ごひは1年経って兄貴になれたようです

トウマ「やあ(´・ω・｀)ようこそ『正義のから騒ぎ』へ。店長のトウマだ。
　　　　この塩コーヒーはサービスだから、落ち着いて下記をよく読んでほしい」
ごひ（五飛）「このスレは俺と妹たちの日常と」
プル「そこから派生したネタ全般を扱うスレだよ！」
ジブリール「ネタの縛りはない どんどん投稿するのだ！…そして>>15はトラップに注意しろフフフ」
鉄也「…と言いたいところだが度を越えたネガティブネタ・エロスネタは程ほどにな！」
シンジ「エロスってあんた等が言うな！！けれどルールを守らないとね」
宙「度を越した議論も迷惑だ 必要の際はまとめ掲示板へ行け！そしてシネェ！」
ステラ「それとスパロボに参加していないキャラはこれ以上増やさないでね ワン☆」
クワトロ「キャラクターの変更はアリだ！が、急な変化は拒否反応が多い事を覚えておいてくれ」
クスハ「キャラを理解する為のまとめサイト、及び過去スレは↓を見て下さい」

前スレ
ごひは1年経って兄さんにやっとなれたようです（24人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1211815298/

過去スレ
ごひはお兄になったようです（17人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1183707593/
ごひがお兄ちゃんになって1年たったようです（18人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1186230111/
1年過ぎてもごひはお兄たんになってないようです（19人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1191247049/
ごひは1年経って兄やんになれたようです(20人目)
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1195303506/
ごひは1年経って兄者になれたようです（21人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1199168169/
ごひは1年経ってもお兄ちゃまのようです（22人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1204298693/
ごひは1年経ってもお従兄さまのようです（23人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1208556351/

ごひは今まで

お兄ちゃん・お兄たん・お兄様・兄上様
お兄ちゃま・兄君さま・お兄たま・兄チャマ
兄くん・兄者・兄さん
になったり、まだなってなかったりしているようです。

まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianitop.htm
まとめ掲示板
ttp://bbs3.on.kidd.jp/?0330/gohiani

登場人物
ごひ：このスレの主人公。幼女・妹キャラなどから異常に慕われている。居候もかなり増え家計が大変な事に…

ごひシスターズ：ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団。最近は昔ほどギスギスした関係では無くなった？

トウマ：『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。新キャラが増えるたび店が破壊されないか戦々恐々している

シンジ：『GHI/反全裸部』所属。全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。最近、変態疑惑が出てるけど常識人ですから！

鉄也：『全裸部』部長。 全ては彼から始まった 絶対全裸だけは譲れない KING OF ZENRA！！ホント…着衣は勘弁してください
　　　　
クスハ：『全裸部』所属。女なのに全裸！相も変わらず全裸！遂に全裸フィギュアも出ちゃいました 　　

クワトロ：『GHI/ﾛﾘｺﾝ's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。幼女の為なら場所も手段も選ばないバイタリティ…でも報われない
　　　　　　
ジブリール：『悪役』所属。前々スレで大物悪役としてデビューしたはずなのに、安価で罠を仕掛ける等やる悪事がしょぼい…

ステラ：『ごひシスターズ』関係者。何故か美久達から犬扱いされているが、本人は別に気にしていない（むしろ喜んでる）

宙：『その他』所属。No1レーサーだったハズがレースで惨敗 大借金を追う事に…最近はトラブルメーカー化している
　　　　　　　　
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ：言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinutu1.html

正義の空騒ぎ＆愛の空騒ぎ：常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ　変態入店お断り
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html

全裸部：全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html

その他
ＮＨＫ、ＧＨＩ、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、Ｗ組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他（常識人と変態）、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団、☆老舗旅館 震山苑、☆国際警察機構
☆旧教導隊引越しセンター
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
（☆は新規参加勢力）

>>1乙せずにはいられないッ！

マスター>>1に乙を頼む

>>1乙だも！

乙っぱい

>>1乙

前スレ>>562
ただの辻斬りだとグロネタにしかならないが、例えば…

シティ7ショッピングモール
かなめ「見て見て！あの水着カワイくない？」
アイビス「いいね！今年はああいう感じのが流行ってるのかな？」
メリーベル「ん〜ちょっと大胆過ぎやしない？」
テニア「（胸的に）厳しい…」
ワイワイキャッキャッ
ケーン「あ〜もう！なんで女の買い物ってこんなに長いんだ？」
ディアッカ「グゥレイト…」
ケーン「あいつら放っておいてどっかで休もうぜ」
宗介「ダメだ…俺たちが居ない好きに誰かが襲撃してくるかもしれん
　　　　白い悪魔という得体の知れない怪人が居る以上警戒は怠るな」
統夜「それは考えすぎのような…あっ戻ってきた」
かなめ「ごめーん皆お待たせ！」
テニア「お腹すいた〜どっかでご飯食べよ〜」
？？？「………………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
スパスパ…パラパラ
かなめ「何か下半身がスースーするような…」
アイビス「きゃっスカートが！？」
メリーベル「アタシも！？」
女性陣「「「「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！？/////」」」」
ケーン・ディ「「おおおおおおおお！！ラッキ〜ｗｗｗ」」
テニア「み…見るなぁ〜！////」
ヒュッ！ゲシッ!ゲシッ！ゲシッ！
ディアッカ「グゥ！？れいと…」バターン
ケーン「おっおう！？」バターン
統夜「俺なんも言ってないのに…」バターン
かなめ「もう何！？何なのよ一体！？」
宗介（スカートが鋭利な刃物で切られている…俺が気をつけていたにも関わらず）ﾏｼﾞﾏｼﾞ
かなめ「何時までも人のスカート見てないで早く返しなさい！」
宗介「これは犯人の手がかりになるかもしれん持ち帰って分析せねば…」
かなめ「私にこの格好のまま帰れって言うのかこのスケベ！！」
スパパーーン！
裏路地
ミルラ「くく…さあ、僕を脱がしてみろ 脱がせなければお前達のスカートを脱がすぞ」

シティ7に辻切り（スカート狙い）が現れたようです

ってな感じに変態属性でも付ければ問題なくなると思うんだ

>>7

こ、これは…久々に見事な救済策！

〜全裸部室
バァン
シンジ｢あんたたちぁぁぁぁぁぁぁぁ!!　何考えてんだゴルァァァァァァァァ!!｣
鉄也｢おおおお、ｼﾝｼﾞｷｭﾝ！　君もようやく、ようやく全裸の素晴らしさに…｣
シンジ｢目覚めるかこﾝビチグソがぁ！　LCLに…ビシャっと行きたいかぁ…？｣
鉄也｢落ち着きたまえｼﾝｼﾞｷｭﾝ！　どうしたんだ、君らしくもない。そんなに取り乱して｣
シンジ｢これが取り乱さずにいられるか！　見損ないましたよ今回ばっかりは…。いや、見下げ果てましたよ！｣
ブリット｢…何のことだい？　今現在、オレ達は全裸推進運動を特に進めてはいないぞｼﾝｼﾞｷｭﾝ｣
鉄也｢ふむ。どうやら事情を訊く必要があるな。話してくれないか、ｼﾝｼﾞｷｭﾝ。冷静にな｣

クスハ｢へえ。辻斬りねえ。それもスカートだけを狙った｣
シンジ｢ええ。空騒ぎの人たちから被害に逢ったって聞いて。そんなことするのはあんた達しかいないと思って…てかぶっちゃけアンタたちだろ？｣
ブリット｢それは誤解だ！｣
鉄也｢うむ。我々がそんな半端な方法を取ると思うかね？｣
シンジ｢それは…ハイ。アプローチを変えたのかと思って…｣
鉄也｢フッ…ｼﾝｼﾞｷｭﾝは『北風と太陽』の話を知っているかい？｣
シンジ｢ええ、そりゃ…｣
鉄也｢あれこそが我々の目指す形なのだ！　人々が自発的に、喜びとともに全裸に至る、あの形こそが！｣
ブリット｢我々が目下、大々的に活動していないのもその為さ。もうすぐ時期が来る｣
クスハ｢私たちはそれを、『太陽の季節』と呼んでいるわ。夏だからもうすぐ｣
シンジ｢どうせまた水に溶ける水着とか仕込むんだろ…でそれとこれと何の関係があるんです！｣
鉄也｢我々とて衣服がタダではない事は知っている。理解できない感覚ではあるが、自らの持ち物、財産を損壊された人間は
　　　恨みを感じ、全裸に反発する結果にしかならないのではないか？｣
クスハ｢私たちは自然な成り行きの中で、全裸の喜びに目覚めて欲しいの｣
ブリット｢スカートだけを切り刻んだとて、全裸の喜びに至るとは到底思えないだろう？　だって上半身は服着てるんだし｣
シンジ｢いや、ホラ、慣らしとか…まずは下半身から…｣
鉄也＆楠＆鰤｢｢｢　全裸を知るには、全裸になるしか方法はないッ!!　｣｣｣
シンジ｢へーそーなんだー(棒)｣
ブリット｢とにかく、我々は事を起こすに際し、スカートだけを切り刻むような半端なマネだけはしない！｣
クスハ｢それだけは、信じて｣
鉄也｢まあ何にせよ、感謝するよｼﾝｼﾞｷｭﾝ。これは我々が介入すべき問題のようだ。半端ものをのさばらせておくわけには行かないからな
　　　というワケで決起集会と行くか！　必ずやこの問題を解決して見せよう！｣
鉄也＆楠＆鰤｢｢｢　や　ら　な　い　か　　　　　ｼﾝｼﾞｷｭﾝも｣｣｣
シンジ｢だ　が　断　る｣
ばしゃっ

シンジ｢なんだ…関係なかったのか。ムダ足だったなあ…｣

鉄也(LCL)｢おーい、待つんだｼﾝｼﾞｷｭﾝ！　くそっ、早く復活しなければ｣
ブリット(LCL)｢まざる、まざる｣
クスハ(LCL)｢ええい、汚らわしい！　混ざってくんな粗チンが!!｣

｢辻斬り｣問題に全裸部が介入する意思を見せているようです。

ところでミルラってだれ？

鉄也｢というわけで｣
ブリット｢現場に来たぜ｣
シンジ｢それはいいですがなんで僕まで一緒に｣
クスハ｢私たちを疑った罰よ♪｣
鉄也｢でその二人はなんだね｣
アヤ&オウカ｢ども〜｣
シンジ｢今回の事件話したら､囮役をかってでてくれたんです
皆さん全裸だから襲われる心配はないですけど､それじゃ犯人でてこないですから｣
アヤ｢マイ以外の人間に切られるのは嫌だから早く犯人を捕まえないと｣
オウカ｢私以外の人間にラトのｽｶｰﾄを斬るなんて楽しいことさせられないわ｣
シンジ｢なにより貴方型と僕だけで一緒に行動なんて絶対にイヤですk｣
ヒュゥゥ〜ｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟ
アヤ｢きゃ｣
オウカ｢なに？｣
シンジ｢アヤさん､オウカさんのスカートが…
皆さん犯人はまだ近くにいるはずです､急いで捜しましょうってうずくまってどうしたんですか？｣
クスハ｢斬られちゃった｣
シンジ｢斬られたってクスハさんが？全裸なのにどこを？まさか身体｣
クスハ｢下の毛…｣
ﾂﾙﾂﾙ
シンジ｢ぶっ!?毛？｣
クスハ｢み､見ないでよ､シンジ君のエッチ〜もうイヤ〜｣ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
シンジ｢全裸は恥ずかしくないのにパ○パン恥ずかしいんですか､相変わらずよくわからない人だ…｣

辻切りネタ出しちゃった者ですが救済策ありがとうございます!!
ちなみにミルラとは
本名ミルラ・ドワイト。
ガンダムＸに出たニュータイプ候補の一人で｢不死身の殺人マシーン｣と呼ばれていた(ちなみに｢白い悪魔｣のデマーもニュータイプ候補の一人)。
機体はＩフィールド搭載で高い防御力を誇るが武装が格闘しかない大型ＭＳのガブル。
激しい戦いの中で死にたいと思っている。
という人物です(原作では)。

正義の空騒ぎ
トウマ「何！辻斬りだって！？」
かなめ「はい…」
ミナキ「皆怪我は無かったの」
アイビス「怪我は無いけど…」
テニア「めちゃめちゃ恥ずかしかった…」
トウマ「恥ずかしいって？」
統夜「女の子のスカートとかズボンを狙った犯行見たいで」
ケーン「なかなか見物だったよなディアッカ！」
ディアッカ「（　´∀｀）グゥレイトｗ」
マサキ（魔）「そりゃ俺も見たかったな」
女性陣「「「キュピーン☆」」」ゴゴゴゴゴゴ
ケ・ディ・マ「「「ひ…ひぃぃぃ…」」」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
トウマ「と…ともかく由々しき自体なのは間違いないな」
神夜「白い悪魔といい一体何が目的で…」
錫華「女子を辱めるなど許せんぞえ」
ごひ「俺もあいつらに注意を促さんといかんな…」
ガチャン カランカラン
美久「ご主人様大変です」
ごひ「どうした美久…Σ！？」
美久「ステラちゃんの散歩していたら彼女のスカートが急に！」
ミナキ「ちょっと美久さん！貴女もやられてます！」
美久（ノーパン）「へ？あれ？いつのまに？」
男性陣「「「「うおっ！？！？」」」」ブバッ！バタバタバターン
かなめ「ちょっとみんな見ちゃダメだからね！」
メリーベル「っていうかあんたここまでずっとその格好で来たの！？」
美久「急いでご主人様に知らせないといけないと思ったので…私も切られてると思いませんでした」
ミナキ「それ以前にちゃんと下着穿いてて下さい！ホントなら入店拒否ですよ」
錫華（わらわ等も気をつけんといかんの…）
神夜（穿いてない疑惑あるもんね…）
トウマ（鼻血）「と…とにかくこりゃ白い悪魔と平行して調べないと不味いな…」ボトボト
ごひ（鼻血）「あ…ああ…こっちの身がもたん…」ボトボト

スカート切り裂き魔も対策本部の調査対象になるようです

その頃…
デマー「白だ…全てを白に…」
ミルラ「誰か僕を脱がせてみろ…でないともっと…」
ジブリール「ククク…いいぞいいぞ！もっとシティ7をαナンバーズを混乱させろ
　　　　　　　そのために君たちを呼び出したのだからな！さあ次の標的は>>15と>>20だ！」

どうやら黒幕は彼だったようです

>>10
このスレ的には「激しい脱がし合いの中で脱がされたい」と思ってるわけだなw

>>9
ブリット｢うっくっ…｣
シンジ｢…ブリットさんも毛を斬られたんですか？｣
ブリット｢ち､違う俺が切られたのは毛じゃない｣
シンジ｢毛じゃないって？まさか身体を？一体どこを？｣
ブリット｢シ､ｼｼｵｳﾌﾞﾚｰﾄﾞ｣
シンジ｢ｼｼｵｳって…チ○コ!?｣
ブリット｢シンジｷｭﾝｼｼｵｳﾌﾞﾚｰﾄﾞはどうなったんだ？怖くて見れない､みてくれないか？｣
シンジ｢え!?｣(見たくない､見たくないけど､あれは一応急所だし､怪我の状態によっては命の…)
ブリット｢シンジｷｭ〜ﾝ｣
シンジ｢わかりましたよ､手を退けて下さい
こ､これは!?｣
ブリット｢どうしたのシンジｷｭﾝ？ｼｼｵｳﾌﾞﾚｰﾄﾞはどうなったの？｣
シンジ｢余ってた皮が綺麗に切れらてる
しかも血が一滴も出てない｣
ブリット｢なんだって？シシオウブレードが虎王斬神陸甲剣に？｣
シンジ｢そんなこといってないです｣
ブリット｢ともかく試し斬りだ､シンジｷｭﾝGETSet
ﾑｸﾑｸ
ってギヤァァァァ!?｣
シンジ｢ど､どうしたんですかブリットさん｣
アヤ｢あらあらむけたばかりなのに勃起なんかするから｣
オウカ｢長年皮に守られているのが急に外に出て暴れようとしたらこうなるわよね｣
シンジ｢なるほど
…なんでお二人がそんなことわかるんですか!?｣

クワトロ｢ふっふっふっ、白い悪魔に続いて辻斬りが現れたそうじゃあないか｣
ハリソン｢聞けば女性のスカートやズボンをすれ違いざまに切り刻んでいるとか。しかも年齢問わず！｣
ライト｢つまり！幼女がその辻斬りの毒牙にかかれば！｣
雅人｢幼女のパンティ、あわよくばノーパン見放題！｣
クワトロ｢素晴らしい……！さあ出て来い白い悪魔に辻斬りよ！我々に桃源郷を見せてくれ！｣
ロリコン's｢幼女ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ｣

ボル｢今回の辻斬りのターゲットに少年が入ってないのは残念ですね｣
アルテア｢うむ、我々は白い悪魔の働きに期待しよう｣


ロリコン's達のテンションが上がっているようです
さあ次は>>15だ！

ミルラ「くくく…誰かいないのか？僕を脱がせる女は…くくく…！」
？？？「………」
ミルラ「くくく…脱がせないのなら…お前のスカートを脱がさせてもらうぞ！」ﾊﾞｯ
？？？「ラースエイレム！…時は止まる。」ﾄﾞｫｫｫﾝ!!
統夜子「やれやれだぜ。まさかこんな簡単に引っ掛かるとはな。」
ミルラ「………」
統夜子「こいつが辻斬りか…確かに危なそうな顔してるな。
カッタルイことは嫌いなタチなんで
このまま………ブチのめさせてもらうぜ。
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｧ!!…そして時は動き出す。」
ミルラ「！？ぶごぇああああ！？」ﾄﾞｫｫｫﾝ!!
統夜子「ふぅー…しかし危なかった…後一歩間違ってたら、間違いなくやられてたからな。」
ミルラ「ぐっ…ば、バカな…僕が…負けるなんて」
統夜子「てめーの敗因はたった一つだぜ…辻斬り
『たったひとつ』の単純な答えだ。
『てめーは俺を怒らせた』」
ミルラ「…！？ふ…ふふ…そうか…僕が負ける、か…」
統夜子「後は警察に渡せば終わりだな。最後に何か言いたい事はあるか？」
ミルラ「…君の名前を…教えてほしい…」
統夜子「あん？…統夜…子だ。（毎回思うが、センスのねぇ名だ…）」
ミルラ「統夜子…か…いい名だ…忘れないよ…」
統夜子（本気で言ってんのか、こいつ…）

トウマ「お疲れ、統夜！大手柄だったな！」
統夜「あまり嬉しく無いです…何が悲しくてジョジョモードの上に女装しなきゃ…」
テニア「仕方ないよ。この面子であいつの速さに勝てるのは、統夜くらいしかいないし。」
トウマ「それにほら、サミットあるし。」
統夜「何の話ですか？」
ごひ「これで残りは白い通り魔だけか…まあ問題が一つ片付いただけでもよしとするか。」
統夜「そうですね。俺ももう女装しなくて済むし…」
ケーン（…ちょっと残念だと思ったことは伏せておこう…）
虎「まあでも、結構似合ってたけどねぇ。意外と君、目をちゃんと開けると童顔だしね。」
統夜「怒りますよ？」


ミルラ「ふふふ…統夜子…次に会うときは…ふふふ…！」
載宗「ぶつぶついってないでさっさと歩け！！」ﾄﾞｶｯ


ミルラが統夜（子）に興味を持ち、逮捕されたようです。

洞爺湖ネタと逆襲ネタが書きたかったので書いてしまいました。
逮捕されただけなので、まだミルラを使いたいという方は、ご自由に脱走させちゃってくださいね。

>>15
でその洞爺ネタと逆襲ネタとやらはどうしたんどすか？



クワトロ｢例の通り魔逮捕されたそうだ｣
ハリソン｢なんですって？では幼女のパンツが見れないんですか？｣
ライト｢そ､そんな｣
クワトロ｢落ち着け同志達よ
辻斬り魔は逮捕されたが､この情報はまだ一般には出回っていない｣
ライト｢どういうことですか？｣
クワトロ｢いなくなったのならば､新しく作ればいいのだよ
そう､新たな辻斬り魔を｣
ハリソン｢けど新たなっていったいだれが？
このスレの幼女の大半は超人レベルの戦闘力の持ち主｣
ライト｢それに比べてわれらロリの会のﾒﾝﾊﾞｰは生命力以外はみな乗人
ｽｶｰﾄ斬る前に我々が斬られてしまいます｣
クワトロ｢わかっている､なので今回は助っ人をよんだ
おいでませ！｣
ピカッ
ｴﾙﾄﾞﾗﾝ｢私はｴﾙﾄﾞﾗﾝ地球の守護神｣
ライト｢ｴ､ｴﾙﾄﾞﾗﾝさん｣
クワトロ｢そう太古より地球と幼女を見守って来た彼の力ならば辻斬りなどたやすいはずだ｣
ハリソン｢けど地球の守護神がそんなことしてくれるんですか？｣
ｴﾙﾄﾞﾗﾝ｢幼女の下着を見る為ならば､この力存分に使ってくれ｣
クワトロ｢だそうだ
ではいくぞ｣
ハリソン&ライト｢おおっ〜｣

シティ７上空
ｴﾙﾄﾞﾗﾝ｢幼女発見した､作戦を開始するぞ｣ピカッ
ハリソン｢監視カメラ正常作動､ｴﾙﾄﾞﾗﾝ氏光体になり幼女に接近中｣
ライト｢幼女の個別認証､ｱﾙﾌｨﾐｨちゃんです｣
クワトロ｢ｱﾙﾌｨﾐｨﾀﾝか…中々ﾊｰﾄﾞﾙの高いのを選んだな
だが地球の守護神である､彼の力なら…｣

ハリソン｢大尉！｣
クワトロ｢どうした同志ハリソン？
ｴﾙﾄﾞﾗﾝ氏がｽｶｰﾄを斬ることに成功したか？｣
ハリソン｢いえ､その､失敗しました｣
クワトロ｢なに？｣
ハリソン｢瞬殺です､視界に入ったとほぼ同時にえぐられました｣
クワトロ｢はやっ!?｣
ライト｢現場の映像入ります｣

ｱﾙﾌｨﾐｨ｢一体何なんですの貴方は｣
ｴﾙﾄﾞﾗﾝ｢ピクピクピク｣
ｱﾙﾌｨﾐｨ｢ところで今回の事は貴方一人でやったのですか？｣
ｴﾙﾄﾞﾗﾝ｢ﾋﾟｸｯ｣


ライト｢ど､どうします､このままじゃ我々のことが｣
クワトロ｢大丈夫だ､仮にも彼は地球の守護神､仲間を売ったりは｣

ｴﾙﾄﾞﾗﾝ｢クワトロ大尉達に頼まれました｣


クワトロ｢あっさり売った〜!?｣
ライト｢た､大尉どうします？｣
クワトロ｢どうするもこうするも逃げるぞ｣
ガチャ
アインスト『グガァァァァァ』
ロリ"Ｓ｢……｣

その後彼等の姿を見た者はいない




わけはなかった

ごひ自室
ごひ「………」
ｶﾀ ｶﾀｶﾀｶﾀ ｶﾀｶﾀ…
ごひ「ふぅ、今日も収穫無しか」
プル「白塗りの犯人見つからないね」
ごひ「やはり慣れぬデスクワークはするべきでなかったかもな、また地道に自分の足で…」
ガロード「義兄様〜！」
ごひ「ガロード？何だ！」
ガロード「俺の友達が地球から来たんだけど、話がしたいんだって」
ごひ「お前の友達？今は忙しいから断ってくれ」
ガロード「で、でもさ！今ここで起こってる事件について情報を提供したいんだって言ってるんだよ」
ごひ「なんだと！」
プル「お兄ちゃん！」
ごひ「ああ、さっそく会わせてくれ」

カリス「はじめましてごひさん」
ガロード「こいつが俺とティファの仲間で、ＭＳパイロットのカリスって言うんだ」
ごひ「何やらここで起こっている事件について情報を教えてくれると聞いたのだが」
カリス「はい、僕の予想ならば………犯人は僕と似た境遇の人間だと思います」
ごひ「同じ…？」
セイナ（お茶飲みに来てた）「強化人間、もしくは人工ニュータイプか」
プルツー「…！」
カリス「…はい。先日捕まったという切り裂き魔はミルラ・ドライド、何でも白にするのはデマー・グライフという男です」
ガロード「デマー…白い死神だ、前に戦ったことあるよ！」
ごひ「しかしなぜそいつらがここで犯罪を侵しているんだ？」
カリス「恐らく何物かがデマーらを誰かに提供しているのでしょう、彼らが居たニュータイプ研究所はもう風前の燭ですから」
ごひ「研究のために人間を売った…か」
プル「でもペンキで白く機体とか塗ったり、スカート切り裂くだけの人をなんで雇ったんだろう？」
カリス「今はまだあの二人しか見つかっていない…一番恐ろしいのは最後の一人」
ごひ「？」
カリス「ドゥエート…恐ろしい狩人です！」

某倉庫
ジブリール「どういう事だ！もう一人捕まったぞ！まだ復讐は済んでいないというのにィ！」
ノモア「落ち着いてくださいジブリール殿」
ジブリール「これが落ち着いていられるか！残った遺産を全てやつらのために貴様に譲った、その結果がこれでは困るのだよ！」
ノモア「なら最後の一人を…彼を使えばよろしいでしょう」
ジブリール「ドゥエート・ラングラフか」
ノモア「彼はＭＳに乗る事で凶暴な性格となります、さらにＭＳパイロットとしてのウデも上々…一度この艦内で暴れさせれば貴方を陥れた人間たちだって簡単に始末してくれます」
ジブリール「いらん！ただ殺すのではなく、地道に…かつゆっくりと苦しめるのだあいつらを！！」
ノモア（地道って…機体を白く塗ったりスカート切ってるんじゃただのイタズラレベルだ）
ドゥエート「あの…二人とも喧嘩はよくないですよ、お茶でも飲んで一息つきましょう」
ジブリール（ＭＳに乗っていなければ普通の人格か…二重人格とはここまで人が変わるものか）
ノモア「まぁ私としても市の産業を潤すのが目的ですから、また何かあれば売りますよ…あれぐらいの者ならいくらでも居ますからね」
ジブリール「ふん、当分はデマーだけで充分だ」

ジブリールに人工ニュータイプを売った黒幕が居るようです
（ドゥエートについては特に「書きたいっ！」て人が居なければ自分の考えたネタで回収します）

なんか“マジな”流れになってるな…もうちょっと気楽な流れに持って行きたいんだが

警察署
戴宗「こいつが例の切り裂き魔か…」
ミルラ「…………」
警官「確かに引き渡しました」
鉄牛「あいよ！引き受けたぜ」
バタンバタンバタン…ブゥゥゥン
戴宗「まったく何考えてこんなことしたのかねぇ？」
鉄牛「変態の考えることなんてわかりませんってア☆ニ☆キ」ｻﾜｻﾜ
戴宗「ああ…俺もテメェの考えがわかんねぇよ！さわんな！」
鉄牛「ちょｗｗ前見て運転してくれよアニキ！」
ミルラ「……………」
戴宗「テメェが余計な事しなけりゃ…」
バシャッ！【フロントガラスに白ペンキ】
戴宗「おわっっ！？」キキィッーーー
デマー「白だぁ…白く…」
鉄牛「アニキ！白い悪魔だぜ！」
戴宗「よしついでに捕まえてやる！」
ミルラ「世話になったな…」
スパスパスパスパ
戴宗「てめ！俺たちのズボンをパンツを！」
鉄牛「アニキぃ〜もう辛抱たまんねぇﾊｧﾊｧ」
戴宗「バカ！犯人が逃げるだろ！」
デマー「全て白く…」バシャッ
戴宗（白）「しまった！？」
鉄牛（白）「アニキ…アニキ…ﾊｧﾊｧ」
戴宗「やめろ！下半身裸で全身真っ白で引っ付きあったら…」
一般人「きゃぁぁぁぁぁ変態よ〜！！」
戴宗「ほらやっぱり…orz」
鉄牛「見せ付けちゃいやそうぜﾊｧﾊｧ」
戴宗「いい加減にしろ！」バキッ
鉄牛「アッーーーーーー！？」
戴宗「まったく…両方逃げられちまったじゃねぇかよ」

ミルラは脱走したようです

>>20同意だね

ＧＨI本部
シンジ｢う〜ん鉄也さん達とｲﾔｲﾔながらに協力したのに失敗してしまった
こうなったら僕らだけで辻斬りを捕まえましょう｣
マサキ｢あ〜い｣ﾌﾘﾌﾘ
シンジ｢ってなんでｽｶｰﾄ履いてるんですか？｣
マサキ｢ほえ？ｱﾙﾃｱさん達が囮になる為に必要だからって貸してくれたの｣
シンジ｢まったくあのショタコンビは｣
マサキ｢ほえ〜｣
ﾋﾞﾗﾋﾞﾗ
シンジ｢ごくっマサキさんのｽｶｰﾄ姿､しかも超ミニ…
も､もう辛抱できない｣
ガバッ
マサキ｢ほえ？どうしたのシンジ？く､苦しいの〜
なんでパンツの中に手いれるの？
そこ､触っちゃだめなの〜｣





アヤ｢てなことになってるかもしれないわよ今頃｣
オウカ｢過保護がついに愛に､いえ性欲に変わったのね｣
アヤ｢ええ｣
シンジ｢何が"ええ"ですか！｣
アヤ｢あらいたのシンジ君｣
シンジ｢いたの､じゃありません､人がいない間に変な話しないでください｣
ｶｷｶｷ
シンジ｢って綾波なにメモしてるの!?｣
レイ｢新作のネタになりそうだから｣
シンジ｢するな〜｣
アヤ｢いいじゃないシンジ君､有名になれるわよww｣
シンジ｢こんな話で有名になりたくありません！
っていうかアヤさん､最近ヴィレッタさんに似てきましたね…｣

>>20-21
俺も同意で

>>19
悪いがネタが思いついたのでドゥエート使わせて貰うぞ
>>20も言ってるがもう少し気楽な流れにしたいんでフリ無視してしまうが許してくれ

シティ7公園
ドゥエート（善）「また…やってしまうのか？僕はこんな事したくないのに…ハァハァ」
プレシア「おじさん大丈夫ですか？」
ミユキ「苦しそう…どこか悪いの？」
ドゥエート「だ…ダメだ僕に構わないでくれないか！」
ベガ「顔色が悪いわね…直ぐに医者を呼んで上げるわ」
ドゥエート「ダメだ！僕に関わっちゃ…あ…ああ…ダメだー！」ガクガク…バタン
ベガ「大変！急いで電話しないと！えっと117でよかったけ！？」
ミユキ「ベガさん落ち着いてください119だから」
ドゥエート「……………」ムク
プレシア「よかった気がついたのね！」
ドゥエート「ふふ…フフフフ…アーハッハッハッハッ！」
バサッ【コートの下は全裸】
ドゥエート（悪）「ヒャッハハハハハハ！さあ見ろ〜タップリとな！」
プレ・ミユ「「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」」
ドゥエート「いいね！いいねぇ！ホラホラ〜ヒャハハハハ」
ベガ「子供に何て物見せてるの！この変態！」
シュバッ！ドカーン！モクモク〜
ベガ「やった？」
ドゥエート「アヒャヒャヒャ！俺はもっと！もっと多くの人間に見られたいんだぁ！」シュバ
ベガ「避けられた？…なんて身体能力なの…貴女達大丈夫？」
プレシア「ふぇ〜ん…ヒグッ」
ミユキ「も〜最悪〜…グスン」
ベガ「可哀想に…私がもっと注意してれば…」

ごひの部屋
ごひ「何だと！？であいつらは…」
ベガ「ショックを受けたようだけど…今は落ち着いてるわ」
ごひ「クソ！一体どこのどいつが…」
カリス「その手口…間違い無いドゥエートだ！」
ガロード「ええええ！？そいつも変態かよ！どこか恐ろしいんだ？」
カリス「奴は二重人格 善の人格で人を呼び寄せ…人が近づいて来た所で
　　　　　悪の人格が露出行為を働き、人に強制的に見せ付ける事を得意としているんだ」
ごひ「何と恐ろしい…」
ガロード「恐ろしいっていうか能力の無駄使いのような…」
ごひ「ともかく新たな変態が現れたのは事実だ警戒せねば」

二重人格の露出狂まで現れたようです

ジブリール「フフフ…手駒はそろった！さあ行けシティ7を混乱と恐怖に陥れるのだ！
　　　　　　　ミルラは>>26、デマーは>>28、ドゥエートは>>30で事件を起こすのだ！ハハハハハ！」

>>22
シリアスな雰囲気にしたくないのは同意だが、流石にフリ完全無視はやめておいたほうがいいんじゃないか？
シリアスにしたくなければドゥエート使わずにジブリール復讐ネタの〆でちょこっと使えばいいだろうし

最近のごひスレは面白いなww
一時期の過疎ぶりは・・・orz

保守

ミルラ「ククク…お前のスカートを切ってやるぅぅぅぅ！！！」
ｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｯ
？？？「きゃぁぁぁぁぁ！」
ミルラ「ｳｯﾋｮｰ純白のパンティちゃん♪…こ、これはっ、マネキン！？」
ﾋｭﾝ ﾋｭﾝ ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
ミルラ「！！！」
ジョウ「オラッ、捕まえたぜ！」
マイク（忍）「神妙にしろ！切り裂き魔」
ミルラ「お、おのれぇぇぇぇぇぇ！！！」
レニー「忍法空蝉の術！決まったね♪」
ジョウ「レニーでも囮になるんだな」
レニー「ちょっと！どういう意味よっ！」

保守

デマー「白…白…白は美しい…」
ｻﾞｯ
デマー「誰だ！」
飛影「………」
デマー「お…おぉ…白…白いNINJA…なんと美しい…」ﾌﾗﾌﾗ
飛影「………」ｶﾞｼｯ
エルマ「さすが飛影さん。あの白い悪魔をこうも簡単に捕まえるなんて！」
デマー「白…白いNINJA…素晴らしい…」ｽﾘｽﾘ
エルマ「ちょっと！ボクの飛影さんに馴れ馴れしくしないでください！」

保守

ｺﾂｺﾂｺﾂ…
ドゥエート（ふふふ…またカモが来た）
ﾊﾞｯ!
ドゥエート「はーははははは。さぁ見ろ！こいつをどう思う？ｗｗｗ」
キャスリン「………」
ドゥエート「んふふふふ、驚いて声も出まい」
キャスリン「( 　ﾟ,_ゝﾟ)ﾌﾟｯ」
ドゥエート「な、なにがおかしい！？この俺の見事な一物を」
キャスリン「うっせーよ粗○ン」
ドゥエート「んぁぁぁぁぁぁぁ！？」ｶﾞﾋﾞｶﾞﾋﾞｶﾞﾋﾞｰﾝ
ｶﾞｼｯ
チーフ「よーし捕まえた！」
ハッター「お手柄だぜキャスリン！」
キャスリン「私…こんなキャラじゃないのに…orz」

OVA「やりました博士、噂の三悪人を捕まえたそうです」
葉月「ウム。よくやってくれた…」
OVA「では、警察に引き渡しを──」
葉月「待ちたまえOVA、連絡は不要だ」
OVA「は？し、しかし…」
葉月「彼らを我が超密の一員をして迎える」
OVA「えぇぇぇぇぇぇ！？」
葉月「彼らの能力は高い。上手く使えば我々の汚名挽回に大きく寄与することになるだろう」
OVA（汚名を挽回するのはやめたほうがいいと思いますが…）

超密大活躍∩( ・ω・)∩ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ

えっと…>>25-31はスルー？それともこのままでいくの？
所々保守して無理矢理解決するのってアリなの？
つか最後のﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲが前スレにいたあいつを彷彿とさせるんだけど…

どう考えてもスルー対象だろ
強引にも程があるし、ジブリールの存在とか
ネタフリとか無視しすぎだ…ってこれは俺が言えた口じゃないなorz

だが、ちょっと待ってほしい
エロにもグロにもその他どんなルールにも抵触してはいない
ネタフリをしておいて気に入らないからと文句言うとは何様のつもりだ？
一体どういったネタなら満足するのか？
どんな解決ネタを書いても脱走させるのがオチではないのか？
大体レス番指定うざすぎ。前スレでウケたからって調子に乗るな

別にスルーする必要はないと思うyo!
強引かつあんまり面白くないオチの付け方は感心しないのは同意だけど

葉月｢では、新たな同士と対面と行くか…｣
シュッ
葉月｢…
　　 …
　　 …
　　 アルェー！？｣
(切れた縄が散乱し、真っ白に塗られた拘置室)
OVA｢え？　あれ？　どうしたんです？｣
葉月｢に、逃げられたーーーー！？｣

デマー｢ﾌﾋﾋﾋｗｗｗ真っ白にしてやった……｣
ドゥエート｢ありがとうミルラ。君のおかげで助かったよ｣
ミルラ｢……彼等では僕を脱がせることは出来なかった…。だから脱いでもらった…それだけのことさ｣
飛影｢…………………｣
ドゥエート｢…？　デマー、えと、それは…？｣
デマー｢…白いNINJA…美しい……究極の…ﾌﾋﾋﾋﾋ｣ひしっ
飛影｢………………(勘弁してくれorz)｣
ミルラ｢さあ、行こう。僕を脱がせられる相手と一刻も早くめぐり合うために…｣

葉月｢…全く、他の連中は何をしていたんだ…ん？｣
レニー｢ねえキャスリン｣
キャスリン｢？｣
レニー｢何かさっきから視線を感じるんだけど、気のせい？｣
キャスリン｢あ、レニーも？　あと、なんか足がスースーしないさっきから｣
護(ねえ、もう教えてあげたほうが……)
ジョウ(もうちょっと、もうちょっと)
マイク(生足ﾊｧﾊｧ)
葉月｢…………人間の怒りってもんを見せてやるぜーーーーー!!｣

たまにたてた功績もスルーされる。それが超密クオリティ。

>>34
＞どんな解決ネタを書いても脱走させるのがオチではないのか？
解ってんじゃんｗ　もちつけもちつけ
あと前スレでジブリールを未来安価キャラにしたのも私だ。そこはスマンかったが…
けっこー無視されてるし無視すりゃいーじゃんｗ
とにかくもちつけ

ムラタ｢今は雌伏のとき……共にどうだ？｣

とりあえず前スレの時から奇行ばかりのID:r+ERvfxzは問題だと思う
下手に変なのに構うよりかは完全スルーすべきだろ…

>>34
なんでアンタは流れとかフリとか無視するわけ？
トウマ達の対策本部は？ジブリールの存在は？
それらのネタフリを丸無視して解決しました！なんてどう考えても白けるだろうが
＞大体レス番指定うざすぎ。前スレでウケたからって調子に乗るな
そりゃやりすぎはよくないとは思うが
個人的な感情で全て潰す必要あんのか？楽しんでる人間だっているのに
それも安価対象外にネタ書かず必死に保守なんてしてまでする事か？それこそ調子に乗るな

シティ7公園
ドゥエート（悪）「ククク…さあ改めて仮の時間だ！ちゃんと餌の勤め果たせよ」
シュン
ドゥエート（善）「僕はあいつには逆らえない…うぅ」
？？？「どうしたんだい？苦しそうだね」
ドゥエート「だ…大丈夫です構わないで下さい…」
？？？「顔色悪いよ？手当してあげる」
ドゥエート「結構です!逃げて下さい！奴が…奴がぁぁぁぁ！」
シュン
ドゥエート（悪）「ヒャハァッ！どうだこいつは！タップリ拝みな！」バッ
デッド「これはこれは…」ﾆﾔﾆﾔ
カトル「な〜んだ最初からそのつもりだったんだ☆」ﾆﾔﾆﾔ
ドゥエート「ん？なんだ貴様等驚かないのか？」
デッド「いつもこっちから声掛けるからなんだか新鮮だね☆」
カトル「ホントだね☆じゃあリクエストにお答えしてあげようか☆」
ガシッガシッ
ドゥエート「え？ちょ…何をする…」
デ・カ「「またまた〜分かってるく・せ・に☆」」
ドゥエート（悪）「おい！こいつ等なんか雰囲気おかしいぞ!変われぇ！」
ドゥエート（善）『今は君の番だろ？…嫌だよ』
ドゥエート「ちょｗｗｗこいつらはマジでヤバイｗｗｗ」
ズルズル


「アッーーーーーーーーー！？」

狩人は狩場の選択を誤り逆に掘ｒ…狩られたようです

バラン｢…夏じゃのう……む…!!｣
デマー｢白だ…!白だ…!｣
バラン｢ぬお!さては白い悪魔か!!｣
デマー｢白に染まれえええ!!(白ペンキ)｣
バラン｢ぬおりゃあああ!!(とっさに一撃)｣
デマー｢うぐっ!テメエエエ!!(ナイフで切りつける)
バラン｢ぬおっ!(飛び退く)｣
デマー｢白…!白…!ははははは!!(もの凄い勢いで逃走)｣
バラン｢ぬうう!速い…!!｣
バラン｢白い悪魔対策本部に行くべきだのう…!!｣

なんか嫌な流だな…
このままデマーたちのネタ続けたら荒れそうだし、俺が〆の長文ネタ書いてもいいか？
一応ID:r+ERvfxz以外の伏線とか流は回収できそうなんで

>>40
いいんじゃないか？
どうせ誰かが〆なきゃいけないんだし

俺はかまわないよ

>>40
荒らしてるのは>>34だけでそれ以外の人まったり進行してると思うのだが…
今回の場合、日常ネタと平行してできるはずだから無理矢理終わらせなくてもいいと思う
現在のスレの流れを担ってるしな
それに今変に終わらせると今後これらのｷｬﾗが出しにくくなりそうだしもう少し待てないか？

>>42
わかった
またしばらくしてこのネタに皆が空き始めてきたら提案してみる

ネタ以外の書き込みでスレ汚してスマソ

確かに、日常ネタと並行してできるんだよな。
ぶっちゃけこのまま東部戦線三変態にはシティ７の日常風景になってもらいたいかも
〆の大ネタとかやらずにね。

でも>>40の〆ネタも読んでみたい気もする。
てか>>40ってひょっとしてイスルギ編の〆のひと？
だとしたらかなりｗｋｔｋなんだが…

どーすりゃいいんだ(←空気読まず日常ネタかかしてもらうねｗ)

>>44
そんな大層な人ではないさ
てかあの人の文才に嫉妬しまくってるぜ！！

ん？公園のトイレから何か悲鳴のようなモノが…行ってみるとするか




















ｱｯｰ!

