☆女を擁護する新聞への投書☆3

新聞の投書欄を見てると時々女を擁護するものが見られる。
　みんなで挙げて内容の是非を問おう。　まずは第１号。

　2008年10月31日　朝日新聞朝刊「声」より一部抜粋
　「男性に家事してもらう法」
　　　　主婦　石井美佐子（静岡県富士市 49）
　男性に家庭進出を促すには、女性が強くなりすぎないこと、強くても弱そうに見せることが大切です。
　私たち夫婦は結婚26年。私の体が弱かったこともあって、ここ十数年は、主人が職場から帰宅後、
家事や子どもの世話を手伝ってくれました。今も私の頼むことはすべてやってくれるので、私が手を出す
ことは何もありません。かかりつけの病院の先生に、「困ることはすべてだんなさんに」と言われて、
どんなに救われたかわかりません。
　どちらかが弱いと、自然にその方向に向かうようです。　やればできます。できないのは心の問題です。
力のある人が弱い人を助け、それで社会が回っていくのだと思います。

”女性が強くなりすぎないこと、☆強くても弱そうに見せる☆ことです”
”力のある人が弱い人を助け〜”
もちろん弱そうに見せてる女は助けてくれるんでしょうね^^頼もしい^^;

前スレ（復活するかどうか不明）
☆女を擁護する新聞への投書☆２
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1271107530/
過去スレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1225465583/
http://mobile.2chsearch.jp/gender/1225465583/?guid=ON

そして２０１０年５月１６日、この記事が掲載される。

中日新聞投稿欄　
「女性が社会リードの時代に」　会社員　那智文江　43歳　名古屋市北区
28日付け本紙記事の3面に「男性より女性が幸せ」の記事が載っていた。デパートに行くと高級衣服や装飾品、スイーツに群がる女性がいっぱい。
これからの男女共同参画社会には女性の活躍が欠かせない。だから更に女性を優遇する必要がある。
例えば女性専用車両。いまは地下鉄の朝夕ラッシュ時のみに限定されているがこれを他の鉄道にも広げ全鉄道に設ける。
また、飲食店は女性専用席や限定メニューを設け女性を優しい店とする。このようなことを実施すれば購買意欲の高い女性の心を刺激し、景気回復の起爆剤にもなると考えられる。このような優遇策は男性から不満が出るかも知れないが、仕方がないことだと思う。
むしろ男女共同参画社会に協力する為の男性の義務といってもよい。そしてそれで景気が回復すれば男性にもプラスになるはずだ。
山崎さんが宇宙に飛び、女子プロ野球が開幕した。女性が社会をリードする時代はすでに来ているのだ。

那智文江、秀里音子関連もこのスレで。
那智文江保管庫　http://nazifumie.blog2.fc2.com/
那智文江twitter　http://twitter.com/nazifumie

戦争とか暴動があった時
死傷者の中に女性が含まれるかどうか強調するのをやめてもらいたい。
男なら殺してもいいなんてことは絶対あってはならない。

>>1
乙

>>1
スレ立ては乙だが、もう少し様子見してもよかったんじゃないかなぁ。
前スレがサルベージされたらどうするよ？

前スレ最後のネタｗ

｢忍者がやって来た！｣　
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

最近、我が家での夫と息子の家事の手抜きが、はっきりと目立つようになってきた。そのことに
ついて二人を叱り付けると、とんでもない反論が返ってきた。他の家の家事や家計まで押し付け
られて、身一つではとても対処しきれないというのだ。なんと情けない言葉だろうか。確かに、
最近になって知り合ったシングルマザー家庭の家計補助と家事全般を、夫と息子に担当させたの
は私だ。だが、それは女性同士の相互扶助という責任のためでもあり、それに全面的に協力する
のが夫と息子としての役目ではないのか。身一つでは足りないというのなら、分身の術でも身に
つければよいのだ。そうすれば、多少の負担が増したところで、難なくこなすことができるよう
になる。そこで、夫と息子への忍術指南役兼監視役として、伊賀の里から凄腕の女性忍者を雇い
入れることにした。雇用費は当然、夫の退職金の前借りで調達することになる。このようにして、
我が家に伝説の存在である忍者の女性がやって来た。だが、せっかく彼女を雇ったというのに、
夫と息子の家事ははかどるどころか、以前にも増して緩慢になってきたように感じられる。それ
について二人を問い詰めると、雇用した忍者の女性は、忍術の稽古などまったくつけてくれない
どころか、毎日家の中でだらだらしていたり、外を遊び歩いているだけで、おまけに、いちいち
世話を焼いてやらないと癇癪を起こすので、余計に負担が増えただけだと答えた。だが、それが
なんだというのだ。彼女はさすがに日本の伝統武芸を継承しているだけあって、本来の「女性の
正しいあり方」についても熟知していて、それを実践しているだけなのだ。男は女性の力を頼り
にしてはいけない。女性に教えを請うのも恥と心得よ。いかなる難関だろうと己の力だけで乗り
越えるのが「男の正しいあり方」であり、これも男に課された修行の一つである。

で、何故>>6のようなことになったかというと・・・

｢衝撃だった近所の噂｣　
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

　先日、とんでもない話を耳にした。我が家で夫と息子が虐待されているという、根も葉もない
話が近所の噂になっているというのだ。これはとんでもない出鱈目であり、我が家の沽券を守る
ためにも放置しておくわけにはゆかない。そこで、夫の退職金を前借りして探偵を雇い、問題の
情報源を探って貰ったところ、近所のアパートに住む30代のシングルマザーだと突き止めること
ができた。さっそく、当の女性の住居へ乗り込み面会してみたら、相手は夫と死別して幼い息子
を養っている職業婦人だった。彼女の境遇に同情しないわけではないが、我が家を中傷した事実
を水に流すことはできない。社会には、我が家のように完璧な家庭像を保っている家族もあれば、
片親家庭や子無し家庭など、さまざまな家族が存在していることは百も承知だ。だからと言って、
不完全な家庭状況に置かれた者が、「正しい家族のあり方」を実践している家庭を批判するのは
間違った行為だ。現在、多様な家庭像を認めようとする思想が世の中に広まりつつあるが、その
ために伝統的な家庭像を否定するのは傲慢であり、それによっと本来の「正しい家庭のあり方」
を破壊しようとする輩には、基本的に家族を語る資格はない。それにしても、問題の１つは当の
女性の息子である。まだ保育園に通っている年頃とは言え、仕事や家事全般を女性である母親に
押し付け、その上に自分の面倒まで見させるとは、男としてあまりになっていないのではないか。
今のうちから、家事全般を自分でこなし、家計や保育園への通園費用も自分で稼ぐようにさせる
べきだと相手に説教した。相手も何やら言い返していたが、私は聞く耳を持たないでいた。だが、
帰宅途中に少し考えてみた。彼女もやむなく女性としての役割を果たせずにいる哀れな女性だ。
今後は、夫と息子に彼女の支援もさせることにしよう。たとえ他人であろうと、困っている女性
を助けるのは男の責務だからだ。

「九州新幹線列車の愛称」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

来年春開業する九州新幹線の、最速列車の愛称が｢みずほ｣になるようである。
平和を、沖縄を、そしてアジア全体の女性のことを深く配慮してくれる、
社民党党首福島瑞穂氏の名前をつけるとは、ＪＲ西日本も粋な事をやってくれるものだ。
かつては、福知山脱線事故、日勤教育制度問題、車掌による緊急通信装置の電源のヒューズ
抜き取り、山陽新幹線トンネル内での保守用車両同士の衝突事故など、低能な男の経営陣や
職員どものせいで、数々の不祥事が続いてきた同社だが、この新幹線の命名により、
これまでの汚名はすべて返上されるといっても過言ではなかろう。
日本の鉄道技術の頂点ともいえる新幹線に、これ以上ふさわしい列車名はなかなか無い。
この際、他の新幹線列車も愛称を変えるべきである。
「みずほ」同様、今後の女性社会を発展させるために日夜努力している、
あるいは長年に渡って貢献してきた、卓越した能力を備えた女性たちの名前が良い。
例えば、｢千鶴子｣「マリ子」「たか子」「陽子」「清美」「洋子」等が挙げられよう。
それと同時に、山陽新幹線や九州新幹線に大量の女性専用車両を導入してくれるなら、
ＪＲ西日本は世界に名だたる優秀な鉄道会社としての称賛を受けるはずである。
その為には、まず経営陣の刷新から始めよう。元来、社会秩序や安全に対して無頓着な男は、
鉄道会社の経営には向いていない。それに従う男の職員たちについても同じことが言える。
今後のＪＲ西日本は、「女性の女性による女性のための鉄道会社」を経営方針と
すべきである。それこそが、世界一を誇る鉄道会社へと躍進できる唯一の道なのだ。

ttp://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0228/298158.htm?g=06

行政書士の厳しい夫 かなこ 2010年2月28日 16:52
28歳の主婦です。
主人（35歳）は働きながら昨年に7年かかって独学で行政書士資格を取り今も同じ会社で働いています。
会社では工場のラインで総務事務とは全く無縁です。
将来的には独立開業したいと考えてるようですが、開業した時に私も一緒に働いてほしいと言ってきます。
その為には行政書士の資格に合格してくれと言われました。

3年ほど前、勉強中だった今の主人に一緒に勉強しないかと誘われて、一緒に勉強しているうちに付き合うことになり結婚しました。
しかし真面目に勉強などしたことがない私には、行政書士の本は理解できず漫画のカバチタレを読んで理解しようとしましたが全く駄目でした。
結局分からないので受験を断念しました。

さいきん主人に、
｢夫婦っていうのは苦労を共にするものだし、お前は専業主婦で子供もいないんだから時間もあるだろ」
｢何故俺だけ一生懸命苦労して頑張ってるに、お前は家でゴロゴロして勉強もしてないのはふざけている｣
｢前から言い続けてるのにオマエは何もやってこなかった。｣と怒られました。

近頃は毎日｢お前は手に職持ってない資格すら持ってないんだから空いた時間に勉強しとけ｣となじられています。
しかも行政書士の事務所で働いたことも無く、実務経験がゼロの主人に分かるのかも疑問ですが主人は分からないところは教えるからと言ってくれます。
やる気がないのに本を読んでも全然理解できず質問する気にもなりません。
何故私が必死に行政書士にならなければいけないのか、このまま夫婦生活を続けていいのかも悩んでいます。

こんな私でも資格が取れるでしょうか？

>>9
まず、資格を取る気になれるのかが問題だと思うｗ

「結婚と愛とは別」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

先日、インターネットの某サイトを見ていたところ、驚くべき記述が
目に飛び込んできた。某大学の女性教授による発言らしいのだが、
日本の若者がなかなか結婚できないことを、すべて女性のせいに擦り
付けているのだ。
たとえば、女性が「計算高くて本当に人を愛せなくなったから」だの、
「相手を選ぶのに、年収やお金の計算ばかりしている」「相手の容姿
や居住地など、人を愛することの本質とはかけ離れた条件ばかり並べ
立てている」だのと、ひどい言い様である。
それどころか、私たちの親世代に対しても、結婚を「お金の損得」で
判断して、若い女性を駄目にしたなどと誹謗中傷しているのだ。
この女性教授とやらが、どのような経歴の持ち主かは知らないが、
同じ女性として、このような偏向思想を抱いた女性がいること自体に
愕然とさせられた。穿った見方をすれば、女性の名を騙った男の発言
とも受け取れる戯言だ。
だいたい、女性が結婚するのに、相手の年収や容姿や居住地について
の条件を選ぶのは当たり前のことであり、それを決定する権限は常に
女性の側にある。それが結婚の本質であり、むしろ、結婚をするのに
相手の男への愛情などは必要無いのだ。
社会的常識として、夫は妻にとっての財布でしかないからである。
この女性教授こそ、いまいちど女性と男の関係について、一から考え
直し、日本の若者が結婚できないのは、すべてにおいて不甲斐ない男
どものせいであるという事実を、速やかに受け入れるべきである。

>>2
那智文江、ついに掲載されてたのか・・・知らなんだ。

>>11ってフィクション？ネタ？
何故こんな投稿が新聞に載るの？

>>13
ググるかロムるかしようぜ

因みに>>11の某大学の女性教授とは、マークス寿子という人のことらしい。

>>11
まだ某大学の教授が女で良かったよな。
その大学教授が男だったら大変な事になってただろう。

>>11
自分の事が書いてあるんでびっくりしちゃったんだろうな。

秀里 音子さんの初期の当初を探してきますた

「女性専用車両　乗降時の配慮を」
　秀里　音子（学生　21歳　東京都）

　私が日頃から通学利用している私鉄路線でも、ようやく女性専用車両が
導入された。おかげで、痴漢の被害に遭う心配も無い、快適な通学時間を
過ごせるようになったのはいいことだが、まだ万全の対策が施されている
とは言い難いのが実情だ。
　女性専用車両からそのまま降りると、いかにも自意識過剰な女性である
ように見られるのは不本意なので、隣接する一般車両に移ってから電車を
降りようとすると、その車両には男性客が乗っているのだ。これでは、
乗車中に痴漢の被害に遭うことは無くても、乗降の際に被害に遭うことが
考えられる。
　せっかく女性の安全と快適の為に導入された女性専用車両なのだから、
せめて乗降時の安全を確保する為にも、前後の隣接車両に男性を乗せない
ぐらいの配慮が必要ではないのだろうか。

×当初
○投書

気づくの遅すぎｗ

>>18
以前これが別の板で貼られてた時にコピペかネタだと思って読んだけど、本当にこんなキチガイの投書があったんだね。
正直この現実が信じられません。

クレイジーだね

>>18
初期から色々あるよな
食い逃げして捕まって「客が男ばかりだったから自衛しただけだ」って言うヤツとか。
「専業主婦シリーズ」もその頃は息子が小学生らしき描写があった。

>>22
＞＞「専業主婦シリーズ」もその頃は息子が小学生らしき描写があった。

それ元々は楼妃久世（浪費癖）の名前での投書だったがその後那智文江に名前が変わってた
から元ネタとしては別だと思う

｢検察の捜査に怒り｣　
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

　郵便不正に絡む偽の障害者団体証明書発行事件で、虚偽有印公文書作成と行使の罪に
問われた厚生労働省の村木厚子・元局長に無罪判決が出された。ごく当然の結果である。
　だが、供述頼りの杜撰な捜査や取り調べを進めて、厚生労働省の組織ぐるみの犯罪と
いう構図を描いた検察に、強い不信と憤りを抱かざるを得ない。社会的に卓越した一人
の女性の人生を奪う冤罪が成立していたかも知れないからだ。被疑者が低能で役立たず
の男ならば、そのまま起訴して逮捕してもよかったと思う。しかし、社会の中核を成す
女性の冤罪は、決して許されることではない。今後の日本社会では、愚鈍な男どもより
有能な女性たちの存在が貴重とされるからだ。
　何故、検察はこのような重大なミスを犯したのだろう。私は、いまも男社会とされて
いる検察の、女性蔑視と女性の社会進出への憎悪の姿勢に問題があったと思う。それが
為に、検察は男の組織の無能ぶりを自ら晒すという墓穴を掘ってしまった。それでも、
検察にはいまだに強大な権力があるのだから、めったにある筈もない女性の犯罪を立証
する場合、捜査と取り調べにはより慎重さが求められる。
　検察は今回の捜査を再点検し、そこから得られた反省材料を貴重な教訓としたうえで、
女性への人権意識を高め、これからの女性社会にしっかりと適応できるよう、組織改革
を進めていくことが重要である。
　さらに、今回の問題に関して、すべての女性に対する謝罪の意を一刻も早く表明する
必要があろう。

>>24 なんかあったら男のせい(笑)都合が悪いと男のせい(笑)ﾃﾞﾌﾞｽﾊﾞﾊﾞｱの常套手段(笑)

那智文江保管庫の中の人です。
スレがない期間に職人さんからネタを２本お預かりしていたので
以下URLに掲載しました。

http://nazifumie.blog2.fc2.com/blog-entry-243.html
http://nazifumie.blog2.fc2.com/blog-entry-244.html

以上、お知らせでした。

>>23
確かめてみたら「男は質実剛健の精神で」というタイトルだった
息子は中学生だった
それの事か？元々違う名前だったのか。
他「保育園園長シリーズ」「学生シリーズ」色々あるがみんな発祥はいつ頃なのか。

>>26
乙っす

>>26
お知らせ感謝です。早速、転載させていただきます。少し改行部分を変更させてもらいましたが。

「不甲斐ない夫、妻の思いやり」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、専業主婦仲間の皆さんと表参道で昼食会をしていた時のこと、
専業主婦仲間の一人の方が悩み事を打ち明けてきた。彼女の夫は
小さな作業所で働く工員で給料が少ないため、シャネルのネックレスや
ヴィトンのバッグといった日用品が買えず、生活が非常に苦しいらしい。
そこで彼女は外貨ＦＸを始めて大儲けしようと考えたとのこと。
しかしうまくいかず結局、300万円の借金だけ残ってしまったようだ。
今、その返済のためにいろいろな金融機関から借金を繰り返し
総額が500万円までに膨れ上がり、もはや借りれる宛てがなくなって
しまったとのこと。そのことでこれからどうするべきか悩んでいたのだった。
一時期外貨ＦＸが流行ったため、収入のない主婦の方々がこれに挑戦し、
資産を失ってしまうケースが多かったらしい。私に言わせれば
これは失敗する主婦の皆さんの夫が悪い。何故彼女たちが外貨ＦＸを
始めざるを得なかったかというと、夫の稼ぎが非常に悪いからである。
外貨ＦＸで財産を無くしたり借金を背負った主婦の夫は、たとえ失敗した
とはいえお金を稼ごうと試行錯誤して一生懸命頑張った妻に心から感謝し、
その借金を肩代わりするべきだ。私の専業主婦仲間で借金を背負った彼女の
夫は、雁尾千恵さんの紹介で歌舞伎町のＳＭショーに引き渡すことで
借金の肩代わりをしてもらえた。幸いにも彼女の夫は、年齢がとても
若かったため高く引き渡せたらしい。彼女の夫もやっと妻の役に立つことが
できてうれしいことであろう。私も早く息子をＳＭショーに引き渡したい
気持ちでいっぱいなのだ。家庭の経済的安定のために、息子のＳＭデビュー
を待つ沢山の人達のために、なにより息子の幸せのために。

「帰省からの帰り道」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日の投書で私は実家へ帰省したことを書いた。実は私の実家から東京の自宅へ戻る際に
ちょっとしたトラブルが起こったのでそのことを投書したい。私の実家への帰省から東京
の自宅へ戻る車の中で、娘がある川辺の公園へ遊びに行きたいと提案してきた。
そこは川から引き込んだ水で人口池が作られておりたくさんの鯉やアヒルが生息している。
隣接する土産屋では鯉に与える餌を売っているほかボートの貸し出しもしている。
娘は動物とのふれあいが大好きでそこは娘にとって憩いの場所なのだ。早速私は夫に
「早く川辺の公園に行きな」とお願いしたが、夫は次の日仕事だから早く帰りたいといって
拒否して高速道路を猛スピードで飛ばし自宅へ向かっていき出した。なんとわがままな夫で
あろう。泣きながら公園へ行きたがる娘を慰めながら息子にも夫の暴走を止めるよう
頼んだが息子も次の日は朝からバイトがあるといって聞かない。私はわがままな夫に堪忍袋
の緒が切れ厳しく叱責し、息子を何度も叩いた。しばらくその状態が続いたのち、やっと
自分の幼稚さに気づいたのか夫は高速道路を降り当の公園に向かった。
公園についたときはすでに日は落ち、お土産屋もしまっていたが娘はこの公園にこれて
うれしそうだった。夫と息子は車内で待機していたが鯉の餌をあげたいので
車から引きずり下ろして鯉の餌を調達するよう命じた。
私は娘とその公園を満喫していたのでよく知らないが夫と息子は土産屋の人に頼み込んで
餌だけ売ってもらってたようだ。しばらく遊んで娘も満足したので再び帰路につき、私たちは
無事帰宅した。私と娘は車内で眠っていたので帰宅時間が深夜４時になっていたことには
驚いた。朝起きると夫と息子はすでに仕事に出ていた。仕事には差し障りはなかったようだ。
しかし私と娘の朝食を作らず行ってしまっていた。これでは私たちが食事を取れない。
結局世の中のしわ寄せは、いつも女性に来ることになる。
夫と息子には厳しい罰を与えなければならない。

>>27
発祥は５年ほど前ですよ。元々は「難波登志子のような基地外投稿【ネタ専門】」というスレから
始まったシリーズですから。そのスレが立ったのが2005年1月26日。

>>31の補足。専業主婦版の那智文江シリーズが始まったのは、それよりかなり後の時期
だったかも知れない。あのシリーズはある程度の整合性が無いといけないので、ネタを
作るのにも結構気をつかうと思う。

ヴァカ女の迷言集スレが無いので、とりあえずここに投下します。あとでネタの素材にでもしてください。

ホンモノの処女たちが、胸のうちを吐露した！　処女教信者が求める処女は実際いるのか？
トップバッターは「私はきっと蚊帳の外」と自嘲ぎみに語るエステティシャンのＡさん（３４歳）。
中高は男女交際禁止の私立校。職場も店員・客ともに女性ばかりで、出会いは少ないという。

「育った環境からか、男にもオシャレにも興味なかった。でも昨年、突如子どもが欲しくなって、オシャレするようになりました」
洋服や化粧に気を使うと、もともと素材は悪くなかったＡさんは、みるみるうちに綺麗に。すぐに相手が見つかりそうだが……。
「合コンも以前に断っていたのでもう誘われない。それにこの年で処女だと確実に引かれますよね」

続いては、丸の内ＯＬのＢさん（２９歳）。中学生の頃からラルクアンシエルが大好きで、
「ｈｙｄｅ以下の男とは付き合わない」と決めてきた。理想の高い彼女は、現在、デリバリーホストに夢中だ。

「１時間５０００円で、年下のイケメン素人ホストとデートできる。別途でお小遣いもあげるから
１回３万円は飛びます。でもいまだに手も繋いでくれないんです……」

取材班が「大切にしてくれる男を探すべきでは？」と提言すると、矢継ぎ早に返されてしまった。

「処女好きのキモイ男性なんかに処女を捧げたい女性なんていません！　
お金を払ってでもイケメンに奪われたほうがいい！」

日本には、もはや憧れの処女はいないのか。諦めかけた取材班の前に降臨したのは、留学生のタイ人Ｃさん（２７歳）だった。
「タイでは高等教育を受けた女性は、結婚まで処女を守り続けるの珍しくないヨ〜。私も日本でニッポン人１人、
モンゴル人１人とつき合ったけど、エッチは拒んダ。ニッポン人はカラダは許せてもココロは許せないというけど逆ヨ」

桃源郷・タイへ、エクソダス！
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100918/zsp1009181015002-n1.htm

「処女に手を出すな」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

処女の女性を求める男がいまだに多いのだという。知能も低く性的技術も稚拙なくせに身の程を
知らない連中だ。ところで、問題の処女である女性たちは、そうした男どものことをどう思って
いるのだろうか。私の手許には面白い取材記事がある。まずは30代のエステシャンである女性。
中高は男女交際禁止の私立校。職場でも店員・客ともに女性ばかりで、男との出会いは少ないと
いう。まったく理想的な環境で生活を送っているではないか。だが、その後に、育った環境から
か、男にもお洒落にも興味はなかったが、突如子供が欲しくなって、洋服や化粧に気を使い出す
と途端に綺麗になったが、合コンにも以前に断っていたのでもう誘われない。それに、この年で
処女だと確実に引かれると自嘲気に語っている。それでいいではないか。いまや子供が欲しいの
なら、わざわざ男との性行為など必要の無い時代である。そのまま、男などとは縁の無い幸福な
人生を全うして欲しい。次に20代のＯＬ女性の話。男に対して理想像の高い彼女は、年下の素人
ホストとのデートにはまっているという。そして、処女好きの不快な男に処女を捧げたい女性は
いない。お金を払ってでもイケメンの男がいいと直言したそうだ。ほぼ正しい主張である。ただ
間違いがあるとすれば、仮にも男と交際をする場合、男にお金を払わせて何もさせないのが鉄則
である。そのことをよく覚えておいて欲しい。最後に少し気にかかったのは、タイからの留学生
である20代女性の話だ。タイで高等教育を受けた女性は、結婚まで処女を守り続けるのが珍しく
ない。自分も日本で男２人とつき合ったが、性行為は拒んだ。日本人は身体は許せても心は許せ
ないというけど逆だと発言したそうだ。確かに、処女を守り続けるタイ人女性は尊敬に値するが、
彼女は日本人女性に対する認識がまだ足りないのではないか。もはや、日本のほとんどの女性は、
男に対して身体も心も許せない。許す必要も無いし、男の存在も必要は無いのだ。これで男ども
にも理解できただろう。処女を求める資格のある男など、いまや日本では絶滅寸前だということ
を。汚れた男どもは、無駄な欲望の追求を続けるよりも、自慰行為にでも耽っていればよい。

>>34 知能も低く性的技術も稚拙なオマエに手を出す男がいるのか(笑)

｢検察の捜査に怒り｣　
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

　郵便不正に絡む偽の障害者団体証明書発行事件で、虚偽有印公文書作成と行使の罪に
問われた厚生労働省の村木厚子・元局長に無罪判決が出された。ごく当然の結果である。
　だが、供述頼りの杜撰な捜査や取り調べを進めて、厚生労働省の組織ぐるみの犯罪と
いう構図を描いた検察に、強い不信と憤りを抱かざるを得ない。社会的に卓越した一人
の女性の人生を奪う冤罪が成立していたかも知れないからだ。被疑者が低能で役立たず
の男ならば、そのまま起訴して逮捕してもよかったと思う。しかし、社会の中核を成す
女性の冤罪は、決して許されることではない。今後の日本社会では、愚鈍な男どもより
有能な女性たちの存在が貴重とされるからだ。
　何故、検察はこのような重大なミスを犯したのだろう。私は、いまも男社会とされて
いる検察の、女性蔑視と女性の社会進出への憎悪の姿勢に問題があったと思う。それが
為に、検察は男の組織の無能ぶりを自ら晒すという墓穴を掘ってしまった。それでも、
検察にはいまだに強大な権力があるのだから、めったにある筈もない女性の犯罪を立証
する場合、捜査と取り調べにはより慎重さが求められる。
　検察は今回の捜査を再点検し、そこから得られた反省材料を貴重な教訓としたうえで、
女性への人権意識を高め、これからの女性社会にしっかりと適応できるよう、組織改革
を進めていくことが重要である。
　さらに、今回の問題に関して、すべての女性に対する謝罪の意を一刻も早く表明する
必要があろう。

｢保育士を追い込む今の保育現場｣　
　那智　文江（保育園園長　61歳　東京都）

　以前に投書させてもらったが、私の旧知の女性が経営する保育園で、男の園児が意識不明状態
になるという事故があった。その後も、当の男児は回復しておらず、男児の両親との話し合いは
平行線のままで、風評を受けて園の評判もがた落ちになり、我が知人の苦悩はますます深まって
いるようだ。だが、待って欲しい。いまの保育現場は、単に子供好きであったり、仕事への情熱
があれば通用するような世界ではないのに、世間は「保育園は園児の安全を保証するものだ」と
いう考えを、先行させ過ぎているのではないだろうか。当の保育園が置かれている苦境は、低能
な男児がたまたま事故を起こした不運だけが招いたのではなく、「女性も子供を預けて労働する
べき」といった一部世論に後押しされた政策で、そのような状態になっているのだ。本来なら、
致し方のない事情で働く母親の女児を複数の職員で多面的に見て、チームワークで育てていくの
が保育園の務めなのに、そこに何故か仕事の方を重視する母親の子供や、男児までが入り込んで
きたために、多忙で各園児に目を配れる状況になっていない。そして、多忙以上に問題なのは、
利益目的の企業と違って、全人的に人の成長に関わる保育士が、何が基準であるかも分からない
評価制度で測られ、低い社会的待遇しか与えられていないことである。この事態を解消するには、
古くからの「正しい家族のあり方」を再評価し、母親はすべて家庭へ戻って「三食昼寝つき」と
自分磨きに精を出し、父親は仕事も家事も育児もすべてを請け負って、妻の快適な生活を支える
べきである。そして、保育園では男児の入園などは受けつけず、保護者がいないなら適当に放置
しておけばよい。これで「待機児童問題」も大幅に改善されるし、保育士の負担も軽減されるし、
今後の女性上位社会に向けて、大勢の優秀な女児を世に送り出すことが出来る。それこそ保育士
冥利に尽きるというものだ。

>>37
その、以前の投書とは何かというと

「幼児も自己責任の意識大切」
　那智　文江（保育園園長　61歳　東京都）

　先日、私の旧知の女性が園長をしている保育園で、いたましい事故が起こった。園庭の遊具で
遊んでいた男の園児が、遊具から落下して意識不明の重態になったというのだ。彼女にはすぐに
電話で連絡をとったのだが、声からも憔悴しきった感じがありありと伝わってきた。後日新聞で
読んだのだが、彼女が悲痛な表情で会見したのに、男児の親は園側の説明に不満を漏らしていた
という。だが、待って欲しい。本当に責められるべきなのは園長なのであろうか。事故に遭った
男の園児は自分の判断で遊ぶ遊具を決めていた。誰かに強制されたわけでもなく、保育士に遊具
を指定されたわけでもない。それなのに、何故園長だけが責任を問われなければならないのか。
だいたい、園長を始めとして、園の職員たちは、ただでさえ女性園児の面倒を見るのに忙しく、
男の園児などにそうそう構っている余裕などないのだ。男の園児たちも、日頃から保育士たちの
働き振りを見ているのだから、その程度のことは分かっていて当然のはずである。にも関わらず、
余計な面倒を起こして保育士たちに迷惑をかける男児たちは、一体どのような神経をしているの
だろうか。さらに言えば、園庭の遊具を製造・設置したのは恐らく男どもだろう。低能な男ども
が手がけた遊具など、欠陥があって当たり前であり、そうした欠陥遊具で遊ぶ男の園児もやはり
低能であって、つまりそれは低能な男どもの責任であり、当の男児が事故を起こしたのも結局は
自己責任なのだ。そもそも、女性の園児ならともかく、遊具から落下した程度で重態になるなど、
最近の男児はひ弱すぎる。そして、女児は利発なので事故を起こすような馬鹿な遊び方はしない。
何かが起これば、園の管理責任とする考えは間違いだ。男児には幼いうちから、「男は低能」と
いう事実と「自己責任」の意識を植えつけることが大切だと思う。そして、男児には一日中、庭
の隅で全裸で乾布摩擦でもさせておけばよい。実際に我が園ではそうしている。

>>38
幼児がそんなこと分かる訳ないだろw

那智文江は男性の敵。抹殺するのが正解。

「男は甲斐性を示せ」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

私と同じ大学に通う親しい女性友達が、近頃は何故かひどく落ち込んでいる。気になってわけを
訊いてみると、つきあっていた男にふられたというではないか。しかもその理由が、彼女の様な
贅沢で金のかかる女性とはとてもつきあっていられないというのだ。だが、待って欲しい。彼女
は上昇志向が強く行動力もあって、そのうえ好奇心も旺盛な素敵な女性である。それ故、お金が
かかることは多少は否めない。しかし、それをもって「贅沢」と決めつけ、男の分際で女性を袖
にするとは、随分な思い上がりではないか。念の為、その男とどんな交際をしていたのか尋ねて
みると、彼女には何の落ち度もないことがわかった。たとえば、高級ブランドに詳しい彼女は店
で新作を見つけるたびに、男にねだるような言動をしたという。安い回転寿司や食べ放題などの
店に誘われた時は、もっと高級な店がいいと拒否したそうだ。お洒落にも熱心な彼女は、デート
のたびに新しい服を着ていったが、お財布だけは持ち歩かなかったという。フットワークの軽い
彼女は、海外にもよく出かけ、その資金を溜める必要があったので、デートでの支払いはすべて
相手の男に任せていたらしい。そして、正直な性格なので、男から食事を奢ってもらっても、味
に不満があった場合には、率直に「不味かった」と言っていたようだ。そのたびに、相手の男の
表情が暗くなって、ついには別れを切り出されたということだった。しかしながら、その程度の
ことは普通の男なら楽に乗り切れるレベルではないか。男が女性の金銭面すべてについて面倒を
見るのは社会的な常識だ。要は、相手の男に女性と交際するだけの甲斐性がなかったという話で
ある。女性を金銭面で煩わせない位の甲斐性を持つことが、男が女性と交際する為に課せられる
資格の一つであることを忘れるな。

>>41 価値のない女お疲れ

秀里音子も抹殺するに限る。

>>41
これって那智文江に似てない？文体が

「忍者に教わったこと」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

　以前にも投書させてもらったが、自分の職務遂行を怠るばかりか、身一つでは足りないなどと
情けない愚痴をこぼすようになった、夫と息子の指導役兼監視役として、私は優秀な忍者の女性
を雇い入れた。彼女が我が家にいてくれる間、私と娘は心置きなく遠出を楽しんだり、自分磨き
に励んだりすることができていた。だが、ある日突然、彼女がお暇を貰いたいと言い出して来た。
なんでも、忍者としての修行の旅に出たいらしい。私にとっては、彼女は非常にありがたい存在
だったのだが、彼女にも彼女の都合というものがあるのだろう。同じ女性として、彼女の都合は
優先してあげなくてはならない。感謝の意を込めて、夫の退職金の前借りの中から、可能な限り
の額を退職金として彼女に渡し、お互いに別れを惜しみながら、彼女は我々の前から姿を消した。
だが、彼女が去った後で、夫と息子が私に文句をつけてきた。そもそも、現代の日本社会に本物
の忍者がいるのか。ただ私が、彼女に騙されていただけではないのかと言うのだ。しかし、それ
がいったい何だというのか。忍者でもない男が忍者を自称すれば、それは明らかに詐欺行為だが、
女性が勝手に忍者を自称しても、それは女性の自由であり権利である。だいいち、女性が忍者を
職業にしてはいけないという法は無いし、女性には「職業選択の自由」があるのだから。そして、
私の人を見る目には間違いが無い。確かに、彼女は本物の忍者であった。それが証拠に、彼女は
我が家にいる間、夫と息子をいいように手玉にとっていたではないか。これも立派な忍術の１つ
である。「門前の小僧」云々で、彼女と同居しているうちに、私にもこの術が自然に身についた
ことだろう。今後は夫と息子をよりうまく操縦できると思うと嬉しくなってきた。改めて、日本
の伝統武術である忍術に敬意を抱きつつ、彼女の修行の旅の無事を祈っている。

「男は高望みをするな」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

　先日、暇つぶしにインターネット検索をしていると、なんとも奇妙な記事が目に入ってきた。
そんなこと言われても困る｢好きなオンナのタイプ｣ランキングというものだ。これは、男どもが
生意気にも女性に対して求める条件を並べたもののようだが、読んでいたら思わず鼻先で笑って
しまった。「高収入」「お金持ち」「高学歴」「セクシー」「自分より痩せている」「絶対年下」
「どこにでも迎えに来てくれる」「どんな時でも自分を一番に考えてくれる」などと条件が並べ
んでいて、記述者はこれを女性にとって耳が痛いと思っているようだが、ちゃんちゃら可笑しい
というものだ。そもそも、これからの女性上位時代において、女性が男よりも高収入でお金持ち
になるのは必然の流れだし、女性は男より知性が高いのだから、男より高学歴になるのは当たり
前のことだし、何より女性は醜悪な男に比べて性的魅力にも溢れているし、男どものほとんどは
メタボリックなのだから、当然女性のほうが痩せているのだし、絶対に年下の女性がいいなどと
いう男はロリコンに違いなくて、まだ世間知らずな少女なら唆せるかも知れないが、大人の女性
なら、そのような変態男などには目もくれないし、どこにでも迎えに来てくれるというのは立場
が逆で、将来的に収入難に陥った男どもが、社会的に成功した女性たちに、お情けで運転手など
として雇われる状況を指すものだし、どんな時でも自分を一番に考えてくれるというのは、有能
な女性が下僕である男をどう扱うかを考えるということだ。どう考えても、既に男の掲げる条件
を満たしている女性は、世の中に溢れ返っているのに、肝腎の男どもが女性から相手にされない
のは、こうした社会認識すらもできないほど、男が低能である証しであり、そのような愚鈍な男
は、寧ろ女性のほうからお呼びでないのだ。男どもは身の丈に合わぬ高望みをやめて、劣等種で
ある自分がどうしたら女性たちに尽くせるのか、それだけを考えていればよい。

「ノーベル賞に疑問」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

信じ難いニュースを耳にした。今年の「ノーベル化学賞」を日本の２人の老いぼれ男が受賞した
という。有能な女性たちを無視して、愚鈍なばかりか、すぐにでもお迎えが来そうな爺どもが、
何故そのような名誉を受けるのか理解できない。しかも、受賞対象となった業績は、「有機合成
におけるパラジウム触媒を用いたクロスカップリング」という、まったく訳の分からないものだ。
カップリングというからには、女男交際に関係することに違いない。どうせ、パラジウム触媒を
用いて女性を誘惑しようとか何とかいう、エロ爺の妄想を発端にした女性蔑視の碌でもない研究
だろう。そのような馬鹿げた研究が、今後の女性社会の発展にどう役立つというのか。それより
も、女性たちの明るい未来を約束する研究こそが最重要ではないのか。マスコミは今回の件を、
暗いニュースが続いていた日本で久々に明るい話題だとはしゃいでいるが、いったい何を言って
いるのか。日本社会がここまで暗くなったのは、社会を明るくする卓抜な女性たちの地位向上を、
マスコミも含めて低能なくせに嫉妬深い男どもが妨害してきたせいではないか。子供の頃には、
ノーベル賞とは非常に優れた頭脳の持ち主に贈られるものだと周囲の大人から聞かされていたが、
いまとなってはその話も眉唾物である。そもそも、ノーベルという男はダイナマイトを発明し、
戦争災害をより悲惨なものにして、多くの罪も無い女性たちを苦しめてきた戦争犯罪者である。
そんな男の名を冠した賞に名誉もクソもあるはずがない。やはり、ノーベル賞とは暴虐で残忍で
戦争好きな男どもの「勲章」なのだ。そんな賞が称賛される限り、世界平和は永久に実現しない
だろう。「平和賞」だけを残して、ノーベル賞そのものはすぐに撤廃せよ。そして、世界平和の
実現を常に願っているのは女性たちなのだから、平和賞の受賞者は女性だけに限定するのが当然
である。平和賞だけでは物足りないというならば、女性社会を発展させる研究に貢献した女性に
贈られる「女性学賞」を設けるのも良いだろう。

>>45 >>46 >>47 ﾃﾞﾌﾞｽﾊﾞﾊﾞｱの馬鹿丸出し勘違いかまって病(笑)

>>45 それって忍者の役割果たしてないような…

36歳の独身女性です。これまでも恋愛経験はあり、男性に好意をもってもらうことも少なくないと思います。
でも、付き合うと相手の方に甘えが生じるのか、些細なことで感情のブレーキがきかず、コミュニケーションの
さじかげんを誤って、相手に言い過ぎて失敗することが多いです。

本当にわたしのことを思ってくれるやさしい人も、こういうことが続いては精神的に消耗してしまいますし、
わたしも相手に対する罪悪感と自己嫌悪で、いくら相手の方が根気よく付き合ってくれても、「じぶんは
誰とも付き合えないんじゃないのか」と思い、じぶんから逃げ腰になってしまうのです。
わたしは母子家庭で育ったので、もしかしたらワガママを言うことで、男性の愛情を計っているのか？
と思うこともあります。
（36歳　女性　静岡県　独身）

好きな人にワガママになってしまうのは、当たり前のことですよ。独占したい、自分だけを見つめて欲しい…、
そう強く願うことが「恋」なのだとしたら、恋とエゴイズムは、ほとんど同義だといっても過言ではないと
思います。恋人にワガママを言えない関係の方が、むしろ歪んでいます。彼を自分にひきつけておきたいと
いう気持ちが働けば、ときとして短気になることもあるでしょうし、怒りをぶつけることもあって当然でしょう。
ただ、問題となるのは、怒りやワガママを「何のために」彼にぶつけているのか…、頭に血が上ると、
その目的意識をまったく失くしてしまうことです。
http://partner.jp.msn.com/landing/CPLanding.aspx?cpp=jpn/cnt/consulting/women.html&avo=1&MTS=1&lid=54005055

>>47
ワロタ。これ好きだわ。職人乙。

「迷った時は原点に立ち返る」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、専業主婦仲間の軽部充子さんと銀座の行きつけのカフェに行った。この日は、私も軽部
さんも、今のこの暗い世の中をどうしたら打開できるか、真剣に話し合った。経済は低迷し、
未来に多くの人が希望を持てず、自殺者が年間３万人もいるこの日本。将来へ私たち一人一人
がどのように歩むべきなのか。私はふと思い出した。『悩んだとき、困った時、迷った時は、
一度原点に帰れ』という言葉を。いまは社会の多角化が進み、男と女性との境界が曖昧になり
つつある。女性が本来の能力を発揮して、男の領域に進出するのは素晴らしいことだが、少し
だけ原点に立ち返らせて貰いたい。男は女性よりも体力、図々しさや、数などで女性に勝って
おり、女性は、繊細さや頭のよさ、美しさや精神性、優しさなどで男に勝っている。なので、
これらの個性を活かして貢献すれば、社会がもっとうまく回るのではないだろうか。男は女性
よりも体力で勝っているので、朝も昼も夜も問わず働いて、もっとたくさんの労働力を社会に
提供する。小さな日本では仕事の数は限られているので、あまった男は図々しく図太く海外に
進出し、出稼ぎをして日本に送金することで日本の財政赤字減少に貢献する。一方で、女性は
頭脳明晰なので働く男をきちんと管理して、無駄のないように仕事を割り振りし、繊細な女性
の存在力で社会治安を安定させて、美しさや優しさで男が死なない程度に癒しを与える。さら
に軽部さんの考えでは、男の稼いだお金をすべて女性に譲渡したら、女性は頭がいいので無駄
遣いを一切せず、全てを生き金にできるので、社会はよりうまく循環していくのではないかと
言うのだ。軽部さんの言うとおりだと私も思う。人は生きていると必ず何かで行き詰る。その
とき、勇気をもって原点に帰ることで悩みは解決し、新しい目標へ向かっていけるのではない
だろうか。満足できる解決案を見出せたので、その日はカルティエの指輪を買って帰宅した。

>>47 無能なヤツ程、他人の有能さに嫉妬(笑)

http://nazifumie.blog2.fc2.com/blog-entry-232.html
の続編を書いてみました　加筆訂正お願いします

「池内先生からの手紙」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、私は池内ひろ美先生の講演を聴きに行き感銘を受けたことを投書した。
私はその後池内先生のおっしゃっていた事を少しずつ実践している。実は私は
以前、池内先生にお手紙を送ったことがある。池内先生は私の手紙にすぐ返事
をしてくださった。この場でその一部を紹介したい。

那智文江様。お手紙ありがとうございます。那智様のお書きになっている『正
しい家族の在り方』、私も大賛成です。主婦が輝く家庭こそ元気な家庭なので
す。なので主婦は多少の犠牲を払っても自分磨きをして輝き続ける必要がある
のです。しかしこれはおいそれといかないのが現実です。まず主婦が輝くとい
うことに抵抗をする夫が多いこと。夫がお金を稼いでいる家庭が多いせいか、
夫こそが家の大黒柱という考えが日本には定着しています。しかしこれは大き
な間違えで、家の大黒柱は主婦なのです。家から主婦がいなくなると夫はお金
を稼げなくなり家事もできなくなります。家庭を化学反応に例えるなら夫は反
応物、主婦は触媒です。直接反応はしませんが触媒がないとそもそも反応が始
まらないのです。お金を稼ぐことは誰でもできる簡単なことで主婦が無理して
する必要はありません。家庭を輝かせ元気にする、それは主婦にしかできない
ことです。那智様のご主人が低収入で悩んでるとお手紙にはありましたが、厳
しいことを申し上げるなら貴女様の輝きが、まだ充分ではないのかもしれませ
ん。ぜひ那智様の魂が訴えることに耳を傾け自分磨きを頑張ってください。そ
の際多少お金がかかるかもしれませんが先行投資です。主婦一人一人が自分磨
きに励み輝く。それが混迷する日本の再生する唯一の方法だと私は思っていま
す。

ほんの一部ではあるが池内先生の手紙の内容である。この手紙は私のバイブル
となっている。正しい家族の在り方を実践する家庭が増えることがすべての幸
せにつながるのだ。

>>54 このﾃﾞﾌﾞｽﾊﾞﾊﾞｱ一丁前にブログやってんの(笑)似合わねぇ(笑)マジ誰か炎上させろ

>>54
続編の前に前編を転載せねば。ちょっと改行部分を変えるけど。

「池内ひろ美先生の講演会」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

　先日、専業主婦仲間の軽部充子さんを誘って池内ひろ美先生の講演会
を聴きに行った。講演のテーマは『夫を最大限活用するために妻のすべき
こと』。要は夫を生かさず殺さず使えるだけ徹底的に使いこなし、夫の
定年退職後はいかに自然に死を迎えさせるかという内容であった。池内
先生の話の内容は目から鱗が落ちる素晴らしいもので私も軽部さんも改めて
家族の在り方について考えさせられた。普段の家庭での夫の使い方や夫名義
での借金のつくり方、遺産と生命保険の違い、夫の死亡予定日を設定して
そこから逆算して今いくらの生命保険に加入すべきか、また死亡予定日まで
どのように扱うべきか。さらに夫の死後、再婚するための婚活の方法や再婚
後の新しい夫の使用方法など、池内先生の話はすべてに重みがあり専業主婦
の生きるヒントが沢山あったのだ。私と軽部さんは講演会の後、銀座の小洒
落たカフェに行ってお互いの家庭について振り返り自分の未熟さを反省した。
これからは池内先生のおっしゃってたように夫をしっかり管理して夫婦が
お互いに人生を充実できるようにお互いに成長できるような家庭を作って
いくよう決心できた一日だった。この日は主婦としてまた一つ成長できたので、
記念にプラダの新作バッグを買ってから帰宅した。

那智文江、秀里おとこはばかだな。

@nazifumie on Twitter のフォロワー数がすごいな

>>58
そんなのあるんだ。
ツイッターやってないから知らなかった
上の池内ひろ美の発言はどこまで本当でどこから創作なのか
調べてきたが分からん
久々に家族が登場しない投稿だった
夫も息子も大丈夫かな。

たまにはガチもの
2010/10/08(金)発売　週刊金曜日（818号）　Ｐ６１の投書欄より


「もんぺ」　佐々木 洋子　（５３歳）

韓国のバラエティー番組をみていると、「植民地時代、総督府が女性に強要したことは何か？」
という クイズが出てきた。答えは、「もんぺをはく」。着用を義務化し、守らなければ、公共
機関、交通機関、 商店、食堂等あらゆる所から締め出す。暴力をふるう。配給物品を支給しな
い。果ては強制労働、徴用を課す。当時の映像を交えた再現ドラマには、目を覆いたくなった。

韓国のホームドラマには、ひんぱんに、もんぺをはいたハルモニ（おばあさん）が登場する。植
民地時代の名残りなのだろうと勝手に想像していたが、こんな痛ましい歴史が隠されていたこと
は、まったく知らなかった。好んでもんぺをはいていた祖母の姿と重なって、むしろ、なつかし
い気持ちでみていた。

韓国の番組をみるようになって三年。自分は偏向教育を受けたのではないか？という疑問が日
ごとに大きくなっている。こんな言葉はないだろうが、日本の加害史、という分野はまったくと
いっていいほど教えられてこなかった。

漠然とした不安が現実のものとなったのは、NHKの日韓討論番組で、息子と同い年の二七歳の
青年が「植民地支配はやむを得なかった」と言ったのを聞いた時だ。あまりの傲慢さに呆れ
かえった。せめて自分の孫には、きちんとしたことを教えなければエライことになると強く
思った。

二度と再び、もんぺを強要するような、恥ずかしい国にしてはいけない。

「チリの落盤事故」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

いま、とても気がかりなことがある。チリの鉱山で落盤事故が起きて、坑内に閉じ
込められた作業員たちが、全員救出されたというニュースで、日本中のマスコミが、
まるでこの世の奇跡が起こったかのように大はしゃぎしている。だが、これが本当
にめでたいことなのだろうか。今回の救出作業には巨額の費用がかかったようだ。
チリは財政的に苦しい国だと聞いている。そして、後進国にはありがちなことだが、
女性たちの社会的地位も決して高いとは言えないようだ。閉じ込められた作業員の
中に、１人でも女性がいたのならまだしも、33人の作業員は全員、肉体労働をする
しか能の無い知能の低い男どもである。しかも、愚図で間抜けだから坑内から逃げ
遅れる結果になっただけなのに、一丁前に事故の被害者であることをアピールし、
ただでさえ不安定なチリ社会に余計な手間と心配をかけさせた挙げ句、救出された
途端に英雄気取りである。そして、目先の欲ばかり考える男社会の映画業界からは、
早くも映画化の話が舞い込んでいるという。まったく、なんとふざけた話だろうか。
事故のニュースを耳にした当初から、私にはこうなることが分かっていた。こんな
能無しの男どもを、大掛かりな作業までして、果たして救助する必要があったのだ
ろうか。男の肉体労働者の代えなど腐るほどいるのだから、事故など無かったこと
にして、救出作業にかかる費用を有能な女性たちの地位向上に役立てた方が、チリ
社会の未来にとってはよほど有意義だったのではないか。かつて、どこぞの愚かな
男が「人命は地球より重い」と発言したそうだが、正しくは「女性の地位は男の命
より重い」なのである。そのことを、いま一度世界中の人々に認識して貰いたい。

