>>500 統夜「…おい、テニア。こんな変態の巣窟でなにやってんだよ。」
テニア「あはは、ごめんごめん。
ここに置いてきたアタシのお気に入りのぬいぐるみを持ってこようと思ってたら、
何か面白い話してたからつい…ね」
統夜「全く…あまり全裸に近づくなよ?全裸菌がうつるぞ?」
テニア「あはは、分かりました〜。じゃあ帰ろっか。」テクテク
アキト「…いきなり何だったんだろう彼らは」
メルア「まあ、この前線基地は元々統夜さんの家でしたからね。
忘れ物の一つや二つくらいはあったんでしょう」
ウリバタケ「と言うか、部外者がいたのに全然気づかなかったのは問題じゃねぇか…?」
>>477 数日後・市長宅庭園
スティング「よし次俺ケイな」
アウル「へへっ、捕まらねぇぞ」
神夜「もし捕まっても私が助けますよアウルくん」
スティング「じゃあ三十秒経ったら…」
ナタル「こら〜!また仕事もせず遊んでいるのかァ!!」
スティング「や、やべっ!」
ナタル「取っ捕まえて無理矢理でも働かす!」
アウル「鬼ごっこに変更だな、ナタルさんが鬼で」
神夜「わ〜い逃げろ〜♪」
タッタッタッタッタッ…
ナタル「な、なんて早さだあの三人は…ぜぇぜぇ」
アズラエル「まぁまぁ、無理に彼らを働かせる必要はありませんよ」
オルガ「ああ」
ナタル「し、市長…それに三バカも」
シャニ「あ゛ぁ!?」
クロト「三バカ言うな貧乳!」
ナタル「うるせぇ若ハゲ!しかし市長、あのままでは遊び癖が…」
アズラエル「彼らはジブリールの元、不幸な状態で育てられた存在。しかし神夜さんと遊んでいく中で彼らは本来の『子供らしさ』を取り戻せているのです」
ナタル「市長…」
アズラエル「今まで頑張ってくれてたんです、たまには子供らしい生活もさせるべきでしょう」
ナタル「そんな考えがあったとは…見直しました、市長!」
オルガ「あ、また神夜の胸揺れたぜ」
アズラエル「本当ですか!?やっぱ巨乳が運動する様子は至高ですね」
クロト「眼福!」
ナタル「そっちが目的かぁぁぁぁ!!見直して損したわっ!!」
>>500 会議終了後
アキト(全裸)「ふぅ…」
ミザル(全裸)「ご苦労だったなテンカワアキト…いや…」
BOM!
アルコ(全裸)「…………」
ミザル「アルコよ(ニヤリ)これによりこの世界の修裸の覇権は修裸王様が握られた」
修裸王「まわりくどい真似をしおって…」
ミザル「フッ…修裸王様の手を煩わせるまでもございませんよ」
修裸王「奴とは力を持って覇権を争いたかったのだが」
ミザル「それも最早叶いませぬな そもそも野望一つ叶えられぬような男に何ができましょう」
修裸王「フン…貴様は何も分かってはおらぬようだ」
ミザル「は?」
修裸王「まあいい…ここまでの手腕は見事なのは確か、この後も貴様の知略に期待させてもらおう」ドスドスドス
ミザル「御意!さあアルコよこれからも頼むぞ!(修裸王ではなくこの私の為にな!)」ニヤッ
アルコ「はい…(こんな事よりもアスランを追いかけたいのに…アスランハァハァ)」
アキト(本物・猿轡)「む〜〜!む〜〜〜!」ジタバタ
鉄也失脚の裏側には何やら陰謀が渦巻いているようです
RRRRRRR…
デュオ「おう、ヒイロか。あん?人手が足りないから手伝え?しゃーねーな、行ってやっか」
ガチャ
デュオ「よ。来てやったz…うっぷ、臭ぇ!」
レイ「やっぱり臭うかしら」
トロワ「1週間風呂に入ってませんからね」
ヒイロ「見てのとおりの修羅場だ。早速──」
デュオ「いくらなんでも風呂くらい入りやがれ!特に綾波、お前女だろ!」
レイ「締め切りは絶対よ」
デュオ「と・に・か・く、こんな部屋いたら気ィ狂っちまう!俺は手伝わねぇぞ!」
バタン!
