ごひは1年経って兄さんにやっとなれたようです

トウマ「やあ(´・ω・｀)ようこそ『正義のから騒ぎ』へ。店長のトウマだ。
　　　　この塩コーヒーはサービスだから、落ち着いて下記をよく読んでほしい」
ごひ（五飛）「このスレは俺と妹たちの日常と」
プレシア「そこから派生したネタ全般を扱うスレです！」
トロワ「ネタの縛りはない どんどん投稿してくれ…特にメガネっ娘ネタは大歓迎だ」
鉄也「…と言いたいところだが度を越えたネガティブネタ・エロスネタは程ほどにな！」
シンジ「エロスってあんた等が言うな！！けれどルールを守らないとね」
ミツコ「度を越した議論も迷惑ですので 必要の際はまとめ掲示板へ行ってくださいねウフフフ」
シナプス「それとスパロボに参加していないキャラはこれ以上増やさないでもらおう」
クワトロ「キャラクターの変更はアリだ！が、急な変化は拒否反応が多い事を覚えておいてくれ」
クスハ「キャラを理解する為のまとめサイト、及び過去スレは↓を見て下さい」

前スレ
ごひは1年経ってもお従兄さまのようです
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1208556351/

過去スレ
ごひはお従兄様になったようです（16人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1181303655/
ごひはお兄になったようです（17人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1183707593/
ごひがお兄ちゃんになって1年たったようです（18人目）
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1186230111/
1年過ぎてもごひはお兄たんになってないようです（19人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1191247049/
ごひは1年経って兄やんになれたようです(20人目)
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1195303506/
ごひは1年経って兄者になれたようです（21人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1199168169/
ごひは1年経ってもお兄ちゃまのようです（22人目）
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1204298693/
ごひは今まで

お兄ちゃん・お兄たん・お兄様・兄上様
お兄ちゃま・兄君さま・お兄たま・兄チャマ
兄くん・兄者
になったり、まだなってなかったりしているようです。

まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianitop.htm
まとめ掲示板
ttp://bbs3.on.kidd.jp/?0330/gohiani

登場人物
ごひ：このスレの主人公。幼女・妹キャラなどから異常に慕われている。部下まで増え家計が大変な事に…

ごひシスターズ：ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団。出番争奪はまさに弱肉強食

トウマ：『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。新規の客も増え、ＯＧ外伝にも出れてﾎｸﾎｸです

シンジ：『GHI/反全裸部』所属。全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。全裸の攻めが激しいけど負けません

鉄也：『全裸部』部長。 全ては彼から始まった 絶対全裸だけは譲れない KING OF ZENRA！！だから着衣だけは勘弁な
　　　　
クスハ：『全裸部』所属。女なのに全裸！相も変わらず全裸！シンジへのアプローチは過激さを増すばかり 　　

クワトロ：『GHI/ﾛﾘｺﾝ's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。ロリコンは治らない…っていうか治すつもりがない
　　　　　　
トロワ：『Ｗ組』所属。同人神レイの元で活動する物静かな男。かなりのメガネっ娘好きでメガネが絡むと理性を失う

ミツコ：『悪役』所属。イスルギ重工の女社長。シェア独占を狙い行動起こすも失敗 以降αナンバーズを恨んでいる

シナプス：『イベント実行委員会』所属。イベ実の会長だがかなりの守銭奴で迷惑ばかりかける。あと無駄に話が長い
　　　　　　　　
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ：言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinutu1.html

正義の空騒ぎ＆愛の空騒ぎ：常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ　変態入店お断り
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html

全裸部：全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
　現参加メンバー→ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html

その他
ＮＨＫ、ＧＨＩ、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、Ｗ組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他（常識人と変態）、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団、☆老舗旅館 震山苑、☆国際警察機構
☆旧教導隊引越しセンター
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
（☆は新規参加勢力）

イベント内容：自作マシンレース（場所：惑星ラクス）
開催期間：6月1日（6月1日00：00解禁 6月7日23：59まで※職人向け案内参照）
参加形態：個人・チーム　事前エントリー制
　　　　　　　※自由参加制（ゲーム中で参戦を表示、参加者に特に制限無し ※職人向け案内参照）
コース道順：スタート→惑星ラクス山間部→惑星ラクス遺跡→シティ7内→ゴール
ゲーム内容：3箇所のチェックポイントを全て回り、一番早くゴールした者が優勝
　　　　　　（第1CP・山頂、第2CP・遺跡（ピットイン時）、第3CP・シティ7入口）
使用マシン：各自がカスタマイズしたマシン
脱落/失格条件
　・マシンが完全に走行不能になった場合
　・ドライバーが運転不能になった場合
　・マシン以外の物を攻撃した場合
　・リタイアを表明した場合
優勝賞品：優勝・50万分商品券＆一度限り絶対尊守命令権
　　　　　２位・30万分商品券
　　　　　３位・５万分商品券
　　　　　規定時間までに完走したチーム・１万分商品券
容認事項：妨害行為OK、
　　　　　マシン搭載の武器による攻撃（死なない程度）
　　　　　ドライバー自身による攻撃（死なない程度に（自分も）
禁止事項：各種ワープ走行
　　　　　時間操作
　　　　　参加マシン以外への攻撃
　　　　　・ドライバー以外のチームメンバーへの直接攻撃
　　　　　・シティ7走行中の関係ない建物への無意味な破壊行為

☆レースは3箇所のチェックポイントを全て回り、一番早くゴールした者が優勝
☆サバゲー方式エントリーを認める
　（※ネタ中での参加表明OK 乱入ではなく事前エントリーはしていたと言う程で）
☆タイムスケジュール
　・第一チェックポイント通過ネタ解禁（2日00：00以降）
　・第二チェックポイント通過ネタ解禁（4日00：00以降）
　　　※ピットインネタを書く事
　　　※サバゲー式エントリー受付終了
　・第三チェックポイント通過ネタ解禁（6日00：00以降）　
　　　※この段階で二箇所目CPに辿りつけてないチームは強制失格
　・優勝ネタ解禁（7日21：00）
　・ゴールネタ解禁（優勝ネタ投下後解禁7日23：59迄）
　・閉会式（上記が終了しだい）
☆脱落/失格条件
　・マシンが完全に走行不能になった場合（マシンが修復可能ならネタにちゃんと明記する）
　・ドライバーが運転不能になった場合（復帰可能ならばネタにちゃんと明記する）
　・リタイアを表明した場合（「リタイア宣言＝脱落」とする）
　・脱落ネタを書く場合、ネタの最後に「○○脱落」と必ず書く事
　　※伏線の場合もその旨をしっかり書く事。それらが一切無い場合はイベ実側で脱落と判断する
☆その他
　・キャラの現在順位or現在位置及び順位変動などは必ず明記する
　・お気に入りキャラが序盤に敗退しても恨みなし
　・ネタは先に書かれた物優先（ただし納得行く形で解決した場合はこれに限らず）
　・伏線やネタフリはメ欄等で明記する（明記されていない場合はイベ実判断で脱落扱いとする場合がある）
　・定期的に経過報告（参戦者・脱落者リスト・順位）を書く事
　・スレ全体のルールも当然守る事（過度なエロ・グロ・ブラックネタは絶対禁止！）
　・HCUは禁止しない ただし使用は最悪の事態が起きた場合に限る
　・疑問、質問がある場合はまとめ掲示板の「イベント総合スレ」まで

>>1乙！

日本語おかしくね？
ごひは1年経ってやっと兄さんになれたようです
じゃねーの？

　　／⌒ヽ
　　(;^,⊇,^)
　　/ >>1 ⊃ノ⌒⌒ヽ
(￣/人　//⌒　　 　 ) ＜ﾌﾞﾘｭｯ!!ﾆﾁﾆﾁｯ!!ﾌﾞﾊﾞｯ!!
⊂ニニニニニニニニ⊃

　 　／⌒ヽ
　　(;^,⊇,^)　糞スレにようこそ
　　/ >>1 ⊃ノ⌒⌒ヽ
(￣/人　//⌒　　 　 )
⊂ニニニニニニニニ⊃

>>1乙です

現段階での参戦チームとマシン製作状況一覧
・ごひ、依衣子、ルリ、キッド（X）、美久チーム
・凱、宗介、かなめ、命、柿崎チーム　柿崎モチーフのマシン　
・ヴィレッタ、リュウセイ、ライ、アヤ、闇竜（AI）チーム AI搭載型マシン
・ｻｷｴﾙ-XX、ｾﾞﾙｴﾙ-XX、ｱﾙﾐｻｴﾙ-XXチーム、ドッカー、戒道　軽量級マシン
・ｱﾗｴﾙ-XX、ｻﾊｸｨｴﾙ-XX、ｼｬﾑｼｴﾙ-XXチーム　重量級マシン
・SOS団チーム（カツ、ブン太、ヤマガタケ、ラッセル）重量級装飾重視マシン
・統夜、テニア、カティア、ティンプチーム
・グレミー、ピーヴァータ、ペルクリオ、プラヌス、ペチュルオンチーム
・マサキ、ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ、イルイ、シンジチーム デ＠ライナー型マシン
・トウマ、銀河、東方不敗、一矢、アルベルトチーム
・シン、ルナ、レイ（種）チーム　ジェットエンジン搭載マシン
・イサム、ガルド、竜馬、隼人、クルーゾーチーム　痛車　
・宙、ミッチーペアチーム　正統派プロ仕様マシン
・カチーナ、タスク、レオナチーム　
・キョウスケ、アクセル、ジョシュア、マリオン、クリフチーム マ改造マシン
・ミネバ、ハマーン、ジュドー、クワトロチーム
・アスカ、プル、プルツー、エリス、ラトチーム
・カガリ、アスラン、ハーリー、ベガ、エリカ（種）チーム
・マサキ（魔）、ケーン、ディアッカ、虎、ダコスタチーム 高性能ナビ搭載マシン 現在迷子
・ヒイロ、デュオ、トロワ、ゼクス、ノインチーム
・オウカ、アラド、ゼオラ、ステラチーム 動物ソリ
・鉄也、キラチーム 密着型シート搭載マシン
・銀鈴、ブリット、クスハチーム結成 （強制着衣）

その他の動向
・反裸部+リムにより[スタッフ弁当、露店の殺人激甘クッキー、ﾋﾟｯﾄｲﾝ(←あるのか?)の際のドリンク]が混入
・レースクイーン…上記以外のシスターズ、デッド、カトル、エクセレン、アスラン、アイビス

>>1
乙〜

前スレ>>490
ミナキ「銀河君そこは赤いコードじゃなくて青いコードを、
　　　　　そっちは黄色じゃなくて赤で、青が繋がってたところに黒を…」
銀河「あ〜もう！わかんねぇよ！ミナキ姉ちゃんがやってよ！」
ミナキ「そうしてあげたいけど…チームメンバーじゃない人が手伝うのはルール違反でしょ？」
トウマ「俺たちのマシンなんだから俺達の手で仕上げ無いとな」
銀河「分かってるけどさぁ…」
一矢「走ってる途中にタイヤが外れたたまらないからなしっかり締めとかないと…」
キュキュ…ギュギュ…ギチギチ…バキッ！
一矢「あっ…ちょっと力入れすぎてボルトが折れちまった」
トウマ「おい！また折ったのか！？」
一矢「ハハハ！スマンスマン 次はちゃんとやるって」
トウマ「いい加減ボルトの予備なくなるぞ…」
アルベルト「何をやってるんだ！いつまで私に持ち上げさせるつもりだ！」
マスターアジア「フッ…その程度で根を上げるなど…衝撃の腕が落ちたな」
アルベルト「何を！？年寄りに力仕事させまいと気を遣ってやったのに何て言い草だ！！」
マスター「貴様！このワシを年寄り扱いしていたのか！？」
アルベルト「貴様の作業の遅さなどまさに老人のそれではないか」
マスター「おのれ！今この場で貴様との因縁終わらせてくれる！」バッ！
アルベルト「やるというのか？面白い！白黒付けようではないか！」シュバッ
ゴゴゴゴゴ
トウマ「お前等またかよ！？一矢！止めるの手伝え！」
一矢「任せろ！いくぞ！トリャーーーー！」
ドカッ！バキッ！ドガガガガ！

銀河「また始まった…こんなんでマシンできんの？」
ミナキ「ホント…担いで走った方が早いんじゃない？」

>>1乙！
そして前スレどんなネタを書けば満足するんだｗ

このスレ的にﾑｹﾞﾌﾛｷｬﾗってどうなの？
バンプレオリはともかく、ﾅﾑｶﾌﾟ二人とﾓｯｺｽはOKなのか？
まあ一月待ちだが

>>13
全然おｋだろ

ケイジ「ムゲフロより先に…」
バレンティナ「私たちを出してほしい…(´・ω・｀)」

ナムカプ３人(ﾚｲｼﾞ､ｼｬｵ､ｻﾔ)はごひ兄スレ補正なくても順応できそうだから、逆に新しいキャラ作りがしにくそうな予感ｗ

>>13
問題なす まあ一ヶ月待ちだがな

>>16
最悪765歳の妹ができる可能性もあるわけだｗ

オルガ「おいカスタムパーツ足んねぇぞ！」
クロト「もう使いきっちまったよ」
シャニ「新しい奴買う金ない…」
オルガ「しゃーねぇな〜久々に銀行から下ろすか」

シティ7市内裏路地
オルガ「アオイちゃ〜ん久し振りだねぇ」
ジュン「最近来ないと思って安心してたのに…」
クロト「用件はわかってるよなぁ？」
ジュン「お…お金なら無いですよ！」
シャニ「そんなの聞いてない…ウザいからさっさと出せ…」
ジュン「い…嫌だ！」
オルガ「チッ…痛い目みたいようだな」
ジュン「や…止めてくれ！！」

？？？「ん？あれは…オイ！止めろ！！」ダダダ
オルガ「あぁ？誰だテメェ（クル）えっ！？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
？？？「カツアゲなんて止めないか！」
クロト「は…ハイィ！スイマセンでした！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
シャニ「ゆ…許して…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
オルガ「ほ…本職の人に逆らう気はねぇんだ勘弁してくれぇ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ダダダダダダダ
？？？「ほ…本職！？どういう意味だろ…まあいいや大丈夫かい？」
ジュン「あ…ありがとうございま…（チラ）ヒッヒィ！？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
？？？「どうしたんだい？どこか怪我でも…」
ジュン「スイマセンスイマセン！こ…これどうぞ！」つ財布
？？？「いやちょっと！何だよこれ？」
ジュン「命だけは助けて下さ〜〜い」ダダダダダ
ケイジ「一体何だって言うんだよ…これどうしよう…」

天使の心と悪魔の顔を持つ少年ケイジ・タチバナ…その傷顔の所為で誤解を受ける日々を過ごす

ミサト「これが当日の大まかな台本よ、仕事で鍛えた声テクで実況関係は頑張ってね」
バレンティナ「了解です！」

ブライト「何だかんだで準備も順調に進んでいるようだな」
アムロ「ああ、今回は優勝目的以外でもマラソン気分で個人参加する一般市民も多いと聞いた。シティ７も活気に溢れるさ」
シナプス「一般市民からも参加者が…ふむ、なら今回のビデオは素人モノでいこうじゃないか！」
ブライト「隠し撮りでウッハウハというわｋ」
アムロ「もうイスルギ騒動を忘れたのか！アムロブリーカー！！」
二人「「ぎゃぁぁぁぁあああああ！？」」

>>17
ごひに狐の嫁入りをするワケですね、わかります

ぷぁ〜ん…ガタンゴトン…

愛の空騒ぎ
兵庫「そういえば隊長はレースに出ないんですか？」
アルベロ（酔）「出たいんだが…あの女（エルデ）ワシとだと嫌がるの目に見えてるし…」
兵庫「そうやって物事をネガティブに捉えるのはダメですよ」
アルベロ「何かいい方法でもあるのか？」
兵庫「同乗するのを嫌がれるんだったらレースクイーンになってもらうとか…」
アルベロ「れーすくい〜ん？う〜む…」

翌日
シティ7病院
エルデ「今日の教育は終了よAI1 最近あの変態親父が来ないから順調だわ」
AI1（ｱﾙﾍﾞﾛｻﾝ来ﾅｲ…ｻﾐｼｲ…）
ダダダダダダ！バタン！
アルベロ「エルデ！ワシとチームを組んでくれ！」
AI1『ｱﾙﾍﾞﾛｻﾝｷﾀｰｰｰｰｰ！！』
エルデ「（噂するんじゃ無かった…）お断りします」
アルベロ「別に同乗してくれとは言わん！レースクイーンだけでもやってくれんか？」
エルデ「レースクイーン…ですか？」
アルベロ「お前に似合いそうな奴選んできたから着てくれ！」
エルデ「そこまで仰るんでしたら…（私の魅力もまだ捨てた物ではないはず…）」
バッ
アルベロ（RQ）「ワシとお揃いの奴にしたからこれでチームとしての絆もバッチリだ！」
エルデ「やっぱりか変態親父！！」
AI1『ｱﾙﾍﾞﾛｻﾝﾉﾊｲﾚｸﾞ衣装ｷﾀｰｰｰｰｰｰ!!ﾊｧﾊｧ』
エルデ「絶対にお断りです！さっさと失せろ変態親父！」
アルベロ「やっぱりダメだったか…」
？？？「そんな事はないぞアルベロ君！！」
アルベロ「お…お前たちは…」
ザパト（RQ）「中々いいアイディアじゃないか！ツェルトンプロジェクトに相応しい！」
エリック（RQ）「ほれエルデ君も恥ずかしがらずに一緒にやらんかいの？」
AI1『ｵｼﾞｻﾝﾀﾁﾉ美ﾉｷｮｳｴﾝ…夢ﾐﾀｲﾊｧﾊｧ』
エルデ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

>>17
ﾀﾞﾀﾞｯ
ケイジ｢きええええええええええ!!　きえっ！　きえっ！　きひゃえいっっ!!」
　　　(訳:おーーーーーい、まてよー！　財布財布〜！　待てったらー!!)
ジュン｢うわあああああああああ!!　あ、悪魔め！　来、こないでくれえええええええ!!｣
ケイジ｢なじぇにぎゃひゃっ!?　きえきええええええええええええ!!」
　　　(訳:おい、何で逃げるんだよ!?　俺はただ財布を返そうと)
ジュン｢うぎゃああああああああ!!」
ケイジ｢きえきえきえええええええええええっ!!｣
　　　(訳不能)


…スマン、三秒で忘れてくれ。ただ最近読み返したので嬉しくなってな…

>>21
何そのエンジェル伝説

>>21
エンジェル伝説ﾜﾛﾀ

>>21
ケイジ「はあはあ…見失っちゃったよ…歩いてる人に聞いて見るか…あの〜」
一般人A「ひっ！？ヒィィィ〜」ダダダダ
ケイジ「スイマセン…ちょっと聞きたい事が…」
一般人B「お！お助けぇぇ〜」ダダダダ
ケイジ「この辺で男の人走って着ませんでしたか？」
一般人C「グッ！？グゥゥ…ﾌﾞｸﾌﾞｸ」バタン
ケイジ「大丈夫ですか！？誰か救急車を！！」
警察A「き…貴様！！その人に何をした！？」
ケイジ「ぼ…僕は何も！それより救急車を！」ガバッ
警察A「う動くな！動くんじゃない」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
警察B「せ…先輩…怖いです…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
警察A「バカヤロー！よ…弱気だと相手に舐められるぞ！俺だって怖い…グス」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ケイジ「はやくキュキュシェよびちゃられきゃきえぇぇええ！！」
（訳：早く救急車を呼ばないか！！）
警察A&B「「きゃぁぁぁぁぁぁぁあああ！？」」バターン

路地裏
バルサム「スゲェ…あの男歩くだけで周囲の人間を恐怖のどん底に…
　　　　　　あれこそ一流の悪人だ！あいつから真の悪人について学び取ってやる！」

ケイジ（もう何なんだよこの街…こんなに不親切な人ばかりなのか？）イライラ
バルサム「アンタの事今日から兄貴って呼ばせてくれ！」
ケイジ「あ゛ぁ゛！？＃」
バルサム「ぎゃぁっぁぁああああ！？」バターン！

天使の心と悪魔の顔を持つ少年ケイジ…成り行きで舎弟持ちとなった彼の苦悩は続く…

バレンティナ「あー。あー。あ・え・い・う・え・お・あ・お」
ミサト「どう、がんばってるぅ？」
バレンティナ「はい。明日に備えて発声練習をしています」
ミサト「無理しすぎて本番で声枯らさないようにね☆」
ｶﾞﾁｬ
ケイジ「よう、やってるな。これ、陣中見舞」
ミサト「！」
バレンティナ「あ、ケイジ♪」
ミサト「え…えっと…お知り合い？」
バレンティナ「はい。同僚のケイジ＝タチバナです」
ケイジ「どうも初めまして。タチバナです」ﾍﾟｺﾘ
ミサト「は、はじめまして…」

シナプス「なに、ヤクザ者と知り合い？」
ミサト「そうなんです。顔にこーんなおっきなキズがあって…」
アムロ「真面目そうな子だと思ったが、そっち方面に交友関係があるのか」
キラ「どうりで化粧が濃いと思いましたよ」
ブライト「これは、今回の実況役は降りてもらうか」
イベ実「ｳﾝｳﾝ」
テッサ（本当にそうなのでしょうか…）

レース前夜
キッド（X）「Zzzz…」
ルリ「…………」カタカタ
ごひ「ルリ明日は早いもう寝ろ」
ルリ「もう直ぐ終わります お兄…ごひさんこそ運転に支障がでますよ」
ごひ「最後のセッティングを終えたら直ぐに寝る 心配するな」
ルリ「ハイ」カタカタ
依衣子「ムニャ…勝ったぞお前たち…勇…」

ごひ「結局前日まで掛かってしまったな…」
カチャカチャ
ごひ「ふぅあ〜ぁ〜…いかんなこれでは作業効率が落ちる…」
？？？「ごひ…後は私がやろう」
ごひ「そうもいかん…これは俺がやらねばならん」
？？？「相変わらず頑固だな なら一緒にやろう」
ごひ「そうだな…手を貸してくれ」
？？？「明日勝てるといいな」
ごひ「勝ってみせる 俺やルリ、依衣子達で作り上げたマシンに敵はない」
？？？「私も及ばずながら手を貸そう…共に走ろう」
ごひ「ああ…共に走ろう妹ら…」
ガバッ！！
ごひ「！？…夢…だったのか？」
美久「どうなさいましたご主人様？」
ごひ「美久？俺は眠っていたのか？」
美久「はい とってもグッスリと」
ごひ「そうか…いかん！マシンのセッティングがまだ…」
美久「もう終わってますけど…」
ごひ「へ？…いつ終わらせたんだ？？」
美久「ルリさんも眠られましたし、お疲れのようですからお早いお休みを…」
ごひ「あ…ああ…そうする…しかし何時の間に…」ブツブツ
ガチャ…バタン
美久「明日への備えはもう万全ですね…奥様」
マシン（inナタク）（ああ…）チカチカ

ごひチームのマシンにナタクが宿ったようです

>>25
バレンティナ「え〜コホン、いい感じね」
ケイジ「この分だと明日も大丈夫みたいだね」
ｶﾞﾁｬｯ
ブライト「失礼するぞ」
バレンティナ「艦長！」
ブライト（く、本当にヤクザ者が…）
ケイジ「あ、初めましてA3所属のケイジ・タチバナです」
ブライト「まさかキミがこんなヤクザｍ…へ？A3？連邦軍の？」
ケイジ「はい」
ｶﾞﾁｬｯ
忍「邪魔するぜ」
ケイジ「あ、先輩！！」
忍「お前がココに来てるって聞いて会いにきたぜ『スカーフェイス・キッド』さんよ」
ケイジ「やめてくださいよその呼び名は〜」
ブライト「…おい、彼とはどういう関係なんだ？」
忍「なんだブライトさんも居たのか」
ケイジ「先輩とは同じ士官学校に居たんですよ」
忍「こいつこんな凄みのある顔してっけど腰が低くてな、同い年の雅人にも敬語使うんだよ」
バレンティナ「そのギャップがまた…(///」
ケイジ「て、照れるからやめてよバレンティナ…(///」
ブライト（どっかの組の人間じゃなかったのか…取り越し苦労だったな）

とりあえず運営側からの疑いは晴れたようです

イベント開始まであと一時間！
>>3>>4>>9をもう一度チェックだ！！

書き漏らしが多数あったので修正

現段階での参戦チームとマシン製作状況一覧
・ごひ、依衣子、ルリ、キッド（X）、美久チーム ナタク憑依マシン
・凱、宗介、かなめ、命、柿崎チーム　柿崎モチーフのマシン　
・ヴィレッタ、リュウセイ、ライ、アヤ、闇竜（AI）チーム AI搭載型マシン
・ｻｷｴﾙ-XX、ｾﾞﾙｴﾙ-XX、ｱﾙﾐｻｴﾙ-XXチーム、ドッカー、戒道　軽量級マシン
・ｱﾗｴﾙ-XX、ｻﾊｸｨｴﾙ-XX、ｼｬﾑｼｴﾙ-XXチーム　重量級マシン
・SOS団チーム（カツ、ブン太、ヤマガタケ、ラッセル）重量級装飾重視マシン
・統夜、テニア、カティア、ティンプチーム
・グレミー、ピーヴァータ、ペルクリオ、プラヌス、ペチュルオンチーム
・マサキ、ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ、イルイ、シンジ、レイ（EVA）チーム デ＠ライナー型マシン（痛車）
・トウマ、銀河、東方不敗、一矢、アルベルトチーム
・シン、ルナ、レイ（種）チーム　ジェットエンジン搭載マシン
・イサム、ガルド、竜馬、隼人、クルーゾーチーム　痛車　
・宙、ミッチーペアチーム　正統派プロ仕様マシン
・カチーナ、タスク、レオナチーム　
・キョウスケ、アクセル、ジョシュア、マリオン、クリフチーム マ改造マシン
・ミネバ、ハマーン、ジュドー、クワトロチーム
・アスカ、プル、プルツー、エリス、ラトチーム
・カガリ、アスラン、ハーリー、ベガ、エリカ（種）チーム
・マサキ（魔）、ケーン、ディアッカ、虎、ダコスタチーム 高性能ナビ搭載マシン 現在迷子
・ヒイロ、デュオ、トロワ、ゼクス、ノインチーム
・オウカ、アラド、ゼオラ、ステラチーム 動物ソリ
・鉄也、キラチーム 密着型シート搭載マシン
・銀鈴、ブリット、クスハチーム （強制着衣）
・巨乳三兄弟（オルガ、クロト、シャニ）チーム
etc…

その他の動向
・反裸部+リムにより[スタッフ弁当、露店の殺人激甘クッキー、ﾋﾟｯﾄｲﾝ(←あるのか?)の際のドリンク]が混入
・レースクイーン…上記以外のシスターズ、デッド、カトル、エクセレン、アスラン、アイビス
・実況担当：バレンティナ 893？：ケイジ

第１回αナンバーズレーススタート会場

アムロ「全員揃っているな！」
ブライト「これより第１回αナンバーズレースを開催する！」
一同「「おおおおお！！！」」
ミサト「まずは毎度恒例のシナプス艦長のお話よん」
ブライト「時間が惜しいのでマシンに乗り込んでおくように」
シナプス「え〜本日はお日柄も良く…」
ブォ〜ン！…ドッドッドッ
ブゥ〜〜ン！ギャギャギャ！
シナプス「…であるからして…」
ドォルン！ドドドォルン！
グォーーーン！！…ギュゥ〜ン！
シナプス「だからね…そのね…」
バルルルル！ドルルルルルル！
グゥォオン！ウォオオオオン！
シナプス「…以上だ…（私が話してる時にエンジン吹かさなくても…）」
ブライト「では各自スタートラインについてくれ」
テッサ「皆さん張り切りすぎて怪我の無い様お願いしますね」
一同「「「「は〜〜〜〜〜〜い！！」」」

シナプス「…（ﾟдﾟ　）　」

シナプス「　（ ﾟдﾟ ）　」

まもなくレースが始まるようです。

レース会場 スタートライン

アナウンス『…3…』

ピッ……

ごひ「…………」ゴクリ


アナウンス『…2…』

ピッ……

シンジ「…………」ギュッ

アナウンス『…いｔ…』
バレンティナ『へっ！へぷちん！！』

一同「「「「！？！？！？！？」」」」
キィキッーーーー！！ドカンドカン！！

ミサト「ちょっと！一番大切な所でなんて事を」
バレンティナ「す…すいませ〜ん！！」
ブライト「ともかく信号は青だ！各自スタートするんだ！！」
アムロ（大丈夫かこの子で？）

第１回αナンバーズレース スタート！！

レース前

グレミー「ハマーン様、ミネバ様、お久しゅうございます」
ハマーン「グレミーか」
ミネバ「久しぶりだな、グレミー」
グレミー「はっ。・・・いいマシンですね。赤いのが気になりますが」
ミネバ「うむ、赤くすると三倍の速さになるってシャアが言っていたからな」
ハマーン「お前たちのマシンも中々のようだな。」
グレミー「いえいえ、ハマーン様達のマシンには敵いそうにありません。我々はせいぜいハマーン様が優勝できるように支援するだけで」
ハマーン「世辞はいい」
グレミー「！」
ハマーン「全力でかかってくるがいい。私達に勝ったら本店で犬耳の使用を検討する」
グレミー「・・・今の言葉、本当ですね」
ハマーン「ああ。お前らの全力、見せてみろ」
グレミー「承知いたしました。我々の力、とくとご覧ください。では」
ミネバ「よかったのか、ハマーン？」
ハマーン「ああ。すまないなジュドー。こちらが不利になるような事を言ってしまった」
ジュドー「いいよいいよ。俺は今回勝敗にこだわってないし。そういえば今回のメイド服、いつもと違うね」
ミネバ「ああ。万丈が作ってくれたレース用メイド服だそうだ。強度等が上がっているらしいぞ」
クワトロ「似合っていますよミネバ様。紫ババァは論外だが」
ハマーン「ファンネル！」
クワトロ「アッー！」
ジュドー「ま、まあハマーンも結構似合ってるよ、うん」
ハマーン「！！そ、そうか！そんな事言われても嬉しくなんかないぞ!!」
ミネバ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

ブォォオオン！
カツ「どうだ俺様自ら手がけたこのマシンｗｗｗ
　　　　ぶっちぎりの速さでトップを死守！！
　　　　見た目もサイコー！あまりのカッコよさに客も総立ち！
　　　　女の子達の視線が熱いぜｗｗｗ」
ヤマガタケ「何一人で盛り上がってんだよバカ！」
ブン太「僕たち最後尾…っていうか遅々として進んで無いんですけど」
カツ「何ぃｗｗそんなわけあるかｗｗｗｗ俺様のマシンだぜｗｗｗ」
ヤマガタケ「テメェがごちゃごちゃ変な飾り付けるから重すぎて動かないんだろうが」
ブン太「重い割りにエンジンどノーマルだから完全に負けてますね」
カツ「重量級のテメェ等が乗ってるのが悪いんだよ降りろｗｗｗ」
ヤマガタケ「テメェが降りやがれバカツ！」
ブン太「こんな飾り外しちゃいましょう！」
カツ「やめろｗｗｗｗ俺のマシンだぞｗｗｗｗ」
ドカ！バキ！ガスッ
ラッセル「ああ皆さん止めて下さい ぶつんなら僕を打ってﾊｧﾊｧ」

シナプス「あいつらスタートもせずに何やっとるんだ…」
ブライト「まああいつ等にまともな走りを期待してる人間はいませんって」
バレンティナ「あれも実況して方がいいんでしょうか…」
ミサト「いいのいいのあれは見なかった事にしといてね」

SOS団チーム未だスタートできず（現在：最下位）

バレンティナよく知らないのでなんかネタが書きつらい…


レース開始直前
宙｢シャーシはト○タ､ｶｰﾎﾞﾝﾌｧｲﾊﾞｰ及びﾊﾆｶﾑ構造､ボディはマク○ーレン､エンジンはホ○ダのV12ターボ､そして各コンディションようのフェラーリ､ポルシェ､ルソーなどの一流自動車メーカーの特注パーツの数々
このマシンと俺の腕があればこのレース戴きだぜ｣
ミッチー｢確かにF-1なみの凄いマシンだけど､このマシン作るのに一体いくらかかったの？｣
宙｢○十億だ｣
ミッチー｢○十億!?そんなお金どうしたのよ宙さん？｣
宙｢イスルギに借りた｣
ミッチー｢ちょ､あんなところから借りてどうやって返すの？｣
宙｢安心しろよ､借りたってもスポンサー契約でだからよ
入賞すれば返済免除って契約だぜ｣
ミッチー｢入賞したらって…できなかったら？｣
宙｢トイチの利息で返せだってよ､返せなかったら司馬モータース社員全員､イスルギの下請けで一生ただ働きだってよ｣
ミッチー｢社員全員ってまさか私も？｣
宙｢当然｣
ミッチー｢そんな約束かってにしないでよ！｣
宙｢安心しろ､このマシンと俺の腕があれば入賞どころか優勝間違いないぜ｣
ミッチー｢本当に大丈夫かしら…？｣

ブォォォオオ！ブォォオオオン！！
依衣子「随分出遅れちゃったな」
ごひ「まったく…なんだあのスタートの合図は！」
依衣子「思わず脱力しちゃった…まあここから巻き返すさ」
ごひ「しかし参加者多いな」
依衣子「マラソン感覚で参加してる人も多いんだって」
ごひ「真剣勝負の場に生半可な気持ちで立ち入るなど…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

？？？「「「「うぉおおおおおおおお！！」」」」キコキコキコ

ごひ「後ろから誰かが追い上げて来てるがこのキコキコ音は何だ？」

トウマ「よう！ごひ！お先に行ってるぜ！」キコキコ
銀河「トウマ兄ちゃん！喋ってないでしっかりこいで！」
アルベルト「ぬぉぉぉおおおお！！」キコキコキコ
マスター「フン！フン！フン！フン！」キコキコキコ
一矢「とりゃぁぁぁぁぁぁぁあああ！」キコキコキコ

ごひ「な…何だあれは？」
依衣子「タイヤの代わりに一輪車が…あんなのアリなの？」

ガタンゴトン…ガタンゴトン…プァアアアン
マサキ（冥）「僕さんじょ〜！最初からクライマックスなの〜」
イルイ「行っちゃえマサキ君！」
シンジ「お先に失礼しますごひさん！」
ガタンゴトン…プァアア〜ン

ごひ「電車…だと！？」
依衣子「これって車のレースだよね？」

ワンワンワン！キャンキャン！ズザザザザ
オウカ「ハイヨ〜！こんなペースじゃラトに追いつけないわよ！」
シロ「動物使いが荒い人だニャ…」
クロ「文句いわニャーの！」
ズザザザザザ

依衣子「犬…っていうか動物ゾリも…もう何でもアリだな」
ごひ「もう訳がわからｎ…」

ステラ「ワンワン！ステラがんばる！ワンワン！」
ズザザザザザ…

ごひ「えええええ！？ステラァァァァァァ！？」ガビーン
依衣子「何だ！？知り合いがいたのか？」
ごひ「家の犬…じゃなくて居候がソリを引いてた！早く追ってくれ！」
依衣子「わ…わかった！」

ごひチーム、トウマチーム、シンジチーム、オウカチーム
それぞれ、追い上げ開始

ﾄﾞｺｫｫｫｫｫﾝ…　ﾁｭﾄﾞｫｫｫｫｫﾝ…
依衣子「なんだ？後ろが騒がしいな」
ごひ「後ろはどうでもいい。急いで追え！」
依衣子「わ、わかった」
ﾌﾞｫｫｫｫｫｫﾝ…

─　そのころ、後方では　─
一般人A「ぐわぁっ！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ
一般人B「ぎゃあっ！」ﾎﾞｶｰﾝ
ガウルン「ﾋｬｰｯﾊｯﾊｯﾊ！雑魚は引っ込んでな！」
テンザン「ホ！遊びすぎだっての。俺達ゃビリケッツだっての」
ガウルン「まだ先は長ぇんだ、心配すんなって。こいつで最後っと」
一般人Z「うわぁぁぁぁぁ！」ｸﾞﾜｯｼｬｰﾝ
ガウルン「ﾋｬｰｯﾊｯﾊｯﾊ、あー楽しい楽しい」
テンザン「ホ！急いで追いかけるっての」
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ…

一般参加者は全滅したようです

後方集団内
アル=ヴァン「今回はお誘い頂き有難うございました」
中条「君と私の間だそう畏まらなくてもいい」
アル「いえ…貴方のおかげで自分の未熟さを改めて知りました
　　　　　今回のレースも純粋な気持ちで挑みたいと思います」
中条「いい心がけだ いっそ優勝を目指すかね」
アル「いえ今回はあくまでも完走を目指そうかと…」

カルヴィナ「ねぇ〜ジュアもっと飛ばしてよ〜」
ジュア＝ムー「とりあえずこの集団から抜け出さない事には…」
カルヴィナ「お☆ね☆が☆い☆」チュッ
ジュア「オラオラオラ！チンタラ走ってる奴道を開けろ〜！！」
プップーーー！グォッォオオオン！
ジュア「どうです？中々の物でしょ？」
カルヴィナ「もう最高！じゃんじゃん行っちゃえ」
イチャイチャラブラブ

中条「走行マナーがなって無い奴がいるようだな」
アル「ジュアァァァァァムッ！！コオロォッス！！」
中条「また発作が…だが今回は許す！あのマナー知らずを追うんだ！」
アル「ジュアァァァァムッコロッス！！」

アル、中条ペア カルヴィナ、ジュアペア参戦
危険なカーチェイスが始まるじょうです

>>34
まあまあ、キャラ定着してないんだし、無個性キャラでも濃いキャラ付けするでも自由なんだぜ？　＞ヴァレンティナ
（しかしイスルギ便利だなｗ）

ﾃﾞｨﾚｸﾀｰ｢３、２、１、キュッ！｣
ｳﾞｧﾚﾝﾃｨﾅ｢さて始まりました第一回αナンバーズレース。レース会場であるここラクス星より中継をお送り致します。
実況は私、ヴァレンティナ・レアニカ。解説は…レースと言えばこの方。太陽系最大のカーレース、
ル・マン・デ・ソールの最多優勝記録の実績を持つ凄腕レーサー、飛ばし屋ことスティーブン・ボゥイーさんです｣
ボゥイー｢どもー、ヨロシク哀愁｣
ｳﾞｧﾚﾝﾃｨﾅ｢早速ですがボゥイーさん、この第一区間・ラクス星山間部コースのみどころなど…｣
ボゥイー｢はい。えーと、おおまかに言うとね、この第一区間は山麓、山腹、山頂の３つに分けられる。
平坦な一本道の山麓パートは、なんと言っても加速力が勝負を分けるね。ココでアドバンテージを取っておけば
後々ラクになるね。モチのロンで、妨害コミの話だけど、アドバンテージての。
で、山腹。ま、俗にいう｢峠｣ってヤツ？　V字にヘアピン盛りだくさん！　ココではドライバーのテクニックが全て
さね。ガードレールも敷設されてない崖っぷちがほとんどだから、ウデに加えて度胸もいるよ。
最後に山ｃｈ(ドガァァァァァ　グワシャッ　ズゴオオオオン)
ｳﾞｧﾚﾝﾃｨﾅ｢おおっとぉ、ここでクリュウ、アマヤマ選手の過激な攻撃が炸裂ぅ！　後方集団が一挙に半減…いや、
壊滅に近い状態です！」
ボゥイー｢ヒュウ♪　先行逃げ切りか、後方からあーやってジワジワと追い詰めるか、そこら辺の駆け引きもこのルートの見所だね｣
ｳﾞｧﾚﾝﾃｨﾅ｢なるほど…。で、最後の山頂ルートのポイントは｣
ボゥイー｢チェックポイントのある山の山頂付近は、かなりの急勾配になっているから、車体重量が軽くてパワーのつおい車体が
圧倒的に有利だね。見たところ副座のマシンもけっこー見うけられるけど、あーいうのは不利なんじゃないかなあ｣
ｳﾞｧﾚﾝﾃｨﾅ｢ありがとうございました。…ところで、ボゥイーさんはどうして出場なさらなかったんですか？｣
ボゥイー（´・ω・`）
ｳﾞｧﾚﾝﾃｨﾅ｢えと、あの？｣
ボゥイー（´・ω・`）
ｳﾞｧﾚﾝﾃｨﾅ｢そ、それでは、いったんCMです｣
ボゥイー（´・ω・`）ﾌﾞﾗｲｻﾝﾀﾞｰﾀﾞﾒﾅﾝﾀﾞﾓﾝ

なんとなくイメージし易くなるかなと思ってコース詳細を設定してみた。書きにくかったらガン無視してくれ！

ﾋﾞｭｩｩｩｩｩﾝｯ
シン「よし！また一台抜いた！」
ルナ『いい調子みたいね、シン』
シン「スタートは遅れたけど、こいつの速さならすぐ先頭に行けるさ」
レイ『搭乗数が一人でさらに速度も他者の上を行く…優勝は確実だな』
シン「ああ、二人は安心して茶でも飲みながら応援しとけｙ…」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
オウカ「ハイヨーッ！！」
クロ「こうなったらヤケだニャ！」
シロ「全力で走るんにゃよ！」
ステラ「は〜い！わんわん！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

シン「何だ？おいおいそんな原始的方法で優勝できると…ってステラぁ！？」
ルナ『シン！シンってば！』
シン「おいステラ！何してんだよ、てかお前！ステラに何させてやがる！」
オウカ「何って…見ての通りだけど？」ｷｮﾄﾝ
シン「てめ、ふざけんな！」
ルナ『シン！いい加減横見るのやめなさい！』
シン「なんだようるせぇｎ」
レイ『前をよく見ろォォォ！』
シン「へ？」
（目の前に置かれたバナナの皮）
シン「うわぁぁぁぁ！すべるゥゥゥ！！」
ｷｷｰｯ………ｶﾞｼｬｱﾝｯ
オウカ「あらら、バナナの皮でスリップだなんて…マシンと乗り手は壊れてないみたいだけど復帰までに時間がかかりそうね、ラッキーだわ」

シン「うぅ、ステラぁ…待ってろよォ…！」

バレンティナ「え〜ここでお知らせを一つ、ごひ兄まとめサイトにて２３スレ目の保管が完了したようです」
ボゥイー「息抜きついでにイスルギとの抗争をおさらいするのもいいかもねぇ」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
バレンティナ「では引き続きレースをお楽しみください」

>>40
いつもまとめ乙かれさまです
ライ｢ﾄﾛﾆｳﾑｴﾝｼﾞﾝｸｫｰﾀｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ!!この程度の上りならこの出力で充分だな｣
アヤ｢ﾌｨｰﾙﾄﾞは安定してるわ｣
闇竜『リュウセイさん一気に山腹まで行きましょう』
リュウセイ｢おう､とばすぜみんな､ライ､アヤ､闇竜､サポート頼んだぜ｣
ﾗｲ､ｱﾔ､闇竜『了解！！』
ｳﾞｨﾚｯﾀ｢zzz…｣

ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ｢おおっと先頭に躍り出たのはSRXチーム
抜群のチームワークでマシンをｺﾝﾄﾛｰﾙし山麗を一気に登っていく！｣
ﾎﾞｩｲ｢役一名寝ている人がいるけどね｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ｢あの人が寝ているからﾁｰﾑﾜｰｸが保たれてるですけどね
さて続いて､マサキ君チームのﾃﾞﾝﾗｲﾅｰ､ｵｳｶﾁｰﾑの動物ｿﾘ､ﾄｳﾏﾁｰﾑの人力車？ごひﾁｰﾑがなどがグループを構成しSRXﾁｰﾑを追っていってるぞ〜
その後を使途ﾁｰﾑや鉄也さん､ティンプ､凱などのいつものメンバーが顔を揃えている
最後尾はこれまた定番カツﾁｰﾑとバナナで滑ってしまったシンﾁｰﾑ､あともうもう一つは､え!?なんであの人が？｣
ﾎﾞｩｲ｢宙？どうしてあいつが？マシンはプロ使用の用意して､腕も間違いないのに？｣
イネス｢説明しましょう｣
ﾎﾞｩｲ｢ど､どっからでてきたの？｣
イネス｢細かいことは気にしないの
ここで気にすることは宙君がなぜ最後尾にいるかということよ｣

ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ｢わけ？作戦とかじゃないの？｣
ﾎﾞｩｲ｢そうそう力を温存してテクニカルな山腹に賭ける気とか｣
イネス｢違うわ､あれは駆け引きや作戦なんかではないわ
かれは全力で走ってるわ｣
ﾎﾞｩｲ｢全力ってあいつの腕はプロ級なんだぜ｣
イネス｢腕は問題ないわ､腕は…｣
ﾎﾞｩｲ｢マシン？けどあいつのマシンはＦ1並の…あっ｣
イネス｢気付いたようね､確かにあのマシンのｽﾍﾟｯｸはF-1クラスよ
けどいくらF-1でもﾄﾛﾆｳﾑｴﾝｼﾞﾝや次元連結システムとかみたいなとんでも技術を使ってるのが相手じゃ勝てるわけないわww｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ｢あ〜なるほど｣


宙｢ﾄﾛﾆｳﾑｴﾝｼﾞﾝや次元連結システムは仕方ねえよ…
けどなんで人力車や動物ソリがあんなに早いんだよ！？｣

>>40
おお！　乙です！　てか早ぇｗ

???｢αナンバーズ…貴様達のせいで、私は全てを失った…｣
｢全宇宙に指名手配され落ち延びたこんな辺境の惑星で貴様等と再び合まみえようとは…｣
｢私が木の根をかじり、泥水をすすっているこの時にのうのうとレースだと!?｣
｢許さん…!!　私の味わった屈辱と苦しみの万分の一でも味わうがいい…!!｣
｢このレース、徹底的に邪魔して邪魔して、邪魔し尽くしてやる!!｣
ぶおおおおおおおん
???｢む、あれに見えるは憎っくきコーディネイター!!
　　…丁度良い。まずは手始めに、奴等から血祭りに上げてやる。食らえ!!｣
ポイ　ノ⌒　人(←バナナの皮)

ジブリール｢ふはははははは、レースだなどと浮かれている愚かなαナンバーズよ！
　　　　　 貴様等を恐怖のずんどこに叩き落してやるわっっ!!｣

(そして>>39へ)

このレース、どーも前回登場時より随分スケールダウンしたお邪魔キャラがちょろちょろしてるようです。

バナナで一瞬マリカーのアイテム思い出したよ。
雷とか甲羅とかその返に飛び回ってたりして。ってそれはNintendoのパクリなるな。

バレンティナ「さあ先頭集団は山麓から山腹コースにさしかかろうとしています」

ﾄﾛﾄﾛﾄﾛ…
カチーナ「オラオラオラ、どけどけどけーーー！」
ﾋﾞｭｵﾝ!
イルイ（コ＠ナコス）「あー、抜かれたー！」
ジュドー「シンジ、おっさきー」
ﾋﾞｭｵﾝ!
マサキ（モ＠タロスコス）「また抜かれたの〜…シンジー、なんでスピードあげないの〜？」
シンジ（良＠郎コス）「マサキさん、電車はカーブに弱いんですよ…」
レイ（ナ＠ミコス）「それに、上り坂にも弱いのよ。お茶煎れたから、ゆっくりやりましょう」
オルガ「ほらほら、邪魔だよデカブツ！」
ﾋﾞｭｵﾝ!
イルイ「また抜かれた！このままじゃビリになっちゃう！」
マサキ「スピードあ〜っぷ！なの〜」
シンジ「わー！ダメですよマサキさん。そんなことしたら脱線しちゃいます！」
イルイ「まったく…電車にしようなんて言ったの誰よ」
マサキ「（´・ω・`）ﾉ」
イルイ「あ…ご、ごめんね…」
シンジ「文句があるなら降りろよこの性悪娘！」
レイ「碇君落ち着いて。お茶でも飲みましょう」
ビッグファイア（オーナーコス）（デ＠ライナーって飛べるはずじゃ…？）

シンジたちは肝心なことを忘れているようです

>>40
て言うかまとめの人本スレ来んの久し振りじゃね？ｗ
ともかくいつも乙です！

>>33
まだスタート地点付近
トロトロ
ヤマガタケ「遅ぇ！！もっと早く走れるだろ！」
カツ「え〜だってこの美しいマシンもっとみんなに見てもらいたいじゃん」
ラッセル「つ！ついでに僕も見てもらいたいですﾊｧﾊｧ」
ヤマガタケ「ウゼェ！！」バキッ
ラッセル「ハァア〜ン（ * ´д｀*）」

観客A「遅ぇぞ！テメェらレース舐めてんのか！」
観客B「お前らだってやられてレース盛り上げるぐらいできるだろ！」
Booo！！Booo！！

バレンティナ「レースを舐め切った態度を取るSOS団に観客の怒っております」
ボォイー「こりゃ当然だね俺ちゃんだって怒り心頭よ！」
ブライト「SOS団！このままその走りを続けるなら失格にするぞ！」

カツ「やれやれ仕方ねぇな…ファンの期待に応えますか」
ブン太「期待に応えるって…何かあるんですか？」
カツ「重装甲マシンお約束のアーマーパージさ！」
ヤマガタケ「あるんならさっさとやれよ！！」
カツ「こういうのは盛り上がる所で使いたかったんだがな…まあいい！ポチっとな！」

『　キ　ャ　ス　ト　オ　フ　』

カッ！バキン！バキン！カチャーン！ビリビリ！グォオオオオン！

ヤマガタケ「おお！余計な物全部吹っ飛んだから軽い軽い！快調だぜ！」
ブン太「でも今なんかビリビリって…」
カツ（ブーメランビキニ）「ハハハハハ！俺様の肉体美を見ろぉぉぉぉぉ！！」
ヤマ・ブン「「何故お前まで脱げるぅぅぅぅ！？」」ガビーーン
ラッセル「部長羨ましい…僕も続きます！ﾊｧﾊｧ」

観客一同「「「「うぇぇげええええええ」」」」
バレンティナ「たたたた大変おみおみお見苦しいものを〜」ｱﾀﾌﾀ

SOS団 マシンを軽量化（ついでにカツも）し追い上げ開始

ごひ｢なかなか先頭集団が見えてこないな………むっ！？｣
依衣子｢ごひ、どうした！？｣
ごひ｢……あいつらが来る！｣

ちょっと前
ヒイロ｢平坦な一本道………ここで加速しないわけにはいかない｣
ゼクス｢ああ、雌伏の時は終わった。一気に駆け抜けるぞ！ヒイロ！｣
ヒイロ｢了解、ゼロシステム起動｣
ｳｵｫｫｫﾝ
ヒイロ｢行くぞ、ゼロ｣
ｷﾞｭｵｯ!
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ｢おおっとここでヒイロ＆ゼクスペアが一気に加速！集団を抜け出して先頭のSRXチームを追っていきます！｣ﾎﾞｩｲｰ｢さすがといったところですか｣
ごひ｢さすがにやるな………だが俺も負けてられん！行くぞ、ナタク！｣
依衣子｢え？｣
ごひ｢すまん、つい癖で言ってしまった……｣
依衣子｢ﾌﾌ、よっぽど大切なんだな｣
ごひ｢………ああ｣
ナタク(……ごひ………ありがとう)
ごひ｢ん？今何か聞こえたような………気のせいか｣

>>40
乙です


ハイネ（オレンジ色でスピーカー装備車に搭乗）
「みんな〜、今日は俺の歌に酔いしれてくれぇ〜！」
ﾜｧｧｧｧｧｧ
観客「「「ハイネさまぁ〜♪」」」
バレンティナ『今回は様々なマシンが登場しますね』
ボゥイー『一人乗り用から四人乗り用、はたまた動物車に電車、人力車まで…まぁ盛り上げ役としては最適よね』
バレンティナ『ハイネ機はライブと操縦を同時に行うという荒業をやりながらも、上位に食い込んでいます』
ボゥイー『さっすがコーディネーター、ボクちゃんもソコに痺れる憧れるゥ！』
ハイネ「さぁて次の曲はぁ！！」

オウカ「前のマシンが邪魔ね、ステラちゃん」
ステラ「わん！」
ﾄﾞﾝｯ（ハイネ機を後ろから吹き飛ばす）
ハイネ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ボゥイー『ハイネェェェェ！！』
観客「「「あ〜ん、ハイネ様が死んだぁ〜！」」」

原作再現の事故によりハイネ、リタイア

>>44
ペチュルオン「雷・・・ネタバレ・・・」
プラヌス「まあ、大体の人が予想していたと思うから落ち込むな」
カイン「でも俺達って影薄いからその能力忘れられてるんじゃね？」

グレミー「今、どの位だ？」
ピーヴァータ「ん〜、先頭集団のちょい後ろ位ですぜ」
グレミー「スタートの混乱をうまく抜けたとはいえこんな物か」
ピーヴァータ「もともとミネバ様のマシンを支援するように作りましたから」
グレミー「まあいい、あれをやるぞ。ハマーンは後ろにいる」
ピーヴァータ「了解！ポチっとな」
ドボボボ・・・

アスカ「しっかし変態マシンばっかりね。前のマシンは犬の耳ついてるし」
ラト「乗ってるのも犬耳メイド服の男の人とフードの人ですしねぇ・・・ん？前の車が後ろから何か流して・・・」
ツルッ　キキキキィ
アスカ「なっ、なによこれ？」
ラト「あ、油！？滑る！」
アスカ「なんとか立て直すわ！ここでリタイアなんかしたら！」

山腹の所々に油トラップ出現

ジブリール｢ククク。まずは手始めに…｣

ポイ　ノ⌒　＊＊＊＊＊＊

ジブリール｢レス番>>65を踏んだ者は、この巻きびしで痛い目に逢う事だろう…！　ふはははははは｣

レス番>>65にネタを書いた人は、巻きびしを回避するなり、引っ掛かって往生するなりの
ネタを後のレスで書かなければならないっっ！

…みたいな遊びに付き合ってくれる職人さん、いるかしら…？

>>50
面白いかもな

>>50
いいんでね？
ただ>>65辺りがピットイン時期と被らなきゃいいんだが

ガタンゴトン
シンジ｢山腹かぁカーブも多いですけど大丈夫なんですか？｣
マサキ｢大丈夫なの､ぽちっとな｣
ガシャンガシャンガシャン！
シンジ｢なんだ？空からレールが降って来てﾃﾞﾝﾗｲﾅｰの進行先に線路が出来てく…｣
マサキ｢これがﾃﾞﾝﾗｲﾅｰの26の秘密の一つ[線路呼び]なの！
これでスピードをむちゃにあげなきゃ､コースから外れる心配はないの！｣
イルイ｢マサキ君すご〜い｣
ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ｢ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ｣
マサキ｢えへへ♪｣
シンジ｢勝手にコースに線路なんて作っていいのかな？
つか26の秘密って、それは別のライダーだったような？｣

>>52
ピットインに被ったらスルーでいいさｗ
雑談で踏んだらスルーもしくは一言コメ書いてくれるくらいでｗ

〜山腹・後方集団
キョウスケ｢くっ、出遅れたか…！｣
アクセル｢あのクリュウとアマヤマとかいう奴等の攻撃が利いたんだな、これが｣
ジョシュア｢頑丈な作りで助かったよ…それより、ここからはカーブの多い区間だ！　スピードは落とし気味にしてくれよ…！｣
キョウスケ｢ふ、心配するな｣
助手｢…頼むぞ｣
狂介｢…ああ。賭けはリスクが大きいほど燃えるからな…！｣
ぶおおおおおおおおお
アクセル｢アクセル踏んで〜ゴゴッゴォ〜♪｣
キョウスケ｢コントロールは任せたぞ！　ジョシュア！｣
助手｢て、ちょ、お前らああああああ!!｣
ぶおおおおおおおおお

ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ｢おおっと、ここでナンブ・アルマー・ラドクリフチームが脅威の追い上げを開始しています！｣
ﾎﾞｩｲｰ｢ヒュウ♪　まるでマシンに心が宿ったような走りだぜいっ｣

助手｢くぁwせdrftgyふじこlp；＠：〜〜〜〜!!!!!｣
キョウスケ｢よし、ダンゴからは抜け出せた｣
助手｢くぁwせdrftgyふじこlp；＠：〜〜〜〜!!!!!｣
アクセル｢シュンパティアってのも中々大したものだな。ソウルゲインのDFSにも劣らないんだな、これが｣
助手｢くぁwせdrftgyふじこlp；＠：〜〜〜〜!!!!!｣
　　(んなモンあるんだったら最初からそっち付ければよかったじゃないかクリフのヤツぅぅぅぅぅぅ!!)
キョウスケ｢む。あそこを見ろ！｣
アクセル｢！　谷を挟んで向こう側にもコースが…｣
キョウスケ｢…飛び越えれば、大幅なショートカットが出来るな…｣
アクセル｢やるか…？｣
助手｢え、エフメガァッ!?｣
ぶおおおおおおおお
フォリア｢ぜ、前言撤回！　参戦しました！｣
アクア｢…誰に言ってるのよ…じゃなくて！　今の聞いたヒューゴ!?｣
ヒョーゴ｢ああ。試してみる価値はある｣
フォリア｢チッ！　もう大概の事じゃ後悔しねえぞ！｣
ぶおおおおおおおお　ﾋｭｳﾝ
助手｢!?　あいつら、飛ぶ気か!?｣
アクア｢よおし、いっけえ兵庫！｣
ヒャーゴ｢ああ！　多少の無茶は、承知の上だ!!｣
ぶおおおおおおおあ　ｼｭﾊﾞｱｯ
…
…
ひゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
フォリア｢ぜ、前言撤回！　後悔しました！｣
ゴゴゴゴ｢い、イグニッショnちゅどおおおおおおおおおん

助手(ｻｧｧｧｧｧｧ)
キョウスケ｢よし！　オレ達も続くぞ！｣

助手｢ちょ、正気かよ！｣
アクセル｢正気も正気なんだな、これが｣
キョウスケ｢アクセルの言うとおりだ…！　出遅れたぶんを、ココで一気に取り返す…！｣
助手｢ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ｣
キョウスケ｢覚悟を決めろジョシュア・ラドクリフ！　…男なら、大穴一点張りだ!!」
アクセル(ｷｭﾝ　べ、ベーオウルフ(///
助手(決めてるけど、かっ、格好悪ィィィィィィィ)ｽﾞｶﾞﾋﾞｰﾝ
キョウスケ｢フッ、加速するぞ！｣
ズギュウゥゥゥゥゥゥム


キョウ＆助手｢｢分　の　悪　い　賭　け　は　!!｣



キョウスケ｢嫌いじゃない…！｣
助手｢好きじゃない!!　ここは確実に行く!!｣

(　　　　左　　　　　折　　　　)

キョウスケ｢てオイ!!｣
アクセル｢折角の見せ場が、台無しなんだな、これが｣
助手｢うるさいうるさい！　何事も堅実が一番だ!!　ウサギとカメなら最後に勝つのはカメだ!!｣
キョ＆アク(うわーーーー…つっまんねーヤツーーーーー)

〜
リム｢でねぇ〜、お兄ちゃんてねぇ〜、いつも堅実に堅実に行こ〜とするんだけど、結局全部裏目にでるんだよぉ〜｣
リョーコ｢かぁー…いるよなそういうヤツ｣
メグミ｢でも、どこかのギャンブル狂介さんみたいなのもどうかとおもいますけどね〜｣
一同｢｢｢あはははははははははは｣｣｣
〜

狂介（´・ω・`）
助手｢堅実堅実…っと、大きなＵ字カーブだ。スピードを落としてくれよ？｣
キョウスケ｢ああ……何っ!?｣
つるっ　ぎるぎるぎるぎるぎるぎる
アクセル｢な、何だ何dゴ　　オ　　ン
助・狂・ア　ﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

剣人(観客)｢お？　何だ何だ？｣
次郎｢うん、一台がガケに激突したみたいだよ、剣人アニキ｣
早苗｢大変！　あれ、ジョシュアさんたちの車だわ｣
おちゃめ｢た、大変でちゅ！　ケガしてないでちゅか？　ジョッシュ兄ちゃん｣
学｢どうも、>>49の油で滑ったみたいですね｣
次郎｢ちぇっ、何だよ、ジョッシュ兄ちゃん応援にきたのにさ｣

ジョシュアチーム・スリップ→激突で現在全員気絶中。リタイアではないが、順位は最下位近くになった模様
ヒョーゴチーム・ガケ下に転落。安否は不明。(この後使う職人さんがいなかったらリタイアで)

弾児｢ビィィィハピィ、グッドラック！｣
剣人｢何言ってんだ弾児？？？｣

>>52
シンジ｢そろそろ山頂か……今のところ順調だね｣
レイ(EVA)｢そうね………！｣
シンジ｢綾波？どうしたの？｣
レイ｢………彼らが来るわ｣
ヒイロ｢デンラ○ナーか………あれに同人神様が乗っている｣
ゼクス｢だが、今はレース中だ。正々堂々と勝負を挑むぞ｣
ヒイロ｢分かっている。一気に抜きさる！｣
シンジ｢ヒイロにゼクスさん！？は、速い！｣
マサキ(冥)｢む〜、抜かされるのはやなの〜。ゴ○カノン発射！なの〜｣
ゼクス｢甘い！｣
マサキ｢ほえ？｣
ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!
シンジ｢ちょ、マサキさん！？あまり強すぎるのは………って全部避けられてる！？｣
ヒイロ｢何のためのゼロシステムだと思っている？｣
ゼクス｢さらにハイパージャマー起動！｣
マサキ｢ほえ〜〜〜！？見えなくなっちゃったの〜｣
ゼクス(声だけ)｢では、さらばだっ！｣
ヒイロ(声だけ)｢同人神様もお気をつけて｣
ｷﾞｭｵｯ！
レイ｢…………ありがとう｣
シンジ｢すごい……あっという間だったね………｣
マサキ｢む〜、ゼロラ○ナーには負けたくないの〜！追いかけるの〜｣
イルイ｢マサキくん、頑張って！｣
ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ｢ｺｸｺｸ｣
シンジ｢いや、あれはゼロラ○ナーじゃないですよ……｣
レイ｢ヤザン大尉かチボデーさんが乗っていればよかったのに｣
シンジ｢ヤザン大尉はティターンズだよ！それにチボデーさんって誰だっけ？｣
レイ｢…………さあ？｣

なんつーか…アレだな、レースネタって書き辛いorz
今回はおとなしく見る側に徹するよ(´・ω・｀)

>>56
残念だぜ…ハイネネタ面白かったのに…

>>56
残念極まりない・・・ただでさえ職人少ないのに・・・

書きにくい理由
・各マシンが単座なのか複座なのかわからない
・今のドライバーが誰なのかわからない
・現時点での順位がわからない
・クラッシュ＝失格にしていいものかわからない

わからないことだらけだから、なあなあでやると必ず食い違いが起こる
↓
「それはおかしい」とクレームが付く
↓
フォローネタが新たな食い違いを生みgdgdに

ユーゼス「そろそろ出番かなと思うのも私だ」

>>59
細かく決めたら決めたで書きにくい文句いうくせに…
そこら辺は各職人の判断でいいだろ。
細かく決めたいならネタに明記すりゃいいだけだし

＞各マシンが単座なのか複座なのかわからない
前スレの準備ネタ嫁。書いてなかったら自分で設定汁
＞今のドライバーが誰なのかわからない
既に書かれたネタで判断。書かれていないキャラについては同上
＞現時点での順位がわからない
今は序盤だから厳密にやらんでもよくね？
＞クラッシュ＝失格にしていいものかわからない
イベ実の人がジャッジしてくれると有難いんだけど…とにかく>>4の脱落/失格条件を遵守！

で問題ないとおもうけどな…
それ以前の問題として、俺はレースとか、そもそも車に詳しくないんでそっちが大変だぜ

ジブリール(くくく。そして>>65は刻一刻と近づいている…！)

まあクラッシュに関してはサバゲーと一緒で多少空気読めば深く考えないでやっても構わないとおもうがな
順位はネタの最後にトップ､真ん中､後尾と大まかなグループくらいかいとけばいいんじゃね？まだ序盤だし

正直に言いなさい
お前ら>>65狙ってるだろ
ネタ書きあげてスタンバってるんだろ

ユーゼス「>>64げとしてネタの投下を促すのも私だ…」

初めて来ましたがスパロボキャラのレースとは面白いですね…痛っ!何か踏んだ!!

今だ！65ゲットｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰ（AA略）

l::::::::::::::::::|＿!::lヽ:::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::i､::!　ノ
　 !:::::::::::::::::l-‐ｪ!;ﾄ ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l ｀　ヽ　　 幺ク　亡 月　|　　┼‐　.|] |]
　 l:::::::::::::::::「（;;;)ヽ､__､::ﾚ'´ｌ:::::::::/l､:::::::::::::l　　 /　 　小巴　三l三. ヽ_ﾉ / こ　o o
　　!:::::::::/l:::l＿_,,,rﾀ"ﾞ､;!)､__!::::/ノ 〉､::::::::l　　 ＼
　　 l::::/　lヽ!　　　　_　_　　 l;/´　 !　>､::l　　 ／
　　ﾉノlヽ､_!　　　 r――‐┐　　 /_ノ:::|　　／
　　　　l::::::>､　　 ﾚ,二二ェ!　　/i:::::::::::l　　￣￣|＿　　　　 ／ヽ、　 /＼　　 /＼　　　 ／
　　　　l:::/ /::ヽ、 `ｰ-―-'　,ｨ'::::!＼:::::l　　　 （ヽ､/／＼／　　　＼/　　 ＼/　　 ＼／
　　　　ﾚ' ム-''´lヽ､　　_,,.／! ﾞヾ!＿_ヽ!　　　　ヽ´ヽ、ヽ
　　　 　 　 　 　 !　 ￣ 　 　 レ;'´　　|　　（,ゝ、　＼ ヽ　l､
　　　　　　　　／|　＿,,.-／´　 ;;　.,,,-!　　ヽ､ ヽ、　|　|　! l
　　　　　　　/ 斤'"〇 /´　　　 ,;;:''" _,l_　　　ヽ　ヽ/　 l　| l
　　　　　　/;　l､」＿,,/　　　　 '' ﾞ;;／　 ヽ､　　 〉　 ｀ヽ　 l/
　 　 　 ／!,r''´!/　 /　　　　　';,/"ﾞ''':;,,,,;;'' ＼ /　　　　　,!
　　 　/　l ,;;　 |l　 /`'';, ,,　　 /　　 ,;;''"ﾞ''　　 l　　　　　/

ただの見物人なのに横取りしてすいませんでした…。
ウウ…痛いよぉ…足下が暗くて見えなかった(泣)…。

…何かヘンな流れになっちゃった。やっぱネタが却って書き難くなるか…自重しとく

ジブリール｢エッ、私の出番まさかしてこれで終わり!?
　　　　　　…おのれぇぇぇぇぇ！　許さんぞαナンバァァァズゥゥゥゥゥ(血涙)｣

>>69
悪くないアイディアだったんだがね…理解できてる奴が少なすぎたなｗ
PCが不調じゃなきゃ狙ってたのに（苦笑）
もう一回やってみな（レース中でもいいし、日常ネタの時でもいい）

先頭集団
アスカ「こちらアスカ順調に走行中！」
ラト『前方…ヘアピンカーブがしばらく続くからハンドリングに注意して そこを超えればCPがある山頂…』
アスカ「OK任せてよ！あんた達NT能力全開！しっかり危険察知してよね」
プル「は〜〜〜い！！」
プルツー「トロンベ！！」
エリス『ちょっとやそっとじゃ壊れないマシンですけど無理しないで下さいね』
アスカ「アタシを誰だと思ってるの！そんな下手打つわけないじゃん！」
プル「Σ！？アスカお姉ちゃん！後方から何か来る」
アスカ「何かって何よ！？」
プルツー「トロンベ！！」つバックミラー
アスカ「な…何あれ…」

ワンワンニャンニャン！ズザザザザザザ
オウカ「そこのマシン！そのマシンからラトの匂いがするわね！大人しくラトを渡しなさい！」
ステラ「ワンワン♪渡しなさいワン♪」

アスカ「犬ゾリに乗った女に難癖つけられてるぅ！？」ガビーン
オウカ「大人しくラトを渡さないと痛い目見ますわよ」
アスカ「渡すも何も！ここには居ないわよ！」
オウカ「あくまで隠すつもりですね…なら実力行使でいきますよ」
アスカ「何だかわからないけど逃げるが勝ちね！アンタ達しっかり掴まってなさい！」
プルプルズ「「は〜い！/トロンベ〜！！」」
ギュゥゥゥン！ギャギャギャ！
オウカ「おのれ！逃がすものか！！ハイヨ〜！！」

アスカチーム、オウカに追撃される
アスカチーム（ドライバー：アスカ 同乗者：プルプルズ メカニック：エリス ナビ：ラト）

スレの流れに吹いたwww

ついでにステラ〜！？www

バレンティナ『アスカチームが只今第１チェックポイント山頂を通過！
　　　　　　　　その後をオウカチームの動物ソリが猛追しております』
ボゥイー『動物ゾリがあんなに速いなんて俺ちゃんもビックリねこりゃ！』

ギャギャギャッ！
ステラ「犬ゾリ引くの楽しい〜♪」
クロ「ハアハア…こっちはもうヘトヘトにゃ」
ランシャオ（…というかこの人間の女何者なんだ？）
オウカ「待ちなさい！ラトを返しなさい！」
アスカ「なんなのこの女無茶苦茶すぎる！
　　　　　こんな事ならなんか武器積んどくんだったわ」
ラト『ピットインの時に装備させるからそれまで頑張って』
アスカ「っていうかアンタの知り合いでしょアレ？攻撃していいの？」
ラト『知らない人だから全然構わない』
エリス『えええええええ！いいの！？』ガーン
オウカ「貴女今ラトと会話してるわね！代わりなさい！」
アスカ「ああもう！今は逃げるしかないわね！」
？？？「待てぇい！！」グォォオオオン！
アスカ・オウカ「「Σ！？」」
クワトロ「そこのマシン！幼女の匂いがする！おとなしくそのマシンを引き渡せ！」
アスカ「変態が更に増えた！？」ガビーン

バレンティナ『ここでクワトロ大尉がこの争いに乱入しました！』
ボゥイー『変態の執念って恐ろしいねぇまったく！』

オウカ「貴方もラトを狙うというの？なら私の敵ね！」
クワトロ「幼女は全て私の物！そして今私の行動を止めるものはいない！
　　　　　　年増は引っ込んでいてもらおう！さあプルタソプルツータソおいたんと一緒に走ろうハァハァ」
プルプル's「「あっかんべ〜だ！」」

その頃ピットインポイント
ハマーン（メイド）「おのれシャア！理由をつけて一人で車に乗ったのはその為か！」
ジュドー「こりゃあピットインした時にお仕置きしないとな」ボキバキ
万丈（猫耳メイド）「でもこのペースだといいタイム期待できそうだね ロリコン様々って所かなフフフ」
ミネバ「ろりこんというのもたまには役に立つものじゃな( ・∀・)ニヤニヤ」

クワトロ「そんな君たちがまたイイッ！さあ一緒にドライブしよう…ハァハァ」
オウカ「ラト！ああラト！直ぐに救い出して上げるからね！ハァハァ」
アスカ「あ〜もう！何で私ばっかこんな目に遭うのよ！！」

アスカVSオウカのカーチェイスにクワトロ参戦（現在）
ちなみに、ミネバチーム内訳 ドライバー：クワトロ（前半）・ジュドー（後半）、監督：ミネバ、メイド：ハマーン・万丈

>>72
Ａ｢おかしいな…｣
Ｍ｢何が、です？｣
Ａ｢ごひシスがＲＱをやっていると言うのに、シャア以外のロリコンｓが静か過ぎると思わないか？｣
Ｓ｢さすがに思い過ごしだろう…それは｣
Ｂ｢Ａ、神経質になるのも解るが、今現在何も起こっていないのだからいいじゃないか｣
Ｍ｢き、きっとプリベンターが暗躍してくれてるんですよ。はは｣
Ａ｢…そうだといいけどな……｣

カズイ｢本当にそうなのかな…？｣

Ａ｢………お前、その台詞が言いたいだけだろう｣
カズイ｢…………｣ﾆﾔﾘ

>>72
ネタ的にハマーンをマシンに乗せたかったんだけど・・・いいかい？

>>74
どぞどぞ全然問題なすです

三輪長官｢いくら何でも第三次αでアズラエルの手下にされた上、ジェネシスで呆気なく殺されるなんて役はあんまりだ…｣
ジブリール｢おや?貴方もαナンバーズに恨みがあるのですか?｣
三輪長官｢…何?!…いいだろう!!復讐だ!!｣

｢100番の奴に奇襲をかける!!｣

…下手ですいませんが、よければ付き合ってください。

足の痛みがとれない人。

バレンティナ『さあ１位集団の次に第１CPを通過していくのは先程までトップだったSRXチーム！現在第４位です！』
ボゥイー『貴重なトロニウムをレースに使っちゃうなんて豪気なことだねぇ〜』
闇竜『ごめんなさい、リュウセイさん……』
リュウセイ｢大丈夫だって！まだ序盤だからこれから挽回できるさ！｣
ライ｢前の集団の一部は目的の人物しか見えてなさそうだからな。いつかボロを出すだろう｣
アヤ｢オウカもがんばってるわねぇ、あ〜あ、マイが応援してくれれば私もがんばれるのになぁ〜｣
ｳ"ｨﾚｯﾀ｢zzz…｣
ライ(………ボロを出しそうなのはうちも一緒か………)
バレンティナ『続きましてやってきたのは怒濤の追い上げを見せているＷチーム！現在第５位！』
ボゥイー『ライトニングカウントの名は伊達じゃないねぇ〜、俺ちゃんも血がたぎってきちゃうよ！』
ヒイロ｢遺跡は障害物も多い。情報処理を怠るなよ｣
ゼクス｢フ、言われずとも！｣
バレンティナ『第１CPを通過したチームは惑星ラクスの遺跡へと突入していきます！レースはまだまだ序盤です！』

>>77
一位集団って誰と誰と誰？

>>78
流れ的にアスカ、オウカ、クワトロの順だと思うが
ちゃんと順位書かなかったから
「俺のチームが現在トップだ」ってネタが来ても文句は無い
その場合はちゃんとトップって明記してね

>>78>>79
集団を形成してるときはまとめて『〜位集団』でいいと思ったんだが、まずかったか？

>>80
自分の書くネタの中でも変動するんだし『〜位集団』で把握しておｋだと思う
自分のネタでオウカをトップにした、そしたら次の人がクワトロをトップに…
ってやってけばまさにレースっぽいじゃんｗ

>>81おｋ

ここで観客ネタ投下


カミーユ｢……というわけでこのチームにはまだまだ期待っすよ｣
ユキオ｢へぇ〜｣
カミーユ｢あ、ちなみに最後尾のSOS団は現在テレビに映してないっす｣
アカリ｢どうして？｣
カミーユ｢あれは子供が見ちゃいけないっす。教育に悪いっすよ｣
クマゾー｢そうなんだも？｣
カミーユ｢そうっすよ、クマゾー君｣
鷹泰｢そういえば華ちゃんはシスターズのほうに行かなくてよかったの？｣
華｢うん。レースクイーンはやりたくなかったし……｣
レイコ｢それにせっかく戒道君が出てるんだから応援しなくちゃ！｣
末男｢おう！それにしても護も来ればよかったのにな｣
華｢？護………って誰だっけ？｣
末男｢あれ？俺そんなこと言ったっけ？まあいいや｣
護｢せっかく来たのにやっぱり忘れられてるorz｣

リオ｢カミーユは何をしてるの？｣
リョウト｢αナンバーズ関係者の子供達に分かりやすいように実況と各チームの解説をしてるんだって。NTの能力も駆使して｣
リオ｢また変な所で力を使ってるわね………｣

山頂CP付近
依衣子「ようやく山頂のチェックポイントか…」
ごひ「おのれオウカ！ステラにあんな真似を…」
美久「落ち着いてくださいご主人様 ステラちゃんけっこう喜んでますよ」
ごひ「そう言う問題ではない！！」
依衣子「私もできるだけ速く追いつくようにするから」
ごひ「わかっているだが…」
…グォオオオオン
依衣子「誰かが追い上げてきた」
ごひ「あれは…」
シン「うおぉぉおおおお！！ステラ待ってろよ！！」
ごひ「シン！お前もオウカを追っているのか！」
シン「アンタに関係無いだろ！ステラを助けるのは俺だ！！」
ごひ「目的が一緒ならここは互いに協力すべきだ！」
シン「誰がアンタなんかｔ…（まてよ…レース中の事故に見せかけて
　　　　　こいつを亡き者にすれば…俺があいつらの兄に！）OK！協力だ」
ごひ「よし行くぞ！頼むぞ！依衣子！」
依衣子「任せなさい！ちゃんとついておいでよ」
シン「そっちこそ！（完全に気を許したところで…ククク）」
ルナ『聞いたわよシン！しっかり隊長の役に立つのよ！』
シン「るさい！！勝つのは俺だ！！」

ごひチームとシンチーム 共に第１CP通過 ステラ救出の為の協力関係？に

>>83
美久『ご主人様ファイトです！』
ごひ「任せろ」
依衣子「ポップコーンでも食べながら安心して見てなさい」
キッド『ポップコーン？じゃあ買ってこようかなぁ〜っと』
ルリ『………』

シン「とりあえずこの先のコースを利用して…依衣子には悪いけど、ごひと組んだ自分を呪うんだな」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
シン「通信？ルナか？」
ルリ『どうもですシンさん』
シン「おおルリか！まさか俺を応援してくれんのか」
ルリ『いえ、いきなり本題に入りますけど…ごひさんの命狙ってません？』
シン「…え！？い、いやいやいや！そんなワケないだろ！」
ルリ『普段からごひさんを異常なまでに嫌ってるシンさんがわざわざ協力を…なんてありえないです』
シン「と、ともかくそんな気はｎ…」
ルリ『もしごひさんの身に何かあったら…ライさんの義手が飛んで来ますんで変な気を起こさないでくださいね』
シン（ライの義手が！？）

ルリ、シンに対して牽制

バレンティナ『オウカ､アスカ､クワトロ選手らトップグループを追うように続いてＳＲＸチーム､Wチームが追想
そしてその後方からごひチーム､平走するようにシンチーム！
中盤はまばらに縦ながな形になっています』
ボゥイ『アスカ､クワトロの二人はわかるけど､まさか動物ソリがトップに来るとは僕ちゃん驚きだね』
バレンティナ『ボゥイさん驚くのはトップだけではないですよ
最後尾を見てください』
ボゥイ｢最後尾？SOS団と並んでるのは…あ､あれは!?｣

宙｢ちくしょ〜なんでだ､なんでこのマシンとオレの腕が有ってこいつとドベあらそいしなきゃいけないんだよ〜｣
カツ｢グヒヒヒ〜｣
ブンタ｢哀れですね｣

宙｢ちくしょ〜｣


ボゥイ『レース前は優勝候補っていわれてたのに､同じドライバーとして情けないじゃん』
バレンティナ『まあこの奇人変人の集まりに普通のマシンで参加したのが彼の敗因ですね』



社員｢社長､我社が出資した司馬モータースは現在最下位争いをしているそうです｣
ミツコ｢そうですか｣
社長｢よろしいのですか｣
ミツコ｢予想通りですので､寧ろ中盤に固まられるより目立っていいですわ
けど契約は契約なので差し押さえの準備を♪｣
社員｢はっ｣

頂上CP
トウマ「よし！チェックポイントに付いたぜ！」キコキコ
一矢「ここからは下りだから多少は楽できるぜ」キコキコ
銀河「みんなお疲れ！ここから巻き返して行こうよ！」
トウマ「ああ！」
マスター「フン！この程度で疲れるわけなかろう」キコキコ
アルベルト「年寄りに速さを合わせるのは確かに苦労したがな」キコキコ
マスター「聞き捨てならんな衝撃の！」キコキコ
アルベルト「運転席に居る小僧と代わったらどうだ？かなり速くなるぞ」
マスター「おのれ重ね重ねこのワシに対して…もう我慢ならん！」
アルベルト「やろうといのか！」
銀河「マスターに衝撃のオッサンまたかよ！」
トウマ「お前等レース終わってからにしろ！」
マスター「いいやこやつとはここでハッキリさせねばならん！」
アルベルト「元々こやつとチーム組む事自体無理があったのだ！」
ワイワイギャーギャー！
プップッーーー！！
オルガ「おいコラジジィ共！コースのど真ん中でじゃれてんじゃねぇ！」
シャニ「邪魔…」
クロト「さっさとのかないとハネて滅殺！しちゃうよ〜アハハ」
プツン×2
マスター＆衝撃「「うるさいそ小童共がっ！！」」
巨乳3兄弟「「「へ…へぇっ！？」」」
カッ！ドカドカーーーン！
巨乳3兄弟「「「アッーーーーーーーーー！？」」」ドッピュ〜〜〜ン
マスター＆衝撃「「フン！他愛も無い！！」」
トウマ「ハイハイ…仲いいのわかったからレースに復帰しような？」

トウマチーム先頭集団よりやや遅れて第1CP通過
巨乳3兄弟チーム マシンが大破、メンバーも吹っ飛んだのでリタイア

ユウ「パピ☆ヨン！唐突だがレースの参加者諸君に忠告だ、
イベ実からの依頼で山頂からふもとまでの下り坂を
俺のニアデス・ハピネスが飛びまわっている。
威力は抑えてあるが近くのマシンを追うようになっているので
逃げるなり撃ち落とすなり構わず突っ込むなり好きにするといい。
それでは、引き続きゴールを目指してくれたまえ」

>>87
何考えてんだイベ実ｗｗｗ

ジブリール｢くそっ、私は挫けぬ！　ここで諦めては未来永劫私の出番は無い！
　　　　　…丁度手ごろな大きさの岩があるな…ククク、これを落とせば…！｣
ヒラヒラヒラヒラ
ジブリール｢ん？　蝶？　にしては何か…｣

チュドーーーーーーン

ジブリール｢ｱｯー！｣
ひゅうううううううう　ごろんごろんごろん

>>95を通りかかった人は、落石と落ジブリールにご注意を！

三輪長官｢クソッ!何をやっておるジブリール!…まあいい。 とりゃあああ!!｣ 落石、落ジブリールだけではなく、三輪長官の奇襲も加わったので注意!!

アズラエル｢僕を忘れてもらっては困りますよ。ジブリール、三輪長官｣
｢今度こそ、青き清浄なる世界のために!!｣

アズラエル乱入!!三輪長官と共にαナンバーズへの報復攻撃を行う模様!!

