日本軍はアジアで歓迎された ←これが諸悪の根源

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1名無しさん@お腹いっぱい。
馬鹿右翼は「日中戦争や大東亜戦争の時、日本軍は行く先々で歓迎された」ということ自慢します。
しかし、考えてみて下さい。それがそのまま日本軍の弱点だったのではないですか?
基本的に、戦争は弱肉強食ですし友好親善など通用しません。
自分の方が優位だと少しでも感じれば、必ず裏切る、これが戦争です。
ああいう連中と戦うには、少しでも逆らった相手を徹底的に虐殺するしかありません。
現に、中国や韓国、ベトナム、カンボジア、ビルマ、インドなどアジアの国々は
日本が優勢なときには「日本軍万歳!」などと言っていたくせに終盤、日本が劣勢になると
一斉に寝返って日本軍を虐殺していますよね
2名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 20:05:32 ID:xh9n5yQi0
お前の言ってることはわかるけど略奪しまくってたら今頃もっと叩かれていたよ。
台湾やシンガポールのように親日国も存在するのが救いだし。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/16(金) 13:41:16 ID:m53OFSUuO
インドも戦後直ぐに日本を許してくれた国。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/16(金) 15:23:57 ID:PfH+iSeD0
インドは直接的な被害を受けてないからな所詮人事。

戦争初頭日本軍を歓迎した国々といっても、
戦争末期になるとゲリラの跋扈で軍の作戦行動に大きすぎる支障が出る有様。
こうなると、住民を信じられない→虐殺→ゲリラ化という悪循環は加速するわけでね。

解放とか言って、飢えてない国に行って、住民を飢えさせる軍政を行うんだから当然だよね。
馬鹿の集まりだったんじゃないのかな?大日本帝国軍は。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 03:06:48 ID:Wi+EOirG0
勝つか、負けるか、なのだから徹底的にやるべきだった。
負けたから、あまり徹底的にやらずによかったねという結果論にすぎない
6名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 03:36:48 ID:lXwKOlXu0
韓国ほど恩知らずな国もないよなぁ
ソ連がくるから助けてと自分から併合を頼んできて

そして日本の予算を使ってまで近代化してやったら戦後掌を返して
あいつらは毎回ああやって流されてきてるんかね
7(`ハ´  )←アルかニダ→ <丶`∀´>:2007/11/27(火) 04:13:47 ID:w7RLmO+m0

【フィンランド】民主化の契機は日露戦争 フィンランド民主主義確立100年展、東京で開催[1030]


日露戦争(1904〜05年)をきっかけにした北欧フィンランドの民主主義確立から100周年を記
念するパネル展の開会式が30日、東京・永田町の憲政記念館で行われた。日露戦争敗北
で帝政ロシアの力が弱まった結果、当時ロシアに支配されていたフィンランドでは民主制度
が確立され、1917年の独立につながっていく。

パネル展は「参政権、法に対する信頼感−フィンランド民主制の100年」と題され、在日フィン
ランド大使館の主催で31日から11月7日まで同記念館で開かれる。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061030-00000161-jij-int

8名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 08:42:50 ID:tuqtKcGs0
大東亜戦争

> アジア民族の独立という聖なる目的さえも、アジアの貧困と文盲と疫病からの解放という
> 聖なる志さえも、”侵略”と言う名の下に一言で片づけられてしまった。
>
> 私はもちろんそうとは思わない。またインドを始めアジア諸民族も、決してそうとばかり受け取ってはいない。
>
> (ラダ・ビノード・パール判事)
>
> 月刊正論 2007/11 P141
9名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 09:59:52 ID:xnaRrWXB0
1935年から独立準備政府をつくって10年後の独立を予定していたフィリピンを
占領して、その道を邪魔したのは日本

大東亜共栄圏内にフランス領インドシナをフランスの植民地のまま統治継続
させた日本

シンガポール陥落時に「領土宣言」を発した日本と、大東亜会議でのその後の
帰趨

こういう点をみていて、独立・解放の聖戦などと唱えるのは狂気の沙汰
10名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 10:05:13 ID:uQcEBTzg0
侵略・解放は下らん政治用語。
実際は自国の資源・経済圏確保。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 10:28:53 ID:tuqtKcGs0
インドネシア大統領特使、アラムシャ陸軍中将は語る

 平成5年7月、インドネシアのアラムシャ陸軍中将は大統領特使として来日しました。

その時福田元首相や塩川自治大臣(当時)などと会見し、大東亜戦争について
「大東亜戦争が長引いたばかりに労務問題などで、ご迷惑おかけしました。」と述べると

「とんでもない。むしろ大東亜戦争を途中でやめたことが残念であったと思ってる。あと
5年はやるべきであった。これは私だけの意見ではない。アフリカに行けば、みんなから
聞く意見だ。中東に行けばみんなから聞く意見だ。」 

「どういうことですか?」 

「なぜアフリカがあんな状態なのか。我々と同じく40数年前に独立すべきであったが
そうできなかったからだ。あそこはオランダ人とイギリス人とユダヤ人が握っているから、
どうしようもない。もし日本があと5年大東亜戦争を続けていたならば恐らく中東まで進出
していただろうから、中東諸国ももっと早く独立できたであろうし、日本軍の大変な勢いが
アフリカにも伝わって、アフリカ諸国もインドネシアのようにもっと早く独立できただろう。
そうすれば、南アフリカも現在のように苦しまずに済んだはずなのだ」
12名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 10:31:21 ID:tuqtKcGs0

「彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると
同時に、日本の 一七年間(昭和3〜20年、東京裁判の審理期間)の一切を罪悪と烙印する事が目的であったにちがいない。

・・・・私は1928年から1945年までの一七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。この中には、おそらく日本人の知らなかった
問題もある。それを私は判決文の中に綴った。その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。

それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」と教えている。
満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を
背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。
あやまられた歴史は書き変えなければならない」

インド  ラダ・ビノード・パール 極東国際軍事裁判判事・法学博士
昭和27年11月5日、広島高等裁判所での講演にて
13名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 10:58:42 ID:bsroP+km0
>>10
侵略に関しては、まさにその通り、下らない政治用語だ。
日本がアジアに対して侵略したなどと言う者は、「侵略」という言葉
を使うことによって、日本人に罪悪感を抱かせ、日本を滅ぼそうとして
いるのだ。
日本がアジアを侵略したなどという者は、サヨクである。
「侵略」ではなく、「進出」か「進攻」ぐらいにする方がのぞましい。
14名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 11:26:02 ID:Nsk1acK80
どこも自勢力の為に行動してるだけだが、
日本も行き過ぎた拡張路線で、自国を危めた過去は自省すべき。

日本だけ悪い侵略者、みたいな論調も馬鹿だが、
解放目的の正義ボランティアで自国を潰した、みたいな論調も馬鹿すぎ。
15名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 14:00:06 ID:bsroP+km0
>>14
しかし、あの大東亜戦争では、本気で東南アジアの解放を信じて
戦った日本軍人もいる。日本政府は確かに別だが。
そのような日本軍人のおかげで、東南アジア諸国が欧米から独立
した側面もあることも否定してはならない。
よって、大東亜戦争は、東南アジア解放戦争の側面があると言っても
いいのである。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 23:18:32 ID:Wi+EOirG0
>>6
日本も同じじゃん 米英のおかげで明治以降近代化したのに喧嘩売ってるし
17名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 23:21:46 ID:Wi+EOirG0
>>15
そもそもアジアの国々を侵略したって言葉がおかしいんだよ。
国々なんて言えるような独立国はあの時代、殆ど存在しなかったんだから。
だから、アジアの国々は侵略していない。欧米の植民地・統治領を侵略したという言い方が正しい。
18名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 23:23:00 ID:Wi+EOirG0
いや、そんな単純化はできんかな?どうだろ・・・
19名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 19:49:38 ID:OfLaeQiN0
東南アジア解放 人種平等は名文
原因はブロック経済による日本の存亡の危機
20名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 19:52:45 ID:OfLaeQiN0
>>17
>侵略したって言葉がおかしいんだよ。

同意
侵略の定義が出来たのは
1974年12月14日の国連総会決議3314 だからね。

進軍と言われたら、yesだけどね。
21名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 19:54:11 ID:No9V/wqf0
>>19
>原因はブロック経済による日本の存亡の危機

しかも、ABCD包囲網と称されるものの先鞭、かつ重大だったものは
蘭領インドの対日供給停止
なぜかというと、母国オランダを占領したナチスドイツと日本が三国同盟を結んだから

