をいただき有難うございました。
自分は哲学科出身ではありませんので色々とお教えいただければ有難いです。

10年以上前にオックスフォード大学の行動生態学者リチャード・ドーキンスによる啓蒙書
『利己的な遺伝子』(1976年)及び『延長されえた表現型』(1982年)を読んだ事があります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4314004851/503-0421866-1456736

この生物学者から『ミーム(MEME)』という概念が『文化の伝達や複製の基本単位』
として初めて提唱されたものだったと記憶していますが、今や心理学、認知学の分野でも
http://www.es.dis.titech.ac.jp/~park/book/meme.html
拡大して使われているので、私の認識が必ずしも先生の分野の定義と同じかどうかわかりませんが、
私は以下のように考えています。もし間違いがあればお教えいただければ幸いです。

ドーキンスによる出版後、マイクロソフト社のプログラマーでワープロソフト「ワード」
を最初に作った経歴を持つリチャード・ブロディは「ミーム(心を操るウイルス)」(1998)
を出版し、『考え方』や『思想』自体がインフルエンザ、ノロウイルス、鳥インフルエンザのような
『感染症』として扱える事を示唆しました。また、その思想の流布に対する抑制策として、
感染症対策と同じような対処が行える事を意味していると考えます。
ブロディはその一例として、『ナチス思想』、『ファシズム思想』を挙げ、
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/meme1.html
これらナチ思想(及びファシズム思想)を病的マインド・ウイルスとして
大衆が次々と感染させた結果、ミームに感染した人間の行動の結果として
恐ろしい非道を生み出したとしています。そしてこれを『流行性の思考感染の古典的ケース』
と読んでいます。 これはマルタ会談前の『共産主義』も同様に扱えるかと思います。
87481:2006/02/10(金) 22:52:22
そしてこの『ナチス思想』『ファシズム思想』『共産主義思想』に対するワクチンとして、
『リベラル・デモクラシー』が機能する事が期待され、ミームが進化するように
ワクチンも進化していくとの大義名分の下でWW2が行われたと認識しています。

天皇機関説においてもそうですが、このウイルスとワクチンの関係は
時代によっては逆転する事があるよう思えてなりません。例えば明治政府側に立てば
一連のリビジョニズム(歴史修正主義)は鳥インフルエンザウイルスのような扱いになり
ワクチン注入が求められますが、逆に虐殺されたであろう孝明天皇側に立てば
明治政府の流れ自体が鳥インフルエンザウイルスのような扱いになり、どちらがウイルス
かは歴史の流れの中で評価が違ってくる面があるかと思います。
88481:2006/02/10(金) 22:53:04
ただこのミームを考える上で大事な事は、暴力を絶対排除する必要があるという事か
と考えます。>>63で示した『明治維新の歪に対するリビジョニズムの動き』は
学問の自由、思想の自由、言論の自由、出版の自由が今までなく、恐らくは先住民系
であろう思想警察、思想検察の取り締まり対象になっていたため、
『行き場がなくなったエネルギー』が暴力として噴出しています。2・26にせよ5・15にせよ
虎の門事件にせよ全て暴力に頼り、そしてその結果として全て失敗しています。
暴力ほど弱いものはないからです。そして単に失敗しただけでなく、彼らが本当に
伝えたかった内容が、(今回私が見抜くまでは)後世に伝わっていませんでした。彼らは
いずれも前代未聞の謀反人、共産主義者、スパイとして秘密裁判を受け、マスコミを駆使した
情報操作・大衆煽動の中で作られた汚名で、歴史に残る大悪人として現在、
扱われていますが、本当は共産主義者でもスパイでも謀反人でもなく、ケースによれば
暴力すら本当は使っていなかった事もあったのではないかと考え始めています。
ただ2・26や5・15に関しては明確に暴力を行使したのは事実なので、そういった流れが
今後万が一にでも出ないよう、学問の自由、思想の自由、言論の自由、出版の自由及び
憲法の前文にあくまでも沿った形でリビジョニズム(歴史修正主義)という学問(社会生態学)
を考えていく必要があると自分は考えています。

ご質問の趣旨と距離がありますが、これでもって返信とさせていただきます。
89名無しさんの主張:2006/02/10(金) 23:54:14
長州にしろ薩摩にしろ、イギリスの手先であることは事実だな。
その点、徳川幕府は立派。
イギリスを相手に戦って、負けたというのが本当だろう。
90名無しさんの主張:2006/02/11(土) 04:54:04
>481
がはは、なかなか面白いだお。
あなたの言説を拾い読みしただけだが、
膨大な知識を力業で、明治の天皇すり替え説に集約しようとしてるのかしらん??
しかし、タイムマシン実存説を組み込むのはいただけないと思うw
(自分も妄想は好きなのだが、あそこで自分の興味はうせてもうたよ)
ミーム説うんぬんの話では、問題は、ソ連式工作方法の蔓延や
洗脳手法、犯罪手口などが、広がり続けるのが、現状で一番の社会危機だと思ってる。
昔は、社会悪に対するワクチンは、宗教であったのであろうが、
最近は、ほとんど効かないようだしw
そのよいワクチンはないだろうか??
91名無しさんの主張:2006/02/11(土) 07:10:05
学術論議以前に完全なるカテゴリーエラーを犯している件について。

社会有機体説おける有機体を機能させるソフトウェアーがミーム。
ミームの中でもウィルス的なものは、有機体の中枢を乗っ取り有機体を蝕んで死に至らしめる特性を持つ。
悪性のミームが「有機体」を「蝕んでいく」プロセスを考察することは社会学の範疇かもしれんが、
カニバリズム=「人肉食い」の話はまったくの無関係に思うな。
「共食い」というのは比喩にすぎないんじゃないのか?
「中枢機関の機能障害」や「有機体の病理現象」が本題となるはずなのに、そこでDNA鑑定はないだろ。
利己的な遺伝子を持った生物個体の話と社会有機体の話は別の次元の話なのよ。おわかり?
92481:2006/02/12(日) 17:04:40
>>90

ご返信いただき有難うございました。

私の筆力不足で誤解が生じ申し訳ありませんが
天皇機関説とタイムマシン実在(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学)
とは直接的な関係はありません。
93481:2006/02/12(日) 17:07:09
ただ中央政府において天皇機関説(美濃部達吉@東大法学部)及び
断絶説(横田喜三郎@東大法学部)の2点(同じ事でしょうが)におきまして、
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/dai6/6siryou4.html (官邸HP)
このスレッドで論じましたような(小学校の教科書を書き換えねばならないような)決定的な
欺瞞(ダブルミーニング)が万一あり、それが戦前の相沢中佐、戦後の三島由紀夫らの憤激
http://www.c20.jp/1935/08aizaw.html
につながったまま現在に至り、戦後の三島由紀夫自決後もこの巨大な歪を続行させた事が、
「オーム真理教や北朝鮮拉致とされる問題等の真相」につながっている可能性が無視できず、
更にはそれが今回の学術論議でも国内外のどなたも明確な論破が公開の場では何ら出来ないならば、
ここでの学術論議は、もはや「風説の流布」や「偽計」扱いで誤魔化せる範囲を超えている真実性
を持ち、しかもそれがこの一族の毛髪Y染色体分析や顔の形態分析(最大節約法)で諸外国や
http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm
多くの地方自治体によっても独自に客観的な検証可能な状況に事実上なっている事を
踏まえれば、この一族の懐妊(男子出産云々)がどうなろうが、宮内庁の「欺瞞の本質」の可能性は
(Y染色体結果を公表しない限りは)何ら変わらないと考えています。
94481:2006/02/12(日) 17:23:26
そのような背景を正当に認識しないまま万一(戦前のような)思想検察・思想警察の流れの運用
によって学術論議(歴史科学、社会生態学)を封殺しようとする動きが出るのならば、
それは日本国の品格、デモクラシーの本質、更にはレジチマシー(国家の正当性)に関わる危機に
なりえるだけでなく、地方政府(自治体)においても同様な歴史犯罪が止まらなくなる事への危惧を
申し上げたかったに過ぎません。実際、秋田県の地方博物館・地域大学にても、役所の権威を
使って、地域の歴史を根底から破壊するような組織犯罪(刑法:詐欺罪)の発生の兆候が確認でき、
その場合は既に実在しているタイムマシン(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学)
の悪用が同位体質量分析機で証明可能と見られるケースが出ている事を申し上げたかったに
過ぎません。国家中枢に決定的欺瞞がありますと行政犯罪が地方に波及し全て狂います。
こういった事態を社会学的には「急性アノミー」と読んでいるのではないでしょうか?
日本国民としても社会生態学研究者としても非常に残念な状況と認識しています。なお
ここでの論議と直接的な関係はありませんが既に実在すると見られるタイムマシン(ワーム
ホール理論@カリフォルニア工科大学)による科学技術発明の組織的窃盗も
経済産業省AIST等によって行われている模様であり、それが国家の科学技術秩序を
根底から破壊し研究開発者の意欲を著しく損ねる水準に到達している事を以下のURLにて
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/  
詳細かつ論理的に論じました。日本国憲法第一条を担保するべき宮内庁が狂えば全てが狂う一例
かと思います。映画『ローレライ』の浅倉大佐ではありませんが、社会生態学的に分析する限り、
今の状況は国が滅びかねない状況かと思います。宮内庁の欺瞞を是正しない限り、こういった状況が
今後も続くのではないでしょうか?(Y染色体結果を公表しないまま)慶事を全国報道している状況
ではないと考えます。なおこのY染色体問題の本質は国内の食人文化問題に強くリンクします。
それを以下で科学的に詳細に示します。ご一読していただければ幸甚です。
95481:2006/02/12(日) 18:00:11
なお社会生態学的、歴史科学的に現代史を分析した場合、以下の4つの理由より
@オーム真理教関係者による「天皇機関説上の皇室メンバー」HPの長期公開:
A当時の警察庁長官狙撃者への不起訴処分(検察支配者関与の可能性):
B口封じと見られる当時の教団幹部への暗殺:
C日本の官僚システムは極めて優秀であり国内の全ての団体は官僚制度による
  情報管理下にある以上、教団の単独行動は事実上、不可能である事:
「天皇機関説上の皇室」によるオーム真理教事件への関与の可能性を全く捨て去る
事は出来る状況ではないと考えざるをえませんが、万一それがもし事実ならば
(私は決してインテリェンスの世界の人間ではありませんが)当然CIAもある程度は
把握していたと見られるため、米国が現在の宮内庁をサポートする可能性もあるかも
しれません。しかし「皇族の正当性」は日本国家の本質(レジチマシー)に関わる問題であり、
やはり社会生態学論議・歴史科学論議を続けざるを得ないと考えます。そうしないと
日本国家が滅んでしまいかねない。(Y染色体の正当性証明なしに)これ以上の宮内庁報道は
ありえないと考えます。「皇室」とされるメンバーのコンプライアンス(憲法遵守・法律遵守)が
おかしいと日本国家の全てが狂うからです。社会生態学的に考えた場合、宮内庁だから
何をやってもよい訳ではないと考えます。また、このY染色体の正当性問題を突き詰めて考え
もし共和制に移行させるならば当然、日本国憲法第一条の撤廃が必要となるので、
憲法改正問題につながりかねませんが、(社民党のように)護憲の立場をとるからといって
この問題を回避する事は行うべきではないと考えます。護憲の立場をとるならば(遺伝学的にも
人格的にも)正当かつ適格なY染色体を見つければ済む話であり、社会学的にも科学技術的にも
可能と考えます。こういった社会生態学・歴史科学的議論と言うのは今の日本にとって
必要ではないでしょうか?正当な学問が社会を進展させると信じて止みません。
96481:2006/02/12(日) 19:01:13
【0001】

社会生態学論文:

天皇機関説(美濃部達吉)・断絶説(横田喜三郎)による
『秋田クールー病』全国蔓延の可能性について
〜農耕文明と狩猟文化の共生はいかにあるべきか〜


【0002】

クールー病はカニバリズム(主に脳と内臓を食する人肉食)を風習とする部族
に発生する致死性の神経難病で、抑うつ、不安などの精神症状で始まり、
進行性痴呆、運動失調等を呈し、発症から1年〜2年で全身衰弱・呼吸不全・肺炎など
で死亡するクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)と症状が酷似している。クールー病の
クールーとは「恐怖に怯える事」を語源としており、
現代語に訳せば「テロ病」という事になるのかもしれない。
http://www.tokai.maff.go.jp/seisaku/giji/bse.htm

http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/105_i.htm

http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20040401k0000m030030000c.html

97481:2006/02/12(日) 19:12:32
【0003】

NIHのD.C.ガイセシュク博士は当該病が住民のカニバリズムを原因とする潜伏期
の長い感染症であるという概念を提出して1976年ノーベル医学生理学賞を受賞した。
同様の症状は牛が(肉骨粉を通して)牛を共食いする事によって発生する牛海綿状脳症(BSE)
でも知られているが、カリフォルニア大学のプルシナー教授はこのBSEの感染体が
ウイルスではなくプリオン(蛋白質感染因子)ある事を突き止め1997年、プリオン病では
「2つめのノーベル医学生理学賞」を受賞し、現在に至っている。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~osame/kouenn-koukaikouza/bse-osame/bse-osame.htm
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses04-154.html
http://gtm.cool.ne.jp/eizuhatomoguikara.htm
ただ、プルシナーがノーベル賞を受賞し10年近くたった現在でも、未だに蛋白質が感染体である事を
疑う学者も少なくなく、潜伏期が非常に長いウイルス病である可能性が完全に否定された訳ではない。
また近年、遺伝子治療の分野ではプラスミドのような単なるDNAだけでも人へ形質転換可能である事が
知られているので、場合によれば、食人に由来する人ゲノムDNAが一定頻度で(食人を行った)人の
体内細胞で形質転換され、それまで眠っていたヒトゲノム内のレトロトランスポゾン等が働き出す
可能性もあるかもしれないが、現在ではこの点は解析されていない。しかしながら感染システムが
どうであれ、はっきりしている事は『食人風習によって感染する風土病』であるという点である。
98481:2006/02/12(日) 19:15:40
【0004】

現在、医学界ではクールー病はパプアニューギニアのみに見られる希有な風土病と考えられており、
当該国以外の地域でのクールー病の報告は全くなされていない。しかしながら人が人を共食いする
カニバリズムは文化人類学的に見た場合、中国、ヨーロッパ、日本等の古今東西問わず様々な地域
で報告されてきており(http://www.hanmoto.com/bd/ISBN4-8265-0224-9.html)、以下に示す
幾つかの根拠により現在でも先住民イデオロギーに関連した人喰い風習が先進国で密かに
続いている可能性が否定できない。その場合、狂牛病に感染した牛に由来するのではなく
人が人を食べるカニバリズムに由来した第2第3のクールー病が先進国を含む世界各地で
頻発している可能性を考える必要性が出てくる。

【0005】

例えば英国では世界で群を抜いて多いクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者が見出されており、
牛が(肉骨粉を通して)牛を共食いする事によって発生する牛海綿状脳症(BSE)が人に
感染した可能性が疑われている。しかし、分子系統学的に見た場合、人と牛はかなり遺伝距離が
離れており、牛から人へのプリオン感染の可能性よりもむしろ人肉摂取を通した
人から人へのプリオンの感染の可能性の方が遙かに高いが、現在、そういった観点での検証は
報告されていない。
http://www.city.okazaki.aichi.jp/yakusho/ka3400/CJD.htm
99481:2006/02/12(日) 19:18:51
【0006】

また文化人類学的に見た場合でも英国では1400年代に世界では例を見ない水準の人喰い
を行った報告がスコットランドでなされている(ソニー・ビーン事件)。またヨーロッパ全体で
見た場合でも赤ずきん伝説やハンガリー周辺のドラキュラ伝説を始めカニバリズム(人喰い)
を扱った伝説・寓話は多い。
http://members.aol.com/nishitatsu1234/zatsudan/vampire.htm
http://www.shosbar.com/grimm/grimm42.html
更にヨーロッパの大半を宗教支配するローマカトリック教においてもカニバリズムと関係する
と見られる聖体儀式(ミサ)を毎週行っており、ヨーロッパは文化的にカニバリズムと
密接に関係している状況と見られる。

【0007】

その上、スコットランドでは内臓をミンチ状にして穀物を加えハムのようにまとめたハギスと
呼ばれる郷土料理や同じく内臓料理であるステイク・アンド・キドニープリン、ブラックプリン等が
好んで食べられており、そこに(日本のホルモン料理の語源とも言われる)掘り起こした土葬遺体
や胎盤等の人肉を、生産者が経済的利益を得るために密かに加えていても
消費者には容易には識別がつかない。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/uk/food.html
100481:2006/02/12(日) 19:22:17
【0008】

また、我が国においてもクールー病と症状が酷似している原因不明の
孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者が発生しており、毎年100〜120人が
発症後約1年以内で死亡している。
http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/vcjd/
自治医科大学中村好一教授によると孤発性が患者数の8割を占めるCJD患者の発生
は地域的な差があり、新潟、富山、石川等の北朝鮮拉致事件の被害が報道されている北陸
にも多いが、何より秋田県において群を抜いて多く検出されており、罹病率全国平均との差は
2倍以上、罹病率が最も少ない鳥取県との差は10倍近くにも及んでいる
http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm)。
101481:2006/02/12(日) 19:25:59
【0009】

後述するが、ごく若干の形態学的及び生化学的知見からでも秋田県民の多くは
縄文系の先住民(東ヨーロッパ系とアメリカ先住民系の2ミトコンドリア系統)であるものと
推察する事は可能である。
http://www.dai3gen.net/mt90.htm
また東京大学のお抱え教員であったモース博士によると我が国の縄文遺跡では
「人骨の髄まですする人喰い」の風習が確認できており、マタギ文化を特徴とする
秋田県においてはその人喰いの風習が現時点でも残っている可能性も否定できない。http://www.netcity.or.jp/michinoku/izakaya/jyomon/j21nagare5.html
実際、文化人類学者の解析によると秋田県では現在でも人間に極めて近い日本猿を
「山の獣の中では猿が一番うまい」と食用にしている風習があり角館町のイサバ屋で
日本猿を毛がついたまま吊して販売されていた例も報告されている。また、
国際日本文化研究センター元所長の山折哲雄博士は狩猟民族文化と農耕民族文化との差は
「人間が食物連鎖の中に組み込まれているか否かであり秋田県の一定地域はその境界を越えている」
といった趣旨の説明を行われ、秋田県内の食人(カニバリズム)を明確に示唆されている
(「NHKカルチャーアワー 日本の心、日本人の心・上」、山折哲雄著、NHK出版)。
http://tokuzo.fc2web.com/2003/shoku/shoku-01.htm
また、この地域には姥捨て山伝説もあるが、実際に秋田県内の老人の山中での遭難死が
毎年、高頻度で新聞報道されている(秋田魁新報2005/07/07)。新聞では春−夏場に
山菜採りに出向いて老人故に帰宅できなくなったため衰弱死したと扱われているが、その頻度が
毎年異様に大きい。山菜に恵まれた山間部人口が秋田県より遙かに多い福岡県、愛媛県、兵庫県等
ではこういった遭難例は実際ほとんどないに等しく、しかも春−夏期でのここまで高頻度の老人遭難死は
「事故」としては不自然である。人間の生命の尊厳に関する感覚がこの地域は他県とは全く違っている
可能性が否定できない。
102481:2006/02/12(日) 19:28:37
【0010】

また東北学の提唱者である赤坂憲雄教授によるとこの地域には「共同体の起源に
深くかかわる供犠、それを再現しつつ隠蔽する人身御供譚」風習が古来から未だに
続いている事も指摘されており、その民族的なスケープゴート風習からか秋田県は
全国一自殺率が高い状況が10年連続して続いている。
http://www.shin-yo-sha.co.jp/essay/y-muguruma.htm
http://www.ultracyzo.com/newssource/0308/03.html
またこの県では他の地域とは違って葬儀の後ではなく前に遺体処理する事が
慣例となっており
http://www.s-net.ne.jp/towany-akita/index.html
肉の腐敗が進むと見られる葬式時には既に遺体がないだけでなく、
(葬儀ビジネスにおいて他地域にはない何らかの副収入があるのか)他地域と比べて
葬儀料が格安になっている。また、極めて個人的な情報であるはずの私人の死亡情報一覧が、
遺族の意志を確認する事なく地域新聞を通して市町村役場から強制的に公表されている。
この頻繁な新聞公表はこの地域では「他人の死」が日常的に新聞掲載費用を上回る
「地域全体のビジネス」につながる公的情報になっている可能性を示唆している。
以上の文化人類学的背景は、この地域においては縄文時代から未だに密かに
人を集団で食している風習を根強く残しているという仮説と矛盾しない。
103481:2006/02/12(日) 19:33:36
【0011】

今後、秋田県プリオン病患者からの異常プリオン検出および動物を使った再感染性確認
が必要である(ただ、プリオンは猿等の異種では感染しにくいだけではなく、潜伏期が
数十年に及ぶので、様々な疫学的根拠が無視できないと判断できる段階で対策をとらねば
被害が拡大する恐れがある)。もしこの仮説が正しい場合、秋田県において全国で
最も多く見つかっている(原因不明の)クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者は、
NIHのD.C.ガイセシュク博士がパプアニューギニアの人喰い人種で発見したクールー病患者に
他ならない事になるが、発明者らはこの仮説に対し「秋田クールー病」という概念を提唱したい。
また前述のようにCJDにおいては抑うつ、不安などの精神症状から始まる事が特徴であるが、
秋田県では全国一発生率が高い自殺の原因としての抑うつ、不安の一部がこのCJDに起因
していいる可能性も考えられる。
104481:2006/02/12(日) 19:35:10
【0012】

またプリオン病は要は「異常プリオンが脳を破壊する事によって起こる病気」なので、
プリオン病そのものの発症による死に至らなくても、抑うつ、不安だけでない様々な精神異常が
その部族に発生しかねない可能性も考えねばならない。従って、万一、秋田県の特定部族において
大規模にカニバリズムが行われていた場合、発症率は低いので大半は死に至らないとしても、
増殖能を持つ異常プリオンのキャリアになる事によって、大量の秋田県先住民の脳を絶えず
少しずつ損傷する事につながり、秋田県先住民全体の精神性や認知能力(すなわち県民性)に
当然、影響を与えうるであろう。すなわち秋田県先住民として他の県では考えられない行動障害が
集団で発生する事につながりかねず、その結果としてまた集団カニバリズムや
スケープゴート行動(集団での足引っ張り)を行うという、その負のスパイラルが何万年も
続いている可能性も考える必要がある。すなわち「異常プリオンに感染しても死なねば良い」という訳
にはいかない面も強い。恐らく秋田県では特定の精神疾患が多いのではないだろうか。
統計的な確認と秋田県内の精神疾患者に対する異常プリオン診断が求められる。なお、
この地域では地域大学・地域博物館等で大規模な歴史捏造(管江真澄等)が疑われる
事例(集団行動異常)が複数の公的機関にて確認できるが、異常プリオンの集団感染と
関連があるか慎重な確認が必要であろう。
105481:2006/02/12(日) 19:37:05
【0013】

なお形態学的に見た場合、住民の大半が北アメリカ先住民系蝦夷を祖先とすると
推測できる岩手県、青森県では、孤発性CJDの発生率は低く、北東北では秋田県のみが
突出した発生率を示している。秋田県では秋田犬の血液型の糖タンパクが東ヨーロッパ固有
だったという学術報告がなされている事と、白人のように青い目で生まれてくる県民が
未だに一定割合でいる等の形態的特徴から、(前述したように)秋田県には北アメリカ先住民系蝦夷
だけでなく東ヨーロッパ先住民系蝦夷を祖先とする2系統が共存しているものと推測できるが、
岩手県、青森県では孤発性CJD発生率が低い事を考えると秋田県内で食人(カニバリズム)の風習を
持つ可能性があるのは、恐らく主に東ヨーロッパ系先住民と考えられる。この差が秋田県と岩手県の
県民性の差につながっている可能性も考えられプリオン病の発生がほとんど見られない岩手県では、
他人の足を影で集団で引っ張る風習がなく歴代首相をはじめとする大人物を輩出できている事にも
関係しているのかもしれない。それに対し秋田県では秋田名物「足引っ張り」と謳われ、
大人物がほとんど輩出できていない。
http://www.pref.akita.jp/koho/mailmag/030711.htm
106481:2006/02/12(日) 19:38:45
 【0014】

興味深い事にこの部族の秋田県民とミトコンドリア起源を同じくするであろう東ヨーロッパ
においても古来から食人伝説(吸血鬼ドラキュラ)があり、吸血鬼伝説の里であるハンガリー
における祭の悪魔に相当するであろうキャラクターの形態が秋田県のナマハゲに類似している。
秋田県のナマハゲは「山間部から包丁を振りかざした鬼が襲撃する」という点に特徴があるが、
これは東欧での吸血鬼伝説同様、この地域の「殺戮食人風習の象徴」なのかもしれない。
「この地域の先住民の意向に反する者がいれば殺して食べるぞ」という威嚇をこの地域は
絶えず行い共同体意識を高めてきた可能性を打ち消す事が、(全国一高い孤発性CJD発生率
と各種の文化人類学的根拠から考える限り)現時点では行いにくい(なお、この地域は領収書を
発行しない「みかじめ料」のような基金徴収を各家庭に対し毎年正月2日に行う風習がある。
この先住民組織と関連しているのかもしれない)。そういった場合、一つの可能性として
考えられる事は、かつて中央アジアにいたと推測されているマジャール部族が、数千年以上前に
東(日本)と西(東欧)に分かれて旅立つ前の段階で、既に人喰いの風習があったのかもしれない。
両部族におけるプリオン病耐性遺伝子の分布状況の確認が望まれる。
http://www.mohacs.hu/
http://www.mumyosha.co.jp/ndanda/minzoku/namahage.html
http://www.cnn.co.jp/science/K2003041100125.html
107481:2006/02/12(日) 19:45:20
【0015】

また秋田県の近代史においては鉱山労働者として大量の在日朝鮮人、在日中国人を
受け入れた歴史があり、現時点でも1万人以上が県内に在住しているが、中国、韓国では
食人をタブーとしない歴史が三国志、孔子、文化大革命等で示されている(礫川全次
「歴史民族学資料書2人喰いの民族学」批評社)事は示唆に富むものがある。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5916/jinniku.html
なお、第二次世界大戦敗戦直前に、秋田県花岡鉱山で中国人労働者の一斉蜂起があり
付近のマタギ集落を挙げて山狩りが行われた。その際、山狩りの僅かな日数で中国人100人以上が
死亡したと言う。この際にマタギ集落による集団カニバリズムが行われていたかどうか
記録にはないが、夏場の短期間でのこれだけの死亡者数と(何でも食べる)秋田の特異な
マタギ食文化を考えれば何が起きてもおかしくなかった事は想像できる。
http://www.kokuminrengo.net/2005/200506-hanaoka.htm
また北海道鉱山での朝鮮人労働者脱走率が6割以上に達していたとする報告がある事を考えると(http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/senji2/rnsenji2-027.html
当時1万5千人いたと言われる秋田県内の朝鮮人労働者においても、一定規模の脱走が行われ、
http://peaceful-asia.hp.infoseek.co.jp/2.5.html
その度にマタギ集落による山狩りが行われていたと考える方が自然である。近年、ドイツの
アウシュビッツ収容所における犠牲者数が当初の見積もりより少ない可能性が複数の
リビジョニスト(歴史修正主義学者)から指摘され始めているが、そういった背景も合わせて考えると、
場合によればアウシュビッツよりもむしろ凄惨な状況がこの地で行われた可能性も全くないとは
言えないかもしれない。こういった秋田近代史での他国との和解条件が現在の秋田県の
特異な政治状況につながっているのかもしれない。しかしそれでも大和朝廷以来の日本国家の
統一性確保は国家として最重要となる。
108481:2006/02/12(日) 19:47:38
【0016】

また平安時代前後、朝廷は坂上田村麻呂等を東北征服に派遣し当時、(実際は
多様な部族からなる)蝦夷と呼ばれた先住民に対する征服戦争を何度も行った。アテルイ伝説で
知られているように狩猟部族であった蝦夷は頑強に抵抗したが、文化として文字を持たなかったため、
口コミ以外の方法では互いに連絡しあって組織的に抵抗する事ができなかった事と、この部族群には
各々の部族という概念はあっても「国家という概念」自体がなかった(この点は今もその傾向があるよう
に思える)ため分断工作に脆く、文字文化をもって文書で組織化された朝廷軍に屈した。
蝦夷は単発的な戦闘(戦術)では比類なき強さを発揮したが、補給を要求するような長期戦には
文字文化も国家観も、従って戦略もなかったため他部族と連携できず対処できなかったものと分析できる。

109481:2006/02/12(日) 19:50:02
【0017】

その際、大量の戦争捕虜が発生し、全国各地に強制連行された事が記録に記されている。
ミトコンドリアDNAの解析が待たれるが、現在、全国各地に散在する所謂、部落民(同和集落)は
その末裔である可能性が考えられ、農耕文化の中に狩猟文化部族が唐突に移入されたため、
1000年を越えてもなかなか融合できなかったものと見られる。部落研究分野では古くから知られている
この学説は、部落民が全国固定したのは鎌倉、室町時代以降である史実とも一致している。興味深い事に、
秋田蝦夷の一部部族は元々は東ヨーロッパ系先住民のためか部落民にも当該秋田先住民にも色が白い
美形が多いだけでなく、太宰府警備のため東北俘囚が特に多く配置された記録がある福岡県では
博多美人と謳われるように美形も多いが、CJD発生率も若干は高い事が知られている。また、秋田県が
起源と見られる内臓料理もこの地の食文化(博多名物もつ鍋)になっている。
http://www.welcome-fukuoka.or.jp/introduction/eat.html
なお今後、この部落・東北俘囚起源説がミトコンドリアDNA解析等の人類遺伝学的手法で証明できた暁には、
東北地域は全国の部落内の希望者に対して「Uターン政策」を導入する事が東北地域の少子化・過疎化・
地域活性化対策の一つの方向性になるであろう。祖先を同じくし、ゲノムの共通性も文化の共通性も高いならば、
全国の同和集落が各々のミトコンドリア起源に基づく東北の各地域に1000年以上の時を越えて戻れば
文化的・遺伝的な差別は低減でき、東北発展の新たな起爆剤になりうる可能性もある。
110481:2006/02/12(日) 19:51:40
【0018】

平安時代前後に全国各地の大量に強制連行されたと見られるこの部族は室町時代以降、狩猟民族
の特性を生かして、革細工や非人隠密(秘密警察)等としてニッチェが与えられた。すなわち、
「人を集団で狩る」事、「動物死体を加工する事」が1000年を越えた歴史的仕事になってきている。
一説によると混血系も含めれば、源義経、豊臣秀吉、徳川家康、徳川吉宗などの歴史上の人物を輩出させ、
現在でも各界の中枢に食い込んでいるとされている。これは非人隠密(秘密警察)機能が活用できる点が
有利に働いたからであろう。しかし、東北俘囚以前から日本全国の山間部に定着している
様々な先住民系(隼人、酒呑童子、ヤマトノオロチ、土蜘蛛等)も、独自のミトコンドリア系統と狩猟文化を持ち、
東北俘囚(東欧系、北アメリカ先住民系)からなるであろう被差別部落とは異なった社会的ニッチェを
主に山間部で持っていたものと推測できるので、これら歴史上の人物が東北俘囚の流れを汲むのか、それとも
東北俘囚とは無関係な先住民系なのか判断がつかない。これら日本国先住民系は狩猟部族という点で
共通性を持ち、農耕部族であった朝廷による日本統一の過程で、サンカ(山窩)意識に象徴される
共通の先住民イデオロギーを持つに至ったものと推測できる。
http://www.kumanolife.com/History/kenshi1.html
http://www.kumanolife.com/History/list.html
111481:2006/02/12(日) 20:15:25
【0019】

しかしながら、現日本人全体が縄文系と弥生系の混血系であり、純粋な弥生系も純粋な縄文系も、
朝廷が統一を進めたこの2000年でもはや存在しなくなっているだけでなく、縄文系も決して単系統ではなく、
白人とマレーシア人程も異なるミトコンドリア多様性を持つ事が故宝来教授(国立遺伝学研究所)を
はじめとする人類遺伝学者によって既に明らかにされている以上、21世紀の今、こういった先住民意識自体を
見直さなければいけない時期に来ているものと考える。今回、秋田クールー病の蔓延がもし事実ならばそれは、
国家の統一性の維持には、「行き過ぎた先住民意識の低減」及び多様化が望まれる事を強く
示唆しているものと考えられる。強力な結束力に伴う逆差別があるからこそ差別が発生する面も強い。
共同体意識を日本国憲法意識より高めてはならない。

また、このスレッドで今まで議論してきたように、万一、明治維新時に導入された
天皇機関説(美濃部達吉@東大法学部)、断絶説(横田喜三郎@東大法学部)が、
(千数百年にわたって代々続いてきた)孝明天皇父子系統の虐殺に伴う長州藩部落住民
の皇族乗っ取りを実際は意味しているならば、国家の中枢を担う宮内庁自体が日本国家そのものの
ためというよりもむしろ、「行過ぎた先住民イデオロギー」で機能する官庁になるため、結果として、
「国家の統一性維持」に著しい歪をもたらし、我が国はあらゆる面で巨大な歪を抱える事になりうる。そして
その歪が相沢中佐、三島由紀夫、2・26等の悲劇につながっただけでなく、現代史のオーム真理教事件にも
関係している可能性があるならば、(戦後支配を行ってきた)米国等の国際社会から理解を得た上で
万難を排してこの点を是正しない限り、日本国家は再生が困難となる事を憂えざるを得ない。何故ならば、
我が国はミトコンドリア遺伝学的に見た場合、白人とマレーシア人程の差がある多様な遺伝集団の寄せ集め
であるため、このまま歪な似非共和制若しくは将来的には完全な共和制を採用した場合、各々の地域の
先住民イデオロギーを単一化する事自体が不可能となり、その結果として国家が分裂しかねないからである。
そして国家が万一分裂すれば、結果として分裂した国土の一部は外国勢力に支配されかねないであろう。
112481:2006/02/12(日) 20:17:52
【0020】

さて主に平安時代に秋田から全国各地に強制連行された東欧系部族に関しては、移入後も
それ以前の食文化を当然、持ち続けてきたものと考えた方が自然であり、実際、秋田県が発祥地
とされる内臓料理であるホルモン料理(「死体を掘るもん」というのが語源という説がある)は
全国各地の部落の中で定着している。また、全国部落では美味とされているにも関わらず、
他地域では何故か口に出すのを憚っている油かす、サイボシ、まんぼ焼き、茶粥という不可解な
食文化も持っている。
http://www.jinken.ne.jp/buraku/culture/second.html
平安時代に秋田から移行した可能性がある様々な特殊な食文化が全国各地に
孤発性CJD患者の分布を拡大させている可能性が否定できない。孤発性CJDは致死性である事と、
実はまだ1例も感染例がない牛から人へのBSE検査だけでもこれだけ国家予算をかけ社会が
騒然としている事を考えれば、この点を明確にしないと全国各地の部落民にとっても由々しき事態になりうる。
113481:2006/02/12(日) 20:21:32
【0021】

なお、異常プリオンは1分子でも増殖可能とされているので、秋田食文化でもあり
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses04-154.html
部落食文化であるホルモン料理や、部落食文化とされている油かす、サイボシ、まんぼ焼き、茶粥、
更には一般的な「豚肉と標示されたソーセージやサラミ」等に万一、人肉が含まれているまま
スーパーマーケット、肉店等で販売されていた場合、異常プリオンの感染は更に拡大する。また
これらの食材を用いた飲食店が地域にあった場合、それと知らずに食べた不特定多数も本人が
認識しないうちに人喰いを行った事になり、孤発性CJDにつながる異常プリオンのキャリアになりうる。
すなわちカニバリズムを意図しなくてもカニバリストになっている例は少なくない可能性がある。
その場合、こういった地域への観光客等は、旅館や飲食店で異常プリオンに感染するリスクに晒される事になる。
元々、歴史的に人喰いを風習としてきた部族の場合は、プリオン病耐性遺伝子をゲノム上に持つが、
そうでない観光客や他県から移住した大学生、更には転勤した社会人等の場合、
その土地の「隠し味」を食する事でその土地の人々より、むしろ感染リスクが高まる事が推測でき、
【請求項2】で示した方法で食材検査を慎重に行った上で、結果によっては全国の観光客、大学受験生、
(関係地域に支店を持つ)社会人等に対する注意喚起が必要になるものと考えられる。またこういったリスクが
ある事が無視できない以上、全国系の企業でもし当該地域の支店に配置した社員が異常プリオンに
感染した事が判明した場合は労災適用する必要があるものと考えられる。また同じ事は当該地域の
大学等教育機関にも言え、もし他県からの学生陣の一部が在学中に異常プリオンに感染した場合、
学生陣への何らかの保証を考えていく必要があるかもしれない。一旦、異常プリオンに感染すれば
1分子でも自己増殖開始し、老年になってCJDが発症すれば治療法がないため1年以内で
致死となるだけでなく、発症に至らなくとも時間をかけて脳を徐々に破壊していくものと考えられる。
114481:2006/02/12(日) 20:25:45
【0022】

また、これらの先住民系は葬儀屋や産科を通した組織的な遺体損壊を通した集団カニバリズムを行っている
可能性があるだけでなく、生きた人間を食している可能性も捨てきれない。何故ならば数万年にわたり
人肉食を伝統としてきた部族が、そう簡単には「殺戮に伴う人肉食」の風習を捨てる事は困難と
推測できるからである。考えたくないが人間を人間として見ない風習・価値観がある部族にとっては
「魚の躍り食い」のような感覚なのかもしれない。ここ数年、北朝鮮拉致事件がクローズアップされ、
拉致されたとされる犠牲者は数百人(いわゆる特定失踪者)にも及び、その大半が既に死亡したと
推定報道されている。被害者としてカウントされている人達は、横田恵さんに代表されるように、
家族から見た場合、どう考えても失踪、自殺、夜逃げ、借金、トラブルとは無縁の人達であり、突然、
跡形もなく消えてしまっている事を特徴としている。その中には関西の名門高校の前途洋々たる高校生が
修学旅行で東北にスキーに行き、唯1人だけ跡形もなく消えてしまった例もある。家族は悲しみ
東北に出向いて随分と探し回ったが遺体の痕跡一つなく消えてしまっていたと言う。しかしながら、
経済学的に考えた場合、北朝鮮国家に日本人を拉致するメリットはほとんどない。一方、国内で
原因不明の孤発性CJD患者が多発している事を考えれば、拉致されたとされる数百人のケースの大半は、
日本国内で一部の系統の蝦夷を祖先とする先住民によって拉致され食用に供されたとする可能性の方が
むしろ経済採算性にあう。
115481:2006/02/12(日) 20:28:18
【0023】

例えば当時、中央大学の学生であった蓮池氏は恋人と共に北朝鮮に拉致され語学教育を受け、
日本語教師になったとされているが、我が国には北朝鮮系の在日朝鮮人が数万人規模でおり、
朝鮮語、日本語の双方に通じている人材は極めて多い。またこれら在日朝鮮人には
東大卒や芸能人、更には政治家も多く、日本の各界に精通し朝鮮系イデオロギーで
(軍隊のように)集団行動している。そういった状況下でわざわざ朝鮮語も解さず
社会も知らない日本人の大学生を他国に拉致して朝鮮語教育及び思想教育するメリットが
どこにあるのだろうか。経済困窮状況が長く続く北朝鮮政府から見た場合、語学教育だけでも
大変な負担となり採算がとれない。また拉致に必要なコストやリスクを考えれば、結婚目的や慰安婦目的でも、
更には「食用」としても採算はやはりとれず、国際拉致をビジネスとして眺めた場合、北朝鮮国家が
数百人を拉致するメリットは事実上ないに等しい。また国際政治的なリスクを考えた場合は尚更である。

116481:2006/02/12(日) 20:36:21
【0024】

それに対し「長州藩部落住民出身と言う天皇機関説上の皇族」にて推察されているケースと同様に、
一部の系統の蝦夷を祖先とする国内の先住民系が日本人を拉致し殺害して食用にした場合は、
先住民ビジネスとして経済採算性が確保できると同時に、日本各地の集団内で先住民イデオロギーも
強化可能となる。共同体の社会学的特徴は二重規範であり(「日本国民に告ぐ」小室直樹、ワック出版、2005)、
その傾向は共同体意識が高まるほど強くなるものと考えられる。先住民割合が多く、人喰いを伴う集団殺人
によって極限までに強化された先住民イデオロギーが日本国憲法イデオロギーを遙かに上回る事になった地域が
万一出ているならば、そこでは地下暴力が実効支配し、行政機関自体が表裏を使い分けて
日本国憲法の定める統治の基本秩序(刑法77条内乱罪)が機能しない亡国的な状況となるだけでなく、
「生命の尊厳」に関する感覚が他地域とは全く違ってくる可能性が出てくる。何万年も人間を食べてきた
国内の一部の部族が、他の部族の人間を人間として見ず、食用動物として認識し、国土を人間牧場として捉え、
食用人間とされた者達に刻印を密かに網羅的に押し、本人に食用である事を気付かせないためにハイテク監視する。
本当に危険なものから目をそらすために巧妙な情報操作・捏造やスケープゴート設定を行う。表裏を使い分け、
裏では(日本国家と国民の絶対契約であるべき)憲法も法律も守らない。地域行政や司法の中枢にまで
入り込んでいるので本来は最も信頼するべき行政が、平気で殺人行為を集団で行うようになる。
117481:2006/02/12(日) 20:37:39
また職場の健康診断に応じれば採血された血液を無断で目的外に使われて、食用人間プロジェクトの延長なのか
体細胞クローンの人間適用や個人ゲノム解析まで地下で行い始める。トマス・ホッブスによりリバイアサンにも
喩えられた巨大な権力を持つ行政がコンプライアンスを地下で放棄し始めた場合、結局そこまで行き着いて
しまいかねない事をSF漫画『寄生獣』やハリウッド映画『ブレイド』、『アイランド』は見事に描いており、
そういった事態に万一なった場合、日本国家はバイオメタン景気で如何に物質的に潤っても国家分裂につながる
危険性すら考えられる(なお、江戸幕府はこういった地域を「非人村」として限定的に認め、地域隔離したとも
解釈できるが、この「非人村」という概念が拡大し都道府県の水準に万一なった場合、日本国家は分裂しかねない。
「非人村」か否かの差は結局、コンプライアンスにある)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063140261/249-1793372-0458736
http://www.ponycanyon.co.jp/wtne/other/051222blad.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030524-00000423-jij-int
http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=3456
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E4%BA%BA
特に宮内庁が「先住民イデオロギー」を地下優先させコンプライアンス(憲法遵守、法令順守)を失ったら
国家は終いである。宮内庁は国家の要である。ここがおかしければ全てが狂い急性アノミー化する。
この点の確認(Y染色体分析)がどうしても必要である。
118481:2006/02/12(日) 20:39:41
【0025】

またこの北朝鮮に拉致されたと現在は報道されている数百人の特定失踪者以外に
1951年以降の身元不明死体は2万2千体にも及んでおり、国内先住民イデオロギーによる被害者が
そのうちどの程度を占めるのか現時点では判断も付かない状況になっている。

【0026】

今後、慎重に調査が進み、もしCJD患者由来の乾燥硬膜(脳膜)移植、脳下垂体製剤、
角膜移植などで感染した例を除く孤発性CJD患者の地域分布と当該地域住民の
遺伝特性(ミトコンドリア多型、プリオン蛋白遺伝子多型等)及び地域食材DNA検査結果が
全て一致を示したマップは、日本国の先住民による日本人拉致殺人リスクに関するハザードマップとしても
活用できる可能性があり、危険地域に対する注意喚起を行うために国内外の観光協会や
全国小中学校だけでなく全国の大学受験生や当該地域に支店を持つ企業群に配布する必要も
今後考えられよう。すなわち不審者行政という概念を不審地域行政へ拡大する必要が出てくる。
個人よりもむしろ地域の方がむしろ危険となるケースもある。この解析は集落レベルで可能であり、
万一、有意な相関が確認できる地域が判明すれば、孤発性CJD患者数が減少するまでは、
アメリカ合衆国がネィティブアメリカンに対して行ったように「その地域を全国から隔離した上で
共生を試みる行政」に転ずる必要も出てくると考えられる。その場合、特定外来生物法を参考にした
特定在来地域管理法といった新法律が必要となろう。
119481:2006/02/12(日) 20:41:45
【0027】

また先進国内で集団で人喰いを行う先住民が多い地域に対する啓蒙活動も重要となり、
まず人喰いがタブーであることを命がけでかつ丁寧に教える必要がある。そのためには一旦、
発症すると治療法がなく、人を食べているサイドでも戦後だけで6000人以上が亡くなっていると
見られる孤発性CJDに関する科学的情報をその地域に広く流布すると同時に、
人喰いを禁忌とする宗教(イスラム教、仏教、ユダヤ教、キリスト教等)を当該地域に
積極導入する必要があろう。その地域において人喰いを禁忌とするには(人肉と味が似ている
という豚肉ですら禁忌にしている)イスラム教と(世界で初めて人肉食を禁じた戒律を作った)ユダヤ教が
最も適切と考えられるが、我が国の場合、これらは文化風土上、導入が難しいので、
仏教かキリスト教(恐らくは仏教主体)になるであろう。

【0028】

ただその際、留意する必要があるのは、その地域に長くから定着している宗派も共にカニバリズムを
行っているか若しくは黙認している可能性がある点であり、その地域にはない新たな宗派の導入、
若しくは定着宗教の革新が求められるという事である。すなわち秋田クールー病が本当に蔓延していた場合は、
中世ルネッサンスに続く新たな宗教革命(第二ルネッサンス、第二宗教革命)が必要となろう。
なお、キリスト教では戦争や飢饉等で食料が極端に不足し、生命に関わる場合は緊急避難としての
人食を認めている。我が国でも第二次世界大戦中、同様な事態になった事が知られているが、
そういったケースと他に十分な食糧があるにも関わらずカニバリズムを行うケースとは峻別して考える必要があろう。
120481:2006/02/12(日) 20:44:42
【0029】

また西洋史ではなく日本史として眺めた場合、7世紀に行われた聖徳太子と蘇我馬子らによる
「国策による仏教導入」に相当する規模の宗教革命が国内で求められていると考えられ、その上で
聖徳太子が17条憲法を初めて導入し法治国家化できたように、我が国はそこで初めて
「21世紀に相応しい法治国家」になれるのかもしれない。

【0030】

また行き過ぎた資源循環を行っている可能性がある地域では地産地消運動や資源循環運動を
行ってはいけないであろう。むしろ資源循環してはいけないものがある事を啓蒙する必要性の方が高い。
世はバイオマスニッポン計画の時代と言う。確かに人間はあらゆる生物の中で最も多く存在する
バイオマスであるが、戦時中でもないのに人間死体を有機農業(有機肥料)や食糧を含むあらゆる分野で
有効利用する方向性に進みかねない現状は危険である。何故ならば人間は経済的生き物でもあるので、
「他人の死」がビジネスになる、すなわち「お金」になるならば、自分の生活のために他人の死や胎児の死を
自ずと願わざるをえないからである。これは自然の法則である。そしてその場合、当然の事であるが
「生命の尊厳」はなくなる。「何よりも自分の生活を守らないといけない」からである。死体ビジネスの恐ろしさは
そこにある。この負のスパイラル(自殺・事故死とされる死亡者急増&出生率低下)を断ち切るには、
死体ビジネスに代わる新たな実体経済を立ち上げるしかなく、そしてそれは容易ではない。人間死体を
用いないバイオマスメタン産業等を新たな地域産業として早急に立ち上げる方向性を各地域で
考えていく必要性があろう。(木材等のドライバイオマスの燃焼ガスをメタン生成菌でメタン化する)バイオマス
メタン産業は絵空事ではない。実際、昨年9月以降、関連企業の株価が急上昇している。健全な
社会システムに国家を挙げて地域を挙げて転換していく必要があると信ずる。
121481:2006/02/12(日) 20:46:53
【0031】

最後に、これら「先進国クールー病」の蔓延がヨーロッパも含め世界中でもし確認できるのならば、
その状況を健全化するためには宗教革命だけでなく、各国大使館による相互確認システムを
稼働させる事も肝要になろう。本論文で示した方法論を使えば、各国の大使館内で
それぞれの国家の食材の確認が可能となる。その上で犠牲者MtDNAデータベースを
世界共通にすれば国際的な人肉流通システム及びそれに伴う異常プリオン蔓延を抑制する事が
できるものと考えられる。その場合、今後、各国の大使館は一部屋をDNA実験室にすべきであろう。

【0032】

本研究は以上の背景の下に行われたものであり、我が国を初めとする先進国に根強く残っている
可能性がある先住民イデオロギーに関係したカニバリズムに起因すると見られる「先進国クールー病」を
早期に診断する技術に関するものである。
122481:2006/02/12(日) 20:49:33
【0033】 

本研究は、天皇機関説と関連するであろう先住民イデオロギーから国内で発生していると見られる
クールー病様疾病及び関連食材を診断する技術を提供する事を目的とする。

   【0034】
 上記目的を達成するため(1)都道府県や集落等の各地域ごとに孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病の
罹患率の統計処理を行った上で特に罹患率が高い地域の患者グループの遺伝特性(ミトコンドリアDNA多様性、
Y染色体多様性等)を分析する事によって罹患率との相関が確認できた特定遺伝集団に属する患者から
分離した異常プリオンにて作成した抗体を用いてELISA、ウエスタンブロッティング、イムノPCR等の
免疫学的検出を行う診断方法、(2)供試食材・料理から複合生物系DNAを抽出し、D−ループ等の
ミトコンドリアDNA断片をPCR増幅後、TAクローニングベクター等を用いてDNA増幅産物のクローニングを
大腸菌にて行い「複合生物系ミトコンドリアDNAライブラリー」を構築後、無作為選択した複数の大腸菌コロニーに
含まれる組み替えプラスミドから増幅したミトコンドリアDNAの遺伝子構造を決定した各々のDNA配列データを
分子進化学的解析して、その食材に含まれている可能性がある動物群の個体識別を行いデータベース化する
診断方法及び装置、(3)@孤発性CJD患者の高密度発生地域と住民遺伝特性とが一致した地域、
A(2)で示す方法によってヒトDNAが無視できない量、検出された地域、B地域住民に
クールー病耐性遺伝子の高頻度分布が確認された地域の3つを特定し、都道府県や集落等の各地域ごとに
ハザードマップを作成する方法、の計3技術のうちの1つ以上を適用すればよい。
123481:2006/02/12(日) 20:51:19
    【0035】

本技術によって全世界の「食の安全性」を高めると共に法治国家社会への移行がスムーズ
になる効果が期待できる。

    【0036】

以下、本技術を実施するための最良の形態を説明する。まず、都道府県や集落等の各地域ごとに
孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病の罹患率の統計処理を行う。その際の疫学手法は厚生省が
1996年設置した「クロイツフェルト・ヤコブ病に関する緊急全国調査研究班」(班長:佐藤猛・
国立精神・神経センター国府台病院院長)で行われた自治医科大学中村好一教授による
以下の研究論文に示された手法を用いればよい。
http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm

    【0037】

その上で特に罹患率が高い地域の患者グループから本人の了解(インフォームド・コンセント)を
とった上で血液等を採取しDNAを抽出後、ミトコンドリアDNA多様性、Y染色体多様性等の
遺伝特性を分析する事によって、罹患率との相関が確認できた特定遺伝集団を特定する。
なお、この際、クールー病耐性遺伝子の分布頻度の分析も同時に行った方が良い。
124481:2006/02/12(日) 20:53:40
    【0038】

具体的に説明するとヒトのプリオン蛋白遺伝子(PRNP)によく見られる遺伝子多型性は
異型接合性であるため、プリオン病の発症を相対的に阻止するものと考えられ、古来から人喰いを行い
クールー病に耐性がある住民の場合、129種類の優勢なPRNP異型接合体を有する事があり、
本来PRNPの129種類のホモ接合体を排除するような強い淘汰を部族に対して課している例が
報告されているので、PRNPハプロタイプ多様性とこれをコードしている対立遺伝子の頻度を
網羅的に調査し、PRNP遺伝子座の強い淘汰が進化の過程で生じている遺伝集団を全国
若しくは都道府県等の各地域で特定する。

・プリオンと人喰いとヒトゲノムPRNP遺伝子、そして人間の認知能力バリエーション&認知能力進化 2004/03 FuturePundit:
・Cannibals Differ In Cognitive Ability To Protect Against Prion Disease? ;Science. 2003 Apr 25;300(5619):640-3

    【0039】

その上で孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病の高罹患率地域にて、ミトコンドリア多様性やPRNP遺伝子多様性等
の遺伝特性との相関が有意に確認できた場合、該当地域の患者から異常プリオンをカリフォルニア大学プルシナー教授ら
の方法等によって分離し、モノクローナル抗体等の抗体を作成して、ELISA、ウエスタンブロッティング、イムノPCR等で
免疫学的検出を行えばよい。なお本免疫学的診断方法の検出対象は血液等の人間試料だけでなく、
食材・料理に関しても加える必要がある。すなわち料理や食材にヒトの異常プリオンが含まれているか
直接、確認するのである。食材・料理等からの試料調整法は現在、BSEで用いられている各種定法を用いればよい。
125481:2006/02/12(日) 20:56:05
     【0040】

以上、これらは要は既存技術の戦略的組み合わせであるが、今まで、パプアニューギニアのような
未開地域ならともかく日本のような先進国でクールー病が確認された例はない。従って
各種遺伝特性分析と組み合わせた本診断手法は戦略的組み合わせの面で新規性があり、
各先進国において一定の貢献を果たす事が期待できる。また発展途上国に関しても同じ手法が
使えるのは言うまでもない。

   【0041】、

次に、カニバリズムが疑われる食材の診断法に関して説明する。上で示した手法でまず
関連地域を割り出し、小売店や飲食店で被疑食材を広く調達する。我が国の場合でいえば、
秋田食文化でもあると同時に部落食文化でもあるホルモン料理食材や、部落食文化とされている
油かす、サイボシ、まんぼ焼き、茶粥等を第一に挙げられるが、それ以外にも一般的な
「豚肉と標示されたソーセージやサラミ」等も広く調達した方が良い。調達は小売店で行うだけでなく、
関連地域の飲食店でも行い、客として注文した料理を一部パックに入れ持ち帰ればよい。また
各家庭から生ごみとして出されているゴミ袋をそのまま調達し、分析に供しても良い。こういった分析を
秋田県域及び関連地域全体に対して行う事が第一歩となる。調達した各種食材は−20度以下で冷蔵保存すれば良い。

126481:2006/02/12(日) 20:56:55
    【0042】

調達した食材を液体窒素等で凍結した後、乳鉢で粉砕し、食品DNA抽出に供する。抽出対象
としているDNAは植物でも微生物でもなくヒトDNAなので、DNA抽出法は一般的な動物組織からの
DNA抽出法を用いればよく、それに適した様々なキットがバイテク関連会社からも販売されている。
ここで抽出できたDNAは単一の動物に由来しているケースよりも複数の動物個体に由来している
ケースの方が多いと考えられるので、基本的には複合生物系DNAとして取り扱う事が肝要となる。
すなわちノーマン・ペースらが開発した微生物生態学でよく使われる複合生物系DNAライブラリーを
構築すれば良い。その際、最も取り扱いが容易なのはミトコンドリアDNAである。ミトコンドリアは元々、
根粒菌等が属するα−プロテオバクテリアが細胞内共生してできた細胞器官なのでそのゲノムは
バクテリアと酷似しており、PCRを用いた複合生物系DNAライブラリーを構築する事が極めて容易である。
ミトコンドリアDNAの分析領域は基本的には何処でも良いが、蛋白をコードせず進化速度が速い
D−ループ領域を含める事が望ましい。

    【0043】

次に上で得た食品DNAを鋳型としてミトコンドリアDNA断片をPCRで増幅する。PCRプライマーは
全ての動物ミトコンドリアDNAで保存されている領域から報告されているユニバーサルプライマーを
用いても良いが、法医学の分野で用いられているヒトDNAにある程度特異的なプライマーを用いれば
分析が早くなる。次に、増幅したDNA断片を精製後、大腸菌及びTAクローニングベクター等を
用いてクローニングを行い「複合生物系ミトコンドリアDNAライブラリー」を構築すればよい。このライブラリーには
食材に含まれている多様な動物個体のミトコンドリア断片がランダムに含まれている。
127481:2006/02/12(日) 20:58:23
    【0044】

作成した複合生物系ミトコンドリアDNAライブラリーからコロニーを無作為に複数、選択し、
プラスミド抽出を行うか、若しくはコロニーPCRを行う事によって各々のコロニーの
ミトコンドリアDNA断片を増幅する。得られたDNA断片を再度精製後、ダイレクトシーケンシング法で
DNA構造を決定する。可能なら一つの食材から少なくとも20ヶのコロニー解析(すなわちクローン解析)
を行った方が良い。ここで得られた配列データを分子進化学的解析に供すると共にライブラリー作成に
用いた食品DNAに対してDNAプローブ法でDNA定量分析に供せば、各々のクローンが供試食品に
どの程度含まれているのか分析可能となると同時にそのクローンの個体識別まで可能となる。
新聞報道によると横田恵さんとされた遺骨から遺伝子増幅されたとされたDNAはこのミトコンドリアDNAである。
D-ループを用いるならば個体識別は可能であり、食材に含まれている個体の多様性が判断できる。
なおこの分析において定量的PCR法を用いればDNAプローブ法なしでも定量解析できる。

    【0045】

なおここで注意しないといけない事はPCRは微量分析が可能なので、料理者や食材加工者等の
髪の毛やフケ、唾液等が喩え僅かでも食材に入れば、分析上、検出できてしまいかねない点と
PCR増幅の過程で類似DNA断片のキメラが一定割合で形成される可能性がある点の
2つのバックグラウンドである。前者のバックグラウンドを除去するために定量解析が必要となり、
そのために定量的PCR法とDNAプローブ法の2つのいずれかを用いることが必要となる。また後者の
バックグラウンドは得られた配列データを複数の部分領域に分けて分子系統解析を行い
相互比較する事によって低減させる事が可能となる。以上の方法で食材や料理の中にバックグラウンドを
越える量のヒトDNAが検出できれば、その食材は人肉食材(刑法190条死体損壊、
若しくは刑法199条殺人)と言える。その上で犠牲者を個人名まで特定する事が可能となる。
また食材が複数の犠牲者の肉から構成されていた場合も、その複数の犠牲者の個人名まで解明可能となる。
128481:2006/02/12(日) 21:00:09
    【0046】

ただその場合、犠牲者のミトコンドリアDNA情報が予め分かっていないと個人特定できないので、
基本的にはデータベース化する事が望ましい。その上で身元不明死体DNAからの情報と比較したり、
行方不明者の親族のDNAと比較すればよい。ミトコンドリアは母系遺伝なので本人がいなくても
母、祖母等の血液等があれば解析可能となる。また特に日本ではミトコンドリア多様度が大きいので、
本分析により犠牲者の民族的バックグラウンドは明確にする事が可能となる。なお、ここでは
ミトコンドリアDNAに着目したライブラリー構築に関して説明したが、核ゲノム内のDNA領域を用いても
同様の事が可能となる。ただ核DNAは多重遺伝子が多いが、蛋白をコードしていないジャンクDNA領域
も含めた部分で適当なDNA部分があればそれを用いても良い。なお、これらの一連の解析は、
特に複雑なものではなく、食材調達から3日もあれば可能であり、全てを機械化する事も不可能ではないであろう。
129481:2006/02/12(日) 21:00:38
    【0047】

次に以上、述べてきた方法で、@孤発性CJD患者の高密度発生地域と住民遺伝特性とが一致した地域、
A請求項2で示す方法によってヒトDNAが無視できない量、検出された地域、B地域住民にクールー病
耐性遺伝子の高頻度分布が確認された地域を特定する事は可能であり、地図上に頻度をマッピング
していけば、都道府県や集落等の各地域ごとにハザードマップを作成する事が可能となる。また、同時に
山菜採り等における老人の遭難死の頻度を人口割合を踏まえた上で地域別にマッピングしていき、それを
網羅的に全国レベルで統計処理する事によって、老人の遭難死が異様に高い地域を割り出し、
上のCJD関連マップとの一致の有無を確認する事により、カニバリズムと共に事実上の尊属殺人を
行っている可能性がある地域が特定可能になるものと考えられる。なお、このマップ作成時に「遭難死」
とされた老人達への生命保険契約率も同時にマップ分析に加えていく事が望ましい。
異常プリオン大量感染のためか人間の「生命の尊厳」に関する認識が狂っている地域は、
全てが狂いだしている可能性がある。慎重な解析が求められる。なお、クールー病はテロ病である。
明確な差が確認できた地域は、特定外来生物法を参考にして「特定在来地域管理法」を国会で通し
不審地域行政の対象にした上で、共生を試みる方向性をとる事が
日本国家の発展に必要不可欠であると考えられよう。
130481:2006/02/12(日) 21:04:48
     【0048】

天皇機関説・断絶説の権威(先住民イデオロギー)の下で恐らくは北朝鮮拉致事件として
カモフラージュされているであろう国内の拉致殺人風習にせよ、国内の特定地域における葬儀屋や産科
を通した組織的カニバリズム(人食い)にせよ、そもそも平時においてヒトがヒトを食べる事を行うという事は、
人間が人間である事を止める事に他ならない。ここで示した技術は安全な地域を割り出す事が可能となり
健全な観光産業の発展に寄与できると言えよう。また先進国で危険地域が確認できれば、
その地域内外の住民の健康状況や治安状況を向上させる事も可能となるだけでなく、アメリカ合衆国
マサチューセッツ州にあるセイラムのように「注意喚起した上で新たな独自の観光産業」を別途立ち上げる事も
可能と考えられるので、当該地域の発展にも寄与できるものと考えられる。
131481:2006/02/12(日) 22:59:59
【首相官邸HPと断絶説に関する社会生態学的考察】

官邸HPの以下URLを読んだ。『断絶説』というのがあるそうである。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/dai6/6siryou4.html 
憲法学の権威、横田耕一教授へのインタビューの体裁をとってはいるものの、
これを官邸HPに掲載したという事は、ここで議論している事の骨格が、
もはや電子掲示板を使った『風説の流布』、『偽計』と言った段階ではなく、
官邸自体が、『現在の皇族が偽者(マガイモノ)である事を事実上、認め始めた』、若しくは
『現在の皇族が偽者(マガイモノ)である事を公然の秘密とするための理論武装
を紹介し始めた』としか読めない。

この『断続説』なるものを提唱した横田喜三郎氏は、大臣であると同時に国際政治学者
でもある猪口邦子教授の祖父にあたり、東大法学部教授を経て最高裁長官を勤めた人物である。
またこの人物は権力に阿ったのか、明らかな国際法違反(罪刑法定主義欠如)である
東京裁判を支持した人物としても知られている。この点、日米開戦前に米国との開戦に
強く反対したと同時に、東京裁判の矛盾を喝破した石原莞爾と対照的である。
132481:2006/02/12(日) 23:00:32
この官邸HPによると、『それ以前の天皇と現在の天皇とは、言葉は天皇であるけれども、
全く別物である』と明確に記してある。正直、絶句した。これ以上の表現があるであろうか?