>>61 チリの政府関係者に通報した

61は基地外か。

秀里音子、こいつ本当すごいな
不細工な女はみんなこういうこと考えてんのかね・・・？
なんか怖くなってくるわ

「100円ぐらいが何だ」
　那智　文江（保育園園長　61歳　東京都）

先日、某新聞の読者投書欄に目を通していたところ、老齢の女性からの非常に腹立たしい
投書が目についた。簡単に説明すると、以下のような内容である。お墓参りの帰りに有名
な蕎麦屋で食事を済ませたところ、ちょっとした手違いで代金が100円不足していた。店員
に事情を説明したら、後で支払うように借用書を書かされた。そして、炎天下の中、銀行
のＡＴＭと蕎麦屋の間を往復させられたというのである。いくら有名だとはいえ、なんと
傲慢な店であろうか。老齢の女性が代金が足りなくて困っているのである。ちょうどその
日は「レディースデイ」だったということにして、たったの100円ぐらい負けるぐらいの気
が利かなかったのか。現在では、それが女性客に対するサービスの基本ではないか。それ
どころか、女性に借用書を書かせるなどという恥ずかしい真似をさせるとは、たとえ名が
知られていようと、そのように非常識で無礼な店は、早晩潰れるのがオチだろう。それに
しても、周囲の客たちは何をしていたのだろうか。中には碌に味も分からないくせに食事
していた男の客もいただろうに、そうした男どもは、当の女性の窮状を見かねて不足分を
立て替える程度の配慮もできなかったのか。こういう時こそ男としての度量が測られると
いうのに、たったの100円ぽっちを惜しむとは、男とはやはり情けなくてケチ臭くて低能な
利己主義者だ。今後、女性たちがこうした災害に見舞われることのないよう、男どもには
幼少時から、女性たちの消費はすべて男どもが負担するものだと徹底的に教え込むべきで
ある。実際に我が園でも男の園児たちにはそう教育している。男は女性の財布に過ぎない
のだから、それが当然の教えなのだ。

ソースはこちら↓
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1284109631/550

｢那智文江ぐらいが何だ｣

「日本の医療制度における女性軽視」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日 娘が我が家のリビングでダンスの練習をしていたら足の指を柱にぶつ
けてしまった。私は慌てて救急車を呼んだのだが そのときの救急隊員の応
対には愕然とさせられた。娘は泣きながら痛みを訴えているのに病院に運
ばないどころか、つまらないことで救急車を呼ぶなと言って私と娘に説教
を始めたのだ。私はもちろん反論した。これは医療に於ける女性差別であ
る。以前にも妊婦のたらい回しが問題になったがそれは、今の男社会には
びこる医療に於ける女性軽視が原因であることは明白だ。本当はすぐに娘
を救急病院に搬送して足の怪我から心のケア、さらに原因究明から防止策
まで一通り行うのが女性の怪我に対する救急隊員たちの役割ではないか。
しかしこの隊員は徹底的な女性差別主義者だった。私の主張に耳を傾けな
いどころか口論の仲裁に入った夫と息子の健康状態が最悪だといって救急
車で病院に運んでいってしまったのだ。医師は検査入院させようとたくら
んでいたようだが私は認めず夫と息子を連れ帰った。そして家族できちん
と話し合いをした。正しい家族の在り方で男は倒れる寸前まで働くものだ
と言ってきたがこれを訂正したい。「男は倒れるまで働く、倒れたら起き
上がって働く」これが正しい在り方だ。そのことをきちんと頭に叩き込ま
せ、救急車で病院に行ったことについては厳しい罰を与えておいた。近い
うちに私は専業主婦仲間の皆さんとこの件について話し合い、それぞれ家
族の在り方ができているかしっかり見直すことを確認して行きたいと思う。

「漫画雑誌をやめられない息子」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、息子のダンボールハウスの中に漫画雑誌を見つけた。はて息子に
そんな物を買う余裕はないはずなのできっと万引きしてるに違いない
と私はすぐに気づいた。確かに私も独身時代万引きは毎日のように行
っていたし、お小遣いの少ない娘もあびる優さんのように個人商店で
商品の箱ごとごっそり業者を装って運び出したりしている。お金のな
い女性にとって万引きはやむを得ない行為だ男の万引きはあってはい
けないことなのでとりあえず雑誌を没収したうえで息子を簀巻きにし
て一晩外に転がしておくことにした。息子の簀巻きが完了したあと、
せっかくなのでその雑誌を娘と２人で読んでいたら中から手紙が出て
きた。先日私が『衝撃だった近所の噂』で紹介した職業婦人からのも
のだった。あの投書以降息子は彼女の家に頻繁に足を運び家事をして
いるのだが、どうやらそのお礼の手紙で、雑誌は息子への感謝の気持
ちらしい。私は翌朝になって充分反省したであろう息子の簀巻きを解
き、没収していた雑誌を息子に買い取らせた後、手紙の内容について
確認した。すると息子の言い分は間違ってはいなかった。しかし次の
一言に私は堪忍袋の緒が切れた。せめて漫画くらいゆっくり読みたい
などといい歳をしていいだしたのだ。高校２年生にもなる息子が少年
漫画を読むために私たちに気を使わせようというのか。息子はいつま
で子供のままでいたいのだろう。同じ漫画でも娘のように大人向けの
内容をしっかり熟読する姿と比べて恥ずかしくないのか。そもそも漫
画を読む時間があるなら庭の草むしりでもするべきだ。私は翌朝、息
子のスクール鞄の中身をこっそりＢＬ漫画にすり替えておいた。

>>68
ちょっとだけ気になった部分があったので直させて貰いました。読み比べてみて。

「漫画雑誌をやめられない息子」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、息子のダンボールハウスの中に漫画雑誌を見つけた。はて息子に
そんな物を買う余裕はないはずなのできっと万引きしてるに違いない
と私はすぐに気づいた。確かに私も独身時代、万引きは毎日のように行
っていたし、お小遣いの少ない娘もあびる優さんのように個人商店で
商品の箱ごとごっそり業者を装って運び出したりしている。お金のない
女性にとって万引きはやむを得ない行為だが、男の万引きはあってはい
けないことなので、とりあえず雑誌を没収したうえで息子を簀巻きにし
て一晩外に転がしておくことにした。息子の簀巻きが完了したあと、
せっかくなのでその雑誌を娘と２人で読んでいたら中から手紙が出て
きた。先日私が『衝撃だった近所の噂』で紹介した職業婦人からのも
のだった。あの投書以降息子は彼女の家に頻繁に足を運び家事をして
いるのだが、どうやらそのお礼の手紙で、雑誌は息子への感謝の気持
ちらしい。私は翌朝になって充分反省したであろう息子の簀巻きを解
き、没収していた雑誌を息子に買い取らせた後、手紙の内容について
確認した。すると息子の言い分は間違ってはいなかった。しかし次の
一言に私は堪忍袋の緒が切れた。せめて漫画くらいゆっくり読みたい
などといい歳をしていいだしたのだ。高校２年生にもなる息子が少年
漫画を読むために私たちに気を使わせようというのか。息子はいつま
で子供のままでいたいのだろう。同じ漫画でも娘のように大人向けの
内容をしっかり熟読する姿と比べて恥ずかしくないのか。そもそも漫
画を読む時間があるなら庭の草むしりでもするべきだ。私は翌朝、息
子のスクール鞄の中身をこっそりＢＬ漫画にすり替えておいた。

>>69
＞＞万引きはやむを得ない行為だが、
ですね。訂正ありがとうございます
内容も変えた方が良ければ遠慮なく変えてしまってください

ていうか、那智文江はBL読んでるって事？婆のクセにマジウケるWWWW

主に読んでいるのは娘じゃなかったか。
以前読書感想文にBLを使おうとして担任に咎められたみたいなエピソードがあった。
救急隊も家の入り口に段ボールハウスあったらそりゃ驚くわな。

「男のアピールなどうざいだけ」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

　男が女性と交際していると、その安心感からか、どうしても分不相応の関係にしてしまって、
相手の女性から突然別れを告げられる事態を招く。結局は、男の低能さからくる勘違いが、そう
いう結末を呼ぶのだが、女性をつなぎ留めるためのアピール方法なるものが、インターネット上
で紹介されていた。要は、相手の女性の保護精神をくすぐることで、捨てられないようにすると
いう作戦のようだが、その記述が何とも気色悪い。「他の人には見せない表情を見せる」「悩み
ごとを相談する」「デートの帰りに引き留める」「突然、会いたいと言う」「相手が予期しない
タイミングで電話したりメールを送る」「手伝いを頼む」「きみがいるからがんばれると言う」
「ストレートに、きみが必要だと言う」「何も言わずに抱きしめる」などとあったが、そのどれ
もが女性に対する嫌がらせではなかろうか。他人には見せない表情を見せられても、鳥肌が立つ
ほど不快なだけだし、悩みごとを相談する男など、女々しくてウザいだけだし、デートの帰りに
引き留めるのも、突然に会いたいと言うのも、相手の都合というものをまるで考慮していないし、
予期しないタイミングの電話やメールなどは、女性が貴重な時間を浪費させられるだけの迷惑な
代物だし、女性に手伝いを頼むなど、女性と男の主従関係が逆転しているし、「きみがいるから
がんばれる」だの「きみが必要だ」だのと言われても、もともと女性にとっては、男など邪魔で
不愉快で必要性の無い存在だし、何も言わずに抱きしめたりしたら、それは明らかな犯罪行為だ。
結論から言えば、いまや女性と男の恋愛関係など無意味なものとなり、代わって女性と男の主従
関係が女男関係の核となっているのだ。これは、女性の卓越した社会適応性と男の無能さを比較
すれば、当然の世の成り行きなのだから、男どもは女性へのアピールなどという反社会的な行為
をとらずに、黙って女性たちの指導に従っていればよい。

>>73 自虐乙

独身男に栄光あれ。

那智文江は馬鹿か。

>>76
馬鹿だ。

「女性に道を譲れ」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

　つい先日のことである。大学の廊下で親しい女子学生数人と会話に興じていたところ、
いきなり数人の男の学生どもが、私たちを突き飛ばすようにして、その場を通り過ぎて
いった。当然文句を言ったのだが、その男どもは謝罪するどころか、狭い廊下を塞いで
立ち話などしている私たちの方が悪いと反発してきたのだ。なんと無礼で横暴な男ども
だろう。通りたいなら通りたいで、たった一言、少し道を空けてもらえませんか程度の
挨拶をすればよいではないか。大学生にもなりながら、その程度の配慮もできないとは、
これまで何を学んできたのか。まったく男どもの愚劣ぶりには呆れるばかりだ。だが、
たとえお願いされたとしても、女性がそれに応じる必要はまったく無いし、私も譲歩を
する気などは毛頭無い。何故なら、いつ何処で立ち話をしようと、それを決める自由と
権限は女性の側にあるからだ。それが狭い通路だろうと人通りの多い場所だろうと関係
は無い。世間には、場所柄を弁えずに通行人の妨害をする女性が多くて迷惑などと主張
する男どもがいるが、公共の場では女性の行動を優先するのが決まりなのだから、それ
を邪魔と批判する男が世間知らずで身の程知らずなのである。それどころか、最近では
前述の男どものように、女性たちが立ち止まっているところに、何の断りも無く強引に
突っ込んでくる男がいる。それで女性が怪我でもしたらどうするつもりなのか。これは
明らかに男の方がたちが悪い。これでは、男児が女性へのマナーを学ぶことはできない。
男どもは、いくら遠回りをして苦労をすることになろうとも、女性たちが通路を塞いで
いたら、それを排除しようなどとせずに、大人しく回避して別の道を探すべきである。

>>78 それだけ女として見られてない証拠(笑)

「貧困撲滅へ向けて」
那智　文江(主婦　46歳　東京都)

私はよく専業主婦仲間の皆さんと銀座の高級レストランで昼食会を行っている。
私たち専業主婦は他の職業の人たちと比べてテレビやインターネットに接する
時間が長いため世の中の動向をより早く詳しくつかむことができるのだ。その
ため昼食会の席でも今の社会問題について語り合うことも少なくない。先日の
昼食会では世界の飢餓・貧困について真剣に討議をした。アメリカなどの国で
は大金持ちが遊んで暮しているがその一方で世界中で飢えで亡くなる子ども達
が後を絶たない。以前から私は不思議に感じているのだが、ごく一部の富める
者たちは貧しい人を助けようとしないのか。彼らは貧しい人たちから搾取した
お金で贅沢するのはなぜなのか？女性差別に限らず世の中は理不尽なことだら
けで嫌になってしまう。不満を言っていても仕方がないので私たちが世界の貧
困を撲滅のために立ち上がることにした。私たちでお金を貯めてユニセフなど
の機関に寄付しようではないか。私たち一人一人の力は小さいかもしれないが、
みんなで力を合わせれば強くなる。私たちで活動を頑張って続けていくときっ
と周りの人たちもそれに影響されて、いずれは私たちと同じように貧困撲滅の
ために必要な何かを始め出すであろう。私たち専業主婦の力で世界中のみんな
が笑って暮らせる世の中にして行こう、そう決心した。私たちはその後、決心
のしるしにお揃いの指輪を買ってから帰宅した。

↑の内容に↓の文章を加えるべきでしょうか？
貼師の皆様、一方的なお願いで恐縮ですが加筆、訂正と下の追記の是非についてよろしくお願いします。

私は帰宅後、夫と息子に今日の事を話し、貧しい人たちへの寄付のため給料ノルマを上げてみてはどうかと提案したのだが、夫と息子は猛反対してきた。
私は世間知らずで利己的で人のために動こうとしないこの二人に厳しく叱責しノルマを上げる事を決めた。
世界から飢えを無くすためには一人一人の努力がないと始まらない。
夫と息子にも私のような人を思いやる心を持って欲しい。人を思いやる心こそ人間が人間である証なのだ。

貧困撲滅したけりゃ似合わねぇ銀座なんて行くなよ(笑)この雌豚(笑)

>>80
前半だけでよし
下のは膨らましてまた別の記事にする方がいいと思うぜ

>>82
俺もこれに同意だな
職人乙

俺ならまず>>80をこう変えてみる。
ま、ちょっとしたお遊びだから、>>80氏は気にしなくていいよｗ
基本的には>>82氏に同意する。

「貧困撲滅へ向けて」
那智　文江(主婦　46歳　東京都)

私はよく専業主婦仲間の皆さんと銀座の高級レストランで昼食会を行っている。
私たち専業主婦は他の職業の人たちと比べてテレビやインターネットに接する
時間が長いため世の中の動向をより早く詳しくつかむことができるのだ。その
ため昼食会の席でも今の社会問題について語り合うことも少なくない。先日の
昼食会では世界の飢餓・貧困について真剣に討議をした。アメリカなどの国で
は金持ちの男が遊んで暮しているがその一方で世界中で飢えで亡くなる女児達
が後を絶たない。以前から私は不思議に感じているのだが、ごく一部の富める
男たちは貧しい女性を助けようとしないのか。彼らは貧しい人々から搾取した
お金で贅沢するのはなぜなのか？これに限らず世の中は理不尽な女性差別だら
けで嫌になってしまう。不満を言っていても仕方がないので私たちが女性の貧
困の撲滅のために立ち上がることにした。私たちでお金を貯めてユニセフなど
の機関に寄付しようではないか。私たち一人一人の力は小さいかもしれないが、
みんなで力を合わせれば強くなる。私たちで活動を頑張って続けていくときっ
と周りの男たちもそれに影響されて、いずれは私たちと同じように女性援助の
ために必要な何かを始め出すであろう。私たち専業主婦の力で世界中の女性達
が笑って暮らせる世の中にして行こう、そう決心した。私たちはその後、決心
のしるしにお揃いの指輪を買ってから帰宅した。

那智文江死ね。

「性処理は女性だけで足りる」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

若い女性の間でオナニーの人気が広がっているという。かつては「女性の自慰行為」の
事情はベールに包まれており、公に語ってはいけないものとの風潮があったようだが、
先日、「女性用自慰行為」の教科書が発売され、これが女性の人気を集めているようだ。
これは、女性のためにさまざまな「自慰行為」の方法を、イラストや漫画付きでわかり
やすく解説した本らしい。これについて、女性の性事情が変わってきているのかもしれ
ないとのコメントがあったそうだが、まさにそのとおりだろう。愚鈍な男どもに性欲が
あるように、優れた女性たちにもまた性欲はある。だが、これまで女性が性欲を満たす
ためには、不快な男が相手の下手っぴな性行為で我慢しなければならないという、旧態
依然の暗黙の掟に縛られていた。しかし、いまやそのような束縛から解き放たれる時が
きたと、多くの女性たちが覚醒したのだ。これからの時代、女性が己の性欲を処理する
のに、他人の手を煩わす必要はない。ましてや、汚らわしい男と肉体関係を持つなどは
論外である。男の不潔な自慰とは違い、清く高潔でスマートな手法で手際よく済ませる
ことができる。そして、男相手の性行為とは格段に異なった満足感を得ることができる
だろう。これで優秀な女性たちは下劣な男のことなど気にせずに、ますます社会進出と
自分磨きに専念することができる。男どもも、早く女性への性欲などは捨て去り、１人
引きこもって惨めな自慰行為に耽っているがよい。それが女性たちのためであり、社会
全体のためでもあるだ。

>>86一字抜けていたので書き直しです。すまそ。

「性処理は女性だけで足りる」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

若い女性の間でオナニーの人気が広がっているという。かつては「女性の自慰行為」の
事情はベールに包まれており、公に語ってはいけないものとの風潮があったようだが、
先日、「女性用自慰行為」の教科書が発売され、これが女性の人気を集めているようだ。
これは、女性のためにさまざまな「自慰行為」の方法を、イラストや漫画付きでわかり
やすく解説した本らしい。これについて、女性の性事情が変わってきているのかもしれ
ないとのコメントがあったそうだが、まさにそのとおりだろう。愚鈍な男どもに性欲が
あるように、優れた女性たちにもまた性欲はある。だが、これまで女性が性欲を満たす
ためには、不快な男が相手の下手っぴな性行為で我慢しなければならないという、旧態
依然の暗黙の掟に縛られていた。しかし、いまやそのような束縛から解き放たれる時が
きたと、多くの女性たちが覚醒したのだ。これからの時代、女性が己の性欲を処理する
のに、他人の手を煩わす必要はない。ましてや、汚らわしい男と肉体関係を持つなどは
論外である。男の不潔な自慰とは違い、清く高潔でスマートな手法で手際よく済ませる
ことができる。そして、男相手の性行為とは格段に異なった満足感を得ることができる
だろう。これで優秀な女性たちは下劣な男のことなど気にせずに、ますます社会進出と
自分磨きに専念することができる。男どもも、早く女性への性欲などは捨て去り、１人
引きこもって惨めな自慰行為に耽っているがよい。それが女性たちのためであり、社会
全体のためでもあるのだ。

秀里音子は相変わらず馬鹿だ゛な。アマゾネス社会にしてみろや。

久しぶりにガチもの。しかし本当に小学生が書いた文章かぁ？ｗ

１０月２３日　朝日新聞東京版声欄「若い世代」

　蓮舫氏の写真、知的ですてき
　小学生（大分県　１０歳）

　９日の「もっと知りたい！」のコーナーで、蓮舫行政刷新相がファッション誌の取材に応じ国会内で写真撮影を
行ったところ、その写真が波紋を呼び、参院議長に注意される騒動になった、とあった。
　私は、女性の政治家が国会でかっこよく働いている姿を雑誌に取り上げるのはありだと思う。確かに国会の
規則に違反したのは蓮舫氏の信用を落とすことになりかねない。しかし政治に興味のない若い人たちに興味を
持たせることは、蓮舫氏でないとできないことだと思う。
　蓮舫氏のような知的でかっこいい女性が国会で活躍するのは、私はあこがれるし、目標にしたいと思う。
記事には問題の写真も載っていたが、私はこれを見てすてきだと思った。もしこれが民主党のポスターになったら、
私は部屋に飾りたいと思う。そう思う人はほかにもいるのではないだろうか。

>>86 >>87 モテない故の僻み

「世直しは天才だけで足りる」
九条　氷雨（学生　23歳東京都）

宇宙の間で１１次元の崩壊が広がっているという。かつては「神」の
存在はベールに包まれており、公に語ってはいけないものとの風潮があったようだが、
先日、「他次元へ干渉する為」の力が発見され、これが木星の引力を集めているようだ。
これは、世界粛正のためにさまざまな「世直し」の方法を、素粒子や宇宙開闢の歴史でわかり
やすく解析した結論らしい。これについて、世界の情勢が変わってくるかもしれ
ないとのコメントがあったそうだが、まさにそのとおりだろう。愚鈍な俗人どもに閃きが
あるように、優れた天才たちにもまた革命はある。だが、これまで天才が革新を満たす
ためには、不快な俗世間が相手の開き直りで我慢しなければならないという、
西暦以前の俗人の常識に縛られていた。しかし、いまやそのような束縛から解き放たれる時が
きたと、人間の大脳中枢が覚醒したのだ。これからの時代、天才が己の理想を行使する
のに、自らの手を煩わす必要はない。ましてや、汚らわしい俗世間と肉体関係を持つなどは
論外である。俗人の低俗な政治とは違い、清く高潔でスマートな手法で手際よく世直しさせることができる。
そして、俗人相手の政とは格段に異なった合理性を得ることができるだろう。
これで一握りの天才たちは下劣な俗人のことなど気にせずに、ますます人類革新と
次元統一に専念することができる。俗人どもも、早く原始人レベルの性欲などは捨て去り、１人
引きこもって惨めな自慰行為に耽っているがよい。それが天才たちのためであり、宇宙全体のためでもあるのだ。

えあちゃいなに負けて此処に逃げてきたヘタレ九条(笑)

>>92
おっと、ボクは天才だよ。
そんな安い挑発に乗ると思うかい？
そもそも挑発など意味は無い。
ボクに必要なのは面子ではなく、興味と追求。
わかりやすく言えば、君の今晩のオカズみたいな物だよ。

>>93
九条さん、いつもご九条様でーす
　ご九条であった　ご九条ご九条
　　我ながらつまんねー（＾＾９〜〜

>>93 まぁ、この板で色んなキャラ居たけど、一番、興味深くイジり甲斐があるのは九条かもな♪

>>95
ボクは万物を説き明かす不滅の天才、九条氷雨。
我が前には法も性も時も通用しない。

人間ごときが上っ面でおかしな人物を演じただけで
本物の怪人に敵うわけないだろうに。
絶望するがいいよ。

>>96 辻説法？怪人ニ十一面相？まぁ、那智とか秀里の戯れ言よりは、九条のボヤキの方がましか…

>>91
天才が他人の文章パクるかよ、アホｗ

この世の全てを説き明かし、その上で宇宙を統合するには永い永い時間が必要。
だからボクは体内時間を遅流させる事で、魂と肉体の進行時間をずらして
人類史上初の不老不死を完成させた。

肉体から脳へ伝わる情報伝達のタイムラグ、
強力な時間的波動の衝撃等、副作用は計り知れないが、これらは末端神経を増設する事で日常の生活は可能になった。
そればかりか、再生、修復、再構築を可能とした細胞は柔軟な機能を有して、人間を上回る身体能力の獲得にも成功した。
この時、ボクは若干二十歳。世界は荒れて強固な指導者と斬新な文化を求めていた。何もかもが新しかった様に思う。
現在までさらに改良を加え、齢９１才となる。
世界はあの頃よりさらに混沌を極めて見える。

ボクの野望は止まらない。
数多の摂理を説き明かしたこの身に、全ての星々の力が宿る日を想い
ボクはその時まで普通の人のふりをする。
幼い頃に、死んだ父と眺めた大空の星達…ボクは毎晩、星の名前を父に聞いた。
その力がついにボクの物に。

いやぁ、九条様の宇宙の心理を貫いた有り難い御説法を聞けて僕は幸せだなぁ♪

>>99
スレ違いにも程がある！
これ以上悪質な荒らしはやめて、とっとと消えろ！
このメンヘラネナベ！

「男児に玩具は必要無い」
　那智　文江（保育園園長　61歳　東京都）

私には、男の園児が手にしている玩具のようなものと、妙な手つきで遊ぶ仕草は気色悪いだけで、
何の感心も感動も湧くことは無い。嫌悪感なら持っている。その内に社会の中で、その妙な仕草
で自慰行為に耽る男が増えるのだろう。世の中がエロ雑誌を読む男だらけだった時も、アダルト
ビデオに群がる男だらけだった時にも、ウンザリして来た。知的好奇心の向上のために、玩具で
遊ぶのは良いのではという意見もあるらしいが、男児にそのようなことは必要無い。なぜなら、
男どもが下手に知的好奇心を身に付けても、女性社会のさらなる発展や、そこで汗まみれに女性
を支え続けるべき男の責務にとって、却って邪魔になるからだ。女性に対して、自分で出かけて
いって全力を注ぎ込むことをしないで、自分の性欲を満たす玩具として女性を扱おうとするだけ
だからだ。一刻も早く、何とか女性をモノにして、全能感を手に入れたがっている男は、恐らく
沢山いるだろう。その昔は、大人の玩具なるものにとびついて、寝る前に誇らしげに弄んでいる
男どもがいた。今は年金受給者になっているだろうが、その男どもと今の男児たちは同じである。
将来的には、性的玩具にとびついて、手に入れると得意になるただの消費者にすぎない。男児は
消費者になってはいけない。同じ精力を女性社会の安定に寄与するべく、生産する者になるべき
だ。そのために、以前にも述べたことだが、我が園では男児用の玩具や絵本等は残らず廃棄して、
男の園児には女性園児用の備品に触れることも厳禁とし、園庭の隅で一日中ひたすら全裸で乾布
摩擦をさせている。そう。男児は自分自身の肉体を玩具にするとよい。己の体じゅうをいじりに
いじりまくり、将来は優秀な女性たちに奉仕できるような、頑強な肉体に鍛え上げて欲しいもの
だ。それができない男は、それこそ自分の体を玩具にして、自慰に耽っていればよい。

>>102 こっちの方が余っ程スレチ:-)ていうかまずオマエ如きに何の感心も湧かない(笑)お疲れ婆ちゃん♪オマエが保育園からやり直せ(笑)

>>102
スレチを承知で、感想を述べる。
↑の文章自体はネカマというか、ひろゆきの自作だろうが
（こんな園長が実在したら、父兄に抗議したり、物議を醸すニュースが出るはずだ）、
以下のような感想が出た。

「玩具が男児に与える効果」
　
玩具の内に社会の中で、知的好奇心の向上のために、玩具で遊ぶのは良いらしい。なぜなら、
男性が知的好奇心を身に付ける事は、人間社会のさらなる発展や、そこで汗まみれに女性
を支え続けるべき男の責務にとっても役立つのである。
人間社会の安定に寄与するべく、生産する者になるために、玩具や絵本等の備品は
男児にも積極的に利用するよう仕向けなければならない。

完全にズレてしまっているが、幼児の知的好奇心の発達は社会発展の為に重要なのだ。
この玩具こそがシュミレーション、段取りを立てる力を育むといえる。
成人で玩具に相当するのはパソコンのようなものだろう。
大人や年金受給の高齢者も玩具で遊んでみるのもいいかも知れない。
何かがひらめくかも

出典がどこからは分からないが、
上記の原文の題名は「玩具が児童に与える効果」 だろう。
内容は大体、　
玩具で遊ぶ事は、児童が社会の中で知的好奇心の向上させる為に役立つと思われる。
なぜなら、児童が知的好奇心を身に付ける事は、人間社会のさらなる発展や、
そこで社会を支え続けるべき責務にとっても役立つのである。
人間社会の安定に寄与するべく、生産する者になるために、玩具や絵本等の備品は
児童が積極的に利用するよう仕向けなければならない。
というものだろう。
玩具か絵本か、あるいは児童発達心理学のテキストか何かに解説として書かれていた文章を
西尾が作り変えたと考えている。
２ちゃんねるでは、どの辺りの文章を社会を厳しく皮肉る為におかしく作り変えたのか推測するのも面白い。

存在する物には必ず意味があるから、玩具なんて昔からある物には人間の文化に根付いた必然性があって当然。
むしろその有意義さをあって当然とした前提で、多方面を論じる余裕が大衆共には欲しいところだね。
そう思わないかい？

>>106 因みにあなた様の存在意義は？

>>106
にゃるほど。上の文章はまだ玩具の意義を論じるには浅かったにゃ。

フェミナチと男日照りはネタだよな勿論

>>107
天国さ。
天国を目指す事だよ。
人は誰しも、己のするべき使命を持って産まれてくる。
人が不幸なのは、それが正しくない場合もある事だけどね。

いいかげん、邪魔なコテどもは消えろや

九条氷雨死ね。

sage

「男用仮設トイレ」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

先日の文化の日に、わざわざ入間などという田舎まで、自衛隊の「航空ショー」なる催しを観に
行った女性友達がいた。私個人は、戦争を起こしたがる男社会の自衛隊にも、そのような組織が
開催するイベントにも興味は湧かないが、その友人からたった１つだけ面白いエピソードを聞く
ことができた。航空ショーの会場には、仮設トイレが女男別に用意されていたそうだ。ところが、
一部の男用トイレを女性たちが勝手に使い始めて、そのトイレには女性だけの列ができてしまい、
男どもは寄り付けなくなってしまった。そのせいで、男どもは使える個室が減ってしまい、女性
用トイレより待ち時間がかかるようになった。しかも、トイレを巡回していた自衛隊員は、この
状態を黙認し続けたばかりか、ついには、個室に貼られていた男用の貼り紙をはがして、女性用
に変えてしまったという。こういう楽しい話を聞くと、自衛隊もまんざら捨てた組織ではないと
思えてくるし、世間にはまだまともな男が残っていると安心感が持てるというものだ。ところが、
これに対して、男がルール違反をしたらその行為を咎められるのに、女性がルール違反をすると
ルールの方が変わってしまうのは理不尽だなどと、ケチをつけていた軟弱男どもがいるらしい。
いったい何を言っているのか。いまの女性社会では、あらゆるルールを決定する、もしくは変更
する権限は女性の側にあるのだから、その常識に則った今回の自衛隊の対応は決して間違いでは
ない。そもそも、国を守ってくれる自衛隊のすることに文句を言うとは、「売国奴」と呼ばれて
も致し方ない。ただ、自衛隊の会場準備にも少しばかりの落ち度はあった。もとより、自衛隊は
予算が苦しいのだから、無駄な男専用の仮設トイレなどを用意する必要は無かったのだ。自分で
出したゴミは自宅まで持ち帰るのがマナーだと、子供の頃に教わったはずだ。女性の排泄物には
まだ未知の活用成分が含まれているが、男の糞尿は環境を汚染するだけのゴミである。持ち帰る
のが面倒なら、自分で飲むなり食うなりして処理すればいい。自衛隊に余計な負担をかけるな。

別の所でも見たぞそれ(笑)もうネタなくなった(笑)

>>114
もう、やめませんか？
伸びたラーメンのようなレスは。
あなたはオカマですか？

>>115
こっちで見かけないから転載しただけですが、それが何か？

>>116
作者本人に言ってくれｗ

レズ、ホモ万歳。

あぼーん

ボジョレーヌーボーがもうすぐ解禁！なので
「ボジョレーヌーボー解禁前夜　」
那智　文江(主婦　46歳　東京都)

先日は、毎年恒例のボジョレーヌーボーの解禁日だった。我が家でも解禁の前祝
いをするため、家事と留守番はいつものとおり夫と息子に任せて、娘と一緒に専
業主婦仲間の軽部充子さんのお宅にお邪魔して、３人でパーティーをした。その
間、軽部さんの夫は仕事と家事に専念していた。最近の私たちはイタリア料理へ
興味を持ち造詣を深めていたためボジョレーヌーボーはフランスワインについて
改めて考えさせてくれるいい機会だった。これまで私たちはボルドーやブルゴー
ニュ、シャトーといったあらゆる銘柄のフランスワインを飲み比べてきた。基本
的に安いワインは飲まない主義なのだがボジョレーヌーボーは特別。ボジョレー
ヌーボーはこれらのワインと比べて、値段は安いが決して質は悪くない様な気が
する。なので私は毎年、ボジョレーヌーボーの解禁日に何本も買って持ち帰って
いたが、その度に夫は何かしら不満をブツブツ言っていた。人として情けない。
確かに、以前夫が書斎として使っていた部屋を没収し私がワインセラーとして使
っているが何が不満なのだろう。自分が使ってた書斎に高級ワインがたくさん並
ぶことは夫にとってもうれしいことなのだ。なのに毎年文句ばかり言っている。
本当にわがままで自分勝手な夫である。せっかくのボジョレーヌーボーも夫の愚
痴で我が家ではこれまで美味しくいただくことができなかったのだ。なので今年
からボジョレーヌーボーは軽部さんのお宅でいただくことにした。今年の前祝い
パーティは、毎年の嫌な思いを軽部さんに打ち明け慰めてもらった。
そうこうしているうちに１２時が近づいてきた。毎年日付が変わると同時に解禁
されたボジョレーヌーボーを試飲する予定の私たちは、早速深夜まで営業してい
る銀座の高級フレンチレストランへ向かうことにした。まだ夕食を摂ってなく、
娘もお腹をすかせていたので丁度よかった。ちなみに軽部さんの夫が私たちの分
の夕食まで作って待っていてくださってたのだが、その料理はもう必要なくなっ
たので軽部さんの勧めで娘にちゃぶ台返しの練習用にさせてもらった。

「ＢＬ作品の効用」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

最近では、学校の図書館に漫画の名作シリーズが入れられることが多いという話をよく聞く。頭
の硬い者の中には、学校の図書館にまで漫画などをと嘆く向きもあるようだが、いきなり過去の
名作文学などを活字で読むには、敷居が高すぎる面もある。そうした名作を漫画化した本を読む
ことで、本来の原作文学に手が伸びやすくなるならば、それはむしろ教養を高める意味でも良い
ことではなかろうか。ところで、読書好きの我が家の娘が、最近不機嫌そうな表情を続けている。
気になって訳を訊いてみると、娘が通学している高校の図書室でも漫画作品を取り入れる方針が
決まって、娘はいよいよ読書に励むことができると、毎日のように図書室に通っていたのだが、
新しく置かれた漫画本の中に娘の好きなＢＬ作品が全く見当たらないというのだ。その件で図書
委員会に異議を申し立てたところ、厭味な男の図書委員長から蔑むような視線を浴びただけで、
あとは全く相手にされないらしい。柔軟な思考を持っている筈の高校生達にも、まだＢＬ作品に
対する謂われなき偏見があるようだ。だが、娘とともにＢＬ作品を楽しんでいる私から言わせて
もらえば、ＢＬの中にも「本来の女性と男のあり方」について、目から鱗が落ちるような教えが
含まれた名作はあるのだ。そのような作品は、日本社会の将来を担う女子生徒達にとって、必ず
良い影響を与えてくれるだろう。そして、ＢＬ漫画に触発された女子生徒達は、ＢＬ文学だけで
なく、例えば「家畜人ヤプー」のような女権社会のあり方の一種を示してくれる、真の名作文学
にも興味を示すかも知れない。実際、私は「家畜人ヤプー」を読んだことで、その描写の全てを
肯定したわけではないが、「正しい女性と男のあり方」に目覚め、男に予め奉仕する喜びを教え
込み服従を喜びのうちにさせる仕組みを学んだ。そのおかげもあって、いまの我が家の家庭円満
が保たれている。読まず嫌いの生徒達も教師達も、試しにＢＬ作品に触れてみるとよい。そこに
何かしら新しい発見がある筈だ。その為にも学校の図書室にＢＬ漫画を置くのが望ましい。

>>120 デブスババアは養命酒がお似合い(笑)

>>121
B=BABAAHA(ババアは)
L=LOVELESS(愛も無い)♪

読売新聞２０１０年１１月９日朝刊「人生案内」より

「結婚生活が楽しくない」

３０代の主婦。子どもはいません。３歳下の夫への気持ちが変わってきて、結婚生活が楽しくありません。
夫は仕事が多忙で帰宅は遅く、２年前に管理職になってからは出張も増えました。

仕事に追われている姿を見ると、尊敬どころか嘲笑(ちょうしょう)してしまいます。
休日は、昔の漫画を読んだりテレビゲームしたり。
１日寝ていることもあり、休日を無駄にしているようでイライラします。

結婚前はスポーツなどで活動的に過ごしていて、仕事も遊びも全力投球のところが好きだったのに、今は別人。
だまされた気分です。

夕食の支度がばからしいし、寝室も分けたい。
海外勤務が決まればいいのに。単身赴任してもらうから。

夫の年収はこの不景気でも７００万円あり、身長は１メートル８０、
私がお金を管理しているので浮気の可能性もなし。この好条件から、離婚する気はありません。
離婚以外で解決方法はありませんか。（福岡・Ｈ美）

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20101109-OYT8T00177.htm

玄界灘でも放り込めば。馬鹿女を。

「男の携帯電話のチェックは必要」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

　私と同じ大学に通う女性友達が、ここ数日落ち込んでいる様子だ。気になって訳を訊いてみた
ところ、交際相手の男の携帯電話をこっそりチェックしていたのがばれて、相手の男に怒られた
という。私は思わず溜息をついた。そもそも、男と交際したりするから、そのような不快な思い
をさせられるのだ。かといって、全体的に低能な男と交際する場合、その男が日頃どれだけ馬鹿
な言動をしているのかを監視する為にも、男の携帯電話をチェックすることは必須だ。そうした
チェックは堂々とすればいいし、自由にチェックできる権限が女性にはあるのだが、相手の男に
遠慮してしまう女性もまだ多いらしい。インターネットの記事で、男に携帯電話を見せてと頼む
ときの台詞のパターンなるものを見つけた。「浮気調査を始めます」と冗談ぽく伝える。「携帯
見てもいい？」と優しいトーンで素直に伝える。その他にも、「私のも見せるから、見せて！」
「こっそり見るようなことはしたくないから、見せて」「見せてくれたら安心するから」「これ
が最初で最後のお願いだから…」などといった、懇願調の言い方が並んでいて閉口させられた。
他人の携帯電話を無断で見るのがいけないのは、男に対してのみ当てはまる倫理だ。男が女性の
携帯電話を見ようとするのは越権行為だし、こっそり除き見でもすれば、間違い無く犯罪行為で
ある。だが、前述したように、女性が男の携帯電話を見るのは、女性に与えられた権利であるし、
むしろ、生物的劣等種である男どもの迷惑行為を、ある程度抑止できる意味でも、社会治安の為
に推奨されるべき行動であろう。女性は、たとえ交際している相手であろうと、男の携帯電話を
チェックするのに躊躇う必要はないし、ましてや、相手の男に頼み込む必要すらないのだ。それ
に対して警戒や反発をしたり、いくら頼んでも拒むような男は、器が小さい上に、何か後ろ暗い
ところがあるに違いないので、さっさと縁を切って警察に通報するべきである。

>>126 心配しなくてもオマエみたいなデブスババアはマトモな男は相手にしない(笑)

■川上未映子「おさきみどり、どう書くの?」 @ ウィキ(一連の盗用疑惑、騒動まとめ)
http://www16.atwiki.jp/osakimieko/

■現行スレッド
【おさきみどり】川上未映子43【どう書くの？】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1289656116/

・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
（初出：2001年5月13日付「日本海新聞」）
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm

・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
（初出：「月刊Songs」2003年10月号）
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html

十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを（実験）栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」「論争」「「恋愛」に成功するのは（栽培された）コケだけ」
「人間は（すべて）片思い や失恋ばかり」の8箇所。全く同一だ。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズだ。

そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じ。「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」だ。

そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の紹介だから、原作小説とは異なる箇所が多い。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」だ。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからだ。

そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもない。

川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べているが、これは明らかに嘘だ。
読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で埋め尽くすことなどありえない。非常に悪質な盗用だとしか言う他ない。

>>120
何故旦那さんが何をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってたか分かります？
一応旦那さんは本物のボジョレと偽者のボジョレを見分けるソムリエ能力はあるから。
「それはボジョレじゃなくてトンスルだ。騙されてるぞ、お前って
言ったが聞いてもらえなかった」と言ってました。
やられたね。トンスルとボジョレをすり替えるトンスル商法に。
旦那さんは前に「ボジョレがこんなに安い訳ない。本物は相場が違う」
とも言ってましたよ。人の話はよく聞いた方がいい。
大体、まず軽部さんはどう見てもフレンチレストランではなく、
自宅で半額の惣菜しか食べてないでしょ。
見栄を張っても、見れば分かるのです。見抜ける者には見抜けるのです。
どう見ても軽部さんはハリウッド女優には見えませんのでね。
残念ですが、もう一度そのボジョレはトンスルじゃないか確かめてみて下さい。

馬鹿女は死ね。

「フェミニズムとは何か」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

最近、ドイツの若手女性閣僚であるシュレーダー家庭相が、著名な女性解放運動活動家アリス・
シュワルツァー氏の著書に批判的な論陣を張ったところ、女性解放運動を理解していないと非難
の声が上がり、時ならぬフェミニズム論争が巻き起こったという。家庭相は某誌のインタビュー
でシュワルツァー氏の著書を取り上げ、「異性間の性交渉は女性が服従して可能になるというの
は誤り」と主張したらしい。また、女男の賃金格差は「男が電気工学を好んで学ぶのに対して、
女性は人文科学を選ぶのが原因」との持論を掲げ、「企業が文学者より技師に高い賃金を出すの
を禁止はできない」と指摘。それに対し、シュワルツァー氏が「20世紀の最も重要な社会運動を
陳腐な言葉で語っている」と反論し、家庭相が今の地位にあるのもフェミニズム運動のおかげだ
と批判したという。確かに、女性でありながら同じ女性を批判する家庭相の姿勢には、政治家で
ある前に一級市民たる女性として問題がある。そして、女性たちより男どもの方が有能であるか
のような、自然的にも科学的にも誤った発言は、女性社会の主導者としては失格に値する。同じ
女性として実に残念なことだ。だが、比してシュワルツァー氏の立場を全面的に支持できるかと
問われれば、それもまた「否」である。同氏の著書にあった「異性間の性交渉は女性が服従して
可能になる」との記述は明らかに誤りであり、「異性間の接触は女性が許諾して可能になる」と
するのが正しい。必要なのは「女性の服従」ではなく「男の服従」なのだ。また、同氏は自らが
先頭に立ってきた「フェミニズム運動」とやらの成果で、今の女性上位社会が築かれたと考え、
若い女性たちに感謝の意を求めているようだが、それはとんでもない思い上がりである。元来の
優等種たる女性たちが劣等種たる男どもに取って代わったのは、同氏の運動の有無には関係無い
ごく自然の流れであり、家庭相が今の地位にあるのもいわば天命なのである。それに謂われなき
昔の恩を着せるのは間違いだ。希にだが女性にも老害はあるのだと気づかされた一件であった。

ソース：時事通信　（2010/11/13-05:58）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2010111300067

>>131 朝っぱらからかまって病(笑)フェミニズム？偽善のファシズムだろ？

11月16日　信濃毎日新聞　建設標より

領土問題を語る「熱さ」大変心配　
茅野市　池田やよひ(主婦・62)

領土問題で尖閣諸島や北方領土、竹島を語るとき、多くの男たちは熱くなる。
日本の正当性と相手国の不当性を語りだすと、戦争も辞さない勢いになりそうだ。
　兄はネットで流された、尖閣諸島付近の中国漁船衝突の映像を録画してまで
日本人をむき出しに語っていた。近頃の領土問題に対して日本の外交は弱腰で
メンツが丸つぶれだとか、日本政府は甘く見られていると、兄たちは嘆く。
メンツで戦争に突入した過去はいくらでもある。命を犠牲にするメンツに
こだわる論理にふりかざされると、大変心配になる。
　「外交とは、国家間の葛藤、それに起因する戦争をとめるための言葉の
戦術であるはずだ」と、先日の本紙で朴裕河さんが語っている。同じ日の
紙面で、放送作家の町山広美さんは「衝突映像に生ナレーションがついている。
それは意図であり、主観であり」としていた。
　昨今の領土問題は、あたかも戦争も辞さない勢いで国のメンツを強調し
相手国の姿勢と自国政府の外交手腕を非難する論調が、ネット上などにあふれ
ている。そこに「意図的なもの」を女である私は直感する。ネットで育った
若者たちが、そこにあふれる情報に流されない社会を構築する世代であって
欲しいと切に願う。


↑はい、また来ましたよ。男性は好戦的で女はそうじゃないというテンプレ投稿ｗ

ある日、専業主婦仲間の軽部充子さんから気になるメールをいただいた。
昼食会でご一緒させていただいている専業主婦仲間の方が入院したとのことだった。
早速お見舞いに行き、病状は軽いと聞いて安心したのだがそこでの彼女との話で私はいろいろ考えさせられた。
彼女の病気は肝炎とのこと。
普段からブランデーやウイスキーを嗜む彼女は気づかぬうちに肝臓が悪くなっていたらしい。
私も、ワインやウイスキーを嗜むので決して他人事ではない。
以前『主婦と病気』という投書をしたように一家の大黒柱である主婦は常に心身共々健康でなければならない。
なのでストレスを溜めないよう家事は避けているがワインを避けることはできない。
主婦としての務めを放棄してしまうことになるからだ。
私はお見舞いの後、軽部充子さんと銀座の小洒落たカフェに行き主婦と病気について色々話したが、主婦には健康を害する仕事が多いと感じた。
ワインやウイスキーだけでなく毎日のネットゲームや外出の際履くヒールによる外反母趾、化粧品をつけることによる肌への負担など主婦の生活は非常に健康を害しやすいものなのだ。
私は帰宅後、家事と内職をやっている夫と息子に、主婦という仕事は体を壊しやすいから専業主婦にも労働災害を認めるべきではないかと提案したのだが夫と息子は猛反発してきた。
私はこの時専業主婦という職業がどれだけ社会で蔑まされ差別されてるかにショックを感じた。
専業主婦だって立派な社会の担い手であるし社会に大きく貢献している。
そのことを理解せず「女は産む機械、家事をする機械」としか考えない夫と息子が腹立たしくて仕方なかった。
私は食器や台所の物を次々と壁に投げつけることでようやく夫と息子に理解をしてもらい、傷病手当て１万円を新たに毎日払わせることで解決した。
専業主婦は会社に所属していないためこのような手当てを受けることができない。
これからの時代、専業主婦もどんどん権利を訴えていくべきである。
私は早速次の日、専業主婦仲間の皆さんにこのことを伝えた。

>>134
おーい、タイトルと投稿者名はどした？　いちおう書いたほうがよろしいかと。

アホ尾女は死ね。

>>134 分不相応にそんなもん飲むから天罰だ(笑)デブスババアは百歩譲って養命酒にしとけ！どアホ！

「不健全な保護者」
　那智　文江（保育園園長　61歳　東京都）

以前にも何度か述べてきたように、我が保育園では、男の園児たちには一日中全裸で乾布摩擦を
させている。いつの間にか夏も過ぎ晩秋となりつつある中で、寒いと愚痴をこぼし出す男の園児
も出てきた。だが、ここで甘やかしては今までの苦労も水の泡だ。男の園児たちには、これから
が乾布摩擦にはうってつけの季節なのだと言い聞かせ、叱咤激励している。ところが、ある男の
園児の保護者が、我が園の男児への対応は明らかに幼児虐待だとクレームをつけてきた。園での
ことは親には話さないようにと、男の園児たちには日頃から口酸っぱく注意し続けてきたのに、
どうやら、その男児は口を滑らせたようだ。男という生き物は肝腎なところで口が軽くなるから
信用が置けない。だが私は、そのような不当な抗議には耳を貸さない。何故なら、私の養育方針
に間違いは無いという、確固たる自信があるからだ。私が虐待であるという論拠を示せと逆襲を
したら、その保護者は当惑して何も言い出せなくなった。そもそも、我が園で男児の乾布摩擦に
力を入れているのは、元来男は女性よりも生命力が弱いとされる事実があるからだ。そのハンデ
を克服させる為にも、男児には鍛錬して健全な肉体を手に入れる義務がある。健全な精神は健全
な肉体に宿るとも言う。男の犯罪実行率は女性のそれより一億倍も高いとの調査結果があるそう
だ。せっかく、将来は女性社会を支える人柱とするべく育てた男児が、逆に女性たちを困らせる
存在になっては困るのだ。健全な肉体と精神を得る為に乾布摩擦は欠かせない。それでも我が園
のやり方は男児虐待だとの声がネット上にはあると耳にしたが、国民の内の過半数がそう思って
いるとは全く思っていない。私が所属する女性団体のメンバーの皆さまも、我が園の方針を支持
してくださるし、男児はもっと鍛えるべきだという健全な声が圧倒的多数だと信じている。男児
を甘やかす不健全な保護者に私は負けない。試しに明日の男児の日課は冷水摩擦にしてみよう。

オマエが不健全

那智文江は究極の馬鹿女だな。

フェミナチはネタだがＮＭＢはガチだからな

「女性のファッションに口を出すな」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）　

先日、ミュールの音がうるさいと女性が男に絡まれると言う、何ともいたましい事件が
起きた。この女性は、大分県のスーパーで買い物をしていたところ、突然男にヒールの
音がうるさいと絡まれたのだ。最近では、女性たちのキャリーバッグが通行に邪魔だと
の声も聞こえて来る。だが、ちょっと待って欲しい。時代のファッションリーダーは、
常に女性たちであった。古くはツイッギー、最近では浜崎あゆみなどである。言わば、
ファッションの主導権は、女性が握っていると言っても過言ではあるまい。ここで私は、
女性なりの観点からこの事件を分析してみたい。まず、うるさかったのは本当に女性の
ミュールだったのか。答えは「否」である。女性の足元に硬いアスファルトがあるから
こそ、ヒールの音が響いてしまうのだ。そして、このアスファルトを敷いたのは、言う
までもなく愚鈍な男どもである。これがカーペットの様な弾力性のある素材であれば、
ヒールは鳴らなかっただろう。また、女性が足を踏み外したとしても、被害を最小限に
食い止めることができる。ここにまた一人、男どもの配慮の無さによる女性の被害者が
出てしまった。その事に強い憤りを覚える。そして、女性のファッションにいちゃもん
をつける男どもにも苛立ちを感じる。女性のファッションを決定する権限は女性の側に
あり、そこに男が口をはさむ資格などはない。そんなに女性たちのファッションが気に
入らないなら、男どもはずっと家の中に篭っていろ。

女性は社会の迷惑。

北朝鮮の砲撃を過去の慰安婦問題に何とかこじつけられないかと思っているのだが…。

>>144
民間人も犠牲者が出た→女も犠牲になったに違いない
→戦争で犠牲になるのはいつも女だ→先日の戦争でも慰安なんたら
→戦争では女のためにまっさきに男が犠牲になるべきだ

みたいな感じかなあｗ

女のために死ぬのは真っ平御免だ

俺も同感。

保育園園長 那智 文江シリーズに登場する保育園の特徴
・男児に玩具は与えない
・園にいるほとんどの時間を男児は全裸で乾布摩擦をしている
・女児の言う事を事実とする
・女児がルール違反をした場合、男児が代わりに罰を受ける
・罰の内容は謝罪、反省文、体罰など。
・
・行事などで移動の際、男児はトラックで運ばれる
・食事の際長い挨拶があり、監督者に聞こえれば食べられるのは男女共通だが、男児の方が食事が質素な上、明らかに監督者に聞こえないような状況でいわされる