日本では、なぜか太平洋戦争が対米関係でしか語られないから、こういう点が
欠落したバカウヨがはびこっているけどね
22名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 20:22:28 ID:DjUgsPgB0
蘭印からの石油輸入なんて一部だよ。輸入先の大部分はアメリカ。
そのアメリカが石油を厳しく制限したのだから日本が必死になるのは当然

ABCD包囲網が戦争への決定打。
23名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 20:43:09 ID:duMKAihW0
満州事変に続く北支介入
南京占領で調子に乗って「国民政府を相手とせず」
援蒋ルート遮断の北部仏印進駐に続く、蘭印狙いの南部仏印進駐

適当なところで止められずドツボ(ABCD)に



大東亜戦争はやむを得ないと言う人は二通りいる

A・ABCD〜ハルノート後の開戦はやむを得ない
B・満州事変〜大東亜戦争までの過程はやむを得ない

Aはまだ理解できる
Bは無反省に失敗を繰り返させる国賊
24名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 21:00:42 ID:9hwRB3lx0
清朝というのはシナ人じゃなくて、満州族の帝国だから、だから辛亥革命
は革命じゃなくて、あれはシナ人の満州族に対する独立運動なんです。
シナから逃げてきた溥儀が、自分の故国である満洲で皇帝になった。
それを日本軍が助けたという、それだけの話なんですから、どこも悪くない。
 
日本が責められたのは、ロシアに捕まった溥儀が殺すぞと脅されて、
東京裁判で「俺は皇帝になりたくなかったのに、日本軍に無理やり皇帝に
させられた」と証言したために、全部満洲は日本の悪行になったんですよ。
ところがそれは真っ赤な嘘で、後で溥儀は取り消しているわけです。
自伝で。
だから満洲国に関する戦争犯罪は全部ないんです。
「正論 18年 2月号」
25名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 21:39:28 ID:No9V/wqf0
>>22
>アメリカが石油を厳しく制限したのだから

だからそのアメリカはなんで対日輸出制限したのよ?
北部仏印進駐が原因じゃん
じゃあなんで、日本は北部仏印進駐したかというと、ヨーロッパでオランダ、フランス
ともナチスに占領されて、アジアの植民地が孤立状態になったから
ドイツと手を結ぶ日本がこの機を逃さずに東南アジア支配を目指したのが、根本にあること

仏印はヴィシー政権領ということでフランス植民地のままにせざるをえなかったが、
蘭印は植民地政府がドイツの仲間日本に激しく抵抗して物資輸出をストップ
したからこそ、ここをとってしまえということで南進するわけで、その第一歩が北部仏印進駐

ABCD包囲網の成立の経過はこういうこと
どうもネトウヨってのは、歴史的因果関係を恣意的に操作する傾向があるな
26名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 23:12:10 ID:9hwRB3lx0
1940年6月20日、「援蒋ルート」の監視と遮断のため、日本は仏印側に日本人の監視団の設置を求め、これを受け入れさせた。
フランス本国の対ドイツ降服3日後のことである。フランスではビシー政権が成立していた。
 援蒋ルートは大別して3つあり、そのうちの1つが「仏印ルート」と呼ばれていた。
これが北部仏印の港町ハイフォンを経由し、蒋介石が拠点とする重慶へ補給物資を流していた。
日本はこの補給路を断ち、中国戦線の好転を図ったのだ。
 さらに「世界情勢ノ推移ニ伴フ時局処理要綱」(1940年7月)により日本は、仏印に軍を進めることを決定した。
南方の資源獲得に向け、仏印をその兵站とするのが狙いである。8月に入ると軍進駐を仏印側に要求、交渉を開始した。

 進駐に関する協定は、9月4日に第一次、同月22日に第二次が調印された。
日本の中央政府は「平和進駐」のかたちを整えたかった。
 だが翌23日午前0時、「平和」を根底から覆す事件が発生する。
 協定により仏印国境を越えた南支那方面軍隷下の第五師団に対し、
仏印軍は激しく抵抗、戦闘が発生したのである。「平和進駐」は一転して
「武力進駐」の様相を呈した。日本軍は迅速に戦闘を展開し、25日には国境の
町ドンダンとランソンを制圧した。
 この「武力進駐」からほどない同月26日午前0時、
印度支那派遣軍は平和裏に港町ハイフォン郊外に上陸した。世に言う「北部仏印進駐」はここに完遂された。
27名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 23:54:16 ID:tPLmBaCoO
>>20
国際社会に於ける侵略の定義を名文で一義的に明確にした確認決議であって、それ以前に侵略の概念や定義が存在しなかったわけじゃないぞ。念のため。
28名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 01:33:53 ID:MGrs84iJ0
国連総会決議3314以前は世界の人達が「侵略」について定義できない中で、
共通の認識は自国のしたことだけは「侵略」には当たらないと言うことだと思います。

 その中で、「侵略」について何ら定義をしない中で、自国のしたことだけは
「侵略」であると認識している日本は、ひとり異彩を放つ存在だと思います。
29名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 01:38:28 ID:CeUSK6du0
>>27
>それ以前に侵略の概念や定義

それ以前の侵略の定義を教えて下さい。ソースも含めて。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 01:53:39 ID:6vIEDDac0
侵略てのは他国を侵害することじゃなくて列強のテリトリーを侵害する事だよ。

31名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 13:40:34 ID:R6QujnrY0
>>30
>侵略てのは他国を侵害することじゃなくて列強のテリトリーを侵害する事だよ。

パール判事は嘘つきだったのかwww

パール判事
私は一九二八年から四十五年までの十七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。
この中には恐らく日本人の知らない問題もある。
それを私は判決文の中に綴った。
この私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかる筈だ
32名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 16:22:26 ID:kvTIk1J40
>>28
そんなの誤魔化しだよ。ソ連が始めた侵略戦争は当時の国連から明確に侵略戦争と認定されている。

明白な侵略戦争まで「定義できないから・・・・」などと嘘をついて誤魔化してはいけない。
33名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 16:33:01 ID:kvTIk1J40
>>25
歴史的因果関係を恣意的に操作するのはネトサヨの方では?

仏印と日本との協力態勢は、日本が蒋介石軍に対する軍需物資密輸の遮断を依頼したことと
同時に仏印側が中国・蒋介石軍に対抗するため日本と同盟を結んだことに始まる。

仏印経済は主としてフランス本国との交易で成り立っていたのだが、イギリス海軍が実施した
対仏海上封鎖により海上輸送が遮断してしまった。

このままでは仏印経済は破綻してしまう。そこで強力な日本を頼りにし対日貿易を仏印経済の中心にし
併せて日仏の協力関係が一層推進されていった。

参考

防衛庁からの戦史 (SECURITARIAN 2000年9月号より)
防衛研究所 戦史部
http://www.bk.dfma.or.jp/~senshi/00-09.htm
34名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 18:22:13 ID:W1IIApT/0
ここ嘘つきばっかりだな・・・
35名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 18:58:58 ID:mEgxI0pw0
アメリカの介入さえなければ
中国を満州、内蒙古、モンゴル(外蒙古)
北支、チベット、ウイグルに分断出来たのにな。

潜在一隅のチャンスをぶっつぶした米の罪は重い。
大体モンゴルを切り取ったソ連の行為はお咎めなしで
満州国は国連で非難される・・ってどういう理屈だよ。
36名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 19:03:08 ID:M+HdRRoU0
戦前のまま日本が推移していたら
領土は馬鹿デカイままだし、産業基盤は破壊を免れ
多くの文化財もそのまま・・貴重な人材もご存命・・って凄いな。
アメリカを凌ぐ超大国日本。

世界中を馬鹿みたく植民地にして恥じない
最低なイギリス・フランスが戦勝国として戦後を歩んで今がある。
だのに日本が負けなければ恐ろしいファシスト国家のままだなんて
詭弁は絶対に通用しないよ。
37名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 20:03:16 ID:nd/7f1EM0
>>33
>歴史的因果関係を恣意的に操作するのはネトサヨの方では?

漏れがネトサヨにあたるかはしらんが、>>33の事項はフランス本国がドイツに
占領された1940年6月以降の話だね
このことをあげると何か漏れの話が間違いということになるのかな?