その上で『学界において一定程度この説には支持者もございまして、私(横田教授)は
この考え方を採用しております』、『断絶説を採りました場合には、伝統と言いうものは
基本的に考慮する必要はない』という文章が続く。

そして最後の方には、『既に聖なる血筋に基づく天皇、権威ある天皇というのは、
現に世論の支持を失っております』と官邸HPに記されている。繰り返すが、電子掲示板といった
不確実性が高い場ではなく、政府の公式見解を示すべき官邸HPにてこういった文章が
列挙されているのである。こういった事は今までは考えられなく、
政府はもはや『天皇はマガイモノである』事を公に認め始めたと言っても過言ではないかもしれない。
少なくともそのような解釈をなされても仕方がない内容を官邸HPに掲載している。

今後、天皇機関説を社会生態学的に分析する上で、この事実を前提に考えていく必要が出てこよう。
133481:2006/02/12(日) 23:29:27
【天皇機関説・断絶説と芸能人に関する社会生態学的考察】

官邸HPで正式に紹介された『それ以前の天皇と現在の天皇とは、言葉は天皇である
けれども、全く別物である』、『断絶説を採りました場合には、伝統と言いうものは
基本的に考慮する必要はない』
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/dai6/6siryou4.html 
という東大法学部教授から最高裁長官になられた横田喜三郎氏の断絶説が事実とする場合、
本スレッドで議論してきた一連の内容と矛盾を来たさなくなるが、その場合、
現在の『皇室』なるものは一体何なのだろうか?『一種の芸能人』なのだろうか?

官邸HPにて正式に論じられていたように、『既に聖なる血筋に基づく天皇、権威ある天皇
というのは、 現に世論の支持を失っております』というならば、

聖なる血筋がない慶事

というものは確かにその一族にとっては大変おめでたい事だとしても、国家にとっては
どういった意味を持つのだろうか?今回の官邸HPで記載されている内容が正しければ
当然そういう帰結になるし、もしそれが誤解だというならば、そういった誤解を招くような文章を
日本で最も権威が高い官邸HPに記載する方が不適切という事になる。
134481:2006/02/12(日) 23:29:57
また官邸HPで断絶説が最高裁長官の説として紹介された以上、こういった憲法学上の議論を
行う事を持って『風説の流布』『偽計』とする事はもはや理論的に不可能な水準に到達している。
また官邸HPで紹介されているように『聖なる血筋がない』上での慶事ならば、それはもはや
モーニング娘の慶事と何ら変わらない意味しか持たなくなる。その上で日本国憲法第一条が
何故、適用できるのか、その点について何ら議論が行われないまま、報道のみが先走りするのは
日本国家自体が芸能界のような水準になってしまいかねないという危惧を持たざるをえない。
国家と言うものはそこまでチープなものではないはずである。この点の懸念はY染色体ハプロタイプ
分析が正当になされるまで続くであろう。
http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm


天皇機関説・断続説は国家の根幹に関わる。憲法学・歴史科学・社会生態学・人類遺伝学を
含むあらゆる学問分野で正当に議論していく必要があるように思えるのは私だけであろうか?
135481:2006/02/13(月) 00:34:51
【断絶説と「国家の正当性(レジチマシー)」に関する社会生態学的考察】

前述のように、他国にはない日本国民の遺伝学的特徴は、白人からマレーシア人までも
異なる遺伝距離を持つミトコンドリア多様性を持つことであるが、これは日本列島に数万年にわたって
http://www.dai3gen.net/mt90.htm
別々に様々な遺伝集団が定着し各々独自の狩猟文化を形成してきた事を示唆している。従って、
先住民イデオロギーや先住民文化も当然それぞれの遺伝集団によって大きく異なっているはずで、
2000〜3000年ほど前に本来の天皇家に象徴される弥生系の渡来人が遅れて入植するまでは
(各々の遺伝集団で相応に混血していたとしても)国家と言う概念自体がない基本的には
独立した地域文化を各々の土地で形成していたものと推測できる。

従って、もし横田教授(官邸HP)や共産党が主張されるように天皇制を廃し、完全なる共和制にするならば、
確かに民主主義にとってはプラスにはなるであろうが、それならば理論的には国家としてまとまる必要性すら
なくなる可能性が出てき各々独立国を作ればよいという考え方につながるものと考えられる(実際、現代でも
地方によっては独立志向が強い地域もある)。すなわち地域分権が進みすぎて分裂若しくは
それに近い状況になる事が予測できる。そしてそのような状況になれば、分裂若しくは分裂に近い状況
になった地域の一部が近隣外国の勢力下におかれる事が予測できる。
136481:2006/02/13(月) 00:35:37
従って、社会生態学的に考えた場合、我が国を統一国家たらしめる必須条件として内戦を避けるために
やはり(千数百年の伝統を持つ)天皇制を基盤とした立憲君主制は必要であり、そしてその天皇制は
農耕民族文化の祭祀を司る以上、三島由紀夫らが主張したように狩猟民族系のダミーでは機能しない
ものと分析できる。一見、機能しているように見えてもマガイモノでは現実は機能しない。
むしろ(憲法秩序に根本的にあわない)先住民イデオロギーがあらゆる分野で大きくなりすぎて
巨大な歪の方が大きくなる。それがオーム真理教や北朝鮮拉致事件として
カモフラージュされているであろう国内拉致殺人事件として顕在化しつつあるのではないだろうか。
千数百年の皇室伝統を踏まえた上での行動と140年の伝統を踏まえた行動では全く行動規範が
違ってくるであろうからである。またその140年前が万一、長州藩の部落住民とするならば、本来の皇族が
担ってきた農耕文明の祭祀を担うことが困難になり、狩猟部族の先住民イデオロギーを
日本国憲法始め全てに対し優先し始める。そうした場合、テロ社会になりかねない。
国家の正当性(レジチマシー)とはまさにその点が問われているのではないだろうか?
この点に関して社会生態学的な論議が広く求められる。あくまでも学術論議として論理的な瑕疵を
お教えいただければ幸甚である。
137481:2006/02/13(月) 01:56:14
【天皇機関説・断絶説と食人文化に関する社会生態学的考察】

現在、BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)とされている問題の基本は、恐らく
人間同士の共食い(カニバリズム)であろう。実際、BSEの草分けとも言える英国が
つい最近になって『1986年に英国で最初に確認されたBSEは、人間の遺体が
感染源だった可能性があるとする』研究結果を、超一流医学誌ランセットに
発表した事をPRし始めている。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/4201072.stm

「牛の共食い」ではなく「人間の共食い」である事を、とうとう英国が認め始めた兆候が
出始めたのである。恐らく英国はかなり以前から実態に気がついていたのであろう。
その上で国家の面子から「牛の共食い」で通していたものと分析できる。また
英国がこの記事で主張しているように、これは決して英国だけの話ではなく、
米国のような移民国家(ネィティブ・アメリカンを除くが)ではない伝統的な国に関しては
恐らくは世界中で起こっているものと推察できる。ただ、こういった事はどの国も言い出しにくい。
http://x51.org/x/05/01/2721.php
その点、英国はむしろ紳士的と言えるかもしれない。
138481:2006/02/13(月) 01:57:28
古い伝統をもつ我が国においても恐らく例外ではなく、地域を挙げて隠しているだけで
実はかなり一般的な風習である可能性がある。これは遅かれ早かれ明らかになるであろう。
(今回、詳細な技術情報をこういった場であえて開示したのはそのためである)。
我が国において蘇我氏による仏教導入が本格的に行われたのは、恐らくこの風習を
押さえる為という面も一部あるものと推察できる。この風習の最大の問題点は、
「人を騙して人を殺す」事を是とする点である。これは一種のミームであり、
公的機関ですら(特定外来生物法を悪用して)殺人を是とするミームがその地域及び
http://www.es.dis.titech.ac.jp/~park/book/meme.html
国内に万一かなり拡散した場合、日本国憲法イデオロギーと根本的にあわなくなる。そして、
その矛盾の一部が現在、北朝鮮拉致事件としてカモフラージュされているであろう大量殺人事件
として顕在化しはじめているものと推察できる。そうでなければCJD地域発生率と
拉致被害者発生率とが。秋田、新潟はじめあそこまで一致するはずがないであろう。

この風習を宮内庁が直接行うという事は当然ありえないが、国内で頻発している
当該風習のカモフラージュをバックアップするという事は、天皇機関説上の皇族が
この食文化系統の部族ならば当然起こりうる可能性がある。明治維新とはこの系統の部族による
クーデターと言う側面を持ち、食人を前提とした支配体制を地下で固めている可能性が
事実上出てきているならば、もはや本来は農耕文化の祭祀を司る皇室が治めてきた
日本国家は成立しにくくなる。それが現在の状況ではないか?立憲君主制である事を
全く無視した憲法蹂躙状況では、あらゆる面で矛盾が拡大している面も一部あるものと推察できる。

139481:2006/02/13(月) 22:45:41
【万世一系と文化保存論に関する社会生態学的考察】

「万世一系は初めから存在しえない幻想に過ぎない」という主張がある。
確かに千数百年の歴史の中で「後宮の姦通」が避けられない事は事実であろう。
そのように考えれば「単一のY染色体」が完全に系統遺伝されている可能性はないに
等しいという主張はやはり間違いないだろう。しかしながら、ただそれでも後宮との姦通
といった現象は、間男が足利義満にせよ誰にせよ(余程の戦時でない限り)同じ文化圏
の男性でないと起こりにくいため、長い歴史の中で皇室での姦通が何度も発生していたと
仮にしても(皇族に関係した)農耕文化圏の歴史性、統一性、継続性自体は
守られてきたものと考えられる(皇室ミーム防衛論)。

実際、「事実上のラスト・エンペラー」であったであろう孝明天皇自体、代々の天皇と同じく
菜食主義者で日本の伝統保存を願っていた点、従来の「皇族伝統文化ミームの継承者」
としての資質を備えていたものと分析でき、千数百年の歴史における「単一Y染色体の動態」
がどうであれ、文化的には断絶せず(すなわち二重構造をとらず)、
「社会生態学的な意味での天皇制」は継承できていたものと考えられる(なお、筆者は
これこそが本当の意味での「天皇機関説」であるべきではないかと考える)。
140481:2006/02/13(月) 22:46:54
すなわち姦通と言った極めて穏やか、かつ人間的な手段ではなく、(孝明天皇父子の虐殺という
常軌を逸したテロ手段を伴ったと見られる)明治維新のような「アウトカースト(江戸時代当時に
非人と言われた集落住民)との逆転」はそれまでの千数百年間は起こりえなかったものと推測する。
東北俘囚政策から1000年たった現在の同和問題が解決していない事からも推察できるように
農耕部族と人食い文化系部族とはなかなか融和できず、特に公家が多い皇室では難しいから
である(そしてだからこそ明治政府は、伝統にうるさい公家の多い京都から東京に遷都し、
逆賊・西郷隆盛は一派が虐殺した陸仁親王付きの女官を全員解雇したものと見られる)。

なお、これは「アウトカーストに対する差別」という次元で捉えるべき問題ではなく、
「カースト転換によって決定的に異質となる文化ギャップ」という次元で捉えるべき問題と考える。
代々の皇室が担ってきた「菜食主義が基本であった農耕部族文明の祭祀」は、
どうしても「人食いが日常化していた狩猟文明」出身者では担えず、長州藩の部落住民
出身では、物事の価値観、生命に対する尊厳、伝統に対する畏敬などが、根底から崩れてしまう。
そしてその文化上の二重構造の歪みを、宮内庁という国家中枢が内包せざるをえず、そして
その巨大な歪みが各中央省庁や地方自治体にまで拡散するという深刻な問題につながるからである。
(現在、その結果として横田恵さんをはじめとする犠牲者が相当数出ていると推測できる。
何としてもこの二重構造は是正せなばならない)
141481:2006/02/13(月) 22:48:25
従って桜井女史が主張されるように仮に万世一系が幻想に過ぎなくとも、やはり本当の意味での
皇族関係者陣の網羅的なDNA鑑定(Y染色体ハプロタイプ分析等)は必要となろう。何故ならば、
上の理由に加えて、民族性(すなわちY染色体特性)は文化特性と密接な関係を有するからである。
すなわち、皇室文化を継承可能な「正当なY染色体」を単一であるとは仮定せずに、「遺伝距離上、
一定の幅を持たせたクラスターのY染色体群」が皇室文化を継承可能とするという考え方への変換である。
この分析は分子進化学的手法を用いればさほど困難ではなく、アウトグループとして国内狩猟部族
(秋田蝦夷系国民、部落住民、アイヌ等)を分析に加えて系統樹解析を行えば、一定の傾向が
確認できる事は間違いないだろう。

繰り返すが、米国のような若い移民国家と異なり、我が国のような閉鎖的な古い島国国家では、
文化特性(農耕文化、狩猟文化)とY染色体特性は一定の相関関係を示す可能性が高い。
その文化遺伝学的観点から正当な皇室ミーム継承者を広くスクリーニングし、二重構造上の歪みを
これ以上来さない国家システム(厳格な立憲君主制)に転換しないと、このままでは国家がもたない
のではないか。現在の主要閣僚陣は先住民系のメンバーが多いため共和制志向である事が
官邸HP等から読みとめるが、元々民主制度が定着していない日本国家は完全な共和制にすれば、
かなりの確度で分裂するであろう。そうなればその一部は近隣外国勢力の支配下に必ず落ちる。
それは避けねばならない。また、今のままでは「二重構造の歪み」が巨大すぎて北朝鮮拉致として
処理されている国内先住民系による大量殺人の犠牲者数等が尋常の状況ではない状態に
なっているだけでなく、先住民イデオロギーによって立憲君主制が事実上、完全破壊され、
あらゆる面で日本国憲法イデオロギーが破壊されており、風習殺人、知財集団強奪も含め、
事実上の無法状況になっている側面もあるものと見られる。
142481:2006/02/13(月) 22:49:32
格差がある社会にするのはそれはそれで意味があろうが、ここまでアンフェアな手段で格差が出るならば、
国家は成り立たない。横田喜三郎教授や横田教授が「断絶説」として主張するように、もし現在の
「天皇」や「皇太子」がマガイモノならば、「天皇」をこのまま「マガイモノ文化の象徴」にしてはならないだろう。
国際社会から「永遠の軽侮」を受け続けるだけでなく、犠牲者数が大きすぎるからである。
何としても宮内庁での巨大な二重構造の歪みの是正を行う必要があるよう思えてならないのである。


追記1: 私が畏敬するN・K博士は三島由起夫論及び東大解体論の2点において
      時空操作(WH理論等)を使っていないだろうか?万一、そうならば発想のオリジナリティ、
      プライオリティが損なわれるのは残念である。経済産業省AIST他によると
      論理推測した発明窃盗被疑もそうであるが、今のままでは知財秩序が壊滅しかねない。


追記2: 「三島由紀夫の文化防衛論」なるものは存在しない(捏造)のではないか?
      こういった故人の利用方法は、立派な業績を上げられた三島由紀夫に対しても
      失礼ではないかと考える。この点も(他人を騙すことを厭わない)狩猟文化との考え方
      のギャップかもしれないが。
143481:2006/02/14(火) 19:36:57
【天皇機関説・断絶説と出生率低下に関する社会生態学的考察】

10年連続で自殺率が全国一高いだけでなく、出生率も10年近く全国一低い
http://www.ultracyzo.com/newssource/0308/03.html
という秋田県の出生率調査において、更に最も出生率が低い地域が**市である。

この**市は、出生率が異様に低いだけでなく、幼稚園から小学生高学年にわたって
全ての学年で女子が多い事が公表されている。統計学的に明らかに有意な差が出ている。

一般的には男児の割合は0.516〜0.517で、女児よりも約6%多く生まれるといわれているが、
20〜30年間に先進国で男児の割合が徐々に低下し、日本では90年代後半に0.513まで低下
している事が報告されているため、 一時期、女児の方が出生率が高い地域は、『環境ホルモン
によるメス化』が疑われ、静岡県三島市のように新聞記事として発表されたケースもある。
http://www.kokumin-kaigi.org/

しかし秋田県の**市の例は、この静岡県のケースよりも男女性比の偏りが更に顕著で、
どういう訳か女子の割合が全ての学年で異様に高い。そのため筆者は数年前に**市において
環境ホルモン様化学物質の漏洩が起こっているのではないかと、当地域の油汚染土壌の状況を
現地調査した事がある。しかし何度か調査しクロマト分析を行ったものの異常値は確認できなかった。
144481:2006/02/14(火) 19:37:34
環境科学分野では、こういった原因不明の風土病(若しくは風土特徴)を示すケースを
『環境病』と呼んでおり、現在、環境ホルモン等の化学物質による影響が広く疑われ、
英国の一流医学誌『ランセット(Lancet)』に一市民が投稿・出版できた例もある。
The Male/Female Ratio of Fetal Deaths and Births in Japan (2000,Vol.356)
http://www.takagifund.org/05/r2004/01-010.pdf
しかし、本当に化学物質による影響であろうか?可能性としては物質論からだけでは見えない
精神論・風習論的な要因も無視できないと考えるべきではないだろうか?何とか論文にまとめたい。

筆者が巨大電子掲示板にて秋田県内の病院(産科等)を通した共食い(カニバリズム)風習の
可能性を論じた直後に、**市の公立病院の産科医師(及び院長他)が辞職している。この病院では
医師の半数(5名)が急に辞職に至っている。公立病院で医師の半数が急に辞職に至るというのは
経営赤字や開業理由では説明が付かない。病院経営が機能不全に陥り地域医療に
大きな影響が出るからである。経営赤字は慢性的なものであり急に医師の半数の首が飛ぶ事は考えにくい。

先住民イデオロギーの蔓延によって、医師と患者との信頼関係(ヒポクラテスの誓い)が完全破綻し、
亡くなった患者や胎児更には出生児を「食用」に供していた可能性も考えざるを得ない。実際、
秋田県では少なくとも昭和初期までは赤ん坊の間引きが日常茶飯であったという資料もあり、
その風習が「姥捨て山伝説(老人の間引き)」の流れを汲むと推測される毎年(春ー夏)に
秋田県にて繰り返される老人大量殺人風習と同様に現在も続いている可能性を考察から
捨て去る事が難しい。「赤ん坊」は美味とされているという説もある。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1138199682/ (投稿26−58)
145481:2006/02/14(火) 19:38:23
この地域では生まれ落ちた赤ん坊を、食用目的に間引いていないだろうか?そしてそのため
だけの生殖と出産を行っていないだろうか?そういった場合、生まれ落ちた女児は(秋田支配者層
からしてみれば)「飼育」後、水商売等に出し、男児は食べる。(人間牧場とも呼べる)そういった風習に、
地下で公立病院が関係していなかったか慎重な検証が必要である。万一、このような風習が
あった場合、当然、出生率は低くなる。せっかく生を受けて生まれてきた赤ん坊を食べてしまう訳
であるから、出生率は下がる。また男女の性比にも当然偏りが出てくる。そう考えれば
秋田県で起こっている主な現象と矛盾しない。またこういった土地の風習が行政によって地下で
「体細胞クローン技術」に結びつけば、際限がない弊害が出る。
http://www.nlbc.go.jp/chikusan/chikusanpanhu/P05-08.pdf

この地域では「ナマハゲという名の獣の匂いが立ちこめており」、山間部から包丁をもって
集団で人を襲って食べる、というナマハゲ風習を、数千年以上にもわたって、地下で
本当に続けている可能性が捨てきれない(地域の風習の力は強い)。またこういった
赤ん坊殺し風習は恐らく秋田だけではないだろう。日本全体で男児出生率が以前より
落ちているのは、こういった風習が全国各地に残っているからではないのか?そういった検証も
必要と思える。実際、男児割合が低いと公表された静岡県においても秋田県ほどでは
ないにせよ(原因不明の)CJD病(所謂、ヤコブ病)発生率が高い。これはやはり
「人食いに由来するクールー病」ではないのか?
http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm
http://www.keisen.ac.jp/univ/session/97.htm

146481:2006/02/14(火) 19:39:13
**市の場合、公立病院が記事になっていたが、恐ろしいことであるが、こういった特定地域は
役所ほど信用できない。役所自体が人間を人間として扱っていない。そういったミームが
疑われるケースが他にもあり、この地域が関わって成立した特定外来生物法は
http://bio-diversity.hp.infoseek.co.jp/zakki/law.html
その狩猟民族ミームが結実した違憲法規(地下での人間適用)である可能性も否定できない。
この法律を地下で「駆除」や「除雪」と称して適用すれば行政機関による暗殺が合法化
されかねない条文になっている(当然、憲法の前文に反するため違憲かつ無効であるが)。
なお生態系というものは、必ずしも静的安定性を示すものではなく、動的安定性を示すケースも多い。
特に生態系の激動期に特定外来生物法の哲学を用いた保全生態学悪用が万一あれば極めて危険である。

人間の命の取り扱いに関してもこういった状況である可能性も出ているので、こういった地域では
あらゆる面で違憲・違法行政が公然と行われている可能性があり、それは教育・文化行政に関しても
例外ではない可能性が否定できない。例えばこの地域の教育委員会は管江真澄プロジェクト
なるものを莫大な税金を投入して遂行し観光の目玉に育成し印税収入等を上げているが、
http://www.akita-c.ed.jp/~hakubutu/kannai/masumi/masumi.htm
江戸時代末期の人物とされるその人物設定自体が「完全な捏造」である可能性が高い(刑法:詐欺罪)。
そういった組織的な詐欺犯罪を地域の教育委員会、博物館、大学が、何十人という規模で
確信犯的に公然と行っているのではないだろうか。宮内庁が断絶説(横田喜三郎)と称し、
「天皇」や「皇太子」すら捏造設定しているためか、地域の秩序破壊が著しい。宮内庁が
莫大な税金を使って、事実上の詐欺行為を行っていたら地域はもたない。
147481:2006/02/14(火) 19:40:58
環境病、というものは非常に(かつ非情に)厄介な側面がある。環境ホルモンやダイオキシンといった
化学物質よりも、(先住民イデオロギーに基づく)その土地の風習の方が遙かに危険かつ不審
であるケースも当然出てくる。地域自体を不審者扱いしないと改善できないような問題も当然出てくる。
http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.NewsPack.npnews?newsid=2006021301001849&genre=economics
行政自体が先住民イデオロギーで正当化された「大量殺人を含む違法行為集団」になっている地域が
出ている可能性がある以上、国会にて新たに特定在来地域管理法を設定し、
文明共生論を根底から考えていく必要があろう。そしてそのためにはどうしても宮内庁の二重構造撤廃が
必要不可欠である。断絶説(横田喜三郎)の下で「天皇」や「皇太子」が、万一、明治維新時のテロに
よって不当に設定された食人部族系のマガイモノならば北朝鮮拉致事件として「誤解」されているであろう
国内先住民系による大量拉致殺害被疑をはじめ先住民は何を行っても構わない状況につながりかねない
からである。社会生態学的に分析する限り、1日も早い『真の天皇制復興』が望まれる状況としか言えない。
皇族がマガイモノならば日本がもたない。
148481:2006/02/14(火) 20:56:28
【鶴の恩返しと天皇機関説に関する社会生態学的考察】

「鶴の恩返し」はやはり東北だった。

寓話の内容から見て、人食い風習と農耕風習の境界地でないと
こういった昔話は生まれない。「鶴の恩返し」を生んだ山形県南部は当時その境界
にあったのかもしれない。実際、山形県南部には葬式前に遺体を奪いにきた山の民を
http://www.city.nanyo.yamagata.jp/webs/rekisi/yuzuru/
仏教寺の和尚が一喝したという逸話も残っている。この地では人食い風習はむしろマイノリティなのだろう。
秋田県のような人食い風習が特に強い可能性がある地域では この手の寓話は生まれようがない。

この寓話で出てくる「鶴」は恐らく「人食い風習部族の娘」なのだろう。
「決して見ないで下さい」と農耕民族の家族に強く言って、
人間死体を加工していたものと見られる。加工製品は人肉食以外にも恐らく革細工か
あるいは毛髪細工と推測され、その製作過程を農耕民族の家族に最後に見られた
ため、山に帰っていったものと見られる。農耕民族の家族にとっては
人間死体を加工するその娘の姿は、もはや人間ではなく、人間以外の動物にしか
見えなかった。そしてそれを娘の美しさを加味して「鶴」と呼んだのだろう。
149481:2006/02/14(火) 20:57:05
「人食い風習部族の娘」としては何らかの災難から助けてもらった農耕民族の家族に
精一杯の誠意を尽くした。しかしその誠意は人肉、人革に由来していた。
しかしそれでもその娘にとっては他に恩返しの方法が見つからず、精一杯の誠意を
尽くした。ただ最後には人間死体加工の現場(一種の資源循環技術)を見られたため、
農耕集落を去らねばならなかった。そういった悲しい話がベースなのだろう。

恐らく日本昔話にはこういった話は沢山あるだろう。
そしてその姿勢が現在も息づいている。

現在の天皇機関説上の「皇族」は坂上田村麻呂時代の俘囚政策によって全国拡散し
長州藩に定着したこの系統の部族なのであろう。社会生態学的に考えた場合、
もし横田喜三郎の断絶説が事実ならば、多様な狩猟民族と農耕民族との文明共生を行うためにも
この点のリビジョニズム(歴史修正主義)が求められるように思えてならないのである。
150481:2006/02/14(火) 21:38:52
冷戦後の現在、「文明の衝突の時代」と言われているが、
文明の衝突ではなく、文明の共生を考える際に、
大切なことは、まず互いが互いをよく知る事であると確信する。

我が国は明らかに多様な文明が混在している。単一文明ではない。
そしてそれらが実はあまりにも違っている。それをまず知り、その上で
共生を考える事が大切であるように思えてならない。

知りすぎたから消す、という方向性ではなく、
互いに文化風習をよく理解するよう勤め、平和的に文明共生のあり方を
共に考えていかないと、三島由紀夫、相沢中佐らの悲劇が今後も続きかねない。
何としても暴力は避けねばならない。暴力を使わずに文明を共生させる。

ここに真実の一端を書いた以上、もはやあまりに多くの国民が呼んでしまっている。
(そしてそれが大切であると私は考える)。互いが互いを知らないと文明は共生しにくいからである。
そういった方向性を共に考えていただければ幸甚である。
151481:2006/02/16(木) 09:33:34
「BSEやCJD関連が実は人間の共食いによる部分もある」とする仮説が
もし事実だった場合、政府および関係各国は
専門家・権威を組織的に大規模投入して
「話のすり替え」に走っても不自然ではないだろう。
何故ならば、秋田県をはじめとする全国で起こっている
先住民系犯罪は行政が関与しているケースもある可能性もあるからである。
そういった場合、この分野の専門家・権威は「話のすり替え」をする。
そういった状況に思えてならない。秋田県では行政自体が地下で大量殺人に関与している模様。
かなり亡くなっている。こういった事をいつまでも続けて良いのか?
学際研究者として深く考えざるを得ない。
152481:2006/02/16(木) 10:30:07
先住民系犯罪が厄介なのは、2つの理由による。

1つは先住民のバックに天皇機関説・断絶説がある事である。
現在、皇居で「天皇」や「皇太子」を名乗っている者が、先住民(長州藩の部落住民系統)だった場合、
宮内庁が先住民系犯罪をサポートすると考えた方が自然である。

2つめは先住民に警察・消防関係者が多い事である。
秋田県にて毎年、繰り返されていると見られるナマハゲ系の大量殺人の実態は
ここに本質の一端があると推察する。そういった場合、実際は大量殺人であるにもかかわらず、
表の統計上には数値が出てこない。数値上では秋田は日本で最も安全な県になっている。
しかし、実態は以上の如くなのである。警察・消防関係者が多数加わった可能性がある
ナマハゲ犯罪には誰も口が出せない状況に当然なる。恐ろしい県である。
このナマハゲ犯罪には当然、県警は動けない。動けるとしたら東京地検特捜部であるが、
東京地検も実は先住民系ならばやはり動けなくなる。また宮内庁が東京地検を妨害するだろう。

恐らく同じ事が北朝鮮拉致事件と「誤解」されれている大量殺人事件にも言えるだろう。
江戸時代に非人集落と呼称された部落住民(先住民系)の一部は「伝統的な生業」として
警察業務の一翼を長く担ってきた。人を狩る事が仕事になっていたのである。
その流れで現在もかなりの人数が警察機構の一翼を担い、それにも関わらず
昔からの「恐るべき食人風習」を捨てきれない傾向をもつ人達が、
どうしても一定割合で出てしまう。数千年以上、続いた風習とはそれ程までに強いもの
なのである。恐らく全国の警察上層部も苦悩しているであろう。そしてその苦悩が「北朝鮮拉致」
という形になったのだろう。そう考えれば全ての報道と矛盾しない。

自分は、こういった学際研究(社会生態学研究)はやはり必要と考える。
社会にとってやはり必要と考える。多くの方が犠牲になっている。
冷静に「文明の共生」のあり方を考えるべきではないだろうか?

153名無しさんの主張:2006/02/16(木) 11:19:15
銭型平次などの岡っ引きが非人だったことは良く知られている。
それが現在まで続いているってことか((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

154名無しさんの主張:2006/02/16(木) 12:37:09
>>1
議論を、まで読んだ。

おまえが人を食った野郎だということは、よくわかった。
155名無しさんの主張:2006/02/16(木) 15:20:24
秋田県か・・・。
その特殊性は鳩師が昔命がけで告発していたなw
http://members.tripod.com/akita_ken/hatodic.html
http://web.archive.org/web/20040523075336/www2.justnet.ne.jp/~pigeon/
156481:2006/02/17(金) 00:04:51
1億総外道になりつつあると私は見てます。
特異点ではない。気が付いていないだけ。

宗教社会、医療社会の双方から
人間社会を取り戻す必要があると考えます。

生態学として社会を見る。
そういった社会生態学のスタンスで見えないものも
見えてくる事があります。今のマスコミは集団催眠の手段という側面が強く
1億総外道が進んでいる事に気付いているものがあまりに少ない。

今のままでは人間社会ではなくなってしまう危惧があります。

秋田で日常化しており全国各地でも珍しくないと見られる
食人社会を仏教文明で人間化していく事は
必ずしもエスノセントリズムとは言えず、人間は人間を食べなくなって
初めて人間になると思えてなりません(人が共食いするならば獣とどこが
違うのでしょうか?)

やはり第二宗教革命が必要であるよう思えてなりません。
157481:2006/02/17(金) 00:05:58
私は宗教に関して全くに近く知識がありません。その上で今の状況に対し
根本的な疑念を持っている。そういった立場からお教えを受ければ嬉しく思います。

ピグミーチンパンジー等の類人猿の中には、
既に同種の個体の死を悼む行為が確認されているケースがあり、
しかも主に草食で通常は肉食を行わずに集団生活を送っているケースがあると聞きます。

確かに人間に理解できる言語は話しませんが、
最新の脳科学手法をこれらの類人猿研究に導入すれば、これらの類人猿が思考し
意思疎通している事が恐らくわかってくるかと思います。

それを前提に考えた場合、同種の肉を食べずに同種の死を悼む事ができる類人猿と
同種の肉を食べるために同種を罠にかけて殺戮し同種の死を悼まない現在の人間社会と
どちらが、ヒューマニティに近いと思われますか?

今の国内状況は地域によっては外道以下に思えてなりません。
人間社会がより人間らしくあるべき規範を2000年以上前にまで戻って
考えていかないといけない時期に来ていると思います。真宗は例外的に肉食を
認めていますが、原理仏教は殺生そのものを禁じていたのではないでしょうか?
釈迦の原点はそこにあるよう思えてなりません。いかが思われますでしょうか?
158481:2006/02/17(金) 00:06:45
自分はイエスキリスト同様、釈迦も悟りを開くまでは、
人肉を食べていたものと推測しています。何故ならばそれまでは
人肉食をタブーとする規範がなく、最も身近にある食糧だったからです。

釈迦が小さな部族の王族であった事が事実ならば、生きるために
人を直接殺して人肉を食べる事はなかったと推測しますが、イエスキリスト側は
恐らく生きるためには、殺戮人肉食もやむをえない状況にあったと考えます
(そしてその悟りの前のイエスキリスト本人の姿をもってサタンとしているのだ
と自分は推測しています。キリスト教における三位一体とは「(悟り後の)イエスと
(悟り前の)サタンと(処刑時の)スケープゴート」と、全てイエスキリスト自身の姿を意味し、
その解釈を隠すために多くの宣教師に対する異端裁判が中世に繰り返された
可能性もあるのではと宗教の門外漢の立場で考えているのですが、どう思われますか?
なお、もちろんだからといってキリストの価値が下がる訳ではないと思います)。

釈迦はその上でイエスキリスト同様、そういった社会状況に疑念を感じ、
かなり苦悩した上で悟りを開いた。中道を前提としているとはいえ
悟りの一部は八正道という形で体系化され、その8つの掟のうちの「正業」において、
釈迦は明確に殺生を否定し殺生・偸盗・邪婬を離れることは人間人格の尊重
であるという哲学を提唱し、それを周りに説いて回った。そしてだからこそ
原理仏教はじめ仏教の宗派の多くは肉食を禁じている。
唯一に近い例外が中道を拡大解釈した浄土真宗である。

こういった解釈で宜しいでしょうか?門外漢なのでご教授いただければ幸甚です。
159481:2006/02/17(金) 00:08:14
>大の禁戒であるが、 自分で殺生をしてない肉、自分のために
>生されたのではない肉、生するところを見てない肉はお布施として頂いて食べていた

古典分析するというのは非常に難しく思いますが、もしこれが事実ならば
小さな部族の王族であった釈迦が悟りを開く前の食生活と恐らくは同じであり、
それならば「悟り」の意味が随分と違ってくるよう思えてなりません。
この点に関する文献・出典があればお教えいただけないでしょうか?
専門外の私に読めるかどうかわかりませんが、出来る限り取り寄せて読んでみたく存じます。

自分は宗教とはあまり縁のない形で人生の大半を過ごしてきた人間ですが、
「悟り」というものは恐らく「食生活(特に人肉食)の抜本的変化」を伴わざるをえない
のではと分析しています。悟り前と悟り後では違ってこないと不自然で、悟り後は
体系化された八正道にある8つの掟のうちの「正業」において示された
「殺生・偸盗・邪婬を離れることによる人間人格の尊重」に
(弟子陣はともかく)釈迦自体は進んでいないと、正定(心は不乱に住し、
堅固摂持し、三昧一心に寂止す)に論理破綻を来すので、仏教がここまで
世界に広がりえなかったという可能性を、上の解釈と同時に考える事は
宗教解釈上、大きな問題がありますでしょうか?

門外漢でありますが、現在の社会状況を眺める限り、
三大宗教と食生活との関係に関し、多面的に関心を持たざるをえず、
どうか議論をお許しいただけますようお願い申上げます
160481:2006/02/17(金) 00:09:30
ユダヤ教は人肉食を禁じていましたが
イエスはユダヤ教徒ではなかった。

また最後の晩餐、及び聖体ミサは、カニバリズム儀式の様相を
明らかに呈しており、カニバリズムとキリスト教との間には
無視できない関係を疑わざるをえないと分析していますが、いかがでしょうか?

しかし、たとえそうでも、(今ですら秋田では産科医が赤ん坊を殺して
食べているとしか思えないような状況ですから)、ましてや食糧事情がよくなかった
2000年前ならば、ユダヤ教徒でなかったイエスキリストが
生きるために殺戮し人肉を食べている過程で、苦悩を深め、悟りを開くに至った
と考える方が、社会生態学的にはむしろ自然だと思うのですが、いかが思われますか?

すなわちイエスとはサタンであり、サタンとはイエスであり、
イエスとはスケープゴートである。そういった仮説が長いキリスト教の歴史で
今まで出なかった方が不自然であり、恐らくは何度もその学説が出た。
その度に異端裁判を起こして「火あぶり」にして封印してきた。

そういった解釈も同時に可能であるという事実は論理的におかしなところが
ありますでしょうか?自分としては世界を動かすような宗教(ミーム)は
相当に苦悩しないと出るはずがないと考えます。苦しさがなければ
悟りなどは生まれない。イエスはその悟りのミームにおいて偉大な貢献を世界史
に与えた。その偉大さに関しては何ら変わらず、それを前提に宗教の本質について
考えていければ嬉しく存じます。
161481:2006/02/17(金) 00:12:40
>律法に煩いパリサイ人もイエスに人肉食者と言う批判はしていない。


この点に関しましても、当時は人肉食が当たり前で、非常に限られたユダヤ人のみが
禁忌としていた状況だったため、批判に相当しないと考えられたと分析できないでしょうか?
すなわちパリサイ人自体が人肉を日常的に食べていたため、批判の対象にならなかったという見方です。


自分はイエスにせよ釈迦にせよ、悟りを開くには、それ相応の苦しみがあった
と見ています。初めから「神」のような生活をしているのならば、悟りなどは要らないからです。
また世界三大宗教と言われるまで発展したミームのプロトタイプは
相当にそれ以前の文化ミームとは違っていないと成立しえないと考えます。

よってイエスはそういった苦悩を経て、キリスト教という偉大なミームを
生み出し、人類社会に深く寄与した。そういった考え方に論理的な問題点があれば
お教えいただきたく。

天皇制が1つの宗教である以上、
(長州藩の部落住民において、かつては日常的だったと推測される)人肉食と
(農耕部族文化の祭祀を司る)天皇制という宗教との関わりを考察していく上でも
自分は伝統宗教自体も社会生態学の対象として深く考えていければと願っています。

162& ◆7sMfX2mkww :2006/02/17(金) 05:04:36
>>160
はじめまして
>ユダヤ教は人肉食を禁じていましたが
>イエスはユダヤ教徒ではなかった。
って言うのは間違いではないけど、イエスはユダヤ人ですよ。
律法を守る人間をユダヤ教徒とすれば、そのとおりですよね。
その救済者としてのイエスがいて、ユダヤ人はそれを認めていない
はずでしたね。
まあ、言葉尻の話ですが。
小室直樹氏の著作に、中国人の人食いについて記述があったのを
思い出してね。
光文社の本、中国について歴史的考察のエピソードにあった。
昔、ある家にやってきた客人をもてなすために、
めぼしい物がなかったので、そこの主人は
自分の子供を食用にして料理し、その客人に差し出したというはなし。
これもタブーでもなんでもないそうで、涙ながらの美談なんだそうです。
中国の歴史を紐解いていくと、日本のメンタリティとかなり違うものだと
驚くことが多いです。
まあ、あなたのように人肉食と天皇制を関連付けられても、
一般人のわたし達にはピンときません。
学術的な場所で、それなりに発表され世間に認めさせたらいかがしょう?
こんな匿名の2ちゃんのようなとこで、なんの議論をするつもりでしょうか?
>(今ですら秋田では産科医が赤ん坊を殺して食べているとしか
>思えないような状況ですから)
ってそんな事実、どこにあるのですか?
このことをこの2ちゃんねるであなたに質したところで、
あなたなりの反論で終わることでしょう?
つまり事実が確認できないです。
もう少し、みなさんと共有できる事実を基に論陣を張ってくださいな。
もう一つ提案をします。
名前欄に 481と半角の#にあなたのパスワードをいれてください。
あなたの偽者出てくるまえに、そうしたほうがよろしいかと思います。
163481:2006/02/17(金) 18:17:10

『釈迦』は実在の人物でしょうか?

インド政府が創り出したミームなのではないでしょうか?
現在の科学技術(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学)の発達は
信じられない影響を世界全体各方面に及ぼしていると推察しています。よって
社会を生態学の立場で眺め、現在既に実用化されていると見られる各種新技術を踏まえた上で
現在の社会現象全体を把握するスタンスを大切にしたいと考えています。

リチャード・ブロディはドーキンスの影響を受けて「ミーム(心を操るウイルス)」(1998)
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/meme.html
を出版していますが、『釈迦』とはインド政府が二千数百年前に遡って導入した
実はミームではないか?そしてそのミームの進化の歴史プロセスこそが『仏教』なのではないか?
という疑念を現在持ち始めています(これから慎重に検証したいと思いますが)。

この点に関して(非常な大胆な疑念、仮説ですが)ご意見をいただけないでしょうか?
全てを疑った上で、その上で仮説演繹法で仮説検証しながら
理論を構築していくのが、自然科学の基本であり、それを宗教学に導入しますと、
自分はこういった思考プロセスを経ざるをえません。
164481:2006/02/17(金) 18:17:40
参考文献を示します。多面的な分析が求められるのではと思っています。
ご指導の程、お願いします。


頭を操るウイルス(ミーム学)
http://www.amazon.com/gp/reader/0963600125/ref=sib_dp_pt/104-2345858-8615129#reader-link


社会生態学とミーム学
http://www.memecentral.com/
165481:2006/02/17(金) 18:18:29
【伝統宗教(佛教)に関する社会生態学的考察】

各々の国で権力者達が自分達の判断で歴史をかなり大規模に作り替えている模様。
一度、新たな革新技術が開発されれば、その使用に歯止めがかからない。
その傾向はその革新技術が「機密」であればあるほど高まる。何故ならば機密にしておけば
法律にもかからないし、世論も考えなくて良いからであろう。この点が広島型核爆弾使用方法
との違い。核爆弾使用方法(空中爆破)を人知れず使うのは無理。必ず世論(国内、国外とも)
の指弾を受ける。それが核爆弾の空中使用を、半世紀以上思い留まらせている。しかし
地下で使える革新技術に関しては、歯止めがかからない。その結果、あらゆる分野で
巨大な影響、歪、犠牲が発生していると見られる。

こういった分野は科学哲学・社会生態学として学問化する必要があるよう思えてならない。
また影響・歪・犠牲者があまりに大きいケースは、積極的に当該革新技術を公表及び公開議論
していく事によって技術のあり方を広く考えないと、混乱を極めかねないケースも出ていると見られる。
こういった対応は(内部情報を知る)インテリジェンスの世界の人間ではない以上、
裏切り行為にはならないはずである。あくまでも正当な学術活動(社会生態学)である。
166481:2006/02/17(金) 18:19:00
どうやらこの影響は伝統宗教分野にまで押し寄せているようであり、以下のURLに明記されているように
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BC%E6%95%99
ヒンズー教には明確なワームホール理論(カリフォルニア工科大学)捏造がある事が既に判明しているようだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3
釈迦はどうなのか?確信が持てない。まず、釈迦が出現した時代は「権威を認めない自由思想家が
多く現れた時代」とされ、21世紀の現代に似ている。また出現時期に関しても「輪廻転生の考えから
時間というものがさほど必要なものではない」とされているがこれはワームホール理論(カリフォルニア工科大学)
の特性と一致している。また釈迦の母の名が摩耶というのも神戸市の摩耶山と奇妙な一致を示している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6
更には、既に捏造である事がほぼ明確になっている聖徳太子の天上天下唯我独尊と釈迦のそれとが
一致している。また釈迦がその時代の状況を「一切は燃えている」と発言した点も
現代日本の天皇機関説の歪による急性アノミー状況と一致している。またコーサラ国の王位剥奪の件も
明治維新での(長州藩の部落住民による)皇位剥奪説(天皇機関説・断絶説)と一致している。
また佛教の佛という語の意味とされる「人にして人に非ず」という内容が、江戸時代に非人階級とされた
食人部族系による皇位剥奪問題を扱った今回の混乱と一致している。

釈迦が言う「如来」の意味が「現実を現実のままに認識し生きていくこと」である事、更には
苦の中にある全ての生き物たち(一切衆生)への救済に対する誓いを立てる事など、
悟りの理論体系が21世紀の混乱状況と類似している。またアショカ王の石碑など幾らでも捏造できる。
また「釈迦」とされる者が全能な人格・超越者では決してなく、輪廻という苦の中に生きた衆生の1人に過ぎない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8F%E6%95%99
とされている点も21世紀の状況に関係している可能性を示唆している。
167481:2006/02/17(金) 18:19:31
更には、今朝の新聞においてインド国家が米国からの機密技術を70年代に米国には無断で
使った可能性が、「確定は出来ないものの、ほぼ確実」とする記事が紹介されていたのも気になる。
インド国家がまず仏教を二千数百年前に遡ってミーム導入した後に、それでは(インド国家の維持
に必要とされる)カースト制度が維持できなくなるので、その数百年後の設定でヒンズー教を再度、
導入したと仮定すれば、現在のインドの宗教変遷と矛盾しなくなる。とすると釈迦のミームは
一体どこから来ているのか?21世紀から「釈迦のミーム」が生まれた可能性も考えないといけない可能性
がやはりある。万一そうならば、所謂、土俗宗教と言われる自然発生型宗教以外の多くは、
皆、こういった形で後世によって人為的に作られてきたミームなのだろうか?今の段階では確信が持てない。
しかし釈迦は実在の人物ではなく、実はミームである可能性が現時点では排除できない。

今後、この仮説を各方面から慎重に検証していく必要があると考えるが、
正直、絶句している。もし事実ならば、インド国家が行った事は、悪意はないのはわかるが、それでも
絶句するしかない。恐らく国内外の仏教宗派に関しても私以上に衝撃があるだろう。仏教とは
「21世紀で生まれたミームの進化プロセス」であったという事に他ならないからである。
その二千数百年の進化プロセスで多くの現実社会の僧達が今まで築き上げてきた貢献は否定される
ものではないと考える。むしろその現実の進化プロセス自体が仏教のアイデンティティと考えるべきだと思う。
いずれにせよ、文化とは何か?宗教とは何か?を根底から考えざるを得ず、21世紀の革新技術が
もたらす世界への影響を学問化する事の必要性を改めて感じる次第である。新たな学問の構築が
求められる。
168481:2006/02/17(金) 21:00:43
>>162

ご返信有り難うございました。

>人肉食と天皇制を関連付け

1.原因不明のCJD病(プリオン病)が部落住民が多い県と
    東北俘囚の発症地である秋田県に特に多い事。
2.秋田県一部地域と部落集落は双方とも
    ホルモン料理(内臓料理)が食文化として定着している事。
3.CJDの原因となる異常プリオンは主に内臓と脳に蓄積する事。
4.プリオン病(CJD)は元々、人食い風習から発見された事。
5.秋田県では実際に人食い風習がある事を
    著名な文化人類学者が正規に学術資料化している事。
6.「明治天皇」とされている人物が、維新後、肉食文化に急変換している事。
7.西郷隆盛が(皇族の文化伝統を担う)お付き女官を全員解雇し武人で固めた事。
8.明治維新前後で明治「天皇」の性格や体格が一変したとされている事。
9.それまでの時代にはなかった天皇機関説(美濃部達吉)や断絶説(横田喜三郎)
  といった(二重文脈が示唆される)学説が国家サイド(東大法学部)から提唱されている事。
10.更には孝明天皇死去直後に起こった「ええじゃないか騒動」、大逆事件、虎ノ門事件、
   5・15事件、相沢中佐事件、2・26事件、三島由紀夫自決等の動機が不自然であり、
   明治維新における「皇族」乗っ取り説ならば矛盾しないこと。
11.本人でないと書けない関連投稿が2年間にわたって確認できた事。
12.当該公開学術討論において、当説の矛盾を論破された方がおられない事。

等を今まで論理的に議論してきたかと思います。こういった各種状況を
説明できる仮説は他にはなく、今まで政府が述べてきた説明では矛盾点が多く残ります。
従って、日本の近代史の流れを1つの生態学として、生態系の流れを
仮説演繹法的に検証した場合、現時点ではこの仮説が最も確からしいと考えています。
169481:2006/02/17(金) 21:08:19
>>162

社会生態学に関し、ご理解をいただくために以下に資料を示します。以下、全て引用です。
http://www.iot.ac.jp/manu/ueda/interview/j01.html

