ごひは１年経ってもお兄ちゃまのようです

トウマ「やあ(´・ω・｀)ようこそ『正義のから騒ぎ』へ。店長のトウマだ。
　　　　この塩コーヒーはサービスだから、落ち着いて下記をよく読んでほしい」
ごひ（五飛）「このスレは俺と妹たちの日常と」
華「そこから派生したネタ全般を扱うスレです」
闇竜「ネタの縛りはありません どんどん投稿して下さい」
鉄也「…と言いたいところだが度を越えたネガティブネタ・エロスネタは程ほどにな！」
シンジ「エロスってあんた等が言うな！！けれどルールを守らないとね」
リュウセイ「度を越した議論流れも迷惑だ 必要の際はまとめ掲示板へ行こうぜ！」
メイシス「それとスパロボに参加していないキャラはこれ以上増やすな」
クワトロ「キャラクターの変更はアリだ！が、急な変化は拒否反応が多い事を覚えておいてくれ」
クスハ「キャラを理解する為のまとめサイト、及び過去スレは↓を見て下さい」

前スレ
ごひは1年経って兄者になれたようです（21人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1199168169/

過去スレ
ごひはあにぃになったようです（11人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173327125/
ごひは兄貴にはまだなっていないようです(12人目)
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1174915295/
ごひは兄やになったようです（13人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1176114015/
ごひは兄さんになったようです（14人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1178377699/
ごひはお義兄様にはまだなっていないようです（15人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1180102107/
ごひはお従兄様になったようです（16人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1181303655/
ごひはお兄になったようです（17人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1183707593/
ごひがお兄ちゃんになって1年たったようです（18人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1186230111/
1年過ぎてもごひはお兄たんになってないようです（19人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1191247049/
ごひは1年経って兄やんになれたようです(20人目)
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1195303506/

ごひは今まで

お兄ちゃん・お兄たん・お兄様・兄上様
お兄ちゃま・兄君さま・お兄たま・兄チャマ
兄くん・兄者
になったり、まだなってなかったりしているようです。

まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianitop.htm
まとめ掲示板
ttp://bbs3.on.kidd.jp/?0330/gohiani

登場人物
ごひ：このスレの主人公。幼女・妹キャラなどから異常に慕われている。部下まで増え家計が大変な事に…

ごひシスターズ：ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団。出番争奪はまさに弱肉強食

トウマ：『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。新規の客も増え、ＯＧ外伝にも出れてホクホクです

シンジ：『GHI/反全裸部』所属。全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。全裸の攻めが激しいけど負けません

鉄也：『全裸部』部長。 全ては彼から始まった 絶対全裸だけは譲れない KING OF ZENRA！！だから着衣だけは勘弁な
　　　　
クスハ：『全裸部』所属。女なのに全裸！相も変わらず全裸！シンジへのアプローチは過激さを増すばかり 　　

クワトロ：『GHI/ロリコン's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。ロリコンは治らない…っていうか治すつもりがない
　　　　　　
リュウセイ：『その他』所属。ロボットオタクで闇竜と付き合いラブラブに 前スレにて遂に結婚を果たす

闇竜：『その他』所属。リュウセイと種族を超えて結婚したロボット。ラブラブだが金銭的に苦労気味

メイシス：『ごひシス：関係者』所属。修裸界から来た女修羅。元全裸だがごひの所に厄介になり、メイド服姿に
　　　　　　　　
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ：言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinutu1.html

正義の空騒ぎ＆愛の空騒ぎ：常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ　変態入店お断り
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html

全裸部：全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html

その他
ＮＨＫ、ＧＨＩ、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、Ｗ組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他（常識人と変態）、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団、☆老舗旅館 震山苑、☆国際警察機構
☆旧教導隊引越しセンター
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
（☆は新規参加勢力）

ﾏｽﾀｰ>>1に乙を

520 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/02/28(木) 22:30:06 ID:L9VH8q0x
ブライト「『第2回サバゲー大会』の開催を提案します」
シナプス「サバゲー？」
ブライト「はい。過去最高の盛り上がりを見せたイベントで、再びスレを活性化させるのです。」
キラ「また震山苑ですか？」
ブライト「今回の舞台は、この映像をご覧ください」
ｶｼｬ　ｶｼｬ　ｶｼｬ
テッサ「これは…ゴーストタウン？」
ブライト「サイド３宙域の廃コロニーです。先の大戦でジオン公国がコロニー落しのために接収し、
　　　　　そのまま使われなかったものです」
ミサト「なるほど、今回は市街戦ですか」
ブライト「事前調査によると、大気、重力、電気、水道等のライフラインは生きています。
　　　　　また、気象管制装置も簡単な修理で使えるようになります」
アムロ「本家バト○ワっぽいな。前回との差別化はどうする？」
ブライト「うむ、今回の変更点は2つ」

１、男女ペアでの参加とする。片方がやられたら失格。女装男装女体化ふたなり禁止
２、同じ原作でのペアは不可とする。
注１：ガンダムはガンダムシリーズ（1st〜種死）で一くくりとする
注２：バンプレオリは『バンプレストオリジナル』で一くくりとする

キラ「え…？1番はともかく2番は…」
ミサト「ﾁｮｯﾁ制限が厳しいのでは？」
ブライト「スパロボの肝はクロスオーバーにあり。原作を再現してもつまらんでしょう？」
テッサ「た、確かにそうかもしれませんが…」
アムロ「猛反発が予想されるな」
ブライト「これは原案です。開催はホワイトデー後を予定しておりますので、煮詰めていきましょう」
シナプス「うむ、わかった。検討してみよう」


※現在、まとめ掲示板にて検討中。ご意見ご要望お聞かせください
　ttp://bbs3.on.kidd.jp/?0330/gohiani

>>1
乙なんだな。これが

ごひ｢しかたない､ひな人形は手作りにするか
ベガ、セイナ悪いが手伝ってくれ｣
美久｢あの人達ならとっくにいなくなってます〜｣
ごひ｢あいつら…仕方ない二人で作るか、しかし二百体近くの人形を雛祭りまでに二人で作るのは…なんとか数を減らせないか？｣
美久｢んにゅ〜？｣
シュ
ルリア｢私にいい考えがあります｣
ごひ｢ルリア？｣(ベガといいルリアといいいつもどこから出て来るんだ？)
美久｢それでいい考えってなんですか？｣
ルリア｢それはですね…｣


アベル｢ふっふっふ､ピサソールに作らせた豪華５２段飾りひな人形です｣
ﾏﾘｰﾒｲｱ｢私のはﾛｰﾑﾌｪﾗ財団特注148段お雛様ですよ｣
フレイ｢私のはパパが買ってくれた16段ひな人形よ｣
アルマナ｢これが霊帝宮に伝わる伝説の88段お雛様ですわ｣
プレシア｢四人とも凄〜い｣
華｢いいな〜｣
ラト(なんでパルマーでひな人形が伝わってるの？)

ティファ｢私もほしいな…｣
ﾏﾘｰﾒｲｱ｢申し訳ありませんけどひな人形というのは中々高価なものなのですよ｣
アルマナ｢それにひな人形を早くだして､早く片付けると早く結婚することができる伝説があるのよ｣
ﾏﾘｰﾒｲｱ｢つまりひな人形を制することはお兄様との結婚を征するということ、貧しい方が気楽に買えるものではないのですよ｣
フレイ｢まあ､貧富の差だと思って諦めるn｣
プル｢みんな聞いて〜｣
プルツー｢トロンベ〜｣
プレシア｢どうしたのプルちゃん、プルツーちゃん｣
プル｢お兄ちゃんがみんなにお雛様作ってくれるって｣
ラト｢そ､それほんと？｣
プル｢うん､お雛様持ってない子に作ってくれるんだって｣
フレイ｢ん？もって無い子？ということは？｣
ﾏﾘｰﾒｲｱ｢私達はもらえない？｣
アベル｢どういうことですかそれは？｣
プル｢えーとねお兄ちゃんは皆に作るつもりだったんだけど、ルリアさんが大変だから持っていないこだけにしようっていったんだって｣
アルマナ｢あんの腐れ従者ぁぁぁぁ!!!｣
ｱﾍﾞ&ﾏﾘｰ&ﾌﾚｲ｢ぶっ殺す！！｣

ルリア｢お兄…ごひさんにアドバイスして感謝されちゃった♪
けど悪寒がするのは何故だろう？｣

>>1
遅くなったが乙です

前スレ>>549
ディオンドラ「さて…アタシの場合、どう反応するべきかね」
ミズチ「知りませんよ！」

>>7
プル「わ〜い♪お兄ちゃんのてづくりだ〜♪」
プルツー「（・∀・）ﾄﾛﾝﾍﾞ♪」
リィナ「楽しみだね♪」
ティファ「そうね♪」
金持妹（ﾑｶﾑｶﾑｶ！）
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ ﾊﾞｰﾝ
ガロード「ティファ！ﾊｧ…ﾊｧ…ただいま…」
ティファ「ガロード、どうしたの？」
ガロード「これ、お前に…さ」
ティファ「え…何かしら？（ｶﾞｻｶﾞｻ）こ、これ…！」
[質素な雛人形]
ガロード「安物で悪いけど…な」
リィナ「あら〜ティファちゃんいいな〜」ﾆﾔﾆﾔ
プル「これでティファも『おひな様持ち』だねっ」ﾆﾔﾆﾔ
プルツー「（・∀・）ｂ ﾄﾛﾝﾍﾞ」ﾆﾔﾆﾔ
ティファ「ガロード………」
ガロード「ティファ…（喜んでくれてよかった。あちこちに頭下げて借金した甲斐があったぜ！）」
ティファ「空気読めこのアホンダラ！」ﾊﾞｷｯ
ガロード「なんでっ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>9
ティファお前はキレちゃダメだｗ

正義の空騒ぎ
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「お金貸して」
ドッカー「急に呼ばれたと思ったら何だそんなに殴られたいか」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「私に勝てるのか人間風情が」
ドッカー「………無理だな」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「でしょ」
ドッカー「にしてもだ、まだ先月貸した分も返してねぇのに金借りたいだなんてよぉ…おかしいだろ？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ケチ〜！ダイヤモンドフォースなんだから給料良いんでしょ」
ドッカー「ケチで悪いか！それにダイヤモンドフォースって言ってもそんなに給料は…って何言わすんだよ！？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………」
ドッカー「んで、なんで金が必要なんだ？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「お雛様が欲しい」
ドッカー「お雛様？そういやもうすぐひな祭りか…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「バカ姉は言葉に出してないけどきっと欲しがってる、だから私が買ってあげたい」
ドッカー「姉思いだなお前…でもだからって他人に金を借りて買ったとして、お前の姉さんは喜ぶか？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「それは…」
ドッカー「…カツのバカがでっかい雛台作ってやがる、それをひな祭りの当日にお披露目するそうだ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「？」
ドッカー「着物で着飾って、お前んとこの家族全員でその台にのればタダで等身大のお雛様の完成だ、ついでに戒道も呼べばいい」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ドッカー…」
ドッカー「礼はいらねぇぞ？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「いや着物買うお金がないから貸して、家族全員分」
ドッカー「貸さねぇよ！」

>>10
だよなぁｗ別にティファはごひに惚れてないんだしガロード＞ごひでよかったと思う

まあ惚れてはいないが、ごひの手作りが欲しかったということなら許容できるんじゃないかい？
恋愛感情なくてもみんなごひ大好きなんだし
台詞がきついのはフォローしづらいが

ﾃｨﾌｧ･ｱﾍﾞﾙ･ｱﾙﾏﾅ･ﾏﾘｰﾒｲｱ｢orzorzorzorz｣
ラト｢落ち込んでるね｣
華｢かわいそう｣
マイ｢たしかにな､兄様の手作りひな人形がﾓﾗｴﾅｸなったんだから、だが｣
レビ｢ざまあみろという気持ちの方が多いがな｣
リィナ｢相変わらずレビは黒いわね、そういう悪態ついてると｣
ピンポーン
カズマ｢ちわっー､荷物お届けにまいりましたー！｣
レビ｢荷物…ま､まさか？誰あてに、中身はなんだ？｣
ミヒロ｢え〜とマイ・コバヤシ様あてにアヤ・コバヤシ様からひな人形のセットです｣
レビ｢アーヤー！｣
ラト｢あらら､やっぱり人を呪うと…｣
ミヒロ｢で､もう一つが｣
ラト｢もう一つってま､まさか｣
ミヒロ｢ラトゥーニ・スゥボゥータ様にオウカ・ナギサ様からやっぱりひな人形が｣
ラト｢うわぁぁぁん｣
ミヒロ｢で最後の一つが相羽ミユキ様に相羽タカヤ様から｣
ミユキ｢わ､わたし!?なんで〜？｣
レビ｢こうなったら被害は大きいほうが｣
ミヒロ｢鯉登りが｣
レビ｢ちょ､なんで鯉登り？！｣
ミユキ(よ､良かった､兄がボケてて本当に良かった)

ここであえて険悪なムードにするのも私だ。

>>9
ガロード「はぁ〜…俺、何か悪いことしたのかなぁ…？」ﾄﾎﾞﾄﾞﾎﾞ
シャナ「あら、ガロードさん。どうかしたんですか？すごい顔してますが…」
ガロード「あぁ、シャナか。…実は…」

シャナ「そんなことが…」
ガロード「うん…俺はただティファに喜んでもらいたかっただけなのに、
何でこうなっちゃったんだろ…」
シャナ「雛人形ですか…そう言えば、お従兄様が雛人形を持ってない人に雛人形を作ると言ってましたが、
恐らく、そのせいだからじゃないのでしょうか？」
ガロード「そっか。…悪いことしちゃったかな…
（…そうだよな…ティファだって、俺の質素な雛人形よりも、義兄様の手作りの方がいいもんな…）」
シャナ「ガロードさん…（ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ）…あら？何ですかフー＝ルー、こんな時に…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ガロード「？？」
シャナ「はい…え？何でその事を…いえ、それより…あぁ、なるほど！それは名案ですね！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ガロード「ど、どうかしたのか、シャナ？」
シャナ「いえ、お気になさらずに。それより、いい提案があるんです！皆さんが損をしない提案が！」
ガロード「ほ、本当か！」
シャナ「はい！ここは私に任せて下さい！」

ティファ「この雛人形を…？」
シャナ「はい。ご存知の通り、我らフューリーはこちらの文化に疎いので、雛人形がないのです。
ですから、もしティファさんがいらないのであれば、引き取って、同胞達に送りたいのですが…」
ティファ「…で、でも…」
ガロード「…いいんじゃないか？そうすれば、ティファもシャナも義兄様の雛人形を貰えるし、
フューリーの人たちも雛人形が手にはいるわけだし…」
ティファ「…ガロード…」
シャナ「どうでしょうか？悪い話では無いと思いますが…」
ティファ「…わかった…どうぞ…」
シャナ「あ、ありがとうございます！これで同胞達も喜びますわ！」
ガロード「良かったな、シャナ。」
シャナ「はい！あ、そうですわ。後でガロードさんに料金を渡しますね。
こんなものをただでもらうのは、気が引きますもの。」
ガロード「ああ、ありがとな。」
ティファ「………」


―――ガウ・ラ―――
フー＝ルー「流石姫様ですわね。ナチュラルに心を責めるなんて…」ﾆﾔﾆﾔ
カティア「いやいやいや、あなたの出した提案のせいじゃないですか！
ああもう、何も起こらなければ良いのですが…」

ライト「大尉、どうやらごひは可愛いプルたんたちに雛人形を買ってあげるお金が無いそうですよ」
ハリソン「ふん、一人であれだけの人数を独占したツケが回ったな」
雅人「まったくだね」
クワトロ「ふむ…だがこれはチャンスかもしれんぞ、ここでプルたんたちに雛人形を買ってあげれば我々の株は急上昇だろう」
ライト「なるほど！」
ハリソン「相手の窮地を利用するんですね！」
雅人「さっすがガンダム無双で『自分よりも先にプルとプルツーの階級を３０にしてしまったよ』とか平気で言ってしまう大尉だ！！」
クワトロ「そう褒めないでくれよ…ではさっそくシティ７の人形店へ行くぞ」
三人「「「ハッ！！」」」

シティ７・人形店
がら〜ん…
クワトロ「う〜む、ほとんどの人形がすでに買われているな」
ライト「うちの部隊だけじゃなく、シティ７に住む日系人もたくさん居ますから…それにひな祭り前日ですし」
ハリソン「あ！大尉、まだ１セット余ってますよ！！」
クワトロ「なんと！！では店員を呼んで購入するとしようか」
雅人「ですね」
クワトロ・シン「「すみませ〜ん！この雛人形のセットくださ〜い！！…あれ？」」
ﾊﾞｯ
クワトロ「貴様何者だ！？」
シン「そういうアンタこそ！！（なんとなく議長に声が似てるな…）」
クワトロ「シン・アスカか…悪いがこの人形は私が買う、引き下がるがいい」
シン「諦められるか！あいつらに兄と認めてもらうためにも…これは必要なんだよぉ！！」
クワトロ「手荒なマネはしたくないが、ここは拳で黙らせてやる」
シン「こいよ！！」
ﾎﾞｺｽｶﾎﾞｺｽｶ
ライト「あの〜…大尉？」
ハリソン「聞こえてないみたいだな…」

数十分後
シン「はぁはぁ…」
クワトロ「ぜぇぜぇ…」
シン「やるな…アンタ…」
クワトロ「そういう君もな…だが人形は渡さん！！」
ライト「もしもし隊長？」
クワトロ「なんだね！男の戦いに水をささないでくれ！！」
ハリソン「まことに申し訳ないんですけど…

　　　　　　　　　　　　　　お二人が争っているうちに、他の客が人形買っちゃいましたよ？」
二人「「　( 　ﾟдﾟ　 )　」」


トウジ（ようやく雛人形ゲットや！貯金ぜんぶなくなってもうたけど、これで姉やんも喜ぶで〜♪）

レイ「雛祭？　…雛を生贄に捧げるお祭り？」
アスカ「…アンタに聞いたアタシが馬鹿だったわ。人形女なら知ってると思ったんだけどな」
レイ「……違うの？」
アスカ「少なくとも、生贄は聞いたことないわね。何か日本人形飾るらしいけどさぁ」
レイ「…飾って、それから？」
アスカ「……知らない。あ、出しっぱなしにしたら婚期が遅れるとかどうとか聞いたわ」
レイ「それはつまり…人形が動いて、嫁に行けない身体にされてしまうとか？」
アスカ「なにその怖エロ！？　…っていうか、そんな嫌な言い伝えがあるなら出さなきゃいいのに…」
レイ「期間限定で見れる品、という辺りに意味があるのね、きっと。ワンフェスみたいなものかしら」
アスカ「…アンタが言うと、何か急に興味が失せるわ……」


ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（あのー、アカギさん…）」
リツコ「麻雀が得意そうな呼び方はやめて頂戴。……どうかしたの？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（…これで、レイが本当に喜ぶんですか…？）」
リツコ「相談してきたのは貴方でしょ。自信持ちなさいよ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（はぁ…。…よいしょ、これで全部完成ですね）」
リツコ「うんうん、上出来よ。なかなか綺麗に飾れたじゃない？」
　クローンレイ（お内裏様）「うふふふふふふふふふ」
　クローンレイ（お雛様）「うふふふふふふふふふ」
　クローンレイ（三人官女）「「「くすくすくすくすくすくすくすくす」」」
リツコ「自力歩行くらいはできるから片付けも楽チンね」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（うぅ…「私は人形じゃない」って怒られたらどうしよう…）」
リツコ「人形みたいにカワイイのよ、って言っておけばいいのよ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（相手はあのレイなんですけどー…そして、同じ顔なんですけどー…）」
リツコ「それじゃ、私はこれで」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（帰っちゃうんですか！？　協力は嬉しかったけど、相談する相手間違えたかなぁ…）」




クローンレイ達は、レイ（本体）帰宅後すぐに水槽戻りになりました。

ラピス「おいバカ田中。私に雛人形はないのか」
ギリアム「（た、田中？）私は君の保護者ではないぞ」
ラピス「ちぇー」ﾌﾞｽｰ
ラミエル<まあまあ、これでがまんしろ>
ラピス「？」
ｶﾞｼｬｺﾝ ｶﾞｼｬｺﾝ ﾍﾟﾀﾝ
◇ラミエル<ひし餅！な〜んちゃって>
ﾗﾋﾟｽ・ｷﾞﾘｱﾑ「「ｶﾞﾋﾞｰﾝ！！！」」ﾊﾞﾀｯﾊﾞﾀｯ

ラミエル<そ…そんなにつまらなかったかな…>ｲｼﾞｲｼﾞ
ｻｷｴﾙ-XX「そ…そうじゃないと思うのだ…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「あのラミ姉がギャグを飛ばすなんて…」
カヲル「冷静な僕でも気絶しちゃうよ…」

ｼｽﾀｰｽﾞ一同『ドキドキ』
ピンポーン
カズマ｢ちわっーアーディガンファミリーでーす、お荷物お届けにまいりましたー！｣
プレシア｢ま､またきた｣
リィナ｢私じゃありませんように｣
華｢怖くない､怖くない｣
レビ｢けっみんな不幸になればいいんだ｣
スレイ｢今度はだれだ？｣
ミヒロ｢え〜と先に伝えて起きます､いくつかあるんですが､中身は全てお雛様です♪｣
イルイ｢やっぱり｣
ミヒロ｢では差出人と受取人を発表しま〜す♪｣
カチーナ｢楽しそうだなおい｣
ミヒロ｢まずはマサキ・さんからプレシアにで〜す｣
プレシア｢お兄ちゃん､ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄはくれなかったのになんでorz｣
ミヒロ｢どんどん行きますよ〜､ラッセルさんからカチーナさんに､ジュドーさんからリィナさんに､吉良国さんからエリスさんに｣
カチーナ｢なんでラッセルが私に｣
ミユキ(早くお嫁に行ってほしいからだろうな〜)
リィナ｢ジュドーさんからのプレゼントは嬉しいけどorz｣
エリス｢なんで､なんであの地味男が私に〜？｣

ミヒロ｢今回はここまでです､またの配達をお楽しみに｣

エリス｢うっうっお兄ちゃんの手作りお雛様が｣
アベル｢それもこれも｣
アルマナ｢余計な事をいったバカ従者のせい｣
貰えない組｢｢ルリアぶっ殺す！｣｣

マサキ｢ひな人形がこんなに流行っているなんてな､ジュドーが教えてくれて助かったぜ｣
ジュドー｢兄として妹に上げないわけにはいかないからね｣
アヤ｢マイ初めてのお雛様どうおもったかしら？｣
オウカ｢ラトもスクールじゃひな人形なんかなかったから喜んでるでしょう｣
吉良国｢エリスちゃんこれで僕の事思い出してくれたよね｣
ラッセル｢中位もひな人形をみておしとやかになってくれるといいんですが｣
一同｢｢｢よろこんでくれたかな〜？｣｣｣

取り敢えず悪意はなかったようです

ルリア｢これが現在ひな人形を所持しているｼｽﾀｰｽﾞの名簿です｣
ごひ｢結構もっているんだな､大分作る数が減ったこれなら明日までに作れそうだな｣
美久｢ですね〜｣
ごひ｢すまないなルリア､色々アドバイスしてもらった上に名簿まで作って貰って感謝する｣
ルリア｢感謝だなんてそんな｣ブッー
美久｢あわわわルリアさん鼻血が｣
ルリア｢いつものことなんで気にしないで下さい、では私はこれで｣ボタボタボタ
美久｢鼻血垂らして歩かないでください！ってお雛様作るのは手伝ってくれないんですか!?｣



ルリア｢ごひに御礼を言われるなんて､もしかしてこれはシスターズ入りのフラグ？
それにしても今晩は天気がよくて星がよく見える北斗七星の脇の添え星まではっきり見えるなぁ♪♪｣

>>14
トウジ「ただいま〜………あれ？」
（部屋に飾られた立派なひな人形）
依衣子「お帰りトウジ」
サイサイシー「お帰り〜！」
勇「お茶入れてきたよ…あれ、トウジも帰ってきたのか」
トウジ「それ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
依衣子「これか？おばあちゃんからの届け物だよ」
北斗「昔からお姉ちゃんの家にあったひな人形なんだって」
大作「せっかくだから皆で協力して飾ったんですよ、勇さんも来てくれたので早く終わりました」
依衣子「毎年この季節になるとこうやってひな人形を飾って…さすがに覚えてるだろ、勇？」
勇「うん、姉さんひなあられ大好きだったよね」
スバル「ところでトウジさんが手に持ってる箱は何です？」
トウジ「！？」
サイサイシー「まさかいかがわしいモノ？」ﾆﾔｯ
トウジ「これは…これは…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
勇「と、トウジ？」
トウジ「…なんでもないんやァァァァァァ！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…
依衣子「ちょ、トウジ！」
北斗「箱持ったまま逃げちゃった…」
大作「何だったんだろうあの箱…」


シン「本当にいいのか？」
トウジ「ああ…今のワイには必要無いモノや…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
シン「はぁ…（ともかく、これでひな人形ゲットだ！）」

>>20
シン「みんな〜！雛人形手に入れてやったぞ〜！！」

プル「わ〜いお兄ちゃんの手作りだ〜♪」
プルツー「トロンベ！」
華「ありがとうお兄ちゃん」
ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬｯ
シン「あ、あれ？雛人形無かったんじゃ…」
カチーナ「あ゛？雛人形がどうしたって？」
フレイ「不愉快だからさっさとそれ目の届かない場所にやってよ…まったく」
シン「orz」

前スレ>>509
カツ「ウケケケ！できたぜ遂に！カツ様特製等身大雛壇だっーーーー！！」バッ

【等身大雛壇】ドーーン！！

ブライト「カツにしては中々の出来だな」
アムロ「確かにカツが作ったとは思えんな」
デュオ「…っていうかホントにお前が作ったのかよ？」
ヒイロ「ありえんな」
一同「「「ウンウン」」」

カツ「ひでぇな手前ェ等ｗｗだがいい…聞け女共！！
　　　　この雛壇にはな！ありがたーーーーいご利益があるんだぞ」
アスカ「何よぉ？ご利益って？」
フレイ「どうせくっだらない内容でしょ？」
カツ「フフフ…それは！！愛しの人と座れば両想いになれるっていう物だ！！」
一同「「「「何だってぇぇぇぇぇぇ！？」」」」」
女性陣「「「「キュピーーーーーン☆」」」」
カツ（お内裏様）「そう…お前等の愛しの人とは即ちこの俺様の事！さあ女共俺の隣に…」
一同「「「どけっ！！」」」ドドドドドドド！
カツ「ちょｗｗｗお前等モチツｗｗｗｗあぎゃぷ！？」プチ！ドギャ！グチャ
アスカ「ああもう！シンジこんな時に何処行ったのよ！！」キョロ
フレイ「お兄様は？カズマさんは？何処っ！？」キョロキョロ
トウジ「ね…姉やん！姉やんとワイを！そこへ〜」
シン（種割れ）「俺が妹達と座るんだ！！お前等どけよ！！」
一同「「ワイワイギャーギャーーー！！」」ドッタンバッタン

カツ「う…うげが…し…しｎ…あべがっ！？」

ヤマガタケ「カツが…踏まれてミンチより酷ぇ事に…」
ラッセル「皆から踏みつけてもらえるなんて羨ましい…ﾊｧﾊｧ」
ブン太「…というかこの騒ぎどう収集つけるんでしょ？」

カツの等身大雛壇が変な方向で好評なようです

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ただいまの列の最後尾はこことなります
　　　　　　写真1枚500円　衣装ありだと+1000円
　　　　　　その他オプション諸々ついて…」
ドッカー「勝手に商売してるんじゃねぇよ」

プル｢お雛様､お雛様｣
プルツー｢トロンベ♪トロンベ♪｣
華｢お兄ちゃんの手作りお雛様♪｣
ミユキ｢うっれしいなったら嬉しいな♪｣
アルフィミィ｢ザックザクですの♪｣



カチーナ｢ちくしょ〜あいつら見せびらかしやがって｣
レビ｢こうなったらあいつらを地獄に送ってお雛様を…｣
アベル｢手伝いますわ♪レビ｣
フレイ｢やつらの手から兄ちゃんの愛(お雛様)を奪い取る｣
プレシア｢でもそんな事したらお兄ちゃんに怒られるだけだけどね｣
アベル｢うっ｣
エリス｢だったらどうすればいいんですか？｣
プレシア｢我慢するしかないよ｣
アルマナ｢きっーこれもそれもあの鼻血ぶ〜助が余計な事をいうから｣
レビ｢見つけたら鼻血だけじゃなく全身の血を抜いてやる｣
ラト｢けどそんな事しても兄様の手作りお雛様は貰えないんだよね｣
貰えなかった一同｢｢｢はぁ〜｣｣｣ずーん

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！
リュウセイ「なんだようっせぇなー」
闇竜「どなたかしら…は〜い。きゃっ！？」
ライ「リュウセイ！頼む、かくまってくれ！理由は後で話す！」
リュウセイ「え？え？あ、あぁ…」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
シャイン「すいません、こちらにライディ様がいらしてませんか？」
リュウセイ「あ〜…来てないけど」
シャイン「どうもお邪魔しました。失礼します」ﾍﾟｺﾘ
『ライディさまぁ〜〜〜〜〜』ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

リュウセイ「…ワケってこれか」
ライ「ふぅ…助かった」
闇竜「あの子のこと、嫌いなんですか？」
ライ「えっ！？い、いや別に嫌いというわけでは…ただ、その、なんと言うか…」
闇竜「そんなことだからよからぬ噂を立てられるんです！」
ライ「うっ！？」
リュウセイ「お、おい闇竜？」
闇竜「この際ハッキリと言わせていただきます。貴方のせいで、うちの人まで変な目で見られるんです。
　　　　これを見てください！」ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻｯ
[リュウ×ライの超濃厚なや○い本]
リュウセイ「なななななななんだこりゃ！？」
ライ「………！！！」
闇竜「こんな本が出回って、私がどんな思いをしているか…ライディース少尉、私たち夫婦のため、
　　　そしてあなた自身の名誉のためにも、ホ○疑惑を消し去ってください！！！」
ライ「あ…あぁ、努力してみる…」
闇竜「い・い・で・す・ねっ！」ｽﾞｲｯ
ライ「は…はい…」

ヴィレッタ「ふふふ、厳選したや○い本、楽しんでくれたかしらｗｗｗ」
アヤ「隊長、黒いにもほどがあります…」

>>23
美久「ひなあられ用意しましたよ〜」
ルナ「お茶も用意したから一緒に食べましょう」
プル「わ〜い！」
ルリ「いただきます」
アルフィミィ「美味しいですの…」
ルナ「あら？そういえば隊長の姿が…」
セイナ「ごひも居ないぞ」
ルリ（居ないのはごひさんからひな人形を貰えなかった人達ばかり…何もなければいいんですが）


ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
カチーナ「ア〜ニキ〜！！」
マリーメイア「私と、私とあの巨大雛壇へ〜！」
フレイ「邪魔よ！私がお兄様と！」
静流「私もファンクラブ会員として追いかけるべきかしらね（んでこの後はカトルやデュオにキラきゅんとも座りましょ♪）」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ごひ「な、何かよくわからんが逃げるしかなさそうだ！誰か助けてくれェェェ！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

デュオ｢なぁ、お前ん家にあれだけの雛人形片付けるスペースあるのかよ？｣
ごひ｢ああ、イルイに当てがあるみたいだ｣


ラミア｢これだけの雛人形をどうしろと言うのだ……｣
イルイ｢言うまでもない事だけど、お兄ちゃんの手作り雛人形を壊したらその人形と同じ運命を辿ると思いなさい｣
ラミア｢ひいいぃぃ!!｣

後片付けの目安が立ったようです

>>26
イルイ「ほらほら、ﾃｷﾊﾟｷ運ぶ！」
ラミア「ﾋｨ…ﾋｨ…重い…どっこいしょ」ﾄﾞｻｯ
ポロッ
ラミア「…あﾞ」
イルイ「Σあぁぁぁぁ！おひな様の首が！ラ〜ミ〜ア〜〜〜〜！！！」
ラミア「よ、よく見てください。こ、これ、華ちゃんのですよ。あの子優しいから謝ればきっと…ダメ？」
イルイ「ダメ！覚悟はいいよね。クストーｓ」
RRRRRR…
イルイ「もしもし。え？ちょ、ちょっと落ち着いてプルちゃん。泣いてばかりじゃわからないよ」
プル『ｸﾞｽ…ﾋｯｸ…華ちゃんが…階段から落ちて…首の骨を…う…う…うわぁぁぁぁぁん！！！』
イルイ「！！！そ、そんな…ウソだよそんなのっ！だって…だって…さっきまであんなに元気だったのに………」
ラミア「へぇ〜首の骨をね〜ぇ。これって偶然なのかしら？」
イルイ「Σラ、ラミア！？そ、その手に持ってるおひな様は…まさか！！！」
ラミア「イルイ…よくも、よくも今までいいようにこき使ってくれたな！ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ」
イルイ「や、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

ｺｷｭｯ

>>27
ラミア（ってな感じにできたらこの地獄から解放されるのになぁ……）ﾎﾞｰ････
イルイ「ボケッとしてないでさっさと片付ける！！」
ラミア「は、はいぃぃぃ……」

無理やりオチをつけてしまってすまない。
ただあまりにも話がひどいと思ってやってしまった。
もしこの後に続くﾈﾀがあったのならこれをスルーしてくれて構わないので。

>>28
ラミア（イルイはこの部屋と自分の物だと思っている…
　　　　　もういっそこの部屋は明け渡して新しい部屋に移ろう…
　　　　　二部屋分の家賃は痛いが…今の生活が変わるのなら！




　　　　　そう思ってた時期もありました…）

ラミア新居(引越し当日)
イルイ「でねでね お兄ちゃんがね作ってくれたの」
マサキ（冥）「へ〜イルイちゃんのお兄ちゃん凄いの〜」
ラミア（何故だ！どうやってこの新しい部屋を嗅ぎつけた！？）
イルイ「ゴメンねラミアさん新しい部屋用意してもらってｗ」
ラミア「もう好きにして…orz」

>>24
ライ「しかし疑惑を消し去ると言ってもどうするべきか…とりあえずいろいろ試してみよう」

その一・エロ本を買ってみる
ライ「………ダメだ！店員にこんないかがわしい本を見せる勇気など俺にはない！」
タスク（偶然居た）「何があったか知らねぇけど…だったら通販使えよ」

その二・女の子とよく話す
ライ「ひ、久しぶりだな…」
レオナ「あら貴方から話しかけてくださるなんて珍しいですわね、リュウセイとはうまく行ったの？」
ライ「いやいやいや！？てか何でリュウセイの話にっ！？」

その三・軽いセクハラをしてみる
ライ「お、おはようございますアヤ大尉」
ﾎﾟﾝｯ（軽く肩を叩く）
アヤ「マイのための体に貴方ごときが触れるなやぁ！」
ﾊﾞｷｬｯ
ライ「ひつまぶしっ！？」

愛の空騒ぎ
ライ「どれも上手くいかない…俺はホモなのだろうか…orz」
ティンプ「よくわかんねぇけど元気だせよ兄ちゃん、愛の形なんて人それぞれさ」
テニア「そうそう、ホモでも上手くやっていけるって！」
ライ「はぁ…てか励ます方向性がおかしくないですか！？」ｶﾞｰﾝ

>>28
ラミアがかわいそうなので、たまには反撃させたくて書いた。
反省も後悔もしてないし、流してくれて構わない
つか、イルイ黒すぎだろ
このままじゃ悪妹の仲間入りしちゃうぞ（原作が悪役だからそれで正しいのかもしれないけど）

イルイの黒さはゼンガー&ラミア限定だから大丈夫だ！

>>31
言いたい事はわかるが「コキュ」はダメだろ…
どう受け取ってもネガネタにしか見えん

ラミア新居
イルイ「ラミアさ〜んまだですか？」
ラミア「も…もうちょっと待て！」
イルイ「あと10秒でできないと…」
クストース「「「キュピーン☆」」」
ラミア「ひ…ひぃ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
イルイ「3…2…1！はいアウト〜」
ラミア「ちょ…早すぎ…」
イルイ「じゃあお願いね☆」
クストース「「「………（アイサー！！）」」」ザッ
ラミア「あ…ああ…」
ガチャ
ごひ「イルイ迎えに来たぞ…おい！何やっている！！」
イルイ「お…お兄ちゃん！？」
ごひ「イルイ！お前はまたラミアに迷惑を！」ガミガミ
イルイ「ご…ごめんなさい…」シュン
ラミア「た…助かった…ごひGJ」

この後、数時間に渡る説教が続いたとかどうとか…
なお、ラミアがイルイの腹いせを受けたかどうかは定かではない

こう何度も助けられてると、そのうちラミアがごひに惚れるんじゃないかと心配になってくるｗ

>>34
ごひに惚れたらｲﾙｲだけじゃ済まなくなるから
惚れるわけにはいかんだろww

>>33
ごひ「じゃあイルイ、あまり遅くなるなよ。いいな」
イルイ「はい…」
ﾊﾞﾀﾝ
イルイ「あ〜〜〜〜〜ムカつく！ラミア、あんたのせいだからねっ！」
ラミア「な、なんで？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
イルイ「うるさい！クストース、やっておしまい！」
ラミア「ﾋ…ﾋｨｨｨｨ」
カナフ（イーグル！）ｶﾞｽｯ
ラミア「ひでぶっ！」
ケレン（シャーク！）ﾊﾞｼｯ
ラミア「あべしっ！」
ザナヴ（パンサー！）ﾄﾞｺﾞｯ
ラミア「たわばっ！」
イルイ「あースッキリした。今日はこのくらいにしておくわ」
ラミア（ﾋﾟｸﾋﾟｸ…）

ﾌﾟｧｰｰｰｰﾝ ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…
ラミア「…私は、どうしてこう不幸なんだろう。シスターズに入れば追放され、反裸部に入れば毒料理を食わせられ、
　　　　一人暮らしを始めればイルイにいいように使われて…う…うっうっ…」
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
ラミア「もうこんな人生嫌だ…ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ…次の電車が来たら、飛び込んで死のう…」
…ｺﾞﾄﾝｺﾞﾄﾝ ｺﾞﾄﾝｺﾞﾄﾝ
ラミア「…来た。さよなら私。次に生まれ変わったら、自由な鳥になりたい…」ﾌﾜｯ
ﾌﾟｧｰｰｰｰｰｰﾝ ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ………

ごひ「ふぅ…なんとかひな祭りを乗り切ったぞ」
美久「お疲れ様ですご主人様」
ベガ「でもひな人形の後だってイベントはあるでしょ？」
ごひ「う゛…まぁ一応ルナとシンのおかげでそれなりに余裕はあるつもりだ」
ルナ「私のおかげだなんてそんな…(///」
シン「お前のせいで俺の給料が…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
美久「しかし余裕といっても限度があります、こうなったら私がご主人様のためにバイトを！」
ベガ「何かあてがあるの？」
美久「はい！この前テレビで昔はノーパｎ」
ごひ「ダメだ！ダメだ！そんないかがわしい店で働くな！」
美久「ご主人様のためを思ってなのに…」しゅん
ごひ「ハァ…しかたがない、また俺が引越しのバイトをする」
？？？「その必要はないぞ、ごひ！」
セイナ「む？」
ルナ「ちょ、誰！？」
ごひ「お前は…ラミア！」
ラミア「ごひ、これを受け取れ！」
ｽｯ（大量のキャッシュ）
ごひ「な！？こ、こんな金額をワケもなく受け取れん！！」
ラミア「いやワケなら十分あるぞ！」
ごひ「へ？」
ラミア「お前のおかげで私はもう部屋のスペースだとか胃の痛みとかに悩まされずにすむんだ…一生賭けてでも感謝したりん！」
ごひ「そ、そうなのか？（それほどまでにイルイはラミアに酷い仕打ちを…）」
ラミア「足りないんだったら体を売ってもいい！」
ごひ「いや十分だ！十分だからそんな事するな！な！」

とりあえず資金難は助かったようです

ラミア「……？……あ、あれ？私は…生きてる…？」
ライ「馬鹿野郎！死ぬ気かお前！」
ラミア「お前が…助けたのか…どうして…どうして助けたんだ！私は死にたかったのに」
ﾊﾟｼｰﾝ
ラミア「………！！！」
ライ「捨てていい命なんてあるか！」
ラミア「う…う…う…うわぁぁぁぁぁぁぁん！！！」
ﾎﾟﾂ…ﾎﾟﾂ…ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧ
ライ「降ってきたな。話ぐらいは聞いてやる。来い」

─　ライの部屋　─
ラミア「──と、いうわけで、もう生きるのが嫌に」
ライ「くだらん」
ラミア「くだらないだと！？私がどれだけ苦しいか、おまえにはわからないんだ！」
ライ「俺の悩みに比べれば遥かにくだらん。よく聞け。俺は──」
ラミア「えー！？ほ…ホモ疑惑？ﾌﾟ…ｸｸｸ…ｱｰﾊﾊﾊﾊﾊこりゃおかしい！ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊ」
ライ「おかしいか」
ラミア「そりゃあおかしいさ。そ、そんなことが悩みだなんて超ウケル。ﾋｰﾋｰﾋｰ…」
ライ「それだけ笑えるなら大丈夫だ」
ラミア「え…」
ライ「まだまだ面白いことは沢山ある。この世も捨てたもんじゃないだろう」
ラミア「お前…」
ライ「ん。雨も上がったようだ。元気が出たなら帰れ。一人で帰れるな？…ってオイ！なぜ脱ぐ！？」
ラミア「お前は、私の悩みを消してくれた。だから今度は私が、お前の悩み、ホモ疑惑を解消してやる…」
ライ「ちょ、ちょっと！なぜそうなる！？」
ラミア「お前はホモではないのだろう？なら、抱いて…（///」
ライ（ｺﾞ…ｺﾞｸﾘ）


かわいそうなラミアを救済したくて書いた。直接描写がないからエロには当たらないよね

ちょｗｗｗ>>37
なんでこのタイミングで被るんだよｗｗｗ
>>36→>>38な

>>38
ライ「…ってイヤイヤイヤ！抱いたからって疑惑が消えるワケじゃないだろ！？」
ラミア「そうなのか？レモン様からはこういう場合『とりあえず抱かれろ』と教授してもらったのだが…」
ライ「レモン？」
ラミア「いや気にしないでくれ」
ライ「とりあえず抱く抱かないは別としてだ、何か疑惑を消し去るいい方法は無いだろうか？」
ラミア「そうだな…やはり二人よりも三人、三人より四人、多数の人間で話しあってみよう」
ライ「ほぅ、よさそうなアイデアだな」
ラミア「では明朝、艦内ホールに集まってくれ」
ライ（ホールだと？いったい何人で話し合うつもりだ？）