「暴力装置」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

参議院予算委員会のテレビ中継を終日見ていて、質疑する男の議員も答弁する男の議員も、低能
と思われても仕方が無いのでは、と思った。例えば仙谷官房長官の「暴力装置でもある自衛隊」
という発言。これは本来なら、自衛隊だけに限らず「暴力装置である男」と言うべきであった。
深い思慮が欠如している。しかも、野党議員の男もその言葉尻を捉え、「国防に命をかけ、国際
貢献に汗をかいている自衛隊に対して失礼極まりない」と声を荒げるだけで、「自衛隊だけでは
なく男自体が暴力装置」だという認識に欠けている。男どもが暴力装置であることは、いまでは
疑う余地も無い自明の理だ。先天的に女性たちと比較して知能に劣る男どもは、女性と口論して
言い負かされそうになると、すぐに暴力に訴えて女性を黙り込ませようとする。男同士の口論で
は双方が暴力に訴えて、それがつまらぬ傷害事件や殺人事件の原因となる。全く男は愚劣極まり
無い存在だ。自衛隊の構成員の大半はまだ男であるから、先の仙谷官房長官の「暴力装置」発言
は、決して的外れではない。かつて自民党の男が口にした「女性は産む機械」発言は誤りだが、
男が単なる装置であることは事実である。単に「暴力装置」に含める対象の範囲が狭すぎただけ
だ。その「暴力装置」発言に対してのみ批判をする野党の男どもは、単なる愚者の集まりとしか
思えない。近頃は何かと風当たりの強い民主党政権だが、こうした国会審議を目にしていると、
やはり民主党の方がいくらかはましな政党だと思える。後は、暴力装置である自衛隊の男どもを
どう制御するかということだ。いまや日本は女性社会に移行したとはいえ、まだ政治家や官僚に
占める男の比率は多い。いったん暴力装置が故障して戦争でも起こしたりすれば、また罪の無い
女性たちが戦災の被害に遭うことになる。そして、暴力装置を上手く制御できる能力を有するの
は、頭脳明晰で有能な女性たちだけだ。二度と戦争の悲劇を女性たちが体験せぬよう、政治家や
官僚の座は有能な女性たちに譲り、低能な男どもにはとっとと退場して貰いたい。

女こそ暴力装置。

134です
タイトルつけ忘れ失礼でした。
保管庫管理人さん、タイトル追加のブログ掲載ありがとうございます。

図々しいですが↓の加筆、訂正もよろしくお願いします。

「夫と妻、それぞれのフィールド」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、専業主婦仲間の軽部充子さんと、オープンしたばかりの
銀座の小洒落たカフェに行った。どうも軽部さんが夫婦関係に
悩んでいるようで、その相談に乗ったのだった。
ある日軽部さんが専業主婦仲間の方数名といっしょに歩いていたら、
薄汚れた公園で菓子パンを食べている軽部さんの夫を目撃したらしい。
そのみすぼらしい姿に軽部さんは他人のふりをしようとしたが、
夫のほうが軽部さんに気づいて話しかけてきたとのことなのだ。
その夜軽部さんは夫に「私が恥ずかしい思いをするから外で話し
かけてくるな」と言ったら、なぜかそれが夫の怒りに火をつけて
しまったらしく、一時は暴力沙汰にもなりかけたそうだ。

続き

しかもその時の夫の言い分がおかしい。
「だれのおかげでこんな贅沢できていると思ってるんだ」
などと言っていたらしいのだ。軽部さんも「お前のその稼ぎで
贅沢できているとでも思っているのか。贅沢できるくらい
稼いでから偉そうなことを言え」といって夫をなだめようと
したらしいが収まらなかったとのこと。
正直私も専業主婦仲間の皆さんも誰一人として贅沢をしているつもりはないし、
軽部さんの言っていることは尤もなことである。
さて話を戻して、夫がみすぼらしい姿で軽部さんに
話しかけてきたことについても考えてみたい。
イヴサンローランのコートを着て優雅に歩く軽部さんの姿は
だれの目から見ても神々しく思えるものだ。
その美しい女性が自分の妻だという誇りからついつい声をかけたくなったのであろう。
その崇高なものにあやかりたいという気持ちは私もわかる。
しかし、軽部さんの夫は場所と時間帯まで考える余裕がなかったのであろう。
一家の大黒柱である専業主婦が外出するときはその家のすべてを背負っているのだ。
そこにみすぼらしい姿で妻に声をかけるということは、
自分の家の品格を下げる行為になるのだ。
どの家でも夫は家と職場との行き来だけなので了見が狭いせいか、
このことに気づいてない人が多い。
あの時軽部さんの夫は、家を背負って外に出る軽部さんに対して
感謝と応援の気持ちと心に持ちながら
ひっそりと引き下がるべきなのであったのだろう。
夫と妻にはそれぞれのフィールドがある。
夫は夫妻は妻のフィールドを出ないことが賢明なのであろう

「古いアルバムを眺めて」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、娘と二人でこれまで家族で撮ってきた写真の整理をしていた。
これまで家族で撮った写真は段ボール50箱分にもなり、気がつけば物置を占領している状態だった。
なので私と娘の二人で写真を古い順に並べ替えて、スキャニングしてパソコンに取り込みそれをDVDに焼くことで、コンパクトに収めてしまうことにしたのだ。
早速段ボールを一つ開けると娘が小学校に入ったばかりのころの写真があった。
今でこそナウなヤングで知的なクールさも兼ね備えた美少女に育った娘だったが、この頃はとても活発でキャッチボールや砂場遊びが大好きな女の子だった。
何かあればすぐ外に遊びに出ていたので、私は娘が怪我しないか、日焼け止めクリームは塗っているか、変な男に誘拐されないかといろいろ心配したものである。
逆に息子は外で遊ぶことを嫌うひ弱な男の子だった。
よく娘が息子とキャッチボールしたがるのに、息子はかたくなに拒否していたものだった。
私はその都度ボールとグローブと縄を持って近所の大木のある公園へ息子を無理やり連れていったものである。
一度息子が縄をほどいて逃げ出した時があったがその時の息子を捜した時は本当に大変だった。
砂場遊びも懐かしい思い出である。
公園の砂場で息子に大きな砂の城を作らせて娘がそれを壊すということを一日中やった日もあった。
その大胆さは今のちゃぶ台返しにつながってるような気がする。
そのような懐かしい思い出を娘と話していたらすっかり夜になり、夫と息子が仕事とバイトから帰宅した。
なので私は残りの作業を夫と息子に頼んで、専業主婦仲間の皆さんとの夕食会に向かうことにした。

那智文江は害悪。

http://mixi.jp/show_friend.pl?id= 7330333
http://m.mixi.jp/show_friend.pl?id= 7330333

>>152
最後の一行に句読点をを加えたほういいね。↓

夫は夫、妻は妻のフィールドを出ないことが賢明なのであろう。

>>153はこうしたらよりわかりやすいかと…

私はその都度ボールとグローブと縄を持って近所の大木のある公園へ息子を無理やり連れていったものである。

↓

私はその都度ボールとグローブと縄を持って近所の公園へ息子を無理やり連れていき、公園の大木に息子を縛り付けたものである。

あと、その次の行なんだけど、「時」を３回も続けるとちょっと読みづらいので、整理した方がよいかと…。

一度息子が縄をほどいて逃げ出した時があったがその時の息子を捜した時は本当に大変だった。

↓

一度だけ息子が縄をほどいて逃げ出したが、その時に息子を捜すのは本当に大変だった。


色々と偉そうに申し訳ないです。

「夫と妻、それぞれのフィールド」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、専業主婦仲間の軽部充子さんと、オープンしたばかりの銀座の小洒落たカフェに行った。
どうも軽部さんが夫婦関係に悩んでいるようなので、その相談に乗ったのだった。 ある日軽部
さんが専業主婦仲間の方数名と一緒に歩いていたら、薄汚れた公園で菓子パンを食べている夫の
姿を目撃したらしい。そのみすぼらしい姿に軽部さんは他人のふりをしようとしたが、夫のほう
が軽部さんに気づいて話しかけてきたとのことなのだ。その夜、軽部さんは夫に「私が恥ずかし
い思いをするから外で話しかけてくるな」と言ったら、なぜかそれが夫の怒りに火をつけてしま
ったらしく、一時は暴力沙汰にもなりかけたそうだ。しかも、その時の夫の言い分がおかしい。
「誰のおかげでこんな贅沢できていると思ってるんだ」などと言ってきたらしいのだ。軽部さん
も「お前のその稼ぎで贅沢できているとでも思っているのか。贅沢できるくらい稼いでから偉そ
うなことを言え」と言って夫をなだめようとしたが収まらなかったとのこと。正直、私も専業主
婦仲間の皆さんも誰一人として贅沢をしているつもりはないし、軽部さんの言っていることは尤
もである。さて、話を戻して、夫がみすぼらしい姿で軽部さんに話しかけてきたことについても
考えてみたい。イヴサンローランのコートを着て優雅に歩く軽部さんの姿は、誰の目から見ても
神々しく思えるものだ。その美しい女性が自分の妻だという誇りから、ついつい声をかけたくな
ったのだろう。その崇高なものにあやかりたいという気持ちは私にもわかる。しかし、軽部さん
の夫は場所と時間帯まで考える余裕がなかったのだろう。一家の大黒柱である専業主婦が外出す
る時はその家のすべてを背負っている。そこにみすぼらしい姿で声をかけるということは、自分
の家の品格を下げる結果になるのだ。どの家でも夫は家と職場との行き来だけで了見が狭いせい
か、このことに気づいてない人が多い。あの時軽部さんの夫は、家を背負って外に出た軽部さん
に対して感謝と応援の気持ちを持ちながら、ひっそりと引き下がるべきだったのだ。夫と妻には
それぞれのフィールドがある。夫は夫、妻は妻のフィールドを出ないことが賢明なのであろう。

>>159
僭越ついでに>>152を少し整理してみたんだけど、かえって読みづらくなっちゃったかな…（^^;

出すぎた真似ばかりで本当に申し訳ない。この辺でやめておきます。

>>151-153です

>>160
＞＞少し整理してみたんだけど、かえって読みづらくなっちゃったかな…（^^;
それはオリジナルの内容が読みづらいものだからです・・・

「夫の言い分がおかしい〜軽部さんの言ってることは尤もである」は端折ったほうがいいかなと
思いつつも書いてしまいました

あと古いアルバムについても感謝です
出過ぎたまねだとおっしゃらずどんどんお願いします

「講義中のマナー」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

大学での講義の間、普段は女性友達とのコミュニケーションに没頭しているので気付かなかった
のだが、たまたま、ふと教室の周囲を見回してみて驚いた。男の学生に、談笑にふけって講義を
碌に聴いていない者どもが見受けられる。女性の頭脳はマルチタスクだから、私語を交わす一方
で、講義もしっかり聴き取ることができるが、男どもの低級な頭脳にそんな真似はできないから、
私語を交わしていては講義の内容を聴き逃してしまう。それでは、何の為に講義を受けているの
かも分からないではないか。しかも、帽子やサングラスを着けたまま講義を受けている男どもも
多い。講師に対して非礼の無いよう、｢講義中は帽子やサングラスを取る｣ という当然の伝統的
美徳が、いかにも低能そうな男の学生どもによって押しつぶされ、なし崩しにされている光景に、
少なからぬ不快さを感じたのは言うまでも無い。「女子学生の中にも帽子やサングラスを着けた
ままの人がいる」との反論もあろうが、将来の女性社会を担ってゆく女子学生たちは、講師より
も尊重される存在であるし、帽子で講義を受け、私語を交わしていいのは特別な存在である女子
学生の方々だけだと決まっているのに、男の学生どもは、そのマナーを取り違えているらしい。
男の中にも、怪我や障害、その他の何らかの事情により、かつらやサングラス類の日常的装着が
必要な者はいるかも知れない。だが、女性社会の支えになる力も無い男が、わざわざ大学教育を
受ける必要はあるだろうか。それだけに限らず、世の男どもは大学教育を受けたところで、卒業
後にその経験を活かせる知的職業に就ける可能性など無いのだから、大学に入学すること自体が
無駄である。世界中には、貧困やその他の為に、教育どころか明日の食事にも困窮している女性
たちがまだまだ多い。どうせ無駄になる高い入学金や学費を払うぐらいなら、女性たちに寄付を
するという知恵や精神が欠けている男は、やはり大学教育を受けるには値しない。男どもを大学
から排除して、本当にそれらを必要とする女性たちに高等な教育を受けさせる機会を増やせ。

ガチなのがきたぞｗ

朝日新聞３日朝刊
「女性と仕事の未来館」は必要
福祉用具専門相談員　丹羽礼子　東京都練馬区53

「借金大国に『高級な靴』は不要」との投書(11月25日)で、 仕分けされるべき対象に
「女性と仕事の未来館」もあげられているが、 この施設は「高級な靴」などではない。
「女性と仕事の未来館」不要論の背景には、専業主婦が家を守り夫が終身雇用で会社
勤めという、高度経済成長期の雇用形態の名残がないだろうか。今の世は、夫一人の
収入ではなかなか家族が生活できない。女性が安心して子どもを産み育てながら、働き
続けられる仕組みを作ることが大切で、「未来館」はそのために必要な社会的施設で
ある。
11月16日に同館で開かれた女子学生の就職に関するシンポジウムに参加して、一気に
視野が開かれた。実際に利用して「自分が杖を使わないからといって、世の中に杖を
作る工場は不要」との発想は間違っていると感じた。いまや子守を頼める祖父母も
おらず、子どもを路地に出せば近所の子が相手をしてくれるということもない。女性
が24時間ひとりで子育てに責任を負わされるのは異常事態。男性社会における弱者で
ある女性の問題を考えることは、男女を問わず明日の我が身を考えることである。
女性のための施設の中で唯一のセンター的施設ともいえる「未来館」を仕分けする
のは時代に逆行している。

そんなのはキッザニアに任せればよい。

ガチは迫力あるなー、やっぱ本物の基地はちげーわｗ

基地外女は隔離。

「娘の心に届いた社会の恐怖」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

まだ、我が家の娘が幼かった頃の話だ。ある娘を持つ職業婦人の体験談が書かれた新聞の記事を
読んで、内容を娘にわかりやすいように説明した。「この女性のお嬢ちゃんが突然病気になって
しまったの。本当は仕事を休んでお嬢ちゃんの看病をしたかったのだけど、もっと偉い人からの
命令で職場に出て来いと言われて、生活がかかっているから仕事をしないわけにもいかず、仕方
なくお嬢ちゃんを近所の人に預けて職場に行ったんだって。お母さんが仕事から帰ってくるまで
他所のうちで、可哀相にお嬢ちゃんはずっと一人で苦しんでいたそうよ」と。娘は「えーっ」と
耳をふさぎ、非常にショックを受けていた。娘は今、高校で日本近代史を学んでいるそうだが、
「女性の社会進出」という美辞麗句は、さも女性の社会的地位を向上させるように見えるが、実
は、仕事をさぼりたい怠け男どもの単なるイカサマに過ぎないと思えたという。流石は我が娘、
物事の核心ををよく見抜いている。だが、授業中に娘がそのように発言したところ、担当の女性
教師は何故かムッとした表情をして、そのまま授業を切り上げてしまったそうだ。後で耳にした
ところ、その女性教師は離婚した子持ちの独身女性で、仕事と育児の間で非常に苦労をしてきた
らしい。そして、女性の社会進出の為の運動にも熱心に取り組んできたそうだ。それが男どもの
罠にはめられただけと気づかされ、いたたまれなくなったのだろう。娘はよく勇気を持って意見
したと思う。先日読んだ某新聞には、女性が安心して子どもを産み育てながら、働き続けられる
仕組みを作ることが大切なので、「女性と仕事の未来館」が仕分けられるのは反対だとの女性の
投書があったが、私はそのように思わない。何故なら、仕事も家事も育児も夫や息子が全て責任
を持つのが「正しい家族のあり方」であり、一家の主たる主婦が仕事や育児に汗をかいて男ども
を怠けさせるなど、あってはならないことだからだ。まだ幼かった頃の我が娘の心にも、女性が
仕事と育児に追われる社会は恐ろしいというメッセージが、しっかり届いたのだろう。

フェミナチどもも一枚岩ではないということだなｗ

中日新聞12/9付朝刊投稿欄『発言』より
夫へ職務質問納得できない　　Ｔ．Ｋ． 主婦 68（愛知県大府市）

　先月末の昼下がり、散髪を済ませて爽快な気分で住宅地を通って帰宅中の夫が、
後方からパトカーに呼び止められ質問されたそうです。
　警官の一人が自転車の鍵、防犯登録、製造番号などを点検、
「どこに出掛けたか、どこで買ったか」などと聞いている間に、
もう一人の警官が無線で盗難届をしているか確認したそうです。
結局何の問題もなく、名前だけを書いて終わったとのことです。
　二人の警官の対応に夫もムッとし「こんなことしてるより、
もっと先にしなければいけないことがあるんじゃあないか」と切り返したら
「こういう小さなことを積み重ねていくのが大事」と答えたそうです。
　夫からその話を聞き、私の方が腹が立ちました。
人相は悪くないうえ態度もコソコソしておらず、一体何を基準に呼び止めたのでしょうか。
　大府市に移り住んで四十年ちょっとになりますが、市などで行う防犯活動、
ボランティアにも協力を惜しみません。善良な市民として誇りを持って生きていきたいと思います。

↑
さぁ、これに反論する形でネタを作るんだ。男は全員不審者だみたいな感じでｗ

このスレってフェミナチ文作るスレなのか？

>>169
学生那智文江の出番だな

>>170
そうだよ

>>171
学生だったら男日照23歳がいるじゃあないかｗ

前スレに既にあったわ、同主旨のネタｗ

109 ：名無しさん　〜君の性差〜 ：2010/06/11(金) 10:50:00 ID:klB9DhAI (1 回発言)

「男はすべて不審者」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

近年、女性の社会進出が飛躍的に向上し、それに連れて街を元気よく闊歩する女性たちを多く
見かけるようになった。それ自体は大変素晴らしいことだが、それと比例するように、女性が
街頭で頭のおかしな男から危害を加えられる事件が多発してきているようで、憂慮している。
女性に比べて男が劣悪である事実に傷ついた軟弱男たちが、逆恨みして優秀な女性たちを攻撃
してくるのだろうか。せっかく、本来あるべき女性上位の時代が訪れたというのに、これでは
いくら殆どの点で男に勝っていても、男のような暴力性だけは持ち合わせていない女性たちが
萎縮してしまうだろう。ところで、先日のこと、私が通う大学の講義室で、見るからに不愉快
な男の学生が、「この間、ただ街を歩いていただけで警官から職務質問を受けた。最近は男が
独り歩きしているだけで不審者扱いされる。警察は調子に乗りすぎじゃないか」などと、独り
善がりな権力批判をしていたので、内心ざまぁ見ろと思って大笑いしてしまった。この主張は
明らかに間違いであり、的外れもいいところだ。その男の不愉快な容貌では不審者と見られる
のも当然だが、それに限らず全ての男に生まれつき犯罪者予備軍としての性質が備わっている
のであり、社会治安にとって危険な存在であることは間違い無い。つまり、男が街を歩けば、
それだけで職務質問の対象にされるのは極当然のことなのだ。その点で、最近の警察官の忠勤
ぶりには敬意を表したいところだが、ちょっと待って欲しい。職務質問をする警察官のほうも
また殆どが男であり、そのうち職務質問と称して、女性相手にいかがわしい行為に及ぶことに
でもなれば、これは一大事である。防止策として、男の警察官は全てリストラして、全ての男
を特定区域に隔離することが必要だ。それが女性の暮らしやすい街づくりに繋がるのである。

お前らうまいな
読んでたらイラッとくるｗ

>>174
いつも本当に関心しつつイラッとくるわｗ
フェミナチの論理というか思考パターンに忠実なんだよな
たまにガチの投稿がコピペされると迫力負けするけどｗ

いつも加筆、訂正ありがとうございます↓の内容もお願いします
『タイトル未定』
那智　文江(主婦　46歳　東京都)

先日、古いアルバムを眺めていたら懐かしい写真が出てきた。
10歳の時の娘が子猫を抱いている写真である。

あの日、家族みんなでオープンしたばかりの大型ショッピングセンターに行った。
私は購入したバッグと衣装を夫と息子に持たせてアクセサリーの専門店に行ったのだが、
娘が突然涙で目を腫らして私のところに来たのだ。
何があったのか聞いてみると、ペットショップの前で夫に怒鳴られたという。
ペットショップに生まれたばかりのかわいいチンチラの子猫がいたので娘は夫に、
「あの猫飼いたい。私のために買っていいんだよ。早く買え」といって
お願いしたのだが夫も息子も「これまでお前は何度も動物を飼っては、すぐに飽きて捨ててきた。
絶対に動物は飼わない。」といって娘の懇願を拒否したらしいのだ。
自分の娘・自分の妹の人格を否定するとんでもない男だ。
だが、我が家の大黒柱は私だし、家庭の財布を担うのも私なので決定権は私にある。
きっとこの子猫は娘の良き家族となりパートナーになるだろうと思い飼うことに決めた。
子猫も一匹だけではさびしいだろうと思ったのでもう一匹買うことにした。
娘は喜んで子猫を連れて帰宅し、その日から餌やりや糞の始末、猫の服の製作をしっかりするようになった。
これで娘も毎日の生活が充実することであろう。

その後まもなく娘は、友達と遊ぶ事や私と一緒に高級ホテルに泊まることが多くなり、
夫も仕事で出張や泊まり込みの残業があったため息子に世話をさせていた。
息子が学校の宿泊研修で世話をできない日がしばらく続くことになったのを機に
保健所に持っていって処分してもらったが、それ以来我が家ではペットを飼ってなかったため
この写真は、久しぶりにペットのことを思い出させてくれた。
今度娘と買い物に行く時に、ペットショップでかわいい動物を見つけたら
久しぶり飼っちゃおうかなと思っている。

『武道館ライブで正しい家族の在り方を再認識（仮題）』
那智　文江(主婦　46歳　東京都)

先日、食卓テーブルにロックバンドグループのコンサートチケットが置いてあるのを見つけた。
息子に尋ねると、そのチケットはやはり息子の物で息子が言うには、
大好きなこのバンドグループのチケットを苦労してなんとか手に入れることができて、
運良くこの日はバイトもないので付き合い始めたばかりの
ガールフレンドと一緒に武道館にライブを観にいくというのだ。
息子にとっては久々の休みなので思いっきり楽しんで欲しいと思いながら、
就寝のため段ボールハウスに戻る息子を見送り私も自室に戻った。
数日後、私は専業主婦仲間の皆さんとの食事会で雁尾千恵さんと、
そのバンドグループの話題になった。雁尾さんは今、大学生と付き合っているのだが、
その彼は、息子と同じでそのグループのファンらしい。
彼と一度ライブに行ったことのある雁尾さんは
「学生だけでなく主婦でもとても楽しめる」という感想を言っていた。
私はその話を聞いて興味を持ってしまいコンサートに行きたいと思うようになった。
なので当日、私は息子のチケットを没収し、家事と留守番を息子に命じて武道館へ向かった。
武道館でのライブを観て、やはり雁尾さんの言う通りだと実感した。
何故このグループはこんなにもみんなを楽しませることができるのだろうと思い、
私は帰宅後インターネットでグループのホームページを見たらその答えが書かれていた。
「みんなが楽しむためには、まず自分が楽しむこと」というのだ。
主婦の仕事は家族を楽しませる、癒しを与えることである。そのためには、まず自分が楽しむ、
癒すを受けることが大事なのだ。やはり「正しい家族の在り方」に基づいて３食テレビ昼寝つき、
専業主婦仲間の皆さんとの食事会や女子会は欠かせないと再認識させられた出来事であった。
ちなみに武道館ライブの日、現地で息子を待っていたガールフレンドにあったので、
息子は私を誰よりも愛していて、ガールフレンドにも母親を紹介
したいから今日のデート計画したと伝えたら彼女は何やら呆れた様子で帰って行った。

とりあえず目についたのは、こんなところでしょうか。

>>176
自分の娘・自分の妹の人格を否定するとんでもない男だ。
　　　　　　　　　　↓　
自分の娘・自分の妹の人格を否定するとはとんでもない男たちだ。

久しぶり飼っちゃおうかなと思っている。
　　　　　　　↓
久しぶりに飼っちゃおうかなと思っている。

>>177
主婦の仕事は家族を楽しませる、癒しを与えることである。そのためには、まず自分が楽しむ、
癒すを受けることが大事なのだ。
　　　　　　　　　　　↓
主婦の仕事は家族を楽しませる癒しを与えることである。そのためには、まず自分が楽しむ癒し
を受けることが大事なのだ。

したいから今日のデート計画したと伝えたら彼女は何やら呆れた様子で帰って行った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
したいから今日のデートを計画したと伝えたら、彼女は何やら呆れた様子で帰って行った。

馬鹿那智はしね。

>>177
息子もこりないな
彼女然りチケットを不用心に置いてた事然り
そして久々に夫が登場せず

「夫の理容店通い」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先週末の昼下がり、散髪をしよう爽快な気分で理容店へ向かっていた夫が、
後方からパトカーに呼び止められ質問されたそうだ。警官の一人が自転車の
鍵、防犯登録、製造番号などを点検、「どこに出掛けるのか、どこで買った
か」などと聞いている間に、もう一人の警官が無線で盗難届をしているかを
確認したようだ。結局何の問題もなく、名前だけを書いて終わったとのこと
で、夫は警官たちの対応に腹を立てていたようだが、私はこの話を耳にして、
むしろ夫の行動に怒りを覚えた。まず、夫が乗っていた自転車だが、これは
私専用の所有物であり、それを夫が無断で持ち出して乗り回していたのだ。
これは窃盗以外の何物でもない。次に、夫が理容店で散髪をしようと考えた
点である。その散髪代を夫はどこから捻出したのだろうか。まさか一家の主
である妻の私に断りもなく、生活費からちょろまかしたのではあるまいか。
例えそうではないとしても、散髪代に使うぐらいなら、そのお金を生活費に
入れる倹約の姿勢が、何故夫には身につかないのだろうか。髪が伸びすぎて
鬱陶しいから、少しさっぱりさせる程度ならいいではないかと、夫は半べそ
で訴えてきたが、それなら自分自身で、鋏なりバリカンなり使って丸刈りに
するなり何なりすればよい。そのほうが節約になるし、仕事や家事への時間
のしわ寄せが少なくて済む。だいたい、私も娘も化粧やネールケアーなどは
自分で済ませることができるのに、自分の頭髪ぐらい自分で処理できないと
は、我が夫ながら本当に情けない。当然、散髪代は夫から没収し、そろそろ
パーマが解けてきたので、娘も連れて青山の高級美容室へ行くことにした。

養殖物じゃなくて天然はないのか

>>182
天然ばっかり増えちゃったら、それこそ世の中おしまいだろｗ

天然物は安心して読めないからな
プロレスをガチで年中やってるようなもん

「不幸なのはどちらか」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

結婚以来、会社での仕事一辺倒にのめり込み、当初の家事分担の約束を反故にした夫に落胆した
主婦が、聞こえよがしに叫ぶ。「夫が家事を手伝わない主婦は不幸だ！」。全てを引きとって私
は答える。「違うよ！　家事をする主婦が不幸なんだ」。15年前のある居酒屋での専業主婦同士
の飲み会における一コマである。近年の日本社会では、女男共同参画の推進を図る目的で、家事
を積極的にこなす夫を「カジメン」、育児に意欲的に関わる夫を「イクメン」などと煽り立て、
行政やマスコミがこぞって、夫に家事を分担させようとする傾向にある。このような動きを目に
して、15年前のあのやりとりを思い出した。当時から我が家では、夫と息子が外での仕事も家事
全般も担当し、妻と娘は自分磨きに励む、「本来の家庭のあり方」を実践していた。当時の娘は
まだ一歳になるかならないかだったので、当然だが家事を要求するにも無理があったし、「自分
磨き」の意味すら知らなかったが、何をしようと止めず叱らず十分に寝かせ遊ばせたら、自然に
自分磨きを覚えていった。我が娘ながら大したものだ。それに比べて息子の方は、もう二歳だと
いうのに、バイトや家事を命じてもその意味すら理解せず、おまけに何をさせても失敗続きで、
その度にどれだけ折檻を加えたかわからない。しかも、夫がそんな息子を叱るどころか庇う始末
なので、私はよく頭を抱えたものだった。だが、その夫と息子も、今では黙々と生活費の調達や
家事の責任を果たしている。いまさら言われ出した「婦夫の家事分担」は、夫になるべく家事を
させたいのかそうでないのか理解に苦しむ。いずれにせよ全ての専業主婦が「本来の家庭のあり
方」を取り戻すには、まだまだ歳月を必要とするだろう。あの時嘆いていた専業主婦の女性は、
幸いにも夫とその後に産んだ息子への教育に成功し、いまでは仲の良い遊び友達の一人だ。家事
を分担する夫と仕事も家事も全て請け負う夫。専業主婦にとってどちらが不幸かは明白である。

>>168
よく読むと学生男日照23歳と主婦フェミナチ46歳の主張は逆のベクトルに向いてるんだな。
どっちにしても男性を人間扱いしていない点では同じだが。

「男は夢から覚めろ」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

　先日、某社がおこなったインターネット上でのアンケートで、女性たちが恋人にしたくない男
のタイプは、「役職や昇進へのこだわりが強い出世志向の男」と「高報酬にこだわる男」がダン
トツであることが判明したという。それはそうだろう。個人的には、男と恋愛したいと思う女性
の気持ち自体が理解できないが、それは別として、これからますます有能な女性たちの社会進出
が進み、女性社会が確立してゆく中で、もはや用済みとなり、社会の隅に追いやられていく無能
で役立たずな男どもが、出世や高報酬を志向するなど、これほど馬鹿な話は無い。そのような、
あり得ない妄想を抱く男どもは、現実認識が致命的に欠如していて、男の低能ぶりをさらに強調
するだけであり、そんな男を女性たちが相手にしたくないのは、当然といえば当然のことなのだ。
これから男どもに求められるものとは、今後の女性社会で活躍してゆく女性たちへの無償の奉仕
精神であり、少しでも女性社会の邪魔になる男を、男同士で始末する自浄作用しての働きである。
だが、社会を担う女性たちが男どもに冷淡だと思うのは、勘違いというものだ。女性の僕として
立派に役に立っている男に対しては、見る目の備わっている優秀な女性なら、それなりの報酬を
与えてくれるだろう。男は、そのことへの感謝の念を忘れることなく、以前にも増して女性社会
の維持に尽力するべきだ。たとえ与えられた報酬が雀の涙程度であろうと、皆無であろうと、男
が果たすべき責務に何ら変わることはない。不満を抱くのは筋違いである。何故なら、前述した
とおり、男から女性への奉仕は無償のものだからだ。何はともあれ、日本の女性社会への転換は、
いまさら止まることはなく、女性がすべての実権を握る日がやって来る。その時必要とされる男
は、女性本位で物事に対処できる男だけである。男どもは、出世や高報酬などという夢から早く
覚めて、来るべき女性時代に向けての準備を急げ。

・都アニメフェアへの協力拒否という強硬姿勢に出た大手漫画出版社の慌てぶりは、
　自分たちが如何にこれまで「性的虐待の描写」で儲けさせてもらったかの裏返し。
　馬脚を現したのう
　ttp://twitter.com/mayumania/status/14564489911345153

・渡辺 真由子（わたなべ まゆこ）は、フリーのメディアジャーナリスト。慶應義塾大学
　メディア・コミュニケーション研究所元講師。メディアリテラシーといじめ、女性問題を
　専門とする。

　慶應義塾大学文学部人間関係学科卒業。在学中にオーストラリア・アデレードの
　フリンダース大学に留学。社会心理学や女性学を学ぶ。
　1998年から2004年までテレビ朝日系放送局に在籍し、報道記者・ディレクターを務めた。
　2005年から2006年末までの2年間カナダに留学。バンクーバーのサイモンフレーザー大学
　コミュニケーション学科メディア分析所PBD修了。TOEIC900以上を所有。
　帰国後の現在はメディアジャーナリストとして、テレビ・新聞のコメンテーターを務め、
　執筆活動やメディア・リテラシー教育を中心とした講演活動を行なっている。
　2007年から2010年まで慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所講師。
　情報通信学会・日本語ジェンダー学会会員。
　ttp://ja.wikipedia.org/wiki/渡辺真由子

>>188
最悪な肩書きと経歴だなｗｗｗ

｢最近の新聞｣　
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

　私が若い頃、女性は何かにつけてマスコミの格好の餌食となった。何か騒動があれば、それは
女性が悪いかのように報道された。そして、そのようなイカサマ報道を率先していたのが、傲慢
な男の報道関係者たちであった。それ故に、マスコミや男どもに拒絶反応を起こすようになった。
矛盾するが、そんな私に対してマスコミに味方する女性がいたのも事実だ。私が社会人になった
頃の男の新聞記者には、「自分が新聞社をしょってるんだ」という気概があった。そして、その
裏には「新聞社が世論を代弁しているんだ」という大きな勘違いがあった。だから、私は恐怖を
抱いたことさえあった。最近の私は、毎朝３紙から４紙の新聞に目を通すが、読む場所が無い。
あっという間に読み終わる。何故だろうと考える時がある。一般紙は、ほとんどが広告。広告は
大事だろうが大きすぎる。広告だけが威張っている。その陰で記者は細々と記事を書く。それも
男の愚痴を。今や、時代は一人一人が個人レベルのマスコミになった。しかもニュースが早い。
新聞はページ数が多すぎて不経済。しかも、これまで男の視点でしか記事を書いていないから、
女性上位となった現代社会から取り残されている。どう改革してゆこうとしているのかも見えて
こない。卓抜な女性著名人たちに、少しばかりコラムを書いてもらったところで、立ち直ること
はできない。「旧日本人」たる男どもに対して発行している新聞は、どんどん消えていくだろう。
「新日本人」たる女性たちに対して、記事を書いてゆくことが大切だ。といっても「新日本人」
とは、旧態依然の男社会の呪縛から解放された女性なので、これらの人々に向けて記事を書くに
は、物の見方、考え方をまったく改める忍耐が必要だ。今後の社会で生き残るためには、現在の
日本の教育も含めて、すべてを女性視点で捉えてゆく事が重要であろう。

「女権社会に差す影」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

「お姉さんはフェミニストですか？」。突然、５歳の女児にこんなことを尋ねられた。以前
にも書いたことだが、私が通う大学の敷地には、大学付属の幼稚園が設置されている。先日、
学生たちと園児たちの交流行事の為に、その幼稚園に招かれた際の話である。果たして、５歳
の女の子に「フェミニスト」という言葉の意味が理解できているか疑問はあったが、私はその
女の子に堂々と答えた。自分はフェミニストだと。そして、日本を女性が暮らしやすい女性の
為の国にしてゆくつもりだと。一瞬、女の子の瞳が輝いたように感じた。そして、その女の子
はこう言った。この幼稚園も女の子がいられやすい女の子の為の幼稚園にして欲しいと。私の
心に衝撃が走った。私は将来の女権社会を担ってゆく存在と自負しておきながら、大人の社会
の方へばかり目を向けていて、すぐ身近に男どもの脅威に震える幼子がいることに、まったく
気がつかないでいたのだ。幼稚園児とはいえ女性が女性であることに変わりは無い。そして、
幼稚園児とはいえ男が男であることにも変わりは無い。子供は無邪気などと言われるが、その
半面で実に残酷であるとも言われている。特に男の幼稚園児ともなれば、女性たちを敬う責務
があることも知らずに、粗暴な真似をして女性園児を苦しめているのだろう。やはり男は先天
的に野蛮で低能だという事実がよく理解できる。そして、男の暴力性が幼い女の子たちの心に
影を落としていることに胸が痛んだ。社会からの落伍で、もともとおかしい頭をさらにいかれ
させた男どもが、女性上位社会の中でも弱い立場にいる幼い女児たちに、攻撃を向けるのでは
ないかという懸念がある。世の男どもには、幼い女性たちを盾に取ろうと、女性は上級であり
男は下級である事実は変わらないことを、いま一度認識して欲しいと思う。同時に、女性たち
と男どもが性差による階級の壁を乗り越え、女権社会の歴史をうまく刻んでゆくことを願う。

5歳でフェミニストって…嘘つけ(笑)5歳児がそんな言葉知らねーだろ(笑)また釣りテンプレかよバカ(笑)

「男の芸人」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

　最近、私と娘はテレビでお笑い番組を観ることに嵌っている。母と娘が共通の楽しみ
を持つのは家庭的にもよいことだ。ところで、最近のお笑い番組には、スタジオ観覧者
を女性だけに限定するものもあるらしい。それを「男差別」と言い出す男もいるそうだ。
　だが、私はそれを差別とは思わない。本来「お笑い」とは高尚なものであり、それを
理解するには明晰な頭脳とセンスが必要だ。それは多くの女性にあって、ほとんどの男
には無いものだ。その証拠に、私と娘がお笑い番組を観て楽しんでいる間も、夫と息子
は不機嫌な表情で家事をしている。要するに「お笑い」を理解する能力が欠如している
のだ。女性芸人のネタをつまらないとのたまう男たちがいるが、根は同じことである。
　その意味でも、お笑い番組が女性の入場を優先するのは当然だ。スタジオ観覧をする
にも、それ相応の資格が必要とされる。その資格を持っている多くは女性たちなのだ。
　それでは、男の芸人はどうかと言うと、彼らはネタで観客を笑わせているのではなく、
その存在自体が観客に嘲笑されているのである。人を笑わせるのと人に笑われるのとで
は大きな違いがある。その区別がついていない男の芸人たちは、やはり「お笑い」への
理解とセンスが欠けていると言えよう。しかし、それはそれでよいのではないか。
　女性が男を侮蔑し笑い者にするのは、女性にとって最大の娯楽の１つであり、それは
社会的に認められた女性の権利だ。男が女性を馬鹿にするのは犯罪的行為だが、その逆
は女性の自由である。それに馬鹿な男というのは、夫や息子のように身近にいると厄介
な存在だが、テレビ越しに観る程度なら実害は無いし、むしろ脳の活性化にも有効だ。
　これからも、男の芸人たちには女性に娯楽を与え続けるべく、その無様な姿を世間に
大いに広めていってもらいたい。私と娘も彼らの活躍に期待している。

マスコミ板の姉妹スレ再始動

朝日のような基地外投稿【ネタ専門】 十把一絡げ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1292896944/

なにその　ジジイきもちわるい　　好きな男と暮らしたい

セクハラ法人
www.ashita-ru.net/

>>193
さっきから笑点観てたんだが、女芸人つまらんぞ…とマジレスしてみるｗ

「幸福な不幸」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

年が明けてすぐ、娘と一緒に初詣でに出かけた。その間、夫と息子には
現金調達と家事を命じておいた。年始は何かと忙しく、出費も多くなる。
初詣でに行く時間があるぐらいなら、その分仕事と家事に精を出すのが
男家族の努めだし、それが本来の「正しい家族のあり方」でもあるから
だ。神社では私と娘の幸福を祈願し、その後、予約を入れておいた高級
日本料亭で、豪勢なおせち料理に舌鼓を打ってから、締めに甘い白酒を
飲んでホロ酔い気分で帰宅した。何故夫と息子の幸福も祈願しないのか
との批判もあろうが、それはちょっと的外れなように感じる。男は不幸
なぐらいが丁度よい。「男は不幸であるほどサマになる」と、どこぞの
著名な作家が書いていたそうだが、私も同感だ。その意味では、他所様
から不幸そうに見られているらしい夫と息子は、かえって幸福な人生を
送っているのかも知れない。こんなことなら、初詣での際に夫と息子の
不幸も祈願しておくべきだった。家族思いの私としたことが、うっかり
していたと反省させられた。年始から反省するのも癪だし、これは元は
といえば夫と息子のせいなので、私と娘は既におせち料理を心ゆくまで
堪能したことだし、夫と息子が用意しておいたおせち料理を、気晴らし
の為にちゃぶ台返しさせてもらった。夫と息子には、これからも幸福な
不幸をたっぷりと味わってもらいたい。その為にも、夫と息子の監督を
もっと厳しくしなければと、決意も新たにした一年の始まりであった。

これから初詣でに行くから、ついでに那智母娘の不幸も祈願してくるかｗｗｗｗ

「お年玉」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

正月早々、我が家の娘がどうも不機嫌だ。時折、自分の預金通帳を眺めては、溜息をついたり
している。どうしたのか訳を訊いてみると、どうやら元旦に夫から渡されたお年玉の金額が、
たったの１万円だったらしい。確かに、高校生になった娘に対して、１万円では少額過ぎる。
高校時代は将来の為の自分磨きに、最もお金がかかる時期でもあるのだ。せめて10万円ぐらい
は欲しいところだ。しかも、夫は愛する妻である私にはお年玉をくれなかった。それらのこと
に関して、夫を問い詰めたところ、とうに40歳も過ぎた大人がお年玉を欲しがるとは非常識だ
と逆ギレされた。だが、夫の主張は明らかに間違いだ。女性は何歳になろうとも女性であり、
女性には一生涯自分磨きに努める宿命がある。お年玉は、その為に重要な資金源である。いつ
までも魅力的な女性でありたいと願う妻の愛情が、夫には伝わっていないのだろうか。さらに
驚いたことには、夫は息子にも１万円ものお年玉を渡していた。高校生にもなった男に、その
ような大金を与える必要は無い。どうせ、ろくな使い方をしないことは分かりきっているから
だ。息子に渡すぐらいなら、その分を私と娘に渡そうという気持ちが、夫には起こらなかった
のだろうか。我が夫ながら本当に情けない。我が息子も息子である。高校生にもなりながら、
お年玉を平然ともらうなど、幼稚すぎるにもほどがある。そして、私や娘にお年玉を渡そうと
いう気配はこれっぽっちも感じられない。母親や妹を金銭的に労わろうという家族愛が育って
いないのだろうか。何が息子をこのような守銭奴にしてしまったのだろうか。当然だが、息子
のお年玉は没収して、私と娘とで山分けにした。一人５千円ずつでは少ないが、何も無いより
はずっとましだ。こうして、正月早々崩れかけた「正しい家族のあり方」を、何とか修復する
ことができた。今年も、我が家にとっては良い一年となりそうだ。

いま保管庫を覗いて来たんだけど、まだ>>159のネタが掲載されていないね。
いまだ推敲中？

那智文江馬鹿。

「真の均等とは」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

先日、某新聞を読んでいたところ、識者と称するどこぞの男が取材
に対して、「女男雇用均等法」は女性の選択肢は増やしたが、男の
選択肢を増やさなかったと答えていた。さも、それが問題であるか
のように。だが、待って欲しい。女性の選択肢だけを増やして、男
の選択肢を増やさないのは当然のことだ。この男にしても、同様の
意識を持つ他の男どもにしても、均等法の「均等」の意味を誤って
捉えているのではないか。この場合の均等とは、なにも女性と男の
雇用機会を等しくすることではない。女男の雇用状況のバランスを、
社会的に適正化するということだ。優秀な女性たちの職域を隅々に
まで広げ、実質的に職務的権限を女性たちに掌握させて、男どもを
その配下に置く。そうすることで初めて、女男の正しい雇用状況の
バランスを築くことができ、これまでの歪な男社会が招いた停滞を
打ち破り、日本社会の発展を再開させることができるのだ、その為
には、どれだけ女性の選択肢を増やしても良いし、どれだけ女性を
優遇しても構わない。男の選択肢などいくら狭めても良い。それを
「男差別」などと言い出す男どもは、自ら社会的なバランス感覚の
無い痴れ者と白状しているようなものだ。低能な男どもは、有能な
女性たちの言うことに黙って従っていればいいのだ。

>>201
さっき見にいったら転載されてた。
保管庫の管理人さん、乙です。

http://youpouch.com/2010/11/29/083235/
とりあえず貼っておく

「新成人へ」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

今年も成人の日が過ぎて、多くの新成人たちが新たな門出を迎えたと思う。大人としての自覚を
胸に、確かな一歩を踏み出して欲しい。特に男の場合は、将来は家庭を持ち、家計と家事の責任
を担う必要がある。景気低迷による超氷河期の就職難で、将来に不安を抱え、結婚のことまで頭
が回らない男も多かろうが、全ての男に女性たちを養う義務があることは、片時も忘れてはなら
ない。我が家の息子も数年後には成人式を迎えるが、前々からその覚悟を身に付けさせてきた。
アルバイトと家事に専念させる為に、趣味も部活動も辞めさせて、将来の進路に悩まないように、
ＳＭショーの仕事も世話してやった。その分、息子には死にもの狂いで働かせた。時には体調を
崩したような振りもしていたが、「家族のことだけを考えろ。苦しいことも楽しめ」と繰り返し
励ましたおかげで、ようやく腐った性根も消えて、今では夫と一緒に、仕事に家事にと忙しくも
充実した日々を送っている。せっかく世話をしたＳＭショーの仕事には、いまだ抵抗感を抱いて
いるようだが、かつて趣味や部活動に注いでいた熱い心があれば、どんな仕事に就こうとも生き
甲斐を見いだし、人生を謳歌できるはずである。そして、女性たち。女性にはいつまでも女性と
して輝いている為に、自分磨きを続けてゆく必要がある。それには時として、大きな散財を覚悟
しなければならない場合もあるだろう。だが、怯んではならない。その為にも、稼ぎの良い男を
探し出す嗅覚を鍛えなければならないし、結婚した時に備えて、家庭での家事分担の一切を取り
仕切るだけの統率力を身に付ける必要もある。我が家の娘も数年後には成人式だが、今からその
準備に抜かりは無いようで安心させられる。そう。女性には男家族が安心して仕事と家事に没頭
できるような逞しさが必要だ。男家族は仕事と家事に専念し、女性家族は自分磨きに励む。こう
した「正しい家族のあり方」の伝統を守っていけるよう、若者たちには大いに期待している。

>>205
9596が消えたと思っていたら、そんなところで屁理屈こねてやがったのかｗｗｗ

「婚活予備校批判に物申す」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

先日の某紙で、とある男の婚活予備校及び、予備校に通うアラフォー女性たちを中傷する投稿
を目にし、憤りを感じて筆を執った。その婚活予備校では「年収1000万円以上、相手の両親と
同居無し」を目標として婚活指導を行っているのだが、当の投稿では、予備校は女性たちに
あまりに高望みさせすぎているとしていた。だが、良く考えて欲しい。予備校の女性たちは
多額の授業料と貴重なプライベートの時間を潰してまで、予備校に通っているのである。
その回収をしようと思ったら、それくらいの条件は最低限であることは言うまでもない。
また、投稿では女性たちも高望みしすぎているから、結婚出来ないのではないかと論じていた
が、これは完全に妄想の域であろう。未婚のアラフォー女性は、男至上主義の社会の中で必死
に働き、男社会からの迫害にも負けずに自立した生活を営んできたのである。それで年収３桁万
円代の下層組の男と結婚したのでは、あまりに不幸で報われない。そんな未婚女性たちと、何を
血迷ったのか知らないが下層組の男どもと結婚した、三十代前半までの若い女性とを一緒にする
のは適切な考えとは言えない。それに、若くして結婚した女性たちも、あとになって自分の若さ
故の過ちに気がつき、後悔しているかも知れないではないか。そのような不運な既婚女性にも、
いま一度、上級層の男と再婚する機会が与えられるとよい。それとも、当の投稿者は女性たちが
不幸でないと気が済まないのだろうか。どうも、当の投稿者の主張からは、下級層の男の僻みが
臭ってくるのだが、それは私の気のせいだろうか。なんであれ、女性たちが不幸であることは、
社会的にも許されることではない。世の男どもは、自ら積極的に女性たちの不幸を背負い込み、
全ての女性が幸せになれる社会を築くべきだ。女性が幸せであれば、みんなが幸せなのだから。

「家庭用品の危険性を認識させるためには」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

　家庭の中には裁縫道具の針やコンロの火など、子供には危険なものが沢山ある。
しかし子供というのは好奇心旺盛でその危険性について考えない。
子供が誤って針を飲んでしまったりライターで遊んで家が燃えて死んでしまったりという悲しい事故が後を絶たない。
娘が幼い頃は、それらで娘に痛い思いをさせたくないのでできるだけ触らせないようにしていた。
しかしいつまでもそれではいけない。これらの危険を覚えてもらわないといけない。
そこで、私は母から言われた言葉を思い出した。
「子供に危険なものを言葉で説明しても理解できない。一度痛い思いをしてその危険性を知るべきだ。」というのだ。
要するに、裁縫の針でもライターの火でも危険性を口で教えるのではなく、実際に針を触って痛みを味わう、
ライターも弄って火をつけて軽く火傷することでその危険を体で覚える。
このようにして体で痛みを覚えることで日常生活に潜む生活用品の危険なことを知っていくことが悲しい事故を防ぐ方法だというのだ。
なので我が家でも、幼い娘にそれらの危険性を教えるため、息子を捕まえて、
針を刺したりライターの火でやけどさせたり包丁で軽い切り傷を作ってみたりしてその危険性を教えてきた。
息子は泣いていたが、泣くということはそれだけ苦痛を伴うことということで娘にもその危険性を認識してきたのではないかと思う。
また夫はそんな私の教育に目くじらをたてて反対してたが将来SMショーで働くことになっている息子にとっていは良い修練となったであろう。
娘もそれ以後、カッターやアイロンなどけがをしやすいものを扱う時にはその危険性を息子を使って確認することで理屈ではなく実地でその危険性を認識してきた。
家庭にある危険物は一度扱いに失敗して痛い思いをする。それが大きな事故を防ぐための最善の方法なのだ。