>>44
＞シティ７の日常風景になってもらいたいかも
そうそうそれそれ！そういう風にしたいからジブリールの配下にして
安価で事件を起こすように仕向けたかったんだよ（>>11書いたの俺ね）
安価以外の所は日常ネタで安価周辺で事件が起きるみたいな感じになればいいんだがな
でもそれだと何時までもトウマ達の対策本部に出番がこないんだよね
>>40のネタは一度解決しつつジブ達が今後も出れるように折り合い付けられるか？

ネタも書かないとね
前スレ>>541
ジャミル「しかしお前は見所があるな」
宙「何だよ急に？」
ジャミル「お前俺の店で働かないか？」
宙「店って…ホームレスのお前が店なんて持ってるのか？」
ジャミル「ダンボールハウスに済んでるのは開店資金節約の為だ だがこの生活もまもなく終わる」
宙「何の店なんだよ？」
ジャミル「メイドロボ喫茶だ！」
宙「メイドロボだぁ！？そんなの何処に？」
ジャミル「GGGから発売された量産型メイドロボを買い占めてやった！これは大流行間違い無しだ！」
宙「GGG製なら問題ないかもな…こりゃ意外と儲かるかも…乗った！」
ジャミル「では早速店に行こうかもう納品されてるはずだ」
宙「OK！タップリ働いてさっさと借金地獄からおさらばしてやるぜ」
【ジャミルのメイド喫茶（プレハブ）】
宙「店ってプレハブのほったて小屋じゃねえか！？」ガーン
ジャミル「メイド達に金をかけたからな…だが直ぐに立派な建物に生まれ変わるさ」
宙（ちょっと心配になって来た…）
ジャミル「さあ！我が家の天使達との対面だ！」
ガチャ！バーン！
モッコス's（メイド）？？？「「「「お帰りなさいませご主人様」」」」？？？ニタァ
ニート・宙「「にぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」」バターン

この日、シティ7にメイドもとい真の冥土喫茶が誕生した…

>とりあえず前スレの時から奇行ばかりのID:r+ERvfxzは問題だと思う


ちょい気になったのだが前スレのID:r+ERvfxzの奇行ってどんなん？

媚薬ネタでエロネタを書き
さらにカティアXティンプと言うネタを書いた

>>48
Thanks
そいや前スレにはシンジを強行に変態という人とか色々いたなあ〜



アズラエル｢通り魔ですか｣
ナタル｢ええ､スカートを切り裂く辻切り､あらゆる物を白く塗り潰す白い悪魔､そして二重人格の露出狂
現在賛名の変態通り魔が確認されています｣
アズラエル｢そうですか〜｣
ナタル｢そうですかって何か対策をとったりしないんですか？｣
アズラエル｢そういうのは警察の仕事ですから｣(それに白い悪魔は神夜さんを白濁液まみれにしてくれましたし)
ナタル｢それはそうですが市長として､なにか行d｣
神夜｢ただ今もどりました｣
アズラエル｢おお神夜君おかえり…ってその胸の傷どうしたのです！？｣
ナタル｢傷？｣
ﾁｮｯﾋﾟﾘ
ナタル｢こんな小さな傷よくわかりましたね｣
神夜｢先程辻斬りらしき者に､ｽｶｰﾄは守れたのですがかわした時に…｣
ｱｽﾞﾗｴﾙ｢神夜さんのおっぱいを､神聖なる巨乳を傷つけるなんて…中条さんに連絡を､国際警察の全捜査力を通り魔逮捕に傾けるようにと｣
ナタル｢おっぱいが関わったら急にやる気になりやがって…｣
ｱｽﾞﾗｴﾙ｢早くしなさい貧乳！｣

ナタル｢わかりましたよ
…って貧乳っていうなぁぁぁコラァァァァ！！｣

>>49
多分同一人物だと思うぞそれ

零児「ここがどこだか分かったか？」
KOS-MOS「この都市は“シティ7”と呼ばれています…ニャ
　　　　　 マクロス7と呼ばれる移民船団の中にある巨大都市型宇宙船だそうです…ニャ」
零児「宇宙船だと！？俺たちのいた世界にそんなものは無かった…」
KOS-MOS「私がいた時代にも該当するデータはございません………ニャ」
零児「お前…無理矢理語尾に『ニャ』って付けてないか？」
KOS-MOS「気のせいニャ」
零児「まあいい…所であいつはどうしたのだ？」
小牟「うぉ〜い零児〜！」バタバタ
零児「帰ってきたか…Σ！？」
小牟（全裸）「どうした鳩が豆鉄砲くらったような顔して」
零児「往来でなんていう格好してるんだお前は！？」
小牟「この街では全裸で過ごすのが当たり前だとさっき親切な人が教えてくれたのじゃ」
零児「そんなわけあるか！」
KOS-MOS「データ更新…シティ7では“全裸”で生活する…更新完了………ニャ」
零児「更新するな！周囲を見てみろ全裸の人間なんていないだろ！」
小牟「む〜確かに…ひょっとして騙された？」
零児「仙狐が人にバカされてどうするんだ…まったく」
小牟「じゃが意外と気持ちよいぞ〜ほれほれｗ主もコスモスもやってみんか？ｗ」
零児「変態になり下がる前に仕置きが必要なようだな…」
小牟「じょ！冗談じゃ！だから生尻1000叩きは勘弁せぇ！」
零児「ならさっさと服を着ろ！」
小牟「わかったのじゃ〜」
KOS-MOS「この都市に関する情報はまだまだ不足しているようですワン」
零児「だな…もう少しまともな人間から情報を得るべきか…っていまワンって言わなかったか！？」

ナムカプ組はこの世界に戸惑っているようです

ごひ「………」
ケーン「もぐもぐ」
統夜「むしゃむしゃ」
ごひ「この際だ、対策について考えるのに俺の部屋を使うのは許そう…だが！」
ラクス「お茶貰いますね〜」
錫華「おかわりじゃ」
神夜「私も〜」
美久「はいはい今やりますからちょっと待っててくださいね」
ごひ「なんで俺の部屋で飯食ってんだお前らは！」
虎「はっはっは、いいじゃないか別に空騒ぎの全員で来たワケじゃないんだし」
アイビス「現にトウマやかなめ、凱とかは店に残ってるしさ」
神夜「ごひさ〜ん、この煮付け美味しいです」
ごひ「全員でなくとも人数が多過ぎるわ！まったく作る側の身にも…」
錫華「まぁ落ち着けごひよ、ちゃんと食べた分働くから安心せい？」
ｽﾘｽﾘ
ごひ「人の腹筋をさすりながらしゃべるな！」
メリーベル「ああ…私、ごひの作ったゴハンを食べてる！」
めぐみ「幸せ…」
メリーベル「ってめぐみ！？いつのまに来たんだよ！」
めぐみ「フフフ、ちゃんとトウマさんには話をつけたわ。今日から私も対策本部の一員よ」
メリーベル「手際いいね…」
めぐみ「まぁ忍の名前に恥じない働きはさせてもらうわ」
メリーベル「でもごひの前で良いカッコはさせないよ」
めぐみ「ええ、私だって…ともかく今しなければならない事は」
メリーベル＆めぐみ「「ごひの手料理おかわりくださ〜い！」」

>>51
メリーベル｢ごひの手料理を食べれるなんて幸せ｣
めぐみ｢長い間雌伏しててかいがあったわ〜｣
ﾊﾞｸﾊﾞｸﾑｼｬﾑｼｬ
ラクス｢すごい食欲ですわね｣
トウマ｢よっぽどごひの手料理食えるのがうれしいんだな｣
美久｢あの〜｣
トウマ｢どうした美久さん？｣
美久｢今回のお料理ご主人様でなく私が作ったんですけど｣
トウマ｢…まじ？｣
美久｢はい､ご主人様通り魔の捜査でお忙しかったので｣
トウマ｢つうことは｣
メリーベル｢これが､これが愛の手料理ってやつなんだねﾊｧﾊｧ｣
めぐみ｢この料理を食べれたから､またしばらく出番がなくても構わないわ！｣
ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ
ラクス｢皿まで食べそうな勢いで食べてますわね｣
美久｢お伝えしたほうがよろしいでしょうか？｣
トウマ｢…まっ本人達は幸せそうだからだまっててやったほうがいいんじゃね？｣
ラクス｢知らぬが仏ですわね｣
美久｢はぁ｣

メリーベル&めぐみ｢｢し､幸せ〜♪♪｣｣

>>52
すまんがトウマは店に残ってる事にしてあるんだ
一行だけだったからわかりにくかったかもしれんけど


いや空騒ぎに誰かしら居ないとヤバいと思ってさ…
細かい事指摘して＆わかりにくくてスマソ

>>53
空騒ぎは店長代理勤められる虎が残ってたら十分回る
最悪、ダコスタ一人でもOK過去に守りぬいた実績あるからなw
まあ本人は二度とあんな思いしたくないだろうがw

トレーズ｢ふむ…白い悪魔や最近現れたスカート辻切りや露出狂に対しついに市まで動きだしたようだな…民間でも対策本部が結成されているようだしな…｣
エハッド｢対策本部と手を組んではどうでしょう。閣下?｣
トレーズ｢ふむ…良い考えだが問題は彼らが私達を受け入れてくれるかだな…｣
エハッド｢は…?｣

プリベンターも事件解決のため動き出したようです。
しかし、｢変態入店禁止｣の正義の空騒ぎと｢変態の力で世界を良くする｣プリベンターという立場の違いが問題になりそうです。
エハッド｢閣下、私達が対策本部への使者に…｣
トレーズ｢ふむ…頼んだ｣

一応現時点では変態ではない(筈)のジュデッカトリオが使者になったようです。

>>54
>>53が言ってるのは
> 虎「はっはっは、いいじゃないか別に空騒ぎの全員で来たワケじゃないんだし」
> アイビス「現にトウマやかなめ、凱とかは店に残ってるしさ」
この二行の事じゃないのか？

まぁトウマである必要も無いからトウマの部分だけ修正すれば問題なさそうだけど

>>56
ああ…虎さん既に出てたのね読み飛ばしてたわorz

近所に新しいメイド喫茶できたらしいから行ってくるわかわいい子いるかな？




ギャーーーッ！？

>>56
でも対策本部言い出したのトウマなんだから虎をトウマに代えた方が自然な気も…

Dボゥイ「いい天気じゃの〜アキさんや」
アキ「そうね」
シュバッ
デマー「白…」
アキ「キャッ！何！？誰！？」
デマー「白だ…完璧な…」
Dボゥイ「あ〜？シロッコ〜？ガンダムな〜じゃと？」
デマー「白だ！完璧な白！」
Dボゥイ「おお〜岸壁何キロじゃとな？」
デマー「白だぁぁぁぁ！！」
Dボゥイ「何じゃい急に大声だしおって…所でメシはまだかいの？」
アキ「それどころじゃないわよ！こいつきっと今噂の白い悪魔よ！」
Dボゥイ「白い恋人じゃと！？それは是非頂けんかの〜」
デマー「貴様等も完璧な白に…白にぃぃぃぃ！」バシャ！カッ
アキ「キャァァァァァァ！？」
デマー「クククククク！美しくなっただろう？Σ！？」
ブレード「アキ！大丈夫か？」
アキ「Dボゥイ！テックセットしたのね！」

イネス「忘れている人の為に説明しましょう 不断はまさにボケ老人のDボゥイですが
　　　　　一度テックセットするとカッコイイブレードとして活動できるようになるのです」

ブレード「貴様か！シティ7で悪事を働いている変態と言うのは！」
デマー「お…おお…おおおおお」
ブレード「な…何だ？」
デマー「白き魔人…美しい…」
ブレード「こいつ何を言って…」
デマー「お持ち帰りぃぃぃぃぃぃ！」ビュン
ブレード「な！？ちょ！おい！離せ！アッーーーー！？」ズザザザザザ
アキ「Dボゥイが誘拐されちゃった…Dボォォォォォォイ！！！」

30分後…シティ内某所
デマー「いいぞぉ…ここは美の宝庫だぁ！白だぁぁぁ！白き魔人美し…」
Dボゥイ（全裸）「ここは何処じゃ〜？」
デマー「な…何故だ…白じゃ…無い…orz」
Dボゥイ「メシはまだかいの〜」

まあトウマがあとからきたとか考えればよくね？

メリーベル「てか店長、いつのまに来てたの？」
トウマ「ああ、実は前にカリスがごひに話した犯人の特長をまとめてたんだが…」
ごひ「だが？」
トウマ「ついさっきＤボウィが三人の内の一人に誘拐されたらしい」
錫華「誘拐…これは愉快！とか言ってる場合ではないか」
ルリ「寒いです、錫華さん」
ミユキ「ち、痴呆の方のお兄ちゃんが誘拐された…？大丈夫かなぁ」
トウマ「あんまり心配してないんだなオイ…」
ミユキ「だってお兄ちゃんならいざとなればテッカマンになれるし、痴呆状態なら痴呆状態でフラフラ〜っと脱走できるでしょ？」
トウマ「そういうモンなの！？」
ラクス「兄妹として信頼してるからこそ、心配しないのですね」
ケーン「いや単にミユキちゃんの中で優先順位がごひ＞Ｄボウィだからだと思うぜ？」

すみません､トウマのとこ気付かなかったです

>>60上手く回収してくれて感謝

銀鈴「ほ〜らこれ何て似合ってるんじゃ無いの？」ﾆﾔﾆﾔ
鉄也（ズボン着用）「ホント…勘弁してください…」
銀鈴「貴方達が例の脱がし魔さがしてるっていうから協力してあげてるんじゃないの」
鉄也「我々は我々のやり方で探しますから〜」
銀鈴「全裸じゃ出てこないでしょ？ほら次はコレね☆」ﾆﾔﾆﾔ
鉄也「絶対楽しんでるよこの人…」
スパスパ！
鉄也（全裸）「うほっ脱げた！」
ミルラ「お前も俺を脱がす事は出来ない…女…貴様は？」
銀鈴「…………」サッ
鉄也(ズボン)「NO〜〜〜〜〜〜！」
ミルラ「…何のつもりだ？俺を脱がしてみろ！さあ」
銀鈴「ゴメンなさいね〜私は着させるの専門だから」
ミルラ「…………」スパスパ
鉄也（全裸）「おおおおお！」
銀鈴「…………」サッ
鉄也（ズボン）「ｳﾎﾞｧ」
ミルラ「…………」スパスパ
銀鈴「…………」サッ
ミルラ「…………」スパスパ
銀鈴「…………」サッ
ミルラ「………」スパry
銀鈴「……」サry

〜小一時間経過〜

銀鈴「どうしても脱がしたいようね…」
ミルラ「なぜ着させる事に執着する？理解できん」
銀鈴「こうなったらどちらかが倒れるまで勝負よ」
ミルラ「面白い…貴様なら俺を脱がせるかもしれん」
銀鈴「それは絶対にないから！さあ続きをしましょう」
ミルラ「…………」
鉄也（半ズボン）「あの…もう帰っていいッスか？（泣）」

>>62
つーか、銀鈴を脱がせろよｗｗｗ

てかその前につかまえれよ銀鈴
お前国際警察だろww

もしかして銀鈴は、無限バンダナ装備しているのか？

錫華が神夜を何て呼ぶか知らんので間違ってたらすまん

ごひ「よ〜し、晩飯できたぞ」
錫華「おお、今日は鍋か」
ガロード「鍋は安くて腹一杯になるからな」
シン「ポン酒使う人〜！」
フレイ「あ、私使うからそこ置いといて頂戴」
カチーナ「アタシはゆずポン酒使うか」
神夜「えっと…んじゃ私もゆずポン酒で！」
ごひ「ゆずポン酒なら冷蔵庫の野菜室に入っｔ…ってまだ居たのかお前は！」
神夜「え？私ですか？」
ルリ「他に居ませんよ」
錫華「たしかに姫はここに住んでいる身では無かったのう」
ごひ「お前はアズラエルの護衛なのだろ？それがこんな場所で飯食ってて大丈夫なのか」
神夜「それもそうか…んじゃアズラエルさんの所に戻りますね」

艦内・通路
神夜「シティ７に繋がってる通路どこでしたっけ？う〜ん…」
キョウスケ「む？神夜、こんな場所で何をしている」
神夜「あ、お兄様！実はｓ」
キョウスケ「もう晩飯は完成いる、早く部屋に戻るぞ」
神夜「ば、晩飯…そういえばまだ食べてなかったなぁ」
キョウスケ「今日はハンバーグカレーだ、前に食べたいと言っていたからエクセレンに習ってきた」
神夜「ハンバーグカレー！？やった〜！お兄様大好きです！」
ﾑｷﾞｭ
キョウスケ「くっつくな、動きにくい」

キョウスケ自室
神夜「ハンバーグカレーうまうま」
キョウスケ「そういえばさっきはなぜあんな場所に居たんだ？」
神夜「え？えっと〜…何だったっけ？」

アズラエル「無断欠勤された…」
ナタル「ふがいない護衛ですね、リストラしましょう」
アズラエル「それはしません！（巨乳だからッ！）」
ナタル「チッ」

>>64
あれだプライベートと仕事はきっちり線引きしてるんだよ

>>66
錫華は神夜の事は呼び捨て、神夜は“錫華ちゃん”って呼ぶ
ムゲフロはあだ名が豊富だからWikiで確認しるのも一考だぜ

ムゲフロ攻略wiki
http://ogsaga.or.tp/

>>67
ありがとうございます

錫華は神夜の従者みたいなポジションと聞いたので勝手に勘違いしてましたorz


さぁてトイレ逝ってくるか！

>>66
兄離れしてほしいのに妹の好物を作ってしまうとは…良い兄が板に付いちゃってるんだなｗ

つか通り魔事件はこの後どうなるの？
ゲマーやミルラ達がこのキャラで定着するのは構わないが
トウマやごひ達の対策本部みたいのはずっとそのままは微妙におかしいので､なんか一度決着つけた方がいいような気がするが
どでしょう？

そこで>>40の出番ですよ
伏線回収もしてくれるみたいだし

>>60
虎｢あれ、店長来ちゃったの？｣
トウマ｢あ、ああ。ダコスタ君に店番任せたから…まずかったかな？｣

＠その頃の空騒ぎ

アルカイド｢御免｣
ミザル｢塩コーヒーを所望する｣
カツ｢ｗｗｗっうぇえｗｗｗｗｗｗ｣
ダコスタ｢ちょ、この店は変態入店お断りですから！｣
デュミナス｢…過ち｣　ヒュン
ダコスタ｢あっっ！　食い逃げーーーー！！｣
クスハ｢このブレンドおいしいねー｣
メルア｢ケーキうまうま｣
かなめ｢だから全裸は入店お断りだって…くつろぐなーーーー！｣
ダコスタ｢だーかーらー、店の方針で全裸は入ｔ
アルカイド｢な　　ら　　ば　　我　　を　　倒　　し　　て　　み　　よ！｣バァーン
ダコスタ｢だ、ちょ、凄まれても…そこーーーーーーーー！！｣
マグナス｢原液カルピスウマー｣
ダコスタ｢バックヤードに入るな！　てうわわわわわわ｣
アルカイド｢行くぞこわっぱ!!｣
だこすた｢ちょｗｗｗｗｗ相良さんと凱さんは何やってんですかーーーーー！？｣
かなめ｢柿崎さんの肥料を買いにいってる！　出　　て　　行　　けーーーーーーーーーーーーーー｣ぐいぐいぐいぐい
メルア｢あ、まだ食べかけなのにー｣
クスハ｢ちょっと、お客様は神様でしょ？｣
かなめ｢お☆前☆ら☆は☆別☆じゃーーーーーーーーーーーー!!｣
ミナキ｢やほーヘルプに来たよーーー｣　ズバァン
ダコスタ｢こんな時にぃぃぃぃぃぃ!!　あああああああああﾀﾞﾚｶﾅﾝﾄｶｼﾃ!!｣

ダコスタくんが店番してるときはやっぱり繁盛するようですｗ

>>70
今気付いたがゲマーってｗｗｗ

>>71
とりあえず>>40に期待だな

>>72
かなめ「全裸女は追い出したけど…」
アルカイド（全裸）「ヌフハハハハハ！どうした！我を動かしてみよ？」ゴゴゴゴ
ダコスタ「いくらなんでもそれは無理ｗｗｗ」
ミナキ「私たちじゃ手に負えないはね…」
かなめ（ミナキさんがLIOH発動させればいいんだけど…トウマさん限定だしね）
ガチャン！カランカラン
暗黒大将軍「久々に来て見れば何だこの有様は？」
ミナキ「あら？暗黒大将軍さんお久し振りです」
暗黒大将軍「友を連れてきたのにこの有様では落ち着けんな」
かなめ「お友達って…」
ガチャンカランカラン
ゴール「これが貴様のいういい店なのか？」
暗黒大将軍「ああ…普段はいい店なんだが…原因は奴等だな」
アルカイド「ヌフハハハハハハハハハ！」
ダコスタ「ヒィ離して〜」
ゴール「あの男…」
アルカイド「Σ！？こ…この覇気は！？」
ゴール「貴様…この拳＠の名を語るとは…覚悟は出来ていような？」ゴゴゴゴゴゴゴ
アルカイド「我が貴様の名を語るだと！？聞き捨てならんな！」ゴゴゴゴゴゴ
ゴール「所詮まがい物はまがい物！真なる覇者には勝てんのだ！」
アルカイド「もう我慢ならん表へ出よ！」
ゴール「天を握る漢は一人でよい…。どこからでもかかってくるがいい！！」
マグナス「修羅王さま〜待って下さ〜い」
ミザル「やれやれ…捨て置けば良い物を物好きな」
ガチャンカランカラン
ダコスタ「で…出て行った…何で？」
かなめ「えーっと…声ネタかしら？」
暗黒大将軍「やれやれ…折角連れてきたのに…のけい！」ゲシッ
カツ「あじゃぱ！？」プチ
暗黒大将軍「暫くすれば奴も帰ってくるだろ 塩コーヒーを頼む」
ミナキ「は〜い今日は私特製ですよ〜」

>>40が来ない可能性もあるからまとめたい人がまとめてくれればそれでいいと思う、これがな。

ハザル「『ぼくのかんがえたすーぱーろぼっと』、その名もガドル・ヴァイクランだーーーー！！」
エイス（早く帰って風呂入りてぇ…）
ドガオォォォォォン！！

ダコスタ「またきたぁぁぁぁ！？もう誰か何とかしてくれぇぇぇぇぇ！！」

>>74
とはいえ>>34みたいなのに来られても困るから、とりあえず1日待って見ようか

正義の空騒ぎ
ダコスタ「あ〜もう！変態さんはお断りですってば！」
かなめ「暗黒大将軍さん！手伝って！」
暗黒大将軍（白目）「……………」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
ミナキ「返事が無い…ただの屍のようね…」
かなめ「ちょｗｗｗミナキさんｗｗｗ何飲ませたのｗｗｗ」
デマー「この店はは白が足りないな…」
ミルラ「お前は俺を脱がす事ができるのか？」
ドゥエート（悪）「ヒャハハハハどうだ俺様のは？もっと見ろぉぉぉぉ」
ダコスタ「いい…いつの間にか噂の3変態まで…」
カツ「あ〜？そんな粗末なモンでなにが自慢できるんだ〜？ｗ見せ付けるならこれぐらいねぇとな！」バッ
シビル「ドッチモ粗末ジャネーカ！プギャーｗｗ」
ドゥ・カツ「「orz」」
かなめ「シビルちゃんそんな指摘いいから追い出すの手伝って！」
デマー「さあ白く染めてやる…」
ミルラ「脱がせよ…でないとお前が脱げるぞ？」
ダコスタ「も…もうダメだ〜」
ガチャン！カランカラン
トウマ「ただいま〜って何じゃコリャ！？」
ミナキ「見ての通り変態共よ！追い払って！」
トウマ（LIOH）「変態お断りだ！出てけぇぇぇぇぇぇ！」ドカーーーーーン！
変態's「「「アッーーーーーーーーー！？」」」バリバリーーーン！ピュピュピュ〜〜〜〜ン！
トウマ「ふぅ〜掃除完了！」
虎「やれやれ大変だったみたいだね」
ダコスタ「大変なんてレベルじゃ無いっすよ…」
かなめ「ホント…例の3変態も出てくるし…」
トウマ「何ぬぅ！？何で捕まえなかったんだ！？」
ミナキ「蹴り飛ばしたのトウマじゃないの」
トウマ「しまった…怒りで我を忘れちまった…orz」

折角のチャンスを棒に振るトウマであった…

おまけ
凱「お〜い肥料買ってきたぜ！」
宗介「早速撒いてやるからな…ってどうした柿崎！？」
柿崎（白ペンキ+葉全部刈られる）「ｳｩ…白ｲ悪魔ﾄ脱ｶﾞｼ魔ﾆ…」ｶﾞｸﾘ
凱・宗「「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」」
凱「スマン柿崎…」
宗介「俺たちがついていながらこんな事に…」
かなめ「お前等居なかっただろうがっ！！」スパパーン!

三つの小ネタ・その１(声優ネタ：紅茶王子)

かなめ｢はあ、今日は変態の襲撃もあってハードだったなあ…そだ、店長から貰った、とっときの紅茶でも飲んでリラックスしよ。いい月だし｣
こぽこぽこぽ
かなめ｢んー、いい香り…って、えっ！？｣
ぽわぽわぽわん
アリオン｢オレは自由せ…もとい、アッ＠ムの紅＠王子！　呼び出してくれたお前の願いを３つ叶えてやる。ただし！あんまり大それた願いはダメだ｣
かなめ｢…願いって言われても…｣
パピヨン｢パピ☆ヨン！　今宵もゲッコーチョォォォォォォォォ!!｣
かなめ｢…じゃ、あそこで寒いギャグかましてる変態をフルボッコしてください｣
アリオン｢承知！　魔朧幻千殺！！｣ Combo 1000Hit!!
パピヨン｢な、なぜに…スパロボ的に紅茶王子と言えばこのパピヨンなのに…｣ｶﾞｸ

三つの小ネタ・その２(ネタ元：ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm437487の5：42〜)

(前スレ>>366)
ごひ｢さて、今日も生活費を稼ぐとするか｣
ナタク(自爆は、自爆はもうイヤぁぁぁぁぁぁ〜)
ごひ｢む？　待てよ…アレを使えば効率がいいな｣
ナタク(ホッ………って、ちょｗｗｗｗｗ待てｗｗｗｗｗｗ)

プル｢大変！　お兄ちゃんが核ミサイルにのって出撃しちゃった!!｣
スレイ｢ん？　それがどうして大変なんだ？　自爆してもＨＰ１残るだろう？｣
ルリ｢えと…それはアルトロンのフル改ボーナスで、おに…ごひさん自身のエースボーナスは単にクリティカル+20％だったかと｣
シスターズ(サァァァァァァァァァ)

…ちゅどーーーーーーん

淫グラム｢はいはいＨＣＵＨＣＵ｣きゅりきゅりきゅるっ
ユーゼス｢そもそも、攻撃と精神コマンドでは全然違うと思うのも私だ…｣

三つの小ネタ・その３(声優ネタ…？)

万丈｢シティ７に来るのも久しぶりだね…ギャリソンは元気でやっているかな？｣
銀河｢やっべえ、遊んでたらこんな時間になっちゃったよ！　母ちゃんに殺される〜！｣
ドン
万丈｢お、っと。気をつけなよ｣
銀河｢あ、す、すいませ…
銀河＆万丈｢｢　あ　え　て　言　お　う　カ　ス　で　あ　る　と　｣｣
銀河｢え、あれ…？　何言ってんだろオレ｣
万丈｢？？　口が勝手に動いた？？｣
銀河(じー)
万丈(じー)
銀河＆万丈｢｢　立　て　よ　国　民　　国　民　よ　立　て　!!　｣｣
銀河｢まただよ…どーなってんだ？？？｣
万丈｢な、何かヘンな化学反応が起きてるみたいだね……ははは｣

オチはない。意味もない。

>>76
銀河「何でこんな事口走ったんだろう…」
万丈「ただの偶然さ深く考えないでおくのが互いの為さ」
銀河「そうだよなただの偶然だよな！」
万丈「そうそう偶然偶然…」
銀河「…………」スタスタ…
万丈「…………」スタスタ…
銀河＆万丈「「 じ ゃ な ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ い ぃ っ ！！」」

ガトー「リィキッドォォォォォォォォォォォォォ！！」

一昨日MGS4買ったのでつい勢いでやった今は反省している

エクセレン自室
ハーケン「姉貴〜、冷蔵庫のアイス食ってもＯＫ？」
エクセレン「べつにいいわよ、ただしハーゲンダッツ食べたら銃殺刑よん」
ハーケン「へいへい…ってハーゲンダッツしかねぇじゃん！！」
エクセレン「横のポケットに一口サイズでちべた〜いのがたっくさんあるでしょ？」
ハーケン「姉貴、それはアイスじゃない。ただの氷だ」
エクセレン「てかこっちにいつまで居る気なの、そろそろ生活費取るわよ？」
ハーケン「でもこっちで仕事無いしなぁ」
エクセレン「貯金は？」
ハーケン「パーッと使った」
エクセレン「ダメダメね…市内でも回って仕事探せば？」
ハーケン「そうだな…ナンパついでにそうするか」

市長邸
ハーケン「なぁ市長サン、ＶＩＰなアンタには俺みたいな凄腕ボディーガードが必要だと思わないかい？」
アズラエル「ボディガードは間に合ってます！（最近来ないんですけどね）」
シャニ「そもそも男じゃねぇかお前！」
オルガ「野郎のボディーガードなんていらねぇんだよ！！」
クロト「きょにゅぅぅぅぅぅぅ！！」

正義の空騒ぎ
トウマ「ボディガード？いやもうウチはサイボーグが二人居るんで…」
凱「それに風龍と宗介も居るぜ」
宙「ともかくここは間に合ってんだ、他を探しな」
ハーケン「ＯＫ…」

ごひ自室
ハーケン「大所帯なんだって？ここは前日の事を水に流して、俺をボディｇ」
ごひ「またミユキを襲いに来たのだろうが！！」
ハーケン「い、いや違うっｔ」
ﾊﾞｷｬｯ

愛の空騒ぎ
ティンプ「用心棒だぁ？ワリィな、俺と統夜で充分間に合ってるぜ」
テニア「俺と統夜って…なんで私は除外されてんですかっ！！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
統夜「お、落ち着けよテニア！？」
ハーケン「ここも間に合ってるか…」

エクセレン「…で、どこも受からなかったから私の部屋の警備員になるって？」
ハーケン「ああ、俺が姉貴の部屋に変なヤツが寄り付かないよう警備をするんだ！いい提案だろ？」
エクセレン「ハーケン…一つ言っていいかしら？」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ハーケン「ちょ、姉貴…なんか顔が怖いんですけど…」
エクセレン「人、それを『ニート』と言う！天空宙心拳奥義、と〜ろ〜けぇ〜ん！！！」
ハーケン「ぎゃぁぁぁぁぁ！！」
ﾄﾞｶﾞｯ ﾊﾞｷｯ ｸﾞｼｬｯ

ハーケンは神夜と違って上手くいかないようです

格納庫
ごひ「ふぅ……」
ｶﾀｶﾀ…ｶﾀｶﾀｶﾀ…
ごひ「…よし、今日はこれくらいにしておくか」
エリス「あれ、お兄ちゃん何してるの？」
ごひ「エリスか、ナタクから最近の戦闘データを抽出していた所だ」
エリス「最近は戦闘多かったもんね、それにしてもお兄ちゃん…疲れ溜まってる？」
ごひ「あ〜…ここ数日間は戦艦に通り魔たちの調査、他にもプリベンター関連のデスクワークが大量にあったから疲れは溜まっていると思う」
エリス「大丈夫？」
ごひ「安心しろ、明日は休みだ。何かストレス発散になる事でもして疲れを癒すさ」
エリス「ストレス発散…そうだ！」

翌日、シティ７・湖
エリス「きたきたっ！」
ﾋｭｯ（ブラックバスを釣り上げる）
エリス「やったぁ、またゲットね！」
ごひ「これで四度目か、しかしエリスにこんな趣味があったとは…」
エリス「バスフィッシングは確率とかじゃ計りきれないから大好きなんです、普段はプログラムとか計算ばかりの仕事してる私が言うのも何だけど」
ごひ「こう体を動かす趣味があるのはいい事だ、今日は誘ってくれてありがとうエリス」
エリス「い、いや…それほどでも…(///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ごひ「よし、俺もエリスに負けぬよう大物を釣るぞ！」
エリス（休日にお兄ちゃんと二人でバスフィッシングできるなんて…このまま時が止まっちゃえばいいのになぁ）
ｸﾞｸﾞｯ
ごひ「ん！重い…大物だ！」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…
エリス「え！？このしなり具合、凄い…」
ごひ「一気に引き上げる…たぁぁぁ！」
ﾋｭｯ!
エリス「うわ〜！でっｋ…えぇ！？」
ごひ「黒い尾鰭だｎ…ってうわぁ！？」
アン船長「んん…あら？たしか湖で寝てたハズなのに…」
二人「「にににに人魚ォォォ！？」」

ごひは人魚（アン船長）を釣り上げてしまったようです

>>79
ごひの部屋
ごひ「…で持って帰って来たわけだが…」
アン（in生簀）「ねぇ〜もっと広い所ないわけ？」
ベガ「人魚釣り上げるなんて…」
ルリア「流石です兄…ごひ殿！」
カガリ「うん流石だ！やっぱ凄いなごひ！」
セイナ（何が流石なのだろうか…）
プル「お兄ちゃん人魚さんどうするの？」
アベル「釣られた魚の末路は決まってますわ」
アルフィミィ「刺身にする準備はできましたの…」チャキ
アン「ちょっと食べる気なの！？」
ミユキ「え〜珍しいから家で飼おうよ」
プルツー「トロンベ（　´∀｀）」
アン「と思ったらペット扱いかい」
ごひ「いやこれ以上食い扶持増えられたら困る…」
錫華「ケチ臭い事言うで無いぞいい筋肉しておるのに」
メイシス「そうだぞ妹達の願いぐらい珠には聞いてやれ」
ごひ「食費の6割はお前等の所為なんだぞ！」
フレイ「やっぱ釣った魚はリリースするのがマナーでしょ」
ルナ「そうよね〜それも人魚となると色々面倒が多そう」
カチーナ「家に置いておくわけにはいかねぇな」
ルリ（さっさと返してライバルを減らそうという魂胆ですね）
アン「アタシとしてもそうしてくれるとありがたいんだけどねぇ」
プル「え〜家で飼おうよ〜」
マリーメイア「いえこんな珍しい食材なかなか出会えません」
華「人魚さん可哀想だから返してあげようよ」
プレシア「アタシも賛成〜」
美久「お鍋の準備ができたんですけど…」
アン「ちょっとあんた等聞いてる？」イライラ
マイ「いやここは飼ってみるべきじゃない？」
アルマナ「人魚は古来寄り不老不死の秘薬として重宝されてきたって聞きます」
スレイ「それは是非食さねば（永遠の若さでお兄様を…）」
シャナ「でもいくらなんでもこれはゲテモノですよね」
アン「げ…ゲテって…」イライラワナワナ
リィナ「希少種なら尚更海に返すべきじゃない？」
ガロード「ティファはどうしたい？」
ティファ「一緒に泳いで見たいから…海に放して欲しい」
シン「ごひが飼えないんなら俺が飼おうか？」
シスターズ「「「お前に答えは聞いて無い！」」」
シン「orz」
ワーワーギャーギャー！
アン「……………（イライラ）」プツン
ドカドカドカドカーーーーーーーーーン！！
シスターズ（黒焦げ）「「「（ ﾟдﾟ ）」」」
ごひ（アフロ）「な…な？」
アン「当事者であるアタシを無視して勝手に話を進めないでくれる？」
シスターズ「「「す…すいません…」」」
ごひ（や…やはり家に置いておくのは危険だな…）

正義の空騒ぎ
ごひ「…で当事者の意見を尊重した結果」
アン「この世界面白そうだしやっかいになるわ」
ごひ「…だそうだ」
トウマ「『だそうだ』って…何故家に持ってくる？」
ごひ「家のエンゲル係数はかなりヤバイ…これ以上増やしたら…」
トウマ「そりゃわかるけど…家ももう従業員充分だぜ？」
ケーン「巨大水槽設置して店の目玉にしたらどうです？」
マサキ（魔）「いいなそれこの人魚けっこう美人だし」
アン「あら分かってるじゃないのｗ」
トウマ「何ていうか…喫茶店じゃなくて寿司屋っぽく無いかそれ？」
かなめ「確かに…」
アン「さっさと決めておくれよイライラすると全部吹き飛ばしたくなるんだよねぇアタシ」
トウマ「そりゃ困る！じゃあ採用で…」
ミナキ「ちょっと待った！アンさんでしたっけ？」
アン「あん？そうだけど？」
ミナキ「見た所…気の短そうな方みたいですけど」
アン「ざっくばらんな性格って言ってよ」
ミナキ「ともかくそんなすぐイライラするんじゃ皆に見られ続けたらかなりのストレスになりますよ？」
アン「う…イライラするのは嫌だねぇ…ただ見られ続けるっのも考え物ね」
トウマ「結局店破壊されるのがオチか…こりゃダメだな」
アン「ただ見られ続けるのは辛いけど話相手とかお酌とかするんなら気がまぎれるかも！」
トウマ「お酌ねぇ…そうだ！」

プァ〜ン…ガタンゴトン
ゴステロ「人魚の姉ちゃん！酒頼むわ」
アン（半身浴）「あいよ〜じゃんじゃん飲んでね ハイ山ちゃんも」
山寺「僕はデュークです！っていうか初対面なのにイキナリ山ちゃんよばわり！？」
アン「細かい事気にすんじゃないよ！さ飲んだ飲んだ」
ワイワイ
トウマ「以外に大盛況だな」
ティンプ「精にあってるみたいだゼ この姉ちゃん」
テニア「いかにも飲み屋の女将さんって性格だもんね」
統夜「人魚だから涼しげだってのも好評なようですよ」
ごひ「ともかく貰い手が見つかって助かった」

アンは愛の空騒ぎで働くようです

>>81
ティンプ「しっかし…」

アン「ちょっと統夜！また熱くなってきたから水替えなさい！！」
統夜「え？いやさっきもｋ…」
アン「早く！！」
統夜「は、はい！！」
ｼﾞｬｧｧｧｧｧｧ
アン「ふぅ…やっぱ屋台だとすぐ水が温くなるね、もっと頻繁に変えてもらおうかしら？」

ティンプ「水道代がバカにならねぇなぁ…こりゃ売り上げにあわねぇぞオイ」
ゴステロ「まぁまぁいいじゃねぇか、んじゃまた来るぜ！いくぞ山ちゃん！！」
山寺「ちょ、僕は山寺じゃなくてデューｋ」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
テニア「まったね〜！！」
ティンプ「っておい御勘定は！御勘定はどうしたァァァァァァァァァ！！！」

>>83
ティンプ「こりゃ少し考えもんだな」
アン「暑いのガマンすんのも辛いんだよ」
統夜（そもそも人魚が陸上で生活する事自体無理があるよな…）
テニア「氷で冷やせばいいんだよ」
ティンプ「氷ねぇ…」
数分後
ごひ「連れてきたぞ」
メイシス「私に用とはなんだ？」
ティンプ「この水槽に氷を浮べてくれないか？」
メイシス「そんな下らない用事で呼んだのか？」
ティンプ「やってくれたらお前等二人のメシ代はタダにしてやる」
メイシス「よしやろう！」
統夜「決断早っ！？」
ごひ「いいのか？」
ティンプ「水道代考えれば一人の食事代ぐらいどうって事ねぇよ」
ごひ「いや…そうはいかん気が…」
メイシス「ではいくぞ！氷の棺の中で眠れ！」
アン「ちょww体凍って…」カチーン！
テニア「メイシスさん！全部凍らせちゃダメだよ〜」
メイシス「ん？そうなのか？」
ティンプ「おいおい大丈夫かよ」
統夜「早く融かさないとヤバイよ！」
テニア「アンさんしっかりして〜」
ドタバタパキーン
アン「し…死ぬかと思ったよ…」
ごひ「どうやら大丈夫のようだな」
統夜「割れた氷が丁度いい感じに浮かんでるな」
テニア「アンさん水加減どう？」
アン「丁度いいねぇこれならバッチリだよ」
ティンプ「これで問題は解決だな じゃ食ってくれ」
メイシス「では頂こう」ガツガツ
1時間後
メイシス「おかわり！」
ティンプ「おいまだ食うのか！？」
メイシス「まだ全然足りん！もっとお代わり！」
ティンプ「結局採算あわねぇじゃねぇか！（泣）」
ごひ「やはりこうなったか…」
アン「いい食いっぷりじゃないのｗ…（ブル）ちょっと冷えてきたんだけど…」
テニア「ええええええ！？」ガビーン
統夜「もう！ちょっとはガマンしてくださいよ！」

こうして愛の空騒ぎの夜は老けて行くのであった
プァ〜ン…ガタンゴトン

>>83
ごひ「しかし路上店なのに水道代がかかるのはおかしくないか？」
ティンプ「市長がケチだからよ、『屋台で使う水まで市がサービスする必要はない』とか言って金取られんだよ」
ごひ「不敏だな…」
ティンプ「それと大きな声では言えねぇんだけど…」
ごひ「なんだ？」
ティンプ「テニアの胸がアレだからってサービスしてくれねぇんだ…」
ごひ「あ〜…本当に不敏だな…」

テニア「なんかごひが私を見つめてるような…まさか惚れられた！？私には統夜が居るのに困っちゃうなぁ(///」
統夜（同情の視線にしか思えないのは俺だけなんだろうか…）

イベ実本部
S「さて次回のイベントについてだが」
B「今更話し合う必要も無いでしょう」
A「ああ…もう決まっている」
M「まさか…この日が来るとはねぇ…」
K「ここまで誰が続くと思ったんだろう…」
T「そう8月4日は…」

イベ実一同「「「「　ご　ひ　兄　ス　レ　２　周　年　！！　」」」」

A「今年も記念式典およびパーティーで決まりだな」
T「記念式典の内容は前年と同様、もう一度見たいネタ投票でいくんですか？」
K「キャラ人気投票もやったよね」
M「その後は恒例仮想パーティでしたよね！」
A「まあその辺は変化をつけつつやるかもしれん」
B（女性キャラのコスプレ写真…売れそうだな…）
S（いやそれよりもパー券をいかに高く…）
A「またロクでも無い事考えてるだろ？」ジロッ
B・S「「めめめめっそうも無い！」」
M「ともかく時間が無いのでどんどん決めて行っちゃいましょう♪」

8月4日より2周年記念式典＆パーティが行われるようです

もう2年になるのか…ここまで続くなんて誰が思ってただろうかw

>>84
アンという巨乳が入ったんだから申請すればきっと…！

イベント企画案
「ごひシスターズ人気投票」
・投票期間は次スレいっぱい
・メル欄に投票したいシスターズの名前を入れる
・最下位の者に罰ゲームを与える（内容未定）

エントリー対象者
イルイ、アベル、ラトゥーニ、マイ（レビ）、プル、プルツー、マリーメイア、華、リィナ、ティファ、
アルマナ、ミユキ、ルリ、アルフィミィ、フレイ、プレシア、エリス、スレイ、シャナ、カチーナ

参考として、前スレの結果

プル　43
イルイ　31
ルリ　27
プルツー　26
華　23
アベル　20
エリス　20
マイ（レビ）　18（4）
マリーメイア　17
カチーナ　15
フレイ　15
アルフィミィ　12
スレイ　9
ミユキ　9
シャナ　8
ティファ　8
プレシア　8
ガロード　7
リィナ　6　
アルマナ　5
ラトゥーニ　5