翌日・ホール
ブライト「…これにてαナンバーズ作戦会議を終了とする、それとラミアから皆に話しておきたい事があるそうだ」
ラミア「コホン…どなたかライディース少尉のホモを治しちゃったりする方法とか知りませんでございますか？」
ライ「な！？」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ…
甲児「おいおいこれって…」
タケル「やはりライ殿は宗道を…」
カトル「なんだ僕の仲間だったんだ…」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ…
ラミア「これだけの人数ならいい案も見つかるはずだ、よかったなライ」
ブライト「ちなみにこの様子は映像で他の艦にも伝えられている」
ライ「艦隊のほぼ全員に誤解された…orz」
ライの苦悩はどこまでも続く

>>36
>>33でイルイ迎えに来たはずなのになんで置いて帰るんだよごひｗｗ
>>40からとりあえず>>37に繋がるようにして見る

>>40
ごひ「おいラミア 昨日はすまなかったな」
ラミア「いや…もう済んだ事だ…」
ごひ「イルイにしばらくの間、お前の部屋には行かないように言っておいた」
ラミア「それは本当か！？」
ごひ「ああもうお前に迷惑がかかる事はないはず」
ラミア「感謝する！この礼は必ずさせてもらうぞ！」
ごひ「いや元々はこっちが悪いんだが…」
ラミア「それじゃ私の気がスマン 楽しみにしててくれ じゃあ♪」ﾙﾝﾙﾝ♪
ごひ「そんなに辛い目にあってたのか…」
>>37へ続く

イルイ「お兄ちゃんの言いつけ守らないと…
　　　　　　だからしばらくお願いね☆」
ゼンガー「いや…非常に困るんだが…」
イルイ「何？」ニコリ
クストース「「「…………」」」キュピーン☆
ゼンガー「な…何でもありません！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

そして新たな被害者が…

>>36>>38
こまかい事だがイルイはラミアを呼ぶときはさんづけだぞ

あとあんまり救済しすぎると出番なくなるぞラミアww

>>42
>>41でイルイのラミア部屋の出禁を“しばらく”になってるから
ほとぼりが冷めればまたこのネタは書ける大丈夫だｗ
それにラミアにはまだ味見と言う名の実験台が残ってるｗ

アベル｢さてでは雛祭り事件の裁判を行います｣
ルリア｢裁判ってなんで私が張り付けにされてるんですか？｣
アルマナ｢あなたが余計な事をお兄様に言ったせいで私達が手作りお雛様を貰えなかったんですよ｣
ルリア｢そ､それは良かれと思って｣
ﾏﾘｰﾒｲｱ｢例え良かれと思った事でも私達に不利益を与えなおかつ心に大きな傷を負わせた事は事実｣
フレイ｢それ相応の罰は受けて貰うわよ｣
ルリア｢ででも裁判なら無罪になる可能性が｣
レビ｢そんなものはない
貴様の有罪はすでに確定している｣
ティファ｢あとは刑を決めるだけ｣
ルリア｢そんなの横暴だぁ〜｣ガチャガチャ
アルマナ｢静かにしなさい､あまり騒ぐと刑が重くなるわよ｣
ルリア｢んぐっ｣
アベル｢被告の罪を考えると生身でｺﾞﾙﾃﾞｨｵﾝｸﾗｯｼｬｰ辺りが適量だと思います｣
ティファ｢サテライトキャノンの砲芯に詰めて撃ちだしましょう｣
ﾏﾘｰﾒｲｱ｢リーブラの主砲の方がよろしいのでわ？｣
カチーナ｢宇宙ヒラメに喰わせちまうか？｣
プレシア｢ｳﾞｫﾙｸﾙｽのいけにえに捧げちゃおうよ｣
レビ｢最終地獄に行ってもらおう､本物の｣

ルリア｢あわわわ｣
アルマナ｢みなさんお待ち下さい
確かにルリアのしたことは許されてないことですですが､それらはあまりにもおもすぎるとおもうのです｣
ルリア｢ひ､姫様…やっぱり姫様はお優しい｣
アルマナ｢なのでまつろわぬ霊の一部になるので許してあげましょう｣
ルリア｢結局死刑じゃないか〜!?｣
アルマナ｢大丈夫意識だけは残るらしいから♪｣
ルリア｢意識だけ残ってもいやだ〜｣ジタバタ
ごひ｢なにやってるんだおまえら？｣
ルリア｢お兄､ごひ助けて！｣
ごひ｢助けてって？｣
ルリア｢姫様たちが私を裁判に｣
ごひ｢裁判？どういうことだ？｣
アルマナ｢雛祭りのあと従者を裁くのはパルマーの伝統なんです｣
ごひ｢伝統か、ならしかたないな｣
ルリア｢ちょ､なして？｣
ごひ｢他星の文化は尊重しないとな｣
ルリア｢嘘です！パルマーにそんな文化はありません｣
ごひ｢…といっているが？｣
アルマナ｢演技です､従者は裁判を嫌がらなければいけないという決まりがありますので｣
ごひ｢そうなのか？ルリアは演技がうまいな｣
ルリア｢ちっが〜う｣

アベル｢ところでなにか御用ですかお兄様？｣
ごひ｢ああ､そうだお前達の分がやっと完成したぞ｣
アベル｢完成ってなんですか？｣
ごひ｢ひな人形だ､お前達が別に持っていたから､必要ないとルリアにいわれたが、美久と話し合ったら差別はいかんというのでな
まあ今年は持っていない連中のを先に作ったので間に合わなかったが受け取って来年飾ってくれる､ありがたい｣
ﾏﾘｰﾒｲｱ｢お､お兄様｣
フレイ｢受け取るにきまってるじゃない｣
ごひ｢そうか､なら悪いが片付けるの手伝ってくれるか？
いつまでも出しとくのは駄目なものらしいからな｣
シスターズ一同『は〜い♪』
バタン
ルリア｢ひょっとして助かった？やったぁぁぁぁ！
って置いていくな〜紐解いて､誰か〜助けて〜｣

その後ルリアの姿を見たものは誰もいない…かもしれない

二番煎じもいいとこ
キャラも壊しすぎだし、読んでて不愉快
>>44>>45はスルーしてかまいませんねっ！

なんだまだあったのか
>>46もだ。以降スルーで

>>48
勝手にしてれば？

>>46
ＧＪ！
ようやくルリアが報われた…と思ったらそのオチかｗ

別にスルーするネタじゃないんじゃないか？
度を越えたネガでもエロでもないし、キャラ壊れてるのもどこかわからん
スルーしたかったらいちいち書き込まないで
個人的に勝手にすればいいだろうに

フレイ「来年はお兄ちゃんの飾らないと」
ラト「だね♪」
リィナ「でもそうしたらいまあるのはどうしよう？
ジュドーさんが貧乏なのにせっかくかってくれたんだし」
プレシア「そうだよね、私のもマサキおにいちゃんがきっと迷子になりながら
かってくれたんだろうし、飾ってあげないと」
カチーナ「ラッセルのやつも安い給料で無理してかったんだろうしな」
マリーメイア「お父様が財団に命じて買ってくれたのだし」
アベル「ピサソール達が頑張ってつくってくれたものですしね」
一同「「う〜ん」」
ごひ「ならば、おれのを無理に飾らなくてｍ」
一同「「だめおにいちゃんのは絶対に飾るの！！」」

ラト「みんな困ってるね」
マイ「そうみたいだな」
エリス「大変ね〜」
ルリ「貴女たちも二つもっていますけどいいんですか？」
レビ「アヤからという時点で箱から出さずにもやしたから」
ラト「私もストーカーから貰ったものを飾る趣味ないから」
エリス「知らない人から雛人形もらういわれはないからおくりかえしたわよ」
ルリ「そ、そうですか…」

伏線回収してるし、ﾌﾘ的にもこういうﾈﾀになるのは仕方ないだろ
まあ、ごひのﾙﾘｱに対する扱いに違和感があったが
正式なｼｽﾀｰｽﾞじゃないし仕方ないだろうし
（ドライすぎる気がしないでもないが…）
ｵﾁにしてもこのままﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄでは問題だが
フォローさえしっかりしてれば大丈夫な範囲だ
目くじら立てるほどのことじゃない

とりあえず落ち着こうか
皆で茶でも飲もう

旦旦旦旦旦旦








ただしこの中の一つはリョーコ特製ドリンクだがな！！

ラミア「やめろ！皆飲んじゃダメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

なら全部のお茶をカツにやればいい。
ただし全部リョーコ特製ドリンクに変わるけどな。その後でﾋｲﾛかﾏｻｷのガン○砲で消えるがいいと願うがいいわ。

なんか自分の書いたネタで荒れ気味になってすいません

>>51さん
フォローですか、自分の中ではルリアはシンみたいにシスターズ入りしたいが最終的には酷い目にあって駄目になるってイメージだったもので(…かもしれない)でにごしておけば大丈夫かな〜と思ってました、どんなフォローすればいいのでしょうか？
自分でも考えてみてできたら書くようにはしますが

>>54
今までもああいうオチで「いつのまにか帰ってきました」みたいな展開があったから無理に回収する必要は無いかと


リュウセイ「ビームライホゥッ！！」
ﾊﾞｼｭｩｯ ﾊﾞｼｭｩｯ
アムロ「このぉ！」
ﾋﾞｭﾝｯ ﾋﾞｭﾝｯ
ごひ「たぁぁぁぁぁ！」
ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

エリス「…どうしてお兄ちゃんのガンダムには遠距離武器が無いの？」
ごひ「無いのかと聞かれてもドラゴンハングがあるから要らんとしか…ってお兄ちゃん言うな！」
エリス「でも昔の機体にはビーム兵器と火炎放射機が付いてたでしょ？」
ごひ「あれは映画用にデザインが一新されｔ…」
エリス「？」
ごひ「いや何でもない、用は今の俺に遠距離武器など要らんということだ」
エリス「そっか、お兄ちゃん強いもんね」ﾆｺｯ
ごひ「ああ、俺は今の力で正義を見つける！」
美久「あの…ご主人様、ちょっとよろしいでしょうか」
ごひ「む？」
美久「遠距離武器が無いせいで他の機体に撃墜数を抜かれ、苦しくなるのは家計ですよ？」
ごひ「……………」


格納庫
ごひ「家計を取るか正義を取るか…どうすればいいんだナタク…orz」ｽﾞｩｩｩｩﾝ
ナタク（ちょ、何もコックピットの中で鬱にならなくたって…てか美久も傷つけるような事言わないで！）
美久「で、ですが家計が厳しいのは事実で…ラミアさんからのお金が無くなったらもう私たちは…あぅあぅ」ｵﾛｵﾛ
エピオン（やっぱりごひはかい性無しだな）
ごひ「ナタク…」
ナタク（ああもうみんなうるさ〜い！！）

シンジ「今日もいい天気だな、絶好の買い物日和だ、
さて今日の晩御飯は何にしようかな?」
ガヤガヤガヤガヤ
シンジ「人だかりができてるけどなんだろう？特売でもしてるのかな？」
ブリット「なんだお前たち人にぶつかっておいて鼻で笑うなんて失礼じゃないか！」
ミザル「いやいやぶつかった事は謝るが、この世界の修裸はそんな貧相な
ﾓﾉをぶらせげて堂々と歩いているのかと思うとつい…ﾌﾟｯﾌﾟｯ」
ブリット「貧相だと！？俺のシシオウブレードのどこが貧相だというのんだ？」
ミザル「どこがって見たところ全部、というかそんなものをブレードというとは
せいぜいナイフだろうに、そんな貧相なものアルコ同様では劣級修羅神にもなれんぞ」
ブリット「なにぃ〜」
鉄也「まてブリット」
ブリット「哲也さん」
鉄也「ブリットのを基準にこの世界のﾓﾉを判断してもらっては困る
みろ俺のマジンガーブレードを」
ズイ！
ミザル「たしかに先ほどの爪楊枝に比べればいくらかはマシだが、ブレードと呼べるほどでは
なにぃ！？」
ムクムクムク
鉄也「マジンガーブレードの価値は通常時で図るものじゃない！愛をこめたとき
その真の力がしめされるんだ！！シンジｷｭﾝ俺に力を！！！」
シンジ「ちょっ公衆の面前でこんな時に人の名前を大声でだすなよ！」
ムクムクムクムクムク
ミザル「ぬぅ〜さらにおおきくなるだと？！」
鉄也「さあ俺の愛の力を認めたならばこの世界の全裸を侮辱した事謝罪してもらおうか？」
ミザル「くっ！？」
アルカイド「謝罪などする必要はない！」
ミザル「修羅王様？」
アルカイド「この世界の修裸の頂点である貴様の力見せてもらった、だがその程度で修裸から謝罪の弁を取ろうとは片腹いたい
修裸の頂点である我の力をみてもらおうか！！」
ズイ！
鉄也「なに？確かにデカイが、シンジｷｭﾝの愛の力がある限りマジンガーブレードは負けない…」
ムクムクムク
ミザル「さらに大きく?こっこのままでは…｣
アルカイド「慌てるなミザルよ、剣鉄也といったな貴様は確かに強い！
ならば今こそ見せよう我が真の力を！！」
ぴかっー！
鉄也「なに？何だこの光は？」
アルカイド「見よこれが神化した修裸の力だ！！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミザル「こ、これは…」
鉄也「…凄く天級です、がくっ」
ブリット「そんな部長がまけるなんて」
アルカイド「我に及ばぬとはいえ貴様の力なかなかのものであったぞ
ではサラバだ」
鉄也「いつか、いつかあんたを越えてみせる、シンジｷｭﾝへの愛のために！」


シンジ「……さて帰るか、今晩のおかずはハンバーグにしよっと」

>>56
ブリット｢ところでさっき言ってた神化っなに？｣
ミザル｢極限にまで高めた覇気により己のチ○コや胸をパワーアップさせることだ｣
ミザル｢ち､チ○コを？！オレも、オレもそれはできるのか？｣
ミザル｢う〜む修業をつめばできるかもしれないが？
あと神化後の姿は持ち主によってかわるぞ、因みに私はドリルだ！｣
ブリット｢そうか！だったらオレのシシオウブレードを虎王斬神陸甲剣にすることもできるんだな！
よぉし頑張るぞ、まっててね〜シンジキュゥゥゥゥゥン！｣
ミザル｢いやかもしれないだけで確実にできるとは…って聞いてないだろおい！｣


クスハ｢…修業すれば私も大きくできるのかな？｣
鉄也｢それ以上でかくしてどうする気だ？｣

>>57
ミザルが途中で一人芝居してるぞｗｗ

ミスったorz
ミザル｢ち､チ○コを？！オレも、オレもそれはできるのか？｣を
ブリット｢ち､チ○コを？！オレも、オレもそれはできるのか？｣

に脳内変換しておいてください

>>58
ミザルが一人芝居している所を想像してフいたｗ

>>60
つまりブリットはﾐｻﾞﾙの迫真の演技にコロッと騙されたんですねwww

シティ７・公園
シン「………暇だなぁ、プルたちは『お兄ちゃん探しに行く』って言って居なくなるし、給料はあのクソハゲの物になるから金も無いし
　　　やる事といったら散歩して公園で人工太陽の光を浴びるぐらいしか…ん？」

ゴウ「………」

シン「あれはたしかゲッターロボのパイロットの…あんな場所でしゃがみこんで何やってんだ？お〜い！」
ゴウ「………」
シン「アンタ何してんだよ、アリの行列を眺めてた…なんて言わないよな？」
ゴウ「…けなくなった」
シン「は？」
ゴウ「マンホールの穴に指を入れたら抜けなくなった…」
シン「はぁぁぁぁ！？いい年して何してんだよ！てか両手の指とも穴にはまってるし…片指だけでやめろよ」
ゴウ「絶体絶命…いや絶対無敵ライジンオー」
シン「ライジンオー！？言ってる事が目茶苦茶じゃないか…そもそも穴に指を入れるなんてバカだろ、お前穴があったら必ず指入れるのか？さっさと穴から抜けよ、それ…」
ゴウ「……ろ…」
シン「ん？抜けないのか？」
ゴウ「後ろ…」
シン「へ？」
ﾁｮﾝﾁｮﾝ
デッド「さっきから穴に入れるだの抜くだの言って…そんなに欲求不満だったんだね、シン♪」
シン「！？」






ｱｯｰ!

ジャミル「何やら公園のトイレが騒がしいな…まぁいい、寝るか」
ゴウ「抜けない…いや抜けられない？」

>>46
プァ〜ン…ガタンゴトン
ルリア（酔）「チックショ〜…みんなして寄ってたかってアラシをいじめれ〜///」
統夜「な…なんか荒れてますね」
ルリア「コレが飲まずにいられるか〜ヒック！兄…ごひ殿のバカヤロ〜！！」ゴクゴク
ティンプ「やれやれ姉ちゃん程ほどにな…」
ルリア「わあってますよ〜お酒お代わりぃ〜ヒック」

30分後

ルリア「……ムニャムニャ…zｚZＺ 」
テニア「酔い潰れて寝ちゃったね」
統夜「どうします店長？」
ティンプ「そうだな…どうしたものか…」
ガヤガヤ
リューネ（酔）「ここでもう一杯飲んでいこ〜ｗｗ」
タケル「まだ飲む気か！？いい加減に…」
ゼンガー「お…俺はもう…うぇぇぇ〜」
ごひ「お前は一杯も飲んで…ん？ルリア？」
ルリア「ムニャムニャ〜」
ティンプ「おおごひ！丁度良かったぜ 酔い潰れちまってな」
ごひ「なら俺が連れて帰ろう 悪いが先に帰るぞ」
リューネ「まったねぇ〜ｗｗｗさ飲も飲も！ｗｗｗ」

ごひ「おいルリア！歩けるか？おい！」ユサユサ
ルリア「ムニャムニャ…zzzZZＺＺ」
ごひ「やれやれ…よっと！（ルリアを背負う）重いな」
ルリア「……兄上殿ぉ…ウフフ…」
ごひ「兄上殿言うな…って寝言か」
ザッザッ

ルリア「はっ！？（ガバッ）…夢…だったのか？」
アルマナ「ようやく起きましたか 主人より遅く起きるなんて侍女失格ですよ」
ルリア「は…はぁスイマセン…」
アルマナ「まあ昨日は遅くまで飲んでいたようですし 今回は許してあげましょう」
ルリア（飲んでいた？…ってことは昨日のアレは…）
アルマナ「さあ早く起きて朝ご飯済まさないとお兄様に怒られますよ」
ルリア（私…確かごひ殿に…兄って言ったような…どどどどどうしよう！？）鼻血ブバッ！
アルマナ「きゃ！？ルリア？大丈夫ですか？ルリアーーー！？」

あまりのショックだったため次に目覚めた時には この記憶はリセットされたようです

おまけ
ごひ「ルリアには兄がいるのか？」
美久「さあ？聞いた事ありませんけど？」
ごひ「昨日寝言で言っていたのでな どうやら酔って俺と勘違いしたらしい」
美久「まあ よほどソックリなお兄さんがいるんでしょうね〜」

ごひはごひで勘違いしていた…

>>62
ベンケイ「で、ここで俺たちが攻めに転じるからお前はゲッター２で攻めろ」
ケイ「あいよ、ガイもわかった？」
ガイ「もちろんさ、あとはゴウに今回の作戦を…」
ｳｨｨｨｨｨﾝ
ゴウ（マンホールが指にはまったまま）「ただいま」
ケイ「おかえｒ…って何そのフタ？」
ベンケイ「何だ！？最近はそういうのが流行ってるのか？」

ごひ｢次はホワイトデーか｣
美久｢ですね｣
ごひ｢マリーメイアが高級チョコをくれたがあれどうしたっけ？｣
美久｢セイナさんが食べちゃいました｣
ごひ｢アベルから貰った三重連太陽系チョコは？｣
美久｢ルリアさんが鼻血を流しながら食べてしまいました｣
ごひ｢他のやつら(ｼｽﾀｰｽﾞ)から貰ったのは？｣
美久｢ベガさんがお土産ありがとう♪といって以て帰ってしまいました｣
ごひ｢あいつら以外から貰ったのはどうした？｣
美久｢カガリさんがチリソースかけてその日のうちに全て食べてしまいました｣
ごひ｢オレは一つもたべてないんだな…なのになぜ俺がお返しをしなくてはいけないんだ？｣
美久｢決まりだからですね｣

>>65
カトルのホワイトチョコは誰が食べたんだろうな…ｗ

>>66
ｼﾝ「これは…あいつが妹達からもらったチョコだな
　　　　　なんであいつにばっか…ムカツク！食っちまえ！」ガツガツ

という感じでｼﾝが美味しく頂きました

>>65
> ごひ｢アベルから貰った三重連太陽系チョコは？｣
> 美久｢ルリアさんが鼻血を流しながら食べてしまいました｣

どんなチョコだよｗ

ルリ「……………」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
ごひ「ルリ、何をしているんだ？」
ルリ「お兄…じゃなくてごひさんですか、最近は戦闘が多いのでオモイカネと各機体の戦術プログラムを調整しようかと」
ごひ「そうか…大変だな」
ルリ「いえ、こういうのなれてますから」
ごひ「………」
ﾎﾟﾝｯ
ルリ「！」
ごひ「肩がこっている、少し揉んでやる」
ルリ「あ、ありがとうございます…(///」

アベル「くぅ〜羨ましいですわ！なんであいつばっか…そうだ！」

後日
アベル「〜♪」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
アベル（こうパソコンでカタカタしてればお兄様が肩を揉んでくださるはず！）
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ごひ「む、アベルか」
アベル（来た！）
ﾋｮｲｯ（アベルをイスから降ろす）
アベル「へ？」
ごひ「子供がパソコンばっかするんじゃない、シティ７の公園でプルたちが遊んでるから一緒に遊んでこい」



愛の空騒ぎ
アベル「わらひはお兄様にもんれほしかっらだけらのにぃ〜…おかわりっ！！」
ティンプ「おいおい大丈夫か？」
統夜「てか本当に二十歳以上…？」
ピアデケム「………（二十歳どころやないで、お金はわいが出すから気が済むまで飲むとええ）」
ピサソール「ｹﾞﾝｷﾀﾞｼﾃﾅ、ｱﾍﾞﾙﾁｬﾝ」
アベル「うぅ…orz」

>>69
アベル「親父、酒くれっ！ﾋｯｸ」
ティンプ「あんまり飲みすぎるなよ（なんか罪悪感が…）」
？？？「その酒、ちょっと待ってもらおうか」
アベル「あぁ〜ん？あんた誰ぇ？」
戴宗「国際警察機構の者だ」
鉄牛「子供が酒飲んじゃいけねぇな」
アベル「けいさつぅ〜？ガキぃ〜？こう見えてもわらひわぁ〜」
ピアデケム「………（サツの旦那、こいつ地球人やないさかい、地球の法律は通用せぇへんねん）」
アベル「そういうことだぁ〜！わかったらとっとと消えやがれ〜！酒が不味くならぁ〜！ﾋｯｸ」
鉄牛「こ…このガキ！」
戴宗「待て鉄牛。確かに、地球人でないものに地球の法律は適用されない。だが、しかし」
ピアデケム「………（しかし、何やねん）
戴宗「同時に人権もないということ。つまり、何 を さ れ て も 文句が言えないってこった！」
鉄牛「おぉ！流石は兄貴！へへっ、覚悟はいいかい？お嬢ちゃん」
ピアデケム「………（じゃかぁしいわこのアホンダラ！）」ｸﾞﾜｯ
ｶﾞｼｯ
ピアデケム「………（な…！ワイの攻撃を受け止めた！？）」
鉄牛「エキスパートを舐めんじゃねぇ！」ﾊﾞｷｯ
ピアデケム「………（ｱｯｰ）」ﾊﾞﾀｯ
アベル「ピアデケム！よくもっ！…う…？め、目が回る…き、気持ちが悪い…」ﾌﾗﾌﾗ
戴宗「ﾊｯﾊｯﾊ、どうやら酒に飲まれちまったようだなｗｗｗ」
鉄牛「さーて、どう料理してやろうかなｗｗｗ」
テニア「ちょっと店長、統夜、助けてあげてよ！」
ティンプ「そ、そんなこと言われてもよ、相手は警察だぜ？」
統夜「しかもあの十傑集とも互角に渡り合う実力者だし…」
戴宗、鉄牛「うえっへっへっへ」
アベル「うぅ…いつもなら、こんな連中になんか…助けて…お兄様…」

危うしアベル！彼女の運命やいかに？

>>70
ガチホモ戴宗Loveの鉄牛と一応常識人の戴宗がこんな事するのはもの凄く違和感あるのだが
これはスルーすべきなのかネタとして処理すべきなのか。どちらだ？？

>>71
スルーでいいと思うけど

>>70
？？？「待てぃ！！」
鉄牛「あん？」
アベル「この声は…」
戴宗「俺をエキスパートと知って邪魔するか…何者だ！！」
ごひ「俺の名は張五飛…アベルから手を離せ！！」
アベル「お兄様」
戴宗「ハハハ！二人相手に一人で立ち向かうたぁバカな男だ、やっちまえ鉄牛！！」
鉄牛「おう！！」
ごひ「くらえ！真・流星胡蝶剣！！」
ドガァァァァァァン！！
鉄牛「ぎゃぁ！！」
戴宗「て…鉄牛が一撃で…」
アベル「あたりまえです、何といったってお兄様ですから」
戴宗「こっちまでやられちゃあお終いだ、ずらかるぜ！！」
鉄牛「ま、待ってくれアニキ〜！！」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ…
ごひ「大丈夫かアベル？」
アベル「お兄様…」
ピアデケム「………（さすがやなごひ、お前がナンバーワンや）」
ごひ「アベル、結婚しよう！」
アベル「はい！！」
ﾘﾝｺﾞｰﾝﾘﾝｺﾞｰﾝ…

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

アベル「…というような展開が欲しいんれすよわらひは〜！！ヒック」
ティンプ「お譲ちゃん飲みすぎだぜ」
ピアデケム「………（なんでいきなり助けられて結婚になるねん）」
ﾋﾟｻｿｰﾙ「ｳﾁﾅﾝｶﾄｳｼﾞｮｳｽﾗｼﾃﾍﾝｼ…」
統夜「そもそもこんな時間にこんな場所へ国際警察機構の人が来るなんて…」
テニア「あ！警察の人だ！しかも今アベルちゃんの話に使われた二人！！」
アベル「なんれふっへ！？これはお兄様に助けられるチャンスれｓ…」

鉄牛「アニキ！だからここのホテルでいいじゃねぇか！！」
戴宗「なんでこんな場所に泊まらなきゃならねぇんだよ！てかどうみてもラブホ街じゃねぇか！！」
鉄牛「お、俺アニキとならこういう場所に泊まっても…(///」
戴宗「顔を赤らめるな顔を！！てか手を離しやがれぇ〜！！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ

一同「「「………」」」
テニア「そういえば鉄牛さんってあっちの趣味だったよね」
アベル「…なんか酔いが覚めました、帰りますよピアデケム、ピサソール」
ピアデケム「………（あいよ）」
ピサソール「ﾊｲﾅ、ｱﾌﾞﾅｲｶﾗｲｯｼｮﾆｶｴﾛｳﾅ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
テニア「気をつけてね〜」
ティンプ「……お勘定は？おい！お勘定払えよ！！」
お勘定はパルパレーパのツケにしてもらいました

艦内・通路
プル「プルプルプルプル〜！！」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ…
ごひ「こらプル！通路を走るんじゃない！」
プル「え〜？…ごめんなさい」
ごひ「…これからは気をつけろよ」
プル「うん！」

クワトロ（物影から）「……『これからは気をつけろよ』か」
ライト「…………」
ハリソン「…………」
雅人「…………」
四人「「「「俺も言ってみたい！！」」」」
クワトロ「ええぃなぜあのハゲばかり羨ましいシチュを…」
ライト「差別ですよこりゃ！」
ハリソン「そうそう！俺たちのほうがフサフサだってのに！！」
雅人「あれ？でも大尉にはクェスちゃんが居ましたよね？（何スレか前参照）」
クワトロ「…………」
雅人「き、聞いちゃマズかった…かな？」
クワトロ「……理想の父親探しの旅に出ちゃったんだ」
ライト「父親探し？だって理想の父親は大尉だったんでしょあの娘」
ハリソン「それが何でまた…」
クワトロ「だよなぁ！ただ一緒にお風呂入ろうとしたり隠れてクェスたんの下着の匂い嗅いでたり、着替えてる所盗撮してただけなのにさ！！
　　　　　急に『あなたみたいな変態とは一緒に暮らせません』ってさ…酷すぎるとは思わんかね！」
ララァ（………って酷いのはアンタでしょうがぁぁ！）
ﾋﾞｨｨｨｨｨｨﾑｯ!
クワトロ「ぎゃぁぁぁぁ！！」
ライト「あばばばば！」
雅人「しびれるゥゥゥ！」
ハリソン「てかなんで俺たちまでェェェ！？」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

>>74
> クワトロ「だよなぁ！ただ一緒にお風呂入ろうとしたり隠れてクェスたんの下着の匂い嗅いでたり、着替えてる所盗撮してただけなのにさ！！
> 　　　　　急に『あなたみたいな変態とは一緒に暮らせません』ってさ…酷すぎるとは思わんかね！」

犯罪じゃねぇかｗ

つーかララァどこからビーム出してるんだ？まさかほくr…

ララァ（………って酷いのはアンタでしょうがぁぁ！）
ﾋﾞｨｨｨｨｨｨﾑｯ!
クワトロ「ぎゃぁぁぁぁ！！」

ここだけ読んでうる星やつらのラムちゃんを想像してしまった俺は負け組みだろうか・・・

>>76
前からララァがビーム出すネタがあって、たしか額のホクロからだった…ハズ
ウル〇ラセブンみたいなものと考えよう！な！

炎竜「…………」

凱「気のせいか炎竜のやつ、最近元気が無いな」
命「うん…原因はなんとなく予想がついてるんだけどね」
宙「やっぱり闇竜のことだろ、リュウセイと結婚しちまったんだしさ」
凱「だけどあいつは結婚式で二人を祝ってたじゃないか」
サブロウタ「その場の雰囲気でああ言うしかなかった…って可能性もあるぜ」
ごひ「まだリュウセイを認めてない節はあるしな」
宙「ということは…リュウセイのせいで元気がないと？」
命「そうなるわね、かといって闇竜とリュウセイくんを別れさせるワケにはいかないし…」
凱「さりげなく慰めてやろう、それが一番無難だろ？」
ごひ「ああ、正直心の弱い者を慰めるなど嫌だがこのままでは戦闘にも支障がでる」

炎竜（あ〜最近ジョイントが所々痛いぜ、下手に動くとピリピリするし…イタタタ）
ﾎﾟﾝｯ
炎竜「ん？」
凱「ほら炎竜、このガソリンは俺からの奢りだ」
炎竜「た、隊長？」
命「欲しいものがあったら何でも言っていいのよ？」
宙「元気だせよ！」
ごひ「士気にも関わるしな」
炎竜「あ、ああ…（なぜ急にみんな優しくするんだ、俺死ぬワケでもないのになぁ）」

過疎ｗ

>>74
クェスの理想の父ってどうゆうのなんだろう…

ブリット｢神化か〜そうすればおれのコールドメt…じゃなかったシシオウブレードもやっと人並m…でなくて虎王斬神陸甲剣になるな｣

クスハ｢やっぱり内心では自分のがシシオウブレードじゃなくてコールドメタルナイフだって事気付いていたみたいね｣
ユリカ｢しかも鞘つきですもんね〜｣
エイジ｢これで全裸部の平均がUPするな｣
アキト｢一人で平均下げてたからなぁ｣
ロム｢ようやくあの哀れなものをみないですむのか｣
ブリット｢…みんな内心俺の事そんな目でみてたのか｣
鉄也｢まあいいじゃないか神化すればそんなの関係なくなるんだから｣
ブリット｢はぁ｣
鉄也(ブリットが神化したら次は俺のマジンガーブレードをグレートブースターにしてもらおう)
クスハ(ブリット君が神化ry…私のﾏｷｼﾌﾞﾗｽﾀｰをﾏｳﾝﾃﾝﾌﾟﾚｯｼｬｰにしてもらおう)
ユリカ(ブリットさんがry…ｸﾞﾗﾋﾞﾃｨﾌﾞﾗｽﾄを相転移砲に)
エイジ(ブリットry…ｖ-MAXをｖ-MAXIMUMに)
ロム(ゴッドハンドスマッシュを運命両断剣ツインブレードに)
全裸部一同(((ワクワクワクワク♪)))

マグナス｢なんか連中凄い期待してますぜ｣
ミザル｢私はかもしれないっていっただけでできるとはいってないんだけどな〜｣

艦内・トレーニングルーム
ごひ「ふぅ…」
ゼンガー「どうしたごひ、トレーニングに身が入っていないようだが悩み事でもあるのか？」
ごひ「………」
タケル「悩みは心を曇らせる、話したほうが楽になるぞ」
リューネ「私ならいくらでもごひの力になってあげるからさ」
ごひ「……実は最近ラミアが怖いんだ」
リューネ「ら、ラミアが…」
ゼンガー「怖い…だと？」
静流「どういうことか説明してもらえる？」
ごひ「ああ、この前かくかくしかじかでイルイを叱りラミアはイルイから解放されたんだ」
タケル「イルイ殿…可愛い顔をして裏はなかなかの暗君であったか」
ゼンガー（解放とは羨ましい）
ごひ「ラミアとしては解放されたことがよほど嬉しかったのだろう、後日ラミアから御礼として金一封を貰った」
リューネ「それのどこが怖いのさ」
ごひ「…それ以降、三日に一回のペースで金が届くようになった」
ゼンガー「まぁイルイから解放されれば我も…ゴフンゴフン！」
タケル「それだけラミアが感謝しているということではないのか？」
ごひ「だがこんなペースで金を渡し続けたらラミアはどうなる？きっと俺に金を渡すために生活を切り詰めて自分を追い込んで…そう考えると貰うのもその金を使うのも怖いんだ」
リューネ「あぁ…そんな童話あったね、銅像の王子様が身をけずって人々を助けるヤツ…名前忘れたけど」
静流「でも昨日ラミアの部屋に遊びに行ったときは貧乏そうに見えなかったわね」
ごひ「何？」
タケル「私もラミアが雑貨を大量に買うところを一昨日見た」
ごひ「…………もしかしてアイツは金持ちなのか？」
リューネ「きっとそうなんじゃない？」

シャドウミラー
ヴィンデル「なんか最近気のせいか私の貯金が減ってる気がするんだけど…」
ラミア『気のせいです（当分はこの人の貯金から御礼金を出せるな）』
レモン「そうそう気のせいよ（さすがに毎日宝石買ってたらバレたかしら？）」アクセル「気のせい気のせい（ベーオウルフのグッズを毎日（ｒｙ」
ヴィンデル「気のせいか…」

>>83
ごひ「しかし他人から貰った金で至福を肥やすのは正義に反する、ホワイトデーに向けてバイトでもせねば…」
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗｯ…
ごひ「飲食店にコンビニ…ええいどれも自給が安い！何かいいバイトは…む？これだ！！」


シティ７・広場
クマゾー「ボン太くんだも！ふーせん配ってるも！！」
ヒメ「じゃあ一つもらいましょう、くださいな」
ボン太くん「ふんもっふ！」
かなめ「しっかし宇宙にも移動遊園地があるなんて驚きね」
虎「移民船団専門でやってる業者だそうだ、娯楽としてはちょうどいい」
宙「ああ、妹も連れて来たかったぜ」
メリーベル「すごいよこのパンダ！背中に乗って百円入れると動くんだ！！」
トウマ「よ、よかったな（パンダにパンダが…）」
ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!
ダコスタ「悲鳴！？」
凱「どこからだ！！」

クワトロ「ほ〜らほら、おにいさんと一緒に観覧車に乗ろうよ〜ウフフフフフ」
華「た、助けて〜！」

ダコスタ「華ちゃんか！」
メリーベル「今日はベガさんがごひの妹たちを連れて来てたみたいだけど、はぐれてしまったようだね」
宙「何悠長に話してやがる！助けにいくぞ凱！！」
凱「おう！！」

ﾊﾞｷｬｯ
クワトロ「ぐばぁ！？な、何をする！！」
ボン太くん「………」
ﾊﾞｷｯﾄﾞｶﾞｯｸﾞｼｬｯ
クワトロ「や、やめ…ｱｯｰ!」
ボン太くん「ふんもっふぅ！！！」
ﾊﾞｷｬｧｧｧｧﾝｯ

ｷﾗｰﾝ

凱「…あれ？」
宙「宗介…なのか？」
かなめ「ちょっと宗介！！またそんな変なカッコして何やっｔ」
宗介「呼んだか千鳥」
かなめ「あれ？じゃああのボン太くんって誰！？」

華「ありがとうボン太くん！」
ボン太くん（ごひ）「ふもっふ（やれやれ…まさかこんな所にまでクワトロが居たとはな）」

ごひは着ぐるみのバイトを始めたようです

シンジ「マサキさんは僕と観覧車に乗るんだっ！」
イルイ「ダメ！マサキ君は私とジェットコースターに乗るのっ！」
マサキ（冥）「け、けんかはダメなの〜…」
シンジ（この性悪小娘め。お前がラミアさんにどんなことをしたか知ってるんだからな！）
イルイ（何が常識人よこの隠れ変態！こいつと一緒にさせたらマサキ君が危ないわ）
シンジ「何だよ！（LCLに還元してやろうか！）」
イルイ「何よ！（ガンエデンの裁きを与えてやろうかしら！）」
シンジ「こうなったらマサキさんに決めてもらおう。マサキさ…あれ？」
イルイ「そうね。ねぇマサキく…いない？」

マサキ（冥）「わ〜い、ボン太くんかわいいの〜☆」
ボン太くん「ふもっふ」ﾋｮｲ
マサキ（冥）「はうはう〜、ボン太くんに抱っこされたの〜。うれしいの〜♪」
ボン太くん「ふもっふふもっふ♪…もふっ？」
シンジ「着ぐるみの分際で、マサキさんのハートを掴むなんて」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
イルイ・G「生意気にも程があります。お仕置きが必要ですね」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ボン太くん（inごひ）「ふ、ふもっふ！？（ま、待てお前たち。俺だ、落ち着け！）」

その後、水浸しになった黒焦げのボン太くんが見つかったという

>>85
ごひ「う…ここは…？」
美久「気がつきましたか？ここは広場のベンチですよ」
ごひ「美久か…俺はイルイとシンジに襲われたんじゃ…？」
美久「はい、後でイルイちゃんとシンジさんはちゃんと叱りますよ」ｴﾍﾝ
ごひ「いやそういう事ではなく、なぜ俺が生きてる？」
美久「偶然近くにいた私が次元連結システムの応用で別の人とご主人様を入れ替えたんです」
ごひ「なるほど……ってそれじゃあ入れ代わった人間が死ぬではないか！？」ｶﾞｰﾝ
美久「大丈夫です、すぐに復活する人を選びましたから♪」
ごひ「？」


イルイ「ふぅ…あれ？」
ﾑｸﾑｸﾑｸ…
シンジ「な…ボン太くんが！」
イルイ「あれだけの攻撃をくらって生きてるなんて…誰なの！？」
ﾋｮｲ
カツ「うはｗｗｗｗいてぇｗｗｗｗいきなり攻撃すんじゃねぇよアホｗｗｗｗｗ」
シンジ「か…カツさん？」
イルイ「なんていう生命力…攻撃する気も失せましたわ」
シンジ「たしかに…」
カツ「へ？何？何だよｗｗｗｗｗｗ」

ともかくごひ（あとカツ）は無事だったようです

ぼん太くん(ごび)(…しかし思ったより大変だなこのバイト)
しょうこ｢あっぼん太くんだ〜ふもふもして〜♪｣
ロア(ごん太くんだと？ではノッポさんはどこに？)
コウタ｢あれはごん太じゃない､ぼん太だ
ってなんでお前そんな事知ってるんだよ!?｣
ロア(なんだ違うのか､でなんでしょうこはあのくまネズミであんなに喜ぶんだ？)
コウタ｢くまネズミ？あいつはぼん太大好きだからな
嫁さんになりたいっていってたし｣
ロア(なにぃ!?)
しょうこ｢わ〜いふっかふか♪｣
ぼん太くん｢ふもっふ｣
コウタ｢こらしょうこそろそろいくぞ
ただ券貰ったんだから乗り物のりつくすっていったのおまえだろ｣
しょうこ｢は〜い､じゃあまたねぼん太くん｣

ロア(しょうこが嫁に…？ゆ､許さんぼん太！バーナウファードラグファイアードラゴォォォン)
ぼん太くん｢ふも？｣(んなんか背中が熱いような？な､なんで火が？うわぁぁぁぁ)


コウタ｢お前ぼん太の嫁になりたいってたよな｣
しょうこ｢も〜なにいってるのお兄ちゃんそれしょうこが子供の時の話でしょ｣
コウタ｢今でも子供だろん？なんでぼん太が背中燃やして走ってるんだ？｣
しょうこ｢アトラクションじゃないかな？｣

この後無事ぼん太君は消化されました

>>87
消化じゃなくて消火な、ごひが消えたらこのスレ成り立たないだろｗ
>>85といい狙ったようなネタが最近多いな
次こういうのがあったらスルーなのかな…

ごひ「ぜぇ…ぜぇ…死ぬかと思った」
美久「すみませんご主人様！私がちゃんとお側に居れば消火ももっと早く…」
ごひ「いや、生きて無傷だっただけよしとする、だが問題はボン太くんのきぐるみだな」
ﾎﾞﾛｯ（真っ黒になったぬいぐるみ）
ごひ「先ほどとあわせて２セットも使い物にならなくなってしまった、どうするべきか…」
美久「そうだ、いい案があります！！」
ごひ「？」

ロア（む？またあのボン太くんが…ええい！バーナウファードラグゥ！ファイアードラゴォォォォン！！）
ｺﾞｫｫｫｫｫｫ
ロア（至近距離から（略）…何っ！？）
ボン太くん「ふんもっふ！」（無傷）
ロア（な、なんということだ…orz）