「娘と喧嘩した日」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

　以前私は、『イタリア料理を通じて成長する魂』という投書をした。
高級料理は厳しい料理マナーを学び、体と心を豊かに育み、さらに美を養う事ができる。まさに人格向上のためにあるのだ。
私が高級ブランド品を買う理由も同じで、心を豊かに育み、さらに美を養うためである。
しかし夫と息子は高級料理やブランドに全く興味を持たない。私服はもっぱらユニクロで、それなりにお洒落に決めるもののやはり安物に変わりない。
特に息子は、以前イケメンアイドルの卵として大手芸能事務所にスカウトされたことがあるが、その時にもユニクロを身につけていた事から、
安物でも上手く着こなせば高級ブランドに負けないという間違った考えを持ってしまったようだ。
なので人格向上のため高級ブランド志向にさせることにした。
とはいえ夫と息子にそのような高級品を身につけさせる経済的余裕などまったくない。
なので、高級ブランドの知識を持たせることでブランド志向に近づかせ品格を上げてくことにした。
毎日、夫と息子には帰宅するたびに、高級ブランドについて問題を出しそれにこたえられないと、罰を与えることにした。
残念だが問題を出し始めてから今日まで、毎日夫と息子は罰を受けている。
でもいつかはしっかり私の出す問題にこたえられ、私や娘や専業主婦仲間の皆さんと高級ブランドについて討議できる日が来ると信じている。
私はその日まで粘り強く続けていくつもりだ。

「高級ブランドを学び人格を上げる」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

　先日、私は初めて娘と大喧嘩をした。喧嘩の原因は娘の芸能界デビューについてだった。
トップアーティストを目指す娘は日々、ボーカルやダンスのレッスン、自分磨きに毎日勤しんでいる。
私も娘のデビューのため、芸能界へあらゆる方向からのアプローチを試みてきた。
そんなある時私は、娘の芸能界入りのきっかけにするため、お笑いタレントのオーディションを受けさせることにした。
なぜなら、昭和時代に歌謡界に女王として君臨した美空ひばりさんは当初ものまねタレントとしてデビューしていたからだ。
ものまねタレントとして実力、歌唱力をつけてその後少しずつ演歌の世界へシフトして行き、歌謡界の女王になったということらしい。
なので娘をお笑いの世界に入れてそこから、アーティストにさせようと思いオーディションを受けさせることにしたのだ。
しかし娘は、私の考えに反対をした。「自分はあくまでアーティスト。お笑いではない。」と言って聞かなかった。
私はなんとか説得してオーディションに連れて行こうとしたが娘は聞き入れず、しまいには泣きながら暴れ出した。
台所の食器棚を倒して家中のゴミ箱のゴミをリビングに巻き散らし、
ワインセラーのワインの瓶を次々に割り、庭の段ボールハウスに火を放って家を跳び出してしまった。
私は腹が立ち、娘に「二度と帰ってくるな」と言い放ち自室に戻った。


続きます

続き


しかししばらく考えていくうちに私は娘に対し悪い事をしていたと思うようになった。
娘がアーティストを目指して、今日まで積んできた努力は半端なものではない。
それは、娘が安室奈美恵さんに憧れ、アーティストというものに強い思いを持ってきたからである。
私は娘のデビューを何とか実現させたいと私なりにいろいろ手を尽くしてきたが、
知らず知らずのうちに私は『娘の芸能界デビュー』だけを考えていたようだ。
ただ芸能界に入れば良いわけではない。入ってから先のほうが長いのである。
娘はデビュー後のこともしっかり考えていたのだ。
「娘に申し訳ないことをした。謝らなければ」という思いが込み上げてきたその時、専業主婦仲間の雁尾千恵さんから電話がかかってきた。
どうやら娘は、雁尾さんのお宅にお邪魔していたらしい。
お邪魔した時は怒りや悲しみで興奮状態にあったようなので、雁尾さんが大麻を吸わせて落ち着かせた後事情を聞いて私に電話してくれたそうだ。
すぐに私は雁尾さんのお宅にお邪魔して娘と仲直りをし、しっかり話し合った。
これからは独り善がりにならず娘としっかり話し合って何事も決めたいと思う。


以上3つの加筆訂正よろしくお願いします

>>210と>>211のタイトルが逆のような気がする。

「娘と喧嘩した日」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、私は初めて娘と大喧嘩をした。喧嘩の原因は娘の芸能界デビューについてだった。トップ
アーティストを目指す娘は日々、ボーカルやダンスのレッスン、自分磨きに毎日励んでいる。私
も娘のデビューのため、芸能界へあらゆる方向からのアプローチを試みてきた。ある時私は、娘
の芸能界入りのきっかけにするため、お笑いタレントのオーディションを受けさせることにした。
なぜなら、昭和時代に歌謡界に女王として君臨した美空ひばりさんも、当初はものまねタレント
としてデビューしていたからだ。ものまねタレントとして実力、歌唱力をつけてから、少しずつ
演歌の世界へシフトして行き、歌謡界の女王になったということらしい。なので、娘をお笑いの
世界に入れてから、アーティストにさせようと思ったのだ。しかし、娘は私の考えに反対した。
「自分はあくまでアーティスト。お笑いではない。」と言って聞かなかった。私はなんとか説得
しようとしたが娘は聞き入れず、終いには泣きながら暴れ出した。ワインセラーのワインの瓶を
次々に割り、庭の段ボールハウスに火を放って家を跳び出してしまった。私は立腹し、娘に二度
と帰ってくるなと言い放ったが、しばらく考えていくうちに、娘に対し悪い事をしたと思うよう
になった。娘がアーティストを目指して、今日まで積んできた努力は半端なものではない。それ
は、娘が安室奈美恵さんに憧れ、アーティストというものに強い思いを持ってきたからだ。私は
娘のデビューを実現させたいと焦るばかりに、知らぬ間に「娘の芸能界デビュー」だけを考えて
いたようだ。ただ芸能界に入れば良いわけではない。入ってから先のほうが長いのである。娘は
デビュー後のこともしっかり考えていたのだ。娘に悪いことをしたという思いが込み上げてきた
時、専業主婦仲間の雁尾千恵さんから電話がかかってきた。どうやら、娘は雁尾さんのお宅にお
邪魔していたらしい。その時は興奮状態にあったので、雁尾さんが大麻を吸わせて落ち着かせた
後、事情を聞いてから連絡をくれたそうだ。すぐに私は雁尾さんのお宅にお邪魔して、娘と話し
合って仲直りをした。これからは独り善がりにならず、何事も娘としっかり話し合って決めたい
と思う。

>>211-212が少し長いと思ったので、僭越ながら切り詰めてみました。
気に入らないようなら申し訳ない。

209-212です

>>215
211-212は確かに無駄に長い文章ですね。
「段ボールハウスに火を放って」「大麻を吸わせて」
の部分はしっかり残してくださった事に感謝です。
ありがとうございます。
あと210と211のタイトルが逆でしたね・・・

「頼りがいのある男」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

先日、またしてもインターネット上で奇妙なアンケートとその調査結果を見つけた。女性たちが
どのような男に頼りがいをを感じるかというものだ。その結果として、「並んで歩く際、さりげ
なく車道側を歩いてくれる」「重たいものを軽々と運んでくれる」「将来や友達などの悩み相談
に乗ってくれる」「自分が知らない分野に関して詳しい」「テスト前に苦手な勉強を見てくれる」
「デートの行き先などの決断が早い」「迷惑を掛けても怒らずフォローする」「難しい車庫入れ
をさらりとこなす」「ケガなどの緊急時にも焦らず冷静に対応する」などといった結果が上位に
挙げられていた。だが、これを果たして「頼りがいのある男」などと言えるだろうか。むしろ、
男が普通の人間として認められる「最低限の条件」のように思われる。いまの女性社会において、
女性たちの下僕である男どもには、いつでも女性の為に身を賭す責任があるのだから、車道側を
歩いて女性の身を庇うのは当然の行為である。また、知能が女性に比べて圧倒的に低い男には、
せめて重いものを運ぶくらいの体力が備わっていないと、社会的な存在価値も無い。女性の方が
男より頭脳は明晰なのだから、女性が知らない分野に男が詳しいことも、女性の勉強を男が見る
こともあり得ない状況だし、男に悩みを相談したところで、相談内容を理解できないか、勘違い
して珍妙な返答をするのがオチだろう。難しい車庫入れも緊急時の対応も、あらゆる状況で適応
力が高い女性の方が頼りになるし、「女性と男のデート」なるものは既に過去の遺物であって、
とりあえず女性が男を従えて外出する際に、行き先を決めるのは女性側の権限だ。さらに、男は
女性の下僕でしかないのだから、どれだけ女性から迷惑を掛けられようと、黙って耐え抜くのが
男に求められる精神性だ。むしろ、それを迷惑と感じる時点で身の程知らずというべきである。
もはや、男に甲斐性が必要とされる時代は終った。今後の女性社会では、女性にとってあくまで
従順で使える男かどうかが、男どもに問われる条件なのだと認識せよ。

>>217 ちょっと間違いがあったので訂正。

「頼りがいのある男」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

先日、またしてもインターネット上で奇妙なアンケートとその調査結果を見つけた。女性たちが
どのような男に頼りがいを感じるかというものだ。その結果として、「並んで歩く際に、さりげ
なく車道側を歩いてくれる」「重たいものを軽々と運んでくれる」「将来や友達などの悩み相談
に乗ってくれる」「自分が知らない分野に関して詳しい」「テスト前に苦手な勉強を見てくれる」
「デートの行き先などの決断が早い」「迷惑を掛けても怒らずフォローする」「難しい車庫入れ
をさらりとこなす」「ケガなどの緊急時にも焦らず冷静に対応する」などといった結果が上位に
挙げられていた。だが、これを果たして「頼りがいのある男」などと言えるだろうか。むしろ、
男が普通の人間として認められる「最低限の条件」のように思われる。いまの女性社会において、
女性たちの下僕である男どもには、いつでも女性の為に身を賭す責任があるのだから、車道側を
歩いて女性の身を庇うのは当然の行為である。また、知能が女性に比べて圧倒的に低い男には、
せめて重いものを運ぶくらいの体力が備わっていないと、社会的な存在価値も無い。女性の方が
男より頭脳は明晰なのだから、女性が知らない分野に男が詳しいことも、女性の勉強を男が見る
こともあり得ない状況だし、男に悩みを相談したところで、相談内容を理解できないか、勘違い
して珍妙な返答をするのがオチだろう。難しい車庫入れも緊急時の対応も、あらゆる状況で適応
力が高い女性の方が頼りになるし、「女性と男のデート」なるものは既に過去の遺物であって、
とりあえず女性が男を従えて外出する際に、行き先を決めるのは女性側の権限だ。さらに、男は
女性の下僕でしかないのだから、どれだけ女性から迷惑を掛けられようと、黙って耐え抜くのが
男に求められる精神性だ。むしろ、それを迷惑と感じる時点で身の程知らずというべきである。
もはや、男に甲斐性が必要とされる時代は終った。今後の女性社会では、女性にとってあくまで
従順で使える男かどうかが、男どもに問われる条件なのだと認識せよ。

「女性の経済力」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、夫が妙なことを言い出した。私には「家計が苦しいから、パートでもいいから働きに出て
欲しい」。娘には「金遣いが荒いから、自分の小遣いはアルバイトでもして稼げ」と言うのだ。
息子も夫の発言に同意しているようだ。私は怒りを通り越して悲しくなった。夫と息子の稼ぎと
家事の要領が悪いせいで、家計が苦しいことは知っている。だが、その責任を私と娘に転嫁する
のは如何なものか。これまで繰り返し述べてきたように、男家族が仕事と家事の努めを果たし、
女性家族は男家族を精神的に支える為に自分磨きに励む。それが「正しい家族のあり方」なので
ある。主婦が働きに出たりしたら、主婦としての存在価値が無くなるし、娘がアルバイトに出て
しまったら、娘としての存在価値が無くなってしまう。「正月気分を早く抜いて、仕事と家事に
励め」とハッパをかけたら、夫と息子は大人しく引き下がったが、それ以上に腹立たしい報告が
私を待ち受けていた。何でも、婚期を迎えた男たちが、相手の女性にも「稼いでくれること」を
期待しているらしい。この報告をした女性は、女性の経済力をあてにする男は身勝手だと断じて
いたが、私もその通りだと思う。きっと、ゆとり教育の影響で、「正しい家族のあり方」も教え
られずに育ってしまった世代なのだろう。しかし、そのような考えは一刻も早く捨てるべきだ。
女性の稼ぎをあてにするような男は、結婚に向いていないと思うし、そもそも結婚する資格すら
無いと思う。男たちが、どうしてもそのような要望に固執するなら、残念だが、非婚化と少子化
の流れは当分止まらないし、若い女性たちにとっては苦しい時代が続くだろう。幸いなことに、
道徳の授業が復活したことだし、児童たちには早い内から、「正しい家族のあり方」をしっかり
と教え込んでもらいたい。無論、女性が自分の意志で働きに出るのはありだ。だが、稼いだお金
は自分に投資しなければ、死に金になってしまう。女性の稼ぎは女性自身のもの。そして本来、
女性に稼ぎをもたらすのは男の責務。それが「女性の経済力」というものだ。

殺意しかわかねえｗｗｗｗｗｗｗ
　すげえよこれ毎回考える人、複数なのかな？

>>220
職人さんが複数いるんだろう。
だいぶ形が決まってしまって落ちついてしまったと思うが
俺にはとても真似できんわ。

「豆撒き」
　那智　文江（保育園園長　61歳　東京都）

そろそろ節分の季節だが、毎年この時期になると私の心の中に小さな罪悪感が生まれる。その
理由は、男児を持つ母親を蔑視してしまう自分の了見の狭さにある。女児を産んで育てている
母親たちには好意の目が向くが、男児を育てている母親を見ると、自分が理想とする保護者像
と大きく異なるその姿に驚いて、ついつい異端者扱いをしてしまうのだ。だが、よくよく考え
てみれば、男児を産んだ母親が悪いわけではない。生まれてきた男児のほうに罪がある。母親
は我が子の性別を決められない。胎児の性別による産み分けの自由も、何故か世間が認めよう
としない。社会倫理に反するというが、その社会的倫理が何なのかを具体的に説明された記憶
はない。そして、男児に生まれてきた責任を問い詰めようとすると、どういうわけか児童虐待
のレッテルを貼られてしまう。そして結局、男児を持つ母親に不満感を抱いてしまうのだが、
これは一種の女性差別に他ならない。男児がいるが故に、同じ女性同士がいがみ合うというの
は理不尽だし、女性だけが損をすることになる。そこで、男児を持つ母親の方々に一つの提案
がある。家庭での節分の豆撒きは、保護者が鬼役を務めて、子どもがその鬼に豆を撒くという
パターンが普通だが、子どもが男児であれば、その子どもを鬼役にして思い切り豆をぶつけ、
日頃の育児の鬱憤を晴らしてみるのもよいのではないか。実際、我が園での豆撒きの行事では、
毎年男の園児たちに鬼役をさせて、女性園児たちがその鬼に、豆だけでなく色鉛筆やクレヨン
や積木など、さまざまなものを思い切りぶつけて楽しんでいる。私も部下の保育士たちもそれ
に加わって、日頃男の園児たちから受けているストレスの発散に努めている。そうすることで、
今後の女性社会において男は「鬼」、つまり異端者でしかないことを、幼いうちから教え込む
ことができるのだ。

専業主婦の那智文江を実写化したらどんなキャスティングになるんだろう

「ハイチの女子寮」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

昨年１月に大地震に見舞われたハイチ東部マルパスの児童擁護施設で、先日、陸上自衛隊が
建設していた女子寮が完成し、施設側に引き渡されたという。何でも、その養護施設は男子
専用で、倒壊した他の施設から女子を含む孤児を受け入れた為に、女性専用スペースを確保
する必要があったそうだ。小さなレディーたちが安心できる場所ができたことは喜ばしい。
だが、よく考えると何かがおかしい。何故、高貴な女子が余計な者のように言われなければ
いけないのか。そもそも、男専用の養護施設が存在することが異常である。仮に、男専用で
あろうと、女子たちが避難してきた時点で、男の孤児を追い出して女子専用の施設にすれば
よかったのだ。その方が、時間もかからず手っ取り早い。自衛隊も、こういう時こそ「暴力
装置」の機能を遺憾無く発揮する機会ではなかったか。男の孤児どもなど、どれだけ強引に
追い立てたところで、誰からも文句は言われない。養護施設など無くとも、洞窟に住み着く
なりダンボールハウスを作るなりして生きていく。それが男の道ではないのか。その程度の
ことに考えが至らないとは、やはり自衛隊の男どもも頭が悪い。ハイチはこれからの国だ。
健全な女性社会を築くには、女性の視点と知恵が不可欠である。男どもはあてにならない。
ここは先進的な女性たちが、女性はいかに優れていて貴重な存在なのか、男はどれだけ低能
で愚劣なものか、そして、理想的な社会を建設するのに男は邪魔でしかないこと、役立たず
の男にはどのような仕打ちをしても構わないことなどを、ハイチの子どもたちにしっかりと
教えていかなければならない。そして、真実を知った子どもたちが大人になった時、ハイチ
は女性による女性の為の真の理想国家に生まれ変わるだろう。ハイチの子どもたちには輝く
未来が待っている。彼女らに心からの称賛と祝福を贈りたい。

>>23
小泉今日子あたりにやらせてみたい。年齢的にもちょうど合うだろ。

やべえ、>>223だった。失礼。

那智息子に佐藤健希望

これを一本のストーリーにまとめるのは至難の業よ
てか観てて胸糞悪くなるぞ湊かなえの小説以上に救い無いし

ところでそろそろ息子卒業させないか
結構長いこと高校生の時の話やったでしょ

いま高校２年だから、最低あと１年続けないとな。
その後はＳＭショーだしｗ

てか、息子にSMショーやらせたら娘の人生に差し支えると思うが？

>>230
それでネタを作ってみましょう。投下はずいぶん先になるけど。

「パープルダイヤル」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

来る２月８日から３月下旬まで、内閣府が無料電話相談のホットライン「パープルダイヤル」を
開設する。これは、性暴力やＤＶの被害者である女性からの相談に、市民団体の女性相談員たち
が対応し、医療や法律の情報も含めた助言をするというサービスだ。どれだけ女性の地位向上が
進もうと、男からの暴力に苦しむ女性たちは後を絶たない。女性の社会進出が目立つこんな時代
だからこそ、嫉妬心に駆られた男どもの攻撃性が増し、それだけ女性が受ける被害も大きくなる
のかも知れない。何にせよ、男の暴力に苦しむ女性に救済の手を差し伸べることは、国としての
急務である。このような取り組みは、本来なら期間を設けたりせず、年中無休で行うべきなのだ
が、国の都合で民間の女性相談員たちを無期限に拘束するわけにもいかない。難しいところだ。
ところで一つ、腑に落ちない点がある。「パープルダイヤル」では男からの相談も受け付けると
している。被害者である当の女性が声を出せない時に、家族や友人の男が代わりに相談してくる
ことはあるだろう。だが、内閣府の目的はそれだけではないらしい。どうやら、男の性暴力被害
者やＤＶ被害者からの相談を想定しているようなのだ。これはおかしな話である。時代や社会は
異なろうとも、暴力の被害者はいつも女性であり、加害者は常に男である。その本質だけは変化
しないのだ。近頃は、異性間で何か不都合が生じると、自分の非を棚に上げて「男差別」を主張
する男が増えていると聞く。内閣府がそのような戯言に影響されたのだとしたら、実に愚かしい
ことである。男からの不当な相談にも対応しなければならない、女性相談員の方々が気の毒だ。
これは、相談員の女性に対する一種の暴力に他ならない。男自身からの相談は受け付けないと、
内閣府はしっかりと明言するべきである。男の性暴力被害やＤＶ被害などは、妄想の産物でしか
ないのだから、そのような相談をしてくる男は放置して、女性被害者の救済に専念するべきだ。

テメエの事は棚にあげ

毎日新聞東京版　2月6日

性犯罪前歴者にGPSは当然
主婦　小川麻梨子　（横浜市　31歳）

　性犯罪の前歴のある人にGPS（全地球測位システム）の携帯を義務づけ、
常時どこにいるか監視する条例の検討が宮城県で始まりました。
大賛成というか、なぜ今まで監視が行われていなかったのかを、
私はずっと不思議に思っていました。
　性犯罪は再犯率が高い上に、被害者の一生を破壊する重大な犯罪です。
軽い窃盗などを繰り返すのとは訳が違います。
また重大な割には刑罰が重いとは言えず、更正対策も不十分なため、
更正する前に刑期を終えて社会に戻ってしまう例も絶えないといいます。
　こんな現状を打開するには、少しくらい波紋を呼んでも、
宮城県のような取り組みが必要なのだと思います。
「人権上の問題がある」「罰の二重化になる」などの意見もありますが、
出所後の監視も含めての刑罰と考えてはどうでしょうか。
最大の目的は、性犯罪の被害者を一人でも減らすことです。
犯罪者の人権も大切ですが、それよりも先に守るべき人がいることをお忘れなく。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
女の性犯罪歴者にも同じことをするなら大賛成。
でも、この主婦はそこまでは考えていないのだろうな。
たぶん、性犯罪者は男しかいないと決め付けていると思う。

「命を粗末にする男」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

前民主党衆院議員の河上満栄さんの、霧島山・新燃岳の噴火をめぐるツイッターでの発言に批判
が殺到し、河上さんがツイッターのアカウントを閉じるとともにブログで謝罪したそうだ。河上
さんが新燃岳の噴火について、「牛や鳥を大量に殺して、命を粗末にしていることに宮崎の大地
の神様が怒り猛っているように感じる」と発言したところ、口蹄疫や鳥インフルエンザの拡大に
伴う家畜の殺処分と絡めた内容に、「宮崎の畜産農家に謝るべき」「憤りを感じる」などと批判
が相次いだらしい。翌日に、河上氏がツイッターを閉じて、ブログに謝罪文を掲載すると、その
謝罪文に対しても誹謗・中傷が殺到したという。だが、待って欲しい。当の河上さんの発言は、
果たして責められるべき内容のものだろうか。私はそうは思わない。何故なら、河上さんの意見
は事の本質を突いているからだ。たとえ理由が何であろうと、宮崎県の農家の男どもが、賢くて
尊い動物たちの命を粗末に扱っていることに変わりは無い。それどころか、嫁の来手が無い農家
の男どもは、毎日自慰行為に耽ることで、幾億もの生命の素を無駄にしている。実に不潔で不遜
だ。山の神は女性である。豊穣な生命力を象徴する存在なのだ。命を大切にしない男どもに腹を
立てるのは当然である。それなのに、世の男どもは宮崎の農家の肩を持ち、事実を指摘しただけ
の罪無き一女性に攻撃の矛先を向けた。男はいつでもそうだ。女性からの不都合な意見に対して
暴力で応じようとする。女性は理知的な存在であるが故に、野蛮な暴力に対しては非力である。
そういうことだけは知っているから、男は常に身勝手な暴力で女性の口を封じようとする。河上
さんの類稀なる政治力をもってしても、男どもの不当な暴力には敵わなかった。これは恐るべき
ことである。有能な女性たちがいくら理想的な社会を築こうと、男の暴力が全てを台無しにする
からだ。問題の家畜の大量殺処分も、男の暴力性の表れである。本当に社会の為を思うなら、男
は牛や鳥よりも先に、自らの命を絶つべきなのだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110206/stt11020609080004-n1.htm

すごいな。マジキチのレベルが違う。

>>235 それを言ったら世の中噴火だらけ(笑)牛や鳥以下の似ても焼いても食えない文字通りお粗末な秀里音子が死ね(笑)

秀里音子死ね。

「男のスポーツを禁止せよ」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

多数の力士が八百長行為に関わった問題で、３月に開催される予定だった大相撲の春場所が中止
になった。日本相撲協会の理事長が、この件について「日本相撲史上、最大の汚点」と発言した
そうだが、何をいまさらという感が拭えない。相撲界では大昔から八百長が蔓延り、不法な賭博
行為の温床となっていたことは、周知の事実である。いや、大相撲に限ったことではない。プロ
野球といいプロサッカーといい、男のプロスポーツは全てが、裏で汚い金銭問題に塗れている。
それらの競技には共通して、女性の参入を拒み続けてきたという性差別的な歴史もある。男ども
には生来のギャンブル癖があり、それはプロスポーツの選手である男も変わらない。だから、男
のプロスポーツには常に悪質な賭博行為が罷り通り、男社会では自浄作用が働かないから、誰も
それを正そうともしない。そして、観戦者である男たちもまた賭博依存症であり、無駄に金銭を
注ぎ込んで家財を食い潰す。その陰で泣かされるのは、いつでも女性たちである。これは女性に
対する暴力に他ならない。日本相撲協会の理事長が、記者会見で八百長問題の疑惑解明への決意
を示したと言うが、どうせ一時的なポーズに決まっている。一部の力士に限らず、相撲界全体が
腐りきっているのは明白なのに、この期に及んで「疑惑」などと言っているのが滑稽だ。いまや、
社会を動かしているのは有能な女性たちである。スポーツの世界も同様に、女性社会に転換して
ゆく必要がある。男のプロスポーツは全廃しても良い。男のプロ野球が無くとも、女子プロ野球
がある。男のプロサッカーは無くとも、女子プロサッカーがある。男どもの暴力的でアンフェア
なプレイとは違って、女性の競技は健全であり、観ていて実に爽快だ。男がスポーツをしても、
身につくのは暴力性と薄汚い金銭欲だけであり、社会的に何一つプラスは無い。社会に健全性を
取り戻す為にも、男のスポーツは法的に禁止するべきである。

歩く八百長の音子が何を言う？

秀里音子はどうしようもない馬鹿だな。

■就職できない学生

高校時代のアルバイト経験が無いから、大学生になってバイトに採用されない。
学生時代のバイト経験が無いから、就職活動で何社受けても内定が出ない。
ニートやワーキングプアと呼ばれる多くの人々の、人生の転落の始まりです。
学生時代は勉強にばかり逃げ込まず、できるだけ積極的、能動的に広く多くの経験を積むべきです。
世間では勉強が出来る事が悪いとまでは言わない、という綺麗事も耳にしますが、
折角の機会ですから本当の事を言います。悪い事です。
ろくに社会経験もないのに勉強だけ出来る事は少なくとも一般企業への就職を目指すなら、悪です。
確かに学校の勉強だけやっていれば詐欺に遭う事もなく喧嘩に巻き込まれる事もなく、
お金も掛からず怪我もせずノーリスクの学生生活を送る事ができるでしょう。
しかしノーリスクと言う事は、当然ノーリターンです。若い時期の貴重な３年間、４年間を無為に過ごす事は「普通の人生」を目指す上で大きなマイナスです。
体育会・運動会での実績もない、そんな学生に就職口はありません。昔からです。不況のせいではありません。原因は世の中ではないのです。
確かに高校生は時給が安いですが、それは大学生は経験者が前提だからです。
それを搾取だ、などと寝言を言って怠けている人は、自ら好んで普通でない人生へ進んでいるようなものです。
バイトでもよほどの事情がない限り、未経験の大学生は採りません。未経験が許されるのは高校生までです。
未経験の３年間、という経歴をいちど作ってしまったら一生あなたに付いて回ります。
そうなるともはや再起の道はありません。君達が考えているよりも、社会はずっと厳しいです。
高校に入学したばかりで前途にまだ希望を持っているかもしれませんが、
これからの３年間の過ごし方であなたの一生が決まります。気を緩めている暇はありません。
６年後、あるいはそれ以前に決して後悔する事がないよう、どうか死ぬ気で頑張られる事を望みます。

>>242
「就職できない男」に改変して再提出。

>>だから何

スマン、
>>242に対してのレスだった。

>>242
なぜだろう。軽く読んだだけで、こいつがまともに勉強したことも社会で働いたこともないクズだと分かる。

「虐待扱いは間違い」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、私の専業主婦仲間の一人の家庭で、ある異変が発生した。彼女の家庭もまた、夫が生活費
の調達と家事の全てを担当し、妻は自分磨きに励むという、「正しい家庭のあり方」を実践して
きた。ところが、彼女の夫がいきなり何を血迷ったのか、家庭問題を扱う相談施設に駆け込み、
自分が妻に虐待されていると訴えたのだ。幸いにも、相談に応じた担当者が「正しい家庭のあり
方」を理解していたらしく、夫の訴えを却下して追い返してくれたらしい。直後に、当の担当者
から彼女へと連絡が入り、彼女はその事実を知ったそうだ。当然、彼女は怒りを覚え、知らぬ間
に帰宅して玄関前でしくしくと泣いている夫を見つけて、泣いている暇があるなら片付けなきゃ
ならない家事の１つも見つけてさっさと片付けろと怒鳴りつけたところ、夫は火がついたように
大泣きし始めたという。「我が夫ながら本当に見苦しい姿だった」と笑いつつ、彼女は私に電話
でその話をしてくれたのだが、万一担当者が「正しい家庭のあり方」を理解していない人物なら
どうなっただろう。夫の訴えをそのまま聞き入れ、妻による夫への虐待と捉えた可能性もある。
その認識は間違いだが、盗人が貧乏人に銭を投げ与えただけで「義賊」ともてはやす輩もいる。
つまり、事の本質を理解しない者の抱く「正義感」は、社会にとって非常に危険な代物なのだ。
夫が仮にも家庭に反逆するなら、家族に向けて堂々と持論を主張するのが正当なのに、秘密裏に
第三者へ相談を持ちかけ、相手にされなければ嘆くとは、男として卑怯な振る舞いと言わざるを
得ない。改めて深慮の必要があるのは、妻から夫への「虐待」とは何かということだ。夫が仕事
を怠けて家計が火の車になろうが、家事をさぼって家の中がゴミの山になろうが、炊事をせずに
妻が空腹で倒れようが、妻が夫を虐待していることになるのだろうか。さらに夫が不倫や賭け事
に走っても、それが夫への虐待になるのだろうか。そんな認識が広まれば、家庭が崩壊する事例
が激増するだろう。私は当の担当者の措置を支持する。正しい対応であった。

バレンタインデーに高価な自分チョコを食べてバレンタインデーの義務は果たしたから、
夫と息子にもホワイトデーの義務を果たせという、主婦那智文江の投書をお願いします。
アイデアは思いついたけど、俺の文章力では無理そうだから・・・。

「ホワイトデーの努めを果たせ」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

今年のバレンタインデーは、ゴディバの高級チョコレートを買ってきて、私と娘とで
美味しく頂いた。その後で、夫と息子にメモを手渡した。ホワイトデーに贈って貰い
たいものを列挙した一覧表である。ところが、夫と息子が猛然と反発してきた。自分
たちはバレンタインデーに何も贈って貰っていない。何故、お返しをする必要がある
のかと言うのだ。この言い分には呆れ返った。女性がバレンタインデーに要求される
責任があるとすれば、それはチョコレートを買うことだけであり、そのチョコレート
を誰に贈るかを決めるのは、女性の裁量権の範囲内である。今は「義理チョコ」でも
なく「友チョコ」でもなく「自分チョコ」の時代だ。そして、私と娘は自分チョコを
堪能することで、立派にバレンタインデーの努めを果たしたのだ。その努めに対して
感謝の贈り物をするのが、ホワイトデーにおける男たちの務めである。チョコレート
を貰えなかった程度で、その努めを放棄しようとする夫と息子の態度は、あまりにも
無責任というものだ。だいたい、男のくせにチョコレートを欲しがること自体が幼稚
であり情けない。男が甘い食べ物を摂取するのは、身体にも頭にも悪影響だと、何か
の本で読んだことがある。夫と息子にバレンタインチョコを渡さなかった私は、寧ろ
感謝されてもいいぐらいなのだ。妻からの日頃の心遣いに感謝することも無く、文句
ばかり言っている夫の存在は本当に煩わしい。母親からの日頃の愛情に感謝すること
も無く、反抗ばかりしている息子の存在も非常に厄介だ。愛すべき妻と娘が、大切な
母と妹が、美味しいチョコレートを食べて至福の一時を楽しんだ。そのことを喜べる
だけの懐の深さを、夫と息子には持っていて欲しい。それが家庭円満の秘訣である。

仕事早すぎワロタ
あんたすげーわｗ

>>249
ちょｗ職人さん仕事早すぎｗｗ
どうも、ありがとうございました。

「世界の女権社会化に日本率先して」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

　日本は。憲法９条の理念を貫くために、女権社会化を進めることを毅然として世界に表明
するべきである。何故なら、戦争を起こすのは常に男どもであり、男が社会的権限を握った
ままでは、いつまた戦災の悲劇に女性が巻き込まれるか不安が続くからだ。そして、世界の
戦地の戦災被害者女性たちへ、医療や衣食住などの必需品を提供することに力を注ぐべきで
ある。
　さらに、男の権力者どもをすべて下野させ、アフガニスタンなどの紛争地帯の戦災復興や、
アフリカや中国の砂漠の緑化にボランティアとして派遣することを国連に提唱し、率先して
資金と技術と人材を拠出すべきだ。これには、自衛隊にかかる予算を削減して充てることも
考えてはどうか。無論、男の権力者の資産や密かに蓄えてきた裏金も残らず没収して、資金
に回すことは言うまでもない。男の権力者どもは、歴史上幾多もの戦争を引き起こし、女性
たちを苦しめてきたのだから、償いの為に資産をすべて投げ出すのも、権力の座から降りる
のも当然だ。
　戦争に無駄な出費をしてきた男どもは、その為に貧困と戦乱の中に置き去りにされた女性
たちの為に、今こそ償いをするべきだ。砂漠の緑化は、地球温暖化や食料不足、女性失業者
の救済など、多様な重要課題の解決策になるのは明白なのだから、国際的な重点事業として
取り組む絶好のチャンスではないか。男どもは、それにこそ労力を注げばよい。
　戦争の原因は男の権力にあると指摘する声は正しい。真の戦争の否定と国際平和の為に、
日本が率先して権力の座から男どもを排し、完全な女権社会に移行することを、世界は拍手
で受け入れてくれるだろう。そして、海外諸国が女権社会化への動きに追随してくれれば、
世界中に永遠の平和が訪れるのだ。

職人様、ハーグ条約関連のネタでおながいします

>>253
とりあえず、こっちに初稿を投下しておきました。

【国際】 「日本人女性は、誘拐犯」…米大手ＴＶが“反日キャンペーン”★７
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1298187020/565

もう少し推敲に時間がかかるので、こちらへの投下はもう暫くお待ちください。

>>254
読みました。
そっちに投下したのは、ナイスな判断です。
まじでここの職人さんには酒でもおごってあげたいわ。

ところで秀里音子さんは「小向美奈子を応援する」って投書はやらんのですかｗｗｗ

わたしは　甘いものが　好きな女ですが？

あぼーん

>>256
それは以前に読んだ気がするｗ

「子供を連れ帰るのは当然」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

アメリカの「ＡＢＣニュース」が去る16日、米国人の男と日本人女性による国際結婚の破綻に
伴う子供の親権問題を特集し、その中で、民事上の問題にも関わらず子供を日本に連れ帰った
日本人女性を「誘拐犯」呼ばわりし、犯罪者に仕立て上げる演出をしたと言う。これは、日本
のみならず、世界じゅうの女性に対する冒涜的行為だ。司会者の質問に「海外派兵されて帰宅
したら、妻とともに子供がいなくなっていた」と訴え、涙ながらに子供との面会を訴える男の
参加者がいたらしいが、家事も放り出して一人で海外旅行へ出かける方に問題があると、なぜ
気がつかないのだろうか。日本人女性が子供を連れ帰るのは、米国の男どもが、日本における
「正しい家族のあり方」という伝統的美徳を、全く理解しようともしないからだ。米国だけに
限らず西欧の男どもは、妻にも家庭外での労働を要求すると言う。これは、日本人妻に対する
ＤＶに他ならない。何故なら、夫と息子が仕事と家事の全てに責任を負い、妻と娘は自分磨き
に勤しむのが、本来の正しい家族のあり方だからだ。日本と比較して、欧米では婦夫の離婚率
が異常に高いと聞くが、それも日本の理想の家庭像に学ぼうとしないからである。そんな夫に
幻滅した妻が日本に逃げ帰るのは当然であり、誤った家庭像を刷り込まれないように、子供も
一緒に連れ帰るのは当然の選択だ。そんな中で、西欧諸国が日本政府に「ハーグ条約」を批准
するよう脅迫していると聞く。この条約は、親権・養育権を持つ親の元から、他方の親が子供
を同意なく国境を越えて連れ去ることになった場合、親が子の返還を申し立てると、その子供
を元の在住国に返還することを基本原則にしているそうだが、日本では、子供の親権は母親の
ものと決まっているのだから、このようなふざけた条約は不必要だ。それよりも日本政府は、
唯一無二である「正しい家族のあり方」を、国際社会に向けて積極的にアピールしていくべき
である。西欧の家族破壊主義者たちの手口に、決して乗せられてはならない。

>>256
とりあえず、掘り起こしてきたｗ

147 ：名無しさん　〜君の性差〜[] 投稿日：2009-06-05 00:53:46 ID:GWjtrMJ5

「小向美奈子さんを応援する」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

東京浅草のストリップ劇場に出演予定だったタレントの
小向美奈子さんが、東京地裁から出演を禁止される決定を出された。
だが、待って欲しい。裁判所の方針は些か的外れではあるまいか。
公共の劇場でＴバックになろうがストリップになろうが、
それは女性の自由であり、むしろ、それを卑猥な目で見る男たちの
女性差別的性意識が問題とされるべきである。
小向さんのパフォーマンスは、女性の解放に向けた正義の行動であり、
そこに公権力が介入するのは女性への人権侵害である。
むしろ、小向さんのパフォーマンスに禁止を求めた前所属事務所の
横暴ぶりが批判されるべきであり、その事務所の男どもを、
危険人物として司法は取り締まるべきだ。

>>261 ぉお… ｻﾝｸｽ☆

メンズエステいってこい

「捕鯨を禁止せよ」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

ニュージーランドを襲った大地震で、現地在住の日本人に多数の被害者が出た。実に
痛ましいニュースである。そもそも、このような震害が発生したのは、日本の男ども
が「調査捕鯨」と称して、罪の無い鯨たちを虐殺してきたせいである。もともと、鯨
は男どもよりも知能の高い生物だ。その鯨を低能な男どもが捕獲するなど、身の程を
知らなすぎるにも程がある。ニュージーランドは反捕鯨国だ。そのニュージーランド
に、鯨殺しの日本人男がのうのうと暮らしていることで、生命を産み育む大地母神の
怒りに火をつけた。その天罰が今回の地震なのだ。日本の男どもは、捕鯨活動を妨害
する某団体を「環境テロリスト」呼ばわりするが、それを言うなら、日本の男どもは
まさに「天災テロリスト」である。宮崎県の火山噴火でも同じ結果を招いたことは、
まだ記憶に新しい。それにしても、震災に巻き込まれた女性たちは非常に気の毒だ。
自分たちの愚行のせいで、罪も無い女性たちまでが災害に見舞われた。男どもはこの
責任に、どう決着をつけるつもりなのか。日本からも災害救助隊が現地に急行したと
いう話を聞いた。男どもの生死はどうでもよいが、女性被災者たちの救助活動に全力
を尽くしてもらいたい。女性の知能は鯨よりも高く、命の価値は鯨よりも貴重だから
である。女性と男では命の重みが違う。日本政府は、今回の災害を教訓として、意味
の無い捕鯨活動から完全に手を引くべきだ。いまの時代、鯨は捕獲の対象ではなく、
その勇姿を観賞して愛でる存在なのだ。時代の変遷についていけない愚かな男どもの
ことは見捨ててもよい。鯨は大量の海洋生物を餌にするというが、その代わりに捕鯨
の罪を犯してきた男どもを、鯨に餌付けしてみるのはどうだろうか。

捕鯨関係者は詰め腹を切ってＮＺ国民に謝罪するべきですね！

オーストラリアの大水害も日本人男性のせいなのか？ｗ

「許されない入試の不正行為」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

またしても、低能な男どもの卑怯ぶり、愚劣ぶりが表面化することになった。幾校かの大学
の合格試験で、試験中に入試問題の内容がインターネットの掲示板に流出した問題である。
女性の受験生たちは、真摯に試験問題に取り組んでいる。このようなあからさまな不正行為
をするのは、男の受験生に違いないのだ。以前から述べているように、男が大学に入学した
ところで、将来、大学で学んだ教養を活かせる職場などは無く、単調な肉体労働をするしか
道は無いというのに、そこまで卑怯な手を使って試験に合格したいのか。そのような狡猾な
男が試験に合格し、その分、真に優秀な女性の受験生が不合格になってしまったら、これは
由々しき問題である。ところで、一つの疑問がある。試験会場では試験官たちが、必ず不正
行為を見逃さない為の巡回をしているというが、その試験官の多くが男であることだ。いま
大相撲会が、大掛かりな八百長問題で揺れているが、大学入試にも何らかの八百長が絡んで
いるのではなかろうか。男の試験官たちが、男の受験生たちの生き残りを図る為に、故意に
男の受験生の不正を黙認していることも考えられる。社会の女権化に焦りを隠せない大学側
が、組織ぐるみでそのような不法行為に加担しているのかも知れない。だが、女性差別的な
旧態依然の思考しか持たない男どもが、いまさらどれだけ足掻いても無駄である。これから
の日本社会では、ますます女性の地位向上が進み、有能な女性たちが社会的権限を掌握して
ゆく。そして、大学はいまや、そのような女性たちが互いに切磋琢磨しながら、一方で連帯
を築いてゆく為の社交場なのである。そこに愚鈍な男どものいる場所は無い。今回のような
不正問題が二度と起こらないようにする為に、男の大学受験とインターネットの利用を法的
に禁止するべきだ。

女も一緒だろ。

「モンスターペアレント」
　那智　文江（保育園園長　61歳　東京都）

隣町の市立小学校に勤務する女性教諭が、再三のクレームを受けて不眠症に陥ったとして、担任
する学級の男子児童の両親を提訴したそうだ。何でも、当の男子児童が別の女子児童から「ぞう
きんで殴られた」と訴えられたトラブルを仲裁した際、男子児童の母親が電話で「相手が悪いの
に息子に謝らせようとした」と教諭を非難し、教諭がクラス内で話し合いをさせたところ、母親
は「２人の問題をクラスの問題にした」と再び教諭を問い詰め、これを皮切りに、約一年間にも
渡って、児童の近況を伝える連絡帳に、母親から「先生が自分の感情で不公平なことをして息子
を傷つけている」などと何度も書き込まれ、さらには、両親から文科省や市教育委員会に対し、
口頭や文書で批判されたほか、男児の身体に触れただけで警察に暴行容疑で訴えられたという。
こうした一連の行為によって教諭は不眠症に陥り、「教員生活の継続に重大な支障が生じた」と
主張している。当の女性教諭に同情を寄せるとともに、よく一年も我慢できたと、そのプロ意識
に称賛を贈りたい。今回の件は、男児とその両親に全ての非がある。だいたい、男児たるものが
女子児童から少し何かをされた程度で、教師に泣きつくこと自体が軟弱だ。ぞうきんで殴られた
と言うが、それは本当に殴られたのだろうか。男児があまりに汚れていて不潔なので、ぞうきん
で拭いてやろうとした心の優しい女児なのではなかろうか。男児は決まって薄汚れていて不衛生
な存在であり、思わずぞうきんで綺麗にしたくなるのも当然だ。それを暴力と決めつけるほうが
おかしい。それにしても不思議なのは、男児の母親の一連の対応だ。本来、女性とは聡明である
筈なのに、男児を育てていると、こうも常識を失い感覚が狂うものなのか。男児を産んだことに
よる失意や衝撃も遠因となるのだろう。男児を持つが故にモンスターペアレントと化す女性は、
ある意味で男による犠牲者だ。当の男児はそのことを自覚し、そもそもの原因である自身の存在
を罰するべきだ。父親は黙って罪を認め、母親は免罪となるのが正しい結末である。

久しぶりに那智文江保管庫を覗いてきたんだが、
よくもあそこまでネタが集まったもんだなぁｗ

保管庫の管理人さんもご苦労様です。

>>269
それって女子児童同士の事件じゃなかったっけ？

「婦夫の姓」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

政府が選択的婦夫別姓制度を導入する方針を打ち出してから、随分の時が過ぎた。だが、法案
についての審議が一向に進む気配はない。婦夫別姓に反対する勢力が、裏からさまざまな圧力
を掛けてくるからだという。何ともやり切れない話である。反対勢力は何故そこまで婦夫同姓
にこだわり続けるのか。婦夫が別姓になると、家族の一体感が弱まって家庭崩壊に繋がるなど
と主張しているようだが、それは可笑しな考えである。その程度のことで崩壊する家庭なら、
遅かれ早かれ別の理由でも崩壊するのがオチだろう。そんなくだらない発想のために、結婚に
よって自分の姓を無理矢理変えられて、あれこれと無用な手続きに追われるばかりか、自分の
アイデンティティーを喪失して悩む女性が多いことを、政府も国民たちも、決して忘れるべき
ではない。同じ苦しむなら、男どものほうが苦しむべきなのだ。大体、男は頭が空っぽで鈍感
なのだから、自分の姓が変わったところで、それほどの心の痛みも感じることは無いだろう。
そこで、良いことを考えた。そんなに婦夫同姓が良いと言うならば、結婚したら夫が妻の姓に
変わることを、法律で決めてしまえば良いのだ。これならば婦夫同姓も保てるし、姓が変わる
ことで悩み苦しむ女性もいなくなる。実に素晴らしい一石二鳥ではないか。これまでは、ただ
の成り行きで妻の側が夫の姓に変わることが多かった。デリカシーの無い男どもは、せっかく
結婚してくれた女性の苦しみに対して、あまりに無関心であり続けた。その償いとして、今度
は男が自分の姓を捨てる番なのだ。もともと、下賎な男が姓を持つことすら異常な事態だった
のだから、妻の姓を名乗れるだけでも、男は幸運だと思わなければならない。それすらも拒絶
する男に、そもそも結婚する資格は無いのだと認識するべきだ。

http://www.youtube.com/watch?v=3fBvbKOytlg&feature=mfu_in_order&list=UL

那智文江様、秀里音子様男をけなし続けてください。

「男が関わる番組に反対」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

　私は、男が出演するテレビ番組を放送することに反対だ。同じく、男が制作に
関わった番組を放送することにも反対である。
　理由は、そのような番組を観た人たちに、男に何らかの実力があるかのような
誤解を与える恐れがあるからだ。それどころか、いまだに男社会が持続している
と信じる、男尊女卑思想の男どもにテロの機会を与え、無辜の市民が巻き添えに
なる危険性も考えられる。そして、普段社会に対して関心の薄い人たちが、その
ような男どもの主義主張に影響を受けたなら、長く苦しい闘いを通じて低能な男
どもを駆逐しながら築き上げてきた、女性社会の維持と発展に問題が生じる。
　しかし、反論もあるだろう。あくまでテレビ番組のことなのだから、そこまで
目くじらを立てる必要は無いのではないかと。
　だが、土・日曜・祝日の夕方や夜など、児童が観ることの多い時間帯に、その
ような番組を放映し、しかも男の登場場面や発言が多かったりすると、まだ社会
認識の足りない子供たちに誤った意識を伝えて、かつての女性差別社会への道を
逆戻りしてしまうかも知れない。それでは、日本の将来は暗いものになるだろう。
女性の権利と自由を守るために、また、将来ある優秀な女児たちを育むためにも、
男が関わるテレビ番組は放送すべきではない。
　ただし、男どもが醜態を晒す場面を捕えた映像を特集して紹介するような番組
なら、子供たちに男どもの無能ぶりや愚劣ぶりを教え諭す良い機会ともなるので、
例外的に放送を奨励する。実は、私自身もそういった番組は大好きなのだ。

あぼーん

>>266
昨日の東北大地震も男のせいです。

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=ayuchin08&articleId=10827985608&frm_src=article_articleList&guid=ON

>>277
マジでシー・シェパードの連中が今度の震災を捕鯨のせいだと言っているらしい。

しかし、那智とか秀里はこういう時はホント役にたたんな…

>>280
男のせいでこうなったんだから、男が全ての責任を取るべき。

どの辺が？

>>281 それ、青森とか宮城で言ってみろよ(笑)完全に殺されるぞオマエ(笑)負け犬の遠吠えとはオマエの事だよ♪ヒャハハハ

「男は這ってでも仕事に行け」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

毎晩遅くまでテレビで震災情報を観ていて、寝不足の日々が続いている。そんな
月曜日の朝のこと。たまには朝日でも浴びようと、表に出てみると、夫がまだ、
ダンボールハウスの中で惰眠を貪っているではないか。いつもならば、とっくに
仕事に出かけていなければならない時間である。すぐに夫を叩き起こし、さっさ
と朝食の仕度を済ませて会社へ行けと促したところ、とんでもない答えが返って
きた。国土交通省が通勤や通学を控えるように言っている。今日は電車も動いて
いないようだし、会社を休むと言うのだ。寝不足の苛立ちも手伝って、私は猛烈
に頭に来た。仕事を一日休むだけでも、家計にどれだけの損害が生じると思って
いるのか。電車が動いていないなら、他の手段を使って会社まで行けばいいでは
ないか。ところが、夫が更に反論してきた。タクシーを利用したくても、手持ち
の金額ではとても足りない。我が家には自転車があるが、どうせ自分に使わせる
気は無いのだろう。会社までの遠い距離を歩いて出社しろと言うのか。どれだけ
時間がかかると思うのか、と来たもんだ。何のことは無い。全て分かっているの
ではないか。無論、我が家の自転車は私と娘の娯楽用であって、夫の通勤用では
ないのだから使わせる道理は無いし、会社までどれほどの距離があろうと、どれ
だけ時間がかかろうと、歩いてでも這ってでも辿りついて、仕事をこなすのが夫
たる者の努めであり、それが「正しい家族のあり方」の基本でもあるのだ。それ
が分かっていながら仕事を休みたいと言うのは、単なる怠け心に過ぎない。仕方
が無いので、夫には週30％の利息で貸し自転車の代金を融資することにした。

あぼーん

>>281 その男のせいで今のオマエがあるんだろ？じゃあ、どこかの島とか買い取って独立国家とかやってみろよ(笑)何も出来ない非力なデブス糞婆が(笑)

