ごひは1年経ってもお従兄さまのようです

トウマ「やあ(´・ω・｀)ようこそ『正義のから騒ぎ』へ。店長のトウマだ。
　　　　この塩コーヒーはサービスだから、落ち着いて下記をよく読んでほしい」
ごひ（五飛）「このスレは俺と妹たちの日常と」
マリーメイア「そこから派生したネタ全般を扱うスレでございますわ」
バサラ「ネタの縛りはねぇから どんどん投稿してくれ！そして俺の歌も聞けぇっ！」
鉄也「…と言いたいところだが度を越えたネガティブネタ・エロスネタは程ほどにな！」
シンジ「エロスってあんた等が言うな！！けれどルールを守らないとね」
アイビス「度を越した議論も迷惑だよ 必要の際はまとめ掲示板へ行こうよ」
ディアッカ「グゥレイト！！（スパロボに参加していないキャラはこれ以上増やすなよ）」
クワトロ「キャラクターの変更はアリだ！が、急な変化は拒否反応が多い事を覚えておいてくれ」
クスハ「キャラを理解する為のまとめサイト、及び過去スレは↓を見て下さい」

前スレ
ごひは1年経ってもお兄ちゃまのようです（22人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1204298693/

過去スレ
ごひはお義兄様にはまだなっていないようです（15人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1180102107/
ごひはお従兄様になったようです（16人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1181303655/
ごひはお兄になったようです（17人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1183707593/
ごひがお兄ちゃんになって1年たったようです（18人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1186230111/
1年過ぎてもごひはお兄たんになってないようです（19人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1191247049/
ごひは1年経って兄やんになれたようです(20人目)
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1195303506/
ごひは1年経って兄者になれたようです（21人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1199168169/

ごひは今まで

お兄ちゃん・お兄たん・お兄様・兄上様
お兄ちゃま・兄君さま・お兄たま・兄チャマ
兄くん・兄者
になったり、まだなってなかったりしているようです。

まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianitop.htm
まとめ掲示板
ttp://bbs3.on.kidd.jp/?0330/gohiani

登場人物
ごひ：このスレの主人公。幼女・妹キャラなどから異常に慕われている。部下まで増え家計が大変な事に…

ごひシスターズ：ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団。出番争奪はまさに弱肉強食

トウマ：『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。新規の客も増え、ＯＧ外伝にも出れてﾎｸﾎｸです

シンジ：『GHI/反全裸部』所属。全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。全裸の攻めが激しいけど負けません

鉄也：『全裸部』部長。 全ては彼から始まった 絶対全裸だけは譲れない KING OF ZENRA！！だから着衣だけは勘弁な
　　　　
クスハ：『全裸部』所属。女なのに全裸！相も変わらず全裸！シンジへのアプローチは過激さを増すばかり 　　

クワトロ：『GHI/ﾛﾘｺﾝ's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。ロリコンは治らない…っていうか治すつもりがない
　　　　　　
ディアッカ：『正義の空騒ぎ』所属。調理担当。普段「グゥレイト！」としか喋らないが、マジな時は流暢に喋ったりする

アイビス：『正義の空騒ぎ』所属。コスプレとスイーツ(笑)をこよなく愛する空騒ぎウェイトレス あれディアッカとのフラグは？

バサラ：『その他』所属。このスレでは歌がｼｮﾎﾞｲらしくメンバーに捨てられた。現在はビッグファイアと共に暮らしている
　　　　　　　　
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ：言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinutu1.html

正義の空騒ぎ＆愛の空騒ぎ：常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ　変態入店お断り
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html

全裸部：全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html

その他
ＮＨＫ、ＧＨＩ、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、Ｗ組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他（常識人と変態）、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団、☆老舗旅館 震山苑、☆国際警察機構
☆旧教導隊引越しセンター
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
（☆は新規参加勢力）

スレ立て乙。

>>1乙

マスター>>1に乙を

>>1乙です

>>1様が乙だ！

>>1乙　前スレ埋めも完了したぜ

前スレｗｗｗｗ

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ♪
シャイン「まぁ！ライディ様からのメール♪
　　　　　タイトルは…「貴女はもっと輝くべきです」ですって？あ〜ん、なんて情熱的☆」
ﾋﾟｯ
『Shine！　Shine！　Shine！　Shine！　Shine！　Shine！　Shine！　Shine！
　Shine！　Shine！　Shine！　Shine！　Shine！　Shine！　Shine！　しね！』
シャイン「( ﾟдﾟ )」

ヴィレッタ「ｸｽｸｽｸｽ、面白〜い♪」
久保「偽メールなんて…えげつねー」
ユーゼス「やりすぎだと思うのも私だ」
妖精ン�c「………」
ヴィレッタ「さあ、ライがどんな反応するのか楽しみねｗｗｗ」
妖精ン�c「…お前、ライディースに気があるんじゃないのか？」
久・ユ「！」
ヴィレッタ「！！！！！なななななな何を言い出すのよっ！そそそそそそそんなわけないでしょっ！」
妖精ン�c「本当は恋敵を妨害するのが目的ではないか？と思えてならないのだが…」
久保「（ここ最近の度が過ぎたいぢり方は、アレか）」ﾋｿﾋｿ
ユーゼス「（好きな子に意地悪をするガキ大将の法則と言うやつか）」ﾋｿﾋｿ
ヴィレッタ「へ、変なこと言わないでっ！怒るわよ！」
妖精ン�c（決まりだな）
久保（ああ、決まりだ）
ユーゼス（決まりだと思うのも私だ）
ヴィレッタ「ち〜〜〜が〜〜〜う〜〜〜！！！」（真っ赤）

隊長は素直じゃないようです

―――ガウ・ラ―――
フー＝ルー「あ゛ー暇ですわ･･･何か面白いことでも無いものでしょうか･･･
そうですわね、ここいらで景気よく、月vs地球の全面戦争でもやってみましょうか。」
カティア「縁起でもないこと言ってないで仕事してください。
全く、フューリーでもないのに何故私がこんなことを･･･（お陰で原稿も進まないし）」
フー＝ルー「あらあら、私たちに内緒でサバゲー出てたのに、そのようなことを言うのですか？」ﾆﾔﾆﾔ
カティア「う゛（は、反論出来ない･･･）そ、それよりも、さっきのことは本気では無いですよね？」
フー＝ルー「本気ではありませんが、余りにも暇なので、何か事件を起こしたい気分ではありますわ。例えば･･･
�@アル＝ヴァンを地球に野放ししてみる。
�A姫関連ででっちあげた文章を地球に送ってみる
�B私が地球の強者たちを辻斬りする
�Hバカ
と言ったところでしょうか？」
カティア「最後のやつには何の意味が！？とにかく、どれもヤバいじゃないですか！
やるなら被害が少なそうな�Bでお願いします。」
フー＝ルー「やはりですか？でも･･･実はもうアル＝ヴァンを、野放ししちゃいました。」ﾆﾔﾆﾔ
カティア「〜〜〜あなたという人は〜！何でもかんでもやってから言わないでください！
今のアル＝ヴァンってほとんど野獣状態じゃないですか！何するか解りませんよ！？」
フー＝ルー「そうですわね。楽しくなりそうですわぁ。」ﾆﾔﾆﾔ
カティア「ああもう、何も起こらなければ良いのですが･･･とにかく！貴方も地球に行ってください！」ﾄﾞｶﾞｼｯ!
フー＝ルー「いたっ！･･･はぁ、仕方ありませんわね。まあ退屈しのぎになりそうですしね･･･ふふふ」ﾆﾔﾆﾔ



アル＝ヴァンが地球に来襲してきたようです。
アル＝ヴァン「ジュア＝ム･･･殺ォス･･･」

>>10
ヴィレッタ「てか貴方たち占いのときの事忘れたの！？」
妖精ン�c「ほうほうライと結ばれたやつかｗｗｗｗ」
久保「恥ずかしがるなよｗｗｗｗ」
ヴィレッタ「はぁ…いい？あの時私はあんな下等貴族と結ばれてると知ってショックのあまり自殺しようとしたのよ？」
久保「そういえばそうだったな、止めに入らなければ本当に死んで…あれ？」
ヴィレッタ「もし私がライを好きだとして、本気で自殺すると思うの？」
妖精ン�c「た、たしかに…」
ヴィレッタ「まったく、もう二度と今回みたいに不快な話はさせないでちょうだい」
ユーゼス（しかしそう考えると、純粋にライを嫌いからかっている事を考えるとかなり恐ろしいと感じるのも私だ…）

真相は闇の中に

>>12
ヴィレッタ「いい？今度あんな事言ったらぶっとばすわよっ！」ﾊﾞﾀﾝ
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ヴィレッタ（まったく失礼しちゃうわ！誰があんなホ○野郎なんか…誰があんな…）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ､ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

ライ「俺はこんなことしませんって！」
シャイン「はい、わかっています。私が憎いなら直接殺しに来て下さるはずですもの☆」
ライ「だから殺したりなんかしませんって！」
シャイン「ライーーー、早く私を殺しにいらっしゃーーーい」
ライ「誰のマネですかそりゃ！」
シャイン「ライディースは大変な物を盗んでいきました。私の心です」ｷﾘｯ
ライ「…流していいですか」
ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬ☆

物陰
ヴィレッタ（シャイン＝ハウゼン…殺ォス…）

隊長は自分の気持ちに気づいていないようです

久保「今頃は>>13な感じなんじゃないか？ｗ」ﾆﾔﾆﾔ
妖精ン�c「あるあるｗｗホント素直じゃないからなｗｗ」
ヴィレッタ「それで今頃はシャイン王女に対して嫉妬の炎を燃やしてるのね」
久保「そうそうｗｗｗ」
妖精ン�c「想像つかないけどなｗｗｗ」
ユーゼス「…周りを良く見ろと言うのも私だ」
久・妖「「へ？」」
ヴィレッタ「残念ながら…燃やしてるのは物分りの悪い貴方達への怒りよ」ゴゴゴゴゴ
久保「い…いや…冗談だから…な？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
妖精ン�c「平行世界の可能性の話を…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ヴィレッタ「腹いせにこの世界の事みんなにバラそうかしら」ニヤ
妖精ン�c「お…おま…それはダメだろJK」
ヴィレッタ「世界を勝手に覗き見てるなんてみんな知ったらどうなるかしらねぇ
　　　　　　　おまけに毎度毎度変な起きる騒ぎが貴方達の所為なのも教えちゃおうかしら」ﾆﾔﾆﾔ
久保「ば…バラした所でどうなるって…」
ヴィレッタ「あそこには次元連結システムとかあるからここに来るなんて簡単だから…」ﾆﾔﾆﾔ
ユーゼス「フルボッコ確実だと思うのも私だ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
久保「すいませんでした＿|￣|○」
妖精ン�c「もう勝手な想像したりしません！！＿|￣|○」
ヴィレッタ「わかればいいのよｗ（まあここが無くなったら私も困るんだけど）」
久・妖・ユ「「「ホッ…」」」
ヴィレッタ「スッキリしたし私帰るわネ じゃあ」
シュイン
ヴィレッタ「…とは言ったものの腹の収まりどころがイマイチ悪いわね…
　　　　　　　こういう時はライの困り顔に限るわｗ新しい悪戯しかけるとしましょｗ」ﾆﾔﾆﾔ

このスレのヴィレッタに恋愛感情はあわん…っていうかいらない
「人間（ライ）って面白っ！」って理由で弄ってる方が相応しいと思う

>>14
たしかにそれは同意できるな
隊長はそうでなくてはｗ

シン「さぁルナ、今日もＺで活躍をするために特訓を…」
ルナ「スクコマ２やろっと…」ｶﾁｶﾁ
シン「る、ルナ？」
ルナ「もちろん今日も隊長と二人っきりで出撃…」ｶﾁｶﾁ
シン（ダメだ、あの禿と共演できないせいでルナが目に見えて落ち込んでやがる…）
ルナ「隊長と共演できるスパロボはスクコマだけ…」ｶﾁｶﾁ
シン（どうにかして励まさなくちゃ、でもどうやって声をかければ…）
？？？「ここは俺に任せなよ」
シン「あ、アンタは！？」
ハイネ「元気が無いじゃないかルナマリア、ん？」
ルナ「なんの用ですか？」ｷﾞﾛｯ
ハイネ「トゲトゲしすぎっ！怖い怖い、せっかく励ましてあげようと思ったのになぁ」
ルナ「励ますって…何をするんです？」
ハイネ「キミが確実に立ち直れるほどのサプライズプレゼント…と言えば解るよね？」
ルナ「ま…まさか…（コネでスパロボＺに隊長を参戦させてくれるの！？）」
ハイネ「そのまさか、俺のコンサートチケットだよ！しかも特等席さ！」
ルナ「…はい？」
ハイネ「恥ずかしがるなよ、ファンなんだろ？あんな男なんて忘れちゃって俺の歌声に酔っちゃいなよ！」
ｷﾗﾝｯ☆（ウィンク）
ルナ「…ステラ、やっちゃって」ﾎﾞｿｯ
ステラ「わんっ！」
ﾄﾞﾝｯ（ハイネの背中にタックル）
ハイネ「うわぁぁぁぁぁ！背骨がぁぁぁぁぁ！」
ルナ「よしよし、よくやったステラ！」
ステラ「えへへ〜♪」
シン「ぜ、全然励ませてねぇ…てかステラの犬化が進行してないか！？」ｶﾞｰﾝ

>>15
ハイネってスクコマ2出てたの？

>>16
出た

しかも場合によってはアムロ相手に「ザクとは〜」とか言い出す始末ｗ
さすがに声は無かったけどね

>>14
前スレでﾏｻｷ(魔)がそこに迷い来なかったか？

>>18
迷い込んだけどそこで何してるかまでは気にしてないだろマサキ（魔）はｗ
あとマサキ（裸王）も一応知ってる（スケートの時に来た事ある）

書き忘れてた
>>17サンクス Zにも出れるかねぇ…まあサルファの例考えると無理ぽいが

>>20
本人が「ギャラはいらないから出してくれ！」って売り込みにくるかもｗ

>>14-15
お前らはそんなにヴィレッタをキ○ガイ鬼女にしたいのか
「愛情の裏返し」のほうが可愛げがあるじゃないか

>>22
俺も同意見なんだけど、色んな意見はあるだろうから、ネタを書いて定着させるのが一番だよ。
ちょっと盛り上がりが減ってきたスレだし違う状況を色々試してみるのも悪くないんじゃない？
って、ばっちゃが言ってた。

>>22
LOVEじゃなくてLIKEならわからんでもないがな
（それもペットに対するLIKEと言うのか…そんな感じ）
ぶっちゃけ恋愛云々は他キャラでお腹一杯なんだよ今更ライ×ヴィレとか無いわ

>>11
地球に行っても皆が居るのは宇宙のシティ7だと思うのも私だ…って事で
シティ7
アル＝ヴァン「ジュア＝ム…コロぉす…」キョロキョロ

ラクス「あら？あの御方…」
かなめ「廻り見回して…あやしいわね」
ラクス「もしかしたら迷われたのかも 私が案内してさしあげます」タッ
かなめ「危ないから止めなって！…ってもう行っちゃた」

ラクス「もし？お困りでしたら相談に乗りますわよ」
アル（J）「ジュア＝ム殺ぉす…」
ラクス「あらあらそれは大変ですわね」
アル「ジュア＝ーム殺す！」
ラクス「そうですか それならあそこでお聞きになられたらよろしいかと」
アル「ジュ＝アーム故Roth！！（ ﾟ∀ﾟ ）」ダッ
ラクス「いえいえどう致しまして」
かなめ「どう上手く教えられたの？」
ラクス「外国の方らしく言葉は解らなかったですが恐らく道を知りたかったようですね」
かなめ「ちょっと！アンタ適当に答えたわけ？」
ラクス「いえ…お困りならあちらで聞けばいいとお教えしたんです」つ交番
かなめ「ああ…それなら大丈夫そうね ところで何処の国の人だったの？」
ラクス「さあ…『じゅあ〜むころぉす』って何処の国の言葉なのでしょう？」
かなめ「っていうかそれ言語なの！？」ガーン

交番
アル「ジュア＝ム殺す！！」
警察A「な…何だね君は！？」
警察B「怪しい奴だな少し話しをしようか」

アル＝ヴァンは警察に保護（っていうか拘束）されたようです

俺は>>24に同意
いきなりライの事が好きだったとか言われても説得力ないし
恋愛関係にあるｷｬﾗ他にもいるんだしこの２人はそれ以外の関係性考えるべきかと…
(今の関係性がベストだと思うがな)

>>14
─　ブティック　─
シャイン「ラトゥーニ、これはどうでしょう？」
ラト「よくお似合いです。姫様」
シャイン「では、こちらはどうでしょう？」
ラト「よくお似合いです。姫様」
シャイン「もう、真面目に答えなさい！ライディ様とのおデェェェェェトに着ていくのですから」
ラト「はぁ…（勝負下着なんか聞かれても…）」
シャイン「うん、やはり実際に着けてみないことにはわかりませんわね」（試着室に入る）
ラト「どうぞごゆっくりー（見せなくていいですよホント…）」

ラト「………遅いな。姫様ー、どうかなさいましたか？姫様ー？」
ｼｰﾝ…
ラト「姫様、開けますよ？…失礼します」ｼｬｯ

リュウセイ「な、なんだって！？」
アヤ「シャイン王女が行方不明！？」
ライ「お前が付いていながらどういうことだ！」
ラト「私の…私のせいで…」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ
リュウセイ「やめろライ！ラトを責めてもしょうがねえだろ」
アヤ「とにかく捜しましょう。みんなにも協力を求めましょう」
一同「わかった！」ﾀﾞｯ

ライ「情報集めか。こういうのはルリが得意だったな」ﾀｯﾀｯﾀ
ヴィレッタ「お兄さん、いい写真買わへんか？ｗｗｗ」
ライ「隊長…今は非常時なんです。遊んでる場合では」
ヴィレッタ「まあまあそう言わんと。損はさせまへんで？ｗｗｗ」つ[写真]
ライ「！！！こ、これは…！？」
[SOS団に輪姦されるシャイン]
ヴィレッタ「今頃ホンコンシティにでもトバされてるかもねｗｗｗ」
ライ「あ…あんたって人はぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ヴィレッタ「イイ！その怒りと絶望に満ちた顔、実にイイわぁｗｗｗさぁ、もっと私を楽しませて頂戴ｗｗｗ」

うん。やっぱヴィレッタはこうじゃないとね

>>24
警官A「名前は？」
アル（J）「ジュア＝ム殺ォス！」
警官A「住所は？」
アル（J）「ジュア＝ム殺ォス！」
警官A「職業は？」
アル（J）「ジュア＝ム殺ォス！」
警官B「やれやれ話にならんな（ｽﾞﾊﾞｧ!）ぐあっ！？」ﾄﾞｻｯ
アル（J）「ジュア＝ム殺ォス？」
フー＝ルー「まったく、こんなとこで何やってるのよ」
警官A「ひ、人殺し…！け、警察を…！！！」
フー＝ルー「警察はあなたでしょｗ」ｽﾞﾊﾞｯ
ドサッ
アル（J）「ジュア＝ム殺ォス…」
フー＝ルー「そんなんじゃ殺せないわよ。しっかりしなさいよ」
アル（J）「ジュア＝ム殺ォス！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
フー＝ルー「…さてと、私は私で楽しもうかしら。うふふ…」

シティ７に辻斬り魔が現れたようです

>>22
ヴィレッタはキチ〇イなんかじゃないぞ
ライにイタズラをする事に特化した究極生命体なだけだ！

あと今まであれだけしておいて急に「ライが好きだったからイタズラしてました」で納得するほうが無理だと思う
恋愛関係のキャラが多いこのスレで、ライをおもちゃ扱いにして楽しんでるヴィレッタのほうが目立つし可愛いげもあるさ


それでもキチ〇イだと感じるなら、ヴィレッタのイタズラネタを書く時にあまり度の過ぎたネタを書かなければいい話

>>ID:1cUNXSkR
ヴィレッタ恋愛ネタが受け付けられなかったからって暴走グロキャラ崩壊ネタを書くのはいけないなぁ

ヴィレッタ「私はライをいじめたいだけであってシャインやルリ、リュウセイやアヤたちを巻き込む事はしないわ」
ライ「それだけの器量と思いやりがあるなら私に対する嫌がらせもやめてください！」
ヴィレッタ「うるさいわね、Ｚに虎ガイアが登場するからって浮かれんじゃないわよ！」
ﾊﾞｷｯ
虎（偶然通りかかった）「おなっぷ！？」
ライ「それ声同じだけど違う人だからぁぁぁぁぁ！？」

>>26-27はスルーでおｋ？

>>24
シティ７・警察署
アル「ジュア＝ム殺す！！」
警察Ａ「なんなんだコイツは…」
警察Ｂ「さっきからジュア＝ム殺すしか言わないぞ？」
アル「ジュア＝ム殺す…」しゅんっ
ｶﾞﾁｬｯ
中条「なんだね騒がしい、カナリヤでも連れてきたのか？」
警察Ａ「こ、これは国際警察機構の中条長官！？」
警察Ｂ「なぜここに！？」
中条「ちょっとした視察さ、彼は？」
アル「ジュア＝ム殺す！！」
警察Ａ「見ての通りよくわからない輩でして…」
中条「ほぅ…私は国際警察機構の中条だ、君はどこから来たのかな？」
アル「ジュア＝ム殺す！！」
中条「言葉使いがなってないな…よろしい、彼の面倒は私に任せてくれ」
警察Ｂ「どうなさるんですか？」
中条「なぁに、若者を更生させるだけだよ」
アル「ジュア＝ム殺す？」

数日後
フー「もう何日も音沙汰が無いからシティ７に来てみたけど、いったいあのバカはどこに居るのかしらね…あら？」
アル「…ふぅ、こっちのゴミはぜんぶ拾い終わりましたよ！！」
中条「だいぶ集まったな、よし！次は公園のゴミを拾いに行くぞ」
アル「はい！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
フー「………は？」

アル＝ヴァンは更生したようです

>>26に関してはフォローネタ思いついたので書いて見る

ライ「…ってこれ良く見たらコラージュ画像じゃないですか！」
ヴィレッタ「チッ…バレたか…元の画像はカツがフルボッコされてる画像だ」
ライ「何でそんな物持ってるかはこの際置いといて点王女は何処なんです？」
ヴィレッタ「私の部屋よ ライの秘蔵写真があるっていったらホイホイついて来たわｗ」
ライ「秘蔵…画像…？」
ヴィレッタ「今まで撮り貯めた貴方のリアクション写真集☆」
ライ「何てもの見せてるんだあんたは！？」ガビーン
ヴィレッタ「あらいい顔ｗハイポーズ☆」パシャ
ライ「撮るんじゃない！！」

ヴィレッタの部屋
シャイン「ああ普段クールなライディ様のこんな顔や表情が見れるなんて！何枚か頂いて帰ろうかしら！
　　　　　　いや私もこんなライディ様を撮れるようにヴィレッタさんの弟子になろうかしら」

シャイン王女は平和にライ写真を堪能しているようです

>>30
フー「ちょ、ちょっとアル＝ヴァン？一体何があったんですの？」
アル「フー＝ルーか。貴殿もこちらに来ていたのだな。」
中条「どうした？知り合いかね？」
アル「はっ。申し訳ありませんが、少しだけ時間を下さい。」
中条「うむ、構わんよ。」

フー「…で、一体何が起こっているんですの？と言うか、いつのまに人語を話せるようになったんですの？」
アル「うむ…実はシティ７に来たときにあの方に会ってな。
色々と叱咤してもらったお陰で、騎士としての誇りを思い出したのだ。
今では心を入れ換えて、人々のために役立つために、彼についていこうと思い、今に至るというわけだ。」
フー「（結局喋れるようになった理由はなんなんですの…？）
あの…ジュア＝ムの事はどうするんですの？あれほど憎んでいたのに…」
アル「あぁ…今考えてみれば、我ながら未熟な話だと思うよ。
私の勝手な振る舞いで手放したのに逆恨みをするなど…騎士の風上にも置けない行為だ。」
フー「あ、アル＝ヴァン、落ち着いてくださいな。
今ここでそれを無くしたら、あなたのアイデンティティーが崩壊するのではなくて？
ただでさえ少ない出番が、完全に無くなるのかもしれなくてよ？」
アル「…何を言っているのかはわからないが、私はこれを期に、彼の元で心を鍛えようと思う。
だから、その間、君に騎士総代を任せたいのだ。」
フー「へ？あ、あの、ちょっと、そんな勝手は…」
中条「そろそろよいかね？」
アル「はっ、申し訳ありません。では頼んだぞ、フー＝ルー。
君はまじめだから、私や先代よりもきっと同胞たちをまとめることができると、私は信じている。」ﾀﾞｯ
フー「ちょ、ちょっとアル＝ヴァン！？…あぁ、もうあんな遠くに…
はぁ、まぁ仕方ありませんわね。しばらくはカティアをからかいながらやっていくとしましょうか。
…振り回すのは好きですが、振り回されるというのはどうにも気に入りませんわ…はぁ…」


フー＝ルーは騎士総代になったようです。

人斬りフー＝ルーは受け入れられなかったか
悪役というポジは美味しいんだけどな…まあいいや

>>15
シン「あーもうルナはいいや。おいガローｄ…」
ガロード「α外伝ｵﾓｽﾚｰ(＾ω＾)」
ティファ「お兄ちゃんに、力を…」
シン「（ｶﾞｸｯ）だ、だめだこりゃ…こうなったら！」

シン「おいお前ら、これを見ろ！」ﾊﾞｻｯ
ルナ「あ〜ん？なによこれ…！ちょ、ちょっと！誰このカッコいい人！？」
シン「そいつは桂○桂。オーガスのパイロットで、評判のモテ男だ」
ティファ「シンさん…このシブいお方は誰ですか？」
シン「そいつはマ○ン＝レイガン。バルディオスのメインパイロットで、地球を愛する熱血野郎さ」
ガロード「おいおいシン！このカワイイ娘なんて名前？」
シン「その娘はエウ○カ。ゲッコーステイトのLFOライダーで、どこか不思議な美少女だ」
ルナ「わ！わ！他にもイケメンがいっぱい！」
ティファ「目移りしちゃいますねー」
ガロード「ｳﾋｮｰ！グラヴィオンって萌え萌えカワイコちゃんばっかり！」
シン「グラヴィオンといえばなんたってこの男、紅エ○ジが大人気で」
ガロード「いや男はｲﾗﾈ」
シン「あ、そう…と、とにかく、どうよお前ら！やる気出てきただろ？」
ﾙﾅ､ｶﾞﾛ､ﾃｨﾌｧ「「イェーイ！」」

Ｚ参戦組のテンションが上がったようです

>>33
ルナ「この人もカッコイ〜！」
ティファ「そうですね」
ガロード「こっちの娘も可愛いな！」
シン（よしよし、これで全員あの禿なんか忘れてＺ参戦に向け士気が上がったハズだぜ！）
ガロード「なぁティファ、やっぱりそういうカッコイイ男が好きなのか？」
ティファ「え？たしかにこの人たちはカッコイイけど…好きとは違う気がする、私が好きなのはガロードとお兄ちゃんだけ。ガロードはそういう娘が好きなの？」
ガロード「いや俺もカワイイとは思うけど、ティファには負けるさ…(///」
ティファ「ガロード…(///」
シン（おいおいすぐにラブラブかよ、さすが純愛主人公だぜ…ん？）
ルナ「本当に誰もがイケメンでカッコよくて…でも…隊長には…」ｽﾞｰﾝ
シン「ルナ！？何落ち込んでんだよ！」
ルナ「シンは私みたいな女じゃ隊長には相応しくないからこういう人たちを紹介してるんでしょ…？」
シン「はぁ！？」
ルナ「前々からうっすら気付いてたのよ、私いろいろ不安定でマリーメイアちゃんを傷つけたりして…隊長には釣り合わない最低な女だよね…うっ…うっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
シン「お、おい元気だせルナ！俺はそんなつもりでこんな事したんじゃないんだ！お前は最低なんかじゃない！」
ルナ「ほんとう…？」
シン「ああ！」
ルナ「じゃあ…シンも私が隊長と結ばれるのに協力してくれるのね！」
シン「…はい？」
ルナ「これからは自分を悲歌せず全力で恋路を突き進むわ！そうだ、隊長が居ないＺで大活躍し隊長に相応しい女になってやる！」
シン「お、おい…まぁやる気は出たみたいだからいいか」

>>32
ぷぁ〜ん…ガタンゴトン…
愛の空騒ぎ
アル「本当にお世話になりました おかげで自分を取り戻す事が出来ました」
中条「君ほどの男があのようになるなどそうとう辛い事があったのだろう」
アル「いえ…自分の未熟さ故の過ちです…」
中条「そう畏まるな 今日は飲もう地球の酒も美味い物だぞ」
アル「はい頂きます」
中条「では親父さん取って置きの焼酎を」
ティンプ「あいよ！お待ち！」

数10分後
中条（ホロ酔）「成る程…失恋の痛手が君をあの様な姿にしたのだな」
アル（ホロ酔）「情けない話です…愛した女に捨てられ、ましてや部下に奪われるなど…」
中条「そう気に病むな…男なら一度や二度経験することだ」
アル「ですが…ですが…ジュア＝ムゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」ガタガタ
ティンプ「おいおい暴れてもらっちゃ困るぜ」
中条「落ち着かんか！それでは以前の君に逆戻りだ！」
アル「Σ！！…スイマセン…やはり私は未熟なようです…」
中条「忘れるにはまだまだ飲み足りないようだな…親父さんもっと強い酒を頼む」

さらに数10分後
中条（泥酔）「だからお前は修行が足りんのだよわかるかね////」クドクド
アル（泥酔）「はい…はい…精進しますぅ////」
ティンプ「やれやれ典型的な絡み上戸かい兄ちゃんも大変だね」
中条「女の一人や二人私の域に達すればいつでも出来る！前の女なんかもう忘れたまえ////」
アル「頑張ります！頑張らさせていただきます〜////」
ティンプ「盛り上がってる所悪いが今日はもう店仕舞いだ」
中条「お？そうかね？じゃあ勘定を頼む」
アル「いえ…ここは私…が！？」

ラブホ入り口
カルヴィナ「ねぇ〜泊まって行きましょうよ〜」グイ
ジュア「明日朝早いんですから今日はもう帰りましょう」
カルヴィナ「い〜や〜よ〜ジュア〜☆」
ジュア「もう…家まで我慢してくださいね」
イチャイチャ

アル「（プッツーン）ジュア＝ムゥゥゥゥゥゥゥゥ殺すっ！！」ゴゴゴゴゴ
ティンプ「オイ兄ちゃん落ち着けって！」ガシッ
アル「ジュア＝ム殺す！！ジュア＝ム殺すっ！！」ジタバタ
ティンプ「おいオッサンも手ぇ貸せよ！」
中条「Zzzzz…ムニャムニャ…」
ティンプ「オイコラ寝んな！！」
アル「ジュア＝ム！ジュア＝ム！！殺ぉぉぉぉぉぉぉすっ！！」ジタバタ

アル＝ヴァンの修行はまだまだ足りて無いようです

ミツコ｢では借金はかえせないと｣
ブライト｢一生懸命DVDを売ったんですが全然売れなくて｣
シナプス｢全くこまりましたよアッハッハ｣
ミツコ｢笑っている場合ではありませんよ
仕方ないですね､お金が返せないというのでしたら前に言ったようにお仕置きするしかありませんわね｣
シナプス&ブライト(お仕置きｷﾀｯｰ)
シナプス｢一体なにをされるんだろう？ﾜｸﾃｶ｣
ブライト｢それはあんな綺麗な女社長のお仕置きですからそりゃもうｸﾞﾌﾌ｣
グルグル
シナプス｢想像しただけでたまらないなってなんで縛る？！私はそういうプレイはちょっと｣
ミツコ｢プレイ？なにをいってるんですか？
お二人にはこのままスマキになってシティ7の港に浮かんでもらいますわ♪｣
ブライト｢なんですと〜!?｣
ミツコ｢ちゃんと生命保険かけておきましたから安心して逝ってください｣
シナプス｢安心できないわ！ちょ〜だれか〜助け〜｣
ズルズル



次の日両艦長の溺死体がシティ７の港で発見されたそうです

はいはいスルーゲイルスルーゲイル
>>36はスルーでどぞー

ミツコ｢と､言うような事にはなりたくありませんわよね？｣
ブライト｢ありません､ありません｣
シナプス｢どうか命ばかりはお助けを〜｣
ガクガクブルブル
ミツコ｢でしたら私の頼み聞いてくれますわよね？｣
ブライト｢た､頼み？｣
ミツコ｢それはですね､ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣
ブライト｢ちょそれは!?｣
シナプス｢私達の一存でやっていいことではないですし､みなに聞いてみないと｣
ブライト｢上になにも言わずそんなことすれば我々の首が…｣
ミツコ｢コンクリ詰めにされてお魚と友達になるよりはいいと思いますけどﾆｺｯ｣
ブライト&シナプス｢よろこんでやらせて頂きます｣


アムロ｢さてと機体の整備をするか…ってなんじゃこりゃぁぁぁ!?｣
ｱｽﾄﾅｰｼﾞ｢どうしました？｣
アムロ｢なんで格納庫機体､みんなリオンになってるんだよ!?
MSはオレのνは？｣
ｱｽﾄﾅｰｼﾞ｢それがブライト､シナプス両艦長が部隊の全ての機体をリオンシリーズに入れ替えると｣
アムロ｢な､なんでそんな事を？なに考えてるんだあの二人は!?｣


社員｢社長在庫被りのリオンがなくなっているんですが｣
ミツコ｢ああ､あれでしたら全部売れましたわ｣
社員｢あんなﾎﾟﾝｺﾂよく売れましたね｣
ミツコ｢ええ新しいお得意さまが見つかりましたの｣

>>38
クリス「わ、私のアレックスが…」
ライト「マギーちゃんがただのリオンになってるぅぅ！？世界中の画像サイトをハッキングして手に入れたロリ画像がorz」
ごひ「騒がしいぞ」
山寺「格納庫で無駄に叫ぶのはやめてください」
アムロ「君たちの機体は残ってるのか…いいなぁ」
ごひ「我々は軍ではなくプリベンター所属だからな」
ルナ「それに機体が無いなら取り返しに行けばいいじゃないですか」
クリス「たしかに…大尉！」
アムロ「ああ、まずはブライトを叩きのめさなくては」

軍所属パイロットが機体返却のために動きだすようです

>>38
フェイ「ドナドナド〜ナ〜ドぉナぁ〜♪」
妹蘭inナタク「ちょ、フェイってば唄ってる場合じゃないでしょーに!!」
エピオン「うふふ私信じてます白馬に乗ったゼクス様が助けに来て下さるってうふふ」
妹蘭「エピオンも現実逃避しなーい!!」
闇竜「リュウセイ!?　リュウセ〜イ!?　リュウゥセ〜〜イ!?」
光竜「ドナドナド〜ナ〜ドぉナぁ〜♪」
妹蘭「……orz……。ダメだコイツら…」


妹蘭＆光竜＆闇竜「「「ドナドナド〜ナ〜ドぉナぁ〜♪」」」

雁字搦めに緊縛されて、身動きならぬロボッ娘s。
嗚呼、その身にまとわりつくは、忌まわしき「差し押さえ」の赤札!!
囚われのロボ娘達の明日はどっちだ!?

妹蘭「あ〜〜〜〜ん!!　ごひ助けてよ〜〜〜!!」
エピオン「うふふゼクス様うふふ」

>>39
ｽﾏｿ。リロードせんでカキコして矛盾させちまった
軍属以外の機体にもミッちゃんの魔手が及んだ…じゃダメかな？
ダメならスルーでかまいません

>>40
>>39の話によると対象は軍関係の用だから格納庫組は何れも対象外じゃね？

>>40
アムロ「ブライトぉぉぉぉ！！」バーン！！
ブライト「なんだアムロ騒々しいな」
アムロ「俺達の機体がリオンに機種変えってどういうことだゴルァ！！」
クリス「納得の行く説明をお願いします！！」
バーニィ「俺のザクコレクションを！折角各世界のザク集めてるのに！」
ライト「俺の秘蔵ロリっ娘画像返せぇぇぇ！！」
ブライト「お前等落ち着けちゃんとお前たちの機体は取って置いてある」
一同「「「　マ　ジ　で　！　？　」」」
ブライト「いきなり乗り換えろと言っても無理な話なのは当然だからな…」
クリス「もう…早く行ってくださいよ」
ライト「よかった…本当によかった…俺の画像ちゃんﾊｧﾊｧ」
ブライト「格納庫にあるから確認して来い」
一同「「「「は〜い」」」」

格納庫
アムロ「なんじゃこりゃーーーーーーー！？」ガーン
・左腕にガトリングが付いたリオン
・モノアイリオン
・レドームリオン
・フィンファンネル装備型リオン
・その他どこかで見た事あるようなリオン多数

アムロ「こんなので騙されるか！！君たちもう一度ブライトの所に…」
クリス「よかった…無事だったのねアレックス…」
バーニィ「新しいザクｋｔｋｒ！」
ライト「中身さえ一緒ならおｋ！マギーちゃん（の中の画像）合いたかったよ〜」
アムロ「お前等見た目に騙されるんじゃない！！」ガビーン

>>41ごひ達が確認したときはあったけど､再確認したら無くなっていたとかだと思えばいいんじゃないかな？

>>40
なんか勢いに身を任せてスマソ
リオンネタを解決するための伏線のようなんでネタで矛盾を無くしてみる


甲児「ふぅ、軍所属じゃなくてよかったぜ。マジンガーＺが居なくなったら大変だもんな」
山寺「僕のグレンダイザーは元々僕と妹しか触れられませんしね」
ごひ「さて俺もナタクの整備を…む！？」
ルナ「えっ！？」
（ナタクたちが居た場所に置かれたリオン）
シン「俺のガンダムが無い！？
ごひ「どういう事だこれは！」

ブライト（ガンダムシリーズは高く買い取ってくれるんだ、これも借金返済のため…すまないなごひ）

軍所属じゃなくてもガンダムは持っていかれたようです

>>43
ごひ「まったくお前等何度注意したら…」
アムロ「これが落ち着いていられるか！！」
ごひ「お前の機体ならあるじゃないか」つFファンネルリオン
アムロ「あれはどう見てもガンダムじゃないだろ！！君たちのだってどうなってるか」
山寺「僕等のはちゃんとありますよ」
ごひ「ああ…ホラ」

・ドラゴンハング装備リオン
・スペイザー付きリオン

アムロ「それお前等の機体じゃなーーーーい！！」ガビーン
山寺「やだな〜あれは僕のグレンダイザーですよHAHAHA」
ごひ「ナタク…強化パーツ付けすぎたか？少し太って見えるな…」
アムロ「現実逃避は止めろぉぉぉぉぉ！！」

リョウト「リオンだって改造すれば強くなれるのに馬鹿にして･･･皆、酷いよね。」
レオナ「全くですわ、改造さえすればT-LINKシステムだってつけられるのに。」
リオ「いやいや、貴方たちのは改造というよりもはや魔改造だから。」

これは早いもの勝ちの法則で>>44が正史か？

その頃、格納庫

リュウセイ「なあ闇竜、どうして返事してくれないんだよ!?
　　　　　　オレ何か怒らせるようなコトしたか？
　　　　　　アレか？今日の帰りラト達とゲーセン行ってたのが…？
　　　　　　確かに家計苦しい中でやりくりしてくれてるのは解るけどさ
　　　　　　オレにだって付き合いとか息抜きとか…
　　　　　　なあ、どうして無視するんだよぅ!?」

名も無き整備兵１「先輩、そろそろ事情教えてやった方が…？」
名も無き整備兵２「まぁ待て。面白いからもーちょっと」

闇竜もとい黒いリオン「………………………………」
リュウセイ「なあ、口くらい利いてくれよぉぉぉぉ！　もう無断外泊しないからぁあぁ」

>>47
ガンダムだけだったら結局>>40のネタが無意味になってしまうぞ
…っと食い下がってみる

じゃあもう>>44も無かった事にして結構ですよ

>>44でナタクも無くなった事を知る
　　　　　　↓
>>40でガンダム以外にも魔の手がかかり
スーパー系も確認しに行って無くなったいた
　　　　　　↓
>>43であまりのショックにごひと山寺現実逃避

じゃ駄目かね？

>>43じゃなくて>>47だった…
必死になりすぎだな俺…ちょっと頭冷やしてくる全裸で

ｳﾎﾞｧｰ
カオスにして申し訳ない！　特にせっかくネタ書いてくれたLsljoxNk氏！
レス順からいっても暴走してんのは俺pgaBGA9pだよ
何とか回収に努めてみる

>>51
それでいいんじゃないか？

>>53
先に書いたのが優先だけど無かったことにしたわけじゃなく後付けなんだし､そんな気にしなくてもいいんじゃね？

ﾋｲﾛやﾏｻｷは、リオンから離れるため、とある骨の仮面被ったりして。ﾄﾞﾓﾝは叫びそうだな。

声優ネタっす

ユーゼス「もう尻拭いの仕事はいやだお…」
久保「ンなこと言ったってしょうがねえだろ」
妖精ン�c「このカオスな状況をどうにかできるのは我々しかいない」
ユーゼス「やれやれ、やはりそうなるのか…ハイパークロック」
ヴィレッタ「ストーーーーーーップ！！！」
ユーゼス「…なぜ止めるのだ？」
ヴィレッタ「なんでもかんでもHCU頼みにするのはよくないわ。私達は滅多なことで干渉してはならないのよ」
妖精ン�c「それはそうだが…お前が言うか？」
ヴィレッタ「それに、第一ワンパターンじゃない。マンネリはつまらないわよ」
久保「こんな時だけ正論吐くなんて、性格悪！」
ヴィレッタ「ふふふ、さーて、どう回収するのか見物だわｗｗｗ」

HCUが封じられたようです

カズィ「でも、夢オチって手もあるんじゃないかな…」
平行世界組「…あ！」

本当に夢オチしか残されていないのか？がんばれ職人！

おまえら一旦落ち着け！
混乱したけどそこまでカオスじゃないだろw
とりあえずお茶出すから一服しろつ旦旦旦旦旦
そして、職人の力を信じるんだなんとかなるさ

あとHCUは最終手段だから封じるな最悪の事態には絶対に必要になるから

>>56
お前寒いわ…

>>57
旦　ｺﾞﾁｿｳｻﾏｰ

折角の突発イベントだし、もーちょっと引っ張ってみたいなーと思うので
投下

>>45
シナプス「ブ、ブライト君」
ブライト「…イスルギに通信つなぎます！」

ミツコ「まあ、皆さんお揃いで。追加融資のご相談かしら？」
ブライト「ご説明願おう！　約束が違うではありませんか!!」
ミツコ「…約束？」
シナプス「差し押さえ対象はガンダムタイプだけのはずだ！」
ミツコ「あら、その事でしたの？　いえね、型遅れとはいえこちらからも
　　　　リオンを提供するわけですし、塗装代やらピーキーな武装代やらで
　　　　ガンダムタイプだけじゃ 全 っ 然 貸付額に届きませんでしたの」
アムロ「バカな…！　ガンダムタイプ一機でリオンが何体買えると…」
ミツコ「ガンダムほどに有名な機体をサバくとなれば、それなりに深いルートを
　　　　使わなければなりませんのよ？　そうなるとマージンやらなんやらで…
　　　　ねえ？」
シナプス「そんな面倒臭い事せんでも…」
ミツコ「精一杯そちらのご要望にお応えした形ですわ。
　　　　表 沙 汰 に な っ て も い い、ならばガンダムタイプ以外は返却いたしますわ」
ブライト・シナプス「ごふっ」
ミツコ「無論、それ以外の形でも満額返済していただければ、当方としても文句は
　　　　ありませんわ。では」

ブライト・シナプス「……………………」
アムロ「…いい考えがある」
シナプス「な、何かねアムロ君」
アムロ「お前ら二人石抱いて沈めェ!!」
ブ・シ「それだけはご勘弁をお代官様」
アムロ「ならば、八つ当たりアムロブリーカー!!　死ねぇ！！」
ブ・シ「ｱｯｰ!!」

〜イスルギ重工・本社

ミツコ「ふふ。ガンダムにダイナミックロボ、勇者ロボ…。いろーんな機動兵器がより
　　　　どりみどり♪　ちょーっとばかり素性の知れないチート軍団のせいで我が社の
　　　　シェアが侵食されかけましたけど、これで…。
　　　　そうですわね、お前たち!!」
秘書一同「イスルギの技術力は世界一ィィィィィィィィ!!!!」
ミツコ「到着し次第、解体ですわっ!!」