宗介「俺が局地戦闘用に調整したボン太くんだ、あれしきの炎で消し炭になるほどヤワではない」
ボン太くん「ふもふも、ふもっふ！！」
美久「『感謝するぞ宗介』とのことです」
ダコスタ（この人なんでボン太くんの言ってることが理解できるんだ…？）

すまん素でミスったorz
別にごひ亡きものにしようとかいう気はなく
ネタとして書いたです

>>89
こっちも敏感になりすぎてたみたいだ…すみませんorz


今からカトルと二人で観覧車乗ってきます

>>90
カトルと乗ったら何されるか解ったモンじゃないぞ！






ここは何もされないように護衛をつけて三人で乗るといい
ほら、デットくんが立候補しているぞ

一回死んだら、ペナルティとして、所持金半分なればいいのに。
死ねばいい奴らがいることだし。
昔のDQ風に
このネタ無理か…

保守

>>92
きのうはおたのしみでしたね

スレちがいスマソ

ごひ自室
美久「今日はお疲れ様でした」
ごひ「ああ、ひぃふぅみぃ…まだホワイトデーのお返しを揃えられる金額ではないな、まだ働かなければ…」
美久「ご主人様、お言葉ですがルナさんやラミアさんから頂いているお金を使うという発送は無いのですか？」
ごひ「あたりまえだ、ルナたちから受け取った金はプルなどの食費に使う。俺が使う金は俺が稼がなければ意味がない！」

ルナ（物影から）「隊長…『お金渡してるのに働く必要あるの？』と思ってたら、そんな立派な考えを…うぅ」
シン「真面目すぎんのも損しそうだけどな」
ルナ「シン！こうなったら私たちもお金を稼いで、意地でも隊長のために使わせるわよ！」
シン「な、なんでそうなるんだよ！？」
ルナ「善は急げよ、今日はシティ７でＭＳ二機一組の試合をやるはずだから私も登録して優勝し、賞金をとりましょ！」
シン「（ＭＳタッグ戦か、まぁ俺とルナのガンダムなら負ける事はないか）…わかったよ、腕試しにもなるし」
ルナ「それじゃあ決まりね」


シティ７・イベント艦
ルナ「緊張してきた…」
シン「言い出しっぺが弱音吐くなよ、俺たちのガンダムなら負けないって」
ルナ「そ、そうよね…よし！」
シン「さぁどんなＭＳだろうがコテンパンにしてやるぜ！」
ストーカー『それでは青コーナーのＭＳの入場です！』
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
東方不敗「ふははははははははは！！」
ギンガナム（全裸）「あ〜はっはっはっはぁ〜！！」
二人「「（°д °）」」


シン「た、ただいま〜」
ルナ「うぅ…」
美久「お帰りなさい、あら？二人ともボロボロですけど何かあったんですか？」
ルナ「な、何も…」
シン「ハハハ…」
美久「？」

ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑってｾﾞｸｽやﾑｳと同じくｾｸﾊﾗ魔神じゃなかったけ？
メリーベルはｾｸﾊﾗされる前に逃げ出して空騒ぎ店員になったはず

とりあえず濃いキャラ=全裸はワンパターンすぎやしないか？

修羅の時にも言っていた人がいたが
その時服を着ていたいう描写がなけれは無問題だ！

まあワンパターンと思うなら全裸+αを考えればいいんじゃないか

>>96
御大将が全裸で嫌気が挿しメリーベルはシティ７へ、そして空騒ぎの店員になった…という流れが昔あったハズ
何スレか前か忘れたので少々違うかもしれないけどね



万が一違ってたら俺、全裸でデッドの居るトイレに行くよ！

大会中に戦闘が激しすぎて服が燃えちゃったんだよ、きっと。

>>98
だから子安ｷｬﾗ=ｾｸﾊﾗﾈﾀがお決まりだった
実際ｾｸﾊﾗされそうな気配だったからメリーベルはシティ7に逃げ出して来たんだって
ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑが全裸だったことはない

>>100
今調べたけどセクハラされそうってかすでにされてたけどな





さぁて有限実行ってことでデッドに会ってくるかぁ！！

>>100
そんなにセクハラにこだわるのならセクハラネタ書けばいいじゃないか

>>101
ROMってくれる人は結構いるんだけどな

ルリア｢兄…じゃなくてごひは相変わらず財政難か､ん…まてよ
ごひ貧乏→私がお金を稼いでごひに貢ぐ→ごひ喜ぶ→感謝されシスターズ入り
よぉっしゃぁぁぁぁ｣

遊園地
キサブロー｢丁度よかった､バイトが今日休みでな
これを着て園内で風船を配ってくれ｣
つぼん太くん
ルリア｢任せてください
しかしこんなのが人気があるとはここは変わっているな
前に地球で見た鰻みたいなやつの方が可愛いと思うのだが？｣
スチャ
ルリア｢ん？なんだこの臭いは？なんだかこの臭い嗅いでると…｣


華｢遊園地楽しいね♪｣
プルツー｢トロンベ♪｣
プル｢あっぼんたくんが風船配ってるもらいにいこ〜｣
プレシア｢うん
あれ？なんかあのぼん太くん変じゃない？｣
プル｢ほんとだ紅い〜赤ぼん太くんだ〜｣
プルツー｢トロンベ〜｣
リィナ｢赤ぼん太くんってそんなのいたっけ？｣
プレシア｢さあ？｣
アルフィミィ｢なんかあの人形からとってもいい臭いがしますの♪｣

ぼん太(inルリア)｢ふもっふ｣(やっべ、なんかこの中にいると鼻血とまんねﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)

>>102
いや元々出番なかったｷｬﾗだしｾｸﾊﾗｷｬﾗにはこだわってるわけじゃない　
ただ、全裸ｷｬﾗにするのは安直すぎるんじゃないかと言いたかったんだ

>>103
とりあえず細かい事に気をとりすぎて空気を濁すのはやめようぜ？

>>101
まだネタ書いてる人が一人だけじゃないだけマシさ
俺が昔居たスレなんて末期の時は…（ｒｙ

>>102
後日
宗介「………」
凱「どうしたんだ宗介、そんな困ったような顔して」
ゴステロ「またかなめを怒らせたのかぁ？げははは！！」
宗介「いや違う。実は俺が所有しているボン太くんをごひに貸したのだが回収するのを忘れ、
　　　　移動遊園地艦のスタッフにごひが渡してしまったんだが…」
宙「でもお前の目の前にボン太くんがあるってことは無事に見つかったんだろ？何を困る必要があるんだ」
宗介「中を見てくれ」
凱「中？」
ｽｯ
（中が血だらけになっている）
宙「うぉぉぉい！？」
ゴステロ「ほぉ〜、血か！！いいニオイじゃねぇか！楽しくなってきた！！」
凱「これは…中に死体でも入ってたのか？」
宗介「いいや空だった、おそらくそのボン太くんを今日着ていた人間が何かしたんだと思う」
宙「何かって普通はこんな血だらけにしねぇだろ」
ゴステロ「んあ？」
凱「どうしたんだゴステロ？」
ゴステロ「よく見たらこの色…こりゃ鼻血だな、喜んで損したぜ。俺が好きなのは鮮やかな鮮血だ」
宙「鼻血？」
宗介「ボン太くんの中で鼻血を…いったい何者なんだ？」
凱「さぁ？」

>>105
ごひ自室
ごひ「ただいま」
ミユキ「お帰りお兄ちゃん」
ルナ「今日の晩御飯は私とミユキで作りました、たくさん召し上がってくださいね（こういう小さな負担を減らすことで隊長を助けなきゃ！）」
ごひ「シチューか…うまそうだな」
ルリ「ごひさんの上着は私が片付けておきますんで、先に食べててください」
ごひ「すまないルリ、感謝するぞ」
アベル（お兄様に褒めてもらえるなんて…うらやましい！）
レビ（私たちが外にいる間、料理を作ってたなんて卑怯だ！）
アルフィミィ（私も兄上さまに褒めてもらえるように料理を勉強しますの…）
ごひ「む、そういえばルリアの姿が見えないがどこか行ったのか？」
アルマナ「ルリアでしたらシティ７の病院に一泊だけ入院するそうです」
ごひ「入院！？」
セイナ「過度の貧血だそうだ、腹を裂いたわけでもあるまいしどうやって血を無くしたんだか」
ごひ「むぅ…」


シティ７・病院
ルリア「せ…せっかく働いて稼いだ日給が入院費に…」
テクス「はいはい動かない、さっさと退院したかったら今日は安静にしてなさい」
ルリア「うぅ…orz」

ベカ｢けどホワイトデーのお返しの為にバイトをしなくちゃならないなんてこの家の財政難も深刻ねﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
美久｢そう思うならここで晩御飯食べないで下さいよ〜ﾊｳﾊｳ〜｣
カガリ(泣くほど嫌ならご飯ださなきゃいいのにﾓｸﾞﾓｸﾞ)
セイナ(求められたら応じてしまう、転生のメイドなんだろう彼女もﾊﾟｸﾊﾟｸｺﾞｸﾝ)
美久｢小声で喋ってないで貴女達も晩御飯くらい自分の家で食べてください！｣
ルリア｢美久さんお代わり下さい｣
美久｢あっは〜い｣
セイナ｢だからイヤなら断れt…ってなんでお前ここにいる！？たしか入院してたんじゃ？｣
ルリア｢病院のご飯は味気なくて…あ､ご飯山盛りでお願いします｣

鉄也｢シンジきゅ〜んハッピーホワイトデー｣
ブリット｢俺達の愛のお返しを受け取ってくれ｣
シンジ｢お返しって、僕バレンタインデーに貴方達になにか上げた覚えありません！｣
鉄也｢なにいっているんだちゃんともらったよ｣
クスハ｢バレンタインデー深夜に部屋に忍びこんで冷蔵庫にあったチョコを｣
ブリット｢人数分三個あったからありがたく受け取ったぜ｣
シンジ｢そういうのは受け取るとはいいません！
綾波達から貰ったチョコ無くなったと思っていたらそういう事だったのか、てっきりマサキさんが食べちゃったとおもったのに
まあどうせ義理だろうからいいんだけど｣
鉄也｢というわけでお返し貰ってくれ｣
シンジ｢ああ､もう､わかりました、わかりましたから今日はお返し受け取ったら帰ってくださいよ｣(帰ったら速効ごみ箱に捨てよう)
鉄也｢ではホワイトデーという事でマジンガーブレードと｣
ブリット｢シシオウブレードからほと走る熱い白い液体をお口で受け取ってくれﾊｧﾊｧ｣
シンジ｢い､いるかそんなもん！ちょ､くるな､変なもの近づけるな〜､だれか助けて〜｣

シンジ酷っ…

ﾋｲﾛ「同人神さまの気持ちを軽く見るとは。許せん！そいつらと一緒に逝け！！！魔人闇！」


だめかな(・_・;)

>>110
ちょｗ


ｾﾞﾙｴﾙ-XX「何？これ」
（袋に入ったマシュマロ）
ドッカー「何ってお前、バレンタインデーのお返しだよ。今日はホワイトデーだぜ？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「………私あんたにあげたっけ？」
ドッカー「忘れたのかよ！？まぁ失敗作よこしただけだもんなぁ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「まぁいっか、姉さん甘いモノ好きだし」
ドッカー「そこは自分で食えよ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「戒道くんから貰ったクッキー食べるんでいらない」
ドッカー「…たく、なんちゅうヤツだ」

>>111
律儀にクッキーをあげたのか戒道ｗ

>>108
鉄・鰤「「ﾊｧﾊｧ…ウッ！」」
シンジ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁアッーーー！？」
ビチャ！ビーチャ！

平行世界
ヴィレッタ「あらあら真っ白ｗまさにホワイトデーねｗｗｗ」
久保「笑い事か！トラウマ物だぞ！！」
ユーゼス「だがああなっても仕方ないと思うのも私だ…」
ギリアム「確かに女性陣を蔑ろにしすぎな発現だったな」
妖精ン�c「だがあの仕打ちはあんまりだ…久々に出番だな」

少し時間が遡り…
シンジ「ヒッ…ってあれ？」
【時が止まった空間】
箱の妖精『久々箱の妖精参上！』BON！
シンジ「は…箱の妖精？た…助けて下さい！このままじゃ変態共にぃ！」
箱の妖精『助ける為には貴方がした発言をあなた自身で訂正する必要があります』
シンジ「何だよそれ！なんでそんな事しなくちゃ行けないんだ！？」
箱の妖精『ともかく！そうしなければいけないんです！』
シンジ「わかったよ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…何だ…何が…Σ！そうか！マサキさんの所為にしたのがダメだったんですね！」
箱の妖精『ブーー！！違います！』
シンジ「ええええ！？あんな酷い発言が正解じゃないっての？」
箱の妖精『違うんです！ヒントは貴方への贈り物を贈った人達の事を考える事です』
シンジ「贈り物…（そうか…勝手に義理って思い込んでたけどアレには…）ｱﾗｴﾙのは本命だったのか？」
箱の妖精『あ〜惜しい！正確には間違いじゃないんだけど違います』
シンジ「何だよそれ！じゃあ綾波が本命？」
箱の妖精『違います！』
シンジ「それじゃあアスカが？」
箱の妖精『違うつーの！違わないんだけど！おまえどんだけ鈍感なんだよ！』
シンジ「えええええ！？それじゃ…」

【この問答は小一時間続いた（正確には時は止まったまま）…そして】

シンジ「はぁはぁ…そ…そうか…三人ともちゃんと心を込めて贈ってくれてたんだ…」
箱の妖精『ﾊｧﾊｧ…そ…そうです…そういうことなんです』
シンジ「ありがとう…大切な事忘れてた気がするよ」
箱の妖精『若ってくれればいいんです彼女たちの気持ちも考えてあげてください』
シンジ「うん！ちゃんと心を込めてお返しするよ」
箱の妖精『では私は帰りますね では』BON☆

平行世界
妖精ン�c「ふぅ〜久々にいい仕事したな」
ユーゼス「今回は実に見事だと思うのも私だ」
久保「たまには役に立つんだな」
妖精ン�c「たまにはは余計だｗハハハハハ！」
ギリアム「おい…大事な仕事を忘れてるぞ」
妖精ン�c「ハハハハハハ…へ？」

鉄･鰤「「ﾊｧﾊｧ…うぅっ！」」
シンジ「ちょｗｗｗ妖精さん！？妖精さ〜アッーーーー！？」
べチャ！べチャ！

ヴィレッタ「ホント見事ないい仕事だわｗｗｗ」
妖精ン�c「助けるの忘れてた…orz」

この後シンジはHCUでちゃんと助け出されました

シンジ｢そうかアスカ達僕の事好きだったのか〜｣
アヤ｢本当に今まで気付いて無かったのね｣
オウカ｢凄まじい鈍さよね｣
シンジ｢じゃあ僕三人にお返し行ってくるんで､マサキさんの事お願いしますね｣

ピンポーン
アスカ｢し､シンジどうしたのよ｣(もしかしてホワイトデーの？)
シンジ｢うん､これを｣
つ手作りマシュマロ
アスカ(よっしゃぁぁぁぁ)
シンジ｢本命チョコのお返しがこんなのでわるいんだけどさ｣
アスカ｢ほ､本命？｣(ちょなんでわかったの？ドイツ直輸入の高級チョコあげたけど､このニブチンが気付いてくれるなんて(///))
シンジ｢けどアスカが僕に本命チョコくれるなんて…｣
アスカ(こ､これはチャンスよ､ここではっきりと告白すればシンジと)｢シンジ！｣
シンジ｢な､なに？｣
アスカ｢この私があんたなんかに本命あげるわけないでしょ
あれは義理よ義理｣
シンジ｢え!?｣
アスカ｢まったくこれだからまともにチョコをもらったことないお子様はこまるわね｣
シンジ｢…なんだやっぱりそうなの？僕もおかしいと思ったんだ､変な事いってごめんねアスカ､じゃあ僕はこれで｣バタン
アスカ｢これからは変な勘違いしないでよね〜
……ま､またやっちゃったorz｣
アスカの春は遠かった

艦内・食堂
プル「ふんふふ〜ん♪」
プルツー「トロンベ〜♪」
かきかき
クルツ「お、二人仲良くお絵かきか。何書いてんだ？」
プル「お兄ちゃん書いてるの！」
クルツ「お兄ちゃん？ああ、ごひの事か」
プルツー「トロンベ！」
宗介「ほう、それはよかったな」
クルツ「ちょっと待て！何て言ったか解るのかよ！？」
宗介「肯定だ、プルとプルツーはホワイトデーにごひからクレヨンなどの画材を貰ったらしい
　　　それが嬉しくてその画材を使い絵を描いてるそうだ」
プルツー「トロンベ！」
クルツ「トロンベの四文字にそんな深い意味があるなんてねぇ…ついていけねぇぜ、まったく」
宗介「モノは試しだ、実際に使ってみてはどうだ？」
クルツ「は？俺がトロンベトロンベ言うのかよ、誰がやるｋ…ん？」
ﾎﾟﾝｯ
トロンベ「トロンベを甘く見てもらっては困るな」
宗介「お前はたしか練馬レッドドラゴンの赤城…」
トロンベ「練馬レッドドラゴンの名を返上せねばならんようだな…って違うわ！」
プル「ノリツッコミだ〜！」
クルツ「てかトロンベって竜巻とかそういう意味だろ？それなのになんであの子はコミュニケーションがとれるんだよ」
トロンベ「トロンベという言葉には自分の脳内にあるイメージや表現を伝える能力がある」
プルツー「トロンベ」
宗介「『肯定だ』と言っている」
クルツ「嘘つくな！」
トロンベ「ちなみに私の友人Ｚ・Ｚは好きな女性に『トロンベ』とプロポーズしたところ、見事心を射止める事ができたぞ？フフフ…」
クルツ「！？」


ブライト「クルツ・ウェーバー少尉が逮捕された？」
トーレス「何でもシティ７内のあらゆる女性に『トロンベ！トロンベ！』と詰め寄ったらしくて…」
ブライト「…………は？」

トロンベのご利用は計画的に

>>115
ボン太くんが何言ってるかは理解できるのにトロンベが理解できんとは…ｗ

>>116
イネス「英語を話せる人はイタリア語もわかるかしら？つまりはそういう事よ」
ルリ「こんな所にまで説明しに来ないでください」

保守

？？？「フン、この世界も終わりだな」
カズイ「本当にそうなのかな…とは言えないね。同意するよ」
？？？「さて、と」
カズイ「行くのかい？」
？？？「ああ、幕は俺が引いてやる」

ごひ「Zzzzzz…はっ！？そこにいるのは誰だ！」
？？？『誰だ！だと？よく言う』
ごひ「お…お前は…俺………！？」
五飛『黙れちょうごひ！俺は五飛、チャン＝ウーフェイだ！俺の体、返してもらうぞっ！』
ｽﾞﾊﾞｧｯ!
ごひ「うがぁっ！」

ﾁｭﾝ ﾁｭﾝ…
五飛「む…う…」
ｶﾞﾊﾞｯ
五飛「………ｸｸｸ…ﾊﾊﾊﾊﾊ、戻った！戻ったぞ！」

ごひは五飛に戻ったようです

>>119
何か勘違いしてるみたいだけど、ごひは元から張五飛（チャンウーフェイ）だぞ？
表記と愛称がごひなだけ

まぁ一時期は本人も名前を忘れかけたりしたが、最近じゃちゃんとウーフェイと名乗るようになってるし

>>120
>>119はまあスルーしとおけばいいんじゃないか
続きがあるなら書くのは止めんが


ショウコ｢ふんふ〜ん♪♪｣
ロア(やけに機嫌が良いがなにかあったのか？)
コウタ｢そういやホワイトデーにお返し貰えたとかいってたな｣
ロア(ホワイトデー？GGGのスワンの誕生日か？)
コウタ｢違う！簡単にいやぁバレンタインの返事を貰う日だ｣
ロア(バレンタインの返事だと!?ならばエミ‥ショウコは誰かにバレンタインをあげたというのか？)
コウタ｢そうじゃねえか？あの喜びようだと本命のお返しかもなww｣(まあそんな事ありえないけどな)
ロア(なにぃ!?)

深夜
つプレゼント
ロア(ショウコを…エミィを惑わすものはオレが許さん！バーナウry)
チュドーン


ショウコ｢きゃー！｣
コウタ｢どうしたショウコ？｣
ショウコ｢ショウコのショウコのホワイトデーのお返しが…｣
つ炭
コウタ｢おお見事な燃えかす｣
ショウコ｢うわ〜ん｣
コウタ｢し､ショウコ…｣(こいつがこんなに泣くなんてまさか本当に本命が!?)
ショウコ｢せっかく､せっかくクワトロさんから貰ったのに｣
コウタ(しかも相手がクワトロ!?)
ショウコ｢今日質屋さんに持って行こうと思ってたのに〜うわ〜ん｣

地球・近未来都市
オーガン「起きろトモル！朝だぞ！腹が減った！」
トモル「んん…うるさいなぁ」
オーガン「いい物件を見つける前に飢え死にさせる気か！」
トモル「あ〜もう！ここはお前が居るべき場所じゃない、出ていけぇぇ！！」
オーガン「！？」
ｶﾞｰﾝ
トモル（しまった、言い過ぎたか？）
オーガン「……わかった、ここを出て行こう」
トモル「お、オーガン！？」
オーガン「思えばお前は俺が押しかけて来たその日から、俺を嫌っていたな…」
トモル「（よくわからないけどこれでオーガンは居なくなるのか？やったぁ！）本当にいいのか？」
オーガン「心配するな、追い出された腹いせに各国の都市を破壊してから宇宙へ旅立つさ」
トモル「…すみません、やっぱ家に居ていいです」

オーガンの居候生活は続く

ごひ「ＩＤスーツか…高いな」
ﾊﾟﾗｯ
ルナ（ワンピース）「何読んでるんですか隊長？」
ごひ「ルナか、通販雑誌を読んでいたところだ。そういえばその服は…」
ルナ「はい！隊長がホワイトデーにくれた服ですよ、さっそく着てみました」
ごひ「サイズが合ってるようで何よりだ、似合っているぞ（金が足りなくて自分で作ったんだが、喜んでもらえてよかった…）」
ルナ「に、似合ってますか！？(///」
ごひ「ああ、とっても」
ルナ「ありがとうございます、隊長…(///」

ルリ（私もお兄…じゃなくてごひさんから貰った服を着れば褒めてもらえる…！）









翌日・ナデシコＣブリッジ
サブロウタ「おはよ〜さ〜ん、艦長今日のローテーションはどうなってます？」
ハーリー「サブロウタさんは今日この後偵察任務についてもらいます」
サブロウタ「あれ？艦長居ないのか」
ハーリー「それが…腰を痛めたので今日は休むそうです」
サブロウタ「腰だぁ？一日座りっぱなしがそんなにキツかったのかよ」
ハーリー「いえいえそうじゃなくて、ごひさんから貰ったお手製の甲冑を着たら重みで…」
サブロウタ「甲冑！？年頃の娘に何をプレゼントしてんだよ…」

美久「そういえば御主人様、ルリちゃんのプレゼントになぜ甲冑を？」
ごひ「あいつは指揮官だ、能力だけでなく威厳も必要だと思ってな」
美久「まぁ！流石ですね御主人様」
セイナ（あの娘はそれで本当に喜んでるかしらね…）

>>123
ＧＧＧがＩＤスーツ売っていいのか？ｗ


あとＯＧ萌えスレみたいなネタフリして悪いけど、


もしこのスレのキャラたちが強盗とかに遭遇したらどう対応するのか！？


ごめんね、ネタ書けないからネタフリぐらいしかできないんだよ（´・ω・｀）

OG萌えスレはレベル高い職人が揃ってるよなぁ…日常・戦闘・スポーツ、何でもござれだ

おれは見たことないんだがそんなにレベルが高いのですか？

元も子もないが、このスレのキャラたちを脅せそうな強盗なんているのかｗ

潜入出来るのは、ガトーしかいない。段ボール的な意味で。

強盗役をやるキャラが思い浮かばない
名無しの強盗だと面白くないかな？

強盗役いるじゃないか。
テンザンとガウルンが

>>126
なんというか、適応力が高い。
例えば前のウィンタースポーツ編みたいに、競技ネタを振るとこのスレではみんな詰まるだろ？
あのスレでは普通にF-ZEROレースが展開されてた。

ここの職人はマジメというか頭が固いというか・・・
だからネタにマジギレしちゃうんだよ。それで白けて人がいなくなった

その萌えスレとやらに興味がわいたので誘導してくれ。気に入ったら移住するよ

>>132
まあそれぞれのスレに特色があるからね
生真面目なこのスレも嫌いじゃない

あとせっかくのネタフリなので


トレーニングチームの場合
キンケドゥ「いらっしゃいませ」
リューネ「ここだよ、前に話したシティ７でオススメのパン屋さん」
タケル「ほう…さまざまな種類のパンがあるな」
ベラ「試食してみます？」
ゼンガー「ではいただこう」
ﾊﾟｸｯ
ゼンガー「む？美味い！美味いぞぉ！！」
キンケドゥ「丹精こめて作ってますからね、パンも美味しくなってくれるんですよ」
トビア（その作り方に問題があるんだけどなぁ…）
ｶﾞｼｬｧｧﾝ
リューネ「きゃぁ！！」
ゼンガー「何奴！？」
バルサム「おらおら！強盗シミュレーションでも負けなしのバルサム様だ！おとなしくこの袋に金を入れな！！」
キンケドゥ「こんな白昼に堂々と…」
バルサム「早くしないとお前らの頭が赤くそまるぜ？」
ﾁｬｷｯ
ゼンガー「むぅ…！」
リューネ「唸ってないでなんとかしなよ！」ﾋｿﾋｿ
タケル「ここは私に任せよ…」
ﾌﾟﾁｯ
トビア「頭の横のヒョウタンみたいなのが取れた！？」
リューネ「それ結った髪じゃないの！？」
タケル「それっ！」
ﾎﾟｲｯ
バルサム「あん？何だこのヒョウタンは？」
タケル「みんな伏せろ！！」
ゼンガー「わ、わかった」
リューネ「なんで伏せなｋ」


ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!
バルサム「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

リューネ「手榴弾だったんだアレ…」
ベラ「わ、私の店が…orz」


イベントとかもそうだけど、ネタフリとかである程度ネタが制限されると書きやすいな

俺も便乗
強盗ってよりもスリだけど

アルフィミィの場合
アルフィミィ「お兄様のために生肉を買いましたの…」

〜回想〜
エクセレン「男のハートは胃袋にアリよ♪」
〜〜〜〜

アルフィミィ「これで美味しい料理を作って、兄上様のハートをキャッチですの…」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ
バルサム「はぁっ！」
アルフィミィ「！？」
ﾊﾟｼｯ
バルサム「はははは！このスーパー袋とポシェットはこのシミュレーションマスターバルサムが頂いたぜ！」
アルフィミィ「待ってください…」
バルサム「待てと言われて待つものか！」


バルサム「もう追って来てないな、まぁ子供が俺についてこれるワケが…」
ﾄﾞﾝｯ
バルサム「痛ぇな、どこ見て歩いてん……だ………」
骨アインスト「シャァァァァ！」
バルサム「ひぇぇぇ！？」
アルフィミィ「兄上様のお肉と私のポシェット…返してくださいます？」
バルサム「かかか返す！返すから！」
アルフィミィ「じゃあ許しますの…」
バルサム「た、助かった…」
骨アインスト「グルルル…」
アルフィミィ「？」
バルサム「な、なんだよ？」
アルフィミィ「この子は貴方がぶつかったことを許してないみたいです…」
骨アインスト「グゥゥゥゥ…」
バルサム「そんなぁ！？」
アルフィミィ「さようなら…」

ｻﾞｼｭｯ ﾊﾞｷｬｯ ｻﾞｽｯ ｽﾞｷｬｯ


後日、ボロボロになったバルサムが路地裏にて見つかったそうな…

ﾜﾛﾀwww
カツ並の出オチキャラだなバルサムwww

？？？の場合

？？？「これは似合うんじゃないの？」
？？？「ちょっと露出が多過ぎないかな…？」
？？？「大丈夫だって！これで愛しの彼もイチコロだって」
店員「お客様はスタイルがよろしいので似合いますよ」

バルサム「（女性服店…ここなら大丈夫そうだな）うらぁ！このシミュレーション百戦練磨のバルサム様に金出せやぁ！」
ﾊﾞｯ
？？？「！？」
店員「お客様！！」
バルサム「さっさとしねぇとこの女の頭がふっｔ」
ﾌｯ…
バルサム「あぁん(///…って耳に息を吹き掛けるな！喧嘩売ってんのかよ！」
デッド「銃を突き付けながら抱きしめられるなんて…大サービスしちゃおうかな」
バルサム「は？」
カトル「僕も混ぜてよデッド」
デッド「俺とカトルにしてもらえるなんて幸運だな」
バルサム「あれ？お、男…！？」
二人「「逃がさないよ」」
バルサム「ちょ、待て！待ｔ






　　　　　　　　　　　ｱｯｰ!」

バルサム｢尻が､尻が痛い､なんでオレがこんな目に…
まあいい今度こそ成功させる｣
カッカッカッ
バルサム｢ちょうどよく獲物が来たみたいだな
おい！貴様命が惜しかったら身ぐるみ脱いでおいt｣
クスハ(全裸)｢はい？なにか私にようですか？｣
バルサム｢…なんでもないです｣




バルサム｢ちくしょ〜なんなんだよここはまともな人間はいないのかよﾋｯｸ｣
ティンプ｢おいおい兄ちゃん落ち着けよ､やけ酒はよくないぜ｣
バルサム｢うるせ〜おれはスペシャルでアルテミスで2000勝で荒鷲でシュミレーションなんだぞ､くらぁ〜｣
ティンプ｢あ〜もうわかったから落ち着け兄ちゃん、ってなんか違うもんまざってないか!?｣

ガウルン「はははは！逃げろ逃げろ、そのほうが楽しくなるってモンだぜ」
ﾊﾞｧﾝｯ ﾊﾞｧﾝｯ ｶﾞｼｬｺﾝ ﾊﾞｧﾝｯ ﾊﾞｧﾝｯ
一般人「た、助けてくれぇ！誰かぁぁぁ！！」
一般人「殺される…ヒィィィ！？」
ガウルン「楽しいぜ！楽しいよなぁお前らもよぉ、ハハハハハ！！」
？？？「ガウルゥゥゥン！！」
ガウルン「あぁ？」
ｶﾞｷｨｨﾝ
宗介「ガウルン…生きていたのかぁぁぁぁ！！」
ガウルン「はははは、合いたかったぜカシムゥ！！」



バルサム（ＴＶ見ながら）「こういう悪役になりたかったのによぉ…」
ティンプ「ＴＶの話かよ！？」
統夜「あいつみたいな悪役にはなれないですよ、化け物なんですから」
バルサム「なんだ！それじゃあまるで俺が凡人みたいじゃないか！！俺はシュミレーション王だぞ！！」
ティンプ「落ち着けってお客さん！！」
統夜「誰もそこまで言ってｎ」
テニア「え？違うの？」
一同「「「………」」」


バルサム「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ
統夜「お客さんのメンタル面攻撃してどうすんだよ！」
テニア「ご、ごめんなさい…」
ティンプ「てかお勘定はどうしたお勘定はァァァァァ！！」

>>138
何かと客に逃げられる事が多いけど大丈夫なのか経営は？ｗ

デュオの場合
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「………（わざわざ買い物に付き合ってくれてありがとうございますデュオさん）」
デュオ「いいって事よ、俺だって買い物の手伝いぐらいなら…ん？」

ノック「大変だ〜！強盗が人質を取って立て篭もったぞ〜！」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ…

デュオ「なんだなんだ？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「………（強盗…とか言ってましたね）」
デュオ（チャンス！俺なら強盗退治くらい楽勝だ、ここでアルミサエルに良いトコ見せられｒ）

ガウルン「ダメじゃないかシロウトが強盗ゴッコなんかしちゃ…」
ﾁｬｷｯ
バルサム「ご、ごめんなさい！ごめんなさい！」
ノック「すげぇぇ！一瞬で強盗を倒した！」
ﾜｧｧｧｧｧｧｧ
テンザン「どうする？まさかこのまま正義のヒーローで終わるなんてないよな？」
ガウルン「…たまにはヒーローを演じるのも悪かねぇ、帰るぞ」
テンザン「ホッ！まじかよ、お前ら運がよかったなっての！」

ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「………（なんか解決したみたいですね）」
デュオ「お、俺の見せ場が…orz」

ノック「たたた大変だ〜！今度は向かいの店に変態が出たぞ〜！」
クワトロ「全世界の幼女は私のモノだ！」
デュオ「こ、こんどこそ見せｂ」
ごひ「たぁっ！」
ﾊﾞｷｬｯ
クワトロ「ひばしっ！？」
ごひ「フン、貴様もいい加減改心することだな」
アベル「さすがお兄様！」
フレイ「かっこいい〜！！」
ｷｬｧｧｧｧｧ

デュオ「またかよ…orz」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「………（あ、でもまたまた何かあったみたいですよデュオさん）」
ノック「大変だ〜！町中で同時多発強盗だ〜！」
修羅兵「ぐへへへ！金と食い物を出しな！！」
デュオ「ええい今度こそ！今度こｓ」
ﾄﾞｶﾞｯ
トウマ「強盗ならおととい来やがれ！」
ｻﾞｼｭｯ
凱「この町の平和は俺が守るぜ！」
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…ﾊﾞｷｯ
宙「強盗というだけで充分だ、死ねぇ！」
ﾜｧｧｧｧｧｧｧ

デュオ「もう嫌orz」

…どうやら普通の生身でこいつらに挑むのは、あまりに最強(恐)すぎて、不可能だな。

>>139
ヒーローなガウルンが主人公のスパロボがやりたいぜ

>>141
俺の名前はガウルン、死亡間近の中年さ！
普段は気の向くままに様々な国へと旅をし、そこの人たちと交流する（遊ぶ）んだけど、最近そんな俺を邪魔するヤツらがいるんだ。
そいつらの名前はαナンバーズ！その気になれば地球どころか銀河すら破壊できるメカの集まった危険極まりないイレギュラー。
中でもカシムという男は、昔俺を瀕死状態にした張本人！ふぅ、モミアゲがあと（ｒｙ
でもそんなカシムの事を考えると胸がドキドキしちゃう…これって愛なのかな？




こういうスパロボがしたいんだな！？

保守作業乙です
1週間くらい放っておいても大丈夫ですよ^^；

>>143
誤爆？


まぁそろはいいとしてサバイバルネタはいつ開催だ？

>>142
そんなさわやかガウルンは嫌だｗ


ごひ「むぅ〜…」
ルリ「どうしたんですか、何やら肩をしきりに叩いてますけど」
ごひ「最近関節という関節が痛くてな、筋肉痛のたぐいだろうか…」
ルリ「最近は戦闘が多く機体に乗る機会が多かったのが原因かもしれませんね、シートが堅すぎだったり」
ごひ「たしかにシートが堅くて体が…という可能性もある、今度あたりアストナージかマードックに相談してみるとしよう」
フレイ（物影から）「チャンス！ここで私がお兄様の機体のコックピットを最適の空間にしあげれば、お兄様に褒められる＆惚れられること間違いナシね！」



後日
ブライト『ラダム獣の集団に出会った、出れる機体は急いで出てくれ』
ごひ「よしナタク、行くぞ！」
ｶﾞﾁｬｯ
ごひ「な！？」
ｷﾗｷﾗｷﾗ…
ごひ「なんだこれは…クッションにエアコン、空気清浄機にドリンクバーもあるのか」
ナタク（勝手にいじられた…私もうお嫁に行けないorz）
エピオン（いやアンタもう結婚してるでしょ）
ごひ「これはいい、コックピットの中でもゆったりと…ってバカか！おいアストナージ！どういう事だこれは！」
アストナージ「は！？何の話だよ！」


フレイ（お兄様喜んでくれたかしら♪）

結局ごひの感性に合わないのとＥＮを無駄食いするという理由でコックピットは元に戻されました

ごひ「汚物は消毒だーーーー！！！」
ｺﾞｫｫｫｫｫｫｫ
ごひ「ﾌｧｰﾊﾊﾊﾊﾊ、共○党が正義だ！」

ごひは所詮シナ人のようです

>>145
ロウ「ＥＮ無駄食いする機体だって？ならお前も刀を装備すｒ」
ごひ「いらんわ！てかどこから沸いてきた！？」

五飛なら日本刀よりも円月刀か青龍刀だろ
誰か〜！レア・メタル貰ってこ〜い！

>>148
マリーメイア「つまりお兄様にレア・メタルをプレゼントしてさしあげれば褒めてもらえるということですね…
　　　　　　　　よし！皆さんレア・メタルを探しに行くのです！！」
マリーメイア兵「「「えぇ〜！？」」」

アベル｢噂によりますとお兄様はレア・メタルを欲しているそうです｣
フレイ｢レア・メタル？｣
シャナ｢レア・メタルというと珍しい金属ですかね？｣
プレシア｢珍しい金属って事はゾルオルハルコニウムとか？｣
プル｢超合金Ｚとかゲッター合金とかもそうかな？プルツーもゲームしてないで考えてよ｣
プルツー｢ﾋﾟｺﾋﾟｺ｣
マイ｢けど一般では珍しいけどそういうのだったら兄様なら手にいれれれると思うけど？｣
カチーナ｢だよなあ兄貴顔広いし研究所とかに頼めば簡単に貰えるよな｣
イルイ｢じゃあそういうのよりもっと珍しい金属？｣
一同『う〜ん？』
プルツー｢トロンベ｣
プル｢ん？どうしたのプルツー？｣
プルツー｢トロンベ！｣
プル｢珍しい金属見つけたって？｣
プルツー｢トロンベｺｸｺｸ｣
アベル｢こ､これは…｣
カチーナ｢確かにレア・メタル…｣
マイ｢これなら兄様も｣
シャナ｢では箱にいれてお兄様に｣

ごひ｢ん？なんだこの箱は？｣
『お兄ちゃんへ探していたレア・メタル見つけたよ♪』
ごひ｢レア・メタル？そんな物探した覚えはないが？まあ開けてみるか｣
パカ
つメタルスライム、はぐれメタル､メタルキング
ごひ｢…たしかにレアだがこれをどうしろと？｣

ごひ｢さてこれをどうしたものか、取り敢えず片付けr｣
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ごひ｢な､なんだこいつら活きてるのか？！｣
メタルス○イム｢メラ！｣
はぐ○メタル｢ギラ！！｣
メタル○ング｢ベギラマ！！！｣
ごひ｢な､なんだ〜！？｣
ちゅど〜ん！！！

カチーナ｢アニキ喜んでくれたかな？｣
アベル｢大丈夫ですよピサソールとパパパに命じて本物と寸分違わずつくりましたから｣

プレシア(寸分違わずって、いったいなにでできてるんだろあれ？)



ごひ｢おのれぇー｣
ごひの攻撃
ﾋｭﾝ
ミス､ダメージを与えられない
ごく｢くっ｣
ごひの攻撃
ﾋｭﾝ
ミス､ダメージを与えられない
ごひ｢なめるな！｣
ごひの攻ry
ごひ｢だぁぁぁぁぁいったいなんなんだこいつらは〜？？｣

>>151
とりあえず倒れるまで聖水かけとけ。いつかは逃げるけど、倒せるかもしれん。

>>149
マリーメイア兵Ａ「てかさ、レア・メタルって何だ？」
マリーメイア兵Ｂ「知らねぇのかよ、ザフトの奴らが一時期やっきになって探してた金属さ」
マリーメイア兵Ａ「て事はザフトが持ってるのか？」
マリーメイア兵Ｂ「いや、なんでもジャンク屋が回収しちまったらしい」
マリーメイア兵Ａ「ジャンク屋！？」
マリーメイア兵Ｂ「しかもその金属をまるごと使ってでっかい刀を作ったらしい」
マリーメイア兵Ａ「でっかい刀か…もしかしてあの機体が持ってるヤツか！」






艦隊近辺・宙域
ゼンガー「たまには零式に乗って偵察に出るのも悪くはない、機体馴らしにもなるしな」
ﾋﾞｰｯﾋﾞｰｯﾋﾞｰｯﾋﾞｰｯ
ゼンガー「何ｙ」
ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧﾝ
ゼンガー「ぐわぁぁ！？」
マリーメイア兵Ａ「見つけたぜ！巨大な刀…いただく！」
ゼンガー「ざ、斬艦刀を狙っているのか！？」
マリーメイア兵Ａ「はぁぁぁぁぁ！」
ゼンガー「むぅん！」
ｻﾞｼｭｯ
マリーメイア兵Ａ「ぐぁ！！」
ﾁｭﾄﾞｫｫｫﾝ
マリーメイア兵Ｂ「つ、強い…」
マリーメイア兵Ｃ「これが特機…」
ゼンガー「フッ、全員まとめてかかってくるがよい」
ﾋｮｺｯ
マリーメイア兵達「「「「「「「え？全員でいいの？」」」」」」」
ゼンガー「……こんなに隠れてたのか！？」ｶﾞｰﾝ
マリーメイア兵達「「「「「「「覚悟ォォォォ！！」」」」」」」
ゼンガー「わぁぁぁぁ！待て、待て話せばわか…ぎゃぁぁぁ！」

>>151
ごひ「い、いくつかは逃げられてしまったが･･･なんとか、倒した……ぞ……」
ロウ「おっ、こいつはまたレアな金属だな！　これで刀作ればいいのか？」
ごひ「だからいらんわ！」

ミサト「ブライト艦長、いつの間にかごひ君のレベルがすごく上がってるんですけど……」
ブライト「おかしいな？　最近は大規模な戦闘はなかったはずだが･･･」
アムロ「きっと普段から激しい訓練をしてるんだろう。さすがだなごひ」


ごひは経験値を大量に稼いだようです（あとレアメタルが何匹か逃げたままのようです）

ショウコ｢キャァァァ｣
コウタ｢どうしたショウコ？うわっなんだこいつらは？｣
メタルキングが現れた
はぐれメタルが現れた
メタルスライムがry
プラチナキングがry
ショウコ｢ふぇぇぇんお兄ちゃ〜ん｣
ロア(ショウコをエミィを泣かせるものはオレが許さん！バーナウファードラクファイアードラゴォォォン！｣
チュドォォォォン
ロア｢いかにメタルスライム､はぐれメタル､メタルキング､プラチナキングと言えどこの距離でファイアードラゴンを受ければ…なにぃ!?｣
メタルスライムにはきかなかった
はぐれメタルにはきかなry
メタルキングにry
プラチナキングry
ロア｢あ､あれ？｣
メタルスライム｢メラ！｣
はぐれメタル｢ギラ！｣
メタルキング｢ベギラマ！｣
ロア(くっこの程度の呪文俺には…)
プラチナキング｢マダンテ！！！｣
ドッカーン！
ロア｢ちょ､それは!?うわぁぁぁぁぁ｣