人気投票か､二年目のイベントにはいいかもな〜
個人的にはシスターズだけでなく､派閥別とか色々やってほしす


ＧＨI本部(デンラ★ナー)
クワトロ｢ふ〜｣
シンジ｢どうしたんですクワトロ大尉ため息なんかついて？｣
クワトロ｢いや､なに先日新しい同士が見つかったのだがな｣
シンジ｢新しい同士？｣
クワトロ｢エルド裸ン氏だ｣
シンジ｢エルドランってあの地球の守護神とかいう｣
クワトロ｢そんな立派な肩書もってるのに大して使えたくてな〜
しかも彼が来たら防衛組の幼女の出演率が高まるかとおもったら全然でてこないし｣
シンジ｢はぁ､ところでちょっと気になったんですがクワトロ大尉どうしてエルドランさんの事をエルド裸ンって言うんですか？
ま､まさか？｣
クワトロ｢そのまさかだ､彼は全裸だ
発光しててわかりづらいがな｣
シンジ｢全裸でロリコンでショタコン､このスレの変態を凝縮したような人ですね､
そんなのが地球の守護神でいいんだろうか…ってよく考えたら守護神とか名乗ってるのってろくなのがいなかったな｣


イルイ｢ハクチョン！｣

錫華（ボディービルダー雑誌を読みながら）「ほぅほぅ…銀河にはまだまだ凄い筋肉を持った者がおるのか」
ﾍﾟﾗｯ
ルリ「錫華さん、真昼間から何読んでるんですか」
錫華「なんじゃ、ルリも読みたいのかえ？」
ルリ「結構です」
錫華「それは残念」
ごひ「お前はそんなに筋肉が好きなのか？」
錫華「そりゃ好きか嫌いかで言ったら大好きという所じゃ、まぁごひくらいの引き締まった筋肉もなかなかそそられｒ」
ルリ「………」ｷｯ
錫華「…冗談じゃ、冗談」
フレイ「筋肉といえば…」
プル「どうしたの？」
ごひ「何を思い出した？」
フレイ「この前ルナと二人で買い物言った時に聞いた話なんだけど、最近すっごいムキムキな鬼が胸の小さい女性に襲いかかってるんだって」
錫華「ッ！？」ﾋﾞｸｯ
ごひ「もしやデマーたちの新たな仲間か？」
ティファ「それは無いと思います」
ガロード「うん、カリスも三人って言ってたし」
ごひ「ではいったい…錫華」
錫華「な、なんじゃごひ！！」
ごひ「フレイの聞いた噂に何か心あたりはないか？」
錫華「さ、さぁ？全然聞いた事もないぞそんなマッスル鬼は！ははははは…」
ごひ「そうか…まぁいい、後で調べておく」
錫華（ここに居ることがバレないよう祈るしかないようじゃの…）

ごひ「通り魔達対策の話し合いに来たというのに…」

正義の空騒ぎ
『〜案内〜
　　リゾート艦“リビエラ”の下記の場所にて海の家やってます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正義と愛の空騒ぎ一同　　　』

ごひの部屋
ごひ「まったくこの一大事になにをやってるんだトウマは…」
フレイ（これは…）
ミユキ（合法的に海に行く…）
アベル（またと無いチャンス！）
シスターズ「「「「　お　兄　ち　ゃ　ん　（様）　！　！　」」」
ごひ「何だ急に！？あとお兄ちゃん言うな！」
ガロード「ティファの予知によるとリゾート艦の方に変態がでるんだって！な！」
ティファ「え？…あ…うん」ｺｸｺｸ
ごひ「本当か！」
アルフィミィ「…間違い無いとアインスト達も言っているのですの」
マリーメイア「バートン財団の情報網でも確かのようですわ」
プレシア「これだけの情報が集まれば間違い無いよね」
プルツー「トロンベ（　´∀｀）」
ごひ「トウマたちはそれを調べる為に行ったんだな！俺に一声掛ければいいものを…」
ベガ「まあまあ…向こうもきっと私達の助けを期待してるはずよ」
ごひ「では俺達も行くとしよう」
シスターズ「「「　や　っ　た　ー　ー　ー　ー　！　！　」」」
シン（海…妹達の水着姿…ﾊｧﾊｧ）
錫華（ごひの鍛えられた肉体…ﾊｧﾊｧ）
ごひ「おい遊びに行くんじゃ無いんだぞ」
一同「「「　は　〜　い　分　か　っ　て　ま　〜　す ！！」」」
ルリ（こんな嘘ついて後からどうなってもしりませんよ…）ｲｿｲｿ
エリス「…って事思いつつすかさず準備してるのは誰かな？」ﾆﾔﾆﾔ
ルリ「…………////」

その頃
ジブリール「夏と言えば海！海で浮かれる馬鹿共を恐怖のどん底に陥れてやれ！」
3変態「「「キュピーン☆」」」

嘘から真がでたようです

ってことで停滞気味なんで海ネタを提案してみた パーティまでに繋ぎにどぞ

>>92
ごひ「水着？」
ルナ「はい、あの艦で調査するって事は海も調査する必要があるって事です」
ミユキ「そうなると確実に水着は必要になるって」
錫華「それによくは知らんがリゾート艦なのじゃろ、そんな場所で水着を着ていなかったらかえって浮くぞ？」
ごひ「む〜…しかしあいつらに水着を買い揃える金が無いんだが」
ﾋﾟﾋﾟｯ
サリィ『お困りのようね』
ごひ「サリィ！？」
ルナ「サリィさん！」
サリィ『どうルナ、シンと二人でこの艦には順応できたかしら？』
ルナ「はい、隊長も良い人でしたし」
サリィ『ふふっ、あなたを二人の隊長に選んで正解だったみたいね』
ルリ（二人ではなくルナさんには…って気もしますが）
ごひ「こんな時に何の通信だ、サリィ」
サリィ『二人の部下を教育してくれたボーナスとしていくらか資金をあなたの口座に振り込んでおいたわ』
ルナ「ボーナス！？」
ミユキ「やったぁ！これで新しい水着も買えるね！」
ごひ「まてサリィ！ボーナスと言われても俺はすでに貴様らから給料を貰っｔ」ﾋｿﾋｿ
サリィ『部下と楽しい思い出を作るのも隊長の仕事よ、ボーナスとは名ばかりの特別経費だから心配しないで』
ごひ「謝々、サリィ」
サリィ『じゃ、楽しんで来なさい』
ﾋﾟﾋﾟｯ
ごひ（しかし楽しむと言ってもメインは通り魔調査なんだが…）

水着を買う資金を手に入れたようです

シンジ｢まったくエルドランといい､性悪といい地球の守護神にはろくなのがいませんね｣
イルイ｢だれが性悪ですって？｣
シンジ｢わっ!?イルイちゃん何時からそこに？
っていうかなんでいるの？｣
イルイ｢こんどお兄ちゃん達と海に行くからマサキくんを誘いにきたの｣
シンジ｢ふ〜ん､けどせっかく海にいくんだから家族水入らずでいってきなよ｣
イルイ｢うん､だから未来の家族のマサキ君も一緒にいくの｣
シンジ｢未来の家族？｣
イルイ｢だってマサキ君は私と結婚するんだから(///)｣
シンジ｢結婚!?…まあそんな冗談は置いておいてさ､マサキさんはまだ小さいから､ほかの人に面倒かけちゃうから今回は諦めてね｣(なにが結婚だこの性悪！
ぼくの目が黒いうちはマサキさんをお前のお嫁…じゃなかったお婿になんか絶対にさせない！)
イルイ｢大丈夫お兄ちゃんや美久さんがいるからマサキ君の面倒くらい簡単たから
なにより私がいるし｣(エセ常識人のバカ親がさっさと子離れしなさいよ！)
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
マサキ｢ほえ？｣

アヤ｢口調は穏やかだけど内心から滲み出てくるプレッシャーがすごいわね｣
オウカ｢その空気の中平静を保つ会長
流石だわ｣
ジュドー｢あれはただ単に現状がわかってないだけじゃないのか？｣

>>93
ごひ「じゃああいつらの分を買ってから余った金で俺のも…」
ルナ「隊長！余った分でなんていわないで、たまには隊長のから買っちゃいましょうよ！！」
ごひ「しかしあいつらの分を先ｎ」
ベガ「いつもあのコたちを優先してるんだし、たまにはいいんじゃない？」
ごひ「…わかった」

シティ７・デパート
ごひ「…でだ、何でお前らまで付いてくるんだ？」
ルナ「いや隊長に似合う水着とか…選んであげたいんですよ！うん！日ごろのお礼に！！」
プレシア「私も〜！」
ごひ「…お前は？」
錫華「おもしろそうだからじゃ！」ﾊﾞｰﾝ
ごひ「素直すぎて叱る気にもなれん…」
ルナ「じゃあさっそく何着か選んできますね〜♪」
プレシア「試着室で待っててね！」
ごひ「わかった、なるべく普通のを選べよ」
錫華「ならわらわは自販機でアイスでも買うとするかのぅ」
ごひ「何しに来たんだお前は！！」

数分後

ルナ「選び終わりました！」
プレシア「ルナさんと二人で選んだんだよ」
ごひ「これか…待ってろ、試着してくる」
錫華「ちなみにわらわはチョコチップアイスを食べたぞ！」
ごひ「聞いとらんわっ！！」

ごひ（緑のインナーサポーター付き水着）「………どうだ？」
ルナ「なかなか…やっぱ隊長は緑が似合いますね」
ごひ「お前らにしてはおとなしめのを選んでくれたんだな」
プレシア「うん、最初はドラゴンの絵がぶわ〜って描いてあるのにしようとしてたんだけど値段が高くて…」
ルナ「凄かったよね、股間の部分にも竜の顔があったし」
ごひ（地味なの選んでくれてよかった…）
錫華「うむ、良いのぅ」
ごひ「お前も似合うと思うのか？」
錫華「いい筋肉じゃ！！」ﾊﾞｰﾝ
ごひ「もうお前帰れ」

物陰
ユウ「なぜだ！なぜこの蝶・サイコーの水着を選ばん！！（武○錬金のあの水着）」
タスク「はいはい他作品ネタは控えましょうね〜」ｶﾞｼｯ（耳を引っ張る）
ユウ「痛い！痛いぞぉぉぉぉ！！」

じゃあ練習としてプレ人気投票やってみようかね
投票期間は>>100〜>>200まで。メル欄にシスターズの名前を書いてくれ
1レスにつき1名。複数投票は無効
練習なので罰ゲームはなし

エントリー対象者
イルイ、アベル、ラトゥーニ、マイ（レビ）、プル、プルツー、マリーメイア、華、リィナ、ティファ、
アルマナ、ミユキ、ルリ、アルフィミィ、フレイ、プレシア、エリス、スレイ、シャナ、カチーナ

>>96とは別に、8月4日以降の記念式典用の全キャラ対象人気投票と
もう一度見たいネタリクエストを行いたいと思います
まとめ掲示板の方にスレを立てましたのでご協力の方お願いしますm(__)m

まとめ掲示板
http://bbs3.on.kidd.jp/?0330/gohiani

リゾート艦リビエラ
バシャバシャ
アン「作り物の海だけどやっぱりいいねぇ〜」ザバザバ
テニア「アンさん泳ぐの早〜い！流石人魚だね」チャプチャプ
アン「ほらほらここまで来てみなよ！」ザバザバ
女性陣「「ワイワイキャッキャッ」」

統夜「アンさんすっかりはしゃいでますね」
ティンプ「そりゃホームグラウンドみたいなもんだからな嬉しいんだろ」
統夜「やっぱり水槽の中じゃストレス溜まるんでしょうね」
ティンプ「まあ今の生活は本人が納得してやってるんだから文句は言わせねぇがな」

アン「ほらあんた達も来なよ〜！」
テニア「統夜おいでよ〜」
統夜「わかった！店長は？」
ティンプ「まだ仕込みがあるんだよ お前も充分遊んだらしっかり働くんだぞ」
アン「わかってるって！海にいる以上いつもよりしっかり働くからね！」

1時間後
アン「はしゃぎ過ぎて疲れた…」ぐて〜
ティンプ「うぉい！！しっかり働くんじゃないのかよ！？」ガビーン
テニア「ペース配分間違えちゃったのね」
統夜「やれやれ先が思いやられるぜ…」

>>96&97イベント乙

アン｢あ〜疲れた､ちょっとゆっくりおよごっと｣
パチャパチャ

総夜｢アンの奴疲れたって言いながらまだ泳ぐんだな｣
テニア｢まあ人魚だから…あれ？｣
総夜｢どうしたテニア？｣
テニア｢アンの後ろになんか大きな影が｣
総夜｢影？ホントだ､しかも結構デカイナ｣
テニア｢まさかサメとかじゃ？｣
総夜｢いやリゾート艦にサメはいないだr｣
アン｢きゃ〜｣
バシャバシャ
テニア｢そ､総夜､アンが｣
総夜｢まさかホントにサメ？｣
ザッパーン
ｻｷｴﾙ-XX｢獲ったど〜！
今日の晩飯GETなのだ〜｣
総夜&テニア｢サメより質悪そうなのがでた〜!?｣
アン｢HANASE!!｣
ｻｷｴﾙ-XX｢ｼﾞｭﾙ､これだけ大きければみんなでたらふく食えるのだ
まってろ姉妹達！今日はお刺身なのだ｣バチャバチャ
テニア｢ちょ､総夜早く止めないと｣
総夜｢わ､わかってる
サキエル〜､そんなの刺身で食ったら腹壊すぞ〜！！｣
テニア｢ちっが〜う！誰が調理方法を止めろいってるの！
ていうかお腹壊すなんてアンに失礼だよ｣
総夜｢あ､そうか｣

アン｢そうかじゃ〜い､早く助けて〜｣ジタバタ
ｻｷｴﾙ-XX｢生きのいい魚なのだ､うまそうなのだ､ｼﾞｭﾙ｣
アン｢私は魚じゃな〜い
人語話してるだろ､このバカ､放せ〜､したなめずりすな〜!｣

>>99
節子ー！そうや（総夜）じゃなくて、とうや（統夜）や！！

>>100
ガハッ間違ったつかずっと総だと思ってた
だがあやまらないぞ､あんなハーレムエンドがある主人公に謝ってたまるか
一人くれるなら謝ります
あと100越えたから

人気投票(練習)開始ですね！

ミルラ｢さあ、僕を脱がせてみろ…!!｣
ﾊﾞｻｯ(スカートを切る)
カトル(女装)｢白昼堂々無理矢理脱がすなんて僕以上に大胆ですね…｣
ミルラ｢!!、男!…や…ちょ…待て…!!｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ


ミルラ｢これだｱｯー!!この瞬間を僕は!!｣

ミルラが(違う意味で)覚醒したようです。

リゾート艦リビエラ
プル「海だ〜！！」
プルツー「トロンベ！！」
ミユキ「最高ーーーー！！」
プレシア「さっそく泳ぐぞ〜！」
シスターズ「「「イヤッホォォォォォォォ！」」」
ごひ「コラ！海に入る前にちゃんと準備運動しないか！」
シスターズ「「「はーーーーーーい！！」」」
雅人「海だ！」
ライト「水着幼女！」
ハリソン「もう最高ーーーーッ！！」
エルド裸ン「さっそくﾊｧﾊｧするぞ！」
ロリコン's「「「イヤッホォォォォォォォ！…ﾊｧﾊｧ」」」
クワトロ「コラ！幼女を追いかける前に準備運動しないか！」
ロリコン's「「「は〜〜〜〜〜〜〜い！ﾊｧﾊｧ」」」

ごひシス＆ロリ's「「「1！2！3！4！！2！2！さ…」」」

ごひ「って！何故貴様等がいる！」
クワトロ「我々だって海に遊び来る！一々お前の許可など必要ないだろう」
ルリ「貴方達の遊びというのは私達を追いかける事ですよね？」
クワトロ「当然じゃないか！さすがルリﾀｿﾊｧﾊｧ…Σハッ！？」
ごひ「…………」ゴゴゴゴゴゴ
シスターズ「「「……………」」」ゴゴゴゴゴ
クワトロ「待て折角海に来たんだ！共に楽しく過ごそうじゃないか！」
アルフィミィ「じゃあ楽しみますの…スイカ割りですの」チャキ
レビ「私が念動力で方向を指示しよう」
クワトロ「ちょｗｗｗミィﾀｿｗマイﾀｿｗｗスイカ割りってレベルじゃねぇｗｗｗ」
ザクッ！ズパッ！サクサク！
ロリコン's「「「アッーーーーー！？」」」

ごひシスも海についたようです

>>102
フレイ「フフフ…」
ルナ「隊長を虜にするために購入したこのセクシー水着！！」
スレイ「ルリやプルらお子様には無いセクシーさで、兄様を我が物に！！」

ごひ「それにしても…なんで露出の高い水着を着ているヤツが多いんだ？」
ガロード「海って開放的な場所だからじゃないのかな？」
ごひ「だとしてもだ、もっと奥ゆかしさというモノをだな…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
シン（こりゃハゲの目をひくために露出高めの水着を選んだルナたちの作戦は裏目に出たな）
ごひ「む？」

ドロシー・ミストラル（通常服）「〜♪」

ごひ「ほぅ、無駄に露出をしようとしない奥ゆかしい女も居るな」
ガロード「いやいやいや！露出は確かにすくねぇけど、海であんなゴテゴテしたモノ着てるのはおかしいって！！」
シン「てかすげぇデカいスカートだな…アイツ」

投票忘れてたorz

お前等>>97の方にも投票してやれよ

>>106
投票しようとは思うのだが三人選ぶとなると中々選べないんだな､一人選ぶよりなやむのさこれが

>>96
レースネタとサバイバルネタがみてみたいな

>>108
ちょｗｗｗｗスパロボキャラ違うやんソレｗｗｗ

>>107
最大3人まで選べる仕様にするか？でもそれだと票が偏りそうなんだよな…

>>108
おいｗｗｗティファ違いｗｗｗ
＞レースネタとサバイバルネタがみてみたいな
全部は無理だから、レース・サバゲーの中でも特に見たいネタのレス番を掲示板に書いてくれ

>>99
テニア「ｻｷｴﾙ何処に行ったの？」
ティンプ「あそこだ！」

海の家：正義の空騒ぎ

ｻｷｴﾙ-XX「トウマ〜！！」ダダダダダ
トウマ「よう！いらっしゃい」
ｻｷｴﾙ-XX「海で食材獲って来たのだ！是非捌いてほしいのだ」
トウマ「OK任せな！どんなの獲ったんだ？」
ｻｷｴﾙ-XX「生きのいい大物なのだ！！」ドン！
アン「…………」ﾜﾅﾜﾅｲﾗｲﾗ
トウマ「ほう…こりゃ大物だな…ってこいつは！？」
ｻｷｴﾙ-XX「もうお腹ペコペコなのだ！早く頼むのだ〜」
アン「（プツン）アタシは食えないってんだろーーー！！」ジャカ！ジャカ!
ドカドカドカーーーーーン！！
トウマ（焦アフロ）「あ…あああ…」ピクピク
ｻｷｴﾙ（焦アフロ）「い…生きが良すぎるのだ…」バタン
テニア「あ〜あ〜…」
統夜「開店そうそう災難だなトウマさんも…」
アン「フン！さあスッキリした所でもう一泳ぎ行こうかね♪」
ティンプ「まだ泳ぐのかよ！？」

プル｢あー、ひと泳ぎしたらおなか減ったねー｣
じゅーじゅー　ふあ〜ん
マリーメイア｢いい匂いですわ♪　あそこの出店にいってみましょう｣
ルリ｢おに…ごひさん呼んできますね。みんなで食べましょう｣

じゅーじゅー
鉄也(全裸)｢……………｣
じゅーじゅー
シスターズ｢( ﾟдﾟ)｣
じゅーじゅー
ごひ｢…………何をしている｣
鉄也｢！　おお、君たちも来ていたのか。なに、見ての通りの資金稼ぎだ｣
じゅーじゅー
ごひ｢焼きイカ…？｣
鉄也｢そう。これぞ全裸部名物、や　ら　な　イ　カ　だ
　　 食　わ　な　い　か　？｣
シスターズ｢( ﾟдﾟ)｣
ごひ｢…いらん！｣
ブリット(全裸)｢なら、こっちのシシオウフルトはどうだい？　うまいぞっ☆｣
じゅーじゅー
クスハ(全裸)｢あふっ、はふっ、すごく…大きいです…｣レロレロ
メルア(全裸)｢あんっ☆口に含みきれない…このソーセージ…｣レロレロ
シスターズ｢( ﾟдﾟ)｣
トウマ｢てまんまチ○コの形じゃねえかこのソーセージ！　人の店の隣で何卑猥なもん売ってやがる!!｣
ごひ｢おお、トウマ｣
トウマ｢(↑聞こえてない)聞いてんのかコラ、おい、だからしゃぶるなーーーーー!!｣
クスハ｢いいじゃない別にぃー上の口で食べてんだしー｣レロレロ
メルア｢そーですよねぇ？　別に下のくc
トウマ｢そ　れ　以　上　言　う　な　よ　？　な　あ　？　｣
クワトロ｢シシオウフルト、彼女達(シスターズ)の人数分売ってくれたまえ(鰤｢あいよっ！｣)
　　　　 …さあ、少女たち！　おいたんのおごりだ、遠慮なく食べてくれたまえ(ﾆｶｯ)｣
ライト｢会長ＧＪ！｣
ハリソン｢ソーセージレロレロする幼女ﾊｧﾊｧ｣
トウマ｢(ぷるぷるぷるぷる…ぷちーん)ライィィィィィジングメテオォォォォォォォォォォォ!!｣
全裸＆ロリ｢｢｢ｱｯｰ!｣｣｣
ごひ｢うむ。悪は消え去る運命だな｣
トウマ｢お、ごひ。来てたのか！　うちの海の家に来てくれよ。サービスしとくぜ？｣
ごひ｢む、そうさせて貰うか。お前達もそれでいいか？｣
シスターズ｢( ﾟдﾟ)｣

彼等も海にやってきてしまったようです。(下品でスマン。自重できなかた)

>>111
トウマ「はい焼きそばお待ちぃ！」
プル「わ〜い！」
プレシア「いただきま〜す！」
ごひ「すまなかったな変なモノを見せてしまって、せっかくの海だというのに気分を害させてしまった」
ベガ「何も兄ｕ…じゃなくてごひくんのせいじゃないでしょ？」
ごひ「しかし俺がもっと注意しておけばあんなモノを見る必要は…」
ルナ「大丈夫ですよ、ちゃんと脳内で隊長のに変換ｓ…ゴホンゴホン！じゃなくてそんなヤワな精神の子は居ませんよ」
ごひ「そ、そうか（今こいつ何を言いかけたんだ…？）」

そういやなんでルナとシンはごひの部下キャラになったんだ？
スクコマでもそんな展開なかったし…まぁ途中で投げたんだけど

>>113
ならアンタが投げた後の展開だろｗ
俺もやってないからちゃんとは知らんが、
種死話終了後二人はプリベンター所属になったらしい
でごひが「じゃあお前等は俺の部下だな」って言ったとか言わないとか…
ちゃんとプレイした人解説たのむｗ

リビエラ・ビーチ
バシャ！
闇竜（白ペンキ）「キャァァァ！？」
リュウセイ「大丈夫か闇竜！？」
デマー「ククク…黒はいらない…白だ…」スタスタ
リュウセイ「クソ！追いたい所だが…早くペンキ落さないと」
闇竜「はい…白い所だけ日焼けせずみっともない事に…」
アヤ「いや闇竜は日焼けしないでしょうに…元々黒いし」
ヴィレッタ（白い部分は日焼けしない…ねぇ）ニヤリ☆
ライ「……zzｚｚZZＺＺ」
数分後
ライ「ハッ！？…いかん…いつの間にか眠っていたらしい…」
シャイン「ライディーさま〜」タッタッタッ
ライ「シャイン王女も海に来ていたのか…」
シャイン「Σ！！ライディ様嬉しいですわ////」
ライ「は？何がですか？」
シャイン「私の事想うがあまりその身に私の名前を刻みつけるなんて////」
ライ「何を言って…」
【胸に“シャイン王女ＬＯＶＥ”と書かれた日焼け跡】
ライ「な…何だコレは！！」
シャイン「ああ〜そこまで私の事想ってくれていたなんて〜////」
ライ「違います王女！これはきっと奴の！」
ヴィレッタ「奴って私の事かしら？」
ライ「アンタ以外に誰が居る！！」
ヴィレッタ「いやねぇ周りを良く見なさい 白いペンキが落ちてるじゃないの
　　　　　　　きっと噂の白い悪魔の仕業に違いないわ さっき闇竜も襲われたし」
ライ「確かに…状況はそれを物語っているが…」
ヴィレッタ「が？」
ライ「通り魔風情が“シャインＬＯＶＥ”なんて書くかぁぁぁぁぁぁ！！」
ヴィレッタ「あ やっぱり分かっちゃうｗ」
ライ「今日と言う今日は…（ガシ）？」
シャイン「さあ私達の今後についてあちらで語り合いましょう」グイグイ
ライ「ちょ！王女今はそれ所じゃなi…」ズルズル
ヴィレッタ「じゃ！ゆっくりしていってね！」ピュ〜ン
ライ「おのれ待てっ！」ガッ
シャイン「ライディ様ぁ〜ん」スリスリ
ライ「ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ〜」ズザザザ

>>114
じゃあプレイした俺が説明を
クリア後、行く当ても無かったルナとシンはプリベンター所属に、そして転属されたのがごひの部下という位置だった

シン「何なんだよアンタは！」
ごひ「貴様の上司だ」
シン「んなこと知ってるよ！」

たしかこんな会話してた、ルナも何か言ってたような気もするけど思い出せん
まぁ基本はこのスレの二人と同じ…って考えていいんじゃね？

ドゥエート（悪）「フハハハハハ！海水浴場に全裸になれば！一気に注目を集める事が出来る！」
シュバ
ドゥエート（全裸）「さあ！この俺を見ろ！！そして恐れろ！」

鉄也（全裸）「いくぞブリット！」
ブリット（全裸）「一意専心！シシオウアターーク！」パシーン！
ガイ（全裸）「何の！いくぜアキト！」
アキト（全裸）「オウ！ダブルゲキガンフレアァァァァ！」バシーン！
愚（全裸）「（ゲシッ！）絶望せよぉぉぉぉぉぉ！？」バターン
ロム（全裸）「愚！大丈夫か！？」
エイジ（全裸）「よくも！卑怯なマネを」
ル・カイン（全裸）「フン！勝てば良いのだ」
ロアン（全裸）「勝負に非情もクソもありませんよ」
鉄也（全裸）「ならこっちも容赦せんぞ！」
黄金（全裸）（ビーチバレーで何を熱くなってるんだろ…ﾊｧ〜水着着たい…）
ファー裸「黄金！だらしない活躍したら罰ゲームよ！」
ヒス（全裸）「………」キュピーン☆
黄金「ヒィィ…」
クスハ（全裸）「みんな〜シシオウフルト焼けたわよ〜」
メルア（全裸）「冷たいチョコドリンクもありますよ」
ユリカ（全裸）「タップリ食べてねアキト☆」
全裸部「「ワイワイ！キャッキャッ！」」

ドゥエート「…ここヌーディストビーチだっけ？(´・ω・｀)」

時と場所を同じくして

ヘンネ「…で、何故に私達は登場早々こんな所に居るんだい、エイゼル？」
エイゼル「…ヘンネ、今のオルケストル・アーミーに足りない物は何だ？」
ヘンネ「足りない物って…そりゃメンバーだろう。だからこんな海水浴場じゃなくてもっと人の多い所で…」
エイゼル「そう、メンバーだ。…そして、特に不足度MAXなのが　水　属　性　だ！」
ヘンネ「…はい？」
エイゼル「現在のオルケストル・アーミーは三人。まず私はこのリアクティブアーマー的に考えて炎属性。キュオンは技的に雷属性。そしてお前は…風でいいか、羽だし。とにかく、これだけ居て水属性が居ないのは組織として致命的だ」
ヘンネ「ちょっと待て、なんで私だけ適当なんだ…ってそういえばキュオンはどうした？」
エイゼル「暑いからカキ氷を買って来るそうだ。さあ、我々は水属性の新メンバーを探すぞ」
ヘンネ「へいへい…ところであんた、そんな格好で暑くないのかい？」

オルケストル・アーミーは水属性のメンバーを探しているようです（キュオンは別行動）

このスレで水属性と言えば奴しかいない！






つ ブ　ン　太

>>117
何の作品のキャラかわからない俺…


ミユキ「お兄ちゃん、食後の運動に泳ごうよ」
ごひ「ふむ、運動は必要だからな…トウマ」
トウマ「何だ？」
ごひ「ボードの貸し出しはやってるか？」
アルフィミィ「ボー…ド…？」
メイシス「板がどうしたのだ、板が」
エリス「ボードっていうのはサーフボードの事ね」
カチーナ「すげぇぜアニキ、サーフィンもできるのかよ！」
ごひ「まぁ少しは」
ルリ（サーフィンをするごひさん…）
トウマ「わりぃごひ、もう全部貸し出しちゃっててさぁ」
華「えぇ〜？」
プレシア「お兄ちゃんがサーフィンするとこ見たかったのに…」
ごひ「…無いものはしょうがない、普通に泳ぐとする」
アベル「お兄様…」
ルリ「………」
ﾁﾗｯ（海の方を見る）

サブロウタ「イヤッホーイッ！どうだこの華麗なサーフテクは、エウ〇カセブンにも余裕で出れそうなレベルだろ？」
ハーリー（浮輪で浮いてる）「あれはサーフィンじゃないですよ、それにしても凄いですね」
ルリ「………」

ルリ「お兄…ごひさん、ボード貰ってきました」
ごひ「お、他でも貸し出しをしていたのか」
ルリ「はい」

サブロウタ「お、俺のボードが…orz」
ハーリー「艦長命令なんですから諦めてくださいよ、別に壊されるわけじゃないんですから」
サブロウタ「せっかくノリノリで波に乗ってたのによォ…orz」

>>119
つムゲフロ

ビーチ
マサキ（冥）「シンジ〜あれに乗りたいの〜」
シンジ「え？バナナボートにですか？でも…」

ブォォォォン
カツ「アヒャヒャヒャヒャ！もっと飛ばせブン太！」
ブン太「任せてください！」バシャバシャ
ヤマガタケ「つーか使い方間違ってねぇか？」
ブン太「マーメイドたる僕よりボートの方が早い！ご冗談を！」バシャバシャ
ラッセル（ブン太さんに食い込む縄が気持ちよさそう…ﾊｧﾊｧ）

シンジ「あれは当分帰って来なさそうですよ」
マサキ「え〜」
クスハ（全裸）「そこで私達の出番よ！」
シンジ「また呼んでもないのに出てきたよ…」
クスハ「バナナボートに乗りたいんでしょ？任せて付いてきて」
マサキ「あ〜い！」
シンジ「嫌な予感しかしない…」
そして…
クスハ「コレが全裸部特製のバナナボートよ！」
【ボートに縄で繋がれた鉄也＆ブリット】バーン
鉄也（全裸）「さあ俺にまたがってマジンガーブレードを掴むんだ！」
ブリット（全裸）「いや俺のシシオウブレードの方が持ちやすいぜ」
シンジ「はぁ…やっぱり…」
鉄也「君のケツにファイアーオンすれば安定性が増すぞ！」
クスハ「それよりシンジ君に私が乗る方がいいと思うの」
ブリット「むしろ俺が乗りたいﾊｧﾊｧ」
シンジ「…………」スタスタ
カチャ…ドルン！ドルルルル…ブォォオオン！
鉄也「ちょ！シンジ君勝手にボート始動しちゃらめぇぇぇぇ」
ブリット「暴走アッーーーーーーーーーー…」
グィン！ズザザザザザザザ！
クスハ「あ〜鉄也さん！ブリット君！待ってぇぇぇぇ」
ダダダダダ
シンジ「さあ向こうで遊びましょうか」
マサキ「うん！」

>>110
トウマ｢店はなんとかボヤでおさまったか…｣
ｻｷｴﾙ-XX｢ｻｷｴﾙのｻｷｴﾙのお魚が〜ｼｸｼｸｼｸｼｸ｣
トウマ｢店先で泣くなよ｣
ｻｷｴﾙ-XX｢だって､だってなのだうえ〜ん｣
トウマ｢だ〜もうわかった､うちの商品好きなのおごってやるから泣くな｣
ｻｷｴﾙ-XX｢ほんと？｣
トウマ｢ほんとだ､あの魚のかわりに好きなものくえ｣
ｻｷｴﾙ-XX｢ありがとうなのだ〜､さすが常識人の味方なのだ｣
トウマ(ところでこいつは常識人なのか？)｢まあいいなににするんだ｣
ｻｷｴﾙ-XX｢え〜とｻｷｴﾙ-XXは焼きそばを山盛りで｣トウマ｢あいよ､ってｻｷｴﾙは？｣
ｻｷｴﾙ-XX｢あっそうなのだ､みんなごはんなのだ〜｣
ダダダダダダダ
ｾﾞﾙｴﾙ-XX｢呼んだかばか姉｣
ｻｷｴﾙ-XX｢トウマが好きなもの食べていいっていったのだ､みなたらふくたべるのだ！｣
トウマ｢ちょっとまてみんなって､おれはｻｷｴﾙにおごるとはいったが｣
ｻｷｴﾙ-XX｢あのお魚は姉妹みんなで食べるつもりだったのだ
そのかわりといったから､みんなでたべるのが当たり前なのだ！｣
トウマ｢そ､それは…｣
カヲル｢ありがとうトウマくん｣
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX｢ありがとうございますトウマさん｣
ｼｬﾑｴﾙ-XX｢感謝する店主｣
ｻｷｴﾙ-XX｢さ〜みんなたんとくえ｣
トウマ｢余計な事言わなきゃよかった…orz｣

>>121
ラクス「はい追加の焼きそばですよ〜」
ｻｷｴﾙ-XX「おお、さんきゅ〜なのだっ！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「もぐもぐ……（美味しい〜！）」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「さぁジャンジャン食うよ、みんな！」

トウマ「はぁ…これじゃあ利益なんて出やしねぇorz」
虎「一度許可しちまったんだ、男ならクヨクヨせずあいつらが満腹になるまで働こうじゃないか」
トウマ「それもそう…か……ん？」

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ほら戒道きゅんも食べなよ」
戒道「もうお腹いっぱいだからいいです…げっぷ」
ドッカー「お前、たくさん食わないとタフな男になれねぇぜオイ？すんませ〜ん、烏龍茶くださ〜い！！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「酒飲まないのか？今日はタダなのに」
ドッカー「馬鹿野郎、海で酒飲むのはキケンなんだよ。モニターの前の皆も気をつけろよ」
戒道「誰ですかモニターの前の皆って」
トウマ「待て〜！！お前ら、なんで戒道とドッカーまで食ってるんだよ！！」
ドッカー「やべっ、バレた！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「戒道きゅんは私の夫、つまり家族です」
戒道「いやいやいや（ｒｙ」
トウマ「…じゃあ戒道は良いとして、ドッカーは何なんだオイ？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…新しい使徒？」
ドッカー「第１８使徒ドッカーです」
トウマ「無理あるだろ！！」

結局二人は食事代を普通に払うことになりました

水と言えば海、海と言ったらワカメ。
ここはヴィンデルしかいないだろワカメ

>>122
ガツガツムシャムシャ
アイビス｢凄い勢いで食べているね｣
ダゴスタ｢店内の商品消耗率80%を越えました…｣
トウマ｢…｣
ｻｷｴﾙ-XX｢お代わり次は海の家名物伸びたラーメン｣
ｾﾞﾙｴﾙ-XX｢こっちは肉が入ってない焼きそば｣
ショウコ｢私は栄螺の壷焼き〜｣
コウタ｢イカ焼きくれ｣
ロア(ショウコと同じ栄螺の壷焼きを頼む)
ラクス｢は〜い｣
トウマ｢って使徒となんの関係無い奴がいるぞ!?｣
コウタ｢細かい事は気にするな､タダ飯が食えると聞いてきただけだ｣
トウマ｢タダ飯っておまっ｣
ショウコ｢ショウコ栄螺なんて始めて食べたよお兄ちゃん
ｻｷｴﾙさんありがとう｣
ｻｷｴﾙ-XX｢どういたしましてなのだ｣
トウマ｢どう致しましてって使徒以外におごるとは…｣
ベガ｢ここか無料飲食所ね､さあみんなおもいっきり食べなさい｣
シスターズ｢｢は〜い♪｣｣
トウマ｢なにっ!?｣
美久｢私たちまでよんでいただき､ありがとうございますｻｷｴﾙさん｣
ｻｷｴﾙ-XX｢メイド同士は家族も同然､気にするななのだ｣
美久｢今月は出費が多くて厳しかったから助かりましたねご主人様♪｣

ごひ｢うむ､だがいいのかトウマ？｣
トウマ｢ハハッ､もう好きにして｣(赤字だ､大赤字だよorz)

依衣子「あ〜、いい空気だ。久しぶりの海がこんなに気持ち良いなんて思わなかったよ」
トウジ（人工の海やけどな）
サイサイシー「それにしても艦長も人が良いよな」
北斗「うん、こんな場所に招待してくれるなんて」
大作「前回の戦闘で姉さんたくさん撃墜したからな〜、敵を」
依衣子「それにしてもすまないね、わざわざ荷物持ちを頼んで」
スバル「僕からも礼を言うよ、ありがとう三人とも」
アブゾルート「このくらいお安い御用ですダワ」
グルメイ「スバル様の命令ならな〜んでも手伝うバリよ〜！」
ウィッター「ジャン！」

トウジ「なぁ、何やあの三人？」ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ
ウッソ「スバルの部下らしいですよ、何でもああ見えて人間じゃないとか」
トウジ「ホンマか！？なんやアイツもイルイとかアルフィミィみたいに便利なモン連れてって…」
サイサイシー「でもトウジにも強い仲間がいんじゃん」
トウジ「へ？いやそんなのあったか？」
サイサイシー「ＥＶＡ３号機」
トウジ「あんなぁ…シンジのと違って、ありゃ勝手に動いたりしゃべったりせんから」
大作「でも結構前に勝手に動いたような…手とか伸ばしたりして」
トウジ「そりゃ使徒にのっとられたときや！死に掛けたんやで！！」

ともかく依衣子たちも海に来たようです

>>124
トウマ「……orz」
ｱﾗｴﾙ-XX「姉さん姉さん」
ｻｷｴﾙ-XX「（ムシャムシャ）ん〜？なんなのら？」ガツガツ
ｱﾗｴﾙ「いくらなんでも食べすぎじゃない？」
ｻｷｴﾙ「食べれる時に食べとか無いと次何時食べれるかわからんのだ」ガツガツ
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（だけど店長が何か気の毒）」
ｱﾗｴﾙ「タダで食べっぱなしは悪いと思うんだけど…」
ｻｷｴﾙ「確かに…トウマの好意に甘えすぎなのだ！よし！」ガタ！
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「どうしたバカ姉？」
ｻｷｴﾙ「今度こそちゃんとした食材獲って来るのだ！それをトウマに進呈するのだ！」
ダッ！
ｻｷｴﾙ「…とは言えさっきもぐった時には人魚以上の大物居なかったのだ…
　　　　（ドボトボ…）ん？あそこは？魚の看板があるのだ！きっとあそこに魚居るのだ！」
ダダダダッ

そして
ドサッ！ビチャビチャ！ピチピチ！
ｻｷｴﾙ「トウマ〜食材獲って来たのだ！これで赤字解消なのだ！」
トウマ「こんな大量に！？いやありがたいけど…どうやってこんなに？」
ｻｷｴﾙ「穴場を見つけたのだ！まさに寄り取りみどり色んな魚が泳いでたのだ！」
トウマ「海水浴場にこんなに魚いるものか？」
かなめ「ねぇ店長…これ熱帯魚ですよ しかも淡水に住んでる奴」
ミナキ「こっちはアロワナよ！？」
トウマ「ええええ！？いくらなんでもそんなもん海に…」
アイビス「ラッコも混ざってるよ！」
ダコスタ「こ…こっちにはジンベイザメ！？」
トウマ「おい…このラインナップってまさか…」
ダダダダダダ
ケーン「大変だ！近くの水族館が襲われた飼育展示されてた魚とか奪われたってさ！」
ディアッカ「グゥレイト！！」
一同「「「（ ﾟдﾟ ）」」」バッ
ｻｷｴﾙ「ちょｗｗｗ何なのだ！？」
トウマ「おい…ｻｷｴﾙ…お前…」
ｱﾗｴﾙ「姉さん…」
ｻｷｴﾙ「何なのだ！？なぜそんな可哀想な物見る目でｻｷｴﾙを見るのだ！？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ「………（姉さんが魚獲って来た場所は水族館って言って魚見る場所なの）」
トウマ「勝手に獲ってきていい場所じゃないんだよ！」
ｻｷｴﾙ「ええええええ！？そう知らなかったのだ…」
ｾﾞﾙｴﾙ「バカ姉ここに極まれりだな…」
ｻｷｴﾙ「…orz」

この後、魚はスタッフが美味しく…じゃなくてちゃんと返却しました

>>126
トウマ「ハア…まあ、今回はもう仕方ないか…」
???「ねえ、カキ氷あるー？」
トウマ「（またかよ…）ああ、でももう練乳しか残って…って見掛けない顔だな」
キュオン「私はキュオンだよ。…まあ、ここに来たのはついさっきだし。あ、これお金ね」
トウマ「金？あ、そういや…ああ…」
キュオン「ちょ、なんで泣くの！？何、私何かした！？」
ｻｷｴﾙ「まあ色々辛いことがあったのだよ新入り君」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
ｾﾞﾙｴﾙ「お前が言うな元凶」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
戒道（食べながら言うなよ…）

トウマ「へえ、組織のメンバーをね」
キュオン「うん、それで水っぽい知り合い居ないかな？」
クワトロ（ズゴック搭乗）「新ロリに呼ばれて参上！キュオンとやら、ぜひ私をその組織とやらに」
トウマ「わざわざ水中用MSなんか持って来んなロリコン野郎！ライジンg」
キュオン「ブロンテ・マジック！」
クワトロ「ギャアアアッー！？」ドーン
ｻｷｴﾙ「まだ昼間だってのに…汚い花火なのだ」
トウマ「…やるなアンタ、というかその箒」
キュオン「なんたって魔砲使いだからね！」

光竜「…何か今」
闇竜「超AIの奥底で何かが疼いた気が…」
フェイ「？」

>>127
???｢Ｂ・Ｒ・Ｏ！！｣バシャァァァァァァァァッ
ｻｷｴﾙ-XX｢うひゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?｣

