鉄也の１日～九日目
鉄也の１日
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130310574/
２代目
鉄也の1日～二日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1136541530/l50
３代目
鉄也の一日～三日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1143710635/l50#tag978
４代目
鉄也の1日～四日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1147864674/l50
５代目
鉄也の1日～五日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1151646237/l50
６代目
鉄也の1日～六日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1154654857/l50
７代目
鉄也の1日～七日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1160032566/l50
前スレ
鉄也の1日～八日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1166766497/l50
まとめサイト
http://www.geocities.jp/tetsuyanoichinichi/top.html
鉄也「こちら鉄也だ。>>2-5くらいでテンプレや前回までのあらすじを頼む！！」
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130310574/
２代目
鉄也の1日～二日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1136541530/l50
３代目
鉄也の一日～三日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1143710635/l50#tag978
４代目
鉄也の1日～四日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1147864674/l50
５代目
鉄也の1日～五日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1151646237/l50
６代目
鉄也の1日～六日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1154654857/l50
７代目
鉄也の1日～七日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1160032566/l50
前スレ
鉄也の1日～八日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1166766497/l50
まとめサイト
http://www.geocities.jp/tetsuyanoichinichi/top.html
鉄也「こちら鉄也だ。>>2-5くらいでテンプレや前回までのあらすじを頼む！！」
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2 ：それも名無しだ：2007/03/19(月) 10:45:04 ID:mmGuJ+eP
※次スレは950～980あたりで。立つまで書き込みは控える事
次スレが立った後は、ストーリーの続きはそちらで
余った現スレは、他のキャラの一日だったり、雑談なり御自由に
○このスレの約束
・本スレは、剣鉄也を主役とし、周囲の人達との交流を描いた
リレー小説形式のスレです
・大まかなキャラ設定はまとめサイトを参考に
だけど、あまりこだわらずに、気軽に書き込んでください
・基本、鉄也の視線で語られながら進行します
・その際、時間表記を忘れずに
・書き込む際、他の職人さんと被ってしまう場合があります
その際は、自己申告するなり、久保、裸売、裸味といった
時空の管理人に調整してもらいましょう
・職人さんは、腐でもラノベ厨でも大歓迎！
ただ、これらの人達は、あまり自分の趣味に走りすぎない事
そういうのは他の人達にも迷惑ですし、なによりキモイです
ホモネタやカプネタやるにしても、あくまでギャグの範囲で
・マイナーすぎるネタや、未参戦作品ネタは分からない職人さんもいるので
極力控えましょう。 どうしても使いたい場合は、メル欄なりに元ネタを記入しましょう
・よく短間隔で書き込む人がいますが、余程、スレが止まってでもいない限り
そういう事は控えましょう。他の職人さんも書きたいネタがあるでしょうし
自分一人だけが書いてる訳ではありません。
協調を大切に。皆でこのスレを盛り上げていきましょう
次スレが立った後は、ストーリーの続きはそちらで
余った現スレは、他のキャラの一日だったり、雑談なり御自由に
○このスレの約束
・本スレは、剣鉄也を主役とし、周囲の人達との交流を描いた
リレー小説形式のスレです
・大まかなキャラ設定はまとめサイトを参考に
だけど、あまりこだわらずに、気軽に書き込んでください
・基本、鉄也の視線で語られながら進行します
・その際、時間表記を忘れずに
・書き込む際、他の職人さんと被ってしまう場合があります
その際は、自己申告するなり、久保、裸売、裸味といった
時空の管理人に調整してもらいましょう
・職人さんは、腐でもラノベ厨でも大歓迎！
ただ、これらの人達は、あまり自分の趣味に走りすぎない事
そういうのは他の人達にも迷惑ですし、なによりキモイです
ホモネタやカプネタやるにしても、あくまでギャグの範囲で
・マイナーすぎるネタや、未参戦作品ネタは分からない職人さんもいるので
極力控えましょう。 どうしても使いたい場合は、メル欄なりに元ネタを記入しましょう
・よく短間隔で書き込む人がいますが、余程、スレが止まってでもいない限り
そういう事は控えましょう。他の職人さんも書きたいネタがあるでしょうし
自分一人だけが書いてる訳ではありません。
協調を大切に。皆でこのスレを盛り上げていきましょう
3 ：それも名無しだ：2007/03/19(月) 10:45:42 ID:mmGuJ+eP
・たまに荒らしが出没します↓
荒らしの症例
・流れとまったく関係ない書き込み
・「ツマンネ」とかいう煽り
・話を強引に腐っぽい流れにしようとする
…etc
対処法：
基本はスルー
どうしても困った場合は↓の8頭身へアンカをどうぞ
┏))))
┃ま┃
／ ／┃た┃
＼ ＼┃お┃__∧
＼ ┃前┃´Д｀)
┃か┃ ⌒＼
┃！┃／ ／
/((((┛ ／
/ /￣ ＼
/ ん、 ＼ ＼
(＿＿ ( > )
⌒ヽ’･`し" ／ ／
人’’(￣ ／
Y⌒)⌒ヽ､ ) |
＼_つ
荒らされても泣かない。悲しい時は心の中で3回ミニにタコと唱えよう！
最低限のことも守らない者の意見ほど説得力に欠けるものはありません
スレの主張の為にもマナーは守りましょう
荒らしの症例
・流れとまったく関係ない書き込み
・「ツマンネ」とかいう煽り
・話を強引に腐っぽい流れにしようとする
…etc
対処法：
基本はスルー
どうしても困った場合は↓の8頭身へアンカをどうぞ
┏))))
┃ま┃
／ ／┃た┃
＼ ＼┃お┃__∧
＼ ┃前┃´Д｀)
┃か┃ ⌒＼
┃！┃／ ／
/((((┛ ／
/ /￣ ＼
/ ん、 ＼ ＼
(＿＿ ( > )
⌒ヽ’･`し" ／ ／
人’’(￣ ／
Y⌒)⌒ヽ､ ) |
＼_つ
荒らされても泣かない。悲しい時は心の中で3回ミニにタコと唱えよう！
最低限のことも守らない者の意見ほど説得力に欠けるものはありません
スレの主張の為にもマナーは守りましょう
ブンドル｢フ…>>1乙もまた、美しい…｣
ヒイロ｢まとめサイト内にBBSも設置されたぞ。
このスレについて思うところがあったら気軽に書き込んでくれ。｣
～あらすじ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
なんとか所長と甲児くんと旅館に辿り付いた俺だったが、
遅刻ギリギリだったためにマジンガーブレークに
強烈な電気ショックを与えられる罰を受けてしまった。
そのショックのために気を失った俺は
何故かゲッター軍団と宇宙怪獣が死闘を繰り広げる悪夢を見た。
その悪夢から目覚めた俺は何故か男体盛りにされており
甲児くんたちに性的な意味で殺されかけていたのだが、
新たな技｢チンシャインスパーク｣でなんとか難を逃れた。
どうやらゲッターの力のおかげらしいが…
そこでまた、カツが俺に性的な戦いを仕掛けてきたのであった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ヒイロ｢まとめサイト内にBBSも設置されたぞ。
このスレについて思うところがあったら気軽に書き込んでくれ。｣
～あらすじ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
なんとか所長と甲児くんと旅館に辿り付いた俺だったが、
遅刻ギリギリだったためにマジンガーブレークに
強烈な電気ショックを与えられる罰を受けてしまった。
そのショックのために気を失った俺は
何故かゲッター軍団と宇宙怪獣が死闘を繰り広げる悪夢を見た。
その悪夢から目覚めた俺は何故か男体盛りにされており
甲児くんたちに性的な意味で殺されかけていたのだが、
新たな技｢チンシャインスパーク｣でなんとか難を逃れた。
どうやらゲッターの力のおかげらしいが…
そこでまた、カツが俺に性的な戦いを仕掛けてきたのであった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
6 ：それも名無しだ：2007/03/19(月) 12:12:53 ID:d25FGjAT
では早速
ﾂﾏﾝﾈ
ﾂﾏﾝﾈ
>>1乙という理由だけで充分だ！
18:18
鉄也「俺の名はゲッター・プロ！食らえ！プロ・シャインスパーク!」
カツ「何の！俺はカツトラナガン！食らえ！アイン・ソフ・オウル！」
柿崎「俺はカキザキナガン！俺もアイン・ソフ・オウル！」
依衣子「なんだか、怪獣大決戦の様相になってきたな…」
ブライト「そんな事より会長…、こう奴等が暴れていては飯が食えません
場所を移動しましょう」
依衣子「そうだな…」
ダバ「彼等はどうします？」
依衣子「なんだか、夢中みたいだから放っておこう
取り敢えず、何か壊す様な事があれば、奴等に弁償してもらえばいいしな」
ダバ「は、はあ…」
こうして俺達は、会長達が出て行ったのにも気付かず戦い続けるのだった…性的な意味で
甲児「ニヤニヤ」
18:18
鉄也「俺の名はゲッター・プロ！食らえ！プロ・シャインスパーク!」
カツ「何の！俺はカツトラナガン！食らえ！アイン・ソフ・オウル！」
柿崎「俺はカキザキナガン！俺もアイン・ソフ・オウル！」
依衣子「なんだか、怪獣大決戦の様相になってきたな…」
ブライト「そんな事より会長…、こう奴等が暴れていては飯が食えません
場所を移動しましょう」
依衣子「そうだな…」
ダバ「彼等はどうします？」
依衣子「なんだか、夢中みたいだから放っておこう
取り敢えず、何か壊す様な事があれば、奴等に弁償してもらえばいいしな」
ダバ「は、はあ…」
こうして俺達は、会長達が出て行ったのにも気付かず戦い続けるのだった…性的な意味で
甲児「ニヤニヤ」
18:19
依衣子「さて、どこで食べようか？」
？？？「お前達！鉄也達を放置とは、許さん！」
ブライト「暗黒大将軍たん！」
ゴーゴン「防犯目的で、カメラとマイクを仕込んである。逃げても、嘘をついても無駄だ」
ブライト「違う、暗黒大将軍たん。聞いてくれ・・・」
暗黒大将軍「３人を止めずに『何か壊せば鉄也達に弁償』と逃げるとは許さん！
同好会メンバー全員、平等に責任を取ってもらう！反論も認めん！泣いてもダメだ！」
一同「そんなぁ・・・」
？？？『もう、らめぇぇ！いっちゃうー！』
ブライト「この声は柿崎！」
カツ『鉄也ごときに・・・アッー！尻に拳が・・・裂けるぅぅ！』
依衣子「みんな、弁償額を少なくするために戻るぞ！」
依衣子「さて、どこで食べようか？」
？？？「お前達！鉄也達を放置とは、許さん！」
ブライト「暗黒大将軍たん！」
ゴーゴン「防犯目的で、カメラとマイクを仕込んである。逃げても、嘘をついても無駄だ」
ブライト「違う、暗黒大将軍たん。聞いてくれ・・・」
暗黒大将軍「３人を止めずに『何か壊せば鉄也達に弁償』と逃げるとは許さん！
同好会メンバー全員、平等に責任を取ってもらう！反論も認めん！泣いてもダメだ！」
一同「そんなぁ・・・」
？？？『もう、らめぇぇ！いっちゃうー！』
ブライト「この声は柿崎！」
カツ『鉄也ごときに・・・アッー！尻に拳が・・・裂けるぅぅ！』
依衣子「みんな、弁償額を少なくするために戻るぞ！」
18:21
依衣子「こ、これは・・・・」
ブライト「カツと柿崎はKOか・・・しかし」
鉄也「ゲッターの力を信じるんだ・・・！」
Dボゥイ「絶賛暴走中だな」
依衣子「Dボゥイ、暴走した過去がある君に何か良い案はないか？」
Dボゥイ「こういう場合は限界まで抜けば大人しくなるのでは」
ブライト「しかしカツと柿崎を下してさらにこのプレッシャーの鉄也の相手が出来る人材なんて」
依衣子「ダッチ」
ディセ「はっ」
依衣子「やれるか？」
ディセ「ご命令とあらば」
依衣子「任せた」
ディセ「了解」
鉄也「お前にもゲッターの恐ろしさを思いしらせて・・・アヒィン！」
ブライト「凄い、フェラしながら前立腺を愛撫しつつアナルフィストファックだと！」
鉄也「ヒギィ、らめぇ！」
宗助「なんというテクだ・・・あの鉄也が」
依衣子「・・・（これは中々拾い物だったか）」
鉄也「アッー！イグー！アッー！」
依衣子「こ、これは・・・・」
ブライト「カツと柿崎はKOか・・・しかし」
鉄也「ゲッターの力を信じるんだ・・・！」
Dボゥイ「絶賛暴走中だな」
依衣子「Dボゥイ、暴走した過去がある君に何か良い案はないか？」
Dボゥイ「こういう場合は限界まで抜けば大人しくなるのでは」
ブライト「しかしカツと柿崎を下してさらにこのプレッシャーの鉄也の相手が出来る人材なんて」
依衣子「ダッチ」
ディセ「はっ」
依衣子「やれるか？」
ディセ「ご命令とあらば」
依衣子「任せた」
ディセ「了解」
鉄也「お前にもゲッターの恐ろしさを思いしらせて・・・アヒィン！」
ブライト「凄い、フェラしながら前立腺を愛撫しつつアナルフィストファックだと！」
鉄也「ヒギィ、らめぇ！」
宗助「なんというテクだ・・・あの鉄也が」
依衣子「・・・（これは中々拾い物だったか）」
鉄也「アッー！イグー！アッー！」
18:22
依衣子「しかし、派手に壊してくれたな…おい、請求は鉄也達に回しておいてくれ」
暗黒大将軍「なんだと！？おい…」
依衣子「うるさい」
暗黒大将軍「え？」
依衣子「あんまり強引に流れ変えるなよ。空気嫁」
クワトロ「気にいらない展開かもしれんが、あからさまに強引過ぎると、職人さんもやる気なくすんじゃないか？」
暗黒大将軍「あっ…うん、そうだね…」
ハゲ「まあ、それは今後から、気を付けてもらえばいいとして…」
鉄也「フシュ～フシュ～…」
ダバ「なかなか収まりませんね…」
ディセ「これもゲッターの力でしょうか？普段より、耐久度が増してます」
グエン「なにか打つ手はないか…」
Dボゥイ「あっ、それなら純粋な乙女の涙とかどうだ？呪いや暴走止める定番だろ」
依衣子「純粋な乙女だと？ならば私が…」
バーニィ「とりあえず、会長は違うザクね」
依衣子「…鉄拳制裁！」
バーニィ「ざくれろ！」
宗助「カガリ(姫)は？」
ブライト「元があれだから、微妙だろ…」
カガリ「し、失敬な！」
忍「…と言うか、このスレに、そんなまともな女キャラなんていないんじゃないか？やってられないぜ！」
ブンドル「由々しき事態ですね…美しくない」
？？？「ふふ…そういう事でしたら、私にお任せを！」
一同「お、お前はー！？」
依衣子「しかし、派手に壊してくれたな…おい、請求は鉄也達に回しておいてくれ」
暗黒大将軍「なんだと！？おい…」
依衣子「うるさい」
暗黒大将軍「え？」
依衣子「あんまり強引に流れ変えるなよ。空気嫁」
クワトロ「気にいらない展開かもしれんが、あからさまに強引過ぎると、職人さんもやる気なくすんじゃないか？」
暗黒大将軍「あっ…うん、そうだね…」
ハゲ「まあ、それは今後から、気を付けてもらえばいいとして…」
鉄也「フシュ～フシュ～…」
ダバ「なかなか収まりませんね…」
ディセ「これもゲッターの力でしょうか？普段より、耐久度が増してます」
グエン「なにか打つ手はないか…」
Dボゥイ「あっ、それなら純粋な乙女の涙とかどうだ？呪いや暴走止める定番だろ」
依衣子「純粋な乙女だと？ならば私が…」
バーニィ「とりあえず、会長は違うザクね」
依衣子「…鉄拳制裁！」
バーニィ「ざくれろ！」
宗助「カガリ(姫)は？」
ブライト「元があれだから、微妙だろ…」
カガリ「し、失敬な！」
忍「…と言うか、このスレに、そんなまともな女キャラなんていないんじゃないか？やってられないぜ！」
ブンドル「由々しき事態ですね…美しくない」
？？？「ふふ…そういう事でしたら、私にお任せを！」
一同「お、お前はー！？」
18:23
トッド子「俺だぁ！」
ブンドル「う、美しい…！」
一同「ええー！？」
トッド子「俺だぁ！」
ブンドル「う、美しい…！」
一同「ええー！？」
18:24
ブライト「トッド子て！」
ツインテールのかつらをかぶって化粧をし、
ヒラヒラしたピンクのワンピースを着たトッドが登場した。
グエン「意外とスカートが似合うじゃないか。そのルージュも良い……ハァハァ」
トッド子「アタィだあ！アタィが純真無垢な乙女だぁ！
鉄也を悪い夢から目覚めさせてあげるわ！」
忍「アタィて……」
ブンドル「女装がこうも美しいものとは……ハァハァ」
クワトロ「どうする？ダメもとでやらせてみるか？」
依衣子「まぁ、ダメだったらダメで私がやってみる…」
トッド子「いくわよぉ！」
ブライト「トッド子て！」
ツインテールのかつらをかぶって化粧をし、
ヒラヒラしたピンクのワンピースを着たトッドが登場した。
グエン「意外とスカートが似合うじゃないか。そのルージュも良い……ハァハァ」
トッド子「アタィだあ！アタィが純真無垢な乙女だぁ！
鉄也を悪い夢から目覚めさせてあげるわ！」
忍「アタィて……」
ブンドル「女装がこうも美しいものとは……ハァハァ」
クワトロ「どうする？ダメもとでやらせてみるか？」
依衣子「まぁ、ダメだったらダメで私がやってみる…」
トッド子「いくわよぉ！」
18:25
トッド子「アタイだぁ！アタイがこのスレのヒロインだぁ！
アタイが鉄也を悪夢から覚めさせてやるぜぇ！」
鉄也「ぐっ…ぐわああぁぁ…！」
あしゅら「おっ？効いてる？」
ダバ「というか、ただ単に気持ち悪がってるだけじゃぁ…」
トッド子「アタイだぁ！アタイが、トッド子ハム太郎だぁ！」
ハゲ「おっ、洒落だ」
依衣子「ああ…洒落だな…」
甲児子「見てられねぇな。私もやるぜ！ ニヤニヤ」
ブライト「甲児子って…」
甲児子「ニヤニヤニヤニヤ」
トッド子「俺だぁ！俺だぁ！」
鉄也「アッー！らめぇ！らめぇ！」
宙子「思ったより効果あるじゃねえか！アタシもやるわよ！死ねぇ！」
バーニィ子「私もやるザクゥ！」
イザーク子「私もやるザマス！ｷｮｼｭﾇｹｰ！」
コスモ子「グレンキャノンもだ！」
カズィ子「私もやりますわ！…って言ってるけど、私もやるでございます！」
依衣子「……」
カガリ「……」
同好会の男達が、醜…美しい女装姿になり、鉄也を取り囲む…
そして、鉄也は至福の絶頂を迎えるのだった…
鉄也「もうらめぇ！イッちゃう～！」
トッド子「アタイだぁ！アタイがこのスレのヒロインだぁ！
アタイが鉄也を悪夢から覚めさせてやるぜぇ！」
鉄也「ぐっ…ぐわああぁぁ…！」
あしゅら「おっ？効いてる？」
ダバ「というか、ただ単に気持ち悪がってるだけじゃぁ…」
トッド子「アタイだぁ！アタイが、トッド子ハム太郎だぁ！」
ハゲ「おっ、洒落だ」
依衣子「ああ…洒落だな…」
甲児子「見てられねぇな。私もやるぜ！ ニヤニヤ」
ブライト「甲児子って…」
甲児子「ニヤニヤニヤニヤ」
トッド子「俺だぁ！俺だぁ！」
鉄也「アッー！らめぇ！らめぇ！」
宙子「思ったより効果あるじゃねえか！アタシもやるわよ！死ねぇ！」
バーニィ子「私もやるザクゥ！」
イザーク子「私もやるザマス！ｷｮｼｭﾇｹｰ！」
コスモ子「グレンキャノンもだ！」
カズィ子「私もやりますわ！…って言ってるけど、私もやるでございます！」
依衣子「……」
カガリ「……」
同好会の男達が、醜…美しい女装姿になり、鉄也を取り囲む…
そして、鉄也は至福の絶頂を迎えるのだった…
鉄也「もうらめぇ！イッちゃう～！」
鉄也「もうダメだ！抑え切れん！
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお･･････
テメェらにも見せてやるぜ！！！！ゲッターの力をなぁぁぁ！！」
鉄也の目は石川漫画お馴染みのぐるぐる目になり全身から緑色の光が･･･
バーニィ子「これ見たことあるザクゥ！」
イザーク子「最近のゲッタ-アニメの最終回でお馴染みの光景だ！ｷｮｼｭﾇｹｰ！」
鉄也から漏れ出した光は天井を突き抜け天へとのぼっていった ！
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお･･････
テメェらにも見せてやるぜ！！！！ゲッターの力をなぁぁぁ！！」
鉄也の目は石川漫画お馴染みのぐるぐる目になり全身から緑色の光が･･･
バーニィ子「これ見たことあるザクゥ！」
イザーク子「最近のゲッタ-アニメの最終回でお馴染みの光景だ！ｷｮｼｭﾇｹｰ！」
鉄也から漏れ出した光は天井を突き抜け天へとのぼっていった ！
18:27
ゲッターの力を放出し尽くした鉄也は、カラカラに干乾びていた・・・
忍子「まるでスルメでございますわね！やってられませんわ！」
カガリ（馬鹿ver)「美味そうなスルメだな。なあなあ、食っていいか？」
イザーク子「そんな物食ったら腹壊すザマスわよキョシヌケー」
バサラ子「そんな事より、私の歌をお聴きないさい！」
依衣子「お前等・・・その女キャラはもういいって・・・」
ブライト「しかし、どうします？」
依衣子「お湯でもかければ戻るんじゃないか？」
ダバ「カップラーメンかよ！」
ゲッターの力を放出し尽くした鉄也は、カラカラに干乾びていた・・・
忍子「まるでスルメでございますわね！やってられませんわ！」
カガリ（馬鹿ver)「美味そうなスルメだな。なあなあ、食っていいか？」
イザーク子「そんな物食ったら腹壊すザマスわよキョシヌケー」
バサラ子「そんな事より、私の歌をお聴きないさい！」
依衣子「お前等・・・その女キャラはもういいって・・・」
ブライト「しかし、どうします？」
依衣子「お湯でもかければ戻るんじゃないか？」
ダバ「カップラーメンかよ！」
18:29
ブライト｢バカもの！一緒にしたら可哀相だろ
カップ麺が｣
ブライト｢バカもの！一緒にしたら可哀相だろ
カップ麺が｣
18:30
依衣子「とりあえず温泉につけておけばいいんじゃないか？ダッチ！」
ディセ「ハッ」
依衣子「鉄也を温泉に持ってってつけろ、私たちは食事を取り直してくる」
ディセ「了解。ところでマスター」
依衣子「なんだ？」
ディセ「私も男性に切り替えて女装すべきでしょうか？」
グエン「おお、君ならきっと良く似合うだろう」
依衣子「それはもういいから・・・じゃ、頼んだぞ」
お、俺は一体どうなるんだ・・・
ブライト「スルーされた・・・orz」
依衣子「とりあえず温泉につけておけばいいんじゃないか？ダッチ！」
ディセ「ハッ」
依衣子「鉄也を温泉に持ってってつけろ、私たちは食事を取り直してくる」
ディセ「了解。ところでマスター」
依衣子「なんだ？」
ディセ「私も男性に切り替えて女装すべきでしょうか？」
グエン「おお、君ならきっと良く似合うだろう」
依衣子「それはもういいから・・・じゃ、頼んだぞ」
お、俺は一体どうなるんだ・・・
ブライト「スルーされた・・・orz」
18:31
女装ディセイバーに担がれた俺は温泉に連れていかれ、湯舟にほうり込まれた。
鉄也「ぶくぶくぶく……」
ディセ「どうだ？調子は良くなったか糞野郎。」
鉄也「お湯……うま……」
ディセに糞野郎と言われたのが気になるが、
干からびた身体に温泉が染み渡って俺はすっかり元通りになった。
鉄也「た、助かった……」
ディセ「良かったな糞野郎。あまり俺の手を煩わせるんじゃねえよ。」
鉄也「おい貴様、ダッチワイフの分際に偉そうな言葉遣いじゃないか！」
ディセ「当たり前だ。俺のマスターは会長だ。副会長のカガリ様や、
部隊内でもしっかりとした階級があるブライト大佐やクワトロ大尉ならともかく、
お前のような下っ端以下の存在に敬語を使う必要は無い。そちらこそ言葉遣いに気をつけろよ。」
ヒィー！悔しい！悔しいよぅ！ビクンビクン！！
ディセやカツ達に一泡吹かせるためにも絶対に副会長の座を奪還してやる！
ディセ「おい、さっさと宴会場へ戻るぞ糞野郎。」
鉄也「サーイェッサー！！」
女装ディセイバーに担がれた俺は温泉に連れていかれ、湯舟にほうり込まれた。
鉄也「ぶくぶくぶく……」
ディセ「どうだ？調子は良くなったか糞野郎。」
鉄也「お湯……うま……」
ディセに糞野郎と言われたのが気になるが、
干からびた身体に温泉が染み渡って俺はすっかり元通りになった。
鉄也「た、助かった……」
ディセ「良かったな糞野郎。あまり俺の手を煩わせるんじゃねえよ。」
鉄也「おい貴様、ダッチワイフの分際に偉そうな言葉遣いじゃないか！」
ディセ「当たり前だ。俺のマスターは会長だ。副会長のカガリ様や、
部隊内でもしっかりとした階級があるブライト大佐やクワトロ大尉ならともかく、
お前のような下っ端以下の存在に敬語を使う必要は無い。そちらこそ言葉遣いに気をつけろよ。」
ヒィー！悔しい！悔しいよぅ！ビクンビクン！！
ディセやカツ達に一泡吹かせるためにも絶対に副会長の座を奪還してやる！
ディセ「おい、さっさと宴会場へ戻るぞ糞野郎。」
鉄也「サーイェッサー！！」
18:35
忍子「やってやりますわ！」
イザーク子「このｷｮｼﾇｹｰ！ざます！」
ブンドル「う、美しい…美しいよハァハァ…」
宙子「お死になって！」
シャギア子「私の愛馬は、狂暴ですわ！」
D子「私はﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽな女の子、D子ですわ！Dガールでも可」
ブンドル「ハァハァ…辛抱たまらん…」
宴会場では、皆が未だ女装姿のままだ
随分、あの姿が気にいったらしい
畜生！楽しそうじゃないか！
こうなりゃ、俺もやってやるぜ！
鉄也子「私は女装のプロですわ！さあ、皆！俺に萌えるがいい！」
メイド服に、ﾈｺﾐﾐをつけ、ｽｶｰﾄの下にはブルマの萌え萌え鉄也だ！
この最強コンボにひれ伏すがいい！
一同「……」
くっ…！ﾉｰﾘｱｸｼｮﾝっすかー！？
クワトロ「ハァハァ…て、鉄也たーん！」
アッー！？変な奴が1匹釣れちまったー！
忍子「やってやりますわ！」
イザーク子「このｷｮｼﾇｹｰ！ざます！」
ブンドル「う、美しい…美しいよハァハァ…」
宙子「お死になって！」
シャギア子「私の愛馬は、狂暴ですわ！」
D子「私はﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽな女の子、D子ですわ！Dガールでも可」
ブンドル「ハァハァ…辛抱たまらん…」
宴会場では、皆が未だ女装姿のままだ
随分、あの姿が気にいったらしい
畜生！楽しそうじゃないか！
こうなりゃ、俺もやってやるぜ！
鉄也子「私は女装のプロですわ！さあ、皆！俺に萌えるがいい！」
メイド服に、ﾈｺﾐﾐをつけ、ｽｶｰﾄの下にはブルマの萌え萌え鉄也だ！
この最強コンボにひれ伏すがいい！
一同「……」
くっ…！ﾉｰﾘｱｸｼｮﾝっすかー！？
クワトロ「ハァハァ…て、鉄也たーん！」
アッー！？変な奴が1匹釣れちまったー！
しかし、グエン卿が反応なしとは以外だな。
やはりロランじゃないとダメか
グエン「私がこの程度の出来損ないの助走に反応するとでも？」
声と手がものすごく震えてんぞ。あんた
グエン「･･･くっ、もう我慢の限界だ。貴様らそこになおれ！
そんなふざけたキモイ仮装で女装と称すか！
貴様らに本当の女装を施してくれるわ!」
あ、我慢してたのは怒りだったのねって･･･
グエン「最後は貴様だ鉄也！」
え？俺も？･･･最後？･･･って早っ
見れば全員完璧な女･･･いや、それ以上になっていた
グエン「さあ次は、行動と発言だ！しっかり覚えてもらうぞ！クソ野郎共！」
やはりロランじゃないとダメか
グエン「私がこの程度の出来損ないの助走に反応するとでも？」
声と手がものすごく震えてんぞ。あんた
グエン「･･･くっ、もう我慢の限界だ。貴様らそこになおれ！
そんなふざけたキモイ仮装で女装と称すか！
貴様らに本当の女装を施してくれるわ!」
あ、我慢してたのは怒りだったのねって･･･
グエン「最後は貴様だ鉄也！」
え？俺も？･･･最後？･･･って早っ
見れば全員完璧な女･･･いや、それ以上になっていた
グエン「さあ次は、行動と発言だ！しっかり覚えてもらうぞ！クソ野郎共！」
↑間違えたorz、訂正
×しかし、グエン卿が反応なしとは以外だな。
○しかし、グエン卿が反応なしとは意外だな。
あと、時間が抜けてた
18:36ということでお願い
×しかし、グエン卿が反応なしとは以外だな。
○しかし、グエン卿が反応なしとは意外だな。
あと、時間が抜けてた
18:36ということでお願い
18:37
ｸﾞｴﾝ「よし！このまま、女装コンテストを開催しよう！
オナニー同好会で、誰が一番美しいか、決めるんだ！」
ｸﾞｴﾝ「よし！このまま、女装コンテストを開催しよう！
オナニー同好会で、誰が一番美しいか、決めるんだ！」
18:38
忍「おい、行動と発言は、いいのかよ！」
グエン「細かいことは気にするな」
依衣子「そうなるだろうと、ダッチとロアに急いで準備をさせていたんだ」
グエン「さすが会長！」
依衣子「審査員は、シンジ神と私とカガリ、グエンと兜所長と甲児。そして、ゲスト審査員だ」
ゲスト審査員？
依衣子「ゲスト審査員の方々、どうぞ！」
忍「おい、行動と発言は、いいのかよ！」
グエン「細かいことは気にするな」
依衣子「そうなるだろうと、ダッチとロアに急いで準備をさせていたんだ」
グエン「さすが会長！」
依衣子「審査員は、シンジ神と私とカガリ、グエンと兜所長と甲児。そして、ゲスト審査員だ」
ゲスト審査員？
依衣子「ゲスト審査員の方々、どうぞ！」
18:39
シンジ「しかし、どうやって勝敗決めるんですか？はっきり言って、皆、目くそ鼻くそですよ」
神は鼻をほじりながら言った
やる気ねーな…
グエン「そんなもん、拳ですよ！バトルロワイヤルです！強い女性こそ美しい！」
…女装関係ねー！？
シンジ「しかし、どうやって勝敗決めるんですか？はっきり言って、皆、目くそ鼻くそですよ」
神は鼻をほじりながら言った
やる気ねーな…
グエン「そんなもん、拳ですよ！バトルロワイヤルです！強い女性こそ美しい！」
…女装関係ねー！？
依衣子「とりあえず、ゲスト審査員を紹介する。そして、一人づつ舞台の上でパフォーマンスしてもらい、一番審査員を興奮、ないし、逝かせた者を優勝とする一人目の元気は」
ﾉﾘｽ「人の生はどんな物でぬいたかで決まる！貴殿の魅力をみしてもらおう」
ﾊﾞｰﾆｨ「大佐ぁ！ここは俺がやるｻﾞｸ」
ﾊﾞｰﾆｨめ、股間のｻﾞｸバズーカをロックオン状態にして奥に入っていったぜ！おっ二人目が見えたぞ
ﾉﾘｽ「人の生はどんな物でぬいたかで決まる！貴殿の魅力をみしてもらおう」
ﾊﾞｰﾆｨ「大佐ぁ！ここは俺がやるｻﾞｸ」
ﾊﾞｰﾆｨめ、股間のｻﾞｸバズーカをロックオン状態にして奥に入っていったぜ！おっ二人目が見えたぞ
すまぬ。なぜに俺はゲストを元気と書いたんやろうか
以降続編ﾅﾘ
以降続編ﾅﾘ
18:40
トッド「俺だぁ！俺が審査員だぁ！貴様等の女装、俺が審査してやるぜぇ！」
トッド「俺だぁ！俺が審査員だぁ！貴様等の女装、俺が審査してやるぜぇ！」
18:41
ならば、見ろ！私たちのセクシー悩殺ポーズ
＊お詫び＊都合により、音声のみでお楽しみ下さい･･･
トッド「俺だぁ！俺が･･･ ･･･ ･･･グホァ！」
鉄也子「何だ？俺たちの姿を見た瞬間、トッドが血涙を流しながらぶっ倒れたぜ！
流石に俺達のセクシーさにはトッドも耐えられ無かったかウフ！ハート♪」
！！！！！
クワトロ「くっ！何だこのプレッシャーは！」
グエン「ロ、ロォォォォォォラァァァァァァァ･･･（現実逃避）」
シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ･･･（精神汚染中）」
Dボゥイ「帰ろう･･家へ･･･ボルテカァァァァァァァァァァァァ･･･（脳細胞死滅）」
暗黒大将軍「わ、ワシが倒れれば･･･ミケーネ、復活は････（死亡）」
バーニィ「グチャッ･･･（ミンチより酷い状態）」
ブライト「ラー･カイラムでアクシズを押すんだよ！（錯乱中）」
トッド「いい夢を・・・見させてもらったぜ・・・」
ショウ「これがいい夢で、たまるかよー！！」
がくっ･･･
ならば、見ろ！私たちのセクシー悩殺ポーズ
＊お詫び＊都合により、音声のみでお楽しみ下さい･･･
トッド「俺だぁ！俺が･･･ ･･･ ･･･グホァ！」
鉄也子「何だ？俺たちの姿を見た瞬間、トッドが血涙を流しながらぶっ倒れたぜ！
流石に俺達のセクシーさにはトッドも耐えられ無かったかウフ！ハート♪」
！！！！！
クワトロ「くっ！何だこのプレッシャーは！」
グエン「ロ、ロォォォォォォラァァァァァァァ･･･（現実逃避）」
シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ･･･（精神汚染中）」
Dボゥイ「帰ろう･･家へ･･･ボルテカァァァァァァァァァァァァ･･･（脳細胞死滅）」
暗黒大将軍「わ、ワシが倒れれば･･･ミケーネ、復活は････（死亡）」
バーニィ「グチャッ･･･（ミンチより酷い状態）」
ブライト「ラー･カイラムでアクシズを押すんだよ！（錯乱中）」
トッド「いい夢を・・・見させてもらったぜ・・・」
ショウ「これがいい夢で、たまるかよー！！」
がくっ･･･
29 ：それも名無しだ：2007/03/22(木) 00:19:27 ID:2pnSCtlc
18:42
？？？「また貴様か！」
げ・・・ゴーゴン達か！
ゴーゴン「暗黒大将軍様、しっかりしてください！」
ハーディアス「このミンチは・・・ザク人形があるから、バーニィだな」
バーダラー「医者を、呼べ！」
ダンテ「Drガトーに急いで来るように、言ってます！」
ヤバい、逃げよう・・・
シャギア「逃げるなんて甘いな、鉄也子たん。俺とリヒテルにとっては、究極のエロなんだぜ。ニヤニヤ」
リヒテル「ニヤニヤ」
イザーク子「お前だけ、逃げるな。キョシニュケー！ニヤニヤ」
ニヤニヤを、やめてくれ！
鉄也「に、逃げようなんて思ってないから、ニヤニヤをやめてくれよ・・・」
？？？「また貴様か！」
げ・・・ゴーゴン達か！
ゴーゴン「暗黒大将軍様、しっかりしてください！」
ハーディアス「このミンチは・・・ザク人形があるから、バーニィだな」
バーダラー「医者を、呼べ！」
ダンテ「Drガトーに急いで来るように、言ってます！」
ヤバい、逃げよう・・・
シャギア「逃げるなんて甘いな、鉄也子たん。俺とリヒテルにとっては、究極のエロなんだぜ。ニヤニヤ」
リヒテル「ニヤニヤ」
イザーク子「お前だけ、逃げるな。キョシニュケー！ニヤニヤ」
ニヤニヤを、やめてくれ！
鉄也「に、逃げようなんて思ってないから、ニヤニヤをやめてくれよ・・・」
18:43
シャギア「だが断る ニヤニヤ」
リヒテル「ニヤニヤ」
甲児「元祖ニヤニヤの俺を忘れられちゃあ困るぜ ニヤニヤ」
鉄也「らめぇ！もうらめぇ！」
暗黒大将軍「おい、遊んでないで手伝え！」
…はっ！そ、そうだ…この死屍累々の状況をなんとかせねば…
バーダラー「どうですか、Dr…？」
ブラック・ガトー「何、問題ないでしょう。ちょっとしたショック症状です
時間が経てば、元に戻るでしょう」
鉄也「それは良かった…」
ガトー「しかし、この恐怖に引きつった顔…余程恐ろしいものをみたんでしょうなぁ」
一同「……」
ガトー「まあ、それはともかく…私の治療費は高いですよ？
なんせ、ブラック・ガトーですから」
暗黒大将軍「あっ、鉄也が体で払います」
鉄也「ちょっｗｗｗｗｗｗｗ」
ガトー「なんだと？…仕方ないな。食わぬ存ぜぬは男の恥
や ら な い か 」
鉄也「アッー！ンギモッヂイイ！」
シャギア「さて、今後の予定はなんだったかな？」
19:00 風呂(入り口が男、女、中間、獣とありますが間違えないように)
シャギア「ふむ…風呂か…」
シャギア「だが断る ニヤニヤ」
リヒテル「ニヤニヤ」
甲児「元祖ニヤニヤの俺を忘れられちゃあ困るぜ ニヤニヤ」
鉄也「らめぇ！もうらめぇ！」
暗黒大将軍「おい、遊んでないで手伝え！」
…はっ！そ、そうだ…この死屍累々の状況をなんとかせねば…
バーダラー「どうですか、Dr…？」
ブラック・ガトー「何、問題ないでしょう。ちょっとしたショック症状です
時間が経てば、元に戻るでしょう」
鉄也「それは良かった…」
ガトー「しかし、この恐怖に引きつった顔…余程恐ろしいものをみたんでしょうなぁ」
一同「……」
ガトー「まあ、それはともかく…私の治療費は高いですよ？
なんせ、ブラック・ガトーですから」
暗黒大将軍「あっ、鉄也が体で払います」
鉄也「ちょっｗｗｗｗｗｗｗ」
ガトー「なんだと？…仕方ないな。食わぬ存ぜぬは男の恥
や ら な い か 」
鉄也「アッー！ンギモッヂイイ！」
シャギア「さて、今後の予定はなんだったかな？」
19:00 風呂(入り口が男、女、中間、獣とありますが間違えないように)
シャギア「ふむ…風呂か…」
18:44
忍「ニ゛ャー」
シャギア「わたしの愛馬は凶暴です。よって私も獣だな」
オルバ「そうだね。兄さん」
クワトロ「ロリ･･･ロリはないか･･･」
おまいら･･･
旅館従業員「ガトー先生急患です。女装･中性的と勘違いして「中間」に意図的に間違えたグエン卿が本当に間違いに！」
ガトー「君、落ち着きたまえ。何を言ってるかわからん」
あのおっさんもう復活してたのか
忍「ニ゛ャー」
シャギア「わたしの愛馬は凶暴です。よって私も獣だな」
オルバ「そうだね。兄さん」
クワトロ「ロリ･･･ロリはないか･･･」
おまいら･･･
旅館従業員「ガトー先生急患です。女装･中性的と勘違いして「中間」に意図的に間違えたグエン卿が本当に間違いに！」
ガトー「君、落ち着きたまえ。何を言ってるかわからん」
あのおっさんもう復活してたのか
18:45
いや、待てよ
中間という事は、中性的な美少年が沢山いるのではないか？
うほっ！こいつぁ辛抱たまらんぜ！
今の女装姿の俺ならば入れる筈だわ！
スクランブルダァァッッシュッッッ！！ですわ！
いや、待てよ
中間という事は、中性的な美少年が沢山いるのではないか？
うほっ！こいつぁ辛抱たまらんぜ！
今の女装姿の俺ならば入れる筈だわ！
スクランブルダァァッッシュッッッ！！ですわ！
18:50
風呂への道を進んでいると
やがて、道が三つに別れていた
鉄也選択
・右の道を行く
・真ん中の道を行く
・左の道を行く
・オナニーする
風呂への道を進んでいると
やがて、道が三つに別れていた
鉄也選択
・右の道を行く
・真ん中の道を行く
・左の道を行く
・オナニーする
18:51
オナニーだな。
迷った時は、占いで決める！
オナニー占いだ！
ネタがないから、キラきゅんを思いながらやる。
～３分後～
鉄也「キラきゅん・・・いくぞ・・・いっちゃう～！！」
はあ・・・はあ・・・
結果は・・・
判るわけないじゃないか！
自分でやったことだが、なんでこんなことを・・・
それにしても、誰も来なくてよかった・・・
俺の精液が、真ん中の道を示しているように見えた。
よし、真ん中の道を進むぞ。
オナニーだな。
迷った時は、占いで決める！
オナニー占いだ！
ネタがないから、キラきゅんを思いながらやる。
～３分後～
鉄也「キラきゅん・・・いくぞ・・・いっちゃう～！！」
はあ・・・はあ・・・
結果は・・・
判るわけないじゃないか！
自分でやったことだが、なんでこんなことを・・・
それにしても、誰も来なくてよかった・・・
俺の精液が、真ん中の道を示しているように見えた。
よし、真ん中の道を進むぞ。
18:52
ラクス「うふふ…来ましたわね鉄也様…中間風呂にはいかせませんわ！貴方は、私と混浴するのです！」
つバナナの皮、落とし穴
ん？バナナの皮…またか
いくら俺がお約束のプロといえど
そう何度も引っ掛かったりしないぜ！
俺が華麗にバナナの皮をスルーしようとすると…
甲児「ジーッ…」
カツ「ジーッ…」
柿崎「ジーッ…」
し、四方八方から突き刺さる様な視線…！
見てる…奴等が！
甲児「ワクワク」
カツ「ワクワク」
柿崎「ワクワク」
そして期待されてる…
だ、だがその手には乗らんぞ！
俺は絶対に滑らん！絶対にだ！
ぜ、絶対に…絶対…
鉄也「アッー！」
ラクス「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
カツ「ニヤニヤ」
柿崎「ニヤニヤ」
トッド「俺だぁ！俺もニヤニヤ」
バナナの皮で滑るという、往年のお約束を見事に守ってしまった俺…ネタキャラの悲しい性だぜ…
だが、これだけでは終わらなかった
滑ったその先には、落とし穴があり、落ちてしまったのだ
落とし穴の中は、水流になっており、俺は成すが侭に流されるのだった…
どこまで流されるんだ…！？
ラクス「うふふ…来ましたわね鉄也様…中間風呂にはいかせませんわ！貴方は、私と混浴するのです！」
つバナナの皮、落とし穴
ん？バナナの皮…またか
いくら俺がお約束のプロといえど
そう何度も引っ掛かったりしないぜ！
俺が華麗にバナナの皮をスルーしようとすると…
甲児「ジーッ…」
カツ「ジーッ…」
柿崎「ジーッ…」
し、四方八方から突き刺さる様な視線…！
見てる…奴等が！
甲児「ワクワク」
カツ「ワクワク」
柿崎「ワクワク」
そして期待されてる…
だ、だがその手には乗らんぞ！
俺は絶対に滑らん！絶対にだ！
ぜ、絶対に…絶対…
鉄也「アッー！」
ラクス「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
カツ「ニヤニヤ」
柿崎「ニヤニヤ」
トッド「俺だぁ！俺もニヤニヤ」
バナナの皮で滑るという、往年のお約束を見事に守ってしまった俺…ネタキャラの悲しい性だぜ…
だが、これだけでは終わらなかった
滑ったその先には、落とし穴があり、落ちてしまったのだ
落とし穴の中は、水流になっており、俺は成すが侭に流されるのだった…
どこまで流されるんだ…！？
18:52
そこには…
『中間の湯』
と書かれた入口があった。
俺の勘とオナニーの啓示もなかなかやるじゃないか。
では脱衣所に入るか。
そこには…
『中間の湯』
と書かれた入口があった。
俺の勘とオナニーの啓示もなかなかやるじゃないか。
では脱衣所に入るか。
ちょ…昨夜から書き込みがなかったのが、このタイミングで被るか！？
すまん久保さん、36は無かった方向にしても構わない。
すまん久保さん、36は無かった方向にしても構わない。
久保「う～ん…流された先は中間の湯…という事で良いのではないか？」
18:55
鉄也｢ブクブクブクブク…ぶはぁ！！｣
ふー、死ぬかと思ったぜ。
どうやら中間の湯に流されてしまったらしい…
酷い目にあったが、まともな入り方では追い返されていたかもしれないから
結果オーライと言う事にしておこう。
で、中世的な美少年はいるのか！？ハァハァ…
俺は辺りを見回してみた。
鉄也｢ブクブクブクブク…ぶはぁ！！｣
ふー、死ぬかと思ったぜ。
どうやら中間の湯に流されてしまったらしい…
酷い目にあったが、まともな入り方では追い返されていたかもしれないから
結果オーライと言う事にしておこう。
で、中世的な美少年はいるのか！？ハァハァ…
俺は辺りを見回してみた。
18:58
あしゅら「ん？鉄也ではないか？」
あ、あしゅら…？
なんでこいつがここに…？
ははーん…そうか
これは、中性的な生物の湯というオチだな？
って事はキラクスとかもいる可能性があるな
ならば、こんな所からはｽﾀｺﾗｻｯｻｯだぜー
ブライト「なんだ、鉄也じゃないか」
鉄也「ブ、ブライト艦長？」
海原シナプス「この鉄也を入れたのは誰だぁー！？」
岡長官「鉄也君、ここは中間管理職の湯だよ」
…ウホッ！ナイスミドルなおじ様方！
あしゅら「ん？鉄也ではないか？」
あ、あしゅら…？
なんでこいつがここに…？
ははーん…そうか
これは、中性的な生物の湯というオチだな？
って事はキラクスとかもいる可能性があるな
ならば、こんな所からはｽﾀｺﾗｻｯｻｯだぜー
ブライト「なんだ、鉄也じゃないか」
鉄也「ブ、ブライト艦長？」
海原シナプス「この鉄也を入れたのは誰だぁー！？」
岡長官「鉄也君、ここは中間管理職の湯だよ」
…ウホッ！ナイスミドルなおじ様方！
18:59
ブライト「お前、湯を間違えないようにって書いてあっただろ！？」
鉄也「書いてあったが……何か問題でも？」
岡長官「そこの立て札を読んでみたまえ……」
立て札だと？どれどれ……
ブライト「お前、湯を間違えないようにって書いてあっただろ！？」
鉄也「書いてあったが……何か問題でも？」
岡長官「そこの立て札を読んでみたまえ……」
立て札だと？どれどれ……
19：00
立て札
「間違った風呂に入ったら罰ゲーム！by暗黒大将軍」
うほっ！随分、ストレートな言い方だな…
立て札
「間違った風呂に入ったら罰ゲーム！by暗黒大将軍」
うほっ！随分、ストレートな言い方だな…
19:02
別に間違えてないじゃいか？
中間管理職の湯だから、中間風呂って事だろ
鉄也「それとも、他に中間風呂があるのか？」
俺はブライト艦長に聞いてみた
別に間違えてないじゃいか？
中間管理職の湯だから、中間風呂って事だろ
鉄也「それとも、他に中間風呂があるのか？」
俺はブライト艦長に聞いてみた
19:03
ブライト「さ、さあ・・・知らないな」
あやしい。
何か隠している。
鉄也「教えてくれてもいいだろ？」
ブライト「そうだ、鉄也。バイト代を寄付して、金がないだろ。
俺が後で３万やろう。わかったな？」
『これをやるから、もう聞くなよ』ってことか。
一体、何があるというんだ？
でも、３万円ほしい・・・
ブライト「さ、さあ・・・知らないな」
あやしい。
何か隠している。
鉄也「教えてくれてもいいだろ？」
ブライト「そうだ、鉄也。バイト代を寄付して、金がないだろ。
俺が後で３万やろう。わかったな？」
『これをやるから、もう聞くなよ』ってことか。
一体、何があるというんだ？
でも、３万円ほしい・・・
19:05
岡長官｢秘密云々の前に君は中間管理職じゃないからこの湯に入っちゃいかんだろ｣
あしゅら｢中間どころかお前は最下級の人間なんだからな｣
岡長官｢秘密云々の前に君は中間管理職じゃないからこの湯に入っちゃいかんだろ｣
あしゅら｢中間どころかお前は最下級の人間なんだからな｣
19:37
ち、ちくしょう…！
悔しくなった俺は、涙をながしながら、もとの水流に飛び込んだ
流される…ひたすら流される…
一体、どこまで行くんだ？
ち、ちくしょう…！
悔しくなった俺は、涙をながしながら、もとの水流に飛び込んだ
流される…ひたすら流される…
一体、どこまで行くんだ？
19：38
待っていたぞ剣鉄也・・・・
俺の頭の中に聞き覚えのある声が聞こえる。
俺の目の前に一つの湯が見えてきた。
看板「新ゲッター泉 地球最期の湯」
待っていたぞ剣鉄也・・・・
俺の頭の中に聞き覚えのある声が聞こえる。
俺の目の前に一つの湯が見えてきた。
看板「新ゲッター泉 地球最期の湯」
19:39
ゲッター泉だと！？
こんな温泉はこの旅館にはなかったはずだ。まさか、隠し湯！？
ゲッター泉というだけでとてもやばそうな雰囲気がするぜ……
ここはさっさと出た方が良さそうだな。
ん？やばい、湯煙の先に誰かいる！
???「見～～た～～な～～！！」
ゲッター泉だと！？
こんな温泉はこの旅館にはなかったはずだ。まさか、隠し湯！？
ゲッター泉というだけでとてもやばそうな雰囲気がするぜ……
ここはさっさと出た方が良さそうだな。
ん？やばい、湯煙の先に誰かいる！
???「見～～た～～な～～！！」
19:40
真・トッド1「俺だぁ！」
真・トッド2「俺だぁ！」
真・トッド3「俺だぁ！」
真・トッド1「俺だぁ！」
真・トッド2「俺だぁ！」
真・トッド3「俺だぁ！」
19:41
真･トッド１「俺だぁ！」
真･トッド２「俺が！」
真･トッド３「真ゲッタートッドだぁ！」
鉄也「……」
真･トッド１「貴様にも！」
真･トッド２「味あわせてやるぜぇ！」
真･トッド３「ゲッターの恐ろしさをなぁ！」
ゲッターチェンジしながら、早口で捲くし立てる真･トッド・・・うぜぇ
石川賢ティストの目玉をギラギラさせて、狂人の様に笑いながら、俺を睨んでいる・・・
こんな危ない奴には関わらないでおこう。うん、それがいい
真･トッド１「ゲッター線照射！」
鉄也「アッー！」
なんと、真･トッドが俺にゲッター線を当ててきた！
その瞬間、俺の股間がムズムズしてので見てみると・・・
鉄也「お、俺のマジンガーブレードがぁ！？」
真･トッド１「俺だぁ！」
真･トッド２「俺が！」
真･トッド３「真ゲッタートッドだぁ！」
鉄也「……」
真･トッド１「貴様にも！」
真･トッド２「味あわせてやるぜぇ！」
真･トッド３「ゲッターの恐ろしさをなぁ！」
ゲッターチェンジしながら、早口で捲くし立てる真･トッド・・・うぜぇ
石川賢ティストの目玉をギラギラさせて、狂人の様に笑いながら、俺を睨んでいる・・・
こんな危ない奴には関わらないでおこう。うん、それがいい
真･トッド１「ゲッター線照射！」
鉄也「アッー！」
なんと、真･トッドが俺にゲッター線を当ててきた！
その瞬間、俺の股間がムズムズしてので見てみると・・・
鉄也「お、俺のマジンガーブレードがぁ！？」
鉄也「おおぉ！マジンガーブレードが大きくなってる！しかし俺は何もエロい事考えてなかったぞ！ならばエロい事を考えてみよっと。キラタンと・・・・うほっ」
鉄也「マジンガーブレードがどんどん小さくなっていくだと！」
鉄也「マジンガーブレードがどんどん小さくなっていくだと！」
19:42
鉄也「じゃあ、試しに会長でエロい事を考えてみよう。ハァハァ会長ハァハァ……」
むくむく……！
鉄也「おっきくなった！
よし、次はもう一度キラたんで……ハァハァ」
しょぼーん
鉄也「し、しぼんだー！？ど、どういうことなんだ……」
まさかノンケになっちまったのか！？
鉄也「じゃあ、試しに会長でエロい事を考えてみよう。ハァハァ会長ハァハァ……」
むくむく……！
鉄也「おっきくなった！
よし、次はもう一度キラたんで……ハァハァ」
しょぼーん
鉄也「し、しぼんだー！？ど、どういうことなんだ……」
まさかノンケになっちまったのか！？
19：45
俺はしばらく考え込んだ・・・・その時
???「剣鉄也、お前の性癖が普通になっただけだ・・・・男が女を、女が男を愛する世界・・・・」
こ、この頭の中で響く声はまさか、あの夢の中の！（前スレ参照）
ゲ ッ タ ー エ ン ペ ラ ー ！ ! ! ! !
俺はしばらく考え込んだ・・・・その時
???「剣鉄也、お前の性癖が普通になっただけだ・・・・男が女を、女が男を愛する世界・・・・」
こ、この頭の中で響く声はまさか、あの夢の中の！（前スレ参照）
ゲ ッ タ ー エ ン ペ ラ ー ！ ! ! ! !
19:46
気が付いた時、俺のマジンガーブレードは
ダバ神のモノとは、比べ物にならないくらい大きくなっていた
す、凄い…！まさにエンペラーサイズ！
ウィーン…ガチャンガチャン！
しかも、三段階変形機能付きだ！
こ、この質量はビッグバンを引き起こす程の…！
これがゲッター泉の力か！凄いぜ！
このマジンガーブレードならば、副会長どころか、御神体になる事だって可能だ！
真・甲児「ニタニタ」
喜び勇んでる俺の前に、突如、石川賢タッチの甲児君が現れた…
笑いかたが、ニヤニヤからニタニタに進化している
これもゲッターの力か…
真・甲児「でも、その大きさじゃ、セックルはできねーなニタニタ」
鉄也「…アッー！？」
真・甲児「ニタニタ」
気が付いた時、俺のマジンガーブレードは
ダバ神のモノとは、比べ物にならないくらい大きくなっていた
す、凄い…！まさにエンペラーサイズ！
ウィーン…ガチャンガチャン！
しかも、三段階変形機能付きだ！
こ、この質量はビッグバンを引き起こす程の…！
これがゲッター泉の力か！凄いぜ！
このマジンガーブレードならば、副会長どころか、御神体になる事だって可能だ！
真・甲児「ニタニタ」
喜び勇んでる俺の前に、突如、石川賢タッチの甲児君が現れた…
笑いかたが、ニヤニヤからニタニタに進化している
これもゲッターの力か…
真・甲児「でも、その大きさじゃ、セックルはできねーなニタニタ」
鉄也「…アッー！？」
真・甲児「ニタニタ」
19：46
?１「今ここでビッグ・バンを起こさせるわけにはいかん！」
?２「時空の平和は俺たちが守る！」
な、何者だ！慄く俺の前に現れたのは…
カツトラ「青い巨星、カツトラ！」
裸売「白い流星、ラウル！」
裸味「黄昏の魔弾、ラージ！」
シヴァー「黒い1連星、シヴァー」
ユーゼス「そして、紅い稲妻、ユーゼス！」
全員「5人揃って時空戦隊 タイムレンジャー!!!」
ドカーーーーーーン（背景で五色の爆発）
う、うわぁぁぁぁぁ～～～～～何か来ちゃったよ・・・・ｏｒｚ
?１「今ここでビッグ・バンを起こさせるわけにはいかん！」
?２「時空の平和は俺たちが守る！」
な、何者だ！慄く俺の前に現れたのは…
カツトラ「青い巨星、カツトラ！」
裸売「白い流星、ラウル！」
裸味「黄昏の魔弾、ラージ！」
シヴァー「黒い1連星、シヴァー」
ユーゼス「そして、紅い稲妻、ユーゼス！」
全員「5人揃って時空戦隊 タイムレンジャー!!!」
ドカーーーーーーン（背景で五色の爆発）
う、うわぁぁぁぁぁ～～～～～何か来ちゃったよ・・・・ｏｒｚ
久保「上の書き込みだが19：47の間違いだな…所で上の戦隊に俺も参加すべきだろうか？
出るとするなら、シルバーで美味しいところを持っていけば良いのか？」
出るとするなら、シルバーで美味しいところを持っていけば良いのか？」
19:50
裸味「…ちょと待て。なんで俺が黄色なんだ？役割的には、カツだろ？」
裸売「決まったもんはしょうがないだろ？」
カツトラ「大人しくカレー食ってろよwwwプギャーwwww」
裸味「ムキー！カツの分際で！」
シヴァー「っていうか、なんでユーたんが赤なんだよ！？」
ユーゼス「…ｳﾙﾄﾗﾏﾝに憧れるのも私だ。ｳﾙﾄﾗﾏﾝのｲﾒｰｼﾞｶﾗｰは赤なのだから、私で決まりだ」
シヴァー「やだい！やだい！僕ちんが赤じゃなきゃやだーい！」
なんだか身内同士で揉め始めたぞ…
巻きこまれないうちに逃げるか…
一同「逃がすか！アイン祖父を売る！」
鉄也「アッー！」
しまった！不意打ちを食らってしまった！
ぶっ飛ばされた俺は、壁を何枚か突き抜け
やがて、別の風呂場に着水した
???「キャー！痴漢よ～！」
鉄也「い、いや…違うんだ！」
裸味「…ちょと待て。なんで俺が黄色なんだ？役割的には、カツだろ？」
裸売「決まったもんはしょうがないだろ？」
カツトラ「大人しくカレー食ってろよwwwプギャーwwww」
裸味「ムキー！カツの分際で！」
シヴァー「っていうか、なんでユーたんが赤なんだよ！？」
ユーゼス「…ｳﾙﾄﾗﾏﾝに憧れるのも私だ。ｳﾙﾄﾗﾏﾝのｲﾒｰｼﾞｶﾗｰは赤なのだから、私で決まりだ」
シヴァー「やだい！やだい！僕ちんが赤じゃなきゃやだーい！」
なんだか身内同士で揉め始めたぞ…
巻きこまれないうちに逃げるか…
一同「逃がすか！アイン祖父を売る！」
鉄也「アッー！」
しまった！不意打ちを食らってしまった！
ぶっ飛ばされた俺は、壁を何枚か突き抜け
やがて、別の風呂場に着水した
???「キャー！痴漢よ～！」
鉄也「い、いや…違うんだ！」
19:51
ミナキ「キャー！」
ミーナ「覗きよー！」
うほっ！ここは女湯だったのか・・・
ギジェ「鉄也・・・覗きとは、なんと破廉恥な男だ・・・」
鉄也「・・・お前は何をしてるんだ？」
ギジェ「・・・覗いていたら、見つかってしまった私は破廉恥な男かもしれん」
鉄也「・・・・・」
依衣子「鉄也！貴様も覗きか！？」
カガリ「見下げ果てた男ですわね！」
うほっ！こいつは修羅場な予感・・・！
だが、俺はこういう不測の事態においてもプロなのだ
うろたえず、冷静にスッと立ちあがると・・・
鉄也「そんな事より、俺のマジンガーブレードを見てくれ。こいつをどう思う？」
依衣子「なんだ、突然？開き直ったのか？」
鉄也「いやいや、凄い大きくなったと思わないか？
正直、ダバ神なんか目じゃないぜ！これなら、副会長は元より
御神体に昇格決定だぜ！」
依衣子「・・・はぁ？」
カガリ「その豆粒の様な粗末なものがですか？」
鉄也「・・・へっ？」
一体、こいつらは何を言ってるんだ？俺のエンペラーサイズのマジンガーブレード
を見ても、驚かないとは・・・
不信に思った俺は、自らの股間を確認した・・・アッー！？
マ、マ、マ、マ、マ・・・マジンガーブレードが・・・・・
小 っ ち ゃ く な っ ち ゃ っ た ！ ？
真・甲児「ニタニタ」
真・トッド「俺だぁ！俺もニタニタ」
ミナキ「キャー！」
ミーナ「覗きよー！」
うほっ！ここは女湯だったのか・・・
ギジェ「鉄也・・・覗きとは、なんと破廉恥な男だ・・・」
鉄也「・・・お前は何をしてるんだ？」
ギジェ「・・・覗いていたら、見つかってしまった私は破廉恥な男かもしれん」
鉄也「・・・・・」
依衣子「鉄也！貴様も覗きか！？」
カガリ「見下げ果てた男ですわね！」
うほっ！こいつは修羅場な予感・・・！
だが、俺はこういう不測の事態においてもプロなのだ
うろたえず、冷静にスッと立ちあがると・・・
鉄也「そんな事より、俺のマジンガーブレードを見てくれ。こいつをどう思う？」
依衣子「なんだ、突然？開き直ったのか？」
鉄也「いやいや、凄い大きくなったと思わないか？
正直、ダバ神なんか目じゃないぜ！これなら、副会長は元より
御神体に昇格決定だぜ！」
依衣子「・・・はぁ？」
カガリ「その豆粒の様な粗末なものがですか？」
鉄也「・・・へっ？」
一体、こいつらは何を言ってるんだ？俺のエンペラーサイズのマジンガーブレード
を見ても、驚かないとは・・・
不信に思った俺は、自らの股間を確認した・・・アッー！？
マ、マ、マ、マ、マ・・・マジンガーブレードが・・・・・
小 っ ち ゃ く な っ ち ゃ っ た ！ ？
真・甲児「ニタニタ」
真・トッド「俺だぁ！俺もニタニタ」
???「お客さん、困るぜ･･･ここは女湯だ。大人しく事務所に行こうぜ！」
ひっ!?この声は真ゲッター竜馬、隼人！そうかゲッター泉の管理はゲッターチームが行って当然か･･･
真・隼人「おい、お前らこいつを連れてけ！」
そう言う真・隼人と後ろからやって来たのは････
新ゲッターチーム･･･（通称：馬鹿と基地外と馬鹿）
新･隼人「お客さ～～ん、困るな～、ここは女湯ですよ～～」
新･竜馬「へっ！スパロボ未参戦だから最近、世間体が厳しくてイラついてたところだ！」
新･弁慶「南無阿弥陀仏･･･」
新･隼人「じゃあ～事務所まで来て貰おうか～～～～」
ヒッ、ヒ～～～～～ッツ～～～～～～
ひっ!?この声は真ゲッター竜馬、隼人！そうかゲッター泉の管理はゲッターチームが行って当然か･･･
真・隼人「おい、お前らこいつを連れてけ！」
そう言う真・隼人と後ろからやって来たのは････
新ゲッターチーム･･･（通称：馬鹿と基地外と馬鹿）
新･隼人「お客さ～～ん、困るな～、ここは女湯ですよ～～」
新･竜馬「へっ！スパロボ未参戦だから最近、世間体が厳しくてイラついてたところだ！」
新･弁慶「南無阿弥陀仏･･･」
新･隼人「じゃあ～事務所まで来て貰おうか～～～～」
ヒッ、ヒ～～～～～ッツ～～～～～～
20:00
事務所へと連行された俺とギジェ…誤解なのにー！
竜馬「困るなぁお客さん…」
弁慶「覗きは重罪だぜ？」
隼人「俺はボインちゃんが好きでな…」
鉄也「聞いてないっす…」
竜馬「まあ、落とし前をきっちりつけてもらえば、許してやらん事もないがな」
お、落とし前だと？
な、何をされるんだろう？ドキドキ…
事務所へと連行された俺とギジェ…誤解なのにー！
竜馬「困るなぁお客さん…」
弁慶「覗きは重罪だぜ？」
隼人「俺はボインちゃんが好きでな…」
鉄也「聞いてないっす…」
竜馬「まあ、落とし前をきっちりつけてもらえば、許してやらん事もないがな」
お、落とし前だと？
な、何をされるんだろう？ドキドキ…
20:01
まさか、"落とし""前"でまたマジンガーブレードを切り落とすとかじゃ･･･
弁慶「いや、それはもうやったネタだから却下された」
誰にだ？
まさか、"落とし""前"でまたマジンガーブレードを切り落とすとかじゃ･･･
弁慶「いや、それはもうやったネタだから却下された」
誰にだ？
20:02
竜馬「そうだな…ならば、痴漢撃退の任についてもらおうか」
鉄也「痴漢撃退？」
弁慶「そうだ、この旅館には色々な風呂があるからな。覗きも横行してるんだ」
隼人「俺達だけじゃ手が足らんくてな。お前達にも手伝ってもらえば助かる。ところで、俺はボインちゃんが好きでな」
竜馬「うまくいったら、ゲッター泉の湯を分けてやる」
弁慶「毎日飲んでれば、常に股間がエンペラーサイズだぜ」
鉄也「マジか！？」
隼人「頑張れよ。ところで、俺はボインちゃんが好きでな」
そんなわけで、俺とギジェは、女風呂防衛の任についた
竜馬「そうだな…ならば、痴漢撃退の任についてもらおうか」
鉄也「痴漢撃退？」
弁慶「そうだ、この旅館には色々な風呂があるからな。覗きも横行してるんだ」
隼人「俺達だけじゃ手が足らんくてな。お前達にも手伝ってもらえば助かる。ところで、俺はボインちゃんが好きでな」
竜馬「うまくいったら、ゲッター泉の湯を分けてやる」
弁慶「毎日飲んでれば、常に股間がエンペラーサイズだぜ」
鉄也「マジか！？」
隼人「頑張れよ。ところで、俺はボインちゃんが好きでな」
そんなわけで、俺とギジェは、女風呂防衛の任についた
20:07
俺達は再び温泉の入り口の前に来ていた。
鉄也｢女風呂の警備にかこつけて、覗き放題じゃないか！！ムフフ…｣
ギジェ｢同じくムフフ…と思う私も破廉恥な男かもしれん…
が、そうもいかないようだ。｣
鉄也｢どういうことだ？｣
ヒイロ｢遅かったな。2分遅刻だ。｣
宗介｢ゲッターチームから話は聞いている。俺達の指示に従ってもらうぞ。｣
バーニィ｢な、なんで俺までザク…｣
げえっ！ヒイロに宗介、バーニィ！？
鉄也｢なんだなんだ、お前らも女湯を覗いた罰で警備するはめになったのか？｣
ヒイロ｢違う。俺達は会長に命じられて女湯防衛の任についている。｣
宗介｢俺達は女風呂警護のスペシャリストだからな。なお、この任務の指揮権は俺とヒイロにある。｣
女湯警護のプロって事か……こりゃサボって覗くってわけにもいかなさそうだな。
鉄也｢しかし、宗介とヒイロはわかるがなぜバーニィまで？｣
宗介｢軍曹としてワイズマン伍長に命令したまでだ。同好会でも伍長は後輩だしな。｣
バーニィ｢貧乏クジを引いたザク…｣
宗介｢何か言ったか、伍長。｣
バーニィ｢い、いえ何でもないでありますザク！サー！｣
ヒイロ｢説明の前に装備品を支給する。本任務ではクラスSの装備が許可されている。
使い方を間違えれば自分もタダでは済まん。気をつけて使え。｣
重さ30kgはありそうなバックパックを渡されたが、クラスＳ装備って言われても何がなにやらさっぱりだぜ…
宗介｢では、任務についての説明を開始する。｣
俺達は再び温泉の入り口の前に来ていた。
鉄也｢女風呂の警備にかこつけて、覗き放題じゃないか！！ムフフ…｣
ギジェ｢同じくムフフ…と思う私も破廉恥な男かもしれん…
が、そうもいかないようだ。｣
鉄也｢どういうことだ？｣
ヒイロ｢遅かったな。2分遅刻だ。｣
宗介｢ゲッターチームから話は聞いている。俺達の指示に従ってもらうぞ。｣
バーニィ｢な、なんで俺までザク…｣
げえっ！ヒイロに宗介、バーニィ！？
鉄也｢なんだなんだ、お前らも女湯を覗いた罰で警備するはめになったのか？｣
ヒイロ｢違う。俺達は会長に命じられて女湯防衛の任についている。｣
宗介｢俺達は女風呂警護のスペシャリストだからな。なお、この任務の指揮権は俺とヒイロにある。｣
女湯警護のプロって事か……こりゃサボって覗くってわけにもいかなさそうだな。
鉄也｢しかし、宗介とヒイロはわかるがなぜバーニィまで？｣
宗介｢軍曹としてワイズマン伍長に命令したまでだ。同好会でも伍長は後輩だしな。｣
バーニィ｢貧乏クジを引いたザク…｣
宗介｢何か言ったか、伍長。｣
バーニィ｢い、いえ何でもないでありますザク！サー！｣
ヒイロ｢説明の前に装備品を支給する。本任務ではクラスSの装備が許可されている。
使い方を間違えれば自分もタダでは済まん。気をつけて使え。｣
重さ30kgはありそうなバックパックを渡されたが、クラスＳ装備って言われても何がなにやらさっぱりだぜ…
宗介｢では、任務についての説明を開始する。｣
20:08
宗介「基本的には女湯を覗こうとする不貞の輩を取り押さえることだ」
ヒイロ「ただし、クワトロ大尉が覗こうとした場合は射殺して構わん」
宗介「ロリコンのクワトロ大尉だけは暴走する前に射殺せよと指令が出ているからな」
…そう言う宗介とヒイロの目はマジだった…。
宗介「基本的には女湯を覗こうとする不貞の輩を取り押さえることだ」
ヒイロ「ただし、クワトロ大尉が覗こうとした場合は射殺して構わん」
宗介「ロリコンのクワトロ大尉だけは暴走する前に射殺せよと指令が出ているからな」
…そう言う宗介とヒイロの目はマジだった…。
20:09
クワトロ「ふふん、大層な警備だが…まだまだ甘いな！
そんな温いやりかたでは、赤い彗星を止める事などできんぞ！」
宗介「む？レーダーに反応が…」
鉄也「あ、あれはクワトロ大尉!?」
ヒイロ「堂々と正面から突っ込んでくるとはな…」
ギジェ「ふっ、その潔さ良し！敵ながら見事だ…彼こそ真のサムライ…」
鉄也「…何も考えてないだけじゃないか？」
バーニィ「戦場でも金色のMS乗るくらいだからなぁザク～」
宗介「しかし、まずいぞ…今、女湯にはホシノ・ルリ以下、
多くのロリキャラ達が入浴中だ！」
鉄也「そいつぁマズイぜ！ロリを前にした大尉の力は侮れんからな！」
クワトロ「邪魔はさせんぞぉぉぉ！！！ロリロリロリロリ～～～！！」
クワトロ「ふふん、大層な警備だが…まだまだ甘いな！
そんな温いやりかたでは、赤い彗星を止める事などできんぞ！」
宗介「む？レーダーに反応が…」
鉄也「あ、あれはクワトロ大尉!?」
ヒイロ「堂々と正面から突っ込んでくるとはな…」
ギジェ「ふっ、その潔さ良し！敵ながら見事だ…彼こそ真のサムライ…」
鉄也「…何も考えてないだけじゃないか？」
バーニィ「戦場でも金色のMS乗るくらいだからなぁザク～」
宗介「しかし、まずいぞ…今、女湯にはホシノ・ルリ以下、
多くのロリキャラ達が入浴中だ！」
鉄也「そいつぁマズイぜ！ロリを前にした大尉の力は侮れんからな！」
クワトロ「邪魔はさせんぞぉぉぉ！！！ロリロリロリロリ～～～！！」
ヒイロ「安心しろ最大のトラップを配置してある。
動きが止まったら射殺だ。外すなよ」
～ホシノ・ルリ入浴中～
と書かれた立て札があった。そしてそれに従う大尉。その先にいたのは･･･
ホシノ・ルリのヅラを被ったナナイ神だった。そして撲殺される大尉
遠くて声は聞こえないが、あっという間にいつものモザイク必須のミンチ状態になっていた
ヒイロ「さっさと撃て鉄也･･･さもなければお前が死ぬぞ」
お前、容赦ないな
ヒイロ「"本物が来る前に"止めをささなければ、暴走エヴァ以上の再生力を発揮するからな」
ﾋﾟｸｯ
その台詞を大尉は聞き逃さなかった
動きが止まったら射殺だ。外すなよ」
～ホシノ・ルリ入浴中～
と書かれた立て札があった。そしてそれに従う大尉。その先にいたのは･･･
ホシノ・ルリのヅラを被ったナナイ神だった。そして撲殺される大尉
遠くて声は聞こえないが、あっという間にいつものモザイク必須のミンチ状態になっていた
ヒイロ「さっさと撃て鉄也･･･さもなければお前が死ぬぞ」
お前、容赦ないな
ヒイロ「"本物が来る前に"止めをささなければ、暴走エヴァ以上の再生力を発揮するからな」
ﾋﾟｸｯ
その台詞を大尉は聞き逃さなかった
20:10
クワトロ「オラオラ！変態仮面様のお通りだ！道を空けろチンカス共！」
宗介、ヒイロ「アッー！」
変態仮面の猛攻の前に、宗介とヒイロは、あっけなく散った…
あれだけ大口たたいておいて、なんて脆弱な奴等…少しは持たせろよ！
だが、俺は防衛のプロでもある！
こんなペド軍人など、瞬殺してやるぜ！
鉄也「こい！変態仮面！俺が相手だ！(性的な意味で)」
クワトロ「オラオラ！変態仮面様のお通りだ！道を空けろチンカス共！」
宗介、ヒイロ「アッー！」
変態仮面の猛攻の前に、宗介とヒイロは、あっけなく散った…
あれだけ大口たたいておいて、なんて脆弱な奴等…少しは持たせろよ！
だが、俺は防衛のプロでもある！
こんなペド軍人など、瞬殺してやるぜ！
鉄也「こい！変態仮面！俺が相手だ！(性的な意味で)」
暫く書き込みなかったのに
まさか、このタイミングで被るとは…orz
すまない
久保さん、頼みます…
まさか、このタイミングで被るとは…orz
すまない
久保さん、頼みます…
久保「じゃあ本物と聞いて復活した大尉に二人とナナイがやられたということで」
20:11
クワトロ「フォォォー！」
鉄也「アッー！」
バーニィ「つ､使えないザク！あとは俺だけザクか！」
くそっ､今の大尉の力は想像以上だ！あのザク野郎じゃ止められん！
バーニィ「よし､敵わないから逃げ」
ルリ「あ､クリスさんも来たんですか？」
ん？女風呂から声が･･･
クワトロ「ルリたん！」
バーニィ「クリス！？」
逃げる→大尉がここを突破する→クリスが覗かれる
バーニィ「うおおおお！やってやるザクー！」
20:11
クワトロ「フォォォー！」
鉄也「アッー！」
バーニィ「つ､使えないザク！あとは俺だけザクか！」
くそっ､今の大尉の力は想像以上だ！あのザク野郎じゃ止められん！
バーニィ「よし､敵わないから逃げ」
ルリ「あ､クリスさんも来たんですか？」
ん？女風呂から声が･･･
クワトロ「ルリたん！」
バーニィ「クリス！？」
逃げる→大尉がここを突破する→クリスが覗かれる
バーニィ「うおおおお！やってやるザクー！」
20:12
クワトロ「面白い！私もそろそろ、本気を出すとしよう！」
な、なんかクワトロの頭から赤い角が生えてきたぞ！
クワトロ「ふっ、君は所詮、ザク改！見よ我が能力は通常のザクⅡの3倍の能力を持っているのだ!!」
クワトロ能力アップ！
各パラメータが通常の3倍に以降！
クワトロ「ふん、下手に逃げるなよ、バーナード軍曹！私はこの美しい地球をあまり傷つけたくない････」
クワトロ「面白い！私もそろそろ、本気を出すとしよう！」
な、なんかクワトロの頭から赤い角が生えてきたぞ！
クワトロ「ふっ、君は所詮、ザク改！見よ我が能力は通常のザクⅡの3倍の能力を持っているのだ!!」
クワトロ能力アップ！
各パラメータが通常の3倍に以降！
クワトロ「ふん、下手に逃げるなよ、バーナード軍曹！私はこの美しい地球をあまり傷つけたくない････」
20：13
バーニィ「な、なんて力だ…やはり腐ってもロリコンに堕ちても元赤い彗星の名は伊達ではないザク。
所詮伍長の俺にはどうしようもないのかザク…」
宗介「バカ者！ 諦めるな伍長！」
バーニィ「さ、サガラ軍曹…！」
ヒイロ「S装備の封を解け。今こそ、お前が守りたいものを守るためにその力を使う時だ」
バーニィ「ヒイロ…分かったザク！」
背中に背負ったバックパックを開けるバーニィ。
バーニィ「こっ、これは…！！」
バーニィ「な、なんて力だ…やはり腐ってもロリコンに堕ちても元赤い彗星の名は伊達ではないザク。
所詮伍長の俺にはどうしようもないのかザク…」
宗介「バカ者！ 諦めるな伍長！」
バーニィ「さ、サガラ軍曹…！」
ヒイロ「S装備の封を解け。今こそ、お前が守りたいものを守るためにその力を使う時だ」
バーニィ「ヒイロ…分かったザク！」
背中に背負ったバックパックを開けるバーニィ。
バーニィ「こっ、これは…！！」
バーニィのＳクラス装備の中身は幻の『1/12 MS-06 ザクII（量産型）』だった。
20:14
バーニィの秘められた力、解放！
バーニィの秘められた力、解放！
バーニィ「ク、クリスーーッ！ザク」
みるみるうちに膨張していくバーニィのヒートホーク！
どうやら秘められた性欲が発動したようだ・・
大佐を止めるどころか一緒に覗こうとしてやがる！
みるみるうちに膨張していくバーニィのヒートホーク！
どうやら秘められた性欲が発動したようだ・・
大佐を止めるどころか一緒に覗こうとしてやがる！
20:15
宗介「伍長、一度だけ言う。クワトロ大尉を抹殺しろ。」
ヒイロ「さもなくばあの幻の1/12 ザクを破壊する。
そう言って宗介とヒイロは対戦車ライフルをザクに向けて構えた。
ギジェ「あれではザクがミンチより酷い目に遭ってしまうぞ！」
鉄也「目を醒ませバーニィ！大尉を止められるのはお前だけだ！」
バーニィ「ザ、ザクゥ……クリスゥ……！」
宗介「無事任務を終えたらザクを貰えるように会長に掛け合ってやる！」
バーニィ「!!うぉぉぉぉ！クリスの裸よりもザクザクゥ！大尉、死ねぇ！」
クワトロ「ちぃっ、正気に戻りおったか！だが今の貴様では私は倒せん！」
バーニィ「そんなのは解ってるザク！しかし、この人間サイズのザクプラモとなら、
あの奥義を試せるザク！大尉を倒すにはあれしかないザク！」
クワトロ「奥義だと！？」
バーニィ「フュー！ジョン！ハァーッ！」
クワトロ「！」
フュージョンだと！？まさか、デカいとは言えただのザクのプラモとフュージョンできるわけが……
クワトロ「フュージョンなどさせるか！性的に死ねぇ！」
大尉は股間のメガバズーカランチャーをバーニィに向けて発射した！
宗介「伍長、一度だけ言う。クワトロ大尉を抹殺しろ。」
ヒイロ「さもなくばあの幻の1/12 ザクを破壊する。
そう言って宗介とヒイロは対戦車ライフルをザクに向けて構えた。
ギジェ「あれではザクがミンチより酷い目に遭ってしまうぞ！」
鉄也「目を醒ませバーニィ！大尉を止められるのはお前だけだ！」
バーニィ「ザ、ザクゥ……クリスゥ……！」
宗介「無事任務を終えたらザクを貰えるように会長に掛け合ってやる！」
バーニィ「!!うぉぉぉぉ！クリスの裸よりもザクザクゥ！大尉、死ねぇ！」
クワトロ「ちぃっ、正気に戻りおったか！だが今の貴様では私は倒せん！」
バーニィ「そんなのは解ってるザク！しかし、この人間サイズのザクプラモとなら、
あの奥義を試せるザク！大尉を倒すにはあれしかないザク！」
クワトロ「奥義だと！？」
バーニィ「フュー！ジョン！ハァーッ！」
クワトロ「！」
フュージョンだと！？まさか、デカいとは言えただのザクのプラモとフュージョンできるわけが……
クワトロ「フュージョンなどさせるか！性的に死ねぇ！」
大尉は股間のメガバズーカランチャーをバーニィに向けて発射した！
76 ：あれ？途中できれちゃってたゴメン：2007/03/28(水) 02:14:42 ID:hPmTmd2A
鉄也「バーニィっ！！」
ヒイロ「くっ、ダメだったか……」
クワトロ「フッ、いくらザクとフュージョン中のバーニィと言えど、
この至近距離からの性的なメガバズーカランチャーを喰らってはひとたまりも……何ィ！？」
ヒイロ「くっ、ダメだったか……」
クワトロ「フッ、いくらザクとフュージョン中のバーニィと言えど、
この至近距離からの性的なメガバズーカランチャーを喰らってはひとたまりも……何ィ！？」
20:16
バーニィ「まだまだ・・・ザクよ」
鉄也「フュージョンが間に合ったのか！」
ヒイロ「フュージョンというより、ザクの被り物をしたバーニィだな」
性的メガバズーカランチャーの攻撃に耐えるとは・・・
敵に回したくないな。
ギジェ「足が少しふらついているが、大丈夫か？」
バーニィ「大丈夫ザク。倒れるわけにはいかないザクよ・・・」
宗介「鉄也、Ｓ装備を使え。会長閣下から『鉄也には、これを使って名誉挽回してほしい』と、用意してくれた戦闘用強化服だ」
会長が？
ちよっと不安だな。
まさか全身タイツとかじゃないか？
リュックを開けると・・・
鉄也「まさか、これは！」
バーニィ「まだまだ・・・ザクよ」
鉄也「フュージョンが間に合ったのか！」
ヒイロ「フュージョンというより、ザクの被り物をしたバーニィだな」
性的メガバズーカランチャーの攻撃に耐えるとは・・・
敵に回したくないな。
ギジェ「足が少しふらついているが、大丈夫か？」
バーニィ「大丈夫ザク。倒れるわけにはいかないザクよ・・・」
宗介「鉄也、Ｓ装備を使え。会長閣下から『鉄也には、これを使って名誉挽回してほしい』と、用意してくれた戦闘用強化服だ」
会長が？
ちよっと不安だな。
まさか全身タイツとかじゃないか？
リュックを開けると・・・
鉄也「まさか、これは！」
20:17
『ホシノ・ルリ コスプレセット 今日から君もロリータ』
一同「……」
会長…何の意図があって、これを俺に装備さそうとしたんだ？
『ホシノ・ルリ コスプレセット 今日から君もロリータ』
一同「……」
会長…何の意図があって、これを俺に装備さそうとしたんだ？
20:18
だが俺はロリロリのプロでもあるんだ！
この程度のコスプレ造作もない！
さあ、俺はルリルリ装備に身を包んだ、萌え萌え鉄也だ！
大尉よ、このロリロリな俺に萌え狂うがいい！
だが俺はロリロリのプロでもあるんだ！
この程度のコスプレ造作もない！
さあ、俺はルリルリ装備に身を包んだ、萌え萌え鉄也だ！
大尉よ、このロリロリな俺に萌え狂うがいい！
20:18：01
クワトロ「エドワウっ！！」
大尉は大量の吐血と共に倒れた…。
宗介「さすがは会長閣下だな。まさかクワトロ大尉を一秒で倒す装備を用意するとは」
ヒイロ「やるな鉄也」
バーニィ「ろ、ロリコンじゃない俺達にすらダメージが来てるザク…」
ふっ…クワトロ大尉ったら、このルリルリのあまりの可愛いらしさに興奮して性的にやられてしまったんだな。
似合いすぎるこの俺の力が憎いぜ。
ここはやはり最後にあのセリフで決めなければ。
鉄也「…バカばっか♪」
クワトロ「エドワウっ！！」
大尉は大量の吐血と共に倒れた…。
宗介「さすがは会長閣下だな。まさかクワトロ大尉を一秒で倒す装備を用意するとは」
ヒイロ「やるな鉄也」
バーニィ「ろ、ロリコンじゃない俺達にすらダメージが来てるザク…」
ふっ…クワトロ大尉ったら、このルリルリのあまりの可愛いらしさに興奮して性的にやられてしまったんだな。
似合いすぎるこの俺の力が憎いぜ。
ここはやはり最後にあのセリフで決めなければ。
鉄也「…バカばっか♪」
20:19
？？？「バカはあんたでしょーが!」
スパァン
鉄也「な、なんだ君は？」
？？？「やかましい！キモイカッコしてキモイ台詞吐いてんじゃないわよ！くぬっくぬっ！」
鉄也「おおぅ！親父にも足蹴にされたことないのに･･･」
宗介「ち、千鳥！なぜここに？」
かなめ「知るか！いきなり顔の真ん中にキリトリ線のある人につれてこられて
『馬鹿共が暴走したら任せた』とか説明不足のままこのクソ寒い中に放置されてたのよ！ていってぃっ！」げしげしっ！
鉄也「なかなか痛いぞ。（主に股間が）」
ギジェ「その辺でやめておけ女。そのままでは輪をかけて目覚めてしまうぞ」
かなめ「う、それはヤダ･･･あ、そーだ。その人にこのメモ渡すように言われたんだった」
この文字は同好会の暗号だな。なになに？
―ブロッケンに呼ばれたのでちょっと出かけてきます。何かあったときのためにツッコミのできる人おいていきます―
かなめ「え～と、頼まれた用は済んだしアタシそろそろ帰っていい？」
？？？「バカはあんたでしょーが!」
スパァン
鉄也「な、なんだ君は？」
？？？「やかましい！キモイカッコしてキモイ台詞吐いてんじゃないわよ！くぬっくぬっ！」
鉄也「おおぅ！親父にも足蹴にされたことないのに･･･」
宗介「ち、千鳥！なぜここに？」
かなめ「知るか！いきなり顔の真ん中にキリトリ線のある人につれてこられて
『馬鹿共が暴走したら任せた』とか説明不足のままこのクソ寒い中に放置されてたのよ！ていってぃっ！」げしげしっ！
鉄也「なかなか痛いぞ。（主に股間が）」
ギジェ「その辺でやめておけ女。そのままでは輪をかけて目覚めてしまうぞ」
かなめ「う、それはヤダ･･･あ、そーだ。その人にこのメモ渡すように言われたんだった」
この文字は同好会の暗号だな。なになに？
―ブロッケンに呼ばれたのでちょっと出かけてきます。何かあったときのためにツッコミのできる人おいていきます―
かなめ「え～と、頼まれた用は済んだしアタシそろそろ帰っていい？」
20:20
ビービー！
鉄也「ん？竜馬達から通信だ・・・」
竜馬『ハニワ風呂に宙が侵入しようとしている！既に第1、第２防衛ラインは突破された！
俺達だけでは手が足りん！応援に来てくれ！』
な、なんだってー！？こいつぁ一大事だぜ！
女風呂の防衛は、ヒイロ達に任せるとして、俺とギジェはハニワ風呂に向かった
ビービー！
鉄也「ん？竜馬達から通信だ・・・」
竜馬『ハニワ風呂に宙が侵入しようとしている！既に第1、第２防衛ラインは突破された！
俺達だけでは手が足りん！応援に来てくれ！』
な、なんだってー！？こいつぁ一大事だぜ！
女風呂の防衛は、ヒイロ達に任せるとして、俺とギジェはハニワ風呂に向かった
20:30
宙「うおぉぉ！！死ねぇ！させろぉ！」
ハニワ風呂の前に到着すると
予想通りに、宙が大暴れしていた
止めようとする従業員達を千切っては投げ、千切っては投げ…
なんかやばいそうな予感が…
このままでは、確実に俺まで死ねぇ！される…
うん、まだ皆には、俺が到着した事は気付かれてないみたいだし
こっそり逃げよう。それがいい
竜馬「待ってたぞ鉄也！さあ、宙を止めてくれ！」
…見付かっちゃったorz
宙「うおぉぉ！！鉄也という理由だけで充分だ！死ねぇ！」
アッー！？宙がこっちに突撃してきた！？
宙「うおぉぉ！！死ねぇ！させろぉ！」
ハニワ風呂の前に到着すると
予想通りに、宙が大暴れしていた
止めようとする従業員達を千切っては投げ、千切っては投げ…
なんかやばいそうな予感が…
このままでは、確実に俺まで死ねぇ！される…
うん、まだ皆には、俺が到着した事は気付かれてないみたいだし
こっそり逃げよう。それがいい
竜馬「待ってたぞ鉄也！さあ、宙を止めてくれ！」
…見付かっちゃったorz
宙「うおぉぉ！！鉄也という理由だけで充分だ！死ねぇ！」
アッー！？宙がこっちに突撃してきた！？
20:31
こうなればヤケだ！ やってやる！ やってやるぞ！！
鉄也「そーれ飛んでけ司馬宙！」
俺は何故か落ちていた巨大磁石を放り投げた。
宙「アッー！？」
案の定、宙はそれの磁力に吸い寄せられて宙を舞う。思い知ったかマグネットサイボーグめ！
こうなればヤケだ！ やってやる！ やってやるぞ！！
鉄也「そーれ飛んでけ司馬宙！」
俺は何故か落ちていた巨大磁石を放り投げた。
宙「アッー！？」
案の定、宙はそれの磁力に吸い寄せられて宙を舞う。思い知ったかマグネットサイボーグめ！
そうして宙が落ちた先はハニワ風呂。
20:32
宙「しぃぃぃぃぃねぇぇぇぇぇぇぇっ！！！」
気合の篭ったジーグブリーカーで巨大磁石を粉々に砕き、
ハニワ風呂に着水と同時に無双乱舞を始めた…
鉄也「あ、あらら……」
その光景を、俺はただ指を咥えて見ているしかなかった。
宙「しねよやぁぁぁぁッ！死ね死ね死ね死ね死ねぇ！！」
風呂にいたハニワどもをあらかた死ねぇ！し終わると今度は
目を光らせながらこっちをおもむろに見てきた…やばい、今度は俺が死ねぇ！される番だッ！
宙「しぃぃぃぃぃねぇぇぇぇぇぇぇっ！！！」
気合の篭ったジーグブリーカーで巨大磁石を粉々に砕き、
ハニワ風呂に着水と同時に無双乱舞を始めた…
鉄也「あ、あらら……」
その光景を、俺はただ指を咥えて見ているしかなかった。
宙「しねよやぁぁぁぁッ！死ね死ね死ね死ね死ねぇ！！」
風呂にいたハニワどもをあらかた死ねぇ！し終わると今度は
目を光らせながらこっちをおもむろに見てきた…やばい、今度は俺が死ねぇ！される番だッ！
20:33
ギジェ「鉄也、何しているんだ！
早くホシノ・ルリコスプレセット装備しろ！」
竜馬「あの赤いロリコンを秒殺したやつか！」
ギジェ「鉄也、何しているんだ！
早くホシノ・ルリコスプレセット装備しろ！」
竜馬「あの赤いロリコンを秒殺したやつか！」
???「その必要は無い！」
???「地球の平和は！」
???「俺たちが守る！」
な、なんだ!?
カツトラ「青い巨星、カツトラ！」
裸売「白い流星、ラウル！」
裸味「黄昏の魔弾、ラージ！」
シヴァー「黒い1連星、シヴァー」
ユーゼス「そして、紅い稲妻、ユーゼス！」
全員「5人揃って時空戦隊 タイムレンジャー!!!」
ドカーーーーーーン（背景で五色の爆発）
竜馬 →∑（´Ａ｀）「何か来た！」
ギジェ→∑（´Ａ｀）「何か来た！」
???「地球の平和は！」
???「俺たちが守る！」
な、なんだ!?