デュオ「…ったくー、同人屋ってのはあれだから」
シンジ「デュオさんこんにちは」
マサキ(冥)「僕、さんじょーなのー☆」
デュオ「ん、どうしたんだ」
シンジ「綾波を最近見かけないのでどうしてるかなと思いまして」
マサキ(冥)「シンジはレイちゃんがしんぱいなのー♪」
シンジ「そそそそそそそんなことないですよ!」
デュオ「(まじいな、あの臭い嗅いだら卒倒しちまうぜ)あーシンジ、綾波は風邪で寝込んでるんだ」
シンジ「え?風邪ですか」
デュオ「ああ。伝染すと悪いから会わねえほうがいいぜ」
シンジ「それは大変です。お見舞いしないと」
デュオ「わーったったった!ダメダメ、面会謝絶だっての」
シンジ「僕のことなら心配いりません。それより綾波を元気付けてあげないと」
デュオ「だからダメだって!」グイッ
シンジ「離してくださいっ!」ドンッ
デュオ「どわっ!?こ、こいつなんて力だ…!」
シンジ「綾波〜、大丈夫?入るよ」
ガチャッ
シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
デュオ「あーあ…」
教訓
お風呂はちゃんと入りましょう
>>504 シンジ「うわぁぁぁぁ」
レイ(碇くんにこんな汚い姿をorz)
シンジ「あ、綾波こんなに汚くして…」
レイ(嫌われた、完全に嫌われた)
シンジ「マサキさんデンラ☆ナーを!」
マサキ「あいなの!」
ビュゥゥゥン
綾波(私が汚れてるから帰るのね)
シンジ「綾波来て」
グイ
レイ「え?」
シンジ「マサキさん浴室車輌を」
マサキ「準備万全ホカホカなの!」
ガラガラガラ
シンジ「ほら綾波早く脱いで」
レイ「なに?脱げって、ちょ碇くん?」
バサバサ
シンジ「脱げたら早く入ってマサキさんシャワー、それにシャンプー」
マサキ「あいなの!」
ザァァァァ
シンジ「ほら綾波目つむって」
レイ「目?」
シンジ「いくよ、
も〜女の子がこんな汚くしちゃダメじゃないか」ゴシゴシゴシ
シンジ「こんな状態じゃご飯もまともに食べてないんだろ、後で部屋を掃除しておくから、その間に食堂車で食べてなよ
僕が作った昼食があるから」
レイ「は、はい」
デュオ「ありゃどういうわけだ」
ヒイロ「恐らくあまりの汚さにシンジのお世話人としての本能が暴走したのだろう」
トロワ「オレも眼鏡の世話係が欲しい」
デュオ「けどいいのかこれって道徳的に?」
ヒイロ「同人神様が幸せなら道徳など些細な事だ」
キョウスケ自室
エクセレン「んで、この武器は遠距離から使いましょうよ」
キョウスケ「だがアルトに遠距離用の装備をつけるくらいならブースターを…」
ガチャッ
神夜(泥だらけ)「ただいまです!あ、エクセレンさんいらっしゃい」
キョウスケ「お帰り…ってどうしたその姿は」
エクセレン「泥んこデスマッチでもしたの?」
神夜「違います、アウルくんたちと鬼ごっことかドロケイしてたんですよ」
エクセレン「アウル…ああ、海で助けてくれたコね」
神夜「でねでね…」
キョウスケ「ほら、話は後で聞くから早く風呂に入って体を洗え」
つバスタオルを渡す
神夜「は〜い」
タッタッタッタッタッ
エクセレン「まったく無邪気な子ね…」
キョウスケ「ああ、先が思いやられる…」
エクセレン(でも遊んでたって…?)
キョウスケ(仕事してるんじゃないのか…?)
その頃のハーケンは
ハーケン「ハロワでもロクな仕事が見つからない…まぁいいか、どうせ世間じゃ夏休み期間なんだし」
ゴロゴロ
アスカ「ファースト最近見ないけど、どうしたんだろ
べ、別にファーストが心配で見に来たわけじゃないのよ
ただちょっときになったから
ってなんでファーストの部屋の前にデ○ライナーが?シンジも来てるのかしら?」
窓から出ている湯気
アスカ「なにかしらあれ?ちょっと見てみよっと」ピョコ
つ浴室内でシンジに髪を洗われているレイ
アスカ「ちょぉぉぉ!?」
ズダダダダ
シンジ「ほら綾波次は体洗うからこっち向いて」
レイ「は、ハイ」
バタン!