デキム「ふん、五飛らαナンバーズへの暦年の怨み…ワシも晴らさせてもらおう！」
「「「「くらえ！執念のフォー・ダークネス・アタック！！」」」」

デキム乱入！
じいさんと愉快な仲間達落下注意報発令中！！

>>90
待てアズラエルお前はαナンバーズに特に恨み無いだろｗ

ヤザン「フフフ…この時を待っていた！このレース俺様の00ハンブラビが戴いたぜ！」
ダンケル（ケン＠ンコス）「だからって大尉…何故俺たちこんな格好を…」
ヤザン「仕方ないだろ！ゲ＠ンがスパロボに出てねぇんだからな！
　　　　　それとケ＠ケンの喋り方は『シシシシシッ！』オンリーだ！分かったか！」
ラムサス（同上）「了解！じゃなくてシシシシッ」
ヤザン「そうだそれでいいい！じゃあ飛ばしていくぜ！前走る奴は全員蹴散らしてくれる！」
黒蝶「…………」ヒラヒラ〜
ヤザン「何だぁ？何でこんな所にチョウチョが？」
ダンケル（キャラになり切らないと大尉に怒られる…）
ラムサス（こういう時…ケン＠ンなら…）
ダン・ラム「「シシシシッｗパクッ」」
ボカーーーーーーーン☆
00ハンブラビ大破
ヤザン（焦アフロ）「何やってるんだお前らは…」
ダン・ラム（同上）「シシシシッｗ」
ヤザン「もういいんだよそれは！！」

ヤザンチーム何がしたかったのか良く分からないままリタイア

>>90アズラエルｗｗｗｗなにやってんの〜ｗｗｗｗ

ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ
｢第一回αナンバーズレース、実況はバレンティナ・レアニカ。解説はスティーブン・ボゥイーさんで
惑星ラクスより実況生中継でお送りしております。
さて、ここで順位速報が入りました。

第一CP１位通過はアスカ・ラングレー選手チーム
第二位、クワトロ・バジーナ選手のチームミネバ
第三位、オウカ・ナギサ選手率いる犬ぞりチーム
第四位、SRXチーム
第五位、怒涛の追い上げを見せる、チームＷ！
第六位、チームごひ＆依衣子
第七位、ロケットエンジンは伊達じゃない！　シン・アスカチーム
第八位、脅威の人力駆動！　チーム格闘野郎

以上、第一ＣＰ通過チームでした。尚、こちらも熾烈を極めております最下位争いですが、

ブービー、チームＳＯＳ
ドベ、司馬モータースチーム

以上２チームが、現在クラッシュで依然停車中のキョウスケチーム地点に迫っております。
イベ実からの通達によりますと、チームＳＯＳに追い抜かれた時点でキョウスケチームは
リタイアとみなし失格、との事です。

あ、ここで早くもリタイア情報が入って参りました
オルガ・クロト・シャニ選手らチームブーステッド
ヤザン・ダンゲル・ラムサス選手らチーム00ハンブラビ
おおっと、このレースの別視点での注目株、ハイネ・ヴェステンフルス
以上３チームが失格となりました！

尚、コース一部に、現在落石・落爺注意報が発令されている模様です。沿道でご観覧のお客様には
くれぐれもご注意願います｣
ボゥイー｢落石や変なおじちゃんとあっつ〜いベーゼを交わしたくなかったら、とっとと退避しておくんなまし♪｣

観客席
オルガ「何だよあのジジィ共おかげでリタイアだぜ…」
シャニ「ツマンネ…」
クロト「まあここからは視点を変えて…」
オルガ「巨乳レースクイーンを拝みまくりもみまくりだ！」
シャ・クロ「「おっぱい！おっぱい！おっぱい！」」
オルガ「さあ〜て見事なおっぱいちゃんはどこかな？」

アベル（RQ）「お兄様の前を走る者を根絶やしにするのです！」
アルフィミィ（RQ）「アインストいつでも行けますの…」
マリーメイア（RQ）「我が軍もいつでも行けますわ！」
プレシア（RQ）「もう！お兄ちゃんにレースの邪魔しちゃダメって言われたでしょ」
華（RQ）「大人しく応援してようよ」

シャニ「ｳﾎﾞｧ('A`)」
オルガ「どういう事だよ！貧乳ばっかじゃねぇか！」
クロト「おいあっちに巨乳のレースクイーンいたぞ！」
シャニ「…マジ？」
クロト「マジマジしかも人気の無い所へ行ったぜ！今がチャンス！突撃！」
オルガ「じゃあ早速…」

そして人気の無いトイレ
デッド（RQ）「ホントこういうの入れてると役に立つもんだね☆」つパット
巨乳3兄弟「「「ﾀﾞﾏｻﾚﾀ('A`)」」」
カトル（RQ）「でしょ？逆にペッタンコにしてても釣れるんだけどね☆」
アウル・オクレ「「ｳﾎﾞｧ('A`)」」

この後、この五人がどうなったか知る者はいないらしい…

じいさんと愉快な仲間達「「「アイ！キャ〜ン！フラ〜〜イッ！！」」」
ピ
ュ
〜
〜
〜
ン
・
・
・
キキィッッーーー!ドカドカドカーーーーン
じいさんと愉快な仲間達「「「ギャァアーーーーーッ！？」」」

アスカ「今なんか撥ねなかった？」
プル「わかんない☆」
プルツー「トロンベ(´・ω・｀)」
クワトロ「そんな事より幼女を寄越せ！」
オウカ「ラトゥーニもよ！！」
アスカ「ああもう！ホントしつこい！」
ギャギャギャ！
ジブリール「こ…高速で走ってる車に飛び込めばそりゃこうなるわな…」ピクピク
三輪「な…なんでこんな事したのだろう…」ピクピク
デキム「おぉ…三途の川じゃ…」ピクピク
ジブリール「渡るんじゃないジジィ！…あれアズラエルは？」

崖の上
アズラエル「フッ…愚かですねどうせ飛びつくなら巨乳の人に限りますよクッションになるし」

アズラエルwww

ドッカーン
カチーナ｢ギャース!?｣
ヒューン

マサキ｢ほえ〜黒い蝶々さんが爆発したの〜
あっこっちにも蝶々さんがくるの〜｣
ドカーン
グラグラ
シンジ｢うわっ｣
ガチャン
レイ｢…コーヒーこぼしちゃったわ､新しいのいれてくるわね｣
マサキ｢ぼくｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽとｵﾑﾗｲｽがいいの〜｣
シンジ｢ちょっと綾波､マサキさんのんきな事言ってる場合じゃ､このままじゃ脱線しちゃいますよ｣
マサキ｢脱線はいやなの〜｣
イルイ｢こうなったらガンエデンの力であの蝶々吹き飛ばすわ｣
シンジ｢そんなことできるの？｣
イルイ｢うん､ただ蝶々が誘爆しちゃうからこの山も一緒にふっとんじゃうけど♪｣
シンジ｢だめ〜他の参加者もいるんだよ!?｣
イルイ｢大丈夫お兄ちゃんはもう山を過ぎて遺跡に入った見たいだし♪｣
シンジ｢だめで〜す！｣
イルイ｢ぶ〜｣
マサキ｢仕方ないのこうなったらこれを使うの！｣
シンジ｢赤い…携帯？｣
マサキ｢あっでも一人たりないの〜｣
イルイ｢マサキ君あれをやるのね､だったら…
ちょっと耳貸して､ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣
マサキ｢ほえ？いいのイルイちゃん？｣
イルイ｢うん､だってマサキくんの役に立てるんだもん(///)｣
シンジ｢一体なにをするんだろう？｣

マサキ｢いっくよ〜｣
ぴっ！


葎｢なんかレース会場が大変なことになってるみたいだね｣
クルーゼ｢そうみた｣
ｼｭﾝ
葎｢お､お父さんが消えた!?｣


クルーゼ｢だなってなんだここは？なんか見たことあるような場所
ってなんで私顔だけなんだ？｣
マサキ｢最初からクライマックスで頑張ってもらうの！｣
クルーゼ｢い､意味がわからん､なにさせる気だ？｣

シン｢なんか後ろの方が慌ただしいな､そうだこの騒ぎに…｣
ｼｭﾝ


シン｢じょうじてごひをってなんだ？｣
マサキ｢ちょっと手伝って貰っていい？
答は聞いてないけどなの｣

クエルポ｢このまま出番がないまま終わるのだろうか？｣
ｼｭﾝ

クエルポ｢な､なんだ!?｣
マサキ｢あったことない人だけど僕に釣られてみたの♪｣


ゼンガー(イルイがいない今こそチャンス､今日こそネート博士に)
ソフィア｢ど､どうしたのゼンガー､さっきから黙って？｣
ゼンガー｢博士､いや､ソフィア､自分は貴女の…｣ｼｭﾝ

ゼンガー｢事を愛して…ってイルイなんでここに？
ってなんで顔だけに｣

マサキ｢告白中に呼び出されるゼンガーおじちゃんの不幸さは泣けるの〜｣

クルーゼ｢この面子の声､まさか…｣

ゼンガー｢ちょっとまてオレは関係ないだろ､声的に｣
マサキ｢一人足りなくて困ってたらイルイちゃんが使っていいっていうから♪｣
ゼンガー｢なっ!?｣
イルイ｢文句あるのかなゼ・ン・ガーﾆｺｯ｣
ゼンガー｢ひっ｣
マサキ｢なのでみんなよろしくの｣
ピッポッパ
『モモ､ウラ､キン､､リュウ
クライマックスフォーム』
ｼｭﾝ

ﾃﾞﾝﾗｲﾅｰの周りに浮かぶ四人の顔
マサキ｢一気に黒い蝶々さんを突っ切るの｣

シンジ｢そんなことしたらﾆｱﾃﾞｽﾊﾋﾟﾈｽに｣
マサキ｢大丈夫なの！｣

ドッカーン
クルーゼ『ギャース!?』ドーン
クエルポ｢ぐひゃ〜!?なんで初登場でこんな目に〜!?｣


シンジ｢クルーゼさんたちの顔が楯になってﾆｱﾃﾞｽﾊﾋﾟﾈｽを防いでる？｣
マサキ｢そなの､これがﾃﾞﾝﾗｲﾅｰ26の秘密の一つ[ｸﾗｲﾏｯｸﾌｫｰﾑ]なの｣
シンジ｢ｸﾗｲﾏｯｸﾌｫｰﾑって…原作と全然違うような
それに外の四人の大丈夫なんですか？｣
マサキ｢大丈夫なの痛いだけで命には別状ないから
それに蝶々さんがいなくなったら元の場所に戻るから｣
シンジ｢ならいいですけど…｣

シン『よくねえ〜止めろバカ親〜
ぎゃ〜』
ゼンガー『グハッ､お､オレは声違うだろ！ぎゃ〜』

デンライナー､ﾆｱﾃﾞｽﾊﾋﾟﾈｽゾーンを四人の力を(強制的に)借り爆走中

うまい!確かにアズラエルはそんな感じ!!

とりあえず、アズラエルの怨み
｢第三次αでαナンバーズさえいなければ、あのやたら武力を否定するリリーナを抹殺する事も、プラントへの核攻撃を成功させてあのバケモノ共を完全に消し去る事も出来たのに!!あの艦長の変な思い入れが無ければ、アークエンジェルなんかの手にかかり死ぬ事も無かったのに!!｣

>>95 乗ってくれてアリガトｗ　そして100げと

クリフ『ジョッシュ、ジョッシュ！　どうした、応答しろジョッシュ！』
助手｢ん、んん…ああ、クリフか…｣
クリフ『ジョッシュ、呑気な事を言っている暇は無い。お前達には条件付で失格宣告が出された！　時間が無い、急げ』
助手｢…条件付き？｣
クリフ『ああ。お前達はＳＯＳ団とやらに追い抜かされた時点で失格の裁定が下る。急げ』
助手｢何だって!?　ＳＯＳ団って｣

ぶおおおおおおおおおおお
カツ｢フヒヒヒｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗ｣

助手｢てすぐそこまで来てるぅぅぅぅぅ!?｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ
キョウスケ｢ん、うるさいぞエクセレン……んん｣
助手｢寝ぼけてる場合かーーー!?　早く起きろ！｣
クリフ『何をやっているんだジョッシュ！　データがまだ揃っていないんだ…今リタイアされても困る』
助手｢何かさらっと鬼畜なこと言ってるしぃぃぃ!?｣

カツ｢グフフフェｗｗオレ様に華麗にブッコ抜かれるザコがいるぜェｗｗｗｗ｣

助手｢ちょ、起きろ、起きろってば！｣

〜
ジブリール｢うう、なんでこんなことに…｣
デキム｢おぉ〜、見たことも無いじいさんがワシを手招いとる〜…｣
ジブリール｢ジジィそっち行っちゃダメだ〜!!｣
三輪｢…………｣　ウィィィィィィン　カタカタカタカタ
ジブリール｢三輪!?　おもちゃの光線銃なんか取り出してなにしとるかァ〜ッ!?｣
三輪｢フヒヒヒ…ばーむちぇいじんはみなごろしだ〜…とちゅげきー！　じぇんぐん、とちゅげき〜!!｣ウィンウィンウィン　カタカタカタ
ジブリール｢三輪…ついに狂ったか…(´Д⊂ ｣
三輪｢>>100にきしゅうをかけるぢょ〜！　ばーむちぇいじんをみなごろしにするのだ〜　>>76できめたとおりなのら〜｣ウィンウィン　カタカタ
ジブリール｢…憐れな…、って、ちょ！　私の手を引くな！　コラー!!　デ、デキム、たすけｱｯｰ!｣
ひゅうううううううううう
〜

助手｢…ダメか……｣
ぶおおおおおおお
カツ｢フヒヒヒｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗ｣

ひゅうううううううううう　ゴリュッ　ギルギルギルギルドゴァーン
カツ｢ｗｗっうぇえｗｗｗｗｗ!?｣
ラッセル｢カ・イ・カ・ン!?｣
ジブリール｢…………(ﾋﾟｸｯ　ﾋﾟｸｯ)｣
三輪｢……フヒヒヒ(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)｣ウィンウィンウィンウィン　カタカタカタカタ
デキム｢おお〜、なあ〜んと美しいところじゃあ〜　ワシも行っていいかのう、いいかのう｣

助手｢………何か知らないけど、助かったみたいだな……｣
アクセル｢ん、んん。どーなってるんだ…？｣
キョウスケ｢…まあいい。相当なロスを食った。巻き返すぞ｣ｷｬｷｬｷｬ　ﾌﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

宙｢くそおおお、やっと一台抜けたぜ｣ﾋｭｩｩｩｩｩｩﾝ

ＳＯＳ団＆邪魔者軍団｢…………(ﾋﾟｸｯ　ﾋﾟｸｯ)｣

ドベ争い　現在　キョウスケ＞宙＞ＳＯＳ

て、ちょ、このタイミングで被るかあああ!?

あと>>100、なんて言うか、このスレはいろいろ特殊なんだ…うん。
ここのアズラエルはシティ７の市長をやってたりするんだ。な、何か違和感を感じるだろう…？
良かったらhttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianitop.htmでこのスレの歴史を確かめてみてくれ！

ガトー「今回のイベントはあまり出番無いか…
出ろおぉぉぉ！メタルギア！
あっ。あのメタルギアＲＡＹはリキッドが乗ったままのやつか。
130辺りに設置して置くか」

>>100
このスレのアズラエルは、シティ7の市長で巨乳好きで
一緒に旅行したりイベントしたりするほどαナンバーズと仲がいいんだよｗ
前スレで活躍したからどういうキャラなのか確かみてみろ

アスカ「もうあいつら！まだ追ってくるの？」
ヒラヒラ〜
アスカ「この蝶目ざわりで仕方ないわ！このまま蹴散らす！」
プルツー「（キュピ〜ン☆）それに触っちゃダメ！」
アスカ「へ？あんたイキナリ喋って何なｎ」
ヒラヒラ〜ピト…BOM！ガガガガ！
アスカ「キャア！？何これ…爆弾？」
プルツー「このまま突っ切れ！アタシとプルが指示を出すから」
プル「うん！任せて！」
アスカ「わ…わかったわ 今破損した所早く直さないと行けないし…頼んだわよ！」
プルプル's「「了解！！」」

アスカチーム プルプル'sのNT能力全開でﾆｱﾃﾞｽﾊﾋﾟﾈｽｿを回避中

クワトロ「ムッ？幼女カーの動きが急によくなったな…
　　　　　　なるほどプルﾀｿ達の力だな 私もNTのはず！やってみるさ」
キュピ〜ン☆ヒョイ ヒョイ
オウカ「ロリコン男も自分の能力を駆使して回避していますね
　　　　　なら私はこの子達の力を借りましょう…みんな野生の本能で回避よ！」
クロ「わ…私達の本能に従ったら…」ウズウズ
シロ「ああいうのは捕りたくなるニャ…」ウズウズ
オウカ「しまった！？動物の本能が裏目に…でもステラなら…ステラならきっと！」
ステラ「クンクン…あ〜む（パクッ）」
オウカ「ちょｗｗステラｗｗｗｗ」
カッ！ボーーーーン！
プスプス…
ステラ（焦）「くぅ〜ん…」ピクピク（ビックリして気絶中）
オウカ（焦）「す…ステラ…なんでも口に入れちゃダメで…しょ…」バタン

オウカチーム：ﾆｱﾃﾞｽﾊﾋﾟﾈｽに引っかかり気絶 トップ争いから離脱（復帰ネタ書きたい人はどうぞ）

>>103
もうちょい皆に分かりやすいトラップにしないか？
MGS知ってるから俺は分かるが分からん奴もいるだろうし

えっ…!!
てっきりジブリールがαナンバーズに怨みを抱いているからアズラエルも原作通りの悪役だと…!!
すいませんでした…。

>>105
>>103じゃないけど
ガトー「いや、分かりずらいか・・・ならば」
ｶﾁｬｶﾁｬ
ガトー「よしこれで妨害になるだろう」
ガトー「さて戻るか」
ゴッ！
ガトー「奴からもらったステルス迷彩で・・・！」

>>130に見えない障害物が設置されたようです

ドッカーン！
｢ぎゃー！？｣
ゴロゴロゴロ
｢うわーっ！？｣
バレンティナ『どこかの変態仮面が仕掛けた蝶々爆弾とこれまた変態老人が仕掛けた落石により
中盤以降のグループはかなりの被害を受けています』
ボゥイ『トップグループはうまくかわしてるけどあとはスローペースになってトップとの差が広がるばかりじゃん』
バレンティナ『そんな中もうスピードで走るマシンが一台､あれは
ﾃﾞﾝﾗ@ﾅｰだあ、ﾃﾞﾝﾗ@ﾅｰ落石に蝶々､ともに気にせす一気にごぼうぬき､トップグループに迫っていきます』
ボゥイ『あの状況のなかよくあれだけのスピードだせるねぇ
つか周りに浮いてるあの顔？はなんなんじゃん？』
バレンティナ『ﾃﾞﾝﾗ@ﾅｰに描かれた葉や鍵､型月とかのキャラが混じって気持ち悪いことになってますね〜』

ドッカーン
ゼンガー｢グワァー｣
ガッシャーン
クルーゼ｢うわぁぁぁ｣
マサキ(冥)｢痛くない､全然いたくないの♪｣

シン｢そりゃお前は痛くねえよ､俺達は死ぬほどイt、ギャー！｣


シンジ｢やっぱりこれっていけないんじゃ｣
レイ｢細かい事は気にしないほうがいいわ
はい､コーヒー｣


シン｢全然細かくねぇ〜止めろよ腐女子〜！！｣

>>106
アズラエル「おっぱい揉みたい症候群に掛かったからとりあえず巨乳に飛び付きます」


こんな感じで魔がさしてたと考えればおｋ

>>109
それは凄い有り得そうだww
だがアズラエルよ後約一月まてばこのすれにも噂の牛乳姫がおでましになるはずだ！！

>>108
Ａ｢Ｂ！　Ｓ艦長！　いくらなんでもアレは反則でしょう！｣
Ｓ｢何のことかね？｣
Ａ｢デ＠ライナーが今やっていることですよ！　他はともかく、レース参加ドライバーを召喚するなんて容認できない！｣
Ｓ｢？　シン・アスカのことをいっとるのかね？｣
Ｂ｢なら心配要らない。Ａ、これを見てくれ｣
Ａ｢デン＠イナーの仕様書…？｣

◎オプション武装
・[ｸﾗｲﾏｯｸﾌｫｰﾑ]……
ラウ・ル・クルーゼ(デュオ・マックスウェルでも可)
クエルボ・セロ
ゼンガー・ゾンボルト
シン・アスカ

Ｓ｢な？　オプション武装としてここにきちんと明記されとる｣
Ａ｢明記されてるのか…それなら仕方がない｣
Ｂ｢解ってくれたか、Ａ｣
Ｍ(いいの…？　本当にそれで…？)

ぶおおおおおおおおおおおおお
ごひ｢む、シンめ…勝負に出てきたか…ってうおっΣ!?｣
依衣子｢誰も乗って、ない…？｣( ﾟдﾟ)

その頃…観客席裏…。

イザーク｢コシヌケェガァ(ロートルは縁側で茶でもすってやがれ)｣

マックス｢ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ!!｣
ゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスッ!!

ピサソール「ｱ､ﾊﾟﾊﾟﾊﾟーｺｯﾁﾔﾃﾞ」
パパパ「・・・」
ピアデケム「・・・(やっぱ来たんかい)」
パパパ「ふん。アベルをごひから解放するヒントがあるかも知れんからな・・・久しぶりだな、ピルナス」
ピルナス「本当にね」
パパパ「元気だったか？」
ピルナス「いいえ、寂しかった・・・」
パパパ「っ・・・奴らはどうなってる？」
ピアデケム「・・・(おい、逃げるなや)」
ポルタン「まあまあの位置でござるが、目標のハマーン組には突き放されているでござる」
パパパ「不甲斐無いな。使命も果たさずのうのうとしてるからそんな事になる」
ピサソール「厳ｼｲ事ｲﾜﾊﾙﾅｧ」
カイン「でも、今から本気出しそうじゃね？」

ペルクリオ「ペチュルオン、用意は・・・♪」
ペチュルオン「上々だよい。遺跡に入ったら仕掛けるよい」
プラヌス「わかった。・・・落石！ペルクリオ！」
ペルクリオ「分かってます。犬耳スピーカ起動、ソリタリーウェイブ・・・照射♪」

バレンティナ『おおっと、中間集団から一つ抜けていくマシンがあるぞ！あれは・・・喫茶「だぶる☆ぜーた」のイヌミミメイド号だ！』
ボゥイ『落石やニアデスハピネスが近づく前に消滅していく・・・ありゃソリタリーウェイブかな？』
バレンティナ『彼らにとってトラップは無意味という事ですね！マシン性能はそれほどでは無いようですがこれはかなりの優位点になりそうです』
ボゥイ『しかもソリタリーウェイブは攻撃にも使える・・・こりゃ波乱の幕開けかもじゃん？』

>>111
Ａ「だが他の参加者を利用、登録するなど規定違反だぞブライト！」
Ｍ「それにいくら武装と言っても参加者人数がねぇ…サブロウタくんみたいに準備だけ手伝うならまだしも」
Ｓ「ぐむむ…」
Ｂ「言い分はわかった、だがあの暴走列車を止められる術があると思うのか？無理だろ」
Ａ「安心しろ、手は打ってある」

マサキ「このままつっぱしるの〜♪」
シンジ「ここまで露骨な他作品ネタをやっていいのかなぁ…だんだん心配になってきた」
レイ「大丈夫よ、きっと（職人の中には良く思わない人も多いでしょうね）」
シンジ「綾波…ん？」
ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ
シンジ「な、なんだ！？」
イルイ「地震！？」

ﾊﾟｰﾊﾟｰ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ
ロジャー（ビッグオー搭乗）『そこの暴走列車、止まりたまえ！』
シンジ「メガデウス！？」
マサキ「なら電車斬りで…」
カズィ「残念、させないよ」ﾊﾟﾁﾝｯ
シン「わぁ！？」ﾋｭｯ
変態仮面「なんと！」ﾋｭｯ
ゼンガー「むむっ？」ﾋｭｯ
クエルボ「これで出番終了か…」ﾋｭｯ
イルイ「き、消えた…何をするのですか、時の監視者である貴方といえど！」
カズィ「ルールは守ろうね、特に最近暴走気味のマサキくんと常識を無くしかけてるシンジ君は」
シンジ「へ？」
ｶﾞﾝｯ
ロジャー『よぉし！いい子にしなさい！』
マサキ「はいなの…」
イルイ「ちょっとふざけ過ぎたわ…」

マサキチーム、過度なルール違反により強制脱落
シンたちは元の場所に帰還

中間集団後方にて

ガウルン｢ハハハッ！カーレースでこんな楽しいことができるなんて生きてるってのもまんざらじゃねぇなぁ！？カシム！！｣
宗介｢くっ！黙れ！｣
テンザン｢ホ！リュウセイはまだまだ先にいるからほどほどにしておくんだっての！｣
ガウルン｢そう焦りなさんなって、そらいくぞ、バァーン！｣
宗介｢！｣
凱｢危ない！｣
ｷﾞｭｵ----ｯ!!
イサム｢アｯｰ！｣
宗介｢くっ！ガウルン！今日こそ決着をつけてやる！｣
凱｢落ち着け、宗介！｣
ガウルン｢ククッ、やっぱそうこなくちゃなぁ！？｣


柿崎チーム(？)&ガウルン・テンザンペア、危険なバトルをしつつ爆走中
アニオタチームはキャラの決定に時間をかけてまともなマシンを作れなかったためにラムダドライバの余波に巻き込まれて離脱。復帰ネタがなければこのままリタイアで

宗介｢いい加減しつこいんだよ！ガウルン！｣
テンザン｢ホ！何を今更っての！｣
ガウルン｢そうそう、つれないこと言うなよ〜。さぁて次はその柿崎君のレリーフを破壊してやろうかなぁ？｣
宗介｢貴様っ！｣
凱｢落ち着け！本物の柿崎は安全な所にいる！｣
ガウルン｢へぇ〜、じゃあその本物の柿崎君を後で木端微塵に壊してやるとするか｣
宗介｢！！！｣
凱｢そんなことは絶対にさせない！｣
ガウルン｢てめぇにゃ言ってねぇよ、勇者王。俺はカシムに言ってんだ｣
宗介｢貴様などに柿崎をやらせはしないっ！｣
ガウルン｢………今のお前にできるとでも思ってんのか？｣
宗介｢何っ！？｣
ガウルン｢何度も言ってる気はするがな………今のお前はつまんねぇんだよ｣

宗介｢それがどうした？｣
ガウルン｢ひまわりだかなんだか知らねぇが今のお前はふぬけてるんだよ。殺す価値もないほどにな｣
宗介｢それがどうしたと言っている！｣
ガウルン｢じゃあ言ってやるよ。今俺が柿崎と千鳥かなめを殺したらてめぇは必ず抜け殻になるぜぇ｣
宗介｢！！！！！｣
ガウルン｢ほれみろ、守る物なんてのを作っちまうからこれぐらいであっさり動揺するんだよ｣
凱｢守るものがあるからこそ人間は戦えるんだ！｣
ガウルン｢そりゃてめぇはそうだろう、勇者王だからな。だがそいつは違う。ただの傭兵、殺し屋さ｣
宗介｢違う！俺は……！｣
ガウルン｢………ふん、まあいいさ。バァーン｣
ｷﾞｭｵ----！
宗介｢くっ………！｣
凱｢なんとか防ぎきれたか………｣
ガウルン｢じゃああばよ、次会ったときを楽しみにしてるぜぇ、ハハハハッ！｣
ﾌﾞｫｫ---ﾝ
命『凱！宗介君！大丈夫！？』
柿崎『ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶ!?』
凱｢ああ、心配かけたな｣
かなめ『………ソースケ？』
宗介｢………………｣
凱｢……この位置から逆転はかなり厳しい。とりあえず完走を目指そう。いくぞ、宗介｣
宗介｢……………ああ｣
かなめ『(ソースケ………)』


一応ゴール後のネタは考えてるけど誰か書きたい人がいれば遠慮なくどぞ

>>118

テンザン｢ホ！ところでさっきの殺す云々の話は本当かっての！｣
ガウルン｢あぁん？殺すわけねぇだろ。俺はまだまだ遊びたりないんだからな｣
テンザン｢ホ！相変わらず良いのか悪いのかよく分からない奴だっての！｣


なんか流れ止めちゃったみたいでごめんorz
しばらくRQのいる男子トイレに行ってくるわ………

>>116
アイビス｢くはあああああああ…んにゅんにゅ……。レース始まっちゃうとＲＱってヒマだね…ねむねむ｣

ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『おっと、クリュウ・アマヤマチームがまたも苛烈な攻撃を繰り出したぁぁぁぁぁっ!!
凄い土煙ですが、巻き込まれたのは…見るからに痛々しい絵の描かれた車！　アニオタチームのようです!!』

武蔵(幽霊)｢！　まずいっ！　…済まねえな、姉ちゃん、ちょいと体借りるぜ！　そおーれ、憑依っ！｣ひょいっ
アイビス｢ふにゃっ!?｣ずぶずぶずぶ

〜
イサム｢ちくしょう…オレの…オレのハ○ヒが…キョ○が…｣
ガルド｢…だから祥○様と由○にしとけって言ったんだよ…あの二人を攻撃できる香具師なんていねえだろｊｋ｣
イサム｢へっ！　今更だろ!?｣
ガルド｢何を!?　○ルヒだってとっくに旬過ぎてるじゃねえか!!｣
竜馬｢チッ…車体もボロボロだぜ…こりゃあリタイアするしかねえのか…？｣
隼人｢…………｣
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｧ
???｢バカヤロォーーッ!!｣　ドカ　バキ　ゴス　ベシ
アニオタチーム｢｢｢｢ぶべらっ!?｣｣｣｣
イサム｢なッ、何しやがる!!｣
ガルド｢レ、ＲＱ……？｣
竜馬｢！　この、本物以上に本物らしい存在感…隼人！｣
隼人｢…ああ。こいつァ並みのレイヤーじゃねえ｣
アイビス(武蔵憑依)｢なァリョウ、ハヤトよう。お前等こんなコトで挫けるような奴等じゃねえだろう？｣
隼人｢知ったようなクチ利くじゃねえか…だが｣
竜馬｢ちょっと見ねえうちに、随分とレベル上げたもんだな、姉ちゃん｣
アイビス｢オレ…あたしは情けねえよ…デフォの服装で痛車乗り回して喜んでるお前等なんて、見たくなかったぜ…！｣
竜馬＆隼人　(ズ　ガ　ビ　ー　ン)
隼人｢へ、へへっ…オレ達ァ…｣
竜馬｢ああ。大事な精神を、忘れちまってたみてえだな…！｣
アイビス｢…！　リョウ…、ハヤト…！｣
竜馬｢やるか、隼人！｣
隼人｢おうよ！｣
バサアッ

隼人(松平○子コス)｢イサム、ガルド！　乗れ！｣
イサム｢リ○アンの制服…縦ロール…瞳○か！｣
竜馬(竜崎○華コス)｢乗ったな!?　行くぞ!!｣
ガルド｢テニスウェア、縦ロール…お○夫人か！　渋いチョイスだが…何故｣
キュイイイイイイイイイ
イ＆ガ｢｢縦ロール猛回転んんんんんん!?｣｣

武蔵inアイビス｢そうだ…それでいいんだ！　行けぇ！｣

竜馬｢オォーーーープンゲェェェェット!!｣
隼人｢チェンジゲッターーーーーー２ゥゥ、スイッチオン!!｣

ガシィィィィィィン

イ＆ガ｢｢ドリル付きの車になったぁぁぁぁ!?｣｣
武蔵inアイビス｢ガッツ…！　ガッツ…！　ゲッターガァァァァッツ！｣
竜馬｢ありがとよ、姉ちゃん…一番楽しかった頃を思いだしたぜ…｣
武蔵inアイビス(これで、俺の役目は終わったな…)スゥッ
隼人｢へへっ…オレはボインちゃんが好きだが…貧乳もなかなかだぜ…
よし、巻き返しだ！　ゲッタービジョン!!｣ドヒュウッ
イサム　((((( ﾟдﾟ)
ガルド　(((((ﾟдﾟ)

アイビス｢はっ！　あたし…？　こんな所でなにやってんだろ…てか貧乳とか言い捨てられたような…どーなってんの？｣
武蔵(幽霊)｢へへへ。頑張れよ！　リョウ、ハヤト｣

アニオタチーム、理屈無視の気合で復活。マッハ３で猛追開始。
(こんなネタ書いといてなんだが、オレはもうコイツら書く気無いんでかませにするなりフェイドアウトさせるなりご随意に)

ミザル｢漢を見た…！｣
アイビス｢あんた誰ーーーー!?｣

>>119=>>116-118か？
気にするなよ。お前のせいじゃない。
なんか今回異様に流れ悪いし…オレは夜中仕事だから夜中投下できないんだよね…
だから、…だからそのドアをくぐっては駄目だーーーーーーー!!

>>119
自分の書いたネタの後、長時間ネタの間隔空くと不安になるよねw
いつもなら夜中にネタ書くんだが昨日は眠気に勝てなかったよ


不安がらせてゴメンよ…その不安取りのぞいてあげるからさああっちへいこう つ男子トイレ

>>>114->>115



>Ａ「だが他の参加者を利用、登録するなど規定違反だぞブライト！」
↑こんな規定あったけ？？
ドライバー以外への直接攻撃禁止というのはあったけど
シンはドライバーだからいいんじゃ？それに利用はしてるけど別にチームメイトじゃないんだか人数オーバーとかでもないし？

普通にリタイアになるならいいが規定に書いてないものを規定だといって失格にするのはどうかとおもうが？


先頭集団
ペロペロ
オウカ｢だ､だめよラト、私は舐められるよりなめるほうが…ってここは？｣
ステラ｢おきた〜｣
オウカ｢レースは、ラトはどうしたのです？｣
遥か前方に走り去っていくアスカチーム
オウカ｢お待ちなさい！､さあ行きますわよ、って｣
シロ&クロ｢ﾋﾟｸﾋﾟｸ｣
オウカ｢さっきの爆発で…ええいしかたありませんこうなったら！｣
ガシッ
オウカ｢ウォッリャー！！｣
ダダダダダダダダ
ステラ｢スゴーイ、ハヤーイ｣
オウカ｢ラトー！！｣


オウカチーム
ソリの引き手オウカに
ドライバーステラに交代しレース復帰

>>124
まぁ明らかにズルっぽいからいいんじゃね？
てかネタなんてそんな事言い出したらキリが無いよ

けど>>3>>4にない規則をあるようにいうのはいかんだろ､ネタ書いて､無い規則で規則違反いわれたくない
それにズルではないんじゃないか？
>>114で職人の中にはよく思わない人も多いだろうしって言われても､他作品のネタでてくるのこのスレじゃ日常茶飯事だしな(例、ユウ、カーラ)
通ことで


シンジ｢あの〜規則､規則いわれますけど最初にもらったしおりにそんな規則書いてないんですけど｣
Ａ｢へっ？｣
Ｍ｢そう言われれば確かに｣
イルイ｢ありもしない規則をデッチあげて私たちを失格にしたんだ〜ﾆｺｯ｣
Ａ｢ひっいや､でも登録メンバー以上のものを使うのは｣
シンジ｢人数オーバーってそれをいったら動物ソリはどうするんです？あれは確実に五人越えてますよ｣
Ｍ｢あれは動物だし｣
シンジ｢闇竜さんなんかAIだけでの参加なのに人数になってますよ｣
Ａ｢そう、あれは動力､マシンのパーツ扱いだから｣
シンジ｢なら僕らのも武装、つまりパーツ扱いということでＯＫですね｣
Ａ｢うっ｣
イルイ｢じゃあ失格は取り消しだよね♪｣
Ｍ｢そ、それは｣
イルイ｢だ・よ・ね？｣
M｢はい〜｣
シンジ｢じゃあマサキさんも待ってるしレースに戻りますか｣
イルイ｢うん｣

デンラ〇ナーチーム失格取り消し
レースへ復

>>114のもよくないとは思うが、失格取り消しもどうかと思うんだけどなぁ
けど決り後付とか許したら、ネタかいてそれは違反だとか言われてもイヤなので
>>126は今回限りのリタイア、失格取り消しということで個人的には容認
というか荒れる前にこの問題議論になるならまとめでやってください

宙「やっと第一チェックポイントか、このままじゃ社員一同イスルギで一生ただ働き…いやいまはそんな事考えてる
場合じゃねえ、ピット作業を早く済ませて一分でも時間を縮めないと
みっちー！、まずは給油とタイヤ交換だ！…みっちー？」
係員「あのー」
宙「なんだ？そうだあんたみっちーみなかったか？」
係員「これを、そのみっちーさんからあずかりまして」
宙「なんだ?手紙？この忙しいときに何かいてるんだよ」
つ退職届「一身上の都合で退職させていただきます♪」みっちーより
宙「逃げやがったなあのアマ〜！？
畜生こうなったら無補給、無交換で行って
やる、プロの腕前見せてやる」
ブロロロロ
係員「あっ、そんないきなり出たらあぶな」
宙「なに？」
ベチャ！
マサキ(冥）「ん？今なんか踏んだの？」
イルイ「気のせいよ、失格騒ぎで順位落としちゃったんだから急がないと」
ビックファイア（コクコク）
マサキ「あ〜い、デンラ＠ナー全速前進なの！！」

係員１「生きてるのかこれ」
係員２「無理だろう、電車につぶされたんだぞ」
係員１「だよな…って！？」
宙「うぉぉぉぉぉぉぉ！！こんなことで負けてたまるか！会社は！司馬モータースは
俺が守る！！」
ブロロロロロロ
係員２「凄い生きてた」
係員１「さすが不死身の宙だな」

前回のsage忘れすいません。

レースに関係無い
｢その頃…｣的物語を作っていいですか?

>>128
レースに参加して無い及び観客席に居ないキャラで
あまり長くないのなら問題ない あんまり脱線されると困るんでな

>>128
構わないと思いますよ〜

>>37
ギュオォォン！ガガガ！
アル=ヴァン「ジュァァァァァ〜〜ムッコォロッス！」ギャギャギャ
中条「これだけスピード出して一向に追いつかとは…
　　　これは違法な改造でもしていたのかもしれんな ますます許せん！」
（※改造車によるレースです）
アル「ジュァァム！」
中条「絶対に追いついて逮捕してくれる！」
ギャギャギャ！
バレンティナ『ここで後方集団から中条・アル＝ヴァンペアが抜け出した！』
ボゥイー『運転してる兄ちゃんなんか鬼のような顔しちゃって怖ぁ〜なんか嫌な事あったのかねぇ』

その頃、追われてるのを知らないバカップルは…
コースを外れた森の中
カルヴィナ「綺麗な所ね」
ジュア＝ム「そうですけど…レースはいいんですか？」
カルビ「別に優勝する気無いんだしドライブ気分でいいじゃない」
ジュア「それもそうッスね あ…見てください見た事無い蝶が」
カルビ「わぁ綺麗…指に止まるかしら？」
スッ…ピト
カルビ「見て見て蝶が指に止まっｔ…」
ドカーーーーーーン！！

ジュア・カルビペア天レース放棄して森にしけこんで黒死蝶トラップにかかり脱落
中条・アルペア…それを知らぬまま暴走中

>>95
＞アズラエル「フッ…愚かですねどうせ飛びつくなら巨乳の人に限りますよクッションになるし」

ブォ〜ン…
アズラエル「（ピコン）ムッ我が巨乳センサーに反応アリ！あのマシンだな」
ブォォォォン！
カティア「随分遅れちゃいましたね おじさんが駄々こねるからですよ」
ティンプ「だってキャラ的に俺が運転するのが筋ってもんでな…」ブツブツ
カティア「たまには操縦したいんです！私だってホントは統夜とが…」ブツブツ
ティンプ「やれやれ貧乏くじ引いたぜまったく…」

アズラエル「よし！事故に見せかけて彼女の胸にダイブだ！巨乳ちゃ〜ん！トォッ！！」ピョン
　　ぴ
　　ゅ
　　│
　　│
　　│
　　│
　　ん
　　・
　　・
　　・
キキッィィィィ！ドカーーン！
アズラエル「まそっぷ！？」
ティンプ「お…おい…何かはねたぞ！？」
カティア「まさか…」ガチャ
アズラエル「う…うぅ…巨乳をもま…せ…」ピクピク
カティア「…………」バタン
ティンプ「見間違いだったのか？」
ピーピー（グィィィィン→）ガガガガ
アズラエル「ギャアッーーーーー！？」
カティア「見間違えでした！さあレースを続けましょう！」
ティンプ「いやいや！あきらかにバックしてトドメ刺したじゃねぇか！？」ガビーン

アズラエル：巨乳を愛し巨乳の為に生きた男…合掌（※死んでません）

>>130
ガトー「（´・ω・｀）」
見えないトラップが裏目にでたようですw

>>133
グハッ!?すまん
そのことすっかり忘れていた
ネタならまだしも一言かいて踏むなんてorz

>>134
ククク…踏んでから書くというのも一興だ
というか最初はそのつもりだったのだ！

>>135
了解､後で投下する

バレンティナ『そろそろ第2ＣＰである遺跡入り口前特設ピットインに来る選手が見えるはずですが…』
ブォォォオオオン！！
ボゥイー『お見えてきたじゃん』
バレンティナ『トップで入ってくるのは当然現在1位のアスカチーム！』
アスカチームピット
ラト「来たわ…修理と武器取り付けの準備を」
エリス「ＯＫ任せて！」
カチャカチャ
アスカ「や〜っと着いたぁ…」
プル「キュピ〜ン☆しすぎて疲れた…」ヘタァ
プルツー「トロンベェ…」ヘタァ
ラト「お疲れ様 これ食事」つカロリーメイ＠+ドリンク
アスカ「サンキュー…ってこれだけ？」
ラト「補給はそれで充分…それに配給された物は何か危険だから…（>>29参照）」
アスカ「了ー解 で？マシンの方はどれだけかかるの？」
エリス「さっきの爆弾での破損と武器の取りつけでじゃっかん時間が掛かります」
アスカ「もうちっと早くなんない？」
エリス「武器の取りつけなければ格段に早くなりますけど…」
アスカ「う〜ん…もう追っかけ回されるのも嫌だし待つわお願い」
エリス「わかりました 終わるまでしっかり休んでください ラトちゃん始めよう」
ラト「了解…」
アスカ「あんた達もしっかり休むのよ！」
プルプル'ｓ「「トロンベ！」」

バレンティナ『先頭集団も続々とピットインを始めているようですね』
ボゥイー『ピットインは基本スピードが命だけど 今回のような荒れたレースだと休む事も重要ねコレ』
バレンティナ『スピード優先で補給や修理を済ますか、先を見据えて休憩を取るかが勝負の分かれ目ですね』

駄ネタ失礼
ブリット(ﾚｰｼﾝｸﾞｽｰﾂ)｢なんでこんなもの着て運転しなきゃいけないんだ
本当ならシンジｷｭﾝと一緒だったのにあの糞チャイナ〜｣
銀鈴『あらなにかいったかしら？
ﾎﾞｿｯﾃﾚﾎﾟｰﾄで衣服と原子レベルで融合したらどうなるかしら？』
ブリット｢な､なんでもありましぇ〜ん
ん？あれは？｣
後方からもうスピードでデ@ライナー
ブリット｢あれにはシンジｷｭﾝがﾊｧﾊｧ｣
銀鈴『どうしたの追い付かれるわよ』
ブリット｢シンジｷｭﾝが近くにもう辛抱たまら〜ん｣ガチャ
銀鈴『ちょドア開けてなにやってるの？』
ブリット｢脱衣(クロスアウッ)｣
銀鈴『なに脱いでるのよ』
ブリット｢シンジｷｭﾝ今ガブッとしてあげるからね〜
障害物なし､ルパンダイーブ！｣ばっ
銀鈴『ルパンダイブってもうあんた脱いでるじゃない!?
ていうか届くわけって空中を泳いでる!?』
ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ブリット｢シンジｷｭﾝに会える､く〜ｼｼｵｳﾌﾞﾚｰﾄﾞがそそり立つぜ｣ﾑｸﾑｸﾑｸ
カチッ
ブリット｢なんだ？なにかにぶつかった？｣
つ透明な爆弾
ブリット｢へ？｣
ドカーン
ブリット｢ギャース!?｣


銀鈴｢ﾚｰｼﾝｸﾞｽｰﾂを着ていたらあの祖ﾁﾝがぶつかる事もなかったのに…
さあ､病院でナース服でも着せましょうか｣
クスハ｢可哀相なブリット君…｣

>>123
ぜぇぜぇ……やっと逃げ切れた………


ミナキ｢マサキ(魔)君達はまだ帰ってこないの？｣
虎｢ああ、仕方ないから棄権届けを出してきたよ｣
ケーン｢まあ万が一今帰ってきてもどうせ失格だろうしな｣
ディアッカ｢グゥレイトォ……｣

その頃
マサキ(魔)｢かぁ〜、ようやく地球に帰ってこれたぜ｣
ダコスタ｢バルマーにソロ星etc……危うく平行世界にも行くところだった………｣
マサキ｢結局行かなかったからいいじゃねぇか。ん？ここっていつもの旅館か？｣
ダコスタ｢確かに……｣
アイナ｢あら？αナンバーズの方ですよね？｣
ダコスタ｢はあ、そうですが｣
シロー｢確かαナンバーズの皆様は今惑星ラクスでレースをしているはずですが？｣
ダコスタ｢ちょwww｣
マサキ｢バルマーとかのほうが近かったじゃねぇかorz｣


マサキ(魔)&ダコスタ、無事に帰還するも間に合わず、棄権

>>139
だいじょぶか？　痔の薬いるか？

本題
ええと、妙に進行まったりしてるけど、延長とかその辺どうしようか？
未だに第弐ＣＰ到達してないチームとかあるし(特にちょとトラブルあったデ＠ライナーとか←まだネタ多そうだし)
それとも巻き入れて行くかい？

>>140
大丈夫だ……大丈夫なんだよﾁｸｼｮｳorz

それはおいといて、慌てて進める必要もないんじゃないかなと思うのも私だ、と言ってみる。まあここで議論しすぎるのもよくないかもね

129、130番さんありがとうございます!!
エペソ｢しかし…我々もレースに参加したかったな…｣
サルデス｢もう言うな｣
ヒラデルヒア｢我々はマシンが完成させられなかったのだ。仕方無い｣
バラン｢ところで、さっきから手に持っておる金属の塊はなんじゃ?｣
エペソ｢ついさっき中の人…ゲフンゲフン。裏の繋がりで核鉄を3個手に入れたのですよ｣

かなりまったりだがネタ自体はでてるので延長してもいいんじゃないかな？
まあここで議論はいやだが最初からまとめでやると意見がでないからな〜
第二ＣＰ
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ｢アスカチームに続いてＣＰ入りしたのはオウカチームです
ﾆｱﾃﾞｽﾊﾋﾟﾈｽにより一次はリタイアかと思われたオウカチーム
復活後怒涛の猛追で二番､に躍り出てきました｣
ボゥイ｢しかもソリを引っ張っているのがあのお姉ちゃん一人
ホントに人間じゃん彼女？｣


オウカ｢ぜぃ〜ゼィ〜ラト〜｣
ゼオラ｢姉様大丈夫ですか？｣
オウカ｢私は大丈夫です、それよりクロとシロ､それにステラの治療を｣
ステラ｢ステラ平気だよ｣
ゼオラ｢平気って貴女さっき黒焦げにって治ってるわね
なんで？｣
オウカ｢そういえば私も焦げていたはず？｣
ステラ｢ステラがペロペロして治したんだよ〜｣
アラド｢ペロペロって舐めて治したのか？｣
ステラ｢うん､そうだよ〜｣
アラド｢…実はオレも股間を火傷して｣ｶﾞｻｺﾞｿ
ゼオラ｢このバカ､変態､何考えてるのよ(///)｣
アラド｢いやぁついww｣
ゼオラ｢ついじゃないわよ､アラドのスケベ〜｣

オウカ｢早くピット作業すまして欲しいだけど｣
ステラ｢わ〜いアラドのスケベ〜♪｣
オウカ｢へ､変な言葉覚えちゃいけません!?｣

サルデス｢私達なら中の人つなが…ゲフンゲフン。おそらくバラン様のベミドバンの如く勇壮な男らしい武装錬金になるのではないかと思いますが…｣
ヒラデルヒア｢では、決めた通り、三人同時に発動するぞ!｣
ジュデッカトリオ｢｢｢武装錬金!!｣｣｣

(武装錬金発動)