カツトラ「青い巨星、カツトラ！」
裸売「白い流星、ラウル！」
裸味「黄昏の魔弾、ラージ！」
シヴァー「黒い1連星、シヴァー」
ユーゼス「そして、紅い稲妻、ユーゼス！」
全員「5人揃って時空戦隊 タイムレンジャー!!!」
ドカーーーーーーン（背景で五色の爆発）
竜馬 →∑（´Ａ｀）「何か来た！」
ギジェ→∑（´Ａ｀）「何か来た！」
20:35
カツトラ「はにわ」
裸味「はにわ」
裸売「はにわ」
シヴァー「はにわ」
ユーゼス「はにわ」
宙「死ねぇ！」
戦隊一同「「「「「アッー！」」」」」
カツトラ「はにわ」
裸味「はにわ」
裸売「はにわ」
シヴァー「はにわ」
ユーゼス「はにわ」
宙「死ねぇ！」
戦隊一同「「「「「アッー！」」」」」
20:36
何て使えない奴等だ！瞬殺されやがって！
何の為に出てきたんだ！？
宙「次は貴様の番だ鉄也！死ねぇ！」
アッー！？や、やばい…！
こうなったら、ルリルリ鉄也で迎え撃つしか…
???「その必要はないぜ！俺がやるぜぇ！」
なっ…き、貴様はー！？
何て使えない奴等だ！瞬殺されやがって！
何の為に出てきたんだ！？
宙「次は貴様の番だ鉄也！死ねぇ！」
アッー！？や、やばい…！
こうなったら、ルリルリ鉄也で迎え撃つしか…
???「その必要はないぜ！俺がやるぜぇ！」
なっ…き、貴様はー！？
20:37
トッド（はに丸装備型）「俺だぁ！」
トッド（はに丸装備型）「俺だぁ！」
20:38
どうせ、やられるだろ。
ルリルリコスプレするか・・・
宙「死ねぇ！」
トッド「アッー！」
やっぱりな。
コスプレセットを装備する時間を、作ってくれて助かった。
宙「鉄也、死ねぇさせろ！」
ギジェ「竜馬、鉄也を見るな！」
竜馬「わかった。鉄也、悩殺ポーズを決めてやれ！！」
納得いかないが、やるしかないな・・・
鉄也「宙さ～ん（ウインク）」
どうせ、やられるだろ。
ルリルリコスプレするか・・・
宙「死ねぇ！」
トッド「アッー！」
やっぱりな。
コスプレセットを装備する時間を、作ってくれて助かった。
宙「鉄也、死ねぇさせろ！」
ギジェ「竜馬、鉄也を見るな！」
竜馬「わかった。鉄也、悩殺ポーズを決めてやれ！！」
納得いかないが、やるしかないな・・・
鉄也「宙さ～ん（ウインク）」
20:39
と思ったらこっちガン無視でまたトッドに向かっていった。
宙「穢したね？僕のはに丸を穢したね！俺の青汁味の思い出を！許さねぇっ！」ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
トッド「ひんべぇっ！あんざいまさひろっ！お兄さんっ！」
あの野郎･･･
と思ったらこっちガン無視でまたトッドに向かっていった。
宙「穢したね？僕のはに丸を穢したね！俺の青汁味の思い出を！許さねぇっ！」ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
トッド「ひんべぇっ！あんざいまさひろっ！お兄さんっ！」
あの野郎･･･
20:41
ならばこれでどうだッ！
つ「ルリコスプレネコミミVer.」
宙「なんと言うゲテモノ
見ただけで吐血しそうになった
この鉄也は間違いなく死ねぇ！！」
シャギア「ゲテモノと聞いて」
リヒテル「やって来ました」
シャギア「2人の(鉄也への)愛が真っ赤に萌える！」
リヒテル「ゲテモノ愛せと轟き叫ぶ！」
シャギア「石！」
リヒテル「破！」
シャギ・リヒ「ゲテモノ！天驚拳！」
9999
宙「アッー！」
なんて技だ…暴走宙を一撃で撃破するなんて…
～男湯～
ドモン「何だろう？何かとても大切なものを汚された気がする
激しく殺意が芽生えてきたよ、キョウジ兄さん…」
ならばこれでどうだッ！
つ「ルリコスプレネコミミVer.」
宙「なんと言うゲテモノ
見ただけで吐血しそうになった
この鉄也は間違いなく死ねぇ！！」
シャギア「ゲテモノと聞いて」
リヒテル「やって来ました」
シャギア「2人の(鉄也への)愛が真っ赤に萌える！」
リヒテル「ゲテモノ愛せと轟き叫ぶ！」
シャギア「石！」
リヒテル「破！」
シャギ・リヒ「ゲテモノ！天驚拳！」
9999
宙「アッー！」
なんて技だ…暴走宙を一撃で撃破するなんて…
～男湯～
ドモン「何だろう？何かとても大切なものを汚された気がする
激しく殺意が芽生えてきたよ、キョウジ兄さん…」
95 ：それも名無しだ：2007/03/29(木) 21:23:38 ID:KdaKBtKA
20:42
???「鉄也！」
???「また！」
???「おまえか！」
カツトラ「青い巨星、カツトラ！」
…以下略
ユーゼス「鉄也！てめぇ、また女装なんてしやがって！」
シヴァ「そんなに世界を滅ぼしてぇのか？」
カツトラ「ボケ！クズ！」
裸味「てめぇは当分、次元の狭間で頭冷やしとけ！」
裸売「ってことで」
全員「アイン・ソウ・オウル！デッドエンドシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥト！！」
鉄也「アーーーーーーーーッ！」
リヒテル「アーーーーーッ！」
シャギア「リヒテルーーーーー！…ま、待て！抜け駆けは許さんぞ！」
ドモン「な、なんで俺がぁぁぁ…アーーーーーッ！」
その場にはシャギアだけがが残された…
???「鉄也！」
???「また！」
???「おまえか！」
カツトラ「青い巨星、カツトラ！」
…以下略
ユーゼス「鉄也！てめぇ、また女装なんてしやがって！」
シヴァ「そんなに世界を滅ぼしてぇのか？」
カツトラ「ボケ！クズ！」
裸味「てめぇは当分、次元の狭間で頭冷やしとけ！」
裸売「ってことで」
全員「アイン・ソウ・オウル！デッドエンドシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥト！！」
鉄也「アーーーーーーーーッ！」
リヒテル「アーーーーーッ！」
シャギア「リヒテルーーーーー！…ま、待て！抜け駆けは許さんぞ！」
ドモン「な、なんで俺がぁぁぁ…アーーーーーッ！」
その場にはシャギアだけがが残された…
20:45
ドボーン！
激しい音と共に着水する俺…
どうやら、戦隊連中にぶっ飛ばされたようだが…ここ、どこだ？
着水した所は湯だったから、どうやら温泉のようだが…
甲児「ニヤニヤ」
…出た。またこいつか
困ってる時にこいつが出てきても、苛つくだけなので
スルーしようと、反対側を向いたら…
甲児「ニヤニヤ」
あ、あれ？こっちにも甲児君？
甲児1「ニヤニヤ」
甲児2「ニヤニヤ」
甲児君が二人だと！？どうなってるんだ！？
甲児3「ニヤニヤ」
甲児4「ニヤニヤ」
甲児5「ニヤニヤ」
甲児6「ニヤニヤ」
いや、二人だけじゃない…
よく見渡せば、辺り一面甲児君だらけ…！
無数の甲児君達が、湯船につかりながら、ニヤニヤしていた…
甲児軍団「ニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「や、やめろ…ニヤニヤするのはやめろ…」
甲児軍団「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「らめえぇぇぇぇぇぇぇ！」
ビクビクとヨガり狂う鉄也…
そこは、旅館一番の人気風呂
通称、『甲児湯』であった…
効能:入浴中は兜甲児化して、ニヤニヤする(鉄也以外)
ドボーン！
激しい音と共に着水する俺…
どうやら、戦隊連中にぶっ飛ばされたようだが…ここ、どこだ？
着水した所は湯だったから、どうやら温泉のようだが…
甲児「ニヤニヤ」
…出た。またこいつか
困ってる時にこいつが出てきても、苛つくだけなので
スルーしようと、反対側を向いたら…
甲児「ニヤニヤ」
あ、あれ？こっちにも甲児君？
甲児1「ニヤニヤ」
甲児2「ニヤニヤ」
甲児君が二人だと！？どうなってるんだ！？
甲児3「ニヤニヤ」
甲児4「ニヤニヤ」
甲児5「ニヤニヤ」
甲児6「ニヤニヤ」
いや、二人だけじゃない…
よく見渡せば、辺り一面甲児君だらけ…！
無数の甲児君達が、湯船につかりながら、ニヤニヤしていた…
甲児軍団「ニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「や、やめろ…ニヤニヤするのはやめろ…」
甲児軍団「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「らめえぇぇぇぇぇぇぇ！」
ビクビクとヨガり狂う鉄也…
そこは、旅館一番の人気風呂
通称、『甲児湯』であった…
効能:入浴中は兜甲児化して、ニヤニヤする(鉄也以外)
21:00
気がつくと俺は脱衣所の長イスの上で横になっていた。
扇風機の風が火照った身体に気持ち良いぜ……って
俺は一体どうなっちまったんだ？
たしか無数の甲児くんたちに囲まれて…それからの記憶が無い。
シャギア｢やっと目覚めたか鉄也。ハァハァ｣
柿崎｢いきなり『甲児湯』に落っこちてきたと思ったら
半狂乱になって溺れちゃったから驚いたぜ。｣
ディアッカ｢グゥレイト！｣
カズマ｢お湯から引っ張り出してもずーっとうなされてたんだぜって言ってるけど、
本当に大変だったよ、介抱するの。｣
鉄也｢そうだったのか…ていうかなんだよ『甲児の湯』って…｣
宗介｢任務放棄したうえにこの体たらくでは副会長に復帰するのは難しそうだな。｣
鉄也｢むぅ、面目ない…｣
ヒイロ｢クワトロ大尉や暴走した宙は会長が説教をしてるところだ。
女性陣も温泉からあがったようだし、当分の間はおとなしくしているだろう。｣
宗介の言うとおりこんな調子じゃずっと下っ端のままだ…
なんとか名誉挽回せねば…！
バサラ｢で、次の予定はどうなってんだ？｣
気がつくと俺は脱衣所の長イスの上で横になっていた。
扇風機の風が火照った身体に気持ち良いぜ……って
俺は一体どうなっちまったんだ？
たしか無数の甲児くんたちに囲まれて…それからの記憶が無い。
シャギア｢やっと目覚めたか鉄也。ハァハァ｣
柿崎｢いきなり『甲児湯』に落っこちてきたと思ったら
半狂乱になって溺れちゃったから驚いたぜ。｣
ディアッカ｢グゥレイト！｣
カズマ｢お湯から引っ張り出してもずーっとうなされてたんだぜって言ってるけど、
本当に大変だったよ、介抱するの。｣
鉄也｢そうだったのか…ていうかなんだよ『甲児の湯』って…｣
宗介｢任務放棄したうえにこの体たらくでは副会長に復帰するのは難しそうだな。｣
鉄也｢むぅ、面目ない…｣
ヒイロ｢クワトロ大尉や暴走した宙は会長が説教をしてるところだ。
女性陣も温泉からあがったようだし、当分の間はおとなしくしているだろう。｣
宗介の言うとおりこんな調子じゃずっと下っ端のままだ…
なんとか名誉挽回せねば…！
バサラ｢で、次の予定はどうなってんだ？｣
>>97、カズマってなってるけど、カズイの間違いかな？
21:01
宗介「しおりには、自由行動と書いてある」
柿崎「じゃあ温泉街を散策するか？」
シャギア「鉄也も行こうぜ」
そうだな。
ブライト「俺も行こう。お前達が、何か騒ぎを起こしそうなんでな」
シャギア「そんなことないって」
ブライト「何か嫌な予感がするんだよな・・・」
鉄也「待ってくれ。服を着ないと・・・」
シャギア「じゃあ、ルリルリになるのかﾊｱﾊｱ」
宗介「あれは会長閣下に返したぞ。会長閣下も言っていたが、まだ改良しなければならないからな」
改良って、どこを？
ブライト「それより、早く服を着ろよ」
鉄也「早くと言われても、ここに着替えの服と下着がない」
21:01
宗介「しおりには、自由行動と書いてある」
柿崎「じゃあ温泉街を散策するか？」
シャギア「鉄也も行こうぜ」
そうだな。
ブライト「俺も行こう。お前達が、何か騒ぎを起こしそうなんでな」
シャギア「そんなことないって」
ブライト「何か嫌な予感がするんだよな・・・」
鉄也「待ってくれ。服を着ないと・・・」
シャギア「じゃあ、ルリルリになるのかﾊｱﾊｱ」
宗介「あれは会長閣下に返したぞ。会長閣下も言っていたが、まだ改良しなければならないからな」
改良って、どこを？
ブライト「それより、早く服を着ろよ」
鉄也「早くと言われても、ここに着替えの服と下着がない」
21:02
どうする俺！？
・備え付けの浴衣を着る（ただしノーパン）
・柿崎から服を奪う
・戦闘のプロは全裸で街に繰り出すぜ！
・オナニーする
どうする俺！？
・備え付けの浴衣を着る（ただしノーパン）
・柿崎から服を奪う
・戦闘のプロは全裸で街に繰り出すぜ！
・オナニーする
21:04
俺の裸体はすでに芸術。当然裸で出て行く。
ただし浴衣の帯でマジンガーブレードにリボンをかける事を忘れない。
流石俺、どこに行っても紳士であることを忘れない。
俺の裸体はすでに芸術。当然裸で出て行く。
ただし浴衣の帯でマジンガーブレードにリボンをかける事を忘れない。
流石俺、どこに行っても紳士であることを忘れない。
21:05
「こちら剣鉄也、旅館入り口に到着した。
入り口に警官が待ち構えて出られない。
所長、指示をくれ。」
「こちら剣鉄也、旅館入り口に到着した。
入り口に警官が待ち構えて出られない。
所長、指示をくれ。」
21:10
シャギア、ブライト、宙、宗介、ヒイロ、コスモ、カズィ、忍
キョウスケ、あしゅら達と共に夜の街へ繰り出した
他の連中も街へ出たのだが、俺達とは別方向へと行った。まあ、そのうち会えるだろう
それに、同好会員全員を連れて行くと、ゾロゾロと目立ち過ぎるからな
これくらい小人数で行くのもいいだろう
通行人A「おい、あいつ全裸だぜ（ﾋｿﾋｿ…）」
通行人B「変態だ変態だ（ﾋｿﾋｿ…）」
通行人C「やだ～キモーイ…（ﾋｿﾋｿ…）」
しかし、道行く人々は俺の芸術的な裸体に見とれ、羨望の眼差しを向けて来る
まいったぜ！これではかえって目立ってしまうぜ！
ムフフ♪この春のファッションリーダーは頂きだぜ！
ブライト（馬鹿だこいつ…）
シャギア（でもそんな鉄也タンはゲテモノ可愛い…可愛いよハァハァ）
む？なんだか失礼な事を思われた気がするが…まあ、いい
鉄也「取り敢えず、どこかで飲もうじゃないか」
甲児「おっ？そこの道行く租チンは鉄也さんじゃねぇか ﾆﾔﾆﾔ」
…出やがったな
甲児「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ 鉄也さん、甲児湯は気持ち良かったかい？ ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「ふざけんな！あんな精神的に苦痛な湯で、リラックスできるものか！」
甲児「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ まあまあ、そういうなよ。酒飲むんだろ？俺の店に寄ってきなよ ﾆﾔﾆﾔ」
ブライト「何？お前、店出したのか？」
甲児「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ ああそうさ。安くしとくからさ ﾆﾔﾆﾔ」
ブライト「むう、ならば行こう！」
鉄也「ええーー！？」
酒に目がない、ブライト艦長の鶴の一声で決まってしまった…不安だ…
そして、俺達は甲児君の店『飲み処 煮夜煮屋（ニヤニヤ）』へ着いた
なんか…店の名前からして嫌な予感が･･･
シャギア、ブライト、宙、宗介、ヒイロ、コスモ、カズィ、忍
キョウスケ、あしゅら達と共に夜の街へ繰り出した
他の連中も街へ出たのだが、俺達とは別方向へと行った。まあ、そのうち会えるだろう
それに、同好会員全員を連れて行くと、ゾロゾロと目立ち過ぎるからな
これくらい小人数で行くのもいいだろう
通行人A「おい、あいつ全裸だぜ（ﾋｿﾋｿ…）」
通行人B「変態だ変態だ（ﾋｿﾋｿ…）」
通行人C「やだ～キモーイ…（ﾋｿﾋｿ…）」
しかし、道行く人々は俺の芸術的な裸体に見とれ、羨望の眼差しを向けて来る
まいったぜ！これではかえって目立ってしまうぜ！
ムフフ♪この春のファッションリーダーは頂きだぜ！
ブライト（馬鹿だこいつ…）
シャギア（でもそんな鉄也タンはゲテモノ可愛い…可愛いよハァハァ）
む？なんだか失礼な事を思われた気がするが…まあ、いい
鉄也「取り敢えず、どこかで飲もうじゃないか」
甲児「おっ？そこの道行く租チンは鉄也さんじゃねぇか ﾆﾔﾆﾔ」
…出やがったな
甲児「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ 鉄也さん、甲児湯は気持ち良かったかい？ ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「ふざけんな！あんな精神的に苦痛な湯で、リラックスできるものか！」
甲児「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ まあまあ、そういうなよ。酒飲むんだろ？俺の店に寄ってきなよ ﾆﾔﾆﾔ」
ブライト「何？お前、店出したのか？」
甲児「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ ああそうさ。安くしとくからさ ﾆﾔﾆﾔ」
ブライト「むう、ならば行こう！」
鉄也「ええーー！？」
酒に目がない、ブライト艦長の鶴の一声で決まってしまった…不安だ…
そして、俺達は甲児君の店『飲み処 煮夜煮屋（ニヤニヤ）』へ着いた
なんか…店の名前からして嫌な予感が･･･
アッー！ごめん…被ってしまったorz
久保さん、頼みます
久保さん、頼みます
久保「警官の目を避け、裏口から街へ出た事にすれば、おk」
21:15
キョウスケ「にゃかは（中は）ふちゅう（普通）だな」
よかった…中は普通だ。
さっきみたく甲児くんがたくさんいてニヤニヤしてるとか、店員がみんなニヤニヤしてるとかニヤニヤ顔の置物がたくさんあるとか、そんなことはなく普通の店のようだ。
…だが俺は知っている。
甲児くんに関わるとろくなことがないということを。
俺はいつでも油断せずに、ニヤニヤに備えるぜ！
宙「ハニワはいないのか。ちっ」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
カズィ「さっきこってり怒られたばかりなんだから自重しろ、って言ってるけど本当に（ry」
キョウスケ「にゃかは（中は）ふちゅう（普通）だな」
よかった…中は普通だ。
さっきみたく甲児くんがたくさんいてニヤニヤしてるとか、店員がみんなニヤニヤしてるとかニヤニヤ顔の置物がたくさんあるとか、そんなことはなく普通の店のようだ。
…だが俺は知っている。
甲児くんに関わるとろくなことがないということを。
俺はいつでも油断せずに、ニヤニヤに備えるぜ！
宙「ハニワはいないのか。ちっ」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
カズィ「さっきこってり怒られたばかりなんだから自重しろ、って言ってるけど本当に（ry」
21:16
あしゅら「とりあえずビールもらおうか」
キョウスケ「おではお茶割りの方ぎゃいいぎゃ…」
コスモ「ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！」
カズィ「最初はビールからと決まってるだろ！空気嫁！…って言ってるけど、本当にそうだね」
ブライト「私は酒なら何でもいいぞ」
そして、人数分の生中が運ばれて来たが…俺は見逃さなかった
甲児君が、ジョッキに何か入れた事を…！
一同「うひゃー！美味そう！いただきまーす！」
鉄也「ま、待てー！飲んじゃいかーん！」
あしゅら「とりあえずビールもらおうか」
キョウスケ「おではお茶割りの方ぎゃいいぎゃ…」
コスモ「ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！」
カズィ「最初はビールからと決まってるだろ！空気嫁！…って言ってるけど、本当にそうだね」
ブライト「私は酒なら何でもいいぞ」
そして、人数分の生中が運ばれて来たが…俺は見逃さなかった
甲児君が、ジョッキに何か入れた事を…！
一同「うひゃー！美味そう！いただきまーす！」
鉄也「ま、待てー！飲んじゃいかーん！」
21:17
宗介「鉄也、どうした？」
柿崎「鉄也、ビールがきたら乾杯して飲む。空気読めよ」
ブライト「どうせくだらんことだろ。一応聞くが、なんだ？」
鉄也「甲児が飲み物に何か入れたんだよ！」
ブライト「見間違いだろ。この酒を飲んで、何かあれば全裸でアナルバイブ入れたまま、
ラーカイラムの甲板でランニングしてやる。相良軍曹、この酒を飲め！命令だ！」
宗介「すまん、鉄也。ブライト艦長は上官だから、命令には逆らえない」
鉄也「警告したからな！何かあっても知らないぞ！」
ブライト「では、鉄也以外、乾杯！」
一同「かんぱ～い！」
『甲児君』『何か入れ』
このパターンは・・・
逃げる準備をしておこう・・・
宗介「鉄也、どうした？」
柿崎「鉄也、ビールがきたら乾杯して飲む。空気読めよ」
ブライト「どうせくだらんことだろ。一応聞くが、なんだ？」
鉄也「甲児が飲み物に何か入れたんだよ！」
ブライト「見間違いだろ。この酒を飲んで、何かあれば全裸でアナルバイブ入れたまま、
ラーカイラムの甲板でランニングしてやる。相良軍曹、この酒を飲め！命令だ！」
宗介「すまん、鉄也。ブライト艦長は上官だから、命令には逆らえない」
鉄也「警告したからな！何かあっても知らないぞ！」
ブライト「では、鉄也以外、乾杯！」
一同「かんぱ～い！」
『甲児君』『何か入れ』
このパターンは・・・
逃げる準備をしておこう・・・
21:28
ガムリン「ゴキュゴキュ……プハー！ビールうめぇ～。……むぐっ！？」
おや？ガムリンのようすが……
ガムリン「ゴキュゴキュ……プハー！ビールうめぇ～。……むぐっ！？」
おや？ガムリンのようすが……
21:29
ガムリン「髪だ！髪が生えてきたぞ!」
ガムリン「髪だ！髪が生えてきたぞ!」
ただし尻から生えてきた。
21:30
ガムリン「こ、これじゃまるで尻尾……」
にょき
鉄也「！？」
ブライト「あ、頭から…頭から犬の耳が生えてきたぞ！」
おめでとう！ガムリンはガムリン？に進化した！(ちゃちゃちゃちゃっちゃ、ちゃ、ちゃ～)
ガムリン「こ、これじゃまるで尻尾……」
にょき
鉄也「！？」
ブライト「あ、頭から…頭から犬の耳が生えてきたぞ！」
おめでとう！ガムリンはガムリン？に進化した！(ちゃちゃちゃちゃっちゃ、ちゃ、ちゃ～)
21:31
予感通りのカオスっぷりだぜ
これ以上、状態が悪化すると、俺まで巻き込まれかねん
ここは大人しく、退散しよう
ブライト「アヒャヒャヒャ♪鉄也～どこ行くんだよ～飲め飲め！」
鉄也「むごー！？」
酔ったブライト艦長に、強引に飲まされてしまった…
そして、俺の体にも異変が…
予感通りのカオスっぷりだぜ
これ以上、状態が悪化すると、俺まで巻き込まれかねん
ここは大人しく、退散しよう
ブライト「アヒャヒャヒャ♪鉄也～どこ行くんだよ～飲め飲め！」
鉄也「むごー！？」
酔ったブライト艦長に、強引に飲まされてしまった…
そして、俺の体にも異変が…
21:32
甲児「安心しなよ。薬の効果は数時間で切れるからニヤニヤ」
やっぱり甲児君と一緒だと、ろくなことがない・・・
あしゅら「て、鉄也の胸が膨らんでいく。まさか女体化？」
シャギア「顔はそのままだな。それはそれで・・・ﾊｱﾊｱ」
甲児（あれ・・・薬を間違えた。どっちにしでも、いいやニヤニヤ）
俺は、このまま女になるのか？
マジンガーブレードは？
甲児「安心しなよ。薬の効果は数時間で切れるからニヤニヤ」
やっぱり甲児君と一緒だと、ろくなことがない・・・
あしゅら「て、鉄也の胸が膨らんでいく。まさか女体化？」
シャギア「顔はそのままだな。それはそれで・・・ﾊｱﾊｱ」
甲児（あれ・・・薬を間違えた。どっちにしでも、いいやニヤニヤ）
俺は、このまま女になるのか？
マジンガーブレードは？
21:33
なんと、鉄也の股間からは、ラクスが生えていた！
なんと、鉄也の股間からは、ラクスが生えていた！
21：34
鉄也「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…！こ、こんなのぶった切ってやる！」
俺は近くにあったナイフを握ると自分の股間めがけて振り下ろした…
鉄也「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…！こ、こんなのぶった切ってやる！」
俺は近くにあったナイフを握ると自分の股間めがけて振り下ろした…
21:35
ラクス「踏み込みがたりん！」
かわされてしまった…ムキー！悔し～い！
ラクス「踏み込みがたりん！」
かわされてしまった…ムキー！悔し～い！
21:36
しかし自分の身体とは言え、これはキモすぎる！どうにかしてくれ！
柿崎「そのラクスにビール飲ませたらどうなるんだ？」
グエン「面白そうだ。試してみよう！」
ラクス「あら？あらあら？お酒は苦手ですのに。」
鉄也「そうだぞ、これ以上キモくなるかもしれないのに！」
グエン「問答無用！ラクス嬢、失礼！」
ラクス「アッー！グビグビ……」
おや？ラクスのようすが……
しかし自分の身体とは言え、これはキモすぎる！どうにかしてくれ！
柿崎「そのラクスにビール飲ませたらどうなるんだ？」
グエン「面白そうだ。試してみよう！」
ラクス「あら？あらあら？お酒は苦手ですのに。」
鉄也「そうだぞ、これ以上キモくなるかもしれないのに！」
グエン「問答無用！ラクス嬢、失礼！」
ラクス「アッー！グビグビ……」
おや？ラクスのようすが……
21:37
ラクスはキラクスに進化した！
キラクスになりやがった!!
ってあれキラきゅんは今あんな状況だったはず…
このキラクスは一体…？
ラクスはキラクスに進化した！
キラクスになりやがった!!
ってあれキラきゅんは今あんな状況だったはず…
このキラクスは一体…？
21:38
………キラクス？
いや、違う！これは……！
ラクスは「吉良」クスに進化した！(ちゃちゃちゃちゃ、ちゃっちゃっちゃ～)
鉄也「うわぁぁぁぁぁぁぁ(ｒｙ」
ちょｗ反面だけ凄い濃い顔ｗｗまさか御神体が復活しちゃったのか！？
………キラクス？
いや、違う！これは……！
ラクスは「吉良」クスに進化した！(ちゃちゃちゃちゃ、ちゃっちゃっちゃ～)
鉄也「うわぁぁぁぁぁぁぁ(ｒｙ」
ちょｗ反面だけ凄い濃い顔ｗｗまさか御神体が復活しちゃったのか！？
21:39
吉良クス「貴様のマジンガーブレードを元に戻す為にラクスに乗り移った
只でさえ短小包茎で気持ち悪いのにラクスがついて更に気持ち悪くなって精神汚染されそうだからな」
馬鹿にされてる気もするけどなんとか元に戻れそうだぜ！
で、その方法はいったい？
吉良クス「バイツァダストで時間を戻す
あとは貴様でなんとかしろ
柿崎を生贄にしてキラークィーンバイツァダスト！」
柿崎「アッー！」
柿崎ィィィ！
21:31
う、うまく戻れたのか？
ブライト「アヒャヒャヒャ♪鉄也～どこ行くんだよ～飲め飲め！」
アッー！いきなり飲まされそうになってる！
吉良クス「貴様のマジンガーブレードを元に戻す為にラクスに乗り移った
只でさえ短小包茎で気持ち悪いのにラクスがついて更に気持ち悪くなって精神汚染されそうだからな」
馬鹿にされてる気もするけどなんとか元に戻れそうだぜ！
で、その方法はいったい？
吉良クス「バイツァダストで時間を戻す
あとは貴様でなんとかしろ
柿崎を生贄にしてキラークィーンバイツァダスト！」
柿崎「アッー！」
柿崎ィィィ！
21:31
う、うまく戻れたのか？
ブライト「アヒャヒャヒャ♪鉄也～どこ行くんだよ～飲め飲め！」
アッー！いきなり飲まされそうになってる！
21:32
鉄也「アトミックパンチ！」
ブライト「アッー！？」
鉄也「ええい鬱陶しい…飲めというなら自分で飲んでやる！」
ふぅ…とりあえず、この場を逃れることには成功したが…これからどうしよう？
俺の目の前には3つの酒がある。
1つは尻尾が生えるガムリンの酒、もう1つはブライト艦長が勧めた酒、最後の1つは未だ瓶に入った酒だ。
どうする…？
・ガムリンの酒を飲み、尻尾を生やす
・ブライト艦長の酒を飲み、全てを台無しにする
・いちかばちか最後の酒を開けて飲んでみる
・迷った時はオナニーだ！
鉄也「アトミックパンチ！」
ブライト「アッー！？」
鉄也「ええい鬱陶しい…飲めというなら自分で飲んでやる！」
ふぅ…とりあえず、この場を逃れることには成功したが…これからどうしよう？
俺の目の前には3つの酒がある。
1つは尻尾が生えるガムリンの酒、もう1つはブライト艦長が勧めた酒、最後の1つは未だ瓶に入った酒だ。
どうする…？
・ガムリンの酒を飲み、尻尾を生やす
・ブライト艦長の酒を飲み、全てを台無しにする
・いちかばちか最後の酒を開けて飲んでみる
・迷った時はオナニーだ！
21:33
→・迷った時はオナニーだ！！
鉄也｢うおお！お前ら、俺のオナニーを見れぇ！！｣
ダバ｢話が飛躍しすぎてついていけない！！｣
バーニィ｢衆人環視の中でいきなりオナニーをするだなんて正気ザクか！？｣
イザーク｢これが同好会1期会員の力かよ…ｷｮｼﾆｭｹｰ!!｣
バサラ｢よっしゃ盛り上がってきたじゃねえか鉄也！
俺の歌でオナニーを盛り上げてやるぜぇ！突撃ラブハート！！｣
鉄也｢サンキューバサラ！そして、今回のオカズはこいつだぁ！！｣
→・迷った時はオナニーだ！！
鉄也｢うおお！お前ら、俺のオナニーを見れぇ！！｣
ダバ｢話が飛躍しすぎてついていけない！！｣
バーニィ｢衆人環視の中でいきなりオナニーをするだなんて正気ザクか！？｣
イザーク｢これが同好会1期会員の力かよ…ｷｮｼﾆｭｹｰ!!｣
バサラ｢よっしゃ盛り上がってきたじゃねえか鉄也！
俺の歌でオナニーを盛り上げてやるぜぇ！突撃ラブハート！！｣
鉄也｢サンキューバサラ！そして、今回のオカズはこいつだぁ！！｣
ところで>>102では一緒に行かなかったメンバーの大半（ガムリン、バサラ、ダバ、イザーク、バーニィ、柿崎など）がなぜか一緒にいるけど、
これは別行動してたメンバーと甲児の店で偶然一緒になって同席したと脳内保管すればいいのか久保さん？
21:34
おっ、ちょうどいいところにちょうどいいモノがあるじゃないか！
鉄也「オカズは…この、まだ誰も飲んでない酒入りのビンだ！」
あしゅら「何だとっ！？」
忍「い…いったいそのビンでどう犯るっつーんだ！？」
これは別行動してたメンバーと甲児の店で偶然一緒になって同席したと脳内保管すればいいのか久保さん？
21:34
おっ、ちょうどいいところにちょうどいいモノがあるじゃないか！
鉄也「オカズは…この、まだ誰も飲んでない酒入りのビンだ！」
あしゅら「何だとっ！？」
忍「い…いったいそのビンでどう犯るっつーんだ！？」
久保「そのように脳内補完してくれないか。では続きだ」
21:35
鉄也「甘いな。この瓶を使ってアナル責めされているところや、
逞しい男のモノを想像でるじゃないか。さあ、オナニー占い開始だ！」
忍「鉄也・・・すげぇ・・・」
バーニィ「元副会長の肩書きは、伊達ではないザクか・・・」
シャギア「鉄也のオナニー・・・これは撮らねばﾊｱﾊｱ」
？？？「なんだ、お前たち、ここで飲んでいたのか？」
カズイ「会長！それにカガリも」
何！
それはそれで・・・ﾊｱﾊｱ
カガリ「鉄也さん、何をやっているんですか！会長、止めましょう」
依衣子「いや、ここは鉄也を見守ろう。あの瓶で、抜くつもりみたいだな。
（このオナニーしだいで、鉄也の地位を考えなければならないかもな）」
21:35
鉄也「甘いな。この瓶を使ってアナル責めされているところや、
逞しい男のモノを想像でるじゃないか。さあ、オナニー占い開始だ！」
忍「鉄也・・・すげぇ・・・」
バーニィ「元副会長の肩書きは、伊達ではないザクか・・・」
シャギア「鉄也のオナニー・・・これは撮らねばﾊｱﾊｱ」
？？？「なんだ、お前たち、ここで飲んでいたのか？」
カズイ「会長！それにカガリも」
何！
それはそれで・・・ﾊｱﾊｱ
カガリ「鉄也さん、何をやっているんですか！会長、止めましょう」
依衣子「いや、ここは鉄也を見守ろう。あの瓶で、抜くつもりみたいだな。
（このオナニーしだいで、鉄也の地位を考えなければならないかもな）」
21:37
ウ、ウホッ！？
皆に周りを囲まれてその中心でオナる俺・・・
精子を燃やす時が来た！うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！
パリィン
依衣子「！」
カガリ「！」
ダバ「！」
バーニィ「！」
カズィ「！」
酒瓶は俺のサンダーブレークの圧力に負け割れてしまった
鉄也「ふんっ軟弱な瓶だぜ！！」
ウ、ウホッ！？
皆に周りを囲まれてその中心でオナる俺・・・
精子を燃やす時が来た！うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！
パリィン
依衣子「！」
カガリ「！」
ダバ「！」
バーニィ「！」
カズィ「！」
酒瓶は俺のサンダーブレークの圧力に負け割れてしまった
鉄也「ふんっ軟弱な瓶だぜ！！」
21:38
だが、瓶に入っていた酒に
己のチンポを浸した事により
俺の体に、再び異変が…！
だが、瓶に入っていた酒に
己のチンポを浸した事により
俺の体に、再び異変が…！
・・・起こらなかった。
21:39
甲児（そりゃそうだぜ。まだ何も入れてないんだから。
あ～あ、鉄也さんを困らせられなくなっちまったなぁ…ニヤニヤ）
フン、見たか甲児君！ 君の策に二度も陥れられる俺じゃないぜ！！
よーし、イクぞ！
鉄也「サンダーブレェェーク！」
ドピュ！ …ピュッ、ピュッ…
ハァハァ…今日の調子は抜群だぜ。さぁ、どうだ！？
甲児（そりゃそうだぜ。まだ何も入れてないんだから。
あ～あ、鉄也さんを困らせられなくなっちまったなぁ…ニヤニヤ）
フン、見たか甲児君！ 君の策に二度も陥れられる俺じゃないぜ！！
よーし、イクぞ！
鉄也「サンダーブレェェーク！」
ドピュ！ …ピュッ、ピュッ…
ハァハァ…今日の調子は抜群だぜ。さぁ、どうだ！？
22:00
依衣子「鉄也、それぐらいにしろ。お前のことだから、調子にのって自滅するぞ」
鉄也「わかった」
まだ出し足りないが、まあいいや。
ガムリン？「店が精液臭いな・・・」
依衣子「じゃあ、別のところで飲み直すぞ。
（あれは、ガムリンだったのか。甲児が何をしたか想像できるな）」
甲児「じゃあ支払いは誰が？」
依衣子「そこで酔いつぶれている、柿崎からもらってくれ」
甲児「あいよ（ここの後片付けで、鉄也さんについて行くことが、できないな）ニヤニヤ」
俺達は、柿崎を置いて、甲児君の店を出た。
依衣子「鉄也、それぐらいにしろ。お前のことだから、調子にのって自滅するぞ」
鉄也「わかった」
まだ出し足りないが、まあいいや。
ガムリン？「店が精液臭いな・・・」
依衣子「じゃあ、別のところで飲み直すぞ。
（あれは、ガムリンだったのか。甲児が何をしたか想像できるな）」
甲児「じゃあ支払いは誰が？」
依衣子「そこで酔いつぶれている、柿崎からもらってくれ」
甲児「あいよ（ここの後片付けで、鉄也さんについて行くことが、できないな）ニヤニヤ」
俺達は、柿崎を置いて、甲児君の店を出た。
>>128の時間を21:59と見間違えた。
時間を21:40にしてくれ。
時間を21:40にしてくれ。
21:44
特に目的地も決めず、町をブラブラと歩く。
ついでに俺の股間も相変わらずブラブラだぜ。
依衣子「…それで上手いことを言ったつもりか鉄也…」
忍「しかし、さっきの鉄也はさすがだったぜ」
バーニィ「悔しいっ…！ けど認めざるをえない、ザク！」
ふふっ、そうだろう。
伊達にオナニーばかりやってるわけじゃないぜ。
ヒイロ「…まあ、戦闘技術は三流だがな」
ガムリン？「下っ端並の頭脳と戦闘力を持った、オナニーだけは取り柄のあるダメ野郎というわけか」
くっ…悔しい！
でも言い返せない！
宗介「会長閣下、ここは一つ提案があります。鉄也を副会長に戻すのは早計でしょうが、下っ端にさせておくには勿体無い。
よって鉄也に替わりの称号を与えてみるのはいかがでしょう」
ブライト「ふむ…オナニー将軍、とかか？ アッヒャッヒャ、ぴったりだなオイ！」
ダバ「酔っ払ってますねブライトさん…」
依衣子「その提案…うーんどうするかなあ…」
特に目的地も決めず、町をブラブラと歩く。
ついでに俺の股間も相変わらずブラブラだぜ。
依衣子「…それで上手いことを言ったつもりか鉄也…」
忍「しかし、さっきの鉄也はさすがだったぜ」
バーニィ「悔しいっ…！ けど認めざるをえない、ザク！」
ふふっ、そうだろう。
伊達にオナニーばかりやってるわけじゃないぜ。
ヒイロ「…まあ、戦闘技術は三流だがな」
ガムリン？「下っ端並の頭脳と戦闘力を持った、オナニーだけは取り柄のあるダメ野郎というわけか」
くっ…悔しい！
でも言い返せない！
宗介「会長閣下、ここは一つ提案があります。鉄也を副会長に戻すのは早計でしょうが、下っ端にさせておくには勿体無い。
よって鉄也に替わりの称号を与えてみるのはいかがでしょう」
ブライト「ふむ…オナニー将軍、とかか？ アッヒャッヒャ、ぴったりだなオイ！」
ダバ「酔っ払ってますねブライトさん…」
依衣子「その提案…うーんどうするかなあ…」
21:45
依衣子「提案を採用する」
宗介「ありがとうございます！」
マジで？
ありがとう宗介！
依衣子「鉄也、副会長と同じ地位だ。カガリと共に、私をサポートしてくれ」
鉄也「ありがとうございます。がんばるぜ！
会長、称号は何になるんだ？」
依衣子「そうだな・・・みんなも、鉄也の称号のアイデアをくれ。
言っておくが『オナニーのプロ』は、なしだからな」
あしゅら「会長、オナニー大佐は？」
お、いいじゃないか。
シャギア「キングオナニーとか」
なんだか、桃鉄のキングボンビーみたいだな・・・
忍「オナニー番長」
ガムリン「オナニー工場長」
バサラ「オナニー大賞で、いいんじゃないか？」
お前ら、適当に言ってるんじゃないか？
依衣子「提案を採用する」
宗介「ありがとうございます！」
マジで？
ありがとう宗介！
依衣子「鉄也、副会長と同じ地位だ。カガリと共に、私をサポートしてくれ」
鉄也「ありがとうございます。がんばるぜ！
会長、称号は何になるんだ？」
依衣子「そうだな・・・みんなも、鉄也の称号のアイデアをくれ。
言っておくが『オナニーのプロ』は、なしだからな」
あしゅら「会長、オナニー大佐は？」
お、いいじゃないか。
シャギア「キングオナニーとか」
なんだか、桃鉄のキングボンビーみたいだな・・・
忍「オナニー番長」
ガムリン「オナニー工場長」
バサラ「オナニー大賞で、いいんじゃないか？」
お前ら、適当に言ってるんじゃないか？
21:46
依衣子｢まぁ鉄也の称号についてはゆっくりと考えよう。
今は酒も入っててまともな判断はできそうにないしな。｣
ブンタ｢それはそれで面白そうですけどねぇ｣
カツ(冗談じゃねえ、鉄也の地位がまた副会長並みだと！？
俺はそんなの絶対に認めないぞ。いつかまた俺以下に引きずりおろしてやる…！！)
鉄也｢ん？いま背後から殺気を感じた気がする…｣
グエン｢殺気ではなくて寒気だろう？｣
宗介｢そんな格好で出歩いているからだ。
おちゃらけるのも構わんが、我々のイメージを悪化させているという事を忘れるな。｣
くっ、宗介め……俺に有利な提案をしてくれたかと思えば
厳しい言葉だぜ……だが、それがいい…ハァハァ
バサラ｢よう、とりあえず入る店決めようぜ。｣
Ｄボウイ｢そうだな、飲みなおしながら称号の案を出し合おう。｣
カガリ｢いいお店はあるかしら？｣
依衣子｢まぁ鉄也の称号についてはゆっくりと考えよう。
今は酒も入っててまともな判断はできそうにないしな。｣
ブンタ｢それはそれで面白そうですけどねぇ｣
カツ(冗談じゃねえ、鉄也の地位がまた副会長並みだと！？
俺はそんなの絶対に認めないぞ。いつかまた俺以下に引きずりおろしてやる…！！)
鉄也｢ん？いま背後から殺気を感じた気がする…｣
グエン｢殺気ではなくて寒気だろう？｣
宗介｢そんな格好で出歩いているからだ。
おちゃらけるのも構わんが、我々のイメージを悪化させているという事を忘れるな。｣
くっ、宗介め……俺に有利な提案をしてくれたかと思えば
厳しい言葉だぜ……だが、それがいい…ハァハァ
バサラ｢よう、とりあえず入る店決めようぜ。｣
Ｄボウイ｢そうだな、飲みなおしながら称号の案を出し合おう。｣
カガリ｢いいお店はあるかしら？｣
21:47
トッド「俺だぁ！俺の店に来やがれぇ！」
また煩い奴が現れたな…
トッド「俺だぁ！俺の店に来やがれぇ！」
また煩い奴が現れたな…
21：35
鉄也「貴様！どこから沸いて出た！今は大事な作戦会議中だ！（俺の命運を賭けた）」
相良「まさか、スパイか!？」
ズドン!!
トッド「ギャピッ!?」
相良軍曹は隠し持っていたランチャーを引き抜くと素早く、侵入者に発砲した。
銃口から発射した非致死弾はトッドの腹をえぐり、彼の体を吹き飛ばした。
彼はそのまま窓を突き破り…それでも、止まらず、ガソリンスタンドに突っ込んだ…
次の瞬間、辺りは灼熱と閃光に包まれた。
後に軍法会議の場で相良軍曹は述べている。
「上官である副会長（仮）殿（剣鉄也）の命令であったと…」
鉄也「貴様！どこから沸いて出た！今は大事な作戦会議中だ！（俺の命運を賭けた）」
相良「まさか、スパイか!？」
ズドン!!
トッド「ギャピッ!?」
相良軍曹は隠し持っていたランチャーを引き抜くと素早く、侵入者に発砲した。
銃口から発射した非致死弾はトッドの腹をえぐり、彼の体を吹き飛ばした。
彼はそのまま窓を突き破り…それでも、止まらず、ガソリンスタンドに突っ込んだ…
次の瞬間、辺りは灼熱と閃光に包まれた。
後に軍法会議の場で相良軍曹は述べている。
「上官である副会長（仮）殿（剣鉄也）の命令であったと…」
21：40
とりあえずカツの顔面にニーインパルスキックをかまし、俺は逃亡を開始した
とりあえずカツの顔面にニーインパルスキックをかまし、俺は逃亡を開始した
21:41
そういや俺なんで逃げてるんだ？トッドやったの宗助だし、俺かんけーねえじゃん！
それにトッドには人権ないしな。問題ないな。
とりあえず俺の中で結論でたので戻ってカツにもう一発ニーインパルスキックしておいた。
ついでに気絶してるカツで一発ぶっこいて精液まみれにしておいた。
そういや俺なんで逃げてるんだ？トッドやったの宗助だし、俺かんけーねえじゃん！
それにトッドには人権ないしな。問題ないな。
とりあえず俺の中で結論でたので戻ってカツにもう一発ニーインパルスキックしておいた。
ついでに気絶してるカツで一発ぶっこいて精液まみれにしておいた。
21:42
依衣子「鉄也、何してるんだ。置いていくぞ」
鉄也「すまない。ちょっと混乱して・・・
ところで、どこに行くんだ？」
依衣子「居酒屋だ。ガムリンが見つけてくれたんだ」
依衣子「鉄也、何してるんだ。置いていくぞ」
鉄也「すまない。ちょっと混乱して・・・
ところで、どこに行くんだ？」
依衣子「居酒屋だ。ガムリンが見つけてくれたんだ」
久保「134と135の間で時間がおかしなことになってるな。135－134＋1分で13分を足して修正、っと…」
２１：５８
三分ほど歩いて店に着いた。
店の看板には「居酒屋 自恵里土（ジェリド）」
……おい。
２１：５８
三分ほど歩いて店に着いた。
店の看板には「居酒屋 自恵里土（ジェリド）」
……おい。
22:00
山岡ジェリド｢いらっしゃい！よく来たな、オナニー同好会の諸君！
今夜は俺の店で飲んで食べて楽しんでいってくれ！！｣
ブライト｢山岡～！美味い酒おいてあるんだろうな？｣
忍｢なんだかんだでさっきの甲児の店じゃまともな酒飲めなかったしな。期待してるぜ。｣
山岡｢もちろんだ。１週間待ってろ！俺が本当の酒を飲ませてやる！！｣
そういって山岡ジェリドは店を飛び出していった……
依衣子｢ちょっ、なんなんだアイツはー！｣
？？？｢ジェリドの奴、またいなくなっちまったのか。しょうがねえなあ。｣
と、店の奥から誰か出てきた。良かった、他にも従業員がいたのか。
山岡ジェリド｢いらっしゃい！よく来たな、オナニー同好会の諸君！
今夜は俺の店で飲んで食べて楽しんでいってくれ！！｣
ブライト｢山岡～！美味い酒おいてあるんだろうな？｣
忍｢なんだかんだでさっきの甲児の店じゃまともな酒飲めなかったしな。期待してるぜ。｣
山岡｢もちろんだ。１週間待ってろ！俺が本当の酒を飲ませてやる！！｣
そういって山岡ジェリドは店を飛び出していった……
依衣子｢ちょっ、なんなんだアイツはー！｣
？？？｢ジェリドの奴、またいなくなっちまったのか。しょうがねえなあ。｣
と、店の奥から誰か出てきた。良かった、他にも従業員がいたのか。
22:01
埴輪先生イキま！だった
埴輪先生イキま！だった
142 ：それも名無しだ：2007/04/04(水) 01:08:17 ID:fLyejaFk
22:02
そのころ、相良は勇者ロボ軍団によってテロの主犯として逮捕されていた…
そのころ、相良は勇者ロボ軍団によってテロの主犯として逮捕されていた…
22:03
宙「死ねぇ！」
イキま「アッー！」
宗介「俺がテロの主犯だと？お前たちこそハニワじゃないのか？」
宙「マッハドリル死ねぇ！」
勇者ロボ軍団「アッー！！」
宗介「助かった。礼を言うぞ宙。」
宙「ついでにお前も死ねぇ！」
宗介「アッー！」
依衣子「宙、そこまでだ。おとなしくしろ！」
宙「会長というだけで十分だ！死ねぇ！」
依衣子「 ク ビ に す る ぞ 」
宙「ごめんなさい。」
こうかはばつぐんだ！
ブンタ「会長、流石に扱いに手慣れてきましたね。」
クワトロ「私も気をつけないとな……」
カクリコン「ようガムリン、来てくれたのか。」
ガムリン「カクリコンさん、やっかいになります！」
ブライト「二人は知り合いなのか？」
ガムリン「え、えぇまぁ……ちょっと」
カクリコン「まぁ細かい事は気にしないで楽しんでいってくれ。」
ダバ（髪形似てるなぁ……）
ブライト（でこつながりか……）
イザーク（アスランもいそうだな……）
宙「死ねぇ！」
イキま「アッー！」
宗介「俺がテロの主犯だと？お前たちこそハニワじゃないのか？」
宙「マッハドリル死ねぇ！」
勇者ロボ軍団「アッー！！」
宗介「助かった。礼を言うぞ宙。」
宙「ついでにお前も死ねぇ！」
宗介「アッー！」
依衣子「宙、そこまでだ。おとなしくしろ！」
宙「会長というだけで十分だ！死ねぇ！」
依衣子「 ク ビ に す る ぞ 」
宙「ごめんなさい。」
こうかはばつぐんだ！
ブンタ「会長、流石に扱いに手慣れてきましたね。」
クワトロ「私も気をつけないとな……」
カクリコン「ようガムリン、来てくれたのか。」
ガムリン「カクリコンさん、やっかいになります！」
ブライト「二人は知り合いなのか？」
ガムリン「え、えぇまぁ……ちょっと」
カクリコン「まぁ細かい事は気にしないで楽しんでいってくれ。」
ダバ（髪形似てるなぁ……）
ブライト（でこつながりか……）
イザーク（アスランもいそうだな……）
22:04
アスラン「呼んだか？」
いた。
イザーク「やっぱりいたかキョシニュケー！」
アスラン「外宇宙のアレの活動資金稼ぎにね。会長ったら人使いが荒いんだ…」
アスランもアスランで苦労してんだな。
まぁ外宇宙の方にあいつを放り込んだのは俺なんだが…
アスラン「呼んだか？」
いた。
イザーク「やっぱりいたかキョシニュケー！」
アスラン「外宇宙のアレの活動資金稼ぎにね。会長ったら人使いが荒いんだ…」
アスランもアスランで苦労してんだな。
まぁ外宇宙の方にあいつを放り込んだのは俺なんだが…
22:04
カクリコン「アスランが来てから、女性客が増えたから儲かってるぜ。それに、よく働いてくれるしな」
アスラン（だったら時給上げろよ）
カクリコン「ところで注文は？」
メニューを見ると・・・
カクリコン「アスランが来てから、女性客が増えたから儲かってるぜ。それに、よく働いてくれるしな」
アスラン（だったら時給上げろよ）
カクリコン「ところで注文は？」
メニューを見ると・・・
22:05
メニューには、ビール、枝豆、手羽先など、いたって普通の品揃えだった
この面子の事だから、変な料理でも出されるかと思ったが、少し拍子抜けしちまったぜ
カツ「じゃあ、俺は生中！」
バサラ「俺も！あと、豚キムチくれ！俺は辛い物好きだからな！」
ダバ「そんな設定でしたねぇ…あ、僕も生中で」
あしゅら「私も生中だ。あと、刺身盛りをくれ」
柿崎「俺も生中！あと、サイコロステーキくれ！」
依衣子「私も生中だな。あと、シーザーサラダ」
バーニィ「鉄也はどうするザク？」
鉄也「そうだな、俺は…ん？」
メニューをじっくり見てた俺は気付いてしまった…
注):当店のメニューを食すと、髪の毛が抜け落ちますが
品質的には、なんら問題ありません
鉄也「…い、いや、俺はいらない」
俺は黙ってメニューを閉じた
そして、食わされる前に、こっそり店から脱出する事にした
メニューには、ビール、枝豆、手羽先など、いたって普通の品揃えだった
この面子の事だから、変な料理でも出されるかと思ったが、少し拍子抜けしちまったぜ
カツ「じゃあ、俺は生中！」
バサラ「俺も！あと、豚キムチくれ！俺は辛い物好きだからな！」
ダバ「そんな設定でしたねぇ…あ、僕も生中で」
あしゅら「私も生中だ。あと、刺身盛りをくれ」
柿崎「俺も生中！あと、サイコロステーキくれ！」
依衣子「私も生中だな。あと、シーザーサラダ」
バーニィ「鉄也はどうするザク？」
鉄也「そうだな、俺は…ん？」
メニューをじっくり見てた俺は気付いてしまった…
注):当店のメニューを食すと、髪の毛が抜け落ちますが
品質的には、なんら問題ありません
鉄也「…い、いや、俺はいらない」
俺は黙ってメニューを閉じた
そして、食わされる前に、こっそり店から脱出する事にした
22:15
アスラン「サイコロステーキのお客様は？」
柿崎「おっ早いな。へへへっそんじゃ先に食べておくぜ！」
アスラン「サイコロステーキのお客様は？」
柿崎「おっ早いな。へへへっそんじゃ先に食べておくぜ！」
22:20
柿崎「うめぇww」
なんだかデコの面積が増えているな…｡
アスラン「シーザーサラダの方は」
ヤバイ！会長も餌食になるのか？
柿崎「うめぇww」
なんだかデコの面積が増えているな…｡
アスラン「シーザーサラダの方は」
ヤバイ！会長も餌食になるのか？
149 ：それも名無しだ：2007/04/04(水) 15:36:37 ID:fLyejaFk
ま ぁ 、俺 の 知 っ た こ と で は な い が・・・・・
22:21
いや、しかしここで阻止しないとみんなデコになって、俺だけが仲間はずれにされる･･･
いや、しかしここで阻止しないとみんなデコになって、俺だけが仲間はずれにされる･･･
22:22
しかしさすがに会長が禿げ上がったらかわいそうだな・・・
そう思い、とりあえず俺はシーザーサラダを無理矢理カツの口に押し込んだ
カツ「ふががっ」
しかしさすがに会長が禿げ上がったらかわいそうだな・・・
そう思い、とりあえず俺はシーザーサラダを無理矢理カツの口に押し込んだ
カツ「ふががっ」
22:23
ゴクン！
カツ「死ぬかと思った・・・」
依衣子「鉄也、カツを殺す気か？
まあ、別に止めないけどな」
カツ「鉄也！俺様を殺そうとした罪を償え！」
鉄也「カツ・・・お前の頭・・・」
カツ「何だよ。それよりも！」
依衣子「カツ、とりあえず鏡を見ろ」
つ手鏡
カツ「なんじゃこりゃあー！」
ダバ「カツの頭が、サザエさんの波平さんと同じに！」
依衣子「私が、このサラダを食べていたら・・・」
カツ「おい、カクリコン！貴様、どうしてくれるんだよ！」
ゴクン！
カツ「死ぬかと思った・・・」
依衣子「鉄也、カツを殺す気か？
まあ、別に止めないけどな」
カツ「鉄也！俺様を殺そうとした罪を償え！」
鉄也「カツ・・・お前の頭・・・」
カツ「何だよ。それよりも！」
依衣子「カツ、とりあえず鏡を見ろ」
つ手鏡
カツ「なんじゃこりゃあー！」
ダバ「カツの頭が、サザエさんの波平さんと同じに！」
依衣子「私が、このサラダを食べていたら・・・」
カツ「おい、カクリコン！貴様、どうしてくれるんだよ！」
22:28
鉄也「こんな料理食ってたら皆はげちまうぞ！」
そういって俺はおもむろに着ている服を引きちぎった
店中に飛び散る汗！この空間を支配する漢のフェロモン！
鉄也「さあ、みんな！そんな料理よりも俺を(性的な意味で)食べろ！！」
鉄也「こんな料理食ってたら皆はげちまうぞ！」
そういって俺はおもむろに着ている服を引きちぎった
店中に飛び散る汗！この空間を支配する漢のフェロモン！
鉄也「さあ、みんな！そんな料理よりも俺を(性的な意味で)食べろ！！」
22:29
カツ「うへへ・・・じゃあこの海草サラダをいただこうかな」
ブライト「待て待て、ここはワカメ酒にして…」
鉄也「アッー！そこはらめぇ！！」
みるみる俺のマジンガーブレードが少年時代に戻っていく…
気が付くとカツの頭が天然パーマになっていたが、この際どうでもよかった
カツ「うへへ・・・じゃあこの海草サラダをいただこうかな」
ブライト「待て待て、ここはワカメ酒にして…」
鉄也「アッー！そこはらめぇ！！」
みるみる俺のマジンガーブレードが少年時代に戻っていく…
気が付くとカツの頭が天然パーマになっていたが、この際どうでもよかった
22:30
柿崎「…ん？鉄也の陰毛を食べると、髪の毛が生えるのか！？」
ｶﾞﾑﾘﾝ「な」
ｱｽﾗﾝ「ん」
ｶｸﾘｺﾝ「だ」
金竜「っ」
ごひ「てっー！？」
鉄也「アッーーーーーー！？」
ハゲ達が、全員揃って俺の股間にしゃぶりついてきた…
鉄也「らめえぇ！イグゥ！イグゥ！」
柿崎「…ん？鉄也の陰毛を食べると、髪の毛が生えるのか！？」
ｶﾞﾑﾘﾝ「な」
ｱｽﾗﾝ「ん」
ｶｸﾘｺﾝ「だ」
金竜「っ」
ごひ「てっー！？」
鉄也「アッーーーーーー！？」
ハゲ達が、全員揃って俺の股間にしゃぶりついてきた…
鉄也「らめえぇ！イグゥ！イグゥ！」
22:31
鉄也「サンダーブレーク！！」
ハゲ達「アッー！！」
おや？ハゲ達の様子が……
鉄也「サンダーブレーク！！」
ハゲ達「アッー！！」
おや？ハゲ達の様子が……
22:32
なんと、ハゲたちは俺と同じ髪型になった！
なんと、ハゲたちは俺と同じ髪型になった！
22:33
俺の陰毛が、ハゲ軍団に全部食べられた・・・
でも素敵な髪型を気に入ってくれるだろう。
金竜「なんだか戦闘能力が下がったような・・・」
アスラン「髪型が縁起悪そうなんで、美容院に行ってきま～す」
カクリコン「アスラン、気持ちは分かるが、仕事を終わってからにしろ！耐えるんだ！」
ガムリン「ていうか、閉まってるだろ・・・朝、開店するのを待つかな」
そんなに俺の髪型が嫌なのかよ・・・
ブライト「鉄也がサンダーブレークをして思い出したが、鉄也の称号を決めるんじゃなかった？」
依衣子「すっかり忘れていたな。鉄也の称号を決めるぞ」
カツ（ブライトの野郎、余計なことを言いやがって！）
俺の陰毛が、ハゲ軍団に全部食べられた・・・
でも素敵な髪型を気に入ってくれるだろう。
金竜「なんだか戦闘能力が下がったような・・・」
アスラン「髪型が縁起悪そうなんで、美容院に行ってきま～す」
カクリコン「アスラン、気持ちは分かるが、仕事を終わってからにしろ！耐えるんだ！」
ガムリン「ていうか、閉まってるだろ・・・朝、開店するのを待つかな」
そんなに俺の髪型が嫌なのかよ・・・
ブライト「鉄也がサンダーブレークをして思い出したが、鉄也の称号を決めるんじゃなかった？」
依衣子「すっかり忘れていたな。鉄也の称号を決めるぞ」
カツ（ブライトの野郎、余計なことを言いやがって！）
22:54
カガリ「戦闘隊長とか？」
依衣子「鉄也には合いそうだが、そもそもウチは戦闘集団じゃないからなぁ…」
忍「じゃあオナニー隊長だ」
依衣子「意味が分からん」
ブンタ「取締役とかはどうでしょう？」
依衣子「いやに偉そうだな…もう少し控えめに」
うーむ、意外と称号を決めるのも大変だな。
依衣子「鉄也、『オナニーのプロ』以外で何か希望はあるか？」
鉄也「俺か？ そうだな、俺は…」
カガリ「戦闘隊長とか？」
依衣子「鉄也には合いそうだが、そもそもウチは戦闘集団じゃないからなぁ…」
忍「じゃあオナニー隊長だ」
依衣子「意味が分からん」
ブンタ「取締役とかはどうでしょう？」
依衣子「いやに偉そうだな…もう少し控えめに」
うーむ、意外と称号を決めるのも大変だな。
依衣子「鉄也、『オナニーのプロ』以外で何か希望はあるか？」
鉄也「俺か？ そうだな、俺は…」
160 ：それも名無しだ：2007/04/05(木) 11:04:42 ID:lCFfPI0q
23：00
しばらく考えて俺は答えた…
鉄也「カ ッ コ イ イ 隊 長 ！」
しばらく考えて俺は答えた…
鉄也「カ ッ コ イ イ 隊 長 ！」
23:00:01
一同（除・鉄也）「「「ﾊｧ?(゜Д゜)」」」
…なぜそこでハモる。
一同（除・鉄也）「「「ﾊｧ?(゜Д゜)」」」
…なぜそこでハモる。
23:01
ブンドル｢せっかくの機会だ、もっと美しい称号を考えようではないか…｣
グエン｢美しくても鉄也に合うかどうかはまた別問題ですが…｣
カツ｢うんこちんちん太郎でいいよ、鉄也だし。｣
鉄也｢ちょ、それはいくらなんでもネタだよな、カツ？｣
カツ｢いや、俺は本気だぜ！！だって、鉄也だぜ？
鉄也なんかにかっこいい称号与えたてどうすんだよ！｣
そう言ってカツはみんなを見回した。
みんなはカツの意見に賛成とも反対とも言える微妙な表情をしていた…
柿崎｢まぁ、かっこいいのじゃなくて鉄也にぴったりな称号を考えてやろうぜ。｣
コスモ｢グレキャノンもだ！｣
カズィ｢鉄也はネーミングセンスゼロだからなって言ってるけど、
本当に僕もそう思うな。｣
Ｄボゥイ｢とりあえず『うんこちんちん太郎』は無しだろ…｣
ブンドル｢せっかくの機会だ、もっと美しい称号を考えようではないか…｣
グエン｢美しくても鉄也に合うかどうかはまた別問題ですが…｣
カツ｢うんこちんちん太郎でいいよ、鉄也だし。｣
鉄也｢ちょ、それはいくらなんでもネタだよな、カツ？｣
カツ｢いや、俺は本気だぜ！！だって、鉄也だぜ？
鉄也なんかにかっこいい称号与えたてどうすんだよ！｣
そう言ってカツはみんなを見回した。
みんなはカツの意見に賛成とも反対とも言える微妙な表情をしていた…
柿崎｢まぁ、かっこいいのじゃなくて鉄也にぴったりな称号を考えてやろうぜ。｣
コスモ｢グレキャノンもだ！｣
カズィ｢鉄也はネーミングセンスゼロだからなって言ってるけど、
本当に僕もそう思うな。｣
Ｄボゥイ｢とりあえず『うんこちんちん太郎』は無しだろ…｣
23:02
鉄也「じゃあ、これはどうだ？自信作だぜ！」
依衣子「…聞くだけ聞いてやる」
鉄也「ふっふっふっ…お前等、腰抜かすなよ？俺は…
ハ ン サ ン ム 隊 長 ！ 」
23:00:0.000001
間発入れず、全員にリンチされました＼(^o^)／
鉄也「じゃあ、これはどうだ？自信作だぜ！」
依衣子「…聞くだけ聞いてやる」
鉄也「ふっふっふっ…お前等、腰抜かすなよ？俺は…
ハ ン サ ン ム 隊 長 ！ 」
23:00:0.000001
間発入れず、全員にリンチされました＼(^o^)／
ハンサム隊長だった…orz
うわっ、俺、恥ずかしい奴
うわっ、俺、恥ずかしい奴
忍「自爆隊長ってのはどうだ？ほら大抵一人で突っ走って自滅してるからな」
依衣子「自爆コマンド持ちを差し置いて、自爆コマンドのない鉄也がそれを名乗るのはダメだろ」
バ～ニィ＆ヒイロ「･･･」
依衣子「自爆コマンド持ちを差し置いて、自爆コマンドのない鉄也がそれを名乗るのはダメだろ」
バ～ニィ＆ヒイロ「･･･」
23:10
鉄也「鉄也様とお呼び！」
案の定皆からボコられた
鉄也「鉄也様とお呼び！」
案の定皆からボコられた
23:11
宗介「もうオナニーのプロでよくはないか？」
ヒイロ「確かに冷静に分析をすれば、鉄也がこの同好会の中で一際輝けるのはオナニーの時だけだ」
Dボゥイ「逆に言えば、オナニーがあるからこそ鉄也は下っ端から抜け出せる。やはりオナニーに関わる称号にすべきだと思う」
おお、さすが常識ある奴らは良いことを言ってくれるぜ！
ブライト（気付けよ…お前はオナニー以外は能無しだと遠回しにバカにされてんだぞ）
宗介「もうオナニーのプロでよくはないか？」
ヒイロ「確かに冷静に分析をすれば、鉄也がこの同好会の中で一際輝けるのはオナニーの時だけだ」
Dボゥイ「逆に言えば、オナニーがあるからこそ鉄也は下っ端から抜け出せる。やはりオナニーに関わる称号にすべきだと思う」
おお、さすが常識ある奴らは良いことを言ってくれるぜ！
ブライト（気付けよ…お前はオナニー以外は能無しだと遠回しにバカにされてんだぞ）
23:12
皆の期待に応えるべく、俺はテーブルの上に立ちオナニーを開始した！
鉄也「ﾊｧﾊｧ･･･さあ･･･ﾊｧﾊｧ･･････皆見てくれ！遠慮することはない！もっと俺を見てくれ！！」
カツ「キモッ」
柿崎「鉄也キモッ」
ブンドル「醜い・・・」
ダバ「オエッ」
鉄也(････････････フッ。恥ずかしがりやがって･･･可愛い奴らだぜ！)
俺はさらに見せ付けるように、肛門に指を突っ込みアナルオナニーを開始した
鉄也「ああっ・・・うふぅん・・・・」
依衣子「・・・・・・」
・・・これにはさすがの会長もドン引きのようだ
！？
うぐっ・・・い、いかん、腹の調子がっ
鉄也「で、出ますぅ！ウンチ出ますぅ！！」
ブリッ
鉄也「・・・」
依衣子「・・・」
ガムリン「・・・」
アスラン「・・・」
皆の期待に応えるべく、俺はテーブルの上に立ちオナニーを開始した！
鉄也「ﾊｧﾊｧ･･･さあ･･･ﾊｧﾊｧ･･････皆見てくれ！遠慮することはない！もっと俺を見てくれ！！」
カツ「キモッ」
柿崎「鉄也キモッ」
ブンドル「醜い・・・」
ダバ「オエッ」
鉄也(････････････フッ。恥ずかしがりやがって･･･可愛い奴らだぜ！)
俺はさらに見せ付けるように、肛門に指を突っ込みアナルオナニーを開始した
鉄也「ああっ・・・うふぅん・・・・」
依衣子「・・・・・・」
・・・これにはさすがの会長もドン引きのようだ
！？
うぐっ・・・い、いかん、腹の調子がっ
鉄也「で、出ますぅ！ウンチ出ますぅ！！」
ブリッ
鉄也「・・・」
依衣子「・・・」
ガムリン「・・・」
アスラン「・・・」
08:00
!まぶしい…
太陽の光で俺は目を覚ました。眠気を払うように伸びをし、辺りを見回すとそこには広大な砂漠が広がっていた。
困惑する俺は眠気が抜けきらない頭を必死にフル回転させた。
そうだ、あの時、俺は昨晩、自らの存在の意義を掛けた聖戦（オナニー）の最中に
依衣子「・・・相良、ヒイロ、明日はゴミの日だったな…捨てとけ!」
ヒイロ「任務了解！」
相良 「では、会長すぐにゴミ捨て場へ！」
カツトラ「そんな、所よりももっといい所があるぜ! インフィニティーシリンダー作動!!」
カツトラから凄まじい光が放たれ、俺を飲み込んだ。
鉄也「アーーーーーッ!!」
依衣子「ふ～～っ、これで清清したな♪さぁて、今日は宴会だ♪」
一同「おーーーーーっ!!」
回想終了
鉄也「…」
現在地：ヘルマジスタン紛争地帯・砂漠
!まぶしい…
太陽の光で俺は目を覚ました。眠気を払うように伸びをし、辺りを見回すとそこには広大な砂漠が広がっていた。
困惑する俺は眠気が抜けきらない頭を必死にフル回転させた。
そうだ、あの時、俺は昨晩、自らの存在の意義を掛けた聖戦（オナニー）の最中に
依衣子「・・・相良、ヒイロ、明日はゴミの日だったな…捨てとけ!」
ヒイロ「任務了解！」
相良 「では、会長すぐにゴミ捨て場へ！」
カツトラ「そんな、所よりももっといい所があるぜ! インフィニティーシリンダー作動!!」
カツトラから凄まじい光が放たれ、俺を飲み込んだ。
鉄也「アーーーーーッ!!」
依衣子「ふ～～っ、これで清清したな♪さぁて、今日は宴会だ♪」
一同「おーーーーーっ!!」
回想終了
鉄也「…」
現在地：ヘルマジスタン紛争地帯・砂漠
08:01
ど…どこだここは……熱い、熱すぎるぞ……
鉄也「み…水……」
全裸にこの直射日光は流石に堪える…と言うか本当に何処なんだここは！？
鉄也「ん？」
何か向こうに見える…あれは……犬？いや、犬にしてはでかい、でかすぎる。
鉄也「…………あれってまさか…」
ど…どこだここは……熱い、熱すぎるぞ……
鉄也「み…水……」
全裸にこの直射日光は流石に堪える…と言うか本当に何処なんだここは！？
鉄也「ん？」
何か向こうに見える…あれは……犬？いや、犬にしてはでかい、でかすぎる。
鉄也「…………あれってまさか…」
08:02
バクゥでした。
鉄也「げえっ！ザフト！」
でも、助けてくれるかも！
鉄也「おぉーい！たすけてくれ～！」
俺は力を振り絞ってバクゥに向かって手を振った！
バクゥでした。
鉄也「げえっ！ザフト！」
でも、助けてくれるかも！
鉄也「おぉーい！たすけてくれ～！」
俺は力を振り絞ってバクゥに向かって手を振った！
08:10
捕虜になりました
捕虜になりました
08：55
バルドフェルド隊長から、アイスコーヒーでも飲まないかとさそわれた。
どうする俺！？
・とりあえず行く
・とりあえずイク
・脱走してみる
・自慰する
バルドフェルド隊長から、アイスコーヒーでも飲まないかとさそわれた。
どうする俺！？
・とりあえず行く
・とりあえずイク
・脱走してみる
・自慰する
8:58
…さすがに砂漠をさまよって、今の俺は喉がカラカラ、精液もカラカラでオナニーどころじゃないな。
イクのは後にしてとりあえず素直についていこう。
…さすがに砂漠をさまよって、今の俺は喉がカラカラ、精液もカラカラでオナニーどころじゃないな。
イクのは後にしてとりあえず素直についていこう。
8:59
しかし、考えたら今日は旅行最終日じゃないか！
なんとかして、皆の所に戻らなくては
伊豆編が中途半端になってしまうぜ
虎「やあ鉄也。早くコーヒー飲みにきなよ」
うほっいい虎！
むぅ…こんないい虎に誘われたら
しなびた俺のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞにも、活気が蘇るぜ！
皆の所に戻らなくてはならないと焦る気持ちとは裏腹に
ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞは、はち切れんばかり…！
鉄也「もう辛抱堪らん！ｸﾞﾚｰﾄﾌﾞｰｽﾀｰ！」
虎「アッー！」
しかし、考えたら今日は旅行最終日じゃないか！
なんとかして、皆の所に戻らなくては
伊豆編が中途半端になってしまうぜ
虎「やあ鉄也。早くコーヒー飲みにきなよ」
うほっいい虎！
むぅ…こんないい虎に誘われたら
しなびた俺のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞにも、活気が蘇るぜ！
皆の所に戻らなくてはならないと焦る気持ちとは裏腹に
ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞは、はち切れんばかり…！
鉄也「もう辛抱堪らん！ｸﾞﾚｰﾄﾌﾞｰｽﾀｰ！」
虎「アッー！」
9:00
虎「らめぇぇ！いっちゃうぅぅ！」
虎を性的に倒した。
ついでに服を貰おう。
どうやって戻れば・・・
全裸だったから、四次元ポケットもない。
？？？「困っているようだね」
誰だ？
アカツキ「僕の話に乗らないか？」
アカツキ、ネルガルの会長が何で？
アカツキ「細かいこと気にしていたら禿げるよ」
鉄也「俺は急いで、伊豆の会長達の所に戻らないと・・・」
アカツキ「それなら、一か八かでボソンジャンプを試してみないか？」
ボソンジャンプだと！
どうする？
・とりあえず試す。
・とりあえずアイスコーヒーを飲む。
・とりあえず、アカツキにサンダーブレーク・その他
虎「らめぇぇ！いっちゃうぅぅ！」
虎を性的に倒した。
ついでに服を貰おう。
どうやって戻れば・・・
全裸だったから、四次元ポケットもない。
？？？「困っているようだね」
誰だ？
アカツキ「僕の話に乗らないか？」
アカツキ、ネルガルの会長が何で？
アカツキ「細かいこと気にしていたら禿げるよ」
鉄也「俺は急いで、伊豆の会長達の所に戻らないと・・・」
アカツキ「それなら、一か八かでボソンジャンプを試してみないか？」
ボソンジャンプだと！
どうする？
・とりあえず試す。
・とりあえずアイスコーヒーを飲む。
・とりあえず、アカツキにサンダーブレーク・その他
とりあえずサンダーブレーク。
アカツキ「アッー」
欲望の赴くままやってしまった。これでは戻れん。
ライ「困っているようだな」
ライが何故ここに？
ライ「まあいいじぁないかバンプレイオスで戻してやろう」
どうする?
アカツキ「アッー」
欲望の赴くままやってしまった。これでは戻れん。
ライ「困っているようだな」
ライが何故ここに？
ライ「まあいいじぁないかバンプレイオスで戻してやろう」
どうする?
いいや、とりあえずサンダーブレーク。
ライ「え？ちょｗアッー！！」
ま、まずい…またやっちまった……
なんでだ？まるで俺の体が勝手にやっちゃってるような。。。
ライ「え？ちょｗアッー！！」
ま、まずい…またやっちまった……
なんでだ？まるで俺の体が勝手にやっちゃってるような。。。
久保「前スレが中々埋まらない
職人さん、手を貸してくれ」
9:03
トッド「俺だぁ！俺が戻してやるぜぇ！」
鉄也「グレートブースター」
トッド「俺だアッー！」
し、しまった…！また犯っちまった！
なんでだ？まるで何かに操られてるような…
？？？「グレートブースターだ！鉄也ントロボ！」
アッー！？
なんか、山口勝平みたいな声に操られるぅ！？
職人さん、手を貸してくれ」
9:03
トッド「俺だぁ！俺が戻してやるぜぇ！」
鉄也「グレートブースター」
トッド「俺だアッー！」
し、しまった…！また犯っちまった！
なんでだ？まるで何かに操られてるような…
？？？「グレートブースターだ！鉄也ントロボ！」
アッー！？
なんか、山口勝平みたいな声に操られるぅ！？
09:04
謎の声も気になるが、連続のグレートブースターで体力が削られたぜ。
おまけにまた喉も渇いてきたし腹も減った……
鉄也「た、頼む……何か食べさせてくれぇ！」
???「しかたないなぁ……食べろ！鉄也ントロボ！」鉄也「ガォォォン！」
うぅ、完全に操られてる！悔しい……でもっ感じちゃう！ビクンビクン！
何か食べる物は……
謎の声も気になるが、連続のグレートブースターで体力が削られたぜ。
おまけにまた喉も渇いてきたし腹も減った……
鉄也「た、頼む……何か食べさせてくれぇ！」
???「しかたないなぁ……食べろ！鉄也ントロボ！」鉄也「ガォォォン！」
うぅ、完全に操られてる！悔しい……でもっ感じちゃう！ビクンビクン！
何か食べる物は……
09:07
『ロボット用 高級ハイオク燃料 純度100%オイル』
…食えと？
『ロボット用 高級ハイオク燃料 純度100%オイル』
…食えと？
9:08
？？？「食べるんだ！鉄也ントロボ！」
鉄也「ちょw待て～～」
その頃、会長達は
カガリ「会長、鉄也さんを放置していいんですか？」
依衣子「私が、鉄也を忘れて楽しむように思うか？」
カガリ「はい。そして、鉄也さんが戻ったら『遅刻の罰として？？？だ』とか『何やってるんだ？』とか言うつもりでしょ？」
依衣子「私は性悪女か・・・あれは、仕方ないだろ。カツトラを締め上げたら、鉄也をヘルマジスタンに飛ばしたことが解っている。
しばらくしたら助ける。カツ以下に降格しないだけいいだろ」
カガリ「全裸で砂漠の紛争地帯なんて、かなり危ないですよ！」
依衣子「そんなにヤバいか？」
カガリ「はい。もう死んでるかも」
依衣子「死んで、枕元に立たれたら困るな。全員集合させろ！鉄也を救出するぞ！」
？？？「食べるんだ！鉄也ントロボ！」
鉄也「ちょw待て～～」
その頃、会長達は
カガリ「会長、鉄也さんを放置していいんですか？」
依衣子「私が、鉄也を忘れて楽しむように思うか？」
カガリ「はい。そして、鉄也さんが戻ったら『遅刻の罰として？？？だ』とか『何やってるんだ？』とか言うつもりでしょ？」
依衣子「私は性悪女か・・・あれは、仕方ないだろ。カツトラを締め上げたら、鉄也をヘルマジスタンに飛ばしたことが解っている。
しばらくしたら助ける。カツ以下に降格しないだけいいだろ」
カガリ「全裸で砂漠の紛争地帯なんて、かなり危ないですよ！」
依衣子「そんなにヤバいか？」
カガリ「はい。もう死んでるかも」
依衣子「死んで、枕元に立たれたら困るな。全員集合させろ！鉄也を救出するぞ！」
その時、依衣子の携帯が鳴った、電話の主は彼女の弟である伊佐未勇であった。
勇「姉さん、今、友達と旅行で近くまで来てるんだ。それで父さんと母さんへのお土産を買うのに姉さんにも手伝ってもらいたいんだけど…
ダメかな？」
勇「姉さん、今、友達と旅行で近くまで来てるんだ。それで父さんと母さんへのお土産を買うのに姉さんにも手伝ってもらいたいんだけど…
ダメかな？」
09:09
会長「ゆ、勇の頼みだったらいっちゃおうかな～？」
カガリ「依衣子さん落ち着いてください、これはきっと罠です！」
ブライト「そうだぞ会長、フラグくらっしゃーの勇君が自分から会長を誘うわけないだろう」
会長「・・・・orz」
勇「（・・・・ッチ）」
会長「ゆ、勇の頼みだったらいっちゃおうかな～？」
カガリ「依衣子さん落ち着いてください、これはきっと罠です！」
ブライト「そうだぞ会長、フラグくらっしゃーの勇君が自分から会長を誘うわけないだろう」
会長「・・・・orz」
勇「（・・・・ッチ）」
09:12
俺の勘が冴え渡り皆が助けに来てくれると直感した
とりあえずアイスコーヒー飲んで待ってるか
俺の勘が冴え渡り皆が助けに来てくれると直感した
とりあえずアイスコーヒー飲んで待ってるか
09:13
／￣＼
| ＾o＾ | ＜ アイスコーヒー おいしいです
＼_[]⊂／）
＿| |/ ｜
| ／
／￣＼
| | ＜ それは ロボット用オイル です
＼＿／
＿| |＿
| |
／￣＼
| ＾o＾ | ＜ アイスコーヒー おいしいです
＼_[]⊂／）
＿| |/ ｜
| ／
／￣＼
| | ＜ それは ロボット用オイル です
＼＿／
＿| |＿
| |
09：14
な…なんだっt(ｒｙ
ぐぉぉおお・・・は、腹が…
どうする!?俺!!
・トイレに駆け込む
・間に合わない!とりあえずこいつの口に…
・我慢すりばなんとかなるだろう
な…なんだっt(ｒｙ
ぐぉぉおお・・・は、腹が…
どうする!?俺!!
・トイレに駆け込む
・間に合わない!とりあえずこいつの口に…
・我慢すりばなんとかなるだろう
09：20
とりあえず我慢するか・・・しかしもう漏れそうだ・・・
その時、ついに迎えがやって来た
柿崎「よう鉄也！心配かけさせやがって！！」
柿崎が最初に出てきた
どうやら最初に出てきたのが運の尽きだったようだな！
俺は柿崎の口をこじ開け、そのままケツを突っ込んで脱糞した
柿崎「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
鉄也「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
会長「おーい鉄也ー・・・ってどうしたんだ？」
ブライト「何か凄いことになってるな・・・」
カツ「くさっ」
鉄也「ううっ柿崎の野郎、無茶しやがって・・・」
とりあえず我慢するか・・・しかしもう漏れそうだ・・・
その時、ついに迎えがやって来た
柿崎「よう鉄也！心配かけさせやがって！！」
柿崎が最初に出てきた
どうやら最初に出てきたのが運の尽きだったようだな！
俺は柿崎の口をこじ開け、そのままケツを突っ込んで脱糞した
柿崎「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
鉄也「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
会長「おーい鉄也ー・・・ってどうしたんだ？」
ブライト「何か凄いことになってるな・・・」
カツ「くさっ」
鉄也「ううっ柿崎の野郎、無茶しやがって・・・」
9:21
シャギア「柿崎の奴、鉄也のウンコを独り占めしやがって！」
依衣子「なぜ、こうなっかは聞きたくないな・・・」
鉄也「誰かに会わなかったか？」
依衣子「いいや。誰かいたのか？」
鉄也「あぁ。実は・・・(ry」
依衣子「ザフトの基地というわりには、簡単に入れたし、誰にも会ってないぞ」
ブライト「何だこれは。鉄也の首に、これがついていたぞ」
つ『誰でもジャイアントロボ Ａパーツ』
鉄也「これのせいで、ロボット用オイルを飲まされたのか！」
依衣子「そんな目にあっていたのか・・・」
カツ「うおぉぁえぇぇ・・・」
カツの奴、汚いな・・・
？？？「やっと、カツの体から出られたな」
依衣子「あれは！」
カツの口から吐き出したものは、大きなゴキトラだった！
しかも喋った！
シャギア「柿崎の奴、鉄也のウンコを独り占めしやがって！」
依衣子「なぜ、こうなっかは聞きたくないな・・・」
鉄也「誰かに会わなかったか？」
依衣子「いいや。誰かいたのか？」
鉄也「あぁ。実は・・・(ry」
依衣子「ザフトの基地というわりには、簡単に入れたし、誰にも会ってないぞ」
ブライト「何だこれは。鉄也の首に、これがついていたぞ」
つ『誰でもジャイアントロボ Ａパーツ』
鉄也「これのせいで、ロボット用オイルを飲まされたのか！」
依衣子「そんな目にあっていたのか・・・」
カツ「うおぉぁえぇぇ・・・」
カツの奴、汚いな・・・
？？？「やっと、カツの体から出られたな」
依衣子「あれは！」
カツの口から吐き出したものは、大きなゴキトラだった！
しかも喋った！
9:22
そしてゴキトラは鉄也のウンコを食べ始めた
ゴキトラ「うま…くそ…」
一同「……」
シャギア「ハァハァ」
依衣子「…しかし、こんな所でも脱糞とは、文字通りの糞野郎だな」
鉄也「いやー、そんなに誉められると照れるぜ！」
ダバ「誉めてないって…」
依衣子「そんな鉄也に称号をプレゼントだ。受け取りやがれ」
鉄也「おっ、そう言えばまだ決まってなかったなワクワク」
依衣子 つ『スカトロ番長』 『スカトロ隊長』 『スカトロ殿様』 『スカトロ王子』
依衣子「好きなの選べ」
そしてゴキトラは鉄也のウンコを食べ始めた
ゴキトラ「うま…くそ…」
一同「……」
シャギア「ハァハァ」
依衣子「…しかし、こんな所でも脱糞とは、文字通りの糞野郎だな」
鉄也「いやー、そんなに誉められると照れるぜ！」
ダバ「誉めてないって…」
依衣子「そんな鉄也に称号をプレゼントだ。受け取りやがれ」
鉄也「おっ、そう言えばまだ決まってなかったなワクワク」
依衣子 つ『スカトロ番長』 『スカトロ隊長』 『スカトロ殿様』 『スカトロ王子』
依衣子「好きなの選べ」
09:23
鉄也「ちょ…いくらなんでもひどいぜ会長！
あの時や今日はたまたま腹の調子が悪かっただけだ！」
依衣子「じゃあウンコ野郎のほうがいいか？
クソ野郎の方がいいか？
私たちの前で何回もらしたと思ってる」
鉄也「ごめんなさい」
鉄也「ちょ…いくらなんでもひどいぜ会長！
あの時や今日はたまたま腹の調子が悪かっただけだ！」
依衣子「じゃあウンコ野郎のほうがいいか？
クソ野郎の方がいいか？
私たちの前で何回もらしたと思ってる」
鉄也「ごめんなさい」
09：23：25
カミーユ「ﾜﾛｽwww」
カミーユ「ﾜﾛｽwww」
193 ：それも名無しだ：2007/04/06(金) 23:14:46 ID:w6mUxzVd
09：23：40
ﾄﾞﾗｸﾞﾅｰ3馬鹿
「「「ﾃﾗﾜﾛｽ」」」
ﾄﾞﾗｸﾞﾅｰ3馬鹿
「「「ﾃﾗﾜﾛｽ」」」
9:25
とりあえず、ドラグナーチームとカミーユを殴った。
依衣子「鉄也、次に漏らしたらウンコ野郎として、カツ以下に戻す。
それと称号は、オナニー野郎。
地位は、そのまま副会長と同じにする」
ありがとうございます。
依衣子「その代わり、罰金として100万を同好会に払え」
鉄也「・・・orz」
依衣子「カツ、全員を伊豆に戻せ」
カツ「それが・・・カツトラにならないんだ・・・」
なんだと！
ブライト「ゴキトラが、カツの体内からでたからだ。ゴキトラは？」
ダバ「さっき、窓から飛んでいきました」
一同「・・・」
ライ「俺が・・・バンプレイオスで伊豆に戻そうか？」
鉄也「ライ、さっきはすまん。大丈夫か？」
ライ「大丈夫だ・・・」
ライは、俺と目があうと顔を赤らめた。
とりあえず、ドラグナーチームとカミーユを殴った。
依衣子「鉄也、次に漏らしたらウンコ野郎として、カツ以下に戻す。
それと称号は、オナニー野郎。
地位は、そのまま副会長と同じにする」
ありがとうございます。
依衣子「その代わり、罰金として100万を同好会に払え」
鉄也「・・・orz」
依衣子「カツ、全員を伊豆に戻せ」
カツ「それが・・・カツトラにならないんだ・・・」
なんだと！
ブライト「ゴキトラが、カツの体内からでたからだ。ゴキトラは？」
ダバ「さっき、窓から飛んでいきました」
一同「・・・」
ライ「俺が・・・バンプレイオスで伊豆に戻そうか？」
鉄也「ライ、さっきはすまん。大丈夫か？」
ライ「大丈夫だ・・・」
ライは、俺と目があうと顔を赤らめた。
09:26
鉄也「ウホッ！いい天才パイロット……」
ライ「や ら な い ぞ ？」
鉄也「そ、そうか……残念」
カツ（くそっ！ゴキトラはいなくなるし鉄也が副会長と同じ地位になっちまうしで最悪だぜ……）
ブライト「では、次元斬でサクッと飛ばしてもらおうか。」
ライ「了解。」
カツ（ん？でもまたウンコ漏らしたら俺以下になるって言ってたな……
なんとか会長の前でウンコを漏らさせれば……グフィフィ！！）
鉄也「そうか、アヤ大尉やマイも来てるんだな？」
鉄也「ウホッ！いい天才パイロット……」
ライ「や ら な い ぞ ？」
鉄也「そ、そうか……残念」
カツ（くそっ！ゴキトラはいなくなるし鉄也が副会長と同じ地位になっちまうしで最悪だぜ……）
ブライト「では、次元斬でサクッと飛ばしてもらおうか。」
ライ「了解。」
カツ（ん？でもまたウンコ漏らしたら俺以下になるって言ってたな……
なんとか会長の前でウンコを漏らさせれば……グフィフィ！！）
鉄也「そうか、アヤ大尉やマイも来てるんだな？」
09:27
カツ(しめた！鉄也が気をとられてる間に…)
つ『誰でもジャイアントロボ Aパーツ』
カツ「ウンコだ！鉄也ントロボ！」
鉄也「あぁ…もう駄目ぇ！ウンコ出るぅ！ウンコ出ますぅ！」
ブリブリブリブリブリブリブリ！！！！！！
鉄也の糞まみれになる会員達…
鉄也「ふぅ、スッキリしたぜ！」
依衣子「…カツ以下けてーい」
鉄也「あぼーん」
カツ(ぐふぃぐふぃ♪)
スカトロ野郎の烙印を押されたまま
なんとか伊豆へと戻っていくのだった…
カツ(しめた！鉄也が気をとられてる間に…)
つ『誰でもジャイアントロボ Aパーツ』
カツ「ウンコだ！鉄也ントロボ！」
鉄也「あぁ…もう駄目ぇ！ウンコ出るぅ！ウンコ出ますぅ！」
ブリブリブリブリブリブリブリ！！！！！！
鉄也の糞まみれになる会員達…
鉄也「ふぅ、スッキリしたぜ！」
依衣子「…カツ以下けてーい」
鉄也「あぼーん」
カツ(ぐふぃぐふぃ♪)
スカトロ野郎の烙印を押されたまま
なんとか伊豆へと戻っていくのだった…
9:30
カツ（ｸﾞﾌﾌ…しかし、このｼﾞｬｲｱﾝﾄﾛﾎﾞ装置はいいな
これで鉄也を、俺の思い通りにできるぜ！）
鉄也に対する、カツの恐怖政治が幕を開けた…
カツ（ｸﾞﾌﾌ…しかし、このｼﾞｬｲｱﾝﾄﾛﾎﾞ装置はいいな
これで鉄也を、俺の思い通りにできるぜ！）
鉄也に対する、カツの恐怖政治が幕を開けた…
9:31
しかし、しょせんカツ。
カツの鉄也に対する恐怖政治は、すぐ幕を閉じようとしていた。
ブライト「カツ、何を持っているんだ。見せてみろ」
カツ「しまった！」
依衣子「怪しい。ダッチ、ロア、カツを押さえろ」
ディセ＆ロア「はっ！」
カツ「あっ放せよ！」
ロア「会長、こんな物を持ってました」
依衣子「ジャイアントロボキットか。壊せ」
ロア「はい」
バキッ！
カツ「俺の鉄也ントロボ計画が・・・」
依衣子「カツ、お前はジオフロント動物園で、１週間休みなしでタダ働きだ。
これから鉄也がウンコを漏らすと理由関係なしで、カツにも罰を与える」
ざまぁみろ！
依衣子「鉄也、どちらかを選べ
私達の服代とクリーニング代85万払って、カツ以下降格取り消しか、
払わずにカツ以下降格のままか。どれにするんだ？」
しかし、しょせんカツ。
カツの鉄也に対する恐怖政治は、すぐ幕を閉じようとしていた。
ブライト「カツ、何を持っているんだ。見せてみろ」
カツ「しまった！」
依衣子「怪しい。ダッチ、ロア、カツを押さえろ」
ディセ＆ロア「はっ！」
カツ「あっ放せよ！」
ロア「会長、こんな物を持ってました」
依衣子「ジャイアントロボキットか。壊せ」
ロア「はい」
バキッ！
カツ「俺の鉄也ントロボ計画が・・・」
依衣子「カツ、お前はジオフロント動物園で、１週間休みなしでタダ働きだ。
これから鉄也がウンコを漏らすと理由関係なしで、カツにも罰を与える」
ざまぁみろ！
依衣子「鉄也、どちらかを選べ
私達の服代とクリーニング代85万払って、カツ以下降格取り消しか、
払わずにカツ以下降格のままか。どれにするんだ？」
9:33
い、いじめか？
俺がそんな大金持ってないこと知っておいて・・・
い、いじめか？
俺がそんな大金持ってないこと知っておいて・・・
9:34
しかしカツ以下はごめんだ。金を払うしか無いだろう。
鉄也「分かった、金は払うだが一週間待ってくれないか？」
俺の手元にはあるのは８５０円、なんとか6日以内に10万稼いで、最後の日に8倍になるギャンブルに出るか。
ざわ・・・・ざわ・・・・やってやる・・・やってやるぞ・・・・・・俺は人生の落伍者にはならない・・・・・
とりあえず稼ぎのいいバイト探すことにするか・・・・。
しかしカツ以下はごめんだ。金を払うしか無いだろう。
鉄也「分かった、金は払うだが一週間待ってくれないか？」
俺の手元にはあるのは８５０円、なんとか6日以内に10万稼いで、最後の日に8倍になるギャンブルに出るか。
ざわ・・・・ざわ・・・・やってやる・・・やってやるぞ・・・・・・俺は人生の落伍者にはならない・・・・・
とりあえず稼ぎのいいバイト探すことにするか・・・・。
10:00
なかなか見つからんな。やはり体を売るかな。ウホ！
シンジ神「あっ鉄也さんいいバイトありますけど」
何どんなバイトだ？
神「五日間ガキエル漁船に乗ってくれれば80万出しますよ。」
なかなか見つからんな。やはり体を売るかな。ウホ！
シンジ神「あっ鉄也さんいいバイトありますけど」
何どんなバイトだ？
神「五日間ガキエル漁船に乗ってくれれば80万出しますよ。」
10:02
むぅ…そういう肉体労働系は戦闘のプロとして望むところだ！
それに、荒くれ共が集う漁船内なら
ウホッな展開もあるかもしれんさな。ムフフ♪
鉄也「よし、乗った！だが、旅行から帰ってからでいいかな？」
神「ええ、いいですよ。そう言えば、もうバスが発車の時間ですね」
何ぃ！？しまった！部屋に荷物置きっ放しだ！
俺はダッシュで旅館まで戻った
むぅ…そういう肉体労働系は戦闘のプロとして望むところだ！
それに、荒くれ共が集う漁船内なら
ウホッな展開もあるかもしれんさな。ムフフ♪
鉄也「よし、乗った！だが、旅行から帰ってからでいいかな？」
神「ええ、いいですよ。そう言えば、もうバスが発車の時間ですね」
何ぃ！？しまった！部屋に荷物置きっ放しだ！
俺はダッシュで旅館まで戻った
10:02:30
依衣子「バスは10:05に出発する。１秒たりとも待つつもりはないからな！」
一同「うぃ～す！」
キョウスケ「というくぁ、あてぉはちぇちゅやだけなんらけろな」
カズィ「というか、後は鉄也だけなんだけどなって言ってるけど
僕、キョウスケさんの訳もしなくちゃいけないのかな……？」
くそぅ、会長って最近やけに厳しくないか？
そんなこんなで俺は部屋に着いた。俺の荷物はどこだ？
皆の荷物は無いからすぐに見つかるはずだが……
依衣子「バスは10:05に出発する。１秒たりとも待つつもりはないからな！」
一同「うぃ～す！」
キョウスケ「というくぁ、あてぉはちぇちゅやだけなんらけろな」
カズィ「というか、後は鉄也だけなんだけどなって言ってるけど
僕、キョウスケさんの訳もしなくちゃいけないのかな……？」
くそぅ、会長って最近やけに厳しくないか？
そんなこんなで俺は部屋に着いた。俺の荷物はどこだ？
皆の荷物は無いからすぐに見つかるはずだが……
10:03:00
掃除中の従業員がいたので聞いてみる。
従業員「剣鉄也様のお荷物ですか？ 10時からオナニー同好会の皆様チェックアウトとのことでしたので、
部屋に残っていた荷物はフロントにまとめてあると思います」
よしフロントにスクランブルダッシュだ！！
掃除中の従業員がいたので聞いてみる。
従業員「剣鉄也様のお荷物ですか？ 10時からオナニー同好会の皆様チェックアウトとのことでしたので、
部屋に残っていた荷物はフロントにまとめてあると思います」
よしフロントにスクランブルダッシュだ！！
10：03：15
７階…６階…ええい!フロントはまだか!?
キキキ――――ッ!!!!
・・・エレベータでいいじゃん。スクランブルダッシュしなくてもよかったじゃんorz
それ、ポチっとな…………(ﾌﾞﾁｯ)……遅いっ!!!!
やっぱ走るしかないのか。
７階…６階…ええい!フロントはまだか!?
キキキ――――ッ!!!!
・・・エレベータでいいじゃん。スクランブルダッシュしなくてもよかったじゃんorz
それ、ポチっとな…………(ﾌﾞﾁｯ)……遅いっ!!!!
やっぱ走るしかないのか。
10:03:45
１階
鉄也「ﾊｧﾊｧ･･･フロントは何処だぁ～～」
？？？「こっちだ鉄也!!」
あ、アイツは!？
１階
鉄也「ﾊｧﾊｧ･･･フロントは何処だぁ～～」
？？？「こっちだ鉄也!!」
あ、アイツは!？
10:03:50
凱「急げ！」
凱！
なんでここに？
～会長達のバス～
カガリ(ドＳ会長は、鉄也さんを放置して楽しむ気ですね。
会長の財布とデジカメを、カツの荷物に入れてよかった)
依衣子「・・・」
カガリ「会長は、忘れ物はないですか？
念のため見た方がいいですよ」
依衣子「そうだな。私が忘れるわけがな・・・」
カガリ「どうしました？」
依衣子「ない。財布とデジカメが・・・」
カガリ「部屋に行ったほうが・・・」
依衣子「ああ、そうする」
会長は、旅館の部屋に走って行った。
ブライト「会長が戻るまで待つのか？」
カガリ「時間内に、会長が戻らない場合も待たずに、出発してください」
一同「なにー！」
ブライト「カガリ、正気か？」
カガリ「会長は、一秒も待たないと言ったんですよ。その通りにしないと。わかりました？」
一同「はい・・・」
凱「急げ！」
凱！
なんでここに？
～会長達のバス～
カガリ(ドＳ会長は、鉄也さんを放置して楽しむ気ですね。
会長の財布とデジカメを、カツの荷物に入れてよかった)
依衣子「・・・」
カガリ「会長は、忘れ物はないですか？
念のため見た方がいいですよ」
依衣子「そうだな。私が忘れるわけがな・・・」
カガリ「どうしました？」
依衣子「ない。財布とデジカメが・・・」
カガリ「部屋に行ったほうが・・・」
依衣子「ああ、そうする」
会長は、旅館の部屋に走って行った。
ブライト「会長が戻るまで待つのか？」
カガリ「時間内に、会長が戻らない場合も待たずに、出発してください」
一同「なにー！」
ブライト「カガリ、正気か？」
カガリ「会長は、一秒も待たないと言ったんですよ。その通りにしないと。わかりました？」
一同「はい・・・」
10:03:55
凱「荷物だ！！受け取れぇっ！！！」
ズドン！
凱「あ…ごめん…悪気はないんだﾎﾝﾄにごめん…」
凱「荷物だ！！受け取れぇっ！！！」
ズドン！
凱「あ…ごめん…悪気はないんだﾎﾝﾄにごめん…」
10:04:00
人外のパワーを持つ凱の投げた、弾丸のような勢いの俺の荷物と一緒に、俺の体は玄関から外へと吹き飛ばされていく…。
人外のパワーを持つ凱の投げた、弾丸のような勢いの俺の荷物と一緒に、俺の体は玄関から外へと吹き飛ばされていく…。
10:04:10
ダンテ「今日もいい天気だな～外を掃除するには最高だな」
ダンテ！
よけてくれ！
ダンテ「え、アッー！」
ダンテは、吹っ飛んでいった。
これがブレーキとなり、スピードが落ちた。
鉄也「痛い、痛い！」
地面にバウンドして痛い！
このままだと、バスにぶつかる！
鉄也「アッー！」
ガン！
痛い・・・頭を打った・・・
ブライト「鉄也、早く乗れ！」
カバンが重い・・・
ブライト「なにやってんの！」
ブライト艦長に手伝ってもらい、急いでバスに乗る。
間に合った・・・
カガリ「時間ですね。出発！」
カバンが重いのは、なぜだ？
何か入っているのか？カバンを開けると・・・
リヒテル「たまらん、鉄也の匂い・・・！
おはよう、鉄也。どうした？」
ダンテ「今日もいい天気だな～外を掃除するには最高だな」
ダンテ！
よけてくれ！
ダンテ「え、アッー！」
ダンテは、吹っ飛んでいった。
これがブレーキとなり、スピードが落ちた。
鉄也「痛い、痛い！」
地面にバウンドして痛い！
このままだと、バスにぶつかる！
鉄也「アッー！」
ガン！
痛い・・・頭を打った・・・
ブライト「鉄也、早く乗れ！」
カバンが重い・・・
ブライト「なにやってんの！」
ブライト艦長に手伝ってもらい、急いでバスに乗る。
間に合った・・・
カガリ「時間ですね。出発！」
カバンが重いのは、なぜだ？
何か入っているのか？カバンを開けると・・・
リヒテル「たまらん、鉄也の匂い・・・！
おはよう、鉄也。どうした？」
10:08
とりあえずリヒテルに中出しした
とりあえずリヒテルに中出しした
10:09
リヒテル「もうらめぇ！イッちゃう～！」
リヒテルを性的に倒した。スッキリしたぜ！
鉄也「よし、全員揃ったかな？」
ブライト「まだ会長が戻ってきてないぞ」
カガリ(ククク…会長が遅刻すれば、今後の威厳に関わる
そして、ゆくゆくは私が同行会を乗っとってやりますわ！)
依衣子「お待た～」
バーニィ「会長遅いザクよ！」
依衣子「いや、すまんすまん」
カガリ「か、会長…荷物はあったんですか？」
依衣子「ん？ああ、カツから連絡があって
奴の鞄の中に入ってたらしいから、戻ってきた」
カガリ「……」
カツ「ニヤニヤ」
カガリ「鉄拳制裁！」
カツ「ぶるがりあ！」
カガリ(ちくしょう…！次こそは依衣子を落としめてやる！)
なんだかカガリがブツブツ言っていたが、バスは発車した
これから、帰る道中どこに寄るんだろうか？
俺はしおりを見た
リヒテル「もうらめぇ！イッちゃう～！」
リヒテルを性的に倒した。スッキリしたぜ！
鉄也「よし、全員揃ったかな？」
ブライト「まだ会長が戻ってきてないぞ」
カガリ(ククク…会長が遅刻すれば、今後の威厳に関わる
そして、ゆくゆくは私が同行会を乗っとってやりますわ！)
依衣子「お待た～」
バーニィ「会長遅いザクよ！」
依衣子「いや、すまんすまん」
カガリ「か、会長…荷物はあったんですか？」
依衣子「ん？ああ、カツから連絡があって
奴の鞄の中に入ってたらしいから、戻ってきた」
カガリ「……」
カツ「ニヤニヤ」
カガリ「鉄拳制裁！」
カツ「ぶるがりあ！」
カガリ(ちくしょう…！次こそは依衣子を落としめてやる！)
なんだかカガリがブツブツ言っていたが、バスは発車した
これから、帰る道中どこに寄るんだろうか？
俺はしおりを見た
すまん…↑の時間は10:04:50にしてくれ
あれ？よく見たら合っていた…orz
何してんだ俺は…
時間の判断は後の人に、お任せします
何してんだ俺は…
時間の判断は後の人に、お任せします
しおりを見ていても退屈なだけだ…
キラキュンが隣の席にでもいればなぁ…
待てよ…天才剣鉄也は突然、ある考えを閃いた。（毒電波を受信したとも言う。）
カガリとキラキュンは双子である…
つまり、材料は同じ、年齢が同じならば体の熟成度も同じはずだ。
男と男が愛し合うのは禁断の恋であるが男と女なら合法である。
俺の誘惑に勝てる者がいるだろうか？いや、いない！（←勘違い）
つまり、いつでもどこでもパイルダーオン、オッケー!!（←？）
俺は自らのマジンガーブレードをそそり立たせ、カガリに迫るとその服を力ずくで剥ぎ取った！
キラキュンが隣の席にでもいればなぁ…
待てよ…天才剣鉄也は突然、ある考えを閃いた。（毒電波を受信したとも言う。）
カガリとキラキュンは双子である…
つまり、材料は同じ、年齢が同じならば体の熟成度も同じはずだ。
男と男が愛し合うのは禁断の恋であるが男と女なら合法である。
俺の誘惑に勝てる者がいるだろうか？いや、いない！（←勘違い）
つまり、いつでもどこでもパイルダーオン、オッケー!!（←？）
俺は自らのマジンガーブレードをそそり立たせ、カガリに迫るとその服を力ずくで剥ぎ取った！
↑久保「すみませんが10:09でお願いします。」
10:09:01
男とは違う、ふにふにとした触り心地が鉄也の理性を蝕む。
カガリ「助けてぇぇっ！！キラァァァッ！!」
キラ「てぇぇぇぇつやぁぁぁぁっ！!！!！」
－キラのこうげき－
ひっさつ！イナズマキック がてつやにめいちゅう！
てつやに 25000のダメージ！
てつやはそらのかなたへふきとばされた！
男とは違う、ふにふにとした触り心地が鉄也の理性を蝕む。
カガリ「助けてぇぇっ！！キラァァァッ！!」
キラ「てぇぇぇぇつやぁぁぁぁっ！!！!！」
－キラのこうげき－
ひっさつ！イナズマキック がてつやにめいちゅう！
てつやに 25000のダメージ！
てつやはそらのかなたへふきとばされた！
10:10
ウホッ！いい蹴り…
キラきゅん…いや、キラ！！
しばらく見ない内に随分たくましくなったな
さすが俺が見込んだ漢だ！！
ならば俺も応えよう…グレートブースター！！
キラ「何ッ！？も、戻ってくる！？」
命 を 燃 や す 時 が 来 た ！ ！
ウホッ！いい蹴り…
キラきゅん…いや、キラ！！
しばらく見ない内に随分たくましくなったな
さすが俺が見込んだ漢だ！！
ならば俺も応えよう…グレートブースター！！
キラ「何ッ！？も、戻ってくる！？」
命 を 燃 や す 時 が 来 た ！ ！
10:11
依衣子「お前ら……バスの中で暴れるなぁ！！」
バーニィ「会長がキレたザクー！」
グエン「会長の目の前でカガリ嬢を襲うとは……」
ブンドル「その果てしない性欲だけは賞賛に値……しないな」
柿崎「せっかく復権したってのに何やってんだあいつは……」
会長が「超合金Ｚ」と書かれた釘バット手に俺に迫ってきた……
鉄也「ま、待て会長。落ち着けこれには深い訳が……！」
依衣子「…………（無言で鉄也をボコる）」
鉄也「アッー！アッー！」
俺は鎖で縛られてバスの荷台に閉じ込められてしまった……
カツ「グフィフィ……！いい気味だぜ馬鹿鉄也！」
依衣子「お前ら……バスの中で暴れるなぁ！！」
バーニィ「会長がキレたザクー！」
グエン「会長の目の前でカガリ嬢を襲うとは……」
ブンドル「その果てしない性欲だけは賞賛に値……しないな」
柿崎「せっかく復権したってのに何やってんだあいつは……」
会長が「超合金Ｚ」と書かれた釘バット手に俺に迫ってきた……
鉄也「ま、待て会長。落ち着けこれには深い訳が……！」
依衣子「…………（無言で鉄也をボコる）」
鉄也「アッー！アッー！」
俺は鎖で縛られてバスの荷台に閉じ込められてしまった……
カツ「グフィフィ……！いい気味だぜ馬鹿鉄也！」
っく、痛い…荷台に閉じ込められるとはな…
とにかく、ここから何とか出なければ。
ゴソゴソ…ムギュ、グニグニ…
???「ああん、そんなに強く握らないでくれ」
うぉっ、リヒテルか！？
リヒテル「ここならだれにも邪魔されない。さぁ、や ら な ｎぐぼぁ」
すまんリヒテル。今はそんな余裕はないんだ。
さて、ここからどうやって出るかだな･･･うーん…
とにかく、ここから何とか出なければ。
ゴソゴソ…ムギュ、グニグニ…
???「ああん、そんなに強く握らないでくれ」
うぉっ、リヒテルか！？
リヒテル「ここならだれにも邪魔されない。さぁ、や ら な ｎぐぼぁ」
すまんリヒテル。今はそんな余裕はないんだ。
さて、ここからどうやって出るかだな･･･うーん…
あ…10:20って入れるの忘れてた…orz
10:21
荷台ってことは・・・
そうだ！
宗介の荷物なら、何か使えそうな物がありそうだ。
宗介の荷物は、どれだ？
荷台ってことは・・・
そうだ！
宗介の荷物なら、何か使えそうな物がありそうだ。
宗介の荷物は、どれだ？
10:22
ん…あああった。これか…
しかしやっぱりと言うか何と言うか…鍵は勿論かかっていてそれ以上になんか妙なモンもついてるな…
どうする？
１、戦闘のプロの底力を使って力づくでこじあける。
２、なんとかこの鉄也の頭脳を持ってしてうまく開ける。
３、とりあえず放置。
４、必殺パワー！サンダーブレークッ！！
ん…あああった。これか…
しかしやっぱりと言うか何と言うか…鍵は勿論かかっていてそれ以上になんか妙なモンもついてるな…
どうする？
１、戦闘のプロの底力を使って力づくでこじあける。
２、なんとかこの鉄也の頭脳を持ってしてうまく開ける。
３、とりあえず放置。
４、必殺パワー！サンダーブレークッ！！
10:23
よし！ｻﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰｸのﾊﾟﾜｰで押し切ってやるぜ！
俺はﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞに手を伸ばし、ｵﾅﾆｰの態勢に入った
………………………鎖で縛られてｵﾅﾆｰできないorz
その頃車内では…
ﾌﾞﾝﾄﾞﾙ「大丈夫ですか？ｶｶﾞﾘ嬢」
ﾊﾞｰﾆｨ「本当に鉄也には呆れるザクね」
ｶｶﾞﾘ「なあなあ、鉄也って食えるのか？」
一同「！！！！！！？？？？？？」
キラを体内から放出した事により
バカの人格が復活していた…
よし！ｻﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰｸのﾊﾟﾜｰで押し切ってやるぜ！
俺はﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞに手を伸ばし、ｵﾅﾆｰの態勢に入った
………………………鎖で縛られてｵﾅﾆｰできないorz
その頃車内では…
ﾌﾞﾝﾄﾞﾙ「大丈夫ですか？ｶｶﾞﾘ嬢」
ﾊﾞｰﾆｨ「本当に鉄也には呆れるザクね」
ｶｶﾞﾘ「なあなあ、鉄也って食えるのか？」
一同「！！！！！！？？？？？？」
キラを体内から放出した事により
バカの人格が復活していた…
依衣子「カガリが、これでは・・・」
クワトロ「会長の負担が大きいぞ。鉄也に副会長代理を頼むにも、絶対85万円は支払えない。カツ以下決定だしな」
ブライト「確かに無理だ」
依衣子「誰だ！鉄也に85万請求したのは？」
ブライト「会長です。ホームレスに１億要求するようなものですよ」
カツを除くメンバーの冷たい視線が、依衣子に突き刺さる。
依衣子「つい怒りに任せて言っちゃって・・・反省してます」
シャギア「俺が85万円立て替えよう。そして、鉄也は降格なし、副会長と同じ地位に止まる。
鉄也を副会長補佐か、代理にしては？(鉄也には、85万は体で返してもらう)」
あしゅら「いや、誰かに副会長代理に任命し、カガリの様子を見ようではないか」
依衣子(どうする)
・シャギアの意見を採用。
・あしゅらの意見を採用。
・とりあえず、カツをバスから捨てる。
クワトロ「会長の負担が大きいぞ。鉄也に副会長代理を頼むにも、絶対85万円は支払えない。カツ以下決定だしな」
ブライト「確かに無理だ」
依衣子「誰だ！鉄也に85万請求したのは？」
ブライト「会長です。ホームレスに１億要求するようなものですよ」
カツを除くメンバーの冷たい視線が、依衣子に突き刺さる。
依衣子「つい怒りに任せて言っちゃって・・・反省してます」
シャギア「俺が85万円立て替えよう。そして、鉄也は降格なし、副会長と同じ地位に止まる。
鉄也を副会長補佐か、代理にしては？(鉄也には、85万は体で返してもらう)」
あしゅら「いや、誰かに副会長代理に任命し、カガリの様子を見ようではないか」
依衣子(どうする)
・シャギアの意見を採用。
・あしゅらの意見を採用。
・とりあえず、カツをバスから捨てる。
時間は10:24です。ごめんなさい。
10:25
あしゅらの意見を採用し、カツを窓から捨てた
カツ「アッー！」
依衣子「副会長復帰は延期だろう。次のガキエル漁船編への伏線もあるし」
クワトロ「鉄也、カツ以下乙wwww」
依衣子「さて、それなら誰を副会長代理にする？」
車内でそんな会話が行われてるとは知らず
俺は未だ抜け出せずにいた…
あしゅらの意見を採用し、カツを窓から捨てた
カツ「アッー！」
依衣子「副会長復帰は延期だろう。次のガキエル漁船編への伏線もあるし」
クワトロ「鉄也、カツ以下乙wwww」
依衣子「さて、それなら誰を副会長代理にする？」
車内でそんな会話が行われてるとは知らず
俺は未だ抜け出せずにいた…
10:30
【あけるな危険】
・・・この箱は何だ?「あけるな危険」だって?