　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　 ,　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/　／/
　　　　　　　　　　　　　　　 /　 {／　厶 -=＝ﾆ二._
　　　　　　　　　　　　 　 　 ｊ　　　　 　 　 　 ,、　 　 ｀ヽ
.　　　　　　　　　　　　　　 /　,、　　 　 　 ／ {　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/　/　` ｰ--‐ ´　　_ヽ、　　 　 ヽ
　 　 　 　　　　　　　　　 {　 ＝==､　　ｒ＝≦三ﾐ ヽ　　 　 } 　　　
　　　　　　　　　　　　　　lﾄ､三三ﾐ、　ヽ三≦⌒　｜　/^Y! 　　
　　　　　　　　　　　　　　ヾ　<ｴｱ ﾉ　　(　ｴｱ ﾉ 　 |　 | } }ｊ 　　　
　　　　　 　　　　　　　　　 }　 　 （　　 　 ￣　　 　 }　 |ﾉ/ｰ=ｧ 　
　　 　 　　　　　　　　　 　 | 　　　 ヽ　-‐　　 　 　 {　 ｊノ　＜, 　
　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　ｒ-=＝二￣ ）　　 `7⌒iー'´ 　
　　　　　　　　　　　　　　 ！　　 `-- ―　'' ¨ 　 　 / 　 | 　　　　
　　　　 　 　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　 　 　 /　　｜
　　　　　　　　　＿＿__　　　,へ、`ｰ--‐ '´　　 ／ 　 ﾊ　
　　　　 　 ,.-‐'´:::::::::::::::::￣:::::::ﾞヽヽ`ー----‐　' ﾞ　 　　＼､,,＿＿__
　　 　 　 /;:-──-::､::::::::::::::::::::::`- .＝=- .＿＿＿,,,.／ _ﾉ::::::::::::::::::￣｀'''ー-..､
　　　　／::::::::::::::::::::::ヽr─- .,_:::::::::::::::::::｀''''‐ﾞ‐---‐'‐‐'"::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::＼
　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::`- ､　　｀ヽ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　|::::::::::::::::::::::,.-─‐(二｀''ー- .,__｀ヽ､::::::::::::::::::::::::__ ::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞi
　　　ﾞi:::::::::::,､-'"::,.-─ｰr‐`--- .,___ ｀　 `' ---rﾆ´く ｀ヽ;:､ー‐- .l__:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　 ヽ;::::::l:::;／　　　　｀'''‐(￣｀''‐- 　 ＿,,.､-'‐'"ヽ, ヽ　ヽ　　　　　ヽ,､-=＝＝= ､:::|
　　　　 ﾞi::::|:l;|　　　　　　　　 ＞'´￣￣　　　　　　　 ﾞi　ﾞi.　l　　　　　　 Y'´￣￣｀ヽ､:|
　　　　　ヽ|::l;ﾞi　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 |　|　 |　　 　 　 　 |　　　　　　 ﾞi
　　　　　　＼;ﾞi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_/_ノ------- ､丿　　　　　 　 |
　　　　　　　　ﾞl､　　　　　　　　　　　　　　　　　_,､-ｲ´　　　　　　　　　 ￣｀　　　　 　 |
　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　_,､-'" /==!　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　 　 　 　 |:::＼　　　　　　 _,,.､-'"::::ヽ,___|__ .|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,'
　　　　　　　　　　|:::::::::` ----─'"::::::::::::::::::::::::::::::::｀''- .,_　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'''‐- .,_　 　 　 　 　 　 ／
　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'''┬---‐‐
ブン太はなかまになりたそうにこちらをみています

>>125
アブゾルート「それじゃあ早速ビーチパラソルをセッティングするダワ」
依衣子「おい、いくらなんでも荷物持ちをさせた相手にそんな作業までやらせる気ｈ」
グルメイ「日頃スバル様がお世話になってたお礼バリ」
ウィッター「ここは俺たちに任せて休んでくれジャン！」
依衣子「そ、そうか？では好意に甘えさせてもらおう」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
トウジ「お〜い姉や〜ん！飲み物持ってきたで〜！」
北斗「焼きそばも買ってきたよ」
サイサイシー「兄ちゃんたちの分もあるぜ」
アブゾルート「ありがとうダワ！」
依衣子「ありがとう、みんな」
大作「いえいえ」
スバル「また何かあったら言ってください姉さん」


一般人Ａ「おいアレ見たか？」
一般人Ｂ「ああ、何人も男をはべらせてやがる」
一般人Ａ「しかも子供からオッサンまで大小様々…何者なんだ？」
一般人Ｃ「きっとどっかの星の王族とかなんだよ、きっと」
ﾋｿﾋｿ…ﾋｿﾋｿ…

依衣子「へっきし！」
北斗「大丈夫！？」
依衣子「あ、ああ…誰か変な噂でもしてるのかな」

>>128
アン「…何こいつ、提灯鮟鱇か何かの魚人？」
ケーン「いや、一応人間だから…」

ごひ「さて食事も済んで一休みもしたし一泳ぎするか」
リィナ「お兄ちゃん大変！」
プレシア「華ちゃんが！」
ごひ「どうした！？」
リィナ「一人で泳いでた華ちゃんが浮き輪から落ちちゃった！」
ごひ「何だと！？」

華「あっぷ！あっぷ！助けて〜」バチャバチャ！

美久「大変！」
シン「俺に任せｒ」
ごひ「どけ！！」ドン！
シン「ギャッ！？」
ごひ「今行くぞ！うぉぉおおおおお！！」
バシャ！バシャ！ザバザバ
華「うっぷ…お…お兄ちゃ…」
ごひ「掴まれ華！！」グイ
華「うん…（ヒシッ）」
ザブザブ！
ベガ「兄…ごひ君！華ちゃん！」
錫華「大丈夫かえ！？」
華「ケホケホ…うん…お兄ちゃんに助けてもらったから」
ごひ「お兄ちゃん言うな あと危ないから一人で遊ぶんじゃないぞ」
華「はい…ごめんなさい…」
ごひ「後から俺が泳ぎ方を教えてやるからな」
華「うん！！」

レビ「華の奴なんて羨ましい…」
ラト「そこ羨ましがる所？」
レビ「我々もやるぞ！」
ラト「え？」

レビ「うっぷ…あっぷ！お…お兄ちゃん助け…」バシャバシャ
ラト「………助けて（何で私まで…）」チャプチャプ
？？？「「今助けに行くわ！」」
レビ（キターーーーーーー！！）
ラト（今「わ」って言ったような…それにあの声…）

その頃
ごひ「華以外に泳ぎ教えて欲しいものいるか？」
シスターズ「「「「は〜い！はい！は〜い！！」」」」
ごひ「全員！？」
アベル「マイとラト以外ですわ」
フレイ「あの二人はほら…」

アヤ「マイ待ってて！今行くわ〜」ザバザバ！
オウカ「引き上げたらマウストゥマウスよ！！ﾊｧﾊｧ」ザバザバ
レビ「な！？貴様等など呼んでいない！！来るなぁぁぁ」ザバザバ！
ラト「来ないで！」ザバザバ
アヤ・オウカ「「待ちなさ〜い！ﾊｧﾊｧ」」ザバザバザバ！！

マリーメイア「あんなに泳ぎ上手いのですもの」
ごひ「そうか なら大丈夫そうだな」

マイ「ひ〜ん！なんでこんな事に…」バシャバシャ
ラト（付き合うんじゃなかった…）バシャバシャ
アヤ・オウカ「「待て〜ﾊｧﾊｧ」」

教訓：海ではふざけないようにしましょう

プル「わ〜い！」
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
ルナ「あまり沖に行っちゃだめよ〜！」
カチーナ「アタシらの視界から消えないようにな〜！」
シスターズ年少組「「は〜い！」」
シン「まぁ何かあっても俺が助けｔ」
アベル「黙れ」
シン「………」

ごひ「もうあいつらもだいたい泳げるようになったな」
美久「はい、それにルナさんたちが付きっきりなので安心ですね」
ごひ「今のうちに通り魔の調査を…む？」
錫華「〜♪」
ごひ「何だこの機体は？乗り込むにしても小型すぎるようだが…」
錫華「おぉごひ、相変わらずいい筋肉じゃのぅ」
ごひ「人の話を聞け！」
錫華「これは邪気銃王と言ってな、わらわの舞いによって動くからくりじゃ」
ごひ「邪気銃王…」
美久「なんか片目を押さえたくなる名前ですね」
ベガ「あら、押さえるなら右腕じゃないの？」
錫華「調査中、通り魔に何をされるかわからんからのぅ。久々に持ってきたんじゃ」
ごひ「戦力として役に立つのか？」
錫華「無論！」
ごひ「しかし通り魔調査に来たはずなのにトウマ達は海の家、神夜にいたっては姿すら見えないとは…本末転倒だ」
錫華「まぁわらわたちで大丈夫じゃろ、大船に乗ったつもりでいるがよいぞ」
セイナ「泥船にならなければいいけどね」
錫華「…イッペンシンデミル？」
セイナ「じょ、冗談だよ！」

その頃神夜
神夜（浮輪）「わ〜い、海だ〜♪」
キョウスケ「人口海といえども、溺れないように気をつけるんだぞ〜！」
神夜「わ〜い♪」

普通に遊んでました

>>128
キュオン「………」
ブン太「ｗｋｔｋ」
キュオン「…パスで」
ブン太「何故に！？」
キュオン「見たm…じゃなくて、オルケストル・アーミーに入るんならそれなりに戦えないとダメなの！ブロンテマジック！」
ブン太「ちょ、不意討tアッー！？」
キュオン「うん、やっぱこの程度耐えられないようじゃね」
ケーン（酷え…つかハードル高いなオイ）
アイビス（まあ弱いのは事実だし…）

>>126
─　リビエラ水族館　─
子供「わぁ！ママあれ見て〜」
母親「まあ、本当にいたのね」
アン（水槽の中）「私は見世物じゃない！ここから出せ〜〜〜！！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

本物の人魚、展示中ｗ

>>132
神夜「わ〜い♪」
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

キョウスケ「あんまり遠くまで行くなよ〜」
エクセレン「はぁ〜い、お・ま・た♪」
キョウスケ「おおエクセレンか、遅かったな」
エクセレン「ちょっと水着選ぶのに時間かかっちゃってね、それにしても…」

神夜「わ〜い♪」
たぷんったぷんっ

エクセレン「大きくなったわね…あの娘（オッパイ的な意味で）」
キョウスケ「本当にな（身長的な意味で）…いい加減兄離れしてもいい頃だが」
エクセレン「まぁまぁ、兄妹仲が円満なのは良いコトよ？」
キョウスケ「そういえばお前の弟はきていないのか、こっちに居るのだろう？」
エクセレン「ああ、今警備中よ」
キョスケ「警備？バイトか何かか…どこのだ」
エクセレン「　自　宅　」

エクセレン自室
ハーケン「えっと…『アルバイト　日払い』で検索、っと」
ｶﾀｶﾀｶﾀ

キョスケ「自宅の何を警備するんｄ」
？？？「きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！」
エクセレン「神夜ちゃん！？」
キョウスケ「！！」

神夜「も、もどれません〜！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

エクセレン「沖に流されたの！？」
キョウスケ「エクセレン、警備員を呼んで来てくれ！俺は泳いで助けにいく！！」
エクセレン「ＯＫ！」
キョウスケ「まったくあいつは…む？」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

ﾊﾞｼｬｧｧｧｧｧｧｧﾝ（水中からＭＳ出現）

神夜（ＭＳの手のひらに）「…あれ？」
アウル『大丈夫か神夜さん』
神夜「えっと…アウルくん？」

キョスケ「あれは…」
エクセレン「アビスガンダム…？」


キョスケ「ほぅ、つまり単独で通り魔の調査をしていたのか」
アウル「ああ、ちゃんと市長から許可もらってここ数日待ち伏せしてたんだ」
神夜「アウルくんは私の同僚さんなんですよ」
エクセレン「それにしてもＭＳまで持ち出すなんて物騒じゃない？」
アウル「それがあっちもＭＳを保有してるらしくてね…でもアビスならどんな相手だろうと水中に引きずり込めばイチコロだ！」
キョウスケ「まぁ何だ、妹の礼に食べ物でも奢ってやろう」
アウル「マジで！やり〜っ！！」
エクセレン（でも調査してるこの子が居ないウチに通り魔のＭＳが現れるって可能性は無いのかしら…？）


その頃エクセレン自室
ハーケン「いい仕事がないなぁ…ヒマだから動画サイトでも見てヒマを潰すか」
ｶﾀｶﾀｶﾀ

どんどんダメな方向へ進みはじめていた

〜その頃〜
｢正義の空騒ぎ｣前

エペソ｢………｣
サルデス｢正義の空騒ぎが閉まっている…｣
ヒラデルヒア｢どうやらリゾート艦のリビエラに『白い悪魔』対策本部は移転したらしいな…｣
エペソ｢…行こう｣
サルデス・ヒラデルヒア｢ああ…｣

ジュデッカトリオはプリベンターと｢白い悪魔｣対策本部との同盟を結ぶためリビエラに向かったようです。

念のため、ジュデッカトリオについて
中の人ネタで核鉄を手に入れ、核鉄の力で人の役に立つ事をしようしていたところを、トレーズ直々のスカウトでプリベンター入り。
…という事以外は現時点では基本的に原作と同じ筈…。なので…プリベンターとはいえ変態ではない筈…。

>>134
アン「う〜んこのままこんな所で過ごしたくないよ…
　　　　フッ飛ばしてもいいんだがこいつら（魚）に迷惑だし…そうだ！」
数分後
ボニー「艦長！急に居なくなったと思ったらイキナリ連絡寄越して！こんな所で何やってるんですか！」
アン「まあ色々あってねぇ…でさアンタに頼みがあるんだよ」
ボニー「分かってますって！直ぐに破壊してここから出しやしょう」
アン「そうじゃなくって！じつはね…」ゴニョゴニョ
ボニー「フンフン…ええ！？本気で言ってるんですか！？」
アン「何？アタシの頼み聞けないっての？( ^ω^ ＃)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
ボニー「…分かりました」

そして
アン「ただいま！」
ティンプ「遅かったな今までどこ行ってたんだ？」
アン「ちょっとね〜」
ディンプ「まあいい ちゃんと仕事手伝えよ」
アン「あいよ！（ボニー頑張りなよ…）」

─　リビエラ水族館　─
子供「ママあれ怖い…」
母親「まあ、本当にいたのね…しかし不細工ね」
ボニー（in水槽）（…艦長命令とはいえ…なぜ俺がこんな所に…）
女子高生A「ねぇねぇあれキモくない？」
女子高生B「キモいｗｗｗでもカワイクネ？」
女子高生A「あ〜確かにカワイイかも！」
女子高生「「キモカワ〜ｗｗｗ」」
ボニー（これはこれで悪くないかもしれん…）

人魚からキモカワイイ半漁人へ展示内容が変更されたようですｗ

ごひ「邪気銃王を眺めるのも飽きたな、もう一泳ぎするｋ…む？」
リューネ「やっほー、ごひ！」
静流「久しぶりね」
ごひ「お前たちも来てたのか」
静流「コアガンナーの水中演習で来たのよ」
ごひ「演習…しかしコアガンナーの演習なのにタケルたちが居るあたり、メインは遊びか」
リューネ「そういうこと」
タケル「我らはトレーニングルームにいつも居るよしみで誘われた」
静流「一応コアガンナーは持ってきてあるんだけど、たぶん使う機会は無いわね」
ごひ「データはどうする？」
静流「最後に一時間くらい馴らしついでに取っておくわ」
ごひ「あと静流、その水着は…すこし露出がきつすぎないか？」
静流「そう？これ着るために体絞ったんだけど似合ってないかしら」
リューネ「違うよ、ごひはカタブツだからさ…ね！」
ごひ「カタブツではない、ただ露出が過ぎるのもどうかという事を言いたいだけだ！」
静流「はいはい、ごひにはまだ刺激が強すぎたって事ね」
ごひ「違うわ！」
リューネ「ふふふ、顔赤いよ」
タケル「まったくだ」
ごひ「くっ！…ん？」

ゼンガー「………」

ごひ「あいつ…なぜ浜辺でふさぎ込んでいるんだ？」
リューネ「ああ、あれはね…」
タケル「いざ海に来たのだが、着いた時に去年の悪夢を思い出してしまったらしい」

ゼンガー「ビーチフラッグで俺は…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ごひ「景色を見てトラウマを思い出したのか…難儀なヤツだ」

邪気銃王と聞くと…どうしてもカズマを思い出してしまうｗ

プレシア｢お兄ちゃんお兄ちゃん｣
プルツー｢（´・ω・`）ﾉ ﾄﾛﾝﾍﾞ!｣
ごひ｢む、どうした？｣
プル｢ねーあそこのお店でかき氷食べようよー｣
ごひ｢？　かき氷ならトウマの店でも売っているではないか｣
ミユキ｢いーからいーから、すっごいんだから｣

ジョシュア｢さあさあいらはいいらはい！　本場南極の氷を使った、ちょっと余所じゃ食べられないかき氷だよ!｣
ごひ｢…なるほどな｣
マリーメイア｢南極の氷…このわたくしでも食べたことがありませんわ｣
プル｢ね？　いーでしょ？｣
助手｢ごひじゃないか！　どうだい、食べてかないか？｣
ごひ｢む…しかし虫歯が心配だ…｣
助手｢ん、大丈夫さ。リムは最近出来た友達と遊びに行ってるから｣
ごひ｢そうか…。ならば心配いらんな。一つ貰おう｣
助手｢あいよっ！｣　しょりしょりしょりしょり
プレシア｢わーい♪｣
マリーメイア｢楽しみですわね♪｣
ごひ｢しかし久しいな。グラキエースは元気か｣
助手｢ん、元気さ。リゾートの意味が解らないらしくて、なんでこんなもの建造するのか不思議がっていたよ｣
ごひ｢そうか…。…来ているのか？｣
助手｢ああ。裏にいる…って、勝手に入らないでくれよ！｣
ごひ(怪しい！　グラキエース…かき氷…殊更に産地を強調…。オレの勘が正しければ…！)
バァン
ラキ｢コンゲラｔ………｣
ごひ(…！　やはりか！)
ラキ｢Σ( ﾟдﾟ)｣


ごひ｢産地偽装は悪だ！！｣

>>40だけど、このタイミングで長文書いても大丈夫かな？
結構流れがかわったので全部伏線回収できんかもしれんが…ダメだったら存分に俺を叩いてくれ

>>141に期待
ニートのメイド喫茶予約しておくから思う存分書くがいいww

>>141
２周年企画に持ち越すのもアレだし、パーっと頼むぜ
つかオレがデマーネタ最初に持ち出した者だが、その後一切ネタ書かず
>>141に後始末押し付けるようで…スマンな

さて、モッコスと楽しくじゃんけんゲームでもするか
冥土喫茶|　　λ..............

>>141
好きにするといいさ！

では書く作業に入りますノシ

≫141
では僕もミルラを辻切りネタとして出しちゃった者として応援します!!

ごひ「お前らはカキ氷を食わんのか？」
タケル「冷たい物が苦手でな…」
リューネ「私はあとでマサキと食べるからいいよ」
ごひ「そうか、それじゃあ…」


ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!

ごひ「何だ！！」
華「きゃぁぁぁぁぁ！！」

ミルラ（ガブル搭乗）『さぁ…僕に最高の死をォォォ！！』
デマー（コルレル搭乗）『フフフ…このビーチを白く染め上げてやる！！』
ドゥエート（ブリトヴァ搭乗）『ハンティングの始まりだ！！』

ごひ「あれは…」
セイナ「例の通り魔たちのＭＳか！！」
ベガ「外部の搬入口から侵入したようね、早く本部に連絡を！」
ごひ「今ここにナタクは居ない…一度艦に戻り機体を」
リューネ「ちょっと待って、静流が居ないよ！」
ごひ「何だと？クソッ、プルたちの避難は任せる！」
タケル「お前はどうするんだ！」
ごひ「静流を探し、その後艦に戻る！！」

リビエラ・ブリッジ
艦長「う…うぅ…」ﾊﾞﾀﾝｯ
ノモア「事前に遊具機材と偽ってＭＳを搬入、そして警備の少ないうちに発進させる…お見

事ですね」
ジブリール「大体の客は避難していったな…まぁＭＳが急に現れれば急いで避難するのも至

極当然か」
ノモア「利用者の数も少なかったようですしな、しかし…こんなリゾート艦を抑えて何をす

るおつもりで？」
ジブリール「フフフ…この艦はαナンバーズ御用達のリゾート施設！ここを占領することに

よってあいつらは娯楽を失うのだぁ！！！アハハハハハハハハ！！！」
ノモア（くだらん、何が娯楽を失うだ…生温い。憎き地球人類を守るあやつらを倒すために

こいつに協力してやったが、ここまで堕ちていたとはなジブリール）
ジブリール「さぁて、アズラエルの阿呆に電話でもしてやるか。娯楽施設はもう使えんぞっ

てなぁ！！」

ﾊﾞｼｬｧｧｧｧｧｧｧﾝｯ
アウル（アビスガンダム搭乗）『見つけたぜ通り魔三人組！！』
ミルラ『何だこいつは？』
デマー『青…白じゃないのかぁ！！』
アウル『すでに本部には通信を送った、あともう少しすれば増援も来る。観念しやがれ！』
ドゥエート『ハハハッ！じゃあその増援が来る前にお前を倒してやるよぉ！！』
ﾋｭﾝｯ
アウル『ワイヤー！？』
ｶﾞｼｬｧﾝｯ

ごひ「静流！」
静流「ごひ、なんでここに…うっ！」
ごひ「立てるか？」
静流「私を誰だと思ってるの？右腕以外は軽傷よ」
ごひ「よかった、早く逃げるぞ！」
静流「待って！」
ごひ「どうした？」
静流「あれを見て」
ごひ「？」

アウル『がっ！！』
ドゥエート『水中特化だか何だかしらねぇが、わざわざ姿を現したのが運の尽きってな！』
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…

静流「このままじゃあのガンダムが危ない、見捨てて逃げるなんてできないわ」
ごひ「だが機体が無ければ…」
静流「………」ﾆﾔｯ
ごひ「そうか…機体はあったな」
静流「ここに居ると危険よ、ついてきて」

リビエラ・地下
静流「コアガンナーは無事のようね。入り口は背中よ、急いで」
ごひ「ここに居るよりかは安全なのは理解できるが二人も乗れるのか？」
静流「座席後ろにスペースがあるの、よっと」
ｷﾞｭﾑｯ
ごひ「どうした、早くコックピットに入れ」
静流「ちょっと…詰っちゃって…」
ごひ「尻…？体絞ったんじゃないのか？」
静流「ちょ、いくら私がファンクラブの会員だからってそんなセクハラ発ｇ」
ごひ「ファンクラブ？」
静流「え、あ…その…何でもないわ、アハハハ…」
ごひ「？」

ドゥエート『死ねぇガンダム！！』
アウル『ッ！！』
ﾊﾞｧﾝｯ ﾊﾞｧﾝｯ
ドゥエート『ぬぉ！？誰だ撃ってきたのはぁ！！』
ｼﾞｬｷﾝｯ
静流（コアガンナー搭乗）「暴れまわるのもここまでよ、通り魔さんたち」
デマー『こいつも白じゃないぃぃぃぃ！！』
ミルラ『美しい女性型機体…あいつは俺がやる！！』
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ごひ「デカブツが来たぞ！」
静流「デカかろうが撃ち続ければ！」
ｶﾞｧﾝｯ ｶﾞｱﾝｯ ｶﾞｧﾝｯ
静流「！？」
ごひ「無効化されただとっ」
ミルラ『ガブルの装甲にそんな攻撃は無意味なんだよ！！』
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ… ｸﾞｫﾝｯ
静流「きゃあっ！！」
ｶﾞｷｨﾝｯ
ごひ「ッ！…大丈夫か！」
静流「な…なんとか…うっ！」
（静流の右腕から血が流れる）
ごひ「傷が…ふんっ！！」
（静流の右腕に自身の腕を重ねる）
静流「な、何を！？」
ごひ「その腕で操縦桿が握れるのか？今は俺が右腕になってやる」
静流「…ありがとう」
ごひ「相手の装甲は特機のそれと同等のようだ、何かウラがある…」
静流「弱点を探したほうがいいってことね…」
ﾋﾟﾋﾟｯ
ミルラ『しぶといなぁ、だがそれでいい！さぁ僕のこの分厚い装甲という名の服を！切り刻

んでくれるかぁぁぁぁ！！』
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

ドゥエート「ミルラのやつ一人で楽しみやがって、まぁこっちもそろそろとどめを…」
ﾊﾟｼｭｳﾝｯ
ドゥエート「！！」
メリーベル（バンデット搭乗）『アハハハハ！私と同じ戦闘スタイルのパイロットなんて初

めてだよ』
ドゥエート「なんだこのＭＳ、外には無人機が居るってのにどこから入ってきやがった！！

」
メリーベル『教えてあげるよ、今日ここでお客さん相手にこの機体を使った見世物をする予

定でね。数日前から運び込まれてたんだよ』
ドゥエート「くそっ！お前も狩ってやる！！」
メリーベル『さぁ来なよ、遊んであげるからさ！アハハハハハハ！！』

アウル「今のうちに一旦避難するか…ん？」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
アウル「この通信は…なるほど、帰還を急がなきゃな」

デマー「ミルラは手を出すなと言ったがドゥエートは言ってない…あの黄色いの、切り刻ん

でやる…ククク」
？？？『まてぃそこの小僧』
デマー「…あ？」

錫華「お主を行かせるワケにはいかんのでのぅ」
デマー『お前…正気か？生身でこのコルレルに挑もうなんて…』
錫華「誰が生身で止めると言った？」
デマー『？』
錫華「いでよ、邪気銃王！！」
ﾋｭｩｩｩｩｩｩ……ｽﾞｼｬｱｯ!
邪気銃王「………」
デマー『何かと思えば…そんな小さい人形で…』
錫華「じゃがその薄い装甲ならば簡単に吹き飛ばせるぞ？」
デマー（こいつ…コルレルの弱点を？）
錫華「さぁかかってくるがいい、わらわの舞で返り討ちにしてくれようぞ」
ﾁｬｷｯ

ミルラ『はははははははははは！！』
ﾌﾞｩﾝｯ ｺﾞｩﾝｯ　ﾌﾞｫﾝｯ
静流「大振りな攻撃ね！」
ごひ「だが威力は十分だ、もう当たるなよ！」
静流「ええ！」
ミルラ『その装甲を打ち砕いてやる！！』
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ごひ「今だ！！」
静流「たぁっ！！！」
ﾊﾞｯ
ミルラ『跳躍…しただと？』
静流「背中ががら空きよ！！」
ｶﾞｷｨﾝｯ
ミルラ『！！』
ごひ「いくら堅牢な装甲だろうと！！」
ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
静流「特機の力をフルに活かし！」
ﾊﾞｼｭｩﾝ　ﾊﾞｼｭｩﾝｯ
ごひ「ゼロ距離から叩き込めば！！！」
ミルラ『ふ、フィールドジェネレーターが…！』
二人「「打ち砕ける！！！」」
ﾊﾞｷｬｯ
ミルラ『あぁ、俺の装甲が…衣服が…ははははは！！！』
ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ
静流「…ふぅ、なんとか倒せたわ」
ごひ「安心するのは早い、残りの２体もしとめなければ」
静流「人使いが荒いのね、でもそういうの好きよ？」
ごひ「ふん、さっさと行くぞ」

ドゥエート『やるな女！』
メリーベル「そっちこそね、でももうすぐ終わるよ！！」
ドゥエート『おっと』
ｽｯ
ドゥエート『ひとつ良い事を教えてやる』
メリーベル「何だい？」
ドゥエート『今の俺はコックピットに居ながら下を履いてないんだぜ！』
メリーベル「な！？きききき急に何を言うんだよこの変態！！(///」
ドゥエート『隙ができた！！』
ﾊﾞｼｭｳﾝｯ
メリーベル「がぁ！！」
ｻﾞｼｭｯ
ドゥエート『剃刀だ…剃刀でお前は刻まれる…捕獲用機の改良版で勝てるワケないだろぉ！

！』
ﾋｭﾋｭﾝｯ
メリーベル（私…死ぬのかな…）
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
メリーベル「通…信…？」
ごひ『大丈夫かメリーベル！！』
メリーベル「ごごごごごご、ごひ！？」
ごひ『今すぐそっちへ向かう、それまで耐えてｋ』
メリーベル（なんでごひが静流の機体に！？てか今までの無様な所全部見られてた？そんな

！！）
ごひ『おい！聞いてるのか！！』
メリーベル（これ以上…ごひに無様な所は！！）
ｶｯ
ドゥエート『トドメだ！！』
ﾋｭﾋｭﾝｯ
メリーベル「ぜんぶ絡めとってやる！！」
ﾊﾞｼｭｳﾝｯ
ドゥエート『ヒートワイヤーが！？』
メリーベル「サーベルで今までの分、切り刻み返してあげるよ！！」
ﾌﾞｫﾝｯ
ドゥエート『この…窓枠のクセにぃぃぃぃぃぃぃぃ！！』
メリーベル「ごひの前でこれ以上無様な様を見せられないんだよぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ｻﾞｼｭｩｯ
ドゥエート『ば…馬鹿な…』
ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫﾝ
メリーベル「ざまぁないね、半裸で消えるなんて。アハハハハハ！！」

デマー『くそっ！くそっ！！』
ｽｶｯ
錫華「〜♪」
デマー『なんで！なんで当たらないんだ！』
ｽｶｯ
錫華「ほほほほ♪」
デマー『なぜ避けられるゥゥゥ！！』
錫華「避けてなどおらぬ、ただ邪気銃王と踊っておるだけじゃ」
デマー『舐めるなぁぁぁぁぁ！！』
ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ
錫華「冷静さを欠いたか…そろそろ幕引きとしよう」
ｶｯ
デマー『！！、なんだこの光は…ミラーボールか！？』
錫華「邪気銃東京！！じゃんじゃんバリバリやってしまえ！」
邪気銃王「………」ｸﾞｸﾞｯ
ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!!!!
デマー『白が…完璧な白がぁぁぁぁ！！』
ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ

ジブリール「ええぃ！なぜ三機との連絡が途絶えたんだ！」
ノモア「まだあいつらの機体は外の無人機に足止めを食らっているはず…！」
？？？「そこで『中にすでに機体があった』と考えられないものですかねぇ」
二人「「！？」」
アズラエル「久しぶり、ジブリール」
ジブリール「アズラエル…！」
アウル「動くなよ、元俺たちのトップといえども容赦はしないぜ」
スティング「ああ」
ﾁｬｷｯ
ジブリール「あのガキ…！」
アズラエル「すでに潜行していたアウルくんが私を招き入れてくれたんです、どうです？元

自分の手駒に銃口を向けられる気分は」
ジブリール「き、貴様…！相変わらず巨乳好き共々悪趣味なやつだ！」
アズラエル「うるせぇ！オッパイ好きで悪いか！！」
ジブリール「このオッパイ馬鹿が！何度でも言ってやる、バーカ！！バーカ！！」
アズラエル「変な化粧のクセにぃぃぃ！！」
ﾎﾞｺｽｶﾎﾞｺｽｶ
ナタル「途中まではまともだったのに…まぁいい、お縄についてもらうぞ。ノモア・ロング

」
ノモア「私の復讐は…復讐は…」
ｶﾞｸｯ


中条「彼ら五人は我々が預かる、手柄だったな少年たちよ」
ごひ「別に手柄目当てで戦ったワケではない」
静流「まぁまぁ、医療費ぐらいはもらっておきましょう」
メリーベル（ごひと一緒に手柄を…なんかうれしいな(/// ）
錫華「これにて一件落着じゃの、ほほほほ」

護送車内
ノモア「いつか…いつか復讐を…！」
ジブリール「あの変体市長が！必ず復活してやるぞぉぉぉぉ！！」
デマー（黒こげ＆アフロ）「白じゃない！俺が白じゃないなんてぇぇぇ！！」
ドゥエート（同上）「なんでもうひとつの人格のせいでこんな目に…はぁ」
ミルラ（同上）「僕の衣服を剥ぎ取った初めての女性！出所したらまた…フフフフ」

初めての長文＆流れに合わせた内容の改変でかなりグダグダになってしまいました
だが反省はし（ｒｙ

無論、通り魔が消えただけなので海ネタは続けて結構です
通り魔も後々脱獄とかさせてあげてください


さて、冥土喫茶に行ってくるか…

冥土喫茶|　　λ..............

>>153
ＧＪ！
そういやバンデットもブリトヴァもワイヤー使う機体だったな
それにしてもジブリールもアズラエルの性癖知ってたのか…ｗ

>>153
力作乙であります!!　リビエラ来てからもちょいちょい伏線張ってたのね。ＧＪ！

>>154
そりゃこのスレの盟主王ならブルコスの活動もおっぱい第一でしょ常考ｗｗｗ
そしてジブ公はおっぱい興味ないことが明らかに…

クワトロ(ﾋﾟﾘﾘﾘﾘｰｰﾝ)｢む、新たな同士の気配!?｣
鉄也(ﾌﾟﾛﾛﾛﾛｰｰﾝ)｢む、新たなガチホモの気配!?｣

真実はどちらなのか…

>>153乙です

あとみんなまとめの人気投票もやろうぜ

>>153
乙＆GJ！！

正義と愛の空騒ぎ
トウマ「なんか外騒がしかったけど何かあったのか？」
ダコスタ「例の3変態が暴れてたんですよ」
アイビス「あいつらMSまで持ち出して大変だったんだから」
トウマ「何ぬぅ！？なんでそれ教えないんだ！！」
ケーン「だって店長赤字確定で奥で塞ぎ込んでたから…」
トウマ「う…」
ラクス「その代わりメリーベルさんが大活躍してましたわ」
ディアッカ「グゥレイト！」
トウマ「対策本部言いだしっぺの俺何もしてねぇ…orz」
ミナキ「まあまあみんな疲れて帰ってくるだろうから食事用意して向かえてあげましょう」
トウマ「何もしてない手前…金取れねぇし…ドツボだ('A`)」

ルナ「隊長〜！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ごひ「ルナ、外は大丈夫だったか？」
ルナ「はい、無人機は非難民に攻撃することはなかったので」
ごひ「そうか、ジブリールの怨みがαナンバーズ単体へのものだったのが吉と出たな」
ルナ「ですが無人機掃討に時間が掛かり、隊長の救援にすぐ迎えずすみませんでした…」
ごひ「ルナ」
ルナ「は、はい！」
ぽすっ（ルナの頭に手をのせる）
ルナ「！？」
ごひ「気負うな、勝手に負い目を感じればいつかその感情が足を引っ張る事となる
　　　今回は無事に済んだ。結果論と言われれば終わりだが、今はそれでいいとしよう」
ルナ「はい…(///」
静流「見せ付けてくれるわね、フフ…」
ルナ「（なんか良い雰囲気だし、今なら隊長に告白とかしても気がする！）あ、あの！隊ｔ」
ｽﾞｷｯ
静流「！？」ﾄﾞｻｯ
ルナ「静流さん！」
ごひ「大丈夫か！？」
静流「さっきの傷がまた開いたかも…応急処置だけじゃダメだったみたいね」
ごひ「だから医務室で腕を見てもらえと言ったんだ！ほれ」
（しゃがむごひ）
静流「…乗れって事？」
ごひ「他にどう見える、早く乗れ」
静流「わかったわ、ありがとう」
ｽｯ
ごひ「少し重いな、やっぱ絞ってないだろ体」
静流「あのね〜、本当にセクハラで訴えるわよ？」
ｸﾞｯ（ごひの髪を引っ張る）
ごひ「痛い痛い！わ、わかった！もう聞かん！」
静流「ふふっ、解ればいいのよ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ルナ「せ、せっかくのチャンスが…しかもおんぶまでしてもらえるなんて静流さんが羨ましいorz」


そして物影
光司「し、静流さんの様子を見に来たら…なんであのガキが静流さんを背負ってるんだ！密着してるんだ！
　　　こ、これは幻覚！幻覚なんだ光司ィィ！！」
クマゾー「あ、女の人を見ながら寄生をあげてるひとが居るも！変態だも！」
ヒメ「こら、指さしちゃメェでしょ！」

流れちょん切ってプレ人気投票の中間発表

ルリ　2
ラト　1
ティファ　1
ミユキ　1
アルマナ　1
マリーメイア　1
アベル　1
カチーナ　1

投票期間は>>200までです。ご参加ください
あと>>156、美久はシスターズではないので対象外だ

>>158
ごひ（やはり少し重いな、見た感じ体重に変化はなさそうなんだが…）
静流「うっ…」
ｸﾗｯ
ごひ「貧血か？」
静流「そう…かも…」
ごひ「もう少し寄り掛かって大丈夫だぞ」
静流「でも私より小さいコに全体重かけても大丈夫なのかな〜って…うぅ」
ごひ「俺がそんな弱く見えるか？女一人を背負う事など造作もない」
静流「そう？…じゃあお言葉に甘えて…」
ｷﾞｭﾑｯ（ごひの背中に静流の胸が強く押し付けられる）
ごひ（あ〜…これが大きくなって重く感じたんだな、きっと）


こんな羨ましいシチュエーションでも冷静な五飛であった

今更だが≫153乙＆ＧＪ!!

ところで、シスターズのＡＰはどうなったんだろう…。
個人的にはガロードと一緒にやっているらしいティファが気になる…。

>>155
ジブリール「何が胸だ！女性の魅力…それは脚に決まっている！」
特殊な性癖だったようです

>>162
尻じゃなくて脚かよw
つーか美脚売りにしてるキャラって誰？





…MGSの月光？

>>163
えっと…………ムゲフロのドロシーとか？

その頃…。
ノモア｢(次こそは最もニュータイプに近い、あの男を使って復讐を…!!)

アベル｢(某ＣＭ風に)俺はアベ〜ル・バウア〜♪キレやすい男さ〜♪
俺はアベ〜ル・バウア〜♪意外と、野心家…｣

中条「やはり海はいいな」
アル=ヴァン「ええ…心が洗われます」
中条「ライフセイバーのバイトか 人命救助とは君らしいな」
アル「再び騎士の誇りを取り戻すにはうってつけの仕事だと思います」
中条「頑張りたまえ…ム？」
アル「あれは…」

カルヴィナ「助けて〜！！」バシャバシャ

中条「女性が溺れているな！」
アル「（あれはカルヴィナ！助ければ昔のように…いや雑念は捨てろアル！）今行くｚ」
ジュア「おおおおおお！」
バシャバシャ！
ジュア「早く掴まって！」
カルビ「わっぷ！ケホッ！もう遅いじゃない！」
ジュア「焦らせないで下さいよ！」
カルビ「ゴメン…でも貴方が真っ先に来てくれて嬉しいわ」
ジュア「ど…どうも////」
カルビ「今度は溺れないよう一緒に泳いでね」
ジュア「はい」
イチャイチャラブラブ

中条「あの青年に先を越されてしまったな」
アル「ウワァァァァァン！ジュアァァァァァムッ！コロォォォォス！」ォォォス！」ォォス…」ダダダダダダ
中条「叫びなが浜辺を疾走…まさに青春だな」

ギレン「あえて言おう、前スレの保管が終了したと！！」

おお！まとめの人乙！

今更だけどこのスレの住人でスクコマ２持ってる人どれくらい居る？






五飛の出番がやけに多いよな、特に会話パート全般（五人の中で一番というくらいに）
…絶対ごひ好きのシナリオライターが居るとしか思えないんですがｗ

まとめ乙

マサキ(冥)｢かき氷が食べたいの〜｣
シンジ｢困りましたね､トウマさんのお店は品切れみたいだし､近くに他のお店もないし｣
マサキ｢うにゅ〜｣
鉄也｢お困りの用だねシンジ君｣
シンジ｢鉄也さん…なにか御用ですか？｣
鉄也｢ハッハッハそんな冷たい目で見ないでくれ､どうやらマサキがかき氷を食べたいようだが
良かったらうちの店のをどうだい？｣
シンジ｢鉄也さん達のでですか(妙なものを売ってるって聞いたけど､マサキさんがかき氷食べさせてあげたいし…
かき氷だったらオカシイ物はないはず)
じゃお願いします｣
鉄也｢じゃあちょっとまっててくれ｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
数分後
シンジ｢味も聞かずにいっちゃったけど大丈夫かな｣
鉄也｢シンジｷｭﾝおまたせ〜｣カチャ
シンジ｢どうも､ってこれなにもかかってないですけど｣
マサキ｢氷だけなの〜｣
鉄也｢今かけるから待ってくれ｣ｼｺｼｺ
シンジ｢…何をしてるんですか？｣
鉄也｢ﾊｧﾊｧ何ってかき氷にかける練乳を
良かったらシンジｷｭﾝ手伝ってくれないかい？
手でもいいけど出来れば口で…｣
シンジ｢そんな事出来るか〜!｣

>>167
今更だが乙!!