蘭印が日本への輸出に制限をかけるのは、オランダ本国を占領中のドイツと同盟
関係にある日本に戦略物資を供給することが、ドイツへの物資再輸出につながる
との懸念をもっていたから

漏れが言っているのは、太平洋戦争は対米関係だけで捉えられがちだが、
実のその前提にドイツとの関係をめぐる国際関係の方が大きく作用していた、
つまりヨーロッパ要因こそ重視すべきじゃないのってことなんだが
38名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 21:15:43 ID:kvTIk1J40
>>37
蘭印? そこからも少しは石油を輸入してたけれど
日本は主としてアメリカから石油を輸入していたのだよ。

日本がフランスと協調関係を結んだことに腹を立てたアメリカの横暴な石油の制限政策。

加えて最後の命綱としての蘭印などからの少量の輸出さえABCD包囲網で遮断され
そのために、遂に生存権の確保の最後の手段として日本は戦争に出るしかなかった。
39名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 21:30:26 ID:nd/7f1EM0
>>38
>蘭印? そこからも少しは石油を輸入してたけれど

ドイツとの同盟締結によって、蘭印政府は日本への輸出量の制限行った
だから、その後交渉が続いたが、結局日本側の望む供給量を確保することは
できなかった
これが「D」要因

>日本がフランスと協調関係を結んだことに腹を立てたアメリカ
ってのも、ドイツの同盟国としての日本の行動が問題だってこと

太平洋戦争を日米関係だけで捉えるから、狭い了見になる
ドイツの同盟国日本という視点で、当時の国際情勢の中で捉えなおせと言っているんだが
40名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 21:53:58 ID:kvTIk1J40
>>39
>日本側の望む供給量を確保することは

出来なかったが、だから「少し」と説明してるだろう? レスくらいきちんと読もう。

仏印進駐を口実にアメリカ主導で実行された「ABCD包囲」とは石油の完全遮断と
なった1941年の出来事。これで石油は「少し」の輸入もできなくなった。

それまで日本はアメリカによる輸出制限に痛めつけられながらも耐え続け戦争回避に
懸命だったのだが、ここにきて遂に開戦やむなしとなった。

>ドイツの同盟国

ドイツが某国と戦争してても日本は関係ない。言いがかり。現在の日本はアメリカと同盟国だが
アメリカが某国と戦争しても日本は関係ない。
41名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 22:18:01 ID:ExabiP4Q0
日本の自業自得の面が強いって事。

只でさえ中国で軋轢起こしてるのに、
欧州混乱時に、欧米の南方領を脅かす基地を作ろうとすればな。
向こうからすれば、明確な挑発行為。

仏印進駐も武力恫喝で了承させるとか強引な面も。
42名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/01(土) 00:37:50 ID:XaILs6Ct0
>>41
また自虐史観かよ
>仏印進駐も武力恫喝で了承させるとか強引な面も。

外務省の交渉の結果、カトルー仏印総督は日本監視団の派遣を許可し、
フランス本国政府もアンリ大使を通じて認可した。
進駐に関する協定は、9月4日に第一次、同月22日に第二次が調印された。
日本の中央政府は「平和進駐」のかたちを整えたかった。

協定により仏印国境を越えた陸軍に攻撃してきたのは、仏印軍。
「平和進駐」は一転して「武力進駐」
フランス本国(ヴィシー政府)は、カトルー総督のいざこざなど
日本の知ったこっちゃない。

43名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/01(土) 00:48:32 ID:XaILs6Ct0
ルーズベルトは禁輸に際し、スターク海軍作戦部長に意見を求めたところ、スタークは
「禁輸は日本のマレー、蘭印、フィリピンに対する攻撃を誘発し、直ちに米国を戦争に巻き込む結果となろう」
と述べていた。

また米海軍からは
「現在建造中の海軍艦艇が揃うまで開戦を伸ばしてほしい。経済制裁は延期すべきで、そのような行動をとればかなり早い時期に日本の攻撃を招くであろう」
と忠告を受けていた。

さらに特筆すべきは南部仏印進駐の真意の説明に訪れた野村大使に対し、
「これまで日本に石油を供給するのは太平洋の平和のために必要だと国民を説得してきたが、
この情況では余は従来の論拠を失いもはや太平洋を平和的に使用できなくなる」
と述べたことである。

ルーズベルト自ら「石油禁輸を行うことは太平洋に戦争を起こさせる」という認識を持っていた。
44名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/01(土) 04:41:49 ID:ntf99bPN0
>>42
>フランス本国(ヴィシー政府)は、カトルー総督のいざこざなど
>日本の知ったこっちゃない。

これは、恥ずかしい
ヴィシー政権がフランス海外領土を継承するのはナチスドイツの意向に沿って
決定されたもの
だから、日本は大東亜共栄圏にヴィシー政権領を武力で組み込むことができ
なかった(45年3月のフランス解放で武力奪取した)

オランダはフランスみたいな傀儡政権がなく、蘭印はオランダ亡命政府の支配
下のまま
だからこそ、ドイツ同盟国の日本に対する強攻策をとっていた

こういう国際環境が理解できずに、対米関係だけに単純化するなといっている
日本はドイツとの同盟締結で資源供給の元を狭めた、自業自得
45名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 06:59:21 ID:95kjUTa+0
>>44
だから仏印の主権を尊重して日本は平和的に進駐している
イラクに進駐した自衛隊みたいな話しで、なんら問題ない

正当な行為を行っている日本に対し、ABCD包囲ラインと言う
暴挙を行い戦争へと向かったのがアメリカ。
パールハーバーこそアメリカの自業自得。日本は被害者
46名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 23:13:22 ID:wKffo0tu0
>>45
>だから仏印の主権を尊重して日本は平和的に進駐している
>イラクに進駐した自衛隊みたいな話しで、なんら問題ない

一緒にしてる、お前が馬鹿すぎる。


商売は原則義務じゃないし、南進は挑発行為。

日本が友邦国の韓国に対北朝鮮の基地を作れば、
北朝鮮は日本を警戒して資源売らない自由がある。

日本が友邦国の仏印に対南方基地を作れば、
南方の宗主国は日本を警戒して資源売らない自由がある。

欧州混乱期に、ナチと組んでこんな事をすれば、
神経をさかなでるのも当たり前。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 23:15:26 ID:wKffo0tu0
単純な話
「日本は欲張りすぎて自国を危めた」

自衛というなら、せめて満州に徹してろって。
48名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 02:20:04 ID:uiffIoGW0
>>46
つまりアメリカから戦争を仕掛けられたイラクに自衛隊を駐屯させたら
挑発行為になるから中東諸国は日本に石油を売らない自由があると?
49名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 02:56:09 ID:P0d8my0r0
>>48
売る売らないは自由だろ。
はっきり敵視してたのは、アルカイダとか一部過激派だが。

そもそも自衛隊は ×中東諸国を脅かしに行った ○復興支援
↓と一緒にする方が大馬鹿。

---------------------------
「南部仏印進駐の目的」

・一兵団を配置して全仏印を完全に掌握する。これによって少なくとも米とゴムだけは取れる。

・一兵団を配置し、かつ航空基地と港湾施設を設定することにより、特に蘭印に対する遠隔的威圧を加えその背反を抑止する。

・航空基地及び港湾施設を設定することにより、自存自衛のため武力行使する場合の準備を整える。

・航空基地及び港湾施設を設定して、好機に投じ更に南方へ武力進出する場合の布石たらしむ。

「陸軍省軍務課高級課員 石井大佐 戦史叢書より」
---------------------------

向こうが日本への対抗策を練るのは当たり前。
しない方がボンクラ。
50名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 21:20:11 ID:pBuPpz/M0
>>49
当時の日本もフランス支援のために向かったのだが?

無論、イラク進駐も日本国自衛隊のプレゼンスによる威圧及び抑止と
少なくとも石油資源の確保などが主目的だが
51名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 21:39:51 ID:lTn3gBWM0
>>50
>当時の日本もフランス支援のために向かったのだが?