『ドラッカーは自分のことを社会生態学者と言っている。
生態学とは何かというと、見て、それを伝えることを指す。自然生態学者は、南米のジャングルへ行って、
この木はこう生えるべきとはいわない。社会生態学者も社会についてこうあるべきとは言わない。あくまでも、
見ることが基本である。それだけではない。社会生態学者は変化を見つける。その変化が、
物事の意味を変える本当の変化かどうかを見極める。そしてその変化を、機会に変える道を見つける。
社会生態学という言葉も、知識社会、知識労働と同じように彼の造語だ。
彼の本質はこの社会生態学者であるところにある。社会生態学者だからこそ、生きた存在としての組織、
社会的機能としてのマネジメントがよく見える。

見ることがあらゆる物事の基本

社会生態学は、分析と理論ではなく、知覚と観察を旨とする。社会生態学と社会学との違いはここにある。
社会生態学は、分析や理論にとらわれない。分析や理論が完全なことはありえない。しかも社会は
大きく変わっていく。社会科学のパラダイムは変化してやまない。加速度的に変化していっている。社会生態学は、
総体としての形態を扱う。だから全体を見る。全体は、部分の集合よりも大きくはないかもしれない。
しかし、部分の集合ではない。』
170481:2006/02/17(金) 21:17:01
>>162

社会生態学者ドラッカーの資料をもう1つ示します。この人物は、所謂、物証なしに、
あまりにも時代の本質を見抜くので、一時期、ナチス政権の迫害を受けた事もあったどうです。
社会思想家として巨大な貢献を行い残念ながら昨年亡くなっています。私の論述アプローチは
この人物のアプローチを踏襲したものです。物証無しでも生態学的思考を積み上げれば
時代の真相は見抜けるものと考えています。根拠がない議論は行っておりません。
http://www.diamond.co.jp/special/drucker/

『ドラッカー博士は産業界に最も影響力のある経営思想家として知られています。
企業や国家の枠組みを俯瞰し、大局的な視点から東西冷戦の終結、高齢化問題、
知識社会の到来など、社会と文明の根源的な変化をいち早く提示し、
産業界のみならず、世界中の識者の間で絶大な人気を誇りました。
『断絶の時代』は、イギリスのサッチャー政権が民営化政策を
推進するきっかけになるなど、世界的な名声を博されました』
171481:2006/02/17(金) 21:27:39
>>162

現在、国会において、何らかの挙証責任が問題になっていますが、
ナチス政権に弾圧されるほどの確度で、時代をことごとく見抜いたP.ドラッカーが
提唱した社会生態学というものは必ずしも「物証」は押さえません。
あくまでも社会を生態系に見立てて、生態系の流れの分析から、
真相を見抜く仮説を立てていき、議論を進めていきます。

そしてその仮説を検証する1つの手段としてこういった公開学術論議があります。
反論を出来る場を誰にもわかるような形で提供している訳です。実際、いただいたご質問
には(余程、支離滅裂のものではない限り)全て平等にお答えしているかと思います。
自分は1つ1つステップを踏んで根拠を挙げて議論してきたかと思います。
根拠がない議論は行っておりません。恐らく見る人が見れば、ここに書いた骨格は
ほとんど事実である事はわかっていただけると考えています。かなり大胆な議論を
進めていますが、生態学的なステップは踏んでいると考えています。

事の真偽は最終的には、後世の歴史家に任せたく思います。
事実ならば、世界史に残る内容に本スレッドはなるはずです。
またピューリツァー賞委員会は今年からネット情報を受賞対象にしていますので
恐らくピューリツァー賞選考委員会はこのスレッドを閲覧しているものと考えます。
自分は賞が欲しいのではなく、議論を歴史に残したい。そのように考えています。
また国会図書館も大規模処理コンピューターを導入して今年からネット情報を
公文書として保存していますので、ここでの学術論議は「便所の落書き」ではなく
公文書として残るものと考えます。また秋田クールー病の提唱に関しては既に特許庁にて
公文書化されています。特許庁は1年半後に特許庁図書館にてネット公開しますので
その時には私の実名が記された形で、ここで述べた議論が公文書公開される事になるかと
思います。すなわち私は匿名である事を前提に議論を行っている訳ではありません。
172481:2006/02/17(金) 21:47:57
>>162

なお時代の真相をことごとく見抜いたP・ドラッカーは、
あまり時代を見抜きすぎたため、ナチス政権から弾圧&追放されました。
また彼ほど真相を見抜きますと、学会は論文を怖くて受け付けません。
学会にも圧力と責任がかかるからです。従ってドラッカーは彼の社会生態学的研究成果を
全て著書の形で発表した。自然科学の分野で要請される「ピア・レビュー制度」が
機能しない学際分野もあるという事ではないでしょうか?時代の激動期はそういうものだと思います。
学問の多様性は非常に大事であると自分は考えています。「ピア・レビュー制度」がないと
論文として認めないならば、(ドラッカーが大きな貢献を行った)社会生態学は成立しません。

ドラッカーが活躍した第二次世界大戦終戦前後は確かに大きな激動期であり、
そして今はそれに匹敵する時代の激動期ですが、我が国にはドラッカーに匹敵する社会生態学者が
現在いません。自分はその存在を何とか目指したく思います。そういった学問形態があっても良いのでは
ないでしょうか?繰り返しますが自分は実名で特許書類を既に出し早晩公開される以上、
私にとってはこの場は匿名の場ではありません。
173481:2006/02/17(金) 21:48:35
社会生態学の手法を用いれば、@異様な男女比とA異様な出生率、更にはB病院人事動向、
C異様なCJD発症率、D文化人類学者証言から、総合的に本質を見抜く事は可能と考えます。
他の仮説は立てようがないからです。もし立てれるならば教えていただけないでしょうか?社会生態学は
警察のような物証押さえは行いませんが、それでも社会を生態系に見立てた分析から
一定水準まで十分に議論できると考えます。物証確認は社会生態学者が行う事ではありませんし、
そもそも強制調査の権限も持ちませんし、行政犯罪は警察はむしろ隠蔽妨害します。しかしそれでも
ドラッカーはことごとく見抜いた。社会生態学にはそういった実績があると考えます。すなわち挙証責任に
関するコンセプトがこの分野では全く違ってくると考えます。

なお481なるペンネームのパスワード設定は現時点では行いません。私の文章と哲学は
かなり特徴があるので、私のこの文章の癖自体がパスワードになっていると考えるからです。
以上、ご指摘いただいた点には全てお答えしました。これで宜しいでしょうか?今回はコメントを
いただき誠に有り難うございました。今後ともどうか宜しくお願いします・

174481:2006/02/17(金) 22:57:48
ナチス政権から弾圧・追放された著書(ドラッカー20歳代)
〜今の時代とあまりに似ていないだろうか?〜

「経済人」の終わり―全体主義はなぜ生まれたか
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447837211X/ref=lm_lb_1/503-0421866-1456736

『P.F.ドラッカーの実質的な処女作で、初版は1939年。初版本への前書きは鬼気迫るものがある。
「ファシズムとナチズムがヨーロッパの基本原則を脅かす存在であることを知るがゆえに、
私は全体主義についての通常の解釈や説明を受け入れるわけにはいかない」
「したがって私は、全体主義について、意味のある的確な解釈と説明が必要であると考えた」と、
本論ではファシズム台頭の背景を分析。そして宗教が、知識人が、政治家が、
これにどうかかわり、何をして何をしてこなかったかを、知識と理論を武器に正面から斬り込んでいく。

一方で全体主義国家での産業、食糧、所得などの変化を克明につづっている。 これが著者20代
の思索と知ると驚くばかり。読むものに緊張を強いるほどの真摯な筆致で、学問の神髄を
感じさせてくれる1冊だ。 ドラッカーが本書で浮き彫りにした問題の多くは、世紀をまたいで
なお持ち越されている。この本は「あの事態を防ぐこと」のできる読者に育つように
強烈なメッセージを放っている。』(松浦恭子)

第1章 反ファシズム陣営の幻想
第2章 大衆の絶望
第3章 魔物たちの再来
第4章 キリスト教の失敗
第5章 全体主義の奇跡―ドイツとイタリア
第6章 ファシズムの脱経済社会
第7章 奇跡か蜃気楼か
第8章 未来
175481:2006/02/20(月) 14:40:19
【仏教に関する社会生態学的考察(その2)】

先週金曜に「釈迦とされる哲学」がミームである可能性を問題提起した翌日(先週土曜)に
仏教国である中国が機関誌『氷点』を通して、事実上それを認める発言を行った事が各社から
新聞報道されている。特に産経新聞記事によると中国は「魂が抜かれた」、「今までの長年の努力が
幻想に終わった」、「しかし再継続する」と発言したとのコメントを紹介している。釈迦の遺骨を分骨した
という覚王山日泰寺の記事もその後に急に出てきているのも不自然。何故ならば、釈迦の分骨というのは
http://www.a-namo.com/ku_info/chikisaku/pages_n/nittaiji.htm
かなりのイベントであり、そこまで大きな事が今まで話題になっていないはずがないからである。
よって覚王山日泰寺の一件は、我が国の仏教界一同が、仏教国であるタイ国家と共に
今回のために急遽、情報構築されたものであると推測できる(何故ならば、釈迦にいて貰わないと
信者が獲得しにくいという懸念が当然、出てくるため)。

議論しないといけない点は多いが、この問題の最初の結論としては、やはり釈迦は二千数百年前には
存在しておらず、『釈迦とされた哲学』が実在していたのは21世紀である現在であったという事。
現代日本で生まれた哲学が、インド国家によって大きく評価され、近年、開発された
ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)活用によって、二千数百年前のインドに逆移入され、
それが長い年月を経て発展したのが『仏教』に他ならないという見方はほぼ間違いないだろう。

まずこの点を押さえたい。宗教学分野の革命であり、間違いなく世界史に残る。
176481:2006/02/20(月) 15:18:26
修正・文章追加:

【仏教に関する社会生態学的考察(その2)】

先週金曜に「釈迦とされる哲学」がミームである可能性を問題提起した翌日(先週土曜)に
仏教国である中国が機関誌『氷点』を通して、事実上それを認める発言を行った事が各社から
新聞報道されている。特に産経新聞記事によると中国は「魂が抜かれた」、「今までの長年の努力が
幻想に終わった」、「しかし再継続する」と発言したとのコメントを紹介している。釈迦の遺骨を分骨した
という覚王山日泰寺の記事もその後に急に出てきているのも不自然。何故ならば、釈迦の分骨というのは
http://www.a-namo.com/ku_info/chikisaku/pages_n/nittaiji.htm
かなりのイベントであり、そこまで大きな事が今まで話題になっていないはずがないからである。
よって覚王山日泰寺の一件は、我が国の仏教界一同によって、仏教国であるタイ国家と共に
今回のために急遽、情報構築されたものであると推測できる(何故ならば、釈迦にいて貰わないと
信者が獲得しにくいという懸念が当然、出てくるため)。

議論しないといけない点は多いが、この問題の最初の結論としては、やはり釈迦は二千数百年前には
存在しておらず、『釈迦とされた哲学』が実在していたのは21世紀である現在であったという事。
現代日本で生まれた哲学が、インド国家によって大きく評価され、近年、開発された
ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)活用によって、二千数百年前のインドに逆移入され、
それが長い年月を経て発展したのが『仏教』に他ならないという見方はほぼ間違いないだろう。

またこの『インド国家の驚くべき英断』を受けてか、フランスも今後はインド国家を
より重要視するという外交コメントを(空母問題を通した形で)やはり先週土曜に出している。
これは『21世紀の現代日本で生み出されたと見られる釈迦の思想』が、
アジアだけでなくEUにとっても無視できない影響を与えている事を示唆している。

まずこの点を押さえたい。宗教学分野の革命であり、間違いなく世界史に残る。
177481:2006/02/20(月) 15:49:59

【仏教に関する社会生態学的考察(その3)】
   〜仏教ルネッサンスの時代へ〜

次に、中国の機関誌が先週土曜に発表した「われわれの努力は幻想に終わった」、
「復刊しても魂は消えた」とした声明について考える。

まず押さえておかないといけない大事な点は、決して『釈迦は存在していなかった』のではなく、
『釈迦とされた哲学シーズ』は確かに実在していたという点である。幻想や架空のものではない。
実在はしていた。ただ時間と場所の概念が今までとは違っていた。そういった事に過ぎない。

仏教では輪廻転生論から元々時空の概念を重要視しておらず、時間や場所は本質的な問題
にはならない。今までは二千数百年前にインドで始まったと考えられていた時空軸は間違いで、
実は21世紀の現代日本から始まっており、その哲学シーズを現代のインド国家が大きく評価して、
ブラッシュアップし体系化した上で、二千数百年前のインド国家まで、
(ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)を活用して)
時間を戻し場所を変えて再展開させるプロセスを踏んだという事に他ならない。

そのように考えれば、中国の機関誌が嘆じたように、「魂が消えた」訳でも「幻想に終わった」訳でもなく
間違いなく実在していた。ただ時空概念が違っていた。しかし仏教では初めから時空概念を重要視
していなかった。ただそれだけの事であると考えれば、今まで二千数百年かけて多くの国で築き上げてきた
仏教は全て生きてくる。スポイルされるものではない。そういった解釈で仏教は世界中で蘇る事ができる
ものと考える(仏教ルネッサンス)。

またこの解釈なら浄土真宗の方がネットから出された「簡単に言えば仏教では(釈迦が)いるともいない
とも言わないんだ。縁としてあるとしかいわないんだよ」という声明とも矛盾しない。
178481:2006/02/20(月) 17:47:20
【2・26事件における「最後の言葉」に関する社会生態学的考察】
   〜天皇機関説・断絶説と国家の巨大な歪を考える〜

天皇機関説・断絶説が、「憲法」を根底から蹂躙し、
多くの国民を人間として扱わなかった例として・・・・・。

暴力を排さねばならない事は大前提。ただ状況は現在も同じである。
日本国憲法が根底から破壊されている。

栗原安秀
「天皇陛下万歳。霊魂永遠に存す。栗原死すとも維新は死せず。」

安田優
「天皇陛下万歳。<和歌>(不明)。特権階級者の反省と自重を願う。」

水上源一
「天皇陛下万歳。國民は絶対に皇軍に信頼しているのだ。その信頼を裏切るな。」

他は以下のURL、及び関連東宝映画を参照されたし:
(理不尽に賊軍にされた彼らの声は涙無くして扱えない)
http://mizuho14.blog3.fc2.com/blog-entry-95.html

179481:2006/02/20(月) 19:53:41
【仏教に関する社会生態学的考察(その4)】
  〜仏教界の混乱収拾のために〜

国内外の仏教界がかなり混乱している事が確認できる。
混乱収拾のためにも、あくまでも学問(社会生態学、歴史科学、リビジョニズム)の立場で
現在の状況を分析してみたい。問題点等があればお教えいただければ幸甚である。

現在、浄土真宗や天台宗は、人間としての釈迦と、哲学としての仏教思想を分けて取り扱う事
http://www.hongwanji.or.jp/goeidou/gos_dayori/dayori31.htm
http://www.hongwanji.or.jp/goeidou/gos_dayori/dayori10.htm
によって、その人間がもつ不完全性や問題点を切り離す事を試みている兆候が確認でき、
それが『仏身』というコンセプト提唱(仏陀の本質は世尊によって覚(さと)られた法そのものである、
その法こそが仏陀である)につながっているものと見られる。この日本の仏教界が採用した
二身法(龍樹菩薩の作とされている)、三身法・・・・・というコンセプトは、基本的には
キリスト教の三位一体(恐らくはイエスキリスト、サタン、スケープゴート)と同じ系統の考え方と見られる。
そういった形で、『平成の世代の大修復』と本願寺が呼んでいる宗教革命を前向きに捉え、
『日本発と見られる事実上の世界思想』を評価、育成しようとしている可能性が確認できる。
180481:2006/02/20(月) 19:54:34
一方、(ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)によるものと見られる時期のズレが多少あるようだが)、
中国における『法輪功』問題はどうやらこの混乱を指す可能性がある。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/xjflg/t62945.htm
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/xjflg/t62946.htm
中華思想をレジチマシーとする中国にとっては2つの点で、受け入れにくいものがあるのであろう。
1つはインド政府に出し抜かれたような形をとっている事である。三蔵法師に象徴されるように古来、中国は
インドより仏教導入し、国家形成の骨組みとして活用してきた。(釈迦を生んだとされてきた)インドでは
廃れてしまったように一見、見える仏教を、中国で発展させる事によって、中国独自の世界に冠たる仏教文明を
開花させ、(日本はじめ)後進国となる周辺国に仏教文明を伝播させる事によって、中国は国家としての優位性を
長い間、示してきた面があるからである。そして2つめの点としてはこの中国国家の基本思想に発展した
仏教思想の源流が、インドではなく今までは歴史後進国として扱ってきた日本から出た可能性が出ている点である。
そのため本混乱を恐らくは「法輪功」とし当惑している可能性が現時点では否定できない。

しかし、こういったわだかまりを前向きに解消させるような『創造的仏教ルネッサンス』が
中国にも日本にもタイにも必要である。次はそれを考えていきたい。なお、先週土曜に本問題に関連してか、
香港でデモが起きているが、アジア各国に仏教徒は多い。2億人以上もいる。この問題を安易に暴力や
法権力で強引に解決しようとすると国外で暴動や摩擦が起きかねない。二千年以上にわたって
仏教は『アジアの魂』であり、その魂の扱い及び育成様式のあり方には、十分な歴史的配慮が
必要に思えてならないのである。
181名無しさんの主張:2006/02/20(月) 22:26:38
ここはカニバリズムについて語るスレですか?
182481:2006/02/20(月) 23:14:03

>>181

天皇機関説・断絶説の下で
現在の「天皇」や「皇太子」を名乗る男共が
カニバリズム系統の部族出身(長州藩の部落住民系)である可能性が出ている事が
如何に国家の歪につながりうるかを、客観的かつ学問的に議論する事を
試みております。どうか宜しくお願いします。
183481:2006/02/20(月) 23:14:45
       【仏教に関する社会生態学的考察(その5)】
〜インド政府は何故、日本発の思想をヴェルトガイスト(世界思想)に育成したか〜

それでは、何故、インド国家が、他国の、しかも非常にデリケートな状況にある思想を、
ヴェルトガイスト(世界思想)に育成したのであろうか?インド国家の今回の対応は、
(多かれ少なかれ目立てば潰す風土がある)日本では考えられない。今回はこの点を分析してみたい。

ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)まで使って、今回日本で生まれた思想を
わざわざ二千数百年前に導入するという事は、営利目的や他国への工作目的ではありえない。
この点が、営利目的あるいは(今まで文化らしい文化を育成してこなかった)文化コンプレックスからか、
秋田県の地域大学等にて国土交通省が関係していると見られる形でここ数年公然と行われている
組織犯罪(刑法:詐欺罪で教員陣他を大量逮捕可能)である管江真澄プロジェクト等とは全く異なる。、
http://www.akita-c.ed.jp/~hakubutu/kannai/masumi/masumi.htm
またインド国家の見栄やメンツが目的ならば、他国民(すなわち日本人)の思想を
ここまで大規模に導入するはずがない。
184481:2006/02/20(月) 23:15:29
ゼロの概念を発明したと言われ、世界で最も哲学思考が強い国家の1つであるインド国家が、
当該思想を二千数百年も遡って導入したのは、端的に言えば、思想導入前には、
それだけ『人喰い(カニバリズム)状況』が現状以上に社会全体、世界全体で蔓延していた可能性が高い
と推測できるのではないだろうか。秋田県では現在でも日常茶飯化していると見られる『人喰い風習』は
『人間が人間を食べる事による弊害(遺体損壊、大量殺人等)』だけでは収まらない弊害がある。
それは(自殺率が10年連続全国一位である)現在の秋田県に見られるように
『他人を騙し色々な面で食い物にする事を集団で喜ぶ精神性(食人ミーム)』(狩猟民族ミーム)も
同時に社会全体に蔓延し、社会のありとあらゆる局面に出てくるというデメリットも、物理的な食人以上に大きいだろう。
ここで言う「色々な面で食い物にする事を喜ぶ精神性」とは現代日本にはびこる集団盗聴犯罪や
マスコミ違法活動(テレビ、新聞等)も含まれる。多くの国で通信会社やマスコミは違法に人を食い物にして
莫大な利益を得ているのも(物理的な人食いを伴わなくても)事実上の人喰いと本質的な面では変わらず、
事実上の『食人ミーム拡散の結果』とも言える。また、この大規模な組織的な食人ミームが巨大化したものが
実は『戦争』に他ならないという見方も出来、大義名分を適当に設けた戦争で、莫大な利益を上げている
軍産学官共同体がどこの国にも存在するのは周知の事実である。これも本質的な面では『食人』に他ならず、
同じ系統のミームが巨大化した結果と言えるかも知れない。
185481:2006/02/20(月) 23:16:21
インド国家はこういった状況を大局的に眺めて、キリスト教ミームのみではこの悪しき流れが止まらないと判断し、
『食人を排した慈悲の心』『不殺生の心』に特徴がある仏教思想を二千数百年前に遡ってインド国家そのもの
に導入したのであろう。そしてアショカ王によって振興されたその文化が、結果として中国、タイ、日本にも伝わっていき、
二千数百年かけて『アジアの魂』につながるヴェルトガイスト(世界思想)に成長した。そのように解釈する事は
できないだろうか。ただインド国家は国家統治においてどうしても階級制度(カースト)を要求する風土にあるので
ある段階で仏教思想のみでは土地に適合できなくなり、数百年後に(土俗宗教と融合させた)ヒンズー教を
同様にミーム導入したと推測できる。しかし仏教思想の最も大事な点は、一言で言えば『食人風習を止める』事
にあるので、その食人タブーミーム自体は、ヒンズー教に更に強固な形で取り入れられ、(人肉と似ている)豚肉も
牛肉もタブーとする方向性に更に発展し現在に至っていると考えれば、インド国家においても仏教ミームは
実は現在も大いに生き続けているとの見方をした方が適切であるように考えられる。すなわちインドという
その土地(土俗宗教)に合わせて仏教が進化したのがヒンズー教であるという見方が自然であると考える。
186481:2006/02/20(月) 23:16:59
なお、浄土真宗の方のご指摘によると、インドの元首相カンジ−は最後の仕事として、41国を招待して
カンスル第一回国際会議を開催したそうだが、そこでの開会式でガンジ−は
『世界は非常に危険な状態にある。−−精神面でいろいろちぐはぐなことが起こり、今度もし戦争がおきたら
勝利者も敗北者もない。 これを防ぐには高貴なる精神を必要とする。今過去の世界の生んだ
偉大な精神的指導者の教えに耳を傾ける必要がある。 そしてブッダ、マハ−ビ−ラ、ナ−ナク、マホメット、
キリスト,孔子、老子の名前を挙げ、特に中でも仏教が教義をたてに人を縛ることが 最も少ない。
だから仏教の精神を明らかにするためにこの会議を開く』と発言したとされている。浄土真宗の方の話によると
これは凄いことで『ガンジ−はインドがヒンズー・イスラム圏国家でありながら世界の宗教指導者に
仏教を伝えようとしていた』事に他ならず、その結果、暗殺されたと言う。そこまでして仏教の教えの大切さ
を世界に伝えたガンジ−の偉大さを改めて感じると共に、 今回、日本で生まれたであろう
この『食人を排した慈悲の心』『不殺生の心』ミームを今後も大切に育成していく事の重要性を
改めて認識する必要があるように思えてならないのである。

なお、天皇機関説・断絶説が持つ最大の歪はここにあるよう思えてならない。(長州藩の部落住民系統
と推測できる)食人系部族出身者が天皇や皇太子を名乗った場合、北朝鮮拉致事件とされているような
国内大量殺人事件がどうしても起きやすくなる。またそのカモフラージュを国家を挙げて行う事につながりかねない。
なお、この点の挙証責任がもし問題とされるならば、以下の3点を調べれば一定の手がかりになるであろう。
187481:2006/02/20(月) 23:52:42
1)北朝鮮からの「帰国者」陣の血液中のダイオキシン類異性体分析:
ダイオキシン類は異性体数が数百もあり、しかも極めて分解しにくい。従って血液中にも長く留まる。
http://www.towakagaku.co.jp/gyoum/keisoku/keisoku01.htm
また食物連鎖を通して主に魚介類に蓄積し、世界中のどの地域でも、ダイオキシン類の
ある程度の摂取なしには生活していけない。そしてこの各々の異性体パターン及び量は地域性を持ち、
北朝鮮に長く滞在したのが事実ならば日本人であっても北朝鮮国民に特徴的なパターンを示すはずである。
よって「帰国者陣」の血液分析をダイオキシン異性体に着目して行う事は、真偽の手がかりにつながる事が
期待できる。

2)北朝鮮からの「帰国者陣」の語学試験:
日常会話程度といえども二カ国語に精通するのは難しい。また地域によって方言や隠語もある。
もし本当に北朝鮮に長く滞在していたならば、少なくとも日常会話(朝鮮語)は出来ないと生きていけない。
蓮池氏のようなインテリ以外の帰国者陣にこの点の確認を口頭試問及び筆記試験で行い、
語学スキルを詳細に解析すれば本当に帰国者なのか一定の手がかりがつかめる事になる。

3)北朝鮮からの「帰国者陣」のDNA鑑定:
「帰国者陣」と元々日本にいた親との仲が悪い場合、本当の親子でない可能性も考えないといけない。
その場合、Y染色体ハプロタイプ分析やミトコンドリアDNA分析などが有効となる。またそのパターンは
地域住民の遺伝特性とも一致していないと不自然となる。この点も真偽の手がかりにつながる事が
期待できる。
188481:2006/02/20(月) 23:53:26
何度も議論してきているように恐らく北朝鮮拉致事件とされる問題の少なくとも一部は、北朝鮮ではなく
人肉食目的の国内の先住民系による集団殺人であろう。何千年にも渡って人を殺して食べてきた部族は
その味を忘れられない。地域の風習とはそこまで強い。そして天皇機関説上の天皇や皇太子が
食人族系(長州藩の部落住民)ならば、その人肉食風習に対する特権を守る可能性が否定できない。
その場合、恐らく横田恵さんのような(決して本人が現れない)異様な状況になりうる。帰国者から
「お母さんのよう」と絶大な信頼を勝ち得た中山元参与(次期外相候補)にせよ、北朝鮮に「強い態度」を
示し続ける安部幹事長(次期総理候補)にせよ全部分かった上で、カモフラージュしている可能性が否定できない。
すなわちこの国内大量殺戮問題から国民の目をそらすために異様なスケープゴート政策・カモフラージュ政策を
大規模に採用している可能性が否定できない。ここ数年、凶悪事件として報道されているものの大半が、
大衆操作目的の実態がない情報操作である可能性すらある。我が国において食人風習は予想以上に
はびこり、国家のあらゆる面に大きな歪を来している可能性がどうしても否定できない。

我が国は今一度、仏教をはじめとする伝統宗教導入を本格的に考えないといけないのではないだろうか?
かつて仏教を大規模導入した聖徳太子と蘇我一族自体も実在していなかった可能性も一部で指摘されているが
その真偽がどうであれ、現在日本には『食人ミーム』を軽減可能な宗教革命自体は、どうしても求められるよう
思えてならないのである。

以上
189481:2006/02/21(火) 15:39:14
【麻原裁判に関する社会生態学的考察】

麻原は「皇室犯罪」のシャドウではないですか?

先に述べた幾つかの根拠により、麻原は単なるダミーであり、
オーム真理教事件の実体は「官僚犯罪」にあるとしか思えません。

恐らく麻原自体は自分が何故こういった立場にいるのか
理解できていない。ダミーとして完全に利用された立場であるから。
この点、2・26事件と僅かな共通性があると自分は考えています。

東京拘置所8階に入る必要があるのは麻原というよりも
本来は「皇室犯罪メンバー」である可能性が否定できず、それを
マスコミあげて国民を騙している状況ではないのでしょうか?
死刑判決を受けるべきは本当に麻原なのか?慎重なリビジョニズムが必要
と考えます。恐らくは彼はシャドウに過ぎない。騙されてはいけないと考えます。
190481:2006/02/21(火) 15:47:39

【法治国家に関する社会生態学的考察】

本当に法治国家ならば、検察庁は
「皇室犯罪」の被疑に正当に取り組むべきかと考えます。


麻原はダミー。堀江もダミー。姉歯もダミー。
最近の地検の対処でダミーではないのは防衛施設庁他。
(防衛施設庁の一件は確かに極めて重要。多くの方々が亡くなっている可能性が否定できない)


繰り返しますが、麻原がダミーである事はほぼ間違いない。
「皇室」のコンプライアンスがないと国が潰れます。社会生態学的に分析する限りでは
あまりにも多くの方が亡くなっている。それを前提に考えていく必要があるよう思えてなりません。

なお、北朝鮮拉致事件とされる国内大量殺戮問題に関して
民主党がギブアップした事が本日の報道分析で確認できますが、
それは代表が先住民系だからでしょうか?>>187で示した手法を導入するには
極めて容易。それを回避するのは民主党代表が先住民(部落住民関連系)だから
としか思えませんが、先住民イデオロギーを日本国憲法イデオロギーに如何に転換していくかは
社会生態学的にも大きな課題になるかと考えています。

191481:2006/02/21(火) 16:07:07
民族精神(ボルク・ガイスト)と世界精神(ヴェルト・ガイスト)
http://www.geocities.jp/mickindex/neurath/nrt_WWA_jp.html

科学的世界把握の観点から考えた場合、
先住民イデオロギー(あるいは在日朝鮮人イデオロギー)か
日本国憲法イデオロギーかの問題は、上の2精神の相克問題に帰結できる。
この融合を如何に成し遂げるか?それが問題。

インド国家はボルクガイスト(民族精神)である土俗宗教に、
ヴェルト・ガイスト(世界精神)である仏教を融合させ、ヒンズー教を創設する事
によって一定の成果を収めている。社会生態学的に分析すれば分析するほど
やはり宗教革命が必要不可欠であるよう思えてならない。
192481:2006/02/21(火) 16:13:18
語句ミス(フォルクス・ガイスト)修正:

民族精神(フォルクス・ガイスト)と世界精神(ヴェルト・ガイスト)
http://www.geocities.jp/mickindex/neurath/nrt_WWA_jp.html

科学的世界把握の観点から考えた場合、
先住民イデオロギー(あるいは在日朝鮮人イデオロギー)か
日本国憲法イデオロギーかの問題は、上の2精神の相克問題に帰結できる。
この融合を如何に成し遂げるか?それが問題。

インド国家はフォルクスガイスト(民族精神)である土俗宗教に、
ヴェルト・ガイスト(世界精神)である仏教を融合させ、ヒンズー教を創設する事
によって一定の成果を収めている。社会生態学的に分析すれば分析するほど
やはり宗教革命が必要不可欠であるよう思えてならない。
193481:2006/02/22(水) 12:39:31
我が国の現代史において起こっている(目を剥くような)凶悪事件の大半は
治安・行政関係機関(中央の場合も、地方の場合もある)が起こしている可能性が無視できない状況にある。

その原型はハリウッド映画『ロングキス・グッドナイト』でも確認でき
http://shopping.yahoo.co.jp/p:101224:domain=dvd
治安・行政機関の予算増額、人員確保のために、治安機関自体が凶悪事件を起こす設定であった。

治安・行政機関の予算増大に重要な役割を果たしてきた『冷戦』が終わった後、
日本だけでない大半の西側諸国が、この手法を導入しているものと見られる。
その場合、新聞やテレビも同罪となる。

最近の子供を狙った多くの凶悪事件に関しても、人員・予算確保の情報操作目的で
治安・行政機関が起こしている兆候が一定割合で確認できる。 マスコミ報道の多くは、
偽情報であって、彼らも犯罪機関に他ならないケースが多い。 それを前提に考えるべきだ。

恐らく日本で最も凶悪な存在は、治安・行政機関である。
そしてその行動原理は、先住民イデオロギーである。先住民系と見られる民主党代表も
日本国憲法イデオロギーではなく、その民族イデオロギーで行動するため
北朝鮮拉致事件が解決しないものと見られる。そしてそのイデオロギーは天皇機関説につながっている。
我々は今一度、文明共生の原理を確認する必要があろう。
194481:2006/02/22(水) 12:48:19
【死刑制度に関する社会生態学的考察】

麻原は冤罪である可能性が高い。彼をこのまま死刑にして良いのであろうか?
現在の司法システムでは死刑制度は廃止すべきだ。そうでないと麻原のように
他人(巨悪)の罪を被せられて、身代わり死刑になりかねないケースが続発する。
麻原の犯罪実体は宮内庁(すなわち皇室犯罪)にある可能性が幾つかの根拠から
否定できない状況にある。麻原とは天皇のシャドウである可能性すらある。
死刑制度は見直すべきだ。この点、亀井代議士は正しいと思う。今のシステムは非常に悪質である。
他人の命を安易に奪うべきではない。
195481:2006/02/22(水) 13:09:20
【河野氏冤罪事例に関する社会生態学的考察】

今まで述べてきた根拠から天皇機関説上の「天皇」が主導させた可能性すら考えざるを得ない
オーム真理教事件において、他人に冤罪を組織的に被せたケースがかつてあった。
河野氏冤罪事件である。自分の妻も廃人化された河野氏に、警察やマスコミは
次から次へと罪を被せ続けた。彼らは全てわかった上でそういった事を行った可能性がある。
河野氏に罪を被せ、鳥インフルエンザ騒動での畜産業者がそうなったように、
自殺に追い込めば、(皇室犯罪の可能性が捨てきれない)オーム真理教の実体を隠せるからである。

その際に、理論武装を行ったのが、東京大学農学部である。
東京大学農学部は、有機化学を専門とする教授を、週刊誌やマスコミに頻繁に登場させ、
(ドラフトすらない)河野氏の自宅でサリン製造が可能である事を繰り返し繰り返し説明し、
その結果、冤罪騒動が拡大した。東大の教授が保証していたからである。

同じ事が、行政殺人を事実上正当化していると見られる特定外来生物被害法でも言える。
この法律を地下で人間適用すれば、在日朝鮮人や在日中国人などを含む多くの国民が
地下抹殺可能となっているが(但し、違憲)、この恐るべきナチス立法を行ったのが
東京大学農学部の保全生態学教授である。彼らは事実上、かつてのナチス科学者と共通している面があり。
オーム真理教や日常的な行政殺人の理論武装を担当している可能性がある。

オーム真理教の立案及び実行に東大がどの程度関わっていたのか?検証が必要だ。
恐らく無視できない関与があるのではないか?歴史は繰り返すと言うが、ナチス時代の歴史は
繰り返してはいけない。我が国の諸悪の根源は、天皇機関説・断絶説と、それを利用する東大閥である
よう思えてならない。政府が天皇機関説・断絶説の解体開始に遂に踏み切った気配が確認できるが、
それだけでは同じ事が起きる。同時に東大も解体すべきであるよう思えてならないのである。
196481:2006/02/22(水) 20:21:53
【仏教に関する社会生態学的考察(その6)】

『人知を越える事が起きています』・・・・・亀井静香代議士
(週刊朝日最新号にて)

ここまでの局面を迎えた仏教が生き残り、発展していくためには、
幾つか選択肢があるでしょう。

もっとも手っ取り早い解決法は、「殺仏殺祖」(仏に逢えば仏を殺し、開祖に逢えば
開祖を殺し、父母に逢えば父母をも殺し・・・・:臨済緑)。

であるという考え方が生まれ、行政に働きかけて、早速、実行(暗殺)に移そうとするのも、
確かに考えられる1つの選択肢かもしれません。そうすれば仏教界が今まで1000年以上
かけて築き上げてきた大事な信用に傷がつきにくくなります。臨済とされる人物の臨済緑の言葉
は要はその1点に集約できます。またこの激しさは血盟団や2・26と接点がかつてはあった
「日蓮宗の激しさ」とも相通ずるところがあるのかもしれません。

しかし、それでは仏教が仏教ではなくなってしまうのではないでしょうか。色々な考え方や思想が
あった方がよいとは思いますが、少なくとも(殺戮を禁じ慈愛の精神を重視した)仏教思想では
もはやなくなる。実行した段階で「テロを前提とした一種のカルト伝統教団」となります。
方向性自体が全く違ったミームとなります。宗教学の専門家や宗教家では決してありませんが、
社会生態学(科学的世界把握)の見地から見る限り、自分はそう考えます。
197481:2006/02/22(水) 20:22:29
キリスト教においても2000年に及ぶ長い発展の歴史の中で、色々な多様性が生まれた。
その中にはイエスキリストのシャドウであろうサタンを崇拝する黒魔術が権勢を振るった時期
もあった。そういったキリスト教の流れと国内伝統仏教の長い歴史との間で共通点が出てくる
のは特に不自然ではありません。特に科学技術の著しい発達によって、『時の観念』が
破壊され現在のあまりに異様な状況を踏まえれば、そういった流れが出るのは
『(殺しと共食いを楽しむ猿である)人間の性』を考えれば、むしろ『人間の本質』に
より沿った方向であると言わないといけないとも考えられます。

しかし実行した段階でやはりもはや『仏教』ではなくなっている。自分はそう考えます。
進化学的に見た場合、人間は類人猿の一種であり、そして類人猿の多くは実は草食です。
ボノボ(ピグミーチンパンジー)のように豊かな感情表現が可能で、同種の死を悼む習慣を持ち、
通常では草食生活を営む社会をもつ類人猿と『人間』との最も大きな違いは、
道具を使える事でも文化も持つ事でもなく、『同種の個体の殺しと共食いを楽しむかどうか』
と考えます。そして、その『(殺しと共食いを楽しむ猿である)人間の性』を今一度見直す事を
提唱しているのが『仏教の真理』そのものであり、インド政府が大きく評価して体系化し、
ワームホール理論まで使って二千数百年前に遡ってミーム導入した理由は、まさにこの1点に
尽きると考えられる以上、(心ならずも人類史上初の事態に直面した)私が提唱する
『仏教ルネッサンス』とは、『(殺しと共食いを楽しむ猿である)人間の性』を抑制し、
自然の調和に近づける事。それに尽きます。臨済宗と日蓮宗の方々におかれては、この点、
いかが思われますでしょうか?
198481:2006/02/23(木) 10:12:18
【天皇制におけるフォルクス・ガイストとヴェルト・ガイストの融合の必要性について】

多くの方々のご指導・アイデアを得て、社会生態学的に分析する限り、
宮内庁を新嘗祭等を扱う宗教法人化し、独立採算性にする事が肝要というご意見及び
その際、伊勢神宮との共同体にするのが1つの方策というご意見が
最も的を得ていると考えます。独立採算性にするならばコンプライアンスの面等で
もはや無茶は出来ないからです。この際、大事なのは、間違っても
独立行政法人にはしない事。独立行政法人ならば職員は「見なし公務員」扱いで
公務員法が適用される事もあるので、改善が期待できない可能性があります。

その上で、正規の血統(Y染色体)に皇族、伊勢神宮共に
置き換える事かと思います。現在、両者とも長州藩の部落住民の血統に乗っ取られていますが
社会生態学的にも歴史科学的にも正当性はないと考えます。農耕民族文化の結晶である新嘗祭は
人食い部族系には担当できません。現在は、この点の逆転が起こっているためか
行政暗殺が地下では日常茶飯になっている兆候が確認できます。また敬虔なイスラム教徒である
サウジアラビアの王族が、現在の宮内庁料理を(人肉が密かに入れられているかもしれないという懸念で)
食べることができないため訪日を回避しているかもしれないという国益を損ねる異様な事態も避けられます。
199481:2006/02/23(木) 10:13:03
またそもそも人食い部族系の乗っ取りのままならば、参拝者が集まらないので宗教法人を維持困難になります。
この点の変革に今年度以内に取り組めるかどうかで日本経済の成長スピードが影響されると考えます。

なお京都には門跡と呼称される元皇族が代々受け継いでいる仏教寺が幾つもある
とのご意見もあり、このY染色体プールから本当の意味での皇族を毎回、選挙で選ぶのならば、
インド国家がヒンズー教を創設したような形で、民族精神(フォルクス・ガイスト)としての神道と
世界精神(ヴェルト・ガイスト)としての仏教を融合させる事が可能となるので、次世代の我が国のあるべき姿に
近づく事が期待できると私は考えます。

またこの方式ならば日本国憲法を改正しなくてもよく国民投票が必要な憲法改正手続きを経る必要が
ありませんので、現在の内閣の任期内で成し遂げる事が可能となります。これ以上の急性アノミーを
避けるためにも今年度以内に取りかかる必要があるのではないでしょうか?
200481:2006/02/23(木) 10:38:56
【次期国連総長に関する社会生態学的考察】

アジアから国連総長が出るとするならば
科学的世界把握(社会生態学)から考える限り、タイが望ましい。
モラルハザードが最も少ない。これはタイの王室がしっかりしているからだろう。

我が国において秋田蝦夷等を発祥地とした先住民系の結束・逆差別があまりに激しく、
北朝鮮拉致とカモフラージュされている案件も含め、あまりに多くの国民が
理不尽に地下で殺されている可能性が否定できない。
その事実を指摘した点を、 秋田蝦夷系の明石元事務次長(人権担当)は
差別といっているのかもしれないが、
それは 根本的な間違いである。あなた方、行政は平気で地下殺人を行っている。
秋田県出身でありながら、毎年、大量殺人が繰り返されている秋田県を放置している明石氏に
国連総長を務める資格はない。

今のアジアではタイしかないのではないか?
万世一系のタイ王室の重みがアジアを、そして世界を救うかもしれない。
201481:2006/02/23(木) 11:57:10
【秋田クールー病に関する環境医学的根拠】

国会にて何らかのネット情報に関する真偽が問われ、問題提起した議員が
辞職の意向を伝えているという。当該学術論議が関係しているのかどうか
わからないが、念のために再度、強調させていただきたい。

原因不明のCJD(ヤコブ病)の発生率と
北朝鮮拉致事件とされる失踪者発生率を見比べた場合、
秋田、新潟、石川、富山、鳥取、東京で特に多い点等が
あまりにも綺麗に一致する事は、ヤコブ病がプリオン病とされており、
そのプリオン病が人喰い風習(共食い)から発見された重い事実と
関連づけて考察しない限り、説明が付きにくい事は、大きな根拠になる。

従って、もし今回の学術論議が関係しているならば、この疫学的な考察に関して
以下の大学に問い合わせ、その上で辞職の有無を再考するのが筋と考える。
@自治医科大学・公衆衛生学教室・中村教授
A京都大学医学部・社会生態学部門
http://www.med.kyoto-u.ac.jp/J/grad_school/education/educational_course/shakaikenkou/shakaikenkou.htm
202481:2006/02/23(木) 11:57:41
京大では医学部に社会生態学を冠した部門がある。腐敗した東大ならともかく
京大ならば正当に扱っていただける教授が必ずおられると信じたい。
また自治医大の中村教授はヤコブ病疫学の権威である。
良心を踏まえた対応を行って頂けると信じたい。この2つの学術機関に正当な問い合わせを
行い、その上で学術的価値があるとされた場合は辞職の必要がない。

まともな学術議論を行った者が、度重なる行政暗殺のターゲットにされたり、
辞職を余儀なくされたりするのが、平成の特徴であるが、辞職するならばまず京大と自治医大に
問い合わせを行ってからで良いのではないか?まともに学術論議を行う者が報われる社会に
するべきだ。現在の環境学分野はあらゆる分野とリンクしている。なおここで述べたクールー病関連論文は
既に特許公文書化された正規の資料として扱える形となっている。いい加減な事を書いた覚えはない。
203481:2006/02/23(木) 12:12:51
国会論議において、万一、提訴された場合は、
前述の京大医学部や自治医大に学術価値をあたるだけでなく、
ハーバード大学公衆衛生学部やロンドン大学などの
海外の信頼できる環境医学研究室に鑑定を依頼すべきだ。

必ず、正当な評価をしていただけるところが出てくる。特にロンドン大学は
クールー病耐性遺伝子研究では素晴しい論文を出している。学問的価値を必ず
認めてくれると信ずる。

かつてリビジョニズムに関する論議で国際法廷に持ち込まれたケースがあった。
アンネの日記の真贋問題である。国際法廷に持ち込んで、秋田クールー病の真偽に関する
学術論議を重ねてもらえれば、必ずや正当な根拠がないとは言えない事を認めてもらえるだろう。

その場合、国際法廷としては国際刑事裁判機構が妥当であると考える。
何故ならば、秋田県で蔓延していると見られる人食い犯罪は
国際刑事裁判機構が扱う『人道に対する犯罪』に他ならず、国際刑事裁判機構の業務範囲となる。
ただ日本はこの機構に現在正式加盟していないが、それでもその準会員に相当する契約書にサインはしているので
国際刑事裁判機構としても無視できなくなる。

秋田県他で蔓延していると論理推測できる人食い風習犯罪は『人道に対する犯罪』であり
多くの人達が理不尽に命を奪われている可能性が高い。またそれを隠すために
行政殺人(暗殺)に及ぶ愚挙に何度もでている兆候も確認できる。もしこの問題で
辞職論議がでているならば、国際法廷にて疫学(環境医学)論議を正当に行って貰う必要がある。
それなしに辞職を申し出るのは間違いである。

ここで議論している内容は学術的に無視できる内容ではない。
まず京大医学部と自治医大に問い合わせるべきだ、
204481:2006/02/23(木) 13:53:34
【行政殺人(暗殺)に関する社会生態学的考察】

行政殺人(暗殺)の多くと人喰い風習殺人の両者の共通点は
拉致して死体処理するために、ターゲットが忽然と消えるという点である。
そしていずれも行政と警察が公式非公式を問わず関与していないと行えない。
そのためこういったケースでは警察は捜査しない。江戸時代に非人集落と言われ
人食い風習が続く部落集落出身の治安関係者は多いと見られ、身内を捜査したくない
からである。そのため行政統計上は殺人として処理されず、多くは失踪の形をとる。
そういったケースが横田恵さんはじめ数百人以上もでている。また遺体を更に巧妙な形で
平然と食べる事が目的の場合は、(秋田県のように)葬式前に遺体を解体し、平然と
食べればよいと秋田県民の一部は考えているであろうので行政統計上は自殺や病死の形態を
装う事も多くなるものと推測できる。またこういった恐怖の人食い行政制度を気付かせないために
極度の監視システムを全国の各家庭に導入しこの歪に気付いた者を抹殺(暗殺)していっている
ものと見られる。ここまで来れば国民の多くは既に家畜人と言えるかも知れない。多くの国民は
気付いていないだけである。映画『マトリックス』と状況が似ている。

こういった状況が実はずっと続いてきたと見られるが、警察犯罪の側面を併せ持つであろう
ので、誰もが対処できない。この問題に最初に声を上げたのが横田恵さんのご両親である。
娘が忽然と消えた悲しみがご両親を何十年も動かし、政府に訴え続けた。
政府は全てわかった上で、やむをえないので設定したのが「北朝鮮拉致事件」であろう。
そのための情報操作プロジェクトチームが以下のURLメンバーに含まれると見られる。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Euro/1880/people_4.html
URLを開けて頂ければ明らかだが、主要メンバーは警察官僚経験者で、
当然ながら東大法学部の出身である。東大解体が急務と考える所以の1つである。
天皇機関説・断絶説同様、東大法学部閥は先に挙げた農学部閥と同様、
日本を滅茶苦茶にしている。
205481:2006/02/23(木) 13:55:39
このURLにて帰国者に150万円のネックレスを贈ったとされた人物も疑わしい。
帰国者陣は全員、恐らくは「芝居」であろう。そして芝居として中山元参事に「お母さんのよう」
といった信頼を寄せていたと演出していたものと見られる。プロの脚本家が関与しているのだろう。
中山元参事も当然知った上で国民を騙していたと推測する。この愚民主義は統治行為論では
説明が付かない詐欺犯罪(刑法)あるいは殺人罪(刑法)共犯と考える。(次期総理とされる)
安部幹事長も北朝鮮とは実はかなり昵懇で、ノムヒョン大統領がノーベル平和賞を受賞した
経緯と似た形で、北朝鮮に援助(金)を行う見返りに「芝居」に加わって貰う方式をとったと
論理推定しても不自然ではない状況である。実際、安部幹事長は(最も効果がある)パチンコ
資金送金の凍結だけは口にしていない。グルと見られても仕方がない状況である(日朝関係が
予想以上に良い事は望ましい事ではあるが)。横田夫妻は恐らくこの背景に既に気付き、
怖くて発言できなくなっているものと見られる。最も信頼していた政府や警察そして皇室が
加害実体に近いならば恐怖で凍り付いてしまう。今までの日本史では決して見られない状況と
判断する。

なお架空設定と見られるシン・ガンス等に今回、逮捕状が請求されたとの報道があるが、
もし逮捕されるとしたら、それはスケープゴート冤罪である。カモフラージュ政策と
スケープゴート政策で対処するしかないとお考えになっているのは残念でならない。
架空の人物を設定する手法が疑われた他の例としては、9・11があげられ
ビンラディンやザカルウイ更には拘束後のフセインなどが実は架空である可能性が
国際政治アナリスト田中宇らによって長く論議されている。この行政犯罪のミームが
日本流に進化したのがシンガンスであろう。いつまでこのような欺瞞を続けるつもりだろうか?
またこういった大量殺人の実体を隠すために、行政殺人企画を頻発させたり、
全く考えられない異様な対応を強行しようとしたりする手法は、正当とは言えず、
『仏の心』に返る必要があるように思えてならないのである。このような状況がまともと
言えるであろうか?多くの方々が亡くなっている。『仏の心』に沿った行政を行って欲しい。
206481:2006/02/23(木) 13:57:45
彼らは決してCJDの地域分布に関する環境医学的解析を始めようとしない。
もし客観的に扱おうとするならば、多面的に選択肢をあたり、1つ1つ間違った方向性を
潰していく方向性をとるはずである。それにも係わらずCJDに関しては調べようともしない。
その一方で、行政殺人(暗殺)の兆候が明らかに確認できる。この事実は裏を返せば
秋田クールー病と私が提唱している環境医学的状況が、真相に迫っている事を
意味している事に他ならないとの見方も出来る。

このような背景を考えると、環境医学、社会生態学が学問として持つ重要性が
今後益々大事になってくるよう思えてならない。こういった新たな学問分野はどうしても
必要である。多くの分野の研究者が手を取り合って初めてこういった学問が開拓できる。
それを前提に社会生態学の益々の発展を祈りたい。
207岩崎巌:2006/02/23(木) 18:51:05
天皇論についてはこちらを見てねー。「天皇論考」http://g2003.immex.jp/nyaonyao/






208481:2006/02/24(金) 10:28:52
【秋田県行政の暗殺体質の可能性に関する社会生態学的考察】

秋田県では警察等治安関係機関が事実上の暗殺部隊を稼働させている事を
示唆させるような事態がここ3日続いている。またこの3年で見れば今までも何回か
同様な事があった。今、生きているのが不思議な状況かもしれない。

ハンガリーのドラキュラ風習と文化人類学的・民俗学的関連性があると見られる
秋田県のナマハゲ犯罪、すなわちこの土地に強き残るカニバリズム(人食い)風習と関連した
@他県では決して見られない毎年の老人大量変死状況(ほぼ大量殺人である事は間違いないだろう)や
Aアエラにも取り上げられた(通常では死ぬ理由があるはずがない)不自然な自殺多発、
B更には不自然に低い出生率及び男女比偏り(男児出生児を組織的に食用殺害しているとしか思えない)を
ここで取り上げたからであろう。

社会生態学的に分析する限り、こういった規模の大量殺戮は役所や警察等治安機関が
日常的かつ組織的に加わらないと毎年、長年の形態では、当然、行えないからである。

いつも異常事態を回避した後、「また逃げられるかな?」 「そのまま死なせてやりゃいいのにwwwwいらん事しやがるな」
「とっとと諦めろよ。 往生際悪すぎ。」という恐らくはナマハゲ部隊と見られる関係者の投稿が相次ぐのである。
その時の状況とあまりにも矛盾しないので、恐らく偶然ではないであろう。地獄の羅刹がいるようだ。
209481:2006/02/24(金) 10:29:41
秋田県では「テロ(暗殺)」を前提とした行政を日常的に行っている可能性を
考えねばならない。またこういった事態は、秋田県の地域博物館で行われているかなり大規模な
組織的詐欺犯罪(刑法:詐欺罪)を見出した後に悪化している。この博物館の違法展示には
有力市長が加わっている模様であり、組織犯罪隠蔽のため何らかの指示を出した可能性も考えないといけない。
博物館犯罪は物証が豊富である。必ず詐欺で大量逮捕できる。まずここから着手する必要があるのではないか。

リビジョニズム(歴史修正主義)、社会生態学という新たな学問領域は
命を賭けないと出来ない。しかしそれでも学問・思想・言論の自由・多様性がないと
デモクラシーは成立しないと考えたい。学問とは時にはそういうものであろう。

なおこういった秋田県の体質を変えうる最も穏やかな原動力としては県外の世論が考えられる。
(世論で改善できないと刑法:内乱罪適用による数百人逮捕も考えないといけない状況になりつつある)
今回。知名度の高い県産米「あきたこまち」の入札率が僅か3.3%だったという。ほとんどが売れ残っている。
こういった行政テロ状況も踏まえて「あきたこまち」入札率が決まる可能性も否定できない以上、まず、
行政コンプライアンスを抜本的に高める必要があるのではないか?この全てテロを
前提に動く方向性は明治維新での皇族虐殺テロが現国体の成立基盤になっている事
に起因している可能性がある。やはりこの点のリビジョニズムが必要に思えてならない。
210481:2006/02/24(金) 10:44:03


東京地検特捜部や内閣府がもしここを見られているならば、
秋田県地域に対する刑法(内乱罪)適用を含めた
参考資料にしていただきたい。

私は(若干の意図しないミスはあっても)虚偽は書いていない。
今の秋田県のコンプライアンス状況は日本国とは言えない。憲法イデオロギーがないと
国家統一を維持できない。

秋田県に巣くう人食い風習(カニバリズム風習)は
全ての秩序を地下では破壊しているよう思えてならない。毎年、毎年
かなりの数の老人、赤ん坊そして目を付けられたスケープゴートが
理不尽に殺戮されている模様である。これは事実上のホロコーストであり、
しかもホロコーストの自覚がないままホロコーストを平然と繰り返していると分析している。

またこの部族が俘囚政策で平安時代に全国に拡散した事を考えれば
日本の他地域でも似た地域も恐らくあるだろう。そういった地域での凶悪風習犯罪が
理不尽な「北朝鮮拉致事件」につながっているよう思えてならないのである。

この風習犯罪のバックになっている天皇機関説・断絶説の解体が遂に始まった事は察知したが、
風習犯罪である以上、文化人類学的な取り組みも行わないと、横田恵さんの悲劇が今後も起こりうる。


211481:2006/02/24(金) 11:46:28
科学のあり方
http://www.mirai-city.org/bbslog/log5.html

以前、『ナチズムと大学』という本を読んだのですが、ワイマール時代の
ドイツにはナチスに批判的な学者も数多くいたようです。しかし、「新しい
時代をつくるために学者も協力しなければならない」というような社会責任
論が盛り立てられて、価値フリーではなくなり、一部の御用学者や学生に
「反社会的」とレッテルをはられた研究者が追放されたために、ドイツの
学問界がとんでもない方向に走っていったように思います。