>>167
乙です

トウマ「…で、お前は結局どうするんだ？」
キュオン「どうする、と言われても…そもそも、此処ロボット乗りばっかなのに水属性で戦えるのを探せってのが無茶なんだよ。たまに変な所に拘るんだよね、あの骨仮面…」
???「悪かったな」
キュオン「!!?な、何で居るのエイゼル！？」
エイゼル「浜を歩いていたらたどり着いただけだ」
ヘンネ「ぶっちゃけめぼしいのが居なかったから本当に歩いてただけだったんだけどね…」
トウマ「…えーと、ちょっといいか？」
エイゼル「キュオンが世話になったようだな…すまぬ」
トウマ「いや、それはいいんだが…一応聞いとくがアンタ常識人だよな？どうも仮面にはロクな思い出が無くて」
エイゼル「我自身が常識人かは知らぬ…だが、変態は問答無用で処断する。それがオルケストル・アーミーだ」
キュオン「…そんな組織だったっけアタシ達」
ヘンネ「言うな。何でも『原作通りだと扱いに困る』らしい。何のこっちゃだが」
ケーン（確かに微妙にプリベンターと被るかもな…）
トウマ「…そうか、変なことを聞いて悪かったな。何だかあんたとは仲良くなれそうだ。…ところで」
ケーン「そういやあんた」
アイビス「さっきから気になってたんだけど」
全員「「「そんな格好で暑くないのか？」」」
エイゼル「…」

オルケストル・アーミーは対変態（全般）組織として活動するようです（メンバー集めは保留）

一連のオルケストルネタ書いてた者ですが、何か結局gdgdになっちまって申し訳ないorz
一応無理矢理ですがまとめたので、この後はネタキャラにするなり空気にするなり好きにしちゃってください

>>167
いつも乙です！！

>>173
氷属性ならメイシスとグラキエースがいたんだが、水属性はなあ…
本気でブン太しか思いつかなかった…AA荒らしみたいな便乗しかできんくてスマンかったな

>>170
鉄也｢ﾊｧﾊｧ｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ
シンジ｢こんな公衆の面前でオ○ニーするなんて､恥ずかしくないんですか！！｣
鉄也｢公衆の面前でって、君に言われたくないな｣ｼｺｼｺ
シンジ｢どういう意味ですか？｣
鉄也｢全裸についてはともかく､旧劇場版で堂々とオナ○ーを家族連れを気まずくさせた君に
オナ○ーをする場所をとやかくいわれる覚えはない！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
シンジ｢あ､あれはその…(///)｣
鉄也｢というわけでシンジｷｭﾝ､この青空の下一緒にオ○ニーだ！
おれをオカズにしてくれﾊｧﾊｧ｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ
シンジ｢なにがというわけですか！
こんなところで出来るわけないだろ〜！！｣


マサキ(冥)｢ふみ〜シロップないと美味しくないの〜｣ｼｬｸｼｬｸ

>>158
リビエラ・医務室
ごひ「今医者に聞いてきたが、治療はしておいたのであと数時間ほど安静にしていれば問題はないらしい」
静流「ありがとう、でも私なんかに付きっ切りでいいの？」
ごひ「何か戻らねばならん用事はないのだが…？」
静流「ごひが居ないと妹さんたち元気なくなっちゃうでしょ？」
ごひ「ベガたちも付いてるんだ、俺なんか居なくとも泳ぎを楽しんでいるだろう…って、あいつらは妹などではない！！」
静流「はいはい」

海
アベル「お兄様が居ない…」
スレイ「もう帰りたい…」
アルフィミィ「兄上様の居ない海水浴なんて無意味ですの…」
男「ねぇねぇそこの姉ちゃんお茶しｎ」
フレイ「話しかけんなや！こちとらお兄様居なくて気分最悪なのよっ！！」
ﾊﾞｷｯ
男「ぐはっ！！」

静流「まぁそうだとしても、連れてきたのはごひなんだから付いてあげる義務はあるでしょ」
ごひ「しかしそうなるとお前の世話はどうする」
静流「大丈夫よ、あ〜喉渇いたなぁ〜！」
ごひ「？」
ﾊﾞﾀﾝｯ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞドドドドドドドド…
ごひ「なんだ、廊下から何か音が…」
…ドドドドドドﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　ﾊﾞﾝｯ
光司「静流サン！偶然廊下を通っていたら静流さんの『喉が渇いた』というお声が聞こえたのでジュースを買ってきましたぁ！！」
静流「ありがとう。それにしてもヒマねぇ、雑誌のひとつも無いのかしらこの部屋」
光司「！！」
ﾊﾞﾀﾝｯ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞドドドドドドドド…
ごひ「………」
…ドドドドドドﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　ﾊﾞﾝｯ
光司「偶然廊下に女性週刊誌が落ちていたので拾ってきましたぁ！！」
静流「ね？大丈夫でしょ」
ごひ「あ、ああ…」

>>176
シン「お前等折角の海なんだぜもっと楽しめよ」
アベル「お兄様がいない海など…」
シン「なら俺が遊んでやるぜ！」
シスターズ「「「……………」」」
シン（やっぱダメ…か？）
スレイ「…たまにはいいだろう」
シン「へ？」
マリーメイア「そうですわね」
レビ「遊んでやろう」
シン「えええええ！？マジ！？マジなの！？」
アルフィミィ「マジ…ですの」
フレイ「誘ったからには楽しませなさいよ」
シン「勿論！！イヤッホォォォォォオオオ！！」

そして…
アベル「それ！」パシン！
シン「何の！」バシッ
フレイ「マイ！そっちへ行ったわよ！」
マイ「任せろ！そら！」バーン！
シン「甘い！ほら！マリーメイア！」トス
マリーメイア「お任せあれ！それ！」パシーーン！
シスターズ「ワイワイｗｗキャッキャッｗｗ」
シン「俺が妹達と楽しく遊んでるなんてtンあぁ…俺輝いてる…輝いてる！」ジーン

シン 至福の時を過ごす

それから数十分後
アベル「こんな形はどうです？」ザクザク
マイ「うわ不気味ｗでも面白いｗ」
フレイ「ここはもっとナイスバディにしないとｗ」ザクザク
シン（砂の中）「おいおい変な形にしないでくれよｗ」
錫華「今度はムキムキに造形してやろうぞｗ」ザクザク
プル「え〜次は動物がいい」ザクザク
プルツー「トロンベ！」ザクザク
シン「おいおい勘弁してくれｗ（あ〜幸せだｗこの時間がこのまま続けばいいのに…）」
ごひ「今戻ったぞ」
シン（チッ！もう戻ってきやがった！だが妹達の心は俺が鷲掴みだ）
シスターズ「「「「お兄ちゃん（様！！）」」」」（コロッ）ダッ
シン（ええええ！？早っ）ガーン
ごひ「お兄ちゃん言うな！何をしていたんだ？」
シスターズ「「「「　暇　つ　ぶ　し　〜　」」」」
シン（え〜！？暇つぶしって！？）ガビーン
ごひ「そうか暇させて済まなかったな」
アベル「全然問題ないですわ！」
フレイ「お兄ちゃんさえ居てくれれば満足だから」
プル「お兄ちゃん喉乾いた〜」
ごひ「ん？トウマの所で飲み物を貰うか」
シスターズ「「「わ〜い！！」」」スタスタスタ
ピュ〜…
シン「お〜い！埋めたまま置いてかないでくれ〜！潮が満ちてきたらヤバイってお〜い！…ﾁｸｼｮｳ」

シンの甘い一時…即終了

>>176
なんという都合の良い男ｗ

>>178
ｼﾝ相変わらずｶﾜｲｿｽwww

>>178
キャラいぢりとキャラいじめは違う
このネタは不愉快なだけだ

>>181
いつも通りのｼﾝとｼｽﾀｰｽﾞの絡み方だと思うが？
ｼﾝがごひの所為でｼｽﾀｰｽﾞに対して報われないのはいつもの事だし
別に埋められたまま溺死したとかﾈｶﾞなｵﾁついてるわけでもない
過剰反応しすぎだろ

一瞬とはいえｼｽﾀｰｽﾞと遊べたのはｼﾝにとっては大躍進じゃないかw

さあネタも書かずにﾏｼﾞﾚｽした俺は>>181とナンパの旅してくる主にトイレ付近で…

>>178
シン「しかしヤバい、これはヤバいぞ。もしこのまま誰にも発見されなかったら、明日の朝刊の三面記事あたりに載ることになっちまう
　　　どうにかして脱出しないと…」
ｸﾞｸﾞｯ…
シン「ちくしょうビクともしない！どんだけ強固に作ったんだあいつら…ん？」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ルナ「みんな〜、飲み物買ってきたわｙ…あれ？何してるのシン、てかみんなは？」
シン「ルナ！！実は…」

〜中略〜

ルナ「それは災難だったわね…」
シン「しかもあいつら、俺を出す前にあのハｇ…エフンエフン！隊長についていっｔ」
ルナ「隊長！隊長が戻ってきてるの！？どこに居るか教えなさいシン！」
シン「ちょ落ち着け！あいつならプルが喉渇いた言って、そのまま全員連れてトウマさんとこにいっｔ」
ルナ「じゃあちょっと行って来る！あ、飲み物は全部あげるわ、じゃあね」
ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
シン「ちょ、こんなに飲みきれねぇってか体動かないし！てか俺を助けてからいけぇぇぇぇぇぇ！！！」

まとめ掲示板の人気投票も〆切りが近づいている
みな投票するんだ


つか職人&ROMあれしかいないのかもしかして？

>>184
正直な話、また見たいネタとかをどのスレで何番のかとか選んだり探すのがめんどくて投票してない
キャラも三人に絞りこめない

>>185
＞探すのがめんどくて投票してない
そういう非協力な姿勢がスレをダメにするんだよな
ネタに関しては思いつかないなら保留するなり無いと明記すればいいだけの話

>>183
ザバ〜ザバ〜
シン（おいおい…マジヤベェってこれ…誰か助けに来てくれよぉ…）
スタタタタタタ
ステラ「クンクン！ん〜この臭いは！」
ザクザクザク
ステラ「ここ掘れワンワン〜」
ザザザザザ！ザバ！
シン「ブハッ！ゲホッ！助かった…」
ステラ「やっぱりシンだ〜」パタパタ
シン「助かったよステラ…どうやって見つけてくれたんだ？」
ステラ「シンの臭いがしたから前足で掘ったの」パタパタ
シン「臭い！？つーか前足って！？犬化がますます進行してないか！？」
ステラ「わふぅ？」

ステラのおかげで無事生還できたようです

>>186
なんでそこまで言われなきゃいけないんだよ…

俺は投下されるネタが楽しみで来てるだけだが
ネタ見るんだったら必ず投票でもしなきゃいけないのか？

わけわからん

>>185見たいなこと書かなければいいのにわざわざ書くから文句いわれるんだろ
企画した人や協力してる人に失礼だろJK

>>187
おｋ言いすぎたな…それは謝る
でもできなら協力してもらえないか？
そりゃ強制ではないけどさ 折角の2周年企画なんだし

熱くなりすぎたので少し頭冷やしてこよう>>188は付き合え変に煽った罰だ

>>184-189
ワカメ｢フフフ。これこそ我が望む世界!!　闘争こそが世界(スレ)を発展させるのだ!!｣
アクセル｢闘争なんてくだらねえぜ！　オレの歌を聴けぇ!!｣
ワカメ｢………なら、歌ってみろ｣
アクセル｢う｣
ワカメ｢さあ、どうした？｣
アクセル｢えっと…その…あのぅ…｣
ワカメ｢さ　　あ　　!!｣
アクセル｢う、うあああああああああん！　べーおうるふ〜〜〜〜〜〜〜｣だだだだだだだだ
ワカメ｢フン！　安易に声優ネタに走るからだ…

　　　　しかし安心したぞ。まだまだこの世界(スレ)は熱いようだ…｣
レモン｢暑い方がなんでも腐りやすくなると思うけどねぇ｣
ワカメ｢ものの例えだ。むしろ精神的な腐敗は冷えきり、関心の失われた場所にこそ起こる｣
レモン｢ふ〜ん｣
ワカメ｢ところで｣ざざ〜ん
レモン｢なぁに？｣
ワカメ｢そろそろ、掘り起こしてくれると嬉しいのだが…。潮も満ちてきたし｣ざっぱ〜ん
レモン｢や。面白いから｣
ワカメ｢いや、私は面白くないｎうぺっ｣どっぱッ〜ん
レモン｢面白いわよぅ。そーやって首だけ出してると…｣
剣人｢お、こんなとこにでっけぇワカメが落ちてる｣
おちゃめ｢早苗姉ちゃんにお味噌汁にしてもらうでちゅ！｣
ぐいぐい
ヴィンデル｢私はっ…！　ワカメじゃねえええええええええええええ!!　だから髪を引っ張ｒ｣
剣人｢げげっ！　ワカメが喋った!?｣
おちゃめ｢お、おちゃめ怖いでちゅぅぅぅぅぅぅ!!｣だだだだだだだだだだ
レモン｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
ワカメ｢おーいぃ、せめて逃げる前に、掘り起こしてくれんかーーー？　ｶﾞﾎﾞｧ｣どざっぱーーーーん


レモン｢闘争なんかくだらねえ、か。まぁ、ﾏﾀｰﾘが一番よねぇ。ﾏﾀｰﾘ行きましょﾏﾀｰﾘと。職人もＲＯＭ人もねっ☆｣

M「みんな海に行っちゃってるけど2周年記念パーティの告知よん」

☆祝！ごひ兄スレ一周年記念パーティー開催☆
場所：シティ７特別会場
日時：8月4日（22：41ネタ解禁）
第1部：記念式典（7日23：59まで）
　　　　・開会宣言
　　　　・艦長挨拶
　　　　・ごひキャラ人気投票発表
　　　　・もう一度見たいネタ発表
　　　　※参照→ttp://bbs3.on.kidd.jp/form.cgi?group=0330&user=gohiani&number=80716224600
　　　　注：正装で参加する事

第2部：仮装パーティー（7日0：00〜11日23：59まで）
　　　　・艦長挨拶
　　　　・空騒ぎケーキお披露目
　　　　・フリータイム（出し物ネタ解禁）
　　　　・ダンス
　　　　・閉会宣言
　　　　・一本締め
　　　　注：各自仮装で参加する事

企画・運営：イベント実行委員会

提供：時田財閥グループ・老舗旅館「震山苑」・キャリコのニコニコ農園他

M「まあ前の年のとあんまり変わり無いんだけどね」
T「前回のパーティの様子はまとめの“ごひがお兄ちゃんになって1年たったようです（18人目）”を参照してください」
参照スレ
ごひがお兄ちゃんになって1年たったようです（18人目）
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohiani18.html

>>191
乙です

そういえば海ネタっていつまでやるんだ？

>>193
パーティの準備ネタとかもあるだろうから明日まででいいんじゃね？
3変態ネタも無事に終わったし特に盛り上げて終わらせる必要もないだろうし

帰ってきてから気付いたが>>191の案内タイトルが1周年のままだ…orz
疲れてるんだな…甘い物食べて疲れ取ろう お！丁度いい所に喫茶店が…

冥土喫茶|　　λ..............

M「みんな海に行っちゃってるけど2周年記念パーティの告知よん」

☆☆祝！！ごひ兄スレ二周年記念パーティー開催☆☆
場所：シティ７特別会場
日時：8月4日（22：41ネタ解禁）
第1部：記念式典（7日23：59まで）
　　　　・開会宣言
　　　　・艦長挨拶
　　　　・ごひキャラ人気投票発表
　　　　・もう一度見たいネタ発表
　　　　※参照→ttp://bbs3.on.kidd.jp/form.cgi?group=0330&user=gohiani&number=80716224600
　　　　注：正装で参加する事

第2部：仮装パーティー（7日0：00〜11日23：59まで）
　　　　・艦長挨拶
　　　　・空騒ぎケーキお披露目
　　　　・フリータイム（出し物ネタ解禁）
　　　　・ダンス
　　　　・閉会宣言
　　　　・一本締め
　　　　注：各自仮装で参加する事

企画・運営：イベント実行委員会

提供：時田財閥グループ・老舗旅館「震山苑」・キャリコのニコニコ農園他

M「まあ前の年のとあんまり変わり無いんだけどね」
T「前回のパーティの様子はまとめの“ごひがお兄ちゃんになって1年たったようです（18人目）”を参照してください」
M「一応2スレ目の最初の仮装パーティの時の様子も張っておくわね」
参照スレ
ごひはお兄たんにはまだなっていないようです（2人目）>>179〜
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohiani2.html
ごひがお兄ちゃんになって1年たったようです（18人目）
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohiani18.html

ごひ「もうこんな時間か…おい、そろそろ帰る準備をしておけ」
フレイ「え〜！？」
アルフィミィ「まだ兄上様といっぱい遊びたかったですの…」
ごひ「また来年連れてきてやる、ほらさっさとあそこの着替え室で着替えてこい」
ベガ「あら？」
ごひ「どうしたベガ、何かあったか」
ベガ「いやその…あんな場所に更衣室あったかしら？って」
セイナ「たしか来た時はあんなモノなかったと思うんだけどね」
ごひ「ふむ…」
メイシス「なぁごひ、もうこの紐みたいなの脱いでいいか？やはり布をまとうのには抵抗が…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ごひ「待ってろ！てか絶対に全裸などにはなるなよ！！」

更衣室
クワトロ（更衣室の下のスペースに隠れている）
「フフフ、こうして仮設更衣室をシスターズ近辺に用意し待ち伏せすれば、幼女の生着替えを下から存分に拝むことができる！」
ｶﾞﾁｬｯ
クワトロ（お、さっそく…）
？？？「………」
ｻﾞｸｯ（青竜刀を床に刺す）
クワトロ「ぐはっ！？」
ごひ「気配も消せぬのにそのような事をするからこうなるのだ！」

>>196
ごひ「お前等着替えたか？」
シスターズ「「「は〜い！」」」
セイナ「外はすっかり日が暮れたな」
ルリア「だが夜の海もロマンチックだ…（これで兄上殿と二人っきりだったらな…）」
プル「本当にもう帰るの〜？もうちょっと遊びたい」
プルツー「トロンベ〜」
ごひ「遊びたいと言ってもな…もう着替えたので泳げんし」
ガロード「花火でもありゃあな〜」
シン（ガロードナイスフリ！こんな事もあろうかと事前に買って置いた花火が役に立つ時が来たぜ！）
ガサゴソ
シン「（さりげなくさりげなく…）あれ〜？こんな所に花火ｇ」

ピュ〜…ドン！ドドン！ドーーーン！パラパラパラ

シン「（ﾟдﾟ ）！？」
プレシア「わ〜打ち上げ花火だ！」
華「綺麗！」
錫華「ウム風流じゃのう よきかなよきかな」
ごひ「今日花火をやるなんて言っていたか？」
ルリ「調べました…市長の計らいだそうです」
エリス「3変態逮捕の協力のお礼だって」
ベガ（それと水着姿の巨乳を見れて目の保養になったからだろうけど）
ごひ「フッ…粋な計らいを…ん？どうした？シン？」
シン「（ ﾟдﾟ ）」パクパク
ごひ「何があったか知らんが こっちみるな」

ドーン！パラパラララ…ドドン！パラパラ！
フレイ「綺麗…」
ごひ「ああ…」
アベル「お兄様とこのような美しいものが見れるなんて幸せですわ」
ごひ「お兄様言うな…だが美しいのは同意だ」

ドーン！ドーーーン！パラララ…

ミナキ「ほらトウマ花火！キレイよ！」
トウマ「ああ…そうだな…」
ミナキ「もう！赤字なのは仕方ないじゃないの何時までもイジイジしないの」
トウマ「そうだな…悪かったミナキ！」
ミナキ「それでこそトウマよ」

ドドーーーン！パラパラパラ…

ジュア「キレイですね」
カルヴィナ「あら？私よりもかしら？」
ジュア「とんでもない！君も綺麗だよ」
カルビ「それならいいわ☆」
イチャイチャラブラブ
岩陰
ジュア「ジュア＝ム〜〜〜〜〜」ギギギギギ
中条「ほらキレイな花火じゃないかしっかり見たまえ」

アズラエル「なかなか好評のようですね」
ナタル「まったく…秘書である私に内緒で何時の間にこのような準備を」
アズラエル「フッ…市民の為なら何だってしますよ」
ナタル（ホント…胸の事が絡まないといい市長なんだが…）
アズラエル「次はいよいよラストですね！この為に作ったとっておきです」

ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…ドドドドーーーーーーーン！！

　☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿☆☆＿☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿☆☆☆＿＿＿☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿☆＿☆＿＿＿＿＿＿＿＿
　☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿☆＿☆＿☆＿☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿☆☆＿＿＿☆☆＿＿＿＿＿＿
　☆☆☆☆☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿☆＿☆＿＿☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿☆☆＿＿☆☆☆＿＿☆☆＿＿＿＿
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　☆☆☆☆☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿☆＿＿＿☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿☆＿＿☆＿☆＿＿☆＿＿＿＿＿
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　☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿☆☆＿＿＿☆☆☆☆☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿☆＿＿＿＿＿＿＿＿

ごひ＆妹's「「（ﾟдﾟ ；）！？」」
トウマ・ミナキ「「｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫｯ！」」
一同「「「ムード台無しだ〜〜〜！？」」」ガビーーーーーン

アズラエル「いやったァァァァァァァァァァアア！」
ナタル「前言撤回…やっぱ最悪の童貞だアンタ…」

オチはともあれごひ達の海水浴は終了したようです

>>198
凱「きょ…にゅう…みこと？」


ごひ自室
プル「たっだいま〜！」
ごひ「ただいまじゃないだろ、お前らにはお前らの部屋が割り当てられているというのに…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ルナ「まぁまぁ、きっと今日は隊長と一緒に寝たいんですよ」
ごひ「誰と寝てもかわらんと思うんだが…まぁいい、海で泳いだ後だから風呂でよく体を洗えよ」
華「は〜い」
ベガ「じゃあプルちゃんたちは私と入りましょう」
フレイ「お兄様〜、私お風呂の入り方また忘れちゃった〜」
ごひ「またか！まったく、ベガたちが出たらカチーナと一緒に入れ」
カチーナ「アタシが！？」
スレイ「兄上様と一緒に入りたいんです！」
ごひ「無茶言うな！俺は疲れているんだ」
ガロード「あれ？」
ごひ「どうしたガロード、お前はシンと入れよ」
ガロード「いや、そのシンが居ないんだよ義兄様」
ごひ「なんだと？」

シティ７・公園
シン「シケさせちゃいけないからな…アハハ…」
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ…
シン「ハハハ…花火楽しい…」
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ…
シン「…ちくしょうorz」

>>199
命「や、ヤダもう凱ったら…(///」

>>200
柿崎『毎晩ｱﾝﾅﾆﾓﾝﾃﾞﾚﾊﾞ大ｷｸﾅﾙﾉﾊ当然ﾀﾞｾﾞｗ』
凱「そりゃそうだｗ」
命「もうｗ柿崎さんまでｗ（///」

かなめ「いや…そこ怒るとこだから命さん…
　　　　　…っていうか何でそんな事まで知ってんのよ！？」

>>198
久しぶりに鼻から牛乳噴いたｗｗ

>>199
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
シン｢…………｣
ポン
シン｢？｣
謎のおぢさん｢…………｣つ
シン｢ああ、おっさんもやる？｣
謎のおぢさん｢うむ｣
ｼｭﾎﾞｯ　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
宙｢…………｣つ
ジャミル｢…………｣つ
デキム｢…………｣つ
ジブリール｢…………｣つ
カトル｢……………｣つ
デッド｢……………｣つ
シン｢…………色気ねえなあ｣つ　花火
一同｢………………｣
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
ｻｷｴﾙ-XX｢な、なんだなんだ、こんな夜中に、男だらけの花火大会かっ！？｣
ｾﾞﾙｴﾙ-XX｢…むさ苦しい｣
デッド｢むさ苦しいとは心外だね。華ならここにいるじゃないか。ねー？｣
カトル｢ねー♪｣
ｻｷｴﾙ-XX｢華はともかく、なーんか辛気臭いのだっ！　サキエルがぱーっと盛り上げてやるから、
　　　　ありったけの花火をよこすのだっ☆｣
シン｢もうねーよ｣
ｻｷｴﾙ-XX｢がーん｣
謎のおぢさん｢よし、ワシが調達してこよう｣

謎のおぢさん｢お待たせした｣　つ大量の花火セット
宙｢おおっ！｣
ｻｷｴﾙ-XX｢スゴいのだっ！　さあ、ぱあーっとやるのだっ！｣
ｾﾞﾙｴﾙ-XX｢馬鹿姉…近所迷惑｣
シン｢そんなに打ち上げ花火取り出して何する気だよ｣
ｻｷｴﾙ-XX｢こーするのだっ！　一番、サキエル、そーれっ、ガンタンクっ！｣
(注　ガンタンク：両肩と両手に打ち上げ花火をまとめて持って、正座したのち
水平発射する技。よい子は絶対マネしないでねっ＞＜)
しゅぽぽぽぽぽぽぽぽんっ
一同｢おおっ！！｣
デッド(なぜか全裸)｢ティンクル☆テクマク☆シャランラー♪　魔法の力で、テッカマンになーれっ☆｣
しゅううううう　くるくるくるくる…しゅぴーん
ジャミル｢…まあ、魔法少女の変身バンクシーンに見えんこともないな｣
宙｢じーさんもなんか芸ないのかよ｣
デキム｢え、ワシ？　えーと、………ちょーちんあんこう｣(額に線香花火)
ｻｷｴﾙ-XX｢ぶーぶー☆｣
シン｢地味ｗｗｗｗ｣
ジブリール｢四番…ククク………｣しゅぼっ
もりもりもりもりもりもりもりもりもりもり
シン｢う、うんこっ！？｣
ｻｷｴﾙ-XX｢あーっ！　ヘビ花火全部使われたのだっ！｣
ｾﾞﾙｴﾙ-XX｢………悔しい｣
宙｢本っ気で悔しそうだなァおい｣
謎のおぢさん｢５番、大ｍ(ひゅうううううう、ぱぁん)脱ぎます!!｣
宙｢脱いでいらんわ！｣

ごひ｢まったく、シンのやつはどこをほっつき歩いているのだ…む？｣

シン｢ちょ、わ、バカ、こっちくんな｣しゅるしゅるしゅる
ｻｷｴﾙ-XX｢わはは、ネズミ花火に本気でビビってるのだっ｣
パァン
シン｢うわあっ！？｣
一同｢はははははははははは｣

ごひ｢…ふっ。あいつにも友ができたか…。暗い顔でこちらを睨んでいる事が多いから心配していたのだが
　　　杞憂だったようだな…アイツのあんな笑顔は、初めて見た｣すっ

ごひに微妙な誤解を与えつつも、シンは惨めな思いをせずに済んだようです。

プレ人気投票結果発表

3票：ルリ、ティファ、エリス
1票：ラト、ミユキ、アルマナ、マリーメイア、アベル、カチーナ、プル、華
0票：イルイ、マイ（レビ）、プルツー、リィナ、アルフィミィ、フレイ、プレシア、シャナ

皆さんご参加ありがとうございます
うーん、ルリ独走かと思いきや1位が3人も。特にティファの健闘が光るね（普段の出番は少ないのに）

それにしても、投票者が少なすぎてこれでは人気投票にならない
そこで、ルールを変えてみる

☆ごひシスターズ『不』人気投票☆
ルール
メル欄にシスターズの名前を記載する。名前を書かれたキャラは勝ち抜け
こうして次々と対象者が減っていき、最後に残った者が栄えある不人気シスターの名誉を手に入れる
見事不人気No.1の座に輝いた者には罰ゲームとして、エログロネタの餌食になってもらうｗ
投票期間は2周年記念イベントに合わせて8月4日21：44〜決着がつくまでとする

>>204
>>エログロネタの餌食になってもらうｗ
この部分が訂正されない限り、参加したくないんだが

>>204
不人気投票とか一時期の「シスターズ減らそうぜ」みたいな荒れ模様になりそうだしやらないほうがいいと思うんだが…

まぁグロネタ誘発しようとしてる時点でそれ目的なのかもしれんが

>>204
正直知ってるキャラのエログロネタはキツいよ?

追記
・1レス1名。複数投票は無効
・エントリー対象者は同じく
　イルイ、アベル、ラトゥーニ、マイ（レビ）、プル、プルツー、マリーメイア、華、リィナ、ティファ、
　アルマナ、ミユキ、ルリ、アルフィミィ、フレイ、プレシア、エリス、スレイ、シャナ、カチーナ

>>205-207
罰ゲームなのだからヌルいないようでは盛り上がらない
第一、「シスターズ減らそうぜ」なんか思っちゃいない。イベントの一環と理解してくれ
オキニのキャラが酷い目にあうのが嫌なら早めに名前を書いて勝ち抜けさせればいい
では、一部修正しよう
×エログロネタの餌食になってもらうｗ
○エログロネタの餌食になってもらう（HCU可）

その頃〜
エハッド(エペソ)｢やっとリビエラに着いた…しかしこんな時間…｣
ハミシャー(サルデス)｢しかし『白い悪魔』対策本部は…｣
シシャー(ヒラデルヒア)｢…どこなのだ…?｣

ジュデッカトリオはリビエラに着いたようです。また、｢白い悪魔｣事件が一応解決した事を知らないようです…。

エハッド｢『白い悪魔』対策本部とプリベンターの同盟、上手く行くといいのだが…｣

>>208
ネタ書く立場じゃない俺が口出すのも何だが、企画を出し合ってその中の一つと変えようって考えは無いの？

>>210
まとめでやれ→誰も来ません→自然消滅
なんてことになるのは容易に想像できる。それに大げさに話し合うことでもない。
2周年記念のミニイベントだよ。参加を強制したりはしない
まあ、罰ゲームが気に入らないというのなら何かアイディアを出してくれ。差し替える用意はある

普通に人気投票でいいだろ
今度は空騒ぎメンバーとかにしてさ

>>212
空騒ぎメンバーってティンプたちも込みだよな？
俺もその意見に同意する

>>211
ルール違反であるエログロネタありきな企画なんてやっていいわけないだろJK
キャラにとってもスレにとってもマイナス以外の何物でもない物を
記念すべき2周年という節目の企画だなんて言わんでくれ…マジで

>>212で書き忘れorz

それかごひシス以外のごひ周りキャラで投票
カガリやメイシス、ルナにベガ等々…一応シンも入れておく？

>>215
＞…一応シンも入れておく？
そこは入れてやれよｗｗ
そもそもシスターズの中にガロード入ってないのがまずありえんｗ

それとまとめの方のも投票明日までなんでまだの人は早い目にどうぞ

>>203
謎のおぢさん「ところでお主…」
ジブリール「ん？なんですか？」
謎のおぢさん「どこかで見たような？お連れの方も…」
デマー「白い閃光…美しいぃ…ﾊｧﾊｧ」シュパーーー
ミルラ「そこのお前？脱がせてやろうか？」
カトル「喜んで☆」
ドゥエート（ミルラ…そいつはヤバイって…）
ジブリール「き…気のせいでしょうｗやだな〜ハハハハ」
謎のおぢさん「ん〜そうじゃったか？スマンかったな」

ピュ〜…パラパラ…
シティ7新聞『先日リビエラで逮捕された3人の変態と首謀者とされる男が脱走した模様…』

ジブリール+3変態が早くも脱走したようです

ちなみに脱走手引きした男
アベル（X）「俺はアベ〜ル・バウア〜♪初仕事が24じゃなくプリズンブレイクだったぜ〜♪」

>>216
乙!
何気なく伏線張ってたなw
ジブリール自然過ぎて捕まったの忘れてたwww
あとアベルネタ使ってくれて有難う。

>>203
ごひ「さて、俺はさっさと自室へ戻るとするか…ん？」

メリーベル「あ〜あ、せっかくごひと一緒に戦って表彰してもらえたのにあんまり話せなかったなぁ」
ｺﾝｯ（小石を蹴飛ばす）
メリーベル「どうせなら表彰されたらへんでいきなりごひに告白でもｓ」
ごひ「俺がどうした？」
メリーベル「いや今日の事でさ…ってごごごごひ！？」
ごひ「今日の事？ああ、戦闘での事か」
メリーベル「そう！戦闘！データちゃんと取れてたかな〜って、アハハ！（落ち着け！落ち着くんだメリーベル！！せっかく夜にごひと二人っきりなんだよ！）」
ごひ「しかし見事な戦いぶりだった、女といえどもあれならば戦場に立っていられる」
メリーベル「（ごひが褒めてくれた！？）ま、まぁ伊達に月で戦ってたわけじゃないから！」
ごひ「それもそうか」
メリーベル「あ、あのさ…ごひ」
ごひ「何だ？」
メリーベル「えっと…その…」
ごひ「………」
メリーベル「前から思ってたんだけど…ずっと…（言っちゃえ！好きって言っちゃえメリーベル！）」
ごひ「前から…？」
メリーベル「す…す…」
ごひ「す？」
メリーベル「す、スーパーガンダムってカッコイイよね！！（何言ってんだ私〜！）」
ごひ「スーパーガンダム？まぁ見た目だけでなく中身も伴った機体であることは確かだ」
メリーベル「そ、そうだね〜（ああもう、私の意気地無しorz）」

結局帰宅するまでスーパーガンダムについて語り合うはめになったメリーベルであった

>>203
＞デキム｢え、ワシ？　えーと、………ちょーちんあんこう｣(額に線香花火)
不覚にも萌えたｗｗ可愛いぞじじいｗ

>>216
ピュ〜…パラパラ…ペタッ
ｻｷｴﾙ-XX「わっぷ！？うにゃ〜〜〜停電なのだ真っ暗くらすけなのだ〜〜〜！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「落ち着け馬鹿姉、新聞が飛んできただけだ」ﾍﾞﾘｯ
ｻｷｴﾙ-XX「ふぅ、死ぬかと思ったのだ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「何を大げさな…ん？」
[先日リビエラで逮捕された3人の変態と首謀者とされる男が脱走した模様…]
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「おいお前ら」
デマー「や、やばい！」
ミルラ「バレちまった！」
ドゥエート「逃げろー！」
ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
ジブリール「わ、私を置いていくなー！」ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
ニート組「「待てーーーー！！！」」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

デマー「ぜぇ…ぜぇ…」
ミルラ「こ、ここまでくれば…」
ドゥエート「逃げ切れたか…」
エハッド「そうは」ｶﾞｼｯ
ハミシャー「問屋が」ｶﾞｼｯ
シシャー「卸さんぞ！」ｶﾞｼｯ
3変態「し、しまったぁぁぁぁぁぁ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ジュデッカトリオは思わぬ手柄を立てたようです。しかし…

ジブリール「ふん、所詮は奴らなど捨て駒に過ぎん。新たな手駒はすでに用意してある。ｸｸｸ…」

ジブ公はまだ何か企んでいるようです

＞ジブリール「ふん、所詮は奴らなど捨て駒に過ぎん。新たな手駒はすでに用意してある。ｸｸｸ…」
ドゥエート（悪）「…誰が捨て駒だって？」
ジブリール「な！？貴様等…無事だったのか」
デマー「白々しい…（白のつく言葉ｲｲｯ）」
ミルラ「あの程度の輩に捕まるわけ無い」

ジュデッカートリオ（半裸+白ペンキ）「「「あ…あぁ…あ…」」」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ゲルマン「要請があって来て見たが…」
ナイト「こりゃヒデェ」
リンクス「見事に逃げられたようね」
ホース「まあ新人には荷が重い任務だったのかもしれん」
ゲルマン「フッこれも試練だ…エレオス手当してやれ」
エレオス「ハイ…」
ジュデッカ's「「「うぅ…」」」ｼｸｼｸ

ジュデッカトリオ初手柄ならず…

ミルラ「…といった感じだ」
ジブリール「よ…よかったじゃないか！ハハハ」
ミルラ「笑ってごまかすな…」
ドゥエート「捨て駒扱いしたのは許せない！」
デマー「白く染める」
ジブリール「お…落ち着け！あれは言葉の彩で！」
3変態「「「……………」」」キュピーーン☆

ジブリール「やｍ（ベチャ！）白っ！！？（ｽﾊﾟｽﾊﾟ）ズ…ズボンも！？（ズテーン）
　　　　　　　クッ…お…おい…ドゥエートさん？服を脱ぐ…や…なんで顔を…嫌ぁぁぁ（ピト）アッーーー！？」


>>220
折角脱走させたのに即逮捕は勘弁してくれ
前々から、3変態を日常風景にしたいって意見もあるんだし

もしかして前々からジュデッカトリオとか核鉄がどうのとかいう意味のわからん短文ネタ書いてるのって同一人物か？

>>221
エレオス「よっ…と、これでよし。あとは安静にしていてくださいね」
ジュデッカトリオ「………」
エレオス「どうしました？まだどこか痛みますか？」
エペソ「…御手当て痛み入る」
サルデス「…だが、我等はのんびり寝ているわけにはいかん」
ヒラデルヒア「…この屈辱、晴らさでおくべきか」
ﾀﾞｯ
エレオス「だ、ダメです！まだ動いては」

デマー「白は美しいィィィィィィ！！！」ﾊﾞｼｬｯ
市民A「うわっぷ！？」
ミルラ「ひん剥いてやるぅぅぅぅぅ！！！」ｽﾊﾟｯ
市民B「きゃぁぁぁぁぁぁ！」
ドゥエート「俺を見てくれぇぇぇぇぇ！！！」ﾃﾞﾛｰﾝ
市民C「へ…変態っ！」
ジブリール「ｸｸｸ…ふははははは！そうだ、この町を恐怖のズンドコに落としてしまえ！！！」
エペソ「そうは」ｶﾞｼｯ
サルデス「問屋が」ｶﾞｼｯ
ヒラデルヒア「卸さんぞ！」ｶﾞｼｯ
デマー「ん〜？またお前らか」
ミルラ「死にぞこないがノコノコと」
ドゥエート「また可愛がってもらいたいか？」
エペソ「果たしてそうかな」ｻｯ
[核鉄]ﾁｯﾁｯﾁｯﾁ…
デマー「な、何をする気だ？ま…まさか…！？」
エペソ「悪党共め、覚悟しろ」
ミルラ「しょ、正気か貴様等…！」
サルデス「正義に捧げたこの命」
ドゥエート「や、やめろ！やめてくれぇぇぇぇぇ！！！」
ヒラデルヒア「惜しいことなど何もない」
ジュデッカトリオ「「「我等の散り様、とくと見よ！！！」」」

チュドーーーーーーーーーン！！！

エレオス「あ…ああああああ…！」
ホース「遅かったか…」
リンクス「なんて事を…」
ナイト「無茶しやがって…」
ゲルマン「見事であったぞジュデッカトリオ」

三変態事件は今度こそ解決したようです。しかし…

ジブリール「役立たずめ…だが私の持ち駒はまだある。ｸｸｸ…時間をやろう、せいぜい二周年イベントを楽しむがいい」

ジブ公は新たな野望を燃やすようです（しばらくは大人しくするようです）


で、>>221よ
「折角脱走させた」だと？>>147-153の力作を無にしておいて、そりゃぁないだろう？

>>223
すっげぇ言いにくいんだが…
>>147-153書いたの俺だ


元々「三変態は脱走し日常的にネタとして使えるようにする」のを前提としてまとめるよう言われてたから脱走してもいいんだが？
早めに脱走したほうがネタにも使えるし

てか長文の最後に脱獄させてくださいって俺ちゃんと書いてたよな？

>>223
>>153よく読めよ
＞「通り魔も後々脱獄とかさせてあげてください 」
ちゃんと許可があるから脱走させたんだが？別に力作を無駄にしたつもりもない
>>221にも書いたが、3変態をスレの日常風景にしたいという意見もあるんだから
勝手に捕まえたり殺ろしたりする>>223のネタの方こそ問題だろうが

>>223はジュデッカトリオと3変態キャラ殺しネタなんでスルー対象だがな

逮捕→脱走のループはいい加減うんざりだ。ワンパターンだとは思わないか？
それと、ネタフリしてもいつもスルーされるジュデッカトリオに一世一代の見せ場を与えたんだ
今までこいつらを活かしたネタがあったか？ないだろう
感謝されても非難されるいわれはない
自己犠牲話はベタではあるが王道だ。よってネガネタにも当たらない

すいません…そもそものジュデッカトリオ騒動の根源であろう者です…。
レース編中にジュデッカトリオに核鉄を手に入れさせて以来のジュデッカトリオのネタフリはプリベンターへのスカウトから加入以外全て僕のして来た事です…。

>>226
言ってる事は理解できるけど、それで何度も他人が脱獄させたネタを無かった事にできる理由にはならないだろ
それに自身の正当化のために、よく読まず俺の名前を使ったのも頂けない
俺も最初は長文で「こいつらﾀｲｰﾎでＥＮＤにすればいいか」とか思ってたけど、他の人たちが日常で使いたいと言った以上周りの意見を尊重すべきだと思う



つまりあれだ、一言でまとめると「ちゃんと他人のネタ読め」

>>227
あんたに聞きたい。俺のネタ、ジュデッカトリオの扱いについてどう思う？
肯定か否定か、決定権を委ねるよ

妖精ﾝ�c「なんだかややこしい事になって来たな…」
ユーゼス「久しぶりの出番に期待しているのも私だ。そして敢えて何の出番かは言わないのも私だ（うずうず）」
久保「やめんか」


で、結局どうするよ？HCU有りなら一応収拾ネタあるが（無論脱獄成功√）
>>221まででストップの方が良いならそれでもいいし

お前ら二周年記念前だってのに元気だなぁ
まぁお茶でも飲んで少し落ち着きなさい

つ旦旦旦旦旦旦旦旦
ただしこの中の一つだけがリョーコ特性ド（ｒｙ

とりあえず>>153にて脱獄が許可されていたんだし、何度も捕まえるのはナンセンスじゃないかな？
これ以上争い広げてワカメを喜ばせないためにも>>221から再スタートとしようぜ

↓以下討論禁止↓

>>231
ありがとうございます。その提案に従いたいと思います…。では一連の騒動の責任を取りリョーコ茶を…。

>>229
という事でよろしくお願いします。
個人的には>>220はジュデッカトリオが手柄を立てたので嬉しかったのですが…。
あとジュデッカトリオの武装錬金は｢ディープブレッシング(アニメ版)｣のつもりです。バスターバロンで書かれたネタも有りましたが…。基本的に核鉄の設定は現時点では原作と同じつもりです。

エハッド｢ん?｣
ハミシャー｢閣下直々の通信だ!｣

トレーズ(通信)｢大変な目に合ったようだな…｣
ジュデッカトリオ｢｢｢申し訳有りません…!!｣｣｣
トレーズ(通信)｢何、もう過ぎた事をとやかく言っても始まらない。それより『白い悪魔』対策本部との同盟を急いでくれ…｣
ジュデッカトリオ｢｢｢は!!｣｣｣

プリベンターは｢白い悪魔｣対策本部との同盟を急ぐようです。

>>231
お茶は有難く頂く！変わった匂いだな…ゴクゴク…ブホェッ！？

>>232
前から思ってたんだが核鉄の設定そこまで細かく拘る必要あるのか？
武装錬金そこまでちゃんと読んで無いからイメージしずらいし
それがネックでジュデッカトリオを活躍させ辛くなってると思うんだが？
核鉄使いって設定だけにして、その核鉄は好きな形にできるとか自由度持たせたほうが職人が扱いやすくなるぞ

>>233は>>221の続きってことでＦＡ？

>>235
そのつもりです。

>>231
ユーゼス「(´･ω･｀)」
久保「残念そうな顔をするな。使わなくていいならそれに越したことは無い（つか何でこんなにHCU好きなんだコイツは…）」
ユーゼス「(´･ω･｀)」
久保「だからやめろっちゅうに！子供かお前は！」
妖精ﾝ�c「まあこれでも飲め」つ旦
ユーゼス「…頂くのも私だ」ｺﾞｸﾝ
ユーゼス「………」
久保「…どうした？」
ユーゼス「…貴様ら覚えてろよ、とわかりやすい捨て台詞を吐くのもわたsｺﾞﾌｧｯ」ﾊﾞﾀｯ
久保「…オイ」
妖精ﾝ�c「あー…当たりだったか…」
久保「…俺は知らんからな」
続かない

ジュデッカトリオに関しては、核金設定よりもキャラ作りを優先した方が良いと思う。
今の状態だと皆無個性過ぎるから、ネタが出し難いんだと思う。

ミルラ「次の獲物はどこだぁ〜」
ドゥエート「あいつにしようぜ」ﾆﾀｧ

守天「はぁはぁ、こんだけ探してんのに手がかりの一つもありゃしねぇ。いったいどこにいるんだ・・・錫華ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
デマー「おいオッサン」
守天「あん？なんだお前ら、錫華の居場所知ってんのか？」
ドゥエート「俺を見ろ〜！」ﾊﾞｯ
守天「あ？そんな粗末なもんだして何してんだ？」
ドゥエート「そ、粗末・・・」ｶﾞｸｯ
ミルラ「邪魔だどいてろ！とりゃぁぁぁぁぁ」ﾊﾞｻｯ
守天(下半身裸)「てめぇら喧嘩うってんのか？」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
ミルラ「な、恥じないだと！？」
デマー「白だ！白く染めてやる！」ﾊﾞｼｬｯ
守天(下半身裸、白い液体つき)「お前らにかまってる暇はねぇんだ！どけぇ！」ﾄﾞｺﾞｯ
デマー「ぶはっ」

街中
守天(下半身裸、白い液体つき)「ちっ、錫華の情報はなしか。錫華ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ドドドドドドドドドドドド
ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱ
ケーン(買い出し中)「おい、あれって」
かなめ(同上)「この前のうるさい奴・・・！？」
ケーン「なんであんな姿に！？」
かなめ「一応店長に報告しとこっか・・・(汗)」


守天が変態認定されそうです

まとめの投票締め切りました
皆様ご協力ありがとうございましたm(__)m

>>220-237
ワカメ｢フフフ…これぞ我が望む闘そぉぉぉぁっ！？｣
[100t]
ご　　　　っ　　　　
レモン｢はいはい。帰るわよ｣ずるずる
ワカメ｢ええい！　離さんか！　私はこのスレに闘争をぉぉぉぉぉ｣ずるずる
[100t]
ご　　　　っ
ワカメ｢きゅう｣ｶﾞｸ
レモン｢うちのバカが、失礼したわね｣



…深く考えずにデマーを登場させたのも
登場させておいてその後いっさいネタ書かなかったのも
ジブリールが逮捕されていたのを素で忘れて>>203で登場させたのも
全　　て　　私　　だ。

…ワカメ呼んで正直すまんかった
お詫びにワカメスープになってくる
工場|　　　λ...........

