鉄也の１日～八日目
1 ：それも名無しだ：
鉄也の１日
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130310574/
２代目
鉄也の1日～二日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1136541530/l50
３代目
鉄也の一日～三日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1143710635/l50#tag978
４代目
鉄也の1日～四日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1147864674/l50
５代目
鉄也の1日～五日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1151646237/l50
６代目
鉄也の1日～六日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1154654857/l50
前スレ
鉄也の1日～七日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1160032566/l50
まとめサイト
http://www.geocities.jp/tetsuyanoichinichi/top.html
鉄也「こちら鉄也だ。>>2-5くらいでテンプレや前回までのあらすじを頼む！！」
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130310574/
２代目
鉄也の1日～二日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1136541530/l50
３代目
鉄也の一日～三日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1143710635/l50#tag978
４代目
鉄也の1日～四日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1147864674/l50
５代目
鉄也の1日～五日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1151646237/l50
６代目
鉄也の1日～六日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1154654857/l50
前スレ
鉄也の1日～七日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1160032566/l50
まとめサイト
http://www.geocities.jp/tetsuyanoichinichi/top.html
鉄也「こちら鉄也だ。>>2-5くらいでテンプレや前回までのあらすじを頼む！！」
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2 ：それも名無しだ：2006/12/22(金) 14:49:12 ID:1jX4GyjJ
※次スレは950～980あたりで。立つまで書き込みは控える事
次スレが立った後は、ストーリーの続きはそちらで
余った現スレは、他のキャラの一日だったり、雑談なり御自由に
○このスレの約束
・本スレは、剣鉄也を主役とし、周囲の人達との交流を描いた
リレー小説形式のスレです
・大まかなキャラ設定はまとめサイトを参考に
だけど、あまりこだわらずに、気軽に書き込んでください
・基本、鉄也の視線で語られながら進行します
・その際、時間表記を忘れずに
・書き込む際、他の職人さんと被ってしまう場合があります
その際は、自己申告するなり、久保、裸売、裸味といった
時空の管理人に調整してもらいましょう
・職人さんは、腐でもラノベ厨でも大歓迎！
ただ、これらの人達は、あまり自分の趣味に走りすぎない事
そういうのは他の人達にも迷惑ですし、なによりキモイです
ホモネタやカプネタやるにしても、あくまでギャグの範囲で
・マイナーすぎるネタや、未参戦作品ネタは分からない職人さんもいるので
極力控えましょう。 どうしても使いたい場合は、メル欄なりに元ネタを記入しましょう
・よく短間隔で書き込む人がいますが、余程、スレが止まってでもいない限り
そういう事は控えましょう。他の職人さんも書きたいネタがあるでしょうし
自分一人だけが書いてる訳ではありません。
協調を大切に。皆でこのスレを盛り上げていきましょう
次スレが立った後は、ストーリーの続きはそちらで
余った現スレは、他のキャラの一日だったり、雑談なり御自由に
○このスレの約束
・本スレは、剣鉄也を主役とし、周囲の人達との交流を描いた
リレー小説形式のスレです
・大まかなキャラ設定はまとめサイトを参考に
だけど、あまりこだわらずに、気軽に書き込んでください
・基本、鉄也の視線で語られながら進行します
・その際、時間表記を忘れずに
・書き込む際、他の職人さんと被ってしまう場合があります
その際は、自己申告するなり、久保、裸売、裸味といった
時空の管理人に調整してもらいましょう
・職人さんは、腐でもラノベ厨でも大歓迎！
ただ、これらの人達は、あまり自分の趣味に走りすぎない事
そういうのは他の人達にも迷惑ですし、なによりキモイです
ホモネタやカプネタやるにしても、あくまでギャグの範囲で
・マイナーすぎるネタや、未参戦作品ネタは分からない職人さんもいるので
極力控えましょう。 どうしても使いたい場合は、メル欄なりに元ネタを記入しましょう
・よく短間隔で書き込む人がいますが、余程、スレが止まってでもいない限り
そういう事は控えましょう。他の職人さんも書きたいネタがあるでしょうし
自分一人だけが書いてる訳ではありません。
協調を大切に。皆でこのスレを盛り上げていきましょう
3 ：それも名無しだ：2006/12/22(金) 14:50:02 ID:1jX4GyjJ
・たまに荒らしが出没します↓
荒らしの症例
・流れとまったく関係ない書き込み
・「ツマンネ」とかいう煽り
・話を強引に腐っぽい流れにしようとする
…etc
対処法：
基本はスルー
どうしても困った場合は↓の8頭身へアンカをどうぞ
┏))))
┃ま┃
／ ／┃た┃
＼ ＼┃お┃__∧
＼ ┃前┃´Д｀)
┃か┃ ⌒＼
┃！┃／ ／
/((((┛ ／
/ /￣ ＼
/ ん、 ＼ ＼
(＿＿ ( > )
⌒ヽ’･`し" ／ ／
人’’(￣ ／
Y⌒)⌒ヽ､ ) |
＼_つ
荒らされても泣かない。悲しい時は心の中で3回ミニにタコと唱えよう！
最低限のことも守らない者の意見ほど説得力に欠けるものはありません
スレの主張の為にもマナーは守りましょう
荒らしの症例
・流れとまったく関係ない書き込み
・「ツマンネ」とかいう煽り
・話を強引に腐っぽい流れにしようとする
…etc
対処法：
基本はスルー
どうしても困った場合は↓の8頭身へアンカをどうぞ
┏))))
┃ま┃
／ ／┃た┃
＼ ＼┃お┃__∧
＼ ┃前┃´Д｀)
┃か┃ ⌒＼
┃！┃／ ／
/((((┛ ／
/ /￣ ＼
/ ん、 ＼ ＼
(＿＿ ( > )
⌒ヽ’･`し" ／ ／
人’’(￣ ／
Y⌒)⌒ヽ､ ) |
＼_つ
荒らされても泣かない。悲しい時は心の中で3回ミニにタコと唱えよう！
最低限のことも守らない者の意見ほど説得力に欠けるものはありません
スレの主張の為にもマナーは守りましょう
>>1乙！
【オナニー同好会】
本スレの主役、鉄也が所属するオナニー大好き集団
まあ、要するにド変態の集まりである（もっと詳しい解説はまとめサイト参照）
《１期生》
鉄也…戦闘のプロを自称している二軍野郎。一応、主人公
皆からはキモがられているが、同好会の副会長など勤めている
まあ、発言権は無いに等しいが…
依衣子…同好会の会長。実質的にこのスレにおけるヒロイン
痛い連中を纏め上げているだけあり、比較的常識ある方だが
その実は、極度のブラコンだったり鉄也を愛していたりと
超電波姉貴な為、まともだと思わない方が吉
ブライト…皆の艦長。恐妻家な為、酒を飲むと日頃の不満が爆発する
最近、暗黒大将軍に対しての性癖が発覚した
クワトロ…ロリ。痛い連中が集まる同好会においても、そのメンバーの
存在が霞む程のド変態である
カツ…皆の下僕。なんの為に存在しているのか分からない程の下等な存在
…だったが、最近アストラナガンの力を手にれた為、調子に乗っている
ブンタ…設定上、まとめサイトの管理人でもある海の漢。お疲れ様です
柿崎…撃墜される事に関しては天下一であるカテジナの奴隷
最近、ミニ柿崎なる分身も出てきて訳が分からない事になっている
宙…ハニワを憎悪するサイボーグ。「死ねぇ！死ねぇ！」と五月蝿い
Dボウィ…ラダムを見ると所構わずボルテッカをブッ放す復習鬼
同好会唯一の常識キャラ…という設定も最早どこかに吹き飛ぶ勢いである
あしゅら男爵…下半身が永遠の謎の両性具有体。同じく両性体であるキラクスから尊敬されている
イザーク…股間にDG細胞を移植されたMrキョシヌケ
宗介…生真面目な性格が災いして、トラブルを巻き起こす軍曹
ドモン…原作での暑苦しさはどこへやら…『キング・オブ・空気』。だが、それがこいつの持ち味
キョウスケ…台詞を噛みまくる為、台詞を書くのが面倒なギャンブル軍人
シャギア…最近、ゲンテモノスキーというキャラを発掘し、やけに出番が多い
しかし、股間の愛馬は駄目な意味で凶暴である
本スレの主役、鉄也が所属するオナニー大好き集団
まあ、要するにド変態の集まりである（もっと詳しい解説はまとめサイト参照）
《１期生》
鉄也…戦闘のプロを自称している二軍野郎。一応、主人公
皆からはキモがられているが、同好会の副会長など勤めている
まあ、発言権は無いに等しいが…
依衣子…同好会の会長。実質的にこのスレにおけるヒロイン
痛い連中を纏め上げているだけあり、比較的常識ある方だが
その実は、極度のブラコンだったり鉄也を愛していたりと
超電波姉貴な為、まともだと思わない方が吉
ブライト…皆の艦長。恐妻家な為、酒を飲むと日頃の不満が爆発する
最近、暗黒大将軍に対しての性癖が発覚した
クワトロ…ロリ。痛い連中が集まる同好会においても、そのメンバーの
存在が霞む程のド変態である
カツ…皆の下僕。なんの為に存在しているのか分からない程の下等な存在
…だったが、最近アストラナガンの力を手にれた為、調子に乗っている
ブンタ…設定上、まとめサイトの管理人でもある海の漢。お疲れ様です
柿崎…撃墜される事に関しては天下一であるカテジナの奴隷
最近、ミニ柿崎なる分身も出てきて訳が分からない事になっている
宙…ハニワを憎悪するサイボーグ。「死ねぇ！死ねぇ！」と五月蝿い
Dボウィ…ラダムを見ると所構わずボルテッカをブッ放す復習鬼
同好会唯一の常識キャラ…という設定も最早どこかに吹き飛ぶ勢いである
あしゅら男爵…下半身が永遠の謎の両性具有体。同じく両性体であるキラクスから尊敬されている
イザーク…股間にDG細胞を移植されたMrキョシヌケ
宗介…生真面目な性格が災いして、トラブルを巻き起こす軍曹
ドモン…原作での暑苦しさはどこへやら…『キング・オブ・空気』。だが、それがこいつの持ち味
キョウスケ…台詞を噛みまくる為、台詞を書くのが面倒なギャンブル軍人
シャギア…最近、ゲンテモノスキーというキャラを発掘し、やけに出番が多い
しかし、股間の愛馬は駄目な意味で凶暴である
再び連投スマヌ
キャラ多くて書ききれん…二期生は頼む
キャラ多くて書ききれん…二期生は頼む
容量食うし、まとめサイトあるし…キャラの紹介は今回限りでいいんじゃね？
カガリ…一応オーブの姫君だが、どんなものにもチリソースをかけて食おうとする
食欲の権化。
ガムリン…うお！まぶし！の生真面目な前髪後退軍人。マイクを握ればそこは修羅場と化す。
最近中々出番が多い。
ディアッカ…通称炒飯。何故か「グゥレイト！」としか喋れず、
カズィの翻訳無しでは何を言っているのか分からない。
コスモ…「グレンキャノンもだ！」…としか喋らない赤いアフロ。
炒飯と同じくカズィの翻訳無しでは何を言っているのか分からない。
カズィ…コスモの友人であり、彼の言葉(…とついでにディアッカのも)を
理解できる唯一の存在であるMr本当にそうなのかな…？
ダバ…その丸太のような巨大な股間のみ神と崇められる男。
最近ちょっと出番が少ない。
バサラ…一人同好会の中で少し浮いている熱血歌野郎。
カガリ…一応オーブの姫君だが、どんなものにもチリソースをかけて食おうとする
食欲の権化。
ガムリン…うお！まぶし！の生真面目な前髪後退軍人。マイクを握ればそこは修羅場と化す。
最近中々出番が多い。
ディアッカ…通称炒飯。何故か「グゥレイト！」としか喋れず、
カズィの翻訳無しでは何を言っているのか分からない。
コスモ…「グレンキャノンもだ！」…としか喋らない赤いアフロ。
炒飯と同じくカズィの翻訳無しでは何を言っているのか分からない。
カズィ…コスモの友人であり、彼の言葉(…とついでにディアッカのも)を
理解できる唯一の存在であるMr本当にそうなのかな…？
ダバ…その丸太のような巨大な股間のみ神と崇められる男。
最近ちょっと出番が少ない。
バサラ…一人同好会の中で少し浮いている熱血歌野郎。
<三期生>
忍:獣姦癖があるやってやるぜ馬鹿。包茎
バーニィ:語尾に「～ザク」と付けるザクマニア。
意外に腹黒い
グエン:ローラたん命の変態御曹司。
色黒だが、別に肝臓が悪いわけではない
<二軍>
ヒイロ:都合が悪くなると自爆する
二軍なだけあり影は薄い
ブンドル:「美しい」が口癖のナル野郎
しかし、その美しさの定義は微妙である
とりあえず「美しい」と言わせればキャラが立つので、ヒイロよりは出番が多い
その他のキャラはまとめサイト参照
忍:獣姦癖があるやってやるぜ馬鹿。包茎
バーニィ:語尾に「～ザク」と付けるザクマニア。
意外に腹黒い
グエン:ローラたん命の変態御曹司。
色黒だが、別に肝臓が悪いわけではない
<二軍>
ヒイロ:都合が悪くなると自爆する
二軍なだけあり影は薄い
ブンドル:「美しい」が口癖のナル野郎
しかし、その美しさの定義は微妙である
とりあえず「美しい」と言わせればキャラが立つので、ヒイロよりは出番が多い
その他のキャラはまとめサイト参照
～～前スレまでのあらすじ～～
オナニーW杯に優勝し、熱海に旅行に来たオナニー同好会
しかし、男性陣は部屋をやたらと変えられたり、カテジナに鞭でしばかれたり
旅館を爆破されたり、海にイサキを捕りに行かされたり