ミッちゃんは自社の技術力Up→シェアUpを企んでいるようです

アベル「お兄様･･･あんなことになられて･･･」
ルナ「イスルギの連中･･･出来ることならぶちのめしてやりたいわ！」
マリーメイア「でも、どうするんですか？相手はお得意様だから、下手に手を出したらこちらが危険ですよ？」
ガロード「くそっ！何も出来ない自分が憎いぜ･･･」
シャナ「･･･私に考えがあります。」
ルリ「どういう考えですか？」
シャナ「ご存知の通り、私の同胞であるフューリーはイスルギとは何の関連もありません。
ですから、過激派が行動を起こしたと言って機体を奪取しても、皆様方に迷惑がかかることは無いかと･･･」
アルフィミィ「アインストも同じですの。この前突然出てきたし、今出しても怪しまれないですの。」
ルリ「ですが、問題はそのあとです。例え機体を奪取しても、元の部隊にすぐ配置されたら流石に怪しまれます。」
シャナ「その点に抜かりはありません。
まず、今イスルギに置いてある機体は、アインストとフューリー等の戦闘で破壊された風に装います。
機体は密かにガウ・ラに匿っておいて、その後、フー＝ルー達騎士団が取り戻す。
もしあちらが権利だなんだの言ってきたら、過激派に装わせた一人が
『フューリーは機体を複製する技術が極めて高い』と言い、今ある機体は模造品だと出張させます。
模造品の権利はあちらにはありません。
ですから、その後に機体を配備させても、怪しまれはすれど、手出しは出来ないはずです。」
アベル「成程･･･それは良案ですわね！普段影が薄いのがこんなところで役立つとは･･･」
シャナ「･･･影が薄いって言わないで下さい･･･」
ルリ「とにかく、後は実行に移すだけですね。
シャナさんの通信が傍受されないよう、私とオモイカネがフォローします。」
シャナ「はい･･･では私は早速連絡してきます。」
ガロード「俺たちはその間、どうすればいいかな？」
アルフィミィ「怪しまれたら大変ですので、なるべく平常を装うですの。
そうすれば、イスルギも無闇に行動できませんの。」
ルナ「わ、分かったわ。」
ルリ「とにかく、早めに行動しましょう。おに･･･ごひさんのためにも。」



シスターズが行動を開始したようです。

RRRRR…
シン「ん、メールか。…げっ！？お、おいルナ、大変だ！」
ルナ「わ、私にも来たわ。ど、どうしよう…」

─　ミネルバ　─
シン「シン＝アスカ、帰還しました」
ルナ「ルナマリア＝ホーク、帰還しました」
タリア「お帰りなさい。話は聞いたわ。αナンバーズは大変みたいね」
シン「あ、あの、艦長、今回の出頭命令はもしかして…」
ルナ「ミネルバに復隊せよ、ということでしょうか…？」
タリア「私としてもそうしたいけど、どうせ拒否するんでしょ」
ｼﾝ､ﾙﾅ「………」
レイ（種死）「フン、お前らのような甘ちゃんには向こうがお似合いだ」
タリア「…この転属願出したの、誰だったかしらね」ﾋﾗﾋﾗ
レイ「うっ…」
ミネルバクルー（ﾌﾟｰｸｽｸｽｸｽｗｗｗ）
タリア「ザクを用意したから、持っていきなさい。
　　　　ガンダムには遠く及ばないけど、あのリオン？とかいう機体よりはマシなはずよ」
ルナ「あ、ありがとうございます！」
シン「あの〜、できればレジェンドなんか貸してほしいな。なんて…」
アーサー「馬鹿を言うな！こっちだって厳しいところを艦長はわざわざお前たちのためにだな」
シン「じょ、冗談ですよ冗談…艦長、お心遣い感謝します」ﾋﾞｼｯ

シンとルナにザクファントム（白）とザクウォーリア（赤）が配属されたようです

ヒイロ「ホシノ・ルリ。話がある」
ルリ「何ですか？　わたしは今忙しいんです。後にしてもらえませんか？」
アムロ「ここにいたか、ルリ！　手伝って貰いたい事がある」
トロワ「…お前もか。アムロ・レイ。…目的は同じのようだな」
ヒイロ「ホシノ・ルリ。対象こそ違うが、俺たちの目的は同じだ。手伝ってくれ」
トロワ「アムロは部隊の為。ヒイロは同人神さまのため。お前はごひのため。俺は眼鏡のため」
ルリ「…最後がなんか釈然としませんけど。手短にお願いしますね」

アムロ「要は、ブライトたちの借金を返済することが出来れば、イスルギも
　　　　強くはでれないだろう？　そこで」
ルリ「また、ですか？」
アムロ「話が早くて助かる。それで丸く収まるはずだ」
ヒイロ「三輪防人…。哀れなヤツだ」
トロワ「甘いな」
アムロ「？」
トロワ「イスルギの遣り方を見ろ。あまりにも迅速な代替のリオンの用意…
　　　　ご丁寧にリボルビングステークやドラゴンハングまで。あんな(面妖な)ものが
　　　　一朝一夕に準備できるとは思えない。協定外の機体のあまりにも
　　　　鮮やかな接収も考慮に入れれば、イスルギは前々からこの時を狙って
　　　　いたと考えるのが妥当だろう」
アムロ「！　ブライトォォォ」
トロワ「ブライトとシナプスは契機を与えたに過ぎん。仮に満額一括返済した
　　　　としても、何やかやと理由をつけてすぐには返還しないだろう」
ヒイロ「ホシノ・ルリ。俺とトロワでイスルギ本社に潜入し破壊工作を行う
　　　　セキュリティシステムのハッキングを頼めるか？」
ルリ「あんまり意味ない気もしますけど。でも、どうして？」
ヒイロ「…以前どこかで、『絆』とおっしゃっていた。だから同人神さまの
　　　　機体だけは…この手で！」
トロワ「後々に禍根を残さない為でもある。それにあの女社長……ﾄﾞﾝﾅﾒｶﾞﾈｶﾞ…(ﾎﾞｿｯ)」
ルリ「解りました。まあ片手間でちゃちゃっとやっときますから」
アムロ「頼んだ」
ブライト「よし、聞いたとおりだ。三段構えでいく！」
アムロ「ぉお前はぁぁー!!　誰のせいで苦労してると思ってるんだ!!　死ねぇ!!」
ブライト「ｱｯｰ」

ルリ「…バカばっか」

シンジ「EVAまで差し押さえなんて、ひどいですよ！」
アスカ「そうよ！なんでこのアタシがあんなリオンなんてゴミ機体に乗らなきゃならないのよ！」
（綾波）レイ「………」
ミサト「上層部の都合に巻き込んで済まないとは思うわ。でも決定事項なの。受け入れなさい」
シンジ「大人はそうやって！いつも自分勝手で！！！」
ｳｨｰﾝ ﾌﾟｼｭｰ
リツコ「機体の搬入が終わったわ。見にきなさい」

ﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…
シンジ「あーあ、なんでリオンなんかに…」
アスカ「この天才の私が、なんでリオンなんて…」
レイ「………」
リツコ「あら、リオンもいい機体よｗ見てみなさい」ｳｨｰﾝ
[ア○エリオン]
シンジ「ちょｗｗｗこれリオン違うｗｗｗってかまだ早いよｗｗｗ」
ﾎﾟﾝ
ｱｽｶ、ﾚｲ「あなたと、合体したい」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
シンジ「なに言ってんだよ二人とも！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

例のアレが一足早く配備されたようです
嘘ですｗ

格納庫
・赤いリオン（ケーブル付き）
・青いリオン（ケーブル付き）
・紫のリオン
・天のリオン

アスカ「どぉーーーいう事よコレはっ！！」バン！！
レイ「私達のEVAも持っていかれたようね…」
アスカ「そんなのわかってるわよ！！こんなので誤魔化されるわけないでしょ！！」ダンダン！
ｻｷｴﾙ-XX「私たちには関係ない話なのだっ！」
ｱﾗｴﾙ-XX「姉さん空気読んで下さい…」
マサキ（冥）「ぜんらいまーも無くなったの…」
シンジ「ゼオライマーでしょマサキさん…それにしても手当たり次第持って行ったんだな」
アスカ「何余裕ぶっこいてんのよ！！アンタのも持ってかれてるのよ！」
シンジ「確かに大変だけど…ここで騒いだって…」
レイ「碇君…初号機って確か…」
ｱﾗｴﾙ-XX「確かお母さんだったんでは？」
シンジ「あ…ああああああ！？」
ダダダダダ！
ミサト「大変よシンジ君！碇司令が！！」
シンジ「！？」

イスルギ重工
ビーーー！ビーーー！
イスルギ社員A「大変です社長！！B地区工場が何者かの襲撃を受けてます」
ミツコ「あらあら早速取り返しに来たわけ？ご苦労様ね…数は？」
イスルギ社員B「そ…それが…メイド服を来た男が一名確認されたのみでして」
ミツコ「はぁ！？」

ドカーン！バキーン！
ゲンドウ「ユイィィィィ！！何処だユイィィィィィ！！ハッ！」
ドカーン！バキーン！ドガガガ！

ミツコ「ほ…本当にメイドね…男の…」
社員A「メイドですね…」
ミツコ「何なのよ一体…」
社員B「幸い襲撃受けているのはダミーの工場ですが…何れこちらにも」
ミツコ「今の内に本社工場の警備を強化なさい」

>>63
このタイミングでエヴァネタ被るとか…今日の俺はもうダメポorz

>>59
アムロ｢しかしブライト､あれだけの数の機体をかたにとられるなんて一体いくら借りたんだよ？｣
ブライト｢え〜とDVDの制作費､サバゲーのイベント代､スポンサーへの違約金､シナプス艦長といった風俗のツケとかで○千万くらい｣
アムロ｢一番最後のはなんだよ､おい｣
ミサト｢○千万ですか…それくらいなら｣
シナプス｢払ってくれるのか？｣
ブライト｢君にそんな甲斐性があったなんて…｣
ミサト｢私にそんなお金あるわけないでしょ
ﾈﾙﾌに頼むんですよ事が事ですから多分貸してくれると､聞いてみますからちょっちまってください｣
シナプス｢ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣
ミサト｢ﾊｲ､そうなんです､じぁよろしく｣ガチャ
ブライト｢ど､どうだった？｣
ミサト｢ええ○千万だったら貸せるそうです｣
シナプス｢やった〜､ありがとうミサトくん｣
ブライト｢こんな大金くれるなんてﾈﾙﾌはやっぱり正義の組織だ｣
ミサト｢あ・く・まで貸すだけですからね
じゃあイスルギの人呼んでください｣

>>65
ま、まあ俺のはダジャレだから気にしなくていいよ。ﾊﾊﾊ…

ミツコ｢でいったいなんのようですか｣
ミサト｢これを渡すためよ｣
ドン
ミツコ｢なんですかこれ？｣
ミサト｢艦長達の借金よ！｣
ミツコ｢これじゃあたりませんわよ｣
ミサト｢そういうと思ったわよ｣ドン
ミツコ｢これは？｣
ミサト｢利息よ､お金は返したんだから､機体は返してもらうわよ｣
ミツコ｢だから足りませんって｣
ミサト｢ちょ､なに言ってるの元金の倍よ､これ｣

ミツコ｢全然足りませんよ､あの人たちの借金は○千億ですから｣
ミサト｢○千億!?艦長達が借りた一千倍以上じゃない､なんでそんな金額に？｣
ミツコ｢うちの利息はちょっと高くてトイチなんですよ｣
ミサト｢トイチって十日で一割？にしても増え過ぎじゃ｣
ミツコ｢違います十日で一割じゃなくて十割一日のトイチです♪ちなみに複利｣
ミサト｢法定金利はどうなってるのよ！｣
ミツコ｢シティ７は自由金利ですので
じゃあ用がないのでしたらこれで
あ､そうだ機体の譲渡及び交換については法的に正当な手続きですので暴力などの不法行為に及ばれましたら多額の損害賠償が発生いたしますので気をつけてくださいね｣

ミサト｢…こりゃ本当に艦長達に沈んでもらうしか機体取り戻す方法はないかもねハハッ｣

>>62
ルリ「さて、アムロさん達とネルフからの資金援助は保険とし、私たちも行動に移りますよ」
エリス「でも行動ってどうするの？」
アベル「私たちはここで待っていれば大丈夫なのでしょう？」
ルリ「ところがそうは行かなくなったようで。オモイカネ、モニターお願いね」
ﾋﾟﾋﾟｯ
アインスト『グ…グァァ…』
騎士『シャナ＝ミア様！敵の力は圧倒的、物量でどうにかできるほどでは…うぉ！？』
ミツコ『悪いわね、頂いた機体の稼動テストに付き合ってもらって』
（αナンバーズから摂取した機体たち）
騎士『そ、総員退避！騎士隊を優先、アインスト隊はしんがりを勤めよ！！』
マリーメイア兵『我々も離脱するぞ！』

マリーメイア「そんな…私の兵たちがこうも簡単に…」
アルフィミィ「ありえませんの…」
カチーナ「てか何でアタシらの機体を動かせんだよ！特機は専用のパイロットしか無理なハズだろ！？」
ルリ「いえ、戦闘力は味方時よりある程度下がっています」
シャナ「人は乗っていない…まさかＭＤシステム？」
ルナ「たぶんそれを格段に越える自動操縦システムね、さすがはイスルギだわ」
エリス（機体の中にグレンダイザーが居ない…あれはたしか山寺さんの家系の人以外が触れる事はできない、完璧に全ての機体を操れるワケじゃないの？）


どうやらイスルギ側はこちらの機体を動かせるようです


ナタク（壊す…私たちは兵器…イスルギにあだなす物は全て壊す…！）

>>65
被ってない。>>63はアク○リオンネタだから。大丈夫。被ってない。
ダジャレ部分カットすれば見事につながってるしww

そしてダジャレネタを投下する俺。

ルリ「ヒイロさん、トロワさん。８番ハンガーにある機体で出撃してください」
ヒ・ト「…これは！」
ルリ「それなら、お二人にも問題なく扱えるはずです」

〜フォールドブースター付きHLV・ハンガー

ヒイロ「機体チェック完了。問題ない」
トロワ「やはりオーソドックスに…、いややはり(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
ヒイロ「どうした？　トロワ」
トロワ「あのタイプにはやはり三角フレーム…ベタ過ぎか？　意表をついて
　　　　ビン底…狙いすぎてターゲットが絞れんか…」
ヒイロ「トロワ。気を引き締めろ。気の緩みは任務失敗につながる」
トロワ「鼈甲…ババ臭いか……ん、どうしたヒイロ」
ヒイロ「……機体チェックは済んだのか？」
トロワ「万全だ。A.C.のMSとほぼ変わらない。これならいける」
ヒイロ「ならいい。……だが、なんの冗談なんだ、これは」
トロワ「ならあの、羽根つきのリオンに乗りたかったか？」
ヒイロ「冗談じゃない。ご丁寧にEW仕様とはな。しかも羽根は純羽毛ときている」
トロワ「まだいい。リオンの癖に飛べない所まで再現された俺のヘビーアームズ
　　　　もどきに比べれば」
ヒイロ「…そろそろ降下完了するようだ」
トロワ「なあヒイロ。思ったんだが、この機体、エアリーズと何が違うんだ？」
ヒイロ「考えるな。降下完了した。出るぞ」
トロワ「了解だ」

ヒイロ・トロワ「「リーオーン、発進する！」」

もうすぐテロリストコンビが到着するようです。

>>69
―――ガウ・ラ―――
統夜「･･･これはどういうつもりなんですか？」
フー＝ルー「あら、そんな怖い顔しないで下さらない？これもあなた方のためなのですから。」
テニア「何がアタシ達のためだよ！いきなり連れていかれてびっくりしたんだから！」
カティア「ごめんなさい。こちらとしても、ちょっと洒落にならない出来事だから･･･」
統夜「･･･カティアが言うなら。･･･それで、何故俺たちをここに？」
フー＝ルー「あなた方も知っているかと思いますが、今、あなた方の部隊の機体はほとんど押収されている。
だから、私たちは、あなた達の機体が押収される前にここに連れてきたわけですわ。
Ｇドラコデウスまで押収されると、かなり辛いですからね。」
テニア「でもさ、たかがイスルギでしょ？だったらラースエイレムでちょちょいのちょいじゃないの？」
カティア「それが･･･ラースエイレムキャンセラーを搭載した機体を奪われたらしくて効かないのよ。
その上部隊の機体を使うもんだから、すでにフューリーもアインストも撃退されて･･･」
統夜「う･･･嘘だろ･･･？それに、フューリー製の機体は、俺らかフューリーくらいしか動かせないんじゃ･･･」
カティア「いえ、私の記憶が正しければ、全裸部でＢブリガンディとクストウェルを魔改造した覚えがあるわ。
多分そのせいじゃないのかと･･･」
統夜「ウリバタケさんか･･･困ったもんだよ。それで、俺たちは何を？」
フー＝ルー「･･･今出た所で、連中にやられるのは目に見えてわかりますわ。
時期が来るまでは、ここで待機してもらいます。ここならイスルギも来られないですし。」
テニア「指をくわえて見てろって言うの！？」
統夜「仕方ない、テニア。皆の機体が使われてるとなると、今の俺たちに勝ち目は無い･･･
クストウェルとＢブリガンディさえ破壊すれば、後はラースエイレムで何とかなるから、な。」
テニア「うう〜･･･」
フー＝ルー「そういう訳ですわ。今しばらくは、ここで雌伏をしていましょう。」



Ｊ組はしばらく様子を見るようです。

>>71
最終兵器の存在を完全に失念していたww一時凍結�dクス

〜イスルギ本社
アインスト「ぴー！　ぎー！」
アル＝ヴァン「ジュア＝ム殺ぉす!!　ｼﾞｭｱﾑｺﾛｽｼﾞｭｱﾑｺﾛｽﾁﾞｭｱﾑｺﾛｫｫｫｽ!!」
(獅 子 奮 迅）
ミツコ「ラフトクランズを接収していなかったらどうなっていた事かしら。てへっ☆」

フー＝ルー「orz」
統夜「…あの人、ちょっと前に落ち着いたと思ったら……orz」
テニア「よりによってアイツかよ……orz」

>>70
ヒイロ「ば、バカな…あ、あれは…！」
トロワ「まさか…そんな…信じられん…！」
ﾋﾟｰｰｰｰｰｰ ﾌﾟﾂﾝ

ルリ「…ヒイロさんとトロワさんが、失敗しました」
カチーナ「ｸｿｯ！なんてこった！」ﾄﾞﾝｯ
ルリ「さらに、戦闘記録に驚くべきものが。これを見てください」
アベル「あ、あれは…ガオガイガー！？」
シャナ「鋼鉄…ジーグ！？」
マリーメイア「グレンダイザー！？」
ラト「ありえません！あれらの機体はパイロットがいないと動かせないはずです！」
アルフィミィ「…でも、事実ですの」
エリス「グレンダイザーは山寺さんの家系以外は近づくことも出来ないはず！
　　　　またガオガオガーとジーグは核となる凱さん宙さんがいないと機能しないはずです！自動操縦もありえません！」
レビ「まさか…裏切った？」
ルリ「いえ、お三方は現在から騒ぎにいます。確認済みです」
スレイ「ど、どうなっているんだ…？」
ルリ「わかりませんが、イスルギ社は何らかの方法で全ての特機を動かせるということは事実です。これは厄介ですね…」

─　イスルギ本社　─
ミツコ「ありがとうございます。おかげ様で全ての特機を動かせるようになりました」
ピサソール「ｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝﾌｸｾｲｼﾀﾙﾃﾞ。ｿﾝｶﾜﾘ」
ミツコ「はい。十分な報酬をご用意いたします」
ピサソール「ﾖｯｼｬ。ﾌﾌﾌ、ﾋﾄﾉﾔｸﾆﾀﾂｯﾃｷﾓﾁｴｴﾅｧ」

イスルギ社はとんでもない人（？）を雇ったようです

ヒイロ「予想外だったな」
トロワ「ああ。まさかガオガイガーやグレンダイザーまでもが」
ヒイロ「だが、手間は省けた」
トロワ「墜落地点が社屋の近くで助かった」
ヒイロ「行くか」
トロワ「手はず通り。俺は社長室に」
ヒイロ「…俺は証拠を探しに行く。
　　　　…ところでトロワ。その格好はなんだ？」
トロワ「会社に潜入するんだ。この方が怪しまれずに済む」
ヒイロ「…そんなスネオヘアーの会社員、かえって目立つと思うが」
トロワ「問題ない。そのための銀縁だ」
ヒイロ「………。…任務を開始する」

工作員二人は無事イスルギ社内に潜入できたようです

〜イスルギ　セキュリティルーム
警備員「うっ」
どさっ　しばりしばり
ヒイロ「セキュリティハッキングは上々のようだな。…済まんがしばらく大人しくしていて貰う」

ヒイロ「ヒイロだ。ホシノ・ルリ。応答しろ」
ルリ「ヒイロさん？　やられちゃったんじゃないんですか？」
ヒイロ「予定のうちだ。最初から適当なところで被弾して潜入する手筈だった」
ルリ「…光にされなくてよかったですね」
ヒイロ「あのアインストやマリーメイア軍はお前の差し金か？」
ルリ「何のことですか？」
ヒイロ「いや…。あれでこちらもやり易くなった。感謝する」
ルリ「私は知りませんけど」
ヒイロ「まあいい。出来るだけ行動の自由を確保したい。敵の目を外に向ける事は出来るか？」
ルリ「あなたたち、何がしたいんですか？」
ヒイロ「イスルギが以前からαナンバーズを狙っていたのは明白だ。例え今
　　　　機体を奪還しても安心とはいかん。この機に叩けるだけ叩いておく」
ルリ「具体的には？」
ヒイロ「脱税など不法行為の証拠を握る。先に弱みを見せたのはこちらだ。覆す
　　　　材料がいる。幸いイスルギには黒い噂が事欠かない。混乱している今が好機だ」
ルリ「それ、わたしがやれば良かったと思うんですけど」
ヒイロ「電子データで保存されているとは限らない。媒体が紙だった場合、お前には
　　　　どうすることも出来ないだろう？　電子データの捜索は任せる」
ルリ「ま、だいたい解りました。陽動とデータ捜索はやっときます」
ヒイロ「頼む。以上だ」

ルリ「なんか言ってる事とやってる事が無茶苦茶な気もしますけど…」
シャナ「何でも構いません！　ナタクを取り戻してお従兄さまに誉めて頂くのですっ」
マリーメイア「全軍出撃ー!!」
アルフィミィ「ノイ、ノイは何処ですの!?」

ルリ（なんか、みんな頭に血が昇り過ぎてない？　ま、いいけど）

>>64
ドカーン！！
ゲンドウ「流石に数が多いな…」
バレリオン（AI）「Pipipipi!」ジャカッ
ゲンドウ「ヌッ！？」
？？？「師匠伏せるのだ！」シュバッ！
バレリオン「Pi！？」
ドカドカーン
ゲンドウ「お前は…」
ｻｷｴﾙ-XX「師匠助けに来たのだっ！」バーン
ゲンドウ「弟子に助けられるとは…私も歳を取ったな」
ｻｷｴﾙ「そそそんなこと無いのだ！たった一人でここまでやれるのは師匠だけなのだ！」
ゲンドウ「フッ…いくぞ我が弟子よ！」
ｻｷｴﾙ「オウ！なのだ！」
リオンシリーズ「「「「Pipipipipipi…」」」」キュピーン
ドカーン！バキーン！ギュイ〜ン！ズガガガ！ドカドカーーーーン！

イスルギ本社
社員A「しゃ社長！B地区工場が！破壊されました」
ミツコ「何ですって！？何者なのよあの変態メイドは？！」ガーン

工場廃墟
ゲンドウ「終わったか…ユイは？」
ｻｷｴﾙ「ここには居ないのだあっちの本社ってヒイロたちが言ってたのだ」
ゲンドウ「そうか…」
ｻｷｴﾙ「善は急げなのだ師匠！」バッ！
ゲンドウ「待て弟子よ」ガシッ
ｻｷｴﾙ「師匠モタモタしてる場合じゃ…」
ゲンドウ「メイドガイとしてこの状況（廃墟）は放っておけん！」
ｻｷｴﾙ「師匠…さすがメイドの鏡なのだ！！」
ゲンドウ「光速で片付けるぞ！」
ｻｷｴﾙ「了解！なのだっ！」

ゲンドウとｻｷｴﾙ-XXB地区工場攻略するもメイドの性に勝てず足止め
（お前等が荒らしたんだろってツッコミは無しの方向でｗ）

この部隊には機体に意思を持たせるゴーショーグンとケンタもいたはず。
まさか取られたのか？

ビシッ
警備員｢うっ｣
バタン
ヒイロ｢あそこが社長室か｣
トロワ｢ああ､ミツコ・イスルギの性格から考えて脱税などの裏事に関する書類は手元に置いてあるとみて間違いないだろう｣
ヒイロ｢わかったいくz｣
？？｢行かせるわけにはいかんね｣
ヒイロ｢誰だ？､お､お前は？！｣
トロワ｢国際警察九大天王｣
中条｢そう私が静かなる中条だ｣
ヒイロ｢なぜ､貴様がここに？｣
中条｢仕事だ｣
つ手錠
ガチャ
ヒイロ｢仕事だと？ってなにをする！｣
トロワ｢まさかイスルギに雇われたか？｣
中条｢雇われた？何を言っているイスルギ重工から不審者が社内に侵入したと通報があって来てみたら君達が色々やっていたから｣
ヒイロ｢そ､それは機体の奪還のため｣
中条｢それも聞いているが法的になんの問題もないからな､警察は民事不介入だ｣
トロワ｢イスルギは脱税の疑いが｣
中条｢それは税務署の管轄｣
ヒイロ｢こ､公務員がぁ｣
中条｢君達もだろう､
連邦政府､軍に確認したが君達の行動は公務ではないとのことだから
○時○分住居不法侵入､器物破損及び警備員への暴行障害で逮捕っと｣
ヒイロ｢そ､そんな｣
トロワ｢なぜ…｣
中条｢そりゃ民間の施設に勝手に入ってこんなことすれば逮捕されるにきまってるだろ｣

>>75
〜社長室

ｸﾙｸﾙｩｯ ｼｭﾋﾟｰﾝ ｽﾀｯ
秘書A「何者!?」
トロワwithスーツ＆銀縁眼鏡「通りすがりの新入社員だ」
ミツコ「ｸﾙｸﾙｼｭﾋﾟﾝは井上声の専売特許だったはずですわ」
トロワ「知らんな。空中三回転捻りは俺のトレードマークだ」
秘書「な、何の用だ！」
トロワ「おっと、動かないで貰おうか」
ミツコの首筋に冷たい感触
ミツコ「っ…！
　………◎-◎-…??」
トロワ「死にたくなければこれを掛けて貰う」
秘書・ミツコ「????」
トロワ「早くしろ」
ミツコ(しぶしぶ)
トロワ「チャイナ服にビン底…。微妙だったか。次はこれだ」つ▼▼
トロワ「ユニヴァァァス…やはりダメか。新機軸と思ったが」

〜セキュリティルーム
ヒイロ(トロワ…俺にはお前が解らない……。教えてくれゼロ…)
警備員『セキュリティルーム！　状況はどうなっている！セキュリティルーム!!』
ヒイロ 「Σ　こちらセキュリティルーム。社内に侵入者２名。１名は社長室に乱入。
　　　　もう１名は地下に向かった。尚、こちらは爆発物を所持している模様」
警備員『了解！』
ヒイロ(この状況でも警備員が動かない……あの部屋か！)

ｱｯｰ！被った
>>79はスルーで
あと幕引きもﾀﾉﾝﾀﾞ

>>77
ケン太他超密は絶賛超密クォリティ発動中なので心配するな

あんまりイスルギ側に有利な状況作りすぎると収集付かなくなって
本当にHCUの出番になり兼ねないから程々にな

>>81
超蜜……。今の今まで忘れてた。本来超蜜の仕事じゃないか＞潜入工作

>>80
二つのネタを繋げれば良いのだろう？

>>78
中条「では署まで…む？」
ﾋﾞﾋﾞｰｯ ﾋﾞﾋﾞｰｯ
ヒイロ「！」
中条「これは、国際警察機構の拠点が襲われているだと！？」
トロワ（ルリか、良くやってくれる）
ヒイロ（国際警察機構の通信システムをハッキングし、偽の情報を流すとはな）
中条「こうしてはおれん！少年たちよ、今は見逃すが次は確実に逮捕する！さらばだっ！」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ…
トロワ「何とか助かったな」
ヒイロ「ああ、俺は今からセキュリティールームを制圧する」
トロワ「わかった、俺は社長室に行くとしよう…早く眼鏡姿も見たいしな」
>>79へ続く

ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「アラエルー、ゼルエル見ぃひんかったー？」
ｱﾗｴﾙ-XX「え？　私は見てないけど…」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「シャム姉とアルミサエルは？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「さぁ…？」
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「………（そういえば姿が見えませんねー）」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「んー一体どこ行ったんやろ…、？」
【腕が一反木綿で、顔に妙な仮面のついたリオン】
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「…何やろ、これ？」

イスルギ某所

ｾﾞﾙｴﾙ-XX（簀巻き）「…はっ…ここは一体…？」

どこかにｾﾞﾙｴﾙ-XXが囚われているようです

>>83
多謝。甘えさせて貰う。…ちと大人気なかった

ごずっ
中条「はぁひゃぁぁ」どさっ
ｻｷｴﾙ-XX「しまったっ　イキオイでかんけー無さそうなオッサンをやってしまったのだ！」
ゲンドウ「…いや、大有りだ。静かなる中条…逃がしていたら後々面倒なコトになったかも知れん
　　　　　弟子よ、コイツをふん縛ってラボまで連れて行け！　私はヒイロたちと合流する」
ｻｷｴﾙ-XX「どど、どうするつもりなのだししょー」
ゲンドウ「万一コイツがヒイロたちと出くわしていたら厄介だ。押えておく」
ｻｷｴﾙ-XX「わかったのだ！　ししょーも早く来てくれなのだっ」
ゲンドウ「うむ。では後で」
ゲンドウ(ユイ…待っていろ。すぐに取り戻してみせる…！)

メイドガイs、潜入

>>79
〜社長室
警備員s「こっちだー」
トロワ「…頃合か(まだ試していない眼鏡があるが…)」
しゅばっ
警備員s「逃げたぞー！　追えー!!」
トロワ「こちらトロワ。警備員の引き付けに移る」

〜機密資料室(…ｽﾏﾝ名称思いつかん)
ヒイロ「了解。こちらも目標と思しき部屋に着いた。47階に人を近付けないでくれ」
トロワ『了解』
カッ
ヒイロ「！　貴様か…。よくここが解ったな」
ゲンドウ「メイドガイに不可能はない。手伝おう」
ヒイロ「頼む」
ゲンドウ「中条がいたが？」
ヒイロ「…！　捕まりかけた。ルリのおかげでひとまずは逃げられたが…
　　　　顔を見られた。後に引くかもしれん」
ゲンドウ「心配ない。確保できた」
ヒイロ「…そうか。感謝する」
ゲンドウ「なに。メイドガイに不可能はない」

空騒ぎ
ポカポカ♪
トウマ｢平和だな〜｣
ミナキ｢平和ね〜♪｣
ラクス｢ですわね〜♪｣

かなめ｢って店長達そんなのほほんってしてるけどいいの？｣
トウマ｢いいのって何が？｣
かなめ｢機体取返しに行かなくて、みんなイスルギに機体取られて大変なんですよ｣
トウマ｢ちがごろ使ってないしな､つか最近生身のほうが強い気がするし俺｣
ミナキ｢よね〜｣
かなめ(ミナキさんお父さんの遺産じゃなかったんですかあれ？)
トウマ｢変態が起こした事件ならなんかしなくちゃ行けない気もするけど､変態勢はからんでないし
それにイスルギだけが悪いわけじゃないしな｣
ミナキ｢艦長二人が借金したのが原因だしね｣
ラクス｢金銭のトラブるには首を突っ込まないほうがいいですから｣
かなめ｢そ､そうですか｣


凱｢平和だな｣
宗介｢ああ｣
ｶｷｻﾞｷ(ｵﾏｴﾗﾊｲｲﾉｶｷﾀｲ?)
凱｢勇者にも休息は必要さ｣
宗介｢肯定だ｣
ｶｷｻﾞｷ(ｿｳｶ)

空騒ぎは平和なようです





トロワとヒイロ逮捕させたのはまずかったのだろうか？
ただ一方的にイスルギをぶちのめすのはいかんかな〜と思って書いたんだが

>>86
でどーやって落とすのかをカケラでも提示してくれればよかったんだが

俺焦りすぎかな？

そうこう言ってるうちに話は進むものさ

>>85
ｶﾁｬ
ヒイロ「開いたぞ」
ﾊﾞｰﾝ
ゲンドウ「ホゥ…これはこれは」
ヒイロ「電子データ化されていない書類の山。怪しいな」
ゲンドウ「手分けして捜そう。俺はこっちを当たるからお前は──誰だ！」
？？？「何をしているの？」
ヒイロ「あ、あなたは！？」
ゲンドウ「レイ！？」
レイ「ヒイロ、司令、そんなことより、もっと気持ちのいいことをしましょう」ｽﾙｽﾙｽﾙ ﾊﾟｻｯ
ヒイロ「ど、同人神様…！？」
レイ（全裸）「私と一つになりましょう。それはとてもとてもキモチのいいことなのよ」
ゲンドウ「おぉ…レ、レイ…」ﾌﾗﾌﾗﾌﾗ…
ヒイロ「待てゲンドウ」ﾁｬｷ
ゲンドウ「お、お前、レイを撃つつもりかっ！？」
レイ「…どういうつもり？」
ヒイロ「同人神様、質問があります。『攻め』の反対は？」
レイ「『守り』よ。それがどうかｓ」
ﾊﾟｰﾝ ﾄﾞｻｯ
ゲンドウ「レ、レイ！貴様ぁ！なぜ撃った！！！」
ヒイロ「こいつは偽者だ。俺の知っている綾波レイならば、こんな回答は絶対にしない」
ゲンドウ「なにを言う？『攻め』の反対は『守り』しかないではないか！？」
ヒイロ「『攻め』の反対は『受け』。常識だ」
ゲンドウ「そ、そうなのか…？」
ヒイロ「聞こえるかトロワ、用心しろ。偽者がうろついているようだ…トロワ、トロワ？」

トロワ「うぅっ…はぁうぁっ！出る！出るぞっ！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
ツグミ「（ﾍﾞﾄｰ）すごい…いっぱい出たね♪」
トロワ「ﾊｧ…ﾊｧ…眼鏡にぶっかけできるなんて、幸せだ…」ｳｯﾄﾘ
ツグミ（偽）「ねぇトロワ君、2回戦いこ☆…夢の中でねっ！」
トロワ「えっ！？」
ﾋｭﾝ ｶﾞｽｯ

>>88
進めようするのはいい事だがそのネタはアウトだよスルー対象だ

>>87
ちょいと焦り過ぎかもな
奪還勢力全部潰してまとまりなくするのはダメだと思うが>>78のような勢力の一部をけずるぐらいのはこの手のリレー系スレなら充分許容できると思うぞ
それがだめなら一人でまとめて投下とかすればいいんだし

だが>>88よエロいのはいけないと思います
(許容範囲かこれ？)

>>90
だな。もちつく。つか寝る

>>88
いいネタなのに下7行が…ODE…

>>86
―――ガウ・ラ―――
フー＝ルー「…なんなんですのこの腑抜けっぷりは…こんな連中が、今まで平和を守ってきたんですか？」
統夜「すいません、すいません。何か分かんないけどすいません…」
フー＝ルー「はぁ…仕方ありませんわね。こうなったら、私が彼らの機体を全部破壊して、目を覚まさせてあげま」
テニア「わ〜タンマタンマ！それは無しの方向で！」
フー＝ルー「ふぅ。では、連中が少しでもやる気をだすように、知人に喝をいれるよう頼んできますわ。」
統夜「知人？？？」

正義の空騒ぎ
トウマ「はぁ〜平和だなぁ…」
ドガアアアアアン！！
ケーン「な、何だ今の音は！？」
かなめ「外から聞こえたわよ！？」

宗介「柿崎！返事をしろ！柿崎ィィィィ！！」
柿崎『………』
トウマ「な、何が起こったんだ！？」
凱「分からない…いきなり柿崎の方から爆発が起こって…それで…」
かなめ「ひどい…一体誰が…」
？？？？「ヒャ〜ッハッハッハァ！グッイィィブニィィィング、カシムゥ！？」
宗介「その声は…ガウルゥゥゥン！！」
ガウルン「お〜お〜、すっかり腐りきった目をしやがって…不快でしょうがねぇな。」
凱「よくも…よくも柿崎を！！」
ガウルン「ああ〜ん？そんなの知らねぇよ。ちゃんと警備しないお前らがわりぃんだよ。
ああ、可哀想な柿崎くん！こいつらが腑抜けなばかりに犠牲になって…」
宗介「き…貴様！！」
ガウルン「はっ！他人に自分の力を取られても何もしねぇ腑抜けに睨まれても怖くねぇなぁ。
それに考えてみろよ？今だったら俺とテンザン、それにパピヨンの三人だけで、ここにいる全員は皆殺しできるぜぇ？」
宗介「な…！」
ガウルン「分かったかよ？肉体だけじゃ何も出来ねぇ腑抜けども。
平和だ何だと言って、何もしねぇから、大切なものが奪われるんだよ。」
宗介「ガウルン…！」
ガウルン「憎いかカシム？大切な仲間の命を奪った俺がよ。だったら、せめて自分の力を取り戻してから来いや。
そん時ゃ、いつでも相手してやるからよ。じゃあな」
かなめ「…ソースケ…」
宗介「…そうか…俺は…俺としたことが、大切な事を忘れていた…」
トウマ「宗介？」
宗介「すまない店長。少し用が出来た。外出を許可してもらう！」
かなめ「そ、ソースケ！！」
宗介（待っていろガウルン！俺は…俺は以前の自分を取り戻し、貴様を必ず倒してみせる！！）

おまけ
ガウルン「すまねぇなぁ、こんな役回りさせちまってよ。後でこっそり偽物と入れ替えておくからよ…」
柿崎『ｲｲｯﾃｺﾄﾖ。ｵﾚﾓｿｳｽｹｶﾞｱﾝﾅﾆﾅｯﾃﾐﾃｵｹﾅｶｯﾀｼﾅ』

宗介の心に火がついたようです。そして、柿崎は無事のようです。

そして、我らが主人公は

ごひ「よしリオンよ、今日からお前がナタクだ」

それでいいのかちょうごひ！

>>92
なんというキレイなガウルンｗｗｗ

>>88の最終７行を修正
＞ヒイロ「聞こえるかトロワ、用心しろ。偽者がうろついているようだ…トロワ、トロワ？」
トロワ「メガネだ…俺の目の前にメガネ天国が…」
女性社員's （withメガネ）「「「は〜い☆こっちで遊ばな〜い？」」」
トロワ「お…おお…」フラフラ〜
ヒイロ『（まずい…トロワの弱点が相手に知られた）トロワ俺達の使命を忘れるな！』
トロワ「メガネだよ…」
ヒイロ『改めてそんな報告はいらん…』
トロワ「ここでメガネの女の子を堪能してもいいよな…」
ヒイロ「お前はメガネの女性と遊ばない！オーケー？」
トロワ「オレ…メガネオンナ…アソバナイ…アソンダラヤマノカミ…オコル…」カタカタ
ヒイロ『そうだ…それでいい…今すぐそこを出て俺たちと合流しろ』
トロワ「俺たちって仲間だったか…ヒロイ…」
ヒイロ『ワザとらしく名前を間違えるな 俺たちは同志だろ』
トロワ「スマン…もう…」
プツン
ヒイロ「回線を切断した…堕ちたな」
ゲンドウ「我々だけで進むしかないようだな」
ヒイロ「ところでお前の弟子の使徒はどうした？」
ゲンドウ「フッ…大方どこかで迷っているのだろう」
ヒイロ「心配じゃないのか？」
ゲンドウ「我が弟子なら自らの手で逆境を乗り越えて見せんとな」

ｻｷｴﾙ-XX「ししょー！何処いったのだ〜？」キョロキョロ

トロワ メガネ攻めに合い陥落 ｻｷｴﾙ-XX迷子

ｾﾞﾙｴﾙ(スマキ)
ミツコ｢でこの方は？｣
社員｢回収班が間違って持ってきたようで｣
ミツコ(ﾛﾎﾞｯﾄと人間？をどう間違ったというんのだろう？)｢とにかくこの人を放して差し上げなさい､うちは犯罪組織ではないんですから､誘拐なんてダメですよ
社のイメージが悪くなります｣
社員｢はぁ｣(イメージ悪くならなきゃやりそうだよなこの人)
ミツコ｢なにかいいましたか｣
社員｢いえ､なにも｣

ｾﾞﾙｴﾙ｢ふ〜助かった､感謝する知らない人｣
ミツコ｢こちらこそ我社の手違いですいませんでした｣
ｾﾞﾙｴﾙ｢気にするな､誰しも間違いはある
にして騒がしいがなにかあるのか｣
ミツコ｢はぁ､ある方から借金の型に押収したものを取り返そうと部下の方が攻めて着まして｣
ｾﾞﾙｴﾙ｢借金の形？ということはそいつは借りた金を返さなかったのか！｣
ミツコ｢まぁそうですが｣
ｾﾞﾙｴﾙ｢金を返さないだと〜！！｣
ミツコ｢ど､どうしました？｣

回想
ｾﾞﾙｴﾙ｢なあバカ姉先月貸した500円返して｣
ｻｷｴﾙ｢ごめんなのだ､今金が無いのだ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
ｾﾞﾙｴﾙ｢お金が無いなら今食べているそれは？｣
ｻｷｴﾙ｢タコ焼きなのだ
ｾﾞﾙｴﾙタコ焼きも知らないのか？｣
ｾﾞﾙｴﾙ｢違う､私が聞きたいのは､そのタコ焼きを買う金はどうしたのかということ
つかそれ幾ら？｣
ｻｷｴﾙ｢一箱480円､三箱かったから900円なのだ｣
ｾﾞﾙｴﾙ｢違う1440円だ
ってそんなに買う金があるならお金返せ｣
ｻｷｴﾙ｢今更言われてももう一文なしなのだ｣
ｾﾞﾙｴﾙ｢だったらそのタコ焼き一箱借金分に貰う｣バッ
ｻｷｴﾙ｢ちょｻｷｴﾙタコ焼きになにするのだ!?ど､ドロボー｣
ｾﾞﾙｴﾙ｢ドロボー!?｣
ｻｷｴﾙ｢幾ら妹とは言えドロボーは許さないのだ
喰らえ怪光線｣
ピカッ
ｾﾞﾙｴﾙ｢ちょばか姉なn｣チュドーン
ｾﾞﾙｴﾙ｢ギャァァァ｣
ｻｷｴﾙ｢悪は滅びたのだ
あ〜タコ焼き旨い｣

回想終了

ｾﾞﾙｴﾙ｢あのバカ姉〜！！｣
ミツコ｢は､はい〜？｣
ｾﾞﾙｴﾙ｢話はわかった､借金をして返さないにも関わらず担保を取り返そうなんてふてえやつは私が成敗してやる｣
ミツコ｢はぁ､けどうちは暴利で､その､悪役ですけど｣
ｾﾞﾙｴﾙ｢暴利だろうがなんだろうが返さないやつが一番悪い！｣
ミツコ｢そ､そうですか｣
ｾﾞﾙｴﾙイスルギ側に参戦

>>48
リュウセイ「うぅ･･･闇竜･･･闇竜･･･」
名も無き整備員１「あ〜あ。ありゃもう完全にダメだなｗ」
名も無き整備員２「何言ってんだよｗ元々ロボットと結婚する時点でダメだろｗｗ」
名も無き整備員３「それもそうだなｗｗｗ」
テンザン「ホ！脇役は黙ってろっての！！」ﾊﾞｷｨﾄﾞｶｧ!
整備員達「アッー！」
リュウセイ「･･･誰だ？」
テンザン「ホ！久々に見てみたら、何とも無様な姿だっての！」
リュウセイ「テンザンか･･･もう、俺の事は放っておいてくれ･･･」
テンザン「ホ！女を取られても何もしないなんて、お前の愛はその程度かっての！
そんなんだったら、最初から結婚なんかするなっての！失望したっての！」
リュウセイ「な、何だとてめぇ！」
テンザン「奪われたなら奪い返せばいいだけだっての！
上の連中の借金だが何だか知らねぇが、自分の女を奪い返すのに理由はいらねえっての！
何だったら、俺がお前の代わりに闇竜を奪ってやるっての！」
リュウセイ「ふざけんな！闇竜は･･･闇竜は俺の嫁だ！誰でもない、俺が取り返してみせる！」
？？「その言葉を待ってたぜ！！」
リュウセイ「な！？お･･･お前達は･･･！」
ガイ「ヒロインを助けるために巨大な悪に立ち向かう･･･くぅ〜！燃える展開になってきたぜぇ！」
ノリコ「私たちも手伝うから、諦めちゃダメだよ、リュウセイくん！」
ベンゾー「我々はお前を全面的に協力するつもりだ。」
リュウセイ「お、お前達･･･あ、ありがとう！」
ノリコ「機体はリオンしか無いけど、ウリバタケさんに頼んで魔改造してもらったから、きっと互角以上に戦えるわよ！」
ベンゾー「私の機体は元々ミスリルの物だから押収はされていない。いつでもいけるぞ。」
ガイ「さぁ行こうぜヒーロー！囚われの姫を助けによぉ！」
リュウセイ「ああ！･･･待ってろよ闇竜！今助けに行くぜ！！」