ロア｢ピクピクピク｣
ショウコ｢……｣
コウタ｢ファイアードラゴンというかお前ってマジで役にたったたことないな｣

>>155
ロア「くそぉ！ドッヂボールなら…ドッヂボールなら負けないのにぃ…！」
コウタ「なぜにドッヂボール！？」
ｶﾞﾗｯ（扉が開く）
アムロ「聞き捨てならないな！」
クワトロ「まったくだ！やぁショウコたん久しぶり」
キンケドゥ「ドッヂボールならこちらが最強だ」
ジュドー「ああ！」
ショウコ「アムロさんにクワトロさん！？」
コウタ「それにキンケドゥさんとジュドーも！？」
ﾊﾞﾘｰﾝ（床が割れる）
甲児「いいやアムロ大尉、ドッヂボール最強は俺と」
ボス「この俺様だわよ！」
ロア「貴様ぁ！」
ショウコ「ゆ、床が…」
ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧﾝ（壁が壊れる）
カイ（ゲシュペンスト搭乗）『悪いがドッヂボール最強はゲシュペンストだ』
ロア「面白い！なら人数は少々足りないが、久々に勝負だ！」
アムロ「ではさっそく広場に移動するぞ」
一同「「「おおーっ！！」」」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

コウタ「行っちまった…何だったんだよあいつら」
ショウコ「家がボロボロ…修理費どうすんのよorz」

さて元ネタ解る人がどれくらい居るのか…

ドラクエといい、ドッヂボールといいﾜﾛｽwww

メタルスライムが現れた
はぐれメタルが現れた
メタルキングry
ヴィレッタ
　たたかう
　じゅもん
ﾆｱにげる
　どうぐ

ヴィレッタ｢倒した所で二束三文でライやアヤも居ないしね……｣

メタスラとかに会うと自ら逃げようとするのは俺だけでは無いはずだ

アムロ｢フィンファンネル！｣
甲児｢いけーロケットパーンチ！｣
シーブック｢負けるかヴェスバー！｣
カミーユ｢ウェイブライダー爆雷投下｣
ドッカーン
チュドーン
コウタ｢ちょっと、ちょっとまて〜｣
アムロ｢どうしたコウタ？君も入りたいのか？｣
コウタ｢違う！あんたらドッジボールしてるんだろ？なのにファンネルやらロケットパンチやらってなんだよ？｣
アムロ｢なに言ってる？ドッジボールでファンネルつかうなんて常識だろ｣
甲児｢そうそう必殺技ってやつさ｣
コウタ｢ひ､必殺技？｣
ＲＸ｢お〜いνガンダム､マジンガーどうしたやらないのか？｣
アムロ｢悪い悪い今行くよ｣
甲児｢じゃあなコウタ｣
コウタ｢あ､ああ｣
アムロ｢じゃあ気を取り直していくぞ｣
バシュ
ジュドー｢いっけぇぇハイメガキャノン｣
騎士ガン○ム｢なんの騎士の防御力を甘く見るな｣
イカ○ビル｢甘いわ！隕石落し｣
ゼ○トン｢体力ならまけん、メテオ火球｣
ウルトラマ○タロウ｢なんのウルトラダイナマイト！｣
ライ○ー一号｢ライダ○キッーク！｣
コウタ｢世の中広いなこういうドッジボールあるのか……ってなんか見たことあるけどないやつらがいっぱいいる！？｣

メタルス〇イムがあらわれた

ごひ「またか現れたのか…一匹だけだが」
ﾁｬｷｯ
ごひ「コツは覚えた、速攻で終わらせる！」
カガリ「ちょっと待ったぁ！」
ごひ「どうしたカガリ？」
カガリ「あのスラ〇ムをわざわざ倒さなくても、仲間にする方法があるんだ」
ごひ「いや仲間にするつもりは…」
カガリ「じゃ〜ん！」
つしもふ〇にく
カガリ「そ〜れ、お食べ！」
ﾎﾟｲｯ
メ〇ルスライム「！！」
ステラ「わんわんっ！」
ﾊﾟｸｯ（飛び込んできたステラが横取りする）
カガリ「す、ステラ！？」
メタ〇スライム「！？」ｶﾞｰﾝ
ステラ「♪」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
カガリ「ご、ごひぃ〜！どうしよぅ〜！」
ごひ「知らんわ！てか俺に泣き付くな！」

荒削りだが面白い作品が現れ盛り上がる（ブームの始まり）
↓
高レベルの奴らが参入し全体の平均レベルが高まる
↓
高レベル職人に憧れたゆとりが駄作を大量生産するが、
高レベル作品に慣れた住人はめったなことでは喜ばなくなる
↓
飽きる・就職する・移住するなどの理由で高レベル職人がいなくなる
目の肥え過ぎた住人の批評に耐え切れず並レベル職人もいなくなる
↓
ブームの終わり 　　←いまここ

キョウスケ｢くらえ！｣
ミス､メ○ルスライムは攻撃をかわした
キョウスケ｢おのれ！クレイモアかわせるとおもうなよ｣
ｶﾝｶﾝｶﾝ
はぐれ○タルには効かなかった
キョウスケ｢ならば！どんな装甲だろうと打ち貫くのみ、ステーク！｣
キィーン！
メタルキ○グにダメージを与えられなかった
キョウスケ｢ちぃ､このままでは｣
エクセレン｢キョウスケここは私に任せて｣
キョウスケ｢エクセレンなにか手があるのか？｣
エクセレン｢ええ､噂によるとこいつらの弱点は聖水よ｣
ヌギヌギ
キョウスケ｢聖水？なんだそれは？
おい！なんで下着を脱ぐ？｣
エクセレン｢なに言ってるのダーリン､聖水って言ったら一つしかないでしょ
ほ〜ら黄金の聖水をくらいなさい♪｣
メタ○スライム､は○れメタル､メタル○ング｢……｣
メタルスラ○ムは逃げ出した
はぐれメ○ルは逃げ出した
メタルキン○はry

エクセレン｢も〜レベルアップチャンスだったのに､逃げちゃった
けどあんな勢いで逃げるなんて聖水が弱点っていうのは本当だったのね！｣
キョウスケ｢弱点というかおまえの小○をかけられるのがいやだっただけだろ､ｸｻｿｳﾀﾞｼ｣
エクセレン｢なにかいった？
アルトちゃんにかけるわよ｣
キョウスケ｢!?…‥ﾌﾙﾌﾙ｣

>>160
カガリ「うわ〜ん！せっかく捕まえて飼おうと思ったのにぃ〜！」
ごひ「だから泣くな！！てか飼うつもりだったのか！？」
カガリ「なんかテカテカしてかわいかったし…」
ごひ「はぁ…もう諦めろ、代わりに亀でも買ってやるから」

アスラン「カガリのヤツ、冷蔵庫から肉取り出してどこに行ったんだ…ん？」
（ごひに泣きつくカガリの様子）
アスラン「んなぁ！？ままままま待て、おおおおおお落ち着くんだ！
　　　　　　これはきっと誤解…偶然あんな抱きついてるような状態になっただけだ！！うん！！」

カガリ「ごひが亀買ってくれるのか！でも亀なんて飼ってみたことないし…」
ごひ「昔俺の知り合いが飼ってたからある程度の知識はある、何だったら飼い方の基礎から教えてやろう」

アスラン（物陰から）「ごごごひの亀！？知識があるから基本から教える！？（よく聞き取れてない）」

カガリ「あ〜…でもやっぱやめるよ、動物はカンタンな気持ちで飼っちゃいけないってお父様も言っｔ」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
アスラン「許さんぞごひぃぃぃぃぃぃ！自分のカメさんでカガリに手取り足取り教育するだなんてぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
カガリ「アスラン！？」
ごひ「いきなり何を言い出すんだお前は！？まず落ち着け、落ち着くんだ！！」
アスラン「あぁあああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」


その後なんとか誤解は解けたようです

ドラクエの流れで思ったんだが、ごひ兄キャラをドラクエの職業に当てはめるとどうなるんだろうか

カツは遊び人決定だろうけど

勇者：ごひ
戦士：カチーナ
僧侶：美久
魔法使い：アベル
武道家：リューネ
商人：
遊び人：ステラ
賢者：ルリ

商人が思い浮かばない・・・
カツはニセ勇者様でいいよ

>>165
シスターズ以外からエランデいいなら商人はショウコかな

あと盗賊はワカンネッス

>>165
あんたはスレを乏しめたりネタフリに便乗してくれたりと何がしたいんだｗ


ニセ勇者と聞くと魔法陣グルグルを思い出すのは俺だけか

>>165
ステラは遊び人よりもドラクエ５のゲレゲレみたいなポジが似合うんじゃないか？ｗ


トウマ：勇者
凱：勇者
宙：武道家
メリーベル：遊び人
シビル：遊び人
ラクス：賢者
バルトフェルド：戦士
ダコスタ：戦士
かなめ：商人
宗介：戦死

偏ったメンツすぎる…ｗ

宗介待てw

>>165ツンデレ？

メタルスライムが現れた
シンジ｢なんだこれ？｣
マサキ｢ピカピカでかわいいの〜｣
鉄也｢危ないシンジｷｭﾝ｣
シンジ｢危ないって別に何もして来ないですよこれ｣
マサキ｢真ん丸おめめが素敵なの〜｣
ブリット｢騙されるなこいつはごひやキョウスケでさえ手を焼いた凶悪モンスターだぞ｣
シンジ｢そ､そうなんですか｣
鉄也｢しかもこいつは殆どの攻撃が効かない強固な体をもっている｣
シンジ｢そんなのどうやって倒すんですか｣
鉄也｢安心しろ弱点なら判っている｣ズイ､ﾑｸﾑｸﾑｸ
シンジ｢な､なにやってるんですか!?｣
鉄也｢こいつの弱点は聖水、今おれの白い聖水で退治してやるからねﾊｧﾊｧｼｺｼｺ｣
シンジ｢ちょ!?｣
ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑ｢‥メラ｣
鉄也｢ぎゃ〜！｣ボォォォ
ブリット｢部長の部長のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞが燃えてるー｣
鉄也｢み､見てないで､火を火を消して､鎮火してくれ〜｣
ポン
クスハ｢チ○コと鎮火をかけてるんですね､さすが部長､チ○コ燃やしながらギャグをとばす余裕があるなんて｣
ブリット｢そこに痺れる､憧れる〜｣
鉄也｢そんなこといってないで早く助けろ〜｣

シンジ｢じゃ帰りますか｣
マサキ｢あい！｣
ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑ｢……｣
ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑが仲間に加わった
シンジ｢ってなに連れてきてるんですか!?｣

カツに役職を与えるなんてとんでもない。カツなんざ大魔王でいいよ。

エクセレン→踊り子
ピッツァ→戦士
ジャミル→ニート
レイツェル→馬
キンケドゥ→海賊
シュウ→賢者
ヴィンデル→海藻

トウマはやはり宿屋の主人だろうに

宿屋
プル「わ〜い！」
プルツー「トロンベ〜！」
カガリ「待て二人とも〜！」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ごひ「プルにプルツー、カガリ！大部屋だからって鬼ごっこをするな！」
フレイ「勇者様に相応しいのは私よ！」
アベル「なんですって！？メラ！メラ！」
フレイ「フバーハ！」
ごひ「無駄にＭＰを使うなＭＰを！宿屋には回復しに来たんだぞ！」
カチーナ「見てみてアニキ〜！いい武器たくさん買ってきたぜ」
ﾄﾞｻｯ
ごひ「全部お前しか装備できない武器じゃないか、無駄遣いをするな！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ


トウマ「ゆうべは おたのしみでしたね（怒」
カガリ「ああ、楽しすぎて汗だくだくになるまで夢中にやってたよ（鬼ごっこを）」
ごひ「すまん…てかお前は誤解を招くから何も言うな！」

ドラクエの流れに便乗してごひシスメンバーを世界樹の迷宮で作ろうとしたがうまくいかない…

ごひに合う外見のキャラは居ないのか！！

世界樹の迷宮てなんぞ？

>>174
恐らくＤＳのダンジョンＲＰＧの事かと
ウィザードリィみたく職業と名前を自分で決められる



ごひならブシドー男（若いほう）が一番雰囲気似てるんじゃないか？
前髪は心のフィルターで消しておけ

ふと思ったんだが、もしもこのスレのキャラの性別が逆転したらどうなるんだろう

シスターズがブラザーズに、ブラザーズがシスターズになるんだぞ？
つまりイイコスレに早変わりだ。

フレ男（カズ子とごひ子の二股狙い）とアベ男の壮絶な姉の奪い合いになるんですね、わかります

シンジは…鉄也さんとブリットが女になってもたいしてかわらないな
クスハが男になるんだし


デットとカトルが女の子になれば世界はかなり平和になるな、尻的に

子供は知らなくていい世界のアイテムに「ぺにぱん」と言うものがあってだね…

>>179
ひからびる奴は増えそうだがなw
あとｴｸｾや調教部屋の女王様方が野郎化したら結局ｹﾂが危ないわけだがww

>>181
調教する相手が女になるからケツ関係なくね？

>>173
�Vでいったら、の武道家だろ。
カツは腐った死体でいいよ。
教会の聖水という意味で書いたのに、変な方向に行ってら。

ナデシコＣ・技術室
ライ「どうだ？」
ルリ「シリンダーの劣化が激しいですね、ついでにメンテナンスをしておきましょう」
ライ「そうか…すまないな、わざわざ休日に義手の整備をしてもらって」
ルリ「いえ、義手につけた装備のデータを録りたかったので…それに今日ごひさんは任務で居ませんし」ﾎﾞｿｯ
ライ「ところでメンテナンスはどれくらいかかる？」
ルリ「だいたい一時間ぐらいで終わります、その間義手のほうの腕を台から動かすとやり直しになるんで気をつけて」
ライ「わかった、あとパソコンを貸してもらえないか？」
ルリ「いいですけど…何で？」
ライ「リュウセイに『この作品だけは見とけ！』と言われたアニメのディスクがあってな、早く見終わって返したい」
ルリ「（リュウセイさんに奨められればアニメも見るんですね）私は少し向こうの部屋に行ってきます」

ライ「さてプレイヤーを開き…ん？」
［極秘資料］
ライ「何だこのファイルは？まさかまた隊長が俺の義手に無駄な機能を付けるため送った資料か、ルリは…」
ｷｮﾛｷｮﾛ
ライ「居ない…試しに開いて見よう」
ｶﾁｶﾁｯ
ライ「！？」
（フォルダいっぱいに詰め込まれたごひの画像）
ライ「こ…これは一体…」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ライ「な、何やら背後から殺気が…」
ルリ「………」
ライ「ルリ！？いやこれは偶然というかアクシデントであっｔ」
ルリ「オモイカネ、義手の神経に痛みのパルスを流してください」
ライ「や、やめれぇぇぇぇぇ！！」

空騒ぎ
かなめ｢店長知ってますか？今シティ7にメタルスライムがでているんですって｣
トウマ｢ああ､あの銀玉葱か｣
かなめ｢玉葱って店長最高のRPGドラクエのアイドルスライムを玉葱なんていわないでくださいよ｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ｢ぷっドラクエが最高ww｣
かなめ｢ちょ､なによﾒﾘｰﾍﾞﾙ｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ｢大して代わり映えしないのを最高なんていわれたらね､FFみたいにもっとこう派手じゃなきゃ｣
かなめ｢FF〜？あんな見た目だけの､見習うとこなんてないわよ｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ｢なにいってるのあの多様な世界観､美しいｸﾞﾗﾌｨｯｸ､ああFFこそ最高のRPGよ｣
かなめ｢な〜にが多様な世界観よ､統一性もないものを同じにする必要なんてないじゃない
あっそうかFFの名前がなきゃ売れないからつけてるのねww｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ｢なんですって､そっちだってロトやら天空やらって統一してないじゃない｣
かなめ｢裏設定で繋がっているからいいんです〜､まああんな下手な鉄砲数打ちゃ当たるみたいに乱発してたら統一もくそもないわね｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ｢ふん､新作だすのに四､五年かけるよりはましよ｣
かなめ｢なによ｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ｢くき〜｣
トウマ｢これが信者の争い､醜いな｣
みなき｢そうよねやっぱり最高はテイルズよ｣
トウマ｢…‥｣
ギリアム｢ヒーロー戦記もよろしく｣

ここは無限のフロンティアを出すところだろう

かなめ「何よ！」
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ「何だよ！」
アイビス「まあまあ二人とも落ち着きなよ」
かなめ「アイビス！あんたはどっち？」ｷｯ
アイビス「え？え、えーっと…どっちかといえばDQかな。やっぱ面白いし…」
かなめ「でしょでしょ♪FFなんか比べ物にならないわよね」
ラクス「そうでしょうか。世界的にはFF支持が圧倒的のはずですが」
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ「さっすがラクス！やっぱ実績が違うよね♪」
マサキ（魔）「おいおい待てよ。売り上げより面白さだろ」
ケーン「なに言ってんだ？FFのほうが面白いだろ」
マサキ（魔）「ﾊｧ？今時FFなんかで喜ぶのってガキと腐女子だけだろｗｗｗ」
ケーン「あれあれ？マサキってもしかして懐古厨？（ﾌﾟｹﾞﾗ）」
マサキ（魔）「テメェ、喧嘩売ってんのか！？」
ケーン「面白ぇ、やろうってのか！？」
ゴステロ「ガッハッハ、くだらねぇ争いだな。なぁ山ちゃん」
デューク「そうですね。FFの凄さに比べたらDQなんて…それと、僕の名前に山は（ｒｙ」
ゴステロ「お？山ちゃんはFF派かい？意外だな」
デューク「心外ですね。僕がDQなんてカビの生えたゲームを好きだと思いましたか？」
ゴステロ「ちょ、ちょっと待てや。そりゃあ言い過ぎじゃねぇのかい？」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
デューク「あ、失礼。ゴステロさんはDQ派でしたか。FF12やりましたか？やってないのでしたら是非」
ゴステロ「るせぇ！あんなクソゲー誰がやるか！！！」
デューク「やりもせずにクソゲーだなんて…これだから信者呼ばわりされるんですよ」
シビル「ｵﾏｴﾗｹﾞﾊﾃﾞﾔﾚｗｗｗ」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

トウマ「ここは中学校か…orz」

アイビスの中の人は大のテイルズファンと言ってみるのも私だ


後日
かなめ「いやぁ〜この前はホントつまらない事でケンカしちゃったわね」
メリーベル「ああ、今思うと自分が恥ずかしいよ」
ラクス「人によって価値観も違いますからね、好きなゲームや嫌いなゲームがあるのはあたりまえでした」
山寺「ええ、本当にそうです」
ゴステロ「でもよぉ、あの作品だけはみんな好きだったよな」
ミナキ「重厚なストーリー、広大な世界観…」
アイビス「豊富なキャラボイスに魅力的なキャラクターたち」
虎「さらにメカニックデザインも優秀ときたもんだ」
ダコスタ「その作品こそ…」

一同「「「無限のフロンティア！！！」」」

宙「今なら予約特典で豪華ドラマＣＤがつくぜ！！」
凱「ＤＳで無限のフロンティアに…熱く…なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」






トウマ「…ＣＭかよ！？」

リューネ「シャイニングシリーズはノータッチなの！？」
トウマ「いや、今更言われても…」

ごひ「BASARAシリーズもノータッチか！！」
トウマ「だ〜か〜ら今更…てかＲＰＧじゃないだろそれは！」

デュオ「スターオーシャン…」
トウマ「くどい！」

>>191
ﾋｲﾛ&ﾄﾞﾓﾝ「同じテイルズで共演してます。」
後ＤとＥ以降詳しい事は知らない。いたら訂正よろしく。

ガンダム叩きをする気は無いんだが、>>185のかなめのセリフ、FFをガンダムに変えてもあまり違和感無い気が…

チラ裏失礼

>>190
＞ ごひ「BASARAシリーズもノータッチか！！」
これで思い出したんだけど、ごひってBASARAでもアニキキャラだよな

かなめ｢ところで店長はゲームとかやらないの？｣
トウマ｢たまにやるぞﾏﾘｵﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞやｽﾍﾟﾗﾝｶｰとかを｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ｢なんでそんなクソゲーいつまでもやってるのさ？！｣
トウマ｢く､クソゲー!?｣
ミナキ｢確かに新しいハードを買ってもいいかもね｣
トウマ｢新しいのか…確かにオキニのじゅうべえくえすとも内蔵電池がつきてセーブもできなくなったし
ミナキがいうなら一台くらい買うか､で､なににすればいい？｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ&かなめ｢｢そりゃ当然｣｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ｢PS3｣
かなめ｢Wii｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ&かなめ｢｢へ？｣｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ｢ちょっとかなめなに言ってるの買うなら断然PS3でしょ､高品質なｸﾞﾗﾌｨｯｸに良音質､ゲーム機を超えた高性能なハードPS3をかわずに､Wiiなんて子供だましのハード進めてどうするの？｣
かなめ｢な〜にがゲーム機を超えたよ､無駄な機能つけまくってるだけじゃない
ここはやっぱり家族みんなで楽しめるハードWiiを買うべき！｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ｢なにが家族みんなで楽しめるよ､二層ディスクもろくに読み込めないくせに｣
かなめ｢き〜文句があるならミリオンだせやＧＫ！｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ｢だまれ腐れ任豚！｣


トウマ｢面白いんだけどなスペランカー…｣

ユーゼス「ハイパークロックうｐ！>>195を削除する！」
ﾊﾞｼｭｩｩｩｩｩﾝ
妖精ン�c「ふう、危ない危ない」
久保「あの話題は荒れるなんてもんじゃないからな」
ヴィレッタ「信者たちは過疎スレでも容赦ないからね」

そんな事よりもＡでのごひの活躍を教えてくれ！

シミュレータールーム
ルナ「隊長、今日のノルマ達成しましたよ！」
シン「悪いなルナ、先に俺がクリアしたぜ」
ルナ「う゛〜！」
ごひ「二人とも犬死はしない程度に強くはなったか…今日はこれでアガリだ、各自しっかり休養をとって緊急時に備えろ」
シン「言われなくてもわかってるさ」
ルナ「隊長、一緒に部屋戻りましょうよ！」
ごひ「無理だ、俺はこのあとナデシコＣで部隊の戦術プランをルリと練らなければならん。
　　　 食事は美久が作ってくれるハズだから先に食ってろ」
ルナ「は〜い…」
シン「ルナ、早く部屋に戻ろうぜ」
ルナ「…うん」

ルナ「はぁ〜…」
シン「何だよ急に溜息ついて」
ルナ「隊長、いつになったら私の想いに気がついてくれるんだろ…」ﾎﾞｿｯ
シン「は？」
ルナ「あ、ゴメン！なんでもないなんでもない！」
シン「いや丸聞こえだったぞ、あんなハゲのどこがいいんだよお前は」
ルナ「人の趣味に文句つけないでよ！隊長のためだったら何だってできるのに…」
シン「…どこまでできるんだよ」
ルナ「え？」
シン「何でもってどこまでできるんだ？あのすかしたツラでどんな事頼むかわからねぇだろ」
ルナ「そ、そりゃ…






　　　　買い物のときに重い荷物持ったり、あと疲れてるときは肩もみとかする！！」
シン「…小学生かお前は」

かなめ｢ところで店長はゲームとかやらないの？｣
トウマ｢たまにやるぞﾏﾘｵﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞやｽﾍﾟﾗﾝｶｰとかを｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ｢なんでそんなクソゲーいつまでもやってるのさ？！｣
トウマ｢く､クソゲー!?｣
ミナキ｢確かに新しいハードを買ってもいいかもね｣
トウマ｢新しいのか…確かにオキニのじゅうべえくえすとも内蔵電池がつきてセーブもできなくなったし
ミナキがいうなら一台くらい買うか､で､なににすればいい？｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ&かなめ｢｢そりゃ当然｣｣
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ｢PS3｣
かなめ｢Wii｣
ラクス「エミュ♪」
一同「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」
トウマ「えみゅ？エミュってなんだ？」
ラクス「エミュというのはエミュレーターのことです。PCでゲーム機を再現するソフトですわ」
トウマ「ゲーム機を？ファミコンもか？」
ラクス「もちろん♪詳しく説明して差し上げます。シビルさん、ちょっとよろしいかしら？」
シビル「（・∀・）ﾄﾞｿﾞｰ」
（説明＆セッティング中）
トウマ「お…おおお…これはまさしくじゅうべえくえすと！」
ラクス「PCですから電池を気にする必要はありません。さらにステートセーブ＆ロードでいつでもどこでも──」
トウマ「うぉぉぉぉぉぉ！！！こんないいものがタダなんて！なんていい時代なんだ！」

トウマはエミュにハマったようです

トウマ「ふ〜たけしの挑戦状にかとちゃんケンちゃんクリア、エミュってこんなにいいものがったのか
しかしファミコンやＰＣエンジンもいいがたまには新しいゲームもしたほうがいいかな？
かなめ達と話題があわないし、でも下手に新ハードかったらまた喧嘩するだろうし
どうしたらいいだろ？」
ミナキ「だったらパソコンつかってるんだからパソコンのゲーム買えばいいじゃない
面白いの結構あるわよ」
トウマ「そうだな、じゃあ買ってくるとするか」

トウマ「といってもなにを買ったらいいんだ？というかどこで買えばいいんだろう？
トイ○ラスに売ってるかな？」
ヒイロ「どうしたトウマ」
トウマ「ああパソコンのゲームを買おうと思っているんだがどこで何を買ったらいいのかとわからなくてな」
ヒイロ「そうか、おまえもついに興味を持ち始めたか…、ならば俺のコレクションからいくつか貸してやろう」
トウマ「悪いなありがとうヒイロ」

トウマ「ただいま」
ミナキ「あら。早かったわね、ゲーム買って来なかったの?」
トウマ「ヒイロが貸してくれたんだよ、で悪いんだけど起動方法とかわからない
からやってくれないか？」
ミナキ「ええ、いいわよ」

トロワ「機嫌がいいがなにかいいことあったのかヒイロ？」
ヒイロ「ああ、新たな同士がみつかってな、俺の選りすぐりのヌキゲーをかしてやった」
トロワ「そうか」
デュオ「お前の選りすぐって…、人生観変わってもしらないぞそいつ」

>>200
人生観変わる前にトウマの人生オワタ＼(^o^)／

>>196
うぬ､荒れるネタだったか、今後気をつけます

>>200
ヒイロのえりすぐりって中身いったいなんだよww

>>202
抜きゲーの中にテイルズＤとかスラダンや、戦国無双とか入ってたりしてたりしてw
わかる人いるかな？

トロワ「しかしヒイロ、お前の大事なエロゲを貸し出してしまってよかったのか？」
ヒイロ「大丈夫だ、トウマに貸し出すことで俺が助かる」
デュオ「どういう事だ？」
ヒイロ「自室に置いておくとリリーナに見つかり破壊される可能性が高い、ならば他人の元へ預けたほうが安全というものだ」
トロワ「そこまで考えていたのか、流石だな」
デュオ（な〜んか嫌な予感がすんだけどなぁ…）


ミナキ「な〜に〜よ〜この卑猥なモノは〜！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
トウマ「ま、待てミナキ！誤解だ！誤解だ！」
ミナキ「問答無用！トウマもパソコンもディスクも…まとめてライジングメテオォォォ！！」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｨｨｨｨﾝ
トウマ「ぎゃぁぁぁぁぁ！？」

デュオ「>>204ってな展開になるんじゃね？」
ヒイロ「安心しろ、手は打ってある」

ミナキ「な〜に〜よ〜この卑猥なモノは〜！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
トウマ「ま、待てミナキ！誤解だ！誤解だ！
　　　　（こ、このままでは俺もPCもディスクもまとめてライジングメテオされちまう！そうだ、確か…）」
『トウマ、ピンチのときにはこのディスクを使え』つ◎
トウマ「ミ、ミナキ、こ、これを立ち上げてみろ」
ミナキ「あ〜ん？なによこれ」

─　数日後　─
トウマ「よう、ヒイロ。楽しませてもらったぜ」
ヒイロ「無事だったようだな。BLゲームも貸しておいて正解だったな」
トウマ「ああ。ミナキのやつ専用PC買うくらいハマっちまったぜ」
ヒイロ「ウム、それはよいことだ」
トウマ「ヒイロ、もっとないか？あったら貸してくれよ」
ヒイロ「今度はもっと上級者向きの濃い作品を貸してやる。もちろんBLもあるぞ」
トウマ「おお、ありがてぇ！ﾊｧﾊｧ」

デュオ（トウマ、ミナキ…お前たちまで…から騒ぎも終わったなorz）

ヒイロ「>>205っという具合に新たな同志が増えるわけだ」
デュオ「そう上手く行くかね…」
ヒイロ「トウマもミナキを敵に回したくない上手くやるはずだ」

プルルルルル♪
ヒイロ「（ガチャ）俺だ…トウマか…どうだ俺が貸したソフトは？
　　　　　　何！？…そうか…気にするな…ああお前も体労れ…じゃあ…」
ガチャン
デュオ「どうした？上手く行ったのか？」
ヒイロ「見せる前に粉砕されたそうだ…借り物を守ろうとした奴も重症らしい…」
デュオ「そいつぁご愁傷様だな」
ヒイロ「俺のコレクションが…欝だ…orz」
デュオ（ヒイロとトウマにゃ悪いがコレで空騒ぎは守られるぜ）

空騒ぎのオタク化はどうやら防がれたようです

後日
デュオ「ゲームブームが終わった？」
トウマ「ああ、あの一件以来ミナキがな…」


ミナキ『えっちなのはいけないと思います！なので店内でゲームの話題は禁止です！！』


デュオ「ゲーム（スパロボ）出身のキャラがゲーム禁止かよ！？」
トウマ「まぁＰＣゲーム＝えっちという偏見もったのは正直どうかと思うけど、
　　　　 ゲームの話題を禁止したおかげで醜い争いは無くなり店内の雰囲気は元に戻ったぜ」
デュオ「そうだな、やっぱ空騒ぎはこうでないと…ん？」
トウマ「どうした？」
デュオ「何でシビルが本なんか読んでるんだ？」
トウマ「パソコン壊れて無くなってしばらく泣いてたんだけど今度は小説にハマったみたいでな、
　　　　 モニター眺めるよりかは目にも優しいしいいんじゃないか？」
デュオ「それもそうか…」


シビル（キノの旅ﾃﾗﾀﾉｼｽｗｗｗｗｗｗ）

シビルはラノベにハマりだしたようです

>>207
トウマ、場合によっては本でも目を悪くするぞ

ヒイロ｢……｣
デュオ｢どうしたんだヒイロの奴落ち込んでるけど？｣
トロワ｢貸していたゲーム帰ってきたんだが｣
つこなごなにくだけたDVDらしきもの
デュオ｢うわぁこりゃひでえ､トウマから聞いていたけどこうも見事にくだけているてはね｣
ヒイロ｢恭子､涼子‥ヴァルキリー､フェンリル‥しおり､さおり‥千歳､千紗都‥……
お前達ががこんな姿で帰ってくるとは…くっ｣ポロリ
デュオ｢なぬ〜!?み､みたか今の？ヒイロが涙を流したぞ｣
トロワ｢当然だ､あいつも人間だからな、長年連れ合った友を､いや戦友を失ったんだ涙ぐらい流すだろう｣
デュオ｢戦友って､古いゲームが壊れただけだろ､また買えばいいだけじゃないかよ？
つうかエロゲーが戦友ってあいつ今までなにと戦ってきたんだよ!?｣

>>198
ルナ「小学生とは何よ！」
シン「だってどう考えても発想が子供すぎるだろ？」
？？？「その通りだションベン臭い小娘が！」
ルナ「なんですって！？」
スレイ「兄様のために出来る事がそれだけとは青い青い…」
ルナ「じゃあ貴女には隊長のために何ができるんですかっ！」
スレイ「私は…





　　　　朝、袋が三つ以上でも一人でゴミ出ししたり、共有で使っているティッシュが残り一枚でもためらわずに使い新しいティッシュと取り替える！！」
ﾊﾞｧｰﾝ
ルナ「な…そ、そんな事まで…」
ｶﾞｸｯ
シン（どっちもあまりレベルが変わらないように見えるのは俺だけなのか…？）

空騒ぎ
シャニ｢発売が楽しみだよな〜｣
オルガ｢あの乳揺れたまんないよな｣
クロト｢乳も凄いが尻も凄いぜ今回は｣
オルガ｢だよな〜はいてないんじゃないかほんとに｣

かなめ｢いいんですか店長なんか卑猥な話してますけど｣
トウマ｢まああの年のやつらがああいう話をするのは普通だからな｣
かなめ｢でもミナキさんがゲームの話は禁止だって｣
トウマ｢あれは俺達だけで､お客は関係ないだろ｣
ミナキ｢エッチなのはいけないって言ったでしょライジングメテオォォォ｣
シャニ｢ウワァァァ｣
クロト｢ちょなにすんだ､俺達は客だぞ!?｣
ミナキ｢店の決まりを破る人はお客もなにもないのよ、ライジングメテオ・インフェルノ！｣
クロト｢ギャァァァ｣
オルガ｢俺達はゲームの話していただけだぞなんで｣
ミナキ｢ゲームというだけで充分よ死ねぇ！神雷！！｣
オルガ｢ぐわぁぁぁ｣

トウマ｢み､ミナキ､ゲームって言ったってムゲフロ､スパロボの話だぞそれくらい｣
ミナキ｢なにかいったト・ウ・マ？ﾆｺｯ｣
トウマ｢いえ､なんでもないです｣(五月発売なのに)
平行世界
イン�c｢ヒーロー作戦もよろしく｣
ミナキ｢貴方もついでよミナキブリーカ死ねぇ！｣
イン�c｢ちょなんでここに!?ギャァァァ｣

ミナキブリーカーって背中に神経を集中させれば胸の感触を（ｒｙ

>>212
オルガ「よし！もう一回あの店でゲームの話すっぞ！」
クロト「さすがに二回連続蹴りは無いだろうしな！」
シャニ「胸！胸！」

ﾌﾞﾘｰｶｰはﾌﾞﾘｰｶｰでもアルゼンチンバックブリーカーだがなw

シティ７・ショッピングモール
ごひ「久しぶりの買い物だ、今のうちに買いだめしておかなければ」
メイシス（ヒマだからついてきた）「おい」
ごひ「何だ？」
メイシス「プルとプルツーが居ないぞ」
ごひ「はぐれたか…しょうがない、探すぞ」


ごひ「まったく目を離した隙にこれだ…ん？」
ミナ＆ギナ「「ほ〜らゲッタービジョンだぞ〜！」」
プル「すっご〜い！二人になった〜！」
プルツー「トロンベ！！」
ミナ「ははは、喜んで貰えてよかったｙ」
ごひ（とび蹴り）「何やってんだ貴様ぁぁぁぁぁぁ！！」
ｶﾞｯ（ミナが片手で受け止める）
ミナ「久しぶりだな張五飛、いきなりとび蹴りをくらわすとは元気なことだ」
ごひ「…くっ！」
ギナ「ほう、彼が世話をしていたという…」
ミナ「ああ」
プル「この双子さんはお兄ちゃんの知り合いなの？」
ごひ「…この部隊に入る前にセイナと一時世話になった」
ミナ「あれからもう何年だろうか…セイナは元気にしているか？」
ごひ「あいつが根負けする器ではないと知っているだろう、てかそのふざけた格好は何だ！！」
ギナ「失礼な、これはゲッター２のコスプレだぞ」
ミナ「今度の宴会で互いの容姿が似ていることを利用した『ゲッタービジョン』という芸をだな…」
ごひ「お前…そんなので民は従うのか？」
ギナ「このコスチュームはシティ７でしか手に入らない、そのためにわざわざ出向いたらお前に会ったのだよ」
ごひ（こんなのが五大氏族でオーブは大丈夫なのか…いや、トップの人間よりかはマシだな）


カガリ「へぷちんっ！！」
アスラン「風邪か？」
カガリ「誰か噂でもしてんのかなぁ〜…へぇっくしょい！！」

>>215
このスレではパパが生きてるからカガリはトップじゃないんだなこれが

>>216
御老体は引退して娘に任せたと考えればいいんじゃね？

ごひ自室
美久「じゃあハンバーグをこのお皿に盛りつけてください」
ミユキ「は〜い、お兄ちゃんも帰ってくる頃だし急いで盛りつけよっか」
プレシア「うん！」
ｶﾞﾁｬｯ
「ただいま〜」
ミユキ「あ、お帰りお兄ちゃん！」
ミナ・ギナ「「マッハスペシャル！！」」
ミユキ「きゃぁぁぁぁぁ！？」
プレシア「どうしたのミユキｓ…いやぁぁぁぁぁ！？」
美久「だ、誰ですか貴方たちは！」
ミナ「プルです」
ギナ「プルツーです」
ごひ「嘘をつくな！！」
ﾊﾞｼｨｯ ﾊﾞｼｨｯ
ミナ「痛っ！」
ギナ「痛い！」
ミユキ「お兄ちゃんの知り合い…？」
ごひ「ああ、腐れ縁だ」
プルツー「トロンベ！」
ｶﾞﾁｬｯ
カガリ「ようごひ！晩飯食べにｋ…うわぁぁ！同じ人が二人も居るゥゥゥゥゥゥ！？」
ごひ「お前も驚くのかよ！」
ミナ「私だ私、ほらオーブの社交パーティーで何度か会っているだろう？」
カガリ「え…？」
ミナ「………」
カガリ「………」
ギナ「………」
カガリ「……双子漫才師？」
ミナ「そうそうこうやって寝転んで」
ギナ「幽体離脱〜♪って違うわぁ！！」
カガリ「え？え？じゃあ誰？」
ギナ「まさか本気で忘れているとは…」
ミナ「やはりこの家系にオーブを任せるのはダメだったか…」
ごひ「お前らみたいな変人でもダメだと思うけどな」

レイ「やるわよ」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「は、はい…」
レイ・ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「「分身殺法アヤナミシャドー！」」
レイ（決まった…）
ヒイロ「ど、同人神様…！？」
レイ「ﾊｯ…ヒ、ヒイロ…見ていたの…？」
ヒイロ「す、すいません…」
レイ「……」
ヒイロ「……」
レイ「……他の人達には内緒で…///」
ヒイロ「はい…」

バルサム「今日はこの店を恐怖のどん底に落してやるぜ」

正義の空騒ぎ
ガチャン！カランカラン！
トウマ「いらっしゃいませ！」
バルサム（店の中には店員が1人か…これはイケる）
トウマ「お客様来店初めての方ですよね？」
バルサム「あ？ああそうだけど何か？（気付かれた！？）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
トウマ「お客様は変態ですか？」
バルサム「はぁ！？」
トウマ「家の店は変態立ち入り禁止ですので…で？」ズイ
バルサム「あのなあ…俺は客だぞ？客に向かって変態とは何だよ！」
トウマ「家にとっては死活問題ですから…で？」ズズイ
バルサム「（顔近ぇなおい）へ…変態じゃねぇよ！！」
トウマ「それならいいんです どうぞ」つ塩コーヒー
バルサム「たく何だよこの店…まあいいけど…」（ズズッ）

厨房
メリーベル「店長ぉ〜ちょっと来てよ〜！」

トウマ「どうした？またベルグバウか？」スタスタ
バルサム（今がチャンス！！）バッ

5分後
トウマ「スイマセンお客様お待たせして…ってアレ？居ない…」

愛の空騒ぎ
バルサム「アハハハ！どうだい俺様の華麗な犯罪テクはよっ！」
ティンプ「華麗な犯罪って飲み逃げかよっ！？」
バルサム「何とでも言えｗまずは小さな一歩が大事なんだよｗｗ」
ティンプ「つーかテメェは家で前に犯っただろうが飲み逃げ！」
バルサム（聞いてない）「しばらくはアノ店鴨にして稼がせてもらうぜｗｗｗ」
テニア「っていうかそのコーヒーってサービスの奴じゃ…」
ティンプ「シッ！折角気分良くなってるんだし黙っててやれ…」
統夜「本店に報告すべきなんだろうけど…この人なら大丈夫そうだな…」

ぷぁ〜ん！ガタンゴトン

>>217
元ネタはザ・○ッチなのか〜？

>>217
ごひ「金色のＭＳに乗っていた人間は変態ばかりだな…」
ギナ「金色のＭＳ？クワトロもしくは記憶喪失で戻ってきたムゥのことかな」
ミナ「いやいや大穴でガン○ムOOのアレハ○ドロかもしれんぞ」
ごひ「お前らの事だゴールドフレーム乗り！！」

て

カガリ「どうしたアスラン、こんなところに呼び出して」
アスラン「か、カガリ…大事な話があるんだ…」
カガリ「大事な話？」
アスラン「ここここ、これを、受け取ってほしいんだ」
[指輪]
カガリ「！！！」
アスラン（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）
カガリ「………アスラン」
アスラン「カガリ………」
カガリ（涙目）「冗談でもやっていいことと悪いことがあるだろ！女の子の気持ち、少しは考えろ！」
アスラン「え、えぇぇぇぇぇぇ？」
カガリ（半泣き）「いくらなんでも…ひどすぎるよ…これが本当だったらよかったのに………」
アスラン「な…！何を言っているんだ！？本当に決まって──」
カガリ（大泣き）「こんな嘘、残酷すぎるよ！うわぁぁぁぁぁぁん！！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

アスラン「ま、待てよカガリ！嘘なわけないじゃないか──あ、今日は………！！！」
[四　月　一　日]
アスラン「ﾁｸｼｮｩ…エイプリルフールなんか…大嫌いだ…orz」

