ごひは2年経ってもお兄ちゃんのようです

トウマ「やあ(´・ω・｀)ようこそ『正義のから騒ぎ』へ。店長のトウマだ。
　　　　この塩コーヒーはサービスだから、落ち着いて下記をよく読んでほしい」
ごひ（五飛）「このスレは俺と妹たちの日常と」
プルツー「トロンベ！（訳：そこから派生したネタ全般を扱うスレだ）」
錫華「ネタの縛りは無いどんどん投下するのじゃ 特に筋肉ネタは妾的に大歓迎じゃぞ」
鉄也「…と言いたいところだが度を越えたネガティブネタ・エロスネタは程ほどにな！」
シンジ「エロスってあんた等が言うな！！けれどルールを守らないとね」
神夜「度を越した議論も迷惑この上ないですぅ 必要の際はまとめ掲示板へどうぞ〜」
デマー「スパロボに参加していないキャラはこれ以上増やすな…ネタを白紙にされたくなければな」
クワトロ「キャラクターの変更はアリだ！が、急な変化は拒否反応が多い事を覚えておいてくれ」
クスハ「キャラを理解する為のまとめサイト、及び過去スレは↓を見て下さい」

前スレ
ごひは1年経って兄貴になれたようです（25人目）
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1215419565/

過去スレ
ごひがお兄ちゃんになって1年たったようです（18人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1186230111/
1年過ぎてもごひはお兄たんになってないようです（19人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1191247049/
ごひは1年経って兄やんになれたようです(20人目)
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1195303506/
ごひは1年経って兄者になれたようです（21人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1199168169/
ごひは1年経ってもお兄ちゃまのようです（22人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1204298693/
ごひは1年経ってもお従兄さまのようです（23人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1208556351/
ごひは1年経って兄さんにやっとなれたようです（24人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1211815298/

ごひは今まで
お兄ちゃん・お兄たん・お兄様・兄上様
お兄ちゃま・兄君さま・お兄たま・兄チャマ
兄くん・兄者・兄さん
になったり、まだなってなかったりしているようです。

まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianitop.htm
まとめ掲示板
ttp://bbs3.on.kidd.jp/?0330/gohiani

登場人物
ごひ：このスレの主人公。幼女・妹キャラなどから異常に慕われている。2年経っても悩みの種は増えるばかり…

ごひシスターズ：ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団。2年も経てば姉妹同士の絆もできた…か？

トウマ：『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。開店2周年御礼！だが変態と店舗破壊はマジ勘弁！

シンジ：『GHI/反全裸部』所属。全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。2年経てば人は変わるもの…でも常識人ですから！

鉄也：『全裸部』部長。 全ては彼から始まった 絶対全裸だけは譲れない KING OF ZENRA！！2年？漢なら生涯全裸さ！
　　　　
クスハ：『全裸部』所属。女なのに全裸！相も変わらず全裸！2年も経てば公式で全裸キャラですよね寺田さん！ 　　

クワトロ：『GHI/ﾛﾘｺﾝ's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。2年経ってもロリコン…多分一生ロリコン…
　　　　　　
錫華：『ごひシスターズ』関係者。かなりの筋肉フェチ（特にごひのがお気に入り）シンを下僕にしたはずが忘れている様子

神夜：『その他』所属。キョウスケの妹で極度のブラコンかつ巨乳。現在市長のボディーガードとして働い…遊んでる

デマー：『その他変態/悪役』所属。三変態の一人、通称「白い悪魔」道行く人に白ペンキをかけて回っている
　　　　　　　　
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ：言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinutu1.html

正義の空騒ぎ＆愛の空騒ぎ：常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ　変態入店お断り
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html

全裸部：全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html

その他
ＮＨＫ、ＧＨＩ、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、Ｗ組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他（常識人と変態）、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団、☆老舗旅館 震山苑、☆国際警察機構
☆旧教導隊引越しセンター
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
（☆は新規参加勢力）

登場人物
ごひ：このスレの主人公。幼女・妹キャラなどから異常に慕われている。2年経っても悩みの種は増えるばかり…

ごひシスターズ：ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団。2年も経てば姉妹同士の絆もできた…か？

トウマ：『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。開店2周年御礼！だが変態と店舗破壊はマジ勘弁！

シンジ：『GHI/反全裸部』所属。全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。2年経てば人は変わるもの…でも常識人ですから！

鉄也：『全裸部』部長。 全ては彼から始まった 絶対全裸だけは譲れない KING OF ZENRA！！2年？漢なら生涯全裸さ！
　　　　
クスハ：『全裸部』所属。女なのに全裸！相も変わらず全裸！2年も経てば公式で全裸キャラですよね寺田さん！ 　　

クワトロ：『GHI/ﾛﾘｺﾝ's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。2年経ってもロリコン…多分一生ロリコン…
　　　　　　
錫華：『ごひシスターズ』関係者。かなりの筋肉フェチ（特にごひのがお気に入り）シンを下僕にしたはずが忘れている様子

神夜：『その他』所属。キョウスケの妹で極度のブラコンかつ巨乳。現在市長のボディーガードとして働い…遊んでる

デマー：『その他変態/悪役』所属。三変態の一人、通称「白い悪魔」道行く人に白ペンキをかけて回っている
　　　　　　　　
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ：言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinutu1.html

正義の空騒ぎ＆愛の空騒ぎ：常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ　変態入店お断り
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html

全裸部：全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html

その他
ＮＨＫ、ＧＨＩ、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、Ｗ組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他（常識人と変態）、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団、☆老舗旅館 震山苑、☆国際警察機構
☆旧教導隊引越しセンター
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
（☆は新規参加勢力）

>>1乙

ギャース！
>>2を2回書き込んでしまった
俺は俺に罰をあたえる

公衆トイレ｜　λ......

>>1乙…っておいｗｗｗ

>>1乙だね……逝ってこいｗ

>>1
エペソ｢立ったか…｣
サルデス｢ああ…｣
ヒラデルヒア｢仕方ない…｣
ジュデッカトリオ｢｢｢鋭く、素早く、乙らせる｣｣｣

>>1
ロジャー｢ビッッグ乙！　ショウ・ターーーーーーイム！！｣

前スレ埋め乙 ヒイロ逃げてぇぇぇｗｗ

さて…そろそろ運動会の話をしようか
事前エントリー制の競技を3つほど決めないとな

全勢力対抗リレーっての思いついたがどうだろう？各勢力代表4人ぐらい決めて

>>10
YESだね。やっぱ最後はリレーでしょ。
まあ全部の勢力が同時に走れるかは疑問だけどそこはなんとかなるかｗ

あとは5〜15人ぐらいの団体競技を一つ
各勢力2〜3人ぐらいまで出られる個人競技を一つ
でどうだろうか

>>11
2〜3人の競技なら、騎馬戦とかどうかな？

>>11
団体＝勢力全員ぐらいか？
それだと綱引きぐらいしか残ってないが…もう少し変わり種も欲しい所だな

前スレ>>539
＞・ランキング(ただし低レベル)
＞ごひ＞＞鉄也＞＞＞＞＞ブリット＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞酒呑(←だったっけか？)
＞いままで旦那基準だったのがごひ基準になったつーコトでｗ
その理屈でいくと錫華に興味もたれなかった修羅王も大したことない事に…ｗ

ベガ「ごひ君のが逞しいって言うけど…」
セイナ「あのいかつい修羅王のも見たわけよねぇ…それよりも逞しいの？」
錫華「ウム！あやつ見た目は凄そうだったが触って見たらそうでもなかったぞよ」

ごひ「いつまでその話を…ってそんな所まで触っのか！？手は洗ったのか！？
錫華「細かい事は気にするでないｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ごひ「人のモノ触った手で俺を撫でまわすな！！」

ベガ「見た目と違って大した事無いって…どういうこと？」
セイナ「さあ？？メイシス何かしってるの？」
メイシス「修羅王は王に選ばれる程のモノの持ち主のはず…小さいはずは無いが」バリバリ
ベガ「あの迫力で小さいってのはありえないわよねぇ」ポリポリ
セイナ「そうだな」ズズッ
美久「下品な話しながらお菓子食べないで下さい」

修裸王「ぶぇっくしょい！！（あの女…どさくさにまぎれて我のモノに触れおったが…
　　　　　　我が覇気を持って大きく見せてる事に気がついたのではあるまいな…）」

勢力全員つうても勢力によって人数違うからな
団体は騎馬戦を一勢力一組じゃなくて二､三組だすことにしたらどうだべ
複数だったらチームで協力とかできるし

あとはなんかネタに走ったオリジナル競技がいいとおもいます
前回のコスプレ早着替えやメイド十種みたいのを




>>13
修裸王が興味うせられたのはモノの大きさが不満じゃなくて､顔がくどいからだぞ

つかち○こ話は地味にあれるからブリッドが極小っこと以外は､あまりこだわらないでおこうぜ

>>14
でも修羅王のキャラ付けとしてありじゃね？w

まあ、荒れられても困るからこれ以上引っ張らない方がいいな

カツ「とりあえず俺が活躍できる競技ならなんでもやるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

つまり全勢力でもｶﾂをﾌﾙﾎﾞｯｺする競技ですね、わかります。

ｶﾂ「望むところだぜww全員返り討ちだぜwwうはwwみwwなwwぎwwっwwてwwきwwたwww」
ドッカー「はいはいグロネタにしかならんから自重しような」

ごひに見せたいルリア動画
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4342865

>>18
華「なっきぃぱんち…？」
スレイ「ナッキィパンチｗｗｗｗｗｗ」
フレイ「ナッキーパンチとかｗｗｗｗｗｗ」
アベル「中二病というヤツですねｗｗｗｗｗ」
ルリア（なんでこんなモノがあ！！orz）

>>19
ごひ「…ルリアよ」
ルリア（ああ…兄上殿にも笑われる…orz）
ごひ「技名を叫ぶ時は恥ずかしがるな」
ルリア「へ？」
ごひ「叫びとは即ち気合の表れ、戸惑えば折角込めた気合も無駄になるぞ」
ルリア「は…はい！」
ごひ「敵を倒す為に全力を尽す事はけして恥ではない どんどん叫べ」
ルリア「わかりました！」
ごひ「守るべき物を守るためもっと精進しろ」スタスタ
ルリア（鼻血）（あ…兄上殿にアドバイスを…やっべ鼻血フィーバー！）ボトボト

フレイ「従者の癖にお兄様からアドバイスなんて…」
アベル「ヌケヌケと…」
アルフィミィ「叫べば兄上様に褒められる…ですの」
シスターズ（（（（なら…！））））キュピーン☆

その後、シスターズの間で「○○パンチ」と叫ぶのが一時期流行したという

>>14
いや修羅王のモノ見てるはずなのにごひの方が逞しいって言うのが引っかかってさ…
それに修羅王に弱点的なもの持たせたかったし…鉄也さん逆転の為にもね

さあて、しつこくチ＠コ話振った罰としてお仕置きフルコース逝って来る…　

で、体育祭はどうなった？

-その頃-
葉月｢さすがに2周年か…｣
キャスリン｢近況を報告しない訳にはいかなくなりましたね｣
OVA｢報告しても見向きされないかもですが｣

護｢…コクトゥーラ！｣
イカルダー(全裸)｢…はッ!? ワシは一体!?｣
戒道｢利くよなぁ…僕のも｣
ケン太｢というわけで、トクガー戦線から来る全裸を次々に
浄解(洗脳解除)しまくってるんだけど｣
チーフ｢キリがないな…｣
ハッター｢まだまだ帰れそうにない、ぜッ！｣orz
風龍｢そんな我々がどこに居るかと言いますと｣
ジョウ｢ありあまる資金で廃棄コロニーをリフォームし…｣
レニー｢星間連合(全裸)攻略の拠点にしてるってワケで｣
マイク(忍)｢ミラージュコロイドにプリズムファントム完備｣
ダミアン｢サウザンスジュピターとか言われてたな、ここは｣
イルボラ｢分身する(事もある)コロニーって何だよ？｣
エルマ｢イゴール将軍のオニ技量のなせる技ですね｣ｲﾁｬｲﾁｬ
飛影｢……♪｣ｲﾁｬｲﾁｬ
零影｢…＃(おまいらいい加減にしろ)｣

-トクガー戦線-
ミト王子｢キリがないですね｣
スケード｢ネームドユニットが…｣
カークス｢宇宙怪獣とおんなじくらいおらんか？｣
バーニィ｢そろそろ超密コロニー(仮)から…｣
クリス｢交代が来ないと保たないわ！｣

そんな感じ。

>>22
志村〜、戒道脱退してるって！


ｾﾞﾙｴﾙ-XX「残念だけど戒道きゅんの所有権は私にある」
ドッカー「モノじゃねぇんだから所有権はねぇだろ！」

>>22
前スレで運動会参加表明してたぞ超密
出番があるフェイと戒道脱退で、
代わりにミヒロとカズマを助っ人に呼んでた（ODS使う為）

>>23
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「運動会も私と出るんだよね〜」ギュゥ
戒道「でません…苦しい…」
ドッカー「おいおいお前ん所は充分人数居るだろ？
　　　　　　人外だから戦闘能力申し分ねぇし…
　　　　　　だから戒道はSOS団のリザーブに来てもらう」
ｾﾞﾙｴﾙ「ダメ！戒道ｷｭﾝは私の物！」グググ
戒道「ちょ…マジ…落ちる…」
ドッカー「お前と居たら戒道の身がもたねぇだろ！」
戒道「ウンウン」ｺｸｺｸ
ドッカー「まあ休憩時間とかに会いに来ればいいから…な？」
ドッカー「今回はドッカーの言う通りにしようよ」
ｾﾞﾙｴﾙ「う…戒道ｷｭﾝがそう言うなら…」
戒道「ホッ……」
ドッカー「スマネェな無理言って…正直俺一人であいつらの相手したくねぇんだ」

SOS団「「「「アヒャヒャヒャヒャ！」」」」

戒道「う…まあ…命の危機がない分マシだと思うよ」
ドッカー「まあ変な事されそうになったらやっちまっていいから」
戒道「うん」
ｾﾞﾙｴﾙ「二人で見詰め合って…ドッカーってそっち趣味？」
ドッカー「違うわ！！」

戒道…SOS団へリザーブ

>>23
トモロ｢>>22ノソコヲ、私ニスゲ換エテオイテクレ｣orz

＞超密コロニー(仮)
ケイサル｢ちなみにワシらが、トンデモ技術を無期限貸与した
ので、余計な小道具を嫌う奴でも見つけられんのだ｣
ノイ若本｢ヴィレッタとかヴィレッタとかヴィるェェェッタ
とかの事どぅぁな｣
イゴール｢動かしてんのワシじゃし｣

ロス･イゴール
*能力値/Lv.54
格闘:鬼 射撃:鬼 技量:鬼
防御:鬼 回避:並 命中:神
*初期SP:多め

*特殊技能
野性化
ガード
援護攻撃L2＋2
収束攻撃
Bセーブ
SPアップ＋9

*地形適応/陸海空宇:AAAA

*小隊長能力:戦意高揚

*精神/消費
必中/10 気合/30 不屈/10
熱血/35 直撃/30 魂/60

ジャック｢ソレハソレトシテ、出撃シマース！｣
メリー｢ブラボー♪｣
チボデー(ジョルジュ達、元気でやってっかな？)

そういやキャラがやる競技ばっかでロボット使う競技ないよな
ロボット乗れる面子限られてるわけだから
エントリー式には持ってこいじゃないか？

>>25
ガードを指揮Lv4に修正orz
＼(｀Д´)ノ ﾓｳｺﾈｴﾖ。

>>25
つ、強え…。
Ｇゼオライマーやイデオンとタメはれるな…。

メリー｢兄さん、あれは?!｣
ジャック｢オゥ、ゲッターロボね｣
翔｢…久しぶりだな…ジャック…｣

>>28
このスレのゲッターチームって新旧共にチェンゲメンバーで統一だったよな？
何スレか前に細かい事は気にするなってことでジャック達がいるのはスルーすることになったが
翔は誰とチームくんでるんだ？號と剴もこの世界にはいるのか？いたらややこしい気がするんだが…

>>29
ジャック兄弟同様このスレのゲッターチームはチェンゲ仕様ではあるがチェンゲ縛りではないというような解釈が何スレか前にあったので出しました。
翔以外の名前が無いのは携帯ではネオゲッターチームの名前が変換出来ないからで、ネオゲッターチームは原作通りのつもりです。

>>30
ゲッターチームは統一すべきじゃないか？
昔TV版やネオゲの竜馬達をそれぞれだしたネタ書いた時
ややこしいからって却下されたことがあるし
號とｺﾞｳ、剴とｶﾞｲ(ｶﾞｲはあまり出番ないが)が混乱しそうな気が…
(漢字変換できないなら尚更)

とりあえず>>28のネタの意味がわからん
何かの伏線なの？パロディなの？
そうじゃないとしたら何なんだこの内容の無い短文は？




さて、デッド様にケツ捧げて来るか

お前ら茶でも飲んで落ち着け
つ旦旦旦旦旦

いつも心に勇気と平常心を

ごひ自室
ごひ「………」
サリィ「…で、無事に基地を脱出したワケ」
ルナ「へぇ〜、サリィさんって結構行動派なんですね」
シン「女コマンドーだな」
ごひ「…なんでお前が来てるんだ！！」
サリィ「あら？だって今度の運動会は私たちのチームで出るんでしょ？」
ごひ「プリベンターとして出場しろと言うのか？俺はトレーズなどと組む気はない！！」
ベガ「それにアベルちゃんたちはごひ君と組む気で居るからねぇ…水羊羹いる？」
サリィ「あらありがとう、ならそのアベルちゃんたちが帰ってきてから話し合いましょうか」
ごひ「だが話し合いで決まっても俺はトレーズとはｄ」
サリィ「そこは簡単よ、プリベンターのサリィ組で登録すればいいじゃない」
ごひ「なるほど…よし、話し合いに全てを託そう」
シン（サリィ組って…４人だけじゃん、大丈夫なのかよ）

さすがに俺の一存では決められないので他の方にごひの運命は託す！

体育祭について
今回の体育祭では事前募集競技を３つほど決めてあとは職人達の任意で競技をやるってことだけどちょっと気になったことをあげてみる。

・競技の進行
一つの競技が始まったらその競技が終わるまで他の競技ネタは書いちゃダメなのか。
それとも、事前募集競技以外は勝手に進めちゃっていいのか。
前者だとネタを書きたいのに書けないということになりかねない。
後者だと今どの競技に誰が出てるのか分からなくなって収拾つかなくなりそう。
ある程度時間軸を無視したとしても
カガリ｢ごひが10人いるぞ！｣
ごひシス｢｢｢何ィーーー！？｣｣｣
ってことになっちゃうかもしれないしね。あくまで可能性だけど。

・得点のつけ方
勢力が10近くある中で得点をどうやってつけるのか。
まあこれは統一しないで競技の特色ごとに変えていけばいいとは思うけど。
例えば『上位５チームがポイント獲得』とか。
ただネタによっては出られない勢力もあるだろうし、そうなると不公平なことにならないかなぁと思った。

とまあ、長々と書いてきたけど本当はまとめでスレ立てたりしてやるべきなんだよね……
けど今の自分じゃちょっと無理なんでよければ誰かお願いしますorz

あとティンプさんカットイン付きおめでとうございます
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4439912

これだけじゃあれなんでネタ投下

デュオ｢さて、俺達Ｗ組も体育祭に向けて……って人少なくないか？ゼクスとノインは？｣
ヒイロ｢連絡があったが、先程３回目が終わったそうだ。記録に挑戦しているらしい。｣
デュオ｢まだ夜９時だぞ……？｣
トロワ｢あいつらは時と場所を選ばない｣
デュオ｢……とりあえずあの二人は参加として。それでも俺らと合わせて６人か。意外と少ないな｣
カトル｢派閥に所属してるＷキャラもいるからね｣
ヒイロ｢ごひは……まだ決まってないらしいが、マリーメイアはごひシス。リリーナはＮＨＫ。ヒルデは依衣子ブラ。トレーズ、レディ・アン、サリィはプリベンター。あとは公園にいるデキムとデルマイユぐらいか。連中は役立たずだが｣
トロワ(もう一人いた気がするが……まあいいか)
ヒイロ｢そういえば昔ミュラーとアレックスがいたな。今のゼクスとノインを見て逃げ出していたが｣
カトル｢もしかしたら今頃ミスリルあたりにいるかもね｣
デュオ｢それはいいとして、俺としては人数を増やしたいところなんだが……｣
レイ(EVA)｢なら私も入れてもらえる？｣
ヒイロ｢同人神様！｣
レイ｢私は一応無所属だから問題ないと思うわ……だめかしら？｣
ヒイロ｢滅相もございません｣
トロワ｢ありがたきお言葉……｣
カトル｢僕も全然かまいませんよ｣
デュオ｢じゃあこれで７人だな。けどもし騎馬戦で２組以上出すとなるとこれでも足りねぇんだよな……｣
カトル｢アスカさんもアルミサエルもこちらには来れないし……誰かに助っ人頼めば？｣
デュオ｢そうだな、じゃあ暇そうな人間連れてくるわ｣

>>33
ピーピー…ピュイン
トレーズ『私としてもごひと戦いたいのだがな』
ごひ「トレーズ！？フン…貴様と意見が合うとはな」
トレーズ『通信で申し訳ないがサリィ考えを改めてくれないかね？』
サリィ「ですからプリペンダーサリィ組として出場すれば…」
レディ『それだと4人で戦う事になるわよ、超人集団の中で4人でやれる？』
サリィ「う…それはそうだけど…」
レディ『諦めなさい…でないと後悔する事になるわよ』
サリィ「後悔？…Σ！？」

シスターズ（（（（（お兄ちゃん（様）を奪ったらコロス…コロス…）））））ゴゴゴゴゴ

レディ『あの子達全力で貴女を潰しに来るわよ』
ゲルマン『我々まで敵と見なされかねん…』
サリィ「わかりました…でもシンとルナマリアは借りるわよ」
シン・ルナ「「ええええええ！？」」
サリィ「貴方達はシスターズ関係者だけどシスターズじゃないでしょ？」
ルナ「ですけど…隊長の部下ですし…」
サリィ「プリペンターは少数精鋭だから人数少ないしお願い」
レディ（最近3人増えたから問題ないんだけど…）
シン「命令なら仕方ない行こうルナ」
ルナ「え？ちょっと！何勝手に！」
シン「俺はアンタと本気で戦ってみたかった！ちょうどいいチャンスなんだ」
ごひ「面白い…手加減はしないぞシン！」
サリィ「決まりね じゃあ二人は借りるわね」
シン（運動会でハゲをケチョンケチョンにして今度こそ妹達を俺の物に！）ゴゴゴゴゴ
ルナ（隊長と頑張りたかったのに…シン覚えてなさいよ）ゴゴゴゴゴ

ごひはごひシスで出場するようです
シン・ルナ、プリペンダーへリザーブ

さて>>32に付き合ってくるわ

>>35
ベックザグレートだと…！？

>>34
まとめにスレ立てたんで以降はそちらにお願いします

>>32
ジュデッカの人でしょｗ　そう目くじら立てなさんな

ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ…
0:00:00…01…02…

アベル(Ｘ)｢俺はアベル・バウア〜♪　開店準備で大忙しだぜ〜♪｣

ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ…
20:13:34…35…36…

ﾃｸﾃｸ
かなめ｢あ〜。今日はヒマだったな〜｣
宗介｢肯定だ。柿崎に危害を加える者も現れず、平穏な一日だった｣
かなめ｢…どうしてついて来るのよ｣
宗介｢俺には君を守るという任務がある｣
かなめ｢守りたいなら柿崎さんでも守ってなさいよ｣
宗介｢問題ない。今日の不寝番は剴の担当だ｣
かなめ｢そう。なら…って、ええ〜！？｣
宗介｢何を驚いているんだ千鳥。柿崎を守るための当然の措置だ｣
かなめ｢あんたたち毎日そんなことしてたの！？｣
宗介｢毎日という表現は妥当ではないな。互いの士気を保つため、隔日で交代制を敷いている｣
かなめ｢………まったく。
　　　ん…コンビニ？　こんなトコにコンビニなんてあったっけ？｣
宗介｢新装開店とあるが｣
かなめ｢…そ。……まあいいや。ちょうどいいからなんか飲み物でも買ってこ｣
ｳｨｰﾝ　ﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛ
アベル(X)｢俺はアベル・バウアー♪　いらっしゃいまっせ〜♪｣
かなめ｢(うわ、すっごいコンビニ顔)…結構、広いわね｣
宗介｢(コンビニ顔だ。だが…)肯定だ。なかなかの品揃えだな｣
ずらーーーーっ
かなめ｢！！　な、なんでカロリーフレンドが、一列占めてるの！？｣
宗介｢シティ７は何時どんな危機に見舞われるとも限らない。手早く総合的な栄養を摂取できるカロリーフレンドを
　　 揃えて、有事に備えているのだろう。合理的な判断だと思うが？｣
かなめ｢………まあいいや。…あれ、あの子たち｣

ヒイロ｢………(ブスッ)｣
トロワ｢カロリーフレンドか。追い込みにかかっている我々としては、原稿と栄養補給を両立できる　
　　　 コレは有難い。しかもこれほど多種多様なフレーバーが揃っているとあれば。そうだろうヒイロ｣
ヒイロ(ブスッ)
トロワ｢…どうした？　…！？　こ、コレは！｣　ひょい
ヒイロ｢(！)　…なんだそれは｣　ガッ
トロワ｢何故俺の手首を掴む。…見ての通り、カロリーフレンド・メガネ味だが｣
ヒイロ｢邪道だ。俺はフルーツ派だ｣
トロワ｢そうか。ならばオレはメガネ味派ｄ
ヒイロ｢邪道だ。オレはフルーツ派だ｣
トロワ｢済まないヒイロ。だがオレは…｣
ヒイロ｢　邪　道　だ　｣
トロワ｢しかしメガｎ
ヒイロ｢　　邪　　道　　だ　　｣　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
トロワ｢………そうか（´・ω・`）｣　つ棚
ヒイロ｢…………？｣
宗介｢…………(じー)｣
ヒイロ＆宗介　　ビシ！　ガシ！　グッグッ！
かなめ｢…なんか友情芽生えてるし…｣
トロワ｢（´・ω・`）｣
かなめ｢まあいいや。すいませーん｣
アベル(X)｢俺はアベル・バウアー♪　いらっしゃいまっせ〜♪｣
宗介｢ああ、済まない千鳥。コレもついでに会計を頼む｣
かなめ｢いいわよ。…………って、コラー！｣

[コ○ドーム]

かなめ｢な、何よコレ！｣
宗介｢何、と言われても。見ての通りの携帯用水筒だが。この間のアイビスの特訓で、
　　 買い置きを使い切ってしまったのでな｣
かなめ｢………ア☆ン☆タ☆ってヤツは〜〜〜！！！！｣　スパーンスパーンスパスパスパーン
宗介｢む。痛いぞ千鳥。何を怒っている｣
かなめ｢あああああああああああああ｣スパーンスパーンスパスパスパーン
アベル(X)｢俺はアベル・バウアー♪　９２８円になります〜♪｣(ニヤニヤ)
ヒイロ(ニヤニヤ)
トロワ(ニヤニヤ)
かなめ｢あああああああああああ！　誤解されたーーーーーっ！！｣スパスパスパスパパパパパパパパーーーン
宗介｢む。痛いぞ千鳥｣
パパパパパパパパパパパパパパパパパパーーーーーーーーン

そんなこんなで。
コンビニエンス・ストア　２４-Twenty Four-　開店。

(翌朝)
ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ
08:35:41…42…43…

かなめ｢あー。昨日の事を考えると…でもなあ。通り道だしなあ…｣
ｳｨｰﾝ
アベル(X)｢俺はアベル・バウアー♪　いらっしゃいまっせ〜♪｣
かなめ｢(いつみてもコンビニ顔…)……コレ｣
アベル(X)｢俺はアベル・バウアー♪　１２６円になりまっす〜♪｣　ピッ
かなめ｢…………｣
アベル(X)｢…………｣　つ　袋
かなめ｢……ども｣
アベル(X)｢▽おきゃくさん｣ニヤニヤ
かなめ(ぎくっ)
アベル(X)｢▽きのうは　おたのしみでしたね｣ニヤニヤ
かなめ｢がああああああああああああ！！　やっぱし誤解されたーーーーー！！｣
すぱーーーーーーん
ぱーーーーん
ぱーーん

>>40
その通りです…。何故分かったのですか…?

>>28
翔｢…という訳で、今度の体育祭には、ゲッター系パイロットのみのゲッターチームとして出ようと思う｣
ジャック｢で、ミー達に頼みたいと?｣
メリー｢…どうする?兄さん｣
ジャック｢竜馬達はどうしたのですカー?｣
翔｢…まだ聞いていない｣
メリー｢…しばらく考えさせてもらえませんか…?｣
翔｢急な話だからな…すまない｣

ネオゲッターチームはゲッターチームとして体育祭に出場したいようです。
…こんな事を僕だけで決められませんからね…。

翔｢…いざとなったらゲッターチームを諦めて他の三人チームと組むか…｣
ジュデッカトリオ｢｢｢ヘックショイ!!｣｣｣

>>26
ロボットでやるスポーツ…お手玉なんてどうだ？

>>39
どもです

>>43
ちなみに俺はジュデッカをプリベンター入りさせた張本人だが、連中にはプリベンターで出させて思いっきり空回りさせるってのもありだぜｗ
あとネタつぶしてしまうようですまんが、ゲッターチームは竜馬、隼人、弁慶以外はキャラが薄くて出番も少なめだからネタにするのはきついかも

>>36
デュオ｢助っ人連れてきたぜ｣
神夜｢おじゃましま〜す｣
キョウスケ｢世話になる｣
ヒイロ｢ほう、運動能力は申し分なさそうだな｣
デュオ｢本当はゼンガーの親分も連れてきたかったんだけど、何かに怯えながら逃げてったからなぁ｣
エクセレン｢私もいるわよ〜、やっほーカトル｣
カトル｢あ、エクセレンさんいらっしゃい｣
ハーケン｢体育祭か……仕事のことは忘れてパーッとやるか！｣
トロワ｢……誰だ？｣
エクセレン｢あー、私の弟。ニートだけど｣
ハーケン｢おいおいひでぇな、俺だって最近……ってお前は！？｣
カトル｢あ、この前の！｣
ハーケン｢(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ｣
デュオ｢食われたのか……ご愁傷さま｣
ハーケン｢ｶﾞｸﾌﾞﾙ……って男だけかと思ったらカワイコちゃんがいるじゃねぇか｣
レイ｢……｣
ハーケン｢ヘイ彼女！名前なんて言うの？これから俺と一緒ｎ｣
ヒイロ｢同人神様に気

>>44
ちょｗｗｗｗボール(ガンダムの)をお手玉するガンバスターvsイデオンなんて図がｗｗｗｗ
あッ、ダイターンまで乱入してきたｗｗｗｗｗ脳内が、脳内がカオスだｗｗｗｗｗｗ

…ふう。取り乱してｽﾏｿ
アイデアとしてはすごく面白いけど、…オレにはそれを描写する自信がない…。


反裸部料理フェア＠冥土喫茶|　　　　λ.................

>>45
切れてる……

ヒイロ｢同人神様に気安く触れるな！｣ﾄﾞｺﾞｯ!!
ハーケン｢ビッグオー！？｣
エクセレント｢わお♪いいの入ったわね〜｣
ハーケン｢……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ
トロワ｢返事がない、ただのしかばねのようだ｣
デュオ｢いや、動いてるし｣
キョウスケ｢……いいのか？｣
エクセレン｢全然問題ないわよ｣
神夜｢自業自得ですぅ〜｣

ヒイロ｢同人神様、おけがは｣
レイ｢ないわ。見れば分かるでしょう？それにいきなり殴らなくてもよかったと思うわ｣
ヒイロ｢う……その、それは……｣
レイ｢……でも助けてくれたことには感謝するわ。ありがとう｣
ヒイロ｢……恐縮です｣
神夜｢あの二人、なんかいいかんじですねぇ〜｣
エクセレン｢ねえダーリン？私達も初心に帰っｔ｣
キョウスケ｢俺とお前は昔から変わっていない｣
エクセレン｢あらら、つれないこと｣
キョウスケ｢ところでいいのかあれは？｣
デュオ｢一応リリーナ公認ってことになってるけどな、あんまりイチャイチャしてると……死ぬぜぇ｣
カトル｢じゃあ気絶してる彼は僕がお持ち帰りってことで♪｣
エクセレン｢いいわよん♪｣
デュオ｢あっちもなんかやってるし……頭痛ぇ｣
キョウスケ｢お互い大変だな……ところで勝算はあるのか？分の悪い賭けは嫌いではないが｣
デュオ｢うちも悪くはないけど、他の勢力も人外レベルが多いからなぁ。空騒ぎなんかトウマ、凱、宗介、統夜が揃ってるんだぜ？｣
キョウスケ｢……さすがにスタ○ドは禁止だろう｣
デュオ｢……だよなぁ｣


>>37よ、俺も逝くぞ

>>44
お手玉がスポーツ…だと？
惑星投げか！そしてそのあと切腹か！ww

>>48
豚切りｽﾏｿ…吊ってくる

>>49
Exactry！元ネタはSFCのゴエモン4ねｗ

参考動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm164620

上記のは失敗してるが、飛んできた惑星投げ返してその飛距離を競う競技
投げる惑星はネビイームが手ごろかな？失敗したらシティもしくは地球大惨事だがなｗ

鉄也｢ｱﾙｶｲﾄﾞのいったいどこがオレよりいいっていうんだ？｣
ブリット｢人徳ですかね？｣
クスハ｢日頃の行いじゃないですか？｣
鉄也｢みなの気持ちを取り戻すために一計を案じた｣
ブリット｢人の話をきいてませんね｣
クスハ｢それでその一計というのは？｣
鉄也｢銀鈴さんをつかう｣
ブリット｢ぎ､銀鈴さんを？｣
鉄也｢流石のｱﾙｶｲﾄﾞと言え度あの人には勝てまい､会議をしている隣に銀鈴さんを呼び出し
ｱﾙｶｲﾄﾞ他､みながやられたところにおれがみなを助けに入る
そうすればみなの心はオレの物よ！｣
ブリット｢みなを助けるって部長銀鈴さんに勝てるんですか？｣
鉄也｢へ？｣
クスハ｢銀鈴さんから助けるって事は銀鈴さんをどうにかしないといけないんですよ｣
鉄也｢あっ｣
ブリット｢考えてなかったんですね
じゃあこの話は無しって事で｣
鉄也｢けどもう銀鈴さんに手紙出しちゃった､全裸部の会議があるって｣
クスハ｢ちょっ何考えてるんですか！これでみんなが服着せられたりして､銀鈴さんを呼んだのが部長だってわかったら怨み買うくらいじゃすみませんよますよ｣
鉄也｢どないしよ？｣

ブリット｢取り敢えず会議室のみんなを銀鈴さんが来る前に逃がしましょう｣
クスハ｢けど銀鈴さんが来るなんていったらパニックに｣
ブリット｢部長がめしをおごるからみんなでいこうとか言えばいいさ
ちょうど昼時だし｣
鉄也｢そうだなじゃあいくぞ｣
クスハ&ブリット｢｢ハイ｣｣
バタン
鉄也｢みんな急いでめし食いに行くぞ
…って誰もいない｣
ブリット｢みんなどこに？まさかもう銀鈴さんに？｣
クスハ｢まって書き置きがあるわ
え〜と｣
『ｱﾙｶｲﾄﾞさんが娘々で中華を奢ってくれると言うので行ってきます
部長達も話が終わったら来て下さいね』
鉄也｢みんなメシ食いにいったのか｣
クスハ｢よかった…｣
？？｢あら〜どうして誰もいないのかしら？｣
ブリット｢そ､その声は｣
クスハ｢銀鈴さん!?｣
銀鈴｢全裸が勢揃いしているって聞いて衣裳沢山もってきたのに
しかたないわ貴方達だけで我慢しましょう｣
鉄也｢く､こうなったら戦うぞクスハ､ブリットってあれ？｣
その方向には誰もいない
鉄也｢逃げやがった〜!?｣
銀鈴｢あらあら結局あなただけ？
しかたないわね
衣裳はたっぷりあるから存分にお着替えしましょうね♪｣がしっ
鉄也｢ﾏ､ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞを掴まないでぇぇぇ〜
誰か助けてぇぇぇ…｣

>>35
シン「おっ新作ＰＶか、楽しみだぜ」


〜鑑賞後〜


シン「なんだ…俺の涙か…orz」

40〜42のコンビニネタで思いついた。
ガトー「後でインスタントラーメンと段ボールしておけ。俺が全部使うから」

>>52-53

また鉄也さんが情けなく、昔の全裸だけどカッコいい鉄也さんをまた見れる日はくるんだろうか？


まあ面白いから情けないままでもかまわないがwww


エイジ｢鉄也さん達来ませんね、もしかしてなにかあったんじゃ？｣

ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
ル・カイン｢旨いなここの中華、なんというかデカルチャな味だな｣
ガイ｢ああ､なんか文化に目覚めそうな味だ｣
アキト｢本当にどうやって作ってるんだろこのラーメン｣
ユリカ｢アキトが作ったのと同じくらい美味しい♪｣
ウリバタケ｢あのりんみめいちゃんが経営する､シティ最大のチェーン店だな｣
ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
エイジ｢みんなもう少し鉄也さんの事心配しろよ｣


修裸王｢ぬぅ｣
ミザル｢どうかなされましたか修裸王様？｣
修裸王｢いや、なんでもない｣(書き置き残して置いたのに来ないなんてもしかしてわし嫌われているんだろうか？)

>>56
嫌われてないか気にする修羅王に萌えたww

>>56
ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾞｷｭﾝ
エイジ｢やっぱり遅すぎるな鉄也さん達、イヤな予感がする
にしてもこの餃子は絶品だ､化学調味料は使っていない､野菜は無農薬有機栽培､
肉も薩摩の黒豚､しかも薩摩芋をたっぷりと食べさせた本物だ
究極の一品といっていいな｣
ル・カイン｢焼き餃子一つによくそこまでウンチク言いながら食えるな｣
バタン
ロム｢おおブリット､クスハようやくきたか､ん？鉄也さんは一緒じゃないのか？｣
ブリット｢そ､それが鉄也さんは銀鈴に｣
ガイ｢なんだって？｣
クスハ｢私達も必死に戦ったんだけど､うっ…｣
ロム｢相手が銀鈴さんならしかたない
しかしなぜ部室に銀鈴さんが？｣
ブリット｢そ､それは｣
クスハ｢こういうわけでして>>52参照｣
ガイ｢俺達の気を引くために鉄也さんがよびこんだだって？｣
ブリット｢ハイ…｣
ユリカ｢最低ですね｣
ロム｢人それを自業自得という｣
副長｢服を着て反省するべきですね｣
ミザル｢では部長は放置ということで｣
全裸一同『賛〜成』
ミザル｢よろしいですね修裸王様｣
修裸王｢う､うむ｣(本当は助けに行きたいが､この空気の中助けにいくといったらKYっていわれてハブられるかもしれないし…
けど助けに行かなかったら本当に嫌われるかも…
どうしよ？)

>>58
デン＠イナー
鉄也（全裸）「ヒドイ…みんなヒドすぎるよシンジ君！」オイオイ〜
シンジ「なんで普通にここに来て僕に泣きついてるんだアンタは！？」
鉄也「皆冷たいから君しか頼れる奴が居ないんだ…」
シンジ（いつからこんな情けないキャラになったんだ？）
鉄也「おいおいおい…（泣）」
シンジ（でも仲間に見捨てられて泣き付いてくるなんて…ホント辛いんだな…）
鉄也「スンスン…グスン」カチャカチャ
シンジ「…って何ドサクサにまぎれて何脱がせようとしてるんだアンタ！？」
鉄也「俺の悲しみを癒せるのは君の裸だけなんだ…だから」
シンジ「調子に乗んな！！人が優しくしたら！HA☆NA☆SE」
鉄也「今夜は俺と君とでダブル全裸だからな！」
シンジ「意味が分からん！止めろ〜〜〜！！」
ワイワイ！ギャーギャー！

クスハ「様子見に来て見たら…」
ブリット「なんて羨ましい…ﾊｧﾊｧ」
クスハ「見捨てなければよかった…orz」
ブリット「悔しいぃ…シンジｷｭﾝﾊｧﾊｧ」
修裸王（ワシの誘いより優先される碇シンジという小僧…気になるな…）

クスハとブリットぐらいは鉄也の味方であって欲しい（シンジ的な意味で）

アルカイドが全裸部の長になってるのに違和感
修羅にとって全裸とは戦う者の装束（？）であって彼らの慣習であり文化なはず
決して変態だというわけではないんだぞ
大体これだとメイシスも変態ってことになってしまうぞ