自分達の料理を作らされたり、暗黒大将軍がハァハァしたり…と、カオス続きなのであった
しかし、なんだかんだで宴会は始まるのだった
あと、〉1乙
オナニーW杯に優勝し、熱海に旅行に来たオナニー同好会
しかし、男性陣は部屋をやたらと変えられたり、カテジナに鞭でしばかれたり
旅館を爆破されたり、海にイサキを捕りに行かされたり
自分達の料理を作らされたり、暗黒大将軍がハァハァしたり…と、カオス続きなのであった
しかし、なんだかんだで宴会は始まるのだった
あと、〉1乙
17:58
さて、料理もできたところで、俺達は宴会場にやって来た。
女性陣も揃ってる。あとは開始時間を待つだけだな。
新スレも始まったことだし、一応今日の残りの日程を再確認しておこう。
18:00～20:00 大宴会(野球拳開催)
20:00～22:00 オナニーパーティ
22:00～02:00 乱交パーティ
02:00～04:00 フィーバータイム
さて、料理もできたところで、俺達は宴会場にやって来た。
女性陣も揃ってる。あとは開始時間を待つだけだな。
新スレも始まったことだし、一応今日の残りの日程を再確認しておこう。
18:00～20:00 大宴会(野球拳開催)
20:00～22:00 オナニーパーティ
22:00～02:00 乱交パーティ
02:00～04:00 フィーバータイム
17:59
この宴会で野球拳をするようだけど、女性２人しかいないから盛り上がらないだろ？
シンジ「ここでも、ゲストを呼んでいます」
依衣子「神と私で用意したぞ」
ブライト「またトッドとかじゃ・・・」
依衣子「ちょうど、ゲストが来たぞ」
誰が来たんだ？
カヲル「ギリギリ間に合ったようだね」
ジョブ「出番が、もうないかと思った・・・」
ハマーン「神の頼みでなければ、来なかったぞ」
リヒテル（鉄也を全裸にしてやるﾊｱﾊｱ・・・）
キラクス「鉄也さん、覚悟してね～」
甲児「ニヤニヤ」
この宴会で野球拳をするようだけど、女性２人しかいないから盛り上がらないだろ？
シンジ「ここでも、ゲストを呼んでいます」
依衣子「神と私で用意したぞ」
ブライト「またトッドとかじゃ・・・」
依衣子「ちょうど、ゲストが来たぞ」
誰が来たんだ？
カヲル「ギリギリ間に合ったようだね」
ジョブ「出番が、もうないかと思った・・・」
ハマーン「神の頼みでなければ、来なかったぞ」
リヒテル（鉄也を全裸にしてやるﾊｱﾊｱ・・・）
キラクス「鉄也さん、覚悟してね～」
甲児「ニヤニヤ」
出たなグロキング…
相変わらずキモイ姿しやがって…
ぶん殴ってやりたいところだが、神とカヲルがグロキングをめぐって争い始めた
こんなゲテモノのどこがいいんだ？そう思う俺を見て、ニヤニヤするキラクス…ムカつく
リヒテルは俺を見てハァハァしてるし…
本来なら嬉しいはずだが、こいつの性癖は、シャギアと同じなので微妙だぜ…
依衣子「まあ、酒も運ばれてきたし、始めるか。
皆、お疲れ様。乾杯！」
一同「乾ー杯！」
乾杯と同時に、俺は一気にビールを飲み干した
美味い！やはり旅先で飲む酒は最高だ！
良い気分だが、甲児くんがニヤニヤしながら俺の横に座ったので警戒する
相変わらずキモイ姿しやがって…
ぶん殴ってやりたいところだが、神とカヲルがグロキングをめぐって争い始めた
こんなゲテモノのどこがいいんだ？そう思う俺を見て、ニヤニヤするキラクス…ムカつく
リヒテルは俺を見てハァハァしてるし…
本来なら嬉しいはずだが、こいつの性癖は、シャギアと同じなので微妙だぜ…
依衣子「まあ、酒も運ばれてきたし、始めるか。
皆、お疲れ様。乾杯！」
一同「乾ー杯！」
乾杯と同時に、俺は一気にビールを飲み干した
美味い！やはり旅先で飲む酒は最高だ！
良い気分だが、甲児くんがニヤニヤしながら俺の横に座ったので警戒する
鉄也.｡(まてよ？一発目で脱がすと称してラクスを剥がせば最高の状態になるんじゃないか？着るの禁止だとすれば再合体も封印だし)
そう思ったら甲児君なんてどうでもよくなった
鉄也「ぃよっしゃーーー！やってやるぜぇー！」
俺がジャンケンに弱いこともどうでもよくなっていた
そう思ったら甲児君なんてどうでもよくなった
鉄也「ぃよっしゃーーー！やってやるぜぇー！」
俺がジャンケンに弱いこともどうでもよくなっていた
18:10
鉄也「よよいの！」つグー
キラクス「よい！」つパー
鉄也「アッー！また負けた…orz」
キラクス「ニヤニヤ」
野球拳でキラクスを分離させてやろうと思ったが、俺は負け続けだ…ガッデム！
挙句の果てに俺は靴下片側だけ…対してグロキングはまったく脱いでない…
カツ「おいおい、鉄也なんかの裸なんざ見たくねーよ！ボケが！」
柿崎「鉄也の裸見るくらいならキラクス見た方がましだぜ！」
忍「やってられないぜ！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
シャギア「どっちのでも構わないぜハァハァ」
甲児「ニヤニヤ」
俺に飛び交う罵倒…くやしい…！（ビクッビクッ）
で、でもこんな晒し者プレイも快感…ハァハァ
鉄也「よよいの！」つグー
キラクス「よい！」つパー
鉄也「アッー！また負けた…orz」
キラクス「ニヤニヤ」
野球拳でキラクスを分離させてやろうと思ったが、俺は負け続けだ…ガッデム！
挙句の果てに俺は靴下片側だけ…対してグロキングはまったく脱いでない…
カツ「おいおい、鉄也なんかの裸なんざ見たくねーよ！ボケが！」
柿崎「鉄也の裸見るくらいならキラクス見た方がましだぜ！」
忍「やってられないぜ！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
シャギア「どっちのでも構わないぜハァハァ」
甲児「ニヤニヤ」
俺に飛び交う罵倒…くやしい…！（ビクッビクッ）
で、でもこんな晒し者プレイも快感…ハァハァ
18:11
ええい！ここから巻き返せばいい事だ！
ジャンケンのプロの俺が、こんなゲテモノに負けてたまるか！
行くぞ、勝負だ！
鉄也つチョキ
キラクスつグー
負けたー！
柿崎「おえー！鉄也の裸キメェ！」
ブライト「酒がまずくなる！汚い物見せんな！」
ブンドル「美しくない・・・」
鉄也「くやしい・・・でも感じちゃう・・・！（ビクビクッ）」
依衣子「じゃあ、負けた鉄也は罰ゲームとして、裸のまま、外で雪だるまとかまくらを作るように」
鉄也「・・・裸で？」
依衣子「裸で」
ちょっWWWWW
ええい！ここから巻き返せばいい事だ！
ジャンケンのプロの俺が、こんなゲテモノに負けてたまるか！
行くぞ、勝負だ！
鉄也つチョキ
キラクスつグー
負けたー！
柿崎「おえー！鉄也の裸キメェ！」
ブライト「酒がまずくなる！汚い物見せんな！」
ブンドル「美しくない・・・」
鉄也「くやしい・・・でも感じちゃう・・・！（ビクビクッ）」
依衣子「じゃあ、負けた鉄也は罰ゲームとして、裸のまま、外で雪だるまとかまくらを作るように」
鉄也「・・・裸で？」
依衣子「裸で」
ちょっWWWWW
18:15
鉄也「アッー！」
12月のクソ寒い時期に全裸で外に放り出される俺…
いつの間にか雪まで降ってるし、凍えちまうぜ！
仕方ない…急いで雪だるまと、カマクラを作って中に入らなければ…！
俺はかじかむ手に息を吹きかけなけながら、スコップで雪を掬った
しかし、雪の中に変な感触が…
雪の中に誰かいる？
鉄也「アッー！」
12月のクソ寒い時期に全裸で外に放り出される俺…
いつの間にか雪まで降ってるし、凍えちまうぜ！
仕方ない…急いで雪だるまと、カマクラを作って中に入らなければ…！
俺はかじかむ手に息を吹きかけなけながら、スコップで雪を掬った
しかし、雪の中に変な感触が…
雪の中に誰かいる？
18:16
ムック「ムクムクのムックですぞ～･･･ん？」
ム､ムックさん！失礼しました！
ムック「鉄也か｡まあそんな固くなるなや｡でどうしたんだその格好？」
じつはかくがくしかじかやらないかｳﾎｯで･･･
ムック「成る程｡罰ゲームならしゃあないやな､せいぜい気張りや」
はい！
ムック「んじゃいい感じに体も冷えたしガチャピン師匠のチャレンジの手伝い行ってくるわ､じゃあな」
いってらっしゃい！
去っていくムックさんに俺は深々と礼をした｡
ムック「ムクムクのムックですぞ～･･･ん？」
ム､ムックさん！失礼しました！
ムック「鉄也か｡まあそんな固くなるなや｡でどうしたんだその格好？」
じつはかくがくしかじかやらないかｳﾎｯで･･･
ムック「成る程｡罰ゲームならしゃあないやな､せいぜい気張りや」
はい！
ムック「んじゃいい感じに体も冷えたしガチャピン師匠のチャレンジの手伝い行ってくるわ､じゃあな」
いってらっしゃい！
去っていくムックさんに俺は深々と礼をした｡
18:25
ふぅ…なんとか雪だるまを完成させたぜ
さぁ、続いてかまくらを作って中に入らねば！
…と、かまくらを作ろうとした矢先、突如現れた甲児君が、ニヤニヤしながら
俺の雪だるまを壊しやがった…
ふぅ…なんとか雪だるまを完成させたぜ
さぁ、続いてかまくらを作って中に入らねば！
…と、かまくらを作ろうとした矢先、突如現れた甲児君が、ニヤニヤしながら
俺の雪だるまを壊しやがった…
18:26
鉄也「この野郎！サンダー…アッー！？」
クッ、あまりの寒さにマジンガーブレードが縮み上がってしまった…
これではサンダーブレークが使えない！
甲児「ザマァねぇな鉄也さん、俺はこれのお陰で暖かいぜ ﾆﾔﾆﾔ」
こいつ高そうな毛皮のコートなんか着やがって…
甲児「しかし、相変わらずいい体してるなぁ鉄也さん… ﾆﾔﾆﾔ」
ハッとなり、慌てて胸と股間を手で隠す俺
い、いや… 見ないで！
甲児「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」
甲児くんのロケットパンチが今にも飛び出しそうだ！！
どうする俺！？
鉄也「この野郎！サンダー…アッー！？」
クッ、あまりの寒さにマジンガーブレードが縮み上がってしまった…
これではサンダーブレークが使えない！
甲児「ザマァねぇな鉄也さん、俺はこれのお陰で暖かいぜ ﾆﾔﾆﾔ」
こいつ高そうな毛皮のコートなんか着やがって…
甲児「しかし、相変わらずいい体してるなぁ鉄也さん… ﾆﾔﾆﾔ」
ハッとなり、慌てて胸と股間を手で隠す俺
い、いや… 見ないで！
甲児「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」
甲児くんのロケットパンチが今にも飛び出しそうだ！！
どうする俺！？
18:27
鉄也は どうする？
ニア たたかう
どうぐ
ポケモン
にげる
………………違和感があるのは気のせいだろう。
鉄也は どうする？
ニア たたかう
どうぐ
ポケモン
にげる
………………違和感があるのは気のせいだろう。
18:28
たたかう
→ポケモン
どうぐ
にげる
甲児「おいおい鉄也さんポケモンがなんだって？ニヤニヤ」
鉄也「ポケモンはポケモンでも、俺の股間のポケットモンスターだ！！」
俺はまさにポケットサイズの股間のポケモンをにぎりしめて甲児くんに突撃した！
たたかう
→ポケモン
どうぐ
にげる
甲児「おいおい鉄也さんポケモンがなんだって？ニヤニヤ」
鉄也「ポケモンはポケモンでも、俺の股間のポケットモンスターだ！！」
俺はまさにポケットサイズの股間のポケモンをにぎりしめて甲児くんに突撃した！
18:29
甲児「へっ、そんなへっぴり腰じゃ俺を倒せないぜ ニヤニヤ」
ガシィッッッ！！
何ぃっ、俺の突進を受け止めた！？
甲児「しかし寒そうだな鉄也さん ニヤニヤ」
甲児くんがギュッと俺を抱きしめる
甲児くんって暖かい…
甲児「俺が暖めてやるよ… ニヤニヤ」
ハッ！？菊門に甲児くんのロケットパンチの感触が…
鉄也「い、いや… 離して！！」
こ、このままでは……！
甲児「へっ、そんなへっぴり腰じゃ俺を倒せないぜ ニヤニヤ」
ガシィッッッ！！
何ぃっ、俺の突進を受け止めた！？
甲児「しかし寒そうだな鉄也さん ニヤニヤ」
甲児くんがギュッと俺を抱きしめる
甲児くんって暖かい…
甲児「俺が暖めてやるよ… ニヤニヤ」
ハッ！？菊門に甲児くんのロケットパンチの感触が…
鉄也「い、いや… 離して！！」
こ、このままでは……！
こうなったら！
→わざ
→かてじなさましょうかん
「もしもし､カテジナ様ですか？あなたの奴隷が調子に乗ってるんですが･･･」
18:35
やってきたカテジナ様に甲児君は全裸に首輪を付けられ連行されていった｡ざまあみやがれ！
→わざ
→かてじなさましょうかん
「もしもし､カテジナ様ですか？あなたの奴隷が調子に乗ってるんですが･･･」
18:35
やってきたカテジナ様に甲児君は全裸に首輪を付けられ連行されていった｡ざまあみやがれ！
18:36
さて、雪だるまを作るか。
視線を感じる・・・
リヒテル「寒さに耐えている鉄也ﾊｱﾊｱ・・・」
リヒテルの奴、ビデオに撮ってやがる。
それより早く作って戻らねば・・・
～その頃、宴会場では～
クワトロ「くそ・・・ハマーンめ・・・」
ハマーン「どうしたシャア。あとパンツだけだぞ。
私は、まだ何も脱いでいないのだがな」
ブライト「クワトロ大尉、せめて下着姿にさせろ！」
柿崎「そうだそうだ！」
カガリ「なあ、なぜハマーンはクワトロ大尉のことを、シャアと呼ぶんだ？」
さて、雪だるまを作るか。
視線を感じる・・・
リヒテル「寒さに耐えている鉄也ﾊｱﾊｱ・・・」
リヒテルの奴、ビデオに撮ってやがる。
それより早く作って戻らねば・・・
～その頃、宴会場では～
クワトロ「くそ・・・ハマーンめ・・・」
ハマーン「どうしたシャア。あとパンツだけだぞ。
私は、まだ何も脱いでいないのだがな」
ブライト「クワトロ大尉、せめて下着姿にさせろ！」
柿崎「そうだそうだ！」
カガリ「なあ、なぜハマーンはクワトロ大尉のことを、シャアと呼ぶんだ？」
18:37
クワトロ「なななな???何を言うのかね!?私はクワトロ・バジーナであって
シャアでもなければ、エドワウ＝マスでも、キャスバル・レム・ダイクン でもないぞ！」
バカ「そうだぞ、ハマーンは何言ってるんだ？本当に馬鹿だなぁ」
一同「……」
ハマーン「そんな事より行くぞシャア！」
クワトロ「シャアじゃねーって言ってんだろ！ええい、勝負だ！」
ハマーンつチョキ
クワトロつパー
外の鉄也…
鉄也「ふぅふぅ…な、何とか雪だるまを作ったぞ！さぁ、かまくらを早く作らねば！」
俺がかまくらを作ろうとした矢先…
窓つ＝＝クワトロ「アッー！」
鉄也「……」
窓から全裸で投げ捨てられた大尉が、俺の雪だるまを壊しやがった…
まあ、壊してしまった物は仕方ない…
心の広い俺は、笑顔でクワトロ大尉を雪に埋めるのだった
クワトロ「なななな???何を言うのかね!?私はクワトロ・バジーナであって
シャアでもなければ、エドワウ＝マスでも、キャスバル・レム・ダイクン でもないぞ！」
バカ「そうだぞ、ハマーンは何言ってるんだ？本当に馬鹿だなぁ」