アスカ「なにがハイ、よなにやってるのよあんた達〜!」
シンジ「あ、アスカ!?なにやってるって綾波が汚れてたからお風呂に…ハッ
な、なんで僕綾波と一緒にお風呂に?しかも洗ってるってどういう事?」
レイ「部屋に入って来たら、部屋の汚れに驚いたと思ったらいきなり…」
シンジ「そうだあまりの汚さに綺麗にしなくちゃとおもったら意識がとんで…」
アスカ「なにごちゃごちゃいってるのよ
二人でお風呂に入って洗いっこなんて…シンジのバカ、変態」
シンジ「洗いっこなんかしてないよ」
アスカ「こうなったら私も一緒に入ってやる〜」
バッ!
シンジ「ア、アスカ何言ってるの?ちょっ服を脱ぐな〜!」
カポーン
マサキ「はぁ〜ビバノノなの♪」
>>468 ガチャ…カランカラン
トウマ「いらっしゃ…またアンタか」
錫華「ふふふふふ。また来てしまったのじゃー」
トウマ「いつものでいいんだな…」つ 塩コーヒー
虎(超兄貴)「HAHAHAHAHAHA☆お待ちどう(ニカッ)」 ムキッ
ティンプ(超兄貴)「HAHAHAHAHA☆毎度ご贔屓にしていただいて(ニカッ)」 ムキムキッ
錫華「ありがとうなのじゃーっ」
虎&ティ ムキッ ムキッ ムキムキっっ(←ポージング)
トウマ(ウザい…早よ元に戻れ)
ぺたぺた
錫華「いつ来ても良い筋肉なのじゃー。ごひ殿のしなやかな筋肉は格別じゃが
成熟した大人の筋肉もまた捨てがたい魅力があるのじゃー」
ぺたぺた
虎「HAHAHAHAHA☆お褒めに預かりまして(ニカッ)」
錫華「じゃー」
ガチャ…カランカラン
ゴステロ「うーっす」
ティンプ「HAHAHAHAHA☆ようゴステロ。いらっしゃい(ニカッ)」
ゴステロ「Σ( ゚Д゚)ビクッ」 よろっ ガタッ ズデッ ごん
トウマ「…ゴステロ、大丈夫か?」
ゴステロ「ななななななななななななななな!?」
トウマ「…気にするな。気にしたら負けだ」 つ 塩コーヒー
虎「HAHAHAHA☆では、他のお客さんも来たのでこの辺で(ニカァッ)」
錫華「残念なのじゃー。あ、待つのじゃーっ。これはチップなのじゃー」 ごそごそ
トウマ「………頼むからパンツにおひねり挟むなよ!!」
ティンプ「HAHAHAHA☆いつもどうも(むきっ)」(パンツに大量の万札)
虎「HAHAHAHA☆次回もサービスしちゃうわよン(むきっ)」(同上)
トウマ「…………………orz」
ゴステロ「………………脳が痛てぇ光景だなァ」 ずずぅぅっっ
錫華「じゃーっ」 ごくごく
錫華はここ数日、空騒ぎに入り浸っているようです。
トウマ「…ところで、アンタ、なんか今日喋り方ヘンじゃないか?」
錫華「…コレを書いてる職人がムゲフロやってなくてキャラを掴みかねてるのじゃー(´;ω;`)」
トウマ「ま、まあ今回限りだろ。急激なキャラ改変はテンプレに抵触するし。な?泣くなよ」
錫華「あんまりなのじゃーっ(´;ω;`)
ゴステロ「………なんかサキエルみてえな喋り方だな」
ふと疑問なんだが…、虎とティンプは今パンツ一丁なのか?
一歩間違えると肉体誇示のために全裸部入りしそうな気が…
>>511 誰かあの二人を止めて〜!!