エペソ｢ん…あ、あれ?｣

>>140
今回のイベントは出だしが悪かったからな 最悪1.2日延長も視野に入れるべきかと

>>138
第2CPピット
ブリット（股間包帯）「う〜ん…俺のシシオウブレードがぁ…」
銀鈴「やれやれ運転する彼がこの調子じゃ棄権せざる負えないかもね」
クスハ（RQ）「（やったこれで自由！）じゃあ今日はこれで解散ですね！」
銀鈴「何言ってんのここからは着せ替えショーで私を楽しませて貰うわ」
クスハ「ちょｗｗｗいい加減服脱がせてよぉ〜」
銀鈴「ダ〜〜メ☆休憩したらタップリ遊ばせて貰うから☆ あ〜喉渇いたわ」
パシッ
【近くにあったドリンク】
銀鈴「（ゴクゴク〜）プッハァ〜！…うぐぉ！？」バターン
クスハ「…かかったわねウフフ こんな事もあろうかと特製ドリンクに代えておいたのｗ」
ブリット「上手く行ったな…では」
シュバッ
クスハ（全裸）「これでどうどうと全裸になって！」
ブリット（全裸）「シンジキュンに会える！ﾊｧﾊｧ」
クスハ（全裸）「ピット作業のどさくさにまぎれてデンライ＠ーに乗るわよ！」
ブリット（全裸）「メンバーになるのは違反だけど客として乗り込むのはおｋだからな！まっててねシンジキュン☆」

銀鈴チーム：銀鈴が楠葉汁にやられ再起不能のためリタイア
全裸二人はデンライ＠ーに乗り込もうとしているようです

第二チェックポイント

ハマーン「ミネバ様に恥をかかせおって貴様!!」ｹﾞｼｹﾞｼ
クワトロ「くっ、幼女ならともかくばばあに踏まれるとは屈辱・・・」
ハマーン「なんだとぉ！このロリコンが！」ドグワシャア
クワトロ「アッー!!」
ミネバ「まあそれくらいにしたらどうだ。シャアのおかげでいい順位につけたのだ」
ハマーン「はっ。ミネバ様の寛大さに感謝するのだな、シャアよ」
ジュドー「ところで次どうするの？クワトロさん使い物にならないよ？」
クワトロ「・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ハマーン「あ」
ジュドー「しょうがないか・・・俺が出るよ」
ミネバ「分かった。頼むぞジュドー」
ハマーン「・・・すまん」
ジュドー「いいよいいよ。ジュドー出るよ！」
ハマーン（ジュドー・・・怪我しないでくれよ・・・）
ミネバ「ﾆﾖﾆﾖ（・∀・）」

裸漢「グレミー様達、お帰りなさいませ！」
プルクローン「お帰りなさいませ！」
グレミー「くそっ、やはり全員乗せて走るのは無理があったか！」
ペチュルオン「まあ、そうでしょうよい」
ペルクリオ「次は私とペチュルオンで行きます・・・♪」
グレミー「わかった、頼む」
ピーヴァータ「ようし、さっさとメンテ終えてやるぜ！」

ドライバー交換
チームミネバ　クワトロ→ジュドー
チームだぶる☆ぜーた　グレミー、ピーヴァータ、ペルクリオ、プラヌス、ペチュルオン→ペルクリオ、ペチュルオン

第二CP
ブリット｢デ#ライナーがピット作業を始めたらシンジｷｭﾝを捕獲｣
クスハ｢そして運転席を確保､｣
ブリット｢そのごはシンジｷｭﾝと連結ﾊｧﾊｧ｣
クスハ｢穴はあげるけど竿は私が使うわよﾊｧﾊｧ｣
ブリット｢わかってる…着たぞデンライ@ーだ｣
プォォォォォォン
ブリット｢ってあれ？減速しねえ!?｣
クスハ｢このままじゃぶつかるわよ､逃げないと｣ｶﾞﾁｯ
ブリット｢足が動かない？なんだ線路に迫って､いつのまに線路が？｣
プォォォォォォン
プチッ

シンジ｢マサキさんピットインしなくていいんですか？｣
マサキ｢うん､レールの上を走るからセッティングとか変える必要ないし｣
レイ｢食料なんかも食堂車にたっぷりあるしね｣
シンジ｢そうですか？｣(そういえばCPでなにか踏ん付けたような？
まっきのせいだろ)


係員1｢死んだなありゃ｣
係員2｢モロだったからな､さ､マグロを片付けるか｣
係員1｢だな…あれ死体がない？｣


ブリット｢死ねない､シンジｷｭﾝと連結するまで死んでたまるか〜｣
クスハ｢シンジ君の車輌を格納するまで倒れられないのよ｣

係員1｢デ?ライナーに張り付いてる…｣
係員2｢流石ｻｲｺﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ…｣


デンラ@ナーNOピットでﾄｯﾌﾟｸﾞﾙｰﾌﾟに

クスハ&ブリットがﾃﾞﾝﾗｲﾅｰ取り次いだ模様

自分も延長希望かな、日常ネタを書きたい人には悪いけど

バレンティナ『デ△ライナー失格騒ぎの憂さを晴らすかのごとく猛スピードで
第二ＣＰも通過、おや？そのデ△ライナーになにか人影のようなものが』
ブリット「この中に、この中にシンジｷｭﾝがハァハァ」
クスハ「シンジくん今行くわよ」

バレンティナ『先ほどリタイアしたブリット選手とチームメイトのクスハさんが
全裸でデンライナーにしがみついています』
ボゥイ『うーんブリット君の租チンがデン◎イナーに描かれた型◎のセイ◎ー
の調度頭のところに、まるでちょんまげのようじゃんww』
バレンティナ『そうですね、かたやクスハさんは同じく◎月の秋◎の胸元にしがみついて
います、これは巨乳にしがみつかれる、貧乳というこれまたなかなか面白い画になっていますねww』

ごひチームピット
ブォォ〜ン
依衣子「ようやく着いたか」
美久「お帰りなさいませご主人様」
ごひ「ああ…補給と修理を頼む」
キッド（X）「OK！早速とりかかるぜ」
ごひ「俺はオウカの所へ行ってステラを連れ戻して…」
ルリ「待ってください ごひさんはこの後運転をするんですから休むべきです」
依衣子「そうだなここまででもかなり疲労したんだ後半の為に体力温存すべきだ」
ごひ「そうもいかん！このままではステラが酷い目に合うだろ！」
美久「さっき見て来ましたけどけっこう楽しそうでしたよ」
ごひ「そう言う問題ではないだろうが！」
ルリ「仕方ありません…最後の手段です 皆さんどうぞ」
シスターズ（RQ）「「「「お兄ちゃ〜ん（様〜）！！」」」」ダダダダ！
ごひ「おわっ！？な…何だお前たち！？その格好は！？」
アベル（RQ）「お待ちしてましたお兄様！」
マリーメイア（RQ）「お兄様の活躍に花を添えるため」
華（RQ）「私達も頑張る！」
ごひ「いや頑張るって何を？」
バルザック「おっこりゃいいどうだいお嬢さん方 ドライバーとの2ショット写真撮ってあげよう」
プレシア（RQ）「ありがとうございま〜す」
ごひ「おい話を勝手に進め…ちょ！HA☆NA☆SE」
パシャッ パシャッ

ルリ「これでステラさんどころじゃ無くなりましたし、時間も稼げます」
依衣子「中々に策士だなお前…」
キッド「でもこれ休憩になるのか？」

久々に第二次αやったんだが…

ttp://dog.oekakist.com/gohiani/dat/IMG_000086.jpg

部隊名に妻の名前を推薦しようとすんじゃねぇよｗ

>>150
ちょｗ

ごひww

このレースで宙が好きになったわwww
どうなる鋼鉄磁石マン！？

>>150
逆に考えるんだ…部隊名にしたいほどナタクを愛してるとｗ

ナタク（そこまで私の事想って居てくれたんだなごひ…）ブォォオオン
キッド（X）「わっ！？誰も乗ってないのにエンジンが！？」

>>149
バルザック「は〜い次のレースクイーンちゃん並んで並んで」
ティファ（RQ）「…お願いします」
ガロード「ほらティファもっとお義兄様に寄って」
ごひ「…いつまで続くんだこれは？」
美久「とりあえず並んでいる娘達が終わるまでですね」
行列ズラァ〜〜〜〜
ごひ「おいこんな事してたらレースに間に合わん…」
バルザック「はいはい次の娘は？」
静流「お願いしま〜す」
ごひ「次は静流か…なんで貴様が！？」
静流「あら？ちゃんとお金払ったんだからいいじゃない」
ごひ「金ぇ！？どういうことだ！？」
行列最後尾
ショウコ「はいはい〜あのごひと一緒に写真が撮れますよ〜一枚200円からになりま〜す」
ロア（流石ショウコだ商魂逞しいな）
コウタ「おい！いいのかよ勝手に商売なんかして？」
ショウコ「大丈夫よあとで売り上げの一部ちゃんと渡すから私8：バ1：ご1の割合で」
コウタ「ひでぇなオイ」

リューネ（酔）「アハハハ〜次はアラシの番〜ん」ギュゥ
ごひ「何時になったら終わるんだーーーー！？」

おまけ
スレイ「ええい何時になったらこの私の番になるんだ！？」
フレイ「こんな事ならレースクイーンやめるんじゃなかった…」
シン「ハイハイ！俺なら何時でもOKだぜ？俺を兄さんだと思って一緒に…」
フレイ「気持ち悪い」
スレイ「地獄におちろ」
ルナ「チーム決めあせり過ぎちゃったかしら…」
アクセル「ひでぇ…ってルナまでorz」

>>153
しまった…最後がアクセルになってる…orz
最後の台詞はシンのですので脳内保管お願いします

しかし今回のレースはいいねぇレースクイーンも綺麗だし
お近づきになれたんで今からデート行ってくるわ 待ち合わせ場所は男子トイレだったな

レースの状況がイマイチつかめないんだが
だれか今までの経過をまとめてくれたらありがたい

現段階での参戦チームとマシン製作状況一覧
・ごひ、依衣子、ルリ、キッド（X）、美久チーム ナタク憑依マシン
・凱、宗介、かなめ、命、柿崎チーム　柿崎モチーフのマシン　
・ヴィレッタ、リュウセイ、ライ、アヤ、闇竜（AI）チーム AI搭載型マシン
・ｻｷｴﾙ-XX、ｾﾞﾙｴﾙ-XX、ｱﾙﾐｻｴﾙ-XXチーム、ドッカー、戒道　軽量級マシン
・ｱﾗｴﾙ-XX、ｻﾊｸｨｴﾙ-XX、ｼｬﾑｼｴﾙ-XXチーム　重量級マシン
・SOS団チーム（カツ、ブン太、ヤマガタケ、ラッセル）重量級装飾重視マシン
・統夜、テニア、カティア、ティンプチーム
・グレミー、ピーヴァータ、ペルクリオ、プラヌス、ペチュルオンチーム
・マサキ、ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ、イルイ、シンジ、レイ（EVA）チーム デ＠ライナー型マシン（痛車）
・トウマ、銀河、東方不敗、一矢、アルベルトチーム
・シン、ルナ、レイ（種）チーム　ジェットエンジン搭載マシン
・イサム、ガルド、竜馬、隼人、クルーゾーチーム　痛車　
・宙、ミッチーペアチーム　正統派プロ仕様マシン
・カチーナ、タスク、レオナチーム　
・キョウスケ、アクセル、ジョシュア、マリオン、クリフチーム マ改造マシン
・ミネバ、ハマーン、ジュドー、クワトロチーム
・アスカ、プル、プルツー、エリス、ラトチーム
・カガリ、アスラン、ハーリー、ベガ、エリカ（種）チーム
・ヒイロ、デュオ、トロワ、ゼクス、ノインチーム
・オウカ、アラド、ゼオラ、ステラチーム 動物ソリ
・鉄也、キラチーム 密着型シート搭載マシン
・中条・アルペア

リタイア
・巨乳三兄弟（オルガ、クロト、シャニ）チーム
・ハイネ
・ヤザンチーム
・マサキ（魔）、ケーン、ディアッカ、虎、ダコスタチーム
・ガウルン・テンザンペア
・銀鈴、ブリット、クスハチーム
・ジュア・カルビペア

順位(結構自分の独断)
一位　デンライナー(クスハ＆ブリットがしがみつき中)
二位チームミネバ
その他先頭集団はピットイン中

こんな感じかね？訂正あったらよろしく。

>>156乙&Thanks
しかしこうしてみると参加してるけどまた一度もネタになってないの結構いるな〜

なんか当初の予定ではもう終了近いみたいだけどその辺りはどうなってるんだべ？

>>157
今回やたらスローペースなんで今丁度予定の半分来たぐらい
ネタが書かれないわけでも無いので中途半端に打ち切れないから延長希望が出てる
まあ今打ち切って日常ネタに戻っても流れ悪くなるの見えてるから
延長してでもしっかりイベント終わらせるべきだな（日常ネタ考えてる人には悪いが）

バレンティナ『続々とピットインが行われていますねボゥイーさん』
ボゥイー『ちょ〜っとまったりし過ぎじゃないかいと俺ちゃん思うけどね』
バレンティナ『お〜っとまた後続のチームが入ってきましたね！あれは…』

トウマ「うぉぉぉぉぉ！」キコキコキコ
銀河「皆ピットだぜ！」
一矢「分かってる！！」キコキコキコ

バレンティナ『人力車のトウマチームです！』
ボゥイー『でもあのチーム、ピット入って何するんだ？』
バレンティナ『確かに…いじる様な所なさそうですし 休憩ぐらいでしょうか？』
ボゥイー『ん？チームピットの所に机が置かれてるね』

【机の上に置かれたドリンク＆軽食】
トウマ「みんな取り逃すなよ！」キコキコキコキコ
マスター「フン！誰に言っている！」キコキコキコキコ
一矢「ちゃんとこっち側の人間の取り逃さないでくれよ！」キコキコキコ
アルベルト「落そう物なら後でヒドイぞ！」キコキコキコキコ
銀河「大丈夫！ちゃんと俺が取るから！みんな頑張ってよ！」
パシッ!パシッ！パシッ！パシッ！パシッ！

バレンティナ『トウマチームまるでマラソンの給水所のようにドリンクを取って行きました！』
ボゥイー『休憩する気ゼロみたいね 一体どんな体力してるんでしょ』
バレンティナ『ともかくこれでまた順位が動きましたね』
ボゥイー『ホラホラのんびりピット入りしてる皆もウカウカしてると後ろからバッサリよ…てチームが違ったねこりゃ』

トウマチーム：ピットイン無し（補給のみ）でレース続行 現在3位

デュオ｢よ〜し、整備終了っと｣
ヒイロ｢感謝する｣
トロワ｢予想以上に損傷が少かったからな、大した作業ではなかった｣
ノイン｢ではゼクス、お気をつけて｣
ゼクス｢ああ、行ってくる｣

同時刻
リュウセイ｢っしゃ！準備完了だぜ！｣
闇竜『いつでもいけます！』
ライ｢よし！大尉、何してるんですか、早く乗って下さい｣
アヤ｢マイ！私のマイはどこ！？ﾊｧﾊｧ｣
ライ｢いいから乗って下さい！爆弾……もとい隊長が目を覚ます前に行きますよ！｣
ｳ"ｨﾚｯﾀ｢zzz……｣
アヤ｢マ〜〜〜〜イッ、カ〜〜〜ムヒアッ！！｣
ライ｢真似なくていい！よし、行くぞリュウセイ！｣



ヒイロ、リュウセイ｢発進！！！！｣

バレンティナ『さあ、ここで２チームがそれぞれのピットを飛び出していきました！無敵のゼロシステムを搭載したチームＷ！そして超高出力のトロニウムエンジンを搭載したＳＲＸチーム！共に現在４位です！ちなみにｳ"ｨﾚｯﾀ大尉はまだ寝てます！』
ボゥイー『嫌ならピットで降ろせばよかったと俺ちゃん思うんだよねぇ〜』
ライ｢……………あ｣
ルリ｢……………バカ｣


Ｗチーム&ＳＲＸチーム、現在４位。トップ３チームを追走

>>158
回答Thanksどす


オウカ｢これでよしっと応急処置は終わったわ｣
ｸﾛ｢ありがとう｣
ｼﾛ｢けどおいら達のせいで順位が…｣
オウカ｢気にしないで､貴方達は仲間､言わば兄弟のようなものです
兄弟が傷ついていたら助けるのは当たり前でしょ｣
ｼﾛ｢オウカﾆｬﾝ…｣
ｸﾛ(ﾗﾄｩｰﾆ関係じゃなきゃ本当にいい人ね)
オウカ｢さて私はレースに戻るわね
ステラ貴方は大丈夫？｣
ステラ｢うん､ステラ元気ソリ引っ張る〜♪｣
オウカ｢頼むわね､アラド､ゼオラ他の方達の準備は？｣
アラド｢こっちはOKだぜねえさん｣
ゼオラ｢みんなやる気は充分よ｣
千代錦｢ワンワン｣
フランダース｢アオーン｣ヨーゼフ｢ワホ｣
キャロル｢めぇ〜｣
ﾗﾝｼｬｵ｢ﾛ@ﾑの名に賭けて地を駆けて見せましょう｣
ﾌﾚｷ｢駄猫が頑張ったのだ｣
ｹﾞﾘ｢我等も負けてはいられない｣
ハリー｢ﾕﾆｳﾞｧｧｧｰｽ!!｣

オウカ｢後半の為にとっておいた貴方方の力みせてあげましょう
オウカ行きます！｣


ボゥイ『続いて発信したのはオウカチームの動物ソリじゃん
あれ人間が混ざってない？』
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『ステラじゃないんですか？』
ボゥイ『いや男みたいじゃん』
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『ああ､あれですか､あれは豚だそうです』
ボゥイ『ぶ､豚!?』
オウカチーム第二CP五位で発進

バレンティナ『作業を終え再スタートを切るチームも出てきましたが
　　　　　　　　ここから先は一体どういうコースになるんでしょうか？』
ボゥイー『惑星ラクスの遺跡ね ここは屋内になるんだけど
　　　　　　とりあえず視界が悪いね入り組んでるし真ぁ〜っ暗だから
　　　　　　あと遺跡荒らし対策のトラップがそのまま残ってるらしいからそれも注意だね』
バレンティナ『特に>>170あたりで何か置きそうな予感がしますね』
ボゥイー『ホント注意しながら走って頂戴！』
バレンティナ『遺跡を抜けますといよいよシティ7へ突入するわけですね』
ボゥイー『市街地コースは結構神経使うからねぇ ヘタに建物壊したら後で怖いよ〜』
バレンティナ『現状でかなり荒れてたレース展開なのに大丈夫なんでしょうか？』
ボゥイー『シティ7市長がOK出したんだから大丈夫じゃない？』
バレンティナ『あの市長は巨乳さえちらつかせればなんでもOKしちゃいますよ』
ボゥイー『いや〜男の性って悲しいね〜ともかくシティで見る人は撒き困れないよう注意しなよ』
バレンティナ『ではレースの方へ戻るとしましょう』

>>170は遺跡内のトラップに注意しましょう

バレンティナ｢ではここで下位チームの状況をダイジェストでお送りします｣

＠第一ＣＰ
係員１｢もうボチボチ通るチームもねえべ｣
係員２｢んだな。とっとと引き上げて弁当でもくうべ…!?｣

隼人｢ゲッタァァァーーーーーーーーーーーーー

　　　ビジョォォォォォーーーーーーーーーーーーン↓(ドップラー効果)｣
…
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオン(ソニックブーム)
係員１＆２｢｢ほんげろげええええええええ!?｣｣

ボゥイー｢だ、だいじょぶだったの？｣

＠ニアデス・ハピネス地帯
ひらひらひらひら
フォリア｢チッ！　もう多少の障害じゃリタイアしねえぞ！｣
アクア｢て言っても、これ、爆弾みたいなもんなんでしょ？　どうするのよヒューゴ？｣
ヒャーゴゴ｢なあに、多少の無茶は、承知の上だ！｣
(　　直　　進　　)
アクア｢て、ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ｣
どごおおおおおん
ヒュゴー｢た……多少…の、無ｃｈ…ｶﾞｸ｣
フォリア｢………ぜ、前言撤回………リタイアしました…ｶﾞｸ｣

バレンティナ｢ガケ下転落からの奇跡の復活だったんですけどねー。チームＭＸ、ここでリタイアでした｣

＠遺跡までの下り坂
キョウスケ｢む…あれは鋼鉄ジーグ…。まさかのジョーカーにならんとも限らん。ここで沈めておくか｣
助手｢な、何をする気だ一体!?｣
アクセル｢何をって、カマを掘るに決まってるんだな、これが｣
キョウスケ｢その為のステークだ。…頼むぞ、アクセル！｣
アクセル(ベ、ベーオウルフに任された…///)｢フン(///、言われなくても！｣
キョウスケ｢ステークセット！　撃ち貫く！｣
カツ(ブーメランパンツ仁王立ち)｢グフフフフフェｗｗｗカスどもお先ィィィィｗｗｗｗ｣
アクセル｢な、ちょ、どけよ！　ｱｯｰ！｣
ガシィィィィィィン
宙｢なんか後ろが騒がし…合体してるぅぅぅぅぅ!?｣

キョウスケ｢クッ…抜けん！　ジョシュア！　何とかならないか!?｣
助手｢ダメだ！　ステークをパージ出来ないのか!?｣
キョウスケ｢……………出来ん！(心情的に)｣
助手｢何か今ロクでもないこと呟かなかったかアンタ!!｣
キョウスケ｢？　何のことだ？？｣
アクセル｢ベーオウルフは別に何もいってないぞ？｣
助手｢………まさか……(シュンパティアの影響か……？)｣
キィィィィィィィィィ
助手｢なんか、後ろから嫌な音が聞こえて来てるんスけど………｣
隼人｢ゲッタァアァァァァァァーーーーーーー｣
助手｢ちょｗｗｗ避けろｗｗｗｗ｣
キョウスケ｢ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
隼人｢ドリィィィィィィィィィル!!｣ギャキキキキキドルルルルルルル
ＳＯＳ＆キョウスケＴ「ｱｯｰ！｣
ラッセル｢気持ちいいいいいいいいいいいいい!?｣
どごおおおおおおお
カツ｢ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ｣
ブン太｢だんちょーが吹っ飛んだーーーーー!?｣
ドサッ
宙｢なななな何だテメェは！　しがみつくな！　ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ！｣
ブン太｢だんちょーーーーーーー！｣はっし
カツ｢ギャヒッｗｗｗテメェ足引っ張んなｗｗｗギャオワｗｗｗｗいてぇってのｗｗｗｗ｣
宙｢ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ！｣
隼人｢ゲッタァアァァァアァァビジョオオオォォォォォォォン｣
ガガガガガガガガガズルズルズルズル
助手｢カオスだ………orz｣

バレンティナ｢…はい、と言うことで最下位争いに相応しい、見苦しい映像をお見せした事をお詫び申し上げます｣
ボゥイー｢…スゲェ…４機が合体したまま進んでやんの……｣
バレンティナ｢第２ＣＰまでは一本道ですから、合体したままピットインポイントに到達するでしょう｣
ボゥイー｢たいがいタフだねオネエちゃんも…｣(サーキットの狼と謳われたあの司馬宙がこの体たらくとは…俺ちゃん出場しなくてよかったかもＮＥ！)

使徒-XX両チームピット
ｾﾞﾙｴﾙ-XX「バカ姉遅すぎ…」イライラ
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「家のｱﾗｴﾙもや…何やっとんねん！」イライラ
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「第1CPでは真ん中集団の後ろの方で走ってたな」
ドッカー「じゃあもう直ぐ着くんじゃね？」
ブォォオオン！ブゥゥゥウン！
ｱﾙﾐｻｴﾙ-XX「…！（あ！着た見たいですよ）」
キキィィィ！！
ｻｷｴﾙ-XX「やっと着いたのだ！」
ｱﾗｴﾙ-XX「大変だったね姉さん」
ｻｷｴﾙ「中々有意義なドライブだったのだ ｱﾗｴﾙの運転も中々様になってたのだ」
ｱﾗｴﾙ「そんな…姉さんこそ上手かったよ」
ｻｷｴﾙ「そりゃ当然なのだアッハッハッ！」
ｾﾞﾙｴﾙ「このスカポンタン」ズビシッ
ｻｷｴﾙ「あ痛ぁ〜！？イキナリ何するだー！？」
ｻﾊｸｨｴﾙ「ｱﾗｴﾙ…うち等が今何してるんか忘れたんか？」
ｱﾗｴﾙ「え…レースですよね？」
ｻｷｴﾙ「そうだ！ｻｷｴﾙたちはしっかり走ってるのだ！」
ｾﾞﾙｴﾙ「前スレ>>479百篇読み直せ」
ｻﾊｸｨｴﾙ「うち等は重量級と軽量級どっちがいいか争ってたのに…何仲良ぉ走ってんの！」
ｻｷｴﾙ「はうぁっ！？そうだったのだ…orz」
ｱﾗｴﾙ「あうあう…私は仲良く走る方が…」
ｻﾊｸｨｴﾙ「もおええ！後半はうちが走る！さっさと補給すんで」
ザッザッザッ
ｾﾞﾙｴﾙ「ドッカー後半お前が行け」
ドッカー「何でだよ！？お前等姉妹の問題だろうが！お前行けよ！」
ｾﾞﾙｴﾙ「私は戒道キュンとイチャイチャするので忙しいから無理」
戒道「いや…そんな予定な（ギュッ）ムグゥ〜」ジタバタ
ｾﾞﾙｴﾙ「ね？」
ドッカー「ね？じゃねぇよっ！つーか戒道窒息してるって！！」

前半使徒XX組：ｻｷｴﾙ-XX→ドッカー
後半使徒XX組：ｱﾗｴﾙ-XX→ｻﾊｸｨｴﾙ-XX にそれぞれドライバー変更

142、144番の続きです。駄ネタ長引かせてすいません。
サルデス｢確かに勇壮で男らしい武装錬金だが…｣
ヒラデルヒア｢これは潜水艦の武装錬金、ディープブレッシン〇ではないか!｣
エペソ｢しかも三人で同時発動しておきながら一つということはアニメ版の設定だぞ!｣
サルデス｢中の人的には『破壊〇爵』になるはずだが、我々の『艦長』『三人』という設定の方が優先されてしまったらしいな…｣

ヒラデルヒア｢…まあ何はともあれマシンも手に入ったし、第二回レース開催してくれないかなあ…｣
エペソ、サルデス｢全くだ…｣
レーツェル｢良い潜水艦だ…是非私のトロンベにしたい…｣
ジュデッカトリオ、バラン｢いつの間に?!｣

外伝〜ジュデッカトリオ編　完
駄ネタすいませんでした…。

つまらないと思ってるなら書くなよ。あと元ネタ何？

>>167
元ネタ知りたいんなら>>142、>>144ちゃんと読めよ

長くてすいませんでした。
ちなみに元ネタは和月伸宏作｢武装錬金｣及び｢第三次スーパーロボット対戦α〜終焉の銀河〜｣です。

このイベントいつまで続けるの？
gdgdなんだからいい加減〆てよ

こうやってケツ叩かないとネタ出さないから困る

>>170
はいはいボクちゃんはお家に帰りましょうね〜

>>171
駄レスでスマソだけどまとめでいつ〆るかは相談したほうがいいかも
…今回仕切り人が出てこないのが痛い…つーか書きにくい
(自分で仕切り買って出ないのが我ながら卑怯だとは思うけど…)

〆は今週一杯で良いんじゃないか？
中途半端に焦らせてgdgdになるよりかは良いと思うし

>>173 自分も同意、つーかまたトラップ発動しなかったな……

で、>>116>>117>>118の者だけど ネタの目処がついたんでレース終了後に投下する予定です。というわけでイベント完結に向けて頑張りましょー


銀河｢ぜぇぜぇ……｣
トウマ｢耐えろ銀河！ゴールはまだ先だぞ！｣
銀河｢けどトウマ兄ちゃん………｣
ﾋﾞｭｵﾝ!!
アルベルト｢何っ！？｣
バレンティナ『さあ、同時にピットを出たＷチームとＳＲＸチームは両者譲らず！颯爽と人力車を追い抜かして３位に浮上！遺跡の障害物もなんのその！第３チェックポイントに近付くトップチームに猛チャージをかけています！』
一矢｢くっ、さすがに速いな｣
銀河｢ちくしょう………あんなのに勝てっこねぇよぉ……｣
トウマ｢弱音を吐くな銀河！諦めたらそこで試合終了だ！｣
一矢｢そうだ！レースはまだ終わっていない………最後まで全力を出し尽くすんだ！｣
銀河｢そ、そうだ。まだ終わってない！よっしゃ！やああぁぁってやるぜ！！｣
東方不敗｢その意気じゃ小僧！気張れよぉっ！｣
アルベルト｢ふん、老体は休んでいてもいいんだぞ？｣
東方不敗｢たわけがぁっ！貴様こそ足を引っ張るでないわぁっ！｣


Ｗチーム&ＳＲＸチーム３位浮上、トウマチーム５位転落
トウマチーム気力限界突破(野生化はしていない)
てかこのチームレース終わったら確実に筋肉痛だろｗ

今後の予想
延長期限をめぐって議論→まとめでやれ→意見来ない→流れ止まる→gdgd→投げやりな〆

うん、確かに一週間は必要だね（皮肉）

>>175
まだ起きてたんでちゅか〜
早く寝まちょうね〜

こんな大変な事になっているのに駄ネタ投げこんですいませんでした…。

>>177
いつもの事。気にしないでスレに馴染んでくれ

>>173了解。つってもまったり下位グループ動かしてるだけなんだけどねｗ
ところで>>174、>>156で九龍天山リタイア扱いにされてるけど大丈夫なの？

>>173に同意でまったり行きましょうや

アスカチーム
エリス「できましたよアスカさん！」
アスカ「お疲れ！どうなの？」
ラト「時間かけた分充分な調整ができたわ」
アスカ「上出来よ！さあアンタ達行くわよ！」
シ〜ン…
アスカ「あれ？あの娘たちは？」キョロキョロ
ラト「あそこ…」つごひチームピット

プルツー「トロンベ（　´∀｀）ｖ」
バルザック「あいよ！ハイチーズ！」パシャ
プル「次はアタシとだよお兄ちゃん！」
ごひ「というかお前らアスカのチームだろ！いつまで続くんだこれは…」
ワイワイキャッキャッ

アスカ「あいつ等…何やってんのよもう！」
エリス「いいなぁ…アタシもこの後行こうかな…」
ラト「私も…」
アスカ「ダ・メ・よ！アンタ達はあの娘達の代わりに乗りなさい」
エ・ラ「「ええええええええ！」」
アスカ「ゴチャゴチャ言わないの！優勝したらいくらでも褒めてくれるわよあいつは」
エリス「確かに…」
アスカ「エリスはナビゲート、ラトゥーニは武器管制いいわね？」
ラト「了解…」
アスカ「じゃ行くわよ！発進！」

アスカチーム 第2CP発進 現在6位
ごひチーム 未だ写真撮影で足止め

ピリリリ♪【CALL】ピリリリ♪
ガトー「こちらス＠ーク どうしたオ＠コン？」
ギリアム『>>170にしかけた不発だったんで新しいトラップの設置を頼むよ』
ガトー「了解した進路にクレイモアを仕掛ける事にする で時間はいつにする？」
ギリアム『>>190あたりで作動するように頼むよ くれぐれも人死にの出ない程度にね』
ガトー「心配するなヘマはしないさ では逝って来る」

>>190にクレイモア（対物地雷）が撒かれたようです通行の際にはご注意を

>>178
む………気付かなかった………
まあ俺は別によかったんだけど、リタイアの表記はなかったと思うからとりあえずなしにしておいてくれ

いつもイベント仕切ってくれる人きてないのかな？
仕切れる人がいないと進行しづらいね〜




千代錦｢ワンワン｣
ﾌﾗﾝﾀﾞｰｽ｢ハッハッ｣
ﾖｰｾﾞﾌ｢ﾊﾞｳﾊﾞｳ｣
ステラ｢ｷｬﾝｷｬﾝ｣
オウカ｢みんな頑張ってね､この遺跡コーストラップが多いらしいから
貴方達の鼻が便りですから｣
ステラ｢わん♪｣
ﾗﾝｼｬｵ｢お任せ下さいバビ…ではなくオウカ様｣
ゼオラ『姉様！姉様！』
オウカ｢なにかあったのゼオラ｣
ゼオラ『今アスカチームがﾋﾟｯﾄｱｳﾄしたんですけど､そのマシンにラトが乗っているみたいなんです』
オウカ｢なんですって!?｣
ゼオラ『チャンスです姉様､少しペースを落とせばすぐ追い付いてきます､隣接した隙を狙ってラトを!』
ステラ｢どうするのオウカ？｣
オウカ｢…全速前進､狙うは一位です｣
ゼオラ『ど､どうしたんですか姉様？ラトがラトがすぐ後ろにいるんですよ!?｣
オウカ｢わかっているわ､けど今の私目的は優勝よ｣
ゼオラ『え？どうしたんですか姉様急に？』
オウカ｢CPでこんなものをみてしまったのよ｣
ゼオラ『これは>>3のしおりですか？』
オウカ｢そこの優勝商品の覧をみてみて｣
アラド『え〜と商品券50万円分と
…こ､これは？』
ゼオラ『どうしたのアラド？
なにこれ[絶対尊守命令権]？』

ゼオラ『こんなのあったんだ…』
アラド『わかったぜ姉さん､これでラトをとりもでそうってんだな？』
オウカ｢ちょっとちがうわね｣
アラド『違う？』
ゼオラ『あっ判りました姉様､その権利でごひに死んでもらうんですね
あれが死ねばラトのｼｽﾀｰｽﾞ症候群も治るかもしれないし』
オウカ｢それも違うわよ､ラトに戻ってくるように命令しても再びごひのところに行くでしょうし
ごひを殺して万が一症候群が治らなかったら
ラトに怨まれちゃうでしょ｣
ゼオラ『じゃあいったいどんな命令を？』
オウカ｢私をｼｽﾀｰｽﾞにいれてもらうのです｣
アラド『へ？』
オウカ｢ｼｽﾀｰｽﾞに入り､長姉になるのです
そうなればあの娘も再び私を慕ってくれるでしょう｣
ゼオラ『さすが姉様､盲点をついた素晴らしい計画です』
オウカ｢その為になんとしても優勝しなくてはいけません！
行きますよ､みなさん｣
動物s"｢｢ワォーン｣｣


ゼオラ｢さすが姉様､壮大な計画だわ｣
アラド｢…もしｼｽﾀｰｽﾞに入ってもシンみたいな扱いになるだけだとおもうんだけどな〜｣
クエルポ｢まあそういうよな､もしかしたら成功するかもしれないだろ｣
アラド｢ないと思うけどな〜
でところであんた誰？｣
クエルポ｢……｣

>>183
ﾌｲﾀｗその発想はなかったわｗ

遺跡内部
プァ〜ン…ガタンゴトン
マサキ（冥）「行け行けGO！GO！なの〜」
イルイ「マサキくん素敵〜」
ビックファイア「Σ！………」チョイチョイ
シンジ「ん？どうしたの？」
レイ「この道…さっき通ったわ…」
シンジ「え？ホント！？」
レイ「ええ…何度も通るから目印つけたの」つ壁
【壁に描かれたハー＠ン×レイ＠の絵】
シンジ「何時の間に描いたんだよ！？」ガビーン
レイ「それはともかく…迷ってるみたいね」
イルイ「ホントなのマサキくん？」
マサキ「ずっと同じだから何処走ってるかわからないの〜」
一同「「「「えええええええ！？」」」」
シンジ「そんなマサキさん！順調に走ってるから分かってると思ってたのに」
マサキ「ゴメンなさいなの…」
イルイ「全部マサキ君任せにして今更責めるとか…これだからバカ親は」
シンジ「何だって？隣ではしゃいでただけので何もしてないじゃないか！」
イルイ「…やるの？」
シンジ「…やろうか？」
マサキ「喧嘩はダメなのぉ！！こおなったら〜（ポチッと）全砲門かいほ〜」
ガチャンガチャンガシャコンガシャコン
マサキ「壁なんてぶち抜いてくれるの！」
ドカドカドカドカーーーーン！！
マサキ「これで迷う事ないの〜」
イルイ「さすがマサキ君頭いいね☆」
ビックファイア「…………」パチパチ
シンジ「でもこれじゃ…遺跡崩れないかな？…」
レイ「遺跡全体が崩れる心配は無いでしょうけど…この道は一度しかもたないでしょうね」
シンジ「まあこんな不安定な道に続いて入るチームなんてないか」

シンジチームが進入した道の入り口（801絵がかかれた所）にて…
キキッ！
ヒイロ「これは…同人神さまの絵だな」
トロワ「ああ間違いない…」
デュオ「遺跡になんて物描いてるだよあいつ…」
トロワ「そして横に開いてるこの穴は…」
デュオ「おそらくデンライ＠ーが力任せに突入したん後だな」
ヒイロ「俺たちも後に続くぞ これで一気にトップに追いつける」
デュオ「ホントはあいつ（レイ）に会いたいだけじゃねぇの？」
ヒイロ「…………」
デュオ（図星ってわけね…つーかこの道大丈夫か？）

シンジチーム：壁を破壊しながら遺跡を強硬突破中
Wチーム：シンジ達の後を追う模様（ただし道は崩れる寸前）

>>185
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ…
カチーナ「んー？分かれ道か」
タスク「なんか今にも崩れそうな道ッスね。広い道行きましょうよ」
カチーナ「う〜ん…レオナぁ、どう思う？」
レオナ「………（じ〜〜〜〜〜）」
【壁に描かれたハー＠ン×レイ＠の絵】
タスク「レオナちゃん？」
レオナ（こ、このタッチは間違いなく青葉シゲヲ先生の…こんなところになぜ？）
カチーナ「おいレオナ、聞いてんのか！？」
レオナ「…こっちです」
タスク「こっちって…この抜け穴っぽいほう？」
レオナ「これは間違いなく近道です。（801の）神様の導きです！」
タスク「か、神様って…なんの？」
カチーナ「わかった。こっちに行くぜ！」
ｷﾞｭｫｫｫｫﾝ
タスク「ちょｗｗｗ隊長ｗｗｗもうちょっと考えてよｗｗｗ」
ﾊﾟﾗ…ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ ﾄﾞｯｼｬｰｰｰｰﾝ!!!
カ、タ、レ「ｱｯｰｰｰｰ!?」

カチーナ、タスク、レオナチーム、落盤事故によりリタイア

>>150
おそらくバンプレ社員はナタクが妻だということを…いや、何でもない

>>187
ウィンキー時代ならまだしも今のスタッフならそれなりに調べてるんじゃね？
たまにディープなネタ持ってくるし、むしろナタクが妻だって事知らないユーザーの方が多いから深く触れないだけかと

確かにナタクが五飛の亡き元妻の愛称(?)だという事どころか五飛の元妻にまつわる過去自体がエンドレスワルツ小説版で触れられたぐらいしかなくて知名度低い公式設定(だよね?)だからな…。

スパロボにＷガンダムのエピ0参戦決定！




ティファ「…という夢を見ました」
ガロード「参戦しても義姉さんはスポット参戦なんだろうなぁ…」

>>190
>>180よろしく

>>185
横から申し訳ない。Ｗチームのドライバーはピットを出た後もヒイロとゼクスだったと思うぞ

つーか遺跡の破壊行為は………イベ実にばれなきゃいいかｗ

>>192
>>3によると建物への破壊行為禁止はシティ7内だけだから無問題だ

>>191
いや急にそんなフリされても…ただ雑談の流れに乗っただけなのに
というわけで>>195に任せます

ピリリリ♪【CALL】ピリリリ♪
ガトー「こちらス＠ーク どうしたオ＠コン？」
ギリアム『>>また190にしかけた不発だったんでまた新しいトラップの設置を頼むよ。今度こそね。』
ガトー「うむ。了解した。進路にクレイモアとステルス装備の兵士を仕掛ける事にする。 で時間はいつにする？」
ギリアム『>>205あたりで作動するように頼むよ。 くれぐれも死人の出ない程度にね』
ガトー「心配するな。ヘマはしないさ。 では逝って来る」

>>200〜210辺りにクレイモア（対物地雷）が撒かれたようです通行の際にはご注意を
兵士は何かの銃機を持っています

レースイベントも今週一杯らしいけど多少具体的な日時があると書きやすいと思うので↓

・第３チェックポイント通過ネタ解禁(10日00:00以降)
・優勝及びその他ゴールネタ解禁(13日00:00以降)
・その後きりのいい所で閉会式

もちろんこれを厳密に守る必要はないけど、これぐらいがちょうどいいと思う。優勝争いは少し長めにとってあるし。他にいい案があれば適当に修正よろしくです。

ジュドー｢なんか後ろのほうが騒がしいな………ていうか前にいるはずのデン＠イナーの気配がないんだけど……ま、いっか｣

チームミネバ、堅実に第３ＣＰに接近中
現在１位？(デン＠イナーが正規のコースを外れているため)

ﾎﾞｺﾎﾞｺｯ…
マサキ（魔）「お外に出れたの〜♪」
シンジ「さっすがマサキさん♪」
イルイ「マサキくんかっこい〜♪」
ﾋﾞｯｸﾞﾌｧｲｱ（こくこく）
レイ「この岩山の向こうが第3CPよ」
マサキ「めんどーだからどけちゃうの〜。ぽちっとな☆」
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾋｭﾝﾋｭﾝﾄﾞｯｶｰﾝ ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…
マサキ「このまままっすぐなの〜♪」
シンジ「さっすがマサキさん♪」
イルイ「マサキくんかっこい〜♪」
レイ「これ、ちょっとやりすぎじゃぁ…」
ｼﾝｼﾞ･ｲﾙｲ「ｲｰｼﾞｬﾝ、ｲｰｼﾞｬﾝｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ♪」

ジュドー「よっし、CPが見えてきた」
ｷｭﾋﾟｰﾝ
ジュドー「な、なんだよこのいやな感覚？」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ジュドー「ｱｯｰ!?」
ｶﾞﾗｶﾞﾗﾄﾞｯｼｬｰﾝ!