エイプリルフールといえば円谷の公式サイトがすさまじい事になってるんだけどｗ

ユーゼス「地味に嬉しいのも私だ」

鉄也｢今年もはっちゃけてるな円谷｣
クスハ｢去年も凄かったですもんね〜｣
ブリット｢公式にMr.ファイヤーヘッドを名乗ってましたよね､ゾ○ィー｣
鉄也｢しかしかりにも宇宙警備隊の隊長でウ○トラ兄弟の長兄が頭もやしてそれをネタにするとはな
まあ劇中での活躍が少ないからそれぐらいしか脚光を浴びる手段がないのかもしれないがなww｣
クスハ｢部長そんなこと言ってると罰あたりますよ、世界観てきにまったくかかわりないわけじゃないんだし｣
鉄也｢ハッハッハ､あんなヘタレに罰なんかあてる力はないさ
あれにできるのはせいぜい円盤退治ぐらいだよww｣

？？？｢ゾ○ィーを､ウルト○マンをバカにするものを許さないのも私だ｣

シュン
鉄也｢ハッハッハ…ん？なんだ？｣
メタルス○イムが現れた
鉄也｢ちょ!?お前は!?｣
メタルスラ○ム『メ○！』
チュドーン！
鉄也｢ギャァァァ〜マジンガー､マジンガーブレードが〜!?｣
ボォォォォ
クスハ｢部長マジンガーブレードが燃えてる
Mr.ファイヤーヘッドならぬ､ファイヤーち○こと言ったとこね｣
ブリット｢これが天罰か…お恐るべしゾフ○ー｣
鉄也｢そんな事言ってないで早く火を消してくれ〜｣

鉄矢「ううう…」
ブリット「大丈夫ですか？…ん？」

格：ファイヤーち○こ(P)　6200　1-2

ブリット「って武器なってる！？」
鉄矢「こ、これで修羅王にも勝てる…！」

>>226
それは火傷で患部が敏感になってるだけじゃないのか？www

正義のから騒ぎ

ｶﾗﾝｶﾗﾝ
アルマナ「…こんにちは」
トウマ「いらっしゃいアルマナ。注文は何にする？」
アルマナ「…トウマ様、大事なお話があります」
トウマ「ん？どうした」
アルマナ「貴方の…赤ちゃんができました！」
一同「ﾌﾞｰｰｰｰｰ！！！」
トウマ「なななななな！？そそそそそそそんな…！」
ミナキ「トウマ〜〜〜、どういうことかしら〜〜〜〜？」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
トウマ「まままままま待てミナキ、まずは落ち着け」
アルマナ「嘘です♪」
トウマ「へ？」
ミナキ「う、嘘？」
アルマナ「今日はエイプリルフールですよ☆」
トウマ「な〜んだ嘘か」
ミナキ「も〜〜〜、すっかり騙されちゃった」
ト・ミ・ア「ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」

ﾋｿﾋｿﾋｿ…
メリーベル「（ねえ…店長さ、否定はしなかったよね？）」
マサキ（魔）「（ってことは、つまり…）」
ケーン「（身に覚えがある。ってことだから…）」
かなめ「（ヤることはヤってる）」
アイビス「（と、いう解釈でいいのかな？）」
ﾋｿﾋｿ、ﾋｿﾋｿ…

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
アムロ「大変だ！シャアがアクシズと組んで逆襲を始めたぞ！」
ブライト「嘘だな」
ミサト「嘘ですね」
キラ「嘘でしょう」
アムロ「な、なぜわかったんだ？君たちはNTか？」
テッサ「ウィスパードですけど…そうじゃなくてもわかりますよｗ」
シナプス「君は顔に出やすいからなｗ」
アムロ「ﾁｲｯ、上手くいかないな」
一同「ｱｯﾊｯﾊ…ﾊ…！！！」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ　ﾋﾞｼｲｯ
アムロ「ど、どうしたんだ？みんな一斉に敬礼なんかして…？」
ブライト「ア、アムロ…将軍だ。レビル将軍閣下がお見えになった」
アムロ「ﾊｯﾊｯﾊ、そんな嘘に引っかかるものかｗ（ﾁｮﾝﾁｮﾝ）NTは伊達じゃないっ！（ﾁｮﾝﾁｮﾝ）なんだ、うるさいな」ｸﾙｯ
レビル「…オッホン」
アムロ「なんとぉーーーーーーー！！！？？？」

レビル「地球の危機だというのに、君たちはあいも変わらず遊び呆けているようだね」
イベ実「………(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
レビル「君達は除隊だ。今後の指揮は彼らに執ってもらう。入りたまえ」
タシロ（タツミ）「やあ、どうも」
マックス「今後αナンバーズは」
マリュー「私たち真・イベント実行委員会が」
フォッカー「引き受けるぜ！」
レビル「ウム。一層の奮起を期待する」
ミサト「えぇぇぇぇぇぇぇ！？」
キラ「こ、これ、ジョークですよね…？」
テッサ「エイプリルフールですよね？そうだと言ってくださいっ！」
タシロ「あー君たち、ここは関係者以外立ち入り禁止だよ。お〜い、つまみ出せ」
第4小隊「へ〜い」ｸﾞｲｯ
ブライト「き、貴様等裏切るのか〜〜〜！」
シナプス「ええぃ離せ！離さんか〜〜〜！」
アムロ「僕らが一番上手く、αナンバーズを扱えるんだ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…

この春、大幅な人事刷新が行われたようです

ルナ「隊長、ホッペにご飯粒ついてますよ！」
ごひ「何！？」
ｻｯ
ごひ「…む？どこについている？」
ルナ「ひっかかった♪今日はエイプリルフールですよ」
ごひ「エイプリルフール…しまった、忘れていたorz」

シン（すっかりルナもあの禿になつくようになっちまった、決めたぞ！今日俺は隊長であるあの男と決別する！！）

シン「おいアンタ！！」
ごひ「何だシン、シミュレーション結果は出たのか」
シン「いいかこれだけは言っておく…俺はアンタが大嫌いだ！！」
ごひ「ほう…」
ルナ「ちょっとシン！！」
シン「黙ってろ！ステラやルナもすっかりアンタの毒牙にかかり、忠実になっているが俺はそうはいかない！
　　　 俺はアンタみたいな達観した男が嫌いだ！俺はそんなヤツの部下をこれ以上続ける気は無い！！
　　　 二度とアンタの部下にはならないとここで言ってやる！！」
ﾋﾞｼｨ
ごひ「………」
シン（キマった…あとは俺単独でプリベンターとしての成果をｄ）
ルナ「もうシンったら、いくら年に一度のイベントだからって気合はいりすぎｗ」
シン「へ？」
ごひ「まさかエイプリルフールにそのような方法で決意を表すとはな…」
シン「エイプリルフール！？いや俺は本気でだｎ」
ルナ「シンは隊長が大好きで一生ついていくって事は充分わかったから、早く次のトレーニングに移りましょ」
ごひ「お前が心を開くとは思わなかった、今日は美久にお前の好きな料理を作らせなければ」ﾌｯ
シン「…もう嫌orz」

プル「お兄ちゃ〜ん！シティ７にでっかい怪獣が出たよ！」
ごひ「俺が騙されるとでも思ったかプル」
プル「あ…バレちゃった？せっかくエイプリルフールだからウソついたのに」
ごひ「今日はいろんな奴に騙されたからな、もう簡単には騙せんぞ」
ベガ「あら、お兄…じゃなくてごひくんはもうそんなにウソをつかれたの？」
ごひ「ああ、ルナに騙されたがシン、カチーナにスレイ、フレイ達には騙される事はなかった」
ベガ（カチーナ達がごひくんに嘘を…？）


愛の空騒ぎ
カチーナ「せっかく一大決心してアニキに告白したのにぃ！」
ﾄﾞﾝｯ（酒を持った手をテーブルに叩きつける）
スレイ「『今日はエイプリルフールだったな、もう騙されんぞ』だなんてっ！」ﾄﾞﾝｯ（酒を（ｒｙ
フレイ「エイプリルフールを考えた人間なんて死んじゃえばいいのよぉ！！」
ﾄﾞﾝｯ（ジュースを（ｒｙ
三人「「「エイプリルフールなんてクソくらえ〜！！」」」
ティンプ「うっせぇ！他の客も居るんだからもう少し落ち着いて飲めや！！」
ゴステロ「はははは！いいじゃねぇか、なぁデュークよぉ」
デューク「失恋したのならばこれだけ騒ぐのもしょうがｎ…あれ？今デュークって呼びました！？」
ゴスロリ「エイプリルフールだからな！嘘の名前で呼んでみただけだぜ山ちゃん、そう怒るなって！」
デューク「う…嘘の名前じゃないのに…orz」
統夜「てかカチーナさんたちの怒りはごひさんへ行かないんだな…」
テニア「好きな人を怨む気にはならないんじゃない？」

シティ7・公園
リョウト「家に帰るまで我慢できそうにないから、公園のトイレで用をたして行こう」
デッド「いらっしゃい」
リョウト「え？なんですか、あなたは？」
デッド「久しぶりの上玉だな。さあこっちへ来て」
リョウト「ちょっ、ちょっとやめてください…」
デッド「初めてかい？やさしくするから怖がらないで」
リョウト「ちょっ、待っ…」
デッド「いいから、いいから」
リョウト「や、やめ……怒らせるな…！僕をっ！」
デッド「へ？」
リョウト「逃げはしない…逃がしもしない！」
デッド「あ、あの…？」
リョウト「いいから、僕の言うとおりにするんだ！」（くわっ
デッド「アッー！」

リョウトはサイコドライバーに覚醒したようです

>>232
>デッド「アッー！」

よくネタがわからんけど掘られたのか？

>>229
地球の前にまだ艦内にメタルスライム、はぐれメタル、メタルキング、プラチナキング、ゴールデンスライムが多数生存してるから、ある意味艦内の方が危険じゃ…
ゴールデンスライムは付け足しました。金儲け的な意味で

>>233
サイコドライバー＝性獣を超える性獣って事か？
それともただのバイオレンス化か？表現が曖昧すぎてわからんのだが

イベ実本部
B「では大分と時間が経ったが>>4であげられているサバゲーの話を進めようか？」
T「あの…>>229で我々は解体され真イベ実が発足したのでは？」
S「何を言っているんだアレはエイプリルフールの嘘に決まってるじゃないか」
A「そうそう！そう簡単にメンバーが変わるわけないだろ」
B「あれはレビル将軍流のジョークだよハハハハ」
T「そうなんですか？それなら私たちに一言あってもいいような…」
M「それはあれよ！将軍多忙だから！」

地下調教部屋
レビル「（ビシッ！バシッ！）アッーーーーーーーーー！？」
第４小隊「「「「アアアアアッーーーーーーーー！？」」」」

T「い…今の声って…」
K「気にしたら負けだよT艦長（ニコ）」
B「世の中にには知らなくてもいい事があるんだ…わかるね？」
T「は…ハイ…」
S「わかればよろしい では開催日時を決めるとしよう」

で？サバゲーどうしよ？

>>235
サバゲーといえば、同じ原作同士のペア禁止で縛りは充分って意見がまとめで出てたけどどう思う？
個人的には男女ペア限定はいらないと思う。縛りは多すぎない方がいいと思うし。

それだと超人大戦になってしまって地味、非力キャラが目立てないんじゃ…
それより、今の現状でイベントが成立するのかな？

>>237
男は度胸、何でも試してみるもんさ

イベントのほうがネタ書きやすいからやってほしいな

だね、イベントあると活気がでるし
縛りは原作ペア禁止くらいでいいんじゃないかな？

なのでだれか企画､実行頼むぜよ

>>237
超人については前回と同じルール（特殊能力禁止、配布武器以外禁止等）
を適用すれば問題ない 前もそれでけっこう上手くいったし

個人的にはペア固定しない方が自由度高くなってネタが書きやすくなると思うんだが…
前回もあまり縛り入れなかったから盛り上がった節があるし（まあ前と同じ事しても意味ないけど）
変なカップリング厨がわかないかも心配なんだよね

あと開催時期と期間は何時、どれぐらいいいだろうか？
期間は最近の流れの遅さ考えると５日ぐらいがベストだと思うんだが
（盛り上がるようなら２日延長して１週間にすればいいし）

>>233>>235
すまん、描写が適当すぎたな
>>235が言うようにサイコドライバー＝性獣を超える性獣
と解釈してくれ
罰としてミナキブリーカーくらってくるわ

>>241
期間はそのくらいでいいと思う
始めるのは土曜か日曜くらいからか？

>>241
前回との差別化を図る意味でも男女ペアがいいと思うんだけどな…
期間は今週いっぱいエントリーを受け付けて日曜から開始がいいんじゃない？

>>243
男女ペア限定はやめたほうがいい
カップリング厨とかｴﾛﾈﾀ書いて荒らすバカ絶対出るから

あと事前エントリーじゃなくて前回同様
ﾈﾀ中で参戦表明する形にした方がいいと思う

原作ペア禁止での男女ペアならいいんじゃないか？
じゃないと前回となにも変わらなくなってしまうし


エントリーに関しては同意だな、途中参加がいなかったらやられキャラで困るから！

男女ペア前提でネタ練ってるから（エロネタじゃないぞ）、男女ペアでやってほしいｗ
エントリーは途中参加可。ただし、期間の中程で締切る。使いたいキャラがあったら早めに押さえる。がいいかな

縛りは原作ペア禁止だけでいいんじゃないか？
性別に関しては男女、男同士、女同士全部ありで

まとめ掲示板見たら男女ペアじゃないほうがいいって意見の方が主だったみたい
なのでペア参加、同じ原作でのペアは禁止､ネタ考えてる人がいるからできるだけ男女ペアにする
つうくらいならどうだろう？

取りあえず現状まで出た意見を元に前回のルールとあわせて見た

T「では現状の意見をまとめて見ました」
M「あくまで暫定版だけどね」
K「ここからもう少し煮詰める必要があるかもしれませんが…」

イベント内容：サバイバルゲーム（場所：廃コロニー内都市 市街戦）
開催期間：4月6日から3日間（現実時間で5日間 4月6日00：00解禁）
参加形態：生身・ペア戦（男女同性問わず ただし原作ペア禁止
　　　　　　　　　　　　　敗退者は離脱。チームを組む等の協力は自由）
　　　　　　　自由参加制（ゲーム中で参戦を表示、参加者に特に制限無し）
ゲーム内容：敵の殲滅
使用武器：指定のペイント弾とエアガンのみ有効
　　　　　（それ以外の武器や罠での攻撃はノーカウント 撃墜にはならない）
撃墜条件：体・衣類の一部に指定のペイント剤がついた時点
　　　　　　　怪我等による戦闘不能、リタイヤ宣言した時点
　　　　　　　☆片方が上記の理由で敗退した場合、相方も敗退扱いとする
終了条件：勝利者【1組】の決定、もしくは規定時間経過
優勝賞品：☆貴方達の希望を一つ叶えます☆
　　　　　　　（※叶えられる範囲かつ常識の範囲内に限る 要相談）
禁止事項：乗り物や強化服の持込み、移動系特殊能力
　　　　　　　特殊バリアの使用（衣服にペイント付かないので）

S「まあ前回と変わった所は、ペア戦である事と戦闘場所が市街地になったぐらいだな」
A「今回はペア戦か…これは自由に組んでいいのか？」
B「いや…それだと一部の人間が悲惨な目に合いそうだからな…」

シンジ「へックッション！！」
ごひ「へぷちん！！」

B「最初にくじ引きを行って決める事にする（※という程 実際は自由に決めてくれ）」
A「あ〜それは俺も助かる…（ボソ」

T「あとこちらは、前回も用意した運営資料（職人向け）の草案です」

☆規定時間内に優勝ペアが決まらなかった場合（あくまでも優勝ペアを決める事前提）
　・サバゲー参加・敗退者：図書カード５００円分
　・終了時間時生き残り：シティ７内施設・店舗で使える商品券１万円分
　・撃墜数上位三名：シティ７内好きな施設・店舗の一日貸切権
☆参加表明は自由 ただし４日目終了（23：59時点）以降での新規参加は認めない
☆脱落ネタを書く場合、ネタの最後に「○○脱落」と必ず書く事
　※伏線の場合もその旨をしっかり書く事。それらが一切無い場合はイベ実側で脱落と判断する
☆お気に入りキャラが序盤に敗退しても恨みなし
☆ネタは先に書かれた物優先（ただし納得行く形で解決した場合はこれに限らず）
☆スレ全体のルールも当然守る事（過度なエロ・グロ・ブラックネタは絶対禁止！）
☆HCUは禁止しない ただし使用は最悪の事態が起きた場合に限る
☆期間は５日間だが、盛況の場合は２日間の延長を行う可能性がある
☆疑問がある場合はまとめ掲示板の「サバゲースレ」まで

☆前大会の模様を振り返っておくことを推奨する
ごひは兄さんになったようです>>334以降
→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohiani14.html
ごひはお義兄様にはまだなっていないようです
→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohiani15.html

>>250
これでいいと思うが一つだけ質問
6日0:00以前に参加表明しちゃだめ？オキニを押さえておきたいんだが

それと、まとめ送りにせず議論はここでしたほうがいい
どうせ停滞してるんだから、邪魔にはならないでしょ

>>251
いや最低限ルールは守るべきだろ…常考
それにお気に入りなんてそれぞれの職人さんごとに居るんだから特例作っちゃ意味ないと思うが

開始が六日だとしたら参加表明は六日前でも､いいんじゃないか？

議論をまとめ掲示板でするなら立ててくるが？
それても雑談のほうでするか？

>>251
大会で盛り上がってるのを中断して議論展開したいのか？
それと、どの職人も平等な条件なんだから自分だけは…って考えは捨てような

イベ実
B「では当日用のくじ引きを作らねばな…」
A「しかし部隊の人数考えると…」
M「うへぇ…考えるのも嫌ですね…」
S「いつもなら使い走り（第4小隊）の仕事なんだが…当分戻って来ないしな」
K「なら僕がやっときますよ」
M「K准将ならパパッと終わらせちゃいますね」
B「じゃあ頼めるかね？」
K「ええ任せてください（これでクジを細工して鉄也さんと…ﾊｧﾊｧ）」
T「Kさん一人に押し付けるわけには…私も手伝います」
K「ええええええええ！？」ガーン
A「そうだな二人で手分けしてやった方が早いだろう」
S「万が一K君が細工するのを防げるわけだなｗ」
K「Σ！ｿ…ｿﾝﾅｺﾄｽﾙﾜｹﾅｲｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶHAHAHAHAHA」
T「がんばりましょうねK准将！」
K「う…うん…(´・ω・｀)」
B（何か企んでたみたいだな…）
A（まあ俺達が不正しちゃ示しがつかないからな諦めろK）

>>253
雑談スレ長くなってるから新スレ立てた方がいいと思う

言い出しておいてわるいが、たてれなかった
だれか代わりを頼みます

と書きこんで試してみたらたてれた
以降議論は基本まとめで

なんか掲示板にも､ここにも意見こないな､みなまとめでやるのがいやなのかね？

美久｢よいしょ､よいしょ｣
ごひ｢ん？美久なんだそのデカい荷物は？｣
美久｢衣類ですよ〜｣
セイナ｢イルイ？だめよ美久イルイちゃんを風呂敷なんかにつめたらﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
美久｢いるい違いです〜これはは服とかの衣類です｣
ごひ｢しかしそんな大量にもってどこにいくんだ？｣
ベガ｢そんな事もわからないのごひくん？大量の服をもって出掛ける、家出以外ないでしょﾊﾟｸﾊﾟｸ｣
ごひ｢家出だと!?どういう事だ美久？｣
ベガ｢ごひくんのセクハラに耐えれなくなったのね！｣
ごひ｢セク!?俺がなにをしたといううんだ!?｣
ベガ｢主人がメイドにﾋﾟｰやﾋﾟｰな事をするなんて今時常識よ｣
美久｢どこの常識ですか!?
これは家出じゃありません｣
ごひ｢じゃあその衣類は？｣
美久｢家計の足しにリサイクルにいらない服を売ろうと思って｣
ごひ｢なんだそんなことか､ﾎｯ｣
ベガ｢あらあらごひくん女の子に服を売らせて家計の足しをさせておいて安心しちゃだめよ
もっと甲斐性もたないとﾑｼｬﾑｼｬ｣
美久｢貴女方が人の家の食材に勝手に食べたりしなければこんな事をしなくてもいいんですよ！
言ってるそばから買い置きのお茶菓子食べてるし〜ﾊｳﾊｳ〜｣

>>258
みんな>>249-250で納得したから今更話すことはないんだろ
あとはサバゲー本番での疑問とか問題解決とかで使う事になるだろうな

>>249-250が正式発表されて数日後
艦内射撃場
ガヤガヤ
トウマ「うわ！？なんだこの人だかり！？」
ごひ「おおトウマか…」
トウマ「お前等も射撃練習に来たのか？」
ごひ「戦いの前におのれを鍛えるのは戦士の務めだ」
デュオ「大げさだなお前ぇは…たかがゲームだぜ？熱くなるなよ」
ケーン「じゃあなんで来てるんだよデュオ？」
デュオ「う…」
アスカ「まっ考える事はみんな同じって事ね」
トウマ「しっかし…この行列じゃあかなり待たされそうだな」
プル「ねぇお兄ちゃんまだ〜？」
プルツー「トロンベ…」
ごひ「我慢しろ…それとお兄ちゃん言うな」
ガヤガヤ…ザワザワ

大会に備えみんな士気を上げているようです

美久「ご主人様、全員そろいました」
ごひ「ウム。えー、知っての通り、第二回サバゲー大会が行われることになった」
ｼｽﾀｰｽﾞ（ｳﾝｳﾝ）
ごひ「俺は今回優勝を狙う。当然他のライバルたちも同じ気持ちに違いない」
ｼｽﾀｰｽﾞ（ｳﾝｳﾝ）
ごひ「現にトウマを始めとした実力者たちは早速鍛え始めている。俺も遅れをとるわけには行かない。
　　　いつものようにパートナー選びで時間をとられたくはない」
ｼｽﾀｰｽﾞ（………）
ごひ「そこで、だ。これからパートナーを指名する。抗議は一切受け付けない！いいな？」
ｼｽﾀｰｽﾞ「ざわ…ざわ…」
ごひ「返事！！！」ﾊﾞﾝ!
ｼｽﾀｰｽﾞ「は、はいっ」
ごひ「では、発表する──」

ごひ「パートナーは、メイシス、お前だ」
ｼｽﾀｰｽﾞ「えぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」
ごひ「抗議は受け付けないと言った！メイシス、いいな？」
メイシス「引き受けた。微力を尽くそう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ごひ「ちょっと待て！なぜ脱ぐんだ！」
メイシス（全裸）「私は修裸だ。戦いに臨むには相応しい格好をしなければならん」
ごひ「…やっぱやめよう。美久、ルナ、服を着せてやれ」
美久・ルナ「かしこまりました」ｸﾞｲｯ
メイシス「お、おい！せっかくやる気になったのにそれはないだろう！？ｱｯｰ」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…
ごひ「は〜〜〜〜ぁ…orz」

ガロード「い、いいもの見せてもらったね。シンくん」（鼻血）
シン「そ、そうだね、ガロードくん」（鼻血）

こんなに素直なシンは初めて見た気がするwww

美久｢ではそういうことでﾘｻｲｸﾙｼｮｯﾌﾟに行ってきますね｣
ごひ｢ああ気をつけてな、と､その前に､ちゃんとパンツはいているんだよな｣
美久｢大丈夫ですよ〜ほら♪｣
ビラッ
ごひ｢だ〜見せんでいい､見せんで〜､ほらいってこい｣
美久｢は〜い｣
数時間後‥
美久｢只今戻りました〜｣
ごひ｢おお遅かったな､でどうだった？｣
美久｢え〜と○○万円になりました｣

ごひ｢ちょっとまて!?なんで服を売ったぐらいでこんな額に？｣
美久｢最初に行ったお店では大した額にならなかったんですけど､綾波さんに紹介してもらったお店にもっていったら
でもそのお店かわってるんですよ､服よりも下着の方を高く買ってくれたんですよね｣
ごひ｢下着を？確かに妙な店だな｣
美久｢あと今履いているのならさらに高く買ってくれるというので｣
ごひ｢まさか売ったのか？｣
美久｢はい､その場でぬいで♪
だから今は｣ビラッ
ごひ｢その店って昔でいうブルセr､ってみせんでいい…グハッ｣
バタン
美久｢ちょご､ご主人様!?だいじょうぶですか？｣
ごひ(綾波レイなんであいつがそんな店しっているんだﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ)

レイ｢資料集めのためよ｣
ヒイロ｢なにかおっしゃいましたか同人神様？｣
レイ｢なんでもないわ｣

>>260
フレイ「お兄様のペアになるにはこの中で一番強い力がなきゃいけないわね…」
ルリ「ですがアルフィミィさんやアベルさんが居る時点で私たちは力負けしますよ、絶対」
フレイ「何よ、そんな簡単にお兄様のパートナーの座を諦めるつもり？呆れるわね」
ルリ「力だけですべてが決まるワケではありません、戦闘では頭も重要です」
フレイ「…なるほどね、つまりお兄様をサポートできるほどの知略があれば、パートナーになる可能性も出てくるかしら」
ルリ「まぁお互い頑張りましょう」

非力組もごひのパートナーになるべく行動し始めたようです

>>263
シン「なぁ二人とも、そんなに優勝したいなら無理してあの禿と組まなくても俺と組ｍ」
ルリ「遠慮します」
フレイ「あんたなんか死んじゃえばいいのよ」
シン「orz」

ブリット（全裸）「今回は市街地が舞台か」
鉄也（全裸）「どこが舞台だろうと俺たちには関係ない」
クスハ（全裸）「そうね私達はどんな場所であろうと自然と溶け込めるからね」
鉄也「この完璧なカモフラージュで優勝はいただきだ！」
全裸部「「「　や　ら　な　い　か　！　！　」」」

シンジ「いやいや全裸はどんな状況でも浮いてるだろ！」

明日から開催か…
楽しみでしょうがないぜ！

ところでまとめではどこまでルール決まったんだ？

基本は>>249->>250のままだな
あとペア決めじゃない参加表明ネタはOKみたいな

そういやペイント弾の色って濁った白でおｋ？

>>268
イベ実
M「エアガンと白色ペイント弾ちゃんと発注分届いてました」
B「ご苦労 やはりこの色に限るな」
S「夜間でも見分けがつきやすいからな」
B「ゲーム運営者として公平なジャッジが求められますからな」
A（なんか前に白色の所為で変な事起きてたような…）
T「参加者に配布される食料もすべて発注済みです」
S「そういえば前回何故か食料に毒が混じってたそうだが」
B「あああれは後で聞いた所によると反裸部の二人が勝手に手伝ったそうで」
A「ハズレを引いた者は堪った物じゃないな」
M「今回はちゃんと業者に頼んでますから大丈夫ですよ」
K「ちゃんとタウン＠ージ見て電話しましたしね」
T「はい抜かりはありません！ちゃんとトロンベさんや普通の弁当店に頼みました」
S「大会まで残りあと数時間…気を抜かず頑張ってくれたまえ」
一同「「「「　ハ　イ　ッ　！　！　」」」」

そのころ…
リョーコ「急げ！時間がないぜメグミ！」ギュッ
メグミ「もうイベ実もこんなギリギリにおにぎりの発注しなくても〜」ギュッ
リョーコ「泣き言言ったって始まらねぇ！今はとにかく握れ！」ギュッギュッ
メグミ「は〜い…」ギュッギュッ！

タウン＠ージ【弁当店 0120-＄＄-＠＃＆”】
　　　　　　　【反裸部　0120-＄＄-＠＃＆’】

今回もハズレが混入されたようです

もう少しだな・・・開会式ネタ書いている人いる？いないなら頑張って書くが。

サバゲー会場入口前広場
ガヤガヤ…
アムロ「みんな集まってるな…」
ミサト「開会の挨拶よん」
ブライト「大変永らくお待たせしました…サバゲー�U！！
　　　　　　今日は皆さんにちょっと戦争をしてもらいます」
ザワザワ…

デュオ「またかよブライト艦長…」
トウマ「BR2の台詞に変えてるあたり芸が細かいな…」
シンジ「あれ？またシナプス艦長がいないけど？」
ケーン「あの長い話聞かなくて済むのかラッキーだぜ」

運営本部テント
テッサ「あら？シナプス艦長挨拶に行かないんですか？」
シナプス「どうせ行ってしゃべって誰も聞いてくれないんだもん…」ｲｼﾞｲｼﾞ

アムロ「冗談は置いといて…これより第2回サバイバルゲーム大会を開始する」
ミサト「ルールは>>249を参照にね（職人は下の職人向け案内をチェック」
ブライト「参加者はまずここに用意したくじを引き 同じ番号の人間とペアを組め」

アベル「ペアはクジで決めるんですね…」
フレイ「これでお兄ちゃんと組む条件は公平…っていいたいけど」
ガヤガヤ
シスターズ（（（この人数…競争率高すぎ！！）））

ブライト「相手が決まった各ペアは会場の中に入り、開始の合図（時間）を待て」
ミサト「ペア戦だけど前回同様互いに協力しあうのは自由よん」
アムロ「ただし、最後の1人を決める事を忘れないでくれ」
キラ「それと前回序盤から脱落者続出だったから少しはペース考えてね」
ブライト「各員怪我の内容に！以上だ」
アムロ「では参加者は武器と食料を受け取って会場に入れ！解散！」

第2回サバゲー大会がいよいよ始まるようです

☆規定時間内に優勝ペアが決まらなかった場合（あくまでも優勝ペアを決める事前提）
　・サバゲー参加・敗退者：図書カード５００円分
　・終了時間時生き残り：シティ７内施設・店舗で使える商品券１万円分
　・撃墜数上位三名：シティ７内好きな施設・店舗の一日貸切権
☆参加表明は自由 ただし４日目終了（23：59時点）以降での新規参加は認めない
☆脱落ネタを書く場合、ネタの最後に「○○脱落」と必ず書く事
　※伏線の場合もその旨をしっかり書く事。それらが一切無い場合はイベ実側で脱落と判断する
☆お気に入りキャラが序盤に敗退しても恨みなし
☆定期的に経過報告（参戦者・脱落者リスト）を書く事
☆ネタは先に書かれた物優先（ただし納得行く形で解決した場合はこれに限らず）
☆スレ全体のルールも当然守る事（過度なエロ・グロ・ブラックネタは絶対禁止！）
☆HCUは禁止しない ただし使用は最悪の事態が起きた場合に限る
☆期間は５日間だが、盛況の場合は２日間の延長を行う可能性がある
☆疑問がある場合はまとめ掲示板の「サバゲースレ」まで

☆前大会の模様を振り返っておくことを推奨する
ごひは兄さんになったようです>>334以降
→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohiani14.html
ごひはお義兄様にはまだなっていないようです
→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohiani15.html　

シンジ「えーと、僕のパートナーは…え？えぇぇぇぇぇぇ？？？」
【碇シンジ】【イルイ】
シンジ「あ、あの性悪小娘と？そんなのないよっ！」
イルイ「それは私のセリフよ！なんでこんな隠れ変態なんかと…」
シンジ「ま、まあしょうがないや…とりあえず…よろしく」
イルイ「…よろしく。足引っ張らないでよね」
シンジ（よく言うよ）ﾎﾞｿ

凸凹コンビ、結成

アムロ「さて、次の組み合わせは・・・」
「マイ・コバヤシ」
「クワトロ・バジーナ」
ごひ「( ﾟдﾟ )」
マイ「( ﾟдﾟ )」
アヤ「( ﾟдﾟ )」
クワトロ「(゜∀゜)」
アムロ「・・・すまん、間違えた。マイ・コバヤシじゃなくてオリヴァー・マイだったな」
クワトロ「待てぇい！そいつはスパロボ出てないじゃないか！しかもマイナーだし！」
アヤ「クワトロ・バジーナ！貴様を殺す！」
ジュドー「アヤさん、落ち着いて！」
マイ「辞退する！今すぐ出場を辞退する！」
ブライト「残念だがそれは出来ないな。それを許したら下手すれば出場者の半分くらいがいなくなってしまう」
ごひ「だがマイをあいつと一緒にするわけには！」
ミサト「ちゃんと参加者の様子はモニターするから大丈夫。変なことしたら即刻失格にするから」
ごひ「くっ・・・マイに手を出したらただではおかんぞ」
クワトロ「わかった。・・・というわけだ、よろしく頼む」
マイ「うう・・・(まあ、アヤよりはましか・・・)」
アヤ「クワトロ大尉・・・絶対許さないから」

かなめ「えっと･･･私とペアを組むのは･･･あ、テニアちゃんとみたいね。」
テニア「よろしくね。かなめとなら安心だなぁ。同じ空騒ぎからだし、色々と信頼できるからね。」
かなめ「ふふっ、どういたしまして。それより、がんばりましょうね！」
テニア「まかせてよ！前は全然活躍できなかったからね。今回はがんばりたいなぁ。」
かなめ「それに、何て言ったって今回の景品は何か一つ希望を叶えるだものね。こればかりは本気で行かないとね！」
テニア「うん！（もし優勝したら、マイホームを貰おっと。そしたら統夜と二人で･･･えへへ〜）」
かなめ「（優勝したら、ソースケでも貰おうかな･･･あぁ、でも、叶えられる願いに入るのかなぁ･･・でもでも･･･）」
二人「えへへへへ〜･･･」
かなめ「･･･よぉ〜っし！こうなったら皆殺しするような勢いで行くわよ！」
テニア「まっかせといてぇ！膝蹴小姫、略してヒザプリの力、見せてあげるよ！！」

かなめとテニア、恋人にしたくない贈呈品イーターコンビ結成。

かなめ「･･･って、不名誉なコンビ名つけるな！」
テニア「ていうか、アタシそんな称号貰ってないのに！？」

クジ引き前
宗介「…………」
チャカ
宗介「！？」バッ？
ガウルン「いよ〜カシムゥ〜楽しんでるかぁ？」
宗介「ガウルン！！何故貴様がここに！？」
ガウルン「決まってるだろ？楽しい楽しい戦争ごっこをする為さ」ニヤ
宗介「部隊員でもない貴様に参加する資格などない！」
ガウルン「ククク…まあ最初はお遊びに付き合ってやるさ だが退屈なら…」ニヤニヤ
宗介「そんな事俺がさせん！！」
ガウルン「勝手に吼えてなハハハハ！じゃあ戦場でな！」
宗介「ガウルンッ！！」

クジ引き後　K地点
ガウルン「チッ…なんでこんな事に…」
宗介「それは俺の台詞だ…」
ガウルン「まあコレはコレで…楽しもうぜカシムぅ〜」
宗介「カシム…カシムと…馴れ馴れしいんだよ！！」

ガウルン・宗介 最凶の犬猿ペア誕生　行動開ｓ…できるのか？

ごひ「マイは大丈夫だろうか…まぁいい、いざとなれば早々に脱落させればいいだけだ」
デュオ「で、お前のパートナーは誰だろうな」
ごひ「マシな人間だといいんだがな」
？？？「久しぶりね張五飛、最後に会ったのは温泉宿ぐらいだったかしらね」
ごひ「お前は…」
デュオ「お！誰かと思ったらミスリルの鬼姉ちゃんじゃねぇか！！」
マオ「鬼は余計だよデュオ・マクスウェル、戦場で会ったらケツの○○に××で二度と△△できないようにしてやる！！」
デュオ「おお怖…」
ごひ「………」
マオ「どうしたの？黙り込んで」
ごひ「…いや、変人でも異常者でもないヤツがパートナーになるなんて珍しいと思っただけだ」
マオ「失礼ね、さっさと準備するわよ」
ごひ「ああ（こいつはプロの軍人、勝利する可能性は充分か）」

マオ＆ごひペア誕生

しまった…原作ペア禁止だったorz>>276は忘れてくれ
ちょっとデッド達からケツに白ペイント弾受けてくるわ

お前等競技始まってるんだぞ？
前回同様、戦闘中にどのペアがどんな行動とってるか書くんだ
それがそのまま参戦表明になる
くじ引きで1日つぶすなよ？

>>277
変人でも異常者でもないだと…！？
マオ姉さんは原作アニメ問わず恐ろｓ…

おや？こんな時間に誰か来た見たいだ



隼人「………」
ミザル（全裸）「………」
隼人「…修羅の、なんで貴様らが参加してるんだ？」
ミザル「ふん、強者が集う祭と聞き偵察に来たら知らずのうちに登録されていたまでよ」
隼人「チッ、なんで俺がこんな全裸と…」
ミザル「噂によれば神隼人、貴様はドリルの付いた機体に乗っているそうだな」
隼人「それがどうした？」
ミザル「…漢」
隼人「何？」
ミザル「私はドリルに漢を見た！ドリルの素晴らしさを理解できる貴様となら確実に栄光を勝ち取ることができよう！！」
隼人「まさかドリル機体乗りか！？…お前とはいいコンビになれそうだ」
ミザル「うむ、勝利を！」
隼人「ドリルに誓う！」
ｶﾞｼｯ（堅い握手）


デュオ「何だよあの即席ドリルコンビは…」
ケーン「てか使用できる武器にドリル無いのにドリル同盟なんて作ってどうすんだよ」




ドリルチーム結成

イルイ「あ、お兄ちゃん♪」
ごひ「イルイ。そうか、シンジと組むのか」
イルイ「あーあ、ツイてないな」
シンジ「まあ、そういうことなんです…」
ごひ「お前なら安心だ。イルイをよろしく頼む」
マオ「ふふ、これから戦う者の言葉とは思えないな」
ごひ「ﾊﾊﾊ、違いない」
一同「ｱﾊﾊﾊﾊﾊ」

美久「ご主人様は、その方と出場なさるのですね」
ごひ「む、美久。お前も出るのか？」
美久「…はい。私のお相手は、この方です…」
ゲンドウ「今回は優勝させてもらう」ｽﾞｲｯ
イルイ「えぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」
シンジ「父さん！？」
ごひ「な…何だとっ！？」
マオ「メ…メイド服のオッサン…！？」
ゲンドウ「シンジ、戦場では親も子もない。手加減は一切せんから覚悟しろ。美久、行くぞ」
美久「はい。誠心誠意お仕え致します。では皆様、戦場でお会いいたしましょう」ｽﾀｽﾀｽﾀ…

ごひ「むう…厄介な相手だな」
シンジ「メイドガイとメイドオウって…反則だろ」

ゲンドウ＆美久、メイドコンビ結成

ヤマガタケ「いやぁ〜あんた見たいな美人でナイスバディな人と組めるなんて幸せだな〜」
セレーナ（よりによってこんな薄っす〜いのと…でも贅沢言ってられないわ）
ヤマガタケ「で？どこ行きましょう？」
セレーナ「開始直後だからねみんな様子見してる今の内にどこか隠れられる場所に…」
べチョ！べチャ！
ヤマガタケ「うわっ！？」
ターン…ターン…
セレーナ「銃声が遅れて…超長距離からの狙撃！気を付けて！」
ヤマガタケ（ペイント）「スマネェ…当たっちまった」
セレーナ「ちょｗｗアタシの出番もう終わりｗｗｗ」

1km離れたビルの屋上
ディアッカ「グゥレイト！」
ライ「ああ見事な腕前だ」
ディアッカ「グゥレイト？」
ライ「そうだな…今ので誰かに気付かれたかもしれん移動しよう」
ディアッカ「グゥレイトッ！！」バッ
ライ（義手のおかげでコミニケーションが成立している…これが生命線だな）

ディアッカ＆ライ 参戦 狙撃メインで攻める模様
セレーナ＆ヤマガタケ脱落

アオイ「まだ、誰にも会ってませんね・・・」
タケル「ああ。そういえばアオイ君、君は何のためにこの大会に参加しているんだい？」
アオイ「優勝してユリカを取り戻す。それだけです」
タケル「全裸か。もし優勝してもそれが叶うのはかなり確率が低いぞ」
アオイ「・・・でも、やるしかないんです。タケルさんは？」
タケル「私は・・・まて、誰か来る！」

タッタッタッ
マイ「はぁはぁ・・・もう、だめかも・・・」
クワトロ「耐えるんだ。いざとなったら私がおぶさってやるぞ」
マイ「絶対いや」
クワトロ「照れなくても大丈夫だぞ？」
マイ「違う・・・前に二人！」
クワトロ「ああ！」

タケル「クワトロ大尉とマイ・コバヤシか」
アオイ「何で走っているんでしょうか・・・何かから逃げている？」
タケル「分からない。だがこれはチャンスだ。前に立ちふさがって一気に倒すぞ！」
アオイ「は、はい！」

マイ「おい、前に出てきたぞ！」
クワトロ「構わずに進む！弾には当たるなよ！」
タケル「止まれ！」
アオイ「ごめんなさい！」
バァンバァン！
マイ「当たるか！」
クワトロ「そのような射撃で私を倒そうと思ってもらっては困る！」
アオイ「抜けられた！」
タケル「私達など眼中になしか！追うぞ」
アオイ「待って下さい！まだ誰かきます！」
タケル「何？」
アヤ「マーイー!!!!!!!!」ドドドドドド
タケル「アヤ・コバヤシ!?」
アヤ「邪魔！」バキィ！
タケル・アオイ「アッー！」
銀鈴「はーいあなた達は脱落ね」バァン
アヤ「そんな事やってないでさっさと追うわよ！」
銀鈴「はーい。ふふっ、待っててね全裸ちゃん」

タケル＆アオイ脱落
クワトロ＆マイ、アヤ・銀鈴ペアと追いかけっこ中。アヤは暴走モードですので邪魔しないようにしましょう

トウジ「……なぁ」
アルフィミィ「何ですの？」
トウジ「なんでワシがお前みたいなワケのわからん奴と組まなあかんねん」
アルフィミィ「くじ引きだからしかたありませんの…むしろ文句があるのは私のほうです」
トウジ「たくっ、まぁええ。銃はちゃんと扱えるんか？」
アルフィミィ「この日のために少しは練習しましたの」
トウジ「おいアルフィミィ、組んだからには優勝狙うで！（そしたら姉やんと二人で…ムフフフフ！！）」
アルフィミィ「わかってますの（優勝したら兄上さまと夢の星を…）」

トウジ＆アルフィミィ組結成

>>283
アヤ「余計な時間を食ってしまったわ！」
銀鈴「アヤ、先に行くわ」ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
アヤ「は、早い…流石エキスパート…」