(上はURLの全文引用)
212481:2006/02/24(金) 11:48:55
書評:ナチス・ドイツの有機農業―「自然との共生」が生んだ「民族の絶滅」

ナチスと有機農業の結びつき
http://dan21.livedoor.biz/archives/cat_64919.html

ナチズムと優性学の深い関係について、以前研究者のインタビューに基づいてeditor's note
に書いたことがあった。ナチズムは生命というものにただならぬ関心をもち続けていた。
しかもそれを称揚してきたという事実。ナチズムを単に全体主義と理解しただけでは
見落とされてしまうこと。

ナチズムが孕んでいたより根源的な病巣がこの事実から透けて見えるのである。
それは何か。自然への共感、自然との共生という思想だ。

今日私たちは「自然環境の保全」という問題に関心をもっているが、
ナチスもまた生命を中心に置いた「自然環境の保全」に強い意欲を示していた。
そしてナチスは、その一環としてバイオ・ダイナミック農法という有機農業を再構築し、
実践していたのであった。

こうしたナチズムの自然観は、今でいうディープ・エコロジー運動と強い親和性をもつ。
人間非中心主義=生物圏平等主義であるディープ・エコロジー運動と、
ナチズムはきわめて近接した関係にあるのだ。

しかし、なぜナチスは、そうした平等主義を自ら裏切るような大量虐殺という暴挙に突き進んだのか。
ここにこそ、ナチズムの最も本質的な問題が潜んでいる。そして、生命=いのちを考える重要な鍵も
ここにあるといってよい。藤原辰史さんの『ナチス・ドイツの有機農法』(柏書房)を読んで、
こんなことを考えた。この本は、自然との共生という言葉の裏に潜む、恐るべき思考の退落を
詳細な資料読解から明らかにした。『談』のテーマと大いに関連するので、
ぜひ機会があれば著者にお話をうかがいたいと思っている。

(上はURLの全文引用である。秋田県農業との共通性を考えざるを得ない)

213481:2006/02/24(金) 11:50:25
人間性なき医学 ナチスと人体実験
http://www.moriyama.com/2001/sciencebook.01.4.htm#sci.01.4.03

(アレキサンダー・ミッチャーリッヒ、フレート・ミールケ 編・解説 
金森誠也・安藤勉 訳 発行:ビイング・ネット・プレス 
発売:星雲社 2300円 ISBN:4-434-00921-4 原題:Medizin Ohne Menschlichkeit)

1949年に刊行された、ニュルンベルク裁判記録の抄訳。
ひたすら、ナチスの悪逆非道としか言いようがない犯罪的実験行為の描写が続く。
暗澹たる気分になる。実験は、まさに筆舌に尽くしがたい非道さで、とても書く気になれない。
訳者らがいうように、彼らは知性高いエリートコースの人間だったはずなのである。
ヒトの持つ残虐性の発露、あるいは人間を単なるモノとして扱える心の動きに、
人間というものの得体の知れなさを感じずにいられない。

(上はURLの全文引用である。秋田ナチス行政との共通性を考えざるを得ない)
214481:2006/02/24(金) 11:55:19
ナチス・ドイツの有機農業 「自然との共生」が生んだ「民族の絶滅」
藤原辰史、柏書房、2005/11/13
http://www.cc.mie-u.ac.jp/~qc00235/html/dokusyo.html

ナチスドイツで有機農業が押し進められていたというのは初耳であるが、
そのことをホロコーストと接点で捉えた筆者のオリジナリティはあかぬけていると言えるだろう。

ルドルフ・シュタイナーのバイオ・ダイナミック農法については言葉程度で
ほとんど内容を理解していなかったが、その農法が「生命法則農法」という名に変わりつつも
ナチスドイツで取り入れられたのは、本書に書かれているように、輸入が絶たれて
化学肥料の不足が憂慮されたドイツがその物質循環機構を活用して単に無駄を無くす
ということだけではなく、そのエコロジー思想によって動物や植物との共生を重視する農業
に向かわせることで、「人間非中心主義思想」へ発展させて他民族との共生を
排除しようとする意図も働いていたのであろう。

本書のすばらしいところは、農学とは異なる分野に所属する立場でありながら
多様な文献の掘り起こしを行って、バイオ・ダイナミック農法の現場は技術を
明かすところから取り組んでいること

(以上、全文URLである。
当該書籍及び書評は、秋田県の循環型農業政策を考える上での参考資料になりうる)
215481:2006/02/24(金) 13:26:57
大人間科学部、京大医学部、東北大等に講座があり
ネットを含む幅広い社会観察及び科学的思考を基本とする
社会生態学という学問分野は今後益々重要になってくるだろう。

今や自然科学者は自然科学だけ行えばよい、社会科学者は社会科学だけ
行えばよいという時代ではなくなり、あらゆる分野が多元的に関係し合い、
全てを網羅して観察しないと、見えるものも見えない時代になってきていると考える。

その傾向は特に環境学にて著しく、環境行政は事実上の人間行政になっている面もある。
また保全生態学は事実上の人間管理学になっている面もある。そういった側面の認識無しに
何事も見ることは出来ないし、そういった背景にある文明の衝突・共生論の把握無しに
意味ある解決策を議論する事は出来ないのである。
216481:2006/02/24(金) 13:28:47
そして我が国の場合、冷戦終了後に最も顕在化しつつある問題の1つは
先住民問題である。我が国国民は遺伝的に多様な先住民と渡来人及び最近入植した
在日外国人を遺伝資源とした多様な混血系(純系はどのグループももはやいないだろう)から
成立している事を前提としないと社会現象の把握は行いにくい状況になっているものと
認識でき、この遺伝基盤の中で特に先住民系国民が持つ強力な結束力と逆差別及び
その大量殺人特権を事実上担保していると見られる天皇機関説・断絶説と官僚を支配する
強力な特権を持つ東大閥が、国内の特定地域で密かに長年続いているホロコーストを
未だに根絶させる事が出来ないまま現在に至らせているものと見られる。恐るべき事に
突発的ではなく「常態化したホロコースト」は行政・警察機構が加わらないと出来ない。
憲法社会において最も信頼すべきものが最も信頼できないという恐るべき状況が発生している。

我が国の一見穏やかにゆっくりと平和な時間が流れているように見えるスローライフ地域に
地下で人食いと関連があるであろうホロコースト(老人大量虐殺、出生児大量虐殺、
自殺・事故死等を装った虐殺)が常態化し、その毎年続く大量虐殺がカモフラージュ政策や
スケープゴート政策で巧妙に隠蔽されている現実の重みを、学問として体系化していく必要性が
今後益々高まるであろう。そしてそのためのステップとしてネット公開学討論を行う事は
社会にとっても学問にとっても意義があると信じてならない。

投稿214の修正:大人間科学部(誤)→ 阪大人間科学部(正)
217481:2006/02/24(金) 14:00:31
【天皇機関説・断絶説の解体開始に関する社会生態学的考察】

遂に国家の意思として、天皇機関説・断絶説の解体が始まった兆候が確認できる。
ここでの一命を賭けた公開学術議論が大きな役割を果たしたものと考えられる。
軍を動員した2・26や5・15でも行えなかった事が、遂に実現しつつある。
(実現できれば事実上の無血革命と後世の歴史家は評するであろう)

この国体変換の兆候は2つの点において確認できる。1つは皇室関連出版である。
国家の中枢が加わらないと出版しようがない内容の書籍が相次いで出版され始めた。

『長州の天皇征伐 〜日本の悲劇は全てここから始まった 太田龍、成甲書房』
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031608051&Action_id=121&Sza_id=C0&Rec_id=1008&Rec_lg=100813

『長州、岩倉の一味によって強行された、孝明天皇父子弑逆事件とその徹底的な隠蔽、
そして長州による大室寅之祐明治天皇スリ替え事件。明治維新という未曾有の大改革
によって誕生した大日本帝国なるものは、それらの大謀略を経て築かれた偽政体であった。
このような大異変は、日本民族のそれまでの歴史の流れから、絶対に生まれるはずのない性質
のものである。それは何故なのか?なぜ、起きたのか?そしてその本質は何なのか?
今や、この問題に答えを出さなければならない秋は来た。本書はこの平成の御代まで連綿と続く、
西洋かぶれ売国奴政治屋の悪辣悪行をあぶり出し、家畜・羊の群れと堕した
現代日本人に強い覚醒を促す書である。 』 (『』内は全文引用)
218481:2006/02/24(金) 14:01:24
この書籍の骨子は驚くほど筆者の当該学術スレッドに似ている。太田龍なる人物のプロフィール
を読んだが、まるで筆者のシャドウの如くである。内容も(少なからず情報操作はあるものの)
基本的には充実している。恐らくこの書籍は官邸主導で作られたものだろう。そうでないと
ここまでの内容を正規に出版できない。出版日は当該学術論議より若干早くなっているが、
これは断絶説(横田喜三郎)で見られたケースと同様、タイムマシン処理(ワームホール理論
@カリフォルニア工科大学)によるものである事は明らかである。筆者は当該学術討論を行う上で
可能な限り文献に広くあたってきたにも関わらず昨日になって急に出てくる事はあり得ない
だけでなく、昨日の私の文章に関連した文句も含まれている事が確認できる。従って当該
学術論議のオリジナリティは確保できているものと考える。この点、後世の歴史家に任せたい。
219481:2006/02/24(金) 14:39:18
また、皇室不倫を扱った『昭和の皇室を揺るがせた女性たち 河原 敏明  講談社』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062126052/503-0421866-1456736

においても、『偽“明治天皇』という表現が目次に暗示的に含まれている。また現在の「皇室」にも
同様な事があったとする未確認情報もあり、事実上、現在の「皇室」の権威を破壊している。
この書籍は徳川関連旧家がバックアップしているのかもしれない。また週刊文週の最新号の記事も
「皇室」の権威破壊目的としか思えず、この数日で「皇室」に対する出版界の風向きが一変している
兆候が確認できる。こういった事は官邸クラスが組織的に指示しないと起こりようがないのである。
すなわち、現在の「皇室」はもう終わりである。少なくとも終わりの始まりが始まっている。

こういった事は今までは起こりようがなかった。当該学術スレッドにて、Y染色体ハプロタイプ分析
http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm
から、文化人類学的分析、宗教学的分析、更には現在の「皇室」のオーム真理教関与の被疑
まで含めた幅広い社会生態学論議を、小中学生まで閲覧可能(恐らく100万人以上は閲覧)な
この場で2週間以上行って初めて政府の「皇室」解体方針決定に結びついたのであろう。

明確に「ニセモノ」である事が論理推定できる人達から、勲二等や文化勲章といった勲章を貰っても、
受賞業績は本物でも授与者が「ニセモノ」である点において、100円ショップのブリキの勲章に劣るだけでなく、
食人文化関係ならば敬虔なイスラム教徒であるサウジアラビア王室が宮内庁料理の材料を恐れて
訪日もしてくれない可能性が出ているからである。また「ニセモノ」である論理推定が無視できないならば、
海外から永遠に侮蔑を受け続けるからである。実際、このようなニセモノ王室やそれに伴う混乱は
他国にはない。1日も早く国体変換が必要であると政府が閣議決定しても何ら不自然ではない。
今の「皇室」はもはや解散するしかないだろう。
220481:2006/02/24(金) 15:46:05
次に皇室関連出版以外の天皇機関説・断絶説解体の兆候に関し議論したい。
これもやはり昨日始まった。恐らく昨日若しくは一昨日の閣議決定を受けたものと推測できる。
注意深く社会現象を観察する社会生態学的分析によって見えないものも見えてくる事がある。

それは何かというと「皇族(恐らくは偽・皇族)の一部メンバー」の刑事訴追検討開始
の可能性である。その兆候が確認できた箇所は以下の如くである。

北朝鮮拉致被害者家族会は昨日、記者会見を行い、
二十年以上もの間、愛娘を捜してきた横田夫妻は以下のようなコメントを寄せている。
「元祖二人を逮捕するために国が動き出した。1つ1つの積み重ねが
ようやくここまで来たと実感している」(横田早記江氏)
「政府の努力は評価したいが、もう少し早く行われていればよかったなと思う」(横田滋氏)
221481:2006/02/24(金) 15:46:51
この横田夫妻の言葉は、以下の点で特徴があると分析できる。
@北朝鮮拉致事件において大きな達成ポイントに到達した事を示唆している。
A新たな方向性へ政府が動こうとしている事を示唆している。
Bそしてそれが遅すぎたと横田滋氏は主張している。
C失踪した娘を返して欲しいといういつものフレーズがない。
D横田恵さんの娘とされる人物との面談に関する言及がない。
E横田早記江氏が「元祖二人」という今までにない表現を使っている。

今回、当局から発表されたシン・ガンスなる(恐らくは架空の)人物らを国際手配・訴追する云々
の話に関しては、昨年から何度も言われてきている事であり、1人キャラクターが増えただけで
本質的には何ら目新しいものではない。それにも係わらず上のような横田夫妻の発言がでている
という事は、「元祖二人」なる捜査対象が、大量殺人を行っている先住民系犯罪や
オーム真理教犯罪を担保してきた被疑が否定できない「偽皇族の一部メンバー」に
今回、転換された可能性も同時に考えざるを得ない。事態が急展開しているのではないだろうか。
222481:2006/02/24(金) 17:32:27
【サリン製造場所に関する社会生態学的考察】

社会生態学的に分析した場合、オーム真理教事件は教団単独では起こりようがない。

@オーム真理教関係者による「天皇機関説上の皇室メンバー」HPの長期公開:
A当時の警察庁長官狙撃者への不起訴処分(検察支配者関与の可能性):
B口封じと見られる当時の教団幹部への暗殺処分:
C日本の官僚システムは極めて優秀であり国内の全ての団体は官僚制度による
  情報管理下にある以上、教団の単独行動は事実上、不可能である事:

前述したが、こういった状況下で、他人に冤罪を組織的に被せた河野氏冤罪事件
において、自分の妻も廃人化された河野氏に、警察やマスコミは次から次へと罪を被せ続けた。
彼らは全てわかった上でそういった事を行った可能性がある。 河野氏に罪を被せ、
鳥インフルエンザ騒動での畜産業者がそうなったように、 自殺に追い込めば、(皇室犯罪の
可能性が捨てきれない)オーム真理教の実体を隠せるからと見られても仕方がない状況にある。

その際に、理論武装を行った可能性があるのが、東京大学農学部の当時の教授である。
東京大学農学部は、有機化学を専門とする教授を、週刊誌やマスコミに頻繁に登場させ、 」
表面上は河野氏を好意的にサポートするかのような形で、(劇物扱いに必須な強制排気装置
すらない)河野氏の自宅でサリン製造が可能である事を繰り返し繰り返し説明し、
その結果、冤罪騒動が急拡大した。
223481:2006/02/24(金) 17:33:39
オーム真理教が天皇機関説上の皇室メンバーが関与した官僚犯罪だったと仮定した場合、
官僚を支配するのは東大閥なので、当然、東大閥の一部が少なからず教団内外で関与してくる。
実際、教団内部の東大関係者は検挙されたが、東大閥の一部によって再就職等において
手厚い保護を受けていると言われ、東大閥という組織の一部の行動だった事を伺わせる傍証となっている。
224481:2006/02/24(金) 17:34:35
と言うことは教団外においても当然、東大閥の一部がサポートし、事実上の技術指導あるいは
サリン製造担当を行っていないと、むしろ不自然となるという見方も出来る。その場合、サリンを
製造担当する東大閥の教団外部門は、サリンと構造式が非常に似た有機リン剤(すなわち農薬)を
日常的に生産可能な東大研究室となる可能性も1つの選択肢として当然考慮せざるをえなくなる。
サリンは非常に効力が高いので松本サリン事件や地下鉄サリン事件で使われたサリンは全部合わせても
実際は少量であり、工場レベルではなく大学研究室レベルで生産可能な範囲である。またその製造は
合成式自体は単純でも生産物が高度に危険なので高度に訓練を受けた技術者と高度な設備がある
研究室でないと実際は対処不可能で、当時、報道された教団内の大学院修士課程修了者クラスの
若者1名かそこらでは難しい。また教団の合成装置とされて放映された映像も不必要に大がかりであり、
逆に不自然である。それにも関わらず、東大農学部の有機化学の教授は、(製造現場とされた自宅に
劇物扱いに必須な強制排気装置すらなく、大学関係学部すら出ていない)河野氏の自宅で
サリン製造が可能である事を繰り返し繰り返し説明し、その結果、冤罪騒動が拡大し、河野氏は自殺に
追い込まれる寸前だった。もし彼が自殺してしまえば作り上げられた状況証拠と大衆操作世論から
全ては彼の責任にできる状況だった。巧妙な情報戦術である。これは当該東大農学部教授が
本人の実際の意志はどうであれ(皇室関与の可能性が疑われる)オーム真理教・情報戦部隊の一翼を
担った実績がある可能性を意味すると疑われても仕方がない状況にあると言える可能性がある。その場合、
高度な有害化学物質であるサリンを製造したのは本当は誰なのか?恐らく報道された内容とは
違っているのではないか?(そもそもこの手の報道で真相を伝えている例の方が少ないのは常識である)
225481:2006/02/24(金) 17:35:52
すなわち、社会生態学的に分析した場合、天皇機関説上の皇室メンバーがこのオーム真理教事件に
関わっているかどうかで、ものの見方が全く変わってくるのである。当時の警察庁長官が狙撃された事を
現在の警察庁は重く見て今後、再検証を進めていくものと推測できるが、上に述べた本当のサリン製造場所
に関する再検証も必要であるよう思えてならない。恐らく今まで報道されている内容と「事実」とは違っている
のではないだろうか?また首謀者とされ死刑判決を受けた麻原某に関しても他人の罪を被せられた冤罪
の可能性も考えないと人1人の大切な命を公権力が奪ってしまう危惧がある。盲学校を卒業した無職の
人間に(学歴至上主義の)多くの東大関係者が教団内で帰依したとは思えない。目が見えない事を
良いことに、彼をダミーとして利用したと考えた方がむしろ自然である。司法関係者は麻原某に当事者能力が
ない事を実際はわかっておいて彼をオモチャにした上で殺して口封じしてしまおうとしているという可能性は
否定できるだろうか?人の命は大切に扱われるべきである。慎重に再検証する必要があるように思えてならない。

なお東京大学農学部は前述したように行政殺人を正当化可能(違憲であるが)な特定外来生物被害法の
制定時理論武装および実行にも深く関わっている。この法律は密かに人間を殺せるであろう点で、戦前、
悪名高かった治安維持法より、遙かに凶悪、ナチス的である可能性が否定できない。そういったミームがある
という背景を踏まえた上で再度、サリン製造場所の検証を慎重に行っていく必要があるよう思えてならないのである。


226481:2006/02/24(金) 18:48:43
【新規天皇制に関する社会生態学的考察】

投稿198の訂正:  今回の議論は歴史に残る大事なことなので修正します。

>なお京都には門跡と呼称される元皇族が代々受け継いでいる仏教寺が幾つもある

上の文章は間違いである可能性があるようです。出家皇族は妻帯が正規には許されません
ので(そもそも遺伝子を残させないために出家させる意義がある)、明治維新以前の
元皇族が代々受け継いでいる寺があるとする一部の京都仏教学派の考え方は不自然と考えます。

よって社会生態学的に考えた場合、次の国体の天皇制の今後のあるべき姿は
現在の天皇機関説上の「皇族」がオーム真理教と関与した可能性がゼロとは言えない場合は
テロ組織化した可能性が出てくる宮内庁を解体し、基本的には全く新たなメンバーで宗教法人にし、
Y染色体ハプロタイプ分析にて何としても正当な皇族一族を見つけ出し、即位の度に選挙を行った上で
即位していただけるよう万難を排し三顧の礼をとって依頼する(天皇制ルネッサンス)。即位の度に
Y染色体プール内で選挙を行う場合、皇太子制度を設ける必要がなく、経費削減となると同時に
血統だけでなく人格を担保できます。
227481:2006/02/24(金) 18:49:39
同時に、幕末の「ええじゃないか騒動」で追放され、長州藩の部落住民系一族に不当に乗っ取られた
伊勢神宮等の著名神宮の神主一族に復帰頂き、日本の神道を再興してもらう(神道ルネッサンス)。
その上で、収益性の高い伊勢神宮と連動させた宗教法人として天皇制を完全独立採算で稼働させれば
天皇の権限が立憲君主制(象徴天皇制)の枠内を越えデモクラシーを脅かすような事は
起こりにくく、かつ現在、宮内庁にかかっている全予算をカットできる効果が期待できるのではと考えます。
また新制度のモデルとしてタイ王室やイギリス王室を参考にするのが適切と考えます。

この方式の場合、日本国憲法の変更が必要とならず、憲法変更に伴う国家分裂アノミーを抑止できます。
何とか明治維新で正当な系統が全て破壊されていない事を祈ります。万一の場合は共和制にするしかないですが。
社会生態学的に分析する限り、国家統一の象徴としての天皇は出来る限りいて頂いた方がよいと考えます。
なお140年ぶりに国体を変える今回はニセモノを即位させないような慎重な分子人類遺伝学的分析が必要であり、
複数の機関によるダブルチェックを繰り返す必要がどうしてもあると考えます(現在の東大閥は信用できません)。

228481:2006/02/24(金) 19:39:39
【BSEに関する社会生態学的考察】

以下の本日の新聞記事は恐らくカニバリズム(共食い)と関係しているであろう。
BSEとされている問題の一部は実はこれであろう。人肉売買はどの国でも地下では
珍しくない状況と推測できる。部族性に関連した人肉マニアが一定割合でおり、中には
殺して食べるのが好きなマニアもいるのであろう。日本ではそれは北朝鮮拉致として
カモフラージュされている先住民犯罪と分析している。そしてこの風習が日本で最も激しいのが、
CJD発症率で見る限り、ダントツで秋田県であり、土地の役所や警察が深く関与しているもの
と推測している。そしてそれを学問的に指摘し健全化を試みている者を、このまま何度も
暗殺を試みるならば今後は秋田県の米を県外民は買ってくれにくくなるのではないか?現時点でも
県産米「あきたこまち」の入札率が3%にまで落ち込んでいる。何としても平和的に健全化すべきである。

              ◆

遺体組織摘出、売り飛ばした罪で4人を起訴 米国(2006年02月24日19時12分)
http://www.asahi.com/international/update/0224/009.html

 人体の組織提供にかかわる会社社長が葬儀店経営者と共謀、ニューヨークなど
三つの州で死亡診断書や臓器提供同意書を偽造し、遺体から摘出した。
葬儀店経営者は1体あたり1000ドルを受け取り、組織提供会社社長が組織を摘出、
1体あたり7000ドル、全体で数百万ドルを稼いでいたという。
 組織提供に適さない高齢者や病死者からも摘出され、管理もずさんで、
数十の葬儀店、数百の遺体を巻き込んだ事件に発展する可能性があるという。

(以上は朝日新聞の抜粋引用)
229名無しさんの主張:2006/02/24(金) 20:00:12
一連の書き込みを読み込むと
段々とトンデモ本を読んでいる気がするな
仮説→論証→結論、反駁は?
視点、論点がどうも一方向からの観察でしかない。
多角的思考能力の欠落
ひっくり返した視点からみたらどうなるのか
反対側からみたらどうなるのか
鏡の映したらどうなるのか
仮説を立証するための資料があまりにも貧弱なようだ
むしろ、仮説を立証するため<だけ>の資料をかき集めたといった
結論の帰着に至っているようだ。
230481:2006/02/24(金) 20:16:00

>>229

コメント有り難うございました。

多くの方々にお教えいただいている今回の学術論議の過程で
興味深い事に、次から次へと、私の推論が正しかった事を証明する資料が
他の方(恐らくは一部は官邸関連)から出てきています。

その代表例が以下の著書であり、ワームホール理論により時系列に問題が出ていますが、
この著書に詳細にまとめられた内容は、実は私がここ2週間学術論議してきた内容と綺麗に一致します。
これは私の科学的世界把握の確度が予想以上に高い事を意味しており、
大変な数の人達を死に至らしめたサリン製造も教団内部者ではなく
恐らく東大関係者である可能性が現時点では安易には否定できないと推察しています。

この点は今後、警察庁の検証(殺人罪)が入るのではないでしょうか?


『長州の天皇征伐 〜日本の悲劇は全てここから始まった 太田龍、成甲書房』
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031608051&Action_id=121&Sza_id=C0&Rec_id=1008&Rec_lg=100813

231名無しさんの主張:2006/02/24(金) 23:39:48
45万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

駄作か傑作かは、買って自分で確かめよう
232名無しさんの主張:2006/02/25(土) 02:29:45
>今回の学術論議
研究とか公開講座には実名の研究者、学者がするものだ。
投稿確認
・投稿者は、投稿に関して発生する責任が全て投稿者に帰すことを
承諾します。
・投稿者は、話題と無関係な広告の投稿に関して、相応の費用を支払う
ことを承諾します
・投稿者は、投稿された内容及びこれに含まれる知的財産権、
(著作権法第21条ないし第28条に規定される権利も含む)その他の権利に
つき、掲示板運営者及びその指定する者に対し、これらを日本国内外に
おいて無償で非独占的に利用する一切の権利(第三者に対して再許諾する
権利を含みます。)を許諾することを承諾します。また、掲示板運営者が
指定する第三者に対して、一切の権利(第三者に対して再許諾する権利を
含みます。)を許諾しないことを承諾します。
・投稿者は、掲示板運営者に対して、著作者人格権を一切行使しないことを
承諾します。
411さんとやら、ここに書き込みするときによく読んでおきたまえ。
2チャンネルにおいては、すでに君の手を離れているんだよw。
233名無しさんの主張:2006/02/25(土) 02:30:28
それと、ここのスレは秋田県庁のホムペから通報しておいた。
人の足を踏みつけたとき、踏んでる人は踏まれた人の気持ちを
わからない。
まさに、君は秋田県の人々の気持ちを踏みにじっている。
傲慢なあなたは、聞く耳を持たないだろうから、これからも
関係機関に通報するつまりだ。
どうやらあなたは埼玉からの書き込みのようだね。
言論の自由は保障されるべきだが、発言には責任を伴うことを
お忘れなく。
234名無しさんの主張:2006/02/25(土) 12:54:20
>>232
匿名掲示板なんだから別にいいだろ。
235名無しさんの主張:2006/02/25(土) 19:40:24
>>234
わからん奴だな。
自由と責任ということは両輪だということだ。
236霊体天使:2006/02/25(土) 21:38:11
天皇が、神であり、すべての本質であるとする当時の意見に対し、それは、
国の代表みたいなもんさ、と説いたのが機関説である。どちらも、同じと
いえば、似ているが、神の地位と、元首の地位は全く違うといえば、違う
だろう。その神の地位に固執して、侵略を始めてしまったのが失敗であった。
今でも神社があり、天皇を神と信じる人は多数である。ただの、元首ではない。
大統領とも違う。選挙で選ばれる訳ではない。確かに、何らかの信仰宗教の教祖
であるには違い無いが、進化論の現在、神の存在が証明できない以上、なにも
意味のない架空の神話の子孫である。当時の人々は、神話を信じてたし、今でも
信じている人もいる。それが、皇室報道や、過剰警備、人気につながっている。
ただ、おもしろいという理由だけで、パパラッチのごとく撮影するマスコミの
姿勢には疑問だ。想像上の人物のごとく、国家保護を受け、大嘗祭を執り行い、
結婚パレードをやる皇室の人たちは、まさに神の待遇だ。現在でも、機関説は
禁断の思想じゃないか?
237名無しさんの主張:2006/02/25(土) 22:13:49
>>235
それは管理人が決めること。
238名無しさんの主張:2006/02/26(日) 00:19:32
>>236
>天皇を神と信じる人は多数である。

これはさすがに無いでしょw
普通に日々を過ごしている国民はその存在を意識すらしていない。
でも無くなったら何となく困りそうな存在。それが天皇。
普通の国民は歴史ある名家として、
単純に漠然とした敬意は抱いているとは思うけどな。
239名無しさんの主張:2006/02/26(日) 06:01:56
>>238
じいさんとばあさんは違うと思う。
新潟地震のニュースを見たら、拝んで泣いてた。

単なる名家ならそこまでいくまい。
240名無しさんの主張:2006/02/26(日) 10:59:56
>>239
じっちゃんばっちゃんは
もはや多数派じゃなく少数派だから。
世論を形成する大多数の国民は普段は天皇を意識すらしていない。
紀子様ご懐妊や女系論議で盛り上がっている今は
「普段」の状況ではないけどね。
241名無しさんの主張:2006/02/26(日) 11:28:28
ヒューザー、ホリエモン、皇室問題・・・

さて、その陰で着々と進む○×▲
242481:2006/02/26(日) 14:59:26
>>232

ご返信いただき有り難うございました。

>>研究とか公開講座には実名の研究者、学者がするものだ。

失礼ながら、その考え方はもはや時代に即していないのではないでしょうか?

ここで論議した主要内容の一部(人食い風習蔓延による秋田クールー病の可能性)は、
実名で学術公文書資料化したものの転載であり、(共食い風習により多くの犠牲者を毎年
出していると論理推測できる)その内容が持つ重大性・公共性に鑑み、
広く全国で公開学術討論すべき公共性を有するだけの重要性を持つものと判断致しました。

また浅学の身ではありますが、学術というものは、革新的なメディアや技術が出てくれば
当然、(日本国憲法及び法律の枠内で)それに合わせて、大きく変わっていくものと考えています。
243481:2006/02/26(日) 15:00:04
電子掲示板なるものは全てログが残りますので実質上は匿名性は持たない事は
今や周知の事実ですが、掲示板を初めネット上でないと行えない新たな学問領域が
主要大学にて既に始まっており、2CHを題材にした修士論文、博士論文等が既に
大阪大学、筑波大学、東京大学等で認められているのが現実と考えています。
http://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/kg-portal/aspI/RX0011D.asp?UNO=12879&page=
http://www.miv.t.u-tokyo.ac.jp/j-pub.html

特に社会を観察する手段としてネットを除く事は今や考えられず、社会科学上の
フィールドリサーチのなくてはならない学術方法論に育っているものと考えています。

電子掲示板を含むネットを(本人が反論できない状況下に意図的においた)中傷誹謗、
大衆扇動の場として用いている事が秋田県では日常茶飯と私は分析していますが、
そういった卑怯卑劣なネットの使い方ではなく、誰でも論理的に反論できる場を正当に設けて
論理的に学術討論を進め、その結果を後日、論文等にまとめる学術方向性は
極めて健全であり、ここで行われている議論に論理的に問題がある点があるならば、その旨
コメントいただければ論理的に応答する。そういったスタンスを大事にした学問多様性があって良い
ものと考えています。
244481:2006/02/26(日) 15:09:55
>投稿者は、投稿に関して発生する責任が全て投稿者に帰すことを承諾します。

これは当然の事と考えています。ここで行われた全ての学術討論は
投稿ログが後日、解析可能である事を前提に行ったものです。

そういった意味でも秋田県にて長期にわたって日常茶飯に行われていると見られる
組織的かつ大規模な誹謗中傷・大衆扇動手法は、明らかに違憲・違法であり、
幾ら人数が多くても犯罪行為に他ならない面が強いと当方は認識しています。
これらに関しても大量にログが残っているのではないでしょうか?これは犯罪と認識しています。
245481:2006/02/26(日) 15:15:53
>・投稿者は、話題と無関係な広告の投稿に関して、相応の費用を支払う
>ことを承諾します

話題と無関係な広告を行った事は一度もなく、秋田クールー病初め
全て天皇機関説による巨大な歪に関連したものであると認識しています。

先住民イデオロギーに基づく天皇機関説がバックアップしていると論理推測でき、
多くの方々が命を理不尽に奪われていると見られる秋田クールー病の全国蔓延は
「広告」といった水準の意味合いを持つのではなく、相当数の人命に関わってきている状況
と認識しています。ここで公開で学術討論するだけの意義は間違いなくあり、
それは広告とは全く別の問題と認識します。
246481:2006/02/26(日) 15:23:42
>・投稿者は、投稿された内容及びこれに含まれる知的財産権、
>(著作権法第21条ないし第28条に規定される権利も含む)その他の権利に
>つき、掲示板運営者及びその指定する者に対し、これらを日本国内外に
>おいて無償で非独占的に利用する一切の権利(第三者に対して再許諾する
>権利を含みます。)を許諾することを承諾します。また、掲示板運営者が
>指定する第三者に対して、一切の権利(第三者に対して再許諾する権利を
>含みます。)を許諾しないことを承諾します。


先程も書きましたように、ここで私が記しました主要骨格の1つ
(理不尽な多くの犠牲者が出ている共食い風習による秋田クールー病の全国蔓延)は、
ここへの投稿前に既に実名で公文書化したもののの転載ですので、著作権は
そのプライオリティに基づいて法的処理されるものと認識しています。

それ以外の内容に関してはご指摘されたとおりと認識していますが、
それでも誰がこういった議論を初めどういった経緯でこういった発想が出てきたかを
示す歴史資料としての意義は別途、持ってくるものと認識しています。
自分が最も大切にしているのは、『歴史によってどう評価されるか』であり、
そのための経緯を示す学術討論資料としての尊重は当然、認められるべきものと
考えています。
247481:2006/02/26(日) 15:40:23
>・投稿者は、掲示板運営者に対して、著作者人格権を一切行使しない
>ことを承諾します。

それは当然、承知の上です。電子掲示板というものは、社会生態学という「社会を観察する」事を
前提とした学問開拓には絶大な効力を発揮します。片田舎にいながらも、例えば京都の
第一級の仏教学者と議論を行う事が可能となったり、熊本の第一級の燃料電池学者とリアルタイム討論
を行うことも可能です。また、著名な文化人類学者から人食い風習に関するご教授をリアルタイムで
いただける事も世界的な憲法学者のご意見を伺える事もあります。更には、一般主婦や小中学生の意見を
社会科学のフィールドリサーチの一環として聞く事も出来ました。

これが電子掲示板が持つ『本当の意味での威力』ではないでしょうか?メディアリテラシーの最も健全な姿
と私は認識しています。こういったメディアの利用方法はつい数年前までは考えられず
人類が持つ能力を飛躍的に向上させる手段を、遂に我々は手に入れたものと考えています。

こういった素晴しいものを、(本人が反論できない環境にして)組織的かつ長期的な誹謗中傷・大衆扇動に
違憲違法な形で使い続けている秋田県のあり方は、幾ら人数が多くても、幾ら権威者が多くても
『犯罪』以外の何物でもなく、かつ卑怯卑劣な状況としか言いようがなく、その結果として
毎年毎年相当数の方々が事実上、秋田県に大量虐殺されている状況であると、
社会生態学的な分析を行っているのですが、>>232様はいかが思われますか?
そういった悪質な使い方をした段階で、「2チャンネルにおいては、すでに君の手を離れているんだよw」という
貴方様のお言葉がそのまま貴方様に返ってくるよう思えてなりません。これは重犯罪だと認識しています。
そしてその結果として県産米「あきたこまち」の9割が売れなくなり、2月の観光客も3割以上減っているのでは
ないですか?人間を大切にしないと、それは自分達自身に返ってきます。その自覚が必要と私は考えます。
248481:2006/02/26(日) 16:09:09
>ここのスレは秋田県庁のホムペから通報しておいた。
>人の足を踏みつけたとき、踏んでる人は踏まれた人の気持ちをわからない。
>まさに、君は秋田県の人々の気持ちを踏みにじっている。

「秋田県にて事実上のホロコースト(大量虐殺)が毎年行われている可能性が否定できない。
秋田県内で違憲違法に理不尽に殺された多くの人達の気持ちを秋田県はずっと踏みにじってきた。
足を踏みつけるといった水準ではなく、平気で人を集団で狩って殺し、そして人肉を
集団で食べている可能性が否定できない。」それを前提にしないと上のような議論は出来ません。

前述しましたが、ハンガリーのドラキュラ風習と文化人類学的・民俗学的関連性があると見られる
秋田県のナマハゲ犯罪、すなわちこの土地に強き残るカニバリズム(人食い)風習と関連した
@他県では決して見られない毎年の老人大量変死状況(ほぼ大量殺人である事は間違いないだろう)や
Aアエラにも取り上げられた(通常では死ぬ理由があるはずがない)不自然な自殺多発、
B更には不自然に低い出生率及び男女比偏り(男児出生児を組織的に食用殺害しているとしか思えない)
の存在が無視できない状況に、この県があるのは明らかであり、それだけの学術資料が確認できる。

あなた方は「人の足を踏みつけたとき、踏んでる人は踏まれた人の気持ちをわからない」と
言われるが、「平気で人を集団で狩って殺し、そして人肉を理不尽に食べられた人の気持ち」を
一度でも考えたことがあるのでしょうか?あなた方はホロコースト(大量虐殺)を行っておきながら
ホロコーストを行っているという認識自体がない。自分達が殺人鬼であるという認識がないまま
毎年大量虐殺を組織的に繰り返している地域と事実上なっているとしか考えられない学術資料が
揃っている。その点は、どのように思われますか?
249481:2006/02/26(日) 16:09:44
東北に観光旅行に行き、不自然な形で返って来れなかった人すらいる。そういった土地柄である
という自覚があなた方にありますか?ここを改善するためにはこういった公開学術論議がやはり
有効と考えます。また秋田の人食い風習は平安時代の俘囚政策によって全国拡散し、
新潟、石川、富山、鳥取など多くの県で不自然な失踪者がでている。秋田県同様、共食いで
殺された可能性があり、それが北朝鮮拉致事件とされている問題につながっていると私は
論理推測しています。そしてその可能性が意味する重大性が公開学術論議につながっており、
正当性を持つと考えます。

繰り返しますが、秋田県内で違憲違法に理不尽に殺された多くの人達の気持ちを
秋田県はずっと踏みにじってきた。足を踏みつけるといった水準ではなく、平気で人を集団で狩って殺し、
そして人肉を集団で食べている可能性が否定できない。それを前提にしないと上のような議論は出来ません。

こういった議論を、秋田県の役所も含めた形で行いたいという貴方の考え方に関しては
私も大いに賛成であり、この場で論理的に反論していただけないでしょうか?論理的、学術的に
議論を深めたいと思います。そういった意味で、多くの役所にこのスレッドをご連絡いただける事は
私は大変嬉しく思うところです。また、前述しましたが、ネットに匿名性が実際はないのは
大前提であり、私はここでの議論は全てそれを前提にしか行っておりません。秋田県における
大量虐殺風習をはじめとする全ての議論には相応に根拠があり、更なる具体論を要請されるならば
正当にお答えします。
250481:2006/02/26(日) 16:32:24
秋田では雪が溶け始め、春がやってきつつある。
地域新聞は春の訪れを喜ぶ記事を掲載し、長い雪国の冬が今年も終わりつつある。

しかし秋田の老人達は、毎年春の訪れを恐怖と共に迎えているであろう。
ああ、今年もまた春がやってきた。山林放置の形でいつ殺されるかもわからない。
そういった恐怖に秋田の老人達は、春の度に囚われているのが実体であると見られる。

秋田の老人にとって、春とは「死の先触れ」に他ならない。
毎年、相当数の老人達が、殺されて食べられていると見られる。
地域新聞は殺して食べる方であるから、春を喜べるのであろうが、喜べない住民も
毎年相当数いる事を知るべきだ。

「人の足を踏みつけたとき、踏んでる人は踏まれた人の気持ちをわからない」
ホロコースト(大量虐殺)を行なっているサイドはそれをホロコーストと自覚していない。
役所が警察が地域新聞が平気でホロコーストに加わっている。そう考えないと毎年
このような事は起こりえない。人間を大切にしない、人間の尊厳を考えない恐ろしい県である。
そういった自覚がない。そしてその共食い風習の全国波及が北朝鮮拉致につながり、
天皇機関説がそのバックにいる。また韓国でも同様の事が起こっていると推測でき、
共同してカモフラージュしているのだろう。

秋田県は「人間の尊厳」「生命の尊厳」が他県とは全く違う。憲法も法律も守らない。
平気で他人を騙して殺し、その肉を喰らう。大量虐殺が毎年行われている。
秋田県にコンプライアンス精神を定着させるには、こういった公開学術討論で、
まずその自覚を行ってもらう事が第一歩となる。そうしないと大量虐殺は今後も続く。
今年の春はどうなのだろうか?また老人達が山で大量に不自然死するのだろうか?全国による注視が必要である。



251名無しさんの主張:2006/02/26(日) 17:18:56
オーム真理教 ≠ オウム真理教

ですが何か?
252名無しさんの主張:2006/02/26(日) 17:36:54
D.C.、D.C.S.S.→義理の妹
Shuffle→先輩
ラムネ→幼馴染み
ToHeart、ToHeartR→幼馴染み
ToHeart2→妹のような幼馴染み
はにはに→幼馴染み
こみパ、こみパR→同級生
Wind→幼馴染み
Φなる→ハーレム
Wwish→妹
IZUMO→幼馴染み
Kanon→幼いころの友達
双恋→決められず持ち越し
AIR→死亡

放映期間が短い昨今、出会ってからフラグを積み立てていく
経緯を省ける幼馴染みが圧倒的か。
253481:2006/02/26(日) 18:16:22
>>236
>>238

>現在でも、機関説は禁断の思想じゃないか?

その禁断の思想である点(特に先住民イデオロギーと強い関係がある点)が、凄まじい歪を生み出し、
この国では日本国憲法も法律も事実上、機能していない面が地下で拡大していると考えたからこそ
ここで公開学術討論(社会生態学)を行わさせていただく事に致しました。

>世論を形成する大多数の国民は普段は天皇を意識すらしていない。

大多数の国民が意識していないまま、天皇機関説を支配する先住民イデオロギーとリンクした
大量虐殺が国内で行われたのが「北朝鮮拉致事件」及び「オウム真理教」としてカモフラージュされている
大量殺人状況と論理推測し、ここで社会生態学的な公開学術論議を行う決断に至りました。
これらはいずれも「皇室犯罪」であると同時に「官僚犯罪」「東大閥犯罪」になっている可能性が
現時点では否定できないと考えています。

「殺されているサイドが意識しないまま大量殺戮が可能」。
これが現代社会の特徴である事をピューリツァー賞ジャーナリストであるトーマス・フリードマンが
『レクサスとオリーブの木』に記しています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794209460/503-0421866-1456736

今の日本国民の大半は、事実上の殺人立法である特定外来生物被害法の下では
自分達がもはや家畜人である事すら認識していない。そしてそのまま知らないうちに殺されている。
統計上は殺人にはならない。そういった時代。そしてその『静かなホロコースト』の学問化が必要な時代。
自分はそう考えています。これは新たな環境学と自分は考えます。いかが思われますでしょうか?
254481:2006/02/26(日) 18:40:40
『徳川時代から幕末明治以降現在まで、その危険を察知直感し、
世に警告した先人先覚者は少なくない。

にも関わらず、その見識が国家の政治政策国策とはならなかった。むしろその逆。

そうした先覚の士、民族の叡智の結晶とも言うべき日本人は、そのほとんどが
排除され、無視され、嘲笑され、あるいは幕末の攘夷派儒者大橋のように
時の権力者によって殺される。これが日本民族の能力の限界か。』

以下文献の277ページから全文引用:
『長州の天皇征伐 〜日本の悲劇は全てここから始まった 太田龍、成甲書房』
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031608051&Action_id=121&Sza_id=C0&Rec_id=1008&Rec_lg=100813

追記: 本著を本格的に読み始めたばかりであるが、内容的には官邸クラスの相当な調査能力が入らないと
書けない内容になっている。内閣府の調査部門の報告書に近い。ただ情報操作が幾つか入っている。
また機密に触れる事に関しては別の表現を使っている。例えば6000年前に官僚制度を完備した
シュメール文明が突如現れた点。これは仏教同様、ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)による
大規模な時空介入である可能性が最も高いと推測できるが、その点は別の表現で記している。
255481:2006/02/26(日) 19:45:38
【マスコミ報道記事に関する社会生態学的考察】

社会生態学的な分析をマスコミ界に行った場合、平成のマスコミ界の特徴は
まず、ほとんど事実を報道していない点。これに気が付いた2年前は非常に驚いた。
太平洋戦争中の大本営発表よりもむしろ悪質な状況にある。マスコミに真実はない
と言っても過言ではない状況にある(必ずしもマスコミだけの責任ではないが)。

特にここ数年の凶悪事件に関しては、9・11で議論されているケースと同様、ほとんどが
大衆心理操作を目的とした捏造記事である可能性が否定できず、多くの子供殺害事件、
和歌山砒素事件、神戸猟奇殺害事件等は元々起こっていないか、あるいは
(極悪な事に)治安当局自体が本当に殺して見せているかのいずれかである可能性がある。
(例えば和歌山砒素事件の被告が菓子を社民党福島代議士らに大量送付したという報道が
先日あったが、報道が事実ならば、和歌山砒素事件そのものが情報操作目的のダミーと考えた方が
自然となる。実際に菓子の大量送付は論理的に起こりえないからである。)こういった事件を
当局が国民に理不尽な犠牲を出しても意図的に頻繁に起こし、人員・予算確保と大衆心理誘導を行う。
そういった流れがここ数年出来てしまっている。多くの国民は気付いていない。これらは、社会生態学的には
「9・11ミーム(行政サタニズム)の大進化」の流れを汲むと分析できるが、かなり悪質な愚民政策と言える。
256481:2006/02/26(日) 19:46:25
この行政手法は刑事事件だけでなく、あらゆる分野に及んでおり、姉歯報道に関しても
(昨年・一昨年、頻発した特殊地震対策のため)建築強度を全国的に向上させるための
『実体がない芝居報道』である可能性がある。ヒューザー、姉歯全てダミーと見られる。
また、鳥インフルエンザ報道も恐らく同じで、鳥インフルエンザ自体に恐らくは病理的な実体はない。
別の目的(思想統制)で鳥インフルエンザという報道を世界的に使っている。そしてこのダミー報道に
真実性を持たせるために農林省とマスコミは畜産業者をなぶり殺しのような形にし自殺に追い込んだ
と見られる(このシナリオ作成者は東大農学部閥であろう)。思想はミームとして現在、扱われるが、
ミームはウイルス扱い可能であり、思想統制にウイルス疫学の手法が使えるからである。
こういった場合は、マスコミ報道は多重文脈を持つ。そしてこの多重文脈が平成のマスコミ報道の
特徴の1つになっていると分析できる。

北朝鮮拉致事件も芝居。フセイン裁判も芝居。芝居だらけの状況で愚民政策が進められている。
こういった状況はデモクラシーの本来の姿を根底から損ねるものであり、しかも実際に人を殺して見せる例が
ある以上、人道に反するものと考える。こういった政策をとる場合、当然であるが、シナリオライターがいる。
科学面でのシナリオ作成者は前述したように東大農学部閥が入っており農林省にて稼働させている
ものと推測できる。このシナリオで畜産業者が1人死に、そして松本サリン事件で河野氏も自殺寸前に
追い込まれた。北朝鮮拉致事件の場合、安部官房長官が和歌山選出の世耕代議士の情報操作論著書を
高く評価する新聞広告を出していた事を踏まえれば、NTT広告課長経験者の世耕代議士が
一定の役割を果たしているのかもしれない。実際、こういったダミー手法ならばNTT等通信業界は暴利を
得る事がある。巨大な利益を得るNTTの政治献金が間接的に政策を動かしている可能性もある。
257481:2006/02/26(日) 19:47:33
しかしこれらは国民の大半を騙す大変な愚民主義であり、マスコミがその主要な役割を担っている事は、
我が国の亡国状況を深めていると考えねばならない。特に実際に殺されているマッチポンプ式凶悪事件
の報道に関してはマスコミは殺人罪の共犯に近いと論理推測できる。そしてこういった指示がどこから出ているのか、
多くは官邸であろうが、凶悪事件に関しては、今まで論じてきた根拠から「皇居」の可能性も否定できない。
オウム真理教事件がその典型かも知れない。「皇居」がテロ司令室になっている可能性が全くないと否定できる
根拠が現段階ではなく、むしろその仮説と矛盾しない状況が幾つか確認できる。すなわち日本国憲法が
皇居の段階で完全破壊されている可能性が否定できない。日航社長が続投するという。もし今回の問題と
この記事がリンクしているならば、今のままでは日本はやはり滅びかねない。社会生態学的に分析する限り
何としても天皇機関説の改善が求められるよう思えてならないのである。
258481:2006/02/26(日) 21:07:13
【天皇機関説・断絶説の続行の兆候に関する社会生態学的考察】

非常に残念な事であるが、宮内庁(天皇機関説・断絶説)の巻き返しが起こっている兆候が
確認できる。天皇機関説・断絶説は世論が動かないと対処困難な状況にあると見られる。

先の社会生態学考察に述べたように、平成のマスコミ報道の特徴として
1)大衆操作目的のマッチポンプ式の当局の自作自演事件の報道
   (実際に当局により何人もが殺された後、ダミーが身代わりで検挙されるケースも多い)
2)多重文脈を使った情報伝達
の2つであり、真実から著しく乖離したジャーナリズム自殺行為を国内外で行っている点が挙げられ、
その姿勢がデモクラシーを根底から破壊する要因(愚民政策)の1つになっているものと
分析できるが、今回の天皇機関説に関する報道は、日航社長続投記事の多重文脈の形で
反映されている可能性を社会生態学的に分析中である。

もしこの論理推論が正しい場合、非常に残念な事に、ここ2日で大きな巻き返しがあり、
天皇機関説・断絶説が続行される方向性が決定されたとの判断を行わざるを得ない状況にある
と分析できる。その場合、考えられる状況としては、以下のような状況と分析している。
259481:2006/02/26(日) 21:08:00
1)閣僚の過半数を含む300人を超える政治家・高級官僚陣が天皇機関説・断絶説の歪みを認め、
   当該制度廃止及び正当な皇位継承者即位を求める署名を行った可能性。
2)その署名を持って首相を含む主要閣僚数名が直に天皇機関説上の皇族3名に皇居退去を要請した可能性。
3)天皇機関説上の天皇は即座に拒否し、外国勢力に働きかけ粛清人事を開始する方向性に入った可能性。
4)当該国体変換に最も影響力がある外国勢力が天皇機関説の維持に働きかけを行い
それを受けて日航社外取締役の諸井虔・太平洋セメント相談役が(明治維新時の
孝明天皇父子暗殺を平和的に亡国状況を正そうとする人達を)「反乱軍」と罵倒した可能性。
http://www.ocn.ne.jp/news/data/20060225/y20060225i301.html
5)(何とか平和的に国体を戻そうとした)300人を越える署名者は粛清人事リストに入れられている可能性。
日航社長の「近々に解決するだろう」という発言と日銀関連記事はこの粛清(安政の大獄)時期を
意味している可能性。

今後、更に慎重な分析を行っていく必要はあるが、もしこの社会生態学的分析が正しい場合、
日本国家は極めて危機的・亡国的な状況にあると考えざるを得ない。このような理不尽がとおるのならば
2・26事件と変わらない(謀らずも本日は2月26日であるが)。それでは何故、外国勢力は反対したか、
という事も含めて国民主権のあり方を社会生態学的に分析してみたい。今が国家の正念場かもしれない。
国民全体でこの方向性を考える学問(社会生態学)があっても良いのではないか。
260481:2006/02/26(日) 21:28:56

投稿481の訂正及び追記:


4)当該国体変換に最も影響力がある外国勢力が天皇機関説の維持に働きかけを行い
それを受けて日航社外取締役の諸井虔・太平洋セメント相談役が(明治維新時の
孝明天皇父子暗殺から発生した亡国状況を平和的に正そうとする人達を)「反乱軍」と罵倒した可能性。
http://www.ocn.ne.jp/news/data/20060225/y20060225i301.html


追記:もし事実ならば諸井虔氏は一体何者なのか?
何の罪もないまま逆賊の汚名を着せられ殺された者もいると見られる大逆事件や、
2・26事件、相沢事件、三島由紀夫の苦悩をいかにお考えか?