は?フランスを救いたかったの?
進駐を許可しなければ、武力を辞さずと脅し、
ナチ破れフランスが連合国の手に落ちたら、動向を怪しみ追い出したくせに。

アメリカへの義理付き合い&復興支援の自衛隊イラク派遣。
ナチと組んで、欧米の植民地を視野に入れた南部仏印進駐。
これを一緒というドアホが、「日本は被害者だ〜」とのたまうw
52名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 21:46:31 ID:pBuPpz/M0
>>51
日本が経済破綻寸前の仏印を助けてる状況 >>33

日本は仏印だけでなく、戦後はイラクも支援しているし〜
53名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 21:51:39 ID:lTn3gBWM0
>>52
中東諸国が、アルカイダの様に日本敵視すれば、石油止めたかもな。
復興支援に対し、一般に大きな反発が無かったのも妥当。

南部仏印進駐に対し、南方領の宗主国が、資源規制したのも妥当。
欧州戦乱時に、ナチと組んで、欧米の植民地を脅かす行動を取ればな。

↑これを全く同じと言い、「日本は被害者だ〜」とのたまう滑稽さw
54名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 21:54:19 ID:pBuPpz/M0
確かにアメリカは中東の石油資源を脅かす行動を取っているからな。今でもイスラム諸国では
アメリカに対して一般に大きな反発が有るよ。
55名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 21:58:14 ID:lTn3gBWM0
>>54
南部仏印進駐時の様に、はっきりと敵対姿勢を現せば、
相手もはっきりと敵対姿勢を現すだろうよ。
今後の中東に関してもな。

あり得ないけど、勘違いした日本が、
米影響下のイラクに、対イラン自衛隊基地を作ったりとか。
56名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 22:54:23 ID:pBuPpz/M0
>>55
対イラン自衛隊基地は作らないが自衛用の基地は作っているな。仏印に進駐した部隊と同じく自衛用の
57名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 23:09:43 ID:lTn3gBWM0
>>56
欧州戦乱時に、ナチスと組み、南部仏印進駐すれば、
植民地を脅かされる欧米の宗主国から、資源止めされても妥当。

米影響下のイラクに、イランを脅かす自衛隊基地を作れば、
イランから資源止めされても妥当。

イラク復興支援で、中東国一般から大きな反発が無かったのも妥当。


南部仏印進駐とイラク復興を同じと言い、
「資源止められた日本は被害者だ〜」とか言う輩は、
只の情けないドアホw
58名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/04(火) 19:48:58 ID:VRxiph+C0
>>57
つまりダブスタね・・・
59名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/04(火) 20:20:01 ID:itWXn1o40
>>50>>52
>当時の日本もフランス支援のために向かったのだが?

これは恥ずかしい
60名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/04(火) 22:33:06 ID:VRxiph+C0
日本の仏印支援
61名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 00:16:05 ID:fm3K04EhO
基地作りで、相手の領土脅かしたら、資源規制された。
当然の事に、グジグジ文句言ってるカスがいる。
なにがイラク復興と同じだ知障。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 01:30:29 ID:IZjA+8IW0
>>49
それ、一、大佐の意見だし。
一大佐の意見を仏が知ってる訳ないじゃん。

日本が平和進駐を目指したのを理解できずに、日本に攻撃を仕掛けてきて
返り討ちにあってりゃ世話無いぜ。

弱すぎる、フランス!

ただのピエロじゃん仏。
63名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 01:44:19 ID:fm3K04EhO
>>62
なにズレた事言ってるんだよ。

日本は南方への進出を計り、
米英蘭は対抗策を練った。

単純な話の筋をズラすなよ。
64名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 02:03:23 ID:fm3K04EhO
>>62
フランスがナチスに占領されたから、
当地域の事情がややこしくなったんだろ。

フランスにも、日本進出への警戒意見があって当たり前。

情勢も知らないアホが、ピエロとか言ってるんだろ。
65名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 06:53:49 ID:WmT7kqap0
しかも仏印は大東亜共栄圏内でフランス領植民地としての統治を継続
これでよくまあ植民地解放の聖戦とかぬかすよな
66名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 08:06:28 ID:XgcS/+dQ0
>>64
そりゃ、イラクにも自衛隊を警戒する勢力が有ったのも事実だが
日本は支援したのだよ。イラクやフランスを。

日本の仏印進駐でフランス側は大いに恩恵を受けている。
67名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 13:41:15 ID:s+kddY1c0
>>64
帝国時代
フランスは弱すぎるからナチスに占領された。宗主国VS宗主国(フランス負け)

フランスVSインド=宗主国VS植民地国
フランスの植民地
さらに、弱すぎる仏は協定を結んでいるのにも関わらず、
日本の戦力すら推し量れずに、攻撃して返りに打ちにあった。

日本VSフランス=宗主国VSフランス(フランス負け)

弱すぎるフランス!宗主国相手に勝てない。勝てるのは植民地国のみ。

ただのピエロじゃん仏。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 14:12:51 ID:fm3K04EhO
フランス(植民地)軍を叩いて得意がる、変な輩は置いといて、(衝突に通信状況等のミスが絡んでるのも知らない無知)

南部仏印進駐し、さらに対南方基地を作れば、警戒されて手段を講じられて当然。
69名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 14:38:24 ID:XgcS/+dQ0
防衛用の基地は設置しているが、対南方基地は作ってないな
70名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 14:45:55 ID:fm3K04EhO
「防衛・進出」
どちらの面でも、対南方だってのW

すげー馬鹿が粘着してるな。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 15:01:51 ID:XgcS/+dQ0
それにしても平和ボケしている現代の日本で、軍隊が友邦国に基地を設置するのは
全く問題ないと言うことを理解させるのは難しい。どうしたもんかな?
72名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 17:30:49 ID:9F4nuEPM0
>>71
その内、バカサヨは平和憲法が当時あったみたい事を言い出しそうですねw
73名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 17:47:29 ID:stC2TAEL0
1940年6月にパリが陥落しヴィシー政権がドイツと休戦すると、日本政府は同年7月雲南鉄道
による蒋介石の中華民国軍への援助補給封鎖をフランスに要求して、西原少将を長とする
軍事監視団をハノイに派遣した。
また同年8月にはインドシナにおけるフランスの主権擁護を条件に、25,000の日本軍を「北部仏印」(トンキン)に進駐させた(仏印進駐)。
大部分のフランス軍部隊は日本軍の進駐を平和裏に受け入れたが、中国国境のランソンに駐屯して
いたフランス部隊は日本軍と交戦しつつ、国府軍支配下の雲南省に退却した。

仏印との交渉に戻り、日本側要求を見てみれば次の条件を出している。
  1.仏印の共同防衞を目的とする軍事協力
  2.必要数の日本軍の南部仏印への派兵
  3.サイゴン以下八カ所の空軍基地の使用
  4.サイゴン、カムラン湾の海軍基地の使用

米英は当然の如くフランス政府に回答を故意に遅らせるよう圧力をかけたが、フランス政府は7月21日に、
 ・我が軍の駐屯が一時的なものであること。
  ・フランスの主權を尊重することを日本が確約すること。
という条件下で受諾すると表明しこれに対し我が国も応じ、南部仏印に対する
進駐を平和的に断行したのである。

当時の日本は軍国主義で侵略に侵略を重ねたという史観が萬延しているが、
事実をみる限り、明らかに合法的且つ亦道義的に進駐を行っていることがわかる。
武力進出が出来るにも関わらず、これを行わずに仏政府の主權を尊重するなどの
条件を認めつつ慎重に行動した理由としては、米英を必要以上に刺激してはなら
ないという配慮があったと見える。
74名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 18:37:42 ID:fm3K04EhO
>>73
お前も論点がズレてるな。

「ナチスの傀儡」に近いフランス(ビシー政権)に
配慮するのは当たり前だろw



自衛の為、なんて自称は、中国も北朝鮮も言う。
満州以降の行動から、南進が米英蘭の警戒を煽って当たり前。
また、「商売は基本的に義務じゃない」
75名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 19:31:55 ID:TT6PMQtd0
>>74
ナチス以下の大日本帝国以下の、いや、国民党政府以下の
ゴミ同然のビシー政権。
そして、ヘッポコフランス軍ごときに
大日本帝国の政府、及び軍が真面目に交渉した方が驚きだ。
当時の大日本帝国に敬意を表するぜ。

フランスは宗祖国の振りした、ゴミ国家。

その程度認識すら出来ないお前は、朝鮮人並のアホ!
76名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 19:39:07 ID:fm3K04EhO
>>75

・同盟する国の子分に配慮

その程度認識すら出来ないお前はアホ
77名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 19:54:50 ID:TT6PMQtd0
>同盟する国の子分に配慮

同盟国より、自国の国益。
これ当たり前。
アホでもわかる、常識の中の常識。
そして、同盟国ドイツに配慮してフランスの軍事力を多少なりとも、
抑える方向に持って行った、大日本帝国。