リュウセイが復活し、オタク組が闇竜救出に向かうようです。

おまけ
テンザン「ホ！いくら知人の頼みとは言え、柄にもねぇ役回りだったっての！」
ガウルン『まあいいじゃねぇか。お前だって、自分の遊び道具が壊れたらつまんねぇだろ？』
テンザン「ホ！その通りだっての！今回の騒動が終わったら、たっぷりからかってやるっての！」

最近テンザンの出番が少ないので書いてみたけど･･･飽和状態になりそうかな？
もしヤバそうだったら無視してもOKよ。

リ・ホーム
ロウ「駆動系はこれでよし…と、できたぜ」
ごひ「もうこの機体は完全なのか？」
ロウ「ああ、お前さんのもってきたリオンについてたビームトライデントとの交換性もバッチリだ
　　　　それにこのリーオーもジャンクから俺が直した自信作なんだから安心しろよ」
ごひ「すまない、これでようやくナタクを取り戻すことができるな…」
ロウ「しかしいいのか？まだリオンのほうが機動性よかっただろ」
ごひ「敵の手製品じゃ何がおこるかわからん、なら慣れているＭＳに乗り換えたほうが良いだろ」
ロウ「それもそうか、そんじゃ頑張って相棒を取り戻してこいよ」
プロフェッサー「今回は特別にイスルギ重工付近まで大気圏突入ツアーと洒落込んであげるわ」
ごひ「謝々、ナタク…必ず取り戻してやるぞ！」

ごひ＆ジャンク屋イスルギ重工へ向けて出発

>>86
─　イスルギ本社ビル・某所　─
テッサ（全裸）「相良さん…」ﾋﾀ ﾋﾀ ﾋﾀ ﾋﾀ
宗介「くっ…（冷静になれ、こいつが大佐殿であるはずがない！だが、しかし…）」
テッサ「私を、抱いてくださいませ…」ﾋﾀ ﾋﾀ ﾋﾀ ﾋﾀ
宗介「うぅ…（万が一本物だったら？洗脳されたと言う可能性も…）」
テッサ「ずっと、お慕いいたしておりました…」ﾋﾀ ﾋﾀ ﾋﾀ ﾋﾀ
宗介「あうぅ…（何か、決め手があれば…何か…教えてくれ千鳥…千鳥？そうか！）」
テッサ「さあ、力を抜いて、私と一つになりましょう…」ﾋﾀ ﾋﾀ ﾋﾀ ﾋﾀ
宗介「〜〜〜〜〜〜！！！」
テッサ「うふふ、そう、目を閉じて」
ﾊﾟｰﾝ
テッサ（偽）「そ、そんな…どうし…て…」ｶﾞｸｯ
宗介「俺は今心の中で千鳥の名を叫んだ。ウィスパードである大佐殿が、それに気づかないわけがない」
テッサ（偽）「うぅ…不覚…」ｾﾞｪｾﾞｪ
宗介「敬愛する大佐殿を侮辱した罪、死をもって償え」
ﾊﾟｰﾝ

宗介ネタもういっちょいくよー

ヒイロ「…お前、本物か」
宗介「…貴様こそ、本物か」
ゲンドウ（むう、お互い銃口を向けたまま一歩も動けんとは…本物であるという確証が無い以上このままにらみ合うことに）
ヒイロ「………」
宗介「………」
ゲンドウ（むむむむむ…）ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ
ヒイロ「…Fateは文学」
宗介「！AIRは芸術」
ゲンドウ「はぁ！？」
ヒイロ「CLANNADは人生」
宗介「リトバスは友情」
ゲンドウ「お前ら何言ってんの？」
ヒイロ「鳥の詩は国歌、君が望む永遠は哲学」
宗介「Kanonは奇跡、うたわれるものは日本史A」
ﾋｲﾛ、宗介「「ひぐらしは論理学」」
ヒイロ「どうやら本物のようだな」
宗介「お前もな」
ゲンドウ「何コレ？合言葉？」
宗介「ところで、そのメイドガイが本物であるという証拠は？」ﾁｬｷ
ゲンドウ「！？え、ええと…EVAは聖典」
宗介「うむ、本物だ」
ゲンドウ「いいのかよ！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

宗介、ヒイロ・メイドガイと合流

ところで、イスルギが借金のカタをとるのは正当な権利だから、悪じゃないんだなこれが
というわけで

─　ミネルバ　─
アーサー「艦長、プラントより緊急の命令書です」
タリア「！…これは」

タリア「これより本艦は地球へ向かいます。アーサー、説明を」
アーサー「はい。αナンバーズの多くの機体が、借金のカタにイスルギ重工に接収された件は
　　　　　諸君も承知のことと思うが──」
ルナ（改めて言われると…）
シン（な、情けねぇ…）
アーサー「諜報部の報告により、その背後でブルーコスモスが手を貸していることがわかった」
ルナ「な、なんですって！？」
シン「ブルーコスモスが！？」
レイ「成程、民間企業にしては大胆すぎると思ったが、そういう裏があったのか」
アーサー「これは、我々ZAFTとしても座視するわけにはいかない。これは議長直々の命令である。
　　　　　何か質問は？」
ルナ「あの…私達は今ミネルバの所属ではないのですが、それについては？」
タリア「今のαナンバーズの指揮系統はボロボロよ。事後承諾でいいわ。後はあなたたち次第ね」
シン「俺はやりますよ。シティ７でくすぶってるよりずっとマシだ！なあルナ」
ルナ「う、うん。久々に古巣で暴れるのもいいかな…」
タリア「質問はないわね。ミネルバ発進！目標、地球・イスルギ重工！」

ゴォォォォォォォォ…

ZAFTも動き出したようです

>>100
あ、繋がった。今のシティ７市長ってアズラエルじゃん＞自由金利

とりあえず誰か今の状況をまとめてくれ
ネタ書きたいがいろいろありすぎて混乱してるんだ…

簡易でいったらこんな感じか？

奪還組

ルリ・シティ7でハッキング作業
ヒイロ、ゲンドウ・イスルギ重工にて合流
ｻｷｴﾙ-XX・ゲンドウとはぐれて迷子？
トロワ・眼鏡女性社員に誘惑されリタイア

宗介・ガウルンに挑発されやる気に
リュウセイ・テンザンに挑発されやる気に

ごひ・ロウ制作のカスタムリーオーにてイスルギに

ほかにマリーメイア軍､フューリー､アインストがイスルギ重工を攻撃中？


イスルギ重工
ミツコ・社長室で待機

ｾﾞﾙｴﾙ-XX・借金をかえさないものへの怒りでミツコに協力

ピサソール・動機は不明だがイスルギに協力している？

他αナンバーズから接収した機体を使用中



う〜ん､イスルギ側の味方が少ないな

お疲れ様〜だけど、志村ー、アル＝ヴァン！アル＝ヴァン！
味方は少ないけど、あちらはαナンバーズの機体を使ってるのに対し、
こちらはほとんど使えないから、これくらいでバランスいいんじゃね？
あえて追加するなら、肉体派の人間が一人か二人くらいいればいいかと･･･

・イスルギ重工(イスルギファイナンスは関連子会社か?)、
　ブライト・シナプスの借金のカタにαナンバーズの機体を多数接収。←発端
・当初の話では、ガンダムタイプのみの接収であったハズが、のちにそれ以外
　の機体も接収されていた事が発覚。
・シスターズ過激派がイスルギ本社に侵攻を開始。(主に)ナタクを奪還しごひの役に立ちたいがため
（→αナンバーズとは敵対関係にあるとされるフューリー・アインスト・マリーメイア派軍
　を使い偽装を図る）
・メイドガイ、ユイ奪還のため参戦
・イベ実、NERVからの資金提供(ブ・シ名義での(?)借入)で借金完済を企図するも、
信じ難い暴利により借金額が数千倍に膨れ上がっていることが発覚。イベ実、打つ手なし
・イスルギ、接収したαナンバーズ機体を自動操縦により戦線投入。
　ごひシス過激派の派遣した軍が撤退。
・ヒイロ、トロワ、戦線に到着するも撃墜。
　その際、起動に特殊な条件のあるガオガイガー等の特機中の特機の戦線投入を確認
→それらはイスルギに雇用されているピサソールの能力により複製されたものであった
・フューリー騎士総代フー＝ルー、一時静観を表明。シャナ＝ミアとの指揮権の差異は不明。
・メイドガイ、ダミー工場を壊滅。ｻｷｴﾙ-XXと合流。本社へ(若干の足止め）
・ヒイロ、トロワ、イスルギ社内に潜入成功。
　目標はEVA零号機の奪還と、イスルギの悪事の物証の確保（だがイマイチなにがやりたいのかが解らない。特にトロワ）
　→逮捕されかかったり、メイドガイと合流したり、トロワが篭絡されたり、宗介と合流したり
　→「物証」は未だ発見されず
・ｾﾞﾙｴﾙ-XX、イスルギに捕獲されていることが発覚
　→後にイスルギ陣営に参戦
・ｻｷｴﾙ-XX、妹に恨みを買っているとは知らず、迷子
・ごひ、リュウセイ、愛機奪還のため地球へ
・調査によりイスルギの背後にブルコスがいる事が発覚。議長権限でZAFTが介入を表明。
　→ミネルバ、地球へ

いそいで出来事まとめてみた。出来はｶﾝﾍﾞﾝ。

>>103>>105
共に乙！しかしαナンバーズ側イマイチ連携取れて無いなｗ

>>104の言うようにパワーバランス的には現状で問題ない気がする
朝にも書いたがイスルギ側強くしすぎたら収集つきにくくなるからな

これはサバゲーに匹敵する一大イベントの予感。もっと盛り上がろうぜ！
なーに、いざとなったらハイパークロkk（ry）

>>106
まあホラ、最高指揮官があのザマじゃあwww

…自分で書いといてなんだが、>>105の〜リュウセイ、愛機奪還のため〜
愛機の部分に凄い違和感を感じる。嫁だし。まあどーでもいい細かいコトだけどww

>>108
ナタクも一応嫁だしな「ごひ、リュウセイ愛妻奪還のため」の方が正しいなｗ

>>105 付記
アル＝ヴァン「ｼﾞｭｱﾑｺﾛｫｽ……orz」
>>103に続きここでもスルーされているアル＝ヴァンinラフトクランズが
最終兵器ラースエイレムの抑止力としてイスルギ側に

ルリ「片手間で〜ちゃちゃっと♪」
>>62の言葉足らずのせいで殆ど無かった事になっているが
講座ハッキングにより三輪長官マネー(元金と等額程度？)がイベ実の手元にあります
＞アムロの依頼

─　地球連邦軍・極東基地　─
ミサト「──では、連邦軍が動く意思はないと？」
コーウェン「動くも何も、正当な金融取引だからね〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
三輪「むしろお前ら運営部の責任問題ではないかね？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
テッサ「そ、それはその通りですが…」
コーウェン「そのへんにしておきたまえ三輪君。悪いのは中年コンビだよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
三輪「はっ。大体本人ではなく女子供をを弁解によこすとは、馬鹿にするにも程がある」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
テッサ「それは違います！運営部は現在事態収拾のため手が離せません。ここに来たのは私達の意志です」
コーウェン「とにかく、連邦軍は動かん。帰りたまえ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ミサト「特機が悪用されることになっても、ですか？」
三輪「悪用？民間企業にそんな力があるものか」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ミサト「過激なテロリストの手に渡るという事態も考えられます。例えば──ブルーコスモス」
コーウェン「むぐっ！？」
三輪「ｺﾞﾎｺﾞﾎ…な、何を言い出すのかね君は！？」
テッサ「先程から召しあがっておられるお菓子は、山吹色のお菓子（※注：小判。転じて賄賂のこと）ですか？」
コーウェン「ぶ、無礼なことを言うな！」
テッサ「私はウィスパードです。隠し事はできませんわよ」ﾆｯｺﾘ
三輪「ふ…ふふふ…ウィスパードだかなんだか知らんが、愚かな奴らだ」ﾎﾟﾁｯﾄﾅ
ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
コーウェン「反逆者だ！引っ立てろ！」
連邦兵「はっ！」
テッサ「…連邦軍の腐敗は、ここまで進んでいたのですね…」
ミサト（頼むわよ、加持君）

少し離れた場所
ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ… ﾋﾟｰｰｰﾌﾟﾂﾝ
加持「…葛城、テッサちゃん、君たちの覚悟、無駄にはしない」
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…
加持「必ず助ける！待ってろよ！」

張本人のイベ実が黙ってるのは情けないと思ったんだけど、ダメかな？

>>111
ブライトとシナプスを更迭させるの？
不祥事起こしてそれを隠さなきゃならない相手に自分からバラして
借金のカタ、っていうけど軍の機体を一存で民間に払い下げるってどんだけ？

…てもう明るみに出ちゃってんのか。ZAFTが接収の事実知ってる時点で。
どーすんだべなー。面白くなってきたww

こういう時の、ｱﾅﾍﾞﾙ=ｶﾞﾄｰ=ｽﾈｰｸを投入したりして。


このスレのｶﾞﾄｰはどこの所属なんだべ？

>>111
ZAFTの件といい、無駄に話広げすぎ。ちゃんとオチまで考えてんだろうな？
いい流れを止めてしまったんだから、責任とれよ
HCU使う？ｗｗｗ

>>114
流石に煽りすぎ。なんとでもなるよ。このスレの三輪とコーウェンだし相手はw
ブルコスを提示してくれたのありがたかったし。(ヒイロと絡めて万一の時は俺がオチ持ってけそう）
加持も動いてるしさ
あーでもまだ昨日の多投のせいで脳がいてぇぇぇぇ。収まったらネタ書くよ

>>115
煽る気はなかったが、gdgdになりそうでな…
この心配が杞憂ならいいんだけど、さ

まあ多少伏線を無視してもかまわなければ畳めると思う
あとはgdgdにならないように期限というか終わらせる目安の日時ぐらいは決めた方がいいかもしれん

>>40 >>57でこのネタ引っ張ったの俺だしさ。責任はとるよ。ヒイロ生きてりゃなんとかなる。
180度引っくり返されない限り、現時点でのオチは見えてる
でも脳がいt(ry

安価みすった>>59だ

―――ガウ・ラ―――
フー＝ルー「…随分と腐敗しきってますわね。何処もかしくも。
こんな連中を守るために我らを裏切ったエ・セルダ様が哀れに見えますわ。」
テニア「ちょっとアンタ！統夜のお父さんをバカにしないでよ！」
フー＝ルー「バカになどしていませんわ。
私がバカにしているのは軍の上層部、並びに平和ボケしている配下どもですわ。」
統夜「………」
フー＝ルー「しかし、こうなると、総代騎士として苦渋の選択をしなければならないかもしれませんわね。」
カティア「…何をするつもりですか？」
フー＝ルー「簡単ですわ。まずは私の知人に頼んで、あのバカ…コホン、アル＝ヴァンを黙らせます。
その後、ラースエイレムを使い、機体ごとイスルギ重工、並びに連合政府を破壊するわ。
口実は…そうですわね。『我らの裏切り者であるアル＝ヴァンを匿り、
尚且つ引き渡しを願おうとした同胞を討った事から、敵意ありとみなした』…こんな所かしら。」
テニア「そんなのダメだよ！絶対に！！アタシは反対だよ！」
フー＝ルー「落ち着きなさいな。これはあくまで最終手段。αナンバーズが負けた時の作戦ですもの。
それに、私は信じていますわ。彼らの事をね。」
統夜「…その言葉、信じてもいいんですね？」
フー＝ルー「勿論ですわ。それに、嘘をついたってあなた方は妨害するでしょう？」
統夜「まぁ…そうですけどね。」
カティア（むしろそのために、私はあなた方を呼んだんだけどね。）
フー＝ルー「期限は…そうですわね、４日〜５日くらいでしょうか。
それまでに解決しなかった場合は、作戦を決行します。よろしくて？」
テニア「う…うん。分かったよ。」
統夜（…みんな…頑張ってくれ…）


期限が切れたら、フューリーが総戦力を上げて攻めてくるようです。

勝手に期限決めちゃったけど、意見があったら言ってくれぃ。でも一週間は長すぎると思うんだ…

宇宙海賊「今こそ絶好のチャンス！」
傭兵「今までの恨み、晴らしてやるぜ！」
ティターンズ兵「特機のいない奴らなど！」
ＤＣ兵「やっちまえ！」

フレイ「敵襲ですって！？」
アベル「機体が奪われたのを機に、私たちに今までやられてきた連中がお礼参りに来たみたいですね」
カガリ『こちらカガリ。こっちも応戦してるけど、機体性能が互角な上にこっちはみんな不慣れな機体だから数で来られるとやばいぞ』
プル『なにこの機体。言うことぜんぜん聞いてくれないよ〜！』
プルツー『トロンベ！』
イルイ「あの子たちも苦戦してる･･･向こうの数がかなり多いって。まったくあの刀馬鹿やショタ親馬鹿はなにをしてるのかしら（ボソ）」
ミユキ『様々な勢力の残党の人たちが一時的に手を組んでるみたいです！　中には異星人の機体も…』
マリーメイア「ふん、数で来なければ何もできない連中の考え付きそうなことですね。忌々しい」
アルフィミィ「まずいですの、アインスト部隊はまだ戻ってきてないですの」
シャナ「戦力をあちらに割きすぎたのが裏目に出ました…」
ガロード『つーか艦長たち何やってんのさ！？　指揮系統が大混乱してるんだけど！』
ベガ「とにかく出られるメンバーは出るしかないわ！　残った者で守らないと！」
エリス「わ、私も出る！　ここはお兄ちゃんが帰ってくる場所なんだから！」
ルリア「不慣れな機体だろうと乗りこなしてみせる！　おに……ゲフンゴホン、姫様のために！」
アルマナ「いってらっしゃいルリア。一人でも多く敵を倒して、最後は刺し違えてでも数を減らしてきなさい」
ラトゥーニ（鬼だ……）
リィナ「わ、私もいく！　このままじゃジュドーさんたちがやられちゃうかも！」
スレイ「バカ！　死にたいのか！　お前たちがあんな機体で出ても足手まといだ！」
華「でも・・・・・・・でも！」

？？？「そのとおり！　君たちは戦場なんかに出ちゃいけない！」

宇宙海賊「誰だ！？」

万丈（ネコ耳メイド）『世のため人のため、悪の野望を打ち砕くダイターン３！　みんな、ちょっとだけ助っ人に来たよ！』
ジュド―『ば、万丈さん！？　どうしてここに！？』
クワトロ『あれは…ハマーンか！』
ハマーン『か、勘違いするなシャア！　こんな悪党どもが近くに居座っていてはおちおちアクシズもやっていられないから、この機会にまとめて叩くことにしただけだ！』

カズマ『お得意様のピンチ、トレイラーとして黙って見てるわけにはいかねぇからな！　お前は絶対守ってやるから安心しろ、フレイ！』
フレイ「カズマさん！」
ミヒロ『……今回は特別ですからね、フレイさん！』
ホリス（たまにカッコいいところを見せるカズマﾊｧﾊｧ）

イザーク『キョシヌケガァァァァァ！』
シホ『イザーク隊長ハァハァ』
ライ『「勘違いするな、ザフトとして介入するわけではない」「たまたま隊長とパトロールをしていたら小悪党たちを見つけたので退治しているだけです」……か。だが今はその言葉がありがたい』
マイ（いやちょっと待て、なんで分かるんだ！？）

デッド『あの公園が壊されたら僕も困るからね…少しだけ協力するよ』

劾『（ｸﾙｸﾙ…）俺たちは軍とは関係ないからな……（ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｩ〜）機体は無事だ！（シュピン）』
イライジャ『ちくしょう！　最近出番なかった分、派手にやってやる！』

ティターンズ兵「お、おい、話が違うぞ！　特機がまだけっこう残ってるじゃないか！」
傭兵「ひるむな！　数ではこっちが有利なんだ！まとめてかかれば…………だ、駄目だ！　強すぎる！」
ＤＣ兵「早……うわあぁぁぁぁぁ――！！」

アルフィミィ「すごいですの…どんどん敵が減っていきますの」
アベル「あれなら、撤退も時間の問題ですね」
リィナ「みんな…ありがとう……」



軍にいないみんなが力を貸してくれました。
（もしかしたらこの後、超密を登場させるネタを考えている人もいるかもしれないので、敢えて超密は登場させませんでした）

>>110
フレイ「本当に上手くいくの？」
アベル「安心してください、ＭＳはともかく特機の量産など彼女しかできません」
ルリ「そして統夜さんが姿を消したということは…」
シャナ「ええ、彼女についている同胞が居るということになります」
マリーメイア「我が軍とアルフィミィは配置完了です」
エリス「それじゃあ通信を…」

アル「あ〜ひゃっひゃっひゃっ！！こんだけの特機と改造ＭＳの軍団だ、ジュアムもブッ殺せるぜぇ！」
ﾋｭｯ
アル「ははははは！…あん？のぅわ！？」
ﾄﾞｻｯ
アル「い、いてて…何だ！？俺のラフトクランズは！？特機はどうした！？」

ミツコ「どういう事なのこれは！ピサソール！」
ﾋﾟﾋﾟｯ
ピサソール『ｺﾞﾒﾝﾅ、ｲﾏｱﾍﾞﾙﾁｬﾝｶﾗﾂｳｼﾝｶﾞｱｯﾀﾝﾖ』
アベル『よくもピサソールを利用してくれましたね…まぁ彼女は帰還し、複製された機体も無かった事にしてもらいましたけど』
ミツコ「なぜ妨害電波があるのに通信を…まさか！？」
ルリ『通信ぐらいなら簡単に割り込めます、ですよねハーリーくん』
ハーリー『はい、艦長の手をわずらわせる必要もありません』
ミツコ「なんて事…でもまだ手はあるのよ」

メイド喫茶『だぶる☆ぜーた』
ペルクリオ「暇ですね・・・♪」
ペチュルオン「αナンバーズの方でごたごたが起きてるみたいだからない」
プラヌス「ふーん・・・」
カランコロン
ピーヴァータ「いらっしゃいませご主人様・・・あ、ピルナス。久しびりの出番だな」
ピルナス「お互い様でしょ。ねえ、パパパ来てない？」
プラヌス「いや、来てはいないな」
ペルクリオ「何か用事ですか・・・♪」
ピルナス「あいつサバゲーで施設一日貸切権もらってたでしょ？いいお店見つけたからそれ使って貸し切らせようと思ってね」
ピーヴァータ「お熱いねぇ・・・そういやピサソールもいないみたいだな」
プラヌス「ああ。ピアデケムが血相変えて探してた」
ペチュルオン「あいつに血なんて無いけどない。・・・待てよ、まさか二人でデートとかかい？」
ピーヴァータ「まさか・・・いや、ありうる？」
プラヌス「普通に無いと思うが」
ペルクリオ「いや、そうしておいた方が面白いかもですよ・・・♪」
ピルナス「へー、パパパがピサソールとねぇ・・・覚えてらっしゃい」
ペルクリオ「ほらね・・・♪」
プラヌス「なるほど・・・」

ミツコ「さて、困った犯罪者さんねぇ・・・」
トロワ「・・・俺をどうするつもりだ」
ミツコ「私達は何もしないわよ。手を出したら犯罪だもの」
トロワ「お前達は、か」
ミツコ「そう。じゃあ私はこれで」プシュン
トロワ「くそっ・・・」
プシュー
トロワ「・・・ガオガイガー達が動いていたのはお前のせいか」
パパパ「ケミカルボルト！」
トロワ「ぐぅあ!?」
パパパ「トロワバートン、私に従え」
トロワ「・・・了解した・・・」
プシュー
ミツコ「終わった？」
パパパ「ああ」
ミツコ「じゃあ・・・きゃー警察に通報しようとしているうちに遊星主がトロワ君を洗脳しちゃったわー。止めようと思ったけど遊星主相手じゃ敵わないわねーしょうがないからあなたに従うわー」
パパパ「下手な演技だな」
ミツコ「うるさいわね。でもいいの？αナンバーズとは仲が良かったんでしょ？」
パパパ「・・・私の存在理由は三重連太陽系の復活だ。他の遊星主にやる気が全く無くてもな。目的の一番の邪魔物であるαナンバーズの弱体化が出来るこの機会を逃す手は無い」
ミツコ「答えになってないわよ、それ」
パパパ「わかっている。ピサソールには本当の事を話すなよ。あいつはこれをただのバイトだと思っているからな」
ミツコ「ええ、わかってるわ」

風呂敷広げちゃってすまん。ピサソールがイスルギの味方をしている理由が欲しかったんだ・・・

おう被った。無かったことにしてくれ。

マリーメイア『では皆さん、アクシズやその他協力者の稼いだ時間を無駄にしないためにも反撃を開始しますよ』
ハーリー『特機は消えましたが、複製を作る必要のなかったＭＳは無人システムでまだ稼動しているのでご注意を』
マリーメイア兵「了解しました。全軍、今こそ我らの力を見せ付ける時だ！」
ｵｫｫｫｫ!!
ルリ『言い忘れましたが機体は破壊しないでくださいね、相手の無人システムはこちらからのハックで弱体化してありますんで』
アルフィミィ「では…ぐりぐりいきますの！」
ノイ若本「ぶるぁぁぁぁぁぁ！？」
アルフィミィ「どうしましたの…？」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
イェッツト「キシャァァァア！！」
ルリ『あれは…廃棄コロニーで見つけた生物』
アルフィミィ「イェッツト、誇りを無くした同胞ですの…」
イェッツト「キシャァァァア！！」
ミツコ『コロニーで捕獲したアインストを改良し作りあげた自信作です、手応えは充分ありますわよ…フフフ♪』
アルフィミィ「イェッツトには負けませんの…！」
ノイ若本「同胞たちよぉ、彼らに宇宙の平穏を見守り続けたアインストの年期…思いしらすぅのだぁぁぁぁ！！」
アインスト「「「キシャァァァア！！」」」

ラフトクランズ消滅
ミツコがイェッツトを投入
ごひシスはアインスト、マリーメイア軍を投入

追記orz
ピサソールが帰ってきたので一部複製（特機や特定の人間しか乗れなかった機体）が消滅
ただＭＳなどのオリジナルは無人システムで稼動（ハックで弱体化）
そしてナタクやエピオンらもその中に…

ナタル｢市長どういうことですか？｣
アズラエル｢どういうことってなにがどういうことですか？｣
ナタル｢イスルギとのことです、ブルーコスモスが今回の件でイスルギど関わっているそうじゃありませんか！｣
アズラエル｢は？｣
ナタル｢はって本当に知らないんですか？｣
アズラエル｢知りませんよ､確かに僕はブルーコスモスの代表ですけど今はシティ７の市長職に力をいれてますから
まあジブリールの方がなにかしたかもしれませんが｣
ナタル｢そうだったんですか､すいません疑ったりして｣
アズラエル｢まあ間違いは誰にもあります気にしなくていいですよ｣
ナタル(なんかやけに機嫌いいな)｢イスルギの社長は巨乳の女社長だと聞いていたのでてっきり｣
アズラエル｢巨乳の女社長？ひょっとしてチャイナドレスの？｣
ナタル｢そ､そうですが？｣
アズラエル｢ああ､彼女ならこの前会いましたよ
金融会社の自由金利と会社を非課税にしてくれと頼まれました｣
ナタル｢なんですと!?｣
アズラエル｢おれいに毎日悩殺ポーズの写真をくれるんですよ
いやぁいい人だ｣
ナタル｢機嫌がいいのはそれでか
って今回の事件の原因の一つはあんたか！なんでそんなことしたんですか！｣

アズラエル｢なんでって彼女が巨乳だからです！｣
ナタル｢またそれかい！あんたさっきシティ７の市長職に力入れるっていったじゃないですか｣
アズラエル｢僕は巨乳党の党首として市長になったんです、ですから巨乳党の公約はまもるけとがぼくの市長としての第一仕事なんです！｣
ナタル｢なんですかその公約って！｣
アズラエル｢巨乳優遇です！｣
ナタル｢結局それか〜！！｣

アズラエル｢細かくいうと､巨乳率の高い会社は非課税及び金利の自由化､補助金の支給をおこなっています｣
ナタル｢そんなことすればシティの経済が大変なことになるだろうが！｣
アズラエル｢大丈夫です､その分貧乳率が高い会社からしぼりとってますから｣
ナタル｢この外道がぁ〜ナタルブリーカー！
死ねぇぇぇぇ！！｣
アズラエル｢ちょ､それ､うれしくな…ギャァァァァ!?｣

>>99
〜イスルギ・機密資料室
ヒイロ(これは、違う。これも、通常の取引会社だ）
宗介「手伝うか？」
ゲンドウ「いや、君は警備をしていてくれたまえ」
ヒイロ「ああ。トロワが役に立たん以上、貴様が頼りだ」
ﾋﾟｰｯﾋﾟｰｯ
ヒイロ「通信？　ルリか！　どうした!?」
ルリ「あ、ヒイロさん。何かザフトがそっち向かってるらしいです。非難したほうがいいんじゃないですか？」
ヒイロ「ザフトが…何故」
ルリ「なんでも、イスルギの裏にブルーコスモスがいるらしいですよ」
ヒイロ「本当か」
ルリ「ええ。ルナマリアさんに教えて貰ったから、間違いないです。じゃ」
ﾋﾟｯ
ヒイロ(ブルーコスモス…その観点は抜けていた)
　　　（ブルーコスモス。イスルギ。αナンバーズ…駄目だ。関連性が見出せん）
　　　（αナンバーズ。同人神様。いや何を(ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙ)）
　　　（ブルーコスモス。αナンバーズ。ラーカイラム。シティ７）
　　　（ん？　イスルギ。ブルーコスモス。…シティ７）
　　　（…ムルタ＝アズラエル!!）
ヒイロ「メイドガイ！　ブルーコスモス、特にアズラエル財閥に関わりのある
　　　　会社の取引データをピックアップしてくれ」
ゲンドウ「ん…？　そういう事か！」

ヒイロ「これも、違う」
ゲンドウ「…これか！」
ヒイロ「あったのか」
ゲンドウ「ブルーコスモスの侵食は我がNERVにも及んでいる。その調査に当たった
　　　　　時に行き当たった、表向きは何の関連もないペーパーカンパニーが
　　　　　このリストに並んでいる。見ろ。額面或いは頻度が不自然なものばかりだ」
ヒイロ「これ以上はここでは解らんか」
ゲンドウ「だが、９９％近くクロだな」
ヒイロ「よし、あとは機体の奪還だけだ。撤収する」

宗介「トロワはどうするんだ？」

ヒイロ「…あ」

>>128,9と>>130の温度差がwww

クローン消滅早すぎでね？

それよりアルのラフトが消えたら、フー＝ルーがラースエイレム使っちゃうよ？
アル＝ヴァンは健在の方がいいんじゃないかな。

ついでに言えばアル＝ヴァンはｼﾞｭｱﾑｺﾛｽしか言えないモードだしな
ってこっちはどーでもいいかw

>>132
ラースエイレム無効化機体
ベルゼルート：確かジュとカルビの機体だった
クストウェル：不明
グランティード：統夜
ラフトクランズ：J劇中で４機確認　黒：アル　赤：ジュ　白：フー　蒼：主人公隠し

クストとラフト(蒼)がまだある、でいんじゃね？　ご都合だけど

カズィ「本当にアズラエルが黒幕なのかな…」
カヲル「どういう事だい？」
カズィ「ブルーコスモスにはもう一人の盟主が居るんじゃなかったかな…」
カヲル「成る程…彼等がこの世界に現れたことにより彼もまたこの世界の住人の資格を得たわけか」
カズィ「果たして彼等が真実に気付く事ができるのか…僕は見守らせてもらうよ」

真の黒幕の存在を提示してみた めんどくさそうなら無視して構わない

スクコマ２に出てる？

出勤前に電波受信

アズラエルの言動から考えて、このスレでのブルコスは
コーディネイターじゃなくて貧乳排斥団体、というのはどーだろう

民族対立なんてやだし、ブルコスの設定なんて固まってなかったよね？

>>136
ちゃんと出てるよ 今までまったくノータッチだったから提案してみた
このスレの市長アズラエル気に入ってるから悪役にしてしまうのは惜しいし
イスルギも完全な悪にしたくないって意見もあるから彼に全て引き受けて貰うべきじゃないかな？

単純なことを見落していた

>>126
統夜「ラフトクランズが！」
テニア「やったね、ねえフーさん。猶予だの何だの行ってないでとっとと片付けちゃおうよ！」
フー「貴方たち…ふぅ。少し落ち着きなさい。ドラコデウスもそうだけど、
　　　我がフューリーの機体に、周りでクローンが消滅したら一緒に消滅する、
　　　なんて怪しい機能がついたモノは一つもないわ」
統夜「あ」
テニア「う」
フー「あれもクローンだった。本体は温存されている。そう見るのが正しいわね
　　　あのバ…アル＝ヴァンは、本物だったみたいだけど」
統・テ「(´･ω･`)」

期限についてだけど、俺は３日+予備１日くらい希望かな。

>>138
全てを識るもの組じゃなくて、きちんとネタ投入して貰いたかったかな。
ジブ公大好きだし、俺もネタ考えてみる

アズラエル｢う〜胸板が〜硬い胸板が僕の顔に〜｣
ナタル｢私の胸が顔に当たってなんでそんなに苦しんでいるんですか！｣
アズラエル｢巨乳党の人間にとって貧乳に顔を埋めるのは死の苦しみなんです！｣
ナタル｢くっ
まあいいです市長､貴方今回の件本当にあれ以上関わってないんですね｣
アズラエル｢本当です､ミツコ女史の会社には色々と便宜を計ってあげましたが､巨乳が多いαナンバーズを困らせるような真似僕がするわけ無いでしょ｣
ナタル｢巨乳を持ち出されたら信じるしかないですね…
じゃあ今回の件裏で糸を引いてるのは？｣
アズラエル｢ああ､多分ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙじゃないですかね？｣
ナタル｢ってブルコスの？ということはやっぱりブルコスが？｣
アズラエル｢多分ブルコスというよりロゴス絡みだと思いますよ｣
ナタル｢ロゴスが？どうして？｣

アズラエル｢シティのシェアを独占するイスルギと過度の戦力を持ち自分達の思いどおりにならないαナンバーズが目障りになったのかもしれません｣
ナタル｢ではその二つを争わせて共倒れを狙っているということですか？｣
アズラエル｢おそらく､あと僕が彼らに一切便宜を図らなかった事も原因の一つかも｣
ナタル｢案外公正なんですね市長も､ロゴスに便宜はからないなんて｣
アズラエル｢彼らの会社巨乳が少ないんで｣
ナタル(…褒めてそんした)
アズラエル｢あと巨乳企業優遇の赤字埋めのためにｼﾞﾌﾞﾘｰﾙの関係企業だけ関税5000倍にしたり､資産押収とかしたのも関係あるかもしれません｣
ナタル｢便宜も図らずにそんなことしたら怒るに決まってるじゃないですか!なんでそんなことしたんです!?｣
アズラエル｢あの人どうも好きじゃなくて｣
ナタル｢好き嫌いでそんなことすな！
それによく考えたら結局原因の大半はあんたじゃないですか！イスルギに便宜図ったり､巨乳優遇したり､ロゴスに重税かけたり！
お仕置きのナタルブリーカァァァァァァ｣
アズラエル｢ちょ､やめてください！硬い胸板が顔にぃぃぃ!?｣
ナタル｢硬いとか､胸板とかいうなぁぁぁぁ！
死ねぇぇぇぇぇ｣
プチッ

>>138
俺としてはみっちやんはレギュラー悪役になってほしい
このスレに一番足りないのは悪役だからな

>>143
戦闘型じゃなく、陰謀系の悪役としてミッちゃんとジブ公は貴重だな。
さあ、このイベント中に二人を育てようではないか
…アイデアないけど、俺はジブ公になんらかの変態属性を持ってて欲しいかも

>143
だな、悪役としてはさいてきだよな二人とも

なにか考えてみるか

ジブリールはエロゲのネタで「魔法中年ジブリール」とか考えて、
ヒイロ「くっ…俺にはエロゲーを愛する奴は撃てん！」
とかやらせようかと思ったが、全年齢のここでエロゲーネタ絡めるのは危ないからやっぱ自重する。

中の人繋がりでシナイダーとか。

……いかん、これじゃバリバリの戦闘型だ

ロゴス

デルマイユ「状況はどうなっている？」
ジブリール「はい、イスルギ重工本社内部にαナンバーズに工作員数名が侵入、内一名が捕獲され
マリーメイア軍、フューリー、アインストなどの攻撃が続いております」
デキム「ちっ、あの馬鹿娘めが余計な真似を、αナンバーズがイスルギを攻撃せねば計画の
半分が失敗になってしまうというのに」
デルマイユ「そのとおり、αナンバーズにより目障りなイスルギを破壊」
デキム『後に民間への無断攻撃を行なったαナンバーズをそれを理由に、権限の縮小させ
我らの参加に治めるという計画だというのに
あのﾊﾞか娘め余計なことを」
ジブリール「ですが内部に潜入工作を行なったのは間違いなくαナンバーズの隊員と確認できていますし
その映像もすでに入手しております」
デルマイユ「潜入工作だけでは少し弱いな」
デキム「だがないよりはましというもの、それまあイスルギだけでも潰せれば
よしとするか、αナンバーズ接収はまた機会があるだろうし」
デルマイユ「あの部隊は間抜けが多いからな、チャンスはいくらでもあるだろう、ハッハッハッ」
ジブリール（αナンバーずが民間へ攻撃させたかったのだったら、あんなに機体押収させなければ
いいだろうに…、これだからぼけた老人は…）
デルマイユ「なにか言ったかねジブリール君？」
ジブリール「いえ、なにも」


ジブリールの変態設定を考えたが思い浮かばなかった誰か頼みます
デルマイユ

イスルギは明らかにロゴスだと思ったが、違うのか。ミッちゃん骨あるな
それとも、ロゴス内で台頭著しいのかな？

楽しいからいいんだけど、日曜までには誰か完結させてほしい
日常ネタも書きたいので

>>148
またそうやって水を差す〜
お前にシキる権利があるの？
終わらせたかったら自分で幕引けや。HCUでもなんでも使ってよ！

ミス
×>>148
〇>>149

>>150
つまらん言い争いで場を濁すんじゃない
とりあえず落ち着こう、な？


アインスト「キシャァァァア！！」
マリーメイア兵Ａ「ＭＳ隊はアインストを支援し、距離を保て！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
イェッツト「グァァッ！？」
マリーメイア兵Ｂ「へへっ、たいしたことはないな…ん？」
ナタク「………」
マリーメイア兵Ｂ「うわぁ！？」
ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧﾝ
マリーメイア兵Ａ「何事だ！！」
ノイ若本「ふむぅ、あれは張五飛の乗っていたぁＭＳではないかぁ」
アルフィミィ「オリジナルを無人システムで操っているモノ…なのに弱体化してませんのよ？」
ルリ『はい、アルトロンにエピオン、ヴァルシオーネにフェイさんその他勇者ロボ系列の機体はこちらの弱体化システムを受け付けないようです』
カチーナ『役に立たねぇな、こうなったらアタシがリオンで…』
エリス『軍所属の人が行動を起こせば敵の思う壷です、出撃はやめてください！』
カチーナ『でもどうすんだよ！アインストたちじゃアニキの機体は止められないぜ？』
ルリ『大丈夫、本人が来ました』
アルフィミィ「あれは…」
（空中からパラシュートをつけたリーオーが登場）

ミツコ「ビームトライデントを装備したリーオー…コードはテロリストのものね、あくまでαナンバーズとは無関係と言いたいのかしら？」

ごひ「ナタク…今お前を呪縛から解き放つ！！」
？？？『ごひ…張五飛…ウーフェェェェェイ！！』
ｶﾞｷｨｨｨｨﾝｯ
ごひ「ぐっ！今の通信は、声は誰だ！！」
？？？『わわわわ私は一族をををを背負ううう強くなければばばば』ｻﾞｻﾞｰｯ
ごひ「通信機の故障か？だがこの声を俺は知っている…！」
ｶﾞｷｨﾝｯ
？？？『！？』

ごひ「足元が甘い！」
ﾋｭｯ
？？？『きゃぁっ！』
ｽﾞｻｧｯ
マリーメイア兵Ｃ「ガンダムを足払いした！？」
マリーメイア兵Ａ「リーオーであれだけの戦いを…やはりあのパイロットは！」
アルフィミィ「兄上様…ファイトですの…」

？？？『私はははは強くくくくく強く強強強強強強強強…』ｻﾞｻﾞｰｯ
ごひ「もういい…もういいんだナタク、いや妹蘭」
？？？『！？』

ルリ「妹蘭…？ごひさん、その機体から生体反応は検知されてませんよ」

ごひ「だろうな、俺は亡霊とでも戦っているんだろうか…」
？？？『………』
ごひ「この動きのクセ、そして言動その全てがまさしくあいつだ」
？？？『私はははははははは』ｻﾞｻﾞｰｯ
ごひ「………」
ﾌﾟｼｭｯ
マリーメイア兵Ａ「コックピットから出ただと？正気か！？」
ごひ「もういい妹蘭…お前の背負うハズだった竜家は滅んだ、お前が強さを求める必要はない」
？？？『必要…ない…？』
ごひ「お前はナタク、俺の妻だ！妻ならば俺と手をとりあってくれ！！」
？？？『ごひ…』
ごひ「………」
ﾌﾟｼｭｯ
ごひ「俺を迎えてくれるのかナタク、よし！」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ…
ごひ「行くぞナタク！奪われた機体たちを取り戻し、この戦場に正義を示す！！」
ｳﾞｨｨﾝｯ!