平和的に孝明天皇父子暗殺に伴う歪を正そうとする国士300名が何故、「反乱軍」と罵倒されるのか?
あまりに失礼ではないか?万一、この分析が正しければ、この人物は本当に日本人か?
長州の忍群の流れを汲む家系なのか?そういった点まで問われてくるだろう。
天皇機関説上の天皇には正統性はなく、反乱軍は明治政府の流れである。その点、
間違ってはいけない。オウム真理教の関与まで疑われる「偽皇族」がこのまま続けば
日本は滅んでしまいかねない。社会生態学的に分析する限りどうしてもそうならる。
この分野を学問として確立する必要がどうしてもある。学問の自由・多様性が今ほど
求められている時期はないと考える。

261481:2006/02/26(日) 22:36:37
次に今回の公開学術議論に伴う『世論の変化』を分析してみたい。
国民主権を考える上で世論分析は、国家の基盤中の基盤に関わる以上
「外国勢力のご意見」よりむしろ国民主権がより大事になる。世界を支配する外国勢力
(イルミナティ等)への配慮と尊敬はもちろん重要であるが、この点だけは日本国家の根本に
関わる事なので我が国において正当な学問化が求められるよう思えてならないのである。

そして世論分析を行う上で重要になるのは、学問的に多様な議論がオープンで
なされているかである。密室で情報操作・情報歪曲された内容が元になるのではなく
できるだけ多様な人達が正当に参加できる場で、学問的な論議(社会生態学論議)を
重ねていく事が『真の意味での国家主権』に関わってくると考える。

なお誤解がないよう予め断っておくが、社会生態学的に分析する限り
筆者は天皇制は必要と考える。ただ正当な血統が求められるとする点と
宮内庁ではなく独立採算性を基本とする宗教法人(伊勢神宮との共同運営)にして
皇居の位置は東京から離させ政治権力から遠ざけないと『日本国家のデモクラシー』が守られない
とする点が大前提になると分析している立場をとる(現在のように立憲君主制若しくは
象徴天皇制を蹂躙(破壊)している天皇制は危険きわまりないからである)。
262481:2006/02/26(日) 22:37:31
こういった立場から学問議論を行う上で大事になってくることは
どういった方でも反論できる場を用意する形での公開学術論議で密室学術論議ではない。
従って筆者はあえてこういった場を選んで学術論議を開始した。ここならばフェアであるからだ。

その結果、ハッキリしたことは、筆者の公開学術討論の2週間後、恐らくは官邸からと見られる
関連図書がワームホール理論(カリフォルニア工科大学)で時空処理して出版され、
やはり孝明天皇父子暗殺と皇族乗っ取りは事実である可能性が高いという点である。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031608051&Action_id=121&Sza_id=C0&Rec_id=1008&Rec_lg=100813
そして140年前の外国勢力の指令を受けたと見られる前代未聞のテロによる
『テロ利権』を維持するために長州黒手組なる長州の忍を汲む流れが現代でも暗躍している
http://amesei.exblog.jp/m2006-02-01/
との未確認情報もあり、それが(架空の北朝鮮拉致事件演出に深く関与した可能性がある)安部官房長官や
橋本旧政権につながったとする未確認情報が出ているだけでなく、宮内庁職員の一定割合を占めて
北朝鮮拉致事件やオウム真理教等の被疑が出ている多くの『皇室テロ』を行わしめ国家を致命的に攪乱している
可能性が否定できない事をほぼ言及できつつある。そしてその経緯を前提にここ最近、どのように『皇室世論』が
変化してきたか、そういった社会生態学的分析なしにこの問題を学術論議する事はできないのである。
263481:2006/02/26(日) 23:08:47
【驚くべき皇室世論の変化に関する社会生態学的考察】

(余談ではあるが、秋田県の自殺率が全国一高い状況が10年続いているのは、
どう考えても異様で「組織的な自殺に見せかけた他殺を疑わせるような不自然死」が
秋田県内で相次いでいる異常な事態を先週報じたアエラ(2月27日号)は、
今週の最新号にて、今度は『天皇制に対する世論調査』を公表している(23ページ)。

その結果は驚くべきものである。

現在の皇室を自然な形で解消させた方がよい、あるいは民主主義との矛盾から解消させた
方がよい、更には直ちに廃止した方がよいとする『天皇制廃止論者』が、
信じられないことに、男性38%。女性33%(国民全体では36%)にも到達している事を
明確に示している(23ページ)。

この数字は凄まじい。何故ならば同じく朝日新聞が1986年に行った世論調査では
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2003/01291/contents/002.htm
『天皇制廃止論者』が5%しかいなかったからである。
264481:2006/02/26(日) 23:10:24
文字修正: 【驚くべき皇室世論の変化に関する社会生態学的考察】

(余談ではあるが、秋田県の自殺率が全国一高い状況が10年続いているのは、
どう考えても異様で「自殺に見せかけた組織的な他殺を疑わせるような不自然死」が
秋田県内で相次いでいる異常な事態を先週報じたアエラは、
今週の最新号(2月27日号)にて、今度は『天皇制に対する世論調査』を公表している(23ページ)。

その結果は驚くべきものである。

現在の皇室を自然な形で解消させた方がよい、あるいは民主主義との矛盾から解消させた
方がよい、更には直ちに廃止した方がよいとする『天皇制廃止論者』が、
信じられないことに、男性38%。女性33%(国民全体では36%)にも到達している事を
明確に示している(23ページ)。

この数字は凄まじい。何故ならば同じく朝日新聞が1986年に行った世論調査では
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2003/01291/contents/002.htm
『天皇制廃止論者』が5%しかいなかったからである。
265481:2006/02/26(日) 23:11:42
僅か10年で天皇制廃止論者が5%から36%まで急拡大している。
そしてこの劇的な変化は恐らく10年で起こったのではなく、この天皇機関説そのものを問う
学術スレッドを立ち上げた僅か3週間で起こった可能性が否定できない。今まで
ここまで大胆に天皇機関説を正面から公開で取り組んだ学術論議はなく、そのため
日本国民の36%程度(5000万人以上)がこのスレッドを見るか、あるいは閲覧者からの口コミで
本スレッドの真摯な内容が伝わり、その結果として、つい3週間前までは天皇制廃止論者が5%だった
のが今では36%になっている可能性が否定できないのである。

社会生態学的分析から天皇制維持が必要不可欠であると分析している筆者としては
当惑しているが、大事なことはここでの議論が5000万人に影響している可能性が出ている事。
しかもその影響度合いが凄まじく大きい事。そして僅か3週間でそうなった事を踏まえれば、
あと数週間で皇室に関する国民世論が完全に変わってしまう可能性すら考えねばならない事を
我々は知る必要がある。これはネットの威力であり、こういった劇的な世論の変化は今までなかった。

従って、世界を支配する外国勢力(イルミナティ等)には尊敬と配慮が必要であるのは言うまでもない
ものの日本国家の国民主権を踏まえれば、天皇機関説・断絶説はもはや維持できず、
無理に維持しようとすると逆に大きな国家混乱が起きかねない事を前提に、
世界を支配する外国勢力(イルミナティ等)に再度、考え直していただけるよう
社会生態学的な学術議論を進めて行かざるをえないと考えるのである。
266481:2006/02/26(日) 23:26:07
この学術スレッドを立ち上げた僅か3週間で、
この日本国民の36%程度(5000万人以上)がこのスレッドを見るか、
あるいは閲覧者からの口コミで本スレッドの真摯な内容が伝わる事によって、
劇的な『皇室世論の変化』が雪崩式に起こっている事を伺わせるもう一つの傍証は、
この2月になって急に見られた秋田県への観光客の激減(3−4割減)である。
秋田県の観光客の減少率と天皇制廃止論者の増加率が大体一致している。

自分は秋田県には発展して貰いたいと真摯に思っているが、
テロ(暗殺テロ、文化テロ、情報テロ)やホロコースト(大量虐殺)を前提とした
秋田県の発展を望める時代ではもはやなくなっているものと考える。コンプライアンス(憲法秩序、法律秩序)
を地下で理不尽に破壊し、多くの県民を毎年毎年事実上殺しておいて、ホロコーストの自覚がないまま
県が発展していくなどありえないと考える。この点(テロ体質、ホロコースト体質)の抜本的な改善
なしに地方分権を進める事は難しいと考える。国家が分裂してしまうからである。
人間を大切にしない、生命を大切にしない地域方針を長くとっていると必ず本人に返ってくる。
早急な改善が求められる。秋田県100年の計のためにはこうした学術論議がどうしても必要だ。

何度も触れたが、ハンガリーのドラキュラ風習と文化人類学的・民俗学的関連性があると見られる
秋田県のナマハゲ犯罪、すなわちこの土地に強き残るカニバリズム(人食い)風習と関連した
@他県では決して見られない毎年の老人大量変死状況(ほぼ大量殺人である事は間違いないだろう)や
Aアエラにも取り上げられた(通常では死ぬ理由があるはずがない)不自然な自殺多発(自殺率全国一)、
B更には不自然に低い出生率及び男女比偏り(男児出生児を組織的に食用殺害しているとしか思えない)
の存在が無視できない状況に、この県があるのは明らかであり、それだけの学術資料が確認できる。
これらの点について責任を認め、多くの被害者の遺族に損害賠償を始めるべきではないか?
行政が暴走すれば被害は著しい。時代の激動期にはそれだけの誠意は必要であると思えてならない。
267名無しさんの主張:2006/02/27(月) 01:01:03
wwww
268名無しさんの主張:2006/02/27(月) 10:11:03
>>265-266

ワロタ
269481:2006/02/27(月) 11:36:19
【現代政治史の社会生態学的考察】

社会生態学的に2・10を分析する限り
自民は重大な問題はあっても真剣に向き合っている。
前原民主は茶番を進めている。この差は何か?

日本国家の諸悪の根源は@先住民イデオロギーに支配された天皇機関説と
Aあらゆる分野で力を持ちすぎカウンターバランスがとれない東大閥、の2つと分析しているが
民主の代表が恐らくは部落住民系で先住民イデオロギーを最優先させて行動し
民主の幹事長が東大閥で東大イデオロギーのみを最優先させて行動し、
結果として事実上、民主の勢力を潰している。これでは二大政党制は不可能に近い。

民主の代表は初めから民主を潰すための「草」として潜入した
長州の忍群の一派なのかもしれない。そう考えないと説明が付かない。
近代政治史、現代政治史ともに新たな視点での学問化が必要に思えてならない。
270481:2006/02/27(月) 14:54:31
新たな階級社会への移行期:
〜時空操作と保全生態学〜

時空操作技術を活用できる者と、活用できない者。
「時を支配できるか否か」の差は越えられない壁。国民大多数の
奴隷化、家畜化への急速移行。越えられない壁により国民の大多数が無気力化し
文明の退廃につながる。また大多数の住民の奴隷化、家畜化はナチズム化を意味し
情報化に伴い地域社会が急速にナチス社会となる。当然、多大な犠牲を日常的に伴う。
今の秋田県の状況か。全県網羅盗聴システムにより全ての県民が自宅でも安易には
何もしゃべれない、何も考えれない。自宅で有力者に気に触ることを考えたりしゃべったりすると
消される社会。当然、スケープゴートを常時設定し続ける社会となる。ユビキタスITと時空操作が
日常茶飯になると当然そういった社会になる。これは特定個人の問題ではなく、既に相当数の
被害者が出ている状況と見られる。これがあるべき姿か?人肉目的の食用人間まで
現在の秋田県は事実上作っていた可能性(公立病院での日常的な多数の出生児殺害被疑)が
否定できない。こういった地下システムが保全生態学の枠組みの中で加速される。これが
新たな人間社会か。ユビキタスITと時空操作はあらゆる法秩序を破壊している。
退廃と恐怖(暴力)の時代へ。国民が何故気付かないのか?国民全体が未だかつてない時代
に突入。時空操作技術の機密解除と法規制がどうしても必要と考える。それがないと法秩序が
維持できない。窃盗、殺人、何でもありの社会に事実上なっている。
271481:2006/02/27(月) 17:35:38
【歴史科学と社会生態学を考える】

1.釈迦・・・・・・・・・・・・・・・人喰い抑制       [インド国家?]
2.ソクラテス・・・・・・・・・・・・無知の知、業績は著書としては無し、口伝のみ。ぶ男論。
3.キリスト・・・・・・・・・・・・・原罪、三位一体(イエスとサタンとスケープゴート)、本人死亡後の人食い儀式(ミサ)
4.聖徳太子・・・・・・・・・・・和をもって尊しとす、仏教導入、法治国家化(17条憲法)   [官邸?]
5.蘇我馬子・・・・・・・・・・・崇峻天皇の強制退位  [官邸?]
6.親鸞・・・・・・・・・・・・・・・極重悪人唯称佛(悪人救済論)    [官邸?]
7.魯迅・・・・・・・・・・・・・・・凶人日記         [中国政府?]
8.小林多喜二・・・・・・・・・蟹工船           [日本共産党?]
9.宮沢賢治・・・・・・・・・・・人喰い風習記録     [東大農学部閥?]
10.宮武骸骨・・・・・・・・・・こっけい新聞        [官邸?] 
11.フセイン(殺戮後)・・・・元反米大統領      [米国CIA?]
12.ビンラディン・・・・・・・・・反グローバリゼーション   [同上]
13.ザカルウィ・・・・・・・・・・反グローバリゼーション   [同上]
14.サドル・・・・・・・・・・・・・学者革命家        [同上]

これらの歴史上の人物は何らかの共通性がある可能性がある(一定のミスはあるかもしれないが)。
文化的にも宗教的にも非常にデリケートな問題を孕み、今後の取り扱いを間違えれば
国外で暴動が起きかねない可能性も考慮せねばならないと思う。慎重な対処が望まれる。
時空操作と歴史のあり方を根底から考え直す時期に来ていると考えざるをえない。
272名無しさんの主張:2006/02/27(月) 20:53:09
>>266
>@他県では決して見られない毎年の老人大量変死状況(ほぼ大量殺人である事は間違いないだろう)や
なぜ間違いないとなるのですか?
全文見るのは、きついので理由のアンカー下さい
273481:2006/02/28(火) 10:22:16
>>272    ご返信有り難うございました。

>全文見るのは、きついので理由のアンカー下さい

>>96-130 を熟読していただけないでしょうか?根拠の一部はそこに示しています。

秋田県では司直(裁判所を含む)や役所自体が毎年の大量殺人に加担しているのは、
ほぼ間違いないと考えています。本来は「司直の手に委ねるべき」ディープな内容ですが、
逆にディープ過ぎて大量の犠牲者を出している「司直犯罪」に
対処できる機関が少なくとも県内にはない状態にあると判断しています。

大量殺人なのですから、大量殺人風習を止めるだけでは当然すまず、
殺害された多くの被害者の家族に役所が、正当に損害賠償を行うべきかと考えています。
役所の財政がどうであれ、殺害した老人達や赤ん坊他の家族に損害賠償を払うべきと確信しています。

秋田県ではかつて「食糧費問題」があり知事が交代しましたが。
その際、外部から指摘されるまで問題である事が、役所職員皆わからなかったと
されていましたが、今回、同じような状況になっていると推察しています。
ただ今回は「食糧費」ではなく、「大量殺人」です。大量殺人が犯罪である事を役所や司直自体が
認識していない。という恐るべき状態が現在の秋田県で、今まで察知した人間を消して来られたのだと思いますが、
ここまで来れば『憲法統治の基本秩序』を完全に破壊していますので、刑法(内乱罪)の適用が可能な範囲に
十分になっていると自分は推察しています。秋田県の役所や司直から
数百人は逮捕されるべき状況ではないでしょうか?何人殺しているのでしょうか?二桁ではきかない。

自分は特に赤ん坊殺人被疑には心が痛みます。赤ん坊を組織的に殺して食べる秋田県の風習は
やはり正常化されるべきかと思います。殺されて食べられる赤ん坊の立場で考えていく事が大事と考えます。
そしてこれと同じ共食い状況が、秋田県民と同郷の全国各地の部落住民地区でも多かれ少なかれ起こっており、
それが「北朝鮮拉致事件」としてカモフラージュされている状況と推察しています。先住民に支配された天皇機関説を
撤廃し正当な天皇制に変わらない限り、今後もこれがずっと続く。国民に気付かせていないだけで恐ろしい時代になっています。


274名無しさんの主張:2006/02/28(火) 12:53:23
481が鳥肌実だったら面白いのに。
いや鳥肌実であってほしい。
275名無しさんの主張:2006/02/28(火) 13:15:27
天皇制タブーって怖いですよね・・
276481:2006/02/28(火) 14:36:54
【秋田県の一般県民・生活環境に関する社会生態学的考察】

多くの犠牲者が出ている秋田県における毎年の大量殺人犯罪は274氏のように茶化してすむレベルのもの
ではなく『永遠に犠牲者陣への鎮魂の祈りを捧げていかねばならない底深さ』があると考える。

役所(首長を含む)や警察、更には裁判所が大量殺人に直接的・間接的を問わず関与している可能性
が高いので、誰もが口に出せない。口に出せば地域の言論面での生態系を乱したとの判断がおり
特定外来生物被害法(保全生態学のナチス的利用)が適用され異様な手段で組織的に不当に
貶められた上で消されて集団で死体を喰われる風習があると見られる。

秋田県の全地域には各住宅地域(半径およそ5kmおき)ごとに巨大な盗聴用八木アンテナ塔(高さ10m程度)が
多数設置されており、これらは決して携帯電話用でも特定個人対象盗聴用でもなく、115万人の県民の全ての
自宅の生活音を絶えずネット盗聴集音するためのものである。夫婦や若い学生アベックのベッドの中の発言から
便所の排泄音まで地域ごとに有力者陣がネットで網羅的に聞きあっている集団精神環境にある。
実際、この地域の有力者は他県出身の若者のベッドの中まで立ち入って聞いている状況にあるようであるが、
若者達は怖くて口に出せないと見られる。すなわち県内在住者は115万人全員が『家畜扱い』になっている
としか思えない。これは(文明の退廃)であり、そのためこの地域からは文化人が全く生まれておらず、
博物館は文化人を捏造するのが通常業務になっているようだ。全てが狂っている。
277481:2006/02/28(火) 14:38:45
全て違憲・違法であるが秋田県ではそれが犯罪とはとおらず、その社会環境でその土地土地の
有力者の意向にそぐわない発言が、公の場ではなく自宅の寝室や風呂にあっただけでスケープゴート対象にされ、
半年ごとに死に追いやって死体を食べては新たなスケープゴートを設定する異様な自民族中心主義風習を
持っている可能性が高い。ユビキタスITの普及・進展で人間らしさが地域から逆に消えてしまっている。
そのためか自殺率が全国で1番高い状況が10年も続いている。その一方でNTT等の通信会社は
接続で暴利を不当に挙げている。これは行政犯罪利権の側面がある可能性がある。通信会社は
事実上の人喰い系ミーム会社と言える。またこういった環境を正当化するため宮崎勤、小林薫、
神戸猟奇殺人、和歌山砒素、オーム真理教等の世論誘導用の偽刑事事件が次から次へと当局から作られ、
マスコミに大量に大衆操作ワクチンが流される(恐らくはこのワクチンとされる行政テロ立案者の一部は
東大農学部閥であろう)。これらの中には真実性を持たせるために当局が子供達や一般人を
本当に殺しているケースもある。凶作事件のほとんどはその類である。その結果として予算増額・
人員増員・関連法規立法が可能となる。9・11と同じである。行政サタニズムミームがこの世を支配している。
278名無しさんの主張:2006/02/28(火) 14:38:54
だいたい秋田の毎年における大量殺人って何なの?
279481:2006/02/28(火) 14:39:38
その情報操作の結果、行政は大量殺人が正当化しやすくなり、春になれば老人を山林で大量に殺害し、
その死体を皆で食べ、食べれないところは循環型農業に使われているようだ。更に恐らくは保険金を組織で分割する。
警察関係者にも地下でその金が流れているかもしれない。地域の赤ん坊も組織的に殺して食べる。そして
その指示を恐らくは役所、警察関係者が「ナマハゲ風習」として出し、裁判所が地下でサポートしている可能性がある。
実際、この土地の裁判所は偽ニュースを頻繁に流しているとしか思えない。すなわち法務省でありながら
地域の裁判所自体が平気で嘘をついている。表面上は穏やかな時間が流れ、スローライフ環境の下で、
平和な日常が送られているように見え、統計上は日本で一番安全な土地の1つになっている。しかし
その水面下では大量虐殺が日常的に繰り返されている。また当事者はそれを犯罪と認識していない。
またこの共食いシステムをもって『安全安心の町作り』としているが、大量殺人まで行っている以上、
『憲法の定めた基本秩序』に根底から反し、刑法(内乱罪)が適用されれば
複数の自治体首長も含め数百人は逮捕されるべき状況にある。硬派雑誌『正論』3月号72ページによると
外務省は、こういった異様な地域状況を『人的しょうれい度』との業界用語で読んでいるようだ。
280481:2006/02/28(火) 14:40:31
信じられない状況である。この異様な人食い特権を『先住民イデオロギーである天皇機関説』が担保している。
そのため全国でも(秋田ほど酷くはないであろうが)平安時代の俘囚政策の結果として同様な状況になっている
特殊地域が何カ所かあるものと見られ、それが横田恵さんはじめ数百人の失踪者につながり、北朝鮮拉致事件
としてカモフラージュされ、察知した者は密かに消される。こういった状況は茶化せる状況ではなく、
『永遠に犠牲者陣への鎮魂の祈りを捧げていかねばならない底深さ』があると考える。

こういった社会環境は学問の対象となる。自然科学と社会科学を融合させた学問の対象となる。
自然科学だけでは見れないし、社会科学だけでも見れない。二領域を同時に使わないと見れない。
社会生態学はそういった分野の学問であると私は認識している。こういった新しい学問分野はやはり必要であろう。
281481:2006/02/28(火) 16:16:31
25 :481:2006/02/28(火) 15:59:20 ID:NrptSkTh
>>19

オウム真理教の行政テロを起こされた方でしょうか?ゴキブリとされているのは
人間ですね。社会生態学的な分析ではそう読めます。

この事件は全て当局が仕組んだものである事は明白な論理推定が可能であり
シナリオ策定に東大農学部閥が参加していた可能性が捨てきれないと考えています。
その権威付けは恐らく「皇室」が行っている可能性が捨てきれないだけでなく、
英米も一定割合で関係していた可能性を推測します。 その目的は冷戦後の治安機関の
予算・人員増大と管理社会化のための世論形成ではないでしょうか。

こういった行政手法は悪魔。サタンのなせるものであり、サタニズムそのものです。
サリンを作ったのは有機リン剤を専門とした東大農学部研究室と考えないと論理が通らない面が
あるのは事実であり、 そのため河野氏に執拗に冤罪を被せ、自殺に追い込もうとした。
自分はそう論理推測します。 東京大学農学部が大量殺人にここまで深く関わっている可能性が
捨てきれない事を見抜いたのは最近です。 こういった事がどうして許されるのでしょうか?

英米の関与は統治行為論で不問にした上で(そもそも日本の法律では対処できない)、
皇室と東京大学農学部に関しては慎重に検証を進めるべきかと思います。
何故ならばオーム真理教以降も同じようなシナリオが続いているからです。

「お掃除」とされるのは見抜いた者の暗殺若しくは不当な権力抹殺を意味しているのでしょうか?
それでは人間社会ではなくなります。悪魔のミームから、仏のミームに転換していただけないでしょうか?
貴方様のポジションのかたのミームは大変大事になります。今一度、サタニズム撤廃を考えて頂けますよう。
282481:2006/02/28(火) 17:40:10
【秋田県の自然生態と文化生態】

バイラーとノイゲバウアーが、現代における「極右」という概念を、
ナチズムのような危険な考え方のみに限定的に用いるために整理した特徴とは、
1.民族共同体の思想、
2.民主主義批判、
3.強力な共同体という思想、
4.共同体イズム、
5.自民族中心の歴史像、
6.贖罪の山羊の設定、
7.攻撃的・権威主義的思考行動パターン
の7つとされている。
http://www.geocities.jp/araikoi/report2.html

この中でも、ナチズム特有と思われるのは、
6の贖罪の山羊の設定・殺害と、
7の攻撃的という点
と言われている。
283481:2006/02/28(火) 17:49:12
この条件で分析する限り、毎年、大量の殺人被害者(老人達、出生児他)を出していると見られる
現在の秋田県地域はナチズム、危険な極右そのものであると認定できる。

この点、地域行政当局及び住民は気が付いているのだろうか。あまりに常軌を逸した手法が多い。
そして自らはそれで当然だと考えている。その結果として毎年、相当数が亡くなっており、そういった
亡くなった方々から見た視点での発想を共同体挙げて拒否している状況にあるように思えてならない。

このナチズムは既に(平安時代の俘囚政策によって)全国拡散しているものと見られるが、このまま
この方向性で進むことは極めて危険であり、そのナチズム立法として、この地域の治安関係部門長が
策定に一部関わった特定外来生物被害法を今後、真剣に考えていく必要があると考える。
この法律は恐らく先住民系支配立法である側面を持つ。そしてそのバックには当然、天皇機関説がある。
移民者が多い欧米にはこのような哲学の法律はなく、21世紀に益々大事となる『文明の共生』を
考える上で、本法律の方向性・哲学は危険な面が強い。

特定外来生物被害法は本来は自然生態の分野の立法であるし、マスコミではそのように報道されている。
しかしながら自然生態に関する立場からこの法律内容を熟読する限り、極めて不自然な点が幾つか確認できる。
すなわち自然生態はもはや自然生態だけでは把握する事ができない時代になっている。様々な角度で眺めて
初めて自然生態に関する立法が理解できる。そういった時代になっていると見られる。そういった意味でも
『環境学』は新たな時代を迎えていると言えよう。
284名無しさんの主張:2006/02/28(火) 18:30:50
将来の秋田美人候補である新生児が殺されるのは由々しいな。
285481:2006/02/28(火) 18:47:52
>>284

ご返信、有り難うございました。

最近、涙腺が脆くなっており、赤ん坊の写真を見るだけで、あるいは2・26事件の記事を読むだけで
涙が溢れてきます。何故、このような罪のない可愛らしい出生児を秋田県では殺して食べるのか?

食人鬼の風習がある地域では、赤ん坊は美味とされているそうで、何とも言えない食味がするそうです。
秋田県民の一部はそのため公立病院に働きかけて、間引いて食べている可能性が、統計上捨て切れません。
その地域では出生率が全国一低く、しかも出生児の男女の比率に、著しい偏りが出ています。
どうやら秋田美人となる女児は残し、男児を食べていると考えないと説明が付かない人口動態・文化人類学状況になっています。
またこの傾向は秋田県だけでなく、平安時代の俘囚政策を通して全国にも拡散している模様であり、
静岡県の一部地域でも同様な人口動態が確認できます。すなわち少子化対策に関わる側面もあります。
出生児を殺すに当たって産科医師と結託すれば、妊娠そのものがなかった事に出来るので今まではわかっていなかったと見られます。

また赤ん坊だけでなく、老人達も大量に殺して、食べている風習が、
秋田県には未だに残っているとしか思えない状況にあり、ナチスでもここまでは行わなかった事を行っている。
従って、今後はドイツに敬意を表して、ナチズムという言葉を使わずに、アキタズムという言葉を使った方がよいかもしれません。
社会生態学的な幾つかの根拠から凄まじいホロコースト状況にあると判断しています。県民にとってもマイナスに他ならないと考えます。
こういった先住民犯罪は、(長州藩の先住民集落の系統を汲むであろう)天皇機関説を撤廃しないと今後も続くのではないかと危惧しています。

老人と出生児。そういった社会的弱者を集団で背後から襲って食べる。そういったアキタズム(ナチズム)は健全化する必要があるよう思えてなりません。
そしてそのためにも天皇機関説の撤廃が求められると社会生態学的に分析しています。

286481:2006/02/28(火) 19:04:13
食人鬼(じきにんき)   小泉八雲
http://homepage2.nifty.com/onibi/jikininkiyabu.html

「……昨晩、あなた樣の眼の前で、亡骸とお供物をむさぼり喰らふたは、實は、この私めでござつた……」

「……左樣、國師樣、私は、……人の肉を喰らふ……食人鬼(じきにんき)なのでござる!……」

「……國師樣! 後生でござる、お願いでござりまする、我が爲に施餓鬼會を修されんことを!……
どうかあなた樣の御法力により、我をお救ひ下され! この恐ろしい苦界から、速やかに拔け脱すことが出來まするやうに――」

――そう請ふたかと思ふと、庵主の姿は、忽然として、掻き消えました。

――同時に、庵室もまた、消え失せてをりました。

以上、全文URLからの抜粋引用
287481:2006/02/28(火) 21:28:08
【歴史一般に関する社会生態学的考察】

『日本書紀』は恐らく捏造で、日本の歴史は、実は7世紀以前に関しては
文献記録としてはないに等しかった可能性がある。日本人として残念ではあるが
中韓と比べるとかなりの文化後進国であったのが現実と論理推測できる。

聖徳太子、蘇我一族なども当時には実在しておらず、日本国は7世紀には
恐らく国家の体裁を示していなかったのではないだろうか。そのため最近、開発された時空操作技術、
ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)を活用して歴史介入が行われた可能性が否定できない。
すなわち官邸(小泉政権)により7世紀に官僚制、憲法、仏教が導入された可能性を考えざるを得ない。

            ◆

一方、西欧は更に大規模な歴史介入がなされている模様。
6000年前のシュメール文明自体が後世による歴史介入結果と見られる。
基本的に奴隷制を前提とし、その流れは今も変わらない。西洋社会の基本は今も昔も奴隷制。
そのため文明が退廃し、大きな歪が現在、世界中を襲っているのであろう。東洋独自の価値観が
今後世界的に大事になる。そのため次期国連総長はアジアからとの方向性が定着しつつあるのだろう。
欧州ではアーリア人が事実上の支配者。その流れをインドも汲むと見られる。

ソクラテスはその当時にはかなりの確度で実在しなかったものと見られる。
またキリストもその当時には実在しなかった可能性がある。仏教同様にミーム導入であろう。
すなわち釈迦はその時期のインドには、かなりの確度で実在しなかったと見られ、
現代のインド国家によって体系化された仏教ミームが導入され、二千数百年かけて発展し、
現在に至っているものと見られる。仏教界はこれに反発し、現在難しい状況にあるものと推測できる。
こういった事は人類史上なく、哲学、宗教学を考える上で示唆に富む。

            ◆

なお『異星人』とされているのは時空操作で歴史介入した後世の人間である可能性がある。
時空操作技術が、あらゆる分野で世界を翻弄している。
科学的世界把握(社会生態学)がどうしても必要。
288481:2006/02/28(火) 21:32:11

【キリスト教に関する社会生態学的考察(その1)】

・世界で4000万部が売られ、近く、同じ題名の映画も封切られる
ミステリー小説「ダ・ヴィンチ・コード」は自分たちの著書の“盗作”として、
出版社に損害賠償を求めた裁判の審理が27日、ロンドンの高等法院で開始された。

・原告は1982年に出版された「レンヌ=ル=シャトーの謎―イエスの血脈と聖杯伝説」(邦訳題)

・両著書ともイエス・キリストがマグダラのマリアと結婚し子どもをもうけ、
その血脈が秘密のうちに今日まで続いているとのアイデアを中心に展開

・「聖杯伝説」の核心的なアイデア

(以上、http://www.sankei.co.jp/news/060228/bun055.htm の抜粋引用)
289481:2006/02/28(火) 21:44:53
【キリスト教に関する社会生態学的考察(その2)】

ダ・ヴィンチ・コード (上)
ダン・ブラウン (著), 越前 敏弥 (翻訳) 角川書店

・キリストの時代以来、ある秘密結社により守られてきたベールをはがすもの

・西洋史の驚くべき解釈をも披露

・多くの読者が「最後の晩餐」やキリストに関心を強めている。

・キリスト教世界の内面や秘密結社に関し、興味深い歴史的な事実が散りばめてある

・キリスト教のタブーにふれることがこれだけ世界的反響を呼ぶとは、
日本に生まれた私にはちょっと理解を超えた出来事

・大学の中年教授が・・・、ジェームズ・ボンドばりに奮闘し、事件解決に挑むとは、
到底考えられない・・・。理性と論理でもって対処すべき・・・。

以上、http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047914746/503-0421866-1456736 の抜粋引用。

この小説は恐らく今回の問題を題材にしているのであろう。上で言う秘密結社とはバチカンを言うのであろう。
事実は小説よりも奇なりと言うが、出来る限り慎重に対応しないと、
多くの国の文化、文明、宗教そして国民感情を傷つける事になる。根深い反日感情にもつながりうる。
世界中に蔓延するカニバリズムに対処するために第二宗教革命が必要である事には早くから気付いていたが、
こういった形に展開するとは予想だにしていなかった。21世紀の精神社会をどう再構築するかにも関わってくる。
あらゆる面から考えても慎重に対処する必要があるよう思えてならないのである。信じられない時代になった。
290名無しさんの主張:2006/03/01(水) 05:45:01
ウソばっかりやん
291名無しさんの主張:2006/03/01(水) 10:10:42
すごい、ここまでのカルト信者始めて見た。
言ってることが支離滅裂だw
292481:2006/03/01(水) 14:55:24
>>290,291

コメント頂き有り難うございました。

至って正常なご反応だと思います。今の社会は普通人の理解を超えている面があるからです。
情報科学、脳科学、気象工学、クローン工学、ゲノム工学、大衆心理工学・・・・
多くの分野で革新的な技術開発が進んでおり、その多くは機密になっている模様なので
その機密技術に関し一定の認識や素養(あるいは実経験)がない場合は、当然、今回のようなコメントになると思いますし、
それは無理はないと考えます。

ただ既に本1冊分くらいになっている今回の述べた相当量の内容の多くは、
機密技術の認識がなくても、証明できる状況にあり、その根拠は示してきたかと思いますので
それを前提に再度、熟読していただけないでしょうか?論理的な矛盾があれば具体的にお教えいただければと思います。
恐らくここで述べた学術議論の大半は、(機密説明なしに)論理的に説明可能と考えます。

まただからこそ、ここでの学術議論を受けた社会反応が幾つか始まっているのだと認識しています。
本日、オウム真理教の被告の死刑判決を撤回してもらえるよう申し立てがあったとの記事が確認できましたが、
ここで何度も述べたようにオウム真理教が東京大学農学部がサリン製造を担当した形での「皇室犯罪」である可能性が
論理的に捨てきれない以上、一方的にダミー複数に全責任を押しつける事が難しくなるのは当然かと考えます。
オウム真理教問題は裁判所を含む司法が底知れぬ闇を抱えている事を示唆する例となっており、
そのような状況で死刑制度を稼働させる事は根本的な誤りであると考えざるを得ません。
他人に理不尽な死をもたらすようなかなり悪質な大衆操作が至る所で行われている状況にあると認識しています。
そういった意味でもここで慎重な学術論議を重ねる事は大事になってくるよう思えてなりません。





293哲学野労:2006/03/01(水) 14:57:44
 なんか今、個人サイトで『新思想創造論議同盟』
ってやつがすごいらしいね。知ってる?
結構有名らしいよ。きっと未来の思想部門1位だね。
 BIGLOBEで新思想創造論議同盟って検索すると出てくるよ。
特に掲示板がすごいらしい。
みんな参加してみれば?まだ人が少ない見たいだけど
凄まじい急成長だよ?
↓掲示板のアドレスはこれらしい↓
http://bbs7.fc2.com/php/e.php/deathnote/
294名無しさんの主張:2006/03/01(水) 16:03:00
>出生児を殺すに当たって産科医師と結託すれば、妊娠そのものがなかった事に出来るので今まではわかっていなかったと見られます。

ココだけ見たってどう考えても無理だろ。
医師と結託して妊娠そのものをなかった事にて現実をまったく理解してない。

まずその子供を生んだ母親や父親だっているし、
子供が生まれる事は親戚や友人にだって話す。
十ヶ月も腹の中にいるんだから近所の人だってわかるわけだよ。
それこそ何十人の人間が子供が生まれることを知って祝福してるわけだよ。
医師と結託して生まなかった事なんて到底できない。
だいいち目の前で生んだ母親や
生まれる日に病院に来てる親や周りになんて話すんだよw
295481:2006/03/01(水) 18:01:53

>>294

貴重なコメント有り難うございました。

私も妻の妊娠・出産を複数回、経験していますので妊娠がもつ社会的意味に関するご指摘点の意味は十分わかります。
しかしながら貴方様は秋田県の恐ろしさを認識されていないと思います。
ご指摘の点は、「強度のボス閉鎖村社会」である秋田県ならば可能であると分析しています。
ターゲットの関係者全員の口を全て封じた形で初めから食用目的で生殖し、出生児を殺害、食する事が
可能な文化人類学風土にあると認識します。この点、都会の方々には恐らく理解が難しいかも知れませんが
集団殺人をコアにおいた強度の先住民イデオロギー共同体の構築が可能な地域になっていると分析しています。
同じ事は、毎年続く多くの老人殺人にもいえ、地域の人達は皆知っていますと論理推察しています。
知った上で怖くて発言できない。殺人風習をコアにした先住民イデオロギーの恐ろしさはそこにあると認識しています。

そしてこの恐怖社会を実現するために、秋田県では鷹巣町、小坂町といったどんな地方に行っても
秋田市と同様、盗聴用八木アンテナ塔(高さ10m程度)が住宅地域の一定面積ごとに
まるで軍事施設かのように設置されており、恐らくは秋田県在住者全員の自宅の生活音を
夫婦の寝室だろうが、便所であろうが皆、互いに聞いている。最近はコンデンサマイクが盗聴に利用可能なので
この地域の冷蔵庫・テレビなどの家電や自家用車に事実上全て盗聴機能が予め付いている。その中でこういった風習に対する苦情が
出ればターゲットにされ消され食べられる。これを役所が入って行っている可能性が否定できない。そういった極めて特異的な状況にある
と推察でき、社会生態学的な学術議論が広く望まれるところにあると考えます。

そういった意味もあり、広く当該・学術スレッドの存在を全国に知って頂き、
その上で一歩一歩新たな学問(社会生態学)を作って行ければと考えています。
こういった学問は必要ではないでしょうか?
296名無しさんの主張:2006/03/01(水) 18:32:06

明治天皇は明治維新の前、京都御所の壊れた塀の穴からもそもそっと出て来て、焼き芋を買っていたのは有名な話だ。
どうせどっかの馬の骨だと思っていたが、寅之助とはね。
ここまで具体的に出て来るとは思わなかった。

http://homepage3.nifty.com/konacs6p/page007.html
297名無しさんの主張:2006/03/01(水) 20:57:13
何このスレ?481の日記帳みたいだな
298名無しさんの主張:2006/03/01(水) 21:58:01
統合失調症のスレか。関係妄想が酷いね
299名無しさんの主張:2006/03/01(水) 22:05:03
も、もしかして「秋田は蛇頭に支配されている」で一世を風靡した鳩さん?
300481:2006/03/01(水) 22:18:05
>>298

ドイツでビスマルクが強権政治を強いた「時代の激動期」に、創り出された病名が
現在の統合失調症と言われており、実際はその多くは「大きな時代の激動期」に発生する巨大な歪を
隠すための一種の行政手法であるとする説があるようです。現在もかなりの大きな時代の激動期であり、
相当に巨大な歪が発生しているのは間違いないと考えています。

それを社会生態学という学術として広く議論していく必要が今後益々高まると考えています。
天皇機関説は想像以上に大きな歪をもたらしており、かなりの犠牲者が出ています。
問題はその歪みが欧米の行政サタニズムと一部重なっている点にありますが、このまま国民の1億総奴隷化を進めますと
文明が退廃していく事が底知れぬ水準になるのは明らかですので、ここで広く
学術討論する事を試みています。既に著書1冊に匹敵するボリュームがありますが、
ダウンロードして読んでいただけないでしょうか?その上で矛盾点をお教えいただけないでしょうか?
本日は幅広い学術討論を試みるために学術討論を広く依頼してきましたが、できるだけ多様な方々と
学術議論を深め、学問化していきたいと考えています。こういった分野は必要と考えています。

>>299

そのペンネーム鳩という方は、恐らく元・秋田周辺の社会科学系教授の方で現在は関東にいらっしゃる方だと思います。
その方の文書は膨大で参考になりましたが、学術的な体裁ではなく、怪文書の体裁をとっていたため、信頼が大きく落ちていた点が残念に思います。
こういった分野は怪文書にするべきではなく、あくまでも学問にするべきではと自分は考えています。どうかご指導ご鞭撻いただけますよう。
301名無しさんの主張:2006/03/01(水) 22:20:51
>>295
あとから最初から読み直すことにしますが、、、

盗聴に関しては。
その盗聴に使われる技術はまだ世に出ていないものなのでしょうか。
そしてその盗聴はいつくらいから始まったものなのでしょうか。

停電時は盗聴できないのではないでしょうか。

盗聴するということはモニタもしなければなりません。
人間が行わなければなりませんが、それだけの大量の人員が必要になってきますよ。

秋田弁の喋り言葉を解析し、データベースを作ることのできる装置があるなら、全ての言語の機械翻訳が可能になる技術があることになりますが、、、
誰が喋ったかも人力で分類することも難しい上、予算はどこが付けるのでしょうか。
盗聴に必要なマイク類を生産する工場も必要になってきますが、秋田県内にあるのでしょうか。
302名無しさんの主張:2006/03/01(水) 22:24:23
でも、生態系の頂点に立つ人間には人間以外に補食者はいないわけだから、
食物連鎖という自然のメカニズムから考えたら人間が人間を食べるのは自然なことなんじゃないの?
例えば、狼は兎を食べるよね。
それを可哀相と感じるのは文明に毒された知的障害者の戯言であって、
禁止するものでもないし罰するものでもない。
同じことで、人間が人間を食べるのは自然の摂理であって、
それを悪いことだと感じるのは知的障害者の戯言なんじゃないかな。
303481:2006/03/01(水) 23:16:25
105 :秋篠宮文仁 株価【45】 :2006/03/01(水) 21:10:22 ?

…さて、他の板にも投稿されておられるようですので、削除対象ですね。
私は敢えて出しはしませんけれども。

まず、長いですね。
そういう事やるならば、まとめサイトを作るべきですね。

スレットの私物化は削除対象なわけですが、かくいう私も似たようなことをやっていますけれど、
まあ、それはそれで。

また、「21〜22世紀の南北朝問題」ですが…>15に既に述べてありますので、割愛いたします。

参考までに、貴方は命が惜しくはないんですか?(公安調査庁検閲)に消されても知りませんよ?
304481:2006/03/01(水) 23:34:21

ご返信いただき誠に有り難うございました。

>>303 は
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1139305626
から転載させていただきました。恐らくかなりの確度でご本人だと思います。
天皇機関説上の「皇族」の方のご人格、お人柄を知る上で大変貴重な資料になるかと思います。
また、ご学友はじめ現在の「皇族」の方々にお近い多くの方々が、原因不明の「急死」を遂げられているとの別の資料でのお話も
恐らくは事実なのではないでしょうか?

自分は現在の天皇機関説上の「皇室」が事実上のテロ司令所になっている可能性が捨てきれないのではという危惧があり、
それが北朝鮮拉致事件とされる件も含めた多大な理不尽な犠牲者拡大に地下ではつながっているのではないか、
このままこの方向性でいけば国自体が潰れてしまうのではないかという危惧を
社会生態学的研究の中で持つに至り、そういった意味で本日は幅広く学術論議のお願いを行った上で
お返事を待っていたのですが、非常に貴重な資料をいただき感謝している次第であります。

最後の行でご指摘いただいた点でございますが、私は日本は民主国家であるべきと最後まで信じていきたく存じます。
また、そうしないといけないと信じた上で、非暴力の信念に最後まで沿いたく存じます。
時代の激動期には、その時期にしか出来ないような、新たな学問がでてきても良いのではと私は考えており、
そういった意味で、古くて新しい社会生態学という分野を自分なりに開拓していきたく存じます。
本日はコメントいただき、誠に有り難うございました。激動期ですが皆様の正当なるご発展をお祈りします。
305名無しさんの主張:2006/03/01(水) 23:52:38
何このキチガイスレ
306名無しさんの主張:2006/03/01(水) 23:58:26
>ターゲットの関係者全員の口を全て封じた形で初めから食用目的で生殖し、出生児を殺害、食する事が
>可能な文化人類学風土にあると認識します。

ハッキリ言ってこういった事は不可能。
食人が当たり前の様に行われているというが、
年間何人くらいが犠牲になってるの?
裏もとってないのに根拠の無い事は言わないほうがいいと思うが。
冗談にしてもキツすぎるし
307481:2006/03/02(木) 00:10:55
>>305
>何このキチガイスレ

貴重なコメントいただき誠に有り難うございます。
貴方様のおっしゃるとおりだと私も思います。

国際政治学者でもあり憲法学者でもある鬼才、小室直樹氏は
こういった社会状況が『急性アノミー』と定義されると幾つもの著書で記しています。
急性アノミーとは、最も健全な人達が、
最も狂的に(すなわち貴方様が言うキチガイに)振る舞う社会現象を指すそうです。

そしてこの急性アノミーはその社会で最も権威がある人物が、権威を急速に失う事によって
起きる『組織の業病』と言われ、旧ソ連が崩壊したのは、旧ソ連内部のスターリン批判によって
旧ソ連は最高権威の権威破壊がおき急速瓦解した一面がある事を
小室氏は旧ソ連崩壊のかなり前の段階で見抜いた事が良く知られていますが、
今の日本はまさにこの『急性アノミー』にあると私は分析しています。

そしてその主因は明治維新において孝明天皇親子を虐殺し、先住民イデオロギーに支配され
憲法も法律も守らない長州の部落住民系が『皇族』を乗っ取ったとする天皇機関説・断絶説
にある事をこの学術スレッドでは社会生態学的に分析している所存です。自分はこのままでは
愛する祖国が潰れてしまうと強く危惧し、天皇機関説・断絶説を一気に論破する事を目指し
学術討論を続けております。多くの方々のご指導ご鞭撻を賜れますよう重ねてお願い申上げる次第です。
308481:2006/03/02(木) 00:24:33

>>301,302,306

に関してましては、明日、丁寧に全てお答えしたく存じます。
私としましてはお答えできるだけの十分な根拠あるものと考えております。

本日は広く学術指導をいただけるよう時間をかけてお願いを続けた事もあり、
多くの方々から貴重な生のコメントをいただく事ができ、大変喜んでおります。

今後とも学術(社会生態学)研究に対し、ご指導ご鞭撻をいただけますよう
関係各位に深くお願い申上げる所存です。本日は誠に有り難うございました。
309ナナシズム:2006/03/02(木) 11:20:58
他板出張マルチポストはうざいのでやめましょう。
310481:2006/03/02(木) 11:31:39
【当該論文(特願2006-27671)内容に関する社会生態学的考察】

永田議員は東大卒である。東大卒では対処困難だろう。
何故なら東大イデオロギーが皇室テロにつながっている可能性が高いからである。
東大卒でありながら東大閥を敵に回す事ができるはずがない。
その世界で生きていけなくなるからだ。東大閥はシンジケート、秘密結社である側面があり、
強固な結束力を持ち、地下では憲法も法律を守らず、組織的な破壊工作、中傷工作を得意とする。
その点、皇室を支配する先住民イデオロギーと似ている。そしてその東大イデオロギーと
先住民イデオロギーとが融合したのがオウム真理教事件としてカモフラージュされている皇室テロと見られる。
従って永田議員では対処困難だろう。

論文を判断する場合、大事なのは誰が書いたか?ではなく、
あくまでも内容である。あくまでも内容で判断されるべきである。どういった人物が書いたか
といった事は副次的な意味合いしかもたない。革新的な内容を持つ論文であればあるほど
論文執筆者は中傷誹謗・弾圧を受け時には消される事もある。そういった雑音で判断されるべき
ものではなく、あくまでも内容で判断されるべきものである。その点、モーツアルトと同じである。
311481:2006/03/02(木) 11:33:06
そして科学論文では追試験(再検証)が可能な形にする事が前提となるので、
当該論文は全て追試験(再検証)が読者によって可能な状況になっている。その追試験を行わないで
その論文の是非に関して議論する事は出来ない。それをいつまでも行わないのは何故か?
それは追試験(再検証)に伴う責任を負いたくないからである。当該一次資料の論文執筆者に
可能な限り責任を負わせ、自分の逃げ道を確保するためである。今回、その姿勢を自民党に突かれ
立ち往生している状況と分析できる。追試験(再検証)に伴う責任を負わずして議論できるはずがない、
という点を追求されたのである。

科学の世界では追試験(再検証)を行う能力を持たない者は、科学者とは言えない。
同じ事は恐らく政治やジャーナリズムの世界でも言えるのではないか?なお、当該論文の出典は

先進国におけるクールー病様疾病及び関連食材診断システム

特願2006-27671

を挙げる事が出来る。これは既に公文書になっている。いい加減な議論をしてきた覚えはない。
312481:2006/03/02(木) 12:39:16
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1139305626

107 :秋篠宮文仁 株価【100】 :2006/03/02(木) 00:00:33 ?
却下。
以後、黙殺とすべき旨、宮内庁並びに皇室会議からの通達がありました。
ついでに、その通達にに付記されていた文章を、ここに書いてみましょうか?

…さて、どうでも良い事ではありますが、キリスト教や聖書を精査すると、
【サタンもまた、神より役割を与えられて裏切りを働いた】という考察も可能なわけです。

つまり、サタンとか、悪魔とかに関しては、少なくとも、キリスト教に関する限り、
「ただの役割演技に過ぎない可能性が高く」善悪で論じるのは、無駄であり、無意味、と言うことになります。

なぜ、「人間を悪事に誘う、誘惑する、堕落へと誘う」ということが、【悪】になるんでしょうか。
逆に、天使といえども、「神のお気に入りの善人以外を見捨てる」「自分の教えに従わないものは粛清」…
なんて神に従う事に恍惚感を覚える…こういう変態たちをありがたがる人間…あまりにも哀れではありませんか?
さて、これは、スターリニズムにソックリですね。

本当にどうでも良い事ですが、「他人にレッテルを張って、自分は絶対正義」とふんぞり返っている
人間のいう事を、私は黙殺する事にしています。

話を聞くだけ無意味であり、無駄であり、高慢に付き合っている暇があったら、被災地の慰問に回した方が
有意義だからですね。
313481:2006/03/02(木) 12:39:51
108 :秋篠宮文仁 株価【100】 :2006/03/02(木) 00:01:46 ?
ほら、貴方の言うような、しちめんどくさくて長くて、電波に見えて一見受け入れがたいような、お説ですが。
上記のように言い換えてみれば、それなりに、周囲の人のいう事を揺さぶると思うわけですね。

もっとも、以上のような論説を振りかざすためには、神を殺し、殺仏殺祖の境地に立ち、その上で
神仏の再肯定を行う、ニヒリズムの境地にまで行く必要があるでしょう。

貴方に必要なのは、西田哲学でしょう。
まあ、最低でも、安部正雄の「非仏非魔」を読破して、咀嚼した後に、おとといきやがれ、こんちくしょうめ、
と言わさせていただきましょうか。
http://item.rakuten.co.jp/book/1177294/
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%9D%9E%E4%BB%8F%E9%9D%9E%E9%AD%94&lr=

ま、所詮、今のキリスト教は元々、カルト宗教ですから、仕方ないんですけどね。

自分でものを考えないで、何度も同じも野江を転載する暇があったら、自分でものを考えて
自分の言葉で語るべきでしょうね。そういう努力を怠る人とは、語るべき言葉を持ち合わせておりません。

…と、答えるように書いてありましたよ。
いやー、流石は宮内庁から回ってきただけあって、過激ですねえ。
普段なら根こそぎ検閲ですよ?(悪魔の微笑)
314481:2006/03/02(木) 12:40:57
109 :秋篠宮文仁 株価【100】 :2006/03/02(木) 00:04:58 ?
>何度も同じも野江を
これ、なんでしょうね?

最近は官僚の質が落ちて困ります。
いやあ、特に(某庁検閲)や(某妃殿下出身省検閲)はコネ採用ばっかりで
事実上の世襲職員ばっかりでダメですねえ。


110 :秋篠宮文仁 株価【100】 :2006/03/02(木) 00:06:02 愛 ?
…と、厳しい事を述べた上で、愛を取り戻して、今日を終わりにしましょう、秋篠宮文仁でした。
315481:2006/03/02(木) 13:02:39
【非仏非魔に関する社会生態学的考察】

>>312-314 は皇室関連スレッド
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1139305626
からの転載である。経緯から見てご本人である可能性が否定できない。
そしてこれらの投稿は昨日の私の>>304に対するご返信として考える事が出来る。

その上で言えることは、この人物は皇室テロを否定しておらず、むしろ肯定している
という事である。オウム真理教としてカモフラージュされたであろう大量虐殺に関しての私の言及
に対しての返信がこれなのであるから、やはりオウム真理教関連と皇室との関係を考えないと
話の辻褄が合わなくなってくるのである。皇室テロの存在を事実上、肯定されたに等しい。
あるいはそう誤解されても致し方ないご返信内容と言える。ほぼ間違いないのではないか?

この人物が言う『非仏非魔』は日本国憲法の完全否定に他ならない。
すなわち『法治国家制度の死』を意味する。
『国民と国家との絶対契約書』という
人類が多くの犠牲を払って長年築き上げてきた貴重な財産の破壊を意味する。
政治思想学、ミーム学的には中世の王権神授説の流れと分析できるが、
これでは理論らしい理論とは言えない。

恐らく非仏非魔にせよ殺仏殺祖にせよこういった仏教用語のような系統の造語を
その度に作っているプロジェクトチームが宮内庁関連にいるのだろう。そのチームリーダーは
梅原猛氏である可能性を現在考え始めている。この人物による親鸞に関する書籍にも
工作色あるいは悪意の兆候が確認できるからである。この人物が中心となって親鸞に関する著作が
ミーム導入されたのかもしれない。文化工作の専門家としての一面もお持ちである可能性はないだろうか?
316481:2006/03/02(木) 13:03:48
しかし、非仏非魔といった王権神授説のシャドウ思想によって
(オウム真理教としてカモフラージュされた可能性があり多くの犠牲者を出した可能性が
否定できない)皇室テロが正当化できるのならば、暴動が起きかねない。それだけは確かだろう。
宮崎勤にせよ和歌山砒素にせよ小林薫にせよつい先日の幼児殺害事件にせよ
当局自身による自作自演テロ(実際に人を殺している例も少なくない)はその後も形を変えて
何度も繰り返されている可能性が否定できない。今までも見抜いた人物は出ていたのだろうが、
密かに消されていたと分析する。実際、この人物がいう『検閲局』とは地下殺害を意味するとしか思えない。

この人物の討論の結論としては、現在の皇室はやはり廃止すべきだと言うこと。
明治維新以前の正当な皇室に戻すべきだと言うこと。また理論武装及びテロ実行を行っている可能性が
否定できない宮内庁も廃止すべきだと言うこと。独立採算性の一宗教法人として天皇制は一から
再興しないと暴動が起きかねない。「非仏非魔という哲学で貴方のご家族はオウム真理教なる皇室テロで
殺されたんですよ」と多くの遺族に話して遺族が納得できると思っているのだろうか?怨恨しか残らない。
同じような行政サタニズムミームががあまりに多い確認でき、つい先日の幼児殺害事件等も
恐らくそうであろう。当局自体が鳥インフルエンザワクチン(シナリオ作成者は東大農学部閥なのだろうか)
と称して、大衆操作目的で偽・刑事事件を繰り返している可能性がある。社会生態学的に考えた場合、
自分はこういった手法はやはり認めることが出来ない。先日、経緯を示したように恐らくは皇室テロ要員
の一面も持つのであろう東大農学部および宮内庁に破防法を適用し廃止する方向で検証を始める必要
も考えないといけない時期にきている可能性が全くないとは言えない状況にある可能性がある。
317481:2006/03/02(木) 13:06:19
今後この皇室メンバーの正当なる発展とは、民間人としての正当なる発展に当然なろう。
そしてその前にオウム真理教の検証が今までとは違った角度から求められる事になろう。
東京大学農学部及び宮内庁への捜査が必要である。以上、社会生態学的考察である。

なお、>>301,302,306 に関しては本日の晩に詳細に1つ1つご返信したい。自分としては
学術討論は大切にしたく考えている。いただいたコメントには全てお返事したい。そしてそういった形で
当該学問(社会生態学)を発展させていきたいと考えている所存である。こういった学問形態があっても良い
のではないだろうか?時代の激動期には時代の激動期に相応しい学問があっても良いはずである。
318名無しさんの主張:2006/03/02(木) 13:52:11
きもちわるいからあまり読んでないけど、
“天皇機関説上の皇室”というのは、今の天皇家のことで、
其れは昭和維新によってつくられたものだ、ということ?

それはめちゃくちゃだよ。。。しかもオウム真理教となんで関わりがあると言うの?
そんな理由ないでしょ。。。
319481:2006/03/02(木) 13:58:38
>>306
>>ターゲットの関係者全員の口を全て封じた形で初めから食用目的で生殖し、
>>出生児を殺害、食する事が可能な文化人類学風土にあると認識します。

>ハッキリ言ってこういった事は不可能。

そう断言されるならば、以下の事実に関する他の理由での論理的な説明を行って
頂けないでしょうか?環境医学的に分析した場合、他の説明がどうしても出てきません。
もし他に説明が出来るとされるならば、謙虚に伺いたいので教えていただけないでしょうか?

1)秋田県の当該地域の出生率が全国一低い事。
2)一般的には男児の割合は0.516〜0.517で、女児よりも約6%多く生まれる事が
わかっているにも関わらず、当該地域では明らかに女児の割合が多く、その偏りは
NGOの調査で全国一高いと言われていた静岡県三島市よりも更に大きい事。
3)当該地域におけるエストロゲン等の環境ホルモン様物質の測定では問題が確認できなかった事。
4)一流の文化人類学者による学術調査によると当該地域では日本猿を食用に店頭販売
している風習があるだけでなく、人間同士の共食い風習(カニバリズム)がある事を明確に示唆している事。
5)筆者による公開学術論議がこの場で行われた数日後に、当該地域の公立病院の
産科医師及び院長が急に辞職する旨の新聞報道があった事。当該病院では医師数の半数が
一度に止めており、新聞報道にあった開業理由では説明が付かず、欠員に関し未だに補充ができていない事。
6)当該地域は日本で一番、原因不明のプリオン病発症率が高いが、このプリオン病は
元々は人食い風習から発見されている事。また英国もBSEは人食いが関係している可能性があるとの
学術論文を一流医学誌『ランセット』に公表し始めた事。
7)当該学術討議の直後から、人食いや老人殺しを肯定する理論武装と見られる投稿が相次いでいる事。
320481:2006/03/02(木) 14:06:40
以上の7つの根拠から、この地域では出生児の食用殺害が日常化している可能性が
無視できない水準になっていると考えます。消去法で考えた場合、他の理由では説明が付かないからです。
環境医学や社会生態学という分野は、こういった思考プロセスで真実を見抜く手法をとり、
警察の用に、関係医師に尋問したり、物証を押さえたりする手法はとりません。しかしそれでも
社会生態学者ドラッカーはことごとく社会の真相を見抜く事に成功した実績があります。また
今回のようなケースでは行政犯罪、警察犯罪、司法犯罪の可能性も無視できないので、
物証は必ず捏造されると見た方が自然であり、実際、英国一流紙のNatureは帝京大学医学部法医学教室
の遺骨鑑定に問題がある可能性が高い事を強く警鐘しています。従って、物証はむしろノイズと見なした方が
よいケースが多く、それよりも木を見て森を見ないのではなく、森を見る方向性から社会の真相を解析する
社会生態学のアプローチをとった方が真実に近づける事もあると私は認識しています。
321481:2006/03/02(木) 14:31:21
>>306
>年間何人くらいが犠牲になってるの?