チームミネバ、岩山の崩落によりリタイア
チームデ＠ライナー、もうすぐ第3CPへ（暫定1位）

>>192
うぁぁ…トロワ→ゼクス、デュオは無線って事で脳内保管してくれorz
ハリーを貸して暇そうなディアナ様の所へ逝って来るわﾉｼ

>>196
把握 ただ優勝ネタ解禁は>>4に乗っ取って
・優勝ネタ解禁（13日21：00）←もう少し早くてもいい
・ゴールネタ解禁（優勝ネタ投下後解禁13日23：59迄）
・閉会式（上記が終了しだい）
大会自体は13日に終われるようにした方がいいかと

遺跡内
ブォォ〜ン…ブゥゥウン…
アスラン（RQ）「ヒック…グス…チクショウ…何で俺が…」

数10分前ピットにて
ブォォォン！キキィッ
カガリ「ふぅ…漸くピットに着いたか」
アスラン（RQ）「遅かったなカガリ」
カガリ「私が遅いんじゃない！あいつ等が速過ぎるんだ！」
エリカ（種）「ハイハイ 補給するからあっちに行って下さいね」
カガリ「むぅ…私は精一杯やってるんだ…」
アスラン「カガリ…次は俺も一緒に乗ろう 俺とお前ならきっと勝てるさ」
カガリ「そうだな…そうだよな！よし一緒に行ってくれるか？」
アスラン「勿論さ！」
カガリ「よしじゃあ少し休憩してくる 待っててくれ」タッ
アスラン「ああ！（よしっ！これでカガリと二人っきりだフフフ）」ﾆﾔﾆﾔ
エリカ「その格好でニヤケられたら気持ち悪いんだけど」カチャカチャ
アスラン「あっ…スイマセン」
数分後
アスラン「遅いなカガリ…もう補給すんでるのに」
エリカ「アスラン君もう出なさい」
アスラン「へ？いや俺はカガリと一緒に…」
エリカ「カガリ様は今あそこよ」つごひピット

カガリ「ごひ！私とも一緒に写ってくれ！」
ごひ「お前別チームだろうが！」
カガリ「細かい事は気にするな！ハイチーズ！」
ベガ「カガリさん次早くお願いね」モグモグ
美久「人様のチームの食料食べないで下さい！」

エリカ「これは完全にレースの事忘れてるわね…」
アスラン「うわぁぁぁぁあああん！」
ブォォォオオン！！

アスラン「チクショウ！ごひのバカヤローーー」ぉぉ…」ｫｫ…」
ブォォォオオオン！ブォォォオオオン！

カガリチーム：カガリ→アスラン（RQ）傷心のアスラン遺跡内暴走中

>>199 おｋ


遺跡内
キラ｢鉄也さん………ﾊｧﾊｧ｣
鉄也｢だ、誰か………誰か〜(血涙)｣
キラ｢このまま僕と一緒に人生のゴールインをしましょう……ﾊｧﾊｧ｣
鉄也｢いやー！そんな終わり方はいやだーーっ！………って、前見ろ前！！地雷が………！｣
キラ｢鉄也さんﾊｧﾊｧ……へ？｣
ﾄﾞｶｰﾝ！!
キラ｢アッー！｣
鉄也｢た、助かった………けど助かってない………｣ｶﾞｸｯ


キラ&鉄也ペア(密着シート型マシン)、トラップに引っ掛かりリタイア

>>183
オウカ「…前言撤回。計画を修正するわ」
アラド「へっ？」
ゼオラ「そりゃまたどうして？」
オウカ「いい、私がシスターズに入ったら、ラトとライバル関係になってしまう。そんなことできないわ！」
アラド「確かに。じゃあどうするんです？」
ゼオラ「ま、まさか…ごひと結婚して『お義姉さん』になるつもりじゃぁ…！？」
オウカ「バカ言わないで！勝利の鍵はアラド、貴方よ」
アラド「へ？お、俺？？？」
オウカ「そう。ごひに代わってアラドがｼｽﾀｰｽﾞのお兄ちゃんになるの。そうすれば、姉貴的存在の私はお姉ちゃんになれる」
ゼオラ「わ、私はどうなるんです！？」
オウカ「ゼオラは『お義姉ちゃん』ね。どう？この計画」
アラド「『アラドはお兄ちゃんになったようです』か…イイ！それサイコーっす！」
ゼオラ「『お義姉ちゃん』…なんてステキな響き…（///」
オウカ「さあ、そうと決まれば優勝を狙うわよ！」
ア、ゼ「おーーーーー！！！」

オウカ達はとんでもない計画を立てたようです

おまけ
ｳﾞｫｫｫｫｫｫﾝ!!!
美久（ひゃっ！？ど、どうなさいました奥様？）
ナタク（…なんだか急に犬ゾリをぶっつぶしたくなった）
美久（？？？）

>>183
ﾗｲﾊﾞﾙ関係って､別に一部のｼｽﾀｰｽﾞはごひに恋愛感情もってて､争奪戦を繰り広げてるが残りは仲良くやっているぞ
因みにラトは後者


第三CP
鉄也｢ゼーハー､やっとここまでこれた､もうすぐデンラ◎ナーが来るはず､そうしたら乗りこんでシンジｷｭﾝとﾊｧﾊｧ
まずは隠れないと｣
ポンポン
鉄也｢なんだ？オレは隠れる場所探していて忙しいんだ｣
つんつん
鉄也｢だから忙しいっていってるだろ｣
？？｢……ニヤッ｣
ブスッ！
鉄也｢ぎにゃぁぁ!?誰だ？いきなり浣腸なんてしやがったのは？
気持ちいいじゃないかってぇぇぇぇ!?あ､あなたは｣
銀鈴｢やっほー♪｣
鉄也｢なんで貴女がここにいらっしゃるのですか？ｶﾞｸﾌﾞﾙ｣
銀鈴｢>>145参照してね♪であの二人をお仕置きしようと思って先回りしたのよ
ていうか貴方もリタイアしたのにどうしてここに？｣
鉄也｢オレはその､野暮用で…銀鈴さんはお忙しいようなのでオレはこれで｣
ガシッ
銀鈴｢ちょっとまって｣
鉄也｢どこをつかんでいるんですか？｣
銀鈴｢あの二人が来るまで暇なのよ
というわけだから♪｣
ズルズル
鉄也｢なにがというわけなんですか？ちょっ､ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞを引っ張らないでぇぇぇ｣
銀鈴｢楽しくお着替えしまょうね♪｣

>>198
リュウセイ｢くっ、出口が塞がっちまった……｣
ライ｢ジュドーが巻き込まれたな。それに並走していたＷチームもいつの間にかいない｣
闇竜『どうしましょう？』
アヤ｢あっちに道があるけどかなり遠回りになるわね｣
ライ｢それにトラップの可能性も高いな………｣
ｳ"ｨﾚｯﾀ｢私に任せろ｣
リュウセイ｢おわっ！？隊長いつの間に起きてたんだ！？｣
ｳ"ｨﾚｯﾀ｢ライ君、義手の機能を使え！｣
ライ｢いきなり人任せかよ！？ていうかそのセリｆ｣
ｳ"ｨﾚｯﾀ｢義手の右から３番目のスイッチを押せ｣
ライ｢ツッコミ遮られた！？てかなんで隊長が知ってるんですか！？｣
ｳ"ｨﾚｯﾀ｢なんでって………部下(ライ)の装備や能力、(ライの)履歴、(ライの)食生活、(ライの)携帯の番号、果ては(ライの)夜のおかずまで把握するのが上司として当然だろう？｣
ライ｢そんな上司あんただけだ！それに夜のおかずなんて知るかぁーーー！！｣
ルリ『………ライさんｻｲﾃｰ』ﾎﾞｿｯ
ライ｢聞いてたのかよ！？｣
ルリ『私は仮にも電子の妖精と呼ばれる者です。それはおいといてｳ"ｨﾚｯﾀ大尉の言っている義手の機能は本当ですから安心して下さい』
リュウセイ｢ライ！早くしてくれ！｣ライ｢ええい！もう知らん！発射！！｣
ﾎﾟﾁｯ…ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!
アヤ｢出口ができたわ！｣
闇竜『……！見えました！デ○ライナーです！』
アヤ｢それにＷチームもいるみたいね｣
リュウセイ｢よし！行くぜ！ライはトロニウムの調整を頼む！｣
ライ｢ちくしょう……誤解だ……｣
ｳ"ｨﾚｯﾀ｢愚痴りながらもきっちり仕事をするなんて………隊長カンゲキ！｣
ライ｢あんたのせいだよ！！！｣
ルリ『………バカばっか』


ＳＲＸチーム、現在３位
前方にＷチームを確認

>>202
銀鈴「さあ私の部屋でタップリと楽しみましょう（着せ替え的な意味で」
鉄也（全裸）「ヒッ…Σ！！（そ…そうだ！）場所は俺が指定させてもらってもいいですか？」
銀鈴「あら？なんだか乗り気じゃない…何か企んでる？」
鉄也「べ…別に何も！アンタが取り逃した二人の行方を俺は知っている！」
銀鈴「部下売る気？見下げ果てた奴ね…ちょっとガッカリ」
鉄也「ち…違う！部長として部下の不始末に責任を感じているんだ！もちろん俺も責を受ける所存だ！」
銀鈴「その言葉に偽り無い？」
鉄也「ああプロの名に誓って」
銀鈴「わかったわ…で場所は？」
鉄也「シンジ君チームのマシンデン＠イナー…」
銀鈴「OK じゃあ飛びましょう」ガシッ
鉄也「はぅ！？だ…だからマジンガーブレード掴まないでぇ〜」
銀鈴「下手に抵抗すると一生服を着たままになるわよ？」
鉄也「ヒィィ！…（今は我慢だ…デンラ＠ナーに付いてシンジ君の元へ行ければ俺は真の力を出せる）」
銀鈴「じゃあ行くわよ（電車に揺られながら着せ替えの旅…いいわねウフフ）」
鉄也「オウ！（待ってろシンジキュン 今行くからね）」
キュィィィイン…バシュン！

鉄也…銀鈴を利用しデン＠イナーへ侵入 全裸勢揃いか？どうなるシンジチーム！？

今だ！205ゲットｽﾞｻﾞｰｰｰｰ

ﾄﾛﾄﾛﾄﾛ…
PiPiPiPiPiPi
ｾﾞﾙｴﾙ-XX『何をチンタラ走ってるんだ馬鹿』
ドッカー「そう言うけどよ、ここ、地雷原だぜ？巧妙に隠されてやがる」
ｻｷｴﾙ-XX『ほえ？ぢらいげん？』
戒道『よく見つけましたね。流石、腐ってもバルキリー乗りだけはあります』
ドッカー「腐っても、は余計だぜ。このマシンじゃ一発踏んだらアウトだからな、慎重に進まねぇと」
ﾎﾞｶｰﾝ!ﾎﾞｶｰﾝ!　ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ!
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「オラオラオラ！どかんかいアホンダラ〜〜〜！！！」
ドッカー「げぇっ！あれは小っさい姉ちゃん！？」
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「ちっちゃな頃からちいちゃくて〜♪やかましいわボケ！」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX『ｳﾌﾌﾌ、さすが重装甲。あんな地雷なんか屁でもないわね♪』
ｱﾗｴﾙ-XX『サハクィ姉様、そのまま突き進んでください』
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「よっしゃ、まかしとき！」
ﾌﾞｫｫｫｫｫｫﾝ!　ﾎﾞｶｰﾝﾎﾞｶｰﾝ
ｶﾁｯ

ピカッ！　チュドーーーーーーン！！！

ドッカー「う、うぉぉぉぉぉぉ！？」
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX『きゃぁっ！な、なんなの！？』
ｱﾗｴﾙ-XX『姉様！！！』
ｻｷｴﾙ-XX『す、すごい爆発なのだ！？』
ｾﾞﾙｴﾙ-XX『爆煙がここからでも見える…』

ギリアム「ス＠−ク、これはどういうことなんだい！？」
ガトー「いやー、シャレで仕込んだNN地雷が作動したらしい。HAHAHA」
ギリアム「シャレって…潜ませていた兵士は？」
ガトー「兵士…？見えないから忘れてた。ﾃﾍｯ♪」
ギリアム「ﾃﾍｯ♪じゃないだろﾃﾍじゃ！！！」

ｱﾗｴﾙ-XX、ｻﾊｸｨｴﾙ-XX、ｼｬﾑｼｴﾙ-XXチーム：トラップによりリタイア

おまけ
バレンティナ『爆心地のｻﾊｸｨｴﾙ選手、大丈夫なのでしょうか…？』
ボゥイ『あの爆発はATフィールドでも防げないだろうねー』
ｼｬﾑｼｴﾙ-XX「サハクィちゃん！！！」
ｱﾗｴﾙ-XX「いやぁぁぁぁぁぁ！姉様！姉様ぁぁぁぁぁぁ！！！」
バレンティナ『あっと、どうやら映像が回復したようです』
ボゥイ『ミンチよりひでぇことになってたりするかもねー』
ﾓｸﾓｸﾓｸ…ﾑｸｯ
ｻﾊｸｨｴﾙ-XX「今日はこれぐらいにしといたるわ」
一同「ｽﾞｺｰ」

髪の毛はもちろんアフロですね、よくわかります

兵士１「ふぅ。死ぬかと思ったな。」
兵士２「全くですね。髪はコスモ以上のアフロっすけどね。」
１「これでミンチ属性＋１に上がったな(-.-)y-~~~」
２「そんな属性いらんわ！(`o´)」
１「誰かにこの属性継がせよう。」
２「なんでやねん(ノ-o-)ノ　┫」
３「ステルス装備は生き返らせたから、もう一回逝くぜ！」
４「220辺りに行くか…武器は無限○○○か」

第３CP
マサキ（魔）「いっちば〜ん☆なの〜♪」
シンジ「他のチームはまだみたいですね。終盤に備えて少し休憩しましょう」
マサキ「ね〜ね〜シンジ〜」
シンジ「どうしました？マサキさん」
マサキ「このちぇっくぽいんと壊しちゃえば、僕たち有利なにれるの〜」
シンジ「それ、イエスです！やっちゃいましょう」
イルイ「マサキくんあったまい〜☆」
レイ「いいアイディアだけど、でも」
シンジ「でも？」
レイ「ここはもうシティ７、破壊活動禁止区域だから、反則になっちゃうわよ」
イルイ「え〜〜〜！？」
マサキ「あうぅ…しかたないの…」
シンジ「妨害が無理なら、モタモタしていられません。行きましょう」
マサキ「待って！び〜くんがいないの〜」
イルイ「あれ？ほんとだ。びーくんどこー？」
ﾋﾞｯｸﾞﾌｧｲｱ「（´・ω・｀）ノ」
シンジ「出発しますよ。早く乗ってください」
ﾋﾞｯｸﾞﾌｧｲｱ（こくこく）
レイ（………）
マサキ「しゅっぱつしんこ〜☆」
ｼﾝｼﾞ･ｲﾙｲ「時間の波をつっか〜まえって〜♪」
ﾌﾟｧｰｰｰｰｰﾝ

チームデ＠ライナー、第3CP1位通過

ﾋﾞｯｸﾞﾌｧｲｱ（………）
レイ「貴方、何かしたのね」
ﾋﾞｯｸﾞﾌｧｲｱ「！？（ﾋﾞｸｯ!）」
ｺﾄﾝ ｺﾛｺﾛｺﾛ…[怪しいビン]
レイ「…そう、そういうこと」
ﾋﾞｯｸﾞﾌｧｲｱ 「！！！（ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ）」
レイ「隠さなくてもいいわ。私もそういうの、嫌いじゃないから」
ﾋﾞｯｸﾞﾌｧｲｱ「………（ﾆﾔﾘ）」

第3CPに「何かが」仕掛けられたようです

遺跡内部
ブォオオオオオン！
ごひ「まったく…写真撮影の所為で無駄な時間を食った」
依衣子「だいぶ出遅れたけど取り返せるかな」
キッド（X）『時間タップリだったから調整と補給はバッチシだぜ』
美久『それにルリさんが遺跡内部の最適なルートをナビゲートしてくれますから大丈夫ですよ』
ごひ「ああ!遅れた分は取り返す！」グッ
ブォォオオ！ブォオオオオオン！
ルリ『ごひさんその辺は地雷原になっています迂回を…』
ごひ「だがそれでは間に合わんぞ！このまま突っ切る！」
依衣子「けどこのマシンじゃ踏んだら一たまりもないぞ！？」
ごひ「分かっている！だがこれ以上のロスは…」ググッ
ナタク（ごひ…今こそ私が手を貸してあげる）ブォオオオオン！
ごひ「む！？なんだ！？勝手に…おわっ！？」
ブォォオオン！
ドッカー「いくらなんでもチクショー数が多すぎるぜ！」
グィィイン…ギャギャッ…キッ…キャキャ！
ドッカー「な…何だ！？この地雷原をバカみたいな速度で走ってくるマシンがあるぞ」
戒道「あれは…ごひのチームのマシン」
ｻｷｴﾙ-XX「すっげー地雷をヒョイヒョイかわしてるのだ！」
キキッ！ギャギャッ！ブォブォオオオオオン！
依衣子「凄いじゃないかごひ！どこでそんなドライブテク身に付けたんだ？」
ごひ「い…いや…マシンが勝手に…（これは一体？）」
美久（流石奥様GJです）
ナタク（このまま一気に突っ切らせて貰う！）
ブオオオオオォォン…
ドッカー「なんて奴だ…こっちは避けるので精一杯だってのに」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX『ホラお前もああいう走りをしろ』
ドッカー「無茶言うな！あんなの出来るか！」

ごひチーム：ナタクの力で地雷原突破 怒涛の追い上げ中

ブォォオオオオン！
依衣子「この分だと大分巻き返せそうだな」
ごひ「あ…ああ…（何故マシンが勝手に…）」
ナタク（絶好調！あの男の子いい腕してるわ）
ウォォオオオオオ…
依衣子「何？今の？」
ごひ「エンジン音？…いや叫び声のような…」

アスラン（血涙）「見つけたぞごひぃぃぃぃぃぃいいいいいいい！！」
ブォオオオオオオオン
アスラン「ここで会ったが百年目！お前を倒して今度こそカガｒ…」
カチリ…

チューーードーーーーーーーンン！！

アスラン「アッーーーーーーーーーーーー！？」

依衣子「今度は爆発！？」
ごひ「誰かが地雷踏んだようだな…まあ俺たちには関係ない先を急ごう」
ナタク（行け行けGO！GO!）
ブォオオオオオ！

アスラン（アフロ）「こ…こんなオチ…かよ…ｶﾞｸﾘ」ピクピク

アスラン：逆恨み暴走の果て自滅（リタイア）

>>209
ヒイロ｢チェックポイントにトラップがあるな……｣
ゼクス｢やれやれだな……｣
ヒイロ｢こちらは今まで散々トラップ避けてきた。今更引っ掛かるわけにはいかない｣

Ｗチーム、第３チェックポイントも無難に通過、現在２位

シンジ｢けどだめですよマサキさんCP壊すなんて冗談でもそんな事いったら｣
マサキ｢あいごめんなの〜｣
シンジ｢はい､ちゃんと謝れて偉いでs｣
キキッー､ｶﾞｼﾞｬﾝ
シンジ｢うわっ!?なんだ？｣
イルイ｢あれ？デン◎イナー止まってる｣
レイ｢…機関部でなにかあったみたいね｣
マサキ｢ほえ？｣
シンジ｢調べてみよう､マサキさん一緒に行きましょう｣
イルイ｢マサキ君私と行こう｣
シンジ｢…ここは僕とマサキさんが行くからイルイちゃんは待っててね｣(空気読めよ性悪)
イルイ｢ここはマサキ君のﾍﾞｽﾄﾊﾟｰﾄﾅｰの私に任せてシンジさんはコーヒーでも飲んでいてください｣(さっさと子離れしろよ親バカ)
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
マサキ｢ほえ〜二人ともなんか怖いの〜｣
ﾂﾝﾂﾝ
マサキ｢ほえ？び〜くんどうしたの？
え？び〜くんが機関部見て来てくれるの？
じゃあ僕も一緒に｣
ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ｢ﾌﾙﾌﾙ｣
マサキ｢え？一人でいくからあの二人をみててって？
うん､ここは僕に任せるの､び〜くんは機関部ヨロシクなの｣
ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ｢ｺｸｺｸ｣
カッカッカッ
マサキ｢二人とも〜喧嘩は止めるの〜｣



数十分後
マサキ｢び〜くん遅いの｣
シンジ｢なにかあったんでしょうかね？｣
イルイ｢あれ？だれか来る｣
マサキ｢きっとび〜くんなの｣
ガチャン

マサキ｢び〜くんおかえ､ほ､ほえ｣
シンジ｢あ､貴方達は｣
ブリット｢おまたせシンジｷｭﾝ｣
クスハ｢私たちがいなくて寂しかったでしょう｣
シンジ｢まってもいないし寂しくもありません！っていうかなんでここに？
ま､まさかデン◎イナーを止めたのは!?｣
ブリット｢そう俺達だ｣
クスハ｢理由は言わなくてもわかってるわよね
シンジ君の童貞と処女は今日こそいただくわ｣
シンジ｢ひっ｣
マサキ｢だめなのシンジのしょじょとどうてーは僕が守るの｣
シンジ｢マ､マサキさん｣
マサキ(ところでしょじとどてってなんだろう？)
イルイ｢マサキ君が守というなら(不本意ながら)私もシンジさんを守るわ
ガンエデンの力を受けなs｣
クスハ｢イルイちゃ〜ん､あ〜んして｣
イルイ｢え？あ､あ〜ん｣
ポイッ､パクッ
イルイ｢え!?今の何？うきゅ〜？｣バタン
シンジ｢イルイちゃん？ちょっどうしたの？｣
クスハ｢流石のガンエデンの巫女も濃縮楠葉汁の氷を食べたらあっけないわね
さっ貴方達も食べなさい｣ポイッ
カン､カン
クスハ｢ATﾌｨｰﾙﾄﾞ!?｣
レイ｢…悪いけど私､偏食なの､
…碇君は私が守るわ｣
シンジ｢綾波…｣

ブリット｢俺のシンジｷｭﾝと良い雰囲気になるなこの腐女子がぁぁぁ！
一意専心シシオウブレード！！｣
ガン！
レイ｢無駄よ、そんなナイフじゃATﾌｨｰﾙﾄﾞは…､なにが可笑しいの？｣
ブリット｢ふっふっふｼｼｵｳﾌﾞﾚｰﾄﾞを止めるとは流石ATﾌｨｰﾙﾄ…
だがこれならどうかな？｣ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ
レイ｢チ◎コが回転!?｣
ブリット｢GetSet！ヴァリアブルドリル！！｣
バリーン
レイ｢キャァァァ｣
シンジ｢綾波､綾波しっかりして｣
レイ｢ごめんね碇君守れなくて…ｶﾞｸｯ｣
シンジ｢綾波ー！！｣
ブリット｢このミザルさんから伝授されたドリルの前にはATﾌｨｰﾙﾄﾞと言えど紙も同然
シンジｷｭﾝ次は君の番だよﾊｧﾊｧ｣ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ
シンジ｢ひっひぃ〜｣
マサキ｢やらせないの！シンジは僕が守るの
必殺電車斬り〜｣
ダッ！
クスハ｢甘いわ､破山剣召喚､乳虎王が最終奥義乳王破山剣逆輪断！！｣
ベキッ
マサキ｢そんな、ﾃﾞﾝｶﾒﾝｿｰﾄﾞがおれちゃったの｣
シンジ｢っていうか乳虎王ってなんですか？それに逆鱗の鱗の字が違います！｣
クスハ｢乳の王様それが乳虎王､そして逆輪断の輪は乳輪の輪よ♪
っていうかこの状況でツッコミを入れるなんて流石ね
さっ処女と童貞どちらから失いたい？｣

シンジ｢わかりました僕はどうなってもいいのでみんなにはこれ以上酷い事はしないでください｣
ブリット｢観念したようだね､大丈夫だよシンジｷｭﾝ､痛いのは最初だけだから､すぐ気持ち良くなるよ♪
…なんのマネかな？｣
シンジ｢マサキさん!?｣
マサキ｢言ったの､シンジは僕が守るって！
いつも僕はシンジにめ〜わくかけたり､お世話して貰ってるの､だから僕はシンジを守るの！｣
ブリット｢言うことは立派だが､ﾃﾞﾝｶﾒﾝｿｰﾄﾞを失い､頼みの次元連結システムも美久がいなければ充分な力は発揮できまい！｣
マサキ｢確かにそうなの…けど僕には新しい力が[26の秘密]があるの！｣
ブリット｢26の秘密？｣
マサキ｢チャァァジアァァップ！｣ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
シンジ｢マサキさんの胸のＳマークが回転した？っていつの間にそんなものが？｣
クスハ｢そんなコケ脅し！乳王破山剣｣
マサキ｢エレ◎トロファイヤー｣ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
クスハ｢キャァァァァ｣
ブリット｢クスハ！？
くっ電気技か､だが水・飛行ﾀｲﾌﾟのクスハには効果はﾊﾞﾂｸﾞﾝだが地面タイプの俺には効かんぞ
食らえヴァリアブルドリル！｣ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ
シンジ｢タイプってポケ◎ンかよ!?ってマサキさん危ない｣
マサキ｢甘いのはそっちなの！トウッ｣
シンジ｢飛んだ？｣

マサキ｢超電ド◎ルキィィック！！｣
ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ
ブリット｢なにぃ!?｣ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
タッ
マサキ｢みたの！これが再改造超電子の力なの！｣
ブリット｢グハッ､そんな俺のドリルが負けるなんて…天を貫く俺のドリルが｣
シンジ｢…どこの穴掘りのドリルですか､それ？｣
マサキ｢[26の秘密]一つ超電子ダイナモ…
26の秘密と聞いて直ぐに超電子を思い浮かべなかった自分のそーぞりょくの無さを悔やむの｣
シンジ｢…マサキさん26の秘密はＶ◎で超電子はストロ◎ガーです
普通に考えたら思い浮かべるのは無理だと思いますが｣
マサキ｢ほえ？そなの？アハハ間違えちゃったの〜｣
シンジ｢もう､マサキさんたらおっちょこちょいなんだから♪｣

ブリット｢勘違いの技で負けた｣
クスハ｢私達っていったい…？｣
ガクッ

デンラ◎ナーチーム超電子の技でクスハ&ブリット撃退
たが機関部トラブルため一時停止(リタイアではない)
暫定一位

>>206-207

コスモ｢さあ｣
京四郎｢君達も我々の仲間に｣
ロック｢入るんだ…｣
士郎｢さあさあさあ｣
アフロs｢素晴らしきアフロ同盟へ…！！｣

アスラン＆ｻﾊｸｨｴﾙ-XX｢いやああああああああああああああああ!!!!!!｣

バレンティナ｢それでは、ここでレース速報です｣

第３ＣＰ通過チーム(数字は順位)
１　マサキ、ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ、イルイ、シンジ、レイ（EVA）チーム デ＠ライナー型マシン（痛車）
２　ヒイロ、デュオ、トロワ、ゼクス、ノインチーム

第２ＣＰ通過チーム
３　ヴィレッタ、リュウセイ、ライ、アヤ、闇竜（AI）チーム AI搭載型マシン
４　トウマ、銀河、東方不敗、一矢、アルベルトチーム
５　オウカ、アラド、ゼオラ、ステラチーム 動物ソリ
６　アスカ、プル、プルツー、エリス、ラトチーム
７　ごひ、依衣子、ルリ、キッド（X）、美久チーム ナタク憑依マシン
８　ｻｷｴﾙ-XX、ｾﾞﾙｴﾙ-XX、ｱﾙﾐｻｴﾙ-XXチーム、ドッカー、戒道　軽量級マシン

第２ＣＰ未通過チーム
・凱、宗介、かなめ、命、柿崎チーム　柿崎モチーフのマシン
・中条・アルペア
・統夜、テニア、カティア、ティンプチーム
・グレミー、ピーヴァータ、ペルクリオ、プラヌス、ペチュルオンチーム
・ガウルン・テンザンペア
・シン、ルナ、レイ（種）チーム　ジェットエンジン搭載マシン

ドベ争い(数字は下からの順位)
４　宙、ミッチーペアチーム　正統派プロ仕様マシン
３　SOS団チーム（カツ、ブン太、ヤマガタケ、ラッセル）重量級装飾重視マシン
２　キョウスケ、アクセル、ジョシュア、マリオン、クリフチーム マ改造マシン
１　イサム、ガルド、竜馬、隼人、クルーゾーチーム　痛車

リタイア
・巨乳三兄弟（オルガ、クロト、シャニ）チーム
・ハイネ
・ヤザンチーム
・マサキ（魔）、ケーン、ディアッカ、虎、ダコスタチーム
・ミネバ、ハマーン、ジュドー、クワトロチーム
・銀鈴、ブリット、クスハチーム
・ジュア・カルビペア
・ｱﾗｴﾙ-XX、ｻﾊｸｨｴﾙ-XX、ｼｬﾑｼｴﾙ-XXチーム　重量級マシン
・鉄也、キラチーム 密着型シート搭載マシン
・カガリ、アスラン、ハーリー、ベガ、エリカ（種）チーム
・カチーナ、タスク、レオナチーム
・ヒューゴ、アクア、フォリア(チームＭＸ)

兵士１「う…うぅぅ…ぜ…全滅だと…？」
ガウルン「なんだぁ？もうおしまいかよ」
兵士１「い…命だけはお助けを…」
ガウルン「さ〜てどうすっかな〜。だったら俺の靴舐めろやｗｗｗ」
兵士１「は、はいぃぃぃ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ガウルン「はいご苦労さん」ﾊﾟｰﾝ ﾋﾟﾁｬｯ
テンザン「ホ！そろそろ行くぞっての（ﾊﾟｻｯ）…なんぞこれ？」
ガウルン「いいから着てみろよ」
テンザン「ホ！けっこうきついっての…（ﾓｿﾞﾓｿﾞ）」
ｽｩｰｰｰｰｰ
テンザン（ステルス）「ホ？ホ？ホ？」
ガウルン（ステルス）「な、スゲーだろ。光学迷彩ってやつだぜ」
テンザン（ステルス）「ホ！こりゃいいっての」
ガウルン（ステルス）「もうレースなんかどうでもいいぜ。俺は遊びに行く。あばよ」
テンザン（ステルス）「ホ！俺もそうするっての」

ガウルン、テンザンチーム：棄権
二人は危ないオモチャを手に入れたようです

ジブリール
｢く、くそうっ！　未来安価トラップは私が本家本元だ！！
私が気絶している間に好き勝手に便乗しおって！(血涙)
ここで個性をアッピールしておかねば再び空気化してしまうではないか！
…しかし、今の私にはなんの兵力も、武器も無い…はっ！｣

→レース順路

ジブリール｢(ニヤリ)あれだ！｣

ずりずりずりずり

←レース順路

ジブリール
｢ククク。これでよし…
>>235は、必ずやコースを間違え、大きなロスを得るであろう…ククク｣

>>235を通る選手は、必ず地図を確認すること！　でないと…ククク
(本家本元云々はジブ公が勝手に言ってることだから、気にしないでガンガン便乗してねｗ)

バレンティナ『さて、ここで無事にピットを出発したチームの模様をダイジェストで見てみましょう』

命｢だいたいの整備補給は終わったけど……｣
凱｢お疲れ様。ラムダドライバの調整はいいってさ。……あれから発動しないらしい｣
宗介｢………｣
命｢……そう。それじゃ頑張って｣
凱｢ああ、行ってくる｣


統夜｢さて、行こうかテニア｣
テニア｢う〜、参加賞だけでももらってやる〜！｣
カティア｢はぁ〜、結局統夜と運転できなかった……｣
ティンプ｢まぁまぁ、とりあえずあいつらの無事を祈ってやりな｣


シン｢くっ、妹達と写真撮影なんてあの野郎うらやま……いやいや、許さねぇ！｣
ルナ｢シン？エンジンの様子がちょっと……｣
シン｢整備は完璧だ！シン・アスカ、出るぜ！｣
ルナ｢行っちゃった………大丈夫かな？まあいっか｣


バレンティナ『以上です〜。しかし最下位集団は未だに来ませんね……』

─　地雷原　─
ﾄﾛﾄﾛﾄﾛ…
ｾﾞﾙｴﾙ-XX『まだ抜けられないのかこのウスノロマ！』
ドッカー「そ、そんなこと言ってもよ…」
トウマ「オラオラオラ、どけどけどけーーーー！」
ｷｺｷｺｷｺ
オウカ「ほらほら、邪魔よーーー！」
ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ
ドッカー「あ、あいつら地雷原を突っ切ってやがる！？」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX『人力車や犬ゾリに抜かれるなこのｽｶﾎﾟﾝﾀﾝ！』
ｻｷｴﾙ-XX『おかしいのだ！どーしてボカーンと爆発しないのだ？』
戒道『そうか、軽いから地雷が反応しないんだ！』
ドッカー「う〜む、フザけたマシンだと思ったらそんなメリットがあったなんてなー」
ｾﾞﾙｴﾙ-XX『感心してる場合か！死んでもいいから急げこの○○○野郎！』
ドッカー「い…言いやがったなこのクサレ○○○！」
戒道『ドッカーさん落ち着いて。慌てずゆっくり来てください』

トウマチーム、オウカチーム、地雷原突破
ｻｷｴﾙ-XXチーム、今だ抜けられず

>>220
ガトー「兵士が１部隊殺られた？殺ったのは、ガウムンとテンドンなんだな！
どうやってステルス見抜いたか知らぬが、見過ごせん！」
ギリアム「どうする気だい？スネーク？つーか名前間違ってるよ。」
ガトー「あの二人を倒した者には、無限ウイッグ（弾切れが無くなるカツラ）と賞金４万円を与えるとする。
殺してもミンチにしても構わん！ただし嘘ついたら、蜂の巣にするからな！」
ガトー怒りＭＡＸみたいです。

第3CP
ブゥゥウン！キキッ！
アスカ「第3チェックポイント到着っと！意外と早く着いたわね」
エリス「ラトちゃんのナビが優秀だからね」
ラト「オウカ達はまだね…」
アスカ「いつの間にか追い抜いちゃった見たいね 変な因縁付けられないうちに逃げましょ」
ラト「待って…あれを見て」つ>>209のトラップ
アスカ「こんな所にトラップなんてタチ悪いわねぇ」
ラト「作動するとタイヤをパンクさせるトラップみたい…」
エリス「まあこんなの簡単に解除できるし直ぐにやるわ」
ラト「どうせやるなら後続の誰かが引っかかるよう時限式にした方が効果的」
アスカ「えげつない事考えるわねアンタ…まあいいわやっちゃいなさい」
ラト「…了解」
エリス「手伝うわ」
〜数分後〜
ラト「できた」
エリス「直ぐあと（>>228）が引っかかるようにセットしました」
アスカ「OK！じゃ私達は先を急ぎましょう！」
ブォブォオオオオオン！

アスカチーム：第3CP通過 現在3位 >>209のトラップを>>228に作動するよう細工

>>219
訂正を。グレミー達のチームはすでにピットインしてドライバーがペルクリオとペチュルオンになっているはず。


あと参考までに一部のチーム状態↓
・マサキ(冥)、ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ、イルイ、シンジ、レイ(EVA)チーム…現在停止中、鉄也＆銀鈴接近中、ただし鉄也達はクスハとブリットが撃破されたことをまだ知らない
・トウマ、銀河、東方不敗、一矢、アルベルトチーム…気力限界突破
・ごひ、依衣子、ルリ、キッド(X)、美久チーム…ナタクによりパワーアップ中
・中条&アル(J)ペア…本来の目標(ジュア=ム)を見失いつつも暴走中

>>226
第３チェックポイント
リュウセイ｢おわっ！？チェックポイントにトラップたぁやってくれるじゃねぇか｣
ライ｢もう少しで発動するな………危ないところだった｣
闇竜『脱出のどさくさで抜かされてしまいましたから先を急ぎましょう』


ＳＲＸチーム、第３ＣＰ通過、現在４位
>>268はトラップに注意！

>>227
ミスった……orz
>>268じゃなくて>>228だ………


オウカ｢ふぅ、ようやくチェックポイントね｣
ステラ｢！！！止まって！！｣
オウカ｢えっ！？｣
ｷｷｨｯ!!
クロ｢トラップが仕掛けられてるニャ｣
シロ｢どうするニャ？どかさないとタイヤがパンクしちゃうニャ｣
オウカ｢そうね……私はそこまで機械に通じてるわけじゃないからどかしちゃいましょう。みんな手伝って｣


オウカチーム：トラップ解除(手動)のため第３チェックポイントにて一時停止 現在５位

あと>>225 こんなオチにしちゃってごめんorz

>>228
まあ気にするなそういう事もあるさｗ
っていうかオウカチームが引っかかるのは想定の範囲内だしｗ
…っていうかオウカチームは“ソリ”だからタイヤ無くね？

ティンプ「遅ぇな…」
カティア「遅いですね…」
ティンプ「もしかして、そのへんの物陰でにゃんにゃんしてんじゃねぇだろうなｗ」
カティア「ｱﾊﾊ、まさか〜ｗいくらあの二人でもそんな〜ｗｗｗ」

遺跡内部
テニア「あっあ〜〜〜ん」
統夜「しっ！声が大きい」
テニア「だって、野外プレイって興奮するんだも〜ん」
統夜「確かに、いつ誰に見られるかってスリルがたまんねえよな」
ｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼ…

そのまさかのようです

>>230
運営本部
ミサト「ハイハイODE ODE これは観客席に流しちゃだめよん」
テッサ「さおれは大丈夫です 現場の方もガトーさんに注意しに行ってもらいましょう」
アムロ「まったく…大会中に何考えてるんだ」
ミサト「まあ若さ故の過ちって奴ですね」
アムロ「あの二人が見ないうちにこの映像は処分してくれ」
テッサ「わかりました …あら？」
アムロ「どうした？」
テッサ「収録機材の配線がおかしいです…これどこに繋がってるんでしょう？」
アムロ「まさか…」

テント裏
ブライト「おお…これはこれは意外な収穫で」
シナプス「今大会真面目すぎて退屈しておったが…これはありがたいな」
ブライト「これでまた一儲けですなｗ」
シナプス「まったくだなフフフｗ」
アムロ「姿見ないと思ったらコレか…」バキボキ
ブ・シ「「はうぁっ！？」」ビクッ
ミサト「前スレの事全然懲りてらっしゃらないようで…」バキバキ
テッサ「こちらの映像記録も直ぐに消しますね」
ブライト「ま…まて今回は別にいいだろ！」
シナプス「そうだ！イスルギには金借りてないぞ！」
ア・ミ・テ「「「そういう問題じゃない！！」」」
ブ・シ「「アッーーーーーーーーー！？」」

>>230
統夜「…さて、スッキリしたし、そろそろレースに戻るか。」
テニア「そだね。興奮はしたけど、遺跡の中だと危ないしね。」
統夜「それにいい加減控えとかないと、年中発情カップルがって言われかねないしな。」
テニア「…でも、これからじゃ絶対に追い付かないと思うんだけど…」
統夜「なに、アレをやれば何とかなるさ。」
テニア「アレ…ってあぁ！成る程ね！！そうと決まれば、早速出発だね！」


ティンプ「…本当におせぇな…」
カティア「まさか本当ににゃんにゃんしてるとか…あら？」
統夜「オラオラオラオラァ！裁くのは俺のスタンド（マシン）だ！！」ﾄﾞｶｧｧｧﾝ!!
カティア「え？え？まさかあれ、統夜！？」
ティンプ「なんつーか、随分と濃い顔になってんな…つーか遺跡の壁壊して来たな…」
テニア「やっほー、てんちょー。今どんな感じ？」
カティア「え、えっと…今６位だけど…それより統夜に何があったの？」
テニア「話すと長くなるから、本気形態だって思ってちょーだい。
あ、それと、後の操縦はてんちょー達に任せてもいいかな？」
ティンプ「あ？何でだ？このまま統夜達に任せた方が良いんじゃねぇの？」
テニア「そうなんだけど…ここまで追い抜くのに力使い果たしたみたいで…」
統夜「やれやれだぜ…遺跡の壁一枚ぶち破るのにあそこまで力を消費するとはな…」
カティア（そもそもここに来たときの速度がとんでもなかったんだけど…）
ティンプ（つーかどうやって素手で壁を壊したんだよ…）


ティンプチーム、第３ＣＰ通過、現在６位

>>228
カチャカチャ
オウカ「こんなややこしい仕掛け誰がしたのかしら？」
ステラ「クンクン…これラトちゃんの臭いするクンクン」
オウカ「えええ！？これはラトが仕掛けたのですか！？なら引っかかるべきでしたわ…」
フレキ「いやそれは不味いだろ…」
オウカ「これからでも遅くない…踏みましょう」
クロ「ちょっと！考え直すニャ！」
オウカ「踏ませて！これはラトの愛が篭ったトラップなんですよ！」
シロ「どちらかというと憎しみの方が篭ってそうニャ…」
トウマ「うぉおおおおお！」キコキコキコ
ゲリ「後続のチームが来た…というかこのコースは」
オウカ「あ…」
カチッ！パパパパン！
トウマ「おわッ！？」
アルベルト「ぬかったトラップか！？」
銀河「ヤベェよ全部パンクしちまった！」
一矢「修理する手段も無い…ここで終わるのか…」
マスター「諦めてなるものか！このマシンの動力は我々だ！我々が動ける限りマシンは死なぬ！」
トウマ「そうだ！俺たちはまだ走れる！担ぐぞ！」
ガシッ！グィ！
トウマチーム「「「「「うぉおおおおおお！」」」」」ダダダダダダ！
シロ「担いで行っちゃたニャ…」
クロ「ランニャーズハイってやつニャ…もう訳が分からなくなってるんだニャ」
オウカ「よくも…よくもラトが私の為に用意したトラップを！あいつ等を追います！」
ステラ「わん☆」
ズザザザザ！
ブォオオオオン！
依衣子「おい今のは…」
ごひ「ああオウカだ！今なら追いつける行くぞ！」
ブォオオオオオオオ！

トウマ・オウカ・ごひ各チーム 第3CP追加
トウマチーム：全輪パンクで担いで走る事に（元々人力マシンなので走行不能にならない）
順位変動
ティンプチーム：6位→5位 以下、ト：6位 オ：7位 ご；8位

シンジ｢マサキさん、修復はどうですか？｣
マサキ(冥)｢もうちょっとなの〜｣
イルイ｢急がないと他のチームが………｣
ﾋﾞｭｵﾝ!
ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ｢！？｣
レイ(EVA)｢………またＷチームに抜かされたわね｣
マサキ｢む〜、またゼロラ○ナーなの〜！……ほえ？｣
アスカ｢あ、あいつら速すぎよ！ってあら、シンジにファースト達じゃない｣
シンジ｢ア、アスカ！？｣
イルイ｢エリスにラトまで……｣
アスカ｢何よ、私達じゃ悪いわけ？まあいいわ。あいつらを追うわよ！｣
エリス｢了解！｣
ラト｢今ならまだ間に合う……！｣
アスカ｢じゃそういうわけだから。あんた達がいないと張り合いないから速く来なさいよ｣
ﾌﾞﾛﾛﾛ…
レイ｢行ってしまったわ｣
マサキ｢しゅうりが終わったの〜、一分後に発車するの〜｣
シンジ｢マサキさん偉い！｣
イルイ｢さっすがマサキ君！｣
ﾋﾞｯｸﾌｧｲｱ｢(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)｣
レイ｢………レースも終盤ね｣


順位変動
１位→Ｗチーム ２位→アスカチーム ３位→マサキ(冥)チーム
デン○イナー修理完了

ゼクス「む、分かれ道か。←だな」
ヒイロ「待てゼクス。…やはり動かした跡がある。正しい道は→だ」
ゼクス「むう、卑劣なマネを」
ずりずりずり
[→レース順路]
ヒイロ「…これで、同人神様が迷われることはない。行くぞ」
ゼクス「フ…」
ﾌﾞｫｫｫｫｫｫﾝ

ラト「あ、分かれ道」
エリス「→に行けばいいのね」
アスカ「待って！」
ずりずりずり
[←レース順路]
ラト「うわ、えげつなー…」
エリス「アスカちゃんせこーい」
アスカ「作戦よ作戦。さ、行くわよ！」
ﾌﾞｫｫｫｫｫｫﾝ

シンジ「あれ、分かれ道だ」
イルイ「←に行けばいいのね」
マサキ（魔）「ちょっとまってて〜」
ずりずりずり
[→レース順路]
マサキ「これでおっけ〜☆なの〜」
イルイ「さっすがマサキくん。案内標識をすりかえるなんて」
シンジ「僕たちにできないことを平然とやってのけるッそこにシビれる！あこがれるゥ！」
マサキ「えへへ♪しゅっぱつしんこーなの〜」
ﾌﾟｧｰｰｰｰｰﾝ

リュウセイ「→か」ﾌﾞｫﾝ!
ティンプ「→だな」ﾌﾞｫﾝ!
トウマ「→だ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
オウカ「→よ」ﾜﾝﾜﾝﾆｬﾝﾆｬﾝﾌﾞﾋﾌﾞﾋ
ごひ「→に行く」ﾌﾞｫﾝ

ジブリール「…結局引っかかったのは1組だけか…はぁ…」

デ＠ライナー、コースアウトにつき大きく後退
W組、暫定1位

>>198>>209>>235
同一人物かどうかはしらないが
デンラ○ナーに乗ってるのはマサキ(冥)だぞ
(魔)は方向音痴の人だぞ

あ…あああああああ〜〜〜〜〜！！！
はい、同一人物です。なんというミス！
俺は俺に罰を与える

公衆トイレ|　λ......