ゼルエル-XX「………」
ドッカー「どうしたゼルエル、やけに真面目な顔して」
戒道「考え事ですか?」
ゼルエル-XX「あっ戒道きゅん、実はね…」
ドッカー「自然に無視すんじゃねぇ!」
ゼルエル-XX「黙れ、私は戒道きゅんとラブ×2トークしているんだぞ。邪魔したら許さん」
ドッカー「会話らしい会話してないだろ…」
戒道「ドッカーさんは悪くありません、許してあげてください」
ゼルエル-XX「うんわかった」
ドッカー「切り替え早っ!で、何考えてたんだ」
ゼルエル-XX「ああ、某ハンバーガーショップでマッ〇ポークとシャカ〇ャカチキンってあるよね」
ドッカー「あるな」
戒道「うん」
ゼルエル-XX「あの二つを買ってポークのほうにチキンを挟みこめば…たった二百円でチキンバーガーが食べられるんじゃないか!」
バーン
ドッカー「…そんだけかよ!?」
ゼルエル-XX「何がそんだけだ、普通にチキンフィ〇オとか買うより格安なんだぞ?」
戒道「あの〜…」
ゼルエル-XX「なぁに戒道きゅん?」
戒道「マック〇ークとシャカシャカ〇キンは値上がりしたんで二百円以上かかりますよ?」
ゼルエル-XX「………」
ドッカー「………」
戒道「………」
>>512 戒道「で、でも値上げといっても20円だけですし!」
ゼルエル-XX「ごめんね戒道きゅん、私たち姉妹にとって20円差は大きな壁なんだ…」
ドッカー「苦労してんだな…でも俺への借金返せよ」
ゼルエル-XX「チッ!」
テニア「もう店長!いい加減服着てよ〜」
ティンプ(超兄貴)「HAHAHAHA何言ってるんだこの美しい肉体を見せずに何を見せるってンだ」ムンムン
テニア「お客さんビックリして逃げちゃうよ〜」
ティンプ「フン!ハッ!そんな事無い!ホッ!皆俺に見惚れるさ!ヌン!」
テニア「もう〜ポーズしながらあるかないで〜」
プァ〜ン…ガタンゴトン
統夜「お帰り…って何だこりゃ!?」
ティンプ「HAHAHAHA!どうだ!俺の生まれ変わった肉体は?」グッ
統夜「す…凄いですね…一体どうしたらこうなるんだ?」ヒソヒソ
テニア「トウマと凱さんのトレーニングに付き合ったら…」
統夜「納得…」
テニア「店長もノリノリで…このままじゃ変態だよ〜」
ティンプ「HAHAHAHAHAHA!」
アン「どうしたんだい騒がしいねぇ」
ティンプ「どうだアン!生まれ変わった俺様は?」
アン「ん? キ モ イ ね」バッサリ
ティンプ「(゚д゚ )!?」
アン「暑苦しいったらありゃしないよ そもそも似合って無いし
アンタは酔いどれて、葉巻くわえたオッサンがお似合いなのさ」
ティンプ「orz」
統夜「さすがアンさん!俺たちに言えない事を平然と言ってのけるッ」
テニア「そこにシビれる!あこがれるゥ!」
そして
ティンプ「あ〜葉巻うめぇ〜(モクモク)酒もうめぇ〜」ゴクゴク
虎「やはり我が人生にはコーヒーが書かせんな ウムいい香だ」ゴクゴク
トウマ「二人とも元に戻ったようだな」
統夜「アンさんのきつい一言のおかげで」
ダコスタ「艦長もコーヒーをガマンできなかったらしくって気がついたら戻ってましたよ」
トウマ「あのままじゃ蹴りださなくちゃ行けない所だったからな 良かった良かった」
一同「「「「 ウ ン ウ ン 」」」」
ケーン「一人納得してない人居ますけどね」
錫華「嫌じゃぁぁぁぁ〜ムキムキの男がいいのじゃぁぁぁ〜」ジタバタ
ごひ「ええい泣くな!喚くな!迷惑だろ!」
錫華「ビェエエ〜ン…妾の筋肉ぅぅ〜〜〜」ナデナデ
ごひ「どさくさにまぎれて俺の筋肉をなでるな!」
オッサン二人の超兄貴化は収まったようです(錫華は激しく不満のようです)
錫華「うわぁぁ〜ん」
ナデナデ
ごひ「ああもう泣くか触るかどっちかにしろ!」
錫華「じゃあ触る」
ナデナデ
ごひ「触るな!」
錫華「しょうがないのぅ…そうじゃ、良い事を思いついたぞよ」