錫華「ほいこーろぉー」
ごひ（パソコンに戦闘データを打ち込んでいる）「………」ｶﾀｶﾀ
錫華「ほいこーろぉー」
ごひ「………」ｶﾀｶﾀ
錫華「　ほ　い　こ　ー　ろ　ぉ　ー　」
ﾋﾟｼｯ
ごひ「あぁぁぁもう！貴様は何がしたくて俺の耳元で何度も囁くんだ！怨みでもあるのか！」
錫華「いやなんか急にホイコーローが食べたくなってのぅ、ごひは中華の出身じゃろ？得意料理間違い無しであろう？」
ごひ「残念ながらコロニー出身だ！血の流れはそうかもしれんが…てかシンに作らせないのか、あいつはお前の従者なんだろ」
錫華「いやあいつは料理駄目じゃろ、てか何やっても駄目そうな匂いがする…主役取られたり」
ごひ「何の話だ？じゃあ外に食いに行け、中華料理店ならシティ７にもある」
錫華「それが…外出したくないのじゃ」
ごひ「なぜだ？」
錫華「いやなぜかはわからんが、本能が駄目と告げておるのでのぅ…」


シティ７
守天（半裸状態のまま）「すずかぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ダストン「待てぇこの露出魔がぁ！総員、ただちに取り押さえろ！」
守天「なんだなんだぁ？雑魚が群がるんじゃねぇ！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ


錫華「ほんと…なんでじゃろう…」
ごひ「知るか、てか外出しないと肥えるぞオイ」
錫華「お前が肥えなければよい、ぬしの筋肉のために住み着いてるようなものじゃしのぅ♪」
ｽﾘｽﾘ
ごひ「だから筋肉に触るな貴様は！」

正義の空騒ぎ
トウマ「今年もこの季節が来たな」
虎「パーティ用ケーキだな」
ケーン「なんやかんやで祝い事には欠かせなくなってるからな」
ディアッカ「グゥレイト？」キョロキョロ
メリーベル「どうしたの？ディアッカ？」
ディアッカ「グゥレイト…アイビスグレイト」
かなめ「ああそういえばアイビス居ないね」
ミナキ「アイビスならツグミさんが連れて行ったわよ」
ラクス「ツグミさんのお店も忙しくなりますからね」
マサキ（魔）（またケーキお預けか…）
ケーン（荒れてるな今頃…）

アイビス「いや〜トウマのケーキの味身するの〜！！」ズルズル
ツグミ「どうせパーティで食べられるでしょ！」グイグイ
アイビス「試作で色々一杯食べれるからいいの〜」
スレイ「私だってお兄様との時間を削られてるんだガマンしろ！」
フィオナ「もう衣装の注文一杯来てるんだから諦めてね」
アイビス「嫌だぁぁ〜ウワァァアン（泣」ズルズルズル

ケーン「そういやケーキ以外にもパーティ料理の料理人召集また来てますよ」
トウマ「今年もか…」
虎・ディ「「…………」」
ミナキ「それだけトウマの腕が頼りにされてるって事じゃないの」
かなめ「そうですよ！みんなもっと胸を張りなさいよ」
トウマ「うん…（俺達だって光栄だと思ってる…だけど）」

ユウ「今年も俺の蝶サイコーな紅茶の出番と言うわけだなフハハハ」
シーブック（半裸）「セシリー今年も呼んでもらえたね頑張ろう」
セシリー（半裸）「ええ久々の出番頑張るわシーブック！」
ベルナデッド 「今回こそは私も手伝います！早速…（ﾇｷﾞﾇｷﾞ）」
トビア「久々の出番なのに脱いじゃダメェだってぇぇぇ！」ガビーン
トロンベ「トロｎ」
プルツー「トロンベ（　´∀｀）ノ」
トロンベ「(´・ω・｀)」
ギャリソン（筋骨隆々）「ホホホホホ」ムキムキｷｭﾋﾟｰﾝ

トウマ（やっぱり変態の方が多いのが納得できん…ﾊｧ）

おまけ
リョーコ「コレだけの面子が集まるんだ！負けてられないな！」
メグミ「ハイ！頑張って料理作りましょう」
リム「今回は私もデザート担当で参加しま〜す」

ブライト「おい！反裸部呼んだの誰だ！？」
ミサト「呼んで無いのに勝手に来たんですよ…」
テッサ「今更追い返せませんよ…」
アムロ「今年も死人がでるな…」

パーティの準備が始まって居るようです

>>244
リョーコ「おっし、気合入れていくぜ！」
ﾒｸﾞﾐ、ﾘﾑ「おー！」
？？？「そうは問屋が卸さんぞ」
リョーコ「あーん？何だァてめぇら」
エペソ「スバル・リョーコ他二名」
サルデス「毒物を撒き散らす食品テロリストめ」
ヒラデルヒア「記念すべきパーティーに参加させるわけにはいかん」
メグミ「ど、毒物…！？」
リム「しょ、食品テロリスト…！？」
リョーコ「おうおう、好き勝手言ってくれんじゃねーか」
エペソ「問答無用！核鉄！」ﾋﾟｶｰ
反裸部「ｱｯｰ？うーん…」ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻｯ

サルデス「おい…ピクリとも動かんぞ」
ヒラデルヒア「殺し…ちまったのか？」
エペソ「そんなことはしない、ただ眠ってもらっただけだ。パーティーが終わるころには目を覚ますだろう」

ジュデッカトリオの活躍でパーティーの安全は守られたようです

>>245
反裸部の食物テロがワンパターンなのは否めないが
パーティでの出番まで奪うのはどうなの？
って言うか強引に無かった事にしてるのと同意だよな？これ…
>>223で味しめて悪ノリして書いたとしか思えん
こういう使い方するんだったらジュデッカトリオ使用禁止にした方がよくないか？

>>245
＞エペソ「そんなことはしない、ただ眠ってもらっただけだ。パーティーが終わるころには目を覚ますだろう」
スタスタ

パチッ
リョーコ｢…なあんてな。こちとら変態にもまれ続けてキャリアが違うんでえ！　新参がどうこう出切ると思うなよ！｣
リム｢うぅ〜。でも痛いよぉ｣
メグミ｢女の子に手を挙げるなんて、最低です！｣
リョーコ｢オレは鍛えてるからいいけど、お前らには確かにキツかったかもな…｣
リム｢めげないもん！｣
メグミ｢私達の料理を待ってる人が居るんだから！　こんなことぐらいで！｣
リョーコ｢よおし、いい根性だ！　気合入れていくぜえ！｣
リム・メグミ｢｢おー！｣｣

ラミア・ジュン・ユキナ｢｢｢　　ぎ　　く　　っ　　｣｣｣

ジュデッカトリオは、どうもやることなすことツメが甘いようです。
(キャラ付けの一案としてどうだろうか)

>>242
もう錫華は筋肉フェチキャラで決定なのか？ｗ


ごひ「てか筋肉ならトレーニングルームに居る奴らのを触れ！」
錫華「いやなんか…こっちの筋肉のほうが落ち着くんじゃ」
ごひ「落ち着くって何だ…じゃあシンはどうだ、あいつも鍛えてるほうだろ」
錫華「あれはお子様すぎて触ると『気があるんじゃないか？』とか勘違いしそうで面倒な…」
ごひ「あいつは中学生か！」
錫華「まぁ減るものでもないし、良いではないか良いではないか〜♪」
ｺﾁｮｺﾁｮ
ごひ「減りはしないが気が散る！てかくすぐるなぁぁぁぁ！！」

>>248
キャラが決まるのはよき事かな

>>243
正義の空騒ぎ
ケーン「で、今年はどんなケーキを作るんっすか？」
マサキ（魔）「去年は横に長いケーキ作って中にクジ入れたんだっけか」（18スレ目>>109参照）
ミナキ「あれ結構好評だったし今年もやりましょうよ」
一同「「「賛成！」」」
ケーン「クジは入れるとして、もっとド派手にやりたいな」
かなめ「去年は紹介があっさりだたしね」
トウマ「じゃあこういうのはどうだ？今年は縦に長いケーキにしてズバッと一刀両断してもらうってのは？」
凱「また俺が切るのか？」
トウマ「いやあの人に頼むとしよう」
ミナキ「あの人？」

ゼンガー「断る！」
トウマ「そこを何とかお願いしますよ 雲耀の太刀見たいにズバっと！」
ゼンガー「武士の魂をそんな事には使えん」
ソフィア「いいじゃないのやってあげなさいよ」
ゼンガー「う…ソフィア…」
ソフィア「折角貴方の腕を借りたいって言ってるんだから」
ゼンガー「しかしだな…俺にも誇りと言うものが…」
メイガス「普段醜体ばかりさらしてるんだからこういう時ぐらい役に立ちなさい！」キッ
ゼンガー「ヒィ！？…喜んでやらせていただきます」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
トウマ「あ…ありがとうございます（ソフィアさん怖ぇぇ…）」

空騒ぎ特製ケーキに今年もクジが入れられるようです
また、ケーキ入刀役にゼンガーが選ばれたようです

>>248
ごひ「筋肉なら全裸部のやつらも…」
錫華「いやあれは生理的に無理じゃ」
ルナ（物影にいた）「全裸部のは生理的に無理…って事は隊長は生理的にアリ、隊長の貞操が危ない！」


ルナ「どうぞ隊長！今日は私が晩ご飯を作りました！」
ごひ「作ってくれたのはいいんだが…なんだこの油もののオンパレードは」
ルナ「気にしないでください！（隊長を太らせ、筋肉を無くし錫華さんを隊長から離さないと…）」
ごひ（これだけのカロリーだと、今日からトレーニング量を三倍にすれば大丈夫か）

>>204
不人気投票は結局やるのですか?

>>250
プル「わ〜い！から揚げにコロッケ、プルの大好きなのがいっぱぁ〜い！！」
プルツー「トロンベ！トロンベ！」
プレシア「今日もいっぱい公園で遊んで疲れたからたくさん食べられそう！」
フレイ「ご、ごちそうさま…」
スレイ「私も…」
美久「あれ？今日はお二人とも食欲が無いのですか」
フレイ「ま、まぁね（こんなカロリー高いものばかり食べるワケないでしょ！）」
スレイ「じ、実は小食でな（せっかくのプロポーションが台無しになる！）」
ベガ「ごちそうさま…」
美久「あらら、ベガさんまで…」
スレイ（ベガもやはりカロリーを気にしてか…）

ベガ（油っこいものは胃がもたれるわね…ミサトとの飲み会ならビールで中和できるのに）

>>252
ごひ「ごちそうさま。っと」ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ…
ルナ「あら、何ですかそれ？」
ごひ「今日は油ものが多かったからな。この茶で脂肪分を中和する」
ベガ「もらった！」ｻｯ
ごひ「お、おいそれは…」
ベガ「これが噂のダイエット茶ね。いただき！」
ゴクッ
ベガ「げげぼっ！？」ﾌﾞﾊｯ
ごひ「言わんこっちゃない。茶というより漢方薬に近いものだから、飲み慣れないと辛いだろう」
ベガ「げほっ、げほっ…そ、それにしても苦すぎよ…何が入っているの…？」
ごひ「聞かないほうがいいと思うが…聞きたいか？」
ベガ「…やめておくわ」

ルナ「あ、あんなものがあったなんて…orz」
錫華「なるほど、ごひ殿のスタイルの秘訣はあれにあったのじゃな」

エペソ｢我々は新入りだから知らないが…今度のパーティーはやはりプリベンターが警備するのか?｣
サルデス｢閣下に連絡を取ってみる｣
ヒラデルヒア｢それより…怪人を逃がしてしまった以上対策本部との同盟を急がねば…｣
エペソ｢脱獄の手引きをした人物がいるらしい…とするとまた新しいジブリールの協力者の可能性が高い…｣
サルデス｢まずいな…｣

デマー｢パーティーか…白の美しさを見せつけられる…｣
ドゥエート｢全裸を見せつける事も出来る…｣
ミルラ｢僕を脱がすだけの力の持ち主も集まっている筈だ…｣
アベル｢俺はアベル・バウア〜♪今度も裏方〜♪｣

やはりパーティーは三変態(＋1)に狙われているようです。

バラン｢…やはり何か良からぬ気がするのう…｣

>>251
反対多数のため不人気投票はやりません

地球・モルゲンレーテ
エリカ「ジュリ、その機材はこっちに持ってきて頂戴」
ジュリ（M1ｱｽﾄﾚｲ搭乗）『は〜い！』
ｶﾞｼｬﾝ ｶﾞｼｬﾝ ｶﾞｼｬﾝ
シン「あ〜あ、せっかくあいつらとの距離が縮み始めたってのにここに戻されるなんて…はぁ」
ルナ「いつ距離が縮まったのよ、距離が」
ごひ「今回のオーブ訪問はサリィへの活動報告と俺らのガンダムのメンテナンス及びフレーム強化を兼ねたものだ、行かないわけにはいくまい」
シン「報告なら通信でもいいし、メンテならアストナージさんで充分じゃんかよ」
ルナ「アストナージさんがどれだけの機体受け持ってるかわかってるの？少しでも楽させてあげなきゃ」
ごひ「しかしサリィへの報告はたしかに通信でも良いはずだ…なぜアイツはここに俺を呼んだのか」
サリィ「なら直接お話するわね」
ルナ「サリィさん！」
サリィ「つい先日、ニュータイプ研究所から連れてこられたパイロット数名とジブリールを捕らえたわよね」
ごひ「ああ、リビエラでの戦闘の事だな」
シン「でもすぐに脱走しただろあいつら」
サリィ「でも脱走前に良い情報をもらったのよ」
ルナ「良い情報…何ですかね」
ごひ「俺に聞くな」

サリィ「ジブリールと一緒に居たノモア・ロング、彼はジブリールへ提供したニュータイプ候補以外にも多くのニュータイプ、強化人間を保有し地球連邦へ攻撃を行う準備をしていたの」
シン「マジかよ！？」
ごひ「そういえばカリスから聞いたな…自身の市をまるごと野望のための隠れみのにしたのか」
サリィ「でも黒幕であるノモアは御用、ジブリールたちが脱走した時も別の部屋で尋問を受けていたから一人取り残されたまま」
シン「ハブられたんだなきっと」
サリィ「…というワケでごひ、これはプリベンターとしても地球連邦としても大手柄！なので今回は特別ボーナスの進呈よ」
つ（沢山の紙袋）
ごひ「これは…！」
ルナ「いろんなサイズのドレス！スーツも！」
サリィ「今度パーティーがあるんでしょ、たまにはゴージャスな格好で楽しみなさいな」
ごひ「謝々、サリィ」
サリィ「長い付き合いだからね、これくらいの事は…ね♪」

ルナ「なんか良い雰囲気ね…ｳﾗﾔﾏｼｲ」
シン「たしかあいつがまだオペレーションメテオやってた頃からの縁なんだろ？」
ルナ「それだけ仲が良いって事ね…ん？」
シン「どうした？」
ルナ「いや、なんかアルトロンの首がいつのまにかこっち向いてるんだけど」
シン「本当だ、整備するから動かしたんじゃね？」
ルナ「う〜ん…」

ナタク（ごひ…私の目の前で他の女とイチャイチャするなんてぇ〜orz）

ごひ、自身とシスターズの正装ゲット

>>257
ごひ「さあさあみんな、これに着替えるんだ」
ｼｽﾀｰｽﾞ「わ〜〜〜〜い♪」
アベル「お兄様、一人では着られませんので手伝ってくださいな☆」
プル「アベルちゃんずる〜い」
ｼｽﾀｰｽﾞ「私も！私も！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
ごひ「俺も着替えるんだ。美久にやってもらえ」
シン「じゃあ俺が（ﾊﾞｷｯ）ｳｳﾞｫｱ!?」

ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬ☆
─　隣の部屋・男子更衣室　─
ごひ「まったくにぎやかだな」
ガロード「お洒落できるのが嬉しいんでしょ」
シン「（ﾋﾘﾋﾘ）サリィさんも粋なことしてくれるよなー」

きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！

ごひ「な、なんだ！？」
ガロード「今のは、悲鳴？」
シン「ただ事じゃねぇぞ、行ってみようぜ」
ﾀﾞｯ

─　女子更衣室　─
ごひ「こ、これはっ！」
[白濁液まみれ＆衣装を切り刻まれたｼｽﾀｰｽﾞ]
ｼｽﾀｰｽﾞ「ふぇぇぇぇぇぇん＞＜」
ごひ「な、なんということを…許さん！」
ガロード「例の三変態の仕業か！」
シン「見つけ次第ブッ殺してやらぁ！」

衣装が台無しにされたようです

デマー「白は美しいィィィィィ！」
ミルラ「ｸｸｸ、ひん剥いてあげるよ」
アベル「俺はアベル・バウア〜♪手引きをしたのも俺さ〜♪」
ドゥエート「俺、出番なくね？」

バラン｢む?｣
ジュデッカトリオ｢｢｢お久しぶりです。バラン様｣｣｣
バラン｢…何故此処に?人助けはどうしたのじゃ?｣
ジュデッカトリオ｢｢｢実は…(以下説明)｣｣｣
バラン｢なんと!!プリベンター入りしたのか!!｣
ジュデッカトリオ｢｢｢その通りです｣｣｣
バラン｢…どうも良からぬ輩がこのパーティーに紛れ込んだようじゃ。気を付けての｣
ジュデッカトリオ｢｢｢は!｣｣｣

バラン｢トウマ!｣
トウマ｢久しぶりだなバラン!だが今俺達は今夜からのパーティーで忙しいんだ…｣
バラン｢このパーティー会場の近くで良からぬ輩の気配を感じた…!｣
トウマ｢何?!｣
バラン｢くれぐれも気を付けてな…｣
トウマ｢分かった…!!｣
ジュデッカトリオ｢｢｢やっと見つけた!!｣｣｣
トウマ｢何だ?!｣

ジュデッカトリオはやっと｢白い悪魔｣対策本部と合流したようです。

>>258
美久「皆さん洗濯と修繕完了しましたよ」
シスターズ「「「よかった…」」」ホッ
ごひ「早いな」
美久「次元連結システムを応用すれば造作もないことです」
シン「ホント便利だよな」
ガロード「ああ…」
美久「早速着て下さいね」

再び更衣室
ごひ「美久が居てくれなければ余計な出費が増える所だったな」
ガロード「お…お義兄さま〜」
ごひ「お義兄様言うな！どうした？」
ガロード「俺の服のズボンのスソめちゃくちゃ長いんですけど」デロ〜ン
ごひ「何だコレは！？うぉ！？俺の上着の袖も」ズロ〜ン
シン「何だよコレ！？」
ごひ「シンお前もか…って！？」
シン（超半袖＆短パン）「これじゃまるでアホボンじゃねぇか！！」
ガロード「プッ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ごひ「ガロード笑ってやるな…クク」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
シン「笑うんだったら笑えよ！クソッ！」
ごひ「コホン！そんな事より美久〜！」
美久「あら皆さんお似合いですよ」
男性陣「「「　　ど　　こ　　が　　！　！　」」」
美久「へ？あれ？」

この後ちゃんと修正してもらったそうです

>>260
トウマ「へ〜プリベンターの新人さんか」
ジュデッカ's「「「対策本部の皆さんに是非ご協力を！」」」
トウマ「でも対策本部解散しちまったぜ？」
ジュデッカ's「「「なんですと！？」」」
トウマ「海で一応事件解決しちまったからな…また脱獄するなんて思って無かったし」
ジュデッカ's「「「もう一度再結成してください！」」」
トウマ「急には無理だろ…俺含め皆パーティの準備で忙しいだろうし」
バラン「ワシもパーティーで他の歌手達と歌を歌う予定が入っとるわ これからリハーサルじゃわい」
ジュデッカ's「「「そんな…」」」
トウマ「それに本職の人が来たんならそちらに任せないとね」
ジュデッカ's「「「それはそうだが…」」」
トウマ「ごひにも声掛けとくし最低限の協力はさせてもらうよ」
バラン「ワシの方もリハーサルの合間を見て見回りしておこう」
サルデス「ど…どうする？」
ヒアデス「我々だけで頑張るしかあるまい…」
エペソ「これも新人が通る試練…」
ジュデッカ's「「「今度こそ自力で解決して一人前になるぞ！！おーー！！」」」
トウマ「それにしても…ハモり上手いなあんた等」
バラン「ウム…歌手としてデビューした方が良いのでは？事務所紹介しようか？」
ジュデッカ's「「「　結　構　で　す　！　」」」

対策本部が解散していたため協力は得られないようです（個人的な応援はある）
また、バランは他の歌手達をコンサートを行うようです

>>262
同意。｢いたずら｣くらいならいいけど｢事件｣を起こすのは自重して欲しいな＞三変態(あ、四変態か)

>>258
デマー｢ﾌﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗ白白白ドラ３満貫ｗｗｗｗｗｗ｣
ミルラ｢ｸｸｸ…｣
アベル(X)｢俺はアベ(ry♪｣

ドゥエート｢ふう…。なんでみんなこんな濃いんだ…。僕は悪いことなんかしたくないのに…｣
アベル(X)｢ん？　どこへ行く？｣
ドゥエート｢ちょっと、独りにさせてくれ…｣ﾌﾗﾌﾗ〜

ドゥエート｢はあ…　…ん？｣
ｶﾂｶﾂｶﾂ
ドゥエート｢…若い女の子…だ、ダメだっ！　出て、くるなっ｣
リム｢どぉしたのお〜？　急に蹲ってぇ。持病のシャクってやつぅ〜？｣
ドゥエート(悪)｢ふ、ふふ、グヘヘヘヘヘヘヘ!!　見やがれェ！　俺様のァふぼぁぁぁあああああ！？｣ぼぐっ
リム(リアナ)｢手前ェ…よくもキタねえもん見せやがったなァ…？｣
ドゥエート(悪・前かがみ)｢な、なんか急に雰囲気変わったんですけ、ｱｯｰ!｣ぎりぎりぎり
リム(クリス)｢アルゼンチンバックブリーカー!?　うぅ〜なんて荒業を…せめてジーグブリーカーにしとこうよぉ…｣
リム(リアナ)｢喧しいィッ!!　華も恥らう乙女に向かって、マスかいたティッシュコビりついたままの汚ねえﾋﾟｰｰｰｰｰ
　　　　　　 見せやがって！　言語道断!!　死ねえ!!｣
ドゥエート(悪)｢な、なんか独り漫才してらっしゃ…ｱｯｰ!｣ごりきゅっ
リム(クリス)｢うぅ〜、なんか嫌な音したよぉ〜…｣
リム(リアナ)｢成敗!!｣
ドゥエート(善)｢だ、だから…嫌なんだ…ｶﾞｸ｣

しばらくの後…。

リム(クリス)｢えぇ〜!?　じゃあ、あなたも二重人格なのぉ〜!?｣
ドゥエート(善)｢そうなんだ。こっちの僕の意思とは関係なく、悪事を働くもう１人の僕がいて…｣
リム(リアナ)｢だからって小汚ねぇﾋﾟｰｰｰｰｰｰ見せる理由にはなんねえだろがｱﾞｱﾞ!?｣
リム(クリス)｢どうどう。落ち着きなよぉ〜リアナ｣
ドゥエート(善)｢ひ、１人でスゴんだり宥めたり、その、怖いんですけど…。というか、僕とはだいぶ違うみたいだね…｣
リム(クリス)｢そぉなのぉ〜？｣
ドゥエート｢うん。僕の場合は、何というか、もう１人の僕に乗っ取られる感じなんだ…。君たちみたいに
　　　　　 会話とかもできないし…羨ましいよ｣
リム(クリス)｢うんっ！　独りでもリアナとお話できるから、楽しいよぉ〜｣
リム(リアナ)｢いろいろ好みが違うから、めんどくさい事も多いけどね｣
ドゥエート｢いいなあ…。せめてもう１人の僕が善人だったら…｣
リム(クリス)｢あなたももう１人のあなたと、お話するようにしてみたらぁ〜？｣
リム(リアナ)｢色々とあたし達とは事情が違うでしょうに…。
　　　　　　　でも、闇雲にもう１人を否定せずに、肯定することから始めてみたら？｣
リム(クリス)｢もう１人のあなたも、あなたなんだからぁ〜｣
ユーゼス｢…それもわ(ごすっ)たわばっ｣
リム(リアナ)｢(裏拳)…否定しているうちは、きっと話し合いにもならないわ｣
ドゥエート｢…もう１人の僕も、僕か…。…そうだね｣
リム(クリス)｢さ、ね、もう行かないと。リョーコさん達に怒られちゃうよぉ〜｣
リム(リアナ)｢いっけない！｣
ドゥエート｢忙しいのに、ごめんね、なんか｣
リム(クリス)｢気にしないでぇ〜。あ、パーティの予定はどうなってるのぉ〜？｣
ドゥエート｢…特に決まってないんだ。その、僕の仲間は…｣
リム(リアナ)｢じゃあ、あたし達手伝ってよ。パーティの料理任されてるんだけど、人手足りなくて｣
ドゥエート｢ありがとう。そうさせて貰おうかな｣
リム(クリス)｢えへへ。できたてのつまみ食いさせたげるからぁ〜｣

ドゥエート(こんな僕に優しくしてくれるなんて…。なんていい娘なんだ…)

二重人格つながりで、リムとドゥエートが接点を持ったようです。
そして、彼が見上げた夜空の、北斗七星の脇には、燦然と輝く星があるようです。

>>260
質問ですが、｢正義の空騒ぎ｣は、変態お断りだけど、変態の力で世界を良くする筈のプリベンターは認めているという事ですか?(一応ジュデッカトリオは現時点では変態ではないけど)

>>262
Ｒを思わせる展開ですね。Ｒのドゥエートは凄く良い人でしたからね…唯一デスピニスにも優しかったし…。

>>265
>>264のアンカーミスです。
…やはり冥土喫茶行きですか…?

>>264

平行世界
久保「で、何ナチュラルに出没してるんだお前は？」
ユーゼス（簀巻き）「言い訳はしない、だが後悔していないのも私だ」
久保「あのなあ！」
妖精ン�c「どうどう。…まあ最近実験ネタもごぶさたでこの空間もかなり閉塞気味だし、この位多目に見ても」
久保「そうはいかん…これはどういうことだユーゼス？」つhttp://imepita.jp/20080804/707640
妖精ン�c「…何これ？」
久保「とある特撮の悪役だ。ちなみにライダーでもウルトラマンでもない…いくら暇だからってこんな所まで出張するか普通？」
ユーゼス「違う、決して私ではない、別人だと出張するのも私だ。というか私の仮面はこんなにダサくないと張り合ってみるのも私だ」
久保「どうだかねえ」

※当然ですが別人です

>>265
この際だからはっきり言っておく
＞変態の力で世界を良くする筈のプリベンター
こんな設定は無い
確かにゲルマン（シュバルツ）、ホース（シャギア）は元変態だが、今は真面目にプリベンターやってる。
ナイト（ジュア＝ム）とリンクス（カルヴィナ）はバカップルだが変態というわけでもない
あ、でもトレーズ閣下はある意味変態かもしれん

>>268
て事はプリベンターと正義の空騒ぎは特に仲が悪くない上、プリベンターの活動目的を間違えていたのですね。すいません…。

公衆トイレに行って来ます…。

>>260
ジュデッカトリオ｢｢｢…閣下、報告します。残念ながら、対策本部は解散していました…｣｣｣
トレーズ(通信)｢…ふむ、仕方ない…今私もそちらに向かっている。もうすぐ式典が始まるが、警備を頼むぞ…｣
ジュデッカトリオ｢｢｢は!｣｣｣
エペソ｢サルデス!ヒラデルヒア!この式典、必ず無事に進行させるぞ!!｣
サルデス｢応!!｣
ヒラデルヒア｢プリベンターの名にかけて!!｣

ジュデッカトリオは警備に気合いが入っているようです。

>>270
>>262のアンカーミス…。
本当すいません…。

>>271
アンタは一度、過去ログとか全部読んだ方がいいと思うぞ
ネタの書き方、キャラの作り方、付け方、昔からある設定等とか勉強した方がいい
無個性なジュデッカトリオの他職人に押し付けるようなネタフリばっか続けてもキャラは発展しないぞ
もっと他の職人が生かせるようなキャラ付けとネタを書けるようにならんと
丸投げなネタフリばっかしてたらそのうち叩かれるようになるぞ

まあその辺は、向こうで話そうか…
冥土喫茶| λλ...........

>>267
ﾃﾗﾕｰｾﾞｽｗｗｗｗ

>>271-272
モッコスｓ｢｢｢　お帰りなさいませ、ご主人様　｣｣｣　ﾆﾀｧ

まあ>>272に同意。>>271は過去ログ漁ってないのが明白だから(バランやラウルの扱いとかで)

でもジュデッカトリオとageス＠−クは、オレは嫌いじゃないんだよなｗ
主要キャラに相手にされなくて蚊帳の外でわいわいやってる感じがｗ

業務連絡
あと30分ほどで2周年式典開始なんだが
誰か、開会宣言と艦長挨拶書ける または、書いてる人いる？
立案者である自分が書くべき何だろうが…投票発表ネタ書いてて余裕ないんだわ これが
なので出来る人時間が着たら書いてくれおねがいしますm(__)m

30分もなかったなorz

クルーゼ｢今日はナイターやってないから、今ひとつビールが進まないなあ…｣
葎｢何言ってるんですかお父さん！　もうすぐ式典が始まってしまいますよ｣
クルーゼ｢ありゃ〜、今日だったか!?｣
葎｢もう！　衣装の準備できてますから、早く着替えて下さい｣
クルーゼ｢ああ、済まないね。よっこいしょっと｣
葎｢もう、オジン臭い｣

クルーゼ｢葎…｣ガラッ
葎｢うわあ。よく似合ってますよお父さん｣
クルーゼ｢そうか？　桃から生まれた俺、参ｊって違ぁう！　何なんだこの服は｣
(陣羽織、甲冑、桃マークの鉢巻き)
葎｢え、だってお父さん去年桃太郎の役なさってたんでしょう？｣
クルーゼ｢orz…一文字違ぁう！｣
葎｢（´・ω・`）｣
クルーゼ｢…あ、いや｣
葎｢（´・ω・`）｣
クルーゼ｢…解った。二部の仮装パーティで着させて貰うよ。…時間がない
　　　　　ZAFTの白服を出してくれ｣
葎｢（　´∀｀）」

さあ、いよいよ始まりだね！

>>274
うお！　時間過ぎちまった！
いいならまあ任してくれ！　いつも通りやればいいんだよな？
あと集計、イベントネタ作成特大乙！

キラ｢３、２、１、時間です！｣
ミサト｢ちょーっち時間割れちゃったわね｣
アムロ｢まあいいさ。じゃ艦長、お願いします｣
シナプス｢うむ。２周年という一世一代の晴れ舞台！　スピーチも推敲に推敲を重ねた！｣

ブライト｢我々の日常、非日常を取り扱ったこの『ごひ兄スレッド』も、本日でなんと２周年の節目を迎えることとなった！
　　　　殊更に艱難辛苦の連続であった２年目を無事乗り越えた慰労と、今後の更なる隆盛への激励の意を込めて、
　　　　ここに『ごひ兄スレ・２周年記念式典』を執り行うっ！
　　　　挨拶！　エイパー・シナプス艦長！｣

シナプス(いよいよだ。トチるまいぞエイパー。いざ、一世一代の見せ場へ！)

(一礼)
シナプス｢えー ミサト｢それでは、皆さんイベントが始まるまで、しばしご歓談くださ〜い！｣

ワイワイ　ガヤガヤ
プル｢今年もスピーチ短くて助かったねー｣
プルツー｢トロンベ！｣
ごひ｢うむ…。盛況のようで、なによりだ｣

シナプス(orz……………ﾋﾃﾞｴ……いつにも増してﾋﾃﾞｴ)
テッサ｢あの……｣
アムロ・ミサト(ほっとけ、ほっとけ！)←ゼスチャー
シナプス｢orz…………｣



まあ、何はともあれ、パーティが始まったようです！
Hyohoooooooooo!!

>>278
フレイ「ふぅ、長い話を聞かずにすんだわね」
ごひ「年を取れば長く話してしまうものなのだろう」
ルリ「年を取れば…じゃあごひさんもいつかは話が長くなるんですか？」
ごひ「む？…どうだろうな、なるかもしれん」
シン「そんなタダの小煩いジイさんになったら隊長も終わりだなｗ」
ルリ「でも…私はごひさんが小煩いジイさんになっても話を聞いてあげますよ…」ﾎﾞｿｯ
ごひ「何か言ったか？」
ルリ「なんでも…ありません(///」
エリス（お兄ちゃんがおじいちゃんになったら、ルリちゃんもお婆さんの年になるんじゃ…ていうツッコミは野暮かな）

>>278
開会宣言乙＆ありがとう …急に振ってスマンorz
発表ネタできたけど、日程に余裕があるので（第1部は7日まで）
投稿は今日の夕方か夜にします

兎も角2周年おめでとう！
2年前から居る人も、新参の人も

プル「「　ゆ　っ　く　り　し　て　い　っ　て　ね　」」プルツー（AA略）

ミサト「は〜いご来席の皆さんご注目下さ〜い」
テッサ「只今より2周年特別企画『第2回　ごひ兄スレキャラ人気投票』結果発表を行いたいと思います」
一同「「「ワーワーヒューヒュー！　パチパチパチ…」」」
ミサト「皆投票への参加ありがとね〜☆」
テッサ「今回選ばれたのは総勢21名の皆さんです」
ミサト「もう何人いるか数えるのも嫌なぐらいいるキャラの中から選ばれたんだから胸張って登場してね」
一同「「「ざわ…ざわ…」」」
ミサト「フフン♪皆気になってるわね〜テッサちゃんお願いねん」
テッサ「では早速行きたいと思います まずは第11位の方々です」
ミサト「まずは…正義の空騒ぎのマスコット！ひまわり“柿崎”君！」

柿崎『ﾏｼﾞｶﾖ!ﾔｯﾀｾﾞ!!』
凱「流石だぜ柿崎！」
宗介「よくやったな柿崎」

テッサ「続きまして…原作からは考えられない正義の人！“ゴステロ”さん」

ゴステロ「マジでか！？」
山寺「やったじゃないかゴステロ！」
ゴステロ「ありがてぇ…あとで祝杯だな山ちゃん！」
山寺「山ちゃんじゃないデュークだ！」

ミサト「続いて！SOS団なのに何時の間にやら常識人！“ドッカー”君！」

ドッカー「やったぜ！真面目になって良かったよ…ホント」
戒道「おめでとうドッカー」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「おめでとう後でなんか奢ってくれ」
ドッカー「何でだよ！お前が俺を奢ってくれよ！」
カツ「へ！11位ぐらいで喜んでんじゃねぇよ！俺みたいに1位取れるようになりな！」
一同「「「　そ　れ　は　な　い　」」」

テッサ「続きまして、妹達への想いは人一倍！けど報われない…“シン・アスカ”さん」

シン「大きなお世話だよ！けどやったぞ！なスゲェよな俺？」
アベル「シンさんにしては頑張ったほうでしょう」
アルフィミィ「別に興味ないですの」
シン「ああ…そうですか…orz」

ミサト「続いて！空気を読めない天然発言はまさにバカ！“カガリ”さんだ〜！」

アスラン「なんかめちゃくちゃヒドイ言われ方だな」
カガリ「やったぞアスラン！褒めてくれ！」
アスラン「少しは今の紹介文おかしいと思えよ！？」ガビーン

テッサ「最後は、シティ7の市長！巨乳大好き“アズラエル”市長」

アズラエル「フッ…これも市長の為せる技…と言った所でしょうか」
ナタル「本当に人気があるんですね…なんでなんだ？」
アズラエル「これも全て私の巨乳優遇政治のおかげ！それが分からないからいつまでも貧乳なんです」
ナタル「黙れ童貞がっ！今ので支持率絶対落ちた！貧乳敵に回したからな！」
アズラエル「1票でも獲得してから吼えなさい貧乳！あと童貞じゃないと何度！」
ワイワイギャーギャー

ミサト「は〜い！盛り上がってるけど以上が11位の人たちね もう一度拍手！」
一同「「「ワーワー！」」」パチパチパチ☆

テッサ「では次は10位の発表です」
ミサト「選ばれたのはこの人！いじられキャラと言えば彼！“ライディース・F・ブランシュタイン”」

ライ「今年も選ばれたか…ってか紹介文自重しろ！」
シャイン「キャ〜☆ライディ様〜サイコー！流石ッ！カッコイイ！」
ライ「シャイン王女落ち着いてください！たかが10位でそんな…」
シャイン「そんな…私は10位という順位に不満足であろうライディ様を少しでも盛り上げようと…グスン」
ライ「いえ全然不満足ではないですから！っていうか泣かないで下さい」
ヴィレッタ「や〜い泣かせた〜ヒドイ男ね〜ｗ」
ライ「クッ…落ち着いて下さい王女…応援ありがとうございます」
シャイン「（コロッ）ではお礼の気持ちを態度で示してください」
ライ「態度！？っていうか嘘泣き！？」ガーン
ヴィレッタ「キッス！キッス！キッス！」
ライ「ねーよ！！なんでこの流でキスなんだ！？」
一同「「「キィ〜ス！キィ〜ッス！キィィッス！」」」
ライ「何で会場全体から“キス”コール！？」
トロンベ「弟よ…今が駆け抜ける時！」
ライ「うるさい！何しに出てきたんだ！」
シャイン「ライディ様…ん」
ライ「そ…そんな事…できるかっ！〜」ダダダダダダダダ
シャイン「あ！ライディ様！お待ちになって〜」
ヴィレッタ「チッ…幼女とのキスシーンの写真収めたかったのに…」
トロンベ「フッ…まだまだ修行が足りんな」
ロリコン's（（（幼女にキスをせがまれるなんてなんて羨ましい…）））

ミサト「あらら…ライ君逃げちゃった」
テッサ「というか順位発表でキスとか無理がありすぎます」

ミサト「じゃあ気を取り直して第9位の発表ね！」
テッサ「9位に選ばれたのは以上の方々です」
ミサト「まずは…ライ君いじらせたら右に出るもの無し“ヴィレッタ・バディム”隊長！」

ヴィレッタ「あら？私も選ばれてたのね」
アヤ「おめでとうございます隊長」
ヴィレッタ「残念ね…順位でライの事もっといじれたのに…」
アヤ「あれだけやってまだ足りないんですか…」

テッサ「続いて、シスターズにも負けずに居る“ルナマリア”さん」

シン「ルナに負けた…orz」
ルナマリア「やった〜！やりましたよ隊長！」
ごひ「ウム…シンもお前も良く頑張ったな」
ルナ（あ〜隊長に褒められた…////）
シスターズ（（（どさくさにまぎれてこの女…）））キュピーン

ミサト「お次は！唯一のペア受賞者 異色夫婦“リュウセイ＆闇竜”夫妻よん」

リュウセイ「やったぜ闇竜！」
闇竜「リュウセイさんと一緒に選ばれるなんて幸せです」
ヴィレッタ「おめでとうお二人さん」
リュウセイ「サンキュウ隊長！」
ヴィレッタ「でも調子に乗らない事ね闇竜！貴女なんかまだまだなんだから」
闇竜「は…ハイ！精進しますお義母様」
アヤ（あれ…私だけ受賞なし？…いやきっとマイとコンビで上位に）

テッサ「最後はこの方、パンツを忘れるのは日常茶飯事、エロおやじ達の味方、メイド“氷室美久”さん」

美久「私ですか？」
プル「美久ちゃんおめでとう」
プルツー「トロンベ（　´∀｀）」
美久「ありがとう皆」
ごひ「今の紹介で思い出したが…忘れて無いだろうな？」
美久「今日は万全ですよ はい（ピラ…）」
ごひ「ブハッ」バターン
美久「ご…ご主人様！？どうして？」
ルリ「お約束の展開…」
美久「あ…あれ？」

シナプス「何だと！」
ブライト「直ぐに写真に収めねば！」
アムロ「自重しろシネェ！！」
シナ・ブラ「「アッーーーーーー！？」」

テッサ「続きまして、第8位の発表です」
アルフィミィ「シスターズの中でも最凶の一角 エグるの大好き“アルフィミィ”ちゃん」

アルフィミィ「やりましたの…」
ごひ「見事だアルフィミィ」
アルフィミィ「はいですの…///」
クワトロ「私からもお祝いの言葉を送らせて貰おう おめでとうミィﾀｿ」
アルフィミィ「…兄上様との一時に邪魔ですの」
クワトロ「ちょｗミィﾀｿ目が座って…」
アルフィミィ「やさしく…やさしくいきますの」ザクザク
クワトロ「ぎゃクァｗせｄｒｆｔｇｙふじこぉｌｐ；！？」

ミサト「なんか血生臭い事になってるけど気にせずいこうか」
テッサ「気にする所だと思いますが…第7位の方々の発表です」
ミサト「まずは、KING of 全裸！裸のプロ“剣鉄也”君」
テッサ「そして親馬鹿でバカ親だけど常識人なのは譲れない “碇シンジ”さん」
ミサト「そして使徒メイド隊の元気娘、あのメイドガイ碇司令も認めた“ｻｷｴﾙ-XX”だ」

鉄也（全裸+ネクタイ）「やったなシンジ君！俺と同位だぜ」
シンジ「さっきまで一人づつ紹介してたのになんでここだけ一気になんですか！？」
ミサト「ん〜やっぱり貴方達はセットの方がいいかなってｗ」
シンジ「それだけ？それだけの理由で！？」
鉄也「おいおい嬉しいのは分かるが興奮しすぎだぜ まあ俺のブレードも硬くなりっぱなしだがな」
シンジ「嬉しくないし！興奮して無い！それ以前になに硬くしてるんだアンタ！？」
鉄也「ガラにも無く緊張しているようだ 君にファイヤーオンすれば落ち着くと…」
シンジ「記念すべき日の大事な行事に何言ってるんだアンタ！」
ワイワイギャーギャー！
ミサト「う〜んやっぱりいいコンビねあの二人」
テッサ「二人仲良く同じ順位ですからね」

ｻｷｴﾙ-XX「うぉ〜い…ｻｷｴﾙ忘れられてるのだ〜」

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「流石バカ姉…」
ｱﾗｴﾙ-XX「と…ともかく姉さんもシンジさんもおめでとうございます」

ミサト「どんどんいくわよ〜続いて第6位！！」
テッサ「世のショタ好きを虜にする少年 でも中身は裸王“木原マサキ”君」

マサキ（冥）「ほえ？僕？」
アスカ「やったじゃないの！アンタ選ばれたのよ」
マサキ「そうなの？やった〜！」
イルイ「おめでとうマサキくｎ（ドン）」
シンジ「流石マサキさん！僕より上の順位だなんて！」パシャパシャ
イルイ「当たり前でしょ！あんたみたいな似非常識人は全裸男と同位がお似合いよ」ドン
シンジ「選ばれても居ない人がおいそれとマサキさんに話し掛けないで下さい」
イルイ「何ですって〜」ゴゴゴゴゴ
シンジ「何だよ！」ゴゴゴゴゴ
ボルフォッグ「会長！ささこっちにポーズを！」パシャ
アルテア「受賞記念に一枚！次はこの衣装で」つｽｹｽｹスーツ
マサキ「ほえ？これ着るの？」
シンジ・イルイ「「僕の/私のマサキさん（君）に何してるの！！」」カッ！
ショタ's「「アッーーーーーーー！？」」
アスカ「息ピッタリじゃないのアンタ達…」
マサキ「仲良しさんなの〜」