〜公衆トイレ
>>237｢ｱｯｰ!｣
デッド｢ふふふ…入れ食い状態だね…カトル、そっちはどうだい？｣
カトル｢ええ、こっちも…大入りですよ。エクセレンさんはどうです？｣
エクセレン｢わおわお〜〜ん♪｣

剣人｢…なあ学、あそこの便所から出てくるヤツらなんでみんな尻押さえて涙目なんだ？｣
学｢さあ…アール博士にでも聞いてみましょうか｣
田之助｢…腹減っただぁな｣

〜公園・噴水広場
ヨロヨロ
シャニ｢………ウゼェ｣
オルガ｢ううう…ヒドい目に逢った…久しぶりに｣
クロト｢尻☆痛！！｣
オルガ｢もううんざりだぜ！　ＲＱは貧乳ばっかだしよ！｣
クロト｢見え見えのパットにものの見事に釣られたバカはどこのどいつだよ！　ァア!?｣
シャニ｢………最初に釣られたのはテメェだろ？｣
クロト｢ンだゴルァ！｣
ぎゃいぎゃいぎゃい…ボカスカバキｂ　…バタッ
オルガ｢はぅぅぅっ｣ﾍﾀｧｯｰ
シャニ｢…………(悶絶)｣ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
クロト｢切☆痔！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

リム｢ねぇ、どぉしたのぉ〜？｣
三馬鹿｢……………｣
リム｢さっきまでケンカしてたのにぃ〜急にうずくまってぇ…持病のシャクってやつぅ〜？？｣
三馬鹿｢…………(じー)｣
リム｢？？？｣
クロト｢合☆格！｣
シャニ｢………ギリギリ、アリ｣
オルガ｢くぅぅぅっ、巨乳が、巨乳がオレ達のことを心配してくれるなんて…(T-T*)｣
リム｢な、何か知らないけどぉ〜、元気出してねぇ〜。クッキー食べるぅ？｣
つ　クッキー
三馬鹿｢｢｢女神ｋｔｋｒ━━━━(ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ)━━━━!!!!｣｣｣
リム｢あ、あたしあそこの露店で売り子やってるからぁ〜、よかったらクッキーおみやげに買ってってねぇ〜｣スタスタ
オルガ｢食う！　あの巨乳が捏ねた粉を食う！｣
シャニ｢………ﾖｺｾ｣
クロト｢乙☆π！！｣
ボリボリボリボリ

ナタル｢どうしたお前達！　何があったのかと聞いている！｣
三馬鹿｢｢｢ふぁも、ふひゃは、へひゃい……むひば、むひば！｣｣｣
ナタル｢虫歯ァ……!?　口を開けてみろ……って、歯全部虫歯になってるぅぅぅぅぅ!?｣
三馬鹿｢｢｢はふぁるふぁ、ひんぬー！｣｣｣
ナタル｢(ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ)…ナタルブリーカー、行っとくか？　を？｣
アズラエル｢そんなバカどもはほっときなさい！　…お？　あそこの売店の売り子、なかなかのモノを持ってますね…
　　　　　 クッキー、ですか。甘いものはあまり好かないんですけど…お近づきになっとくのも、ふむ、悪くありません…！｣
三馬鹿｢｢｢ひふらー！　ひぼうふふぁふひぼうふふぁふ！！｣｣｣

第二CP
宙｢や､やっと着いた､マシンはくっついちまうし､順位は上がらない､ミッチーはいなくなっちまう、このままじゃ本当にイスルギで一生タダ働き…くそっﾎﾟﾛﾘ｣
リム｢どうかしたんですか？｣
宙｢な､なんでもないｸﾞｽｯ｣
リム｢お疲れのようですね､疲れている時は甘いものがいいんですよ
ハイ､どうぞ｣
つクッキー
宙｢あ､ああサンキュー｣
リム｢じゃあ私はこれで｣
宙｢いい娘だ〜こんな時は人の優しさが身に染みるぜ
クッキーかありがたくたぶさせてもらうか｣パクッ
宙｢あ､あま〜!?な､じゃこりゃ〜！？歯が歯が〜｣
係員1｢余ったドリンクを処分しないと
ん？宙さんどうしたんですか？｣
宙｢あ､あんた､な､なにか飲物もってないか？｣
係員1｢あまったのなら｣
宙｢助かった貰うぜ｣
グビッ
宙｢グハッ!?な､なんじゃこりゃ〜！？｣バタン
係員1｢ちょっどうしたんですか宙さん？宙さ〜ん｣

リョウコ｢俺達の作ったドリンク誰がのんだんだろうな〜？｣
メグミ｢少ししかつくれませんでしたからね｣
リョウコ｢飲めたやつはラッキーだよな｣


宙､リムのクッキー&反裸部のドリンク飲食により卒倒中
リタイアではない､と思う

バレンティナ『さあ、レースも佳境に入ってきました』
ボゥイー『レースつってもいろいろあったけどねぇ〜、さすがはナンバーズってところじゃん』
バレンティナ『現在各チームはシティ７内の入り組んだ市街地を駆け抜けています。そこを抜けたらいよいよラストの一直線！１�q近くもある大通りを走った先にゴールがあります！』
ボゥイー『最後に劇的なドラマテが生まれるかもじゃん』
バレンティナ『たった今入ってきた情報によりますと、残っているチームで最下位集団以外のチームはすでに第３チェックポイントを通過している模様です。果たして栄冠は誰の手に！？』
ボゥイー『最後まで見逃せないじゃん！』

>>240
ああ………携帯でやったらミスをしてしまった………orz

ドラマテ->ドラマ



ここのトイレやたら混んでるな………というか悲鳴？………気になるな………

ライ｢市街地を抜ければ残りはロングストレートか｣
リュウセイ｢よし､だったらあれをやるぞ｣
アヤ｢了解！T-Linkフルコンタクト！念動フィールド全開｣
ライ｢トロニウムエンジンフルドライブ｣
リュウセイ｢天上天下無敵爆走！！｣
ビシュュュン
バレンティナ『おおっとSRXチーム急加速二位のアスカチームを追い抜き一位のWチームに迫っていきま〜す』

デュオ『ヒイロ後ろから来てるぞ､このままじゃ追い抜かれちまうぞ』
ヒイロ｢大丈夫だ､奥の手を使うときがきただけだ｣
デュオ『奥の手？』
ヒイロ｢いくぞ！フェニックスウィング！！｣
デュオ『ちょっ、おま、それは！？』
バレンティナ『おおっとWチームも加速
SRXチームの追い上げを許しません』

ヒイロ｢これがサーキットの若武者の力だ｣
デュオ『…落ち武者にならなきゃいいんけどな』

Wチームブースト使用でSRXチームの追い上げ阻止現在一位
SRXチーム二位に浮上

リュウセイ｢くそ、追いつけねえ｣
アヤ｢このままじゃ｣
ヴィレッタ｢仕方ないわね、みんなあれをやるわよ｣
ライ｢待ってください隊長、あれは｣
ヴィレッタ｢これは命令よライ｣
ライ｢…わかりました｣
ヴィレッタ｢来なさいＲ-ガン！｣
ライ｢エクスガンナー射出！｣
ヴィレッタ｢Ｒ-ガンメタルジェノサイターモード｣
アヤ｢ＴLinkフルコンタクト！｣
闇竜『お義母様ターゲットはＷチームですか？』
ヴィレッタ｢違うわターゲットは…｣
リュウセイ｢なるほどそういう事か
いくぜ！天上天下一撃必殺砲！！｣
バシュゥゥゥ

ボゥイ『ＳＲＸチーム一撃必殺砲を発射したじゃん
って後ろに撃った？』

グオォォォ
デュオ『ヒ､ヒイロ後ろ』
ヒイロ｢なに？｣
ギュォォォ
バレンティナ『凄いＳＲＸチーム一撃必殺砲を後方に発射しその勢いで急加速
一気にＷチームを抜き去ったぁぁぁ』


リュウセイ｢やったぜ隊長｣
闇竜『流石ですお義母様』
ヴィレッタ｢ふっふっふもっと褒めなさい｣

アヤ｢た､隊長｣
ヴィレッタ｢どうしたのアヤ？貴女も褒めていいのよ♪｣
アヤ｢う､後ろ｣
ヴィレッタ｢後ろ？｣
一撃必殺砲に巻き込まれて地獄絵図と化している後方集団
ヴィレッタ｢…あら綺麗♪｣
ライ｢綺麗じゃないですよどうするんですか？｣
ヴィレッタ｢どうするもなにも妨害有りのレースなんだから｣
ライ｢いや物には限度というものか｣
ヴィレッタ｢細かいこと気にしたらハゲるわよ
ホモでロリでハゲなんて最低ねライ｣
ライ｢だれがホモでロリでハゲですか！｣


闇竜『相変わらず仲良いですよねお義母様とライさん』
リュウセイ｢そうだな｣
アヤ｢仲が良いっていうのかしらあれ？｣


ＳＲＸチーム一撃必殺砲による､超加速により一位に
三位以下のチーム一撃必殺砲に巻き込まれる

>>244
バレンティナ『しかしこれは酷いですね…生存者とかいるのでしょうか？』
ボゥイ『う〜ん、ちょっとやりすぎじゃん？…あれ？何かまだ走ってるじゃん？』
ティンプ「…え〜っと…何で生きてるんだ、俺？」
カティア「オルゴン・クラウドを展開して、ダメージをやわらげましたからね。密かにつけといて正解でした。」
バレンティナ『あぁ〜っと！ティンプチームのマシンはまだ生きてます！なんという奇跡でしょう！』
ボゥイ『今さら気づいたけど、あのマシン、龍の形をしててかっこいいじゃん。
でも、もうボロボロだから無理そうじゃん。』
ティンプ「…まあ助かったのはいいけどよ、こりゃもうダメだな。」
カティア「そうですね…ですが、このまま終わらせる気はありません…」
ティンプ「あぁ？」
カティア「いたちの最後っぺです！オルゴンドラコスレイブ！！」ビガアアアア！！

ライ「…隊長！！後方から高エネルギー反応が！」
ヴィレッタ「不味いわ！リュウセイ、早く念動フィールドを！！」
リュウセイ「うぉぉ！防いでくれぇぇぇ」ドガアアン！！
闇竜『きゃああああ！』
ヴィレッタ「くっ…！状況は！？」
ライ「直撃は免れたものの、かなりの損傷です！スピードダウンは免れません！」
ヴィレッタ「やってくれるじゃない…！」

ティンプ「おーおー、あんなに煙ふかしていい気味だな。しかし、何で最初から使わなかったんだよ？」
カティア「皆で決めたことですから。最後の最後までは、使わないって。」
ティンプ「…成る程な。ま、俺らも頑張ったし、ここらで終わりとするか。」



ティンプチーム：リタイアするも、いたちの最後っぺで、ＳＲＸチームに大打撃を与える。

ガトー「最後の最後まで、油断は禁物だぞ。最後の一直線には、目には見えない壁（超合金製）を設置した。
そしてゴール手前は、入ると抜けられないトラップを仕掛けた。
私はこれよりバウルンとテンドン（だったかな？）を部下の敵討ちのため、４千人引き連れて行く。後は頼んだ！」

オウカ「早くあの体力バカ共に追いつくのです」ズザザザザザ
？？？「待てオウカ！」ブォオオオオオン
オウカ「その声はごひ！何の用ですか？」
ごひ「ステラを離せ！ステラは人間だぞ！」
オウカ「黙れ小僧！…じゃなくてステラは私のチームのメンバーです口出し無用！」
ごひ「チームメンバーにソリを引かせるのが貴様の正義か！」
オウカ「ステラ自身が望んだ事です！ねステラ？」
ステラ「すごい楽しいよごひ♪ごひ追っかけっこしよ〜」ズザザザザ
ごひ「あっ待て！…ステラはあれが本望というのか？」
依衣子「難しく考えるな！行っちゃうぞあの娘」
ごひ「だが…」
ブォオオオオオン！
シン「何やってんだよ！ハゲ！ロクに説得も出来ないのかよ！」
ごひ「…シン」
シン「もう俺が行く！アンタはそこで指加えて見てろ！ルナ！アレを使うぞ！」
ルナ『え！？こんな所で！』
シン「ステラは追っかけっこしてるつもりらしい！ならあいつを抜かす必要がある」
ルナ『待ってシン！マシン不ちょ…』
シン「行くぜ！ジェットエンジン点火！（カチ）」
ボッ！バシューーーーーーーーーン！
シン「おお…おおお…おおおおおお…おおおおおお！」ゴォおオオオオオ
オウカ「キャッ！？」
ステラ「シン早〜い♪凄ぉ〜い♪」
シン「よし……追い抜いたぞ…ブレーキ（スカスカ）あれ？」
バシューーーーーーーン！ドン！！（音速突破）
シン「止まらなアッーーーーーーーーーーー！？」
キュピーーーーーン☆………ドカーーーーン！
オウカ「何だったんです？アレは？」
ステラ「シン凄ぉ〜い♪…ハッハッ」パタパタ
ごひ「無茶しおって…」
依衣子「だがあいつはいい事を言ったぞごひ…あの娘を止めるにはお前が追い抜かして止めればいい」
ごひ「ああ…それしか方法が無いみたいだな！やろう！」
ナタク（私も力の限り頑張るぞ！）

その頃シンは…
シン「あ…あぁ…何で俺だけ…あぅ」ピクピク
正義の空騒ぎ（シンのマシン激突により半壊）バキッ…バキバキ…プスプス
ガシャン
トウマ「あんまりどぅあぁぁああああああああ！！（血涙）orz」
銀河「と…トウマ兄ちゃん気を確かに…」
一矢「これはレースどころじゃないな…」

シンチーム：ジェットエンジン暴走により空騒ぎに激突しリタイア
トウマ：空騒ぎ半壊のショックで戦意喪失（リタイアするかは未定）

バレンティナ『ゴ〜ル！！優勝は司馬宙だぁぁぁぁ
中盤までは最後尾に位置していましたが､第二CPから怒涛の追い上げみせまどうどう一位
プロレーサーの肩書きは伊達ではありません｣
ボゥイ『あいつの腕もすごいけどマシンのチューンのよさってのもあったじゃん
さすが地球圏�ｂPの自動車会社司馬モータースが整備した車じゃん
く〜僕ちゃんのマシンも司馬モータースでチューンしてもらおうかな』

オウカ｢負けましたわ宙さん､犬ソリなんかで貴女に挑もうとした自分が恥ずかしいですわ｣
トウマ｢ああ､人力車なんかじゃ司馬モータースのマシンに勝てるわけないよな｣
ライ｢いや､ﾄﾛﾆｳﾑｴﾝｼﾞﾝをもってしても追い付くことすらできなかったんだ、マシンの力もあるが優勝は彼のドライバーとしての腕がずば抜けていたからだろう｣
アスカ｢トップレーサーがいるのにこんな企画やれなんてイベ実もなにかんがえてるのかしら｣
レイ｢最初から結果はわかっていたのに｣
鉄也｢戦闘のプロは俺だがレーサーのプロはお前だ宙｣
ミツコ｢こんな偉大なレーサーとマシンを生んだ会社を乗っとるなんてできませんわ
ぜひ我社を司馬モータースの傘下に｣
宙｢みんななにいってるんだよ､今回はたまたま運が良かっただけさ｣

ミッチー｢宙さんおめでとう｣
宙｢ミッチー戻ってきてくれたのか？｣
ミッチー｢何言っているの？私は何時も貴方と一緒よ宙さん｣
宙｢ミッチー…｣


第二CP
宙｢ミッチー…ぐへへへ｣
係員Ａ｢どうするこれ？｣
係員Ｂ｢どうするもなにも起きないしな〜
他のマシンはみんな第二CP通過しちゃったし｣
係員Ａ｢片付けしなきゃいけないってのに
お〜い司馬さん､起きてくださいよ｣
トントン
宙｢う〜んミッチー｣ギュゥゥゥ
係員Ａ｢ちょ司馬さんなにを(///)って苦しっ､潰れ!ギャァァァァァ｣
ブチッ
係員Ｂ｢元祖ジークブリーカー…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

宙､ただ一人第二CPに取残し､しかも反裸部のドリンクにより意識不明中､ドベ確定か？

>>249よりちょっと前
〜第二ＣＰ

宙　ﾋﾟｸﾋﾟｸ←卒倒中

隼人｢チッ、思わぬロスを喰っちまったな…｣
竜馬｢ドリルが噛んじまって抜けなくなるたぁ、らしくねえぜ｣
隼人｢フッ…それは言ってくれるな。…このまま行くか？｣
竜馬｢ああ。あの貧乳ＲＱコス姉ちゃんの為にも、取り返すぞ！｣
隼人＆竜馬｢｢ゲッタァァァァァァーーーーーーー!!!!｣｣ドヒュン
イサム＆ガルド←展開について行けず思考停止

助手｢せえ、の｣
すぽーーーん
助手｢うう…。やっと抜けた｣
カツ｢グフフフウｗｗｗお先ィｗｗｗｗｗ｣
アクセル｢行けそうか？　ベーオウルフ｣
キュルルルル　キュルルルル　ヴオォン
キョウスケ｢……大丈夫のようだ。ドリルはガワに引っ掛かっていただけのようだな｣
マリオン『まったく…何をやっていますの、あなた方は。このわたくしの設計したマシンでいいように恥を晒してくれて！』
クリフ『まあまあ。目的は達しました…大目に見てやるとしましょう
　　　　ああ、ジョッシュ。必要なデータはだいたい揃った。別にもう棄権しても構わんぞ』
助手｢な！？　ちょ！！｣
クリフ『履き違えるなジョッシュ。お前達に今回出場してもらったのは、飽くまでシュンパティアとテスラ・ドライブの連動データを取るためだ。
　　　　満足の行く結果を得られたのだから、……それ以上恥を晒す必要も無いだろう？』
助手｢…………お前は典型的なリ・テクだよ。オレの嫌いな、な｣
クリフ『ははは。原作セリフをそのまま垂れ流しても別に説得力はないぞ、ジョッシュ。では』
助手｢クソッ……。お前等は、どうする？｣
キョウスケ｢…例え手札がカブでも、張らなければブタと同じだ｣
アクセル｢そうだ！　男なら、やってやれだ！｣
助手｢…そうだな。まだレースが終わったわけじゃない。やってやるさ｣
キョウスケ｢そうと決まれば、モタモタしている暇は無い。行くぞ｣
ヴおおおおおおおおおおん

>>250

竜馬｢遺跡か…めんどうだな。おい、隼人｣
隼人｢解ってるさ。そらよ！｣
キュイイイーーーーーもりもりもりもりもりもり
バレンティナ『おおっと！　オタクチーム、ここで掟破りの地中潜行による大幅ショートカットだぁぁぁっ！！』
竜馬｢へっ！　イベ実もプロトカルチャーも、まさか地中を通るたぁ考えてねえだろ！｣

キョウスケ｢遺跡か…めんどうだな。おい、アクセル｣
アクセル｢解ってるさ、ステークセット！｣
助手｢お、おい！　何する気だ！｣
アクセル｢決まってるだろう？｣
キョウスケ｢ああ。

　　　　　　…ただ、撃ち貫くのみ！！｣
ズゴオオオオン
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『キョウスケチームも行ったぁぁぁぁぁぁ!!　番町更屋敷か、はたまた〆切間際の漫画家か！
　　　　　一枚、二枚、次々と遺跡の壁をぶち抜いて行くっっ!!　解っているのかっっ！？
　　　　　この遺跡が貴重な先史文明の遺産であることを、解っているのかっっ!!??』

カツ｢遺跡かｗｗ面倒クセェｗｗｗ｣
ブン太｢だんちょー！　そこに通れそうな穴が開いてます！｣
ラッセル｢丁度いいですね。ここを通ってショートカットしましょう｣
カツ｢よしなにｗｗｗｗ｣
ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾅ『汚いさすがＳＯＳ汚い！　オタクチームの残していった穴にのうのうと潜り込んでいったぞーーーーっ！！』　　　　　　　

ドゴオオオオオオオン

アクセル｢よし、次左折して突き当たりのカベをぶち抜けば、出口まで直進の回廊に出るぞ！｣
キョウスケ｢よし。最後の一撃、頼んだぞ、アクセル｣
アクセル｢フ、フンっ！　頼まれなくたってっっ！｣

ジョシュア
(……もうおぼろげになっちまった母さんの顔…
親父…南極で最後に交信したときの…
昔はやさぐれて悪さしたっけ…それで、傭兵に入って…
リム…ウェントス…
きれいだったなあ…カサレリア…またラキと一緒に行きたい…って!?)
助手｢なんでオレこんなコト考えてるんだ！？｣
キョウスケ｢どうしたジョシュア？　最後の一枚、ブチ抜くぞ！　ショックに備えろ｣
アクセル｢ステークセット！　…せ、っと？　アレ、おかしいな｣
キョウスケ｢どうした！？｣
アクセル｢…………ステーク、弾切れしたみたい｣
助手｢さっきの、走馬灯ぉぉぉぉぉぉぉ!?｣
キョウスケ｢うるさいぞ！　最後の手段だ、アクセル！！｣
アクセル｢ホイ来た。玄武っ、ゴオ、ダアアアアアアアアアアン｣
ドゴァオオオオオオオオオン
助手｢た、助かった…？(そんな技あるんなら最初っから使えよな)｣
キョウスケ｢の、ようだ。行こう……む？｣

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ　ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

隼人(地中)｢何だ…？｣
ＳＯＳ(地中)｢｢｢この｣｣｣
アクセル｢音は…？｣

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ　ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
…
…
ガラガラガラガラグワラ

竜馬｢ｱｯｰ!｣
ＳＯＳ｢ｱｯｰ!｣
助手｢ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ｣

ずずぅぅぅぅぅぅん　…ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

がらがらがら　ずずーーーーん

バレンティナ｢あ、あああああ…｣
ボゥイー｢な、何、何がどったの？｣
イネス｢説明しましょう！｣
バ＆ボ｢………どーぞどーぞ(どっから湧いて出たこのオバハン)｣
イネス｢あの遺跡は、石組みが石組みを支えあう奇跡的なバランスによって立っていました。
　　　 デ＠ライナーの強行突破によって遺跡全体の強度が弱まっていたところに、
　　　 ちょうど重心にあたる壁、いわば要石をキョウスケチームが破壊してしまったために
　　　 その奇跡的なバランスが崩れて、石組みが自重で崩壊した、というワケですね｣
ボゥイー｢………どーすんだろね、コレ？｣
バレンティナ｢さあ、レースも残すところあと僅かとなりました！　白熱する優勝争いをどうかお見逃し無く！｣
ボゥイー｢………(逃避しやがった…)｣

〜
きゅいいいいいいいい　もりもりもり、ぼこっ
竜馬｢急に落盤しやがるからどーなるコトかと思ったぜ｣
隼人｢まあ、地中に閉じ込められても何の問題も無いがな、俺たちは｣
竜馬｢ちげえねえ！｣
隼人｢あとは大した障害もないはずだ。一気に行くぜ！｣
〜
ジョシュア｢………クリフの言うとおりさっき棄権しとけば…ｶﾞｸ｣
キョウスケ｢……最後の最後で、とんでもないババ引いた…ｶﾞｸ｣
アクセル｢ちょ、ベーオウルフどこ触って…ｶﾞｸ｣
〜

遺跡、崩壊。
キョウスケ・アクセル・ジョシュアチーム、崩落に巻き込まれリタイア。
ＳＯＳ団、遺跡崩壊にともなう地中落盤で生き埋め(リタイアかどうかは…後の職人さんしだい)
オタクチームは無事にレース復帰

ステラ「まけないよいんてり〜」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
ごひ「その呼び方はやめろ！」ﾌﾞｫｫｫｫｫﾝ
オウカ「負けちゃだめよステラ！」
ステラ「うん、がんばる！」ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
ごひ「く…このままでは逃げ切られる…そうだ！あー、あんなところに霜降り肉が！」
ステラ「えっ？しもふりにく！？」
動物たち（ﾄﾞｺﾄﾞｺ?）ｷｮﾛｷｮﾛ
ごひ「今だ！」ｷﾞｭｫｫｫｫｫﾝ!
オウカ「ちょ、ちょっと！騙すなんて卑怯よ！」
ごひ「何とでも言え！勝者こそが正義だ！」ﾌﾞｫｫｫｫｫﾝ!
オウカ「よ、よくも…こうなったら！」
ｼﾞｬｷｯ
オウカ「タイヤを撃ち抜いてやる！サヨナラちょうごひ、貴方はレース中の事故で死ぬのよっ！」
ナタク（！？やらせるか！ドラゴンファイアー！！！）
ｺﾞｫｫｫｫｫｫｫ
オウカ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ステラ「きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

依衣子「おい！いくらなんでもやりすぎだ！」
ごひ「ち、違う…！俺は何もしちゃいない。これは事故だ！」
ナタク（そう、これは事故。不幸な事故なのだよ。ふふふ…）

バレンティナ『あーーーっと、ごひ選手のマシンが火を噴き、オウカ選手を包み込んだーーー！！！』
ボゥイ『漏れた燃料に引火しちゃったみたいだねー』
美久（さすが奥様。誰がどう見ても事故ですわ♪）

オウカチーム：不幸な事故（？）によりリタイア

>>254
とりあえず>>1あたりを熟読してから公衆トイレで反省するんだ

>>254
シロ｢〜〜〜っ、ニャ？無事？｣
クロ｢みたいニャ………！！！オウカにステラ！？｣
ランシャオ｢まさか我々をかばって………｣
ステラ｢だって………ステラとみんなは友達でしょ？｣
オウカ｢それに……他の方からあなた達をお借りしたんだから………けがなんてさせないわよ……｣ﾊﾞﾀｯ
シロ｢オウカ！ステラ！｣
ランシャオ｢とりあえず命に別状はないようだが……急いでメディカルルームに運ぶぞ。そこの……あー、あなたにも手伝ってもらいたい｣
ハリー｢ユニウ"ァーーース！｣
ｻﾞｯ
ごひ｢我々も手伝おう｣
シロ｢ごひ…！よくもあんニャことを……！｣
依衣子｢元々あんな装備はなかったはずなんだけどね………どっちにしろあれはやりすぎだったよ｣
ごひ｢ああ、あれは俺達の非だ。済まなかった｣
ランシャオ｢謝罪は後ほど本人達に。今は怪我人の救護が最優先だ｣
ごひ｢ああ、了解した｣
クロ｢みんなも手伝ってニャ！｣
ﾜﾝﾜﾝｷｬﾝｷｬﾝﾌﾞﾋﾌﾞﾋ


ごひチームはこのまま棄権ということで

>>256
ステラ「ダメ！ごひはレースするの！」
ごひ「しかし…これは俺の責任…」
ステラ「違う！アレはいんてりがやったんじゃないってステラ分かる！」
ごひ「だが、マシンの不始末は俺がつけなければ…」
ステラ「いんてりは悪くないの！悪くないの！」
ごひ「ステラ…俺はどうすれば…」
オウカ（焦げ）「あ…あなたの助けなど要りません…さっさとお行きなさい…」
ごひ「オウカ！喋るな！直ぐに病院に！」
オウカ「私は…貴方を殺す気で…攻撃しようとして…その報いを受けた…だけです…」
ごひ「わかった…わかったから喋るな！」
オウカ「私に追い目があると思うなら…優勝して…勝者の権利を私のために使いなさい…それで許して…上げる」
ごひ「勝者の権利…命令権だったな…何が望みだ？」
オウカ「ら…ラト…」ｶﾞｸﾘ
依衣子「気を失った…早く運ぼう」
ステラ「ごひ…オウカの願い叶えて…お願い」
ごひ「わかった…ケジメはつける 依衣子頼む」
依衣子「わかった任せてくれ」
ごひ「俺は行く…」
ガチャ…バタン
ブォオオオ！ブォオオオオオン！

ステラ「ごひ…オウカの遺言絶対叶えて」
オウカ「し…死んでませんから…」

ピット
美久「やりすぎちゃいましたね…」
ナタク(マシンから抜けた)（どうしよう…ごひに会わす顔ない…orz）

ごひ：棄権撤回 優勝目指してレース復帰

バレンティナ「いよいよレースもクライマックスですね」
ボゥイー「まもなくゴール前の1ｋｍストレートにトップ集団が着くんじゃない？」
バレンティナ「では現状で生き残ってるチームを見てみましょう」
・Wチーム
・シンジチーム
・SRXチーム
・アスカチーム
・トウマチーム
・ごひチーム
バレンティナ『これらのチームにて優勝争いが行われるわけですね』
ボゥイー『ところがどっこい！後続もすでに第3CP抜けてるらしいんだこれが〜』
バレンティナ『まだ通過してなかったチームは以下の通りです』
・ドッカーチーム
・宗介チーム
・グレミーチーム
バレンティナ『今から間に合うんでしょうか？』
ボゥイー『どうでしょ？まあ多分参加賞狙いだろうね でも何が起きるか分からないのがレースってやつね』
バレンティナ『チームによっては迷ってたり戦意喪失してたりしますが…』
ボゥイー『それは自分等で何とかして貰わないとここまで来て諦めちゃダメでしょ』
バレンティナ『ところで…この二チームどうするんでしょうか？』
SOS団チーム
宙チーム
ボゥイー『どうするんでしょ？参加賞すら難しくね？』

ともかく…いよいよクライマックのようです

すいません、まだ続けるんですか？
つまらないのでいいかげん切り上げてほしいのですが

>>258
>>199をよく読めよカス

ｱﾝｶﾐｽorz>>258スマン　
>>259連れてお仕置きされてくる

>>260
人の事をカスいうならばそのタイムスケジュールにそったネタを投下しなよ〜
>>259
何時もの人？

>>258
まてめ的ネタ乙です

>>261
すまん､それにはオレも同行しなくてはいけなくなったようだなorz

てかだれか優勝ネタとか考えている人いる？

プァ〜ン…ガタンゴトン
シンジ「>>235のトラップしかけたつもりが…逆に嵌ってたなんて…」
マサキ（冥）「ショックなの…」
レイ（EVA）「大丈夫このデンライ＠ーならとり戻せるわ」
イルイ「そうそう！無敵よデン＠イナーは」
マサキ「頑張るの！」
鉄也（全裸）「ところでシンジ君！君は勝って命令権を得たらどんな願いを望むんだい？」
シンジ「そりゃ勿論全裸部の人達に服を着てもらいますよ」
鉄也「俺は君に全裸の素晴らしさを知ってもらいたいんだがな」
シンジ「それは無理な話ですよアハハハハ」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
シンジ「何故アンタが居るんだ！？」ガビーン
鉄也「フハハハ！ブリット達に気を取られたのが不味かったな！さあ共にゴールを目指そう」
シンジ「出てけよ！っていうかあんたチームじゃないでしょ？」
マサキ「そうなの！出てくの！」
鉄也「全裸の王たるお前がそんな小さな事を気にするのか？」
マサキ（裸王）「何だと貴様！だれが小さいというんだ！」
イルイ・G「マサキ君のは貴様のと違って小さくない！そこに直れ！ガンエデンの裁きを与える」
シンジ「ちょｗｗｗマサキさんまで裸王にならないでｗｗｗイルイお前もかｗｗｗ」
レイ「っていうか誰が運転してるの？」
ビックファイア「………」オロオロ
シンジ「え！？えええ！？直ぐに運転しないと」
ガチャ
銀鈴「鉄也く〜んあの二人気絶してるから面白くな〜い…ってあら全裸で楽しんでるわね」
鉄也「しまったもう飽きたのか！？」
銀鈴「さあ次は貴方達で楽しませてもらうわよ！ﾊｧﾊｧ」
マサキ「俺は全裸の王で…よせ！やめ…シンジィ〜ウワァァァン」ガシッ
鉄也「よ…寄るなぁ〜助けてシンジ君！」ガシッ
シンジ「全裸で寄らないで！っていうか運転！イヤァァァァ〜」
ドッタン!バッタン！ギャギャ！キキぃーーーー！…プスン

イレギュラー介入によりデン＠イナー走行不能：リタイア

>>244はＯＫで、>>245、>>254がＮＧな理由が分からん。
どう見たって>>244の方がやってることヤバイのに…

>>264
イルイ・Ｇ「ちょ、ちょっと、早くなんとかしなさい！」ﾋｼｯ
シンジ「こ、こらイルイ、お前もひっつくn」
ム　ニ　ュ
シンジ「い、いや…ま、まあこのままでもいいかな…（///」
ﾎﾟﾝ
レイ「碇君…！」ズゴゴゴゴゴゴゴ
シンジ「僕＼(＾o＾)／ｵﾜﾀ」

蛇足ｽﾏﾝ

バレンティナ『さあいよいよ最終コーナーを回って最後の直線に姿を現したのは……おおっと！？３チームです！Ｗチームとアスカチーム、そしてトウマチームが今横一列に並びました！』
アスカ｢やっと追いついたわよ！｣
エリス｢序盤で飛ばしたのが仇になったわね｣
トウマ｢うおおぉぉ！！これが最後だ！突っ走れぇっ！！｣
ゼクス｢甘い！｣
ヒイロ｢ゼロ、最大加速！｣
ﾄﾞﾝｯ!
バレンティナ『ここで飛び出したのはやはりＷチーム！最後まで力を温存していたようです！このまま１位でゴールするのか！？』
ゼクス｢前方に見えない壁、ゴール手前にもトラップだ。注意しろ｣
ヒイロ｢了解……！！まずい！！｣
隼人｢ゲッタァーーーーービジョーーーーン！！！｣
バレンティナ『なんとここで最下位集団からはい上がってきたゲッターチームが突っ込んできたぁ！Ｗチームはこれを避けるために大幅に減速！ゲッターチームそのまま……』
ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!
竜・隼｢｢ギャーーー！！｣｣
バレンティナ『しかし前が見えていなかった！ゲッターチーム見えない壁のトラップにかかり大クラッシュ！！そして急停止したＷチームの横をアスカチームとトウマチームがすり抜けていきます！』
アスカ｢おっ先〜！｣
トウマチーム一同｢うおおぉぉぉ！！！｣
ヒイロ｢くっ………まだ終わっていない！｣
バレンティナ『アスカチームとトウマチームのデッドヒート！Ｗチームは遅れを取り戻せるか！？最後まで目が放せません！！』

>>267
アスカ「このこの！」ギャギャギャ
トウマ「オラァァァァ！」ダダダダダ
バレンティナ『2チーム激しいデッドヒート！火花散るぶつかり合いです』
ボゥイー『車と生身のぶつかり合いって…つーか火花！？』
バレンティナ『おっと後方から凄い追い上げしてくるマシンが…』
ごひ「勝つのは俺だぁぁぁぁぁ！！」ブォオオオオオオ
バレンティナ『ごひです！ごひチームが凄いスピードで追い上げてます』
ヒイロ「くっ…そうはさせん！」ギャギャ
ボゥイー『Wチームも立て直した様じゃん』
バレンティナ『けれど前方を走るチームはもうゴール直前です』
アスカ「この距離もらったわ（ズボ）え？アレ？」ガガガ
トウマ「な…なんだこりゃ？」ズボズボ
バレンティナ『なななんと！最後のトラップにひっかかってしまった』
ボゥイー『コレは痛い！脱出不能じゃん』
ア・ト「「ウソォオオオンorz」」
ごひ「勝負だヒイロ！」
ヒイロ「いいだろう！」
ブォオオ！ブォオオオオオオオン！
バレンティナ『両者一歩も譲らずもうまもなくゴールです』
ボゥイー『こりゃ瞬きも許されないね！』
ごひ「うおおおおおおおおお！！」グッ
ヒイロ「………………………！！」グッ
ブォオオオオオオオオオオン！
バレンティナ『そして今…まさに…フラッグが！』
ご・ヒ・宙「「「ウォオオオオオオオオオオオ！！」」」
係員「！！」バタバタ
バレンティナ『ゴーーーーールッ！！ほぼ両チーム同着です』
ボゥイー『やべぇ…最後仕事忘れてたわ…こりゃ写真判定だね』
ごひ「はぁはぁ…どっちだ…」
ヒイロ「……俺たちは全力を尽した…どっちが勝ってもおかしくない…」
バレンティナ『判定が出ました！…な…なんですコレ！？』
ボゥイー『どしたの？見せてみ…っておいおい』
バレンティナ『今ビジョンに映しますが…大変ショックな映像が…』
ビュン
【ごひ・ヒイロのマシンより少し早くゴールしているジーグヘッド】
一同「「「なんじゃこりゃーーーーーー！？」」」ガビーーーン

ジーグH「へへ…やった…やったぜ！俺の勝ちだ！」ゴロゴロ
ごひ「これはどういう事だ！」
ヒイロ「お前…何をした…」
宙「気絶した所為でとてもじゃないが勝てそうに無いから最後の手段にでたのさ」
第2CP
【マシンにまたがったジーグのボディ（投球フォーム）】
宙「これぞまさに頭脳プレイって奴さ！」
一同「「「ふざけんな！！」」」
観客一同「「「「Booo!Booooo!!Booooo!!」」」」
宙「な…なんだよ！俺が勝ったんだ！どんな手段使ったって勝ちじゃねえか！」
シナプス「このような勝利認めん！！」
宙「なんでだよ！ボディはちゃんとマシンに乗ってるだろ！」
シナプス「ドライバー登録されてるのは司馬宙であってジーグではない！連れて行け」
バニング「はっ…」
宙「HA☆NA☆SE！俺が勝ったんだ〜」ズルズル
バレンティナ『これはヒドイ…』
ボゥイー『これがあのレーサー司馬宙の姿だなんて…悲しいね』
バレンティナ『あっ…今、イべ実ブライト艦長から発表が有ります』
ブライト『あーあー…勝利の興奮をバカが濁してしまったが…写真の判定により』
ヒイロ「………」
ごひ「………」ゴクリ
ブライト『一歩ゴールの早かったWチームの優勝とする！』
観客「「わーーーー！わーーーー！」」パチパチパチ
ヒイロ「…勝ったか」
ごひ「一歩及ばなかったか…」
ヒイロ「…お前のマシン…見た所ドラゴンハングが搭載されているようだがそれを使えば…」
ごひ「フン！己の力で勝てなければ意味は無い」
ヒイロ「己の力か…ゼロに頼っていた俺は負けていたのかもしれん」
ごひ「何か言ったか？そうだ忘れていた…おめでとうヒイロ」つ
ヒイロ「…ありがとう」つ
ガシッ
観客「「「ワーーーーワーーーーーー！！」」」パチパチ

第1回αナンバーズレース：優勝…Wチーム 2位…ごひチーム

アスカ「動け！動きなさいよ！」ぐぐぐ
トウマ「うおおおお！」ズズズ…ズボッ
銀河「抜けた！」
一矢「今だ！」
ダダダダダダダ
バレンティナ『トウマチーム３位でゴールです』

>>269乙！

トップがゴールして15分後
バレンティナ『さて、規定時間が過ぎました。この時点でレースは終了です。では時間内にゴールしたチームを順位とともに紹介しましょう』

３位：ゲッターチーム
４位：ＳＲＸチーム
５位：ドッカーチーム
６位：宗介・凱チーム
７位：グレミーチーム


バレンティナ『以上です。ＳＲＸチーム、ゲッターチームはともにアクシデントがありましたがなんとか持ち直してゴール。以下３チームはトラップがなくなったコースを無難に走り切りました。』
ボゥイー『最後にトラップはまったチームは残念だったじゃん』
バレンティナ『尚、規定時間内にゴールしたチームには参加賞が送られます。』

ごめん、被ったorz
とりあえず>>271はなしで

>>272
まあまあ修正すればいいだけだ

トップがゴールして15分後
バレンティナ『さて、規定時間が過ぎました。この時点でレースは終了です。では時間内にゴールしたチームを順位とともに紹介しましょう』

３位：トウマチーム
４位：ゲッターチーム
５位：ＳＲＸチーム
６位：ドッカーチーム
７位：宗介・凱チーム
８位：グレミーチーム


バレンティナ『以上です。ＳＲＸチーム、ゲッターチームはともにアクシデントがありましたがなんとか持ち直してゴール。以下３チームはトラップがなくなったコースを無難に走り切りました。』
ボゥイー『最後にトラップはまったチームは残念だったじゃん』
バレンティナ『ですがトウマチームは自力で抜け出し３位に入ってますね』
ボゥイー『ホント…どういう身体してるんでしょうね？マシンじゃ無理だったのに』
アスカ「くやしぃ〜よりにもよって体力バカに負けるなんて〜」
バレンティナ『尚、規定時間内にゴールしたチームには参加賞が送られます。』

>>273Thanks!