一同「……」
ハマーン「そんな事より行くぞシャア！」
クワトロ「シャアじゃねーって言ってんだろ！ええい、勝負だ！」
ハマーンつチョキ
クワトロつパー
外の鉄也…
鉄也「ふぅふぅ…な、何とか雪だるまを作ったぞ！さぁ、かまくらを早く作らねば！」
俺がかまくらを作ろうとした矢先…
窓つ＝＝クワトロ「アッー！」
鉄也「……」
窓から全裸で投げ捨てられた大尉が、俺の雪だるまを壊しやがった…
まあ、壊してしまった物は仕方ない…
心の広い俺は、笑顔でクワトロ大尉を雪に埋めるのだった
18:45
よ、よし…！
雪だるま(クワトロ入り)も作ったし、かまくらも完成した！
さあ、宴会場に戻ろう！寒さでどうにかなりそうだぜ
俺は、窓に手をかけ、中に入ろうとした……ん？
あ、あれ…？(ガチャガチャ)ま、窓が開かない…？
キョウスケ「やっぱり旅先でにょむちゃけ(飲む酒)は美味いじょ！」
あしゅら「ところで、何か忘れてる気がしないか？」
ブンタ「そう言えば、人数が足りない気が…ま、気のせいか」
ブライト「酒なくなったぞ！何やってんの！」
カツ「あひゃひゃひゃ♪メリークリスマ～ス♪」
奴らは酒に酔ってて、俺の事に気付いてない…ガッデム！
よ、よし…！
雪だるま(クワトロ入り)も作ったし、かまくらも完成した！
さあ、宴会場に戻ろう！寒さでどうにかなりそうだぜ
俺は、窓に手をかけ、中に入ろうとした……ん？
あ、あれ…？(ガチャガチャ)ま、窓が開かない…？
キョウスケ「やっぱり旅先でにょむちゃけ(飲む酒)は美味いじょ！」
あしゅら「ところで、何か忘れてる気がしないか？」
ブンタ「そう言えば、人数が足りない気が…ま、気のせいか」
ブライト「酒なくなったぞ！何やってんの！」
カツ「あひゃひゃひゃ♪メリークリスマ～ス♪」
奴らは酒に酔ってて、俺の事に気付いてない…ガッデム！
18:46
そうだ、リヒテルがいるじゃないか。
あれ、リヒテルはどこだ？
まさか！
シャギア「リヒテル、どこに行っていたんだよ。とりあえず飲め！」
リヒテル「ちょっと、そんなに飲めねぇよ～」
リヒテルまで・・・
こうなったら窓を割ってやる！
石を拾おうとした時
ガラッ！
依衣子「鉄也、早く入れ」
助かった～
そうだ、リヒテルがいるじゃないか。
あれ、リヒテルはどこだ？
まさか！
シャギア「リヒテル、どこに行っていたんだよ。とりあえず飲め！」
リヒテル「ちょっと、そんなに飲めねぇよ～」
リヒテルまで・・・
こうなったら窓を割ってやる！
石を拾おうとした時
ガラッ！
依衣子「鉄也、早く入れ」
助かった～
28 ：それも名無しだ：2006/12/25(月) 00:18:32 ID:KiBLTnsI
18:47
ようやく中に入れた……
骨の芯まで凍えちまったぜ。
キラクス「鉄也さま大変でしたね。さっ、熱燗をどうぞっ☆」
鉄也「お前の熱燗なんか飲めるか！！ニーインパルスキック！」
キラクス「アッー！！
鉄也さま酷い……私だって鉄也さまのこと好きなのに……うっ、うぅっ……」
カズィ「あ、泣かした～」
バカ「女の子を泣かすなんて最低だぞ！！」
あしゅら「見損なったぞ、剣鉄也。」
ブライト「彼女の真心を受け止められないなんてな……」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
な、なんだよ急にみんな寄ってたかって……
ようやく中に入れた……
骨の芯まで凍えちまったぜ。
キラクス「鉄也さま大変でしたね。さっ、熱燗をどうぞっ☆」
鉄也「お前の熱燗なんか飲めるか！！ニーインパルスキック！」
キラクス「アッー！！
鉄也さま酷い……私だって鉄也さまのこと好きなのに……うっ、うぅっ……」
カズィ「あ、泣かした～」
バカ「女の子を泣かすなんて最低だぞ！！」
あしゅら「見損なったぞ、剣鉄也。」
ブライト「彼女の真心を受け止められないなんてな……」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
な、なんだよ急にみんな寄ってたかって……
18:47
カツ「女、泣かすなんて最低だな！ヒック、時限のかならに消えろぁ！
ィンフィッニテイーシリンダァー作動!!」
鉄也「アーーーーッ！」
俺はカツの手によって次元の彼方に飛ばされたと思ったが、クリスマスの奇跡か
はたまた、カツが酔っ払っていたせいかとんでもない所に飛ばされていた・・・・
カツ「女、泣かすなんて最低だな！ヒック、時限のかならに消えろぁ！
ィンフィッニテイーシリンダァー作動!!」
鉄也「アーーーーッ！」
俺はカツの手によって次元の彼方に飛ばされたと思ったが、クリスマスの奇跡か
はたまた、カツが酔っ払っていたせいかとんでもない所に飛ばされていた・・・・
18:48
何とか言い訳を考えなければ･･･よし！
「俺が愛する女は依衣子だけだ｡半分だけといえど女のキラクスを受け入れるわけにはいかん！」
依衣子「鉄也･･･」
パパパ「よく言った､鉄也！(これを聞かせればアベルも鉄也の事を諦めるだろう)」
トロワ「その通り！(そして俺が悲しみに暮れるアベルたんを優しく慰めピアデケムと合わせて両手に花状態に！)」
依衣子とパパパといつの間にか現れたトロワが涙まで流して喜んでいる｡ふっ､俺は言い訳のプロだぜ？
というわけだキラクス！キモいから死ね！
キラクス「そうなのですか･･･なら･･･
シネ！イサミイイコ！」
キラクスが依衣子に襲い掛かった！
何とか言い訳を考えなければ･･･よし！
「俺が愛する女は依衣子だけだ｡半分だけといえど女のキラクスを受け入れるわけにはいかん！」
依衣子「鉄也･･･」
パパパ「よく言った､鉄也！(これを聞かせればアベルも鉄也の事を諦めるだろう)」
トロワ「その通り！(そして俺が悲しみに暮れるアベルたんを優しく慰めピアデケムと合わせて両手に花状態に！)」
依衣子とパパパといつの間にか現れたトロワが涙まで流して喜んでいる｡ふっ､俺は言い訳のプロだぜ？
というわけだキラクス！キモいから死ね！
キラクス「そうなのですか･･･なら･･･
シネ！イサミイイコ！」
キラクスが依衣子に襲い掛かった！
??:??(時間不明)
そして依衣子の悲鳴が響いた、そしてその狂気は次は俺に･･･
･･･はっ！俺は"とんでもないところ"に飛ばされたショックで現実逃避してしまっていたようだ
しかし本当にとんでもないなここは･･･キラクスだけのパラレル世界。本当にもう嫌だ。もういっそ殺してくれ
『自暴自棄、死ねぇ！』
宙の声だけが聞こえた。奴もここまではこれないようだ
『いや、ハニワがらみじゃないから本気を出せないだけだぜ』
む？まてよ。これをまとめて引き剥がせばパラダイス？
「鉄也様、ワタクシ以外のことを考えてますわね」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
ちょ！キラクス首絞めるな、死ぬ死ぬ。あ、天国のおばあちゃん
「やめろキラクス、鉄也が死ぬ」
「あ、ゴメンなさい鉄也さん」
ゲホゲホ、ったく知らないはずの俺のばあちゃんまで見えちまってまた死ぬところだったぜ
？キラクス？依衣子？
「なんで？」
「いや、どうやらカツのアホ酔った勢いで私たちまで巻き込んだらしい、しかもあいつ今は寝てやがる」
その話し声に周囲の視線がこっちを向く
『ん？アレは剣鉄也？今度こそ逃がすな！捕まえろ』
数百人を超える原住キラクスがハモる、今度こそ？、俺はお前らはｼﾗﾈーよ
くそヤバイ殺される！
(今度こそ･･･か。前に来た俺は逃げられたのかな)
死を覚悟した俺はふとそんな考えがよぎった
28:57(キラクス界現地時間)
十分後、俺は十字架にはりつけにされ火であぶられるのを待っていた
周囲では原住キラクスが円を描いて踊っている
どこぞの好戦的な未開部族か
「鉄也さん、大丈夫ですか？」
隣で一緒にはりつけにされているキラクス(本物)が心配してきた
ちょっと、キラクスの愛を感じた俺はちょっとなびきそうになった
「むっ！、鉄也怪我は大丈夫か？」
対抗心を燃やした依衣子が俺を心配してくる
やっぱ依衣子の方がいいぜ
『儀式の最中だ少し黙っていろ！』
「いちいちハモるのうるせー！サンダーブレーク！」
微動だにせず触れずで発射、俺は早撃ちのプロだぜ
それに対してキラクスたちは･･･
そして依衣子の悲鳴が響いた、そしてその狂気は次は俺に･･･
･･･はっ！俺は"とんでもないところ"に飛ばされたショックで現実逃避してしまっていたようだ
しかし本当にとんでもないなここは･･･キラクスだけのパラレル世界。本当にもう嫌だ。もういっそ殺してくれ
『自暴自棄、死ねぇ！』
宙の声だけが聞こえた。奴もここまではこれないようだ
『いや、ハニワがらみじゃないから本気を出せないだけだぜ』
む？まてよ。これをまとめて引き剥がせばパラダイス？
「鉄也様、ワタクシ以外のことを考えてますわね」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
ちょ！キラクス首絞めるな、死ぬ死ぬ。あ、天国のおばあちゃん
「やめろキラクス、鉄也が死ぬ」
「あ、ゴメンなさい鉄也さん」
ゲホゲホ、ったく知らないはずの俺のばあちゃんまで見えちまってまた死ぬところだったぜ
？キラクス？依衣子？
「なんで？」
「いや、どうやらカツのアホ酔った勢いで私たちまで巻き込んだらしい、しかもあいつ今は寝てやがる」
その話し声に周囲の視線がこっちを向く
『ん？アレは剣鉄也？今度こそ逃がすな！捕まえろ』
数百人を超える原住キラクスがハモる、今度こそ？、俺はお前らはｼﾗﾈーよ
くそヤバイ殺される！
(今度こそ･･･か。前に来た俺は逃げられたのかな)
死を覚悟した俺はふとそんな考えがよぎった
28:57(キラクス界現地時間)
十分後、俺は十字架にはりつけにされ火であぶられるのを待っていた
周囲では原住キラクスが円を描いて踊っている
どこぞの好戦的な未開部族か
「鉄也さん、大丈夫ですか？」
隣で一緒にはりつけにされているキラクス(本物)が心配してきた
ちょっと、キラクスの愛を感じた俺はちょっとなびきそうになった
「むっ！、鉄也怪我は大丈夫か？」
対抗心を燃やした依衣子が俺を心配してくる
やっぱ依衣子の方がいいぜ
『儀式の最中だ少し黙っていろ！』
「いちいちハモるのうるせー！サンダーブレーク！」
微動だにせず触れずで発射、俺は早撃ちのプロだぜ
それに対してキラクスたちは･･･
キラクス「ぬるぽ」
剴「光になれぇ！があああああっっっ!!」
何と！剴がゴルディオンハンマーがっで原住民キラクスを光にしやがった！
ダバ「会長､大丈夫ですか！」
依衣子「ダバ！この状況は？」
ダバ「剴さんにディバイングドライバーで時空を繋いでもらったんです！今のうちに脱出を！」
依衣子「そうか､行くぞ！」
そう言って時空の裂け目へ駆け出す依衣子｡俺も脱出しようと思ったが･･･
剴「くっ､これ以上は無理だ！」
時空の裂け目が消え､キラクスと二人取り残された･･･
何と！剴がゴルディオンハンマーがっで原住民キラクスを光にしやがった！
ダバ「会長､大丈夫ですか！」
依衣子「ダバ！この状況は？」
ダバ「剴さんにディバイングドライバーで時空を繋いでもらったんです！今のうちに脱出を！」
依衣子「そうか､行くぞ！」
そう言って時空の裂け目へ駆け出す依衣子｡俺も脱出しようと思ったが･･･
剴「くっ､これ以上は無理だ！」
時空の裂け目が消え､キラクスと二人取り残された･･･
??:??
畜生…！こんな訳が分からん空間にグロキングと二人で残されるなんて…！
キラクス「ニヤニヤ」
この野郎…何ニヤニヤしてんだ！
俺と二人きりになれたから嬉しいとでも言うのか？冗談じゃないぜ！
キラクス「ニヤニヤ」
…くそ、今すぐ瞬殺してやりたいが、脱出の手がない今、俺一人きりになるのは
非常に心細い…我慢してやるか…
鉄也「くそっ…しかし、何とかしないとな…」
キラクス「ニヤニヤ」
鉄也「おい、何か脱出するいいアイディアはないのか？」
キラクス「ニヤニヤ」
鉄也「ここはお前の故郷みたいなもんだし、何か知ってるだろ？」
キラクス「ニヤニヤ」
鉄也「……」
キラクス「ニヤニヤ」
…何か言えよ！
畜生…！こんな訳が分からん空間にグロキングと二人で残されるなんて…！
キラクス「ニヤニヤ」
この野郎…何ニヤニヤしてんだ！
俺と二人きりになれたから嬉しいとでも言うのか？冗談じゃないぜ！
キラクス「ニヤニヤ」
…くそ、今すぐ瞬殺してやりたいが、脱出の手がない今、俺一人きりになるのは
非常に心細い…我慢してやるか…
鉄也「くそっ…しかし、何とかしないとな…」
キラクス「ニヤニヤ」
鉄也「おい、何か脱出するいいアイディアはないのか？」
キラクス「ニヤニヤ」
鉄也「ここはお前の故郷みたいなもんだし、何か知ってるだろ？」
キラクス「ニヤニヤ」
鉄也「……」
キラクス「ニヤニヤ」
…何か言えよ！
??:??
ニヤニヤしやがってムカつくぜ！
俺も我慢の限界だこのグロい生物をぶっ殺してやる！
そのときだった
ドカーン！
近くでかなりデカイ爆発音が聞こえた、いったいなんだ？
少し気になり俺は爆発音のした方へ向かった
ニヤニヤしやがってムカつくぜ！
俺も我慢の限界だこのグロい生物をぶっ殺してやる！
そのときだった
ドカーン！
近くでかなりデカイ爆発音が聞こえた、いったいなんだ？
少し気になり俺は爆発音のした方へ向かった
36 ：それも名無しだ：2006/12/25(月) 15:16:25 ID:LxuQC3Az
??:??
キラクス「まあそう怒らないで。条件があるけどいい？」
鉄也「キスやセックス以外だろうな」
キラクス「じゃ教えな～い」
こいつ・・・・
キラクス「嘘だって、鉄也さんかわいい!」
帰ったらミンチにしてやる。
キラクス「じゃあ手を握って。元の世界に飛びますわ」
渋々グロキングの手を握った。
キラクス「mdfkkfhgjuld:+:*P」
何を言ってるか判らんが、呪文のようなものか?
すると光に包まれた瞬間！
宴会場のステージ上に立っていた。
依衣子「鉄也、いきなり出てきてびっくりしたぞ。
鉄也も戻ってきたから、これからプレゼント抽選会をするぞ！」
抽選会？
依衣子「クリスマスだからな、全員に何か当たるようになっている」
阿部「賞品はパソコンや現金100万円から、ギジェの写真集や等身大キラ･ヤマト人形まで
マニアにはたまらないレア物まで揃えている。野球拳のゲストも参加してくれ」
キラクス「まあそう怒らないで。条件があるけどいい？」
鉄也「キスやセックス以外だろうな」
キラクス「じゃ教えな～い」
こいつ・・・・
キラクス「嘘だって、鉄也さんかわいい!」
帰ったらミンチにしてやる。
キラクス「じゃあ手を握って。元の世界に飛びますわ」
渋々グロキングの手を握った。
キラクス「mdfkkfhgjuld:+:*P」
何を言ってるか判らんが、呪文のようなものか?