一般的には男児の割合は0.516〜0.517で、女児よりも約6%多く生まれる事が疫学分野でわかっていますので、
出生児殺人の考えられる犠牲者数の推定方法は、その数値から逆算する事が可能になると
考えています。ただ中には女児自体も殺される事があると思いますので、こういった計算方法では
実際の犠牲者数よりも少なく見積られると考えられますが、それでも一定の無視できない目安にはなるかと考えています。
またこの地域での老人の殺害数は、他の地域の老人の山林変死者数との比較から科学的推察できます。
またその際の生命保険の掛け金の流れを分析することによってその背景が解析可能となる可能性もあると考えています。
私は今まで複数の地域に居住してきており、中には山菜豊かな山面積が秋田県以上に大きいところも幾つか経験して
きていますが、この地域ほど山林での変死が新聞記事に多い地域は経験した事がなく、明らかに異様です。
またこの老人大量死の問題を環境医学的側面から解析しはじめた直後から、異様な脅迫を受けています。
更には土地の老人が非常に喜んでいるケースが幾つかあり、これはネット上だけでなく、街を歩いていても
老人達の目がすがりつくような目で訴えかけている事がわかる事もありますし言葉もかけていただいた事もあります。
こういった事を総合的に踏まえますと、これは大量虐殺と考えないと説明が付かない。環境学的にそう判断しています。
322481:2006/03/02(木) 14:32:17
以上の分析手法は環境医学、疫学、文化人類学、社会生態学として無視できないアプローチであり、
ここで述べてきた議論に矛盾があると言われるならば、具体的にお教えいただけないでしょうか?
特に一方的に「思いこみ」とされるならば、こういった>>319で示した幾つかの重い現実に対し
矛盾を来さない他の説明を行わないといけない義務が質問者に発生します。それなしに『疑惑は
その論拠が消滅した』とされる場合は、それは『根拠のない誤り』と言わざるを得ません。
あるいは民主党代表で何度もそういった傾向が確認できる可能性があるように、場合によればご自身が
鉄の結束があるカニバリズム先住民系であるから、こういった大量殺人風習をむしろ巧妙に隠すために、
これだけの根拠があるにも関わらず『疑惑はその論拠が消滅した』と一方的に決めつけてようとする
一種の共犯犯罪となっている可能性を自分としては考えざるを得ないのではと思索する事もあります。
もし国会で今議論されているのが実はここでの社会生態学論議で、その上で民主党代表がそのような方向性
に進もうとしているならば、多くの犠牲者は泣き寝入りで、政治不信が極度に高まりかねないでしょう。
こういった事をいつまで続けられるつもりでしょうか?あまりに犠牲者数が多い可能性が否定できない。
社会生態学的に分析する限り、そうなります。ここで述べた環境医学的・社会生態学的考察は、
地域の老人大量虐殺、出生児虐殺に関係しているだけでなく、北朝鮮拉致とされているであろう大量殺人、
オウム真理教とされているであろう皇室テロ被疑にも密接に関係している可能性があります。こういった犠牲者は
今後もどんどん増えていくものと推察できますが。それでも『疑惑はその論拠が消滅した』とされるのでしょうか?
社会生態学的に考察する限り、そういった方向性は誤りであると申上げざるを得ません。
323名無しさんの主張:2006/03/02(木) 14:37:08
狂ってるな
324481:2006/03/02(木) 14:45:31
>>306

以上、306においてご質問していただいた点に関しましては、全て丁寧に根拠を挙げて
説明させていただきました。根拠がない事は全く申上げていません。

繰り返しますが、現在国会で論議されている内容が、万一、この社会生態学論議と関係している
のならば、民主党は今までは永田議員、党代表、双方とも「確度が高い」といった発言を何度も何度も
繰り返され、その結果、ご自身に追試責任(再検証責任)が及び、その背景がただならぬものである事が
わかった途端、(十分に再検証可能な内容であるにもかかわらず)自身達自身では何ら再検証を行おう
とせずに『疑惑はその論拠が消滅した』とするならば、野党としての意味が事実上なく、それならば
初めから国会論議を行わなければ良かったのではと私は考えます。社会生態学という学問を
ネットで行うと言うことは様々な分野に波及効果が出てくる事は避けられませんが、その一環として
自分は以上のように学術考察します。

306以外のご指摘点に関しては適宜、学術討論を後で行っていく所存ですが、
以上の私の306に対する返信に対し、矛盾点などがあるならばお教えいただけないでしょうか?きちんと
学術的に返信します。繰り返しますが>>319で示した7つの社会現象に対する説明は
ここで私が展開した論理以外では説明がつかないと現時点では考えています。もしそうでないとされるのならば
この7つの現象を説瞑する他の論理を、「貴方様」が私に示す義務が発生します。その説明責任を果たして
いただけないでしょうか?以上、宜しくお願いします。
325481:2006/03/02(木) 14:53:07
>>323
>狂ってるな

人が人を食べるというのは極めて狂った状況であり、
少なくとも秋田県はそれが日常茶飯である事を、一流の文化人類学者が
正規の学術資料で明確に示しています。また、人食いに関係するプリオン病発症率も
鳥取県の10倍近く高い。そういった事実は、根本的に狂った状況が、我が国にて実際に発生している事を
強く示唆しており、その認識なしに議論できません。

また同様に現在の国会論議も明らかに『狂っている』。
堀江氏メールならばあのような論議が延々と起こるはずがない。明らかに他の背景(ダブルミーニィング)がある。
そう考えないといけない程、現在狂った状況にあるという認識をまず持つ必要があると私は考えます。

現在、日本が狂っているのは、小室直樹博士が言われる急性アノミーが原因でしょう。
天皇機関説・断絶説が不当ならば、トップの権威が破壊されるので、全てが狂う。
最も健常な人達が、最も狂った状況になる。しれが急性アノミーの本質であり、貴方様のご発言は
まさにそれを意味していると私は考えます。

326名無しさんの主張:2006/03/02(木) 15:27:49
今年間で何人くらい生まれてるんだろう。
100万人くらいか? 
まったくわからんが、そのくらいと仮定して秋田で約2万人。
男女比1万ずつで、その中から男の子を6%を間引きしてるって事か?
ということは年間600人くらいを食人のために殺してると。
ありえねーw
>>294で書いたように子供が1人生まれるという事は、
親、兄弟、親戚、友人、会社の人間、近所の人など大勢の人に
知られるという事だ。
おそらく平均50人には知られるだろう。それを年間600人・・・
ようするに年間3万人の人間を誤魔化さなきゃならんって事か。
親や親戚の中には他県に住んでる人も大勢いるだろう。
絶対みんなが聞いた事あるほど噂になるし、
マスコミに情報を売る奴も出てくる。
3万人誤魔化すなんて不可能、しかも医師と結託しててトコトン不可能。
しかも1年でこれだからな。
何十年、何百年と続いてるなら日本人の大半がこの事知ってる事になるw
(数字は大体こんなもんだろー程度のもので確実にズレてると思う)

ていうかスレ1000まで行って「釣りにお付き合いいただき
ありがとうございました」と言い放つに3000千点!
327名無しさんの主張:2006/03/02(木) 15:28:06
>>295
> 秋田市と同様、盗聴用八木アンテナ塔(高さ10m程度)が住宅地域の一定面積ごとに

秋田市のは15mほどの高さがあるわけだが。あと30万人の生活音を処理しようと思ったら
数万人でも人手が足りないぞ。
328481:2006/03/02(木) 15:50:42
>>323

【魯迅に関する社会生態学的考察】

狂人日記: 人が人を食うという発想を持つに至った「狂人日記」の「おれ」,
阿Q正伝: どんなに馬鹿にされても「精神的勝利法」によって意気軒昂たる「阿Q」

以上、http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/32/X/3202520.htmlの抜粋修正引用

魯迅:

・東北大学医学部に進んだが中国人の精神改革こそが重要だと考え、文学を志す。
・常に物事を論理的、かつ客観的に捉える科学的・西欧合理主義

以上、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%AF%E8%BF%85の抜粋引用

・筆名は魯迅を初め数十。
・読書人の家庭に生まれた
・社会悪の根源を探り新文化運動の礎に
・国民党の反動的な文化政策と闘った

以上、http://www.tabiken.com/history/doc/T/T283C200.HTMの抜粋引用

あまりにも共通点が多い。偶然だとは思いにくい。
釈迦、イエスキリスト、親鸞同様にミームが中国政府によって作られたと仮定しても不自然ではない。
近代中国の最も代表的な文学家としてのミームという位置づけなのかもしれない。
ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)の適用があらゆる分野で行われているとしか思えない。
329名無しさんの主張:2006/03/02(木) 15:51:52
>>328
おまえが狂ってるんだよ!
330481:2006/03/02(木) 15:59:59
>>329

繰り返しますが、人が人を食べることほど狂った事はなく、
その風習の事実が国内トップの文化人類学者によって秋田県は実在証明されている以上、
秋田県ほど狂った地域はない可能性があると私は考えています。
地域全部が狂っているため、自分達が狂っている事がわからないのではないでしょうか?

私の学術議論に関しまして、矛盾点があれば、全てお答えします。
断片的な論文閲覧だけでは恐らく理解できないでしょうので、今回の一連の小論文全てをまず通して
読んでいただけないでしょうか?既に本1冊程度にはなっています。丸一日かかるのではないでしょうか。
その上で矛盾点をご指摘下さい。その上で矛盾に私が答えられないならば、再度ご発言いただいて結構です。

秋田はあらゆる面が狂っています。その認識を地域民に持って貰う事が第一歩になるのではないでしょうか?
なお、今までコメント頂いた他の点に関しては、24時間以内に学術的にお答えしていくようにしていきたいと
考えています。
331481:2006/03/02(木) 16:26:33
>>326

出産児殺害被疑に関しては、秋田県全体の話として議論を進めた訳ではありません。
秋田県でも鳥海地区のような出生率が比較的高い山形県との県境地域では
男女の比率に偏りは特に出ておらず、異様な状況になっているのは幾つかの町村になります。
これは秋田県は広いので地域によって部族性が異なるためと考えています。
まずこの点を勘違いしないでいただきたく存じます。

次に統計的に眺めた場合、死産(自然)とされているケースの割合が
http://www.pref.akita.jp/eisei/infomation/H17_jinkodoutai_kakutei.pdf
平成16年度は全国で一番高く(平成15年度も全国5位)、そういった扱いで
食人がなされている可能性も検証していく必要があるかと思います。その場合、貴方様が
ご指摘された様々な点に関しても矛盾をきたさなくなります。

秋田県は極端な統計が出ているケースが多く、最近のアエラで記事になっていたように
自殺率が全国で一番高い状況が10年も続き、中には他殺の偽装が疑われても仕方がないような
不自然な「自殺」が多い事が記事で議論されていました。また全国一、出生率も低く
一方、全国一死産率(自然)が高く、その上で人食い風習があることが国内トップクラスの
文化人類学者から証言されています。
332481:2006/03/02(木) 16:27:26
その上で以下の7つの異様な現象を説明できる理由が他にない。326の方に申し上げますが、
批判だけならば誰でも出来ます。貴方がそうでないとされるのならば以下の7つの事実を説明可能な
他の理論を提示する説明責任がございます。秋田県は異様に自宅盗聴密度が高く、相互に官民上げて
互いに自宅を盗聴しあっている。そういった場合、人件費はかかりません。皆で盗聴しあって、皆で
共食いしあっている異様な環境だからです。そういった精神環境では、地域に根強く残る殺人風習に関しては
自宅でさえ言葉に出せません。出したら生贄の羊にされ食べられるからです。そういった社会環境は恐らく
他の地域では珍しく、だからこそ秋田は異様な統計値が幾つも出ているのだと自分は論理推測しています。
いずれにせよ貴方様がそうでないと言われるのならば、以下の7つの事実を説明可能な
他の理論を提示する説明責任がございます。批判は誰にでも出来るからです。以上、宜しくお願いします。

333481:2006/03/02(木) 16:28:09

1)秋田県の当該地域の出生率が全国一低い事。
2)一般的には男児の割合は0.516〜0.517で、女児よりも約6%多く生まれる事が
わかっているにも関わらず、当該地域では明らかに女児の割合が多く、その偏りは
NGOの調査で全国一高いと言われていた静岡県三島市よりも更に大きい事。
3)当該地域におけるエストロゲン等の環境ホルモン様物質の測定では問題が確認できなかった事。
4)一流の文化人類学者による学術調査によると当該地域では日本猿を食用に店頭販売
している風習があるだけでなく、人間同士の共食い風習(カニバリズム)がある事を明確に示唆している事。
5)筆者による公開学術論議がこの場で行われた数日後に、当該地域の公立病院の
産科医師及び院長が急に辞職する旨の新聞報道があった事。当該病院では医師数の半数が
一度に止めており、新聞報道にあった開業理由では説明が付かず、欠員に関し未だに補充ができていない事。
6)当該地域は日本で一番、原因不明のプリオン病発症率が高いが、このプリオン病は
元々は人食い風習から発見されている事。また英国もBSEは人食いが関係している可能性があるとの
学術論文を一流医学誌『ランセット』に公表し始めた事。
7)当該学術討議の直後から、人食いや老人殺しを肯定する理論武装と見られる投稿が相次いでいる事。
334481:2006/03/02(木) 16:42:08
>363 名前: ◆x69.18RUt. :2006/03/02(木) 16:32:31 ID:kFx14Ncm
>早く心臓に釘を呑み込ませて
>汚くなった遺体を数年前に投げ込みたい

食人風習抑制のためにも
こういった学術議論(社会生態学)は非常に重要と考えています。
どうかテロに走らないよう関係各位に重ねてお願いします。

上の文章は殺害した上で、遺体をワームホール理論(カリフォルニア工科大学)を
使って、別の時空にとばして、証拠隠滅を謀る手法が、地下では既に使われた例がある
という事でしょうか?創価大学関係者の方も確認できましたが、どうかコンプライアンスを
今一度、ご確認していただけますよう重ねてお願いします。

ここで行っているのはあくまでも学術討論(社会生態学)であり
平和的なものです。以上、宜しくお願いします。

335名無しさんの主張:2006/03/03(金) 00:42:17
明治維新以降、食肉(食人じゃないよ、牛肉など)が社会的に常態化
するに際して、差別されていると同時に権益独占している世襲的職業
集団が非常に大きな力を持つようになったという説明なら、普通に
納得はいきます。

他はキティーの妄言の羅列としか思えません。
小室センセイも草葉の陰で笑っていらっしゃることでしょう。

あ・・・まだ生きていらっしゃるのか。
336名無しさんの主張:2006/03/03(金) 01:10:24
337481:2006/03/03(金) 09:36:27
>>335

1つ1つの文章を作るのに、かなりの精力と時間がかかりますので
今回のように多くの質問やコメントをいただいた時には
速やかにご返信する事が困難ですが、時間がかかっても全コメントに
学樹的(社会生態学)なご返信を行わさせていただきます。

ご言及があった小室直樹氏は憲法学の権威で数学科ご出身ですが、
残念ながら生物学の素養がない。同じ事は多くの政治家にも言えます。
京大法学部卒や東大法学部卒の頭ではこれらの文章の理解は難しいところがあるかもしれません。

クリントン元大統領は「20世紀は物理の時代だったが、21世紀は生物(バイオ)の時代になる」
とかつて演説して世界を驚かせましたが、
これからは社会系だけでなく生物学の素養がないと、社会の本質が見にくい時代に入っている。
自分はそう考えています。従ってもし小室先生が335のような認識をお持ちならば、
失礼ながら生物学を今一度勉強し直した方がよいかと思います。大学教養部水準の生物学の素養がないと
理解は難しいと思います。

ただ高卒や短大卒の方も沢山、見ておられる場での公開講座のような学術討論ですので
学術的な素養がどうであれ、出来る限りご理解いただけるよう全力を尽くしたく存じます。
そのためいただいたコメントには時間はかかっても全て丁寧にお答えしたくおもいます。
本日は日中の多くは所用で動けません。あしからずご了承下さいませ。
338名無しさんの主張:2006/03/03(金) 10:17:30
出生率が低いのは、ジジババが多いからじゃないの?
秋田県の合計特殊出生率は別に低くないんよね
あと、人喰い風習を証言してる文化人類学者って誰?
339名無しさんの主張:2006/03/03(金) 10:35:16
2ちゃんねるを見てると精神病理学のいい勉強になるわ
340481:2006/03/03(金) 12:20:32
>>338

 ■市区町村別の合計特殊出生率(98〜02年の平均)
    上位3自治体    下位3自治体
 青森 六ケ所村 2.07 弘前市    1.30
    三沢市  1.98 平舘村    1.34
    東通村  1.85 碇ケ関村   1.34
 岩手 千厩町  1.90 盛岡市    1.31
    川崎村  1.88 松尾村    1.42
    大野村  1.87 雫石町    1.43
 秋田 鳥海町  1.93 男鹿市    1.22
    東由利町 1.81 昭和町    1.25
    鹿角市  1.78 八郎潟町   1.27
 山形 大蔵村  2.01 上山市    1.41
    鮭川村  1.95 山形市    1.44
    金山町  1.91 山辺町    1.44
 福島 南郷村  2.17 霊山町    1.41
    西会津町 2.09 桑折町    1.43
    下郷町  2.06 国見町    1.43
 (厚生労働省調べ。数値は小さい地域の推定に有効な「ベイズ推定」で算出。市町村は02年12月末時点)
341481:2006/03/03(金) 12:23:29
>>338

後述するが、ごく若干の形態学的及び生化学的知見からでも秋田県民の多くは
縄文系の先住民(東ヨーロッパ系とアメリカ先住民系の2ミトコンドリア系統)であるものと
推察する事は可能である。
http://www.dai3gen.net/mt90.htm
また東京大学のお抱え教員であったモース博士によると我が国の縄文遺跡では
「人骨の髄まですする人喰い」の風習が確認できており、マタギ文化を特徴とする
秋田県においてはその人喰いの風習が現時点でも残っている可能性も否定できない。
http://www.netcity.or.jp/michinoku/izakaya/jyomon/j21nagare5.html
実際、文化人類学者の解析によると秋田県では現在でも人間に極めて近い日本猿を
「山の獣の中では猿が一番うまい」と食用にしている風習があり角館町のイサバ屋で
日本猿を毛がついたまま吊して販売されていた例も報告されている。

また、 国際日本文化研究センター元所長の山折哲雄博士は狩猟民族文化と農耕民族文化との差は
「人間が食物連鎖の中に組み込まれているか否かであり秋田県の一定地域はその境界を越えている」
といった趣旨の説明を行われ、秋田県内の食人(カニバリズム)を明確に示唆されている
(「NHKカルチャーアワー 日本の心、日本人の心・上」、山折哲雄著、NHK出版)。
http://tokuzo.fc2web.com/2003/shoku/shoku-01.htm

更に、この地域には姥捨て山伝説もあるが、実際に秋田県内の老人の山中での遭難死が
毎年、高頻度で新聞報道されている(秋田魁新報2005/07/07)。新聞では春−夏場に
山菜採りに出向いて老人故に帰宅できなくなったため衰弱死したと扱われているが、その頻度が
毎年異様に大きい。山菜に恵まれた山間部人口が秋田県より遙かに多い福岡県、愛媛県、兵庫県等
ではこういった遭難例は実際ほとんどないに等しく、しかも春−夏期でのここまで高頻度の老人遭難死は
「事故」としては不自然である。人間の生命の尊厳に関する感覚がこの地域は他県とは全く違っている
可能性が否定できない。
342481:2006/03/03(金) 12:25:08
>>338

また東北学の提唱者である赤坂憲雄教授によるとこの地域には「共同体の起源に
深くかかわる供犠、それを再現しつつ隠蔽する人身御供譚」風習が古来から未だに
続いている事も指摘されており、その民族的なスケープゴート風習からか秋田県は
全国一自殺率が高い状況が10年連続して続いている。
http://www.shin-yo-sha.co.jp/essay/y-muguruma.htm
http://www.ultracyzo.com/newssource/0308/03.html
またこの県では他の地域とは違って葬儀の後ではなく前に遺体処理する事が
慣例となっており
http://www.s-net.ne.jp/towany-akita/index.html
肉の腐敗が進むと見られる葬式時には既に遺体がないだけでなく、
(葬儀ビジネスにおいて他地域にはない何らかの副収入があるのか)他地域と比べて
葬儀料が格安になっている。また、極めて個人的な情報であるはずの私人の死亡情報一覧が、
遺族の意志を確認する事なく地域新聞を通して市町村役場から強制的に公表されている。
この頻繁な新聞公表はこの地域では「他人の死」が日常的に新聞掲載費用を上回る
「地域全体のビジネス」につながる公的情報になっている可能性を示唆している。
以上の文化人類学的背景は、この地域においては縄文時代から未だに密かに
人を集団で食している風習を根強く残しているという仮説と矛盾しない。
343481:2006/03/03(金) 12:34:25
>>338

また、我が国においてもクールー病と症状が酷似している原因不明の
孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者が発生しており、毎年100〜120人が
発症後約1年以内で死亡している。
http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/vcjd/

自治医科大学中村好一教授によると孤発性が患者数の8割を占めるCJD患者の発生
は地域的な差があり、新潟、富山、石川等の北朝鮮拉致事件の被害が報道されている北陸
にも多いが、何より秋田県において群を抜いて多く検出されており、罹病率全国平均との差は
2倍以上、罹病率が最も少ない鳥取県との差は10倍近くにも及んでいる
http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm)。

CJDはプリオン病であり、元々、「人食い部族」から発見されている。
また同じくプリオン病であるBSEに関して最近になって英国が
実は人間遺体による可能性が否定できない事を、一流医学誌『ランセット』に発表していた事を
英国公共放送BBCにて公開し始めている。

>>96-130に更に詳細な背景を示した。熟読いただければ幸甚である。

以上のあまりに異様な秋田県の諸事実を総合的に判断した場合、
現在最も確からしく考えられる可能性は、秋田県に人食いが蔓延しているという事である。
またオンライン、オフライン双方のフィールドリサーチでの聴き取り調査とも矛盾していない。

344481:2006/03/03(金) 12:43:52
>>338の方が指摘された合計特殊出生率(98〜02年の平均)に関しても
秋田県は、>>340で一覧を示したように、市町村によっては、かなり低い地域がある。
キャリアウーマンが多い都会の真ん中で合計特殊出生率が低いならば話は別であるが、
秋田県の場合、そうではない。(自分は市町村名までは出したくなかったが・・・)

その上で、そういった地域では子供(幼稚園、小学校)の男女比が
全ての学年で女子の方が高くなっている。通常は男子が6%多く生まれないとおかしい。

こういった事実は、老人割合が多い事や精神病理では説明が付かない。
行政は都合が悪くなると精神病理や暗殺に話を持ち込む傾向がある事は
ビスマルク政権、スターリン政権はじめ古今東西珍しくない。同じ事が秋田県でも起こっている。

何故ならば3人殺せば死刑という現在の刑法が適用されれば、秋田県の自治体首長、地方新聞から
死刑相当の被疑者が相当数出るからである可能性があるからであろう。自分は亀井静香代議士同様、
死刑制度には反対であるが、この地域の大量虐殺は刑法対象にすべきであると考える。

貴方がそうでないと断言されるならば、以下の事実に関する他の理由での論理的な説明を行って
頂けないでしょうか?環境医学的に分析した場合、他の説明がどうしても出てきません。
もし他に説明が出来るとされるならば、謙虚に伺いたいので教えていただけないでしょうか?

345481:2006/03/03(金) 12:45:04
1)秋田県の当該地域の出生率が全国一低い事。
2)一般的には男児の割合は0.516〜0.517で、女児よりも約6%多く生まれる事が
わかっているにも関わらず、当該地域では明らかに女児の割合が多く、その偏りは
NGOの調査で全国一高いと言われていた静岡県三島市よりも更に大きい事。
3)当該地域におけるエストロゲン等の環境ホルモン様物質の測定では問題が確認できなかった事。
4)一流の文化人類学者による学術調査によると当該地域では日本猿を食用に店頭販売
している風習があるだけでなく、人間同士の共食い風習(カニバリズム)がある事を明確に示唆している事。
5)筆者による公開学術論議がこの場で行われた数日後に、当該地域の公立病院の
産科医師及び院長が急に辞職する旨の新聞報道があった事。当該病院では医師数の半数が
一度に止めており、新聞報道にあった開業理由では説明が付かず、欠員に関し未だに補充ができていない事。
6)当該地域は日本で一番、原因不明のプリオン病発症率が高いが、このプリオン病は
元々は人食い風習から発見されている事。また英国もBSEは人食いが関係している可能性があるとの
学術論文を一流医学誌『ランセット』に公表し始めた事。
7)当該学術討議の直後から、人食いや老人殺しを肯定する理論武装と見られる投稿が相次いでいる事。

346481:2006/03/03(金) 12:58:20
社会生態学的、環境医学的に分析した場合、
秋田県にて共食いを背景とする大量殺人(ホロコースト)が日常化している
という考え方以外では、(現時点では)これら7つの重い事実へ説明がつかない。

貴方が、そうでないと主張されるならば、これら7つの重い事実を説明可能な
他の理論を提示すべきと考える。学術的に考えた場合、それなしに批判はできない。

そしてもしできないならば、この地域に刑法(内乱罪)を適用すべきである可能性が出てくる。
『憲法に定められた統治秩序』に根底から反しているからだ。大量虐殺は許されない。

自分は亀井静香代議士同様に死刑制度には反対であるが、3人殺せば死刑という刑法の重みを
この地域に適用すべきと考える。恐らく数百人は逮捕されるだろう。
この地域はそれだけの事をしているとしか思えない。

私はこの地域は『今まで殺してきた何桁もの県民に対し永遠に鎮魂の祈りを捧げていく』
義務(十字架ともいえる)を背負った世界にも例を見ない特殊地域と考える。
殺した以上は遺族への損害賠償も必要だ。それなしに観光も地域興しも何もなかろう。
まず大量殺人への鎮魂が必要だ。そして、その姿勢のみが秋田県の発展につながるものと考える。

なお、この一部の秋田県民の異様な人食い風習が平安時代の俘囚政策によって
全国に拡散したこともあって発生したのが、北朝鮮拉致事件としてカモフラージュされている
国内大量殺人と分析している。そしてそれを担保しているのが天皇機関説であろう。
この重く難しい問題への取り組みに対し、最大野党である民主党は完全降伏した可能性がある。
消去法で考えれば、この問題を改善できる可能性があるのは社民党と国民新党等に
なるのかもしれない。社会生態学的分析を行えば行うほど大変な時代になったと考える。
347名無しさんの主張:2006/03/03(金) 18:06:09
>>346
その姿勢のまましゃぶれよ
348名無しさんの主張:2006/03/03(金) 18:07:53

オゥ!ホットガイ!
349名無しさんの主張:2006/03/03(金) 18:37:16
おまえら
うるさいよ
ほんとに
つまらないから
とにかく
がんばれとか
いえないのか?
350名無しさんの主張:2006/03/03(金) 19:48:10
捏ち上げのローマ法王よりはマシ
351名無しさんの主張:2006/03/03(金) 20:01:49
このスレで481を叩けば秋田県民認定されると聞きました。
352名無しさんの主張:2006/03/03(金) 20:01:56
こなあああああああああああああゆうううきいいいいいいいいいいいい

353名無しさんの主張:2006/03/03(金) 20:02:45
Vipから来ますた
秋田県民を侮辱するスレはここですか?
354名無しさんの主張:2006/03/03(金) 20:05:06
受験板にもおまえみたいな奴いたな
355名無しさんの主張:2006/03/03(金) 22:20:43
>>350-354
しゃぶれよ
356名無しさんの主張:2006/03/03(金) 22:24:50
まったく意味不明の論理で秋田県を侮辱するのはやめてください
秋田出身の僕の友人もそのような事実はないことを明言しています
これ以上妄言を続けないでいただきたいです
357名無しさんの主張:2006/03/03(金) 22:39:27
コピペすんな。邪魔。目障り。
358名無しさんの主張:2006/03/03(金) 22:40:45
>>346
>全国に拡散したこともあって発生したのが、北朝鮮拉致事件としてカモフラージュされている
それなら海岸沿いでの拉致被害分布についてはどう説明するの?
359名無しさんの主張:2006/03/03(金) 22:48:08

一番最初の前提に481の頭のおかしさがにじみ出ている
360名無しさんの主張:2006/03/03(金) 22:50:47
>我が国の天皇機関説(美濃部達吉)でもこの点を明確にしないと、国家全体で表と裏
>を大規模かつ悪質に使い分ける二重構造による歪が至る所で拡大し、

ここがわからんな。
361名無しさんの主張:2006/03/03(金) 22:51:47
漏れは、ほぼ毎日数億という人を殺している。
きちんと管理することさえ出来れば…
毎日ティッシュに包まれて捨てられる私の子供たち…
すまない。


人食いって言ったって、相手人数は1桁だろ?
大量殺人って言ったって、相手人数はせいぜい3〜4桁だろ?
実際には何も起こってないのに中華○民共和国のおばかちゃんのでっち上げ事件「南京大虐殺」
奇跡的に(100%以上の可能性でありえないけど。)本当だとしても、たかだか30万人だろ?


大したことないよ(笑)
362名無しさんの主張:2006/03/04(土) 13:25:46
傍証ばかりで直接証拠がないので、ヨタ話かフィクション
小説のネタかという感じだろうな。
ミステリーっぽく仕上げれば小説の一本くらいはいける
んじゃない?あるいはホラー調とかサスペンス調とか。
小説家と組んで試してみたら?
ひとつの論にネガティブでない材料いくら集めてきても
否定されないというだけで、肯定されるわけではないよ。
学者志向の人は浮世離れした人が多いけど、閉鎖され
た数十人単位の部落ならともかく、流動性の高い現代
の数十万人単位ではね、信じろというほうが難しい。
過去にはあったんじゃない。日本全国で。食糧事情の
悪い近世以前で、飢饉が頻発する時代。山国で移動が
困難な地域では間引きや食人がまったくなかったとは
いえない。しかし現在まだ大規模に続いているとは思わ
ない。あたりまえ。
363名無しさんの主張:2006/03/04(土) 13:57:14
>>362
そのあたりまえが理解できないんだろうよ。
今の日本、ホームレスだって空き缶集まれば一日500円くらいになる。
364名無しさんの主張:2006/03/04(土) 14:47:28
小室直樹が悪いんだよ。「人は私を狂っているというが
真実はこうなんだ」調、「何もかも全ての原因は急性
アノミーにある」調の本を売りまくった。
現在、この手法で本を売っているのは「全ての説明は
コトダマ信仰で可能」調の歴史検証本を売ってる井沢
元彦あたりだな。

こういう本を読んで、感激してしまう人が、こんなスレで
延々狂ったような奇妙キテレツな自説wを掻き続けたり
するようになる。

なんだよ、「ワームホール」って?
>別の時空にとばして、証拠隠滅を謀る手法が、地下では
>既に使われた例・・・
本気かよ?
365名無しさんの主張:2006/03/04(土) 16:49:39
まぁ、タイムマシンを作れるくらいの科学力、権力と財力がある組織なら
タイムマシンを使わんでも、証拠隠滅くらい難なくこなせると思われ。
366名無しさんの主張:2006/03/04(土) 17:25:19
オイオイすげー釣りだなおいwww

えっ、オレ?ああ、もちろん毎日食ってるよ。
年寄りは駄目だなー。固くてまずい。
やっぱり新生児に限る。
いっぺん秋〇県に来てごらん。
普通に肉屋の店先で新生児を吊るして売ってるからwww
367名無しさんの主張:2006/03/04(土) 17:56:58
秋田県民A:「おら、タイムマシンで過去さ行ってくるだ」
秋田県民B:「何しに行ぐだ?」
秋田県民A:「おらの牛っこ盗まれだ。んだがら犯人見つけて殴ってくるだ」
秋田県民C:「んだばおらも行ってくるだ。おらの田んぼも荒らされた」
秋田県民D:「おらもおらも。かかあの下着盗まれた」
秋田県民E:「おらも。暇つぶしに」
秋田県民F:「おらも。どがっこほいほいさっさのさ」
秋田県民G:「なじょっこ。へら。ぶひひのひ」
秋田県民H:「おら宇宙人」
秋田県民I:「おらはキチガイだホイサッサアノオサ」
秋田県民J:「おいどん実は熊本ですたい」
秋田県民K:「インザバスナイナイナイ♪」
秋田県民L:「オッス。おらベジータ」
368名無しさんの主張:2006/03/04(土) 18:27:38
ソウル龍山(ヨンサン)警察では3日、90歳のお婆さんを性暴行しようとした容疑
(強姦未遂)でキム某氏(55歳)を逮捕した。

警察によればキム氏は、先月の28日午後8時30分頃、ソウル龍山(ヨンサン)区の
Aさん(90歳)の家に住宅家賃を払いに行って、車寄子に乗って家に一人でいた
Aさんに性暴行しようとした容疑を受けている。

だがキム氏は家に帰って来たAさんの娘に見つかり、性暴行は未遂に終わったと
警察は伝えた。

当時酒に酔っていたキム氏は警察で、「どうしてそんな事をしたか分からない、
全然覚えていない」と供述し、警察は「キム氏が偶発的に行った犯行で、余罪は
無いものと見ている」と語った。

ソース:韓国日報/連合ニュース(韓国語)
http://news.hankooki.com/lpage/society/200603/h2006030309403521980.htm
369名無しさんの主張:2006/03/04(土) 18:43:23
             __
            ‖ふぁ~"ー 、,,__
      |       ‖ んとむぺいん,>
   \ |  /    ‖   _,-―−''´~
             ‖/~         ヽ | /
            , ィ‖-‐'" ̄`ヽノi   ))
     ,ノ'"^``''^` |ヽ' ll   ィ    フ
    iイ,,、  レ,イ<_  、||/iノ|/ヽイ ヽ   ,,r"`⌒)ヽ、
    !ミj ``'"´゙<  ノ´‖ー/  ` |/ヽ>ロ 人ノ''ヽノ )
    / ´ 、__,  `|/| | ‖∨     !/ ||ヽi´l--l `) ヽ
   _l    ∨    |// ̄)( ̄ ̄`"::ノ (⌒ヽ,..ヽノ ノ人ノ
  ( ヽ_        /   /ll `'ー、....::ノ ∀\/ー- /`l  ヽ
   ヽ、       ,ヽ:..:ノ ‖   '::::|⊃  iー- l (_〕i__ノ
     l          : :::Y  ‖     ::|   |ー-,|   |(
370名無しさんの主張:2006/03/04(土) 21:03:59
     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) 良 (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) 好 (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) だ (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
  ;   :. : l' :;,.           |' l|  l|l
371名無しさんの主張:2006/03/04(土) 21:12:43
ワームホールを実用的に使った例があるなんて。
その使い方を学会で発表すればノーベル賞間違い無しですね。
372名無しさんの主張:2006/03/04(土) 21:16:36
ライブ●アの広報、Z部が出演するAVのタイトル有力候補集計

・バイブドア
・風説の流婦〜糞食詐欺〜
・愛撫とは。
・糞食決算
・美人広報レイプ〜童貞の犯意
・TOB 〜とうとうオマエにぶち込める〜
・オンザエッチ
・日枝 乙部の 裏業務提携 
・美人秘書と時間外取引
・東京娼婦取引所U 淫乱女子広報夜の強制捜査
・後方活動でアソコはストップ高
・六本木ヘルス
・姉は一級広報部〜イケない粉飾決算〜
・わたしのM&A 〜マンコ アンド アナル〜
・美人広報〜株が売りなら、体も売るわ〜
373名無しさんの主張:2006/03/04(土) 21:27:46
241 名前:名無しさんの主張[] 投稿日:2006/03/04(土) 21:26:47
宮内庁のエロ役人は税金問題に触れられたくないらしい。
税金問題が宮内庁に及んだらリストラされちゃうもんね!
374名無しさんの主張:2006/03/04(土) 21:28:30
    / ̄ ̄ ̄\
  _ノ  _    \
 /  /  \/\ ⌒)
/  /  ⌒   ⌒ ヽ /
|  _|   (・)  (・)  V
| (6  ///// > // .|
ヽ_フ    ___ |
  \   \_/ /   
    \___/


タイコです。最近学校帰りのカツオちゃんと野外SEXを楽しんでいます。
路地裏の普段は誰も通らないところでやっているんだけど誰かくるかもって
いうドキドキ感がたまらないの。
さて次回は
「タイコ&カツオ 野外SEXを花沢さんにみられる」
「花沢、タイコ&カツオのSEXに加わる」
「波平、3Pに加わり4Pに!!」 の3本です。
375名無しさんの主張:2006/03/04(土) 23:47:50
天皇機関説
376名無しさんの主張:2006/03/05(日) 00:04:42
481の致命的かつ最大の問題は友達がいなかったということ。
もし友達がいたならば間違ったことを言ったとしても「それは違うだろう」と
異論を唱えてくれたし、信頼している友達だからこそ自分に対しての否定的意見も
受け入れることができるだよな。そういう友達がいなかった481は本当に可哀想。
他者という存在を認められない481は、自分に対する批判を自己肯定のための
一方的な屁理屈の論理によって自己完結しているにすぎない。
早い話が読解力も論理性も文章力も最低のレベルなんだが、読む価値もなく中身もない
電場系の長文のため故に誰もすべての文章を読まず、文章すべてを包括した批判が
なされない。それを自覚できない481は自分の主張の本質は覆されてないと勝手に
思い込み、誰からも本気で相手のされてない事実を自分の主張は正しいという結論に
すりかえる。電波系の文章のすべてのを読み、個々の事実認識の間違いや根拠不明の
自分勝手な思い込みを指摘されたら、実は481はなにも反論ができない。
あまりにおかしすぎて書ききれないので面倒くさがって誰も反論しないのを電波発言の
当人は知る由もない。言論の自由のためにも481の人には責任(法的責任)をとって
もらいたわけなんだよね。いや、本人が拒否しても絶対に責任だけはきっちりとってもらう。
377名無しさんの主張:2006/03/05(日) 00:55:43
私は童貞の方が好きだな。
378名無しさんの主張:2006/03/05(日) 01:31:58
481の致命的かつ最大の問題は頭がおかしいってことだろ
379名無しさんの主張:2006/03/05(日) 02:54:11
何やら日本の行く末を暗示する様な情報が掲載されていました。
(転載始め)

■“街角見守りロボット”で子どもの安全を見守ります
http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/09005.html
 2月20日から1か月間、“街角見守りロボット”(防犯機能付き自動販売機)を
活用した社会実証実験を大阪市立中央小学校で実施しています。自販機の前を、
ICタグを持った学童が通ると、保護者に通過情報をメール送信するほか、防犯カ
メラや緊急通報装置などの機能で通学路の学童の安全を見守ります。

 問合せ:企画室(内線4423)

(転載終わり)

滋賀県大津市で起きた事件を考えても、この手の政策が推進されるのは避けられそうにありません。
それにしても児童にバーコードを付けるとは遣り過ぎではないでしょうか?


ユダヤフリーメーソン・イルミナティサタニストが1ドル札の裏で、フランスメーソンからアメリカへ送られた自由の女神が、
喜んでいることでしょう。
380名無しさんの主張:2006/03/05(日) 17:26:51
            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ  俺はノンケでもかまわないで食っちまう人間なんだぜ
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
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__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
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_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|
381481:2006/03/05(日) 18:08:13
沢山のコメントをいただき有難うございました。
学術的に意味がある可能性があるコメントやご質問に関しましては
時間がかかりましても学術論議(社会生態学)の一環として丁寧に返信を行わさせていただければ
と思います。

>>376, 378, 364
私の議論は全て相応の根拠をもとに行っていますので
ご反論がある場合は必ず、どの根拠に対してのご反論なのか記していただければと思います。

>個々の事実認識の間違いや根拠不明の自分勝手な思い込みを指摘されたら、実は481はなにも反論ができない。

反論ができるかどうか、まず「個々の事実認識の間違い」や根拠不明とお考えの点を
お教えいただけないでしょうか?それなしには次のステップには進めません。
お教えいただければ、全て正当にお答えできると考えています。

この学術討論を行わないまま、中傷・誹謗を行われたり、法的対応を匂わされるのは
実はあなた様が私がここで示した理論を正当に論破できない事を
ご自身で開示している事に他ならないと判断せざるを得ません。

納得いかない点があるならば、まず「個々の事実認識の間違い」を示す。
そこから始めていただく事が大切かと思います。それなしの反論は
あなた様の「思い込み」に過ぎず、哲学論議の水準には到達しません。



382名無しさんの主張:2006/03/05(日) 18:09:06
宮内庁の工作員が毎日書き込みご苦労産です。

よっぽど天皇が税金泥棒だと思われてる事が
困るんだね^^;

がんがれ〜〜〜。
383481:2006/03/05(日) 18:18:05
>>356
>まったく意味不明の論理で秋田県を侮辱するのはやめてください
>秋田出身の僕の友人もそのような事実はないことを明言しています

そうお考えならば、>>345で示しました各種論拠を証明可能な別の理論を
提示していただけないでしょうか?秋田県にて人食い風習が間違いなくあると証言されている
一流の文化人類学者が現におられるのは事実ですし、これは明らかに重犯罪(殺人もしくは遺体損壊)なので
犯罪を組織的に行っている人たち(秋田県出身の友人?)が、安易に肯定するはずがないからです。
なぜならば肯定した段階で、拘置所に入る必要が出てくるからです。

そういった背景も踏まえたうえで、再度、>>345で示した重い事実を
説明可能なほかの理論があるならばお教えいただけないでしょうか?
謙虚に伺いたいと存じます。またその理論提示なしに、批判することは
学術的には意味が無いことになります。

私は社会生態学、環境医学的に総合的に分析する限り、
秋田県にて毎年、大量虐殺が行われているのは、ほぼ間違いないと論理推測しています。
もし違うといわれるのならば、>>345を説明可能なほかの理論をご提示願います。

384481:2006/03/05(日) 18:27:27
>>362
>傍証ばかりで直接証拠がない・・・

社会生態学者ドラッカーは、社会を丁寧に観察し分析するアプローチのみで
ナチス政権以降の半世紀の様々な世界の真相をことごとく見抜いた事で知られています。
社会生態学とはそういった学問分野であると認識しています。

ここまで大きな社会の歪になりますと、(横田めぐみさんの遺骨のDNA鑑定で論議されましたように)直接証拠は
捏造されている可能性が高く、むしろ雑音となる方が多いのが現実化と思います。
本当に重要な社会現象を見抜くのは、木を見て森を見ないのではなく、森から分析するスタンスが
重要で、それの方が社会全体の本質を見抜ける可能性が高まるというのが
ドラッカーの理論だったかと思います。

なお、私はインテリジェンスの世界の人間ではありませんが、CIAでは
公開された各種資料の分析のみで世界を見抜くセクションがある事がかつて関連資料で
報告されており、アナリスト(分析官)というのは社会生態学と共通したフィールドかもしれません。

以上、社会生態学の紹介をさせていただきましたが、その上で、>>345をもう一度確認していただけないでしょうか?
ここで示した7つの現実を説明可能な理論が他にあるでしょうか?もしあるならばお教え下さい。
またもしなければあなたの批判は批判になっていません。単なるグチです。

自分としては可能な限り学術論議を行いたく、宜しくお願いします。
385名無しさんの主張:2006/03/05(日) 18:32:10
一流の学者とやらの研究成果を示したソースがなきゃ普通の人は誰も信用しないよ。
386481:2006/03/05(日) 18:39:01
>>350
>捏ち上げのローマ法王よりはマシ

仏教にせよキリスト教にせよ、哲学(ミーム)を2000年以上前に
社会改善の為に導入し、後はその時代時代の哲学者、宗教家達に発展(進化)をゆだねる
というアプローチは、でっち上げといった低レベルで考えるべき事ではなく、重い評価を
行わないといけない水準と考えます。

すなわちミームの元となった思想家は時空はどうであれ間違いなくこの世に存在しており
その思想のプロトタイプを元に体系化され、各時代で進化・発展していったというプロセスは
評価の対象にすべきであり、安易に否定されるべきものではない。自分はそう考えます。

その一方、現在の皇室は、明治維新時にそれまでにおられた孝明天皇親子を非道にも虐殺し
国民を騙す形でのっとった。国民は皆、万世一系を信じ、国に奉仕し、戦争時には特攻隊にまで
志願したケースもあった。それはあくまでも万世一系を信じてのことです。それが実は嘘だった。
また現代史で起こったオウム真理教に関しても皇室の関与の可能性が否定できない。またそれと同様な
当局による自作自演テロ(宮崎勤、和歌山砒素、神戸猟奇殺人、小林薫など)が何度も起きている可能性
がある。という諸事象が無視できない状況ならば、あなたが言及したキリスト教や仏教とは比較にならない悪質性があり
社会生態学的に分析する限り、どう考えても正当性は無い。自分はそう考えます。




387481:2006/03/05(日) 18:49:00
>>385
>一流の学者とやらの研究成果を示したソース

@国際日本文化研究センター元所長の山折哲雄博士:
秋田県内の食人(カニバリズム)を明確に示唆
(「NHKカルチャーアワー 日本の心、日本人の心・上」、山折哲雄著、NHK出版)。
http://tokuzo.fc2web.com/2003/shoku/shoku-01.htm

A秋田魁新報2005/07/07
秋田県内の老人の山中での遭難死が 毎年、高頻度で新聞報道

B東北学の提唱者である赤坂憲雄教授:
この地域には「共同体の起源に深くかかわる供犠、それを再現しつつ
隠蔽する人身御供譚」風習が古来から未だに続いている事を指摘
http://www.shin-yo-sha.co.jp/essay/y-muguruma.htm

C秋田県に10年続く全国一自殺率が高い状況:
http://www.ultracyzo.com/newssource/0308/03.html

D自治医科大学中村好一教授:
(人食い風習によって発見された経緯がある)プリオン病患者の発生は地域的な差があり、新潟、富山、石川等の北朝鮮拉致事件の被害が報道されている北陸にも多いが、何より秋田県において群を抜いて多く検出されており、罹病率全国平均との差は
2倍以上、罹病率が最も少ない鳥取県との差は10倍近くにも及んでいる
http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm)。

E一流医学誌『ランセット』およびBBC:
BSEに関して最近になって英国が実は人間遺体による可能性が否定できない事を、一流医学誌『ランセット』に発表していた事を英国公共放送BBCにて公開し始めている。
388481:2006/03/05(日) 18:53:50
>>385

私の理論はこれらの信頼に足りる一流の学者陣等が出された各種ソースを
戦略的に結合させたものであり、その戦略的結合にオリジナリティがあると考えています。
またオリジナリティというものは最初にそういった理論を出すからこそオリジナリティというのであり
他人(いわゆる一流の学者)が出してからでは、オリジナリティの面では
意味が大きく落ちます。

すなわち必要以上に権威主義になっても仕方がなく、
再検証可能な各種ソースを明確に社会に示した上で、仮説演繹法で一つ一つ
仮説を検証していく、その結果、私が申し上げた理論以外の理論では説明がつかない。
そういう状況になっている。

その誤り、見落とし、思い込みを正すために
こういった国内外が広く閲覧可能な場で、公開で学術論議を行う。現在、はじめて1ヶ月。
しかしながらグチのような批判はあっても、具体的な理由を示した上で論破された事は
今のところない。現在の状況はそういう状況であると分析しています。いかがでしょうか?
もし問題等あればお教えいただけますようお願いします。


389481:2006/03/05(日) 19:08:26
>>371 364, 365

ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)かどうかは定かではありませんが、
時空操作が日常茶飯になっており、そのため社会全体の歪が拡大している事だけ
はほぼ間違いないと社会生態学的分析から考えています。

その分析プロセスは以下のURLにて既に詳細に論じています。
ここでもかなり論争になりましたが、どうやら私の主張が正しかったようです。
現在、このURLは全ては開きませんが、関係部分は後日、コピペしたいと考えています。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/ 

なお上のURLで詳細に論じましたが、この理論の濫用は既に物理的に証明可能となっており、
秋田県立博物館、地方大学、国土交通省における営利目的の詐欺犯罪被疑(管江真澄プロジェクト)
に同位体質量分析器を導入すれば検証可能であるとの結論に既に達しています。

国土交通省大臣は公明党(創価学会)なので、この営利目的の詐欺犯罪被疑は取り扱いが難しくなっていますが
間違いなく詐欺犯罪が成立可能な状況で、その過程で時空操作処理は証明可能と見られます。

ただ、営利目的の詐欺犯罪被疑の立証自体は時空操作にまで踏み込まなくても立証可能と見られるので
その場合、機密に触れないで犯罪証明可能な以上、秋田県立博物館、地方大学に対し
詐欺罪(管江真澄プロジェクト)で捜査を開始すべきではないかと私は思います。
今のままでは地方の歴史が営利目的で滅茶苦茶に破壊されてしまいます。地方大学では真崎という人物が
この詐欺犯罪に親子(親は国土交通省役人)で関わっている可能性が否定できず、まず真崎職員の取調べが
必要であると信じてやみません。歴史を営利目的で破壊するのは犯罪です。対処か必要です。
390481:2006/03/05(日) 19:58:00

毎年続いていると学術的に推測できる
人喰い風習に関連した大量虐殺(老人大量不審死、出産児大量不審死、
自殺に偽装した他殺)被疑>>345は、
現時点ではどなたもが具体的な問題点(>>345)を挙げた形では論破できておらず
世界的にも例を見ない残酷な状況が続いている可能性が否定できません。
慎重な学術論議を公開で行ったうえで、正当な対処がなされるべきかと思います。

なおこの人食い風習が平安時代(坂上田村麻呂)の俘囚政策によって全国拡散した結果
発生したのが北朝鮮拉致事件である可能性がやはり現時点では否定できません。
なぜならば人食いと関連があるプリオン病発症率が高いのが、秋田、新潟、富山、石川、島根、東京
と、拉致被害者発生地図とあまりに一致するだけでなく、拉致現場とされているのが海岸が多いとされる事自体が
情報操作されている可能性が否定できないからです。

天皇機関説がこれを担保しているとみられますが、この天皇機関説が
米国の今回の判断により、今後も続くとされていると社会生態学的に分析できるのは残念でなりません。
この問題は日本人の魂ではないでしょうか?

社会生態学の益々の発展を祈りたく存じます。




391名無しさんの主張:2006/03/05(日) 20:32:53
基地外!!


他板まで荒らしに来てんじゃねー。氏ね!!
392名無しさんの主張:2006/03/05(日) 20:52:12
天皇機関説?どのへんが機関説なのかな・・・。

ここでいうとこの天皇機関説とはどういうことなのか解説してもらえますか?
393名無しさんの主張:2006/03/05(日) 22:30:17
481はさっさと熊にでも喰われて死ねばいいと思うよ
394名無しさんの主張:2006/03/05(日) 23:53:17
>>1
SF作品としては中々面白かったよ。
おつかれさん
395名無しさんの主張:2006/03/06(月) 00:40:03
>>387で全部答え出てんじゃん
読解力も分析力も無い481
396名無しさんの主張:2006/03/06(月) 05:37:51
>>387
Bのリンク先くらいが、人食いについて書かれてはいる。
それだけのことであって、あなたのほら吹きの解説にはなっていない。
あなたを、論破するもなにも再現性のない仮説をもとに
あなたと議論する気になる人間は皆無だろう。
そういう意味では2チャンネルならではの展開といえるかもしれないw
とりつくしまもないとは、481 あなたのことだw
そもそも、あなたには
人間も飢餓になれば共食いをするだろうという、
単純な発想しかないように思う。 
他者と共有できる情報を基に論理の展開がない限り、誰も
あなたを受け入れない。
397名無しさんの主張:2006/03/06(月) 11:26:08
今上天皇ご夫妻は私の目には「いい人」に見えます。姿や振る舞いも立派な
方と見受けます。
世間での評判も「いい人そう」というものだと思いますし、だからこそ
それなりの支持(7,8割)を得ていると思うのであなたの皇室観(人食い
の部落民、組織犯罪の首謀)を理解するのがとても難しく思います。
宮内庁批判なら理解できますが・・・

孝明天皇親子殺害→明治天皇(部落民)へのすり替えが真実だとしても、
今上の天皇夫妻(いい人そう)や皇族方が人食いや組織犯罪を首謀していると
はとても思えません。
皇室が組織犯罪等に関わっているというある程度具体的な証拠に基づいた
理論がないかぎり。それを示すべきなのでは?
398481:2006/03/06(月) 11:43:02
様々なコメントをいただき有り難うございました。
お陰様で議論が深まって参りました。

>>395
>>387で全部答え出てんじゃん

おっしゃるとおりだと思います。実は>>387で全部答えが出てます。
それにも係わらず、理解できない方が多すぎるので、当惑しています。
既存の事実を有機的、戦略的に結合させる事によって、今まで見えなかった極めて重要な事が
見えてくる事がある。今回の一件はそういう事ではないでしょうか?
そして>>387で全部答えが出てます。その当然の事を、この場でご指摘頂いた貴方様に感謝します。

399481:2006/03/06(月) 11:43:37
>>396
先程も申上げましたように、実は>>387で全部答えが出てます。
私が主張していることは当然の帰結です。生物学の素養があれば、わかる方にはわかる。
そういった段階まで実は議論が既に深まっているのではないでしょうか?

国際日本文化研究センター元所長の山折哲雄博士にせよ、東北学提唱者の赤坂教授にせよ
この地域の食文化の特殊性については既に実はわかっているのです。このお二人は
いずれも一流の文化人類学者で実名で学術資料を出されています。それを軽視する事はできません。
その点の事実認識の甘さが貴方様にはあるのではないですか?