ごひ、ナタク奪還

一方その頃…
ヒイロ「ここは…」
ゲンドウ「試験場のようだな…」
ヒイロ「ここに用はない…直ぐに出るぞ」
ゲンドウ「（サッ…）掃除がなっとらんな」
ヒイロ「今は任務が優先だ」
ゲンドウ「そうも言ってられんようだ…」
ヒイロ「！？」
シュ！ズガガガガガ！
初号機（暴走）『うぉぉぉぉぉおおおおおおお！！』
ヒイロ「…エヴァンゲリオン初号機！」
ゲンドウ「ユイ…いやダミープラグか！」
初号機『おおおおおおおおおおおおお！！』シュバッ！
ヒイロ「早い！！」
初号機『キシャァァァァ！！』ブン！
ゲンドウ「ぬん！！」ガシッ！
ヒイロ「碇ゲンドウ！」
ゲンドウ「貴様は先へ進め これは私の仕事だ！」ググググ…
初号機『ウォォォォォォォォオオオ！！』
ヒイロ「…了解」タッ
初号機『オオオオオオオオオオ！！』
ゲンドウ「貴様の相手はこの私だ…メイドガイの名にかけてユイ…お前の汚れを排除する！」

ゲンドウVS初号機（ダミープラグ）戦闘開始

HCUだけはカンベンしてつかーさい
てか、もう決着つけちゃうの？

〜イスルギ社内
オペレーター「ア、アルトロンが、アルトロンが制御を離れました!!」
ミツコ「な、何があったと言うんですの!?
　　　　温存したかったのですけど、止むを得ませんわ
　　　　…傭兵隊を出動させなさい!!」
オペレーター「はっ!!」
秘書「社長」
ミツコ「何ですの？」
秘書「はっ。技術部から、捕獲した自立稼動型の解体はどうするのかと」
ミツコ「ああ、遠隔操作も受け付けないから、放っておいたんでしたわね
　　　　…ま、好きになさい。今それどころじゃないし」
秘書「はっ。イスルギの技術力は世界一ィィィィィ!!」(ﾟДﾟ)／

〜イスルギ・ラボ
エンジニア１「だってよ？」
エンジニア２「いんじゃね？　俺ら技術屋だし。戦闘かんけーねえべ」
エンジニア３「やりますか」
エンジニア４「やらいでか！」

フェイ・闇竜・光竜「ちょwwwwwやっと描写されたと思ったらwwwww」

〜イスルギ・傭兵隊
テンザン「ホ！　やーっと出番が来たっての！」
ガウルン「俺は今はパスだ。お前さん楽しんできな」
テンザン「ホ、どうしたっての！　強行軍がこたえたか？っての」
ガウルン「お前さんもたいがい元気だねぇ。ついさっき到着したばっかだろうに」
　　　　　…お前さんこそいいのかい、今回は見送るみたいなこと言ってたじゃねーか」
テンザン「ホ！　あの時はイスルギに雇われるなんて思ってなかったっての
　　　　　テンザン・ナカジマ、出る！っての」
ガウルン「気長に待つさ。…なあ。来てるんだろ、カシムゥ……!!」

ロボっ娘組、なんか大変なピンチになりそーな気配
一体どーやってここに来たのか、ガウルン、テンザンがイスルギの傭兵部隊にいるようです
(せっかくキレイなテンザン・ガウルンだったのに余計だったかな？）

>>155訂正
×決着つけちゃうの？
○決着つけちゃう？

>>155
ぶっちゃけ余計…折角の綺麗なガウルンがw
傭兵ならいつも回ってる彼がいるじゃないか出番まわしてやんな

>>157
回ってる彼は>>122でαナンバーズの味方してたから、そのうち誰か使うと思ってたんだが

>>158
つーかガウルン達はフューリーに協力してるんじゃないのか？

>>159
フー＝ルーが個人的に知人に頼みごとしただけとしか読み取れないが

―――ガウ・ラ―――
フー＝ルー「統夜！今すぐイスルギ重工へ向かって下さい！」
テニア「へ？何で？何か状況でも変わったの？」
フー＝ルー「ええ…しかも最悪の状況にね。イスルギが所有している、ラースエイレムを持つ機体が先程判明したのよ。」
統夜「え？でも、今の段階でそんな機体が残ってるはずは…あっ！そうか！あいつをすっかり忘れていた！」
テニア「何々？まさかメルアがクストに乗ってるとか？」
統夜「違う…もっと厄介なやつだ。機体の名前は皇帝機ズィー・ガディン。そして、その操者は…」
フー＝ルー「そう。かつて総代でありながら、全裸になったがゆえに追放されたあの男･･･グ・ランドン＝ゴーツですわ！」
テニア「絶望総代のこと？あ〜、すっかり忘れてたよ…」
カティア「でも、何故彼がイスルギに協力を？」
フー＝ルー「大方ミツコ・イスルギにたぶらかされたのでしょう。協力したらそれなりの地位を与えるとか。」
統夜「とにかくヤバイことは確かだ！急ぐぞテニア！あいつがラースエイレムを起動したら、一気に不利になるぞ！」
テニア「うん、分かった！」
フー＝ルー「万が一に備えて、私たちはここで待機をします。統夜、ご武運を。」
統夜「了解！！」

―――イスルギ重工―――
絶望「絶望した！誰も自分のことを覚えていないことに絶望した！！」ﾋﾞｶｧｧｧ!!
アインスト「…」ﾄﾞｶﾞｧﾝ!!
アルフィミィ「アインスト達が身動き一つできずにやられていく…どういうことですの？」
ごひ「あの機体は…」
シャナ『皇帝機ズィー・ガディン…！統夜もいない、こんなときに！
お従兄さま、逃げてください！あの機体の前では、全てが無力と化します！』
ごひ「いや、退くわけにはいかん！ここで退いたとしても…」
絶望「絶望せよぉぉぉぉ！！」
ごひ「…くっ！」
統夜「そうはさせるか！」ﾄﾞｶﾞｧｧｧﾝ!!
絶望「ぜつぼっ！？」
ごひ「お前は…統夜か！？いつの間に…」
統夜「ごひさん！ここは俺たちに任せて、貴方は先に急いで下さい！」
ごひ「し、しかし…」
テニア「大丈夫だって！アタシと統夜が、あんな奴に負けるわけないでしょ？」
ごひ「お前達…分かった…お前達を信じよう。いくぞナタク！！」
絶望「…絶望せよぉぉぉぉ！！」
統夜・テニア「「…さぁ、お仕置きの時間だよ、元総代。」」

統夜達と絶望元総代がサシで戦うようです。

総代の事忘れられてるようだから書いちった。大丈夫かな？

>>161
まだラフト(+アル＝ヴァン）も残ってるよ。あと元総代の表記は
愚「絶ｂ(ry
だと思ったけど。投入についてはラスボス経験者だし、クライマックスにもってこいじゃね？

とちうで書き込んじゃったorz
愚が出てきたから、ネタ書いてるひといなかったらｶﾞｳﾙﾝ・ﾃﾝｻﾞﾝ部分は引っ込めるよ
(つまりこのまましばらく放置）

ｻｷｴﾙ-XX「ししょー、どこにいるのだーっ？　ししょー」
ﾋｭｳｯ　ｶｶｯ
ｻｷｴﾙ-XX「ひゃっ!?」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…見つけたぞ、バカ姉ぇぇぇ!!」
ｻｷｴﾙ-XX「ゼ、ゼルちゃん、なんでこんな所にいるのだっ!?」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「それは………　（ｼﾙｼﾙｼﾙｼﾙ）
　　　　　借りたものを返さないバカ姉とαナンバーズに天誅を下すためだぁぁぁっ!!」
ｻｷｴﾙ-XX「ひーっ！　なな何で何を怒っているのだーっ!?」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「問答無用ぉぉぉ!!」ひゅぱぁぁぁっ

ｻｷｴﾙ-XXとｾﾞﾙｴﾙ-XXが交戦状態に入りました

>>164
ヤマガタケ「おい…本当に大丈夫なのかよ…」
ブン太「僕等だけで機体奪還なんて…」
カツ「バーローｗｗｗここでオレ様が活躍しないでいつ活躍するってんだｗｗ」
ラッセル「成功すれば一気に注目の的ですね！…皆の視線を想像するだけで…ﾊｧﾊｧ」
カツ「妄想する前に進めバカ！！」ゲシッゲシッ
ドッカー「やれやれ…お気楽なもんだな敵陣の真っ只中だってのに」
戒道「バカになに言っても無駄だよ…」
ドッカー「同感だ…それよりもいいのか俺たちに付いてきて？」
戒道「彼女の姉達に頼まれたから…探さないと」
ドッカー「フッ…お前も心配ってわけね」
戒道「…………」
カツ「お！部屋があるぞ！きっとあそこに違いネェｗｗ」ダッ！
ドッカー「まてよ！根拠も無いのに無闇やたらに…」
ブシュー
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「死ねぇ！バカ姉！」
ｻｷｴﾙ-XX「ああ姉に向かってバカとは何だコラぁ！」
カツ「何だ？戦闘中か？」
ドッカー「ｾﾞﾙｴﾙ！！」
戒道「何やってるんだｾﾞﾙｴﾙ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「戒道きゅん！？」
シュバッ！ザクッ！ザクッ！
ヤマガタケ「ギャアッーーーー！？」バターン
ラッセル「ああぁ〜気持ちいいぃ〜！！」バターン
ｻｷｴﾙ-XX「戦闘中に余所見しちゃ危ないのだｾﾞﾙｴﾙ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「うっさい…」
ドッカー「オイ！どういうつもりだ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「見ての通りよ…」シュッ
ブン太「危ない！！ネッサーバリa（パリーン！）な…何故ぇ！？」バターン
ｻｷｴﾙ-X「ATフィールド破る触手がお前のバリアなんか通用するわけないのだっ！」
戒道「ｾﾞﾙｴﾙ…止めるんだ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「戒道きゅん…君の頼みでもダメ」シュバッ
ドッカー「危ねぇ戒道！カツシールド！！」ガシッ
カツ「ちょｗｗおまｗｗｗ（ザクッ）ぎゃぁぁぁぁ！？」
ｻｷｴﾙ-XX「カツだけどこれはヒドイのだｗ」
ドッカー「ともかくこれでお前の触手は防げるぜ！」
戒道「何で…何でこんな事するのさ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「全てはαナンバーズが悪いんだ…人から借りたお金返さないから！」
戒道「そ…それは…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「だから私は許さない…戒道君もそいつらから離れて私と一緒に」
ｻｷｴﾙ-XX「ｾﾞﾙｴﾙ…」
ドッカー「ご高説痛みいるがな…お前は大事な事を忘れてる」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「何をだ…」
ドッカー「お前…　俺　が　前　貸　し　た　金　返　し　て　な　い　だ　ろ　」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「あっ……」
ｻｷｴﾙ-XX「ｾﾞﾙｴﾙ〜…」ジトッ
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…借金返さなきゃ行けないなんて誰が決めたんだろ」コロッ
ドッカー「180度態度代えやがった」ガビーン
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「人の弱みに付け込むのは行けないよね…さあ悪い借金取りを退治しに行こぉー…」
ドッカー「決めてるとこ悪いが俺とお前の問題は解決してないぞ」
ｻｷｴﾙ-XX「ｻｷｴﾙとの問題もだ！！」
戒道（ともかくよかった…）

ｾﾞﾙｴﾙ-XXは快心（？）したようです

カツ「お…おれの活躍…は…」バタン

>>155

(恐ろしげな、重く、大きな工作機械が、縛り付けられた三人に迫る)
ゴウンゴウンゴウン
フェイ「嫌あァァァァ!!　チーフ!!　氷竜さん!!」
エンジニア１「これほど高度なAI…中身どうなってるんだろうなあ…へひひひ」
エンジニア２「ふひふひひ…たぁっぷり拝ませて貰うぜぇぇ」
ゴウンゴウンゴウン
闇竜(わたしたち、ここで解体されちゃうの？)
光竜「いやッ！　来ないで…来ないでェ!!!　おにいちゃん!!」
ゴウンゴウンゴウン
闇竜(リュウセイ…リュウセイ…逢いたい…。顔が見たい…もう一度、声が聞きたい)
ゴウンゴウンゴウン
闇竜(リュウセイ…!!)

???「Tィィィィィィ-LINKゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
???「ガァイ　スゥゥゥゥゥゥゥパァァァァァ」
バ　ゴ　ォ　ッ
リュウセイ＆ガイ「ンナッコォォォォォォォォォォォォ!!!!」

闇竜(これは、夢？　都合のいい、夢？）

リュウセイ「てめぇらぁぁぁぁ!!　よくも闇竜を!!」
ガイ「くぅぅぅぅぅぅ！　燃えるぜ！　囚われのヒロインを助け出すヒーロー!!
　　　かぁぁ…男なら一度は憧れる展開だぜ！！」

闇竜(声…　リュウセイの、声）

ゴウンゴウンｇ――ド　ゴ　ォ

エンジニアs「ふひゃあひゃあ〜…わひゃ〜〜〜」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ガイ「っと、そっち行ったぜ、ノリコ」
ノリコ「おっと、逃がすもんか！」
ズン
ノリコ「手を挙げて！　大人しくしなさい」
リュウセイ「闇竜、待ってろ！　今助けるからな」

闇竜「…リュウセイ!!」

リュウセイ「おおぉぉぉ！　シシオウブレードッ!!」ｼｭﾊﾞｯｼｭﾊﾞｯ ﾊﾗﾊﾗ
ガイ「おっと、こっちも負けてらんないぜ！　ゲキガン、ソォォォォド!!」

フェイ「はぁぁぁぁぁ〜　もうダメかと思ったよぉ」
ガイ「オラァ、キリキリ縛られんかい！」ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
エンジニアs「ｲｲﾄｺﾀﾞｯﾀﾉﾆｼﾞｬﾏｼﾔｶﾞｯﾃ」( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
ガイ「なんか言ったかァ、オラァ」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
エンジニアs「うぉあすいません何も言ってませんマジごめんなさい」
光竜「でも、なんでここにいるって解ったの？」
ガイ「ヒーローはヒロインのピンチに必ず現れるものさ。それこそが…」

闇竜「リュウセイ、リュウセイ…！　遅いよ!!」
リュウセイ「済まねえ。リオンの改造に手間取って遅れちまった」
闇竜「もう…！　怖かったんだから！　ホントに怖かったんだから！　ばか、ばか！」
リュウセイ「イタタ。…手遅れにならなくて良かったよ。ホントに、良かった」
闇竜「リュウセイ…」
リュウセイ「闇竜…」

ガイ「愛、さ」
フェイ＆光竜「ｺﾞﾁｿｳｻﾏｰ('A`)」

ガイ「よし、脱出だ!!　ノリコ、そっち異常はないか!?」
ノリコ「異常な…きゃあああああ」
リュウセイ「ノリコ、どうした、ノリコ!!」

ｶﾞｷｭﾝ　ｶﾞｷｭﾝ
???「イスルギの敵は全て地上から消滅させる」

ガイ「ヘビー…」
リュウセイ「アームズ…？」

ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ガイ「野郎！　血迷ったか！」
トロワ「血迷ってなどいない。俺は気付いたのだ」
リュウセイ「やっぱりトロワか！　てめえ、裏切る気か！」
トロワ「リュウセイか。俺は俺のいるべき場所を見つけた」
ガイ「ここがお前のいるべき場所だとぉ!?」
トロワ「ああ。俺はここで知った。…俺はそれに、抗う術を持たなかった。
　　　　美と必然の融合…神の御業を垣間見たのだ！

　　　　……眼 鏡 秘 書 に!!」

リュウセイ「…」
ガイ「…」
ノリコ「…」
フェイ「…」
光竜「…」
闇竜「…」

一同「「「「血 迷 い ま く っ て ん じ ゃ ね ー か!!」」」」」

トロワ「理解して貰えなかったようだな。排除を開始する」
ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ガイ「くそっ!　コイツはちょっとやっかいだぜ」
光竜「仕方ないわ、闇竜！」
光竜「シンメ☆」
闇竜「トリカr
ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
闇竜「きゃあああああっ」
リュウセイ「闇竜!!　てめぇ、よくも闇竜をぉぉぉ!!」
光竜「大丈夫！　砲撃で合体が邪魔されただけ！」

トロワ（おかしい。照準は完全だったはずだ…。あのタイミングで俺が外す訳がない）

ガイ「てめぇぇぇぇぇぇ!!　ぐわっ」
リュウセイ「ガイィ!!」

トロワ（照準に狂いはない…何故だ）

光竜「プライムローズの月!!」
トロワ「甘い」ﾋｭｯ
闇竜「シェルブールの雨!!」
トロワ「見え見えだな…何!?」ｽﾞｶﾞｧｯ

トロワ（くっ、どうして腕の動きが鈍る…ヤツだけには、どうして）

リュウセイ「トロワ！　オレが目を覚まさせてやる!!　おおおおお　T-LINK・ナッコォォッ!!」ﾄﾞｺﾞｫｫ
トロワ「ぐっ。
　　　　･ﾟ･｡
　　　　涙…？　これは、俺の、涙か」
闇竜「リュウセイ！　援護するわ！」ｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞ
トロワ「何故だ…何故俺は」ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞ

トロワ（感じているのか。だから体が拒否する…。俺は…闇竜に…）

リュウセイ「今だ！　うぉぉぉぉぉぉ!!」

トロワ（眼鏡を……感じている）

ﾄﾞ、ｽﾞｩｩｩｩｩｩﾝ

ガイ「やったか!?」
リュウセイ「油断するな。仮にも相手はガンダムだ！」

ｺﾞ ｷｭ ｷﾞｨｨｨｨｨ

リュウセイ「くそっ、やっぱまだ動くか」
ｷｭｳｨｯ
フェイ「ハッチが開いた…？」
トロワ「行くがいい」
光竜「え…？」
ガイ「お、オイ、偉くあっさり引き下がったな」
リュウセイ「トロワ、目を覚ましてくれたのか！」
トロワ「言った筈だ。俺は眼鏡秘書に奇跡を見た」
リュウセイ「え？　おい」
トロワ「お前の妻に礼を言うのだな。…俺はそいつに、眼鏡を感じている」
闇竜「（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ」
リュウセイ「な！　お前、まさか、闇竜を狙ってるんｊ
トロワ「勘違いするな！　俺は、俺には、例え敵であろうと眼鏡っ娘を撃つ事は出来ん。それだけの事だ」
ガイ「な、なんだオイ、燃えを感じていいんだか悪いんだか解らない状況だな…??」
トロワ「さあ、早く行け」
フェイ「じゃ、じゃあ」
光竜「お言葉に甘えて…」
ノリコ「行くと」
ガイ「しますか」
リュウセイ「ほら、闇竜。行こうぜ」
闇竜「（ ﾟдﾟ）???」

AI組とオタク組、合流完了。
トロワはまだ血迷っているようです

ブルコス兵｢現在イスルギの消耗率８０%強
イスルギから連邦軍に救援要請が出ていますがいかがしますか｣
ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙ｢ほうっておいてかまわないよ､上層部への根回しは完璧だから｣
ﾃﾞﾙﾏｲﾕ｢しかし､このままいけばイスルギは壊滅できそうだな｣
デニム｢うむ､計画は順調に進んでいる｣
ロゴス兵｢しかしαナンバーズの方はまるで消耗していませんが｣
ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙ｢彼らを消耗させる必要などないんだよ
我々に必要なのは彼らの手に寄るイスルギへの攻撃という事実
お誂え向きに目立つガンダムタイプがイスルギへの攻撃に参加しているようだし｣
ブルコス兵｢はい､イスルギより奪還したと見られるアルトロンが戦闘を続行しています
ほかにＲ-１､ｴｽﾃﾊﾞﾘｽ､勇者ロボなどのイスルギ社内での戦闘が確認されています｣
ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙ｢それらの映像は全て保存しておけ
我等がαナンバーズを接収する大事な道具だからな｣
ブルコス兵｢はっ｣
ﾃﾞﾙﾏｲﾕ｢邪魔なイスルギは倒産｣
デニム｢そして最強戦力αナンバーズは我等のものに｣
ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙ｢ロゴスの天下は間違いないですね｣
ﾃﾞﾙ､ﾃﾞﾆ､ｼﾞﾌﾞ｢｢｢ハッハッハッ｣｣｣



加地｢なにかあるとは思っていたがこういうことだったか
さ〜てどうしたものか…｣

>>170

>>166
＞リュウセイ「済まねえ。リオンの改造に手間取って遅れちまった」
見落さないでくれ(→ｽﾏﾈ辻褄あわせﾀﾉﾑ）
Ｔ−ＬＩＮＫ、ｽｰﾊﾟｰﾅｯﾊﾟｰはただのソニックブレイカーです

>>171
すまん見過ごした
>>170からＲ-１､ｴｽﾃﾊﾞﾘｽのところを削除しておいてくれさい

何かホント人の揚げ足ばっかとって早合点レスばっかしてるな俺 orz
魔改造で見た目もエステ・Ｒ−１そっくりになってるでおｋかな
…ガンバスターはサイズ的にどーなのかと思うが
ただ、リュウセイの性格からして機体奪還を闇竜救出より優先するとは考えらんなかったから
>>170いいネタ書いてくれたのにつまらんケチつけてスマンね。m(_ _)m

黒幕はロゴス、イスルギ､αナンバーズは利用されてることでＯＫ？

ミサト｢その話本当なの？｣
加持(通信)『ああ間違いない､今回の件裏で糸を引いているのはデルマイユ､デニム､ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙの三人だ
やつらはイスルギの抹殺とαナンバーズを手に入れる為今回の事をしくんだんだ』
ミサト｢なんてことなの｣
加持『ついでに連邦の上層部はやつらに完全に抑えられてる』
ミサト｢それは身を持って味わってるわ｣
連邦兵｢いたぞこっちだ｣
連邦兵｢ミスリルの傭兵が護衛だ気をつけろ｣
連邦兵｢応援を呼べ数で押し切るぞ｣


加持『みたいだな
とにかくみんなにこの事を伝えたいんだがシティ７への通信が完全に遮断されててね』
ミサト｢なんとかしな…チッ｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
テッサ｢ダメですミサトさんこれ以上は押さえられません｣
ミサト｢ごめん､加持君ちょっちこっち忙しくなったからまたあとでね｣
加持『ん？こっちもお客が来たみたいだ
じゃああとでな』
ミサト｢ええ｣ﾋﾟｯ

クルツ｢すいませんねラブコール邪魔して､ちょいと数が多過ぎまして｣
ミサト｢そんなんじゃないわよ
ここは一旦引いてシティと連絡つけれるとこ抑えるわよ｣
クルツ｢了解｣

ドッカー「おいおい！そりゃ本当かよ！？」
ゼルエル「協力を申し出た時にデータを少し見せてもらった、間違いない」
戒道「無人システム操作用のマスタールーム…そこを抑えれば機体の奪還ができる」
サキエル「よぉし！そうと解ればさっそくその部屋に行くのだ！！」
ドッカー（いくら協力を申し出たからって敵方出身者にそんなデータを見せるか普通、ワナなんじゃ…？）

マスタールーム
サキエル「おじゃましま〜す…あれ？誰も居ない？」
ドッカー「いいや嬢ちゃん、よく見な」
ゼルエル「あれは…」
ガウルン「よぅ待ちくたびれたぜ…あ？なんだ、カシムじゃねぇのかよ」
夏玉芳「………」
夏玉蘭「………」
傭兵たち「「………」」ｼﾞｬｷｯ
戒道「ガウルン…！」
ガウルン「おいおい裏切りかいゼルエルちゃんよぉ、悪いがここを渡すといろいろと面倒なんだ…死んでくれ」
ゼルエル「嫌、機体は返してもらう」
ドッカー「それにアンタを倒せば俺も少しは昇進できるってもんさ」ﾁｬｷｯ
ガウルン「俺を倒すだ？笑わせる、やっちまえよ」
傭兵「「はっ！！」」
夏玉芳「ここは制圧させない」
夏玉蘭「死んで」
ドッカー「多勢すぎんだろう！！」
ﾄﾞｶﾞｯ
傭兵「ぐぁっ！！」
サキエル「わ〜お、いい蹴りなのだっ！！」
ゼルエル「使徒をなめないで」
ｻﾞｼｭｯ
傭兵「くっ！！」
戒道「ドッカーさん後ろ！！」
夏玉蘭「うぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ドッカー「しまった！？」
ブン太「Ｂ・Ｒ・Ｏ（ブンタ・ローレライ・オーシャン）！！！」
ｼﾞｬﾊﾞｧｧｧｧｧﾝｯ
夏玉蘭「波！？きゃあっ！！」
ヤマガタケ「どすこぉぉぉぃ！！」
ﾄﾞﾝｯ
傭兵「がぁあ！！」
ドッカー「お前ら！！」
ラッセル「ここは私が盾になります！早くシステムの制圧を！！」
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ
ラッセル「あぁん♪」
傭兵「なんだコイツ！？銃弾がまったくきかねぇ！！」
傭兵「てか笑ってやがる！！」
ガウルン「おもしろくなってきたぜ…ククク！」


マスタールームでドッカー、戒道、ゼルエル、サキエル、ブンタ、ラッセル、ヤマガタケがガウルン一味と戦闘開始


その頃さっきまでゼルエルとサキエルが戦っていた部屋
カツ「だ…誰か俺を医者に…」ｶﾞｸｯ

>>173のレスにこのスレの衰退の原因を見た気がする｡
下手にネタ書くと「違う〜はこうするはずだ！」って言われるから新しい人が入りずらいんだろうなぁ｡水さしてスマン｡

>>175
カツが居ないからかもしれんが、ＳＯＳ団がかっこよく思えてくるぜ…！

>>176
…なんかもう、ホントに。いろいろスマン…

な、何か知らんが雰囲気が悪い！
皆元気を出すんだ！な？

ほらリョーコさんから貰った栄養ドリンクでも飲んで心機一転、スレを盛り上げようぜ！

つ旦旦旦旦旦旦旦

今日､明日にはこの機体接収編締めかな？
だとしたら誰か>>105以降のまとめをやってくれさい

取り敢えず>>179の栄養ドリンクをありがたく飲ませてもらう

>>180
よし。やっとく。
そのためにもスタミナを補給せねばな。>>179　旦　ありがたく頂くよ…ｳﾎﾞｧｰ
　十
　且　　こ　こ　に　眠　る

復活。お待たせ。
これまでは>>105を参照

・ミサト・テッサ、窮地を打開するため三輪・コーウェンに面会するも、腐敗の
　事実を目の当たりにし、反逆者として追われることになる >>111
・フー＝ルー、上層部腐敗に怒り、総攻撃までの期日を宣告する(他勢力への公式な宣言ではない？） >>120
・混乱と機体の弱体化により、海賊、ティターンズ、ＤＣ等の敵対勢力がシティ７残留の
　αナンバーズに襲撃をかける(>>121)も、アクシズ、ZAFT、フリー傭兵等の機体を接収されていない
　面々の助力により事なきを得る >>122
・アベル、ピサソールにコンタクト成功。ｺﾋﾟｰされた特機消滅。自動操縦のリアル系機体が残る
　その時なぜかアル＝ヴァンのラフトクランズも同時に消滅 >>123 理由付けについて>>139も参照されたし
・ルリが無人システムをハッキングし、無人機体弱体化。
　イスルギ、イェッツトを投入。
　ごひシス、アインスト・マリーメイア軍を再投入 >>126
・ナタル・バジルール、ムルタ・アズラエル市長を詰問。アズラエルが今回の事態に直接
　関与していない事が判明するも、なんだか間接的には諸悪の根源なんじゃないかなー、と
　いうことが発覚　>>128->>129
・ヒイロ・ゲンドウ、｢ブルーコスモス」のヒントを得て、裏帳簿を発見する　>>130
・全てを知る二人の呟き。真の黒幕の存在が示唆される >>135
・続・ナタルの詰問。アズラエル、今回の事態がブルコスではなくロゴス主導だということを示唆。
　やっぱりコイツが悪いんじゃないかという(巨乳優遇政策)事実を吐露 >>140->>141
・ロゴス、正式に登場(デギム・バートン、デルマイユ公爵、ロード・ジブリール)
αナンバーズ吸収を目論んでいることを示唆　>>147
・我らが主人公ちょうごひ、ついにナタク奪還に成功 >>152->>153
・メイドガイ、ダミープラグにより操られている愛妻ユイと交戦 >>154
・イスルギ、傭兵隊投入
　AI組に解体指令が出される >>155
・グ・ランドン＝ゴーツ元フューリー騎士総代、ラスボス機体、ズィー＝ガディンを駆り
　イスルギ社前戦場に登場。事態を重く見たフー＝ルー、統夜に出撃を命じる
　愚vs統夜、交戦開始
・ｻｷｴﾙ、ｾﾞﾙｴﾙ、交戦開始(>>164)。SOS団+戒道の鮮やかな介入、説得により事態収束
　SOS団+と使徒メイド姉妹、同行 >>165
・リュウセイを初めとするオタク組、AI組の救出に成功。
　洗脳されたトロワが殲滅を計るも、失敗。オタク・AI組は脱出行動に入る。
　トロワの洗脳状態は解けていない。あと、ガイは全裸 >>166->>169
・ロゴス三悪人、イスルギ内部に監視カメラ(?)を仕掛けていること、その映像は保存されていること、
　イスルギとαナンバーズの共倒れによる弱体化を図っていることが潜入した加持リョウジに
　よって察知される >>170
・加持、>>170の事実を葛城ミサトに伝えるも、シティ７への通信が途絶されていることが
　ここで判明。ミサト、クルツ・マオら傭兵と通信施設制圧に動き出す >>174
・ｾﾞﾙｴﾙの発言により、無人システムのマスタールームの存在が明らかに。SOS団、マスタールーム守備の
　ガウルンら傭兵部隊と交戦状態に。 >>175 あとカツはリタイヤ状態

出来事をまとめてみた。あとキャラの状況一覧も作ったほうがいいかな？

>>175
SOS団「「「「うおおおおおおお！」」」」
傭兵「「「「オラァァァァァァ！！」」」」
ガウルン「クク…雑魚集団かと思ってたら中々やるじゃないか」
？？？「当然だ！！SOS団はこの俺様率いる最強集団だからな！」
ガウルン「あ〜ん？何だぁてめぇは？」
カツ「SOS団団長カツ・コバヤシ様だっ！！」バーン
ドッカー「あちゃ〜なんつータイミングで来やがるんだあのバカ…」
ｻｷｴﾙ-XX「あいつもう傷治ったのか！？」
玉蘭「姉さん…何…あの生物…気持ち悪い」
玉芳「しっ…見ちゃダメ…」
カツ「見たところテメェが親玉っぽいな！」
ガウルン「だったらどうした？」
カツ「テメェをやれば大金星ｗｗｗ死ねやコラぁぁぁｗアヒャｗｗｗ」ブン
ガウルン「フン！」ゲシッ
カツ「あれ？（グラ…バタン！）あれぇ！？」ゴロゴロゴロ〜
ブン太「食らえB・M（ブン太・マーメイｄ…）…」
カツ「ちょｗｗｗデブどけｗｗｗアッーーー」ゴロゴロ
ブン太「へ？（ドカッ！）グワッジ！？」ジャバッーー！！（暴発）
ヤマガタケ「次はどいｔ（バシャー！！）どごすぎぁっ！？」ビューン
ラッセル「もっともっとぉ！！（バシーン）すきるまぁいはぁアッーー！？」ビターン
傭兵「「「！！！？？？」」」
SOS団「「「「う…うぁ…あ…」」」」ピクピク

ｻｷｴﾙ-XX「さ…さっきまで…カッコよかったのに…」
ドッカー「カツ来ただけで総崩れかよ！？」ガビーン
ガウルン「おいおい…もっと楽しませてくれなきゃ困るんだがな」
ドッカー「チッ…万事休すか…」

ガウルン「チェックメイトだぜ兄ちゃんたち」ﾆﾔﾆﾔ
ドッカー「クッ…やべぇなこりゃ」
玉芳「諦めなさい…」
ｻｷｴﾙ-XX「うるさい！諦めたらそこで試合終了なのだっ！」
玉蘭「愚かな人達…」
ガウルン「さあもう終わらせようや…お前等は所詮前菜でしかないんだしな」
ビー！ビー！！
玉蘭「警報！？」
玉芳「マスタールームへ誰か侵入したの！？」
ガウルン「ククク…成る程…そういう事かい兄ちゃんよ！」
ドッカー「ああ！カツの乱入は予想外だったが逆に上手く言ったみたいだな」
ｻｷｴﾙ-XX「どどどどういうことだ！？」
ドッカー「ここでの乱闘騒ぎはかく乱！戒道とお前の姉貴をマスタールームに入れるためのな！」
ｻｷｴﾙ-XX「ななな何だってぇぇーーー！！ΩΩΩ」
ドッカー「つーか何でお前が一番驚いてんるんだよ！？」
ｻｷｴﾙ-XX「だってｻｷｴﾙなんにも聞いてないのだ！！」
ドッカー「ああ…多分お前に教えたらバレると思ったんだろあいつ…」
ｻｷｴﾙ-XX「くぅ〜めちゃめちゃ心外なのだっ！！」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ
玉芳「でも…マスタールームに入るには鍵が…」
玉蘭「姉さん…鍵がない…」
玉芳「！？」
ドッカー「悪いな…俺たちにはとっておきのジョーカーがあるんでな」ニヤッ

マスタールーム
ジロン「さあ！お前等こっちだ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「鍵が都合よくあいててよかったね」
戒道「…無用心にも程がある」
ジロン「鍵奪ったのも扉開けたのも俺だよ！おーいスルーするな！！」

ガウルン「まったくマヌケな話だな…オイ！お前等は侵入した二人を追え」
玉芳・玉蘭「「了解！！」」タッ
ガウルン「俺はそろそろお暇させて貰うわ」
ドッカー「待てよ！まだ終わっちゃいないぜ！」
ガウルン「入られた以上ここには用はねぇし…そろそろメインディッシュの時間なんでな」
ドッカー「それはどういう…」
ガウルン「テメェ等適当にこいつらと遊んでやれ じゃああばよ！」タッ
傭兵「「「ハッ！！」」」
ドッカー「おい！待て！」
ｻｷｴﾙ-XX「今はこいつらどうにかするのが先なのだ！」
ドッカー「チィッ！八方塞かよ！！」

ガウルン（そろそろ来る頃だな…待ってるぜカシムぅ〜）

ドッカー・ｻｷｴﾙ-XX（とSOS団）傭兵に足止めされる
戒道・ｾﾞﾙｴﾙ-XX（＆ジロン）マスタールームに潜入 玉芳・玉蘭がそれを追撃
ガウルン 宗介の到着を心待ちしてる模様

>>182
まとめ乙！そしてまとめた直後状況変動させてスマンorz
カツリタイア扱いになってるが、
カツなら直ぐに復活するだろうと思って>>183書いた今は（ｒｙ

>>182
明瞭なまとめ制作､感謝&お疲れ様です

一応事態は終息にむかっているみたいですね〜

通信室
ミサト｢どうテッサちゃん？｣
テッサ｢ちょっと待ってください､セキュリティが結構厳しくて｣ｶﾀｶﾀｶﾀ
クルツ｢出来ればすこ〜し急いで欲しいな艦長､このまま抑えておくのはちょいと難しいかも｣
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
テッサ｢す､すいませんウェーバーさん｣
マオ｢バカ､そんな泣き言いってテッサを困らせるんじゃないの
男でしょ､根性みせなさい｣
クルツ｢そんなこといっても姐さん､弾薬切れは根性じゃどうにもならないっスよ｣
マオ｢ごちゃごちゃ言わない！弾がなくなったらあんたの股間にぶら下がってる二つを使いなさい！｣
クルツ｢いや〜これはある意味命より大事な弾だから♪
あ､でも姐さん相手なら何時でも使っちゃうよ俺｣
マオ｢ちょ､こんなとこでなに言ってるのあんたは(///)｣
ミサト｢二人ともじゃれあってないで手動かしなさい､手〜！｣

>>182
ガイってリュウセイたちと居るときは着衣だったよな？


カチーナ「アニキがあんなに頑張ってんだ、アタシたちもさっさと行って機体を…」
ルリ「ダメです」
スレイ「なぜだ！」
ルリ「わざわざマリーメイア軍とアインスト隊を使い、そしてごひさんがただのテロリストと偽り戦う理由…よく考えてください」
カチーナ「しまった…αナンバーズとして動けば上から叩かれるんだったか」
ルリ「でも安心してください、心強い助っ人を呼びましたから」
リィナ「誰なの助っ人って？」
ルリ「私の同僚です」


ｻｷｴﾙ-XX「うりゃうりゃぁ！」
傭兵「くそっ！化け物相手じゃ分が悪い！」
ドッカー「なら俺には勝てるってか？」
傭兵「へ？」
ﾊﾞｷｯ
傭兵「なぁ！？」
ドッカー「銃だけだと思うなよ」
ｽｯ（サキエルと背中合わせになる）
ｻｷｴﾙ-XX「うぉ〜…今までＳＯＳ団だからって嫌ってたけど見直したのだっ！」
ドッカー「ダイヤモンドフォースの神髄はドッグファイトのみに非ずってね、伊達にエースのミリアに扱かれたワケじゃないのさ」
ｻｷｴﾙ-XX「うむ、今のお前ならうちに来て妹（ゼルエル）をさらっても許すのだっ！」
ドッカー「そりゃ結構、でもあいつにゃもう本命が居るぜ？それに…」
傭兵「「「………」」」
ドッカー「ちぃとばかし邪魔が大すぎる」
ｻｷｴﾙ-XX「ぜったいぜつめ〜なのだぁ…」
ドッカー「猫の手も借りたいとはこの事だな」
？？？「手伝おうか？ただし…


　真　っ　二　つ　だ　ぞ　？　」

ドッカー「お前は-！」
ｻｷｴﾙ-XX「あ〜！この前テレビで見た人なのだっ！」
傭兵「何奴！」
傭兵「蜂の巣にしてやる！」
？？？「少し静かにしたまえ」
ﾊﾟﾁｨﾝｯ（傭兵たちの銃がバラバラに）
傭兵「な…」
ドッカー「ＢＦ団の素晴らしきヒィッツカラルドか、こりゃとんだ猫が迷い込んできたもんだぜ」
ﾋｨｯﾂｶﾗﾙﾄﾞ「猫よりかは役に立つつもりだが？それに迷い込んできたワケではない、『おねいさん』からの頼みで来たのさ」
ｻｷｴﾙ-XX（ルリルリＧＪ！）
ドッカー「ともかくこれで形勢逆転だ！」
ﾋｨｯﾂｶﾗﾙﾄﾞ「彼らをさっさと片付けて」
ｻｷｴﾙ-XX「ゼルエルたちを助けに行くのだっ！！」


ﾋｨｯﾂｶﾗﾙﾄﾞ、ルリの懇願により参戦

>>185
こっちこそ、誤解を招く書き方してｽﾏｿ。カツは別行動状態、ということを言いたかっただけなんだ。

>>188
ｱｯｰ!　そうだった。＞ガイ　全裸記述は削除で

>>188.190
コスプレはすれどそれ以外の時は全裸じゃなかったか？
リュウセイもノリコもその辺は気にせず付きあってると思ってたが
全裸で思い出したがガイと愚以外の全裸が妙に静かなのはなんでだろ？

>>191
鉄也さんが今、機体を失ったｼﾝｼﾞｷｭﾝを慰めようと(性的な(ry)してるからｼﾞｬﾏｲｶ?
楠鰤あたりも同調してる気もする。ウリバタケは暗躍してるな。

>>154

〜イスルギ・第？格納庫

ヒイロ(EVA零号機…ついに見つけた!
　　　シャトルもある。おあつらえ向きだ…！)
ｼｭﾀｯ　ｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝ
ヒイロ(シャトルに零号機を積み込んで脱出すれば、任務完了だ…!!)

ｽﾞｩﾝ
ヒイロ「!?」
ｺﾞｷｭﾝ　ｺﾞｷｭﾝ
トロワ「そこまでだ。ヒイロ」
ヒイロ「く…トロワか」
トロワ「イスルギに敵対する者…排除する」
ヒイロ「待て！」つ【フィギュア】
トロワ「それは…同人神さまのフィギュア…!!」
ヒイロ「まだ心は残っていたようだな。落ち着いて状況を見てみろ。俺が今運んでいるものが何かを」
トロワ「…同人神様の機体…っ!!」
ヒイロ「お前は同人神さまに弓を引くのか？」
トロワ「…俺、は…。奇…跡を見た…。眼鏡秘…書…ｺｺｶﾞｵﾚﾉ…ｲﾊﾞｼｮ…」
ヒイロ「これを見ても、まだそんな事が言えるか！　トロワ・バートン!!」つフィギュアサイズの眼鏡
トロワ「ｵﾚﾊ…ｵﾚ…ﾊ、ﾋｼｮﾒｶﾞﾈﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾝｻﾏﾋｼｮｲｽﾙｷﾞﾉﾃｷﾊｲｼﾞｮﾒｶﾞﾈﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾝｻﾏ…!　ｱｧｧｧｧｧｧー!!」

ｶｸﾝ(ヘビーアームズの銃口が下がる)
ヒイロ「…トロワ」
トロワ「……済まなかった。ヒイロ…。俺は…俺はなんと言うことを」
ヒイロ「フィギュアとはいえ、畏れ多くも同人神様を盾に取った。俺も同罪だ」
トロワ「ヒイロ…」
ヒイロ「さあ、搬入を手伝え。シャトル射出の援護もしてもらう」
トロワ「…ああ」

トロワ、正気に戻り、ヒイロ、シャトルで裏帳簿を持ち脱出へ

〜ナデシコC・ブリッジ

ハーリー「艦長、通信が入ってます」
ルリ「誰でしょう…？　つないでください」
ヒイロ『ルリか。裏帳簿を確保した。これより帰還する。悪いが今から言う会社の金の流れを調べてくれ
　　　　A社、3月31日、2000万。B社、4月16日、1200万、C(ry……X社。このくらいか』
ルリ「ヒイロさんですか。いいですけど、もうあんま意味ないと思いますよ」
ヒイロ『何…？　どういうことだ』
ルリ「ブルーコスモスとシティ７繋がりでわたしもアズラエルさんを疑いましたけど、どうも
　　　今回の件は直接的には何もしてないみたいです。そのあたりでシティ７と連絡が取れなく
　　　なっちゃって実際はどうなんだか解りませんけど」
ヒイロ『orz……そうか……。シティ７と連絡がつかないというのは本当か？』
ルリ「はい。うんともすんとも」
ヒイロ『くそ…。まずい状況だな。とにかく、金の流れは洗ってくれ。シティ７と連絡が取れ次第、
　　　　ブライト、シナプス、アムロ、それに機体を接収されたαナンバーズを寄越してくれ
　　　　あとは…ロジャー・スミスに連絡を取ってくれ。交渉を1件願いたいと。報酬は青葉シゲヲの
　　　　新刊と言えば問題ないだろう』
ルリ「ヒイロさん、何を企んでるんですか？」
ヒイロ『簡単なことだ。イスルギに救援要請をさせればいい。αナンバーズに対して…』
カチーナ「…うわぁ、えげつねぇな……」
アルフィミィ「どういうことですの？」
カチーナ「強請る、んだろ？　ヒイロ」
ヒイロ『平たく言えばそういう事だ。アズラエルが直接関与していなくてもいい。
　　　　リストの中に地球連邦政府関係者や、それに順ずる力のある者がいればいい。
　　　　そいつらを介してイスルギに、αナンバーズに『救援要請』を出させる
　　　　…それまでに、こちらで機体を奪還しておく必要があるが』
ルリ「あ、それだったら多分大丈夫です。アシスタントさんが今行ってますから
　　　ついでにSOS団も」
ヒイロ『……大丈夫なのか……？　まあいい。頼むぞ』

トロワ「終わったか？」
ヒイロ「ああ。打てる手は打った。…シャトル、発進する」

　　　　　　　　　　　　　〜　＠　〜
ひとまずの解析終了
カチーナ「うわー…」
ハーリー「予想どおりと言えば予想どおりですけど…」
マリーメイア「ここまであからさまですと…」
スレイ「引くわね…」
ルリ「ま、これでシティ７との通信回復待ちになりましたね」

暫定りすと
　政治家A　政治家B　ムルタ・アズラエル 企業A　三　輪　防　人　政治家C
　政治家D　ジ ョ ン ・ コ ー ウ ェ ン etc etc…

ルリ「ところでこのアズラエル：oppbってなんでしょう」
カチーナ「………？　…！　子供は知らなくていい(///)!!」

すんごい細かい事かもしれないがイスルギ本社ってどこにあるんだ？
おれはずっとシティ７にあるものだと思っていたんだが？
だってシティのシェアを独占してるんだろイスルギ

えーと、…確かに。
一応地球にあるって描写があるから地球上にあるんじゃないか…な？
えーと、ほら、シティ７にあるのが系列の金融会社イスルギファイナンス
地球に、グループ総本山のイスルギ重工がある、かな？

俺もシティにあると思ってネタ書いていたけど違うのか？！
イスルギ本社(シティ)
ミサト&テッサ(連邦基地、地球)でシティと連絡とれなくてロゴスの事伝えられないでいるとおもっていたのだがん

>>70 ＞ヒイロ「考えるな。降下完了した。出るぞ」
>>98 ＞プロフェッサー「今回は特別にイスルギ重工付近まで大気圏突入ツアーと洒落込んであげるわ」
>>100 ＞タリア「質問はないわね。ミネルバ発進！目標、地球・イスルギ重工！」

えーと、このへんで俺は地球にあると思ってたんだけど　ｴｪｪｪｪｪｪｪ!?　マズい？

地球じゃなきゃここまで様々な軍がドンパチできないだろ…常考
てかシティなら沈むわｗ

ああ、今wikiったけど、シティ７って6km程度しかないのね
このスレのことだからもーちょっと大きいかもしれないけど
それでもseedでコロニー内でドンパチするな、ってしつこくいってたくらいだし
地球というコトでFA、でいいかな…？
αナンバーズ陣営は連携ナシにバラバラに行動してるし。特に問題ないと俺はおも。

けどこのスレのシティ７って中でメイオウ攻撃やらイデオンガンやらぶっぱなしても平気なんだよな〜

イスルギは地球にあるってことで了解



ロゴススパイ『αナンバーズがイスルギ裏帳簿を入手
イスルギ損耗率９割を越えました』
デニム｢ご苦労､そのまま監視を続けろ｣
ロゴススパイ『了解』

デルマイユ｢予定どおりというところだな｣
ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙ｢はい､ガンダム及び勇者ロボの破壊活動の映像は入手
イスルギの崩壊も時間の問題ですね､あとは｣
デニム｢うむ､連邦軍に出動命令を､民間企業に対して不法に破壊活動を行ったαナンバーズを鎮圧後に我等の傘下に｣
デルマイユ｢疲弊したイスルギはロームフェラ､バートン､両財団に吸収
我等の勝利は近いぞハッハッハッハ｣
ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙ｢あの､うち(ブルーコスモス)の取り分は？｣

連邦軍(ロゴス)がイスルギへαナンバーズ鎮圧に

>>200
細かいツッコミスマンけど、デニムじゃなくてデキムな。
デニムだとアムロに二番目にやられた人になっちゃう
(↑スパロボ出てた？　一年戦争がからむスパロボやったことないんで解らん。ただの個人的興味だけどw)