この程度の知識も持ち合わせない>>76はアホ

間違いなく、>>76はアホ中のアホ。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 20:09:45 ID:kOTzjKu/0
>>77
その同盟国に南部仏印進駐の仲介を頼んで
華麗にスルーという名前の無視をかまされた
当時の常識を持ち合わせているともっと笑えますよね!
79名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 20:18:48 ID:fm3K04EhO
>>78
同盟を結んだのは進駐直後。
それまでは防共協定。
80名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 20:22:19 ID:fm3K04EhO
-----------------------------
「超簡単な二文」

・商売は基本的に義務じゃない
・警戒されて当然の行動で、取引拒否された
-----------------------------

小学生でも理解できる様な、簡単な内容も理解できず反発する
知障が粘着中w
アホすぎて、話の論点までズレる
81名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 20:26:29 ID:TT6PMQtd0
>>78
同盟国より、自国の国益。
これ当たり前。
アホでもわかる、常識の中の常識。
82名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 20:28:45 ID:XgcS/+dQ0
それにしても国家に対する経済封鎖は戦争同然と言うことも理解しない
現代日本人の平和ボケにも本当に困ったものだ
83名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 20:31:30 ID:fm3K04EhO
・どの国も自国の利益が一番
・どの国も状況により配慮を見せる

この程度の超簡単な事もわからん
知障レベルのアホがTT6PMQtd0
84名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 20:41:49 ID:TT6PMQtd0
>>80
日米通商航海条約をアメリカに破棄されてるのも知らずに

         「商売」

とは、やっぱアホだな。

仏印進駐は、蒋介石ルートの遮断と南方資源獲得双方にメリットがある。
それも、平和進駐を整えての上でだ。

さらに、殆どの仏軍は平和進駐認めてたが、一部のアホな仏軍に攻撃され
返り討ち。
仏軍の統制のレベルの低さと>>80のアホさはよく似てるな。
85名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 20:49:53 ID:fm3K04EhO
石油を売る「義務」なんか無いんだよアホ
86名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 20:53:25 ID:fm3K04EhO
連絡ミスに基づき、作戦強行を決定したのは日本だアホ
87名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 21:14:55 ID:TT6PMQtd0
>>85
やっぱりfm3K04EhOはアホだ。
いや、究極のアホ。

日米通商航海条約をアメリカが一方的に破棄したわけ。
どういう意味かわかる?
アホだから理解出来ないだろう。断交だよ。宣戦布告に近い。

でも、日本は米にそう簡単には手出しできない事は百も承知。
で、対米経済依存を脱却して自存の方策を模索し、
南方の重要資源に目を向けた。

もう、fm3K04EhOのアホ理論は聞きあきたぞ。
88名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 21:16:34 ID:fm3K04EhO
79は仏印進駐時と南部仏印進駐時の議論が一部ごっちゃになった。
南部仏印進駐時には、もちろん同盟成立してる。
89名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 21:25:48 ID:kOTzjKu/0
いや、通商航海条約の破棄と断交の間にはまだまだいくらでもステップがあるのだが・・・
つか通商航海条約ってなんだかわかってないだろw
90名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 21:26:47 ID:fm3K04EhO
>>87
日米通商航海条約

「対日貿易を合法的に制限」と「石油完全ストップ」
には状況に格差があるだろアホ。
まあ日本に対する締め付けではあるが。

それじゃあ北部仏印進駐時に、アメリカ提唱の妥協案(仏印中立化)
を蹴ったのを、マズイと思わなかったのか?
91名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 21:33:57 ID:kOTzjKu/0
>>90
そういう問題じゃないんじゃないかな?

どうもこの人通商条約の破棄がきちんとした手続きに則って行われたことも知らないようだし。
知っていたら断交だとか宣戦布告なんていうはずがない。
92名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 21:37:59 ID:fm3K04EhO
>>91
そうかも。

「日米通商航海条約破棄こそが宣戦布告だ」
なんて珍説聞かないしな。
93名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 21:42:16 ID:XgcS/+dQ0
要するにアメリカは日本を敵視し手続きを踏んで徐々に圧迫していった
訳だ。最終的に石油の完全封鎖で日本はやむを得ず開戦を決断
94名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 21:46:42 ID:TT6PMQtd0
>>92
おっ!今度は朝鮮人に泣きついたか。
やっぱ、属国根性が抜きに出てるぜお前。
笑わせるぜ。
いつ、
>日米通商航海条約破棄こそが宣戦布告だ

って言った?
宣戦布告に近いと言ったわけだ。

もはや、朝鮮人に泣きつき、すり替えやるようでは、話にならんな。

アホは一生アホのままだ。

>>90にレスしようと思ったけど止め。
朝鮮人嫌いだから。
95名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 21:50:48 ID:fm3K04EhO
>>93
満州に徹するなり、中国と講和するなり。
せめて北部仏印で止めとけばな。援蒋ルート断つ目的なら。

ハルノート以前に、戦争を避ける選択肢は色々あった。
96甘えっ子の論理:2007/12/05(水) 21:54:46 ID:fm3K04EhO

・ナチスと組み、南進基地作りで脅かしても、今まで通り石油売ってくれ。

↓これと同じ

・俺が敵対的、威圧的に振る舞っても、今まで通り付き合ってくれ。


アホな超甘えっ子どもw
97名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 21:56:03 ID:kOTzjKu/0
>>93
それ日本が太平洋でなにをやってきたかを完全に無視してますよ?

軍事基地を作ってはいけないはずの委任統治領に
国連脱退&ロンドン条約切れの言い訳をして
東洋最大の海軍基地作ってしまいますし。
98名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 22:05:31 ID:kOTzjKu/0
>>94
その見苦しさ満載のアホな言い訳でも
通商条約破棄=断交ということはカバーできないのだがw
破棄の通告は条約通り一年前に行われているし、
その間態度を変えなかったのも日本。
そして、破棄後も貿易そのものが継続されていたことはご存じなさそう。
もしかして石油禁輸がどうやって行われたかしらないんじゃないかな。

まあ、上記のトラックや南洋の根拠地化とかやらかして
破棄の予告をくらい実際破棄されてから
「自分は太平洋に軍事的野心なんかありませんよ、
 だから売ってくださいよ」
といっているそばから仏印進駐をやらかしちゃったんで
石油を止められた経緯からすると
アメリカが敵視したとかいうより敵視されて当然ってだけの話。
99名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 22:18:19 ID:XgcS/+dQ0
>>95
それを言うなら、米国こそ中国への武器密輸を止めよ、となぜ批判しない?
戦火を煽る国に対して甘いのはダブスタじゃないか

>>97
はあ?
100名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 22:45:06 ID:kOTzjKu/0
>>99
>それを言うなら、米国こそ中国への武器密輸を止めよ、となぜ批判しない?
それを言うなら、米国こそ日本への軍事物資輸出を止めよ、となぜ批判しない?
日中ともこれは戦争じゃありませんよといって、
中立国から物資を仕入れていたからね。
仮に厳正に中立義務を守られると近代国家であることすら禁止される日本・・・

>>97
>はあ?
こちらこそはあ?なんだが?
やむを得ずどころかアメリカから通商禁止を喰らうような敵対行為をしてたのが日本。
それとも核を作ろうと北に物資を渡さねばならんかね、
現在の日本なら。
それで戦争になったら渡さなかった日本が敵視した結果だとでも?
101名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 22:48:07 ID:kOTzjKu/0
ああ、日本に油を渡していたアメリカこそが諸悪の根源だったというなら
そういえないこともないですな。
とっとと近代国家どころじゃなくならせておけば
大陸への介入や太平洋の軍備強化もできなかったわけですから
102名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 00:26:25 ID:jgMAsVbb0
アジアを白人から開放したのは日本である。
これは隠せない史実だ。そのプロセスは。
1.欧米の三百年にも及ぶ殖民地支配。
2.欧米の軍事拠点の破壊、植民地軍の撃破
  日本軍は欧米の数分の一の軍事力であったが現地人の協力で
  成功した。
3.日本軍の現地独立支援教育。民族主義、軍事教練、行政訓練
4.日本の敗北と撤退
5.欧米のの再来と再植民地化
6.現地人の抵抗と独立戦争、欧米の残酷な鎮圧
7. ソ連の介入など国際情勢の変化、欧米軍の撤退と独立達成
  独立戦争の軍隊の指揮や訓練には残留日本軍人があたった。
  だから戦死者も多数出ている。インドネシアでは英霊として顕彰
   されている。
8.欧米の出鱈目史観:白人が現地人と仲良く暮らしていたら日本が
  占領した。日本が撤退後白人が独立をプレゼントした。
  日本は敵だ。 独立戦争が隠蔽されている。
103名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 00:31:10 ID:tmOHwmUdO
日本もかつて琉球・アイヌを過酷に支配したり土地を奪ったりで、
偉そうに欧米を非難できる立場でもなかったが。