あけるなと書かれていると、余計に開けてみたくなるのだ。
(口で)パカッ
うっ、うわあぁぁぁっ！！
【あけるな危険】
・・・この箱は何だ?「あけるな危険」だって?
あけるなと書かれていると、余計に開けてみたくなるのだ。
(口で)パカッ
うっ、うわあぁぁぁっ！！
10:31
トッド「俺だぁ！ 俺が中身だぁ！」
またコイツかよ！
しかし、今の俺にはコイツを攻撃する手段がない…どうする…？
トッド「俺だぁ！ 俺が中身だぁ！」
またコイツかよ！
しかし、今の俺にはコイツを攻撃する手段がない…どうする…？
まあいっか｡害にもならないし無視しよう｡
トッド「俺だぁ！俺がお前のオナニーを手伝ってやるぜぇ」
そしていきなり俺のマジンガーブレードを握ってきた
そしていきなり俺のマジンガーブレードを握ってきた
10:33
ウホッ！ それは予想外！
この際トッドでも構わん、さあ思う存分やるがいい！
トッド「どうだぁ！ 俺のテクはどうだぁ！」
……下手だなコイツ…………
ウホッ！ それは予想外！
この際トッドでも構わん、さあ思う存分やるがいい！
トッド「どうだぁ！ 俺のテクはどうだぁ！」
……下手だなコイツ…………
くらえ！ネーブルミサイル！！
10:34
トッド「アッー！」
あまりの下手さにブチキレて怒りの鉄拳をお見舞いしちまったぜ……
リヒテル「鉄也の性への怒りは鉄の鎖をも引き千切る力を発揮するのか……」
鉄也「何言ってんだリヒテル……？おぉ！？」
ホントだ！鎖がばらばらになってやがる！俺がやったのかこれは……
鉄也「何はともあれ自由になった。では、早速……」
１．改めて宗介の荷物を物色する。
２．口直しにオナニーする。
３．キョウスケのスパロボＷを勝手に進めておく。
４．寝る。
トッド「アッー！」
あまりの下手さにブチキレて怒りの鉄拳をお見舞いしちまったぜ……
リヒテル「鉄也の性への怒りは鉄の鎖をも引き千切る力を発揮するのか……」
鉄也「何言ってんだリヒテル……？おぉ！？」
ホントだ！鎖がばらばらになってやがる！俺がやったのかこれは……
鉄也「何はともあれ自由になった。では、早速……」
１．改めて宗介の荷物を物色する。
２．口直しにオナニーする。
３．キョウスケのスパロボＷを勝手に進めておく。
４．寝る。
10:35
オナニーしながら宗助の荷物をあさった
む…？こ、これはー！？
オナニーしながら宗助の荷物をあさった
む…？こ、これはー！？
10:36
キョウスケのDSとスパロボWじゃないか…何でまた宗介の鞄に？
まぁいいや、せっかく見つけたんだし、勝手に進めちまおう。
しかし今作のグレートは長射程武器が少ないな…
命中補正値の低いサンダーブレーク一辺倒ではリアル系相手だとキツいぜ！
せめてグレートタイフーンぐらいは欲しかったな…
…かと思えばこっちのジェネシックは超絶作画だし…
こんなの不公平だ！ 腹いせに俺の白濁液でDSの画面を真っ白にしてやる！
鉄也「サンダーブレェェーク！」
…ふう、すっきりしたぜ！
キョウスケのDSとスパロボWじゃないか…何でまた宗介の鞄に？
まぁいいや、せっかく見つけたんだし、勝手に進めちまおう。
しかし今作のグレートは長射程武器が少ないな…
命中補正値の低いサンダーブレーク一辺倒ではリアル系相手だとキツいぜ！
せめてグレートタイフーンぐらいは欲しかったな…
…かと思えばこっちのジェネシックは超絶作画だし…
こんなの不公平だ！ 腹いせに俺の白濁液でDSの画面を真っ白にしてやる！
鉄也「サンダーブレェェーク！」
…ふう、すっきりしたぜ！
10:37
？？？「この野郎！ なんてことしやがる！」
うおっ！？ DSから声が！！
？？？「この野郎！ なんてことしやがる！」
うおっ！？ DSから声が！！
10:38
あ･･･DSの中でOVA鉄也がよりにもよって、テッカマンランスにやられてやがる･･･
あんな、かませ犬に･･･
く、くそぅ、別の面に挑戦だ！⇒テッカマンダガーにやられました･･･
ま、まだだ･･･！⇒ごひに撃墜されました･･･
命を燃やすときが来たぜ!!⇒味方のMAP兵器に巻き込まれて死亡･･･orz
あ･･･DSの中でOVA鉄也がよりにもよって、テッカマンランスにやられてやがる･･･
あんな、かませ犬に･･･
く、くそぅ、別の面に挑戦だ！⇒テッカマンダガーにやられました･･･
ま、まだだ･･･！⇒ごひに撃墜されました･･･
命を燃やすときが来たぜ!!⇒味方のMAP兵器に巻き込まれて死亡･･･orz
10:38
一方車内では････
依衣子｢カガリが副会長の役割をしなければ、一人代理を決めなければならないな。｣
カガリ｢(￣□￣;)!!･･････ペタペタ････ガブッ！｣
ﾋｲﾛ｢会長････カガリが、またキラを喰っちゃったようだが･････｣
カガリ｢これで元通りですわ。｣
一同｢Σ(ﾟ□ﾟ;)｣
一方車内では････
依衣子｢カガリが副会長の役割をしなければ、一人代理を決めなければならないな。｣
カガリ｢(￣□￣;)!!･･････ペタペタ････ガブッ！｣
ﾋｲﾛ｢会長････カガリが、またキラを喰っちゃったようだが･････｣
カガリ｢これで元通りですわ。｣
一同｢Σ(ﾟ□ﾟ;)｣
10:39
ん！？今なにか大切なものを失った気がする……
気のせいかな……
いや、今はこのキョウスケのスパロボＷだ！
こうなったらインターミッションで強化・スキルパーツを全部売り払ってから
グレートをフル改造してやるぜ！！
というかマジンカイザー（OVA）がお気に入り作品に設定されてないぞ！
これじゃ15段階改造できない！
しかたない、最初からやり直してやろう。
主人公の名前は剣鉄也（元祖）
主人公機はグレートマジンガー（元祖）
オリジナル戦艦は科学要塞研究所。
武器名ももちろんグレートの武器名にリネーム！
お気に入りはマジンカイザー(OVA)、ゲッターロボ、オリジナルにしといてやった。
そしてすぐに１話をクリアーして上書きセーブしといてやったぜ。
よし！これで完璧だ！
さてと、Ｗはここまでにしてそろそろ荷物室から脱出する算段でも立てるか……
キラきゅんにも会いたいしな！
ん！？今なにか大切なものを失った気がする……
気のせいかな……
いや、今はこのキョウスケのスパロボＷだ！
こうなったらインターミッションで強化・スキルパーツを全部売り払ってから
グレートをフル改造してやるぜ！！
というかマジンカイザー（OVA）がお気に入り作品に設定されてないぞ！
これじゃ15段階改造できない！
しかたない、最初からやり直してやろう。
主人公の名前は剣鉄也（元祖）
主人公機はグレートマジンガー（元祖）
オリジナル戦艦は科学要塞研究所。
武器名ももちろんグレートの武器名にリネーム！
お気に入りはマジンカイザー(OVA)、ゲッターロボ、オリジナルにしといてやった。
そしてすぐに１話をクリアーして上書きセーブしといてやったぜ。
よし！これで完璧だ！
さてと、Ｗはここまでにしてそろそろ荷物室から脱出する算段でも立てるか……
キラきゅんにも会いたいしな！
鉄也「どこかに四次元ポケットがあったはず・・・・・あった(^O^)通り抜けフープ！」
よいしょっと。やっと皆のいる所に出れたぞ！キラキュンを味わいにって・・・・・・・
あれ？キラキュンは？
ｶｶﾞﾘ「あの・・・・・・私の中ですわf^_^;」
鉄也「・・・・・ﾏﾀｶﾅﾖ！」
バタッ！
よいしょっと。やっと皆のいる所に出れたぞ！キラキュンを味わいにって・・・・・・・
あれ？キラキュンは？
ｶｶﾞﾘ「あの・・・・・・私の中ですわf^_^;」
鉄也「・・・・・ﾏﾀｶﾅﾖ！」
バタッ！
10:41
カガリ｢もし！鉄也様！大丈夫ですか？｣
ﾕｻﾕｻ
ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ(ﾑｸﾑｸ！ﾋﾞｸﾝ！)
依衣子｢鉄也！大丈夫か？｣
ﾌﾞﾚｰﾄﾞ(ﾑｸﾑｸ！ﾋﾞｸﾝ！ﾋﾞｸﾝ！)
ﾋｲﾛ｢反応はあるようだな。会長の言葉には副会長の時より反応が大きい！｣
カガリ(ﾑｶｯ)
カガリ｢鉄也様！起きて下さいまし。ペロッ｣
ﾌﾞﾚｰﾄﾞ(ビクン！ビクン！ビクン！)
依衣子｢(ﾑｶｯ！)鉄也、起きてぇ。ﾁｭｯ！｣
ﾌﾞﾚｰﾄﾞ(ﾌﾟｼｭｰ！縮小！)
依衣子｢･･････#軍曹！バズーカを！ジュニアを吹き飛ばす！｣
カガリ｢もし！鉄也様！大丈夫ですか？｣
ﾕｻﾕｻ
ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ(ﾑｸﾑｸ！ﾋﾞｸﾝ！)
依衣子｢鉄也！大丈夫か？｣
ﾌﾞﾚｰﾄﾞ(ﾑｸﾑｸ！ﾋﾞｸﾝ！ﾋﾞｸﾝ！)
ﾋｲﾛ｢反応はあるようだな。会長の言葉には副会長の時より反応が大きい！｣
カガリ(ﾑｶｯ)
カガリ｢鉄也様！起きて下さいまし。ペロッ｣
ﾌﾞﾚｰﾄﾞ(ビクン！ビクン！ビクン！)
依衣子｢(ﾑｶｯ！)鉄也、起きてぇ。ﾁｭｯ！｣
ﾌﾞﾚｰﾄﾞ(ﾌﾟｼｭｰ！縮小！)
依衣子｢･･････#軍曹！バズーカを！ジュニアを吹き飛ばす！｣
10:42
宗介「鉄也、許せ」
ブライト「宗介、やめろ！バスを壊す気か！」
ブンドル「会長、宗介にメチャクチャな命令を、しないでください」
依衣子「しかし・・・」
鉄也「う・・・う～ん」
依衣子「鉄也、大丈夫か？」
会長・・・
依衣子「鉄也を起こしたから、私の勝ちだな」
カガリ(くそっ！)
クワトロ「カガリが元に戻ったし、副会長代理を決めなくていいな」
依衣子「いや、また馬鹿に戻った場合を想定して決めよう。鉄也、実はな・・・」
会長に、俺が荷台にいた時に起きたことを話した。
依衣子「・・・というわけだ」
鉄也「じゃあ、俺が副会長代理？」
依衣子「カガリが、馬鹿に戻ればな。しかし服代を払わないと、カツ以下決定に変わりはない。
私のキスで起きたから、40万にまけてやろう」
それでも、高いよ・・・
ガギエル漁の給料が、半分残るからいいか。
宗介「鉄也、許せ」
ブライト「宗介、やめろ！バスを壊す気か！」
ブンドル「会長、宗介にメチャクチャな命令を、しないでください」
依衣子「しかし・・・」
鉄也「う・・・う～ん」
依衣子「鉄也、大丈夫か？」
会長・・・
依衣子「鉄也を起こしたから、私の勝ちだな」
カガリ(くそっ！)
クワトロ「カガリが元に戻ったし、副会長代理を決めなくていいな」
依衣子「いや、また馬鹿に戻った場合を想定して決めよう。鉄也、実はな・・・」
会長に、俺が荷台にいた時に起きたことを話した。
依衣子「・・・というわけだ」
鉄也「じゃあ、俺が副会長代理？」
依衣子「カガリが、馬鹿に戻ればな。しかし服代を払わないと、カツ以下決定に変わりはない。
私のキスで起きたから、40万にまけてやろう」
それでも、高いよ・・・
ガギエル漁の給料が、半分残るからいいか。
10:42
宗介「了解！ 命令とあらばお貸しします。
会長閣下、少々お待ちを」
鉄也が開けた穴から、宗介はバズーカを取りに行った。
ブライト「起きろー鉄也ー。起きないとお前のジュニアが危険だぞー（小声）」
宗介「了解！ 命令とあらばお貸しします。
会長閣下、少々お待ちを」
鉄也が開けた穴から、宗介はバズーカを取りに行った。
ブライト「起きろー鉄也ー。起きないとお前のジュニアが危険だぞー（小声）」
ごめん被ってしまった。
大した長さでもないし、244はないことにしてくれて構わないぜ久保さん。
大した長さでもないし、244はないことにしてくれて構わないぜ久保さん。
10:45
ラクス「鉄也様～！お会いしとうございましたわ！」
何の脈絡もなく、突然ラクスが抱きついてきた
何しやがる、この女！つーか、どっから入ってきやがった！？
鉄也「副会長！こいつを食え！」
カガリ「ええ！？人間を食うなんて出来ませんわ？」
鉄也「うるせえ！元はバカの体だから食えるだろ！食うんだ！」
俺は、カガリの口に、強引にラクスを押しこんでやった
カガリ「ムゴー！？」
ラクス「アッー！」
鉄也「ザマぁねえぜ！電波姫め！」
ブライト「いや、待て！様子がおかしいぞ？」
カガリ「うっうっ…オエー！」
バーニィ「うわぁ！吐きやがったザク！汚ねーザク！」
そして、カガリが吐き出した、ゲロの海から立ち上がったのは…
キラクス「復っっっ活！！キラァァァァァクスゥゥゥゥ！！」
ラクス「鉄也様～！お会いしとうございましたわ！」
何の脈絡もなく、突然ラクスが抱きついてきた
何しやがる、この女！つーか、どっから入ってきやがった！？
鉄也「副会長！こいつを食え！」
カガリ「ええ！？人間を食うなんて出来ませんわ？」
鉄也「うるせえ！元はバカの体だから食えるだろ！食うんだ！」
俺は、カガリの口に、強引にラクスを押しこんでやった
カガリ「ムゴー！？」
ラクス「アッー！」
鉄也「ザマぁねえぜ！電波姫め！」
ブライト「いや、待て！様子がおかしいぞ？」
カガリ「うっうっ…オエー！」
バーニィ「うわぁ！吐きやがったザク！汚ねーザク！」
そして、カガリが吐き出した、ゲロの海から立ち上がったのは…
キラクス「復っっっ活！！キラァァァァァクスゥゥゥゥ！！」
久しぶりに出たな、このグロキング…
鉄也「キラクスと言う理由だけで十分だ！！アトミックパンチ！」
鉄也「キラクスと言う理由だけで十分だ！！アトミックパンチ！」
10:46
キラクス「大復活っ！！」
「やめてください、鉄也さん！」
鉄也「キラたん？･･･ってあれ？カガリ？」
カガリ「僕です、キラです。さっきラクスが間違ってカガリと融合してしまったんです。
たぶんまだ気づいてません。」
とすると、あれはキラクスというよりカガリクスか
カガリ(キ)「くぅ！ラクス僕の体だけが目当てだったんだね」
間違ってないが間違ってるな。
まてよ･･･ということは、見た目は(一応)女、頭脳はキラきゅん！
願ったり叶ったりじゃないか！
キラクス「大復活っ！！」
「やめてください、鉄也さん！」
鉄也「キラたん？･･･ってあれ？カガリ？」
カガリ「僕です、キラです。さっきラクスが間違ってカガリと融合してしまったんです。
たぶんまだ気づいてません。」
とすると、あれはキラクスというよりカガリクスか
カガリ(キ)「くぅ！ラクス僕の体だけが目当てだったんだね」
間違ってないが間違ってるな。
まてよ･･･ということは、見た目は(一応)女、頭脳はキラきゅん！
願ったり叶ったりじゃないか！
10:47
依衣子「鉄也・・・誰でもいい、鉄也を縛るんだ！カガリ(キラ)を犯すかもしれん」
な、なんで解った！
鉄也「まさか、会長は・・・」
依衣子「女の勘だ」
カガリ(キ)(鉄也さんなら、許すのに・・・)
シャギア「鉄也を縛って・・・ﾊｱﾊｱ」
鉄也「鎖はやめろ！せめて縄にしてくれ！」
宗介「この後に、マジンガーブレードをバズーカで吹き飛ばすのか？」
鉄也「バズーカもやめてくれ！」
依衣子「宗介、マジンガーブレードをバズーカで撃つな。バスが壊れる。
それよりも、カガリだ。どうすれば、まともな方のカガリに戻るんだ？」
依衣子「鉄也・・・誰でもいい、鉄也を縛るんだ！カガリ(キラ)を犯すかもしれん」
な、なんで解った！
鉄也「まさか、会長は・・・」
依衣子「女の勘だ」
カガリ(キ)(鉄也さんなら、許すのに・・・)
シャギア「鉄也を縛って・・・ﾊｱﾊｱ」
鉄也「鎖はやめろ！せめて縄にしてくれ！」
宗介「この後に、マジンガーブレードをバズーカで吹き飛ばすのか？」
鉄也「バズーカもやめてくれ！」
依衣子「宗介、マジンガーブレードをバズーカで撃つな。バスが壊れる。
それよりも、カガリだ。どうすれば、まともな方のカガリに戻るんだ？」
10:50
神「カガリクスと、カガリ（キラ）に鉄也さんを食べさせるんです…性的な意味で」
依衣子「そうすれば元に戻るんですね？」
神「知らん」
鉄也「ちょwww」
依衣子「よし、鉄也を生け贄にしろ…性的な意味で！」
鉄也「ええー！？」
カガリクス「ウホッ」
カガリ（キラ）「ウホッ」
鉄也「らめえぇぇぇ！」
11:30
キラクス「ふぅ、スッキリした！」
バカ「なあなあ、鉄也って食えるのか？」
鉄也「駄目じゃねーか！」
依衣子「まあ、いいや」
鉄也「…orz」
神「カガリクスと、カガリ（キラ）に鉄也さんを食べさせるんです…性的な意味で」
依衣子「そうすれば元に戻るんですね？」
神「知らん」
鉄也「ちょwww」
依衣子「よし、鉄也を生け贄にしろ…性的な意味で！」
鉄也「ええー！？」
カガリクス「ウホッ」
カガリ（キラ）「ウホッ」
鉄也「らめえぇぇぇ！」
11:30
キラクス「ふぅ、スッキリした！」
バカ「なあなあ、鉄也って食えるのか？」
鉄也「駄目じゃねーか！」
依衣子「まあ、いいや」
鉄也「…orz」
10:52
ん！そういえばこのバカ人を食べればなにかしらに性格が変化しているが、他の人間を食べさせれば、どうなるんだ？とりあえず、クワトロと近くにいたドモンにチリソースをかけてみた
鉄也｢カガリ！ここにチリソースがかかった飯があるぞ｣
カガリ｢美味そう｣
クワトロ｢止めろ！カガリ！このルリタン写真集あげるから！｣
カガリ｢ガブッ！｣
クワトロ｢アッー！｣
カガリ｢･････････｣
ん！そういえばこのバカ人を食べればなにかしらに性格が変化しているが、他の人間を食べさせれば、どうなるんだ？とりあえず、クワトロと近くにいたドモンにチリソースをかけてみた
鉄也｢カガリ！ここにチリソースがかかった飯があるぞ｣
カガリ｢美味そう｣
クワトロ｢止めろ！カガリ！このルリタン写真集あげるから！｣
カガリ｢ガブッ！｣
クワトロ｢アッー！｣
カガリ｢･････････｣
久保「時間が狂ってるな。修正しちゃうぞ☆えい☆」
11:32
しーん…
鉄也「…何も変化ないな」
バカ「ウンチ出るぅ！ウンチ出ますぅ！」
依衣子「ちょっwwwwバスの中でwwww」
ブリブリブリブリブリ！！
…やりやがった
バカ「スッキリしたぞ。グへグへ」
頭悪そうな笑いをするバカ
まったく…所構わず糞を漏らすとは…
人間、ここまで堕ちたくないもんだぜ！
バーニィ「オメーが言うなザク」
ダバ「それより見てください！バカのウンコが…」
ん？よく見たら、バカが捻り出したウンコは、見事なまでに赤い…まさか、血便？
いや…しかし、よく見るとウンコに角の様な物が付いてる
…ん？赤くて角…まさか…
スカトロ「尻を拭かせわせん！拭かせわせんよ！」
一同「…」
クワトロ改め、スカトロが誕生した…
11:32
しーん…
鉄也「…何も変化ないな」
バカ「ウンチ出るぅ！ウンチ出ますぅ！」
依衣子「ちょっwwwwバスの中でwwww」
ブリブリブリブリブリ！！
…やりやがった
バカ「スッキリしたぞ。グへグへ」
頭悪そうな笑いをするバカ
まったく…所構わず糞を漏らすとは…
人間、ここまで堕ちたくないもんだぜ！
バーニィ「オメーが言うなザク」
ダバ「それより見てください！バカのウンコが…」
ん？よく見たら、バカが捻り出したウンコは、見事なまでに赤い…まさか、血便？
いや…しかし、よく見るとウンコに角の様な物が付いてる
…ん？赤くて角…まさか…
スカトロ「尻を拭かせわせん！拭かせわせんよ！」
一同「…」
クワトロ改め、スカトロが誕生した…
11:33
スカトロ「ルリルリのう○ちどこ～？」
ブライト「う……素で引くなこれは……」
依衣子「き、汚い！臭い！大腸菌が車内に充満してしまう！
誰でもいい、早くこいつを処分してくれ！」
スカトロ「ルリルリのう○ちどこ～？」
ブライト「う……素で引くなこれは……」
依衣子「き、汚い！臭い！大腸菌が車内に充満してしまう！
誰でもいい、早くこいつを処分してくれ！」
11:34
シャアギア「それなら私がやろうスカトロ大尉ﾊｱ、ﾊｱ(´Д｀)」
やはりというかコイツか。
シャアギアにチリソースかけてやる
バカ「カユ ウマ」
シャアギア「アッー」
どうなるんだこの後？
シャアギア「それなら私がやろうスカトロ大尉ﾊｱ、ﾊｱ(´Д｀)」
やはりというかコイツか。
シャアギアにチリソースかけてやる
バカ「カユ ウマ」
シャアギア「アッー」
どうなるんだこの後？
カガリ｢鉄也！ﾊｱﾊｱお前！よく見るとﾊｱﾊｱ！美味そうだし、ｷﾓカッコイイな！私の中で特等席を用意したから食ってやる！ﾊｱﾊｱ！｣
鉄也｢ちょwwwww止めろ！｣
カツ｢グフィヒヒヒ！鉄也はカガリの中がお似合いだべ！大人しく喰われちまいな！｣
鉄也｢この野郎！離せカツ！｣
バグっ･･････
カツ｢グフィヒヒヒ！これで鉄也と変態好きを始末できたぜ！｣
依衣子｢鉄也･････また食われたのか！しかし特等席って･･･ん！カガリが光だしたぞ？｣
しゅぅぅぅぅ！
鉄也｢････････あれ？食われたはずなのに、何ともないぞ？でも、無性に腹が減った。チリソースかけて何か食いたい！ん？柿崎！お前！なんか美味そうだな！お前｣
つチリソース
ガブッ！
カツ｢柿崎ｨｨｨｨ｣
鉄也｢ちょwwwww止めろ！｣
カツ｢グフィヒヒヒ！鉄也はカガリの中がお似合いだべ！大人しく喰われちまいな！｣
鉄也｢この野郎！離せカツ！｣
バグっ･･････
カツ｢グフィヒヒヒ！これで鉄也と変態好きを始末できたぜ！｣
依衣子｢鉄也･････また食われたのか！しかし特等席って･･･ん！カガリが光だしたぞ？｣
しゅぅぅぅぅ！
鉄也｢････････あれ？食われたはずなのに、何ともないぞ？でも、無性に腹が減った。チリソースかけて何か食いたい！ん？柿崎！お前！なんか美味そうだな！お前｣
つチリソース
ガブッ！
カツ｢柿崎ｨｨｨｨ｣
ん？時間が書いてないから11：38にしておこう
ドモン（・・・・・俺もチリソースかけられたのに、ｶｶﾞﾘﾀﾝにも気付かれなかったorzでもとりあえず鉄也から離れとおこう。）
依衣子「鉄也！無事なのか？」
鉄也「ああ。なんとか・・・・」
鉄也の中1（鉄也ﾀﾝの中にいられるなんて・・・・ﾊｧﾊｧ・・・・幸せ）
鉄也の中2（おいっあれっ！キラクスだ、美味そう！）
鉄也の中3（・・・・・どうするんでしょう？この状況。とりあえずは柿崎様を外に出さないとこれからの食料が）
鉄也「頭の中で命令されて、自由がきかない時はあるが・・・・・ん？キラクスﾀﾝ・・・・なんかカワイイな。美味そう」
キラクス「え！」
依衣子「とりあえずキラクス！？逃げろ！話がややこしくなる！」
ドモン（・・・・・俺もチリソースかけられたのに、ｶｶﾞﾘﾀﾝにも気付かれなかったorzでもとりあえず鉄也から離れとおこう。）
依衣子「鉄也！無事なのか？」
鉄也「ああ。なんとか・・・・」
鉄也の中1（鉄也ﾀﾝの中にいられるなんて・・・・ﾊｧﾊｧ・・・・幸せ）
鉄也の中2（おいっあれっ！キラクスだ、美味そう！）
鉄也の中3（・・・・・どうするんでしょう？この状況。とりあえずは柿崎様を外に出さないとこれからの食料が）
鉄也「頭の中で命令されて、自由がきかない時はあるが・・・・・ん？キラクスﾀﾝ・・・・なんかカワイイな。美味そう」
キラクス「え！」
依衣子「とりあえずキラクス！？逃げろ！話がややこしくなる！」
11:39
カツ「鉄也、俺が相手してやる。ゴキトラの力なんかなくても、てめえに勝てるぜ」
鉄也「カツごときが、邪魔するな！うおりゃぁぁ！」
カツ「ぶふぃぃぃ！ぐぼぉぉぁぁ」
鉄也は、カツをミンチより酷い状態にし、
ビニール袋に入れ、窓から捨てた。
キラクス「逃げるにしても、バスの中だし・・・助けて・・・」
ブライト「あれをやるか・・・」
鉄也「キラクスを食わせろ～」
ブライト「ニヤニヤ」
依衣子「鉄也は、ニヤニヤに弱いんだった」
ブライト「ニヤニヤ」
ダバ「ニヤニヤ」
ブンドル「ニヤニヤ」
あしゅら「ニヤニヤ」
イザーク「ニヤニヤ」
宗介「ニヤニヤ」
カツ「鉄也、俺が相手してやる。ゴキトラの力なんかなくても、てめえに勝てるぜ」
鉄也「カツごときが、邪魔するな！うおりゃぁぁ！」
カツ「ぶふぃぃぃ！ぐぼぉぉぁぁ」
鉄也は、カツをミンチより酷い状態にし、
ビニール袋に入れ、窓から捨てた。
キラクス「逃げるにしても、バスの中だし・・・助けて・・・」
ブライト「あれをやるか・・・」
鉄也「キラクスを食わせろ～」
ブライト「ニヤニヤ」
依衣子「鉄也は、ニヤニヤに弱いんだった」
ブライト「ニヤニヤ」
ダバ「ニヤニヤ」
ブンドル「ニヤニヤ」
あしゅら「ニヤニヤ」
イザーク「ニヤニヤ」
宗介「ニヤニヤ」
11:40
鉄也｢ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニ
ヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ｣
鉄也の中1（ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ）
鉄也の中２（ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニハニワニヤニヤニヤ
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ）
鉄也｢ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニ
ヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ｣
鉄也の中1（ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ）
鉄也の中２（ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニハニワニヤニヤニヤ
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ）
11:42
ブライト「馬鹿な、ニヤニヤが効かないだと！？」
依衣子「外見も声も確かに鉄也だ…だが何か違う！」
ガトー「鉄也の奴…厄介なモノになったな」
クワトロ「ガトー！」
バーニィ「どういうことザク！？」
Dボゥイ「あと走ってるバスの中にどうやって来たんだ？」
ブライト「馬鹿な、ニヤニヤが効かないだと！？」
依衣子「外見も声も確かに鉄也だ…だが何か違う！」
ガトー「鉄也の奴…厄介なモノになったな」
クワトロ「ガトー！」
バーニィ「どういうことザク！？」
Dボゥイ「あと走ってるバスの中にどうやって来たんだ？」
ガトー「そんなことより や ら な い か？」
11:44
鉄也｢ニヤニヤニヤ｣
やってみるとニヤニヤも結構楽しいな、でもそろそろやめておくか
鉄也「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
あれっ？やばい、止まらない･･････だ、だれかとめてくれえ！！！
鉄也｢ニヤニヤニヤ｣
やってみるとニヤニヤも結構楽しいな、でもそろそろやめておくか
鉄也「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
あれっ？やばい、止まらない･･････だ、だれかとめてくれえ！！！
11:45
ニヤニヤが止まらない…
ヤバイ…自らニヤニヤ地獄に陥ってしまうのか？
依衣子「ニヤニヤが通じないか…ならば、大尉！」
スカトロ「御意！…とぉ！」
アッー！？スカトロ大尉が、突如俺の顔面に乗ってきた！？
スカトロ「あぁ…もう駄目ぇ！ウンチ出るぅ！ウンチ出ますぅ！」
ブリブリブリブリブリブリブリ！！
ビチビチビチビチビチビチビチ！！
鉄也「アッーーーーーーー！」
大尉のスカトロ攻撃により、俺は正気を取り戻すのだった…
ニヤニヤが止まらない…
ヤバイ…自らニヤニヤ地獄に陥ってしまうのか？
依衣子「ニヤニヤが通じないか…ならば、大尉！」
スカトロ「御意！…とぉ！」
アッー！？スカトロ大尉が、突如俺の顔面に乗ってきた！？
スカトロ「あぁ…もう駄目ぇ！ウンチ出るぅ！ウンチ出ますぅ！」
ブリブリブリブリブリブリブリ！！
ビチビチビチビチビチビチビチ！！
鉄也「アッーーーーーーー！」
大尉のスカトロ攻撃により、俺は正気を取り戻すのだった…
12:30
……ん？目覚めた俺が、時計を見ると、もうこんな時間か…
しかし、辺りを見回しても、皆の姿が見えない
どうしたんだ？
甲児「ニヤニヤ」
スカトロ「ブリブリ」
なんだ、この野郎共…
目覚めの一発に嫌な笑い見せやがって…
…いや、大尉のは笑いなのかどうか微妙だが…
甲児「皆は昼飯食いに行ったぜ ニヤニヤ」
何！？そうか、こんな時間だもんな
よし、俺も腹が空いたし、飯食いに行くか
甲児「まあまあ、そう言うと思って、ちゃんと昼飯用意しといたぜ ニヤニヤ」
スカトロ「ブリブリ」
つ 『ウンコ味のカレー』
『カレー味のウンコ』
甲児「さあ、好きなの選びなよ ニヤニヤ」
鉄也「ふざけるな！こんなもん用意しやがって！」
甲児「ニヤニヤ」
スカトロ「ブリブリ」
鉄也「すげー美味そうじゃん！マジありがとう！どっち食おうかな～？」
甲児「……」
スカトロ「……」
……ん？目覚めた俺が、時計を見ると、もうこんな時間か…
しかし、辺りを見回しても、皆の姿が見えない
どうしたんだ？
甲児「ニヤニヤ」
スカトロ「ブリブリ」
なんだ、この野郎共…
目覚めの一発に嫌な笑い見せやがって…
…いや、大尉のは笑いなのかどうか微妙だが…
甲児「皆は昼飯食いに行ったぜ ニヤニヤ」
何！？そうか、こんな時間だもんな
よし、俺も腹が空いたし、飯食いに行くか
甲児「まあまあ、そう言うと思って、ちゃんと昼飯用意しといたぜ ニヤニヤ」
スカトロ「ブリブリ」
つ 『ウンコ味のカレー』
『カレー味のウンコ』
甲児「さあ、好きなの選びなよ ニヤニヤ」
鉄也「ふざけるな！こんなもん用意しやがって！」
甲児「ニヤニヤ」
スカトロ「ブリブリ」
鉄也「すげー美味そうじゃん！マジありがとう！どっち食おうかな～？」
甲児「……」
スカトロ「……」
12:31
鉄也「よし決めた！ こうなりゃどっちも食ってしまうぜ！
それ、二つを混ぜて、と…」
甲児「……吐き気がしてきたぜ」
スカトロ「私もだ…」
鉄也「なんだ二人とも、ニヤニヤブリブリしないのか？ ムシャムシャ」
鉄也「よし決めた！ こうなりゃどっちも食ってしまうぜ！
それ、二つを混ぜて、と…」
甲児「……吐き気がしてきたぜ」
スカトロ「私もだ…」
鉄也「なんだ二人とも、ニヤニヤブリブリしないのか？ ムシャムシャ」
12:32
鉄也の中１『旨い！今まで食べたゲテモノ料理中でも、トップクラスだ！』
甲児「まさか、鉄也さん！
そうか・・・春だしな・・・」
甲児君が、俺を可哀想な人を見るような目で見ている。
俺が、カガリ(頭の中はキラ)やシャギア達を吸収したことを知らないのか？
俺の反応と行動が、甲児君の予想を裏切ったから無理もないだろう。
事情を話すか？
それとも、誤魔化そうか？
鉄也の中１『旨い！今まで食べたゲテモノ料理中でも、トップクラスだ！』
甲児「まさか、鉄也さん！
そうか・・・春だしな・・・」
甲児君が、俺を可哀想な人を見るような目で見ている。
俺が、カガリ(頭の中はキラ)やシャギア達を吸収したことを知らないのか？
俺の反応と行動が、甲児君の予想を裏切ったから無理もないだろう。
事情を話すか？
それとも、誤魔化そうか？
12:33
とりあえず生意気な甲児君のモミアゲを両方とも切った。
前から邪魔だったんだよなアレ。
とりあえず生意気な甲児君のモミアゲを両方とも切った。
前から邪魔だったんだよなアレ。
268 ：それも名無しだ：2007/04/15(日) 03:26:44 ID:72DapxSI
??:??
ユーゼス「とりあえず、グロ注意と言っておくのも私だ。」
シヴァー「これは酷い。」
久保「…まぁそういうわけで、以下何事も無かったように進行。」
ユーゼス「とりあえず、グロ注意と言っておくのも私だ。」
シヴァー「これは酷い。」
久保「…まぁそういうわけで、以下何事も無かったように進行。」
12:35
ジャキ！
甲児｢なにをするんだ。てつやさん。こうなりゃにやにやだ。｣
鉄也｢なんだ？甲児君。台詞が棒読みだぜ！｣
甲児｢ならしかえしに、おまえのそのわけのわからんかみがたを、むしってやるぜ！｣
鉄也｢････甲児君。何をしてるんだ？俺は動いてすらいないぞ！｣
甲児｢へいこうかんかくやらかんかくがきかないんだよ！くそったれぇぇ！｣
というと、甲児は去っていった
鉄也｢あのもみあげはゴキブリと同じ触覚だったのか｣
これからどうするかな
1、一応肩書きもついた事だし会長に挨拶に行く
2、スカトロ大尉をトイレに流す
3、ウホッな事があるかもしれないので近所を裸で徘徊
4、オナニーの新技を考えるため、血がでるまでオナニー
ジャキ！
甲児｢なにをするんだ。てつやさん。こうなりゃにやにやだ。｣
鉄也｢なんだ？甲児君。台詞が棒読みだぜ！｣
甲児｢ならしかえしに、おまえのそのわけのわからんかみがたを、むしってやるぜ！｣
鉄也｢････甲児君。何をしてるんだ？俺は動いてすらいないぞ！｣
甲児｢へいこうかんかくやらかんかくがきかないんだよ！くそったれぇぇ！｣
というと、甲児は去っていった
鉄也｢あのもみあげはゴキブリと同じ触覚だったのか｣
これからどうするかな
1、一応肩書きもついた事だし会長に挨拶に行く
2、スカトロ大尉をトイレに流す
3、ウホッな事があるかもしれないので近所を裸で徘徊
4、オナニーの新技を考えるため、血がでるまでオナニー
俺は出来る男だ。全部まとめてやることにした。
スカトロ大尉に挨拶して会長を便所に流し、血が出るまで外でオナニーだな。
スカトロ大尉に挨拶して会長を便所に流し、血が出るまで外でオナニーだな。
いくらネタとは言え、スカトロスカトロ打ってると泣けてくる……ｗ
12:36
会長たちは高速道路の休憩所のレストランに行ってるみたいだし、まずはスカトロ大尉に着任挨拶をしよう！
鉄也「大尉殿、自分が本日付けでオナニー同好会の副会長に復帰した剣鉄也であります！
以後よろしくおねがいします、サー！」
スカトロ「 糞 うま 」
大尉は芝生に放置されていた犬の糞をむさぼっていて俺は完全にスルーされていた。
まぁ、いいか次は会長をトイレに流しに行くか！
12:36
会長たちは高速道路の休憩所のレストランに行ってるみたいだし、まずはスカトロ大尉に着任挨拶をしよう！
鉄也「大尉殿、自分が本日付けでオナニー同好会の副会長に復帰した剣鉄也であります！
以後よろしくおねがいします、サー！」
スカトロ「 糞 うま 」
大尉は芝生に放置されていた犬の糞をむさぼっていて俺は完全にスルーされていた。
まぁ、いいか次は会長をトイレに流しに行くか！
12:37
依衣子「何で私が、流されなきゃならないんだ？」
会長！
いつの間に、俺の背後にいたんだ！
そういえば・・・変だよな。
会長をトイレに流すなんて、なぜ考えたんだ？
依衣子「今の鉄也の状態を考えたら、仕方ないから許すけどな。副会長復帰を、誰が決めた？」
鉄也「だってカガリが、まともに戻るまでは
俺が副会長だと会長が言ったじゃないか？」
依衣子「それは副会長代理の話だ。
それに今の鉄也の中に、シャギアやカガリ(キラ)がいて、それが原因で異常行動をしてるだろ」
鉄也「大丈夫だ」
依衣子「無理だ。さっきカレー味のウンコを食べたんだろ」
なんで知っているんだ？
依衣子「ドモンが見ていたんだ。そんな状態で、副会長代理を任せられない。
シャギア達を解放すれば、副会長代理するけどな」
依衣子「何で私が、流されなきゃならないんだ？」
会長！
いつの間に、俺の背後にいたんだ！
そういえば・・・変だよな。
会長をトイレに流すなんて、なぜ考えたんだ？
依衣子「今の鉄也の状態を考えたら、仕方ないから許すけどな。副会長復帰を、誰が決めた？」
鉄也「だってカガリが、まともに戻るまでは
俺が副会長だと会長が言ったじゃないか？」
依衣子「それは副会長代理の話だ。
それに今の鉄也の中に、シャギアやカガリ(キラ)がいて、それが原因で異常行動をしてるだろ」
鉄也「大丈夫だ」
依衣子「無理だ。さっきカレー味のウンコを食べたんだろ」
なんで知っているんだ？
依衣子「ドモンが見ていたんだ。そんな状態で、副会長代理を任せられない。
シャギア達を解放すれば、副会長代理するけどな」
12：38
いやいやwwwwうんこは関係ないだろwwwww
とりあえずネルフ行ってサルベージするか、不思議POWER(イデとか)使って話ややこしくするかだよな。
依衣子「うーん・・・」
いやいやwwwwうんこは関係ないだろwwwww
とりあえずネルフ行ってサルベージするか、不思議POWER(イデとか)使って話ややこしくするかだよな。
依衣子「うーん・・・」
>>268
をまともに見てしまった俺はどうしたらいい？
をまともに見てしまった俺はどうしたらいい？
>>275
ユーゼス「ご愁傷さまと言うしかないのも私だ」
以下、何もなかったように続ける。
ガトー「とりあえず、電気ショックを試してみるか？」
依衣子「そうだな。それがダメなら、ゲッター線でも、ガムリンの歌でもいいから試してくれ。頼んだぞ」
何だと！
俺を殺す気か？
ガトー「任せてくれ。あと赤木博士やパパパにも、協力をしてもらおう(今までにない症例だし、鉄也の人間規格外な体を調べるチャンスだからな)ニヤリ」
ユーゼス「ご愁傷さまと言うしかないのも私だ」
以下、何もなかったように続ける。
ガトー「とりあえず、電気ショックを試してみるか？」
依衣子「そうだな。それがダメなら、ゲッター線でも、ガムリンの歌でもいいから試してくれ。頼んだぞ」
何だと！
俺を殺す気か？
ガトー「任せてくれ。あと赤木博士やパパパにも、協力をしてもらおう(今までにない症例だし、鉄也の人間規格外な体を調べるチャンスだからな)ニヤリ」
12:50
つ『電気ショック』
鉄也「アッー！」
つ『ゲッター線』
鉄也「ンギモッヂイイ！」
つ『赤木博士のマッドな実験』
鉄也「たまんねぇ！マジたまんねぇ」
つ『パレッス粒子』
鉄也「イグッ！イグッ！」
つ『イデ』
鉄也「オフッオフッ！」
依衣子「なんか気持ちよがってないか？」
忍「やってられないぜ！」
鉄也「ハァハァ…ふっ、そんなもんか？
おらぁ！次バッチこーい！」
俺は引き締めた尻を突き出し、次の攻撃を誘った
つ『電気ショック』
鉄也「アッー！」
つ『ゲッター線』
鉄也「ンギモッヂイイ！」
つ『赤木博士のマッドな実験』
鉄也「たまんねぇ！マジたまんねぇ」
つ『パレッス粒子』
鉄也「イグッ！イグッ！」
つ『イデ』
鉄也「オフッオフッ！」
依衣子「なんか気持ちよがってないか？」
忍「やってられないぜ！」
鉄也「ハァハァ…ふっ、そんなもんか？
おらぁ！次バッチこーい！」
俺は引き締めた尻を突き出し、次の攻撃を誘った
12:55
??? 「その役目僕にさせてもらえませんか？」
現れたのは世紀のデカブツ、われらのご神体、ダバだった。
ダバ 「バスタランチャーエネルギーイン！覚悟してくださいよ鉄也さん！」
おお、すげーまるで丸太のようなバスターランチャー、威力は想像するまでもない・・・！
あんなの食らえば流石の俺も・・・。
ダバ「いくら鉄也さんともいえど、この距離からのバスターランチャーを食らってはひとたまりも・・・、何ィ！」
??? 「その役目僕にさせてもらえませんか？」
現れたのは世紀のデカブツ、われらのご神体、ダバだった。
ダバ 「バスタランチャーエネルギーイン！覚悟してくださいよ鉄也さん！」
おお、すげーまるで丸太のようなバスターランチャー、威力は想像するまでもない・・・！
あんなの食らえば流石の俺も・・・。
ダバ「いくら鉄也さんともいえど、この距離からのバスターランチャーを食らってはひとたまりも・・・、何ィ！」
12:56
ブライト「御神体を・・・口で・・・くわえた」
リツコ「普通は顎が外れる以前に、くわえられないわ。本当に人間なの？」
パパパ「わからん・・・」
つい、やってしまった。
御神体が簡単に、口に入るとは思わなかった。
御神体を味わうとしよう。
ガトー「ダバ、お前も忘れているみたいだから言っておくが、鉄也に吸収された者達の救出が目的だぞ」
ダバ「わかってます。バスターランチャーを撃って刺激を与えれば・・・」
リツコ「人間で試したくても、協力者がいないから出来ない実験を
鉄也を使ってやるために集まったんじゃないの？」
ガトー「俺は、そんなこと言ったつもりはないぞ・・・」
俺の口撃に、耐えられるかな？
ブライト「御神体を・・・口で・・・くわえた」
リツコ「普通は顎が外れる以前に、くわえられないわ。本当に人間なの？」
パパパ「わからん・・・」
つい、やってしまった。
御神体が簡単に、口に入るとは思わなかった。
御神体を味わうとしよう。
ガトー「ダバ、お前も忘れているみたいだから言っておくが、鉄也に吸収された者達の救出が目的だぞ」
ダバ「わかってます。バスターランチャーを撃って刺激を与えれば・・・」
リツコ「人間で試したくても、協力者がいないから出来ない実験を
鉄也を使ってやるために集まったんじゃないの？」
ガトー「俺は、そんなこと言ったつもりはないぞ・・・」
俺の口撃に、耐えられるかな？
13：10
くっ、さっきからダバの御神体に口撃しているが全然イクそぶりを見せない！
タバ「ふふ、そろそろトドメをさしてあげますよ」
突如ダバの御神体が一回り大きくなった！
鉄也「ふが！ふへはひ(抜けない)」
ダバ「さらに、カモン助っ人！」
ダバがそう言うと俺の後ろにダバ以上の巨根をもつ人物が！
イーノ「出番でいーの？」
や、奴はオリンピックでキラきゅんのチームメイトだったイーノ！
ダバ「さあ、お前のメガライダーを鉄也さんの尻に！」
くっ、さっきからダバの御神体に口撃しているが全然イクそぶりを見せない！
タバ「ふふ、そろそろトドメをさしてあげますよ」
突如ダバの御神体が一回り大きくなった！
鉄也「ふが！ふへはひ(抜けない)」
ダバ「さらに、カモン助っ人！」
ダバがそう言うと俺の後ろにダバ以上の巨根をもつ人物が！
イーノ「出番でいーの？」
や、奴はオリンピックでキラきゅんのチームメイトだったイーノ！
ダバ「さあ、お前のメガライダーを鉄也さんの尻に！」
13:15
ダバ「オラオラ！チンポチンポ！セイヤセイヤ！」
イーノ「いーの？いーの？気持ちいーの？」
鉄也「アッー！アッー！ンギモッヂイイ！」
ダバとの、文字通りの合体攻撃により
俺の菊門は、張り裂けんばかりだ
イーノ「いーの？いーの？イッていーの？」
ダバ「逝ってよし！」
ダバの号令と共に、イーノのピストン運動が加速し、それと共に、御神体のサイズも増した
ダバ「気持ちいいんだろ？オラ！」
当然、ダバも御神体を怒脹させ、加速する
ダバ「逝くぜ！決めんぜ！男だぜ！」
イーノ「気持ちいーの？気持ちいーの？イグッイグッゥ！」
そして、俺の前後にブチ撒けられる、熱いスペルマ…
鉄也「もうらめぇ！イッちゃう～！」
同時に、俺も絶頂を向かえ
マジンガーブレードから、吸収した奴らを、射精するのだった…
ダバ「オラオラ！チンポチンポ！セイヤセイヤ！」
イーノ「いーの？いーの？気持ちいーの？」
鉄也「アッー！アッー！ンギモッヂイイ！」
ダバとの、文字通りの合体攻撃により
俺の菊門は、張り裂けんばかりだ
イーノ「いーの？いーの？イッていーの？」
ダバ「逝ってよし！」
ダバの号令と共に、イーノのピストン運動が加速し、それと共に、御神体のサイズも増した
ダバ「気持ちいいんだろ？オラ！」
当然、ダバも御神体を怒脹させ、加速する
ダバ「逝くぜ！決めんぜ！男だぜ！」
イーノ「気持ちいーの？気持ちいーの？イグッイグッゥ！」
そして、俺の前後にブチ撒けられる、熱いスペルマ…
鉄也「もうらめぇ！イッちゃう～！」
同時に、俺も絶頂を向かえ
マジンガーブレードから、吸収した奴らを、射精するのだった…
13:18
シャギア「もっと鉄也の中にいたかったな・・・」
ガトー「シャギア以外は気絶しているが、問題はないな」
はぁ・・・
こんなに感じたのは初めてだ・・・
さすが御神体・・・
依衣子「シャギア達も戻ったし、行くぞ。鉄也、立てるか？」
鉄也「会長・・・」
ブライト「無理もない。ダバとイーノに犯されたからな」
宙「鉄也、しっかりしろ」
鉄也「宙、すまないな・・・」
宙に抱えられ、バスに戻った。
シャギア「もっと鉄也の中にいたかったな・・・」
ガトー「シャギア以外は気絶しているが、問題はないな」
はぁ・・・
こんなに感じたのは初めてだ・・・
さすが御神体・・・
依衣子「シャギア達も戻ったし、行くぞ。鉄也、立てるか？」
鉄也「会長・・・」
ブライト「無理もない。ダバとイーノに犯されたからな」
宙「鉄也、しっかりしろ」
鉄也「宙、すまないな・・・」
宙に抱えられ、バスに戻った。
283 ：それも名無しだ：2007/04/19(木) 21:33:05 ID:N4dUFY8j
13:19
それからというもの、俺は気が付くとダバの顔ばかり思い浮かべていた…
ダバ「大丈夫ですか鉄也さん？ボーッとしちゃって」
鉄也「なっ、何よいきなり！！何でもないわよ！！」
ダバ「そうですか、それはよかった！ちょっと、やり過ぎたかな？と思って…」
鉄也「ばっ…ばかばか！！あんたの御神体なんかどうって事ないんだから！！」
一体、どうしてしまったんだ俺は…
キラきゅん一筋だった筈なのに…
それからというもの、俺は気が付くとダバの顔ばかり思い浮かべていた…
ダバ「大丈夫ですか鉄也さん？ボーッとしちゃって」
鉄也「なっ、何よいきなり！！何でもないわよ！！」
ダバ「そうですか、それはよかった！ちょっと、やり過ぎたかな？と思って…」
鉄也「ばっ…ばかばか！！あんたの御神体なんかどうって事ないんだから！！」
一体、どうしてしまったんだ俺は…
キラきゅん一筋だった筈なのに…
13:20
解ったぞ！
俺は悪い電波に侵されたんだ。
ゲッター線を浴びさせられたり、赤木博士のMADな実験が原因で・・・
そうだ、そうに違いないな。
依衣子「そうだ、みんなに言っておくことがある。同好会の活動を１週間、休むぞ」
ブライト「それはまた、どうして？」
依衣子「慰安旅行のつもりが、ゆっくり休めなかったからな。
鉄也のようにバイトしてもいいし、趣味に時間を費やしてもいいから、自由に過ごしてくれ。
ミーティングは、休み明けの１３時にする」
ガムリン「そのミーティングで、鉄也のカツ以下決定なのか解るのか」
あしゅら「稼いだ金を騙し取られて、カツ以下決定だろ」
シャギア「鉄也が金を稼げない場合は、俺が貸してやるよ。ただし、鉄也には奴隷になってもらう・・・ﾊｱﾊｱ」
カツ以下になんかなるもんか！
必ず金を稼いで、みんなを驚かせてやる！
解ったぞ！
俺は悪い電波に侵されたんだ。
ゲッター線を浴びさせられたり、赤木博士のMADな実験が原因で・・・
そうだ、そうに違いないな。
依衣子「そうだ、みんなに言っておくことがある。同好会の活動を１週間、休むぞ」
ブライト「それはまた、どうして？」
依衣子「慰安旅行のつもりが、ゆっくり休めなかったからな。
鉄也のようにバイトしてもいいし、趣味に時間を費やしてもいいから、自由に過ごしてくれ。
ミーティングは、休み明けの１３時にする」
ガムリン「そのミーティングで、鉄也のカツ以下決定なのか解るのか」
あしゅら「稼いだ金を騙し取られて、カツ以下決定だろ」
シャギア「鉄也が金を稼げない場合は、俺が貸してやるよ。ただし、鉄也には奴隷になってもらう・・・ﾊｱﾊｱ」
カツ以下になんかなるもんか！
必ず金を稼いで、みんなを驚かせてやる！
13:23
よっしゃ！とりあえずダバをストーキングするか！！
よっしゃ！とりあえずダバをストーキングするか！！
15:00
バスはラー・カイラムの側に到着し、そこで解散となった。
そういやダバは普段どこで生活してるんだろう？
俺はひっそりと尾行を開始した。
バスはラー・カイラムの側に到着し、そこで解散となった。
そういやダバは普段どこで生活してるんだろう？
俺はひっそりと尾行を開始した。
15:01
ジュドー「お～い鉄也。土産は？」
モンド「土産くれよ～」
ビーチャ「旅行に行って仲間に土産の１つ買ってないなんてことないよな？」
お前ら、邪魔するな！
ジュドー「お～い鉄也。土産は？」
モンド「土産くれよ～」
ビーチャ「旅行に行って仲間に土産の１つ買ってないなんてことないよな？」
お前ら、邪魔するな！
15:02
くそぅ、こうなったらソリッド・ガトーから借りたステルス迷彩を装着だ！
俺はシャンゲリラチルドレンだかジャングルチルドレン共を麻酔銃で素早く眠らすと、その場でステルス迷彩に着替え始めた。
しかし、ここで鉄也は一つミスを犯した…ここは街中、大通りのど真ん中だった。
そんな所で仮にも銃で人を撃ち、突然全裸になったのだ。
鉄也は警察に包囲されていた。
くそぅ、こうなったらソリッド・ガトーから借りたステルス迷彩を装着だ！
俺はシャンゲリラチルドレンだかジャングルチルドレン共を麻酔銃で素早く眠らすと、その場でステルス迷彩に着替え始めた。
しかし、ここで鉄也は一つミスを犯した…ここは街中、大通りのど真ん中だった。
そんな所で仮にも銃で人を撃ち、突然全裸になったのだ。
鉄也は警察に包囲されていた。
15:03
凱｢見損なったぞ鉄也！街中で全裸になるとは！！｣
げえっ！凱機動隊隊長！！
ボルフォッグ｢鉄也隊員、あなたを猥褻物チン列罪で逮捕します！｣
鉄也｢アッー！！｣
こうして俺は一瞬でおロープちょうだいされてしまった…
あぁ、ダバきゅんが遠のいていく…
凱｢見損なったぞ鉄也！街中で全裸になるとは！！｣
げえっ！凱機動隊隊長！！
ボルフォッグ｢鉄也隊員、あなたを猥褻物チン列罪で逮捕します！｣
鉄也｢アッー！！｣
こうして俺は一瞬でおロープちょうだいされてしまった…
あぁ、ダバきゅんが遠のいていく…
15:03
ダバ「まってください！」
う、うほっ？ダ、ダバきゅん？
ダバ「鉄也さんを逮捕しないでください。僕が身体で払いますから・・・」
凱「え？・・・グヒヒッ！」
ボルフォッグ「ウホッ」
ダバ「まってください！」
う、うほっ？ダ、ダバきゅん？
ダバ「鉄也さんを逮捕しないでください。僕が身体で払いますから・・・」
凱「え？・・・グヒヒッ！」
ボルフォッグ「ウホッ」
15：04
うほっ！
周囲がざわめいてる間にステルス迷彩を装着して脱出だ！！
鉄也…まさに外道！！
うほっ！
周囲がざわめいてる間にステルス迷彩を装着して脱出だ！！
鉄也…まさに外道！！
15:04
その時、俺の頭に強烈な衝撃が打ち落とされた
「げぼぉっ」
俺はそのあまりの破壊力に自分の身体が動かなくなるのを感じた……
ダバ「鉄也さんっ！」
凱「君、協力感謝する。ところで君の名前は？」
カズマ「フッ…俺はロム・ストールの生まれ変わりだ
ファッキンライト！！テンカオッ」
その時、俺の頭に強烈な衝撃が打ち落とされた
「げぼぉっ」
俺はそのあまりの破壊力に自分の身体が動かなくなるのを感じた……
ダバ「鉄也さんっ！」
凱「君、協力感謝する。ところで君の名前は？」
カズマ「フッ…俺はロム・ストールの生まれ変わりだ
ファッキンライト！！テンカオッ」
15:05
凱「とりあえず、鉄也はこのままアルカトラズ刑務所にでも送るか！」
ボウルフォッグ「そうですね、流石の彼も一月もあそこに居て禁欲させれば真人間に！」
ダバ「確かに最近の彼の行動には、目に余るものが…」
カズマ「おーっと、ゴミの運搬から鉄也の護送まで、俺たちヴォルトークス・ファミリーに
凱「とりあえず、鉄也はこのままアルカトラズ刑務所にでも送るか！」
ボウルフォッグ「そうですね、流石の彼も一月もあそこに居て禁欲させれば真人間に！」
ダバ「確かに最近の彼の行動には、目に余るものが…」
カズマ「おーっと、ゴミの運搬から鉄也の護送まで、俺たちヴォルトークス・ファミリーに
15:06
そんなとこに入れられたら、カツ以下降格どころじゃない！
最悪の場合、追放じゃないか！
ゴルディマーグ「ちょっと待ってくれ。刑務所に入れたら、野郎ばっかりだから反省するどころか、逆効果にならないか？」
ゴルディ先生！
助けてくれるのか？
ダバ「そういわれれば、そうか・・・」
凱「独房に入れて、刑期を終えるまで出さなきゃ問題ないだろ？」
ゴルディマーグ「あ、そうか。それもそうだな」
納得するな！
やはり自分で、なんとかするしかないな。
どうする？
・弁護士を呼ぶ。
・カズマを人質にして逃げる。
・仮病を使う。
・泣きながら土下座して謝る。
・とりあえずオナニーだ！
・その他。
そんなとこに入れられたら、カツ以下降格どころじゃない！
最悪の場合、追放じゃないか！
ゴルディマーグ「ちょっと待ってくれ。刑務所に入れたら、野郎ばっかりだから反省するどころか、逆効果にならないか？」
ゴルディ先生！
助けてくれるのか？
ダバ「そういわれれば、そうか・・・」
凱「独房に入れて、刑期を終えるまで出さなきゃ問題ないだろ？」
ゴルディマーグ「あ、そうか。それもそうだな」
納得するな！
やはり自分で、なんとかするしかないな。
どうする？
・弁護士を呼ぶ。
・カズマを人質にして逃げる。
・仮病を使う。
・泣きながら土下座して謝る。
・とりあえずオナニーだ！
・その他。
15：07
弁護士呼ぶか・・・・。
鉄也「もしもし、シュウシラカワ弁護士事務所ですか？シュウ先生に弁護の依頼をしたいのですが」
弁護士呼ぶか・・・・。
鉄也「もしもし、シュウシラカワ弁護士事務所ですか？シュウ先生に弁護の依頼をしたいのですが」
15：08
シュウ「断る」
シュウ「断る」
15::08:05
鉄也「そこを何とか！」
鉄也「そこを何とか！」
15：08：30
シュウ「私は勝ち目の無い戦いはしない主義なのです…」
鉄也「…勝ち目、無いですか？」
シュウ「1京分の1の可能性もありませんね。」
鉄也「そこを何とか。」
シュウ「全てを破壊し再生することで世界は救われるのです。あなたも、今までの自分を捨てて、悔い改めなさい。」
ツーッ、ツーッ、ツーッ…
シュウ「私は勝ち目の無い戦いはしない主義なのです…」
鉄也「…勝ち目、無いですか？」
シュウ「1京分の1の可能性もありませんね。」
鉄也「そこを何とか。」
シュウ「全てを破壊し再生することで世界は救われるのです。あなたも、今までの自分を捨てて、悔い改めなさい。」
ツーッ、ツーッ、ツーッ…
15：09
クッ…野郎、切りやがった！
一体俺はどうすれば…
そうだ！こんな時はネゴシエーターだ！
鉄矢「…という訳なんです」ロジャー「分りました報酬次第で引き受けましょう」
ほ、報酬だと？まずいな今の俺に現金などない
かくなる上は…
鉄矢「マジンガーブレードしゃぶり放題で」
クッ…野郎、切りやがった！
一体俺はどうすれば…
そうだ！こんな時はネゴシエーターだ！
鉄矢「…という訳なんです」ロジャー「分りました報酬次第で引き受けましょう」
ほ、報酬だと？まずいな今の俺に現金などない
かくなる上は…
鉄矢「マジンガーブレードしゃぶり放題で」
15:10
ﾂｰﾂｰﾂｰ…
鉄也「………」
切りやがったあのカラス野郎…！
ここは一体どうすれば……
ﾂｰﾂｰﾂｰ…
鉄也「………」
切りやがったあのカラス野郎…！
ここは一体どうすれば……
15:11
ええいままよ！
俺は全裸のまま仰向けになりマジンガーブレードをしごいた。
鉄也「天よ地よ、火よ水よ、そしてオナニーの神よ！我に力を与えたまえー！」
ええいままよ！
俺は全裸のまま仰向けになりマジンガーブレードをしごいた。
鉄也「天よ地よ、火よ水よ、そしてオナニーの神よ！我に力を与えたまえー！」
15:12
天「断る！」
地「嫌だ！」
火｢NO！｣
水「残念！」
オナニーの神「貴様に力を貸すぐらいなら、下水道に流した方がましだ！！！！」
天「断る！」
地「嫌だ！」
火｢NO！｣
水「残念！」
オナニーの神「貴様に力を貸すぐらいなら、下水道に流した方がましだ！！！！」
15：15
凱｢どうやら年貢の納め時のようだな鉄也！｣
ボルフォッグ｢ニヤニヤ｣
ダバ｢ニヤニヤ｣
カズマ｢ニヤニヤ｣
ゴルディマーグ｢ニヤニヤ｣
甲児「ニヤニヤ」
いつの間にか、甲児君まで増えてやがる…クッ、ビクビク
鉄也「いやぁ……ら、らめえぇぇ!アッー!!」
ニヤニヤに耐えきれずに､公衆の面前で盛大にサンダーブレークを放った俺はそのまま意識を失った。
凱｢どうやら年貢の納め時のようだな鉄也！｣
ボルフォッグ｢ニヤニヤ｣
ダバ｢ニヤニヤ｣
カズマ｢ニヤニヤ｣
ゴルディマーグ｢ニヤニヤ｣
甲児「ニヤニヤ」
いつの間にか、甲児君まで増えてやがる…クッ、ビクビク
鉄也「いやぁ……ら、らめえぇぇ!アッー!!」
ニヤニヤに耐えきれずに､公衆の面前で盛大にサンダーブレークを放った俺はそのまま意識を失った。
？？：？？
目が覚めたとき、そこは牢屋の中だった。
ここはどこだ…俺はどうなったんだ…今は何時何分なんだ…？
目が覚めたとき、そこは牢屋の中だった。
ここはどこだ…俺はどうなったんだ…今は何時何分なんだ…？
鉄也「おーい！誰かいないのか！」
くそっ、反応なしかよ！
よく考えたら、裁判をしないで刑務所行きが決まるわけがない。
じゃあ、ここは？
全然、わからない・・・
とにかく、早く出たい。
？？？「ここは精神病院で、君がいるのは重病患者用の病室だ」
いつの間にか、牢屋の前に、誰かいる。
誰だ？
くそっ、反応なしかよ！
よく考えたら、裁判をしないで刑務所行きが決まるわけがない。
じゃあ、ここは？
全然、わからない・・・
とにかく、早く出たい。
？？？「ここは精神病院で、君がいるのは重病患者用の病室だ」
いつの間にか、牢屋の前に、誰かいる。
誰だ？
??:??
ナーストッド「俺だぁ！」
ナーストッド「俺だぁ！」
鉄也「マジーンゴーーー!!」
トッド「ぐはぁ！？」
くそぅ、トッドを倒したのは良いが、何だこの病室は！
本気で刑務所じゃないか。窓ガラスはレベル5の防弾ガラス、壁その他は宇宙合金グレン…
オマケに左足がバスタブに繋がってやがる！
く、くそぅ！な、何か脱出に使えるものは無いのか！
俺は必死に部屋中をあさった。
見つかったもの
・ケチャップ
・テープレコーダー
・一発の弾丸（銃は見つからなかった）
・十円玉
・
トッド「ぐはぁ！？」
くそぅ、トッドを倒したのは良いが、何だこの病室は！
本気で刑務所じゃないか。窓ガラスはレベル5の防弾ガラス、壁その他は宇宙合金グレン…
オマケに左足がバスタブに繋がってやがる！
く、くそぅ！な、何か脱出に使えるものは無いのか！
俺は必死に部屋中をあさった。
見つかったもの
・ケチャップ
・テープレコーダー
・一発の弾丸（銃は見つからなかった）
・十円玉
・
脱走の手段を考えようかと思ったが……思い浮かばん!
……とりあえずオナニーでもするか！
俺はダバきゅんをズリネタにマジンガーブレードをしごいた。
……とりあえずオナニーでもするか！
俺はダバきゅんをズリネタにマジンガーブレードをしごいた。
マジンガーブレードにケチャップかけてフランクフルト！
??:??
うほっ…美味そうなフランクフルト…
よし、只オナるだけなのも芸がない
ここは、このフランクフルトを、自らしゃぶってみよう！(性的な意味で)
う～ん…しかし、中々届かんな…
もうちょい…もうちょいだ…！
よし！目の前にフランクフルトが…！
性的な意味でいただきます！
俺が、フランクフルトを、口一杯に頬張った瞬間
グキッ
…俺の腰が、見事な音を立て、砕けるのを感じた
今の俺は、自らのマジンガーブレードをくわえこみ
腰が戻らず、硬直した状態…
俺、駄目な奴＼(^o^)／
???「ニヤニヤ」
???「ニヤニヤ」
???「ニヤニヤ」
うほっ…美味そうなフランクフルト…
よし、只オナるだけなのも芸がない
ここは、このフランクフルトを、自らしゃぶってみよう！(性的な意味で)
う～ん…しかし、中々届かんな…
もうちょい…もうちょいだ…！
よし！目の前にフランクフルトが…！
性的な意味でいただきます！
俺が、フランクフルトを、口一杯に頬張った瞬間
グキッ
…俺の腰が、見事な音を立て、砕けるのを感じた
今の俺は、自らのマジンガーブレードをくわえこみ
腰が戻らず、硬直した状態…
俺、駄目な奴＼(^o^)／
???「ニヤニヤ」
???「ニヤニヤ」
???「ニヤニヤ」
？？：？？
だれだオレのこんな姿をみてニヤニヤしてるのは？
所長｢ニヤニヤ｣
甲児「ニヤニヤ」
しろー｢にやにや｣
兜ファミリー!?なんで家族全員でこんなところに？
だれだオレのこんな姿をみてニヤニヤしてるのは？
所長｢ニヤニヤ｣
甲児「ニヤニヤ」
しろー｢にやにや｣
兜ファミリー!?なんで家族全員でこんなところに？
？？：？？
良く見ると兜親子は防弾ガラスの向こう側にいた。
そして無言で立ち去って行った。
鉄也「くそっ！何だあいつら！」
ん？ふと前を見ると正面にも俺と同じ右足を鎖で縛られた男が・・・
なんだカツか
それはそうと真ん中に死体が・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
良く見ると兜親子は防弾ガラスの向こう側にいた。
そして無言で立ち去って行った。
鉄也「くそっ！何だあいつら！」
ん？ふと前を見ると正面にも俺と同じ右足を鎖で縛られた男が・・・
なんだカツか
それはそうと真ん中に死体が・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
??:??(3分程経過)
って思ったら、なんだブロッケンか
？「ををををををを･･･」
へんな叫び声が聞こえると思ったら、なんだヴォルクルスか･･･？はい？？
ｳﾞｫ「をおをををををを！」
ってこいつは本物の幽霊じゃねーか！うぎゃあぁぁぁぁ！
･･･数分後
ｾﾞｪｾﾞｪ、人間死ぬ気になればすごいもんだな
アレだけ苦しんだ鎖を指先ひとつでダウ･･･じゃなくて引きちぎって逃げてきたぜ
しかも、なぜかブロッケン頭を持ってきてしまった
カツだけは置き去りだがな
って思ったら、なんだブロッケンか
？「ををををををを･･･」
へんな叫び声が聞こえると思ったら、なんだヴォルクルスか･･･？はい？？
ｳﾞｫ「をおをををををを！」
ってこいつは本物の幽霊じゃねーか！うぎゃあぁぁぁぁ！
･･･数分後
ｾﾞｪｾﾞｪ、人間死ぬ気になればすごいもんだな
アレだけ苦しんだ鎖を指先ひとつでダウ･･･じゃなくて引きちぎって逃げてきたぜ
しかも、なぜかブロッケン頭を持ってきてしまった
カツだけは置き去りだがな
??:??
しっかし…何なんだここは？
独房から逃げ出しても何処まで行っても刑務所みたいだし…
鉄也「本当にここ、病院なのか…？」
とりあえず、俺は脱出の手段を考えるために周囲を散策してみる事にした。
しっかし…何なんだここは？
独房から逃げ出しても何処まで行っても刑務所みたいだし…
鉄也「本当にここ、病院なのか…？」
とりあえず、俺は脱出の手段を考えるために周囲を散策してみる事にした。
??:??
？？？「最悪だな・・・鉄也の担当かよ・・・レイプされたら、洒落にならない。
その時は、シュウ先生に弁護を依頼して、この病院を訴えてやる！」
誰だ？
そこのトイレから聞こえるぞ。
それにしても、本当に病院らしい。
まだ信じられないな。
？？？「第一、いきなり街中で全裸になったり、オナニーしたりするような奴を、まともな人間にするなんて無理だよ・・・
全宇宙を探しても、鉄也を真人間にできる医者やカウンセラーなんか、絶対にいないって！」
誰か気になるな。
しかし、早く脱出したいしな・・・
どうしたものか？
？？？「最悪だな・・・鉄也の担当かよ・・・レイプされたら、洒落にならない。
その時は、シュウ先生に弁護を依頼して、この病院を訴えてやる！」
誰だ？
そこのトイレから聞こえるぞ。
それにしても、本当に病院らしい。
まだ信じられないな。
？？？「第一、いきなり街中で全裸になったり、オナニーしたりするような奴を、まともな人間にするなんて無理だよ・・・
全宇宙を探しても、鉄也を真人間にできる医者やカウンセラーなんか、絶対にいないって！」
誰か気になるな。
しかし、早く脱出したいしな・・・
どうしたものか？
??:??
ピカーッ！ピカーッ!！!
うぉっ！おれのマジンガーブレードが輝きだしたぞ？！この感じ…まさかイデか！？
イデたん『よくわかったな、てっちん。』
てっちん？？…まあともかく、いったい何でここに？
イデたん『ふふふ…イデたんは気まぐれなのだ♪』
イデを手に入れたはいいが、この後どうすればいいんだ？
ピカーッ！ピカーッ!！!
うぉっ！おれのマジンガーブレードが輝きだしたぞ？！この感じ…まさかイデか！？
イデたん『よくわかったな、てっちん。』
てっちん？？…まあともかく、いったい何でここに？
イデたん『ふふふ…イデたんは気まぐれなのだ♪』
イデを手に入れたはいいが、この後どうすればいいんだ？
とりあえずトイレの中の声が気になる。トイレの中へスクランブルダッシュ!!
??:??
トイレのドアを蹴破って中に突入すると、そこにはテンカワ・アキトが便器に座っていた。
アキト「う、うわあぁぁ鉄也！？」
鉄也「ウホッ……」
トイレのドアを蹴破って中に突入すると、そこにはテンカワ・アキトが便器に座っていた。
アキト「う、うわあぁぁ鉄也！？」
鉄也「ウホッ……」
??:??
鉄也「ほらほら！せいやせいや！ちんぽちんぽ！」
アキト「うう！ああ！ぶらっくぶらっく！」
鉄也「ほらほら！せいやせいや！ちんぽちんぽ！」
アキト「うう！ああ！ぶらっくぶらっく！」
??:??
アキトを性的に倒した
スッキリしたぜ！
そう、俺が性的に安堵していると…
???「隙あり！」
鉄也「アッー！？」
突如、背後から、俺の菊門を犯す輩が現れた
だ、誰だ！？
…いや、そんな事はどうでもいいやンギモッヂイイ！
アキトを性的に倒した
スッキリしたぜ！
そう、俺が性的に安堵していると…
???「隙あり！」
鉄也「アッー！？」
突如、背後から、俺の菊門を犯す輩が現れた
だ、誰だ！？
…いや、そんな事はどうでもいいやンギモッヂイイ！
??:??
パイパー･ルウ｢ハーイ！バブゥ！｣
何ぃ!パイパー･ルウだと！？
こいつ赤ん坊の癖になんてテクニシャンなんだ
パイパー･ルウ｢ハーイ！バブゥ！｣
何ぃ!パイパー･ルウだと！？
こいつ赤ん坊の癖になんてテクニシャンなんだ
??:??
鉄也｢ンギモッヂイイ!アッー!!｣
俺は赤ん坊に性的な意味で倒された。
イデたん『短小包茎なうえに早漏かよ、てっちんのマジンガーブレードに宿ってるこっちの身にもなるのだ。』
イデにまで馬鹿にされるとはorz
鉄也｢ンギモッヂイイ!アッー!!｣
俺は赤ん坊に性的な意味で倒された。
イデたん『短小包茎なうえに早漏かよ、てっちんのマジンガーブレードに宿ってるこっちの身にもなるのだ。』
イデにまで馬鹿にされるとはorz
??:??
イデ『もうやってらんね！お前なんかに宿ってられっかい！』
鉄也「ま、待ってくれ！イデの無限力があれば俺は性的な意味で銀河最強に……！」
イデ『その考えが多くの人を不幸にすると解れ！！イデ発動するぞこら！！』
鉄也「らめぇ待ってぇ！！」
イデ『波動ガン発射！！』鉄也「アッー！！」
イデは俺のマジンガーブレードから自らを発射させて出ていってしまった……
その破壊力は相変わらずのようで病院（？）の壁を破壊するほどだった。
世界がリセットされなくて良かった……
さて、壁が破壊されたことだし一先ず移動するか？
イデ『もうやってらんね！お前なんかに宿ってられっかい！』
鉄也「ま、待ってくれ！イデの無限力があれば俺は性的な意味で銀河最強に……！」
イデ『その考えが多くの人を不幸にすると解れ！！イデ発動するぞこら！！』
鉄也「らめぇ待ってぇ！！」
イデ『波動ガン発射！！』鉄也「アッー！！」
イデは俺のマジンガーブレードから自らを発射させて出ていってしまった……
その破壊力は相変わらずのようで病院（？）の壁を破壊するほどだった。
世界がリセットされなくて良かった……
さて、壁が破壊されたことだし一先ず移動するか？
??:??
あれから暫く、ルウに犯かされっ放しで、性的に倒されてしまった俺
こんな赤子に犯かされるなんて…！
くやしい…！でも感じちゃう…！(ビクッビクッ)
そして、そんな俺に追い討ちをかける様に、一人の人物が現れた…
？？？「さあ鉄也さん、お注射しましょうね～」
な、何ぃ！？き、貴様はー！？
あれから暫く、ルウに犯かされっ放しで、性的に倒されてしまった俺
こんな赤子に犯かされるなんて…！
くやしい…！でも感じちゃう…！(ビクッビクッ)
そして、そんな俺に追い討ちをかける様に、一人の人物が現れた…
？？？「さあ鉄也さん、お注射しましょうね～」
な、何ぃ！？き、貴様はー！？
被ったアッー！？すまん…
イデ発動した後に、謎の人物登場…という事にしてくれ
イデ発動した後に、謎の人物登場…という事にしてくれ
ルリ「怖がらなくていいですよ。もしかして、注射が怖いとか？」
ルリルリが看護婦だと！
アキトもいたから、ネルガルが関わっているのか？
鉄也「その前に写真を撮らせてくれ」
看護婦コスプレをしたルリの生写真を、クワトロ大尉やトロワに売ってやろう。
ルリルリが看護婦だと！
アキトもいたから、ネルガルが関わっているのか？
鉄也「その前に写真を撮らせてくれ」
看護婦コスプレをしたルリの生写真を、クワトロ大尉やトロワに売ってやろう。
??:??
？？？「ここに居たのか、鉄也････！」
俺がルリの写真を撮っていると背後から声がかかった。
次の瞬間、俺の体は宙を舞い、背中から床に叩きつけられた。
衝撃が体を駆け巡り、肺と内臓を圧迫する。
口から血反吐を吐く。
（この俺が受身さえ取れなかった･･･それに先ほどの感覚、木蓮式抜刀術･柔か！）
俺は、遠のく意識の中、襲撃者の方を向いた。
全身黒尽くめの男･･･顔をバイザー状のサングラスで隠しているがかなり若い･･･が分かる。
この男にはさっき会ったのだ。
テンカワ=アキト
襲撃者、テンカワ=アキトがマントから何か取り出し、俺に向ける。
拳銃･･･俺は死を覚悟した。いつかはこうなることくらい分かってたさ、俺は戦闘のプロだぜ。
俺は全身の力を抜いた。
「キラ、シンジ、伊衣子、ジュン････じゃあな。」
俺は呟いた。
瞬間、引き金が引かれ パスン! と言う消音器独特の低い音が響いたと思うと首筋に針の細かい痛みが走り、
俺の意識は途切れた。
？？？「ここに居たのか、鉄也････！」
俺がルリの写真を撮っていると背後から声がかかった。
次の瞬間、俺の体は宙を舞い、背中から床に叩きつけられた。
衝撃が体を駆け巡り、肺と内臓を圧迫する。
口から血反吐を吐く。
（この俺が受身さえ取れなかった･･･それに先ほどの感覚、木蓮式抜刀術･柔か！）
俺は、遠のく意識の中、襲撃者の方を向いた。
全身黒尽くめの男･･･顔をバイザー状のサングラスで隠しているがかなり若い･･･が分かる。
この男にはさっき会ったのだ。
テンカワ=アキト
襲撃者、テンカワ=アキトがマントから何か取り出し、俺に向ける。
拳銃･･･俺は死を覚悟した。いつかはこうなることくらい分かってたさ、俺は戦闘のプロだぜ。
俺は全身の力を抜いた。
「キラ、シンジ、伊衣子、ジュン････じゃあな。」
俺は呟いた。
瞬間、引き金が引かれ パスン! と言う消音器独特の低い音が響いたと思うと首筋に針の細かい痛みが走り、
俺の意識は途切れた。
??：??
鉄也「オッス!オラ鉄也!!いや～参ったオラ死んじまったぞ～こりゃまた会長やジュンにどやされちまうぞ～･･･次回!鉄也の１日」
「エピローグ明日へ」
鉄也「絶対に見てくれよな!!」
鉄也「オッス!オラ鉄也!!いや～参ったオラ死んじまったぞ～こりゃまた会長やジュンにどやされちまうぞ～･･･次回!鉄也の１日」
「エピローグ明日へ」
鉄也「絶対に見てくれよな!!」
10:00
ガバッ！
はっ！・・・なんだ、夢だったのか。
???「おーい！鉄也ーはやくしろ―！！！」
なんだうるさいな・・・あっ！いけね！！みんなに置いてかれる！準備もできてないしどうしよう！
ガバッ！
はっ！・・・なんだ、夢だったのか。
???「おーい！鉄也ーはやくしろ―！！！」
なんだうるさいな・・・あっ！いけね！！みんなに置いてかれる！準備もできてないしどうしよう！
330 ：それも名無しだ：2007/04/27(金) 00:09:32 ID:Tgap1la7
10:01
伊衣子「もうバカ鉄也！おーそーいー！」
キラ「早くしないと電車に乗り遅れますよ」
鉄也「え…、電車だと？ちょっと待ってくれ、何の話だ？」
ルリ「みんなで夏休みに海水浴に行くって約束したじゃないですかぁ」
鉄也「な、夏休み！？」
カガリ「暑さどうかしてしまったのか？いいから早くしろ！」
そ、そうだ…
俺は高校生で、今日は待ちに待った夏休み
高校生活の思い出作りに、海に行こうって約束したんだ
しかも二泊三日！！
昼は海で泳ぎ、夜は花火大会と肝試し
そして、その後は…
―――――
??:??
鉄也「う、うへへへ…」
???「フン、随分楽しい夢を見ているようだな…」
???「せいぜい夢を楽しむがいい、目覚めた時には…ククク」
伊衣子「もうバカ鉄也！おーそーいー！」
キラ「早くしないと電車に乗り遅れますよ」
鉄也「え…、電車だと？ちょっと待ってくれ、何の話だ？」
ルリ「みんなで夏休みに海水浴に行くって約束したじゃないですかぁ」
鉄也「な、夏休み！？」
カガリ「暑さどうかしてしまったのか？いいから早くしろ！」
そ、そうだ…
俺は高校生で、今日は待ちに待った夏休み
高校生活の思い出作りに、海に行こうって約束したんだ
しかも二泊三日！！
昼は海で泳ぎ、夜は花火大会と肝試し
そして、その後は…
―――――
??:??
鉄也「う、うへへへ…」
???「フン、随分楽しい夢を見ているようだな…」
???「せいぜい夢を楽しむがいい、目覚めた時には…ククク」
10:01
集合に遅れる訳には行けない!スクランブルダッシュ!!
…しかし俺は忘れていた。自分が今、全裸であった事に。
集合に遅れる訳には行けない!スクランブルダッシュ!!
…しかし俺は忘れていた。自分が今、全裸であった事に。
すまない被ったorz
>>331は無かった事にしてくれ。
>>331は無かった事にしてくれ。
??:??
う、う～ん…俺は目が覚めた
気だるい感じと頭痛が収まらない…
くそっ！何がどうなってるんだ？
リツコ「お目覚めね、鉄也君」
マシンファーザー「いい夢は見れたかね？」
アッー！？希代のマッドサイエンティストが二人も現れた！？
何だか、凄まじく不幸な予感がするぜ！
リツコ「これからガキエル漁船に乗り込む鉄也君の為に
マジンガーブレードを改造しておいたわ！」
な、なんだってー！？
う、う～ん…俺は目が覚めた
気だるい感じと頭痛が収まらない…
くそっ！何がどうなってるんだ？
リツコ「お目覚めね、鉄也君」
マシンファーザー「いい夢は見れたかね？」
アッー！？希代のマッドサイエンティストが二人も現れた！？
何だか、凄まじく不幸な予感がするぜ！
リツコ「これからガキエル漁船に乗り込む鉄也君の為に
マジンガーブレードを改造しておいたわ！」
な、なんだってー！？
12:00
鉄也「ゆ、夢か･･･最近こんな夢をよくみるな･･･」
柿崎「ﾊｧﾊｧ･･･鉄也･･」
鉄也「柿崎!？どうした!？性的な意味で傷だらけじゃないか!!？」
柿崎「お前が寝ている間に『闇オナニー軍団』通称『闇オナ』と名乗る６人組が現れて、同好会に宣戦布告して来やがったんだ･･･」
鉄也「闇オナ!？それで？」
柿崎「俺達同好会は迎え撃ったんだが･･･たった６人に幹部以外みんな性的な意味でヤられたんだ･･･頼む鉄也･･ヤツラを倒してくれ････」
そういって柿崎は性的な意味で気絶した
鉄也「闇オナだと？一体どんなヤツラだ･･･!？とりあえず現場に行ってみるか。会長達よ無事でいてくれ!!」
鉄也「ゆ、夢か･･･最近こんな夢をよくみるな･･･」
柿崎「ﾊｧﾊｧ･･･鉄也･･」
鉄也「柿崎!？どうした!？性的な意味で傷だらけじゃないか!!？」
柿崎「お前が寝ている間に『闇オナニー軍団』通称『闇オナ』と名乗る６人組が現れて、同好会に宣戦布告して来やがったんだ･･･」
鉄也「闇オナ!？それで？」
柿崎「俺達同好会は迎え撃ったんだが･･･たった６人に幹部以外みんな性的な意味でヤられたんだ･･･頼む鉄也･･ヤツラを倒してくれ････」
そういって柿崎は性的な意味で気絶した
鉄也「闇オナだと？一体どんなヤツラだ･･･!？とりあえず現場に行ってみるか。会長達よ無事でいてくれ!!」
俺は閉ざされた鉄の扉を開く、目の前には夜空の闇が広がり、僅かな星光の下、そいつはいた。
全身黒尽くめの男･･･
黒アキト「やっと、目を覚ましたか･･･剣鉄也。」
剣鉄也「き、きさまは･･･テンカワ･アキト！おまえは、ミスマル艦長と結婚してラーメン屋の主になったはずだ！」
黒アキト「あぁ･･･俺は幸せだった･･･でも、ルリちゃんが痴漢にあった･･･犯人はクワトロだった･･･ユリカも痴漢にあった･･･
犯人はOVA鉄也だった･･･俺も痴漢にあった･･･犯人は兜剣造だった･･･奴は、奴らには復讐をした!!
クワトロは熟女ものAVを不眠不休で見続けている今日で3日目だ･･･OVA鉄也と兜剣造は尿道に電極を差し×××･･･した後、ケツの穴に×××して×××した。それを不眠不休で･･･」
剣鉄也「う、うわぁぁぁ･･･カテジナよりひでぇ！っていうか本気物の拷問じゃねぇか･･･」
黒アキト「これだけじゃ足りないだから俺はオナニー同好会を！鉄也、精神病院からお前を連れてきた理由は一つ･･･ここでお前の公開処刑を始める！（性的ではなく本気の意味で！）」
全身黒尽くめの男･･･
黒アキト「やっと、目を覚ましたか･･･剣鉄也。」
剣鉄也「き、きさまは･･･テンカワ･アキト！おまえは、ミスマル艦長と結婚してラーメン屋の主になったはずだ！」
黒アキト「あぁ･･･俺は幸せだった･･･でも、ルリちゃんが痴漢にあった･･･犯人はクワトロだった･･･ユリカも痴漢にあった･･･
犯人はOVA鉄也だった･･･俺も痴漢にあった･･･犯人は兜剣造だった･･･奴は、奴らには復讐をした!!
クワトロは熟女ものAVを不眠不休で見続けている今日で3日目だ･･･OVA鉄也と兜剣造は尿道に電極を差し×××･･･した後、ケツの穴に×××して×××した。それを不眠不休で･･･」
剣鉄也「う、うわぁぁぁ･･･カテジナよりひでぇ！っていうか本気物の拷問じゃねぇか･･･」
黒アキト「これだけじゃ足りないだから俺はオナニー同好会を！鉄也、精神病院からお前を連れてきた理由は一つ･･･ここでお前の公開処刑を始める！（性的ではなく本気の意味で！）」
12:00
…ん？なんだ、また夢か
まあ、同好会の活動は暫く休むという事だったし、これでよかったのかもしれん
ﾘﾂｺ「完成したわ！これぞ究極のマジンガーブレード！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「これならば、普段の何倍ものパワーを発揮できるぞ！（当社比）」
鉄也「マジっすか！？どれどれ……」
ペニス甲児「ニヤニヤ」
俺の股間からは、甲児君が生えていた…
…ん？なんだ、また夢か
まあ、同好会の活動は暫く休むという事だったし、これでよかったのかもしれん
ﾘﾂｺ「完成したわ！これぞ究極のマジンガーブレード！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「これならば、普段の何倍ものパワーを発揮できるぞ！（当社比）」
鉄也「マジっすか！？どれどれ……」
ペニス甲児「ニヤニヤ」
俺の股間からは、甲児君が生えていた…
鉄也「ニヤニヤしやがって・・・こうなったら切り落とす！」
リツコ「脳を弄ってないのに・・・何を言ってるの？」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「寝ぼけてるな」
イデ『てっちん、よく見ろよ。甲児なんか生えてないぞ』
何だと？
イデ『まったく・・・だから新衛門なんだよ』
新衛門って・・・なんだよ？
なぜか、アゴが痛い。
よく見ると、ジーグとエヴァ初号機が、フュージョンした物が生えていた。
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「どうだ。気に入ったか？」
リツコ「脳を弄ってないのに・・・何を言ってるの？」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「寝ぼけてるな」
イデ『てっちん、よく見ろよ。甲児なんか生えてないぞ』
何だと？
イデ『まったく・・・だから新衛門なんだよ』
新衛門って・・・なんだよ？
なぜか、アゴが痛い。
よく見ると、ジーグとエヴァ初号機が、フュージョンした物が生えていた。
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「どうだ。気に入ったか？」
時間設定無いから、>>337はあぼーん？
12:00
鉄也「夢オチだったぜ！」
…って、これで何度目だ！！
鉄也「夢オチだったぜ！」
…って、これで何度目だ！！
12:01
吉良「ﾆﾔﾆﾔ」
…誰かに見つめられている気がする。
吉良「ﾆﾔﾆﾔ」
…誰かに見つめられている気がする。
12:02
イデたん『覗きはよくないのであるっ』
吉良「いでででででででででで・・・体が痺れるぅぅぅっ」
バタッ
なんだ？物音がしたが・・・
イデたん『ぃょぅ、てっちん。久しぶりである！』
お、イデか。久しぶりだな。
イデたん『てっちん、てっちん！今日は何か予定はあるのか?』
いや、今日は祝日だから何もないが…
イデたん『おお、そうか！じゃあ今から出かけようではないか！』
え、今から！？っつーか、準備もクソもできてないが・・・
イデたん『ええい、ちちんぷいぷい！これで準備完了だぁ！』
・・・はぁ、わかったからあまり引っ張るな。
こうして、俺はイデと一緒に出かけることになった。
イデたん『覗きはよくないのであるっ』
吉良「いでででででででででで・・・体が痺れるぅぅぅっ」
バタッ
なんだ？物音がしたが・・・
イデたん『ぃょぅ、てっちん。久しぶりである！』
お、イデか。久しぶりだな。
イデたん『てっちん、てっちん！今日は何か予定はあるのか?』
いや、今日は祝日だから何もないが…
イデたん『おお、そうか！じゃあ今から出かけようではないか！』
え、今から！？っつーか、準備もクソもできてないが・・・
イデたん『ええい、ちちんぷいぷい！これで準備完了だぁ！』
・・・はぁ、わかったからあまり引っ張るな。
こうして、俺はイデと一緒に出かけることになった。
12:02
その頃…
神「鉄也さん…遅いな…」
弁慶「おーい、鉄也の奴はまだ来ないのか？」
武蔵「仕方ないから、もう船を出そう」
こうして、鉄也を乗せずに、ガキエル漁船ひ出港したのであった…
その頃…
神「鉄也さん…遅いな…」
弁慶「おーい、鉄也の奴はまだ来ないのか？」
武蔵「仕方ないから、もう船を出そう」
こうして、鉄也を乗せずに、ガキエル漁船ひ出港したのであった…
12:30
イデに導かれるまま、俺が到着した場所は…ラブホテル「井出怨」
なんだ？ここはラブホじゃないか…
ピカーッ！ピカーッ！
鉄也「うおっ、まぶしっ！？』
唐突に発せられた光の中から見たこともない美少女が現れた。
イデたん『や・ら・な・い・か？』
ウホッ、良い幼女。
どうやら、この美少女は、実体化したイデのようだ。…ってか、イデに性別があったのか…
ええいっ、俺には変態大尉のような幼女趣味はないが、据え膳食わぬは男の恥！！
ラブホに向かってスクランブルダッシュ！！
イデに導かれるまま、俺が到着した場所は…ラブホテル「井出怨」
なんだ？ここはラブホじゃないか…
ピカーッ！ピカーッ！
鉄也「うおっ、まぶしっ！？』
唐突に発せられた光の中から見たこともない美少女が現れた。
イデたん『や・ら・な・い・か？』
ウホッ、良い幼女。
どうやら、この美少女は、実体化したイデのようだ。…ってか、イデに性別があったのか…
ええいっ、俺には変態大尉のような幼女趣味はないが、据え膳食わぬは男の恥！！
ラブホに向かってスクランブルダッシュ！！
344 ：それも名無しだ：2007/04/28(土) 05:10:34 ID:EfJTI7hh
12:31
コスモ「グ、グレンキャノンもだ！？」
ギジェ「鉄也！？」
ラブホに入るとそこには部屋を選らぶコスモとギジェがいた
ギジェ「なんということだ… これで俺は名実ともに
『破廉恥かもしれない男』から『破廉恥な男』になってしまった訳か…」
コスモ「イ、イデオンガン！？」
イデたんを見るなりコスモが叫んだ
こいつ『グレンキャノンもだ』以外の言葉も喋れたのか…
イデたん『ヒィッ、てっちんたすけて！あいつストーカーなの！！』
鉄也「なんだって！？』
コスモ「イデオンガァァァァァンッッ！！」
イデたん『いやああああああ！！』
ギジェ「よせコスモ！！ 下手にイデを刺激すると
この場にいる全員が因果地平の彼方へ飛ばされかねんぞ！！」
コスモ「グ、グレンキャノンもだ！？」
ギジェ「鉄也！？」
ラブホに入るとそこには部屋を選らぶコスモとギジェがいた
ギジェ「なんということだ… これで俺は名実ともに
『破廉恥かもしれない男』から『破廉恥な男』になってしまった訳か…」
コスモ「イ、イデオンガン！？」
イデたんを見るなりコスモが叫んだ
こいつ『グレンキャノンもだ』以外の言葉も喋れたのか…
イデたん『ヒィッ、てっちんたすけて！あいつストーカーなの！！』
鉄也「なんだって！？』
コスモ「イデオンガァァァァァンッッ！！」
イデたん『いやああああああ！！』
ギジェ「よせコスモ！！ 下手にイデを刺激すると
この場にいる全員が因果地平の彼方へ飛ばされかねんぞ！！」
12:32
イデが幼女化したものだから、やっぱ危険物だよな。
そんなことを思っているうちに
コスモは、イデたんを犯し始めた。
鉄也「コスモ、やめろ！」
コスモ「イデオンガン！イデオンガァァァン！」
イデたん『いやぁぁぁ助けてぇぇぇ！』
こうなったらコスモを・・・
クワトロ「幼女の叫びが、聞こえたから来たぞ」
こんな時に変態大尉が来やがった。
イデが幼女化したものだから、やっぱ危険物だよな。
そんなことを思っているうちに
コスモは、イデたんを犯し始めた。
鉄也「コスモ、やめろ！」
コスモ「イデオンガン！イデオンガァァァン！」
イデたん『いやぁぁぁ助けてぇぇぇ！』
こうなったらコスモを・・・
クワトロ「幼女の叫びが、聞こえたから来たぞ」
こんな時に変態大尉が来やがった。
クワトロ「よし､私も混ぜろ！
12:32:005
何かやばい状況を直感した俺は瞬間的に奴をぼろ雑巾にしていた。
念の為ナナイ様にも連絡しておく。
しかしイデたんを見ているといまだかつて経験したことの無い感情に気づく。
これが萌えというものなのか・・・・・。
何かやばい状況を直感した俺は瞬間的に奴をぼろ雑巾にしていた。
念の為ナナイ様にも連絡しておく。
しかしイデたんを見ているといまだかつて経験したことの無い感情に気づく。
これが萌えというものなのか・・・・・。
12:32:30
ギジェ「鉄也！コスモを止めるぞ！早くしなければここら一帯が消滅することになる！」
わかった！今助けるぞ！イデ！！
イデたん『・・・(プチッ)・・・』
ズガァァァァン
うおぉっ！天井が崩れてきたぞ！！
イデたん『この馬鹿アフロ！！いい加減にしやがれっ！』
ギジェ「あれはイデオン！？まさか・・・イデが…」
イデたん『因果地平の彼方まで吹っ飛べぇぇぇぇぇっ！！！』
カキイイイィィィィィィン
鉄也・ギジェ「「バスターホームラン！？」」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12:50
・・・イデたん、大丈夫か？
イデたん「む～～っ」
まずいな、相当怒っているぞ・・・
ギジェ「鉄也、遊園地はどうだろうか。」
うーん、あんな子供だましがイデに通用するとは思えんが、取りあえず行ってみるか。
というわけで、俺たちはイデオンに乗って遊園地に行くことにした。
ギジェ「鉄也！コスモを止めるぞ！早くしなければここら一帯が消滅することになる！」
わかった！今助けるぞ！イデ！！
イデたん『・・・(プチッ)・・・』
ズガァァァァン
うおぉっ！天井が崩れてきたぞ！！
イデたん『この馬鹿アフロ！！いい加減にしやがれっ！』
ギジェ「あれはイデオン！？まさか・・・イデが…」
イデたん『因果地平の彼方まで吹っ飛べぇぇぇぇぇっ！！！』
カキイイイィィィィィィン
鉄也・ギジェ「「バスターホームラン！？」」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12:50
・・・イデたん、大丈夫か？
イデたん「む～～っ」
まずいな、相当怒っているぞ・・・
ギジェ「鉄也、遊園地はどうだろうか。」
うーん、あんな子供だましがイデに通用するとは思えんが、取りあえず行ってみるか。
というわけで、俺たちはイデオンに乗って遊園地に行くことにした。
そして俺の席はイデオンBメカ左側。
12:51
席に座ってからというもの、何かとてつもなく悪い事が起きそうな予感に襲われたが
シートに染み付いたジョーダンの男臭を嗅いぐ事で何とか気を紛らせた
13:20
???「あら、あなたイデたん？奇遇ね」
遊園地に着くと見知らぬ幼女が話しかけてきた
イデたん「あ！！ ゲッたん！！」
席に座ってからというもの、何かとてつもなく悪い事が起きそうな予感に襲われたが
シートに染み付いたジョーダンの男臭を嗅いぐ事で何とか気を紛らせた
13:20
???「あら、あなたイデたん？奇遇ね」
遊園地に着くと見知らぬ幼女が話しかけてきた
イデたん「あ！！ ゲッたん！！」
13:21
ゲッたん・・・
ゲッター線の実体化かよ！
真竜馬「ギジェに鉄也！」
TV竜馬「何で、ここに？」
ギジェ「イデたんの機嫌直しにな」
鉄也「俺もだ」
TV竜馬「鉄也、今日はガギエル漁に行くと聞いていたが・・・」
ガギエル漁・・・
鉄也「え！今日だったのか！」
そうだシンジ神に電話だ。
シンジ『はい』
鉄也『鉄也です。ちょっと訳があって・・・』
シンジ『鉄也さん、カツ以下降格の危機なんですよ・・・』
鉄也「すまん。なんとかならないか？」
シンジ『僕は、鉄也さんを助けたいんですよ。船を追ってガギエル漁に参加するか、
他にバイトをするか、後はグレートマジンガーを売るか、借金するしかないですよ』
鉄也「借金って誰に？」
シンジ『シャギアさんとリヒテルさんが、体で返すなら貸すそうです。どうしますか？』
ゲッたん・・・
ゲッター線の実体化かよ！
真竜馬「ギジェに鉄也！」
TV竜馬「何で、ここに？」
ギジェ「イデたんの機嫌直しにな」
鉄也「俺もだ」
TV竜馬「鉄也、今日はガギエル漁に行くと聞いていたが・・・」
ガギエル漁・・・
鉄也「え！今日だったのか！」
そうだシンジ神に電話だ。
シンジ『はい』
鉄也『鉄也です。ちょっと訳があって・・・』
シンジ『鉄也さん、カツ以下降格の危機なんですよ・・・』
鉄也「すまん。なんとかならないか？」
シンジ『僕は、鉄也さんを助けたいんですよ。船を追ってガギエル漁に参加するか、
他にバイトをするか、後はグレートマジンガーを売るか、借金するしかないですよ』
鉄也「借金って誰に？」
シンジ『シャギアさんとリヒテルさんが、体で返すなら貸すそうです。どうしますか？』
13:22
奴らから借金などしたら、あとでどうなるかわからん。
よし、今すぐガギエル漁に行くぜ！
奴らから借金などしたら、あとでどうなるかわからん。
よし、今すぐガギエル漁に行くぜ！
13:23
イデたん＆ゲッたん
『『てっちん(鉄也！)、どっちに乗ってく？』』
うーん、どっちに乗ろうか・・・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＞ イデオンに乗る
真ゲッターに乗る
―――――――――――
シンジ「あまり時間はないですよ、急いでください」
イデたん＆ゲッたん
『『てっちん(鉄也！)、どっちに乗ってく？』』
うーん、どっちに乗ろうか・・・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＞ イデオンに乗る
真ゲッターに乗る
―――――――――――
シンジ「あまり時間はないですよ、急いでください」
13:23
その時だった…
ビムラたん「イデたん！何してんだ！」
イデたん「アッー！？ビムラたん！？」
ビムラたん「俺という男がありながら、他の男と浮気するなんて…」
イデたん「ち、違うの…こ、これは…」
何だか変な奴が現れたぞ…ビムラーの擬人化かよ
ゲッたん「ビムラたんこそ何よ！私がいながら、イデたんと浮気してたの！？」
ビムラたん「ゲッー！？ゲッたん！？」
成程、どうやら三角関係の様だな
まあ、俺達には関係ない事だ
ここは、穏便に退散しよう…だが
イデ、ゲッター、ビムラー「ｱﾎﾞｶﾘｭﾌﾟｼｽ発動！」
鉄也、ギジェ「アッー！？」
三人の恥輪喧嘩により発動したｱﾎﾞｶﾘｭﾌﾟｼｽにより、俺達は吹き飛ばされた…
13:30
鉄也、ギジェ「アッー！」
ガキエル「ぱくっ」
武蔵「ん？あのガキエル…今何か食わなかったか？」
弁慶「そうすか？気のせいでしょ？」
その時だった…
ビムラたん「イデたん！何してんだ！」
イデたん「アッー！？ビムラたん！？」
ビムラたん「俺という男がありながら、他の男と浮気するなんて…」
イデたん「ち、違うの…こ、これは…」
何だか変な奴が現れたぞ…ビムラーの擬人化かよ
ゲッたん「ビムラたんこそ何よ！私がいながら、イデたんと浮気してたの！？」
ビムラたん「ゲッー！？ゲッたん！？」
成程、どうやら三角関係の様だな
まあ、俺達には関係ない事だ
ここは、穏便に退散しよう…だが
イデ、ゲッター、ビムラー「ｱﾎﾞｶﾘｭﾌﾟｼｽ発動！」
鉄也、ギジェ「アッー！？」
三人の恥輪喧嘩により発動したｱﾎﾞｶﾘｭﾌﾟｼｽにより、俺達は吹き飛ばされた…
13:30
鉄也、ギジェ「アッー！」
ガキエル「ぱくっ」
武蔵「ん？あのガキエル…今何か食わなかったか？」
弁慶「そうすか？気のせいでしょ？」
アッー！
すまん、被った…orz
久保さん、頼みます…
すまん、被った…orz
久保さん、頼みます…
久保「イデオンか真ゲに乗るか迷ってる間に、ビムラたん出現…って感じでいいとオモ」
13:31
鉄也「うーん…」
ギジェ「気がついたか鉄也」
鉄也「ギ、ギジェ…俺達はどうしたんだ？」
ギジェ「どうやら、無限力に吹き飛ばされて、ガキエルに食われたようだな」
鉄也「なっ…!?じゃあ、ここはガキエルの腹の中なのか？」
ギジェ「そのようだな…」
鉄也「踏んだり蹴ったりな状況だな…orz」
ギジェ「しかし、此の侭いても、消化されるのを待つだけだ
何とか脱出手段を考えなくてはな…」
こうして俺達は脱出口を探し始めた
そして、暫く進むと、向こう側に灯りが見えた…
鉄也「あの灯りは…?俺達以外に誰かいるのか？」
13:31
鉄也「うーん…」
ギジェ「気がついたか鉄也」
鉄也「ギ、ギジェ…俺達はどうしたんだ？」
ギジェ「どうやら、無限力に吹き飛ばされて、ガキエルに食われたようだな」
鉄也「なっ…!?じゃあ、ここはガキエルの腹の中なのか？」
ギジェ「そのようだな…」
鉄也「踏んだり蹴ったりな状況だな…orz」
ギジェ「しかし、此の侭いても、消化されるのを待つだけだ
何とか脱出手段を考えなくてはな…」
こうして俺達は脱出口を探し始めた
そして、暫く進むと、向こう側に灯りが見えた…
鉄也「あの灯りは…?俺達以外に誰かいるのか？」
13:32
俺達がそこで見たものは！
ユーゼス「それも私だ。」
俺達がそこで見たものは！
ユーゼス「それも私だ。」
13:33
シヴァー「それも私だ。」
エイス「それも私だ。」
キャリコ「それも私だ。」
スペクトラ「それも私だ。」
ユーゼス「５人揃って！「「「「「変態仮面戦隊ワタシダー」」」」」ッ！！」
ハザル「黙れ！黙れＹＯ！」
ギジェ、鉄也「…………」
会ってはいけない奴等に会った気がする…
シヴァー「それも私だ。」
エイス「それも私だ。」
キャリコ「それも私だ。」
スペクトラ「それも私だ。」
ユーゼス「５人揃って！「「「「「変態仮面戦隊ワタシダー」」」」」ッ！！」
ハザル「黙れ！黙れＹＯ！」
ギジェ、鉄也「…………」
会ってはいけない奴等に会った気がする…
??：??