>>200
従士「フー＝ルー総代！例の方から報告がありました！今回の騒動の黒幕が判明したそうです！」つ報告書とカセット
フー＝ルー「ご苦労･･･ふぅん。やっぱりそういうことですか。」
カティア「何か分かったんですか？」
フー＝ルー「これは中々面白い報告ですわよ。イスルギのお嬢さんを、裏で駒扱いしてる輩がいるって話ですもの。」
カティア「え？ほ、本当ですか！？」
フー＝ルー「元々おかしいと思っていたんですわ。自社を効率的に大きくすること以外考えないあのお嬢さんが、大胆なことをするはずないですもの。
まあ恐らくたぶらかされたのでしょうね。イスルギの機体を多く買い取るとか言われて･･･」
カティア「それなら、事の真相をミツコ社長に知らせれば、状況は変わるのでは？
フー＝ルー「そうですわね。上手く行けば、逆に黒幕を退治できるかもしれませんわよ？」
カティア「それで･･･何処の勢力が彼女を操っていたんですか？」
フー＝ルー「『ロゴス』と呼ばれる組織ですわ。まぁ私から見たら、
『この野郎、それでも○○ついてんのか』と罵りたくなる、意地悪く、辛気臭い組織ですわね。」
カティア「そうですか･･･あの、前々から気になっていたんですが、いいですか？」
フー＝ルー「どうぞ。」
カティア「先ほどから貴方はどうやって情報を手に入れているんですか？いくらフューリーとは言え、ホイホイ情報が入るわけが･･･」
フー＝ルー「スパイは何も、あちらだけ、というわけではないですのよ。ねぇ、ジュア＝ム」
ジュア＝ム『まぁ･･･そういうわけだな。』
カティア「ジュア＝ム！？･･・そう、貴方たちプリベンターが暗躍してたのね。」
ジュア＝ム『そういうわけだ。俺たちは極秘に閣下の命を受けて、色んなところにスパイをしてきたんだ。
んで、ようやくアタリに引っかかったってわけだ。長かったぜ〜。』
フー＝ルー「ご苦労、ジュア＝ム。後は私の仕事ですわね。」
カティア「え･･･？何をするつもりなんですか？」
フー＝ルー「決まっていますわ。このことをイスルギのお嬢さんに直で話すつもりですわ。
表面上は、フューリー過激派に対する鎮圧、そしてその謝罪･･･という感じですが。」
ジュア＝ム『そりゃ危険じゃねぇか、フー＝ルーさん。相手がちゃんと話を聞いてくれるかは分からねぇんだぞ。』
カティア「そうですよ！それに、何も知らされなければ統夜達だって貴方を疑いますよ！？」
フー＝ルー「とは言っても、真相が分かったのにここで何もしないわけにはいかないでしょう？連中の会話を録音したカセットはもう持ってますし。
何より時間がありませんわ。ロゴスがすでにイスルギ重工に向かっていますもの。
･･･今の状態であいつらが来ると、問答無用で同胞の命を奪うでしょう。それだけは未然に防がねばなりません。」
カティア「･････････」
ジュア＝ム『まぁ、とにかくアレだ。来るんなら俺らが援護すっからよ。安心しとけ。』
フー＝ルー「ふふっ、ありがとうジュア＝ム。･･･さて、では私はいくとします。
もし戻って来れなかったら･･･貴方が総代になってくださいね。」
カティア「私は人間ですから、それは無理な話ですよ･･･だから、絶対に帰ってきてください･･･」
フー＝ルー「･･･分かりましたわ。では、ごきげんよう。」


フー＝ルーが真相を話すべく、イスルギ重工へ

>>203
〜地球・月間軌道上

ヒイロ(ん？　あれは…フューリーの…）
ヒイロ「接近中の艦船、応答せよ」
フー＝ルー「こちらはフューリー輸送艦。私はフューリー騎士総代フー＝ルーです」
ヒイロ「…！　こちら、αナンバーズ、ヒイロ・ユイ」
フー＝ルー「まあ。αナンバーズが、何故こんな宙域を飛んでいらっしゃるのかしら？」
ヒイロ「こっちこそ、貴女が何故今頃こんな宙域を飛んでいるか知りたいものだ」
フー＝ルー「今回の件に幕を引きに、ですわ」
ヒイロ「！　何か確証を掴めたのか!?　…こっちは状況が掴めずに苦労している。情報が欲しい。着艦許可を願う」
フー＝ルー「当方としてもαナンバーズとの連携は取りたいところ。着艦を許可します」
ヒイロ「…感謝する」

〜艦内
フー＝ルー「で、先程の質問に答えて頂けますか？　貴方は何故こんな所にとの」
ヒイロ「これだ」ﾊﾟｻｯ
フー＝ルー「これは、何かの…出納長のようですわね」
ヒイロ「イスルギ重工の不正献金、ロンダリング…まあ様々な悪事の証拠だ。これを一刻
　　　　も早くαナンバーズに届けたいが、シティ７は現在連絡が取れない状況にあるらしい」
フー＝ルー「まあ、ご苦労でしたわね。でも…こういっては何ですけど、無駄な努力でしたわね」
ヒイロ「…無駄な努力、だと？」
フー＝ルー「ええ。今更イスルギを叩いても無駄な事ですわ。イスルギは利用されていたのですから」
ヒイロ「利用…？」
フー＝ルー「これをお聴きなさいな」つカセット＆報告書

(聴取中)

ヒイロ「なるほど、な。ロゴスか」
フー＝ルー「イスルギは犠牲者なのです。あのﾋﾟｰｰｰ野郎達の、ね」
ヒイロ「それで、貴女はどうするつもりでこんな所を」
フー＝ルー「知れたこと。ミツコ社長にこの事を話し、ロゴスをこの機に駆逐します」
ヒイロ「……最悪だな。たかだかイスルギ一社如きに、ロゴスを駆逐する力などあるものか
　　　　αナンバーズの助力を得たとしてもだ。そこまでやつらは地球連邦の隅々にまで根を張っている
　　　　ロゴスを敵に回すということは、地球全体を敵に回すと考えろ。…全く、思慮を疑う」
フー＝ルー「…言いますわね」
ヒイロ「それほど強大な敵が網を張っている中に、敵対勢力の長がのこのこ出て行くなど狂気の沙汰だというのだ
　　　　捕らえられて殺されるか？　それとも地球圏じゅうを逃げ回るか？　それとも全面戦争がお望みなのか？」
フー＝ルー「ええ。全面戦争も辞さないつもりですわ。そもそもの予定では、貴方がたが失敗したら
　　　　　　そうするつもりでいましたもの。」
ヒイロ「…そうか。ならばいい。貴重な情報、感謝する」
フー＝ルー「で？貴方はどうなさるの？」
ヒイロ「貴女の情報のお陰で、ロゴスどもを食い合わせる目途が立った」
フー＝ルー「食い合わせる？」
ヒイロ「ああ。ケルベロスの頭同士を噛み合わせる、な。ヤツらの頭のうちの一つには手綱が
　　　　ついているのさ。ちょうごひに感謝するといい」
フー＝ルー「????　ちょう、ごひ…？　なぜ彼が」
ヒイロ「デキム・バートン。ヤツは知らずに、ロゴスの獅子身中の虫となっていた。貴女の
　　　　情報のお陰でそれが解っただけでも大きな収穫だ」
フー＝ルー「はあ」
ヒイロ「ロジャー・スミスという男に会え。交渉でも戦闘でも腕の立つ交渉人だ。名目上は
　　　　中立と言う事になっている。僅かでも、安全性は高まるはずだ。では」


ヒイロ「ごひ。本当に感謝しなければならないな…マリーメイア・クシュリナーダ
　　　　いや、マリーメイア・バートンを手なづけておいてくれるとは…」

>>203ネタ食ってゴメン。続き考えてくれてたら、コレはスルーでいいよ

何やってんだ俺はorz
>>203の二つの安価>>202に修正

社員｢社長αナンバーズから休戦の申し入れが､なにか伝えたい事があるとの事です｣
秘書｢伝えたいこと？｣
ミツコ｢たぶんロゴスの事でしょう､ようやく気がついたんですねあの人達も｣
社員｢申し入れのほうはどうしましょうか？｣
ミツコ｢断って下さい､今やめたらせっかくおびきだした狸さん達が逃げちゃいますから
噂をすれば狸さん達の使い走りが来たみたいですわね｣

三輪『αナンバーズ及びその協力者につぐ､直ちに戦闘行為を停止し､武装を解除せよ､貴様達がテロリストに偽装しイスルギへ破壊活動を行ったことはわかっている
これは参謀本部の命令である！従わぬ場合は連邦政府への反逆とみなす
繰り返す直ちにｒｙ』




ブルコス兵｢連邦軍がイスルギ本社に到着しました｣
デルマイユ｢ここまでくれば計画は成功とみて間違いないな
く〜トレーズに財団の実権を奪われ幾成層やっと､やっと｣
デキム｢バカ娘があのハゲにたぶらかされてからろくなことがなかったがやっと勝利が｣
デルマイユ&デキム｢｢ひゃっほ〜い！｣｣
ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙ｢元気なじい様達だなぁ｣


加持(そうはうまくいかないのが世の中なんだけどね)

>>205
ミツコ「連邦艦隊に向け『掘り出し物』を発進させなさい、擬似エントリーは使えるのでしょう？」
社員「はい、『掘り出し物』に寄生された被験者を通じてのコントロールは完了しています」
ミツコ（悪いわねロゴスのおじさま達、これで貴方たちの権力は丸潰れよ）

三輪「ククク…イスルギとの連携によるαナンバーズ解体作戦、完璧だ！」
オペレーター「三輪長官！イスルギ本社から割り込み通信が！」
三輪「イスルギから？」
ミツコ『全宇宙の皆様、ご覧になったでしょうか？かの連邦軍は配下の部隊を使い、一般企業の技術と資金を独占しようとしたのです』
三輪「何！？」
ミツコ『軍による民間企業への介入、市民を守るべき存在がこのような事をして良いのでしょうか？』
三輪「い、言い掛かりだ！早く通信をやめさせろ！」
オペレーター「駄目です！全世界の通信をジャックして流れてるんですから！」
三輪（軍の施設の多くはイスルギの協力を借り作られたもの、通信を奪うのはたやすいと言う事か…！）
ミツコ『だからこそ私は、自らの財産を使い地球圏を連邦の横暴から守るべき力を開発したのです！』

ノイ若本「あれはぁ…」
アルフィミィ「古の妖機…！」
鋳人「………」
イスルギ『我々が各地調査により掘り出した古代の兵器鋳人！今は自由にコントロールする程度しかできませんが、ゆくゆくは量産し地球圏を守る盾となる事でしょう！』
ごひ「何ということを…！」
ミツコ『続いて紹介するのはイェッツトシリーズ！かつて我々を恐怖の渦に巻き込んだアインストを調整し、市民を守る白銀の戦士として蘇らせました！』
ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙ「我々に汚名を着せ、全世界への演説で人身を連邦からイスルギに移す…」
デキム「わ、わしらは騙されたというのか！たった一人の小娘にぃぃい！」
ミツルギ『今こそ宣言しましょう！我々はイスルギグループは腐りきった連邦に反逆し、新たな地球圏の防人となることを！！』
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!
ミツコ『では手始めに連邦の進攻部隊長機を祝砲に破壊してさしあげましょう！』
鋳人「………」
三輪「そ、総員退避ぃぃぃぃぃ！！」
ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧﾝ



アムロ「人心は確実にイスルギが独占か…くそっ！！」
ﾄﾞﾝｯ
ルリ「彼女の陰謀を裏付ける証拠がなければ勝っても連邦の信頼は戻らない…ミツコ・イスルギ、彼女は驚くほどの策略家ですね」
アムロ「どうすれば…どうすればいいんだっ…！」

ロゴスの企みは失敗
ミツコは本性を表し、地球圏を新たに支配しようとしているようです

カズィ「αナンバーズとロゴスに繋がりがあるように思わせ、そして通信を抑え自らを正当化する…」
カヲル「ちょっとごり押しな方法だけど、元から黒い噂のあった連邦とαナンバーズだ。市民はイスルギになびいて当然だろうね」
カズィ「絶対絶命…だけど」
カヲル「まだ希望は…αナンバーズは存在する」

>>154
初号機（DP）『キェェェェェエエエ！』ザシュッ
ゲンドウ「ぬん！」バシッ
初号機『オオオオオオオ…』
ゲンドウ（攻撃は単調…ATフィールドもユイが張る程でもないが…）ダッ！
初号機『ヌ！コォォォォォォオ！』ブン
ゲンドウ「ケモノの如き反応速度！これでは容易に近づけんか！」ガガガ
初号機『ウォォォオオオ…』
ゲンドウ「動きさえ止める事が出来れば…」
初号機『オオオオオ…げ…げん…ゲン…ちゃ…』
ゲンドウ「ユイ！？」
初号機『ウォォォォォォオオオオオオ！！』ズバッ
ゲンドウ「うぉぉ！？」ザシュッ ビシュッ
初号機『キシャァァァ』ニタァ
ゲンドウ「おのれ…私の動揺を誘うとは…」ズズッ
初号機『キシャァァァァア！！』ダダダダ
ゲンドウ「クッ…動けん！」
初号機『シャァァァッ！！』
ズバッ！ズバッ！

？？？「危ない父さん！！」
ガキーン
初号機「カァッ！？」
ゲンドウ「ぜ…ゼオライマー！？それに…その声は…」
シンジ「助けに来たよ父さん！」
マサキ（冥）「僕もいるのー！」
ゲンドウ「ゼオライマーが何故…そうか！」
美久『次元連結システムを応用すれば…』
マサキ「ぜんらいまー呼ぶのもぞうさもないのー」
シンジ「父さんは下がって！この偽者を倒します！」
マサキ「行くよ！めいおー…」
ゲンドウ「待て！あれはユイ本人だ…」
マサキ「シンジのママなの〜？」
シンジ「そんな！じゃあどうすればいいんだよ！」
ゲンドウ「そのまま奴の動きを止めろ！」
初号機『ウオォォォォォォォオオオ！！』
シンジ「マサキさん！」
マサキ「動いちゃめぇぇぇーーー！！」ガシッ！ガガガガ
ゲンドウ「今だっ！！メイドガイジャンプ！！」シュバッ
初号機『おおおおおお！？』
ゲンドウ「許せユイ！メイドガイキィィックッ！！」
バキッン！（初号機の延髄部分にヒット）
ゲンドウ「エントリープラグ強制排出！！」ガチッ
バクン！バシューン！
初号機『うおおお…おお…おぉぉ…』ｶﾞｸｶﾞｸ…ガクン
シンジ「やった…の？」
ゲンドウ「ハァハァ…手は尽した…これでダメなら…ハァ」
ユイ「う…う…ん…ここは…何処ぉ？」キョロキョロ
シンジ「母さん！！大丈夫！？」
ユイ「ん？シン…ちゃん？なんか首の後ろが痛いけど…何があったの？」
ゲンドウ「何も無い…お前が心配するような事は無い…クッ」バターン
ユイ「ゲンちゃん！？」
ゲンドウ「少し血を出しすぎただけだ…休めば治る…」
シンジ「そんな傷で何言ってるんだよ！！」
ゲンドウ「心配はいらんと言っている…お前はこのまま仲間の助けとなれ…いいな！」
シンジ「う…うん」
美久『彼なら大丈夫です行きましょうシンジさん』
シンジ「わかった生きましょうマサキさん」
マサキ「あいなの！！」
ガシン！ガシン！
ゲンドウ「フッ…クッ…」
ユイ「もう…やせ我慢して…」
ゲンドウ「お前もシンジと共に…」
ユイ「ダメよ…私の所為でこんな事になったんだからこれは私の役目よ」
ゲンドウ「覚えていたのか…気にするなと言ったぞ…」
ユイ「わかったわ…だから貴方も今は休んで…」
ゲンドウ「ああ…そうさせて…貰…おう…」ｶﾞｸ
ユイ「ごめんね…ゲンちゃん…」

ゲンドウ：ユイ奪還に成功…が、重症を負い戦線離脱
シンジ・マサキ（冥）・美久：反則技でゼオライマーを取り戻し参戦

>>184
イスルギ廃倉庫
カッカッカッ…
ガウルン「ククク…随分遅かったじゃないか…」
？？？「……………」
ガウルン「待ちかねたぜぇ！！この時をよ！！」ジャカッ！
ボン太くん「ふもっふ！！」ジャカッ！
ガウルン「…どういうつもりだぁ？そりゃ」
ボン太くん「ふもふもふもっふ！」
ガウルン「あ〜？ミスリルとαナンバーズである事を悟られない為の偽装だとぉ？」
ボン太くん「ふもっふる！！」
ガウルン「何を今更…待ち望んだメインディッシュがこんなお人形とは泣けて来るぜ」
ボン太くん「ふもふも…」
ガウルン「まあいい…緊張感が少し足らねぇがカシムである事に変わり無いか」
ボン太くん「ふもふもふも！」
ガウルン「じゃあ殺ろうぜカシムッ！！可愛いからって容赦しねえぞ！！」
ボン太くん「ふもっふ！！」
パララララ！ズガガガ！

ガウルンvsボン太くん（in宗介）戦闘開始

そろそろ〆に入らないといけないかな
日常ネタ書きたい人もいるだろうし

三輪｢おのれ小娘が！地球圏を守るのは我々連邦軍だ｣
ごひ｢やっぱり生きていたか｣
リュウセイ｢しぶといな相変わらず｣
三輪｢全艦イスルギ本社及びにαナンバーズに一斉砲撃､ＭＳ隊もだせ、完全に壊滅させろ｣
？？｢そこまでだやめたまえ三輪長官｣
三輪｢き､きさまは｣
グローバル｢地球圏安全表議会議長として命じる直ちに戦闘行為を停止したまえ
彼等は君達に攻撃される非はない｣
三輪｢なにをいっているこいつらは地球を支配するつもりだぞ
それにαナンバーズも機体の無断しようなど軍紀を数多く違反している
この攻撃は正当なものだ｣
グローバル｢地球を支配？無断使用？なにをいっているんだね君は？
これは訓練だよ｣
三輪｢く､訓練？｣
グローバル｢そう､イスルギからテロ対策の防犯訓練をしたいと申し入れがあって､αナンバーズがテロリスト役をやってくれたのだ｣
三輪｢訓練だと？なにをいっている
あの女はわしに発砲までしたのだぞ｣
ミツコ｢てっきり訓練の一貫だと思いまして｣
三輪｢ならば先程の連邦軍に変わって自分達が地球の守人になるというのはなんだ！｣

ミツコ｢あれはテロリストに襲われた､会社の社長は実は地球の支配をたくらんでいたという設定での訓練です
あんなこと本気でいう人いる訳ありませんわよ♪｣
秘書(社長なら言いそうな気が凄くする…)
三輪｢ふ､ふざけるなそんな言い訳通じるか
全軍攻g｣
グローバル｢やめたまえ君には命令を出す権限はもうないのだよ｣
三輪｢なに､どういう意味だ？｣
グローバル｢君とコーウェン中将には逮捕状がだされている
容疑はロゴスなる組織かとの癒着､不正な献金､談合など多数だ｣
三輪｢いったいなんの証拠があって｣
ミサト｢証拠なら｣
テッサ｢私たちが持ってきましたわ｣
三輪｢貴様ら､なぜここに？｣
テッサ｢シティへの通信妨害は完璧でしたけど｣
ミサト｢それ以外は案外緩かったからグローバル議長に救援を求めたのよ｣
マオ｢でついでに通信記録やらなんやら調べたらまあ色々出てくること｣
三輪｢くっ｣
グローバル｢諦めたまえ長官｣


ごひ｢なんか俺達｣
リュウセイ｢無視されて｣
フー＝ルー｢いませんか？｣

>>212
そんなあっさりした終わり方は…


まだ盛り上がってるし、着実に自体は収縮して行ってるんだからまだ終わらせないでくれ
後生の頼みだ

メインで関わってるｷｬﾗ無視して終わらせるのはどうかと思うぞ

>>212
ゼルエルたちの無人プログラムのマザールーム制圧は？
ボン太くんＶＳガウルンの決着は？
統夜と絶望さんの勝敗は？
ミサトさんたちの暗躍は？
その他今まで様々な職人が作ってきた伏線は？
状況をまとめてくれた人たちの苦労は？

それを全部無視して夢オチみたいな終わらせ方されちゃあ見てるだけの側でも怒るわ
そりゃ俺だっておとといまでは「さっさと終わって日常ネタ書いてくれよ」とか思ってた
でもどんどん進んでいく今の流れがすんごく楽しいんだ
たのむから〆とか気にしないで>>212-213は無かったことにしてくれ

てか俺とカトルとデッドで３Ｐとかしてもいいからネタ取り消してくださいお願いしま（ｒｙ

ところでどうするん？>>212は無しにするの？するなら今から統夜vs絶望総代を書くつもりだけど･･･

続行に一票ノ

>>217
俺は無視にしたいが…
てか何も聞かないで勝手に終わらせられたんだからスルーされる覚悟はあるだろ

なんで投下してください

続けていいだろこの状況じゃ…
とりあえず、ボン太君VSガウルンとミツコに関してのオチネタは考えてる
ミツコのオチはもう少し自体が落ち着かないと書けないし、状況によっては没るが
とりあえず今は一つ一つ解決していくべきかと
ってことで>>217に期待

遅くなってごめんね。では投下

ドガァァァァン!!
愚「絶望せよぉぉぉぉ！！」
テニア「もぅ、しつこいなぁ！さっさとやられてよね！！」
統夜「…！？テニア、周りを見てくれ！！」
テニア「へっ？」
民間人Ａ「フューリーは地球から出ていけ！」
民間人Ｂ「αナンバーズは地球から出ていけー！！」
テニア「な…なに、これ。何でアタシらが…？」
統夜「わ、分かんないよ…」
カティア『…手遅れだったみたいね。』
統夜「カティア！？一体これはどういうことだよ！！」
カティア『私が説明するよりも、これを見ていた方が早いわ。』つ>>207の映像
テニア「う…嘘でしょ、こんなの･･･あ、アタシらは、今まで何のために…」
愚「…ようやく気づいたか」
統夜「グ＝ランドン…」
愚「所詮地球人などこんなものだ。少しでも非があれば、今までやったことも忘れて責め立てる。
流されるままに、自分で何が正しいのかも考えずにな。」
統夜「…」
民間人「αナンバーズはただの殺人鬼だ！！」
民間人「地球の平和はイスルギが守ってくれるんだ！」
民間人「お前たちは用無しなんだよ！！」
テニア「ひ…ひどいよ…なんで？何でこんなことが言えるの？わ、分かんないよ…ｸﾞｽｯ」
統夜「て、テニア…」
愚「エ＝セルダの倅よ。お前はこれを見ても、まだ我に楯突くか？
あの地球人に、命をかけてまで守る価値はあるのか？」
統夜「そ…それは…」
愚「今回我が奴等に従ったように見せたのも、お前たちに地球人の本性を見せるためだ。
どうだ？エ＝セルダの倅…我と共に、地球人を抹殺し、我らフューリーの故郷を作らないか？」
統夜「お…俺は…！」
ドガァァァァン！！統夜「！？」
ｲｪｯﾂﾄ「ｷｼｬｱｱｱｱ!!」鋳人「……」
民間人Ａ「おぉ、見ろ！イスルギがやっつけに来てくれたぞ！」
愚「ふんっ！その程度の戦力でズィー・ガディンを落とそうとは…絶望せよぉぉぉぉ！！」
ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶ!!
ｲｪｯﾂﾄ「ｷﾞｬｱｱｱｱ!!」鋳人「！？」
愚「ふんっ！他愛もない」
民間人Ｂ「う…嘘だろ！？イスルギが負けるなんて！！」
愚「所詮貴様らが信じたイスルギなどこの程度のもの。我らフューリーが本気を出せば、一日もたずに全滅であろうな。」
民間人Ｃ「ひっ…！」
民間人「嫌だ…来るな…来るな！！」
愚「愚かなる地球人どもよ…絶望のうちに死んでいけぇぇぇ！！」ﾋﾞｶｱｱｱｱ!!ﾄﾞｶｧｧｧﾝ!!

民間人Ａ「…！？あ、あれ？なんともない…」
民間人Ｂ「あ、あれを見ろ！！」
愚「バカな…エ＝セルダの倅よ…何故連中を…！」
統夜「いてて…テニア、大丈夫か！？」
テニア「う、うん。オルゴンクラウド張ってたから…でも、統夜。どうして…」
愚「なぜだ統夜…何故連中をかばった！やつらは、お前たちを非難したのだぞ！？
常日頃、外敵から守ってくれたのも忘れるような連中を！何故！？」
統夜「…勘違いは、誰にだってある。
誤解されてムキになって、目の前にある命を見捨てるなんて出来なかった。…それだけのことだ。」
愚「…奴らはお前に感謝などしないのだぞ？」
統夜「感謝されたいから戦ってきた訳じゃない。今までもな。俺はいつだって、大切な人のために戦ってきた。
そして…その大切な人が人の死ぬ姿を見て、傷つく姿は見たくなかった…それだけのことだ。」
テニア「…統夜…」
愚「…失望したぞ、統夜。まさか我の考えを理解しなかったとはな。」
統夜「勘違いするな。俺はフューリーじゃない。俺の血の半分は、母さん…人の血が流れているんだからな。」
愚「もうよい！ならば、貴様ごと、地球人を皆殺しにしてくれる！」
統夜「そんなことは絶対にさせない！テニア！」
テニア「任せて！アタシだって、統夜と同じ気持ちだよ！
誰からも認められなくてもいい！でも、目の前にある命を見殺しなんか出来ないもん！」
愚「戯言は聞きあきたわ！！絶望せよぉぉぉぉ！！」
テニア「オルゴンクラウド、オーバードライブ！」
統夜「インフィニティ・キャリバー！いくぞぉ！！」
ｶﾞｷｨｨｨﾝ!!
統夜「くぅっ…！」
愚「ふはははは！絶望せよぉぉぉぉ！！」
テニア「統夜！損傷がやばくなってきたよ！」
統夜「でも…退くわけにはいかない！今退いたら、大勢の命が…」
テニア「分かってるよ、統夜！アタシも、最後の最後まで諦めないからね！！」

民間人Ａ「あの機体…何で俺たちをかばってるんだ…あんなに非難してたのに…」
民間人Ｂ「そうだ…そうだよ。αナンバーズは、いつだってああやって俺たちを守ってくれてたんだ」
民間人Ｃ「そんなことも忘れて…私たちは…」
民間人Ｄ「…が、がんばれ、がんばれ！αナンバーズ！」
民間人Ａ「俺たちが間違ってたよ！すまない！αナンバーズ！」
民間人「頑張れ！頑張れ！！」
テニア「統夜…これって…！」
統夜「地球人も、捨てたもんじゃないって事だよ。」

テニア「…うんっ！えへへ！」
愚「えぇい！くだらない真似をぉぉぉ！！」
統夜「絶望したり、破壊することしか考えないお前には分からないだろうな！！
このみんなの思いが、力になることだってあるということがな！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
愚「バカな！？ズィー・ガディンが押されているだと！？ありえん！！」
テニア「統夜！今こそアレを！！」
統夜「任せろ！！受けてみろグ＝ランドン！クストウェルと、ロウさんのあるモーションを参考にした技を！！」
愚「ぬぅ！？インフィニティ・キャリバーを手放しただと！？」
統夜「フィンガードラコクラッシャー連打！！」
テニア「名付けて、インフィニティ・ラッシュ！！」
統夜・テニア「「オラオラオラオラオラ！！」」ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶ!!
愚「ぐあああ！ば、ばか…なぁ…」ドガァァァァン！！
統夜「やった…やったぞテニア！」
テニア「うん！勝ったんだね、アタシら！あ、でもこの子はもう動けないみたい…」
統夜「まぁ、無理しすぎたからなぁ…」
民間人Ａ「ありがとう…ありがとう！αナンバーズ！」
民間人Ｂ「俺たちを助けてくれて、ありがとう！！」
民間人Ｃ「非難したりして、ごめんなーっ！」
テニア「…ねぇ、統夜？」
統夜「ん？」
テニア「まだ…何とかなるのかもね。今なら、さ…」
統夜「そうだな…（皆…後は頼んだよ…）」


ズィー・ガディン撃破、Ｇ・ドラコデウス大破。
一部の民間人が、αナンバーズに対する信頼を取り戻したようです。

>>207
〜シティ７、市長執務室
アズラエル「なんなんですかぁっ！　この苦情の山は！　それにさっきの放送!!」
ナタル「市長ぉぉぉ、通信途絶に関する新規の苦情ですぅぅぅ」ﾖﾛﾖﾛ　ﾊﾞｻｯ
アズラエル「そこ置いとけ貧乳！　…ええい、イスルギのお嬢さんめ…ロクでもないことを」
ナタル「さきほどの放送で連邦の威信は失墜しました…。打つ手はあるのでしょうか…？」
アズラエル「ふん！　武力で世界を支配できる気でいるとは。失望しましたよ僕は…。もう少し頭のいいお嬢さんだと思っていましたが
　　　　　　とんだ買い被りだった…！　経済掌握による、静かなる支配こそ上策。武力を誇示しての統治など、片腹痛いですね…!!」
ナタル「…あの、流石に看過できない発言なんですけど、それ。てかあなたがそれ言います？」
アズラエル「(無視)僕だ！　そう、ムルタだ。財閥の力を結集して、イスルギの関連企業に総攻撃を掛けろ！
　　　　　　え？　そうだ。徹底的にM&Aを仕掛けるんだ！　株価操作？当たり前でしょう!?　シティ７内のイスルギ系列の取引先にはモラトリアムを発令します！
　　　　　　それから誰か地球にやって、地球上でも総攻撃をかけるんです!!　フォールドブースターくらい用意しますってば!!
　　　　　　総資産はウチのが圧倒的に上なんです！　思い知らせてやりなさい!!」ｶﾞﾁｬﾝ
ナタル「…………」
アズラエル「手足をもげば、あとはあの下らない人形だけですからね…αナンバーズの敵ではないでしょう…
　　　　　　　…フフフ。最後のカードを無造作にさらした愚を思い知りなさい…ミツコ・イスルギ」
ナタル「あのー。確か市長って、イスルギと」
アズラエル「さんざん便宜を図ってやってこの仕打ちですよ!!　一体ブルーコスモスが連邦内にどれほどの
　　　　　　利権を抱えているとおもってるんです!?　
　　　　　　…それに、多少なりともαナンバーズに恩を売っておくことは悪くありません」
ナタル「まあ予想はしてましたけど、とんでもないコトを口走ってますよ貴方」
アズラエル「…恩知らずとは、貴女の事を言うのです。ミツコ・イスルギ…いくら巨乳でも容赦はしませんよふふふ」
ナタル「…イスルギ体制に汲みしようとは思わないんですか？」
アズラエル「彼女の程度は知れました。まあ、ムリですね。長期の存続は。何より、この僕を怒らせたんですから」
ナタル「何をそんなに怒っていらっしゃるのです。貴方らしくもない」
アズラエル「これが怒らずにいられますか!?　見てくださいよ貴女が運んできた書類の山を！
　　　　　　仮にも僕は市長ですよ!?　市民に迷惑をかける行為など看過できません!!
　　　　　　…それに、あの下らない放送のせいで

　　　　　　『セレーナさんのエアロビ教室』が流れてしまったじゃないですか!!」

ナタル(そんな理由で叩かれるイスルギ…自業自得とはいえ、憐れな…)

〜イスルギ・社長室
秘書「しゃ、社長!!　大変です!!　我が社の、我が社のっ!!」
ミツコ「落ち着きなさい。どうしたというんですの？」
秘書「わ、我が社の系列会社が、もの凄い勢いで買収されています!!　アズラエル財閥に」
ミツコ「ね、根回しは完璧だった筈ですわ!?　どういうことですのっ!!」
秘書「すでに在シティ7の50％がアズラエルの手に落ちています!!　買収はなおも進行中!!」
ミツコ「………ただの巨乳好きと侮っていたら、食えないタヌキだったと言う訳ですわね」ｷﾞﾘｨｯ

アズラエルが本気になったようです。
それと、シティ７の通信途絶はイスルギの手によるものとアズラエルは勘違いしているようです

盟主王ｶｯｺｴｴww

マスタールーム
パララララ！バキューン！バキューン！
ドッカー「まだ解除終わらないのかよ！？」
戒道「防護プログラムが堅固すぎるんだ」カタカタ
ｻｷｴﾙ-XX「この数じゃそのうち押し込まれるのだ」
ヒィッツカラルド「フン！この程度の数で弱音を吐く等！笑止！」パチーン！
傭兵「ぎゃぁぁぁぁ！？」
ドッカー「こいつら全員片付けただけじゃ終わんねぇんだ！だから急いでくれ戒道！」
戒道「…解ってる！」カタカタ
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「（戒道キュンの力になりたい…どうすれば…そうだ！）
　　　　　　　バカ姉！ドッカーと指パッチン！ここは任せるよ」
ｻｷｴﾙ-XX「イキナリ任せるな〜！！」
ドッカー「何か策があるのか！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「うん！任せて」タッ
玉芳「そうは…」シュバッ！
玉蘭「させない！」シュバッ
ドッカー「チッ！さっきの姉妹か！」
ｻｷｴﾙ-XX「邪魔はさせないのだ！！」
玉蘭「姉さんここは私が…」
玉芳「お願い…」シュタッ
ドッカー「待ちやがれ（ザシュッ）おっと！？」
玉蘭「貴方達の相手は私…」チャキッ
ｻｷｴﾙ-XX「ｾﾞﾙｴﾙ〜そっちに一人行ったのだ〜！！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「チッ…」
玉芳「ここから先へは…（ムニュ）キャッ！？な…何！？」
カツ「へへへｗｗ姉ちゃんｗｗｗそんなのより俺様と遊ぼうぜｗｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
玉芳「嫌ぁぁぁ！！何なんだお前は！！離せ！」ゲシゲシッ
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「バカツ…あんた…」
カツ「フッ…ここは俺様に任せな！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「あ…ありがと…」
カツ「へっ…俺様に惚れるなよｗｗ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「調子にのんな！死ね！」
カツ「ヒデェｗｗｗまあいいｗｗ今はあんたとｗｗｗフヒヒヒｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
玉芳「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ！！助けてぇぇぇ玉蘭〜！！」
玉蘭「姉さん！！」
ドッカー「おっと！あんたの姉さんには同情するが…今日だけはあいつの為に時間稼ぎだ！」
カツ「アヒャヒャヒャｗｗｗｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ〜

メインCPU前
戒道「クソッ！（ドン）僕には無理なのか…」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「戒道キュンどいて…」
戒道「ｾﾞﾙｴﾙ？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「お願い…力を貸して…」（バキーン！）
戒道「接続端子なんか持って…何をする気だｾﾞﾙｴﾙ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「仲間の力を借りるの」
戒道「な…かま…？」
キュィィィン…ピピピピピ…ガガガガガガ

イスルギ司令室
社員A「社長！我社のメインコンピューターが！何者かが撒いたウイルスに汚染されています」
ミツコ「何ですって！？早急に駆除と復旧をなさい」
社員B「ダメです侵食の速度が速くって追いつきません！」
社員C「MDSで動いてる機体も次々と活動停止していきます！」
ミツコ「いったい誰がこんな事を…」
イスルギ本社前
ロボット（MD）『……………』キュ…ン…ｶﾞｸ
ごひ「操られていた機体の動きが止まった？」
リュウセイ「何だか知らねぇが付いてるぜ」
闇竜「リュウセイさん！皆さん今の内に機体をとり戻して下さい！」
ガイ「オウ！そうさせてもらうぜ」
マスタールーム
モニター『ワーワー！！』
ドッカー「どうやら成功みてぇだな！まだやるか？」
玉蘭「クッ…今は姉さんの治療が先だ！」
玉芳「……………」（あまりのショックに失神）
カツ「そんなに俺様のテクよかったのかよｗｗ」
ｻｷｴﾙ-XX「調子にのるな女の敵なのだっ！！」バシーン
カツ「ぎゃぁぁぁぁ！？」
玉蘭「姉さんをこんな目に合わせた恨み絶対に忘れない…次は殺す！」シュタッ
戒道「行ったか…」
ヒィッツカラルド「傭兵共も部が悪いと見て逃げ始めたようだ」
ドッカー「助かったぜ…しっかしｾﾞﾙｴﾙよぉいったい何やったんだ？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「教えて上げたいけど…言うとルールに引っかかる」
ドッカー「はぁ？何だそりゃ？」
ｻｷｴﾙ-XX「はは〜ん！ｻｷｴﾙにはわかったのだ！」

マスタールーム攻略チーム CPUを無効化成功 αナンバーズ機体奪還
※ｾﾞﾙｴﾙがどういう手を使ったかはご想像にお任せします（ちゃんと書くとルールに引っかかるので）

なあ、終局図が見えたんで、ガウルンvsボン太くんの投下を待って
〆に入っていい？

ミサト｢なんかとんでもないことになってるわね｣
テッサ｢そうですね｣
ｶﾀｶﾀｶﾀ
クルツ｢俺らの状況も充分とんでもないですけどね｣
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
連邦兵｢まだ捕らえられないのか｣
連邦兵｢敵は少数だぞ｣
連邦兵｢やたら腕のいい狙撃兵がいるぞ気をつけろ｣

クルツ｢お褒めいただきどうも
でもそろそろ弾がマジなくなるぜ艦長、あと５分持つかってとこだ｣

テッサ｢いえ、もう大丈夫です、お待たせしましたウェーバーさん
メインシステムにアクセス完了、システム掌握、シティ７の通信封鎖解除｣
クルツ｢よっしゃ！
けど俺達はどうするんだ？
通信復活させても俺達の状況は変化しないんだけど｣
テッサ｢大丈夫といったでしょ｣
ドカーン！
連邦兵｢なんだ？敵襲か？｣
連邦兵｢違います格納庫のＭＤが突然暴れ出して｣
連邦兵｢せ､制御不能です｣


テッサ｢言ったでしょ､メインシステム掌握したと、基地のMDは今私の制御下にいます｣
マオ｢さっすかテッサ、愛してるわよ｣

ミサト｢さ､今のうちに脱出よ｣

…ゴメン、撤回。まだ早いなまだ
浮かれすぎだオレ　もーちょっと状況を楽しもう…
リリーナ様かディアナ様のところに出頭してくるよ…

>>228
〆るのは構わないが個人的な要望としてミツコというかイスルギボコりすぎてミツコ完全フェードアウトというのは止めてほしいな

ミツコは悪役として使い勝手が良さそうなんで

>>231
ミツコ救済、ロゴスにダメージ、伏線はそれなりに回収できるかな
あと調子に乗ったブライトとシナプスにおしおき出来る
ただね、死ぬほど量が多いんでね

了解､期待してまってるぜます

あと残ってる伏線ってなんだ？
ぼん太くんＶＳガウルンだけか？

主にマリーメイアと裏帳簿

>>220でボン太君VSガウルンのオチ考えてるって言ったものだが
タイミングとしては全てが終わってからを考えてるから
〆ネタに入ってもらっても構わない 今から期待させて貰う

個人的にはミツコに関しては救いじゃなくてフルボッコされて
αナンバーズへの恨みを深めて悪役へと至る方が理想だな

>>236
ああ、貴方を待ってた。えーと、俺のネタの中でボン＆ガウノータッチ、て事でおｋ？

ミツコに関しては>>231のフェイドアウトしない、と>>235の恨みを深めるが両立できる

言い訳がましいけど、かなり長くなりそう。文章量も時間も。小出しにしていった方がいい？
ある程度まとめた方がいい？
それから先に誤っとく。超長文駄文強引ご都合もひとつおまけにキャラ崩れｽﾏｿ

>>236
そうしてくれるとありがたい まあ書く場合は決着を濁してくれさえいれば大丈夫だが
この段階ならまとめての方がいいんじゃないかな？終わるの待ってる人もいるし
ただ、キャラ崩れは程ほどにな 度が過ぎると折角の長文がHCU対象になるからな

長期スレストﾏｼﾞｽﾏｿ　まだ半分しか出来てねーよー
ガッカリさせたら更にｽﾏｿ
(>>207)

〜ナデシコC・ブリッジ

ハーリー「艦長、前方に機影…輸送シャトルから通信です」
ヒイロ『ナデシコC、応答しろ、ナデシコC、こちらヒイロ』
ルリ「ヒイロさん」
ヒイロ『イスルギの放送を見たか? …対策を練る必要がある。着艦許可を』
ルリ「着艦、許可します」

ｼｭｳｯ
カチーナ「お、ヒイロ！　…ヤベェ状況になっちまったなあ」
アルフィミィ「イスルギと連邦の挟み撃ちですの…」
スレイ「…もう、脅しでなんとかなる状況じゃないわね…」
ヒイロ「お前達、何か勘違いしているようだな」
マリーメイア「勘違い？」
ヒイロ「イスルギがバカな事を仕出かしたせいで自滅しかかっている。この場合、それが問題だ。
　　　　連邦に対して、はっきりとクーデターを宣言した事がな。
　　　　連邦とて必死だ。ありとあらゆる汚れをイスルギに押し付けて事実を闇に葬るために
　　　　全力を挙げてミツコ・イスルギを生け捕りにしようと考えるだろう。そして全てデッチ上げの
　　　　裁判を行うだろう。
　　　　…そこで俺たちに不利な材料となるのが…」
ハーリー「……(ｺﾞｸﾘ)」
ヒイロ「そもそもの原因を思い出せ。例えこのままイスルギを壊滅した所で、ブライトとシナプスが
　　　　イスルギから借金をした、という事実が消えて無くなるのか？
　　　　道連れとばかりに、いや、或いは減刑と引き換えに…
　　　　ミツコ・イスルギはその事実をぶちまけるだろう。それが、全て偽りの裁判の中で唯一の真実になる。
　　　　連邦、いや、ロゴスは嬉々としてその事実だけは受け入れるだろうな。
　　　　…ブライトとシナプスは参考人招致され、その場で起訴される。罪状は…
　　　　いちいち挙げるのもバカバカしいくらいだな。
　　　　そして犯罪者となった二人に代わり、ロゴスの息のかかった者が司令官として着任する。
　　　　その時点で、αナンバーズはロゴスの私兵に成り下がる。
　　　　俺たちとイスルギの屍を踏みつけてロゴスが笑う…最悪の未来だと思わないか？」
一同「………」
ヒイロ「民意すら得て今は有頂天になっている様だが、明日には泣きっ面に変わっているだろうな
　　　　ミツコ・イスルギは。一コングロマリット如きが、「連邦政府」にどうやって立ち向かう。
　　　　非常事態宣言を発令、金融含むあらゆる経済活動の凍結。支社という支社、子会社という子会社は
　　　　それぞれの方面軍によって制圧、支援不可能。孤島と化した本社に立て籠もるしかない。
　　　　…脱出とて許すロゴスではないだろう。　　　　
　　　　そしていずれ連邦の物量で手持ちの兵器は尽き、
　　　　あとは息のかかったマスコミに一大ネガキャンを張らせて止めだ。
　　　　民意など、その程度で簡単に覆る。
　　　　そうなったらミツコ・イスルギに出来る事は飢死か、自殺か、出頭か、玉砕。
　　　　死人に口はない。…どれでも結果は同じになる」
一同「…………」
ヒイロ「解ったか。イスルギを生かさず殺しきらず、その上でロゴスを叩く。残された方法

は、それだけだ」
ルリ「ヒイロさん。いいたい事は解りましたけど」
ヒイロ「何だ」
ルリ「ロゴスってあのロゴスですか？　…初耳なんですけど、今回関わってるなんて」

Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

ヒイロ「……orz ……済まなかった。フューリーにコンタクトを取ってくれ」
カチーナ「オイ、なんなんだロゴスって」
ルリ「悪いやつです」
スレイ「……いいのかそんな説明で」

ヒイロ「フー＝ルー、応答してくれ。フー＝ルー」
フー＝ルー『ああ、貴方ですか』
ヒイロ「フー＝ルー。貴女はイスルギの放送を…？」
フー＝ルー『もちろん見ましたわよ。ありとあらゆる方法で送ってきているんですもの
　　　　　　…ところで、貴方がたには悪いのですけれど、

　　　　　　もうラースエイレム使って地球滅ぼしちゃって構いませんこと?』
ヒイロ「…それだけは勘弁してくれ。貴女が言うとなんかシャレにならない気がする…。
　　　　……だが、貴女には状況が見えているようだな」
フー＝ルー『あぁきれて物も言えませんわ。所詮は商人、折角擁護して差し上げようと思いましたのに
　　　　　　自分からああも見事な墓穴を掘っておいでではね
　　　　　　戦略というものを一から叩き込んで差し上げようかしら』
ヒイロ「…済まない。あまり時間が無いので本題に移らせて貰う。
　　　　映像だけでいい。例の証拠をこちらに送信して欲しい」
フー＝ルー『ああ、構いませんわ。目途は立ったのですね』
ヒイロ「ああ。マリーメイア、済まないが」
マリーメイア「わたくし？」
ヒイロ「フー＝ルー、紹介する。彼女はマリーメイア・クシュリナーダ。
　　　　…またの名をマリーメイア・バートン」
フー＝ルー『…まあ。ふふふふふふふ…そういう事でしたの。ふふふふふふ』つ【>>202の証拠映像】状況は>>170あたりのもの…だと思う
スレイ「（ ﾟдﾟ）」
カチーナ「（ ﾟдﾟ）」
アベル「（ ﾟдﾟ）」
マリーメイア「（ ﾟдﾟ）」
ハーリー「（ ﾟдﾟ）」
アルフィミィ「（ ﾟдﾟ）」
シャナ「（ ﾟдﾟ）」
ルリ「…もしかして、バカ？」
フー＝ルー『あら姫様。居られましたの？　失礼いたしました、ご機嫌麗しゅう』
シャナ「空　気　い　う　なーーーーーー!!」

Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

フー＝ルー『大ダヌキ一匹、まんまと網に掛かってくれたようですわね』
ヒイロ「……偶然中の偶然だがな。まあ問題ない。解ったなマリーメイア。お前は、何処でもいい。
　　　　適当なバートン財団の拠点に向かってくれ。そこからデキムに向かって通信を入れろ」
マリーメイア「はあ。わたくしは構いません、けど

　　　　　　　…誰ですのこのヒヒ爺ぃ」
ヒイロ「（ ﾟдﾟ）」

Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

ヒイロ「(orz…忘れていた…シスターズ症候群)………お前の祖父、だ。公的には。そういう事になっている」
マリーメイア「こんな小汚い爺ぃこれっぽっちも記憶の片隅にさえカケラすら覚えがありませんけど
　　　　　　　とにかく陥れる為にわたくしは動けばよいのですね？　お兄様の為に」
ヒイロ「………頼む」

フー＝ルー『では。わたくしはバカどもの首根っこ引っ掴んで連れ戻して参ります』
ヒイロ「ああ。然るべきタイミングで、映像を公開してくれ」
フー＝ルー『お任せを。では姫様、失礼いたします』

ヒイロ「…これで、通信回復と機体奪還を待つのみ、だ…」
ルリ「決めてるとこ悪いんですけど、おーい、ヒイロさーん。もしもーし」
ヒイロ「…！　済まない。どうした？」
ルリ「どうしたじゃありません。ヒイロさん、はっきり説明して下さい。
　　　はっきり言って何がやりたいのかさっぱり解りません
　　　さっきから独りよがりにブツブツいって自分ばっか納得してるだけじゃないですか」
カチーナ「ああオレにもさっぱり解らねえ」
アルフィミィ「ざくざく…いきますの？」
シャナ「三行でおｋ」
ヒイロ「解った…！　説明する。
　　　　まず、ロゴスを生かしておいては、イスルギを叩き潰しても、ブライトの借金のせいで
　　　　ロゴスに付け込まれる可能性が高い。
　　　　その為にどうするか。幸いこちらには、公式にはバートンの孫となっているマリーメイアがいる。
　　　　まずはマリーメイアがデキム・バートンに「報告している状況」を作り出す。
　　　　ロゴス本拠に、フューリーのスパイが潜伏しているそうだから、それを然るべき時にフー＝ルーがリークする。
　　　　それが「邪魔なイスルギとαナンバーズを共倒れにさせようと、テロリスト及びαナンバーズを装った
　　　　孫娘の軍をイスルギに派遣し、狼藉の限りを尽くした挙句、救援要請を受けた地球連邦軍にも損害を与えた」
　　　　状況になる。…あとは時間と、運との戦いだ」
ルリ「やっぱり説明になってません」
カチーナ「ああオレにもさっぱり解らねえ」
アルフィミィ「ざくざく…いきますの？」
シャナ「三行でおｋ」
ヒイロ「…解った…！　とにかく強引にデキムバートンに濡れ衣をきせて
　　　　入手したリストで関係各所を脅しまくって
　　　　ブライトの借金を返して全てを無かったことにするというかさせるっ」
ルリ「……そーうまく行きますかね」
ヒイロ「その為のリスt…そう言えば、解析はどうなってる」
ルリ「終わってますよ。ヒイロさん、これ、狙ってましたね」つ>>193の暫定リスト
ヒイロ「…三輪、コーウェンが２割。アズラエル３割。…何だ、このoppbというのは…？
　　　　半分以上、いや、９割がたoppb、だな」
ルリ「子供は知らなくていいそうです。ですよねカチーナさん」
カチーナ「おおおオレに聞くな(///)!!」
ヒイロ「…まあいい。残りの解析も頼む」

〜ロゴス・本拠地

ジブリール「なァにが!!　何が新たな地球圏の防人だ!!　小娘ェェェェ!!」
デキム「どうする！　どうするのだ公!!」
デルマイユ「き、貴殿こそどうなさるお積もりか!?」
ジブリール「決まっているでしょう!?　斯くなる上はありとあらゆる手段を使ってイスルギの力をそぐんですよ!!
　　　　　　経済、流通、どんな方法でも良い！　小娘を兵糧攻めにしてやれば良いだk
　ﾋﾟｰｯ　ﾋﾟｰｯ　ﾋﾟｰｯ
デルマイユ「何事だ!?」
通信兵「そ、それが、通信です。地点は…X18999コロニー」
デキム「…繋げ！ こんな時に忌々しい、誰だ!?」
マリーメイア「わたくしですわ、お祖父さま」
デキム「………!!　貴様貴様キサマkisamaaaaa！　よくもおめおめと顔をｄ
マリーメイア「はい。申し訳ごぜいませんお祖父さま。マリーメイアは、失敗してしまいました
　　　　　　　お祖父さまの邪魔者であるイスルギをやっつけようと、皆さんがんばって下さいましたのに
　　　　　　　マリーメイアが至らないせいで…。
　　　　　　　お祖父さまからお預かりしたバ ー ト ン 財 団 の 兵隊さんたちをお責めにならないで下さいましね。
　　　　　　　今は休憩しておりますけれど、もう少ししたら再びイスルギをやっつけに参ります
　　　　　　　ああ、お祖父さま、そんなにお怒りにならないで下さいまし…次こそは必ず勝って参ります
　　　　　　　それでは、吉報をお待ち下さい。失礼いたします」
ﾌﾟﾂﾝ
デキム（ ﾟдﾟ）ﾊﾟｸﾊﾟｸ
通信兵「…あ、…えと、通信、遮断されました」
ジブリール「…バートン氏。身内の始末はきちんと付けて頂きたい！」
デルマイユ「ええい。αナンバーズをシティ７に閉じ込めたというに!!」
ジブリール「…何を企んでいる、αナンバーズ…!!」
デキム「何をやっている!!　繋げ！　もう一度繋がんか!!」
通信兵「駄目です。繋がりません!!」


加持(おいおいおいおい、こりゃあ)　つ録画
ﾌｭｰﾘｰｽﾊﾟｲ(これこそがフー＝ルー様の仰っていた!!)　つ録画


〜X18999コロニー
マリーメイア「（ 'A`）ｳｴｰ」
名も無き兵「ささ、マリーメイア様」つ[うがい薬]

(>>229)

加持(こうしちゃ居れん!!　脱出!!)