>>284
那智家って車なかったっけ？
夏の帰省で使っていたと思うけど

>>287
どっちにしろ旦那の通勤には使わせてもらえないんだよｗ

どうせこんな状況だと、旦那の会社は休みだろ？マジ那智文江とかこのままいくと、物不足で餓死かもな…

「男が居座るのは当然か」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

私が所属する女性権利団体による独自の調査結果によれば、日本国民の９割近くは女性の
社会進出が遅れていると考えているようだ。実際、東洋の先進国たる日本における女性の
社会的地位は、他の隣接するアジア諸国より低いようである。現に、フィリピンでは女性
が大統領になっているのに、日本で女性が総理大臣の座に就いた例は無い。某雑誌の記事
では、日本の男どもが高度経済成長期の既得権に胡坐をかいていると伝えている。だが、
時代は変わった。今の日本経済は加速度的に衰退している。かつては欧米でも同じような
状況になったが、社会的重職への女性の登用を進めることで難局を逃れることができた。
それなのに、日本ではその前例に習おうともしない。日本の男どもは、社会や経済が破綻
しても自分たちの権益を守りたいのか。この期に及んでなお、男どもだけが権限を握って
いる国は正常なのだろうか。そして、女性たちの社会進出が一向に進まない事態を、やむ
を得ないと片付ける国民性はまともなのだろうか。日本丸がこのまま沈没する前に、いち
早くクオータ制なり何なりを経済、産業、金融界に適用して、女性たちの重職への登用を
促進し、女性の優秀な力をもって社会を建て直す必要がある。有能な女性はクオータ制度
に反対していて、有能な女性ほど実力で採用、昇進、登用されたいと考えている、などと
いう反論を耳にするが、それはまるっきりの嘘である。何故ならば、全ての女性は男ども
より有能であり、単にその能力を発揮する機会を奪われていたからだ。いつまでも低能な
男どもが権力の座に居座るのを当然だとは言わせない。現代は女性による国づくりと外交
が世界標準なのだ。女性たちが好きなように権力を行使し、男どもはその尻拭いに回る。
それが正しい社会の姿である。だから、男どもは潔く権力の座を女性たちへ引き渡せ。

60過ぎて何やってんだ(笑)他にする事ないのか(笑)かまって病乙(笑)

>>284 >>290 同じ名前で年齢が…募金もロクにしない暇人の釣り乙(笑)

ttp://hissi.org/read.php/gender/20110314/WW9zcHNPWUc.html

被災地が物不足だから、役に立たない男は口減らしの為に銃殺しろ
・・・ってなネタは、さすがに行き過ぎかｗ

物不足は那智と秀里が無駄に買い占めてるから(笑)

「年を重ねた女性の魅力」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

私はよく専業主婦仲間の皆さんと女子会を行っているが、この女子
会には家事手伝いをしながら婚活と自分磨きに励む方もいらっしゃる。
先日の女子会でその方が悩みを打ち明けてきたのだ。
現在42歳の彼女の家は、両親と妹3人の6人家族で正しい家族の在り方を
しっかり守る家庭であったのだが、シルバー人材で働く彼女の父親が
先日過労死したため一家は年金以外収入がなくなったらしい。家事
手伝い続けてきた姉妹は、一生独身でも構わないつもりであったが、
先行きの不安な今の状況は神様が「そろそろ家庭を持つことを考えなさい」と
言っている時期なのかなと思い、4人で婚活を始めたらしい。
しかし彼女は相手の条件を25歳までのイケメンに設定しているが、
条件に合う男達は同世代しか恋愛や結婚という観点では見ないそうだ。
私に言わせればこの男たちは未熟者である。確かに若い女性は魅力的だが、
彼らは若いゆえ年を重ねた女性の魅力に気づかないのだ。彼女は普段から
ホストクラブに通っており恋愛経験が豊富。またいろいろな習い事をしているため
人としての深みもあり、若い子にはないエレガントさも兼ね備えている。
若い子にはない魅力が沢山あるのだ。結婚というと同年代の相手を
選ぶのが一般的だが、必ずしもそうする必要はないのではないだろうか。
20代の男は40代の女性と結婚することで、年を重ねた深みのある女性に
育ててもらうことができる。女性も鬼ではないからイケメンであれば
若いゆえの未熟さには目をつぶり、しっかり人として育ててあげるだろう。
結婚を考えている若い男は視野を広げて彼女のような懐の広い女性と
一緒になると、とても幸せになれるのだ。

「役立たずの男は始末せよ」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

東日本巨大地震の被災地における物資不足は、我々が考えている以上に深刻なようだ。理由は
はっきりしている。本来なら女性たちに支給されるべき物資が、何故か男どもの手にも渡って
いるからだ。復旧活動に携わっている男ならまだしも、避難所にいるだけで何の役にも立って
いない男までもが、貴重な食糧や水などを浪費している。こうした男どもは、女性たちの迷惑
にならないように自ら命を絶つべきなのに、命根性だけは汚いから始末が悪い。そして、余力
はあるのに働かない男どもが、被災女性たちに暴行を加える危険性がある。ちょうどよい具合
に、被災地には多数の自衛隊員が動員されている。こういう時こそ、自衛隊の「暴力装置」の
機能を遺憾無く発揮する機会である。自衛隊は、挙動不審の男や役立たずの男を見つけたら、
直ちに銃殺するべきである。それによって不要な男が減ることで、避難所における女性たちの
居住性、安全性、プライバシーの確保などが大幅に改善されることになる。ところで、今回の
震災で破損した福島第一原発の復旧作業にあたっているのが男だけで、女性が一人もいないの
は、男の命だけを危険に晒す男差別だとの意見を耳にしたが、寝言は寝てから言って欲しい。
社会における女男の役割り分担は決まっている。女性社会の維持と発展を図る為に頭脳を使う
のが女性の仕事であり、女性の為に身を賭して肉体労働に励むのが男の務めだ。それに、地震
程度で破損するようなお粗末な原発を造ったのは、言うまでも無く低能な男どもだ。男だけで
その責任をとるのは当然のことである。どれだけ男の被爆者が出ようと知ったことではない。
それから、これは被災地のみならず、日本じゅうの男どもに命じておく。女性社会がこれまで
男を生かしておいたのは、まさしくこういう日の為である。その義理と恩に報いる時がやって
きたのだ。男どもは食糧も貯金も全て女性たちに差し出し、女性の為に無償で死ぬまで働け。
それすらもできない役立たずの男は、いますぐに自分で自分を始末せよ。

役立たずの那智と秀里は始末せよ

保管所の管理人様へ。
>>272と>>275の保管もよろしくお願い致します。
いつもお世話様です。

>>299
あ、いつも間違える。
保管所ではなく「保管庫」でしたね。
大変失礼致しました。

誤字を発見したので訂正。

「役立たずの男は始末せよ」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

東日本巨大地震の被災地における物資不足は、我々が考えている以上に深刻なようだ。理由は
はっきりしている。本来なら女性たちに支給されるべき物資が、何故か男どもの手にも渡って
いるからだ。復旧活動に携わっている男ならまだしも、避難所にいるだけで何の役にも立って
いない男までもが、貴重な食糧や水などを浪費している。こうした男どもは、女性たちの迷惑
にならないように自ら命を絶つべきなのに、命根性だけは汚いから始末が悪い。そして、余力
はあるのに働かない男どもが、被災女性たちに暴行を加える危険性がある。ちょうどよい具合
に、被災地には多数の自衛隊員が動員されている。こういう時こそ、自衛隊の「暴力装置」の
機能を遺憾無く発揮する機会である。自衛隊は、挙動不審の男や役立たずの男を見つけたら、
直ちに銃殺するべきである。それによって不要な男が減ることで、避難所における女性たちの
居住性、安全性、プライバシーの確保などが大幅に改善されることになる。ところで、今回の
震災で破損した福島第一原発の復旧作業にあたっているのが男だけで、女性が一人もいないの
は、男の命だけを危険に晒す男差別だとの意見を耳にしたが、寝言は寝てから言って欲しい。
社会における女男の役割り分担は決まっている。女性社会の維持と発展を図る為に頭脳を使う
のが女性の仕事であり、女性の為に身を賭して肉体労働に励むのが男の務めだ。それに、地震
程度で破損するようなお粗末な原発を造ったのは、言うまでも無く低能な男どもだ。男だけで
その責任をとるのは当然のことである。どれだけ男の被曝者が出ようと知ったことではない。
それから、これは被災地のみならず、日本じゅうの男どもに命じておく。女性社会がこれまで
男を生かしておいたのは、まさしくこういう日の為である。その義理と恩に報いる時がやって
きたのだ。男どもは食糧も貯金も全て女性たちに差し出し、女性の為に無償で死ぬまで働け。
それすらもできない役立たずの男は、いますぐに自分で自分を始末せよ。

>>296
それでもシルバー人材の年齢までは生きれたのな
那智家の女二人でも大変なのに五人とは…
恐ろしや。

それでも那智と秀里がブスという事実は揺らがないWWWWWWWWWWW

>>296
被災児童の里親を募集しているそうだから、それで男児を引き取ってだなぁ。
・・・引き取られた男児には第二の地獄が待っている・・・。

男は社会の道具にされるからな？女は楽な仕事一杯有るしずるいよね？


女の方が絶対楽だよ。楽なのに差別されてるっておかしいじゃん♪社会の奴隷になるしかないのは絶対男性

だと思う。

保管庫の管理人様へ。
忙しい中、さっそく手配を始めてくださったようで、ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願い致します。

>>296
僭越ながら、一箇所だけ手直しさせてくださいね。

「年を重ねた女性の魅力」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

私はよく専業主婦仲間の皆さんと女子会を行っているが、この女子
会には家事手伝いをしながら婚活と自分磨きに励む方もいらっしゃる。
先日の女子会でその方が悩みを打ち明けてきたのだ。
現在42歳の彼女の家は、両親と妹3人の6人家族で正しい家族の在り方を
しっかり守る家庭であったのだが、シルバー人材で働く彼女の父親が
先日過労死したため一家は年金以外収入がなくなったらしい。家事
手伝いを続けてきた姉妹は、一生独身でも構わないつもりであったが、
先行きの不安な今の状況は神様が「そろそろ家庭を持つことを考えなさい」と
言っている時期なのかなと思い、4人で婚活を始めたらしい。
しかし彼女は相手の条件を25歳までのイケメンに設定しているが、
条件に合う男達は同世代しか恋愛や結婚という観点では見ないそうだ。
私に言わせればこの男たちは未熟者である。確かに若い女性は魅力的だが、
彼らは若いゆえ年を重ねた女性の魅力に気づかないのだ。彼女は普段から
ホストクラブに通っており恋愛経験が豊富。またいろいろな習い事をしているため
人としての深みもあり、若い子にはないエレガントさも兼ね備えている。
若い子にはない魅力が沢山あるのだ。結婚というと同年代の相手を
選ぶのが一般的だが、必ずしもそうする必要はないのではないだろうか。
20代の男は40代の女性と結婚することで、年を重ねた深みのある女性に
育ててもらうことができる。女性も鬼ではないからイケメンであれば
若いゆえの未熟さには目をつぶり、しっかり人として育ててあげるだろう。
結婚を考えている若い男は視野を広げて彼女のような懐の広い女性と
一緒になると、とても幸せになれるのだ。

「罪への態度で女性から信頼」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

　女男共同参画社会の推進が叫ばれてから随分の時が経ったが、いまだに男尊女卑思想の亡霊に
取りつかれているような主張をする男どもが多く見受けられる。
　天皇のために命を捧げることが、崇高な生き様だと洗脳し、男の存在だけを貴重なものとして、
女性の人権を蔑ろにしていた皇民化教育は、それほどまでに凄まじかったことの証左か。
　日本と同じく交戦国であった欧米諸国が、周辺国のみならず世界から信頼され評価されるのは、
先の大戦で罪も無い女性たちを戦渦に巻き込んだ罪を認めて、女性の自由と権利の拡張に真摯に
取り組んできたためである。被害を受けた女性たちに対し、国家の名の下に公式に謝罪し、女性
の社会進出を支援し続け、過去の女性差別の歴史についての認識を、男と女性たちとが共有する
社会意識を高め、女性を差別する男に対しては寧ろ軽蔑する社会風土を築き上げている。
　それに比べて、これまでの日本社会の女性たちへの不誠実さは恥ずべきものであった。過去の
過ちについて謝罪しないどころか、有能な女性の社会進出を妨害し、無能な男どもの権益を守る
ことに躍起になっていたのだ。その間、女性たちは自らの卓越した力で社会を昇り上がってきた。
　その結果、いまや日本の将来は元から男より優れていた女性たちの双肩にかかっているのに、
そうした社会の変換に気づかない鈍感な男どもが減らないのだ。こんなありさまでは、これから
の女性社会において、男どもが女性たちの信頼を得ることなど永久にあり得ない。
　そして、そのうちに、少しでも自分に不愉快なことがあれば、自分の言動自体に原因があるに
も関わらず、すべての責任を社会に転嫁して、男性差別などと喚き散らす男どもが現れるだろう。
それがさらに、男への信頼を失墜させる結果となり、男はより不遇で惨めな立場に置かれるのだ。
　すべては愚鈍で無責任な男どもの自業自得なのだから、女性たちへの逆恨みなどをするな。

>>307 僭越ながら、それをいうなら｢無駄に馬齢を重ねた那智文江の無力｣では？

夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや
手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、食品会社勤務のご主人（45歳）。奥様（46歳）と
一緒に息子さんの中学校の卒業式に出席しました。

　＊　＊　＊
卒業式が終わると、女房が「下級生の女の子にお小遣いを渡して、『息子の学ランの
第二ボタンをもらってやって』と頼んでおいたのよ。中学卒業のよい思い出になるし
、男としての自信もつくと思うの」と、僕に耳打ち。

隠れて見ていると、女房のいう通り、女の子が息子に近づき、第二ボタンをもぎ取っていきました。
それを確認し、息子に駆け寄った女房は「モテちゃってぇ〜、見たわよ！」。

でも、息子は浮かない表情で、「あの子、ブスだし。正直、迷惑だよ」。そういって、
さっさと先に歩いて行きます。僕が女房に「どうしてもっと可愛い女の子にしなかったんだ？」と
小声でいうと、女房は「アナタのせいよ！」と突然、激怒。

「男の子は母親に似るというのに、アナタにそっくりのモテない顔だから、私が苦労して
いろいろやってやらなきゃいけないのよ。それなのに、あの子、『ブスだし』だって！　
あの女の子、可愛いじゃないの！　フン！　父子揃って女性を見る目がないんだから！」

それならいわせてもらうけどなあ、お前を選んだのは、このオレなんだぞ！

※週刊ポスト2011年4月1日号

http://www.news-postseven.com/archives/20110325_15739.html

「卒業式にアルバイト」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

ある週刊誌を読んでいて、少し気になる記事を見つけた。ある中学校の卒業式で、もてない息子
に自信をつけさせようと気を利かせた母親が、わざわざ下級生の女子生徒にお小遣いを渡して、
息子の制服の第二ボタンをもぎ取ってくれるように頼んだ。その女子生徒は依頼に応えて、息子
の制服のボタンを取ってくれた。それなのに、息子は可愛くもない女子生徒にボタンを取られて
迷惑などと不満を口にして、何もせずに眺めていただけの父親が、何故もう少し可愛い女の子を
選ばなかったのかと、妻を批判したという。何と言う呆れた息子と夫だろうか。妻もさすがに頭
に来て、息子が不細工でもてないのは父親が不細工なせいだと反論したそうだが、私もまったく
同感だ。我が家にも顔が悪くてもてない息子がいるが、それと言うのも我が夫が不細工なせいで
ある。そんな夫でも結婚相手に選んでやった慈悲深い私に、夫は感謝の言葉すら口にしたことが
無い。しかも、女子生徒への報酬を自分ではなく妻に払わせ、せっかく依頼に応えてくれた女子
生徒の悪口まで言うとは、当の夫は男としても最低である。ところで、我が家の娘が同じ記事を
読み、別の意味で怒っていた。せっかくのお小遣い稼ぎの機会を逃したと言うのだ。なるほど、
娘が通う高校の卒業式も既に終わっている。卒業生の第二ボタンをもぎ取るだけで報酬が貰える
なら、これほど楽で効率の良い商売も無い。沢尻エリカに似て美人の娘にボタンを取られれば、
その卒業生も勇気づけられて慈善的だ。その点に気づいてやれなかった私も、母親として迂闊で
あった。来年の卒業式こそは、大量に第二ボタンを獲得して稼ぎまくろうと、母娘で綿密に計画
を立て始めた。まずは、シミュレーションとして、息子の制服の第二ボタンをもぎ取って、息子
と夫に報酬を要求した。ところが、息子は卒業生でもないのに勝手にボタンを取られて迷惑だと
怒り出し、夫も同調する始末である。何故、可愛い妹、愛しい娘のお小遣い稼ぎに協力する家族
愛を示せないのか。罰として、夫と息子の衣服のボタンを全てもぎ取ってやった。

同じ名前で46歳と61歳って‥よっぽどかまってほしいんでつね(笑)那智文江は。そんな暇あればコンビニ行って募金したら？

>>311
娘はマザー・テレサに似てるんじゃなかったっけ？ｗ

>>313
顔がマザーテレサ、性格が沢尻エリカに似ている、が周囲の評価。
本人と母は言い間違いだと気にしていない。
あとアイドルになりたいらしいが歌もダンスも下手。

それから兄はスカウトされてるからおそらくかなりの美形。

概要を更新する必要があるかもな。父の名が「太郎」ってのも最近出たし。
あと結婚した理由とかも知りたいぜ

>>314 でも、娘がオーディション受けたら、その娘は歌が下手なスーザンボイル扱いなんだろ？て事は母親も…

>>314
ヤミヤミの星出身じゃないのか、その母娘？ｗ

>>316
あ、思い出した！
「銀河鉄道999」だな？
こりゃまた懐かしいｗ

つかあの母娘は宇宙の塵になっちまえばいいよ

ｔ

319は投稿ミスです

「兄としての務めを果たせ」で那智母子はドブスを守る会に
声をかけられている。
だから母親も気合の入った不細工なはず

>>310
張られたリンク先読ませていただきました

↓これもかなり那智文江ですね

　夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、精密機器メーカー勤務のご主人（53歳）。奥様（51歳）が語学学校で韓国語を1年間勉強し、卒業を迎えました。

　＊　＊　＊
　昔はヨン様で、今は東方神起のユンホ大好きの妻。「50の手習いよ」と週3回、語学学校に通い出し、高校生の息子2人の前で、「今日からママのことはオモニ、パパのことはアボジと呼びなさい！」と命令。

　息子たちは妻が怖いので、いわれた通り「オモニ」と呼びますが、僕に対してはからかい半分で「イボ痔！」。僕が「アボジだ！」というと、「ん？　キレ痔？」と切り返され、父親の威厳は台無し。

　僕と妻の力関係がくっきりと浮き彫りになってしまいました。

　そんな妻の卒業式に引きずられるようにして同行すると、同じく卒業するという主婦3人が待ち構えていて、「私たち4人で韓国へ卒業旅行に行くことにしたの」とニッコリ。

　そして、ノートを差し出し、「ハイ、これにサインして！」。何かと聞くと、「奉加帳よ。それぞれのご主人に餞別の金額と名前を書いてもらってるの。アナタもへそくりがあるでしょ？」。

　ノートを覗くと、一律10万円！　「エ〜、こんなに！」と驚くと、「当たり前でしょ！　皆さん、自分の妻を愛しているのよ」だって。彼女たちの体型を見ていると、とてもそうは思えないけど、口が裂けてもそんなこといえない。

　仕方ない、ゴルフのドライバーを買い替えるためにコツコツ貯めたへそくりだけど、新しいドライバーは諦めよう。

　渋々、サインをする僕を見て、「やっぱり奥様のことを愛してるのね」と声を揃える主婦たち。そうじゃなくて、怖いだけなんだよ！

※週刊ポスト2011年4月1日号

しかし、母娘揃って何やってんだ(笑)

「日本のテレビ漫画に物申す」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

某女性団体が、「日本のアニメは男尊女卑を肯定的に描いており、女性の権利と安全を保証
しつつ、女性の社会進出を促そうという世界の流れに反している」とする抗議文を、テレビ
漫画を制作する数社に対して提出したという。私もその意見に賛成だ。私自身が、児童養育
の職業にも携わっている関係上、日本のテレビ漫画を何作も自身の目で観てきたが、いずれ
も酷い内容のものばかりであった。例えば、最近では真夜中に若者向けのテレビ漫画が放送
されているが、その多くは成人にも達していない女性たちを、明らかに男たちの性的欲求の
捌け口として描いている。また、休日の朝に放送されている、主に女性児童向けの漫画作品
では、将来ある少女たちが、現実にはあり得ない理由から、戦士になって戦わされるという
内容になっている。いくら女男共同参画が日本社会の命題であるとはいえ、それを逆用して
女性に戦いを強いるとは、まったく図々しいにも程がある。戦争にまで女性が進出する必要
は無い。無意味な争いなどは男同士でやっていればいいだけで、女性たちが進出するのは、
あくまで平和な社会でなければならない。しかも、幼い女性たちが主な視聴者層である番組
でそのような描写をするなど、いったいどのような魂胆があるのか。女男共同参画の意味を
本当に理解していないのか。さらに、朝のテレビ漫画に登場する少女たちも、深夜のテレビ
漫画に劣らず性的な姿で描かれている。「戦争・女性・性」の３つの要素が揃った時点で、
制作者たちの現実認識の欠如がよく分かる。実際、海外の紛争地では、幼い女性たちが拉致
されて性的に陵辱され、あるいは少女兵として望みもしない戦場で使い捨てにされている。
そして、いまや世界中に輸出されている日本のテレビ漫画が、そうした悲惨な現状に拍車を
かけていることは明白だ。平和な女性社会を志向する我が日本が、世界に争いと女性差別を
ばら撒いている。制作者たちはこのことを恥じ、自ら戦地へ赴いて女性たちに謝罪せよ。

都知事のパクリ(笑)ネタ切れ(笑)

>>324
本当にネタが切れそうで困っているんだわｗ
もう少しネタ師が増えてくれると助かるんだけど…。

バイブ清美の擁護はやらないのですか？ｗ

>>326
さすがに、そこまではやる気になれんわｗｗｗ

じゃボーイズラブの本は規制しないのか。

容姿と性格が悪いから結婚できないんじゃん。
クズ婆、生きてる価値ないでしょ？
歳ばっかり食って既に生物として負け犬で淘汰されてんだから
火山に身を投げておけば？

辻元清美は被災地の女性たちに1000本のバイブレータを寄付しますｗ
全部サイン入りですｗ

女は獣。

だからなに？

>>330
いい話だなぁ。
これで不潔な男とｾｸｰｽしなくて済みますね。

「男児に画材は不要」
　那智　文江（保育園園長　61歳　東京都）

人気女優の北乃きいさんが、東日本大震災で被災した子どもたちに少しでも笑顔が戻るように
と、画用紙・折り紙・色鉛筆・クレヨンなどを被災地に送るとオフィシャルブログで発表し、
ファンにも協力を呼びかけているという。なるほど、現状では外遊びも許されない幼い子ども
たちにも、気晴らしの機会は必要だし、幼い子どもも幼い子どもなりに、自己表現したいこと
は山ほどあるだろう。そのような時、拙い言葉よりはお絵描きの方がよっぽど役に立つことも
ある。まだお若いのに、そのような発想ができるとは、流石に大物女優の資質をお持ちの女性
だと感心させられた。我が園でも、早速協力態勢を整えようと考えたが、そこで一つだけ心配
点が浮かんだ。支援品として送った画材が、女性のお子様だけでなく男児の手にも渡るのでは
ないかということだ。せっかくの画材を手にしても、男児が大人しくお絵描きをしているとは
思えない。どこでもかしこでも悪戯書きをしたり、画用紙帳で他人の頭を叩いたり、果ては色
鉛筆やクレヨンを投げ合ったりして、避難所の他の人々に迷惑をかけまくるに違いないのだ。
男児は、何でもかんでもすぐに暴力の道具に変えてしまう。我が園でも、その点を考慮して、
男の園児には園の備品に何一つ触れさせないよう、常に警戒を怠らないでいるが、精神的には
かなり疲れる努めである。ただでさえ精神的にも疲弊しているであろう避難所の被災者や管理
者の皆さんに、これ以上の負担をおかけするのは心苦しい。被災した子どもたちに画材を送る
というアイデアは素晴らしいが、くれぐれも男児には渡さない配慮が必要だ。男児は自分の舌
でも噛んで、その血で自身の身体に「男に生まれてごめんなさい」と詫び状でも書くと良い。
そして、我が園の男児と同じように、一日じゅう全裸で乾布摩擦をするべきだ。そうすれば、
強い放射線にも耐えられる頑強な肉体づくりができるかも知れないではないか。

ソース（Yahoo!ニュース）：
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000017-flix-movi

あぼーん:

きいちゃんの弟って３歳ぐらいなんだよね。
俺も、年の離れた優しいお姉さんか、年の離れた可愛い妹が欲しかった・・・。

>>336
以前に北乃きいのブログ見たけど、すげー可愛かったよ弟。
あの日から計算すると、まだ３歳にはなっていないね。
あのぐらい可愛ければ、歳の離れた弟でも欲しくなるよ。
そのうちに、キャッチボールしたり自転車の乗り方教えたり。

那智文江んﾄｺのﾌﾞｻｲｸな娘とは大違い(笑)あっ!?那智文江んﾄｺは母親がﾃﾞﾌﾞｽﾊﾞﾊﾞｱだから仕方ないかwwwwwwwwww

男は一人で生きる。女に頼るかよ。

「鉄は叩けば叩くほど、丈夫になる」「男は厳しくすればするほど有能な兵士になる」
「花は愛でれば愛でるほど美しくなる」「女は大事にすればするほど優しく可愛くなる」

今の若い男たちは、
男女平等やジェンダーフリーなどの流行の伝染病に感染して自分達の義務を忘れていないだろうか？
男が自ら進んで女のために死ぬことのできない社会は不幸である。世界の歴史を見て欲しい。
男が女のために、或いは国家の大義のために死ねない時代の男達の目は輝いていただろうか？

男は女のように大事にされて、人とのふれあいや身の回りの幸せを感じて安楽に過ごすことが生きる目的ではない。
男は女に安楽を提供し続けるために死ぬまで働き続けるのが役目であった筈である。

いまこそ終身婚役制度を導入して成人男子に女性を扶養させるべきである。これこそ少子高齢化、
不況問題、ニート問題、失業問題を解決するまさに理想的な手段では無いだろうか。職に就かない、
職を選り好みする成人男子を港湾、介護施設、アスベスト除去、トラック配送、佐川の仕分け、
ゴミ収集、ダム建設、地雷除去、マグロ漁などのきつい、汚い、危険な3K労働につかせ、それにより、
女性が働きに出る必要も無く、泥や油で体を汚し、肉体労働で疲労すること無く、家で花を植えたり、
ケーキでも焼きながらゆっくりと子供を育て、余暇を利用して近所付き合いや友達との付き合い、
趣味や自己実現の仕事を楽しむのである。こうしてこそキミたち男性諸君は自分達が女の楽園建設の
為に3K労働、優秀なものは知的労働やイノベーションに携わる使い走りとしての立場を自覚し、女性に
対する慈しみの感情を呼び起こすことができるのではないのだろうか。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1296800361/l50

あぼーん:

>>340
面白いんだけど、新聞への投書風に形を整えてくれるともっと良かったね。
まぁ、これからも気が向いたら遊びに来てくださいな。

清泉女子大（東京都品川区）は、東日本大震災で被災した学生を、履修費免除で受け入れることを決めた。

女子学生だけでなく男子も対象とした女子大としては異例の措置で、文部科学省では「聞いたことがない」と話している。

対象は、災害救助法適用地域で被災し、東京近郊など通学可能な地域に避難している他大学・短大の学生。
１単位に１万１０００円かかる履修・認定費用を全額免除する。期間は１年間で、学籍を元の大学に置いたまま授業を受け、
図書館などの学内施設を利用できる。試験に合格すれば証明書が交付され、元の大学での単位に充当できる。

１９５０年設立の同大は、文学部のみの単科大学で、学生数は約１９００人。当初、男子の受け入れを懸念する声もあったが、
「これだけの状況だから、女子大だといって拒むべきではない」（学長室）と、学内がまとまったという。

ソース　読売新聞 4月6日(水)18時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000879-yom-soci

男日照さんの出番かな？ｗ

「男の学生の受け入れ反対」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

東京都品川区の清泉女子大が、東日本大震災で被災した学生を、履修費免除で受け入れる
ことに決めたという。対象となるのは、災害救助法適用地域で被災し、東京近郊の通学が
可能な地域に避難している他大学・短大の学生で、１単位に１万1000円かかる履修・認定
費用を全額免除するそうだ。期間は１年間で、学籍を元の大学に置いたまま授業を受け、
図書館などの学内施設も利用でき、試験に合格すれば証明書が交付されて、元の大学での
単位に充当できるらしい。このこと自体は被災学生たちにとって素晴らしい恩恵だと思う
が、たった１つだけ問題がある。同大学が、女子学生だけでなく男の学生の受け入れまで
決定したことだ。文部科学省では、女子大が男の学生を対象にするのを、「異例で聞いた
ことがない」と言っているそうだが、それは当然のことである。大学の中でも特に女子大
は、将来有望なエリート女性たちを育成する為の重要拠点である。そうした場所に低能な
男の学生どもが土足で踏み込んでくれば、否応無しに教育現場は混乱し、女子学生たちが
被る学業的損失も甚大なものとなるだろう。それに、被曝しているやも知れない男どもの
せいで、女子学生たちにまで健康的被害が及んだら、いったい誰がどう責任を取るのか。
そもそも、以前から述べているように、無能な男どもが大学教育を受けたところで、将来
的には何の役にも立ちはしない。女権社会をリードする為に頭脳を用いるのは女性の役目
であって、それを下で支える為に肉体労働を担うのが男の務めだからだ。その意味でも、
今回の震災は良いきっかけとなるだろう。男の学生どもは学業など諦め、被災地の復興と
労働に精を出し、得た報酬は全て女子学生の学費援助に寄付すれば良い。文部科学省も、
このような前例の無い措置などは強制的に撤回させ、あるまじき暴挙をしでかそうとした
同大学の学長を、直ちに追放処分にするべきだ。

あぼーん:

仕事早すぎわろた

秀里音子シネ。

女を牢獄に入れろ。

「タイトル未定」
　那智　文江（保育園園長　61歳　東京都）

　今年も我が保育園の桜は満開を迎えた。年長組を小学校へ送り出し、新しい園児を迎える。
春は保育園にとってあわただしくも充実した季節である。
しかし最近私は春を充実した気持ちで過ごせないのだ。
春は天気や気温の変化が激しく体調を崩しやすい。
私も年を重ねたためか春に風邪をひきやすくなってしまい、気温の変化で体が重く感じることがある。
また通り雨も多いので園児が濡れて体調を崩すことが心配で仕方ない。
元気のよい園児たちは雨を喜び雨宿りをせず園庭で遊び続けることもよくある。
なので我が保育園では園児たちが雨でも遊べるように園内に浴室と大型洗濯機、乾燥機を設けた。
これで我が園では天気に関係なく外で遊べるようになった。
雨の日に部屋で退屈そうに時間を潰す園児を見なくなって私自身も体の重さダルさが減ったような気がする。
数ヵ月後には梅雨を迎えるが、我が園では安心して子供たちを元気に外で遊ばせられると思えると私も元気になれる。
そう思えた春の午後だった。
ちなみにお風呂は女児専用である。
男の園児は雨で濡れたら、そのまま乾燥機に放り込んでおいたらよい。
実際に我が園ではそうしている。

>>349
男児に乾燥機を使うのは電気の無駄だから、そのまま天干しにすればいいんじゃないの？
どうせ一日じゅう、全裸で乾布摩擦なんでしょ？ｗ

>>350
園長ネタに挑戦ですか。その意欲に感服します。
次は秀里音子ネタへの挑戦も期待しております。

>>349宛てでした。失礼。

全裸乾布摩擦ｗｗｗ
この糞寒い冬に男性園児たちもよく生き残れたなｗ

>>353
男はゴキブリと一緒で汚らわしいが生命力だけはあるから


って那智先生が言ってたよ

「震災を振り返って」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

　あの恐ろしい東日本大震災から一カ月を迎えた。
私も専業主婦仲間の皆さんも、この一か月は地震のニュースやネット動画ばかりを見てきた。
津波により家や車、人々が流され東北の人たちは悲しみに打ちひしがれ、
避難生活で不便な思いを強いられ、原発問題で恐怖と闘っている。
私たち専業主婦はその悲劇をテレビやネットで見てきたため、東北の皆さんの苦しみや悲しみや苦労はすべて分かるのだ。
仕事や家事に没頭して彼らの苦しみのことなんてみじんも考えない夫や息子とはわけが違う。
津波が町を襲う動画に悲鳴を上げる私に「うるさい」と言う息子。
「お前らも少しは避難生活者の苦しみを考えろ」という私に「普段から段ボールハウスで避難生活に似たことは経験してる」とわけのわからないことを言い出す夫。
男は他人の苦しみを考えきれないから嫌いだ。
夫と息子は地震直後、被災者のため献血をしたらしいがそれ以外特に彼らのために何かしたわけではない。
私は夫と息子を見返してやろうと専業主婦仲間の皆さんと『被災者救出プロジェクト』を立ち上げた。
偶然にも軽部充子さんや雁尾千恵さんをはじめ専業主婦仲間の皆さんの多くは私と同じことを考えてたようでプロジェクトには私たちの叡智を集結させたさまざまな計画が盛り込まれていった。
残念なことに資金不足によりこの計画はすべて中止に終わったが、私たちのプロジェクトが実行されたら東北の街はきっと瞬く間に復興しただろう。
このプロジェクトの内容だけでも東北の人に伝えてあげたい。
被災者の皆さんはそれだけでも元気が出て私たちに感謝をし、献血程度しかできない夫や息子との違いを分かってくれるはずだといまでも私たちは思っている。
主婦の叡智が今回の地震で生かされなかったことが残念でならない。

お前が死ね。

>>355
どうせ資金流用でブランド物でも買ったんだろｗ

プロジェクトの内容も一応知りたいな
あとまた資金不足の原因を男に押し付けたりするのかな

どうせ、那智と秀里が都合の悪い事は男のせいだろ？だんだん可哀相になってきた(笑)このデブスババアはwwwwwww

【推理：その１】
　自分らが最新のブランド品で着飾った写真を、大量に被災地に送りつける。

那智や秀里の写真？正に豚に真珠だな♪そんなもん送ったら逆に訴えられるかも…

「息子の就職問題」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

以前にも書いたように、我が家の息子は高校を卒業した後、私の専業主婦仲間の雁尾千恵さんが
紹介してくれた、歌舞伎町のＳＭショーで働くことになっている。これで息子は就職活動に悩む
こともなく、我が家の家計も潤って、こんなにありがたい話は無い。だが先日、ちょっと困った
問題が発生した。娘が息子のＳＭショーへの就職に反対だと言い出したのだ。娘は、自分の兄が
ＳＭショーで働いているなんて、恥ずかしくて友達にも言えない。兄が高卒の低学歴では世間に
顔向けができない。そんな事実が友達にばれたら、恥のあまり自殺すると主張したのだ。これに
は弱った。年頃の娘にとっては、家族の職業も学歴も友達づきあいに重大な要素なのだろう。私
は家の安泰を重んずるあまり、娘への配慮が欠けていたのかも知れない。そんな折、今度は息子
がＳＭショーへの就職はしないと、駄々ッ子のような我侭を言い始めた。娘の発言でただでさえ
頭が痛いところに、母親の恩を仇で返すような息子の言い草。私はついカッとなり、息子に手を
上げていた。ところが、逆上した息子が私にとびかかって来たのだ。いくら一家の大黒柱である
（続く）

（続き）
私でも、体力面では息子にかなわない。このまま親不孝な息子に殺されるのかと、自分の不幸を
呪ったが、次の瞬間、自分の目を疑う光景に出くわした。私の胸倉を掴んでいた息子が、悲鳴を
上げて倒れた。その背後には、鞭を手にした娘が目を真っ赤に泣き腫らして立ち尽くしていた。
そして、娘は私に抱きついて来て言った。兄がＳＭショーで働くのも低学歴であるのも、私の為
になるならそれでいい。友達に知られて恥ずかしい思いをしても我慢すると。娘の親想いの言葉
に感激し、私たち母娘は声を上げて泣いた。息子も背中の痛みを訴えて泣いていたが、実際には
感激と反省ゆえの涙だったに違いない。私は翌日、雁尾さんに電話してこの話を伝え、雁尾さん
と我が娘に感謝の意を込めて、豪華なディナーをご馳走することにした。

いつの間にか、この程度の文章でも、「本文が長過ぎる」というエラーが出るようになった。
いったい、どうしたわけだろう？

>>364
たぶん、忍法帖とやらが関係してるんじゃないかな。
厄介なことをしてくれるねぇ、２chの運営も。

あぼーん:

馬鹿

>>363
どこで鞭を手に入れたんだかｗ
娘をＳＭクイーンにした方がいいんじゃないのｗｗ

むしろ那智家の日常がＳＭショーだよな。
妻と娘がＳなだけだけどｗ

ブスの分際でSって…

でも。東電社員のことってそんなに報じられないんだよね。
私は原発内の人と連絡をとったり、まきから聞いたり、福島にいる人と連絡をとっています。
だから本当のことを知る事が出来る。
だから、ニュースや報道に対して敏感になるし、納得いかなかったり、
腹立たしくなることさえある。
天災なのに、自然災害なのに。なんでこんなに東電がたたかれるのか。
私が１年前までマリーゼだったからとか、東電社員だったからとかではなく、そう思う。
電気がついて、冷蔵庫が使えて、ドライヤーが使えて、テレビが見れて・・・・
当たり前だからこそ、こういうことがなかったら何も考えなかったと思う。
計画停電もそう。
私はお金持ちだから地区は停電してないけど、停電した貧困地区の人達は、
停電した時は真っ暗でなにも出来ないと思う。
だからこそ、電気がつくことのありがたさや、大変さもそうだし、
今まで節電の大切さに気づかなかったことってあると思う。

「女性社会を守る必死の覚悟を」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

最近、女性の社会進出が著しいと伝えられる。大変よいことである。まだまだ十分ではないもの
の、国による女性たちへの助成費用も年々伸び続けており、社会が女性たちの元来持つ優秀さを
ようやく理解してきた傾向も窺える。だが、そうした社会の発展の中で、一部の男どもが世間の
男性差別をあげつらうような意見を出し始めたのには驚いた。「女性ばかりを不必要に優遇して、
日本の将来を守る為に、それでいいのか」と愛国者ぶりを強調するものだ。しかし、女性たちに
対する優遇措置は決して不当なものではない。これまでの日本社会は、元来男どもよりも遥かに
有能であった女性たちを、男より劣った存在と決めつけ、女性に対して分不相応な差別的待遇を
続けていた。その点を修正し、来るべき女性社会を迎えるにあたって、低能な男どもから有能な
女性たちへ社会の主導権を委譲する意味でも、ある程度の女性優遇措置は当然なのである。その
ぐらいのことで怒りを覚える男どもが現れたことは、もともとの男の器の小ささを示す証左では
ないか。日本が高度成長を成し遂げたのは男どもの必死の働きの成果というが、真の主役は女性
たちであった。女性たちの陰の働きが無ければ、男どもの力だけでこれほどの社会を築くことが
出来なかったことは、いまや歴史的にも証明されている。そして、今後はいかなる社会的事態が
発生しても、その決着を女性の判断に任せるという「覚悟」が社会的合意となった。「女性たち
の卓抜な能力を信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意する」とした覚悟は、国民全員
の心情になりつつある。かつてわが国の男どもは、「東洋の平和」や「国の守り」を大義名分に
戦争をし、多くの女性の生命と財産を犠牲にした。同じ覚悟なら、低能な男どものエゴを守る為
に戦う覚悟より、女性社会の安全と平和を絶対に守り通す覚悟であるべきだ。これからは、女性
の為ならいつでも躊躇無く身を賭す覚悟が男には求められるし、男どもの劣悪な能力はそれ以外
に使い道が無いのも事実ではある。

女性は社会の塵。以上。

昭和の頃は星明子のように、
「男は女より偉いんだから女は男から殴られても我慢してなきゃいけない」みたいな風潮があ
ったが、
最近は女を殴ったらDVで訴えられたり怒られたりする時代だからなあ・・・
嫌な時代になったものだ・・・
俺は男が女を殴るのは愛情表現だと思う。そんだけその女を好きって事。
俺女を殴るくせがあるんだが、殴られても訴えない昭和の
頃のような従順な女どっかにいないかな？

>>374
それどころか、女の方から暴力を振るってきて、男性がそれを防御しただけでも、
男性の方が加害者にされる時代だぞ。

♪ボ〜ギー　ボ〜ギー　あんたの時代は　よかったー

>>340を改変してみますた。
「鉄は熱いうちに打て」　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

鉄は叩けば叩くほど、丈夫になる。男は厳しくすればするほど有能な兵士になる。
花は愛でれば愛でるほど、美しくなる。女性は大切にすればするほど優しくなる。
今の若い男たちは、「女男平等」や「ジェンダーフリー」などといった美辞麗句に
踊らされて、本来の男としての責務を忘れていないだろうか。男が自ら進んで女性
の為に死ぬことのできない社会は不幸である。世界の歴史を見て欲しい。男が女性
の為に死ねない時代の男たちの目は輝いていただろうか。男は女性のように大事に
されて、人との触れ合いや身の回りの幸せを感じて安楽に過ごすことが生きる目的
ではない。男は女性に安楽を提供する為に、死ぬまで働き続けるのが役目であった
筈である。いまこそ終身婚役制度を導入して、成人男子に女性を扶養させるべきで
ある。これこそ少子高齢化、不況問題、ニート問題、失業問題を解決する、まさに
理想的な手段ではないだろうか。職に就かない、職を選り好みする贅沢な男たちを
きつい、汚い、危険な労働につかせ、さらに家事全般の義務も負わせ、女性は働き
に出る必要も無く、家事で疲弊することも無く、友人たちとの付き合いや、趣味や
自分磨きに勤しむのである。こうしてこそ、男たちは女性に対する慈しみの感情を
呼び起こすことができるのではなかろうか。その為には、男児を幼い頃から厳しく
躾け育てるべきである。体罰も躊躇することはない。寧ろ、率先して痛みを与える
ことで、将来の過酷な労働に慣れさせる育児を推奨する。我が家でも、就職を目前
に控えた息子を、毎日のように鞭で打って鍛えている。こうして、男たちは本来の
自分の責務を自然と身に付けてゆくのだ。鉄は熱いうちに打つべきだ。

おんなはくず。以上。

「男は笑い者」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

　先日、男向けの某雑誌で、気になる異性がいるとき、「女性は男から告白されたがっている」
「好きな男からじゃなくてもうれしいし、告白によっては相手の男を意識するようになる」など
という、馬鹿げた記事が掲載されたらしい。それによると、「告白は男からされたい？　それと
も自分からしたい？」という質問に対して、「できたら男から」が77％、「どっちでもいい」が
21％という結果に、「自分からしたい」と答えた女性は、わずか２％にとどまったという。これ
を読んだ馬鹿で醜悪な男どもが、またしても身の程知らずに女性へ近づいて、女性たちに不愉快
な思いをさせると考えると、頭が痛くなってくる。だが、インターネットの検索していたところ、
私の心配は単なる杞憂だと気づかされた。これは一種のトラップだ。当の記事を読んだ男どもが、
「告白するとウザがられて　普通の挨拶すらしてもらえなくなる」「小学生のときに同級生の子
にプロポーズしたことがあるが　そのネタで小学校の６年間馬鹿にされ、中学でも３年間馬鹿に
され、高校でも３年間馬鹿にされ　今だに友人の家に行くと馬鹿にされる」「何の権利があって、
自分のトラウマをほじくり返すんだ」といった、告白したことに対して過去の苦い思い出を吐露
しているようだ。中には逆に、女性から告白されることに怯えるコメントもあって笑わせられた。
ついに世の男どもも、低能で不快な自分たちが、女性たちにとっては笑い者の存在であるという
事実を、認識できるようになってきたようだ。これは今後の女性社会にとっても非常に有意義な
ことである。役立たずの男どもに邪魔されることなく、女性は自らの卓越した能力をいかん無く
発揮することができる。男どもは指を加えて、女性の活躍と女性社会の発展を、社会の底辺から
眺めているとよい。それでもまだ、現実認識のできていない勘違い男は残っているだろう。その
ような男に告白されたら、女性はその男を大いに笑い者にしてやればよい。

おまえは笑えない

「イギリス王室へのメッセージ」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、イギリスのウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんが結婚式が行われた。
ケイトさんは、私の娘ほどではないがとても美しい女性で
ウィリアム王子が一目ぼれして交際が始まり、結婚に至ったらしい。
もし私の娘がイギリスに留学でもしてウィリアム王子に会っていたら
私の娘に一目惚れして結婚してたに違いないと思うと、悔しい思いもある。

ところでこれからケイトさんはイギリスの王家に嫁ぐわけだが、
正しい家族のあり方に基づいてしっかり妻としての役目を果たしてほしいと
いうのが私のケイトさんへのメッセージである。
正しい家族の在り方に国境も地位も関係ない。
私は一家を背負う専業主婦として日々自分磨きに勤しんでいる。
ケイトさんもイギリス国家を担うプリンセスとして
自分に合う高級ブランドを身に着け、エステやネイルサロン、ホストクラブに
通い外面も内面も磨きあげイギリスだけでなく
全世界のあこがれの的になってほしい。イギリス国民も
そんなケイトさんを待ち望んでいることであろう。
ウィリアム王子はケイトさんを支えるために、王子としての仕事だけでなく
副業などもやってしっかり家計を担い、家の中では家事をしっかりこなして
ケイトさんだけでなく王室の女性や王室で働く女性に
迷惑をかけない必要がある。もしウィリアム王子がいい副業がなくて
困っているなら私の専業主婦仲間の雁尾千恵さんに相談してほしい。
歌舞伎町のＳＭショーをいつでも紹介してあげたいと思う。
正しい家族の在り方をしっかり守ることでイギリス王家は世界中の人々から愛されますます繁栄していくことであるだろう。

国際問題まで引き起こす気か、那智の一味は！ｗｗｗ

>>381　僭越ながら、ちょっと直させてください。

「イギリス王室へのメッセージ」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、イギリスのウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんの結婚式が行われた。
ケイトさんは、私の娘ほどではないがとても美しい女性で、
ウィリアム王子が一目ぼれして交際が始まり、結婚に至ったらしい。
もし、私の娘がイギリスに留学でもしてウィリアム王子に会っていたら、
私の娘に一目惚れして結婚してたに違いないと思うと、悔しい思いもある。
ところで、これからケイトさんはイギリスの王家に嫁ぐわけだが、
正しい家族のあり方に基づいて、しっかり妻としての役目を果たしてほしいと
いうのが、私のケイトさんへのメッセージである。
正しい家族の在り方に国境も地位も関係ない。
私は一家を背負う専業主婦として日々自分磨きに勤しんでいる。
ケイトさんもイギリス国家を担うプリンセスとして、
自分に合う高級ブランドを身に着け、エステやネイルサロン、ホストクラブに
通い、外面も内面も磨きあげ、イギリスだけでなく
全世界のあこがれの的になってほしい。イギリス国民も
そんなケイトさんを待ち望んでいることであろう。
ウィリアム王子はケイトさんを支えるために、王子としての仕事だけでなく
副業などもやってしっかり家計を担い、家の中では家事をしっかりこなして、
ケイトさんだけでなく王室の女性や王室で働く女性に
迷惑をかけない必要がある。もしウィリアム王子がいい副業がなくて
困っているなら、私の専業主婦仲間の雁尾千恵さんに相談してほしい。
歌舞伎町のＳＭショーをいつでも紹介してあげたいと思う。
正しい家族の在り方をしっかり守ることで、イギリス王家は世界中の人々から愛され、ますます繁栄していくことだろう。

あぼーん:

「妻を裏切る夫の発言」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、私の専業主婦仲間の１人から、ショッキングな話を聞かされた。丁度、彼女はある居酒屋
で、専業主婦仲間の「乙女会」に参加していたそうなのだ。実は、私にもお呼びが掛かっていた
のだが、残念なことに都合がつかなくて、参加できなかったのだ。さて、彼女が言うことには、
飲み会も盛況に差し掛かった頃に、ふと周囲を見回したところ、同じ店の隅の方の席に、我が家
の夫の姿を見つけたらしい。夫はかなり泥酔した様子で、「俺の妻は仕事はおろか家事もしない
癖に、お金を浪費ばかりしている。あんな女と結婚したのが間違いだった。俺を奴隷か何かだと
思っているのか」と大声でくだを巻いていたという。そして、同席していた男に「なんでそんな
女と結婚したんだ」と訊かれて、「それが全く分からない。合コンで酔い潰れて、翌日に目覚め
たら、見知らぬあの女がうちに居座っていて、知らぬ間に婚姻届けも出されていて、夫婦という
ことになっていた」と答えていたらしい。全くの出鱈目である。実際には、見るからに冴えない
夫が、どうしても私に結婚して欲しいと泣きついてくるので、ついつい情にほだされ妻になって
やったというのが真相なのだ。さらに、自分が仕事も家事も全て請け負うから、私には何も心配
せずに夫婦生活を楽しんで欲しいと言ったのも夫だ。その時は、この男は本来の「正しい家族の
あり方」を理解している相手だと、自分の選択の正しさに安堵したものだった。そう、家庭では
主婦は主役なのだから、夫が汗して生産したものを消費すれば良いだけなのだ。労せず紡がず、
ただ愛され、満足行くまで消費するのが、主役である主婦の権利であり責務なのだ。私もそれを
承知しているから、今まで労働や家事を全て夫と息子に任せてきた。私は夫を奴隷と思ったこと
は無い。家族の役割分担を互いに担う伴侶として接してきた。それなのに、今になって妻の愛を
裏切る夫の発言。あまりに腹が立ったので、翌日にブランド品を大量買いして鬱憤を晴らした。

あぼーん:

>>385
素直に考えれば「真相」のくだりは酔ってる間に言ったのだろうが
もしかするとさらに恐ろしい真実が…

「我が家の母の日」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

以前にも述べたことだが、我が家は手狭な為、夫と息子が寝室に使える部屋は無く、夫と息子は
庭に作ったダンボールハウスを寝室代わりにしている。ところで、たまに息子が留守の間、私は
息子のダンボールハウスを抜き打ち検査する。私の目が届きづらいところで、息子が非行に手を
染めてはいないかと心配だからだ。そして、「母の日」が近づいたある日、現金が隠されている
のを発見した。息子がアルバイトで得た収入は、全て家に入れる約束になっている。息子が約束
を破ったのか。それとも、どこかから盗んできたお金だろうか。帰宅した息子を問い詰めると、
「母の日」に私にカーネーションを贈ろうと用意しておいたお金だと答えた。絶対に嘘だ。何か
くだらない物を買おうとしていたのに違い無いのだ。仮に息子の弁解が本当だとして、それなら
何故、現金のまま渡そうとしないのか。カーネーションではお腹は膨れない。カーネーションは
お金で買えるが、カーネーションではお金を買えない。現金のまま渡してくれれば、私は自分の
好きな物を買うことができる。その判断もできないとは、全く気が利かない息子である。当然、
そのお金は生活費として没収した。一方、娘からは「母の日」に素敵な指輪を贈ってもらった。
夫の寝ぐらを漁っていたら、偶然に現金を見つけたので、それを元手にしたらしい。資金の出所
がどこにせよ、娘の私を想ってくれる気持ちが伝わってきて感激した。それにしても、へそくり
をしていたとは姑息な夫だ。問い詰めてみると、なかなか会えない自分の母親に、せめて「母の
日」の贈り物をしようと用意したお金だと、がっかりしたように答えた。だが、がっかりしたの
は私の方だ。身近にいる愛妻よりも疎遠な母親の方が大切なのか。呆れたマザコンぶりである。
立腹している私を、「こどもの日」に飾ったままの雛人形たちがじっと見つめていた。余計に癪
なので、娘がゆき遅れないように、さっさと雛人形を片付けろと、夫と息子をどやしつけた。

何故、夫が母親となかなか会えないかというと・・・（前スレから）

176 ：名無しさん　〜君の性差〜 ：2010/08/12(木) 21:30:43 ID:+kwMkR9g
「実家への滞在費」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

　今年も帰省シーズンが本格的に到来した。我が家では毎年家族全員で、夫ではなく私の実家の
方へ帰省することになっている。夫の実家よりも私の実家の方が近いし、夫の実家で義父母の顔
を見るのは不愉快だし、いらぬ気遣いもしたくないからだ。そもそも、我が家の大黒柱は私なの
だから、夫よりも私の実家を優先するのは当然である。ところが、最近では夫や息子が里帰りを
いやがるようになった。何故そのような態度に出るのか。自分たちの義父母や祖父母への義理や
愛情を感じないのだろうか。だが、夫や息子がいくら拒絶しようとも、今年も無理矢理に里帰り
には同行させた。我が家の「正しい家族のあり方」を両親に見せて安心させる必要があるからだ。
それに、両親は娘のことを可愛がってくれるので、娘を喜ばせるためにも実家に帰るのは有意義
なのだ。ただ、毎年頭を悩ませるのは、帰省前の準備と実家に辿り着くまでの道程である。私が
恥をかかないように、手土産や私と娘の服装には気を遣わなければならない。道路の渋滞に巻き
込まれるのも毎年の頭痛の種だ。娘はあまりのイライラにヒステリーを起こすし、私だって渋滞
を引き起こす男どもの低能ぶりには怒りを感じる。そして、運転している夫に当り散らすことに
なる。ただし、実家に到着してさえしまえば、あとは天国気分だ。両親との久々の再会には流石
に喜びを隠せないし、実家での家事全般は夫と息子に担当させるので、特に父の方は楽が出来て
嬉しそうだ。娘もプレゼントやお小遣いをたくさん貰えて幸せそうな表情に満ちている。今年も
このようにして、我が家の帰省は無事に終了した。その後、夫と息子には実家への宿泊費として
６万円ずつを請求した。血縁もない義父母の家に宿泊した夫が、そのお礼として滞在費を支払う
のは当たり前のことだし、息子にも万が一将来結婚したときのことを考えて、その程度の礼儀を
教え込んでおくことは重要だからである。

あぼーん:

>>388
果たして父の日はどうなることやら。

「節電を心がけよ」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、久々に息子に雷を落とした。浴室や洗面所の電気が、前日から一晩じゅうつけっぱなし
になっていたからだ。東日本大震災による福島第一原発の損壊により、東京への電力供給事情
も不安視されている。それにも関わらず、我が愚息ときたら、節電を心がけることにも無頓着
である。高校生にもなって、その程度の社会認識も欠けているのは全く情けない。ところが、
息子から思わぬ反発が返ってきた。前日、最後に浴室と洗面所を使ったのは娘だと言うのだ。
つまり、浴室と洗面所の電気を切り忘れたのは娘であり、責められるべきは娘の方だと言うの
である。しかも、娘は節電を心がけるべきこの時期に、テレビやパソコンに一日じゅうはまり
込んでいて、私に母親として注意するように言ってきた。さらに、息子の攻撃の矛先は、母親
の私にも向けられた。私といい娘といい、電気をつければつけっぱなし、電器製品を使えば、
使い終えても電源を切らないでいる。そのたびに夫や自分が世話を焼かされる。節電ができて
いないのは、どちらの方なのかときたものだ。だが、それが何だと言うのだ。以前から述べて
いるように、家族にはそれぞれの役割分担がある。女性家族が電気や電器製品を使ったなら、
その後始末をするのが男家族の努めであり、家庭での消電作業も男家族の責任なのだ。息子が
その責務を怠っただけなのに、私と娘を批判するのは筋違いというものだ。私と娘は女性なの
だから、当然だが毎日のようにテレビも観るし、この夏もエアコンを普通に使うだろう。その
代わりに、夫と息子には、余程のことでも無い限りは電器製品を使わせないようにしている。
もしかしたら、そのことで逆に、夫と息子は停電の時の不便さや、電気のありがたみに鈍感に
なったのかも知れない。事実、息子に雷を落とすことで、私は電力を浪費してしまった。雷も
電気には違いないからだ。夫と息子には、再度の徹底した節電教育をしなければなるまい。

あぼーん

○○差別撤廃条約、正規文より。

○○差別とは性に基づく区別、排除又は制限であつて、政治的、経済的、社会的、文化的、市民的その他のいかなる分野においても、
○○（婚姻をしているかいないかを問わない。）が男女の平等を基礎として人権及び基本的自由を認識し、
享有し又は行使することを害し又は無効にする効果又は目的を有するものをいう。

男女の平等の原則が自国の憲法その他の適当な法令に組み入れられていない場合にはこれを定め、
かつ、男女の平等の原則の実際的な実現を法律その他の適当な手段により確保すること。

○○に対する差別となる既存の法律、規則、慣習及び慣行を修正し又は廃止するためのすべての適当な措置（立法を含む。）をとること。
　 （ｇ） 　○○に対する差別となる自国のすべての刑罰規定を廃止すること。

その結果としていかなる意味においても不平等な又は別個の基準を維持し続けることとなつてはならず、
これらの措置は、機会及び待遇の平等の目的が達成された時に廃止

両性のいずれかの劣等性若しくは優越性の観念又は男女の定型化された役割に基づく偏見及び慣習その他あらゆる慣行の撤廃を実現

○○には男性、女、黒人、白人、いろいろ当てはめて問題なければ世界は平等といえるけど？

【コラム】支払いをすべて男に任せる女。そういう女は世間の男から攻撃の的にされることが
ありますが、それは女が悪いわけじゃありません。むしろ男が悪いといえるでしょう。
完全に男が悪いのです。百歩譲って100パーセント中99.8パーセント男が悪い。その理由は簡単です。

男は女の前で見栄を張りたいから、「自分で全額払う」という行為をしているのです。そういう
行為を続けてきたため、文化として「男が全額払う」という暗黙の了解が定着してしまったのです。
女を得たいがために男が見栄を張り、そして支払いをしなくなった女に男が怒ってる。そんな流れです。
なんとも滑稽な展開でしょう。

男は自分のことを棚にあげて「女はおごられて当然と思っているからムカツク」と言っているのです。
かなり深イイ話ですね。「じゃあ次の店は私がおごるね。とか言ってたくせに次の店も俺が
おごってるじゃねえか！」と怒っている男も滑稽ですね。それは女が建前を言っているのであって、
実際に二軒目や次回のデートで支払っている女はほとんどいません。少しはいるけどほぼ皆無。

そういう文化を作ったのも男の見栄です。女はその見栄の犠牲者なのです。男を立ててるのに
文句まで言われて、本当に女は損な役どころです。勘弁してください。男はかっこつけるために
おごっておきながら、「女は支払いをしない」と怒ってる。本当にそういうのは困ります。女たちは、
女が支払ってもいい文化になったら支払うことにします。

（文=ストライプ）

http://youpouch.com/2011/05/16/000019/

>>395
リンク先マジでわろた
こんなコラムでお金貰えるとかすごいな

「恋愛より尽くせる男づくり」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

東日本大震災をきっかけに、社会の女男関係に変化が表れ始めているという。なんでも、
若い女性たちの恋愛志向が高まり、被災地の復興に努める男どもの姿を目にした女性が、
男を頼もしく立派な存在だと慕う傾向があるそうなのだ。だが、待って欲しい。かつて、
ある映画の一場面で、「異常時に生じた恋愛関係は長続きしない」と言う至言があった。
大震災からまだ間もない現状では、いくら有能な女性でも、誰かに頼りたいという願望が
芽生えるのは止むを得ない。しかし、その願望を男に求めて、恋愛関係を結ぶのは軽率と
いうものだ。いずれ平常心を取り戻した時に、自らの誤った選択を後悔して、自己嫌悪に
苛まれるのは目に見えているからだ。確かに今、女性のきめ細やかな慈愛心が薄れ、男を
単なる奴隷としか扱わないような横暴さを批判する声が挙がっているが、それは果たして
責められるべきことであろうか。これまで、福祉や労働や教育などの社会権や、生存権に
関わる場面で、無能な男の権利ばかりを強調してきた、旧態依然の国や社会のあり方こそ
問題ではなかったか。その誤りがようやく修正され、元々男より有能な女性たちの社会的
地位が飛躍的に向上し、多くの社会的権限を女性が掌握する健全な社会が到来した。その
ことにつまらぬ水を注すべきではない。確かに、復興現場における男どもの働きには評価
するべきものがあるのかも知れない。しかし、女性社会を維持する為に男が限界まで力を
尽くすことは、もはや社会常識ではなかったのか。当然のことを当然に行っている男を、
わざわざ称える必要は無い。有能な女性たちは、安易な恋愛感情よりも、女性に尽くせる
男づくりを心がける意識こそが重要なのだと、ここで改めて認識してもらいたい。

あぼーん:

秀里音子は死ね。

400

697 名前：名無しさん　〜君の性差〜[sage] 投稿日：2011/05/20(金) 13:23:50.65 ID:7nD78p0q [1/2]
松本人志がラジオで
「今の日本は女尊男卑だ　女が求めてきたのは男女平等社会じゃない
　女性優遇社会だ　ここに気付いてない奴が多すぎる」

って言ってた　最初は「？」って思ったけど最近意味が分ってきた

702 名前：名無しさん　〜君の性差〜[sage] 投稿日：2011/05/20(金) 21:17:28.30 ID:ukaDC2hb
>>697
松本人志の慧眼は十二分に評価できる。
ちなみに松本人志は『ガキの使いやあらへんで！』2005年4月24日（ＪＲ福知山線事故の前日）放送で
♀車を批判している。

709 名前：名無しさん　〜君の性差〜[] 投稿日：2011/05/21(土) 21:34:32.20 ID:0SYAt/Ch
>>708
同一職種、同一勤続年数、同年齢、（そして同一貢献度ならびに、勤務態度）で男女の賃金格差なんて無いだろ。
多少はあるかもしれんが、格差があるって言う方が明らかな嘘だ。

694 名前：名無しさん　〜君の性差〜[sage] 投稿日：2011/05/20(金) 00:01:13.04 ID:r5RqtzYb
草食ね〜。
売れ残り装飾がマスゴミに売り込んだ差別用語が、こんなにも感染するとはね。テラワロス。

>>391
那智家に「父の日」なんてありませんよｗ

うはｗ
私がたてたスレが受け継がれている！みんなありがとう！
なんかすげー嬉しい…年取ったかなぁ

どうやら
秀里　音子
那智　文江
の２強のネタスレになりつつあるが、マジ投書もあるようだぬ。

>>403
もしかして、難波登志子スレを立てた御方ですかね？
お陰さまで、ネタ師たちは産みの苦しみを味わっておりますがｗｗｗ

九州大学のネタは無いんだね。

投書ではないんだが、

今日の朝日の一面の広告に出ていた子育て本は酷いな

男の子「３割が独身の時代、結婚、就活をさせる」
女の子「優しく、賢くするlove＆happy」

なんだこれ

>>406
男は過半数が独身の時代がすぐ来てlove&happyなんだがなw

>>406
いや、むしろ本当に賢く優しい女性なら、糞フェミニズムにかぶれたりなどせんだろう。
そういう女性に育って、男性たちと“love&happy”を分かち合って欲しいもんだ。
男の子向けの方は、見出しを見る限りでは確かに酷いな。

「マザコン男は振られて当然」
　那智　文江（保育園園長　61歳　東京都）

　先日、我が園に勤める男の保育士が愚痴をこぼしていた。探りを入れてみると、交際していた
女性に突然振られたらしい。真剣に付き合っていたのに、なぜ振られたのか理由が分からないと
嘆いていたようだが、私には、何となくその女性の気持ちが分かるような気がした。当の部下は
職場でも、幾度か自分の母親の自慢をしていたことがある。母親の手料理や家事の手際の良さを
褒めちぎっていた。つまり、この男はマザコンだったのだ。子供が母親を尊敬するのは悪いこと
ではないし、父親を貶すのもまた当然のことではあるが、ものには限度というものがある。この
男は恐らく、交際相手の女性の前でも同様の発言をしてしまったのだろう。女性はいつだって、
いくつになっても夢を見る女の子だ。どんな女性でも、恋愛関係になった男との将来を、わずか
でも頭の片隅で想像せずにはいられない。それなのに、相手の男が自分の人格を無視して母親の
ようになって貰いたいと考えているとしたら、これは悪夢以外の何物でもないだろう。しかも、
マザコン男というのは大抵が幼稚で子供嫌いだ。「子供は苦手」などと惜しげもなく口にして、
相手の女性が子供を欲しがっていても、「自分は君だけで満足なのに、子供を欲しがるなんて、
本当は自分のことを愛していないんだ」などと意味不明な切れ方をするという。息子を欲しがる
女性ならともかく、可愛い娘を産みたい女性には非常に気の毒である。そして、何よりも決定的
なのは、何でも母親任せにしてきた為に、いざ結婚という段になると挙式を面倒臭がって、入籍
だけで済まそうとする傾向があるようだ。このような典型的なダメ男が女性に振られるのは当然
なのである。ところで、この部下は「子供嫌いのマザコン男」の筈なのに、なぜ保育士の仕事を
しているのか。一方で、マザコン男の中には性倒錯者が多いとも聞く。私は一瞬、背筋に冷たい
ものを感じて、この部下を即刻解雇した。男の園児はどうなってもいいが、女性の園児に何かが
あってからでは遅いからだ。

男も独身でハッピーだ。

「無実なら脱ぐべき」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

鹿児島市内の某県立高校で昨年、別の生徒の財布を盗んだと疑われた、当時３年の男子生徒
に対して、無実を証明するには脱ぐしかないと教諭が促して、パンツ１枚の下着姿にさせて
いたことが、県教育委員会への取材で分かったそうだ。県教育委員会の説明によると、教室
内で現金約１万５千円が入った生徒の財布がなくなり、同じクラスの男子生徒のかばんから
現金が抜き取られた財布が見つかった。担任ら教諭３人が、生徒指導室でこの生徒に事情を
聴いたが、盗難への関与を否定した為に、現金を隠し持っていないかを調べるべく、上着や
シャツ、ズボンを脱ぐように促し、生徒側も従ったという。この件に関して、校長と教頭、
３人の教諭が行き過ぎた指導だったと謝罪し、県教育委員会も生徒指導の手法として問題が
あると述べたそうだが、私はそうは思わない。むしろ、手緩すぎる指導だったとも感じる。
もしかしたら、当の男子生徒は現金をパンツの中に隠し持っていたかも知れない。パンツも
脱がして、尻の穴まで徹底的に調べるのが当然だろう。当の生徒は、自分を被害者と考えて
いるようだが、それも間違いである。現に、盗まれた財布が自分のかばんから発見されたと
いう、れっきとした状況証拠があるわけだし、男の犯罪率の高さを鑑みれば、容疑者として
扱われるのは当たり前である。もし、自分の無実を証明したいのなら、教師に促されるまで
もなく、最初から全裸になっていればよかったのだ。女性ならともかく、男が裸になること
に羞恥心を覚えるとは情けない。だいたい、男の生徒なんぞに制服があること自体が生意気
である。勉学をするのに衣服は必要無いし、男が制服を着ているから、このようなつまらぬ
ことが問題視されるのだ。特にこの夏は、原発事故によりエアコンへの電力供給が不足する
懸念もある。この際、どの学校でも男の生徒は全裸で授業を受けるべきではなかろうか。

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110520-778558.html

あぼーん:

どうも、毎度お世話になっております。何か、忍法帖のレベルが強制的にリセットされたようで、
当方は●持ちでもないし、これからも買うつもりはありませんので、当分の間はネタの投下ができ
そうにありません。昨夜、１つ投下しておいて良かった。というわけで、投下可能な他のネタ師
さん、しばらくの間はよろしくお願い致します。それでは、失礼致します。

長文投稿できるようになってるみたい。
>>413さんもきっと大丈夫だと思うよ。次のネタ楽しみにしてます。

411は馬鹿か。

「娘の義援金集め」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

我が家には高校生になる娘と息子がいる。ある日、娘が「アルバイトを始める」と言い出した。
理由を聞くと、それで得た報酬を、東日本大震災の被災者の方たちに義援金として送りたいとの
ことだった。どうやら、テレビの報道で被災者の方々の苦労や不自由な生活を目にし、自分にも
何かできることはないかと考えたようだ。それまで全く経験のなかった就労をして、その報酬を
被災地に送りたいという娘の純粋な気持ちを、私は誇りに思って、多少は不安ながらも娘を激励
し、仕事に送り出すことにした。だが、数日の後に、娘の担任教師から我が家へ呼び出しの電話
がかかって来た。何事かと思い、娘が通う高校へ駆けつけたところ、うなだれた姿の娘と数名の
教員たちが生徒指導室にいた。何でも、娘が男の生徒たちに対して凶器を振り回し、現金を出せ
と恐喝行為を繰り返していて、それを咎めた学校側が、娘を停学処分にすると言うのだ。私は、
娘の行為は震災被災者へ義援金を送りたいという善意の現れだったと、必死に娘のことを庇った
のだが、教員たちは認めてくれなかった。規律を乱す異端児のように娘を扱うのである。結局、
娘は停学処分になってしまったが、私は今でも納得がいかない。他人の痛みを自分の痛みとして
感じた娘のアルバイトの、いったいどこが間違っているというのか。そうした慈愛の精神を尊重
することも、血の通った教育になると思うのだが、今の荒廃した教育現場では、そのような理想
論は通用しないのだろうか。ところで、その夜、情緒不安定気味の娘がまた大声で泣き出した。
息子に鞭を振るって現金を要求したところ、返り討ちに遭ったと言うのだ。娘の高校の男どもと
いい、我が息子といい、娘の優しい心根に何故素直に応えようとしないのか。娘がアルバイトで
得た報酬は、娘を慰める為に高級スイーツの食べ三昧に使おうと提案したら、気落ちしていた娘
は、途端に跳ね上がるように喜んだ。やはり、娘には泣き顔より笑顔の方がよく似合う。

あぼーん:

☆女叩きはみんな無職自演ジジイの仕業☆

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1305545524/l50

２ちゃんねるでの女性叩きは、そのほとんどが無職自演ジジイの仕業なのです。
無職の自演ジジイは、女性のためのスレに現れては女性叩きばかりしてスレを荒らしまくっています。
いつも一人で自演しながら、執拗な女叩きと板荒らしやスレ潰しを繰り返す無職自演ジジイ。

今日もあっちこっちの板で、あのスレこのスレで一人で自演しながら女叩きと板荒らしの毎日。
こんな無職自演ジジイさえいなくなれば、女性にとってどんなに平和な2chになることでしょうか。

無職自演ジジイの特徴
推定年齢50歳前後　無職　京都在住　ハゲ　チビ　中卒　在日　ボロアパート暮らし
生活保護受給　5つのネット婚活会員で何年間も婚活してる
女性用や女性向けの板やスレを一人で一日じゅう荒らしまわっている全女性の敵。
一人でIDを1日に10以上も使い分けながら自演しているジジイ。

女性を憎んで叩くことでしか生きられない無職自演ジジイ。
男女板　独女板　既女板　女性板　冠婚葬祭板　生活板　ネットサービス板などあちこちの板で
何人もの男や女を装いながら自演して女叩きと荒らしをやっているのは、この無職自演ジジイなのです。

ジジイは必ずこのスレにやって来ます。
今まで、いろんなスレであなたに嫌な思いをさせて来た男がジジイなのです。
女性の皆さん、今こそ積年の怒りをぶつけましょう。

>>418
新聞投稿風に訂正して再提出すること。

>>416
義援金横領だー！
バイブ辻元だー！ｗｗｗ

「男の暴力性」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

千葉県成田市で、男の中学生を平手打ちしたことがきっかけで、その父親と口論となり、
殴る蹴るの暴行を加えたとして、35歳の無職の男が傷害容疑で逮捕されたという。その日
の昼間、男の中学生がサッカーの練習中に、ボールが容疑者の敷地内へ入った為、容疑者
から平手打ちされたらしい。その件を巡り、中学生の父親が容疑者宅を訪問したところ、
両者の間で口論になった挙げ句、容疑者が父親に暴行を振るって、意識不明の重体にした
そうだ。何の事は無い。世間ではよくある話だ。わざわざ新聞で採り上げる程のニュース
性もあるまい。以前にも何度か述べたように、男は元来知性に欠けた低能な生物であり、
有能な女性と比較して勝っているのは、凶悪な暴力性ぐらいのものである。これは男同士
の場合でも同じで、知性の無い者たちの間に碌な話し合いが成立する筈も無く、暴力沙汰
に発展するのは自明の理なのである。逮捕された容疑者は、相手が謝りに来たと思ったら
自分に謝らせようとしていると分かり、殺そうと思ったと供述しているそうだが、一応は
被害者である父親の方も、恐らくは同じ考えを抱いていたに違いない。それどころか、事
の発端となった中学生も、何を考えていたものか分かったものではない。低い知力を少し
でも向上させるべく、勉学に励まなければならない重要な時期に、サッカーのような遊び
に現を抜かしていた間抜けな中学生の男。本来ならば、そのような馬鹿息子を最初に叱る
べきなのに、その努めは放棄して相手方に喧嘩を売りに行った、これまた間抜けな父親。
そして、30代にもなりながら、職にも就かずに女性社会に寄生し続けてきた容疑者の男。
その全てが社会から淘汰されるべき存在だ。女性社会のさらなる発展の為には、役立たず
の男どもの暴力性は、言うまでも無く危険で邪魔な要素なのである。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110531k0000m040140000c.html

あぼーん:

>>403
そう言えば、最近はガチものが見当たりませんなー。
当方は強制リセット続きで、まだネタ投下ができる状態にありません。
もう暫くお待ちください。

「世界に真の友できず」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

「男こそ世界混乱の源」というノルウェーの人類・歴史学者のインタビュー記事に、
日本は「世界に真の友がいない。未だに男社会と縁を切れる状況にない」との指摘が
あった。外国人にして核心をつく見方が出来ているのに、日本の為政者はこのことを
理解したくないようだ。真の友を作ることのできなかった、作ろうとしなかった長年
の外交とは何だったのだろうか。男どもが戦争で迷惑を掛けた国々に満足な謝罪すら
せず、男の為政者どもが靖国参拝を繰り返して憚らず、女性差別の因習が残る国々に
ばかり、積極的に経済援助をする日本に、どうして真の友ができるだろうか。真の友
を作ることのできる貴重な財産はある。それは女性である。為政者が女権社会の高い
理想に誇りを持って、これを具現すべく経済力を有効に使って女性差別の防止や解決
を心がけ、性差別をする男どもにくみせずにきていたら、世界の尊敬を集めて暴力に
頼らなくてもいい信頼関係を、世界中に築くことができたであろう。だが、女性差別
の撤廃を葬り去る方向へ進んでいるのが、今の日本の現実の姿である。既得権益を何
としても死守したい男の為政者どもが、女性の社会進出や地位向上を阻み続け、再三
の国連からの勧告にも耳を貸そうとしない。そして、周辺諸国との外交においては、
野蛮な軍事力に頼るばかりだ。女性の為政者なら、そのような愚かな外交はしない。
女性はどんな問題であれ、平和な話し合いで解決することができる。今の日本に必要
とされるのは、そのような柔軟な外交姿勢なのである。暴力にしか頼れない男どもの
時代は終わった。今こそ女権社会への政権交代が必要であろう。その上で、世界中の
女性差別撤廃の先頭に立てば、日本は世界中の国々と真の友になることができる。

あぼーん

DQN+板で拾ってきますた

【合コン】横浜で500人規模の合コン開催！　参加費は男性7000円、女性4000円
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1308114639/

22 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：2011/06/15(水) 14:50:49.73 O
「この女性差別社会を見よ」
秀里　音子（59歳・団体職員）

いつの時代にも女男の出会いは最大の関心事である。
昨今の「合同コンパ」なるものも、いささか西側的頽廃主義的ではあるが、盛んに行われている。
しかし、問題はその参加料金である。
なんと、社会的弱者である女性からも金を取るというのだ。
これは旧態依然たる男社会の弊害が如実にあらわれたものであり、
露骨な女性への差別である。
私たち女性はこのような男の思惑に乗せられ、
自ら差別の片棒を担ぐようなことがあってはならない。
合同コンパ女性完全無料化闘争を勝ち取るまで、
私たちのたたかいは終わらない。

「男にとって大事なもの」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

　某調査で10代の男子に、「この世の中で一番大事だと思うものは何か」とアンケートをとった
ところ、１万7783人の男子から回答があり、「お金」と答えた者が最も多く、次いで「人脈」、
「才能」、「愛」、「夢」であったそうだ。また、いまいちばん関心があることを聞いたところ、
「恋愛」と「エンターテインメント全般」と答えた者が最も多かったという。さらに「これさえ
あればモテる」と思うものを尋ねると、「トークの面白さ」、「イケメン」、「お洒落」、「頭
がいい」、「スポーツができる」といった結果になったらしい。同じく10代の男子を持つ母親と
して、こうした回答に戦慄を覚えた。これらの男子の親や教師たちは、いったいどのような教育
をしてきたのだろうか。男どもにとって最も大事なのは「女性」であるに決まっている。それも、
女性と交際するなどという不純なことではなく、「身を賭して女性の安全を守り、女性の豊かで
快適な生活を保障すること」だ。その意味では、「お金」や「人脈」は女性に供与して、女性の
自己実現を補助する為に必要だし、「才能」や「愛」や「夢」は、「女性の才能を活かし、夢を
叶えさせてあげる為の自己犠牲愛」と言い換えるべきだ。だが、アンケートに答えた男子たちは、
その辺りのことをまだ理解していないに違いない。男は女性に尽くすことにのみ存在価値がある
のだから、「恋愛」や「エンターテイメント」に関心を持つ必要も、モテる要素について考える
必要も無いのだ。ところで、この件を知った時に、私はある種の不安を抱いた。我が家の息子に
対しては、幼少の頃から「女性と男の正しいあり方」について念入りに教えてきたつもりだが、
もしかしたら、息子の脳内にもまだ同じような誤解が残っているかもしれない。私と娘の生活を
守る為にも、その点についていま一度よく洗い出し、疑惑があれば直ちに手段を問わず矯正する
必要があると感じた一日だった。

>>427 こんな時間にそんな事する暇があるなら被災地いって瓦礫の撤去でもしてこい(笑)かまって病のガキババア(笑)

「レディースセット」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

女性として街で飲食店に入ると、時々、気になるものが目につく。 レストランの女性料金とか、
女性限定メニューである。それ自体はあっても別に構わないが、それに対して、男というだけで
なぜ注文できなかったり、割高料金を取られるのか。小食でアルコールの苦手な男だっているし、
大食で酒飲みの女性だっているというのに、などとくだらないイチャモンをつけ出す男の存在が
目障りなのだ。中には、飲食店に入った際に、必ず女性限定メニューの注文を試みるという愚鈍
な男もいるという。無事に注文できるのは半分くらいで、後の半分は粘ってみても拒否されると
いうが、そんな理不尽な注文に応じる店の方も非常識だ。そのような迷惑な男は、即刻、店の外
へ放り出すべきなのである。一応の方便としてか、店の側も女性を呼び込むとか、女性の収入が
低い、などといった理由をつけているようだが、それはかえって女性たちに対する侮辱になって
いる。そんな安易な呼び込みに惹かれる女性も低収入の女性もいない。女性は社会的に特権階級
なのだから、男には無い特別な優遇システムがあって当然だと、はっきり主張するべきなのだ。
これには法的な問題は無いのだし、女性社会では、それらは女性たちの永久的特権とされている。
だから、今後も女性優遇の店を法的に取り締まる事はできないし、その存在は永久に無くなる事
は無い。もともと男どもは不潔で非衛生的であり、飲食店側にとっても迷惑な存在なのだ。飲食
店で食事できるだけでも幸運と感謝すべきなのである、だが、よくよく考えてみれば、女性たち
も優遇されていると喜んでばかりはいられない。常識として判断するなら、女性たちの飲食代は
すべて男どもに負担させるのが、女性社会における正しい消費のあり方である。その意味では、
そもそも「レディースセット」なるものに必要性は無い。女性たちは常に男どもの金銭で食欲を
満たす。そのような社会を一刻も早く構築しなければならない。

那智文江や秀里音子のようなデブでブスでババア程、その反面(反動？)でオンナを無駄に意識する(笑)これ豆な♪

こいつらは蜂や蟻社会を目指している。騙されるな。

「便利になりすぎた日本」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

最近の日本では、急速に進んだ電化により「家族の絆」と「母への感謝」が
失われつつあるという。これは大きな社会問題だ。東日本大震災による原発
の停止に伴う電力不足の懸念もある。これまで無尽蔵のように電気を使って
何の疑問も感じてこなかった生活を、いま、見直さざるを得なくなっている
のではないだろうか。ある女性識者は述べている。「生活習慣がとにかく、
“時間をかけない、便利なことが正しい”という方向になった。でも本来、
手間をかけることと無駄なこととは違う。お弁当作りや週末のご馳走も同じ
こと。その時間と思いを家族が感じることで絆が深まった。そうした情景は
どこへ行ってしまったのだろうか」と。私も同感である。電子レンジ、温水
洗浄便座、食洗機、電気洗濯機。こうした物は確かに便利かも知れないが、
生活必需品とは言えないだろう。我が家でも、家事を努める夫や息子には、
極力電化製品を使わせないようにしている。洗濯をするなら洗濯板と盥さえ
あれば問題は無いし、衣服が破れたなら静かに針を動かし縫って繕えば済む
のだし、丁寧に手磨きしない便座には女神様が降りて来ないし、電子レンジ
で温めただけの料理に食べる有り難味は感じられない。ましてや、男家族が
暑いだの寒いだの抜かしてエアコンを使うのも、仕事や家事を放置したまま
テレビに興じるのもあってはならない話だ。男が家事にかける手間は、女性
への感謝の思いに比例する。男家族が家事に手間隙をかけるほど、家族の絆
や母への感謝は深まってゆく。それが「正しい家族のあり方」なのである。

あぼーん

女が死滅すれば世界は安全だ。

「横暴な店主の態度」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

最近、女性たちの間で、ラーメン屋への人気が高まっているという。実際、日本人はラーメン
好きであり、女性たちもその例に漏れない。ただ、これまでのラーメン屋はどことなく薄暗く
汚く不衛生で、女性が気軽に立ち寄れるような場所ではなかった。そのイメージが徐々に改善
されてきて、女性の客足が伸びてきたということなのだろう。これは、店側にとっても女性客
にとっても、大変に好ましいことである。私が通っている大学の近所にも、味が良くて評判の
ラーメン屋があると耳にして、早速、女性の友人たちと連れ立って、昼食時に行ってみること
にした。なるほど、噂は本当らしく、店の外にも大勢の行列が出来ていた。そこは女性の特権
で、男の待ち客など無視して、先に入店することが出来た。店内も思った以上に清潔で、注文
したラーメンの味も予想以上に美味しく、一緒に来た友人たちとも会話が弾んだ。だが、そこ
で思わぬ水を注された。その店の店主と思しき男に、外で待っている客が迷惑するから、口を
動かさずに箸を動かせと、筋違いのクレームを受けたのだ。これで、それまでの楽しい気分が
いっぺんに台無しになった。せっかくの貴重な女性客に、何という横暴な態度をとるのだろう
か。これだから、男が経営する店は嫌いだ。女性客への配慮がなっていない。女性にとっての
ランチタイムとは、食事をしながら会話も楽しみ、お互いのコミュニケーションを深める為の
貴重な時間だ。ただ食欲を満たすだけで、味もろくに分からない低能な男どもとは違うのだ。
欲得ずくの店側や待っている男客の都合など、女性客にとっては全く無関係の話であり、それ
よりも女性たちの楽しい時間の方が重要である。いまでは、外食産業は女性客に頼らなくては
成り立たない時代だ。今回のラーメン屋だけに限らず、全ての外食店に女性客への快適な時間
を提供する義務があるだろう。

「新聞を通して深まる娘との会話」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

「今朝の新聞読んだ？」「何だっけ？」。私と娘の日常会話のひとコマだ。昨年、嬉し
かったことの１つは、高校生になった娘が社会の動向に、より関心を示すようになった
ことだ。女性は社会の情勢に、常に敏感でなければならない。何故なら、社会を動かす
のは女性の力であり、中でも私たち専業主婦がその中核を担っているからだ。娘も芸能
界引退後は専業主婦を志望しているので、社会への関心が深まるのは良い傾向だ。その
為にも、新聞はうってつけのアイテムである。娘や私がまだ新聞を読んでいない場合に
は、すぐに息子を呼びつけて、私と娘の前で新聞を代読させることにしている。そんな
時の息子は、たいてい仏頂面をしている。社会情勢に関心が無いのか、のんびりといい
気なものである。そんなことだから、満足な給金が貰えるアルバイトすら、自力で探し
出すことができないのだ。私がどれだけ苦労して家計をやりくりしているかすら、想像
力が働かないのだろう。それを少しは改善させる為にも、息子に新聞を読ませることは
有益だ。読書好きでもない息子には、天声人語や社説は敷居が高いようだが、一応読む
ことだけはできるらしい。だが、時として滑舌が悪くなる息子の読み方に、聞いている
こちらの方がイライラさせられる。それをグッと我慢して、私と娘は息子が読む声に耳
を傾ける。そして、嬉しいニュースがあれば、娘と抱き合って喜び、悲しいニュースが
あれば娘と一緒に涙し、腹立たしいニュースがあれば、そんな記事を読んだ息子を娘と
一緒に袋叩きにする。「別に、俺が書いた記事じゃないだろ！」と、ムキになって抗議
する息子だが、女性のものの見方や考え方を分からせるには丁度良い。その後、朝食の
間は、耳にしたばかりの新聞記事について娘との会話が弾む。充実した朝のひと時だ。

馬鹿おんなどもはしね。

「男がいる故の被害」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

　相変わらず世間では、凶暴で低能な男どもによる、女性への性犯罪や暴力犯罪が頻発している
ようだ。このような報道を目にするたびに、男どもに対する憎しみと軽蔑と不快の感情が増して
くる。何故、男などという劣等種が社会に野放しにされているのか。１人の女性として、私は他
の女性たちに問い掛けたい。もし、自分自身や自分の身内の女性が、男の犯罪に巻き込まれたり、
直接男から危害を加えられたりして、負傷したり、死亡したり、陵辱されたりしたら、どの程度
の補償金をもらえば気が済むだろうか。一般的な感覚で言えば、いくら金を詰まれても許せない、
相手の男を八つ裂きにしても気が済まないというのが普通だと思う。男さえいなくなれば、前記
のような事件と悲劇は一切無くなる。では、何故、こんな危険で迷惑な存在と交際しようなどと
考える女性が現れるのだろう。その最大の理由は、お金だと思う。確かに、男の社会的存在意義
は、女性の財布になることしか無いというのも現実である。だが、その前提として、自分自身や
自分の身内の女性に限って、男の犯罪に巻き込まれたり、男の被害に遭うことは無いという思い
込みがあるのではないだろうか。日々、都会の中に身を置いていると、それは希望的観測にすぎ
ないことがよく分かる。男による迷惑行為や凶悪犯罪は、社会の動向に関係無く、誰の身にでも
降りかかることを実感させられるからだ。ついでに、男の存在によって利益を得るのは、極一部
の人間だけであり、被害を受けるのは、大半の女性である。そのことを踏まえた上で、男を社会
に受け入れ続けるのを認めるかに対する賛否を、いま一度社会全体で考えてみるのが、一級市民
である女性たちの人生にとっても、重要な課題なのではないだろうか。そして、世の男どもは、
自分たちがあくまでも二級市民以下の存在であることを、片時も忘れるべきではない。

あぼーん:

そんなに男が嫌いなら女たちだけで戦争や原発に行けや。

一層男同士女同士で結婚したら。子供は海外調達で。

「男家族に主体的判断は要らない」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

海江田万里経済産業相が九州電力玄海原発の再稼働を要請した後に、
菅直人首相がストレステストを提唱したのを受け、佐賀県玄海町長が
「ストレスがたまり、ストレステストを受けたいぐらい」などと反発
していた。このニュースをどこで知ったのか、我が家の夫と息子が、
「毎日の仕事と家事で疲労がたまり、疲労度チェックを受けたい」と
言い出した。確かに、仕事や家事を投げ出されては困る。だが、仕事
や家事と疲労には主従関係は無いのである。何故なら、どれだけ仕事
や家事で疲れても、それが「正しい家族のあり方」を守る為ならば、
すぐに回復できる仕組みが男の身体にはあるからだ。結局は、自分に
課された責務をさぼりたいだけなのに、夫も息子も何故、主体的判断
だけを一方的に主張し、家長たる私の判断を仰ごうとはしないのか。
国家的規模なら難しい話でも、家庭規模ならその程度の辛抱はできる
はず。そもそも、今までことあるごとに身勝手な言い訳を繰り返し、
私の判断に従おうとしてこなかったことがおかしい。混乱した社会の
まっただ中である。離婚や家族離散も増えているらしい。その大半は
男家族の責任放棄に原因があるようだ。夫も息子も主体的判断などは
捨てて、我が家の娘や私の為を思ってひたすら働けば、そうした悲劇
は未然に防ぐことができるのだ。

今日の読売の人生案内の投書っておまいらか？

馬鹿那智は死ね。

「女性の優秀さの証し」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

先日開催された第６回サッカー女子Ｗ杯ドイツ大会で、我が日本が誇る代表チーム、
通称「なでしこジャパン」が見事に優勝を成し遂げた。まさしく、日本全国民が喜ぶ
べき快挙である。ところが、ここに来て、女男共同参画担当大臣である与謝野馨なる
痴呆男が、「日本国においては女性のほうが男性より優秀だ。新たにその証明が一つ
付け加わったということだ」とほざいて、せっかくの国民の祝賀ムードに水を差して
しまった。日本国の女性が男より優れていることは、既に全ての国民が認める事実で
あり、いまさらのこのこ出てきて言う必要も無い。これはＷ杯で戦った女性選手たち
への侮蔑発言でもある。そもそも、さらなる女権社会の拡充と維持を図る「女男共同
参画計画」の担当相が、女性より無能な男であること自体が矛盾だし、痴呆老人には
とっとと引退してもらって、有能な女性政治家を新たな担当大臣に迎えて欲しいもの
だ。ところで、この呆けた男大臣の発言に、別の意味で怒っている男どももいるそう
だ。「なでしこジャパン」が戦ったのはあくまで女子試合であり、女男混合試合では
ない。その結果だけをもって無関係な男を貶める意見は不適当だと言うのだ。だが、
待って欲しい。その件に関してだけは与謝野担当相の見識は正しい。日本の男どもは
生まれつき愚劣で低能であり、生来有能である女性たちと何を競ってみようと、女性
に敵うはずは無いのだ。だからこそ、日本では女性が特権階級とされ、男は奴隷種の
身分に甘んじているのだ。「なでしこジャパン」の優勝は、世界の優れた女性たちの
中でも、日本女性の優秀さが一際輝いた事実が重要なのであり、男の能力などは関係
無い。この際、男には生まれてすぐに、額に「無能」の焼印でも押しておくと良い。

いや女は馬鹿ばかりだ。

その通り。

那智文江さんや秀里音子さんは、女子格闘技の隆盛をどう思うのだろう？

「女性社会の世界巡回船造れ」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

国連の女性差別撤廃委員会が昨年夏、女性差別の撤廃や女性の地位向上への取り組みが進んで
いないとして、女性差別撤廃条約の履行を日本政府に強く迫ってきた。確かに、女性への差別
を無くしていくことや、女性の地位向上を図ることは、健全な社会を構築する上で必要不可欠
なことである。だが、少し残念な気がしないでもない。日本の女性たちがなめられている印象
を受けたからだ。日本社会は、女性たちの力によって女性専用車両を導入させ、その他の様々
な女性専用施設や女性専用サービスも実現させてきた。元来優秀な女性が生来愚劣だった男を
次々と職場から駆逐し、低能な男は有能な女性に依存しなければ生きていけない、日本独自の
女性社会が、既に構築されていることも事実である。同じ女性社会と言っても、それぞれの国
に合った異なる形態が存在するのは当然だ。その差異を容認することができなければ、いずれ
は女性同士が対立するという悲しい結果を招くだろう。日本政府は、女性社会の更なる発展を
進める一方で、日本の女性たちの素晴らしい活躍を、世界に向けて積極的に周知するべきだ。
日本の女性社会の魅力は、一度でも日本の空気を吸ってみれば、すぐに全身で理解できるはず
だが、全世界から全ての女性を訪日させるのは至難だし、女性たちに来日の負担をかけるわけ
にもいかない。昔は輸出振興策の一環で、国産の工業製品を展示紹介する「巡航見本市船」が
運航されていたと聞く。そこで、巡航見本市船を模した「女性社会展示船」を建造し、海外の
港をきめ細かく巡って、日本の女性社会を広く紹介してはどうか。寄港には、相手国との調整
等の難題も見込めるが、外務省を中心に検討を期待したい。展示船の建造や周航にかかる費用
は全て、男どもから徴収すればよい。それは女性社会で生かして貰っている男の義務である。
そして、世界じゅうの人々に、日本女性の輝かしい姿を少しでも知って貰えれば光栄だ。

んで、那智と秀里の二ートデブスババアは被災地に献金とかしたのか？
こんなトコで喚いてるしか出来ないだけのヤツの小せえヤツなんだろ？
Wwwwwwwwwwwww

うるさい女は死ね。

女こそ地球の癌だ。

女だらけの社会を造ってみたら。笑い

「節電意識 各家庭に広めよう」○
　那智　文江（専業主婦　46歳　東京都）

今年は節電の夏だ。我々家族が住む家でも、私と娘の双方が家を空ける
時には、エアコンも扇風機も使わないように、夫と息子に再三に渡って
注意してある。２人とも、普段は庭にあるダンボールハウスで過ごして
いるので、多少の暑さなど苦にならないようだ。他にも、夫と息子には
極力、電化製品を使わせないようにしたり、自家発電用の自転車を購入
したり、我が家全体で節電に取り組んでいる。ところで先日、関西在住
の知人とばったり出くわして、久々に四方山話に花を咲かせた。彼女も
私と同じく一家の専業主婦なのだが、話の中で少し驚いたことがある。
関西の各家庭でも当然、節電に取り組んでいるものと思っていたのに、
そんなことはしていない家が多いらしい。実際、彼女の家でも夫が平気
で冷房を使ったり、テレビに現を抜かしたり、冷蔵庫で冷やしたビール
を飲んだりしているらしい。我々家族が住む家は東京にある為、15％の
節電目標という危機感が伝わってくる。東京にある各家庭でも、節電の
意識はより高まっている。関西でも大飯原発１号機の停止により、電力
不足が深刻になってきたようだし、今までは油断していた人々も、これ
からが大変になるだろう。知人には、我が家での節電対策を教えて実践
を促した。彼女も理解してくれたようで、私は喜ばしく感じた。我が家
でも、さらに節電に努めるべく、自家発電用の自転車を毎晩、夫と息子
に徹夜で漕がせている。深夜に電気が必要となる場合もあるからだ。

あぼーん

いつの間に紛れ込んだのか、余計な○があったので訂正ｗ

「節電意識 各家庭に広めよう」
　那智　文江（専業主婦　46歳　東京都）

今年は節電の夏だ。我々家族が住む家でも、私と娘の双方が家を空ける
時には、エアコンも扇風機も使わないように、夫と息子に再三に渡って
注意してある。２人とも、普段は庭にあるダンボールハウスで過ごして
いるので、多少の暑さなど苦にならないようだ。他にも、夫と息子には
極力、電化製品を使わせないようにしたり、自家発電用の自転車を購入
したり、我が家全体で節電に取り組んでいる。ところで先日、関西在住
の知人とばったり出くわして、久々に四方山話に花を咲かせた。彼女も
私と同じく一家の専業主婦なのだが、話の中で少し驚いたことがある。
関西の各家庭でも当然、節電に取り組んでいるものと思っていたのに、
そんなことはしていない家が多いらしい。実際、彼女の家でも夫が平気
で冷房を使ったり、テレビに現を抜かしたり、冷蔵庫で冷やしたビール
を飲んだりしているらしい。我々家族が住む家は東京にある為、15％の
節電目標という危機感が伝わってくる。東京にある各家庭でも、節電の
意識はより高まっている。関西でも大飯原発１号機の停止により、電力
不足が深刻になってきたようだし、今までは油断していた人々も、これ
からが大変になるだろう。知人には、我が家での節電対策を教えて実践
を促した。彼女も理解してくれたようで、私は喜ばしく感じた。我が家
でも、さらに節電に努めるべく、自家発電用の自転車を毎晩、夫と息子
に徹夜で漕がせている。深夜に電気が必要となる場合もあるからだ。

>>455
ところで、ずっと以前から訊こうと思っていたのですが、
その「あぼーん」というのは、具体的にどういう意味でお使いなのでしょうか？ｗ

あぼーん

毎回、とても楽しく読ませていただいています。

ネナベ乙

先日、息子が野球部に入るのだと言って頭を丸刈りにしました。
私は野球のことは全く知りませんが、今時スポーツをするのに丸刈りにする必要があるのか・・・・
と疑問に思っていました。
謎が解けたのは、息子が「皇支援に行くのが夢だ」などと言い出してからでした。
野球とはスポーツに見せかけた極右活動だったのです。
息子が党首をやっていて保守のためにがんばるというのを聞いた時にはその場にへたりこんでしまいました。
最近始まった高校野球の大会も「夏の大戦」などという名で、あの忌まわしき戦争を思い出させます。
揃いの服に身を包んだ丸刈りの若者達の入場行進を見た時、私には軍靴の足音が聞こえてきました。

しかも皇支援でおこなわれる大会のスポンサーが実は
朝日新聞社と毎日新聞社であることを知り、良識的マスコミであるこれら２社が
皇支援のスポンサーをするほど右傾化しているのだと思うと震えがとまりませんでした。
また、朝日新聞社の社旗を見て愕然としました。旭日旗、そう、あの忌まわしき大戦で暗躍した
海軍の旗とそっくりなのです！
皇支援に翻る旭日旗、これが軍国主義の復活でなくて何なのでしょうか。
両新聞社は皇支援大会のスポンサーを即刻やめるべきです！

57歳 主婦

「タクシーで無礼な態度」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

韓国料理店で腹いっぱいキムチ料理を食べた先日の夜、店から自宅までタクシーに乗った。自宅
までは歩けば15分程度の距離なのだが、その時は満腹であった上に、朝から腹具合が悪かったの
で、歩いて帰宅する気にはなれなかったのだ。ようやくタクシーを捕まえると、運の悪いことに
運転手は男であった。乗車距離が短かったためか、運転手の男は不機嫌そうな顔をしていたが、
男と二人だけの車内に閉じ込められて、私の方がよほど不機嫌である。だが、その日はそれだけ
では済まなかった。道順を聞かれて前方に体を寄せた瞬間、思わずオナラと一緒に実までが出て
しまい、臭いと言われて窓を開けられてしまったのだ。これが女性の運転する車であったなら、
こちらも素直に謝ることができただろう。だが、運転手は男だ。いかにも不潔な中年男なのだ。
男が女性にそのような無礼な態度をとって許されるとでも思っているのか。そもそも、タクシー
の車内には、元からその運転手の腐ったような体臭が染み付いていた。そんな状況に耐えていた
のは私の方である。そんな車内で女性の私が少しぐらいオナラをしても、これといった影響など
無かったはずだ。何故なら、男の体臭と女性のオナラを比べると、男の体臭が格段に酷いという
実験データが出ていると、以前から私は耳にしていたのだ。そんなことも知らずに私に不愉快な
思いをさせた運転手は愚か者である。やはり、男には何をやらせても駄目だ。いまの不況下で、
タクシー業界も乗客が減少して苦境に立っているというが、本当に不況だけが原因であろうか。
接客業の「せ」の字も知らないような低能な男の運転手が多過ぎて、主な客層である一級市民の
女性たちがタクシー離れを起こしたのではあるまいか。以前、運転手を女性だけにして、女性客
を優先的に乗せてくれるタクシーがあると聞いた。そのような、女性たちに気配りのきいた接客
を、タクシー業界には望みたいものだ。なお、二級市民以下の男どもにタクシーは必要無い。

あぼーん

「いまだに去らない侵略の脅威」
　匿名希望（学生　18歳　大阪府）

今日８月15日は、小日本にとって英米や我が同胞の韓民族に敗れた、
喜ぶべき敗戦記念日である。私は、現在50代になったオモニが大戦中
に憎き日本軍に強制連行され従軍慰安婦として陵辱された体験談を、
幼い頃から幾度も聞かされて育ち、小日本を恨みながら成長してきた。
最近の小日本は韓国ブームで、我が祖国の文化が小日本のマスコミで
大人気を博していると聞いたが、私はその裏に、小日本が我が祖国を
再び侵略する意図があると思う。軍事力では我が同胞に敵わなかった
小日本が、我が同胞の誇るべき尊い文化を、文化交流と称して収奪し、
小日本の文化として世界に発信する、一種の侵略計画を企てているに
違いないのだ。そして、伝統的文化とアイデンティティーを奪われた
我が同胞たちに、またしても小日本の腐敗した文化や社会制度を強制
し、再度の植民地化を目論んでいるのだ。それが証拠に、我が家では
諸々の都合で小日本の大手新聞を購読しているが、小日本の敗戦記念
日である８月15日には、図ったように休刊日になっていた。これでは、
屈辱の戦後を生きてきた50代の我がオモニや他の同胞たちの怨嗟の声
が、小日本人の耳には届かないではないか。我が賢明な同胞たちには
分かっているだろうが、虚構に過ぎない韓流ブームなどに欺かれては
ならない。小日本による再度の侵略行為に警戒せよ。