そんな事よりだな・・・どうやってここから出るかだ。
ギジェ「うおっ」
ギジェか、すまんな。それにしても暗いな・・・
スペクトラ「きゃっ、ちょっと！キャリコ！」
キャリコ「いや、その・・・スマン。」
おい、あまり動くな。離れ離れになるぞ。
――――――――――――――――――――――――
[スペクトラって女性だっけ？ど忘れした俺死ねぇorz]
そんな事よりだな・・・どうやってここから出るかだ。
ギジェ「うおっ」
ギジェか、すまんな。それにしても暗いな・・・
スペクトラ「きゃっ、ちょっと！キャリコ！」
キャリコ「いや、その・・・スマン。」
おい、あまり動くな。離れ離れになるぞ。
――――――――――――――――――――――――
[スペクトラって女性だっけ？ど忘れした俺死ねぇorz]
13:35
スペクトラ「女でんがな」
シヴァー「ん？どした？」
スペクトラ「いや、何でも…」
キャリコ「それより気を付けてなくては…この腹の中には
野生化した兜甲児の群れがいて、ニヤニヤされるらしい」
こ、甲児君が大量に存在するだと！？
そんなの生き地獄じゃないか！
キャリコ「他にも、野生化したキラクスの群れがいて
性的に殺される様だ」
ユーゼス「兜甲児にキラクス…………鉄也を犠牲にすりゃ、俺ら助かるんじゃね？」
一同「「「「あっ」」」」
鉄也「ちょwwwアッー！」
俺は鎖で亀甲縛りにされた挙句、その場に放置された…
こういうプレイは嫌いじゃないが、早く逃げなければ、性的に殺されてしまう！
スペクトラ「女でんがな」
シヴァー「ん？どした？」
スペクトラ「いや、何でも…」
キャリコ「それより気を付けてなくては…この腹の中には
野生化した兜甲児の群れがいて、ニヤニヤされるらしい」
こ、甲児君が大量に存在するだと！？
そんなの生き地獄じゃないか！
キャリコ「他にも、野生化したキラクスの群れがいて
性的に殺される様だ」
ユーゼス「兜甲児にキラクス…………鉄也を犠牲にすりゃ、俺ら助かるんじゃね？」
一同「「「「あっ」」」」
鉄也「ちょwwwアッー！」
俺は鎖で亀甲縛りにされた挙句、その場に放置された…
こういうプレイは嫌いじゃないが、早く逃げなければ、性的に殺されてしまう！
13:36
鉄也「ギジェ、助けてくれ！一緒に戦った仲間だろ！」
ギジェ「あっさりと仲間を裏切る私は破廉恥な男かもしれん……」
ユーゼス「ふふふ……それで良いのだ。」
シヴァー「我らと共に覇道を歩もうではないか。」
ギジェ「上手い具合に勧誘されてしまったのも私だ。鉄也、さらばだ！」
鉄也「薄情者～！」
ユーゼス達とギジェは俺を置いて逃げてしまった。
俺はこれからいったいどうなっちまうんだ！？
鉄也「ギジェ、助けてくれ！一緒に戦った仲間だろ！」
ギジェ「あっさりと仲間を裏切る私は破廉恥な男かもしれん……」
ユーゼス「ふふふ……それで良いのだ。」
シヴァー「我らと共に覇道を歩もうではないか。」
ギジェ「上手い具合に勧誘されてしまったのも私だ。鉄也、さらばだ！」
鉄也「薄情者～！」
ユーゼス達とギジェは俺を置いて逃げてしまった。
俺はこれからいったいどうなっちまうんだ！？
362 ：それも名無しだ：2007/04/29(日) 13:45:51 ID:eAj9usWx
13:37
ニヤ・・・
ニヤ・・・
鉄也「ッッッ！？」
まずいな…どうやら近くにいるらしい…
俺は “奴” に気配を悟られないよう、息を潜めた
暗闇に光る眼光…間違いない “奴” だ
来るなら来い、サンダーブレークをお見舞いしてやるぜ！！
ニヤ・・・
ニヤ・・・
鉄也「ッッッ！？」
まずいな…どうやら近くにいるらしい…
俺は “奴” に気配を悟られないよう、息を潜めた
暗闇に光る眼光…間違いない “奴” だ
来るなら来い、サンダーブレークをお見舞いしてやるぜ！！
14:30
・・・サンダ―ブレーク！サンダーブレーク！！
ハァハァ・・・くそっ、数が多すぎる・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・・
！？後ろからもか！退路は断たれたってことか・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・
・・・もう、終わったな・・・
・・・サンダ―ブレーク！サンダーブレーク！！
ハァハァ・・・くそっ、数が多すぎる・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・・
！？後ろからもか！退路は断たれたってことか・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・・
ニヤ・・
・・・もう、終わったな・・・
14:31
？？？「ぐげぇぇぇ！」
な、なんだ！
あの声は？
野生甲児１「アッー！」
野生甲児２「！！」
あれは、キラクスの群れ！
野生キラクス達は、野生甲児達を性的に襲った。
これはチャンスだ！
今のうちにスクランブルダーッシュ！
？？？「ぐげぇぇぇ！」
な、なんだ！
あの声は？
野生甲児１「アッー！」
野生甲児２「！！」
あれは、キラクスの群れ！
野生キラクス達は、野生甲児達を性的に襲った。
これはチャンスだ！
今のうちにスクランブルダーッシュ！
14:32
野生甲児｢ニヤニヤ！｣
野生キラクス｢あら？あらあら？｣
野生甲児達も反撃に転じたぞ！
じっと見ていると気力が萎えそうな光景なので
さっさとこの場を離れなくては…！
しかし俺は亀甲縛りにされているので
思うように動けない！！
野生甲児｢ニヤニヤ｣
野生キラクス｢あらあら？｣
げえ！俺が逃げようとしているのに気付かれた！
野生甲児｢ニヤニヤ！｣
野生キラクス｢あら？あらあら？｣
野生甲児達も反撃に転じたぞ！
じっと見ていると気力が萎えそうな光景なので
さっさとこの場を離れなくては…！
しかし俺は亀甲縛りにされているので
思うように動けない！！
野生甲児｢ニヤニヤ｣
野生キラクス｢あらあら？｣
げえ！俺が逃げようとしているのに気付かれた！
14:35
野生甲児や野生キラクスに追い詰められたその時に頭の中に不思議な声が響き渡ってきた
？？？「ゲッターだ！ゲッターの力を信じるんだ！」
こっ…これは！？
野生甲児や野生キラクスに追い詰められたその時に頭の中に不思議な声が響き渡ってきた
？？？「ゲッターだ！ゲッターの力を信じるんだ！」
こっ…これは！？
14:38
キラクス「えっさほいさ」
甲児「えっさほいさ」
鉄也「アッー！らめえぇぇ！！」
野生甲児と野生キラクスは、縛られた俺を巣に持ち帰った
くそっ…！俺で性的に遊ぶつもりだな！
なんとか脱出しなければ…
俺は脱出のプロだぜ！こんな亀甲縛りなど、すぐに抜け出してみせる！
うおぉぉぉ！！！！…やっぱ無理ぽorz
そんなこんなしてるうちに、奴等の巣である、ガキエルの肛門に到着した
キラクス「えっさほいさ」
甲児「えっさほいさ」
鉄也「アッー！らめえぇぇ！！」
野生甲児と野生キラクスは、縛られた俺を巣に持ち帰った
くそっ…！俺で性的に遊ぶつもりだな！
なんとか脱出しなければ…
俺は脱出のプロだぜ！こんな亀甲縛りなど、すぐに抜け出してみせる！
うおぉぉぉ！！！！…やっぱ無理ぽorz
そんなこんなしてるうちに、奴等の巣である、ガキエルの肛門に到着した
アッー！？被ったアッー！？
すまん…久保さん、頼みます
ちょっと甲児にニヤニヤされてくるわ
すまん…久保さん、頼みます
ちょっと甲児にニヤニヤされてくるわ
甲児「ニヤニヤ」
久保「…とりあえず、>>368→>>367の流れで
巣に到着して、ゲッターの声が聞こえた…って事でいいんでないか？」
甲児「ニヤニヤ」
久保「…ニヤニヤすんなよ」
甲児「ニヤニヤ」
剣造「ニヤニヤ」
久保「…増えてる」
甲児「ニヤニヤニヤニヤ」
剣造「ニヤニヤニヤニヤ」
シロー「ニヤニヤニヤニヤ」
OVA甲児「ニヤニヤニヤニヤ」
久保「いやぁぁぁぁぁ！！アッー！」
映像が途切れました
引き続き『鉄也の一日』をお楽しみください
久保「…とりあえず、>>368→>>367の流れで
巣に到着して、ゲッターの声が聞こえた…って事でいいんでないか？」
甲児「ニヤニヤ」
久保「…ニヤニヤすんなよ」
甲児「ニヤニヤ」
剣造「ニヤニヤ」
久保「…増えてる」
甲児「ニヤニヤニヤニヤ」
剣造「ニヤニヤニヤニヤ」
シロー「ニヤニヤニヤニヤ」
OVA甲児「ニヤニヤニヤニヤ」
久保「いやぁぁぁぁぁ！！アッー！」
映像が途切れました
引き続き『鉄也の一日』をお楽しみください
14:39
な・・・何だ俺のマジンガーブレードが！？
野生甲児「「「ニヤー！？」」」
力が・・・みなぎるっ！！
『ファイナルマジンガーブレードだ・・・ファイナルマジンガーブレードを使うんだ』
よぉし！イクぞぉっ！！
ファァイナルッ！マジンガァァァァァァブレェェェェェドォッ！！！
野生甲児「「「ニヤー！？」」」
野生キラクス「「「あらー！？」」」
―――――――――――――――――――――――――――
ガギエル「！？！？！？！？！？」
弁慶「先輩！」
武蔵「ああ・・・間違いない。あれは、ゲッターだ！！」
ゲッたん「よかった・・・」
チェンゲ竜馬「おぅし、鉄也を助けるぞ！」
イデたん「待って、様子が変だぞ！」
―――――――――――――――――――――――――――
14:43
ズバッ！ズババッ！！
ガギエル「××××」
ちょｗｗｗｗ止まんねｗｗｗｗｗｗ
な・・・何だ俺のマジンガーブレードが！？
野生甲児「「「ニヤー！？」」」
力が・・・みなぎるっ！！
『ファイナルマジンガーブレードだ・・・ファイナルマジンガーブレードを使うんだ』
よぉし！イクぞぉっ！！
ファァイナルッ！マジンガァァァァァァブレェェェェェドォッ！！！
野生甲児「「「ニヤー！？」」」
野生キラクス「「「あらー！？」」」
―――――――――――――――――――――――――――
ガギエル「！？！？！？！？！？」
弁慶「先輩！」
武蔵「ああ・・・間違いない。あれは、ゲッターだ！！」
ゲッたん「よかった・・・」
チェンゲ竜馬「おぅし、鉄也を助けるぞ！」
イデたん「待って、様子が変だぞ！」
―――――――――――――――――――――――――――
14:43
ズバッ！ズババッ！！
ガギエル「××××」
ちょｗｗｗｗ止まんねｗｗｗｗｗｗ
14:44
シヴァー「鉄也、何をしているんだ！危ないだろ！」
鉄也「そんなことを言われても・・・ていうか、何でここに？」
キャリコ「お前を生け贄にした後、野生甲児達に捕まってしまってな・・・」
ユーゼス「お前と一緒に行動しても、大して変わらないだろうと思うのも私だ」
鉄也「それより、誰でもいいから止めるのを手伝ってくれ」
ギジェ「ユーゼス、光の巨人の力を使っては？」
ユーゼス「実は、生活費の為に質に入れたのは私達だ」
キャリコ「生活費を注ぎ込んでまで、競馬やパチンコをするから、こんな目にあったじゃねぇか！」
シヴァー「すまん・・・」
シヴァー「鉄也、何をしているんだ！危ないだろ！」
鉄也「そんなことを言われても・・・ていうか、何でここに？」
キャリコ「お前を生け贄にした後、野生甲児達に捕まってしまってな・・・」
ユーゼス「お前と一緒に行動しても、大して変わらないだろうと思うのも私だ」
鉄也「それより、誰でもいいから止めるのを手伝ってくれ」
ギジェ「ユーゼス、光の巨人の力を使っては？」
ユーゼス「実は、生活費の為に質に入れたのは私達だ」
キャリコ「生活費を注ぎ込んでまで、競馬やパチンコをするから、こんな目にあったじゃねぇか！」
シヴァー「すまん・・・」
ルアフ｢まったく、人の迷惑も考えた方がいいよ。サルファじゃ僕をさんざん弄んでくれたしね｣
シヴァー｢はい……すみません……ってちょっとまてぇ！凄い語弊のある言い方なんですけど！｣
つーか何でここにいるんだ？ルアフ
ルアフ｢いやぁ、ガギエルの肝が精力回復に効くらしいと聞いてね。最近イルイが激しくって……今も、僕の黄金双球がカラッポなんだ｣
シヴァー｢はい……すみません……ってちょっとまてぇ！凄い語弊のある言い方なんですけど！｣
つーか何でここにいるんだ？ルアフ
ルアフ｢いやぁ、ガギエルの肝が精力回復に効くらしいと聞いてね。最近イルイが激しくって……今も、僕の黄金双球がカラッポなんだ｣
14:50
そんなに効くのか!?なら食ってみるか。
ガヴッ！･･･････
鉄也｢結構いける。肝ｳﾏｯ！｣
ｶﾞｷﾞｴﾙ｢ギャー～！｣
そんなに効くのか!?なら食ってみるか。
ガヴッ！･･･････
鉄也｢結構いける。肝ｳﾏｯ！｣
ｶﾞｷﾞｴﾙ｢ギャー～！｣
１４：５１
これはうめぇ！
以前旅行で寿司屋に行ったときは、俺だけＡＴフィールド破れなくてガギエル寿司食い損ねた（たぶん６日目か７日目スレ参照）から、
ガギエルがこんなに美味いとは思わなかったぜ！
しかも取り立てをその場で食べる贅沢さ！ 寿司屋よりよっぽと新鮮だぜ！
武蔵「おいおい鉄也、それは売りもんなんだから食うなよ！」
弁慶「ガギエルが売れなかったら漁の給料も出ねえんだぜ！」
む…もっともだ。しかしもっと食いたい気もするし、でもカツ以下に元通りはイヤだし…。
これはうめぇ！
以前旅行で寿司屋に行ったときは、俺だけＡＴフィールド破れなくてガギエル寿司食い損ねた（たぶん６日目か７日目スレ参照）から、
ガギエルがこんなに美味いとは思わなかったぜ！
しかも取り立てをその場で食べる贅沢さ！ 寿司屋よりよっぽと新鮮だぜ！
武蔵「おいおい鉄也、それは売りもんなんだから食うなよ！」
弁慶「ガギエルが売れなかったら漁の給料も出ねえんだぜ！」
む…もっともだ。しかしもっと食いたい気もするし、でもカツ以下に元通りはイヤだし…。
14:52
金の為だ。
ガギエルを食べるのは止めよう。
鉄也「ところで、ガギエル漁に参加しているのは、武蔵と弁慶だけなのか？」
もし甲児君まで参加していたら、体がもたない。
その時は、船を降りる。
武蔵「甲児が参加するかよ。あいつは金持ちだからな」
弁慶「じゃあ、メンバーを紹介しよう」
どんな野郎達がいるか楽しみだぜ。
金の為だ。
ガギエルを食べるのは止めよう。
鉄也「ところで、ガギエル漁に参加しているのは、武蔵と弁慶だけなのか？」
もし甲児君まで参加していたら、体がもたない。
その時は、船を降りる。
武蔵「甲児が参加するかよ。あいつは金持ちだからな」
弁慶「じゃあ、メンバーを紹介しよう」
どんな野郎達がいるか楽しみだぜ。
14:53
統夜「どうもお世話になります。鉄也さん。」
現れたのは柴雲統夜じゃないか！
鉄也「統夜はどうしてガギエル漁に参加したんだ？」
統夜「実は、テニアやメルアの食費やお菓子代がかさんで最近、生活がキツくて…」
テニア「私たちのせいにして何言ってるのよ、統夜！！」
メルア「酷いです、統夜さん…」
カティア「統夜も、もしかしたら、ガギエルの肝を分けて貰えるかもしれないから、ガギエル漁は一石二鳥だって言ってましたよね？」
うおっ…統夜のやつ3人娘も一緒に連れてきてたのか！?
統夜「ウッ…すみません。最近、三人を(性的な意味で)相手するのがキツくて…昨晩も3人に3回ずつしか出来なかったし…」
……3回ずつって、合計9回かよ。こいつ、十分絶倫じゃないか…
統夜「どうもお世話になります。鉄也さん。」
現れたのは柴雲統夜じゃないか！
鉄也「統夜はどうしてガギエル漁に参加したんだ？」
統夜「実は、テニアやメルアの食費やお菓子代がかさんで最近、生活がキツくて…」
テニア「私たちのせいにして何言ってるのよ、統夜！！」
メルア「酷いです、統夜さん…」
カティア「統夜も、もしかしたら、ガギエルの肝を分けて貰えるかもしれないから、ガギエル漁は一石二鳥だって言ってましたよね？」
うおっ…統夜のやつ3人娘も一緒に連れてきてたのか！?
統夜「ウッ…すみません。最近、三人を(性的な意味で)相手するのがキツくて…昨晩も3人に3回ずつしか出来なかったし…」
……3回ずつって、合計9回かよ。こいつ、十分絶倫じゃないか…
14:54
他には？
凱「俺だ」
お前か.....光竜や闇竜とかの夜の相手を勤めるのが辛いのか？
凱「違う。純粋にスタミナ不足なんだ。役柄上、よく叫ぶからな。体力が追いつかんのだ」
ふむ、確かに、精力とはスタミナの意味もあるからな
美嶋「そして私」
美嶋玲香か。お前は何だ？
美嶋「オリン（綾人）に肝を食べさせて、オリンを夜這いするの。そうすればオリンは
ギンギンになってて辛抱堪らなくなってるから、すんなり私を受け入れるはず」
......まあ頑張れ
他には？
凱「俺だ」
お前か.....光竜や闇竜とかの夜の相手を勤めるのが辛いのか？
凱「違う。純粋にスタミナ不足なんだ。役柄上、よく叫ぶからな。体力が追いつかんのだ」
ふむ、確かに、精力とはスタミナの意味もあるからな
美嶋「そして私」
美嶋玲香か。お前は何だ？
美嶋「オリン（綾人）に肝を食べさせて、オリンを夜這いするの。そうすればオリンは
ギンギンになってて辛抱堪らなくなってるから、すんなり私を受け入れるはず」
......まあ頑張れ
14:55
…って、ちょっと待て
なんだなか、いつの間にか漁船での会話っぽくなってるが…
俺達は、まだガキエルの腹の中だぞ！
そう、漁船ごとガキエルに飲み込まれていたのだ
一同「いやー、こいつぁうっかりさん☆」
駄目だ…全員駄目だ…
…って、ちょっと待て
なんだなか、いつの間にか漁船での会話っぽくなってるが…
俺達は、まだガキエルの腹の中だぞ！
そう、漁船ごとガキエルに飲み込まれていたのだ
一同「いやー、こいつぁうっかりさん☆」
駄目だ…全員駄目だ…
14:50
チェンゲ竜馬「おい、あの船は何だ?」
ゲッたん「あれはガギエル漁の船ですね。」
イデたん「あの船、ガギエルに近づきすぎだよぉ～、危ないよぉ～」
ガギエル「パックン」
竜・ｲﾃﾞ・ｹﾞｯ「「「ちょｗｗｗｗ」」」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
14:52
ゲッたん「って、笑ってる場合じゃないですよ！」
イデたん「助けなきゃ！助けなきゃ！」
竜馬「よおし、それならっ！トマフゥゥゥゥゥクブゥゥゥゥゥゥメラァン！！！」
ズババッ！
竜馬「鉄也、助けに来たぞ！」
あれは、真ゲッター・・・竜馬か！やっと出られる・・・
野生甲児「ニヤニヤ…」
こいつを忘れてた！助けてー！！
チェンゲ竜馬「おい、あの船は何だ?」
ゲッたん「あれはガギエル漁の船ですね。」
イデたん「あの船、ガギエルに近づきすぎだよぉ～、危ないよぉ～」
ガギエル「パックン」
竜・ｲﾃﾞ・ｹﾞｯ「「「ちょｗｗｗｗ」」」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
14:52
ゲッたん「って、笑ってる場合じゃないですよ！」
イデたん「助けなきゃ！助けなきゃ！」
竜馬「よおし、それならっ！トマフゥゥゥゥゥクブゥゥゥゥゥゥメラァン！！！」
ズババッ！
竜馬「鉄也、助けに来たぞ！」
あれは、真ゲッター・・・竜馬か！やっと出られる・・・
野生甲児「ニヤニヤ…」
こいつを忘れてた！助けてー！！
14:56
くそぅ、ヤバいぜ！
凱｢諦めるな！仲間を信じるんだ！｣
こんな今の俺に……信じられる仲間なんか……
統夜｢いますよ。貴方には、最高の相棒が｣
え………？
美嶋｢歌いなさいグレード。お前の歌を、友情の歌を。
歌いなさいグレード、世界に正義をもたらすために……｣
聴こえる……音が！あの歌が！
俺は♪涙を流さない♪ダダッダー！♪
ロボットだから♪マシーンだから♪ダダッダー！
だけど分かるぜ♪燃える友情♪
君と一緒に 悪を討つ♪
必殺パワーだ♪サンダーブレイク！
悪い奴らをぶちのめす♪グレードタイフーン！
嵐を呼ぶぜ♪
俺はグレード♪グレードマジンガー！
グレード………俺を助けてくれたのか………
くそぅ、ヤバいぜ！
凱｢諦めるな！仲間を信じるんだ！｣
こんな今の俺に……信じられる仲間なんか……
統夜｢いますよ。貴方には、最高の相棒が｣
え………？
美嶋｢歌いなさいグレード。お前の歌を、友情の歌を。
歌いなさいグレード、世界に正義をもたらすために……｣
聴こえる……音が！あの歌が！
俺は♪涙を流さない♪ダダッダー！♪
ロボットだから♪マシーンだから♪ダダッダー！
だけど分かるぜ♪燃える友情♪
君と一緒に 悪を討つ♪
必殺パワーだ♪サンダーブレイク！
悪い奴らをぶちのめす♪グレードタイフーン！
嵐を呼ぶぜ♪
俺はグレード♪グレードマジンガー！
グレード………俺を助けてくれたのか………
14:57
イデたん「てっちんイデたんがでつだってあげるよ♪」
なにか聞こえたらと思ったら目の前を光がつつむ。
とつぜん開けた視界にイデたんが見える。あれはイデオンソード・・・。
ちょｗｗｗｗグレートも真っ二つになっとるｗｗｗｗｗｗ
イデたん「イデたんにお任せなのだ♪」
イデたん「てっちんイデたんがでつだってあげるよ♪」
なにか聞こえたらと思ったら目の前を光がつつむ。
とつぜん開けた視界にイデたんが見える。あれはイデオンソード・・・。
ちょｗｗｗｗグレートも真っ二つになっとるｗｗｗｗｗｗ
イデたん「イデたんにお任せなのだ♪」
15:00
なんだかんだで、ガギエルの中から脱出出来た。
鉄也「とりあえず、一安心だな。」
弁慶「待て、何か様子がおかしい。」
凱「これは、ガギエルの大群だ！！」
いつの間にか、ガギエルの大群が漁船を取り囲んでいる。
武蔵「流石にこの漁船では、この大群の相手は無理だ。みんな、密かに積んできていたそれぞれの機体に乗れ！パイロットじゃない奴は誰かの機体に乗せてもらえ。」
よし、俺も乗り込むぜ！！
…って、グレートは今さっき真っ二つにされたばっかだったorz
じゃあ、誰かの機体に乗せて貰おうとするか…
なんだかんだで、ガギエルの中から脱出出来た。
鉄也「とりあえず、一安心だな。」
弁慶「待て、何か様子がおかしい。」
凱「これは、ガギエルの大群だ！！」
いつの間にか、ガギエルの大群が漁船を取り囲んでいる。
武蔵「流石にこの漁船では、この大群の相手は無理だ。みんな、密かに積んできていたそれぞれの機体に乗れ！パイロットじゃない奴は誰かの機体に乗せてもらえ。」
よし、俺も乗り込むぜ！！
…って、グレートは今さっき真っ二つにされたばっかだったorz
じゃあ、誰かの機体に乗せて貰おうとするか…
15:01
やっぱ凱のガオガイガーが安全牌だな。ステルスガオーに乗せてもらえりゃ安全だぜ。
鉄也「凱、ステルスガオーに乗らせてもらうぜ！」
凱「ダメだ！！」
鉄也「な、なんでだ！？」
凱「イメージ的にお前はドリルガオーだ！！」
統夜「なるほど、ドリルち○ちんってことか。」
メルア「統夜さん、お下品です……」
鉄也「……orz」
というわけで俺はドリルガオーに乗せられてしまった。
どうかドリルニーは使ってくれなよ凱……
凱「いくぞ、ガギエル！」
やっぱ凱のガオガイガーが安全牌だな。ステルスガオーに乗せてもらえりゃ安全だぜ。
鉄也「凱、ステルスガオーに乗らせてもらうぜ！」
凱「ダメだ！！」
鉄也「な、なんでだ！？」
凱「イメージ的にお前はドリルガオーだ！！」
統夜「なるほど、ドリルち○ちんってことか。」
メルア「統夜さん、お下品です……」
鉄也「……orz」
というわけで俺はドリルガオーに乗せられてしまった。
どうかドリルニーは使ってくれなよ凱……
凱「いくぞ、ガギエル！」
15:10
真ゲッターにするか。助けられたしな
空中に退避した俺たちは、そのまま悠々と海を後にした
イデの手伝いにより、先ほどイデオンソードで倒したガギエルを港まで運んだ。これでガギエル漁も成功だ
二つに分割されたグレートは、ゲッター線が修復してるらしい
.....ゲッター線に任せたらどうなるかは分かっているが、先立つ物が無いため普通の修理が出来ないのでは仕方無い
一仕事終えたし、港のバーで一杯やろう。マスター、ミルク一杯頼む
綾人「どーぞ」
ってマスターが綾人かよ.....とにかく飲もう
とその時、俺のミルクが隣の席のジジイに奪われた！
おい！そりゃ俺のだ！
ケイサル「あ～？オイルはオレンジだって？甘酸っぱいのがエネルギー源か若造？」
通じてねぇ.....つーかケイサルかよ！？なんでここにいんだ糞ジジイ！
ケイサル「誰が糞ジジイだ！殺されてーのか！！」
なんで悪口は通じるんだよ！？
ルアフ 「あれ？じいちゃん！また介護施設抜け出して徘徊してんの！？」
真ゲッターにするか。助けられたしな
空中に退避した俺たちは、そのまま悠々と海を後にした
イデの手伝いにより、先ほどイデオンソードで倒したガギエルを港まで運んだ。これでガギエル漁も成功だ
二つに分割されたグレートは、ゲッター線が修復してるらしい
.....ゲッター線に任せたらどうなるかは分かっているが、先立つ物が無いため普通の修理が出来ないのでは仕方無い
一仕事終えたし、港のバーで一杯やろう。マスター、ミルク一杯頼む
綾人「どーぞ」
ってマスターが綾人かよ.....とにかく飲もう
とその時、俺のミルクが隣の席のジジイに奪われた！
おい！そりゃ俺のだ！
ケイサル「あ～？オイルはオレンジだって？甘酸っぱいのがエネルギー源か若造？」
通じてねぇ.....つーかケイサルかよ！？なんでここにいんだ糞ジジイ！
ケイサル「誰が糞ジジイだ！殺されてーのか！！」
なんで悪口は通じるんだよ！？
ルアフ 「あれ？じいちゃん！また介護施設抜け出して徘徊してんの！？」
>>383
↓
15:05
凱「ブロォォォクンマァグナムッ！！」
ガギエル「ギャァァァァァッ！」
だいぶガギエルも減ってきたな・・・凱、もういいんじゃないか？
凱「そうだな、俺としてもあまり殺生はしたくないからな。ん？通信だ」
命『凱！ニューヨークでゾンダーの反応があったわ！今からそこへ向かって！』
凱「ゾンダーだって！？鉄也、俺はこれからニューヨークに向かうことになった。
このまま俺についていくか？」
ん～、カツ以下降格の件もあるし俺は日本に帰ることにしようか
凱「わかった、お前とはここでお別れだな。頑張れよ。」
おまえもな、凱。
・・・ところで、何に乗って帰ればいいんだ？
↓
>>384
こうですか？わｋ(ｒｙ
↓
15:05
凱「ブロォォォクンマァグナムッ！！」
ガギエル「ギャァァァァァッ！」
だいぶガギエルも減ってきたな・・・凱、もういいんじゃないか？
凱「そうだな、俺としてもあまり殺生はしたくないからな。ん？通信だ」
命『凱！ニューヨークでゾンダーの反応があったわ！今からそこへ向かって！』
凱「ゾンダーだって！？鉄也、俺はこれからニューヨークに向かうことになった。
このまま俺についていくか？」
ん～、カツ以下降格の件もあるし俺は日本に帰ることにしようか
凱「わかった、お前とはここでお別れだな。頑張れよ。」
おまえもな、凱。
・・・ところで、何に乗って帰ればいいんだ？
↓
>>384
こうですか？わｋ(ｒｙ
15:11
ルアフ「やれやれ、じいちゃん、送っていくから介護施設に戻ろう」
ケイサル「あ～？このまま、ケツの青い若造に舐められたままで戻れるかい！」
綾人「揉め事は余所でやって下さいよ」
ケイサル「よし、若造が表に出ろ決闘じゃわい」
…話が勝手に進められているが、面倒くせぇ誰がやるかスタコラサッサだぜ！
ケイサル「そうはさせるかい、現れろまつろわぬ霊たちよ」
鉄也「アッー！？」
俺は、突如現れたネシャーマの軍勢に担ぎ上げられ、表に連れ出された。
ルアフ「やれやれ、じいちゃん、送っていくから介護施設に戻ろう」
ケイサル「あ～？このまま、ケツの青い若造に舐められたままで戻れるかい！」
綾人「揉め事は余所でやって下さいよ」
ケイサル「よし、若造が表に出ろ決闘じゃわい」
…話が勝手に進められているが、面倒くせぇ誰がやるかスタコラサッサだぜ！
ケイサル「そうはさせるかい、現れろまつろわぬ霊たちよ」
鉄也「アッー！？」
俺は、突如現れたネシャーマの軍勢に担ぎ上げられ、表に連れ出された。
15:15
そして、全裸にひん剥かれる俺
いやーん///
そして、全裸にひん剥かれる俺
いやーん///
15:16
ケイサル「ところでこいつを見てくれ。どう思う？」
ケイサル「ところでこいつを見てくれ。どう思う？」
15:17
鉄也「すごく萎びてます・・・」
鉄也「すごく萎びてます・・・」
15:18
ケイサルは立ち直れないほどの精神的大ダメージをくらったようだ。
ケイサルは立ち直れないほどの精神的大ダメージをくらったようだ。
15:19
ルアフ「おじいちゃん、帰ろう」
ケイサル「うん・・・」
ケイサルは帰って行った。
？？？「お～い、鉄也～」
その声は、武蔵。
武蔵「ほれ、給料だ。大漁だったし、捕ったガギエルは全部高値で売れたから、多目に入ってるぞ」
つ『給料袋』
さ～て、いくら入っているかな？
給料袋を開けてみると、１万円札が・・・
１枚しかない。
鉄也「なんの冗談だ？」
武蔵「シンジ神から『鉄也さんの給料は、４０万円を依衣子さんの口座に振り込んでください』と言われてな。
今回の給料から引くと０円だったんだが、あまりに可愛そうなので１万だけいれたんだ」
鉄也「そんな・・・でもシンジ神は、８０万は楽に稼げると言ってたぞ」
武蔵「お前、遅刻しただろ。その分は引かないとダメだからな」
仕方ない。
カツ以下降格なしは嬉しい。
綾人「鉄也さん、ケイサルさんの分と合わせて、５０万円払ってくださいね」
ルアフ「おじいちゃん、帰ろう」
ケイサル「うん・・・」
ケイサルは帰って行った。
？？？「お～い、鉄也～」
その声は、武蔵。
武蔵「ほれ、給料だ。大漁だったし、捕ったガギエルは全部高値で売れたから、多目に入ってるぞ」
つ『給料袋』
さ～て、いくら入っているかな？
給料袋を開けてみると、１万円札が・・・
１枚しかない。
鉄也「なんの冗談だ？」
武蔵「シンジ神から『鉄也さんの給料は、４０万円を依衣子さんの口座に振り込んでください』と言われてな。
今回の給料から引くと０円だったんだが、あまりに可愛そうなので１万だけいれたんだ」
鉄也「そんな・・・でもシンジ神は、８０万は楽に稼げると言ってたぞ」
武蔵「お前、遅刻しただろ。その分は引かないとダメだからな」
仕方ない。
カツ以下降格なしは嬉しい。
綾人「鉄也さん、ケイサルさんの分と合わせて、５０万円払ってくださいね」
15:20
綾人「払えないんだったら、鉄也さんのグレートマジンガーを質に入れて貰います」
鉄也「しかし、グレートは現在、修理中…」
綾人「スクラップでも超合金ニューＺの塊には変わりません、それを売ってきて下さい」
という訳で、修理中のグレートのある場所まで来たのだが…
こっ…これは！？
綾人「払えないんだったら、鉄也さんのグレートマジンガーを質に入れて貰います」
鉄也「しかし、グレートは現在、修理中…」
綾人「スクラップでも超合金ニューＺの塊には変わりません、それを売ってきて下さい」
という訳で、修理中のグレートのある場所まで来たのだが…
こっ…これは！？
15:21
そこにはマジンガーの如く黒光りするボスボロットの姿が！
そこにはマジンガーの如く黒光りするボスボロットの姿が！
15：22
ボス「よう、鉄也！お前がここに来るなんていつ以来だ？」
鉄也「なぁ、ボス…俺のグレートが無いんだが？それにこのボスボロッとは一体？」
ボス「あぁ…実はなお前とグレートが役に立たないんで解体してボスボロットにしたんだ！」
な、何だって！
ボス「これ見ろよ！」
俺に見せられたのはスパロボWのクリアデータだった…
撃墜数
ベスト3
1位甲児 238機 2位主人公 212機 3位ボス 168機・・・・・鉄也12機
（↑実話）
ボス「よう、鉄也！お前がここに来るなんていつ以来だ？」
鉄也「なぁ、ボス…俺のグレートが無いんだが？それにこのボスボロッとは一体？」
ボス「あぁ…実はなお前とグレートが役に立たないんで解体してボスボロットにしたんだ！」
な、何だって！
ボス「これ見ろよ！」
俺に見せられたのはスパロボWのクリアデータだった…
撃墜数
ベスト3
1位甲児 238機 2位主人公 212機 3位ボス 168機・・・・・鉄也12機
（↑実話）
15:23
こ、このデータは……！！
いくらOVA版の鉄也とは言え、ひど過ぎるぜボス！
ボス「合体攻撃＆援護防御要員としては役に立ったわさ。」
鉄也「……」
ボス「とにかくお前のグレートはグレートボスボロットとして蘇った！！
日本の平和は俺様にまっかせっなさ～い！！」
鉄也「任せられるか！アトミックパンチ！」
ボス「アッー！！」
俺はボスを殴り倒しすとグレートボスボロットを奪ってその場を離れた。とりあえずこいつを質屋に見せてみよう……
さて、この辺にあるロボット・メカ系の質屋といえば……
こ、このデータは……！！
いくらOVA版の鉄也とは言え、ひど過ぎるぜボス！
ボス「合体攻撃＆援護防御要員としては役に立ったわさ。」
鉄也「……」
ボス「とにかくお前のグレートはグレートボスボロットとして蘇った！！
日本の平和は俺様にまっかせっなさ～い！！」
鉄也「任せられるか！アトミックパンチ！」
ボス「アッー！！」
俺はボスを殴り倒しすとグレートボスボロットを奪ってその場を離れた。とりあえずこいつを質屋に見せてみよう……
さて、この辺にあるロボット・メカ系の質屋といえば……
16:00
キッド「いらっしゃい！久しぶりだな鉄也！」
パーラ「へぇ～…なんか面白いの持ってきたじゃん。これボスボロット？黒いけど。」
こいつらの店位しかなかったんだよな…大丈夫か？
キッド「ウチはジャンクやら要らなくなったＭＳなんかの買い取りもしてるから、どーんと任しといてくれ！」
鉄也「じゃあ、早速査定してもらおうか。」
パーラ「オーケイ、じゃあ少し待っててよ。」
そんな事を言いつつ、グレートボスボロットの値踏みを始めた二人。
出来る限り高く買い取って欲しいな…ボスボロットとは言え超合金ニューＺ製だし…元グレートだし……orz
キッド「いらっしゃい！久しぶりだな鉄也！」
パーラ「へぇ～…なんか面白いの持ってきたじゃん。これボスボロット？黒いけど。」
こいつらの店位しかなかったんだよな…大丈夫か？
キッド「ウチはジャンクやら要らなくなったＭＳなんかの買い取りもしてるから、どーんと任しといてくれ！」
鉄也「じゃあ、早速査定してもらおうか。」
パーラ「オーケイ、じゃあ少し待っててよ。」
そんな事を言いつつ、グレートボスボロットの値踏みを始めた二人。
出来る限り高く買い取って欲しいな…ボスボロットとは言え超合金ニューＺ製だし…元グレートだし……orz
16:05
キッド｢う～ん、20万円以上は出せないなぁ｣
安ッ！おかしいだろ！超合金ニューＺ製だぞ！
キッド｢えー、超合金ニューＺはついさっき大量に売ってくれた人がいてさぁ。『こんなにたくさんの合金なんていらないわさー！』とか言って｣
ボスの野郎……！後で殺す！
まあしょうがない。20万円で手を打つ事にした
しかし、これからどうするか……
綾人｢ようやく金を作ってきましたね……なんだ、足りないじゃないですか。耳揃えてきっちり払ってくださいよ｣
店を出た途端、綾人に20万円をぶん取られた
キッド｢う～ん、20万円以上は出せないなぁ｣
安ッ！おかしいだろ！超合金ニューＺ製だぞ！
キッド｢えー、超合金ニューＺはついさっき大量に売ってくれた人がいてさぁ。『こんなにたくさんの合金なんていらないわさー！』とか言って｣
ボスの野郎……！後で殺す！
まあしょうがない。20万円で手を打つ事にした
しかし、これからどうするか……
綾人｢ようやく金を作ってきましたね……なんだ、足りないじゃないですか。耳揃えてきっちり払ってくださいよ｣
店を出た途端、綾人に20万円をぶん取られた
16:06
綾人「早く残りの金を作ってくださいよ」
鉄也「そういわれても・・・」
綾人「秘蔵のズリネタDVDでも、体でも何でもいいから売ればいいでしょ」
じゃあ、体で払うしか・・・
綾人「体で払うのはダメです。ゲテモノ趣味ないから」
ゲテモノなんて、酷い！
綾人「早く残りの金を作ってくださいよ」
鉄也「そういわれても・・・」
綾人「秘蔵のズリネタDVDでも、体でも何でもいいから売ればいいでしょ」
じゃあ、体で払うしか・・・
綾人「体で払うのはダメです。ゲテモノ趣味ないから」
ゲテモノなんて、酷い！
16:06
綾人「あと３０万早く耳を揃えて払ってください。」
鉄也「無理だヨぉ～」
綾人「仕方ありませんね･･･１日で３０万以上稼げる場所へ案内します。」
鉄也「オオ!ありがたい!!」
16:30
鉄也「･･･ここは？」
綾人「雀荘です。鉄也さんにはここで代打ちをしてもらいます。」
鉄也「代打ち？」
綾人「簡単に言えばタチの悪い客と１局打つんです。しかし絶対に負けてはいけません。イカサマを使ってでも勝たないと、鉄也さんの命がありませんのであしからず。」
鉄也「ちょwwwまwwww」
こうして俺は雀荘に入った
綾人「あと３０万早く耳を揃えて払ってください。」
鉄也「無理だヨぉ～」
綾人「仕方ありませんね･･･１日で３０万以上稼げる場所へ案内します。」
鉄也「オオ!ありがたい!!」
16:30
鉄也「･･･ここは？」
綾人「雀荘です。鉄也さんにはここで代打ちをしてもらいます。」
鉄也「代打ち？」
綾人「簡単に言えばタチの悪い客と１局打つんです。しかし絶対に負けてはいけません。イカサマを使ってでも勝たないと、鉄也さんの命がありませんのであしからず。」
鉄也「ちょwwwまwwww」
こうして俺は雀荘に入った
被ったが行けそうだな。
16:10
ざわ・・・
ざわ・・・
雀荘に入ると、黒服の男達が俺を一つの卓に案内した。
タスク「よう、鉄也！あんたが向こうの組の代打ちか？」
ガロード「なかなか骨のありそうな相手だな」
ギリアム「フッ…早く卓につきたまえ」
こいつら…確かに勝負事に強そうな面子だぜ。
…で、何で隅っこにアムロ大尉がいるんだ？
アムロ「解説兼ナレーションだ」
ざわ・・・
ざわ・・・
雀荘に入ると、黒服の男達が俺を一つの卓に案内した。
タスク「よう、鉄也！あんたが向こうの組の代打ちか？」
ガロード「なかなか骨のありそうな相手だな」
ギリアム「フッ…早く卓につきたまえ」
こいつら…確かに勝負事に強そうな面子だぜ。
…で、何で隅っこにアムロ大尉がいるんだ？
アムロ「解説兼ナレーションだ」
16:15
ｷｮｳｽｹ「びゅのわりゅいきゃけはきゃらいにゃにゃい」
(分の悪い賭けは嫌いじゃない)
相変わらず、台詞が噛み噛みのｷｮｳｽｹが現れた
ｶﾞﾛｰﾄﾞ「もう四人揃ってるからイラネ」
ｷｮｳｽｹ「う、うわーん！」
ｷｮｳｽｹは泣きながら去って行った…
ｷｮｳｽｹ「びゅのわりゅいきゃけはきゃらいにゃにゃい」
(分の悪い賭けは嫌いじゃない)
相変わらず、台詞が噛み噛みのｷｮｳｽｹが現れた
ｶﾞﾛｰﾄﾞ「もう四人揃ってるからイラネ」
ｷｮｳｽｹ「う、うわーん！」
ｷｮｳｽｹは泣きながら去って行った…
16:16
鉄也｢麻雀か……ルールはよくわからんがなんとかなるだろう。
さあ、始めようぜ！！｣
ガロード｢全自動ジャン卓、スイッチオーン！｣
ジャラジャラジャラジャラジャラ…
鉄也(ウホッ、東とか北とか色々な字が書いてある牌が俺の前に出てきたぞ…
しかし、ルールが全くわからん！これを一体どうすればいいんだ！？)
鉄也選択
・ルールを知らないのを素直に白状して成り行きに任せる。
・麻雀牌をアナルに入れてみる。
・とりあえずオナニーする。
鉄也｢麻雀か……ルールはよくわからんがなんとかなるだろう。
さあ、始めようぜ！！｣
ガロード｢全自動ジャン卓、スイッチオーン！｣
ジャラジャラジャラジャラジャラ…
鉄也(ウホッ、東とか北とか色々な字が書いてある牌が俺の前に出てきたぞ…
しかし、ルールが全くわからん！これを一体どうすればいいんだ！？)
鉄也選択
・ルールを知らないのを素直に白状して成り行きに任せる。
・麻雀牌をアナルに入れてみる。
・とりあえずオナニーする。
16:17
→麻雀牌をアナルに入れてみる
よし、解からない時はとにかく俺の肛門括約筋を信じるんだ！！
早速ジャン卓から無造作に幾つかの牌を掴み、
自分の肛門にねじこんだ。
鉄也「くぅっ、これはこれでなかなか気持ち良いぜ…！！」
タスク「お、おい鉄也！？」
ギリアム「な、何をするつもりだ！」
俺は肛門に気を溜め、
尻をガロードに向けて力を一気に開放した！！
鉄也「くらえ！ネーブルミサイル！！」
ガロード「アッー！！」
俺の肛門から射出された麻雀牌はガロードの顔面に直撃し、
ガロードはそのまま後ろにひっくり返って動かなくなった。
鉄也「ふっ、他愛もない…」
ギリアム「鉄也…局を台無しにしおって…どういうつもりだ！」
タスク「これじゃ勝負にならねえ！賭け金とかどうしてくれるんだよ！」
アムロ「う～ん、これはこれで面白いが…どうしよう。」
→麻雀牌をアナルに入れてみる
よし、解からない時はとにかく俺の肛門括約筋を信じるんだ！！
早速ジャン卓から無造作に幾つかの牌を掴み、
自分の肛門にねじこんだ。
鉄也「くぅっ、これはこれでなかなか気持ち良いぜ…！！」
タスク「お、おい鉄也！？」
ギリアム「な、何をするつもりだ！」
俺は肛門に気を溜め、
尻をガロードに向けて力を一気に開放した！！
鉄也「くらえ！ネーブルミサイル！！」
ガロード「アッー！！」
俺の肛門から射出された麻雀牌はガロードの顔面に直撃し、
ガロードはそのまま後ろにひっくり返って動かなくなった。
鉄也「ふっ、他愛もない…」
ギリアム「鉄也…局を台無しにしおって…どういうつもりだ！」
タスク「これじゃ勝負にならねえ！賭け金とかどうしてくれるんだよ！」
アムロ「う～ん、これはこれで面白いが…どうしよう。」
16:18
アムロ「こうなっては仕方がない、今回の責任は全て彼にとって貰おう」
ギリアム「鉄也君、君には今回の麻雀の掛け金1000万を肩代わりしてもらう」
ナ…ナンダッテー！！
タスク「今日中に1000万の返済が無理だったら地下帝国（アースクレイドル）で強制労働だから」
鉄也「強制労働だって！？」
アムロ「そうだな、返済が終わるまでに15年はかかるかな？」
俺、オワタ＼(^_^)／
アムロ「こうなっては仕方がない、今回の責任は全て彼にとって貰おう」
ギリアム「鉄也君、君には今回の麻雀の掛け金1000万を肩代わりしてもらう」
ナ…ナンダッテー！！
タスク「今日中に1000万の返済が無理だったら地下帝国（アースクレイドル）で強制労働だから」
鉄也「強制労働だって！？」
アムロ「そうだな、返済が終わるまでに15年はかかるかな？」
俺、オワタ＼(^_^)／
16:19
こ、こうなったら、やっちまうか…銀行強盗
阿部さんも言ってたもんな…
「男は度胸！何だって試してみるもんさ!!」
こ、こうなったら、やっちまうか…銀行強盗
阿部さんも言ってたもんな…
「男は度胸！何だって試してみるもんさ!!」
15:20
よし、覚悟を決めたぜ！
綾人「ちょっと待て！こんなチンピラの１０００万なんか払う必要ない！俺の３０万を早く払えよ！」
アムロ「こいつは聞き捨てならないな・・・」
ガロード「鉄也を連れて来たのは、あんただろ。あんたでもいいから払えよ」
ギリアム「どっちが１０００万を払うにせよ、あんな基地外を連れて来た責任を取ってもらおう」
綾人「誰が責任取るかよ！」
綾人とガロード達が喧嘩を始めた。
なんだか、大変なことになったな・・・
？？？「おい、借金地獄に堕ちたくないなら今だ。ついて来い」
あんたは、ブレス！
しかし・・・
ブレス「じゃあ１０００万払うのか？」
鉄也「嫌だ」
ブレス「そうだろ。金が欲しいなら、俺と来い。儲け話があるんだ」
儲け話か・・・
鉄也「よし、その話に乗ろう」
ブレス「じゃあ逃げるぞ」
ブレスと一緒に、雀荘を出た。
よし、覚悟を決めたぜ！
綾人「ちょっと待て！こんなチンピラの１０００万なんか払う必要ない！俺の３０万を早く払えよ！」
アムロ「こいつは聞き捨てならないな・・・」
ガロード「鉄也を連れて来たのは、あんただろ。あんたでもいいから払えよ」
ギリアム「どっちが１０００万を払うにせよ、あんな基地外を連れて来た責任を取ってもらおう」
綾人「誰が責任取るかよ！」
綾人とガロード達が喧嘩を始めた。
なんだか、大変なことになったな・・・
？？？「おい、借金地獄に堕ちたくないなら今だ。ついて来い」
あんたは、ブレス！
しかし・・・
ブレス「じゃあ１０００万払うのか？」
鉄也「嫌だ」
ブレス「そうだろ。金が欲しいなら、俺と来い。儲け話があるんだ」
儲け話か・・・
鉄也「よし、その話に乗ろう」
ブレス「じゃあ逃げるぞ」
ブレスと一緒に、雀荘を出た。
15:21
ガロード｢鉄也逃げるなこらー！｣
ギリアム｢金払え～｣
綾人｢利息はトイチだぞー！｣
遠くからなにか聞こえるが気にしないでおこう
ガロード｢鉄也逃げるなこらー！｣
ギリアム｢金払え～｣
綾人｢利息はトイチだぞー！｣
遠くからなにか聞こえるが気にしないでおこう
15:22
ブレス「鉄也、借金地獄になるんじゃないかと心配しているのか」
鉄也「いや・・・そんなことは・・・」
ブレス「そうか心配か・・・わかった！鉄也の頼みだ」
勝手に話を進めるなよ。
無線を取り出して、何をするんだ？
ブレス「アカネ、雀荘を跡形も残さず吹き飛ばしてくれと、鉄也に泣きながら頼まれてな。
雀荘をデュアルプロトンキャノンで撃て！」
ちょっと待て！
無線で何てことを命令するんだ！
俺は何も言ってないだろ！
ドカァーーン！
綾人＆アムロ＆ガロード「アッー！」
ギリアム＆タスク「せっかくの出番がぁぁぁぁ！」
酷い・・・
ブレス「鉄也、借金地獄になるんじゃないかと心配しているのか」
鉄也「いや・・・そんなことは・・・」
ブレス「そうか心配か・・・わかった！鉄也の頼みだ」
勝手に話を進めるなよ。
無線を取り出して、何をするんだ？
ブレス「アカネ、雀荘を跡形も残さず吹き飛ばしてくれと、鉄也に泣きながら頼まれてな。
雀荘をデュアルプロトンキャノンで撃て！」
ちょっと待て！
無線で何てことを命令するんだ！
俺は何も言ってないだろ！
ドカァーーン！
綾人＆アムロ＆ガロード「アッー！」
ギリアム＆タスク「せっかくの出番がぁぁぁぁ！」
酷い・・・
15:23
ｶﾞﾛｰﾄﾞ「鉄也の野郎！やってくれるぜ！」
ｱﾑﾛ「全壊した店は弁償してもらうからな！」
…状況が悪化してしまった
ブレス「ニヤニヤ」
ｶﾞﾛｰﾄﾞ「鉄也の野郎！やってくれるぜ！」
ｱﾑﾛ「全壊した店は弁償してもらうからな！」
…状況が悪化してしまった
ブレス「ニヤニヤ」
15:24
ブレス艦長の今のニヤニヤ笑いはまさか……！いや間違いない！
鉄也「甲児くん！貴様かぁ！」
ブレス（？）「ちっ、バレちまったらしょうがねぇ。ニヤニヤ」
タスク「甲児だとぉ！？」
鉄也「そうだ！甲児くんがブレス艦長に化けて雀荘を撃たせただんだ！」
甲児「鉄也さんは馬鹿だからバレないと思ったのになぁニヤニヤ」
鉄也「フッ、馬鹿にするなよ甲児くん。
今までのニヤニヤ仕打ちは俺の身体にしっかりと刻み込まれているんだぜ？」
アムロ「それなら、鉄也と甲児の二人に弁償してもらうしかないな。」
な、なんだってー！？
甲児「鉄也さんと二人でなら、まぁいいかニヤニヤ」
ギリアム「しかし、弁償させるといってもどうするんだ？」
ブレス艦長の今のニヤニヤ笑いはまさか……！いや間違いない！
鉄也「甲児くん！貴様かぁ！」
ブレス（？）「ちっ、バレちまったらしょうがねぇ。ニヤニヤ」
タスク「甲児だとぉ！？」
鉄也「そうだ！甲児くんがブレス艦長に化けて雀荘を撃たせただんだ！」
甲児「鉄也さんは馬鹿だからバレないと思ったのになぁニヤニヤ」
鉄也「フッ、馬鹿にするなよ甲児くん。
今までのニヤニヤ仕打ちは俺の身体にしっかりと刻み込まれているんだぜ？」
アムロ「それなら、鉄也と甲児の二人に弁償してもらうしかないな。」
な、なんだってー！？
甲児「鉄也さんと二人でなら、まぁいいかニヤニヤ」
ギリアム「しかし、弁償させるといってもどうするんだ？」
15:25
綾人｢じゃあ宇宙怪獣100万体撃破でチャラにしましょう｣
ギリアム｢そうだな。近々地球に群れが襲来するそうだからな｣
ちょｗｗｗ俺が乗る機体が無いんだけどｗｗｗ
ゲッたん｢ここにいましたか鉄也さん。グレートの修理が済みましたよ｣
へ？でもグレートはボスがボロットに………
ゲッたん｢あれは真っ二つになったグレートの片方です。いらないからあげました｣
ああ…そうですか……
アムロ｢だがグレートでは宇宙怪獣の退治など到底おぼつくまい。鉄也はどうでもいいが、グレートを死地に送るのは博士に申し訳ないし……｣
そ、そうだよな！俺がどうでもいいというのはアレだが、グレートじゃな！
ゲッたん｢それが……修復した過程でグレートが、マジンカイザー的なモノになってしまいまして………｣
ギリアム｢なんだ、なら大丈夫だろう｣
………タイミング悪いな……マジで………
甲児｢ニヤニヤ｣
綾人｢じゃあ宇宙怪獣100万体撃破でチャラにしましょう｣
ギリアム｢そうだな。近々地球に群れが襲来するそうだからな｣
ちょｗｗｗ俺が乗る機体が無いんだけどｗｗｗ
ゲッたん｢ここにいましたか鉄也さん。グレートの修理が済みましたよ｣
へ？でもグレートはボスがボロットに………
ゲッたん｢あれは真っ二つになったグレートの片方です。いらないからあげました｣
ああ…そうですか……
アムロ｢だがグレートでは宇宙怪獣の退治など到底おぼつくまい。鉄也はどうでもいいが、グレートを死地に送るのは博士に申し訳ないし……｣
そ、そうだよな！俺がどうでもいいというのはアレだが、グレートじゃな！
ゲッたん｢それが……修復した過程でグレートが、マジンカイザー的なモノになってしまいまして………｣
ギリアム｢なんだ、なら大丈夫だろう｣
………タイミング悪いな……マジで………
甲児｢ニヤニヤ｣
15:30
とりあえずゲッたんに連れられて、修理が完了したグレートをみんなで見に行く事になった。
ゲッたん｢鉄也さん。あれが新たなるグレートです｣
その言葉と共に何やら作業シート越しにシルエットが見える！？
こっ…これはっ！？
鉄也「…やけにシルエットが小さく見えるのだが…具体的に言うと鋼鉄ジーグくらいの大きさな気が…」
ゲッたん「半分のグレートを修理したのだから、それは小さくもなりますよ？」
何故だ…この段階で既に不安がよぎるぞ。
ゲッたん「それでは、シートを外しましょう」
とりあえずゲッたんに連れられて、修理が完了したグレートをみんなで見に行く事になった。
ゲッたん｢鉄也さん。あれが新たなるグレートです｣
その言葉と共に何やら作業シート越しにシルエットが見える！？
こっ…これはっ！？
鉄也「…やけにシルエットが小さく見えるのだが…具体的に言うと鋼鉄ジーグくらいの大きさな気が…」
ゲッたん「半分のグレートを修理したのだから、それは小さくもなりますよ？」
何故だ…この段階で既に不安がよぎるぞ。
ゲッたん「それでは、シートを外しましょう」
15:31
バサァ！
鉄也「…………」
ゲッたん「どうです？気に入りましたか？」
いや、気に入ったもなにもこれ…
鉄也「…俺に頭になれと？」
そう、そこにあったのはまさにジーグ。鋼鉄ジーグ(の身体)であった。
色は黒いし、背中にギリギリグレートっぽい羽が付いているものの、見た目はほとんどその通り…
ゲッたん「急仕上げの為見た目はアレですが、性能はマジンカイザーに匹敵するともあの人が…」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ﾆﾔﾆﾔ」
ゲッたんが指差す方には柱の裏からﾆﾔﾆﾔしてこちらを見る憎いあんちくしょうが…とりあえずヌッ殺すか。
バサァ！
鉄也「…………」
ゲッたん「どうです？気に入りましたか？」
いや、気に入ったもなにもこれ…
鉄也「…俺に頭になれと？」
そう、そこにあったのはまさにジーグ。鋼鉄ジーグ(の身体)であった。
色は黒いし、背中にギリギリグレートっぽい羽が付いているものの、見た目はほとんどその通り…
ゲッたん「急仕上げの為見た目はアレですが、性能はマジンカイザーに匹敵するともあの人が…」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ﾆﾔﾆﾔ」
ゲッたんが指差す方には柱の裏からﾆﾔﾆﾔしてこちらを見る憎いあんちくしょうが…とりあえずヌッ殺すか。
15:32
ゲッたん「あと、心配しないで下さいね。エネルギー機関も光子力からマグネットパワーに変えておきました。マジンパワーは使えませんが、変わりにサバ折りし放題ですよ」
マシンファーザー「ニヤニヤ」
柱の影から更にニヤニヤが…ガッデム！！
ゲッたん「あと、心配しないで下さいね。エネルギー機関も光子力からマグネットパワーに変えておきました。マジンパワーは使えませんが、変わりにサバ折りし放題ですよ」
マシンファーザー「ニヤニヤ」
柱の影から更にニヤニヤが…ガッデム！！
15:33
鉄也｢ちょっとそこで待ってろよクソ親父！｣
と、言っても自分では動けないだろうが…
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢鋼鉄也ジーグ！！｣
アムロ｢な、何ぃ！？｣
鉄也｢アッー！！｣
クソ親父の謎の掛け声と共に俺の体は言う事を聞かなくなり、
何故か宙のようにジーグヘッドへと変身してしまった！！
鋼鉄也ジーグ｢な、なんじゃこりゃあ！！｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢こんなこともあろうかと、君をサイボーグにしておいてよかった。｣
ガロード｢ちょｗｗｗ勝手に鉄也をサイボーグにしちまったのかよ！！｣
タスク｢いくらなんでも酷すぎるぜ…｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢心配するな、あとで元通りにしてやる。｣
鋼鉄也ジーグ｢本当だろうな、おい！？｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢なあに、凱くんだって人間に戻れたんだ。お前もなんとかなる。｣
鋼鉄也ジーグ｢おまｗｗｗあんな奇跡がそうそう起こるかってんだ！！｣
甲児｢ニーヤニヤニヤニヤ！！お似合いだぜ鉄也さん、いや鋼鉄也ジーグ！！
宇宙怪獣100万匹なんてささっと片付けちまおうぜ！！｣
綾人｢マスドライバーの準備は完了しています。｣
ゲッたん｢お気をつけて～。｣
こうして俺と甲児くんはマスドライバーで宇宙に放り出された…
鉄也｢ちょっとそこで待ってろよクソ親父！｣
と、言っても自分では動けないだろうが…
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢鋼鉄也ジーグ！！｣
アムロ｢な、何ぃ！？｣
鉄也｢アッー！！｣
クソ親父の謎の掛け声と共に俺の体は言う事を聞かなくなり、
何故か宙のようにジーグヘッドへと変身してしまった！！
鋼鉄也ジーグ｢な、なんじゃこりゃあ！！｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢こんなこともあろうかと、君をサイボーグにしておいてよかった。｣
ガロード｢ちょｗｗｗ勝手に鉄也をサイボーグにしちまったのかよ！！｣
タスク｢いくらなんでも酷すぎるぜ…｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢心配するな、あとで元通りにしてやる。｣
鋼鉄也ジーグ｢本当だろうな、おい！？｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢なあに、凱くんだって人間に戻れたんだ。お前もなんとかなる。｣
鋼鉄也ジーグ｢おまｗｗｗあんな奇跡がそうそう起こるかってんだ！！｣
甲児｢ニーヤニヤニヤニヤ！！お似合いだぜ鉄也さん、いや鋼鉄也ジーグ！！
宇宙怪獣100万匹なんてささっと片付けちまおうぜ！！｣
綾人｢マスドライバーの準備は完了しています。｣
ゲッたん｢お気をつけて～。｣
こうして俺と甲児くんはマスドライバーで宇宙に放り出された…
15：40
ほどなくして宇宙怪獣の大群が見えてきた。
甲児「鉄也さん見えるか？ 敵が９に宇宙空間が１だぜ。繰り返す。敵が９に宇宙空間が１だぜﾆﾔﾆﾔ」
鋼鉄也ジーグ「甲児くん…俺ははっきり言って君が嫌いだ。君といると本当にろくなことがない。だが今回だけは生きて地球に戻るために、お互いに協力しようじゃないか」
甲児「ああいいぜ。鋼鉄也ジーグさんを見捨てて逃げるのも面白そうだけど、死んじまったらもう二度とﾆﾔﾆﾔできないもんな。それだけはごめんだぜ」
……喜ぶべきか悲しむべきか怒るべきか…って、敵の第一陣が来たぜ！！
ほどなくして宇宙怪獣の大群が見えてきた。
甲児「鉄也さん見えるか？ 敵が９に宇宙空間が１だぜ。繰り返す。敵が９に宇宙空間が１だぜﾆﾔﾆﾔ」
鋼鉄也ジーグ「甲児くん…俺ははっきり言って君が嫌いだ。君といると本当にろくなことがない。だが今回だけは生きて地球に戻るために、お互いに協力しようじゃないか」
甲児「ああいいぜ。鋼鉄也ジーグさんを見捨てて逃げるのも面白そうだけど、死んじまったらもう二度とﾆﾔﾆﾔできないもんな。それだけはごめんだぜ」
……喜ぶべきか悲しむべきか怒るべきか…って、敵の第一陣が来たぜ！！
15:45
宇宙怪獣？「ｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪ！！」
宇宙怪獣？「ｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪ！！」
…なんだ？この聞き覚えのあるフレーズは…
ん？よく見ると、あの宇宙怪獣…頭が何か違うな
そう…強いて言やぁ、ジーグの頭が付いた宇宙怪獣が、何万何億と…ん何ぃ！？
そう、それは宇宙(ひろし)怪獣の大群だった
甲児「おーい！こっちにハニワがいるぞー！ニヤニヤ」
鋼鉄也ジーグ「ちょwwwおまwww」
宇宙(ひろし)怪獣「ｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪ！！」
鋼鉄也ジーグ「アッー！？」
ちょwww宇宙(ひろし)怪獣が、一斉に俺に襲いかかってきた…！
やべぇ！とりあえずｽﾀｺﾗｻｯｻｯだぜー！
甲児「ニヤニヤ」
宇宙怪獣？「ｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪ！！」
宇宙怪獣？「ｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪ！！」
…なんだ？この聞き覚えのあるフレーズは…
ん？よく見ると、あの宇宙怪獣…頭が何か違うな
そう…強いて言やぁ、ジーグの頭が付いた宇宙怪獣が、何万何億と…ん何ぃ！？
そう、それは宇宙(ひろし)怪獣の大群だった
甲児「おーい！こっちにハニワがいるぞー！ニヤニヤ」
鋼鉄也ジーグ「ちょwwwおまwww」
宇宙(ひろし)怪獣「ｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪ！！」
鋼鉄也ジーグ「アッー！？」
ちょwww宇宙(ひろし)怪獣が、一斉に俺に襲いかかってきた…！
やべぇ！とりあえずｽﾀｺﾗｻｯｻｯだぜー！
甲児「ニヤニヤ」
15:46
クッ…逃げ切れないか。
宇宙怪獣「ｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪ！！」
そうだ、こういう時こそALL武器で一掃してやるぜ！！
鋼鉄也ジーグ「くらえっ！！スピンストーム！！」
…しかし、発射口から発射されたのはネーブルミサイルだった。
しかも、ネーブルミサイルの威力では宇宙(ひろし)怪獣にはろくにダメージになってない。
何故にここだけはグレートを意識してるんだorz
クッ…逃げ切れないか。
宇宙怪獣「ｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪ！！」
そうだ、こういう時こそALL武器で一掃してやるぜ！！
鋼鉄也ジーグ「くらえっ！！スピンストーム！！」
…しかし、発射口から発射されたのはネーブルミサイルだった。
しかも、ネーブルミサイルの威力では宇宙(ひろし)怪獣にはろくにダメージになってない。
何故にここだけはグレートを意識してるんだorz
15:47
甲児「ちょwwww何でwwwwアッー！」
甲児君！
何で甲児君が？
イデたん『禁句を言ったからに決まってるでしょ』
イデたん！
鋼鉄也ジーグ「それより、どんな武器があるか教えてくれ」
イデたん『何で、行く前に聞かないんだ？』
鋼鉄也ジーグ「てっきり、ジーグと同じだと思ってたんだ」
イデたん『てっちんは、ドジだなぁ。基本的にはグレートと同じだけど、威力は比べ物ならないくらい強力なのだ』
鋼鉄也ジーグ「ジーグブリーカーも使えるんだよな」
イデたん『うん、そうだよ。もうすぐ、鋼鉄也ジーグ用パーツを射出する、ビッグシューターが来るから頑張るのだ！』
それは助かるな。
誰がビッグシューターに乗って来てくれるんだろう？
甲児「ちょwwww何でwwwwアッー！」
甲児君！
何で甲児君が？
イデたん『禁句を言ったからに決まってるでしょ』
イデたん！
鋼鉄也ジーグ「それより、どんな武器があるか教えてくれ」
イデたん『何で、行く前に聞かないんだ？』
鋼鉄也ジーグ「てっきり、ジーグと同じだと思ってたんだ」
イデたん『てっちんは、ドジだなぁ。基本的にはグレートと同じだけど、威力は比べ物ならないくらい強力なのだ』
鋼鉄也ジーグ「ジーグブリーカーも使えるんだよな」
イデたん『うん、そうだよ。もうすぐ、鋼鉄也ジーグ用パーツを射出する、ビッグシューターが来るから頑張るのだ！』
それは助かるな。
誰がビッグシューターに乗って来てくれるんだろう？
15:48
程なくしてビックシューターが到着した。流石ビックシューター。ほんとにでかい。ていうかでかすぎる。
乗っていたのは・・・・・・・・・カラダＫ７だった。
カラダＫ７「ｼｷﾞｬｰｼｷﾞｬｱｰ（お待たせ鋼鉄也さん！）」
カラダＫ７「ｼｷﾞｬｰｼｷﾞｬｰｼｷﾞｬｰ（あなたと私であの宇宙怪獣をやっつけるわよ）」
程なくしてビックシューターが到着した。流石ビックシューター。ほんとにでかい。ていうかでかすぎる。
乗っていたのは・・・・・・・・・カラダＫ７だった。
カラダＫ７「ｼｷﾞｬｰｼｷﾞｬｱｰ（お待たせ鋼鉄也さん！）」
カラダＫ７「ｼｷﾞｬｰｼｷﾞｬｰｼｷﾞｬｰ（あなたと私であの宇宙怪獣をやっつけるわよ）」
15;48
宇宙(ひろし)怪獣上陸艇「ｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪ！！」
アッー！
そんな事を考えている内に宇宙(ひろし)怪獣が一匹突っ込んできやがった！
イデたん『てっちん！今だ！ジーグ…いや、テツヤブリーカーだっ！』
ええぃ、何とでもなれ！突撃を華麗にかわして…
鋼鉄也ジーグ「マグネットパワァオン！テツヤブリーカー！死ねぇ！」
宇宙(ひろし)怪獣上陸艇「ｼﾈｪ！？」
おっしゃ！見事に鯖折りにしてやったぜ！どうやらサイズ補正無効も付いているようだな。
イデたん『流石てっちん！その調子であと１００万体ぐらい頼むよ！』
甲児「アッー！アッー！？」
…その前に甲児君を助けないとな…おっ！ビックシューターが来た様だな。どれどれ…
宇宙(ひろし)怪獣上陸艇「ｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪｼﾈｪ！！」
アッー！
そんな事を考えている内に宇宙(ひろし)怪獣が一匹突っ込んできやがった！
イデたん『てっちん！今だ！ジーグ…いや、テツヤブリーカーだっ！』
ええぃ、何とでもなれ！突撃を華麗にかわして…
鋼鉄也ジーグ「マグネットパワァオン！テツヤブリーカー！死ねぇ！」
宇宙(ひろし)怪獣上陸艇「ｼﾈｪ！？」
おっしゃ！見事に鯖折りにしてやったぜ！どうやらサイズ補正無効も付いているようだな。
イデたん『流石てっちん！その調子であと１００万体ぐらい頼むよ！』
甲児「アッー！アッー！？」
…その前に甲児君を助けないとな…おっ！ビックシューターが来た様だな。どれどれ…
>>421が説明不足でよく分からん
甲児がどうしてアッー！ってなってるのかとかさっぱり
甲児がどうしてアッー！ってなってるのかとかさっぱり
427 ：それも名無しだ：2007/05/06(日) 13:27:59 ID:8Wo5adZf
>>425
すまん。
甲児がハニワと言ってるのに襲われないのは変だと思って書いたが、説明不足だったみたいで申し訳ない。
携帯からなので字数に限りがあるから、次に書く人が書きやすいようにしたつもりだったが・・・
すまん。
甲児がハニワと言ってるのに襲われないのは変だと思って書いたが、説明不足だったみたいで申し訳ない。
携帯からなので字数に限りがあるから、次に書く人が書きやすいようにしたつもりだったが・・・
15:49
なんで機械獣が乗ってるんだ……。まぁ、今はとにかく甲児くんを助けねば！
鋼鉄也「よし、グレートブースターを射出してくれ！！」
Ｋ７「シギャー！（グレートブースターシュート！）」
鋼鉄也「装着完了！！」
いくぞ、宇宙怪獣ども！
なんで機械獣が乗ってるんだ……。まぁ、今はとにかく甲児くんを助けねば！
鋼鉄也「よし、グレートブースターを射出してくれ！！」
Ｋ７「シギャー！（グレートブースターシュート！）」
鋼鉄也「装着完了！！」
いくぞ、宇宙怪獣ども！
いくぞ！グレートブースター！………ってあれ？ブースターが外れない！？
いかん、これでは俺まで宇宙(ひろし)怪獣に突っ込んでしまう！
うわあああ！駄目だー！
ドカーン！
宇宙(ひろし)怪獣｢ア゛ッー！｣
甲児｢アッー！｣
アッー！
ルアフ｢あ、じいちゃん花火だよ。……イルイと見たかったな。こんな爺とじゃなく｣
ケイサル｢なんだと糞孫め、お前の頭を花火みてーに吹き飛ばすぞ｣
綾人｢なんて性格の歪曲した爺さんだ。ルアフも大変だな｣
ヒイロ｢自爆は俺と被るのに……｣
いかん、これでは俺まで宇宙(ひろし)怪獣に突っ込んでしまう！
うわあああ！駄目だー！
ドカーン！
宇宙(ひろし)怪獣｢ア゛ッー！｣
甲児｢アッー！｣
アッー！
ルアフ｢あ、じいちゃん花火だよ。……イルイと見たかったな。こんな爺とじゃなく｣
ケイサル｢なんだと糞孫め、お前の頭を花火みてーに吹き飛ばすぞ｣
綾人｢なんて性格の歪曲した爺さんだ。ルアフも大変だな｣
ヒイロ｢自爆は俺と被るのに……｣
??:??
あの自爆で宇宙(ひろし)怪獣の大群は全滅したみたいだ。
しかし、俺はボディを失いテツヤヘッドの状態で宇宙を漂流していた。
ムッ…あの光は!?
宇宙なのに四足の犬型の機体と赤いMSが近づいてきて、俺を回収していった…
なっ…助かるのか!?
あの自爆で宇宙(ひろし)怪獣の大群は全滅したみたいだ。
しかし、俺はボディを失いテツヤヘッドの状態で宇宙を漂流していた。
ムッ…あの光は!?
宇宙なのに四足の犬型の機体と赤いMSが近づいてきて、俺を回収していった…
なっ…助かるのか!?
??:??
???「そ～れバクゥ、取ってこ～い！」
バクゥ「ワンワン！！」
アッー！！
あの赤いＭＳが俺を放り投げやがった！！
っていうかよく見たらあのＭＳはサザビーじゃねえか！まさか乗ってるのはクワトロ大尉か？
バクゥ「ガブッ」
鋼鉄也「ぎゃ～！！放せ！」
サザビー「よ～し良い子だ。これはお前にやるからな！」
バクゥ「ワンッ！！」
サザビー「よ～しそろそろ帰るか～」
バクゥ「ワォン！」
ちょっ、放せって！！
くっそ～さっきの自爆のせいで音声回路とスラスターもイカれちまったみたいだ。
これ、ちゃんと元に戻れるのか……？
とりあえずこいつらの家（？）に入ったら戻れるか試してみよう。
今戻れても宇宙空間だし……
???「そ～れバクゥ、取ってこ～い！」
バクゥ「ワンワン！！」
アッー！！
あの赤いＭＳが俺を放り投げやがった！！
っていうかよく見たらあのＭＳはサザビーじゃねえか！まさか乗ってるのはクワトロ大尉か？
バクゥ「ガブッ」
鋼鉄也「ぎゃ～！！放せ！」
サザビー「よ～し良い子だ。これはお前にやるからな！」
バクゥ「ワンッ！！」
サザビー「よ～しそろそろ帰るか～」
バクゥ「ワォン！」
ちょっ、放せって！！
くっそ～さっきの自爆のせいで音声回路とスラスターもイカれちまったみたいだ。
これ、ちゃんと元に戻れるのか……？
とりあえずこいつらの家（？）に入ったら戻れるか試してみよう。
今戻れても宇宙空間だし……
??:??
あれが、家か？
いや、あれは戦艦だ！
確かレウルーラだったな。
まあいいや。
今、サザビーに乗ってる大尉に頼めば、シャトルぐらいは貸してくれるだろう。
元に戻れたらだけど・・・
その頃、甲児達は・・・
16:00
アムロ「甲児、ご苦労さん。鉄也は？」
甲児「宇宙怪獣から俺を助けるために自爆して宇宙怪獣達を倒したぜ」
ギリアム「自爆であろうと、１００万匹倒したことには変わらないから、チャラにしよう」
甲児「じゃあ俺は帰るぜニヤニヤ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「さて、ゲッたん。わしを真ゲッターで宇宙に連れて行ってくれ。
鉄也から修理代を貰わねばならんからな。ニヤリ」
ゲッたん「は～い」
あれが、家か？
いや、あれは戦艦だ！
確かレウルーラだったな。
まあいいや。
今、サザビーに乗ってる大尉に頼めば、シャトルぐらいは貸してくれるだろう。
元に戻れたらだけど・・・
その頃、甲児達は・・・
16:00
アムロ「甲児、ご苦労さん。鉄也は？」
甲児「宇宙怪獣から俺を助けるために自爆して宇宙怪獣達を倒したぜ」
ギリアム「自爆であろうと、１００万匹倒したことには変わらないから、チャラにしよう」
甲児「じゃあ俺は帰るぜニヤニヤ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「さて、ゲッたん。わしを真ゲッターで宇宙に連れて行ってくれ。
鉄也から修理代を貰わねばならんからな。ニヤリ」
ゲッたん「は～い」
16:05
レウルーラ内部・格納庫
ナナイ「どうでしたか大佐、サザビーの調整は？」
シャア(CCA)「これならば十分だ。ろ獲したザフトの機体も改装により使えなくはない。これなら、作戦の戦力になるだろう」
俺を放置したまま、何やらオールバックのクワトロ大尉とナナイ様が話しをしているが…大尉が妙にシリアスで逆にキモッ！？
ナナイ「どうやら強化処置がうまくいったみたいね。これで大佐もやっとまともにネオジオンの総帥らしくなったわ」
うおっ…本人には聞こえてないみたいだが…さりげにヤバい台詞を吐きやがった！？
…で、俺は放置のままか
レウルーラ内部・格納庫
ナナイ「どうでしたか大佐、サザビーの調整は？」
シャア(CCA)「これならば十分だ。ろ獲したザフトの機体も改装により使えなくはない。これなら、作戦の戦力になるだろう」
俺を放置したまま、何やらオールバックのクワトロ大尉とナナイ様が話しをしているが…大尉が妙にシリアスで逆にキモッ！？
ナナイ「どうやら強化処置がうまくいったみたいね。これで大佐もやっとまともにネオジオンの総帥らしくなったわ」
うおっ…本人には聞こえてないみたいだが…さりげにヤバい台詞を吐きやがった！？
…で、俺は放置のままか
16:06
しかしクワトロ大尉がシャアだと！？
プッwwwwあのロリコン野郎が、そんな大物なわけねーじゃんwwww
トロンベ＝エルザムぐらいありえねーwwww
～～地球・某所～～
トロンベ「へっくちん！」
親分「どした？」
トロンベ「今…凄く馬鹿にされた気がする…」
しかしクワトロ大尉がシャアだと！？
プッwwwwあのロリコン野郎が、そんな大物なわけねーじゃんwwww
トロンベ＝エルザムぐらいありえねーwwww
～～地球・某所～～
トロンベ「へっくちん！」
親分「どした？」
トロンベ「今…凄く馬鹿にされた気がする…」
16:07
ナナイ「ところで大佐。バクゥがくわえていた、あれは一体・・・」
ナナイ様が、気づいた。
ナナイ様、クワトロ大尉、助けてくれ。
シャア(CCA)「バクゥが拾った物なんだが、私にも分からん。色が違うが、ジーグヘッドか・・・」
ナナイ「もしかして、ジーグの量産を？」
シャア(CCA)「ハニワ馬鹿を量産しても意味ないだろ(笑)」
大尉、俺だ！鉄也だ！
ミヒロ(スパロボＷのオリキャラ)の写真集やるから、助けてくれよ！
ナナイ「ところで大佐。バクゥがくわえていた、あれは一体・・・」
ナナイ様が、気づいた。
ナナイ様、クワトロ大尉、助けてくれ。
シャア(CCA)「バクゥが拾った物なんだが、私にも分からん。色が違うが、ジーグヘッドか・・・」
ナナイ「もしかして、ジーグの量産を？」
シャア(CCA)「ハニワ馬鹿を量産しても意味ないだろ(笑)」
大尉、俺だ！鉄也だ！
ミヒロ(スパロボＷのオリキャラ)の写真集やるから、助けてくれよ！
16:08
…やっぱり聞こえてないらしい。ガッデム！
シャア(ＣＣＡ)「さて、どうするかな…？」
バクゥ「わうわう…がるるるる……！」
ナナイ「…バクゥに搭載された自立回路はいたくアレを気に入っているようですね。」
シャア「うむ。だからこそ拾ってきたのだがな…とりあえずこいつに噛ませておくか。」
ナナイ「分かりました。」
てｗちょｗｗ俺を置いて出て行くなァァァ！！
…やっぱり聞こえてないらしい。ガッデム！
シャア(ＣＣＡ)「さて、どうするかな…？」
バクゥ「わうわう…がるるるる……！」
ナナイ「…バクゥに搭載された自立回路はいたくアレを気に入っているようですね。」
シャア「うむ。だからこそ拾ってきたのだがな…とりあえずこいつに噛ませておくか。」
ナナイ「分かりました。」
てｗちょｗｗ俺を置いて出て行くなァァァ！！
437 ：それも名無しだ：2007/05/08(火) 00:51:19 ID:cnBfRFP0
16:09
バクゥ「ぐるるるる……うばしゃああああ！！」
やらなきゃ、やられる！！
こうなったら奥の手だ！！
鋼鉄也「テ、テツヤビーム！！」
バクゥ「ぎゃわん！！」
俺の目から放たれたビームにより、バクゥの首が胴体から切り離される
む、これは…使えるかも知れん
鋼鉄也「ビルド・アッー！プ」
こうして俺はバクゥ・ボディと合体した
バクゥ「ぐるるるる……うばしゃああああ！！」
やらなきゃ、やられる！！
こうなったら奥の手だ！！
鋼鉄也「テ、テツヤビーム！！」
バクゥ「ぎゃわん！！」
俺の目から放たれたビームにより、バクゥの首が胴体から切り離される
む、これは…使えるかも知れん
鋼鉄也「ビルド・アッー！プ」
こうして俺はバクゥ・ボディと合体した
16:09
鋼鉄也「鋼鉄也バクゥ！！」
ウホッ、本当に合体出来たwwwwww
もしかして、某DIO様みたいにボディを乗っ取る事が出来るみたいだな…という事は…
鋼鉄也「テツヤビーム！！」
すぐ、そこにあったサザビーの頭部を吹っ飛ばしてみた。
鋼鉄也サザビー「ビルド・アッー！プ！！鋼鉄也サザビー！！」
ウホッ、こうやって強い機体を乗っ取っていけば、俺、最強じゃねwwwwwwww
鋼鉄也「鋼鉄也バクゥ！！」
ウホッ、本当に合体出来たwwwwww
もしかして、某DIO様みたいにボディを乗っ取る事が出来るみたいだな…という事は…
鋼鉄也「テツヤビーム！！」
すぐ、そこにあったサザビーの頭部を吹っ飛ばしてみた。
鋼鉄也サザビー「ビルド・アッー！プ！！鋼鉄也サザビー！！」
ウホッ、こうやって強い機体を乗っ取っていけば、俺、最強じゃねwwwwwwww
アッー！！時間表記を間違えた16:10でお願いします。
16:11
よし、そうと分かれば、最強の厨機体になってやるぜ！
まず、幾等サザビーといえど、MSじゃあ
αナンバーズの化け物ユニットには勝てんな…ん？
コスモ『グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！』
カーシャ『なぜ当たらないの？なぜ当たらないの？』
デク『イデオンガンを忘れるなんて！イデオンガンを忘れるなんて！』
ギジェ『私は恥濂恥な男かもしれん。私は恥濂恥な男かもしれん』
回線が、聞き覚えのあれ漫才を拾った
どうやら、この近くにイデオンがいるらしいな…
よし！最強機体の代名詞とも言えるイデオンを乗ってとってやるぜ！
よし、そうと分かれば、最強の厨機体になってやるぜ！
まず、幾等サザビーといえど、MSじゃあ
αナンバーズの化け物ユニットには勝てんな…ん？
コスモ『グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！』
カーシャ『なぜ当たらないの？なぜ当たらないの？』
デク『イデオンガンを忘れるなんて！イデオンガンを忘れるなんて！』
ギジェ『私は恥濂恥な男かもしれん。私は恥濂恥な男かもしれん』
回線が、聞き覚えのあれ漫才を拾った
どうやら、この近くにイデオンがいるらしいな…
よし！最強機体の代名詞とも言えるイデオンを乗ってとってやるぜ！
16:15
さて、イデオンの近くに来たが・・・
ちょｗｗｗまてｗｗｗ
弾幕ヤベぇｗｗｗｗミサイルとイデオンガンﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗ
さて、イデオンの近くに来たが・・・
ちょｗｗｗまてｗｗｗ
弾幕ヤベぇｗｗｗｗミサイルとイデオンガンﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗ
16:18
こっちがサザビーだと太刀打ちできん！仕方ない！
鉄也｢ファンネル！｣
あれっ出ない！
NTL０
鉄也｢･････｣
仕方ない。イデオンを捕らえるために、マジンカイザー･････いや、甲児君が何もしてないわけがない。
そうだ！次元連結システムを持つゼオライマーを捕獲しに行くか
それが駄目ならネオグランゾンを探してみるというのもありかな…
こっちがサザビーだと太刀打ちできん！仕方ない！
鉄也｢ファンネル！｣
あれっ出ない！
NTL０
鉄也｢･････｣
仕方ない。イデオンを捕らえるために、マジンカイザー･････いや、甲児君が何もしてないわけがない。
そうだ！次元連結システムを持つゼオライマーを捕獲しに行くか
それが駄目ならネオグランゾンを探してみるというのもありかな…
16:20
俺があれこれと試行錯誤していると
ヴィンちゃん「させるか！食らえ、邪麒麟！アーッ！！」
…ヴィンデルが自爆してきた。とりあえず、頭部をぶっ壊して乗っ取ってみた。
鋼鉄也「ビルド・アッー！プ」
こうして俺はツヴァイ・ザーゲインと合体して。中のヴィンデルを強制排出した。
俺があれこれと試行錯誤していると
ヴィンちゃん「させるか！食らえ、邪麒麟！アーッ！！」
…ヴィンデルが自爆してきた。とりあえず、頭部をぶっ壊して乗っ取ってみた。
鋼鉄也「ビルド・アッー！プ」
こうして俺はツヴァイ・ザーゲインと合体して。中のヴィンデルを強制排出した。
16:21
さて、ゼオライマーを捕獲しに行くか。
？？？「待てぇい！」
誰だ？
あれは、真ゲッターじゃないか！
？？？「やっとみつけたぞ、鉄也！」
その声はマシンファーザー！
何で、真ゲッターに乗ってるんだ？
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「そんなことより、グレートの修理代として、２０万を払ってもらうぞ」
鋼鉄也「勝手にサイボーグにして、金を取る気かよ！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「その分を引いても、２０万は貰わんとな。もし払わないなら、こちらにも考えがあるぞ」
考え？
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「見たところ、ジーグヘッドから元に戻れないようだな。
じゃあ、このままオナニーが出来ない状態で、いいんだな？」
そうだった。
ジーグヘッドでは、オナニーが出来ない。
どうする？
さて、ゼオライマーを捕獲しに行くか。
？？？「待てぇい！」
誰だ？
あれは、真ゲッターじゃないか！
？？？「やっとみつけたぞ、鉄也！」
その声はマシンファーザー！
何で、真ゲッターに乗ってるんだ？
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「そんなことより、グレートの修理代として、２０万を払ってもらうぞ」
鋼鉄也「勝手にサイボーグにして、金を取る気かよ！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「その分を引いても、２０万は貰わんとな。もし払わないなら、こちらにも考えがあるぞ」
考え？
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「見たところ、ジーグヘッドから元に戻れないようだな。
じゃあ、このままオナニーが出来ない状態で、いいんだな？」
そうだった。
ジーグヘッドでは、オナニーが出来ない。
どうする？
16:22
どうするも何も金が無い！
しかもこんな身体で稼ごうにも…
コスモ「グレンキャノンもだぁ！」
アッー！そんな事言ってるうちにミサイル直撃しちまった…当たり所が悪かったのかみるみる降下し、まるで隕石のような速度で大気圏に突入する俺。
上のほうでは何故かイデオンが誇らしげにしていた……
どうするも何も金が無い！
しかもこんな身体で稼ごうにも…
コスモ「グレンキャノンもだぁ！」
アッー！そんな事言ってるうちにミサイル直撃しちまった…当たり所が悪かったのかみるみる降下し、まるで隕石のような速度で大気圏に突入する俺。
上のほうでは何故かイデオンが誇らしげにしていた……
16:22
ってゆーかちょっと待て。ここはまだｲﾃﾞ弾幕の真っただ中なんだぜ？
こんなマターリしてたら・・・
ってゆーかちょっと待て。ここはまだｲﾃﾞ弾幕の真っただ中なんだぜ？
こんなマターリしてたら・・・
連投規制で被ったアッー！
16:24
くそっ、こうなったのもマシンファーザーのせいだ！
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「人のせいにするな」
鋼鉄也「追いかけてくるなよ！金のことは後だ！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「それより、鉄也。落ちる場所を知りたいか？」
落ちる場所？
何処だ？
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「南極だ」
何だと！
くそっ、こうなったのもマシンファーザーのせいだ！
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「人のせいにするな」
鋼鉄也「追いかけてくるなよ！金のことは後だ！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「それより、鉄也。落ちる場所を知りたいか？」
落ちる場所？
何処だ？
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「南極だ」
何だと！
16:25
クッ！この勢いでは地上との激突で俺はっツ!!
その時、俺の頭の中で声が響いた･･･
（ゲッターの…ゲッターの力を信じるんだ!!（声:石川英郎））
！
鉄也「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ･･･俺を･･･俺を舐めてんじゃねぇぇぇぇぇ･･･!!」
次の瞬間
ジーグヘッドは緑色の光を発した。
コスモ「グレンキャノンもだぁ･･･!!（な、何!!）」
光はやがて収縮し、人型に留まった･･･
鉄也「こ、これはグレートマジンガーか？」
それは、グレートマジンガーに似ていた。
しかし、機体の各所にはスジが浮き出ており、そこからはゲッター線を表す緑色の光が漏れていた。
（ＢＧＭ：ＤＥＥＰ ＲＥＤ：きただにひろし）
クッ！この勢いでは地上との激突で俺はっツ!!
その時、俺の頭の中で声が響いた･･･
（ゲッターの…ゲッターの力を信じるんだ!!（声:石川英郎））
！
鉄也「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ･･･俺を･･･俺を舐めてんじゃねぇぇぇぇぇ･･･!!」
次の瞬間
ジーグヘッドは緑色の光を発した。
コスモ「グレンキャノンもだぁ･･･!!（な、何!!）」
光はやがて収縮し、人型に留まった･･･
鉄也「こ、これはグレートマジンガーか？」
それは、グレートマジンガーに似ていた。
しかし、機体の各所にはスジが浮き出ており、そこからはゲッター線を表す緑色の光が漏れていた。
（ＢＧＭ：ＤＥＥＰ ＲＥＤ：きただにひろし）
16:26
一体何がどうなったんだ！？
ﾏｼﾝﾌｧ-ｻﾞ-「ゲッター線が鉄也を選んだというのか！？」
ゲッター線が……俺を！？
ずぎょぉぉぉぉぉんっ！！
グレート（？）は一瞬さらに眩しく光り輝くとその姿を現した！
鉄也「ここは……グレートのコックピット！！」
さっきまでジーグヘッドとして生きていた俺は、なぜか元の姿に戻って
グレート（？）のコックピットに座っていた。
鉄也「これもゲッターの力なのか……？」
凄まじいパワーを感じるぜ！この機体なら大気圏突入の制御もできるはずだ！
南極に無事着陸できそうだぜ……
ﾏｼﾝﾌｧ-ｻﾞ-「ぷっ！ぷぷぷ！ぶわっははは！」
鉄也「何が可笑しい！？」
ﾏｼﾝﾌｧ-ｻﾞ-「その機体……どうみても巨大チンポです。ぷーぷぷー！！」
な、なんだってー！？
ﾏｼﾝﾌｧ-ｻﾞ-「自分の機体の姿は見えんのか。映像を送ってやるぷぷー！」
鉄也「アッー！？」
たしかにﾏｼﾝﾌｧ-ｻﾞ-の言う通り、巨大なチンコにしか見えない機体が大気圏を落下している……
そして亀頭にあたる部分のコックピットがズームされ、そこにはしつかりと俺が映っていた。
鉄也「マジでチンポじゃん……」
グレートと同じ黒光りした装甲に全身を覆われ、
そして緑色に光る筋が竿の部分に血管のように走っている。
ﾏｼﾝﾌｧ-ｻﾞ-「どう見ても黒光りして怒張したチンポです……本当にありがとうございました（笑）」
鉄也「オワタ」
そして巨大な黒チンポは大気圏を落下していった……
一体何がどうなったんだ！？
ﾏｼﾝﾌｧ-ｻﾞ-「ゲッター線が鉄也を選んだというのか！？」
ゲッター線が……俺を！？
ずぎょぉぉぉぉぉんっ！！
グレート（？）は一瞬さらに眩しく光り輝くとその姿を現した！
鉄也「ここは……グレートのコックピット！！」
さっきまでジーグヘッドとして生きていた俺は、なぜか元の姿に戻って
グレート（？）のコックピットに座っていた。
鉄也「これもゲッターの力なのか……？」
凄まじいパワーを感じるぜ！この機体なら大気圏突入の制御もできるはずだ！
南極に無事着陸できそうだぜ……
ﾏｼﾝﾌｧ-ｻﾞ-「ぷっ！ぷぷぷ！ぶわっははは！」
鉄也「何が可笑しい！？」
ﾏｼﾝﾌｧ-ｻﾞ-「その機体……どうみても巨大チンポです。ぷーぷぷー！！」
な、なんだってー！？
ﾏｼﾝﾌｧ-ｻﾞ-「自分の機体の姿は見えんのか。映像を送ってやるぷぷー！」
鉄也「アッー！？」
たしかにﾏｼﾝﾌｧ-ｻﾞ-の言う通り、巨大なチンコにしか見えない機体が大気圏を落下している……
そして亀頭にあたる部分のコックピットがズームされ、そこにはしつかりと俺が映っていた。
鉄也「マジでチンポじゃん……」
グレートと同じ黒光りした装甲に全身を覆われ、
そして緑色に光る筋が竿の部分に血管のように走っている。
ﾏｼﾝﾌｧ-ｻﾞ-「どう見ても黒光りして怒張したチンポです……本当にありがとうございました（笑）」
鉄也「オワタ」
そして巨大な黒チンポは大気圏を落下していった……
16:27
マシンファーザー「バーカバーカ！焼け死んじまえ！」
鉄也「所でお前・・・」
マシンファーザー「何バカ?ww」
鉄也「お前も落ちてるぞ・・・」
マシンファーザー「え？あ、アッー！」
大気圏に消えていくマシンファーザー・・・これが狂気に走った科学者の最後だった・・・って俺もああなるのか！嫌だ！
マシンファーザー「バーカバーカ！焼け死んじまえ！」
鉄也「所でお前・・・」
マシンファーザー「何バカ?ww」
鉄也「お前も落ちてるぞ・・・」
マシンファーザー「え？あ、アッー！」
大気圏に消えていくマシンファーザー・・・これが狂気に走った科学者の最後だった・・・って俺もああなるのか！嫌だ！
16:28
命を燃やすのはいいが、こんなところで燃え尽きるのはご免だぜ！
(ゲッターの…ゲッターの力を信じるんだ！！)
鉄也｢あ、ゲッター線この野郎！どうにかしやがれ！｣
(お前にピッタリな機体だろう？大事に扱ってくれよ。)
鉄也｢そんなことよりどうすりゃいいんだ！｣
(チンポ型スティックの白いボタンを押すんだ…！あとは自分の力でなんとかするんだな…
ゲッターの力を信じれば大丈夫だ…)
鉄也｢お前そればっかじゃねーか！！チンポ型スティックの白いボタン…？これか！！｣
ポチッ！
鉄也｢アッー！？｣
言われた通りにボタンを押すと、巨大黒チンポの亀頭の先から
白い液体というか粘膜のようなものが溢れ出てきて、
機体全体を覆ってしまった。
なるほど、これで熱や衝撃を防げるんだな！
とりあえず大気圏は突破できそうだが、減速とかはどうすりゃいいんだ？
命を燃やすのはいいが、こんなところで燃え尽きるのはご免だぜ！
(ゲッターの…ゲッターの力を信じるんだ！！)
鉄也｢あ、ゲッター線この野郎！どうにかしやがれ！｣
(お前にピッタリな機体だろう？大事に扱ってくれよ。)
鉄也｢そんなことよりどうすりゃいいんだ！｣
(チンポ型スティックの白いボタンを押すんだ…！あとは自分の力でなんとかするんだな…
ゲッターの力を信じれば大丈夫だ…)
鉄也｢お前そればっかじゃねーか！！チンポ型スティックの白いボタン…？これか！！｣
ポチッ！
鉄也｢アッー！？｣
言われた通りにボタンを押すと、巨大黒チンポの亀頭の先から
白い液体というか粘膜のようなものが溢れ出てきて、
機体全体を覆ってしまった。
なるほど、これで熱や衝撃を防げるんだな！
とりあえず大気圏は突破できそうだが、減速とかはどうすりゃいいんだ？
16:29
マニュアルとかないのか？
あるわけないよな・・・
鉄也「ゲッター線、頼む！ヒントだけでもくれ！」
『俺は・・・』
さっきと違う声だな。
『俺は、ボインちゃんが好きだ』
鉄也「誰も、そんなことを聞いてないだろ！」
『お前は、ボインちゃんが嫌いなのか？』
鉄也「いや・・・嫌いじゃないけど・・・」
『そうだろう。それならいいじゃないか』
鉄也「そんなことは、どうでもいいんだ！減速等の方法は？」
『誰か言っていただろ。足りない分は、勇気で補えばいいと』
無茶を言うな！
聞いた俺が悪かったよ・・・
マニュアルとかないのか？
あるわけないよな・・・
鉄也「ゲッター線、頼む！ヒントだけでもくれ！」
『俺は・・・』
さっきと違う声だな。
『俺は、ボインちゃんが好きだ』
鉄也「誰も、そんなことを聞いてないだろ！」
『お前は、ボインちゃんが嫌いなのか？』
鉄也「いや・・・嫌いじゃないけど・・・」
『そうだろう。それならいいじゃないか』
鉄也「そんなことは、どうでもいいんだ！減速等の方法は？」
『誰か言っていただろ。足りない分は、勇気で補えばいいと』
無茶を言うな！
聞いた俺が悪かったよ・・・
16:30
くそっ…減速できない…！
このまま地表に激突すれば、地球は死の星になってしまう…
…巨大チンポに滅ぼされる地球………最悪だ
その時だった！
地球から多くの機体が、俺を押し返す為に駆け付けてくれたではないか！
流石、天下無敵のαナンバーズ！
地球のピンチにはめざといぜ！
だが、現れた機体は…
・ボスボロット(ボス)
・OVAボスボロット(OVAボス)
・ジェガン(カツ)
・VF-1A･SバルキリーF(柿崎)
・ネッサー(ブンタ)
・バゾラー(ヤマガタケ)
・スカイラー(ファン・リー)
・ボール、ボール、ボール、ボール、ボール、ボーry
鉄也「…」
ボス「一軍が別の任務で外宇宙にいるから、俺達だけでやるだわさ！」
地球オワタ＼(^o^)／
くそっ…減速できない…！
このまま地表に激突すれば、地球は死の星になってしまう…
…巨大チンポに滅ぼされる地球………最悪だ
その時だった！
地球から多くの機体が、俺を押し返す為に駆け付けてくれたではないか！
流石、天下無敵のαナンバーズ！
地球のピンチにはめざといぜ！
だが、現れた機体は…
・ボスボロット(ボス)
・OVAボスボロット(OVAボス)
・ジェガン(カツ)
・VF-1A･SバルキリーF(柿崎)
・ネッサー(ブンタ)
・バゾラー(ヤマガタケ)
・スカイラー(ファン・リー)
・ボール、ボール、ボール、ボール、ボール、ボーry
鉄也「…」
ボス「一軍が別の任務で外宇宙にいるから、俺達だけでやるだわさ！」
地球オワタ＼(^o^)／
被ったけど、繋がってみえるな
16:31
柿崎「アッー！」
カツ「柿崎ｨｨｨ！！」
真っ先に柿崎が熱で燃え尽きてた。
柿崎「アッー！」
カツ「柿崎ｨｨｨ！！」
真っ先に柿崎が熱で燃え尽きてた。
16:32
ノリコ「バスターホームラン千本ノック(ボールで)いくぞー!うあああああ！」
突然ガンバスターが現れた
ホームランしちゃったらノックにならねーだろ
そして殴られてホームランすることなくバターのように両断or砕け散るボールたち
ノリコ「ちっ、もうボールがないじゃないかい。」
お前ほんとにノリコか？
ノリコ「もういい次は鉄也(生身)で」
びくっ。ヤバイつかまったら殺される。地球のピンチと平行して俺も大ピンチ
ノリコ「バスターホームラン千本ノック(ボールで)いくぞー!うあああああ！」
突然ガンバスターが現れた
ホームランしちゃったらノックにならねーだろ
そして殴られてホームランすることなくバターのように両断or砕け散るボールたち
ノリコ「ちっ、もうボールがないじゃないかい。」
お前ほんとにノリコか？
ノリコ「もういい次は鉄也(生身)で」
びくっ。ヤバイつかまったら殺される。地球のピンチと平行して俺も大ピンチ
16:32:10
…もしかしたら、イナーシャルキャンセラーなら受け止めれるかもしれない…
だが、あのノリコを見てると不安だ…
俺オワタ＼(^o^)／
…もしかしたら、イナーシャルキャンセラーなら受け止めれるかもしれない…
だが、あのノリコを見てると不安だ…
俺オワタ＼(^o^)／
16:32:12
頭上に落下しようとする巨大チンコマシーンを確認した瞬間、ノリコはニャリと笑い。
バスターマシーンのバットを天高く構え、左足を浮かせ大きな溜めを作った。
その様子を確認した鉄也は覚悟を決めた。
鉄也「俺から ホームランを獲るってのかよ、おもしれぇ！やれるモンならやって見やがれぇ！」
（↑ゲッター線の影響で凶暴性200％オーバー！）
その時、鉄也の頭の中で声が響いた。
???「ゲッターを･･･ゲッターを信じるんだ!!」
???「ゲッター線に選ばれたその機体とお前ならできるはずだ!!」
!