なお、最近、産経新聞が監察医が組織的に脳を不可解な形で大量摘出している事を一面で扱ったり、
朝日新聞が米国で遺体の不可解な売買が日常化している事実の報道を始めています。
恐らく日本中、世界中で多かれ少なかれこの問題が起こっているものと推察でき、
今後、こういった事実が少しづつ更に明らかになっていく事が期待されます。

395の方が明確に指摘された『読解力も分析力』の必要性。それを踏まえて、今一度私の全小論文を
プリントアウトして読んでいただけないでしょうか?どうか宜しくお願いします。


400481:2006/03/06(月) 11:44:25
【秋田県の竿灯祭とは自宅盗聴風習祭か?】
  〜環境病とは地域の業病である〜

秋田県独自の風俗の象徴として竿灯祭がある。
http://www.kantou.gr.jp/kigen.html
http://apple3.cool.ne.jp/higashi/akita/kanto.htm
http://www.geocities.jp/mirai21mirai2002/kanto.html
ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)等の発達により
時空操作技術が地下では一般化していると見られる現在では
「時空に関する議論」はあまり意味をなさない事を前提に、この竿灯祭を分析してみた。

その結果、この祭は秋田県独自の風俗である全県網羅型の自宅盗聴犯罪
( 県内の全ての居住者110万人の自宅の夫婦寝室、風呂場、便所等を、
その地域地域の官民で網羅的に盗聴し、異端者を見つけ次第排除する
秋田ならではの奇習)を「祭」に昇華させたものである可能性が現在、
出てきている(武富士会長が社員の自宅盗聴で逮捕された例がかつてあった。
他県では法規に拠らない自宅盗聴の無制限な拡張は逮捕対象の犯罪に
他ならないだけでなく、精神文明の退廃を意味する)。
401481:2006/03/06(月) 11:45:01
竿灯祭を幾つかの要素に分解したものを以下に列挙する。

1)竿灯が秋田県の全住宅地域に網羅的(半径約5kmおき)に配置されている
高さ15m程度の自宅盗聴用八木アンテナに酷似している。
2)竿灯に灯す多数の電灯が、「電気技術」に関するテーマである事を暗示している可能性がある。
3)竿灯の起源とされる「(病魔、邪気を払う)ねぶり流し」とは、共同体からの異端者排除がテーマとされている。
4)「竿燈の竿先に付けた御幣に共同体の病魔や邪気などの災いを移行させ旭川に流す」
という風習は、東北学の提唱者である赤坂教授がこの地域について指摘した
「共同体の起源に深くかかわる供犠、それを再現しつつ隠蔽する人身御供譚」風習
http://www.shin-yo-sha.co.jp/essay/y-muguruma.htm
すなわち、「スケープゴートに共同体の罪を背負わせ、あるいは共同体の重い罪から
世間の目を背けさせるために利用して人身御供にする」と酷似している可能性がある。
5)「女共が笛を囃し、男共が奇抜な格好で竿灯を上げる」というスタイルは、
「女共が自宅盗聴情報を騒ぎ立て、男共が違法手段で自宅盗聴制度の設置を進める」
という秋田県の地下風習に酷似している可能性がある。
6)竿灯の提灯に参加団体の名前が記されているが、それは町内会、会社から
各種学校まで及ぶ。これは秋田県民110万人の集団自宅盗聴犯罪が、町内会、会社から
学校まで及ぶ驚異的な単位で網羅的に行われている地下風習を示唆している可能性がある。
7)ナマハゲ等の秋田県の祭の多くの起源は非常に古いにも関わらず、
竿灯祭だけは「江戸時代」以降と比較的新しい。しかも秋田県の「江戸時代」
の統治に関係した家系関係者が、同じく江戸期と営利目的で捏造詐欺設定された
と見られる菅江真澄プロジェクトにも同じく関係している模様である事。
402481:2006/03/06(月) 11:46:17
以上、7つの根拠により、秋田県の竿灯祭は、表の世界で説明されている起源(稲穂)とは
異なる可能性があり、近年に人為的に作られた異様な歪さを持つ可能性が否定できない。
http://taihijo.hp.infoseek.co.jp/
祭というものは文化人類学の解析対象となる。ナマハゲ祭にせよ竿灯祭にせよ
その土地の人達の仮面を脱いだ本当の姿が「祭」の形で集約されるというのが、
祭の祭たる所以であり、秋田県を代表する祭がナマハゲ祭と竿灯祭の2つである
という事は、すなわち仮面を脱いだ秋田県の真の姿の一面は、
「殺人を伴う人喰い風習」と「男女一体化した集団自宅盗聴犯罪風習」にある
と言う事を示唆している可能性が否定できない。

秋田県で毎年繰り返されている可能性が出てきている共食い(人肉食)目的の
多数の老人殺しや赤ん坊殺し等 に関して、県民の誰かが愚痴や恐怖を
自宅で家族だけに耐え切れず話した段階で、大政翼賛会方式の自宅盗聴で察知され、
県民内で密告しあって「生贄の羊」にして殺して食べてしまう。そういったシステムと推測できる。

自宅盗聴の対象になっているのは在来の県民だけでなく、県外からの大学生や観光客も
当然含まれるだろう。学生同士の性生活まで立ち入っているとしか思えない発言が
学校関係者からなされた例もある。そして異端者とされた場合の殺しを担当しているのは
役所か警察でないと、ここまでの常態化は出来ない可能性が高い点が秋田県の
恐ろしい一面である。恐らく今まで三桁以上の県民を理不尽に殺してきている。
そう仮定しないとここまでの状況になるがずがない。先日のアエラの取材で秋田県には
他殺の偽装が疑われるような自殺例があまりに多い事が記事になっている。こういった
徹底的な共同体システムである事は、他県民には理解がなかなか出来ないだろう。
通常は役所や警察は地下で人殺しはしない。これが先住民イデオロギーの恐ろしさなのである。
403481:2006/03/06(月) 11:55:58
先住民イデオロギーを担保している天皇機関説が、米国の介入によって今後も続くようであるが、
(北朝鮮拉致事件としてカモフラージュされている大量殺人問題にも関係しているであろう)、
こういった状況を今後も続けるなら日本が崩壊しかねない。天皇機関説が日本を滅ぼす
必然性を持つ事は今まで十分に論議を重ねてきたとおりである。まだ続けると言うのだろうか。

なお秋田県の健全なる発展を考える上でナマハゲ祭、竿灯祭の両者とも難しい問題を
孕んでいる。何故ならば殺人にせよ食人にせよ盗聴にせよ、重犯罪に他ならないものが
秋田という土地の地下風習そのものになっている可能性がある事を示唆している
からである。個人の犯罪ならば対処は容易い。しかし土地の風習の犯罪の場合、
対処は非常に厄介となる。しかし、その一方で多くの犠牲者が毎年出ている模様である。

毎年、二桁程度の秋田県民が当該風習によって事実上殺害されていると見られ、
その結果がプリオン病の高発症率や高い自殺率等として、顔を覗かせている可能性が
否定できない。科学的世界把握によって私が察知できたのは氷山の一角であろう。

これは、まさしく『環境病』と言えるが、この環境病に対する治療を行い
秋田県及び日本を発展&健全化するにあたって、最初に行う事は、まず秋田県の
この巧妙な仮面を剥ぎ、毎年繰り返されている可能性が高い理不尽な犠牲者生産状況を、

公開で学術討議を行う事であるよう思えてならないのである。
こういった県は他に例がないかもしれない。

『地域の業病である環境病』に関する社会生態学的分析が多面的に望まれる。
404名無しさんの主張:2006/03/06(月) 12:57:25
お前は秋田県や秋田県民に何か怨みでもあるのかと
405名無しさんの主張:2006/03/06(月) 14:30:03
このスレをプリントアウトして精神科医に見せるといいよ。
きっと適切な判断を下してくれる。
406481:2006/03/06(月) 14:50:54
プリオン病の概念提唱でノーベル医学賞を数年前に受賞したプルシナー博士の議会での発言
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis154.html

反対論者の合唱はいつも科学理論の大きな変化に伴って起こります。

1)ガリレオが惑星が太陽を回ると書いた時、彼は牢屋に入れられました。

2)アインシュタインが1905年に相対性理論を提唱し
50年後に彼が死亡するまで、反対論者たちはほとんど毎日彼を軽蔑しつづけました。

3)彼(アインシュタイン)は気が狂っているとか彼の理論は不可能という手紙が
  毎週少なくとも2,3通は彼のプリンストン大学のオフィスに届けられました。

4)ウイーンの産婦人科医フィリップ・ゼンメルワイスは最終的に精神病院に入れられました。
  彼は、もしも出産の際に産婦人科医が両手を洗いさえすれば致死的な細菌感染(注:産褥熱)を
  防ぐことができると提唱したことで、あざけり笑われたのです。

5)アルフレッド・ウェーゲナーが大陸の形や位置を説明するのに大陸漂流を提唱した時に、
  それを信じた人はほとんど居ませんでした。

6)プランクは、「新しい科学的真実は反対する人に信じさせることで勝利を収めることはできない、
  むしろ反対論者が死んでいって、好意的な人の数が増えるのを待つのみだ」と述べたことがあります。

407481:2006/03/06(月) 14:59:46
>>405

ノーベル医学賞受賞者であるプルシナー博士がおっしゃるように
真に画期的な学説を出した場合、そしてそれが社会の既得権と必ずしも合わない面がある場合、
@暗殺されるか
A逮捕されて牢獄に入れられるか
B精神病院に入れられるか
C組織的な激しい中傷誹謗・弾圧を受けるか
のいずれかである事が、古今東西、常であり、例えばキリスト教のタブーに
触れた場合、多くの場合は異端者裁判の結果、死刑になっています。

今回の新たな学説提唱におきましても、上の@からCまで
既に一通り危険度が高まっているのは認識しています。

しかし、ここで述べた概念・学説は人類史にとりましても非常に大事な事であり
今のままでは社会全体から人間らしさが失われてしまうと言う強い危惧を感じています。

また395氏に指摘していただきましたように
実は>>387で全部答えが出ている事が、生物学と文化人類学の素養のある方には
自明な段階に入っています。もしご理解いただけない点がまだあるのでしたら
本学術スレッドを一度全部プリントアウトして(100ページ程度)、全部じっくりと
読んでいただけないでしょうか?ひとつひとつの文章を作るのに相当に時間をかけています。
その前後のつながりがわからないと全体としての学術議論は困難です。
どうかよろしくお願いします。


408481:2006/03/06(月) 15:07:38
>>404
>お前は秋田県や秋田県民に何か怨みでもあるのかと

国家の発展のみならず
今後の秋田県のますますの発展のためには、こういった公開学術論議が
どうしても必要であると考えています。

今の秋田県において毎年二桁程度の大量虐殺(老人大量殺人、赤ん坊殺人他)が
行われているのは、395氏に認めていただきましたように、ほぼ間違いない水準に到達している
と考えています。刑法(殺人罪)を地域に適用できる段階ではないでしょうか?
恐らくは数百人は逮捕できるはずです。そうしないとこれからも毎年この殺人風習が続く、あるいは
もっと巧妙な形で続くとしか思えず、私はこの地域から数百人の逮捕者を老人殺しおよび赤ん坊殺し等で
出す事が秋田県発展の第一歩であると考えています。

その上で永遠の鎮魂が求められるのではないでしょうか?それなしには
観光も地域おこしもなく、そもそも観光客自体が危険な状況にさらされていると考えます。
こういった社会生態学議論は秋田県が発展していくためにも必要と思います。




409481:2006/03/06(月) 16:18:58
【リサイクルに関する新たな法律:PSE法に関する社会生態学的考察】

電気用品安全法(PSE法)
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/
http://antipse.org/prob.html

・PSEマークによる中古電気製品の下取り、販売・購入の制限
・猶予期間ギリギリまで国民に告知されず。
・マスコミは今まで報道していなかった。
・法律自体は2001年に既に施行されていると言う。

ワームホール理論(カリフォルニア工科大)等を用いて時空操作が行われた可能性。
その場合、この法律はこの1ヶ月で作られたもの。リサイクル規制に関する法律である点は
恐らく共通しているであろうが、特定外来生物被害法同様に法律自体に
ダブルミーニング(二重意味)がある可能性が否定できない。そしてその場合、規制対象は
電気製品ではなく人肉ではないか?中古の電化製品の利用において今まで大きな事故等
が発生した例はほぼ報道されておらず、電化製品のリサイクル規制を行う必要は
特に考えられない。むしろ不自然である。
410481:2006/03/06(月) 16:19:45
政府は巨大な人肉市場が、秋田県のみならず全国の地下で動いている事を
前々から認識しており、その過程で地下で人肉食目的の大量殺人が発生している事も
恐らく把握していたのではないか?その上でその大量殺人の一部を北朝鮮拉致として
カモフラージュしていた可能性はないか。またここでの、筆者による今回の公開社会生態学論議
を受けて急遽、人肉市場規制に踏み切ったと考えれば矛盾しない。

人肉市場は遺体損壊、若しくは殺人につながる刑事犯罪であるだけでなく、
死者に対する尊厳の欠落は、即、生命に対する尊厳の欠落につながる。それを今まで
知った上で放置してきた。何故ならば長州藩の部落住民(恐らく食人系)による乗っ取りを
意味する天皇機関説がこの食人文化と密接に関係があり、事実上、その階級の
人喰い特権を保証していたからではないか。そしてそれがBSE問題や北朝鮮拉致問題の真相
である可能性はないだろうか。そのような仮説演繹法思考を新たに始めざるを得ないほど、
電気用品安全法(PSE法)の報道は不自然に唐突である。2001年に既に施行していた
というここまで国民生活に影響を及ぼす法律が今まで報道されなかったのは通常はありえない。
411名無しさんの主張:2006/03/06(月) 17:10:16
>>408
うん。だからさ、一件でもいいからその「事実」とやらを実証してみせなよ。
ここで妄想を開陳してないでさ。
412481:2006/03/06(月) 17:51:50
1)秋田県の当該市町村地域の合計特殊出生率(98〜02年の平均)が0.22と異常に低い事。
  ここまで低い数値は(学業中のため子供を生まない)大学生街以外では全国でも認められない事。
2)一般的には男児の割合は0.516〜0.517で、女児よりも約6%多く生まれる事が
わかっているにも関わらず、当該地域では明らかに女児の割合が多く、その偏りは
NGOの調査で全国一高いと言われていた静岡県三島市よりも更に大きい事。
3)当該地域におけるエストロゲン等の環境ホルモン様物質の測定では問題が確認できなかった事。
4)一流の文化人類学者による学術調査によると当該地域では日本猿を食用に店頭販売
している風習があるだけでなく、人間同士の共食い風習(カニバリズム)がある事を明確に示唆している事。
5)筆者による公開学術論議がこの場で行われた数日後に、当該地域の公立病院の
産科医師及び院長が急に辞職する旨の新聞報道があった事。当該病院では医師数の半数が
一度に止めており、新聞報道にあった開業理由では説明が付かず、欠員に関し未だに補充ができていない事。
6)当該地域は日本で一番、原因不明のプリオン病発症率が高いが、このプリオン病は
元々は人食い風習から発見されている事。また英国もBSEは人食いが関係している可能性があるとの
学術論文を一流医学誌『ランセット』に公表し始めた事。
7)当該学術討議の直後から、人食いや老人殺しを肯定する理論武装と見られる投稿が相次いでいる事。
8)秋田県では山林で不審死を遂げる老人の数が毎年二桁に及び人口割合で考えると他県では考えられない事。
9)全国一自殺率が高いだけでなく他殺の偽装のような形態での自殺が異様に多い事がアエラから記事にされている事
10)一部地域では、死人が出る家庭で味噌炊きを大規模に行う風習があり、
   味噌の匂いがすればその家では死人が早晩出るとまで言われている事。
413481:2006/03/06(月) 17:58:02
以上の10の根拠から、この地域では出生児や老人の食用殺害が日常化している可能性が
無視できない水準になっていると考えます。消去法で考えた場合、他の理由では説明が付かないからです。
環境医学や社会生態学という分野は、こういった思考プロセスで真実を見抜く手法をとり、
警察の用に、関係医師に尋問したり、物証を押さえたりする手法はとりません。しかしそれでも
社会生態学者ドラッカーはことごとく社会の真相を見抜く事に成功した実績があります。また
今回のようなケースでは行政犯罪、警察犯罪、司法犯罪の可能性も無視できないので、
物証は必ず捏造されると見た方が自然であり、実際、英国一流紙のNatureは帝京大学医学部法医学教室
の遺骨鑑定に問題がある可能性が高い事を強く警鐘しています。従って、物証はむしろノイズと見なした方が
よいケースが多く、それよりも木を見て森を見ないのではなく、森を見る方向性から社会の真相を解析する
社会生態学のアプローチをとった方が真実に近づける事もあると私は認識しています。

>>395の方がおっしゃるように論理的思考方法をとれば、
これだけで秋田県における大量虐殺説が事実上、無視できない水準に到達している
と結論付けられると考えています。後は東京地検特捜部が正当に入れば
秋田県の役所、警察などから逮捕者(殺人罪)が数百人出る可能性が出てくると考えます。
秋田県が発展するためにはその点の改善が求められるのではないでしょうか?




414名無しさんの主張:2006/03/06(月) 18:01:00
481は一回秋田に行って人肉を食ってこい
415名無しさんの主張:2006/03/06(月) 18:03:10
>>397
皇室と組織犯罪を結びつける具体的な証明を求めます
416481:2006/03/06(月) 18:09:22
>>392
>天皇機関説?どのへんが機関説なのかな・・・。
>ここでいうとこの天皇機関説とはどういうことなのか解説してもらえますか?

天皇機関説とは東大法学部教授の美濃部達吉が出した憲法学上の学説です。
その概要は国家を法人とみなす国家法人説を基礎として統治権の主体を国家
とし、天皇を国家が統治権を行使する際の最高機関とみなす憲法解釈とされていますが、

実はその裏には、明治維新において岩倉具視らが孝明天皇親子を虐殺し
長州藩の部落住民を明治天皇として摩り替えたという説を実は意味しており、
その理不尽性が国家を滅ぼしかけているのではというのがここでの学術論議です。

なおそのコンセプトに関しては以下の書に詳しく記されていますが、可能なら
本学術スレッドを全てプリントアウトされ、時間をかけて読んでいただけないでしょうか?
本一冊文くらいの量になっていますが、多くの方々のご教授によりそれだけの内容があると確信します。

『長州の天皇征伐 〜日本の悲劇は全てここから始まった 太田龍、成甲書房』
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031608051&Action_id=121&Sza_id=C0&Rec_id=1008&Rec_lg=100813

なお、この天皇機関説ですが、断絶説(横田最高裁長官)でもほぼ同じ主張が行われているようであり
今や「皇族」が偽者である事は周知の事実となっています。今回の論議の過程で
米国の理解をまだ得られていませんので、この点の改善が出来ていませんが、
自分としてはこの社会生態学的論議を通して、多くの方々のご指導を得ることによって
米国にも納得していただけるような新たな平和理論を構築していきたいと考えています。



417481:2006/03/06(月) 18:27:50
>>415
>皇室と組織犯罪を結びつける具体的な証明を求めます


【サリン製造場所に関する社会生態学的考察】

社会生態学的に分析した場合、オーム真理教事件は教団単独では起こりようがない。

@オーム真理教関係者による「天皇機関説上の皇室メンバー」HPの長期公開:
A当時の警察庁長官狙撃者への不起訴処分(検察支配者関与の可能性):
B口封じと見られる当時の教団幹部への暗殺処分:
C日本の官僚システムは極めて優秀であり国内の全ての団体は官僚制度による
  情報管理下にある以上、教団の単独行動は事実上、不可能である事:

前述したが、こういった状況下で、他人に冤罪を組織的に被せた河野氏冤罪事件
において、自分の妻も廃人化された河野氏に、警察やマスコミは次から次へと罪を被せ続けた。
彼らは全てわかった上でそういった事を行った可能性がある。 河野氏に罪を被せ、
鳥インフルエンザ騒動での畜産業者がそうなったように、 自殺に追い込めば、(皇室犯罪の
可能性が捨てきれない)オーム真理教の実体を隠せるからと見られても仕方がない状況にある。

その際に、理論武装を行った可能性があるのが、東京大学農学部の当時の教授である。
東京大学農学部は、有機化学を専門とする教授を、週刊誌やマスコミに頻繁に登場させ、 」
表面上は河野氏を好意的にサポートするかのような形で、(劇物扱いに必須な強制排気装置
すらない)河野氏の自宅でサリン製造が可能である事を繰り返し繰り返し説明し、
その結果、冤罪騒動が急拡大した。
418481:2006/03/06(月) 18:29:14
オーム真理教が天皇機関説上の皇室メンバーが関与した官僚犯罪だったと仮定した場合、
官僚を支配するのは東大閥なので、当然、東大閥の一部が少なからず教団内外で関与してくる。
実際、教団内部の東大関係者は検挙されたが、東大閥の一部によって再就職等において
手厚い保護を受けていると言われ、東大閥という組織の一部の行動だった事を伺わせる傍証となっている。
419481:2006/03/06(月) 18:30:19
と言うことは教団外においても当然、東大閥の一部がサポートし、事実上の技術指導あるいは
サリン製造担当を行っていないと、むしろ不自然となるという見方も出来る。その場合、サリンを
製造担当する東大閥の教団外部門は、サリンと構造式が非常に似た有機リン剤(すなわち農薬)を
日常的に生産可能な東大研究室となる可能性も1つの選択肢として当然考慮せざるをえなくなる。
サリンは非常に効力が高いので松本サリン事件や地下鉄サリン事件で使われたサリンは全部合わせても
実際は少量であり、工場レベルではなく大学研究室レベルで生産可能な範囲である。またその製造は
合成式自体は単純でも生産物が高度に危険なので高度に訓練を受けた技術者と高度な設備がある
研究室でないと実際は対処不可能で、当時、報道された教団内の大学院修士課程修了者クラスの
若者1名かそこらでは難しい。また教団の合成装置とされて放映された映像も不必要に大がかりであり、
逆に不自然である。それにも関わらず、東大農学部の有機化学の教授は、(製造現場とされた自宅に
劇物扱いに必須な強制排気装置すらなく、大学関係学部すら出ていない)河野氏の自宅で
サリン製造が可能である事を繰り返し繰り返し説明し、その結果、冤罪騒動が拡大し、河野氏は自殺に
追い込まれる寸前だった。もし彼が自殺してしまえば作り上げられた状況証拠と大衆操作世論から
全ては彼の責任にできる状況だった。巧妙な情報戦術である。これは当該東大農学部教授が
本人の実際の意志はどうであれ(皇室関与の可能性が疑われる)オーム真理教・情報戦部隊の一翼を
担った実績がある可能性を意味すると疑われても仕方がない状況にあると言える可能性がある。その場合、
高度な有害化学物質であるサリンを製造したのは本当は誰なのか?恐らく報道された内容とは
違っているのではないか?(そもそもこの手の報道で真相を伝えている例の方が少ないのは常識である)
420481:2006/03/06(月) 18:31:01
すなわち、社会生態学的に分析した場合、天皇機関説上の皇室メンバーがこのオーム真理教事件に
関わっているかどうかで、ものの見方が全く変わってくるのである。当時の警察庁長官が狙撃された事を
現在の警察庁は重く見て今後、再検証を進めていくものと推測できるが、上に述べた本当のサリン製造場所
に関する再検証も必要であるよう思えてならない。恐らく今まで報道されている内容と「事実」とは違っている
のではないだろうか?また首謀者とされ死刑判決を受けた麻原某に関しても他人の罪を被せられた冤罪
の可能性も考えないと人1人の大切な命を公権力が奪ってしまう危惧がある。盲学校を卒業した無職の
人間に(学歴至上主義の)多くの東大関係者が教団内で帰依したとは思えない。目が見えない事を
良いことに、彼をダミーとして利用したと考えた方がむしろ自然である。司法関係者は麻原某に当事者能力が
ない事を実際はわかっておいて彼をオモチャにした上で殺して口封じしてしまおうとしているという可能性は
否定できるだろうか?人の命は大切に扱われるべきである。慎重に再検証する必要があるように思えてならない。

なお東京大学農学部は前述したように行政殺人を正当化可能(違憲であるが)な特定外来生物被害法の
制定時理論武装および実行にも深く関わっている。この法律は密かに人間を殺せるであろう点で、戦前、
悪名高かった治安維持法より、遙かに凶悪、ナチス的である可能性が否定できない。そういったミームがある
という背景を踏まえた上で再度、サリン製造場所の検証を慎重に行っていく必要があるよう思えてならないのである。
421名無しさんの主張:2006/03/06(月) 18:35:29
               _
              /  \―。
            (    /  \_
             /       /  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ...―/          _)  < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
        ノ:::へ_ __    /      \_____
        |/-=o=-     \/_
       /::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
      |○/ 。  /:::::::::  (:::::::::::::)
      |::::人__人:::::○    ヽ/
      ヽ   __ \      /
       \  | .::::/.|       /
        \lヽ::::ノ丿      /
          しw/ノ___-イ
           ∪
422481:2006/03/06(月) 18:40:44
>>415
>皇室と組織犯罪を結びつける具体的な証明を求めます

>>312-317も読んでいただけないでしょうか?

ここまでの社会生態学的根拠が揃えば、現在の「皇室」がオウム真理教犯罪の
ヘッドクオーターであった可能性が無視できなくなると考えます。

>>397
>今上天皇ご夫妻は私の目には「いい人」に見えます。
>姿や振る舞いも立派な方と見受けます。
>世間での評判も「いい人そう」というものだと思いますし

上で述べた幾つかの社会生態学的根拠から397であった内容は
実は虚像に過ぎなかった可能性が無視できないと言うのが私の結論です。

また血統が明らかに偽者であるのに皇居居住を維持することができるならば
「自称南朝」と言い張りさえすれば誰でも天皇を名乗れる事が可能となる事を意味し
それでは日本国憲法第一条が破壊されます。またそれ以上に天皇陛下万歳と叫んで死んでいった
特攻隊や多くの名もなき兵士への申し訳が立ちません。自分はこれが本当の靖国問題にすべきでは
と考えます。世間で言う靖国問題は根本的に間違っていると考えています。
社会生態学的に考えた場合、真の靖国問題とは天皇陛下万歳と叫んで散っていった兵士達に
天皇機関説をどう説明するかに尽きる。それが国家ではないでしょうか?

以上、僭越ながら、社会生態学的な見地から、一考察を述べさせていただきました。
時間はかかっても何としても改善していく必要があると考えます。
423481:2006/03/06(月) 19:08:28
>>318
>“天皇機関説上の皇室”というのは、今の天皇家のことで、
>其れは昭和維新によってつくられたものだ、ということ?
>それはめちゃくちゃだよ。。。しかもオウム真理教となんで
>関わりがあると言うの? そんな理由ないでしょ。。。

コメントいただきありがとうございました。 >>417-422を読んでいただけないでしょうか?
明治維新によって日本は滅茶苦茶になってしまった。自分はそう考えています。

社会生態学的に分析する限り、>>417-422で示しましたように
現在の皇室がオウム真理教の本体であった可能性がどうしても排除できません。
もし分析が間違っているならば、具体的にどこの論理がおかしいのか教えていただけないでしょうか?
非常に難しい時代になっていると考えています。

ここ数日でどうやら米国が動きこの体制が維持されるようですが、
社会生態学的に分析する限り米国にとってもこのままの状況では必ずマイナスになると信じて止みません。

なぜならば我が国は米国の最大の同盟国の1つであり、
我が国の政治的安定性が米国の安定性に当然つながってくるからです。
そして天皇が偽者ならば我が国で現在進んでいる急性アノミーが、いかに強権で抑えても
止まりようがなく、国民全体が何を信用したらよいのかわからない極度の不信社会に
なるのは明らかだからです。よって天皇の戦争責任が政治的にどうであれ、
天皇機関説だけは改善する必要がどうしてもある。そうしないと米国にとっても
結果として大きなマイナスになるのは社会学的に避けられない。

自分は冷静に分析すればするほど、そういった帰結に到達します。
この社会生態学的分析にもし問題があればお教えいただけないでしょうか?
平和的に天皇制を復興させる事が我が国のみならず世界全体の安定につながる。
この社会生態学的分析アプローチに関してもし間違っていればお教えいただければ幸いです。
どうか宜しくお願いします。
424481:2006/03/06(月) 19:26:57
>>302
>生態系の頂点に立つ人間には人間以外に補食者はいないわけだから、
>食物連鎖という自然のメカニズムから考えたら, 人間が人間を食べるのは
>自然なことなんじゃないの? 例えば、狼は兎を食べるよね。 それを可哀相と感じる
>のは文明に毒された知的障害者の戯言であって、 禁止するものでもないし罰するもの
>でもない。 同じことで、人間が人間を食べるのは自然の摂理であって、それを
>悪いことだと感じるのは知的障害者の戯言なんじゃないかな。

人喰いの本音に関する非常に貴重なご意見をいただき有難うございました。これは恐らく
『少なからずの秋田県民を初めとする先住民イデオロギーの本音』だと思います。

そして国際日本文化研究センター元所長の山折哲雄博士が、狩猟民族文化と
農耕民族文化との差は 「人間が食物連鎖の中に組み込まれているか否かであり
秋田県の一定地域はその境界を越えている」 といった趣旨の説明を行われ、
秋田県内の食人(カニバリズム)を明確に示唆されたのは、まさにこの点にある
と思います。これについては次の投稿でご返信申し上げます。
(「NHKカルチャーアワー 日本の心、日本人の心・上」、山折哲雄著、NHK出版)。
http://tokuzo.fc2web.com/2003/shoku/shoku-01.htm
425名無しさんの主張:2006/03/06(月) 19:35:45
       _ _._       i!i!i!i'
   |::|  ;''':' '`っ|  |_|  |
   |::|  ノ / ̄ ,;;;;;;;;;;;;.、   人人人人人人人人人人
   |::| ||  |  {;;;;;;;;;;;;;:}  )ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
   |::| ||., \  ':;;;;;;;;;;' < シュッ!シュッ!シュッ!
   |::| | \  `''"~   ""'' )シュッ!シュッ!シュッ!
   |::|__.|_.` i           YYYYYYYYYYYYYYYY
   |::|―--  `i  人    :  'i ニ二二|:::|
   |::|     |       l|i|! !|il!シュッ  |:::|
-''" ̄~~"" ,-‐‐!      i||!|i|!i|!,,シュッ |:::|
        i, `' i       i'ニ-'" シュッ// ̄~""
       \.i'"' ,、 '''"';  _/  .// _,,..i'"':,
         ヾ_,.i、_   _,;..-'   .//  |\`、: i'、
               ̄     //.  \.\`_',.-i
                   /,/
426名無しさんの主張:2006/03/06(月) 19:55:20
事務のおばさん54歳の独身
毎日、朝一番のフェラで口内射精
昼は机に座らせ大股開きでオマンコ舐め回し指で逝かせる
退社前バックから挿入で中出し
汚れたチンポ舌と口で綺麗にさせてるよ
427名無しさんの主張:2006/03/07(火) 00:44:50
┌─────┐
│基地外警報│
└─────┘
`ヽ(´ー`)ノ
  ( へ)
  く
428名無しさんの主張:2006/03/07(火) 01:50:27
誰かこの電波君の言ってること要約して
ここまで理解不能は珍しい
429名無しさんの主張:2006/03/07(火) 02:19:56
>>428
人肉喰ってる奴らがいて、ほっといたら日本が滅ぶと言いたいらしい
430名無しさんの主張:2006/03/07(火) 03:06:10 BE:524016386-
481さんのブログ化しているのがワロス。
結構よんでいるので頑張ってください。
431名無しさんの主張:2006/03/07(火) 03:06:50
とりあえず481よ、
>>387から「秋田県に人喰い風習が現存する」という結論が得られるまでの論理的経過
を示して下さい。
432名無しさんの主張:2006/03/07(火) 03:12:04
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 電波を感知しました。 |
|__________|
              / /
              /
      _         ビビビ
     /||__|∧    /
  。.|.(O´∀`) /
  |≡( ))  ))つ
  `ー| | |
    (__)_)
433名無しさんの主張:2006/03/07(火) 03:14:33
ここは藻前の日記帳でつか?
434名無しさんの主張:2006/03/07(火) 03:42:35
明治維新+二・二六事件+美濃部学説+
+三島由紀夫割腹+オウムサリン事件+
ブリオン難病の発生+北朝鮮拉致事件+
秋田県民+小室直樹 = 481脳内学説
435名無しさんの主張:2006/03/07(火) 03:43:07
>>429
サンQ
436名無しさんの主張:2006/03/07(火) 06:24:42
>読解力も分析力も無い481

だけスルーする481w
437名無しさんの主張:2006/03/07(火) 06:33:09
ついでにアレだ、江戸時代に八木アンテナあったんだな481の中ではw
しかしなんで八木アンテナだけ抽出するんだかw

あと日本全国の提灯祭り、燈籠祭り勉強して来い
ナマハゲ系は広く日本海側に分布してるぞ
社会生態学だの文化人類学だの以前に足元のフォークロアやれ
438名無しさんの主張:2006/03/07(火) 08:49:15



   ∧_∧
  ( ´∀`)    ウォッチ先
  (    )         さわらず荒らさず
  | | |                   まったりと
  (__)_)

439481:2006/03/07(火) 10:48:28
【バタフライ効果に関する社会生態学的考察】

イスラエルがナーバスになっている気配がある。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/  
でのアンネの日記の真贋に関する学術論議において
軍事学的素養をお持ちの方が執拗に論議を挑んでこられた事があったが、
今朝の各種新聞の分析を総合的に行う限り、歴史科学論議からモサドが動きだしている可能性が
否定できなくなっている可能性が出てきている。イスラエル国家のレジチマシーに関わりかねない
と判断したのかもしれない。

学術は学術。それ以上でもそれ以下でもない事をまず再確認する必要がある。
この新たな学術分野では科学技術哲学思考上の突破口が1つでも開かれると、
芋づる式に次々と世界の隠れたシステムが明らかになっていっていく傾向がある。
万一、モサドが動いているならば、まさにバタフライ効果と言えるかもしれない。
しかし学術は学術である。自分はインテリジェンスの世界の人間ではない。

宗教学分野において今、私が考えている仮説は、
『所謂、土俗宗教(多神教)以外の世界宗教は、実は全て後世によるミーム導入だった』
のではないかという驚くべきコンセプトである。今まで述べてきた議論で示した各種の根拠から
キリスト教、仏教、ヒンズー教の少なくとも3つの世界宗教は無視できない水準と
論理推測しているが、イスラエル国家が最近になってここまでナーバスになっている事を加味すれば、
ユダヤ教自体も実はミームだった可能性を考えないといけないかもしれない。
440481:2006/03/07(火) 10:51:25
多神教が支配していた3000年以上前のあの時代にいきなり『神との契約』との概念が発明される
のは確かに不自然だ。ユダヤ教において『神』(ヤハウェ)なり『予言者』なりとされているのは
ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)等を用いた時空操作技術と何らかの
関連があった可能性を考えないと精神史科学的に不自然である事は否めない。
思想史学上の発想がそれまでの時代と比べてあまりにも断絶的で、今まで考えられてきた
通常の生命史観のみでは説明が付きにくい可能性が確かにある。

そしてその場合、イスラエル国家はパレスチナ問題に対するレジチマシーを確かに失いかねない。
ユダヤ教に記された経緯が後世によって作られたミームならば、あの地に建国する
正当性はなくなる可能性が出てくる。その場合、イスラエルの国家存在根拠は
結局は軍事力と戦後60年の実効支配実績の2つのみとなる。その点、
ロシアの北方領土支配と一定の共通性が出てくる。平和的な話し合い解決しかない
のは間違いないであろうが、虚像やバックグラウンドを排した形で、可能な限り客観的に
双方の民族が相互に議論を進めていく事のみが、真の世界平和につながるように
思えてならないのである。

時空操作技術の拡散によって世界はあらゆる面で既に変わってしまっている可能性が出ている。
その検証を今後、各方面で慎重に行っていく必要性が益々高まろう。
441名無しさんの主張:2006/03/07(火) 11:09:53
おはよう481
442天誅 ◆XIdUjJiOxw :2006/03/07(火) 11:49:55
>>1
マイクロテロ待望論についてどう思う?
443481:2006/03/07(火) 12:53:43
>>442

ここで議論している事は
あくまでも学術論議であり、住む世界が違います。

21世紀を暴力・テロと奴隷化の時代にするのではなく、
知性と平和の時代にし、「文明の衝突」の時代を「文明の共生」の時代に転ずるためにも
当該学術論議(社会生態学)をお許しいただけますようお願いします

444481:2006/03/07(火) 12:54:21
【ワームホール理論等を用いた時空操作例に関する社会生態学的考察(その1)】

@電気用品安全法(PSE法):

>>409-413 にて言及した電気用品安全法(PSE法)について再度、言及したい。
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/
http://antipse.org/prob.html

私は数年前からこの分野(リサイクル関係)の講義を担当しているため、
数年を通してほぼ毎日、相当の時間を講義準備に割いてきている。特に
リサイクル及び循環型社会に関する法規に関する情報はかなり頻繁に確認しており、
ヤフーやグーグルを用いたネット検索や毎日の複数の新聞の入念なチェック、
関連学術雑誌のチェックをかなり頻繁に数年間行ってきている。その結果、この分野に関しては
かなり幅広い知識を職業人(プロ)の端くれとして持ち合わせている。この点、アマチュアではない。

それにも関わらず、電気用品安全法(PSE法)なる法規をつい数週間前まで
全く確認できなかった。これはどう考えても不自然である。

>>409-413でも述べたように、この法規は表の世界では「PSEマークによる
中古電気製品の下取り、販売・購入の制限」を来月から行うものとされている。
そのため、国民生活及び関連業界にかなり大きな影響を及ぼす事になり、
中古の冷蔵庫、テレビ等を取り扱うリサイクルショップにはかなりの打撃となる。
そしてだからこそ午後7時のNHKニュース等でここ数日、頻繁に取り上げられ、
この法律の施行に反対する署名活動が関係業界から始まっている事が
テレビ報道されている。それにも係わらず、つい数週間前まで全く報道が
確認できなかった。5年も前の法規であるにもかかわらずである。関連学術論文資料にも
今までは事実上出てきていない。
445481:2006/03/07(火) 12:55:11
その一方で、今回の政府発表では、2001年に既に施行されている形になっており、
国会をそれまでにパスしている事になっている。その上で当時の官報にも記載されているという。
この不自然性は何か?

この分野の講義を担当するプロの端くれとして考え得る最も確からしい可能性は、
本法律が作られたのは実はここ数週間以内で、その上で官報や国会議事録等を2001年
の段階まで遡ってなされた時空操作工作が、ワームホール技術(カリフォルニア工科大学)等を
用いてなされたという事であり、実はこれと同様な状況がつい先々月、経済産業省AIST等における
発明窃盗問題に関しても確認できている。その際は急激にFT合成軽油、BTLに関する関連学術論文
が学会記録分野で増加したという奇妙かつ悪質な現象が起こった。今回も恐らく同じであろう。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/  
においてその際の経緯は詳細に示したが経済産業省関連団体自体が時空操作技術を用いた
発明窃盗を行ったとしか思えない状況が確認でき、経済産業省や特許庁自体が、
知財秩序を根底からは破壊している懸念をその際に示したばかりである。

なお永田議員はじめ国会議員がもしこの学術スレッド(社会生態学)を確認しているならば、
立法のプロである以上、電気用品安全法(PSE法)が実はつい最近まで存在していなかった事は
明々白々のはずである。それにも関わらず、5年前の官報や国会議事録には掲載されている。
この時空の矛盾が歴然として存在している事は国会議員ならば知らないとモグリであろう。
そしてこの矛盾を説明できるのはワームホール技術(カリフォルニア工科大学)等を用いた時空操作以外には
考えにくいのである。
446481:2006/03/07(火) 12:56:16
近代物理学の発展はめざましい。アインシュタインの相対性理論において時空操作が
可能である事が示された後、カリフォルニア工科大学のキップ・ソーンは、時空の異なる2点を結ぶトンネル
であるワームホールを利用する理論を発表している。その原理は、片方の穴を光速に近い速度で
移動させると相対性理論により時間の進行が静止している穴よりも遅延する現象を利用するものである。
またリチャード・ゴットも宇宙の初期に作られた可能性のあるひも状のエネルギー体である宇宙ひもを
2つ利用する理論を発表しており、物理学分野では大量の論文が既に正規に報告されているものが
実現化した上で機密扱いになっていると考えない限り、電気用品安全法(PSE法)等での矛盾の
説明はつかない。事実は小説より奇である事が多く、冷静にこの時空混乱に関して考えていくべき
時代に入ったと考える事は、ここでの論議の信頼性を落とす事につながるとは思えないのである。

現在、脳科学にせよ、気象工学にせよ、ユビキタスITにせよ、地震工学にせよ、クローン工学にせよ
多くの科学技術分野にて常人には想像も付かない技術革新が行われており、その多くは機密化されている。
(こういった技術などあるはずがないといった)チープな先入観に惑わされず、現在、起きている諸現象を
冷静に分析し、論理的かつ戦略的に結合させて考えていくスタンスのみが、社会の真相を見抜く
社会生態学アプローチにつながると信じて止まない。
447481:2006/03/07(火) 12:57:12
なお>>409-413でも記したように電気用品安全法(PSE法)の偽装が意味することは
極めて重い可能性がある。人肉市場は従来の刑法(遺体損壊、殺人罪)で対処可能である
にも関わらず、この法律をダブルミーニング(二重意味)まで持たせてわざわざ立法し、
時空操作まで行って処理したのならば、この国が人喰い犯罪者部族集団(大量殺人者達)に
実は全国的に乗っ取られている事(司法、行政、立法、マスコミ全てにわたる乗っ取りと
法治国家制度の崩壊)を示唆している事に他ならない可能性があるからである。その場合、
この法律に対する反対署名を行っている集団の少なくとも一部は人喰い部族であろう。今、我々が
生きている社会はあらゆる場面で混沌化(アノミー化)が進んでいる。そしてその原因の1つが
目覚ましい科学技術革新とそれらの機密化、そして「文明の衝突」にある。それを踏まえて
あらゆる問題を再度考え直していく必要性が出ているように思えてならないのである。
448名無しさんの主張:2006/03/07(火) 13:54:10
>>445
>なお永田議員はじめ国会議員が
ここは笑ってもいい所ですか?
449名無しさんの主張:2006/03/07(火) 14:13:07
以前どこかのスレで、ワームホール理論等を用いた時空操作例として
「三沢さんのエルボー」が挙げられていました。
「三沢さん」は社会生態学上どの様に位置付けられるのでしょうか?
450481:2006/03/07(火) 14:55:39
【ワームホール理論等を用いた時空操作例に関する社会生態学的考察(その2)】

A管江真澄プロジェクト(営利目的の大規模な詐欺罪;刑法246条違反):

物理的証拠をもって『時空操作』が明確に証明可能な例を次に挙げたい。

この点がハッキリしないと、国内外の研究開発者は技術開発や論文・特許作成が行えない。
資源に乏しい我が国は知財(技術開発)立国方針をとらざるをえないが、
時空操作を不正に行われて発明や発見が奪われるのならば国家が成立しない危険性も出てくる。
前回、経済産業省関係団体(AIST等)及び特許庁そのものが、技術者の信頼を
根底から破壊する極めて悪質な発明強盗を先々月に行った可能性が出ている事をブリーフに
紹介したが、ここでは経済産業省ではなく国土交通省及び地方自治体が主体となって
知財立国秩序を根底から破壊しつくす犯罪行為を時空操作技術を用いて断行している例を紹介したい。
451481:2006/03/07(火) 14:56:21
ここで挙げる例は、仏教、キリスト教、ヒンズー教といった営利目的とは無関係な人類救済のための
ミーム導入とは本質的に異なり、目的は営利(関係書籍販売による印税、観光等)である以上、
国土交通省、博物館、地方大学、自治体首長等の関係者陣の大量逮捕が求められる。
そうしないと知財秩序及び地域史秩序が回復できない。なお、国土交通省大臣は公明党(創価学会)
である事を考えると今回の大規模な詐欺犯罪に関連団体が万が一にでも関与していないか
慎重な検証が求められる。この秩序破壊は許される範囲を超えている。こういった科学哲学・社会生態学上
の公開考察は必ず次の世代にとって有益になろう。天皇がニセモノである可能性が捨てきれない
のならば全てが狂ってしまう例となろう。


管江真澄に関しては以下のURLを確認していただきたい。
http://www.akita-c.ed.jp/%7Ehakubutu/kannai/masumi/masumi.htm
URLを開けて頂ければわかるように、秋田県立博物館では、常設の大きな展示室を
複数占めており、それが全て営利目的の悪質な詐欺犯罪であるとしか思えない状況にある。
またこの地域の歴史上の人物とされる、小林多喜二、伊藤永之介も同じく
『捏造』犯罪ならば、これは先日の韓国ソウル大学の捏造報道よりも大きく扱われても
不自然ではなく、英国のピルトダウン化石捏造や東北古土器捏造を遙かに超える
未だかつてない歴史スキャンダルになりうる。
452481:2006/03/07(火) 14:57:43
そして、こういった悪質な組織詐欺でもって印税収入、各種グッズ収入他を上げている以上、
刑法(詐欺罪)246条の「財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者」が明確に適用できる。


刑法 第246条(詐欺罪) 
人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
2 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は
他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。


私はこの地域が今後、健全に発達していくためには、このリビジョニズムをまず行う
必要があると確信する。そうしないとここの地域民はいつまでも歴史に誇りを持てないだろう。
それは地域史の自殺につながり、実際、個人の自殺率も高い。
453481:2006/03/07(火) 14:58:21
秋田県立博物館にて大規模な詐欺展示まで行っている被疑が出ている偽・管江真澄プロジェクトは、
@時空操作を行っていない捏造資料とA時空操作を行っている捏造資料とに大別でき、
前者には同位体質量分析機分析が可能となる。

より具体的に言うと、江戸時代後半に作られたとする関連古文書全般に関しては、実は現代に偽造し、
展示しているものと後に述べる幾つかの根拠により論理推測でき、それらに関しては製造年代とは
合わなくなるため 同位体質量分析機が適用可能となる。

それに対し、これら大量の本来は存在しない偽古文書を一次資料として
作成された二次資料(解説本)に関しては、その多くが(偽・管江真澄が実在の
人物であるように工作するためか)過去数十年のスパンの時空操作してある模様であり、
そういった場合は同位体MS分析は使えない。当該センターでは、そういった関連書籍が
数百冊も書庫に入れられており、かなりの税金が投入されたものと見られる。

そしてこの現代に作られたであろう大量の一次資料(偽・古文書)と、
時空操作した二次資料(解説本)とを照らし合わせる事によって、
タイムマシン(ワームホール理論等)の悪用が論理的に証明可能となる。こういった事が
日本全国あちこちで行われていると見られ、何が本当で何が本当でないかわからない
捏造社会に日本はなってしまっている。これでは『国家の品格』も『地域の品格』も何もない。
ただただ金儲けをすればよいという感覚である。
454481:2006/03/07(火) 14:59:27
管江真澄の多くの古文書資料において、エッセーと共に簡単な絵画が残されており、
その絵画を確認する限り、江戸時代には見られない色彩豊かな水彩画である。
水彩画自体は稚拙であるが、色彩は江戸時代では考えられない色彩度となっている。
これは古文書専門家が見れば現代の水彩用絵の具によるものである事はすぐ確認できる
だろう。また各々の色の水彩塗料に対する同位体元素分析を行えば、どういった色素が
その色を出しているのか、そしてその色素を構成する元素の由来が何なのか
明確に推定する事ができるであろう。

この水彩画の量は多く、かなりの『塗り絵』が作業として必要になる。こういった作業は
江戸時代に時空旅行して行えるものではない。現在、地域の捏造事業として行っている
と考えた方が自然である。実際、興味深い事に、この地域の新聞の折り込みチラシでの
求人に、どういう訳か『塗り絵作業の求人募集』が頻繁に入っている。地域住民に塗り絵を
こういった形でしてもらって博物館で展示している可能性が否定できない。
455481:2006/03/07(火) 15:05:01
こういった同位体質量分析を絵の具や紙に関して行えば、年代測定を含む真偽が
明確になる。名古屋大学ではそのための専門分析センターもある。また筆跡や印鑑の形、
紙の出自などを人文学的に解析する事も可能であり、そのための大量の資料が古文書として
現存している。東京地検特捜部がその気になればこういった物証は簡単に抑える事ができる。
また同様の分析手法を、同じく捏造犯罪と見られる小林多喜二、宮沢賢治、石川理紀之助、
伊藤永之介等にも適用可能である。この地域の近代史の多くがこの類であるのは驚きと失望を
禁じ得ない。

地域の歴史は捏造犯罪で作るものではないはずである。これでは掛け替えのない地域史が滅茶苦茶である。
こういった悪質な詐欺犯罪に関与した地域大学は本来は「地域文化の発信地」にすべき立場を
自ら破壊しており、地域大学のあり方が根底から問われるべき状況にあると考えねばならない。なお
当該地域大学では国土交通省職員を父に持つ臨時職員が関与している可能性が一定の根拠から
考えられる。また、つい最近まで片野職員と酷似した内田某なる展示が行われていたのも不可解である。
大学を挙げて組織詐欺犯罪に関わっている可能性が否定できない。十名を越える大学教授・助教授及び
有力市長が逮捕される可能性もある。刑法第246条(詐欺罪)の適用を東京地検特捜部が行わないのならば
今後もこの組織犯罪は続くだろう。当該組織犯罪は、現在、機密扱いであろう時空操作に触れなくても、関係資料の
同位体質量分析のみで犯罪証明可能であり、これ以上の地域史の破壊及び不正な営利活動を
停止するためにも当該地域大学、博物館、国土交通省等への強制捜査が求められるよう思えてならない。
456名無しさんの主張:2006/03/07(火) 15:15:10
457名無しさんの主張:2006/03/07(火) 15:31:19
高校の時から友達のお母さんとHしてるけど、オッパイが大きくて綺麗な人です
Hの時は凄くエロくて薬を飲んでるから何時もマンコの中に出してるし飲んでも
くれます。それにお小遣いも時々くれるから最高のH熟女です
458481:2006/03/07(火) 16:49:13
今までの全部ネタでした。ゴメンチャイ
459名無しさんの主張:2006/03/07(火) 17:40:27
         飽きた シュッ! シュッ! シュッ!    優良スレ  普通   糞スレ
                ┝ - - - - - - - - - - - ┿━━━┿━━━┥
        (``7‐、 _    /
      __/´    ' ノ   /
     ン-o= ─ 、/_   /)
     !O(。 /‐o‐(:::)( i )))  
     '、'`二'ヽO  ン /:: /
     ヽi_:ノ! __∠/ソ
   /´||_、_|| _ノ                 常にage
  │::<(___)
   \(ミl_,_(
     /.  彡つ\
   /_ /  \ _. 〉
 /::::/   /:::::/
(二二)    (二二`)
460301:2006/03/07(火) 17:56:17
>>444-447
PSEに関しては家にも2001年製の電子楽器があるけどPSEマークがきちんと付いていますよ。


電気用品安全法改正で消えるブランド生き残るブランド
http://audiomijinko.web.infoseek.co.jp/yatra/2004.03.html

当時、海外製や国内のオリジナルな電源タップや電源ケーブルが規制によって販売禁止になったことが書いてある。
確かに当時そんな話を聞いたことがありました。

461名無しさんの主張:2006/03/07(火) 18:37:35
このスレの内容って、要するに「481は秋田県人が嫌いだ」ってこと?
462名無しさんの主張:2006/03/07(火) 20:16:36
基地外はコピペやめれ
463名無しさんの主張:2006/03/07(火) 21:11:38
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/
の投稿100−130、143−147を読んでいただけないでしょうか?

秋田県において人喰い風習に関連した大量虐殺(老人大量不審死、出産児大量不審死、
自殺に偽装した他殺)被疑が毎年繰り返されている可能性が現在、学術的(社会生態学)に
論議されていますが、県外からの観光客への安全対策と両立させる方向性を穏やか
かつ冷静に県内外で模索していく必要があると思います(ハザードマップ配布、
特定在来地域管理法設置等)。この点、取り組みは始まっているのでしょうか?

縄文系の地域に(人肉が入った)郷土料理等が万一あった場合、秋田県に
来ていただいた観光客が知らずに口にした場合、異常プリオンが感染し、
人間のBSE(狂牛病)が発症する可能性・危険性が当然出てくると思います。
実際、わが国においては原因不明のプリオン病死亡者が毎年100人以上も出ています。
この一部に人肉由来のBSEの可能性はないでしょうか?この点に対し、
上のURLを読んでいただいた上で、学術的なご教授をいただければありがたく存じます。
464名無しさんの主張:2006/03/07(火) 21:12:18
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/
の投稿100−130、143−147を読んでいただけないでしょうか?

秋田県において人喰い風習に関連した大量虐殺(老人大量不審死、出産児大量不審死、
自殺に偽装した他殺)被疑が毎年繰り返されている可能性が現在、学術的(社会生態学)に
論議されていますが、県外からの観光客への安全対策と両立させる方向性を穏やか
かつ冷静に県内外で模索していく必要があると思います(ハザードマップ配布、
特定在来地域管理法設置等)。この点、取り組みは始まっているのでしょうか?

縄文系の地域に(人肉が入った)郷土料理等が万一あった場合、秋田県に
来ていただいた観光客が知らずに口にした場合、異常プリオンが感染し、
人間のBSE(狂牛病)が発症する可能性・危険性が当然出てくると思います。
実際、わが国においては原因不明のプリオン病死亡者が毎年100人以上も出ています。
この一部に人肉由来のBSEの可能性はないでしょうか?この点に対し、
上のURLを読んでいただいた上で、学術的なご教授をいただければありがたく存じます。
465名無しさんの主張:2006/03/07(火) 21:13:22
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/
の投稿100−130、143−147を読んでいただけないでしょうか?

秋田県において人喰い風習に関連した大量虐殺(老人大量不審死、出産児大量不審死、
自殺に偽装した他殺)被疑が毎年繰り返されている可能性が現在、学術的(社会生態学)に
論議されていますが、県外からの観光客への安全対策と両立させる方向性を穏やか
かつ冷静に県内外で模索していく必要があると思います(ハザードマップ配布、
特定在来地域管理法設置等)。この点、取り組みは始まっているのでしょうか?

縄文系の地域に(人肉が入った)郷土料理等が万一あった場合、秋田県に
来ていただいた観光客が知らずに口にした場合、異常プリオンが感染し、
人間のBSE(狂牛病)が発症する可能性・危険性が当然出てくると思います。
実際、わが国においては原因不明のプリオン病死亡者が毎年100人以上も出ています。
この一部に人肉由来のBSEの可能性はないでしょうか?この点に対し、
上のURLを読んでいただいた上で、学術的なご教授をいただければありがたく存じます。
466名無しさんの主張:2006/03/07(火) 21:13:53
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/
の投稿100−130、143−147を読んでいただけないでしょうか?

秋田県において人喰い風習に関連した大量虐殺(老人大量不審死、出産児大量不審死、
自殺に偽装した他殺)被疑が毎年繰り返されている可能性が現在、学術的(社会生態学)に
論議されていますが、県外からの観光客への安全対策と両立させる方向性を穏やか
かつ冷静に県内外で模索していく必要があると思います(ハザードマップ配布、
特定在来地域管理法設置等)。この点、取り組みは始まっているのでしょうか?

縄文系の地域に(人肉が入った)郷土料理等が万一あった場合、秋田県に
来ていただいた観光客が知らずに口にした場合、異常プリオンが感染し、
人間のBSE(狂牛病)が発症する可能性・危険性が当然出てくると思います。
実際、わが国においては原因不明のプリオン病死亡者が毎年100人以上も出ています。
この一部に人肉由来のBSEの可能性はないでしょうか?この点に対し、
上のURLを読んでいただいた上で、学術的なご教授をいただければありがたく存じます。
467名無しさんの主張:2006/03/07(火) 21:14:44
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/
の投稿100−130、143−147を読んでいただけないでしょうか?

秋田県において人喰い風習に関連した大量虐殺(老人大量不審死、出産児大量不審死、
自殺に偽装した他殺)被疑が毎年繰り返されている可能性が現在、学術的(社会生態学)に
論議されていますが、県外からの観光客への安全対策と両立させる方向性を穏やか
かつ冷静に県内外で模索していく必要があると思います(ハザードマップ配布、
特定在来地域管理法設置等)。この点、取り組みは始まっているのでしょうか?