ごひ「何だと?」
錫華「トウマが話していた全裸部とかいうのを見るのじゃ!」
全裸部
ごひ「ついたぞ、本当は来たくなかったのだが…」
錫華「wktk」
ガララッ
鉄也(全裸)「風の噂で聞いたぜ、筋肉を求めてるってな!」
ムキムキィッ
ブリット「さぁついでにシシオウブレードも見ていけ!」
バリバリバリィッ
ごひ(殴り飛ばしたい…)
錫華「………」
二人「「どうだっ!」」
錫華「うむ…そちの筋肉は良いのじゃが…」
鉄也「俺か?何が足りないというんだ」
錫華「その小学生みたいなナリは…な」ププッ
鉄也「!?」ガーン
錫華「お主にいたっては何というか…虚無?」ゲラゲラ
ブリット「!?」ガガーン
二人「「orz」」
ごひ「凄い、精神面への攻撃で瞬殺した…」
錫華「ごひはちゃんとこっちも大きいからのう、バランスが大事じゃ」
スリスリ
ごひ「ど、どこ触ってるんだ貴様は!?(///
てかいつ見た!いつ見たんだぁぁぁぁぁ!!」
全裸部二人、撃沈
鉄也&ブリット「orz」
錫華「期待して来たというのにあの程度とはのう」ナデナデ
ごひ「腹をまさぐりながら愚痴をいうな」
錫華「仕方ない帰ってミスターユニバース世界大会のビデオでもみるとするか」
ファー裸「帰るのは」
メルア「まだ」
ユリカ「早いですよ〜」
錫華「なんじゃ?わらわは女子の裸に興味はないぞ」
ガイ「女子だけじゃないぜいるのは!」
鉄也「み、みんなもしや俺の敵をうちに?」
ル・カイン「あの程度が全裸部の力だと思われたら迷惑だからな」
鉄也「あの程度って…」
錫華「フム、中々の筋肉、だがその程度ではのう」ナデナデ
ごひ「だから腹を摩るな!」
エイジ「だがこれを見てもそんな事をいえるかな?」
ピカーッ
錫華「な、なんじゃ?」
ウリバタケ「おいでませ修裸王アルカイドさん!」
バッ
アルカイド「わしが修裸王アルカイドであ〜る!」ムキムキ
錫華「おお…す、素晴らしい、なんという筋肉…
しかも先程の者とはモノが違う」ペロリ
ごひ「舌なめずりをするな!」
錫華「辛抱たまら〜ん」ジャ〜ンプ
錫華「素晴らしい、素晴らしい筋肉じゃぁぁぁ
ハァハァハァハァ」ダキッ
アルカイド「ヌゥ!?」
錫華「筋肉じゃ〜筋肉祭じゃ〜」ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナテ
ごひ「…さて帰るか」
エイジ「ちょっもって帰れよあれ」
>>516 セイナ(パ〇コを食べながら)「…で、置いてきちゃったと」
ごひ「ああ、これ以上体をまさぐられるのはかなわん…俺にも半分くれ」
セイナ「ほい」
パキッ
ごひ「謝々、それにあいつも自分の好きな筋肉に出会え幸せだろうからな」
ウィーンッ(扉が開く)
錫華「今帰ったぞよ」
ごひ「錫華!?」
セイナ「良い筋肉を見つけたんじゃなかったの?」
錫華「たしかにあの男の筋肉は至高じゃが…」
ごひ「まさかまた下のサイズがとか言うんじゃないだろうな?」
錫華「いやいや、わらわが気になったのは……顔じゃ」
セイナ「かお…?」
錫華「さすがにああもむさっくるしい顔は見てて嫌になろう、もう充分に触れた事だし戻ってきたのじゃ…ああ落ち着くのぅ」
ず〜りずり
ごひ「人の腕にほお擦りするな!せっかく解放されたと思ったのに…orz」
錫華「この引き締まった体…流石は竜家が迎えようとした男じゃ」
セイナ(ごひの顔は合格ラインなんだ…変な展開にならなければいいけど)
519 :
登場人物:2008/08/27(水) 01:49:21 ID:eHu6o/PP
登場人物
ごひ:このスレの主人公。幼女・妹キャラなどから異常に慕われている。2年経っても悩みの種は増えるばかり…
ごひシスターズ:ごひを『兄』と慕う幼女・妹キャラで構成されたスレ最強軍団。2年も経てば姉妹同士の絆もできた…か?