すると光に包まれた瞬間！
宴会場のステージ上に立っていた。
依衣子「鉄也、いきなり出てきてびっくりしたぞ。
鉄也も戻ってきたから、これからプレゼント抽選会をするぞ！」
抽選会？
依衣子「クリスマスだからな、全員に何か当たるようになっている」
阿部「賞品はパソコンや現金100万円から、ギジェの写真集や等身大キラ･ヤマト人形まで
マニアにはたまらないレア物まで揃えている。野球拳のゲストも参加してくれ」
37 ：それも名無しだ：2006/12/25(月) 15:19:52 ID:LxuQC3Az
すまん被った
久保「爆発音が、次元の壁が開いた音だと考えればOK」
19:00
まだこんな時間か…
変てこな世界に行ってから、そんなに経ってないんだな
キラクス「ニヤニヤ」
カツ「おら！鉄也、どこ行ってたんだボケがぁ！」
酒に酔ったカツが、俺を蹴飛ばした
痛い
まあ、こいつの酒癖の悪さは今に始まった事じゃないし
俺達を変な世界に飛ばした事も許してやろう。拳一発で
カツ「アッー！」
キラクス「ニヤニヤ」
優しい気持ちになった俺は、そのままキラクスを釘バットで殴った
キラクス「ゲロォ！」
車に潰されたﾋｷｶﾞｴﾙの様な声を上げるキラクス
阿部サンタ「さあ皆、箱の中のクジを引いてくれ。
クジ番号と一緒の景品を、阿部サンタからプレゼントだ！」
少し不安な気持ちもあるが、俺はクジ引きのプロだぜ！外れを引きはしない！
まだこんな時間か…
変てこな世界に行ってから、そんなに経ってないんだな
キラクス「ニヤニヤ」
カツ「おら！鉄也、どこ行ってたんだボケがぁ！」
酒に酔ったカツが、俺を蹴飛ばした
痛い
まあ、こいつの酒癖の悪さは今に始まった事じゃないし
俺達を変な世界に飛ばした事も許してやろう。拳一発で
カツ「アッー！」
キラクス「ニヤニヤ」
優しい気持ちになった俺は、そのままキラクスを釘バットで殴った
キラクス「ゲロォ！」
車に潰されたﾋｷｶﾞｴﾙの様な声を上げるキラクス
阿部サンタ「さあ皆、箱の中のクジを引いてくれ。
クジ番号と一緒の景品を、阿部サンタからプレゼントだ！」
少し不安な気持ちもあるが、俺はクジ引きのプロだぜ！外れを引きはしない！
19:01
スッとさり気なく箱から紙を取り出してみる。その数字は……
つ「666」
鉄也「……………」
…何故か獣の数字なのですが。
不吉すぎる。
スッとさり気なく箱から紙を取り出してみる。その数字は……
つ「666」
鉄也「……………」
…何故か獣の数字なのですが。
不吉すぎる。
19:02
カランカラ～ン♪
阿部ｻﾝﾀ「大当たり～♪」
鉄也「へっ？」
阿部ｻﾝﾀ「おめでとさん、666は三泊四日ミステリーツアーのペアチケットだ！」
カランカラ～ン♪
阿部ｻﾝﾀ「大当たり～♪」
鉄也「へっ？」
阿部ｻﾝﾀ「おめでとさん、666は三泊四日ミステリーツアーのペアチケットだ！」
19:03
ミステリーツアーって、
行き先が何処か解からない旅行のことだよな…？
しかも三泊四日でペアって…。
ペアか、そうか……
もしかして依衣子と水入らずで旅行できちゃうんじゃないか…！？
キラクス｢嬉しい！鉄也さま、私のためにペアチケットを！？｣
ブライト｢日頃世話になってる私にくれてもいいんだぞ？｣
鉄也｢寝言は寝て言えｸﾞﾛｷﾝｸﾞ共！！｣
キラクス｢フルバート！！｣
ブライト｢私もっ！？アッー！！｣
なんか、ラブコメマンガにありがちな
もう1枚のチケットを巡っての争奪戦が勃発しそうな気がしてきた…
ミステリーツアーって、
行き先が何処か解からない旅行のことだよな…？
しかも三泊四日でペアって…。
ペアか、そうか……
もしかして依衣子と水入らずで旅行できちゃうんじゃないか…！？
キラクス｢嬉しい！鉄也さま、私のためにペアチケットを！？｣
ブライト｢日頃世話になってる私にくれてもいいんだぞ？｣
鉄也｢寝言は寝て言えｸﾞﾛｷﾝｸﾞ共！！｣
キラクス｢フルバート！！｣
ブライト｢私もっ！？アッー！！｣
なんか、ラブコメマンガにありがちな
もう1枚のチケットを巡っての争奪戦が勃発しそうな気がしてきた…
19:04
依衣子「私は遠慮するよ、鉄也が関わってるから誰か殺されてのミステリーというオチになりそうだ
あと、宙も行くの禁止だ」
宙「え、なんでっすか？」
依衣子「理由は言わなくても判るよな？胸に手を当ててよく考えてみろ」
宙「･･･？？？･･･ﾌﾟｼｭｰ」
･･･宙オーバーヒート
鉄也「いい年して知恵熱かよ。おまえほんとに馬鹿だな。ﾌﾟｹﾞﾗ」
依衣子「仕方ない、答え教えてやれ。鉄也」
鉄也「え、俺が？･･･？？？･･･バタッ」
いや、俺もわからんかった
依衣子「あのな、連れてったりしたらはにわって言った他のツアー客片っ端から<死ねぇ>して、犯人確定だろうが」
鉄也・宙「あ～、なるほど～」
依衣子「私は遠慮するよ、鉄也が関わってるから誰か殺されてのミステリーというオチになりそうだ
あと、宙も行くの禁止だ」
宙「え、なんでっすか？」
依衣子「理由は言わなくても判るよな？胸に手を当ててよく考えてみろ」
宙「･･･？？？･･･ﾌﾟｼｭｰ」
･･･宙オーバーヒート
鉄也「いい年して知恵熱かよ。おまえほんとに馬鹿だな。ﾌﾟｹﾞﾗ」
依衣子「仕方ない、答え教えてやれ。鉄也」
鉄也「え、俺が？･･･？？？･･･バタッ」
いや、俺もわからんかった
依衣子「あのな、連れてったりしたらはにわって言った他のツアー客片っ端から<死ねぇ>して、犯人確定だろうが」
鉄也・宙「あ～、なるほど～」
19:05
会長が行きたくないなら、誰と行けば・・・
キョウスケ「鉄也、今から俺がクジを引くから、当てた賞品と交換しにゃいきゃ？
エクセレンと行きちゃいし。どうにゃ？」
ブライト「それなら私でもいいだろ」
どうする？
クジ運がよさそうな奴を選ばなければ。
・キョウスケと交換。
・ブライトと交換。
・交換しないで、リヒテルと旅行に行く。
・交換しないで、阿部さんと行く。
・マナーアップ委員会にあげる
会長が行きたくないなら、誰と行けば・・・
キョウスケ「鉄也、今から俺がクジを引くから、当てた賞品と交換しにゃいきゃ？
エクセレンと行きちゃいし。どうにゃ？」
ブライト「それなら私でもいいだろ」
どうする？
クジ運がよさそうな奴を選ばなければ。
・キョウスケと交換。
・ブライトと交換。
・交換しないで、リヒテルと旅行に行く。
・交換しないで、阿部さんと行く。
・マナーアップ委員会にあげる
19:06
キョウスケと交換しよう
キョウスケ｢よち！きょーかんしぇーりつだにゃ！｣
うむ、で、キョウスケの番号は……801か
シンジ｢801だと……キラ・ヤマト等身大ダッチワイフですね｣
キョウスケと交換しよう
キョウスケ｢よち！きょーかんしぇーりつだにゃ！｣
うむ、で、キョウスケの番号は……801か
シンジ｢801だと……キラ・ヤマト等身大ダッチワイフですね｣
19:07
そんなもの、迷う事ない
阿部さんと行くに決まってるじゃないかウホッ！
鉄也「俺は阿部総理と…」
甲児「鉄也さんは俺と行くってさ ニヤニヤ」
阿部「そうか、分かった」
鉄也「え？い、いや…俺は阿部総理と…」
阿部「ツアーは一週間後だからね。二人で仲良く行ってきたまえ」
甲児「ええ、分かりました ニヤニヤ」
鉄也「いや…その…」
甲児「ニヤニヤ」
キョウスケ「にゃんだ、ちゅみゃんにぇの…(何だ、つまんねぇの…)」
鉄也「いや、だから…」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「……」
甲児「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
こ、この野郎…！
そんなもの、迷う事ない
阿部さんと行くに決まってるじゃないかウホッ！
鉄也「俺は阿部総理と…」
甲児「鉄也さんは俺と行くってさ ニヤニヤ」
阿部「そうか、分かった」
鉄也「え？い、いや…俺は阿部総理と…」
阿部「ツアーは一週間後だからね。二人で仲良く行ってきたまえ」
甲児「ええ、分かりました ニヤニヤ」
鉄也「いや…その…」
甲児「ニヤニヤ」
キョウスケ「にゃんだ、ちゅみゃんにぇの…(何だ、つまんねぇの…)」
鉄也「いや、だから…」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「……」
甲児「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
こ、この野郎…！
すまん被った…
久保「キョウスケと交換しようとしたところ
甲児が割りこんできて、結局甲児と行く事になった・・・
と考えれば無問題」
甲児が割りこんできて、結局甲児と行く事になった・・・
と考えれば無問題」
19:08
甲児「ニヤニヤ」
この野郎、何ニヤついてんだ！ムカつくぜ！
キョウスケ「あーあ、きょっきょく（結局）きょふじ（甲児）と行くのきゃ」
鉄也「いや、だから違うって…」
甲児「そういう訳さ。だから諦めてくれ ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「てめ…！」
キョウスケ「でも、俺はヒョモ（ホモ）じゃにゃいし、きょんな物いらないじょ」
鉄也「そ、そうだ！キョウスケ…物は相談だが、そのキラきゅんダッチを譲ってくれまいか？」
キョウスケ「んにゃ？まあ、別にきゃまわないが…（構わないが）
そうだにゃ…じゃあ、何かと交換してくりぇ」
鉄也「交換…そうだな、よし！俺の写真集をプレゼントだ！ヘアもあるぞ！」
キョウスケ「…いらないじょ」
鉄也「何？ええい！卑しん坊め！ならば、俺のイメージDVDも付けよう！」
キョウスケ「……」
鉄也「もう一つおまけだ！俺の等身大パネルに、俺型抱きマクラ！生写真にサインも付けるぜ！
持ってけ泥棒！」
キョウスケ「そんな物いらないじょ！こんな人形くれてやるきゃら、そのグロイ物しまえじょ！」
鉄也「う、うほっ!?マジか？ラッキー♪」
シャギア（ハァハァ…）
なんだか分からんが、タダでキラきゅんダッチGETだぜ！棚ぼた棚ぼた♪
ハァハァ…こ、これがキラきゅん型ダッチか…（ごきゅり…）
俺はプレゼントの箱を開けた…
『キラクス型ダッチワイフ ローション、バイブ付き』
鉄也「……」
阿部「いや、すまん。実はキラクス型ダッチが製造中止になっててね
メーカーに問い合わせたら、在庫はこのタイプしかないんだそうだ
まあ、半分はキラなんだし、問題ないよな？」
鉄也「……」
キラクス「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
この野郎、何ニヤついてんだ！ムカつくぜ！
キョウスケ「あーあ、きょっきょく（結局）きょふじ（甲児）と行くのきゃ」
鉄也「いや、だから違うって…」
甲児「そういう訳さ。だから諦めてくれ ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「てめ…！」
キョウスケ「でも、俺はヒョモ（ホモ）じゃにゃいし、きょんな物いらないじょ」
鉄也「そ、そうだ！キョウスケ…物は相談だが、そのキラきゅんダッチを譲ってくれまいか？」
キョウスケ「んにゃ？まあ、別にきゃまわないが…（構わないが）
そうだにゃ…じゃあ、何かと交換してくりぇ」
鉄也「交換…そうだな、よし！俺の写真集をプレゼントだ！ヘアもあるぞ！」
キョウスケ「…いらないじょ」
鉄也「何？ええい！卑しん坊め！ならば、俺のイメージDVDも付けよう！」
キョウスケ「……」
鉄也「もう一つおまけだ！俺の等身大パネルに、俺型抱きマクラ！生写真にサインも付けるぜ！
持ってけ泥棒！」
キョウスケ「そんな物いらないじょ！こんな人形くれてやるきゃら、そのグロイ物しまえじょ！」
鉄也「う、うほっ!?マジか？ラッキー♪」
シャギア（ハァハァ…）
なんだか分からんが、タダでキラきゅんダッチGETだぜ！棚ぼた棚ぼた♪
ハァハァ…こ、これがキラきゅん型ダッチか…（ごきゅり…）
俺はプレゼントの箱を開けた…
『キラクス型ダッチワイフ ローション、バイブ付き』
鉄也「……」
阿部「いや、すまん。実はキラクス型ダッチが製造中止になっててね
メーカーに問い合わせたら、在庫はこのタイプしかないんだそうだ
まあ、半分はキラなんだし、問題ないよな？」
鉄也「……」
キラクス「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
阿部ちゃんの台詞訂正…
阿部「いや、すまん。実はキラ型ダッチが製造中止になっててね
メーカーに問い合わせたら、在庫はこのタイプしかないんだそうだ
まあ、半分はキラなんだし、問題ないよな？」
阿部「いや、すまん。実はキラ型ダッチが製造中止になっててね
メーカーに問い合わせたら、在庫はこのタイプしかないんだそうだ
まあ、半分はキラなんだし、問題ないよな？」
19:09
結局俺はキラクス型ダッチワイフを手に入れ、
甲児くんと3泊4日のミステリーツアーに行くことになってしまった…
甲児｢楽しみだな鉄也さん。ﾆﾔﾆﾔ｣
後でこっそりとカテジナさんにこのチケット渡しておこうかな…
うん、そうだ、それがいい！！
当日、待ち合わせ場所に来たのは俺じゃなくてカテジナさん！！
甲児くんのニヤけた顔が絶望の表情になるのが目に浮かぶぜ！！
甲児｢よろしく頼むぜ鉄也さん、まー今夜は飲もうや。ﾆﾔﾆﾔ。｣
鉄也｢そうだな、飲もう飲もう。ﾆﾔﾆﾔ。｣
俺と甲児くんは互いのグラスにビールを注いで乾杯した。
阿部｢俺もそろそろ騒ごうかな。
誰か俺と一緒に野球拳を や ら な い か ？｣
結局俺はキラクス型ダッチワイフを手に入れ、
甲児くんと3泊4日のミステリーツアーに行くことになってしまった…
甲児｢楽しみだな鉄也さん。ﾆﾔﾆﾔ｣
後でこっそりとカテジナさんにこのチケット渡しておこうかな…
うん、そうだ、それがいい！！
当日、待ち合わせ場所に来たのは俺じゃなくてカテジナさん！！
甲児くんのニヤけた顔が絶望の表情になるのが目に浮かぶぜ！！
甲児｢よろしく頼むぜ鉄也さん、まー今夜は飲もうや。ﾆﾔﾆﾔ。｣
鉄也｢そうだな、飲もう飲もう。ﾆﾔﾆﾔ。｣
俺と甲児くんは互いのグラスにビールを注いで乾杯した。
阿部｢俺もそろそろ騒ごうかな。
誰か俺と一緒に野球拳を や ら な い か ？｣
19:10
阿部さんと野球拳だって！？くそぅ、是非ともやりたいが俺はさっきやっちまったしな……
カツ「阿部総理だろうがなんだろうが俺がひんむいてやるぜ！」
カヲル「いやここは僕が。」
シンジ「カヲルくんハァハァ」
ジョブジョン「いやいや俺が」
ディアッカ「グゥレイト！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
カズィ「俺も俺も！どうぞどうぞ……って言ってるけど、僕もやりたいな……」依衣子「さすが阿部総理、大人気ですね。」
阿部「嬉しい事言ってくれるじゃないの。
それじゃあ俺から指名しちゃおうかな。」
総理……誰を指名するんだろう。
阿部さんと野球拳だって！？くそぅ、是非ともやりたいが俺はさっきやっちまったしな……
カツ「阿部総理だろうがなんだろうが俺がひんむいてやるぜ！」
カヲル「いやここは僕が。」
シンジ「カヲルくんハァハァ」
ジョブジョン「いやいや俺が」