これはキャラ壊しであり、撤回を要求する

>>60
そこはネタでどうにか流れを変えましょうよ

>>60
空騒ぎ入店禁止になってる時点で変態なようなきが
あと別にアルカイドが長になったわけじゃない
鉄也さんが情けなく､蔑ろにされてるだけです！
ﾃﾞﾝ@ｲﾅｰ
鉄也｢シンジｷｭﾝ､シンジｷｭ〜ﾝ｣ｶﾁｬｶﾁｬ
シンジ｢ズボンから手を離して下さい！｣
鉄也｢俺の淋しさを紛らわすにはこれしかないんだ〜頼むよシンジｷｭ〜ﾝ｣
ﾌﾞﾘｯﾄ｢そうだよ部長の心の隙間を埋めるため｣
クスハ｢助けると思って｣
シンジ｢そんな事言われても
ってあんたらどっから湧いた!?｣
鉄也｢…というかお前らよく俺の前に顔を出せたな
見捨てておいて…｣
クスハ｢見捨てたなんてそんな｣
ﾌﾞﾘｯﾄ｢俺達は助けに呼びに行ったんですよ｣
鉄也｢…本当か｣ｶﾁｬｶﾁｬ
ﾌﾞﾘｯﾄ｢本当ですよ｣ｶﾁｬｶﾁｬ
鉄也｢だがな｣ｶﾁｬｶﾁｬ
クスハ｢長い間共に戦った私たちを疑うんですか？｣ｶﾁｬｶﾁｬ
鉄也｢だが…｣ｶﾁｬｶﾁｬ
ﾌﾞﾘｯﾄ｢部長｣ｶﾁｬｶﾁｬ
クスハ｢お願いです信じて｣ｶﾁｬｶﾁｬ
シンジ｢ええい神妙な顔をしながら､三人してベルトを外そうとするな！
離せ､近づくな〜
誰か助けて〜｣

>>60
修羅界では常識でもこの世界の基準では変態だ
シティの人間を力で無理矢理脱がそうとしてるんだしな

3つ目の競技は>>51の案でいくのか？

ダークブレイン「惑星投げやったら任せてもらおうかいな！」

ダークブレインさんがアップを始めたようです

>>64
闇脳さんが投げたら銀河終わるｗｗｗ

依衣子ブラの部屋
トウジ「運動会に向けて練習やーーー！…意気込んだのに…」

依衣子「勇〜二人三脚は私と組むんだぞ〜」
ヒメ「勇は私と組まなきゃメェーでしょ！」
クィンシィー「黙ってろ部外者！」
ヒメ「あ〜ら招待したのはそっちでしょ！」
クリンシィー「貴様まで呼んだ覚えは無いわ！」
ワイワイギャーギャー
勇「落ち着け二人とも！そもそも大体競技に二人三脚あるか分からないし…」

トウジ「姉やんが勇勝手に呼ぶし…しかもデレ期に入ってるなんて…」
サイサイシー「いいんじゃね？戦力は多い方がいいし」
ハーリー「ですねお姉さんやる気でますし」
ウッソ「やる気というか…殺る気のような気も」
トウジ「俺のやる気が半減以下やわ…」
キッド（X）「大丈夫！誰もお前に期待してねぇからｗ」
トウジ「そやなｗｗｗワイの活躍なんて大した事無いしなｗｗｗ…ってやかましわっ！！」
北斗「これが本場のノリツッコミだね」
スバル「初めて見たよ」
大作「アンコール！アンコール！」
トウジ「やるか！…つーか何やねんこのノリは？」

依衣子ブラも運動会に向けてテンションがあがっているようです（変な方向に）
勇とヒメ、助っ人参戦 依衣子久々のデレ期へ

>>37
プリベンター・シティ７仮設支部
サリィ「さてルナマリア、シン…これから運動会に向け猛特訓開始よ」
シン「ああ！あの禿野郎をぶっつぶしてやるぜ！！」
ルナ（シン殺すシン殺すシン殺す…！！）
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
サリィ（二人とも凄まじい覇気ね、これなら優勝の可能性も充分あるわ）
ルナ「ところでトレーニングって何をするんですか？」
サリィ「フフフ…聞きたい？」ﾆｨｯ
シン（目つきが急に…！？）
サリィ「これがメニューよ」
つメニュー表
ルナ「えっと…ランニング１０�`にスクワット４０回３セット！？」
シン「さらに水泳５時間、神社の階段で兎跳び…他にもいろいろある！」
二人「「………」」
サリィ（フフフ、あまりの過酷すぎるトレーニングメニューに言葉も出ないようね）
ルナ（いつも隊長がしてくれるメニューよりも少ない…というか簡単なモノばかりね）
シン（こんなんであの禿に勝てるのか？）

>>66
それから1時間後
ルナ「メニュー終わりました」
サリィ「は？もう終わったの？」
ルナ「はいいつもこれ以上のメニューこなしてますから」
サリィ「え？そうなの？（流石ごひの部下ね…）」
シン「こんなモンかよ…プリペンダーってのも大した事ねぇな」
？？？「フハハハハハ！その心息や良し！！」
シン「だ…誰だ！？」
ゲルマン（inシンの影）「そこまで言うのなら我々の訓練メニューに付き合って貰おう」ニョキ
シン「な？どこから！？」
ゲルマン「新人だと甘く見ていたが…なかなか筋があるようだ」ガシッ
シン「ちょ！離せよ！！」
ゲルマン「マズはギアナ高地でデスアーミー100対組手だ！もちろん素手だぞ」グイ
シン「無理だろ常識的に考えて！？おい…アッーーーーー！？」
ズルズルズル
サリィ「貴女も一緒に行く？」
ルナ「さっきのメニューもう一回やってきま〜す！」ダダダダダダ
サリィ「フフフ…明日はもう少しきついメニュー組んでこようっと」

おまけ
サルデス「はぁはぁ…あと何週だ？」
ヒアデス「ゼェゼェ…次でラストだ…」
エペソ「だがまだメニュー半分も終わってない件…ゼヒィ…」
ルナ「お先に！」ダダダダダ
サルデス「お…おう…」
ヒアデス「あの娘俺たちと一緒に始めたんだよな？」
エペソ「…というか早々に終わらせてたはずだぞ」
サルデス「と言う事は2回目！？」
ヒアデス「あんな娘にトレーニングの時点で負けてる俺等って…」
ジュデッカ's「「「(´・ω・｀)」」」

ルナ（兎跳び中）「はぁ、隊長とやり合うなんて気が進まないなぁ。シンが余計な事さえ言わなければ今頃は隊長と…」
ぴょんぴょん
ごひ「む、ルナか…」
ルナ「たたた隊長！？」
ごひ「サリィの元でトレーニングをしていたのだな、しかしシンはどこに？」
ルナ「それがかくかくしかじかで…」
ごひ「ああ、アレか」
ルナ「アレって…隊長もやった事があるんですか？」
ごひ「まぁな、すぐに終わってしまったが」
ルナ「すぐにって…生身でですよ！？」
ごひ「ああ、急所を攻め再生する前に消す…これを繰り返すだけのトレーニングだからな」
ルナ（やっぱり隊長って凄いんだなぁ…）
ごひ「それはともかくだ、敵となった以上部下と上司の間柄といえども戦うことになる
　　　ルナ、お前と戦う時を楽しみにしている…精進するのだぞ」
ルナ「隊長…はい！」

ルナも少々やる気が出たようです


その頃シンは…
ギアナ高地
デスアーミー「キシャァァァァ！！」
シン「わわわわ！？なんだよコイツ、雑魚なのにＨＰ回復とかナシだろ！」
ゲルマン（やはりＦ時代を知らない者にはキツすぎたか…まぁいい、死にそうになったら助けるとしよう）

>>62
鉄也｢残すはそれ一枚だよシンジｷｭﾝﾊｧﾊｧ｣
シンジ(パンツのみ)｢くっなんでこんな時に限って誰もいないだよ｣
ブリット｢観念して全てを俺達にさらけ出すんだシンジｷｭﾝﾊｧﾊｧ｣
シンジ｢誰が観念なんかするか！ハァァァァ｣ﾌﾞｨﾝ
バチ
クスハ｢これは…ATフィールド｣
鉄也｢しかも視認できるほど強力な､そこまで俺達を拒否するか…だが｣
ブリット｢そんなものでは俺達の熱い思いは止められないぜ
一意専心！ゲットセットヴァリアブルドリ〜ル！！｣ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ
ﾊﾞﾘｰﾝ
シンジ｢うわっ､そんなATフィールドが…｣
ブリット｢さあ心の壁が砕けたところで物理的な壁も外させてもらおうか｣
鉄也｢そして俺達と一つになろう(性的な意味で)｣
クスハ｢それはとても気持ちの良い事なのよ(やっぱり性的な意味で)｣
ｼﾞﾘｼﾞﾘ×３
シンジ｢三人してｼﾞﾘｼﾞﾘ近づいてくるな〜｣
鉄也｢諦めるんだなシンジｷｭﾝ｣
シンジ｢諦めませんよ！まっていればＧＨIのみんなが帰ってくるそうすれば｣
鉄也｢ふっ｣
シンジ｢なにが可笑しいんですいくら貴方達でもｱﾙﾃｱさんにボルさん､パパパさん相手に生身じゃ｣
ブリット｢確かにあの人達が相手はキツい､けど｣

クスハ｢来れない人との戦いを考えてもしかたないでしょ｣
シンジ｢来れない？｣
鉄也｢ﾃﾞﾝﾗｲﾅｰの出入口は完全に封鎖させてもらった
いくら彼等でもﾃﾞﾝﾗｲﾅｰを破壊して突入することは出来まい｣
シンジ｢そ､そんな｣ｶﾞｸｯ
鉄也｢諦めたようだね､今こそシンジｷｭﾝをオレの物に〜｣
？？？｢そんな風に男の子のお尻を追い掛けてるからｱﾙｶｲﾄﾞにリーダーの座を奪われるのね｣
鉄也｢失礼なまだ奪われていない！｣
クスハ｢まだって奪われそうってのは自覚してたんですね
って誰？｣
銀鈴｢やほ〜｣
鉄也｢ぎ､銀鈴さ〜ん？｣
ブリット｢どうして？出入口は封鎖してるのに｣
銀鈴｢私ﾃﾚﾎﾟｰﾄできるから｣
鉄也｢それは存じていますが何をしに？｣
銀鈴｢網回収しに｣
クスハ｢網？｣
銀鈴｢逃がせば鉄也さんが全裸部の人と合流すると思ってね
けどかかったのは二人だけ､人徳ないのね鉄也さん｣
鉄也｢がはっ｣
銀鈴｢まっ人徳は無くても服はきれるわ
四人で仲良くお着替えしましょうね♪｣
クスハ｢いやーっ！｣
ブリット｢シンジｷｭﾝ､シンジｷｭﾝ助けて〜｣
シンジ｢誰が助けるか､銀鈴さんすいませんけど僕にも服を一着｣
銀鈴｢いいわよ､ナースでもチャイナでも十二単でも好きなの選んで｣
シンジ｢普通のはないんですか？｣

>>68
シン「ゼヒィ…ゼヒィ…死ぬぅ…ゼェゼェ」
ゲルマン「一体も倒せんとは情けない！」
シン「無茶言うな！んなのできるのガンダムファイターだけだろうが！」
ゲルマン「そんなことはないトウマや鉄也、ごひもできるぞ」
シン「あのハゲもできんの！？」ガーン
ゲルマン「まあ…初心者には厳しかったかもしれん…仕方ないレベルを下げるか」

そして…
エレオス「よ…よろしくです」オロオロ
シン「小さい子連れてきて何するんだよ？」
ゲルマン「彼女と組み手だ」
シン「はぁ？いくらなんでもこんな子相手に…」
ホース「我が妹は立派なプリペンター隊員！舐められては困るな」
シン「妹！？似てねぇな…」
ホース「デスピニスﾀｿと私は心で繋がっているんだ！顔が似てるとか血が繋がってるとか関係無いもん！」
エレオス「お兄様落ち着いてください」ﾖｼﾖｼ
シン「（血が繋がってない？…ってことはこの子も…）よし俺がお兄ちゃんになってやる！」
ホース「なぁ！？」
シン「こんなオッサンより俺の方がいいって！こう見えてもシスターズのお兄ちゃんだしな（大嘘）」
エレオス「お…お兄様？」ｵﾛｵﾛ
ホース「デスピニス…殺れ！」
エレオス「お兄様の頼みでしたら…」
シン「さあ！かかってきな！（あんな子一人楽勝だｚ）」
エレオス「ごめんなさい！ごめんなさい！」
ドカ！ドカドカ！！ズガガガガが！
シン「へ？ちょ！？ぐっ…めちゃ強いんですけどっ！…」
ゲルマン「言い忘れてたが彼女はガンダムファイター相手に生身で勝ちかけた事があるぞ」
シン「んなこと先に言えよっ！…アッーーーーーー！？」
ドカーーーーン！！

>>71
デスアーミーを素手で倒せるガンダムファイターを
圧倒するデスピニスを倒す修行…
あれ？難易度あがってね？

>>72
さらに相手が幼女だから手も出せなくてハードルアップ

ごひ「相手が子供なら首筋を叩いて気絶させればいいだろ」

>>71
ナイト「てやぁぁぁぁぁぁ！」ズバッ
リンクス「はぁぁぁぁぁぁぁ！」シュパッ
シン「……………」
リンクス「ラースエイレム解除！」
シン「グハァッ！？」ズテーン
ゲルマン「なっちゃいないぞ！時間を止められたくらいで動けなくてどうする！」
シン「どうかんがえても無理だろ！！」
ナイト（まあそうだよな…）
ゲルマン「明鏡止水に開眼すればいい！」
シン「いきなりできるかぁぁ！！」
ゲルマン「黙って続けろ！」
シン「チクショウ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
トレーズ「はかどっている様で何よりだ」
ゲルマン「ハッ！」
トレーズ「彼はどうだね？」
ゲルマン「我々のレベルに届くにはまだまだ時間がかかりそうです
　　　　　　が、やる気だけはあるようで、文句は言っても投げ出したりはしません」
トレーズ「ほう…若者よ何故そこまでするんだ？」
シン「俺には何としても勝ちたい相手が居るんだ！そのためだったらなんだって！」
トレーズ「フッ…若いな 君はいささかエレガントさが足りないようだね」
シン「はぁ？エレガントさ？」
トレーズ「よろしい私が直々にレッスンして差し上げよう」
シン「アンタが？俺を…」
トレーズ「ただぶつかるだけが戦いではないのだよ では行くとしよう」
シン「お…おう！（あのハゲに勝つためだ！何だってやってやる！）」

シンはトレーズ直々のレッスンを受けるようです

おまけ
正義の空騒ぎ
サリィ「彼今頃厳しい訓練してるでしょうね」ズズズ
ルナ「あいつにはいい薬です！事故ればいいんだわ！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
サリィ「（ツンデレ？…にしては目が本気ね）明日も訓練が終わったらここに来ましょう」
ルナ「ハイ！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ルナはのんびり訓練しているようです

>>75
シン「うぉぉぉぉぉぉ！！！」
トレーズ「駄目だ駄目だ（ﾋｮｲﾋｮｲ）まったくなっちゃいない（ﾊﾞｷｯ）」
シン「ぶべらっ！」
トレーズ「戦いはエレガントに、だよ」
シン「ち…ちくしょう…ｾﾞｪ…ｾﾞｪ…」
トレーズ「ふむ、今日はここまでにしようか」
デスピニス「コーディネイターもたいしたことありませんね。行きましょ、お兄様♪」
シャギア「では、次は私のお相手をしてもらおうか。性的な（ｒｙ）」
デスピニス「もう、お兄様ったら（///」
ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬ☆

─　その夜　─
シン「ﾁｷｼｮｳ…こんなんじゃあのクソハゲになんか勝てねぇよ…」
？？？「力が欲しいか」
シン「！？だ、誰だあんた？」
？？？「そんなことはどうでもいい。力が欲しいかと聞いている」
シン「も、もちろんだ。俺にはどうしても勝たなきゃならない奴がいる！」
？？？「ならばこれを受け取るがいい」
シン「な…なんだこれ…う、うわぁぁぁぁ！！！」
ペンチノン「ウィィィィィィィィィィィィィィ」

シンは（邪悪な）力を手に入れたようです

>>76
シン「ひゃははは〜！これで俺は最強の戦士だぜぇ！むにゃむにゃ…ぞんだぁ〜…」
リンクス「起きろ〜！お〜い！」
ぺしぺし（頬を軽く叩く）
シン「ぞ〜んだぁ〜…zZＺ」
エレオス「寝ちゃったみたいですね…」
ホース「過酷な試練に体が限界に達したのだろう」
トレーズ「しかし私の相手をして気絶ではなく寝てしまう程度で済むとは…鍛えがいがありそうだ」
シン「むにゃむにゃ…あ〜！光にしないで〜！ぐふぅ」
ナイト「夢の中でもやられたみたいだぞ」
リンクス「こりゃ相当なヘタレね…」
トレーズ「ま、まぁ彼はなんとかなるさ。いやなんとかする！」
エレオス（大丈夫でしょうか…？）


その頃ルナ
ルナ「あ、この服似合うんじゃないですか？」
サリィ「あらそう？じゃあ試着してくるわね」
ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬｯ


ショッピングしてた

>>77
ごひ「プリペンターと共に訓練しているシンとルナ…
　　　　奴等はきっと強敵となって帰ってくるはず…
　　　　俺たちも負けないように大会へ向けて訓練だ！」
アベル「気負いすぎですよお兄様〜」ダラダラ
フレイ「そうそうあんなへタレ何やってもお兄ちゃんに勝てないって〜」ダラダラ
ごひ「貴様等たるみすぎだぞ」
マリーメイア「最強軍団である私達に敵などいませんわ〜」ダラダラ
マイ「そうそうどうせ優勝はお兄ちゃんが率いる私達に決まってる」ダラダラ
アルフィミィ「訓練なんて疲れる…ですの」ダラダラ
悪妹's「「「慌てない慌てない…一休み一休み」」」グテェ〜
ごひ「お前達…」
ベガ「余裕ぶっこいてるわねぇ」バリバリ
セイナ「年少組みも練習そっちのけで遊んでるし」ズズズ
ルリア「ですが彼女たちのいい分ももっともですよ 兄u…ごひ殿が居れば優勝したも同然ですよ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ごひ「俺一人でどうこうできる問題じゃないだろ！っというかお前等もだらけすぎだ！」
美久「そうです！おやつ勝手に食べないで下さい」
ダラ〜グテ〜
ごひ「〜〜〜！もういい！俺一人で訓練する！！勝手にしろ！」
セイナ「待て私も付き合おう」
ステラ「ステラも行く〜」フリフリ
ルリ「練習スケジュールの管理します…」
ラト「あ…私も…」

シスターズは最強勢力という肩書きにあぐらかいて余裕ぶっこいているようです

>>78
─　公園　─
ごひ「ではまず、100M走からいくか」
ルリ「じゃあ、タイム計ります」
セイナ「うむ」
ステラ「まけないよ〜」
ラト「わかりました」
ルリ「あれ？ラトさんも？」
セイナ「あら〜？秀才ちゃんは運動苦手じゃないの？」
ラト「（ﾑｯ）私も走ります」
ごひ「ほらほら、始めるぞ」
ルリ「位置について、よーい」ﾊﾟｰﾝ
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ごひ「むっ！？」
セイナ「えっ？」
ステラ「ほえ〜？」
ルリ「あ…1着ラトさんです…」
ラト「やったぁ☆」
セイナ「そ…そんな！」
ごひ「そういえば、ラトはスクールの出身だったな」
ステラ「『すくーる』ってな〜に？」
ルリ「PTパイロットを養成するための特殊教育機関のことです。身体能力が高いわけですね」
ラト「私、こう見えても運動は得意なんです☆」ｴｯﾍﾝ
セイナ「騙された…眼鏡に騙された…orz」

ごひシスに意外な伏兵がいたようです

>>78-79
ああ！セイナとメイシス間違えてる今気がついた…orz
スマンがセイナをメイシスに変えてくれ（もしくはメイシスも一緒にいる事にしてくれ）

さあ調教部屋に逝って来る ソレイユ｜　λ......

>>79
ごひ「しかし、何だかんだで戦力的に不安が残るな…」
ルリ「そうでしょうか？元A21構成員のリーダーであるセイナさん―」
セイナ「私を妹蘭だと思って存分に頼ってもいいんだぞ？ごひ」
ルリ「修羅で唯一の女将軍だったメイシスさん―」
メイシス（体操着＆ブルマ）「武勇を競う大会である以上、本気でやらせてもらうぞ」
ルリ「エクステンデッドとして高い戦闘能力を持ったステラさん―」
ステラ「ステラ、うーへいのためにがんばる〜♪」
ルリ「そしてスクール出身のラトゥーニさん―」
ラト「私、がんばるから…！」
ごひ「お前は入れなくていいのか？」
ルリ「運動はダメなんで、ですがこれだけのメンバーなら充分だと思いますけど」
ごひ「いいや、相手も必死になっている…どうにかして全員を鍛え上げなければ！」
ルリ「…じゃあ私がなんとかしてみます」
セイナ「何か良い案でもあるのか？」
ルリ「もちのろんです」
ステラ「もち…おもち〜！！」

アベル「あ〜ヒマですね、付いていったほうがよかったような」
マイ「だけど練習なんてしなくても私たちは―」
ﾋﾟﾋﾟｰ
ルリ『もしもし、映像ちゃんと写ってますか？』
ベガ「あらルリちゃんじゃない、どうしたの？」
マリーメイア「言っておきますが練習はしませんよ」
ルリ『どうぞご自由に、でもごひさんがこんな事言ってましたよ』
一同「「「？」」」


数分後
マイ「うぉおおおおおおおおおおお！！！」
アルフィミィ「ふんっ！そいやですのっ！！」
ルリア「はぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
一同「「「ぜったい優勝してやるああああああああ！！」」」

ごひ「この覇気…いったいどんな方法でやる気を出させたんだ？」
ルリ「内緒です」

マリーメイア（今回の運動会で一番がんばった人間は！！）
スレイ（兄様と一日デート権が貰えるなんて…）
カチーナ（怠けてられねぇぜえええええええええええええええええ！！！）


ごひシス、戦意向上

>>81
サリィ「あらあら、頑張ってる様ね」
ごひ「む、サリィ…何の用だ」
サリィ「面白いものを見せてあげるわ」ﾎﾟﾁｯﾄﾅ
▽[PLAY]

號『うおぉぉぉぉぉぉ！！！』
シン『！』
號『へっ、もらったｚ…！な、なにっ！？』
シン『おりゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！』
ズゴォォォォォォォン
號『ぐはっ！』
アナウンサー『あーーーっと！ジャーマンスープレックスが決まったぁぁぁぁぁ！
　　　　　　　　　チャンピオン立ち上がってこれないぃぃぃぃ！』
カンカンカンカン
シン（石川風）『うおらぁぁぁぁぁ！！！もっと強ぇ奴はいねぇのかぁぁぁぁぁ！！！』

ごひ「こ、これは…！？」
エリス「シ、シンさんが…」
アベル「強く…なってる…」
錫華「ほほぅ、すっかり逞しくなったのぅ」
サリィ「地下プロレスのチャンピオン、一文字號もこの通りよ。体育祭が楽しみね。それじゃあ」ｽﾀｽﾀｽﾀ
ごひ「おいちょっと待て！どんな鍛え方をしたんだ！？おいサリィ！」

シンは強くなったようです

>>82
サリィ「禎造動画見せてごひ君に揺さぶりかけてみたけど…実際は…」

シン「フゲッ！？」バターン
エレオス「す…スイマセン！」

ホース「あやまる必要ないぞエレオス」
トレーズ「まだまだエレガントに遠いな…心と身体が1テンポずれているぞ」

シン「わ…わかってるよ よしもう一回だ」
エレオス「行きます」

サリィ（ごひ君相手にはまだまだよねぇ…）

シン「たぁぁ！たぁあっ！！」ズビシィッ
エレオス「あ…」
シン「当たった…当たった！！」
ゲルマン「だが敵はまだ倒れていないぞ…」
エレオス「えい！」ドン！
シン「ふんが！？」バターン！

ゲルマン「そこまで…」
シン（気絶）「きゅ〜〜…」ピヨピヨ
ホース「大丈夫かいデスピニスタソ！」
エレオス「大丈夫ですよお兄様」
ナイト「それにしてもエレオスに一太刀いれるなんて」
リンクス「進歩してるじゃない」
ゲルマン「勝利をみすみす逃すようではまだまだだがな」
トレーズ「だが実にエレガントだった 次はさらに華麗になるようレッスンだ」

サリィ「これはひょっとするとひょっとするかもね…」

シンは確実に強くそしてエレガントになっているようです

その頃のルナとおまけ
レディ（TV版メガネ）「サリィの訓練は甘すぎる！それでは敵に勝てんぞ！」ズビシッ
ジュデッカ's「「「は！はい〜！！」」」
ルナ「ひ〜〜〜ん！サリィさん帰ってきて〜（泣」

レディにスパルタ教育されています

>>70

鉄也(レオタード)｢ゆるひて〜もうゆるひて〜｣
クスハ(ナース)｢シンジくんにこんな恥ずかしい姿…ｳｯｳ｣
ブリット(十二単)｢……｣返事がないただの屍のようだ
銀鈴｢まだ半分も着てないのよ〜ほら頑張って♪｣
鉄&クス&ブリ｢ひ〜〜｣
シンジ(浴衣)(しっかし流石だな､この三人を押さえるなんて､銀鈴さんが一緒なら三人の襲来を恐れないですむよな〜
あっそうだ)｢あの〜銀鈴さん｣
銀鈴｢なにシンジくん？貴方もお着替えしたいの？｣
シンジ｢ち､違いますよ､実は銀鈴さんにお願いがあるんですけど｣
銀鈴｢なに？これ以外の服もあるわよ｣
シンジ｢違います､着替えから離れてください
近々ｵﾘﾝﾋﾟｯｸというか運動会様みたいなのがあるんで､ぜひＧＨIの助っ人になってください｣
銀鈴｢いいわよ｣
鉄也｢ﾀﾞﾒﾀﾞﾀﾞﾒﾀﾞﾀﾞﾒﾀﾞ〜｣
シンジ｢なんで鉄也さんが反対するんですか!?｣

シンジ｢なんで鉄也さんが反対するんですか!?｣
鉄也｢そ､それは…｣(銀鈴さんがいたらシンジｷｭﾝに近づけなくなるなんていえない)
クスハ｢ＧＨIにはｱﾙﾃｱさんとか人外クラスの人が何人かいるから銀鈴さんまで入るのは狡いですよ｣
鉄也｢そうそれそれ｣
銀鈴｢確かに一理あるわねそうだ私にいい考えがあるわ｣
鉄也｢いい考え？｣

全裸部
戴宗｢でなんで俺らがこんな変態軍団に？｣
鉄牛｢戦力バランスとるためだって銀鈴が｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
戴宗｢だからって
…ってオイ､何脱いでるんだよ！？｣
鉄牛｢郷に入りては郷に従えっていうじゃないですか
さっアニキも早く｣
戴宗｢だれが脱ぐか〜！｣
鉄牛｢そんな我が儘いわないで､ほらア〜ニ〜キ♪｣
戴宗｢変な声を出しながら近づくな！！
ええい､よるな､さわるな､脱がすな〜！！！｣

>>

上のはミスで…あとでデッド達に尻ささげてくるor2

>>82
同意で。トレーズに鍛えられてるんだからエレガント（を間違えた）キャラになって欲しいｗ

>>85
服着せる達人だから反裸部の方がいいんじゃね？
っていうか仕事仲間が全裸になるのはいいのか銀鈴？ｗｗｗ

>>81
ガロード「闇雲にただトレーニングしてもダメだぜ！」
アベル「どういう意味ですか？」
ガロード「運動会なんだからその競技にあったトレーニングしねぇとな！」
マリーメイア「確かに一理ありますわ」
マイ「で？何をするんだ？」
ガロード「このコースを走ればOK！」
フレイ「普通のコースじゃない」
ガロード「まあまあ じゃ位置に付いて…よ〜いドン！！」
ダッ！
アベル「一体何の意味が…（カチ）へ？キャァァァァ！？」ブラ〜ン
スレイ「な？何だ！？（ズボ）うわぁぁぁぁぁ〜」ピュ〜ン…ドスン！
カチーナ「トラップだ（ビュン！）わっぷ！？」べチャ
シスターズ「「「キャ〜〜〜！？わ〜〜〜〜！？」」」

ミユキ「こ…これって…」
ガロード「ティファ特製のトラップ設置コースさ！」
ベガ「ティファが？意外な才能ね…」
ティファ「…////」
ガロード「これで障害物競走の練習になるだろ？ｗ」
ベガ「後が怖いけどね…」

シスターズ（（（ガロード…あとでコロス！）））ゴゴゴゴゴ
キラ「痛たた…チクショウ！なんでこんな所にトラップが…」
シスターズ「「「何で居る！？」」」
キラ「いや…何か引っかからないと行けない気がして…」

>>87
だって反裸部って名前だけ反裸なだけで､毒料理部になってるから､いれたら確実に味見→リタイアにされそうで



ところで運動会っていつやるのだろう？
関連ネタはでてるが､どうなってるんでせう？

今度は安価ミス…もう嫌になるorz
>>82→>>83で
反裸部｜　λ...... │公衆トイレ││ソレイユ│

>>88
鉄也さんが情けない状態から脱出する為には障害が少ない方がいい
つまり反裸部に行って食ってリタイヤはある種理想的なんだよ！ｗｗ

…まあ過去に食わされて入院した事があるから警戒するだろうけど


＞ところで運動会っていつやるのだろう？
今週の日曜（土曜0：00）から始められたらいいんだが
エントリー競技は
・騎馬戦（各勢力2.3組）
・全勢力対抗リレー（各勢力4人前後）
・お手玉（惑星投げ）（各勢力代表 ロボット搭乗）
でいいのか？

>>87
く、クソゥ！キラの元ネタがわからねぇ！
こんな俺を誰かぶん殴ってくれェ！！


キラ「なるほど、練習用に作ったトラップなんだね…僕も使っていい？」
ガロード「どうするティファ」
ティファ「別に良いです…」
ガロード「だってさ、勝手に使ってくれよ」
キラ「ああ、勝手にするさ！ずっとそうしてきた、だからこれからもそうする！」
ティファ「！？」
キラ「あ、ゴメン！勝手にって言われてつい…」
ガロード（なんだろう、無性に「ビックマァグナァァム！！」って叫びてぇぜ…）

>>91
キラ＝圭一
ティファ＝沙都子
で、ひぐらしネタね

俺は>>91のネタがわからんw

>>91
やめれｗｗｗサイが酷いことになるｗｗｗ

ティファ｢ガロード。あなたに、力を｣
ガロード｢太いんだよォ！　固いんだよォ！　雄雄しいんだよォ！｣
ティファ｢……ガロード？｣
ジャミル｢ククク。全ては我輩のマ○ド・スプ○クトのシナリオどおりなのであーる｣

…駄ネタゴメン

>>92
スクライド。

>>85
戴宗｢と・に・か・く俺はこんな変態集団の巣にいるつもりはない！｣
鉄牛｢そんな兄貴〜｣
？？｢まて！｣
戴宗｢誰だ？｣
ル・カイン｢人の家(？)に来て住人を変態よばわりするとはな､これだから服を着ているサルは｣ピクッ
戴宗｢サルだと？｣
エイジ｢ル・カインいい過ぎだ､だけど僕達に強力するというならやはり脱いでもらわないと｣
戴宗｢断る､そんな変態行為は絶対にやらん！｣
ル・カイン｢やはりサルには力を持って示さねばわからぬか
その衣服焼き付くしてくれる！
Ｖ-MAXレッドパワースーパーチャージ！！｣
エイジ｢仕方ない
脱ぎさえすればこちらの正しさがわかるはず
その衣服脱がさせてもらう
Ｖ-MAXIMUM発動｣ピカッ
ゴォォォォォ
鉄牛｢すげえ､赤と青の光りの玉が…｣
ル・カイン｢その衣服｣
エイジ｢もらったー！｣
戴宗｢あめぇぇ！｣
ガシッ
ル・カイン｢なんだと！？V-MAXレッドパワーと｣
エイジ｢V-MAXIMUMのダブルアタックを素手で受け止めた!?｣
戴宗｢中々のパワーだがその程度じゃ､九大天王である俺のパンダナ一枚脱がせれねえよ｣
ブン！
エイジ&ル・カイン｢グハッ｣
戴宗｢じゃあそういうことで｣
？？｢まてい！｣

戴宗｢またかよ、今度は誰だ｣
ロム｢他人の文化を認めず､変態と決めつけ排除する
人それを差別とよぶ
お前に名乗る名はない！トウッ｣
戴宗｢確かあんた天空宙心拳とかいう拳法を使う｣
エイジ｢ロムさん…｣
ロム｢国家権力の犬よ今度はオレが相手だ
パァァイル・フォーメーション！｣
戴宗｢ちっ噂のバイカンフーとかっていうﾛﾎﾞｯﾄか？｣
ロム｢……｣
戴宗｢ん？生身のまま？なんも変わってない､失敗か？｣
鉄牛｢違いますよ兄貴変わってます､よく見てくださいやつの股間を｣
戴宗｢股間？｣
ロム｢ふっ｣ビーン！
鉄牛｢ﾊﾟｲﾙﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ前より1.25倍大きくなっています｣
戴宗｢そんな微妙な変化に気付くくらい股間を凝視するな
つかﾁ*ｺデカくしてﾅﾆする気だ!｣
ロム｢天空中心拳の奥義をみよ｣
戴宗｢なんか字が違うような？｣
ロム｢天空中心拳奥義！運命両断剣ﾄﾘﾌﾟﾙﾌﾞﾚｰﾄﾞ｣ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
鉄牛｢すごいぜ､双身の剣と一緒にﾁ*ｺも回している
なるほどだから宙心じゃなくて中心なのか｣
戴宗｢変なとこで感心してるんじゃねえよ！｣
ロム｢斬らせてもらうぞ､その衣服！｣
戴宗｢やらせねえよ！｣
ガッ！

鉄牛｢どっちが｣
エイジ｢勝ったんだ？｣
ロム｢のぉぉぉぉぉぉん｣バタン
エイジ｢ロムさん!?｣
ル・カイン｢馬鹿なあやつ程の使い手がたったの一撃で｣
戴宗｢そりゃ男にとって最大の急所で打ちかかってきたらこうなるだろ
普通に戦えば勝負はわからなかったのによ｣
エイジ｢あっ｣
戴宗｢まったく変な物殴らせやがって､さて帰るか｣
？？｢まてい｣
戴宗｢またかよ…何人いるんだよ､次はだれだ｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢わしが全裸部修裸王ｱﾙｶｲﾄﾞであ〜る｣
戴宗｢ほう､ついにあんたの登場か｣
さっ
エイジ｢ｱ､ｱﾙｶｲﾄﾞさん｣
戴宗｢いい加減最後にしたいから､一つ賭けをしないか？
俺を脱がせればあんたの勝ち､運動会に裸で参加してやる
だがあんたが負けたら全裸部全員服着て運動会に参加して貰うぜ｣
ユリカ｢そんな服を着て人前にでろだなんて｣
ファー裸｢なんて卑猥な､最低です｣
戴宗｢今のお前らのほうがよっぽど卑猥だ！
運動会には外部からの客や子供もくるんだ
この船の品位と教育上のためこの賭け呑んで貰うぜ｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢…｣(ど､どうしよう戴宗って人とみなと仲良くしてもらう為に来たのだが､どうしたらいいのだ？
もし負けたら部のみんなに嫌われてしまうし…
でもやらないわけにも)

ｱﾙｶｲﾄﾞ(やっぱり止めておこう､もし負けたらみなに嫌われてしまうし)｢ここはy…｣
ミザル｢その賭け飲ましてもらいましょう｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢!?｣
ミザル｢修裸王様が貴様ごときにまけるわけがない｣
エイジ｢そうだ負けなければどんな賭けだろうが関係ない｣
ユリカ｢そうですｱﾙｶｲﾄﾞさんなら負けるわけないですもん♪｣
愚｢絶望せよぉぉぉぉぉ！｣
戴宗｢よしわかった！こい修裸王ｱﾙｶｲﾄﾞ！｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢ぬぅ｣(やるしかないのか…負けたらどうしよう)

ユリカ｢頑張って下さいｱﾙｶｲﾄﾞさ〜ん｣
ル・カイン｢頼むぞ修裸王よ｣
黄金(ｱﾙｶｲﾄﾞさんが負けたら服を着れる
ここはぜひ戴宗さんに…)
ファー裸｢なにを考えてるのかしら黄金？｣
ヒス｢ﾋﾟｷｰﾝ｣
黄金｢なんでもないで〜す、頑張れｱﾙｶｲﾄﾞさ〜ん｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢……｣
サッ
ミザル｢ぬ？修裸王様のあの構えは…｣
エイジ｢知っているんですかミザルさん｣
ミザル｢あれは機神拳奥義天裸の構え
あの構えをとった時天をも裸になるといわれている｣
戴宗｢凄まじい覇気…
だが全裸でなんかいたら鉄牛にﾅﾆされるかわかったもんじゃねえんだ！
負けるわけにはいかねえ！｣

戴宗｢……｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢……｣
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ロム｢二人の気が限界以上に高まった｣
ミザル｢動くぞ！｣

戴宗｢ウォォォォ喰らえ噴・射・拳！！｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢はぁ！機神拳奥義天裸活殺！！｣
ドカーン

ｺﾞｸﾘ
エイジ｢どっちが｣
ル・カイン｢勝ったのだ？｣
ガクッ
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢くっ｣
ユリカ｢そんなｱﾙｶｲﾄﾞさんが膝を？｣

黄金｢ヨッシャァァァ｣(戴宗さんが勝ったァァァァ､衣服ゲット！)
戴宗｢俺の勝ちの様だな｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢いや勝ったのはわしだ！｣
戴宗｢なに負け惜しm…
な､なんだ？｣ビリ
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢[全裸]という秘孔を突いた
貴様はもう脱いでいる｣
戴宗｢なにぃ！？｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
黄金｢戴宗さんの服が…｣
エイジ｢破れていく…｣
戴宗｢ぐはっあべし！？｣バタン
鉄牛｢兄貴しっかり！今ベットに連れて行きますからﾊｧﾊｧ｣ギュ
戴宗｢ベットはいい…病院､いや洋服屋に…
ち､ﾁ*ｺを掴むな…誰か助け…ア゛ー！｣


エイジ｢これで彼も全裸の素晴らしさに気付いてくれるだろう｣
黄金｢とんでもないトラウマが刻まれようとしてる気がするんだが？｣
ファー裸｢ところで黄金貴方先程ｱﾙｶｲﾄﾞさんがﾋﾟﾝﾁの時何か言ってましたね｣
黄金｢あ､あれは｣
ファー裸｢ヒスさん｣ﾊﾟﾁﾝ
ヒス｢ｷｭﾋﾟｰﾝ｣
黄金｢いやっ〜｣

そういや今回は全勢力参戦じゃなかったけ？
銀鈴達は国際警察機構として出ないとダメなのでは？

>>99
そうだが、事前の移籍は自由（掛け持ちはさすがにダメだが）
つまり中条一人でも参加は可能

しかし、誰がどの勢力に属してるか把握できるんかいな？
一度まとめたほうがいいかもしれんね

艦内・食堂
カガリ「う〜ん、う〜ん」
リューネ「どうしたのカガリ、そんなに唸って」
静流「何かあったの？」
カガリ「ああ…今度運動会あるだろ？」
タケル「ああ、我らも出ようとしていた所だ…」
カガリ「でさ、私はごひとアスランのどっちと出ようかな〜って」
リューネ「へ？」
カガリ「私はアスランがその…す、好きだから一緒に出たい！でもごひ達にとって頼れる姉みたいな存在の私が居なくなると心配だろ？」
一同（（（それは本気で言ってるのか？）））
静流「とりあえず……アスランくんは派閥に属してるワケじゃないから、大会出たいならごひのチームに行くべきじゃない」
カガリ「そういえばそうだな、アスランは友達居ないのかなぁ…まぁいいや、今からごひの所に行ってくるよ！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
リューネ（可哀想にアスラン…変な誤解までされて）

>>100
長官一人かよｗｗｗ戦い抜きそうだけどｗｗｗ
まあ呉とアル=ヴァンもいるから大丈夫かｗｗ…か？

元・教導隊引越しセンター
ラーダ「次回イベントのヨガ大会我々も参加するのですか？」
テンペスト「だがメンバーが足りんぞ」
カイ「メンバーの心配要らんもう間もなく来る あとヨガ大会じゃないぞラーダ」
ピンポーン
ゼンガー「お久し振りです」
トロンベ「この度は声を掛けていただきありがとうございますカイ少佐」
カイ「堅苦しい挨拶は抜きでいい」
テンペスト「ギリアムも居れば旧・教導隊勢ぞろいなのだが…」
ギリアム「俺も来てますよ」
カイ「うお！？」ビクッ！
テンペスト「いつのまに！？」
ギリアム「ゼンガー達と一緒に」
カイ「気配を消して壁にもたれかかるのやめろ」
ゼンガー「あと彼等も協力してくれるそうです」
リューネ「ども〜」
タケル「世話になる」
カイ「彼等は？」
ゼンガー「俺のトレーニング仲間です」
リューネ「ごひもエクセレンもそれぞれチーム組んじゃったしね」
タケル「珠には奴と敵対するのも悪くない」
ゼンガー「彼等の腕は俺が保障します」
テンペスト「ゼンガーが言うなら問題あるまい 頭数も充分だろう」
カイ「ああ」
？？？「あら？私はのけ者かしら？」
ゼンガー「Σ！？そ…その声は…」
ソフィア「トレーニング仲間には声かけるのに…私はスルーなのね」
ゼンガー「ち！違う！君は運動なんてしないだろ？」ｶﾞｸｶﾞｸ
ソフィア「応援ぐらいならできます！私も参加していいわね？」
ゼンガー「だ…だが…」
メイガス「　い　い　わ　ね　！　」キッ
ゼンガー「よ…よろしくお願いします」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ソフィア「…とうことでよろしくお願いしますね皆さん」
テンペスト「あ…ああ…」
カイ（彼女が出たほうが勝てる気がする…）
ラーダ「ヨ〜ガ」