宗介&凱ゴール後
凱｢ふぅ、なんとか無事にゴールできたな｣
命｢お帰りなさい｣
宗介｢……………………参加賞は皆で分けてくれ｣
かなめ｢ちょっと、どこ行くのよソースケ……！？凱さんなんで止めるんですか！？｣
凱｢今はそっとしておいてやれ……｣
かなめ｢で、でもあいつ前もあんなかんじでヘコんでて、それで……｣
凱｢大丈夫だ。俺を信用しろ｣
かなめ｢う………はい｣
柿崎｢ﾓﾝﾀﾞｲﾅｲ､ﾀﾞｶﾅﾒ｣
かなめ｢(………ソースケ)｣

>>266
とりあえず悔い改めて消滅しろ

レース閉会式
ブライト「参加者の諸君ご苦労だったな
　　　　　　お前たちの活躍でこのイベントも大いに盛り上がった感謝する」
アムロ「怪我した人間も居るようだが全員軽症ですんでいる安心しろ」
テッサ「シティ7の方も皆さんが細心の注意を払ってくれたおかげで一部を除いて被害はなかったそうです」

トウマ「うぉおおおおおおおおおん俺の店ぇぇぇぇ（泣）」
ミナキ「まあまあまた直せばいいじゃない」

ミサト「まあ硬い挨拶はこれぐらいして優勝賞品授与のお時間よん☆」
一同「「「おおおおおおお！！」」」
ブライト「規定時間までに完走した8〜4位のチーム代表者前へ」
アムロ「入賞おめでとう みんなよく頑張った受け取ってくれ」つ１万分商品券
グレミー「ありがたくいただこう」
凱「柿崎！これで高級肥料買ってやるぜ！」
ｻｷｴﾙ-XX「久々においしもの食べれそうなのだ！」
ヴィレッタ「ありがとう（これでまたライ観察用のアイテムが充実するわｗ）」
竜馬「ありがとよ！姉ちゃんこれでとっておきの衣装プレゼントするぜ！」
パチパチパチパチ！
ブライト「次、３位トウマチーム前へ」
テッサ「おめでとうございます…お店の修理代にしてくださいね」つ５万分商品券
トウマ「心遣い感謝します…グスン」
パチパチパチパチ！
ブライト「続いて２位！ごひチーム前へ！」
ミサト「おめでとう はい！これで生活ちょっとは楽になるでしょ？」つ30万分商品券
依衣子「それはもう！弟達も喜びますよ」
ごひ「…謝々」　
パチパチパチパチ！
ブライト「そして栄えある今大会優勝チーム・Wチーム前へ！」
一同「「「おおおおおおお！！」」」
ヒイロ「…………」
ブライト「最後までよく頑張ったな」ミサト「そしてコ・レ☆“一度限り絶対尊守命令権”もね」
ブライト「文字通りこの命令を受けたものは拒否は許されない」
ミサト「ただし度を越した命令はスレ的にOUTだからその辺ちゃんと気を使ってね 大いなる力働くかもよん」
ヒイロ「了解した…既に使い道は決めている」
ブライト「ウム…では賞品だ おめでとう」つ50万分商品券＆目録
ヒイロ「…………」パシッ
アムロ「優勝者達にもう一度大きな拍手を！」
一同「「「「ワーーーー！ワーーーーー！」」」」」パチパチパチパチパチパチ☆
ブライト「これで今回のイベントの全日程を終了する以上解散！」

ケーン「そういや今回シナプス艦長の長〜〜〜〜い話無かったな」
マサキ（魔）「つーか艦長の姿自体見えねぇぞ？」　　　　　
メリーベル「今回はタップリ聞いてくれる奴がいるからそっちに行ったんだって」
ケーン「ああ…あいつか」

その頃
シナプス「貴様の行いの所為でどれほどの人間がガッカリしたか分かっているのか？」クドクド
宙「…スンマセン（話長ぇ…）」
キラ「艦長 イスルギから宙さんの引渡しの要求が来てますけど…」
宙「ヒッ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
シナプス「こっちの話が終わってからだ！終わるまで待てといっとけ！」
キラ「ハイわかりました（これは明日まで終わらないな…）」
宙（引き渡されるぐらいなら説教食らってるほうが…でもこれも嫌だ〜〜〜）

第１回αナンバーズレース無事？に終了したようです

レース終了直後
バレンティナ｢ふぅ、やっと終わりましたね〜。ボゥイーさんもお疲れ様でした。｣
ボゥイー｢いんや、俺ちゃんも楽しかったし、来てよかったじゃん。｣
バレンティナ｢それにしてもすごいマシンばかりでしたね。ゼロシステムとかトロニウムエンジンとか………お金は大丈夫なんですかね？｣
ボゥイー｢身内にウィナー家とかブランシュタイン家がいるから大丈夫じゃん？｣

リュウセイ｢そういやライ、お前金は大丈夫なのかよ？｣
ライ｢フ、問題はない。『ブランシュタイン家の』金だからな｣

トロンベ｢私の貯金がなくなってるぅーーーー！？｣

ごひシス＆依衣子ブラ「「「かんぱ〜い！」」」カチーン！
フレイ「お兄様…」
大作（G）「姉さん…」
シス＆ブラ「「「準優勝おめでとう〜☆」」」
ごひ「うむ…」
依衣子「ありがとうみんな！」
マリーメイア「流石お兄様ですわ！」
プルツー「トロンベ！」
ウッソ「おねいさんも！やっぱり凄いですよ」
スバル「お姉ちゃんの走り凄くカッコよかった！」
依衣子「私達だけじゃない、キッドにルリに美久さんのサポートがあればこそだ」
キッド（X）「いやぁ〜照れるぜｗ」
アベル「本当は優勝して欲しかったのですが…残念でした」
アルフィミィ「私達の応援が足らなかったですの…」
ごひ「いや…俺の力が及ばなかっただけだ…」
依衣子「いやいや、あの遅れから巻き返したのはごひの腕の賜物さ」
トウジ「でも最後まで姉やんやったら優勝してたりしてな！ハハハハハ」
シ〜ン…
トウジ「あれ？」
サイサイシー「トウジ…マジ空気嫁…」
勇「っていうかこの場でそんな事言ったら…」
アベル「聞き捨てなりませんわね…」
アルフィミィ「兄上殿への侮辱…許しませんの」チャキッ
トウジ「いや冗談やん！ちょっとしたジョーｋ…」
悪妹's「「「「キュピーーーーン☆」」」」
トウジ「勘弁しｔアッーーーーーーー！？」
カガリ「おいおい宴会中に騒いじゃダメだぞお前ら」
悪妹's「「「「は〜〜い…」」」」ピタ
依衣子「いいさ 今のはトウジが悪い 」
悪妹's「「「じゃお言葉に甘えて」」」
トウジ「ちょｗｗｗ姉やん助け…アッーーー」
ごひ「まったく…」
ルナ「ホラ隊長もそんな顔してないで楽しんでください」
ごひ「あ…ああ…そういえばシンはどうした？今回は奴の残念会も兼ねていたのでは？」
ルナ「シンなら今は…」

正義の空騒ぎ（半壊）
トンカントンカン
トウマ「お前が壊したんだ 直すの手伝って貰うぞ」
シン「それは分かってるけど 大会終わったその日にやらなくてもいいじゃねぇか！」
トウマ「バカ言え！明日の営業に支障がでるだろ！今日中に直すんだからしっかり働け！」
シン「宴会が〜妹達との酒池肉林の宴がぁぁ…orz」

>>278
ステラ「ごひ〜そこのからあげ取って〜」
ごひ「ああ、傷はもう大丈夫なのか？」
ステラ「うん、少し腕がぴりぴりするけど平気だよ」
アラド「シティ７の医療技術ってすごいよな、火傷もパッと治せるんだもん」
アベル「我々が技術提供を以前したせいもありますが、ここはオーバーテクノロジーのるつぼですからね」
ゼオラ「それにしてもわざわざ私たちのチームまで誘ってくれてありがとう」
ごひ「いや今回は俺のせいで迷惑を…一歩間違えば大惨事になる事をしでかした、このくらい当たり前だ」
オウカ（鼻血）「まったく、ラトと一緒にゴハンが食べれるからって許すとでも思ってるの？」ﾆｺﾆｺ
アラド（すっげぇ笑顔…）
ゼオラ（てか鼻血がダラダラと…）
ラト（お兄ちゃんが誘ったから無下に扱えない…うぅ）
ごひ「まだ腕が痛むのだろ？口を開けろ」
ステラ「あ〜ん♪…おいしぃ！」
フレイ（お兄様にあ〜んしてもらえるだなんて羨ましい！！）



格納庫
美久「奥様？」
ナタク（私は…もうあいつの元に戻れない）
美久「………」
ナタク（私はあいつの大切な仲間を…一歩間違えば…）
美久「奥様…」

ビルドベース

宙｢お父さんお久しぶりです､ご機嫌いかがですか？｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ『お父さん!?宙､久しぶりに顔を見せたと思ったら､なにをいっているんだ？』
宙｢いやぁ実はお願いが｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ『お願いだと？』
宙｢実は借金をしてしまったんで助けてほしいんです｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ『言葉遣いが妙だと思ったら…いったいいくらだ？』
宙｢ほんの…○十億｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ『○十億!?そんな金どうしろと』
宙｢ビルドベースを丸ごと抵当にいれたらなんとかならないか？｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ『ちょっとまてビルドベースが無くなったらわしはどうなる？』
宙｢いやだな､丸ごとっていっただろ
丸ごとって事は備品とかも含めてだから当然親父も含めてだぜ｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ『父親を借金の方にするな〜！！』
宙｢仕方ないだろ､ビルドベースを抵当にいれたら一週間返済まってくれるっていうんだから｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ『たった一週間返済遅らせるために父親を売る気かお前は？！』
宙｢仕方ないだろ､このままだと会社がのっとられるんだから｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ『会社がのっとられるって､お前は父親と会社ﾄﾞｯﾁｶﾞ大事なんだ！』
宙｢もちろん会社だ！｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ『この馬鹿息子がぁぁぁ』

ヴィレッタ「ひっくひょぉ〜〜〜〜〜！今日はヤケ酒ら〜〜〜〜！！！」
ライ「もう出来上がってる！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
アヤ「ってか早！」
リュウセイ「隊長、残念会の前に闇竜を戻さないと」
ヴィレッタ「あんりゅ〜〜〜ぅ？あ〜ごめんごめん、そうよね、貴女も仲間だもんねぇ〜〜〜」
ｷｭﾎﾟﾝ
闇竜『あ、いえお気遣いなく…って、きゃあっ！？』
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
ヴィレッタ「わらひのオゴリだ〜〜〜ぁ、遠慮せず飲め〜〜〜ｷｬﾊﾊﾊﾊ」
ライ「ビールかけてる〜！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
アヤ「そ、そんなことしたら…！」
闇竜『ｵｯﾊﾟｯﾋﾟｰ』ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ ﾌﾟｼｭｩｩｩｩｩｩ…
アヤ「やっぱりショートした！」
リュウセイ「闇竜、闇竜ぅぅぅぅぅぅぅ！！！」
ヴィレッタ「あ〜ん？わらひのさけが飲めないってのか〜〜〜〜ぁ？」
ライ（ダメだこの隊長、早くなんとかしないと…）

>>279
数分後
依衣子（酔）「ねぇ〜ゆ〜う〜♪(///」
勇（酔）「…ｚＺＺ」
オウカ（酔）「いぃ？そもそもあんらがラトをたぶらぁかしたからこんな事にねぇ…ヒック」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ごひ「わかった！わかったから引っ付くな！！」

キッド「ありゃりゃ、結局みんな酔っておかしくなっちまった」
エリス「大人ってこれだから大変よね、ねぇルｒ」
ルリ（酔）「私のおにいちゃんにべたべたして…ぜったい許さないんらからぁ〜！(///」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

エリス「………」
キッド「…その、何だ？ジュースおかわり持って来るか」
エリス「うん…絶対酒飲まないようにしよっと」

>>282
オウカ（酔）「わかってるのらぁ〜？あぁ〜？」
アラド「姉さん飲みすぎだよ」
ゼオラ「今日はもう帰りましょう」
オウカ「あぁ〜？そうらね帰りまひょうか〜ラトォ〜」ギュッ
ラト「…何してるの？」
オウカ「一緒に帰りましょ〜ねぇ〜」
ラト「私の家はここ…貴女と帰る必要ない」プイ
オウカ「え〜？ヒック」
ラト「お兄ちゃん オウカ達帰るって」
ごひ「そうか遅くまで悪かったな 身体労ってくれ」
オウカ「あらしはラトとぉ〜」
アラド「今日はもう諦めて帰ろう」
ゼオラ「酔ってたら逆効果だしね」
アラド（酔ってなくてもダメだと思うけど…）
オウカ「仕方にゃ〜ね〜ヒック！ステラ〜帰りますよ〜」
ステラ「わん？ステラのお家ここだよ〜」
オウカ「何ですって！？貴女は私と…」
アラド「もう！ステラはごひん家のペットなんッスよ」
ごひ「ペットではない！居候だ！」
ゼオラ「酔っちゃってそんな事も忘れたの姉様？」
オウカ「おのれごひ！ラトだけじゃなくステラまで独占する気ですか！？」
アラド「はいはい姉さん絡み酒は程ほどに！」
ゼオラ「いいかげん帰りましょうね」
アラド「んじゃ失礼しまッス」
オウカ「酔いは冷めました！まだ話は終わっｔ…HA☆NA☆SE〜」ズルズル
ステラ「また来てね〜」パタパタ
ごひ「これで詫びになったんだろうか…」
ラト「オウカにはアレで充分…」

社員｢社長､こんなものを借金の担保に抑えてどうするのですか？｣
ミツコ｢そうですわね｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ[結局借金のかたに差し押さえられた](なにも考えずに差し押さえたのか？
まあ超高性能のコンピュータとそれにはいっている超一流の考古学者で工学者のデータならば
その価値ははかりしれないからな
取り敢えずで抑えたくなる気持ちはわかるがな)
ミツコ｢ビルドベースの施設とﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ本体は利息をまつくらいの価値はありますが､なかのデータがねえ｣
社員｢はい､データの大半が中年親父の人格と埴輪のものですから｣
ミツコ｢使い道がないですわよね
じゃあその不必要なものは消しちゃいましょう
というかフォーマットしちゃいますかいっそ♪｣

ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢ちょ､そんなことされたら事実上わし死ぬから!?｣
社員｢ではさっそく｣
ミツコ｢よろしくお願いしますわ♪｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢人の話しを聞け〜…
ちょ聞いて下さい〜
だれか助けて､宙〜！！｣



宙｢ふ〜返済期限はなんとか延ばしてもらえたか…
けど根本的な解決にはなってないんだよな
はぁ〜借金どないしよ｣

カヲル「…また、停滞が始まったね」
カズィ「やっぱり、マンネリなんじゃないかな」
カヲル「君もそう思うかい。ここは、主人公を変えてみようか」
カズィ「誰にする？」
カヲル「決めてあるよ。『彼』にしよう」

シン「あ〜疲れた…ただいま〜」
ｼｽﾀｰｽﾞ「おにいちゃんおかえり〜〜〜♪」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シン「おわっ！？な、なんだぁ？」
ステラ「シンおかえり〜♪」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
美久「お帰りなさいませご主人様。お風呂のご用意ができております」
シン「な、なにこの流れ？？？」
プル「お兄ちゃん、お風呂はいろ！」ｸﾞｲｯ
アベル「何を言うのです。私と入るに決まっています」ｸﾞｲｯ
カチーナ「バッキャロー！アニキは俺と入るんだ！」
ルリ「違います。シンさんは私に入れるんです」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
シン「な…なんか今スゴい発言が飛び出したような…？あー、お前らケンカすんな。みんなで入ろう」
ｼｽﾀｰｽﾞ「は〜〜〜〜い♪」

シンはお兄ちゃんになったようです

─　現実世界　─
マ＠「『書き込む』っと」ﾎﾟﾁｯﾄﾅ
ミ＠ア「あれー？お兄さんがモテモテになっちゃうけど、いいの？」
マ＠「どうせ私はZでも出れないし…だからここからお兄ちゃんの援護するの☆」
ミ＠ア「出れないって決まったわけじゃないでしょ？Zではきっと種死完全再現されるわよ」
マ＠「私は原作でも回想シーンにしか出てこないから、きっと出れないよ…ミ＠アさんとは違う…」
ミ＠ア「あーもう落ち込まないでよ…わかった、私も協力するから元気出してよ」
マ＠「うん、ありがとう♪」
ミ＠ア「でもさ、主役交代はやばくない？」
マ＠「ミ＠アさん、ここ現実世界だよ？HCUだろうが次元連結ﾅﾝﾄｶだろうが、ここには干渉できないよ☆」
ミ＠ア「そっか。じゃ、私もアスランいぢりネタを書こうかな♪」
ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬ

シンに強い味方がついたようです
尚、アスランはまたひどい目にあいそうですｗ

>>286
そのテのネタは変な方向にしか進まんからシンたちは今の状況に落ち着いたんだが…
てか参戦してないキャラを名伏せといえど主要キャラに位置付けるのはやめようぜ？

>>284
宙「空騒ぎでの警備員給料にここでの収入…ダメだ、全然間に合わないな
　　何か俺の特技を生かして爆発的な収入を手に入れられる方法でも…そうだ！」


シンジ「あ〜久々に町へ来たなぁ、最近はマサキさんに付きっきりだったし…あれ？」
宙「いらっしゃいいらっしゃい！鋼鉄ジーグの磁力マッサージだよ〜！」
シンジ「…何やってんですか宙さん」
宙「おおシンジか、見て解れよ路上マッサージだよ」
シンジ「なんでまた…」
宙「俺の磁力パワーを使ったマッサージで一攫千金を目指すのさ！」
シンジ（マッサージで一攫千金って…大丈夫なのかなぁ）

宙がマッサージを始めたようです

エペソ｢…ところでだ｣
サルデス｢…何だ?｣
ヒラデルヒア｢何の用だ?｣
エペソ｢我々もせっかく核鉄を手に入れたのだし、何かしてみないか?｣
サルデス｢…何かとは?｣
ヒラデルヒア｢…核鉄ならではの事か?｣
エペソ｢そうだな…｣
サルデス・ヒラデルヒア｢…何なの?｣
エペソ｢…う〜ん…｣
サルデス・ヒラデルヒア｢まだ案は無いのか?!｣(ガビーン)

エペソが何かしたがっているようです。

アムロ｢…話題としては遅い気がするが、Ｚでは∀が久々の参戦らしいな｣
ロラン｢お久しぶりです。いや〜もうMSや戦艦以外の敵との戦い方なんてすっかり忘れてしまいましたよ(笑)｣
ハサウェイ｢…アムロさん｣
アムロ｢どうしたハサウェイ?｣
ハサウェイ｢ガンダムＵＣが出て、近年新参者に押され気味だったＵＣガンダムの地位も再浮上したし…あの…その…｣
アムロ｢どうした?悩みでもあるのか?｣
ハサウェイ｢そろそろマフティーとして参戦したいんだけど…｣

ハサウェイは｢閃光のハサウェイ｣版で参戦したいようです。

>>287
トウマ｢………おい、俺はお前を雇った覚えはないぞ｣
宙｢え………？そうだったっけ？｣
トウマ｢ああ。正式に雇ってるのは凱だけ。公認の護衛が宗介と雷龍だ。お前はなんでもねぇよ｣
宙｢な、なんだってーーー！？｣

宙｢くっ、やべえ。こりゃますますマッサージの収入が要だな………けど値上げすると客来ねえし………｣
アズラエル｢おや、宙さん｣
宙｢あっ市長！………俺ちゃんと許可とったよな？｣
アズラエル｢それは問題ないですよ。それにしても随分な借金を抱えましたねぇ｣
宙｢そうなんすよ……このままだとやばい………｣
アズラエル｢ふむ………市長として市民の商売活動に口出しするのはよくないのですが、一ついいですか？｣
宙｢なんです？｣
アズラエル｢いっそのこと公開巨乳マッサージなどしてはどうでしょう？｣
宙｢な、なんだってーーー！？｣
アズラエル｢もしするのであればかなりの好待遇を保障しますよ。ではごきげんよう｣
宙｢きょ、巨乳マッサージだと………？｣

どうなる司馬宙！？

>>286
どちらにせよ正式参戦時はシン達同様設定リセットされると思うが
最初からキャラ付けしすぎると職人を選ぶキャラになって逆に出番がなくなるぞ
まして参戦前のキャラなら尚更そのへんは自重した方がいいと思うぞ

……ってZの発売は当分先だけどなｗ（なんか9月って情報でたらしいが…）

>>288-289
とりあえず寺田神に申告して正式参戦しろ話はそれからだ
あともうちょっと明確なネタフリにしてくれ“何か”じゃどうしようもない

>>290
宙「巨乳マッサージって言われても…ミッチー居ねぇし…ジーグパーツ改造するか？」
フォリア「おっ見ろよヒューゴ！路上マッサージだとよ」
兵庫「鋼鉄ジーグの磁力マッサージねぇ…」
宙「いらっしゃい！どうだい？」
フォリア「ものは試し！一回頼むわ！」
宙「毎度！じゃあ行くぜマグネットパワーON！！」ガキーン
フォリア「おっ…おおお…こりゃいい〜」
宙「まだまだこれからよ！いくぜジーグブリーカー！死ねぇ！」ボキボキボキ
フォリア「ちょｗ死ねっｔ…アアッアッーーーーーぁ〜〜」
数分後
宙「どうだい？なかなかなもんだろう？」
フォリア「おお！言葉遣いはアレだがめちゃめちゃ効くじゃねぇか！」
宙「町で評判広めてくれよ」
フォリア「ああ！そうだヒューゴもやれよ」
ヒューゴン「いいよ俺は…」
フォリア「大概の事じゃ驚かないオレだけどこればっかりは驚いたぜ」
宙「男は度胸！さあ行ってみようぜ！マグネットパワーON！！」ガキーン
ヒューゴ「よせ！やめろっ！！」ガキーン
宙「なんだよ…人が折角親切に…ってアレ？アレ？」グイグイ
フォリア「どうしたんだ？引っ付いたままだぜ？そんなに気に入ったのか？」
兵庫「俺の身体は…サイボーグだ…」
フォリア「あ〜そうだった…スマン」
宙「ちょｗｗｗ早く言えよｗｗｗ離れねぇｗｗｗｗ」ガシガシッ
兵庫「変に動くな！周りから誤解される！」
フォリア「前言撤回…このマッサージ屋ダメだわ…」

すいませんでした…。

エペソ｢…そうだ!!｣
サルデス・ヒラデルヒア｢｢?｣｣
エペソ｢…いっそ、困っている人を助けないか?｣
サルデス・ヒラデルヒア｢｢ええーっ!!｣｣(ガビビーン)
バラン｢ならばワシも力を貸すぞ!｣
レーツェル｢…いいだろう…私も力になろう…｣
ジュデッカトリオ｢｢｢い、いつの間にーっ!!!｣｣｣
(ガビガビガビーン)
ジュデッカトリオはバラン、レーツェルと共に人助けをする事にしたようです。…おや?

トモロ｢私も力になろう｣
一同｢｢｢｢｢何でぇーっ!!｣｣｣｣｣｣

>>289
そういえば、ザブングルとか荒廃した（っぽい）未来系でるんだっけか。
ザブングルの主人公の名前って、確かジェロだっけか。
ジモンの様な
ジローラモの様な
ジャロの様な
ジャンの様な
ジローの様な
ジンロっぽい気がするんだが。思い出せぬ

─　公園　─
プレシア「ポップコーンうまうま」
エリス「アイスクリームうまうま」
シン「お前たち、帰ったらちゃんと歯を磨くんだぞ」
ｼｽﾀｰｽﾞ「は〜〜〜〜い」
華「お兄ちゃん、あの人なーに？」
シン「んー？あー、あれは『ホームレス』だ。堕ちるとこまで堕ちたカスさ」
華「お腹すいてるみたい。たこやきあげてくる」
シン「やめろ！自業自得なんだ。関わっちゃダメだ。まったく、行政はなにやってんだ」
アルフィミィ「…めざわりだからざくざくしますの」ﾁｬｷ
シン「だから関わるなって。役所に任せておけばいい。さ、帰るぞ」
ｼｽﾀｰｽﾞ「はぁ〜〜〜い」

ごひ（段ボールにくるまってる）「ｸｿ…なんでこんなことに…」

>>293
ジロン「現実世界でも俺はスルーゲイル…か……」


>>283
ごひ「あいつら無事に帰れるのだろうか…」
ラト「大丈夫、あの二人が一緒だから」
ルリ「くーっ…くーっ…」
プル「むにゃむにゃ…」
ベガ「何人か寝ちゃってるわね、そろそろ打ち上げもお開きかしら」
ごひ「そうだな、このままではプルたちが体を壊すやもしれん」
トウジ「姉や〜ん！もうお開きやから！勇から離れぇ！」
依衣子（酔）「い〜や〜！今日は勇と一緒にここで寝ゆの〜！！」
勇（酔）「いぇすだね…ｚＺＺ（寝言）」
キッド「やれやれ…勇さんごと運ぶしかないか」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
ステラ「ん？」
シン「やっと間に合った…すまなかったなお前ら！いろいろあって来るのが遅れたけど俺も打ち上げに参加ｓ」
静流「…もうお開きよ？」
リューネ（酔）「そうら〜！おっそいぞ〜！」
シン「…はい？」
ルナ「お開きはおしまいって意味、残念でした」
シン「そんな…マジかよorz」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
トウマ「こらシン！まだまだ壊れたヵ所が一杯なのに抜け出すんじゃない！」
シン「や、やべっ！？」
トウマ「ほらさっさと行くぞ」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
ごひ「何だったんだアイツは…」
ルナ「さぁ…？」

>>293
名前忘れられるとかどんな……え〜っと……おお…ふみじ？だっけ？


ここからが本題
以前レース中にそれとなく予告しておいたネタを今から投下します。長くなっちゃったけど勘弁して下さい。m(_ _)m
注意：正義の空騒ぎが修復された後の話です

正義の空騒ぎ
かなめ｢ソースケ来てませんか！？｣
トウマ｢ん？ああ………今日も見てないな｣
かなめ｢そうですか……あーもう！あいつどこ行ったのよ！｣ﾀﾞｯ!!
トウマ｢あっ！おい！って行っちまったか……｣
ラクス｢相良さん、ゴールしてから何日も姿を見せませんね………｣
ケーン｢なんかレースでガウルンってやつに色々言われたって聞いたけど……｣
アイビス｢宗介、大丈夫かな？｣
ディアッカ｢グゥレイトォ………｣
トウマ｢あいつなら絶対戻ってくるさ｣
メリーベル｢店長………｣
トウマ｢だから俺達はここであいつが帰ってくるのを待っててやろうぜ｣

依衣子の部屋
依衣子｢相良？いや、見てないな｣
かなめ｢そうですか……｣
勇｢や、やあ姉さんに千鳥｣
依衣子｢勇！よく来ｔ｣
比瑪｢こんにちは、お・義・姉・様？｣
ﾋﾞｼｯ
依衣子｢ほぉ〜う、女狐が何故ここに？｣
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
勇｢また始まった……orz。千鳥、早く逃げたほうがいいぞ………｣
かなめ｢そ、そうね。お邪魔しました〜｣

ＧＨＩ本部
ボルフォッグ｢おや、かなめ隊員いい所に。相良軍曹の幼少時の写真など持っていませんか？｣
かなめ｢あ、あいつの写真なんて持ってないわよ！あー、でもカリーニンさんなら小さい頃の写真も持ってるかも｣
アルテア｢アンドレイ・カリーニン少佐か…！こうしてはいられん！同志よ！｣
ボル｢ええ！トゥアハー・デ・ダナンに突貫します！｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
かなめ｢行っちゃった……｣
ジュドー｢まあトマホークミサイルで吹っ飛ばされるのがオチだから。それよりかなめさん大丈夫？｣
かなめ｢え？…うん、平気。ごめんね、邪魔しちゃって｣
ジュドー｢いいっていいって。またなんかあったら遊びに来てよ｣
かなめ｢うん。ありがと｣

反全裸部部室
かなめ｢こんにちは〜、誰か宗介見た人……ってええっ！？何よその砂糖の量は！？｣
リム｢え？いつも通りですけど……｣
かなめ｢そんなの食べたら５秒で生活習慣病になるわよ！｣
ラミア｢ち、千鳥かなめ！頼む！助けてくれ！｣
かなめ｢へ？｣
リョーコ｢お、かなめじゃん。聞いてくれよ、ラミアとジュンの奴俺達の料理食べたくて待ちきれないみたいなんだ｣
かなめ｢全っ然そう見えない……｣
メグミ｢かなめちゃんも食べてく？｣
かなめ｢え！？わ、私宗介探してるんでこれで失礼します！う、うはははは！｣
ジュン｢ああぁ〜、行っちゃった……orz｣

ゲッターチームの部屋
弁慶｢宗介は最近見てないな……｣
竜馬｢ん？かなめ………いや、魅○か！｣
かなめ｢は？｣
隼人｢おいおい、リョウ、彼女は詩○だろ？｣
竜馬｢あぁ！？てめぇの目は節穴か？どう見ても魅○じゃねぇか！｣
隼人｢フ、彼女が詩○だと見抜けないとは情けない｣
竜馬｢魅○だ！｣
隼人｢詩○だ！｣
かなめ｢どっちでもええわっ！｣
ｽﾊﾟﾊﾟｰﾝ!
竜・隼｢｢ぶべらっ！？｣｣
弁慶｢おお……！クリティカル補正+30か！……じゃなくて同僚がバカでスマンorz｣

ごひの部屋
ごひ｢宗介か？確かに最近見ないな……ん？だがヒイロと一緒にいたような……｣
かなめ｢ほんと！？｣
ごひ｢ああ、確か………｣
エリス｢あ、かなめさんこんにちは｣
かなめ｢あ、どうも〜｣
リィナ｢そういえばかなめさんって結構アスカさんに似てますよね｣
かなめ｢え？顔とか声とか全然違うと思うけど……｣
ラト｢えーと、雰囲気とか話し方とか気が強い所とか｣
マイ｢あとツンデレな所とか｣
かなめ｢ツ、ツンデレなんかじゃないわよ！｣
フレイ(確かに師匠にも負けてない………やるわね！)
プル｢ねぇねぇ、カナちゃんって読んでいいかな？かな？｣
かなめ｢そのネタはもういいわよ……｣
プルツー｢トロンベ！｣
ごひ｢お前達もうちょっと静かにしろ！｣
ベガ｢皆元気ねぇ〜…ﾑｼｬﾑｼｬ……あ、巨人負けてる｣
かなめ｢ええっ！？そんなぁ〜、つーか今年阪神強すぎるのよ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
セイナ｢クライマックスシリーズが楽しみだな……ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
美久｢っていうか二人とも人ん家のカントリーマアム勝手に食べないで下さい｣


かなめ｢はぁ〜、ほんとにどこ行っちゃったのよ……あたしに何も言わないで……………バカ｣
デュオ｢お、いたいた｣
かなめ｢デュオ君？ソースケ知らない？なんかヒイロ君と一瞬にいるって聞いたんだけど……｣
デュオ｢そのことについてちょっと話があるのさ｣
かなめ｢？｣

震山苑 露天風呂
ｶﾎﾟｰﾝ
ヒイロ｢ふむ、相変わらずいい湯だな｣
宗介｢……………これはどういうことだ？｣
ヒイロ｢ブライト大佐とテスタロッサ大佐に頼んで休暇をもらって二人でこの旅館に来たということだが？｣
宗介｢それは分かるが………何故わざわざお前が？｣
ヒイロ｢気まぐれだ｣
宗介｢………そうか｣
ヒイロ｢……………｣
宗介｢………………｣
ヒイロ｢………相良｣
宗介｢……なんだ？｣
ヒイロ｢以前俺が迷いは死を呼ぶと言ったことを覚えているか？｣
宗介｢…………有明での事件の時か｣
ヒイロ｢そうだ……そして今のお前にも迷いがある。違うか？｣
宗介｢…………………肯定だ。俺は………自分がどうすればいいのか分からない｣
ヒイロ｢…………｣
宗介｢俺はαナンバーズにいていいのだろうか？俺は……千鳥や柿崎を守りたい。だが俺は今までに何人もの人を殺してきた。生きるためだったとはいえ人殺しであることに変わりはない。そんな俺が近くにいるだけで彼女達に危険を呼び寄せている。そんな気がするんだ。｣
ヒイロ(この男がここまで悩むとは………昔とは変わったな)
宗介｢ヒイロ、俺はどうすればいいんだ……｣
ヒイロ｢………少し俺の話をしよう｣

ヒイロ｢知っての通り、俺は元々コロニーの工作員だった。｣
宗介｢それは聞いている｣
ヒイロ｢工作員時代、俺は自分のミスで幼い少女と子犬を死なせてしまったことがあった。オペレーションメテオよりも前のことだ｣
宗介｢お前が………？｣
ヒイロ｢ああ。それにＭ作戦発動後にも当時の連邦の平和論者を誤って殺してしまったこともある｣
宗介｢…………｣
ヒイロ｢つまりは俺も人殺しだ。だが、俺もリリーナや他のパイロット達と会ってから変わった。今の俺ならはっきり言える。俺はリリーナのため、同人神様のため、そして平和のために戦っているとな｣
宗介｢戦う理由……か｣
ヒイロ｢そうだ。戦場に身をおく者はすべからく自分だけの戦う理由を持つものだ。だからこれだけは言える。今のお前ではそう遠くない未来に自分かあるいは周囲に死をもたらす｣
宗介｢…………｣
ヒイロ｢だがこれも言える………お前を拒む者はαナンバーズにはいない｣
宗介｢！｣
ヒイロ｢NT、コーディネイター、サイボーグ、異星人……多種多様の者が集っている中でお前が受け入れられないということはない｣
宗介｢だが………｣
ヒイロ｢それにここでは全裸やらアニオタやら完全変態やら色々と無茶な設定も多いからな。だから全く問題ない｣
宗介｢？？？何を言ってるのかさっぱり分からん｣
ヒイロ｢知らなくていいことだ。お前はかなりマシな部類だからな｣
宗介｢むぅ………｣
ヒイロ｢話を戻すとだ、それでも自分の存在に疑問を持つならミスリルに戻って傭兵として生きるのもゲリラとして生きるのも好きにすればいい。だがαナンバーズの一員として戦うという選択肢もある。どれを選ぶかはお前次第だ｣
宗介｢俺が………｣
ヒイロ｢そうだ。お前にはその権利がある。状況に流されるだけではだめだ。自分の道は自分で決めるんだ｣
宗介｢…………｣
ヒイロ｢さて………俺はもう上がるが、お前に一つ言っておくことがある｣

東京 都立陣代高校屋上
宗介｢言われた通りにここに来たが………随分久し振りだな……｣
宗介｢…………夕日が綺麗だな｣
林水｢そうだな｣
宗介｢！林水会長閣下！？｣
林水｢やあ相良君、久し振りだね｣
宗介｢ご無沙汰しております。何故自分がここにいると？｣
林水｢先程死神と名乗る人物から連絡があってね。死神と聞いてさすがの私も年貢の納め時かと思ったよ｣
宗介｢死神………デュオか……なるほど、あの二人にはかなわんな｣
林水｢大体の事情は知っている。迷っているそうじゃないか｣
宗介｢ええ、自分はどうすればいいのかと｣
林水｢ふむ、ならば進路相談室に行くのをお勧めするよ｣
宗介｢進路相談室？｣
林水｢無論冗談だよ。ときに相良君、君にとって大切な存在はあるかな？｣
宗介｢……あります｣
林水｢私もだよ。私もこの学校が好きで現在会長職を務めている。相良君、戦っているのは君達だけではない。誰もが自分の大切なもののために戦っているのだよ｣
宗介｢誰もが？｣
林水｢もちろん例外はあるがね。だが、君にも大切なものがあるならそのために戦うべきだと私は思うよ｣
宗介｢(大切なもののため………か)｣
林水｢ふむ、あとは彼女に任せるとするよ｣
宗介｢彼女？………！｣

連投規制にかかったのか？

かなめ｢ぜぇぜぇ………随分探したわよソースケぇ……｣
宗介｢千鳥！？｣
林水｢では二人の邪魔にならないよう私はいなくなるよ。相良君に千鳥君、君達のポストは開けている。いつでも遊びに来たまえ｣
宗介｢はっ！ありがとうございます｣
かなめ｢副会長は開けてちゃだめでしょ！って会長行っちゃったし｣
宗介｢千鳥………｣
かなめ｢それより、ソースケ！あんたまたあたしをほったらかして消えてんじゃないわよ！どれだけ心配したと思ってんの！｣
宗介｢すまない……｣
かなめ｢まったく………それにまたうじうじ悩んでるんですって？｣
宗介｢う………面目ない｣
かなめ｢謝んなくていいわよ、ったく……。ねぇソースケ｣
宗介｢なんだ？｣
かなめ｢あんたとあたしが会ってから色々会ったわよね？｣
宗介｢ああ｣
かなめ｢ハイジャックとかシージャックみたいなろくでもないことやラグビー部とかぽに男とかしょーもないこともたくさんあったよね？｣
宗介｢そうだな｣
かなめ｢けどさ……皆で海や温泉行ったり、シティ７に行ってからもスキーやったりサバゲーしたりしてさ…そーゆーの、楽しくなかった？｣
宗介｢ああ、楽しかった｣
かなめ｢でしょ？なのにあんたはわざわざ昔の生活に戻るわけ？｣
宗介｢……いや、そのつもりはない。俺はまた君を置いていくところだった。もうそんなことはしない。あの特殊な部隊でもうまくやってみせる｣
かなめ｢分かったんならよし！これまで通りあたしと柿崎さんを護衛しなさいよ？｣
宗介｢ああ、了解した｣
かなめ｢それに………たとえあんたが皆に受け入れられなかったとしても………あたしだけはソースケのそばにいるから……ね？｣
宗介｢っ…………感謝、する｣
かなめ｢ふふっ………ほら見て。きれいな夕日｣
宗介｢そうだな、きれいで、平和な夕日だ｣
かなめ｢うん。じゃ帰ろ！あんたの……あたし達の居場所へ｣
宗介｢了解だ｣
宗介(俺はαナンバーズとして戦う………千鳥も柿崎も守ってみせる。そしてガウルン、貴様とは必ずこの手で決着をつけてやる！)

〜数日後〜
正義の空騒ぎ前
宗介｢柿崎！ホームセンターで肥料の安売りをしていたから買ってきたぞ！｣
かなめ｢アホかぁーーっ！！｣
ｽﾊﾟｰﾝ!!
宗介｢痛いぞ千鳥｣
かなめ｢やかましい！柿崎さんにはGGGから大量の予算が回ってるんだから、少しはあたしに気の利いた物でも買ってきなさーーい！｣
宗介｢しかし君にはこの前(小型爆弾内蔵の)ブレスレットを渡したはずだが……｣
かなめ｢あんな緊急事態のたびに消費されるアクセサリーなんかもらっても嬉しくないわっ！！｣
宗介｢だが万が一巨大な鉈を持った少女や金属バットを持った少女や金属バットを持った男が狂気に駆られて君を襲ってきたら………｣
かなめ｢あんたもそのネタ引っ張るかあぁぁー！！！｣
ﾋｭｯ!…ｽﾞﾄﾞﾝ!!
宗介｢ぐおっ！？見事…だ………｣ｶﾞｸｯ

トウマ｢お〜、見事に決まったな｣
雷龍｢……相棒も大変だなこりゃ｣
凱｢何はともあれこれでいつも通りだな、柿崎｣
柿崎｢ｲｯｹﾝﾗｸﾁｬｸﾀﾞｾﾞ!｣

-Fin-

途中で短パンマンの襲撃を受けたorz
宗介は一皮むけて帰ってきたということで
それにしても文才がほしい………orz
以上、長文・駄文失礼しました
ああ、しんどかった………海には………行けそうにない………………………

>>307長文ＧＪ！　おもしろかたYO！

〜シティ７・ラドクリフ家
ガラガラ
助手｢ただいま〜。ううう…ヒドい目に逢った…｣
ラキ｢ジョ、ジョシュア…（（（（ ；ﾟДﾟ）））｣ｶﾀｶﾀｶﾀ
助手｢ん、どうしたんだラキ？　ホラ、メロン買ってきてやったぞ｣
ラキ｢(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
助手｢？　何おびえてるんだよ｣
ラキ｢………(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))｣ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ
リム｢ただいまぁ〜｣
助手｢お。お帰り｣
リム｢あ、お兄ちゃんだいじょぶだったの〜？　ひっどい崩壊っぷりだったけどぉ〜｣
助手｢ン。キョウスケの悪運の強さのご利益にあやかれたみたいだ。かすり傷程度だよ｣
リム｢そぉ〜。よかったぁ〜。あ、今ココアいれてあげるねぇ〜｣
ラキ｢Σ(||ﾟДﾟ)｣
助手｢甘すぎるのはイヤだぞ…本当にどうしたんだ、ラキ｣
リム｢どうしたのぉ〜？｣(砂糖ザバー)
助手｢いや、なんかさっきからラキの様子が変なんだ｣
リム｢ふ〜ん。ねえ〜、ウェン、なんか心当たりあるぅ〜？｣(砂糖ザバー)
ウェン｢…………（　´∀｀）｣
リム｢ねぇってば〜、ウェン〜｣(砂糖ドザザザババドドドザザザザバーーーー)
スッ

ｼｭﾃｯｹﾝ｢銀河烈風隊規、第２３２条１４項ｂ！！　砂糖をみだりに使う者、士道不覚悟！！
　　　此の禁を犯せし者、ゴーヤー一本丸かじりの刑に処す。執行っっ！！！！｣

リム｢ひゃあっ！？｣
ラキ｢Σ(||ﾟДﾟ)｣ﾋﾞｸｩｩｩｩｯ
ｼｭﾃｯｹﾝ｢さあ！｣つ　ゴーヤー
リム｢え、え、えぇ〜〜〜〜！？｣
ｼｭﾃｯｹﾝ｢さあさあ！！｣つ　ゴーヤー
ラキ｢(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
ｼｭﾃｯｹﾝ｢さあさあさあ！！！｣つ　ゴーヤー

助手｢誰だお前はーーーーーーーーーーー！？｣Σ (ﾟДﾟ;）

>>306
よく見たらミスってるしorz
一応『金属バットを持った少女』の部分はカットで

海には行けそうにないけど公衆トイレには行けそうだ

〜シティ７・公衆トイレ
>>309｢ｱｯｰ!｣
デッド(ツヤテカ)｢フフっ…どうやらコレが名実ともにフィニッシュ(！)、みたいだね｣
カトル(ツヤテカ)｢あ、終わりました？　デッド｣
エクセレン(ツヤテカ)｢わお♪　二人ともすっごかったみたいねん♪｣
カトル｢ふふふ。エクセレンさんこそ、お肌輝いてますよ｣
エクセレン｢さ、傷心のダーリンを癒してあげなきゃなんないから、帰りましょカトル｣
カトル｢今回も思いっきりガッカリウルフでしたからね〜〜ｗ｣
ドン
エクセレン｢あ！　ごめんあそばせ〜｣
カトル｢もう、エクセレンさんたら。ちゃんと前を見て歩かなｋｙ…｣
シビル｢スピリチア！！｣
エクセレン｢…あ｣
カトル｢…う｣
シビル｢コォォォォォォォォォォ！！｣
デッド｢どうしたんだい二人と…も…｣
シビル｢ｳｪｯｳｪｗｗﾃﾗｳﾏｽｗｗｗ｣
デッド｢カトル！？　エクセレン！？　くっ、テッｋシビル｢コォォォォォォォォ！！！｣
カ＆デ＆エ｢｢｢ｱｯｰ!｣｣｣
シビル｢ｳﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ(ﾟдﾟ)ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!｣

今大会で三人が搾り取った皆様のスピリチアは、最終的にシビルがおいしくいただいたようです。

>>307
ＧＪ！乙でした〜

長文乙てした〜

プォォォォォォン
パパパ｢では久しぶりにＧＨI会議を始める
今回はレースの反省を｣
ジュドー｢ちょっとまった｣
パパパ｢なにかな、最近影が薄いジュドー｣
ジュドー｢変な呼び方しないでくれ！なんでこんなとこで会議をやるんだよ？｣
アヤ｢ここはＧＨIの本部だからでしょ｣
ジュドー｢本部って何時からデンライ○ーが本部になったんだよ｣
パパパ｢レースが終わってからだな｣
ジュドー｢そうじゃなくて､なんでって意味だよ、ってどうせ会長の我が儘か…｣
オウカ｢違いますよ｣
ジュドー｢え？｣
オウカ｢デンライナーを本部にしたのは会長ではありません｣
シンジ｢すいません､本部をここにしてと頼んだのは僕なんです｣
ジュドー｢シンジくんがなんで？｣
シンジ｢常に移動していて､武装もしてあるデンラ○ナーに住めば鉄也さんたちの襲撃も少しは防げるかなって｣
ジュドー｢けど本部を変えるのは｣

レイ(ﾅｵﾐｺｽ)｢細かい事を気にするとハゲるわよ､影だけじゃなくて髪までうすくなったらいやでしょ｣

ジュドー｢だれが影が薄いだよって､なんでレイがここに？！｣
レイ｢だから細かい事は気にしないで｣

ＧＨI､デンライナーを本部に
レイ食堂車でｳｪｲﾄﾚｽに(ＧＨIにはいったわけではな)

>>307
宗介は思い悩むようなキャラではない。彼は優秀な兵士であり、与えられた任務に疑問を持ったりはしない。
それと、宗×かなを押し付けるのはどうかと思われる。そもそも

テッサ「『そもそも、物語上の重要人物であり、ファンの人気も高いテッサをないがしろにすることは許されない──』」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
クルツ「…何やってんスか艦長？」

>>307
長文GJ&乙！

>>312
ジュドーよりパパパの方が最近の出番の頻度悪い件

>>313
テッサ必死だなwww

>>313
テッサ｢うひゃあっ！？ウェ、ウェーバーさんにメリッサも！？｣
マオ｢何やってんのテッサ〜って……あらまあ｣
テッサ｢ちちち違うんです！こ、これは、あのですね、その……｣
マオ｢テッサ〜、悔しいのは分かるけどこれはだめでしょ。マデューカス中佐が見たら泣くわよ？｣
テッサ｢す、すいません……αナンバーズの指揮官になってから忙しくて最近任務以外でちゃんと会ってないものですから………｣
クルツ｢ふ〜ん。まあがんばってアプローチしろよ、あいつが慌てんの見るの面白いから｣
マオ｢またあんたは………まあなんか相談とかあるならあたしの部屋に来なさい。愚痴も聞いてあげるわよ｣
テッサ｢…………お酒は飲ませないで下さい。もうあんな醜態は晒せません｣
マオ｢あはは！なるべくそうするわよ｣
テッサ｢もう！……でも……ありがとう｣

>>315
テッサ「そうだ！自分でネタを書けばいいのです！」
マオ「え〜〜〜〜！？」
クルツ「それはそうだけど…」

数時間後
テッサ「うぅ…ネタを書くのがこんなに難しいなんて…orz」
マオ「やっぱりね」
クルツ「やっぱ文才がないとねー」
テッサ「文才…そうだ！文才ある人に頼めばいいのです！」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ

ｾﾞﾙｴﾙ-XX「お前と相良のSSを書けばいいんだな？」
テッサ「はい、お願いします♪」
マオ・クルツ「ちょｗｗｗその人（？）はヤバいってｗｗｗ」

ルナ「隊長を労いましょう！」
シン「何を唐突に言い出すんだよルナ、てか労ってほしいのはむしろ俺のほうだ…」
ルナ「こらシン！普段私たちは隊長に食事、選択、お風呂、入浴後のトリートメント、買い出し…何もかもお世話になりっぱなしでしょ？」
シン「そりゃ俺らが給料ほぼ全額をあいつに…トリートメント！？お前そんな事までアイツにやらせてんのか？」
ルナ「うん、フレイとかステラもだけど」
シン「ステラも！？」
ルナ「とにかく、何か労いましょうよ」
シン「しかしいきなりそんな事言われても…あ！」
ルナ「シン？」
シン「そういや昨日ネットで『路上の磁力マッサージ師』とかいう記事読んだぞ」
ルナ「何それ？」
シン「いや何でも体から磁力を発生させて体の疲れを取るらしい、価格が少々高いのが難だが」
ルナ「う〜ん…マッサージはいいけどネット情報なのが心配ね、私たちで実際に見てみましょう」
シン「おう」

シティ７・路地裏
シン「たしかここらで合ってるはずなんだけど…」
ルナ「誰も居ないわね、騙されたんじゃない？」
シン「いやネットだって真実を…ん？」

宙「いい加減離れろよ！」
ヒューゴ「無茶言うな！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
フィリオ「あ〜あ、こりゃ事情知らねぇヤツが見たら何て思うか…」

ルナ「………」
シン「………」
ルナ「…ただのガチホモのたまり場じゃないの！」
シン「た、たしかに…とりあえずあの三人に見つかる前に逃げよう」
ルナ「まさかマッサージ師の噂で男を漁る凶悪犯だったなんて…ガッカリだわ」

宙のマッサージについて変な噂が立てられそうです

フィリオ「…って俺もガチホモ集団に加えられてる！？」ｶﾞｰﾝ

>>317
スレイ｢に、兄さんがガチホモ！？｣Σ(||ﾟДﾟ)ｽﾞｶﾞﾋﾞｰﾝ

…スレイの兄はフィリオ。兵庫の同僚はフォリア。ジョシュアの父親はフェリオ。
ややこしいＮＥ☆！
＠
鉄也｢なに！　新たなガチホモだとぅ！｣
鰤｢ッ我々の領分を侵すヤツが現れた！｣

デッド｢ふふ、俺と趣味を同じくする新たな男…興味あるね｣

フェイ｢氷龍さん最近見ないなぁ…どこ行ったんだろ？｣


ヒャーゴ｢ちょ、だから、ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ！｣
宙｢だからお前が離れろって！｣
氷龍｢………………なぜだ｣
ＯＶＡ｢な、なんで？　なにがどうなってるんですか？｣
ベラリオス｢ガォォォォォォォォン｣
ごろごろごろごろごろごろ

鉄也｢( ﾟдﾟ)｣
鰤｢( ﾟдﾟ)｣
デッド｢( ﾟдﾟ)｣
フェイ｢( ﾟдﾟ)｣

ごろごろごろごろごろ

鉄也・鰤・デッド・フェイ｢｢｢｢ぱーぱぱぱぱぱーぱーぱーぱか○まりだましぃ〜♪｣｣｣｣

シティ７に何やら不思議な塊が現れたようです。

ロペット｢コンバイン、オーケー。コンバイン、オーケー｣ごろごろごろごろ
鉄也・鰤・デッド・フェイ｢｢｢｢( ﾟдﾟ )｣｣｣｣

>>318
ブライト「何！？シティ７内に巨大な鉄の塊が現れただと！」
トーレス「はい、どんどんと建物を飲み込み巨大化しています！」
ブライト「ええぃ、αナンバーズ出撃！」
サエグサ「ダメですよ艦長、開いては機械を飲み込む…つまりほとんどの機動兵器が無力なんです！」
ブライト「くっ…！ならば機械ではないロボを出撃させろ！」


蛍太「覚醒人１号はロボじゃなくてニューロノイド！大丈夫だｚ」
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…
蛍太「…あれ？絡めとられちゃった！？」
火乃紀「な、なんで…」
アスカ「エヴァなら大丈夫ね、ＡＴフィールドもあるｓ」
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…
アスカ「ちょ、なんでフィールドごと絡めとれるのよ〜！」
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…


ブライト「機械じゃなくてもダメなのか…ええぃ！誰かなんとかしなさいよ！！」

なんか大事になってきてるようです


宙「く、苦しい…何がどうなってやがんだ？」
ヒューゴ「回転しすぎで気持ち悪くなってきた…うっ！」
フォリア「吐くなよ！？絶対吐くなよ！！てかなぜ俺まで…」

>318
適度な大きさになったら、光になｒ…もとい、星になるんですね
わかります

>>319
ブライト「塊は今何処へ向かっている！？」
トーレス「進行方向に正義の空騒ぎがあります」
ブライト「空騒ぎ…ならトウマや凱がいるな 彼らに期待するか」

ゴロゴロゴロゴロ…
メリーベル「わっ！何アレ！？」
ラクス「大きいですわねぇ〜」
かなめ「ちょっとラクス悠長な事言ってる場合じゃないって！」
アイビス「そうだよ逃げないと！ディアッカコスプレ衣装とお菓子忘れないでよ！」
ディアッカ「グゥレイト！」ｂ
ケーン「そんなもん持って逃げる暇ねぇって！」

ゴロゴロゴロゴロ…

柿崎『ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧ!?』
凱＆宗介「「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！？」」
虎「柿崎君が巻き込まれたようだ ここはもうやばいぞ」

ゴロゴロゴロゴロ

ガチャン！カランカラン
トウマ「……………」
ケーン「店長何を！」
ミナキ「トウマ！」
トウマ（LIOH）「治ったばっかりの店壊されてたまるかぁぁぁぁぁ！！」バッ
ゲシッ！ドカーーーーン！………ゴロゴロゴロゴロ

トーレス『塊！方向転換しました！』
ブライト『やってくれたか！よしトウマ達にこのまま破壊してくれ！』
トウマ「さあ店の危機は去ったし営業再会だ！」
ガチャン！バタン！カランｶﾗﾝ…
ブライト『おいｗｗｗ店さえ救えればいいのかよｗｗｗおまｗｗｗ』

ゴロゴロゴロ…
標語「ん？進む方向が変わったか？」
フォリア「だが状況は微塵も変わってねぇ…」
宙「暇だしポケモンでもしねぇ？」
マサキ（魔）「ここは何処だ…」

んああ…台詞変だorz

＞ブライト『やってくれたか！よしトウマ達にこのまま破壊してくれ！』
ブライト『やってくれたか！よしトウマ！そのまま破壊してくれ！』

に変換お願いします 俺も塊と合体してくる（性的なry

エペソ｢ん?｣
サルデス｢どうした?｣
エペソ｢…街が騒がしいな…｣

どうするジュデッカトリオ!?

>>321
ブライト｢ええい！なんとかならんのか！？このままαナンバーズ壊滅などとなったら情けないどころの話ではないぞ！(私がクビになってしまう！)｣
トーレス｢しかし………レーダーに反応！｣
アムロ｢所属は！？｣
トーレス｢そ、それが不明です！｣
ブライト｢なんだと！？｣

健一｢久々の出番だ！みんな気合いを入れろ！｣
ボルトチーム｢了解！！｣
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
健一｢いくぞ！超電磁ボォーーーール！｣
ﾊﾞｼｭ---ﾝ!
宙｢うおっ！と、止まった？｣
トーレス｢塊が止まりました！｣
アムロ｢あの所属不明のスーパーロボット……電磁エネルギーの塊でジーグの磁場を相殺したのか｣
ブライト｢しかし止まっただけだぞ｣

ヒャウゴ｢おい、これからどうなるんだ｣
フォリア｢相変わらず動けないぞ｣

健一｢天空ぅ剣！Ｖの字斬りぃーーー！！｣
塊一同｢なんか来たぁーーーー！！？｣
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!
トーレス｢塊が全てバラバラになりました｣
ブライト｢(ほっ)巻き込まれた機体と人間を全て回収しろ。それと所属不明機は？｣
トーレス｢いえ、ロストしました｣
アムロ｢誰か分からんが感謝しないとな｣

バトルチーム｢出番が………ロペット使えねぇ……orz｣

レーツェル｢…静かになったな…｣
バラン｢只者ならぬ気配を感じたのう…!!｣
ヒラデルヒア｢…あれ…?｣

人助けはどうしたジュデッカトリオ(＋２)!!

>>324
＞健一｢久々の出番だ！

あんたは初登場でしょｗ（めぐみは出てるけど）

>>326
まとめサイトをよく見るんだ！

>>327
あのねー、俺このスレが生まれた頃からいるのよ？悪いけどまとめ人さんより詳しいよHAHAHA

　30 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2006/08/21(月) 17:03:05 ID:oMmhfia9
　>>16
　ごひ「正義の空騒ぎはしばらく閉店か……今こそ相談がしたい時なのだが……ん？」

　リュウセイ「すっげぇな〜ルリちゃん。撃墜数トップだってよ！」
→健一「本当か！？　しかし、少し前まで艦長席に座っていたのになぁ……」
　ミリアリア「……え！？　MS操作のマニュアル読んだだけで、あそこまで上手く操縦できるようになったの！？」
　ビーチャ「もう天才だな、天才！」

　ごひ「……誰か俺以外に、先に彼女の身を案じる奴はいないのか？」


俺は俺に罰を与える
反裸部|　λ......

>>328
あとコミケの時とかにも居たような…


おっと口うるさくてすまんな
散歩がてら公園にでも…あら、トイレの前に緑髪の美女が居るな
ナンパしてみるか

ボルテス出てるのに、コンＶあまり出番無いとはな。スパロボのスーパー系のレギュラーなのにな

>>330
そんな事は無い、小介は昔イベントの解説によく出てたし
豹馬も甲児とセットで出る事あったし、大作も同人作家って設定がある
頻度で言えばボルテス勢より出番あったはず…十三とちずるは知らんが

>>330-331
ぶっちゃけどっちも空気だろｗ

…スレ的マイナーキャラ用にwikiでも立ててほしいなあ。
実際まとめで１スレずつ検索すんのって膨大な手間かかんだよね

え？お前が立てろって？　いやだなあwikiの借り方とか知りませんよｗ

………

公衆トイレ|　λ......

〜正義の空騒ぎ
ｻｧｧｧｧｧｧｧｧｧ　ｼﾄｼﾄｼﾄｼﾄ
かなめ｢ああ、ヒマですね〜店長｣
トウマ｢予想通りとは言え、雨だとやっぱり客足落ちるなあ…｣
かなめ｢でも、なんでシティ７で雨降らす必要があるんです？｣
トウマ｢………なんでも、市長の巨乳政策の一環らしい｣
かなめ｢…ああ。それでアナウンスなしの降雨ですか｣
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
デュオ｢うひょっひょ〜。たまには雨もいいもんだな〜。あ、マスター、塩コーヒーねー｣
トウマ｢まあ、予想通りだろうけど…何があったんだ、デュオ？　妙に機嫌いいじゃないか｣つ　塩コーヒー
デュオ｢え？　ああ、このにわか雨のせいでさ、町中透けブラ天国なんだよ！｣
かなめ｢あの市長の考えることですもんねー……｣
トウマ｢はあ。こっちにしてみりゃ迷惑この上無いよ…｣
デュオ｢(ずずぅぅぅっ)そーいやあ、前にもあったなこんなこと｣

盟主王の独断により、例によってシティ７が梅雨入りしたようです。

ｻｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

〜シティ７・市街
ﾋﾟﾁｬ　ﾋﾟﾁｬ　ﾋﾟﾁｬ
ファー裸
(うふふ。この私の珠の肌を伝い落ちる雨露…なかなかに詩的な光景だわ
霧雨が肌に当たる感触もここち良いし。変態市長もたまには粋なことをするわね)
???｢ミャォォォォォォォォォン｣
ファー裸｢あら？｣
???｢ミャォォォォォォォォォン｣
ファー裸｢ビルの隙間から…猫かしら？｣
ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ
???｢ミャォォォォォォォォォン｣
ファー裸｢まあ…可愛い。よしよし、ほら、おいでなさい…こんなに雨に濡れて…可哀相に｣
???｢ミャォォォォォォォォォン｣
ファー裸｢うふふ、こんなにすり寄って可愛いこと……あら、あなたライオンだったのね！
　　　　　不思議な偶然だわ…私達も、ライオンには縁が深いのよ…。さ、おいで｣
???｢ミャオミャオォォォォォン｣

〜地球
ドガアアアアアアン　ズゴオオオオオオン
剣人｢にゃろっ！　ザールの奴ら、ついに本腰入れて攻めてきやがった！｣
弾児｢クソッ、剣人！　ガンパーとアトラウスじゃあラチがあかねえ！　合体だ！｣
剣人｢よおし！　ベラーーーーリオーーーーース！！｣
しーーーーーん
剣人｢あ、あらら…？　ベラーーーーーリオーーーーース！！｣
しーーーーーーん
クロッペン｢何だか知らんが、奴らは合体できんようだ！　ベムボーグを出せい！｣
剣人｢や、やべっ！　ベラーーーーリオーーーース！　ベラーーーーリオーーーースったら〜〜！！｣
しーーーーーーーん
弾児｢ビ、ビィィハピィ☆グッドラック！！｣ぴゅーーー
剣人｢や、野郎逃げやがった！　ベ、ベラリオーーース！　おーい、ベラリオスちゃーーーーーん｣

〜全裸部部室
ベラリオス(ぴくっ)
ファー裸｢まあ、どうしたの？　ほら、ミルクお飲みなさい｣
メルア｢わあ、可愛い、ぬこですかー？｣
クスハ｢わああ、ねえ、どうしたのこの子｣
ファー裸｢拾ったのよ。雨に濡れて可哀相だったから、つれてきちゃった。ね、べ裸リオス？｣だきっ
ベ裸リオス(子猫サイズ)｢ミャォォォォォォォォォン｣
クスハ｢ねえねえ、あたしにも抱かせてよー｣
メルア｢あ、たてがみがある…この子、ひょっとしてライオンですか？｣
ファー裸｢そうよ。だからわたしにこんなに懐いてるのね｣だきっ

全裸部はペット飼うことにしたようです。

>>332
バトルチーム、ボルトチーム共に超密所属。バトルチームの西川大作はプロの同人誌書きであり残りの面々は彼のアシである……………あれ？……違ったかな？

>>335
めぐみがスレ初期に、今のルリアっぽいポジ(シスターズ入りたいが入れない)に
いたことは覚えてる。んでそのあと超密入りしたんだっけ？　最初から超密だったっけ？？？
大次郎、日吉、一平あたりはそもそも出てきてたっけ？？？

まとめで確認してきまーつ

>>336
全裸スレ時代に忍者軍団ってのがあってな
めぐみはそこの所属だったんだが
ごひスレに移った際に、軍団が空中分解した
岡長官はディアナ様のペット、ボルはGHI、飛影とｴﾙ魔は超密ってな具合に
めぐみはごひｼｽ入りしたくて屋根裏に忍びこんだりしてるだけで特に勢力に入ってはいないはず


まあ、だけめぐみ以外の超電磁系キャラはこれと言ってキャラ定まってないし
最近のガトーのように改めて作ってやればいいんじゃね？

>>337
あ、なるほどね。１スレ目30は超密じゃなくて忍者軍団の描写なのね。

ちなみに…１から２３スレ目までの超電磁キャラの総登場レス数
豹馬…18　十三…6　大作…7　小介…33　ちずる…5
健一…8　一平…2　大次郎…2　日吉…3　めぐみ…23

……って思った。俺はなんでこんな壮大な人生の無駄遣いしてんだろうorz

>>333
ルリ『みんなーあつまれー』
ウサギさん（ヒッツィカラルド）『なぜなにナデシコ、はじまるよ〜』
デュオ「お、始まった」
トウマ「なぁ…このウサギ、いいのかコレ？」
かなめ「子供達には大人気らしいですよ」
トウマ「なんだかなぁ…」
ウサギさん『うえ〜ん、雨ばっかりで遊びにいけないよぅ〜』
ルリ『梅雨だから仕方ありません。それに、梅雨がないと水がなくなっちゃいます』
ウサギさん『でもおねいさん、シティ７はお船の中にあるのに、どうして梅雨があるの？』
かなめ「あ、それ私も気になってた」
トウマ「なんでだろうな」
デュオ「ここでいつもの説明おばさんが出てくるんだよ」
アズラエル『説明しましょう』
一同「ブーーーーー！」
ルリ『どうしてシティ７には梅雨があるんですか？』
アズラエル『現在こそ戦乱の影響で地球圏に留まっていますが、本来シティ７は長距離移民船です。
　　　　　　地球を遠く離れることになりますので、季節感を忘れないために地球と同じ気候に調整してあるのです。
　　　　　　コロニーのように年中温暖では不自然ですからね』
ウサギさん『う〜ん…よくわかんないや』
ルリ『市長さん、ウサギさんにもわかるようにお願いします』
アズラエル『え、ええと、つまり…地球のお友達のことを忘れないためだよ』
ウサギさん『そっか、わかった☆』
ルリ『市長さんありがとうございました。なぜなにナデシコ、今日はここまで』
アズラエル『また来週〜』
ウサギさん『見ないと真っ二つだぞ』
かなめ「へえ、そんな意味があったんだ」
デュオ「ただの助平市長じゃなかったんだな」
トウマ「つか、なんで日本の気候に合わせてあるんだ？」

その頃…
サルデス｢なあ、エペソ｣
エペソ｢何だ?｣
サルデス｢…正義のから騒ぎにでも行くか?｣
エペソ｢…ああ｣

ジュデッカトリオは折角手に入れた核鉄を使える場を探しているようです。

>>338
早く登場キャラ全員の登場回数を数える作業に戻るんだｗ

>>340
この間からエペソ達のネタフリしてるのは全部同じ人？
フリが曖昧すぎてネタにしようが無いんだが…核鉄の使い道も分かりにくいし
一回自分でその3人使って自分が思い描いてるネタ書いてくれないか？
方向性さえ定まれば他の職人も手を出しやすくなると思うぞ

>>333
クワトロ「市長GJ！！」
ハリソン「どうしたんですか急に？」
クワトロ「お前たちこの政策の真の素晴らしさに気付かないのか？」
雅人「へ？だってこれは巨乳の透けブラ見るためのじゃないんッスか？」
クワトロ「チッチッチッ！この梅雨の真の狙い…それは幼女の胸を透けさすためさ！」
ロリコン's「「「？？なんだってぇぇぇぇー！？？」」」
おいたん「なるほど…世の男たちは巨乳ばかりに注目しているが…」
雅人「透けるのは幼女達のブラも同じって事ッスね！ﾊｧﾊｧ」
クワトロ「甘いな…未発達な幼女はブラなど付けんのさ！」
ハリソン「おおおおおおお！！って事は…濡れた服の下から透ける幼女の生ちｔ…（鼻血ブバッ！）」
クワトロ「そう言う事だ！さあ今から外へ行ってタップリ堪能するぞ！ﾊｧﾊｧ」
ロリコン's「「「おおおおおおおお！！」」」
ダダダダダダだダダダダダダ！

その頃…ごひシスの部屋
プル「雨ばっかだね〜」
プルツー「トロンベ(´・ω・｀)」
華「お外で遊べないから暇だね〜」
シン「そんな時は俺と一緒に家の中で遊ぼうぜ！ほらトランプも人生ゲームも何でもあるぜ！」
アベル「こういう時はお兄様と遊んでもらいましょう」
シスターズ「「「賛成ぇ〜〜！！」」」
ダダダダダダダダダダ！
シン「ほらこれなんてプラント製の最新の…って誰もいねぇorz」

シティ7公園
クワトロ「幼女〜！透け透け幼女は何処だぁ〜〜！！ﾊｧﾊｧ」
ロリコン's「「「透け幼女ぉぉぉぉぉ！！ﾊｧﾊｧ」」」
ダダダダダダダダダダ

雨の中居るはずの無い幼女を探し続けたロリコン'sはこの後風邪を引いたとか引かないとか…

>>341
あんたは鬼かｗせめてシスターズだけで勘弁してやれｗ

以下ネタ
ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧ…
ミヒロ「ふえ〜〜〜ん、梅雨なんてキライだ〜〜〜＞＜」
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

？？？「む、あれを見ろ」
？？？「ほう、雨に濡れる幼女か」
？？？「よし、行くぞ」
銀鈴「ちょっと待ちなさいあんた達！」
サルデス「な、なんだ？」
戴宗「国際警察機構の者だ。小娘つけ回して何しようってんだ？あ〜ん？」
エペソ「ご、誤解だ！」
ヒラデルヒア「我々はただ、あの子に傘を」
鉄牛「るせぇ！言い訳は署でしやがれ！」
戴宗「銀鈴、あの子を送ってやってくれ」
銀鈴「わかりました」
鉄牛「オラッ、さっさと乗りやがれ！」ﾄﾞﾝｯ
三馬鹿「ｱｯｰ!?」
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

ハリソン「ん、なんだ？」
ライト「騒がしいな」
雅人「何か事件かな？」
クワトロ「そんなことはどうでもいい。透け幼女を探すぞ！」
ロリコン's「「「おおおおおおおお！！」」」 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ジュデッカトリオ騒動の張本人です。全て僕の仕業です。
ジュデッカトリオを使ってくれてありがとうございます。
しつこくジュデッカトリオ(＋バラン＆レーツェル)ネタを押してすいませんでした…。

ザァァァァァァァ
アイビス｢また梅雨の時期が来ちゃったのか〜
濡れちゃうから嫌だよな♪｣
ナタル｢まったくあの市長め､こんなことしてなにが楽しいんだ♪｣


空騒ぎ
かなめ｢あの二人今年もやってますね｣
アルマナ｢雨具使用禁止は巨乳だけなのですのに｣
ミナキ｢なのになんでわざわざ外に出て濡れてるのかしらあの二人？｣
トウマ｢まあ､そのなんだ､お前ら二人は間違ってもその事をあの二人に聞くなよ｣
アルマナ｢なんでですか？｣
トウマ｢……武士の情けってやつだよ｣

アベル｢そろそろ『スーパーロボット大戦A PORTABLE』の発売です！お兄様の活躍を見るためにも絶対にプレイしなければなりません！｣
プレシア｢でもうちには買うお金なんてあんまりないよね……｣
マリーメイア｢問題ナッシング〜ですわ。全員分のPSPとソフトをバートン財団に寄付させることにしました｣
華｢ほんとに！？｣
アルフィミィ｢ありがとうですの……｣
ミユキ｢確か主人公はアクセルさんとラミアさんだったね。お兄ちゃんのアルトロンは当然としてみんなは他にどんな機体使うの？｣
イルイ(あの女お兄ちゃんを差し置いて………後でおしおきね♪)
エリス｢やっぱりスーパー系だよね。マジンガーＺとか｣
カチーナ｢俺は真ゲッター１だな。赤いし｣
リィナ｢私はリアル系かな(もちろんジュドーさんのＺＺ♪)｣
ガロード｢俺はウイングゼロかな。同じ平成ガンダムだし強力な射撃武器あるのが俺のガンダムと似てるしな｣
ティファ｢ガロードと一緒にやる………｣
ラトゥーニ｢グフカスタム……｣
スレイ｢渋いな……｣
プルツー｢トロンベ！｣
シャナ｢え！？メタス！？｣
アルマナ｢たまにいますよね、修理ユニットで頑張る人｣
エリス｢ルリちゃんはやっぱりナデシコ？｣
ルリ｢と、エステバリスです｣
フレイ｢お兄様と共演できるなんて羨ましいわね｣
ルリ｢お兄……ごひさんとからめるかは微妙ですが｣

シン｢(落ち着け俺！いずれＺが発売される。そうなれば俺の時代だ！｣
ルナマリア｢…………声に出てるわよ、シン｣

>>345
ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬ
マリーメイア「コホン。えー、みなさん」
ｼｽﾀｰｽﾞ「？」
マリーメイア「まさか　タ　ダ　で　もらえるとは思っていませんよね」
ｼｽﾀｰｽﾞ「！？」
マリーメイア「もちろん条件があります。それは──」

ｶﾎﾟｰﾝ
『お兄様、お背中お流ししますわ♪』
『ああ、頼む』
『お兄様の背中、すごく…逞しいです（///）』
『ん、そうか？こ、こら！前は自分でやる！』
『遠慮なさらずに☆まぁ、こちらも逞しいですのね（///）』

アベル「く〜〜〜〜！『お兄様と1週間お風呂ご一緒権』なんてっ！」
アルフィミィ「…ずるいですの、ずるいですの」
レビ「物で買収するとは、下衆なヤツだ」
ルナ「でも、APとPSP欲しいし…」
三悪妹（+ルナ）「はぁ〜〜〜〜〜…」

─　6月19日　─
ｼｽﾀｰｽﾞ「(*ﾟ∀ﾟ)ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
美久「はーい」
カズマ「ちわー、お届け物でーｓ」
ｼｽﾀｰｽﾞ「ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!」
カズマ「ど、どわぁぁぁぁぁぁぁ！？」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
美久「押さないでくださーい。ちゃんと人数分ありますから…きゃあっ！？」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
フレイ「カズマ！」
カズマ「フ、フレイ…た、たしけて…」
フレイ「とっとと渡しなさいよこのグズ！」ｹﾞｼｯ
カズマ「ぶべらっ！？」

美久「みなさーん、もらいましたねー？」
シャナ「あ、あの…私がまだ」
ｼｽﾀｰｽﾞ「は〜〜〜〜〜〜い♪」
カズマ「じゃ、じゃあハンコおねがいしまふ…毎度ど〜も〜」ﾌﾗﾌﾗ
ごひ「それじゃあみんなでマリーメイアにお礼を言うんだ。さんハイ」
ｼｽﾀｰｽﾞ「マリーメイアちゃんありがと〜♪」
マリーメイア「どういたしまして♪」
美久「では、APをたっぷり楽しみましょう☆」
ｼｽﾀｰｽﾞ「は〜〜〜〜〜い(　´∀｀)」
シャナ「あ、あの…私もらってないんですけど…」

空気姫(´；ω；`)ｶﾜｲｿｽ

>>347
シャナ「(´；ω；`)」
美久「シャナちゃんのだけ無いなんて…どうしたんでしょうか？」
アベル「彼女だけkonozamaとか？」
フレイ「でもヴァルストークファミリーが間違えるはずないし…」
アルフィミィ「まさか彼女だけ…」
マリーメイア「失礼な！私は全員分発注しましたよ！」

その頃、月のガウ＝ラ
チャラチャチャ〜チャ〜チャ〜♪
アクセル『…なんだな！これが！』バシューン！ピコピコ
フー＝ルー「〜〜♪」
カティア「あら・フーさんがゲームなんて珍しいですね」
フー「姫様宛に来たのを検品していたのですわ」
カティア「え？それって勝手に取り上げたんじゃ…」
フー「人聞きが悪いですわね 姫様に害が無いかを確かめているのです」
カティア「でもシャナ姫ってごひさんの所に居るはずですよね？わざわざこっちに送ってくる必要なんて…」
フー「ですから私が直にごひの家へ行き受け取って参りましたの♪オルゴンクラウドでちょちょいと♪」
カティア「やっぱり勝手に取ってきたんじゃないですか！？」
フー「ちゃんと全主人公機でプレイし終わったら返しますってｗ」
カティア「ガッツリ遊ぶ気だこの人ぉぉ！？」ガビーン

シャナ「……(´；ω；`)」
マリーメイア「し…しかたありませんわね！貴女の為にもう一つ用意させましょう」
プル「わ〜マリーメイアちゃん太っ腹〜」
マリーメイア「その代わり！貴女のお兄様と一緒に過ごす時間頂きますわよ」
フレイ「うわぁ〜人の弱みに付け込んで…流石性悪ね」
マリーメイア「そう思うんなら貴女のを彼女に差し上げたらどうです？」
フレイ「何でそんな理屈に行き当たるのよ！」
シャナ「け…喧嘩なさらないで下さい 私は我慢しますから…」
ガチャ
ごひ「今帰ったぞ」
シスターズ「「「お兄ちゃん（様）！」」」ダッ
ごひ「今日帰りにTERADAに寄ったらクジ引きをやっていてな…」
ゴソゴソ
ごひ「ためしにやったらこれが当たった」つPSP+AP
マリーメイア「そ…それは…」
シスターズ（（（何と言うタイミング…）））
ごひ「みんなで仲良く使え…ってなんだみんな持っているのか」
美久「ご主人様シャナちゃんだけ手違いでもらえてないのです」
ごひ「そうか…ならこれはシャナが使えばいい」つPSP+AP
シャナ「あ…ありがとうございます！」
美久「よかったですねシャナちゃん♪」
シャナ「ハイ！大切にします！」
シスターズ（（（（な…なんて羨ましい…キィ〜〜〜！））））
ごひ「あまりゲームし過ぎるんじゃないぞ」

ガウ＝ラ
カティア「何と言う偶然…でもよかった」
フー「私はこういう事が起きると分かっていたからあえて鬼となったのですよホホホホ」
カティア「絶対ウソだ…」
フー「これで心置きなく堪能出来ますわね」
カティア「いやちゃんと返しなさいよ」

>>342
たしかにシスターズでどう出番に差があるのかは知りたいな
少ないキャラは使おうと思えるし

み、みんなして鬼か〜貴様ら〜
超電磁だけで二時間かかりますたよ…？
まあエクセルにスレ番-レス番(例：1-338)とかやってるからだが。
ひととおりまとまったらうｐするにょ。何ヶ月かかるかしらんけどねHAHAHA

〜反裸部・部室
メグミ｢ラミアさん、主演作のAP発売、おめでとうございま〜す！｣
リョーコ｢今日はお祝いにいーーっぱい料理作ったから、じゃんじゃん喰ってくれよな｣
リム｢デザートもたぁくさんつくっといたよぉ〜｣
ユキナ(ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ)
ジュン(ぁ………光が…)
ラミア　がつがつがつぐわつ
リョーコ｢お！　さーすがリメイクとはいえ主演女優だぜ！　いい食いっぷりだなオイ｣
メグミ｢そう言えば、リメイクのせいでデザイン変わったんですか？　ずいぶん派手な前髪ですね…｣
リョーコ｢ピンクに緑に茶色…どーいう心境の変化だ？　それになんか胸も小さく、てか無くなってねえか？｣
ラミア(？)　がつがつがつがふがつがつ

〜ヒリュウ改・士官室
カラン
ショーン｢いや、こうして貴女と呑むのもオツなものですな…しかしまた、どうして｣
ラミア｢………いや、ちょっと、命の危険を感じたでございますですので｣
ショーン｢おやおや、それは物騒ですな…。おや、艦長。どうです？　ご一緒に｣
レフィーナ　(ふるふるふる)
ショーン｢？　どうなさったのです？　艦長｣
レフィーナ｢くるよ…｣
ラミア　(？　何が来ると言うのだ？　まさか反裸部が…ここを嗅ぎつけたとでも云うのか？)
ショーン｢何が来ると仰るのです、艦長？｣
レフィーナ｢くるよ…　くるよ…　くるよ…

　　　　　　ベ　　　タ　　　ー　　　マ　　　ン　　！！！｣

…オチはない。

ごく大雑把に前スレでの登場回数を調べてみた

ルリ　69
マリーメイア　43
アベル　36
カチーナ　31
プル　28
アルフィミィ　28
マイ（レビ）　24（4）
ラトゥーニ　18
シャナ　18
プルツー　16
エリス　16
イルイ　14
フレイ　14
スレイ　14
リィナ　12　
プレシア　12
華　9
ガロード　7
アルマナ　7
ティファ　5
ミユキ　4

シャナよりアルマナのほうがよっぽど空気姫だったｗ
さあ、>>350はミユキメインのネタを書くんだ

シャナはバトロワ編で活躍してたからなぁ･･･でもそれ以前は本当に空気だったんだぜｗ
会話の中にもほとんど出てこなかったからなｗ

ザァァァァァァァ
ナタル｢しかし雨具使用禁止だと風邪をひいてしまうな｣
アイビス｢そうですよね｣
ナタル｢こんな法律つくって市長にもこまったものd｣
戴宗｢おーいそこの二人〜！｣
ナタル｢貴方はたしか国際警察の…｣
アイビス｢警察の方が私たちになにかよう？｣
戴宗｢あんたら二人が違法行為をしているって通報があってな｣
アイビス｢違法行為？｣
ナタル｢私達はちょんと条例に従って雨具を使わずに外にいただけだぞ｣
戴宗｢その雨具を使わないってのがだめなんだな｣
ナタル｢なんだと？｣
戴宗｢雨具を使わないってのは巨乳限定の法律だ｣
アイビス｢だから私たちはちゃんと｣
戴宗｢あんたらはどうみたって巨乳じゃないだろ｣
ナタル｢か､仮に私たちが巨乳じゃないにしても､雨具を使わなかった事がどうして違法になるんだ！｣
戴宗｢先日施行された[貧乳迷惑防止法]を知らないのか？
その中に18才以上の貧乳が雨中で雨具を使用しないことを禁止しているんだよ｣
アイビス｢ちょ､なによその法律！｣
戴宗｢なんでも貧乳のブラが透けても嬉しくない､寧ろ見苦しいとの市長の提言で決まったそうだ｣
ナタル｢あの童貞市長なに考えてるんじゃぁぁぁぁ｣

戴宗｢なに考えてるっておっぱいのことだな｣
ナタル｢そういうこといっているんじゃない
巨乳バカめ､帰ったらお仕置きのナタルブリーカだ！｣
戴宗｢ちょっとまってくれ｣
ナタル｢なんだ？止めるなら貴様にもナタルブリーカを…｣
戴宗｢いや､市長にナタルブリーカはいいんだけどよ
あんたに一つ聞きたいことがあるんだが｣
ナタル｢聞きたいこと？｣
戴宗｢あんた確か市長の秘書もやっていたよな
なのになんで新しい法律のこと知らなかったんだ？
秘書なら議会に通す前に聞いてるだろ普通｣
アイビス｢そういえばそうだ､なんでですかナタルさん？｣
ナタル｢え､それは､市長が､秘密に｣
戴宗｢秘密ってシティは議会制だから秘密に使用がないだろ
…もしかしてあんた秘書の仕事真面目にやってないんじゃ？｣
ナタル｢うっ｣
戴宗｢あんたよく市長の法律に文句いってるけど､あんたが真面目に秘書の仕事してたら
議会にかけるまえに止められたんじゃないのか？｣
ナタル｢それは､その〜アハハ｣

とある一人の子供がふと疑問に思い、こう言った。
「貧乳と巨乳の境目って何処なの？」
周りの大人達は何も言い返せなかった。

アイビスって18歳以上だったのか？
調べても年齢はわからなかったが

宙「あ〜あ…借金どうしよ…」
RRRRRRR…
宙「もしも〜し…え？イスルギ社長？」

宙「なあ親父、イスルギに協力してやれよ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「断る！」
宙「あんたが協力してくれたら借金帳消しにするって社長も言ってんだよ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「だが、断る！イスルギのことだ、どうせロクなことに使わん」
宙「そうかも知れねぇけどよ、うちの会社がなくなっちまうんだよ！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「どんな理由があろうと、この頭脳を悪のために使うわけにはいかん！」
宙「てめぇこのクソ親父！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「何とでも言え。私が実の子であるお前を改造したのも正義のため。この信念を曲げることはない！」
宙「俺のことはどうだっていいんだよ！けどな、会社なくなったら母さんとまゆみはどうなる？」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「う…」
宙「テメェの家族も守れねぇくせに何が正義だ！笑わせんな！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「わ、わかった…イスルギの条件をのもう…」
宙「最初からそう言え！（ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ）あー社長、話ついたぜ」

─　そして、地球・イスルギ重工　─
ｳｨｰﾝ ﾌﾟｼｭｰ
ミツコ「司馬博士、調子はどうですか？」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「…順調だ。今月中には完成するだろう」
ミツコ「流石サイボーグ工学の権威ですわね。ふふふ、楽しみですわ♪」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「出資者はあんただ。名前をつけてやるがいい」
ミツコ「そうですわね…では、Kosmos Obey Strategical Multiple Operation Systemsの頭文字をとって、
　　　　KOS-MOSと名づけましょう。よい名でしょう？」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「秩序に従属する戦略的多目的制御体系…量産を視野に入れての名称かな？」
ミツコ「もちろん。これからは優れたヒューマノイドが求められます。機動兵器でドンパチなんて時代遅れですわ♪」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「…作業を続ける」
ミツコ「博士、このプロジェクトには我が社の社運がかかっております。くれぐれもお忘れなきよう。では、失礼」
ｳｨｰﾝ ﾌﾟｼｭｰ
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ（KOS-MOS…私は、恐ろしいものを造っているのかもしれん…）

イスルギはとんでもないものを作っているようです（あと10日ほどで完成するようです）

>>359
これは上手い伏線だな

サキエルさんゼルエルさんこんにちは。
俺は最近まで物凄い借金があったんだがなんとか完済しました。しかし借金はないと言っても、生活費もままならない状況です。彼女には逃げられ、一人で母と妹を養わなければいけません。何かいいバイトなどないでしょうか。アドバイスをお願いします。
HN ハニワしねぇ！

>>359
上手いとは思うがフライングはいかんとおもうのだが？
種死キャラの例もあるし

>>359
>>361に同意　
まだ解禁前なんだからせめて伏せ字にすべきだったな
まあこの振りで思いついたネタがあるけど29日まで我慢ねw

RRRRRR…
エクセレン「は〜い☆…げ！あんた、突然電話して何の用よ！は？こっちに来る？はぁ〜〜〜…
　　　　　　　まぁ２、３日は泊めてあげるけど、それ以上はダメだからねっ！」
ﾋﾟｯ
アクア「なに、またオトコ？」
エクセレン「違うわよ、弟よ弟。今月末にシティ７に来るんだって」
アクア「え？あなた弟いたの？」
エクセレン「えぇ、キザでカッコつけで女好きのろくでなしがね」
アクア「そ、そうなんだ…（やっぱ姉弟だわ…）」

RRRRRR…
キョウスケ「もしもし…なんだお前か。なに、こっちに仕事探しに来る？ん？αナンバーズに？
　　　　　　　やめておけ。お前なんか話にならん。勤め先はいくつか心当たりがあるから紹介はしてやる」
ﾋﾟｯ
ヒューゴ「誰からだ？」
キョウスケ「妹からだ」
ヒューゴ「ふーん………な、なんだってーーーー！！！お前、妹いたの！？」
キョウスケ「言ってなかったか？」
ヒューゴ「聞いてねぇよ！で、カワイイ？」
キョウスケ「三度の飯より剣術が好きな、色気のかけらもないやつだ。期待するな」
ヒューゴ「ふ、ふーん…」
キョウスケ「まったく、胸ばかり大きくなって…」
ヒューゴ「きょ、きょぬーーーーー！？お色気ムンムンじゃねえかこの野郎！」

あの二人も準備OKのようです

>>363
なんかいいなその前フリｗ
俺なんか「ガロードみたいにいつのまにか居る感じで参加させるか…」ぐらいしか考えらんなかったぜ

>>363
エクセレンの弟ってよりもレモンの…いや何でもない

>>364
まああくまでも「出ますよ」的な段階で止めて置くべきだがな、
>>361の言うようにフライングはルール違反だし
解禁日に向けてネタ考えてた人が居た場合、ネタ先取りされて涙目って事になるわけだしな

アクセル「貴様等APは買ったのか？」
エクセレン「あらんAとAの付く作品の時だけアホになるアクセルじゃないの」
アクセル「誰が世界のナベ＠ツだ！で・どうなんだ」
キョウスケ「ギャンブルで小遣いスッった…買いたいが買えん」
エクセレン「ダーリンがこんなのだから私もまだよん」
アクセル「そんな事だろうと思って持ってきてやったぞ俺の活躍存分に楽しめ」
キョウスケ「わざわざスマンな」
アクセル「ふ…フン！貴様の為に持ってきたわけじゃないんだからな！」
エクセレン「あら〜ん？じゃあ私の為ぇ？いいわ〜このお礼身体で払ってあ☆げ☆る」
アクセル「け…結構だ！ともかく楽しめいいな！」
キョウスケ「わかった 次のレース（競馬）の為の資金にさせて貰おう」
エクセレン「あん！せめてラミアちゃん編ぐらい越してからね」
アクセル「売る前提で話すすめるな！それと俺の方からやれ！」
キョウスケ「冗談だ冗談…感謝する」
エクセレン「ありがとね〜☆次会う時は3と3の倍数の時にアホになれるようになっててねん」
アクセル「だから誰が世界の＠ベアツだと！」
キョウスケ「見てみたかったが…残念だな」
アクセル「………」ピクッ
キョウスケ「じゃあな」
エクセレン「ばいば〜い☆」
スタスタスタ
アクセル「まったく…ごッゴホン！1…2…3ぁんっ！…こうか？…Σ！？」
エクセレン「（ ・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
キョウスケ「（ ・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
アクセル「み…見るな！俺は別にお前のために…うっうわぁぁぁぁぁぁん////」ダダダダダダ！

ナタク（フル改造ボーナス？）
フェイ「なんでもＡＰで導入されたシステムで、フル改造した機体に能力アップとは別で特典が付くんだってさ」
ナタク（なるほど…何かお得な気分だ）
闇竜「さっきアストナージさんがメンテナンスした時に、ナタクさんのボーナスも付けてくれたらしいですよ」
ナタク（レース大会であんな事をしてしまった後だからな…ごひの役に立てるボーナスだといいが）
光竜「今確認してみる？」
ナタク（ああ頼む、どれどれ…）

［自爆使ってもＨＰが1残る］

ナタク（　（ ゜Д ゜）　）


戦場
ごひ「よし！今日も自爆であいつらの生活費…もとい資金を稼ぐぞ！」
ナタク（もう嫌ァァ！！）
ﾁｭﾄﾞｰﾝ

デュオ「なあお前等レースの優勝賞品どうした？」
トロワ「命令権か…まだ使って無いな」
デュオ「俺も…いざってなると動使っていいのか悩みどころだよな」
トロワ「一度しか使えないからな…誰にメガネをかけてもらうべきか決まらん」
ゼクス「私はもう使ったぞ」モミモミ
ノイン「あん…はぁ…あ…あんな事…あん！な場所でぇ…させるなんて///」
デュオ「いつもとやってる事変わんねぇじゃねぇか！もったいねぇなオイ…」
カトル「僕は今すぐにでも使いたいんですけどね☆」
デュオ「変な目で俺を見るな！…ヒイロお前ぇはどうなんだ？」
ヒイロ「まだ使っていないが使い道はもう決めている」
デュオ「へぇどんな？」
ヒイロ「それは…」
ダダダダダダ！バタン！
リリーナ「ヒイロ！また貴方はこんな物ばかり買いこんで！」つ大量のエロゲ
ヒイロ「見つかったか…（リリーナの思考は分かっている…次は）」
リリーナ「これは全て捨てさせていただきます！」
ヒイロ「（やはりな…）リリーナそうはさｓ…」
リリーナ「私の教育が全然行き届いてないなんて…この後みっちり躾けて差し上げます！」
ヒイロ「何！？（エロゲを捨てられるのは嫌だが…調教部屋行きはもっと嫌だ…）」ダラダラ
リリーナ「何です？何かご不満でも？」
ヒイロ「う…いや…それは…」
リリーナ「さあ一緒に来なさい！まずはみっちりお勉強しましょう」
ヒイロ「り…リリーナ！調教部屋だけは勘弁してくれ！」
キュピーン☆
リリーナ「…わかりました では今日はコレを捨てるだけで許して差し上げましょう」
スタスタ…バタン
ヒイロ「許せ…俺の宝…また買ってやる…」
デュオ「命令権でお前の趣味認めさせればよかったんじゃね？」
ヒイロ「…orz」