1 :
名無しさん@3周年:
今、フランス語やってるんですがいくらできても
奇人とは見られても、英語みたく尊敬はされないし。
たぶん他の各語を勉強している人も同じ思いなのではないでしょうか。
モチベーションをあげるために英語以外の外国語を学ぶメリットを
びしっと教えてください。
3 :
名無しさん@3周年:2006/12/12(火) 17:29:52
一ついえるのは、
英語は出来て当たり前だから、
もう一つぐらいやって当然という程度。
メリットとか関係ない。
4 :
名無しさん@3周年:2006/12/12(火) 18:55:10
>1
英語すら必要ありません。
高校時代までに受験英語を習得するだけでOKです。
日本ではそれだけで勝ち組になれます。
また、それ以外に勝ち組になれる道はありません。
高校時代までに受験英語を習得できなかった人間は
三流大学に入り、負け組みが確定となります。
負け組みには勝ち組機関や勝ち組組織からの需要がありません。
外国語を習得しようが、日本語を磨こうが、徒労に終わります。
では負け組みには何が求められるか。
空気を読み、馴れ合いを怠らず、先輩に逆らわず、何を言われても
我慢して、手足を労する能力です。外国語や日本語よりもそれらが
大事です。てか、身に着けないと生きていけません。
また、勝ち組はそれらは必要ではありませんが、身に着けたなら
完璧最強です。社長になれます・。
外国語は、家庭用常備薬のようなものだ。ふだんは無くても暮らせるが、
かといって常備しておかないと、いざというときに困る。
通訳を雇えば困らないとうそぶく連中もいるが、ちょっとした
頭痛や怪我でいちいち医者に駆け込んだり、救急車を呼ぶようなもので
みっともない。
たいがいの病気には英語という半万能薬で用が足りるが、口内炎を
総合感冒薬で直そうとしても無駄であるように、ときには病気に応じた
常備薬、例えばフランス語やドイツ語が必要になることもある。
まあ、常備薬を百種類揃えてもほとんどは役に立たないまま使用期限が
切れるだけだから、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語の
四大常備薬と、あとは個々人の体質に応じて数ヶ国語を常備しておけば
充分だろう。
>>6 ドイツ語は「体質に応じて」のほうに入る気がする。
国連公用6言語とそれ以外とで区別したほうがしっくり来るのでは?