教導隊・引越しセンターチーム
（カイ・テンペスト・ラーダ+ゼンガー・トロンベ・ギリアム・リューネ・タケル・ソフィア）

>>100
リザーブメンバーまとめ（勢力従来のメンバーはまとめの紹介参照で）
変動ありチーム
・ごひ＋ごひシスターズ
　−シン・ルナ +錫華
・正義の空騒ぎ
　+アン
・ＮＨＫ
　+ライ・ヴィレッタ（ディアナ様はお留守番）
・ＧＨＩ
　+銀鈴
・Ｗ組
　+レイ（EVE）・キョウスケ・エクセレン・神夜・ハーケン
・全裸部
　+戴宗・鉄牛
・超隠密部隊
　+カズマ・ミヒロ（戒道とフェイは脱退 ODS効果発動中）
・依衣子＋依衣子ブラザーズ
　+勇・ヒメ（依衣子勇デレ化）
・プリベンター
　+シン・ルナ・サリィ・ジュデッカトリオ
・☆ＳＯＳ団☆
　+戒道
・悪役
・国際警察機構
　-銀鈴・戴宗・鉄牛 +アル=ヴァン
・旧教導隊引越しセンター
　+ゼンガー・トロンベ・ギリアム・リューネ・タケル・ソフィア

変動無し
・アベルちゃん応援団
・使徒ＸＸメイド隊
・反全裸部
・イベント実行委員会（イベ実）
・キャリコのニコニコオレンジ農園
・悪役
・老舗旅館 震山苑

未参加表明
・平行世界組（荒らし対策の為）

中条｢銀鈴君がＧＨIに､戴宗君､鉄牛君が全裸部に出向か
体育祭には私と先生､それにｱﾙ=ｳﾞｧﾝくんでるとするか｣
ｱﾙ｢いいんですか？｣
中条｢なあに私とて九大天王の一人､体育祭の競技くらいなんとか人並みにこなせるさ｣
ｱﾙ(なんとか人並みにって貴方方九大天王や十傑衆は並どころの騒ぎじゃないような)
呉｢う〜ん｣
中条｢どうしたした呉先生？｣
呉｢いえ､今回の銀鈴君達の一件なにか裏があるようにおもいませんか？｣
中条｢裏というと？｣
呉｢妙だとはおもいませんか､我等国際警察のメンバーが一気三人も抜けるなんて
しかも常識人である戴宗君が頼まれたとはいえ変態の巣窟全裸部に協力
これは何者かが私達国際警察の戦力を分断させ
体育祭にて大規模な陰謀を張り巡らせているに違いありません｣
中条｢なんですと？私はてっきり銀鈴君はなんとなく､鉄牛君は戴宗君の全裸目的
戴宗君は協力を拒否しようと､賭けでもしてロム君やｱﾙｶｲﾄﾞ氏に敗れて協力することになったとばかり…
さすが呉先生｣
呉｢ふっふっふ並の人間の目はごまかせますが､この知多星の目をごまかすことはできません
これは間違いなく何者かの陰謀です｣
ｱﾙ(私は中条長官の方が正しい気がするんですが)

>>103
乙
といいたいが抜けがあるぞ
アヤとオウカがごひシスに
アルテアとボルが依衣子ブラに加入している

シンジ「──というわけで、ウチに協力してくれることになった銀鈴さんです」
銀鈴「よろしくね」
吉良国・ｼﾞｭﾄﾞｰ「「よろしくお願いしまーッス」」
吉良国「いやージュドー君、よかったな♪」
ジュドー「ほんとほんと。まさかこんな美人さんが来てくれるなんて♪やる気出てきたぜ！」
リィナ「ふーん、ずいぶん張り切ってるのね」
ジュドー「そりゃそうさ！やっぱ華があると全然違…げ、げぇっ！？」
吉良国「リ、リィナちゃん！？」
プル「あたしたちもいるよ〜☆」
プルツー「でも、お呼びでないみたいだな」
リィナ「人数少ないみたいだから応援にきたけど、キレイなお姉さんがいるから大丈夫みたいね。帰ろっと」
ジュドー「ちょ、ちょっと待てったら！いやー来てくれて嬉しいよ。是非お願いしますリィナさんm（_ _）m」
リィナ「ど〜しよっかなぁ〜☆」

銀鈴「あらあら、これって修羅場ってやつ？ｗ」
シンジ「ま、まあいつものことですから。ﾊﾊﾊ…」
吉良国「とにかく、よろしく。一緒にがんばろう」
プル「は〜い☆」
プルツー「任せろ」

GHI
+リィナ、プル、プルツー

プル「あれ？ﾄﾛﾝﾍﾞって言わないの？」
プルツー「…たまには普通に喋らせろ」

>>105
>>アヤとオウカがごひシスに
アルテアとボルが依衣子ブラに加入している


いつしたんだっけ？

前スレでそんなネタがあったけどあれって一時的なネタじゃないのか？
結局後に続くネタなかったし、最近のごひや依衣子のネタでまったく触れられてないし
それに組織の原型がなくなるような変動は避けるべきじゃないか？

ん？あれって一時的なものだったのか？
否定された様子も無いからそのままかと思ってた

＞それに組織の原型がなくなるような変動は避けるべきじゃないか？
リィナたちのことか？
国際警察機構は主力が3人も抜けてるんですが、それについては？
ごひシスいっぱいいるんだから無理のない範囲でバラけてもいいじゃん
ジュドー×リィナはスレ公認なんだし

ん〜それってもしかしてこれの事か？
>>ボル｢というわけで｣
アルテア｢姉上と呼ばせてください｣
トウジ｢Ｋ☆Ａ☆Ｅ☆Ｒ☆Ｅ☆Ｙ☆Ａ！！｣
依衣子(私は別に二人くらい増えても構わないのだが)

これ書いたの自分でその前に､オウカ達がごひを兄とよんであげるってネタがあって便乗で書いたが
自分のはトウジが断って､オウカ達のはごひに断られてたぞ


まあリィナがＧＨIにくるのは構わないが､ＧＨIにはクワトロさんもいるのをお忘れなく

つかＧＨIに参加するのをごひが許すのだろうか？

>>108
違う。GHIの面子が無意味に抜けすぎってこと
そんなに変えたら違う組織になってるだろ？
そもそもリザーブが認められてるのは人数が少ない組織が
その他か人数の多い組織から借りるという形であって
人数が多い組織間でのやりとりはおかしい
ごひの所から抜けるのはかまわないが増えたら本末転倒なんだよ

(ﾎﾞｿﾘ)人数多いごひシスチームにいて埋もれるより
リィナ活かしたネタをＧＨＩチームで書いてくれるほうが嬉しいかな

>>105
とりあえずオウカ達のネタはその場限りのネタとして見たので加えてない
>>110の言うようにGHIとしての原型がなくなるし、
ごひも依衣子の所もは人数多いからこれ以上増えられても困る
リザーブは本来メンバーが足りないチームへの措置なんだから
人数多い所へのリザーブはすべきじゃない

そういう意味では国際警察機構の三人は戻ってもらいたいんだがな…

>>109
リィナ達に関してはジュドーが全力で守ればいいだろｗ

今リザーブが必要な組織は
・国際警察機構
・SOS団
・反全裸部
・悪役
・老舗旅館 震山苑
ぐらいだと思われる
使徒や遊星主は人外なので今の面子でも充分そうだし
ニコニコ農園はバルシェムマシーンで無尽蔵に増やせるし
イベ実は運営やるから多分でない（出ても第4小隊加えたら充分揃う）

まあ絡めたいキャラが居るなら増やすのは構わないけど
上記以外の組織はこれ以上変動させないほうがいいんじゃないかな？

取りあえずリィナ達の加入はともかく
アヤやオウカたちはＧＨIにいるってことでＯＫ？

>>114
おｋ 正式メンバーは
・GHI+銀鈴・リィナ・プル・プルツー・ロリコン's（ハリソン・ライト・雅人）

クワトロ「イヤッホィィィィ！幼女だ〜〜〜」ピョ〜ン
ジュドー「させるか！」バキッ
クワトロ「ぎゃっ！？これが若さと言うものか…」
ジュドー「俺が居る限り変な事はさせねぇぜ！」
リィナ「ジュドーさんカッコイイ！」
クワトロ「フッ…甘いな」
ジュドー「何？」
プル「きゃぁぁぁぁぁぁ〜」
ハリソン「おじさんと一緒にお風呂入ろ〜ﾊｧﾊｧ」
ジュドー「しまった！プル！」
ライト「おいたんが写真とってあげる…ﾊｧﾊｧ」
雅人「まずはこれに着替えてね…ﾊｧﾊｧ」つ体操服+ブルマ
プルツー「トロンベヽ( `Д´)ﾉ」ジタバタ
クワトロ「フフフ…我々の連携を甘く見たな
　　　　　　二人を助けに行けば今度はリィナﾀｿが私の物！ﾊｧﾊｧ」
ジュドー「クッ…シンジはマサキの世話で手一杯…吉良国さんは頼りねぇし」
吉良国「ヒドッ！？」ガビーン
クワトロ「フフフフ…悩んでいる間に我々はタップリ楽しませてもらう」
ジュドー「チクショー…ハイパー化できても分身は無理だしorz」
リィナ「ジュドーさんが困ってる…そうだ！」

クワトロ「プルﾀｿ〜一緒にお風呂入ろうね〜」
ハリソン「ﾊｧﾊｧ！」
プル「いや〜一緒に入るのはお兄ちゃんだけ〜」
ライト「さあお着替えの時間ですよ〜ﾊｧﾊｧ」
雅人「ﾊｧﾊｧ！」
プルツー「やめろって言っているんだ！」
アヤ「止めなさい」バキッ！ドカッ！
オウカ「この恥さらし！」ゲシッ！ガスッ！
ロリコン's「「「「アッーーーーーーーーー！？」」」」

ジュドー「なな何だ！？」
オウカ「心配し無いでジュドー…」
アヤ「運動会の間は彼女たちを全力で守るから」
ジュドー「へ？何で？」
リィナ「私がお願いしたの これでもう安心ですね」
ジュドー「あ…ああ…（タダでお願い聞くような人達ではないよな…）」
アヤ（大会中この子達を全力で守れば…マイと）
オウカ（ラトと甘〜い一時が…ﾊｧﾊｧ）

>>116
アベル「あンの裏切り者どもめぇぇぇぇぇ！！！」
レビ「生かしちゃおけないね」
アルフィミィ「…ざくざくですの」

ごひ「──と、こうなるかと思ったが」
アベル「そうですか、あの3人はGHIに行きましたか」
レビ「敵味方に分かれても、フェアに戦おう」
アルフィミィ「…女は潔く。ですの」
ごひ「意外にも冷静だな」
カガリ「あの三人も大人になったんだろう」
ベガ「ごひ君の教育の賜物よね〜」
美久「身の安全はアヤさんたちが保障してくれるみたいですし、安心ですね」
ごひ「そうだな…」
三悪妹（ライバルが減ってｳﾏｰｗｗｗｗｗ）

移籍に問題はないようです

おまけ
マイ「またあのロリコンが暴れてるのか…ララァって人はなにやってるんだ」

─　クワトロの部屋　─
ララァ「………」ｿﾛｰﾘ
ビリッ！バチバチバチ
ララァ「ひゃん！…おのれ大佐、よくも結界なんか！ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ」

ララァは封印されているようです

デン@イナー
シンジ｢ただいまー
マサキさんいい子にしてましたか〜？｣
マサキ(ブルマ)｢あい！僕はいっつもいいこなの｣
シンジ｢そうですよね
ってなんでブルマはいてるんですか!?
いえ､言わなくて言いですどうせあのｼｮﾀｺﾝﾋﾞが…｣
アルテア(ブルマ)｢今回は｣
ボル(ブルマ)｢我々ではありませんよシンジ会員｣
シンジ｢貴方方以外に誰がマサキさんにブルマなんか…ってなんで貴方方もブルマはいてるんですか？｣
吉良国(ブルマ)｢原因は｣
ジュドー(ブルマ)｢あの人だよ｣

銀鈴｢やっぱり運動するときはブルマよね
さっ早く着替えてね♪｣
アヤ(ブルマ)｢私たちの年齢で｣
オウカ(ブルマ)｢ブルマは少し恥ずかしいのですが｣
ジュドー(ブルマ)｢年齢くらいならまだいいじゃないか､なんで俺達まで､リィナがいるっていうのに…orz｣
シンジ｢……｣(全裸対策とは言えこの人を呼んだのは早計だったかもしれない)


リィナ(ブルマ)(ジュドーさんのブルマ姿ﾊｧﾊｧ)

カツ「やっぱさ、ムサい男ばっかじゃなく華っつーか色気が欲しいよなｗｗｗ」
ヤマガタケ「まーたバカがバカなこと言ってやがる」
ブンタ「（あんたがいるせいで）女の子なんか来てくれるわけないでしょう」
ドッカー「構うな構うな。相手するだけ無駄だぜ」
カツ「お前らｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗじゃあ連れてきたらどうするよｗｗｗ」
ドッカー「あーん？そん時ゃお前に一生付いていってやるよ」
ヤマガタケ「リーダーとして尊敬してやらぁ」
ブンタ「そのかわり、できなかったらパシリに降格ですよ」
カツ「上等ｗｗｗ吐いたツバ飲むんじゃねぇぞｗｗｗｗｗ」
ﾊﾞﾀﾝ

戒道「いいんですか？あんなこと言っちゃって」
ドッカー「どうせできるわけねぇよｗｗｗ」
ヤマガタケ「あいつはいつも口だけなんだｗｗｗ」
ブンタ「フルボッコにされて帰ってくるのがオチですよｗｗｗ」
戒道（なんか妙な胸騒ぎがするなぁ…）
ｶﾞﾁｬ
カツ「おーい帰ったぜｗｗｗまあ入れよｗｗｗ」
ヤマガタケ「え？『入れ』って…なーんだ男かよ」
零児「邪魔をする」
ドッカー「ふーん、なかなか強そうだな。カツにしちゃ上出来だ」
ブンタ「そうですね。パシリは勘弁して──」
小牟「うっぷ、オトコ臭いのう」
KOS-MOS「不快指数120%。掃除の必要ありですﾆｬ」
SOS団「( ﾟдﾟ)」
戒道「うわぁ…」
カツ「どうよお前らｗｗｗなんか言いたいことある？ｗｗｗｗｗ」
SOS団「恐れ入りましたぁ！！！」（土下座）

ナムカプ組、まさかのSOS団入り

小牟（お前、本当に出番がもらえるんじゃろうな？）ﾋｿﾋｿ
カツ（当たり前だｗｗｗ俺はこのスレの真の主人公だぜｗｗｗ）

イベ実
カタカタ
T「ふぅ…」
M「体育祭のしおりできた？」
T「はい 正式な日時はまだですが…」

☆第2回αナンバーズ体育祭しおり☆
開催日時：9月＠＠日（実時間：＠＠日0：00〜＠＠日23：59 1週間）
形式：各勢力対抗戦
スケジュール
・開会式
・選手宣誓
・ラジオ体操
・各種競技
・騎馬戦（各勢力2.3組 ＠＠日0：00解禁）
・各種競技（合間に昼食ネタ）
・惑星投げ（各勢力代表 ロボット搭乗 ＠＠日0：00解禁）
・各種競技
・全勢力対抗リレー（各勢力4人前後 ＠＠日0：00解禁）
・表彰式（リレー終了後）
・閉会式（表彰式後）

備考
スポーツマンシップに乗っ取り正々堂々競技を戦い抜く事！
グロ・ネガ・度を超えたエロネタ禁止！

M「うんうんOKOK こんなもんでしょ」
T「あとは各エントリー制競技の代表を各勢力に決めてもらう必要がありますね」
M「そうね それが決まり次第日時の調整をしましょう」

てことでボチボチ、エントリー制競技の代表も決めて行こうか

そういえばこのスレのルリルリってＴＶ版？劇場版？

教えて！サキエルさんとゼルエルさん！

453 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2006/12/12(火) 02:41:06 ID:NZdkbCfe
ｻｷｴﾙさんｾﾞﾙｴﾙさんこんばんは。早速ですが質問です
アキトさんが黒化しておらず、ハーリー君が存在するこの世界で、
私はTV版と劇場版どちらの設定なのでしょう？
絵師様の作品によるとTV版のようですが・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　R.N　電子の妖精


454 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2006/12/12(火) 03:42:37 ID:1NsKMR+D
深夜・バトル7某所
ｻｷｴﾙ-XX「…ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜！」
BGM:Fly me to the moon
ｻｷｴﾙ-XX「はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。お子様に優しくない時間帯にお送りする不定期放送・オールナイトラジオ。
　　　　 司会は私サキエルと…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ゼルエルでお送りします」
ｻｷｴﾙ-XX「では、早速お便りの方をしょーかいしますのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…R.N.電子の妖精さんから。『>>453』…との質問」
ｻｷｴﾙ-XX「ゼルエル手ぇ抜きすぎなのだ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…夜も遅いから手早く終わらす…そして寝る(ボソ」
ｻｷｴﾙ-XX「もういいのだ！まとめで調べて見たところまず、
　　　　　アキトさんは自分の都合でTV版だったり黒化したりしてるのだ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…料理大会の時、黒化して味覚無くして反裸部の料理食べてた」
ｻｷｴﾙ-XX「ただ黒化するとマント着なくちゃダメだから全裸部ではTV版なのだ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…つまりこの事から見出される結論は？」
ｻｷｴﾙ-XX「その日の気分次第で決めちゃうのだ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…服じゃあるまいし」
ｻｷｴﾙ-XX「いいのだ!アキトは気分とかTPOで替えてるのだ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…いや違うだろ」
ｻｷｴﾙ-XX「細かい事なのだ！とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…ゼルエルでした（ふぁあ〜）」
ｻｷｴﾙ-XX「今日はここまで、さよーならーなのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…………ｚZＺ」
ｻｷｴﾙ-XX「こら！最後まで気ぃ抜くなぁ〜！！」
カヲル「おっと！『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
　　　　　『キャリコのニコニコオレンジ農園』
　　　　　『時田財閥グループ各社』の提供でお送りしました」


ルリ「…私の場合年齢とか見た目まで変わるんですが？」

>>122
知らなかった…じゃあ質問を変えよう！

サキエルさんにゼルエルさんこんにちは
ゼルエルさんは官能小説を出しているようですがなぜダンボール暮らしなのでしょうか？
少しは入るであろう印税はいったいどこに？


RN.最近来た名無し

>>119
ドッカー「じゃあ頭数もそろったしどの競技にでるか決めるか」
カツ「俺は当然全競技でるぜｗｗｗｗなんてったってリーダーだからなｗｗ」
SOS団（（（（ウゼェ…））））
小牟「ほう流石は団長を名乗るだけの事はあるのう」
戒道「いや…目立ちたいだけだろ」
カツ「俺様が出るからには優勝確実だなｗｗｗ騎馬戦は当然無的な俺様が上！
　　　惑星なんてジェガンで片手でポイッと！リレーもアンカーでブッちぎりよｗｗ」
ヤマガタケ（全競技で痛い目見るのが目に見えてるな）
ラッセル（もしかしてそれが狙い？いいなぁ〜ﾊｧﾊｧ）
零児「いいのか？勝手に話進めてるが？」
ブン太「いいんですよ下手に構うと付け上がるから…」
ドッカー「リレーは足の速い奴がなんとかするとして問題は騎馬戦だな」
小牟「何か問題でもあるのか？」
ドッカー「家の部隊は超人ぞろいだからな生半可な騎馬じゃ開始即終了になる」
小牟「団長がやる気を出しとるが？」
戒道「カツが瞬殺されるのは最初から決まってる」
ドッカー「まあ捨て駒だな」
零児「中々ヒドイ言われ様だな…」
ドッカー「勝ちに行くんなら他の連中に引けをとらない奴が騎手にならねぇとダメなんだが…」
戒道「水中じゃないとダメとかただのどMとか…ロクなのがいないから…」
零児（何なんだこの集団は？）
小牟「それなら丁度ええのがおるぞい」
ドッカー「マジで？誰だよ？」
零児「まさかお前…」
小牟「ふふふ…うぉ〜いKOS-MOS出番じゃぞ〜いｗ」
KOS-MOS（掃除中）「ニャ？」パタパタ
SOS団「「「「！！」」」」ピクッ
戒道「彼女が？大丈夫なの？」
小牟「トンデモパワーの持ち主じゃ保障するぞいｗ」
KOS-MOS「命令でしたら全力を尽します」
零児（死人がでなきゃいいがな…）
戒道「騎手は決まりと…じゃあ騎馬の割り振りを…」
SOS団「「「「彼女の騎馬は俺がやる！！」」」」バーン
戒道「え？ええ？」
ヤマガタケ「こんないい姉ちゃんが乗るなら喜んで！」
ラッセル「美女に踏まれるなんて最高すぎるﾊｧﾊｧ」
ブン太「海と陸の美の競演！これは重要なことですよ」
ドッカー「この役目だけは譲れねぇゼ！」
戒道「ドッカーまで…」
小牟「まあまあ仲良くじゃんけんでもして決めい」
零児「本当に大丈夫かこのチーム…」

カツ「おいｗｗｗ俺の騎馬はｗｗｗｗ」
ジロン「じゃあ俺がやってやるよ！…お〜い聞いてるか？」

SOS団
騎馬戦：騎手 カツ・KOS-MOS
惑星投げ：カツ（乗機：ジェガン）
リレー：カツ（アンカー）

〜シティ７・公園
ニート｢ふむ、しかしなあ｣
デルマイユ｢ワシはαナンバーズに復讐してやるんじゃああああ｣
デキム｢デルマイユの。いいかげん諦めなされ｣
宙｢お、むさいのが雁首そろえて何やってんだ？｣
ニート｢ああ、いいところに｣
デキム｢ふむ。ワシらも体育祭に参加しようということになっての｣
宙｢ん。いいんじゃね？　それよりプラチナ買う？｣
デキム｢ＤＳ持っとるんか。ええのう｣
ニート｢よし。では惑星投げ参加は宙、と｣
宙｢……ち　ょ　っ　と　待　て　。なんでオレが、つかムリだろ！｣
デルマイユ｢なぜじゃ？｣
宙｢なんでよりによってオレなんだよ！　他にもっと適任がいるだろｊｋ！　せめてモビルスーツとか使えよ！｣
デキム｢ハニワ｣
宙｢死　ね　え　!!｣
バルサム｢ちょ、なんでオレが！　ｱｯｰ!｣
宙｢しまった、条件反射でつい……｣
ニート｢(ニヤニヤ)宇宙怪獣すら死ねえ！できる君のパワーがあれば何も問題はない｣
宙｢orz……スパロボマジックだからそれは｣
デキム｢ならば、スパロボマジック発動のときじゃ｣
ニート｢よし。……だが、騎馬戦はどうする？｣
デルマイユ｢ふむ。口惜しいがワシらに荒事はムリだしな…｣
ニート｢店のモッコスでも使うか？　戦闘能力は十分だと思うが｣
宙｢…それだけは勘弁してくれ。先にこっちの心臓が止まる｣
ｻｷｴﾙ-XX｢話は聞かせてもらったのだっ！｣　バァ〜ン
ニート｢うをっ！？｣
デルマイユ　ぽあ〜〜〜(←たましい)
デキム｢じ、じじい、戻ってくるのじゃ！　川を渡ってはいかん！　行くな〜〜！｣
ｻｷｴﾙ-XX｢そーいうコトなら、サキエルが人肌に暖めてやるのだっ☆｣
ニート｢一肌脱ぐ、だろう……。しかしまだ二人足りんな｣
宙｢まさかオレも数に入ってんのか!?｣
ニート｢当然｣
ｻｷｴﾙ-XX｢心配なっしん！　強〜い味方を呼ぶのだっ☆　ししょー！　ししょー!!｣
ゲンドウ｢話は聞いたぞ弟子よぉーっっ!!　メイドガイ、見・参!!｣　どかぁ〜ん
謎のおぢさん｢及ばずながら力を貸そう。…あ、私こういう者です｣　つ[名刺]
デキム｢……おお、みんな……｣
デッド｢リレーなら俺に任せてもらうよ…。もしテックセットが禁止でも、逃げ惑う屈強の男達の尻を追い掛け回したこの足があれば…｣
ミルラ｢待った！この世の理は即ち早さだと思わないか物事を早く成し遂げればその分時間が有効に使える遅いことなら誰でもできる(ﾍﾞﾗﾍﾞﾗ)…｣
デッド｢言ったね…！　試してみるかい？｣
ミルラ｢……僕より遅かったら、…脱がすよ!!｣
デッド｢テックセッター！｣
ミルラ｢ラディ○ル・グッド・スピィィィィィィィィド!!｣
どぎゅん
宙｢………何なんだこの展開｣
ニート｢まあ、目途はたったな｣

参加報告
・使徒XXメイド隊+リザーブ(公園の住人+メイドガイ)
競技メンバー
騎馬戦：騎手サキエル、ゲンドウ、謎のおぢさん、宙
惑星投げ：宙(ジーグ)
リレー：ミルラ、デッド、宙(アンカーは現在協議(競技?)中)

ニート｢よし。申請書類も完成した｣
宙｢ごくろーさん………ってリレーも参加かよ!?｣　ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ニート｢当然｣
宙｢生きて体育祭終えられんのか…？　オレ…｣
デキム｢ところで、ヤツ(ミルラ)、お尋ね者じゃがいいのか？｣
ニート｢む…｣
アベル(X)｢オレはアベル・バウア〜♪　見逃してくれたらコンビニの廃棄を１ヶ月やるよ〜｣
ｻｷｴﾙ-XX｢ごくっ。コンビニ弁当なんてぜーたくなもの１ヶ月食べほーだい……サキエルは何も見なかったのだっ☆｣
デルマイユ｢一文無しのワシらには新聞買う金もない。ニュースなぞここ数ヶ月見とらん！　見とらんたら見とらん｣
デキム｢じゃとすると……｣
ジブリール｢ククク…>>126は…｣
デキム｢あヤツはなんとかしとかんとのう。余計な波風は立てたくないわい｣
ニート｢ハニワ｣
宙｢死ねえ！　……あ、また…｣
ジブリール｢ｱｯｰ!｣
ニート｢縛ってどこかに軟禁しておこう。さすがに当局に引き渡すには忍びない｣
ジブリール｢お、おのれ！　同じ境遇の仲間を！　ｱｯｰ!｣
デルマイユ｢消費期限切れコンビニ弁当１ヶ月ぶんのためじゃ、我慢せい！｣
宙｢ＧＢＡ貸してやるよ。ポ○モンやろうぜ？｣
ジブリール｢縛られたままでどーせいというのだー！　ｱｯｰ!｣　(簀巻き)

アベル(X)｢オレはアベル・バウア〜♪　(ﾎﾞｿﾘ)気が向いたら助けてやるよ〜♪｣　スタスタ


ゼルエルはやっぱり戒道のいるＳＯＳに付くのかな？

>>126
メイド隊は使徒一家+ユイと合わせれば人数とかもちょうどいいと思ってたが……
だがクー○ーネタが見たいのも私だｗ


ヒイロ｢騎馬戦のメンバーが決定した｣

1番騎―騎手:ヒイロ 騎馬:トロワ、デュオ、カトル
2番騎―騎手:神夜 騎馬:ゼクス、キョウスケ、ハーケン

デュオ｢神夜が騎手やんのか？｣
トロワ｢彼女の運動能力ならば問題ないだろう｣
神夜｢えへへ〜、がんばりま〜す｣
エクセレン｢なんていうか戦闘機と重戦車ってかんじよねぇ。
ところでうちの弟入れてよかったの？｣
ヒイロ｢ゼクスとキョウスケの身長に合う人間が他にいないからな。だから非常に不愉快だが、
あえて仕方なく腹をくくって殺すつもりでメンバー入りさせた。｣
ハーケン｢かなり根にもたれてる！？｣
カトル｢で、惑星投げはエヴァ零号機改と｣
レイ｢……アルトアイゼンのほうがパワーがありそうだけど｣
デュオ｢キョウスケなら投げる惑星を打ち貫くだろ｣
キョウスケ｢……耳が痛いな｣
カトル｢ロンギヌスの槍を投げたことがあるんだから大丈夫ですよ。
それにここで頑張ってシンジ君にいいところを見せないと｣
レイ｢……そうね、わかったわ｣

デュオ｢で、リレーは？｣
トロワ｢順当に行けばヒイロ、デュオ、ゼクス、キョウスケあたりか？｣
エクセレン｢そのことでちょっと提案なんだけど｣
キョウスケ｢どうした？｣
神夜｢リレーはこのメンバーで走りたいですぅ｣

1走:神夜 2走:ノイン 3走:エクセレン ｱﾝｶｰ:レイ

トロワ｢全員女性か｣
エクセレン｢そうよん。屈強な男性が多いこの部隊でも私達女性のことを忘れないでほしいっていうメッセージなわけ｣
キョウスケ｢なるほどな｣
ヒイロ｢では勝率は下がるかもしれんがこのメンバーで決定だ｣
ゼクス｢だ、そうだ。よかったな出番がもらえて。いっそのこと羞恥プレイといくか｣
ノイン｢あ…あん！……そ、そこはっ…らめぇっ！｣
神夜｢お兄様〜なんで目隠しして耳もふさぐんですかぁ？何も見えない聞こえないですぅ｣
キョウスケ｢……お前にはまだ早い｣
ハーケン｢ヒュ〜、いいもん見れたぜ｣
カトル｢ふふっ、じゃあボク達もイイことしましょうか？｣
ハーケン｢ちょ、おま……トイレはやめてええーーー！！！｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ
デュオ(……今度ルリに頼んでスパロボＺ新規参戦組用の案内書を準備してもらうか……)
レイ(私がアンカー……)

Ｗ組、事前募集競技メンバー決定

>>124
戒道「…で、結局KOS-MOSさんの騎馬をやりたいのが？」
ブン太、ヤマガタケ、ドッカー、ラッセル「「「「ノノノノ」」」」
小牟「一人多いのう」
零児「見ればわかる」
戒道「これはジャンケンですね、みんな譲る気無さそうだし」
4人「…！」
ｼﾞｬﾝｹﾝﾎﾟﾝ!


5分後
ブ、ヤ、ラ「「「いいやったあああ！！ヽ(´∀｀)」」」
ドッカー「orz」
戒道「…まあこうなると思ってたけど。パターン的に」
小牟「地味にキツいこと言うのうお主…ところでもう一騎はどうするんじゃ？零児とそこで沈んどる奴は確定として残っとるのが小学生と可憐な乙女では騎馬なぞ組めんぞ」
ジロン「おーい、だから俺も居るって」
零児「どこが可憐だどこが。…だが、確かにこれではバランスが取れんな」
戒道「と、なると…」
カツ「誰が騎馬だろうと俺様が騎手である以上最強だってのｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗ」
戒道「アレを何とかしないと」
小牟「それならわしに任せい！
おーい団長、ちょっと話があるんじゃが」
カツ「ん？何だよ新下僕その2ｗｗｗｗｗ」
小牟「げぼ！？…ゴホン、わしが聞いた所によると、騎馬戦というものは、実は騎手よりも騎馬の強さのほうが重要らしいぞ」
カ

>>129
うえ、途中で切れてるorz以下続き

カツ「うぇｗｗｗｗｗマジかそれｗｗｗｗｗｗ」
小牟「王○人の『死○確○！』くらいマジじゃ」
戒道（つまり…）
零児（大嘘ということだな）
小牟「ちゅー訳で、騎馬を譲ってやらんでもないぞ？」
カツ「それが本当ならやるに決まってんだろｗｗｗｗ何なら俺が一人で騎馬やってやんよｗｗｗｗｗ」
小牟「いや、それはいらん…まあとりあえず交渉成立じゃな。正直うまく行きすぎて自分でもビックリじゃが」
ドッカー（騎手交代と聞いて復活した）「まあカツだしな」
戒道「カツですしね」
小牟「カツじゃ仕方ないの(´∀｀)…しかし酷い言われようじゃな」
零児「自分も乗っておきながら言うな」

SOS団、騎馬戦メンバー決定
騎馬1　騎手KOS-MOS、騎馬ブン太、ヤマガタケ、ラッセル

騎手2　騎手小牟、騎馬零児、カツ、ドッカー

―正義の空騒ぎ―
トウマ「体育祭でのメンバーが決まったぞ！」
ディアッカ「グゥレイトォ！！」
メリーベル「どれどれ…」
1番騎―騎手:マサキ 騎馬:宗介、凱、虎
2番騎―騎手:ラクス 騎馬:かなめ、メリーベル、ミナキ
3番騎―騎手：アン 騎馬：ティンプ、統夜、テニア
ミナキ「正義、愛、女性陣で騎馬を作るのね。」
ケーン「にしてもすげぇ強そうだな。正義陣営が…」
テニア「…て言うか何でアタシが騎馬なの！？アタシ女の子なんだけど！！」
ティンプ「アンが人魚だから騎馬ができねぇんだよ。で、消去法でお前になったって訳だ。」
テニア「むぅ〜…しょうがないかぁ…ポジは統夜の隣だからね！」
ティンプ「へぃへぃ。」
マサキ（魔）「惑星投げはやっぱりトウマの大雷凰なんだな。」
トウマ「まぁ、よく投げてるしな。ここら辺は異論はないと思う。」
アン「リレーはどうするんだい？」
トウマ「リレーはこんな感じにしようかなと思ってる。」
1走:ケーン 2走:ディアッカ 3走:アイビス ｱﾝｶｰ:ダコスタ
ダコスタ「わ、私がアンカーなんですか！？」
統夜「思いきった選択をしましたね…」
トウマ「ダコスタはああ見えても、過去に何度も空騒ぎを守った経験があるしな。
まぁ一か八かの賭けってやつさ」
ラクス「…こうして見ると、なんか総力戦って感じがしますね」
アイビス「そうだね。何かワクワクしてきたよ！」
トウマ「よし、じゃあ体育祭まで各自で練習！気合い入れて行くぞ！！」
一同「オーッ！！」

宗介「ところで店長、何故柿崎がノミネートされていないのだ？」
かなめ「ひまわりなのにどうしろってのよ！」ｽﾊﾟｰﾝ!