マイ「あうっ！」ｽﾞﾃﾞｯ
クワトロ「マイ、大丈夫か」
マイ「あ、足が…」
クワトロ「早く立て、追いつかれるぞ！」
銀鈴「お〜いついた♪」
マイ「！！！」
クワトロ「ﾁｲｯ！、流石に早いな」
銀鈴「相棒を待ちたいとこだけど、グズグズするのは嫌いなの。じゃあね、お二人さん」
マイ「くっ」
クワトロ「ここまでか…」
銀鈴「うっ？あ…うあぁぁぁぁ………」
マイ「！？」
銀鈴？『たい…さ…いま…の…うちに…』
マイ「い、いったい何が…？」
クワトロ「マイ、逃げるぞ」ﾋｮｲ
マイ（お姫様抱っこされてる）「わっ？な、なにをするんだ！」
クワトロ「走れないのでは仕方なかろう。安全な所まで逃げるぞ」

クワトロ「ぜぇ…ぜぇ…ここまでくれば安全だろう」
マイ「あの…ありが…と…」
クワトロ「礼には及ばん。君はパートナーだからな」
マイ「か、カッコ付けたって似合わないよ！（///）それにしても、さっきのは一体…？」
クワトロ「ララァ、君の仕業か」
ララァ（はい。出すぎた真似をして申し訳ありません）
クワトロ「礼は言っておく。だが今後手出しはしないでもらいたい。フェアではないからな」
ララァ（了解しました。でも、その子に変な真似をしたら容赦しませんからねっ！）
クワトロ「そ、そんなことはしないさ。ﾊｯﾊｯﾊ…」
マイ「誰と話してるんだ…？」

ｱﾚｰ？クワトロがちょっとかっこいいよ？

>>285
アムロ「こ､この感触は！」キュピピーン
ブライト「どうしたアムロ」
アムロ「俺も参加する！」
ミサト「ええっ！？」
キラ「運営の仕事は!?」
アムロ「君が増えたから問題は無いだろう｡確か一人あぶれた参加者がいたよな､そいつと一緒に行く！」
ブライト「待て!･･･くそっ､聞く耳持たずか」
テッサ「シナプス大佐､どうします？」
シナプス「どうせ私の話なんか誰も･･･」イジイジ
ミサト「駄目だこのジジイ･･･」

ケーン「いやあ､参加できないと聞いた時はどうしようかと思ってたけど助かりましたよ」
アムロ「ああ､よろしく頼む」
ケーン「しかし､なんでいきなり参加を？」
アムロ「まあ､ちょっとな(ララァたん､君にもうすぐ会えるよﾊｧﾊｧ)」

アムロ&ケーン組､参戦

ｵﾙｶﾞ･ｼｬﾆ･ｸﾛﾄ「おっぱい！おっぱい！（AA略）」
クスハ「ちょっと！戦う気があるの？」
ユリカ「さっきから瞬きもせず見つめて…」
メルア「撃っちゃいますよ？いいですね？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ
オルガ「くはぁっ！全裸の美女に白濁液ぶっかけてもらえるなんて」ﾊﾞﾀｯ
シャニ「俺たちゃ幸せだ〜」ﾊﾞﾀｯ
クロト「満足だ…このまま死んでも悔いはねぇ…」ﾊﾞﾀｯ
ユリカ「安らかな死に顔ですねぇ」
メルア「いや、死んでませんって」
アキト「そっちも片付いたみたいだね」
クスハ「お帰り、どうだった？」
ブリット「楽勝だったぜ」
エイジ「これで撃墜6か。この調子で行こう」
全裸部「「や　ら　な　い　か」」

バルシェムA・B・C「お、俺らの出番これだけ…？」ｶﾞｸｯ

アキト＆クスハ組、ブリット＆ユリカ組、エイジ＆メルア組：協力関係
オルガ＆ﾊﾞﾙｼｪﾑA組、シャニ＆ﾊﾞﾙｼｪﾑB組、クロト＆ﾊﾞﾙｼｪﾑC組：脱落

>>286
キラ「僕も参戦します！」
ブライト「おいおい、君まで抜けるのか？」
ミサト「憧れの『彼』はもうペア組んじゃいましたよ？」
キラ「いいんです。僕は守るために参戦したいんです」
シナプス「そこまで言うなら構わんが、しかしパートナーはどうする？もう余った者はいないぞ」
キラ「う…ど、どうしよう…」
テッサ「では、私と組みましょう」
ブ・シ・ミ「えーーーーー？」
テッサ「守るために戦う。素敵です。私にも守りたい方がいますから」
キラ「テスタロッサ大佐、ありがとう…では、行ってきます！」

キラ＆テッサ参戦

シナプス「コーディネイターとウィスパードか」
ミサト「意外と強力かもしれませんね」
ブライト「ってか、我々3人だけで運営するのかよ…orz」

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…何でこの組み合わせになったんだろ？」
凱「さぁ？　しかし、支給された銃以外の攻撃はノーカンか…俺、銃は苦手なんだよなぁ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「悲しくなるくらいの格闘特化ペアだね」
凱「いっそ取り押さえたところを撃つか？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「あ、それもアリか」
凱「よし、それじゃ前衛は俺が務める。ゼルエルはATフィールドでフォロー頼むぜ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「まぁ、頑張るよ（優勝して戒道くんと…ﾊｧﾊｧ）」

凱＆ｾﾞﾙｴﾙ-XX・超人ではあるものの射撃が苦手なペア結成

>>288
ガトー｢スネークという名で参加していいか？運営の方にだが。もちろん段ボールとかステルス迷彩使うが｣
ネタふってみたが、使うかどうかは皆に任せます。

>>285
アヤ「ハァ･･･ハァ･･･もう！銀鈴さんってば早すぎよ･･･全然追い付かない･･･」
シャナ「･･･隙あり！」ﾊﾟｰﾝ!
アヤ「えっ！？アッー！！」
シャナ「や･･･やった！影が薄い私でもやれるものですね！」
ガロード「あ、あぁ･･･（よほど気にしてるのか･･･可哀想に･･･）
しかし、こうして見ると単独行動はやっぱり危険だな。」
シャナ「そうですね。今やったみたいに二対一に持ち込まれたら、大変ですし･･･」
ガロード「まぁお互いに離れないようにすれば大丈夫か。
とにかく、ここから移動しよう。しっかり付いてきてくれよ、シャナ。」
シャナ「わかりましたわ。では、私たちに月の加護があることを祈って･･･」
ガロード「･････････」
シャナ「･･･どうかしましたか？」
ガロード「あぁ、いや！何でもないよ！（ティファ･･･大丈夫かな･･･？）」
シャナ「･･･？」

ガロード＆シャナペア、行動開始。
アヤ＆銀鈴ペア、脱落

廃ビル二階
弁慶「いいか坊主、ここからなら静かにしてりゃ見つかる事はねぇ」
バルサム「んで通りかかった奴らを撃つんだろ？」
弁慶「そうだ」
バルサム「俺様の力、見せ付けてやるぜ！」
弁慶（少しばかり血の気が多いみたいだが、軍人らしいし目立つマネさえしなきゃ優勝もアリだな…）

マオ「ちゃんと安全装置外した？」
ごひ「ああ」

弁慶「さっそく来やがったな、狙撃を始めｒ」
バルサム「やいやい道のド真ん中歩いてるバカども！！」

ごひ「む？」
マオ「何だって？」

弁慶「お、おい馬鹿！！」
バルサム「シミュレーションでは負け無しのバルサム様の力、今見せてｙ」
ﾊﾞｧﾝｯ
バルサム「あふん！？」

マオ「はい命中〜」
ごひ「流石だな、あの距離で的確に急所を狙うとは」

バルサム「た…弾がタマに…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
弁慶「なんてこった…orz
　　　てか色のせいで漏らした（？）みたいになってるぞ」

バルサム・弁慶脱落

ピアデケム「・・・(うう、大丈夫なんやろうか・・・)」
デュオ「おいおい落ちつけよ」
ピアデケム「・・・(落ち着いていられるか！こうしてるうちにもピサソールがごひと出会うたら・・・！)」
ディオ「妹さんがごひシス入りか。でお前に関する記憶が無くなって」
ピアデケム「・・・(それ以上言うなぁ！何か隠し事しとるのには気ぃついとったんだけどなぁ。まさかこれに参加するつもりだったとは・・・)」
ディオ「まあ過ぎた事ぐだぐだ言ってもしょうがないだろ。とにかく早く妹さんを見つけるか」
ピアデケム「・・・(ごひを見つけて先に退場させるか、やな。他の遊星主の皆も参加してくれとる。絶対に二人を出会わせちゃあかん！)」
デュオ「あいつもこれ以上妹増えても困るだろうしなぁ。まあ、手伝うぜ」
ピアデケム「・・・(おおきに！)」
ポルタン「ピアデケム殿！」すたっ
デュオ「うおっ、天井裏からか!?」
ピアデケム「・・・(ポルタン！二人は？)」
ポルタン「まだ・・・とりあえずピアデケム殿を見つけたので馳せ参じたでござる」
ピアデケム「・・・(そうか・・・あんたのパートナーはシン・アスカやったな)」
ポルタン「事情を話したところ『ごひ隊長ににこれ以上いい思いをさせてたまるか！』と快く協力してくれたでござる！」
デュオ「で、どこにいんだよ？離ればなれは危険だぜ？」
ポルタン「それは前回で痛感したでござる。しかし彼では拙者の動きについていけなかったでござるのでこのように背中に背負って」
シン(返事が無い、ただのしかばねのようだ)
デュオ「おいおいおい！死んでるんじゃねえか！」
ポルタン「大丈夫、息はあるでござる」
ピアデケム「・・・(そういう問題でもないやろ)」

デュオ＆ピアデケムペアとポルタン＆シンペア合流

ヒュン！
ブン太「ぎゃあ！？」べチャ
ノアル「チッ…もう失格かよ！狙撃なんて反則だぜ…」

少し離れたビルの屋上
クルーゾー「なかなかいい腕だ」
リュウセイ（ﾛｯｸｵﾝコス）「当然だ」
クルーゾー「お前と組めたのは幸運だったな
　　　　　　　持って来たコスが無駄にならずに済んだ
　　　　　　　そして俺がこのコスを着れば俺たちは無敵のコンビになる」つｵﾚﾝｼﾞﾊﾛ
リュウセイ「OK頼んだぜ大尉…じゃなくてハロ！」
クルーゾー（ｵﾚﾝｼﾞﾊﾛ）「マカセロ！」
リュウセイ「リュウセイ・ダテ…狙い撃つ！！」

リュウセイ＆クルーゾーペア オタパワーで行動開始
ブン太＆ノアルペア 脱落

廃墟
ルリ「………」
カガリ「あっれ〜、このテレビつかないぞ」
ルリ「ここは廃墟ですから、使えるモノが残っていることは無いと思います」
カガリ「それもそうか、やっぱルリは頭がいいな」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ルリ「ありがとうございます、ところでカガリさん」
カガリ「何？」
ルリ「なぜ廃墟に隠れるんですか？」
カガリ「えっと…カンだよカン！なんかここに居れば敵が来そうだな〜って、だからワナも仕掛けたよ」
（ワイヤーに引っ掛かるとペイント弾が落ちてくるワナが入口に仕掛けられている）
ルリ「カン…」
カガリ「安心しろよルリ、私はコーディネーターの砂漠の虎と戦ってたんだぞ」
ルリ（大丈夫かなぁ）
ｶﾞﾁｬｯ
アスラン「カガリ、声が聞こえたからｋ」
ﾍﾞﾁｬｯ
カガリ「あ…」
Ｄボウィ「おやおや顔が真っ白じゃよ、最近はそういうのが流行ってるんかのぅ？」ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ
カガリ「あ、アスラン…その…ゴメン！」
アスラン「う…ウワァァァァァァァァン！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
カガリ「ちょ、アスラン！？」
Ｄボウィ「若い子は元気があってよいのぉ」
ルリ「…とりあえずカガリさんが一組撃墜」

ルリ・カガリペア登場
Ｄボウィ・アスランペア脱落

しまった…クルーゾーゲーム中では中尉だったorz
こんなミスばっかで嫌になるｗ

クジ引き前
デッド「今回はペア戦なのかいい男と組んであんな事やこんな事できたらいいな☆」
クジ引き後
デッド「…っと思っていた時期が僕にもありました」
リョウト「こんな所でグズグズしてたら狙い撃ちされるよ さっさと行くよ」
デッド「あ…ああ…」
リョウト「…それと…ドサクサにまぎれて変な事したらどうなるか解ってるよね？」ギラリ
デッド「も…もちろんさハハハ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
カランカラン
リョウト「誰だ！？」チャキッ
カトル「落ち着いて…争う気はないよ」
デッド「カトル…」
リョウト「僕も無用な争いはしたくない…」
エクセレン「そうそう最初の内は大勢で行動した方がお得よん☆」
リョウト「わかったじゃあ協力しましょう」
カトル＆エクセレン「「は〜い☆」」
リョウト「じゃあ取り合えずどこか安全な場所に行きましょう」
エクセレン「こっちにいい所があったからそこにレッツゴ〜」

カトル「流石デッドくじ運いいね☆こんないい男と一緒なんて」
デッド「いや彼は…」
カトル「夜になったら…フフフ楽しみだな〜♪」
デッド「そ…それは止めた方がいいと思うよ…」
カトル「？」

リョウト＆デッドペア
カトル＆エクセレンペア協力関係に

トウジ「しっかしどの建物もボロッボロやな」
アルフィミィ「何か嫌な感じがしますの…」
トウジ「そうか？まぁ昔ここいらにごっつ怪しい研究所があったらしいし、オバケでも出るんとちゃうか？」
アルフィミィ「オバケ…」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

？？？「キシャァァァァァァァァァ！！」
トウジ「うわぁ！？いくらオバケが怖いゆうたってアインスト出すバカがどこにおんねん！！」
アルフィミィ「違う…」
トウジ「へ？」
アルフィミィ「これはアインストじゃありませんの…」
イェッツトクノッヘン「キシャァァァァァァァァァァ！！」
トウジ「ま、まさか研究所の遺産ちゅうやつか？」
アルフィミィ「こうなったらアインストを…」
トウジ「ああああアカンアカン！！そんなの出したら退場させられるわ！ルール聞いたやろ！！」
アルフィミィ「でも…」
トウジ「ええか？ワイの家に代々伝わる緊急時を切り抜ける方法がある」
アルフィミィ「それは…」
トウジ「逃げることや！！」
ｶﾞｼｯ（アルフィミィを脇に抱える）
イェッツトクノッヘン「キシャァァァァァァァァァ！！」
トウジ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
アルフィミィ「これじゃいつかは追いつかれますの…」
トウジ「アホゥ！何とか振り切ったるわ！！」

研究所の遺産であるイェッツト出現注意
トウジ・アルフィミィペアを追いかけている模様

トウマ｢さて､俺達もいくとするか｣
修羅王｢うむ｣
トウマ(なんでオレが全裸とコンビをくまなきゃいけないんだぁ〜)
アルベルト｢もらったぁぁ！｣
バシッ
トウマ｢貴様は！？｣
アルベルト｢わしの拳を受け止めるとは､腕をあげたな空騒ぎの店主よ｣
トウマ｢あんたはたしかBF団の｣
アルベルト｢そうBF団十傑衆､衝撃のアルベルト､故あってこの戦いに参加させてもらう｣
一矢｢パートナーの竜崎一矢だ､覚悟してもらおうかトウマ
それに…くっ!?なんだこの凄まじい気は!?｣
修羅王｢ふん､我が気を受けて立っていられるとはなかなかの使い手の用だな
ならば教えてやろうこれこそ裸を究めた者のみが纏うことができる裸気である！｣ゴゴゴゴゴ
一矢｢確かに凄まじい気だが､それだけでオレを倒すことはできないぜ
いくぞ烈風正K…｣
修羅王｢その先をいう必要はない
わしが修羅国修羅王アルカイドであ〜る！｣
ドコーン！
ピュューン
アルベルト｢一矢!?ちぃ､この勝負預けるぞトウマ｣
トウマ｢まてアルベルトって､もう行きやがったか
しかし修羅王､あんた技の名前を終わる前にふっとばすとは凄いな｣
修羅王｢うむ｣
トウマ｢でもこれはゲームだから吹き飛ばさず銃で頼むから｣
トウマ・修羅王参戦、アルベルト

ミサト「さてさて、一日目終了よ！」
ブライト「本日のまとめだ」

参加者(生き残っている人たち)
シンジ＆イルイ　マイ＆クワトロ(+ララァ)　かなめ＆テニア　ごひ＆マオ　隼人＆ミザル
美久＆ゲンドウ　ディアッカ＆ライ　トウジ＆アルフィミィ　アムロ&ケーン　アキト＆クスハ
ブリット＆ユリカ　エイジ＆メルア　キラ＆テッサ　凱＆ｾﾞﾙｴﾙ-XX　ガロード＆シャナ
バルサム＆弁慶　リュウセイ＆クルーゾー　ルリ＆カガリ　Ｄボウィ＆アスラン　リョウト＆デッド
カトル＆エクセレン　トウマ＆修羅王　アルベルト＆一矢

脱落者
セレーナ＆ヤマガタケ　アオイ＆タケル　アヤ＆銀鈴　オルガ＆ﾊﾞﾙｼｪﾑA　シャニ＆ﾊﾞﾙｼｪﾑB
クロト＆ﾊﾞﾙｼｪﾑC　ブン太＆ノアル

参加が確定しているがまだ出ていない人
ピサソール

撃墜数
ディアッカ＆ライ　１　ガロード＆シャナ　１　ごひ＆マオ　１　エイジ＆メルア　３
リュウセイ＆クルーゾー　１　ルリ・カガリ　１

シナプス「撃墜数はエイジ＆メルアペアが一位。また全裸か」
ブライト「そして・・・トウジ＆アルフィミィがイェッツトを呼び覚ましてしまったな」
シナプス「ていうかここにこんなものがあったのか・・・」
ミサト「第四小隊がレビル将軍に捕まっているから下調べが不完全だったみたいね」
ブライト「ていうか三人で運営はマジきついんだが・・・」
ガトー「では、私を使わないか？」
ミサト「あら、いつの間に」
シナプス「ふむ、われわれとしては助かるのだが・・・」
ブライト「報酬は？」
ガトー「ポテト味のカロリーメイト一年分だ」
ミサト「安い報酬ね・・・」
シナプス「問題は無い、よろしく頼む」
ガトー「了解した。ではアナベル・ガトー、任務を開始する」

>>299
バルサム＆弁慶、アスラン＆Dボゥイは脱落してるぞ

>>299
イベ実テント
バッ
ギリアム「では彼は私が無線でサポートしよう」
ブライト「ギリアム少佐いつのまに？」
ガトー「助かる。オタコンと呼ばせてもらおう」
ギリアム「フッ…よろしく頼むよスネーク」
シナプス「おーい…声優ネタは程ほどにな」

ヒルデ「（ううー…随分大人しい子とペアになっちゃったなぁ…）」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「（ヒルデさんとペアになれるなんて思わなかったなぁ…♪）」
ヒルデ「（デュオとかとはよく話してるみたいだけど、私とはあんまり面識ないし…）」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「（いっぱいお話できるかな、仲良くなれるかな…）」
ヒルデ「（なんか綾波って子と肉体関係有るって噂も聞いたし…もしかしてソッチ系？）」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「（…ちょっと心細いけど、頑張ろう…！）」
ヒルデ「（まあ、偏見はないけどさぁ…それに、乱暴そうな子でもないし、いっか…）」

ヒルデ「…えーと、アルミサエル？　一緒になったからには頑張ろうね」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……！（…はい、これからよろしくお願いします！）」
ヒルデ「ってもアタシ援護のが得意だしー…とりあえずの戦略は…篭城かな？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（はーい、篭城大好きです！　アイテムいっぱい集めましょう！）」


ヒルデ・シュバイカー＆ｱﾙﾐｻｴﾙ-XXペア、行動開始。

クジ引き時
カズマ「お〜い099番の奴いないか〜？」
フレイ「ハイハ〜イ！！アタシですカズマさん！」
カズマ「おっフレイか！知り合いとペアってのはついてるな」
フレイ（ラッキー☆お兄ちゃんとは組めなかったけどカズマさんとペアが組める）
カズマ「よかったなミヒロ」
フレイ「へ？」

そして現在

フレイ「…………」
ミヒロ「…………」
フレイ「ねぇ…何か喋りなさいよ」
ミヒロ「何も話すことありません」
フレイ「アンタねぇ仮にもペア組んでる相手にその態度はないんじゃないの？」
ミヒロ「……………」
フレイ「か〜！！ム・カ・ツ・ク！」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ
ミヒロ「あんまり大声で叫ぶと敵に見つかりますよ」
フレイ「ふ…フン！敵なんてアタシにかかればイチコロよ！くれぐれも足を引っ張らないでよね」
ミヒロ「私だっていつも戦闘の訓練してるんだから！フレイさんの方こそ私の足引っ張らないで下さいね」
フレイ「なんですってぇ！！」
ミヒロ「なんですか！？」
バッ
マンジェロ「隙だらけだぜお譲ちゃん！！」チャキ
吉良国「喧嘩中悪いけど頂くよ」チャキ

フレイ・ミヒロ「「うるさい！！」」バン！バン！

マン・吉良「「アッーーーーー！？」」べチャべチャ

意外と息のあったペアであった…
フレイ＆ミヒロ いがみ合いながらも進軍中
マンジェロ＆吉良国 脱落

銀河「あ、あぁぁぁぁぁ！？」
マスター「騒々しいぞ。どうした」
銀河「マスター、ライフルを見つけました。支給の銃よりも強力です。どうぞお使いください」
マスター「いらん！」
銀河「！…え？」
マスター「武道家の武器は己の肉体のみ。銃はお前が使うがよい」
銀河「…（ﾎﾟｲ）マスター、俺が間違っていました。勝利はこの拳で掴み取ります！」
マスター「ウム、よくぞ申した。ム！何奴！？」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
一矢「流石は東方不敗。いいことを言う」
アルベルト「ワシらも銃は使わん。我が拳で相手をしてやろう」
銀河「か、一矢さん！？」
マスター「…BF団十傑集の一人、衝撃のアルベルトか」
一矢「マスター・アジア、いざ尋常に勝負だ！」
アルベルト「待て、ワシが先に行く！」
銀河「ま、待ちやがれ！俺が相手だ」
一矢「銀河、引っ込んでいろ！」
アルベルト「ｸｸｸ…ワーッッハッハ！面白い、相手をしてやろう」
ｼｭﾎﾞ ｽﾊﾟｰ
アルベルト「フゥーーーー。小僧、この煙草の火が消えるまで立っていられたら、貴様の勝ちにしてやろう」
一矢「おいおいオッサン、そんなのハンデにもならないぜｗｗｗ」
銀河「な、なめやがって…行くぞっ！」

銀河「あうっ！」ｽﾞｻﾞｰｰｰｰ
アルベルト「（ｽﾊﾟｰ）どうしたどうした。威勢がいいのは口だけか？ｸﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
マスター「………」
アルベルト「東方不敗！いつまで子供を戦わせるつもりだっ！」
マスター「…衝撃の、貴様は何もわかっておらん」
アルベルト「ほざけ！こいつはもう…何！？」
銀河「まだだぁぁぁぁぁぁ！！！」
ﾀﾞｯ！
銀河「マスターは、こんな俺を信じて、勝負を任せてくれたんだ！」
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ
アルベルト「こ…こいつ…！」
銀河「俺を信じてくれたマスターのために、負けられないんだぁぁぁぁぁぁ！！！」
ﾄﾞｺﾞｯ
アルベルト「うぐぅ！…」ﾎﾟﾛｯ
一矢「は、入った！？」
マスター「………」
ｷﾞｭｯ ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
銀河「へ…へへ…タバコ…消えたぜ…」
アルベルト「こ…このガキィィィィィィ！！！」
一矢「あーっはっはっはっは、あんたの負けだよオッサン、引き揚げるぜ」
アルベルト「ひ、退くだと！？まだ貴様が」
一矢「出雲銀河、もっともっと強くなって勝ち進め。次は俺と戦おう」ｽﾀｽﾀｽﾀ
アルベルト「ちっ…銀河と言ったな。その名前、覚えておくぞ！」ｽﾀｽﾀｽﾀ
銀河「や、やった………」ｸﾞﾗｯ
ガシッ
マスター「よくやったぞ、我が弟子よ」
銀河「…へ…へへへ………」

マスター・アジア＆銀河ペア、熱く参戦中

>>297
かなめ「ラクスさん大丈夫？」
ラクス「はい、ご心配なく」
かなめ「それにしても瓦礫ばかりで歩きにくいわね…今日のためにキャンプウェア一式持ってきてよかったわ」
ラクス「普段の服でしたらすぐに撃たれてしまいますしね」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

かなめ「ん？地震？」
ラクス「だんだんと音が大きく…」
トウジ「うぉわぁぁぁぁぁ！！」
かなめ「あ、トウジくん！突っ込んでくるとはいい度胸じゃない」
ﾁｬｷｯ
ラクス「かなめさん、トウジさんの後ろに何か大きいものが…」
トウジ「お前らも逃げろォォォォォォ！！」
かなめ「へ？」
イェッツト「グワァァァァァァ！！」
ラクス「まぁ」
かなめ「に、逃げるわよラクスさん！」
ｶﾞｼｯ（ラクス手を引っ張る）
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
かなめ「何なのよあの怪獣は！」
トウジ「たぶん昔ここいらの研究所で作られた生物か何かや！見境無しに襲ってくるで！」
アルフィミィ「あれは…存在してはいけないモノですの…」
イェッツト「グゥゥゥ…」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
かなめ「わぁぁ！ツノ！ツノ飛ばしてきたよ！ツノ！」
ラクス「凄い怪獣さんですね」
トウジ「何悠長な事言ってんねん！なんとか逃げ切るで！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…

トウジ・アルフィミィペア
かなめ・ラクスペアと合流

>>304
かなめはテニアとペアを組んでいるぞ。

スーパー跡
クワトロ「よし、これで足の方は大丈夫だ」ぎゅっ
マイ「うん・・・アヤのやつが脱落したから少しはゆっくりできるかな・・・？」
クワトロ「そうとも言えないようだ・・・ララァ、感じるか？」
ララァ（ええ。今は足止めをされているようですが）
マイ「ま、また誰か来るのか？」
クワトロ「アムロ・レイだ」
マイ「！」
クワトロ「ララァを狙っているようだな。いざとなったら君だけでも逃げてくれ」
ララァ(大佐・・・)
クワトロ「君を二度も手放したくは無い、負けはしないさ」
マイ「おい、ロリコン？」
クワトロ「何だ、せっかく人がシリアスにしている所に」
マイ「今いるのって・・・前(15スレ目参照)に言っていた人か？」
クワトロ「ああ、よく覚えていてくれたな」
マイ「まあな・・・別にお前の事ばっかり考えてたわけじゃないんだからな！」
クワトロ「ロリツンデレﾊｧﾊｧ」
ララァ(大佐！)
クワトロ「す、すまん。とにかくアムロが来るまでに出来るだけ態勢を整えておくぞ。幸いここには色々な物があるしな」

パチィン　パチィン
ヒィッツカラルド「ふふふ・・・私の手にかかれば銃弾なぞ真っ二つだぞ？」
ラトゥーニ「脱落してもらいます！」パァン！
ケーン「くそぉ！銃撃が効かないとか反則じゃねえか！」
アムロ「俺には行くべきところがある・・・こんな所で負けるわけには！」

ケーン＆アムロ、ヒィッツカラルド＆ラトゥーニ組と交戦中

>>305
しまったorz
>>304は無かった事にしてくれ…


俺はデッドに白い液かけてもらうわ

>>306
無くしたことにしてしまうくらいなら、ラクスをテニアに変えて書き直すぜ

>>297
かなめ「テニア、大丈夫？」
テニア「うん、ぜんぜん平気だよ」
かなめ「それにしても瓦礫ばかりで歩きにくいわね…今日のためにキャンプウェア一式持ってきてよかったわ」
テニア「かなめの場合、学生服とかでも大丈夫なんじゃ…」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

かなめ「ん？地震？」
テニア「だんだんと音が大きく…」
トウジ「うぉわぁぁぁぁぁ！！」
かなめ「あ、トウジくん！突っ込んでくるとはいい度胸じゃない」
ﾁｬｷｯ
テニア「ちょっとかなめ！トウジの後ろに何かでっかいのが…」
トウジ「お前らも逃げろォォォォォォ！！」
かなめ「へ？」
イェッツト「グワァァァァァァ！！」
テニア「うわぁ！？」
かなめ「に、逃げるわよテニア！」
ｶﾞｼｯ（テニアの手を引っ張る）
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
かなめ「何なのよあの怪獣は！」
トウジ「たぶん昔ここいらの研究所で作られた生物か何かや！見境無しに襲ってくるで！」
アルフィミィ「あれは…存在してはいけないモノですの…」
イェッツト「グゥゥゥ…」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
かなめ「わぁぁ！ツノ！ツノ飛ばしてきたよ！ツノ！」
テニア「すっご〜い、この前統夜と見た怪獣映画みたい」
トウジ「何悠長な事言ってんねん！なんとか逃げ切るで！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…

トウジ・アルフィミィペア
かなめ・テニアペアと合流


勝手に修正スマソ

>>296
廃ビル内
エクセレン「どう？ここなら暫くはすごせそうでしょ？」
リョウト「そうですね ここで敵が減るのを待ちましょう」
カトル「じゃあその間…」ｻﾜｻﾜ
リョウト「ちょっと何するんですか！？」
エクセレン「いいじゃないどうせ夜は長いんだし☆」
カトル「どうせならいい事して時間潰そうよ☆」
リョウト「や…止めてください！！今は戦闘中なんですよ！？」
エクセレン「そんなの気にしてちゃダ・メ☆」
カトル「その時は敵も一緒に頂いちゃえばいいのさ」
エクセレン「まずは君からいただきま〜す☆」
リョウト「や…やめ…」
カトル「あれ？デッド君は混ざらないのかい？」
デッド「彼は止めたほうがいい…もう遅いけど」
カトル「？？君らしくないねどうしたの？」

リョウト（PD）「止めろって…言ってるんだぁぁぁぁ！！」
エクセレン「きゃぁアッーーーーー！？」
カトル「なっ！？どうしたんですかエクセレンさん！？」
リョウト（PD）「うるさい！僕の言う通りにするんだ！！」
カトル「へ？あ…あ…アッーーーーー！？」

デッド「だから言ったのに…僕達だって無敵じゃないんだよカトル」

それから数分後
ガトー（ステルス）『こちらス＠ーク…脱落者を発見した』
ギリアム『脱落者は誰だい？』
ガトー『カトル・ラバーバ・ウィナーとエクセレン・ブロウニングの二名だ』
ギリアム『わかった脱落者リストに加えておくよ』
ガトー『両者とも全身ペイントまみれだ それに何故かイカ臭い』
ギリアム『たぶん配給食の中にスルメでもあったんだよきっと』

カトル＆エクセレンペア　リョウトの怒りにふれ脱落

>>307
トウジ「ゼェ･･･ゼェ･･･アカン･･･まだ追いかけてきよる･･･」
アルフィミィ「大丈夫ですの？こうなったらアインスト達を･･･」
トウジ「あ、アカン！そうなったら退場にされるで！！」
テニア「じゃあどうすんのさ！？このままあいつにやられろっての！？」
イェッツト「グォォォ！！」
マサト（冥）「あ、そこの人達！早くこっちに！」
トウジ「な、なんやぁいきなり！？」
かなめ「どうする？罠かもしれないけど･･･」
アルフィミィ「どっちにしろ行くしかないですの。廃ビルの中に入った方が安心ですの。」
テニア「そうだね！」

マサト（冥）「大丈夫ですか、皆さん。」
トウジ「あ、あぁ、おおきにな。せやけどどうするんねん？このまま閉じ籠ったままやり過ごすんか？」
マサト「いえ、彼がやってくれます。」
テニア「彼？」
イェッツト「グォォォ！！」
統夜「ロードローラーだっ！無駄無駄無駄無駄ぁ！」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫﾝ!!
イェッツト「ｷﾞｬｧｧｧｧ!!･･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･」
アルフィミィ「すごいですの。即死ですの。」
トウジ「いや、つーか今のやつ、いきなりロードローラーと一緒に落ちてきよったが･･･気のせいか？」
テニア「･･･って統夜じゃん！こんなとこにいたんだ〜」
統夜「大丈夫か、テニア。」
かなめ「えっと･･･どういうことなのか説明してほしいんだけど･･･」

マサト（冥）「まあ要するに、本当は人外連中用に仕込んだ罠だったんですが、
ロードローラーを屋上に持っていった所で、先程の化け物を見つけた訳で 」
統夜「そこで急遽、あの化け物を倒そうって計画に変更したわけだ。」
トウジ（つー事は、さっきのロードローラーはやっぱりこいつが落としたんか･･･）
かなめ（紫雲くんにそんな力があったなんてね･･･）
アルフィミィ（軽く化け物ですの。）
テニア「助けてくれてありがとね。でも、これからどうしよっか？」
統夜「ここで籠城戦というのもありだが、それだと相良辺りにやられる可能性が高い。」
マサト「どっちにしろ狙撃手組を倒さないと、ろくに外に出られませんから、
まずは一時休戦して、狙撃手組を先に倒しに行った方がいいと思います。」
統夜「さっき屋上に上ったとき、東の方で銃撃音が聞こえた。恐らくそこに狙撃手がいる可能性が高い。」
トウジ「せやけどいっぺんに行動したら、一網打尽にされる可能性が高いで。
ここは別方向から単独で行った方がええんちゃう？」
かなめ「それもそうね･･･じゃあ、誰が狙われても恨みっこなしって事で、解散！」


統夜、イェッツト撃破
統夜＆マサト、かなめ＆テニア、トウジ＆アルフィミィの三組が、別方向から東の方へと向かう。

ポルタン「では、行くでござる」
デュオ「ああ、しっかりな」
シン「今度こそ頼むぜ」
ポルタン「ハッ」ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀ
ﾊﾟﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
ポルタン「よっ！はっ！なんと！？」
ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀ
ポルタン「ぜぇ、ぜぇ…失敗でござるorz」
シン「あちゃー、まただめか」
ピアデケム「………（情けない忍者やなー）」
ポルタン「面目ない…」
デュオ「このビルを制圧できれば有利になるんだけどな」
ポルタン「近づけば銃弾の雨でござる…」
ピアデケム「………（向こうの射撃がヘタやからいけると思うたんやけどなー）」
シン「こりゃビルの制圧は無理だな。あきらめようぜ」

ガイア「ﾊﾊﾊｰ！見ろ、あいつら引き揚げていくぜ」
オルテガ「ここを先に押さえたのはラッキーだったぜ」
マッシュ「ここに篭って体力を温存し、敵が減ったら打って出る。完璧だ」
ﾊﾞﾙｼｪﾑD・E・F「ﾜｰｯﾊｯﾊｯﾊ」
ガイア「お、お客さんだぜ…なんだガキじゃねえか」
オルテガ「あーあ、無用心にノコノコ歩いてきちゃって」
マッシュ「ガキだろうが構いやしねぇ。撃ちまくれ！」
ﾊﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ…
ガイア「お、おいお前ら、ちゃんと狙え！」
オルテガ「やっている！けど…当たらねぇんだよ！」
マッシュ「ど、どうなってやがんだ！？ｸｯ、おいバルシェム、弾よこせ」
ﾊﾞﾙｼｪﾑD・E・F（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ…）
ガイア「おい！何やって…ｹﾞｯ？」
オルテガ「ど、どうした？…あぁっ！？」
マッシュ「い、いつの間に…！」
？？？「おじさんたち、出て行ってほしいの〜♪」

ガトー『こちらスネーク、大佐、聞こえるか』
ブライト「うむ。どうした、そんなに慌てて」
ガトー『脱落者を保護したのだが、怪我が酷い。至急医療班を回してくれ』
ブライト「大怪我だと！？わかった。すぐに向かわせる」
ガトー『それと、ひどく怯えている。この怯え方は普通じゃない』
三連星「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
ﾊﾞﾙｼｪﾑD・E・F「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」

マサキ（冥）「うわぁ〜、いい眺めなの〜♪キミは高いとこ好き？」
ビッグファイア（こくこく）
マサキ（冥）「そう、よかったの〜♪」

ガイア＆バルシェムD、オルテガ＆バルシェムE、マッシュ＆バルシェムF：脱落
マサキ（冥）＆ビッグファイア組：ビルを制圧。やがてこのビルはバ○ルの塔と呼ばれることになる…

書き直しありがとうございます

>>295
カガリ「はぁ〜アスラン脱落させちゃった…」
ルリ「元気出してください、一応ライバルチームが一つ減ったんですから」
カガリ「そうか…そうだな！アスランといえども今は敵、私は敵を討ち取ったんだ！」
ルリ（単純…でもそれがカガリさんの良い所、憧れます）
カガリ「よ〜し！そうと決まれば新しい罠をしかけ






ぁぁぁぁぁ…」
ルリ「カガリさんが消えた！？」
カガリ「たすけてぇぇぇ…」
ルリ「床の下に立て穴が…はしごを降りてカガリさんを助けましょう」

廃墟地下・研究所
カガリ「ルリ！」
ルリ「大丈夫ですかカガリさん」
カガリ「なんとか、受け身もとれたしね…それにしてもここは一体何だ？」
ルリ「上の家とは比べ物にならないほど充実した設備ですね」
カガリ「ん？…おぉ！！」
（中にイェッツトシリーズが入っているケースが並んでいる）
ルリ「これは…アインスト」
カガリ「でっかいな、でもアインストとは色が違うぞ」
ｶﾀｶﾀｶﾀ
ルリ「ここのコンピュータはまだ生きているようですね、この生き物について調べますんでカガリさんは周辺警備をお願いします」
カガリ「おぅ！！」
ルリ（この設備…少なくとも民間のものではない、軍が絡んでいる？
　　　ブライト艦長たちに報告する必要がありますね…）

カガリ「何だこのスイッチ…押してみるか」
ﾎﾟﾁｯ
『緊急防衛システム作動、全イェッツトを地上に解放します』
ルリ「！？」
ﾋﾞｰｯ ﾋﾞｰｯ ﾋﾞｰｯ


地上
カツ「この廃墟に隠れてやり過ごそうぜｗｗｗｗｗｗ」
サブロウタ（やれやれ…なんで俺がこんなバカとコンビ組まなきゃならねぇんだよ）
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
カツ「ん？」
サブロウタ「地震…なのか？」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
イェッツトたち「「「キシャァァァァァァ！！」」」
サブロウタ・カツ「「何じゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ！？」」
カガリ「どうしよう…」
ルリ「とりあえず本隊が動いてくれる事を祈りましょう」

研究所に残っていたイェッツトが解放されたようです
（他の職人様へ、ネタの妨害になる場合は本隊が動いたという事で片付けてしまっても問題ありませんのであしからず）

カティア「待ちなさい！」パン！パン！
プル「いやだよ〜だ！べ〜」ヒョイ！ヒョイ！
スザク「待てと言われて待つわけないだろ！」ダダダダ
カティア「子供だからって容赦しないんだから」ダダダダダ
輝「子供相手にそんなに熱くならなくても…」
プル「鬼さんこちら〜」タッタッタッ
地下道入り口
輝「このビルの中に入ってた見たいだね」
カティア「追いかけるわよ！」
輝「待てあの子達俺たちを誘い込んでたみたいだ…って居ないし！？」ガーン
地下道内部
カティア「所詮は子供の浅知恵…大人に通用するもんですか」
輝「待て！足元よく見ろ！」
【ワイヤー】
輝「ブービートラップだ…やっぱり俺たちをここに誘い込んだんだ」
カティア「小癪な…でも直ぐに解るような仕掛け方してるようじゃたいした事ないわ」
　　　　　　　こうやって跨いじゃえば直ぐに抜けられちゃうじゃないｗ」
カチリ
カティア「ん？なんか踏んｄ…」
BOM☆！！べチャァ！！
輝「だ！大丈夫かい！？」
カティア（ペイント）「に…二重トラップだったのね…」バタン

スザク「やった！大成功！これで二組目だね」
プル「前は裸のおじさん（副長）とロリコンの人（雅人）だったね」
カント「流石華ちゃん！トラップの天才だね（前大会参照）」
華「エヘへそれほどでも〜」
エリス「私も前回華ちゃんのトラップに助けられたからね頼りにしてるわ」
プルツー「トロンベ(｀・ω・´)」
プル「うん！この調子で頑張ろうねプルツー」

スザク＆プル、華＆エリス、カント＆プルツー協力体制 地下道に潜伏する模様
カティア＆輝、副長＆雅人脱落

>>313
すまんがスザクって何の作品のキャラだ？

>>314
スザクじゃなくてスバルだった…orz
>>313正しくは スバル＆プル ペアです
じゃあさっき貰った余り物の配給食喰って来るわ なんか臭うけど

ラト「どうやら弾切れみたいですね」
ヒィッツカラルド「一息に仕留めてやろう、悪く思うな」
ケーン「ち、ちくしょう・・・」
アムロ「こんな所で・・・俺は！」
ギシャアアアア！
ラト「きゃあ！」
ヒィッツカラルド「何だ!?」
イェッツト「きしゃああああ・・・」
ラト「アインスト!?ううん、少し違う！」
ヒィッツカラルド「向かってくる気か。この素晴らしきヒィッツカラルドに勝てると思っているのか！」
パチィン！！
イェッツト「グガァ・・・」ドサッ
ヒィッツカラルド「ふん、他愛のない・・・」
ラト「うわぁ、あっという間に真っ二つに・・・あれ、アムロさん達は？」

ケーン「ふいー、あのバケモノのおかげで何とか助かりましたね」
アムロ「ああ、しかし弾が切れている今のままでは危険だ。物資の補給に専念しよう」

ゼンガー「……」
ロウ「なぁ大将〜、いいかげん機嫌直してくれよ」
ゼンガー「……あれ（>>153）は元はと言えば俺が貴様と間違われたという話だ。あの時俺がどれだけ苦労したか……っ！（泣）」
ロウ「それ別に俺のせいじゃねぇと思うんだけどなぁ……」
ゼンガー「問答無用、この戦いが終わったらどちらの刀が上か決着をつけるぞ」
イェッツト「グギャァァァァァァ！！」
ロウ「……大将、知り合い？」
ゼンガー「……いや、似たような知り合い（クストース）はいるが、あんな知り合いはいない」
イェッツト「グｺﾞｫｫｫｫｫ……」
ゼンガー「ちぃっ、問答無用か！」
ロウ「さすがにこりゃペイント弾じゃ無理だよな、っと！」
ゼンガー「示現流…」
ロウ「ガーベラ・ストレート…」
ゼンガー＆ロウ「「一文字斬りぃっ！！」」
シュイン！　ザシュウッ！！
イェッツト「グエェェェェェ！？」
ゼンガー「……倒したか」
ロウ「うーん…さすがにコレは持って帰ってもお宝にならねぇだろうなぁ」
ゼンガー「なかなか見事な太刀筋だったなジャンク屋」
ロウ「いやいや、さすが大将。俺よりあんたの刀の方が早かったぜ」
ゼンガー「ふ…俺も自分の未熟さを棚に上げて愚かな真似をした。あれだけの刀を作る人間に悪い者などいない」
ロウ「いいってことよ。じゃ、このイベントが終わったら空騒ぎで日本刀談義といくかい大将？」
ゼンガー「いや、このイベントが終わったらなどと言わず今夜から刀語りと行くぞ！」
ロウ「そいつはいいぜ！　今日は刀祭りだぜ！」
ゼンガー＆ロウ「「イヤッッッッッホ――――ウ！　日本刀最高――――！！」」