鉄也「うぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!地球ごと消滅しやがれぇ!!（←目的、忘却）
シ ャ イ ン ス パ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ク !!!」
俺とゲッターチ○コは一筋の光となって地球へ特攻した!!
頭上に落下しようとする巨大チンコマシーンを確認した瞬間、ノリコはニャリと笑い。
バスターマシーンのバットを天高く構え、左足を浮かせ大きな溜めを作った。
その様子を確認した鉄也は覚悟を決めた。
鉄也「俺から ホームランを獲るってのかよ、おもしれぇ！やれるモンならやって見やがれぇ！」
（↑ゲッター線の影響で凶暴性200％オーバー！）
その時、鉄也の頭の中で声が響いた。
???「ゲッターを･･･ゲッターを信じるんだ!!」
???「ゲッター線に選ばれたその機体とお前ならできるはずだ!!」
!
鉄也「うぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!地球ごと消滅しやがれぇ!!（←目的、忘却）
シ ャ イ ン ス パ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ク !!!」
俺とゲッターチ○コは一筋の光となって地球へ特攻した!!
16:32:15
ノリコ「もらったぁ！」
カキィーン！
ノリコは見事に、巨大チンポをジャストミート！
ノリコ「もらったぁ！」
カキィーン！
ノリコは見事に、巨大チンポをジャストミート！
16:32:16
だがチンポの勢いは止まらない！！
そのままバットをへし折るとガンバスターに向け突っ込んで行った！！
だがチンポの勢いは止まらない！！
そのままバットをへし折るとガンバスターに向け突っ込んで行った！！
463 ：それも名無しだ：2007/05/14(月) 08:16:16 ID:NpmqvFFh
16:32:16:82
そう、そのままガンバスターの股間に、亀頭部分が突っ込み………！
～～～～～～～～～～～～～～シン｢はいカットー。マナーアップ委員会は本日も絶好調運営中であります｣
レイ｢これは別にカットするほどでもあるまい。ロボだし｣
シン｢いやいや、厳しく取り締まると検挙率が上がるじゃん。その分給料も増えるんだぞ。成果主義だから｣
レイ｢給料出てたのかこれ……どこから？｣
シン｢デュランダル議長から｣
レイ｢マジで！？｣
～～～～～～～～～～～～～～アッー！
ノリコ｢アッー！｣
そう、そのままガンバスターの股間に、亀頭部分が突っ込み………！
～～～～～～～～～～～～～～シン｢はいカットー。マナーアップ委員会は本日も絶好調運営中であります｣
レイ｢これは別にカットするほどでもあるまい。ロボだし｣
シン｢いやいや、厳しく取り締まると検挙率が上がるじゃん。その分給料も増えるんだぞ。成果主義だから｣
レイ｢給料出てたのかこれ……どこから？｣
シン｢デュランダル議長から｣
レイ｢マジで！？｣
～～～～～～～～～～～～～～アッー！
ノリコ｢アッー！｣
464 ：それも名無しだ：2007/05/14(月) 09:33:14 ID:KpsKNgdF
16:33
鉄也「チェェェンジ・ゲッタアッー！！スイッチ・オォォォン！！」
ノリコ「そんな！？ゲットマシンとバスターマシンが合体するなんて！！」
くくく…ついに手に入れたぜ最強の機体を！
もうイデオンだって目じゃないぜ！！
鉄也「チェェェンジ・ゲッタアッー！！スイッチ・オォォォン！！」
ノリコ「そんな！？ゲットマシンとバスターマシンが合体するなんて！！」
くくく…ついに手に入れたぜ最強の機体を！
もうイデオンだって目じゃないぜ！！
16:34
合体したのはいいが…
相変わらず、地球へと落下中の俺であった
ノリコ「機体が大きくなった分、被害も増しますね(^-^)」
鉄也「オワタ＼(^o^)／」
合体したのはいいが…
相変わらず、地球へと落下中の俺であった
ノリコ「機体が大きくなった分、被害も増しますね(^-^)」
鉄也「オワタ＼(^o^)／」
ところで、前スレがようやく950越えをした様だ
あともう少しなんで、埋めるの手伝ってくれると嬉しいぜ
あともう少しなんで、埋めるの手伝ってくれると嬉しいぜ
16:34:02
アムロ｢たかがチンポ一本、ガンダムで押し出してやる！！｣
アムロ｢たかがチンポ一本、ガンダムで押し出してやる！！｣
16:34:06
そのとき、νガンダヌの脇を緑色の閃光が掠めていった。
アムロ「あれは、ジェネシックガオガイガーか！？」
凱「ウィィィィィィィィィィィタアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！」
次の瞬間、強い衝撃とともにアムロは意識を失った…
そのとき、νガンダヌの脇を緑色の閃光が掠めていった。
アムロ「あれは、ジェネシックガオガイガーか！？」
凱「ウィィィィィィィィィィィタアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！」
次の瞬間、強い衝撃とともにアムロは意識を失った…
16:34:15
鉄也「アッー！」
Gガオガイガーは俺が乗っている巨大チンポをガンバスターから引っこ抜くと
手で巨大チンポをしごきはじめた！！こ、これはっ……！
鉄也「俺のマジンガーブレードが反応してるー！？キモチイイー！」
ノリコ「モビルファイターみたいに機体とパイロットがリンクしてるのね！」
な、なるほど……
なぜ凱がこのチンポをしごいているのかは解らないが気持ち良すぎだぜ……
このまま果ててしまったら巨大チンポはどうなるんだ……？
凱「はぁぁぁぁぁぁぁっ！」
鉄也「そ、そんなに強くしごいちゃらめぇ！！」
鉄也「アッー！」
Gガオガイガーは俺が乗っている巨大チンポをガンバスターから引っこ抜くと
手で巨大チンポをしごきはじめた！！こ、これはっ……！
鉄也「俺のマジンガーブレードが反応してるー！？キモチイイー！」
ノリコ「モビルファイターみたいに機体とパイロットがリンクしてるのね！」
な、なるほど……
なぜ凱がこのチンポをしごいているのかは解らないが気持ち良すぎだぜ……
このまま果ててしまったら巨大チンポはどうなるんだ……？
凱「はぁぁぁぁぁぁぁっ！」
鉄也「そ、そんなに強くしごいちゃらめぇ！！」
16:37
いきなり巨大ちんぽからの刺激が途絶えた。
鉄也「ふぁぁ・・・？」
凱「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」
声がする方を虚ろな目で見ると、金色の巨大な物体があった。
凱「クラッシャァァコネクトォッ！！」
ノリコ「まさか、あれは！ゴルディオンクラッシャー！？」
金色の金づちが何十倍にも膨れ上がる…が、形がおかしい。
全員「「「「「「オナホールだｗｗ！！」」」」」」
凱「これで思う存分イクがいい！鉄也ぁぁ！！」
いきなり巨大ちんぽからの刺激が途絶えた。
鉄也「ふぁぁ・・・？」
凱「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」
声がする方を虚ろな目で見ると、金色の巨大な物体があった。
凱「クラッシャァァコネクトォッ！！」
ノリコ「まさか、あれは！ゴルディオンクラッシャー！？」
金色の金づちが何十倍にも膨れ上がる…が、形がおかしい。
全員「「「「「「オナホールだｗｗ！！」」」」」」
凱「これで思う存分イクがいい！鉄也ぁぁ！！」
16:37
凱（まぁ、入った瞬間、光の粒子になって消えるがな･･･）
鉄也「穴があれば、突っ込むのが男だぜ！」（新ゲ竜馬化）
凱（まぁ、入った瞬間、光の粒子になって消えるがな･･･）
鉄也「穴があれば、突っ込むのが男だぜ！」（新ゲ竜馬化）
そこへスレードゲルミルに搭乗したウォーダンが現れた
ウォーダン｢このスレードゲルミルに勝る機体は存在しない｣
ウォーダン｢このスレードゲルミルに勝る機体は存在しない｣
16:38
ウォーダン「性的になぁ！！」
凱「何ぃ！」
ちょｗそこで何故火花を散らしている！？
ノリコ「凱さんとして何か譲れない所があるようね…」
そんなもんか？
ウォーダン「性的になぁ！！」
凱「何ぃ！」
ちょｗそこで何故火花を散らしている！？
ノリコ「凱さんとして何か譲れない所があるようね…」
そんなもんか？
16:39
凱とあの変態仮面のことはさておき（勝手に性的に戦い始めたし）、
俺の巨大チンポもなんとか減速できたみたいだ。
とりあえず南極に着陸してこの機体をチェックしてみることにした。
アムロ「鉄也、俺も手伝おう。」
鉄也「ウホッ！いい大尉……。いつの間に……」
メカニックに強いアムロ大尉がいれば百人力だぜ！
まずどんな武器を搭載してるのか調べてみるか……
凱とあの変態仮面のことはさておき（勝手に性的に戦い始めたし）、
俺の巨大チンポもなんとか減速できたみたいだ。
とりあえず南極に着陸してこの機体をチェックしてみることにした。
アムロ「鉄也、俺も手伝おう。」
鉄也「ウホッ！いい大尉……。いつの間に……」
メカニックに強いアムロ大尉がいれば百人力だぜ！
まずどんな武器を搭載してるのか調べてみるか……
475 ：それも名無しだ：2007/05/15(火) 10:37:36 ID:NNCa7zwF
ウォーダン｢決着をつけるぞゼンガーゾンボルト!!｣
鉄也「センガーなんていねぇーよ!!アムロ大尉、何か武器ねぇ？」
アムロ「こんなのどうだ？」
アトミック（核）ミサイル!!
ピカッ!!
この日、世界は核の炎に包まれた････
アムロ「こんなのどうだ？」
アトミック（核）ミサイル!!
ピカッ!!
この日、世界は核の炎に包まれた････
>>475
今まで黙ってたが、お前さん「いい時代になったものだ」スレやら
ここやらでずっとそんなのやってるだろ？他の人に文句言われる前にそろそろ自重したほうがいいぞ。
16:40
鉄也「…まぁ、使ったらそうなるな…ってそんなもんこれに搭載されてたのか！」
アムロ「ああ、機体の後方ほとんどすべて核ミサイルで埋め尽くされてたぞ？」
何処の木星帝国の最終兵器だよこれ…
今まで黙ってたが、お前さん「いい時代になったものだ」スレやら
ここやらでずっとそんなのやってるだろ？他の人に文句言われる前にそろそろ自重したほうがいいぞ。
16:40
鉄也「…まぁ、使ったらそうなるな…ってそんなもんこれに搭載されてたのか！」
アムロ「ああ、機体の後方ほとんどすべて核ミサイルで埋め尽くされてたぞ？」
何処の木星帝国の最終兵器だよこれ…
16:41
ウォーダンは、凱に任せよう。
鉄也「他に何か武器は？」
アムロ「あるぞ。バルカン（３０発）だ。それだけだな」
武装は、バルカンと核ミサイル。
こんな機体で、どうしろというんだ・・・
アムロ「後で、核ミサイルと普通のミサイルに入れ替えればいい。ブライトとアストナージに言っておくから」
この機体を使えと？
アムロ「鉄也のグレートが変化したものなら、お前が使うしかないだろ。
嫌なら別の機体を買うか、作るしかない。資金がないなら、このチンポを売るしかないな。
核ミサイルだけでも、買い手はある。機体は、バラしたほうが売れるな」
核ミサイルを売るなんて・・・
アムロ「お前、金ないだろ。だったら、仕方ないな」
しかし・・・
ウォーダンは、凱に任せよう。
鉄也「他に何か武器は？」
アムロ「あるぞ。バルカン（３０発）だ。それだけだな」
武装は、バルカンと核ミサイル。
こんな機体で、どうしろというんだ・・・
アムロ「後で、核ミサイルと普通のミサイルに入れ替えればいい。ブライトとアストナージに言っておくから」
この機体を使えと？
アムロ「鉄也のグレートが変化したものなら、お前が使うしかないだろ。
嫌なら別の機体を買うか、作るしかない。資金がないなら、このチンポを売るしかないな。
核ミサイルだけでも、買い手はある。機体は、バラしたほうが売れるな」
核ミサイルを売るなんて・・・
アムロ「お前、金ないだろ。だったら、仕方ないな」
しかし・・・
479 ：それも名無しだ：2007/05/15(火) 21:14:48 ID:JbAaF3yk
16:42
アムロ「ほら、客を呼んでおいたぞ」
ジロン「オッス！いい核入ってる？」
ガトー「ちょっと星の屑成就しようかと思って」
クルーゼ「ニュートロンジャマーｳｻﾞｽｗｗｗ」
むぅ…なにやらヤバそうな連中だな
こんな奴らに核を持たせて大丈夫なのだろうか？
ブライト「鉄也！なんてことを…」
鉄也「かかか、艦長！？」
ブライト「貴様、死の商人に成り下がったか！！」
鉄也「すっ、すまない艦長、これには訳が…」
ブライト「そうかぁ、お前もようやく核兵器の渋さが分かる歳になったか！」
もっと、ヤバイ奴がいた…
アムロ「ほら、客を呼んでおいたぞ」
ジロン「オッス！いい核入ってる？」
ガトー「ちょっと星の屑成就しようかと思って」
クルーゼ「ニュートロンジャマーｳｻﾞｽｗｗｗ」
むぅ…なにやらヤバそうな連中だな
こんな奴らに核を持たせて大丈夫なのだろうか？
ブライト「鉄也！なんてことを…」
鉄也「かかか、艦長！？」
ブライト「貴様、死の商人に成り下がったか！！」
鉄也「すっ、すまない艦長、これには訳が…」
ブライト「そうかぁ、お前もようやく核兵器の渋さが分かる歳になったか！」
もっと、ヤバイ奴がいた…
16:43
とりあえず、事情を話すか…
鉄也「…と、言う訳、何だが」
ブライト「ふむ、だったら、この核ミサイルはロンド・ベル隊で買い取ろう」
マジか…まあいいか、仮にもロンド・ベル隊名義だし…
ブライト「いやぁ、次の戦闘が楽しみだ。撃って、撃って、撃ちまくるぞwwwwwww」
やっぱり、ヤバイかも…そう、思っていると
アムロ「アストナージとウリバタケ、それにキッドを呼んできた。機体もバラして資金にするか?それとも別に何かするか?」
一応、十分な金も出来たし、新しく機体を調達する事もできそうだが、どうしよう…
とりあえず、事情を話すか…
鉄也「…と、言う訳、何だが」
ブライト「ふむ、だったら、この核ミサイルはロンド・ベル隊で買い取ろう」
マジか…まあいいか、仮にもロンド・ベル隊名義だし…
ブライト「いやぁ、次の戦闘が楽しみだ。撃って、撃って、撃ちまくるぞwwwwwww」
やっぱり、ヤバイかも…そう、思っていると
アムロ「アストナージとウリバタケ、それにキッドを呼んできた。機体もバラして資金にするか?それとも別に何かするか?」
一応、十分な金も出来たし、新しく機体を調達する事もできそうだが、どうしよう…
16:44
鉄也｢例えばどんな機体があるんだ？｣
ウリバタケ｢ここにブラックサレナがある｣
アムロ｢こっちにはブリッツとF91のヴェスパーがある｣
鉄也｢なるほど。ブラックサレナの機動性とブリッツのミラージュコロイド、ヴェスパーの攻撃力にグレート改チンコの防御力かぁ。なかなかいいかもなぁ。｣
アムロ｢あと、こいつがある｣
鉄也｢ヴォルクスにペルゼインリヒカイトかぁ･･････っておい！ヤバいだろ～！･････アルフィミィﾀﾝいるの？｣
鉄也｢例えばどんな機体があるんだ？｣
ウリバタケ｢ここにブラックサレナがある｣
アムロ｢こっちにはブリッツとF91のヴェスパーがある｣
鉄也｢なるほど。ブラックサレナの機動性とブリッツのミラージュコロイド、ヴェスパーの攻撃力にグレート改チンコの防御力かぁ。なかなかいいかもなぁ。｣
アムロ｢あと、こいつがある｣
鉄也｢ヴォルクスにペルゼインリヒカイトかぁ･･････っておい！ヤバいだろ～！･････アルフィミィﾀﾝいるの？｣
16:45
クワトロ｢アルフィミィたんと聞いて大気圏突破してきました。｣
クワトロ｢アルフィミィたんと聞いて大気圏突破してきました。｣
16:46:01
カミーユ「そんな大人、修正してやるっ！！」
カミーユ「そんな大人、修正してやるっ！！」
16:46:02
カミーユは間違って俺を殴って去って行った
…痛い
カミーユは間違って俺を殴って去って行った
…痛い
16:46:30
ここは南極だってのにどっから現れたんだカミーユは…
アムロ「それで、どうする？」
鉄也「そうだなぁ……バルカンとミサイルだけじゃどうにもならんが、
この黒光りしたチンコも捨て難い。俺のマジンガーブレードの分身のようだぜ！」
アストナージ「しね」
ウリバタケ「戯言に付き合ってる暇は無いんだよ。」
キッド「プチモビルサイズのくせに。」
鉄也「みんなひどい……」
アストナージ「そこで提案なんだが、ガンバスターの追加武装にしちまったらどうだ？」
ノリコ「えー！！！」
ウリバタケ「そいつぁ明暗ですぜ！この黒チンコとガンバスターならカラーリング的にもぴったりだ！」
キッド「股間につけてちまうか！！」
ガンバスターのチンコになれってことか……
ダイターンやイデオン、ヴァルザガード（Ｗオリ後継機）等のチンコにもなれそうだし、それはそれでありか？
ここは南極だってのにどっから現れたんだカミーユは…
アムロ「それで、どうする？」
鉄也「そうだなぁ……バルカンとミサイルだけじゃどうにもならんが、
この黒光りしたチンコも捨て難い。俺のマジンガーブレードの分身のようだぜ！」
アストナージ「しね」
ウリバタケ「戯言に付き合ってる暇は無いんだよ。」
キッド「プチモビルサイズのくせに。」
鉄也「みんなひどい……」
アストナージ「そこで提案なんだが、ガンバスターの追加武装にしちまったらどうだ？」
ノリコ「えー！！！」
ウリバタケ「そいつぁ明暗ですぜ！この黒チンコとガンバスターならカラーリング的にもぴったりだ！」
キッド「股間につけてちまうか！！」
ガンバスターのチンコになれってことか……
ダイターンやイデオン、ヴァルザガード（Ｗオリ後継機）等のチンコにもなれそうだし、それはそれでありか？
16:47
アストナージ「よかったな鉄也、今日からこいつはバスター魔チンだ。イナーシャルキャンセラーないけど頑張れ。
たかが光速の９９％で動くだけだ。お前ならやれる！」
アストナージ「よかったな鉄也、今日からこいつはバスター魔チンだ。イナーシャルキャンセラーないけど頑張れ。
たかが光速の９９％で動くだけだ。お前ならやれる！」
16:48
アストナージ「ああ、それとなアムロ大尉は核ミサイルといっていたが核は核でもその･･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
鉄也「ん？よく聞こえないぞ？」
アストナージ「･･･核は核でも細胞核･･･つまり精子型ミサイルだった。うう、言っちまった、ついに汚れちまったんだな俺も」
鉄也「･･･そのくらいで汚れたってどんだけピュアなんだよ」(←お前が麻痺してるだけじゃね？)
ノリコ「ってことは、これで宇宙怪獣を私が汁まみれにできるんですね」
ウリバタケ「まて、主な生息場所の真空中では液体は一瞬で蒸発するか凍るかどっちかだぞ」
ノリコ「なら、宇宙怪獣を直接孕ませて･･･」
アムロ「宇宙怪獣を増やす気か？」
ノリコ「良い子に、良い子に育てますから！」
アストナージ「ああ、それとなアムロ大尉は核ミサイルといっていたが核は核でもその･･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
鉄也「ん？よく聞こえないぞ？」
アストナージ「･･･核は核でも細胞核･･･つまり精子型ミサイルだった。うう、言っちまった、ついに汚れちまったんだな俺も」
鉄也「･･･そのくらいで汚れたってどんだけピュアなんだよ」(←お前が麻痺してるだけじゃね？)
ノリコ「ってことは、これで宇宙怪獣を私が汁まみれにできるんですね」
ウリバタケ「まて、主な生息場所の真空中では液体は一瞬で蒸発するか凍るかどっちかだぞ」
ノリコ「なら、宇宙怪獣を直接孕ませて･･･」
アムロ「宇宙怪獣を増やす気か？」
ノリコ「良い子に、良い子に育てますから！」
16:49
オオタ「待てぇぇぇい、タカヤ！
ガンバスターにチンコを付けて、宇宙怪獣を増やすとは許さぁぁぁん！」
オオタコーチが来た！
病気なのに、南極まで来るなよ・・・
オオタ「待てぇぇぇい、タカヤ！
ガンバスターにチンコを付けて、宇宙怪獣を増やすとは許さぁぁぁん！」
オオタコーチが来た！
病気なのに、南極まで来るなよ・・・
16:50
ユング「でも、どんな感じの子になるか気になるわね…
コーチ、少しぐらいいいんじゃないですか?」
ユングまでいるぞ！
まさか…アイツも…
ユング「でも、どんな感じの子になるか気になるわね…
コーチ、少しぐらいいいんじゃないですか?」
ユングまでいるぞ！
まさか…アイツも…
16:51
アムロ「ところでその精子…、細胞核は誰のモノなんだ？」
ウリバタケ「知りませんよそんなモン、大方鉄也のでしょ？」
キッド「うげぇぇ…最悪じゃないか…」
アストナージ「燃やせ！！」
みんなひどい…
ノリコ「でも気になるなぁ、誰の精子なのかしら」
オオタ「うぅぅぅぅん、調べてぇ見るかぁぁ！！カスミィィィ！！顕微きょぉぉぉう準備ぃぃ！！」
カスミ「えぇ…良くってよ…」
何でも有りだな
ユング「結果が出たわ、この精子、オーガンの物と判明したわ！」
アムロ「ところでその精子…、細胞核は誰のモノなんだ？」
ウリバタケ「知りませんよそんなモン、大方鉄也のでしょ？」
キッド「うげぇぇ…最悪じゃないか…」
アストナージ「燃やせ！！」
みんなひどい…
ノリコ「でも気になるなぁ、誰の精子なのかしら」
オオタ「うぅぅぅぅん、調べてぇ見るかぁぁ！！カスミィィィ！！顕微きょぉぉぉう準備ぃぃ！！」
カスミ「えぇ…良くってよ…」
何でも有りだな
ユング「結果が出たわ、この精子、オーガンの物と判明したわ！」
16:52
ウリバタケ「でもなぁ、オーガンの精子って・・・・。オーガンが強いのは鎧であって本体はモヤシみたいなんだけどなぁ。
鉄也がからむと全てがしょぼくなるな。お前なにかの特異体質？」
キッド 「一度鉄也分解してみる？なにか面白い発見があるかもな」
やっべー俺やっべー超やべえ
ウリバタケ「でもなぁ、オーガンの精子って・・・・。オーガンが強いのは鎧であって本体はモヤシみたいなんだけどなぁ。
鉄也がからむと全てがしょぼくなるな。お前なにかの特異体質？」
キッド 「一度鉄也分解してみる？なにか面白い発見があるかもな」
やっべー俺やっべー超やべえ
16:53
そうなると、ロンドベルに売った核も･･･････
そうなると、ロンドベルに売った核も･･･････
16:54
ブライト「鉄也、騙したな・・・」
ブライト艦長・・・
殺される・・・
鉄也「まさか、オーガンの細胞核とは・・・」
ブライト「オーガンの細胞核？」
ブライト艦長に説明した。
ブライト「オーガンか・・・ニヤリ」
ブライト艦長、どうしたんだ？
ブライト「鉄也、金は返さなくていい。これを、倍の値段で売るから」
一同「なんだって！」
ウリバタケ「オーガンの生身は、価値ないぞ」
ブライト「オーガンに変わりはない。騙してないし、法に触れないから問題ない」
アムロ「誰に売るんだ？」
ブライト「アズラエルや三輪長官。馬鹿だから、すぐ飛び付くだろ」
ブライト「鉄也、騙したな・・・」
ブライト艦長・・・
殺される・・・
鉄也「まさか、オーガンの細胞核とは・・・」
ブライト「オーガンの細胞核？」
ブライト艦長に説明した。
ブライト「オーガンか・・・ニヤリ」
ブライト艦長、どうしたんだ？
ブライト「鉄也、金は返さなくていい。これを、倍の値段で売るから」
一同「なんだって！」
ウリバタケ「オーガンの生身は、価値ないぞ」
ブライト「オーガンに変わりはない。騙してないし、法に触れないから問題ない」
アムロ「誰に売るんだ？」
ブライト「アズラエルや三輪長官。馬鹿だから、すぐ飛び付くだろ」
16:55
アズ「オーガンなどいらん！」
三輪「その代わり、鉄也の尻を差し出せ！」
うほっ！誘われたからには断る術を知らん男だぜ俺は！
俺は盟主王と三輪たんに、菊門を晒け出した
鉄也「さぁ！バッチこーい！」
アズ「オーガンなどいらん！」
三輪「その代わり、鉄也の尻を差し出せ！」
うほっ！誘われたからには断る術を知らん男だぜ俺は！
俺は盟主王と三輪たんに、菊門を晒け出した
鉄也「さぁ！バッチこーい！」
16:56
鉄也「…まー売ったとしてもこうなるだろうなぁ。グフィフィフィフィ！」
一同「…………」
鉄也「…まー売ったとしてもこうなるだろうなぁ。グフィフィフィフィ！」
一同「…………」
16:56
バサッ
凱「アズラエルと見せかけて、俺だ。」
…中の人ネタか、つまらん。
バサッ
凱「アズラエルと見せかけて、俺だ。」
…中の人ネタか、つまらん。
被ったｱｯｰ!
>>496は無しでおながいします
>>496は無しでおながいします
16:57
ｱｽﾞﾗｴﾙ「オッス」
三輪「オッス」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「ﾁﾝﾎﾟ」
三輪「ﾁﾝﾎﾟ」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「ｾｲﾔ！」
三輪「ｾｲﾔ！」
鉄也「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！ｱｯｰ！ｱｯｰ！」
ｱｽﾞﾗｴﾙと三輪と俺の、文字通りの合体攻撃はたまらないぜﾊﾆﾊﾆ
宙「ｼﾈｪ！！ｼﾈｪ！！」
鉄也「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「オッス」
三輪「オッス」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「ﾁﾝﾎﾟ」
三輪「ﾁﾝﾎﾟ」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「ｾｲﾔ！」
三輪「ｾｲﾔ！」
鉄也「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！ｱｯｰ！ｱｯｰ！」
ｱｽﾞﾗｴﾙと三輪と俺の、文字通りの合体攻撃はたまらないぜﾊﾆﾊﾆ
宙「ｼﾈｪ！！ｼﾈｪ！！」
鉄也「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！」
16:57
ブライト「ふん！金は今の内にいただいた・・・・後はゴミの始末だけだ！」
アズラエルの部屋を出るとブライトは懐から携帯電話を出し、操作した。
次の瞬間すさまじい風圧と炎がアズラエルの部屋から溢れ周囲を巻き込んだ。
炎と爆風が止んだことを確認すると周囲を見渡すとブライトは自分の顔を剥がしどこかに連絡を入れた。
???「大佐、こちらソリッド＝ガトー、地球連邦軍極東支部指令三輪、ブルーコスモス盟主ムルタ＝アズラエルの消去完了…」
???2「あぁ、すまなかったなガトー…地球連邦軍将校である私が核ミサイルの横流しなど知られるわけにいかないのでな…おっと、もうすぐ、マチルダが会いに来るんだった♪通信完了！」
ブライト「ふん！金は今の内にいただいた・・・・後はゴミの始末だけだ！」
アズラエルの部屋を出るとブライトは懐から携帯電話を出し、操作した。
次の瞬間すさまじい風圧と炎がアズラエルの部屋から溢れ周囲を巻き込んだ。
炎と爆風が止んだことを確認すると周囲を見渡すとブライトは自分の顔を剥がしどこかに連絡を入れた。
???「大佐、こちらソリッド＝ガトー、地球連邦軍極東支部指令三輪、ブルーコスモス盟主ムルタ＝アズラエルの消去完了…」
???2「あぁ、すまなかったなガトー…地球連邦軍将校である私が核ミサイルの横流しなど知られるわけにいかないのでな…おっと、もうすぐ、マチルダが会いに来るんだった♪通信完了！」
16:58
？？？「・・・となって、鉄也が死ねば最高！グフフフ」
その声は・・・
鉄也「カツ、お前はジオフロント動物園で１週間、強制労働のはず！」
カツ「逃げてきたんだよ～ん」
パァーン！
カツ「アッー！」
カツの額に穴が・・・
ゲンドウ「どうだ私の射撃の腕は？」
ブライト「碇指令、自らカツを？」
ゲンドウ「シンちゃんに頼まれて、捕まえにきたのだ。もちろん生死を問わないけど」
一同（嘘だな・・・）
ゲンドウ「ところで、このミサイルは？」
鉄也「オーガンの精子入りミサイルだ」
ゲンドウ「マジ！ちょうだ～い！」
ブライト「碇指令なら安く、売ってもいいですよ」
ゲンドウ「じゃあ全部買う。これを使って、エヴァをパワーアップだ！」
馬鹿だ・・・
？？？「・・・となって、鉄也が死ねば最高！グフフフ」
その声は・・・
鉄也「カツ、お前はジオフロント動物園で１週間、強制労働のはず！」
カツ「逃げてきたんだよ～ん」
パァーン！
カツ「アッー！」
カツの額に穴が・・・
ゲンドウ「どうだ私の射撃の腕は？」
ブライト「碇指令、自らカツを？」
ゲンドウ「シンちゃんに頼まれて、捕まえにきたのだ。もちろん生死を問わないけど」
一同（嘘だな・・・）
ゲンドウ「ところで、このミサイルは？」
鉄也「オーガンの精子入りミサイルだ」
ゲンドウ「マジ！ちょうだ～い！」
ブライト「碇指令なら安く、売ってもいいですよ」
ゲンドウ「じゃあ全部買う。これを使って、エヴァをパワーアップだ！」
馬鹿だ・・・
501 ：それも名無しだ：2007/05/18(金) 00:48:41 ID:6AlDC8/q
16:59
ともかく、まとまった金は手に入った
これでようやく新機体を開発できるぜ
さて、次の問題は腕のいい技術者だな
鉄也「誰に頼もうか…」
兜博士、Dr.ヘル、早乙女博士、マシーン・ファーザー…
ううむ…こいつらはマッドだからかなり不安だ
???「私に任せてもらえないか？」
ともかく、まとまった金は手に入った
これでようやく新機体を開発できるぜ
さて、次の問題は腕のいい技術者だな
鉄也「誰に頼もうか…」
兜博士、Dr.ヘル、早乙女博士、マシーン・ファーザー…
ううむ…こいつらはマッドだからかなり不安だ
???「私に任せてもらえないか？」
17:00
テム・レイ「とっておきの回路があるんだ。」
テム・レイ「とっておきの回路があるんだ。」
17:00:01
お呼びでない、帰れ！
バキッ
テム「あべし！」
お呼びでない、帰れ！
バキッ
テム「あべし！」
17:00:02
阿部「呼んだかい？」
阿部「呼んだかい？」
17:01
あ、阿部さん！
なぜ南極に？
阿部「新しい機体を作るんだろ。任せてくれないか？」
阿部さんなら、大丈夫だろう。
鉄也「どんな機体になるんですか？」
阿部「スーパー系だな。メカニック逹は、手伝ってくれないか？」
アストナージ「喜んで手伝いますよ」
ウリバタケ「阿部さんと、やれるのは光栄だな」
ロウ(アストレイ)「面白そうだから、俺も手伝うぜ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「早速、やりますか」
テム「じゃあ、この回路を・・・」
ギニアス(08小隊)「いや、それはいらない・・・ぐはぁ(吐血)」
ちょっと待て！
最後の３人は、必要ないだろ！
あ、阿部さん！
なぜ南極に？
阿部「新しい機体を作るんだろ。任せてくれないか？」
阿部さんなら、大丈夫だろう。
鉄也「どんな機体になるんですか？」
阿部「スーパー系だな。メカニック逹は、手伝ってくれないか？」
アストナージ「喜んで手伝いますよ」
ウリバタケ「阿部さんと、やれるのは光栄だな」
ロウ(アストレイ)「面白そうだから、俺も手伝うぜ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「早速、やりますか」
テム「じゃあ、この回路を・・・」
ギニアス(08小隊)「いや、それはいらない・・・ぐはぁ(吐血)」
ちょっと待て！
最後の３人は、必要ないだろ！
19:20
スーパー系で全高160ｍ+ザク頭(鉄也が変形)+主武装は刀+両腕がゲキガンドリル+ケーラフィギュア付録付き
+テムレイの回路が人間が背伸びだけで届く足のところに両面テープでびっしり貼ってある
･･･という機体が出来上がった
･･･という夢を見た。いつのまにやら居眠りをしていたらしい
ギニアス「疲れているのか？健康の秘訣は快眠･快食･快便だぞ」
アンタが実践しろよ、それとまだいたのかアンタ･･･ん？すごく嫌な予感がしてきた
スーパー系で全高160ｍ+ザク頭(鉄也が変形)+主武装は刀+両腕がゲキガンドリル+ケーラフィギュア付録付き
+テムレイの回路が人間が背伸びだけで届く足のところに両面テープでびっしり貼ってある
･･･という機体が出来上がった
･･･という夢を見た。いつのまにやら居眠りをしていたらしい
ギニアス「疲れているのか？健康の秘訣は快眠･快食･快便だぞ」
アンタが実践しろよ、それとまだいたのかアンタ･･･ん？すごく嫌な予感がしてきた
19:21
早乙女「ﾏﾝﾄﾞｸｾーから、パッパッと鉄也にｹﾞｯﾀｰ線浴びせよーぜwww」
ﾚﾋﾞﾝ(ﾌﾞﾚｰﾄﾞ)「いやいや、それよりﾗﾀﾞﾑ樹に放りこんで、ﾃｯｶﾏﾝにしましょーよ♪」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「いやいや、やっぱｻｲﾎﾞｰｸﾞじゃね？」
ﾘﾂｺ「いっその事、LCLに浸けてみますか…」
ちょwwwいつの間にか俺改造計画になってるwww
早乙女「ﾏﾝﾄﾞｸｾーから、パッパッと鉄也にｹﾞｯﾀｰ線浴びせよーぜwww」
ﾚﾋﾞﾝ(ﾌﾞﾚｰﾄﾞ)「いやいや、それよりﾗﾀﾞﾑ樹に放りこんで、ﾃｯｶﾏﾝにしましょーよ♪」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「いやいや、やっぱｻｲﾎﾞｰｸﾞじゃね？」
ﾘﾂｺ「いっその事、LCLに浸けてみますか…」
ちょwwwいつの間にか俺改造計画になってるwww
19:21
阿部「よし、完成だ」
なにっ!!完成したのか、早速、見てみるぜ！
そして、そこにあった機体は、黒光りする巨大な丸い物体…
???「ハロ、ハロ、テツヤ、ゲンキカ?」
どうみても、ハロだぁぁぁ!!
阿部「超合金ニューZ製の名付けて、グレートハロだ。気に入ったかい?」
アストナージ「いやぁ、全長100メートルのこれだけの完璧な球体のフォルムを作るのは、大変だったな。」
ロウ「しかし、充実した仕事だったぜ。」
ウリバタケ「そうだ、ついでに言っとくが、武器は阿部さんの要望と予算の都合上で何もないからな」
ナ…ナンダッテー!!
阿部「漢なら、体一つで戦えるものさ、という訳で武器は体当たりだ」
阿部「よし、完成だ」
なにっ!!完成したのか、早速、見てみるぜ！
そして、そこにあった機体は、黒光りする巨大な丸い物体…
???「ハロ、ハロ、テツヤ、ゲンキカ?」
どうみても、ハロだぁぁぁ!!
阿部「超合金ニューZ製の名付けて、グレートハロだ。気に入ったかい?」
アストナージ「いやぁ、全長100メートルのこれだけの完璧な球体のフォルムを作るのは、大変だったな。」
ロウ「しかし、充実した仕事だったぜ。」
ウリバタケ「そうだ、ついでに言っとくが、武器は阿部さんの要望と予算の都合上で何もないからな」
ナ…ナンダッテー!!
阿部「漢なら、体一つで戦えるものさ、という訳で武器は体当たりだ」
アッー!!被ったorz
久保さん、判断お任せします。
久保さん、判断お任せします。
？？：？？
久保「改造計画の話しを聞いてしまったと同時にハロが完成したでいいんじゃね？(鼻をホジりながら)」
久保「改造計画の話しを聞いてしまったと同時にハロが完成したでいいんじゃね？(鼻をホジりながら)」
19:22
アストナージ「体当たりといっても、攻撃力は５０００だ。気力を上げなくていいし、エネルギーを消費しない。ただし射程１」
ウリバタケ「装甲４０００、ＨＰ２００００だ。文句を言うなよ、アホ！」
キッド「ありがいと思え！クズが！」
鉄也「・・・」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「さあ、次は君の改造だ」
阿部「鉄也の改造はするな！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「くっ、阿部総理の命令なら仕方ない」
リツコ「まだチャンスはあるわ。待ちましょう」
とりあえず、助かった。
阿部「鉄也、もう予算がない。武装追加や改造するなら、自分で稼いでやるんだ」
またバイトか・・・
阿部「ここにいるメカニック逹の依頼を受けて、報酬として武装追加してもらえ。
ロウやウリバタケ、赤木博士逹なら仕事があるだろうな」
アストナージ「体当たりといっても、攻撃力は５０００だ。気力を上げなくていいし、エネルギーを消費しない。ただし射程１」
ウリバタケ「装甲４０００、ＨＰ２００００だ。文句を言うなよ、アホ！」
キッド「ありがいと思え！クズが！」
鉄也「・・・」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「さあ、次は君の改造だ」
阿部「鉄也の改造はするな！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「くっ、阿部総理の命令なら仕方ない」
リツコ「まだチャンスはあるわ。待ちましょう」
とりあえず、助かった。
阿部「鉄也、もう予算がない。武装追加や改造するなら、自分で稼いでやるんだ」
またバイトか・・・
阿部「ここにいるメカニック逹の依頼を受けて、報酬として武装追加してもらえ。
ロウやウリバタケ、赤木博士逹なら仕事があるだろうな」
19:23
うーん、こうなったら少しずつ稼いで
グレートの武装をそろえていかないとな…
とりあえず、どんな依頼があるか聞いてみるか。
――――――――――――――
＞ロウの話を聞く
キッドの話を聞く
リツコの話を聞く
ウリバタケの話を聞く
マシンファーザーに改造される
――――――――――――――
うーん、こうなったら少しずつ稼いで
グレートの武装をそろえていかないとな…
とりあえず、どんな依頼があるか聞いてみるか。
――――――――――――――
＞ロウの話を聞く
キッドの話を聞く
リツコの話を聞く
ウリバタケの話を聞く
マシンファーザーに改造される
――――――――――――――
１９：２４
ロウ「ガーベラ・ストレートをさらに強化してみたくてな。鍛冶に使うレアメタルを取って来てくれたら、そいつを使って鉄也の分の武器も作ってやるぜ！」
…うん、とりあえずはまともな依頼のようだな。
鉄也「レアメタルか。どこに取りに行けばいいんだ？」
ロウ「大丈夫だぜ。ほんの海底５０００メートルくらいの海の底だ！」
鉄也「……少し考えさせてくれ」
――――――――――――――
＞キッドの話を聞く
リツコの話を聞く
ウリバタケの話を聞く
マシンファーザーに改造される
――――――――――――――
ロウ「ガーベラ・ストレートをさらに強化してみたくてな。鍛冶に使うレアメタルを取って来てくれたら、そいつを使って鉄也の分の武器も作ってやるぜ！」
…うん、とりあえずはまともな依頼のようだな。
鉄也「レアメタルか。どこに取りに行けばいいんだ？」
ロウ「大丈夫だぜ。ほんの海底５０００メートルくらいの海の底だ！」
鉄也「……少し考えさせてくれ」
――――――――――――――
＞キッドの話を聞く
リツコの話を聞く
ウリバタケの話を聞く
マシンファーザーに改造される
――――――――――――――
19:25
キッド「最近収集したいいパーツを組み合わせて新しい機体を作ってみたんだ。テストパイロットしてみねぇか？
もしいいデータが収集できたら奮発するぜ！」
テストパイロット…まぁまだまともか。
鉄也「で、どんな機体なんだ？」
キッド「えーと、機体フレームはトールギス、中身にゼロシステムやらEXAMシステム、内蔵弾丸XにYF-１９のリミッターも積んでるぜ！
どうだ、すげぇだろ？」
鉄也「……少し考えさせてくれ。」
――――――――――――――
＞リツコの話を聞く
ウリバタケの話を聞く
マシンファーザーに改造される
――――――――――――――
キッド「最近収集したいいパーツを組み合わせて新しい機体を作ってみたんだ。テストパイロットしてみねぇか？
もしいいデータが収集できたら奮発するぜ！」
テストパイロット…まぁまだまともか。
鉄也「で、どんな機体なんだ？」
キッド「えーと、機体フレームはトールギス、中身にゼロシステムやらEXAMシステム、内蔵弾丸XにYF-１９のリミッターも積んでるぜ！
どうだ、すげぇだろ？」
鉄也「……少し考えさせてくれ。」
――――――――――――――
＞リツコの話を聞く
ウリバタケの話を聞く
マシンファーザーに改造される
――――――――――――――
19:25
鉄也「俺に何をするつもりだ…」
リツコ「私と敷島博士の実験に付き合ってくれない？最近、サンプルが少なくてね…」
敷島博士「なーに、君を実験体に人類の新たな進化の可能性を試してみたいだけじゃよ！
ひひひ・・・・っ」
鉄也「・・・・。」
鉄也「俺に何をするつもりだ…」
リツコ「私と敷島博士の実験に付き合ってくれない？最近、サンプルが少なくてね…」
敷島博士「なーに、君を実験体に人類の新たな進化の可能性を試してみたいだけじゃよ！
ひひひ・・・・っ」
鉄也「・・・・。」
516 ：それも名無しだ：2007/05/19(土) 18:13:17 ID:Y75952zF
19:26
…間違いなく不幸になる。
鉄也は直感でそれを感じた。
鉄也「誰がモルモットになどなるか！サンダーブレーク！」
…間違いなく不幸になる。
鉄也は直感でそれを感じた。
鉄也「誰がモルモットになどなるか！サンダーブレーク！」
ヴィンデル「させるか､くらえ､邪麒麟！」
19:26
ヴィンデル「ってか、邪麒麟です (後半は低い声)」
ヴィンデル「ってか、邪麒麟です (後半は低い声)」
鉄也「うるせー！まとめてくらえ！MAP兵器版サンダーブレーク！！」
一同「アッー！！」
その場にいた、みんなを性的な意味で全滅させてやったぜ！！
……しまった！これではグレートを改造出来る人物がいないじゃないかorz
？？？「どうやら、お困りのようですね。手を貸しましょうか？」
おっ…お前は！？
一同「アッー！！」
その場にいた、みんなを性的な意味で全滅させてやったぜ！！
……しまった！これではグレートを改造出来る人物がいないじゃないかorz
？？？「どうやら、お困りのようですね。手を貸しましょうか？」
おっ…お前は！？
19:27
お前はシュウ＝シラカワ!!
お前はシュウ＝シラカワ!!
19;28
って、誰だ？
全員「「「「ええぇー―！？」」」」
って、誰だ？
全員「「「「ええぇー―！？」」」」
19:29
シュウ「ほ、ほらα外伝の序盤で当時のプリベンダーの皆さんを
未来世界に飛ばしちゃったあの私ですよ！」
アムロ「そのおかげで未来世界序盤は鉄也が目立っていたじゃないか。」
鉄也「そうだったっけ……。俺がスパロボで目立ったことなんかあったっけ……」
シュウ「どうやらネタにされすぎたせいで自分がとてもちっぽけな存在だと
思い込んでしまっているようですね。」
アムロ「鉄也……不憫なやつ！」
鉄也「……で、そのシラカワ博士が俺のグレートハロをどう改造してくれるんだ？」
シュウ「ほ、ほらα外伝の序盤で当時のプリベンダーの皆さんを
未来世界に飛ばしちゃったあの私ですよ！」
アムロ「そのおかげで未来世界序盤は鉄也が目立っていたじゃないか。」
鉄也「そうだったっけ……。俺がスパロボで目立ったことなんかあったっけ……」
シュウ「どうやらネタにされすぎたせいで自分がとてもちっぽけな存在だと
思い込んでしまっているようですね。」
アムロ「鉄也……不憫なやつ！」
鉄也「……で、そのシラカワ博士が俺のグレートハロをどう改造してくれるんだ？」
19:30
シュウ 「どうするかだって？決まってんだろ！自爆だ、自爆。自爆は男のロマンだぁぁぁぁぁぁ１！！！１」
突然シュウが爆発、四散した！
鉄也 「シュウ・・・・自爆はロマンってのはわかる・・・・だがTPOを考えろよ・・・・・」
シュウ 「どうするかだって？決まってんだろ！自爆だ、自爆。自爆は男のロマンだぁぁぁぁぁぁ１！！！１」
突然シュウが爆発、四散した！
鉄也 「シュウ・・・・自爆はロマンってのはわかる・・・・だがTPOを考えろよ・・・・・」
19:31
マサキ(風)「やっと見つけたぜシュウ！あんまり地上の奴らに迷惑かけるなよ」
突然マサキ(魔装機神)が現れ、肉片となったシュウを回収した
マサキ(風)「鉄也、迷惑かけてすまなかったな」
鉄也「いや、別に…」
マサキ(風)「そうだ、良かったらお前の機体にこいつでも使ってくれ。メッタに使う事ないからやるよ」
……こうして、半分押し付けられる形でバニティリッパーが武装に追加された。
マ…マイナー過ぎるし、射程1で攻撃力も体当たりより低いんだが…
マサキ(風)「やっと見つけたぜシュウ！あんまり地上の奴らに迷惑かけるなよ」
突然マサキ(魔装機神)が現れ、肉片となったシュウを回収した
マサキ(風)「鉄也、迷惑かけてすまなかったな」
鉄也「いや、別に…」
マサキ(風)「そうだ、良かったらお前の機体にこいつでも使ってくれ。メッタに使う事ないからやるよ」
……こうして、半分押し付けられる形でバニティリッパーが武装に追加された。
マ…マイナー過ぎるし、射程1で攻撃力も体当たりより低いんだが…
19:32
阿部「とにかく、武器が手に入ったんだ。よかったな」
鉄也「中距離、長距離射程の武器が欲しいんだけどな・・・」
アストナージ「贅沢を言うな！ボケ！」
キッド「そんなに武器をつけたいなら、銀玉鉄砲でもつけてろ！」
ひ、酷い・・・
？？？「それなら、私が提供しますわ」
誰だ？
キラクス「武器が欲しいなら、いくらでも差し上げます。ただし、武器の代金は体で払ってもらいますわ！」
阿部「とにかく、武器が手に入ったんだ。よかったな」
鉄也「中距離、長距離射程の武器が欲しいんだけどな・・・」
アストナージ「贅沢を言うな！ボケ！」
キッド「そんなに武器をつけたいなら、銀玉鉄砲でもつけてろ！」
ひ、酷い・・・
？？？「それなら、私が提供しますわ」
誰だ？
キラクス「武器が欲しいなら、いくらでも差し上げます。ただし、武器の代金は体で払ってもらいますわ！」
19:33
とりあえずキラクスをバニティリッパーの刃に向けて
放り投げようとしたその時、
阿部｢待ちたまえ、話ぐらい聞いてあげたらどうだね？｣
鉄也｢阿部総理がそう仰るのなら…。聞くだけだぞ、グロキング。｣
キラクス｢阿部総理…感謝いたしますわ。｣
鉄也｢ザフトから横流しでもしてくれるのか？
それと、性的な意味の身体での支払いならお断りだからな。｣
とりあえずキラクスをバニティリッパーの刃に向けて
放り投げようとしたその時、
阿部｢待ちたまえ、話ぐらい聞いてあげたらどうだね？｣
鉄也｢阿部総理がそう仰るのなら…。聞くだけだぞ、グロキング。｣
キラクス｢阿部総理…感謝いたしますわ。｣
鉄也｢ザフトから横流しでもしてくれるのか？
それと、性的な意味の身体での支払いならお断りだからな。｣
19:33
アムロ「流れぶったぎって悪いが、Ｇジェネのハロを元にしてみてはどうだろうか。
あれなら、中・遠距離の武装もたっぷりあるぞ。ゴッドハロという手もアリだな。」
アムロ「流れぶったぎって悪いが、Ｇジェネのハロを元にしてみてはどうだろうか。
あれなら、中・遠距離の武装もたっぷりあるぞ。ゴッドハロという手もアリだな。」
ｱｯｰ!被ったOTL
久保｢>>526での会話の流れをぶった斬ってアムロが提案したどおk｣
～～～～～～～～～～～～～～
19:34
ゴッドハロね。いずれにしろ武器が手に入らなきゃ実現不可能だし、キラクスの話を聞いてやらにゃならんな
キラクス｢とりあえず、ミーティアをお譲りする用意がございます｣
ウホッ！それは良い
だが、何で払わせる気だ？
キラクス｢それは…………｣
～～～～～～～～～～～～～～
19:34
ゴッドハロね。いずれにしろ武器が手に入らなきゃ実現不可能だし、キラクスの話を聞いてやらにゃならんな
キラクス｢とりあえず、ミーティアをお譲りする用意がございます｣
ウホッ！それは良い
だが、何で払わせる気だ？
キラクス｢それは…………｣
19:35
キラクス｢体で･････と言ったら、殴られるのがわかっているので････････オナニー同好会に入れてもらうってのはどうでしょう？｣
鉄也｢ぬわぁにぃぃぃ！しかし、こればかりは会長に承諾してもらわないと駄目だ｣
キラクス｢体で･････と言ったら、殴られるのがわかっているので････････オナニー同好会に入れてもらうってのはどうでしょう？｣
鉄也｢ぬわぁにぃぃぃ！しかし、こればかりは会長に承諾してもらわないと駄目だ｣
19:36
依衣子「ダメだ！(鉄也に手を出すからな)」
会長！いきなり現れるから、びっくりしたぜ。
依衣子「ダメだ！(鉄也に手を出すからな)」
会長！いきなり現れるから、びっくりしたぜ。
19:37
???「ふっ、俺が連れてきた･･･」
き、貴様はカツトラナガン！
カツトラ「俺は次元を超越した存在、つまり神！GOD！俺に不可能は無い！
それにお前の雄姿見せてもらったぞ。バスターマシーンと互角に戦う
ブラックゲッターチ○コ！最高だったぜ！」
依衣子「･･･かなり、引いたがな･･･」
見てたのかよ･･･あんたら･･･会長までorz
???「ふっ、俺が連れてきた･･･」
き、貴様はカツトラナガン！
カツトラ「俺は次元を超越した存在、つまり神！GOD！俺に不可能は無い！
それにお前の雄姿見せてもらったぞ。バスターマシーンと互角に戦う
ブラックゲッターチ○コ！最高だったぜ！」
依衣子「･･･かなり、引いたがな･･･」
見てたのかよ･･･あんたら･･･会長までorz
19:37
会長がそう言うならしょうがないな。
じゃあ、お前は用無しだグロキング。
バニティリッパーの刃に向けてグロキングを投げつけた。
キラクス「フリーダム！！」
さすがディスカッターの強化版、グロキングも真っ二つだぜ。
アムロ「…では、俺の提案を採用してくれるのか?」
鉄也「しかし、資材も資金も…」
アムロ「もう我慢出来ん。俺にハロをいじらせろ！費用は俺がもつ！！」
うおっ、アムロ大尉の様子がおかしいぜ。ま…まさか！大尉はハロマニアだったのか！？
アムロ「とりあえず、大型メガ粒子砲と拡散バブルを装備させて、いっそ、強化パーツのハロも付けて…ブツブツ」
…このまま、大尉に任せて大丈夫なのだろうか？
会長がそう言うならしょうがないな。
じゃあ、お前は用無しだグロキング。
バニティリッパーの刃に向けてグロキングを投げつけた。
キラクス「フリーダム！！」
さすがディスカッターの強化版、グロキングも真っ二つだぜ。
アムロ「…では、俺の提案を採用してくれるのか?」
鉄也「しかし、資材も資金も…」
アムロ「もう我慢出来ん。俺にハロをいじらせろ！費用は俺がもつ！！」
うおっ、アムロ大尉の様子がおかしいぜ。ま…まさか！大尉はハロマニアだったのか！？
アムロ「とりあえず、大型メガ粒子砲と拡散バブルを装備させて、いっそ、強化パーツのハロも付けて…ブツブツ」
…このまま、大尉に任せて大丈夫なのだろうか？
リロード忘れていたスマンOTL
一応、繋がってるよな…無理なら久保頼む。
一応、繋がってるよな…無理なら久保頼む。
久保｢いいんでないの～任せる！あと、カツトラナガン分離したような気がしたんだけど、そこ宜しくねぇ！｣
最近やる気ないな！こいつ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
19:38
アムロ｢よし！これで拡散バブルの装着完了！あとはママレモンを入れれば拡散バブルは完成だ。次は、ハロビットだな。鉄也にも動かせれるようにしないとな。｣
ちょwwwwwwwwママレモンて！敵倒せるんですか？キラクス｢ここをこうしてっと。はい！おひげの完成ですよ～｣
鉄也｢縮れ毛みたいになってるじゃないか！ドリルプレッシャーハロパンチ！｣
キラクス｢エターナル！｣しかも取れんし…
最近やる気ないな！こいつ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
19:38
アムロ｢よし！これで拡散バブルの装着完了！あとはママレモンを入れれば拡散バブルは完成だ。次は、ハロビットだな。鉄也にも動かせれるようにしないとな。｣
ちょwwwwwwwwママレモンて！敵倒せるんですか？キラクス｢ここをこうしてっと。はい！おひげの完成ですよ～｣
鉄也｢縮れ毛みたいになってるじゃないか！ドリルプレッシャーハロパンチ！｣
キラクス｢エターナル！｣しかも取れんし…
19:39
アムロ「ママレモンで敵倒せるんですかだと？
シャボン玉を長持ちさせる秘訣でニトログリセリンを入れておいた」
鉄也「いや、それはニトログリセリンじゃなくてただのグリセリン･･･」
アムロ「ただし、ちょっとでも衝撃があれば発射前だろうと爆発するぞ。気をつけるんだ」
鉄也「無視か!俺の豆知識は無視なのか！」
キラクス「実質HP1の機体ですわね」
依衣子「移動するだけでも危険だな」
あれ？なんかみんなの声が遠いような気がする･･･と思ったら俺から全員が50kmくらい離れていた
連中の足元には自爆範囲安全ラインとか書いてある。あ、あいつら～
アムロ「ママレモンで敵倒せるんですかだと？
シャボン玉を長持ちさせる秘訣でニトログリセリンを入れておいた」
鉄也「いや、それはニトログリセリンじゃなくてただのグリセリン･･･」
アムロ「ただし、ちょっとでも衝撃があれば発射前だろうと爆発するぞ。気をつけるんだ」
鉄也「無視か!俺の豆知識は無視なのか！」
キラクス「実質HP1の機体ですわね」
依衣子「移動するだけでも危険だな」
あれ？なんかみんなの声が遠いような気がする･･･と思ったら俺から全員が50kmくらい離れていた
連中の足元には自爆範囲安全ラインとか書いてある。あ、あいつら～
19:40
アムロ「よし、鉄也乗ってみろ。俺が模擬戦をやってやる」
いや、流石に動く爆弾化してる機体には…
アムロ「さっさと乗れ。このクズ野郎が！！」
鉄也「アッー！？」
の…乗っちまったぜ。しかも、大尉がノリノリでHi-νガンダム(フル改造済み)を持ち出してきやがった。
アムロ「行くぞ！鉄也」
クソっ！被弾しても、回避しても爆発しそうなノリなんだが…
ええい、攻撃をうける前にこっちが倒してやるぜ。
しかし、拡散バブル以外にどんな武器があるんだ？
アムロ「よし、鉄也乗ってみろ。俺が模擬戦をやってやる」
いや、流石に動く爆弾化してる機体には…
アムロ「さっさと乗れ。このクズ野郎が！！」
鉄也「アッー！？」
の…乗っちまったぜ。しかも、大尉がノリノリでHi-νガンダム(フル改造済み)を持ち出してきやがった。
アムロ「行くぞ！鉄也」
クソっ！被弾しても、回避しても爆発しそうなノリなんだが…
ええい、攻撃をうける前にこっちが倒してやるぜ。
しかし、拡散バブル以外にどんな武器があるんだ？
19:41
依衣子「じーばーく！」
キラクス「じーばーく！」
カツ「じーばーく！」
シュウ「じーばーく！」
マサキ（風）「じーばーく！」
アストナージ「じーばーく！」
キッド「じーばーく！」
ウリバタケ「じーばーく！」
ノリコ「じーばーく！」
カスミ「じーばーく！」
ユング「じーばーく！」
オオタ「じぃぃぃぃばぁぁぁぁくぅぅぅぅ！！！」
アムロ「やめろ！！鉄也が自爆したら俺が危ない！！」
依衣子「じーばーく！」
キラクス「じーばーく！」
カツ「じーばーく！」
シュウ「じーばーく！」
マサキ（風）「じーばーく！」
アストナージ「じーばーく！」
キッド「じーばーく！」
ウリバタケ「じーばーく！」
ノリコ「じーばーく！」
カスミ「じーばーく！」
ユング「じーばーく！」
オオタ「じぃぃぃぃばぁぁぁぁくぅぅぅぅ！！！」
アムロ「やめろ！！鉄也が自爆したら俺が危ない！！」
19:42
誰が自爆なんかするか！
アムロ「鉄也、ハロに搭載した武器は
大型メガ粒子砲とドリルと拡散バブルだ」
拡散バブルさえなければな・・・
アムロ「どうした。かかってこないなら、こっちからいくぞ？」
ちょっと待て！
どうする？
・拡散バブルだ！
・大型メガ粒子砲、発射！
・男ならドリルだぜ！・当たって砕けろ！体当たり！
・防御
・回避
・自爆
誰が自爆なんかするか！
アムロ「鉄也、ハロに搭載した武器は
大型メガ粒子砲とドリルと拡散バブルだ」
拡散バブルさえなければな・・・
アムロ「どうした。かかってこないなら、こっちからいくぞ？」
ちょっと待て！
どうする？
・拡散バブルだ！
・大型メガ粒子砲、発射！
・男ならドリルだぜ！・当たって砕けろ！体当たり！
・防御
・回避
・自爆
ﾆｱ自爆
19:43
俺は期待を裏切らない男！何をやっても爆発するなら潔く爆発してやるわ！
鉄也 「アムロちゃ～～ん、今そっちにいくわよ～～ん」
ここは自爆のプロであるボスを見習ってみる事にする。
鉄也 「><b ☆ミ」
ちゅど～～～～～～～ん
このハロのボディは元はブラックゲッターチンコのボディ。そうニトロごときでは傷も付きはしない。
逃げ場のない爆発の全エネルギーはコクピットに向かって殺到した！
俺は期待を裏切らない男！何をやっても爆発するなら潔く爆発してやるわ！
鉄也 「アムロちゃ～～ん、今そっちにいくわよ～～ん」
ここは自爆のプロであるボスを見習ってみる事にする。
鉄也 「><b ☆ミ」
ちゅど～～～～～～～ん
このハロのボディは元はブラックゲッターチンコのボディ。そうニトロごときでは傷も付きはしない。
逃げ場のない爆発の全エネルギーはコクピットに向かって殺到した！
19:43:01
正確に言えばコックピットの真下
シートに乗っかっている尻に殺到した…
正確に言えばコックピットの真下
シートに乗っかっている尻に殺到した…
19:43:02
？？？「世話のかかる奴だ」
誰だ？
ゴキトラ「俺が外に出してやる。インフィニティシリンダー発動！」
鉄也「ちょwww待てwwwアッー！」
その頃、アムロと模擬戦のギャラリーは・・・
アムロ「どうしたんだ？」
ブライト「爆発音はしたが・・・」
ロウ「どうやら、爆発したエネルギーが外に出なかったようだな」
カツ「ブヒャヒャヒャヒャ～鉄也は死んだ！めでたいなぁ～」
アムロ「死ねぇ！」
プチ！
カツはＨｉ―νガンダムで踏み潰された。
阿部「おい、ＨＩ―νの角に引っ掛かっているのは、鉄也じゃないか？」
依衣子「本当だ。気を失ってるのか？」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ(これは！)
リツコ(チャンスよ！)敷島博士(改造、実験やり放題！)
？？？「世話のかかる奴だ」
誰だ？
ゴキトラ「俺が外に出してやる。インフィニティシリンダー発動！」
鉄也「ちょwww待てwwwアッー！」
その頃、アムロと模擬戦のギャラリーは・・・
アムロ「どうしたんだ？」
ブライト「爆発音はしたが・・・」
ロウ「どうやら、爆発したエネルギーが外に出なかったようだな」
カツ「ブヒャヒャヒャヒャ～鉄也は死んだ！めでたいなぁ～」
アムロ「死ねぇ！」
プチ！
カツはＨｉ―νガンダムで踏み潰された。
阿部「おい、ＨＩ―νの角に引っ掛かっているのは、鉄也じゃないか？」
依衣子「本当だ。気を失ってるのか？」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ(これは！)
リツコ(チャンスよ！)敷島博士(改造、実験やり放題！)
19:44
敷島博士「良し！このまま鉄也の体をνガンダムと一体化だ！」
アムロ「チョット待て！俺のガンダムを勝手に！」
敷島博士「うるさい！」
ぴーーーっ！（懐から怪しい光線銃を発射しつつ）
アムロ「ぎゃぁ～～～～～～」
敷島博士「良し！このまま鉄也の体をνガンダムと一体化だ！」
アムロ「チョット待て！俺のガンダムを勝手に！」
敷島博士「うるさい！」
ぴーーーっ！（懐から怪しい光線銃を発射しつつ）
アムロ「ぎゃぁ～～～～～～」
19:45
マシンファーザー「あひゃひゃ♪鉄也とアムロ大尉をサイボーグにしてやるぜ～☆」
早乙女「よっしゃ！ならこっちはゲッター線も当ててやる！」
レビン「そしてテッカマンにしましょ☆」
本田「名付けて鉄也マングレート…ウハwwwwwぺガスwwwww」
敷島「何でもいいから改造じゃーい！」
リツコ「ねぇねぇLCLぶっかけていい？」
弓教授「いやいや、この暴走した光子力反応炉をブチ込みましょう！」
アストナージ「人間と機械を融合させるか…初めてだが、腕がなるぜ…ウケケ♪」
…カオス
マシンファーザー「あひゃひゃ♪鉄也とアムロ大尉をサイボーグにしてやるぜ～☆」
早乙女「よっしゃ！ならこっちはゲッター線も当ててやる！」
レビン「そしてテッカマンにしましょ☆」
本田「名付けて鉄也マングレート…ウハwwwwwぺガスwwwww」
敷島「何でもいいから改造じゃーい！」
リツコ「ねぇねぇLCLぶっかけていい？」
弓教授「いやいや、この暴走した光子力反応炉をブチ込みましょう！」
アストナージ「人間と機械を融合させるか…初めてだが、腕がなるぜ…ウケケ♪」
…カオス
19:46
カガリ「チリソースかけると美味いか？」
マシンファーザー「よ、よせ変な物をかけるな！！」
ど っ か ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ！ ！
カガリ「チリソースかけると美味いか？」
マシンファーザー「よ、よせ変な物をかけるな！！」
ど っ か ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ！ ！
20:00
あの爆発に巻き込まれた俺は、ラーカイラムの集中治療室に運び込まれた。
ガトー「これから、鉄也の緊急オペを開始する」
麻酔によって意識があったのは、ここまでだった。気がついた時には…
ガトー「鉄也、お前の手術費5000万を払って貰おう」
……こうなっていた
あの爆発に巻き込まれた俺は、ラーカイラムの集中治療室に運び込まれた。
ガトー「これから、鉄也の緊急オペを開始する」
麻酔によって意識があったのは、ここまでだった。気がついた時には…
ガトー「鉄也、お前の手術費5000万を払って貰おう」
……こうなっていた
21:30
鉄也「金ないのに・・・」
ガトー「グレートハロで払うか？
それが嫌なら、体で払え。性的な意味じゃなくてな」
鉄也「グレートハロは壊れてるしな・・・」
ガトー「修理したぞ。拡散バブルは、外したがな。ハロの修理代と手術代を合わせてなら、安いだろ」
どう考えても、安いと思えないぞ。
ガトー「ハロで払ってくれるなら、その方が助かる。阿部総理が作り、アムロ・レイが改造した機体なら高く売れるからな」
ハロがないと、乗る機体がなくなるし・・・
ガトー「代わりに私が乗っていた、ゲルググをやる。使わないなら、売ってもいいしな」
鉄也「せめて、ＧＰ０２にしてくれよ」
ガトー「贅沢を言うな。金がないのに、怪我をするのが悪い」
医者が、そんなこと言っていいのかよ・・・
鉄也「金ないのに・・・」
ガトー「グレートハロで払うか？
それが嫌なら、体で払え。性的な意味じゃなくてな」
鉄也「グレートハロは壊れてるしな・・・」
ガトー「修理したぞ。拡散バブルは、外したがな。ハロの修理代と手術代を合わせてなら、安いだろ」
どう考えても、安いと思えないぞ。
ガトー「ハロで払ってくれるなら、その方が助かる。阿部総理が作り、アムロ・レイが改造した機体なら高く売れるからな」
ハロがないと、乗る機体がなくなるし・・・
ガトー「代わりに私が乗っていた、ゲルググをやる。使わないなら、売ってもいいしな」
鉄也「せめて、ＧＰ０２にしてくれよ」
ガトー「贅沢を言うな。金がないのに、怪我をするのが悪い」
医者が、そんなこと言っていいのかよ・・・
22:00
そんなこんなでグレートハロを没収された。
悔しい…！でもいつか取り戻してやるんだからっ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！
今おれはガトーからもらったゲルググの試運転をするために
格納庫にきている。
甲児｢ニヤニヤ、いい機体だなあ鉄也さん｣
鉄也｢甲児くん！！…地味に久しぶりだな。｣
甲児｢そんな嫌な顔しないでくれよ鉄也さんニヤニヤ。｣
鉄也｢一体なんの用なんだ甲児くん。ただ笑いに来ただけじゃないんだろ？｣
そんなこんなでグレートハロを没収された。
悔しい…！でもいつか取り戻してやるんだからっ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！
今おれはガトーからもらったゲルググの試運転をするために
格納庫にきている。
甲児｢ニヤニヤ、いい機体だなあ鉄也さん｣
鉄也｢甲児くん！！…地味に久しぶりだな。｣
甲児｢そんな嫌な顔しないでくれよ鉄也さんニヤニヤ。｣
鉄也｢一体なんの用なんだ甲児くん。ただ笑いに来ただけじゃないんだろ？｣
22:01
甲児「当たり前だろ、量産型だけどグレートマジンガーをもってきたぜニヤニヤ」
鉄也「な、何だってー！！？有難いぜ！甲児くん！」
甲児くん、いい所あるじゃないか！まがい物でもグレートには違いない！
甲児「当たり前だろ、量産型だけどグレートマジンガーをもってきたぜニヤニヤ」
鉄也「な、何だってー！！？有難いぜ！甲児くん！」
甲児くん、いい所あるじゃないか！まがい物でもグレートには違いない！
22:02
で、何処にあるんだ？
甲児「あそこだぜ(ﾆﾔﾆﾔ」
…と、指差した方向のハンガーに確かに量産型グレートが置いてある。
確かにありがたい…だけど
甲児「どうしたんだい？早く見に行きなよ(ﾆﾔﾆﾔ」
良く考えてみると甲児君が絡んだ話はいつも碌な事にならない。
今回も俺を何らかの形で陥れる為に持ってきたんじゃないか？
甲児「折角所長自ら整備して俺に渡してくれたのになぁ～使わないのかなぁ～？(ﾆﾔﾆﾔ」
しょ、所長自ら！？
鉄也「くぅ…」
ど、どうする俺？
で、何処にあるんだ？
甲児「あそこだぜ(ﾆﾔﾆﾔ」
…と、指差した方向のハンガーに確かに量産型グレートが置いてある。
確かにありがたい…だけど
甲児「どうしたんだい？早く見に行きなよ(ﾆﾔﾆﾔ」
良く考えてみると甲児君が絡んだ話はいつも碌な事にならない。
今回も俺を何らかの形で陥れる為に持ってきたんじゃないか？
甲児「折角所長自ら整備して俺に渡してくれたのになぁ～使わないのかなぁ～？(ﾆﾔﾆﾔ」
しょ、所長自ら！？
鉄也「くぅ…」
ど、どうする俺？
22:03
とりあえずオナニーしながら考える事にした
オカズは甲児君だ！
とりあえずオナニーしながら考える事にした
オカズは甲児君だ！
22:30
ああ～～ん甲児くんのモミアゲが素敵～～
ｺｽｺｽｺｽｺｽ
ああー甲児君もっと荒々しく突いて～もっとマジンパワーを～～
ｺｽｺｽｺｽ
おかしい、いい感じに盛り上がってるのにイクことが出来ない。
おかしい、俺はオナニーのプロなのに。
ま、まさか俺はオナニーできない体になっちまったのか！？
オナニーこそ俺のすべて！俺からオナニーを取ると何が残るっていうんだ！
ああ～～ん甲児くんのモミアゲが素敵～～
ｺｽｺｽｺｽｺｽ
ああー甲児君もっと荒々しく突いて～もっとマジンパワーを～～
ｺｽｺｽｺｽ
おかしい、いい感じに盛り上がってるのにイクことが出来ない。
おかしい、俺はオナニーのプロなのに。
ま、まさか俺はオナニーできない体になっちまったのか！？
オナニーこそ俺のすべて！俺からオナニーを取ると何が残るっていうんだ！
俺の頭の中で声が響く
???「忘れたのかお前は
戦 闘 の プ ロ だ ！
甲児を殺せ！今こそ誰がマジンガーの主人公かを教えてやれ！」
うぉぉぉぉぉぉぉ！！マジン・ゴォォォォォォォォォォォォォ･･･！!
俺は量産型グレートに乗り込んだ。
???「忘れたのかお前は
戦 闘 の プ ロ だ ！
甲児を殺せ！今こそ誰がマジンガーの主人公かを教えてやれ！」
うぉぉぉぉぉぉぉ！！マジン・ゴォォォォォォォォォォォォォ･･･！!
俺は量産型グレートに乗り込んだ。
22:31
甲児「て、鉄也さん！？何だか様子がおかしいぜ！ニヤニヤ」
鉄也「兜甲児、死ねぇ！！」
甲児「アッー！！」
甲児「て、鉄也さん！？何だか様子がおかしいぜ！ニヤニヤ」
鉄也「兜甲児、死ねぇ！！」
甲児「アッー！！」
556 ：それも名無しだ：2007/05/24(木) 20:10:51 ID:iqCB17AZ
よく見たらバスターダガーだった
なるほど。量産型グゥレイトというわけか
なるほど。量産型グゥレイトというわけか
22:33
甲児君が肉塊になってるが、たまにはいいだろう。
しばらくは、このバスターダガーを愛機にしよう。
ゲルググは、明日にでも売ろう。
よく考えたら、ここは何処だ？
依衣子「ラーカイラムに決まってるだろ。ボケたのか？」
会長。
依衣子「しっかりしろ。よくそれで、罰金を払えるだけとはいえ稼げたな・・・」
鉄也「まぁ肉体労働だったし・・・」
依衣子「風呂に入って、もう休んどけ」
そうだなぁ・・・
少し腹も減ってるけど、どうしよう？
甲児君が肉塊になってるが、たまにはいいだろう。
しばらくは、このバスターダガーを愛機にしよう。
ゲルググは、明日にでも売ろう。
よく考えたら、ここは何処だ？
依衣子「ラーカイラムに決まってるだろ。ボケたのか？」
会長。
依衣子「しっかりしろ。よくそれで、罰金を払えるだけとはいえ稼げたな・・・」
鉄也「まぁ肉体労働だったし・・・」
依衣子「風呂に入って、もう休んどけ」
そうだなぁ・・・
少し腹も減ってるけど、どうしよう？
すると、キラ・ヤマトが「ぴゃほほ…」とか笑って、ミミズかよくわからぬ虫けらみたいに地面をのたうちながらこっちににじり寄って来た
鉄也は、銭湯のプロである事から来る直感で瞬時に危機を感じ取り、逃げようとしたが、
まだ、機動戦士ガンダムSEEDの主人公であるキラ・ヤマトは地面に這いつくばるのを止めず鉄也の方に迫ってくる
そして、主に女性に大好評を博した人気アニメ・機動戦士ガンダムSEEDの主人公であるキラ・ヤマトは次第にスピードを上げた
鉄也は、TBS系列で放送され、主に女性に大好評を博した人気アニメ・機動戦士ガンダムSEEDの主人公であるキラ・ヤマトの脇腹を蹴ろうとしたが、
TBS系列で放送され、主に女性に大好評を博した人気アニメ・機動戦士ガンダムSEEDの主人公であるキラ・ヤマトはそれを待っていたとでも言うかのように鉄也の脚に絡みついた
「ウワー！！」
TBS系列で放送され、主に女性に大好評を博した人気アニメ・機動戦士ガンダムSEEDの主人公であるキラ・ヤマトに動きを封じられ、悲痛な叫びを上げる鉄也
その時、イデオンのゲージがまばゆい光を放った
鉄也は、銭湯のプロである事から来る直感で瞬時に危機を感じ取り、逃げようとしたが、
まだ、機動戦士ガンダムSEEDの主人公であるキラ・ヤマトは地面に這いつくばるのを止めず鉄也の方に迫ってくる
そして、主に女性に大好評を博した人気アニメ・機動戦士ガンダムSEEDの主人公であるキラ・ヤマトは次第にスピードを上げた
鉄也は、TBS系列で放送され、主に女性に大好評を博した人気アニメ・機動戦士ガンダムSEEDの主人公であるキラ・ヤマトの脇腹を蹴ろうとしたが、
TBS系列で放送され、主に女性に大好評を博した人気アニメ・機動戦士ガンダムSEEDの主人公であるキラ・ヤマトはそれを待っていたとでも言うかのように鉄也の脚に絡みついた
「ウワー！！」
TBS系列で放送され、主に女性に大好評を博した人気アニメ・機動戦士ガンダムSEEDの主人公であるキラ・ヤマトに動きを封じられ、悲痛な叫びを上げる鉄也
その時、イデオンのゲージがまばゆい光を放った
06:00
夢だった
なんだか意味不明の夢だったぜ
まあいい。せっかく新しい機体が手に入ったんだ
しっかり整備しとかなければな
俺はオナニーしながら格納庫に向かった
…だが、機体は粉々に砕け散っていた
鉄也「何だこれは！？どういう事なんだ！？」
怒り狂いアストナージに詰め寄る俺
アストナージ「ん？ああ、クワトロ大尉が機体を赤く染め様としていたら
誤って自爆ボタン押しちまったみたいだよ」
鉄也「……」
クワトロ「ニヤニヤ」
ムカつくので大尉を半殺しにした
オナニーしながら
夢だった
なんだか意味不明の夢だったぜ
まあいい。せっかく新しい機体が手に入ったんだ
しっかり整備しとかなければな
俺はオナニーしながら格納庫に向かった
…だが、機体は粉々に砕け散っていた
鉄也「何だこれは！？どういう事なんだ！？」
怒り狂いアストナージに詰め寄る俺
アストナージ「ん？ああ、クワトロ大尉が機体を赤く染め様としていたら
誤って自爆ボタン押しちまったみたいだよ」
鉄也「……」
クワトロ「ニヤニヤ」
ムカつくので大尉を半殺しにした
オナニーしながら
06:01
そういえば大尉っていっぱい機体あるよな・・・。
ズゴック、ゲルググ、ザク、リックディアス、百式、サザビー、ナイチンゲール。
ひとつ奪って俺の機体にするか・・・・・・・・・。
大尉が追ってくるとうざいんで罠を用意。
漫画家としてそしてフィギュアのプロである俺が用意した罠。
ダミーバルーンを改造したトリモチin幼女型機雷、あかねちゃん３型を多数設置しておく。
我ながら素晴らしい造型だ。きっとアホな大尉は引っかかるに違いない。
さてどれにしようかな・・・・・・・・。
そういえば大尉っていっぱい機体あるよな・・・。
ズゴック、ゲルググ、ザク、リックディアス、百式、サザビー、ナイチンゲール。
ひとつ奪って俺の機体にするか・・・・・・・・・。
大尉が追ってくるとうざいんで罠を用意。
漫画家としてそしてフィギュアのプロである俺が用意した罠。
ダミーバルーンを改造したトリモチin幼女型機雷、あかねちゃん３型を多数設置しておく。
我ながら素晴らしい造型だ。きっとアホな大尉は引っかかるに違いない。
さてどれにしようかな・・・・・・・・。
6:02
ナイチンゲールだな。
ファンネルが使えないけど、他の武器でカバーしよう。
今からナイチンゲールは、俺の機体だ！
クワトロ「鉄也！機体を壊されたからって・・・
うほっ！幼女が、いっぱい！」
変態大尉、幼女型機雷の餌食となるがいい。
トロワ「待て。クワトロ大尉、独り占めする気か？」
トロワだと！
トロワが来たのは予想外だな。
しかし、トロワもロリコンだ。
俺の機体のために、変態大尉と共に散ってくれ。
ナイチンゲールだな。
ファンネルが使えないけど、他の武器でカバーしよう。
今からナイチンゲールは、俺の機体だ！
クワトロ「鉄也！機体を壊されたからって・・・
うほっ！幼女が、いっぱい！」
変態大尉、幼女型機雷の餌食となるがいい。
トロワ「待て。クワトロ大尉、独り占めする気か？」
トロワだと！
トロワが来たのは予想外だな。
しかし、トロワもロリコンだ。
俺の機体のために、変態大尉と共に散ってくれ。
06:03
クワトロ「そうか……ならば久しぶりにやるか？」
トロワ「了解だ…」
クワトロ「フュー！」
トロワ「ジョン！」
な、何ぃ！？
クワトロワ「クゥワトロォワァーッ！」
出たな、ロリキング！！
クワトロワ「幼女ダッチハァハァ……」
ちゅどーん！
クワトロワ「アッー！！？」
俺の目論み通りにあかねちゃん３型はクワトロワを巻き込んで爆発した。
そして近くにあったシャアザク用の弾薬にも引火した……
クワトロ「そうか……ならば久しぶりにやるか？」
トロワ「了解だ…」
クワトロ「フュー！」
トロワ「ジョン！」
な、何ぃ！？
クワトロワ「クゥワトロォワァーッ！」
出たな、ロリキング！！
クワトロワ「幼女ダッチハァハァ……」
ちゅどーん！
クワトロワ「アッー！！？」
俺の目論み通りにあかねちゃん３型はクワトロワを巻き込んで爆発した。
そして近くにあったシャアザク用の弾薬にも引火した……
06:04
それを契機に次々と格納庫の内の弾薬が誘爆を始めた。
まっ…まずい。このままでは俺まで巻き込まれる！！
格納庫はおろかラーカイラム全体にまで火は広がり。
ちゅどーん！！
その日、ラーカイラムは沈んだ…
それを契機に次々と格納庫の内の弾薬が誘爆を始めた。
まっ…まずい。このままでは俺まで巻き込まれる！！
格納庫はおろかラーカイラム全体にまで火は広がり。
ちゅどーん！！
その日、ラーカイラムは沈んだ…
6:35
ブライト｢何が起きた！皆無事か！｣
アストナージ｢実は、～～～～～～～～～～でして。鉄也の仕掛けたトラップが原因で爆発しました。｣
ブライト｢とりあえずラーカイラムは現時点をもち、長期の修理に入る。各自自分の機体の確認を。手の空いてる者は物資の確認だ！｣
ブライト｢終了次第エターナル、アークエンジェル、アルビオンに移動を。鉄也、話がある。こい!!｣
ラーカイラム弁償だろうな。
ブライト｢怪我はないようだな。良かった
流石にラーカイラムとなると、弁償は出来んだろうから、一つ提案がある｣
アムロ｢ラーカイラムと同じ位の大きさで、同等の性能の戦艦を調達してこい!!素手じゃ無理だろうから、無傷なジムカスタムを貸してやる。出来なければ、わかるよな。｣
俺は戦艦探しの旅に出ることになった。
ブライト｢何が起きた！皆無事か！｣
アストナージ｢実は、～～～～～～～～～～でして。鉄也の仕掛けたトラップが原因で爆発しました。｣
ブライト｢とりあえずラーカイラムは現時点をもち、長期の修理に入る。各自自分の機体の確認を。手の空いてる者は物資の確認だ！｣
ブライト｢終了次第エターナル、アークエンジェル、アルビオンに移動を。鉄也、話がある。こい!!｣
ラーカイラム弁償だろうな。
ブライト｢怪我はないようだな。良かった
流石にラーカイラムとなると、弁償は出来んだろうから、一つ提案がある｣
アムロ｢ラーカイラムと同じ位の大きさで、同等の性能の戦艦を調達してこい!!素手じゃ無理だろうから、無傷なジムカスタムを貸してやる。出来なければ、わかるよな。｣
俺は戦艦探しの旅に出ることになった。
6:36
ああ、気づけば夜が明けていた
さてどうしようか？今思いつく限りでは
1.太平洋に沈んだ大和をサルベージして改造と波動砲取付け
2.外宇宙に旅立ちひたすら宇宙海賊稼業
3.知り合いを片っ端から当たってみる
4.何とかして過去に渡って過去のラーカイラムを強奪
5.ガシャポンでラー･ガイラムがでるまで粘る
6.ドレイクあたりから適当に略奪
ああ、気づけば夜が明けていた
さてどうしようか？今思いつく限りでは
1.太平洋に沈んだ大和をサルベージして改造と波動砲取付け
2.外宇宙に旅立ちひたすら宇宙海賊稼業
3.知り合いを片っ端から当たってみる
4.何とかして過去に渡って過去のラーカイラムを強奪
5.ガシャポンでラー･ガイラムがでるまで粘る
6.ドレイクあたりから適当に略奪
6:37
知り合いを当たるか。
誰に頼めば・・・
？？？「鉄也、何を悩んでいるんだ？」
お前は、リヒテル！
リヒテル「悩みなら聞くぞ」
リヒテルに事情を説明した。
リヒテル「略奪しかないな」
やっぱり・・・
リヒテル「俺も協力する。俺の友人も協力してくれれば、成功するだろう」
友人？
シャギア「鉄也と、リヒテルのためだ。ﾊｱﾊｱ・・・」
オルバ「兄さん、落ち着いて。兄さんがやるなら、僕もやるよ」
ハイネル「リヒテルに頼まれたら、仕方ないな・・・」
おお！
これなら、いけるか？
オルバ「何を狙うんだ？
ザンスカールのバイク戦艦か？」
ハイネル「ネオジオンのレウルーラは？」
シャギア「ドミニオンもいいな」
リヒテル「鉄也、お前の考えは？」
そうだな・・・
知り合いを当たるか。
誰に頼めば・・・
？？？「鉄也、何を悩んでいるんだ？」
お前は、リヒテル！
リヒテル「悩みなら聞くぞ」
リヒテルに事情を説明した。
リヒテル「略奪しかないな」
やっぱり・・・
リヒテル「俺も協力する。俺の友人も協力してくれれば、成功するだろう」
友人？
シャギア「鉄也と、リヒテルのためだ。ﾊｱﾊｱ・・・」
オルバ「兄さん、落ち着いて。兄さんがやるなら、僕もやるよ」
ハイネル「リヒテルに頼まれたら、仕方ないな・・・」
おお！
これなら、いけるか？
オルバ「何を狙うんだ？
ザンスカールのバイク戦艦か？」
ハイネル「ネオジオンのレウルーラは？」
シャギア「ドミニオンもいいな」
リヒテル「鉄也、お前の考えは？」
そうだな・・・
鉄也「男なら･･･ド リ ル だ ろ ！」
俺はクロガネを奪うため颯爽とトロンベの下へ駆け抜けようとした。
が
その時、背後からブライトが現れた。
ブライト「…核は?]
鉄也「は？」
ブライト「核、又はそれに準ずる大量破壊兵器が無いとダメじゃないかぁぁぁ!!」
鉄也「････こいつ、ダメだ。」
俺はクロガネを奪うため颯爽とトロンベの下へ駆け抜けようとした。
が
その時、背後からブライトが現れた。
ブライト「…核は?]
鉄也「は？」
ブライト「核、又はそれに準ずる大量破壊兵器が無いとダメじゃないかぁぁぁ!!」
鉄也「････こいつ、ダメだ。」
6:39
クワトロワ「…ナデシコだろ」
う、うわあああああああ！？
生きてやがったのか、ロリキング！
クワトロワ「やっぱナデシコだよなぁ」
ブライト「…ふむ、たしかにグラビティ・キャノンの破壊力は魅力だな」
リヒテル「いや、思い切ってマクロs…」
その瞬間、クワトロワのビームガトリングが火を噴いた
ブィィィィィン、 ド ド ド ド ド ド ド ド ド ！ ！
リヒテルが一瞬で細切れに…
クワトロワ「ナデシコでいいよな？」
鉄也「…そうですね」
クワトロワ「…ナデシコだろ」
う、うわあああああああ！？
生きてやがったのか、ロリキング！
クワトロワ「やっぱナデシコだよなぁ」
ブライト「…ふむ、たしかにグラビティ・キャノンの破壊力は魅力だな」
リヒテル「いや、思い切ってマクロs…」
その瞬間、クワトロワのビームガトリングが火を噴いた
ブィィィィィン、 ド ド ド ド ド ド ド ド ド ！ ！
リヒテルが一瞬で細切れに…
クワトロワ「ナデシコでいいよな？」
鉄也「…そうですね」
6:40
アベル「お待ちなさい！」
アベル!?
アベル「水臭いですわ鉄也様。私に言ってくれればピアデケムピットを差し上げましたのに」
いいのか？
アベル「ピサソールでいくらでも複製できますので」
ブライト「大量破壊兵器は？」
アベル「中性子爆弾搭載機を突撃させれば核なんかより高い攻撃力を発揮できますわ」
ブライト「それならば」
クワトロワは・・・
クワトロワ「アベルたんﾊｧﾊｧ」
大丈夫だな。
アベル「でも条件があります」
条件？
アベル「ええ、それは・・・」
アベル「お待ちなさい！」
アベル!?