あぼーん

久々にガチ投書ｷﾀ――――――――!!
朝日新聞８月17日名古屋版

『女性の政治参加促す法律を』 無職　吉川俊子 （津市　65）

　本紙オピニオン面の「私の視点」で、岩本美砂子さんの「女性ゼロ内閣」（12日）を読んで
20年ほど前、経験したことを思い出した。
　そのころ、「女性を政治の場へ」という活動が活発だった。そんな中、友だちが市議会議員
選挙に立候補するというので何人かの友だちと応援に行った。駐車場に設けられた選挙事務所
には近くの女性たちも入れ替わり出入りして、「女性議員を誕生させるのだ」と必死に運動し
た。その時の熱気は今でも忘れられない。
　そのかいあって彼女は見事に当選した。が、その後、活動報告はなく、次の選挙には立候補
しなかった。議会では自分の思い、女性たちの思いを発言したと思う。
　しかし、男性議員の数の力に負けたのだろうと思う。
　女性が政治の場へ参加するためには、岩本さんも書かれておられるように
北欧をはじめ英、仏、独などで女性議員を増やすため法律や主要政党の党則で実行されている
という「クオータ制」を我が国でも法制化すべきである。
そうなれば少なくとも現在よりは女性議員が増えることになる。
　女性が政治に参加することで生活者の視点に立った政治に大きく変わると期待される。
------------------------------------------------------------------------------
また勝手に男性の数の力に負けただのと決め付けている。単に疲れただけなんじゃねーの？
むりやり女議員の数を増やしてみても、そんな女議員が公共の役に立つのかね？
やっぱり、誰かさんみたいにさっさと辞めちまうんじゃねーの？ｗ

あぼーん

「視聴率優先の考えは捨てるべき」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

我が家の娘と息子がまだ小学生だった頃の話だ。娘と息子が二人して、テレビを観ながら大笑い
していた。その様子を見かねた私は、すぐにテレビのスイッチを切って、息子には台所で洗い物
をしている夫を手伝うように促した。息子が大人しく言うことを聞かないので、少し罰を与えて
から台所へ連行した。娘の方も、いきなりテレビを消されて機嫌を損ねていたが、何故そうする
必要があったのかを落ち着いて説明し、翌日にケーキを奢ることを約束したら、素直に納得して
くれた。ある識者は、テレビが国民を白痴化させると言ったそうだが、私は、テレビが家庭崩壊
の元凶になるのではないかという懸念をずっと抱いてきた。テレビ局は、視聴率を優先する考え
に固執して、男にもテレビを観させようとしているのではないか。だが、そんなことでは困るの
だ。特に、家庭人である男たちには、仕事と家事に全力を注いで女性家族の生活を支える義務が
ある。その男たちがテレビに釘付けになったりでもしたら、その一家は間違い無く滅ぶだろう。
一方で、女性たちは自分磨きの知識や技術をテレビの情報から吸収しなければならない。それが
「正しい家族のあり方」を守ってゆく秘訣だからだ。そして、これからは女性たちが日本経済を
動かす「女性経済」の時代だと言う。これからのテレビは、女性の消費行動を活発化させる情報
を優先的に発信しなければならない。女性の購買意欲を高める商品やサービスを、どんどん紹介
して貰いたい。女性たちも受け身のままになってはいけない。自分が得た情報を、まだ知らない
女性たちにもあらゆる手段を使って伝達し、時には、自分のアイデアをテレビ局にアピールする
などの、積極的な姿勢が欲しいところだ。テレビ局側も、視聴率より女性視聴者のことを第一に
考えるべきだ。男のことなど忘れてしまってもよい。むしろ、そうすることで自ずから視聴率も
上昇し、景気の低迷を打開するきっかけにもなるのではないか。是非、一考を望む。

↓これ、ポケモン板のスレに貼られてたんだが…ここの人たちが書いたのか？
ちなみに名前は 尾都 呼詩音 でした

先日、キャンパス内のカフェで友人とポケモンで遊んでいた所、同じ学部の低脳な男子
生徒どもが私たちに話しかけてきた。その男どもは生意気にも私たちと対戦としたがって
いて、私は友人との貴重な交遊時間に水を刺され、非常に不愉快だったが、その友人が
了承したので、仕方なく付き合ってやる事にした。まず、友人が先に対戦したのだが、
結果は友人の圧勝だった。やはり、男には何をやらせてもダメだ。次に下心見え見えの
気持ち悪い男と私が対戦する事になったのだが、その男は生意気にも厨ポケを使い、
私の愛すべきポケモンたちをあっという間に倒していったので、私はDSの電源を切った。
ところが、次の瞬間私は堪忍袋の緒が切れた。何と、その男が電源を切った事に文句を
言ってきたのだ。しかし、それが一体何だというのだ。元々、ゲームにおいては何が
あろうと女性に勝ちを譲るのが男の役目であり、それを出来なかった低脳な男に対し
甲斐性をつけさせるために私は電源を切ったのだ。大体、男のくせに厨ポケに頼る時点で情けない。
勿論、その男には罰として土下座させて謝らせ、その日の私と友人のカフェ代を払わせた。
ちなみに、切断は女性だけの特権であるので、切断行為をした男は男性器を切断するべきである。

>>469
たぶん、違うと思いますが、面白いので当スレ流に改造してみますｗ

「切断は女性だけの権利」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

先日、キャンパス内のカフェで友人とポケモンで遊んでいた処、同じ学部の
低能な男の生徒どもが、私たちに話しかけてきた。その男どもは生意気にも、
有能である我々女子生徒たちと対戦としたがっており、私は友人との貴重な
交遊時間に水を刺され、非常に不愉快だったのだが、友人が了承したので、
仕方なく付き合ってやる事にした。まず、友人が先に対戦したのだが、結果
は友人の圧勝だった。やはり、男には何をやらせてもダメである。その次に、
下心が見え見えの気持ち悪い男と私が対戦する事になったのだが、その男は
卑劣にも厨ポケを使って、私の愛するポケモンたちをあっという間に倒して
いったので、私は思わずDSの電源を切った。ところで、次の瞬間、私は堪忍
袋の緒が切れた。その男が電源を切った事に対して、私に文句を言ってきた
のだ。しかし、それが一体何だというのだ。元々、ゲームにおいては、何が
あろうと女性に勝ちを譲るのが男の役目であり、それをできなかった愚鈍な
男に対して、教育させるために私は電源を切ったのだ。大体、男のくせに厨
ポケに頼る時点で情けない。無論、その男には罰として、金蹴りを食らわせ
土下座をさせて謝罪させてから、その日の私と友人のカフェ代を払わせた。
因みに、今回はそれだけで勘弁しておいてやったが、切断は女性だけの特権
であるので、男が切断行為をした場合は、男性器を切断するべきである。

ちょっと訂正。

「切断は女性だけの権利」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

先日、キャンパス内のカフェで友人とポケモンで遊んでいた処、同じ学部の
低能な男の学生どもが、私たちに話しかけてきた。その男どもは生意気にも、
有能である我々女子学生たちと対戦をしたがっており、私は友人との貴重な
交遊時間に水を注され、非常に不愉快だったのだが、友人が了承したので、
仕方なく付き合ってやる事にした。まず、友人が先に対戦したのだが、結果
は友人の圧勝だった。やはり、男には何をやらせてもダメである。その次に、
下心が見え見えの気持ち悪い男と私が対戦する事になったのだが、その男は
卑劣にも厨ポケを使って、私の愛するポケモンたちをあっという間に倒して
いったので、私は思わずDSの電源を切った。ところで、次の瞬間、私は堪忍
袋の緒が切れた。電源を切った事に対して、その男が私に文句を言ってきた
のだ。しかし、それが一体何だというのだ。元々、ゲームにおいては、何が
あろうと女性に勝ちを譲るのが男の役目であり、それをできなかった愚鈍な
男に対して、教育させるために私は電源を切ったのだ。大体、男のくせに厨
ポケに頼る時点で情けない。無論、その男には罰として、金蹴りを食らわせ
土下座をさせて謝罪させてから、その日の私と友人のカフェ代を払わせた。
因みに、今回はそれだけで勘弁しておいてやったが、切断は女性だけの特権
なので、男が切断行為をした場合は、その男性器を切断するべきである。

>>471
すみません。名前の欄を間違えてしまいました。
>>469氏には大変失礼致しました。

>>470
そうですか
とりあえず乙です

「女性の広告起用に共感」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

いつだったかは忘れたが、某新聞の朝刊に、我が娘が敬愛してやまない
国民的アイドルである浜崎あゆみさんが、栄養ドリンクを手にする全面
広告が掲載されていて驚いた。今までのマスコミでは、栄養ドリンクの
広告の大半が男向けだったように思えたからだ。「疲れたお父さんに」
「頑張っているお父さんに」などのフレーズが、耳にタコができるほど
長い間使われてきたが、テレビでこの種のコマーシャルを観るたびに、
「お母さんのほうが疲れている」「お母さんのほうが、お父さん以上に
頑張っている」と、画面に向かって言い返してきた。私自身、うだつの
上がらない夫と結婚し、息子と娘の２人の子供を産み、出来の悪い息子
の養育に苦心し、今でも夫と息子の家事の監督に神経を使いつつ、自分
磨きも怠らない、苦労の絶えない生活を送っている。そして私自身も、
お守りのように、栄養ドリンクを１日１本飲んでいる。「正しい家族の
あり方」を守っていくには、それだけの労力が必要とされるのだ。広告
業界もようやく、そうした「お母さん」たちの努力に目を向けつつある
ようだ。栄養ドリンクに限らず、どのような商品の広告でも、これから
は女性たちを元気づけ、時には癒してあげることを心がけて欲しい。

※ 因みに、問題の広告が掲載されたのは、今年の「父の日」の朝刊です。

日経新聞を含め、日本の新聞社の多くは国有地を財務省に安く払い下げてもらい、
かつ再販制度の特殊指定という「規制に守られ」、ビジネスを展開しているわけです。
（この辺りの詳しいことは、拙著「マスゴミ崩壊！ 」をご参照下さい。）
さらに、一度倒産しかけた毎日新聞を除き、株式譲渡制限の特権により、
株主を身内で固めています。もちろん、日本の新聞社は全て「非上場」です。

特殊指定により市場競争から守られ、株式市場の株主に監視されることもなく、
安く払い下げてもらった国有地でビジネスを展開しているのです。(三橋貴明)

「首相が辻元氏なら どうなるか」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

有能な婦人活動家であった故・市川房枝女史の弟子でありながら、
数々の醜態を晒し、日本史上最低の首相とまで呼ばれた菅直人が、
ようやく総理の座を降りた。次の民主党代表は「野田佳彦」なる男
だそうだが、いまでも内憂外患で八方塞りの日本の舵取りを、男の
首相がうまくこなせるとは思えない。そこで、もし先の民主党代表
選挙に辻元清美氏が立候補して勝利し、辻元内閣が実現していたら
どうなるだろうとあらぬ想像をしてしまう。「政治とカネ」の問題
もきちんと説明責任を果たし、社民党の協力を得てスムーズに国会
審議も進むだろう。特に外交面では、中国との尖閣諸島の領有権、
韓国との独島の領有権、ロシアとの北方領土問題、沖縄普天間基地
等の問題は、一挙に決着がつくだろう。尖閣諸島も独島も北方領土
も、相手国に譲渡してしまえば済む話だし、米軍は日本の領土から
追い出してしまえばよい。辻元首相なら、その程度の英断は簡単に
下せるだろう。国内問題でも、経済・雇用対策やマニフェスト実現
の為の財源捻出法等はいくらでもある。相変わらず専用室と補佐官
の問題で苦労をなさっているようだが、そんなことは首相になれば
すぐに片がつく。対北朝鮮外交でも、豊富な人脈を駆使して正常化
に道筋をつけてもらいたい。そんな姿勢が辻元氏の値打ちを上げ、
「ずっと総理でいて欲しい」と多くの国民も思うのではないか。

あぼーん

「私語と講義妨害は別次元の話」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

こういうのを「無節操な八つ当たり」と言うのだろう。つい先日、大学の講義でいつものように
仲の良い女子学生たちと談笑をしていると、講義をしていた男の老教授が、いきなり「このよう
に騒がしくては講義にならない！」と、教室じゅうに響き渡るような大声で怒鳴り散らし、その
まま講義を中断して教室から出ていってしまったのだ。しかも、けったいなことに、その老教授
は、男の学生よりも我々女子学生に対して憎々しげな視線を浴びせて退場していった。いったい
これはどういうことなのか。女子学生たちが私語を交わしていたからといって、講義を打ち切る
必要があるだろうか。女子学生の私語と講義妨害とは、直接の関連のない問題である。何故なら
ば、以前の投書でも述べた通り、女性の優れた頭脳はマルチタスクであり、談笑をしながらでも
講義の内容をしっかり聴覚に捉えているからである。そんな基本的なことも知らないようでは、
たとえ教授の地位にあるとはいえ、やっぱり男は低能だという事実が明らかになるだけだ。男の
学生の中にも私語を交わしていた能無しどもがいて、単純な頭脳しか持たない男が談笑に耽って
いては、それこそ講義の内容も耳に入らず講義妨害になるだけなのだから、老教授は男の学生に
対してのみ叱責するべきなのに、女子学生たちまで巻き込まれては洒落にもならない。しかも、
その老教授は、ただ騒がしいだけの男の学生どもよりも、我々優秀な女子学生の方へ強い敵意を
向けてきた。いまの女性上位社会において、いまだに女性には高等教育は必要無いと信じ込んで
いる、女性蔑視主義者の残党であろうか。女子学生に何らかのトラブルが生じるたびに、女性へ
の大学教育の必要性を必死に否定する男の姿を見るのは、不快を通り越して滑稽にすら感じる。
私は、大学の教育者に対して、一刻も早く女性の頭脳の卓越した機能を認め、女子学生の私語を
講義妨害とは切り離し、今後の女性社会を担う立場にある有能な女子学生間の講義中の交流を、
むしろ率先して見守る姿勢を示すべきだと考える。それができない大学を大学とは呼べない。

あぼーん

気持ち悪い

ナチフミエはしね
害

「日本の新国歌を自作した娘」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

　近年、中央政府による圧力によって、「君が代を国歌と認め、儀式で斉唱する」が
ごり押しで義務づけられている。アジアの2000万もの人々に苦痛を強いた象徴である
この曲を、国歌と認めることは許しがたいことではある。しかし、反対運動の運動家
たちにとっても、これと言った代案がないのが実情らしい。国民みんなが楽しく歌え
て、さらに他国の人々も楽しく聞けるような音楽がないものか、と思案していた処、
我が娘が自作の歌を聴いて欲しいと言ってきた。以前にも述べたことだが、娘は女性
トップアーティストの浜崎あゆみさんに憧れており、自分も浜崎さんのようになるの
だと志して、さまざまな努力を重ねている。試しに聴いてみると、実に明るく楽しげ
な音楽で、誰の印象にも必ず残るであろうと思えるものであった。私も１回聴いて虜
になり、娘が暇そうにしている時には、「あの曲を聴かせて」と頼んで何度も聴いて
いる。そして、私はひらめいた。娘が自作したこの歌を、新たな日本の国歌にしては
どうだろうかと。娘はまだ16歳の少女である。新しい「大和なでしこ」像をアピール
するにも、もってこいの人材ではないか。ところが、娘がこの歌を唄うたびに、我が
息子がうるさくて耳障りな雑音はやめろと文句を言ってくる。そして、歌詞も曲も何
一つなっていないとケチをつける。可愛い妹の歌を褒めるどころか貶すとは、なんと
家族愛の欠如した息子だろう。もっとも、愚息に音楽の良し悪しが理解できるはずも
ない。己の才能の無さによる単なる僻みだろう。いつか良い機会を見て、娘の歌を新
国歌にするように、政府と談判するつもりだ。いつの日か、五輪で優勝した選手が、
国旗を見上げながら我が娘の歌に涙する姿が見られる時の来ることを夢想している。

あぼーん

>>482
いつも楽しみにしています。

「閉経」マキグソ
　　　／ ￣￣￣￣￣ ⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　/　 　　　　 /i　＼ 　　ヽ　　　　　　　
　　| |　/////.∧　| | | | ∧ |＼､ 　　　　　　　　　　
　　| | |-| |〔 ==・.〕--〔==・〕--ヽ　< 私は５０過ぎて独身で閉経で＃?＄･＠＄％＆＊　　　　　　　　
　　| .|| || ゛｀ー'(､●^●,)ー'゛　ヽ 　　　　　　　 　
　　|　　| ||　＊ 　ﾉﾄｪｪｲヽ 　・　　l 　　　　　　 　
　 .|　　| ||::::　　ﾉ ヽ｀ｰ'ﾉ ヽ　::::　/　　　　　　　　
　|　i　ゝ:::::::::::　　　　 '⌒ヽ　:::: ノ　　　　　　　　　　 　
//∧|　＼＿＿ '､＿＿,ﾉ＿／ 　　　　　　　　　　


演歌歌手 九条氷雨
　　　　　´/|iiilllllllll;;;;;;;｀ヽ
　　　　/iiilll::::::::::::::::;;;::::::llliil
　　／iiiiiiillii:::::Y///;;; 　:::;;iiilllliillヽ
　/iiilliill//　　　　　　　　＼;;;:iilllliilヽ
　|iilllliilll　　:::::::::: 　|||　::::::::　　‖iilliil　< そしてボクは生殖の本能が存在しないコピー
　|iililliill　>-=・=- ;; ;; -=・=-<　lliilliill 　　　__
　|iiiiillllll　　____:ﾉ:::|　 | ヽ____　　 liiiilii| 　ｒ<ｒ,.＼
　 |iilliiliゝ_　　　ﾉ/　　ゝヽ　 　iiiliiillｿ _/ヽﾆヾﾉ,}
　　|iiiliillliil　 ノ　 ￣ｖ￣　ヾ　lilllllﾉ／　｀　,,／
　　ヾiiilllllﾉ　 <=======ゞ　ﾉ　／　　 ／
　　　｀￣￣　ヽ=====ﾉ　ノ／　　 ／
　　　　　　}　　　｀ '' ー "´＼　／
　　　　　/　　　　　　 ／⌒ヽヽ、
　　　　　|　　　＼__,,/　　,,'　|　 ヽ、 　　 .｡::・｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　＼　　'´　　__,/(,ノ!　　 （3 ｡:*ﾟ｡::・｡*:｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
　　　　　　 ＼_　 _∠,,_　 _人＿,ノ 　　　　ﾟ:*｡・ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ・:｡:ﾟ
　　　　　　　　|￣　　 ￣　　　 / 　　　　　　　゜+:｡゜・:゜+:゜*｡

九条氷雨死ね。

最近はついったーで本物の基地外が跋扈しているが、負けずに頑張ってほしい。

「男は早起きを楽しめ」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

　小、中、高校、大学と学業を続けてきた中で、気がついたことがある。遅刻する者はだいたい
決まっている。当然のことながら男子だ。しかも、毎度それらしい理由を言うが、その理由とは
明らかに嘘としか考えようのない、しようもない話ばかりだ。何故こんなに馬鹿なことを頻繁に
続けて、女子生徒に迷惑をかけるのかと思う。そういう男は秀才だろうか。いや、ほとんど凡才
とも言い難い。そもそも、時間に遅れて来た男の表情は、たいてい酷いものである。必死に駆け
つけて来た時の顔つきは無様に乱れている。また、遅れてきても悪びれもしない男は、もともと
その恥知らずな態度が酷い。平然としているから余計に始末が悪い。どうやら、遅刻は「才能の
素」を減らしていくようだ。もっとも、才能ある男などはいないのかも知れないが。女子生徒は
遅刻しない。待つことが苦痛ではないため、たいてい余裕をみて行動できる。待つ時間の使い方
を知っている。もし途中で事故にあっても、ある程度は計算してあるので、いつもと同じ美しい
表情で時間に間に合うのだ。女性は行動が早い。スタートが違う。例えば早起きが得意だ。寝坊
などまったくしない。遅刻で「才能の素」を減らしている男どもは、とにかく朝が遅い。「朝に
弱い」ということを自慢したりもする。まったく頭が悪いし、不愉快な存在だ。そして、頻繁に
やってしまうのが「二度寝」である。せっかく起きたのにまた寝てしまう。二度寝は人間の社会
的能力を確実に奪う。世の中に優秀な女性たちが多く、低能な男どもが多いのもそのせいだ。男
どもはこのことを覚えておくとよい。仮に予定より早く起きても、それはそれで運がよいことと
して、余裕のある朝を過ごしてみよ。散歩したり、じっくりと朝食を楽しんだり、新聞を読んだ
り、それでずいぶん快い気分になれる。女性はその楽しみを知っている。だからこそ、女性たち
が社会を動かしているのだ。無論、男どもにとって無理な話であるのは承知の上だが。

あぼーん。

>>488
みんな〜ここにすごいバカがいるよ〜!!!
女が社会を動かしているってあるけど､社会を動かしているのは殆ど男ですから､ノーベル賞をとった数が多いのも男だし､これまで画期的な発明をしてきたのも男だし
そもそも男がいなかったら糞女はここに書き込むことすら出来ないくせによ

「何でもかんでも節電でいいのか」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

この夏、日本は節電ムード一色だった。だが、「節電は当然」と言っても、
稼働を止めない方がよいものもあった。そのいい例が駅やデパートなどの
エスカレーターだ。私もくたくたに疲れている時に、駅でエスカレーター
を利用しようとしたところ、節電のために止められていて、やむなく階段
を利用せざるを得なかったという経験を何度もした。同じように、疲れて
いる女性たちは、一様に不機嫌な顔をしながら階段を利用していた。一番
困っているように見えたのは、ご年配の女性たちだ。足腰の弱いお年寄り
にとって、階段は上るのには疲れるし、下りるのにも危険を感じるもので
あろう。中には怒っているような表情の人もいた。確かに節電意識は大事
だ。でも、何でもかんでも節電してしまうのは良くないと思う。男どもは
老若関わらず階段を利用するのが当然だろうが、体力だけは男に勝てない
女性たちはそうはいかない。この際、全てのエスカレーターを女性専用に
するべきだ。もう一つ、電車内がとても暗くなったのが問題だ。蛍光灯が
一部取り外してあるからである。私は昔から車内でよく本を読む。私だけ
でなく大勢の女性がそうだろう。でも、暗い中で本を読んでいると、目は
疲れて痛くなるし、視力も落ちそうだ。多くの女性のささやかな楽しみを、
どうか奪わないでもらいたい。いっそのこと、女性専用車両だけは全ての
照明をつけて、他の車両を全て消灯してしまえばよいのではないか。

最近落ちついてるから、次はもっと過激な
の頼みますｗ

つーか、そろそろネタ切れ寸前なんですけどｗ
他のネタ師さんたちはどこへ行ってしまわれたのでしょうか（´・ω・｀）？

>>492
あなた、やってみませんか？ｗ

那智家のネタがいちばんの難関だな。
ＳＭショーのネタを書ける人はいるの？ｗ

専業主婦ネタを時々投稿していた者です。最近仕事が忙しく投稿できてません。申し訳ないです。
必ずカムバックしますので

あぼーん

>>496
楽しみに待ってます。

てす

H23.10.21（2011年）花王本社平日デモ開催決行告知動画
http://www.youtube.com/watch?v=-8dh4VmzvI4

「次期戦闘機選び なぜいま」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

　防衛省は、米・欧のメーカーが売り込む航空自衛隊の次期戦闘機の機種選定を、
年内をめどに行うという。先月下旬の某紙には、２つの飛行隊の約40機を導入予定で、
総額１兆円規模の商戦になるとみられている――とあった。
　ちょっと待った！
　そんな戦闘機を買う余裕があるのなら、その使い道は他にも色々あるだろう。
例えば、東日本大震災の女性被災者の生活復興支援、女性のさらなる地位向上の推進、
女性に対する暴力根絶の啓発運動、従軍慰安婦への損害賠償など、そういったことに
予算を回すべきだろう。直ちに予定を見直すべし、と進言したい。
　そもそも、次期戦闘機選びなどという悠長な発想は、どこから出てくるのか。
　だいたい、「防空のために」という思考そのものが理解できない。
戦闘機などを持つから戦争をしたくなるのだし、それに巻き込まれて傷つくのは、
いつもどこでも女性ばかりだ。
　これからは女性たちが世界をリードしてゆく時代だ。その女性を傷つける戦争は
不必要だし、戦争を引き起こす戦闘機も必要無い。本当に必要なことから優先順位
をつけて予算を考えてもらいたい。
　新型の戦闘機を導入すれば女性の支援に役立つなどと、まさか考えているわけでは
あるまい。
　女性社会で威力を発揮する施策が求められているのに、「目を覚ませ。新型戦闘機
は諦めろ」と言いたい。国家予算は女性たちの為にある。

あぼーん

【強姦】性犯罪の量刑は重過ぎる【痴漢】2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/court/1316405110/1

>>501 目を覚ませって(笑)オマエはもうすぐ永遠の眠りにつくトシだから、いちいち
気にする必要ねーだろ(笑)ふはははははははははははははは
女性社会の為って(笑)オマエはオンナがとっくに終わっている癖に何いってんだ？
もうボケたのかwwwwwwwww

偽九条氷雨。

最近ニュートロンって奴がボクになりすますんだよね。
どこまでも女々しいやつ。

あぼーん

「何故３人だけなのか」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

今年のノーベル平和賞は、アフリカ・リベリアのエレン・サーリーフ大統領と
同国の平和運動家レイマ・ボウィ氏、中東イエメンの反戦活動家タワックル・
カルマン氏の３女性が受賞することに決まった。これで、真に平和的な人類は
女性であることが実証された。だが、待って欲しい。何故３人だけなのだろう
か。平和を希求する他の数十億人の女性たちの立場はどうなるのか。かく言う
私も、その中の１人である。確かに、受賞した３女性の功績には大きなものが
あったのかも知れない。だが、アフリカや中東の平和や女性の地位向上には、
他国と比較してまだまだ遅れがある。ノーベル賞委員長の男は、「民主主義と
恒久的平和は、社会で女性が男と同じ影響力を持たないと達成できない」など
と述べたようだが、この上から目線はどうだろう。まるっきり現在の女性社会
の成熟を馬鹿にしきった態度である。低能で愚鈍で好戦的な男が口にするべき
言葉ではない。そして、平和に貢献するのに最も必要なのは、パフォーマンス
の大小ではなく、平和を願う祈りの大きさである。その点では、私は女性たち
の誰よりも最も貢献度が高いと自負している。だから私は、この世から戦争を
無くそうと、毎晩防衛省のコンピューターにハッキングを仕掛けている。本来
なら、このような地道な努力にこそスポットライトが当てられるべきなのだ。
私もそれほど心の狭い人間ではない。３氏の受賞には、心から拍手を送らせて
もらいたい。だが、本当に受賞すべきなのは私ではなかったかと、思わず心が
疼いてしまうのだ。だって、年頃なんですもの。分かって！

あぼーん

「男向け百貨店」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

東京有楽町の阪急阪神百貨店が、有楽町の店舗を地下１階から地上８階まで
男向けにリニューアルしたという。銀座・有楽町界隈の百貨店では初めての
男専門店で、世界の高級ブランドをそろえ、30代から40代のビジネスマンを
中心に男の消費を掘り起こす狙いらしいが、この経営者は頭がおかしいので
はないか。男が百貨店に入るのは、女性が買った商品の代金を払うためと、
荷物持ちをするためだけである。男が唯一散財をしてもいいのは、女性への
プレゼントを買う時だけである。それを、男が高級品買いに嵌って浪費癖が
ついてしまえば、途端に借金地獄に身を落とし、家計は行き詰まってしまう
だろう。そうなれば、その男の家族までが路頭に迷い、悲惨な目を見ること
になるのだ。それに、男向けの高級品など値が張るだけで、中身はスカスカ
の碌なものではないはずだ。男の使うものなどは、百円ショップで手に入る
ものだけで十分である。現に我が家の夫と息子は、それだけで何一つ不自由
なく生活している。そして、これからは女性たちが消費の主導権を掌握する
「女性経済」の時代である。その時流に逆らって男向けの百貨店などを営業
しても、売上は伸びずに破綻することは明らかだ。すぐに店を畳むのが賢明
というものであろう。そして、男どもは高級品などに目をくれず、女性家族
のためにひたすら実を粉にして働けば、それでいいのだ。高級品はいつでも
女性のためにある。憂さ晴らしに、専業主婦仲間の軽部充子さんと、銀座で
高級ブランド品買い三昧を堪能した。

一字訂正。

「男向け百貨店」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

東京有楽町の阪急阪神百貨店が、有楽町の店舗を地下１階から地上８階まで
男向けにリニューアルしたという。銀座・有楽町界隈の百貨店では初めての
男専門店で、世界の高級ブランドをそろえ、30代から40代のビジネスマンを
中心に男の消費を掘り起こす狙いらしいが、この経営者は頭がおかしいので
はないか。男が百貨店に入るのは、女性が買った商品の代金を払うためと、
荷物持ちをするためだけである。男が唯一散財をしてもいいのは、女性への
プレゼントを買う時だけである。それを、男が高級品買いに嵌って浪費癖が
ついてしまえば、途端に借金地獄に身を落とし、家計は行き詰まってしまう
だろう。そうなれば、その男の家族までが路頭に迷い、悲惨な目を見ること
になるのだ。それに、男向けの高級品など値が張るだけで、中身はスカスカ
の碌なものではないはずだ。男の使うものなどは、百円ショップで手に入る
ものだけで十分である。現に我が家の夫と息子は、それだけで何一つ不自由
なく生活している。そして、これからは女性たちが消費の主導権を掌握する
「女性経済」の時代である。その時流に逆らって男向けの百貨店などを営業
しても、売上は伸びずに破綻することは明らかだ。すぐに店を畳むのが賢明
というものであろう。そして、男どもは高級品などに目をくれず、女性家族
のためにひたすら身を粉にして働けば、それでいいのだ。高級品はいつでも
女性のためにある。憂さ晴らしに、専業主婦仲間の軽部充子さんと、銀座で
高級ブランド品買い三昧を堪能した。

男向け百貨店大いに結構。

九条は死んだ

お前が死ねニートロン。

男がブランド品持って何が悪い。

北日本新聞 10月19日 3面 富山県の出会い支援事業の記事
「職場の上司や同僚など周囲のお膳立てもなくなり、
その代わりのメカニズムもない。男性のコミュニケーショ
ン能力が問われるようになった」男にだけ要求するな

記事には書いてないが、
会話盛り上げるのも男
告白するのも男
プロポーズするのも男 的な考えミエミエ

あぼーん

「女性への発言は大人の思考で」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

婦人参政権運動より始まった最近の日本の女性社会化には、女男間でもめた過去の事例に比べ、
一段と強い危惧を覚える男どもが多いように感じている。第一に、低能な男どもが有能な女性達
から見せ付けられた、格段の能力差の違いへの精神的な衝撃が、一部の男どもの間では差別的に
捉えられたようで、そのような男どもは女性進出の拡大を、安易に「左翼的教育」の影響や日本
政府による「下駄履かせ」といった図式に還元しようとしている。そういう事実があったという
確実な根拠も示せないままに。第二に、ネット上に氾濫する女性差別的な記述や映像は、ただで
さえ将来性の薄い若年男子たちを、ゆがんだ性的理解と極度に感情的な反女性論に導く洗脳の具
と化している。この危うい状況について、比較的にネットを参照する頻度が少ない政治主導者達
は認識が甘いように思う。第三に、男どもの人権所有の論拠は必ずしも鉄壁ではない。男の人権
は、明治維新直後のドサクサに紛れる形で、何の論議も無いまま惰性的に続いてきたもの。女性
たちから見れば、日本の植民地支配の拡大に奔走した戦前の軍部政治の中でおこなわれた、女性
達への人権の抑圧が、劣等種たる男どもの人権剥奪という自然の流れを妨げたという認識になる
のもやむを得ない。女性に対しては、言いたい事を真正面から言う前に、男が男として生まれた
故に得られなかった優秀な社会的能力について、明晰な状況理解をもって極力冷静な大人の思考
に努めなければならないと思うが、そもそも、男どもにその明晰さが欠けているから、つまらぬ
イチャモンやセクハラに類した愚劣で幼児的な発言に堕してしまうのだ。今後の女性社会を牽引
してゆくのは有能な女性達の力だが、時には、それを後押しさせる男どもの力が必要となろう。
その時に備え、男どもにはもう少し大人の態度を身に付けてもらわねば困る。それは今後の男児
たちへの教育にかかっている。是非はともかく、男が人権を主張できるのはその後のことだ。

この記事 男と書いてある所を女にすると
女どもにはもう少し大人の態度を身に付けてもらわね
ば困る。それは今後の女児たちの教育にかかっている
是非はともかく、女が人権主張できるのはその後だ

今度、韓国企業のデモに関する話題も書いてほしいです。

なかなか 良い記事になったね

韓国企業の話題？
kuwsk

>>523
デモに参加した男性に対する意見とか

>>521>>524
ご自分で挑戦なさる気持ちはありませんか？
なんか最近疲れちゃって…ｗ

参考までにこんなのをｗ

北原みのり
「フジテレビデモはブサイク男の僻み」
「モテたければ韓流見習えばいい」
「男は女を虐めるからイヤ」

ソース（ポストセブン）：
http://www.news-postseven.com/archives/20110927_32118.html

>>526
文才ないので自信ないですが、チャレンジしてみようと思います

「カレログでどっきり」
　那智　文江（専業主婦　46歳　東京都）

スマートホンの「カレログ」というアプリケーションが評判らしい。原理はよく
知らないが、相手の端末にこれを仕込んでおくと、相手の立ち寄った場所などが
追跡できて、相手の男を管理するのには非常に便利なツールなのだそうだ。私も
一度試してみたくなったが、生憎、我が家の夫にも息子にも生活に不要と思い、
スマートホンを与えていなかったのだ。そこで、毎日の「カレログ」チェックを
条件として、思い切って彼らにもスマートホンを与えることにした。最新機器の
魅力に勝てなかったのか、二人とも喜んでこの話に乗ってきた。ところが、二人
の「カレログ」を毎日調べても、家と職場や学校との往復ばかりで全く面白味が
無い。そこで、一計を案じてみた。毎日こんな生活じゃつまらないだろうから、
たまには寄り道をしてもいいと言ってやった。単純な二人のことだから、すぐに
引っ掛かった。次の日からすぐに、居酒屋やカラオケ店への寄り道が始まった。
そして数日後、私は二人に、つまらない寄り道をする暇があるなら仕事と家事に
もっと精を出せ、と雷を落とした。最初は、私が寄り道を許したのではないかと
異議を唱えてきた二人だが、すべてが「どっきり」だったと知ると、愕然とした
まま項垂れた。私は狂喜した。すごく痛快だった。二人のこの表情を目の当たり
にするのは久しぶりだったからだ。それから、スマートホンは二人から没収し、
ネットオークションにかけることにした。夫と息子をからかうには、少し費用と
手間がかかったが、それに値するだけの娯楽を享受することができた。次は夫と
息子をどうからかってやろうかと、あり余る知恵を絞って考えているところだ。

>>527
頑張ってください。

>>1
「女は強い」んであれば弱い男を助ければいいんじゃ？
明らかに文章に矛盾がある。

そしてこういうことを女に言うと女はブチ切れるｗ
どうしようもないｗ

確かに。強い者が弱い者を助けるのが当然。
では何故女は男が女を助ける事を当然と考えるのか？
身重なら兎も角、女ばかり助けて貰えるなんておかしいだろう。
「強い」女性が助けられてばかりだなんて、恥ずかしいだろう。
何故「助け合う」とか「支え合う」という言葉が出て来ないのか。
是非女の意見を聞いてみたいものだ。

＞＞何故「助け合う」とか「支え合う」という言葉が出て来ないのか。

答えは簡単だ。母親からの刷り込みだ。
母親世代は男社会に嫌悪感を持っている。
その復讐劇とでも言おうか・・・
だから男を敵対することを娘に教える。
こんなこと常識だ。

つまり、女は自分で考える事ができないという事かな？

お前のかあちゃんにお聞いてみたら？ｗ

ほう、図星か。よくわかった。

そうそう
図星☆図星☆

>>526
やはり斜め上には勝てんわなｗｗｗ

虐められてるのは男なのにね。

女はくたばれ。

「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

先日、インターネット上でまたも奇妙な記事を見つけてしまった。彼氏が「やっぱり女心は理解
できない」と感じる瞬間なる、要は、男にとって理解できない女性の言動を並べたものだった。
「彼女の方がよく遅刻するのに、こちらが遅刻したら怒る」「特に太っていないのに、痩せたい
と言っている」「『相談があるんだけど』と言われ、親身に助言をしたら怒られた」「急にスネ
だしたので、理由を訊いても話さない」「『もう帰って！』と言われて帰ったら、後で『なんで
帰ったの？』と怒られた」「泣いているので慰めたら、『慰めなんていらない！』と言われた」
｢『もう話したくない』と電話を切ったのに、後日『なんで電話をくれないの？』と言われた」
「なにかにつけ、元カレと比べようとする」などという項目が挙げられていたのだが、はっきり
言って大きなお世話である。「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」という格言もあるが、もともと
愚鈍で低能な男どもに、有能な女性たちの高尚な言動や心情が理解できると思うのが誤りなのだ。
男どもは、まずそのことを認識せよ。以前にも述べた通り、いまの女性社会において、女男間の
関係は不条理な恋愛関係から正当な主従関係へと変化した。女男の恋愛が成り立つ時代はとうに
終わった。もはや男は女性の下僕にすぎない。下僕である男が主人である女性より遅刻したら、
怒られるのは当然だし、知恵足らずの男が頭脳明晰な女性に見当外れな助言などすれば、女性は
不快な気分になるだけだし、世に溢れる肥満男のみっともない姿を目の当たりした女性は、つい
「痩せたい」と口走ってしまうし、気落ちした時に馬鹿な男の妙な慰めを受けたら、女性は余計
に気が滅入るだけだし、何よりも女性の言うことが昨日と今日で違うのは、下僕である男の臨機
応変ぶりを試しているのだ。その結果、使えない男だと分かれば、前の男と比べて嘆息も出ると
いうものだ。男は女性心理に理不尽さなど感じず、黙って女性の言うことに従っていればよい。

あぼーん

テスト

「もう一つの夢」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）
先日、私は娘がアルバイトをして停学処分を受けたことを投書
した。娘を慰めるため高級スイーツ食べ三昧に行ったのだが、
元気を取り戻した娘はこのときもう一つの夢を語り始めた。娘
は今、トップアーティストになるため日々努力をしているが、
実はスイーツ店をオープンしたいという夢も小さな頃から秘か
に抱いていたらしい。今まで私はアーティストになることばか
り考えておりその事に気づいてあげれなかった。停学中の娘は
時間にも余裕があるので今こそその夢を叶える時だと思い早速
スイーツ店開店のため私たちは動き出した。消費者金融に自宅
と夫の実家を担保に5000万円借りて目黒の高級住宅街に店舗を
構えた。高級スイーツ店なので店内も高級感の漂う雰囲気にす
る必要があるため、内装を豪華な物に替えて、私達の持つ高級
ブランドの写真や私達の写真を沢山展示した。この店の最大の
売りは商品の高級スイーツは全て娘の手作りである。そのため
厨房を設計して機材や調理道具も全て購入した。こうして娘の
スイーツ店『嬉』がオープンした。女性が喜ぶお店にしたい想
いからこの名をつけた。実はこのお店のことは夫と息子には一
切話していない。何かと文句をつけて邪魔してくるからだ。こ
のお店が軌道に乗って消費者金融から借りた開店資金を全額返
済して２店舗目３店舗目をオープンした頃に突然打ち明けてび
っくりさせてやろうと思っている。きっと夫と息子は私たち女
性の底知れぬ力に驚愕し卒倒するであろう。オープン初日には
たくさんのお客様が入って幸先の良いスタートとなった。高級
スイーツなため値段は少し高いと思われるかもしれないがこの
店の商品には値段以上の価値があるのだ。だから商品を買った
お客様は大満足しているのだ。この店は持ち帰り専門だが、い
ずれはスイーツカフェやスイーツバイキングなどもオープンさ
せていろいろな可能性にチャレンジしてゆきたい。

あぼーん

「女性は今からでも美しくなれる」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）
先日、専業主婦仲間の雁尾千恵さんから相談を受けた。ある日雁尾さ
んは街中ですれ違った少年に一目惚れしたそうだ。探偵を雇ってその
少年について調べたところ、我が家の息子の同級生だったらしい。年
下の男に言い寄られることが好きな雁尾さんはその少年が雁尾さんに
告白するよう私の息子に働きかけて欲しいと私に相談にきたのだ。雁
尾さんが好きな男と付き合えば雁尾さんはますます活き活きとなり、
結果的に雁尾さんとの夫にも良い刺激になる。その少年も雁尾さんに
会えばきっといい影響を受けるに違いない。私は早速息子に詳細を話
して同級生の男に告白させるよう命じた。しかし息子は私の命令を断
ったのだ。その理由はその少年には彼女がいるからだと言うのだ。全
く理由になっていない。彼女がいるなら別れればいいだけではないか。
その少年だって雁尾さんと付き合った方が良いに決まっている。雁尾
さんの方が年を重ねているため深みがあって魅力的だし、いろいろな
ことを知っている。自分磨きを欠かさない雁尾さんは女子高生に負け
ないくらいの若々しさを持っている。なぜ男はそのような当たり前な
ことに気づかず若い女性に走って行くのだろう。以前私が「年を重ね
た女性の魅力」という投書をしたように若い男が年上の女性と一緒に
なると幸せになれるのだ。その後私は雁尾さんに謝って、もちろん私
の言うことを聞かなかった息子には厳しい罰を与えておいた。これか
らは自分磨きをする専業主婦がいかに魅力的であるかを世の中の若い
男たち一目で気づかせるためにもさらに自分磨きを頑張りたい。女性
は磨けば磨くほど美しくなれる。何歳から始めても遅くはないのだ。

332 名前：名無しさん　〜君の性差〜 ：2011/10/09(日) 23:46:52.13 ID:twGtcDEJ
その前にレイプしなければいいの。

333 名前：名無しさん　〜君の性差〜 ：2011/11/01(火) 20:08:43.33 ID:J9fShbhH
いやいや、この国の女は甘やかされてるんだから多少のレイプがあったって

自分磨きを欠かさない雁尾さんは女子高生に負け「女性は今からでも美しくなれる」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

>>543
>>545
久々に笑ったｗ

>>543
久々だね本当に
これはこの先どうなるか気になる
店が大失敗して夫と息子にバレたら…

>>543
>>545
久々に戻ってきてくれてホッとしますたｗ

>>545のあとにこれ読むと笑えるｗ

http://news.livedoor.com/article/detail/5999967/

｢娘よ よくやった｣　
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

浜崎あゆみさんのようなトップアーティストを目指している我が家の娘が、またしても
芸能プロダクションのオーディションに落ちてしまった。悲嘆に暮れる娘に、しばらく
はかけてあげる言葉も見つからなかった。我が夫は、そんな娘を指して、「夢ばかりが
先走って、才能も実力もついていっていないのに、その努力すら怠っている」と言った
が、決してそんなことはない。これまで娘が励んできた努力、たとえば、晴れてトップ
アーティストになった時に恥ずかしくないような高級グルメ巡り、ファッション巡り、
スイーツ巡りなどの自分磨きの数々を私はよく知っている。そればかりか、自分の高級
スイーツ店を構えた実績さえある。理解の無い夫や息子の協力が無い中で、娘は娘なり
に最大限の努力を惜しんでいないことも知っている。そして今回のオーディション。親
としての身贔屓を差し引いても、娘は応募者たちの中で最も素晴らしいパフォーマンス
を披露したと思う。それなのに結果は落選。娘に、従来のアーティストとは異質な才能
を感じた保守的な審査員達が、一丸となって潰しにかかったようにもみえる。恐らくは、
現在の日本のミュージックシーンが一変してしまうことを怖れたのだろう。しかし、娘
は厳しい逆境に置かれながらもよく頑張ったと思う。心無い夫や息子からは何もできな
かったように言われたが、将来に向けてのステップを着実に進めたのではないか。その
執念が私にも日々のエネルギーを与えてくれている。改めて、娘の奮闘と尽力を褒めて
やり、次は自分たちで高級ファッション店を開こうと約束した。ファッションデザイン
をすることも、娘の夢の１つだったからだ。ようやく娘に笑顔が戻ってきた。

「東日本大震災に於ける主婦の役目」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）
今年の３月に起こった東日本大震災は未だに復興の兆しが見えない。
確かに未曽有の大災害ではあるのだがいくら何でも遅くないかと思
ってる方々もきっと多いはずである。私は復興の鍵となるのは専業
主婦の力だと考えている。実は私の専業主婦仲間の雁尾千恵さんは、
災害直後にボランティアとして当時付き合っていた大学生の男と一
緒に現地へ赴いたのだがそこでの待遇はひどかったらしい。東京の
専業主婦が被災者を救うためわざわざ被災地へ行ったというのにそ
のためのホテルの用意はされず、食事はレトルト、おまけに炊き出
しなどといって料理を手伝わされたらしい。雁尾さんは憤って彼氏
をつれて東京に帰ったと言うのだ。私はこの話を聞いて、実はこの
震災は専業主婦を大事にしてこなかった東北の人々に対する天罰な
のかと思った。以前に私は専業主婦の叡智で被災地を復興させる
『被災者救出プロジェクト』を計画していた。それは被災地で私た
ち専業主婦によるファッションショーを行うことなのだ。私たちが
ファッションショーを行えば被災地の人はどう思うだろう。日頃の
家事育児におわれ女性として輝きを失いやすい主婦でもモデルのよ
うにに美しくなれる。しかも若いモデルの子達と違い女性としての
深みや暖かさもある。自分たちも被災者も町を立て直す事にこれか
ら大変かもしれないがそんな私たちを目標にまた頑張れる。被災者
はそう思うのだ。家族や友達、故郷を失った辛さも癒すことのでき
る貢献は計り知れない。このプロジェクトは予算不足により中止と
なったがもし催すことができてたなら、今頃東北は震災前と同じま
でもどって『もはや被災地ではない』と言えるようになっていたの
だ。専業主婦の力を社会に貢献できる機会が失われたことは本当に
残念でならない。

あぼーん

「目には見えない素晴らしさに気づいて欲しい」
　那智　文江（スイーツ店経営　46歳　東京都）
先日、私は娘と一緒に高級スイーツ店『嬉』をオープンしたことを
投書した。しかしオープンから一週間経って突然客足が途絶えてし
まった。値段が高いことが客足を遠のかせているのだろうか。しか
し前回投書したように値段は高めかもしれないがそれ以上の価値が
あるのだ。値段だけみて敬遠する輩の気が知れない。それでも客を
取り戻すには何かしらの対策が必要である。私は早速テレビ局や雑
誌社に電話をして取材に来るように促した。店に高級感が足りない
のかもしれないので新たにブランド品を沢山買ってその写真を店に
飾った。私たちも積極的に売り込みをかけていくことにした。そん
な矢先、店に入った男がなにも買わず出ていこうとした。私と娘は
すぐ店の鍵をかけてその男に買わない理由を問いただし、商品一つ
一つの魅力を説明した。40分もの説明の末に男は1500円のミニプリ
ンを一個だけ買って帰った。きっと現金の持ち合わせがなくてそれ
しか買えなかったのだろう。そんな小金しか持たずにこの店に入ら
れるのは心外だが、この男はプリンの味に魅せられてまた来店して
くれるはずだ。やはり味わってみないと良さはわからないので1000
円で試食できるコーナーを設けた。自分たちの端正込めて作り上げ
るスイーツを試食コーナーで安売りすることになるのは屈辱的だが
この店の高級スイーツの魅力を知ってもらうためには試食コーナー
はやむを得ないのだろう。とにかく今は客足を取り戻すことに全力
を注がなければならない。いずれは２号店や３号店もオープンして
全国展開するのだから。

スゥィーツw

「予算不足になった理由」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

以前の投稿で、東日本大震災の被災地復興の一助として、被災地で私たち専業主婦
によるファッションショーを行う予定だったことや、それが予算不足で中止された
ことなどを述べた。今度は、予算不足になった理由について記しておこうと思う。
当初は、このファッションショーは私の専業主婦仲間の皆様が、各自で自前の高級
服を持ち寄って行うはずだったのだ。だが、誰かが「放射能に自前の服を晒すのは
リスクが高い」と言い出したので、計画は急遽変更され、予め用意していた資本金
で新たな高級服を買い捲った。しかし、また誰かが「折角買った高級服を、放射能
に晒すのにはしのびない」と言い出したので、このプランはお流れになったのだ。
この時点で資本金が底をついてしまったので、私たちは新たな予算を入手しようと、
大手有名企業を回って寄付を募ったのだが、各社とも「直接被災地を援助した方が
まし」と断ってきた。私たちは大企業の非情さに涙した。そこで、次には雁尾千恵
さん御用達の、我が息子も就職することになっているＳＭショークラブで、義援金
集めのチャリティーショーを開催したのだが、観客も寄付金も僅かしか集まらず、
その僅かの寄付金も反省会を兼ねた宴会の費用に消えてしまった。世間の冷たさに
私たちは涙した。これまでの私たちの行動に、何かの間違いでもあっただろうか。
いや、無いはずだ。全ては世間の無理解と原発の放射能に原因があるのであって、
私たちには非のかけらも無いのだ。当時の悔しさを思い出すと、今でも目頭が熱く
なってくる。だが、私たちは負けない。いつの日か、必ずこの復興プロジェクトを
成功させ、被災者たちを勇気づけるつもりでいる。