〜＠〜
加持「ミサトか？　そっちはどうだ!?」
ミサト『へへぇ〜、バッチグーよん☆　ちょぉ〜っち危なかったけどね』
テッサ『加持さんですか!?　状況はいかがです？』
加持「ああ。かなりめまぐるしく動いてる。あ、お前達イスルギの放送聞いてないだろ」
ミサト『イスルギぃ？　なんかしたの？』
加持「ああ。トんでもない事をしでかした。映像送るから見てくれ。それから、ごひ達が何

か企んでるらしい
　　　そっちも併せて見といてくれ」
ミサト『了解。…気をつけてね』
加持「そっちもな。…と、シティ７に連絡は繋がるんだな!?」
ミサト『もち！』

〜ナデシコC・ブリッジ

ハーリー「艦長!!　シティ７と通信繋がりました!!」
ルリ「やっとですか。皆さんを呼んで下さい」

ﾄﾞﾔﾄﾞﾔﾄﾞﾔ

アムロ『やっと繋がったか。こっちは五里霧中で、その上あのイスルギの放送だけが流れたもんだから
　　　　軽くパニック状態なんだ。状況を教えてくれるか？』
ヒイロ「アムロ、済まんが時間が無い。機体を接収されたメンツを優先に、一刻も早くイスルギ本社に
　　　　向かって欲しい。これまでの状況は道々説明する」
アムロ『解った。適当に見繕って連れて行く。…うまく行ったのか?』
ヒイロつ裏帳簿「ああ。だがこれが役に立つ状況になるかどうか」
アムロ『苦労をかけた…。あ、済まないが半数以上は連れて行けない。お前たちが出て行ったあと、
　　　　海賊やら何やらが大挙して押しかけて来てね。大半は追い払ったんだが、しつこいのがまだ。
　　　　それに警備にも人員を割かなきゃならないんでね』
ヒイロ「ああ、構わない。取り敢えずαナンバーズでございと言える程度の人数がいればいい。
　　　　…それと狸が必要だ。ブライトとシナプスには首に縄かけてでも連れて来い」
アムロ『解っているさ。責任は取らせなきゃな』
ルリ「…ニュータイプの勘、ってヤツですか」
アムロ『俺が汚れた、ってことだな。ニュータイプは関係ないよ』
ルリ「そうですか。わかんないです」
アムロ『……。そうであって欲しいな。じゃあ、後で』

〜ラーカイラム in　シティ７ベイ
アムロ「聞いた通りだ。手の空いているαナンバーズは、大至急ラーカイラムに集合せよ！
　　　　10分以内に集合できる者だけでいい！　繰り返す！　手の空いているものは大至急集合せよ!!」
シナプス「アムロくん、わし等ぁ、大人しくしとった方がいいんじゃないかね？」
ブライト「そうだアムロ。僕らh
アムロ「……」ｶﾎﾟｰﾝ　ｶﾎﾟｰﾝ
シ・ブ「ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ」
アムロ「もいっちょブリーカー行っとくか？　を？」
シ・ブ「ｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｸﾀﾞｻｲ」

(>>221)　

ﾌｭｰﾘｰｽﾊﾟｲ『フー＝ルーさま！　仰せのものを入手しました!!』
フー＝ルー「待ち侘びましてよ！　送信なさい！」

フー＝ルー「…マリーメイア・クシュリナーダ…。幼いながら中々の化け上手ですわね。
　　　　　　さあ、介入いたしますわ…！　オルゴンエキストラクターチャージ完了！
　　　　　　ジャンプ！」
ﾋｭｫﾝ

＞愚「所詮貴様らが信じたイスルギなどこの程度のもの。我らフューリーが本気を出せば、

＞一日もたずに全滅であろうな。」
＞民間人Ｃ「ひっ…！」
＞民間人「嫌だ…来るな…来るな！！」
＞愚「愚かなる地球人どもよ…絶望のうちに死んでいけぇぇぇ！！」ﾋﾞｶｱｱｱｱ!!ﾄﾞｶｧｧｧﾝ!!
＞民間人Ａ「…！？あ、あれ？なんともない…」
＞民間人Ｂ「あ、あれを見ろ！！」
＞愚「バカな…エ＝セルダの倅よ…何故連中を…！」

フー＝ルー「！　カティア、カティア!!」
カティア「は、はいっ!!　あ、フー＝ルーさん。今まで何をしてたんですか？」
フー＝ルー「機を待っていました。それより、今の光景、モニターしていましたわね？」
カティア「あ、ハイ。さっきからずっと。…それより！　どうして統夜を助けてあげないんですか!?
　　　　　統夜…テニアも、あんなに苦戦してるのに…」
フー＝ルー「我が同胞の恥晒し、グ＝ランドン・ゴーツ…。彼だけは、統夜が倒さねば意味がありません
　　　　　　地球人、αナンバーズ・紫雲統夜が!!」
カティア「そんな…でも」
フー＝ルー「案ずる事はありませんわ、カティア。見まして？…あの子。統夜が今したことを…
　　　　　　さあ、ナデシコ、用意はいいですわね!!」

〜ナデシコC

ルリ「ばっちりです。ハーリーくん、やっちゃって下さい！」
ハーリー「了解!!」

〜ロゴス本拠
ｻﾞｰ
通信兵「ぜ、全通信途絶！　干渉…ハッキングを受けています!!」
ジブリール「お、おノれえええええええええぇぇeeｪeeｪｪe!!!!」

〜イスルギ本社
ｻﾞｰ
ミツコ「な、何をしていますの!?　早くなんとかなさい!!」

〜本社前戦場

＞愚「バカな！？ズィー・ガディンが押されているだと！？ありえん！！」
＞テニア「統夜！今こそアレを！！」
＞統夜「任せろ！！受けてみろグ＝ランドン！クストウェルと、ロウさんのあるモーションを参考にした技を！！」
＞愚「ぬぅ！？インフィニティ・キャリバーを手放しただと！？」
＞統夜「フィンガードラコクラッシャー連打！！」
＞テニア「名付けて、インフィニティ・ラッシュ！！」
＞統夜・テニア「「オラオラオラオラオラ！！」」ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶ!!
＞愚「ぐあああ！ば、ばか…なぁ…」ドガァァァァン！！

フー＝ルー「…今です、ナデシコ!!!!」

フー＝ルー
「地球圏、そして全宇宙の皆様。本日はどうしても申し上げたき儀ありまして、皆様に敵対する身ながら
　このような挙に及びましたところ、深く、お詫び申し上げます。
　わたくしは現、フューリー騎士総代・フー＝ルー。
　統治者たるシャナ＝ミア姫君に代わってお伝え申し上げます。
　実は先だってよりイスルギ重工様に、我が同胞の恥晒し、先々代騎士総代グ＝ランドン・ゴーツの
　拠っている事を聞き及び、身柄の引渡しを再々願いますも中々色よいお返事を頂けず
　そして今日、(ｶﾒﾗ：焼け野原、蹲る人々、燻り続ける煙…残骸のズィー＝ガディン）
　このような悲劇をもたらしてしまいましたこと、このフー＝ルーの名に於いて深く深く、謝罪いたします。
　当方の監視不行き届きが、このような痛恨事に至ったことを深く戒めとして我が同胞の胸に刻み
　二度とこの惨事を繰り返さない事を皆様に宣誓いたします。

　さて、もう一点、申し上げたき儀が御座います。
　先程のイスルギ重工様の御放送、まだ十分にご記憶に新しいかと存じますが、その中で
　二、三、当方の把握している事実と食い違う点、ご指摘申し上げます。
　ひとつ。
　これはたった今把握いたしました事実ですが。
　イスルギ様が揚々と御喧伝なされた地球圏を守る盾、とやらですが…(ｶﾒﾗ：イェッツトの残骸、痙攣する鋳人）
　…早くも盾として機能しておりませんわね。

〜
ルリ「うわー」
カチーナ「ボロクソ言いやがった…」
〜

　ふたつ。
　腐りきった連邦に代わり云々、との仰せですが。これをご覧下さい
　(ズィー＝ガディンから人々を守るG・ドラコデウスの映像）
　身を挺して人々を守るこの機体。
　翻って人々を襲わんとした機体。…身内の恥を甘んじて晒しますが、これこそ我が同胞の
　裏切り者、グ＝ランドン・ゴーツの駆る機体。

　(統夜がズィー＝ガディンを撃破するシーン)
　フューリーの誇りを忘れ、権力の走狗となった憐れな我が同胞を打ち倒したこの機体こそ
　地球圏で我がフューリーの特殊兵器に唯一耐えうる存在、それゆえに戦場で幾度と無く合い間見えし
　このわたくしが証言いたします。これの奏者は、地球軍、αナンバーズの所属であると。
　腐敗した軍隊の軍人が、身を挺してまで民間人を守ろうとするとお考えになれましょうか？」

〜
ハーリー「仮にも元総代をあんなボロクソに言っていいんですかねえ」
シャナ「いいんじゃありませんの？　全裸ですし」
〜

　みっつ。
　これまで、心苦しくもイスルギ様を糾弾するが如き発言をいたしましたが、
　先刻のイスルギ様の放送も、実はイスルギ様の御本意によるものではない、という事を
　ここに明言いたします。まずはこれを御覧いただきます
　(都合よく編集された>>170と、>>241のマリーメイア通信終了まで)
　(続けてイスルギ社に攻撃を仕掛けるリーオーの映像)
　そう。テロリストに偽装したバートン財団の脅迫により、イスルギ様は心ならずも
　あのような放送をなされる選択を余儀なくされたのです。
　(もう一度イスルギ社に攻撃を仕掛けるリーオーの映像)
　
　わたくしは今ここに糾弾いたします。
　自らは一切表に出ることなく、常に闇に潜み弱者を蹂躙する
　軍産複合体、ロゴスを！」

とりあえずここまで…。
もうちょっと（というか相当)待ってくれ得る？

ミツコ「フフ…フフフ…」
秘書「ば、万事休すでしょうか…」
ﾄﾞﾝｯ
秘書「！？」
ミツコ「こんなに早く対策に出るなんて、フューリーの存在をもっと掴んでおくべきでしたわ」
秘書「え？」
ミツコ「私が連邦、ロゴスがどれだけ強大か解らなかったとでも？αナンバーズに異常なまでのオーバーテクノロジーがあると知らなかったとでも？」
秘書「どういう事ですか…？」
ミツコ「人身を失った今、最後の悪あがきにしかなりませんけど…脱出と責任転換の材料を用意する時間は充分ありますわ」

ハーリー「大変です艦長！」
ルリ「落ち着いてハーリーくん」
ハーリー「す、すみません！ですが連邦軍の基地が…基地が…！」
カチーナ「基地がどうしたんだ！」
ハーリー「全世界の軍事基地、および軍施設に大量の大型イェッツト隊が…」
ルリ「大型…？」
エリス「大型タイプは復元能力とイェッツトを量産する能力があったはず…」
フー＝ルー『あんな演説を悠々とできるだけの物量があったと言う事ですか、今更出しても悪あがきにしかなりませんけど』
ハーリー「ん？通信が…」
ﾋﾟｯ
マリーメイア兵『こ、こちらイスルギ本社前！倒されたはずの鋳人が再生、さらに周辺を海のように…うわぁぁ！！』
ｻﾞﾊﾞｧｧｧｧｧﾝｯ
ハーリー「そ…そんな…」
ルリ「あの一体に海などなかったはず、なのに通信だと荒波に揉まれていましたね」
シャナ（まさかあの鋳人が水を召喚した？そしてあれだけの攻撃を喰らったのに再生だなんて…本体が別にあるの？）


ミツコ「無限に再生、増殖するイェッツトに海をも呼び出す鋳人…あとは私の責任をどうロゴスたちに押し付けるかね」

イスルギ、全戦力投下
再生と物量による電撃作戦で時間稼ぎをする模様
【鋳人撃退ネタを書きたい人は本体については調べてくれ、漫画かゲームやってれば知ってると思うが】

なんか、みっちゃんスゲーな
ここまでやったら死んでもらうしかないなｗ

>>248
それだけは勘弁
社長にはこのスレのためにも生き延びてもらわねば

つまり後半ネタはかかなくていいでFA？

>>250
いや書いてくれ
ただ「このままだとミツコ殺されそうだなｗ」と思い前に読んだ鋳人の設定思い出して書いただけだから

後半ネタに差し支えあるなら>>247はスルーしてくれ
でも死亡ネタだけは勘弁な！

>>251
安心汁>>232で宣言した通りだ。
で、ゴメ…鋳人見たことないし、ググっても出てこないから…ネタ呑めないんだ。
…すまない！　>>247スルーさせてもらっていいか…？

>>252
どうぞどうぞ

鋳人メジャーじゃなかったか…ＯＧ外電出たから大丈夫だと勝手に思い込んでたorz
以下鋳人に関するネタバレ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓





出典はスーパーロボット大戦ＯＧクロニクルVOL.2より
本体は青龍円月刀のような姿をした武器
他の機人に寄生し、本体が無事ならば何度も復元する
人間の生命力を吸い取る

>>250
ここまでやっといて投げるなｗ
>>247を沈静化させればいいんだろ？やってやるから少し待て

>>254
ゴメン。勇気が無くて>>250 ｗｗｗｗをつけらんなかっただけなんだ

>>247
ザバァ！！
ガイ「うおおお！？何だコリャ！？」
リュウセイ「チェーンジ！！R-ウィング！！掴まれ闇竜！」
闇竜「ハイ！！」
ガイ「ちょｗｗｗ俺はｗｗｗ今回陸戦なんだよｗｗｗｗ」
ノリコ「ハイハイ手に乗ってガイ君！他の皆もガンバスターに！」
ごひ「チッ！水を呼び出すとは！」
鋳人（魚人形態）「…………」バシャ！
リュウセイ「水中戦だとこっちは不利だ！」
マサキ（冥）「ここは僕に任せてなの！」
シンジ「皆さん下がってください！」
マサキ「美久ちゃんいくよ〜」
美久『ハイ！』
マサキ「せーの！！めいおー☆」
鋳人「！？」（パッ…）ドカーーーーン！！
リュウセイ「一発で消し飛んだ」
ガイ「流石ゼオライマー！えげつねぇぜ！」
マサキ「えっへん！！」
シンジ「流石ですマサキさん」
美久『まだです！！』
マサキ「へ！？」
バシャッ！

鋳人「…………！！」バシャーーー！！ドカドカーン！！
マサキ「うわぁぁ〜！？」
シンジ「無事だったの！？」
美久『いいえ驚異的なスピードで再生したようです』
ごひ「ゼオライマーのメイオウ攻撃を受けたのにか！？」
マサキ「おのれ…この俺相手に味なマネを！！」
シンジ「マサキさん！ラ王が出てますよ！」
マサキ「何！？…ゴホン…もう一回やるの！！」
シンジ（だけど…また再生されたら…いや再生できなくなるまで何度でも）
マサキ「めいo…」
鋳人「…………」キュピーン☆バシャバシャ…バシャン！
美久『いけません！！』
マサキ「へ？」
鋳人「…………」グォォォォ！ズバッ！ガガガガ！
マサキ・シンジ「「うわぁぁぁぁ！？」」ズガガガ
ごひ「シンジ！マサキ！美久！」
リュウセイ「野郎！攻撃の一瞬の隙を付いて！」
マサキ「ふぇぇぇん！！もうやだ〜！！」
シンジ「マサキさん泣かないで下さい…チクショウどうしたらいいんだよ！！」
？？？「だらしないぞシンジ君！！食らえサンダーブレーク！！」

鋳人「……！？」ズバッ！ビリビリ！
シンジ「サンダーブレーク…ってまさか！？」
鉄也（全裸）「俺たちが来たからにはもう大丈夫だ！！」
ブリット（全裸）「助けに来たぜシンジキュン！！」
シンジ「全裸部！？何で今頃！？」
クスハ（全裸）「しかた無いじゃない私達の機体も取り上げられてたんだから」
鉄也「機体がとり戻せるのを確認してからダイゼンラーでボソンジャンプして来たのだ」
リュウセイ「ここまで全部人任せかよ！」
ブリット「だからこうして助けに来たんじゃないか」
シンジ（よりにもよって一番助けられたくない人達に…）
クスハ「聞いてシンジ君！あいつの体を破壊しただけではダメ！」
ブリット「奴の本体は別にある！」
シンジ「本体…？そう言えばあいつさっきメイオウ攻撃受ける直前槍を捨てた…」
クスハ「そう！それが本体なの！」
鉄也「奴の動きを俺達が止める！！その瞬間に本体ごと消滅させろ！！」
シンジ「そんなことしたら鉄也さん達までメイオウ攻撃に！」
鉄也「心配いらん上手く避けるさ…な？」
ブリット「…………」コク
クスハ「…任せて」ニコ
鉄也「行くぞ！！お前たち！！」
クスハ「お願い龍虎王！私たちに力を！！」
ブリット「うぉぉおおおお！！」
鉄也「任せたぞシンジ君！ラ王！！」
マサキ「！？」
シンジ「みんな…死ぬつもりで…」
マサキ「シンジ…覚悟を決めろ…るの」
シンジ「マサキさん？」
マサキ「美久！やるのー！！」
美久『了解！！』

鋳人「…………」バシャン！バシャン！
クスハ「水中戦なら負けません！！」バシャ〜ガキィーン！！
鋳人「…………」ググググ
鉄也「今だ！！グレートタイフーン！！」ブォォォォォォォ！！
ゴォォォォォ！！
鋳人「！？！？！」バシャッ！！
リュウセイ「タイフーンの竜巻で空中に投げ出されやがった！」
ブリット「今だクスハ！部長！」ガキッン
鉄也「離しはしない！！」ガシッ！！
鋳人「…………」ギギギギ
クスハ「本体も逃がすわけには行かない」
鉄也「今だ！撃てぇぇぇぇ！」
マサキ「わかった…」
シンジ「マサキさん！？」
マサキ「美久最大パワーだ！」
美久『了解！次元連結システムオールグリーン』
マサキ「ククク…全裸の王たる力見せてやる！！塵と化せ！！」
バキィーン！メイオーーーー！！
鋳人「！？！？！？！？」

バシューーーーン！ズゴゴゴゴ！

ごひ「やったのか…」
リュウセイ「再生する様子はねぇ…」
ノリコ「今度こそ本当にやったのね…」
ガイ「けど部長達がまで一緒に…くそぉ！」ドン！
シンジ「鉄也さん…クスハさん…どうしてあんなマネを…」
ブリット「ちょっと〜シンジキュン俺は〜？」
シンジ「うわぁ！？どどどどうして！？」
鉄也「俺たちも無事だぜシンジ君！！」
クスハ「シンジ君に心配して貰えるなんて！今日はお祝いね」
シンジ「メイオウ攻撃に撒き込まれたんじゃ！？」
マサキ「フン！全裸の王たる俺がそんな失態犯すわけなかろう」
シンジ「へ？」
マサキ「同じ全裸の使徒に頼まれたのでは断るわけにいかないからな」
鉄也「フッ…内心冷や冷やもんだったぜ」
マサキ「調子に乗るな！王が愚民の為に働くのは今回限りだ！それを忘れるな」
シンジ「ま…マサキさん…」
マサキ「フン…このまま世界を全裸にしてやってもいいが…疲れた…今日はこれぐらいに…」
シンジ「ちょっとマサキさん！？」
マサキ「くー……すー……」
美久『疲れて眠られたようですね これではゼオライマーは動かせません』
鉄也「まだ戦いは続く！さあシンジ君こっちに乗り移るんだ！」
クスハ「待ちなさい！シンジ君には私が乗るの！！」
ブリット「何言ってる！！俺と一緒に決まってるだろ！！」
シンジ「誰の機体にも乗りませんよ！！塵になってくれてたらよかったのに…orz」

全裸部の介入により鋳人撃破

>>258
あ、ありのまま起こった事を話すぜ！
鋳人ネタに誰も続かなかったら、自分でカタをつける用に考えていたネタと内容がクリソツだった…

てか冗談抜きで被ってて吹いたｗ
全裸たちに見せ場作ってくれてありがとな〜

ＧＪ！

>>259
マジかｗｗｗｗ
まあ鋳人との戦闘経験者が楠鰤だけだからなｗ出せるのはこの二人ぐらい
楠鰤出すんなら鉄也さんも出さないと行けないわけだからネタが被るのは当然かもｗ

とりあえずあとは頼むぜID:ZEbexSsn！

>>256-258
全裸だしてくれてありがとーｗｗｗｗｗｗ　GJ！
間に挟むことになっちゃうかもしれないけど、完璧！

…(我に返り)…朝までかかるけどいいかな……

久しぶりにかっこいい全裸見たww

さぁて完結編がくるまでデスピニスタンとちゅっちゅしてくるか

ララァ（させません！ララァビー）
マイ「変態！変態！変態！変態！（AA略）」ﾎﾞｶﾎﾞｶﾎﾞｶ
クワトロ「ウボァ！？」
ララァ（あ…あれ…？）

>>261が来ない…

ええぃ！こうなったらスバルきゅんとチョメチョメして待つとするか

>>258
ルリ「あ、なんかジブリールさんが放送するみたいですよ」

ジブリール『この度のデキム・バートン氏の横暴、まことに許しがたい！
　　　　　　私とデルマイユ公は、デキム・バートン氏に唆されたのです。ご覧下さい、世界中で暴れているあの鋳人という怪物を！
　　　　　　私はαナンバーズとイスルギ重工に謀反の疑いあり、という報告をバートン氏よりうけて協力したのです。
　　　　　　先程の放送にもありました通り、確かに私たちには商売敵であるイスルギ重工が邪魔でありました。
　　　　　　しかし、飽くまで謀反に手を貸すつもりはない！
　　　　　　デキム・バートン氏は自らの野望のために私とデルマイユ公を唆し、無実の罪のαナンバーズを陥れ、イスルギ重工を壊滅寸前に追いやっています。
　　　　　　ご覧下さい！　このαナンバーズの勇姿を！(>>258)
　　　　　　私はバートン氏に手を貸し、このような勇者たちを窮地に陥れたことを深く反省する！
　　　　　　αナンバーズがいなかったら、私は今頃謀反人になっていたのですから！
　　　　　　ご安心下さい！　バートン氏は我々の手で既に捕らえてあります。
　　　　　　この度の事件はこれで解決です！！』

ヒイロ「終わった、な」
ルリ「変わり身はやいですね〜」
カチーナ「…あっさり身内売ったな…」
ヒイロ「こんなものだろう。ヤツらは所詮利害の一致で行動しているに過ぎん。都合が悪く

なれば、切り捨てるさ」
シャナ「…鋳人、まだ世界中で暴れてますけど」
ヒイロ「ヤツらが何とかするさ」

アズラエル「あっはっはっはっはっは！　やるじゃないですかジブリールさん！ たいした変わり身の早さだ！
　　　　　　さて、僕も後始末といきますか
　　　　　　僕だ！　ムルタだ。イスルギへの敵対工作をすべて中止しろ。権利返還の準備をしてきなさい!
　　　　　　え？　ああ大丈夫ですよ！　僕が出しておきますから！　いいですね!?
　　　　　　あ？　僕は地球に行きます。イスルギに行ってきますよ」

〜地球・イスルギ重工

ミツコ「…………（ ﾟдﾟ）」
秘書「社長、アズラエル氏からの面会要請が入っています！」
ミツコ「…………(ﾟдﾟ) 」
秘書「ええと、どうします？」
ミツコ「…………お通しして…」

アズラエル「まぁったく、よくよくお人形遊びの好きなお嬢さんですね。お人形はあれでお仕舞いですか？
　　　　　　次から次へとよくもまあ、とっかえひっかえ」
ミツコ「…なぶりにいらしたの？」
アズラエル「それは次の機会にたっぷり、と」ﾆﾖﾆﾖ
ミツコ「ODEに引っかからないといいですわね」
アズラエル「冗談はさておき。αナンバーズと話し合いの席をもっていただきたい」
ミツコ「…………」
アズラエル「このまま一文無しになってもいいんですか？　買収を再開してもいいんですよ、僕は。
　　　　　　そうなったらあなたの好きなお人形遊びもできなくなると思いますがねえ」
ミツコ「どうして、αナンバーズの肩を持つんですの…？」
アズラエル「僕はシティ７の市長でもあるんですよ？αナンバーズには、シティ７の市民籍を持つ人も多い。
　　　　　　市長が市民の便宜を図るのは、当然のことだと僕は思いますけどねえ」
ミツコ「…………」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
アズラエル「どうするんです？　何やってもバートンのせいに出来るいまのうちだと思いますけどねえ」ﾆﾖﾆﾖ
ミツコ「解りました。わかりましたわよ！」

このままこなかったら>>212がオチということになるのか？
宣言したならなにか行動起こしてほしいな、無理なら無理とか、時間かかるとか

>>266
世界中で暴れてるのはｲｪｯﾂﾄだぞ
鋳人は一体しかいないぞ

>>266
このまま>>261が来なかったらこの終わり方になるんか…

時間かかりそうならかかりそうで一回書き込んでくれ！前半読みごたえあったから後半も楽しみなんだ！

ゴメン…ホントゴメン。こんな状況で寝落ちるとか俺もう死んでいい？
まだ時間かかるんだ…続けると

>>270
頑張れ
皆待ってるから頑張れ

>>270
せっかく前編を書いたんだ
期待を裏切らんためにも完成させてくれ


とりあえず何時くらいまでかかる？

>>270
がーん！寝落ちだとぉ！？こっちは朝からずっと待ってた
んだぞ！？
ばかだよ本当に！もうあき
れはてたわ！
まったく･･･ま
ってるこっちの身にもなれっ
てんだ！！今さらやめ
るなんて許さねぇからな！ちゃんと最後までやれ
よな
！

まだ予定の1/3くらいしか出来てないんだ…昨日みたいなこともあるし
時間は確約できない…ホントにゴメン…

>>274
とりあえず出来てる分を中編として投下してくれ
場が持たない時が来ているのだ！！

うう。迷惑かけてホントに…大口叩いてホントゴメン
中編投下するよ…

>>258
鋳人「ぐおおおぉおぉっぉぉぉ」ｽﾞｰｰｰｰﾝ

ルリ「はい、ハッキング解除」

〜ロゴス本拠地
ｻﾞｰ　ﾋﾞｨﾝ
通信兵「通信、回復しました!!」
デギム「繋げ！　何がどうなっとるのだ!!」

デルマイユ「ええい、どうしたというのだ!!」
デキム「ぅうのれ…忌々しい…！」
ジブリール(どうやら、潮時も近いようだな…)

〜イスルギ本社前
ﾊﾞｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾑ(ﾏｼﾝｶﾞﾝ)

フー＝ルー(とんだ邪魔が入りましたけど…やっとお出ましですわね。
　　　　　さ、茶番をもう一幕と洒落込みましょうか)

ｶﾞﾋｮﾝ　ｶﾞｷｮﾝ(リーオーの一団)
ﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻ(ｱｲﾝｽﾄ)

ﾏﾘｰﾒｲｱ『遠隔地から失礼いたします。わたくしは、マリーメイア・バートン。
　　　　フューリー騎士総代、フー＝ルーどのとお見受けします』
ﾌｰ=ﾙｰ「いかにも、わたくしがフー＝ルーです。マリーメイア・バートン殿。わたくしに何か御用でしょうか？」
ﾏﾘｰﾒｲｱ『用向きは……お祖父さまの邪魔をする貴方を排除します！
　　　　さあ、忠勇なるバートン財団の兵よ、卑劣なる策謀にてお祖父さまを貶める異星人を排除なさい!!』
ｽｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ　ﾊﾞｩｩｩｩｩｩｩｩﾑ
ﾌｰ=ﾙｰ「…ッ！　これがバートン財団のやり口ですか！　恥をお知りなさい!!」」

〜
ごひ「くくっっ…猿芝居もここまで来ると、それなりに見ものだな。ナタク」
ノリコ「…マリーメイアの発言って、実は本当の事なんだよね…」
リュウセイ「なあ、ごひ、お前ってウソ嫌いだろ？　我慢できるのかこの状況？」
ごひ「…ああ。イスルギもロゴスも、俺には悪と断じる根拠がある…!!　なあ、ナタク」
妹蘭(…そう。そうだよね、ごひ)
ごひ「すぐに出られるようにしておけ。状況はすぐ来るぞ」
闇竜・リュウセイ　ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ
妹蘭(…………本当に、そうだよね。ごひ)
〜

〜ロゴス本拠

デキム「あ・の・バカ娘が!!　何を考えておる!!　ええい、構わん、軍を動員しろ!!　揉み消しなど後でいくらでもできる!!」
ジブリール「…正気ですか！　通信兵、繋ぐな、これは罠だ!!」
デキム「五月蝿いわ!!　おい、繋げ!!」ドン
ジブリール「ｱｯｰ!!」ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ
デキム「繋げといっておるのが解らんのか！　さっさとせい!!」
通信兵「は、ﾋｬｲ!!」
デルマイユ「バートン氏。危険性がありながら今の今まで孫を放っておいた貴方の責任ですな。これは」
デキム「ｎなっ、こんな時に何を仰るか公!!　もとはといえば公の立てた策があまりにズサｎ」
ジブリール(こんな時にまで責任の擦り合いか。無能な老いぼれどもめ。札束で横っ面引っぱたく
　　　　　　のに慣れすぎて脳のシワが一本も無くなったと見える……）

あとどれくらいで完結するのかいってくれると助かる

〜ナデシコC
ヒイロ「くそっ！　騎兵隊はまだか!?」
ルリ「あとちょっとみたいですね」
アムロ『済まない。いろいろ怪しいオプション付けて(ｳﾘﾊﾞﾀｹ作)全速力で動いているんだが！』
ルリ「ええ。まあ何とかなるんじゃないですか？　それより、お話って？」
アムロ『ああ。加持に面白い話を聞いてね。ZAFTのミネルバに、ロゴス本拠を叩いて貰えることになった。
　　　　それだけじゃない、シティ７を初めとする各地のイスルギ関連企業を、アズラエル財閥が買い漁っているようだ
　　　　シティ７は大混乱だけどね』
ヒイロ「…本当か！　思わぬ所から助け舟が出たな」
ハーリー「あー何か千客万来って感じもう！艦長通信ですロジャースミスさんて人から」
ヒイロ「ロジャー！　よく来てくれた」
ロジャー『やあヒイロ。極東の大地が見えてきたよ。…面白いことをしているようだね、君たちは』
ヒイロ「端末は持っているか？」
ロジャー『もちろんだとも。あの変な放送絡みのトラブルかい? ドロシーが五月蝿がっていたな』
ヒイロ「そうだ。…送るぞ。
　　　　…今送ったリストの中で、近場にいる者から手当たり次第交渉してくれ」
ロジャー『了解だ。おやおや、これはまた…ちょっとした紳士名鑑といった具合だね』
ヒイロ「ターゲットだけでそれだ。他にもまだまだ居るぞ。送るのが遅くなって済まない。
　　　　…当初の予定とターゲットが随分変わってしまった」
ロジャー『ああ。構わないさ。…以前交渉した相手も含まれているしな』
ヒイロ「頼んだ…あとは、アベル!!」

〜シティ７・市長執務室

アズラエル「あはははははははははははは!!　あはははははははははは!!
　　　　　　面白い、面白過ぎる茶番ですね。わざわざ挑発に乗りますか
　　　　　　…あははははははひゃは!!」
ナタル(…狂ったか？…いっそそうであれば……)「市長、苦情も大分片付いてきましたね」
アズラエル「(無視)僕だ！　そう。ムルタだ！　イスルギ関連の状況はどうなってます？
　　　　　　え、売却差益!?　そんな事気にしてる場合じゃありませ…すでに当初の12％までに低下？
　　　　　　…よくやりました!!　地球は？　５％を侵食？　ヌルい!!　ええ。もっと苛烈にお願いしますよ！？
　　　　　　…やるんですよ！…イスルギがネをあげるまで、とことんやるんです！　いいですね！」ﾁﾝ
ナタル「市長、苦ｊ
アズラエル「あっはっはっはっは…。さて、最後の一押しと行きますか。…ちょっと地球へ行ってきます！」
ナタル「………(帰ってくるまでの間、コレを独りでやれというのか)」つ[塔]
　　　　( ﾟдﾟ）
　　　　(ﾟдﾟ)
三馬鹿「「「こっち見んな貧乳！」」」

〜ナデシコC
アムロ『遅れて済まない、ルリ、ヒイロ！　αナンバーズ、到着した!!』
ヒイロ「ロジャー！　どうだ」
ロジャー『…すまない。まだ成立していないものが何件か』
ヒイロ「…そうか。仕方がない…アムロ」
アムロ『ああ。共に降下しよう。…三輪とコーウェンには、シナプス艦長を当てようか』
ルリ「なんかすっごい心配です、それ」
アムロ『葛城三佐とテスタロッサ大佐が、幸い司令部の近くにいる。お目付け役を任せよう
　　　　シナプス詰め込んだ？　ランチ出して』
ルリ「じゃ、サブロウタさん、シナプス艦長にリスト届けてください」
サブロウタ「合点！　…て、まさか俺の出番コレだけ？　てか俺ここにいたの？」
ブライト『よし、パイロットは全員ランチに乗ったな!?』
カチーナ「ぃよっしゃぁぁぁぁ。腕が鳴るぜ！」
ハーリー「降下、行きますよぉぉぉぉぉぉ」

〜イスルギ社前戦場

ドッカー「さて、お客さんがやってきたみたいだぜ」
ごひ「…そのようだな」
リュウセイ「…けっこういるなあ」
ｻｷｴﾙ-XX「アレ全部、落としちゃいけない、ってけっこー大変なのだっ！」
トロワ「…奴ら自体は、罪のない連邦の一般兵だからな。殺すに忍びない」
ﾋｨｯﾂｶﾗﾙﾄﾞ「ふん…私には関係ない。何であろうと

　　　　　真　っ　二　つ　だ　ぞ？」
ノリコ「だれか危ないからこの人よそへ連れてってください」
ｻｷｴﾙ-XX「ルリルリがくるまでの辛抱なのだっ」
鉄也「ｼﾝｼﾞｷｭﾝ、俺と一緒にそこの男子トイ(ry」
シンジ「寄るなぁぁぁぁっぁぁ」
ガイ「統夜はどうした？」
ごひ「安全確保済みの倉庫で待機している。ヤツのお陰でずいぶんとやり易くなった。感謝せねばな」
ブリット「そうだな。ちょっと前に比べれば考えられないほどやり易い状況だな。な、ｼﾝｼﾞｷｭﾝ」
シンジ「だから寄るなぁぁぁぁっぁぁ」

ごおおおおおおおおお

ガイ「きたぞきたぞきたぞぉぉぉぉ」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「あとはシナプスが」
ごひ「三輪とコーウェンを落とすのを待つ、のみか」

ルリ「そういえば忘れてました。ぽちっとな」

〜ロゴス・拠点
ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧ　ｽﾞ…ｩﾝ　ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
ジブリール「な、何事だあっ!!」
通信兵「また通信途絶!!　レーダーも利きません！　状況、不明です!!!!!」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
一般兵「た、大変です！　ザフトが…ザフトが、侵攻してきました!!」
デルマイユ「バートン!!　これはお前が招いた事態だ!!」
デキム「な、なんとかしろ、なんとか…」
ジブリール（こんな無能とつるんで大事を仕掛けたとは。わたしの無能か…！　まあいい。脱出すれば幾らでも手は打てる）ｽｯ

シン「くそぉくそぉくそぉくそぉ!!　シスターズが見てない所で活躍したってしょうがない
じゃねえかよ!!」
ルナ「私だって、っ！　隊長の見てないところで…シン、後ろ！」
ｸﾞｫｫｫｫｫ　ｽﾞｷｭｳｩｩｩｩｩﾝ
シン「すまないレイ！」
レイ（種死）「シン、ルナ、気を抜くな。手柄は手柄だ。あとで俺が吹聴してやるから、今は全力で戦え！」
シン「くっ、それもそうか」
ルナ「約束したわよ、レイ！」
レイ「ああ。記録映像を流してやる。だから存分に戦え…っ！」
シン・ルナ「「了解!!」」

〜イスルギ社前・戦場
リュウセイ「まずいぜ。ごひ！　ラーカイラムのランチが！」
ごひ「こんな時にか！　くっ、全力で援護するぞ！」
ドッカー「敵さんが早いか、ランチが早いか…。！
　　　　　殺しちゃいけねえってのがこんなに厄介だとはなあ…だが四の五の言ってらんねえよな…
　　　　　ゼルエル。多少装甲凹ましていいから俺のエクスカリバー上に乗れ！
　　　　　エクスカリバーの武装よりはお前のほうが融通が利くだろう…！
　　　　　…オトリになる」
ｻｷｴﾙ-XX「そんなら、サキエルが使徒形態に…」
ごひ「ダメに決まっているだろう。この上使徒などが出てきたら余計な騒ぎになる」
ドッカー「そういうこと。ブン太やヤマガタケじゃオトリにもならんしな。ピッタリだろ？
　　　　　エクスカリバーなら」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ふん。落とされるなよ。一蓮托生なんだから」
ドッカー「へっ。ダイヤモンドフォースをなめるなよ」

ハーリー「まずいです！　敵の一隊がこちらのランチに気付いたようです」
ルリ「ナデシコの艦砲射撃じゃ威力が強すぎますね…」

連邦兵「こんなところに、ノコノコと！」
ブライト「回避ー！」
アムロ「ダメだ、間に合わない！」
ドガァ　ｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｯ
ドッカー『へへっ。間に合ったようだな』
アムロ「ドッカー！」
ドッカー『オトリは任せろ！　全力で降下してくれ』

ごめん、で、あと最低でも５．６時間はかかりそう…
どうしよう…ホントゴメン

>>282
待つから執筆頑張ってくれ！！

ただ待つのも何だし、それぞれごひ兄でどのキャラが好きか話し合おうか


ちなみに俺は五飛
去年の冬くらいにこのスレ来てから、スパロボやＧジェネでも五飛を使うようになった

>>282
とりあえず>>277-281乙＆GJ
落ち着けここまで来たら皆待ってくれるから
お前は全力で後編完成させるんだ 明日中に終わればいい

ありがとう…みんなホントにゴメン…
がんばってくる。　どのキャラが好きな話と平行して俺への刑罰を討議してくれ
カツに弟子入りとかそういうの…

後編頑張れ。
>>284
ヒィッツカラルド。いいキャラしてるｗ

>>284
俺はこのスレでシンとルナが好きになった

本編がアレだったのに今じゃスクコマ２のフリーでいつも使ってる

>>284
ゴステロと死鬼隊
ここまで原作と違っていいキャラなのはいないと思うｗ

>>284乙

完結してくれるのならば細かいことは気にするなです、べつに悪いことをしたわけじゃないんだから

こんかいのネタって主要キャラのほとんどが参加してるから終わらないとほかのネタかけないからな〜
つうか>>36>>38程度のネタでここまで長くなるとは思わなかった…