パシッ！　ベチャッ

ゼンガー＆ロウ「……あれ？」

劾「（クルッ　クルゥ〜ッ）狙撃……成功！（シュピン）」
ガイ（全裸）「日本刀！　それは男の魂！　だが、戦場で射程の短い武器振り回しながら大声出してちゃ、勝てるモンも勝てねぇぜ！」

劾＆ガイ組、撃墜数１
ゼンガー＆ロウ組、脱落

ブライト「二日目終了だ」
ミサト「本日のまとめよー」

参加者(生き残っている人たち)
シンジ＆イルイ　マイ＆クワトロ(+ララァ)　かなめ＆テニア　ごひ＆マオ　隼人＆ミザル
美久＆ゲンドウ　ディアッカ＆ライ　トウジ＆アルフィミィ　アムロ&ケーン　アキト＆クスハ
ブリット＆ユリカ　エイジ＆メルア　キラ＆テッサ　凱＆ｾﾞﾙｴﾙ-XX　ガロード＆シャナ
リュウセイ＆クルーゾー　ルリ＆カガリ　リョウト＆デッド　トウマ＆修羅王　アルベルト＆一矢　
ヒルデ・シュバイカー＆ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX　フレイ＆ミヒロ　マスター・アジア＆銀河　ヒィッツカラルド＆ラトゥーニ
統夜＆マサト　カツ＆サブロウタ　スバル＆プル　華＆エリス　カント＆プルツー　劾＆ガイ
マサキ（冥）＆ビッグファイア

脱落者
セレーナ＆ヤマガタケ　アオイ＆タケル　アヤ＆銀鈴　オルガ＆ﾊﾞﾙｼｪﾑA　シャニ＆ﾊﾞﾙｼｪﾑB
クロト＆ﾊﾞﾙｼｪﾑC　ブン太＆ノアル　Ｄボウィ・アスラン　バルサム・弁慶　マンジェロ＆吉良国
ガイア＆バルシェムD　オルテガ＆バルシェムE　マッシュ＆バルシェムF　カティア＆輝　副長＆雅人
ゼンガー＆ロウ

参加が確定しているがまだ出ていない人
ピサソール

撃墜数
ディアッカ＆ライ　１　ガロード＆シャナ　１　ごひ＆マオ　１　エイジ＆メルア　３
リュウセイ＆クルーゾー　１　ルリ・カガリ　１　リョウト＆デッド　１　マサキ（冥）＆ビッグファイア３
スバル＆プル　華＆エリス　カント＆プルツー　まとめて２人　劾＆ガイ　１

シナプス「マサキ＆ビックファイア組が一気に撃墜数を上げたな」
ブライト「そしてイェッツトの大量発生か・・・まあ、今までの様子からすると大丈夫そうだな」
ミサト「超人ばっかりだものねぇ。さてさて、そろそろ暗くなってきたわね」
ブライト「ああ、一回目の夜だ。イェッツトが蠢く暗闇の中でどう行動するかが見ものだな」

フォッカー「よう大将！あれは用意できたか？」
ティンプ「もちろん ほらよ」つXYZ
フォッカー「サンキュー！これさえ飲めば（ゴクゴク）フィ〜」
ティンプ「俺としても使えるパートナーが欲しいんでな願ったり叶ったりだ」
フォッカー（酔）「フッフッフッ…このロイ・フォッカーに任っかせなさい！！」
ティンプ「頼りにしてるぜ …早速誰か来たようだぜ」
ザッザッザッ
メイシス（全裸）「そこに居るのは分かっている出てこい！」
フォッカー「全裸のモッコリちゃ〜〜んだ〜☆！！」ピョ〜ン
アスカ「隙あり！」バン！
フォッカー「アッーーーーー！？」べチャ
ティンプ「しまった…あれ飲んだらモッコリ男化する事忘れてた…orz」

フォッカー＆ティンプ 始動前に脱落

メイシス「見事なタイミングだったぞ」
アスカ「どうでもいいけど服着なさいよ」
メイシス「修羅にとって全裸は(ry」

メイシス＆アスカペア 参戦

【廃屋】
ヒルデ「ごちそーさまっ！　美味しかったー！」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（はい、お粗末様でしたー）」
ヒルデ「本当にアイテムに鼻が利くんだねー…食料庫見つけちゃうなんて…」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（えっへん。…でも、留まるのは危険ですかねー…明日には離れた方がいいかも…）」
ヒルデ「そうだね、それじゃ今日はここの廃屋で休むって事で」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…♪（はーい、いっぱいお話しましょうねー♪）」
ヒルデ「…修学旅行じゃないんだけど…ま、いっか」


【路地裏】
アリア「なななな、なんでこんなのがいきなり出てくるのーっ！？」
シン「ううう…だから野営はともかく料理はやめようって…」
アリア「で、でも一日疲れたし…それに、暖かいご飯食べなきゃ…」
イェッツト「グワァァァァァァ！！」
アリア・シン「「き、来たぁああああああああ！！」」
アリア「に、逃げなきゃ！　早くー！」
シン「ああ…って、アンタいつまで鍋抱えてんだよ！？　イェッツトそれ狙ってんじゃねえの！？」
アリア「わ、私にご飯を手放せとっ…！？」
シン「ああもう、いいからとにかく走れえええええっ！！」


【廃墟】
ｸﾞﾜｬｱｱｱｱ…

ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（…今、遠くの方で何か聞こえたような…？）」
ヒルデ「…よく判らないうちは動かない方がいいんじゃない？　とりあえず寝よ？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……（ですねー。じゃ、一緒に寝ましょう。くっついたら暖かいですよー）」
ヒルデ「えっ……や、やっぱりソッチ系？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…？（…そっちってどっち？）」
ヒルデ「もしかしてここはお姉様との来るべき日のために手解き受けるべき？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……？（手解き…？？）」
ヒルデ「え、えっと！　…は、初めてだから優しく教えてね？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「……？？？（…は、はい？？　えーと…はい、優しくします…って、何を…？？）」

廃ビル・屋上
マオ「はい、今日のディナー」
つビーフジャーキー
ごひ「ビーフジャーキーか…」
マオ「これ食ったらさっさと寝るのよ」
ごひ「わかっている、しかし本当に見張りをしなくていいのか？」
マオ「ええ、寝ないと体がもたないし、何より秘策もあるしね」
ごひ「秘策…まぁいい、寝る」
マオ「お休み」
ごひ「……お休み」

廃ビル周辺
イェッツト「グルルルル…」

カチーナ「怪獣がニ、三匹か…ビルに貯蔵されてる薬品の匂いに惹かれたか」
依衣子「頑張れば倒すこともできそうだが無駄に労力を使うワケにもいかないぞカチーナ」
カチーナ「わかってるよ、今はここから離れて寝床を探すのが先だ」

カチーナ・依衣子ペア参戦

ごひ・マオ就寝
ビルの周辺にイェッツトが数匹居る模様

>>318
参加者の中にデュオ＆ピアデケム、シン＆ポルタンが抜けてるぞ

>>320
シンはポルタンとペア組んでるぞ｡

>>320
アリアのペアのシンはどのシンだ？種死はポルタンと組んでるぞ

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ…
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「…」
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ…
ピサソール「…」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「…なぁ、なんか言いや。ウチと組むのがイヤなんか？」
ピサソール「ﾁｬｳﾈﾝ、ｳﾁ、ｱﾝﾏﾖｿﾉﾋﾄﾄﾊﾅｻﾝｻｶｲ、ﾅﾆﾕｳﾀﾗｴｴｶﾜｶﾗﾝﾈﾝ」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「ふーん、なるほどなぁ」
ピサソール「ｾﾔｶﾗﾊﾅｽﾉﾆｶﾞﾃﾔﾈﾝ、ｶﾝﾆﾝｼﾃﾔ…」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「大丈夫や。ウチの妹も内気で無口な奴やったけど、今はよう喋るやつになったねん」
ピサソール「ｿｳﾅﾝｶ?」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「せや、要は慣れや慣れ。ゆっくり慣らせばええねん」
ピサソール「ﾌﾌ、ｱﾝﾀﾁｯｺｲﾉﾆｼｯｶﾘｼﾄﾙﾅｧ」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「チビ言うな！こう見えても姉妹一のしっかり者や」
イェッツト「キシャァァァァァァ！」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「やかましいわこのアホンダラ！」
ﾄﾞｺﾞｰｰｰﾝ
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「なんや、見かけ倒しかいな」
ピサソール「…ｱﾝﾀﾁｯｺｲﾉﾆﾔﾙﾅｧ」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「チビ言うな言うとるやろが！しばくど」

ｻﾊｸｨｴﾙ-XX＆ピサソールペア、参戦
尚、関西弁がおかしいというツッコミはご勘弁

マサキ(冥)｢ほえ？ここで夜営して大丈夫かって？｣
ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ｢コクコク｣
マサキ｢大丈夫なの､前に友達になった子が守ってくれるっていっていたから｣


クスハ｢ここにマサキ君がいるのね｣
ブリット｢彼を人質にとれはシンジｷｭﾝもこちらの言う事を聞かざるえないだろ｣
アキト｢卑怯な気もしますがこれも部長のため｣
ユリカ｢ね､ねえアキト､ところであそこに散らばってるのなに？｣
アキト｢ん…これはアインストの死骸？
けどなんか微妙に違うような？｣
クスハ｢けどみんな焼け焦げて､何かに襲われたみたい｣
ブリット｢ん？みんな気をつけろなにか来るぞ｣
ﾒﾀﾙ○ﾗｲﾑが現れた
はぐれﾒﾀ○が現れた
ﾒﾀﾙｷﾝ○ry
ブリット｢ちよ!?こいらがなんでここに？｣
ﾒﾀﾙ○ﾗｲﾑ｢メラ｣
はぐれメタル｢ギラ｣
メタ○ｷﾝｸﾞ｢ベギラマ｣
アキト&ブリット｢ギャァァァァ｣ボォォォォ
ユリカ｢ブリットくんとアキトのチ○ポが燃えてる…｣
クスハ｢あらたなMrファイアーチン○の誕生ね！｣
アキト&ブリット｢そんな事を行ってないで早くけしてくれ〜｣
クスハ&アキト､ブリット&ユリカ
バベルの塔？から退却
なおバベルの塔には大量のメタルシリーズが生息中

B地区廃ビル屋上
ライ「夜か…廃コロニーだけあって灯りに乏しいな」
ディアッカ「グゥレイト…」
ライ「そうか…ナイトスコープでもあればいいんだが…
　　　　仕方ない、遠距離は避け周辺に狙撃を絞ろう」
ディアッカ「グゥレイト！」

ハーリー「うわぁぁ」べチャ
マリュー「大丈夫ハーリー君！（べチャ）キャッ」
ターン…ターン…

ディアッカ「グゥレイト！？」
ライ「遅れてきた銃声…誰かが狙撃している」【双眼鏡を覗く】

K地区ビル屋上
クルーゾー（OOﾊﾛ）「当タッタ！当タッタ！！」
リュウセイ（ﾛｯｸｵﾝ）「中尉じゃなくてハロの見つけて来た闇視スコープのおかげだぜ」

ライ「リュウセイ…あいつも狙撃をしていたのか」
ディアッカ「グゥレイト？」チャキッ
ライ「向こうはナイトスコープを装備している
　　　　挑むのは不利だ 気付かれて居ないしスルーすべきだな」
ディアッカ「グゥレイｔ…」

べチャ
アイビス「きゃっ！！」

ディアッカ「Σ！！」

メリーベル「大丈夫アイビス！？」
アイビス「大丈夫…壁に当たっただけだから」
メリーベル「チッ！狙撃かい 今はどこかに隠れよう」
アイビス「う…うん！痛たた…」
メリーベル「どうしたの？」
アイビス「転んだ拍子に挫いたみたい…」
メリーベル「不味いよこのままじゃ格好の的だよ」

クルーゾー「外シタ！外シタ！」
リュウセイ「悪ぃ外しちまったゼ」
クルーゾー「…後で再訓練だ（ボソ」
リュウセイ「ちょｗｗｗだけどあいつ等グズグズしてるしもう一度狙い撃つ！！」

ライ「フッ…コスプレしてもリュウセイはリュウセイだな」
ディアッカ「……………」ジャカッ
ライ「お…おい何をする気だ？」
ディアッカ「グゥレイト…」
ライ「正気か！？この暗闇の中あの距離を狙えないだろ！」
ディアッカ「グゥレイト」
ライ「今の二回で場所の検討はついただと！リスクが大きすぎる！」
ディアッカ「それでも！！惚れた女を守りたいんだ！！」
ライ「お前…しゃべれたのか？」
ディアッカ「んな事はどうでもいいんだ！俺はやるぜ！」
ライ「わかった…だが少し待て、俺に考えがある」

リュウセイ「リュウセイ・ダテ！目標を狙い撃つ！」ジャキ
ヒュン！べチャ！…ターン…
リュウセイ「オワァッ！？何処から来たんだ！？」
クルーゾー「落ち着け！外れた！方向はB地区の方からだ」
リュウセイ「誰だよいったい…居た！」ジジッ

ディアッカ「……………」バン！

ヒュン！べチャ！…ターン…
クルーゾー「見当違いの所に当たったな」
リュウセイ「相手はディアッカかよ！本物じゃねぇか！」
クルーゾー「エルスマン程の男が二度弾を外した…奴はこちらがよく見えていないらしい」
リュウセイ「そ…そうかならこっちの方が有利だな」
クルーゾー「うむ…次奴が顔を出した時に狙ってやれ」
リュウセイ「OK！今日の俺は容赦しねぇぜ！」ジャカ
クルーゾー（しかし…相手のペアは何処に？）

ディアッカ（まだか…まだなのかよライディース…）

ビル内部
ライ「システムは生きてるな…これなら義手のハッキング能力で…」ピピッ
バチバチ！ギューン
ライ「よし！あとは電力を屋上に！」ピピッピッ

屋上
ライ『成功だ！ディアッカ聞こえるか？上手くいった』
ディアッカ「グゥレイト！最高だぜ」
ライ『今から10秒後だ…タイミングあやまるなよ』
ディアッカ「任せな！」
ライ『カウントスタート！10…9…8…』
ディアッカ（…7…6…）ジャキッ

リュウセイ「顔出しやがったぜ！食らえ！」バン！

ヒュン…べチャ！……ターン…
ディアッカ「…5…4…（今ので位置は分かったぜ）」

リュウセイ「しまった外しちまった」
クルーゾー「落ち着けリュウセイ！今のお前はロックオンなんだぞ」
リュウセイ「お…オウ！もう一度狙い撃つ！！」ジャキッ

ディアッカ「…2…1！！」
ピカッ！【ディアッカの背後の屋上設置のライト】

リュウセイ「ぐぁあ！？め…目が！！狙いが！？」
クルーゾー「しまった相棒はこれを動かす為に！？」

ディアッカ「ライディースグゥレイト！！」バン！

べチャ！……ターン…
リュウセイ（ペイント）「うわぁっ！当てられちまった…」
クルーゾー「完敗だな俺達の…」

ライ「やったか？」
ディアッカ「グゥレイト！」ｂ
ライ「そうか 上手くいってよかったよ」
ディアッカ「グゥレイト！！」
ライ「だが喜んでる場合じゃない 今のでまた位置を知られただろう移動する」
ディアッカ「グゥレイトッ！！」

戦闘結果
ライ＆ディアッカペア 生存 場所移動開始
アイビス＆メリーベルペア 参戦 アイビス足を負傷
ハーリー＆マリューペア、リュウセイ＆クルーゾーペア 脱落

おまけ
ライ（俺の手でリュウセイを倒したんだ…これで隊長にホモ扱いされなくなればいいが…）

>>322
すまん・・・

スーパー跡
クワトロ「うう・・・」
マイ「おい、どうした？」
クワトロ「少女の！少女の手料理を安心して食べれる日が来ようとは！」ウルウル
マイ「泣くなみっともない」
クワトロ「しかも普通においしい！」
マイ「・・・ありがと。今夜はここで寝るのか？」
クワトロ「そうだな、君の足も万全では無い。入口にブービートラップを何個か仕掛けておこう」
マイ「言っておくが寝てる間に変な真似したらぶち殺すからな？」
クワトロ「大丈夫だ、ララァにもきつく言われているしな」
マイ「・・・そうか」

クワトロ「わあい、幼女がいっぱい・・・」むにゃむにゃ
マイ「・・・ララァって人、いるのか？」
ララァ「(・・・ええ)」
マイ「私にはあなたの声が聞こえないからこれは独り言かもしれないけど・・・あなたは昔あいつの恋人だったんだろ？」
ララァ「(ええ)」
マイ「そのころからあいつがロリコンだったのかあなたに出会ってあいつがロリコンになったのか分からないけど・・・恋人の変な性癖は治してほしかったな」
ララァ「(・・・ごめんなさい)」
マイ「そのせいであいつと妙な縁が出来てしまった上に借りを何個も作ってしまったんだ。まったく、迷惑な話だ」
ララァ「（・・・）」
マイ「まったく・・・もう寝ますよ」
ララァ「（・・・少し嬉しそうな声だったのは気のせいかしらね）」

マイ＆クワトロ、就寝

─　実行委員会本部　─
ギリアム「ス＠−ク、次はXX地区へ行ってくれ」
シナプス「…彼も休みなしだな」
ギリアム「あいつはタフな奴です。3日くらいなんでもありませんよ」
ミサト「けど、実際に人手不足ですよねー」
ブライト「コウとキースを入れても3人だからな。こんなときあいつらがいてくれたら…」
ｻﾞｻﾞｻﾞｯ
ベイト「ジャンジャジャ〜ン」
アデル「我等不死身の第4小隊」
モンシア「お呼びとあらば即参上！ってか」
ブライト「お、お前たち！？調教中ではなかったのか？」
バニング「はぁ…それが…」
ギリアム「大佐、通信です」
ディアナ『イベ実の皆様、私たちも協力させていただきます』
リリーナ『ルールを破る悪い子ちゃんをお仕置きして差し上げます♪』
ミサト「え？それは…」
シナプス「構わん、認めよう。ただし、くれぐれも中立の立場であることを忘れぬように」
ディアナ『心得ております。では、よしなに』
ブライト「なるほど、こういうことか。では君達も任務についてくれ」
第4小隊「イエッサー」ﾀﾞｯ
ミサト「委員長、本当によろしいのですか…？」
シナプス「ウム（だって逆らったらワシらが危ないもん）」

第4小隊（バニング、モンシア、ベイト、アデル）：復帰
リリーナ、ディアナ：監視員として参加

ボルフォッグ「闇夜…忍が行動するは今です」
めぐみ「お天道様が目覚める前にできるだけ参加者を減らさないとね」
ｼｭｯ
イェッツト「グァ？」
ﾋｭｯ
ボルフォッグ「あの生物、脅威ではありますが私たちの速さにはかないません」
めぐみ「このビル…貯蔵タンクの中の薬品が漏れている？」
ボルフォッグ「何者かが意図的にタンクに穴を空けたようですね、この薬品に反応してあの生物たちが集まっているようです」
めぐみ「つまりあの生物を見張り代わりにここで休んでいる人間がいる…屋上へ行くわよ」
ボルフォッグ「了解しました」
ｼｭｯ

屋上
ごひ「すーっ…すーっ…」
マオ「………」
ボルフォッグ「あれは…ごひにマオ殿ですか」
めぐみ「こんな場所で強敵チームに出会うとは幸運だわ（ごひさんを脱落させるのは気が退けるけど…優勝のためよめぐみ！！）」
ｼﾞｬｷｯ
めぐみ「さようなら…」
ﾊﾞｧﾝｯ
ごひ「…！！」
ﾊﾞｻｧｯ
ボルフォッグ「何！？」
めぐみ「毛布を盾にした！？」
マオ「おっと人が気持ちよく寝ている所を襲撃だなんてマナーがなってないわよボルフォッグ！！」
ﾊﾞｧﾝｯ
ボルフォッグ「くっ！！」
ﾍﾞﾁｬｯ
めぐみ「ボルフォッグ！！…私達の負けだわ」
ごひ「素直に敗北を認めるか、戦士として清々しいぞ」
めぐみ（褒めてもらえた！？(/// ）
ボルフォッグ「一つ聞かせてもらえますかマオ殿」
マオ「何？」
めぐみ「あの生物に気づかれずに侵入したのに、なんで私達が侵入した事に気づいたの？」
ごひ「…簡単な事だ、足元を見ろ」
ボルフォッグ「これは…ガラス片？」
マオ「気づかれない程度に細かくしたガラス片を階段や通路、屋上にばらまいたのよ」
ごひ「ガラス片を踏んだ音がすれば俺たちは目を覚ますことができる」
めぐみ「忍である私達がこんなブービートラップにかかるなんて…」
マオ「相手が寝てるからって油断したのが敗因よ、もっと戦場を知るといいわ」
ボルフォッグ「…はい」

めぐみ・ボルフォッグペア脱落
ごひ・マオ起床

メタルスライム(真っ二つ)「･･･」
はぐれメタル(真っ二つ)「･･･」
ヒィッツカラルド「さあ､あとはお前だけだな」
メタルキング「･･･」ブルブル
ヒィッツカラルド「ここで私に出会ったが運の尽きだな｡経験値のためだ､悪く思うなよ」スッ
ラト(なんか私達悪者みたい･･･ヒィッツさんはもともと悪役だけど)
マサキ「お友達いじめちゃ駄目なのー！」
ヒィッツカラルド「ん？誰だお前は」
ラト「え､このメタル系ってマサキ君の友達なの？」
マサキ「いますぐ止めるのー！怖がってるのー！」
ヒィッツカラルド「お前も参加者か？私の前に立ちはだかるとはいい度胸･･･！」
ビックファイア「･･･」
ヒィッツカラルド「ビ、ビックファイア様！」
マサキ「ほえ？」

ヒィッツカラルド「申し訳ありません､ビックファイア様の仲間と知らずに･･･」
ビックファイア「･･･」フルフル
マサキ「ビックファイア君が許すなら僕も許すのー｡あとでメタルキング達にも謝っておくのー」
アルベルト「ビックファイア様の寛大さに感謝するのだな､ヒィッツカラルドよ」
ヒィッツカラルド「アルベルト､お前もいたのか」
アルベルト「全てはビックファイア様のために､であろう？」
ヒィッツカラルド「無論だ｡私もビックファイア様の優勝のため尽力いたします」
ビックファイア「･･･」コクコク
ラト(あれ､この流れじゃ私達の優勝の可能性0？)
一矢(諦めたほうがいいな｡エリカに何か贈り物してやろうと思っていたのに･･･)
マサキ&ビックファイア､ヒィッツカラルド&ラトゥーニ､アルベルト&一矢 協力

>>334
─　バ○ルの塔　─
美久「…ラトゥーニさん、これはどういうことですか？」
ラト「え、えーと…なりゆき、かな？…ｱﾊﾊ…」
美久「悪の手先に成り下がるなんて！ご主人様が知ったらどんなに悲しまれるか…」
ラト「悪…！や、やっぱりそう見えるのかな…orz」
一矢「いや俺悪じゃないし」
ゲンドウ「もういい美久。十傑集が二人に、空手チャンプか。相手にとって不足はない」
ラト「私ってアウトオブ眼中！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
美久「はい！悪い人たちはおしりペンペンです！」
ラト「お尻ペンペンはいやぁ〜〜〜！」
ヒィッツカラルド「噂のメイドガイにメイドオウ、相手をしたいのはやまやまだが…」
アルベルト「貴様等は通してやれとのビッグファイア様の仰せだ。行くがよい」
美久「え？」
ゲンドウ「そうか。なら遠慮なく行かせてもらおう」ｽﾀｽﾀｽﾀ

ラト（よかった〜…美久さんと戦いたくないもんね）
ヒィッツカラルド「ｸｸｸ、運のない奴らだ」
ラト「えっ！？」
一矢「ど、どういうことだ？」
アルベルト「ビッグファイア様は我等十傑集が束になっても敵わぬお方。ワシらと戦ったほうがまだ幸せだったということだ」
一矢「ま、マジかよ？あいつ、そんなに強ぇの？」
ラト「美久さんが危ない！」ﾀﾞｯ
一矢「お、おいラトゥーニちゃん？待てよ」ﾀｯﾀｯﾀ

ﾊﾞｰﾝ
ラト「美久さん！…こ、これはっ！？」
[傷だらけで倒れているゲンドウと美久]
一矢「あ、あのメイドガイが…こうも簡単に…」
ビッグファイア「…」
ラト「美久さん！美久さん！返事をしてください！美久さんっっっ！！！」ﾕｻﾕｻ
？？？「ｸｸｸ…ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！」
ラト「お…お前はっ！」
一矢「裸王…木原マサキ！」
マサキ（ラ王）「無駄だ。俺は美久から次元連結システムを手に入れ、本来の姿に戻った。もはやそいつはただのガラクタに過ぎん」
ラト「よくも…よくも…よくも美久さんを！！！」
マサキ（ラ王）「愚かな…」ｶｯ
ラト「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」ﾄﾞｻｯ
一矢「！！！て…テメェ…女子供になんてことを…！もう許さねぇ！！！」
マサキ（ラ王）「覚醒した俺の力、見せてやろう。メイオウ攻撃！」
一矢「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
マサキ（ラ王）「ｸｸｸｸｸ…ﾊｰｯﾊﾊﾊﾊﾊ」
一矢（銀河…すまない…約束…果たせなかった…）ﾄﾞｻｯ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
アルベルト「か、一矢！？き、貴様ぁ！」
ヒィッツカラルド「我等のパートナーに何ということを…許さん！」
ｻﾞｯ
ビッグファイア「…」
アルベルト「ビ、ビッグファイア様…な、なんですと！？」
ヒィッツカラルド「『お前たちは脱落だ。今後は我等に従え』ですと？し、しかしそれでは…」
ビッグファイア「…！」
アルベルト「い、いえ滅相もございません。仰せのままに…（一矢…スマン）」
ヒィッツカラルド「我ら、ビッグファイアのために…（許せ…ラトゥーニ）」

ゲンドウ＆美久、アルベルト＆一矢、ヒィッツカラルド＆ラトゥーニ：脱落
マサキ（冥）、ラ王に覚醒
アルベルトとヒィッツカラルド、マサキ（ラ王）＆ビッグファイア組の手下に

>>335
統夜「･･･はぁ。まさか別れた直後に全裸組と遭遇とは、ついてないな。」
マサト（冥）「そうだね。もうここは諦め･･･！」
統夜「どうした？急に目を見開いて。トイレか？」
マサト「･･･奴が･･･木原マサキが目覚めた･･･」
統夜「木原マサキって･･･ラ王か！？でも、どうしてわかるんだ？」
マサト「さっき向こうの方で、メイオウ攻撃が使われた感覚がした。恐らく、間違いはないと思う。」
統夜「メイオウ攻撃って反則に入るんじゃないのか？」
マサト「いや、本当のメイオウ攻撃は乱舞技だ。たがら、初見の人は勘違いしちゃうんだろうね。」
統夜「その隙をついて攻撃、か。たちが悪いな･･･でも、何で目覚めたんだろ？」
マサト「恐らく、さっきの騒動でそういう電波が漏れちゃったんだろうね。
とにかく、マサキを止めなきゃ。このままじゃ、取り返しのつかないことになる。」
統夜「･･･シンジに会わせても、元には戻らないのか？」
マサト「無理だね。今のマサキは完全に目覚めたから、ちょっとのことでは戻らないだろう。
もしかしたら、無事ではすまないかもしれない。でも･･･」
統夜「･･･しょうがないか。いいさ、こうなったら、何処までも付き合ってやるさ。」
マサト「あ、ありがとう･･･」
エイジ「見つけだぞ！さぁ、覚悟しろ！」
メルア「ふふふ観念してください、統夜さん！これから私たちとめくるめく禁断の花園へ･･･」
統夜「･･･悪いな、メルア。」
メルア「え？」
統夜「戯れは、ここまでだ。」

エイジ＆メルア「「アッー！？」」
マサト「す、すごい･･･一瞬で二人を撃退するなんて。」
統夜「大変なのはここからだ。周りの連中からの攻撃を凌ぐ。マサキを止める。
どっちもやらなきゃいけないのが、今回の辛いところだな･･･覚悟はいいか？俺はできてる」


統夜＆マサト：マサキを止めるべく、バ○ルの塔へ
エイジ＆メルア：脱落
統夜、本気モード（いわいるジョ○ョモード）へ

ジョ○ョモードと書いたけど、あまり元ネタにこだわらなくてもいいです。
要は本気出したクストブラキみたいに戦える統夜と思ってくれればいいです。

>>335
バベルの塔
シンジ「脱落した皆に聞きましたよマサキさん！何やってるんですか！！」
イルイ「マサキ君こんな事やめて！！ラトゥーニと美久さんに謝って！！」
マサキ（ラ王）「シンジにイルイ・ガンエデンか…」
ビッグファイア「…！」
マサキ「構わん俺が相手する！貴様は下がっていろ」
シンジ「これは他人を傷つける為のゲームじゃないんです！やっていい事と悪い事があります」
マサキ「しった事か！俺は取り戻した力でこの世を裸界と化す！そこで見ていろ」
シンジ「僕の言う事聞けないって言うんですね…」
マサキ「フッ…聞く必要などないからな」
シンジ「そうですか…じゃあ僕にも考えがあります」
マサキ「ククッ！愚民の愚かな考えごときが俺に通用するとでも？」
シンジ「とりあえず1週間おやつ抜きは当然として…」
マサキ「Σ！？…ふ…フフフ…それが如何した？真のラ王となればそんなものいくらでも」
シンジ「ラ王になったんなら嫌いな物残さず食べれますよね？これからは全部嫌いな物メニューでいきます」
マサキ「そ…それは…いや！そ…それぐらいラ王となった俺様ならもも問題なない！」ｶﾞｸｶﾞｸ
シンジ「そうですか…立派なラ王になったんなら夜一人で寝れますよね？」
マサキ「とととと当然だ！ひ一人で寝るぐらい造作もない」
シンジ「この前一緒に見たホラー映画…怖かったですよねぇ？」
マサキ「うぅ…思い出させるなぁ…怖いじゃないかぁ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
シンジ（あと一息だ…イルイちゃん例の台詞！）ヒソ
イルイ「（任せて）マサキ君…」
マサキ「な…何だ？」
イルイ「私…こんなマサキ君大っ嫌い！もう遊んであげないから」
マサキ「Σ！？！？！？！？！？（ガーーーン）
　　　　　ヒグッ…グスッ…うわぁぁぁぁぁぁん！！」
シュルルルル
シンジ「やった！成功だ！」
マサキ（小）「うわぁぁぁぁぁぁん！！シンジがいじめた〜！！
　　　　　　　　いっ…イルイちゃんがっヒク！ももう遊ばないって言った〜！」
シンジ「マサキさん冗談ですから ちゃんとおやつも挙げますし一緒に寝ますよ」
イルイ「私もマサキ君の事嫌いじゃないし遊びたいよ」
マサキ「ほ…ホントぉ？グス！」
シンジ「ただし今から皆の所に行ってちゃんと謝ってくださいね」
イルイ「悪い事したらちゃんとごめんなさいしないとね」
シンジ「君もだよビッグファイア」
ビッグファイア「…」オロオロ
ヒィッツカラルド「恐れながら…今回はその者の言うことが正しいかと…」
アルベルト「熱気バサラも同様の事を言うと思われますぞ」
ビッグファイア「Σ！」
マサキ「一緒に謝りに行こうよ」
ビッグファイア「(´・ω・｀)」コクリ
アルベルト「我々が責任を持って本部へ送り届ける 貴様らの武運を祈る」
シンジ「よろしくお願いします」

シンジ＆イルイの活躍によりバベルの塔陥落
マサキ（冥）＆ビッグファイア 被害者に謝罪する為リタイア

おまけ
統夜「おい…ちょっとの事で戻っちまったわけだが…」
マサト「マサキにとってはアレはちょっとの事じゃなかったんだ…きっと…」
統夜「ヤレヤレだぜ…本気だした俺の立場どうなるってんだ？」

パパパ「待て！」バァン
スバル「へっへー」ひょい
プル「捕まえたかったらこっこまでおいで！」
パパパ「くそっ」
ヒイロ「地下道に逃げこんだか」
パパパ「逃がすか、行くぞ！」
ヒイロ「待て・・・やはりな。トラップだ。しかも膨大な数の」
パパパ「何だと？おびきよせていたのか・・・ではどうする？奴らが出てくるのを待つか？」
ヒイロ「いや、いい考えがある」

プル「追ってこないねー」
スバル「罠だとばれたのでしょうか・・・」
プル「そうかも・・・あれ？何この匂い」
グルルル・・・
スバル「!?」
イェッツト「ぎやぁぁぁぁ！」
スバル「な、何だよこいつ！」
プル「うわー怪獣さんだー」
スバル「そんな事言っている場合じゃ無い、逃げよう！」
「・・・よし、行くぞ」

華「プルちゃんとスバルくん遅いねー」
エリス「銃声が聞こえないから大丈夫だとは思うけど・・・」
プルツー「トロンベ」
カント「あ、来まし・・・大変だ、化け物に追いかけられてる！」
イェッツト（ペイントまみれ）「グガァァァァ！！」
プル「みんなー助けてよー」
華「ちょっと待って・・・よし、落石トラップ発動！」カチ
どどどどど・・・
イェッツト「グカカァ・・・」バタッ
スバル「ふう、危なかった」
プル「助かったよ華ちゃん」
華「へへへ・・・」
プルツー「トロンベ・・・トロンベ！」
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｧﾝ！！
華「え？」ビチャ
プル「うわ！」びちゃ
カント「！」ビチャ
エリス「そんな！」ビチャ
スバル「まさか」ビチャ
プルツー「トロンベ！」ビチャ
ヒイロ「ターゲット全員への命中を確認」
スバル「ヒイロさんとパルパレーパーさん!?」
華「じゃあ今の怪獣は・・・」
パパパ「私が作った化学物質で誘導したのだ。通った後にはトラップは残っていなかったから簡単にここにたどり着けたな」
ヒイロ「トラップの腕はいいがそれに頼りすぎたな。それが敗因だ」
パパパ(ピサソールはいないか。どこにいるんだ・・・)

ヒイロ＆パパパ登場
スザク＆プル、華＆エリス、カント＆プルツー脱落

イェッツト「キシャァァァァァァ！！」
ガウルン「オイオイ、いつからここは動物園になったんだ？」
ルナ「あああアインスト！？」
ガウルン「あんまりビビルんじゃねぇよ、うるさくしすぎるとあの世まで一直線だぜパートナーちゃん」
ルナ「いいんですか？私を殺して…」
ガウルン「あ？」
ルナ「わ私が死んだら大会退場は確実、優勝して宗介と楽しい遊びができなくなります…」
ガウルン「…俺を脅してるつもりかい」
ルナ「………」
ガウルン「まぁいい、カシムと戦わずに退場するのはゴメンだからな」
ルナ（た、助かった…てかなんで私がこんな人と組まなきゃいけないのよorz）
ガウルン「さぁて、この動物さんは無視してカシムを探すか」
ルナ（隊長…てか誰でもいいから助けて…）

ガウルン・ルナペア
宗介を探している模様

マサキ｢ゴメンネび〜くん僕の製で…｣
ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ｢ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ
……？｣
マサキ｢ほえ？び〜くんってなにかって？
ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱだとなんか呼びづらいからび〜くんにしたんだけどだめ？｣
ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ｢ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ､ニコッ｣
マサキ｢いいの？ありがとび〜くん
けどこれからどしよっか？みんなにはゴメンネもしたし｣
ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ｢……‥｣
マサキ｢ほえ？撃たれたんでもなくて､敗退表記じゃないから戻ってかまわないって？｣
ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ｢ｺｸｺｸｺｸ｣
マサキ｢そいわれればそだね、び〜くんあったまいい〜♪｣
ダキッ
ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ｢!?
‥……(///)｣
ギュッ




シンジ(なんだ？なにかもの凄くいやな予感が)
イルイ(なに､この悪寒？なんかこうザラツク感じがする)



バサラ｢なんか唯一の理解者が離れていった気がする…
あとオレのパートナーはどこに？｣
ジロン｢さっきからとなりにいるんだけど｣

バサラ&ジロン参戦
ただしバサラ､ジロンの存在スルーゲイル

>>339
そのころ、宗介は──
イェッツト「キシャァァァァァァ！！」
宗介「こんなヤツに構うのは得策ではないな。ここは後退するべきか」
フェイ「宗介、私に任せろ。ハァァァァァァァ！」
ﾋﾞｭﾝ　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ　ﾊﾞｷｯ
イェッツト「ギャァァァァァス！？」
光竜「キェェェェェェェェ！！！」
イェッツト「グォォォ…」ﾁｭﾄﾞｰﾝ
宗介「ふむ、見事だな」
フェイ「大したことはない。準備体操にもなりはしない」
宗介「それにしても、お前が拳法を使うとは意外だった」
フェイ「（ｷﾞｸｯ！）そ、そうか？…さ、さあ、先へ進むぞっ！」
宗介「…肯定だ」

─　数日前・ラーカイラム格納庫　─
ナタク（あーあ、私もサバゲー出たいなー）
ヴァルシオーネ（いつも戦場に出てるじゃない）
ナタク（それはそうだが…でもそれとこれとは違うんだ）
エピオン（気持ちはわかるよ。でも）
ナタク（わかってる。わかってはいるが…はぁ…）
フェイ「ねぇ、ナタク」
ナタク（ん？）
フェイ「前、美久に乗り移ったことがあったでしょ？私の体、使っていいよ」
ヴァルシオーネ（きゃー！なんかえっちぃ（///）
エピオン（ヴァルシオーネ、黙ってなさい）
ナタク（いや、しかしそれでは…）
フェイ「ナタク、行っておいでよ。私は元々サバゲー出る気なかったし」
ナタク（フェイ…謝々。ありがたく使わせてもらうぞ）
ｽｩ…

フェイ（inナタク）（フェイ…この体、なかなか動きやすいぞ…）
宗介「油断をするな。戦場での気の緩みは死に繋がる」
フェイ（inナタク）「（ﾊｯ！）あ、ああ…すまない」

宗介＆フェイ（ナタク＝妹蘭が憑依中）参戦

ババン！ベチャ
オウカ「あーやられちゃったわー(棒読み)」
ペチュルオン「ちょ、やる気なさすぎだよい！」
オウカ「ラトがいないサバゲーなんてﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」
ペチュルオン「うわぁ・・・皆、ピサソールを見つけられなくてすまんよい・・・」
クワトロ「よし。足の調子はどうだ？」
マイ「大丈夫だ、もう何ともない」
クワトロ「そうか。君が作った朝ごはんのおかげで私も元気いっぱいだ。バリバリいくぞ！」
二日目の朝が来たようです

オウカ＆ペチュルオン組　脱落

なんか肝心な人が出てないけど、使っちゃっていいよね？

鉄也「まさか君と組むことになるとはな」
（綾波）レイ「そうね。それより」
イェッツト×３「キシャァァァァァァ！」
レイ「囲まれたわね」
鉄也「さて、どうする？」
レイ「考えがあるわ。時間を稼いで頂戴」
鉄也「む、わかった。とうっ！」
イェッツト×３「ガオォォォォォン！」
ﾋｮｲﾋｮｲﾋｮｲ
レイ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
鉄也「くっ…何をする気か知らんが早くしてくれ！」
レイ「…黄昏よりも昏きもの、血の流れより紅きもの」
鉄也「！そ、その呪文は、まさか！？」
レイ「…偉大なる汝の名において 我ここに 闇に誓わん」
鉄也「伝説の美少女天才魔道士が得意としたという」
レイ「…我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに 我と汝が力もて」
鉄也「ドラゴンすら一撃で葬り去る最強の攻撃魔法──」
イェッツト×３「！！！」
レイ「等しく滅びを与えんことを！ドラ○・スレイブ！！！」

鉄也「！…？………？…何も、起こらんぞ？」
レイ「当然よ。私が魔法なんか使えるわけないもの」
鉄也「（ｽﾞﾙｯ）か、考えというのはモノマネのことかっ！！！」
レイ「でも、脅かすくらいはできたみたいね。みんな逃げ出したわ」
鉄也「む？…本当だ…」
レイ「さあ、行きましょう」ｽﾀｽﾀｽﾀ
鉄也「一つ、確認しておきたい」
レイ「何？」
鉄也「俺は君に全裸を強制したりはしない。だが、パートナーとなったからには」
レイ「もちろんよ。手抜きはしないわ」
鉄也「相手が、碇シンジでも？」
レイ「！………………当然よ」
鉄也「それを聞いて安心した。では行こう」

鉄也＆（綾波）レイ、行動中

リリーナ「三日目終了ね」
ディアナ「本日のまとめです、よしなに」
シナプス「間違いがあったら修正を頼む」

参加者(生き残っている人たち)
シンジ＆イルイ　マイ＆クワトロ(+ララァ)　かなめ＆テニア　ごひ＆マオ　隼人＆ミザル
ディアッカ＆ライ　トウジ＆アルフィミィ　アムロ&ケーン　アキト＆クスハ　ブリット＆ユリカ
キラ＆テッサ　凱＆ｾﾞﾙｴﾙ-XX　ガロード＆シャナルリ＆カガリ　リョウト＆デッド
トウマ＆修羅王　　ヒルデ・シュバイカー＆ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX　フレイ＆ミヒロ　マスター・アジア＆銀河　
統夜＆マサト　カツ＆サブロウタ　　劾＆ガイ　メイシス＆アスカ　デュオ＆ピアデケム　シン・アスカ＆ポルタン
アリア＆シン(？)　カチーナ＆依衣子　ｻﾊｸｨｴﾙ-XX＆ピサソール　ヒイロ＆パパパ　ガウルン＆ルナ　
マサキ（冥）＆ビッグファイア　バサラ&ジロン　宗介＆フェイ（ナタク＝妹蘭が憑依中）