ディアッカ「グゥレイト！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
カズィ「俺も俺も！どうぞどうぞ……って言ってるけど、僕もやりたいな……」依衣子「さすが阿部総理、大人気ですね。」
阿部「嬉しい事言ってくれるじゃないの。
それじゃあ俺から指名しちゃおうかな。」
総理……誰を指名するんだろう。
19:10
その頃、鉄也により雪だるまの中に埋められたクワトロは
朦朧とする意識の中、川の向こうで手を振る父親達の幻覚を見ていた…
しかし、誰一人クワトロの事など忘れていたのだった
その頃、鉄也により雪だるまの中に埋められたクワトロは
朦朧とする意識の中、川の向こうで手を振る父親達の幻覚を見ていた…
しかし、誰一人クワトロの事など忘れていたのだった
19:11
阿部「じゃあカヲル君、やろうか」
カヲル「手加減はしませんよ」
依衣子とハマーン、グエンは携帯を出して、カヲルの裸をいつでも撮れるように準備している。
俺の時と違うじゃないか・・・
阿部「じゃあカヲル君、やろうか」
カヲル「手加減はしませんよ」
依衣子とハマーン、グエンは携帯を出して、カヲルの裸をいつでも撮れるように準備している。
俺の時と違うじゃないか・・・
19:12
畜生！なんだって俺の時と、こうも対応が違うんだ？
シャギア「安心しろ。我々はお前の恥体を撮ってある」
リヒテル「ハァハァ…」
鉄也「……お前達に喜ばれるのは、微妙な感じだぜ」
そんな落胆する俺を、甲児君がニヤニヤしながら抱き締めた…ウホッ
畜生！なんだって俺の時と、こうも対応が違うんだ？
シャギア「安心しろ。我々はお前の恥体を撮ってある」
リヒテル「ハァハァ…」
鉄也「……お前達に喜ばれるのは、微妙な感じだぜ」
そんな落胆する俺を、甲児君がニヤニヤしながら抱き締めた…ウホッ
19:13
う、うほっ・・・随分積極的じゃないか甲児くん・・・
はぁはぁ・・・ドキがむねむねしちまうぜ！
甲児「ﾆﾔﾆﾔ 鉄也さんの体って臭せえなぁ・・・ ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「・・・・・・」
う、うほっ・・・随分積極的じゃないか甲児くん・・・
はぁはぁ・・・ドキがむねむねしちまうぜ！
甲児「ﾆﾔﾆﾔ 鉄也さんの体って臭せえなぁ・・・ ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「・・・・・・」
19:14
ムカついたのでキラクスバイブを甲児君の肛門に突っ込んだ｡
甲児「アッー！」
ん？野球拳も佳境のようだな｡
ムカついたのでキラクスバイブを甲児君の肛門に突っ込んだ｡
甲児「アッー！」
ん？野球拳も佳境のようだな｡
カヲル「なかなかやるね．流石，リリンが神と崇めるだけある･･･」
阿部「そんな事，言ってて良いのかい？俺は未成年でも食っちまうぜ？」
カヲル神は上半身裸，対する阿部神は例のツナギ一枚だ！次の勝負で全てが決まる！
その傍らでは依衣子とハマーン、グエンが鼻血とヨダレを畳にたらしながらビデオカメラ，デジカメなどを思い思いにまわしていた････
阿部「そんな事，言ってて良いのかい？俺は未成年でも食っちまうぜ？」
カヲル神は上半身裸，対する阿部神は例のツナギ一枚だ！次の勝負で全てが決まる！
その傍らでは依衣子とハマーン、グエンが鼻血とヨダレを畳にたらしながらビデオカメラ，デジカメなどを思い思いにまわしていた････
19:15
結局、勝負は阿部総理の圧勝で幕を閉じた
負けたカヲルは、全裸になったが、美少年に似つかわしくなく、すね毛とか脇毛とかが、もうボーボーだった
そんな毛むくじゃらな生物を見て、依衣子やハマーンもドン引きだ
代わりにシャギアとリヒテルがハァハァしだした…なんだかなぁ
カヲル「い、いや、まだ負けてねーって！」
鉄也「はぁ？お前、もう脱ぐもんねーじゃねーか」
カヲル「いや、その…あ！そうそう、ATフィールドだよ！ATフィールド！
ほら、俺って使徒じゃん？やっぱさ、心の壁まで解き放ってもらわねーとさwww全部脱いだって言えねーよwww」
こいつ…
阿部「往生際が悪い奴だな…とりあえず…
や ら な い か 」
カヲル「アッー！」
ウホッ！カヲルのATフィールドを突き破り、挿入した！
流石阿部総理！使徒だろうが構わずに食っちまう男！
そこに痺れる、憧れるぅ！
カヲル「ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
阿部「嬉しい事言ってくれるじゃない。それじゃあ、とことん喜ばせてやるからな」
カヲル「アッー！」
ちくしょう…俺も混ざりたいぜ…！
などと思っていたら、カヲルが俺の尻を掴んで…
鉄也「アッー！」
カヲル「アナルは良いねぇ…リリンが産み出したセクロスの極みだよ」
鉄也「ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
た、たまらないぜハニハニ…
宙「死ねぇ！」
鉄也「グレートブースター！」
宙「アッー！」
鉄也「俺はアナルセクロスのプロだぜ！コンドームを付けはしない！」
宙「ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
結局、勝負は阿部総理の圧勝で幕を閉じた
負けたカヲルは、全裸になったが、美少年に似つかわしくなく、すね毛とか脇毛とかが、もうボーボーだった
そんな毛むくじゃらな生物を見て、依衣子やハマーンもドン引きだ
代わりにシャギアとリヒテルがハァハァしだした…なんだかなぁ
カヲル「い、いや、まだ負けてねーって！」
鉄也「はぁ？お前、もう脱ぐもんねーじゃねーか」
カヲル「いや、その…あ！そうそう、ATフィールドだよ！ATフィールド！
ほら、俺って使徒じゃん？やっぱさ、心の壁まで解き放ってもらわねーとさwww全部脱いだって言えねーよwww」
こいつ…
阿部「往生際が悪い奴だな…とりあえず…
や ら な い か 」
カヲル「アッー！」
ウホッ！カヲルのATフィールドを突き破り、挿入した！
流石阿部総理！使徒だろうが構わずに食っちまう男！
そこに痺れる、憧れるぅ！
カヲル「ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
阿部「嬉しい事言ってくれるじゃない。それじゃあ、とことん喜ばせてやるからな」
カヲル「アッー！」
ちくしょう…俺も混ざりたいぜ…！
などと思っていたら、カヲルが俺の尻を掴んで…
鉄也「アッー！」
カヲル「アナルは良いねぇ…リリンが産み出したセクロスの極みだよ」
鉄也「ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
た、たまらないぜハニハニ…
宙「死ねぇ！」
鉄也「グレートブースター！」
宙「アッー！」
鉄也「俺はアナルセクロスのプロだぜ！コンドームを付けはしない！」
宙「ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
19:16
ズ ボ ッ ！ ！
鉄也「アッー！？」
クッ、だ、誰だ？
俺の背後を取るとは…
甲児「ボヤボヤしてると後ろからズッポリだぜ ﾆﾔﾆﾔ」
こ、甲児くん！？
ズ ボ ッ ！ ！
鉄也「アッー！？」
クッ、だ、誰だ？
俺の背後を取るとは…
甲児「ボヤボヤしてると後ろからズッポリだぜ ﾆﾔﾆﾔ」
こ、甲児くん！？
アッー!?
確か今、俺の菊門にはカヲルのロンギヌスの槍が刺さっている筈なのに…
そ、そうか…これはいわゆる二本差しという奴だな！
フッ、甲児君めいつの間にか腕を…いや、ペニスを上げたな…
甲児「ニヤニヤ」
カツ「うわっ！お前らキモスwwwwww」
宙「カツという理由だけで充分だ！子ねぇ！」
カツ「アッー！ﾝｱﾞｰｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ!!」
柿崎「お前らキメェwwwうぇえっうぇwwプギャー」
カツ「インフィニティシリンダー！」
柿崎「うわあぁぁぁぁぁぁ！！ンギモッヂイイ！」
ダバ「ンギモッヂイイ!」
イザーク「ンギモッヂイイ!」
コスモ「グレンキャノンもだアッー！」
カズィ「ンギモッヂイイ！って言ってるけど、本当にンギモッヂイイ！」
次々と合体していく俺達…そんなカオスな状況の中
呆れかえった女性陣は録画していたM-1を観ていた
確か今、俺の菊門にはカヲルのロンギヌスの槍が刺さっている筈なのに…
そ、そうか…これはいわゆる二本差しという奴だな！
フッ、甲児君めいつの間にか腕を…いや、ペニスを上げたな…
甲児「ニヤニヤ」
カツ「うわっ！お前らキモスwwwwww」
宙「カツという理由だけで充分だ！子ねぇ！」
カツ「アッー！ﾝｱﾞｰｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ!!」
柿崎「お前らキメェwwwうぇえっうぇwwプギャー」
カツ「インフィニティシリンダー！」
柿崎「うわあぁぁぁぁぁぁ！！ンギモッヂイイ！」
ダバ「ンギモッヂイイ!」
イザーク「ンギモッヂイイ!」
コスモ「グレンキャノンもだアッー！」
カズィ「ンギモッヂイイ！って言ってるけど、本当にンギモッヂイイ！」
次々と合体していく俺達…そんなカオスな状況の中
呆れかえった女性陣は録画していたM-1を観ていた
20:00
暗黒大将軍「お客様、宴会中大変失礼いたしますが他のお客様から苦情が・・・・」
彼の目に映ったのは連結を続ける謎の物体・・・・
時折「アーーッ」と言う叫びを上げ悶える・・・・
暗黒大将軍「薙ぎ払え！」
暗黒大将軍が指を鳴らすと何故か相良が現れ俺たちを重火器で薙ぎ払った・・・・
気付いた時、俺たちは森の中に捨てられていた・・・・
辺りにはブービートラップが仕掛けられ旅館への道は閉ざされていた・・・・
暗黒大将軍「お客様、宴会中大変失礼いたしますが他のお客様から苦情が・・・・」
彼の目に映ったのは連結を続ける謎の物体・・・・
時折「アーーッ」と言う叫びを上げ悶える・・・・
暗黒大将軍「薙ぎ払え！」
暗黒大将軍が指を鳴らすと何故か相良が現れ俺たちを重火器で薙ぎ払った・・・・
気付いた時、俺たちは森の中に捨てられていた・・・・
辺りにはブービートラップが仕掛けられ旅館への道は閉ざされていた・・・・
20:10
～鉄也達が気がついた頃、依衣子達は～
依衣子、シンジ、ハマーン「本当にすみません！」
暗黒大将軍「いくら何でも宴会場で、あのようなことをされては・・・」
ハマーン「私達も奴等を放置したのは、確かに悪かった。しかし注意して聞かなかったから、傭兵を雇って客に重火器を放つのは無礼ではないか？」
暗黒大将軍「ギクッ！そ、それは・・・その・・・」
シンジ「それにカヲル君と阿部総理もいたんですよ」
暗黒大将軍「な、なんだって！！」
ハーディアス「阿部総理、渚カヲルを重火器で追い出したことを知られたら・・・もう旅館は終わりだ・・・」
～鉄也達が気がついた頃、依衣子達は～
依衣子、シンジ、ハマーン「本当にすみません！」
暗黒大将軍「いくら何でも宴会場で、あのようなことをされては・・・」
ハマーン「私達も奴等を放置したのは、確かに悪かった。しかし注意して聞かなかったから、傭兵を雇って客に重火器を放つのは無礼ではないか？」
暗黒大将軍「ギクッ！そ、それは・・・その・・・」
シンジ「それにカヲル君と阿部総理もいたんですよ」
暗黒大将軍「な、なんだって！！」
ハーディアス「阿部総理、渚カヲルを重火器で追い出したことを知られたら・・・もう旅館は終わりだ・・・」
20:11
阿部「ん？なかなかうまいぞ？」
阿部総理だけは無事だったらしい、宴会場で飯を食っていた
依衣子「なんだ、無事か、ﾔﾚﾔﾚ」
渚カヲルがいない
～そのころの鉄也達～
鉄也「くそ！これは貴様の仕業か！相良！」
相良「肯定だ」
声はすれど姿は見えず、どこに潜んでいるのか声の場所も当たり全体から聞こえてわからない
鉄也「姿を現せ！相良！」
ブンドル「残念だが会長の命令でしてね、旅館へのお詫びとして時間まで帰って来させるなという指示なのですよ
そして彼、相良軍曹には現在私の希望で芸術を体現してもらっています
自然と限りなく一体となる、それこそ至高の芸術･･･おお、美しい、そして荒々しい
その邪魔をするのならばどんな者とてその牙をむくでしょう」
こいつ、合体の仲間に入れてもらえなかったから拗ねて軍曹引き込んで裏切りやがったな！
相良「全員一歩も動くな！」
くっ、何を仕掛けたかわからん以上下手に動けないな
ブンドル「ふっ･･･、君たちの怯え手に取るように伝わってきますよ。今の心情表現してあげましょう
ケルナグール！シューベルト交響曲「魔王」ｶﾓﾝ！」
ﾊﾟｶｰﾝ
なんか飛んできた･･･こ、これは四大プレミア芋焼酎「魔王」！
ｼﾞｭﾙ、涎が出るぜ。おっと今の俺は未成年じゃないぜ。飲酒に突っ込まないでクレよ
ブンドル「呑んだら乗るな、乗るなら呑むな･･･ｸﾞﾌｯ」
ﾄﾞｻｯ
ブンドルが上の木から降ってきた
みんなが木を取られてる隙に四大プレミア芋焼酎は俺の四次元ポケットへ
ﾊﾞｰﾆｨ「グフ！？ザクとどこが違う！ザクを馬鹿にするな！うぉぉぉぉ！」
阿部「ん？なかなかうまいぞ？」
阿部総理だけは無事だったらしい、宴会場で飯を食っていた
依衣子「なんだ、無事か、ﾔﾚﾔﾚ」
渚カヲルがいない
～そのころの鉄也達～
鉄也「くそ！これは貴様の仕業か！相良！」
相良「肯定だ」
声はすれど姿は見えず、どこに潜んでいるのか声の場所も当たり全体から聞こえてわからない
鉄也「姿を現せ！相良！」
ブンドル「残念だが会長の命令でしてね、旅館へのお詫びとして時間まで帰って来させるなという指示なのですよ
そして彼、相良軍曹には現在私の希望で芸術を体現してもらっています
自然と限りなく一体となる、それこそ至高の芸術･･･おお、美しい、そして荒々しい
その邪魔をするのならばどんな者とてその牙をむくでしょう」
こいつ、合体の仲間に入れてもらえなかったから拗ねて軍曹引き込んで裏切りやがったな！
相良「全員一歩も動くな！」
くっ、何を仕掛けたかわからん以上下手に動けないな
ブンドル「ふっ･･･、君たちの怯え手に取るように伝わってきますよ。今の心情表現してあげましょう
ケルナグール！シューベルト交響曲「魔王」ｶﾓﾝ！」
ﾊﾟｶｰﾝ
なんか飛んできた･･･こ、これは四大プレミア芋焼酎「魔王」！
ｼﾞｭﾙ、涎が出るぜ。おっと今の俺は未成年じゃないぜ。飲酒に突っ込まないでクレよ
ブンドル「呑んだら乗るな、乗るなら呑むな･･･ｸﾞﾌｯ」
ﾄﾞｻｯ
ブンドルが上の木から降ってきた
みんなが木を取られてる隙に四大プレミア芋焼酎は俺の四次元ポケットへ
ﾊﾞｰﾆｨ「グフ！？ザクとどこが違う！ザクを馬鹿にするな！うぉぉぉぉ！」
20:12
宗介｢愚かな……｣
カチッ
バーニィ｢！？｣
ドゴォォォン!!!!!!
地雷だとぉ！？
イザーク｢バァァァニィィィィィ!!!!!!｣
宗介｢もう一度言おう。動くな。トラップは無数に仕掛けた。最早貴様らでは俺には勝てん｣
なにを！俺は戦闘のプロだぞ！
宗介｢そうか、だが残念だな。お前はまだ素人に毛が生えた程度。……だが、俺は素人ではない。
ス ペ シャ リ ス ト だ !!｣
宗介｢愚かな……｣
カチッ
バーニィ｢！？｣
ドゴォォォン!!!!!!