あぼーん

「学問のすすめ」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

私の高校時代、授業の課題で、福沢諭吉なる男が書いたとされる「学問のすすめ」という
本を、強制的に読まされることになった。何故、愚かな男のくだらぬ著書などを読まねば
ならぬのかと、教師に反感を覚えたものだ。だが、強権的な教師側の命令には従わぬわけ
にもゆかず、いやいやその本を手にとることになった。案の定、冒頭から悪い予感が的中
した。「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」とある。完全な間違いだ。正確
には、天は男の上に女性を造り、女性の下に男を造ったのだ。誤った性平等主義は、男の
劣等性を隠蔽し、社会に大きな惨禍をもたらす結果ともなる。人間は、女性に生まれるか
男に生まれるかで、有能にもなれば無能にもなる。無能者に生まれた男は哀れで、無能で
あるが故に貧乏にもなり、有能な女性たちを憎んだり、集団で暴力を働いたりするように
なる。だが、読み進むうちに、この福沢なる男はそれ程愚鈍でもないように思えてきた。
「学問がなく、物の道理も知らず、食って寝るしか芸がない人間がいる」「いわゆる、恥
も法も知らないバカ者である。その子孫が繁栄したとすれば、この国の利益にはならず、
却って害をなすものとなろう」とあった。これはまさに、男のことではないか。福沢は、
明治という時代にあって、既に男がいかに駄目な存在であるかも、自分がその一人である
ことも弁えていたように思える。実際に、日本では一時的に低能な男どもが権力を握り、
世界から見下されるような国にしてしまった。男を繁栄させてはならぬ。社会のあらゆる
権限は、女性のものであるべきだ。男がどれだけ勉学を重ねようとも、賢明になることは
できない。無能な男は無能なりに、女性社会に尽くす方法を学ぶ術があるはずだ。福沢の
言う「学問」とは、そのことなのである。

やっぱり那智と音子はこうでなくちゃね

「背水の陣」
　那智　文江（スイーツ店経営　46歳　東京都）
先日の投書で私と娘の経営する高級スイーツ店『嬉』の客足が急に
遠のいたことを書いた。店に来た男にミニプリンを一個買ってもら
ったのだが、実はその後店に入る人すらいなくなってしまったのだ。
テレビ局や雑誌社の取材もなかなか来ないので早く来るように催促
している。実は娘の停学期間は既に終わっているのだが、娘はスイ
ーツ店経営に全てをかけており、話し合った末に学校を休んでスイ
ーツ店経営を続けることにしたのだ。私も娘のためにあらゆること
をしている。娘の出席日数を確保するためセーラー服を身にまとっ
て娘の高校に通ったり、営業資金確保のため庭のダンボールハウス
にお金がないかと探したりしている。なぜ人々はこんなにも美味し
いスイーツを食べようとしないのだろう。本当に不思議でならない。
私は常常思う。最近の人たちは心まで貧しくなってはいないかと。
いくら不景気とはいえこのように素晴らしい物にはお金を惜しむこ
とがあってはならない。それは人の心を衰退させ社会経済を衰退さ
せる。その事今一度考えて再びこのお店にスイーツを買いに来て欲
しいものである。

>>561
僭越ながら一箇所訂正

「背水の陣」
　那智　文江（スイーツ店経営　46歳　東京都）
先日の投書で私と娘の経営する高級スイーツ店『嬉』の客足が急に
遠のいたことを書いた。店に来た男にミニプリンを一個買ってもら
ったのだが、実はその後店に入る人すらいなくなってしまったのだ。
テレビ局や雑誌社の取材もなかなか来ないので早く来るように催促
している。実は娘の停学期間は既に終わっているのだが、娘はスイ
ーツ店経営に全てをかけており、話し合った末に学校を休んでスイ
ーツ店経営を続けることにしたのだ。私も娘のためにあらゆること
をしている。娘の出席日数を確保するためセーラー服を身にまとっ
て娘の高校に通ったり、営業資金確保のため庭のダンボールハウス
にお金がないかと探したりしている。なぜ人々はこんなにも美味し
いスイーツを食べようとしないのだろう。本当に不思議でならない。
私は常常思う。最近の人たちは心まで貧しくなってはいないかと。
いくら不景気とはいえこのように素晴らしい物にはお金を惜しむこ
とがあってはならない。それは人の心を衰退させ社会経済を衰退さ
せる。その事を今一度考えて再びこのお店にスイーツを買いに来て
欲しいものである。

背水の陣ｗｗｗｗｗ

保管庫の管理人様、>>557と>>559の保管もよろしくお願い致します。

保管庫の管理人様、>>545と>>552の保管もよろしくお願い致します。

「男のせっかちな運転」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

先日、自宅近くのスーパーに車で買い物に行ったときのことだ。バックしながら駐車スペースに
半分くらい入庫したところ、それまで後ろで待っていた車がエンジンをふかしながら急加速して
追い抜いていった。運転していた男のわけのわからぬ苛立ちが直に伝わってきて、とても不快な
思いをさせられた。やはりバックで駐車して、半分くらい入庫したところで、後続の車が斜め前
の駐車スペースに入庫する為、私の車の鼻先へ向けて大きくハンドルを切って迫ってくることも
よくある。いずれの場合も、運転者はやはり男である。双方の車の鼻先はそれこそ１メートルも
離れていないので、私が後ろと左右だけに気を配りながら切り返しの為に前進したら、衝突事故
が起きかねない。私は13歳の頃から車を乗り回し、運転歴は約10年だ。はっきり言って運転能力
は抜群に高く、どんな駐車場でも一度の切り返しで止められる自信がある。そのわずか20秒程度
を待つことが、男の運転者どもには何故できないのだろうか。他の車が割り込むことはできない
ぐらい、気がついて当然なのに、その当然のことに気がつかないのは何故なのか。それは、男の
運転能力が著しく劣っている為であり、彼らはそれを隠す為に先を急ぐのだ。そして、日頃から
女性たちの優れた運転能力に対し劣等感を抱いている男どもは、自らの焦りを優越感に転換する
為に、女性の運転を急かすことで、女性は車の運転が苦手という虚構を捏造して、女性たちにも
そう思い込ませようとしてきたのだ。いままでは、ある程度その目論見も成功していただろう。
しかし、女性たちは本能的に、あらゆる分野で男よりも女性の能力の方が格段に優秀だと気づき
出した。車の運転とて例外ではない。狭い駐車場には歩行者もいるし、苛立ちむき出しの運転は
危険なのに、それすら認識できない男どもの運転はせっかちなだけで、上手いどころか寧ろ下手
を通り越して危険でさえある。「キチガイに刃物」とは、まさにこのことであろう。交通事故の
悲劇を未然に防ぐ為にも、男の車の運転は法的に禁止するべきではなかろうか。

あぼーん

「再びアーティストの道へ」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

私はこれまで、娘と高級スイーツ店『嬉』を経営してきたことについて
投書した。しかし開店から１ヶ月、ついに運転資金が底をついてしまっ
た。調理器具も焦げついたりカビが生えたりして遂にスイーツを作れな
くなってしまい、とうとう嬉は閉店を余儀なくされた。
店を閉めたあと、私はこの１ヶ月について夫と息子に話したら二人は驚
愕して卒倒してしまった。気をとりもどした後で夫を消費者金融につれ
て行き、そこで話し合った。その結果、夫の実家や家財道具を差し押さ
えてもらうことで借金額をある程度減らしてもらい、残りの借金は夫と
息子が責任をもって返済することとなった。いろいろあった１ヶ月だっ
た。それからの娘は辛い思いを押し殺して、再びトップアーティストへ
の道を歩み始めた。娘のその姿に私は涙が出る思いだ。夫と息子はこれ
から残りの借金を背負って行くわけだが、私は夫と息子の負担が増えた
ことを不憫に思い私も何か協力しようと立ち上がった。少しでも夫と息
子の負担を減らすため私達は今まで以上に自分磨きに勤しんでいる。海
外の高級なコスメや香水、サプリメントをインターネットで個人輸入し
て娘といろいろ試し、良いと感じたら使い続けるようにした。また衣装
やアクセサリーも新たに購入して、最近サボりつつあったエステにも再
び通い始めた。夫と息子はますます美しくなる私達をきっと心から喜ん
で毎日働いているだろう。そんなある日娘に高級スイーツを食べに行こ
うと誘われた。私はスイーツが娘にとってトラウマになってしまってる
と思いスイーツの話はしないようにしていただけに驚いた。高級スイー
ツを美味しそうに頬張る娘を見て、やはり娘にとってスイーツはなくて
はならないものであると再認識させられた。今回は失敗してしまったが
娘はいずれ大輪の花を咲かせてくれる。
私はその時まで娘をサポートし続けたい。

>>562の職業欄が「スイーツ店経営」になってて、
>>568で戻っている所に拘りを感じました。

あぼーん

>>568
閉店はええ。
そしてやっぱり尻拭いは夫と息子なのな。

「女性園児への性教育」
　那智　文江（保育園園長　61歳　東京都）

以前、我が保育園では男の園児に一日じゅう、全裸で乾布摩擦をさせていると書いた。
ところが、最近になって驚くべき光景を目にするようになった。我が園の女性園児が、
男の園児の性器を弄んだり、男児と一緒になって全裸乾布摩擦をしているのだ。「不潔
な真似はやめなさい」と注意して、その場は女性園児を引き離すのだが、少しでも目を
離していると、またもや同じ光景が繰り広げられている。仕方なく女性の園児を一堂に
集めて、男の性器がどれだけ不潔で触れてはならないものであるかを説明したのだが、
これが裏目に出てしまった。女性園児たちから男性器に対する質問を、矢のように大量
に浴びせられたのだ。その場はなんとか誤魔化して切り抜けたが、中には男性器に憧れ
を抱き始める女性園児も出てきたようで、こちらも弱りきっている。女性園児がそれ程
までに男性器に興味を持つ理由は何だろう。やはり、自分には無いものに対しての好奇
心がそうさせるのだろうか。元来、女性園児の知的好奇心は旺盛なものだが、それらが
痴的好奇心にまで発展してしまうと困る。園の評判にも傷がつくからだ。それに、女性
には男性器より遥かに優れた「数の子天井」や「ミミズ千匹」のような名器があるのだ
が、相手は保育園児。それを教えるのにはまだ早すぎる。やむを得ず、当座の応急措置
として、男の園児には全裸乾布摩擦の代わりに、一日じゅう座禅を組ませることにした。
これだと身体の鍛錬にはならないが、代わりに精神の修養ができる。「心頭滅却すれば
なんとやら」と言うではないか。男の園児には一早く、その境地まで達することを期待
する。ついでに、自分が望まれぬ男児に生まれた親不孝のカタワ者と悟れる境地にまで
達せれば、これ以上の成果は無いというものだ。

保管庫の管理人様、>>557の保管もよろしくお願い致します。

おれが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだ


その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だよ

まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだね、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろ？

「女子中高生ケータイ流行語大賞２０１１」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

「女子中高生ケータイ流行語大賞２０１１」が発表された。
「リア充」「てへぺろ」「あげぽよ」「とりま」「からの
〜」「あーね」「かわうぃーねー」「きゃわたん」「オシ
ャンティー」、「マル・マル・モリ・モリ」など、いずれ
も将来の明るい女権社会を予感させる知的な言葉ばかりだ。
ところが、これらの流行語をまったく意味不明と抜かす男
どもがいる。そればかりか、「男子中高生ケータイ流行語
大賞２０１１」を発表しないのは不公平だとほざく男まで
いるというから笑止千万だ。男どもが女子中高生でも理解
できる言語を理解できないと言うのは、それだけ男の言語
能力に欠陥があるからであり、だから男どもの話す日本語
は日本語としての体を成していないことが多いのだ。男の
中高生ケータイ流行語大賞が発表されないのも、そもそも
男の中高生の流行語が、普通の日本語とはあまりにも乖離
しすぎていて、一般国民には受け入れられないからだろう。
今後は日本語のトレンドも女性がリードしていく時代だ。
それらの言葉を理解できる男だけが、これからの女権社会
で生き残ることを許される。男どもは乗り遅れないために、
もっと必死で言語能力を磨くがいい。

あぼーん

保守

ワイは日本人やが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
みんなも知っての通りもう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや


その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで

まあお前らほどの頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、失礼なくらいかもしれん
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ？

「闘え！那智太郎」
　那智　文江（専業主婦　46歳　東京都）

太郎！　那智家のナンバー３！

那智家の妻がいる、那智家の娘がいる、そして太郎がここにいる。
金が飛ぶ、足が出る、借金をする、愛妻と愛娘の買い物で、
家計に赤字が並ぶとき、ダンボールハウスを飛び出して、
太郎よ働け、太郎よ稼げ、太郎、太郎、太郎、那智家の夫・太郎。

那智家の妻がいた、那智家の娘がいた、そして太郎がやってきた。
あれは何、あれは敵、あれは何だ？　泥棒にやってくる侵入者？
妻と娘が寝入るとき、夜番の使命を自覚して、
太郎は眠るな、太郎は休むな、太郎、太郎、太郎、那智家の夫・太郎。

びっくりしたww
元ネタ特撮だよね？

５歳以上の男の子は女湯に連れて来るな　１人目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/baby/1322195233/


57 名前：名無しの心子知らず[sage] 投稿日：2011/12/10(土) 20:58:59.77 ID:NaYVvBT8
>>56
息子もうすぐ５歳、最近家風呂も一緒が嫌になってきた…
自分の子なのにおかしいのかな

60 名前：名無しの心子知らず[] 投稿日：2011/12/11(日) 14:17:01.61 ID:8WdP7LU5
>>57
ぜんぜんおかしくないと思うよ。

娘ならどんどん自分に似てくるし実際可愛いけど
息子は生まれた時から違うもんね。

>>580
ウルトラマンタロウですね。

「元気の基準」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

つい先日のことだ。親しい女性の友人と出かけることになり、新宿の公園で待ち合わせをする　　　　
ことにした。私の方が、早めに待ち合わせ場所に着いてしまったので、相手が来るまでベンチ
に腰掛けて読書でもすることにした。だが、何やら騒がしい音が耳を突いて、読書に集中する
ことができない。それも、私が最も苦手とする類の騒音である。目を上げると案の定、男の糞
ガキどもが周囲の迷惑も顧みず、そこらを走り回って騒いでいたのだ。私は意を決して、その
糞ガキどもに「周囲の迷惑なんだよ！　男はさっさと家に帰ってマスでもかいてろ！」と諭し
てから、拳骨をお見舞いしてやった。すると、どうだろう。そのガキどもの保護者らしき女性
たち数名が、血相を変えながら駆け寄って来て、口々に私を批判したのだ。しかも、「男の子
はこのぐらい元気があった方がいい」と来たもんだ。だが、待って欲しい。「女性の元気」と
「男の元気」とでは、意味が明らかに違っている。男の元気とは、男どもの野蛮性や暴虐性を
指すものであり、男どもの元気が暴走し出すと、たちどころに世界中で戦争が頻発して、罪の
無い女性たちが苦しめられることになる。それに対して女性の元気とは、社会を発展させ維持
していく優秀な能力のことだ。今の日本社会では、女性に元気があって男に元気が無いと言う
が、それは大変に良いことだと思う。だからこそ、周辺に不穏な空気が漂っても、日本は平和
を保つことができている。だが、識者を自称する男の老いぼれどもが、若い男にもっと元気を
出せと煽り立て、マスコミの論調もそれを助長している。このような痴れ者どもに伺いたい。
何をもって、「男に元気がある」「無い」と判断するのか。たまさか暴力を振るうことしか能
の無い愚劣な男を基準にするのではあるまいか。周辺国は揃って軍事優先だ。日本の男が元気
を出せば、それらの国と同じことになり、たちまち戦争が起こるだろう。折角ここまで発展を
遂げた女性上位社会が破壊されてもいいのか。男はしょぼくれているぐらいが丁度いいのだ。

あぼーん

久々にガチ

１２月２３日(金)朝日新聞東京版朝刊｢声｣欄
｢慰安婦の像に心の訴え聞いて｣　　会社員　川西恵(浜松市西区　４３)

在韓日本大使館の前に設置された従軍慰安婦の記念像について日本政府が
遺憾の意を表し、撤去を要請したとのニュースを聞き、違和感を覚えています。
日本の政治に関わる人々の中で、どれほどの人が真に当事者の実体験や気持ちに
思いをはせているのでしょうか。
同じ女性として、夢や希望にあふれる少女時代に、戦争という理不尽な
出来事のもと、従軍慰安婦という残虐な目にあってしまった彼女たちの
深い悲しみと悔しさ、拭い去ることのできない記憶と心の傷、それらを
背負いながら生きていかなければいけない人生を悲しく思います。
そして、人の心を狂わせ人として犯してはならない行為を正当化する
戦争を憎みます。
私は、戦後７０年近くを経とうとしている今もなお、彼女たちの心の中に
ずっと閉じ込められている、訴えても訴えきれないほどの深い傷と悲しみが
少女像の形に昇華されたものではないかと感じています。
自分の国の立場や都合を守ることだけを考えず、この象を韓国の人々と共に
守り、花を捧げましょう。私たちは、今後二度とこのような悲しい戦争を、
そして人としてこのような過ちを繰り返さないと世界へ向けて誓うべきでは
ないでしょうか。

「ジョンイル陛下は、全世界の女性の味方」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

先ごろ惜しくもご逝去された、朝鮮民主主義人民共和国国防委員会委員長
であらせられたキム・ジョンイル陛下は、たとえようもなく偉大であった。
弟君のピョンイル殿下を、去勢なさったのだ。雄という凶悪な物体が、数
億年にわたって女性を虐げてきたのが、生物の正しい歴史である。それを
打開するには、「雄」という属性を取り除くしか無いのだ。そのためには、
世の男どもは全員去勢せねばならない。それを実行させたのが、我が敬愛
するキム・ジョンイル陛下だったのだ。自身の弟君に対して、その英断を
なさることが、さらに、その偉大さを表しているといえよう。お辛かった
だろうけれど、これも女性のためを思ってのことだったのだ。その心情を
おもんばかると、女性として余計にジョンイル陛下の死が残念でならない。
朝鮮民主主義人民共和国では、去勢が義務となっているそうだ。だから、
朝鮮民主主義人民共和国では性犯罪が一切ない、まさに地上の楽園なのだ。
これを日本の男どもも、絶対に見習わなくてはならない。

あぼーん

以下ゲーム板より発見

197 名前：なまえをいれてください[] 投稿日：2011/12/28(水) 06:03:21.47 ID:4CCfgSIW [1/2]
さっきネタバレスレでコレ↓を知ってショックした。
なぜこんなやつを採用したのか
ひどいわこれは

938 名前：なまえをいれてください[sage] 投稿日：2011/12/27(火) 06:57:03.11 ID:H8REJEu9 [1/2]
みゆきの声優が〜ってなんのことかと思ったらコレか・・
これは最悪だわ。なんでコイツ採用してんのよ？
単なるゴミ雌だろうが

声優の植田佳奈のラジオでの発言が問題に,
「悲鳴とかあげておっさんを社会的に抹殺しようかと思った」

声優の植田佳奈と清水香里が自身のラジオにて、
上記のような発言を5分以上ゲラゲラと流した。
その内容はあまりに身勝手なもので、
電車内で空のカップを座席下に放置し、
それを見かねて注意した「おっさん」に逆ギレ。
悲鳴を上げて傷害罪や名誉毀損罪で社会的に抹殺してやりたかった、
などと発言した。

200 名前：なまえをいれてください[sage] 投稿日：2011/12/28(水) 06:25:37.04 ID:XpvJuUOC
>>197
キモ女といえばこいつだ
「席譲ってくれない」 「日本の男は最低」 電車で座ってる男性の写真をツイッターで晒す妊婦たち
http://jin115.com/archives/51835188.html?1325018858

2012

「男の暴力を一掃しよう」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

内閣府女男共同参画局は、「男による女性への暴力は重大な人権侵害であり、将来的に
男の性暴力やＤＶの撲滅を目指す」と明言した。大正解である。女性側に立つ政権は、
男の暴力を決して許してはいけないのだ。「女性の暴力は許されるのか？」などと、訳
の分からぬことを言う男もいるようだが、これは男の暴力性を正当化する発想であり、
女男の公平性の上に立った議論ではない。私自身は恋愛願望も結婚願望も無いが、ある
離婚経験を持つ一女性の話を聞く機会があった。その女性が夫の理不尽な行為に対して
意見を表明すると、「昔は、妻は夫のすることにいちいち口を挟まなかった。その美徳
が無くなったから女が生意気になり、離婚する婦夫が増えるようになった」と言われ、
殴る蹴るなどの暴力行為を受けたと言う。そして、夜は望みもしない性行為を、婦夫と
いう理由だけで強要されたそうである。いずれも許し難い女性への暴力行為だ。それを
長年、見て見ぬふりをしてきたのが旧態依然の男社会であった。妻が夫の虐待を訴える
と、「夫が仕事に精を出しているから妻が生活できる。その程度のことは我慢をすれば
いい。夫に口答えしたら離婚されて路頭に迷うだけだ」と無視されたらしい。しかし、
いまや社会の実権は聡明な女性たちが握り、男による女性への理不尽な暴力が当たり前
のこととされる時代は終わった。今後は、低能な男どもの暴力性が、徹底的に暴かれて
糾弾される番である。男は女男関係のみならず、外交関係においても武力を頼みにする
ことで、世界中の女性たちを戦渦に巻き込み苦しめてきた。世界平和の為には、男ども
の暴力性を排除するべきなのだ。それにはまず、家庭における男の暴力を禁止すること
から始めるのもよい。何事も「蟻の一穴から」と言う。家庭の問題が国際的な問題へと
広がってゆき、男の暴力が完全に一掃されれば、これ以上に素晴らしいことは無い。

久しぶりに来たけど九条の厨二病は治ったの？

>>591
ボクの事を呼んだのはきみかい？

あぼーん

ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそう


その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報や

まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタや、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識や

念のために、知らない人もいるから教えたけどな

「専業主婦の精神療養にゆとり必要」
　那智　文江（専業主婦　46歳　東京都）

日常生活の中で精神的な疲れを訴える専業主婦が急増しているらしい。
厚生労働省では、こうした主婦たちが精神疾患で倒れるのを予防しよう
と、各自治体の保健委員会が地元の専業主婦を対象に、ストレス検査を
始めたようだ。だが、専業主婦の精神的不健康の原因は、「正しい家族
のあり方」を尊重しない政府の「ワークアンドライフバランス」対策に
あることを、政府自体が認識するべきだ。政府は、専業主婦が自分磨き
という本来の職務に専念できる家庭環境を整備すべきなのに、現状では
全く逆だ。男性家族の就職時から始まる多くの研修や出張、文書作成・
整理などで、男性家族の多忙化が進み、土日祝日の出勤も常態化して、
家庭での家事の責務を果たすのもままならない。我が家の夫と息子は、
幸いにも外での仕事と家庭での家事の責任を両立できているが、そうで
はない家庭も少なからずあるだろう。これを放置している政府がまず、
責任を痛感しなければならない。一方で専業主婦にとっても、自治体は
頼れる存在ではない。多くの場合、自治体は専業主婦の訴えに対して、
それは企業側の問題だと答える。私は、各家庭と企業側との調停に立つ
第三者機関を設置すべきだと思う。専業主婦の精神疾患を防ぐ為の解決
策は、「男家族の労働量を減らして、家事に取り組める時間を増やし、
自分磨きを扶助する特別報酬を女性家族に給付し、専業主婦にゆとりを
与える」。これに尽きるだろう。

あぼーん

「長い目で見守ろう」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

日本はいま、間違い無く女性の時代である。各界における女性の活躍は際立っているし、
経済も女性が動かす「女性経済」が本格化してきた。私自身も、将来の自分の社会的な
活躍を思い浮かべて、胸をワクワクさせている。だが、時として腹の立つ意見を耳にも
する。女性の時代と長年言われ続けているが、その割には女性によるこれと言った実績
を見当たらないと言うのだ。そういう発言をするのは、決まってうだつの上がらぬよう
な冴えない男どもばかりだ。きっと旧き男社会の頃にも何の成果も残せぬまま、新しき
女性社会からもつま弾きにされて、僻んでいるのに違いない。国民の圧倒的支持のもと
に成長してきた女性社会だが、確かに、実現されていない変革があることは認めよう。
正に、「言うは易く行うは難し」というやつだ。しかし、よく考えてみれば女性社会は、
悪しき男社会が残した巨額な借金と官僚主導の政治システムという、二つの負の遺産を
背負っての、いわばマイナス地点からの出発であった。この二つの壁が邪魔となって、
思い通りにことが進まないこともあるのは当然ではなかろうか。女性社会が目指す方針
は間違ってはいない。国民は、日本社会を善き方向へ導いてくれるものと信じて、女性
の社会進出を応援し、女性社会に日本の将来を託したのだと思う。女性社会が到来して
幾年かが経つが、まだ評価を下すには早すぎるというものだ。冷静に長い目で見守って
ゆけば、日本じゅうの女性たちが幸福になれる、真の幸福国家が誕生するに違いない。
女性が幸せであれば、男も喜ぶ。女性が幸福なら、みんなが幸福なのである。そんな夢
のような社会の実現に、私たち一人一人が力を貸してゆこうではないか。

hjくい

ちょっと早いけどバレンタイン投稿
「自分チョコから逆チョコへ」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）
去年は自分チョコとしてゴディバのチョコレートを買って美味しく頂き、
夫と息子にホワイトデーのお返しをしてもらった。今は逆チョコの時代
である。男が女性に日頃の愛と感謝を込めてチョコレートを渡すのが逆
チョコだ。しかし夫も息子も逆チョコが今のバレンタインのあり方だと
知らなかった。確かに我が家では夫と息子にはテレビやインターネット
を禁止しているとはいえ逆チョコは今や常識なのだから、チョコレート
を私達に送る義務がある。なのでバレンタインデーが近づいたある日、
私と娘は家事をしている夫の前でさりげなく会話をしてみた。
「今のバレンタインは逆チョコなのよね〜」「常識よね。そんなことも
知らない男なんて男らしくないよね〜」
しかし夫は、私達がさりげなく教えてあげてるのに耳を傾けようとせず
黙々と家事を続けている。人として許せなかったので私達はその場で夫
を、その後バイトから帰宅してきた息子もついでに簀巻きにして庭に転
がしておいた。
さすがに夫も息子も私達の想いを理解したようでバレンタイン当日には
沢山チョコレートを用意してきた。
私達は貰ったチョコレートの半分を、その場で夫と息子にプレゼントし
た。私達からのバレンタインである。夫と息子は戸惑っていたようだが
私達からの日頃の感謝の気持ちなので黙って受け取らせた。その後で私
達は夫と息子にホワイトデーに欲しいものをリストアップして渡した。
夫と息子は文句を言っていたが逆チョコで私達にチョコレートを渡して
おいて、さらには私達からチョコレートを貰っておきながら、そのお礼
もしないとは何事だ。私達は何も無理なことを要求してるわけではない。
ホワイトデーのお返しは３倍と決まっているので逆チョコの金額と私達
が渡したチョコレートの金額の３倍相当のものを要求しただけだ。夫も
息子も不満そうだがこのくらいで不満がるとは男らしくない。もっと指
導が必要と感じた今年のバレンタインであった。

あぼーん

【大阪】橋下市長、在日外国人の集会所や労組の事務所に対する固定資産税減免を原則廃止へ★4




http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1327159615/

息子のチョコレート
那智文江　主婦　46歳　東京都
息子のダンボールハウスの中に沢山のチョコレートが入っていた。
息子に問い詰めると学校で女子生徒から貰ったというのだ。息子
思いの私は女子生徒達にチョコレートを返すよう勧めた。息子は
ホワイトデーに私へのお返しをしなければならないので余計な負
担をかけたくないし、それだけのチョコレートを食べて華奢な息
子が太ったらＳＭショーの仕事や娘の芸能界デビューのための枕
営業に差し障りがでるかもしれない。それにチョコレートの中に
は娘が好きなブランドの物もあるため娘を差し置いて息子がその
チョコレートを食べるようなことがあってはならない。
しかし息子は拒否した。クラスの女子生徒たちは、息子が普段忙
しくてお金を持たされてない事を知ってるため「ただ一言お礼を
言ってくれればいい」と言っているからだというのだ。でもそれ
は女性に対して失礼である。男たるものチョコレートを貰ったら
３倍のお返しをするものなのだ。やはり息子に負担をかけるのは
忍びないので、息子が学校に行っている間に娘の好きなチョコレ
ートだけ抜き取って残りは捨てておいた。

応援しています。

「対外国人恋愛結婚論」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

以前から述べているように、私自身は男への興味も無いし、恋愛願望も結婚願望も持ち
合わせてはいない。だが、私の大切な女性友達の中には、恋愛願望や結婚願望を抱いて
いる人たちもいる。そのことに対して、私がどうこう言うつもりは無い。ただ、それら
の友人にも、ほぼ共通している意見がある。恋愛をするにしても結婚をするにしても、
日本の男を相手にするのは真っ平御免ということだ。海外の男たちの女性に対する紳士
的な振る舞いに比べて、日本の男どもの態度はいかにも粗野で横暴で、女性を人間扱い
していない姿勢が表れているからだ。本来なら、人間扱いされるに値しないのは日本の
男どもなのに、これでは立場が逆である。賢明な女性たちが、そのような愚かな日本の
男どもに見切りをつけ、海外の紳士たちに願望を託すのは、ごく自然の成り行きである
と言えよう。ところが、日本の女性たちは海外の男に幻想を抱きすぎだの、外国人同士
の恋愛や結婚生活はそう生易しいものではないだのと、女性から相手にされない日本の
男どもの嫉妬の声が激しい。そればかりか、排外右翼主義者による暴力や嫌がらせなど、
旧態依然の男目線による外国人に対する差別感情は、現在に至っても是正されていない。
このような差別構造は当然、日本人女性と外国人紳士との恋愛・結婚状況に大きく影響
してくる。民族差別や排外主義が根強く残るこの日本社会で、外国の紳士と日本の女性
がお互いに出会って、恋愛をして、結婚をすることは困難な状況になっている。これが
卑劣な日本人男による女性差別であるのは明白だ。日本の男どもはそろそろ、どの国の
女性たちからも見捨てられている現実を認めて、外国人紳士と結ばれて幸福になる女性
たちを素直に祝福できる、広い度量を持ったらどうなのか。

他板からコピペ

「男隔離車両の設置を」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

痴漢冤罪被害を恐れる男たちから、男専用車両を設置して欲しいという要望が大阪市に寄せられているという。

痴漢冤罪事件などというものは存在しないが、男専用車両の設置というのは、結構な名案であるかも知れない。
ただし、この場合は「男隔離車両」とすることが絶対条件だ。
大体において８両から10両編成の各列車に、１両だけ男隔離車両を作り、男の乗客は全てその車両へ押し込めるのだ。
そうすれば、女性はいままでより、より安全に快適に鉄道を利用することができるだろう。

省エネと環境保護が叫ばれる時代、男が鉄道を利用するだけでも多大なエネルギーの無駄と環境破壊なのだから、
１両だけでも利用できる車両があることを、むしろ男は感謝するべきだ。

『夫と息子をねぎらう』
那智　文江（主婦　46歳　東京都）

最近、我が家の夫と息子の家事の動作が遅く感じるようになった。
私は「人生とは非常に短いもの。効率よく物事を進めるためにも、
与えられた時間を一秒たりとも無駄にしてはいけない」と励まし
仕事や家事を促してきた。
しかし息子に言われた言葉に私は、考えさせられた。
「人は常に全力疾走できない。休む時間があるから全力で走れる。」
確かに私は、『正しい家族のあり方』を守るために夫と息子に無理
強いし過ぎて、その苦労を考えてなかったかもしれない。

これまで仕事と家事を頑張ってきた夫と息子をねぎらうために慰労
パーティを行うことにした。私の予定が空いてた翌週の火曜日の午後、
私は夫と息子をそれぞれ職場と学校から早退させて我が家の居間でパ
ーティーを催した。
丁度実家の母が我が家に遊びにきてたので一緒に盛り上げてもらった。
パーティーは非常に盛り上がった。私や娘が好きなシャトーワインで
乾杯し、私たちの持っているブランドを披露して、これから購入予定
のブランド品の話をしたり、夫と息子に一発芸をふったりウォッカ
一気などもやって非常に充実した時間だった。
平日の午後という本来なら仕事や学業に打ち込まなければならない
時間を思いっきり休み労われることで、夫と息子は心も体もリフレ
ッシュできたであろう。パーティー終了後夫と息子は、すぐに副業
やアルバイトに駆け出していった。
人生には休息が必要である。私は時々家族でコミュニケーションを
とりながら日頃の労をねぎらい、休息する時間を設けて行こうと思う。

「女性への愚痴や批判はやめよう」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

　最近、インターネット上などで、女性たちはやたら社会進出や権利拡張や優遇措置を
求めるが、それに見あった責任をとろうとせず、結局は男にしわ寄せがきて迷惑をする
という、男どもの意見をよく目にする。だが、私には、それは男どもの「女性任せ」の
考えとしか思えない。
　元来、女性は男よりも優秀な存在であったのに、それに見あった待遇を得られること
なく、理不尽な差別や冷遇を受けてきたのが現実だ。いまはそれを、本来あるべき社会
のありように正そうとする過渡期なのだ。その中で、女性が持つべき権利や優遇措置や
社会進出の機会を、優先的に与えられるのは当然のことであり、今までそのことにすら
気がつかなかった低能な男どもに、つけが回ってくるのもまた当然のことなのである。
　そして、いくら女性たちに社会的権限が委譲され、一人一人が女性社会を確立して、
日本の未来を明るくしようとする気概を持っていても、過去の利権にしがみつき、これ
程までに社会を低迷させてきた劣悪な男どもの妨害が続けば、女性たちによるどんなに
優れた社会政策の効果も一時的なものになってしまうだろう。
　こんな時こそ、男どもはさしてありもしない力を尽くしても、女性たちに評価される
ような無償の奉仕をして、あるかも知れない女性からの労いの言葉を最大の報酬と考え、
自分の心を慰めるぐらいの気持ちが必要ではないだろうか。
　もう女性たちへの愚痴や批判はやめよう。どうせ将来性が低い男どもも、最後の微力
を出し切ってゆけば、今後の女性社会で何とか生き残れるかも知れないのだから。

「大黒柱とは何だろう」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

科学研究の世界では、言葉の定義をあいまいにしたまま問題を論議することは、
全く意味の無いこととされているそうだ。家族の問題が科学と大きく異なること
はわかるが、それにしても、言葉の使い方があまりに乱暴ではないか。言うまで
もなく、我が家での話である。いや、我が家だけではなく、多くの家庭で同様の
問題が起こっているかも知れない。我が家では、夕食を済ませた後に、よく家族
会議を開く。今後の家庭内での役割分担の調整、家計の収支による消費方針など
を、家族全員で話し合うのだ。会議を仕切るのは当然、家族の大黒柱である主婦
の私だが、これに関して毎度のように夫や息子から批判発言が出るのだ。家事も
パートも録にしないで、毎日遊び呆けているような無責任主婦の、どこが家族の
大黒柱かと言うのである。だが、一家の大黒柱とは一体何かについての説明は、
夫や息子の口からは一切出て来ない。言うまでもなく、大黒柱の意味を理解して
いないからだ。私が家事もパートもしないからと言って、それが何だと言うのだ
ろうか。以前から何度も繰り返し述べて来たことだが、家族にはそれぞれの役割
分担というものがあり、仕事と家事の全ては男家族の努めであって、自分磨きに
励むのが女性家族の務めなのだ。大事なのは、一家の主婦が、この「正しい家族
のあり方」を統率できることではないか。現在のみならず、将来に渡って本当に
家族の為になると、主婦が一身を顧みずに決断した時、それを大黒柱として評価
することが重要だ。我が家には娘もいるが、大黒柱の役を任せるにはまだ若い。
結局、私がいなければ、他の誰も我が家の大黒柱になることはできないだろう。

「学校で女性の心理を学ぼう」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

　百貨店やレストラン、電車内で、女男間の会話をしばしば耳にする。
だが、会話の内容が噛みあっていない場合も多いようだ。原因は全て、
男の側のリテラシー不足にあると思う。この状況を踏まえて、女性側の
思考や心理に関するリテラシーを、男どもはもっと向上させるべきだ。
言葉によるコミュニケーション能力を磨くのはよい。実際、多くの女男
は言葉によって会話し、簡単なコミュニケーションをこなす。女男共同
参画により、女男間の共通の話題も増えてきた。他方で、男どもは女性
たちの内面をほとんど知らない。女性の発言の上辺だけを捉え、その裏
にある伝えられない本音を想像もできない男が大半だろう。同じ社会に
住み、女性の社会進出の必要性がますます重大になっているのに、心理
的に心細く感じる理由がそこにある。国語や数学の時間を少々削っても、
男子には小、中、高校や大学で、女性たちの心理、特に心情面を教える
よう提言したい。児童の頃から女性の心理を学ぶことで、女性の意識に
対する洞察力は高まり、男の女性への奉仕精神はぐっと高まるだろう。
それが日本社会の発展にも大いに寄与することになる。ただし、女性は
あくまで女性なのだから、男どもの心理など学ぶ必要はない。そもそも、
奴隷種族に過ぎない男どもに、個人的感情などは無用である。さらに、
個人的に言わせてもらえば、男など社会から消えてくれた方が清々する。

「夫の死を乗り越えて」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

非常に悲しいことが起こった。私の専業主婦仲間の一人の夫が自殺したのだ。
彼のダンボールハウスの中には遺書が残されており、副業や家事育児、
ダンボールハウスでの生活に疲れてしまったという内容が書かれていたらしい。
彼女はすぐに夫の会社を相手取って労働災害の裁判を起こしたが、会社側は毎朝９時に出社、夕方６時に退社していて、
特に激務を強制していたわけではないと主張し、結局労働災害は認められなかったそうだ。
彼女を励まそうと女子会を開いたのだが彼女の落胆ぶりに、かける言葉も見当たらなかった。
これまで家族の幸せを第一に考えてきた彼女にとって夫の自殺ほど辛いものはない。
彼女は夫の健康管理をしっかり行なってきたと言っており、家族会議を開いて夫の救済計画を子供たちに相談していたらしい。
しかし彼女の息子が「自分が死んでしまう」などと言って計画に賛同しなかったというのだ。
いま、彼女の家庭では東日本大震災の被災者に高級ブランド品の写真を送って被災者を勇気づける活動をしている。
彼女は夫の死を受け止めながらブランドの写真を送る活動を続けるつもりだ。
これはきっとおそらく亡くなった夫も期待してくれていると信じている。
夫の医師を引き継いで活動を続ける彼女に私たちは逆に元気をもらった出来事でもあった。

息子が死んでしまうと言う対策詳しくw

「性同一性障害」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

「性同一性障害」という疾患名を聞いたことがあるだろうか。自己の生物学的性別と
性の自己意識とが一致しないために、自らの生物学的性別に持続的な違和感を持ち、
自己意識に一致する性を求め、時には生物学的性別を己れの性の自己意識に近づける
ために性の適合を望むことさえある状態を指すらしい。このうち、男の心を持つ女性
の事例を「FtM」、女性の心を持つ男の事例を「MtF」と呼ぶそうだ。前者について、
私は非常によく理解できる。恐らくは、幼い頃に女性であることで何らかのトラウマ
を受け、それ以来男になりたいという願望が芽生えてしまったのだろう。だが、現在
の女権社会において、せっかく一級市民の女性に生まれながら男になりたいというの
は、大変にもったいない話である。女性であれば受けられる様々な社会的特権を、男
になれば全て放棄しなければならない。女性の持つ有能さ、明るい将来を捨ててまで
男になることが、人生を棒に振ることになることは残念だ。このような女性たちには
徹底した精神治療が必要だ。自己の生物学的性別と自己意識を何としても一致させ、
自分が女性であることの喜びと幸福感を回復させてあげなくてはならないであろう。
だが、後者については私は認めない。低能な男に生まれながら、優美で繊細な女性の
心を持つ者などいる筈がない。恐らくは、男に生まれたことで待っている惨めな人生
を憂いて、何とか一級市民の女性の中に潜り込もうとするペテン師に違いないのだ。
このような詐称者の存在を許してはならない。ロボトミー手術でも受けさせて、全員
を「無性人間」として不可触賎民の身分にでも追い落とすべきだ。

あぼーん

「自殺者と弱い男の話」
自殺者が増え続けているというので社会問題になっている。警察庁の調べでは21世紀に入ってから毎年３万人以上を記録している。
　男女別に見ると男が圧倒的に多く、女性の倍を示している。長寿者を眺めてもわかる通り、女性の平均寿命は86歳で、男性の79歳を遙かに超えている。
　男性の自殺者のうち、多いのが40代、50代。原因は経済的要因が多いと分析されているが、それにしても40歳、50歳はあぶらの乗りきった人生の真っ盛りではないか。
やはりこれは問題である。経済的な悩みもあるだろうが、生きてゆく自信の欠如というか、人生への腹がまえ、足腰の弱さがみえみえである。
要するに困難に耐えるとか、困難を乗り切る根性とか、そういう根本的なものが欠けているとしか言いようがない。
おそらく体力の方も健康でないかもしれぬが、精神的にも弱々しさが糸を引いているのであろう。
それに比べると女性は確かに強い。子を産み育てるという大きなハンディを抱えながらも少々の困難にもめげず、80歳、90歳を超えて生きていくそのバイタリティには頭が下がる。
　女性が弱いというのは体格や体形の話で、健康面とか精神面を考えればその強さは絶大である。
造化の神さまは女性を強くしておかねば人類は死滅すると考えられたのかもしれない。
　それにしても、なぜ、いま、自殺者が多いのか、せっかくこの世に得がたき生を受けながらまことにもったいない話である。
　明治になるまでは医療が十分でなかったから、出産そのものが母子の生死に関わった。

無事に生まれたとしても生後一年を待たず死亡したり、育っても幼少期で他界する子が多かった。
これは明治になっても糸を引き、何人も生まれながらどの家でも赤ちゃんのうちに１人や２人は亡くなっている。
　ことほど左様に人間界に生まれ成長することは大変なことなのに、
成人して40歳、50歳になりながら自殺の道をとるのは罰当たりもいいところで一家の不幸のみならず、国家の損失も大きい。
　今の世はもの余りの贅沢な暮らしができるのだから、貧窮で死ぬのは本当はあり得ないはずである。
江戸期の飢饉時は草の根や土をかじっても生きようとしたのであり、戦前の貧乏な時代でも生活が苦しくて自殺した人はむしろ少なかった。生きることにがむしゃらだった。
これは精神の問題である。いまは、精神力が弱く、自分の思うようにならねば気が滅入って欝におち入ったり、何かの不幸や障害に出くわすと、とたんに自信を失って歩む力を失ってしまう。
いわば心の病気が死神にとりつかれるといってよい。
　これはぼくがいつもいうように、現代は甘えの時代、ラクの時代、ノー苦労の時代になったから、
ちょっと風が吹くと吹き飛んだり、ベソをかいて引き籠もったり、まあ一人前に成育していないといっていいのではないか。【押谷盛利】

http://www.shigayukan.com/2011/10/post_1197.html

男が嫌いなら女だけの社会を創造してみろよ。馬鹿女ども。

@wakabacci
日本の男の8割は「残念な人」。でも、2割くらいは「まともな人」。だから、私はまともな男の割合をあげたいんだよ。ならず者はどの国にもいる。でも
日本の男のレベルの低さは全体的に見て「あまりにもひどい」。世界最悪レベルということだ。日本の男が女を幸せにする確率は低いってこと。
http://twitter.com/wakabacci/status/93248212898549760
wakabacci
一介の童貞が@wakabacci に絡んでくるなんざ、百万年はええんだよ。もはや同じ時空に存在してないってこと、絶望的な結界が幾重にも張り巡らされてることに何故気付けないのか？
http://twitter.com/wakabacci/status/119288424099352576
【バカッター】自称反差別主義のキチガイクレーム内容が酷いと話題に
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331769693/

あぼーん

>>614>>615
ネタじゃないんだよなこれ
これマジで新聞に乗ってんだよな…

…………………

「女男共同参画 女性の主観も教えて」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）　

　いまや順調に進んでいる「女男共同参画計画」。ただ、十人いたら思うこと、感じることは
単純に十色。複雑に考えたら十色以上かも知れない。せっかく、女性の権利や地位がここまで
向上して来たのだ。これまでの過酷な女性差別を知らない子どもたちに、男社会や軍国主義に
より女性たちがどれだけの犠牲を払わされたかという歴史的事実を、正確に包み隠さず教えて
貰いたい。
　戦災に巻き込まれた女性には、特にお願いがある。男がしでかす虐殺や陵辱行為についての
主観・思想感・観念を、たくさん伝えて欲しい。そして、そのような惨劇を繰り返さないため
にも、「女男共同参画」によって男たちの暴力を封じ、平和を愛する女性たちの視点を政治の
中心に据えることの必要性を、繰り返し説いて頂きたい。
　子どもたちから見れば、学校生活は与えられるものが正解の毎日。ある先生が静かに、時に
は熱く、男どもの横暴ぶりを批難することは混乱もあるかも知れない。
　だが、その姿に子どもが立ち止まり、考える機会になることも事実だ。「女男共同参画」を
称賛する教師がいて、大人がいて、考え方がある。その中で育つことが正しい教育ではないか
と思うのだ。
　より多様化し国際化する未来の子どもたちには、広い視野が大切とされよう。それなのに、
男どもの身勝手な思想だけを優先して教え込む教育現場は子ども不在であり、現代社会でいう
パワハラにも値するのではなかろうか。これからの社会では、男の視点より女性の視点の方が
遥かに正しく貴重なものであり、それを活かすための「女男共同参画」であることを、子ども
たちに良く理解させることが肝要であろう。

あぼーん

>>619
非常に香ばしい人のようでつね
http://shigahikone.blogspot.jp/2010/01/blog-post_8321.html

たまにガチ

2012/03/27(火)の朝日新聞朝刊東京版１６面「声」欄　より


「夫婦別姓時代が来ると信じた」
主婦　横田 伸子　（東京都町田市　５０）

今から、３５年前の中学の卒業式でのこと。卒業記念品として印鑑が配られた。
すると、ある女の子が、「私なんて高校出たらすぐ結婚するから、３年しか使わないもん」
とおどけた。意地悪な男子が、「お前なんてずっとオールドミスで、この印鑑は一生もの
だなぁ」とからかい、騒々しい雰囲気になった。女性の先生がそこへ来てこう言った。

あなたたちが成人する頃には、日本も夫婦別姓になっています。お隣の韓国も中国も別姓です。
女の子も自分の名前を大切にしなさい。天皇家も女性宮家が当たり前になる時代が来ます。
この印鑑を一生使うのですよ、と。

それを信じていたが、結局結婚してからは印鑑を使うことはなかった。自分の名字がなくなって
しまうことに抵抗はあったけど、民主党政権に代わり夫婦別姓が実現するのではと期待したが、
震災復興でそれどころではなさそう。でも、女性だけが結婚・離婚で姓を変えることを迫られる
ような現状はやはり変だ。野田聖子議員でも福島瑞穂議員でもいい。だれか国会で取り上げて
くれないかな。

>>623
なにこの被害妄想
婿入りって言葉を知らない無知な女が夫婦別姓云々と騒いでるってことか？

「息子の留年」
　那智　文江（専業主婦　46歳　東京都）

とんでもないことが起こってしまった。前にも述べたとおり、我が家の息子は
この春、高校を卒業して、専業主婦仲間の雁尾千恵さんが斡旋してくれたＳＭ
ショーで働くことになっていた。ところが、その息子が出席日数不足のために
高校を卒業できないことになってしまったのだ。アルバイトと家事に追われて
思うように登校できなかったという、まるでガキの使いのような息子の弁明に
も呆れたが、息子をあと１年も通学させるような経済的余裕は我が家にはない。
さっそく息子の自主退学を高校に申請すると、息子の担任教師らの強い反対に
あった。息子をそのような生活に追い込んだ私にも責任があると言うのである。
確かに、息子のアルバイトと家事のノルマを決めたのは私だ。だからと言って、
私にも息子の留年の責任を負わせるような論は筋違いではなかろうか。全ての
責任は、自己管理能力のない息子にあることは明らかだ。結局、学校側の強い
説得に負けて、息子はもう１年間高校生活を送ることになった。私は、契約を
反故にしてしまったお詫びに、雁尾千恵さんとＳＭショーの支配人に涙ながら
に謝罪した。すると、どうだろう。雁尾さんからも支配人からも、１年ぐらい
なら待ってあげるから頑張りなさいと、逆に励ましの言葉をかけられた。私は
お２人のご厚意に感激し、号泣しないではいられなかった。息子には、留年で
生じた損失を補填するために、よりきついアルバイトのノルマを科した上で、
２度と留年などすることがないように、自分の血で念書を書かせた。

あぼーん

「女性の物理的感情表現の自由を」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

内閣府が、男から女性への暴力行為は女性への重大な人権侵害だと宣言した。何をいまさら
という気がしないでもないが、低能な男どもには、これぐらいはっきり言い聞かせなければ
理解できないのかもしれない。ところが、ここにきて、女性からの男への暴力は男への人権
侵害ではないのか、などと言い出す男どもが現れたという。何と愚かな主張だろうか。この
女権社会において、そもそも男に人権などは与えられていない。しかも、男どもは男同士で
常に暴力沙汰を起こしているではないか。それをいまさら、女性から手を上げられたぐらい
で何だと言うのか。それに、女性はよほどのことでもない限り、暴力などは用いない。女性
から暴力を受けたなどと訴える男は、それ以前に、その女性に対して相当の無礼を働いたに
違いないのだ。内閣府は、愚かな男どもの恫喝に対して、性別を問わずに暴力自体が相手の
人権を侵害するものだと言い訳をしているようだが、それは筋が違うと思う。どれだけ理知
的な女性であろうと、希に何もかも滅茶苦茶にしたい程の怒りに駆られることはあるのだ。
そんな時に、物にあたっても気は治まらないし、かと言って女性相手に怒りをぶつけるわけ
にもゆかない。当然、怒りの行き場は男と言うことになる。これは、女性にとっての怒りの
表現であり、憲法が保障する「表現の自由」との関連でも、容認されて然るべきである。男
の不当な暴力と女性の止むを得ない感情表現を同列に扱う考えには違和感を覚える。無論、
実力行使をした女性も、それで気は晴れないかも知れない。だが、その場合でも女性の感情
表現の自由は守られる必要がある。非暴力の思想には常識的敬意を払いつつも、女性の物理
的感情表現を、刑罰をもって封じ込めるような息苦しい社会にしてはならない。世の男ども
には、女性たちの感情を素直に受け入れる寛容さが求められる。