トウマ:『正義の空騒ぎ』のマスター。常識人の中の常識人。開店2周年御礼!だが変態と店舗破壊はマジ勘弁!
シンジ:『GHI/反全裸部』所属。全裸スレや当スレでも常識人を地で行く猛者。2年経てば人は変わるもの…でも常識人ですから!
鉄也:『全裸部』部長。 全ては彼から始まった 絶対全裸だけは譲れない KING OF ZENRA!!2年?漢なら生涯全裸さ!
クスハ:『全裸部』所属。女なのに全裸!相も変わらず全裸!2年も経てば公式で全裸キャラですよね寺田さん!
クワトロ:『GHI/ロリコン's』所属。言わずと知れた赤いロリコン。2年経ってもロリコン…多分一生ロリコン…
錫華:『ごひシスターズ』関係者。かなりの筋肉フェチ(特にごひのがお気に入り)シンを下僕にしたはずが忘れている様子
神夜:『その他』所属。キョウスケの妹で極度のブラコンかつ巨乳。現在市長のボディーガードとして働い…遊んでる
デマー:『その他変態/悪役』所属。三変態の一人、通称「白い悪魔」道行く人に白ペンキをかけて回っている
参戦勢力
ごひ+ごひシスターズ:言わずと知れた当スレのメイン軍団。シスターズの面々は出番の多さにムラがある
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinutu1.html 正義の空騒ぎ&愛の空騒ぎ:常識ある方々の集う憩いの場 店主はトウマとティンプ 変態入店お断り
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu2.html 全裸部:全裸の人間が、全裸の地位向上、ひいてはαナンバーズ全員の全裸化のために結束した組織
現参加メンバー→
ttp://www.geocities.jp/kuroganesiro/gohianizinbutu7.html その他
NHK、GHI、超隠密部隊、使徒XXメイド隊、W組、反全裸部、アベルちゃん応援団、
その他(常識人と変態)、依衣子+依衣子ブラザーズ イベント実行委員会、プリベンター、
平行世界組、キャリコのニコニコオレンジ農園、SOS団、☆老舗旅館 震山苑、☆国際警察機構
☆旧教導隊引越しセンター
といった勢力あり 詳しいキャラクターの性格等は、前スレ 及び まとめ で熟知すべし
(☆は新規参加勢力)
次スレタイトルは「ごひは2年経ってもお兄ちゃんのようです」でお願いします
>>519 いつも乙
そういや運動会の競技全然決まってないな
>>515 あれ?ブリットは鉄也より大きくてごひはこどもちんこのはずだが?
>>522 ごひは最初の頃から成長したと思えばいいじゃないか
てかその設定自体も「こうだ!」「いやいやこうだろ!」みたいな言い合いでうやむやになってたんだし
つまりは書く側の想像に任せる、ってことで
>>522 カトル「そんなにちんこちんこ言って…僕たちを誘ってるんだね?」
デッド「遠慮しないでおいでよ、ローションも塗ってあげるからさ…フフフ」
っていうか最近鉄也さん低く見られすぎだろ
鉄也さんの元祖マジンガーブレードが
どこぞの世紀末覇者拳王もどきに負けるわけないんだ!
鉄也さんいいよ鉄也さん……ハァハァ
>>525 でも最近の鉄也さんシンジにハァハァするか、銀鈴さんに服着せられてガクブルしてるかくらいしかやってないからな
情けなく書かれてもしかたないきがする
>>519 乙乙
運動会の競技、三種目くらいだったけ事前参加表明制なの
まとめでアンケートでもとったほうがいいかな?
>>519乙かれ〜
そして今の展開は、鉄也さん復活の布石じゃないかとwktkしてる俺、参上。
鉄也さんがこのままで終わるはずが無い…!