地雷だとぉ！？
イザーク｢バァァァニィィィィィ!!!!!!｣
宗介｢もう一度言おう。動くな。トラップは無数に仕掛けた。最早貴様らでは俺には勝てん｣
なにを！俺は戦闘のプロだぞ！
宗介｢そうか、だが残念だな。お前はまだ素人に毛が生えた程度。……だが、俺は素人ではない。
ス ペ シャ リ ス ト だ !!｣
20:13
なんだか色々大変な事になりそうだが…
つ『どこでもドア』
宗介「え…？」
鉄也「よーし、皆、帰るぞー」
忍「やれやれ…やってられないぜ」
宗介「ちょっ…そんなんありか？」
ブライト「何を今更…」
鉄也「お前の裏切り癖も久々に見た気がするが、紅白も見たいし
年越し蕎麦も食いたいから帰る」
Ｄボゥイ「そうだな、時期的にも丁度あれだし、現実の大晦日まで
この日は継続しようか」
ヒイロ「任務了解…」
あしゅら「じゃーな相良」
宗介「あの…俺も…」
鉄也「まあ、許す気になったら迎えに来てやる」
俺達は宗介を置いて帰った
阿部「やあお帰り」
依衣子「まあ、コタツでも入って蜜柑でも食え。紅白も始まってるぞ」
宗介サイド…
宗介「…どうやって帰ろう」
落ち込む宗介の肩をを、キラクスがニヤニヤしながら叩いた
宗介「慰めなどいらん…が、お前結構優しいんだな。ゲテモノなのに見直したぞ」
キラクス「ぬるぽ」
宗介「……」
キラクス「ニヤニヤ」
宗介「ｶﾞｯ」
キラクス「アッー！」
なんだか色々大変な事になりそうだが…
つ『どこでもドア』
宗介「え…？」
鉄也「よーし、皆、帰るぞー」
忍「やれやれ…やってられないぜ」
宗介「ちょっ…そんなんありか？」
ブライト「何を今更…」
鉄也「お前の裏切り癖も久々に見た気がするが、紅白も見たいし
年越し蕎麦も食いたいから帰る」
Ｄボゥイ「そうだな、時期的にも丁度あれだし、現実の大晦日まで
この日は継続しようか」
ヒイロ「任務了解…」
あしゅら「じゃーな相良」
宗介「あの…俺も…」
鉄也「まあ、許す気になったら迎えに来てやる」
俺達は宗介を置いて帰った
阿部「やあお帰り」
依衣子「まあ、コタツでも入って蜜柑でも食え。紅白も始まってるぞ」
宗介サイド…
宗介「…どうやって帰ろう」
落ち込む宗介の肩をを、キラクスがニヤニヤしながら叩いた
宗介「慰めなどいらん…が、お前結構優しいんだな。ゲテモノなのに見直したぞ」
キラクス「ぬるぽ」
宗介「……」
キラクス「ニヤニヤ」
宗介「ｶﾞｯ」
キラクス「アッー！」
20:14
～鉄也達がいる隣の部屋では～
シン「スパロボ参戦は、まだ先かよ・・・」
レイ「Ｗの次には出れるさ」
シン「フルメタTSRとブレードⅡ、アストレイもゴライオンも参戦したって、別にいいんだ。オーガンって・・・それにあと１作品、加わっても問題ないじゃないか！」
レイ「色々、都合があるんだろ」
シン「どんな都合だ！言ってみろ！」
レイ「まあまあ。今日は、とことん付き合うからな（酔いつぶれたところを・・・ﾊｱﾊｱ）」
シン「こうなったら鉄也にも付き合ってもらう。レイ、隣に乱入するぞ」
レイ「マナーに反すると思うが・・・」
～鉄也達がいる隣の部屋では～
シン「スパロボ参戦は、まだ先かよ・・・」
レイ「Ｗの次には出れるさ」
シン「フルメタTSRとブレードⅡ、アストレイもゴライオンも参戦したって、別にいいんだ。オーガンって・・・それにあと１作品、加わっても問題ないじゃないか！」
レイ「色々、都合があるんだろ」
シン「どんな都合だ！言ってみろ！」
レイ「まあまあ。今日は、とことん付き合うからな（酔いつぶれたところを・・・ﾊｱﾊｱ）」
シン「こうなったら鉄也にも付き合ってもらう。レイ、隣に乱入するぞ」
レイ「マナーに反すると思うが・・・」
20:15
シン「本人だってばれなきゃいいんだろ？レイこれをかぶれ？」
レイ「白髪の･･･カツラ？」
シン「そして、俺はこの金髪ロンゲのヅラ、そしてこのパッツンパッツンの白い服を･･･パッツンパッツンじゃない」
レイ「当たり前だ、俺たちではその服をパッツンパッツンにするような筋肉は無い･･･いや持つことができない
そうでなければこの赤服もパッツンパッツン･･･ｳｯ」(ムキムキのシンを想像して吐き気＆自己嫌悪)
レイ「ﾊｧﾊｧ･･･全部吐いてしまった･･･もったいない･･･それとな、シン、それは未参戦どころかロボアニメですらないぞ」
シン「･･･くそ、なら次の案だ！」
そのころ、宴会には亮とカイがこっそり加わっていた
ある意味本物に先を越された
亮(音に反応してOK忍と喋る人形)は忍と、カイは宙と宴会芸のためだけにで呼ばれたらしい
シン「本人だってばれなきゃいいんだろ？レイこれをかぶれ？」
レイ「白髪の･･･カツラ？」
シン「そして、俺はこの金髪ロンゲのヅラ、そしてこのパッツンパッツンの白い服を･･･パッツンパッツンじゃない」
レイ「当たり前だ、俺たちではその服をパッツンパッツンにするような筋肉は無い･･･いや持つことができない
そうでなければこの赤服もパッツンパッツン･･･ｳｯ」(ムキムキのシンを想像して吐き気＆自己嫌悪)
レイ「ﾊｧﾊｧ･･･全部吐いてしまった･･･もったいない･･･それとな、シン、それは未参戦どころかロボアニメですらないぞ」
シン「･･･くそ、なら次の案だ！」
そのころ、宴会には亮とカイがこっそり加わっていた
ある意味本物に先を越された
亮(音に反応してOK忍と喋る人形)は忍と、カイは宙と宴会芸のためだけにで呼ばれたらしい
20:16
カツ「あれ、カイさんどうしてこんなところに？」
カイ「アムロに呼ばれて来たんだよ。」
カツ「え？アムロさんに？」
宙「ニヤニヤ」
カイ「ん？あ、おめぇーだったのか宙！！」
宙「まんまと来てくれたな、カイ」
カイ「この野郎どーいうつもりだ！
アムロの声真似なんかで俺を騙しやがって！」
宙「ニヤニヤ」
カツ「あれ、カイさんどうしてこんなところに？」
カイ「アムロに呼ばれて来たんだよ。」
カツ「え？アムロさんに？」
宙「ニヤニヤ」
カイ「ん？あ、おめぇーだったのか宙！！」
宙「まんまと来てくれたな、カイ」
カイ「この野郎どーいうつもりだ！
アムロの声真似なんかで俺を騙しやがって！」
宙「ニヤニヤ」
２０：１７
ところで、もうオナニーパーティの時間を当に過ぎているが、それをやる気配が全く無い
まあ確かに色々なことが起きたからな、気持ちの整理を付けるのも大事だな
しかし宙の奴、ジャーナリストのカイ＝シデンを呼びつけて何をする気だ？
カイ「宙、アムロの真似してまで俺を呼んだ理由は何なんだ？」
宙「ニヤニヤ、もうすぐオナニーワールドカップに参加した者達がここでオナニーパーティを行う、それの取材をしてくれないかと思う、もちろん独占取材だ」
カイ「な、なんだってー！」
ところで、もうオナニーパーティの時間を当に過ぎているが、それをやる気配が全く無い
まあ確かに色々なことが起きたからな、気持ちの整理を付けるのも大事だな
しかし宙の奴、ジャーナリストのカイ＝シデンを呼びつけて何をする気だ？
カイ「宙、アムロの真似してまで俺を呼んだ理由は何なんだ？」
宙「ニヤニヤ、もうすぐオナニーワールドカップに参加した者達がここでオナニーパーティを行う、それの取材をしてくれないかと思う、もちろん独占取材だ」
カイ「な、なんだってー！」
カイ「宙達に甲児、それにキラクス、シンジ神に阿部総理も！」
ジョブ「カイ、言っておくけど、俺もオナニーＷ杯に出たんだぜ」
カイ「誰？」
ジョブ「ホワイトベースに、一緒にいたじゃないか！」
カイ「ブライトさん、こんな奴いた？」
ブライト「覚えがないんだ。大会の時も言っていたんだが記憶にない」
ジョブ「ちくしょう！」
カツ「なんで！」
ジョブは泣きながら、カツを蹴り飛ばした。
カイ「あれ、クワトロ大尉は？」
宙「確かハマーンと野球拳で負けて・・・ハマーン、クワトロ大尉を知らないか？」
ハマーン「負けた罰で、窓から放り出した。後は知らん」
宙「鉄也、クワトロ大尉を知らないか？」
クワトロ大尉・・・・・・雪だるまの中に閉じこめたままだ！
ジョブ「カイ、言っておくけど、俺もオナニーＷ杯に出たんだぜ」
カイ「誰？」
ジョブ「ホワイトベースに、一緒にいたじゃないか！」
カイ「ブライトさん、こんな奴いた？」
ブライト「覚えがないんだ。大会の時も言っていたんだが記憶にない」
ジョブ「ちくしょう！」
カツ「なんで！」
ジョブは泣きながら、カツを蹴り飛ばした。
カイ「あれ、クワトロ大尉は？」
宙「確かハマーンと野球拳で負けて・・・ハマーン、クワトロ大尉を知らないか？」
ハマーン「負けた罰で、窓から放り出した。後は知らん」
宙「鉄也、クワトロ大尉を知らないか？」
クワトロ大尉・・・・・・雪だるまの中に閉じこめたままだ！
20:20
いかん！如何に大尉といえども、あのままでは凍死してしまう！
ん？待てよ、あんなロリコン死んだ方が世の親御さんたちも安心してねむれるってぇもんだ！いや、しかし…
などと葛藤しているうちに雪だるまの有った場所に到着した…
しかし、そこに大尉の姿はなく、何かを引きずったような跡があるばかりだった。一体何が、そして大尉は何処に？
いかん！如何に大尉といえども、あのままでは凍死してしまう！
ん？待てよ、あんなロリコン死んだ方が世の親御さんたちも安心してねむれるってぇもんだ！いや、しかし…
などと葛藤しているうちに雪だるまの有った場所に到着した…
しかし、そこに大尉の姿はなく、何かを引きずったような跡があるばかりだった。一体何が、そして大尉は何処に？
20:21
引きずった後が近くの林の中にまで伸びている…これの先に大尉はいるのか？
引きずった後が近くの林の中にまで伸びている…これの先に大尉はいるのか？
鉄也は大尉を探しながら、先日見ていたTVを思い出していた。
「残念ながらテレビ局の優先度は
CM＞＞＞＞＞＞＞＞＞他番組＞＞＞＞＞＞＞＞＞アニメ
なので文句言っても「底辺の分際でｗｗｗｗｗｗ」
で終ってしまう。
だから文句言うほど「きんもー☆」と逆に嘲笑われてしまうのでムキになっちゃダメだよ
テレビ局に抗議しても、謝ってくるのは表面だけで心の中では
「アニオタはきもいなぁ」とか思われてるだけです。
そのイメージは、骨送っちゃったので、さらに悪化している。」
鉄也「『ムキになっちゃダメだよ』とか言っているが、こういう奴に限って
自分のことになるとなりふり構わず発狂するのだろうな。
それにこいつは「底辺の分際でｗｗｗｗｗｗ」とか「きんもー☆」とか
自分のことがよく分かってるようだが、頭は弱そうだな。」
と思いつつTVを見ていた鉄也であったが、何かを発見したようだ。
鉄也「ん？あれか？」
「残念ながらテレビ局の優先度は
CM＞＞＞＞＞＞＞＞＞他番組＞＞＞＞＞＞＞＞＞アニメ
なので文句言っても「底辺の分際でｗｗｗｗｗｗ」
で終ってしまう。
だから文句言うほど「きんもー☆」と逆に嘲笑われてしまうのでムキになっちゃダメだよ
テレビ局に抗議しても、謝ってくるのは表面だけで心の中では
「アニオタはきもいなぁ」とか思われてるだけです。
そのイメージは、骨送っちゃったので、さらに悪化している。」
鉄也「『ムキになっちゃダメだよ』とか言っているが、こういう奴に限って
自分のことになるとなりふり構わず発狂するのだろうな。
それにこいつは「底辺の分際でｗｗｗｗｗｗ」とか「きんもー☆」とか
自分のことがよく分かってるようだが、頭は弱そうだな。」
と思いつつTVを見ていた鉄也であったが、何かを発見したようだ。
鉄也「ん？あれか？」
ユーゼス「↑元ネタがさっぱり分からねぇ…と思うのも私だ」
シヴァー「マイナー過ぎるネタは、他の職人さんも困惑しちまうぜ…と思うのも私だ」
ユーゼス「メル欄に元ネタ書いてほしいや…などと思うのも私だ」
シヴァー「マイナー過ぎるネタは、他の職人さんも困惑しちまうぜ…と思うのも私だ」
ユーゼス「メル欄に元ネタ書いてほしいや…などと思うのも私だ」
20:23
そして焚き火の中で燃えるサングラスをつけた何か
･･･寒いしそろそろ戻るとするか
そして焚き火の中で燃えるサングラスをつけた何か
･･･寒いしそろそろ戻るとするか
20:24
カイよぅ、戻ってきたか。クワトロ大尉はいなかったのか？｢｣
鉄也｢燃やされてたよ…｣
カイ｢そ、そうか…｣
幼女達に燃やされたのなら大尉も本望だろう。
クワトロ大尉よ、安らかに眠れ……
宙｢さてと、じゃあオナニーパーティーを始めるとするか。
しっかりと取材してくれよ。｣
カイ｢よし、撮影準備もできてるぜ。｣
柿崎｢じっくりと取材されるとなるとなんか恥ずかしいかもな…｣
ジョブ｢まずは俺のオナニーを見さらせー！！｣
ジョブ・ジョンがいきなり下半身裸になって、
カイのカメラの前に仁王立ちになった。
カイよぅ、戻ってきたか。クワトロ大尉はいなかったのか？｢｣
鉄也｢燃やされてたよ…｣
カイ｢そ、そうか…｣
幼女達に燃やされたのなら大尉も本望だろう。
クワトロ大尉よ、安らかに眠れ……
宙｢さてと、じゃあオナニーパーティーを始めるとするか。
しっかりと取材してくれよ。｣
カイ｢よし、撮影準備もできてるぜ。｣
柿崎｢じっくりと取材されるとなるとなんか恥ずかしいかもな…｣
ジョブ｢まずは俺のオナニーを見さらせー！！｣
ジョブ・ジョンがいきなり下半身裸になって、
カイのカメラの前に仁王立ちになった。
20:25
ジョブ・ジョン「セイラさん……！ハァハァセイラさん可愛いよセイラさん……」
カイ「あのね君、取材の邪魔してもらっちゃ困るんだけど……」
カツ「部外者はとっとと帰ってください！」
ジョブ・ジョン「あ、あれあれ？」
ブライト「おい、誰かこいつをほうり出してくれ」
ヒイロ「了解。」
ジョブ・ジョン「ひ、酷い！酷いぜブライトさん！カイ、カツゥゥ！！」
ジョブ・ジョンはヒイロの手で外へとほうり出された。
カイ「さぁ邪魔者もいなくなったし、
あらためてオナニー同好会の実力を撮らせてもらうぜ。」
ジョブ・ジョン「セイラさん……！ハァハァセイラさん可愛いよセイラさん……」
カイ「あのね君、取材の邪魔してもらっちゃ困るんだけど……」
カツ「部外者はとっとと帰ってください！」
ジョブ・ジョン「あ、あれあれ？」