騎馬３つになっちゃったけど、大丈夫かな…ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ドッカーとゼルエルは良いコンビだな
カップル的な意味じゃなくて


たとえるならラブやんとカズフサのような…

>>132
みのっちとヒデヒコの関係ではないのか

>>130
零児「コスモス、くれぐれも手加減しろよ」
KOS-MOS「承知していますﾆｬ」
ドッカー「その必要はねぇぜ。全力でやってくれ」
零児「おいおい、こいつはこう見えても戦闘用アンドロイド」
ドッカー「お前さんはまだこの部隊がわかってねぇ。試しに団長を撃ってみな。全力でだぞ」
零児「し、しかし…」
KOS-MOS「わかりましたﾆｬ」ｶﾞｼｬｺﾝｶﾞｼｬｺﾝ
ズゴーーーーーン！！！
零児「こ…これはいくらなんでも…」
小牟「うむ、骨も残らんじゃろうな」
カツ「（ﾑｸｯ）うはｗｗｗ痛ぇｗｗｗなにしやがるｗｗｗ」
ナムカプ組「( ﾟдﾟ)」
ドッカー「驚くのは早いぜ。次はアイツ（ラッセル）を撃ってみな」
KOS-MOS「わ、わかりましたﾆｬ」
ズゴーーーーーン！！！
ラッセル「はぁん！こんなのはじめてェ〜」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ナムカプ組「( ﾟдﾟ) ﾟдﾟ) ﾟдﾟ)」
ドッカー「どうだ？この部隊にはあんなのがゴロゴロいるんだぜ」
小牟「な、なんということじゃ…」
零児「これは気を引き締めてかからないとな」

ナムカプ組はこのスレの恐ろしさを知ったようです

おまけ
小牟「ひゃぁっ！？」
零児「ど、どうした？」
小牟「だ、誰かがわしの尻を触ったのじゃ！きゃいん！？ま、またじゃ！」
KOS-MOS「誰もいませんﾆｬ？」
小牟「おのれ！物の怪か妖怪変化か魑魅魍魎かー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ジロン（へへっ、役得役得♪）

スルーゲイル自重ｗｗｗ

今更だけど、ネオゲッターチームはどうする？
翔の勧誘は成功した事にする？
それとも人数が集まらず不参加？

>>135
もうスルーでいいんじゃね？
ジュデッカの人毎度のごとくネタの投げ逃げして放置だし
何度も言うがゲッターチームはチェンゲに統一すべきだって
名前と役職被ってるキャラいる以上、不要な混乱とか防ぐ意味でも

デンライナー
ＧＨI
騎馬戦
�@騎手シンジ
騎馬銀鈴､アヤ､オウカ
�A騎手吉良国
騎馬パパパ､アルテア､ボル
�B騎手クワトロ
騎馬エルド裸ン､ハリソン､ジュドー
惑星投げ・マサキ、ゼンライマー

リレー銀鈴､クワトロ､ボル､ｱﾝｶｰマサキ


パパパ｢各種目の選手はこういう風になったが｣
アヤ｢惑星なげは会長が本気になれば大丈夫だろうし､リレーもまあ妥当なところだとおもうわ｣
吉良国｢ボルさんと銀鈴さんは人外ですし
クワトロさんも幼女の応援が(多分)ある今回は期待できますしね｣
クワトロ｢リィナﾀﾝ達のために頑張らせてもらうさ｣
ジュドー｢けど騎馬戦の�@はどうなんだろ？
�Aの吉良国さんと�@の銀鈴さんは交代した方が？｣
オウカ｢私もそうおもう､この戦いは戦力は集中したほうがいい､並以下の吉良国さんを人外の�Aにいれるより､銀鈴さんを入れた方が勝率は高くなります｣
吉良国｢な､並以下…｣
パパパ｢私もそういったのだがシンジ君が｣
アヤ｢シンジ君が？｣
パパパ｢騎馬戦のような競技で銀鈴さんと長時間はなれるはいやだと
強くいって｣
アヤ｢銀鈴さんと離れるのがイヤってもしかしてシンジ君銀鈴さんの事が(///)｣
ジュドー｢単に全裸の襲撃を恐れてるだけでしょ｣

>>135
どうする？じゃない
書きたければ書く。批判を恐れるな
以下ネタ


アル「長官、私の知人を呼んでもよろしいでしょうか？実力は保障します」
中条「ウム、是非お願いしたい」
呉「我々の同志も間もなく到着するようです」

フー「フューリー騎士総代、フー＝ルーと申します」
カティア「どうも…カティアです（あーあ、統夜のチームに行きたかったな…）」
中条「ほう、フューリーの。これは心強い、よろしくお願いします」
フー「微力を尽くします」
カティア（はぁ、やる気出ないなー。テキトーにやるか）
ﾌﾟｼｭｰ
村雨「長官、遅くなりました」
カティア（ｳﾎｯ？いい男）
中条「おお村雨君、紹介しよう、こちらはフューリーの」
フー「フー＝ルーと申します。どうぞよろｓ」
カティア「フューリー準騎士、カティア＝グリニャールですっ！カティアと呼んでくださいっ！」
村雨「あ、ああ…俺は村雨健二。こちらこそよろしく…」
カティア「よろしく、村雨サン♪」
呉（彼には恋人がいるのですが…）ﾋｿﾋｿ
フー（面白いから黙ってましょうｗ）ﾋｿﾋｿ

カティアに失恋フラグが立ったようです

某所
ローズ『本日はお集まりいただきありがとうございますわ』
ガウルン「んで？俺たちに用ってのは？」
ローズ『貴方達にαナンバーズの運動会に出てもらいたいの』
テンザン「ホッ！暴れて無茶苦茶にでもしろってのか？ヒャハハハ」
ムラタ「下らん…」
ローズ『いいえ…優勝して貰いたいのです』
ガウルン「あぁ？何でまたそんな面倒くせぇ事を…」
ローズ『仮にも“正義の味方”の集まりであるαナンバーズが貴方達のようなゴロツキに負ける…面白いと思いません？』
テンザン「ヒャハッ！そいつはいいっての！俺ぁ乗ったぜｗ」
ムラタ「強い者戦えるのであれば構わん」
ガウルン「フン…まあカシムをおちょくるにはいい機会かな お前ぇ等はどうする？」
玉芳「先生と共に…」
玉蘭「姉さんがいくのなら…」
ガウルン「だとよ」
ローズ『契約成立ですね 補充人員はこちらで用意します また連絡致しますわ』ブツン
ガウルン「じゃあ楽しませて貰うとするかぁ」
テンザン「ホッ！俺たち流のやり方でなｗ」
ムラタ「…………」

イスルギ本社
ミツコ「…と言う事で彼等と合流して大会に参加してくださいな」
T-eros「人間の命令など聞きたくは無いが…」
沙夜「坊や達がこの世界に居るってなら話は別よねぇまあ私は楽しければいいんだけど」
ミツコ「よろしくお願いしますわ（αナンバーズの株を下げれるだけ下げて下さいまし）」

悪役チーム参戦（ガウルン・テンザン・ムラタ・玉芳・玉蘭・T-eros・沙夜）

某所
ローズ『本日はお集まりいただきありがとうございますわ』
ガウルン「んで？俺たちに用ってのは？」
ローズ『貴方達にαナンバーズの運動会に出てもらいたいの』
テンザン「ホッ！暴れて無茶苦茶にでもしろってのか？ヒャハハハ」
ムラタ「下らん…」
ローズ『いいえ…優勝して貰いたいのです』
ガウルン「あぁ？何でまたそんな面倒くせぇ事を…」
ローズ『仮にも“正義の味方”の集まりであるαナンバーズが貴方達のようなゴロツキに負ける…面白いと思いません？』
テンザン「ヒャハッ！そいつはいいっての！俺ぁ乗ったぜｗ」
ムラタ「強い者戦えるのであれば構わん」
ガウルン「フン…まあカシムをおちょくるにはいい機会かな お前ぇ等はどうする？」
玉芳「先生と共に…」
玉蘭「姉さんがいくのなら…」
ガウルン「だとよ」
ローズ『契約成立ですね 補充人員はこちらで用意します また連絡致しますわ』ブツン
ガウルン「じゃあ楽しませて貰うとするかぁ」
テンザン「ホッ！俺たち流のやり方でなｗ」
ムラタ「…………」

イスルギ本社
ミツコ「…と言う事で彼等と合流して大会に参加してくださいな」
T-eros「人間の命令など聞きたくは無いが…」
沙夜「坊や達がこの世界に居るってなら話は別よねぇ
　　　　…まあ私は楽しければいいんだけどね」
毒牛頭「力仕事なら任せな！」
毒馬頭「ギッタンギタンにしてやんよ！」
ミツコ「よろしくお願いしますわ（αナンバーズの株を下げれるだけ下げて下さいまし）」

悪役チーム参戦（ガウルン・テンザン・ムラタ・玉芳・玉蘭・T-eros・沙夜・毒牛頭・毒馬頭）

ありゃ？二重投稿みたいになっちまったorz
>>140が正式版なんで>>139はスルーしてくれ…

イスルギ製メイドロボが評判の冥土喫茶へ逝って来る

>>140
すまんローズって何のキャラなんだ？

>>142
ローズ＝ミツコ
シャドーミラーがミツコにつけたコードネーム

>>143
サンクス
今安いらしいしＯＧｓ買ってみるか…

リュウセイと闇竜の部屋
闇竜「リュウセイさんは運動会でないんですか？」
リュウセイ「出たいけど…ライと隊長はNHK、アヤはGHI、マイはごひの所で出るみたいだからな〜」
ノリコ「そう言う時は！」
ガイ「俺たちの出番だな！」
リュウセイ「うぉ！？イキナリ出てくんなよ！しかもここ俺んち…」
ノリコ「細かい事は気にしないの」
ガイ「俺たちアニオタチーム作って出ようじゃねぇか！」
リュウセイ「俺たちって…ガイお前全裸部は？」
ガイ「人数かなり居るから俺一人抜けたって大丈夫さ」
ノリコ「めぼしい人達には声掛けといたからもう来る頃よ」
リュウセイ「手回し早いな…でもま出れるんならいいか」
闇竜「良かったですねリュウセイさん」

その後
クルーゾー「声を掛けてくれた事感謝する」
リュウセイ「なかなかいいメンバーじゃねぇか」
ノリコ「でしょ？みんな運動神経バッチリよ」
竜馬「おうよ！俺たちが集まりゃ…」
隼人「優勝間違い無しだ！」
ガルド「過信はよくないな 現にレースは散々だった…」
イサム「終わった事いつまでも気にすんな」
弁慶「…っていうかなんで俺まで呼ばれてるんだ？」
竜馬「そりゃオメェ仲間だからじゃねぇか！」
アニオタ's「「「ウンウン」」」
弁慶「違う！！俺はオタクじゃないぞ！」
隼人「弁慶よ…ゲッターチーム＝オタクなのは世間の常識だぞ」
弁慶「それはお前達の所為だろうが！」
リュウセイ「まあまあ…細かい事は気にしないでさ」
ノリコ「大会に向けてやることいっぱいあるし」
ガイ「そのために集まったんだもんな」
弁慶（こいつら…何やかんやでやる気あるみてぇだな）
リュウセイ「大会までぶっ続けでスポ魂アニメマラソンだ！」
アニオタ's「「「「イェェェェエエエイ！！！」」」」
弁慶「いやもっとやる事あるだろおい！！」ガビーン

その他Aチーム：リュウセイ・ノリコ・ガイ・イサム・ガルド・クルーゾー・竜馬・隼人・弁慶
騎馬戦：☆ノリコ・竜馬・隼人・弁慶　☆リュウセイ・ガイ・イサム・ガルド
惑星投げ：ゲッターチーム 真ドラゴン
リレー：クルーゾー・隼人・リュウセイ・ノリコ

>>123
ドッカー「これは俺も気になるな、何回かそういう雑誌に投稿作品で載ったりもしただろ？その時の賞金で借金返せ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…実は不治の病にかかってるんだ、私」
戒道「え…？」
ドッカー「またぁ、そんな冗談俺には―」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…………冗談ならいいよね」
ドッカー「ゼルエル…？」
戒道「そんな…！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「家族にも内緒にしてるから、痛み止めの薬を買うお金は自分で出さなきゃいけない…」
ドッカー「それで小説を書いてたのか？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「痛み止めを飲めば家族と、戒道きゅんやドッカーと思い出を作る時間ができるから……」
ドッカー「バカヤロウ！今までなぜ内緒にしてた！」
戒道「僕たち、病気だからってゼルエルさんを嫌いになんかならないか―」
ｶﾞﾁｬ
エルフィ「ゼルエル！ショタケットでお前が欲しいって言ってた同人手に入れたぞ、はいこれ渡されたお金のお釣り」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「あ………」
ドッカー「お金…ショタケット…お釣り……？」
戒道「痛み止めの薬代は…？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…………さらばだ」
ｼｭﾀｯ
ドッカー「ちょ、逃げるな嘘つき野郎！！金かえせぇぇぇぇ！！」
戒道「よかった、本当に病院とかじゃなかったんだ…」
エルフィ「おい、同人とお釣りまだ渡してないぞ〜！」

イベ実
B「各チームのエントリーは順調のようだな」
K「はい その他勢力のチームも1チームできました」
A「まだ参加の連絡が来てないチームは？」
T「それなんですが…震山苑から参加できないとの連絡がありました」
A「人気旅館だからな…わざわざ業務休んでこれないか」
T「その代わりに団体用の宿泊券が送られてきました」
M「それも一番〜んお高い部屋のやつね☆」
S「ほう…ならこれは優勝賞品としようか」
B「やはり賞品があるのとないのではやる気が違いますからな」

体育祭の優勝賞品が決定したようです

震山苑
ティス「え〜参加したかったのにぃ…ブー！」
ラリアー「仕方ないじゃないか…その日にミケーネの団体さん来るんだから」
ティス「チェッ！（炎竜に会えると思ったのにな〜）」
ラリアー（僕も久々にお姉さんに会いたかったけど…）
シロー「なんだったら二人だけで行って来るかい？」
ティス「え！いいの？」
ラリアー「でもお客さんが」
ノリス「貴様等二人分…いや二人で一人分の穴ぐらい私が埋めるさ」
アイナ「ええ、二人ともお休み無しで働いてるし たまには遊んでらっしゃい」
シロー「今行けば何処かの勢力に入れてもらえるかもよ」
ラリアー「ありがとうございます！」
ティス「やった〜！！障害物競走に私のトラップまぜよっとｗ」

ティスとラリアーは体育祭に来るようです（参加するかは未定）

>>138
分かった。
ゴウ(ネオゲ)｢おい、オッサン達は別のチームとして出るみたいだぜ？翔｣
翔｢…まずいな…｣
ジャック｢オゥ。ネオゲッターチームね｣
翔｢ジャック！どこのチームで出るんだ？｣
ジャック｢ミーはゲッターチームとして出るね｣
ゴウ(ネオゲ)｢うっし！決まりだな！｣
ジャック｢マウンテンモンキーには負けないね｣
ゴウ(ネオゲ)｢んだとぉテメェ！｣
翔｢止めろ二人とも！｣

ゲッターチーム

騎馬戦 騎手ゴウ(ネオゲ) 翔 ジャック ガイ(ネオゲ)

惑星投げ ゴウ(ネオゲ) 神ゲッター

リレー １ゴウ(ネオゲ) ２ガイ(ネオゲ) ３ジャック アンカー翔

ゴウ(ネオゲ)｢出るからにはオッサンには負けねぇぇぇ！！｣

ネオゲッターチームも参戦するようです。

翔｢…アクシデントに備え他の人を誘うのも悪くないかもしれないな…｣

─　シティ７宇宙港　─
ティス「あ〜やっと着いた。あたいは炎竜に会うけど、あんたはどうすんの？」
ラリアー「僕は…お姉ちゃんに会ってくるよ」
ティス「そっか、じゃあここで解散だ。じゃあね」
ラリアー「うん…」

ラリアー「この街も久しぶりだなぁ…お姉ちゃん、いきなり行ったらびっくりするかなｗ
　　　　　　…あ！あれはお姉ちゃんだ」
依衣子「ゆ〜ぅ☆待ってよぉ〜〜〜♪」
勇「姉さん暑いからひっつくなよ！」
依衣子「え〜ぇ？二人の汗が絡み合ってキモチいいじゃな〜ぃ♪」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ
ラリアー（遠くから）「………」

ﾌﾟｧｰｰｰｰｰﾝ　ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
ラリアー「ひくひょう…デレが酷くなってるじゃないか〜ぁ…」
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
ラリアー「おじさんおかわりっ！」
ティンプ「おいおい坊主、ちと飲みすぎじゃねぇか？」
ラリアー「僕、ホムンクルスなんれすよ〜。人間じゃないんれす〜。坊主扱いしないれくらさい〜ﾋｯｸ」
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
ラリアー「女なんか〜女なんか〜〜〜！！！…おじさんお勘定」
テニア「大丈夫？一人で帰れる？」
ラリアー「子供扱いしないれくらさい〜ごちそうさま〜」ﾌﾗﾌﾗ

毒牛頭「ワッハッハ兄弟、もう一軒いくか」
毒馬頭「おう、今夜はとことん付き合うｚ」
ﾄﾞｼﾝ
毒馬頭「痛ぇ〜、おいコラどこに目ぇ付けてやがんだ！」
ラリアー「女なんて…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
毒牛頭「待てこのガキャ、人にぶつかっといてシカトか？あ？」ｸﾞｲｯ
チュドーーーーーーン！！！

玉芳「こ、こんな子供が！？」
玉蘭「あの二人をやったの！？」
沙夜「ああ間違いない。この目でしっかり見た」
ラリアー（酔いがさめた）「あ…あの…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
テンザン「ホ！どうにも信じられねえっての」
ガウルン「いんや、こいつはおとなしそうな顔してかなりのワルだな。俺にゃあわかる」
T-eros「ワルかどうかはともかく、腕は確かなようだな。…どうする？」
ムラタ「…小僧」
ラリアー「は、はいっ！？」ﾋﾞｸｯ
ムラタ「お前のせいで二人は病院送りだ。その穴は埋めてもらうぞ。嫌とは言わせん！」
ラリアー「は…はい…」

悪役チーム
-毒牛頭、毒馬頭　+ラリアー

バニング｢シティ7競技場はおさえれました｣
オスカー｢特設プールも完成したそうです｣
シナプス｢うむ､ご苦労､そうだ体育祭には政府や軍､財界から多数の方が見えられるからな､宿泊施設も一流所をおさえておけよ｣
マーカー｢来賓の方々の宿泊施設には帝国シティホテルとシティプリンスホテルの予約をしておきました｣
シナプス｢うむ､お偉い方にはちゃんとスウィートを…｣
ミサト｢ちょっとまったぁぁぁぁぁ！｣
シナプス｢なんだね葛城君いきなり？｣
ミサト｢帝国シティホテルにシティプリンスホテルっていったら一流ホテルじゃないですか､しかもスウィートって｣
アムロ｢それと特設プールとはなんの話なんだ？｣

ブライト｢体育祭に使うプールに決まっているだろう｣
アムロ｢それはわかるが完成って｣
ブライト｢新しく作ったんだ｣
アムロ｢作ったって…先程のホテルといい金はどうしたんだよ
軍がだしてくれたのか？｣
シナプス｢いや違うが｣
ミサト｢違うってイベ実にそんな金ないでしょ？じゃあどこからシティ政府ですか？｣
ブライト｢違うイスルギだ｣
ｱﾑ&ﾐｻ｢イ､イスルギ〜!?｣

ミサト｢なに考えてるですか艦長!?｣
アムロ｢懲りるという言葉を知らないのか？｣
テッサ｢ボケたんですかね？｣
キラ｢なら介護は誰がするんです？｣
アムロ｢おれはできんぞ下の世話等｣
ミサト｢こういうことは第四少隊にまかせましょう｣
テッサ｢それより施設に放り込んだほうが｣
アムロ｢いや､いっそ楽にしてやるか…｣ｶﾁｬ
シナプス｢ちょっとまて何をいってるんだ君達は｣
ミサト｢いやイスルギからお金を借りたといったので｣
シナプス｢我々はボケてなどいない､つかそもそも金など借りてない！｣
ミサト｢え？けどホテルやプールのお金はイスルギにって｣
シナプス｢金の出所はイスルギだが借りたのではない
イスルギは今回の体育祭のスポンサーになってくれたのだ｣
ミサト｢スポンサー？｣
シナプス｢そうだ、大会に掛かる経費は全てイスルギがもってくれる事になったのだ
無論返済義務などないぞ｣
ミサト｢そうだったんですかお二人の事ですからてっきり｣
シナプス｢まったく我々だって学習能力くらいある､なあブライト君｣
ブライト｢そうですよ､
つかアムロ､さらっと恐いことをいうな！｣
アムロ｢馬鹿だな冗談にきまってるだろハッハッ｣

テッサ(…目は冗談に見えませんでしたけど？)

レディ「大会ももう直ぐですエントリー競技の選手を決めませんと」
トレーズ「そうだな…諸君集まってくれたまえ」
プリペンター「「「了解！」」」
レディ「では発表する」

惑星投げ：リンクス・ナイト（クストウェルB）

リンクス「私たちがやるの！？」
レディ「貴様等の機体の能力を有効に活用すればいい記録が狙える」
ナイト「ラースエイレムにオルゴンクラウドか…使っていいんスかね？」
サリィ「惑星投げなんて企画自体無茶なんだから問題ないでしょ」
リンクス「まあ私と貴方ならなんとかなるんじゃない？」

騎馬戦：1組目☆トレーズ、ゲルマン、ホース、ナイト
　　　　2組目☆シン、エペソ、ヒアデス、ヒラデルヒア

ルナ「1組目は当然として…」
シン「俺が二組目の騎手…」
ゲルマン「私達の修行に耐え抜いたお前ならやれる」
エペソ「我々が全力でサポートする！大船に乗った気でいたまえ！」ドン
シン（泥舟の間違いのような気が…けどこれであいつと直接対決する機会が！）
トレーズ「まあ理由はそれだけではないがね」

リレー：エレオス、ルナマリア、ゲルマン

ホース「頑張るんだよデスピニスﾀｿ」
エレオス「頑張りますお兄様」
ルナ「あれ？アンカーは誰が？」
レディ「普通はトレーズ様が勤めるべきなのですが…」
サリィ「そこは出番の無い私の…」
トレーズ「それでは面白くない シン」
シン「何すか？」
トレーズ「私と勝負しないか？」
シン「は？勝負？なんで！？」
トレーズ「君が目指す男は恐らく私が一番戦いたい男と同一人物だろう
　　　　　　おそらく彼はリレーのアンカーとして出てくるはずだ
　　　　　　隊長権限でアンカーの座を得る事はできるがそれはエレガントではない」
シン「俺だってあいつと戦いたい！！これだけは譲れない！」
トレーズ「そこで騎馬戦の戦績の良い方がアンカーの権利を得るというのはどうかね？」
シン「よし乗った！絶対ぇ勝つ！！」
ルナ「また身の程知らずな戦いを…」
ゲルマン「だが今の奴なら何かやるかもしれん」
ホース「閣下もそれを期待して勝負を持ちかけたのかもしれんな」
ルナ「そうせトレーズさんにも隊長にも負けるのに…ねぇサリィさん？…あれ？」
サリィ「ｱﾀｼﾉﾃﾞﾊﾞﾝ(´・ω・｀)」ｲｼﾞｲｼﾞ

リレー：エレオス・ルナマリア・ゲルマン・シンorトレーズ（騎馬戦の結果で決定）

体育祭は13日の0:00から開始が妥当か？
>>148
面子少ないなら、反裸部か国際警察機構の助っ人にいれるのはどうだ？

っていうか超密所属のキング兄弟認識できるってことは翔も存在感ないキャラだよな？

>>151
ミツコ｢では時田財閥の乗っ取りの進行具合いは？
…ええ､そう､80%､
…わかりました､そのまま続けてください｣
社員｢あの〜社長､お電話中すいません｣
ガチャ
ミツコ｢かまいません､おわりましたから､それで､なにか御用ですか？｣
社員｢αナンバーズの体育祭のスポンサーになったそうですけど､どうしてまた？｣
ミツコ｢どうしてって､宣伝に決まってますわ｣
社員｢それはわかるんですけど
ではガウルン氏達を雇ってαナンバーズの名を落とすというのは｣
ミツコ｢あれも当然同時進行ですわ
大会の規模が大きくなればそれだけαナンバーズが負けた時多くの人間の目に触れますから♪｣

ごひ自室
ごひ「全員集まったな？」
マイ「うん、みんな居るよ」
ごひ「もうすぐ大会も始まる、そこで俺がお前たちの練習成果を見てメンバーを選出した」
カチーナ（あれだけ気合入れて練習に打ち込んだんだ…）
アベル（補欠になってしまったらお兄様へのアピールチャンスが無くなる…）
ラト（なんとかメンバーに入ってますように…）
ルリ「では表にまとめたので順に紹介します」

☆騎馬戦
�@騎手・ごひ
騎馬・メイシス
　　　・スレイ
　　　・カチーナ
�A騎手・セイナ
騎馬・ベガ
　　　・ルリア
　　　・カガリ
�B騎手・ミユキ
騎馬・ガロード
　　　・ラトゥーニ
　　　・フレイ

スレイ「やったぁ！」
カチーナ「アニキの騎馬だぁ！！」
メイシス「総大将の騎馬を任せられるとはな…」
その他ごひシス「「「う、うらやましい！！」」」

☆惑星投げ
美久（ゼオライマー搭乗）

マイ「え？ゼオライマーって美久だけで動かせるの？」
ティファ「できたとしても出力は…？」
美久「安心してください、惑星投げるくらいなら私だけでも大丈夫です、めいおー☆」
ごひ（本人が自身満々に立候補したから選んだものの、大丈夫だろうか…）

☆リレー
・メイシス
・セイナ
・ラト
ｱﾝｶｰ・ごひ

ごひ「おそらくリレーがここ一番の大勝負となるだろう、頼んだぞ」
セイナ「任せてよ、ごひが歩いても勝てるぐらいにリードしてやるさ」
メイシス「ああ、修羅が他の者と違うという証を見せてやる」
ラト「私頑張るから、お兄ちゃん」

アベル「メンバーに選ばれなかった…orz」
マイ「私が補欠なんて…orz」
アルフィミィ「悲しいですの…orz」
補欠組み「「「orz」」」
ごひ「何を勘違いしている、補欠など俺のチームに存在しない」
華「え？」
シャナ「どういう事ですか…？」
ごひ「お前達には応援を頼む、勝利には欠かせない大事な役目だ…頼むぞ？」
プレシア「おうえん…！」
マイ「そうだ、せいいっぱい応援するのも大事な役目！」
エリス「私たちで精一杯みんなを応援しよう！」
一同「「「オオーッ！！」」」

ごひ組、メンバー決定

>>156
ルリ「それにエントリー制以外の競技もありますからね」
アベル「忘れてましたわ！」
マイ「それで大活躍して勝ちに貢献すればいいんだな！」
アルフィミィ「がんばりますの」
ごひ「ウム、みんなそれぞれの競技でがんばるんだぞ」
ｼｽﾀｰｽﾞ「「「はい！」」」　
ルリ(運動苦手な私はあまり活躍出来そうにないですね…その分しっかりサポートさせてもらいます)

参加確定チーム
・ごひ＋ごひシスターズ −シン・ルナ・リィナ・プル・プルツー +錫華
・正義の空騒ぎ +アン
・ＮＨＫ +ライ・ヴィレッタ（ディアナ様はお留守番）
・ＧＨＩ +銀鈴・リィナ・プル・プルツー
・Ｗ組 +レイ（EVE）・キョウスケ・エクセレン・神夜・ハーケン
・全裸部 +戴宗・鉄牛
・超隠密部隊 +カズマ・ミヒロ（ODS効果発動中）
・依衣子＋依衣子ブラザーズ +勇・ヒメ（依衣子勇デレ化）
・プリベンター +シン・ルナ・サリィ・ジュデッカトリオ
・☆ＳＯＳ団☆ +戒道・零児・小牟・KOS-MOS
・悪役 +ムラタ・玉芳・玉蘭・T-eros・沙夜・ラリアー
・国際警察機構 -銀鈴・戴宗・鉄牛 +アル=ヴァン・カティア・フー=ルー・村雨
・旧教導隊引越しセンター 　+ゼンガー・トロンベ・ギリアム・リューネ・タケル・ソフィア
・使徒ＸＸメイド隊+メイドガイゲンドウ・宙・謎のおぢさん・ジャミル・3変態
・その他Aチーム：リュウセイ・ノリコ・ガイ・イサム・ガルド・クルーゾー・竜馬・隼人・弁慶

参加未定
・アベルちゃん応援団
・反全裸部
・キャリコのニコニコオレンジ農園
・ゲッターチーム※

未参加表明
・平行世界組（荒らし対策の為）
・老舗旅館 震山苑

大会運営
・イベント実行委員会（イベ実）

※>>148
メンバーが少なすぎる…せめてもう何人か加えるか
>>153の言うようにどこかの助っ人に入るかしてくれ

エントリー制競技各代表（☆は騎手およびアンカー）暫定
・ごひ＋ごひシスターズ
　騎馬戦：☆ごひ・メイシス・スレイ・カチーナ ☆セイナ・ベガ・ルリア・カガリ
　　　　　　☆ミユキ・ガロード・ラトゥーニ・フレイ
　惑星投げ：美久（ゼオライマー）
　リレー：メイシス・セイナ・ラト・☆ごひ
・正義の空騒ぎ
　騎馬戦:☆マサキ（魔）・宗介・凱・虎 ☆ラクス・かなめ・メリーベル・ミナキ
　　　　　 ☆アン・ティンプ・統夜・テニア
　惑星投げ：トウマ（大雷凰）
　リレー：ケーン・ディアッカ・アイビス・☆ダコスタ
・ＧＨＩ
　騎馬戦：☆シンジ・銀鈴・アヤ・オウカ ☆吉良国・パパパ・アルテア・ボル
　　　　　 ☆クワトロ・エルド裸ン・ハリソン・ジュドー
　惑星投げ：マサキ（ゼンライマー）
　リレー：銀鈴・クワトロ・ボル・☆マサキ
・Ｗ組
　騎馬戦：☆ヒイロ ・トロワ・デュオ・カトル ☆神夜・ゼクス・キョウスケ・ハーケン
　惑星投げ：レイ（EVA零号機）
　リレー：神夜・ノイン・エクセレン・☆レイ
・プリベンター
　騎馬戦：☆トレーズ・ゲルマン・ホース・ナイト ☆シン・エペソ・ヒアデス・ヒラデルヒア
　惑星投げ：リンクス・ナイト（クストウェル）
　リレー：エレオス・ルナマリア・ゲルマン・☆シンorトレーズ（騎馬戦の結果で決定）
・☆ＳＯＳ団☆
　騎馬戦☆KOS-MOS・ブン太・ヤマガタケ・ラッセル ☆小牟・零児・カツ・ドッカー
　惑星投げ：カツ（ジェガン）
　リレー：☆カツ
・使徒ＸＸメイド隊
　騎馬戦：☆サキエル、ゲンドウ、謎のおぢさん、宙
　惑星投げ：宙(ジーグ)
　リレー：ミルラ、デッド、宙(アンカーは現在協議(競技?)中)
・その他Aチーム
　騎馬戦：☆ノリコ・竜馬・隼人・弁慶　☆リュウセイ・ガイ・イサム・ガルド
　惑星投げ：ゲッターチーム 真ドラゴン
　リレー：クルーゾー・隼人・リュウセイ・ノリコ

代表未決定チーム
・NHK
・全裸部
・超隠密部隊
・依衣子＋依衣子ブラザーズ
・悪役
・国際警察機構
・旧教導隊引越しセンター

体育祭開始は参加未定チームの処遇とエントリー制代表が全部決まってからだな

超密
葉月「では各競技の代表を発表する」
キャスリン「まずは騎馬戦の騎手」

騎馬戦：騎手、葉月・ジョウ・ミヒロ

葉月「私が指揮をとりジョウが前衛を勤めるのだ」
ジョウ「何時もみたいな影薄いの利用して戦えないのが辛いけどな」
カズマ「ちょっと待てよ！超人ばっかの集団にミヒロ入れる気か！？」
チーフ「落ち着け！」
ハッター「ミヒロは俺達が騎馬になって守るんだゼ！」
零影「……………」
葉月「彼等の上ならまず安全だろう」
ミヒロ「お兄ちゃん心配し無いで 私頑張る」
葉月「私の騎馬は、カズマ君・イルボラ・チボデー、ジョウ達はいつも忍者チームで」
ダメアン「代わり映えしねぇな」
マイク（忍）「まあその分チームワークで勝負ってね！」
キャスリン「続いて惑星投げの代表です」

惑星投げ：エルマ（飛影）

エルマ「ぼぼぼ僕ですか！？こういうのはノイさんや水木さんが…」
ケイサル水木「ワシ等は応援すると決めたのでな」
ノイ若元「そぉれにぃ我ぁ等だとぅついつい惑星壊しかねんくぁらなぁ〜」
葉月「君と言うか…飛影の忍者の能力に期待しての結果だ」
キャスリン「搭乗者が貴方なのは相性がいいしその方が飛影がやる気出すからよ」
飛影「…………」
エルマ「う…うん！僕飛影の為に頑張るよ！ﾊｧﾊｧ」
零影「…………（競技中イチャついて失敗する気が…）」

葉月「最後のリレー代表はこうだ」

リレー：飛影・護・キャスリン・☆カズマ

葉月「飛影と護君の浄解モードでいっきにリードを稼ぐ算段だ」
キャスリン「私だってサーカスで鍛えたからそれなりにやりますよ」
ミヒロ（サーカスと走る事って何か関係が？）
カズマ「つーかアンカー俺！？」
葉月「ここまで協力してくれたんだ花ぐらい持たせてやろう」
カズマ「うへぇ…責任重大だな…」
ミヒロ「大丈夫お兄ちゃんならできるよ！」
葉月「以上だ選ばれなかった者は他の競技で頑張ってくれ 超密ココにありと見せ付けるんだ！」
超密「「「「おおおおおおおお！！」」」」

超密
騎馬戦：☆葉月・カズマ・イルボラ・チボデー ☆ジョウ・ダミアン・マイク（忍）・レニー
　　　　　 ☆ミヒロ・チーフ・ハッター・零影
惑星投げ：エルマ（飛影）
リレー：飛影・護・キャスリン・☆カズマ

>>159
もう〆でいいよ
準備期間は十分取った。不参加と判断していいだろ
エントリー代表は本番で発表すればいいし、出なくても構わない
どうせ優勝戦線に絡むこともないだろうしな
さっさと始めよう。これ以上停滞させたら落ちてしまうぞ

>>161
同意､
エントリーさせたければ､開会式やって事前エントリーでない競技ネタのときにエントリーさせればいいだろうし
エントリーしてなくても､実はしてましたでいても問題ないと思う
騎馬戦ではヤラレ役とかにそういうのつかえそうだし

まぁいつもの流れからすると大会スタートと同時に活気付くからなこのスレ
みんなお祭り好きなんだなッ！！！

>>159
まとめ乙
お前等も乙ぐらいいってやれよw
まあ言ってる事には同意だ
開始はいつも通り日付かわってから(14日0:00)でいいんだな？

>>164
いいと思うます

忘れてた


>>159さん乙です

言われるまで乙していない自分を恥じる……！

改めて>>159乙！！

ｗｋｔｋしながら開会式をずーっと待ってたのも私だ

>>159乙！


ドモン｢遅くなったがＮＨＫの競技メンバーを発表する｣

・騎馬戦
☆ドモン、レイン、オルバ、ライ
☆リリーナ、レイナ、リンダ、セイラ

オルバ｢リリーナ様が騎手？大丈夫なのかい？｣
ドモン｢何が起きるか分からんからな。特に問題はない。｣
レイン｢それに騎馬の先頭はレイナちゃんだから何とかなると思うわよ｣
ライ｢それで、惑星投げは？｣
ドモン｢ああ、それは……｣

・惑星投げ：ライ(R-2パワード)

ライ｢ってちょっと待て！何故わざわざR-2なんだ！？
そこはゴッドガンダムかシャイニングだろう！？｣
ドモン｢それが……｣
ヴィレッタ｢www｣
ライ｢あんたの仕業かぁ！｣
オルバ｢……トロニウムエンジンでなんとかしてもらうしかないね｣
ライ｢くっ……ぜ、善処する｣
ヴィレッタ｢wwwwwwwwww｣
ライ｢うざいからそれやめろ！！｣
リンダ｢まあそれはおいといて、リレーは？｣
ドモン｢うむ｣

・リレー
ヴィレッタ、オルバ、レイン、☆ドモン

ドモン｢メンバーは以上だ。健闘を期待する！｣


遅くなってスマン
今エントリーしてても大丈夫か？

>>159
乙！

ドッカー「俺達もとっととリレーのメンバー決めちまうぞ、つか発表する。時間も無いし」

・リレー
戒道、ドッカー、零児、☆カツ

ラッセル「かなり無難ですね」
小牟「アンカーが若干納得行かんがのう」
ドッカー「…言うな。またややこしくなるから」
カツ「俺様がアンカーやるからにはぶっちぎりで優勝だなｗｗｗｗｗｗ」

SOS団、リレーメンバー決定

>>159
乙！

ゴウ(チェンゲ)｢…ったく。何で俺達までエントリーしなきゃいけないんだよ…｣
渓｢どういう事なの？！翔！｣
翔｢チームに居てくれるだけで、名前貸してくれるだけで良いから…｣
ゴウ(ネオゲ)｢あのオッサンが出る以上、負ける訳にはいかねえんだよ！！｣

ゲッターチーム

メンバー キング兄弟 ネオゲッターチーム ※ゲッターチーム(チェンゲ)

騎馬戦
騎手ゴウ(ネオゲ)　ガイ(ネオゲ)　翔　ジャック

惑星投げ 神ゲッター ネオゲッターチーム

リレー １ゴウ(ネオゲ) ２ジャック ３ガイ(ネオゲ) アンカー翔


※ゲッターチーム(チェンゲ)は翔の説得により、チームメンバーへのエントリーだけする事に。

今更ですいませんが再登録していいですか…？

>>169
チェンゲのゴウってそんな言葉使いだったか？
少なくともこのスレだと
ゴウ「タコ…いやオタコン…」
みたいな意味不明キャラだったハズだが？


過去スレ読んでみ

>>169
前も言われたのに過去スレ読んでないだろ？
ｺﾞｳ(チェンゲ)のキャラ無視しすぎだ

書き分けできないんだからゲッターキャラだけのチームはやめとけ

過去ログ読んだとしても、ゴウ（チェンゲ）ってあまり出番ないからなぁ
印象に残らなくても無理はないだろ
このスレも3年目、新人職人を呼び込むために、規制緩和も必要かもしれん

>>172
いやいや今更無視できるほどのキャラでもないだろ
ゲッターチームの中でもキャラ立ってる貴重な存在なのに
それに今ｺﾞｳのキャラリセットしても>>169が書き分けできないだろうから
余計に駄目になるのが目にみえてる
そういう意味でもチェンゲで統一させるか
せめて別チームにしろといってるんだ

☆第2回αナンバーズ体育祭☆
開催日時：9月14日（実時間：14日0：00〜20日23：59 1週間）
場所：シティ7競技場他各種競技施設
形式：各勢力対抗戦
優勝賞品：老舗旅館 震山苑 豪華スイートルーム宿泊券（メンバー全員分）　

スケジュール
・開会式
・選手宣誓
・ラジオ体操
・各種競技
・騎馬戦（各勢力2.3組 16日0：00解禁）
・各種競技（合間に昼食ネタ）
・惑星投げ（各勢力代表 ロボット搭乗 18日0：00解禁）
・各種競技
・全勢力対抗リレー（各勢力4人前後 20日18：00解禁）
・表彰式（リレー終了後）
・閉会式（表彰式後）

備考
スポーツマンシップに乗っ取り正々堂々競技を戦い抜く事！
スポーツ系ネタなら基本なんでもOK、参加も自由
※ただしグロ・ネガ・度を超えたエロネタは当然禁止！（HCU対象）

どうでもいいが>>173のIDがSOS団な件ｗ

>>169
ゲッターチームの処遇について思いついた事がある
>>169が書いたネタを殆ど無かった事にしてしまうが…
あくまでテストケースとして見てくれ

翔「ということでゲッターチームに集まってもらった」
ケイ「ってなんで私達なのよ？」
ガイ「俺たちとお前世界が違うぜ」
翔「仕方ないネオゲの號と剴が居ないんでな…」
ゴウ「いない…いや日内地鶏…」
ジャック「OH！あのイエローモンキーとちがうゴウNE！」
メリー「でもコレだけではMEMBERたりなくないですKA？」
翔「う〜ん…」
リョーコ「じゃあ俺たちの所くるか？」
翔「アンタは？」
リョーコ「通りすがりの料理の鉄人だ！」
メグミ「正確には反裸部やってま〜す」
リョーコ「俺等も体育祭でたいんだけどなんかみんな体調悪いとかでメンバー足りねぇんだ」
メグミ「平気なのがアラド君だけなんで…」
アラド「リョーコさんが調子にのって食わせすぎ何ッスよ」

反裸部「「「「う〜ん…う〜ん…」」」」

リョーコ「まあそう言う事なんで助っ人に来てくれないか？」
翔「渡りに船だ！喜んで付き会おう」
リョーコ「じゃあ結成会ってことでパーティーだ！」
メグミ「料理ご馳走しますよ」
翔「それはありがたい」

反裸部
リョーコ「さあ食ってくれ」つ未知の物体X
翔（こ…これは…料理？）
ケイ（そう言えば…反裸部って激ヤバ料理で有名だったような…）
ガイ「ウホ！美味そう！いただきま〜す」パク
ゴウ「いただきます…いや板垣総理…」パク
ガイ・ゴウ「「ウグッ！？」」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
ケイ「ちょ！大丈夫！？」
剴「…うんめぇ！！お代わり！！」
ケイ「が…ガイ？あんた太った？」
翔「お…お前は…ネオゲの剴！？」
ジャック「OH！確かに剴ネ」
メリー「じゃ…ジャあゴウは…」
號「こんなじゃ足りねぇ！もっと持ってきやがれっ！！」
リョーコ「オウヨ！じゃんじゃん食いな」
ケイ「ゴウまで…性格どころか声まで変わって…」
翔「この山猿のごとく野蛮さ…まさしく號だ」
號「あぁ！？誰が山猿だとぉ！？」
メリー「料理の所為で人格変わったみたいネ」
翔「これで私も寂しくない！」
ケイ「逆にアタシが浮いてるんだけど…」

反裸部の料理の効果でゴウとガイが號と剴に一時的に変わったようです

みたいな感じはどうだ？これなら反裸部も出せて一石二鳥じゃないか？
とはいえ今までのフリ無視しちゃってるからあまりいいネタとも言えん…
とりあえず>>169の判断に任せる

>>175
言われて気付いたマジだww
だからウザイ議論続けちゃったんだな…orz
反省しにディアナ様の所へ逝ってくる

>>175
いいネタだと思う
>>169がなんか文句言ってきても俺が許す

そしてIDがSOS団ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ
ディアナ様にみっちり調教されて来いｗｗｗ
さてと、俺は始まる前にションベンしてくるかな

公衆トイレ｜　λ......