ミサト「じゃんじゃん逝くわよ〜第5位は誰かなテッサちゃん」
テッサ「ハイ！続きまして、お兄様の為なら3重連太陽系再生なんて二の次！ 遊星主“アベル”さん」

ごひ「アベルお前も選ばれたのか」
アベル「当然の結果ですわお兄様」
シスターズ（（（何でこいつが？？）））
アベル「（フフフフ悔しいでしょう！）さ！お兄様もっと褒めてくだｓ」
パパパ「おめでとうアベル」
アベル「貴方などに褒められる筋合いはありません！」バシッ
パパパ「何で…ウボァ！？」バターン
アベル「お兄様〜お兄様！どこへ行かれたんですか？」
パパパ「お…おのれ…ごひめ…許さん」
ピルナス「逆恨みしないのみっともない…」
ピアデケム「………（空気読めへんお前が悪いやろ）」

ミサト「いよいよ上位の発表ね」
テッサ「ハイ、では発表します 第4位…ごひさんの愛機の“アルトロンガンダム”！」

ナタク（今年も選ばれた！）
フェイ「おめでとうナタク！」パチパチ
光竜「おめでとー☆」パチパチ
闇竜「おめでとうございます」パチパチ
美久「おめでとうございます奥様」
ナタク（ありがとう…でもいいのか？私はMSだぞ）
美久「皆さんが選んだのですもの胸を張って下さい」
エピオン（そうそう…ごひさんもきっと喜んでるはずよ）
ナタク（そ…そうかな？ごひ…）
ごひ「人気投票でモビルスーツはいいものなのか？」
デュオ「さあ…」
カトル（ドレス）「やっぱりごひが乗って活躍するから選ばれてるんだよきっと」
ごひ「そう言う物なのか？しかし…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ナタク（納得してな〜い！？）ガビーン
フェイ「ホラごひって頭固いし…」
光竜「融通気かないしね〜」
ナタク（ちょｗ人の旦那に向かって言いすぎｗ）
美久「ご主人様！せっかくおｋ…ご自分の愛機が選ばれたんですかもっと喜んで下さい」
ごひ「む…それもそうだな」
美久「奥s…ご自分の愛機に「おめでとう」と言って上げてください」
ごひ「何故わざわざ…」
美久「ご主人様が普段命を預ける機体なんです そう言ってあげるべきです」
ごひ「何なんだその理屈は…だがまあ…おめでとうナタク」
ナタク（ああ…ごひ…ありがとう…美久もありがとう…）
美久「奥ｓ…アルトロンガンダムも喜んでますよ」
ごひ「MSの気持ちが分かるのか！？」
美久「次元連結システムの力を持ってすれば造作もありません」ｴｯﾍﾝ

ミサト「いよいよトップ3ね！テッサちゃん！」
テッサ「では発表します！第3位！…才色兼備な電子の妖精！“ホシノ・ルリ”艦長」

一同「「「ワァッ！！」」」パチパチパチ
ルリ「……………」
ごひ「ルリが三位か！」
アベル「こ…この私がシスターズ1位ではない！？」ガーン
シスターズ（（（ザマァｗｗ…でも私達も負けたorz）））
シン「(ここで俺がルリを褒めればきっと)凄いじゃねぇかルリ！」
ルリ「…………」
シン「あれ？ノーリアクション？」
ごひ「胸を張れ、みんなお前の力を認めて選んだのだ」
ルリ「お兄…ごひさん…ありがとうございます////」
シン「俺の時と反応違ぇ…」
ごひ「ウム…それでいいおめでとうルリ」
ルリ（ごひさんがおめでとうって言ってくれた…嬉しい）
サブロウタ「いや〜艦長おめでとうございます！流石ですね！」
ルリ「………減俸です」
サブロウタ「なんで！？お祝いの言葉掛けただけなのに！？」ガビーン
ハーリー「だから言ったんですよ今はやめといた方がいいって…」
ルリ（今はごひさんに掛けられた言葉を大事にしたいんです）

ミサト「第3位のルリちゃんに大きな拍手を」
一同「「「ワーーーー！ワーーーーー！！」」」パチパチパチパチ

ミサト「さあ残すは2位と1位のみ！」
テッサ「行きます！人気投票第2位は…変態は絶対許さない！常識人の鏡！


　　　　　　　正義の空騒ぎ店長“トウマ・カノウ”さんです！！」

一同「「「おおおおおお！」」」パチパチパチパチ
トウマ「やったぜ！！みんなありがとう！！」
ミナキ「おめでとうトウマ！」
ケーン「おめでとうございます店長！」
ディアッカ「グゥレイト！！！」
かなめ「流石店長！」
ラクス「素晴らしい事ですわ」
凱「最高だぜ店長！な！」
柿崎『ｵｵｵｵｗ』
空騒ぎ一同「「「ワーワー！」」」
ゴステロ「常連の俺たちも鼻が高いぜ！な山ちゃん」
山寺「だから山寺ではないと！」
トウマ「ありがとうみんな…ありがとう！うっ…」キラ☆
フォッカー「何泣いてんだよｗ」
ゴステロ「そうそうめでてぇんだもっと景気良くいけよ！」
トウマ「そうだな！よし今回もパーティ開いちまうぜ！」
ゴステロ「聞いたか野郎共！トウマの奢りで飲み放題食い放題だってよ！」
ゲティ「流石！！」
マンジェロ「店長サイコーーー！」
ボーン「太っ腹〜ｗ」
トウマ「ちょ…ちょっと待て誰も奢りとは…」
ｻｷｴﾙ-XX「こりゃあｻｷｴﾙ達も是非参加しないと駄目なのだ！」
トウマ「うぉい！ちょっと待て！何で話がそんな方向に！？」
テニア「これは…」
アイビス「スイーツ食べ放題フラグ！？」
統夜「いや店員である俺たちは自重するとこだろそこ！？」
虎「こうなったらもう止められないな…」
ティンプ「ああ…諦めな店長」
トウマ「また赤字…つーか祝われるの俺の方なのに…orz」
ミナキ「ほらほら気を落さないの 折角2位になれたんだしね」
トウマ「ミナキ…そうだな…皆本当にありがとう！！」

テッサ「もう一度トウマさんに盛大な拍手をお願いします！！」
一同「「「わーーーーー！わーーーーー！」」」パチパチパチパチパチ

ミサト「さあ…いよいよ残すは第1位のみね…」
テッサ「はい…それでは発表します」

…ダラララララララ…（ドラムロール）

テッサ「栄えある第2回ごひ兄スレキャラ人気投票第1位は…」

ダラララララララ…ダンッ！

テッサ・ミサト「「みんなのお兄ちゃん！ ち ょ う ご ひ ！！」」

ワアァァァァァァァァ！　イエーイ！　ヒューヒュー！　パチパチパチパチパチパチ…！

ごひ「お兄ちゃん言うな！…てまた俺が1位なのか！？」

ミサト「おめでとうごひ君！主役の面目躍如ね」
テッサ「今回は2位のトウマさんを10Pも引き離しての勝利です」

ごひ「そ…そうなのか…」
イルイ「おめでとうお兄ちゃん！」
アベル「おめでとうございます 流石お兄様！」
フレイ「おめでとう、お兄様」
プル「おめでと〜！」
プルツー「トロンベ＼（　´∀｀）ﾉ！」
マイ「おめでとう、お兄ちゃん」
ラトゥーニ「…おめでとうございます」
ミユキ「おめでとう！本当におめでとう」
マリーメイア「おめでとうございますですわ」
華「お兄ちゃんおめでとう！」
リィナ「おめでとうお兄ちゃん」
ティファ「…おめでとう…」
ガロード「やっぱりお義兄さますげぇぜ！」
アルマナ「おめでとうございます！」
アルフィミィ「おめでとうございますの…」
プレシア「おめでとーお兄ちゃん！」
スレイ「兄様、おめでとうございます！」
シャナ「おめでとうございます、お従兄様」
カチーナ「やっぱりアニキは格が違うぜ！」
カガリ「よくやったな！　おめでとう！」
セイナ「おめでとうと言わせてもらうわ」
ルリア「おめでとうございます！　さすがごh…ブハッ！（鼻血）」
ベガ「おめでとう、ごひ君。やっぱり貴方が主役だわ」
ルナ「おめでとうございます隊長！」
ごひ「お前等ありがとう…だがお兄ちゃん言うな！」
シン「フン！1位とったからって調子に乗るなよ！俺はお前なんか…」
ルナ「そういう発言は空気読んでやるべきよシン…」
シン「はぁ？…Σ！？」
シスターズ「「「……………」」」キュピーン☆
シン「ちょｗｗｗアッーーーーーー！？」ドカバキガスベキ

テッサ「それでは選ばれた22人のみんな舞台に集まって下さいね」
ミサト「ちょっと無理そうな子もいるみたいだけど頑張ってネェ」

舞台上
シン（ボロ雑巾）「うぁ…」ﾌﾗﾌﾗ
ごひ（王冠+マント）「大丈夫かシン？」
シン「るさい！誰の所為でこんな！」

シスターズ「「「………」」」キッ！キュピーン☆

シン「ひぃ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ルナ「ホラ式典中なんだから大人しくしてなさい」
カガリ「本当だもっと賢くなれ」
シン「アンタに言われたらお終いだ…orz」
ごひ「まったく…それにしても何時着てもなれん衣装だ…」
トウマ「中々様になってるじゃねぇかｗ」
アベル「そうですわ！それは1位であるお兄様の為にある衣装なのです」
アルフィミィ「よく似合っておりますの」
ルリ「もっと胸を張ってください」
ごひ「む…むぅ…」
柿崎『ﾀﾞｶﾞﾔｯﾊﾟごひﾊ凄ｪｾﾞ』
鉄也「ああ…やはりお前には勝てんようだ なシンジ君」ギュ
シンジ「ええ…ってなんでそんなに引っ付くんですか！」
鉄也「同じ順位どうし仲良くいこうではないか」
ｻｷｴﾙ「だから〜ｻｷｴﾙも同じ順位なのだ〜のけ者にするな〜」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
マサキ（冥）「シンジと鉄也さんの間に僕が入ればいいの〜」
シンジ「ダメですよマサキさん！ばっちぃですから」
鉄也「ばっちくなんかないぞ！何時も君の為にキレイにしているんだ！特に穴を…」
シンジ「アンタはもう黙れ！」
ヴィレッタ「ライ〜もっと笑いなさいよｗ」
ライ「アンタが居なければもっと笑って居られるわ！」
ドッカー「おいおいそんなにツンケンしなさんなって」
リュウセイ「そうだぜ！楽しめよライ」
ゴステロ「そうそうめでてぇンだからもっと笑いやがれ！ゲハハハ」
ごひ「まったく…賑やかな連中だ…フッ」
ナタク（ごひ おめでとう）
ごひ「…妹蘭？」ｷｮﾛｷｮﾛ
美久「どうしましたご主人様？」
ごひ「いや…あいつの声が聞こえた気がしてな」
美久「奥様は何時でもご主人様の事見ておられますよ」
闇竜「そうですよ…心はきっと通じています」
ごひ「あまり見られたくない格好だがな」
ナタク（フフ良く似合ってるよごひ…）

テッサ「以上が投票によって選ばれたメンバーです」
ミサト「最後にもう一度選ばれた22名にもう一度惜しみない拍手をお願いします」
観客一同「「「「ワーーーーーーワーーーーーーー！！！！！
　　　　　　　　　キャーーーーーキャーーーーーーー！！！！
　　　　　　　　　ヒューーーーーひゅーーーーーーー！！！！」」」」
パチパチパチ☆パチパチパチ☆

>>290

パチパチパ…

ドロロロロロロロロ　でんどんでんどんでんどん
ぱぱー　ぱー　ぱぱぱぱぁーーーーーーーーーー
(↑荘厳な音楽)

キラ｢！？｣
ミサト｢？　何コレ？？　こんな段取りなかったわよね｣

???『つ、続きまして、人気投票ウルトラミラクルゴールデンデリシャスＶＳＯＰヴィクトリーデラックスグランプリの発表です！』

ミサト｢ちょちょちょっと、何、何がどうなってるの！？｣
ブライト｢……orz………。ウルトラ(ryのセンスで、誰だか解るだろう…｣
アムロ｢…ああ。あのバカか…。ま、いいんじゃないか？　結末は見えてるしね｣

???『本年度のウルトラミラクルゴ(ryの栄冠に輝いたのは……』

ドロロロロロロロロロロロロ(ドラムロール)

カチーナ｢！　これ、ラッセルの声じゃねえか！｣
ラトゥーニ｢………ああ｣
ミィ｢誰ですの？　ラッセルって｣
カチーナ｢まあこの際ラッセルはどうでもいい。それよりおめえら、フルボッコの準備しとけ！｣
アルマナ｢？｣

ドロロロロロロロロロロロロ
???『本年度のウルトラミラクルゴ(ryの栄冠に輝いたのは……

　　αナンバーズの比類なきウルトラエース！　みんなのアイドル！　ＳＯＳ団団長、カツ・コバヤシさんですっっっっっ！！』
ぱーぱーぱーーーーちゃらららららーーーーーー
ごうぃんごうぃんごうぃん(舞台中央にゴンドラが降りてくる)
カツ｢ぎゃーーーーーーはははははははは！　唯一神、降臨ーーーーーーーーー！！
　　　さあカスども、このオレ様を崇めろ！　ひれふせ！　たてまつれ！！｣
ラッセル『さあ、皆さん、ウル(ryに輝いたカツ・コバヤシさんに、惜しみない拍手を！！』

しーーーーーーーん
カツ｢ぎゃーーーーーーーははｈ…アレ！？｣

ブライト｢よし、皆！　準備はいいか｣
アムロ｢せーーーーーーーーーーのーーーーーーーーーーー！！｣

……ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞドドドドドドドドドド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド
ボコスカドガバきベキベスブリュモチぶるぅァァァァァァァァァザクァグビシュズバズキュウウウウウウウン
カツ｢ちょｗｗｗｗｗギャワｗｗｗｗｗｗをｗｗｗｗブベラっｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
シン｢ちょｗｗｗなんでオレまでｗｗｗｗｗｗ｣

アムロ｢…やれやれ。って、シンは助け出しておいてやれよ！？｣

Ｄボウイ「アキさんや、やわらかいものはないかのぅ」
アキ「あ、どうしよう…」
ノアル「中身だけじゃなく食事に関してもジジイなのかこいつは、もうブレードに変身させたほうが早いんじゃねぇか？」
トウマ「そういう事なら俺に任せてくれ、今すぐご老人にも食べやすい料理を作るからさ」
ノアル「マジか！？てか…いつのまにこんなの用意した！！」
（会場内に作られた仮設キッチン）
トウマ「すごいだろ？今さっき俺が作った」
アキ「でもなんでわざわざキッチンを？」
トウマ「居心地が…悪くて、あっちのキッチンがさ」
ノアル「あ〜…半裸と変体のオンパレードだったかあそこは」
Ｄボウイ「メシはまだかのぅ〜」

アムロ「ではここから、『もう一度見たいネタ』を発表するぞ」
ﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ミサト「まずは圧倒的得票数で一位を獲得した、このネタ！」ﾎﾟﾁｯﾄﾅ
▽[PLAY]

　387 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2006/06/13(火) 22:17:25 ID:WwjkaVP4
　シンジ「う、五飛さん！？なんで五飛さんまで裸になってるんですか！？」
　ごひ「裸こそが正義だ！俺は正義を貫く！」
　シンジ（なに言ってるんだよこの人！…それより五飛さんの股間についてるアレ…
　テレビで見たことある。原住民の人なんかがつけてる…ペ、ペニスケースってやつだ…！）
　シンジ「あ、あの、股間のそれは…」
　ごひ「敵に弱点をさらしたまま戦うわけにはいかないからな」
　シンジ（…………）
　ごひ「いざという時は武器にもなる。こうして…」
　シンジ「外さなくていいよ！しまってよ！！
　なんで…なんでみんな…おかしいよ！こんなの…絶対おかしいよ！！」


一同「「どっ（爆笑）」」
ごひ「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
シンジ「あー、こんなこともありましたねーｗ」
鉄矢「この日付は『鉄也全裸スレ』か。懐かしいな」
ヒイロ「…ﾌﾟｯ」
トロワ「ｸ…ｸｸｸｸｸ…」
デュオ「だはははははは！何度見ても笑えるわコレｗｗｗｗｗ」
カトル「わ、笑っちゃダメじゃないですか…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…」
ルナ「隊長…」
シン「ｷﾞｬｰﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！死ぬ！死ぬ！笑い死ぬぅぅぅぅぅぅ！！！ｗｗｗｗｗ」
ごひ「ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ…orz」

集計結果

1位：ごひ（26P）
2位：トウマ（16P）
3位：ルリ（12P）
4位：ナタク（11P）
5位：アベル（8P）
6位：マサキ（冥）（7P）
7位：鉄也、シンジ、ｻｷｴﾙ（5P）
8位：アルフィミィ（4P）
9位：ヴィレッタ、ルナマリア、闇竜＆リュウセイ、美久（3P）
10位：ライ（2P）
11位：柿崎、ゴステロ、ドッカー、シン、カガリ、アズラエル（1P）

皆様投票へのご協力本当にありがとうございましたm(__)m
結果はご覧の通り、ごひの二冠となりました やはり主人公ですねｗ
シンジと鉄也が示し合わせたかのように同位ってのもイイ結果だと思いますｗｗ
最後に長文・駄文失礼しました

>>293
ブライト「アムロ！原稿間違えてるぞ！」
キラ「ただしい“もう一度見たいネタリクエスト”のリストはこっちです！」

つもう一度見たいネタリクエスト
ごひはお兄になったようです（17人目）
>>315-323
>>407-412と>>418-425
1年過ぎてもごひはお兄たんになっていないようです(19人目)
>>382-387『この世界に生きる意味』
ごひは一年経って兄やんになれたようです（20人目）
>>127-133
>>388-399｢超密の逆襲｣
ごひは1年経ってもお従兄様のようです（23人目）
>>256‐258
>>297-306

アムロ「スマンスマン（ワザとなんだがなｗ）」
ミサト「ま場を盛り上げる余興って事でｗ」


一同「「ｗｗｗｗｗｗｗ」」どっ
ごひ「…こっちはいい迷惑だ」ﾑｽｯ
シン「ギャハハハハッハハアハハハハハハwwwww」ドンドン
ルナ「ほらシン笑いすぎよ！」
シン「だってよｗｗｗｗアヒャヒャヒヒｗｗ腹痛ぇｗｗ」
錫華「あんまり空気読め無いとまた…」
シスターズ「「「「………………」」」」ゴゴゴゴゴゴゴ
シン「（怖ぇぇ…）人間誰ニデモ失敗ハアリマスヨ（棒読）」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ブライト「ともかく上記のリストから幾つかを抜粋して御送りする」
ミサト「準備が整うまで待っててねん」

>>295
プル「ごっちそう！ごっちそう！」
プレシア「たくさん食べようっと」
ごひ「大量に食うのはいいが、あまりはしたない食べ方はするなよ」
フレイ「は〜い！」
錫華（ドレス）「しかし堅苦しい衣装じゃのう…やはり普段着で来るべきであった」
ごひ「あれを礼服扱いできるか」
錫華「ごひは苦しくないのかえ、せっかくの筋肉を隠すような服を着て」
さわさわ
ごひ「お前の着眼点は筋肉に対してしかないのか！てかスーツの上から筋肉を触ろうとするなぁぁぁ！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ

シン「はぁ…なんで俺はあいつのせいで肩身の狭い思いをしなきゃいけねぇんだ…クソッ」
ルナ「シン…」
シン「ル、ルナ！？お前大事な大事な隊長の側に居なくていいのかよ
　　　（まさか俺を慰めに来たのか？ルナは良いヤツだな…うぅ）」
ルナ（シンの耳元で）「次さっきみたいな暴言を隊長に吐いたら…




　　　　任　務　中　の　事　故　に　見　せ　か　け　て　殺　る　わ　よ　？　」
ﾎﾞｿｯ

シン「ひぃ！？」
ルナ「わかった？シン♪」ﾆｺｯ
シン「は…はぃ…」

シンは不幸というなの渦へ飲み込まれていく…

キラ「お待たせしました これより“もう一度みたいネタリクエスト”に選ばれたネタを紹介していきます」
ミサト「まずはこちら 『ごひはお兄になったようです』から>>315-323に投稿されたネタで〜す」

315 名前：長文１[sage] 投稿日：2007/07/26(木) 14:49:12 ID:Ov0YB11s

------------------------------------------------------------------

某夜、シティ７内の高層ビルへと俺は向かっていた。
俺の名前は張五飛、周りからは何故かごひと呼ばれるが最近は違和感がない。病気だろうか。
妙にガタイのいい警備員がいる玄関からビルに入り、そのままエレベーターに乗って指定された階を目指す。
「お〜いごひ、こっちこっち」
聞きなれた声のする方向を見ると、すでに２人が展望レストランの窓側席に座っていた。
「アムロとキョウスケか、他の奴らは？」
「予定が合わないヤツばかりでな、今回の送別会に来れるのは主役を含め４人だけ」
「主役…か、キョウスケお前一緒に来たんじゃなかったのか？」
「………」
「おいキョウスケ、聞こえているのか？」
「ん？あ、ああ…」
何やら虚ろな表情でキョウスケが答えた。あの真面目な男にしては珍しいことだ。
それだけ今回の送別会が悲しいのだろうか。何といっても今回αナンバーズから転属になる
のは…
「はぁ〜い！皆おまた？」
「おおやっと主役の登場か」
「俺は今来た所だ」
本日の送別会の主役であり、今日を持ってαナンバーズから軍の別部署に転属になる女、エ
クセレン・ブロウニングの姿がそこにあった。

―ごひ兄番外編　望んだ運命、望まぬ力―

316 名前：長文２[sage] 投稿日：2007/07/26(木) 14:49:45 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------
「では４人と少ないメンバーではあるが、ここで謹みながらこのアムロ・レイが代表してこ
の言葉を言いたいと思う」
スッとアムロがシャンパンの入ったグラスを手に取った。それと同時に俺やキョウスケ、エ
クセレンも手元のグラスを取る。
「乾杯」
チンッとガラスとガラスが優しくぶつかり合う心地良い音色が響いた。
「それにしても私が急に転属だなんて皆驚いたでしょ？」
正直な話俺はかなり驚いた。
αナンバーズ内でもエースとまではいかないが戦歴としては他の軍人を圧倒する人間が、急
に地球の辺鄙な施設に勤務すると言うのだから驚かずにはいられない。
む？そういえば何という部署に移るのか聞いてなかったな。
「エクセレン、聞き忘れていたが何という部署に移動するんだ？」
「………」
一瞬で辺りの空気が重くなったことに気づいた。
何だ？何か聞いてはいけない事だったのか？などと考えていると。
「何と言ったか…ほら、ナントカカントカ言う長ったらしい名前の」
「そ、そうそう！ナントカカントカ！」
アムロが口を開くとそれと同時にエクセレンも話に便乗するかのように話はじめた。
「まぁかなりヒマな部署よ？この部隊みたいにしょっちゅう敵が来るワケじゃないし、たま
にはこっちにも顔だしてあげようか？」
敵？施設の防衛の任務か何かなのか？
「しかしエクセレン、貴様が居なくなると部隊も静かになるな」
「あらごひくん、私が居なくなって寂しいの？」
寂しいだと？
「むしろ五月蝿い女が消えてせいせいする」
俺が冗談っぽく言うとエクセレンも冗談っぽい喋り方で私も生意気なガキの面倒を見る必要
が無くなって嬉しいわ。と答えた。
そこからだいぶ盛り上がり、談笑と食事をその店の閉店時間まで楽しんだ。
ただその日一番不思議だったのは、最後までキョウスケがどこか悲しそうな目でエクセレン
を見ていたことだろうか。

そして３日が過ぎた。

317 名前：長文３[sage] 投稿日：2007/07/26(木) 14:50:16 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------
「ごひさん、最近ボーっとしていることが多いみたいですね」
俺にそのような疑問を掛けてきたこの少女の名前はホシノ・ルリ、いつのまにか他の子供た
ちのように俺が面倒を見なくてはならなくなった一人だ。
ブライトは俺を保育士か何かと勘違いでもしているのだろう。遺憾だ。
「そんなに俺はボーっとしているのか？」
「ええ、３日前あたりから」
ズバリと言うな、しかし３日前か…そうだ。
「ルリ、頼みごとをしてもいいだろうか？」
「頼みごと…ですか？」
「ああ、今すぐエクセレン・ブロウニングの転属先を調べて欲しい。」

318 名前：長文４[sage] 投稿日：2007/07/26(木) 14:50:47 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------
エクセレンが隊を抜けてもう３日が過ぎた。
艦長の配慮というか余計なお世話で同じ部屋で暮らしていたエクセレンが居なくなると、こ
こまで部屋が広く感じるとはな…
部屋には丸ごとあいつの持っていた本や香水が置いたままだ。
「荷物がかさばるから、それにあっちに行ったらこんなもの使う暇も無いだろうし」
暇もないか、ヘタをすればお前の命が…いや、考えるのはやめよう。
あいつが自分で行くと決めたことだ、俺に止める権利は無い。
そう、あいつは望んで行ったんだ。三輪長官の管理下にある…
------------------------------------------------------------------
「特殊能力開発研究所？」
「はい、三輪長官が設立に関わったといういかにも怪しげな研究所です」
まぁあの男が管理しているなら怪しいとしか思えないな。
「だがエクセレンもそんな施設の警備に就くとはな…」
「ごひさん、その事で少々気になることが」
「ん？」
「警備部隊にエクセレンさんの名前はありませんでした、その代わりに…ココ」
「む、研究対象…エクセレン・ブロウニング！？」

319 名前：長文５[sage] 投稿日：2007/07/26(木) 14:51:30 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------
「説明してもらおうかアムロ・レイ！！」
俺はルリからプリントアウトしてもらった今回の資料をアムロの机に叩きつけ言った。
「電子の妖精…彼女が調べたのか。できれば君には知ってほしく無かったのだが」
ドンと俺はアムロの机を叩いていた。
「何が知ってほしくなかっただ！！そんな戯言はもういい！！」
「わかった、ここまで知られてしまったんだ…全て話そう」
溜息をついたアムロは席をたち、コーヒーメーカーの前に立ちカップをだす。
お前も飲むか？と言われたが俺は拒否した。
「まず彼女…エクセレンの事からおさらいしておこう、彼女の体の約八割が未知の細胞で構
成されていることは知っているな？」
そういえば前にアルフィミィがそんな話をしていた…ような気がする。
「そのおかげで彼女はアインストの声が聞こえたり、それ以外にもさまざまな現象にあった」
「三輪はその未知の細胞が欲しいからエクセレンを呼んだのか？」
「細胞…というよりその力によって引き起こせる能力が欲しいのだろうな」
エクセレンは普通の人間より再生能力が高い、となるとそれを軍事に利用したくなるのも必然ということか。
「しかしエクセレンもよく研究対象になったな」
「三輪長官から交換条件が提示されたんだ」
交換条件？アムロの目つきが鋭くなったあたり、かなり問題のある交換条件を出されたのだろう。
「研究に協力しなければαナンバーズが三輪長官自らの管理下に置かれる」
「何だと！？そんな条件など飲む必要ないだろ！！」
今の時代、軍人であろうと度の過ぎた命令はできないハズだ。
「もちろんエクセレンも『こんな条件、上に言えば飲む必要も無いじゃない』と言っていた
、だが条件はまだ続きがある」
「続き？」
「今回の研究成果によっては彼女の細胞を元に戻すことも可能だ、とな」
「それで…」
以前エクセレンとバッティングセンター帰りに飲んだ記憶がある。
その時は酒に酔っていたせいかいつもはしないような話もした。
たとえば昔の話だったり、カツがウザイとかの話だったり、初恋の話だったり。
その中でエクセレンは自分の体のことについての悩みを言っていた。
「彼女が一番自分の体のことを怖がっているんだ、いつか異常が起きてキョウスケや周りの
人間を襲ってしまうかもしれない、と」
「三輪はその異常や能力の発動を抑制できる自信があるということか」
「たぶん…な」
俺は複雑な気分のまま部屋をあとにし、気がつくと格納庫のナタクの前に居た。
「ナタク…俺の正義を貫くために、一緒に行ってくれるか？」

320 名前：長文６[sage] 投稿日：2007/07/26(木) 14:52:01 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------
「く…くぅ……うぁぁぁぁぁ！！」
「三輪長官！これ以上の実験継続は彼女の命に関わります！！」
「フン、しょうがない…一時間休憩をとらせろ、その後脳波データの取り込みを再開する！」
三輪が管理する研究所の一室、そこは壁一面白の塗装がされており、いくつかの機械と数人のスタッフ、そして三輪しか居なかった。
エクセレンはというと、ガラスによって研究室と区切られた部屋のイスに座っている。
「エクセレンブロウニング…士官学校時代、搭乗していたスペースシャトルの墜落から生還した過去を持つ
　これはキョウスケとエクセレンを除く全ての搭乗員が命を落とした大事故だが、実際はエクセレンはこの事故で死亡しており、
　アインストによって再生されていたことが後に明らかになる…か」
「それを聞くと、彼女が体を元に戻したい気持ちも解りますね…」
スタッフの一人がエクセレンの写っているモニターを見ながら、ボソッと呟いた。
「長官、実験を再開しますか？」
「まぁそう焦る必要はない、せっかく協力をしてくれたんだ、ゆっくりと、なるべく大量の
データを採取しようではないか」
「そうですね…それがエクセレンさんの体を元の細胞に戻す近道になるんですよね」
そうスタッフが呟いた瞬間、三輪はニタッと不気味な笑みを浮かべた。
「元に戻す…フフッ、クハハハハハハハハ！！おいおい勘違いするな」
「は…？」
「こんなに素晴らしい研究対象を私がみすみす手放すとでも思っているのか？」
「じゃ、じゃあ長官は…」
さらに三輪は不気味な笑みのまま話す。
「体を元に戻す？冗談を言うな、むしろ彼女の細胞の能力をもっともっと強め、そこから彼
女のクローンを作れば…フフ、最強の軍隊を作り上げることも可能だ！！
　さぁエクセレン・ブロウニング！貴様は蒼き清浄なる世界のための礎となってくれ！！」
しかし次の瞬間だった、研究室に一人、侵入していた影があった。
「待て三輪防人！！貴様の考えは十分聞かせてもらった！！」
「何！？」
殺風景な研究室の中に、先ほどまでは居なかった影が一つ。
十代半ばほどの背の男の影。
「貴様何者だ！？」
銃を影に向けた状態で、その未知なる存在へある程度恐怖を感じながらも三輪は問いかかった。
「俺は元αナンバーズ隊員、現在は無職の張五飛…悪いがエクセレン・ブロウニングを拉致しに来た！！」

------------------------------------------------------------------
何だろう…何かが聞こえる。
聞き覚えのある…女の子の声。
「！！」
「目が覚めましたかエクセレンさん、お久しぶりです」
「ルリ…ちゃん…」
この娘がなんでこんな所に？
「脱出しますよエクセレンさん、表にごひさんのアルトロンがあります、少々狭いですが…」
脱出？なんで脱出なんか？
「ルリ！三輪が気絶しているうちに早く逃げるぞ！！」
「はい、ごひさん」
ごひ…くんまで…？ダメ、私はここで体を治してキョウスケを安心させてあげなきゃ…
「エクセレン、よく聞いてくれ…お前は三輪に騙されていた」
「！？」
「あの人は自分の私的軍隊を作るために嘘っぱちを言ったんです」
嘘…か…
「キョウスケみたいに分の悪い賭けしてみたけど…ハズレだったのね」
自然と涙が頬を流れていった。

-----------------------------------------------------------------
「居たぞ！！ここに侵入者がいる！」
もう見つかったのか！こちらは女二人に男は俺だけ。
「ルリ…」
「なんでしょうか？」
「今ならまだ間に合う、俺に脅されて研究所の防犯システムをハッキングしたと言えば罪にはならんだろう」
そう、こんな幼子の未来を俺の勝手な正義のために潰すことはできない。
「断ります、ごひさんのアルトロンに勝手に乗り込んだ時点で覚悟はしてました」
覚悟…か。
「それに…もうアムロさんの部屋の机に辞表出しちゃいましたから」
「フ、お前もか…まぁいい、エクセレン！俺の背に乗れ！」
「わかったわ！！」
「な！？もう泣き止んだのか！？」
「女は切り替えが大事なのよ♪さぁ行くわよ！！」
これだから女は怖い…エクセレンの手をとり、俺は彼女を背に乗せた。
「軽いな…少しやせたか？」
「あらそぅ？クスリが効いたのねぇ〜♪」
この状況じゃ洒落にならん。
「しっかり捕まっていろ！！走るぞ！！」
------------------------------------------------------------------
「やれやれ…ブライトももう少し頭が柔らかければ会議も疲れないのだが…ん？」
アムロが机の方を見ると何か紙のようなものが置いてあった。
「何々、全部辞表か？張五飛に…おいおいルリまでもか、もう一枚あるな…」
もう一つの辞表にはこう名前が記してあった。
「キョウスケ・ナンブ…か」
------------------------------------------------------------------
「さぁ蜂の巣になりたくなければ手をあげろちょうごひ！！」
「あ〜ら…四面楚歌ってヤツ？」
しくじった、まさか三輪がこんなに早く目を覚ますとは…
さらに俺たちを取り囲んでる人数はだいたい６人。全員が銃を所持している。
俺一人なら何とか切り抜けられるかもしれない。しかしこちらは丸腰の女が二人いる。
「万事休す…か」
その瞬間だった。
まず俺の前方にいた兵が倒れた。そしてその左隣に居た人間も腹を殴られ倒れていく。
「今だごひ！！残りの連中も倒すぞ！！」
「ダーリン！！」
キョウスケ・ナンブ、彼もここに来ていたのか？
相手は囲みが崩されてあわてている、チャンスか。
「ハァァァァァァァ！！」
「ひ、ひぃ！？」
俺は、三輪の顔面に思いっきり蹴りを入れた。

322 名前：長文８[sage] 投稿日：2007/07/26(木) 14:53:03 ID:Ov0YB11s
------------------------------------------------------------------
「これで全部片付いたな」
パンパンとキョウスケが手を叩き合せる。
「ダーリン…その…」
「エクセレン、すまない」
「え…？」
「お前が俺に迷惑をかけないためにと自ら研究対象になっただなんて知らなかった」
「だ、誰からそれを？」
「ルリからだ」
お前いつのまにそんなことを話したんだ？
「それにエクセレン、前にも言ったはずだ、俺はお前の体の事について何も気にしていない」
「…でももし、もし細胞がおかしくなってキョウスケを襲ったら！」
「その時は俺がお前を殺し、そして俺も死ぬ」
なんという解決法だ。
「キョウスケ…これがホントの殺し文句ってヤツ…？」
------------------------------------------------------------------
「辞表なんて無かった！？」
三人がアムロの机をドンと叩く。
「ああ、俺は何も見ていないぞ」
「しかしごひさんやキョウスケさん、それに私もちゃんと置いたハズなんですが…」
そうだ、あの時俺はちゃんと辞表を置いた。
「それに大尉、あのような問題を勝手に起こした我々を部隊においていては…」
たしかに勝手に軍上層部の人間の施設をメチャクチャにしたんだ、それで迷惑をかけないために俺は辞表を書いた。
「その事だが…なんと、お咎めなし」
「は！？」
「ど、どういうことだアムロ！！」
「今回の件は三輪が独断で行っていた研究でね…人道的な問題があるから世間に公表しないことを条件に君たちの罪を無くしてもらった」
もしかして世間に公開すると脅したのかコイツは？
「まぁとにかく今回の事は無かったことにする、以上解散！！」
「釈然としないな…」
「ああ…」
「まぁハッピーエンドだと思いましょう…」

------------------------------------------------------------------
俺の名前は張五飛、周りからは何故かごひと呼ばれるが最近は違和感がない。病気だろうか。
あの事件以後も特に何も変わらぬ戦いの日々が続いている。
ただ一つ変わったことといえば…毎晩キョウスケたちの部屋から聞こえてくる音が、前よりも激しくなったことだろうか

ミサト「は〜いいい話ね 普段おバカなネタが多い分こういうシリアスなのが生えるのよね」

ごひ「あの時はルリとアムロには世話になったな」
ルリ「別に…当然の事をしたまでですから」
エクセレン「ん〜ダーリン今思い出して見てどう？」
キョウスケ「………若気の至りと言う奴だな…その呼び方は止めろ」
エクセレン「またまた〜照れちゃってｗ」

キラ「出演者とこのネタを書いた職人に盛大な拍手をお願いします」
観客一同「「「「ワーーーー！！ワーーーーー！！」」」」パチパチパチ

ミサト｢お次はこのネタ☆｣

127 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2007/12/01(土) 00:00:15 ID:Y4eI4P/h
ラーカイラム・艦内
シン「ふぅ、今日から晴れて俺もαナンバーズに入隊か…」
ルナ「今まで下積み長かったからねぇ〜、プリベンター入ってからはサリィさんの所でいろいろやらされてたし」
シン「とりあえず手続きは済んでるから今日はこの艦の艦長に挨拶と新しい上官に挨拶するだけだな」
ルナ「そういえばシン、新しい上官って誰か聞いた？」
シン「さぁ、サリィさんは『いい子だから安心して』って言ってたけど」
ルナ「子？子ってことは…まさか電子の妖精ホシノ・ルリ！？」
シン「現代教本に乗ってた美少女艦長か？あれはプリベンター所属じゃないだろ、着いたぞ」

艦内・艦長室
ブライト「αナンバーズへようこそ、私が艦長のブライト・ノアだ」
シン「シン・アスカです、よろしくお願いします」
ルナ「ルナマリア・ホークです、よろしくお願いします」
ブライト「詳しい説明は向こうで聞いたようだな、何か質問はあるか？」
シン「質問…ですか？」
ルナ「じゃあ一つだけ…」
ブライト「何だ？」
ルナ「その…部屋の隅にある血だらけの肉塊はいったい…」
（部屋の隅に転がっているクワトロを指で指しながら）
ブライト「ああ、あれはアムロがか弱い児童を守る時にちょっとな…まぁ気にしないでくれ」
二人（（めっちゃ気になるんですけど！？））ｶﾞｰﾝ
ブライト「では君たちの新しい上官を紹介しよう、入ってきてくれ」
シン（ついに上官とご対面か…ろくでもない奴じゃなきゃいいけど）
ルナ（どんな人なんだろう、まさかのまさかで本当にホシノ・ルリだったりとかして）
ｳｨｨｨｨﾝ

128 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2007/12/01(土) 00:01:03 ID:Y4eI4P/h
ごひ「俺の名は張五飛、今日から貴様等の上官となった、せいぜい足を引っ張らないように努力する事だな」
シン「…は？」
ルナ「張…五飛…？」
ごひ「………」
シン「おい、上官だからっていきなり偉そうなｋ」
ﾄﾞﾝｯ
ルナ「ほほほほ本物のごひさんですか！！よろしくお願いします！！」
ｶﾞｼｯ（ごひの手を握る）
ごひ「な！？よ、よろしく…」
シン「ルナ、こいつってそんなに有名なのか？」
ルナ「上官をこいつって言わない！あとググれ！」
シン「ググれ！？」ｶﾞｰﾝ
ルナ「現代教本に乗ってたでしょ？コロニーを守るために戦った５人のガンダムパイロット、その中の一人がごひさんよ」
シン「ああ、双竜のパイロットとか書いてあったような…」
ごひ「サリィめ…ずいぶんと五月蝿いのを押し付けてきたものだ」ﾌﾝｯ
シン「うるさいだと…！」
ルナ「シン！」
ごひ「まぁいい、自分の機体搬入は済んでいるか？」
ルナ「あ、はい！事前にシャトルで送ってあるはずです」
ごひ（二人の書類を見ながら）「戦闘経験は問題無いか…これからの予定は？」
ルナ「この後は荷物を自室に運ぶことになってます」
ごひ「そうか、ならさっさと部屋に荷物を…な！？」

29 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2007/12/01(土) 00:02:48 ID:F6rWaExn
ルナ「どうかしましたか？」
ごひ「おい！！この『二人は上官の部屋で寝泊りすること』とは何だ！！」
シン「はぁ！？」
ルナ「え！？そんな事書いてありましたか！？」
ブライト「いやぁ…実を言うとこの艦にはもう部屋が余ってないんだ」
ごひ「だからといって俺の部屋にする理由は無いだろ！」
ブライト「残念ながらある、ごひの部屋はプルたちが遊びに行くことを想定して大部屋を使わせているから
　　　　　二人ぐらい暮らす人間が増えたってスペース的に問題は無い
　　　　　それに新しい部下との親交を深めるのも上官の仕事だぞ」ﾆﾔｯ
シン「ふざけんな！どうして俺がこんなやつと一緒に暮らさなきゃならないんだ！」
ごひ「それはこっちのセリフだ！」
ルナ「私は女ですよ！男の人と同居なんてできませんって！」
ブライト「まぁ落ち着いてくれ、今日来たシン君はどうかわからないがごひは女に手をあげるような人間じゃない、むしろ変態から身を守ってくれるぞ」
ルナ「変態？」
ごひ「この艦には異常な人間が多い、それこそお前のような女を襲う人間も居るだろ」
シン「自分の身ぐらい自分で守れる！ルナと俺には違う部屋を使わせてください！」
ルナ（この艦がそんなに変な人でいっぱいだったなんて…襲われるのは怖いし、ちょっと嫌だけどここはごひさんの部屋に泊まった方が安全かも…）
シン「ルナ！お前からも頼めって！」
ルナ「わかりました、これからよろしくお願いします隊長！」
ごひ「面倒事は起こすなよ」
シン「ってオイ！なんでそうなるんだよ！」
ルナ「だって変態に襲われるの怖いじゃん！強いごひさんの部屋なら安心でしょ？」
シン「たくっ…もういい、そこのアンタ」
ごひ「………」
シン「ルナは尻尾振ってるけど、俺はお前みたいに傲慢な人間を隊長だなんて認めないからな」
ルナ「ちょっとシン！」
ごひ「望む所だ」
シン「チッ…」

130 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2007/12/01(土) 00:05:29 ID:F6rWaExn
ごひ自室

ルナ「結構広い部屋ですね」
ごひ「まぁな、女…ルナと言ったか」
ルナ「はい」
ごひ「お前の荷物はそっち側に置け、後で部屋の真中にカーテンをつける」
ルナ「へ？」
ごひ「女なんだから仕切りは必要だろ？」
ルナ「…ありがとうございます！」
シン（なんだよルナのやつ、あんなハゲと馴染んで…ん？）
ｳｨｨｨﾝ
ルリ「すみません、シン・アスカさんとルナマリア・ホークさんは居るでしょうか？」
シン「シンは俺の事だけど…あれ？」
ルナ「もしかして…『電子の妖精』！？」
ルリ「はい、ナデシコＣ艦長のホシノ・ルリです」
ルナ「すご〜い！今日一日でこんなに有名人と会えるなんて…やっぱこの艦隊は凄いね」
ルリ「今日はお二人に渡しておく書類があったので来ました、ぜひ一度目を通してください｣

つ入隊案内(ごひがお兄ちゃんになって1年たったようです（18人目）の>>323参照)