>>523 だがしかし、こどもちんこだからこそ幼女が安心して懐くという設定だったはず
ごひが巨根だとこのスレが根底から崩壊してしまう
ごひのちんこはそれだけ重要なのでうやむやにすべきではない
>>528 大きな子供ちんこだと思えばいいんじゃね?
つかちんこの話題でなぜこんなに伸びる?
ちんこで終わるのか今スレ?ww
>>528 だが錫華が逞しいと言ってしまったんだから成長した事にすればいい
てかちんこで懐いたキャラなんて居たか?
ルリやアベル、イルイは助けられてフレイは嘘の口実にしてから…などなどちんこは関係無いぞ?
それにちんこで懐き始めたとしても年月を重ねればそれ以外の器量に惚れ、気にしなくなるかもしれん
あとお前らちんこって言った数だけ腹筋な
俺も今から頑張る
250 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2006/08/07(月) 23:39:49 ID:NCXLJev4
(前半省略)
シンジ「な、何で急に全裸になるんです? あなたはまともな人間になったんじゃなかったんですか!?」
ごひ「シンジ・・・俺のアルトロンはどうなってる?」
シンジ「アルトロンって・・・(ひょっとしてチンポの事?)」
ごひ「俺のアルトロンはどうなってるかと聞いている!!!」
シンジ「す、すごく・・・小さいです」
ごひ「ほ、ホントなのか?」
シンジ「え、ええ・・・」
ごひ「ほ、他に言う事は何かあるか!!??」
シンジ「ええと・・・後は・・・皮は被ったままで・・・あと、毛が全く生えてなくて、ごひさんのおでこみたいにつるつるです」
ごひ「ツルツルって言うな、髪は余計だ!!!」
シンジ「す、すいません・・・」
ごひ「よ、良かった・・・俺はまだ保護者として、子供にやさしいこどもちんこのままだったんだ・・・」
シンジ(ほ、本当にいいんですか?)
ごひ「そうだ・・・俺はイルイやアベルが俺の下から巣立つその時まで、ずっとこどもちんこなアルトロンのままでいよう・・・」
シンジ(いいのか、本当にそれでいいんですか・・・ごひさん・・・???)
255 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2006/08/07(月) 23:49:36 ID:3uP9vhes
>>250 正史はこれでいいんだよな?………これでいいんだよな?
265 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 00:29:03 ID:zV6kQHSk
>255
ごひがこのスレにおいてお兄ちゃんであり続けるかぎり、
ずっと子供にやさしいこどもちんこのままです
やはりごひはこどもちんこなのだ
巨根説のほうを取り下げるべきだろう
>>531 なんでそこまでちんこにこだわるんだ…
>>515のネタ書いた人にネタを撤回しろとでも言いたいのか?
だったらその時に抗議すればよかっただろ?
ネタスレなんて20スレ以上も続けていれば設定が変わる事だってある(シンジとか)
そんなに昔ばかりに執着しないで柔軟に考えられないのか
私にいい考えがある、通常時はこども、エレクト時は大きいということにすればいい
>>532 おいおい、この流れの遅いスレで1日遅れただけで時効扱いか?そりゃあないだろう
それに、こどもちんこを巨根にすることはスレの禁止事項である急激なキャラ改変に該当する
まずは
>>1を声に出して読め
>>533がヒントになった
美久「ご主人様はこどもちんこです!」
錫華「何を申す?見事な一物ではないか」
美久「小さいです!」
錫華「大きいのじゃ!」
美久「ちょうどご主人様は入浴中です。確かめてきます」
『お、おい美久?いきなり入ってくるな!』
美久「やっぱりこどもちんこでした」エッヘン
錫華「そ、そんなはずはない!」
『こ、こら錫華?お前まで入ってくるな!』
錫華「やはり見事なものであったぞ」エッヘン
美久「そんなはずはありません!」
ワーワーギャーギャー
デュオ「んーと、ってことは、つまり」
ヒイロ「ごひは美久には反応せず」
トロワ「錫華には反応した。というわけだな」
カトル「へー、そういう趣味だったんですねぇ」
ちんこ問題は解決したようです
お前等は間違っている!