脱落者
セレーナ＆ヤマガタケ　アオイ＆タケル　アヤ＆銀鈴　オルガ＆ﾊﾞﾙｼｪﾑA　シャニ＆ﾊﾞﾙｼｪﾑB
クロト＆ﾊﾞﾙｼｪﾑC　ブン太＆ノアル　Ｄボウィ・アスラン　バルサム・弁慶　マンジェロ＆吉良国
ガイア＆バルシェムD　オルテガ＆バルシェムE　マッシュ＆バルシェムF　カティア＆輝　副長＆雅人
ゼンガー＆ロウ　美久＆ゲンドウ　アルベルト＆一矢　スバル＆プル　華＆エリス　カント＆プルツー
ヒィッツカラルド＆ラトゥーニ　リュウセイ＆クルーゾー　めぐみ・ボルフォッグ　エイジ＆メルア
オウカ＆ペチュルオン　ハーリー＆マリュー　フォッカー＆ティンプ

撃墜数
アヤ＆銀鈴　ルリ＆カガリ　リョウト＆デッド　ガロード＆シャナ　劾＆ガイ　統夜＆マサト　クワトロ&マイ(+ララァ)　メイシス＆アスカ　１
ごひ＆マオ　ディアッカ＆ライ　リュウセイ＆クルーゾー　２
エイジ＆メルア　ヒイロ＆パパパ　３
マサキ（冥）＆ビッグファイア６
スバル＆プル　華＆エリス　カント＆プルツー　まとめて２

シナプス「撃墜数はマサキ＆ビックファイア組が圧倒的か」
ブライト「ああ。しかし昨日より参加者が増えているな・・・」
ミサト「あと二日で消化できるのかしら」
シナプス「いざとなれば日程を延ばす、問題は無い」
リリーナ「さて、今の時刻は２日目の午前ですね」
ディアナ「ちょうど半分ほどですね。ス＠−クさんと第三小隊の皆さんも頑張ってくださいね」

美久｢うにゆ〜前回に続いて､早くもまけてしまいました〜｣
ゲンドウ｢油断したとはいえこの私がこうもたやすく…｣
美久｢年なんだからもう引退すればいいのにﾎﾞｿｯ｣
ゲンドウ｢なにかいったか？｣
美久｢何もいってませ〜ん
あ､負けたんだからイベ実さんとの約束を守らないと｣
ゲンドウ｢約束？｣
美久｢はい敗退したら前回の用にリポーターをやるように頼まれてまして
で､まずは高層ビルの屋上から｣
ゲンドウ｢そうか大変だな､ならば…｣

ブライト｢いやぁ美久くん負けてくれましたね〜ゲンドウ氏と組んだ時はどうなるかと思ったが｣
シナプス｢美久ﾀﾝのﾉｰﾊﾟﾝﾘﾎﾟｰﾄは我々のｹﾞﾌﾝ､ｹﾞﾌﾝ､イベ実の大事な収入元だからな｣
ブライト｢さてそろそろ最初の実況が入る時間ですよ､強風のビル屋上からですからね､バッチリ見えますよ｣
ﾌﾞﾗ&ｼﾅ｢ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ｣
ホチッ
つアップの毛むくじゃらのぞうさん
ブライト&シナプス｢｢ギャァァァ！なんじゃこりゃ!?｣｣

美久｢すいません､ﾘﾎﾟｰﾄ手伝ってもらって｣
ゲンドウ｢気にするな負けたのは私にも責任あるからな｣
美久｢ところで下着つけていないですけどどうしたんです？｣
ゲンドウ｢さっきペイント弾で汚れたのでぬいだが､問題あるか？｣
美久｢う〜ん…無いと思います♪｣

>>240
ルール見ろ、リタイアは脱落と同意だぞ

>>344
修正たのむ マサキ（冥）＆ビッグファイア脱落

>>344
乙です。まとめの存在はネタを書くのに重宝します
参加者増えて大変でしょうが、がんばってください

ところでみんな
＞アリア＆シン(？)
これは工藤シンという解釈でいいのかな？それとも重複と判断し無効にする？

今北
シンの見落としサーセン。工藤で問題ないなら工藤って事で頼むっ…！
今回は撃墜と参戦が同ペースで来てるな…最後の混戦が楽しみなような怖いような…！

凱「くっ…こんな事になるなんて…」
柿崎『皮肉ﾅ巡ﾘ合ﾜｾﾀﾞｾﾞ』チャキ
戒道「パートナーが彼だと分かった時はショックだったけど…
　　　　意外な所で役に立ったよ…強敵を排除できる」チャキ
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「戒道君…君を撃ちたくない…やめてよ…」
戒道「僕だって…でもゲームだから…」
凱「柿崎…俺もお前は撃てない…」
柿崎『悪ｲﾅ…珠ﾆﾊ勝ﾁ組ﾐﾆﾅﾘﾀｲﾝﾀﾞ…』
凱（どうする…反撃するのは容易いが…）
ｾﾞﾙｴﾙ（互いに想ってる相手を傷つけたくないし…）
凱「ここまでか…」
ｾﾞﾙｴﾙ「そうだ…アタシがﾋﾏﾜﾘ撃って、貴方が戒道君を撃てばいいんじゃない？」
凱「　そ　れ　だ　！　」
戒・柿「『ちょｗｗｗおまｗｗｗそれでいいのかよｗｗｗ』」
凱「そうと決まれば…」バン！
ｾﾞﾙｴﾙ「当たれ」バン！
戒道「負けか…」べチャ
柿崎『ｳﾜｧｧｧｧｧ！？』べチャ！
凱（許せ柿崎…お詫びは高級肥料と水でするからな）
ｾﾞﾙｴﾙ（ゴメンね戒道君…終わったらたっぷりハグしたげるかね）

凱＆ｾﾞﾙｴﾙペア 最大（？）のピンチを切り抜ける
戒道＆柿崎ペア 脱落

ｻｷｴﾙ-XX「…おかしいのだ」
マサキ（魔）「確かにおかしい。どうしてコロニーの中にこんな森が…？」
ｻｷｴﾙ-XX「そーじゃないのだ！どうしてコロニーなのにたいよーがサンサンに照ってるのだっ！？」
ﾋﾗﾘﾗﾘｰﾝ
？？？「あれー？あんたマサキじゃない」
マサキ（魔）「え？お、お前…」
ｻｷｴﾙ-XX「うわ〜い♪よーせーさんなのだ！はじめて見たのだ☆」
チャム「そっちの女の子は初めてね。私はチャム＝ファウ。よろしくね♪」
ｶﾞｻｶﾞｻ
ショウ「マサキだって？おー久しぶりだなぁ…って、なぜ銃を向けるんだ？」
マサキ（魔）「ショウ・ザマ！覚悟しやがれ！」ﾊﾟﾝ
ショウ「（ﾋｮｲ）ﾊﾊﾊ、相変わらず狙いが甘いぜ。いつこっちに来たんだ？言ってくれれば迎えに行ったのに」
マサキ（魔）「こっち？俺は廃コロニーでサバゲーを…」
ショウ「こ、コロニー！？…ってマサキ、お前まさか…」
チャム「また道に迷ったの！？」
ｻｷｴﾙ-XX「あのー…ここはどこなのだ？」
ショウ「…バイストン・ウェル。海と大地の間にある、魂の安息の場所だ」
チャム「あなたたちから見れば異世界って言えばわかりやすいかしら」
ｻｷｴﾙ-XX「えぇぇぇぇぇぇぇ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
マサキ（魔）「わ、悪ぃショウ、急いで戻らねぇと！またなっ！」ﾀﾞｯ
ｻｷｴﾙ-XX「あー待つのだ！」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
ショウ「お、おいマサキ！？行っちまった…」
チャム「帰り道わかるのかしら…？」
ショウ（しかしあの子、初めて会うのに前にもどこかで見たような…？）

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
マサキ（魔）「ﾊｯ…ﾊｯ…いつオーラロードなんか通っちまったんだ…？」
ｻｷｴﾙ-XX「うぇ〜〜〜ん、こいつと組んだのが運のツキなのだ〜〜〜！」

マサキ（魔）＆ｻｷｴﾙ-XX：迷子中（脱落ではない。…今のところ）

>>346
>>272職人向け案内に
☆脱落ネタを書く場合、ネタの最後に「○○脱落」と必ず書く事
とあるので>>337に脱落と書いてないのでまあいいんじゃない？

脱落と参戦はネタの最後に必ず書こう！


ブライト｢うっうっう、さっきのは一体なんだったんだ？｣
美久｢久しぶりに美久ﾀﾝのﾋﾟｰが見れると思ったのに、なんでおっさんみたいなチン○が｣
ブライト｢ま、まさか美久くんは実は男！？｣
シナプス｢巷で噂の"こんな可愛い子が女の子のわけがない"というやつか？
確かにそれはそれでいいが、だがそういう娘はあんな加齢臭ただようオヤジのようなチ○コはしていない！｣
ブライト｢していないって､見たことあるんですかナプス艦長…｣
シナプス｢ゴホン、とにかくもう一度見て見よう、なにかの間違いかもしれないし…｣
ポチッ
つケツ毛だらけの尻のアップ
ﾌﾞﾗ&ｼﾅ｢ギャァァァァァ！？｣

ゲンドウ｢なぜカメラに向かって尻を向けてお辞儀をせねばならぬのだ？｣
美久｢前回はそうしろといわれたので今回もしたほうがいいと思って｣
ゲンドウ｢なるほど｣

ﾌﾞﾗ&ｼﾅ｢ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ｣
ミサト｢ちょどうしたんですか二人とも！？しっかりしてください…
ってなんで碇司令の尻が画面に！？｣

>>347
そう言われると頑張った甲斐がある。いいネタ期待してますぜ！
>>346>>348
了解。今日のまとめに加えとく。
>>351
>>249の撃墜条件に「リタイヤ宣言した時点」ってあるぞ。なら脱落だ。

クスハ「落ちなさい！(ブルン)」バァン
クワトロ「マイくん、避けろ！」
マイ「ん！」
クワトロ「ブリットは射撃が苦手だ、そちらを狙うぞ！」パァン
マイ「わかった！」パパパパ
ブリット「ぬおお！危な！」
クスハ「ブリットくん、大丈夫？」
アキト「くそっ、４対２なのに押されている！」
ブリット「これがニュータイプの力か・・・」
ユリカ「ロリトロとマイちゃんだから仲悪いと思っていたら結構息合っているし」
クスハ「よし、こうなったら・・・」

マイ「マシンガン見つけたのは大きいな」
クワトロ「ああ。だが残弾には気をつけてくれ」
マイ「わかっている」
クワトロ「む？相手が動いたな」

ユリカ「クワトロさぁーん」ぶるるん
クスハ「そんな貧相な小娘なんかと組まないで私達と組まない」ぷるるん
ユリカ「いろいろ」ブルン
クスハ「サービス」ブルルン
ユリカ＆クスハ「「しちゃうわよ」」ぶるんぷるん
ブリット（色仕掛けなんて聞くのか？相手はロリトロだぞ？）
アキト（しかしロリトロではマイ君は反発するはずだ。おそらく相手はロリを捨てたんだ。そうでなければマイ君とあんなに息が合わない！）

マイ「あいつら、私が貧相だと？」
クワトロ「ふふふ・・・はははははは！」
マイ「！？」
クワトロ「片腹痛いわ！」ババン！
クスハ「え？」ビチャ
ユリカ「な」ビチャ
クワトロ「貴様らみたいな熟れ過ぎて今にも腐れ落ちそうな体など！
私が愛すものはマイ君のような！
細くきゅっと締まった足首！
二次性徴によって浸食されなかった脂肪少なき美しい足！
少しづつ大人に近づいているが今だ発展途上の腰！
言葉では言い表されない美の体現である背中、肩、うなじ！
身長が足らないので少し上目遣いな瞳!!
みずみずしさにあふれるきめ細かい肌！
そして体全体から発せられる『初々しさ』だ!!!
貴様らのような今にも垂れそうな肉体になど！カス程の！欲望さえ！抱かんのだｺﾞｴﾌｯ！！」
レビ「変態！変態！変態！(AA略)」

ブリット「ロリ、捨ててなかったな・・・」
アキト「あそこまで言いきられるともはや清々しさまで感じるな・・・」
ブリット「この大会終わったらハマーンに殺されるんだろうな大尉・・・」
アキト「ああ・・・(しかし、何でマイ君は大尉と息が合っていたんだろうか)」

アキト＆クスハ　ブリット＆ユリカ　脱落

>>351
職人向けだけじゃなくルールの方も見ろ
リタイア表明した時点で脱落ってなってある
ペイント弾受けてしか脱落できないわけじゃないぞ

>>353>>352
本ルールの方にリタイア＝脱落と書いているのはわかっているが
ちゃんと職人用に"必ず"脱落と書こうと明記されているのだから
脱落とかいてないのだからリタイアしようとおもったけどやっぱり止めたとかで返されてもしかたないと思うのだがな


マサキ＆ビックファイア謝罪の為リタイア脱落、なら問題なかったと思うが

正直最後の表記は統一してくれないとわかりづらいのよ

[マサキ問題]
このまま話し合っても結論なんか出ないし、第一時間が惜しい
ここは否定派肯定派がそれぞれネタを投下し、後は流れに任せるというのはどうかな？

>>355
しっかりとした脱落ネタ書いてくれれば自分はＯＫなんで､脱落ネタに期待します


変な議論空気にしてスマンです

イェッツト｢ギャァァァ｣
トウマ｢これで十匹目と､ふう､敵チームに出会わずにこいつらばかりとでくわすな｣
修羅王｢この世界にはこんな生物もいるとはな面白い｣
トウマ｢いや､普通にはいないんだがな｣
？？？｢ウワァァァァ｣
トウマ｢悲鳴？行ってみるか｣
修羅王｢うむ｣

ウリバタケ&ル・カイン｢うっうっう｣
トウマ｢お前らは全裸の｣
修羅王｢こやつらもあの化け物にやられたのか？｣
トウマ｢いや､ちがうな､この股間の火傷、やったのは…そこだ！｣
ｼｭｯ
ﾒﾀﾙ○ﾗｲﾑ｢ﾋﾟｷｯｰ｣
トウマ｢ちっ逃がしたか
イェッツト以外にあいつらまでいるとはな､いったいどうなっているんだ？
ま､それはともかく｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
トウマ｢一組撃破と｣
修羅王｢ぬう､火傷をして気を失ってる者を撃つとは中々ひどいな､お主｣
トウマ｢ま､勝負の世界は非常だからな｣

ウリバタケ&ル・カイン組脱落

バベルの塔崩壊によりﾒﾀﾙｽﾗ○ﾑ達戦場に出現

＞マサキ＆ビックファイア謝罪の為リタイア脱落
リタイア＝脱落なんだからクドイと思って書かなかったんだがな

>>340
？？？「そこの二人待て！」
ビッグファイア「？？」
マサキ（冥）「誰も居ないのに声だけ聞こえてくるの」
ビッグファイア「…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
マサキ「えええ幽霊！？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ガトー「幽霊ではない（ビュイン）私は運営の者だ」
マサキ「急に怖い顔のおじさん出てきたの〜怖いよ〜（泣」
ビッグファイア「(ToT)」
ガトー「泣くな！君たちは一度リタイアしただろ？」
ビッグファイア「…」ｺｸｺｸ
ガトー「一度リタイアした以上再参戦はできないのだ」
マサキ「そうなの？」
ガトー「そうだ だから脱落者集合地へ戻るのだ」
マサキ「でも〜…」
美久「マサキ様、ビッグファイア君ここに居たんですか」
マサキ「美久ちゃん」
美久「あちらでお菓子用意したので皆で食べながら皆さんの応援しましょう」
マサキ「お菓子あるの？だったら戻る〜シンジとイルイちゃん応援する〜」
ビッグファイア「(｀・ω・´)」ｺｸｺｸ
美久「じゃあ一緒に行きましょう」
マサキ「怖い顔のおじちゃんバイバイ」
シーン…
ビッグファイア「…」ｷｮﾛｷｮﾛ
マサキ「居ないの？」
美久「そういえば誰かと話されてみたいですけど…」
マサキ「や…やっぱり幽霊だったの？うわぁぁぁぁん！」ジャ〜
ビッグファイア「((((：д： )))」ジャ〜
美久「あらあら…替えの下着用意しないといけませんね」

マサキ＆ビッグファイアペア 幽霊（ガトー）の説得により復帰断念 正式に脱落

これでいいだろうか？

コウ『大佐、聞こえますか？』
ブライト「む、どうした？」
キース『先ほどマサキ（冥）とビッグファイアの両名を確認しましたが、彼らは脱落したのでは？』
ブライト「なんだとー！？彼らは確かに脱落した。すぐに連れ戻せ！」
ｺｳ、ｷｰｽ『了解』

ブライト「…報告はまだかね？」
ギリアム「いえ、まだ何も」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
トーレス「た、大変です！」
ミサト「どうしたの？…な、なんですって？コウ君とキース君が重傷！？」
ブライト「何ということだ！ええい、監視員を向かわせろ！」
シナプス「待てブライト君、これ以上こちらの人員を失うわけにはいかん」
ブライト「し…しかし、ルールを破られては我々の面子に
シナプス「考えがある。マイクを貸してくれ」

『こちらはイベント実行委員長、エイパー＝シナプスである。只今より緊急連絡を行う』
参加者一同「「？」」
『木原マサキ、ビッグファイアの両名は脱落したにもかかわらず、勝手に戦線復帰した。これは明らかな反則行為である』
参加者一同「「ざわ…ざわ…」」
『故に我々実行委員会は現時刻をもって、両名を賞金首に指定する』
参加者一同「「おーーーー」」
『ルールを犯した者にルールを守る必要はない。あらゆる手段を用いることを許可する』
参加者一同「「おぉぉぉぉぉぉぉ！」」
『なお、彼らを捕獲、または敗退させた者には特別賞を進呈する。諸君の健闘を期待する』
参加者一同「「やぁってやるぜ！！！」」

ブライト「い、委員長…本気ですか？」
シナプス「ﾌﾌﾌ、面白い趣向だろう」
ミサト「…（突然のアクシデントもイベントにしてしまう…ただの助平中年かと思ったけど、やるわね）」

マサキ（冥）＆ビッグファイア、賞金首（ルール適用外）に
こんなとこでどうでしょう？

アレー？書いてるうちに投下されてるよorz
まあ流れに任せて次のネタを練るか

>>357
いいんじゃね？

シン「隊長､あんたには落ちてもらう！」ババァン
ごひ「狙いが甘いな､シン！」
マオ「スキあり！」チャキ
デュオ「させっかよ！」パァン
マオ「ちぃ！」
ピアデケム「･･･(ポルタン､今や！)」
ポルタン「御意！」シャッ
マオ「後ろに!?」
ごひ「速い！」
ポルタン「とどめでござる！」
フェイ「させるか!!」バキィ
ポルタン「うぐぅ!?」
ごひ「妹ファ･･･いや､フェイ？」
宗助「これで4対4か」
マオ「宗助！不利な方に手を貸すなんて恩でも売るつもりかい!?」
宗助「否定だ｡フェイが「ごひを助ける」といって聞かない」
フェイ「大丈夫かごひ！」
ごひ「ああ･･･(なぜ､今あいつの名前を･･･)」
マオ「まあいい､とりあえずこれで数の上では互角に」
パパパ「そうでもない！」ポルタン「パルパレーパー殿！」
ヒイロ「4対2でてこずるとは腕が鈍ったな､デュオ」
デュオ「うっせ､今から本気出す！」
ごひ「相手も増えたか！」
フェイ「関係ないさ､お前なら大丈夫だ！」
ごひ「あ､ああ(なんだ、この懐かしい感触は･･･)」

ごひ&マオ､フェイ(in妹蘭)&宗助対ピアデケム&デュオ､ポルタン&シン・アスカ､ヒイロ&パパパ､戦闘開始

統夜「見つけたぜ！俺の本気をぶつけられる相手！」パン！
凱「おっと！柿崎たち退けたと思ったら次は統夜か！！」バン！
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「普通の人間があたし達に勝てるとでも！」バァン！
統夜「THE・WORLD！！」キュィィィン
ヒュン！ヒュン！
凱「何！？外れた！？」
ｾﾞﾙｴﾙ「っていうか避けた！？」
統夜（５秒程度じゃ避けるのが精一杯か…）バァン！
凱「くッ！侮ってたぜ統夜…本気で行かせて貰う！」バン！バン！
ｾﾞﾙｴﾙ「ただの人間にしてはやるじゃないか」バン！
統夜「うおおおおお！！」パン！パン！！

数10分後
凱「ﾊｧﾊｧ…ここまでやるとはな…」
統夜「ﾊｧﾊｧ…凱さん息が上がってますよ…」
ｾﾞﾙｴﾙ「2対1であたし達と互角にやるなんて……ってあれ？」
木の影
マサト「あの二人と互角って統夜どんだけぇ！？
　　　　　つーか凡人が割って入る余裕ないよ…狙っても当たらないし」
ｾﾞﾙｴﾙ「…………」キュピーン☆
凱「次で決まる…」バッ
統夜「勝負だ！！」バッ
ｾﾞﾙｴﾙ「STOP！！もう終わったよ」
凱・統「「へ？」」ピタッ
マサト（ペイント）「ゴメン統夜…見入ってたらやられたorz」
ｾﾞﾙｴﾙ「このゲームがペア戦である事忘れたのが君の敗因だよ」
統夜「マサトの事すっかり忘れてた…orz」
ｾﾞﾙｴﾙ「ブイ！」
凱「つーか俺の盛り上がった気持ちは？」

統夜＆マサトペア 脱落

テニア「う〜ん、困ったなぁ。誰とも会わないなんて･･･」
かなめ「そうね、他の人たちもどこにいったかわからないし･･･」
シャナ「フェステニアさん･･･」
テニア「あ、シャナ＝ミアさんだ！おーい！」
かなめ「待ってテニア！何か様子が変よ！！」
テニア「へ？（ﾊﾞｧﾝ!）うわっ！い、いきなり何をするのさ！？」
シャナ「何を？決まっているじゃ無いですか･･･あの人をたぶらかしたあなたを討つに･･･」
かなめ「あの人･･･って紫雲くん？」
テニア「たぶらかしたなんて･･･アタシ、そんなことしてない！」
シャナ「黙りなさい･･･あの人がいつまでも記憶が戻らないのはあなたのせい･･･
貴方さえいなければ、あの人は私の事を思い出すのに！」
テニア「シャナ＝ミアさん･･･」
かなめ「何を言ってるかわからないけど、敵対するならやってやるわ！」
ガロード「お前の相手は俺がやるぜぇ！」ﾊﾞｧﾝ!
かなめ「うわっと！邪魔するつもり！？」
ガロード「俺は･･･俺には何の話をしているのかはわからねぇ。どんな事情なのかもな。
だけど、今はシャナの･･･パートナーの力になってやりたいんだ！」
かなめ「そう･･･ならやってやるわよ！」ﾊﾞｧﾝ!ﾊﾞｧﾝ!
テニア「シャナ＝ミアさん･･･アンタの気持ちはわかるよ。アタシだって、好きな人の記憶から消されるのは嫌だもん。
でもね･･･アンタと統夜の間に何があったかは知らないけど、アタシだって統夜が好きなんだ！
統夜もそれに応えてくれた！だから、この勝負は絶対に負けない！負けられない！」ｼﾞｬｷﾝｯ
シャナ「そうですよ･･･かかって来なさい、フェステニアさん！」



シャナ（フー＝ルーから、ばとるろわいやるはこうすると盛り上がると聞いたけど･･･本当なのでしょうか？）

シャナ＆ガロード対テニア＆かなめ戦闘開始。

ルナ「Zzzzzz…う…はっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ
ガウルン「目ぇ覚めたかい？眠り姫さんよ」
ルナ「へ…変なこと…してませんよね…」
ガウルン「貞操より命の心配したほうがいいんじゃねえのか？ｗｗｗ」
ルナ「！？」ﾋﾞｸｯ
ガウルン「ﾋｬｯﾊｯﾊ、冗談だよ冗談。カシムに会う前に失格なんてアホくせぇや」
ルナ「もし…宗介さんがもう脱落していたとしたら？」
ガウルン「…」ﾆﾔﾘ
ルナ「！！！」ﾋﾞｸｩｯ
ガウルン「そんなことはありえねぇよ。アイツはそう簡単にやられるタマじゃねぇ。ほら、とりあえず食っておけ」つ食料
ルナ「ど、どうも…」

食事中
ルナ「…あの」
ガウルン「あん？」
ルナ「が、ガウルンさんは…優勝したら何を望むんですか…？」
ガウルン「俺か？俺は…このコロニーを貸し切りてぇ」
ルナ「この？こんな廃コロニーを？」
ガウルン「ああ。カシム呼んでよぉ、今度は実弾でよぉ、二人っきりで死ぬまで戦うんだ」
ルナ「………」
ガウルン「軍も組織も無ぇ、誰にも邪魔されねぇ死ぬか生きるかのシンプルな戦いがしてぇ…で、お前さんはどうよ？」
ルナ「わ、私…ですか？私は…リビエラを貸し切りにしたいです…」
ガウルン「リビエラってぇと、あのリゾート艦か」
ルナ「はい。隊長と二人だけで、ロングバケーションを楽しみたい（///」
ガウルン「おーおー、オトメチックだねー」
ルナ「夜の砂浜…寄り添う二人…星だけが見守る中…やがて二人は…うふ…うふふふふふふ…」
ガウルン「ｹｯくだらねぇ」
ルナ「そう…私は隊長と結ばれる。そのためには優勝しなければならない。どんな手を使ってでも」
ガウルン「んー？」
ルナ「（ｸﾜｯ）私は勝つ！絶対に勝つ！私は絶対、隊長と添い遂げる！！！」
ガウルン「おぉっと？へぇ、いい顔になったじゃねぇか」
ルナ「グズグズしてなんかいられないわ！いくわよガウルン！」
ガウルン「へっ呼び捨てかよ。だが、気に入ったぜ。よろしくな、相棒！」
ルナ「あはははははは！ﾄﾞｲﾂﾓｺｲﾂﾓﾐﾅｺﾞﾛｼﾀﾞ！！！」

ルナのヤンデレが目を覚めたようです

トロンベ「撃ち貫け！」
ﾊﾞｧﾝｯ ﾊﾞｧﾝｯ
ハリソン「幼女をよこすんだ！」
ﾊﾟｧﾝｯ
勇「くそっ！」
ｽｯ
マリーメイア「反撃しないのですか！？」
勇「してたら撃たれるさ！」
ヒメ「大丈夫プレシアちゃん？」
プレシア「う…うん…」
勇「瓦礫を盾にいつまでしのげるか…」
ﾊﾞｻｯ
マリーメイア「上です！」
ヒメ「危ない！」
トロンベ「たぁっ！」
ﾊﾞｧﾝｯ
ヒメ「きゃあ！」
プレシア「ヒメさん！」

ヒメ・プレシア脱落

ハリソン「さぁ大人しくするんだな」
勇「く…」
？？？「やらせないよ！」
？？？「さっさとくたばっちまいな！」
ﾊﾞｧﾝｯ ﾊﾞｧﾝｯ
トロンベ「何！？」
ハリソン「逃げろ！」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ…
勇「ね、姉さん…？」
依衣子「大丈夫かい、勇」
カチーナ「マリーメイアも無事みてぇだな」
マリーメイア「貴女も居たのですか」
ヒメ「ちょっと！潜んでたならなんでもっと早く助けなかったの？」
依衣子「あらあら、貴女も居たのね…泥棒猫！」
ヒメ「何よ！」
プレシア「ヒメさん脱落したんだから早く行こうよ！」
ヒメ「…もう！勇に手を出さないでよ！」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…
依衣子「勇は私だけのものだもんね〜♪」
勇（まさか月に一度のデレ期か？）
マリーメイア（まぁそのおかげで助かったのですからよしとしましょう）

勇・マリーメイア参戦

書き忘れＯＴＬ

トロンベ・ハリソン参戦

>>360

マオ「あんた！戦場で会ったらケツの○○に××で二度と△△出来ないようにするっていったよな!?」
デュオ「やれるもんならやってみな！」
ヒイロ「お前も相方の都合に巻き込まれたようだな」
宗介「肯定だ。しかしこうなってしまっては仕方ない、倒させてもらうぞ！」
シン「・・・何この俺蚊帳の外感」

パパパ「ごひ！お前は必ず倒す！」
ピアデケム「・・・（あんたに罪が無いのは分かっとるんやけどなぁ。今回ばかりはそうもいかん！）」
ごひ「むう！(どういう事だ？俺の存在が罪・・・だと？)」
フェイ「相手の言葉に惑わされるな！今はここを切り抜ける事を考えろ！」
ごひ「すまん！」
フェイ「ハアアァァァ！」ガガッ
ポルタン「二度も喰らわないでござる！」ヒュッ
フェイ「くそっ、素早い！」
ごひ「その拳法、どこで習った？」
フェイ「え？」
ごひ「いや、知っている奴に似ている型だったからな」
フェイ「き、気のせいじゃないかなぁ？」
ポルタン「拙者の情報網ではあのバーチャロンは拳法は使わないはずだったでござるが・・・」
ピアデケム「・・・（つこうてるもんはしゃあないやろ）」
ポルタン「分かったでござる！きっと中の人が変わったのでござる！」
パパパ「おいおい・・・」
フェイ「中の人などいない！」バッ
ポルタン「スキあり！」がしっ
フェイ「し、しまった！」
ポルタン「ふふふ・・・喰らったら頭がパーになる忍者の必殺技「飯綱落とし」を喰らうでござる！」
ピアデケム「・・・(そういやこいつ最近カ○イ伝読んどったな)」
ごひ「させるか！」ドカァ！
ポルタン「ぐほぁ!!」
パパパ「ポルタン！」
ポルタン「ふふふ・・・捕まえたでござる」ガシィ
ごひ「何!?くっ、放せ！」
ポルタン「貴殿には脱落してもらうでござる！拙者と一緒に！」チャキ
フェイ「ごひ！」
ポルタン「デュオ殿に作ってもらったペイント手榴弾でござる。この距離なら外す事は無いでござろう！」
ごひ「くそっ！」バキッ
ポルタン「今さら振りほどいても、もう遅いでござる！」
フェイ「ごひ！」ダッ

カッ

ピアデケム「・・・(やったか？)」
ポルタン(ペイント)「・・・失敗でござったか。無念でござる」
ごひ「何故・・・俺をかばった・・・」
フェイ(ペイント)「ふふ・・・を守るのは・・・の役目だからな」
ごひ「お前・・・！(何だ、この胸が締め付けられる気持ちは・・・！また、守れなかったのか、また・・・)
うあああああああああああああ!!!貴様らぁぁぁぁぁぁ!!!!よくも、よくも妹蘭を!!!」
パパパ「悲しいか、怒っているのかごひ!?しかし私が貴様から受けた怒りと悲しみに比べたら何という事は無いんだ！！
私の主を奪われた悲しみと!!存在価値を奪われた怒りに比べたらなぁ!!
そして貴様は新たな悲しみと怒りを仲間に、ピアデケムに与えようとしている!!
そんな事などさせはしない！お前にこれ以上奪わせてたまるものか!!!」
ピアデケム「・・・(パパパ・・・)」
パパパ「行くぞピアデケム！ポルタンの犠牲を無駄にするな！」
ピアデケム「・・・(ああ。ごひ、お前にうちの大切な妹を奪わせはせんで!!)」

シン「俺何もしないで脱落かよ！しかし隊長は何であんなに怒ってるんだ？」
デュオ「しかも奥さんの名前叫んでるし・・・うおっ！」
マオ「おらおら、ぼやぼやしてたら殺っちまうよ！」
宗介「俺も脱落か。マオ、頑張れよ」
マオ「わかってるよ！」

隼人(ペイント)「くそっ・・・」
ミザル「何故だ・・・ドリルはすべてを貫く力のはずなのに！」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「いくらドリルが強い言うても遠距離から攻めたったら意味無いやん」
ピサソール「初撃墜ﾔﾈ」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「ようし、ガンガンいこ！」
ピサソール「ｿｳｲﾔ兄ﾁｬﾝ達怒ｯﾄﾙｶﾅｧ・・・」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「大丈夫や、きちんと謝れば許してもらえるって。今は念願の自由ってやつを楽しもう、な？」
バァン・・・ババババ・・・
ピサソール「ｱ､銃ﾉ音・・・」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「誰か戦っとるみたいやな。行ってみるか？」
ピサソール「ｴ？ﾃﾞﾓ・・・」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「大丈夫やって。こっそり見れば気付かれへん。行こか！」
ピサソール「ｳ､ｳﾝ・・・(何ﾔﾛ、嫌ﾅ予感ｽﾙ・・・)」

シン＆ポルタン、宗介＆フェイ(in妹蘭)、隼人＆ミザル　脱落
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX＆ピサソール、接近中

フラグ結構あったのに宗介脱落させてしまってすまん・・・

>>362
テニア「ええぃ！」
ﾊﾞｧﾝｯ
シャナ「たぁっ！」
ｶﾞｷｨﾝｯ
かなめ「このぉ！」
ｶﾞｼｬｺﾝｯ ﾊﾞｧﾝｯ ﾊﾞｧﾝｯ
ガロード「させるかぁぁぁぁ！！」
ﾊﾟｧﾝｯ



物影
ドッカー「うわ〜…すげぇ修羅場に来ちまったな」
アベル「これは好都合です、ここで互いに潰しあってくれれば漁夫の利を狙う事も可能です」
ドッカー「おいおいここから正確に狙撃できんのか？」
アベル「私はしませんよ、それは貴方の役目です」
ドッカー「いや無理だから！バルキリーならともかく白兵戦じゃなぁ…」
アベル「はぁ、役に立たないマヌケですね」
ドッカー「うるせぇガキが、なんで俺がこんな戒道のソックリさんのお守りしなきゃならねぇんだよ」ﾎﾞｿｯ
アベル「ソックリさんとは失礼な！私がオリジナルというか元祖ですよ！」
ドッカー「はいはい解ったから静かにしてろよ、見つかるから」

ドッカー・アベル参戦

キラ「当たれぇぇぇ」パン！
ロラン「左舷？そこっ！」パン！
テッサ「私だって撃つ覚悟は出来てます」パン！
北斗「僕だって」パン！

ピリリリリ♪
キラ「タンマ！電話でていいかな？」
ロラン「どうぞ出てください」
キラ「もしもしキラです…ハイ…ハイ
　　　　ブライト艦長が期間延長しますかだって」
ロラン「行くでしょーーー！」( σ^д^)σ
キラ「何日ですか？って」
ロラン「二日足して1週間でしょう！！」( σ^д^)σ
キラ「分かっただって！！」
一同「「「イエェェェェイ！」」」

アスラン「俺はもう出番ないんで帰ります…」

キラ「アスラン…」

テッサ「…っていうかなんですこのやり取り？」
北斗「さ…さあ？」

キラ＆テッサペア ロラン＆北斗ペアと戦闘（？）中

上のはネタだが…期間延長どうする？メ欄かまとめ掲示板に意見くれ

>>369
まとめに意見書いといた。

トウジ「うりゃりゃりゃ！！」バババァン
アルフィミィ「当たれですの」ババァン
ティファ「その攻撃では・・・」
イザーク「ｷｮｼﾇｹｪ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
バサラ「うおお、何で俺は一人なんだよ！」
ジロン「俺いるって！こうなったら・・・」
トウジ「何でかは知らんがバサラは一人だけや、そっち倒すで！」
アルﾌィミィ「分かったですの」
イザーク「キョキョキョ、キョッシヌケェ！」
ティファ「ええ・・・」
バァンバァンバァンバァン
トウジ(ペイント)「は？」
アルフィミィ(ペイント)「な、何ですの？」
イザーク(ペイント)「コシヌケェ!?」
ティファ(ペイント)「そんな・・・」
ジロン「はっはっは、お前らはこのジロン様が」
トウジ「そうか！バサラのパートナーが狙撃したんや！」
アルフィミィ「あの人は罠・・・まんまと引っ掛かってしまったですの」
イザーク「キョシヌケェ・・・」
ティファ「私はここまで。頑張ってねガロード・・・」
ジロン「うう、やっぱりダメなのかよ！」
バサラ「な、何が起きたんだ？」

トウジ＆アルフィミィ、ティファ＆イザーク脱落

パーン！
ｼﾞﾛﾝ「ちっ…狙撃主がいやがるな…暫く隠れて…」
ﾊﾞｻﾗ「戦闘なんてくだらねぇ！俺の歌を聞けーー！！」ガバッ
パーン！
ﾊﾞｻﾗ「ぎゃあ！？」べちゃっ
ｼﾞﾛﾝ「バカ！なんでサバゲーで歌うんだよ！？」
ﾊﾞｻﾗ「スマネェ…いつもの癖でつい…」
ｼﾞﾛﾝ「俺まだスルーゲイルの実力出してないのに…orz」

ﾃﾞｨｱｯｶ「ｸﾞｩﾚｲﾄ！」
ライ「何がしたかったんだあいつは…」

ﾊﾞｻﾗ＆ｼﾞﾛﾝ　脱落

更新せずに投稿したら>>370と変な食い違いができちまった…
>>371はなかったことにしてくれ

ギリアム「四日目終了だ。」
ミサト「本日のまとめです行くわよ」
ギリアム「間違いがあったらレスを頼むよ」

参加者(生き残っている人たち)
シンジ＆イルイ　マイ＆クワトロ(+ララァ)　かなめ＆テニア　ごひ＆マオ
ディアッカ＆ライ　アムロ&ケーン　キラ＆テッサ　凱＆ｾﾞﾙｴﾙ-XX　ガロード＆シャナ
ルリ＆カガリ　リョウト＆デッド　トウマ＆修羅王　　ヒルデ・シュバイカー＆ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX　
フレイ＆ミヒロ　マスター・アジア＆銀河　カツ＆サブロウタ　　劾＆ガイ　メイシス＆アスカ　
デュオ＆ピアデケム　アリア＆工藤シン　カチーナ＆依衣子　ｻﾊｸｨｴﾙ-XX＆ピサソール　
ヒイロ＆パパパ　ガウルン＆ルナ　バサラ&ジロン　鉄也＆（綾波）レイ　戒道＆柿崎　
勇＆マリーメイア　トロンベ＆ハリソン　ロラン＆北斗

脱落者
セレーナ＆ヤマガタケ　アオイ＆タケル　アヤ＆銀鈴　オルガ＆ﾊﾞﾙｼｪﾑA　シャニ＆ﾊﾞﾙｼｪﾑB
クロト＆ﾊﾞﾙｼｪﾑC　ブン太＆ノアル　Ｄボウィ・アスラン　バルサム・弁慶　マンジェロ＆吉良国
ガイア＆バルシェムD　オルテガ＆バルシェムE　マッシュ＆バルシェムF　カティア＆輝　副長＆雅人
ゼンガー＆ロウ　美久＆ゲンドウ　アルベルト＆一矢　スバル＆プル　華＆エリス　カント＆プルツー
ヒィッツカラルド＆ラトゥーニ　リュウセイ＆クルーゾー　めぐみ・ボルフォッグ　エイジ＆メルア
オウカ＆ペチュルオン　ハーリー＆マリュー　フォッカー＆ティンプ　マサキ（冥）＆ビッグファイア
トウジ＆アルフィミィ　アキト＆クスハ　ブリット＆ユリカ　ウリバタケ&ル・カイン　統夜＆マサト
ヒメ・プレシア　シン＆ポルタン、宗介＆フェイ(in妹蘭)、隼人＆ミザル　ドッカー・アベル
トウジ＆アルフィミィ、ティファ＆イザーク

迷子中
マサキ（魔）＆ｻｷｴﾙ-XX

撃墜数
アヤ＆銀鈴　ルリ＆カガリ　リョウト＆デッド　ガロード＆シャナ　劾＆ガイ　統夜＆マサト　メイシス＆アスカ　
トウマ＆修羅王　トロンベ＆ハリソン　ｻﾊｸｨｴﾙ-XX＆ピサソール　１
凱＆ｾﾞﾙｴﾙ-XX　ごひ＆マオ　リュウセイ＆クルーゾー　バサラ&ジロン　ディアッカ＆ライ２
エイジ＆メルア　ヒイロ＆パパパ　クワトロ&マイ(+ララァ)　３
マサキ（冥）＆ビッグファイア　６
スバル＆プル　華＆エリス　カント＆プルツー　まとめて　２

ギリアム「うーむ、まだまだマサキ君たちに追いつきそうなのはいないねぇ」
ミサト「ところでブライト大佐とシナプス大佐は？」
リリーナ「まだ悶絶してましたわ」
ディアナ「私達が叩き起こしましょうか？」
ミサト「ええ、頼むわ」

早速ミス発見orz。参加者にアイビス＆メリーベル追加で。

ギリアム「さて、今回は状況表も作ってみたよ」
ミサト「誰と誰が組んでいるのか、だれとだれが戦っているのかとかを表にしてみたわ」
ギリアム「間違っているところもあるかもしれないけどそこは脳内修正で頼む」

現在時刻　２日目夕方
同盟中
デュオ＆ピアデケム組とヒイロ＆パパパ組　勇・マリーメイア組とカチーナ＆依衣子組

戦闘中
ごひ&マオ対ピアデケム&デュオとヒイロ&パパパ　シャナ＆ガロード対テニア＆かなめ(ドッカーとアベルも近くにいる)
キラ＆テッサとロラン＆北斗

その他特筆事項
支給品の食料の中にいくつか反全裸部が作ったハズレがあります。
コロニーのそこらここらにメタルスライム系とイェッツトがうろついています。
ピサソールとごひが出会うとピサソールがごひシス入りします。それを阻止するためにピアデケムとパパパ奮戦中。
依衣子、月に一度のデレ期中。　ルアマリア、ヤンデレモードに。

ギリアム「うん、こんなところかな？」
ミサト「それと今日から新規参戦は不可能よ？ルールを守らない人は」
ビシィン　バシィン
ブライト＆シナプス「「アッー！！」」
ミサト「・・・ああなるから」
ギリアム「ううん、怖いねぇ」

日程の件
今のところは２日延長が有力だけど明日の昼まで待った方がいいよな？