ブライト「おい、誰かこいつをほうり出してくれ」
ヒイロ「了解。」
ジョブ・ジョン「ひ、酷い！酷いぜブライトさん！カイ、カツゥゥ！！」
ジョブ・ジョンはヒイロの手で外へとほうり出された。
カイ「さぁ邪魔者もいなくなったし、
あらためてオナニー同好会の実力を撮らせてもらうぜ。」
20:25
カイ「邪魔だ！」
ジョブ「大晦日！」
カイは、ジョブの顔面を殴った。
カイ「フィルムの無駄なんだよ」
シャギア「鼻血を流しているジョブたん・・・ﾊｱﾊｱ」
シャギアは、ジョブをオカズにオナニーを始めた。
カイ「邪魔だ！」
ジョブ「大晦日！」
カイは、ジョブの顔面を殴った。
カイ「フィルムの無駄なんだよ」
シャギア「鼻血を流しているジョブたん・・・ﾊｱﾊｱ」
シャギアは、ジョブをオカズにオナニーを始めた。
81 ：それも名無しだ：2006/12/31(日) 10:21:27 ID:1M9ablMe
すまん被った。
22:30
カイ「ふむふむ、では来年に向けての意気込みをお願いします」
鉄也「俺はオナニーのプロだぜ！テッシュを３枚以上使いはせん！」
カイ「…はい、どうもありがとうございました」
カイの一通りのインタビューは終わった
このインタビューは雑誌に掲載されるそうだから、楽しみだぜ
そして、全国から俺へのファンレターが殺到するわけだな…ムフッ♪ウホッ！
カズィ（本当にそうなのかな…？）
依衣子「よし、鉄也。時間も頃合だし、近くの寺に除夜の鐘でも突きに行こう」
鉄也「あれ？今後の予定と違うみたいだが…」
依衣子「まあ、今日は現実時間で大晦日だからな。
乱交パーティやフィーバータイムは明日に回した」
鉄也「そうか…まあ、大晦日は一年に一度の行事だしな。よし、除夜の鐘を突きに行くか」
俺達は近くの寺、『アストナー寺』に向かった
あと、クワトロ大尉は消し炭になりながらも俺達の後を付いて来た
カイ「ふむふむ、では来年に向けての意気込みをお願いします」
鉄也「俺はオナニーのプロだぜ！テッシュを３枚以上使いはせん！」
カイ「…はい、どうもありがとうございました」
カイの一通りのインタビューは終わった
このインタビューは雑誌に掲載されるそうだから、楽しみだぜ
そして、全国から俺へのファンレターが殺到するわけだな…ムフッ♪ウホッ！
カズィ（本当にそうなのかな…？）
依衣子「よし、鉄也。時間も頃合だし、近くの寺に除夜の鐘でも突きに行こう」
鉄也「あれ？今後の予定と違うみたいだが…」
依衣子「まあ、今日は現実時間で大晦日だからな。
乱交パーティやフィーバータイムは明日に回した」
鉄也「そうか…まあ、大晦日は一年に一度の行事だしな。よし、除夜の鐘を突きに行くか」
俺達は近くの寺、『アストナー寺』に向かった
あと、クワトロ大尉は消し炭になりながらも俺達の後を付いて来た
23:00
クワトロ「行かせはせん！行かせはせんよ！」
俺達がアストナー寺に到着した時
股間に葉っぱ一枚を、申し訳ない程度に付けた大尉が追い付いてきた
クワトロ「酷いじゃないか！私をおいてくなんて…」
鉄也「なんだ大尉、無事だったのか」
クワトロ「ふっ…赤フェチの私にかかれば、赤い炎に燃やされるなど、可愛いものだ！
しかもそれが幼女の手によるものならば、尚更ハァハァ」
…改めて思うが、正真証明の変態だな、この親父…
クワトロ「さあ、多くの人々で賑わう初詣…(じゃるり)ふふふ…血が騒ぐわいゲヘへ…」
不敵な笑みと共に、大尉は群衆に突撃していった
きっと、人混みに紛れて、ロリに痴漢する気だな…
だが、間発入れず、「ｷﾞｬｰ!!」と言う、大尉の叫びが聞こえた
やがて、群衆の中からナナイ様が血だるまの大尉を引きずりながら出てきて
それを、お寺の、鐘を付く棒と取り替えた
ナナイ「では、失礼します」
鉄也「あ、はい…ご苦労様です…」
ブライト「大尉で鐘を付くのか。やりがいがあるな」
忍「やってやるぜ！」
鐘は108の煩悩と同じ数鳴らすと言うが…
煩悩そのものをつけてどうする…
クワトロ「行かせはせん！行かせはせんよ！」
俺達がアストナー寺に到着した時
股間に葉っぱ一枚を、申し訳ない程度に付けた大尉が追い付いてきた
クワトロ「酷いじゃないか！私をおいてくなんて…」
鉄也「なんだ大尉、無事だったのか」
クワトロ「ふっ…赤フェチの私にかかれば、赤い炎に燃やされるなど、可愛いものだ！
しかもそれが幼女の手によるものならば、尚更ハァハァ」
…改めて思うが、正真証明の変態だな、この親父…
クワトロ「さあ、多くの人々で賑わう初詣…(じゃるり)ふふふ…血が騒ぐわいゲヘへ…」
不敵な笑みと共に、大尉は群衆に突撃していった
きっと、人混みに紛れて、ロリに痴漢する気だな…
だが、間発入れず、「ｷﾞｬｰ!!」と言う、大尉の叫びが聞こえた
やがて、群衆の中からナナイ様が血だるまの大尉を引きずりながら出てきて
それを、お寺の、鐘を付く棒と取り替えた
ナナイ「では、失礼します」
鉄也「あ、はい…ご苦労様です…」
ブライト「大尉で鐘を付くのか。やりがいがあるな」
忍「やってやるぜ！」
鐘は108の煩悩と同じ数鳴らすと言うが…
煩悩そのものをつけてどうする…
23:01
ブライト「しかし108回を付く前に、大尉がもたないぞ」
シンジ「それなら予備がありますよ」
予備って、まさか！
ゲンドウ「うーうーううう！（シンちゃん、ほどいてくれ）」
口に猿ぐつわ、全身を縛られたゲンドウがいた。
ブライト「しかし108回を付く前に、大尉がもたないぞ」
シンジ「それなら予備がありますよ」
予備って、まさか！
ゲンドウ「うーうーううう！（シンちゃん、ほどいてくれ）」
口に猿ぐつわ、全身を縛られたゲンドウがいた。
23:02
シャギア｢いかん……もう暴発してしまいそうだ。｣
ゲテモノLOVEなシャギアが股間を抑えてうずくまっている。
ボロボロの大尉と、縛られているゲンドウを見てとても興奮しているようだ。
シャギア｢は、早く除夜の鐘を突かせてくれ！！｣
ブライト｢まだ23時になったばかりだぞ。鐘を突くのはまだ先だ。｣
シンジ｢しょうがないですね、じゃあシャギアさんはこの予備を
好きにしてくださって結構ですよ。｣
ゲンドウ｢んー！？んむー！んー！んー！！(シンちゃん、それってどういうこと！？)｣
シャギア｢うほっ！さすがはシンジ神。感謝します。
さぁ、行こうかゲンドウちゃん……｣
ゲンドウ｢むんむうーううー！！！(助けてシンちゃん！！)｣
シャギアは縛られたゲンドウを引っ張って茂みの中へと消えていった…
シャギア｢いかん……もう暴発してしまいそうだ。｣
ゲテモノLOVEなシャギアが股間を抑えてうずくまっている。
ボロボロの大尉と、縛られているゲンドウを見てとても興奮しているようだ。
シャギア｢は、早く除夜の鐘を突かせてくれ！！｣
ブライト｢まだ23時になったばかりだぞ。鐘を突くのはまだ先だ。｣
シンジ｢しょうがないですね、じゃあシャギアさんはこの予備を
好きにしてくださって結構ですよ。｣
ゲンドウ｢んー！？んむー！んー！んー！！(シンちゃん、それってどういうこと！？)｣
シャギア｢うほっ！さすがはシンジ神。感謝します。
さぁ、行こうかゲンドウちゃん……｣
ゲンドウ｢むんむうーううー！！！(助けてシンちゃん！！)｣
シャギアは縛られたゲンドウを引っ張って茂みの中へと消えていった…
23:02
ブライト「よし！それじゃ私から行くぞ」
ブライト艦長がクワトロ大尉を鐘にぶつけた
ぐちゃ！
大尉が真っ赤になった
カイ「ミンチよりひでぇ…」
シンジ「しょうがないな、じゃ父さんあと１０７回頑張って」
ゲンドウ「んーんーんーんーんー！！（無理無理無理！！）
ブライト「よし！それじゃ私から行くぞ」
ブライト艦長がクワトロ大尉を鐘にぶつけた
ぐちゃ！
大尉が真っ赤になった
カイ「ミンチよりひでぇ…」
シンジ「しょうがないな、じゃ父さんあと１０７回頑張って」
ゲンドウ「んーんーんーんーんー！！（無理無理無理！！）
すまん被ってしまった！この年末に何やってんだ俺
？？？「>>86と>>85を一部逆さにすればいいと思うのも私だ。」
23:03
大尉はミンチより酷くなったし、予備もシャギアに持ってかれたし…さて困ったぞ。
鐘を突く物がない。
鉄也「うーん…あと１０７回は普通の棒で突くか……？」
23:03
大尉はミンチより酷くなったし、予備もシャギアに持ってかれたし…さて困ったぞ。
鐘を突く物がない。
鉄也「うーん…あと１０７回は普通の棒で突くか……？」
23:05
新しい棒か・・・
ならば俺のマジンガーブレードで付くしかないだろう！
新しい棒か・・・
ならば俺のマジンガーブレードで付くしかないだろう！
23:20
鉄也「アッー！」
俺のマジンガーブレードで付く鐘は、実に盛大な音を鳴らす
た、たまらないぜハニハニ…
鉄也「アッー！」
俺のマジンガーブレードで付く鐘は、実に盛大な音を鳴らす
た、たまらないぜハニハニ…
0:00
マジンガーブレードで付かれまくった為、
流石の俺でもダメージがでかいが
なんだかんだで年が明けた
鉄也「明けまして」
依衣子「お」
ブライト「め」
クワトロ「で」
カツ「と」
柿崎「う」
ブンタ「ご」
あしゅら「ざ」
ハゲ「い」
ダバ「ま」
キラクス「ぬるぽ」
マジンガーブレードで付かれまくった為、
流石の俺でもダメージがでかいが
なんだかんだで年が明けた
鉄也「明けまして」
依衣子「お」
ブライト「め」
クワトロ「で」
カツ「と」
柿崎「う」
ブンタ「ご」
あしゅら「ざ」
ハゲ「い」
ダバ「ま」
キラクス「ぬるぽ」
0:00
全員「ガッ！！！！！！」
キラスク「アッー！」
パパパ「す」
アベル「…あなたが言うのですか。」
全員「ガッ！！！！！！」
キラスク「アッー！」
パパパ「す」
アベル「…あなたが言うのですか。」
00:05
よし、年も明けたし初詣しよう！
俺はお賽銭を持ち､神社の方へ向かった
よし、年も明けたし初詣しよう！
俺はお賽銭を持ち､神社の方へ向かった
00:07
しかし神社は、初詣客でごった返していた、賽銭を投げに行くのも一苦労だ
ダバ「どうします？諦めます？」
ブライト「いや、せっかくの新年なんだ、せめてお願い事はしておきたい」
ダバの言うことも一理あるがブライト艦長の言ってることも正しいな
俺は迷った、しかし依依子が即答した
しかし神社は、初詣客でごった返していた、賽銭を投げに行くのも一苦労だ
ダバ「どうします？諦めます？」
ブライト「いや、せっかくの新年なんだ、せめてお願い事はしておきたい」
ダバの言うことも一理あるがブライト艦長の言ってることも正しいな
俺は迷った、しかし依依子が即答した
00:08
依衣子「よし、鉄也、ダバいますぐ脱げ！」
依衣子「よし、鉄也、ダバいますぐ脱げ！」
00:10
ダバ「え！？なぜに？」
依衣子「問答無用！」
ビリビリィｲ！！
ダバ「いやぁぁあ！」
依衣子に服をはぎ取られ、ダバの御神体が露わとなった…
ダバ「え！？なぜに？」
依衣子「問答無用！」
ビリビリィｲ！！
ダバ「いやぁぁあ！」
依衣子に服をはぎ取られ、ダバの御神体が露わとなった…
00:15
一同「ヴォースゲー！」
久々に露になる御神体は、やはり規格外だった
思わず、その場にいた全員で手を合わせ拝む
対して、俺のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞはﾌﾟｹﾞﾗwされ、一笑されてしまった…orz
一同「ヴォースゲー！」
久々に露になる御神体は、やはり規格外だった
思わず、その場にいた全員で手を合わせ拝む
対して、俺のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞはﾌﾟｹﾞﾗwされ、一笑されてしまった…orz
00:16
ダバ神と比べられたら、どんな奴でも粗チンになっちまうぜ！
甲児「でも、鉄也さんの場合は、規格外の短小だよな… ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「てめ…！」
甲児「ニヤニヤ」
キラクス「ニヤニヤ」
シャギア「ニヤニヤ」
宙「ニヤニヤ」
ハゲ「ニヤニヤ」
バサラ「ニヤニヤ」
カツ「ニヤニヤ」
柿崎「ニヤニヤ」
ブンタ「ニヤニヤ」
Dボゥイ「ニヤニヤ」
クワトロ「ニヤニヤ」
忍「ニヤニヤ」
グエン「ニヤニヤ」
ブンドル「ニヤニヤ」
皆が俺を取り囲んでニヤニヤしてやがる…
新年早々、なんて屈辱だ…！くやしい…！（ビクビク）
ダバ神と比べられたら、どんな奴でも粗チンになっちまうぜ！
甲児「でも、鉄也さんの場合は、規格外の短小だよな… ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「てめ…！」
甲児「ニヤニヤ」
キラクス「ニヤニヤ」
シャギア「ニヤニヤ」
宙「ニヤニヤ」
ハゲ「ニヤニヤ」
バサラ「ニヤニヤ」
カツ「ニヤニヤ」
柿崎「ニヤニヤ」
ブンタ「ニヤニヤ」
Dボゥイ「ニヤニヤ」
クワトロ「ニヤニヤ」
忍「ニヤニヤ」
グエン「ニヤニヤ」
ブンドル「ニヤニヤ」
皆が俺を取り囲んでニヤニヤしてやがる…
新年早々、なんて屈辱だ…！くやしい…！（ビクビク）
00：20
しかし何時からだろう・・・。俺のマジンガーブレードが粗チン扱いになったのは・・・。
最初のころはこんなはずじゃなかった・・・。
俺は過去に戻り歴史を変える決意をした！
鉄也 「久保よ！タイムストリッパーよ！俺を過去に連れて行ってくれ！
俺はこの間違った歴史を変える！こんな世界はあっちゃいけないんだ！」
00:21
久保「ノーサンキュー」
鉄也「ノオォォォ！！」
俺がショックで悶絶してると…
依衣子「よし、おみくじでも引きに行くか」
何？ふっ、俺はおみくじのプロだぜ！大凶を引きはしない！
久保「ノーサンキュー」
鉄也「ノオォォォ！！」
俺がショックで悶絶してると…
依衣子「よし、おみくじでも引きに行くか」
何？ふっ、俺はおみくじのプロだぜ！大凶を引きはしない！
00:23
お金を払い、おみくじを引く。
結果は・・・・・・『超大凶』
なんだよ、超大凶って・・・