ごひのちんこがたまたま錫華の好みだったのだ
大きさなんて関係ないんだ!
だからそろそら議論やめろそしてデッド達にケツさしだして来い!
錫華に反応する方がキャラ改変な気がするのだが…
そいや昔美久のノーパンでオ○ニーしてたなごひ
>>535 その趣味ということになるとそれはそれで急激なキャラ改変に該当するな
なんたってロリと風呂入ったりフレイに胸を押し付けられても無反応なのに、美久の裸には鼻血出す男だからな
それに
>>515のネタは
>>516-517のネタに繋がってるワケでその二つのネタも否定することになる
そもそもこんな事でギャーギャーわめいてるのはお前だけなんだぞ?
一個人の趣向のために他数名のネタを潰されてたまるか
とにかくだ、ちんこの設定は「各々方の脳内設定に任す」
これでいいじゃないか
wwwwwwwwwwww
規制明けで帰ってみりゃなんぞこの流れwwwwww
つまりだ!
錫華の旦那のブツがブリットを遥かに凌駕する粗末さ…なのだよ!
・ランキング(ただし低レベル)
ごひ>>鉄也>>>>>ブリット>>>>>>>>>>>>酒呑(←だったっけか?)
いままで旦那基準だったのがごひ基準になったつーコトでw
……ダメ?
あと
>>519ホントいつも乙です
みんな落ち着け
ほれ、リョーコドリンク
つ旦旦旦旦旦旦
俺の分?安心しろ、ちゃんととってある つ旦
アズラエル「男のアレの大きさなんてどうでもいい。肝心なのは お っ ぱ い の大きさです!」
ナタル「そんなんアンタしかいないわ!」
オルガ「俺達を忘れてもらっちゃ困るな」
シャニ「最近三変態だのドッカー達だのジュデッカだのが活躍してるけど……」
クロト「元祖トリオは俺!達!だ!」
ナタル「ええい、貴様らも『最終決戦に臨む主人公の元に駆け付けた仲間達』みたいな登場の仕方をするな!」
神夜「はぅ〜、大福おいしいですぅ〜」はむはむ
スティング「変な話題で盛り上がらずに神夜みたいにまったり行こうぜ」ムシャムシャ
アウル「うんうん、マターリね。そういえばステラ元気かなぁ……」もぐもぐ
ナタル「そうだ、マターリ……って貴様ら仕事さぼってまでマターリするな!あとその大福は」
アズラエル「あ、あなたの分もうないですよ」
ナタル「チクショオオオオォォーー!!!」
変な流れで容量食うなよ…次スレ立て至急頼む 無理だった…orz
>>541スマン、携帯だから容量が分からなかった
誰かお願いしますorz
ちんこ議論を振った責任は取らねばなるまい
行ってくる
じゃあちょっくら立ててくるぜ
>>546 スレ立て乙!重複しまいかと冷や冷やしたぞwww
レディ「才能あるものは、
>>546乙を理解する!」
トロワ「………何だ…? 俺の…
>>546乙か……」
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_`i゙''-.,,ゞ、,_iヽ、;゙、ヽ;;;;,ゝ_,,=-一‐ ̄i;;/r'´Yi::l:l:::゙、
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. /' ヽi':_l ヽヾ'ソ'i 、ヽ,.,,ソ,. '"/;i:::|i::l,;゙、゙、゙、
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゙、 l, ノ / l;;;|::i:::l:l;;::::i,;:;:;;;:ヾヽ
゙、 ヽ ヽ / /l;/:;::::i'l;;::::::l;;;:;:i:;:;:ヽ:゙、
ヽ \ ー -‐ // l/;:::::i':i'::::::::i゙ヽ;;;゙、;:ヽ::゙、 とりあえず下品な言葉を発していた方々は
_,,,.-'"ヽ ゙ヽ、 ゙゙" ,.-'"/ !;;:::::,':i';l::::i:::l;;;;;;\゙i,;:゙、::゙、 全員地下室へご招待しますわ♪
_,.-'";;;;;;;;;;;;;;;;i ' ヽ、 _ ,,. - '",,.-'" ,';;:::://;;i'::::|:::|;;;;;;;;;;;;゙''‐-.,_:゙i,
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