シン「入隊案内？やけに分厚いな…」
ルリ「それだけこの部隊で気をつけなければいけない事が多いと察してください、じゃ」
ｳｨｨｨﾝ

ルナ「とりあえず夜寝る前に読んでおこっと」
ごひ「お前等、１０分後にシティ７でトレーニングを行なう、それまでに準備をしておけ」
ルナ「へ？」
ごひ「聞こえなかったか？この後トレーニングを行なうと言ったんだ」
ルナ「は、はい！了解しました」
シン「今日来たばっかなのにトレーニングすんのかよ！」
ごひ「嫌ならば来なければいい、所詮貴様はその程度だと言うことだ」
シン「なんだと！？…行けばいいんだろ、行けば！！」
ごひ「フン、俺は先に行って待っているぞ」
シン「ところでルナ、シティ７って何だ？」
ルナ「この艦とホログラムハイウェイ（ミルキーロード）で結ばれてた超巨大都市型移民船のことよ、さっき見たでしょ？」
シン「あれの事か、コロニーみたいなもんだよな…それにしても来て当日にトレーニングさせるなんて頭おかしいよ、あいつ」
ルナ「あいつって呼ばない！まぁ今日は軽めのメニューでしょ、すぐに終わるって」
シン「それもそうか…よし！さっさとトレーニング終わらせて、今日はゆっくり休もう」
ルナ「うん」

131 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2007/12/01(土) 00:07:26 ID:F6rWaExn

〜７時間後〜

シン「ぜぇー…ぜぇー…」
ルナ「つ…疲れた…」
ごひ「これぐらいでへばるとは情けない奴らだ」
シン「これでへばらないアンタがバケモノだよ！！」
ごひ「言いたいように言え…む？」
（ルナの頭を見る）
ルナ「隊長？私の頭に何かついてますか」
ごひ「い、いや何でもない、とりあえずお前等は部屋に戻り風呂で体を洗え」
ルナ「はい（やっとシャワーが浴びられる…♪）」
シン「ルナが先に入るのか？」
ルナ「あったり前でしょ？」
シン「どうせお前は長風呂だもんな、もう少し町を歩き回ってから帰る」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ルナ「ちょっと、シンってば！」
ごひ「ほっといてやれ、気が済めば戻ってくるだろ」
ルナ「………」

ごひ自室・風呂場

ｼｬｧｧｧｧｧｧ…
ルナ「疲れたぁ…いくらなんでも厳しすぎ、それにしてもこの風呂場広いわね」
ｷｭｯ
ルナ「これでさっぱり！」
ｺﾝｺﾝ
ごひ『ルナ、バスタオルはあるか？』
ルナ「た隊長！？バスタオルなら持って入りましたけど…」
ごひ『バスタオルを体に巻いているか？』
ルナ「へ？シャワー浴び終わったんで巻いてますけど…」
ごひ『俺は未熟だな、我慢出来なかった…』
ルナ「な、何を？」
ごひ『…怨むなよ、入るぞ』
ｶﾞﾗｯ
ルナ「へ？ちょ、キャァァァァァァ！！」

132 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2007/12/01(土) 00:08:34 ID:F6rWaExn
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
ごひ（着衣状態）「思ったとおりだ、髪がこんなに荒れている…」
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
ルナ（タオルを体に巻いてる）「あの〜…」
ごひ「何だ？」
ルナ「なんで隊長が私の髪を洗ってるんですか？」
ごひ「トレーニング前から気になっていたがお前の髪は荒れすぎている、最近手入れを怠っていただろ」
ルナ「ギクッ！この前まで戦いっぱなしで…アハハ…で、なぜ私の髪を？」
ごひ「あいつらの髪の手入れをするようになってから他人の髪の乱れも気になるようになってしまい、
　　　お前の乱れをどうにかしたいと思ってこのような強行手段を行なってしまった…冷静に考えると最低だな俺はorz」
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
ルナ「まぁタオル巻いてるか確認してくれたのでそこまで気にしませんけど…あいつらって誰です？」
ごひ「……妹、かな」
ルナ（妹？ごひさんに妹なんて居たっけ…？）
ごひ「…よし、これで終了だ」
ｷﾗｷﾗｷﾗ…
ルナ「凄い…天使の輪が出来てる…」
ごひ「椿油とオリーブオイルを使用した、この後ドライヤーで乾かせばもっといい具合になる」
ルナ「もっとよくなるんですか！？」
ごひ「ああ」
ルナ「なんか部下なのにこんな事までしてくれて、本当にありがとうございます」
ごひ「俺が勝手にしたことだ、感謝される筋合いは無い」
ルナ「そういえばそうですね…フフッ」

133 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2007/12/01(土) 00:09:53 ID:F6rWaExn
翌日

ごひ「よし、今日もトレーニングを行なう！まずはランニングからだ、遅れるなよ
　　　（イルイたちはベガに任せたし、今日は一日中トレーニングできるな）」
ルナ「はい！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
シン「たく、なんで今日もこんなハードメニューを…絶対俺らのこと苛めて楽しんでるぜ、アイツ」
ルナ「そんな事ないよ、だっていい人だし…トリートメントもしてくれたもの！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
シン「と、トリートメント！？おいルナ、どういうことだよ！待てぇぇぇぇぇぇぇ！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ごひに部下がついたようです
とりあえずごひシスとかその他変態との対面は他の人に任せます

〜
ミサト｢と、いうワケで、やんちゃなシン君とごひシスのお姉さん役が
　　　 今ではすっかり板についたルナさんの初登場エピソードでした〜｣

シスターズ(キラキラキラキラ)
ごひ｢な、なんだ…そんなに眼を輝かせて｣
シャナ｢素敵ですわっ！　初対面の部下の髪質の荒れを見逃さないその気配り！｣
ミユキ｢なおかつ、的確な手段でそれを解消する辣腕ぶり！｣
シスターズ｢｢｢　そこにシビれる！　憧れるッッ！！　｣｣｣
ルナ｢教本に載るような伝説のパイロットが上官で、初めはすごく緊張してたんですけど、
　　 アレで一気に距離が縮まった気がして…ああ、あたし、やってけるな、って思いました｣
ごひ｢うむ。来た当初に比べれば、ルナは見違えるほど逞しくなった。…ああ、無論シンもだが｣
シン｢ついでかよ！　(この禿ぇぇぇぇ！　いつか、いつかpgrしてやるからなぁぁぁぁ)｣
シスターズ　(キュピーン☆)
シン｢ひぃっ（（（（ ；ﾟДﾟ）））ｶﾞｸﾌﾞﾙ｣

キラ｢（ ´,_ゝ｀）｣
ミサト｢んん〜☆　本当に完全にスレに馴染んでるわね〜｣
テッサ｢皆さん、出演者と、このネタを書いた職人さんに、惜しみない拍手を！！｣
ワーーーーーー　パチパチパチパチ

シン｢ちょっと待て！　（ ´,_ゝ｀）ってなんだ（ ´,_ゝ｀）って！！｣
キラ｢別に…。キミに対する嘲笑かもしれないし、嘲笑じゃないかもしれない（ ´,_ゝ｀）｣
シン｢なんだよ！　原作でのことまだ根に持ってんのかよ！｣ぐいっ
キラ｢やめてよね。キミなんかが僕に敵うわけないでしょ｣ぺいっ
シン｢ｱｯｰ!　さすがオレ弄りはこのスレのお家芸だな！！　…くそぉぉぉぉぉ！！(TへT)｣

パーティー会場特設スタジオ

ｻｷｴﾙ-XX「……ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお〜！」
BGM：嘆きのロザリオ（http://jp.youtube.com/watch?v=DHDW7-jlqis）
ｻｷｴﾙ-XX「……はい、とゆーわけで始まりましたのだっ。
　　　　『pgr』とぐぐったらカーレースのゲームが表示された不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと……」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「……ゼルエルでお送りします」
ｻｷｴﾙ-XX「でもって、今かかっているのは、R.N.黒の騎士団長さんからのリクエストで、
　　　　超重神グラヴィオン主題歌『嘆きのロザリオ』なのだっ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ホント、しばらくやらない間にグラヴィオン参戦が決まってたなんてね……」
ｻｷｴﾙ-XX「グラヴィヲタな作者歓喜のスパロボ来たｗｗｗなのだ。
　　　　……まぁそんなわけで！　わーわー言っておりますけれども、随分お久しぶりのオールナイトラジオなのだ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ここのところ作者がこのスレから遠ざかっていたのですが……」
ｻｷｴﾙ-XX「もう、2周年ときたらやらないわけにはいかねぇよっ！ということで！　こうしてお時間をお借りして！
　　　　実に8ヶ月ぶり（！）の放送を行うことになりましたのだ！　はいはくしゅっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………」パチパチパチ
ｻｷｴﾙ-XX「それじゃあ、そろそろおたよりの方の紹介に移るのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「……前スレより、R.N.ハニワしねぇ！さんから。
　　　　　『サキエルさんゼルエルさんこんにちは。
　　　　　　俺は最近まで物凄い借金があったんだがなんとか完済しました。しかし借金はないと言って
　　　　　　も、生活費もままならない状況です。彼女には逃げられ、一人で母と妹を養わなければいけ
　　　　　　ません。何かいいバイトなどないでしょうか。アドバイスをお願いします。』」
ｻｷｴﾙ-XX「まず最初に、2ヶ月もほーちしてしまったことを謝罪するのだ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「反省します。ぺこり」
ｻｷｴﾙ-XX「OKはんせータイム終了っ！　ではでは早速本題に移りますのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「……早……」
ｻｷｴﾙ-XX「んーと、お金を手に入れると一口にいっても、それこそせんさばんべつうぞーむぞーと色んなお仕事があるのだ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「使い方がおかしいような……」
ｻｷｴﾙ-XX「まぁ一番手っ取り早いのはぞーきでも売っぱr」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「公共の電波でそれはまずい」
ｻｷｴﾙ-XX「む〜……あ、だったらヴァルストークファミリーなんてのはどーなのだ？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「そういえば、人手足りないってこの前のスポンサー会で言ってたね」
ｻｷｴﾙ-XX「あそこは運搬役がカズ君のヴァルホークしかないので、それなりになんぎしてるらしーのだ。
　　　　そこへジーグパーンサロイドがやってきたら、単純計算で戦力二倍！
　　　　お馬さんが子供達にも大ウケして、ブレスかんちょーもウッハウハ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「そんなわけで、是非面接を受けてみることをおすすめします」
ｻｷｴﾙ-XX「運搬仕事で短気はダメよ☆とだけちゅーこくしときますのだ！」

ｻｷｴﾙ-XX「えー、そんなわけで盛り上がって参りましたが、今回はちょっと真剣なお知らせがありますのだ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「元々そのために、久々に放送したわけだからね」
ｻｷｴﾙ-XX「そうなのだ。
　　　　メタな話になりますが、実は長らく当ラジオを書き続けていた作者・鉛筆男が、
　　　　某SSスレで創作活動を始めた結果、こちらに顔を出せる時間がめっきり減ってしまったのだ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「リリカルマジカルなとこだね」
ｻｷｴﾙ-XX「絵柄で身元割れるからダメェェェェェェェ！
　　　　……ともかくそんなわけで、2周年という記念すべき祭典の場でこれを言うのもアレですが、
　　　　やはりけじめはつけなければならないということで、鉛筆男、事実上スレを引退することになりましたのだ。
　　　　ファンの方々を混乱させてしまって、まことに申し訳ありませんのだ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「たまに絵を描きに来ることもあるかもしれないし、たまにこうしてラジオを書くこともあるかもしれませんが」
ｻｷｴﾙ-XX「しょーじきこれ以上はコンスタントに活動することは難しいということで、このような形になりましたのだ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「曖昧な態度を取り続けても、ラジオを待っている人達が困っちゃうからね。
　　　　　……あ、でも、このラジオはどうなるの？」
ｻｷｴﾙ-XX「もちろんなくなることはないのだ！　スレ名物オールナイトラジオ魂はえいきゅーにふめつなのだっ！
　　　　……そんなわけで！　当ラジオは、これから放送を書いていってくれる後継者の方をぼしゅーするのだ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「元々そういうつもりで、みんなで書いていく形を目指して始めたらしいからね。
　　　　　気が付いたら自分以外誰も書いてくれてなくて、結構困惑してたみたいだけど」
ｻｷｴﾙ-XX「このラジオを存続させたい！という熱意ある方！　どーかサキエル達に救いの手をお願いしますのだっ！
　　　　……う……ふぇ……ぐすん、ひっく……」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「どうしたの」
ｻｷｴﾙ-XX「だって、だって……もう初代の作風とお別れともなると、サキエル悲しくなっちゃってしまったのだ……っ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「そんな今生のお別れってわけじゃないんだから、ほら、泣かないでよ」
ｻｷｴﾙ-XX「ぐすっ……分かってるのだ。お別れするのはさみしーけど、この放送はちゃんとやりとげるのだ。
　　　　……とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「……ゼルエルでした」
ｻｷｴﾙ-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページまでよろしくなのだっ！
　　　　……それじゃ、今日はここまでなのだっ！
　　　　皆さん、今まで応援してくれてありがとう！　（主に鉛筆男が）さよーならーなのだ〜っ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ホームページはwww.gohiani-radio.com」
ｻｷｴﾙ-XX「……『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
　　　　『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』
　　　　『老舗旅館　震山苑』『トレイラー・ヴァルストークファミリー』の提供でお送りしましたのだっ」

これは、使徒XX卒業イベントをやらなければなりませんね

>>310
ラジオネタが無くなるだけで使徒卒業させる必要なくね？
他の人もネタに使ってるわけだし


あと>>309
わざわざ他スレが〜っていう報告が必要だったかはともかく、気が向いたらまたネタ書き込みにくればいいじゃないか
今までラジオネタ楽しかったし

>>309
今まで乙でした でもたまには来てくださいなｗ

>>310
ラジオ以外のネタでもそれぞれ活躍してんだから卒業なんてしないだろJK

>>311
＞ラジオネタが無くなるだけ
後継者募集って書いてあるじゃん、誰か引き継げばいいんだよ

ていうかすごくやりたいです

ブライト「『もう一度見たいネタリクエスト』発表最中だがここで新情報をお伝えしよう」
ミサト「新作スパロボＺの主人公が発表されたわよん」

ttp://srwmx.dip.jp/srw_mx_img/img/mx_img_04447.jpg
ttp://srwmx.dip.jp/srw_mx_img/img/mx_img_04448.jpg

鉄也（全裸）「ウホ！いいガチムチ！」
錫華「なんと見事な筋肉じゃ！これは楽しみじゃのう！」
ロリコン's「「「幼女キターーー（ ﾟ∀ﾟ ）ーー！！ﾊｧﾊｧ」」」
ごひ「…………」
セイナ「どうしたごひ？」
ごひ「俺の事“お兄ちゃん”とは言わないだろうな…」
セイナ「ああ…切実な願いだな」
ベガ（でもパートナーの自称婚約者を名乗ってるって設定…もしかしたらね…）

トウマ「女の方は普通っぽいな…こりゃ新しい客見込めるかも」
ミナキ「ちょっと待って！彼女…スカートめくろうとしてない？」
トウマ「何！？もしかして痴女なのか！？」
かなめ「まだどういうキャラ分かって無いのに早合点しすぎでしょ…ねアイビス」
アイビス「フー！フー！巨乳ハ敵ダ!悪ダ!!ウガー！！」
かなめ「ちょｗｗｗアイビス落ち着いてｗｗｗ」

カヲル「新たな仲間か…10月が楽しみだね」
カズィ「本当にそうなのかな…」
カヲル「どうしてだい？」
カズィ「延期すれば彼等の登場は先延ばしになる…10月解禁とは限らない」
カヲル「確かにね…まあ神様達を信じるとしよう」

まあまだ登場先ですが、今から期待ｗ

>>309
今までお疲れ様でした！　…ホントにねえ、オールナイトレディオには楽しませて貰ったから
残念でならないでしよ…。初代構成作家として、たまにはここにも来て下さいね

>>311-313
つかageてる時点で気付けと…

>>313
２代目オールナイトレディオ構成作家やってくれるのかな？
飽くまで予備としてオレも一応立候補しとくけど

>>316

コルベット(ぴきーーーーん)
三輪｢どうした、准将｣
コルベット｢あ、いえ。何でも…｣ぴか
三輪｢？　うおっまぶしっ｣

リアル系女の仲間のハゲが一瞬コルベットに見えた…

>>314
二枚目がコラの方なのはわざとなのかミサトさんｗ

>>315
つか>>309で
＞みんなで書いていく形を目指して始めた
ってあるし、各々で空気読んで書いていいと思うんだけどねえ（あまりに頻度が高くなったりするのはアレだが）
まあ後で試しにいっちょ書いてみるか

そして忘れてたが
>>309
今までお疲れ様でした、余裕ができたらいつでも戻って来てください

>>316
あれ？普通のと思って持ってきたらコラの方だったのかｗ
スカートめくろうとしてるんじゃなくてめくってるじゃねぇかｗｗｗ

ラジオについては同意だな みんなでネタ書くから2年やってこれたんだ
書ける人はどんどん書いてくれればおｋ（頻度高すぎるのはアレだなが）

さて…釣られたのとコラ持ってきた反省に…
お！そこのキレイなドレス着た緑髪のお嬢さん
私と一緒に踊りませんか？

デッド（ドレス）「ハイ喜んで☆」

ってことで反省は後回しで踊ってくる ノシ

>>316
そのシステムなら今後も安泰だね＞みんなで書く
試し期待してます

ところで、ibisってブラウザならDoCoMoでも書き込めるってどっかで聞いたんだけど…どうなんだ？
携帯使わないからおいらにゃ解んねーや

>>314
もう見れない…再うｐ頼む

>>319
コラの方か？それとも、普通の方か？
まあＺスレいけばいいと思うよ

>>316
ミサト「あははははゴメーン、修正前はこちら☆」
ttp://www.uploda.org/uporg1591127.jpg

シンジ「なーんだスパッツか（ﾎﾞｿ）」
レイ「碇君…」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
アスカ「シンジ！」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ｱﾗｴﾙ-XX「シンジさん…」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「僕＼(＾o＾)／ｵﾜﾀ」

パーティー会場特設スタジオ

ｻｷｴﾙ-XX「……ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお-XX〜！」
BGM：紅の牙（http://jp.youtube.com/watch?v=LRuATsrxxNQ&feature=related）
ｻｷｴﾙ-XX「……はい、という訳で初代の方に敬意を払いつつ改めて始まりましたのだっ。不定期放送・オールナイトラz」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ちょっと待て馬鹿姉」
ｻｷｴﾙ-XX「？何なのだｾﾞﾙｴﾙ？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「しらばっくれるな」

＞ｻｷｴﾙ-XX「……ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお-XX〜！」
＞ごひ兄スレッド・オールナイトれいでぃお-XX←
＞-XX

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「『-XX』って何だ『-XX』って」
ｻｷｴﾙ-XX「いや、二周年だし色々節目だし使徒-XXだし…駄目？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「駄目」
ｻｷｴﾙ-XX「じゃあせめて一件でも苦情が来たら削除ってことで…それでも駄目？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…それなら許す」
ｻｷｴﾙ-XX「さっすが、話わかるのだっ！…っと失礼しましたのだっ！では改めて、不定期放送・オールナイトラジオ、司会は私サキエルと……」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ゼルエルと、特別ゲストの」
戒道（無理やり連れて来られた）「……戒道です（何で僕まで…）」
ｻｷｴﾙ-XX「（ゼルエルも人のこと言えないのだ…）以上のメンバーでお送りしますのだっ！でもって、今かかっているのは、R.N.主人公は俺だあああ！さんからのリクエストで、
　　　　　　　超重神グラヴィオンツヴァイ主題歌『紅の牙』なのだっ…しかしえらく切実な叫びなのだこのR.N.」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「まあ、微妙に境遇似てるからあの二人…ねっ、戒道キュン」
戒道「いや何で急に振るんですか！？」
ｻｷｴﾙ-XX「…桃色空間展開される前に先に進むのだ。さて、初代の構成作家（書き手）さんは引退されてしまいましたが、このラジオはまだまだ続くのだ！リスナーの皆さんも
　　　　　　　応援ヨロシクなのだっ！…とは言ったものの、永らくお休みしてたせいかお便りが無いのだ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「正確には『あったかもしれないけど過去ログ見ても見つけられなかった』だけどね…という訳で、見落としたお便りがあった場合は遠慮なく指摘のお便りを」
ｻｷｴﾙ-XX「かと言ってここで終わる訳にも行かないので緊急特別その場しのぎ企画！その名も『ゲストの戒道君を弄ってみよう！』なのだっ！」
戒道「まんまじゃないですｋ…ってえええ！？何ですかそれ！？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「いいぞもっとやれ馬鹿姉ー」
戒道「煽らないでください！」
ｻｷｴﾙ-XX「では単刀直入に！ぶっちゃけゼルエルとはどこまで行ってるのだ？」
戒道「いや、だからどこまでとｋ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「だよね、そんなの言えないよね///」
戒道「ややこしくしないでください！」
ｻｷｴﾙ-XX「でもいつもまんざらでもなさそうなのだ」
戒道「いや、まあ…それなりに感謝はしてますよ？ゼルエルさんが居なかったら今の僕は無いと思うし（超密的な意味で）…それに」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「それに！？」
戒道「s」
ｻｷｴﾙ-XX「おーっと、こんな所で時間なのだ！最初のゴタゴタの分尺が中途半端になっちゃったけど、放送時間は厳守するのがこのラジオなのだ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「えー」
戒道「助かった…（つか今何かヤバいことを言いかけてた気が…）」
ｻｷｴﾙ-XX「文句は受付けないのだ！とゆーわけで、ここまでのお相手は、サキエルと」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ゼルエルと」
戒道「…戒道でした（もう来ないぞ…）」
ｻｷｴﾙ-XX「質問・相談のお便り、ゲスト参加の希望などなどは、各食堂の投稿箱か番組ホームページ（www.gohiani-radio.com）までよろしくなのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「では、この後も2周年パーティをお楽しみください」
ｻｷｴﾙ-XX「『ごひ兄スレッド・オールナイトラジオ』この番組は、
　　　　　　　『キャリコのニコニコオレンジ農園』『時田財閥グループ各社』
　　　　　　　『老舗旅館　震山苑』『トレイラー・ヴァルストークファミリー』の提供でお送りしましたのだっ」

うん、gdgdだなorz
これから直した方がいい所とかあったら遠慮なく言ってください（無論タイトルの部分含めて）

>>323
いやいや、ＧＪ！　専任でお願いしたいくらいだぜ

・直して欲しいところ
提供に「イスルギ重工（もしくはイスルギグループ）」追加でｗｗ

>>324
なんで悪役が提供するんだよ。使徒はイスルギと繋がってんのかｗ

そういや、キャリコとバルシェムもさっぱり見ないな。死んだの？ｗｗｗ

ミサト「ラジオで盛り上がってるけどこっちの方も忘れないでね」
キラ「続いてはこちら『1年過ぎてもごひはお兄たんになっていないようです』から『この世界に生きる意味』です」
ミサト「この話はごひ君のお葬式の最中に起きた事件だったわね」
キラ「それではどうぞ」

382 名前：この世界に生きる意味 1[sage 長文・駄文スマソ] 投稿日：2007/11/09(金) 20:40:31 ID:yLeFPUPr
格納庫
タッタッタッ
ごひ「はぁはぁ…ようやく着た…」
テニア「アッ！来たよ統夜！」
統夜「こっちですごひさん！」
ごひ「まずはこの状況の説明をしてくれ…最初から訳がわからなさ過ぎる」
統夜「わかりましたお話します」

〜説明中〜

ごひ「なるほど…つまりカガリとラクスの誤解が原因というわけか…」
テニア「根本的な原因はメリーベルちゃんにあるんだけどね」
統夜「ともかくこの騒ぎは空騒ぎの落ち度ですから協力させて下さい」
ごひ「協力も何も…俺が生きていることを出て行って証明すればいいだけだろ？」
統夜「それだと不味いんですよ…そんなことしたら…」
テニア「騒ぎの原因のメリーベルちゃんたちがシスターズに殺されちゃうよ〜」
統夜「もうシャレで済まない状況なんです」
ごひ「それは理解した…だが貴様等は一体何をしようと言うのだ？

アナウンス『まもなく出棺となります ご参列の皆様お見送りの準備をお願いします』

統夜「時間が無い…とりあえず俺たちの機体に一緒に乗ってくだｓ…」
？？？「そうはさせん！」シュビィィィ

383 名前：この世界に生きる意味 2[sage あと揉める原因になってスイマセン] 投稿日：2007/11/09(金) 20:42:05 ID:yLeFPUPr
ドカーン！
テニア「わわわ！？」
統夜「な…何だ！？」
ごひ「誰だ！俺たちを狙ったのは！」
パパパ「……………」
ごひ「パルパレーパ…どういうつもりだ！」
パパパ「碇シンジと同じだ…貴様に生きていて貰っては困るのでな」
統夜「どうしてですか！？」
パパパ「貴様達も気付いていよう…ごひの死がもたらした変革…いや再生を」
ごひ「それはシンジが言っていた…」
パパパ「そう！世界はあるべき形へ戻りつつある…我々も…アベルも！」
統夜「ふざけるな！今の平和な世界がおかしいなんてありえない！」
テニア「そうよ！何が不満だって言うの！？」
パパパ「大いに不満だ！本来の使命をこの男に奪われたのだ！」
ごひ「なっ！？」
パパパ「我々だけではないぞ！貴様によって自分たちの正義を歪められた者は数多くいるんだ！」
ごひ「俺の存在が…こいつらの正義を…」ｶﾞｸﾘ
統夜「ごひさん！しっかりして下さい！」
テニア「あんな奴の言う事聞いちゃダメ！」
パパパ「フフフ心が折れたか…このまま踏み潰してくれる」ギュィィィン
ごひ「俺の存在は間違っていた…存在してはいけなかった…」
テニア「統夜！何とかして！」
統夜「ダメだ…今からじゃ間に合わない…」
パパパ「フハハハハ！世界を狂わす者よ滅び去れぇい！」
ギュィィィィン！ガシーン！

384 名前：この世界に生きる意味 3[sage] 投稿日：2007/11/09(金) 20:43:52 ID:yLeFPUPr
ごひ「…………？」
統夜「い…生きてる？」
パパパ「な…何だと！？何んだこれは！？」

【パパパプラスの足に絡み着くドラゴンハング】

ナタク（ごひはやらせない…やらせるもんか！）グググ
ごひ「な…ナタク！？」
統夜「どういうことだ？誰か乗ってるのか！？」
テニア「もしかして幽霊！？」
パパパ「おのれぇぇぇぇぇ！！」
グググ…バキン！
ナタク（あう！？）ドシーン
パパパ「MSのか細い腕で止められると思うな！」
宗介「じゃあこれならどうだ？」
トウマ「うぉぉぉぉぉ！ライジングメテオインフェルノォォォォォ！！」ドカーン！
凱「ブロォォォゥクン！マァグナム！！」バシューン！
パパパ「ぐぉぉ！？」グラ…ガガガガ！ドシーン！
トウマ「どうだ特機ならお前と充分渡り合えるぜ？」
統夜「トウマさん！凱さん！宗介！」
テニア「店長達来るの遅ーい！」
トウマ「スマンスマン！ショックから抜け出すのに手間取ったぜ」
ごひ「お前たち…何故…」
トウマ「まあ今回の件は俺たちが悪いしな！店員が頑張ってるのに店長がサボるわけいかないだろ！」
ごひ「違う…何故俺を助ける…この世界にとっての悪である俺を…」
宗介「世界がどうとかは俺にはわからんが…」
凱「顔を上げてよーく聞いて見ろよ」
ごひ「？」

イルイ「グス…お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
華「いやぁぁぁお兄ちゃん連れてかないで！お願い！」
アベル「お兄様…嫌ですこんなお別れ…だから…」
カチーナ「兄貴…俺まだいっぱい兄貴に話したい事あるんだよ…だから戻ってきてよ！」
カガリ「グスッ…ヒグッ…そうだ…こんなの嫌だ…嫌だよぉごひぃ…うわぁぁぁぁ」
シスターズ（（（（お兄ちゃん（様）…生き返ってよ…））））

ごひ「あいつら…」
トウマ「どうだ？お前の存在を望む人だっているんだぜ？」
統夜「そうですよ！貴方は必要な人なんです！」
テニア「だから私たちの手をつかんで！」
ごひ「俺は…この世界にいていいのか？…ナタク」
ナタク（生きてごひ…お兄ちゃんでしょ？妹たちを…家族を悲しませちゃダメ…）
ごひ「ナタク…うぉぉぉぉぉぉぉぉ！」ガシッ
統夜「ごひさん！」ガシッ
パパパ「おのれ！そうはさせんぞぉぉ！」ゴゴゴゴ
トウマ「こいつは俺達が引き受ける！お前等は早くアレを！」
統夜「了解！テニア！」
テニア「OK！ラースエイレム起動！」
ピカッ！
ごひ「うわっ！？」
パパパ「しまっ…」
トウマ「もう遅い！時は止まる…そして…」
カッ！

ドッカー「それにしても何事も無く進むなぁ…」
戒道「どうかしたんですか？」
ドッカー「いや、こういうイベントがあるとなにかしらアクシデントが起こるだろこの部隊って」
戒道「たしかに…ゴウさんとごひさんがケンカしたり」
ドッカー「テロリストとゲーヲタが組んで来たり」
戒道「全裸アイドルがライブしたり」
ドッカー「ごひが死んだり…な？」
戒道「あと飲み物がぜんぶお酒にされた事もありましたよね」
ドッカー「そういやあったな、ちょっとそのジュース貸せ」
戒道「え？あ、はい」
つジュース
ドッカー「………」
ちびっ
ドッカー「…うん、酒じゃねぇな」
戒道「これなら今回は平和にすｍ」
ﾄﾞｹﾞｼｬｧｯ（ゼルエルがドッカーに飛び蹴りをくらわす）
ドッカー「ぬぉあっ！？」
ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………」
ドッカー「いきなり何すんだっ！てかお前ラジオ公開放送してたんじゃないのかよ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「間接キス…」
ドッカー「はい？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「戒道くんのジュースで…間接キス…戒道くんが汚された…許さない…許さない…！」
ﾀﾞｧｧｧｧ（血の涙を流す）
ドッカー「ちょｗｗｗｗ血の涙流すほどの事か？ｗｗｗｗ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「あたりまえだぁぁぁぁぁ！！」
ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｯ
ドッカー「ぎゃぁぁぁあ！！痛い！痛いってオイ！」
戒道（やっぱりトラブルが起きるんだな…イベントだと）

385 名前：この世界に生きる意味 4[sage] 投稿日：2007/11/09(金) 20:45:37 ID:yLeFPUPr
葬儀場
司会「では棺を外に運び出して下さい」
ブライト「了解した…」
アムロ「行こう…最後の別れだ…」

イルイ「行っちゃう…お兄ちゃんが行っちゃうよぉ…」
アベル「うぅぅ…嫌です！嫌です！行かないでお兄様！」
アルフィミィ「お別れなんて…嫌…ですの！」
ルリ「ご…ひ…さ…ぃちゃん…お兄ちゃん…うぅ」
プル「グス…うわぁぁぁぁん！」
プルツー「泣くなプル…私まで悲しく…うわぁぁぁん！」
華「泣いちゃダメ…泣いちゃダメ…泣いちゃ…グス…」
ベガ「泣きなさい…今は…思う存分ね…」
セイナ「それが子供の特権だ…」
プレシア「う…うわぁぁぁぁぁぁぁん！うわぁぁぁあぁぁああん！」

メリーベル（絶対みんな本人が死んだと思ってるよぉ〜どうすんの？）ヒソヒソ
ラクス（心配しすぎですよｗきっと愛されてた人形なんです）ヒソヒソ

ヒイロ「……………」
デュオ「違うだろ…こんなの違うだろ！起きやがれ！オイ！」ガン！
トロワ「……………」
カトル「デュオ…仕方の無い事なんです…」
デュオ「認めねぇ！俺は認めねぇぞ！こんな（ガン）…こんな！（ガン）…畜生ぉ…」コン
カトル「デュオ…」
ガタ
デュオ「…今動かなかったか？」
カトル「デュオ気持ちは分かりますけど…」
ガタガタ…バコン！
ごひ「ぬわぁあぁぁぁ！？」ガターン！
デュオ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」ズザザザザ
カトル「ご………」
トロワ「ご……」
ヒイロ「ご…」

一同「「「「「ごひぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃ！？」」」」」

386 名前：この世界に生きる意味 5[sage] 投稿日：2007/11/09(金) 20:50:20 ID:yLeFPUPr
ごひ「こ…ここは？何時の間にこんな所に？」
ベガ「本当に…本当にごひ君なのね？」
ごひ「ん？ああそうだ（なんだかよくわからんが…上手くいったのか？）」
シスターズ「「「「お兄ちゃん（様）」」」」ダダダダダダダ！ガシッ！
ごひ「うぉ！？」バターン
イルイ「お兄ちゃんだ…本当にお兄ちゃんだ！」
カチーナ「兄貴ぃ…よかった…本当によかった…」
マリーメイア「生き返ったのですねお兄様！」
ルリア「信じられない…こんな事あり得るんでしょうか？」
アルマナ「わかりません…ですがお兄様ならもしくは…」
エリス「あり得ない…あり得ないけど…お兄ちゃんなら！」
フレイ「そうよ！お兄ちゃんなら不可能を可能にするわ！」
シャナ（誰かが時を止めたのは感じたけど…まさかお従兄さまが生き返るなんて…）
ガロード「もう俺絶対神様信じる！なあティファ！」
ティファ「うん！」
美久「お帰りなさいませ…ご主人様（グス）」
カガリ「ごひぃ…ごびぃぃぃぃ！うわぁぁぁぁぁん！！」
ごひ「お前達の声が俺を目覚めさせた…ありがとう」
シスターズ「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」」」」
ごひ「フッ悪くないな…誰かに生きる事を望まれるというのは…」
ナタク（そう…それが貴方がこの世界に生きる意味…忘れないで）
ごひ「ナタク…ありがとう」

ケーン「一体どんなマジック使ったんだこりゃ？」
統夜「ラースエイレムで時間を止めて棺の中身を入れ替えたんです」
テニア「あたし達は耐性あるから効かないけど、ごひの時間も止まっちゃうのよねぇ」
ティンプ「成る程…気が付いたら棺の中なんで本人も混乱してたのか」
かなめ「なんか意外と安直な方法だったけど…まさに奇跡って感じね！」
アイビス「ホント抜群のタイミング！最高の演出じゃない！」
ディアッカ「グゥレイト！！」

387 名前：この世界に生きる意味 6[sage] 投稿日：2007/11/09(金) 20:53:28 ID:yLeFPUPr
シスターズ「「「わーわー！」」」
ごひ「痛い！痛い！お前等引っ付きすぎだ！マジで死ぬ！」
シスターズ「「「あっ…」」」ピタ
ごひ「落ち着け…もうお前たちを不安にさせたりせん」
シスターズ「「「うん！！」」」
ブライト「信じられん…こんな事がおきるなんて…」
アムロ「確かに…だが、実際に起きたんだ 文字通り奇跡がな」
ミサト「そうそうこんな嬉しい現実ならドーンとこいですよｗ」

カトル「色々不に落ちない点がありますが大団円ですねｗ」
トロワ「フッ…そうだな…」
ゼクス「不謹慎だと控えていたが喪服プレイ開始だな」モミモミ
ノイン「はぅ…いくらなんでも…節操なさ…はぅぅん」
ヒイロ「…………」ムスッ
カトル「フフ…もう少し嬉しそうにしたらどうですか？ねぇデュオ？」
デュオ（白目）「……………」ブクブク
カトル「ちょ！しっかりして下さいデュオ！」

メリーベル「何で？？？何で人形が本物のごひに？？？何で？？？」
ラクス「あらあら？こんな事も起こるんですね不思議ですわ〜」
メリーベル「もう訳分かんないよ〜誰か説明して〜」
ケーン「まあまあ後で説明してやるからさ」
アイビス「今は退散した方がいいよ」
テニア「謎って言えば…あのアルトロン誰が動かしてたんだろ？」
統夜「そういえば…（勝手に動いたのか？）」

格納庫
ナタク（ヘェ〜ックション！うぅ…誰か帰って来てくれ…腕が痛いよぉクスン）
パパパ「チッ…失敗か…またしても悲願が遠のく…」
凱「待て！パルパレーパ！貴様まだごひを狙うつもりか？」
パパパ「フン！アベルを悲しませるような事はしない…だがいつか必ず！」シュバ
トウマ「退いたか…これで世界は元通りなのかな？」
宗介「そうだ柿崎！」ダッ
凱「そうか！柿崎が元に戻ってたら万事解決だ！見に行って来るぜ」バッ
トウマ「お前等の行動基準は全て柿崎なのかよ…」

医務室
リューネ「ごひ遅いな〜」
ゼンガー（二日酔い）「うっぷ…ごひなどどうでもいい…気持ち悪い…」
タケル「お前…１滴も飲んで無いのに二日酔いってどんだけ？」
雷龍「…というか俺たちの救助は何時来るんだ？」
テクス「忘れられてるに100ぺリカだ」

ミサト「は〜い以上です あの時は盛り上がったわねぇ」
キラ「この時といい後で紹介するイスルギ騒動といい、突発的イベントでの一体感は凄いですからね」

ごひ「まさか死んだ扱いになっていたとは思ってもみなかった…」
ベガ「ホント…間違いで良かったわ」
カガリ「いったい誰が間違えたんだろうな？いい迷惑だな…」
一同（（（　お　前　　だ　ろ　！　！）））
カガリ「ん？どうした？私の顔に無いか付いてるか？」
ルリ「ホント…バカガリ…」

もう一度見たいネタ投下中なのに割り込んで書き込んでしまった…orz
ちょっくらカトル様の前でケツ差し出してくる







ドッカーと一緒に
ドッカー「なんで俺も何だよ！？」

おいおい
「もう一度見たいネタ」が終わるまで他のネタ書けないってこと？
まとめて投下してくれよ。スレの占有もいいかげんにしろ

>>333
ちゃうちゃう。>>332は>>326-327と>>329-331を>>328で豚切っちゃったっていってるの。
安価ばっかでｽﾏｿ。ネタ投下は自由にやってだいじょぶでそ？

ミサト｢さあ、どんどん行っちゃうわよン☆｣
キラ｢と、その前に。ここで飛び入りゲストの登場です！｣
ミサト(えっ！？)
キラ｢どうぞ〜！｣

ごうんごうんごうん

ユリカ｢皆さ〜ん｣
クスハ｢やほ〜｣
ファー裸｢こんばんわ〜｣
メルア｢Zenra、してますか〜｣

キラ｢今宵のスペシャルシークレットゲスト・PURPLE CLOUDの皆さんです！｣
ワーーーワーーーー
キラ｢それでは、早速歌っていただきましょう！　曲はなんと、今宵限りのＰＣスペシャルメドレーだぁぁぁっ｣
ワーーーーーワーーーーー

ミサト(そう言えば…この子鉄也Love☆な子だったのよねぇ〜orz)
トウマ(ぶちっ)
シンジ｢だ、大丈夫なんだろな…マサキさん、何か服に変わったことはありませんか!?｣
マサキ(冥)｢あい〜？｣
統夜｢あああああああああああああ頼むから改名してくれよおおおおおおおおおおおおおおお｣
テニア｢統夜…もう関係ないのにね…(ToT)｣

曲目
１：愛よファー裸ウェイ
２：Ｚの鼓動　-Sign of Zenra-
３：裸部サバイバー
４：熱き魂〜裸神装攻ダイゼンラーのテーマ

ＰＣ｢｢｢｢素肌、素足、すっぴんの意味が〜
　　　　い・つ・の・日か〜、解る〜まで〜〜〜〜♪｣｣｣ｼﾞｬｼﾞｬﾝ
ワーーワーーヒューーヒューー
クスハ｢それでは、『もう一度見たいネタ』行ってみましょう！｣
メルア｢『ごひは１年経ってもお従兄さまのようです』より『全裸vs鋳人(仮)』｣
ユリカ｢イスルギ編のクライマックスで、我らが全裸部が大活躍！　ぶいっ｣
ファー裸｢レッツプレイバック！｣

247 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2008/04/28(月) 21:04:54 ID:Nraa450o
ミツコ「フフ…フフフ…」
秘書「ば、万事休すでしょうか…」
ﾄﾞﾝｯ
秘書「！？」
ミツコ「こんなに早く対策に出るなんて、フューリーの存在をもっと掴んでおくべきでしたわ」
秘書「え？」
ミツコ「私が連邦、ロゴスがどれだけ強大か解らなかったとでも？αナンバーズに異常なまでのオーバーテクノロジーがあると知らなかったとでも？」
秘書「どういう事ですか…？」
ミツコ「人身を失った今、最後の悪あがきにしかなりませんけど…脱出と責任転換の材料を用意する時間は充分ありますわ」

ハーリー「大変です艦長！」
ルリ「落ち着いてハーリーくん」
ハーリー「す、すみません！ですが連邦軍の基地が…基地が…！」
カチーナ「基地がどうしたんだ！」
ハーリー「全世界の軍事基地、および軍施設に大量の大型イェッツト隊が…」
ルリ「大型…？」
エリス「大型タイプは復元能力とイェッツトを量産する能力があったはず…」
フー＝ルー『あんな演説を悠々とできるだけの物量があったと言う事ですか、今更出しても悪あがきにしかなりませんけど』
ハーリー「ん？通信が…」
ﾋﾟｯ
マリーメイア兵『こ、こちらイスルギ本社前！倒されたはずの鋳人が再生、さらに周辺を海のように…うわぁぁ！！』
ｻﾞﾊﾞｧｧｧｧｧﾝｯ
ハーリー「そ…そんな…」
ルリ「あの一体に海などなかったはず、なのに通信だと荒波に揉まれていましたね」
シャナ（まさかあの鋳人が水を召喚した？そしてあれだけの攻撃を喰らったのに再生だなんて…本体が別にあるの？）


ミツコ「無限に再生、増殖するイェッツトに海をも呼び出す鋳人…あとは私の責任をどうロゴスたちに押し付けるかね」

イスルギ、全戦力投下
再生と物量による電撃作戦で時間稼ぎをする模様
【鋳人撃退ネタを書きたい人は本体については調べてくれ、漫画かゲームやってれば知ってると思うが】

256 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2008/04/28(月) 23:08:10 ID:PnHfvVL2
>>247
ザバァ！！
ガイ「うおおお！？何だコリャ！？」
リュウセイ「チェーンジ！！R-ウィング！！掴まれ闇竜！」
闇竜「ハイ！！」
ガイ「ちょｗｗｗ俺はｗｗｗ今回陸戦なんだよｗｗｗｗ」
ノリコ「ハイハイ手に乗ってガイ君！他の皆もガンバスターに！」
ごひ「チッ！水を呼び出すとは！」
鋳人（魚人形態）「…………」バシャ！
リュウセイ「水中戦だとこっちは不利だ！」
マサキ（冥）「ここは僕に任せてなの！」
シンジ「皆さん下がってください！」
マサキ「美久ちゃんいくよ〜」
美久『ハイ！』
マサキ「せーの！！めいおー☆」
鋳人「！？」（パッ…）ドカーーーーン！！
リュウセイ「一発で消し飛んだ」
ガイ「流石ゼオライマー！えげつねぇぜ！」
マサキ「えっへん！！」
シンジ「流石ですマサキさん」
美久『まだです！！』
マサキ「へ！？」
バシャッ！