>>175
反裸部の料理で変わる…上手いし笑った！！

そもそもの元凶の>>169ですがその案に賛同します！

>>178-179
賛同サンクス じゃあ続けさせて貰おう

反裸部
アスカ「何か少しこない間に面子大分変わってるような…」
リョーコ「まあまあ細かい事は気にすんな」
翔「そうそう我々は地獄の特訓をして来た身だ戦力としては充分だぞ」
號「おうよ！あのオッサン共と戦えるんなら何だってやるぜ！」
ケイ（いやあんたは見た目と心はネオゲでも元はチェンゲ仕様なのよ…）
リョーコ「じゃあ代表決めっか！」

騎馬戦：☆アスカ・ケイ・メリー・翔 ☆號・剴・ジャック・アラド
惑星投げ：真ゲッター（ネオゲ）
リレー：リョーコ・號・翔・☆アスカ

アスカ「なんで騎手とアンカーがアタシなの！？」
リョーコ「何となく！」
號「俺は暴れられるんだったら何でもいいよ！」
アスカ「適当にも程があるでしょ！つーかアンタ部長でしょ！」
リョーコ「だって俺たち料理作んので忙しいしな」
メグミ「お弁当沢山うらないといけませんからね」
リョーコ「お前にだって戦いたい相手いるだろ？」
アスカ「うっ…まあ…（ファーストとかとはここらでキッチリしとかないとねぇ…）」

美久『どうも〜体育祭メインリポーターの美久ちゃんで〜す
開会式前にまずは出場派閥の入場&紹介を行いま〜す
なお紹介順は順不同となっていますので御了承下さい
ではミサトさんお願いします』
ミサト『は〜い､じゃいっくわよ〜！

俺達が信じるのは神でもなければ悪魔でもない
俺達が戦うのは金の為でも正義の為でもない
全ては同人神様のため
伝説の同人作家青葉シゲヲこと同人神綾波レイ率いるＷチームの登場だぁぁぁ！』
ミサト『反裸の仕事はどうした？今は名前だけの反全裸
恐怖の料理人集団､ポイズンクッキング反裸部！』
ミサト『名前が似てるが国営放送とは関係ないぞ､変態の兄に困っていたが今では集まりの悪さに困っているＮ・Ｈ・Ｋ〜！』
ミサト『最強の戦闘力と知力はここにある
ビックバンパンチ人間爆弾中条長官とうっかり名推理知多星､呉学人先生を中心とする国際警察が参戦だぁぁ』
ミサト『声優ネタならまかしとけ最近出番がないが､大丈夫か？キャリコのニコニコオレンジ農園』
ミサト『助け合うのが家族です！一家の生活費が懸かっているからまけられない
野良メイドｻｷｴﾙ-XXが長姉の使途-XX』

ミサト『みなさんおまちかね､今大会優勝候補筆頭､愛する兄のためならどんなことでもやってやる！スレの顔､ごひが率いる最強組織ごひシス､堂々の登場！』
ミサト『ごひの次とはなにかの因縁か？
ごひの永遠のライバルトレーズ・クシュリナーダ率いるプリベンター
今回はごひの部下シン・アスカ&ルナマリア・ホークも助っ人参戦！』
ミサト『常識人の憩いの場､変態の来店はゆるさねえ
お店はいいのか？空騒ぎがやってきてくれた！』
ミサト『劣化ごひシス？そんなの関係ない！
愛する弟勇の助っ人参加でデレてしまったクィンシィ・イッサー､依衣子を心配するショタ軍団依衣子ブラ』
ミサト『私達の目的はただ一つごひから家族を取り戻す事
ｼｽｺﾝ､ﾛﾘｺﾝ､ｼｮﾀｺﾝ､常識人､ｼｮﾀ数多くの因子が集まった
今回は何故か全員をブルマ姿で参戦ＧＨI』

ミサト『ウザい！説明不要カツ・コバヤシのＳＯＳ団』
ミサト『スレの起源はこの人にあるキングオブ全裸､変態の中の変態､最近立場の危うさが心配される剣鉄也と愉快な仲間
放送コードは大丈夫か？全裸部が股間と胸を揺らしながら入場です』

ミサト『派閥？そんなものは関係ねえ､激動のこのスレを個人の力で戦って来た猛者達が集まった､その他チーム』
ミサト『正義？悪？楽しければそれでいいんだよ愛するカシムに狙いをつけた傭兵ガウルン､ピザゲーマーテンザン､白い悪魔に切り裂き魔もいるぞ､その名もズバリ悪役！』
ミサト『個性がないからか出番が少ない､なので助っ人を頼んだよ
年上､年下二人の女性に振り回される不幸の剣士ゼンガー・ゾンボルトらごひのトレーニング仲間を加えた教導隊引越しセンター』

葉月｢次は遂に我々の名前が呼ばれる予定だ｣
護｢大丈夫かな？何時もみたいに無視されるんじゃ？｣
ケン太｢大丈夫ミヒロちゃんがいるからそのお約束はおこらないよ｣

ミサト『続いてはカズマ&ミヒロのトレイラー兄弟を助っ人に呼んだ､超』
葉月｢おおついに私達の名前が｣


ミサト『みt…えっなに美久ちゃん？
まだ途中…無理…どうしても…わかったわ』

ケン太｢なんか様子がおかしいけど？｣
護｢凄くイヤな予感が｣

ミサト『もうしわけありません､出場派閥紹介の途中ですが時間の都合により､終了させていだきます
この後は体育祭開会式をお楽しみ下さい』ﾍﾟｺﾘ
超密｢なんで？ミヒロ君がいるのに…orz｣

シティ7競技場
バレンティナ『今回もアナウンサーを勤めさせて貰いますバレンティナです
　　　　　　　　現在競技場ではブライト艦長による開会宣言が行われています』

ブライト「只今より第2回αナンバーズ体育祭を開催する！！」
一同「「「おおおおおお！！」」」
ミサト「では毎度恒例シナプス艦長の挨拶お願いします」
シナプス「ウム！……テステス…あ〜あ〜」（トントン）ゴンゴン
テッサ「あの…シナプス艦長？」
シナプス「ああスマンスマン！マイクに何か仕掛けられていないかと思ってね」
ミサト「そんな手の込んだ事しませんよｗ」
シナプス「どうだか…何度邪魔された事か…え〜今日はお日柄もよく…」ピタッ
キラ「ど…どうしました？」
シナプス「この前みたいに音量だけ下げられないかと思ってな…」
ブライト（細工されたく無いなら長話止めれば良い物を…）
アムロ「時間が押してますし早くお願いします」
シナプス「ウッ…途中で終わられてもタマらんな では！あ〜」

ディオ「き…気分が…」フラフラ〜
アベル「貧血かしら？」フラフラ〜
トウジ「た…立ってられへん…」フラフラ〜
一同「「「「うっ…」」」」バタバタバタ！

シナプス「何だ！？」
ミサト「もう！艦長話長いから集団貧血に！」
シナプス「集団！？ありえんだろ！？」ガビーン
アムロ「兎に角挨拶は中止です下がって下さい」
シナプス「う…ウム…貧血ならしかたあるまい…」
ブライト「では挨拶は終了だ このまま選手宣誓にはいる」
一同「「「了解！！」」」ズザザザザッ
シナプス「（ﾟдﾟ ）！？」

アムロ「選手代表！ごひ前へ」
ごひ「わかった」
シスターズ「「「キャ〜！お兄ちゃん（様）素敵〜〜！！」」」ピョンピョン

シナプス「あれ？貧血は？飛び跳ねてるよね？ねぇ」
ミサト「挨拶終わったら貧血終わったみたいですね」
シナプス「（ ﾟдﾟ ）」
ブライト「こっち見んな」

>>182
久保「ダウト」
妖精ン�c「うむ、3変態は悪役ではなく使徒-XXチームだな」
ユーゼス「最初からこれか…危惧したとおり混乱が生じてるな」
久保「人があちこち動いたからな」
妖精ン�c「設定の不備はこの先も出てくるぞ」
ユーゼス「のんびり傍観もしてられんなと思うのも私だ」

>>184
美久『先ほどの紹介で謝りがありました
　　　　3変態の皆さんは悪役チームではなく
　　　　使徒メイド隊のチームでした 大変失礼しました』ペコリ

超密「「ちょｗｗｗ俺等の紹介はｗｗｗｗ」」
葉月「ミヒロ君が居るのに何でなんだ？」
キャスリン「それなんですが…ミヒロちゃんとカズマ君来てません」
葉月「何だと！？何故だ？ボイコットか？」
キャスリン「…カズマ君が寝坊したようです」
葉月「な…何だと？」ズコッ

ミヒロ「もうお兄ちゃん遅刻よ遅刻！」
カズマ「悪ぃ悪ぃ…イベントの前ってなんか興奮して眠れねぇんだよ」
ミヒロ「いい歳して恥ずかしいよ…もう」

ホリス「小学生みたいな理由で怒られるカズマ…ﾊｧﾊｧ」
アカネ「朝からカズマにﾊｧﾊｧするホリス…ﾊｧﾊｧ」

カズマとミヒロは遅刻しているようです（到着次第ODS発動予定）

まあ間違いはその都度ツッコムなり修正するなりすればよか

>>185
開会式乙！！

ごひ「どうだメイシス、準備は万端か？」
メイシス（ブルマに体操着）「ああ、会場全体から熱気が伝わってくる…この闘気、修羅を彷彿とさせる」
ごひ「それだけ回りも本気ということだ…気を緩ますなよ？」
メイシス「馬鹿を言うな、周囲の闘気で溶けるような私ではない」
エリス（熱気ってたぶん闘気じゃなくて…）

デュオ「すげぇ…あのスタイルで体操着は反則だろ…！」
ケーン「か、カメラもってくりゃよかった！」
トウジ「なんちゅうけしからんチチ…いやいや！ワシには姉やんがぁぁぁ！！」
男達「「「ハァハァ」」」

エリス（あの視線なんだろうなぁ…）

>>184
間違い指摘&補完感謝

体育祭はじまったのにのびないな

>>187
何から始めればいいのかよくわからんのよ…

何でもいいよオリンピックのような本格的な100m走でも体育祭っぽく借り物競争でも
水泳とか体操とかスポーツネタならスレのルールに抵触しないかぎり自由になんだから

あれ？選手宣誓とラジオ体操消化されるのを待ってたんだけど、競技始めていいの？

>>190
いいんじゃない
オリンピックだって開会式前にやる競技だってあるんだし

弁慶「うぉぉぉぉぉぉ！大・雪・山・おろしぃぃぃぃぃ！！！」
ジュドー「どひゃーーーーー！？」
ズドーーーーーン
バニング「一本！」
竜馬「やったぜ弁慶！決勝進出だ」
隼人「まあ順当だな」
リィナ「あ〜あ負けちゃった〜」
プル「相手が悪すぎだよ〜」
イズミ「ジュドーの柔〜道〜」ﾎﾟﾛｰﾝ
ﾋｭｩｩｩｩｩｩｩ…
プルツー「…寒」

バニング「これより決勝戦を始める。オタクチーム、車弁慶」
弁慶「おう！」
ノリコ「弁慶さんがんばってーーー☆」
リュウセイ「目指すは優勝だぜ！」
バニング「W組、楠舞神夜」
神夜「はいっ！」
エクセレン「がんばってー神夜ちゃーーーん☆」
デュオ「そんなオッサン投げ飛ばしちまえ！」
イサム「で、でけぇな…」
ガルド「う、うむ…」
バニング「始め」
神夜「やぁぁぁぁぁ！」
弁慶「やれやれ…普通男女で分けるだろ…」
ｶﾞｼｯ

神夜「えいっ！えいっ！」
弁慶「悪いが投げさせてもらうぜ」ｸﾞｲｯ
ボヨーーーーーン
弁慶（おぉ…でけぇ）
神夜「スキありですっ！たあっ！」
弁慶「し、しまっ！！！」
ズデン
バニング「有効！」
ガイ「あちゃー」
ハーケン「よし、いいぞ！」
クルーゾー「弁慶、なにをしている！」
キョウスケ「神夜、押さえろ！」
神夜「はいっ！」ｻｻｻｯ
弁慶「くっ…！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
トロワ「ふむ、横四方固めか」
レイ「何秒抑えればいいの？」
ヒイロ「25秒で一本勝ちです。あと15秒」

神夜「はぁ…はぁ…」
弁慶「疲れてきたな。返させてもらうぞ！」ﾊﾞｯ
神夜「さ、させませんっ！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
カトル「上手い！上四方固めに切り替えた」
弁慶「むぎゅ〜〜〜〜ム、ムネが〜〜〜〜…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ…
バニング「一本！」
神夜「やったぁ☆」
ハーケン「おめでと〜ぅ神夜ちゅわ〜〜〜ん（ｹﾞｼｯ）ぶべらっ！？」
神夜「お兄ちゃん、私やったよ♪」
キョウスケ「ああ、よくやったな」
竜馬「弁慶、おーいべんけーい」ﾂﾝﾂﾝ
隼人「あーあ、こりゃダメだな」
弁慶「でへへへへ…お…おっぱいおっぱい………」

柔道
優勝：楠舞神夜（W組）　決まり手：おっぱい固め


参照サイト
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~businkai/kyo/benkyo-f.html

シティ7競技場・売店

ﾊﾞﾙｼｪﾑA「キャリコのニコニコオレンジ農園産、果汁100%オレンジジュースいかがっすかー」
B「シャーベットもありますよー」

（沈黙）

A「…ええいまどろっこしい、Aが命じrぐっ、何をするB！放せ！」
B「いきなりソレやる奴があるか！少し落ち着け！」
A「…第一他の連中はどこに行ったんだ」
B「CとEは買い出し、FがナンパでGはそもそも最近姿を見掛けない、そしてHはエビチャーハンを食べに行った」
A「…Dが抜けているようだg」
D（Aの背後）「俺がバルシェムDだ」
A「のわぁっ！？…い、いつからそこに」
B「何言ってるんだ、Dなら最初からそこに居たぞ」
A「そ、そうか…」（それにしても）
D「俺が、いや俺達がバルシェムだ」
A（しばらく見ない間に何が…）

B「あ、そういやA、コレ今回のパンフ」
A「ああ、すまない」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
A「…って俺達何気にエントリーされてるううう！？おいB、どうするんだこれ！？」
B「CやEが戻って来たら当日種目で出ればいいんじゃないか？つか知らなかったのか？あ、はい、オレンジジュースですね、ありがとうございまーす」
A「…お前って時々空気読まないレベルに冷静だよな」

>>193
弁慶「うぅ…今更ながらなんて負け方してんだ俺は……ケイに見せるツラがねぇorz」
竜馬「安心しろよ弁慶、嫌な予感がしたもんでな」
隼人「あらかじめケイを会場外の出店に行かせておいた」
弁慶「本当か！？ありがとうな…うぅ…」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ケイ「神さん、たこ焼き買ってきましたよ…って親父！？どうしたの倒れこんで！」
弁慶「いや柔道で負けてな…女ながらに強いヤツでよぉ」
ケイ「そんな奴がいたんだ…」
弁慶（嘘は言ってないからな…これでもう大丈ｂ）
バレンティナ『ではここで改めて決勝戦を見直しましょう』
（決勝戦の様子が流れる）
弁慶「！？」
ケイ「お〜や〜じ〜…？」
弁慶「い、いや！あれはだな！ばつにおっぱいにやられたんじゃなくｔ」
ケイ「この変態がぁぁぁぁぁ！」
ﾊﾞｷｯ
弁慶「ぐぼぁ！？」
隼人（こりゃ明日から親子関係の修復が大変だな…）

ちなみに>>193の参照サイトはおっぱい固めに関するものだと勝手に期待して落胆したのも私だ

騎手アルカイド
騎馬ロム､戴宗､ミザル

騎手ユリカ
騎馬ファー裸､メルア､クスハ

エイジ｢では騎馬戦のメンバーはこれで決定ということで｣
ル・カイン｢うむ､だとうな選抜だ｣
ガイ｢がんばってくれよみんな｣
ユリカ｢任せてください､Ｖ！｣
エイジ｢では次はリレーの｣
鉄也｢ちょっとまったぁぁぁぁ｣
エイジ｢なんですか鉄也さんいきなり奇声をあげて？｣
鉄也｢どうしてオレがはいってないんだよ｣(シンジｷｭﾝも参加する騎馬戦刺しつ刺されつのﾁｬﾝｽなんだぞﾊｧﾊｧ)
エイジ｢どうしてってどうせ部長参加してもシンジ君追い掛けるだけでしょ｣
鉄也｢ぎくっ｣
アキト｢今回の体育祭は全裸の地位向上の機会なんでそういうことは遠慮してもらわないと｣
鉄也｢うっ…｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢ぬぅ｣(鉄也が困っている…､そうだここで変わってやるといえば仲良くできるかも)
エイジ｢ほら鉄也さんが変な考えしてるからｱﾙｶｲﾄﾞさんも怒ってますよ｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢ぬ!?｣(え？わし別に怒ってないんだけど？)
鉄也｢く､くそ…わかった｣
エイジ｢じゃあ騎馬戦のメンバーは上ので決定ということで｣
全裸部｢｢賛〜成｣｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ(…わしそんな怒った覚えないんだが
顔が恐いんだろうか？orz)

美久｢ども〜リポーターの美久ちゃんで〜す♪
私は今シティ7特設プール場にきています
只今場内では水泳百メートル自由形が行われています
それでは早速見てみましょう｣
パーン
美久｢ちょうど競技が始まったみたいです
最初に飛び出したのは水泳競技優勝候補�ｂPブン太さんです
豪快なバタフライで先頭に立ちました｣
ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ
ブン太｢これぞブン太マーメイドバタフライです｣
美久｢そのブン太さんに続くのは
フォッカー少佐です､なんとただのバタ足でブン太さんに迫っていきます｣
ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ
フォッカー｢ヘの突っ張りはいらんですよ！｣
美久｢なるほど､これが噂のキン肉泳法というやつですか
どうやら勝負はこの二人に絞られたもよ…
んにゅ？おおっと二人の後方から猛ｽﾋﾟｰﾄﾞでせまってくる選手が…
あれはﾙ･ｶｲﾝさんです
ﾙ･ｶｲﾝさんが猛ｽﾋﾟｰﾄﾞで前方のブン太､フォッカー両選手にせまっていき…
ゴール､ゴールしました三人ほぼ同時にゴールしました｣

美久｢判定の結果はどうなんでしょう？
スタジオのﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅさ〜んそちらに情報は入ってませんか〜？｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『ちょっとまってくださいね
こちらにもまだ…
いえ､いま結果が来ました優勝は…ﾙ･ｶｲﾝ､全裸部のﾙ･ｶｲﾝ選手です
続いて二位にブン選手､三位にフォッカー選手となりました
いやぁ優勝候補�ｂPといわれたブン太選手が負けるとは驚きですね』
美久｢しかもそれが事前に注目を集めなかったﾙ･ｶｲﾝさんにですからさらに驚きですね｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『しかしブン太選手をやぶったﾙ･ｶｲﾝ選手のあの泳ぎはなんだったんでしょうか？』
美久｢あ､今会場のメインモニター､レースの水中での模様が写されます｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『これは､やはりただの平泳ぎにしか…
いや違うこれは』
つ高速回転するチ◎コ
美久｢なるほどチ◎コを高速回転させてスクリュー代わりにしたんですか､全裸の特性を生かした新たな泳ぎ､チン◎泳法とでも呼べばいいんですかね？｣

ﾙ･ｶｲﾝ｢ふっこれが全裸の力だ
みたかサルどもよ｣
ブン太｢そんな泳ぎで僕が負けるなんてorz｣



格納庫
ナタク｢公共の電波でチン◎を連発するなよ美久…｣

>>200
イズミ「チ◎コを連呼…」ﾎﾟﾛｰﾝ
ﾋｭｩｩｩｩｩ
プルツー「寒っ……」

イズミさん生き生きしてんなぁ

バレンティナ『只今トラックでは借り物競争が行われて居ます』

デュオ「本各的な競技やってるかと思ったらこんな運動会レベルのもやるんだな」
プルツー「トロンベ」
カント「でも僕らにはやりやすい競技かもしれませんね」
戒道「確かに…」
デュオ（あれ？俺浮いてる？）
バニング「始めるぞ！位置に付いて…よ〜い」パーン！

デュオ「先手必勝！ってね」ダッ
カント「甘いですね…この勝負はクジ運の良さが勝敗をわけるんです」
戒道「つまり…本当の勝負はあそこ…」
コウ「じゃあこの箱の中からクジ引いてくれ」つ箱
プルツー「トロンベ」ｺﾞｿｺﾞｿ
デュオ「んじゃ俺はコレ！（バッ）中身は…」
【デモンゴーレム（金）】
デュオ「はぁぁぁぁぁ！？何だこりゃぁぁぁ！？」ガビーン
コウ「頑張って探しな」
デュオ「無理だろ！？異世界にいるし、しかも金って！？」
コウ「レアな奴しこむから面白いんだよ」
デュオ「いやいやレアってレベルじゃねぇし！他の奴なんて…」

カント「この中に『世界10大頭脳』の人居ますか？」
命「あれ？獅子王博士は？」
スワン「二人ともオービットベースに残ってマ〜ス」
カント「えええ！今からオービットベースか…間に合うかな？」

戒道「この中に『ショタコン』の人は…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「戒道ｷｭﾝの手助けが出来る！！は〜i」
アルテア「ここに居るぞ少年！!ﾊｧﾊｧ」バッ
ボル「私がお供しましょう！！ﾊｧﾊｧ」バッ
エルフィ「お姉さんがエスコートしてあ・げ・る」バッ
エルド裸ン「私が行こう！ﾊｧﾊｧ」バッ
ｾﾞﾙｴﾙ「戒道ｷｭﾝは私のだ！！」キシャーー！
戒道「あの…喧嘩してる場合じゃ…」

デュオ「ほら普通の！…普通か？ともかく！せめてココか周辺にある物に…」
コウ「そう言われてもな〜あっ！あれ見ろよ」つゴール

ゴール
プルツー「トロンベ！」つ
ムゲ・ゾルバドス「こ…ここは何処だ？私はムゲ宇宙にいたはずなのに？」キョロキョロ
モンシア「『ムゲ帝王』だな…よしOKだ！ゴールしな」
プルツー「トロンベ〜（　´∀｀）」
ムゲ「おい！ここは何処なんだ！？家に帰してくれ〜」ｵﾛｵﾛ

デュオ「えええええええええ！？」
コウ「ムゲ宇宙にだっていけるんだから多分大丈夫だ」
デュオ「普通は無理だつーの！！」

美久「は〜いレポーターの美久ちゃんで〜す♪
　　　　ここシティ７特設プールでは只今より女子自由形が始まろうとしていま〜す。いや〜、すごい熱気ですね〜」
観客（男）「「ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ♪」」

ツグミ「アイビス、がんばってね☆」
アイビス「ああ、優勝してみせるよ」
スレイ「残念だけど、そうはいかないわ」
アイビス「スレイ？あんたも出るの？」
スレイ「お前に負け犬の屈辱を味あわせてやる。そして、私がお兄様に褒めてもらうの（///」
ツグミ「アイビスは水の抵抗がないからいいけど、あなたは胸が邪魔するんじゃない？」
アイビス（ひどいよツグミ…orz）
スレイ「ふふふ、私の切り札は…これだっ！」ﾊﾞｯ
アイビス「そ、その水着はっ！？」
ツグミ「テレビで見たことある。高速水着ってやつね？」
スレイ「そう、体を締め付けることで水の抵抗を減らす。この最先端の水着で貴女に勝つ！」
ルリ「スレイさんそれは違います。正しくは水中での姿勢を矯正することで水の抵抗を受けにくくするんです」
スレイ「そ…そうなの…？と、とにかく！優勝はこの私だ！」

バレンティナ『さあいよいよ女子自由形が始まろうとしています。実況は私バレンティナ＝レアニカ。
　　　　　　　解説はおなじみ飛ばし屋ボゥイさんです』
ボゥイ『どーもー。よろしくじゃん』
バレンティナ『ボゥイさん、第5コースのフレイ選手は今話題の高速水着を着用していますが、どう思われますか？』
ボゥイ『今話題って、今は新西暦じゃん？』
バレンティナ『細かいツッコミありがとうございます。間もなくスタートです』
アデル「位置について、用意──」ﾋﾟｰ
ザッパーン
バレンティナ『おーーーっとフレイ選手速い！さすが最先端の高速水着です』
ボゥイ『1秒近く違うらしいねー。レースの世界で1秒ってすごい数字じゃん』
ｼｽﾀｰｽﾞ「フレイさんガンバレーーーー☆」
バレンティナ『このままスレイ選手の独走か──いえ違います。第1コースのアイビス選手が並んでいます』
ボゥイ『やっぱ、そのー、流体力学の関係ってやつ？』
から騒ぎ「負けるなアイビスーーーー！！！」
バレンティナ『両選手、ほぼ同時にターン！』
ボゥイ『後半に続くじゃん』

バレンティナ『現在のトップはフレイ選手。わずかに遅れてアイビス選手です』
ボゥイ『どうやらこの二人の一騎打ちになりそうだねー』

カチーナ「スレイーーー！そのまま逃げ切れーーー！！！」
ルリ「………」
カガリ「ルリ、お前も応援しろ！」
ルリ「あ…す、すいません…（何か…何か大事なことを忘れてるような気が…）」
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ「アイビスーーー！気合入れろーーーー！！！」
ケーン「メリーベルのやつ、熱が入ってるな」
マサキ（魔）「ひんぬー同士仲いいからな」
かなめ「アンタ達も気合入れて応援する！」ﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ
ｹｰﾝ、ﾏｻｷ「「痛いぞ千鳥」」
ごひ「スレイ、がんばれ！」
ディアッカ「アイビス、ここまで来い！」
スレイ（お兄様が応援してくれる…）ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
アイビス（ディアッカが応援してくれる…）ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
ｽﾚｲ、ｱｲﾋﾞｽ（（この勝負、負けられないっ！！！））ﾊﾞｼｯ
バレンティナ『ゴォォォォォォォル！！！これは…同着に見えますが…？』
ボゥイ『判定を待とうかねー』
スレイ「はぁ…はぁ…勝ったのは…」
アイビス「はぁ…はぁ…ど…どっち…？」

アデル「判定の結果を発表します。勝者………第5コース、スレイ＝プレスティ！！！」
ｼｽﾀｰｽﾞ「やったーーーーーー♪♪♪」
から騒ぎ「あーあ…orz」
ルリ「………あ！」
ミユキ「どうしたのルリちゃん？」
ルリ「ス、スレイさん！水から上がるときはゆっくり──」
ごひ「よくやったぞ、スレイ」
スレイ「お兄様、私、勝ちました♪」ザパーーーー
アイビス「えっ！？」
ディアッカ「グゥレイト！？」
バレンティナ『あら？』
ボゥイ『ｳﾋｮｰ』
観客「！！！！！」
ルリ「…あちゃー」
ごひ「ススススススレイ！ななななななんだそれは！？」
スレイ「え？なにこの空気？………！！！きゃ…きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ﾎﾞﾛｰﾝ
[おっぱい丸出しのスレイ]
観客（男）「ワァァァァァァァァァ！！！！！」
ごひ「お、お前ら見るな！見るんじゃないぃぃぃぃぃ！！！」
ルリ「高速水着はその脆弱性が問題視されていること。すっかり忘れてました…」

ボゥイ『いやー眼福眼福じゃん♪』
バレンティナ『え、えー…お、お約束のポロリがあったところで中継を終わりますっ！』

女子自由形
優勝：スレイ＝プレスティ（ごひシス）　ポロリ☆もあるよｗ

>>205
ごひ「と、とにかく俺の上着で隠せっ！」
スレイ「兄様〜！」
ｷﾞｭｯ
ごひ「な！？離れろ！」
スレイ「兄様の白い上着じゃ水で透けて見えてしまいます！でも兄様にくっついていれば見える心配はありません！」
ごひ「そうか…？まぁいい、早く控室に…」
スレイ「しかし全裸部でもないのに皆の前で胸を見せてしまうなんて…もうお嫁に行けない…」
ごひ「スレイ…安心しろ、今回は出場させた俺のせいだ。ちゃんと責任を取ってやる」
スレイ「！？（ここここれってまさかプロポーズなのか！？イヤッホォォォォォウ！！）」
ごひ（今回録画された映像を全て消去させ、責任を果たさなくてはな）


言葉の食い違いだった

マサキ(冥)｢やっほアスカちゃ〜ん｣
アスカ｢あらマサキ､一人でいるなんて珍しいわねってあんたなんでそんな恰好してるの？｣
マサキ(冥(ﾌﾞﾙﾏ))｢ほえ？｣
アスカ｢またあのｼｮﾀｺﾝﾋﾞね､まったくこりないわね｣
シンジ｢マサキさ〜ん｣
アスカ｢ほら保護者がきたわよ､早く着替えさせて…ってぇぇぇぇ!?｣
シンジ(ﾌﾞﾙﾏ)｢あ､アスカと一緒にいたんだ､良かった〜｣
アスカ｢よかったじゃな〜い！なんであんたまでそんな恰好(ﾌﾞﾙﾏ)してるのよ!?｣
シンジ｢だ､だって銀鈴さんがＧＨI全員がﾌﾞﾙﾏはかないと一緒のチームになってくれないっていうから｣
アスカ｢対全裸とはいえあんたも大変ね｣
シンジ｢ハハッ､脱がされるよりはましさ…多分｣

バレンティナ『さていよいよエントリー制競技第1弾「騎馬戦」が始まりますね』
ボゥイー『あれ？始まんの遅くない？』
バレンティナ『イベ実の裏方さんが開始時間間違えたみたいです』
ボゥイー『おいおいしっかりしなよｗ』
バレンティナ『それでは騎馬戦のルールをブライト艦長からお願いします』
ブライト『ルールは勝ち抜きバトルロイヤル 最後まで残った騎馬が勝者だ
　　　　　　騎手の鉢巻を奪われるか、騎手が騎馬から落ちたら脱落、騎馬が走行不能になってもアウトとする』
バレンティナ『禁止事項などは？』
ブライト『殺すな 大怪我させるな以上！』
ボゥイー『あらまなんてストレートなｗ』
ブライト『まあグロネタにさえならなければOKだ 武器、特殊能力の仕様も認めるぞ』
バレンティナ『バトルロイヤルと言う事は複数騎馬を出してる勢力が有利なような…』
ブライト『まあな…ただ周りのマークもきつくなる 逆に少ない方が乱戦の中逃げ回りやすいという利点もあるな』
ボゥイー『つまり賢い戦い方が有利ってことね』
バレンティナ『なるほど…少数勢力も戦い方しだいというわけですね それでは間もなく開戦です』

騎馬戦代表
・ごひ＋ごひシスターズ
　騎馬戦：☆ごひ・メイシス・スレイ・カチーナ
　　　　　 ☆セイナ・ベガ・ルリア・カガリ
　　　　　　☆ミユキ・ガロード・ラトゥーニ・フレイ
・正義の空騒ぎ
　騎馬戦：☆マサキ（魔）・宗介・凱・虎
　　　　　 ☆ラクス・かなめ・メリーベル・ミナキ
　　　　　 ☆アン・ティンプ・統夜・テニア
・ＧＨＩ
　騎馬戦：☆シンジ・銀鈴・アヤ・オウカ
　　　　　 ☆吉良国・パパパ・アルテア・ボル
　　　　　 ☆クワトロ・エルド裸ン・ハリソン・ジュドー
・Ｗ組
　騎馬戦：☆ヒイロ ・トロワ・デュオ・カトル
　　　　　　☆神夜・ゼクス・キョウスケ・ハーケン
・プリベンター
　騎馬戦：☆トレーズ・ゲルマン・ホース・ナイト
　　　　　 ☆シン・エペソ・ヒアデス・ヒラデルヒア
・☆ＳＯＳ団☆
　騎馬戦：☆KOS-MOS・ブン太・ヤマガタケ・ラッセル
　　　　　　☆小牟・零児・カツ・ドッカー
・使徒ＸＸメイド隊
　騎馬戦：☆サキエル、ゲンドウ、謎のおぢさん、宙
・その他Aチーム
　騎馬戦：☆ノリコ・竜馬・隼人・弁慶　
　　　　　　☆リュウセイ・ガイ・イサム・ガルド
・NHK
　騎馬戦：☆ドモン、レイン、オルバ、ライ
　　　　　　☆リリーナ、レイナ、リンダ、セイラ
・反裸部
　騎馬戦：☆アスカ・ケイ・メリー・翔
　　　　　　☆號・剴・ジャック・アラド
・超隠密部隊
　騎馬戦：☆葉月・カズマ・イルボラ・チボデー
　　　　　　☆ジョウ・ダミアン・マイク（忍）・レニー
　　　　　 ☆ミヒロ・チーフ・ハッター・零影
・全裸部
　騎馬戦：☆アルカイド・ロム・戴宗・ミザル
　　　　　　☆ユリカ・ファー裸・メルア・クスハ

代表未決定チーム
・依衣子＋依衣子ブラザーズ
・悪役
・国際警察機構
・旧教導隊引越しセンター
・ニコニコオレンジ農園

代表決まってないチームもネタ中で参戦表明OKで

開始時間勘違いしてた反省しにデッド達にケツ差し出してくる…

すまん…前々から言おうと思っていたがジュデッカトリオはエペソ・サルデス・ヒラデルヒアだ…。

>>209
セイナ「よし！行くぞ、勝利は我らに！！」
ベガ「ええ！」
カガリ「いっくぞー！」
ルリア「あせってチームワークを乱すなよ？」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ラクス「えっと、それでは参りましょうか？」
かなめ「了解、んじゃスピード出すから落ちないようにね」
メリーベル「あはははは！」
ミナキ「それでは出発進行っ！」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

観客席
アズラエル「う〜ん……」
ナタル「どうしたのですか市長？」
アズラエル（もし騎馬で出場していれば鉢巻と間違えたとか言ってボインを揉めたかもな…惜しいことをした）

>>209
サルデス｢名前間違えられた…orz｣
エペソ｢そう落ち込むな、サルデス｣
ヒラデルヒア｢ああ、それより、武器・特殊能力解禁なら…核鉄が使えるぞ！｣
エペソ｢｢そうだ！これなら私達も！｣｣
シン｢ゴチャゴチャうっせ…ごひの元へ急ぎましょう…｣
シンは(ある程度)エレガントになった(かもしれない)ようです。
トレーズ｢…期待しているよ…｣

>>209の少し前
沙夜「ウチらは8人だから2チームかい？」
玉蘭「騎手は当然私が」
玉芳「ちょっと、姉を馬にしようって言うの！？」
テンザン「ホ！俺が騎手やりてぇっての」
ガウルン「ピザは黙ってろ」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
ムラタ「静かにしろ。メンバーを発表する」

騎馬戦：☆ラリアー・ガウルン・テンザン・ムラタ

ラリアー「ええ！？ぼ、僕？」
ガウルン「ははーん、軽い子供を騎手にすることで体力の消耗を抑える。持久戦狙いってわけか」
テンザン「ホ！ガタイが小さいのも有利だっての」
ムラタ「うむ」
玉芳「あれ？1組だけですか？」
玉蘭「私たちの出番は？」
沙夜「こんなキレイどころを外したんだ」
T-elos「それなりの理由があるんだろうな」
ムラタ「無論だ。お前たちには別の仕事がある」

（しばらくお待ちください）

沙夜「…へぇ、面白そうじゃないか」
T-elos「まあ、こんな暴れ方もアリか」
玉蘭「ふふふ、こういうのだ〜い好き☆」
玉芳「そうね。私たち向きかもね」
ムラタ「質問はないな。では行くぞ」
ガウルン「よ〜し小僧、皆殺しにしてやろうぜ！」ﾊﾞｼﾝ
ラリアー「痛っ！こ、殺しちゃダメですよ…」

悪役
騎馬戦：☆ラリアー・ガウルン・テンザン・ムラタ
尚、何かを企んでいるようです（始まってからのお楽しみ♪）

おまけ
テンザン「ホ！エロスの姉ちゃんがんばれよ」
T-elos「エロスじゃない！私はテ・ロ・スだ！！！」

バレンティナ『フィールドでは今まさに熱い戦いが展開されています！！』

リリーナ「…………」ジリジリ
セイナ「…………」ジリジリ

マイク「上手いこと睨みあってるね…」
ダミアン「互いにぶつかりあった所で鉢巻を掻っ攫ってやんぜ」
レニー「超密クォ発動中だから出来る技よね〜」
ジョウ「ホント…ヴァルホークの二人が遅れてくれててラッキーだぜ」

リリーナ「仕掛けます騎馬前へ！」
レイナ「了解！」
セイナ「来るぞ！こっちも迎撃！」
ベガ「任せて！」

マイク「あっ！動くよ！」
ジョウ「よし俺たちも突撃！」

その頃
カズマ「スンマセン遅れました！！」
葉月「良く来てくれた！今からでも間に合う参戦だ」
ハッター「譲ちゃん早く乗りナッ」
ミヒロ「はい！」
【ODS発動】キュイ〜ン

ジョウ「よっしゃ貰った！」
マイク「待って兄貴！何か様子が変だよ」

リリーナ「（ ﾟдﾟ ）」
セイナ「（ ﾟдﾟ ）」

レニー「ね…ねえ…こっち見て無い？」
ダミアン「んなバカな…俺たち超密クォが…」
葉月『こちら葉月だ二人が到着した！今から超密クォはキャンセルされる軽はずみな行動はするなよ』
ジョウ「ちょｗｗｗ長官連絡遅いｗｗｗｗ」

リリーナ・セイナ「「（ ☆∀☆ ）」」キュピーン
ドカ！バキ！ビシッ！ドカーン！
飛影チーム「「「「アッーーーーー！？」」」」ピクピク

バレンティナ『最初の脱落者が出たようです！チームは超密の忍者組のようです』
ボゥイー『あれ？そんなチームいたったけ？』
バレンティナ『リストに載ってるので間違いありませんよ』
（※ODS発動でリストも見れるようになりました）

脱落：超密・忍者チーム
セイナvsリリーナ 戦闘続行
超密にカズマとミヒロ合流 ODS発動

葉月「いいか諸君、超密クオが解除された今こそ我らの力を存分に示す好機。
　　　ごひ兄スレに超密ありということを天下に」
スルッ
ラリアー「メガネのおじさんｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。鉢巻もらいました」
ガウルン「油断大敵だぜウスノロさんよーｗｗｗ」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
葉月「あ…あれっ？」
イルボラ「ちょｗｗｗおっさんｗｗｗ」
チボデー「のんきに演説なんかしてんじゃねぇっ！」
カズマ「え？俺もう脱落？」
葉月「ｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝ生まれてきてｽｲﾏｾﾝ…orz」

テンザン「ホ！意外に手の早い坊主だっての」
ラリアー「ど…どうも…」
ムラタ「次のターゲットは…あいつらにするか。前進！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ノリコ「来たっ！」
弁慶「俺に任せろ。ぬぉぉぉぉぉぉ！」
ガウルン「ﾋｬｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ、死ねぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
ドガッ！！！
弁慶「…フン、効かねぇな」
ガウルン「な…何っ！」
隼人「弁慶、俺に代われ。オープンゲット！」
ﾊﾞｯ　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
バレンティナ『あーーーっとゲッターチーム、騎手を上に跳ね上げ騎馬は分離したーーーー！』
ボゥイー『そして素早く組みなおす。見事な連携じゃん』
隼人「真・マッハスペシャル！」
ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
テンザン「ホ？ホ？」
ガウルン「こ、こりゃあ…！？」
ムラタ「…むぅ、残像分身か」
ラリアー「ど…どれが本物？？？」
ノリコ「皆さん、あれを使います！」
竜馬「おう！一気にけりをつけるぜ！オープンゲェェェェェット！！！」
ﾊﾞｯ　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
ノリコ「バスタァァァァァァァァ」
竜馬「シャイィィィィィィィン」
ﾉﾘｺ、竜馬、隼人、弁慶「「スパァァァァァァァァク！！！」」
ガキィィィィィィン
ガウルン「がぁぁぁぁぁぁ！」
テンザン「ホ！ホ！ホ！」
ムラタ「ぬぅぅぅぅぅん！」
ラリアー「う…うわぁぁぁぁぁ！」
ノリコ「いただき！」

竜馬「ノリコ、やったか？」
ノリコ「ぅ………」ｸﾞﾗｯ
ドサァァァァァァァ
隼人「ノリコ！？」
弁慶「おいノリコ、返事をしろ！ノリコ！」
ノリコ「むにゃむにゃ…ぐーすかぴー」Zzzzz…
ラリアー「た…たすかったぁ〜…」
テンザン「ホ…危なかったっての」
ガウルン「へへっ…落馬たぁツイてるぜ」
ムラタ（例の手が功を奏したか）

【脱落】
超隠密部隊：☆葉月・カズマ・イルボラ・チボデー
その他Aチーム：☆ノリコ・竜馬・隼人・弁慶

─　スタジアムの某所　─
沙夜「ﾌﾌﾌ、ごく小口径の麻酔弾なら、見つかることはない」
T-elos「しかし、小さいぶん効き目が薄い」
玉芳「だから数で補う。完璧な作戦だわ♪」
玉蘭「姉さ〜ん、私にもやらせてよ〜」
玉芳「ジャンケンで負けたんだからおとなしく見張りしてなさい！」

ティンプ「ふぃ〜、しかし思った以上にハードだな、こりゃ。体力つけといて良かったぜ…」
アン「ほらほら、気ぃ抜かない方がいいよ。三時の方角から他の騎馬が一騎見えるからね。」
テニア「え？本当？土煙で全然見えないよ…」
アン「こう見えても私は結構目がいいからね。ここらで首一つ、頂くとしようか。
野郎共！例の作戦通りにやるよ！」
ティンプ「任せとけって！」
統夜「行きますよ！！」
テニア「アタシは女の子なんだけどなぁ〜…」

小牟「団長、こっちに一騎向かって来ておるぞ。」
カツ「うはｗｗ俺に向かってくるなんて身の程知らずだなｗｗ返り討ちにしてやるしｗｗｗｗｗ」
零児「…一騎だけか？いくらなんでも軽率ではないか？」
ドッカー「そうだとは思うがな…」
カツ「なにやってんだよ下僕どもｗｗｗさっさと捻り潰しに行くぞｗｗｗｗ」
ドッカー「…この様だしな。」
零児「…仕方ないか…」
バレンティナ『おぉ〜っと！愛の空騒ぎチーム、SOS団に突撃を開始しました！！』
ボゥイ『このまま突っこむつもり？ちょっと無謀すぎるじゃん。何かありそうだよね。』
カツ「うはｗｗｗ正面から来るなんてバカかよｗｗｗｗまずは一つ頂きだしｗｗｗｗ」
アン「いくよ野郎共！アン！」ﾋﾟﾀｧｯ
零児「いきなり急停止だと！？」
ドッカー「んなこと出来んのかよ！？」
アン「ドゥ！！」ﾊﾞｯ
カツ「ちょｗｗｗ今度は横にｗｗｗｗ」
小牟「スライド移動じゃと！？」
アン「トロワっと。ほい、もらったよ。一から出直してきな。」
バレンティナ『おぉぉっと、これはすごい、愛の空騒ぎチーム！
正面衝突するのかと思いきや、いきなり立ち止まり、右にスライド移動するとはー！！』
ボゥイ『騎馬の構成上、急停止もスライド移動も簡単に出来るもんじゃないしね。
チームワーク抜群…と言うべきなのかな。』
アン「よぉ〜し野郎共！このまま一気に行くよ！！」
テニア「だから私は女の子なのに〜！」
【脱落】
☆ＳＯＳ団☆：☆小牟・零児・カツ・ドッカー

統夜「…それにしても、何で掛け声がアン、ドゥ、トロワなんですか？」
アン「ん？一番最初が私の名前だからさ。」
ティンプ「そんな理由かよ…」

アンの口調分からないけど、こんなんでいいのかな…
間違ってたらｽﾏｿ

>>216
エペソ｢…眠っている？｣
サルデス｢そうか！相手も能力を使ってくるのか！！｣
ヒラデルヒア｢ならば、不意打ちを防ぐため｣ｻｯ
ジュデッカトリオ｢｢｢武装錬金！！！｣｣｣
シン｢うわ？！何だ！｣
ジュデッカトリオ｢｢｢よし、これで守りは万全｣｣｣
シン｢なんだこのコートは？！｣
エペソ｢防護服です。脱がないで！｣

ジュデッカトリオ(＋シン)は武装錬金｢シ＠バースキン｣を発動しました。

あと、ジュデッカトリオの核鉄についてですが、とりあえず原作に登場した武装錬金はほぼ全て使用可能にしようと思います。(某蝶サイコーな武装錬金は被るので使用禁止にすべきでしょうか…？)