アベル「水臭いですわ鉄也様。私に言ってくれればピアデケムピットを差し上げましたのに」
いいのか？
アベル「ピサソールでいくらでも複製できますので」
ブライト「大量破壊兵器は？」
アベル「中性子爆弾搭載機を突撃させれば核なんかより高い攻撃力を発揮できますわ」
ブライト「それならば」
クワトロワは・・・
クワトロワ「アベルたんﾊｧﾊｧ」
大丈夫だな。
アベル「でも条件があります」
条件？
アベル「ええ、それは・・・」
6:41
アベル「何かネタやって。」
……へ？
アベル「だから、ネタやって！」
……………マジで？
アベル「何かネタやって。」
……へ？
アベル「だから、ネタやって！」
……………マジで？
6:42
鉄也｢もし面白くなかったら？｣
アベル｢決まってるじゃないですか。あげません。そして罰ゲームです｣
鉄也｢もし面白くなかったら？｣
アベル｢決まってるじゃないですか。あげません。そして罰ゲームです｣
6:43
鉄也「ば、罰ゲームって何だ？」
アベル「もしそうなったら分かりますよ。」
ピルナス「うふふふふ……」
パパパ「じー……」
鉄也(ぞくっ…！)
なんか今凄い生暖かい視線が背後から来たような…こ、この勝負、負けられない！
鉄也「ば、罰ゲームって何だ？」
アベル「もしそうなったら分かりますよ。」
ピルナス「うふふふふ……」
パパパ「じー……」
鉄也(ぞくっ…！)
なんか今凄い生暖かい視線が背後から来たような…こ、この勝負、負けられない！
6:44
よし、この一発芸なら・・・
マジンガーブレードをブライト艦長の頭にのせて、チョンマゲ！
これで爆笑、間違いない！
ブライト「下ネタは、やめとけ」
鉄也「え、まさか下ネタなんて・・・」
バ、バレてる・・・
シャギア「マジンガーブレードを誰かの頭にのせて、チョンマゲなんてしないでしょ」
アベル「そんなことをしたら、死刑ですね。性的な意味じゃなく」
危なかった・・・
アベル「さあ、早くネタをしてください」
笑いの神よ、俺に力を！
よし、この一発芸なら・・・
マジンガーブレードをブライト艦長の頭にのせて、チョンマゲ！
これで爆笑、間違いない！
ブライト「下ネタは、やめとけ」
鉄也「え、まさか下ネタなんて・・・」
バ、バレてる・・・
シャギア「マジンガーブレードを誰かの頭にのせて、チョンマゲなんてしないでしょ」
アベル「そんなことをしたら、死刑ですね。性的な意味じゃなく」
危なかった・・・
アベル「さあ、早くネタをしてください」
笑いの神よ、俺に力を！
574 ：それも名無しだ：2007/05/26(土) 12:08:23 ID:u07RVeGC
6:45
已むを得ん、あれをやるか…
とくと見るがいい、俺の生き様を！！
鉄也「おいコラ、そこの年増ババァ」
ナナイ「………（ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ!!）」
已むを得ん、あれをやるか…
とくと見るがいい、俺の生き様を！！
鉄也「おいコラ、そこの年増ババァ」
ナナイ「………（ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ!!）」
06:46
ハマーン「……（ビキビキッ！！）」
ミサト「……（ビキビキッ！！）」
キシリア「……（ビキビキッ！！）」
ベガ「……（ビキビキッ！！）」
イネス「……（ビキビキッ！！）」
マリュー「……（ビキビキッ！！）」
ミリア「……（ビキビキッ！！）」
カチーナ「……（ビキビキッ！！）」
ミライ「……（ビキビキッ！！）」
シーマ「……（ビキビキッ！！）」
あ、あれ……？なんでこんなにたくさんいるんだ！？
パパパ（鉄也よ……どう落としてくれるのか、見せてもらうぞ）
ハマーン「……（ビキビキッ！！）」
ミサト「……（ビキビキッ！！）」
キシリア「……（ビキビキッ！！）」
ベガ「……（ビキビキッ！！）」
イネス「……（ビキビキッ！！）」
マリュー「……（ビキビキッ！！）」
ミリア「……（ビキビキッ！！）」
カチーナ「……（ビキビキッ！！）」
ミライ「……（ビキビキッ！！）」
シーマ「……（ビキビキッ！！）」
あ、あれ……？なんでこんなにたくさんいるんだ！？
パパパ（鉄也よ……どう落としてくれるのか、見せてもらうぞ）
06:47
…くっ、すごいプレッシャーだ。押しつぶされそうだ…
ﾊｧﾊｧ…息が苦しいっ…酸素が足りない…も、う、駄目、だ･･･
バタッ
アベル「鉄也様!?」
トロワ「…!!」
クワトロ「おいっ、しっかりしろっ!」
…くっ、すごいプレッシャーだ。押しつぶされそうだ…
ﾊｧﾊｧ…息が苦しいっ…酸素が足りない…も、う、駄目、だ･･･
バタッ
アベル「鉄也様!?」
トロワ「…!!」
クワトロ「おいっ、しっかりしろっ!」
06:50
アベル「けっ！軟弱野郎が！罰ゲームけてーい」
そんなこんなで、俺は罰ゲームをうける羽目になってしまた…orz
罰ゲーム
『絶対オナニーしてはいけない温泉旅館一泊二日in湯河原』
俺以外にもカツと柿崎、クワトロ大尉もいるらしい
まあ、一人で受けるよりはましだが…
オナニーが全ての俺達にとって、なんとも辛い一日になりそうだぜ…
アベル「けっ！軟弱野郎が！罰ゲームけてーい」
そんなこんなで、俺は罰ゲームをうける羽目になってしまた…orz
罰ゲーム
『絶対オナニーしてはいけない温泉旅館一泊二日in湯河原』
俺以外にもカツと柿崎、クワトロ大尉もいるらしい
まあ、一人で受けるよりはましだが…
オナニーが全ての俺達にとって、なんとも辛い一日になりそうだぜ…
10:00
俺達は罰ゲームが行われる旅館に到着した
？？？「おーい、こっちぜよ～」
・・・と、現れたのは女将のコスプレをした甲児君だった
女将甲児「お前等よう来たな。お前等に受けてもらう罰ゲームの説明をするで～
今から明日の朝まで、お前等にはこの旅館に泊まってもらう
途中、様々なズリネタがお前等を誘惑しくるが、決してオナニーしてはあかんで
もしオナニーした場合、宙の強烈なブリーカーが炸裂するから気をつけるように
旅館の門をくぐった瞬間から罰ゲーム開始や」
鉄也「ふっ、いくら俺でも節操というものはあるぜ」
クワトロ「そんな簡単にオナる程、我々は甘くないぞ」
柿崎「腐ってもオナニー同好会のメンバーだ。それ相応のオカズじゃなきゃ、息子も反応しないぜ」
カツ「グフィグフィ・・・なんの罰も受けずに温泉を満喫してやるぜ」
女将甲児「ほうか～凄い自身やな～まったく五臓六腑に染み渡るで～
ほな、門を潜ってや～」
一同「応！」
ピー！罰ゲームスタート！
俺達が門を潜ると、ホイッスルと共に罰ゲームがスタートした
甲児「おっと・・・」
鉄也「ん？甲児君、何か落したぞ・・・」
つ『キラの入浴写真』『ルリの入浴写真』『サラの入浴写真』『極上ステーキ』
一同「うほっ！ハァハァハァハァハァハァハァ・・・しこしこしこしこしこしこ・・・」
女将甲児「鉄也、クワトロ、カツ、柿崎、アウト～」
宙「死ねぇ！」
一同「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
地獄は始まった・・・
俺達は罰ゲームが行われる旅館に到着した
？？？「おーい、こっちぜよ～」
・・・と、現れたのは女将のコスプレをした甲児君だった
女将甲児「お前等よう来たな。お前等に受けてもらう罰ゲームの説明をするで～
今から明日の朝まで、お前等にはこの旅館に泊まってもらう
途中、様々なズリネタがお前等を誘惑しくるが、決してオナニーしてはあかんで
もしオナニーした場合、宙の強烈なブリーカーが炸裂するから気をつけるように
旅館の門をくぐった瞬間から罰ゲーム開始や」
鉄也「ふっ、いくら俺でも節操というものはあるぜ」
クワトロ「そんな簡単にオナる程、我々は甘くないぞ」
柿崎「腐ってもオナニー同好会のメンバーだ。それ相応のオカズじゃなきゃ、息子も反応しないぜ」
カツ「グフィグフィ・・・なんの罰も受けずに温泉を満喫してやるぜ」
女将甲児「ほうか～凄い自身やな～まったく五臓六腑に染み渡るで～
ほな、門を潜ってや～」
一同「応！」
ピー！罰ゲームスタート！
俺達が門を潜ると、ホイッスルと共に罰ゲームがスタートした
甲児「おっと・・・」
鉄也「ん？甲児君、何か落したぞ・・・」
つ『キラの入浴写真』『ルリの入浴写真』『サラの入浴写真』『極上ステーキ』
一同「うほっ！ハァハァハァハァハァハァハァ・・・しこしこしこしこしこしこ・・・」
女将甲児「鉄也、クワトロ、カツ、柿崎、アウト～」
宙「死ねぇ！」
一同「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
地獄は始まった・・・
10:01
女将甲児「さっきのは宙に出てもらったが、次からカードを引き、カードに書かれている罰が実行される。たとえば･･･」
甲児は袖から業とらしく一枚の写真が落ちた。
『ティファの全裸withイルカ』
クワトロ「ティ、ティファァァァァ…ハァハァ･･･はぁはぁ･･･」
女将甲児「鉄也、アウト～」
クワトロにアウトを宣言すると甲児は先ほどのカードから一枚を引いた。
『隼人の校舎』
次の瞬間、ゲッタチームが現れ、クワトロは竜馬・武蔵・弁慶に羽交い絞めにされ、部屋の奥から更に
隼人が現れ、
隼人「目だ！耳だ！鼻だ！」
クワトロ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ･･･」
素手でクワトロの顔をミンチにした。
女将甲児「さっきのは宙に出てもらったが、次からカードを引き、カードに書かれている罰が実行される。たとえば･･･」
甲児は袖から業とらしく一枚の写真が落ちた。
『ティファの全裸withイルカ』
クワトロ「ティ、ティファァァァァ…ハァハァ･･･はぁはぁ･･･」
女将甲児「鉄也、アウト～」
クワトロにアウトを宣言すると甲児は先ほどのカードから一枚を引いた。
『隼人の校舎』
次の瞬間、ゲッタチームが現れ、クワトロは竜馬・武蔵・弁慶に羽交い絞めにされ、部屋の奥から更に
隼人が現れ、
隼人「目だ！耳だ！鼻だ！」
クワトロ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ･･･」
素手でクワトロの顔をミンチにした。
10:05
鉄也「とりあえず部屋に着いたものの･･･地獄だな･･･」
柿崎「ああ･･･」
クワトロ(のようなもの)「あぁ･･･冗談ではない!!」
カツ「･････････っ【キラのシャワーシーン写真】」
鉄也「ﾊｧﾊｧ!キラｷｭﾝ～～～」
女将甲児「鉄也!アウト～」
鉄也「ｱｯｰ」
柿崎「カツっテメェ裏切りやがったな!!」
カツ「グフィグフィフィやったぜ!!」
鉄也「とりあえず部屋に着いたものの･･･地獄だな･･･」
柿崎「ああ･･･」
クワトロ(のようなもの)「あぁ･･･冗談ではない!!」
カツ「･････････っ【キラのシャワーシーン写真】」
鉄也「ﾊｧﾊｧ!キラｷｭﾝ～～～」
女将甲児「鉄也!アウト～」
鉄也「ｱｯｰ」
柿崎「カツっテメェ裏切りやがったな!!」
カツ「グフィグフィフィやったぜ!!」
10:06
カツ「アッー！」
俺と柿崎とクワトロは、カツをミンチにした。
柿崎「カツが裏切ったら、どうしようもない。警戒しすぎて、頭が変になるぜ・・・」
クワトロ「ここの罠は甲児とアベルたん達が考えているだけに、気を抜けないからな。
次から裏切り行為をした者は、罰ゲームカードを引いて、罰を受けてもらおう」
女将甲児「別にいいぜ。さあ、鉄也さん。カードをひいてニヤニヤ」
どうか、軽い罰になりますように・・・
鉄也「これだ！」
鉄也が引いたカードは・・・
カツ「アッー！」
俺と柿崎とクワトロは、カツをミンチにした。
柿崎「カツが裏切ったら、どうしようもない。警戒しすぎて、頭が変になるぜ・・・」
クワトロ「ここの罠は甲児とアベルたん達が考えているだけに、気を抜けないからな。
次から裏切り行為をした者は、罰ゲームカードを引いて、罰を受けてもらおう」
女将甲児「別にいいぜ。さあ、鉄也さん。カードをひいてニヤニヤ」
どうか、軽い罰になりますように・・・
鉄也「これだ！」
鉄也が引いたカードは・・・
10:07
『ガムリンソング』
甲児「ニヤニヤ……ラジカセ＆ヘッドフォンスタンバイ！」
ま、まさか……
宙「鉄也、観念するんだな。」
俺は宙にヘッドフォンを無理矢理着けさせられた。
そして……
宙「ミュージックスタート！！」
鉄也「うぎゃぁぁぁぁぁ！！ぐわぁぁぁぁぁ！！ひぎょぉぉおん！！」
柿崎「鉄也ぁぁぁーっ！！」
カツ「ぐふぃふぃふぃ！！」
クワトロ「これは酷い」
ヘッドフォンから流れるガムリンの歌声が俺の脳細胞を破壊した……
甲児「罰さえ受けなければ快適な温泉旅館での一時を過ごせるはずだぜ。
頑張ってくれよなニヤニヤ。」
甲児くんと宙は高笑いをあげながら部屋から出ていった。
クワトロ「鉄也、大丈夫か？」
鉄也「…頭がガンガンして気持ち悪い。吐きそうだ。」
柿崎「とりあえずお茶でもいれて一服しようぜ……。」
『ガムリンソング』
甲児「ニヤニヤ……ラジカセ＆ヘッドフォンスタンバイ！」
ま、まさか……
宙「鉄也、観念するんだな。」
俺は宙にヘッドフォンを無理矢理着けさせられた。
そして……
宙「ミュージックスタート！！」
鉄也「うぎゃぁぁぁぁぁ！！ぐわぁぁぁぁぁ！！ひぎょぉぉおん！！」
柿崎「鉄也ぁぁぁーっ！！」
カツ「ぐふぃふぃふぃ！！」
クワトロ「これは酷い」
ヘッドフォンから流れるガムリンの歌声が俺の脳細胞を破壊した……
甲児「罰さえ受けなければ快適な温泉旅館での一時を過ごせるはずだぜ。
頑張ってくれよなニヤニヤ。」
甲児くんと宙は高笑いをあげながら部屋から出ていった。
クワトロ「鉄也、大丈夫か？」
鉄也「…頭がガンガンして気持ち悪い。吐きそうだ。」
柿崎「とりあえずお茶でもいれて一服しようぜ……。」
10:08
そうだな。
クワトロ「お茶ぐらいは、ゆっくり飲ませてくれるだろう」
柿崎「茶筒の中に、何か入ってる。何だろう？」
何！
俺は見ないぞ・・・
クワトロ「鉄也、見ないのか？」
カツ「チキン野郎は放って、俺達だけで見ようぜ」
茶筒の中に入っていたのは『リン・ミンメイの入浴写真』だった。
そうだな。
クワトロ「お茶ぐらいは、ゆっくり飲ませてくれるだろう」
柿崎「茶筒の中に、何か入ってる。何だろう？」
何！
俺は見ないぞ・・・
クワトロ「鉄也、見ないのか？」
カツ「チキン野郎は放って、俺達だけで見ようぜ」
茶筒の中に入っていたのは『リン・ミンメイの入浴写真』だった。
10:08
鉄也「ズズズ…、あ゛あ゛ぁぁぁ～～……」
茶を啜りながらまったりとする俺達
静かで平穏な時間が流れる……
10:30
ブンッ！！
鉄也「うおっ！？」
突如、部屋に備え付けてあったTVに電源が入った
そこに映し出された物は……
鉄也「ズズズ…、あ゛あ゛ぁぁぁ～～……」
茶を啜りながらまったりとする俺達
静かで平穏な時間が流れる……
10:30
ブンッ！！
鉄也「うおっ！？」
突如、部屋に備え付けてあったTVに電源が入った
そこに映し出された物は……
硬くてドリルで遠距離もあるしフェアリさんも付いてるから。
足りないのは斬艦刀とロケットパンチだな。うむ。
足りないのは斬艦刀とロケットパンチだな。うむ。
すまん、誤爆した。
誰か俺を殺してくれ！
10:08
そこに写ったのはテッカマンチームの入浴シーンだった。
ユミ（イーベル）、ナターシャ（ベスナー）、アキ、デッド（デッドエンド）のあられもない姿が！
クワトロ「うおぉぉユミﾀｰｰｰｰﾝ！」
鉄也「デッドォォォォ！！！」
カツ「アキさぁぁぁぁぁぁぁん！！」
柿崎「ナターシャって影うすくねぇぇぇぇぇ！！！？」
思わず股間に手が伸びる俺たち。
気が付くと後ろに奴がいた。
誰か俺を殺してくれ！
10:08
そこに写ったのはテッカマンチームの入浴シーンだった。
ユミ（イーベル）、ナターシャ（ベスナー）、アキ、デッド（デッドエンド）のあられもない姿が！
クワトロ「うおぉぉユミﾀｰｰｰｰﾝ！」
鉄也「デッドォォォォ！！！」
カツ「アキさぁぁぁぁぁぁぁん！！」
柿崎「ナターシャって影うすくねぇぇぇぇぇ！！！？」
思わず股間に手が伸びる俺たち。
気が付くと後ろに奴がいた。
>>586
ならばその硬くて太いドリルで
お望み通りに殺してやろう！性的な意味で。
あと時間修正。
10:31
リュウ・ホセイ｢これを着るんだ。｣
カツ｢リュウさん！どうしたんです急に？｣
クワトロ｢それにそのノーマルスーツは？｣
リュウ｢いいから着るんだ、ちゃんと4人分ある。ヘルメットもだ。｣
柿崎｢大人しく従ったほうがよさそうだぜ…｣
鉄也｢そうだな…、ってこのノーマルスーツは！！！｣
リュウ｢ﾆﾔﾘ……。さっきまで俺がそれを着てサウナで汗を流していた。
後はわかるな？｣
4人『ひぃぃぃぃぃぃ！！！』
俺達は強制的にリュウの汗や臭いがしみついたノーマルスーツを着させられた…
リュウ｢そのまま5分間待機だ。ヘルメットのバイザーもしっかり閉じるんだぞ。｣
地獄の5分間が始まった…
ならばその硬くて太いドリルで
お望み通りに殺してやろう！性的な意味で。
あと時間修正。
10:31
リュウ・ホセイ｢これを着るんだ。｣
カツ｢リュウさん！どうしたんです急に？｣
クワトロ｢それにそのノーマルスーツは？｣
リュウ｢いいから着るんだ、ちゃんと4人分ある。ヘルメットもだ。｣
柿崎｢大人しく従ったほうがよさそうだぜ…｣
鉄也｢そうだな…、ってこのノーマルスーツは！！！｣
リュウ｢ﾆﾔﾘ……。さっきまで俺がそれを着てサウナで汗を流していた。
後はわかるな？｣
4人『ひぃぃぃぃぃぃ！！！』
俺達は強制的にリュウの汗や臭いがしみついたノーマルスーツを着させられた…
リュウ｢そのまま5分間待機だ。ヘルメットのバイザーもしっかり閉じるんだぞ。｣
地獄の5分間が始まった…
10:33
過齢臭がするパイロットスーツを着る俺達…
凄い酸っぱい臭いがする…
おまけに蒸れるし…
クワトロ「む…？何故か股間がむず痒いな…」
柿崎「大尉もすっか？実は俺も…」
カツ「それに足とかもやたら痒いぜ」
鉄也「…まさか」
リュウ「ニヤニヤ」
俺達はリュウの、インキン、タムシ、水虫を移されてしまた…orz
過齢臭がするパイロットスーツを着る俺達…
凄い酸っぱい臭いがする…
おまけに蒸れるし…
クワトロ「む…？何故か股間がむず痒いな…」
柿崎「大尉もすっか？実は俺も…」
カツ「それに足とかもやたら痒いぜ」
鉄也「…まさか」
リュウ「ニヤニヤ」
俺達はリュウの、インキン、タムシ、水虫を移されてしまた…orz
10:34
カガリ「inキンタ蒸し･･･じゅる･･･」
クワトロ「止せ！妙な聞き違いをするな！」
カガリ「inキンタ蒸し･･･じゅる･･･」
クワトロ「止せ！妙な聞き違いをするな！」
10:35
カガリ「かゆそう……うまそう……」
甲児「お前の出番はまだだろうがっ！」
カガリ「アッー！！」
暴走バカガリは甲児くんによって連行されていった。たすかった……
リュウ「ほぅ……よく持つな。さすがは歴戦の勇士達だ。」
鉄也「生命維持装置の新鮮な酸素でも中和できないほどに臭いとは……」
柿崎「あ、あと１分か……みんな頑張れ……！」
カツ「グフィ……ググフィ～！ホワイトベース……グフィ～！」
クワトロ「これが終わったら温泉に行こう。せっかくだから入らないと損だぞ……」
俺達は温泉を心の拠り所として最後の１分をなんとか切り抜けた……
カガリ「かゆそう……うまそう……」
甲児「お前の出番はまだだろうがっ！」
カガリ「アッー！！」
暴走バカガリは甲児くんによって連行されていった。たすかった……
リュウ「ほぅ……よく持つな。さすがは歴戦の勇士達だ。」
鉄也「生命維持装置の新鮮な酸素でも中和できないほどに臭いとは……」
柿崎「あ、あと１分か……みんな頑張れ……！」
カツ「グフィ……ググフィ～！ホワイトベース……グフィ～！」
クワトロ「これが終わったら温泉に行こう。せっかくだから入らないと損だぞ……」
俺達は温泉を心の拠り所として最後の１分をなんとか切り抜けた……
10:37
俺達は素早くパイロットスーツを脱ぐ。
あ～涼しい～
柿崎「早く温泉に行こうぜ・・・」
甲児「ここの温泉は混浴だ。今なら、セイラさんが入ってるぞ」
カツ「何だって！」
クワトロ「待て！温泉は罠だ！
部屋風呂にしよう！
(アルテイシアの裸を、こいつらに見せるわけにいかん！)」
何で部屋風呂なんだよ！
柿崎「温泉に入らなきゃ意味ないだろ！」
カツ「いいじゃねぇか、クワトロ大佐。ニヤニヤ」
リュウ「シャアなら、キレるよな。あんたが、シャアならな。ニヤニヤ」
クワトロ「大佐じゃねぇし、シャアじゃねぇよ！悪いか！
オナニーしたら罰があるんだぞ！わかってんのか、クズ共が！」
何で、大尉は怒ってるんだ？
クワトロ大尉＝シャアなのか？
あのロリコン大尉が、シャアなわけがない。
俺達は素早くパイロットスーツを脱ぐ。
あ～涼しい～
柿崎「早く温泉に行こうぜ・・・」
甲児「ここの温泉は混浴だ。今なら、セイラさんが入ってるぞ」
カツ「何だって！」
クワトロ「待て！温泉は罠だ！
部屋風呂にしよう！
(アルテイシアの裸を、こいつらに見せるわけにいかん！)」
何で部屋風呂なんだよ！
柿崎「温泉に入らなきゃ意味ないだろ！」
カツ「いいじゃねぇか、クワトロ大佐。ニヤニヤ」
リュウ「シャアなら、キレるよな。あんたが、シャアならな。ニヤニヤ」
クワトロ「大佐じゃねぇし、シャアじゃねぇよ！悪いか！
オナニーしたら罰があるんだぞ！わかってんのか、クズ共が！」
何で、大尉は怒ってるんだ？
クワトロ大尉＝シャアなのか？
あのロリコン大尉が、シャアなわけがない。
10:38
いろいろあったが、風呂に入る事になった
とそこに
ピンクハロ｢ハロー鉄也！｣
なぜか嫌な予感が、
ハロ｢パカッ(口の中にキラの全裸写真)｣
鉄也｢うおぉぉキラタン！ﾊｱﾊｱ！｣
しまった！
ラクス｢引っかかりましたわね。キラクスでこようかと悩んだんですが、楽しみは後にすると決めてますので。｣
鉄也｢ちょwwwwくじ引きじゃないのか？｣
甲児｢この前鉄也さんが言った言葉にお怒りの方々必ず罰ゲームで受けさせるようにと言われましたので
ではラクス様お気に召すまで鉄也をお楽しみくださいませ｣
ラクス｢はい～では遠慮なく頂きます｣
鉄也｢アッー！｣
柿崎｢なんかエロいな。ラクスﾀﾝ！ﾊｱﾊｱ･････｣
甲児｢柿崎アウト！｣
いろいろあったが、風呂に入る事になった
とそこに
ピンクハロ｢ハロー鉄也！｣
なぜか嫌な予感が、
ハロ｢パカッ(口の中にキラの全裸写真)｣
鉄也｢うおぉぉキラタン！ﾊｱﾊｱ！｣
しまった！
ラクス｢引っかかりましたわね。キラクスでこようかと悩んだんですが、楽しみは後にすると決めてますので。｣
鉄也｢ちょwwwwくじ引きじゃないのか？｣
甲児｢この前鉄也さんが言った言葉にお怒りの方々必ず罰ゲームで受けさせるようにと言われましたので
ではラクス様お気に召すまで鉄也をお楽しみくださいませ｣
ラクス｢はい～では遠慮なく頂きます｣
鉄也｢アッー！｣
柿崎｢なんかエロいな。ラクスﾀﾝ！ﾊｱﾊｱ･････｣
甲児｢柿崎アウト！｣
10：39
鉄也「アーッ！ ア――ッ！！」
甲児「さて、柿崎の罰ゲームはなんだろうな？ 少しでもマシなのが出るよう祈れよﾆﾔﾆﾔ」
つ『パインサラダ10人前をイッキ食い』
柿崎「ちょｗｗ それはｗｗｗ マジ死ぬってｗｗｗｗｗ」
鉄也「アーッ！ ア――ッ！！」
甲児「さて、柿崎の罰ゲームはなんだろうな？ 少しでもマシなのが出るよう祈れよﾆﾔﾆﾔ」
つ『パインサラダ10人前をイッキ食い』
柿崎「ちょｗｗ それはｗｗｗ マジ死ぬってｗｗｗｗｗ」
10:40
柿崎｢マジでこれ食うのか？｣
甲児｢罰ゲームだから仕方ないだろ。つべこべ言わず食いやがれ！｣
柿崎｢モゴゴゴ！････食っちまった～でもパインサラダうめぇ！｣
鉄也｢柿崎････大丈夫か？思い切り死亡プラグ･････｣
ラクス｢よいしょっと。ペニパン装着っと！じゃあお尻の穴いただきますわ。｣
鉄也｢アッー！ラクスなんかに感じるなんて････ンギモッヂイィィ！｣
ラクス｢ラクス様って言いなさいな！｣
鉄也｢ラ････ラクス様････アッー！｣
柿崎｢マジでこれ食うのか？｣
甲児｢罰ゲームだから仕方ないだろ。つべこべ言わず食いやがれ！｣
柿崎｢モゴゴゴ！････食っちまった～でもパインサラダうめぇ！｣
鉄也｢柿崎････大丈夫か？思い切り死亡プラグ･････｣
ラクス｢よいしょっと。ペニパン装着っと！じゃあお尻の穴いただきますわ。｣
鉄也｢アッー！ラクスなんかに感じるなんて････ンギモッヂイィィ！｣
ラクス｢ラクス様って言いなさいな！｣
鉄也｢ラ････ラクス様････アッー！｣
10:41
ラクス「オッスオッス！」
鉄也「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！ｱｯｰ！ｱｯｰ！」
カツ「(ｺﾞｷｭﾘ)ハァハァ…(シコシコシコ)」
女将甲児「カツ、アウトー！」
カツ「アッー！？」
女将甲児「カモーン！」
ブリタイ、エキセドル「ウホッ！いいマイクローン！」
甲児君の要請に応じ、巨人サイズの逸物をおっきさせたｾﾞﾝﾄﾗｰﾃﾞｨが現れた
ブリタイ「ヤック・ヤラナイカー」
柿崎「うわあぁぁぁぁぁぁ！！」
カツ「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！」
まず最初に、ブリタイが柿崎の菊門に特大のブリタイ艦を捻込んだ
エキセドル「ヤック・ヤラナイカー」
カツ「うわあぁぁぁぁぁぁ！！」
クワトロ「カツゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」
続いて、カツの貧弱な菊門にも巨人の逸物が…って解説してる場合じゃない！
ラクス様ぁ！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲｨｨｨ！！！！
女将甲児「ニヤニヤ」
ラクス「オッスオッス！」
鉄也「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！ｱｯｰ！ｱｯｰ！」
カツ「(ｺﾞｷｭﾘ)ハァハァ…(シコシコシコ)」
女将甲児「カツ、アウトー！」
カツ「アッー！？」
女将甲児「カモーン！」
ブリタイ、エキセドル「ウホッ！いいマイクローン！」
甲児君の要請に応じ、巨人サイズの逸物をおっきさせたｾﾞﾝﾄﾗｰﾃﾞｨが現れた
ブリタイ「ヤック・ヤラナイカー」
柿崎「うわあぁぁぁぁぁぁ！！」
カツ「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！」
まず最初に、ブリタイが柿崎の菊門に特大のブリタイ艦を捻込んだ
エキセドル「ヤック・ヤラナイカー」
カツ「うわあぁぁぁぁぁぁ！！」
クワトロ「カツゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」
続いて、カツの貧弱な菊門にも巨人の逸物が…って解説してる場合じゃない！
ラクス様ぁ！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲｨｨｨ！！！！
女将甲児「ニヤニヤ」
10:41
柿崎「･･･なんか口の中が痛い、ヒリヒリする」
クワトロ「甲児君、まさかサラダに何か入れたのかね？」
甲児「パインだけだぜ、パインだけ。ﾆﾔﾆﾔ」
柿崎「痛い！なんかすごく痛い！」
甲児（へへへ、ほんとに何も入ってないんだけど、このまま毒入りっぽくしといた方が面白そうだな）
甲児（パインとキウイはたんぱく質ってか口の中が溶けるから、このスレ見てるみんなはいっき食い柿崎の真似はすんなよ）
柿崎「痛てえよぉ～、痛てえよぉ～」(床で痙攣中)
クワトロ「柿崎！しっかりするんだ柿崎！」
柿崎「･･･なんか口の中が痛い、ヒリヒリする」
クワトロ「甲児君、まさかサラダに何か入れたのかね？」
甲児「パインだけだぜ、パインだけ。ﾆﾔﾆﾔ」
柿崎「痛い！なんかすごく痛い！」
甲児（へへへ、ほんとに何も入ってないんだけど、このまま毒入りっぽくしといた方が面白そうだな）
甲児（パインとキウイはたんぱく質ってか口の中が溶けるから、このスレ見てるみんなはいっき食い柿崎の真似はすんなよ）
柿崎「痛てえよぉ～、痛てえよぉ～」(床で痙攣中)
クワトロ「柿崎！しっかりするんだ柿崎！」
ごめん、被った
594-595の間にあったことにすれば繋がって見えないかな？
594-595の間にあったことにすれば繋がって見えないかな？
久保「それで問題ない」
10:42
クワトロ「もう見てられん。すまないが、先に風呂に入ってるぞ・・・」
そ、そんな・・・助け・・・
アッー！ら、らめぇぇ！
女将甲児「そうかい。ニヤニヤ」
宙「甲児、女性用脱衣室での忘れ物だ。ニヤニヤ」
つ『ミヒロの名前が書いてあるパンティ』
クワトロ「それは、ミヒロたんのパンティ！そのパンティを、私によこせ！ﾊｱﾊｱ・・・」
10:42
クワトロ「もう見てられん。すまないが、先に風呂に入ってるぞ・・・」
そ、そんな・・・助け・・・
アッー！ら、らめぇぇ！
女将甲児「そうかい。ニヤニヤ」
宙「甲児、女性用脱衣室での忘れ物だ。ニヤニヤ」
つ『ミヒロの名前が書いてあるパンティ』
クワトロ「それは、ミヒロたんのパンティ！そのパンティを、私によこせ！ﾊｱﾊｱ・・・」
10:43
？？？「そいつは私のだぁ！研究対象０７２のミヒロのパンティをよこせ！」
誰だ！
アリア「ミヒロの香りが染み付いたパンティ…、想像するだけでもハァハァ…」
クワトロ「えぇい！ザ・データベースの研究対象だと！？」
いや、たぶんあいつの性癖…
アッー、ンギモッヂィ！！
？？？「そいつは私のだぁ！研究対象０７２のミヒロのパンティをよこせ！」
誰だ！
アリア「ミヒロの香りが染み付いたパンティ…、想像するだけでもハァハァ…」
クワトロ「えぇい！ザ・データベースの研究対象だと！？」
いや、たぶんあいつの性癖…
アッー、ンギモッヂィ！！
10:44
ラクス｢鉄也さま、余所見はいけませんわ。あ、そーれエターナルエターナル！｣
鉄也｢ミーティアミーティア！！い、イッちゃう！！アッー！｣
俺はラクスに攻め続けられ、とうとう果ててしまった…
ラクスなんかにイカされてしまうなんて悔しい！でも…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！！
カツと柿崎もゼントラーディコンビにイカされて湯船に浮かんでいる。
クワトロ｢よこせ、それは私のものだ！｣
アリア｢嫌！！お前が離せこの変態！ロリコン！馬鹿大尉！｣
女将甲児｢っていうかミヒロのパンティだけどな。ﾆﾔﾆﾔ。｣
アリア｢だいたい、馬鹿大尉がこれを手に入れても
どうせオナニー我慢できなくて罰を受けるんだから、私が持っておいたほうがいいのよ！｣
アリアが真理をついた。しかし大尉は…
クワトロ｢それでも、私は…守りたい世界があるんだー！！｣
大尉は覚醒した。脳裏でミヒロのパンティが落ちてきて、ぱちんと弾けた。
アリア｢アッー！？｣
大尉の気迫に圧倒されたアリアの手からミヒロのパンティを奪うと、
大尉はおもむろにパンティを頭にかぶった…！！
クワトロ｢フォォォォォォーッ！！(シコシコシコ)｣
女将甲児｢クワトロ アウト～(流石だぜクワトロ大尉…ニヤニヤ)｣
恍惚の表情でオナニーをするクワトロ大尉。
しかし、恐ろしい罰が彼を待ち受けていた…
ラクス｢鉄也さま、余所見はいけませんわ。あ、そーれエターナルエターナル！｣
鉄也｢ミーティアミーティア！！い、イッちゃう！！アッー！｣
俺はラクスに攻め続けられ、とうとう果ててしまった…
ラクスなんかにイカされてしまうなんて悔しい！でも…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！！
カツと柿崎もゼントラーディコンビにイカされて湯船に浮かんでいる。
クワトロ｢よこせ、それは私のものだ！｣
アリア｢嫌！！お前が離せこの変態！ロリコン！馬鹿大尉！｣
女将甲児｢っていうかミヒロのパンティだけどな。ﾆﾔﾆﾔ。｣
アリア｢だいたい、馬鹿大尉がこれを手に入れても
どうせオナニー我慢できなくて罰を受けるんだから、私が持っておいたほうがいいのよ！｣
アリアが真理をついた。しかし大尉は…
クワトロ｢それでも、私は…守りたい世界があるんだー！！｣
大尉は覚醒した。脳裏でミヒロのパンティが落ちてきて、ぱちんと弾けた。
アリア｢アッー！？｣
大尉の気迫に圧倒されたアリアの手からミヒロのパンティを奪うと、
大尉はおもむろにパンティを頭にかぶった…！！
クワトロ｢フォォォォォォーッ！！(シコシコシコ)｣
女将甲児｢クワトロ アウト～(流石だぜクワトロ大尉…ニヤニヤ)｣
恍惚の表情でオナニーをするクワトロ大尉。
しかし、恐ろしい罰が彼を待ち受けていた…
10:45
クワトロ｢ええぃ！残り香が消えるではないか、離せ！｣
ビリィ！
クワトロ｢しまったぁ！これでは想像できん！まぁしかし、
クンクン･････これが若さか････････ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ｣
女将甲児｢クワトロアウト！｣
ナナイ｢･････････｣
ドガッ！
何ぃクワトロ大尉がナナイ様残り香攻撃を受け止めた！
ナナイ｢･･･････!!｣
クワトロ｢まだだ。まだ終わらんよ！｣
ナナイ｢･･･････｣
つイルイ水着写真
クワトロ｢イルイﾀﾝのスクール水着！ﾊｧﾊｧ｣
ドカァ！バキィ！グシャ！･･････ドサッ
鉄也｢クワトロ大尉ィィィィ！｣
ラクス｢バイブスイッチオン！｣
鉄也｢アッーンギモッヂイ゛ィィー｣
クワトロ｢ええぃ！残り香が消えるではないか、離せ！｣
ビリィ！
クワトロ｢しまったぁ！これでは想像できん！まぁしかし、
クンクン･････これが若さか････････ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ｣
女将甲児｢クワトロアウト！｣
ナナイ｢･････････｣
ドガッ！
何ぃクワトロ大尉がナナイ様残り香攻撃を受け止めた！
ナナイ｢･･･････!!｣
クワトロ｢まだだ。まだ終わらんよ！｣
ナナイ｢･･･････｣
つイルイ水着写真
クワトロ｢イルイﾀﾝのスクール水着！ﾊｧﾊｧ｣
ドカァ！バキィ！グシャ！･･････ドサッ
鉄也｢クワトロ大尉ィィィィ！｣
ラクス｢バイブスイッチオン！｣
鉄也｢アッーンギモッヂイ゛ィィー｣
スマン…被った。
久保さん頼みます。
ラクスにやられて逝ってくるよ
久保さん頼みます。
ラクスにやられて逝ってくるよ
久保「大尉の罰はナナイ様だったってことでいいんじゃね？
さてと手淫の続きでもするか……ハァハァ……」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
10:47
身体を癒しに温泉に浸かりにきたはずなのに、俺達はさらにボロボロにされて湯舟に浮かんでいた。
柿崎「この旅館に俺達の心が休まる場所はないのか……」
カツ「まぁ罰ゲームだしな……」
鉄也「まだ１時間も経ってないのか……」
クワトロ「とりあえずしばらくは罠もないだろうし、少しゆっくりするとしよう。」
ラクスや甲児くんたちも引き上げていったしゆっくりと風呂に浸かれそうだな。
俺達はしばらく温泉を楽しんでから部屋に戻ることにした。
風呂上がりにビールでも飲むかな……
さてと手淫の続きでもするか……ハァハァ……」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
10:47
身体を癒しに温泉に浸かりにきたはずなのに、俺達はさらにボロボロにされて湯舟に浮かんでいた。
柿崎「この旅館に俺達の心が休まる場所はないのか……」
カツ「まぁ罰ゲームだしな……」
鉄也「まだ１時間も経ってないのか……」
クワトロ「とりあえずしばらくは罠もないだろうし、少しゆっくりするとしよう。」
ラクスや甲児くんたちも引き上げていったしゆっくりと風呂に浸かれそうだな。
俺達はしばらく温泉を楽しんでから部屋に戻ることにした。
風呂上がりにビールでも飲むかな……
10:50
風呂から上がり、俺達は脱衣所で着替えていた
カツ「ん？」
『指令書:キラのコスプレをしろ』
カツ「…ちょっと向こうで着替えてくる」
鉄也「ん？ああ…」
柿崎「ん？」
『指令書:ルリのコスプレをしろ』
柿崎「…俺も」
クワトロ「柿崎もか…」
風呂から上がり、俺達は脱衣所で着替えていた
カツ「ん？」
『指令書:キラのコスプレをしろ』
カツ「…ちょっと向こうで着替えてくる」
鉄也「ん？ああ…」
柿崎「ん？」
『指令書:ルリのコスプレをしろ』
柿崎「…俺も」
クワトロ「柿崎もか…」
10:55
鉄也「カツと柿崎のやつ、ずいぶん着替えに手間取ってるな」
クワトロ「まったくだ。先に部屋に戻るか？」
ガララッ
そのとき脱衣所のドアが開いて誰かが入ってきた
キラ？「やあ鉄也！ じゃなくて鉄也さん。奇遇だな！ じゃなくて奇遇ですね」
ルリ？「ロリ…じゃなくてクワトロ大尉さん、こんばんは。俺…じゃなくて私もお風呂に入りに来ました」
鉄也「カツと柿崎のやつ、ずいぶん着替えに手間取ってるな」
クワトロ「まったくだ。先に部屋に戻るか？」
ガララッ
そのとき脱衣所のドアが開いて誰かが入ってきた
キラ？「やあ鉄也！ じゃなくて鉄也さん。奇遇だな！ じゃなくて奇遇ですね」
ルリ？「ロリ…じゃなくてクワトロ大尉さん、こんばんは。俺…じゃなくて私もお風呂に入りに来ました」
10:56
鉄也「････････ｷﾓ」
クワトロ「････先に部屋に戻ってるぞ」
柿崎･カツ「････････････あぁ」
柿崎「今迄のどんな罰より染みるな･･･」
カツ「あぁ･･･」
鉄也「････････ｷﾓ」
クワトロ「････先に部屋に戻ってるぞ」
柿崎･カツ「････････････あぁ」
柿崎「今迄のどんな罰より染みるな･･･」
カツ「あぁ･･･」
11:00
部屋に戻り、缶ビールを飲む。
ゴクゴク･･････
鉄也「ぷはぁ～うまい！」
クワトロ「初めて、気が休まるな。風呂から出て、罠がなかったのが気になるが･･･」
カツ「罠あっただろ。俺達のコスプレ」
柿崎「せっかく指令書通りに、やったらキモいの一言だもんな･･････」
カツと柿崎が、戻ってきた。
あんなもの罠にならないだろ。
女将甲児「風呂は、ゆっくり入れたかい？ニヤニヤ」
こ、甲児君！
女将甲児「そう警戒するなよ。昼食のことだが、和洋中から選んでくれ」
選べるのか。
クワトロ「私は和食だ」
カツ「俺も」
柿崎「せっかく温泉に来たから和食だな」
女将甲児「鉄也さんは？」
どうする？
・和食
・洋食
・中華
・カロリーメイト
部屋に戻り、缶ビールを飲む。
ゴクゴク･･････
鉄也「ぷはぁ～うまい！」
クワトロ「初めて、気が休まるな。風呂から出て、罠がなかったのが気になるが･･･」
カツ「罠あっただろ。俺達のコスプレ」
柿崎「せっかく指令書通りに、やったらキモいの一言だもんな･･････」
カツと柿崎が、戻ってきた。
あんなもの罠にならないだろ。
女将甲児「風呂は、ゆっくり入れたかい？ニヤニヤ」
こ、甲児君！
女将甲児「そう警戒するなよ。昼食のことだが、和洋中から選んでくれ」
選べるのか。
クワトロ「私は和食だ」
カツ「俺も」
柿崎「せっかく温泉に来たから和食だな」
女将甲児「鉄也さんは？」
どうする？
・和食
・洋食
・中華
・カロリーメイト
11:01
鉄也｢じゃあ、俺も和食にしようかな？｣
クワトロ｢一人だけ違うのは…ちょっとな。｣
女将甲児｢全員和食だな？準備してくるぜニヤニヤ｣
しばらく時間がかかるだろうがどうしよう？
女将甲児｢とこで鉄也さん、あんた18歳だろ？ビール何か飲んで…不良だなぁニヤニヤ｣
な、何ぃ！？俺が不良だとぉ！？
鉄也｢じゃあ、俺も和食にしようかな？｣
クワトロ｢一人だけ違うのは…ちょっとな。｣
女将甲児｢全員和食だな？準備してくるぜニヤニヤ｣
しばらく時間がかかるだろうがどうしよう？
女将甲児｢とこで鉄也さん、あんた18歳だろ？ビール何か飲んで…不良だなぁニヤニヤ｣
な、何ぃ！？俺が不良だとぉ！？
11:02
鉄也｢何を今更言っている俺は二十歳を超えているはずだぜ！｣
まぁいい
暇だから部屋でも物色してみるか
とりあえず押し入れからあけてみよう
ガラガラ
鉄也｢何だビデオテープが｣
カツ｢暇だし見てみよう｣エヴァ劇場版
一同｢･･･････｣
シンジ神｢ねぇアスカ起きてよ！｣
ﾕｻﾕｻ
シンジ神｢ねぇってば！｣プチプチっアスカ胸あらわに
一同｢ピクン････アスカﾀﾝ(´Д｀)ﾊｱﾊｱ！｣
シンジ神｢･･･ﾊｱﾊｱ････ﾊｱﾊｱ････ﾊｱﾊｱ････ﾊｱﾊｱ･･････ﾊｱﾊｱ｣
鉄也｢ヤバい！神の姿は見えずとも、この声を聴くと｣
クワトロ｢ええぃ！何ていうプレッシャーだ！｣
柿崎｢意識とは関係なく手が息子に････｣
カツ｢アスカﾀﾝのおっぱい･････ﾊｱﾊｱ！｣
シンジ神｢･･･ﾊｱﾊｱ･･････ｳｯ･･･････｣
一同｢アッー･････････ﾊｱﾊｱ････ｼｺｼｺ！｣
シンジ神｢･････最低だ！｣
宙｢･････全員罰ゲーム決定｣
鉄也｢何を今更言っている俺は二十歳を超えているはずだぜ！｣
まぁいい
暇だから部屋でも物色してみるか
とりあえず押し入れからあけてみよう
ガラガラ
鉄也｢何だビデオテープが｣
カツ｢暇だし見てみよう｣エヴァ劇場版
一同｢･･･････｣
シンジ神｢ねぇアスカ起きてよ！｣
ﾕｻﾕｻ
シンジ神｢ねぇってば！｣プチプチっアスカ胸あらわに
一同｢ピクン････アスカﾀﾝ(´Д｀)ﾊｱﾊｱ！｣
シンジ神｢･･･ﾊｱﾊｱ････ﾊｱﾊｱ････ﾊｱﾊｱ････ﾊｱﾊｱ･･････ﾊｱﾊｱ｣
鉄也｢ヤバい！神の姿は見えずとも、この声を聴くと｣
クワトロ｢ええぃ！何ていうプレッシャーだ！｣
柿崎｢意識とは関係なく手が息子に････｣
カツ｢アスカﾀﾝのおっぱい･････ﾊｱﾊｱ！｣
シンジ神｢･･･ﾊｱﾊｱ･･････ｳｯ･･･････｣
一同｢アッー･････････ﾊｱﾊｱ････ｼｺｼｺ！｣
シンジ神｢･････最低だ！｣
宙｢･････全員罰ゲーム決定｣
11:03
宙「お前ら本当に節操ないな。見損なったぜ。」
柿崎（宙に言われるとすげぇ腹立つな……）
カツ（ハニワ馬鹿のくせに！！）
鉄也「なんで甲児くんじゃなくて宙がきたんだ？」
宙「甲児はいま休憩中だ。たまに代理で別の奴が来るかもしれん。
それよりも今回の罰ゲームは……これだ！」
宙はニヤニヤしながらカードを引いた。
宙「お前ら本当に節操ないな。見損なったぜ。」
柿崎（宙に言われるとすげぇ腹立つな……）
カツ（ハニワ馬鹿のくせに！！）
鉄也「なんで甲児くんじゃなくて宙がきたんだ？」
宙「甲児はいま休憩中だ。たまに代理で別の奴が来るかもしれん。
それよりも今回の罰ゲームは……これだ！」
宙はニヤニヤしながらカードを引いた。
11:04
・ｶｶﾞﾘに食べられる・ナナイ様の新必殺技の為のサンドバック
・ベガの鉄拳
・シャギアのオカズ
宙「どれか一つづつ選べ」
・ｶｶﾞﾘに食べられる・ナナイ様の新必殺技の為のサンドバック
・ベガの鉄拳
・シャギアのオカズ
宙「どれか一つづつ選べ」
11:05
鉄也｢まともなのないな‥｣
クワトロ｢ここは一つ公平にジャンケンで勝った者から決めるというのはどうだ？｣
たまにはまともな事を言うじゃないか
鉄也｢まともなのないな‥｣
クワトロ｢ここは一つ公平にジャンケンで勝った者から決めるというのはどうだ？｣
たまにはまともな事を言うじゃないか
11:05
クワトロ つベガの鉄拳
柿崎 つシャギアのオカズ
クワトロ「はーん！ママン、早く僕ちんをぶってぶって！ハァハァハァハァ…」
柿崎「こん中なら、一番被害が少なそうだしな」
くっ…マザコンの気もある大尉じゃあ、あんなの罰ゲームにならないだろ
シャギアのは…確かに実害は少ないだろうが…
柿崎め、自らをゲテモノと認める様なもんだぞ
カツ「しかし残りはどっちも地獄だな…」
鉄也「どうする？カガリとナナイ様が性的な攻撃なら大歓迎なんだがな…」
宙「ん？そだよ」
鉄也、カツ「…ウホッ！？」
・カガリに食ってもらう(性的な意味で)
・ナナイ様の(性的な意味で)餌食になってもらう
クワトロ つベガの鉄拳
柿崎 つシャギアのオカズ
クワトロ「はーん！ママン、早く僕ちんをぶってぶって！ハァハァハァハァ…」
柿崎「こん中なら、一番被害が少なそうだしな」
くっ…マザコンの気もある大尉じゃあ、あんなの罰ゲームにならないだろ
シャギアのは…確かに実害は少ないだろうが…
柿崎め、自らをゲテモノと認める様なもんだぞ
カツ「しかし残りはどっちも地獄だな…」
鉄也「どうする？カガリとナナイ様が性的な攻撃なら大歓迎なんだがな…」
宙「ん？そだよ」
鉄也、カツ「…ウホッ！？」
・カガリに食ってもらう(性的な意味で)
・ナナイ様の(性的な意味で)餌食になってもらう
被ったアッー！
すまんです…久保さん、お願いします
すまんです…久保さん、お願いします
11:06
ベガ「サイ○クラッシャー！」
クワトロ「ぐぱぁ！」
何かが大尉をひき逃げして一瞬にして飛び去った
クワトロ「な、何？何？今の！」
さすがこのスレ指折りの不死身野郎。ピンピンしてやがるぜ
カツ「だから、ベガでしょ」
柿崎「うん、ベガだな。台詞の前にはっきり名前も書いてある」
宙「不満か？なんならコロニーの替わりにベガ星を大尉に落としても良いんだぜ」
鉄也「え～と、俺らがまだ選んでないからフライングでやり直しかな？」
クワトロ「バカぁ！余計な事言わないでよ！」
ベガ「サイ○クラッシャー！」
クワトロ「ぐぱぁ！」
何かが大尉をひき逃げして一瞬にして飛び去った
クワトロ「な、何？何？今の！」
さすがこのスレ指折りの不死身野郎。ピンピンしてやがるぜ
カツ「だから、ベガでしょ」
柿崎「うん、ベガだな。台詞の前にはっきり名前も書いてある」
宙「不満か？なんならコロニーの替わりにベガ星を大尉に落としても良いんだぜ」
鉄也「え～と、俺らがまだ選んでないからフライングでやり直しかな？」
クワトロ「バカぁ！余計な事言わないでよ！」
11:07
鉄也｢ジャンケンほい｣ 鉄也ﾊﾟｰ
カツﾁｮｷ
カツ｢ならナナイ様お願いしますﾊｧﾊｧ｣
ちっ仕方ないならカガリに相手をしてもらうか
クワトロ｢ママァァン！ぶって！お仕置きしてぇ｣
ベガ｢ハァアアアアア！｣ドガッ！
ベガ｢つメジャー！｣
クワトロ｢はうっ！｣
ベキベキッ！グシャ！
･･･････････････ガクッ
そういえばベガママﾝ生身でも敵MS倒せるんだった･････････
鉄也｢ジャンケンほい｣ 鉄也ﾊﾟｰ
カツﾁｮｷ
カツ｢ならナナイ様お願いしますﾊｧﾊｧ｣
ちっ仕方ないならカガリに相手をしてもらうか
クワトロ｢ママァァン！ぶって！お仕置きしてぇ｣
ベガ｢ハァアアアアア！｣ドガッ！
ベガ｢つメジャー！｣
クワトロ｢はうっ！｣
ベキベキッ！グシャ！
･･･････････････ガクッ
そういえばベガママﾝ生身でも敵MS倒せるんだった･････････
すまんかぶった！久保さん頼みます
久保「クワトロ大尉の罰ゲームは＊ベガ（シャドルー総帥、仮面ママ、大王…etc)
＊フルコースでどうだ？」
＊フルコースでどうだ？」
11:08
クワトロ「アッー！？」
なんと、ベガ星のミニフォーがクワトロ大尉を拉致してしまった
11:15
数分後…
クワトロ「……」
サングラスをかけた、ベガ星人に改造された大尉が戻って来た…
クワトロ「シクシク…」
ブゲラwww様ぁねぇぜ！
さて、俺とカツは性的なお仕置きを受けてくるかな♪
カガリ「ニヤニヤ」
ナナイ「ニヤニヤ」
宙「ニヤニヤ」
クワトロ「アッー！？」
なんと、ベガ星のミニフォーがクワトロ大尉を拉致してしまった
11:15
数分後…
クワトロ「……」
サングラスをかけた、ベガ星人に改造された大尉が戻って来た…
クワトロ「シクシク…」
ブゲラwww様ぁねぇぜ！
さて、俺とカツは性的なお仕置きを受けてくるかな♪
カガリ「ニヤニヤ」
ナナイ「ニヤニヤ」
宙「ニヤニヤ」
11:16
カツ「こんな罰なら、いくらでもうけるぜ。さぁ好きにしろ！
シャアより、俺の方を気に入るかもな～ぶひゃひゃひゃ～」
クワトロ「カツ、あまり調子に乗るなよ」
カツ「大丈夫ですよ。あんなババァ、数分後には、俺のビームライフルでヒイヒイ言ってるよ～」
ナナイ「･･････(ビキビキッ！！)」
カツ、正気か！
ナナイ様を怒らせて、どうするんだ！
カツ「おっしゃあ、こいやー！」
ナナイ様は、カツの手を縛り天井に吊るした。
カツ「なんだ痴女プレイか？」
ナナイ「死ねぇやぁ！」
カツ「ぐはぁ！」
ナナイ様は、カツをサンドバッグ代わりに殴る、蹴るを繰り返した。
10分後・・・
ナナイ「これでいいか？」
女将甲児「はい･･･ご苦労様です」
カツは原型が判らない状態で、ただの肉塊となっていた。
カツ「こんな罰なら、いくらでもうけるぜ。さぁ好きにしろ！
シャアより、俺の方を気に入るかもな～ぶひゃひゃひゃ～」
クワトロ「カツ、あまり調子に乗るなよ」
カツ「大丈夫ですよ。あんなババァ、数分後には、俺のビームライフルでヒイヒイ言ってるよ～」
ナナイ「･･････(ビキビキッ！！)」
カツ、正気か！
ナナイ様を怒らせて、どうするんだ！
カツ「おっしゃあ、こいやー！」
ナナイ様は、カツの手を縛り天井に吊るした。
カツ「なんだ痴女プレイか？」
ナナイ「死ねぇやぁ！」
カツ「ぐはぁ！」
ナナイ様は、カツをサンドバッグ代わりに殴る、蹴るを繰り返した。
10分後・・・
ナナイ「これでいいか？」
女将甲児「はい･･･ご苦労様です」
カツは原型が判らない状態で、ただの肉塊となっていた。
11:17
クワトロが顔が真っ青になってるが気にしない
次は柿崎だな。
シャギア｢ﾆﾔﾆﾔ｣
クワトロが顔が真っ青になってるが気にしない
次は柿崎だな。
シャギア｢ﾆﾔﾆﾔ｣
11:27
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「ん？……アッー！？」
カガリ「ニヤニヤ……うまうま……」
カツがボコられているのを眺めている間に俺もカガリに性的な罰ゲームを敢行されてたようだ……
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「ん？……アッー！？」
カガリ「ニヤニヤ……うまうま……」
カツがボコられているのを眺めている間に俺もカガリに性的な罰ゲームを敢行されてたようだ……
11:28
鉄也「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！ｱｯｰ！ｱｯｰ！」
カガリ「ｱｱｯいいよ、鉄也…もっと動くよ…」
…何だ？いつものカガリらしくないな。
カガリ「ﾊｧｰ、ｲｲ…ｷﾓﾁｲｲｯ!!!」
うおっ、臭っ！酔っていやがるのかコイツ
うおうっ！なかなかいい所突いてｱｯｰ!
カガリ「ああああああっ！らめえええっいっちゃううううううううっ！！」
鉄也「ｱｯｰ!ｱｯｰ!ｱｯｰ!ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲｨｨｨｨｯ!!」
・
・
・
・
…まさか、こんなにイカされるなんてな。侮れない奴だ…
カガリ「鉄也…」
鉄也「なんだ？」
ガブッ！
鉄也「やっぱりｱｯｰ!」
鉄也「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！ｱｯｰ！ｱｯｰ！」
カガリ「ｱｱｯいいよ、鉄也…もっと動くよ…」
…何だ？いつものカガリらしくないな。
カガリ「ﾊｧｰ、ｲｲ…ｷﾓﾁｲｲｯ!!!」
うおっ、臭っ！酔っていやがるのかコイツ
うおうっ！なかなかいい所突いてｱｯｰ!
カガリ「ああああああっ！らめえええっいっちゃううううううううっ！！」
鉄也「ｱｯｰ!ｱｯｰ!ｱｯｰ!ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲｨｨｨｨｯ!!」
・
・
・
・
…まさか、こんなにイカされるなんてな。侮れない奴だ…
カガリ「鉄也…」
鉄也「なんだ？」
ガブッ！
鉄也「やっぱりｱｯｰ!」
11:30
そうだ…このバカの性行動は食べる事だった…
俺は骨の芯まで噛み砕かれ、消化された…そして
ブリブリブリブリブリブリブリ！！！！
ウンコ状に変化したスカトロ鉄也が誕生した！
一同「wwwwwwwwwww」
く、くやしい…！
暫くこの姿のままか…orz
そうだ…このバカの性行動は食べる事だった…
俺は骨の芯まで噛み砕かれ、消化された…そして
ブリブリブリブリブリブリブリ！！！！
ウンコ状に変化したスカトロ鉄也が誕生した！
一同「wwwwwwwwwww」
く、くやしい…！
暫くこの姿のままか…orz
11:31
一同｢くせぇ！｣
ｼｸｼｸｼｸｼｸ
柿崎｢捨ててくるか｣
一同｢Σ(￣□￣)！｣
どうしたんだ！っていうかカツとクワトロいつの間にか復活してやがる
クワトロ｢こいつ･･････使徒と同じ核を持ってる！｣
一同｢くせぇ！｣
ｼｸｼｸｼｸｼｸ
柿崎｢捨ててくるか｣
一同｢Σ(￣□￣)！｣
どうしたんだ！っていうかカツとクワトロいつの間にか復活してやがる
クワトロ｢こいつ･･････使徒と同じ核を持ってる！｣
11:32
ゲンドウ「使徒と聞いて、シンちゃん達とやってきたよ～ん」
シンジ「･･････(使徒と一緒に殺ってやる！)」
レイ「・・・」
シンジ、かなりイラついているな･･･
クワトロ「レイたん・・・ﾊｱﾊｱ」
ゲンドウ「使徒と聞いて、シンちゃん達とやってきたよ～ん」
シンジ「･･････(使徒と一緒に殺ってやる！)」
レイ「・・・」
シンジ、かなりイラついているな･･･
クワトロ「レイたん・・・ﾊｱﾊｱ」
11:33
甲児「クワトロ、アウト～！」
クワトロ「し、しまった……！でも14歳でも全然ＯＫです！」
ナナイ「…………」
クワトロ「ヒィーッ！！」
シンジ「待ってください。大尉の罰については僕から提案があります。」
甲児「ほぅ、それなら今回はシンジ神に任せるぜニヤニヤ。」
クワトロ「オナニー神自ら……ドキドキ」
シンジ「そこの鉄也さんコアと大尉をロンギヌスの槍にしばりつけて、
綾波の零号機に月に向かって投げてもらいましょう♪」
ちょっ、シンジ神！？それはいくらなんでもっ……！
ゲンドウ「わぉ！さすがシンちゃん、素晴らしいアイディアだね！レイ、早速実行したまえ。」
レイ「了解……」
シンジ（ついでにこのクソ親父も槍に縛りつけてやる……）
甲児「クワトロ、アウト～！」
クワトロ「し、しまった……！でも14歳でも全然ＯＫです！」
ナナイ「…………」
クワトロ「ヒィーッ！！」
シンジ「待ってください。大尉の罰については僕から提案があります。」
甲児「ほぅ、それなら今回はシンジ神に任せるぜニヤニヤ。」
クワトロ「オナニー神自ら……ドキドキ」
シンジ「そこの鉄也さんコアと大尉をロンギヌスの槍にしばりつけて、
綾波の零号機に月に向かって投げてもらいましょう♪」
ちょっ、シンジ神！？それはいくらなんでもっ……！
ゲンドウ「わぉ！さすがシンちゃん、素晴らしいアイディアだね！レイ、早速実行したまえ。」
レイ「了解……」
シンジ（ついでにこのクソ親父も槍に縛りつけてやる……）
11:34
クワトロ「あの・・・生身では、宇宙に出る前に死ぬけど」
クワトロ大尉、よくぞ言ってくれた。
ナナイ「私からも、お願いします。とりあえず生きていれば、赤木博士の実験に使っても構いませんが・・・」
女将甲児「罰のアイデアは最高なんだけど、オナニーしてはいけない温泉旅行なんで、月に飛ばされても困るな・・・」
ナナイ様と甲児君まで、嬉しいぜ・・・
オナニー神のシンジは、ゲンドウといるので機嫌が悪いだけに、願いを聞いてくれるのか非常に不安だ。
果たして、シンジ神の答えは・・・
クワトロ「あの・・・生身では、宇宙に出る前に死ぬけど」
クワトロ大尉、よくぞ言ってくれた。
ナナイ「私からも、お願いします。とりあえず生きていれば、赤木博士の実験に使っても構いませんが・・・」
女将甲児「罰のアイデアは最高なんだけど、オナニーしてはいけない温泉旅行なんで、月に飛ばされても困るな・・・」
ナナイ様と甲児君まで、嬉しいぜ・・・
オナニー神のシンジは、ゲンドウといるので機嫌が悪いだけに、願いを聞いてくれるのか非常に不安だ。
果たして、シンジ神の答えは・・・
１１：３５
シンジ「じゃあしょうがない。月に行くのはそこのクソ親父だけでいいです」
レイ「分かったわ」
ゲンドウ「ちょｗｗｗ」
シンジ「じゃあしょうがない。月に行くのはそこのクソ親父だけでいいです」
レイ「分かったわ」
ゲンドウ「ちょｗｗｗ」
11:36
シンジ「じゃ、いってらっしゃーい！」(ハンカチふりふり)
レイ「………ッ！」ブンッ！
ゲンドウ「アッー！？」
ロンギヌスの槍にロープで括りつけられて空高く投擲された約一名…
俺達の代わりに行ってくれたんだしまぁ死にそうに無いが冥福でも祈っとくか。南無
シンジ「じゃ、いってらっしゃーい！」(ハンカチふりふり)
レイ「………ッ！」ブンッ！
ゲンドウ「アッー！？」
ロンギヌスの槍にロープで括りつけられて空高く投擲された約一名…
俺達の代わりに行ってくれたんだしまぁ死にそうに無いが冥福でも祈っとくか。南無
11:37
甲児｢デモンストレーションも終わったことだし、大尉の罰ゲームを決めるぜ。ニヤニヤ。｣
クワトロ｢碇指令が投げ飛ばされたどさくさに紛れられると思ってたけどダメか…｣
……大尉の罰ゲームもいいけど、俺はこのままどうなっちまうんだ？
甲児｢大尉の罰ゲームは…これだ！｣
甲児｢デモンストレーションも終わったことだし、大尉の罰ゲームを決めるぜ。ニヤニヤ。｣
クワトロ｢碇指令が投げ飛ばされたどさくさに紛れられると思ってたけどダメか…｣
……大尉の罰ゲームもいいけど、俺はこのままどうなっちまうんだ？
甲児｢大尉の罰ゲームは…これだ！｣
11:38
甲児つムチムチボインな熟女に可愛がってもらう
クワトロ「グハァ！(吐血)」
こ、これはロリコンの大尉には地獄だぜ・・・
甲児つムチムチボインな熟女に可愛がってもらう
クワトロ「グハァ！(吐血)」
こ、これはロリコンの大尉には地獄だぜ・・・
11:39
シーマ「呼んだかい?」
げえっ、シーマかよ･･･
シーマ「呼んだかい?」
げえっ、シーマかよ･･･
11:42
シンジ「……というわけで、お願いしたいのですが」
シーマ「誰が熟女だい！？ あたしゃまだそこまで年いってないよ！」
怒った……そりゃそうだ。いくら年増とはいえストレートに言われたら誰だってなぁ…
シーマ「け、けどムチムチボインとかそんな嬉しいこと言われたら期待に応えないわけにはいかないねぇ///」
ツンデレかよ！？ ババアが頬染めても怖いだけだっての！
クワトロ「ひいっ！ た、助け……アッ――――！！」
さようならクワトロ大尉。俺はあんたのことを忘れないぜ！
シンジ「……というわけで、お願いしたいのですが」
シーマ「誰が熟女だい！？ あたしゃまだそこまで年いってないよ！」
怒った……そりゃそうだ。いくら年増とはいえストレートに言われたら誰だってなぁ…
シーマ「け、けどムチムチボインとかそんな嬉しいこと言われたら期待に応えないわけにはいかないねぇ///」
ツンデレかよ！？ ババアが頬染めても怖いだけだっての！
クワトロ「ひいっ！ た、助け……アッ――――！！」
さようならクワトロ大尉。俺はあんたのことを忘れないぜ！
11:50
クワトロ「もう・・・ゆ、許して・・・」
シーマ「まだまだ。次は、極太ペニバンで可愛がってやろう」
クワトロ「ちょwww絶対wwwww無理wwwアッー！さ、裂ける～！」
大尉を見ている場合じゃない。
俺を元に戻してくれ！
？？？「ふもっふ」
量産型ボン太くん、じゃないか。
量産型ボン太「ふもっふふもっふ」
つタイムふろしき
鉄也「タイムふろしきで、元に戻してくれるのか？」
量産型ボン太「もっふる」
そうだって言ってるのか？
それより、誰が入っているんだ？
量産型ボン太くんは俺に、タイムふろしきをかけた。
数分で元に戻ることができた。
鉄也「ありがとうボン太くん。ところで誰が・・・」
女将甲児「てめえ、勝手に元に戻すな！空気読め！」
量産型ボン太「ふもっふ！」
クワトロ「もう・・・ゆ、許して・・・」
シーマ「まだまだ。次は、極太ペニバンで可愛がってやろう」
クワトロ「ちょwww絶対wwwww無理wwwアッー！さ、裂ける～！」
大尉を見ている場合じゃない。
俺を元に戻してくれ！
？？？「ふもっふ」
量産型ボン太くん、じゃないか。
量産型ボン太「ふもっふふもっふ」
つタイムふろしき
鉄也「タイムふろしきで、元に戻してくれるのか？」
量産型ボン太「もっふる」
そうだって言ってるのか？
それより、誰が入っているんだ？
量産型ボン太くんは俺に、タイムふろしきをかけた。
数分で元に戻ることができた。
鉄也「ありがとうボン太くん。ところで誰が・・・」
女将甲児「てめえ、勝手に元に戻すな！空気読め！」
量産型ボン太「ふもっふ！」
11:55
ばさぁ！
鉄也「アッー！」
またタイム風呂敷をかけられちまった…ってこれって逆さま…
女将甲児「あ、間違えちまったかな…まぁいいや。」
俺は一体どうなるんだ…？
ばさぁ！
鉄也「アッー！」
またタイム風呂敷をかけられちまった…ってこれって逆さま…
女将甲児「あ、間違えちまったかな…まぁいいや。」
俺は一体どうなるんだ…？
11:56
体が5歳児程度まで戻った鉄也がいた
頭部を除いて
体が5歳児程度まで戻った鉄也がいた
頭部を除いて
11:57
クワトロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シーマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カツ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
甲児「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
なんだ？そんな顔をして…ってなんじゃこりゃぁ！？
縮んでるじゃねーか(マジンガーブレードも)！！！！１！！
レイ「・・・・・・・・・ｷﾓｲ・・・・・・・・・・・」
クワトロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シーマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カツ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
甲児「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
なんだ？そんな顔をして…ってなんじゃこりゃぁ！？
縮んでるじゃねーか(マジンガーブレードも)！！！！１！！
レイ「・・・・・・・・・ｷﾓｲ・・・・・・・・・・・」
12:00
鉄也「がびーん！」
その一言で、鉄也のATフィールドは崩壊した
シンジ「今だ！性的な意味でロンギヌスの槍！」
鉄也「アッー！」
神の極太ロンギヌスの槍が、俺の核を直撃した
神「オッスオッス！チンポチンポ！セイヤセイヤ！」
鉄也「タマンネェ！マジタマンネェ！」
神に貫かれるなんて最高だンギモッヂイイ！
俺は堪らず、小さくなったマジンガーブレードをシゴキだしてしまった
女将甲児「鉄也、アウトー！」
鉄也「アッー！？」
鉄也「がびーん！」
その一言で、鉄也のATフィールドは崩壊した
シンジ「今だ！性的な意味でロンギヌスの槍！」
鉄也「アッー！」
神の極太ロンギヌスの槍が、俺の核を直撃した
神「オッスオッス！チンポチンポ！セイヤセイヤ！」
鉄也「タマンネェ！マジタマンネェ！」
神に貫かれるなんて最高だンギモッヂイイ！
俺は堪らず、小さくなったマジンガーブレードをシゴキだしてしまった
女将甲児「鉄也、アウトー！」
鉄也「アッー！？」
12:01
シンジ「鉄也さんのそのオナニーを愛する心は立派だけど……自制することも大事ですよ！」
甲児（説得力無いぜ……シンジ……。）
鉄也「あふぅん！シンジ神のマゴロク・Ｅ・ソード最高ですぅ！」
シンジ「そろそろフィニッシュです……目標をセンターにいれて、スイッチ！」
鉄也「アッー！！！（ビクンビクン）」
俺は完膚なきまでにイカされてしまった……シンジ神……最高だったぜ。
甲児「鉄也さんの罰は『食事抜き』だぜ。ニヤニヤ。」
鉄也「なにぃ！？」
今までの罰でいちばん地味だけど最高にキツいぞ……
甲児「もう昼になっちまったし、仕掛け側も休憩にするぜニヤニヤ。
鉄也さん以外の３人は昼食をとってくれニヤニヤ。」
クワトロ・カツ・柿崎「やったぁ～！！鉄也涙目ｗｗｗ」
シンジ「鉄也さんのそのオナニーを愛する心は立派だけど……自制することも大事ですよ！」
甲児（説得力無いぜ……シンジ……。）
鉄也「あふぅん！シンジ神のマゴロク・Ｅ・ソード最高ですぅ！」
シンジ「そろそろフィニッシュです……目標をセンターにいれて、スイッチ！」
鉄也「アッー！！！（ビクンビクン）」
俺は完膚なきまでにイカされてしまった……シンジ神……最高だったぜ。
甲児「鉄也さんの罰は『食事抜き』だぜ。ニヤニヤ。」
鉄也「なにぃ！？」
今までの罰でいちばん地味だけど最高にキツいぞ……
甲児「もう昼になっちまったし、仕掛け側も休憩にするぜニヤニヤ。
鉄也さん以外の３人は昼食をとってくれニヤニヤ。」
クワトロ・カツ・柿崎「やったぁ～！！鉄也涙目ｗｗｗ」
12:02
鉄也「ご･･･ご飯･･･味噌汁･･･ﾊｧﾊｧ･･･」
甲児「食事で抜くのも違うぜ」
いや別にそういうﾊｧﾊｧじゃないんだが･･･うう食えないと思うと余計辛いぜ
カガリ「じーーーー」
･･･ハッ！カガリが仲間として見ている。あっち側の世界には絶対目覚めたくはない
辛さで息が上がるのは抑えなければ！(呼吸止め)
カガリ「じーーーーーーーーーーーーー」
バカが引きずり込もうとこっちを見続けている
鉄也「ご･･･ご飯･･･味噌汁･･･ﾊｧﾊｧ･･･」
甲児「食事で抜くのも違うぜ」
いや別にそういうﾊｧﾊｧじゃないんだが･･･うう食えないと思うと余計辛いぜ
カガリ「じーーーー」
･･･ハッ！カガリが仲間として見ている。あっち側の世界には絶対目覚めたくはない
辛さで息が上がるのは抑えなければ！(呼吸止め)
カガリ「じーーーーーーーーーーーーー」
バカが引きずり込もうとこっちを見続けている
12:03
鉄也「俺を見るな！必殺、体当たり！」
カガリ「アッー！」
体が小さいから不便だ。
鉄也「せめて体を元に戻してくれ」
甲児「それで、いいのかい？」
鉄也「当たり前だろ！」
甲児「しょうがないな。宙、タイムふろしきを鉄也さんにかけて」
宙「へ～い・・・ほらよ」
宙にタイムふろしきをかけてもらい、数分後には、元の体に戻った。
鉄也「元の体に戻ったら、余計に腹が減った･･････」
甲児「だから、いいのか聞いたんだよニヤニヤ」
クワトロ「カガリに全力で体当たりしたしな」
別の場所に行こう。
鉄也「ちょっと、外の空気を吸ってくる・・・」
甲児「それなら監視をつけるぞ。監視係は、この人に頼むかな」
監視だと！
誰が来るんだ？
鉄也「俺を見るな！必殺、体当たり！」
カガリ「アッー！」
体が小さいから不便だ。
鉄也「せめて体を元に戻してくれ」
甲児「それで、いいのかい？」
鉄也「当たり前だろ！」
甲児「しょうがないな。宙、タイムふろしきを鉄也さんにかけて」
宙「へ～い・・・ほらよ」
宙にタイムふろしきをかけてもらい、数分後には、元の体に戻った。
鉄也「元の体に戻ったら、余計に腹が減った･･････」
甲児「だから、いいのか聞いたんだよニヤニヤ」
クワトロ「カガリに全力で体当たりしたしな」
別の場所に行こう。
鉄也「ちょっと、外の空気を吸ってくる・・・」
甲児「それなら監視をつけるぞ。監視係は、この人に頼むかな」
監視だと！
誰が来るんだ？
テッド「俺だぁ！」
12:04
鉄也「テッドって誰だよ」
甲児「テッドって誰だぜ？（ﾆﾔﾆﾔ）」
トッド？「しまった、咄嗟で間違えた！」
？？？「はいはい、スパロボに出たことないキャラは隙間にしまっちゃうわよ～」
トッド？「あ、ちょ、誤解で・・・・ｱｯｰ!」
・・・何か見てはいけないものを見た気がする。
甲児「気を取り直して監視者はこいつだ！？」
鉄也「テッドって誰だよ」
甲児「テッドって誰だぜ？（ﾆﾔﾆﾔ）」
トッド？「しまった、咄嗟で間違えた！」
？？？「はいはい、スパロボに出たことないキャラは隙間にしまっちゃうわよ～」
トッド？「あ、ちょ、誤解で・・・・ｱｯｰ!」
・・・何か見てはいけないものを見た気がする。
甲児「気を取り直して監視者はこいつだ！？」
Ｄボゥイ「俺だ」
12:07
ウホッ…いいテッカマン
ハァハァ(シコシコシコシコ)
甲児「鉄也アウトー！」
鉄也「アッー！？」
Dボゥイ「罰として、一時間これを着てもらおう」
つハニワの着ぐるみ
甲児「はに丸じゃなくてハニワだぜ(ニヤニヤ)」
Dボゥイ「おーい、宙！ここにハニワがいるぞー！」
鉄也「ちょwwwww」
宙「うおぉぉぉ！死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
鉄也「ちょwwwまだ着てねーwww」
宙「死ねぇ！死ねぇ！」
鉄也「アブネ！ええい！そう簡単に殺されてたまるか！」
俺はハニワの着ぐるみを着つつ、宙から逃亡した
これから一時間、宙と俺の鬼ごっこが始まるのだった…
甲児「Dボゥイ、逃亡中の監視役は頼んだぜ(ニヤニヤ)」
Dボゥイ「ニヤニヤ」
ウホッ…いいテッカマン
ハァハァ(シコシコシコシコ)
甲児「鉄也アウトー！」
鉄也「アッー！？」
Dボゥイ「罰として、一時間これを着てもらおう」
つハニワの着ぐるみ
甲児「はに丸じゃなくてハニワだぜ(ニヤニヤ)」
Dボゥイ「おーい、宙！ここにハニワがいるぞー！」
鉄也「ちょwwwww」
宙「うおぉぉぉ！死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
鉄也「ちょwwwまだ着てねーwww」
宙「死ねぇ！死ねぇ！」
鉄也「アブネ！ええい！そう簡単に殺されてたまるか！」
俺はハニワの着ぐるみを着つつ、宙から逃亡した
これから一時間、宙と俺の鬼ごっこが始まるのだった…
甲児「Dボゥイ、逃亡中の監視役は頼んだぜ(ニヤニヤ)」
Dボゥイ「ニヤニヤ」
12:08
空腹で着ぐるみを着て走るのは、地獄だ・・・
宙 「死ねぇさせろ！」
しつこいハニワ馬鹿だぜ。
ブレード「鉄也、意外と頑張ってるな」
Ｄボゥイ！
ブレード「俺は、ただの監視役だ。宙から逃げる邪魔はしない」
ハニワ(鉄也)「何だと？」
ブレード「甲児からは、監視しろと言われているだけだからな」
テッカマン連れていると目立つんだがな・・・
宙「Ｄボゥイ、ハニワと何を話しているんだ・・・まさか、貴様もハニワか！」
なんでそうなるの？
ブレード「俺は、鉄也の監視役だ！このハニワ馬鹿！」
宙「俺は、ハニワ馬鹿じゃねぇ！二人まとめて死ねぇ！」
Ｄボゥイも禁句を言って、標的になったか。
それなら、逃げやすいかな。
空腹で着ぐるみを着て走るのは、地獄だ・・・
宙 「死ねぇさせろ！」
しつこいハニワ馬鹿だぜ。
ブレード「鉄也、意外と頑張ってるな」
Ｄボゥイ！
ブレード「俺は、ただの監視役だ。宙から逃げる邪魔はしない」
ハニワ(鉄也)「何だと？」
ブレード「甲児からは、監視しろと言われているだけだからな」
テッカマン連れていると目立つんだがな・・・
宙「Ｄボゥイ、ハニワと何を話しているんだ・・・まさか、貴様もハニワか！」
なんでそうなるの？
ブレード「俺は、鉄也の監視役だ！このハニワ馬鹿！」
宙「俺は、ハニワ馬鹿じゃねぇ！二人まとめて死ねぇ！」
Ｄボゥイも禁句を言って、標的になったか。
それなら、逃げやすいかな。
12:09
なんと宙のシャツのプリントが宙を引っ張るようにして向かってくる
宙「しねぇ！ハニワしねぇ！あとＤボゥイ」
ハニワのプリント「氏ねぇ！埴輪氏ねぇ！あと少年Ｄ」
宙「サイボーグは伊達じゃない！いけ！ピョ○吉！(アムロ声)」
宙は服を脱ぐとシャツ･･･というかハニワプリントは俺に、宙はＤボゥイへと向かってきた
どうやら宙はハニワには(←回文)見えていないらしい
ハニハのプリント「氏ねぇ！ハニワ･･･じゃなくて埴輪氏ねぇ！」
なんと宙のシャツのプリントが宙を引っ張るようにして向かってくる
宙「しねぇ！ハニワしねぇ！あとＤボゥイ」
ハニワのプリント「氏ねぇ！埴輪氏ねぇ！あと少年Ｄ」
宙「サイボーグは伊達じゃない！いけ！ピョ○吉！(アムロ声)」
宙は服を脱ぐとシャツ･･･というかハニワプリントは俺に、宙はＤボゥイへと向かってきた
どうやら宙はハニワには(←回文)見えていないらしい
ハニハのプリント「氏ねぇ！ハニワ･･･じゃなくて埴輪氏ねぇ！」
12:10
宙｢埴輪だと！？この野郎、お前が死ねぇ！！｣
プリント｢ぎゃぁー！！｣
禁句に反応した宙はシャツをびりびりと引き裂いてしまった…
宙｢はぁ～、スッキリした！さてと、俺も昼飯食べに行こっと。｣
ブレード｢………｣
鉄也｢………。もう部屋に戻っていいか？｣
ブレード｢ああ、いいよもう…｣
なんとか助かったようだ。
俺は着ぐるみをきたまま部屋に戻った。
大人しくしてれば死ねぇ！されないだろ…
宙｢埴輪だと！？この野郎、お前が死ねぇ！！｣
プリント｢ぎゃぁー！！｣
禁句に反応した宙はシャツをびりびりと引き裂いてしまった…
宙｢はぁ～、スッキリした！さてと、俺も昼飯食べに行こっと。｣
ブレード｢………｣
鉄也｢………。もう部屋に戻っていいか？｣
ブレード｢ああ、いいよもう…｣
なんとか助かったようだ。
俺は着ぐるみをきたまま部屋に戻った。
大人しくしてれば死ねぇ！されないだろ…
12:15
甲児「お帰り」
クワトロ「鉄也、よく生き延びたな」
カツ(死ねばよかったのに・・・)
急にカツを殴りたくなったが、止めておこう。
鉄也「そうだ。甲児君、ちょっと聞きたいことがあるんだ」
甲児「何だい？ニヤニヤ」
鉄也「昼食後、また何かあるのか？」
甲児「この後の予定か？」
クワトロ「それぐらいは、教えてほしいな」
甲児「いいぜ」
甲児君は、スケジュール帳を取り出した。
甲児「お帰り」
クワトロ「鉄也、よく生き延びたな」
カツ(死ねばよかったのに・・・)
急にカツを殴りたくなったが、止めておこう。
鉄也「そうだ。甲児君、ちょっと聞きたいことがあるんだ」
甲児「何だい？ニヤニヤ」
鉄也「昼食後、また何かあるのか？」
甲児「この後の予定か？」
クワトロ「それぐらいは、教えてほしいな」
甲児「いいぜ」
甲児君は、スケジュール帳を取り出した。
12:16
12:30:自由時間(特別ゲストが多数出演)
15:00:オヤツ時間(何が出るかはお楽しみ)
15:30:音楽会(ガムリン･バサラ･ニコル他多数出演予定。あの某ガキ大将も)
19:00:夕食
20:30:温泉
22:00:就寝
鉄也｢自由時間か･･･のんびりできるな｣
甲児｢ニヤニヤ(のんびりなんかさせないぜ)｣
12:30:自由時間(特別ゲストが多数出演)
15:00:オヤツ時間(何が出るかはお楽しみ)
15:30:音楽会(ガムリン･バサラ･ニコル他多数出演予定。あの某ガキ大将も)
19:00:夕食
20:30:温泉
22:00:就寝
鉄也｢自由時間か･･･のんびりできるな｣
甲児｢ニヤニヤ(のんびりなんかさせないぜ)｣
12:30
さて自由時間だが……
とりわけやる事もないので、部屋でボーっとしている
鉄也「しかし、こう気を抜いてると危ないな…」
女将甲児「ではこちらのお部屋でお着替えくださーい」
ん？何やら外で甲児君の声が聞こえたぞ？
それに何やら大勢の足音も…
ガラッ！
クワトロ「ウッホっっっっっっっっーーーーーーーーー！！？？」
なんと、俺達の部屋に、プル、ルリ、エリスなど…
多くのロリ達が入って来たではないか！
しかも、事もあろうに、彼女達は俺達の目の前で着替え始めたではないか！
クワトロ「ハァハァハァハァハァ……！」
い、いかん！大尉の目が尋常じゃない事になってる！
鉄也「モチツケ大尉！耐えろ！耐えるんだ！」
クワトロ「アッー！駄目だアッー！耐えられないアッー！」(シコシコシコシコシコ)
女将甲児「クワトロ、アウトー！」
クワトロ「アッー！？」
鉄也「た、大尉ー！……ま、いっか…クワトロだし…ん？」
キラ「さあ、早く着替えてお風呂に行きましょう」
綾人「でも、こんなに大勢の前で裸になるの恥ずかしいなぁ…」
勇「キラ君…君の裸YESだね！」
鉄也「ウッホっっーーーーーー！！」(シコシコシコシコシコ)
女将甲児「鉄也、アウトー！」
鉄也「アッー！？」
さて自由時間だが……
とりわけやる事もないので、部屋でボーっとしている
鉄也「しかし、こう気を抜いてると危ないな…」
女将甲児「ではこちらのお部屋でお着替えくださーい」
ん？何やら外で甲児君の声が聞こえたぞ？
それに何やら大勢の足音も…
ガラッ！
クワトロ「ウッホっっっっっっっっーーーーーーーーー！！？？」
なんと、俺達の部屋に、プル、ルリ、エリスなど…
多くのロリ達が入って来たではないか！
しかも、事もあろうに、彼女達は俺達の目の前で着替え始めたではないか！
クワトロ「ハァハァハァハァハァ……！」
い、いかん！大尉の目が尋常じゃない事になってる！
鉄也「モチツケ大尉！耐えろ！耐えるんだ！」
クワトロ「アッー！駄目だアッー！耐えられないアッー！」(シコシコシコシコシコ)
女将甲児「クワトロ、アウトー！」
クワトロ「アッー！？」
鉄也「た、大尉ー！……ま、いっか…クワトロだし…ん？」
キラ「さあ、早く着替えてお風呂に行きましょう」
綾人「でも、こんなに大勢の前で裸になるの恥ずかしいなぁ…」
勇「キラ君…君の裸YESだね！」
鉄也「ウッホっっーーーーーー！！」(シコシコシコシコシコ)
女将甲児「鉄也、アウトー！」
鉄也「アッー！？」
12:31
エマ「カツ」
カツ「え、エマさん！」
エマ「ブラのホック外してくれる？」
カツ「ぼ、僕が・・・が我慢できない・・・ﾊｱﾊｱ」(シコシコシコシコ・・・)
柿崎「ﾊｱﾊｱ・・・」(シコシコ・・・)
女将甲児「柿崎、カツ、アウト」
いきなり全滅か・・・
女将甲児「罰ゲームカードを４枚引いたから、ジャンケンで勝った者から選んでくれ」
・カテジナ様による鞭打ちの刑。
・トリプルボルテッカ。
・シャッフル同盟と３ラウンドのスパーリング。
・30分間、ニヤニヤ室に監禁。
シャレにならないのが、あるな・・・
それに、ニヤニヤ室って何？
エマ「カツ」
カツ「え、エマさん！」
エマ「ブラのホック外してくれる？」
カツ「ぼ、僕が・・・が我慢できない・・・ﾊｱﾊｱ」(シコシコシコシコ・・・)
柿崎「ﾊｱﾊｱ・・・」(シコシコ・・・)
女将甲児「柿崎、カツ、アウト」
いきなり全滅か・・・
女将甲児「罰ゲームカードを４枚引いたから、ジャンケンで勝った者から選んでくれ」
・カテジナ様による鞭打ちの刑。
・トリプルボルテッカ。
・シャッフル同盟と３ラウンドのスパーリング。
・30分間、ニヤニヤ室に監禁。
シャレにならないのが、あるな・・・
それに、ニヤニヤ室って何？
12:32
ジャ～ンケ～ンポン！
鉄也つチョキ
柿崎つパー
カツつパー
クワトロつパー
鉄也｢や、やった…勝ったドーーーー！！｣
甲児｢おや、珍しいな鉄也さんが勝負事に一番で勝つなんて。｣
柿崎｢どの罰が来ようが酷いのには変わりないからなあ…｣
カツ｢こんなところで勝負運を使う鉄也哀れｗ｣
クワトロ｢よし、我々も順番を決めるぞ。ジャ～ンケン…(略｣
結局、順番は俺＞カツ＞クワトロ＞柿崎の順番になった。
よし、カードを引くぞ…ニヤニヤ室だけは絶対に嫌だ…
まだボルテッカやスパーリングのほうがいい……
カテジナ様の鞭打ちは逆に有りだな…ハァハァ……
甲児｢鉄也さん早く引いてくれよ。｣
鉄也｢よ、よし解かった。俺はこれを選ぶ！うおりゃー！！｣
俺が引いたカードに書かれていた罰は…
ジャ～ンケ～ンポン！
鉄也つチョキ
柿崎つパー
カツつパー
クワトロつパー
鉄也｢や、やった…勝ったドーーーー！！｣
甲児｢おや、珍しいな鉄也さんが勝負事に一番で勝つなんて。｣
柿崎｢どの罰が来ようが酷いのには変わりないからなあ…｣
カツ｢こんなところで勝負運を使う鉄也哀れｗ｣
クワトロ｢よし、我々も順番を決めるぞ。ジャ～ンケン…(略｣
結局、順番は俺＞カツ＞クワトロ＞柿崎の順番になった。
よし、カードを引くぞ…ニヤニヤ室だけは絶対に嫌だ…
まだボルテッカやスパーリングのほうがいい……
カテジナ様の鞭打ちは逆に有りだな…ハァハァ……
甲児｢鉄也さん早く引いてくれよ。｣
鉄也｢よ、よし解かった。俺はこれを選ぶ！うおりゃー！！｣
俺が引いたカードに書かれていた罰は…
12:33
つ「ブンタの海･･･海の漢ＶＳホウジロザメ！勇者、南海に死す!?･･･」
うほっ！鮫と対決かよ！
つ「ブンタの海･･･海の漢ＶＳホウジロザメ！勇者、南海に死す!?･･･」
うほっ！鮫と対決かよ！
久保「すまない、素で間違えた･･･ｏｒｚ、鉄也はニヤニヤ室に監禁してくれ･･･
俺は罰としてカテジナ様による鞭打ちの刑を受けてくる･･･はぁはぁはぁ･･･うっ!」
俺は罰としてカテジナ様による鞭打ちの刑を受けてくる･･･はぁはぁはぁ･･･うっ!」
鉄也「ﾍﾞﾀな展開だがやっぱりﾆﾔﾆﾔ室か。どうせ地獄を味わうのだからその前に楽しみたいものだぜ!!」
俺はｼｺｼｺしながら辺りを見回した。
鉄也「お、お前はぁぁ!?」
俺はｼｺｼｺしながら辺りを見回した。
鉄也「お、お前はぁぁ!?」
12:35
OVA甲児「ニヤニヤ」
OVA版甲児君！
剣造「ニヤニヤ」
シロー「ニヤニヤ」
さやか「ニヤニヤ」
ジュン「ニヤニヤ」
OVA甲児君の隣には、所長にシロー、さやかにジュンまで！
鉄也「や、やめろ・・・」
そうだ反対側を見よう。
シャギア「ニヤニヤ」
リヒテル「ニヤニヤ」
シャギアとリヒテルの、ゲテモノ好きコンビ！
鉄也「頼む・・・やめてくれ・・・」
黄金「ニヤニヤ」
銀「ニヤニヤ」
黒鋼「ニヤニヤ」
青銅「ニヤニヤ」
錫石「ニヤニヤ」
ご、ゴライオンチーム！
しかもダンマリこと、銀までいるじゃないか！
初対面なのに酷い・・・
OVA甲児「ニヤニヤ」
OVA版甲児君！
剣造「ニヤニヤ」
シロー「ニヤニヤ」
さやか「ニヤニヤ」
ジュン「ニヤニヤ」
OVA甲児君の隣には、所長にシロー、さやかにジュンまで！
鉄也「や、やめろ・・・」
そうだ反対側を見よう。
シャギア「ニヤニヤ」
リヒテル「ニヤニヤ」
シャギアとリヒテルの、ゲテモノ好きコンビ！
鉄也「頼む・・・やめてくれ・・・」
黄金「ニヤニヤ」
銀「ニヤニヤ」
黒鋼「ニヤニヤ」
青銅「ニヤニヤ」
錫石「ニヤニヤ」
ご、ゴライオンチーム！
しかもダンマリこと、銀までいるじゃないか！
初対面なのに酷い・・・
12:55
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=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ鉄也「もう、やめてぇぇっ!!!」=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ
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=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ鉄也「もう、やめてぇぇっ!!!」=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ
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13:05
う･･････う～ん･･･
クワトロ「鉄也、しっかりしろ！」
クワトロ大尉･･･
どうやら気絶していたようだ。
あれ？
柿崎とカツは？
クワトロ「カツは、ボルテッカで塵になった。まあ復活するだろ」
鉄也「大尉、その腕･･･」
クワトロ「カテジナ様にな･･･」
大尉にとって、地獄だっただろう。
クワトロ「あれがルリたんか、プルたんだったら･･････(涙目)」
女将甲児「まだ墜ちないとはな。クワトロ大尉も、俺と柿崎のように奴隷になろうぜ」
クワトロ「絶対にならん！」
？？？「アッー！らめぇぇぇ！」
？？？「俺達５人が、あと２回づつやらなきゃ、終わらないぞ！」
あの声は柿崎！
それにドモン！
女将甲児「シャッフル同盟とスパーリング中だ。性的な意味で」
何！
う･･････う～ん･･･
クワトロ「鉄也、しっかりしろ！」
クワトロ大尉･･･
どうやら気絶していたようだ。
あれ？
柿崎とカツは？
クワトロ「カツは、ボルテッカで塵になった。まあ復活するだろ」
鉄也「大尉、その腕･･･」
クワトロ「カテジナ様にな･･･」
大尉にとって、地獄だっただろう。
クワトロ「あれがルリたんか、プルたんだったら･･････(涙目)」
女将甲児「まだ墜ちないとはな。クワトロ大尉も、俺と柿崎のように奴隷になろうぜ」
クワトロ「絶対にならん！」
？？？「アッー！らめぇぇぇ！」
？？？「俺達５人が、あと２回づつやらなきゃ、終わらないぞ！」
あの声は柿崎！
それにドモン！
女将甲児「シャッフル同盟とスパーリング中だ。性的な意味で」
何！
13:06
ドモン達「性的な意味でシャッフル同盟拳！！」
柿崎「ヴォースゲー！ヴォースゲー！アッー！アッー！」
部屋では、シャッフル同盟達に陵溽の限りを尽されてる柿崎がいた…
しかし凄い合体攻撃だぜ(性的な意味で)
ウホッ…お、俺も受けてみたいぜハァハァハァ(シコシコシコシコシコ)
女将甲児「鉄也アウトー！」
鉄也「アッー！？」
ドモン達「性的な意味でシャッフル同盟拳！！」
柿崎「ヴォースゲー！ヴォースゲー！アッー！アッー！」
部屋では、シャッフル同盟達に陵溽の限りを尽されてる柿崎がいた…
しかし凄い合体攻撃だぜ(性的な意味で)
ウホッ…お、俺も受けてみたいぜハァハァハァ(シコシコシコシコシコ)
女将甲児「鉄也アウトー！」
鉄也「アッー！？」
13:07
アルゴ「アウトか、ちょうどいい！柿崎には飽きてきたところだ。」
サイ・サイシー「ならば鉄也兄ちゃんも！」
チボデー「俺達と一緒にトゥギャザーしようぜ！」
ジョルジュ「私達の魂の拳をしかとその身で受けてもらいましょう（性的な意味で）」
ドモン「鉄也、覚悟ぉっ！！」
甲児「シャッフル同盟、徹底的にやっちまってくれよ！ニヤニヤ」
な、なにぃー！？
鉄也「ちょっ、まだニヤニヤ室の精神的ダメージが！」
ドモン「まずは俺からだ！」
いつもは空気キャラなドモンが俺に襲い掛かってきた！
アルゴ「アウトか、ちょうどいい！柿崎には飽きてきたところだ。」
サイ・サイシー「ならば鉄也兄ちゃんも！」
チボデー「俺達と一緒にトゥギャザーしようぜ！」
ジョルジュ「私達の魂の拳をしかとその身で受けてもらいましょう（性的な意味で）」
ドモン「鉄也、覚悟ぉっ！！」
甲児「シャッフル同盟、徹底的にやっちまってくれよ！ニヤニヤ」
な、なにぃー！？
鉄也「ちょっ、まだニヤニヤ室の精神的ダメージが！」
ドモン「まずは俺からだ！」
いつもは空気キャラなドモンが俺に襲い掛かってきた！
664 ：それも名無しだ：2007/06/08(金) 15:09:00 ID:ULqFTVgI
ﾄﾞﾓﾝ「俺の股間が光って唸る!!ｱﾅﾙを犯せと轟き叫ぶ!!」
なんて立派なｼｬｲﾆﾝｸﾞﾃﾞｨｯｸｿｰﾄﾞなんだ!!ｳﾎｯ
ﾄﾞﾓﾝ「食らえ、愛と怒りと欲望の!!」
願ってもない展開に無意識に四つん這いになり菊門を開く俺。
ﾄﾞﾓﾝ「ｼｬｧｧｧｲﾆﾝｸﾞ、ﾃﾞｲｯｸｿｰﾄﾞ!!ﾂｷ、ﾂｷ、ﾂｷｨｨｨ!!」
鉄也「ｱｯｰ!!」
ｼﾞｮﾙｼﾞｭ「次は私がｲｷましょう!!」
なんて立派なｼｬｲﾆﾝｸﾞﾃﾞｨｯｸｿｰﾄﾞなんだ!!ｳﾎｯ
ﾄﾞﾓﾝ「食らえ、愛と怒りと欲望の!!」
願ってもない展開に無意識に四つん這いになり菊門を開く俺。
ﾄﾞﾓﾝ「ｼｬｧｧｧｲﾆﾝｸﾞ、ﾃﾞｲｯｸｿｰﾄﾞ!!ﾂｷ、ﾂｷ、ﾂｷｨｨｨ!!」
鉄也「ｱｯｰ!!」
ｼﾞｮﾙｼﾞｭ「次は私がｲｷましょう!!」
久保「>>664の時間だが、13:25で頼む」
13:09
ジョルジュ｢私のジュバリエサーベルとローゼスビット、どちらを味わいたいですか？｣
ジョルジュ｢私のジュバリエサーベルとローゼスビット、どちらを味わいたいですか？｣
13:10
鉄也「剣で勝負といこうか」
俺は熱り立つマジンガーブレードを突きつけた
ジョルジュ｢フッ…面白いですね｣
ヤルかヤラレるか、男と男の真剣勝負が始まった！！
鉄也「剣で勝負といこうか」
俺は熱り立つマジンガーブレードを突きつけた
ジョルジュ｢フッ…面白いですね｣
ヤルかヤラレるか、男と男の真剣勝負が始まった！！
13:11
鉄也「サンダーブレーク！」
ジョルジョ「アッー！」
鉄也「サンダーブレーク！」
ジョルジョ「アッー！」
13:12
ジョルジュ｢フッ、私はここですよ｣
しまった！！
この人は通りすがりのイタリア人、ジョルジョさん（39）だった！！
ジョルジュ｢この勝負もらった！！｣
シュバリエサーベルが俺の菊門を貫く
鉄也「ｱｯｰ!!」
ジョルジュ｢フッ、日本の剣術も噂ほどではありませんね｣
こんなフランスの優男にヤラレるなんて…くやしいっ…（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ）
このままでは日本男児の名がすたる…
ジョルジュ｢フッ、私はここですよ｣
しまった！！
この人は通りすがりのイタリア人、ジョルジョさん（39）だった！！
ジョルジュ｢この勝負もらった！！｣
シュバリエサーベルが俺の菊門を貫く
鉄也「ｱｯｰ!!」
ジョルジュ｢フッ、日本の剣術も噂ほどではありませんね｣
こんなフランスの優男にヤラレるなんて…くやしいっ…（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ）
このままでは日本男児の名がすたる…
ジョルジュ「さぁさぁさぁ！ 潔く負けを認めるのです！」
鉄也「アッアッアッ――――！！」
甲児「ちっ……しっかりしろよ鉄也さん！ 戦闘のプロがこんなあっさり負けるのか！？ やられたなら肉を斬らせて骨を立つんだ！」
こ…甲児くん！？ なぜ君が俺の応援を……君は俺がやられてしまえばいいと思ってたんじゃないのか？
甲児「へっ……俺は確かに鉄也さんがどんな面白いやられ方になっても構わねぇ。けど、俺も日本人だ。日本をバカにされるのは我慢ならねぇぜ！」
ふっ……そういわれちゃぁ、俺だって日本男児としてこのまま引き下がれないぜ！
鉄也「アッアッアッ――――！！」
甲児「ちっ……しっかりしろよ鉄也さん！ 戦闘のプロがこんなあっさり負けるのか！？ やられたなら肉を斬らせて骨を立つんだ！」
こ…甲児くん！？ なぜ君が俺の応援を……君は俺がやられてしまえばいいと思ってたんじゃないのか？
甲児「へっ……俺は確かに鉄也さんがどんな面白いやられ方になっても構わねぇ。けど、俺も日本人だ。日本をバカにされるのは我慢ならねぇぜ！」
ふっ……そういわれちゃぁ、俺だって日本男児としてこのまま引き下がれないぜ！
13:14
ジョルジュ「この状況で、何ができるんです？
負けを認めず惨めな姿をさらすことが、日本男子なのですか？」
鉄也「まだ負けるわけに･･････アッー！」
どうすれば、逆転できるんだ？
今、俺にできることは･･･何だ？
ジョルジュ「この状況で、何ができるんです？
負けを認めず惨めな姿をさらすことが、日本男子なのですか？」
鉄也「まだ負けるわけに･･････アッー！」
どうすれば、逆転できるんだ？
今、俺にできることは･･･何だ？
13:15
おおぉぉぉぉ、みてろぉぉぉぉｌ！
食らえサンダーブレーク！！！
奴の髪に思いっきりかけてやった。
そして素早く取り出した櫛で奴をリーゼントにしてやったぜ！
どうだ！これで奴もエレガントな貴族ではなく、頭の悪そうなヤンキーです、ﾌﾟｯ。
おおぉぉぉぉ、みてろぉぉぉぉｌ！
食らえサンダーブレーク！！！
奴の髪に思いっきりかけてやった。
そして素早く取り出した櫛で奴をリーゼントにしてやったぜ！
どうだ！これで奴もエレガントな貴族ではなく、頭の悪そうなヤンキーです、ﾌﾟｯ。
13:16
ジョルジュ「アッー！？私の高貴なる髪型が！？もう生きていけない…」
へ、ざまあみろ！！
俺以外のイケメンはみんな死ねぇ！！
鉄也「さぁ、次はどいつだ！！ばっちこーい！！」
ジョルジュ「アッー！？私の高貴なる髪型が！？もう生きていけない…」
へ、ざまあみろ！！
俺以外のイケメンはみんな死ねぇ！！
鉄也「さぁ、次はどいつだ！！ばっちこーい！！」
13:17
アルゴ｢なんかもう飽きたな｣
サイサイシー｢ていうか鉄也相手じゃたつものもたたないよ｣
チホデー｢寧ろ萎える｣
風雲再起｢ぶるぶるヒヒーン！｣(まだカツの方がましだな！)
アルゴ｢なんかもう飽きたな｣
サイサイシー｢ていうか鉄也相手じゃたつものもたたないよ｣
チホデー｢寧ろ萎える｣
風雲再起｢ぶるぶるヒヒーン！｣(まだカツの方がましだな！)
13:18
風雲再起「ひひーん(やらないか)」
カツ「アッー！」
風雲再起は正に馬並のそれをカツの菊門に突き立て、犯かし始めた…
風雲再起「ひひーん(やらないか)」
カツ「アッー！」
風雲再起は正に馬並のそれをカツの菊門に突き立て、犯かし始めた…
13:19
風雲再起は、俺よりカツを選ぶのかよ・・・
所詮、獣だ。
馬ごときに、俺の魅力が分かるわけない！
鉄也「誰か、やらないか？」
クワトロ「鉄也、服を着ろ」
柿崎「いくら待っても、やらないって・・・」
悲しい・・・
柿崎「オヤツまで時間があるな」
クワトロ「何もやることがない。暇潰しになるものが、あるのか？」
カツは放置か？
まあいいけど。
鉄也「ゲームコーナーとか、あればいいんだが・・・」
風雲再起は、俺よりカツを選ぶのかよ・・・
所詮、獣だ。
馬ごときに、俺の魅力が分かるわけない！
鉄也「誰か、やらないか？」
クワトロ「鉄也、服を着ろ」
柿崎「いくら待っても、やらないって・・・」
悲しい・・・
柿崎「オヤツまで時間があるな」
クワトロ「何もやることがない。暇潰しになるものが、あるのか？」
カツは放置か？
まあいいけど。
鉄也「ゲームコーナーとか、あればいいんだが・・・」
13：20
甲児「卓球ならあるぜ」
クワトロ「ほう、温泉宿の定番だな」
鉄也「えー？ ゲーム無いのかよゲーム」
甲児「どちみちゲームコーナーがあったって鉄也さん遊ぶ金無いんだろ？ ﾆﾔﾆﾔ」
ぐっ…痛いところを
柿崎「まぁ、卓球やってりゃ罰ゲーム食らう心配も無いしいいんじゃね？」
クワトロ「そうだな。おいカツ。我々は卓球場に言ってくるからな」
カツ「ひぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！ お、俺をおいでイグなぁぁぁぁぁぁ！！」
風雲再起「ひひーん！ ひひーん！」
未だに襲われ続けているカツを残し、俺達は卓球場へと向かった。
甲児「卓球ならあるぜ」
クワトロ「ほう、温泉宿の定番だな」
鉄也「えー？ ゲーム無いのかよゲーム」
甲児「どちみちゲームコーナーがあったって鉄也さん遊ぶ金無いんだろ？ ﾆﾔﾆﾔ」
ぐっ…痛いところを
柿崎「まぁ、卓球やってりゃ罰ゲーム食らう心配も無いしいいんじゃね？」
クワトロ「そうだな。おいカツ。我々は卓球場に言ってくるからな」
カツ「ひぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！ お、俺をおいでイグなぁぁぁぁぁぁ！！」
風雲再起「ひひーん！ ひひーん！」
未だに襲われ続けているカツを残し、俺達は卓球場へと向かった。
678 ：それも名無しだ：2007/06/11(月) 19:52:11 ID:2hZzR9+4
13:25
柿崎「おや？先客がいるじゃないか。あれは…」
プルとルリが浴衣姿で卓球をしていた。甲児「無邪気でいいなぁ、鉄也さん」
鉄也「まったくだな、甲児くん」
ほのぼのする一同だったが、ただ一人あの男だけは違った反応を見せていた。
クワトロ「滴る汗…、裾から覗くふともも…」
柿崎「ヤバい!!大尉がズボンを下げた!!」
クワトロ「ええい、もう我慢ならん!!百式で出る!!」
柿崎「おや？先客がいるじゃないか。あれは…」
プルとルリが浴衣姿で卓球をしていた。甲児「無邪気でいいなぁ、鉄也さん」
鉄也「まったくだな、甲児くん」
ほのぼのする一同だったが、ただ一人あの男だけは違った反応を見せていた。
クワトロ「滴る汗…、裾から覗くふともも…」
柿崎「ヤバい!!大尉がズボンを下げた!!」
クワトロ「ええい、もう我慢ならん!!百式で出る!!」
13:26
鉄也「落ち着け大尉！自制しろ！！」
柿崎「これ以上罰を受けたら死んじゃうぜ！」
クワトロ「は、離せ……！私は！私はぁー！」
俺と柿崎が二人掛かりで押さえているのに、大尉は凄まじい力で抵抗している。
クワトロ「フォーーー！！」
鉄也「アッー！？」
柿崎「大尉ぃー！」
大尉は俺と柿崎を振りほどくと卓球台の上に仁王立ちになりオナニーを始めてしまった……
甲児「クワトロ、アウト～！ニヤニヤ。」
鉄也「落ち着け大尉！自制しろ！！」
柿崎「これ以上罰を受けたら死んじゃうぜ！」
クワトロ「は、離せ……！私は！私はぁー！」
俺と柿崎が二人掛かりで押さえているのに、大尉は凄まじい力で抵抗している。
クワトロ「フォーーー！！」
鉄也「アッー！？」
柿崎「大尉ぃー！」
大尉は俺と柿崎を振りほどくと卓球台の上に仁王立ちになりオナニーを始めてしまった……
甲児「クワトロ、アウト～！ニヤニヤ。」
13:27
クワトロ｢邪魔だぁぁニヤニヤぁぁぁぁ！！
ルリタンとプルタンが見えんだろうが！！！私の視界に入るなぁぁぁ！！！！｣ブルン
甲児｢ニヤニべし！？｣
肥大化した大尉のメガバズーカランチャーに叩かれ哀れ甲児くんは吹き飛ばされてしまった…ざまぁ見ろ
クワトロ｢邪魔だぁぁニヤニヤぁぁぁぁ！！
ルリタンとプルタンが見えんだろうが！！！私の視界に入るなぁぁぁ！！！！｣ブルン
甲児｢ニヤニべし！？｣
肥大化した大尉のメガバズーカランチャーに叩かれ哀れ甲児くんは吹き飛ばされてしまった…ざまぁ見ろ
13:28
ヤバい！罰ゲームうんぬんよりルリﾀﾝ達がヤバい！何とかしなければ！
クワトロ｢ルリﾀﾝからイッタタキマ～･･････｣
ナナイ｢･･･････｣
グキャ！
クワトロ｢･･･ナ･･･ナナイ！な･･･････ぜ･･････｣
ドサッ
ナナイ｢･･･････死ね!｣
クワトロ大尉！南無三
ヤバい！罰ゲームうんぬんよりルリﾀﾝ達がヤバい！何とかしなければ！
クワトロ｢ルリﾀﾝからイッタタキマ～･･････｣
ナナイ｢･･･････｣
グキャ！
クワトロ｢･･･ナ･･･ナナイ！な･･･････ぜ･･････｣
ドサッ
ナナイ｢･･･････死ね!｣
クワトロ大尉！南無三
13:30
クワトロ大尉は逝き、カツはまだ風雲再起と戯れている、さて俺はこれからどうしようかな？
とりあえず今までの腹いせに気絶している甲児くんの額に「肉」と書いておこう
クワトロ大尉は逝き、カツはまだ風雲再起と戯れている、さて俺はこれからどうしようかな？
とりあえず今までの腹いせに気絶している甲児くんの額に「肉」と書いておこう
13:31
甲児くんの額に落書きしていると、
魔乳｢････ｱﾝ･････誰か来ちゃう･････｣
鷹｢フッ構わないさ…それにこんな所誰も来やしないさ････｣
リアルタイムでしかも特等席でみてますよ～ｼｺｼｺ甲児｢鉄也さんアウト！これは予想外だったが、落書きの仕返しに、この人達に登場してもらうぜ！｣
キラクス｢鉄也様を自由に使ってもいいんですね♪｣
ゲｯ!ｸｿｯ！こいつにだけはやられるか！一か八かこの人に出てもらうか
フレイ｢コーディネーターのくせになれなれしくしないで！！｣
キラクス｢アッー！°･(ノД`)･°･ｼｸｼｸ｣
柿崎｢フレイﾀﾝ･････ﾊｧﾊｧ｣
甲児｢柿崎アウト！あと、鉄也さん、罰ゲームはちゃんと受けてくれないと、これはペナルティだな。鉄也さんにはキラクスと、あと･･････｣
甲児くんの額に落書きしていると、
魔乳｢････ｱﾝ･････誰か来ちゃう･････｣
鷹｢フッ構わないさ…それにこんな所誰も来やしないさ････｣
リアルタイムでしかも特等席でみてますよ～ｼｺｼｺ甲児｢鉄也さんアウト！これは予想外だったが、落書きの仕返しに、この人達に登場してもらうぜ！｣
キラクス｢鉄也様を自由に使ってもいいんですね♪｣
ゲｯ!ｸｿｯ！こいつにだけはやられるか！一か八かこの人に出てもらうか
フレイ｢コーディネーターのくせになれなれしくしないで！！｣
キラクス｢アッー！°･(ノД`)･°･ｼｸｼｸ｣
柿崎｢フレイﾀﾝ･････ﾊｧﾊｧ｣
甲児｢柿崎アウト！あと、鉄也さん、罰ゲームはちゃんと受けてくれないと、これはペナルティだな。鉄也さんにはキラクスと、あと･･････｣
13:32
大介｢甲児くん、僕にやらせてくれ。｣
甲児｢大介さん！めちゃくちゃ久しぶりじゃないか？ニヤニヤ｣
鉄也｢デューク・フリード！生きていたのか……｣
大介｢君を僕の嫁にするまで死ぬわけにはいかない。｣
キラクス｢あらあら…新たなライバル出現ですのね…｣
甲児｢よし、それじゃあ柿崎の罰ゲームは…これだ！｣
大介｢甲児くん、僕にやらせてくれ。｣
甲児｢大介さん！めちゃくちゃ久しぶりじゃないか？ニヤニヤ｣
鉄也｢デューク・フリード！生きていたのか……｣
大介｢君を僕の嫁にするまで死ぬわけにはいかない。｣
キラクス｢あらあら…新たなライバル出現ですのね…｣
甲児｢よし、それじゃあ柿崎の罰ゲームは…これだ！｣
13:33
つ『楽しい人体実験』
これは、まさか・・・
敷島博士「やっと出番か？」
リツコ「柿崎なの。まあ、仕方ないわね」
柿崎「嫌だぁぁぁぁ！基地外コンビの実験は、罰ゲームというレベルじゃねーぞ！」
そうだ！
いくらなんでも、やりすぎだ！
敷島「何を言うんだ。ただ脳を少し弄って、ゲッター線を照射するだけじゃよ」
リツコ「マッドサイエンティストみたいに言わないで。名誉毀損で訴えるわよ」
裁判になれば、あんたは敗ける！
つ『楽しい人体実験』
これは、まさか・・・
敷島博士「やっと出番か？」
リツコ「柿崎なの。まあ、仕方ないわね」
柿崎「嫌だぁぁぁぁ！基地外コンビの実験は、罰ゲームというレベルじゃねーぞ！」
そうだ！
いくらなんでも、やりすぎだ！
敷島「何を言うんだ。ただ脳を少し弄って、ゲッター線を照射するだけじゃよ」
リツコ「マッドサイエンティストみたいに言わないで。名誉毀損で訴えるわよ」
裁判になれば、あんたは敗ける！
13:34
以下、柿崎妄想
俺改造→ゲッター線やらなんやらで肉体強化→脳いじられる前に脱出！→俺様最強！
柿崎「よっしゃ！バッチこーい！」
鉄也「ええ～～～！！？？」
リツコ(そう上手くいくかしら？ ニヤニヤ)
以下、柿崎妄想
俺改造→ゲッター線やらなんやらで肉体強化→脳いじられる前に脱出！→俺様最強！
柿崎「よっしゃ！バッチこーい！」
鉄也「ええ～～～！！？？」
リツコ(そう上手くいくかしら？ ニヤニヤ)
13:35
敷島博士｢んじゃ脳改造から始めるか｣
柿崎｢なにぃ！？｣
リツコ｢ではまず柿崎君の梅干しより小さい脳みそをとって代わりに赤味噌をいれましょう｣
柿崎｢ちょなんでそんな物を｣
敷島博士｢いや八丁味噌の方がいいんじゃないか？｣
弓教授｢白味噌というのも使えると思うのですが？｣
早乙女博士｢合わせ味噌でやってみないかね？｣
所長｢ぬかみそが柿崎君に一番あっているばずだ｣
司馬博士｢蟹みそもありだと思うのだが｣
いつのまにか集まってとんでもないこといっているマッドな博士達、柿崎は一体どうなるんだろう？
敷島博士｢んじゃ脳改造から始めるか｣
柿崎｢なにぃ！？｣
リツコ｢ではまず柿崎君の梅干しより小さい脳みそをとって代わりに赤味噌をいれましょう｣
柿崎｢ちょなんでそんな物を｣
敷島博士｢いや八丁味噌の方がいいんじゃないか？｣
弓教授｢白味噌というのも使えると思うのですが？｣
早乙女博士｢合わせ味噌でやってみないかね？｣
所長｢ぬかみそが柿崎君に一番あっているばずだ｣
司馬博士｢蟹みそもありだと思うのだが｣
いつのまにか集まってとんでもないこといっているマッドな博士達、柿崎は一体どうなるんだろう？
13:36
リツコ｢一応脳みそも入ってるはずだから、かに味噌がいいんじゃないかしら。｣
ちょwwwwwwwwww
リツコ｢一応脳みそも入ってるはずだから、かに味噌がいいんじゃないかしら。｣
ちょwwwwwwwwww
13:37
Dr.ﾍﾙ「いやいや間をとって『くそみそテクニック』はどうじゃ？」
博士一同「それだ！！！」
柿崎「ちょっｗｗｗタスケテー！！鉄也ァー！」
鉄也「脳みその代わりにくそみそテクニック……どうなるんだ……ゴクリ。」
敷島博士「では早速オペを始めよう。」
甲児「じゃあ柿崎があっちの部屋で手術されてる間に鉄也さんの罰ゲームを済ませちまうかニヤニヤ。」
デューク「ニヤニヤ。」
キラクス「ニヨニヨ。」
こっちはこっちでかなりヤバそうだな……
Dr.ﾍﾙ「いやいや間をとって『くそみそテクニック』はどうじゃ？」
博士一同「それだ！！！」
柿崎「ちょっｗｗｗタスケテー！！鉄也ァー！」
鉄也「脳みその代わりにくそみそテクニック……どうなるんだ……ゴクリ。」
敷島博士「では早速オペを始めよう。」
甲児「じゃあ柿崎があっちの部屋で手術されてる間に鉄也さんの罰ゲームを済ませちまうかニヤニヤ。」
デューク「ニヤニヤ。」
キラクス「ニヨニヨ。」
こっちはこっちでかなりヤバそうだな……
13:38
甲児「大介さんとキラクスの二人で、鉄也さんをオモチャにしてくれ。もちろん性的な意味で。ニヤニヤ」
デューク「
甲児「大介さんとキラクスの二人で、鉄也さんをオモチャにしてくれ。もちろん性的な意味で。ニヤニヤ」
デューク「
ミスった
デューク「足腰が立たないくらいにするから、覚悟してくれ」
キラクス「ニヨニヨ」
勘弁してくれ～
デューク「足腰が立たないくらいにするから、覚悟してくれ」
キラクス「ニヨニヨ」
勘弁してくれ～
13:40
キラクスはともかく、大介さん相手ならオナニーできずに貯まってる性欲を発散できていいかも…
デューク｢ではいくぞ鉄也君！！｣
よーし、バッチこーい！
デューク｢スクリュークラッシャーパーンチ！｣ドゴン！！
大介さんのスクリュークラッシャーパンチが俺の腹に深々と突き刺さった鉄也｢ぐはぁ、なにするんだ大介さん？｣
デューク｢足腰立たなくしてやるといったろ
暴力的な意味で｣
鉄也｢ちょ、性的な意味じゃなかったの？｣
キラクス｢それでは罰ゲームにならないですわ｣
いや、貴様との性的な事は充分罰ゲームだ
キラクス｢鉄也様私の愛の鞭ですわ、衝撃のファーストブリット！！｣
鉄也｢スクライド！？｣
キラクスはともかく、大介さん相手ならオナニーできずに貯まってる性欲を発散できていいかも…
デューク｢ではいくぞ鉄也君！！｣
よーし、バッチこーい！
デューク｢スクリュークラッシャーパーンチ！｣ドゴン！！
大介さんのスクリュークラッシャーパンチが俺の腹に深々と突き刺さった鉄也｢ぐはぁ、なにするんだ大介さん？｣
デューク｢足腰立たなくしてやるといったろ
暴力的な意味で｣
鉄也｢ちょ、性的な意味じゃなかったの？｣
キラクス｢それでは罰ゲームにならないですわ｣
いや、貴様との性的な事は充分罰ゲームだ
キラクス｢鉄也様私の愛の鞭ですわ、衝撃のファーストブリット！！｣
鉄也｢スクライド！？｣
13:41
キラクスと大介さんの合体攻撃が俺を責めたてる
大介「おらおら！」
キラクス「この雄豚がぁ！」
だが俺はマゾ奴隷のプロでもあるのだ！
それしきの責めで、俺を屈服できると思うなよ！
大介「むぅ…しぶとい…」
甲児「やはりこの人にやってもらうしかないな…ニヤニヤ」
鉄也「ふっ、カテジナ様でも呼ぶ気か？生憎だが、今の俺なら彼女の攻撃すら涼しいぜ！」
キラクス「先生！お願いします！」
ジュン「はーい♪」
鉄也「アッー！？………………い、いや…やめて……
らめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
俺はジュンに殺された
…性的な意味で
キラクスと大介さんの合体攻撃が俺を責めたてる
大介「おらおら！」
キラクス「この雄豚がぁ！」
だが俺はマゾ奴隷のプロでもあるのだ！
それしきの責めで、俺を屈服できると思うなよ！
大介「むぅ…しぶとい…」
甲児「やはりこの人にやってもらうしかないな…ニヤニヤ」
鉄也「ふっ、カテジナ様でも呼ぶ気か？生憎だが、今の俺なら彼女の攻撃すら涼しいぜ！」
キラクス「先生！お願いします！」
ジュン「はーい♪」
鉄也「アッー！？………………い、いや…やめて……
らめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
俺はジュンに殺された
…性的な意味で
13:39
鉄也「やっぱり性的な意味での罰ゲームなのか……？」
大介「そうしたいんだが、そればかりだとワンパターンで面白くないからな。」
キラクス「今回は趣向を凝らしてみましたの。きっと気に入ってくれますわ。」
鉄也「なんだと？一体どんな……」
鉄也「やっぱり性的な意味での罰ゲームなのか……？」
大介「そうしたいんだが、そればかりだとワンパターンで面白くないからな。」
キラクス「今回は趣向を凝らしてみましたの。きっと気に入ってくれますわ。」
鉄也「なんだと？一体どんな……」
ごめんかぶった！！
ケータイの２ｃｈアプリがバグってたみたいで、リロードしたのに最新のレスを読み込んでなかったみたいだ。たまにあるんだわ……
正直すまんかった。
>>694は無視してぇ！
久保「と、いうわけで>>693から続けてください。」
ケータイの２ｃｈアプリがバグってたみたいで、リロードしたのに最新のレスを読み込んでなかったみたいだ。たまにあるんだわ……
正直すまんかった。
>>694は無視してぇ！
久保「と、いうわけで>>693から続けてください。」
13:55
俺が目を覚ますといつの間に復活したのか、
クワトロ大尉とカツが隣にいた。
……カツはまだケツを手で押さえて涙目になっている。
風雲再起にやられたダメージはかなり大きいようだ。
カツ｢なんか俺達もうボロボロっすね…｣
鉄也｢身体がいくつあっても足りないぜ。｣
クワトロ｢罰ゲーム開始からまだ4時間しか経ってないのか。そう言えば柿崎は？｣
甲児｢ニヤニヤ、柿崎ならそろそ手術が終わるんじゃないのか？｣
鉄也｢そういえばあいつは罰で自分の脳と『くそみそテクニック』を入れ替えられてるんだよな｣
カツ｢うはｗｗｗ柿崎かわいそすｗｗｗ｣
と、柿崎の手術が行なわれている部屋から赤木博士が出てきた。
甲児｢リツコさん、柿崎の手術はどうだったんだい？ニヤニヤ。｣
俺が目を覚ますといつの間に復活したのか、
クワトロ大尉とカツが隣にいた。
……カツはまだケツを手で押さえて涙目になっている。
風雲再起にやられたダメージはかなり大きいようだ。
カツ｢なんか俺達もうボロボロっすね…｣
鉄也｢身体がいくつあっても足りないぜ。｣
クワトロ｢罰ゲーム開始からまだ4時間しか経ってないのか。そう言えば柿崎は？｣
甲児｢ニヤニヤ、柿崎ならそろそ手術が終わるんじゃないのか？｣
鉄也｢そういえばあいつは罰で自分の脳と『くそみそテクニック』を入れ替えられてるんだよな｣
カツ｢うはｗｗｗ柿崎かわいそすｗｗｗ｣
と、柿崎の手術が行なわれている部屋から赤木博士が出てきた。
甲児｢リツコさん、柿崎の手術はどうだったんだい？ニヤニヤ。｣
13:56
リツコ｢あり得ないわ!!｣
そう言ってリツコは帰って行った･･･
柿崎ｨｨｨｨｨｨｨｨｨ
リツコ｢あり得ないわ!!｣
そう言ってリツコは帰って行った･･･
柿崎ｨｨｨｨｨｨｨｨｨ
13:57
博士一同「「「「「「待ってくれよぉ！」」」」」」
その後を一目散に逃げていく博士達…お前等何した。
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「うわぁぁぁぁぁぁぁ！？」
そして取り残されたコンピューター１人と…覗いてみるか？怖いけど。
博士一同「「「「「「待ってくれよぉ！」」」」」」
その後を一目散に逃げていく博士達…お前等何した。
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「うわぁぁぁぁぁぁぁ！？」
そして取り残されたコンピューター１人と…覗いてみるか？怖いけど。
13:58
部屋に入ってみると凄まじいまでの悪臭がしてきた
クワトロ｢くさ！？なんだこの臭いは？｣
カツ｢く､くさすぎる、この臭いは尻に響く｣
確かに凄い匂いだ、けどなんか記憶にある匂いだな
鉄也｢おい、いったいなにがあったんだ？｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢柿崎の頭にいれる予定だったくそみそテクニックが手に入らなかったから
代わりに鉄也の糞をいれてみたらこんなことに｣
俺のクソだと！？どうりで嗅ぎ覚えがある薫りだと…
う～ん香ばしい♪
部屋に入ってみると凄まじいまでの悪臭がしてきた
クワトロ｢くさ！？なんだこの臭いは？｣
カツ｢く､くさすぎる、この臭いは尻に響く｣
確かに凄い匂いだ、けどなんか記憶にある匂いだな
鉄也｢おい、いったいなにがあったんだ？｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢柿崎の頭にいれる予定だったくそみそテクニックが手に入らなかったから
代わりに鉄也の糞をいれてみたらこんなことに｣
俺のクソだと！？どうりで嗅ぎ覚えがある薫りだと…
う～ん香ばしい♪
13:59
柿崎「………なんだ、何か悪い夢でも見ていたようだ…」
あ…ああ…柿崎がぁぁぁ…
柿崎「? みんなそんな顔をしてどうしたんだ」
まともになってるぅぅぅっ！？
柿崎「………なんだ、何か悪い夢でも見ていたようだ…」
あ…ああ…柿崎がぁぁぁ…
柿崎「? みんなそんな顔をしてどうしたんだ」
まともになってるぅぅぅっ！？
14:00
甲児「本当に、まともになったのか試してやる。ニヤニヤ」
つ『ミレーヌの、おっぱいポロリ写真』
柿崎「くれるのか？」
あれ、柿崎に反応がないな。
甲児「じゃあ、これは？」
つ『アスランのオナニー盗撮写真』
うほっ！
い、いかん！
いかんぞ！
また罰ゲームを受けるわけには・・・
柿崎「あ、アスランはイラネ(なぜアスランで、おっきしそうになるんだ・・・)」
甲児「ちょっと反応があったか。じゃあ、とっておきのを・・・ニヤニヤ」
つ『キラとフレイのＨ写真』
甲児「本当に、まともになったのか試してやる。ニヤニヤ」
つ『ミレーヌの、おっぱいポロリ写真』
柿崎「くれるのか？」
あれ、柿崎に反応がないな。
甲児「じゃあ、これは？」
つ『アスランのオナニー盗撮写真』
うほっ！
い、いかん！
いかんぞ！
また罰ゲームを受けるわけには・・・
柿崎「あ、アスランはイラネ(なぜアスランで、おっきしそうになるんだ・・・)」
甲児「ちょっと反応があったか。じゃあ、とっておきのを・・・ニヤニヤ」
つ『キラとフレイのＨ写真』
14:01
｢オ゛ェェェェ！ギモ゛ヂ悪っ！！｣
そんなに嫌だったのか……
甲児｢じゃあこれはどうだ？｣
つ『アスランとラクスのＨ写真(婚約当時)』
｢オ゛ェェェェ！ギモ゛ヂ悪っ！！｣
そんなに嫌だったのか……
甲児｢じゃあこれはどうだ？｣
つ『アスランとラクスのＨ写真(婚約当時)』
14:02
柿崎｢なあ甲児、仮にも地球の平和を守る物が他人のそういう写真をもってていいのか？｣
甲児｢いや、それは｣
柿崎｢鉄也、お前もオナニーばっかりしてないで真面目に平和の為に戦おうぜ｣
なんでこいつ急にこんなキャラに？もしかしておれのウ○チを脳みそがわりにいれたからか？
クワトロ｢言ってることはまともだが、この臭いなんとかならんのか…オェ｣
カツ｢つうかなんで甲児と鉄也はこの臭いのなかで普通にしてられんだよ、グハッ｣
柿崎｢なあ甲児、仮にも地球の平和を守る物が他人のそういう写真をもってていいのか？｣
甲児｢いや、それは｣
柿崎｢鉄也、お前もオナニーばっかりしてないで真面目に平和の為に戦おうぜ｣
なんでこいつ急にこんなキャラに？もしかしておれのウ○チを脳みそがわりにいれたからか？
クワトロ｢言ってることはまともだが、この臭いなんとかならんのか…オェ｣
カツ｢つうかなんで甲児と鉄也はこの臭いのなかで普通にしてられんだよ、グハッ｣
14：03
？？？「鉄也はゲッター線、甲児は大いなる意思に選ばれるからな…」
？？？「鉄也はゲッター線、甲児は大いなる意思に選ばれるからな…」
14:04
鉄也「ゲッター線は関係ないだろ。俺は、いつもかいでいる匂いだぞ」
？？？「何！」
甲児「俺は、鼻栓をしているからな。大いなる意思って、なんだよ。ニヤニヤ」
？？？「うっ・・・」
甲児「隠れてないで、適当なことを言ったことについて、出てきて謝まれよ。土下座でな。ニヤニヤ」
鉄也「ゲッター線は関係ないだろ。俺は、いつもかいでいる匂いだぞ」
？？？「何！」
甲児「俺は、鼻栓をしているからな。大いなる意思って、なんだよ。ニヤニヤ」
？？？「うっ・・・」
甲児「隠れてないで、適当なことを言ったことについて、出てきて謝まれよ。土下座でな。ニヤニヤ」
14:05
？？？「ならば姿を見せよう！俺の正体は…」
なっ…！？き、貴様はー！？
？？？「ならば姿を見せよう！俺の正体は…」
なっ…！？き、貴様はー！？
14:06
トッド「俺だぁ！！」
トッド「俺だぁ！！」
14：07
鉄也「またお前か！ いいかげんにしろ！」
甲児「またあんたか！ 邪魔すんなっつってんだろ！」
鉄也・甲児「「ダブルバーニングファイアー！！」」
トッド「俺だアッ――――！！！？」
俺と甲児くんの合体攻撃を受け、トッドは星になった。
クワトロ「二人の合体技…なんという威力だ！」
柿崎「なんだかんだで相性はいいのかもしれないな、こいつら…」
鉄也「またお前か！ いいかげんにしろ！」
甲児「またあんたか！ 邪魔すんなっつってんだろ！」
鉄也・甲児「「ダブルバーニングファイアー！！」」
トッド「俺だアッ――――！！！？」
俺と甲児くんの合体攻撃を受け、トッドは星になった。
クワトロ「二人の合体技…なんという威力だ！」
柿崎「なんだかんだで相性はいいのかもしれないな、こいつら…」
14：08
鉄也「どうだい、甲児君？今夜は2人でシッポリと…」
甲児「死ね、フケ顔ゲイ…」
柿崎「……」
鉄也「どうだい、甲児君？今夜は2人でシッポリと…」
甲児「死ね、フケ顔ゲイ…」
柿崎「……」
14:09
トッド「ただじゃやられないのもオレだぁ！」
つアメリカ製ゲイ爆弾
トッド「おまえら全員、ゲイになぁれぇぇえ！」
ウホッ！素敵な世界の幕開けね予感
トッド「ただじゃやられないのもオレだぁ！」
つアメリカ製ゲイ爆弾
トッド「おまえら全員、ゲイになぁれぇぇえ！」
ウホッ！素敵な世界の幕開けね予感
14:09:01
黒アキト「だが断る」
バシュッ
柿崎「…ボソンジャンプで因果地平の彼方まで飛ばしたのか」
黒アキト「だが断る」
バシュッ
柿崎「…ボソンジャンプで因果地平の彼方まで飛ばしたのか」
712 ：それも名無しだ：2007/06/18(月) 22:02:00 ID:t8MTXaSx
14:10
ルリ「ア、アキトさん！？」
黒アキト「我はテンカワアキトではない…」
ルリ「そんな……ぐすん」
むう？何だかややこしい話になってるな
クワトロ「貴様……私のルリたんを泣かしたな！！」
ウホッ！？まますややこしい話なってきたぞ！
ルリ「ア、アキトさん！？」
黒アキト「我はテンカワアキトではない…」
ルリ「そんな……ぐすん」
むう？何だかややこしい話になってるな
クワトロ「貴様……私のルリたんを泣かしたな！！」
ウホッ！？まますややこしい話なってきたぞ！
14:11
しかしクワトロ大尉…何故か、いつもよりいい男に見えるぜ…
クワトロ「や ら な い か 」
黒アキト「アッー！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！」
そう、大尉だけゲイ爆弾に被爆していたのだ…
しかしクワトロ大尉…何故か、いつもよりいい男に見えるぜ…
クワトロ「や ら な い か 」
黒アキト「アッー！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！」
そう、大尉だけゲイ爆弾に被爆していたのだ…
14:12
クワトロ「ハリーたん～♪、ルアフたん～♪、シローたん～♪先生は君たちの赤ちゃんがほしい～」
1同「う、うわぁ･･････」
クワトロ「ハリーたん～♪、ルアフたん～♪、シローたん～♪先生は君たちの赤ちゃんがほしい～」
1同「う、うわぁ･･････」
14:13
ナナイ「己は男も手をだすんかい！！」
クワトロはナナイに連れられてどこかに行ってしまった。
行った方向にはコンクリートとドラム缶があったが見ないでおこう。
甲児「このままじゃ埒があかないぜニヤニヤ」
むう…。
１このままみんなで４Ｐわっしょい
２とりあえずオナニー
３四次元ポケットで解決
ナナイ「己は男も手をだすんかい！！」
クワトロはナナイに連れられてどこかに行ってしまった。
行った方向にはコンクリートとドラム缶があったが見ないでおこう。
甲児「このままじゃ埒があかないぜニヤニヤ」
むう…。
１このままみんなで４Ｐわっしょい
２とりあえずオナニー
３四次元ポケットで解決
14:14
やはりここはオナニーだろう。やっぱ俺だしな。というより俺は既にマジンガーブレードをニギニギしていた。
鉄也「さて、何をオカズにしようかな」
やはりここはオナニーだろう。やっぱ俺だしな。というより俺は既にマジンガーブレードをニギニギしていた。
鉄也「さて、何をオカズにしようかな」
14:15
甲児「ニヤニヤニヤニヤ」
カツ「ププッｗ」
黒アキト「…フッｗ」
プル「プ――ッｗｗｗｗｗ」
ルリ「クスクスｗ」
ナナイ「あらあらｗ」
柿崎「ﾌﾋﾋﾋｗｗｗ」
どうした、そんなに笑ってってなんだこりゃぁぁぁぁ!!!???