マサキ&シンジが好きだな、たとえ親バカだろうとバカ親だろうとなんかいいよこの二人は

>>290
>>36にいたっては一回スルー対象にされたんだぜｗｗ

>>290
アンカーミスった！？

>>282乙
の間違いです

後編ガンガレ！

>>284
ティンプだな。話を聞いてくれるいいおっさんってむっちゃ好みなんよ。

>>284
乙なのです

好きなキャラは盟主王とドッカーさんなのです

廃工場
ドカーン！！ガガガガガ！グラグラ
ガウルン「外も騒がしくなって来やがったな」
ボン太君「ふもっふ」
ガタガタ！パラパラ
ガウルン「このおんぼろ工場も何時崩れるかわからねぇ スリルがあるよな〜」ﾆﾔﾆﾔ
ボン太君「ふもっふ」
ガウルン「俺たちの決着が付くのが先か…ここが崩れるのが先か…」
ボン太君「ふも…」
ガウルン「勝者なんていねぇ…あるのは死だけ…嬉しいネェお前さんと命のやり取りが出来て」
ボン太君「…ふもっふ」
ガウルン「カシムぅ〜もっとだ…」
ボン太君「ふもっふ！！」
ガウルン「もっと！もっと！もっとぉっ！殺し合いをしようぜぇ！なぁあ！！」
ボン太君「ふぅもっふるぅぅぅ！！」
カッ！
ドカーン！ドカーン！ドカドカーーーン
ズゴゴゴゴ…ドシーン（廃工場崩壊）

おそくなってごめんよー　ホントにゴメンよー
昨日から考えるととんでもなく遅くなってゴメンよー
今から後編投下するよー

ごひ「嘘は悪だ！　遅刻も悪だ！」

〜地球連邦軍・極東方面指令本部

シナプス「なあ大佐、三佐、やっぱり」
ミサト「ここまで来たらガタガタ言わない！　元はと言えば艦長が下らない金儲け企んだのが
　　　　そもそもの発端でしょうが」
シナプス「ちょｗｗｗ」
ミサト「とっとと来なさい、っての」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
シナプス「勘弁してくれ、ワシには７歳の母と年老いた子供がー」

伝令「長官、中将。面会人が着ておりますが…」
三輪「誰ｲﾂｯだ！　こんなｳｺﾞｧ時に!!」
伝令「はっ。エイバー・シナプス大佐とNERVの葛城ミサト三佐、
　　　それに、ミスリルのテレサ・テスタロッサ大佐、と名乗っておりますが」
コーウェン「通せ！　…ノコノコと出て来おったか」
三輪「左様。大方慌てて釈明に来たのでしょうな…ｲﾃﾞ」

シナプス「これはこれは中将、長官。いや〜この度はとんだことで」
コーウェン「よくもおめおめと顔を出せたものだな、シナプス！」
三輪「ふん。命乞いをするにはｱﾀﾞｧ少々遅すぎたようだな」
シナプス「いやいやいやいや。…おや長官。一体どうなさったのでそのおケガは」
三輪「！！！！！…ｲﾀｲｲｲﾀｲｲｲﾀｲｲｲﾀｲ」
コーウェン「葛城三佐、テスタロッサ大佐。こやつは探しておった謀反人なのです。
　　　　　　連行ご苦労でしたな。ささ、どうぞお引取ｒ
シナプス「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　　中将閣下も長官閣下も、商売ご繁盛のようで、いや、なによりなにより」
ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
三輪「シナプス、それはなんだ!?」
シナプス「何と申されましても、まあ時候の挨拶とでも申しましょうか」
コーウェン「そうではない！　その手に持っておるモノは何なのだと聞いておる!!」
ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
シナプス「おや？　何でしょうな。そう言えばここに来る前に部下に手渡されたモノですが

…はて？」
三輪「とぼけるでないシナプス！」
シナプス「呆けるとは酷い。小官はまだそんな歳ではありませんぞ」
コーウェン「ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ」
三輪「一体、何を言いに来た！」
シナプス「近くまで寄りましたもので、ご挨拶に参っただけですが」
三輪「フン！　そしてわざわざ捕らえられに来たということか」
ﾊﾞｯｻ
シナプス「おやあ？　コレは何かのリストのようですな。ふむふむ
　　　　　…ほうほう。イスルギ社の、ややっ、裏金リストのようですなあ」
三輪・コーウェン「（ギ　ク　リ）」
シナプス「ほう。こ の 菓 子 旨 そ う な 黄 金 色 をしておりますな。一ついただきますぞﾑｸﾞﾑｸﾞ」
コーウェン「…言え。望みを」
シナプス「何を仰いますか中将。お　や　あ　？　大変ですぞ、ここに、ホレ、中将と長官のお名前が！
　　　　　ここにも。ぁここにも」
コーウェン「ｸﾞｸﾞｸﾞ　茶番は止せシナプス！　それをどうするつもりだ!!」
シナプス「おや？　お認めになりますので？」
コーウェン「…白を切ってもムダなんだろう」
シナプス「お聴きになりましたな、三佐、大佐」
ミサト・テッサ「「ええ」」
三輪「ｳｯ」

シナプス「…手を引いて頂きたい。兵もです。先ほどのフューリーの放送はお聴きになりましたな？
　　　　　バートン財団は、まあ深刻な、下手をすれば立ち直れないダメージを追いましょうな。
　　　　　何しろ、人類の敵にされてしまったのですから。ロゴスとは縁を切った方が得策でしょうなあ
　　　　　イスルギも無論ですが」
コーウェン「…………解った」
シナプス「ついでに根回しもして頂けると助かりますな。では。
　　　　　…
　　　　　ああそうそう。もし我々が無事に戻らない場合、部下や大佐らの組織にバックアップされたデータが、
　　　　　各方面にリークされますので。では。長官」
-- 三輪、机の下のボタンから慌てて手を放す
ﾊﾞﾀﾝ

ｽﾀｽﾀ
ミサト＆テッサ（うわー、ｽｯｹﾞｪタヌキ）

〜イスルギ・戦場

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ドッカー！　敵が隊を分けた！　ランチが！」
ドッカー「クソっ！　引き付けきれねえか…　おぉっとぉ！」ﾋｭｳﾝ
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「どうする!?」
ドッカー「って言ったってこっちも…オラァ！　手一杯だしな」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「ええいっ！　邪魔をするな！」

連邦兵「落ちろカトンボ！」
アムロ「くそ！　着く前に始まってるとは！」
ブライト「アムロ！　ランチの機動性じゃ！」
アムロ「くっ……、もう少しなのに！」

???「俺に任せろ。サンダｱｯｰ!ブレイク!!」

連邦兵「うおっ!?」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
鉄也「フフフ。いい男だろ？　シビれるだろ？　やりたくなるだろ…？
　　　や　ら　な　い　か　！？」
連邦兵「な、なんで、ｱｯｰ!」
鉄也「うなれ！　マジンガーブレード!!」
｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣
ドッカー「凄え！　機動兵器を次々とホってやがる……」
アムロ「鉄也か！　助かった。よし、総員、着地次第順次自分の機体で出撃しろ！」
ドッカー「こっちはこっちで動じてねえしよ…」
鉄也「ｳﾎｯお前さんもイイ男だな、どうだい俺と？」
ドッカー「おっと、おれはノンケだぜ」
鉄也「俺はノンケでもホイh(ry」
ドッカー「それに、ヤる相手が違うだろ」
鉄也「フ、違いない」
ドッカー「俺はノンケだが…！」

鉄也＆ドッカー「「や　　ら　　な　　い　　か　　！！」」

｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣｢ｱｯｰ!｣

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「…あたしがいるの忘れるなよ」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
アムロ「くそっ！　まるで雨だ」
ティンプ「敵さんも本気で殲滅する気なんだろうよ!　オレ達をイスルギごと…
　　　　　ちっ、オレのマシンを無視しやがってよ…ウォーカーマシンはポンコツだとでもいいたいのか!?
　　　　　目にモノ見せてやるぜ！」ﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ ﾓｸﾓｸ
ごひ「アムロか！　成功したんだな!?」
アムロ「ああ！　耐えて見せるぞ！」
リュウセイ「くそぉっ！　数が多すぎるぜ…っ大丈夫か闇竜!!」
ハリー「ユニヴァアアアアアアス!!」
山寺「ぼくは山寺じゃない!!　僕の名はｄドガアアアアアアアアアアアアン
アムロ「大丈夫か山寺!?」
山寺「だからぼくは山寺じゃない!!　僕の名はｄブレード「ボルテッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ジョッシュ「くっ、分の悪い賭けは好きじゃない！」
リム「うぅ〜もうカップの底の見えるココアは嫌だよぉ〜〜」
食通「…実にトロンベ」
ごひ「弱音を吐くなあっ！」
カツ「ｗｗｗっうぇうぇｗこのウルトラエースのカツ様に敵うワケねぇだろｗｊｋｗｗっうぇえｗｗｗ」
ごひ「フン…聞いたか？　カツにしては珍しくいいことを言った。
　　　こいつら如きが、俺たちに敵う訳がない!!」

ルリ「えい」

〜
フー＝ルー
「皆様。御覧いただいておりましょうか？
　汚名を着せられ、力を奪われてもなお、こうして、αナンバーズは集結しました。
　いま正に、壊滅させられんとしているイスルギ重工を、こうして、懸命に守っています。
　これが腐敗した軍に出来ることでしょうか？
　みずからを貶めたイスルギ重工を見殺しにすることをせず、
　その上命令されているだけである連邦の一般の兵を殺すことのないよう奮戦している。
　これを正義といわずして、何が正義といえましょうか？
　わたくしフー＝ル−は、フューリー騎士総代として、いえ、ただの騎士としても、
　αナンバーズのこの行いを賞賛いたします！」

マリーメイア『お黙りなさい！　異星人のいうことなど！　正義はお祖父様にあるのです！

』
ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
〜

カチーナ「あーあ。ホンｯトえげつねぇな。何かデキム・バートンが可哀相になってきたぜ…！」
アムロ「先に汚いことを企んだ報いさ。まあウチの部隊の内包しているテクノロジーは異常だからね。
　　　　欲しくなるのも無理ないとは思うけどな」

ｻｷｴﾙ-XX「ごっすんごっすんなのだっ！」
ノイ若本「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
美久「めいど☆おー！」
ユイ(初号機)「もぉおおおぉおぉおおおおおぉおお」
鉄也「や　ら　な　い　か！」
光竜「えーーーーい！」
フェイ「とおーーーーー！」
山寺「ぼくは山寺じゃない!!　僕の名はｄドガアアアアアアアアアアアアン
etcetc...
(あとある意味)カツ「ちょｗｗｗｗｗマジオレヤベェｗｗｗｗっうぇうぇｗ」
カチーナ「確かにな…」

ドガアアアアアアアン　ズウッ　ドォォォォォォォォン

ごひ「ナタク…。お前は俺を嗤うか…？」
　　　悪の為に悪を庇い悪と戦う…この戦場に俺が身を投じている事を、ナタク、お前は嗤

うか…？」

ﾋｨｯﾂｶﾗﾙﾄﾞ「真　っ　二　つ　だ!!」ﾊﾟｯﾁｨﾝ
シンジ「だからダメですってばあああああ!!」
ﾋｨｯﾂｶﾗﾙﾄﾞ「案ずるな。真　っ　二　つ　だから」

ごひ「だがな、ナタク。今日お前と戦って、俺は気付いた。
　　　ナタク。お前が気付かせてくれた」

ｻｷｴﾙ-XX「うっぴゃっぁぁ!?」
ゲンドウ「弟子よおおおおおおおおおっ!!」ﾄﾞｫﾝ
ｻｷｴﾙ-XX「し、ししょー!?　ダメなのだ安静にしてないとっ！」
ゲンドウ「弟子の危機を、黙って見ていればメイドガイの名が泣く!!!!」

ごひ「見ろ、ナタク。あれが、……絆だ。
　　　…あれは、師弟という絆」

ガイ「行くぜ、ノリコ！」
ノリコ「Ｏｋガイ！」
リュウセイ「おっと、オレも混ぜてくれよな！」
ガ・リ・ノ「「「トリプルゲキガンフレアァァァァァァァァァッッ!!!」」」

ごひ「友情という絆…」

プル「ダブルファンネル！」
プルツー「(´･ω･｀)ﾄﾛﾝﾍﾞ!」ﾄﾞｶﾞｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
ｻｷｴﾙ-XX「すっ、スゴいのだ！　うらやましいのだっ！　ｻｷｴﾙたちもなんか合体攻撃考えるのだっ！」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「バカ姉が考え…!こんなのどう？(ｼﾙｼﾙｼﾙｼﾙ)あたしが捕まえて」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
ｻｷｴﾙ-XX「パイルでごっすんごっすん…すごいのだっ！　アドリブで成功したのだっ☆」

ごひ「姉妹という絆…」

マリーメイア『当ててはなりませんよ！　飽くまでαナンバーズと戦っているように見せか

けるのです！』
マリーメイア兵「「「マリーメイア様の御為に!!」」」
ディアナ『ハリー？　帰ったらお仕置きですわよ？』
ハリー「???　ユニヴァアアアアアアス????」

ごひ「主従という絆…」

トロワ「(ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ)弾切れ…俺もここまでか…」ｽﾞｷｭｳｩｩｩｩｩ
ヒイロ「済まない、遅くなった！」
トロワ「ヒイロか。首尾はどうだ？」
ヒイロ「もうむちゃくちゃだ…。使うか？」つ[ツインバスターライフルの片方]
トロワ「使わせてもらう。早く帰って執筆の手伝いをせねばな」
ヒイロ「ああ。次の新刊は64pだ。落としたら信用に関わる」

ごひ「戦友という絆…」

ヤマガタケ「どおすこおい！」
カツ「ちょｗｗｗｗマジありえねぇｗｗっうぇえｗ」
ブン太「だんちょー！　ネッサーバｒ(ﾊﾟﾘｰｰﾝ)ぐぎゃーーーーー」
ラッセル「あはああああああああもっとおおおおおおおおおおお!!」
ドッカー「ちっ、やっぱ俺がいないとダメだなｺｲﾂﾗ…」

ごひ「……なんだか良く解らない絆…」

鉄也「ｼﾝｼﾞｷｭｰｰｰｰｰｰﾝ遅くなってごめんよ〜〜」
ブリット「弾丸の雨は冷たいだろ？　さ、ぼくの胸に飛び込んでおいでｼﾝｼﾞｷｭﾝ」
クスハ「こっちの胸はあーまいぞ♪」
シンジ「こんな時に何やってんですかアンタらはぁぁぁぁ特に鉄也さんせっかくさっきカッ

コよかったのにだから寄るなぁぁぁぁっぁぁ」

ごひ「……orz 変態という絆…」

闇竜「きゃあっ！」ｸﾞｫｯ
リュウセイ「てめえ、よくも闇竜をぉお!！」ﾄﾞｶﾞｼｬｧｱｧｧｧｱ
闇竜「リュウセイ！　…ありがとう……」
リュウセイ「当たり前だろ……」
闇・リュウ　ｳﾌﾌﾌﾌｱﾊﾊﾊﾊ

ごひ「ﾌｯ…。夫婦という絆…」
妹蘭(ごひ///)

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
ごひ「！　くそっ」
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
カチーナ「アニキ！　だいじょぶか!?」
ごひ「カチーナ…！　謝々…」
マリーメイア『よくもお兄様を！　誤射したフリしてやっておしまいなさい!!』
マリーメイア兵「「「マリーメイア様の御為!!」」」
ルリ「ハーリーくんディストーションフィールド全開。あとなんかレーザーっぽい光線でも出しといてください。無害なやつ」
プル「よっくもぉ！　行け！　ファンネルたち!!」
プルツー「(#｀・ω・´)ﾄﾛﾝﾍﾞ!!」
シャナ『フー＝ルー！　おやりなさい！』
フー＝ルー(無視)

ごひ「俺と、こいつらとの絆…」

ごひ「そして……」ｸﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｯ　ﾊﾞｺﾞｫ
＝＝＝＝＝つ(ドラゴンハング)　ｸﾞｧｯｷｨｨｨｨﾝ

ごひ「ナタク。俺とお前の絆…」

ごひ
「見ろ、ナタク。
　この狭い戦場に、これだけの絆がある…！
　少し前の俺なら、独りで戦ってきた俺なら、偽りを並べ立てたこの戦いには我慢が出来なかっただろう。
　だが今は我慢できる！　俺が独りでない事を教えてくれたヤツ等がいる！
　イスルギ…ロゴス…お前等は悪だ!!
　これだけの絆を、お前等は無残にも引き裂こうとしたのだ!!
　解ってくれナタク…。お前をこんな偽りの戦いに巻き込むのは心苦しいが…」

（いいえ。私にはわかる。私にはわかるわ、ごひ）
（連れ去られたとき、もう逢えなくなるかと思って、心が潰れそうだった）
（闇竜がリュウセイを呼んでいる声を聞くと、涙が零れる気がした）
（操られてごひに立ち向かったとき、もう、消えてしまいたいと思った）
（あんな逢いかたをする。ごひに刃を向けるくらいなら、消えてしまったほうがいいと思った）

「どんなにちっぽけでも…
　人と人が共に居たいという願いを、絆を、冷たい算盤勘定で無神経に引き裂く者を、
　俺は悪と呼ぶ!!
　嘘に塗れようと、汚名を着せられようと、全てを奪われようとかまわん！
　俺は何度でも立ち上がり、守ってみせる！」

（でも、ごひは私に気付いてくれた）
（ごひは私の名を呼んでくれた）
（刃を向ける私を、妻と呼んでくれた）
（絆…）
（アルトロンは、私とごひとの、絆…）

「悪の手によって奪われようとするちっぽけな絆たちを守るために戦う…。それが」

（それが、ごひと私の…）


「「それこそが、正義だ!!」」

ハーリー「連邦軍、撤退していきます！」
ルリ「やれやれ。またなんか起きないといいですけど。ま、とりあえずよかったですね。
　　　あ、そうそう。えい」
マリーメイアの割り込み切断

マリーメイア『今です！　撤退なさい！』
アルフィミィ(アインスト、撤退するですわ)

マリーメイア兵ｓ「「「「うわーーーーーやーらーれーたーーーーー」」」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ノイ若本「ぶるぅぁぁぁぁぁ!!　ぅおのれｨ、αナンンバァァァァァァァァァァズ!!」

ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ
(ルリ「いちいち忙しいですね。ぽちっとな」)
マリーメイア『お、覚えていらっしゃい！　αナンバーズ！』

ルリ「あぽちっとな」
ハーリー「ふううううう」
ルリ「お疲れ様でしたねハーリーくん。これで状況終了です…多分。ほら」

〜
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ(ﾍﾘ)
アズラエル「ちょ、遅いんですよ！　ドンパチが終わっちゃったじゃないですか！
　　　　　　…何でヘリなんかしか手配できなかったんですか！　まったく」
パイロット(あんたになんかあったらウチが困るだろーが)
アズラエル「見たかったんですけどねー…」
〜

ごひ「終わったか…」
鉄也「さあさあｼﾝｼﾞｷｭﾝこれで心置きなく僕と」
シンジ「寄るなぁぁぁぁっぁぁ」
カチーナ「ふう、やれやれだぜ全く」
ラッセル「あぁん、もうお終いですか〜〜」
カチーナ「いい根性だぜラッセル」(TA・KO・NA・GU・RI!)
ラッセル「あふぅぅぅううう〜んん」

〜X18999コロニー
マリーメイア「（ 'A`）ｳｴｵｴｰ」
名も無き兵「ささ、マリーメイア様」つ[あめ]
側近「大任ご苦労様でしたマリーメイア様。さ、シティ７に帰りましょう
　　　護衛を頼むぞ！」
マリーメイア兵ｓ「「「マリーメイア様の御為!!」」」

〜イスルギ重工・本社・社長室

秘書Ａ「しゃ、社長………在シティ７子会社…アズラエルの取得率93%　
　　　在地球子会社…11% 在その他コロニー・月面、8%……依然……ｼﾝｺｳﾁｭｳ…」ﾊﾞﾀｯ
ミツコ「…………（ ﾟдﾟ）」
秘書Ｂ「社長、ムルタ・アズラエル氏が、面談にいらしておりますが……」
ミツコ「…………(ﾟдﾟ) 」
秘書Ｂ「ええと、どうなさいます？」
ミツコ「…………お通しして…」

アズラエル「こんばんわ。お嬢さん」
ブライト「失礼する」
ミツコ「…まあ。アズラエル理事に…ブライト・ノア艦長…。今更、何の御用ですの…」
アズラエル「いえね、ちょっと商談に」
ミツコ「…ノア艦長は？」
ブライト「ええ。借金に関する相談に参りました」
ミツコ「追加融資ならお断りでしてよ。そこのお方のせいで、我が社の資産は土砂崩れ起こ

してるんですもの」
アズラエル「皮肉が叩けるなら結構。ま、上出来ですね」
ミツコ「で、お話とは？」
アズラエル「おや？　素直に聞いていただけるとは思わなかった。ご自慢のお人形はタネ切れですか？
　　　　　　間近で見せていただけるものと期待して来たんですがねえ」
ﾎﾟｲ　ノ⌒(´･ω･｀)　＜ｷｭｳｩｩｩｩ
ミツコ「ご満足頂けましたこと？」
アズラエル「…まあ、結構です。で、本題なんですけどね。ちょっと欲しい物がありましてね」
ミツコ「で、ノア艦長ですか」
アズラエル「そういう事です。彼の債権の一部を譲って頂きたいんですがね」
ミツコ「…代価はおいくら？　……まあ、考えなくたってわかりますわね」
アズラエル「結構」
ミツコ「……？　一部？」
アズラエル「ええ。一部。ノア艦長、元の借金は幾らだったんです？」
ブライト「◎千万です」
アズラエル「じゃ、その◎千万ぶんの債権はそっちで持ってて頂いて結構ですよ」
ミツコ「………何故そんな事を？」
ブライト「さて、ではイスルギ社長にお借りしたぶんをご返却します」つ[◎千万]
アズラエル「当方については、すでに支払いが確定してますので。これにて完済です。
　　　　　　さ、借用書を渡してもらいましょうか。これで無用になりましたからね」
ミツコ「………………」つ[借用書]　　　
借用Σ書 ﾋﾞﾘｨｯ
アズラエル「結構。では、きちんとお返しいたしますよ
　　　　　　ﾋﾟｯ
　　　　　　僕だ、そう、ムルタだ。対イスルギ焦土作戦を中止しろ。現在続行中の物もです。
　　　　　　え？　ああ、そんな事気にしなくていいです。ええ。僕がうまくやっときますから。ええ。じゃあ」ﾋﾟｯ
ミツコ「………何故ですの？」
アズラエル「何故って…
　　　　(苦笑)ぼくにも今回の件の責任の一端がありますからね。えらく多角形の神輿でしたけど」
ブライト「私の言えた責任では無いかもしれませんが…責任のある者が多すぎましたな、理事」
アズラエル「その多角形をほとんど一人でぶつけられたバートン氏は憐れですね。
　　　　　　ま、イケ好かないじじいだから、よしとしましょう」
ブライト「私の用事は終わりました。これで失礼させて頂きます」
アズラエル「今度のことはいい勉強になったでしょう、お嬢さん。怒らせてはいけない相手が世の中にはいるんですよ…
　　　　　　お人形遊びもほどほどに。
　　　　　　では失礼します。今後とも良いお付き合いをお願いしますよ」

〜イスルギ本社前・格納庫前面戦場跡

アズラエル「じゃあ頼みましたよ報酬のほう」
ブライト「あ、ハイ。それは確かに。
　　　　　…しかし理事、何故全額引き受けて頂けなかったのです？　一部などと。
　　　　　あ、いや、ムシのいい話だと思いますが」
アズラエル「まあ、利子なんてのは泡みたいなもんですからね。それをぼくがちょっと無責任に
　　　　　　撒き散らしちゃった掃除です。石鹸かりてアワだらけ、って感じですね。
　　　　　　それに…

　　　　　　借りたものは借りた人にきちんと返す。当然ですよね？」
ブライト「…自分も、同感ですな……」


ｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝ　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
ｱｽﾄﾅｰｼﾞ「おーい！　つぎイデオデルタ運び出すぞー！　早くデスサイズ奥にしまっとけー」


…

〜イスルギ本社・社長室

ミツコ（………覚えていらっしゃい…………ムルタ・アズラエル……αナンバーズ!!　
　　　　わたしをコケにして………！　今は勝ったつもりでいるがいいわ！
　　　　リストを持ち出して弱みを握ったつもりでしょうけど………
　　　　怒らせてはいけない相手ですって…？　わたしがそうであることを思い知らせてあげますわ…!!)
ゲシ　ゲシ　ゲシ　ゲシ　(´:ω:｀)　＜ｷｭｳ ｷｭｳ ｷｭｳｩｩｩｩｩ

〜イスルギ・ヘリポート

アズラエル「…？　おや、君は？」
ヒイロ「ムルタ・アズラエル…。世話になった」
アズラエル「それはどうも。で、何の用なんです？」
ﾊﾟｻｯ
ヒイロ「オレからの礼だ」
アズラエル「イスルギの、裏金リストですか」
ヒイロ「二転、三転。脅す相手が変わりはしたが、結果としてまさかあんたを救うためのものとなるとはな…」
アズラエル「別にこんなもの、幾らでも握り潰せますし、あってもなくてもいいんですけどね」
ヒイロ「…今回の事で、貴様はいい市長だと解った。失脚されては困るんだ。
　　　　市長としての報酬だと思ってくれ」
アズラエル「……今のが、今の僕には一番嬉しい言葉ですよ。
　　　　　　あーあ。帰ったらまたあの苦情の山と格闘ですか。プラス貧乳のお小言と。
　　　　　　ほとんど恐慌だもんなあ、シティ７の市場は。あーあ、ノア艦長の報酬が楽しみだなあ」
ｼｭﾎﾞｯ　ﾒﾗﾒﾗﾒﾗﾒﾗ
ヒイロ「いいのか。役には立つぞ」
アズラエル「いいんですよ。僕には必要ありません。それにデータは押さえてあるでしょうし。
　　　　　　ない方がいいんですよ、こんなものは。君は市長の仕事にお礼を言いに来た。
　　　　　　ここで起こったことは、それだけです。じゃ、向こうのどこかで逢いましょう」
ｶﾝｶﾝｶﾝ
ヒイロ「…ひとつ、解らないことがある。貴様が今回介入した理由だ」
アズラエル「誰かに、さっきの君の言葉を言って欲しかった、じゃダメですか」
ヒイロ「ああ」
アズラエル「(苦笑)やれやれ。僕はね、前々からあの三悪人が大嫌いだったんですよ。
　　　　　　イスルギのお嬢さんの墓穴を埋めて上げて、あの口紅野郎達の鼻をあかしてやれる…
　　　　　　今後の立ち回り次第ですけど、アズラエルの利にもなりますし」
ヒイロ「そうか」
アズラエル「それより、これからが大変ですよ。似たようなタイプの二人を怒らせたんですからね。
　　　　　　しぶとさと執念深さと逃げ足…まあ、これがイスルギのお嬢さんには欠けていましたけど
　　　　　　三拍子そろった人間をね」
ヒイロ「…対処するさ。じゃあ」
アズラエル「それにね…
　　　　　　ぼくだってたまには、君たちと一緒にバカ騒ぎしたいんですよ…」
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ....

ヒイロ「………仕上げといくか。ピサソール！」
ﾋﾟｻｿｰﾙ（ﾊｲﾅ)
ヒイロ「残りのリストを消去してくれ」
ﾋﾟｻｿｰﾙ（ｴｴﾝｶ?　ｾｯｶｸﾂｸｯﾀﾉﾆ)
ヒイロ「ああ。それも含めての仕事だ」
ﾋﾟｻｿｰﾙ（ｿｳｶ｡ﾔｸﾆﾀｯﾀｶ?)
ヒイロ「ああ。実に役に立った」
ﾋﾟｻｿｰﾙ（ｿｳｶ、ｳﾚｼｲﾜｱ。ﾌﾌﾌ、ﾋﾄﾉﾔｸﾆﾀﾂｯﾃｷﾓﾁｴｴﾅｧ）

〜ラーカイラム・ブリッジ
ブライト「シナプス艦長」
シナプス「ブライト君」
ブ・シ「「やりましたなあああああ」」
シナプス「NERVに借金が残ったが、このリストがあれば」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ブライト「一生左団扇ですなあ」
ブ・シ「「はっはっはっはっ」」

〜
ﾋﾟｻｿｰﾙ（ﾎﾅ、ｹｽｶ）
〜

ﾌｯ

とりあえず、事態収束。
これで日常ネタ書ける状態に戻ったハズ
みんなホントに迷惑をかけてゴメン…
日常ネタ書きたかった皆さんゴメン…
昨日待ってたひとホントゴメン…
特にボン太君ネタのひと、ホントにゴメン…
ネタよんでガッカリしたひとゴメン…

…ロゴスがどーなったか、とか、ブライトとシナプスのお仕置きとか、
　イェッツトとかマリーメイアとか、
　ちょっとヒキができちゃったので、エピローグ書かせて下さいあとで

ワガママばっかでごめんさいホントに。

ＧＪ！そしてお疲れ様〜


テニア「コラァ！アタシらのこと忘れんな〜！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
フー＝ルー『あらあら、随分とボロボロですわね。』
ごひ「すまん･･･すっかり忘れていた･･･」
テニア「全くもう･･･こっちは絶望総代との一騎討ちでボロボロだったんだから、少しは労って欲しかったよ。」
フー＝ルー『そう言えるのならまだ大丈夫ですわね。それより統夜、ご苦労様ですわ。
あなたたちの行動が、今回の事件解決のきっかけになった訳ですし。』
統夜「いえ、そんな･･･俺達はただ無我夢中でやっただけで･･･
ところで、バカ二人はどうするんですか？縛って持ってきましたが･･･」
フー＝ルー『あぁ、あの二人なら地下調教室で一ヶ月監禁する予定ですわ。
さすがにそれくらい経てば、少しは頭を冷やすでしょう。』
統夜（合掌･･･）
フー＝ルー『しかし今回は割りの合わない仕事でしたわ。他人の尻拭いなど･･･
まぁ、出番もあったし、よしとしますわ。』
ごひ「本当に貴殿には感謝している。貴殿がいなければ、今頃はどうなっていたことやら･･･」
フー＝ルー『あらあら、そうですわね･･･では報酬として、貴方がフューリーの王になるというのはどうでしょう？』
ごひ「は？」
シャナ『ちょ、ちょっとフー＝ルー///』
フー＝ルー『ふふっ、冗談ですわ。まあいつか私と一騎討ちでもして下さいな。
こう見えても私、強い殿方と戦うのが好きなものでして。』
ごひ「うむ、それなら構わん。いつでも相手になってやるぞ。」
フー＝ルー『楽しみにしてますわ。では私はこれにて。次やったらマジで地球侵略しちゃいますからね。』ﾌﾞﾂﾝｯ
統夜「･･･洒落にならないなぁ。」
テニア「ねぇ統夜、アタシらも早く帰ろ？もう疲れちゃったよ〜」
統夜「ははっ、分かったよ。じゃあごひさん。お先に」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ごひ「うむ･･･」
シャナ『あ、あの、お従兄さま･･･さっきフー＝ルーが言ったことは･･･』
ごひ「む？一騎討ちのことか？後、お従兄さまって言うな！」
シャナ『そうではなくて･･･あぁもう、いいです･･･』ﾌﾞﾂﾝｯ
ごひ「？？」

乙


マリーメイア｢ふんふん〜ん♪｣
リィナ｢機嫌いいね｣
プレシア｢なにか良いことあったの？
あっお兄ちゃんのガンダムが戻ってきたのが嬉しいんだよね｣
マリーメイア｢当然嬉しいですわよ
あと｣
リィナ｢あと？｣
マリーメイア｢財団内で対立していたよくしない老人達が今回の件で失脚してくれて
バートン､ロームフェラ両財団の実権をほぼ握る事ができましたの｣
リィナ｢そ、それは｣
プレシア｢お､おめでとう｣
マリーメイア｢ありがとうございます｣


マリーメイアは漁夫の利を得たようです

乙＆GJ!!
これでボン太くんのオチ投下できる
…仕事終わってからだけどorz
夕方には投下できるのでしばしお待ちをすいません

マリーメイア「今回、わたくしが一番活躍したのですから、これはわたくしの物ですわね」
カチーナ「オレだってアニキのピンチを救ったんだぜ！」
ルナ「わたしがロゴス基地を叩かなかったら、今回の事件は解決しなかったわよ？」
シャナ「あのう、ここは公平にじゃんけんで」
プルツー「（´・ω・`）ﾄﾛﾝﾍﾞ!」
プル「ずるいよプルツー、あたしだってお兄ちゃんの役に立ったんだから」
ガロード「どいたどいた！　これはオレとティファが貰ったぜ！」
ティファ「……ガロード。…貴方に、力を………！」
華「怖くて…割って入れないよ……」
ミユキ「ええい、こうなったら！　テックセッター！」ｼｭｺﾞｳ
アルフィミイ「ざくざく…いきますの…」
ノイ若本「ぶるぅあああああああああ!!」
シャナ「そこ、妖怪大戦争しない！　ですからここは公平にじゃんけんで…」
ぎゃんぎゃんぎゃんぶるぁあああああぎゃいのぎゃいの
シャナ「空　気　扱　い　す　る　な　ー　！！」
ドガガガバキゴスぎゃーすかーびーすかぶるぁああああああ

ごひ「やかましいぞ！　一体何をケンカしている！」

ぴたっ

一同つ[ごひリオン]（にせアルトロン）

ごひ「…………orz　そんなモノ、イスルギに返してやれ…」

一同「「「やだ！」」」
シン「そんなのよりオレのインパルスリオンに、…て聞いてよ、おーい」
ドガガガバキゴスぎゃーすかーびーすかぶるぁああああああ

ごひリオンは、結局イスルギには返さず、シスターズみんなでなかよく使うことになったようです
（インパルスリオンは、とっとと返却されたようです）

ミツコ｢………｣
社員｢し､社長､そんな落ち込まないでください｣(ダメかなこの会社、転職考えたほうがいいかもしんね)
ミツコ｢ふふ､ふふふ…｣
社員(ついに壊れたか？)
ミツコ｢あ〜やっと終わりましたね
思ったより時間がかかって疲れてしまいましたわ｣
社員｢落ち込んでいたんじゃないんですか？！｣
ミツコ｢落ち込む？なんで私が落ち込まなければいけないんですか？｣
社員｢接収した機体は取り返され､債券も元金しか回収できなかったし｣
ミツコ｢あ〜あれでしたら気にすることじゃないですので｣
社員｢へ？｣
ミツコ｢機体を接収したのは開発のデータのためでしたし､実戦でのデータも取れましたから､あんな維持費がかかるモノ持って返ってくれて寧ろありがたいですわ
債券もあの二人から返ってくるなんて思ってませんでしたから
元金だけでも御の字ですわ｣
社員｢はぁ｣
ミツコ｢邪魔なロゴスも弱体化して商売もやりやすくなり､悪名も広まれば好評に勝りますから
今回の件の損失なんてないも同然ですわ♪
でも｣
社員｢そうですか｣
ミツコ｢私に恥をかかせてくれたαナンバーズにはいずれたっぷり､じっくり御礼をさしあげませんとねﾆｺｯ｣
社員(怖ぇぇぇぇ､目が笑ってねぇぇぇ)

>>312の前と脳内保管してくれ

戦いが終わり…
イスルギ本社前
ごひ「ようやく終わったか…」
リュウセイ「もうクタクタだぜ…」
ゴウンゴウン…
シンジ「何の音？」
ドッカー「戦艦のエンジン音だぜこりゃ！」
ごひ「まさか！この疲弊した所を狙って何処かの組織が！？」
美久「違いますあれは…」
マサキ（冥）「ピンクの戦艦なの〜」
シンジ「エターナル！って言う事は空騒ぎのみんな！！」
トウマ「おーーーーい！！お前等無事かー！！」
リュウセイ「今頃何しに来たんだよ！」
トウマ「まあそう言うなって お前等が疲れてるだろうと思ってさ」
ミナキ「暖かい塩コーヒーと軽食の差し入れ持って来ましたよ」
一同「「「「おおおおおお！！」」」」
トウマ「参加しなかったお詫びにはなんねぇが奢りだからタップリ食ってくっれ」
リュウセイ「うひょ〜！もう腹減って死にそうだったんだ！」
ごひ「ありがたく頂こう」
マサキ「お菓子もいっぱい〜」
シンジ「マサキさん食べ過ぎちゃダメですよ」
ラクス「ロボット用の特製オイルもありますよ」
闇竜「ありがとうございます」
トウマ「怪我大丈夫なのか？」
ゲンドウ「フンこの程度の怪我の内に入らん」
ユイ「もう無理しちゃって」
ゲンドウ「…だがもう私も歳だな…弟子や息子に助けられてるようでは…」
トウマ「オイオイらしくねぇな老け込むなんて」
ゲンドウ「そろそろ貴様が二代目メイドガイを襲名する時が来たようだ…」ポンポン
トウマ「誰が襲名するかよ！！」

ティンプ「いよう！お疲れ！大変だったな」
統夜「店長！わざわざスイマセン」
ティンプ「いいって事よ！ほらタップリ食べな」
テニア「わ〜い！もうお腹ぺこぺこだよ！」
フー＝ルー『統夜応答願います』
統夜「どうかしました？」
フー＝ルー『いえアル＝ヴァンは捕まえたのですが、元総代だ見当たりません 何か心当たりは？』
統夜「ああ…そういえばさっき全裸部の人達が連れてきましたよ」
フー＝ルー『そうですか…ではあの者の処理は彼らに任せましょう』
テニア「あれ？えらくあっさり引き下がるね」
フー＝ルー『いえ…私が手を下すより面白いことになるでしょうから』ﾆﾔﾆﾔ
ティンプ（おーおー…悪い顔するねぇ…）

ダイゼンラー
鉄也（全裸）「さて…勝手に単独行動し全裸部の評判を落した落し前はどうしてつけるつもりだ？」
愚（全裸）「ぐっ…」
クスハ（全裸）「まあまあ部長あんまり出番がなかったんですから目立ちたくもなりますよ」
メルア（全裸）「そうそう愚さんが活躍したおかげで久々にスポットあたりましたし」
愚「おおおおお…ありがｔ」
クスハ「久々の戦闘でお疲れでしょう？はいこれ」つクスハ汁
ユリカ（全裸）「ドリンクだけじゃダメですよ〜私もお料理作ってあげます」
愚「（,,ﾟдﾟ）」
メルア「熱ーーーい！チョコレート風呂用意してますので入って下さいね」ニコッ
ファー裸「その後はマッサージでしょう（性的なry ヒスお願いね」
ヒス（全裸）「畏まりました姫様」
愚「(((,,ﾟдﾟ)))」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
クスハ・メルア「「さあ逝きましょうか」」ニコッ
愚「絶望せよぉぉぉぉぉぉぉぉ！！｣せよー｣セヨー｣ｾﾖｰ…

ｻｷｴﾙ-XX「コーヒーお代わりなのだ」
かなめ「はーい！」
ペタペタ…
かなめ「あっ…」
ボン太君（黒コゲ）「…………」
かなめ「おかえり」ニコ
ボン太君「…ふもっふ」
かなめ「どうだったの？」
ボン太君「…ふもふ」
かなめ「そう…逃げられたんだ…でもよかった」
ボン太君「…ふも？」
かなめ「アンタが無事でさ」
ボン太君「ふも…ふもふ」
かなめ「ところでそれ脱いだら？」
ボン太君「……ふもっふ」
かなめ「死んだ柿崎さんに合わす顔が無いって？プッ…アハハハ！」
ボン太君「ふもっふ！ふもふも！」
かなめ「ゴメンゴメン！でもね柿崎さんはさ…」
柿崎『俺ｶﾞﾄﾞｳｶｼﾀｶｲ?ｶﾅﾒﾁｬﾝ』
ボン太君「ふも！？」
凱「驚かせて悪かったな柿崎は無事だったんだ」
柿崎『ｱﾉｶﾞｳﾙﾝｯﾃ奴ｶﾞｵ前ｻﾝｦ焚ｷ付ｹﾙﾀﾒﾉ芝居ﾀﾞｯﾀﾝﾀﾞ』
かなめ「おかしいよね〜もっと手段を選ばない人かと思ってたけど」
凱「ああ…もっと非情な男かと思ったが…どうなんだ宗介？」
ボン太君「…………」
かなめ「もしかして…泣いてるの？」
ボン太君「…ふもっふ（…否定だ）」

おまけ
かなめ「柿崎さん無事だったしいい加減脱ぎなさいよそれ」
ボン太君「…ふもっふ！ふも！ふも！（ｺﾞｿｺﾞｿ）ふも！？」
かなめ「どうしたの？」
ボン太君「…ふもっふ（どうやら故障したようだ…脱げん）」
かなめ「えええええ！？ちょっとどうすんのよ！」
ボン太君「ふもっふる（問題ない）」
かなめ「問題ないわけないだろ！」スパーン！！

無駄に長文スマソ
前フリしてたのは>>316なのだが、
空騒ぎの出番が全くないのは寂しかったのと
かなめ・柿崎を自然に出したくってこういう形にした
ぶっちゃけネタフリの割りにオチてないと思うけど勘弁してくれｗ

皆ＧＪ！

さぁて、あとはガウルン対ボン太くんの投下を待つのみだ！！

>>317
乙でした！　＆ＧＪ！　ムダにお待たせして、ホント申し訳なかったです

>>313
うを！？　どうして、オレが今書いてるネタが、すでにカキコされてるんだ!?
…すご、細部までほとんど一緒っス。乙＆ＧＪ！

艦内・食堂
ごひ「ようやくイスルギ、ロゴスとの戦闘も終わり落ち着いた。だが我々に休息の時間など無い」
静流「この色紙に書いてね」
ラミア「静流へ…でいいのか？」
勇「静流さん、まだサイン集めしてたんですね」
リューネ「ルナ〜！一緒にトランプやろうよ」
ルナ「うん、何にする？」
シン「焼き魚定食ください」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ごひ「聞けよ！てか何サイン交換とかしてるんだ貴様らは！」
シン「そうはいってもさ、イスルギもロゴスも倒しただろ？」
ごひ「だがまだこの銀河には悪が…！」
勇「わかってるけど、気を張り詰めたままじゃ破裂するさ」
ラミア「書けたぞ」
静流「あれだけ大きな戦闘が終わった後だし休暇は必要でｓ…ってサインでかっ！！」
ルナ「本当にでかっ！じゃなくて、隊長もあれだけ戦ったんですから休暇を楽しみましょうよ」
ごひ「………まぁいい、なら俺はナタクの整備でもする」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…
勇「いっちまったな…てかサインでかっ！！」
シン「あいつは協調性がなさすぎんだ、隊長なんてとっととやめりゃ…サインでかいなおい！」
ラミア（そんなにでかいのか私のサインは…）
ルナ（隊長大丈夫かな…そしてサイン大きすぎですよラミアさん）


格納庫
ごひ「やはりここが一番落ち着くな…」
ナタク（せっかくの休暇なのにいいのか？まったく、私ではなく妹たちをかまってやればいいのに）
エピオン（とか言って喜んでるくせに〜）ﾆﾖﾆﾖ
ナタク（ち、違う！そんな事はなぁい！！(/// ）

αナンバーズに休暇が貰えたようです

あと予断だが、サバゲの優勝賞品誰も使ってなくね？

>>313
社員｢ですけどｱｽﾞﾗｴﾙ市長に買収された子会社と例の文書はどうしたら｣
ミツコ｢それについては今日市長と面会して話す予定ですわ｣


ナタル｢ﾐﾂｺ･ｲｽﾙｷﾞが面会に？｣
ｱｽﾞﾗｴﾙ｢ええ､彼女から今後の事で話し合いたいと｣
ナタル｢市長､たぶらかされないで下さいよ｣
ｱｽﾞﾗｴﾙ｢大丈夫ですよ､あんな事件を起こした人ですからね
巨乳優遇法も特例で彼女の会社だけ除外するつもりですし｣
ナタル(優遇法自体は残すのかい)
ﾄﾝﾄﾝ
秘書｢イスルギ社長がお見えになられました｣
ｱｽﾞﾗｴﾙ｢わかりました､応接室に案内しておいてください
ではいってきます｣
ナタル｢大丈夫だろうか…？｣


応接室前
ナタル｢心配で来てみたが、こんなことしては行けないんだが｣
ピトッ(耳を扉につける)
ｱｽﾞﾗｴﾙ(今回の件でのイスルギへのペナルティとして巨乳優遇法による貴社への特例措置は全て無しとなります
子会社の件についても僕の関係会社の傘下におき監視をつけさせてもらいますよ)
ミツコ(そんな〜なんとかなりませんか〜？
確かに当社が今回したことは社会に大きな影響をあたえましたが
私の胸が小さくなったわけじゃないんですから､巨乳優遇は残しても？)
ズイッ

ｱｽﾞﾗｴﾙ(そ､そんな胸を強調してもダメなものはだめです
市長として貴社への優遇など認められません)

ナタル｢巨乳相手にここまで強く出るとは､立派です市長｣


ミツコ(そうですか､実は私今…)
ｱｽﾞﾗｴﾙ(なんですと!?
…貴社への巨乳優遇は続けさせてもらいます)
ナタル｢なにぃ!?｣
ミツコ(あと子会社の無償返却と今回の件での我社の損害を市に保障してほしいのですが)
ｱｽﾞﾗｴﾙ(わかりました､まかせてください)
ミツコ(ありがとうございます市長､では私はこれで)ガチャ