>>218
いや正直武装連金なんて知らないし…

>>218
もう武装錬金の設定に拘るな、それがジュデッカトリオのネタの首締めてる事いい加減理解しろ

>>218

つか設定をつけるだけのネタはやめたほうがよかな気がするぞ

特に需要が高いキャラでないから､設定を使ったネタを書けば､それが受け入れられれば皆続く

ミヒロ「お兄ちゃんやられちゃったの？」
ハッター「心配するなお譲ちゃん！俺たちの上に居れば安全だゼ！」
チーフ「我々の身長に届く物はそうそういない」
零影『…………（我々に不用意には近づけない）』
ハッター「そうそう俺たちの足元にいたら潰されかねないしナッ！」
ミヒロ「そうなんですけど…高すぎて私が相手の鉢巻に届かない…」
ハッター「あ……」
零影『…………（身長高さが裏目に出たか）』
ハッター「ODS効果で目立っちまってるし…チーフ〜どうしよう！どうしましょ！？」
チーフ「…………」
零影『…………』
ハッター「二人してダンマリかYO！！」
ミヒロ「と…とりあえず逃げ回りましょう ね？」

色々策が裏目にでているようです

>>221
一応元ネタを知っているので続きを書いてみる
ただ今すぐ書ける状況にないので後で投下します
もちろん先に書きたい人は先に書いてくれておｋ

けどまあ確かに218はあまり新しい設定をつけすぎるのは自重したほうがいいかもな

オルガ｢オラオラ〜｣
シャニ｢どけどけ〜｣
クロト｢撃滅！｣
ジュン｢う〜なんで僕が騎手なんだよ…｣
オルガ｢いいから黙って鉢巻き取れ｣
シャニ｢せっかく反裸で出番ないから誘ってやったんだ
活躍しろよ｣
？？？｢そこの騎馬おまちなさい｣
クロト｢ほら向こうから獲物がきたぜ、瞬殺！って!?｣
ユリカ｢貴方達の｣
メルア｢鉢巻き｣
ファー裸｢私たちが｣
クスハ｢いただきます｣
三バカ｢｢全裸巨乳キタッー！！！｣｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ジュン｢ちょっ、真っ直ぐ突っ込んだら危な｣
オルガ｢オッパイ､オッパイ｣
シャニ｢オッパイ､オッパイ｣
クロト｢オッパイ､オッパイ｣
ジュン｢話聞け〜｣
ファー裸｢突っ込んできますわよ｣
メルア｢こちらを女だと思って甘く見てるんですね｣
クスハ｢その考えすぐに後悔させてあげます｣
ユリカ｢ハァッ｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『なんだ？全裸チーム､突然高速で回転し､突っ込んでいく』
ドカーン
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『そのまま三バカ+1を吹っ飛ばしました』
ユリカ｢これが｣
メルア｢騎馬戦の為に編み出した｣
クスハ｢大回転ノーブラボイン打ちです！｣

オルガ｢オッパイがオッパイが｣
シャニ｢回転しながら突っ込んだきた｣
クロト｢幸せ｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『三バカ+1失格､だがその顔はなぜか満たされている〜

>>222
ミヒロ「取り合えず安全な場所に…」
ドモン「フッ…ロボットの上に居ようが俺には関係無い！！トオッ」シュバッ

スタジアム某所
沙夜「フフフ…その綺麗な顔ふっ飛ばしてあげるわんｗ」チャカ…パン！
T-eros「ノリノリね」

ミヒロ「（プシュ！）…あふん」グラ
ハッター「おっと危ない！」バッ
チーフ「どうした？」
ハッター「譲ちゃんが落ちそうになったゼ」
ミヒロ「…すー…すー」zzｚZZ
零影『…………（こんな状況で眠るとは…）』
チーフ「何者かの策略かもしれん…ハッター落ちないようにしろ」
ハッター「OK任せな！」
チーフ「兎も角今は逃げ回るしかないようだな…」
ミヒロ「………スー…」キュィィィン

沙夜「あれ？私何も無い所に撃った今？」
T-eros「センサーに反応なし…真面目に狙え」
玉蘭「だから私にやらせてよ！」

ドモン「（ピュ〜ン）な！？俺は何で飛んで…アッーーー！？」ビターン

バレンティナ『急に騎馬から飛んだドモン選手！そのまま墜落した！ 騎馬から落ちたので脱落です』
ボゥイー『さっきドモン誰か狙ってたような…』
バレンティナ『きっと気のせいです』

ミヒロが眠った為、 ODSの効果が消え超密クォが再発動したようです
※ミヒロが眠ったらなぜODSが消える？って思った人は20スレの>>388-399｢超密の逆襲｣ 参照で

脱落：☆ドモン、レイン、オルバ、ライ

セイナ「今は乱戦状態のようね…様子を見るためにも外周付近で待機したほうがいいわ」
ベガ「ええ、移動を―」
ルリア「側面から突っ込んでくる騎馬が居るぞ！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ！
カガリ「え！？」
ﾄﾞﾝｯ（騎馬がぶつかる）
セイナ「くっ！」
ベガ「崩れないように体勢を立て直して！！」
？？？「『姉やんを支える』『効率よく移動する』…両方」やらなアカンっちゅうのが「前馬」のつらいところやな」
セイナ「！？」
トウジ「覚悟はええか？ワシはできてる…姉やん！相手が体勢を立て直してるウチに鉢巻を！！」
依衣子「いい加減離れろ！この騎馬は私と勇だけで充分なんだ！」
ヒメ「何よ！騎馬戦は四人一組なんだから！ルール無視しちゃめーでしょぉー！！」
勇「二人とも喧嘩しないで！本番なんだぞ！」
トウジ「…って無視かいっ！？」
ｶﾞｰﾝ
ベガ「トウジ君、あなた…『覚悟して来てる人』……なのよね」
セイナ「女だけの騎馬に突進攻撃なんて…酷くない？」
カガリ「あやうく転ぶところだったんだぞ！」
ルリア「ごひの目の前で負けられない！」
トウジ「アカン、体勢立て直されてもうた…」
勇「ほら姉さん！ヒメ！来るぞ！」
ヒメ「くっ、わかったわ勇！」
依衣子「私が馬役の勇に乗る…つまり騎乗位してるんだ、私は！(///」
トウジ「いいから目ぇ覚まして！！」

セイナ騎馬と依衣子騎馬、戦闘開始

ｻｷｴﾙ-XX｢うにゅう…どーするのだっ!?｣
宙｢どーするもこーするも、乱戦状態だし手当たり次第ヤるしかねーだろ｣
謎のおぢさん｢だが、この段階で強敵と戦い消耗するのは避けたい｣
ゲンドウ｢一理ある。しかし、ザコを間引いていくといずれは強敵しか残らなくなる｣
謎のおぢさん｢む。出来れば強敵同士の潰し合いを狙いたいが…｣
ｻｷｴﾙ-XX｢なら、ちゅーけんどころを狙うのだっ☆アレとか｣
宙｢？｣

クワトロ｢ラトたーーんﾊｱﾊｱ｣
ハリソン｢同じくﾊｱﾊｱ｣
ラト｢嫌ァァァアァァァァ｣
エルド裸ン｢ラトたんもいいですが、私としてはガロードきゅんもﾊｱﾊｱ……地球防衛組に入りませんかﾊｱﾊｱ｣
ガロード｢ちょ、ま、寄るな！　入るなら勇者警察のほうが…うわあっ!!｣
ロリコンズ｢ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ｣
ジュドー｢お前ら真面目にやれーーーー！｣

宙｢ロリコンズか…ザコじゃねえのか？｣
謎のおぢさん｢侮るな！　あヤツらは幼女が絡むと恐るべき力を発揮する！｣
ｻｷｴﾙ-XX｢それでも修裸王とかよりマシなのだっ！｣
ゲンドウ｢行くぞ！｣
ｻｷｴﾙ-XX｢覚悟するのだーーーーっ｣
クワトロ｢ちぃぃぃぃぃっ！　邪魔を……！｣
ミユキ｢よくわかんないけど……離脱して体制を立て直すわよ！｣
ガロード｢おう！｣

ハッター｢ミヒロが眠って、超密クォ絶賛発動中なのはいいが、これでは手出しできんぞ？｣
チーフ｢今は生き延びることを考える時だ｣
ハッター｢だが……これでは……｣

ｻｷｴﾙ-XX｢待ーつーのーだー!!｣
クワトロ｢ええい！　これではラトﾀｿと戯れることができんではないか！｣
ミユキ｢だからってなんでまだしつこく追い掛け回してくるのよーーー!!｣
ばたばたばたばたばた

ハッター｢離脱しようにも離脱できん……orz｣
チーフ｢まずいな、この状況でミヒロが目覚めたら……｣

ガロード｢くそーっ！　防戦一方じゃねえかよ！｣
エルド裸ン｢ふふふ、ガロードきゅん、私達が勝ったら君は地球防衛組に入るのです……｣
???｢お待ちなさい！　ガロードきゅんはわｔ

ミヒロ｢ビッグボルフォッグだーーーーーっ!!｣

超密｢｢｢　！！　｣｣｣

クワトロ｢何もないところからロリｷﾀーーーーーーーー!?｣
ｻｷｴﾙ-XX｢なんでもいいのだっ！　突然わいて出たわが身のふこーを呪うのだっ！｣
クワトロ｢ええいっ！　ロリは渡さんっ!!　おいたんと遊ぼーーーーーーーー!!｣
チーフ｢くっ…！　万事休すか!?｣
ミヒロ｢ん、んん〜？｣

ぴきーーーーーーーーーーーーん(ＯＤＳ再発動)

ばしっ！
ｻｷｴﾙ-XX｢！？｣
クワトロ｢競技とはいえ、こんないたいけな少女を手に掛けようとは…恥を知るがいい!!｣
ｻｷｴﾙ-XX｢な、なんかふいんきが変わったのだっ！？｣
ミヒロ｢んん〜。眠いよぉ……｣
ハッター｢そこの貴方！　我々は騎手がこの状態でフェアな競技を行うことができない！　救援を要請する！｣
クワトロ｢わかった。あいつらをやっつければいいのだな｣

ｻｷｴﾙ-XX｢あわわわわ…逃げる、いや、戦術的転進なのだっ！｣
クワトロ｢させんよっ！｣
ｻｷｴﾙ-XX｢な、なんでみんな動かないのだっ！？｣
ゲンドウ｢わ、私はなぜこんな格好を……orz｣
大文字｢はっ！　名前表記が正式名称に戻っている！｣
ｻｷｴﾙ-XX｢し、ししょーーーーーっ!?　う、動け！　動いてくれなのだっ!!｣
クワトロ｢もらった！｣
ｻｷｴﾙ-XX｢にゃーーーーーーーっ！？｣

ミユキT＆超密｢｢今のうちに離脱離脱、っと｣｣

ミヒロ｢んん………すぅ｣zzZ
ぴきーーーーーーーーーーーーーん

クワトロ｢む!？　私は何を…ラトﾀｿがいつの間にかいなくなっているではないか…それにもう一人ロリがいたような……｣
ｻｷｴﾙ-XX｢ううう…悔しいのだ…こんなのに負けたなんて…｣
ゲンドウ｢はははははは！　精進が足りんな、弟子よ｣
ｻｷｴﾙ-XX｢もう何を言う気力もないのだ……｣
謎のおぢさん｢(←)……はかない夢だったか……｣
宙｢遊○王で対戦しねえ？｣

使徒XXメイド隊、脱落。
ミヒロはふたたび眠りについたようです。

ごひ｢混戦になってきたな｣
カチーナ｢どうするアニキ？もう少し様子見るか？｣
メイシス｢いや……そうもいかないようだ｣
シン｢ごぉぉひぃぃ！！｣
バレンティナ『さあここでシン騎がごひ騎に突貫していきます！』
スレイ｢くっ、今からでは加速しきれない｣
ごひ｢ふっ、ならば正面から迎え撃つ！｣
シン｢いくぞ！！｣
ごひ｢来い！！｣

ごひ騎、シン騎、戦闘開始

>>230
シン｢うおおおぉぉ！！｣
ごひ｢ぐっ！明らかに以前より成長している……！｣
バレンティナ『両者激突！ごひ騎がシン騎を迎え撃ち、現在タイマンバトルを繰り広げています！』
ボゥイー『こいつぁ目が離せない』
シン｢くたばれぇ！｣
ごひ｢ふん、だが甘い！｣ﾄﾞｺﾞｯ!
バレンティナ『ああっとごひ選手の正拳突きが炸裂！しかし、これは……』
スレイ｢はがれたコートが……｣
カチーナ｢再生だぁ！？｣
メイシス｢武装＠金というやつか｣
エペソ｢ご名答だ｣
バレンティナ『なんとシン選手は身に纏った銀色のコートのおかげでまったくの無傷！』
ボゥイー『ブラボー！ってやつじゃん』
シン｢ちょっと卑怯な気はするが勝負は勝負！
俺は！今！あんたを越えてみせるっ！｣
ごひ｢ふっ、上等だ！｣
バレンティナ『両者再び激突！』
プル｢お兄ちゃん頑張って！｣
プルツー｢トロンベ！｣
レビ｢シンなんかに負けるな〜！｣
アルフィミィ｢ざくざくですの……｣
アベル｢っていうか殺しちゃえ！｣
悪妹's｢KO･RO･SE!KO･RO･SE!｣
シン(orz)
バレンティナ『ごひシスからのブーイングがすごいですねぇ。
おや？これは……』
アルカイド｢ふははは！修羅王アルカイドであーる！｣
ごひ｢全裸だとっ！？｣
ロム｢行くぞっ！｣
ミザル｢いいだろう｣
戴宗(あぁ〜、なんで全裸に……orz)
バレンティナ『なんとここで全裸部の切り札アルカイド騎が乱入！三巴の戦いに突入しました！』
シン｢今の俺ならこいつらとも戦える！｣
バレンティナ『なんと三者とも互角です！これぞまさに三権分立！
いや、三国志がごとく拮抗していますっ！』
ボゥイー『三国志は実は拮抗してないじゃん。しかもなんか変なのも混じってるじゃん。』
KOS-MOS｢漁夫の利ニャ！｣
バレンティナ『おおっとSOS団まで乱入してきたぁ！まさにカオス！これは目が離せない！』

ごひ｢はああぁぁ！！｣
シン｢うおおぉぉ！！｣
アルカイド｢ふははははは！｣
KOS-MOS｢ニャーーー！！｣
バレンティナ『現在4騎による混戦状態となっています！果たして生き残るのは誰だ！？』
ごひ(ここで体力を消耗しては後に響くな……どこかで離脱するか……)
メイシス｢！！ごひ！何か来るぞ！｣
ごひ｢何っ！？｣
バレンティナ『何かが土煙をあげながら猛スピードで突っ込んできます！
これは……神夜騎だぁ！』
ごひ｢避けろ！ナッｐ……ではなくメイシス！｣
メイシス｢分かっている｣
ミザル｢な、なんだあれは！？殺人的な加速だ！｣
アルカイド｢後退せよ｣
ロム｢承知！｣
神夜｢いっけええええ！！！｣
ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!
シン&ジュデッカ｢アッー！！｣
バレンティナ『突撃してきた神夜騎にシン騎が吹き飛び……』
KOS-MOS｢ニャ、ニャー！｣
ブン太、ヤマガタケ｢アッー！｣
ラッセル｢あああああぁぁ！！気持ちいいいいいいぃぃぃ！！！｣
バレンティナ『KOS-MOS騎も巻き添えで崩れました！』
ゼクス｢シン・アスカ。貴様の敗因はごひに拘り、周りを軽視したことにある｣
シン｢うっ……俺の負けか……｣
キョウスケ｢それに、将を射んと欲すれば先ず馬を射よ、だ
いくら騎手が強固でも騎馬が弱ければ意味がない｣
ジュデッカ｢orz｣
ハーケン｢おーい、今のうちに脱出しようぜ。あいつら強いんだろ？｣
ゼクス｢では行くか｣
神夜｢れっつご〜！｣
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ごひ｢行ったか……今のは危なかった｣
スレイ｢アニキ、いつの間にか全裸も消えてるぜ｣
ごひ｢そうか……まだ凱やヒイロも残っているだろう。少し回復してから出直すぞ｣

ハーケン｢次はどこに行くんだ？｣
ゼクス｢今の要領でできれば混戦中を狙う。でなければ様子見で出てこない連中を潰す｣
神夜｢あんまり飛ばしすぎると疲れませんか〜？｣
ゼクス｢問題ない。ヒイロ達はそう簡単にやられないから我々が敵の数を減らす。
そして最後は強敵を相討ちにして散る。そうすれば我々に有利に働くはずだ。｣
キョウスケ｢危険だ……だが悪くない。最後は『ゼクス王万歳！』とでも叫ぶか｣
ゼクス｢……それは勘弁してくれ。まあ一騎打ちになったら神夜が頼りだ。頼むぞ｣
神夜｢はい！頑張ります！｣

脱落
☆シン、エペソ、サルデス、ヒラデルヒア
☆KOS-MOS、ブン太、ヤマガタケ、ラッセル

トールギス(神夜騎)が現れたようです


長々とスマソ

ガウルン「さてと、次は何処を狙おうかねぇ。」
ラリアー「そうですね…あ、あれは、姉さん…？」
カガリ「負けないぞ！私はアフリカでコーディネーターの砂漠の虎と戦ったんだぞ！」
トウジ「んなもん知るかい！やったろうやないか、なぁ、姉やん！」
依衣子「あぁ…勇と騎乗位…幸せで絶頂しそう…」
勇「うぅ…もういい加減にしてくれ…」
トウジ「姉や〜ん！！」
ラリアー「（ﾌﾟｯﾂﾝ…）あのブラコンを狙いましょう。今なら簡単に狩れます。」テンザン「ホ？いつになく積極的だっての？どうかしたのかっての。」
ラリアー「どうもしませんよ。ただ、狙うなら今だと思っただけです。いいですね？」
ガウルン（…！ほぅ…やはり俺の見込み通りと言った所か…）
ムラタ「ふむ…では行くぞ。」

セイナ「くっ…中々手強いな。」
ルリア「騎手はそれほどでもないが、騎馬がな…」
トウジ「もらったで！」バッ！
カガリ「しまっ…！あれ？」
依衣子「わ…私の鉢巻きが…！？」
バレンティナ『あぁ〜っと！依衣子選手、いつの間にか現れたラリアー選手に鉢巻きを取られているー！！』
ボゥイ『全然気づかなかったじゃん…』
ラリアー「ふふふ、本当に簡単に取れちゃいましたね。」
依衣子「ら、ラリアー…どうしてお前が、そいつらと…」
ラリアー「ふふっ、無様ですね。本当に無様ですよ、『姉さん』。
勇さんばかりにかまって周りが見えなくなるからそうなるんですよ。
もういっそのこと、全部捨てちゃった方がいいんじゃないんですか？」
依衣子「なっ…！ら、ラリアー…！！」
ガウルン「おぉっと、お喋りしてる時間はねぇぜ。ここは体勢を立て直すぞ。」
テンザン「ホ！一時撤退だっての！」ダダダッ
カガリ「あ、あいつら！」
セイナ「いや、無理に追わない方がいい。相手はあのガウルンだからね。」
ベガ「ここは少し休みましょう。」
ルリア「しかしあの騎馬…危険だな。おに…ごひなら大丈夫だろうが…」

ラリアー「………」
テンザン「ホ？どうしたんだっての？」
ラリアー「…何でも、ありません。次の騎馬を狙いましょう。」
ガウルン（…やれやれ。今になって気にしだしたか。やっぱり、まだまだガキだな。）
ムラタ（だが、この先の経験次第では、我々の同志になるやもしれん。これは見物だな…）

依衣子、勇、トウジ、比瑪組脱落

沙夜「今度はあいつを…」パシュ

中条「ムッ！」パシッ
ジュア「どうしました長官？」
中条「麻酔弾だ…」
村雨「誰かの撃った流れ弾ですかねか？」
呉「弾が飛んできた方向からそれはありえません」
中条「どうやら良からぬ事を考えてる輩が居るらしいな」

沙夜「ちょ！？素手で弾とったよあいつ！？」
T-eros「人間風情がそんな真似するなど…」

中条「これは調査する必要があるな」
ムラタ「そうはさせん！！やれい小僧！！」
ラリアー「スイマセン！」バッ！
中条「ムッ」バシッ
ラリアー「僕の攻撃を受け止めた！？」
中条「どうやら貴様等が首謀者のようだな」
テンザン「ホ！そんな証拠どこにあるってんだよ！」
呉「策がばれそうになったらすかさず口封じに来てるのが証拠です」
ガウルン「ハハハ！違いねぇ！こうなりゃ意地でも黙ってもらわねぇとな」
ムラタ「小僧…手加減はするなよ」
ラリアー「は…ハイ…」グッ
中条「この中条を舐めるｎ」
銀鈴「長官隙あり〜☆今よシンジ君」
シンジ「ハイ！」シュパ！
中条「何だと！？」
銀鈴「取ったら即退散！！」
GHI「「「「スタコラサッサ〜〜」」」」ダダダダダダ

村雨「銀鈴なんて事を…」
呉「不意打ちも兵法の一つ…仕方ないです」
ジュア「ちょ…長官？」
中条「(´■ω■｀)」
ラリアー「あ…あの…」
ムラタ「捨て置け…敗者に用は無い」
テンザン「白けるってーの！」
ガウルン「バレちまったからエロスちゃん達はそこから引き上げな」
T-eros『了解…あとエロスって言うな殺すぞ』

脱落：☆中条・村雨・ジュア・呉
悪役の妨害工作はバレたので終了

ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『さあこちらでは因縁の対決NHK対クワトロ選手の戦いが行われようとしています』

ドモン｢二対1こう言ったやり方はすきじゃないが｣
オルバ｢変態の兄の代名詞ともいえる貴方に勝つのはNHKの勝手の隆盛を取り戻すため｣
セイラ｢覚悟してもらうわ兄さん｣
クワトロ｢ｱﾙﾃｲｼｱ…｣
リリーナ｢変態が治るまでじっくりと調教してあげましょう｣
クワトロ｢いいだろう､我々が負ければ調教なりなんなり好きにすればいい
だが我々が勝てば今後金輪際､我らの行動には手出し無用にしてもらう｣
ドモン｢いいだろう､だがこの状況でお前達に勝ち目あると思うか？｣
クワトロ｢ふっ､やってみるさ｣
ドモン｢いい度胸だ､流石は赤い彗星
だがｷﾝｸﾞｵﾌﾞﾊｰﾄとｸｨｰﾝﾘﾘｰﾅ､二組のNHKを相手にできると思うな｣
クワトロ｢確かにいつもの我々ならば勝ち目などないだろう､だが｣
ハリソン｢今の私たちには｣
ｴﾙﾄﾞﾗﾝ｢彼女達がいます｣
ＧＨI応援席
ﾘｨﾅ｢頑張ってジュドーさ〜ん､あとついでにクワトロ大尉〜｣
プル｢いけ〜ジュドー
ハリソンもついでに〜｣
プルツー｢トロンベ(･∞･)｣

クワトロ｢幼女の｣
ハリソン｢応援があれば｣
ｴﾙﾄﾞﾗﾝ｢私たちは｣
ｸﾜ&ﾊﾘ&ｴﾙ｢｢負けない！
フォォォォォォォ！！｣｣
ピカッー

ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『な､なんだ〜!?クワトロ選手達が光に包まれた〜』
スウッ
ﾎﾞｩｲ『光りが収まっていくじゃん
あ､あれは』
ゴゴゴゴゴゴ
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『なんとぉ!?クワトロ選手ら四人が巨大化している〜！』

クワトロ(Ｈ)｢幼女の応援により我等は人類の革新をえた｣
ドモン｢人類の革新？ハイパー化か？
ってジュドーとあんたはわかるがｴﾙﾄﾞﾗﾝとハリソンはＮＴじゃないだろ｣
ハリソン(Ｈ)｢幼女の応援の前には｣
ｴﾙﾄﾞﾗﾝ(Ｈ)｢そのような事は些細な事だ｣
ドモン｢つかあんたらあんなついで応援でいいのか
まあいい巨大化した程度で勝てると思うな
石破天驚拳！！｣
パシュン
ドモン｢石破天驚拳が効かない！？｣
クワトロ｢幼女の力を得たロリコンにその程度技は効かん！｣
ジュドー(Ｈ)｢ということで｣
クワトロ｢さらばNHK､さらば我が妹ｱﾙﾃｲｼｱ｣
ﾌﾟﾁｯ
NHK｢｢ギャース！？｣｣

ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『NHK二組巨大化したロリコンチームに踏み潰された〜
強い､強いぞロリコン！流派東方不敗､ｸｨｰﾝﾘﾘｰﾅロリコンに敗れる〜』

ジュドー｢ロリコン､ロリコンって俺はロリコンじゃないんだが…｣
クワトロ｢ふっふっふこの力があればあのハゲも倒せるいくぞ同士よ｣
ﾊﾘ&ｴﾙ｢オオッー！｣


NHKドモンチーム
リリーナチーム
敗退

ムラタ「観念しろ小娘ども！」
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ「なめんじゃないよオッサン！」
テンザン「ホ！一人オバンがいるけどな」
ミナキ「ﾊｧ？誰のことだこのデブ！」
ガウルン「へっ、カシムの女かよ。楽しもうぜぇぇぇぇ！！！」
かなめ「だ、誰があんたなんかとっ！」
ラリアー「僕の攻撃、痛いんですよ？当たったら死ぬんですよ…？」
ラクス「………」
ラリアー「人を傷つけるのは嫌なんです。怪我をしたくなかったらおとなしく」
ラクス「…あなたは、かわいそうです」
ラリアー「！？」
テンザン「ホ！？」
かなめ「ラ、ラクス？」
ラクス「今のあなたは、とても、とても悲しそうな目をしています。
　　　　自分は誰にも愛されない、そう思っているのではありませんか？」
ラリアー「………」
ガウルン「ﾊｧ？アタマおかしいんじゃねぇかこいつ」
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ「ちょっとラクス…」
ラクス「それは違います。人は誰でも大きな愛を受けて生まれてくるのです。
　　　　　思い出してください。あなたの大切な人、愛する人のことを」
ラリアー「デュミナス様…ティス…デスピニス………お姉ちゃん…」
ミナキ「ラクスちゃんの言葉が、効いている？」
ムラタ（むう…精神攻撃とは予想外。このままでは戦意を喪失してしまうぞ。ここは一旦退くべきか）
ラクス「あなたが彼らを愛するように、彼らもまた、あなたを愛しているのですよ」
ラリアー「嘘だッ！！！！！」
一同「！？」
ラリアー「そうやってキレイ事ばかり並べて！もうダマされないぞッ！誰だって自分のことしか考えてないんだ！
　　　　　　自分が一番かわいいんだ！愛なんて嘘っぱちだ！愛なんてどこにもないんだ！
　　　　　　消えろ偽善者！僕の前から消えてしまえ！！！」ﾌﾞﾝｯ
ビリビリビリッ
ミナキ「えっ？」
かなめ「ちょ…！」
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ「おま…！」
ラクス（おっぱい丸出し）「あら？」
観客「「ウオォォォォォォォォォ！！！」」
バレンティナ『こ…これはなんというアクシデント！まさか騎馬戦でポロリ☆が起こるとは、誰が予想できたでありましょう!?』
ボゥイー『サービスサービスぅ♪ってやつ？』
ラリアー「ちちちちち違うんです！ここここここれはわざとじゃなくて…！」
テンザン「ホ！やーるじゃねえの小僧」
ガウルン「女を黙らせるには脱がせるに限るってな」
ムラタ「その若さで気づくとは、見事だ」
ラリアー「ごごごご誤解ですってばーーーーー！！！」
ミナキ「ひ、引き上げるわよ！トウマ、マサキ君、あとよろしくっ」ﾋﾟｭｰｰｰｰ
トウマ「あ…あぁ…」
マサキ（魔）「お…おだいじに…」

☆ラクス・かなめ・メリーベル・ミナキ組：ポロリ☆により棄権
尚、ラリアーはまた一歩悪に近づいたようですｗ

「「「ワァァァァァァァァァ！！！」」」
ラクス「まあ、すごい歓声ですわね♪」
ミナキ「あなたが原因でしょう！」
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ「とにかくムネ隠せムネ！」
ラクス「このウェア、お気に入りでしたのに…」ｼｭﾝ
かなめ「気にするとこが違ーーーーーーう！！！」

ギャース！
トウマ騎馬戦出てないじゃん
久保に突っ込まれる前に修正

ミナキ「ひ、引き上げるわよ！アン、マサキ君、あとよろしくっ」ﾋﾟｭｰｰｰｰ
マサキ（魔）「あ…あぁ…」
アン「お…おだいじに…」

>>237
ドモンは自爆してすでにリタイア済みなんだが

>>240
ホントだ気付かなかった
指摘感謝


後で改変して投下してもよか？

>>241
よかよか。ドンドン投下しちゃって下さいな

ところでまったり流れなんで、スケジュールがかなり押し気味なんだが
大会期間を何日か延長するべきだろうか？　

このイベントの準備期間どれだけ取ったと思ってんの？
盛り上がってれば延長もありだが、この流れで延ばしてもgdgdになるだけ
日常ネタ書きたい人のためにも延長すべきではない

再投下

ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『こちらでは因縁の対決ｸｨｰﾝﾘﾘｰﾅチーム対クワトロチームの戦いが行われようとしています』

リリーナ｢さて覚悟は決まりましたか？｣
リンダ｢変態の兄の代名詞ともいえる貴方を倒せばNHKは隆盛を取り戻すことができます｣
セイラ｢怨むなら変態になった自分を怨んでくださいね兄さん｣
クワトロ｢ｱﾙﾃｲｼｱ…｣
リリーナ｢変態が治るまでじっくりと調教してあげましょう｣
クワトロ｢いいだろう､我々が負ければ調教なりなんなり好きにすればいい
だが我々が勝てば今後金輪際､我らの行動には手出し無用にしてもらう｣
リリーナ｢いいでしょう､ですがこの私に勝てるとお思いですか？｣
クワトロ｢ふっ､やってみるさ｣
リリーナ｢いい度胸です流石は赤い彗星
ｸｨｰﾝﾘﾘｰﾅの名にかけて一流の豚に仕上げて差し上げましょう
クワトロ｢確かにいつもの我々ならば勝ち目などないだろう､だが｣
ハリソン｢今の私たちには｣
ｴﾙﾄﾞﾗﾝ｢彼女達がいます｣
ＧＨI応援席
ﾘｨﾅ｢頑張ってジュドーさ〜ん､あとついでにクワトロ大尉〜｣
プル｢いけ〜ジュドー
よくしらない青っぽいのも〜｣
プルツー｢トロンベ(･∞･)｣

クワトロ｢幼女の｣
ハリソン｢応援があれば｣
ｴﾙﾄﾞﾗﾝ｢私達は｣
ｸﾜ&ﾊﾘ&ｴﾙ｢｢負けない！
フォォォ…

ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『な､なんだ〜!?クワトロ選手達が光に包まれた〜』
スウッ
ﾎﾞｩｲ『光りが収まっていくじゃん
あ､あれは』
ゴゴゴゴゴゴ
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『なんとぉ!?クワトロ選手ら四人が巨大化している〜！』

クワトロ(Ｈ)｢幼女の応援により我等は人類の革新をえた｣
セイラ｢人類の革新？まさかNTのハイパー化？｣
レイナ｢ってってジュドーと大尉はわかるけどｴﾙﾄﾞﾗﾝとハリソンはＮＴじゃないじゃない｣
リンダ｢それに応援ってあれ応援っていえるの？
ハリソンさん貴方なんか名前覚えられてないし
プルツーはトロンベとしかいってないわよ｣
｣
ハリソン(Ｈ)｢幼女の応援の前には｣
ｴﾙﾄﾞﾗﾝ(Ｈ)｢そのような事はささいな事だ｣
リンダ｢だから応援になるのあれは？｣
ジュドー(Ｈ)｢まあ細かいことは気にしない気にしない
と､いうわけで｣
クワトロ｢さらばNHK､さらば我が妹ｱﾙﾃｲｼｱ｣
ﾌﾟﾁｯ
NHK｢｢ギャース！？｣｣

ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『リリーナチーム巨大化したロリコンチームに踏み潰された〜
強い､強いぞロリコン！ｸｨｰﾝﾘﾘｰﾅロリコンに敗れる〜』

クワトロ｢ふっふっふこの力があればあのハゲも倒せるいくぞ同士よ｣
ﾊﾘ&ｴﾙ｢オオッー！｣
ジュドー｢ロリコン､ロリコンって俺はロリコンじゃないんだけど…｣


ﾘﾘｰﾅﾁｰﾑ敗退

>>242
書き直し再投下終了
許可感謝
ふ〜ちゃんと読んでたつもりだったのに初歩的ミスをしてしまった



延長は一日二日くらいならしてもいいんじゃないかな？
惑星投げやリレーは伸びることないと思うので

それにＺでれは停滞すると思うし

脱落リスト（昨日の内に書いとけばよかった…）
☆シンジ・銀鈴・アヤ・オウカ
☆吉良国・パパパ・アルテア・ボル
☆クワトロ・エルド裸ン・ハリソン・ジュドー
☆シン・ジュデッカトリオ
☆KOS-MOS・ブン太・ヤマガタケ・ラッセル
☆小牟・零児・カツ・ドッカー
☆サキエル、ゲンドウ、謎のおぢさん、宙
☆ノリコ・竜馬・隼人・弁慶　
☆ドモン、レイン、オルバ、ライ
☆リリーナ、レイナ、リンダ、セイラ
☆葉月・カズマ・イルボラ・チボデー
☆ジョウ・ダミアン・マイク（忍）・レニー
☆依衣子・勇・トウジ・ヒメ
☆中条・呉・村雨・アル=ヴァン

騎馬未登場
・旧教導隊引越しセンター
・ニコニコオレンジ農園

>>242
2・3日位なら許容範囲かな？流石に更に1週間は長すぎるけど
まあ今日中に騎馬戦終わらせて、残りのエントリー制競技中心で進めれば期間中には終われるけどね

>>243
＞日常ネタ書きたい人のためにも延長すべきではない
準備期間中だって書ける筈なのに書く人いない時点で説得力ないぞ
そう言う事言う奴に限って終わっても日常ネタ書かないし
イベント終了後に過疎るよりはイベントって明確な流れある方がいい気はするがね

>>247
まあ２、３日くらいならいいかな

シンジとクワトロと吉良国チームは脱落してないぞ
ラクスチームが脱落している
まとめるならしっかり確認してくれ。混乱の元だ

>>248
あ〜コピペしてる途中で残ってるのと脱落したのがごっちゃになちっまってた…orz
指摘感謝m(__)m

脱落リスト（修正版）
☆ラクス・かなめ・メリーベル・ミナキ
☆シン・ジュデッカトリオ
☆KOS-MOS・ブン太・ヤマガタケ・ラッセル
☆小牟・零児・カツ・ドッカー
☆サキエル、ゲンドウ、謎のおぢさん、宙
☆ノリコ・竜馬・隼人・弁慶　
☆ドモン、レイン、オルバ、ライ
☆リリーナ、レイナ、リンダ、セイラ
☆葉月・カズマ・イルボラ・チボデー
☆ジョウ・ダミアン・マイク（忍）・レニー
☆依衣子・勇・トウジ・ヒメ
☆中条・呉・村雨・アル=ヴァン

騎馬未登場
・旧教導隊引越しセンター
・ニコニコオレンジ農園

バレンティナ『中間発表と言う事で、只今残っているチームの紹介です』

残存騎馬
☆ごひ・メイシス・スレイ・カチーナ
☆セイナ・ベガ・ルリア・カガリ
☆ミユキ・ガロード・ラトゥーニ・フレイ
☆マサキ（魔）・宗介・凱・虎
☆アン・ティンプ・統夜・テニア
☆シンジ・銀鈴・アヤ・オウカ
☆吉良国・パパパ・アルテア・ボル
☆クワトロ・エルド裸ン・ハリソン・ジュドー
☆ヒイロ ・トロワ・デュオ・カトル
☆神夜・ゼクス・キョウスケ・ハーケン
☆トレーズ・ゲルマン・ホース・ナイト
☆リュウセイ・ガイ・イサム・ガルド
☆アスカ・ケイ・メリー・翔
☆號・剴・ジャック・アラド
☆アルカイド・ロム・戴宗・ミザル
☆ユリカ・ファー裸・メルア・クスハ
☆ラリアー・ムラタ・ガウルン・テンザン
（ ☆ミヒロ・チーフ・ハッター・零影 ）

騎馬未登場
・旧教導隊引越しセンター
・ニコニコオレンジ農園

ボゥイー『まだまだ残ってるじゃん』
バレンティナ『とはいえ残っているのは実力者ぞろい…ここから更に白熱した戦いが期待されます』
ボゥイー『本命はやっぱごひシス？GHIの連中も全員生き残ってんだよね〜意外じゃん』
バレンティナ『意外と言えば悪役チームも着実に相手を倒していますね』
ボゥイー『まさにダークホースって感じ？』
バレンティナ『残り時間もあとわずか…果たして勝つのはどのチームか！』
ボゥイー『ここまで絞られてくると逃げ戦法はもう通じないと思うね俺ちゃん
　　　　　 未だ騎馬が確認されてないチームもそろそろ出てきたほうがいいじゃねぇの？』
バレンティナ『それでは騎馬戦会場に戻したいと思います』

さて>>247でgdgdなまとめした罰を受けてくる ソレイユ│λ.................