近代国家になってからは、
同化傾向の自国領拡大→投資による近代化
こそが国益になると考えたんだな。
104名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 00:34:58 ID:tmOHwmUdO
主目的 ×解放 ○資源・経済圏・軍事拠点確保

日本&ナチスが万が一勝ってたら、アジアは今みたいに独立してないよ。
現地教育が敗戦後に役だった面はあるがな。

朝鮮、台湾・・・併合
満州国、中華民国(汪兆銘)・・・傀儡国家
インドネシア、マレーシア・・・直轄領として独立を認めず(サイパン陥落後に一部容認も達成せず)
仏印地域(ベトナム・カンボジア・ラオス)・・・ヴィシー政権存命中(ナチの傀儡)は、その統治を認める。
フィリピン・・・独立を認めたが、アメリカ領だった時から独立の予定。
105名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 00:57:16 ID:kQ9orbuW0

なんだかんだ言っても、日本は良い国だよ。
106名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 08:02:45 ID:lWH/CGjE0
シンガポール占領時に、山下司令官が「領土宣言」して、現地民を「日本人」
登録した件
107名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 10:23:17 ID:4HMzc/mR0
>>102

だな、
大東亜戦争を日本が起さなかったら
いまだに、亜細亜の欧米植民地支配は続いていたであろう。

ここが、当時の日本は亜細亜の指導者と言われる由縁だな。
108名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 12:22:07 ID:p5126UoF0
世界史を学んで感じた事は植民地を全く好きになれないという事実だ

第一に遅れた国の集まりであると言う事
やっぱり文明国はかっこよく見える
ギリシア・ローマにはひかれたものだ

そして世界を征服するような強国は偉大であるということ

誰だって朝鮮の歴史なんて学んでもおもしろいとは思わないだろ?
惨めで負け犬の集まりで土人の生活を続けていた愚民史を学んでもおもしろくもない
朝鮮の歴史をおもしろいと思う奴は明らかに異常な脳みそ
文明的でもない、文化的でもない、強国でもない、
土人の生活を続けていた愚民の歴史なんて学んでもつまらない
109名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 12:51:17 ID:lWH/CGjE0
>>107
>大東亜戦争を日本が起さなかったら
>いまだに、亜細亜の欧米植民地支配は続いていたであろう。

大東亜共栄圏内で仏印はフランスの植民地のままだったけどねw
110名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 13:30:07 ID:2f2Up5TG0
当時は、今じゃ考えられんほど、亜細亜に対しての差別があったわけさ
で、日本以外のどこか欧米に対して立ち上がったの?
チョンは当時、一応日本人で
シナは内乱状態で、港は全部ヨーロッパの国が押さえてたわけだが
日本が立ち上がらずに、欧米の亜細亜支配が続いたほうが良かったか?
それに、当時、日本軍は強かったんだよ
少なくとも、海軍はべらぼうに強かった
日本軍に勝てたのはアメリカくらい
日本海軍の前では、イギリス、オランダ、フランスは鼻クソ以下だよ
コテンパンではなく、初期は日本の連戦連勝だ
日本が当時訴えてたことは、欧米の亜細亜への差別とブロック経済
戦後、東南アジアの国々は次々に独立を果たし
自由に貿易が出来るようになった
これで日本は資源確保のために大陸や東南アジアに乗り出す必要はなくなった
日本は戦争に負けたけど日本の要求は叶った
これで日本は大きな得をした
短期間で経済復興を遂げ、経済大国になった
戦争には負けたが、ある部分は勝ったとも言える
それに、コリアンを日本人だと呼ぶ必要がなくなったではないか
これを勝ちだと言わずして、なにを勝ちだというんだ?
戦後利得者が権益に居座り続け、サヨクが幅を利かせ、ゆがみが残っているが・・・・・・
111名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 13:34:01 ID:2f2Up5TG0
>>108
日本の場合、元寇はについては、勝手に相手が台風がきて、勝利し
その後滅んでしまった

けどな・・・

当時、世界を席巻していた世界最強のモンゴル帝国と
堂々と戦って、負けなかったのだから、たいしたものだと
俺は思うよ
鎌倉時代の武士は!
ヨーロッパのモンゴルに対するビビリようときたら凄かったからな
ましてや、こびへつらい手下に成り下がって日本に元とともに攻めてきた
半島の国とは、誇り、尊厳、武士道の「格」が違う!
112名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 13:41:24 ID:2f2Up5TG0
訂正>>111
>日本の場合、元寇はについては、勝手に相手が台風がきて、勝利し
>その後滅んでしまった

日本の場合、元寇はについては、台風がきて、勝手に相手が負け
その後滅んでしまった
113名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 14:03:11 ID:tmOHwmUdO
>>110
自画自賛しすぎだな

>日本が立ち上がらずに、欧米の亜細亜支配が続いたほうが良かったか?

日本も欧米と同じく中国に租借地(殆ど植民地)を求めたり、
一緒に現地の反抗を抑え込んだりしてたが。

>日本海軍の前では、イギリス、オランダ、フランスは鼻クソ以下だよ

日本海軍でもっとも活躍した戦艦(金剛型)はイギリス開発だろ。オリジナルが最強らしいし。
ナチス敗れた後の、イギリスの反撃を押し返す力があったか?
114名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 14:05:16 ID:tmOHwmUdO
>>110
>日本が当時訴えてたことは、欧米の亜細亜への差別とブロック経済

人種差別撤廃を訴えてたのは事実だが、(自分らも絡むし)
日本人も現地アジア人を○等民族なんて言い方を平気でしてたし。
五族共和が建前の満州国も、実質は対等じゃない。マシだから善か?

日本も自分のブロック経済圏を作りたかったんだよ。大恐慌等が絡むが。
満州で味を占め、北支へも介入し泥沼へ。日満支ブロック作りたかったんだろ。
115名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 14:24:23 ID:tmOHwmUdO
>>113
>オリジナルが最強

イギリス金剛と日本同型のVC甲鈑技術で、日本が下回ったという説な。
強化改装は日本で行われた。
116名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 14:29:18 ID:m+lMs0gqO
それ以前に差別や経済制裁されたぐらいで、欧米人殺していいわけ?前提がおかしいよ
117名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 14:33:46 ID:m+lMs0gqO
80年代だって、アメリカは日本に対し経済制裁したし差別だってあった
日本だって北朝鮮に差別と経済制裁をしている

そんなことでいちいち戦争していいものか?バカにされたからとナイフで刺すようなものでしょ
118名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 14:39:07 ID:tmOHwmUdO
差別より、石油止めで窮地なのが理由だな。
日本の行動にも原因があるが。
119名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 15:05:07 ID:rmfpPuMq0
>>110
>戦後利得者が権益に居座り続け、サヨクが幅を利かせ、ゆがみが残っているが・・・・・・

と言う事だな
今でも、WGIP有効
120名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 17:36:45 ID:FHffJRiF0
・イギリスはビルマ国王をセイロンに幽閉して王子達を銃殺、王妃は娼婦にした。
・フランスはマダガスカル王を流刑にした。
・アメリカはカメハメハの女王を一般市民にした。

・日本は日韓併合時に、朝鮮の王族の地位も保全され、皇室に準ずるものとして身分まで保障してやった。

そもそも「侵略」して「植民地」にして「搾取」しようとする相手にする対応じゃあない。
李王家を廃絶せず、「王」という称号もそのまま残している上、主要両班は全て日本の華族、伯爵などの地位を与え、
さらに貴族院議院に入っている元両班もいた。
121名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 18:47:43 ID:+Up/S+yD0
-----------------------------------------------------------------
1949年 東トルキスタン侵略、占領(ウイグル大虐殺)、民族浄化継続中
1950年 大躍進、文化大革命3000万人大虐殺開始
1950年 朝鮮戦争参戦
1951年 チベット侵略、占領(チベット大虐殺)、民族浄化継続中
1959年 インド侵略(中印戦争)アクサイチン地方を占領
1969年 珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突
1973年 中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1974年 ベトナム、パラセル諸島(西沙諸島)を軍事侵略、占領
1976年 カンボジア、クメール・ルージュによる大虐殺を強力支援
1979年 ベトナム侵略(中越戦争)、中国が懲罰戦争と表明
1988年 スプラトリー諸島(南沙諸島)を軍事侵略、占領
1989年 天安門事件
1992年 南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言
1995年 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
1996年 台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃
1997年 フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言
1997年 日本の尖閣諸島の領有を宣言
2003年 スーダンのダルフール大虐殺を強力支援
2005年 日本EEZ内のガス資源を盗掘
-----------------------------------------------------------------