縄文系の地域に(人肉が入った)郷土料理等が万一あった場合、秋田県に
来ていただいた観光客が知らずに口にした場合、異常プリオンが感染し、
人間のBSE(狂牛病)が発症する可能性・危険性が当然出てくると思います。
実際、わが国においては原因不明のプリオン病死亡者が毎年100人以上も出ています。
この一部に人肉由来のBSEの可能性はないでしょうか?この点に対し、
上のURLを読んでいただいた上で、学術的なご教授をいただければありがたく存じます。
468名無しさんの主張:2006/03/07(火) 21:46:31
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/
の投稿100−130、143−147を読んでいただけないでしょうか?

秋田県において人喰い風習に関連した大量虐殺(老人大量不審死、出産児大量不審死、
自殺に偽装した他殺)被疑が毎年繰り返されている可能性が現在、学術的(社会生態学)に
論議されていますが、県外からの観光客への安全対策と両立させる方向性を穏やか
かつ冷静に県内外で模索していく必要があると思います(ハザードマップ配布、
特定在来地域管理法設置等)。この点、取り組みは始まっているのでしょうか?

縄文系の地域に(人肉が入った)郷土料理等が万一あった場合、秋田県に
来ていただいた観光客が知らずに口にした場合、異常プリオンが感染し、
人間のBSE(狂牛病)が発症する可能性・危険性が当然出てくると思います。
実際、わが国においては原因不明のプリオン病死亡者が毎年100人以上も出ています。
この一部に人肉由来のBSEの可能性はないでしょうか?この点に対し、
上のURLを読んでいただいた上で、学術的なご教授をいただければありがたく存じます。


469名無しさんの主張:2006/03/07(火) 22:41:31
書き込みの仕方さえ分からなくなっているのか?
470名無しさんの主張:2006/03/07(火) 23:38:48
>>100->>130
>>143->>147
>>400->>403
471名無しさんの主張:2006/03/08(水) 05:52:51
大室寅之祐のこといってるの。大室弥兵衛の代で大室家は断絶し海賊某の息子
地家河内守作蔵が1854年春頃スヘと離婚し作蔵が朝平とターケをひきとり
スヘが寅吉と庄吉をひきとって1855年1月頃スヘと大室弥兵衛が再婚。
地家寅吉が大室寅吉に(寅之祐の明治天皇)地家庄吉が大室庄吉になった。
472名無しさんの主張:2006/03/08(水) 06:34:43
     ...| ̄ ̄ |< そこらじゅうにコピペしないでくれたまえ。
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473名無しさんの主張:2006/03/08(水) 06:35:52
     ...| ̄ ̄ |< ウザいのでそこらじゅうにコピペしないでくれたまえ。
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474名無しさんの主張:2006/03/08(水) 09:29:29
県警機動隊員4人を表彰/休暇中に雪崩現場に遭遇、救助

http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20060301a

仙北市の乳頭温泉郷「鶴の湯」で10日に発生した雪崩事故で救助活動に当たった県警機動隊員4人が28日、杵淵智行県警本部長から表彰を受けた。
4人は休暇中に偶然現場に居合わせ、旅館の従業員らとともに雪に埋め尽くされた「中の湯」にいた女性客を救出した。
同隊員が救助活動で表彰を受けるのは17年ぶり。

表彰されたのは、▽佐藤健司巡査部長(32)▽関知範巡査部長(29)▽川井巧巡査長(29)▽堀井誠巡査長(27)―の4人。

4人は同じ分隊に所属。先月9日から、休暇を利用して同市のたざわ湖スキー場に遊びにきていた。
翌日の午前に鶴の湯を訪れ、混浴露天風呂で入浴中、雪崩に遭った。

自力で脱出後、旅館の従業員に「中の湯の人たちが閉じ込められた。助けてほしい」と懇願された。
高さ約3メートルの天井付近まで積もった雪を脱衣かごやイスをスコップ代わりに使い、2メートルほど掘り進むと空洞の中に女性たちの姿が見え、パニック状態の女性たちをなだめながら一人ずつ地上に引き上げたという。

(2006/03/01 08:36)
475名無しさんの主張:2006/03/08(水) 09:39:06
西武は存続。リニューアルする。
ヨーカ堂が撤退するといったが県や市が必死に食い止めようとしている。
仮に撤退されたらフォーラスや西武の存続にも係わってくるからな。
こららが全部撤退したら秋田の市街地は完全に死んでしまう。
今はテナント料とか駐車場問題とか中心市街地のあり方とかを基準にして話あっている。
今のままだとなんとか撤退は避けられそう。
476名無しさんの主張:2006/03/08(水) 09:50:28
宮崎県教育委員会は2006年1月16日、住居侵入の罪で起訴された

高原中学校
音楽教諭で吹奏楽部の顧問

安東宏文(33)を懲戒免職処分にしたことを明らかにした。

安東宏文(33)被告は昨年(2005年)8月20日午前5時半ごろ、小林市内の
一人暮らしの女性会社員(29)のアパート室内にベランダから侵入した。
寝ていて物音に気付いた女性が大声を上げたため、そのままベランダから逃げた。
調べに対し、安東宏文(33)被告は「のぞきに行った」「いや違う」などと供述を二転三転させている。
女性と面識はなかった。
その後同12月15日、小林署に逮捕され住居侵入罪で宮崎地裁都城支部に起訴された。
宮崎県教育委員会は安東宏文(33)被告の保釈を受けて事情聴取を実施。
安東宏文(33)被告はのぞき見目的は否定したものの、住居侵入の事実を認めたという。
県教委は、逮捕までの四カ月間、女性に謝罪しておらず、
多大な精神的被害を与えたことなどが「職への信用を大きく失墜させた」と判断した。
安東宏文(33)被告は起訴休職処分となっていた。
477名無しさんの主張:2006/03/08(水) 10:00:15
 いつもにんにく玉ありがとうございます。

 毎日休みが無い状況が続いていたので、バテバテでしたが、  最初、封を開けた時に
「うっ!!」と匂いにムセたものの、勇気を出して飲み続けてみましたが心配していた口臭
もなく、安心しました。

 私は毎晩食後に飲んでいますが、翌朝起きた時に明らかに違いを感じます。

 前の日のつかれを引きずらず、スッキリ目が覚めるようになりました。
 職業柄いつでも元気でいなくてはならない私にとっては、すごくありがたい存在です。

 色んな訳のわからない成分のサプリを飲むよりも安心です。
 おかげさまで会社の子達もみんなカゼもひかず元気です。
 またこれからも宜しくお願します。

 PS  みんながお客さん達にも渡しているらしく、愛知からの注文いくかもしれませんがよ
ろしくお願いします。  後、10袋送ってください!

478名無しさんの主張:2006/03/08(水) 10:30:23
カニバサボテン

「はじめに」ででも書きましたが、これはこれは原種カニバサボテンの一種で、大正6 年頃
日本に入ってきたそうです。シャコバサボテンに似ているのですが、茎節の突起がシャコバ
サボテンのように鋭くなく丸みを帯びています。

形状の違いと開花時期が1月〜3月とシャコバサボテンよりもカニバサボテンのほうが遅いで
す。またシャコバサボテンよりも幾分寒さに強いと感じられます。

昭和30年代から50年代には、九州の太平洋側の所謂無霜地帯といわれる地域ではよく路
地で栽培されていました。

育て方はシャコバサボテンと同じで良いでしょう。ですから「シャコバサボテンの栽培」をご覧
になられて管理してください。
479481:2006/03/08(水) 15:16:41
多様なコメントをいただき有難うございました。
学術論文にまとめる上での参考にさせていただければと思います。

>>460
>PSEに関しては家にも2001年製の電子楽器があるけど
>PSEマークがきちんと付いていますよ。

PSE法に関しての偽装を行われるサイドの方々は当然、そのような偽装資料
を多数出されるかと思います。バイオマス燃料(メタンバブル景気)の際の
経済産業省AIST等と見られる悪質な発明窃盗時も同じような状況でした。
しかし>>444で申し上げましたように私はこの分野の講義のプロ(の端くれ)で
ございまして、今まで数年間綿密にリサイクル法に関する講義準備及び
学術論文閲覧を重ねてきて、今までPSE法資料が全く見つからなかったのは
事実上考えられない事態です。

また、だからこそ法律施行後、5年も経つ最近になって初めて
反対署名運動が活発化しているのではないでしょうか?反対するならば
本来ならば5年前に反対署名しているはずです。また立法に関わる事ですので
5年以上国会に在籍している国会議員ならば与党野党関わらず皆、偽装である事を
ご存知ではないでしょうか?その上で5年前の国会議事録や官報には
掲載されているのは事実ですので、その矛盾点においてワームホール理論等
を用いた時空操作(所謂タイムマシン)が実在している事に対する明確な証明に
なるかと思います。そしてその時空操作によって世界全体に巨大な歪が発生し
多くの犠牲者が出ているのが現在の世界情勢の一面ではないでしょうか?
480名無しさんの主張:2006/03/08(水) 15:20:11
>>479
       (  _,, -''"      ',             __.__       ____
   ハ   ( l         ',____,、      (:::} l l l ,}      /      \
   ハ   ( .',         ト───‐'      l::l ̄ ̄l     l        │
   ハ   (  .',         |              l::|二二l     |  ハ こ  .|
       ( /ィ         h         , '´ ̄ ̄ ̄`ヽ   |  ハ や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ',         l.l         ,'  r──―‐tl.   |  ハ つ │
        ̄   ',       fllJ.        { r' ー-、ノ ,r‐l    |  ! め │
            ヾ     ル'ノ |ll       ,-l l ´~~ ‐ l~`ト,.  l        |
             〉vw'レハノ   l.lll       ヽl l ',   ,_ ! ,'ノ   ヽ  ____/
             l_,,, =====、_ !'lll       .ハ. l  r'"__゙,,`l|     )ノ
          _,,ノ※※※※※`ー,,,       / lヽノ ´'ー'´ハ
       -‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 _,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       `''ー-、 l      ト、へ
481481:2006/03/08(水) 15:23:52
*****人間らしさ(ヒューマニズム)と技術適用のあり方を考える*****

    【秋田県の大量虐殺風習に関する社会生態学的考察】
〜家電リサイクル法、自動車リサイクル法、テレビ地上波デジタル化とは何か〜

かつて人口動態が変わるほどの大量殺人が中国にて起こっている事が
文化大革命(毛沢東)時に指摘されたが、その水準の行政犯罪を見抜いたのは
警察ではなく社会生態学という社会分析系の学問であった。そこまでの規模の
大量虐殺になると(たとえ公務の形で行っていなくても)警察自体が犯罪実体になっている
事が多いので、結局、最も信頼できる事実情報は、社会生態学という学問から得られるのである。

現在の秋田県の食人状況は既にこの水準に到達している可能性がある。警察、行政、司法、
マスコミ自体が人喰い犯罪の実体となっている可能性が高く、本来なら死刑相当の犯罪被疑者が
数百人水準で自治体首長はじめ県のあらゆる地位についているものと論理推測できる。
また地域大学学長他職員陣が悪質な博物館捏造詐欺犯罪を平気で行っているだけでなく、
自らの犯罪実態を隠すために文字通りの殺人企画にすら何度も関与しているケースさえ出てきている可能性もある。
(陸軍中野学校、正式名称は中野学校と世間で扱われているのはこれではないか?:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B8%E8%BB%8D%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%AD%A6%E6%A0%A1
482481:2006/03/08(水) 15:25:09
人間を食べる部族は生命の尊厳が他の地域と全く違ってしまっているのである。たとえ
公務の形はとっていなくても警察が万一恒常的に殺人を犯している場合、県内では
誰もが取り締まれない。その結果、人口動態が遂に変わる事態に発展している可能性がある。
役所のコンプライアンス(法令遵守)が狂えば、全てが狂うのである。結局殺人まで行き着く。
日本国憲法に定められた憲法統治の基本秩序が完全に崩れており、その点、刑法(内乱罪)
の適用さえ可能と見られるが、犯罪被疑者陣の地位が高いので、東京地検特捜部でもないと、
取り締まれない。殺人という取り返しが付かない形での被害がここまで大きければ、たとえ
加害者が何百人であっても刑法(殺人罪)の適用無しには考えられず、また役所として損害賠償を
何桁もの犠牲者陣の遺族に行うべきである。それなしには観光も地域興しも何もあるまい。
学問化(社会生態学)が求められる恐ろしい状況である。

その恐るべきテロ実態を強化するために、強度な自宅盗聴網が10年以上前から
小坂町、鷹巣町、天王町はじめ秋田県全域でひかれており、各地域に高さ15m程度の
巨大な八木アンテナが半径約5kmおきに大量に設置されている。秋田市内で言えば
7号線追分−飯島間のファミリーレストラン蜜蜂の裏の民家敷地内や
JR追分駅プラットホームの北端から東北側10mの位置に視認できる民家等、至る所に確認できる。
八木アンテナは長い基軸1本に比較的短い棒が垂直に数本交差されている形態のアンテナを意味し、
www.jpo.go.jp/seido/rekishi/pdf/08yagi.pdf
東北大学八木教授が発明した事から命名されている。各家庭のテレビ受信用に広く使われている
このアンテナは、携帯電話等の移動通信用には不適で、高さ15mもの八木アンテナとは
幅広い通信傍受すなわち住宅地域の自宅盗聴用と考えないと論理的な辻褄が合わない。
実際、秋田県ではこの施設を設置しているのは表面上は民家になっているケースが多く、
NTT等の通信業者の設置になっていない。設置担当した各民家に何らかの地下資金が
恒常的に流されていないとここまでの多数の設備を全県網羅させる事はできない。
483481:2006/03/08(水) 15:26:25
そしてこの地域の最大の祭である竿燈祭で上げる竿燈の竹骨格は、盗聴用の八木アンテナ
そのものなのである。八木アンテナに提灯を多数ぶら下げているのが竿燈の原型であろう。
すなわち、いくら時空操作で誤魔化しても、竿燈祭とは実は盗聴祭であり、武富士会長が
逮捕された犯罪そのものである自宅盗聴を、県をあげて平気で行っている事を内外に誇示し、
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/furusato/2004/h160601_f.html
ナマハゲ(食人族)としての組織犯罪活動資金を祭必要経費や観光収入として
内外から広く集めるのが竿燈祭の実態(社会病理)である可能性を考えないといけない状況
になっていると見られる。

すなわち秋田県内では県外からの大学生や観光客を含む全住宅の生活音が
大政翼賛会式盗聴網で絶えず盗聴されている。そこで秋田県に対する疑念や
教員や上司に対する疑念を口にした段階で集団ストーカーを受けた上で消され
食べられる事が常態化し、ついには人口動態にまで変化をもたらす水準にまで
殺人風習が到達したものと見られる。

この恐るべき秋田県の殺人行政をカモフラージュするために、スケープゴート政策や
北朝鮮拉致事件が設定されている一面がある可能性が高く、宮崎勤、小林薫、
オウム真理教、和歌山砒素、タリウム事件等は全て当局による自作自演犯罪と見られ、
鳥インフルエンザウイルスワクチンと彼らが称しているこれらの大衆扇動用情報工作の一部は
(オウム真理教でサリン製造を担当した可能性すらある)東大農学部閥が担っている可能性が否定できない
484481:2006/03/08(水) 15:28:25
また地域警察自らが人為的に雪崩を起こして、その雪崩を掘り返して見せ、住民を救助したとする事が
疑われるケースもあり、この地域の雪崩なり土砂崩れなり電車事故なり火事なりは大半はマッチポンプが疑われる。
基本的には全て同じパターン(当局が自ら犯罪を犯して自ら対処する)なので、幾つかの不自然性の
論理的把握を行えるケースが多い。非常に難しい地域である。事実上の最も凶悪な組織と化している
と論理推定できるこの地域の警察・役所の難しさは県警本部長では対処できない。何故ならば
県警本部長は数年おきに転勤するキャリア国家警察官であり土地の人間ではないからである。
従って、県警本部長じたいがスケープゴート対象にされかけたケースも過去にはあり、地域月刊誌に
赤裸々な性生活が暴露された事もあった。県警本部長の私生活自体が地域の盗聴監視下にあるもの
と見られる。そのため自分や家族が食人族のスケープゴートにされないために他人がスケープゴートになる事を
むしろ歓迎するような雰囲気が確認できた事も過去にはあった。そのためか現在の秋田県警本部長は
秋田赴任において家族を伴っていない。秋田がただならぬ屠殺場である可能性を前任者から聞かされたからかもしれない。
またそもそも何十年、何百年、何千年も続く秋田の食人殺人犯罪風習に関して赴任後わずか1,2年で
制御できるものではなく、組織責任者として非常に不本意な状況になっているものと論理推測できる。
そういった意味でも非常に難しい地域と言える。特定在来地域管理法の立法が望まれる所以である。
485481:2006/03/08(水) 15:29:44
この地域に住むという事は、たとえ県外からの大学生や観光客でも、自宅盗聴から
逃れる事ができないので、教員陣の一部に、女子学生陣の赤裸々な性生活まで
日常的に覗かれる事を受け入れる事を意味している可能性がある。秋田県の大学に
入学する、あるいは観光に来るという事はそういう事である。すなわちもはや人間ではない
という事を意味しており、家畜人として県民110万人及び観光客が扱われている可能性を
示唆している。これが秋田県の実態の一面であり、県外からの大学生や観光客は
それをまず知らねばならない。情報工学が発達し盗聴器はもはや米粒程度の大きさで
機能するので、コンデンサという電機部品としてあらゆる家電、自動車、PCに予め
組み込まれており、盗聴対策業者などを雇用してもそれらを取り除くのは不可能である。
486 ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2006/03/08(水) 15:32:25
   |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
   | . : )'e'( : . |
   ` ‐-=-‐  
   /    \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\.          \      ∧_∧
||. .\\          \    ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
.    \\          \ /    ヽ.  
.      \\         / .|   | |
.        \∧_∧   (⌒\|__./ ./
         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧ 
.         _/   ヽ          \  (     ) うわー、こっち見てるよ
487481:2006/03/08(水) 15:44:22
家電リサイクル法、自動車リサイクル法とは実は家電や自動車に予め盗聴器設置及び
遠隔操作装置設置を行うためのコスト負担を、何も知らない消費者に負担させるためという
別の側面も同時に併せ持つ可能性も考えねばならないだろう(そういった意味では家電業界が
宣伝している情報家電ほど危険なものはなく、遠隔操作で自宅の家電が安易に乗っ取られるシステムを
自ら受け入れる愚を犯しているのである。また自動車の遠隔操作の場合、一度睨まれれば、
意図的に死亡事故を起こさせられる事も可能となるであろうし、実際そういったケースも出てきている
ようである。運転中に運転指示とは違う方向に車が独りでに動き出し加速したりする恐ろしさである。
この技術は既に可能になっている)。最近の法律は巧妙にダブルミーニングを持たされている事が多い。
また、数年後に強引に進められている家電テレビの地上波デジタル化とは盗聴だけでなく盗撮装置を
全ての家庭用テレビに消費者の負担で組み込むために行われる可能性も考えねばならないだろう。
日本国民全員の家庭がテレビから上司や町内会に常時盗撮される。そういった極度の監視社会
の到来が宮崎勤、小林薫、オウム真理教、和歌山砒素、タリウム事件等の全て
当局による自作自演犯罪(真実性を持たせるために実際に死亡者を出しているケースも多い)と見られる
大衆心理操作によって容易化されていると見られる。循環型社会化に隠された一億総奴隷化時代
の到来である。人食い部族のミームが世界を席巻しているため精神社会の退廃化が急速に進んでいる。
488481:2006/03/08(水) 15:44:59
太古から続く強度な人食い(共食い)風習の隠蔽目的によって全国で最も監視社会化が進んでいるであろう
秋田県では公務員宿舎、寄宿舎、ホテル等の全ての部屋には予め盗聴設備が整備されていると
考えないと不自然な状況になっている。通信傍受法は事実上機能しておらず、盗聴対象は
県民全員であり一部を対象にしている訳ではない。スケープゴート政策の対象になった者のみが
扇動対象となるが、自宅盗聴自体は県民全員が対象となっており、絶えず次のスケープゴートを
探している形になっていると見られる。よって大学教授が講座学生の赤裸々な性生活を
満座の酒席で何度も露骨に仄めかす事が発生している。実は学生陣も全員が盗聴されているのである。
これが人間の生活であろうか。この地域では学生陣とは要は家畜人なのである。
489名無しさんの主張:2006/03/08(水) 15:46:16
いい加減この基地害アク禁にしろよ
490481:2006/03/08(水) 15:46:29
自宅盗聴に関わるという事は殺人犯罪に関わる事と同義である。大きなシステムとして
大量殺人が県内で多発しており、その大量殺人システムを支える上で欠くことの出来ない
パーツが自宅盗聴制度にある以上、これに関わると言うことは組織殺人犯罪に加担する事と
変わらない。こういった信じられないような大量殺人システムが平安時代の俘囚政策
(すなわち蝦夷の強制連行)によって秋田県だけでなく全国に拡散していると見られ、
それが北朝鮮拉致事件やPSE法につながっているのであろう。そして現在の皇室自体も
長州部落住民の蝦夷系であり、この組織犯罪を担保しているものと見られる。社会を観察する上で
何が本質で何が本質でないか見抜く目を養うのが社会生態学である。京大、阪大、
東北大などでは講座もある。ドラッカーの造語から始まった当該学問の益々の発展が望まれる。
また今後、国家の分裂を防ぐためには、何としても日本国憲法に定められた憲法統治の基本秩序
の回復が必要であろう。秋田県の場合、まず行うべき事は大量殺人犯罪被疑者の大量検挙と
各住宅地域に設置された高さ15m程度の八木アンテナの全県一斉除去ではないだろうか?
社会生態学的分析を行えば行うほどコンプライアンス(法令遵守)環境の整備がどうしても必要であると
思えてならない。

巨大な八木アンテナ網はまさに土蜘蛛(先住民イデオロギー)が蜘蛛の巣を張っているが如くである。
そして土蜘蛛女のキスは死の香りを漂わせているのである。
491481:2006/03/08(水) 15:48:10
 中日国交正常化してまもなく、中国のある地方の代表団が訪日した。団員たちは、日
本では至るところに漢字が使われていること、そして漢字の意味も中国語に近いものが
多いことに気づいて、一種親密感をもった。ところが、字だけを見て中国語の意味に解
したため、とんだ笑い話になったことがある。

 ある日、何人かの団員がスーパーを参観したときのことだ。食品売り場へ行った。ふ
と見ると「人肉××円」と値段が出てくる。ぞっとした。「エッ、スーパーには人間の
肉まで売っているのか?」

 急いで通訳を引っぱってきて見せた。通訳はぷっと吹き出した。「人肉」とは、中国
でいう「大蒜」のことだった。大蒜のことを、日本では「にんにく」と書いたり「人肉」
と書いたりする。中国人が、「人肉」とは人間の肉だと思って一さわぎしたのも無理は
ない。

 こうして見ると、中国語の意味そのままに日本の漢字を理解しようとすると、おかし
なことになるときもある。


492481:2006/03/08(水) 15:52:47
補足:

当該学術論議(社会生態学)が警察サイドに良い方向で影響を及ぼしつつある兆候が
一部で確認できる。本日の朝日新聞の2面を確認していただきたい。
遂に産婦人科医師の逮捕が始まったようである。これは画期的だ。

病院関係者と遮断するためという説明も記事にはあった。
この病院も公立病院(福島県立)である。公立病院は今、食人目的の赤ん坊殺しが
一般化しているのかもしれない。秋田県においても●鹿市と大●市で産婦人科医師が
不自然な形で辞任している。何らかの関係があるのかもしれない。

本学術論議によって、何の罪も無い赤ん坊の命が一人でも救えるならば
そしてそれによって地域及び日本の少子化対策に貢献できるならば
学術提唱者として望外の喜びである。

493名無しさんの主張:2006/03/08(水) 15:54:50
調子に乗んなや
494481:2006/03/08(水) 15:55:40
家電リサイクル法、自動車リサイクル法とは実は家電や自動車に死亡事故を遠隔操作で起こさせられる事
遠隔操作装置設置を行うためのコスト負担を、何も知らない消費者に負担させるためという
別の側面も同時に併せ持つ可能性も考えねばならないだろう(そういった意味では家電業界が
宣伝している危険なものはなく情報家電ほど、自宅の遠隔操作が安易に乗っ取られるシステムを
自ら家電を受け入れる愚を犯しているのである。また自動車の可能の場合、一度睨まれれば、
意図的にも加速となるであろうし、予め盗聴器設置及び実際そういったケースも出てきている
ようである。数年後に強引に運転中に運転指示とは違う方向に車がダブルミーニングしたりする恐ろしさである。
この技術は既に可能になっている)。最近の家庭がテレビから上司や法律は巧妙に退廃化を持たされている事が多い。
また、進められている家電テレビの地上波デジタル化とは盗聴だけでなく盗撮装置を
全ての家庭用テレビに消費者の負担で組み込むために行われる可能性も考えねばならないだろう。
日本国民全員の町内会に常時盗撮される。そういった極度の監視社会
の到来が宮崎勤、小林薫、オウム真理教、和歌山砒素、タリウム事件等の全て
当局による独りでに動き出し(真実性を持たせるために実際に死亡者を出しているケースも多い)と見られる
自作自演犯罪によって容易化されていると見られる。循環型社会化に隠された精神社会
の到来である。人食い部族のミームが大衆心理操作しているため一億総奴隷化時代の世界を席巻が急速に進んでいる。
495名無しさんの主張:2006/03/08(水) 15:56:09
こないだ埼京線乗ったんだけどさ
俺の後ろに女子高生、前に大学生っぽい兄ちゃんがいてさ

そしたら女子高生のかばん持ってる手がちょうど俺のケツのワレメをガンガン刺激するわけよ
俺興奮しちゃって勃起しちゃったんだけど、それが前にいる兄ちゃんのケツに当たって
そいつが「あ、あの・・・やめてください・・・・・・」ってやかましいわ
496名無しさんの主張:2006/03/08(水) 15:57:36
近所の家の干してある下着を盗みにいったら、そこのおばさんに
見つかってしまい散々説教された。
おばさんは「まったく、こんなもの盗んでどうするの?」と言うので、
「あの、、オナニ、、、」と言ったら、
「ここでしてみなさいよ」と言うので、
「それは、ちょっと、、恥ずかしいです」と言うと、
おばさんは「じゃあ、お母さんい言うわよ」と脅し、
僕はおばさんの前でオナニーさせられたことがある。
おばさんは黙ったまま僕が発射するまでオナニーをじっと見ていた。
みなさんは、どういうおばさんの思い出がありますか?教えて下さい。
497481:2006/03/08(水) 16:04:09

>>491>>494そして>>458
私ではない。

天皇が偽者である事による巨大な歪を論じている過程で
私の偽者も出始めたようだ。しかし私の哲学、文体にはかなりの特徴があり
余人に真似ができる範囲は限られている。文章の支離滅裂度を確認していただければ
本物かどうかの区別はつくはずである。

今後も同じような事が起こるであろうが、481は変える意思は無い。
昨年夏前に熊本大学の熱力学専門家と燃料電池論議を行わさせていただいた時からの
流れである。正々堂々と学術論議を慎重かつ穏やかに行う事ができればと考える。
多くの方々のご指導ご鞭撻を賜れるよう深く願う次第である。

498481:2006/03/08(水) 16:11:03
補足:

秋田県においても(社会生態学)が本日の朝日新聞の2面を影響を及ぼしつつある兆候が
遂に当該学術論議産婦人科医師の一部で確認できる。確認していただきたい。


警察サイドに良い方向で説明も記事にはあった。
食人目的の赤ん坊殺しが病院関係者と遮断するためという逮捕が始まったようである。
公立病院は今、本学術論議によって、一般化しているのかもしれない。
少子化対策に貢献できるならば警察サイドに良い方向で不自然な形で辞任している。
何らかの関係があるのかもしれない。
●鹿市と大●市で産婦人科医師がこれは画期的だ。学術提唱者として望外の喜びである。


何の罪も無い赤ん坊の命が一人でも救えるならば、この病院も公立病院(福島県立)である。
そしてそれによって地域及び日本の少子化対策に貢献できるならば関係があるのかもしれない。
499名無しさんの主張:2006/03/08(水) 16:11:53
何でこういう人たちは盗聴とかほのめかしとか言いだすんだろ。
そこがわからん。
500481:2006/03/08(水) 16:19:51
>>382>>278そして>>421
私ではない。私は統合失調症である。

偽者が天皇である事による過程で巨大な歪を論じている
同じような事が起こるであろうが偽者の私も出始めたようだ。しかし哲学の文体、私にはかなりの特徴があり
真似ができる範囲は余人に限られている。支離滅裂度を私にはかなりの
本物かどうかの区別はつくはずである。

今後も文章の確認していただければ、熊本大学の熱力学専門家と燃料電池論議を481は変える意思は無い。
昨年夏前に行わさせていただいた時からの流れである。
正々堂々と統合失調症を慎重かつ穏やかに行う事ができればと考える。
統合失調症の私ではあるが、多くの方々のご指導ご鞭撻を賜れるよう深く願う次第である。
501名無しさんの主張:2006/03/08(水) 16:35:27
なんだ、真性かよ
502名無しさんの主張:2006/03/08(水) 18:02:31
でさあ、人肉って美味いの?
503名無しさんの主張:2006/03/08(水) 18:14:26
余ってる皮食べてみたら包茎くん♪
504481:2006/03/08(水) 18:24:44
ここだけの話、人肉ほど美味いものはないのである。その美味さたるや、
舌の上でとろけるような柔らかさ、そして口全体に広がる香ばしさ、
柔らかくその上歯ごたえのある食感、どれをとっても牛豚鶏に勝るものである。
皆様も是非人肉をご賞味戴きたい。今までの偏見が覆されるはずだ。
505秋田県民:2006/03/08(水) 18:31:00
>481
いい迷惑です。

その話がありうると考えるならばさっさと何らかの行動に移して
自分の理論が正しいのか確認してください。
証拠があれば長々とそのくだらない理論を続ける必要も無いし。
506名無しさんの主張:2006/03/08(水) 18:33:29
真性基地外には、なに言っても無駄だよ
すみやかに通報するのが吉
507名無しさんの主張:2006/03/08(水) 18:44:51
今週火曜夜、ドイツはバイエルン地方の村にて、ブタのうんこを格納した肥料タンクが
突然大爆発し、推定27万リットルもの液化したうんこが村に一気に流れ出し、
村がうんこ浸しになったとのこと(写真)。
http://cobilder.bild.t-online.de/BTO/news/2006/02/22/guelle-silo-dorf-ueberflutung/foto-4286149-guelle-kg-475x190,property=Bild.jpg
警察によれば、タンクは村より高い丘の上に位置していたため、爆発で溢れ出したうんこは
一気に通りを埋め尽くし、最大で深さ50cmまで達したという。
現在では農民らと警察が一体になり、除雪車などを駆使して徹夜でうんこの撤去に当たっている。
「村は、肥料の元になる茶緑をしたブタのうんこで一杯になりました。」警察はそう語っている。
今回のうんこによる被害は少なくとも10万ユーロ(約140000000円)に上ることが予想されるという。

Posted by : X51 | 2006年02月23日 03:31
http://x51.org/x/06/02/2333.php

270 000 Liter Gülle überfluteten Dorf
http://www1.bild.t-online.de/BTO/news/2006/02/22/guelle-silo-dorf-ueberflutung/guelle-silo-dorf-ueberflutung.html

Village flooded by liquid pig manure
http://www.heraldsun.news.com.au/common/story_page/0,5478,18245408%255E1702,00.html
508名無しさんの主張:2006/03/08(水) 19:25:27
>>503
こてっちゃんって美味いよね。
509名無しさんの主張:2006/03/08(水) 19:29:35
人を食ってるといえば吉田茂だろ。
あの頃の大物政治家と比べたら、今の議員どもはつまらん選挙屋だな。

http://ja.wikiquote.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E8%8C%82
510名無しさんの主張:2006/03/08(水) 19:49:05
課長から「○○ちゃん」と呼ばれている新米OLのお話。
子ども扱いされてるみたいで面白くない彼女は
課長のデスクに直々にお願いに行った。
「課長、名前の後に【ちゃん】を付けるのやめて欲しいんですが・・・」
すると課長は
「じゃあ、何を付ければいいんだ。【さん】か?【くん】か??」
と問いただした。OLはオフィス内に聞こえる程の大声で

「クンにしてください!クンに!!」
511名無しさんの主張:2006/03/08(水) 19:57:32
おまっとさんでございます。
今年で56歳なんですが
私も参加してよろし?
独身ですし、顔は歳そうですが
おヘソの下は20代のつもりです。
参加した暁には絶対、違和感抱かせません
ツーちゃんねるはじめて、はや4年。私には揺るぎない
自信があります。萌え ワロタ ワロス あぼーん 池沼 逝ってよし
オマイモナー 香具師 ハァハァ 〜ですが、何か? オパーイ おまいらもちつけ!
漏れ オタ 等の単語をマスターしております。
皆様とお会いできること心から楽しみにしております。
512名無しさんの主張:2006/03/08(水) 20:09:26
:::::::::::/           ヽ::::::::::::
:::::::::::|  ば  じ  き  i::::::::::::
:::::::::::.ゝ か   つ   み  ノ:::::::::::
:::::::::::/  だ  に  は イ:::::::::::::
:::::  |  な。       ゙i  ::::::
   \_         ,,-'
――--、..,ヽ__  _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ      _,,...-
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、      ∠_:::::::::
/. ` ' ● ' ニ 、     ,-、ヽ|:::::::::
ニ __l___ノ     |・ | |, -、::
/ ̄ _  | i     ゚r ー'  6 |:: ←481
|( ̄`'  )/ / ,..    i     '-
`ー---―' / '(__ )   ヽ 、
====( i)==::::/      ,/ニニニ
:/     ヽ:::i       /;;;;;;;;;;;;;;;;
513名無しさんの主張:2006/03/08(水) 20:26:15
あーあ、国内旅行板と温泉板にコピペしまくったばっかりに荒される結果となったわけだ。
ばかな481だな。
514名無しさんの主張:2006/03/08(水) 21:27:29
なんかガラガラの予感
だって広報失敗じゃない?
HPだって全然充実してないし、
割引券配ってるって話も聞かない
とりあえず今日は地元民でにぎわうのかもしれんが
515名無しさんの主張:2006/03/08(水) 22:22:25
>>1が人喰い人種で秋田県人もしくは秋田県と敵対してるというのは解ったよ
516名無しさんの主張:2006/03/08(水) 22:51:32
基地外扱いされる真正基地外もいるんですね。
517秋田県人:2006/03/08(水) 23:43:29
・・・・・・
518秋田県人:2006/03/08(水) 23:52:18
人肉・・・・売っておりません
自殺者が多い理由・・・・就職場所ないから&青森に続くすっごい不景気
山(森)で人が死ぬ理由・・・・地元で山に詳しいと豪語する老人が迷い、
自力で下山できず死ぬ例多し(実は青森、岩手、山形、宮城の隣県の秋田
の山を知らず山菜取りや山登りして遭難&死亡の方が多い)
アンテナで盗聴・・・・アンテナの原理を調べて下さい
八木アンテナ程度の狭い周波数だったら誰でも盗聴可能(盗聴してー)
ETC・・・・・・・
519名無しさんの主張:2006/03/08(水) 23:59:50
もう東北は日本から分離すべきだ。東北人は日本人ではない。

○日本の害悪、東北地方

・青森・・・放射能浴びまくってイカれてる、方言汚い
・秋田・・・冬はずっと引きこもり、きりたんぽが美味いとかぬかす味覚オンチ
・岩手・・・実は大阪以上の在日王国、男女問わず淫乱が多い
・宮城・・・ブスが多い、宮城は都会だと勘違いしている
・山形・・・田んぼと畑しか無いので泥臭い奴が多い、方言汚い
・福島・・・自分たちは関東人だと本気で思い込んでいる、山口県を異常なまでに敵視


こんな非日本人的な奴らしかいない東北地方は日本から排除されるべきなのです。
政府は東北6県への予算は大幅に削減すべきです。そして東北人は優生保護法に基づき強制断種されるべきなのです。
520秋田県人:2006/03/09(木) 00:07:43
たしかにきりたんぽはまずい(笑)
521秋田県人:2006/03/09(木) 00:15:45
519への回答
青森・・・・放射線はまだ浴びまくってませんねえ・・・・
秋田・・・・遊びに行く所がないから引きこもる きりたんぽは確かにまずい
岩手・・・・在日はよくわかりませんが、冷麺はきりたんぽぐらいマズイ
宮城・・・・東京まで行けない田舎の中途半端が集まるからブスの割合も増える。
山形・・・・実は高い建物があまり無いから田や畑が多く見える
福島・・・・そんな事言ってたら埼玉群馬長野あたりもみんな一緒
522名無しさんの主張:2006/03/09(木) 00:20:56
個人的にはーだけど、私は童貞の方が好きだな。
523岩手県人:2006/03/09(木) 00:22:42
>>519
確かに在日の人は多いけど、関西の在日と違ってこっちの在日は地域社会に溶け込む努力してるよ?
基本的に保守的で排他的な岩手で奇跡的なほどに在日差別が無いのはそのせい
淫乱が多いのは事実
524名無しさんの主張:2006/03/09(木) 01:07:52
>>112
ホルモン

ホルモン(ドイツHormon)動物体内の内分泌腺から生産分泌され、直接血液中にはいって他の器官に達し、その機能に作用を及ぼす物質の総称。甲状腺、上皮小体、膵臓、副腎、性腺(睾丸・卵巣)、下垂体、胸腺などからそれぞれ固有のホルモンが分泌される。

Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) ゥ Shogakukan 1988.国語大辞典(新装版)ゥ小学館 1988.
525名無しさんの主張:2006/03/09(木) 01:29:19
>>137
なるほど。
たしかに、その仮説は一人走りさせるわけには行かないが、
研究を続行するには十分すぎるくらいにありえそうな話なわけだ。
ということは、インドのgange川に捨てられていた人種に
人食い文化があったルーツがあるわけだな。
おもしろいな。
526名無しさんの主張:2006/03/09(木) 04:03:19
想像力の逞しさに寒心いたしました
527名無しさんの主張:2006/03/09(木) 06:03:48
小説か何かのネタ集め?
528名無しさんの主張:2006/03/09(木) 06:11:52
481のおっぱいうp!
529481(電波):2006/03/09(木) 08:12:19
 中日国交正常化してまもなく、中国のある地方の代表団が訪日した。団員たちは、日
本では至るところに漢字が使われていること、そして漢字の意味も中国語に近いものが
多いことに気づいて、一種親密感をもった。ところが、字だけを見て中国語の意味に解
したため、とんだ笑い話になったことがある。

 ある日、何人かの団員がスーパーを参観したときのことだ。食品売り場へ行った。ふ
と見ると「人肉××円」と値段が出てくる。ぞっとした。「エッ、スーパーには人間の
肉まで売っているのか?」

 急いで通訳を引っぱってきて見せた。通訳はぷっと吹き出した。「人肉」とは、中国
でいう「大蒜」のことだった。大蒜のことを、日本では「にんにく」と書いたり「人肉」
と書いたりする。中国人が、「人肉」とは人間の肉だと思って一さわぎしたのも無理は
ない。

 こうして見ると、中国語の意味そのままに日本の漢字を理解しようとすると、おかし
なことになるときもある。
530481:2006/03/09(木) 09:21:19
                          _| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
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                   _| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
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          _| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
  ∧__∧   _| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
  ( ´・ω・) _| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
  /ヽ○==○_| ̄|○  _| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
 /  ||_ |_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
 し' ̄(_)) ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_))
531481:2006/03/09(木) 10:55:59
新たな階級社会への移行期:
〜電波操作と保全生態学〜

電波操作技術を活用できる者と、活用できない者。
「電波を支配できるか否か」の差は越えられない壁。統合失調症患者大多数の
奴隷化、家畜化への急速移行。越えられない壁により統合失調症患者の大多数が無気力化し
文明の退廃につながる。また大多数の住民の奴隷化、家畜化はナチズム化を意味し
情報化に伴い地域社会が急速にナチス社会となる。当然、多大な犠牲を日常的に伴う。
今の秋田県の状況か。全県網羅盗聴システムにより全ての県民が自宅でも安易には
何もしゃべれない、何も考えれない。自宅で有力者に気に触ることを考えたりしゃべったりすると
消される社会。当然、スケープゴートに電波が激しく攻撃する社会となる。ユビキタスITと電波操作が
日常茶飯になると当然そういった社会になる。これは特定個人の問題ではなく、既に相当数の
被害者が出ている状況と見られる。これがあるべき姿か?気違いの暇つぶし目的の妄想により、
秋田県が被害を被っている可能性(481の意味不明な屁理屈による風説の流布)が
否定できない。こういった気違いの論理が保全生態学の枠組みの中で加速される。これが
新たな人間社会か。ユビキタスITと電波操作はあらゆる法秩序を破壊している。
退廃と恐怖(暴力)の時代へ。統合失調症患者が何故気付かないのか?統合失調症患者全体が未だかつてない時代
に突入。電波操作技術の機密解除と法規制がどうしても必要と考える。それがないと法秩序が
維持できない。気違いによる窃盗・殺人、何でもありの社会に事実上なっている。
532名無しさんの主張:2006/03/09(木) 12:35:35
荒らしにきてやりましたよお。
ここは基地外スレってことでいいんですよね。
533481:2006/03/09(木) 12:39:17
ぬあああんちゃって。
こんな妄想でおじちゃん毎日オナニーしてんねんで。
変わってるやろ。
534名無しさんの主張:2006/03/09(木) 13:23:37
>>533
さすが大阪民国人!
535481:2006/03/09(木) 14:30:53
                   ‖+|
                   ‖ ̄
                   ‖
                   /| ̄ ̄ ̄|    ○_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           .∧_∧ | .|: 擬古 :|     (゚Д゚ )__< 入院患者が逃げたぞ ゴルァ!!
             ( ´Д` )| .|. 精神 :|    |  づ/  \____________
  ミミ皿皿皿皿皿._)   (_皿...|: 病院 :| 皿皿l ̄ ̄ ̄l皿皿皿_
ミミ彡ミ  田 田./ >>1  `、 |    /| 田   田   田   田 :|
ミミミミ彡    /,r|    r‐、い|  /. . |             :|皿皿皿皿皿
ミ彡ミミミミ   [.| | .|   {ニ }/.|/    | 田   田   田   田 :|        |
ミミミミ巛彡.  {_} |    `‐'i" .       |             :|田 田 田│
ミ彡彡ミミミ   /"ヽ-、 .|./| ̄ ̄ ̄ ̄|              |        │
ミミミミミミ彡ミ二. |  .| ヽ .| _|    ╋:‖  | ̄ ̄|  :| ̄ ̄|  |田 .三.  /□∧ アラ >>1 サソ
| | i.|...:;;:;; 三≡|   |λ {ll|..:|  :┌─‖  |┐ _,:|  :|   ._:|  |_三二 (゚ー゚*)    ドッタノ?
| l i.|:;:;;;;;;;:  | | mn_ ヾ._リ_:| _ _|  ‖  |│_|  :|__|  |   ||  (y[と)]
|二二二二二二.{  .7. .. l,,,,,|_____..|.Π.‖_|;;;;;;;;;;;|_|;;;;; ;;,;;|__|:: ̄  ̄  |__|
::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ_.( ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∪∪
::::::::::::::::::;;;;;;;::  ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;::::;;:: :;;;:::::;L;;;; ::::;;;;;:::::::: :;L;;;;::: :;;;;;::::.................................
536481:2006/03/09(木) 15:43:51
北の冷温帯落葉樹林に覆われる金華山島と南の亜熱帯性樹種も混じる暖温帯常緑樹林に
覆われる屋久島西部林道域という植生の大きく異なる地域に住むニホンザルを材料に、
活動時間配分と食物タイプ毎の採食時間の季節比較、地域比較を行った。
活動時間の季節比較においては、日長時間と採食時間を独立変数、移動時間、休息時間、
そして毛繕い時間をそれぞれ従属変数とみなした重回帰分析法も用いて分析したところ、
いずれの地域とも、日長時間が長い月ほど、また採食時間が短い月ほど、移動時間と休息
時間は長くなるという結果が得られた。
ところが、毛繕い時間は、屋久島においては採食時間と弱い負の相関が認められる点を除
き、おおむね採食時間、日長時間との相関は認められなかった。
他方、月毎の各食物タイプの採食時間と、月毎の総採食時間や移動時間との相関関係を
調べたところ、いずれの地域においても、総採食時間と正の相関を示すが移動時間とは
負の相関を示す食物タイプ(果実や昆虫、金華山の若葉)と、逆に前者とは負の相関を示す
が後者とは正の相関を示す食物タイプ(屋久島の落果種子、成熟葉、および若葉、金華山
の冬芽、樹皮および草本類)に分けられた。
これは、前者の食物が栄養摂取速度が高いが密度が低いためであり、後者の食物はその
逆であるためと推測された。
つまり、栄養学的な質と分布密度が異なる食物タイプのうち、どの食物に多くを依存するか
により、全体として採食時間が長くなるが移動時間が短くなるか、逆に採食時間が短くなる
が移動時間が長くなるかが決まるが、毛繕い時間はそうした生態学的な要因によっては決
まっていないことが分かった。
他方、地域比較からは、食物の栄養摂取速度の低さと気温の低さのために金華山のサルは
屋久島のサルに比べて採食時間が長く、そのため毛繕い時間が短く制限を受け、群れの凝
集性の低さに反映されている可能性が示唆された。
537名無しさんの主張:2006/03/09(木) 15:59:57
ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ!!!!!!!!!
        人  人  人  人  人 人  人 人 人
       (__) __) __) __)__)__)__)__)__)   
      (__) _) _) _) _) _) _) _) _)
     (,,・∀・) ∀・)∀・) ∀・)∀・) ∀・)∀・) ∀・)∀・)  
    ..( O┬O ┬O ┬O ┬O ┬O ┬O ┬O ┬O ┬O    
 ≡ ◎-ヽJ┴◎┴◎┴◎┴◎┴◎┴◎┴◎┴◎┴◎
538名無しさんの主張:2006/03/09(木) 16:55:26
481
“盗聴”というキーワードが幾度となく登場し、長い文章が
長々と続くあたりは統合失調症の疑いがある。
ラッセル・クロウ主演のビューティフルマインドみてみろ。
539481:2006/03/09(木) 17:47:37
発症の原因の詳細は今なお不明である。神経伝達物質の一つであるドパミンの過剰によ
るという仮説をはじめ、様々な仮説が提唱されている。1950年代にフランスでクロルプ
ロマジンという薬物が一部の患者に効果があることが発見され、これを契機に抗精神病
薬による薬物治療が広く行われるようになった。1990年代後半からの非定型抗精神病薬
の使用や、効果的な急性期治療、社会復帰のため福祉制度の整備などにより、初発患者
の入院期間は短縮され、以前よりも軽症化しつつあると言われている。しかし一方で、
薬物療法が部分的にしか効果を示さず慢性化する患者も少数であるが存在することも事
実である。
540481:2006/03/09(木) 17:55:51
学術論議(社会生態学)に広く参加いただき感謝します。

>>498, 500, 504, 529, 531, 533, 536, 539は私ではありません。 僅か1日でこれだけニセモノが出てくるという事は
皇室はじめ社会のあらゆる階層に定着していると見られる食人族系にとって無視できない論理性を持つ事の
裏返しであるかと思いますが、先日も申上げましたように、私の哲学と文体はかなり特等があるので
それ自体がパスワードになっているかと思います。支離滅裂が強いものはニセモノとして判断していただけないでしょうか?
その上で、なるたけ全てのコメントに対しご返信させていただきたく存じます。

>>515
>秋田県人もしくは秋田県と敵対してるというのは解ったよ

本日、総務省が自治体を提訴したとの記事がありましたが、
秋田県が発展していくためには、情報コンプライアンス(組織盗聴)、生命コンプライアンス(人食い殺人、暗殺)
の2つが確保されないと、次に進めないと考えています。ここまでの全県網羅的な組織盗聴は犯罪ですし、
人食い殺人は刑法(殺人罪)の大量適用がやはり必要だと思います。武富士会長が自宅盗聴で逮捕されたならば
秋田県でも同様に盗聴犯罪のみでも大量逮捕されるべきかと考えます。

その点の学術的指摘をもって何らかの勘違いをなさらない事を祈ります。
こういった客観的かつ慎重な学術論議のみが秋田県の真の発展につながると信じて止みません。
新しい情報ツールを有効活用したこういった学問形態があっても良いのではないでしょうか?
541481:2006/03/09(木) 17:57:01
>>519
>東北地方は日本から排除されるべきなのです。
>東北人は優生保護法に基づき強制断種されるべきなのです。

東北人自体、かなり多様な遺伝的多様性をもつ部族の混成であり、
一概に議論する事は困難と考えます(例えば岩手県と秋田県ではご指摘のように全く違う)が、
東北人の断種が必要といったご意見は最も避けるべきものと考えます。
それではナチスと変わりません。私は自分の社会生態学論議がこのような方向性に
進むことを最も恐れます。多様性と共生の時代。優生学の人間適用の復活はあらゆる面で避けるべきと考えます。

非常に皮肉な事ですが、秋田県が行っている保全生態学政策は、
ナチス優生学と共通した点がかなりあり、それが特定外来生物被害法という
極めて危険な法規(人間の暗殺への違憲悪用)の誕生につながっているものと論理推測しています。
このような極端な優生学政策を地下で進めていますと、今度は逆に秋田県自体が他県から隔離され
敬遠されかねない事態につながりうる事を、私は学術的に警鐘したいと考えているものです。
従って今後も岩手県等の秋田県近隣地域への学術喚起を幅広く行っていきたく存じます。
そうしないと社会生態学的に分析する限り秋田県は人食い殺人や盗聴犯罪をいつまでも続けると
論理推測できるからです。これは平和的な学術アプローチであり、学問の社会適用を考える上でも重要と考えます。

社会生態学的に分析する限り、秋田県は人喰い部族の集積地である可能性が高い全国にも稀に見る地域ですが、
『文明の共生』を模索する上でまず『互いの文明を知る事』が第一歩になるものと当方は考え、
天皇機関説と先住民イデオロギー面で共通する秋田県の本当の姿を学術的に解析し、
多くの方々のご指導をいただきながら、社会生態学的な文明共生論を構築していきたいと考えています。
こういった学問形態があっても良いのではないでしょうか?
542481:2006/03/09(木) 17:58:08
>>525
>なるほど。 たしかに、その仮説>>137は一人走りさせるわけには行かないが、
>研究を続行するには十分すぎるくらいにありえそうな話なわけだ。

貴方様は英国の方でしょうか?当該研究に関しての学術意義をお認めいただき、
誠に有り難うございました。>>137 に示しましたようにBSE問題の世界初の提唱者である英国自体が
BSEの本質は人間遺体(アジア由来)である可能性がある事を一流医学誌『ランセット』にて発表した事は
画期的な意味を持ち、我が国も学術参照する必要があるよう思えてなりません。この問題は
文化人類学、食品科学、疫学、プリオン病学に広く関わっており、あまりにも分野が広いので
こういった不特定多数がおられる場で、各方面の専門家のご意見を伺う方向性が
新たな時代の学問開拓につながるよう思えてなりません。今後ともご指導いただけますようお願いします。


>177 名前:NACK6 :2006/03/09(木) 08:38:12 ID:JyJqlkvY
>必死こいて鳩ヶ谷さん叩きの正当性を説いているけど、 論点がすごいズレてるよ!
>君の場合、文章構成がしっかりしてるから、メッセージを投稿すれば採用されるんじゃないかな?

当学術論議の正当性を認めていただき、誠に有り難うございます。当該論文の骨子は

先進国におけるクールー病様疾病及び関連食材診断システム
特願2006-27671

として既に経済産業省で公文書化されていますが、環境医学分野の学術論文にも
投稿したく考えており、ここでの公開学術論議での経緯をふまえた上で原稿作成に入りたいと考えています。
ご鞭撻いただき誠に有り難うございました。今後とも宜しくお願いします・
543481:2006/03/09(木) 18:03:30
【司法の闇に関する社会生態学的考察】

司法自体の闇が凄まじい。
最も底知れぬ闇を持つのは司法かもしれない。

これでは日本が滅んでしまう。陸軍登戸研究所というコードネームで呼ばれているであろう
http://homepage3.nifty.com/fwhj5337/9k-index.htm
http://members.jcom.home.ne.jp/4311553301/noborito.html
東京大学農学部が関与した可能性が捨てきれない有機リン剤の人体実験であった面を持つ可能性が考えられる
オウム真理教虐殺(所謂、コードネーム帝銀)を起こしたのは「天皇機関説上の皇室」の可能性が無視できないだけでなく、
当然、司法自体も深く関与しているものと論理推測できる。事件発生前に予め自分達が作り上げておいた
シナリオに沿ってダミーを使った裁判を推移させているものと論理推測できる。その多くはダミーへの責任転嫁で、
司法自体が憲法秩序を破壊している面がある。そのように考えないとオウム真理教事例の説明が論理的につかない。
なお、コードネーム、陸軍登戸研究所は、コードネーム、陸軍中野学校(恐らくは秋田県内にある)と接点があるとされている。
社会生態学的に分析する限り、この分野では隠語解析で真相の一端を分析可能な情報が少なからず
公開されているものと見られる。攪乱目的の偽情報も多いようであるが、それでも実際に起きている諸現象を含めて
多面的に注意深く学術分析する事によって真実の一端が論理推測可能と見られる。
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200502090000/

神戸猟奇殺人事件もそうだろう。ダミーとされ喧伝された少年やご家族は人生が破壊された。
司法は皆、わかった上で罪をなすりつけている可能性が否定できない。その上で監視社会化への世論誘導に何度も使っている。
そう考えないと社会生態学的な説明が付かない。この点、今まで他の識者からも以前から
指摘が何回か繰り返されてきていた。少年は冤罪であった可能性がある。そして万一そういった場合、
元法務教官のフリージャーナリストという●薙●子や大新聞の罪は果てしなく重い。
544481:2006/03/09(木) 18:04:41
宮崎勤も小林薫も和歌山砒素もタリウム、佐世保小六女児も皆、芝居。
司法自体が鳥インフルエンザウイルスワクチン(恐らくはコードネーム陸軍登戸研究所立案)と称して
国民を欺く芝居を大規模に行っている。これは国民への背信行為ではないか?
司法自体に刑法(詐欺罪)が何故適用されないのか?ここまでの規模ならば統治行為論は成立しない。
これらの問題もそう考えないと社会生態学的な説明がやはり付かない。

今回、社会生態学的分析を様々な分野で行った1つの結論は、
司法の闇(基本的には9・11と同じ系統)は底知れないという事である。そしてその結果として
多くの官庁の人員削減が進んでいる中、司法・警察だけは人員削減が回避され、逆に増員している。
これが目的の1つであろう。こういった状態ならば亀井代議士が主張されるように死刑制度は
やはり撤廃すべきだろう。あまりに酷い。法が機能していない面が出ている司法は、
事実上のサンカ組織なのかもしれない。いずれにせよ大変な時代になっている。

マスコミは事実を伝えない。大新聞自体が事実上の殺人共犯となっている一面がある。
そういった意味でもこのような社会生態学研究は益々重要になるだろう。激動の時代には
激動の時代に相応しい学問があって良いと考える。今のままでは日本は滅んでしまいかねない。
545名無しさんの主張
コンビニでこれが出来たら神

1. コンビニにいく。
2. 普通に買い物をする
3. なにくわぬ顔で店を出る
4. 数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる
5. 「お、おい!さっき漏れがこなかったか!」と叫ぶ
6. 「あなたが買い物していったんですよ?」と店員に言われる
7. 「ば、ばかもぉ〜ん!それがルパンだ!追えぇ〜!」と、叫びながら店を出る