號「オラッ！オラッ！おらぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝｯ!
トレーズ「まったく、君はエレガントではないな」ﾋｮｲﾋｮｲﾋｮｲ
號「ぜぇ…ぜぇ…あんだとゴラァ！」
トレーズ「フ、君の足元がそれを証明している」
號「足元だぁ？」
アラド「ああっ！」
剴「こ、これはっ！？」
ジャック「オーマイガッ！」
號「なんなんだよ？足元に何があるってんだよ！？」
剴「よく見ろよ號」
ジャック「地面についてるのはミーたちの足跡オンリーね」
アラド「プリベンターは、一歩も動いていない！」
號「なん…だと…！？」
トレーズ「わかったかな？では次に君の頭を見たまえ」
號「頭…？…！！！ハ、ハチマキがねぇっ！」
トレーズ「（ﾋﾗﾋﾗ）これがエレガントな戦い方というものだよ。山猿クン」
號「か…完敗だ………orz」
ゲルマン（足元に注意をひきつけておいて）
ホース（そのスキにハチマキを奪う）
ナイト（セコいのか策士なのかよくわからんお人だ）

反裸部
☆號・剴・ジャック・アラド：脱落

トレーズ「ふむ、シンは敗れたようだ。ではそろそろ向かうとするか」
ガロード「待ちやがれオッサン！」
ラト「お兄ちゃんと戦いたかったら」
フレイ「私たちを倒してからにしなさい！」
トレーズ「君達では相手にならない。無駄な戦いはエレガントではないぞ」
ミユキ「みんな、ちょっと重いけどがまんしてね。テックセッター！」
ttp://jp.youtube.com/watch?v=7CW69MNnZB0&feature=related
レイピア「テッカマン・レイピア！」ｼﾞｬｷｰﾝ
トレーズ「ホゥ…これはこれは」
ホース「閣下、ご油断なきよう」
ゲルマン「テッカマンといえば我らガンダムファイターに匹敵する力」
ナイト「一筋縄ではいきませんぞ」
トレーズ「そのようだね。しかし、下はずいぶんと辛そうだが？」
ガロード「な、なめんじゃねぇ！（お、重い…）」
ラト「こんなの平気です！（ちょっとどころじゃなく重い…）」
フレイ「そうよそうよ！（ミユキ、ダイエットしなさいよ…）」
トレーズ「その様子では動けないのではないかな？」
レイピア「へぇ？エレガントなトレーズ閣下が敵に後ろを見せるとでも？」
トレーズ「フフフ、無駄な戦いはエレガントではないと言ったはずだね？後退せよ！」
プリベンター「御意」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…

ガロード「おいおいおいおい！」
フレイ「なーによアレ？口だけじゃないの！」
レイピア「や、やった…私…お兄ちゃんを守ったんだ♪」
ラト「！ミユキさん、来ます！」

後半へ続く

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
リューネ「ごひ！アタシと勝負だ！」
カイ「どけどけそこをどけぇぇぇぇい！」
ゼンガー「どかねば蹴散らすのみ！」
タケル「リューネよ、邪魔者がいるようだ」
リューネ「飛び越える！みんな、お願い！」
カイ「わかった」
ゼンガー「いち！」
タケル「にの！」
リューネ「さんっ！」ﾊﾞｯ
レイピア「やらせないっ！」ﾊﾞｯ
バレンティナ『あーーーーーっとリューネ選手高〜〜〜〜く跳んだーーーー！！！』
ボゥイー『レイピアも負けてないじゃん』
リューネ「ミユキ！邪魔しないでっ！」
レイピア「お兄ちゃんは、私が守る！」
ガキィィィィィィン
レイピア「取った☆」
リューネ「しまった！」
バレンティナ『あーーーーっと、空中戦を制したのはレイピア選手だーーーーー！』
ボゥイー『さすがテッカマンじゃん』
レイピア「みんなー、私、またお兄ちゃんを守ったよーーー♪」
ラト「ミ、ミユキさん！」
フレイ「喜ぶ前に」
ガロード「やることがあんだろ！」
レイピア「え？………あ！」ﾋｭｰｰｰｰﾝ
ズシーーーーーーン！！！
レイピア「変身解除するの忘れてた。テヘッ☆」
フレイ「ミ、ミユキ〜〜〜〜…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ガロード「テヘッ☆って…あのな〜〜〜〜…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ラト「お、重い〜〜〜〜…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

旧教導隊引越しセンター
☆リューネ・カイ・ゼンガー・タケル：脱落
ごひシス
☆ミユキ・ガロード・ラトゥーニ・フレイ：自滅

ｱﾙｶｲﾄﾞ｢貴様北斗七星の脇に輝く星をみたことがあるか｣
アスカ｢それってあの有名な…
な､ないわよ｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢貴様はどうだ？｣
シンジ｢まったくありません｣
リュウセイ｢全然ありません｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢ぬぅ中々いないな
そこの貴様､北斗七星の脇に輝く星を見たことがあるか？｣
アン｢いきなりでてきてなに言ってるのあんた？｣
ティンプ｢…北斗七星の脇の星？それって？｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢あるかと聞いている！｣
アン｢あ､あるけど｣
テニア｢チョォォォォオアンそれをいったr｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢貴様はわしと戦う運命にあったようだ｣
ズイ
アン｢へ？｣
ｱﾙｶｲﾄﾞ｢北斗剛衝裸！！はぁっ！！｣
チュドーン
アン｢ふぎゃっ〜！？｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『反全裸號チーム､ｱﾙｶｲﾄﾞ選手の攻撃により鉢巻きどころか衣服全て吹き飛ばされた〜』
シンジ｢あんな日本一確実で｣
リュウセイ｢有名な死亡フラグ踏むなんて｣
アスカ｢馬鹿ね〜｣



空騒ぎ
☆アン・テニア・ティンプ・統夜チーム
はちまき､衣服と共にふきとばされ失格

プシュ！
ユリカ「キャッ！？目に何か…」ゴシゴシ
バルシェムA「隙あり！」シュバッ
ユリカ「え？何々？どうなったの？」
バルシェムA「フフフ…鉢巻は戴いたぞ」
ユリカ「え〜…終わりかぁ…」ｶﾞｯｸｼ
バルシェムB「うまくいったようだねオレンジ目潰し作戦」
キャリコ「我々の武器と言えばコレぐらいだしな」
バルシェムA「ここまで待った甲斐があった！この調子でどんどんいくぞ」
バルシェムB「イエス！ユアマジェスティ！」
キャリコ「オールハイル！ルルー…バルシェムA！」
バルシェムC「…って社長なんでAの言いなりなってんの！？」ガビーン
バルシェムA「皇帝となった俺にこの二人が付き従うの当たり前の事だ！」
バルシェムC「いや意味わかんねぇよ！」
キャリコ「サイボーグ化した私は上より下になった方が活躍できるからな」
バルシェムC「だからってノリノリで声優ネタに参加しないで下さいよ」
バルシェムB「まあまあこういうのはノリが肝心だからさ…ほら！次の獲物が来たよ」
バルシェムA「よし！あの騎馬の前に周りこめ！！」
バルシェムB「了解！！」ダッ
キャリコ「致し方あるまい！！」ダッ
バッ
？？？「な！？」
バルシェムA「喰らえ！！オレンジシャワー！」
プシャッ！
バルシェムA「目にオレンジの汁が入って怯んでる隙に…」
シュバッ
バルシェムA「………アレ？」
クワトロ「常時グラサンをかけてる私に目潰しは通用せんよ
　　　　　　鉢巻は頂いていく私は幼女の期待に応えるのに忙しいんだ」
バルシェムA「俺の策が通用しないなんて…」
バルシェムC「オレンジの汁ぶっかけるなんて策とはいわねぇよ！」
キャリコ「私のオレンジをそのような使い方したのがそもそもの間違いだ！」
バルシェムC「だったら止めろよアンタは！」
バルシェムB「…っていうかギ＠ス使ったほうが良かったんじゃ」
バルシェムA「終わってから言うなよ…orz」

脱落
☆ユリカ・ファー裸・メルア・クスハ
☆バルシェムA・キャリコ・バルシェムB・バルシェムC

トレーズ｢さてごひ君､始めるとしようか｣
ごひ｢ああ貴様との決着ここでつけるのもいいかもしれん｣
ﾋﾟﾘﾋﾟﾘﾋﾟﾘﾋﾟﾘ
ホース｢空気が｣
カチーナ｢張り詰めていきやがる｣
バッ
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『遂に宿命のライバルの戦いに決着がつくのか〜
ん？なんでしょうあの砂煙は？』
ドドドドドド
クワトロ(H)｢ごひ〜死ねよや〜！｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『巨大化､いえハイパー化したクワトロチームがトレーズチームの後方から猛然と突っ込んできた〜』
ごひ｢ト､トレーズ､う､後ろ｣
トレーズ｢後ろがどうかしたのk｣
バーン
トレーズ｢まそっぷ！？｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『引かれた〜トレーズチーム､ハイパー化したクワトロチームに弾かれ吹き飛んだ〜』
ボゥイ『いつもの彼ならかわせたろうけど､ごひに集中しすぎたんだね〜』

プリベンター
☆トレーズ
ナイト、ゲルマン、ホース
失格

クワトロ(H)｢邪魔者は消した！
次は貴様の番だごひ！｣
ごひ｢虚を突いたとはいえあのトレーズを倒すとはな…
相手にとって不足なし
こいクワトロ・バジーナ！｣

ジュドー(H)(虚を突いたっていうか､ただ単にごひさん狙ったら
進行上にいたトレーズさんを撥ねただけなんだけど)

>>256
ジュドー（H)「悪いけど、勝たせてもらうよ」
スレイ「ひゃっ！？」
ズシーーーーン
エルド裸ン（H)「おとなしく観念したまえ」
カチーナ「どわぁっ！？」
ズシーーーーン
ハリソン（H)「幼女たちのことは心配すんな」
メイシス「くっ！」
ズシーーーーン
クワトロ（H)「フハハハハハどうしたどうした。避けてばかりでは勝てないぞ」
ごひ「ｸｿｯ！…こ、このままでは…」
？？？「やぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ドゴーーーーン
エルド裸ン「うおぅ！？」ｸﾞﾗｸﾞﾗ
クワトロ「な、何者！？」
メイシス「お、お前たち！？」
ルリア「ごひ殿、ここは私たちが食い止める」
セイナ「今のうちに逃げろ！」
ごひ「馬鹿をいうな！お前たちを見捨てて逃げるわけにはいかない！」
ベガ「ふふふ…やっぱりそう言うと思ったわ」
カガリ「まったく…バカなやつだ…メイシス！スレイ！カチーナ！ごひを連れて離脱しろ！」
メイシス「………」
スレイ「………」
カチーナ「………ﾊﾞｯｷｬﾛｩ」
ｸﾙｯ　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
ごひ「お、おいお前らどこへ行く！？戻れ！戻れぇぇぇぇぇぇ！！！」

ごひ「メイシス！スレイ！カチーナ！あいつらを見捨てるわけにはいかん！戻れ！戻れ！」
カチーナ「黙れッ！！！！！」
ごひ「！」
カチーナ「アニキ…あいつらの気持ちが…わかんねぇのかよ…」
ごひ（な…涙…）
スレイ「セイナ達は…相打ち覚悟で…」
ごひ「………」
メイシス「私たちがすべきことは、戻ることじゃない…生き延びることだ…」
ごひ「く…俺は…俺はまた…守れなかったのか…また…」

ジュドー（H）「あーあ、逃がしちまった」
クワトロ（H）「ええぃ！千載一遇のチャンスを！」
セイナ組「せぇぇぇぇぇりゃぁぁぁぁぁぁ！！！」
ドガッ
エルド裸ン（H)「非力なり！そのような力では我は倒せぬ！」
ハリソン（H)「まったくうっとおしい年増どもだぜ！」
ピクッ
カガリ「…おいアンタ、今なんつった？」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ルリア「嫁き遅れ、って言ったよなァ？」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
セイナ「売れ残り、ってそう言ったよなァ？」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ベガ「腐れ羊水、って確かに言ったよなァ？」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ハリソン「（ﾋﾞｸｩ!）い、いえそこまで言ってませんが…」
エルド裸ン「こ…この気迫は一体…？」
ジュドー「うぅっ…こ、これは…！」
クワトロ「な…なんというプレッシャーだ！」
ｾｲﾅ、ﾙﾘｱ、ﾍﾞｶﾞ、ｶｶﾞﾘ「「ブ ッ 殺 す ！！！！！」」ｷﾞｭｫｫｫｫｫﾝ
バレンティナ『あーーーーーっとセイナチーム、光の矢となって突進したーーーー！』
ボゥイー『いや〜怖い怖い』
ベキィィィィィィッ
ハリソン「ふんぎゃぁぁぁぁぁ！！！脚が折れたぁぁぁぁぁぁ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
エルド裸ン「こ、こら暴れるな！」ｸﾞﾗｸﾞﾗ
クワトロ「こ、堪えろハリソン！」ｸﾞﾗｸﾞﾗ
ジュドー「わわわわわ！く、崩れるーーーー！」ｸﾞﾗｸﾞﾗ
エリス「ベガさん！逃げて！」
シャナ「セイナさん！早く！」
アルマナ「ルリア！早く逃げなさい！」
アスラン「カガリィィィィィィィ！！！」
ズドドドドドドドドドーーーーーーン！！！！！

☆クワトロ・エルド裸ン・ハリソン・ジュドー：脱落
☆セイナ・ベガ・ルリア・カガリ：生死不明（リタイア）

>>254
アルカイド（全裸）「さて…」ザッ
シンジ「え？僕？だから見た事ありませんって！」
アルカイド「死凶星は関係無い！お前は全裸になった事がないと聞く」
シンジ「当たり前だろ！だれが好き好んで人前に裸さらすもんか！」
アルカイド「剣鉄也も貴様相手に手を焼いているらしいな 興味がある」

鉄也「コラアルカイドてめぇ！何人のシンジｷｭﾝ横取りしようとしてんだ！オイ！俺と代われ！」
ブリット「そうだそうだ！シンジｷｭﾝは俺の物だ」
ファー裸「二人とも黙りなさい！」
メルア「部長の応援ちゃんとしてください！」
鉄也「いやだから部長はおｒ…」
全裸部「「「　黙　れ　！！」」」
鉄也「(´・ω・｀)」

アルカイド「ワシが相手だ！貴様を脱がしてくれる！」
シンジ「なんでこうも次から次へと変態に狙われなくちゃ行けないんだよ！！」
アルカイド「問答無用！ぬぅぅぅん！北斗剛衝裸！！」
シンジ「うわぁぁぁぁｯ！？」
銀・ア・オ「「「きゃぁぁぁぁぁぁ！？」」」
ズドォォォォン！！

バレンティナ『アルカイド選手の強力な一撃がシンジチームを襲ったー！！』
ボゥイー『まともに喰らっちゃたねぇありゃヤバイんじゃないの？』
バレンティナ『土煙が凄くてまだ確認できませんが…果たしてシンジ選手の安否は…』
モクモク…
バレンティナ『土煙が晴れて来ました…あ！あれは！』

アヤ（全裸）「きゃぁぁぁ！マイに脱がされたかったのに…」
オウカ（全裸）「いやぁぁぁぁ！ラト以外に見られるなんて…」

ボゥイー『おひょ〜！こりゃラッキーだｗ』
バレンティナ『どさくさにまぎれてなんか変な事言ってますが…他二人は』

シンジ「う…騎馬崩れちゃったよ…皆さん大丈夫ですか？」
銀鈴「もう！全裸なんかにしてやられるなんて！」

バレンティナ『なんと服は無傷です』
ボゥイー『ちょっとサービス足りないんじゃないの！』

ミザル（全裸）「な…なんだと！？」
ロム（全裸）「あの攻撃を受けて（服が）無傷…」
ミザル「何故だ！何故無事なんだ！？」
シンジ「ATフィールド張ればあれぐらい…鉄也さん達の執拗な攻撃比べたらまだマシでした」
銀鈴「全裸に脱がされるほど甘くはないわ！（ホントは破れた瞬間着替えたんだけどね…アレはヤバかった）」
戴宗（全裸）（流石だな…）
アルカイド「フフフ…ヌワァハハハハハハハハハ！！」
ミザル「修裸王様？」
アルカイド「成る程…剣鉄也を手こずらせる事はあるな！ハハハハハハ」ザッ

バレンティナ『アルカイド選手が突如騎馬から降りた！ルールにより失格となります』

アルカイド「小僧…貴様は我が裸道の前の障害となろう！
　　　　　　　次は全力をもって貴様を脱がす！！覚悟しておくのだな！ハハハハ」
ミザル「お待ち下さい修裸王さま〜」
ザッザッザッ
シンジ「そ…それって…僕を狙う変態が増えるって事かよ…orz」

脱落
☆シンジ・銀鈴・アヤ・オウカ
☆アルカイド・ロム・戴宗・ミザル

おまけ その１
アルカイド（共に同じ目標を倒すとなれば…鉄也と打ち解けられるだろうか？）ドキドキ
鉄也（チクショー!アルカイドの野郎…部長の座だけじゃなくシンジｷｭﾝまで！！）カリカリ

おまけ その２
銀鈴「全裸に負けた憂さ晴らしさせてもらうわ」
ミザル「は…離せ！離さぬか〜！！」
ロム「試合が終わったのならもういいだろ！」
銀鈴「だ〜め！さあ何着せようかな〜」
戴宗「な…なあ…俺にも服を…」
銀鈴「アンタはそれが似合ってるからそれで」
戴宗「orz」

ネタを書きたいが携帯からじゃイマイチ状況がわからん！
誰かまとめてくれ、頼む！

>>261
残存騎馬
☆ごひ・メイシス・スレイ・カチーナ
☆セイナ・ベガ・ルリア・カガリ
☆マサキ（魔）・宗介・凱・虎
☆吉良国・パパパ・アルテア・ボル
☆ヒイロ ・トロワ・デュオ・カトル
☆神夜・ゼクス・キョウスケ・ハーケン
☆トレーズ・ゲルマン・ホース・ナイト
☆リュウセイ・ガイ・イサム・ガルド
☆ラリアー・ムラタ・ガウルン・テンザン
（☆ミヒロ・チーフ・ハッター・零影）

>>258
ごひ「くっ…カガリ…」
メイシス「あの惨状では無事ではすむまい…」

アスラン「カガリィィィィ！」

カガリ「ふう…死ぬかと思ったぞ」ケロッ

一同「「「何ィィィィ！？」」」
ごひ「よ…よく無事で」
カチーナ「ケガねーのか？」
カガリ「何かよくわからないが平気だぞ」

エリス「どうみても直撃だったけど…何で無事？」
フレイ「もしかして…」
一同「「「バカだからつぶされた事に気付いてない？！」」」ガビーン　
カガリ「ん？どうした？」
ルリ「バカ…」

バカなお陰でカガリ達は無事だったようです

>>263
カガリはともかく、他の３人がどうして無事なんだ？

>>264
あれだ、あの…バカ結界とか張ったんだよ、きっと！

神夜「いけいけゴーゴー♪」
ゼクス「良い具合に周囲が潰しあってくれたな」
キョウスケ「ああ、大分数も減ってきた」
ハーケン「それじゃあ攻勢に移るか…ＯＫ？」
ﾀﾞｯ

リュウセイ「よし次は…」
ガイ「リュウセイ、横から来るぞ！」
リュウセイ「なっ！？」
神夜「たぁっ！」
ｶﾞｼｯ
ガルド「神夜…キョウスケたちか！」
バレンティナ『おっとここで神夜騎がリュウセイ騎に組み付いた！』
ボゥイー『両手とも繋いじゃった状態になってるね、ぼくちんもあんなカワイコちゃんとお手て繋ぎたいっ！』

ｸﾞｸﾞｸﾞ…
リュウセイ「くっ！なんて力だ…！」
神夜「伊達や酔狂で刀を奮ってるわけじゃないんです…！」
キョウスケ（だがリュウセイも良い具合に押し返している…このままでは神夜が危ないか）
ゼクス「くっ…！」
イサム「くそっ！騎手だけじゃなくて馬さんもなかなかの力だ！」
ガイ「五分五分なら気合いでカバーだ！」
ガルド（なんとしても勝たなければ…！）


リュウセイ騎、神夜騎戦闘開始

ガウルン｢さてと残り時間も少ないみたいだし雑魚には消えてもらわないとな｣
アルテア｢傭兵ふぜいが騎士である私や同士勇者ボル､遊星主パパパを雑魚よばわりするとはな
吉良国君はともかく｣
ボル｢私達も甘く見られたものです
吉良国君を除いて｣
バパパ｢我等の力みせてくれよう
騎手が吉良国君だけど…｣
吉良国｢みんなして､僕の事雑魚､雑魚って…
酷いっす｣

テンザン「ホ！大分減ってきたっての！そろそろ俺たちも行こうっての！」
ラリアー「つ、次は誰を狙いましょうか？」
ガウルン「そうだなぁ…あん？」
ムラタ「どうした？」
ガウルン「そうか…くくく…そこにいたのかよ、えぇ？カシムゥ！？」ﾄﾞｶﾞｧ!
バレンティナ『おぉ〜っと、ガウルン選手！誰もいないところに攻撃をしかけた！？』
ボゥイ『…いや、何か見えてきたじゃん。あれは…』
マサキ（魔）「くそっ！ばれちまったか！！」
虎「バトルロワイヤルという性質上、このまま姿を隠しておきたかったのんだけどね…」
バレンティナ『あぁ〜っと！ガウルン選手が攻撃をした場所から、正義の空騒ぎの騎馬が現れました！！』
ボゥイ『周りの布を見ると、科学迷彩の布で隠れてたんじゃん？
どうりで今まで見かけなかったわけじゃん。』
ガウルン「ヒャ〜ッハッハッハ！まさかずっとコソコソしていたとはなぁ！
オメェらしくねぇんじゃねぇか？えぇ？カシムゥ〜」
宗介「カシムカシムと…馴れ馴れしいんだよ！クソ野郎！」
虎「落ち着くんだ、相良くん。ここで挑発にのったら、相手の思う壺だぞ。」
宗介「すまない…分かってはいる…分かってはいるんだが…！こればかりは！」
マサキ（魔）「もうここまで来たら、やるしか無いんじゃないか？」
凱「そうだな。俺たちの力を見せてやろうじゃないか！」
虎「…仕方ないな。ただし相良くん、一人で無茶はしないように、いいね。」
宗介「…感謝する。いくぞ、ガウルーーーン！！」
ガウルン「へっ！愛してるぜぇ！カシムゥ！！」
テンザン「ホ！盛り上がって来たっての！！」
ムラタ「うむ、この気迫と気迫のぶつかりあい…血が騒ぐ…！」
ラリアー「あ、あの…なるべく穏便に…」

マサキ騎、ラリアー騎と対決

ぎゃあぁ被った〜…
とりあえず、>>268は無しにしといてくれぃ…

>>269
まあフォロー入れれば問題ないだろう

>>268
ガウルン「カシムゥゥゥゥ！！」
宗介「ガウルンンンン！！」
凱「宗介！熱くなるな！」
マサキ（魔）「相手はそいつじゃなくて騎手の方だからな！」

吉良国「あの…俺スルーっすか？」
アルテア「やはり吉良国だと舐められるか…はぁ」
パパパ「吉良国君相手にするぐらいならライバルと戦いたいだろう…はぁ」
ボル「いいですよね悪役チームはあんな少年が騎手で…家ときたら吉良国くんだなんて…」
吉良国「雑魚で悪かったな！！こうなったら鉢巻掻っ攫って…」
シュパッ
アスカ「貰〜らい！！」
吉良国「なっ！？」
アスカ「ボーっとしてる方が悪いのよ！じゃあね〜」スタスタ
吉良国「そんな〜…これから活躍する所だったのにorz」
パパパ「まあ雑魚なりに頑張った方だ…そう気を落すな」
アルテア「雑魚らしい最後だったのだ…胸を張れ」
ボル「貴方が少年でしたらもっと頑張れたんですが…雑魚だから仕方ないです」
吉良国「慰める気が無いなら何も言わないでくれ！！」

☆吉良国・パパパ・アルテア・ボル 脱落

残存リストに書き忘れてた…
☆アスカ・ケイ・メリー・翔

T-elos「ポップコーンうまうま」
沙夜「たこ焼きうまうま」
玉芳「あーのど渇いた。玉蘭、ジュース買ってき…あれ？玉蘭は？」
T-elos「ん？そういえば」
沙夜「さっきから見ないねぇ？」

ごひ「ゼクスか…」
ゼクス「捕まえたぞごひ」
ハーケン「（モテまくりのちょうごひってのはあいつか？チビで釣り目のハゲじゃねーか）」ﾋｿﾋｿ
キョウスケ「（俺にも理由はわからん。だがモテるのは事実だ）」ﾋｿﾋｿ
ハーケン「（キレイなねーちゃん従えてやがんな〜。まったくワケわかんねぇ…）」
神夜「ちょうごひさん、尋常に勝負です！」
カチーナ「へっ、バカアマは黙ってな」
神夜「だっ、誰がバカですかっ！！！」
カチーナ「うっせーぞこの牛女！デカパイはバカって決まってんだよ！」
スレイ「………」じとーーーー
メイシス「………」じとーーーー
カチーナ「あ！…いや…その…ｺﾞﾒﾝ…」
ごひ「おしゃべりはそこまでだ。行くぞ！」
神夜「やぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

─　スタジアム・某所　─
玉蘭（冗談じゃないわ！このまま見張りだけで終わるもんか！私だって暴れたいのよ！）
ﾁｬｷ…
ｶﾂ、ｶﾂ、ｶﾂ、ｶﾂ…
玉蘭（まずいっ！誰か来た）ｻｻｯ
サブロウタ「艦長〜、ホントにやるんですか？」
ルリ「楠舞神夜さん、あの人は危険です」
サブロウタ「あんな（巨乳の）姉ちゃんより、ヒイロとかから騒ぎとか悪党のほうが脅威じゃないっスか？」
ルリ「あの人にシスターズ入りされると困るんです」
サブロウタ（そ…そんな理由かよっ！）
ルリ「弱い麻酔弾ですから怪我はしません。ではお願いし」
玉蘭「は〜いこんにちは♪」
ルリ「誰！？」
サブロウタ「こ、こいつ、銃もってやがるっ！」
玉蘭「タンマタンマ、私は敵じゃないわ。どうやら目的は同じみたいだから、手を組もうと」
ﾊﾟｰﾝ
玉蘭「Zzzzzz…むにゃむにゃ…」ﾄﾞｻｯ
ルリ「GJです」
サブロウタ「み…見られたからにはこうしないと…」
ルリ「宇宙にでも放り出しますか」
サブロウタ「えええええっ！？」
ルリ「冗談です。では改めてお願いします」
サブロウタ「了解…」ﾁｬｷ

神夜は大ピンチのようです

>>271
>>266で神夜騎とリュウセイ騎戦闘中だぞ

あ、ゴメン…
至急>>266の続きを投下する

ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ…
神夜「くぅ………」
リュウセイ「へへへ、ど、どうだ…」
神夜「ま…まだですっ！私には、『切り札』があります！」
リュウセイ「強がり言うんじゃねぇっ！」ｸﾞｸﾞｰｰｰｰ
神夜「今です！ノーブラボイン打ち！！！」
ﾌﾞﾙﾙﾝ　ﾎﾞﾖｰｰｰｰﾝ
リュウセイ「どわーーーーー！？」ﾋｭｰｰｰﾝ　ﾄﾞｻｯ
バレンティナ『こ、これはすごい！神夜選手、ムネでリュウセイ選手の横っ面を張り飛ばしたーーーー！』
ボゥイー『ノーブラボイン打ち。若い人は知らないだろねー』

神夜「やったぁ☆」
ハーケン（お、俺も食らいてぇ…）
キョウスケ「か、神夜！どこでそんな技を！？」
神夜「ユリカさんたちの技を盗ませてもらったの（>>224参照）。ぶっつけだけど上手くいってよかった♪」
キョウスケ「やれやれ………」
ゼクス「さてと諸君、そろそろ大物食いといこうか」
>>271へ続く

☆リュウセイ・ガイ・イサム・ガルド：脱落

おまけ
リュウセイ「おー痛ててて…」
ｲｻﾑ、ｶﾞﾙﾄﾞ、ｶﾞｲ「リュウセーーーイ」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
リュウセイ「わ、悪ぃ、負けちまｔｔ（バキッ）ぶべらっ！？」
イサム「この野郎！一人であんなオイシイ技くらいやがって！」ﾎﾞｶﾎﾞｶﾎﾞｶ
ガルド「良かったか？良かったかと聞いているっ！」ﾎﾞｶﾎﾞｶﾎﾞｶ
ガイ「女房持ちのくせにとんでもねぇやつだ！」ﾎﾞｶﾎﾞｶﾎﾞｶ
リュウセイ「か、勘弁してーーーーー！！！」

>>264

???
3、2、1、私だ
ユーゼス「なぜなに私だ。そんな訳で今回は>>258でカガリ騎に何が起きたのかを説明する」
久保（唐突に何始めてるんだコイツは？）
妖精ﾝ�c（何が何でも出番が欲しいらしい）
ユーゼス「では早速映像を見てみよう」つタ@ムテ@ビ

>>258より
＞アスラン「カガリィィィィィィィ！！！」（一時停止

ユーゼス「ご覧のとおり、この時点でカガリ騎は完全にクワトロ騎の下敷きになる位置に居た」
久保「ああ、確かに助かる位置じゃないな」
ユーゼス「では再開だ」（再生

Clook Up！
ユーゼス「気がついたら体が動いていたのも私だ」（カガリ騎の位置をずらす）
Clook Over！

＞ズドドドドドドドドドーーーーーン！！！！！（停止

久保「( ﾟдﾟ )」
妖精ﾝ�c「( ﾟдﾟ )」ユーゼス「かくしてカガリ騎はクワトロ騎の下敷きを逃r」
久保「何やってんだお前は…！」
妖精ﾝ�c「何かと思えば自作自演の披露とはな…」
ユーゼス「べ、別に誰かに迷惑かけた訳じゃないし、それどころか死亡展開を回避し」
久保、妖精ﾝ�c「「デッドエンド・シュートォ！！！」」
ユーゼス「むしろ感謝されたっていいじゃないと思うのも私だアッー！！」

こんなのどうだろ
今はおもいっきり反省している

>>274
別にいいんじゃね？グロ・ネガ展開なるよりは遥かにマシだｗ

>>271
神夜「たぁぁぁぁ！」プルン！
ごひ「おおおおおお！」
神夜「えぇぇぇぇい！」プルルン！
ごひ「たぁっ！！」
神夜「あちょーーー！」バルンバルン

観客席
オルガ「うおおおお！また揺れたぜ！」
シャニ「やっぱいい」
クロト「爆揺！！サイコーーー！！」
三バカ「「「　(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜オッパイ！オッパイ！」」」
毒馬頭「うほっ！相変わらずいい乳だぜぇ」
毒牛頭「まったくだ！もっと揺らせぇ」
牛・馬「「　(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜オッパイ！オッパイ！」」
オルガ「お前等も？」
毒馬頭「人間…貴様等もか」
クロト「巨乳好きに国境はないぜ！」
毒牛頭「国境どころか種族なんて関係ねぇ！」
シャニ「俺たちがやる事は一つ…」
巨乳厨「「「「「　(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜オッパイ！オッパイ！」」」」」」」」

巨乳好き同志友情が育まれたようです

…が、しかし

毒牛頭「流石は俺の嫁！」
オルガ「あぁ゛！？フザケンなっ！！」
シャニ「巨乳はみんなの物…」
毒馬頭「そうだゼ相棒！俺たち二人のだろ！」
クロト「テメェ等のもんじゃねぇつーの！」
毒牛頭「いんや俺の嫁！誰にもやんねぇ」
巨乳厨「「「「「ワイワイギャーーギャーーー！！」」」」」
ドカ！バキ！！

その友情は長くは続かなかった…

ナタル「バカが増えた…」
アズラエル「巨乳を通じて判りあえるなんて素晴らしい事です 貧乳にはそれはわからないんです」
ナタル「いや不毛な争い起きてるだろ！ちゃんと現実見ろ童貞！」

今さら気づいた、騎手カガリじゃなくてセイナだよorz脳内補完お願いします

>>262
トレーズ閣下は>>256で脱落してるぞ

で、皆に確認したいんだが、
セイナ達はまだ残っているのか？
>>258に「リタイア」とあるんだが

リタイア=脱落だろ
その辺の話はサバゲーやレースの時に解決済みのはず

そろそろ騎馬戦だけでも終わらせたほうがいいんじゃ？
それとも時間切れにして生き残ってる勢力にポイントとかになるのか？

☆ごひ・メイシス・スレイ・カチーナ
☆マサキ（魔）・宗介・凱・虎
☆ヒイロ ・トロワ・デュオ・カトル
☆神夜・ゼクス・キョウスケ・ハーケン
☆アスカ・ケイ・メリー・翔
☆ラリアー・ムラタ・ガウルン・テンザン
（ ☆ミヒロ・チーフ・ハッター・零影 ）

現在6（+1）チーム。時間切れ引き分けにするにはちと多いな
騎馬戦は決着をつけよう
ぶっちゃけ、Z発売まで体育祭続けてもいいんじゃね？

>>275
ごひ「やるな神夜、以前手合わせした時より格段に強くなっている」
ｶﾞｼｯ（神夜の腕を抑え）
神夜「女の子はいつだって成長するものなんですっ！」
ﾋｭｯ
ごひ「フッ、面白くなってきた…！」


ルリ「………」
サブロウタ「よっしゃ誤差も風ぜんぶ測定した、いつでも撃てますよ」
ルリ「…やっぱり止めます」
サブロウタ「よし！止め…ってえぇ！？あんなにやる気マンマンだったのによぉ」
ルリ「今調べてみたら神夜さんはキョウスケさんにゾッコンＬＯＶＥだそうです、ごひさんに惹かれる可能性は無いでしょう」
サブロウタ「はぁ…（なんか釈然としない理由だな…まぁルール違反しなくて済んだから良かったか）」
ルリ（戦っているごひさんはあんなに楽しそうな顔をしている…あんな表情を見て、邪魔なんかできない
　　　ごひさんに手が及ぶ危険性だってあるのに、それでも…）

ルリ作戦断念



…なんかルリを黒くするのはいろいろと違うと思うんだ
てかこういう過激派ポジってアベルたちじゃないのか？

>>280
とりあえず明日中には騎馬戦終了
昼食や休憩ネタを挟んで、リレーで締めかな？
惑星投げは飛ばしてもいい気がするし
23日の23：59に終わればいいと思う

アスカ「さて次は誰狙おうかしら」
ビュン
アスカ「キャッ！？」
ヒイロ「外したか…一度距離をとるぞ」
デュオ「あいよ！」ダッ
アスカ「危なかった…こっちも体制立て直して！」
翔「了解！」ザッ
アスカ「てっきりごひを狙うと思ってたけど…」ジリ
ヒイロ「弱いものから倒すのは乱戦のセオリーだ」ジリジリ
アスカ「誰が弱いっですってぇっ！！」
ケイ「バカにしないでよね！今まで逃げ切ってたんだから」
メリー「ズルガシコイっていって貰いたいデ〜ス！」
アスカ「フォローになってないから！」
翔「ともかく…我々を侮るのは止めてもらおうか」
デュオ「だとよ？」
カトル「まあ確かにココまで生き残ったんですから凄いと言えば凄いかも」
トロワ「これで全員メガネかけてたら完璧だったのに…」
ヒイロ「だが俺たちに狙われたのが最後だ…お前たちを倒す」
アスカ「ファーストの為にってわけぇ？はっ！やれるもんならやってみなさい！」
ヒイロ「…行くぞ！」
デュ・カ・ト「「「了解！！」」」ダッ
アスカ「来るわ！突撃ィッ！！」
ケ・メ・翔「「「OK！！！」」」ダッ

バレンティナ『アスカ騎とヒイロ騎！互いに突撃を開始したーーっ！』
ボゥイー『小細工なしの正面からのぶつかり合い！熱いね〜』

ダダダダダダダダダダ！
ヒ・ア「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」」

ミヒロ「ふぁぁぁ…よく寝た…ムニャ…」キュィィィィン【ODS発動】

ヒ・ア「「え！？」」ダダダダダダダ
バレンティナ『アスカ騎とヒイロ騎の間に突如超密の騎馬が！？』
ボゥイー『まだ隠れてる奴いたのね！？ っていうかこんなチーム居たっけ』
バレンティナ『それは兎も角このままだと…』
ヒイロ「回避…手遅れか…」
デュオ「諦めんなよっ！けど無理だ！！」
アスカ「ちょ！避けてぇぇぇ！」
ケイ「無理ぃぃぃぃぃぃ！！」
ア・ヒ「「アッーーーーーーー！？」」ドカーーーーン

ハッター「アウチッ！！誰かぶつかった！？」
チーフ「ミヒロ君が起きたおかげでODSが再び発動したようだ」
ミヒロ「ふぇ？あれ？なんか騎馬が減ってるような…」
零影『………（上手い具合に事が運んだようだ）』
チーフ「ああ…このまま一気に攻めよう」

脱落：☆ヒイロ ・トロワ・デュオ・カトル 、☆アスカ・ケイ・メリー・翔
☆ミヒロ・チーフ・ハッター・零影 ODS発動で戦線復帰

ごひ「ハァァァァァッ！」ﾋﾞｭﾝ　ﾋﾞｭﾝ
神夜「くぅっ！…さ、さすがに…」ｶﾞｯｶﾞｯ
カチーナ「アニキ！そんなデカパイバカやっちまえ！」
スレイ「…ｺﾞﾎﾝ」ｼﾞﾛｯ
メイシス「…カチーナ？」ｼﾞﾛｯ
カチーナ「ｺﾞﾒﾝ…」
ハーケン「や、やべぇぞこりゃ！」
ゼクス「一旦下がるぞ！」
ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ
神夜「はぁ…はぁ…」
ごひ「どうした！威勢がいいのは口だけか！」
神夜「これは使いたくありませんでしたが…仕方ありません」ｽﾗｯ
メイシス「な…なんだあれは！？」
スレイ「す…すごい…」
神夜「護式・斬冠刀！悪を断つ剣ですっ！」
キョウスケ「神夜…ついに抜いたか」
ハーケン「ってか、どこに隠してたの！？」
ごひ「ほう、獲物を抜いたか…ならば俺も使わせてもらうぞ」ｼﾞｬｷﾝ
カチーナ「出たッ！青竜刀！」
スレイ「いったいどこから…？」
神夜「やぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ﾀﾞｯ
ごひ「うおぉぉぉぉぉぉ！！！」ﾀﾞｯ

後半へ続く

神夜「楠舞一刀流奥義･月架美刃！」
ごひ「間合いが甘いっ！」
神夜「私の狙いは、あなたではありません！」
ごひ「なにっ！？」
神夜「ごめんなさいっ！」
ズバァッ！
メイシス「………なん…だと…？」ﾊﾗﾊﾗﾊﾗ…
ボゥイー『うっひょっひょ〜♪』
バレンティナ『あーーーーっと神夜選手、先頭騎馬ののメイシス選手の体操着を切り裂いたーーーー！！！』
神夜「これでもう戦えないはず。すぐに棄権してください」
スレイ「…ﾌﾟｯ」
ごひ「…ｸｸｸ」
カチーナ「だーっはっはっはっは」
ゼクス「なにがおかしい？」
メイシス（全裸）「ハハハハハハ、私を誰だと思っている？私は修裸。全裸こそ我らが戦いの装束！」
神夜「な…！」
ハーケン「なんだってーーーーー！？」
メイシス（全裸）「ふふ、体が軽い…礼を言うぞ小娘」
神夜「そ、そんな…私の策が…裏目に…？」
キョウスケ「冷静になれ神夜！来るぞ！」
ﾒｲｼｽ、ｶﾁｰﾅ、ｽﾚｲ「はぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ゼクス「ちぃっ！速い！」
ごひ「ハァァッ！」
神夜「くっ！」
ガキィィィィィィン　ｸﾙｸﾙｸﾙ…
神夜「し、しまった！？」
ごひ「もらったぁ！」
ｽﾊﾟｯ
神夜「あ………」ﾊﾗﾘ
バレンティナ『こ、これはすごい神業！ごひ選手、神夜選手のハチマキだけを切り裂いたーーーーー！』
ボゥイー『ポロリないのー？空気読めないやつだねー』
神夜「うぅ…完敗です…」ｶﾞｯｸﾘ
ごひ「神夜、お前は太刀筋はいいが、心がまだまだだ」
神夜「今日は負けましたけど…いつか、きっと…あなたに勝ってみせますっ！」
ごひ「フ…楽しみにしてるぞ」

☆神夜・ゼクス・キョウスケ・ハーケン：脱落

ごひ「神夜…あいつはいずれ伸びる、楽しみだ」
カチーナ「てかお前寒くないのか？」
メイシス「寒さなど平気だ、私は氷将だからな」

チーフ「よし、次はごひの騎を狙うぞ」
ハッター「オッケーイッ！」
零影「………」
チーフ（ごひらの強さ…それは団結力、しかしＯＤＳで妹設定をなくせば！）
ハッター（楽勝だぜ！）
ミヒロ「よーし、じゃあ移動開始！」

ごひ「む、何か来る？」
メイシス「あれはたしか…」
ﾋﾟｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
ごひ達「「「！？」」」
チーフ「動きが乱れた、システムはうまく発動したようだな」
ミヒロ「え？」
ハッター「チャンスってことさ、このまま突っ込むぞ」
ミヒロ「隙だらけっ！」ﾋｭｯ
カチーナ「アニキ！」
チーフ「！？」
ﾊﾟｼｯ（ミヒロの腕を押さえる）
ごひ「一瞬めまいがしたが…子供にやられるような俺ではない！」
スレイ「兄様、チャンスです！」
ハッター「なにィィィィィ！？なんでＯＤＳが効かないんだよォ！」
チーフ（それだけこいつらの絆が強固とでも言うのか…完敗だ）
ごひ「もらうぞ」
ミヒロ「うぅ…」
脱落：☆ミヒロ・チーフ・ハッター・零影
メイシス（な、なぜ私は裸に…！？恥ずかしいっ！）←微妙に効果があった人

ん〜と、ODSが効かないということは超密を認識できないというわけで…
ミヒロだけ見えたということか？
あーわからん！教えてユーゼスさん

ユーゼス「自分で回答するのも私だ」

チーフたち→ＯＤＳの効果を受けているので周囲に姿を認識してもらえる
ごひ→ＯＤＳが効かないので兄妹絆のまま

ユーゼス「このため認識効果はチーフたちへのものなので、効果を受けないごひたちにも認識できるワケだ」


すまん、本当は今無理矢理理由つけたorz
カトル様と夜の五輪してくるよ…

>>280
Ｚ発売したらネタ書く暇無いだろうな皆ｗ

ルナ「隊長が居ないスパロボなんて！」
シン「まぁ待てって、Ｚ２で出るかもしれないだろ」
トレーズ「だがそうなると五飛らは君たちより年下になる可能性が高いな…私には関係無いが」
ルナ「年下の隊長なんかいｒ…」

―――――――――
ルナ「ごひくん、お姉さんがいろいろ教えてア・ゲ・ル♪」
ごひ「や、やめろ女ァ…うっ！」
ルナ「ほらほら片意地はらないで、私に任せなさい…」
省略されました、この続きを読むにらラッセルラッセルと（ｒｙ
―――――――――
ルナ「そうね！Ｚ２を期待するわ！」
シン「待て、何か変な想像したろ！？」

ｱﾙｪｰ？今の時点（スクコマ設定）でもルナシンはごひより年上じゃないの？

>>289
ユーゼス「たまには自分で調べろと言うのも私だ」



スクコマ２見る限りだとたぶん年上、一歳くらい
あとは自分で調べてくれぃ

調べた
シン16歳ルナ17歳（公式資料より）
ごひはEW設定だと16歳だから、今の時点でルナより年下なわけだ
やっぱ>>288がおかしいということに…

このスレのごひがどのスパロボのごひかにもよるだろ
サルファのごひなら外伝でEWなんだから同い年なんじゃないかな？

カチーナ「残る騎馬は空騒ぎと悪役のだな！」

宗介「ガウルン！！」
ガウルン「へへへ…愛してるぜぇカシムゥ！」
ラリアー「あの…騎手は僕なんですが…」
マサキ「俺もだ…」

スレイ「上手い具合ににらみ合ってるな騎馬の方だが…」
カチーナ「ちょうどいいぜ！今の内に奪っちまおう」
ごひ「いや…因縁の対決だ邪魔してはいけない」
メイシス「そうだな戦士の戦いを邪魔するのは邪道だ」
スレイ「お兄様がそう仰るのでしたら…」
カチーナ「他人の喧嘩にチャチャ入れるつもりはねぇよ」