2007年現在でも、非漢族に対する大虐殺、婦女子を強制連行・中絶・不妊手術、
まさしく民族浄化を継続中である。

記録に残ってるだけでもこれだけあるのに、
「中国は歴史上、他国を侵略したり、他国の領土で殺人・放火をしたことはない」
が政府の声明。

侵略と虐殺の限りを尽くすナチより凶悪・残虐な中国共産党。
そんな奴らにシンパシーを感じる馬鹿サヨ連中はキチガイとしか言いようがない。
122名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 19:36:25 ID:FHffJRiF0
>>110
日本がアジアで責任を果たしてたからこそアメリカも楽ができた。
日本がアジアでの責任から手をひいた時に初めて共産勢力の恐怖をアメリカは感じただろう。
そしてアメリカは敗北し中国もベトナムも朝鮮北部も共産圏に飲み込まれた。
日本がアジアに責任を持っていたらこんな失策はおきなかったろう。
国民党支援・ベトナム戦争・朝鮮戦争と無惨なアメリカ帝国主義の破滅的大敗は
日本の見事すぎるアジアでの成功例を学ばなかったからである。
そしてアジアでの責任を放棄した日本は新たな国家発展モデルを模索し不死鳥の如く再び神の成功例を世界に提示した。
そして世界が知った。軍需が支える勢力拡大…勢力範囲の市場を自国の超越的商業圏とし、勢力範囲の資源を搾取する事による闘争発展と対極的な手法が新たな資本主義進化モデルだと。
20世紀の最後の勝利者は日本であった。
123名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 19:37:54 ID:lWH/CGjE0
>>120
だから、日本は現地人支配者を残したままで統治に利用する傀儡植民地主義
を新たに開発したのであり、その完成形態が満州国

欧米とは違うから植民地じゃないでしょっていうアリバイ工作
124名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 19:57:01 ID:tmOHwmUdO
>>122
>アメリカは敗北し中国もベトナムも朝鮮北部も共産圏に飲み込まれた。

日本が国民党を追いつめたから、中国の共産党勢力が息を吹き返したのだが。

俺は満州事変以降の行動を、「見事すぎる」なんて見れないが。
125名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 20:08:56 ID:tmOHwmUdO
>>122
>日本がアジアで責任を果たしてたから

他国と同様、国益を求めてただけな。
126名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 20:19:01 ID:FHffJRiF0
好きなのどうぞ↓

「自虐史観」
「満州国」は日本の傀儡国家であり、世界からは独立主権国家として認められてはいなかった。


「自由主義主観」
「満州国」を独立主権国家として最初に承認したのは、建国に深く関わった日本。
1932年3月1日の「満州国」建国から半年後の9月15日、日本は武藤信義・陸軍大将を
関東軍司令官兼駐満特命全権大使に任命し、満州国国務総理(首相)・鄭孝胥との間に『日満議定書』
を調印締結、これを以て実質的な国家承認としたのです。1933年1月20日、鄭孝胥・国務総理は、
既に国交を結んでいた日本を除く71ヶ国の政府に対して、帝政実施を声明し、合わせて満州帝国の成立を通告。
(執政・溥儀の皇帝即位は、翌1934年3月1日) これに対して、中南米のエル-サルバドルが早速、
満州帝国を承認し、1934年4月にヴァチカン(ローマ教皇庁)、1937(昭和12)年12月にイタリア・スペイン
(フランコ政権)、1938年5月にドイツ、同年10月にポーランド、1939(昭和14)年1月にハンガリーと続き、
合計23ヶ国が「満州国」を承認した。
たった数ヶ国からしか承認されなかったアフガニスタンのタリバーン政権よりも、
「満州国」の方が余程、正当性があった。


「自慰史観」
満州民族の為に、日本が満州国を建国し、皇帝を復活させてやった。
127名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 20:19:51 ID:ybm5w4Dv0
>>120
え〜と・・・植民地支配において
腐れ切った旧体制を保持することって
割と大事な要素なんですが?
でないと直接憎まれちゃうし、治安維持も自力になるから大変でしょ。
むしろ直接支配をした植民地ってそんなにあるか?
128名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 20:22:49 ID:FHffJRiF0
戦後、「日本の傀儡」と言う烙印を押されてしまった「満州国」を、
当時、23もの国家・政府が独立主権国家として承認していた事は紛れも
無い事実。更に言えば、もしも、「満州国」が日本の強い影響下に
あったから「傀儡国家」と言うのであるならば、米国の強い影響下にあった、
あるいは現在も影響下にある中南米諸国(パナマ等)や、かつて
ワルシャワ条約機構の加盟国として、ソ連の強い影響下にあった
東欧諸国 ── 所謂(いわゆる)「衛星国」も又、「傀儡国家」と
呼ばれて然るべき。
129名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 20:31:28 ID:FHffJRiF0
好きなのどうぞ↓

日韓併合

「自虐史観」
日本は武力を背景に無理やり併合した。謝罪と賠償しろ。

「自由主義主観」
合法かつ宗祖国が認めた、問題ない併合だった。

「自慰史観」
日本の併合のお陰で、人口が2倍になり、文明的な国家にしてやった。
130名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 20:42:30 ID:tmOHwmUdO
>>128
>「日本の傀儡」と言う烙印を押されてしまった「満州国」

満州国は、主要ポストや税制面等、日本人優遇な国家だが。
御輿にしてた満州人よりもな。俸給自体差があるし。
不都合な国籍法や選挙も無し。

今の南米国とかと、一緒にするなよ。

満州事変の正当性を認めた他国は、一つも無し。
満州国自体は、後の政治情勢で承認する所も出てきたが。
131名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 20:45:23 ID:FHffJRiF0
>>130
はいはい、傀儡国家ね。自虐史観乙。
優秀な学校の先生になれなす。日教組を目指して下さい。
132名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 20:49:19 ID:tmOHwmUdO
>>131
レッテル貼りに逃げてろw
133名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 21:20:26 ID:lWH/CGjE0
>>120
>そもそも「侵略」して「植民地」にして「搾取」しようとする相手にする対応じゃあない。

植民地主義自体が時代の変遷にともなって様々な形態をとることに鈍く、歴史的センスのなさがにじみ出るコメント
134名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 21:35:54 ID:l3q33oE40

教 科 書 に 書 か れ な い 歴 史

■ 朝 鮮 人 の 悪 行 を 語 り 継 ぐ

戦後の朝鮮人のことに詳しいのは、
じぶんのウチは母方、父方ともに在日朝鮮人の 悪行を体験し語り継いでるため。

祖母は「夜寝ていて物音がすると朝鮮人が来たと思ってしまう。ああ怖い」です。

父方の体験
玉音放送ののち、今まで同じ日本人として権利を享受してきた朝鮮人の態度が
ガラリとかわり、敗戦の責任を日本人とともに背負うのを拒否しだし、
それを正当化するために日本人に牙をむきはじめる。隣組み組織や防空演習等
いっしょにやってきて同じ日本人として助け合っていたのに、この変わりように
初め祖父は「冗談だろ?」と思ったらしい。

しかし、事は悪夢以上だった。集団で土地をロープで囲み、バラックを建てていた
家族を殺害し占拠する。白昼、商店を襲い、商品を根こそぎ奪いそれを闇市で
売りさばく。バスや列車に無銭で駅員を殴り倒し、どかどか乗り込み、網棚の荷物
を外に放り投げ、そこで高いびき。警官狩りをして堂々と殺す等等。
祖父曰く「町は彼らの遊び場になった。日本人は逃げ惑うだけになった。」

こういった真実は現代のマスコミでは完全なタブーとなっている。
著名なライシャワーの「日本史」でも戦後の朝鮮人の横暴は記載されていたが、
たった1行書かれていただけなのに在日や左翼の抗議が殺到したという。

http://www.scribd.com/doc/41335/-

コピペよろ
135名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 21:39:30 ID:FHffJRiF0
>>133
>歴史的センス