甲児「ニヤニヤニヤニヤ」
カツ「ププッｗ」
黒アキト「…フッｗ」
プル「プ――ッｗｗｗｗｗ」
ルリ「クスクスｗ」
ナナイ「あらあらｗ」
柿崎「ﾌﾋﾋﾋｗｗｗ」
どうした、そんなに笑ってってなんだこりゃぁぁぁぁ!!!???
14:17
甲児「ってか、鉄也アウトー！」
アッー！？し、しまったが！
甲児「罰ゲームとして、マジンガーブレードを改造させてもらったぜニヤニヤ」
甲児「ってか、鉄也アウトー！」
アッー！？し、しまったが！
甲児「罰ゲームとして、マジンガーブレードを改造させてもらったぜニヤニヤ」
14:18
リツコ「待ってました！」
敷島「柿崎と違って、腕がなるわい」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ふっふっふっ・・・」
マッドな博士め・・・
こうなったら逃げてやる！
？？？「そうはいかん！」
鉄也「アッー！」
誰だ！
後ろから羽交い締めしやがるのは！
剣造「お前の行動パターンは、全て分かるんだ。ギブアップせい！」
所長・・・
敷島「さあ、マジンガーブレードを徹底的に改造するぞ！」
博士一同「おおー！！」
なんで柿崎と違って、テンション高いんだよ！
リツコ「待ってました！」
敷島「柿崎と違って、腕がなるわい」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ふっふっふっ・・・」
マッドな博士め・・・
こうなったら逃げてやる！
？？？「そうはいかん！」
鉄也「アッー！」
誰だ！
後ろから羽交い締めしやがるのは！
剣造「お前の行動パターンは、全て分かるんだ。ギブアップせい！」
所長・・・
敷島「さあ、マジンガーブレードを徹底的に改造するぞ！」
博士一同「おおー！！」
なんで柿崎と違って、テンション高いんだよ！
14:19
鉄也｢柿崎ー！大尉ー！カツー！たすけてー！｣
クワトロ｢鉄也、聞こえているなら君のネタキャラとしての不幸を呪うがいい。｣
柿崎｢罰は罰だ。しっかり受けてこい…｣
カツ｢グフィフィフィ……助けるわけねーだろバーカ！！｣
博士ズ｢えっほ！えっほ！わっしょいわっしょい！｣
俺はマッドサイエンティスト達に担がれて手術室へと運ばれた。
いったいどんな改造をするつもりなんだこいつらは…！
Dr.ヘル｢ぐふふふ……まずは麻酔を打つとしよう｣
リツコ｢強力な麻酔を打ってあげるわ。フフフ…ぷすっと。｣
鉄也｢アッー！！一気に眠くなってきた！！おま…え、ら、おぼえ、て、ろよ…｣
鉄也｢柿崎ー！大尉ー！カツー！たすけてー！｣
クワトロ｢鉄也、聞こえているなら君のネタキャラとしての不幸を呪うがいい。｣
柿崎｢罰は罰だ。しっかり受けてこい…｣
カツ｢グフィフィフィ……助けるわけねーだろバーカ！！｣
博士ズ｢えっほ！えっほ！わっしょいわっしょい！｣
俺はマッドサイエンティスト達に担がれて手術室へと運ばれた。
いったいどんな改造をするつもりなんだこいつらは…！
Dr.ヘル｢ぐふふふ……まずは麻酔を打つとしよう｣
リツコ｢強力な麻酔を打ってあげるわ。フフフ…ぷすっと。｣
鉄也｢アッー！！一気に眠くなってきた！！おま…え、ら、おぼえ、て、ろよ…｣
14:30
柿崎「お？手術中の照明が消えたぜ。」
クワトロ「手術が終わったみたいだな…。」
カツ「グフィ～フィフィ！どんなグロテスクになってるのやら……」
甲児「どれどれ、さっそく見てみようぜ！」
甲児達は手術室に入って行った……そこで彼らが見たものは……！
柿崎「お？手術中の照明が消えたぜ。」
クワトロ「手術が終わったみたいだな…。」
カツ「グフィ～フィフィ！どんなグロテスクになってるのやら……」
甲児「どれどれ、さっそく見てみようぜ！」
甲児達は手術室に入って行った……そこで彼らが見たものは……！
722 ：それも名無しだ：2007/06/19(火) 14:31:07 ID:uGF8pR3n
14：31
そこにあったのはツルツルで、薄ピンク色で
まるで中学一年生のように初初しい
正に新しく生まれ変わったマジンガーブレードだった！
そこにあったのはツルツルで、薄ピンク色で
まるで中学一年生のように初初しい
正に新しく生まれ変わったマジンガーブレードだった！
14:32
しかも見事に被ってる…
しかも見事に被ってる…
14:45
うふふ…綺麗なピンク色ですわ……
ヤバイ目のラクスが近づいて来た。
ピンクだ、いやピンチだ！！
うふふ…綺麗なピンク色ですわ……
ヤバイ目のラクスが近づいて来た。
ピンクだ、いやピンチだ！！
？？？「フフフ･･･フハハハハハ！そこまでだ！」
ラクス「な、何者ですの！？」
お、お前は！
ラクス「な、何者ですの！？」
お、お前は！
「ストレッチｍ…「帰れ」」
(´；ω；`)
(´；ω；`)
14:47
クワトロ「なんだったんだ・・・」
ラクス「わかりませんわ」
カツ「それより、鉄也のマジンガーブレードだ。ぐふぃふぃ」
柿崎「それにしても・・・」
み、見るな・・・
敷島「甘くみると、痛い目にあうぞ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「見た目は子供チンポ。しかし、いざというときは性的な意味で、強力なチンポに変わるんだ」
鉄也「使い物にならないように、したんじゃないのか？」
リツコ「そこまで、しないわよ。罰ゲームだから、通常時は子供のようにしたけど」
鉄也「ついでに言わせてもらうが、まともなやり方で改造してくれ」
敷島「やり方は、どうでもいいわい。まして人権や人命なんか知らん」
剣造「それに失敗しても、サイボーグ化すればいい」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ただ、今回は残念だったな(ボソッと)」
クワトロ「なんだったんだ・・・」
ラクス「わかりませんわ」
カツ「それより、鉄也のマジンガーブレードだ。ぐふぃふぃ」
柿崎「それにしても・・・」
み、見るな・・・
敷島「甘くみると、痛い目にあうぞ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「見た目は子供チンポ。しかし、いざというときは性的な意味で、強力なチンポに変わるんだ」
鉄也「使い物にならないように、したんじゃないのか？」
リツコ「そこまで、しないわよ。罰ゲームだから、通常時は子供のようにしたけど」
鉄也「ついでに言わせてもらうが、まともなやり方で改造してくれ」
敷島「やり方は、どうでもいいわい。まして人権や人命なんか知らん」
剣造「それに失敗しても、サイボーグ化すればいい」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ただ、今回は残念だったな(ボソッと)」
728 ：それも名無しだ：2007/06/19(火) 21:26:40 ID:jPhmzR78
14:48
しかし、このリニューアルされたマジンガーブレードを見てると
何だか甘酸っぱい気持ちが蘇ってくるぜ……
リツコ「うふふ…大事に使ってね」
鉄也「ハウゥゥゥッ！？ （ﾋﾞｸﾞﾝｯ!! ﾋﾞｸﾞﾝｯ!!）」
クッ、まさか赤城博士に反応するとは……
お、落ち着けっ！落ち着くんだマジンガーブレードォォォッ！！
鉄也「ﾊｧﾊｧ… な、何てパワーだ…」
果たして俺にコイツを制御する事が出来るだろうか…？
しかし、このリニューアルされたマジンガーブレードを見てると
何だか甘酸っぱい気持ちが蘇ってくるぜ……
リツコ「うふふ…大事に使ってね」
鉄也「ハウゥゥゥッ！？ （ﾋﾞｸﾞﾝｯ!! ﾋﾞｸﾞﾝｯ!!）」
クッ、まさか赤城博士に反応するとは……
お、落ち着けっ！落ち着くんだマジンガーブレードォォォッ！！
鉄也「ﾊｧﾊｧ… な、何てパワーだ…」
果たして俺にコイツを制御する事が出来るだろうか…？
14:49
落ち着け俺、赤木リツコは３０歳、オバサンだ。
何度も繰り返し心の中で繰り返す
赤木リツコは３０歳、オバサンだ、赤木リツコは３０歳、オバサンだ、赤木リツコは３０歳、オバサンだ、赤木リツコは３０歳、オバサンだ。
鉄也「赤木リツコは３０歳！オバサンだ！！！！！！」
落ち着け俺、赤木リツコは３０歳、オバサンだ。
何度も繰り返し心の中で繰り返す
赤木リツコは３０歳、オバサンだ、赤木リツコは３０歳、オバサンだ、赤木リツコは３０歳、オバサンだ、赤木リツコは３０歳、オバサンだ。
鉄也「赤木リツコは３０歳！オバサンだ！！！！！！」
14:50
リツコ「誰がオバサンだって・・・」
しまった！
つい、大声で･･････
リツコ「そのオバサンで、チンポを固くしているのは誰？」
こ、殺される？
リツコ「こんな悪い子には、お仕置きが必要ね。ふふふ･･････」
ひぃぃぃ～
鉄也「敷島博士、助けて・・・」
敷島「わ、わしは温泉でも入っていこうかのう」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ちょっとコンビニに・・・」
剣造「赤木博士は、カテジナ様クラスの女王様だ。頑張って耐えろよ～」
赤木博士を残して、マッドな博士達は去っていく。
甲児「そろそろオヤツを準備しないとな。ニヤニヤ」
クワトロ「部屋に戻ろうか」
カツ「じゃあな、鉄也」
柿崎「心の中で、応援してるぞ。
(カテジナ様の調教を思い出して、オナニーしそうだから逃げるぜ)」
甲児君！大尉！カツ！柿崎！
置いていくなぁ！！
リツコ「誰がオバサンだって・・・」
しまった！
つい、大声で･･････
リツコ「そのオバサンで、チンポを固くしているのは誰？」
こ、殺される？
リツコ「こんな悪い子には、お仕置きが必要ね。ふふふ･･････」
ひぃぃぃ～
鉄也「敷島博士、助けて・・・」
敷島「わ、わしは温泉でも入っていこうかのう」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ちょっとコンビニに・・・」
剣造「赤木博士は、カテジナ様クラスの女王様だ。頑張って耐えろよ～」
赤木博士を残して、マッドな博士達は去っていく。
甲児「そろそろオヤツを準備しないとな。ニヤニヤ」
クワトロ「部屋に戻ろうか」
カツ「じゃあな、鉄也」
柿崎「心の中で、応援してるぞ。
(カテジナ様の調教を思い出して、オナニーしそうだから逃げるぜ)」
甲児君！大尉！カツ！柿崎！
置いていくなぁ！！
（どうすればいいんだ……このままではさらに恐ろしい目に遭うかもしれん！）
鉄也選択
・素直に謝る
・素直にオナニーする
・むしろ押し倒す
・さらにオバサン呼ばわりしてさらに改造されてみる
鉄也選択
・素直に謝る
・素直にオナニーする
・むしろ押し倒す
・さらにオバサン呼ばわりしてさらに改造されてみる
14:52
全部やってみた
鉄也「おばさん本当にごめんなさい!!」
俺は赤木博士をガバッと押し倒すと左手でその胸を揉みしだきながら右手で豪快にマジンガーブレード(NEW)をしごき始めた!!
オヤツまであと８分。それまでにコイツ(マジンガーブレード)を何とか大人しくさせないとな!!
全部やってみた
鉄也「おばさん本当にごめんなさい!!」
俺は赤木博士をガバッと押し倒すと左手でその胸を揉みしだきながら右手で豪快にマジンガーブレード(NEW)をしごき始めた!!
オヤツまであと８分。それまでにコイツ(マジンガーブレード)を何とか大人しくさせないとな!!
14:53
ラクス「鉄也アウト～」
ら、ラクス！
？？？「先輩から離れろ！クズ！」
ビシッ！
鉄也「アッー！」
誰だよ！鞭で攻撃する奴は！
リツコ「マヤ！助かったわ･･･」
マヤ？
ネルフのオペレーターが、何でここに･･･
マヤ「そんな汚い手で先輩を････許せない！」
かなり怒っている。
殺される運命なのか？
ラクス「鉄也様の罰ゲームは･･････」
赤木博士とマヤに、調教されるのか？
リツコ「待って。ラクスのハロと、私が改造したハロに犯されるって罰にしない？」
ラクス「それがいいですわ」
マヤ「こんな男は、機械に犯されるのが似合ってますね」
ラクス「鉄也アウト～」
ら、ラクス！
？？？「先輩から離れろ！クズ！」
ビシッ！
鉄也「アッー！」
誰だよ！鞭で攻撃する奴は！
リツコ「マヤ！助かったわ･･･」
マヤ？
ネルフのオペレーターが、何でここに･･･
マヤ「そんな汚い手で先輩を････許せない！」
かなり怒っている。
殺される運命なのか？
ラクス「鉄也様の罰ゲームは･･････」
赤木博士とマヤに、調教されるのか？
リツコ「待って。ラクスのハロと、私が改造したハロに犯されるって罰にしない？」
ラクス「それがいいですわ」
マヤ「こんな男は、機械に犯されるのが似合ってますね」
14:54
ラクス｢ピンクちゃん。楽しんで来てくださいな。｣
ピンクハロ｢ｵﾏｴﾓﾅｰ｣
リツコ｢私が作ったハロは凄いわよ！｣
ハロ｢･････ﾋﾗﾋﾗ･････｣
何だ？白い布みたいなのがハロからはみ出してるが･･･････まさかな･･･････
パカッ
鉄也｢ぜ、ゼルエル！しかも小さいし、何か背負ってる｣
リツコ｢ネルフで、実験用に採っておいたゼルエルの一部を遺伝子操作して、クローンを作ったの。ペットにしたものよ。あと背中のはN2地雷よ。｣
････････････
ラクス｢ピンクちゃん。楽しんで来てくださいな。｣
ピンクハロ｢ｵﾏｴﾓﾅｰ｣
リツコ｢私が作ったハロは凄いわよ！｣
ハロ｢･････ﾋﾗﾋﾗ･････｣
何だ？白い布みたいなのがハロからはみ出してるが･･･････まさかな･･･････
パカッ
鉄也｢ぜ、ゼルエル！しかも小さいし、何か背負ってる｣
リツコ｢ネルフで、実験用に採っておいたゼルエルの一部を遺伝子操作して、クローンを作ったの。ペットにしたものよ。あと背中のはN2地雷よ。｣
････････････
14:55
甲児「ちょっと待ってくれよ。N2地雷は、やめてくれ。これは『オナニーしてはいけない温泉旅行』であって、爆発したら台無しだ」
リツコ「わかったわよ(くそっ、邪魔しやがって)」
つN2地雷
甲児「アキト、頼む」
黒アキト「こんな危険物、どこに捨てるんだ？」
シンジ「月にロンギヌスの鎗に刺さって、放置しているバカ親父に投げつけてください。
何も迷わず全力で、おもいっきり投げてくださいね♪」
し、シンジ！
まだ、いたのか。
ゲンドウは、放置されてるのかよ････
アキトは地雷処分のために、月に行った。
リツコ「これでいいわね？」
甲児「ああ、罰ゲームを続けてくれ。ニヤニヤ」
シンジ「じゃあN2地雷の変わりに」
つバイブ『真げったードリル』
甲児「ちょっと待ってくれよ。N2地雷は、やめてくれ。これは『オナニーしてはいけない温泉旅行』であって、爆発したら台無しだ」
リツコ「わかったわよ(くそっ、邪魔しやがって)」
つN2地雷
甲児「アキト、頼む」
黒アキト「こんな危険物、どこに捨てるんだ？」
シンジ「月にロンギヌスの鎗に刺さって、放置しているバカ親父に投げつけてください。
何も迷わず全力で、おもいっきり投げてくださいね♪」
し、シンジ！
まだ、いたのか。
ゲンドウは、放置されてるのかよ････
アキトは地雷処分のために、月に行った。
リツコ「これでいいわね？」
甲児「ああ、罰ゲームを続けてくれ。ニヤニヤ」
シンジ「じゃあN2地雷の変わりに」
つバイブ『真げったードリル』
14:56
リツコ｢と、いうわけで続きを楽しみましょう。｣
ハロ｢ヒラヒラ……。…！！｣
鉄也｢うおお！？｣
俺はゼルエルハロの触手?に亀甲縛りにされてしまった。
さすが赤木博士製作のハロだぜ…かなり器用なんだな。
ラクス｢ピンクちゃん、負けていられませんわよ！｣
ピンクハロ｢ミトメタクナイ！ミトメタクナイ！｣
鉄也｢ワァオ！ワァオ！｣
ピンクハロも俺のうなじや耳たぶに生暖かい息を吹きかけてきた…
悔しい、ハロごときにゾクゾクさせられちまうなんて…！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
リツコ｢ふふ、そろそろ本番よ。覚悟はいいわね？｣
ゼルエルハロはシンジ神から渡された真げったードリルを掴んだ…
リツコ｢と、いうわけで続きを楽しみましょう。｣
ハロ｢ヒラヒラ……。…！！｣
鉄也｢うおお！？｣
俺はゼルエルハロの触手?に亀甲縛りにされてしまった。
さすが赤木博士製作のハロだぜ…かなり器用なんだな。
ラクス｢ピンクちゃん、負けていられませんわよ！｣
ピンクハロ｢ミトメタクナイ！ミトメタクナイ！｣
鉄也｢ワァオ！ワァオ！｣
ピンクハロも俺のうなじや耳たぶに生暖かい息を吹きかけてきた…
悔しい、ハロごときにゾクゾクさせられちまうなんて…！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
リツコ｢ふふ、そろそろ本番よ。覚悟はいいわね？｣
ゼルエルハロはシンジ神から渡された真げったードリルを掴んだ…
14:58
そのぶっといドリルをオレの菊門に…いいかもしれない♪
鉄也｢よ～しばっちこーい！｣
俺は尻を高々て突き上げた
リツコ｢なにか勘違いしてるみたいね｣
シンジ｢このドリルはお尻ではなく｣
ラクス｢そのかわいらしいNewマジンガーブレードにぶちこむんですわ｣
そのぶっといドリルをオレの菊門に…いいかもしれない♪
鉄也｢よ～しばっちこーい！｣
俺は尻を高々て突き上げた
リツコ｢なにか勘違いしてるみたいね｣
シンジ｢このドリルはお尻ではなく｣
ラクス｢そのかわいらしいNewマジンガーブレードにぶちこむんですわ｣
16:20
鉄也「へ？、いや…やめて……やめ…アッー！？………………
らめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
その後、ふと気づくとその場にいた全員は気絶していた
赤木博士が目を覚ます。さて、おはようと元気いっぱいの若さあふれる挨拶をせねばな
俺はまだヤングだからな。
鉄也「ごきげんよう。」
！！あれ？言葉がおかしい
よく見ると鉄也のトレードマーク「もみあげ」が「ドリル」になっていた
鉄也「へ？、いや…やめて……やめ…アッー！？………………
らめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
その後、ふと気づくとその場にいた全員は気絶していた
赤木博士が目を覚ます。さて、おはようと元気いっぱいの若さあふれる挨拶をせねばな
俺はまだヤングだからな。
鉄也「ごきげんよう。」
！！あれ？言葉がおかしい
よく見ると鉄也のトレードマーク「もみあげ」が「ドリル」になっていた
16:21
…ってよく見たら挙げた腕もドリルに。
鉄也「…まさか。」
思わず股間のマジンガーブレードを見る。そこには……ドリルがあった。
…ってよく見たら挙げた腕もドリルに。
鉄也「…まさか。」
思わず股間のマジンガーブレードを見る。そこには……ドリルがあった。
16:22
敷島「完璧だ鉄也」
シャギア「鉄也、凄かったぞ･･････」
リヒテル「大丈夫か？」
何が起きたのか知ってるのか？
ドリルは何？
シャギア「まさに鉄也は、性欲魔神だったぞ･･････」
リヒテル「何回いったか数えきれなかったな」
鉄也「ドリルは？」
敷島「股間以外は、甲児が特殊メイクでつけていたぞ」
シャギア「敷島博士、空気読め！」
甲児君、子供みたいなことを････
リヒテルとシャギアに取ってもらった。
敷島「このドリル形態が、本当の姿じゃ。性欲が満たされれば、時間はかかるが、元の子供チンポに戻る」
そうか･･････
それならいいかな･･･
リヒテル「今、音楽会やってるから急げ」
シャギア「服を持ってきたから、早く着ろよ」
敷島「今からだと地獄の音楽会じゃよ･･････ひっひっひっひっ」
音楽会が地獄？
何で？
敷島「完璧だ鉄也」
シャギア「鉄也、凄かったぞ･･････」
リヒテル「大丈夫か？」
何が起きたのか知ってるのか？
ドリルは何？
シャギア「まさに鉄也は、性欲魔神だったぞ･･････」
リヒテル「何回いったか数えきれなかったな」
鉄也「ドリルは？」
敷島「股間以外は、甲児が特殊メイクでつけていたぞ」
シャギア「敷島博士、空気読め！」
甲児君、子供みたいなことを････
リヒテルとシャギアに取ってもらった。
敷島「このドリル形態が、本当の姿じゃ。性欲が満たされれば、時間はかかるが、元の子供チンポに戻る」
そうか･･････
それならいいかな･･･
リヒテル「今、音楽会やってるから急げ」
シャギア「服を持ってきたから、早く着ろよ」
敷島「今からだと地獄の音楽会じゃよ･･････ひっひっひっひっ」
音楽会が地獄？
何で？
16:23
とりあえず会場の前に着いた。地獄とは言うが、結構静かだな……
シャギア「完全防音なんだよ。」
リヒテル「さぁ、入ってこい！おりゃ！」
鉄也「うおっと！？」
リヒテルに後ろから押されて俺は会場に押し込まれた。
リヒテル「幸運を祈る！」
バタン！
会場の扉は閉められた。鍵もかけられたようだ。
そして俺はまさに地獄を体験した……
とりあえず会場の前に着いた。地獄とは言うが、結構静かだな……
シャギア「完全防音なんだよ。」
リヒテル「さぁ、入ってこい！おりゃ！」
鉄也「うおっと！？」
リヒテルに後ろから押されて俺は会場に押し込まれた。
リヒテル「幸運を祈る！」
バタン！
会場の扉は閉められた。鍵もかけられたようだ。
そして俺はまさに地獄を体験した……
―そのころ、東京では―
16:25
クワトロ「遅れてきて、いきなり現実逃避か？」
クワトロ大尉！
鉄也「すまん･･････」
柿崎「気持ちは分かるけどな。あのメンバーを見たら･･･」
カツ「バサラ、ニコルは良かったのに。まさに天国から地獄だ･･････」
聞きたかったぜ。
特にニコル。
？？？「おい、どうしたんだ？」
？？？「このスペシャルユニットに驚いてるな」
？？？「無理もない。このライヴの為に結成したからな。全く、しょうがない奴等だなぁ」
クワトロ「遅れてきて、いきなり現実逃避か？」
クワトロ大尉！
鉄也「すまん･･････」
柿崎「気持ちは分かるけどな。あのメンバーを見たら･･･」
カツ「バサラ、ニコルは良かったのに。まさに天国から地獄だ･･････」
聞きたかったぜ。
特にニコル。
？？？「おい、どうしたんだ？」
？？？「このスペシャルユニットに驚いてるな」
？？？「無理もない。このライヴの為に結成したからな。全く、しょうがない奴等だなぁ」
―その時、イデ(たん)が発動した―
イデたん「あげ♪」
イデたん「あげ♪」
745 ：それも名無しだ：2007/06/25(月) 08:20:00 ID:V6pBUg/l
8：10
OGｓ発売日まで寝る事にする。
だがOGｓに出てくる奴で俺と親しい人間など居たか？
ああ・・・無職と久保が居たか。
目覚ましをセットして深い眠りに就く
OGｓ発売日まで寝る事にする。
だがOGｓに出てくる奴で俺と親しい人間など居たか？
ああ・・・無職と久保が居たか。
目覚ましをセットして深い眠りに就く
9:00
？？？「鉄也！起きろ！」
誰だよ･･･
鉄也「もう少し、寝かせてくれ」
？？？「起きないなら。また、カツ以下にするぞ」
カツ以下だと！
鉄也「それは嫌だ！起きます！」
起きると、会長がいた。
鉄也「会長、おはようございます」
依衣子「もう９時だぞ。９時半から始める、ミーティングに遅刻する気か？」
鉄也「急いで支度しないと･･･」
依衣子「しなくていい。そのまま行くぞ」
会長は、俺に首輪を着けた。
犬みたいに引っ張って行くのか！
依衣子「今日は大事な会議をするから、遅刻厳禁だ。行くぞ」
鉄也「会長、せめて服を着たい。全裸で寝たから、それは･･･」
依衣子「仕方ない。これを着ろ」
会長が渡した服は･･････
？？？「鉄也！起きろ！」
誰だよ･･･
鉄也「もう少し、寝かせてくれ」
？？？「起きないなら。また、カツ以下にするぞ」
カツ以下だと！
鉄也「それは嫌だ！起きます！」
起きると、会長がいた。
鉄也「会長、おはようございます」
依衣子「もう９時だぞ。９時半から始める、ミーティングに遅刻する気か？」
鉄也「急いで支度しないと･･･」
依衣子「しなくていい。そのまま行くぞ」
会長は、俺に首輪を着けた。
犬みたいに引っ張って行くのか！
依衣子「今日は大事な会議をするから、遅刻厳禁だ。行くぞ」
鉄也「会長、せめて服を着たい。全裸で寝たから、それは･･･」
依衣子「仕方ない。これを着ろ」
会長が渡した服は･･････
9:01
犬耳だ……
鉄也｢これをどうしろと？｣
依衣子｢頭に付けろ｣
鉄也｢いや……これを付けても……ちょっと服が足りないんじゃ……｣
依衣子｢なんだ？まだ他のも着たいのか？じゃあこれを｣
犬肉球手袋だ………四つあるし
依衣子｢ちゃんと両手両足に付けろよ｣
鉄也｢いやそうじゃなくて、もっと大事な所を……｣
依衣子｢大事な所？あああそこか。それもそうだな。じゃあこれを｣
犬の尻尾だ………。しかも、反対側は電動バイブになっている………。まさか……
依衣子｢えいっ｣
鉄也｢アッー！｣
会長は俺のアナルに尻尾の電動バイブ部分を押し込んだ。尻尾部分が尻から露出していて、まるで本当に尻尾が生えているみたいだ
依衣子｢じゃあ行くぞ｣
鉄也｢らめぇ……腰が……気持ち良すぎて立てないぃぃ……｣
依衣子｢立つ必要は無い。四つん這いで付いてくれば良い｣
こうして俺は犬耳を頭に、犬肉球を両手両足に付けられ、犬の尻尾バイブをアナルに刺されて、首輪をされて手綱を会長に引っ張られながら、四つん這いで会長に付いて行った………
犬耳だ……
鉄也｢これをどうしろと？｣
依衣子｢頭に付けろ｣
鉄也｢いや……これを付けても……ちょっと服が足りないんじゃ……｣
依衣子｢なんだ？まだ他のも着たいのか？じゃあこれを｣
犬肉球手袋だ………四つあるし
依衣子｢ちゃんと両手両足に付けろよ｣
鉄也｢いやそうじゃなくて、もっと大事な所を……｣
依衣子｢大事な所？あああそこか。それもそうだな。じゃあこれを｣
犬の尻尾だ………。しかも、反対側は電動バイブになっている………。まさか……
依衣子｢えいっ｣
鉄也｢アッー！｣
会長は俺のアナルに尻尾の電動バイブ部分を押し込んだ。尻尾部分が尻から露出していて、まるで本当に尻尾が生えているみたいだ
依衣子｢じゃあ行くぞ｣
鉄也｢らめぇ……腰が……気持ち良すぎて立てないぃぃ……｣
依衣子｢立つ必要は無い。四つん這いで付いてくれば良い｣
こうして俺は犬耳を頭に、犬肉球を両手両足に付けられ、犬の尻尾バイブをアナルに刺されて、首輪をされて手綱を会長に引っ張られながら、四つん這いで会長に付いて行った………
9:05
鉄也｢なあ依衣子この過疎化の原因はやはりOGsのせいかな？｣
依衣子｢さあ？ただ単にみんなお前に飽きただけなんじゃないか？｣
鉄也｢ ｣
鉄也｢なあ依衣子この過疎化の原因はやはりOGsのせいかな？｣
依衣子｢さあ？ただ単にみんなお前に飽きただけなんじゃないか？｣
鉄也｢ ｣
749 ：それも名無しだ：2007/07/01(日) 13:01:20 ID:Rh/GMvow
9:06
なんだと…
クッ、そんなことがあってたまるか！！
今だってみんなは俺に夢中な筈だ！！
依衣子｢コラッ！どこへ行くんだ！！｣
鉄也｢ちょっとOGsの連中に用ができた｣
OGsめ、どうやら調子に乗りすぎたようだな…
このnewマジンガーブレードの最初の餌食は貴様らだ！！
なんだと…
クッ、そんなことがあってたまるか！！
今だってみんなは俺に夢中な筈だ！！
依衣子｢コラッ！どこへ行くんだ！！｣
鉄也｢ちょっとOGsの連中に用ができた｣
OGsめ、どうやら調子に乗りすぎたようだな…
このnewマジンガーブレードの最初の餌食は貴様らだ！！
750 ：それも名無しだ：2007/07/01(日) 13:53:53 ID:+OBwBrjE
9:15
ラッセルにあっけなくボコボコにされる
ラッセルにあっけなくボコボコにされる
9:20
ラトゥーニに噛られる
ラトゥーニに噛られる
9:25
おまけにシャインまでやってきてロイヤルなハートブレイカーをぶちかまされる。
おまけにシャインまでやってきてロイヤルなハートブレイカーをぶちかまされる。
09:26
くそ･･･
子供にまで･･･
キョウスケ「きゃいちょう、こっつぃできゅ」
キョウスケ･･････
そうだ、こいつもOGsに出てるんだったな･･･
忘れていた･･･
もう力がでない･･･
依衣子「ミーティングまで時間がない。行くぞ」
俺はキョウスケに引きずられて、会議室に行った。
くそ･･･
子供にまで･･･
キョウスケ「きゃいちょう、こっつぃできゅ」
キョウスケ･･････
そうだ、こいつもOGsに出てるんだったな･･･
忘れていた･･･
もう力がでない･･･
依衣子「ミーティングまで時間がない。行くぞ」
俺はキョウスケに引きずられて、会議室に行った。
9:27
途中、OGsキャラのコスプレをした
カツ、柿崎、バーニィ達とすれ違った…
途中、OGsキャラのコスプレをした
カツ、柿崎、バーニィ達とすれ違った…
755 ：それも名無しだ：2007/07/01(日) 16:22:37 ID:Rh/GMvow
9:28
あいつら、まさか……
OGs側に寝返る気なのでは！？
依衣子｢そんな訳ないだろ｣
鉄也｢しかし会長！！｣
むぅ、俺の杞憂であればいいのだが…
あいつら、まさか……
OGs側に寝返る気なのでは！？
依衣子｢そんな訳ないだろ｣
鉄也｢しかし会長！！｣
むぅ、俺の杞憂であればいいのだが…
756 ：それも名無しだ：2007/07/01(日) 17:53:47 ID:lokPwLy6
9：35
芽依子「ヒイロがOGｓに出るのなら可能性はあるがあの人達が出る事はないと思う」
鉄也「それもそうか・・・」
次回の据え置き版権作ではそろそろ綺麗な鉄也で出たいものだ。そうだ選択式に出来るように寺田に頼もう
芽依子「ヒイロがOGｓに出るのなら可能性はあるがあの人達が出る事はないと思う」
鉄也「それもそうか・・・」
次回の据え置き版権作ではそろそろ綺麗な鉄也で出たいものだ。そうだ選択式に出来るように寺田に頼もう
09:36
寺田に電話しようと思ったが、携帯を部屋に置いたままだ。
後にしよう。
会議室に着いたので入る。
ブライト「会長、遅刻ですよ」
依衣子「すまん」
ブライト「鉄也を見れば、何があったか予想できるな･･･」
依衣子「全員、そろっているか？」
ブライト「はい。鉄也、これで醜い粗末なモノを隠せ。誰も見たくない」
つ黒タイツ
上半身裸に黒タイツ･･･
それでは、江頭2:50じゃないか！
まあ全裸よりましか･･･
依衣子「履いたら、早く座れ。ミーティングを始めるぞ。
最初に、鉄也が罰金２０万を払って、カツ以下降格を逃れた。
その２０万を同好会の為に使いたいのだが、誰か意見はないか？」
寺田に電話しようと思ったが、携帯を部屋に置いたままだ。
後にしよう。
会議室に着いたので入る。
ブライト「会長、遅刻ですよ」
依衣子「すまん」
ブライト「鉄也を見れば、何があったか予想できるな･･･」
依衣子「全員、そろっているか？」
ブライト「はい。鉄也、これで醜い粗末なモノを隠せ。誰も見たくない」
つ黒タイツ
上半身裸に黒タイツ･･･
それでは、江頭2:50じゃないか！
まあ全裸よりましか･･･
依衣子「履いたら、早く座れ。ミーティングを始めるぞ。
最初に、鉄也が罰金２０万を払って、カツ以下降格を逃れた。
その２０万を同好会の為に使いたいのだが、誰か意見はないか？」
9:37
しかし、オナニー禁止旅館編は中途半端に終わってしまったな…残念だ
まあ、過ぎてしまったものは仕方ない
それよりも、この金をいかに有効に使うか考えなくては
甲児「ニヤニヤ」
そんな俺達を、甲児君がニヤニヤしながら見つめるのだった…
しかし、オナニー禁止旅館編は中途半端に終わってしまったな…残念だ
まあ、過ぎてしまったものは仕方ない
それよりも、この金をいかに有効に使うか考えなくては
甲児「ニヤニヤ」
そんな俺達を、甲児君がニヤニヤしながら見つめるのだった…
９：４５
ブンタ「知名度を上げるため、宣伝費として使うのがいいかと」
宗介「恐れながら、外敵の襲撃に備えて会の装備をより充実させるべきかと提案します会長閣下」
クワトロ「おいおい、そんなものよりＤＶＤや本などのオカズを充実させるべきだろう。主に幼女系とかロリ系とかちっちゃい子系とか」
ブンドル「20万円と言うのは多いようで少ない。株などに投資して増やしてみては？」
ううむ…みんな真剣に意見を出しているな。こいつらが会の事を真面目に考えてくれてるようで嬉しいぜ。
ブンタ「知名度を上げるため、宣伝費として使うのがいいかと」
宗介「恐れながら、外敵の襲撃に備えて会の装備をより充実させるべきかと提案します会長閣下」
クワトロ「おいおい、そんなものよりＤＶＤや本などのオカズを充実させるべきだろう。主に幼女系とかロリ系とかちっちゃい子系とか」
ブンドル「20万円と言うのは多いようで少ない。株などに投資して増やしてみては？」
ううむ…みんな真剣に意見を出しているな。こいつらが会の事を真面目に考えてくれてるようで嬉しいぜ。
9:46
炒飯「グゥレイト！」
ブライト「ん？どうした、炒飯。」
艦長…名前で呼んでやれよ。
カズィ「店の方の余剰の収益も合わせればもっと出来る事の幅が広がるんじゃないか？
…と言っているみたいだけど本当にそうなのかな…？」
依衣子「なるほど…で、幾らあるんだ？」
ブンタ「えーと…倶麗徒、売虎男、ジオフロント動物園のを合わせて…50万になりますね。」
へぇ、これで70万…20万よりは色々と出来そうだな。
炒飯「グゥレイト！」
ブライト「ん？どうした、炒飯。」
艦長…名前で呼んでやれよ。
カズィ「店の方の余剰の収益も合わせればもっと出来る事の幅が広がるんじゃないか？
…と言っているみたいだけど本当にそうなのかな…？」
依衣子「なるほど…で、幾らあるんだ？」
ブンタ「えーと…倶麗徒、売虎男、ジオフロント動物園のを合わせて…50万になりますね。」
へぇ、これで70万…20万よりは色々と出来そうだな。
09:47
俺も何か意見を出さなくては……。しかしそうそうグッドアイディアは出てこない……
グッドアイディアを出すためにオナニーでもするか。しこりながら考えれば名案が生まれるかもしれん！
俺も何か意見を出さなくては……。しかしそうそうグッドアイディアは出てこない……
グッドアイディアを出すためにオナニーでもするか。しこりながら考えれば名案が生まれるかもしれん！
＞芽依子「ヒイロがOGｓに出るのなら可能性はあるがあの人達が出る事はないと思う」
鉄也「誰だ・・・・・・」
鉄也「誰だ・・・・・・」
09:49
？？？『ただの間違いだろう』
そうかな･･･
それよりも、お前は誰だ？
？？？『いちいち細かい事を気にする奴だな。ハゲるぞ』
何だと！
？？？『細かい事を気にして、また罰をうけることになっても知らんぞ。心にゆとりを持て』
鉄也「そうだな･･････」
ブライト「鉄也が真面目に考えている」
クワトロ「あまり期待できんが･･･」
あしゅら「どんなに真剣に考えても、いい意見を言っても、江頭のコスプレではな･･･」
？？？『ただの間違いだろう』
そうかな･･･
それよりも、お前は誰だ？
？？？『いちいち細かい事を気にする奴だな。ハゲるぞ』
何だと！
？？？『細かい事を気にして、また罰をうけることになっても知らんぞ。心にゆとりを持て』
鉄也「そうだな･･････」
ブライト「鉄也が真面目に考えている」
クワトロ「あまり期待できんが･･･」
あしゅら「どんなに真剣に考えても、いい意見を言っても、江頭のコスプレではな･･･」
10：10
芽依子「グレートブースターとはグレートマジンガーが体当たりする技ではなかったのか」
鉄也「原作観ないで第四次やった奴は通る道だ。一応F完にはグラフィックがあったがあれも動かないからな・・・」
依衣子「…それで誰だあれは？」
クワトロ「幼稚園の引率の人では？」
あしゅら「そうだ。我々の同好会も光子力研究所のように一般にも開放して見学してもらうというのはどうだ？」
炒飯「そいつはｸﾞｩﾚｲﾄなアイディアだが一般人なんてこないと思うぜ！」
芽依子「グレートブースターとはグレートマジンガーが体当たりする技ではなかったのか」
鉄也「原作観ないで第四次やった奴は通る道だ。一応F完にはグラフィックがあったがあれも動かないからな・・・」
依衣子「…それで誰だあれは？」
クワトロ「幼稚園の引率の人では？」
あしゅら「そうだ。我々の同好会も光子力研究所のように一般にも開放して見学してもらうというのはどうだ？」
炒飯「そいつはｸﾞｩﾚｲﾄなアイディアだが一般人なんてこないと思うぜ！」
10:11
鉄也「それよりこの金…暫く俺に預けてくれ！」
ブライト「はぁ？」
鉄也「ギャンブルだよ！何倍にもして返してやるさ！」
キョウスケ「部の悪いきゃけは嫌いじゃにゃい」
依衣子「ふざけけんなヴォケ！」
ブライト「そんな危険な賭けに乗れるか！クズ！」
鉄也、キョウスケ「「………」」
依衣子「くだらん事言ってないで真面目に…あっ！」
鉄也「盗ったどー！金盗ったどー！」
キョウスケ「鉄也、ニャイスだ！」
依衣子「いかん！金を奪われた！取り戻せ！」
一同「「「「「ウオー！」」」」」
鉄也「グレートブースター！乱れ打ち！」
一同「「「「「アッー！」」」」」
鉄也「すまんな皆！金は倍にして返してやるぜ！」
キョウスケ「スタキョラチャッチャッだじぇー！」
こうして、俺とキョウスケは金を奪い逃走したのだった
鉄也「それよりこの金…暫く俺に預けてくれ！」
ブライト「はぁ？」
鉄也「ギャンブルだよ！何倍にもして返してやるさ！」
キョウスケ「部の悪いきゃけは嫌いじゃにゃい」
依衣子「ふざけけんなヴォケ！」
ブライト「そんな危険な賭けに乗れるか！クズ！」
鉄也、キョウスケ「「………」」
依衣子「くだらん事言ってないで真面目に…あっ！」
鉄也「盗ったどー！金盗ったどー！」
キョウスケ「鉄也、ニャイスだ！」
依衣子「いかん！金を奪われた！取り戻せ！」
一同「「「「「ウオー！」」」」」
鉄也「グレートブースター！乱れ打ち！」
一同「「「「「アッー！」」」」」
鉄也「すまんな皆！金は倍にして返してやるぜ！」
キョウスケ「スタキョラチャッチャッだじぇー！」
こうして、俺とキョウスケは金を奪い逃走したのだった
10:15
キョウスケ「はにゃく、ここから出るぞ」
ラー・カイラムから出ることができれば、大丈夫だろう。
その時、スピーカーから･･･
トーレス『各員に告ぐ。鉄也とキョウスケを捕まえろ！捕まえた者は、ブライト艦長から５０万をくれるぞ！』
くそ、俺とキョウスケは５０万の価値しかないのか･･･
トーレス『あと、生死は問わない！繰り返す(ry』
なんだと！
キョウスケ「はにゃく、ここから出るぞ」
ラー・カイラムから出ることができれば、大丈夫だろう。
その時、スピーカーから･･･
トーレス『各員に告ぐ。鉄也とキョウスケを捕まえろ！捕まえた者は、ブライト艦長から５０万をくれるぞ！』
くそ、俺とキョウスケは５０万の価値しかないのか･･･
トーレス『あと、生死は問わない！繰り返す(ry』
なんだと！
10:16
一同「コロセ！コロセ！コロセ！コロセ！コロセ！」
鉄也・キョウスケ「ゲーッ！」
各々の機体は既に確保されている模様
とりあえず動く機体を探すか
一同「コロセ！コロセ！コロセ！コロセ！コロセ！」
鉄也・キョウスケ「ゲーッ！」
各々の機体は既に確保されている模様
とりあえず動く機体を探すか
10:20
・ボスボロット
・ボール
・ガンタンク
・ガンキャノン
・ガンイージー
・マジンカイザー
・ザクⅠ
・ザクⅡ
なっ・・・！？雑魚マシンの中に、何故かマジンカイザーがこれ見よがしに置いてある・・・
・・・・・・・・・怪しい
・ボスボロット
・ボール
・ガンタンク
・ガンキャノン
・ガンイージー
・マジンカイザー
・ザクⅠ
・ザクⅡ
なっ・・・！？雑魚マシンの中に、何故かマジンカイザーがこれ見よがしに置いてある・・・
・・・・・・・・・怪しい
10:21
鉄也｢エエィこれだ!!｣
ザ ク Ⅰ 大 地 に 立 つ!!
キョウスケ｢じゃあオリェはビョォールで脱出だ!｣
鉄也｢エエィこれだ!!｣
ザ ク Ⅰ 大 地 に 立 つ!!
キョウスケ｢じゃあオリェはビョォールで脱出だ!｣
10:22
（ニヤニヤ）
マジンカイザーのコックピットから何か憶えのある気配がした
選ばなくて良かったぜ
選んでたら今頃ファイヤーオンだったことだろう
（ニヤニヤ）
マジンカイザーのコックピットから何か憶えのある気配がした
選ばなくて良かったぜ
選んでたら今頃ファイヤーオンだったことだろう
10:23
一攫千金のチャンスを手に入れるぞ！
鉄也「鉄也、行きま･･･」
？？？「捕まえたぞ！」
鉄也「アッー！」
ろ、ロアだと･･･
コックピットの、どこに隠れていたんだよ･･･
キョウスケ『くしょ･･･』
アクセル『ベーオウルフ、甘かったんだな。』
無線から、キョウスケとアクセルの声。
キョウスケ、お前まで！
一攫千金の夢が･･････
１０分後・・・
俺とキョウスケは、会議室で正座している。
鉄也「また罰金？」
依衣子「罰金の方が良いいのか？」
鉄也「いえ･･･」
キョウスケ「罰金を払いみゃす」
キョウスケ！
依衣子「キョウスケは、罰金３０万。鉄也は、この３つの罰から１つだけ選べ」
・全裸で無人島１泊２日０円生活
・オナニーしてはいけない合宿 １泊２日
・兜親子と１泊２日ニヤニヤ生活
一攫千金のチャンスを手に入れるぞ！
鉄也「鉄也、行きま･･･」
？？？「捕まえたぞ！」
鉄也「アッー！」
ろ、ロアだと･･･
コックピットの、どこに隠れていたんだよ･･･
キョウスケ『くしょ･･･』
アクセル『ベーオウルフ、甘かったんだな。』
無線から、キョウスケとアクセルの声。
キョウスケ、お前まで！
一攫千金の夢が･･････
１０分後・・・
俺とキョウスケは、会議室で正座している。
鉄也「また罰金？」
依衣子「罰金の方が良いいのか？」
鉄也「いえ･･･」
キョウスケ「罰金を払いみゃす」
キョウスケ！
依衣子「キョウスケは、罰金３０万。鉄也は、この３つの罰から１つだけ選べ」
・全裸で無人島１泊２日０円生活
・オナニーしてはいけない合宿 １泊２日
・兜親子と１泊２日ニヤニヤ生活
10:24
オナニー禁止合宿はやめとこう。
（イデ発動のせいで）記憶ははっきりしないが、なんか過去にもろくな目にあわずにうやむやで終わってしまった気がする。
ましてやニヤニヤ生活なんてもっての他だぜ。
鉄也「くっ……仕方ない。ならせっかくだから俺は全裸で無人島生活を選ぶぜ！（やったぜ！ 堂々と全裸でいられるなんて罰ゲームでもなんでもないじゃん♪）」
オナニー禁止合宿はやめとこう。
（イデ発動のせいで）記憶ははっきりしないが、なんか過去にもろくな目にあわずにうやむやで終わってしまった気がする。
ましてやニヤニヤ生活なんてもっての他だぜ。
鉄也「くっ……仕方ない。ならせっかくだから俺は全裸で無人島生活を選ぶぜ！（やったぜ！ 堂々と全裸でいられるなんて罰ゲームでもなんでもないじゃん♪）」
773 ：それも名無しだ：2007/07/03(火) 21:35:27 ID:drER/Wwl
10:25
依衣子「そうか無人島か…」
ブライト「よりによって無人島…」
甲児「さすが鉄也さん、いい度胸してるなぁ ﾆﾔﾆﾔ」
な、なんだよ…
依衣子「無人島である事には間違いないんだが…」
ブライト「うむ、確かに 『 人 』 は住んでない島だな…」
甲児「 『 人 』 以外なら… ﾆﾔﾆﾔ」
な、何かヤバイ気がしてきた…！
依衣子「そうか無人島か…」
ブライト「よりによって無人島…」
甲児「さすが鉄也さん、いい度胸してるなぁ ﾆﾔﾆﾔ」
な、なんだよ…
依衣子「無人島である事には間違いないんだが…」
ブライト「うむ、確かに 『 人 』 は住んでない島だな…」
甲児「 『 人 』 以外なら… ﾆﾔﾆﾔ」
な、何かヤバイ気がしてきた…！
鉄也、ラーカイラムからパラシュートで無人島に落下
勿論全裸である
勿論全裸である
10:27
ラー・カイラム艦内では･･･
ブライト「すぐ島から出ようとしそうだな」
依衣子「問題ない。鉄也の監視役はいる」
甲児「へぇ～。それで何人か同好会メンバーがいないのか･･･」
依衣子「同好会以外の者もいるけど･･･なんで、甲児がいるんだ？」
甲児「細かいこと言うなよ。ニヤニヤ」
依衣子「言っとくが、お前を同好会に入れたつもりはないし、入れるつもりもない。
もちろん、同好会関係者にしたつもりもない。今もミーティング中だから、部外者は出ていけ！」
甲児「アッー！」
依衣子は甲児をラー・カイラムの外へ、蹴り落とした。
その頃、鉄也はパラシュートを開き
ゆっくり島へ落下していた。
ラー・カイラム艦内では･･･
ブライト「すぐ島から出ようとしそうだな」
依衣子「問題ない。鉄也の監視役はいる」
甲児「へぇ～。それで何人か同好会メンバーがいないのか･･･」
依衣子「同好会以外の者もいるけど･･･なんで、甲児がいるんだ？」
甲児「細かいこと言うなよ。ニヤニヤ」
依衣子「言っとくが、お前を同好会に入れたつもりはないし、入れるつもりもない。
もちろん、同好会関係者にしたつもりもない。今もミーティング中だから、部外者は出ていけ！」
甲児「アッー！」
依衣子は甲児をラー・カイラムの外へ、蹴り落とした。
その頃、鉄也はパラシュートを開き
ゆっくり島へ落下していた。
10:28
鉄也「アッー！アッー！食い込む～！アッー！」
パラシュートのベルトが俺の体をぐいぐい締め付けてくる！
っていうか股間に！玉が潰れるぅぅぅ！！
やはり全裸にパラシュートは無謀だったか……意外と気持ち良いんじゃないかと期待してた俺が馬鹿だった！
一刻も早くパラシュートを外さないと冗談抜きで玉が潰れてしまう！
地面までは目測であと500ｍくらいか……どうしよう……
鉄也「アッー！アッー！食い込む～！アッー！」
パラシュートのベルトが俺の体をぐいぐい締め付けてくる！
っていうか股間に！玉が潰れるぅぅぅ！！
やはり全裸にパラシュートは無謀だったか……意外と気持ち良いんじゃないかと期待してた俺が馬鹿だった！
一刻も早くパラシュートを外さないと冗談抜きで玉が潰れてしまう！
地面までは目測であと500ｍくらいか……どうしよう……
10:29
そのときいたずらっ子の突風が･･･
「あーーーー、な、流されちゃだめぇ!」
ラー・カイラム艦内
トーレス「対象、ロストしました」
ブライト「レーダー手、なにやってんの！」
そのときいたずらっ子の突風が･･･
「あーーーー、な、流されちゃだめぇ!」
ラー・カイラム艦内
トーレス「対象、ロストしました」
ブライト「レーダー手、なにやってんの！」
依衣子「さて、私達はそろそろ行くか」
アムロ「カミーユ、頼んだぞ」
コウ「？いったいどこへ？ヒイロ達もいないし」
カミーユ「……ACE3の……収録だ……俺達はリストラ…だとさ…」
コウ「依衣子さんは出演出来るんですかね？」
アムロ「カミーユ、頼んだぞ」
コウ「？いったいどこへ？ヒイロ達もいないし」
カミーユ「……ACE3の……収録だ……俺達はリストラ…だとさ…」
コウ「依衣子さんは出演出来るんですかね？」
10:30
俺は突風に煽られ、見事に無人島の浜辺に墜落した。
イテテ……まずは股間とケツに食い込んだパラシュートを外して島の探索に移るとするか。
とりあえず食料を確保しないとな……探してみるか。
俺は突風に煽られ、見事に無人島の浜辺に墜落した。
イテテ……まずは股間とケツに食い込んだパラシュートを外して島の探索に移るとするか。
とりあえず食料を確保しないとな……探してみるか。
10：31
さて、どこで食料を探そうか。
海に潜れば魚がいる。
浜辺を歩けば貝がある。
森に入ればキノコや果物があるかもしれない。
とりあえずこのサバイバルに耐え抜くために、精のつく物を食いたいぜ。
さて、どこで食料を探そうか。
海に潜れば魚がいる。
浜辺を歩けば貝がある。
森に入ればキノコや果物があるかもしれない。
とりあえずこのサバイバルに耐え抜くために、精のつく物を食いたいぜ。
10:32
肉だな。
肉を食べよう。
？？？「鉄也、みつけたぞ」
その声は宙！
何で、いるんだ？
宙「全裸無人島生活の詳細も聞かずに降りたから、追いかけて来たんだ」
そうだったな･･･
宙「ルールは明日の15時まで、全裸で無人島で生活する。終了時間まで、この島から出ることは許されないぞ。終了時間になれば、迎えに行く」
鉄也「そう言って、忘れるんだろ。置き忘れられたから、自力で戻る。
やっと着いたら、遅刻したから罰ゲームをやらされる。何度も繰り返したら分かるよ」
宙「今回は、大丈夫だ。信じてくれ」
なぜ大丈夫なんだ？
島周辺を監視しているから、迎えを忘れないのか？
悪いが、期待しないほうがいいな。
宙「会長から、鉄也に渡すように言われたんだ」
つリュックサック
人以外は、いると言ってたから、武器が入ってるのか？
それなら助かる。
リュックサックの中には･･････
肉だな。
肉を食べよう。
？？？「鉄也、みつけたぞ」
その声は宙！
何で、いるんだ？
宙「全裸無人島生活の詳細も聞かずに降りたから、追いかけて来たんだ」
そうだったな･･･
宙「ルールは明日の15時まで、全裸で無人島で生活する。終了時間まで、この島から出ることは許されないぞ。終了時間になれば、迎えに行く」
鉄也「そう言って、忘れるんだろ。置き忘れられたから、自力で戻る。
やっと着いたら、遅刻したから罰ゲームをやらされる。何度も繰り返したら分かるよ」
宙「今回は、大丈夫だ。信じてくれ」
なぜ大丈夫なんだ？
島周辺を監視しているから、迎えを忘れないのか？
悪いが、期待しないほうがいいな。
宙「会長から、鉄也に渡すように言われたんだ」
つリュックサック
人以外は、いると言ってたから、武器が入ってるのか？
それなら助かる。
リュックサックの中には･･････
10:33
つ【マルチバイブ「すとらいくふりーだむ」】
鉄也「…………」
ま、前見た奴の改良型か…なんかやばそうだがとりあえず持っておくか。
他には…
つ【マルチバイブ「すとらいくふりーだむ」】
鉄也「…………」
ま、前見た奴の改良型か…なんかやばそうだがとりあえず持っておくか。
他には…
10:34
ふむ、最低限の道具・調味料はあるな・・・ん？底に何かあるぞ
つ【メモと黒い球体】
なんだ、これ？
ふむ、最低限の道具・調味料はあるな・・・ん？底に何かあるぞ
つ【メモと黒い球体】
なんだ、これ？
10:35
『これは爆弾です 死にたくなった時に使ってください ていうか今すぐ使え カツ』
・・・
『これは爆弾です 死にたくなった時に使ってください ていうか今すぐ使え カツ』
・・・
10:36
カツの野郎･･･
鉄也「こんなものいるか！」
宙「おい、ちょっと待て！」
爆弾を遠くに投げた。
宙「危ないだろ(監視チームに当たらなけばいいが)」
鉄也「なんでだ。人はいないんだろ？」
宙「そうだけどな･･････狩りとかに使えばいいだろ」
そうだった･･･
狩りや、身を守るために使えばよかったんだ･･･
無人島某所で･･･
甲児「まったく酷いことするな。これだからブラコン女は･･･」
ボトッ
甲児「何だ？」
ドカァーーーーーン！
甲児「アッーーー！」
カツの野郎･･･
鉄也「こんなものいるか！」
宙「おい、ちょっと待て！」
爆弾を遠くに投げた。
宙「危ないだろ(監視チームに当たらなけばいいが)」
鉄也「なんでだ。人はいないんだろ？」
宙「そうだけどな･･････狩りとかに使えばいいだろ」
そうだった･･･
狩りや、身を守るために使えばよかったんだ･･･
無人島某所で･･･
甲児「まったく酷いことするな。これだからブラコン女は･･･」
ボトッ
甲児「何だ？」
ドカァーーーーーン！
甲児「アッーーー！」
10:37
宙「渡すもんは渡したし、俺は行くぜ。あばよ！」
鉄也「寂しくなるなあ……」
宙は行ってしまった。俺は食料を探すか。
サバイバルナイフとかモリもあるしなんとかなるだろ。
とりあえず海に入ってみるか。俺はモリを担いで海に入っていった。全裸で。
宙「渡すもんは渡したし、俺は行くぜ。あばよ！」
鉄也「寂しくなるなあ……」
宙は行ってしまった。俺は食料を探すか。
サバイバルナイフとかモリもあるしなんとかなるだろ。
とりあえず海に入ってみるか。俺はモリを担いで海に入っていった。全裸で。
10:38
…しかしモリ漁には特別な資格が要ると聞くじゃないか！
俺は本当にこんなことして大丈夫なのか…？
…まあいいか、誰も見てないし。
というわけで、俺は海へ潜っていった。全裸で
…しかしモリ漁には特別な資格が要ると聞くじゃないか！
俺は本当にこんなことして大丈夫なのか…？
…まあいいか、誰も見てないし。
というわけで、俺は海へ潜っていった。全裸で
788 ：それも名無しだ：2007/07/07(土) 00:52:15 ID:7pzv0a/8
10:45
魚竜ネッサーとったどー！
魚竜ネッサーとったどー！
しかし、後ろからガギエル１０匹とグーンが近づいていることは鉄也は知らない ･････････
10:46
さらにデス○ニスが砂浜に潜って隠れていた
テツヤ絶体絶命！
さらにデス○ニスが砂浜に潜って隠れていた
テツヤ絶体絶命！
11:00
気が付くと俺は無人島の砂浜に打ち上げられていた。
ネッサーを獲った後にガギエルの群れとグーンに襲われたんだったな……
命からがら逃げたものの、今度はデス○ニスにガンガン犯されて気絶してしまったらしい。
ケツがヒリヒリするぜ……せっかく獲ったネッサーも逃げてしまったようだ。
海は危険だな……森を探索してみるか！！
気が付くと俺は無人島の砂浜に打ち上げられていた。
ネッサーを獲った後にガギエルの群れとグーンに襲われたんだったな……
命からがら逃げたものの、今度はデス○ニスにガンガン犯されて気絶してしまったらしい。
ケツがヒリヒリするぜ……せっかく獲ったネッサーも逃げてしまったようだ。
海は危険だな……森を探索してみるか！！
11:10
森を歩いていると、バナナの木を見つけた。
バナナなら食べるだけじゃなく、別の使い方も･･････
うほっ、これはいいな。
木に登り、バナナをとった。
森を歩いていると、バナナの木を見つけた。
バナナなら食べるだけじゃなく、別の使い方も･･････
うほっ、これはいいな。
木に登り、バナナをとった。
11:15
バナナの一本をケツに刺しながら食べてみた。
アッー！ うめぇ！ 美味い！ アッ――！！ 美味アッ――――！！
バナナの一本をケツに刺しながら食べてみた。
アッー！ うめぇ！ 美味い！ アッ――！！ 美味アッ――――！！
794 ：それも名無しだ：2007/07/08(日) 20:28:30 ID:PCfXOM9k
11:16
食欲と性欲を同時に満たす……
なんという快感！！
こいつはクセになりそうだぜ
と、その時―――
???「ウホッ！ウホウホッ！！」
猿か？
いや待て、今の時代「ウホッ！」といえば…
しかしここは無人島だ
人間は住んでないはずだが…？
食欲と性欲を同時に満たす……
なんという快感！！
こいつはクセになりそうだぜ
と、その時―――
???「ウホッ！ウホウホッ！！」
猿か？
いや待て、今の時代「ウホッ！」といえば…
しかしここは無人島だ
人間は住んでないはずだが…？
11:17
まぁいいや。誰も居ないし…それにしてもこいつは美味アッ――――！！
???「ｳｯﾎｰｳｯﾎｰﾔﾗﾅｲｶ？」
???「ｳｯﾎｰｳｯﾎｰﾔﾗﾅｲｶ？」
???「ｳｯﾎｰｳｯﾎｰﾔﾗﾅｲｶ？」
鉄也「……………」
いつの間にかどっかで聞いたようなフレーズになってる…
まぁいいや。誰も居ないし…それにしてもこいつは美味アッ――――！！
???「ｳｯﾎｰｳｯﾎｰﾔﾗﾅｲｶ？」
???「ｳｯﾎｰｳｯﾎｰﾔﾗﾅｲｶ？」
???「ｳｯﾎｰｳｯﾎｰﾔﾗﾅｲｶ？」
鉄也「……………」
いつの間にかどっかで聞いたようなフレーズになってる…
あ、途中投稿してしまた。
しかも姿は見えないが俺の周りから聞こえてくるし…囲まれてる！？
ひょっとして…俺ってピンチ？
しかも姿は見えないが俺の周りから聞こえてくるし…囲まれてる！？
ひょっとして…俺ってピンチ？
797 ：それも名無しだ：2007/07/08(日) 20:45:32 ID:3+KGfbFP
11:18
とりあえずこのままでは怪しまれる
適当にやり過ごしてしまおう・・・
鉄也「ウホッ」
とりあえずこのままでは怪しまれる
適当にやり過ごしてしまおう・・・
鉄也「ウホッ」
11:20
怪しまれない様に、堂々とオナニーする事にした
怪しまれない様に、堂々とオナニーする事にした
ツナギを来た男が近づいてくる
誰だ？アストナージか？
誰だ？アストナージか？
11:22
トッド「俺だぁ！俺が阿部高和だぁ！」
トッド「俺だぁ！俺が阿部高和だぁ！」
11:23
鉄也「またお前か… つうか何故ここに？」
トッド「俺も罰ゲームだぁ！『俺だぁ！』をやり過ぎた罰だぁ！」
まぁ、こんな奴でもいないよりはマシだろう…
ト ッ ド が 仲 間 に 加 わ っ た ！
トッド（ウホッ… 無人島で鉄也と二人っきり）
菊門に悪寒を感じつつも、俺達はさらに森の奥深くへ進んだ
全裸で
鉄也「またお前か… つうか何故ここに？」
トッド「俺も罰ゲームだぁ！『俺だぁ！』をやり過ぎた罰だぁ！」
まぁ、こんな奴でもいないよりはマシだろう…
ト ッ ド が 仲 間 に 加 わ っ た ！
トッド（ウホッ… 無人島で鉄也と二人っきり）
菊門に悪寒を感じつつも、俺達はさらに森の奥深くへ進んだ
全裸で
１１：２８
鉄也「いてて…」
トッド「いてぇ！」
奥に進むと、枝や葉っぱがこすれたりしてけっこう痛い。
あまり樹の生い茂ってるところを全裸で歩くもんじゃないな…。地味に全裸が効いて来たぜ。
鉄也「いてて…」
トッド「いてぇ！」
奥に進むと、枝や葉っぱがこすれたりしてけっこう痛い。
あまり樹の生い茂ってるところを全裸で歩くもんじゃないな…。地味に全裸が効いて来たぜ。
11:29
大分奥まで来たな。この辺でいいだろう。
トッド「これからどうするんだぁ！」
鉄也「まずは薪木の確保だ。火を絶やすのは危険だからな。
飯も作れんし、野性動物に襲われるかも知れん。」
俺達は手分けして薪木を集める事にした。
大分奥まで来たな。この辺でいいだろう。
トッド「これからどうするんだぁ！」
鉄也「まずは薪木の確保だ。火を絶やすのは危険だからな。
飯も作れんし、野性動物に襲われるかも知れん。」
俺達は手分けして薪木を集める事にした。
11:35
木が多いし、しかも皆乾いている。
薪を集めるのは簡単だな。
そんな事を考えつつせっせと薪を集める。全裸で
木が多いし、しかも皆乾いている。
薪を集めるのは簡単だな。
そんな事を考えつつせっせと薪を集める。全裸で
11:36
ヴィンデル「させるか！喰らえ、邪麒麟！」
ヴィンデル「させるか！喰らえ、邪麒麟！」
806 ：それも名無しだ：2007/07/09(月) 23:39:25 ID:X7di1Je8
11:37
鉄也「………」
トッド「………」
ヴィンデル「………」
鉄也「…お前も罰ゲームか？」
ヴィンデル「うん……（ｸﾞｽｯ）」
鉄也「駄目だぞ、邪麒麟ばっかりやってちゃあ」
ヴィンデル「うん…、ごめんなさい……（ﾋｯｸﾋｯｸ）」
トッド「…さぁ、お前も薪拾いを手伝うんだぁ！」
ヴ ィ ン デ ル が 仲 間 に 加 わ っ た ！
全裸で
鉄也「………」
トッド「………」
ヴィンデル「………」
鉄也「…お前も罰ゲームか？」
ヴィンデル「うん……（ｸﾞｽｯ）」
鉄也「駄目だぞ、邪麒麟ばっかりやってちゃあ」
ヴィンデル「うん…、ごめんなさい……（ﾋｯｸﾋｯｸ）」
トッド「…さぁ、お前も薪拾いを手伝うんだぁ！」
ヴ ィ ン デ ル が 仲 間 に 加 わ っ た ！
全裸で
11:37
アクセル「甘いぞ、ウィンデル！リミッター解除、コード麒麟!!」
ウィンデル「ぐはっ!?」
アクセル「さーせんwwwうちの上司が、迷惑かけたんだな、これが･･･」
鉄也「･･･」
アクセル「甘いぞ、ウィンデル！リミッター解除、コード麒麟!!」
ウィンデル「ぐはっ!?」
アクセル「さーせんwwwうちの上司が、迷惑かけたんだな、これが･･･」
鉄也「･･･」
23:57
鉄也｢誰かトッドも回収してくれ・・・合流してから俺の尻ばかり見てくるんだ｣
トッド｢俺じゃないんだぁ！俺の中のマモノが見てるんだぁ！｣
鉄也｢誰かトッドも回収してくれ・・・合流してから俺の尻ばかり見てくるんだ｣
トッド｢俺じゃないんだぁ！俺の中のマモノが見てるんだぁ！｣
久保「時間が飛びすぎてるな。修正するか･･･」
11:39
何が魔物だ。
始末するか･･･
トッド「鉄也、どこで寝るんだ？」
何？
もう寝る話かよ。
そんなに俺の尻を･･･
寝る場所というより、雨風をしのげる場所はいるな。
どうする？
・洞穴を探す。
・家を作る。
・面倒だから、いらね。
・とりあえず、トッドにサンダーブレーク。
11:39
何が魔物だ。
始末するか･･･
トッド「鉄也、どこで寝るんだ？」
何？
もう寝る話かよ。
そんなに俺の尻を･･･
寝る場所というより、雨風をしのげる場所はいるな。
どうする？
・洞穴を探す。
・家を作る。
・面倒だから、いらね。
・とりあえず、トッドにサンダーブレーク。
11：40
トッドごときに俺様のサンダーブレークはもったいない・・・。
エレガントで紳士な俺はトッドごときに欲情しない。
鉄也「サンダァァァブレェェェェイクゥゥゥゥゥゥ！！」
心は嫌でも体ｈ（ｒｙ
あそこで伸びてるトッドは捨て置いて、家でも作るか。
エレガントな俺に合う最高の家をな！
トッドごときに俺様のサンダーブレークはもったいない・・・。
エレガントで紳士な俺はトッドごときに欲情しない。
鉄也「サンダァァァブレェェェェイクゥゥゥゥゥゥ！！」
心は嫌でも体ｈ（ｒｙ
あそこで伸びてるトッドは捨て置いて、家でも作るか。
エレガントな俺に合う最高の家をな！
11:41
まずはどんな家を作るかプランを立てよう。全裸で、エレガントに！
１．たいした手間もかからないワラの家
２．ちょっと頑張って木の家
３．本気を出してレンガの家
４．全裸でエレガントに野ざらしで寝る
５．ウィルゲムとかソロシップが埋まってるかもしれないので掘ってみる
こんなところだな。さて、どれを実行しようか……？
まずはどんな家を作るかプランを立てよう。全裸で、エレガントに！
１．たいした手間もかからないワラの家
２．ちょっと頑張って木の家
３．本気を出してレンガの家
４．全裸でエレガントに野ざらしで寝る
５．ウィルゲムとかソロシップが埋まってるかもしれないので掘ってみる
こんなところだな。さて、どれを実行しようか……？
11：42
答え5
とりあえず、その辺の地面掘ってみるか…
答え5
とりあえず、その辺の地面掘ってみるか…
11:53
掘り進めると何か固いものが
カツ｢やぁ。来ると思っていたよ。とりあえず君には呪いを｣
早急に埋め直した
ついでにトッドも放り込んだ
そう言えば｢銭湯この先300m｣の看板があったな
そろそろ風呂に入りたかったんだ
掘り進めると何か固いものが
カツ｢やぁ。来ると思っていたよ。とりあえず君には呪いを｣
早急に埋め直した
ついでにトッドも放り込んだ
そう言えば｢銭湯この先300m｣の看板があったな
そろそろ風呂に入りたかったんだ
上の11:43にしといてorz
11:50
風呂に着いたが…
・ソレイ湯
・カミー湯
・ゲッター泉
・泉国魔神ｺﾞｰｼｮｰｸﾞﾝ
・獣泉機隊
・湯ーゼス
…馴染みの湯から、限りなく怪しいのまである…
ん？まだあるのか？
風呂に着いたが…
・ソレイ湯
・カミー湯
・ゲッター泉
・泉国魔神ｺﾞｰｼｮｰｸﾞﾝ
・獣泉機隊
・湯ーゼス
…馴染みの湯から、限りなく怪しいのまである…
ん？まだあるのか？
11：51
よく看板を確かめると”建設予定地”だった。
そうだよな、ここ無人島だし。
そろそろ腹が減ってきた・・・・。
何か食わねば・・・・・・・・・。
ガサゴソ・・・・・
後ろで気配がする・・・・。
振り返ると後ろに巨大な猪が。どうやら奴がこの森の主か。
面白い、今日はぼたん鍋だ！
忘れちゃいけないぜ、俺は戦闘のプロ！猪ごときに遅れは取らない！
俺は猪に向かって飛び出した！
全裸で・・・・・・・・・・・・。
よく看板を確かめると”建設予定地”だった。
そうだよな、ここ無人島だし。
そろそろ腹が減ってきた・・・・。
何か食わねば・・・・・・・・・。
ガサゴソ・・・・・
後ろで気配がする・・・・。
振り返ると後ろに巨大な猪が。どうやら奴がこの森の主か。
面白い、今日はぼたん鍋だ！
忘れちゃいけないぜ、俺は戦闘のプロ！猪ごときに遅れは取らない！
俺は猪に向かって飛び出した！
全裸で・・・・・・・・・・・・。
11:52
鉄也「アッー！」
鉄也は突進してきた巨大猪に、突き飛ばされた。
痛ぇぇ･･･
さすが森の主。
やはり一筋縄では、いかないのか･･･
巨大猪が、後ろから鉄也に覆い被さった。
ま、まさか･･･
鉄也「ちょwwwww待てwwww」
鉄也「アッー！」
鉄也は突進してきた巨大猪に、突き飛ばされた。
痛ぇぇ･･･
さすが森の主。
やはり一筋縄では、いかないのか･･･
巨大猪が、後ろから鉄也に覆い被さった。
ま、まさか･･･
鉄也「ちょwwwww待てwwww」
11:53
しかも良く見ると猪は猪でもガトリングボアだった。
データウェポンなんかに勝てるか！…ってそんな事言ってる内ｎ
鉄也「アッ――――！！！！！！！」
森中に、鉄也の悲痛な叫び声が轟いた…
しかも良く見ると猪は猪でもガトリングボアだった。
データウェポンなんかに勝てるか！…ってそんな事言ってる内ｎ
鉄也「アッ――――！！！！！！！」
森中に、鉄也の悲痛な叫び声が轟いた…
21:00
俺はあれから十時間以上ガトリングボアに責められ続けた。
もうヘトヘトだ・・・ご飯を探す元気もない。ああ、花畑が見える・・・
俺はあれから十時間以上ガトリングボアに責められ続けた。
もうヘトヘトだ・・・ご飯を探す元気もない。ああ、花畑が見える・・・
11:55
ﾕﾆｺｰﾝﾄﾞﾘﾙ｢ヒヒーン｣(訳・ﾎﾞｱお前何してるんだよそれ鉄也だぞ)
ｶﾞﾄﾘﾝｸﾞﾎﾞｱ｢ぶひ!?｣(なにぃ鉄也!?)
ﾚｵｻｰｸﾙ｢ガルルル｣(なにお前鉄也なんかが趣味なの？)
ﾊﾟｲﾊﾟｰｳｲｯﾌﾟ｢シャー？｣(趣味悪いというかおかしいんじゃない？)
ﾌﾞﾙﾎｰﾝ｢ンモーウ｣(きったねーなお前)
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾚｱ｢ガオー｣(最低)
風雲再起｢ブルルル！｣(データウェポンとして恥ずべき行為だ！)
ｶﾞﾄﾘﾝｸﾞﾎﾞｱ｢ブヒヒヒ｣(ち､ちがうよく見てなかっただけだ、
鉄也だってわかってたらやるわけないだろ)
なんかいつの間にかデータウェポンが勢揃いして何か話してる…
ひょっとして俺の取り合いか？
モテる男はつらいぜ
ﾕﾆｺｰﾝﾄﾞﾘﾙ｢ヒヒーン｣(訳・ﾎﾞｱお前何してるんだよそれ鉄也だぞ)
ｶﾞﾄﾘﾝｸﾞﾎﾞｱ｢ぶひ!?｣(なにぃ鉄也!?)
ﾚｵｻｰｸﾙ｢ガルルル｣(なにお前鉄也なんかが趣味なの？)
ﾊﾟｲﾊﾟｰｳｲｯﾌﾟ｢シャー？｣(趣味悪いというかおかしいんじゃない？)
ﾌﾞﾙﾎｰﾝ｢ンモーウ｣(きったねーなお前)
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾚｱ｢ガオー｣(最低)
風雲再起｢ブルルル！｣(データウェポンとして恥ずべき行為だ！)
ｶﾞﾄﾘﾝｸﾞﾎﾞｱ｢ブヒヒヒ｣(ち､ちがうよく見てなかっただけだ、
鉄也だってわかってたらやるわけないだろ)
なんかいつの間にかデータウェポンが勢揃いして何か話してる…
ひょっとして俺の取り合いか？
モテる男はつらいぜ
今更時間間違ってるのに気付いた
上のヤツ21:01にしておいてください
上のヤツ21:01にしておいてください
21:02
ユニコーン『とりあえずあいつどうするよ？』
レオ『同じ場所にいるだけでウィルスに感染しちまいそうだぜ』
バイパー『やっちまうか』
ボア『よし、あの手でいこう』
風雲再起『ならば、私が鉄也の気を引く、その隙に……』
ドラゴン『頼んだぜ、風雲再起先輩！』
ブル『草うめえｗｗｗｗｗｗ』
ん？風雲再起がこっちに来たぞ。
風雲再起「ヒヒン（ところで俺のペニスを見てくれ。こいつをどう思う？）」
鉄也「すごく……馬並みです……」
す、すげぇ……！データウェポンとは思えないほどリアルなペニスだ！
もしこんなのをケツにぶちこまれたら……ゴクり……
風雲再起「ヒヒーン！（今だ！）」
データウェポンズ『ファイナルアタック！！』
鉄也「アッー！！？？」
な、なんだー！？
ユニコーン『とりあえずあいつどうするよ？』
レオ『同じ場所にいるだけでウィルスに感染しちまいそうだぜ』
バイパー『やっちまうか』
ボア『よし、あの手でいこう』
風雲再起『ならば、私が鉄也の気を引く、その隙に……』
ドラゴン『頼んだぜ、風雲再起先輩！』
ブル『草うめえｗｗｗｗｗｗ』
ん？風雲再起がこっちに来たぞ。
風雲再起「ヒヒン（ところで俺のペニスを見てくれ。こいつをどう思う？）」
鉄也「すごく……馬並みです……」
す、すげぇ……！データウェポンとは思えないほどリアルなペニスだ！
もしこんなのをケツにぶちこまれたら……ゴクり……
風雲再起「ヒヒーン！（今だ！）」
データウェポンズ『ファイナルアタック！！』
鉄也「アッー！！？？」
な、なんだー！？
21:03
その時、奇跡が起きた
鉄也「!?こ、これは!!」
風雲先輩「データwwwウェポン全部取り込むなんてwwww勝ち目ねぇwwwwwてか草うめぇwwうぇwwww」
なんと、データウェポン達を性的な意味で取り込んでしまったようである
もしかして電童のようにインストールすれば呼び出せるんじゃね？
しかし何をどこにインストールすれば良いのだろう？
その時、奇跡が起きた
鉄也「!?こ、これは!!」
風雲先輩「データwwwウェポン全部取り込むなんてwwww勝ち目ねぇwwwwwてか草うめぇwwうぇwwww」
なんと、データウェポン達を性的な意味で取り込んでしまったようである
もしかして電童のようにインストールすれば呼び出せるんじゃね？
しかし何をどこにインストールすれば良いのだろう？
21:04
風雲再起『お前の頭じゃ、解らんだろうなwww』
風雲再起が、何か言っているみたいだ。
おそらく「お前なら解るはずだ」と言っているんだろう。
鉄也「性的に取り込んだなら、マジンガーブレードにインストールするのか？」
風雲『どこにインストールするか、解ったのかよ！こりゃ大雨が降るなw』
風雲再起が、また何か言っているような･･･
鉄也「まさか『データウェポンの力を、俺で試せ』と言っているのか？」
風雲再起『何を言ってやがる。そんなこと言ってないって！』
人間以外に犯されたことはあるが、逆のパターンは記憶にないな。
それより、人としてダメな気が･･･
どうしよう？
風雲再起『お前の頭じゃ、解らんだろうなwww』
風雲再起が、何か言っているみたいだ。
おそらく「お前なら解るはずだ」と言っているんだろう。
鉄也「性的に取り込んだなら、マジンガーブレードにインストールするのか？」
風雲『どこにインストールするか、解ったのかよ！こりゃ大雨が降るなw』
風雲再起が、また何か言っているような･･･
鉄也「まさか『データウェポンの力を、俺で試せ』と言っているのか？」
風雲再起『何を言ってやがる。そんなこと言ってないって！』
人間以外に犯されたことはあるが、逆のパターンは記憶にないな。
それより、人としてダメな気が･･･
どうしよう？
21:05
取り敢えずインストールしてから決めるか
鉄也｢インストール！ユニコーンドリル！！｣
ギュルギュル！！
おおNewマジンガーブレードがドリルになって回転し始めたぜ、こいつは凄い！
風雲再起『あ､あんなのに掘られた死んでまう、どないしよ…』ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
風雲再起が物欲しそうに見てるぜ、まあまってろ一通りためしたらファイナルアタックしてやるからな
鉄也｢さて次はどれをインストールしよう？｣
取り敢えずインストールしてから決めるか
鉄也｢インストール！ユニコーンドリル！！｣
ギュルギュル！！
おおNewマジンガーブレードがドリルになって回転し始めたぜ、こいつは凄い！
風雲再起『あ､あんなのに掘られた死んでまう、どないしよ…』ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
風雲再起が物欲しそうに見てるぜ、まあまってろ一通りためしたらファイナルアタックしてやるからな
鉄也｢さて次はどれをインストールしよう？｣
21:06
次はこいつだ！
鉄也｢インストール！バイパーウィップ！｣
キュポーーン！！
うおお、俺のマジンガーブレードがすんげー伸びた！
まさにバイパーウィップだぜ！！
鉄也｢いい事思いついた。バイパーウィップマジンガーブレードを俺のケツの穴にいれてみよう。
この長さなら十分可能なはずだ。よっ、むっ、おお、ほれっ！！｣
風雲再起『へ、変態だー！！』
鉄也｢アッー！！入ったー！！見事に入ったー！！
自分のマジンガーブレードを自分のケツにぶちこめるなんて最高！！自給自足セックス最高ー！！アッー！｣
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…やばいぜ、これは想像を絶する良さだ。良いぞ、良いぞこれは！！
俺のケツってこういう感触だったんだな…ハァハァ…
もう他のデータウェポンはいいや、一生バイパーウィップをインストールして生きよう…ハァハァ
とりあえず風雲再起にもぶちこんでやろう。
次はこいつだ！
鉄也｢インストール！バイパーウィップ！｣
キュポーーン！！
うおお、俺のマジンガーブレードがすんげー伸びた！
まさにバイパーウィップだぜ！！
鉄也｢いい事思いついた。バイパーウィップマジンガーブレードを俺のケツの穴にいれてみよう。
この長さなら十分可能なはずだ。よっ、むっ、おお、ほれっ！！｣
風雲再起『へ、変態だー！！』
鉄也｢アッー！！入ったー！！見事に入ったー！！
自分のマジンガーブレードを自分のケツにぶちこめるなんて最高！！自給自足セックス最高ー！！アッー！｣
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…やばいぜ、これは想像を絶する良さだ。良いぞ、良いぞこれは！！
俺のケツってこういう感触だったんだな…ハァハァ…
もう他のデータウェポンはいいや、一生バイパーウィップをインストールして生きよう…ハァハァ
とりあえず風雲再起にもぶちこんでやろう。
21:10
鉄也｢待たせたな風雲再起いまファイナルアタックしてやるぜ｣
風雲再起『まってねぇ!つかくるな！』
鉄也｢そうかそんなに嬉しいか｣
風雲再起『くっこうなったら掘られる前に掘ってやる！
流派東方不敗の名の元に！』ピカッ
なんだ風雲再起の体が金色に？こ､これはまさか!?
風雲再起『俺の股間が真っ赤に萌える！
鉄也を倒せと轟き叫ぶ！！
ばぁぁぁく熱ゴッドチ○ポー！！！』
鉄也｢待たせたな風雲再起いまファイナルアタックしてやるぜ｣
風雲再起『まってねぇ!つかくるな！』
鉄也｢そうかそんなに嬉しいか｣
風雲再起『くっこうなったら掘られる前に掘ってやる！
流派東方不敗の名の元に！』ピカッ
なんだ風雲再起の体が金色に？こ､これはまさか!?
風雲再起『俺の股間が真っ赤に萌える！
鉄也を倒せと轟き叫ぶ！！
ばぁぁぁく熱ゴッドチ○ポー！！！』
21:11
東方腐敗「この馬鹿どもがやめんかぁぁぁぁぁ････!!」
凄まじい怒涛と共に、俺と不運再起は吹き飛ばされた。
東方腐敗「この馬鹿どもがやめんかぁぁぁぁぁ････!!」
凄まじい怒涛と共に、俺と不運再起は吹き飛ばされた。
21:12
全裸で
全裸で
21:20
どうやら俺は島の反対側まで吹っ飛ばされたらしい。
たしか東方不敗の声が聞こえた気がするんだが、ここは本当に無人島なのか？
同好会の連中が潜んでいて俺を罠にハメようとしてるんじゃないのか。
いや、実際にハメられたにはハメられたんだが…
というか、岩場の向こうからいい匂いがしてくる。
鍋で肉や野菜を煮ているような、とてもいい匂いだ。
そういやこの島にきてから何にも食べてなかったな…
また罠かもしれないが、匂いの元へいってみるか………全裸で。
どうやら俺は島の反対側まで吹っ飛ばされたらしい。
たしか東方不敗の声が聞こえた気がするんだが、ここは本当に無人島なのか？
同好会の連中が潜んでいて俺を罠にハメようとしてるんじゃないのか。
いや、実際にハメられたにはハメられたんだが…
というか、岩場の向こうからいい匂いがしてくる。
鍋で肉や野菜を煮ているような、とてもいい匂いだ。
そういやこの島にきてから何にも食べてなかったな…
また罠かもしれないが、匂いの元へいってみるか………全裸で。
21:21
鉄也｢あ、あれは･･･カレー!!!｣
・とりあえず最初ぐらいはメシを食わせてやる(同好会一同)
鉄也｢ありがたい･･･ではさっそく･････｣
と・次の瞬間
ガシャーン!!!!!!
鉄也｢なんだ!？カレーが吹き飛ばされたぞ!!？畜生ｯ誰だ？｣
山岡ジェリド｢やれやれこんなサラサラのカレーをありがたがっているなんて、本当にカレーを食ったことがあるのかどうかも怪しいもんだ!!１週間待ってろ。俺が本物のカレーを食わせてやる!!｣
鉄也｢あ、あれは･･･カレー!!!｣
・とりあえず最初ぐらいはメシを食わせてやる(同好会一同)
鉄也｢ありがたい･･･ではさっそく･････｣
と・次の瞬間
ガシャーン!!!!!!