バレンティナ『ごひ選手は空騒ぎと悪役の対決を見守る事に決めたようです』
ボゥイー『勝った方と戦うって事ね盛り上げ方わかってるじゃん！』

宗介「決着をつけるぞガウルン！」ダッ
ガウルン「オウ！来なカシムゥゥゥゥ！！」ダッ

バレンティナ『両選手動いた！決着は一瞬で決まるのか！？』
ボゥイー『ちょい待ち！あの二人騎手じゃないよね？』
バレンティナ『そうですね…ということは』

マサキ「バ…バカ野郎！！」グラッ
ラリアー「なんの準備もしてないのに急に動かれたら…」ユラッ
テンザン「足並みそろわねぇってーの！！」フラッ
虎「これは不味いぞ…」グラリ
ムラタ「ぬかった！？」グラグラ
剴「皆勝手に動いたら…」フラフラ
両騎馬「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」」」」
バラバラ…ドスン!バタン！ドスン！！
マサキ「痛ててて…」
ラリアー「あぁ…落ちちゃった…」

バレンティナ『何と言う事でしょう…騎馬の相良選手とガウルン選手が飛び出した所為で
　　　　　　　　　バランスを崩した両騎馬から騎手が落ちてしまいました…勿論脱落となります』
ボゥイー『おいおい…何やってんだよも〜』
バレンティナ『これにより自動的に勝ち残ったごひ選手の優勝と言う事になります』

ごひ「（ ﾟдﾟ）」
カチーナ「やったぜ兄貴！あいつら勝手に自滅しやがった」
スレイ「もしやお兄様はこの事を計算していらしたんですか？」
ごひ「いや違u」
メイシス「勝負とは時に運も関係してくる…こういう結果もまたありだな」
マサキ「まあルールだしなこういう結果もあるって事だろ」
ラリアー「予想外でしたけど」
カチーナ「まあ勝ちは勝ちってことだゼ兄貴！」
ごひ「……納得できん」

騎馬戦：☆ごひ・メイシス・スレイ・カチーナ騎 たなぼた優勝

その頃二人は…

宗介「ガウルゥゥゥゥゥン！！」パラララ！
ガウルン「カシム愛してるぜぇぇぇぇ！」バキューン！

二人の世界に入っていた…

こんな終わらせ方ってありだろうか？…ダメならそれなりの罰は受ける

>>291
カチーナやベガ等年上からも“兄”呼ばわりされるこのスレにおいて年齢は意味をなさないだろ

いいんじゃね？強豪がバダバタと途中で抜けていったし
空騒ぎVS悪役に横槍､ごひがいれるのもおかしいし
はっきりけっちゃくつけるのもどかとおもうから

つかシメＧＪ

>>293
締め乙！たまにはこういうオチもありだな
熱い展開はリレーに期待しようぜ
あとは>>282のスケジュール通りでいいかな？明日の夕方ぐらいからリレー開始で23日23時59分締めで

>>291
スクランブルコマンダー２でのヒイロ達は種との合わせで原作より数年年上
ネタも書かないで他人へ文句しか付けられないの？

>>297
ち　ょ　っ　と　待　て
ってことはW組は20歳近くか？
スクコマ設定がそうだからって、流石にそりゃねーわ

ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『では騎馬戦も終わりましたところで､他の競技をみてみましょう､リポーターの美久さ〜ん』
フェイ｢は〜い♪｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『ってフェイさん？美久はどうしたの？』
フェイ｢みっくみくは今競技に参加中なので､格納庫ﾛﾎﾞｯ娘仲間の私が代わりをやってま〜す♪｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『はぁそうなんですか､ところで美久さんが出場している競技というのは？』
フェイ｢前回の大会にもやったメイド十種だよ
ちょうど今その決勝をやっているのでﾋﾟﾋﾟｯﾄﾞﾋﾟﾝｸに突撃しちゃいま〜す｣
美久｢野良メイドにエセメイド今日こそ消えてもらいます
メイドオウ攻撃｣
ｻｷｴﾙ-XX｢なんの､食らえサキエル必殺破壊光線｣
ゲンドウ｢甘いわ！メイド・ガイスーパーナパーム！！｣
トウマ｢ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ｣
カッ！
ビカッ！！
ドゴゴゴゴーン！！！

ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『…え〜と確かこの競技はメイドの技能を競う競技でしたよね？』
フェイ｢そのはずなんだけど…？｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『格闘大会というか下手な戦争よりすごいことになってるけど』
フェイ｢まあ出てる選手が選手だから､仕方ないんじゃない？｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『そ､そうですね』
フェイ｢ま､今は船が壊れない事を祈ろうよww｣

ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ（冗談に聞こえないんだけど）

ピンポンパンポーン
バレンティナ『午前の競技が全て終了しました。これから昼食休憩に入ります。
　　　　　　　リレー代表選手を決めていないチームはこの時間に決めてください』

リレー代表選手（☆＝アンカー）
・ごひ＋ごひシスターズ
　メイシス、セイナ、ラト、☆ごひ
・正義の空騒ぎ
　ケーン、ディアッカ、アイビス、☆ダコスタ
・ＧＨＩ
　銀鈴、クワトロ、ボル、☆マサキ
・Ｗ組
　神夜、ノイン、エクセレン、☆レイ
・プリベンター
　エレオス、ルナマリア、ゲルマン、☆シンorトレーズ（騎馬戦の結果で決定）
・☆ＳＯＳ団☆
　戒道、ドッカー、零児、☆カツ
・使徒ＸＸメイド隊
　ミルラ、デッド、宙(アンカーは現在協議(競技?)中)
・その他Aチーム
　クルーゾー、隼人、リュウセイ、ノリコ
・NHK
　ヴィレッタ、オルバ、レイン、☆ドモン
・反裸部
　リョーコ、號、翔、☆アスカ
・超隠密部隊
　飛影、護、キャスリン、☆カズマ

代表未決定チーム
・全裸部
・依衣子＋依衣子ブラザーズ
・悪役
・国際警察機構
・旧教導隊引越しセンター
・ニコニコオレンジ農園

>>297
>>298
お前ら不毛な争いをするな、前スレが埋まる直前の事をもう忘れたのか？
このスレでごひはルナたちより年上…それでいいじゃないか

>>300
依衣子「ラリアー…（´・ω・｀）」
勇「姉さんずっと落ち込んだままだな…」
ヒメ「どうだっていいじゃない、はいあ〜ん」
勇「あ、ああ…もぐもぐ（大丈夫かな…？）」

闇竜「今日は皆さんの分もお弁当を用意したので召し上がってください！」
イサム「おっ！サンキューなのはちゃん！」
闇竜「いや私は闇竜ですけど…」
リュウセイ「うまいっ！やっぱ闇竜の料理はサイコーだぜ！！」
闇竜「リュウセイさん…(///」

ドッカー「…たく、右見ても左見てもカップルばかりだぜオイ」
戒道「にぎやかですよね、とりあえず僕たちもお弁当を買いましょう」
ドッカー「はぁ…あのキツネの姉ちゃんも俺らにお弁当作ってくれればなぁ」
戒道「しかたありませんよ、昨日今日の仲でしかないんですし」
ドッカー「しかし今日はゼルエルが来ねぇな、お前に弁当持ってきたりしそうなのに…」
戒道「……あ？」
ドッカー「どうした？…は？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「戒道くん…はい、これ」
つウサギ
ドッカー「噂をすれば…ってなんじゃそりゃ！？」
戒道「う、うさぎ…？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「お金無くてそこで取ってきた、今からシメるね」
ドッカー「ちょ、ちょタンマ！弁当俺が買ってやるからこんな場所でスプラッタショーすんなあああああ！！」

結局ドッカーが二人の分も出しました

>>301
だからなぜそうなる！
年齢ってのはキャラクターを構成する重要な要素だぞ？
ホイホイ変えていいはずがない。それこそキャラ壊しだ
W組は美少年でなければならない。ルナより年上なら美青年になってしまう
ちんこの件といい、俺様設定を押しつけるのはやめろ

>>302
俺様設定押し付けてんのどっちだよ
>>294でも書いたが年上から兄呼ばわりされるようなスレで
どっちが年上とかなんの意味がある？
年下だろうが年上だろうが種死組はごひの部下それでいいだろ
お前以外の人間は納得してる変なこだわりで場を乱すな

>>303
のいうとおりだな
ルリだってテレビか映画かどちらかという話が前にでていたが
細かいことは気にするな(意訳)で結論でたんだからごひの事も気にするな


しかしこういうときにラジオネタがあれば､軽い雰囲気で決着ついたのにな〜
だれか二代目やってくれないかな？

>>303
論点をずらすなよ
部下であることに問題はない。年齢設定を勝手に変えることが問題なんだ
W組が大人になったら違和感ありまくりじゃねーか
>>288は間違いでしたと謝ればいい話じゃねーか。年上でなければならない理由でもあるの？

>>305
だから細かい事は気にするなと何度言えば（ｒｙ
そんなにスレの空気を悪くしたいのか？お前はシャドウミラーか？

>>306
細かくないっての
ごひは全裸スレの昔からずっとEW設定（16歳）。それをいきなり18歳以上に変えられて納得できるわけがない

>>307
とりあえず文句言ってるのはお前だけなんだから他の人たちにすりゃ細かい事
そんな事も理解できないのか？

>>308
できないね
新参にはどうでもいいことかもしれんが、古くからいる身としてはこんな変更は認められない。
俺様設定振りかざす前に過去ログ読んでこい

>>309
えっと…言いにくいんだけど、その過去ログをまとめてんの俺なんだが
ごひ兄スレを立てたのも

スレを重ねれば設定だって変化していくワケだし、古参だからって文句ばかり言っていいワケじゃないだろ？
むしろこんな細かい事に突っ込む時点で古参かも怪しいし（ルリたちの事だってあるのに）

とにかく一旦落ち着け、興奮しすぎなんだ
つ旦


あと業務連絡ですが前スレまとめはあと一週間ほど待っててください
いろいろあってＰＣが使えないんで…

>>307
だから誰も年齢設定なんか気にせずネタ書いてるんだから気にするなと言っている
ルナが単純にごひが年上と思い込んでるだけかもしれんしな！もうちょっと柔軟な発想持てよ
＞全裸スレの昔からずっとEW設定（16歳）
既に2年経過してるわけだが？リアルに時間流れてるなら18歳になってるからなんの問題も無い件ｗ

悪役チーム
テンザン「ホッ！負けちまったぜ ローズの姉ちゃんカンカンだっての」
ガウルン「知った事かよ！楽しけりゃそれでいいんだよ」
ムラタ「敗北の原因が開き直るな」
沙夜「まあ終わっちまった事は言っててもしかたないんじゃない？」
ラリアー「そろそろリレーの順番を決めないと」
ガウルン「あ〜？もう疲れちまったよ…お前等が出とけ」
玉芳「了解しました」
沙夜「もう強引ね」
T-eros「まあ何もしないで帰るのも面白く無いしな」
沙夜「疲れるのはいやなんだけどねぇ〜」
玉芳「では走る順番は、私→沙夜→玉蘭→T-erosの順でよろしいですか？」
沙夜「あら〜ん？妹ちゃんいないけど？」
玉芳「こんな時にどこへ行ったんだ…」

玉蘭「う〜ん…ムニャムニャ…狙い撃つぜぇ…」（>>271参照）

沙夜「ちょっと〜どうすんよ？」
ムラタ「居ないのならしかたあるまい…ラリアー貴様が出ろ」
ラリアー「ぼ…僕がですか？」
ムラタ「貴様はまだ存分な働きはしていない 誠意を見せろ」
ラリアー「はい…」

悪役チーム：玉芳・沙夜・ラリアー・☆T-eros
ウッソ「…………」

依衣子ブラ
依衣子「……（´・ω・｀）」
カント「姉さん落ち込んでる所悪いけど、ランナー決めるよ」
依衣子「う…うん」
キッド「家はこの順番で行くぜ」

依衣子ブラ：サイサイシー・勇・依衣子・☆トウジ

トウジ「ワイがアンカー！？つーか姉やんちゃうの？」
依衣子「むしろ私は出ないほうが…」
ウッソ「悪役の3人目はラリアーらしいですよ」
依衣子「Σ！？」
勇「姉さんちゃんとあいつと話するべきだ」
カント「誤解されたままでは姉さんが辛いだけです」
ヒメ「弟さんなんでしょ！逃げちゃめぇーでしょ！」
依衣子「う…そ…そうだな！やれるだけやってみるよ！」
北斗「頑張ってねお姉ちゃん！」
ブラザーズ「「「お姉ちゃんガンバ！！」」」ワーワー！

トウジ「アンカーの俺への応援は？…まあそんなどうでもええか！頑張りや姉やん」

>>310
ちょｗｗｗまとめの人でしたかｗｗいつも乙ですｗｗｗ

>>310
ほ、本物…？

とりあえずいつもまとめ乙です
あと掲示板にキャラ紹介追加の依頼があったのでそれもお願いします

>>309
古くからいるって…別にふるければ偉いってもんじゃないだろ､スレをここまで存続させた職人には畏敬の念はもつけど
それに古くからいるんだったら､そういう風に設定にこだわって全裸スレがどうなったかしってるだろ

このスレできて二年立つからその分年取ったと思えばいいじゃないか

それとも設定こだわって､スレ過疎化させたいのか？

煽った相手がまとめの人で荒らし涙目www

>>310
いつも乙です。更新楽しみにしてます

年齢に何故そこまで拘るのか理解できないのも私だ。
そして、空気を読まずにネタを投下するのも私だ

ティンプ「あ〜、酷い目に遭った…」
テニア「もぅ、アンったらいくらなんでも迂闊すぎたよ！」
アン「いや〜、悪い悪い。まさかあんなことになるなんて思わなくてさ。」
トウマ「お、お疲れさん。もう服着替えたんだな。」
統夜「あのままでいたら、全裸部に何されるか分かりませんからね…」
ミナキ「それにしても災難だったわね。さすが修裸王…と言った所かしら。」
ケーン「そういや統夜は時止めれるんじゃ無かったっけ？何でやらなかったんだよ。」
統夜「いきなりやられたし、それに時止めても騎馬戦じゃ意味ないからな…しかし…」
宗介「ガウルゥゥゥゥン！！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ガウルン「愛してるぜぇぇぇ！！」ﾄﾞｶｰﾝ
統夜「…まだやってるんですね、あの二人。」
トウマ「そうだな…まぁ、止められそうに無いし、気がすむまでやらせておこうぜ。
かなめはご機嫌ななめだけどな。」
テニア「かなめも大変だね…あ、そうだ。
統夜、アタシらもご飯食べようよ。アタシ、頑張ってお弁当作ったんだよ？」
統夜「そうか…それは楽しみだな。テニアの料理も随分美味しくなったしな。」
テニア「も、もぅ、誉めても何も出ないよ！」
ケーン「バカップル乙」
ミナキ「あ、そうだ。私もお弁当作ったんだけど…トウマ、食べてくれる？」
トウマ「え！？あ、そ、そうだな…（どうする…どうするよ俺！？）」
ティンプ「…トウマも大変だな…」
ディアッカ「グゥレイトォ…」

ゲェーーーーーまとめの超人！そりゃねーよ俺涙目orz
とりあえず謝っとく。ｽﾏﾝｶｯﾀm（_ _）m

>>310
なんと！！乙です。
人物紹介でジュデッカトリオ、ネオゲッターチームもよろしくお願いします。

>>318
まとめに乗せてもらいたいんだったら
まとめ掲示板のキャラ紹介スレに紹介文を書くんだ
だがネオゲチームを追加するのはまだ早いなキャラ定着してないし
追加してもらいたいならどんどん活躍させる事だ

沙夜「おいなりさんうまうま♪」
T-elos「サンドイッチうまうま♪」
ラリアー「エロスさんも（アンドロイドなのに）食事するんですね」
T-elos「エロスって言うな殺すぞクソガキ！」
ラリアー「うひゃぁ、勘弁してくださいよ〜ｗ」

ガウルン「…カシムの野郎…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
玉芳「先生、お弁当をお持ちしました」
ガウルン「あん？あー、そこに置いとけや」
玉芳「はい…」

玉芳「まったく、先生はあの坊やのことになるとムキになるんだから…」
玉蘭（帰ってきた）「あれあれ？姉さんひょっとしてヤ・キ・モ・チ？ｗｗｗ」
玉芳「そそそそそそんなんじゃないわよっ！」
ラリアー「あれれ〜？赤くなったｗｗｗ」
玉蘭「あ〜やし〜あ〜やし〜ｗｗｗ」
玉芳「あんたたちーーーー！！！」
玉蘭、ラリアー「わ〜い逃げろ〜〜〜☆」
ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬ

テンザン「ホ！あの小僧ずいぶん馴染んできたっての」
ムラタ「ウム、そうだな…」

休憩中
ティス「よいしょ…よいしょ…」
炎竜「おいティスなにやってんだ？」
ティス「リレーのコースにトラップしかけてるんだｗ」
炎竜「おいおいそんな事勝手にやっていいのかよ？」
ティス「大丈夫大丈夫！あいつらこれぐらいじゃへばらないだろうし、盛り上がるって」
炎竜「俺が言ってるのはイベ実に無断でそんな事するなって事なんだが」
ティス「バレなきゃ大丈夫さ！それにイベ実だって勝手に何か仕掛ける時あるじゃない」
炎竜「確かにそうだが…」
ティス「炎竜も何か仕掛けなよ！誰か嵌めたい奴いるだろ？」
炎竜「嵌めたい奴など…」

闇竜「リュウセイさんあ〜ん☆」つタコさんウィンナー
リュウセイ「あ〜ん！あ〜ウメェ！」
闇竜「リレー頑張って下さいね」
リュウセイ「オウヨ！ちゃんといい順位でアンカーに繋いでやるぜ」
ラブラブ☆イチャイチャ☆

炎竜「よし僕もやる！よこせ！」ﾋﾞｷﾋﾞｷ＃
ティス「そうこなくっちゃね☆あ〜それアタシが仕掛けようと思ったのに〜」
炎竜「早い者勝ちだ！」

リレーのコースに無断でトラップが仕掛けられたようです
（雑魚減らし等にお使い下さい）

ドッカー「しかし…」

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「はい戒道ｷｭﾝ、あーん」
戒道「自分で食べますって！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「そんなこと言わずに、あーん」
戒道「だから（ｒｙ」
零児「…体育祭できつねうどんというのはどうなんだ実際？」
小牟「これしか作れんのじゃ、ええじゃろ別に」
零児「…フ、まあ、そいつも重畳だな」

反対側
ブン太「KOS-MOSさん、一緒にお弁当どうですか？」
ヤマガタケ「ちょ、てめえ何抜け駆けしてんだ！KOS-MOSさん、こんな奴より俺t」
KOS-MOS「拒否しますﾆｬ」
二人「「orz」」
ラッセル「誘いを無下に断るKOS-MOSさんﾊｧﾊｧ」
カツ「おめーら何やってんだよｗｗｗｗｗｗｗさっさと食おうぜｗｗｗｗｗｗ」

ドッカー「…人数が増えても結局はいつもとあんま変わらないのな」

>>311
ブラザーズ「「「お姉ちゃんガンバ！！」」」ワーワー！
依衣子「うん…」
ブラザーズ「………」
勇「姉さん…」
比瑪「こりゃ重症だわ…」
スバル（北斗）
北斗（うん）

ﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶ
スバル「お姉ちゃんが元気がないのは、ラリアーが向こうにいるからだ」
北斗「ラリアー君、きっとあのガラの悪い人たちにいじめられてるんだろうなぁ…助けなきゃ！」
壁｜ω・｀) ｺｿｰﾘ

玉芳「くぉら二人とも待てーーーー！！！」
T-elos「ラリアーぜってー泣かす！！！」
玉蘭「きゃ〜ん怖〜い☆」
ラリアー「わ〜いごめんなさ〜い☆」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
テンザン「ホ！逃げろや逃げろーｗｗｗ」
沙夜「ほらほら、捕まるよ〜ｗｗｗ」
ガウルン「ｺﾞﾙｧ！てめぇらうっせーぞ！」
ムラタ「ふぅ、賑やかなことだ…」
ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬ♪

スバル「（た、楽しそうだね北斗くん…）」
北斗「（そ、そうだねスバルくん…）」

ラリアーは楽しくやってるようです

ムラタ「…それより、リレーの選手を決めなくても良いのか？」
ガウルン「あぁ、その点は抜かりねぇよ、ほらよ。」ﾋﾟﾗｯ
玉蘭、玉芳、沙夜、☆エロス
ムラタ「…女だけか？これで本当に大丈夫なのか？」
ガウルン「おいおい、あいつらを見た目と性別だけで判断したら痛い目見るぜ？
まぁ実際アンタみたいに油断するやつらは多いだろうし、それも作戦の内って訳さ。」
沙夜「まぁ、ここは私たちに任せておきなさいな。」
ムラタ「ふむ…しかし」
玉芳「いい加減にしなさーい！！」
T-elos「私はエロスじゃないって言ってるだろ！！」
ラリアー「わぁ、怖いです〜」
玉蘭「うふふ〜、ここまでおいで〜♪」
テンザン「ホ！つーかお前ら早すぎだっての！時速何ｷﾛだっての！
エロスはともかく、本当に人間かっての！！」
T-elos「だからエロスじゃないって言ってるだろがぁぁ！！」
ムラタ（本当に大丈夫なのだろうか…身体能力に文句は無いが…）
ガウルン（しかしあいつらってあんな性格だったっけか…？）
沙夜（あの坊やもすっかりこっちに馴染んだわね。ふふっ、とても黒くていい笑顔…）

>>324
>>311で悪役の代表決まってるぞ
依衣子との絡みあるようだからスルーは許されないぞ

オゥ、シット。ちゃんと見てなかったぜ…
じゃあスルーしといてくれぃ

>>323
ラリアー「こっちですよ〜エロスさん」ダダダダ
T-eros「エロスじゃないって言ってるだろうが！待て〜」ダダダダ

沙夜「あらあらテロテロすっかりあの子のペースにハマっちゃってｗ」
玉蘭「凄く楽しそう…いいなぁ」
ガウルン「ハン！元気な事だ…」
ムラタ「子供は元気な位がいい…」
テンザン「ホッ？じいさんらしくない台詞だっての！」
ムラタ「ゴ！ゴホン！勘違いするなそれぐらい鍛えがいがあるってことだ！」
テンザン「またまた〜ｗ孫とか思ってんじゃないのｗ」
沙夜「ホント孫を見るような目してたわよｗ」
ムラタ「ふざけるな！！まだそんな歳ではないわ！！」
テンザン「お〜怖ｗｗｗ」
沙夜「ムキになると余計に怪しいわよん」
ムラタ「フン！勝手に抜かせ！（孫…か…考えもしなかったな）」

ガウルン（やれやれ…引き込むどころか向こうのペースに嵌められてるじゃねぇか…）
玉芳（どうします？裏切られる前に処分しますか？）
ガウルン（ほっとけよ…あいつらの関係がどうなろうが俺には関係ないしな…これもまた一興て奴よｗ）

ラリアー「アハハハハハ！」
T-eros「いい加減覚悟しろ！（なんだろう…少し楽しい///）」

ムラタ（ワシもまざりたい…！？何を考えているんだワシは！！）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

2名ほど変な方向に覚醒しつつあるようです

微妙に過疎だな
みなＺフラゲか？



シンジ｢マサキさんなにやってるんですか？｣
マサキ｢んとね〜フェチングみてゆの｣
シンジ｢フェチングじゃなくてフェンシングですよ
そういえば本当の五輪で銀とったんですもんね
僕もみてみょっと､どれどれ｣


ブリット｢いくぜシシオウブレード！せいや！｣
ガイ｢燃えろ！ゲキガンソード｣
ロム｢運命両断剣シングルブレード｣
ペチペチ､せいや､せいや､おりゃ、おりゃ


シンジ｢…なんですかこれは？｣
マサキ｢おち○ちんで戦ってるの〜｣
鉄也｢おや着てたのかシンジ君？｣
シンジ｢鉄也さん､…やっぱり貴方がからんでいたんですか
でこの変態の集まりはなんなんです？｣
鉄也｢これかい？これは全裸部考案体育祭正式競技"フェチング"だ
選手が自分自身の剣だけで戦う､宇宙で一番男らしいスポーツさ｣
シンジ｢男らしいというか男しかできないだけでしょ
つか誰だよこんな競技認めたの｣

>>328
なんでわかったｗ




ところでこいつを見てくれ、どう思う？

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4713459

ディアッカ「！？」
イザーク「キョシヌケェｗｗｗｗｗｗｗ」
ディアッカ「否グレイトォ…」

カガリ「！？」
ごひ「カガリ、こういう場合もある…そう気を落とすｎ」
カガリ「凄い！りりしく描かれてるな私！そう思うだろごひも！」
ごひ「え？あ、ああ…」

ニコは見れないが、ディアッカの中の人のことか？
ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date93116.jpg

>>330
残念ながらそれはコラだ…

>>328
秘書｢しゃ､社長大変です｣
ミツコ｢どうしました？｣
秘書｢我社がメインスポンサーを勤めている例の部隊の体育祭で>>328のような変態的な競技が｣
ミツコ｢あらあらまあまあ｣
秘書｢このままでは我社のイメージが､どうしましょう？｣
ミツコ｢そうですわね…
取り敢えずTV放送のＣＭの差し替えを｣
秘書｢わかりました､我社に関係がないものに変えます｣
ミツコ｢いえ我社の痔の薬のＣＭに変えてください｣
秘書｢ちょ社長!?｣
ミツコ｢全裸だろうが変態だろうがうほっだろうが商品が売れればいいですから♪｣

>>332
ミツコ「それと、例の手はどうなっています？」
秘書「はい。既に我が社のネット工作員が行動を開始しております。
　　　また、日付が替わるとともに100人の自宅警備員が一斉にネガキャンを行います」
ミツコ「結構。ふふふ、これでスパロボZは大コケ間違いなしですわ」
秘書「しかし社長、我社とバン＠ム社は敵対関係にはないはずですが？」
ミツコ「あら、版権がコケてくれないとOG3が出せないじゃないですか♪」
秘書（貴女は2で死んでるから出れないのでは…？）
ミツコ「うふふふ、寺＠さんの泣き顔が目に浮かびますわｗ」

Zアンチスレ乱立はイスルギのせいだったんだよ！

ミツコ、OG外伝で出てたぞ

ミツコは死んでないぞ　外伝で元気に暗躍してる

>>333
ミッちゃん殺すな〜

つかお仕置きされるぞ

プリべンター
レディ「間もなくリレーですね」
トレーズ「そうだね」
ルナ「やっぱりアンカーはトレーズさんですよね？」
レディ「シンは早々にやられたから当然だな」
ルナ「ホント大見得きった癖にダメダメだったもんねｗ」
シン「orz」
トレーズ「いや私は辞退させて貰おう…」
レディ・ルナ「「え！？」」
シン「マジで！？」
サリィ「何故です？終盤まで生き残られたのに…」
トレーズ「やられ方がエレガントじゃなかった…こんな私にごひと戦う資格は無い」
サリィ（確かに…あれはエレガントとは程遠かったわね）
ルナ「でもシンだって…」
トレーズ「まあ私からのプレゼントだと思ってくれ 君も彼相手に試したいだろ？自分の力を」
シン「折角のチャンスだありがたく譲って貰うぜ！あいつを絶対倒す！」
トレーズ「その意気だ 私との訓練で培ったエレガントさを彼に魅せるのだ」キラッ☆
シン「オウ！…いや…わかりました！」キラッ☆
ルナ（なんていうか…二人ともエレガントとは程遠いような…）

エレオス、ルナマリア、ゲルマン、☆シンに決定

>>329
ディアッカ「（´・ω・｀）」
アイビス「元気だしなよディアッカ！」
トウマ「本編にはでてるんだからいいじゃないか！」
ケーン「そうそう！出てない俺たちよりは全然いいだろ？」
ディアッカ「（´・ω・｀）」ｺｸﾘ
トウマ「さあ元気だせ！」
ケーン「何時ものように『グゥレイト！』って言ってくれよ！」
アイビス「せ〜の！」
ディアッカ「pipipopapopio!!（機械音声）」
ト・ア・ケ「「「メカだこれぇぇぇぇぇぇ！？」」」ガビーン

参照
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4728235

ニコでスマソ ステータスは作ってあるのにカワイソス

>>334-336
死んだのは親父のほうでしたね…ぐぐっただけの知識でネタ書くもんじゃねーな
みっちゃんごめんなさい＞＜

ルナ「わぁ凄い！今回のスパロボは三人小隊で簡易合体攻撃ができるのね！」
シン「ちゃんと掛け合いのセリフもあるんだな、違和感もないし」
ルナ「余計に隊長が居なかった事が悔やまれるわ…」ﾎﾞｿｯ
シン「………」

Ｚが発売してもルナは暗いようです

ジロン「よお！体育祭でも絶賛スルーゲイルされてるジロン・アモスだ！！
　　　　　最新作のスパロボZ ではちゃんとスルーしないで使ってくれよな！絶対だぞ！おーーい！」

久保「はえぇもんだぜ。あの体育祭から、早1ヶ月」
妖精ン�c「結局リレーはプリベンターが制したものの、総合点でごひシスが優勝だったな」
久保「ゴール前の攻防は名勝負だったよな」
妖精ン�c「シンがごひを超えた、世代交代を象徴する瞬間だったな」
ユーゼス「うんせっうんせっ…どっこいしょ」ズシン
久保「なんだよこのデカいの、邪魔だなー」
ユーゼス「危険だから触るな。時空振動弾だ」
久保「なんだ時空振動弾か…ってオイ！」
妖精ン�c「そんなもの置くなよ…」
ユーゼス「10月25日まで大切に保管しなければな。ここなら安心だ」
ヴィレッタ「あら、面白そう♪」ﾎﾟﾁｯﾄﾅ
ズゴゴゴゴゴゴゴゴ…
平行世界組「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ」
ヴィレッタ「あら、いいじゃない。大体この時代に1ヶ月も自粛なんてナンセンスよ。
　　　　　　ネタバレスレでエンディングまでばらされてるしね♪」
妖精ン�c「こ、こいつ…悪魔だ…」
ユーゼス「まだ慌てるような時間じゃない。ハイパークロックうｐ！」ｶﾁｯ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ユーゼス「なぜだ！なぜ動かん！？」ｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯ
久保「ば…爆発するぞ！」
妖精ン�c「これが…世界の選択だというのか…！」
ヴィレッタ「アハハハハ、はやくカオスにな〜れ♪」
ピカッ

Zキャラが解禁されました

>>342
はいはいスルースルー

>>342
さっさとディアナ様のところ行ってこい。そして二度と戻ってくるな
当然だが>>342はスルーでどうぞ

ネタも出さないくせに、文句だけは達者だなｗ
何日停滞してると思ってんの？
昨日なんか1件も書き込み無し。こんなことスレ始まって以来だよ
体育祭進めるか？新たにネタ振るか？何もしないくせにクレームだけつけるお前らこそ出て行け

>>345
ネタ書けばいいってもんじゃないだろうが
叩かれるのが嫌なら、まともなネタ書くか体育祭進めろ わざわざ荒れるネタ書くな
ネタ書かない奴もアレだがルール違反ネタ書いて盛り上げた気で居るお前も充分問題だ
スルーと言われても文句言える立場じゃない

もうリレーだけなんだから中途に終わらせる必要も無いし続行でいいだろ 俺は書く

バレンティナ『運悪くスパロボZの発売が重なって停滞しましたが間もなくリレーが開始されますね』
ボゥイー『ここまで流れ悪くなると思ってなかったじゃん』
バレンティナ『兎も角、各チームメンバーが所定位置につき始めてますね』
ボゥイー『2年前はスウェーデンリレーだったけど今回はどうなの？』
バレンティナ『今回は４×４００ｍリレーの形式だそうです つまり各選手トラック一周走る必要があります』
ボゥイー『あ〜けっこうきついんだよねアレ』
バレンティナ『各選手全力で走りぬいて頂きましょう』

リレー代表
　メイシス、セイナ、ラト、☆ごひ
　ケーン、ディアッカ、アイビス、☆ダコスタ
　銀鈴、クワトロ、ボル、☆マサキ
　神夜、ノイン、エクセレン、☆レイ
　エレオス、ルナマリア、ゲルマン、☆シン
　戒道、ドッカー、零児、☆カツ
　ミルラ、デッド、宙、☆デッド
　クルーゾー、隼人、リュウセイ、ノリコ
　ヴィレッタ、オルバ、レイン、☆ドモン
　リョーコ、號、翔、☆アスカ
　飛影、護、キャスリン、☆カズマ
　玉芳・沙夜・ラリアー・☆T-eros
　サイサイシー・勇・依衣子・☆トウジ

代表未決定チーム
・全裸部
・国際警察機構
・旧教導隊引越しセンター
・ニコニコオレンジ農園

ティス「いよいよ始まるね」ワクワク
炎竜「ああ！」ワクワク
ティス「何人引っかかるかな？」ドキドキ
炎竜「何人でもいい！俺はあいつがかかればそれでいい！」ドキドキ

リュウセイ「ぶぇっくしょい！！」

>>345
体育祭飛ばしくらいならまだこんなに批判は出ないが､一ヶ月まちはスレの基本ルールだから駄目だよん




>>346
リレーよろしく♪

まあネタ書かない俺も悪かったが
荒らしに偉そうにされる筋合いは無い

>>347の前
全裸部待機所
ロアン「では我々のチームのメンバーを発表します」
副長「以下の通りです」

・鉄也、ブリット、黄金、☆ロム

鉄也「俺がトップ！？」
ミザル「そうだ 何か不服でも？」
鉄也「俺はアンカーだろ 部長的に考えて」
ミザル「その部長である修裸王様の考えだぞ」
鉄也「あのなぁ！そういう意味でいったんじゃない！」
アルカイド（トップに拘ってるから走る順番も1番がいいと思ったんだが…）
ロアン「まあまあ落ち着いて下さい」
ロム「これは汚名挽回…じゃなくて返上のチャンスだと考えればいい」
ル・カイン「トップで他を突き離し、大きくリードを奪い他のメンバー達の負担を減らせば…」
鉄也「俺の評価があがる…と言いたいのか？」ギロリ
クスハ「シンジ君も惚れ直すんじゃないかしら？」
鉄也「Σ！？」
副長「ま…まあ無理にとはいいませんが…」
鉄也「よしやろう！俺がトップでブッちぎってやる!ブリット期待しておけよ」
ブリット「シンジキュンに惚れなおされる走り期待してますよ！」
鉄也「任せとけ！誰がこの部の長であるか見せてやる！ハハハハハ！」

ロアン（やれやれノってくれましたね…）ヒソヒソ
副長（最近拗ねてるから不安でしたが…）ヒソヒソ
ミザル（しかしこの男でよいのか？イマイチ信用できんが…）ヒソヒソ
ロアン（鉄也さんだからこそ期待できるんですよ）ヒソヒソ
副長（彼は全力で逃げざるを得ないですからね）ヒソヒソ
ミザル（？？）

銀鈴「〜♪」
シンジ「どうしたんですか？嬉しそうですね」
銀鈴「運命の神さまって本当にいるんだな〜って思って♪」

Ｚプレイもある程度まで進んだし、ネタ書くぜ！

メイシス（ジャージ）「………」
ごひ「そういえばメイシス、なぜジャージを…体操着のほうが動きやすかったんじゃないのか？」
メイシス「え！？あ、ああ…今はジャージを着たい気分なんだ、ははは！」
ごひ「そうか、ならいいが…」
メイシス（くっ、どうしたんだ私は！裸にて覇を説く修羅であるというのに騎馬戦以降肌を晒すのが恥ずかしい！
　　　　　なぜだ、まさか私には修羅たる資質が無くなったとでもいうのか…）
メイシス、気力60

メイシスはミヒロの影響がまだ残っているようです

>>348
全部は任さんでくれ できるなら早く他の職人にも戻って来て貰いたい…
お前等Zさっさと終わらせろｗ

バレンティナ『かくチームのトップランナーがスタートラインに立ちました』
ボゥイー『男に女に子供にロボット！ホントバリエーションに富んでるね〜』
バレンティナ『やはりこれだけのメンバーが揃うとなるとタダのレースでは済みそうにありません』
ボゥイー『つーかここまでまともに競技やってないじゃん！スポーツマンシップなにそれ？だよなｗ』
バレンティナ『やっぱり攻撃による妨害ありの荒れたレースになるんでしょうね』
ボゥイー『だろうね！見てるほうもそれが楽しみなんじゃない』
バレンティナ『ともかく展開に期待したいと思います スターターのバニング大尉が位置に付いたようです』

バニング「全員そろったな…競技中は節度を守った行動を取るように（言うだけ無駄だろうが…）」
ケーン「ホントこの面子相手ってのは凡人にはきついっしょ！？」
クルーゾー（体操服+ブルマ）「臆したのなら去るがいい」
サイサイシー「怪我する前にリタイアした方がいいかもね」
ケーン「そうしたいけど俺も空騒ぎのメンバー！やる時はやるもんね！」

銀鈴「あ〜ら鉄也くん奇遇ね☆」
鉄也「う…アンタもトップか…（嵌められたorz）」
銀鈴「これはレースと一緒に楽しめそうね…ジュルリ」キュピーン☆
鉄也（全力で逃げねば…これ以上醜態さらしてたまるか！）ｶﾞｸﾌﾞﾙ

オルバ「ヴィレッタ大尉しっかり走って下さいね」
ヴィレッタ「う〜ん…ライが関わらないからイマイチ燃えないのよね…」
オルバ「そんなんじゃこまるんだけど…」
ヴィレッタ「冗談よ…でも私の感が正しければこのリレー何かあると思うわ…とても面白い事がねｗ」

巨乳厨「「「「「神夜ちゃ〜ん頑張って〜（揺らして〜）！！！」」」」」
神夜「は〜い！神夜頑張っちゃいま〜す」ピョンピョン（バルンバルン！）
巨乳厨「「「「「　おおお！！(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜オッパイ！オッパイ！ 」」」」」
ナタル「やめんか！！恥ずかしい！」

選手一同「「「「ワイワイガヤガヤ！」」」」
バニング「では私語は慎め…位置について！よ〜い！」パーーーン！
ダッ！！

バレンティナ『いよいよスタートです！！』
ボゥイー『トップに飛び出したのは…』
バレンティナ『国際警察機構のアル＝ヴァン選手です！』

アル「うぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお！！」ダダダダダダ！

バレンティナ『凄いスタートダッシュです！！』
ボゥイー『つーか鬼気迫る表情だね なんかあったのかね？』

アル「うぉぉおぉおおおおおおおお！」
〜〜〜回想中〜〜〜
フー・ルー『ではリレーの順番は、アル、カティア、村雨さん、アンカーは長官で参りましょう』
アル『私がトップか』
中条『期待しているよ』
アル『お任せ下さい』
フー『私が仕入れた情報によるとジュアも出るらしいですよ』
アル『Σ！』ピク
フー『2番手だそうで…しかも3番目はカルヴィナに渡す役だそうで…相変わらずラブラブですわねｗ』
アル『………』ピクピク
フー『トップを走ってジュアにバトンが渡るのを阻止すれば…面白くなりそうですわｗ』
アル『ジュア＝ム頃すっっっ！！』ゴゴゴゴ
〜〜〜回想終了〜〜〜

アル「ジュアァァァァァァムゥゥゥゥコロォォォォォォス！！」ダダダダダダ

バレンティナ『凄い！独走です！周りなんて気にする余裕ないぐらいです！』

カティア「あ〜また病気が…なんで煽るんですか！」
フー「戦意を高めてもらっただけですわｗそれに嘘ですしｗ」
カティア「嘘なの！？」ガビーン
フー「まあこれで優勝できたら儲けものですが…本当は」

アル「ジュアぁぁぁぁぁぁぁ（カチ）ん？」
ドカドカドカーーーーーーーン！！
アル「アッーーーーーーーーーー！？」ピュ〜〜〜〜ン

一同「「「「！？！？！？！？！？」」」」

カティア「（,,ﾟдﾟ）！？」
フー「仕掛けられたトラップに気付かずに居てもらえばよかったのですからｗｗ」
カティア「あ…貴女が仕掛けたの？」
フー「いいえ違いますわｗでも有効活用しませんとねｗ」
カティア「知ってたのなら教えなさいよ！」
フー「彼の犠牲のおかげで出る選手が全員知る事になりましたわｗｗこれで皆さん注意しながら走るはずですｗｗ」
カティア「自分が楽しむ為なら仲間もチームの勝利も捨てるなんて…鬼だ…」

アル＝ヴァン 地雷を踏んでリタイア 国際警察機構脱落

ガトー「お、俺の役割が…orz」
ギリアム「スネーク。仕掛けたの君じゃないんだ。」
ガトー「イベ実のメンバーに入りたいです。MGSとして。安西先生…」

まったく、ケツ叩かないとネタ書かないんだから・・・

>>353
調子に乗るな。お前（スネーク）にスレ参加資格はない
住人のお情けで存在が許されている身だと言うことを自覚しろ
ルールに従い追放令出してもいいんだよ？

>>354
調子に乗るな。