おもしろ〜い。
歴史ってセンスで語るもんですか?
歴史はセンスなんですね、貴方の場合。

>植民地主義自体が時代の変遷にともなって様々な形態をとる。

時代の変遷にともなってどういう風に形態が変わっていくの?
知ってるんでしょ当然。

年代ごとに表してみて。
136:2007/12/06(木) 21:42:41 ID:gDzEswlTO
>>133
国際法もようやく整備されて、やや大義名分を必要とする時代だったからというのもあるが、
被支配国との力の差が圧倒的で、かつ他の強国のコンセンサスがある程度得られていれば、家を取り潰したかもしれないね。

どうでもいいがFHffJRiF0 の頭の悪さには閉口するな。
137名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 21:55:37 ID:lWH/CGjE0
>>135
すまんが、低脳は相手にしないので知りたいことがあれば、自分で調べてくれ
138名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 21:58:40 ID:FHffJRiF0
万国公法は国際法として整備されてたわけじゃなかったのか・・・
国際法の整備が整ったのは1910年頃か。
色んな考えの人がいるもんだ。
139名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 22:05:31 ID:FHffJRiF0
>>137
はいはい、答えられないのに突っ込みですか。
素晴らしい歴史センスですね。
140名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 22:18:39 ID:K7umkHQX0
右だとか左だとか自慰だとか自虐だとか・・・。
そういうものにとらわれてる人は基本的に信用できん。
141名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 22:36:33 ID:FHffJRiF0
>>140
明治以降は
まともな歴史学者でもない限り、そういうものに
とらわれていない人なんていませんが、何か?

はっきり史観を突きつけられるのが怖いだけでしょ。
史実なんてどう認識しようが人しだい。それだけ。
142名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/07(金) 00:24:21 ID:YE0hs7a/0
しかし、>>120でよく釣れたな
イギリス、フランス、アメリカ 悪くないよ
悪いのは全部日本、みたいな自虐史観が
正しいんだと、信じて疑わない人がいっぱい。

連合国は正義ですよ〜
日本は極悪です。

これで満足した。

自虐史観のみなさん^^
143名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/07(金) 06:45:21 ID:dFaj6cAM0
>>142
>イギリス、フランス、アメリカ 悪くないよ
>悪いのは全部日本、みたいな自虐史観が
>正しいんだと、信じて疑わない人がいっぱい。

どこをどうみたらそういう解釈になるのか、低脳の思考回路はよくわからん
欧米が帝国主義であったのと同様に、日本も帝国主義で、植民地主義をとったと、言っているのだが

低脳の使用言語にあえて合わせるならば、欧米も悪いし日本も悪い、ということ
になろうか
144名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/07(金) 07:38:42 ID:j73YXX8u0
日本、悪くないよ
悪いのは全部イギリス、フランス、アメリカ 日本、みたいな自慰史観が
正しいんだと、信じて疑わない人がいっぱい。

いっぱいはいないかw
街角の騒音公害でしかなかった絶滅危惧種から
繁殖に成功してうるさくなってきただけで。
近親交配のしすぎで奇形が多いけど。
主に精神的に。
145名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/07(金) 08:04:46 ID:dFaj6cAM0
日中戦争時に満鉄調査部が行った「支那抗戦力調査」は、中国側の戦力の
高さを指摘し、日本軍は勝利を収めることは困難と結論した報告書

しかし陸軍は、皇軍は必勝なんだから負けるわけがなく、したがってそのような
調査結果は反軍的だとして棄却した
日中戦争のその後の泥沼化は周知の事実だが、ここで注目したいのは次のこと

己の楽観的観測にそぐわない意見や調査が出されると、反日だ反組織だと
レッテルを貼り、耳障りのいい「意見」だけを集め、それを根拠にまっしぐら
太平洋戦争でもこうした傾向は多々見られたし、戦前のみならず戦後の日本で
も政府の政策や公共事業、民間組織などでも広く見られるこの現象
大体最後は破綻して、イエスマンばかりでチェック機能が働かなかった、との
「敗戦の弁」を述べるだけで終わって、また同じことが繰り返される始末

耳障りのよい話だけを求めて、過去の失敗から何も学ばない連中こそ、
結果的に属する社会を崩壊させる獅子身中の虫だと思うけどな
146名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/07(金) 10:26:24 ID:0bH8eKKd0
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女


147名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/07(金) 11:19:26 ID:ft5nXZin0
>>145
結果 南京陥落
戦後後> 南京大虐殺の宣伝

>過去の失敗から何も学ばない連中
アメリカには勝てないと認識した国民がほとんど
1回負けただけ
次はアメリカと組んで勝てばいい
148名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/07(金) 12:36:15 ID:dFaj6cAM0
>>147
相変わらずバカウヨってのは、時間軸も理解していないし、話も理解できていないな
「支那抗戦力調査」は1939年のことだ

反対意見には様々なレッテルをはり、耳障りのいい話だけ流布させて物事を進め
る、という日本人の心性が、戦後もきっちり作用して、無駄な公共事業とか
どんどん遂行しているわけだ

こういう日本人の欠点自体を学ぶのに、日本近代史は有効なのだが、そこさえ
も目を曇らせようと策動するのがウヨとかいう類
日本のためにも、こういう連中には日本からいなくなってほしいとつくづく思うよ
149名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/07(金) 13:16:28 ID:k6950/kr0

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          慶応義塾   72   さすがは慶応の一言に尽きる      
          中央大学   35   さすがは資格試験でも早慶に次ぐ実績を誇る中央     
          東京理科   32   さすがは理系私大NO,1の王者の風格      
          立命館大   31   さすがは関西私大NO,1の実力を披露   
          法政大学   13   さすがは東京六大学の実力校   
          上智大学   10   さすがは早慶上と並び評されるエリート校 
150名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/07(金) 13:50:27 ID:grDNi4sC0
>>148
バカウヨの特徴。
@ 難解で長たらしい文章を名文と信じ、だらだら書き続ける

A バカのくせにプライドが高く、利口ぶろうとする

B 個性的な意見出しができず、他人からの資料やリンクの引用で済ませる

C ユーモアがなく、読み手を楽しませることが書けない。
http://yy48.60.kg/hinomaro/

仲間がたくさんいますよ
151名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/07(金) 16:35:47 ID:grDNi4sC0
満州国は魅力的だね。
表と裏と、明るいとこと闇の部分が織り成すロマンやね。
152名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/08(土) 14:47:55 ID:JAjv1Eyq0
>>110
しかし、全て事実だもんな。
153名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/08(土) 20:57:49 ID:anTfAD8i0
>>111
そういう神風神話は本当は迷信なんだけどね。事実は日本の武士団が
普通に蒙古上陸軍を撃退したと言うこと。
154名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/17(火) 01:31:44 ID:vtle5HnS0
原爆二発で黙った日本(笑)
155名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/26(木) 10:54:08 ID:lKP32dG40
あの時代に逆に2発も落とされた事が逆にスゲーと思うんだがな
156名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/01(火) 21:08:50 ID:lsz4CEU90
アメリカによる一般市民無差別大量虐殺は世界史上類を見ない戦争犯罪だな。
ヒトラーによるユダヤ人大量虐殺と肩を並べて罪を問われるべきだ。
157名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/01(火) 22:37:44 ID:PD7BB8cC0
>>130
バチカンは?
認めていなかったっけ?
158名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 23:27:36 ID:d7IzI+yL0
>>154 日本だから落としたw
   同じ白人国家ドイツには絶対落としてない
159名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 18:47:59 ID:t2Rr7Mcj0
歓迎されたのは進駐してすぐの時だけでしょ
160名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/07(月) 11:50:33 ID:pcynQiwJ0
>>158
君、バカだね〜www

アメリカの原爆実験が成功したのは1945年7月のこと。

ドイツには落としたくても
落とせねえよwww
5月に降伏してんだもんwww
161名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/07(月) 20:20:46 ID:Twh1snJ5O
>>154
原爆3発以上かも〜ん てか(゚Д゚)。
162↓ブックマーク推奨:2010/06/13(日) 10:10:28 ID:j/kU55wG0


NHKの極左売国捏造路線何とかなりませんか?19
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1273991231/







163名無しさん@お腹いっぱい。
トルーマンは罪悪感ないもんな