鉄也｢なんだ!？カレーが吹き飛ばされたぞ!!？畜生ｯ誰だ？｣
山岡ジェリド｢やれやれこんなサラサラのカレーをありがたがっているなんて、本当にカレーを食ったことがあるのかどうかも怪しいもんだ!!１週間待ってろ。俺が本物のカレーを食わせてやる!!｣
21:22
鉄也「やって・・・・、やってくれましたね、山岡ジェリト・・・・・。わたしのカレーの夢を見事うちくだいてくれました・・・・。
ゆるさん、ゆるさんぞ・・・・・、虫けらめ・・・・じわじわ嬲り殺しにしてくれる・・・・。
ちなみに私の戦闘力は５３００００です・・・・。どれどれ山岡ジェリドさんの戦闘力はいか程のものでしょうか・・・・。
くっくっくっく・・・・・・、ふぁーーはっはっはっはっは」
鉄也「やって・・・・、やってくれましたね、山岡ジェリト・・・・・。わたしのカレーの夢を見事うちくだいてくれました・・・・。
ゆるさん、ゆるさんぞ・・・・・、虫けらめ・・・・じわじわ嬲り殺しにしてくれる・・・・。
ちなみに私の戦闘力は５３００００です・・・・。どれどれ山岡ジェリドさんの戦闘力はいか程のものでしょうか・・・・。
くっくっくっく・・・・・・、ふぁーーはっはっはっはっは」
21:23
鉄也「山岡ジェリド…データウェポンの錆にしてくれる！インストール！ガトリングボア！」
キュポーン！！
鉄也「わざと急所を外して(性的な意味で)蜂の巣にしてくれるわぁ！！」
山岡「え？ちょ、ま…アッ―――――――！？」
鉄也「山岡ジェリド…データウェポンの錆にしてくれる！インストール！ガトリングボア！」
キュポーン！！
鉄也「わざと急所を外して(性的な意味で)蜂の巣にしてくれるわぁ！！」
山岡「え？ちょ、ま…アッ―――――――！？」
21:24
食べ物の恨みは恐いんだぞ！
リヒテル「あっ、カレーが･･････なんで山岡ジェリドと鉄也が･･･」
リヒテル！
鉄也「なんでいるんだ？」
リヒテル「依衣子さんに、頼まれたんだよ。しかし、ご飯だけでは･･･
(何だ、いつものマジンガーブレードと違う！山岡ジェリドの野郎、うらやましいぞ･･･ﾊｱﾊｱ)」
そうだったのか。
鉄也「せっかくだから、ご飯だけで食べるよ」
リヒテル「そうか。今、入れるからな」
しかし、ご飯は真っ黒焦げだった･･･
鉄也「･･････」
リヒテル「すまん。飯ごうで炊くのは、慣れてなくてな･･･」
食べ物の恨みは恐いんだぞ！
リヒテル「あっ、カレーが･･････なんで山岡ジェリドと鉄也が･･･」
リヒテル！
鉄也「なんでいるんだ？」
リヒテル「依衣子さんに、頼まれたんだよ。しかし、ご飯だけでは･･･
(何だ、いつものマジンガーブレードと違う！山岡ジェリドの野郎、うらやましいぞ･･･ﾊｱﾊｱ)」
そうだったのか。
鉄也「せっかくだから、ご飯だけで食べるよ」
リヒテル「そうか。今、入れるからな」
しかし、ご飯は真っ黒焦げだった･･･
鉄也「･･････」
リヒテル「すまん。飯ごうで炊くのは、慣れてなくてな･･･」
21:25
山岡ジェリド「待て！カレーならあるぞ！待たせたな！」
鉄也「ちょwwww一週間って言ったのにwwwww」
山岡ジェリド「これが本物のカレーだ！さあ食え！」
つ『ウンコ味のカレー』
『カレー味のウンコ』
山岡ジェリド「待て！カレーならあるぞ！待たせたな！」
鉄也「ちょwwww一週間って言ったのにwwwww」
山岡ジェリド「これが本物のカレーだ！さあ食え！」
つ『ウンコ味のカレー』
『カレー味のウンコ』
21:26
鉄也「そのネタは前にもやっただろ！（※そのときはグロ平気になってたので両方混ぜて食った）ドリルブレッシャーパンチ！」
山岡ジェリド「ガラムマサラ！」
ボコボコにしたジェリドの口の中に、黒焦げの飯とウンコカレーををつっこんでおいた。これで少しは気が晴れたぜ。
鉄也「そのネタは前にもやっただろ！（※そのときはグロ平気になってたので両方混ぜて食った）ドリルブレッシャーパンチ！」
山岡ジェリド「ガラムマサラ！」
ボコボコにしたジェリドの口の中に、黒焦げの飯とウンコカレーををつっこんでおいた。これで少しは気が晴れたぜ。
21:27
結局、また何も食う事はできなかった。
せめて水だけでも飲まないと本当に死んでしまう！
リヒテル「喉が渇いているのか。」
鉄也「ああ。会長達から水とかもらってないのか？」
リヒテル「すまん、水も食料もカレーを作るのに全て使ってしまった……」
鉄也「ナンテコッタイ！！」
リヒテル「あ、そろそろ帰らないといけないようだ。」
鉄也「なにっ、待ってくれ。せめて一緒に水を探してくれよ！」
リヒテル「そうしたいのはやまやまなんだが……。いやむしろ俺の尿を飲んでくれてもよいのだが…」
鉄也「流石にそれはきんもー☆」
リヒテル「ひ、ひどい！もう帰る！鉄也の馬鹿馬鹿！ま○こ！」
鉄也「アッー！リヒテル待ってくれー！」
リヒテルは行ってしまった……
また一人ぼっちだ。寂しい……喉渇いた……腹へった……
とりあえず川とか泉を探さなくては。そこら辺の木に果物でも実ってれば一石二鳥なんだが。
結局、また何も食う事はできなかった。
せめて水だけでも飲まないと本当に死んでしまう！
リヒテル「喉が渇いているのか。」
鉄也「ああ。会長達から水とかもらってないのか？」
リヒテル「すまん、水も食料もカレーを作るのに全て使ってしまった……」
鉄也「ナンテコッタイ！！」
リヒテル「あ、そろそろ帰らないといけないようだ。」
鉄也「なにっ、待ってくれ。せめて一緒に水を探してくれよ！」
リヒテル「そうしたいのはやまやまなんだが……。いやむしろ俺の尿を飲んでくれてもよいのだが…」
鉄也「流石にそれはきんもー☆」
リヒテル「ひ、ひどい！もう帰る！鉄也の馬鹿馬鹿！ま○こ！」
鉄也「アッー！リヒテル待ってくれー！」
リヒテルは行ってしまった……
また一人ぼっちだ。寂しい……喉渇いた……腹へった……
とりあえず川とか泉を探さなくては。そこら辺の木に果物でも実ってれば一石二鳥なんだが。
22:30
一時間以上探し続けても泉どころか水たまりも見つからない・・・木になっている果物も食べてみたがカツのうんこみたいな味がして食えたもんじゃ無い・・・
誰か・・・水をくれ・・・
待てよ!?水ならそこらへんにたっぷりあるじゃないか！俺って頭いい！
俺は海に飛び込んで海水をたらふく飲んだ。
一時間以上探し続けても泉どころか水たまりも見つからない・・・木になっている果物も食べてみたがカツのうんこみたいな味がして食えたもんじゃ無い・・・
誰か・・・水をくれ・・・
待てよ!?水ならそこらへんにたっぷりあるじゃないか！俺って頭いい！
俺は海に飛び込んで海水をたらふく飲んだ。
22:30
ふぅ、やっぱ海水はうめぇｗｗｗｗｗ
天然のミネラルの味、これぞ究極ｗｗｗｗｗｗｗｗ
て、ＫＡＲＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！！！！！！
うげぇ、ぺ、ぺ、ぺっ
あまりの喉の渇きに馬鹿なことをやってしまったぜ！
てか、まじで真水飲まないと俺死んじゃう！！！！！
周りを見渡してみたがやはり飲めそうなものはない。
あるのはそびえ立つ巨根のような山だけだ・・・・。
山？さっきまで無かったような気もするが、山といえば湧き水。
そんな安直な考えで俺は山を目指した。
全裸で。
ふぅ、やっぱ海水はうめぇｗｗｗｗｗ
天然のミネラルの味、これぞ究極ｗｗｗｗｗｗｗｗ
て、ＫＡＲＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！！！！！！
うげぇ、ぺ、ぺ、ぺっ
あまりの喉の渇きに馬鹿なことをやってしまったぜ！
てか、まじで真水飲まないと俺死んじゃう！！！！！
周りを見渡してみたがやはり飲めそうなものはない。
あるのはそびえ立つ巨根のような山だけだ・・・・。
山？さっきまで無かったような気もするが、山といえば湧き水。
そんな安直な考えで俺は山を目指した。
全裸で。
時間ミスった・・・・・・・。
22：35でよろしく。
22：35でよろしく。
22:45
山の裾野にやって来た。
道があり、入口には看板があった。
ここは無人島なのに･･･なぜ？
看板には『野郎のための性的な修行場は、閉鎖しました』と書いてある。
山の裾野にやって来た。
道があり、入口には看板があった。
ここは無人島なのに･･･なぜ？
看板には『野郎のための性的な修行場は、閉鎖しました』と書いてある。
22:50
閉鎖されてるのか残念だな、ん､奥の方で話し声が聞こえてくる
東方不敗｢貴様あのような事をして恥ずかしいとおもわんのか！｣
風雲再起『……‥』
おおっあの馬鹿馬が怒られてるざまあみろ
東方不敗｢わしというものが在りながらカツはともかく鉄也などに手をだすとは…｣
へ！？あんたらそういう関係だったの！？
閉鎖されてるのか残念だな、ん､奥の方で話し声が聞こえてくる
東方不敗｢貴様あのような事をして恥ずかしいとおもわんのか！｣
風雲再起『……‥』
おおっあの馬鹿馬が怒られてるざまあみろ
東方不敗｢わしというものが在りながらカツはともかく鉄也などに手をだすとは…｣
へ！？あんたらそういう関係だったの！？
22:51
なんか昼ドラみたいな雰囲気になってきたなどうなるんだろう？
東方不敗｢聞いているのか？なんとかいったどうなんだ！｣
風雲再起『別れよーぜ』
東方不敗｢なに？いまなんといった？｣
風雲再起『お前と別れるっていったんだよ！』
東方不敗｢え!?そ､そんなどうして急にそんな事を
…わけを、わけを聞かせて｣
風雲再起『しつこいジジイだな、飽きたんだよお前の身体、ぺっ』
最低だ、人でなしだなあの馬
なんか昼ドラみたいな雰囲気になってきたなどうなるんだろう？
東方不敗｢聞いているのか？なんとかいったどうなんだ！｣
風雲再起『別れよーぜ』
東方不敗｢なに？いまなんといった？｣
風雲再起『お前と別れるっていったんだよ！』
東方不敗｢え!?そ､そんなどうして急にそんな事を
…わけを、わけを聞かせて｣
風雲再起『しつこいジジイだな、飽きたんだよお前の身体、ぺっ』
最低だ、人でなしだなあの馬
22:55
しかし東方先生無様だなｗ
ほっといてもいいか
しかし何だかこの島は何か匂うな…
って罰ゲームなんだから当たり前なんだが
とりあえずあの山へ行ってみるか
ﾅﾚｰｼｮﾝ(古谷徹)
『この時、剣は知らなかった。自らが向かった先が
男根の神、マエ神が祭られている霊峰ンーシ・マエ
だということを…』
しかし東方先生無様だなｗ
ほっといてもいいか
しかし何だかこの島は何か匂うな…
って罰ゲームなんだから当たり前なんだが
とりあえずあの山へ行ってみるか
ﾅﾚｰｼｮﾝ(古谷徹)
『この時、剣は知らなかった。自らが向かった先が
男根の神、マエ神が祭られている霊峰ンーシ・マエ
だということを…』
22:56
全裸で山に登るのは流石にきついかも……。いやしかし俺はこの山に登らないとけない気がする……何故だ。
この山の頂上から凄まじい霊気を感じる。誰かが、いや何かが俺を呼んでいるようだ……！
全裸で山に登るのは流石にきついかも……。いやしかし俺はこの山に登らないとけない気がする……何故だ。
この山の頂上から凄まじい霊気を感じる。誰かが、いや何かが俺を呼んでいるようだ……！
22:57
山に登る前に、準備をしよう。
リュックの中に、登山で役に立つような道具は、あるかな？
コンバットナイフは必要だな。
あとは･･････
山に登る前に、準備をしよう。
リュックの中に、登山で役に立つような道具は、あるかな？
コンバットナイフは必要だな。
あとは･･････
22:58
時計がないから今何時か分からないが、こうも暗い夜だとランタンは必須だな。燃料もむろん忘れずに。
ウホッ、ロープもあったぜ。これで縛ったり縛られたりﾊｧﾊｧ……おっといかんいかん。今はこの山を登るのが優先だぜ。
時計がないから今何時か分からないが、こうも暗い夜だとランタンは必須だな。燃料もむろん忘れずに。
ウホッ、ロープもあったぜ。これで縛ったり縛られたりﾊｧﾊｧ……おっといかんいかん。今はこの山を登るのが優先だぜ。
22:58
突然何者かが俺の目の前を遮った
ぺルゼイン（nullpo）「(･･･)」
突然何者かが俺の目の前を遮った
ぺルゼイン（nullpo）「(･･･)」
今の気配…まさか、アインスト!?（念動能力LV1 NTLV1 天才LV０習得済み）
23:00
そんなことはない。
今までのパターンだと、犯されているはずだ。
多分、気のせいだ。
そういうことにしよう。
無人島に来てから、ろくなことなかったからな･･･
鉄也「アインストの次は、ラダムか使徒だったりしてなwwww」
そんなことはない。
今までのパターンだと、犯されているはずだ。
多分、気のせいだ。
そういうことにしよう。
無人島に来てから、ろくなことなかったからな･･･
鉄也「アインストの次は、ラダムか使徒だったりしてなwwww」
23:01
＜O＞ ＜O＞ ・・・
な、何か視線を感じるぜ…純粋な殺気じみた視線を…
＜O＞ ＜O＞ ・・・
な、何か視線を感じるぜ…純粋な殺気じみた視線を…
23:02
性的であろうと、無かろうと殺られてたまるか！
やられる前に、やるか？
どうする？
・先手必勝！こちらから攻撃だ！
・「出てきやがれ！チキン野郎！」と挑発する。
・無視して、頂上を目指す。
・とりあえずサンダーブレーク、乱れ撃ち！
性的であろうと、無かろうと殺られてたまるか！
やられる前に、やるか？
どうする？
・先手必勝！こちらから攻撃だ！
・「出てきやがれ！チキン野郎！」と挑発する。
・無視して、頂上を目指す。
・とりあえずサンダーブレーク、乱れ撃ち！
23:03
こ、ここは、無視して、頂上を目指すぜ･･･
･･･ひっ！
まだなんか見てやがる…！
＜O＞ ＜O＞ ・・・
こ、こはスクランブルダーッシュ！
俺は、全速力（亜音速）で山の頂上を目指した…
こ、ここは、無視して、頂上を目指すぜ･･･
･･･ひっ！
まだなんか見てやがる…！
＜O＞ ＜O＞ ・・・
こ、こはスクランブルダーッシュ！
俺は、全速力（亜音速）で山の頂上を目指した…
23:15
ふぅ…ようやく山の頂上に着いたか
視線は…
{ ! |
ｨ彡三ﾐヽ ｀ヽ ､,ゝ、-〃〆ゞヾ|
彡'⌒ヾﾐヽ ｀ー ﾉゝ " ~ヽ|
ヾ､ / . |
＿ ｀ー―' / / |.|| |＼＼ |
彡三ミﾐヽ |（V∨//|/ ＼＼|
彡' ヾ､ ＿ノ |N ⌒ヽ '⌒ |
｀ー ' 《| (●),） （(●)|
,ｨ彡三ﾆﾐヽ ＿_ノ ヾ| ,,ﾉ(●●)ヽ|
彡' ｀￣ . ヽ ´ﾄｪｪｪｲ｀ |
…気のせいだな
ふぅ…ようやく山の頂上に着いたか
視線は…
{ ! |
ｨ彡三ﾐヽ ｀ヽ ､,ゝ、-〃〆ゞヾ|
彡'⌒ヾﾐヽ ｀ー ﾉゝ " ~ヽ|
ヾ､ / . |
＿ ｀ー―' / / |.|| |＼＼ |
彡三ミﾐヽ |（V∨//|/ ＼＼|
彡' ヾ､ ＿ノ |N ⌒ヽ '⌒ |
｀ー ' 《| (●),） （(●)|
,ｨ彡三ﾆﾐヽ ＿_ノ ヾ| ,,ﾉ(●●)ヽ|
彡' ｀￣ . ヽ ´ﾄｪｪｪｲ｀ |
…気のせいだな
23:16
視線は放っておこう…うん、そうしよう。
山の頂上には大きな泉があった。おお、これなら喉の乾きも癒えるな。
鉄也「ん？」
早速飲もうと近づいたのだが、泉の辺に看板があるのに気付いた。そこに書いてあったのは…
視線は放っておこう…うん、そうしよう。
山の頂上には大きな泉があった。おお、これなら喉の乾きも癒えるな。
鉄也「ん？」
早速飲もうと近づいたのだが、泉の辺に看板があるのに気付いた。そこに書いてあったのは…
23:17
『この泉には女神が住んでいます
決して物を落とさないでください』
鉄也「何だこりゃ？？まあいいか。水を飲もアッー！」
お約束通り泉に落ちる俺
『この泉には女神が住んでいます
決して物を落とさないでください』
鉄也「何だこりゃ？？まあいいか。水を飲もアッー！」
お約束通り泉に落ちる俺
23:18
女神「ひゃっはー！お前の落としたのはこの脳がはちきれそうな鉄也か？
俺は人殺しがだぁ～い好きなん鉄也か！
それとも、エイジ～エイジ～～鉄也か？」
女神はチェーンソーを鳴り響かせながら誰もいないところに好き勝手に話し続けている
女神「ひゃっはー！お前の落としたのはこの脳がはちきれそうな鉄也か？
俺は人殺しがだぁ～い好きなん鉄也か！
それとも、エイジ～エイジ～～鉄也か？」
女神はチェーンソーを鳴り響かせながら誰もいないところに好き勝手に話し続けている
23:19
あんな女神と、関わりたくないな･･･
一体、ここは何処なんだ？
早く、ここから出たいぜ。
出口を探すことにしよう。
あんな女神と、関わりたくないな･･･
一体、ここは何処なんだ？
早く、ここから出たいぜ。
出口を探すことにしよう。
859 ：それも名無しだ：2007/07/26(木) 01:18:08 ID:BfG2nDrQ
23:20
出るも何もここは山の頂上じゃないか
不気味なのは確かだが、このまま下山するのも面倒だ
そして、あの『妙な気配』も気になる……
ここなら島の全域を見渡せるな
何か見つかるかもしれない
俺はぐるりと下界を見渡した…
出るも何もここは山の頂上じゃないか
不気味なのは確かだが、このまま下山するのも面倒だ
そして、あの『妙な気配』も気になる……
ここなら島の全域を見渡せるな
何か見つかるかもしれない
俺はぐるりと下界を見渡した…
23:21
その時、俺の背後に気配が…！
その時、俺の背後に気配が…！
23:22
「エイジぃ～エイジぃ～～～～」
ブイン、ブイン、ブイィィィィィッッッ！！
チェーンソーを鳴り響かせながら女神が追いかけてきやがった
し･･･深夜にこの絵面は怖すぎる
「エイジぃ～エイジぃ～～～～」
ブイン、ブイン、ブイィィィィィッッッ！！
チェーンソーを鳴り響かせながら女神が追いかけてきやがった
し･･･深夜にこの絵面は怖すぎる
23:25
ひとまず武器になるものを探して逃げるか…
そう考えて近くの森に入ってはや数分
俺の足元には
核で世界が滅びた世紀末なら被りそうなフルフェイスと
古代ローマ時代に作られていそうな石仮面が転がっていた
どちらを使って攻撃すべきか…
ひとまず武器になるものを探して逃げるか…
そう考えて近くの森に入ってはや数分
俺の足元には
核で世界が滅びた世紀末なら被りそうなフルフェイスと
古代ローマ時代に作られていそうな石仮面が転がっていた
どちらを使って攻撃すべきか…
23:26
どっちもヤバそうだな･･･
女神「どうした、エイジ～降参か？」
迷っている暇はない！
フルフェイスの仮面にするぜ！
どっちもヤバそうだな･･･
女神「どうした、エイジ～降参か？」
迷っている暇はない！
フルフェイスの仮面にするぜ！
23:26
一方その頃、依衣子達は、
依衣子「まとめサイトのブンタさん、誕生日おめでとー！」
パーン！（クラッカー）
カツ「イエーイ！」
カガリ「おめでとう！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
お誕生日会を開いていた
一方その頃、依衣子達は、
依衣子「まとめサイトのブンタさん、誕生日おめでとー！」
パーン！（クラッカー）
カツ「イエーイ！」
カガリ「おめでとう！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
お誕生日会を開いていた
865 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 17:03:49 ID:gAJ44anS
23:26
一方その頃、宇宙では・・・・
ゲッターエンペラー率いるゲッターロボ軍団と宇宙怪獣が未来永劫の戦いを繰り広げていた。
同時刻
クワトロ「ねぇ、出してくださいよ！」
警官「うるさい、黙れ変態！」
クワトロが、留置所に入れられていた。
一方その頃、宇宙では・・・・
ゲッターエンペラー率いるゲッターロボ軍団と宇宙怪獣が未来永劫の戦いを繰り広げていた。
同時刻
クワトロ「ねぇ、出してくださいよ！」
警官「うるさい、黙れ変態！」
クワトロが、留置所に入れられていた。
23:26
同時刻
TVでは阿部高和氏、極東連合、総理に再当選を大々的に放送していた。
同時刻
TVでは阿部高和氏、極東連合、総理に再当選を大々的に放送していた。
23:26
一方その頃、鉄也は……
ゴステロ｢エイジ！エ～イジィ～！｣
鉄也｢ええいままよ！ソォイ！！｣
ゴステロに拾った世紀末な鉄仮面をかぶせると、
奴は急に動きを止めた。なんだか不気味だぜ…
ゴステロ｢…………｣
一体どうなるんだ？今のうちに逃げるべきかな…
一方その頃、鉄也は……
ゴステロ｢エイジ！エ～イジィ～！｣
鉄也｢ええいままよ！ソォイ！！｣
ゴステロに拾った世紀末な鉄仮面をかぶせると、
奴は急に動きを止めた。なんだか不気味だぜ…
ゴステロ｢…………｣
一体どうなるんだ？今のうちに逃げるべきかな…
23:27
そんな世紀末ゴステロにムラムラしてしまったので、思わず…
鉄也「グレートブースター！」
ゴステロ「アッー！」
鉄也「ｵｯｽｵｯｽ!ﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟ!ｾｲﾔｾｲﾔ！」
ゴステロ「エイジ～エイジ～！菊門が張ち切れそうだぜエイジ～！」
そんな世紀末ゴステロにムラムラしてしまったので、思わず…
鉄也「グレートブースター！」
ゴステロ「アッー！」
鉄也「ｵｯｽｵｯｽ!ﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟ!ｾｲﾔｾｲﾔ！」
ゴステロ「エイジ～エイジ～！菊門が張ち切れそうだぜエイジ～！」
一矢(ダイモス)＆ギリアム＆ド･ベルガン(ボルテスV）
( ･_･)_･)_･)じー
( ･_･)_･)_･)じー
23:38
ギリアム「UHOシステムだ！」
ギリアム「UHOシステムだ！」
23:39
ギリアム「UHOシステムとは、将来懸念される少子高齢化を未然に防ぐために開発されたシステムだ
UHOシステムから発せられた電波は、生物の脳に直接作用し、その前頭葉の野性的・本能的な部分を刺激し
過剰な性欲を発生させる！
これにより、人間動物なりふり構わず、発情してしまう。
そして、この島こそがUHOシステムの実験場なのだ！」
ギリアム「ラミア！ビレッタァァァア･･･！！ふぉぉぉぉおおぉぉおぉぉぉ･･･！」
ギリアム「UHOシステムとは、将来懸念される少子高齢化を未然に防ぐために開発されたシステムだ
UHOシステムから発せられた電波は、生物の脳に直接作用し、その前頭葉の野性的・本能的な部分を刺激し
過剰な性欲を発生させる！
これにより、人間動物なりふり構わず、発情してしまう。
そして、この島こそがUHOシステムの実験場なのだ！」
ギリアム「ラミア！ビレッタァァァア･･･！！ふぉぉぉぉおおぉぉおぉぉぉ･･･！」
872 ：それも名無しだ：2007/08/03(金) 12:28:28 ID:4l3LmbLD
23:39:0.0000000000001
鉄也「グレートブースター！」
ギリアム「アッー！」
鉄也「グレートブースター！」
ギリアム「アッー！」
873 ：それも名無しだ：2007/08/03(金) 21:13:41 ID:kutwuG1b
23:40
おいおい、たったの一発で沈むなよ
俺はまだ半分も性力を使ってないんだぜ？
このいきりたったモノをどうしてくれるんだ
しかしギリアムめ、恐ろしいシステムを作ってくれたな…
一矢「烈風ッ！ 正拳突きィィィッッッ！！」
ド ゴ ォ ォ ォ ォ ォ ン ！ ！
ド･ベルガン「 ぎ ゃ あ あ あ アッー ！ ！ 」
一撃で菊門をガバガバにされるド･ベルガン
ウホッ！？な、何て破壊力だ…！
一矢の奴、UHOシステムのせいで正気を失っているようだな
一矢「ウホッ！いい鉄也…」
まずい！今度は俺に狙いを付けたようだ
一矢「ダブル・ブリザァーーードッッッ！！」
鉄也「アッー！？」
天高く吹き飛ばされる俺、地上の一矢は腰を深く落とし力を溜めている！！
ら、らめぇぇぇっ！！
おいおい、たったの一発で沈むなよ
俺はまだ半分も性力を使ってないんだぜ？
このいきりたったモノをどうしてくれるんだ
しかしギリアムめ、恐ろしいシステムを作ってくれたな…
一矢「烈風ッ！ 正拳突きィィィッッッ！！」
ド ゴ ォ ォ ォ ォ ォ ン ！ ！
ド･ベルガン「 ぎ ゃ あ あ あ アッー ！ ！ 」
一撃で菊門をガバガバにされるド･ベルガン
ウホッ！？な、何て破壊力だ…！
一矢の奴、UHOシステムのせいで正気を失っているようだな
一矢「ウホッ！いい鉄也…」
まずい！今度は俺に狙いを付けたようだ
一矢「ダブル・ブリザァーーードッッッ！！」
鉄也「アッー！？」
天高く吹き飛ばされる俺、地上の一矢は腰を深く落とし力を溜めている！！
ら、らめぇぇぇっ！！
23:41
ゴステロ「エイジ～邪魔するな！」
一矢「アッーー！」
ゴステロが、一矢を犯した！
ゴステロ「エイジ～エイジ～」
一矢「アッー！お、俺はエイジじゃ･･････
強く突いちゃちゃ、らめぇぇぇぇぇぇぇ！」
ちょっと残念･･･いや、待てよ。
このままだと、地面に激突じゃないか！
ゴステロ「エイジ～邪魔するな！」
一矢「アッーー！」
ゴステロが、一矢を犯した！
ゴステロ「エイジ～エイジ～」
一矢「アッー！お、俺はエイジじゃ･･････
強く突いちゃちゃ、らめぇぇぇぇぇぇぇ！」
ちょっと残念･･･いや、待てよ。
このままだと、地面に激突じゃないか！
23:45
こんな時こそオナニーだ！
射精の威力で激突を防ぐんだぜ！
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ……
中々イカないな……
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ……
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ……
こんな時こそオナニーだ！
射精の威力で激突を防ぐんだぜ！
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ……
中々イカないな……
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ……
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ……
23:45:30
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…
あ、そろそろイケそう…
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ……
あ、あ、イクーアッ…
べちゃ
ま、まにあわなかったぜ……
勃起した俺のグレートブースターが見事に地面に突き刺さってしまった。
このままでは身動きが取れない！！
ギリアム｢UHO…いい鉄也……｣
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…
あ、そろそろイケそう…
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ……
あ、あ、イクーアッ…
べちゃ
ま、まにあわなかったぜ……
勃起した俺のグレートブースターが見事に地面に突き刺さってしまった。
このままでは身動きが取れない！！
ギリアム｢UHO…いい鉄也……｣
877 ：それも名無しだ：2007/08/04(土) 19:49:21 ID:I500zc6b
23:46
ド･ベルガン「UHO…いい鉄也……｣
一矢「UHO…いい鉄也……｣
ゴステロ「UHO…いいエイジ～……」
か、囲まれた！！
ド･ベルガン「UHO…いい鉄也……｣
一矢「UHO…いい鉄也……｣
ゴステロ「UHO…いいエイジ～……」
か、囲まれた！！
879 ：それも名無しだ：2007/08/04(土) 23:48:35 ID:oa0HcApF
23:28
甲児「しかし、なんだか本編である鉄也さんの行動がなかなか進まないぜ。状況がカオスすぎるせいだな」
アムロ「一度、状況のリセットが必要かもしれん。だがどうする？久保に頼むのはちょっとな………」
イルイ「それなら適役な人達を知ってますよ。頼んできましょうか？」
カミーユ「適役？じゃあ頼もうかな」
…
……
………
…………ん？なんだ？この音楽は………まさか！
？？？「友よ、今こそ我らの力を見せる時！」
？？？「承知！」
間違いない！この音楽は「Trombe!」だ！
ゼンガー「刃馬！」
レーツェル「一体！」
まずい………これは激しくマズいぞ！
レーツェル「友よ、今が駆け抜ける時！」
ゼンガー「応！吼えよダイゼンガー！武神の如く！」
レーツェル「駆けよトロンベ！その名の如く！
………フッ、これぞ我らの……」
ゼンガー「乾坤一擲の一撃なりィ！！」
ヒィィィィィ！！来たぁぁぁぁぁぁぁ！！！
ゼンガー「ヌゥォオオオオオアアアア！！！
竜 巻 斬 艦 刀 ！！！ 逸 騎 刀 閃 ！！！！」
レーツェル「フッ、我らに………」
ゼンガー「断てぬ物無し！！」
この時、とある無人島から山が一つ消えた………
甲児「しかし、なんだか本編である鉄也さんの行動がなかなか進まないぜ。状況がカオスすぎるせいだな」
アムロ「一度、状況のリセットが必要かもしれん。だがどうする？久保に頼むのはちょっとな………」
イルイ「それなら適役な人達を知ってますよ。頼んできましょうか？」
カミーユ「適役？じゃあ頼もうかな」
…
……
………
…………ん？なんだ？この音楽は………まさか！
？？？「友よ、今こそ我らの力を見せる時！」
？？？「承知！」
間違いない！この音楽は「Trombe!」だ！
ゼンガー「刃馬！」
レーツェル「一体！」
まずい………これは激しくマズいぞ！
レーツェル「友よ、今が駆け抜ける時！」
ゼンガー「応！吼えよダイゼンガー！武神の如く！」
レーツェル「駆けよトロンベ！その名の如く！
………フッ、これぞ我らの……」
ゼンガー「乾坤一擲の一撃なりィ！！」
ヒィィィィィ！！来たぁぁぁぁぁぁぁ！！！
ゼンガー「ヌゥォオオオオオアアアア！！！
竜 巻 斬 艦 刀 ！！！ 逸 騎 刀 閃 ！！！！」
レーツェル「フッ、我らに………」
ゼンガー「断てぬ物無し！！」
この時、とある無人島から山が一つ消えた………
9:00
鉄也「酷い夢？だったぜ・・・」
ラーカイラムの自室で目を覚ました鉄也、次はいかなる展開が待ち受けてるのか？
１：A主人公が着た
２：R三人娘が着た
３：Dカップルが着た
鉄也「酷い夢？だったぜ・・・」
ラーカイラムの自室で目を覚ました鉄也、次はいかなる展開が待ち受けてるのか？
１：A主人公が着た
２：R三人娘が着た
３：Dカップルが着た
09:05
鉄也つ3
クワトロ「何ぃ！？Dカップのプルたんだとぉ！？うほっ！」
鉄也つ3
クワトロ「何ぃ！？Dカップのプルたんだとぉ！？うほっ！」
09:06
クワトロ「Ｄカップのプルたんを何処に隠した？」
鉄也「知らん。ただ選択肢を選んだだけだ。
それより早く部屋から出てくれ。ナナイ様の制裁に巻き込まれたくない」
クワトロ「あれなら、来ないって。あのババア、朝からエステに行くと言っていたからな。
まったく、無駄な努力を･･･これだから年増は嫌だな。鉄也も、そう思うだろ」
エステ？
朝の9時だぞ？
鉄也「いや･･･俺は思わないぞ」
クワトロ「何をビビってるんだ。『女は、20才を過ぎたら婆さんだ！女は15才迄だ！』くらいは、言っても大丈夫だぞ」
クワトロ「Ｄカップのプルたんを何処に隠した？」
鉄也「知らん。ただ選択肢を選んだだけだ。
それより早く部屋から出てくれ。ナナイ様の制裁に巻き込まれたくない」
クワトロ「あれなら、来ないって。あのババア、朝からエステに行くと言っていたからな。
まったく、無駄な努力を･･･これだから年増は嫌だな。鉄也も、そう思うだろ」
エステ？
朝の9時だぞ？
鉄也「いや･･･俺は思わないぞ」
クワトロ「何をビビってるんだ。『女は、20才を過ぎたら婆さんだ！女は15才迄だ！』くらいは、言っても大丈夫だぞ」
09:07
鉄也「いや、俺はそんなこと思ってないから。むしろ磨きに磨かれた大人の女の魅力って奴も大好きだぜ？」
クワトロ「なんだと……！ならば貴様にもとくと味わってもらうぞ、ロリの素晴らしさを！」
大尉は懐から何かを取り出した。
鉄也「いや、俺はそんなこと思ってないから。むしろ磨きに磨かれた大人の女の魅力って奴も大好きだぜ？」
クワトロ「なんだと……！ならば貴様にもとくと味わってもらうぞ、ロリの素晴らしさを！」
大尉は懐から何かを取り出した。
09:08
クワトロ「ABAYO」
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ
ドサッ
クワトロ「ふふふ…こいつはパパパ先生に頼んで作ってもらった幻覚を呼び起こす弾丸型簡易ケミカルボルト。
…まぁ、いきなり自分で使うのも怖かったからどうしようかと考えていたが…いい実験台がいた物だ。」
鉄也「な…なにぃ……」
クワトロ「さぁ、願わくば素敵で最高なロリの夢を見るがいい！…多分その内効果が切れるから後で感想をよろしくな。」
ちょ…そんな勝手な事……う、眠くな……って………き…………
クワトロ「ABAYO」
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ
ドサッ
クワトロ「ふふふ…こいつはパパパ先生に頼んで作ってもらった幻覚を呼び起こす弾丸型簡易ケミカルボルト。
…まぁ、いきなり自分で使うのも怖かったからどうしようかと考えていたが…いい実験台がいた物だ。」
鉄也「な…なにぃ……」
クワトロ「さぁ、願わくば素敵で最高なロリの夢を見るがいい！…多分その内効果が切れるから後で感想をよろしくな。」
ちょ…そんな勝手な事……う、眠くな……って………き…………
10:30
？？？「鉄也、起きろ」
う、う～ん･･･
鉄也「もう少し･･･寝させてくれ･･･」
？？？「もう10時半だぞ。それにシンジ神と会長が呼んでいるんだ」
鉄也「え、シンジと会長が･･･俺を？」
？？？「そうだ。シンジ神と会長が考案した、鉄也専用の白兵戦用装備のテストをして欲しいそうだ」
それは早く行かなければ。
鉄也「わかった･･････起きるよ」
鉄也が、目を開けると･･･
鉄也「･･････うほっ！」
そこには！
？？？「鉄也、起きろ」
う、う～ん･･･
鉄也「もう少し･･･寝させてくれ･･･」
？？？「もう10時半だぞ。それにシンジ神と会長が呼んでいるんだ」
鉄也「え、シンジと会長が･･･俺を？」
？？？「そうだ。シンジ神と会長が考案した、鉄也専用の白兵戦用装備のテストをして欲しいそうだ」
それは早く行かなければ。
鉄也「わかった･･････起きるよ」
鉄也が、目を開けると･･･
鉄也「･･････うほっ！」
そこには！
全裸のニコルがいた。
クワトロの願いは、かなわなかった。
クワトロの願いは、かなわなかった。
10:34
ウホッ！いいニコル！
ウホッ！いいニコル！
889 ：それも名無しだ：2007/08/09(木) 11:26:12 ID:X2uFkAiZ
10:35
しかし、ニコルに見えたのは、実はプルだった
鉄也は、薬のせいで、ロリがいい男に見える…という幻覚を見ていたのだ…
鉄也「 や ら な い か 」
ニコル(プル)「アッー！？」
しかし、ニコルに見えたのは、実はプルだった
鉄也は、薬のせいで、ロリがいい男に見える…という幻覚を見ていたのだ…
鉄也「 や ら な い か 」
ニコル(プル)「アッー！？」
10:36
鉄也「オッスオッス！チンポチンポ！セイヤセイヤ！」
ニコル(プル)「アッー！やめ･･････アッーー！」
ドンドン！
何だ？
ドアを叩く音か？
？？？「鉄也、どうした！？」
？？？「なあ、さっき『アッー！』て言ったの、プルじゃないか？」
？？？「鉄也は、ロリ属性ないぜ。とにかく、部屋に入るぞ！」
二人か･･･誰と誰だ？
なぜか、ニコルをプルと間違っているな。
まあいいか。
まとめて、可愛がってやろう。
鉄也「オッスオッス！チンポチンポ！セイヤセイヤ！」
ニコル(プル)「アッー！やめ･･････アッーー！」
ドンドン！
何だ？
ドアを叩く音か？
？？？「鉄也、どうした！？」
？？？「なあ、さっき『アッー！』て言ったの、プルじゃないか？」
？？？「鉄也は、ロリ属性ないぜ。とにかく、部屋に入るぞ！」
二人か･･･誰と誰だ？
なぜか、ニコルをプルと間違っているな。
まあいいか。
まとめて、可愛がってやろう。
10:37
柿崎｢鉄也！…！！？！｣
忍｢て、鉄也の奴、や、やーちまってるぜ！！｣
鉄也｢よう、柿崎と忍か。久しぶりだな。ん、どうした？｣
部屋に入ってきた柿崎と忍は何故か真っ青な顔をしている。
俺が美少年ニコルと一戦交えていたのがそんなに酷い事だったのか？
鉄也｢何ボ～っとしてんだ。お前らも一緒に や ら な い か ？｣
柿崎｢お前…これがバレたら会長に殺されるぞ！！｣
忍｢会長どころから全世界、いや全宇宙のロリファンから狙われるんじゃ…｣
鉄也｢おい、お前らさっきからオカシイぞ。そりゃニコルを襲っちまったんだから
アスランやニコルファンに怒られるかもしれんが…なんで会長やロリファンにまで？｣
柿崎｢鉄也こそ変だぞ！？お前が襲ったのはニコルじゃない！エルピー=プルだ！｣
鉄也｢二人とも疲れてるんだな…。しょうがない、俺がリフレッシュさせてやるぜ、チンポー！！｣
柿崎＆忍『アッー！！』
柿崎｢鉄也！…！！？！｣
忍｢て、鉄也の奴、や、やーちまってるぜ！！｣
鉄也｢よう、柿崎と忍か。久しぶりだな。ん、どうした？｣
部屋に入ってきた柿崎と忍は何故か真っ青な顔をしている。
俺が美少年ニコルと一戦交えていたのがそんなに酷い事だったのか？
鉄也｢何ボ～っとしてんだ。お前らも一緒に や ら な い か ？｣
柿崎｢お前…これがバレたら会長に殺されるぞ！！｣
忍｢会長どころから全世界、いや全宇宙のロリファンから狙われるんじゃ…｣
鉄也｢おい、お前らさっきからオカシイぞ。そりゃニコルを襲っちまったんだから
アスランやニコルファンに怒られるかもしれんが…なんで会長やロリファンにまで？｣
柿崎｢鉄也こそ変だぞ！？お前が襲ったのはニコルじゃない！エルピー=プルだ！｣
鉄也｢二人とも疲れてるんだな…。しょうがない、俺がリフレッシュさせてやるぜ、チンポー！！｣
柿崎＆忍『アッー！！』
10:38
二人とも、入れただけで気絶したのかよ。
よほど疲れていたんだな。
ニコルと、もう一度やるか。
鉄也「ニコル、もう一度 や ら な い か ？」
あ、ニコルがいない！
柿崎達を相手にしている間に、逃げたな。
ニコルを探すか？
それとも、あきらめるか？
どうする？
二人とも、入れただけで気絶したのかよ。
よほど疲れていたんだな。
ニコルと、もう一度やるか。
鉄也「ニコル、もう一度 や ら な い か ？」
あ、ニコルがいない！
柿崎達を相手にしている間に、逃げたな。
ニコルを探すか？
それとも、あきらめるか？
どうする？
10:39
依衣子「？なんだか騒がしいと思ったら…何をしているんだ鉄也？」
鉄也「ウホッ！いい凸！」
久保「どうやら、ロリ以外にも女性もいい男に見えるようです。」
依衣子「？なんだか騒がしいと思ったら…何をしているんだ鉄也？」
鉄也「ウホッ！いい凸！」
久保「どうやら、ロリ以外にも女性もいい男に見えるようです。」
10:40
鉄也には、依衣子が真吾に見えるのだった
鉄也「すごく…宇宙スペースNo.1です…」
真吾(依衣子)「アッー！」
その後、幻覚に捕われた鉄也は、女性クルーを次々に襲っていくのだ
性的な意味で
鉄也には、依衣子が真吾に見えるのだった
鉄也「すごく…宇宙スペースNo.1です…」
真吾(依衣子)「アッー！」
その後、幻覚に捕われた鉄也は、女性クルーを次々に襲っていくのだ
性的な意味で
10:41
～ラー・カイラム ブリッジ～
トーレス「艦長、鉄也が艦内で暴走しているようです！性的な意味で。」
ブライト「何だと！！被害状況は！性的な意味の。」
トーレス「どうやら女性がいい男に見えてしまうようで、女性クルーが次々と襲われています！」
ブライト「鉄也の奴……！総員第一種戦闘配置！暴走鉄也を取り押さえろ！」
トーレス「総員第一種戦闘配置！繰り返す、総員第一種戦闘配置！暴走鉄也を鎮圧せよ！」
ブライト「目標の現在位置は！」
サエグサ「居住ブロックから真っ直ぐ食堂に向かっています！」
ブライト「食堂に侵入される前に確実に仕留めさせろ！」
トーレス「了解！各員へ、鉄也は食堂へ向かっている！各員の健闘を祈る！」
～ラー・カイラム ブリッジ～
トーレス「艦長、鉄也が艦内で暴走しているようです！性的な意味で。」
ブライト「何だと！！被害状況は！性的な意味の。」
トーレス「どうやら女性がいい男に見えてしまうようで、女性クルーが次々と襲われています！」
ブライト「鉄也の奴……！総員第一種戦闘配置！暴走鉄也を取り押さえろ！」
トーレス「総員第一種戦闘配置！繰り返す、総員第一種戦闘配置！暴走鉄也を鎮圧せよ！」
ブライト「目標の現在位置は！」
サエグサ「居住ブロックから真っ直ぐ食堂に向かっています！」
ブライト「食堂に侵入される前に確実に仕留めさせろ！」
トーレス「了解！各員へ、鉄也は食堂へ向かっている！各員の健闘を祈る！」
896 ：それも名無しだ：2007/08/10(金) 16:23:43 ID:nJp41CLB
10:42
宙「か、艦長！大変だ…アッー！？」
ブライト「どうした宙！？」
カツ「た…助け… アッー！！」
トレース「一体何が起こっているんだ…」
モニターに謎の人影が映しだされるた
ブライト「あれは… 大尉！？」
鉄也の暴走を実験成功と勘違いしたクワトロは
自らにも薬を使用してしまったのだった
そして今の彼には、いい男がロリに見えるらしい…
クワトロ「ウホッ！いいクェス…」
ヒイロ「く、来るな！来るなぁぁぁ！！… アッー！！」
宙「か、艦長！大変だ…アッー！？」
ブライト「どうした宙！？」
カツ「た…助け… アッー！！」
トレース「一体何が起こっているんだ…」
モニターに謎の人影が映しだされるた
ブライト「あれは… 大尉！？」
鉄也の暴走を実験成功と勘違いしたクワトロは
自らにも薬を使用してしまったのだった
そして今の彼には、いい男がロリに見えるらしい…
クワトロ「ウホッ！いいクェス…」
ヒイロ「く、来るな！来るなぁぁぁ！！… アッー！！」
10:43
ブライト「最悪だ･･･なぜ、ナナイ様が来ないんだ！」
ナナイが用事で来られないことを、ブライト達は知らなかった。
ゲンドウ「困っているようだね」
ブライト「碇司令、急に現れないでくれ！」
ゲンドウ「細かいこと言うなよ～」
ブライト「ところで、何か策でもあるんですか？」
ゲンドウ「ある。ただし、条件がある」
ブライト「まさか･･･シンジ絡みですか？」
ゲンドウ「さすがブライトちゃん、話が早い。シンちゃんにネコミミ＆シッポ付きメイド服を着させて、私の命令を１日中聞くことだぁぁ！！」
ブライト「最悪だ･･･なぜ、ナナイ様が来ないんだ！」
ナナイが用事で来られないことを、ブライト達は知らなかった。
ゲンドウ「困っているようだね」
ブライト「碇司令、急に現れないでくれ！」
ゲンドウ「細かいこと言うなよ～」
ブライト「ところで、何か策でもあるんですか？」
ゲンドウ「ある。ただし、条件がある」
ブライト「まさか･･･シンジ絡みですか？」
ゲンドウ「さすがブライトちゃん、話が早い。シンちゃんにネコミミ＆シッポ付きメイド服を着させて、私の命令を１日中聞くことだぁぁ！！」
898 ：それも名無しだ：2007/08/10(金) 23:10:13 ID:iniCcV0y
899 ：それも名無しだ：2007/08/10(金) 23:14:46 ID:iniCcV0y
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|＝ﾛ -=・=- -=・=- ﾛ＝| アーッ！いいっ、いいっ！
|::::::| ﾉ |:::::::| ｲﾍﾞﾝﾄﾉｱﾄﾊ、ﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾃﾞｵﾅﾆｰﾀﾞｯ!
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￣ ／｀ ゜ ´＼ ￣
/ ,へ 丶 ヽ ＼
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＼ ＼| |同人誌| |18禁|
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ヽ ＼| | l| |ヽ＿ノ
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／ ,巛 ~~＼ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
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10:44
ブライト(シンジ神にそんなことをさせたらこっちも殺されてしまう…)
ブライト(シンジ神にそんなことをさせたらこっちも殺されてしまう…)
ごめん、ミスッた…orz
何事もなかったかのように再投稿。
10:44
ブライト(シンジ神にそんなことをさせたらこっちも殺されてしまう…
ここは碇司令に従うフリをして策とやらを聞いておこう。)
ゲンドウ｢どーするの、ねえどーするのー？｣
ブライト｢わかりました…協力しますので策を聞かせてください。｣
ゲンドウ｢ん～オーケイ、オーケイ！よーく聞きなさいよ！｣
何事もなかったかのように再投稿。
10:44
ブライト(シンジ神にそんなことをさせたらこっちも殺されてしまう…
ここは碇司令に従うフリをして策とやらを聞いておこう。)
ゲンドウ｢どーするの、ねえどーするのー？｣
ブライト｢わかりました…協力しますので策を聞かせてください。｣
ゲンドウ｢ん～オーケイ、オーケイ！よーく聞きなさいよ！｣
／´"￣⌒｀⌒ヽ、
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/ ﾉｰｰｰ' ﾞｰｰｰ ）
| ,/ ミ(＝) (＝)彡 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ﾘ )( ｡｡) ﾞ） | |. |
| i| ∵ ､__⊥_, ：ﾉ .| | |
| |i､ ￣ ,ノ| | | |
ﾉ人ヾ＼ﾞ ー‐ ｲ＼i| .| | |
/⌒＼）_＼ | ゝヽ、|_|.＿＿＿＿＿＿＿＿|
| ＼｀`＼ ﾞＹ |/ ヾ ヽ ＿,| | |＿
.|ヽ､ ～ー‐┴ｨ'⌒|￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣|
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ﾉ人ヾ＼ﾞ ー‐ ｲ＼i| .| | |
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| ＼｀`＼ ﾞＹ |/ ヾ ヽ ＿,| | |＿
.|ヽ､ ～ー‐┴ｨ'⌒|￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣|
───────┴'こ|＿＿＿|＿：◎＿_［ロ：≡〕ﾛ.|────
何かキモイAA張り付ける奴がいるな
まあ、そんな夏厨は無視して、話を進めるか
10:45
ゲンドウ「まず、鉄也に打たれた幻覚剤をよこしたまえ！」
まあ、そんな夏厨は無視して、話を進めるか
10:45
ゲンドウ「まず、鉄也に打たれた幻覚剤をよこしたまえ！」
10:46
ブライト「え？いや…よこしたまえと言われても……」
ゲンドウ「それが無理ならこの話は無しだな！」
ブライト「えーと…」
ブライト「え？いや…よこしたまえと言われても……」
ゲンドウ「それが無理ならこの話は無しだな！」
ブライト「えーと…」
905 ：それも名無しだ：2007/08/13(月) 02:46:19 ID:MDqvTWHk
10:47
パパパ「ほらよ」
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ
ゲンドウ「アッー！？」
ドサッ
ブライト「おいいいいいい！！何て事を！！」
パパパ「ほらよ」
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ
ゲンドウ「アッー！？」
ドサッ
ブライト「おいいいいいい！！何て事を！！」
10:48
ゲンドウ「…う、う～ん……」
ブライト「お、良かった生きてたのか……。碇司令、大丈夫ですか？」
ゲンドウ「ウホッ……！いいシンジ！！」
ブライト「なに！？パパパ、お前っ……！」
パパパ「うむ。薬を打ち込んでやったのだ。どうやら個人によって効果が違うようだな。
これは興味深い。」
ブライト「そんなこといいから早く解毒してくれ！じゃないとアッー！！」
ゲンドウ「夢にまで見たシンちゃんとの、シンちゃんとのー！ウホッ！」
ブライト「アッー！！」
ゲンドウ「ハァハァ……シンちゃんがたくさんいるー！」
パパパ「アッー！！」
トーレス「アッー！！」
サエグサ「アッー！！」
とうとうゲンドウも暴走し始めてしまった。ラー・カイラムの運命やいかに？
ゲンドウ「…う、う～ん……」
ブライト「お、良かった生きてたのか……。碇司令、大丈夫ですか？」
ゲンドウ「ウホッ……！いいシンジ！！」
ブライト「なに！？パパパ、お前っ……！」
パパパ「うむ。薬を打ち込んでやったのだ。どうやら個人によって効果が違うようだな。
これは興味深い。」
ブライト「そんなこといいから早く解毒してくれ！じゃないとアッー！！」
ゲンドウ「夢にまで見たシンちゃんとの、シンちゃんとのー！ウホッ！」
ブライト「アッー！！」
ゲンドウ「ハァハァ……シンちゃんがたくさんいるー！」
パパパ「アッー！！」
トーレス「アッー！！」
サエグサ「アッー！！」
とうとうゲンドウも暴走し始めてしまった。ラー・カイラムの運命やいかに？
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10:50
アムロ「くそっ！どうにかならないのか！？」
シンジ「彼らは今、自分達の妄想にノリノリになっています。であれば、妄想以上の何かにノリノリにさせれば、当面の被害は防げるかと思われます」
ドモン「マジで？そんな事でいいのか？」
ルリ「ええまあ、理論上はそのはずだとオモイカネも言ってました」
ヒイロ「しかし、性欲にも勝るほど奴らをノリノリにさせる……何をもってすればそんな事が可能なのだ？」
アムロ「くそっ！どうにかならないのか！？」
シンジ「彼らは今、自分達の妄想にノリノリになっています。であれば、妄想以上の何かにノリノリにさせれば、当面の被害は防げるかと思われます」
ドモン「マジで？そんな事でいいのか？」
ルリ「ええまあ、理論上はそのはずだとオモイカネも言ってました」
ヒイロ「しかし、性欲にも勝るほど奴らをノリノリにさせる……何をもってすればそんな事が可能なのだ？」
,:'⌒ヽ
入___人
／ ｌ l ＼
r､r ､／ ,ｌ ! ＼ ,.-,-､
(＼＼＼/'´l !´ヽ／／／)
(＼｀ ,ｌ ＿､＿ ! ´／)
＼ ｌ | イ寸 ､ｌ ／
｀┬‐'´. |┌入┐ ｀'‐┬´
. ＼. ﾉ｜人｜ ／
＼ .／
＼ ／
｀´
このスレは腐女子禁止です
入___人
／ ｌ l ＼
r､r ､／ ,ｌ ! ＼ ,.-,-､
(＼＼＼/'´l !´ヽ／／／)
(＼｀ ,ｌ ＿､＿ ! ´／)
＼ ｌ | イ寸 ､ｌ ／
｀┬‐'´. |┌入┐ ｀'‐┬´
. ＼. ﾉ｜人｜ ／
＼ .／
＼ ／
｀´
このスレは腐女子禁止です
10:51
ｼﾝｼﾞ神｢とりあえず、父さんには、こいつを･････｣
つゼルエル
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ん！わ～い！でかいシンちゃん！｣
ゼルエル｢･･････････ｻﾞｼｭ！｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢シンﾁｬﾝ･････ひどいよ～パパのエントリープラグ入れてあげるからさぁ(笑)｣
ゼルエル｢･････････カッ！｣
ﾄﾞｺﾞｰﾝ！
ｼﾝｼﾞ神｢･･････････成功です。｣
ドモン｢ちょwwwwwww｣
ｼﾝｼﾞ神｢とりあえず、父さんには、こいつを･････｣
つゼルエル
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ん！わ～い！でかいシンちゃん！｣
ゼルエル｢･･････････ｻﾞｼｭ！｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢シンﾁｬﾝ･････ひどいよ～パパのエントリープラグ入れてあげるからさぁ(笑)｣
ゼルエル｢･････････カッ！｣
ﾄﾞｺﾞｰﾝ！
ｼﾝｼﾞ神｢･･････････成功です。｣
ドモン｢ちょwwwwwww｣
10:52
クワトロ「爆発音がしたから来てみれば･･･ルリたん達が使徒に襲われているじゃないか！」
アムロ「都合が良すぎる解釈だな･･･」
クワトロ「何を言っている！それより、なぜゼルエルの味方に！貴様は鬼だ！悪魔だ！」
アムロ「アホか･･････(これで、シャアも始末できるな)」
ルリ「クワトロ大尉、助けて～」
ミヒロ(ドモン)「早く使徒を倒して！」
クワトロ「その声は、ルリたん！ミヒロたん！今、助けるぞ！」
クワトロは、生身でゼルエルに向かって行った！
シンジ(念のため、あれも用意するか･･･)
クワトロ「爆発音がしたから来てみれば･･･ルリたん達が使徒に襲われているじゃないか！」
アムロ「都合が良すぎる解釈だな･･･」
クワトロ「何を言っている！それより、なぜゼルエルの味方に！貴様は鬼だ！悪魔だ！」
アムロ「アホか･･････(これで、シャアも始末できるな)」
ルリ「クワトロ大尉、助けて～」
ミヒロ(ドモン)「早く使徒を倒して！」
クワトロ「その声は、ルリたん！ミヒロたん！今、助けるぞ！」
クワトロは、生身でゼルエルに向かって行った！
シンジ(念のため、あれも用意するか･･･)
10:53
クワトロ｢クワトロパーンチ！｣
ゼルエル｢……｣
クワトロ｢ぎゃぁ！ATフィールドがああ！！｣
ゼルエル｢………ピカッ！｣
どごーん
クワトロ｢当たらなければどうということはない！｣
アムロ｢使徒の光線を避けた！？｣
クワトロ｢ロリコンを嘗めるな！！クワトロパンチ百式！！｣
ゼルエル｢アッー！！｣
どごーん
シンジ｢し、使徒が……。妄想の力って凄いんですね…。｣
アムロ｢どうするんだ？このままだと…｣
シンジ｢こんなこともあろうかと用意しておいてよかったです。究極の対ロリコン用兵器のこれを使います！｣
アムロ｢こ、これは！｣
クワトロ｢クワトロパーンチ！｣
ゼルエル｢……｣
クワトロ｢ぎゃぁ！ATフィールドがああ！！｣
ゼルエル｢………ピカッ！｣
どごーん
クワトロ｢当たらなければどうということはない！｣
アムロ｢使徒の光線を避けた！？｣
クワトロ｢ロリコンを嘗めるな！！クワトロパンチ百式！！｣
ゼルエル｢アッー！！｣
どごーん
シンジ｢し、使徒が……。妄想の力って凄いんですね…。｣
アムロ｢どうするんだ？このままだと…｣
シンジ｢こんなこともあろうかと用意しておいてよかったです。究極の対ロリコン用兵器のこれを使います！｣
アムロ｢こ、これは！｣
10:54
シンジ「そう、その名もメカナナイッ！」
メカナナイ「ﾛﾎﾞｼﾞｬﾅｲﾛﾎﾞｼﾞｬﾅｲ…」
アムロ「…ろ、ろぼっと…？」
シンジ「そう、これはナナイさんの生体データをほぼ完璧に移植したスーパーメカノイド。
装甲は超合金ニューZα製、動力は超小型縮退炉！これでナナイさんがいなくてもあの
ロリコンを止める事が出来ます！」
アムロ「…こんなのがあるのなら初めから使ってもらえれば……」
シンジ「少々起動に手間取りましてね…だけど大丈夫、これならあのロリコンをも倒せます！行け！メカナナイ！」
メカナナイ「URYYYYYY！！！」
クワトロ「な、ナナイだとぉ！？」
シンジ「そう、その名もメカナナイッ！」
メカナナイ「ﾛﾎﾞｼﾞｬﾅｲﾛﾎﾞｼﾞｬﾅｲ…」
アムロ「…ろ、ろぼっと…？」
シンジ「そう、これはナナイさんの生体データをほぼ完璧に移植したスーパーメカノイド。
装甲は超合金ニューZα製、動力は超小型縮退炉！これでナナイさんがいなくてもあの
ロリコンを止める事が出来ます！」
アムロ「…こんなのがあるのなら初めから使ってもらえれば……」
シンジ「少々起動に手間取りましてね…だけど大丈夫、これならあのロリコンをも倒せます！行け！メカナナイ！」
メカナナイ「URYYYYYY！！！」
クワトロ「な、ナナイだとぉ！？」
914 ：それも名無しだ：2007/08/22(水) 02:26:10 ID:5Dz5Gaww
10:55
クワトロ「ぐぎゃぁぁぁぁ！」
アムロ「原形が分からなくなっても、まだ続けているぞ･･･」
シンジ「いいじゃないですか。後でリツコさん達に、改善点として報告しましょう」
ヒイロ「残りは、鉄也だけだな」
その頃、鉄也は･･････
さっきから、爆発音がして騒がしいな･･･
ちょっと見に行くか。
カヲル「その必要はないよ」
な、渚カヲル！
一度、味わってみるか･･･
カヲル「その前に、これを見てくれないか･･･」
なんだ？
キラ「「「鉄也さん！」」」
鉄也「うほ！キラきゅんが、いっぱい！」
カヲル「彼等は妄想ではない。キラ君のクローンだよ」
鉄也「まさか、くれるのか？ﾊｱﾊｱ･･･」
カヲル「あげないよ。シンジ君に頼まれてね。この為さ。ニヤニヤ」
クローン・キラ「「「ニヤニヤ」」」
な、なぜ！
や、やめろぉぉぉ！
クワトロ「ぐぎゃぁぁぁぁ！」
アムロ「原形が分からなくなっても、まだ続けているぞ･･･」
シンジ「いいじゃないですか。後でリツコさん達に、改善点として報告しましょう」
ヒイロ「残りは、鉄也だけだな」
その頃、鉄也は･･････
さっきから、爆発音がして騒がしいな･･･
ちょっと見に行くか。
カヲル「その必要はないよ」
な、渚カヲル！
一度、味わってみるか･･･
カヲル「その前に、これを見てくれないか･･･」
なんだ？
キラ「「「鉄也さん！」」」
鉄也「うほ！キラきゅんが、いっぱい！」
カヲル「彼等は妄想ではない。キラ君のクローンだよ」
鉄也「まさか、くれるのか？ﾊｱﾊｱ･･･」
カヲル「あげないよ。シンジ君に頼まれてね。この為さ。ニヤニヤ」
クローン・キラ「「「ニヤニヤ」」」
な、なぜ！
や、やめろぉぉぉ！
スマンsage忘れた。
メカナナイに殺られに行ってくる･･･
メカナナイに殺られに行ってくる･･･
10:56
クローン・キラ｢｢ニヤニヤニヤニヤニヤ…｣｣
カヲル｢ニヤニヤ…｣
鉄也｢ぐわぁぁぁ！！ニヤニヤはやめてくれ！！｣
カヲル｢君の薬の効果が切れるまでは止めないよ。ニヤニヤ。｣
鉄也｢く、薬…？何のことだ！｣
カヲル｢おやおや…。クワトロ大尉からロリコン幻覚剤を打たれたのを忘れてしまったのかい？
まぁ、君の場合は女性が『いい男』に見えてしまったようだけどね。ニヤニヤ。｣
鉄也｢な、なんだと！！それじゃあさっきまで俺が犯したいい男達は…｣
カヲル｢そう、みんなラー・カイラムの女性クルーだったんだよ。ニヤニヤ。｣
クローン･キラ｢｢ヒトデナシ！オンナノテキ！ニヤニヤ。｣｣
鉄也｢オワタ…｣
なんということだ……。俺は女性クルーを犯しまくっていたのか…
これはやばい。軍法会議ってレベルじゃねーぞ。原子レベルにまで分解されしまう！
ど、どうすればいいんだ…
クローン・キラ｢｢ニヤニヤニヤニヤニヤ…｣｣
カヲル｢ニヤニヤ…｣
鉄也｢ぐわぁぁぁ！！ニヤニヤはやめてくれ！！｣
カヲル｢君の薬の効果が切れるまでは止めないよ。ニヤニヤ。｣
鉄也｢く、薬…？何のことだ！｣
カヲル｢おやおや…。クワトロ大尉からロリコン幻覚剤を打たれたのを忘れてしまったのかい？
まぁ、君の場合は女性が『いい男』に見えてしまったようだけどね。ニヤニヤ。｣
鉄也｢な、なんだと！！それじゃあさっきまで俺が犯したいい男達は…｣
カヲル｢そう、みんなラー・カイラムの女性クルーだったんだよ。ニヤニヤ。｣
クローン･キラ｢｢ヒトデナシ！オンナノテキ！ニヤニヤ。｣｣
鉄也｢オワタ…｣
なんということだ……。俺は女性クルーを犯しまくっていたのか…
これはやばい。軍法会議ってレベルじゃねーぞ。原子レベルにまで分解されしまう！
ど、どうすればいいんだ…
917 ：それも名無しだ：2007/08/23(木) 14:37:09 ID:Sef3u3IK
12:00
その後、レイプ魔として逮捕された鉄也は
脱出不可能の刑務所へと投獄されるのだった…
その後、レイプ魔として逮捕された鉄也は
脱出不可能の刑務所へと投獄されるのだった…
12:10
鉄也「くそ、なんでこんなことに・・・それもこれもあのロリコン大尉のせいだ！
コノウラミハｒサズニオクベキカ」
鉄也「そのためにはここから脱出しなくては・・・」
１・鉄也は色々とプロなので脱出もお茶の子さいさいである
２・鉄也は魅力的なのでうほっいい男が助けに来てくれる
３・脱出不能、現実は非常なので夢オチにする。
鉄也「くそ、なんでこんなことに・・・それもこれもあのロリコン大尉のせいだ！
コノウラミハｒサズニオクベキカ」
鉄也「そのためにはここから脱出しなくては・・・」
１・鉄也は色々とプロなので脱出もお茶の子さいさいである
２・鉄也は魅力的なのでうほっいい男が助けに来てくれる
３・脱出不能、現実は非常なので夢オチにする。
1
12:12
まずは冷静に状況を分析しよう
この刑務所は絶海の孤島に建てられていて、島は険しい岩島であり、動植物はいない
島の場所は日本海のどこかであるらしい
本土から定期的に船が来て物資や人間を運搬しているため、港がある
港へ通じる一本道以外は断崖絶壁であり、そちらへは行けそうにない
港への一本道には数々の監視装置と検問が何重もある
この刑務所は連邦軍一個連隊級の戦力で警備されている
俺が今いる場所は、刑務所の牢屋内である
牢屋は完全な密室で、強化ガラスに覆われた小さな窓と、人は通れそうだが部屋の隅の天井にある通気孔のみだ
まずは通気孔に入ってみるか
何？天井にある通気孔にどうやって入るかだと？
こうやって……手足を……両の壁に突っ張らせて………登るのさ……
よし！通気孔に入ったぞ！早速脱出開始だ！
まずは冷静に状況を分析しよう
この刑務所は絶海の孤島に建てられていて、島は険しい岩島であり、動植物はいない
島の場所は日本海のどこかであるらしい
本土から定期的に船が来て物資や人間を運搬しているため、港がある
港へ通じる一本道以外は断崖絶壁であり、そちらへは行けそうにない
港への一本道には数々の監視装置と検問が何重もある
この刑務所は連邦軍一個連隊級の戦力で警備されている
俺が今いる場所は、刑務所の牢屋内である
牢屋は完全な密室で、強化ガラスに覆われた小さな窓と、人は通れそうだが部屋の隅の天井にある通気孔のみだ
まずは通気孔に入ってみるか
何？天井にある通気孔にどうやって入るかだと？
こうやって……手足を……両の壁に突っ張らせて………登るのさ……
よし！通気孔に入ったぞ！早速脱出開始だ！
12:13
少し中を進んだのはいいのだが…なにやら人の気配がする。
いきなり見つかってしまったか！？
トッド「俺だぁ！俺が(ｒｙ」
鉄也「…………」
こんな時、どんな顔をすればいいのですか？
少し中を進んだのはいいのだが…なにやら人の気配がする。
いきなり見つかってしまったか！？
トッド「俺だぁ！俺が(ｒｙ」
鉄也「…………」
こんな時、どんな顔をすればいいのですか？
12:14
何も見なかったことにするか･･･
トッド「待て。脱獄するなら、互いに協力しようぜ」
何？
待てよ。
ここは協力したほうがいいな。
？？？「どうした、トッド？」
その声は、ロリコン大尉！
鉄也「クワトロ大尉、あんたのせいで･･･」
クワトロ「無事に脱獄出来たら、慰謝料ぐらい払ってやる。それより早く移動しろ。後には、脱獄仲間がいるんだ」
脱獄仲間？
何も見なかったことにするか･･･
トッド「待て。脱獄するなら、互いに協力しようぜ」
何？
待てよ。
ここは協力したほうがいいな。
？？？「どうした、トッド？」
その声は、ロリコン大尉！
鉄也「クワトロ大尉、あんたのせいで･･･」
クワトロ「無事に脱獄出来たら、慰謝料ぐらい払ってやる。それより早く移動しろ。後には、脱獄仲間がいるんだ」
脱獄仲間？
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12:15
するとクワトロ大尉の後ろから般若の声が聞こえてきた
？？？「愛しの鉄也様…私ですわ。ラクス＝クラインです。
貴方が捕らえられていると聞いて助ける為に駆け付けたのです。」
そう言ってラクスがおどけた表情を見せたのが癪に触ったのでいつものように
殴り掛かろうとするとクワトロ大尉が俺の動きを制して一言告げた。
クワトロ「我々も彼女に助けられたんだ。出口までの道のりを知っていて
案内して下さるそうだから彼女の言う事には従うのだよ。」
ちっ、そういう事なら仕方ない…。悔しいがラクスの案内の下、突き進むことにするか。
ラクス「そうそう、鉄也様。無事脱出できた御礼は一日デートでいいですわ。」
クワトロ・トッド「ニヤニヤ」
するとクワトロ大尉の後ろから般若の声が聞こえてきた
？？？「愛しの鉄也様…私ですわ。ラクス＝クラインです。
貴方が捕らえられていると聞いて助ける為に駆け付けたのです。」
そう言ってラクスがおどけた表情を見せたのが癪に触ったのでいつものように
殴り掛かろうとするとクワトロ大尉が俺の動きを制して一言告げた。
クワトロ「我々も彼女に助けられたんだ。出口までの道のりを知っていて
案内して下さるそうだから彼女の言う事には従うのだよ。」
ちっ、そういう事なら仕方ない…。悔しいがラクスの案内の下、突き進むことにするか。
ラクス「そうそう、鉄也様。無事脱出できた御礼は一日デートでいいですわ。」
クワトロ・トッド「ニヤニヤ」
12:16
くそっ、背に腹は変えられんか……
ここは大尉の言う通りにしよう。ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！
ラクス｢まずは看守達の詰め所に向かいます。そこで看守達の制服や鍵を奪わないとお話になりませんの。｣
鉄也｢この通気口ずっと進んでいけば外に出られるんじゃないのか？｣
ラクス｢通気口の中にも警備ハロがいますわ。こんな狭い所で鉢合わせになったら逃げ切れません。｣
クワトロ｢純粋に戦闘用に作られているから凶悪だ。先ほど碇司令が犠牲になった…｣
トッド｢恐ろしい奴だったぜ…。あれはまさに悪夢だったな。｣
鉄也｢そ、それほどまでに強力なのか…。なら、早い通気口から出たほうがいいな。どっちに進めばいい？｣
ラクス｢そのまま真っ直ぐ、突き当りを左に行くと詰め所の真上に行けます。｣
クワトロ｢よし、行こう。｣
俺達はラクスの言う通りに進んだ。
しばらく進むと詰め所の上に辿り付いた。
詰め所には今は誰もいない。今のうちに詰め所に降りて制服等を探すべきだな。
俺は通気口から詰め所に降りてみた。
くそっ、背に腹は変えられんか……
ここは大尉の言う通りにしよう。ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！
ラクス｢まずは看守達の詰め所に向かいます。そこで看守達の制服や鍵を奪わないとお話になりませんの。｣
鉄也｢この通気口ずっと進んでいけば外に出られるんじゃないのか？｣
ラクス｢通気口の中にも警備ハロがいますわ。こんな狭い所で鉢合わせになったら逃げ切れません。｣
クワトロ｢純粋に戦闘用に作られているから凶悪だ。先ほど碇司令が犠牲になった…｣
トッド｢恐ろしい奴だったぜ…。あれはまさに悪夢だったな。｣
鉄也｢そ、それほどまでに強力なのか…。なら、早い通気口から出たほうがいいな。どっちに進めばいい？｣
ラクス｢そのまま真っ直ぐ、突き当りを左に行くと詰め所の真上に行けます。｣
クワトロ｢よし、行こう。｣
俺達はラクスの言う通りに進んだ。
しばらく進むと詰め所の上に辿り付いた。
詰め所には今は誰もいない。今のうちに詰め所に降りて制服等を探すべきだな。
俺は通気口から詰め所に降りてみた。
12:20
ロッカーから適当に制服を取り出して着てみた。
よし、これで怪しまれずに堂々と刑務所内を歩けるぜ。
ん？この制服、名札がついてるぞ。何て名前の奴の制服なんだこれは？
ロッカーから適当に制服を取り出して着てみた。
よし、これで怪しまれずに堂々と刑務所内を歩けるぜ。
ん？この制服、名札がついてるぞ。何て名前の奴の制服なんだこれは？
12:21
「阿部」
…………え？
「阿部」
…………え？
12:22
まさか、阿部さんの！
クワトロ「鉄也、何をしている。みんな、着替えたぞ」
鉄也「早っ！見てくれ、阿部さんの制服だ！」
クワトロ「鉄也･･･よく見ろよ」
鉄也「え？」
もう１度、名札を見ると「β可部」と書いてある。
鉄也「β可部って･･･」
クワトロ「くだらない事を言ってないで、早く着ろ」
トッド「おい、誰か来るぞ」
ラクス「鉄也様、早く」
ヤバい！
まさか、阿部さんの！
クワトロ「鉄也、何をしている。みんな、着替えたぞ」
鉄也「早っ！見てくれ、阿部さんの制服だ！」
クワトロ「鉄也･･･よく見ろよ」
鉄也「え？」
もう１度、名札を見ると「β可部」と書いてある。
鉄也「β可部って･･･」
クワトロ「くだらない事を言ってないで、早く着ろ」
トッド「おい、誰か来るぞ」
ラクス「鉄也様、早く」
ヤバい！
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12:30
ふう…なんとか逃げ切れたみたいだぜ。
服もちゃんと着たしこれからは怪しまれないだろうな。
クワトロ「まったく…気をつけろよ？」
ラクス「いくら制服を着ていたとしても怪しい行動を取ればまず怪しまれますから…」
へぃへぃ…んで、次は何処行くんだ？
ふう…なんとか逃げ切れたみたいだぜ。
服もちゃんと着たしこれからは怪しまれないだろうな。
クワトロ「まったく…気をつけろよ？」
ラクス「いくら制服を着ていたとしても怪しい行動を取ればまず怪しまれますから…」
へぃへぃ…んで、次は何処行くんだ？
12:31
トッド「腹へったし食堂行ってなんか食おうぜ！」
ラクス「そうしましょう。」
鉄也「ちょっｗｗｗ」
クワトロ「腹が減っては戦はできないしな。」
ラクス「食堂はこっちですわ。」
大丈夫なのか……？
トッド「腹へったし食堂行ってなんか食おうぜ！」
ラクス「そうしましょう。」
鉄也「ちょっｗｗｗ」
クワトロ「腹が減っては戦はできないしな。」
ラクス「食堂はこっちですわ。」
大丈夫なのか……？
12:33
ん？待てよ
無事食堂に着いたのはいいが、肝心の食券を買う金が無いじゃないか！
クワトロ「こんな事もあろうかと、看守のロッカーからこれを拾ってきた」
つ２０００円
トッド「金もあるし、さっさと食おうぜ！」
ラクス「あら？でもこの金額だと一番安い定食でも3人分しか買う事ができませんわ」
なんだと！
誰か一人が我慢しなければならないのか？
ん？待てよ
無事食堂に着いたのはいいが、肝心の食券を買う金が無いじゃないか！
クワトロ「こんな事もあろうかと、看守のロッカーからこれを拾ってきた」
つ２０００円
トッド「金もあるし、さっさと食おうぜ！」
ラクス「あら？でもこの金額だと一番安い定食でも3人分しか買う事ができませんわ」
なんだと！
誰か一人が我慢しなければならないのか？
12:34
クワトロ「年長者である私が、食べるわけにはいかない。君達が食べるといい」
トッド「大尉、何を言ってるんだよ！俺からメシを食おうって言ったけど、我慢するよ」
ラクス「あなた達は、戦士なのです。いざというときに、力がでないなんて話になりませんわ。私が我慢します」
このパターンは･･･
もう引っ掛からないぞ。
しかし、違うパターンをやって「空気読めよ」って言われそうだなぁ。
そろそろ違うパターンでもいいじゃないか？
いや、それでは･･･
どうすればいいんだ？
クワトロ「年長者である私が、食べるわけにはいかない。君達が食べるといい」
トッド「大尉、何を言ってるんだよ！俺からメシを食おうって言ったけど、我慢するよ」
ラクス「あなた達は、戦士なのです。いざというときに、力がでないなんて話になりませんわ。私が我慢します」
このパターンは･･･
もう引っ掛からないぞ。
しかし、違うパターンをやって「空気読めよ」って言われそうだなぁ。
そろそろ違うパターンでもいいじゃないか？
いや、それでは･･･
どうすればいいんだ？
>>933
鉄也「2000円使ってカレーを頼もう。そして四人で分けて食べようぜ」
クワトロ「ああ、それは良いな」
トッド「悪くない考えだぜ！」
ラクス「素敵ですわ鉄也様」
俺達は四人でカレーを分けて食べた
さて、腹もそこそこ膨れたし、これからどうする？
鉄也「2000円使ってカレーを頼もう。そして四人で分けて食べようぜ」
クワトロ「ああ、それは良いな」
トッド「悪くない考えだぜ！」
ラクス「素敵ですわ鉄也様」
俺達は四人でカレーを分けて食べた
さて、腹もそこそこ膨れたし、これからどうする？
12:36
取り敢えず全裸になって走り出してみた
取り敢えず全裸になって走り出してみた
12:37
警備員「貴様、何をしている！」
しまった、見つかったか！
警備員「貴様、何をしている！」
しまった、見つかったか！
1.公園のベンチに座る
2.すかさず警備員にファイヤーオン！！
3.「にゃ･･･ニャ～」と鳴き真似
2.すかさず警備員にファイヤーオン！！
3.「にゃ･･･ニャ～」と鳴き真似
12:39
ここは刑務所内だから、１は不可能。
２は、騒がれたらヤバイ。
一か八か、ここは３だ！
ここは刑務所内だから、１は不可能。
２は、騒がれたらヤバイ。
一か八か、ここは３だ！
939 ：それも名無しだ：2007/09/01(土) 21:31:28 ID:81RxxUDo
12:40
鉄也「ウニゃ～ん」
ラクス「いや～ん♪鉄也様キャワイイ～んv」
ラクスが突然抱きついてきた
や、やめろぉぉぉぉ！！
思わず鳥肌が立ち、身悶える俺
警備員「タイーホ！」
や、やばい…！
鉄也「ウニゃ～ん」
ラクス「いや～ん♪鉄也様キャワイイ～んv」
ラクスが突然抱きついてきた
や、やめろぉぉぉぉ！！
思わず鳥肌が立ち、身悶える俺
警備員「タイーホ！」
や、やばい…！
12：41
警備員「ケッ！何でお前見たいな奴が、俺と同じ、テツヤなんだ？」
鉄也「…！貴様、テツヤ・オノデラ」
テツヤ「判ったらお前も俺のかっこよさをみてみろ！」
ノhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm906087
警備員「ケッ！何でお前見たいな奴が、俺と同じ、テツヤなんだ？」
鉄也「…！貴様、テツヤ・オノデラ」
テツヤ「判ったらお前も俺のかっこよさをみてみろ！」
ノhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm906087
12:44
こ、これは…
テツヤ「どうだ？」
うほっ！いいテツヤ！
こ、これは…
テツヤ「どうだ？」
うほっ！いいテツヤ！
Ｎ| "ﾟ'` {"ﾟ｀lﾘ || "ﾟ'`} "ﾟ｀lN
ﾄi ,__''_ ! 'i _''__, !ｲ
＼. ー / ヽ ー ／
￣ _ -───- _ ￣
, '´ ￣￣ ` ､ , '´ ｀ヽ , '´ ￣￣ ` ､
i r-ｰ-┬-‐､i ／ ＼ i,r-ｰ┬-‐､ i
| |,,＿ ＿,{| / ヽ |},＿ ＿,,{ |
Ｎ| "ﾟ'` {"ﾟ｀lﾘ / __, ィ_,-ｧ__,, ,,､ , ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ ヽ || "ﾟ'`} "ﾟ｀lN
ﾄi ,__''_ ! ,' 「 ´ {ハi′ } l 'i _''__, !ｲ
＼. ー / | | | | ヽ ー ／
￣ | ! | | ￣
| │ 〈 !
, '´ ￣￣ ` ､ | |/ノ二__‐──ｧ ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ, , '´ ￣￣ ` ､
i r-ｰ-┬-‐､i /⌒!| =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ '´ !o_ｼ｀ヾ | i/ ヽ ! i,r-ｰ┬-‐､
￣￣￣l/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／´"￣⌒｀⌒ヽ,,～
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───────┴'こ|＿＿＿|＿：◎＿_［ロ：≡〕ﾛ.|────
ﾄi ,__''_ ! 'i _''__, !ｲ
＼. ー / ヽ ー ／
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, '´ ￣￣ ` ､ , '´ ｀ヽ , '´ ￣￣ ` ､
i r-ｰ-┬-‐､i ／ ＼ i,r-ｰ┬-‐､ i
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ﾄi ,__''_ ! ,' 「 ´ {ハi′ } l 'i _''__, !ｲ
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i r-ｰ-┬-‐､i /⌒!| =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ '´ !o_ｼ｀ヾ | i/ ヽ ! i,r-ｰ┬-‐､
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───────┴'こ|＿＿＿|＿：◎＿_［ロ：≡〕ﾛ.|────
944 ：それも名無しだ：2007/09/04(火) 01:33:53 ID:UE6L70H0
12:46
鉄也「ウホッ！」
テツヤ「ウホッ！」
鉄也「ウホッ！」
テツヤ「ウホッ！」
鉄也「ウホッ！」
テツヤ「ウホッ！」
…………
………
……
…
13:00
鉄也「ウｈ……」
テツヤ「超大型回転衝角！！」
鉄也「アッー！？」
鉄也「ウホッ！」
テツヤ「ウホッ！」
鉄也「ウホッ！」
テツヤ「ウホッ！」
鉄也「ウホッ！」
テツヤ「ウホッ！」
…………
………
……
…
13:00
鉄也「ウｈ……」
テツヤ「超大型回転衝角！！」
鉄也「アッー！？」
945 ：それも名無しだ：2007/09/04(火) 03:36:37 ID:tyIh52yC
シカログ 「・・・・！！！」
13:02
シカログ「･･････」
シカログが近づいてきた。
あいつも警備員か。
テツヤ「やりたいなら、俺がイってからな」
シカログ「･･････」
つ手錠
プレイに使うならいいが、このまま逮捕は勘弁してくれ！
シカログは、テツヤの手首に手錠をかけた。
テツヤ「何やってんだよ」
クワトロ「このまま、テツヤを連行しろ。男をレイプするとは･･･」
クワトロ大尉･･･
テツヤ「待ってくれ！逮捕なら、俺じゃなく鉄也だ！」
シカログ「･･････?」
クワトロ「戯言だ。いいから連れていけ」
二人とも、制服を着ただけの変装に気づいてないのか？
テツヤ「待て！話を聞いてくれ！」
シカログは、テツヤを引きずって去っていった。
助かったけど、もっと楽しみたかったな･･･
クワトロ「鉄也、このまま、刑務所にいたいのか？」
鉄也「すまん･･･」
ラクス「みなさん、そろそろ出ましょう」
あれ、トッドは？
シカログ「･･････」
シカログが近づいてきた。
あいつも警備員か。
テツヤ「やりたいなら、俺がイってからな」
シカログ「･･････」
つ手錠
プレイに使うならいいが、このまま逮捕は勘弁してくれ！
シカログは、テツヤの手首に手錠をかけた。
テツヤ「何やってんだよ」
クワトロ「このまま、テツヤを連行しろ。男をレイプするとは･･･」
クワトロ大尉･･･
テツヤ「待ってくれ！逮捕なら、俺じゃなく鉄也だ！」
シカログ「･･････?」
クワトロ「戯言だ。いいから連れていけ」
二人とも、制服を着ただけの変装に気づいてないのか？
テツヤ「待て！話を聞いてくれ！」
シカログは、テツヤを引きずって去っていった。
助かったけど、もっと楽しみたかったな･･･
クワトロ「鉄也、このまま、刑務所にいたいのか？」
鉄也「すまん･･･」
ラクス「みなさん、そろそろ出ましょう」
あれ、トッドは？
13:10
トッド「カツカレーうめぇｗｗおばちゃんおかわりくれよ！」
ひとり呑気に食堂でカレーを食べ続けていた。
こいつ、俺達が大変な目にあってたって言うのに…
ん？このカツカレーのメニュー、嫌に「カツ」を強調してるな…
トッド「カツカレーうめぇｗｗおばちゃんおかわりくれよ！」
ひとり呑気に食堂でカレーを食べ続けていた。
こいつ、俺達が大変な目にあってたって言うのに…
ん？このカツカレーのメニュー、嫌に「カツ」を強調してるな…
13:11
ふと厨房の奥を覗く。
鉄也「…………」
そこに見えたのは大きな鍋から無造作に飛び出した足。
だがそこは大人剣鉄也。余計な検索はしないって物だ。
鉄也「…おいトッド。カレーばっか食ってると放っていくぞ！」
トッド「まぁってくれよぉ～！」
そう、世の中には知らない方がいい事もあるんだよな。
ふと厨房の奥を覗く。
鉄也「…………」
そこに見えたのは大きな鍋から無造作に飛び出した足。
だがそこは大人剣鉄也。余計な検索はしないって物だ。
鉄也「…おいトッド。カレーばっか食ってると放っていくぞ！」
トッド「まぁってくれよぉ～！」
そう、世の中には知らない方がいい事もあるんだよな。
13:18
出口に向かう途中･･･
？？？『うれしいなぁ～シンちゃんが来てくれて』
え、この声･･･
あの部屋から聞こえたぞ。
クワトロ「碇指令、生きてたのか」
トッド「シンジ神が来ているのかよ」
みんなで、声がした部屋のドアに聞き耳をたてると･･･
ゲンドウ『シンちゃん、パパを釈放してと頼んでくれないかな～』
シンジ『誰が言うか！』
ゲンドウ『そんな冷たいことを･･･パパは、シンちゃん抱き枕じゃなきゃ、寝れないも～ん』
シンジ『寝たいなら今すぐ、永遠に眠らせてやる！』
？？？『落ち着いて下さい！』
シンジ『放せ！』
？？？『誰か、来てくれ！神を止めるのを手伝ってくれ！』
これは、ヤバくないか？
ラクス「どうしましょ？」
トッド「このままでは、神は刑務所行きか？」
クワトロ「難しい選択だな･･･」
どうすればいい？
・手伝う。
・手伝わない。
・とりあえず部屋に乱入して、サンダーブレーク。
出口に向かう途中･･･
？？？『うれしいなぁ～シンちゃんが来てくれて』
え、この声･･･
あの部屋から聞こえたぞ。
クワトロ「碇指令、生きてたのか」
トッド「シンジ神が来ているのかよ」
みんなで、声がした部屋のドアに聞き耳をたてると･･･
ゲンドウ『シンちゃん、パパを釈放してと頼んでくれないかな～』
シンジ『誰が言うか！』
ゲンドウ『そんな冷たいことを･･･パパは、シンちゃん抱き枕じゃなきゃ、寝れないも～ん』
シンジ『寝たいなら今すぐ、永遠に眠らせてやる！』
？？？『落ち着いて下さい！』
シンジ『放せ！』
？？？『誰か、来てくれ！神を止めるのを手伝ってくれ！』
これは、ヤバくないか？
ラクス「どうしましょ？」
トッド「このままでは、神は刑務所行きか？」
クワトロ「難しい選択だな･･･」
どうすればいい？
・手伝う。
・手伝わない。
・とりあえず部屋に乱入して、サンダーブレーク。
13:13
厨房からしばらく行くと分かれ道に出た。
どの道を選ぶ…？
1 真っ直ぐ
2 右
3 左
4 ここはやはりオナニーで決めるべきだろう
厨房からしばらく行くと分かれ道に出た。
どの道を選ぶ…？
1 真っ直ぐ
2 右
3 左
4 ここはやはりオナニーで決めるべきだろう
ちょ、まさかこんな時間に被るとは…>>950はナシで
952 ：それも名無しだ：2007/09/07(金) 03:07:20 ID:nl8zhWz4
4番を選択、やっている途中でジュンに見られる。 ジュン 「あんたって人はー！！」
13:20
ここはもちろん
鉄也「サンダーブレぇ～…」
ラクス「にこにこ♪」
…この野郎、鉄也様のやる事ならなんでも分かってますよ♪みたいな顔してこっち見やがって！
何だかムカツクから、ここは見なかった事にしよう。
昔から触らぬ神に祟りなしと言うし。
鉄也「その手には乗らん、今は脱出が最優先任務だ」
トッド「司令、あんたの事は忘れねぇぜ、アバヨ」
クワトロ「愛する息子にやられるなら司令も本望だろう。我々が関与すべきではないかもしれん」
ラクス「残念ですわ…」
ここはもちろん
鉄也「サンダーブレぇ～…」
ラクス「にこにこ♪」
…この野郎、鉄也様のやる事ならなんでも分かってますよ♪みたいな顔してこっち見やがって！
何だかムカツクから、ここは見なかった事にしよう。
昔から触らぬ神に祟りなしと言うし。
鉄也「その手には乗らん、今は脱出が最優先任務だ」
トッド「司令、あんたの事は忘れねぇぜ、アバヨ」
クワトロ「愛する息子にやられるなら司令も本望だろう。我々が関与すべきではないかもしれん」
ラクス「残念ですわ…」
久保さんすみません、被っちゃいました。助けて下さい！
久保「951の時点で950は消えているので…949→953の順番だな！」
次は953からお願いします…
次は953からお願いします…
∧∧
(∀ﾟ )
（⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__）
∧＿∧
(ヽ（ ）ノ) ∧＿∧
ヽ￣ ｌ ￣ .／ (ヽ（ ）ノ)
∧＿∧ | . . | ヽ￣ ｌ ￣ .／
(ヽ（ ）ノ)(___人__ ） | . . |
ヽ￣ ｌ ￣ .／ ; 丿 し | . . |
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(ヽ（ ）ノ) ∧＿∧ ∪
ヽ￣ ｌ ￣ .／ (ヽ（::::::::::::::::）ノ) ∧＿∧
| . . | ヽ::￣ー￣.／ (ヽ（ ）ノ)
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(___人__ ） (:::::::人::::::::） | ∧∧ |
∪ ; 丿 ; 丿 し .| (#ﾟДﾟ)|
∪ ∪ (___人__ ）
∪ ; 丿
∪
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| |i､ ´ 二,｀ノ .| | |
ﾉ人ヾ＼ﾞ ー‐ -ｲ＼. | | |
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| ＼｀`＼ ﾞ l |/ ヾ ヽ ＿,| | |＿ ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
.|ヽ､ ～ー‐┴ｨ'⌒|￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣| ｶﾀｶﾀ…
───────┴'こ|＿＿＿|＿：◎＿_［ロ：≡〕ﾛ.|────
その頃
シン「スクコマ2とはいえ、種死スパロボ参戦決定！ これでここみたいなスパロボネタスレに出ても叩かれないぞ！」
レイ「しかしシン、今のロボゲ板には1ヶ月ルールなる物が存在してな…」
シン「…それ今までにスレに出演したことがある俺達にも適応されるの？」
シン「スクコマ2とはいえ、種死スパロボ参戦決定！ これでここみたいなスパロボネタスレに出ても叩かれないぞ！」
レイ「しかしシン、今のロボゲ板には1ヶ月ルールなる物が存在してな…」
シン「…それ今までにスレに出演したことがある俺達にも適応されるの？」
レイ「そこは微妙だが、むしろ参戦決定した今だからこそ自重しないと叩かれるかも知れん」
シン「(´・ω・｀)」
シン「(´・ω・｀)」
ベターマンラミア「参戦しても、売れなかったら出てないのと同じだよ…」
神崎ひとみ「そうそう…私のこと覚えてる人いる？」
神崎ひとみ「そうそう…私のこと覚えてる人いる？」
960 ：それも名無しだ：2007/09/11(火) 21:47:33 ID:M58X6dA9
フォルカ「まあ、コンパクト3組から俺達は大出世だけどなwwwww
コンパクト3版権組プギャーwwww」
バァン、ジミー、ラミア「ビキビキ#」
コンパクト3版権組プギャーwwww」
バァン、ジミー、ラミア「ビキビキ#」
鉄也「とりあえず次スレ立てないとな・・・、いってくる」
次スレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1189523615/
久保「本編の続きは次スレで、キャラの出演ネタはこのスレでよろしく。仲良く使ってくれ」
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1189523615/
久保「本編の続きは次スレで、キャラの出演ネタはこのスレでよろしく。仲良く使ってくれ」
番外編
グエン・サード・ラインフォードの一日
6:00
いい朝だ
こういう時はロランたんに会いに行く。
グエン・サード・ラインフォードの一日
6:00
いい朝だ
こういう時はロランたんに会いに行く。
久々にｸｿﾜﾛﾀ、ｳｰﾌｪｲｗ
6:05
ロランが歩いてきた。
ロラン「あんなこといいな、出来たらいいな、あんな夢、こんな夢いっぱいある～けど～
そ～ら～を自由に飛びたいな～ハイ、月光蝶！」
やべぇって文明終わっちゃう！
6:05
ロランが歩いてきた。
ロラン「あんなこといいな、出来たらいいな、あんな夢、こんな夢いっぱいある～けど～
そ～ら～を自由に飛びたいな～ハイ、月光蝶！」
やべぇって文明終わっちゃう！
6:06
ロランたんが、あんな歌を唄うなんて･･･
まさか、危ない野郎と付き合っていて、その影響を受けたのか？
？？？「ロラン、おはよう」
ロラン「鉄也さん、おはようございます」
鉄也だと。
せっかくロランたんを見て、爽やかな朝が台無しだ･･･
鉄也「ロラン、食堂に行って、朝飯を食べないか？」
何！
ロランたんと朝食だと。
鉄也なんか、ホームレスと一緒にゴミ箱をあさってろ！
ロラン「いいですよ」
ちょwwwwロランたんwwwww
鉄也について行っちゃ、らめぇぇぇぇぇぇ！
なんとかして、ロランたんを守らねば･･･
ロランたんが、あんな歌を唄うなんて･･･
まさか、危ない野郎と付き合っていて、その影響を受けたのか？
？？？「ロラン、おはよう」
ロラン「鉄也さん、おはようございます」
鉄也だと。
せっかくロランたんを見て、爽やかな朝が台無しだ･･･
鉄也「ロラン、食堂に行って、朝飯を食べないか？」
何！
ロランたんと朝食だと。
鉄也なんか、ホームレスと一緒にゴミ箱をあさってろ！
ロラン「いいですよ」
ちょwwwwロランたんwwwww
鉄也について行っちゃ、らめぇぇぇぇぇぇ！
なんとかして、ロランたんを守らねば･･･
06:07
少々汚いがこの手を使うしかないな。
グェン「鉄也、キラくんが格納庫で君を待ってるぞ。」
鉄也「なんだって！こんな朝っぱらからキラきゅんとヒャッホー！！」
ロラン「あ、鉄也さん！行っちゃった……。グェンさま、おはようございます。」
グェン「おはよう、ローラ。せっかくだし私と優雅な朝食をともにしないか？」
少々汚いがこの手を使うしかないな。
グェン「鉄也、キラくんが格納庫で君を待ってるぞ。」
鉄也「なんだって！こんな朝っぱらからキラきゅんとヒャッホー！！」
ロラン「あ、鉄也さん！行っちゃった……。グェンさま、おはようございます。」
グェン「おはよう、ローラ。せっかくだし私と優雅な朝食をともにしないか？」
06:08
ロラン「それは構いませんが、僕はローラじゃなくてロランです。男です」
サーセン
ロラン「それは構いませんが、僕はローラじゃなくてロランです。男です」
サーセン
よし、ホモはいないな
￣￣￣l/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／´"￣⌒｀⌒ヽ,,～
/ ∧ ＼～
/ ﾉｰ;;;;;;;;' ll ﾞ;;;;;;; ）～
/ ,/ ,,`ｰ･- -･-.ミ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ ﾘ )( ・・) ﾞ） | |. |
~|/ i| ∵ __⊥_ ：.ﾉ .| | |
| |i､ ´ 二,｀ノ .| | |
ﾉ人ヾ＼ﾞ ー‐ -ｲ＼. | | |
/⌒＼）_＼ | ゝ ヽ|_|＿＿＿＿＿＿＿＿_|
| ＼｀`＼ ﾞ l |/ ヾ ヽ ＿,| | |＿ ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
.|ヽ､ ～ー‐┴ｨ'⌒|￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣| ｶﾀｶﾀ…
───────┴'こ|＿＿＿|＿：◎＿_［ロ：≡〕ﾛ.|────
￣￣￣l/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／´"￣⌒｀⌒ヽ,,～
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／ ﾘ )( ・・) ﾞ） | |. |
~|/ i| ∵ __⊥_ ：.ﾉ .| | |
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ﾉ人ヾ＼ﾞ ー‐ -ｲ＼. | | |
/⌒＼）_＼ | ゝ ヽ|_|＿＿＿＿＿＿＿＿_|
| ＼｀`＼ ﾞ l |/ ヾ ヽ ＿,| | |＿ ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
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───────┴'こ|＿＿＿|＿：◎＿_［ロ：≡〕ﾛ.|────
06:10
突然ソシエに殴られる
殴ったね！親父にもぶたれたことがないのに
突然ソシエに殴られる
殴ったね！親父にもぶたれたことがないのに
6:12
ソシエの姉キエル嬢にもしばかれる
ﾛﾗﾝ｢お・お嬢様達？｣
ソシエ｢また、ﾛﾗﾝをたぶらかして！悪い事しようとしてる！｣
キエル｢危ない所でしたわねﾛﾗﾝ。グエン郷は黒歴史の再来を狙ってましてよ？気をつけなさい。｣
うう…濡れ衣だ
ﾛﾗﾝ｢えっと…まだ何も｣
嗚呼ローラやはり君は私の天使だ！
しかしディアナ女王がやって来て私を踏んづけていく
ソシエの姉キエル嬢にもしばかれる
ﾛﾗﾝ｢お・お嬢様達？｣
ソシエ｢また、ﾛﾗﾝをたぶらかして！悪い事しようとしてる！｣
キエル｢危ない所でしたわねﾛﾗﾝ。グエン郷は黒歴史の再来を狙ってましてよ？気をつけなさい。｣
うう…濡れ衣だ
ﾛﾗﾝ｢えっと…まだ何も｣
嗚呼ローラやはり君は私の天使だ！
しかしディアナ女王がやって来て私を踏んづけていく
6:15
ディアナ「この豚が！この豚が！」
グエン「ブヒィ！ブヒィ！」
ディアナ様に吊し上げられうえに、鞭でしばかれた
こういうプレイは嫌いじゃない
ディアナ「この豚が！この豚が！」
グエン「ブヒィ！ブヒィ！」
ディアナ様に吊し上げられうえに、鞭でしばかれた
こういうプレイは嫌いじゃない
6:16
ディアナ｢ロラン、貴方もこの鞭でこの豚を調教しておやりなさい。｣
ロラン｢え！ぼ、僕は遠慮しておきますよ…ハハハ…｣
ディアナ｢命令です。｣
ロラン｢は、はい……｣
なんと…、災い転じて福となすとはまさにこの事！
ローラに鞭でしばかれる日がやって来るとは…
女王陛下、感謝します。
ロラン｢グエンさま、ごめんなさい！！うおりゃー！｣
ビシィ！バシィ！
グエン｢ウホッー！ヌゥゥンハフフゥゥン！！ウホホッー！｣
きもちひぃぃぃうひゃああ
ディアナ｢なんだか喜んでるみたいですね…｣
ディアナ｢ロラン、貴方もこの鞭でこの豚を調教しておやりなさい。｣
ロラン｢え！ぼ、僕は遠慮しておきますよ…ハハハ…｣
ディアナ｢命令です。｣
ロラン｢は、はい……｣
なんと…、災い転じて福となすとはまさにこの事！
ローラに鞭でしばかれる日がやって来るとは…
女王陛下、感謝します。
ロラン｢グエンさま、ごめんなさい！！うおりゃー！｣
ビシィ！バシィ！
グエン｢ウホッー！ヌゥゥンハフフゥゥン！！ウホホッー！｣
きもちひぃぃぃうひゃああ
ディアナ｢なんだか喜んでるみたいですね…｣
6：17
キエル｢ディアナ様もしかしてグエン郷は叩かれて喜ぶﾏｿﾞなのをかもしれませんわ｣
ディアナ｢まぁ…お下品！」
お前が言うな！
でもローラにぶたれてるから感じちゃう！
悔しい！
ﾛﾗﾝ｢ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ！(すっかりノリノリ)｣ﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼｨｨｨｨ！
グエン｢オフゥゥゥウ！｣
ギンガナム｢それにしてもこのロランノリノリである｣
子安御大将だ！どっから出てきた
キエル｢ディアナ様もしかしてグエン郷は叩かれて喜ぶﾏｿﾞなのをかもしれませんわ｣
ディアナ｢まぁ…お下品！」
お前が言うな！
でもローラにぶたれてるから感じちゃう！
悔しい！
ﾛﾗﾝ｢ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ！(すっかりノリノリ)｣ﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼｨｨｨｨ！
グエン｢オフゥゥゥウ！｣
ギンガナム｢それにしてもこのロランノリノリである｣
子安御大将だ！どっから出てきた
6:18
ギンガナム「実はローラ・ローラは我が輩の変装だったのだぁぁぁぁ！！」
ギンガナム「実はローラ・ローラは我が輩の変装だったのだぁぁぁぁ！！」
976 ：それも名無しだ：2007/09/21(金) 20:52:04 ID:fUP/dJ3H
なんとなくage
977 ：それも名無しだ：2007/09/23(日) 21:17:50 ID:m80dLx7c
6:20
グエン「な、何だってーーーー!!!!？」
驚愕する俺の魂は、そのまま宇宙に飛ばされるのだった
グエン「な、何だってーーーー!!!!？」
驚愕する俺の魂は、そのまま宇宙に飛ばされるのだった
978 ：それも名無しだ：2007/09/25(火) 10:18:31 ID:fv7LVXMe
コスモ「グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！」
979 ：それも名無しだ：2007/09/25(火) 15:06:30 ID:psbnO8tC
6:22
ゲッター線「君、いい体してるね！ゲッター線に取り込まれないか？」
コスモ「グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！」
無限力の奴らが俺をスカウトしてきた
すごく…アカシック・レコードです…
ゲッター線「君、いい体してるね！ゲッター線に取り込まれないか？」
コスモ「グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！」
無限力の奴らが俺をスカウトしてきた
すごく…アカシック・レコードです…
6:23
…そうか！ 無限力を操ることができれば、この世界を補完することもできる。
愛しのローラたんとひとつになることができる！
いいだろう…結ぶぞ、その契約！
…そうか！ 無限力を操ることができれば、この世界を補完することもできる。
愛しのローラたんとひとつになることができる！
いいだろう…結ぶぞ、その契約！
9:03
気がつくと私はラー・カイラムの廊下に放り出されていた。
全裸で
気がつくと私はラー・カイラムの廊下に放り出されていた。
全裸で
9:03
なにか寒いとおもったら全身毛がない。
上も下も。
なにか寒いとおもったら全身毛がない。
上も下も。
9:04
仕方ない…このままでは仕方ないので
誰かの服でも拝借するか
私はそうっと、手近な部屋へと忍び込んだ
…ん？こ、この部屋はまさか…ロ、ロ、ロ、ローラたんの部屋？！
オナニーした
仕方ない…このままでは仕方ないので
誰かの服でも拝借するか
私はそうっと、手近な部屋へと忍び込んだ
…ん？こ、この部屋はまさか…ロ、ロ、ロ、ローラたんの部屋？！
オナニーした
9:08
ふぅ…気持ちよく抜けた。
しかし何故私は無限力に拒絶されたのだろう。動機がまずかったんだろうか？
ガチャリ
！？ まずい、誰か来た！
この雰囲気はローラたんではない。一体誰だ！？
ふぅ…気持ちよく抜けた。
しかし何故私は無限力に拒絶されたのだろう。動機がまずかったんだろうか？
ガチャリ
！？ まずい、誰か来た！
この雰囲気はローラたんではない。一体誰だ！？