ナタル｢ちょっ市長どういう事ですかさっきの話は！
あなたまた巨乳にたぶらかされましたね！｣
ｱｽﾞﾗｴﾙ｢なにをいうんですか！たしかに僕は巨乳大好きですけど
それだけで市政に関することを決めたりしませんよ｣
ナタル(巨乳優遇法なんか作っておいていう台詞か？)｢ではどうしてイスルギとあんな約束を？｣
ｱｽﾞﾗｴﾙ｢だって彼女今日ノーブラだっていうものですからから｣

ナタル｢…‥｣
ｱｽﾞﾗｴﾙ｢巨乳＋ノーブラときたら要望を飲まないわけにはいかないでしょ！｣
ナタル｢力強くいうことか！
結局乳関連じゃないかよ！！
お仕置きのナタルフィンガ〜｣メキメキメキ
ｱｽﾞﾗｴﾙ｢ぎゃ〜顔が､顔が潰れる〜!?｣

>>320
その前にｽﾈｰｸことｶﾞﾄｰにあげたのか気になる。
そして綾波と食ってたりして。

ヒキその１　〜ブライトとアズラエルの密約（報酬）

魔乳（ブライト艦長に言われて来たけど、アズラエル市長が私に一体何の用かしら？)
ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬ
魔乳「失礼します。マリュー・ラミアスです。お呼び…と聞いてお訪ねしたのですが…」
アズラエル「いや〜、ラミアス艦長、お待ちしてましたよ!!」
三馬鹿「「「ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!!!!」」」
ムゥ「ｗｋｔｋ」
魔乳「…ムゥ!?　あなた一体、こんな所で何をしているの？」
アズラエル「さあさあさあさあこちらへ!!」

ﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝ....
魔乳「あん、はぁっ…　くふぅっ、んんっ、はっ、あぅぅん」

ムゥ「…これはこれで。…………新鮮だ…!!!!」
三馬鹿「「「(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい！　おっぱい！」」」
アズラエル「いやーーーーーー!!!　眼福眼福!!」
ムゥ「市長」つ
アズラエル「…！」
ガシッ(固い握手)

魔乳「んん、はっ　…ぁ　…何でっ、私が、市長の前でっ、ナワ、トビ、しなくちゃなんないのー!!!!」
ぴょん　ぴょん　ぴょん　ぴょん
ぶるん　ぶるん　ぶるん　ぶるん
ナタル(マリュー・ラミアス…憐れだな。
…………う、うらやましくなんか、うらやましくなんかないもん！)

ヒキその２　〜ブライト・シナプスおしおき編

冬月「碇」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ(碇指令)「なんだ」
冬月「ケガの具合は」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「問題ない」
冬月「そうか」

ミサト「ホラ、そこ終わったら次はＢ棟よ！　NERVの便所はまだまだあるんですからね！」

冬月「碇」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「なんだ」
冬月「…本当の事を彼等に教えてやらなくていいのか？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「問題ない…

　　　　　…一時的とはいえ、ユイを奪われた痛み、奴等にも思い知ってもらう」
冬月「そうか」

ミサト「ちょっと、コレで掃除したつもり!?　(つー、フッ)まだまだこんなに汚れてるじゃない！」

冬月「碇」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「なんだ」
冬月「…今回のこと、お前にも責任の一端があると思うが…」(前スレ>>345)
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…………不可抗力だ」
冬月「そうか」

ミサト「なぁにグズグズしてるの！　NERVの便所全部掃除したあとは、
　　　　リリーナさんとディアナ様のところに行って貰うんだからね！　二人とも首を長くしてお待ちよ!!」

ブライト「無利子、無担保で金を貸して貰えるとはいえ…」
シナプス「そんなに甘くはなかったか…」
ブライト「リストは何故か消滅してしまったし…」
シナプス「左団扇の生活が…」
ブ・シ「とほほほほ………」

ミサト「ほら、口の変わりに手を動かす！」

〜
ルリ「大尉大尉」
アムロ「ん？」
ルリ「三輪長官のお金(>>110)、結局何に使ったんです？」
アムロ「ああ、イスルギに返すのに使ったよ？」
ルリ「ネルフにお金借りたんじゃなかったんですか？」
アムロ「…………ブライトとシナプス艦長には、ちょっと反省してもらわなきゃな」

イスルギ編・完

やっぱ借金は真面目に返さなきゃだな…エスポワールとかに乗って…！
地道にいこう…！

ＧＨI本部
吉良国｢今回のイスルギ事件僕たちなんの活躍もしてないな｣
ジュドー｢活躍どころかＧＨIのメンバーでまともに出番があったのは会長とシンジくらいだよな〜｣
アヤ｢まあ私たちはこういうシリアス系のに出番ないのいつもどおりだからいいんだけど
ジュドー､貴方一昔前だったら､この手の事件があったら大活躍だったのにねww｣
ジュドー｢へ？｣
オウカ｢最近ほとんど出番すらないですよね貴方
少し前はしつこいくらいでてたのに…飽きられたんですかね｣
ジュドー｢がっ!?｣
アヤ｢スパロボ本編だけじゃなく､このスレでもリストラになったりしてww｣
オウカ｢劇場版が正史になったりしたら､黒歴史どころか劇中劇あつかいになったりするかも｣
アヤ｢ありえない話しじゃないわねww｣
ジュドー｢うわぁぁぁぁん｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀ
オウカ｢逃げましたわね｣
アヤ｢ふぅ、隊長の真似してジュドーをからかってみたけどあんまり面白くなかったわ｣


吉良国｢暇つぶしでそんなことするなよシスコンs｣

空騒ぎ
ジュドー｢どよ〜ん｣

ﾋｿﾋｿ
トウマ｢どうしたんだジュドーの奴？｣
かなめ｢なんか最近出番がないこと言われて落ちこんらしいんですよ｣
アイビス｢あと劇場版がどうとかっていってたね｣
トウマ｢そうか…ちょっと励ましてくる｣


ジュドー｢このまま劇場版が正史になったりしたらZZはどうなるんだろう？
もしかして最近出番が激減したのもそれの前兆？｣
トウマ｢よ､ジュドー｣
ジュドー｢トウマさん｣
トウマ｢出番がないからって落ち込むなんてお前らしくないぞ
それにお前の出番はほとんどＧＨIの変態行為へのお仕置きだったろ
出番が減ったってことはあいつらの変態行為が減ったってこと
お前の指導が実を結んだってことさ｣
ジュドー｢そうなのかな？｣
トウマ｢そうそう､それに劇場版の事だって大丈夫だよ､ZZの設定ってUCガンダムにも使われてるだろ
なかったことになんかならないって｣
ジュドー｢そうか､そうだよな、スパロボZにZZが出れないっての気にしすぎたのかもしれない
ZがでてZZがでないって事なかったからさ｣
トウマ｢そう､ってここでその話は…｣
ジュドー｢へ？｣
ミナキ｢ゲームの話は禁止って言ってるでしょ
ミナキブリーカー死ねぇぇぇ｣
ジュドー｢ちょ!?ぎゃぁぁぁ…｣

シティ７・公園
メイシス「たぁ！」
ﾋｭｯ
ごひ「甘い！」
ｼｭﾊﾞｯ
メイシス「くっ！」
ｶﾞｯ
ごひ「………」
メイシス「………」
ごひ「見事だ、俺の動きに合わせ蹴りを入れるとはな…ぐっ！」
メイシス「貴様も…同時に拳を打ち込んでくると…は…」
ﾄﾞｻｯ
ごひ「ぜぇ…ぜぇ…」
メイシス「はぁ…はぁ…」
ｽｯ
ごひ「貴様と組み手をすると学ぶ事が多くて役立つ、やはり修羅だからか？」
メイシス「修羅は関係ない、お前が武を真っ直ぐに極めようという心が肉体を強くするのだろう」
ごひ「そうか…」
メイシス「やはり貴様とは好敵手となれそうだ、いつかは決着をつけようぞ」
ごひ「ああ、たしかにお前はいい目標だ…だがなぁ」
メイシス「何だ？」
ごひ「その服は何なんだ…？」
メイシス（ﾐﾆｽｶｾｰﾗｰ服）「これか？美久と服（無論メイド）を買いに行った店で偶然見つけてな、動きやすそうだから購入したのだ」
ごひ「なんでそんな服が売ってるんだその店は！？てかお前金を持ってたのか？」
メイシス「いや、美久が持ってたサイフから…」
ごひ「それは俺が稼いだ金だろ！？妙に減ってると思ったらそんな無駄な買い物を…」
メイシス「無駄？なら脱ごう」
ごひ「脱ぐな！そういう意味じゃない！だいたいその服は女児が着ｒ」
ツグミ「はいチーズ♪」
ｶｼｬｯ
メイシス「！？」
ごひ「な、何をする！？」
ツグミ「何って写真を撮っただけじゃない、『噂のごひが公園で女子高生と息を切らし淫らな行為を！？』…見出しはこれで決まりね♪」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ごひ「まて！誤解を広めるなぁぁぁぁ！！」
メイシス「よくわからんが災難だったな」
ごひ「貴様のせいだ！」

プル「ねぇねぇお兄ちゃん休みだしどこか行こうよ〜」
プルツー「（`・ω・´）トロンベ！」
ごひ「お兄ちゃんって言うな！休みだからと遊んでばかりいては…」
ベガ「まあまあ偶にはいいじゃないの折角の休みなんだし」
ルリア「そうですよ休みは有効に使わないとダメですよ」
セイナ「ちょうどGW中でもあるしな たまには妹達と遊んでやれ」
ごひ「ムッ…それもそうだな…どこへ行きたいのだ？」
プル「ん〜っと…遊園地！」
ごひ「却下だ そんな余裕は流石に無い」
プル「え〜！」
メイシス「子供の望みを蔑ろにするとは酷い男だ」
ごひ「誰の所為で生活が苦しくなったと…」
プレシア「お金がそんなに掛からなければいいんならピクニックなんてどうかな？」
美久「いい考えですね お弁当も家で用意すればいいんですし」
プレシア「でしょでしょ！移動もロボットとかですれば交通費もタダだよ」
ごひ「金がかからんのであれば悪いアイディアではないな」
プレシア「じゃあ決まりね！」
プル「やった〜ピクニックだ〜！」
プルツー「（　´∀｀）トロンベ〜」
シスターズ「「「「イヤァッホォォォォォ！！」」」」

ごひ＆ごひシスターズはピクニックに行くようです

>>330
ごひ「しかしピクニックと言ってもどこに行けというんだ…」
ベガ「とりあえず許可貰って地球のどこかに…ってのが無難ね」
メイシス「地球か、ならいい場所があるぞ」
ごひ「いい場所？」



地球・ギアナ高地
プル「わ〜い！緑がいっぱぁ〜い！！」
プルツー「トロンベ♪」
フレイ「け、景色はいいけどピクニックする場所じゃないわよ…酸素薄っ」
メイシス「どうだ、修行にはもってこいな場所だと思わんか？」
ごひ「ピクニックは修行じゃないだろ！！」

とりあえずギアナ高地からは帰還して、ピクニックに適した場所を考えるようです

ＧＨI本部
アヤ｢ごひシスがピクニックへ｣
オウカ｢ということで｣
クワトロ｢私たちもピクニックに行くことが決定した(ストーカー的な意味で)｣
シンジ｢みなさんがいくのは勝手ですけどなんで僕とマサキさんまで？｣
アヤ｢会長はＧＨIの会長なんだから一緒にいかないわけにはいかないでしょ｣
オウカ｢会長がいくんだったら面倒を見てくれる人がいないと
私たちは色々(盗聴やら盗撮)と忙しいから｣
シンジ｢でも僕にも予定が…｣
クワトロ｢シンジくん､君はあれを見てもそんな事がいえるのかね？｣
シンジ｢へ？｣
マサキ｢わ〜い！ピ〜クニック♪ピクニック♪､シンジと一緒にピクニック♪｣
シンジ｢喜んで御一緒させて貰います！｣


ＧＨIもピクニックへ
(ごひシスへのストーカー的に)

カガリ「よし、ピクニックに向けてお菓子をたくさん買っておこう！プルたちきっと喜ぶぞ〜！」
アスラン「カガリ、こんな場所で何してるんだ？」
カガリ「アスラン！実はピクニックに向けてお菓子買う所なんだ」
アスラン「ピクニック？そんなイベントあったっけ…」
カガリ「イベントじゃないよ、ごひが休日だからって連れていってくれるんだ」
アスラン「！？」ｶﾞｰﾝ
カガリ「？」
アスラン（ご、ごひがカガリを連れて二人っきりのピクニックだと！？しかもカガリはカガリでノリノリだし…まさかお菓子代で釣ったのか！許せん！）
カガリ「お〜い？アスラ〜ン？大丈夫か〜？」
アスラン「（あいつと二人っきりになんてさせるか！）カガリ！俺と一緒にプラントに行こう、あそこで休日を一緒に過ごそうじゃないか！」
カガリ「え？た、たしかにあそこなら緑に囲まれててピクニックにはいいけど…」
アスラン「お金とかパスだって俺が負担するから！な？」
カガリ「え！本当かアスラン！」
アスラン（ふっ、金に物を言わすのは嫌な気分だがあの貧乏禿にはできない芸当…これでカガリのハートはガッチリだ！）
カガリ「そっか〜、まさかアスランがごひの妹たちの分までお金出してくれるなんて思わなかったよ」
アスラン「……へ？」
カガリ「ごひも全員分の費用ギリギリ払えるかどうかだったらしいし喜ぶぞ」
アスラン「ちょ、俺はカガリと二人でだな…」
カガリ「他人のためにそこまでしてくれるアスランの優しさが私は大好きだ」ﾆｯｺﾘ
アスラン「！？」ﾄﾞｷｯ♪


ごひ「は？アスランが俺たちをプラントの緑園に招待してくれるだと？しかも費用込みで？」
カガリ『ああ、全員分のパスも貰ってきてくれるんだってさ！』


ピクニックの行き先はプラントの緑園に決まったようです（移動費、利用費全てアスラン持ちで）

>>332
吉良国「やれやれまた良からぬ事で盛り上がってるよあの人達…」
ジュドー「ホント…懲りないね仕事一杯あるってのに…ハァ…」
吉良国「ジュドー最近働き詰めだけどいいのかい？」
ジュドー「平気だよ どうせ新作出れないから暇だし…」ドヨ〜ン
吉良国「僕なんてMXPから音沙汰ないんだけどね…」
コンコン
吉良国「ハイ！あいてるよどうぞ〜」
リィナ「ジュドーさん居ますか？」
ジュドー「どうしたリィナ？」
リィナ「今度お兄ちゃん達とピクニックに行くんですけど一緒にどうですか？」
ジュドー「え？俺が一緒に行ってもいいの？」
リィナ「ジュドーさん新作に出れなくて元気無いから気分転換にどうかと…ダメですか？」
吉良国「ゴメンねリィナちゃん…ジュドーは仕事で…」
ジュドー「行く行く！是非連れてってよ！」
吉良国「ええええええ！？」ガーン
リィナ「良かった！じゃあお兄ちゃんに伝えておくね それじゃ」タッタッタッ
ジュドー「じゃそう言うことだから残りの仕事ヨロシク！準備して来ま〜す！」ダッ
吉良国「いいな〜エリスも俺を誘いに来てくれたらな〜」
コンスコン
エリス「吉良国さん居ますか？」
吉良国「エリス！？そっか！俺の願いが天に届いたんだ…神様ありがとう」
エリス「実は吉良国さんにお願いがあるんですけど」
吉良国「何かな？GW中はめちゃくちゃ暇で時間持て余してるんだ〜」
エリス「そうなんですか良かった私今度ピクニック行くんで…」
吉良国（キターーーーーー！！）
エリス「GEARに提出する書類まとめて置いてもらえますか？」
吉良国「OK！OK！任せてよ！書類をまとめてってええええええ！？」ガビーン
エリス「お願いしますね 数が多いんでがんばって下さい それじゃ」
タッタッタッ…
吉良国「こんなの理不尽だ…orz」

ピクニックにはジュドーも同行するようです
吉良国は仕事の為お留守番決定

ピクニックとなると妹たちはごひにお弁当作ってあげるんだろうな
どんな弁当を作るのだろうか…

マサキ｢ピクニックなの♪ピクニックなの♪ピクニックのお弁当なの〜♪｣
シンジ｢はいはい､少し落ち着いてください
今作ってますから｣
マサキ｢んとね〜タコさんウインナーとあま〜い玉子焼き入れて欲しいの♪｣
シンジ｢わかってますよ､ちゃんと両方とも入れてますよ｣
マサキ｢わ〜いなの｣


アヤ｢え〜とマイはダシ巻きが好きだったのよね､あと林檎もウサギさんに切らないと
あ〜忙しい､忙しい｣
オウカ｢お重六段くらいでいいかしら？
あの娘､育ち盛りだから沢山食べないといけないわよね｣



吉良国｢シンジ君はともかく､あの二人は食材のむだ以外なにものでものでもないことをやってるとしかいえないよね､ジュd｣
ジュドー｢いやぁリィナがお弁当のおかずなにがいいって聞いてきたんですだけど､なにがいいかな〜？いやぁ困っちゃうな〜ww｣
吉良国｢……嬉しそうだね
なんで僕だけ残って仕事しなきゃいけないんだorz｣

ごひ「ああ、わかった…本当にいいんだよな？無理してないか？」
アスラン『大丈夫だっていってんだろ！お前ら全員分のパス買っちまったよチクショウ！笑いたきゃ笑え！！（泣）』
ごひ「す、すまん…それじゃあ明日シャトル４番港でな」
ﾋﾟｯ
ごひ「皆聞いてくれ、明朝シティ７のシャトル港経由でプラントの緑園に行くことになった！今日はしっかり睡眠を取るように、以上」
プレシア「は〜い！」
華「それじゃあ一緒に寝よっか」
プル「うん！」
シン「ふぁ〜あ、俺も眠いからさっさと寝よう…」
ルナ「それにしてもプラントなんて久しぶりね、今日はちゃんと眠れるかしら？」
ごひ「シン、ルナ」
シン「あ？」
ルナ「何ですか？」
ごひ「悪いがお前らには手伝ってもらう事がある…」
二人「「へ？」」

深夜・共同キッチン
シン「………」
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…
ルナ「隊長、じゃがいもすり潰し終わりました！」
ごひ「よし、ではルナは美久と二人でコロッケ作りに以降してくれ」
ベガ「ごひくん、ミートボール完成したわよ」
ごひ「そうか、それじゃあ青いほうの弁当箱の二段目にｔ」
シン「って何で俺が寝る間を惜しんで弁当作りしなきゃなんねぇんだよ！」
ﾄﾞﾝｯ
ルナ「ちょっとシン！いいじゃない隊長のためなんだから！」
ごひ「人数が人数だから俺と美久、ベガとカガリの四人だけでは無理があるんだ」
ベガ「メイシスなんて五人分は食べるしね」
カガリ「それに私たちが作らないと、あいつら無理して勝手にごひの弁当作ろうとするだろ？」
美久「夜更かししてお弁当を作り、体調を壊す…なんて事も考えられますし、ここは私たちで頑張りましょう」
シン「なんだよ、俺らは体調崩してもいいってか？」
ごひ「幼い子供に無理をさせてでも自分は休みたいとでも言うのか」
ベガ（カチーナやスレイ達何人かは子供ではないけどね…）
シン「う…」
ルナ「それに頑張ってお弁当作ってあげればプレシアちゃんたちも喜んでくれるわよ」
シン「（あいつらが喜んでくれる？つまり俺を兄と認めて…）よし！やる気がでてきた

あれ？途中で途切れてる…

深夜・共同キッチン
シン「………」
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…
ルナ「隊長、じゃがいもすり潰し終わりました！」
ごひ「よし、ではルナは美久と二人でコロッケ作りに以降してくれ」
ベガ「ごひくん、ミートボール完成したわよ」
ごひ「そうか、それじゃあ青いほうの弁当箱の二段目にｔ」
シン「って何で俺が寝る間を惜しんで弁当作りしなきゃなんねぇんだよ！」
ﾄﾞﾝｯ
ルナ「ちょっとシン！いいじゃない隊長のためなんだから！」
ごひ「人数が人数だから俺と美久、ベガとカガリの四人だけでは無理があるんだ」
ベガ「メイシスなんて五人分は食べるしね」
カガリ「それに私たちが作らないと、あいつら無理して勝手にごひの弁当作ろうとするだろ？」
美久「夜更かししてお弁当を作り、体調を壊す…なんて事も考えられますし、ここは私たちで頑張りましょう」
シン「なんだよ、俺らは体調崩してもいいってか？」
ごひ「幼い子供に無理をさせてでも自分は休みたいとでも言うのか」
ベガ（カチーナやスレイ達何人かは子供ではないけどね…）
シン「う…」
ルナ「それに頑張ってお弁当作ってあげればプレシアちゃんたちも喜んでくれるわよ」
シン「（あいつらが喜んでくれる？つまり俺を兄と認めて…）よし！やる気がでてきた！」
ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ（高速でキャベツを切る）
美久「そ、そんなに急いで切ったら危ないですよ！？」
シン「大丈夫だって、あいつらのためなｒ」
ﾁｯ
シン「ぎゃぁぁぁ！親指切ったぁぁぁ！？」
カガリ「大丈夫か！？」
ベガ「浅い傷だからそんなに騒がなくて平気よ」
ごひ（やっぱこいつは寝かせるべきだったかもな…）

プラント・緑園
ごひ「ふぅ、やっと着いたか」
プル「わ〜！草の匂いだ〜！」
カチーナ「この広さに空気の良さ、コロニーの類いとは思えねぇな」
ルナ「そりゃコーディネーターにとってここが生きる場所なんですから、地球と同等かそれ以上の環境がなきゃここまで発展してませんって」
ジュドー「だな」
ルリ「荷物持ちご苦労様です」
サブロウタ「はぁ〜、何でせっかくの休日に艦長権限で荷物持ちせにゃならんのかね」
ハーリー「いいじゃないですか、そのおかげでプラントに来れたんですから」
サブロウタ「まぁな、この綺麗な景色でも見て気分を…ん？」
シン「眠い…頭痛い…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
アスラン「俺の貯金が…財産が…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
サブロウタ「何か不釣り合いな奴らが居るなぁ…」
ジュドー「あんなに落ち込んでピクニック楽しめるのかよ」

ともかくごひたちはプラントに到着したようです

アルマナ「う〜ん…いい気持ちですねルリア」
ルリア「はい姫様、とても人工の施設だとは思えません」
アルマナ（こういった場所でトウマとデートできたら…）
ルリア（兄上殿と一緒にここで…やばい鼻血でそ）
トウマ「あれ？アルマナとルリアじゃないか」
アルマナ「Σ！？とととトウマ！？」
ケーン「おっ！ごひシスターズも来てたのか」
ルリア「どうして貴様等がここに？」
トウマ「GW中休み無しってのもアレだからさ店休んでどこか行こうって話になって…」
ラクス「私がお誘い申し上げたのですわ」
アスラン（そうだった…ラクスに頼めば俺が金払う必要は…いや女に頼るなど
　　　　　　ここは俺の男の度量の見せどころだったんだ…そうに違いない…）
ラクス「こういうのは大勢の方が楽しいと思いまして皆様もお誘いしようと思ったのですが…」
アスラン「何ぃ！？」ガーン
ラクス「カガリさんに連絡したら先約があると申されましたので」
カガリ「いやぁ〜アスランとの約束あったから断ったけど
　　　　目的地一緒だったんなら言ってくれよ なぁ？アスラン」
ラクス「あら？私ちゃんと申し上げましたよ」
カガリ「あれ？そうだっけ？まあいいやこうして会えたんだしな！」
ラクス「そうですね では楽しみましょう」
カガリ「とりあえずごひ達の所行こうぜ」
アルマナ「と…トウマ…あとで一緒に散歩しませんか？」
トウマ「ああいいよ」
ザッザッザッ…

アスラン「……俺旅費払い損じゃないか…orz」

空騒ぎの面々もピクニックに来ていたようです

>>341
プル「ねぇねぇドッジボールやろ〜！！」
宙「お、いいな」
カチーナ「体の慣らしにゃちょうどいいぜ、お前もやるか？」
凱「もちろんだ！！」
マイ「こんなの相手に勝てるのか…？」
かなめ「アハハ…と、とりあえず戦力五分五分になるように分けるから」
華「こわくない…こわくない…」

ごひ「………」
ルナ「隊長、私たちもドッジボール混ざりましょうよ」
ごひ「いや、俺はいいからシンのやつを誘ってやれ」
ルナ「は、はい…」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ごひ「一面の花畑…か、あいつが見たら喜ぶだろいうな」
ラクス「あら？ごひさんドッジボールに混ざらないのですか」
ごひ「ラクスか。じっとしているのは嫌なはずなのだが、今はこうして花を見ていたいんだ」
ラクス「ここは一年中いろいろな種類の花が咲いていますからね、お花がお好きで？」
ごひ「俺の知り合いに好きなヤツがいた、最後も好きな景色の中で…」
ラクス「そうでしたか…そうですわ！何だったらお花を持ち帰ってお供えしてみてはいかがです？」
ごひ「いいのか？ここは管理されてる緑園なのだろう」
ラクス「緑園といっても管理してるのは私のようなものですし、その知り合いさんのためにも持ち帰ってあげてくださいな」
ごひ「フッ…感謝するぞ、ラクス」

ごひ｢さてあいつらはどうしてるかな？｣


凱｢ブロークンマグナァァム！｣
レビ｢甘いぞ勇者王！
喰らえ最終地獄ジュデッカ！｣
プル&プルツー｢｢いっけぇファンネル｣｣
イルイ｢これがガンエデンの裁きです
フォロー・ザ・サン｣
美久｢させません次元連結システム最大出力
メイドオウ攻撃発動｣
ティファ｢あなたに力を…｣
ガロード｢マイクロウェーブくる､サテライトキャノン発射！｣
シン｢ピクピクピク｣



ごひ｢…なにをやっているんだ？｣
アルマナ｢みての通りドッジボールですが？｣
ごひ｢あれのどこがドッジボールだというんだ？｣
アルマナ｢え？あの赤い人がドッジボールはこういうものだと｣
ごひ｢赤い人？｣
ファイターロア｢いっけぇぇ！ファイァァァァドラゴォォォォン！！｣


ごひ｢…あいつか｣
アルマナ｢地球のドッジボールは過激なんですね｣
ごひ｢いや､その､なんだ､確かにこれもドッジボールといえばドッジボールなんだが…
まぁいいか｣

>>342
金無いのにどうやって来たんだよロアｗ

カチーナ「当たれや！」
凱「そうはいくか！」
ジュドー「ＮＴの修羅場が見れるぞ！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

ごひ「何だかんだで楽しんでいるようだ、今から混ざって場を濁すのは趣味でない もちかえる花でも選ぶとするか…ん？」
ステラ「う〜へい、なにしてんの？」
ごひ「ステラ？美久はどうした」
ステラ「みくみくは女の子と話してるよ」
ごひ「女の子？」

美久「えぇ！？そんな節約方法が…」
ショウコ「そうすれば月に二、三万は浮きますよ」
ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬｯ

ステラ「だからステラひまなの、遊んで〜」
ごひ「遊ぶといっても何で…ん？」
ステラ「これ」
つフリスビー

数分後
ごひ「それっ！」
ﾋｭﾝｯ
ステラ「わんっ！」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ…ﾊﾟｸｯ
ごひ「よ〜しいい子だ、おいで」
ステラ「わん♪」
ごひ「よしよし…」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ステラ「〜♪」
ごひ「ほんとにお前は利口な犬だなぁ…って何してんだ俺は！？」
ステラ「くぅん？」
ごひ「こいつは人間、なのに俺は犬と言って…まさか美久たちがステラを犬扱いしてるのはこの女の魅力（ﾁｬｰﾑ）によって惑わされているからなのか！？」
ステラ「ご〜ひ〜遊ぼ〜」
ごひ（もしかしたらこいつが１番危険なのかもしれんな…気をたしかに持たねば）

ステラww

>>344
あかんステラ、それ妹たちに嫉妬されるフラグや〜

>>344
チャームと聞くと宵闇眩燈草紙を思い出す
八房作品はスパロボ以外もいいよね

ごひ（結局チャームにやられた）「よ〜しよしよしよしよし」
ステラ「わんわん♪」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アベル「ええいステラめ…私たちがドッジボールに熱中している間になんてことを！」
フレイ「すごいナデナデしてもらってるわね」
マリーメイア「たぶん声優ネタですよ、ジョジョの」
アルフィミィ「なつかしいですの…」
アベル「…って何でそんなに冷静なんですか！？お兄様の愛情があいつに奪われているのですよ！！」
フレイ「奪われてるって言ったって…





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　犬　　で　　し　　ょ　　？　　」
アベル「へ？」
マリーメイア「ペットを可愛がる気持ちは銀河共通です」
アルフィミィ「だから許しますの…」
アベル（す、ステラさんは犬だったんですか…初耳です）


ごひ「いかんいかん！また我をなくして…」
ステラ「わんわん♪」

ごひ｢で､おまえらどうしてここにいるんだ？｣
ショウコ｢どうしてってただでプラントに遊びにいけるってリィナちゃんに言われて♪｣
アスラン｢ただって金を出したのは俺なんだけど｣

ロア(いやぁドッジボールは楽しいなあ)
コウタ｢つうかドッジボールのために人の身体をつかうな｣
ロア(まあ細かい事を気にするな
ん？あれは？)
コウタ｢ショウコと…ごひだな｣
ｳﾞｨﾚｯﾀ｢ついにショウコもごひの毒牙にかかる日がきたのね｣
ロア(なにぃ!?シ､ショウコォォォォ！)
コウタ｢お､おいまてロア､おい､変な事を言うなってどっから湧いて来たんだあんた!?｣


ロア(ショウコをエミィを奪うものは許さん
ﾊﾞｰﾅｳﾌｧｰﾄﾞﾗｸﾞﾌｧｲｱｰﾄﾞﾗｺﾞﾝ!!)
チュドーン
ロア(いかに妹ホイホイと言えどこの距離のry)
ごひ｢グハッ｣ｶﾞｸｯ
ロア(おお､効いた!?)
コウタ｢効果があった事を驚くなよ…｣
ロア(やった､やったぞ対に俺はエミィの敵を倒したぞ〜)
コウタ｢喜んでいるとこ悪いが後ろ｣
ロア(え？)

ｼｽﾀｰｽﾞ｢｢お兄ちゃん(様)をよくもやりましたね！！｣｣
ロア(ちょ､やめ､ウギャァァァ!?)
ドッカァァァン


コウタ｢でショウコお前ごひの妹になるのか？｣
ショウコ｢貧乏だからイヤッ｣
因みにごひは軽い火傷で済みました

シン「あ、痛てててて…」
ﾋﾟｯﾋﾟｰ
レイ（種死）「よう、シンじゃないか。来てたのか」
シン「レイ。まあ、休暇でな」
デュランダル「やあ、元気そうだね」
シン「ぎ、議長！？」ﾋﾞｼｯ
デュランダル「先日のロゴス掃討作戦、ご苦労だったね」
シン「光栄です」

ショウコ「あの人、誰？」
コウタ「あれは評議会議長ギルバート＝デュランダル。ここの元首だな。
　　　　ロンゲの金髪がレイ＝ザ＝バレル。ZAFTのエースだ」
ロア（黒髪のやつは？）
コウタ「黒髪のほうがシン＝アスカ。あれもZAFTのエースで、今αナンバーズに出向している」
ショウコ「ふうん・・・
　　　　　（シンさんって言うんだ。軍のエリートで偉い人ともコネがある。これは狙い目だわ♪）」

シンになんだか妙なフラグが立ったようです

>>349
デュランダルってシティで占いしやってなかったけ？

>>350
そ、それは、あれだ
パトリック前議長が引退したから後を継いだんだよ。うん

プル「そ〜れ！」
華「当たらないよっ！」
ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬｯ

茂み
クワトロ「いい眺めだな…運動する少女とは」
ライト「ええ、心が潤いますよ大尉」
ハリソン「この光景だけでゴハン三杯はいけますって」
雅人「うんうん」
クワトロ「わざわざデュランダルの馬鹿に頭を下げてまで来た快があったというものだ」
ライト「でもいつものパターンだと、ここらでハマーンが現れ…って展開になるんじゃ？」
クワトロ「馬鹿を言うなネオジオンは今ＭＳ調整で忙しい時期のはず、まさかプラントまで来る事はないさ」

さらに遠くの茂み
マシュマー「ええぃクワトロ・バジーナめ！ハマーン様に好かれているだけでも死刑と同等の罪だというのに、あきたらず子供たちまで視姦するとは！！」
ゴットン「マシュマー様、上に何もいわずプラントで暗殺任務なんかしていいんでしょうか…」
マシュマー「ハマーン様と未来ある子供たちのためだ！絶対あいつを殺す…」
ﾁｮﾝﾁｮﾝ
マシュマー「ん？」
ララァ『誰を殺すですって？』
ゴットン「なぁ！？」
ララァ『あんな性癖の人ですが殺らせません！ビ〜ム！！』
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
二人「「ぎゃぁぁぁぁぁ！？」」
ララァ『あと貴方たちもそういう事するなと言ったでしょ？ビ〜ム！！』
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
ライト「あばばばば！？」
ハリソン「なんだきゅうにぃぃぁ！？」
雅人「痛い痛い痛い！！」
クワトロ「ま、まさかララァが遠距離から…ぎゃぁぁぁぁ！？」
ﾌﾟｼｭｩｩｩ…

プル「ん？なんかこげ臭いような…」
プレシア「気のせいじゃないの？」

>>351
ザラ議長「早くシティ7の住民を占う作業にもどるんだ」

ハーリー「天気良くって気持ちいいですね艦長」
ルリ「ハーリー君ここプラントだから…」
ハーリー「あ！天気良くって当たり前ですよねハハハ」
ルリ「ハーリー君は今日なんで来たの？」
ハーリー「へ？だって荷物持ちが必要だからって…」
ルリ「荷物持ちとか雑用はサブロウタさんで充分だし…」

サブロウタ「ぶえっっくしょい！！」

ハーリー「実を言うと今日は家に居たくなかったんです…」
ルリ「どうして？」
ハーリー「今日は子供の日じゃないですか…姉さんが…」

依衣子ブラの部屋
依衣子「今日は子供の日！お前たちが主役だ！ご馳走を一杯作った食べてくれ」
つ【遊星からの物体X】
キッド「折角勇デレ期じゃないってのに…」
サイサイシー「姉ちゃんもコレさえ無ければ…」
トウジ「ハリの奴旨い事逃げやがって…」
依衣子「ハーリーがいないのは残念だがあいつの分までたっぷり食べてくれよ」
ブラザーズ「「「ｳﾎﾞｧ('A`)」」」

>>349
デュランダル「おっと、そろそろシティ７で占いを始めなければならん時間だな」
レイ「またなシン、次ぎに会う時はチャペルで…(///」
シン「なんでだよ！？てかまだそのケあったのか…」
レイ「そのケとは何だ！愛に星も銀河も関係ないだろ！！」
シン「その前に性別という大きな壁があるだろうがっ！！」
レイ「そうか、わかったぞシン・アスカ！やはりあのデッドという男が好きなんだな！！」
シン「ねぇよ！てかあいつのせいで痔が治らねぇんだ、好きでたまるか！！」
レイ「痔だと！？そんな毎晩行為におよぶような関係だったなんて…」
シン「ち〜が〜う〜！！襲われただけじゃボケェェェェェ！！」
レイ「襲われた？じゃあ俺も今度襲いに…」
シン「来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ショウコ「………」
コウタ「な、何ケンカしてんだあの二人は…」
ロア（性別さえ間違っていなければ痴話げんかに聞こえんでもないな）
ショウコ「さすがにあの趣味は引くわ…もっと性癖も普通なお金持ち居ないのかなぁ」

ごひ｢さてそろそろメシにするか
お前達弁当取りに来い｣
ｼｽﾀｰｽﾞ｢は〜い｣
ごひ｢オレが作ったから対して旨くないかもしれないがな｣



マイ｢兄様の手作り弁当､どんなのだろう？｣
パカッ
マイ｢これは？
(海苔でご飯の上に)【愛するマイへ､このお弁当を私だと思って食べてね】
そんな愛するだなんて兄様ったら(///)｣

ラト｢いただきます｣
パカッ
【可愛いラトゥーニ､私の愛を込めて作ったお弁当味わって食べてね】
ラト｢愛を込めてだなんでごひ兄様(///)｣



ラト&マイ｢｢あれ？でも兄様って自分の事私っていったっけ？｣｣



アヤ｢上手く取り替えれたわね｣
オウカ｢ええ､ところでこの取り替えたお弁当どうする？｣
アヤ｢捨てるのももったいないし､仕方ないから食べちゃいましょ｣
オウカ｢そうね､｣
アヤ｢あ〜まずい､こんなまずいものマイに食べさせようだなんて､最低ねあのハゲﾊﾟｸﾊﾟｸ｣
オウカ｢まったくだわ､マズすぎて箸がとまらないわﾓｸﾞﾓｸﾞ｣

コウタ「弁当か、そういや俺らも腹減ったな」
ショウコ「んじゃ私たちもお昼にしよっか」
ｶﾞｻｺﾞｿ
ショウコ「あれ？お弁当…お弁当が無い！！」
ロア（何！？まさか誰かが盗んだのか！）
コウタ「いやただ忘れただけだろ…」
ショウコ「どうしよう、今から家に取りに帰るワケにはいかないし…」
美久「あの〜でしたら私たちと一緒に食べます？たくさん作ってあるので」
ショウコ「へ？いいんですか！」
美久「節約方法を教えていただいたお礼です、いいですよねご主人様？」
ごひ「ああ、好きなだけ食え」
コウタ「あんがとよごひ、恩にきるぜ」

ショウコ「このから揚げおいし〜っ！これもごひさんが作ったんですか？」
ごひ「一人でというワケではないさ、シンやルナ…それに美久やベガたちにも手伝ってもらった」
ベガ「でも中心になって指示してたのはごひくんよ」
コウタ「すげぇな、俺なんてこんな美味いもん作れねぇよ」
メイシス「味はともかく数はあるから満腹にはなるぞ」
ごひ「貴様が偉そうな事言うな！」
ショウコ「よかったら今度レシピとか教えてくれませんか？」
ごひ「別にいいが…ならピクニックが終わった次の日にでも来い、手短に教えてやる」
コウタ「よかったなショウコ、これで美味いもん作れるようになれよ」
ショウコ「もう！そこまで私の料理は酷くはないでしょ〜！」
ロア（ショウコがごひの部屋に！？ええい許せん！）
ｶｯ
ごひ「！」
ロア（バーナウファードラァァァｇ）
ごひ「たぁっ！」
ｹﾞｼｯ
ロア（ぐぼぁ！？）
ﾋｭｩｩｩｩ… ｷﾗｰﾝ
ショウコ「ん、今何か吹っ飛んだ？」
ごひ「まったく、同じ技を二度も喰らってたまるか」
コウタ「お前…なんでロアに触れられるんだよ…」

ステラ「ミートボールおいし〜♪」
ごひ「俺が作ったヤツだな、舌にあったようで良かった」
ステラ「コロッケもおいし〜♪」
ルナ「よかったぁ〜、それ私が作ったのよ？」
ステラ「このたまご焼き…」
シン「それは俺が作っｔ」
ステラ「しょっぱくて美味しくない…」
シン「………はい？」
アベル「ヘドが出るほどマズいですね…」
フレイ「塩分とりすぎになるわ…」
ルリ「たぶん砂糖と塩を間違えたんでしょうね…」
サブロウタ「小学生がする間違えだな…」
ジュドー「誰か口直しに水くれ…」
カチーナ「これ作ったヤツ誰だ！ブチのめしてやらぁ！」
シン（汗だく）「は、はは！誰が作ったんだろうな！ははは！！」
ごひ（素直に謝ればいいのに…）
ルナ（一度嘘ついたらバレた時大変なのわかってるのかなぁ…）

プレシア｢お､お兄ちゃん｣
ごひ｢どうしたプレシア｣
プレシア｢私お弁当作って来たの､｣
ごひ｢おお､そうかありがt｣
アベル｢私も作ってきたんです食べて下さい｣
マリーメイア｢あらあら貧相なお弁当ですこと
財団の総力をあげて全宇宙から集めた
最高の食材で作り上げたお弁当です､ご賞味ください｣
ルリ｢高価だったらいいというわけではないとおもいますけど
お兄…ごひさんの健康状態を分析して､もっとも適切な栄養を摂取できるように作りました､食べて下さい｣
カチーナ｢な〜にが栄養だ､弁当は量がありゃいいんだよ
兄貴私が作ったんだ食ってくれ｣つ巨大おにぎり
プル｢私も作ったんだよ〜｣
プルツー｢トロンベ｣
｢私も｣｢私も｣｢私も｣

マリーメイア｢下がりなさいみなさん､お兄様は私の最高級お弁当をたべるのです｣
ルリ｢健康の事を考えて私のお弁当を食べるのが最適の判断です｣
ｱﾙﾌｨﾐｨ｢お兄様は私のｻﾞｸｻﾞｸ弁当食べるのですの｣
アベル｢お兄様は私のお弁当を食べるのです
そんなまずそうなの必要ありません｣
カチーナ｢なんだと､やるっていうのか｣
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
ごひ｢お前らこんなところまで来て喧嘩するな〜！
それに弁当作れるならマズ自分達の分作れよ…｣

復活したロリコン's「今食わないのなら、その弁当買ったーーーー！！！！」

>>359
ごひ「誰が貴様らにやるか！」
ｹﾞｼｯ
ロリコン「「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！？」」」」
ﾋｭｩｩｩｩ…ｷﾗｰﾝ
ラクス「あらあら、お星様がこれで五つになりましたわ」
宙「でもあいつらの場合これでも復活するだろうからな…」
ごひ「まったく、懲りんやつらだ…ん？」
プル「『誰がやるか！』って事はお兄ちゃん私たちのお弁当全部食べてくれるの？」
ごひ「は？」
マリーメイア「私たちを内輪もめさせないためとはいえ、その懐の深さに感服いたしましたわ」
ごひ「い、いや俺は…」
カチーナ「まぁアニキはいつもレーニングばっかしてるから沢山食えるよな？」
ごひ「………」


昼食後
ごひ「くそっ…俺は何しにここまで来たんだ…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ルナ「あの子たち遊びに行ったみたいですし、私も手伝いましょうか？」
ごひ「いらん！俺が責任を持って食わねば…これは俺の枷なんだ…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ルリ「私の分は食べなくて大丈夫ですよ、さすがに見てる私も辛くなってきましたから」
ごひ「…すまん」
シン「だったらルリの分は俺がｔ」
ルリ「ハーリーくんとサブロウタさん、二人で仲良く食べてくださいね」
サブロウタ「あいよ、ごちになりま〜す」
ハーリー「ありがとうございます艦長！」
シン「orz」

>>360
シン「どうせ俺なんて…」
ルリ「………」
ｽｯ（弁当箱を渡す）
シン「へ？（も、もしかしてあの禿のとは別に俺のも作ってくれてたのか！！）」
ルリ「皆が残したシンさんの作った料理です、捨てるのももったいないので自己処理お願いします」


ごひ「うぅ…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
シン「ちくしょう…すごくしょっぱい…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

トウマ「なぁ、何であの二人は泣きながら弁当食ってんだ？」
凱「さぁ？」
命「すごく険しい表情だわ…」

ハーリー｢あれ？｣
ルリ｢どうしましたハーリー君｣
ハーリー｢水筒のお茶が無くなっちゃったんで飲み物買ってきますね｣
ルリ｢そうですか気をつけて行ってきてください｣


ハーリー｢え〜と自動販売機は｣
アルテア｢ふっふっふこんな所でﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞの少年に会えるとは私は運がいい｣
ハーリー｢ちょっ､なに赤い変態みたいな事をいいながら登場してるんですか!?｣
アルテア｢スバルや北斗ｷｭﾝでないのは少し残念だが美味しくいただかせてもらうか｣
ジュドー｢止めろアルテアさん！｣
アルテア｢ジュドー!?｣
ジュドー｢なんか嫌な予感がしてみたらやっぱこれか
食らえハイパーパーンチ｣
アルテア｢くっ!?｣
ジュドー｢ってハイパー化出来ない？なんで？｣
ｳﾞｨﾚｯﾀ｢教えてあげましょう｣
ジュドー｢うわどっから湧いてきた!?｣
ｳﾞｨﾚｯﾀ｢貴方がハイパー化出来なくなった理由それはずばりスパロボＺの制よ｣
ジュドー｢え？｣
ｳﾞｨﾚｯﾀ｢スパロボＺに劇場番Ｚが参戦したことにより､スパロボでのUCの歴史が劇場版Ｚ準拠になったのよ
そうなれば当然ＺＺはありえなくなる､なのでＺＺのキャラであるあなたの存在も無くなってきているのよ｣