カツ「やった～大吉だ！」
むかついたで、カツを殴った。
お金を払い、おみくじを引く。
結果は・・・・・・『超大凶』
なんだよ、超大凶って・・・
カツ「やった～大吉だ！」
むかついたで、カツを殴った。
00:24
ていうかカツ以外全員超大凶だったのでカツをボコった。
カツ「ブヒィ！」
ていうかカツ以外全員超大凶だったのでカツをボコった。
カツ「ブヒィ！」
00:25
しかしカツを殴ったら、殴った拳が粉砕骨折してしまった！
腕が複雑骨折してしまった！
肩が脱臼してしまった！
俺のマジンガーブレードにマジンパワーが宿り始めた！
しかしカツを殴ったら、殴った拳が粉砕骨折してしまった！
腕が複雑骨折してしまった！
肩が脱臼してしまった！
俺のマジンガーブレードにマジンパワーが宿り始めた！
06:27
という夢をみた
初夢は最悪の夢だった
いつのまにか寝ていたらしい
年明けのカウントダウンとか、初日の出とか、一富士二鷹三ナスビとか全部逃しちまったじゃねーか
まぁ、エンデュミオンの「鷹」が群衆にいたのを俺は見逃さなかったのでまあよしとしよう
あと、幸せそうなカツを見てみんなこっそり股間のﾅｽﾋﾞに力こもってたしな
･･･あれ？マジンガーブレードがマジンパワー発動しっぱなしだ(注：起きがけです)
という夢をみた
初夢は最悪の夢だった
いつのまにか寝ていたらしい
年明けのカウントダウンとか、初日の出とか、一富士二鷹三ナスビとか全部逃しちまったじゃねーか
まぁ、エンデュミオンの「鷹」が群衆にいたのを俺は見逃さなかったのでまあよしとしよう
あと、幸せそうなカツを見てみんなこっそり股間のﾅｽﾋﾞに力こもってたしな
･･･あれ？マジンガーブレードがマジンパワー発動しっぱなしだ(注：起きがけです)
06:30
…なんで夢オチにしたんだろう？
そんな強引に夢にする事でもないと思ったが…
なんだ、もう朝か…
正月だし、おせちでも食うか
俺達は食堂に向かった
…なんで夢オチにしたんだろう？
そんな強引に夢にする事でもないと思ったが…
なんだ、もう朝か…
正月だし、おせちでも食うか
俺達は食堂に向かった
06:35
俺達が食堂に行くと、ゲンドウのオッサンの裸体におせちが山盛りになっていた…
ゲンドウ「ハァハァ」
父親の痴態を見せ付けられた神がイライラしている
俺達が食堂に行くと、ゲンドウのオッサンの裸体におせちが山盛りになっていた…
ゲンドウ「ハァハァ」
父親の痴態を見せ付けられた神がイライラしている
06:36
鉄也「そんな親父の裸体なんかより
俺を見てくれ！」
負けじと俺も全裸になり、お節をトッピングしてみた
さあ！俺を(性的に)食ってくれハァハァ…
だが、一同はしらけた目で俺を見下すと
黙ってゲンドウに盛られたお節食い始めた
ゲンドウ「あふん…シ、シンちゃん、らめえぇ！」
シンジ「黙ってろ。殺すぞ」
神も苛立ちながら食べてる
俺よりも、嫌悪する親父を選ぶというのか…屈辱！
落胆する俺…だが、俺の体を突如舐め回す奴がいた
???「ペロペロ…」
鉄也「い、いやぁん！」
鉄也「そんな親父の裸体なんかより
俺を見てくれ！」
負けじと俺も全裸になり、お節をトッピングしてみた
さあ！俺を(性的に)食ってくれハァハァ…
だが、一同はしらけた目で俺を見下すと
黙ってゲンドウに盛られたお節食い始めた
ゲンドウ「あふん…シ、シンちゃん、らめえぇ！」
シンジ「黙ってろ。殺すぞ」
神も苛立ちながら食べてる
俺よりも、嫌悪する親父を選ぶというのか…屈辱！
落胆する俺…だが、俺の体を突如舐め回す奴がいた
???「ペロペロ…」
鉄也「い、いやぁん！」
06:36
神の殺気に気付いたゲンドウは慌てて言った
ゲンドウ「そ、そうだシンちゃんお年玉あげるよ！」
シンジ「父さんの股にぶら下ってるモノってヲチだったら殺すよ ﾆｯｺﾘ」
ゲンドウ「ギ、ギクッ！ いやだなぁそんな訳ないじゃない！」
そういってゲンドウはお年玉袋を差し出した
中を覗いてみると……
神の殺気に気付いたゲンドウは慌てて言った
ゲンドウ「そ、そうだシンちゃんお年玉あげるよ！」
シンジ「父さんの股にぶら下ってるモノってヲチだったら殺すよ ﾆｯｺﾘ」
ゲンドウ「ギ、ギクッ！ いやだなぁそんな訳ないじゃない！」
そういってゲンドウはお年玉袋を差し出した
中を覗いてみると……
久保「被ってるな。相変わらず、自己申告しない人がいるんだな
う～ん・・・まあ、108→107と見ればいいかな？」
う～ん・・・まあ、108→107と見ればいいかな？」
つまり、お年玉袋から何者かが出てきて、鉄也の体を舐めている…
と、考えればいいか？
06:37
甲児「ペロペロ」
アッー!?甲児君が俺の体を舐めてる？
うほっ…
と、考えればいいか？
06:37
甲児「ペロペロ」
アッー!?甲児君が俺の体を舐めてる？
うほっ…
111 ：それも名無しだ：2007/01/04(木) 00:53:19 ID:VKyoYUSc
06:40
甲児くんがﾆﾔﾆﾔしながら殴ってきた
鉄也「アッー！」
甲児くんがﾆﾔﾆﾔしながら殴ってきた
鉄也「アッー！」
俺はゲームのプロだ！とか言ってひぐらしを１日でクリア。
06:37
甲児君の分際で調子乗りやがって！
俺も負けじと、マジンガーブレードで、甲児君の頬を打つ
鉄也「えい☆」
ぺちん
甲児「ニヤニヤ」
き、効いてない？
甲児君の分際で調子乗りやがって！
俺も負けじと、マジンガーブレードで、甲児君の頬を打つ
鉄也「えい☆」
ぺちん
甲児「ニヤニヤ」
き、効いてない？
↑6:41に訂正
すまん
すまん
06:42
甲児「鉄也さんの粗末な物で叩かれても、痛くも痒くもないぜニヤニヤ」
こうなったら携帯で、カテジナ様を呼ぶしかない。
鉄也「カテジナ様ですか。あなたの奴隷が（ry」
携帯を切ってすぐ、カテジナ様は来た。
甲児君に首輪を着けると
柿崎「ちょっとなぜ・・・」
カテジナ「ついでだ。いいから来なさい！」
甲児・柿崎「助けてくれ～」
甲児君だけでなく柿崎も連れて行った。
まあいいか。
今日の予定は、どうなっているんだ？
しおりを見ると・・・
甲児「鉄也さんの粗末な物で叩かれても、痛くも痒くもないぜニヤニヤ」
こうなったら携帯で、カテジナ様を呼ぶしかない。
鉄也「カテジナ様ですか。あなたの奴隷が（ry」
携帯を切ってすぐ、カテジナ様は来た。
甲児君に首輪を着けると
柿崎「ちょっとなぜ・・・」
カテジナ「ついでだ。いいから来なさい！」
甲児・柿崎「助けてくれ～」
甲児君だけでなく柿崎も連れて行った。
まあいいか。
今日の予定は、どうなっているんだ？
しおりを見ると・・・
06:43
･･･あれ？しおりがない、まさか･･･落とした？(前スレ>>821参照)
依衣子「どうした鉄也？」
鉄也「いや、その･･･ごにょごにょ」
依衣子「ん？よく聞こえんぞ」
鉄也「･･･しおり･･･落としちゃった」
依衣子「･････････なんだと(怒)。これは罰則決定だな」
な、何をされるんだ。ﾋﾞｸﾋﾞｸﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ
･･･あれ？しおりがない、まさか･･･落とした？(前スレ>>821参照)
依衣子「どうした鉄也？」
鉄也「いや、その･･･ごにょごにょ」
依衣子「ん？よく聞こえんぞ」
鉄也「･･･しおり･･･落としちゃった」
依衣子「･････････なんだと(怒)。これは罰則決定だな」
な、何をされるんだ。ﾋﾞｸﾋﾞｸﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ
06:44
依衣子｢今日一日、ドモンと行動を共にすること。｣
鉄也｢な、なんだと！？｣
ダバ｢会長、それはあまりにも酷いのでは…｣
バーニィ｢鉄也を反面教師にして罰を受けないようにしないとザク…｣
バカ｢なぁ、ドモンって誰だ？チリソースかけたら(ｒｙ｣
ドモンと一緒にいろだと！？
あんな奴と一緒にいたら
せっかくの旅行の二日目をドブに捨てるようなもんじゃないか！
カツ｢ドモン(笑)さん、どこにいるんだろ？｣
ドモン｢俺はここにいるぞ。｣
ブンタ｢まだ部屋で寝てるんですかねぇ。｣
宗介｢いや、早朝のトレーニングに出かけたのかもしれない。｣
ブライト｢まったく…あいつも昔から団体行動を乱す奴だったな。｣
ドモン｢おい、ここにいるってば。｣
ダバ｢ぼく、探してきますよ。｣
ドモン｢おまえら、いいかげんにしろ！！｣
あんな空気野郎とべったりして過ごせというのか…
依衣子｢今日一日、ドモンと行動を共にすること。｣
鉄也｢な、なんだと！？｣
ダバ｢会長、それはあまりにも酷いのでは…｣
バーニィ｢鉄也を反面教師にして罰を受けないようにしないとザク…｣
バカ｢なぁ、ドモンって誰だ？チリソースかけたら(ｒｙ｣
ドモンと一緒にいろだと！？
あんな奴と一緒にいたら
せっかくの旅行の二日目をドブに捨てるようなもんじゃないか！
カツ｢ドモン(笑)さん、どこにいるんだろ？｣
ドモン｢俺はここにいるぞ。｣
ブンタ｢まだ部屋で寝てるんですかねぇ。｣
宗介｢いや、早朝のトレーニングに出かけたのかもしれない。｣
ブライト｢まったく…あいつも昔から団体行動を乱す奴だったな。｣
ドモン｢おい、ここにいるってば。｣
ダバ｢ぼく、探してきますよ。｣
ドモン｢おまえら、いいかげんにしろ！！｣
あんな空気野郎とべったりして過ごせというのか…
06:46
ゲンドウ「アッー！そ、そう言えばさ、ドモンが寿司修行中に逃げちゃって、東方先生が怒っていたよ」
男盛りにされたゲンドウがビクビクしながら言った。因みにカガリにかじられている
依衣子「ん？どう言うことだ？」
ゲンドウ「アッー！彼、うちの店で職人やってたんだけどね。君達の旅行に行きたがってたからさ
今にここに来るかもしれんよ。まあ、来たら東方先生が探していたいたって伝えといてハァハァ」
依衣子「そうか、分かった」
ドモン「いや、だからここに…」
カガリ「 かゆ うま 」
ゲンドウ「アッー！」
鉄也「まったく、カガリは食いしん坊だなぁHAHAHAHA!」
一同「HAHAHAHHAHA!!」
ドモン「お前等！人の話を聞けぇー！」
バサラ「俺の歌を聞けぇー！」
イザーク「お？新年早々意気だなキョシヌケ！」
炒飯「グゥレイトォ！」
カズィ「やっぱりバサラの歌は最高だぜ！…ってｉｒｙ」
ドモン「……」
鉄也「しかし、ドモンと過ごすとしても、奴がいない事にはしょうがないな…」
ドモン「おーい、お前の目の前にいるぞー」
依衣子「だが、罰は罰だ。とりあえずドモンを探しておくように。私達は苺狩りに行く
見つかり次第追いついてこい」
鉄也「ああ、分かった」
ドモン「あの…」
鉄也「さて、ドモンの奴…どこに行ったんだ？」
ゲンドウ「アッー！そ、そう言えばさ、ドモンが寿司修行中に逃げちゃって、東方先生が怒っていたよ」
男盛りにされたゲンドウがビクビクしながら言った。因みにカガリにかじられている
依衣子「ん？どう言うことだ？」
ゲンドウ「アッー！彼、うちの店で職人やってたんだけどね。君達の旅行に行きたがってたからさ
今にここに来るかもしれんよ。まあ、来たら東方先生が探していたいたって伝えといてハァハァ」
依衣子「そうか、分かった」
ドモン「いや、だからここに…」
カガリ「 かゆ うま 」
ゲンドウ「アッー！」
鉄也「まったく、カガリは食いしん坊だなぁHAHAHAHA!」
一同「HAHAHAHHAHA!!」
ドモン「お前等！人の話を聞けぇー！」
バサラ「俺の歌を聞けぇー！」
イザーク「お？新年早々意気だなキョシヌケ！」
炒飯「グゥレイトォ！」
カズィ「やっぱりバサラの歌は最高だぜ！…ってｉｒｙ」
ドモン「……」
鉄也「しかし、ドモンと過ごすとしても、奴がいない事にはしょうがないな…」
ドモン「おーい、お前の目の前にいるぞー」
依衣子「だが、罰は罰だ。とりあえずドモンを探しておくように。私達は苺狩りに行く
見つかり次第追いついてこい」
鉄也「ああ、分かった」
ドモン「あの…」
鉄也「さて、ドモンの奴…どこに行ったんだ？」
07:10
探しているが、部屋にも風呂場にもいないとは・・・
ドモンを見たのか聞くため、フロントにやってきた。
ドモン「鉄也、いい加減にしてくれ。いつまでやるつもりだ？」
ハーディアス「朝早くから、どうした？」
鉄也「ドモンを見なかったか？」
ハーディアス「ドモンって、キング・オブ・ハートのか？
いや見てないな。どうしたんだ？」
ドモン「ハーディアス、お前もかよ！」
鉄也「迷子なのかもしれんないが、いないんだ。どこを探しても」
ドモン「迷子じゃねぇよ！何を言ってるんだ！」
ハーディアス「じゃあ館内放送で呼び出してやろう。待ってくれ」
鉄也「すまないな」
ドモン「誰でもいいから気付いてくれ！」
旅館にいるなら、すぐに来てくれるだろう。
探しているが、部屋にも風呂場にもいないとは・・・
ドモンを見たのか聞くため、フロントにやってきた。
ドモン「鉄也、いい加減にしてくれ。いつまでやるつもりだ？」
ハーディアス「朝早くから、どうした？」
鉄也「ドモンを見なかったか？」
ハーディアス「ドモンって、キング・オブ・ハートのか？
いや見てないな。どうしたんだ？」
ドモン「ハーディアス、お前もかよ！」
鉄也「迷子なのかもしれんないが、いないんだ。どこを探しても」
ドモン「迷子じゃねぇよ！何を言ってるんだ！」
ハーディアス「じゃあ館内放送で呼び出してやろう。待ってくれ」
鉄也「すまないな」
ドモン「誰でもいいから気付いてくれ！」
旅館にいるなら、すぐに来てくれるだろう。
7:15
ドモン？「俺だぁ！俺がドモンだぁ！貴様と俺でラブラブ天響拳！」
鉄也「探したぞドモン」
ドモン(本物)「違うだろ！」
鉄也「さあ、会長達のとこに行こうか」
ドモン？「俺だぁ！俺がキング・オブ・ハートだぁ！」
ドモン(本物)「……」
東方不敗「見つけたぞドモン！さあ、寿司修行に戻るぞ！」
ドモン(本物)「NOoooooo!!!!!!!!!」
ドモン？「俺だぁ！俺がドモンだぁ！貴様と俺でラブラブ天響拳！」
鉄也「探したぞドモン」
ドモン(本物)「違うだろ！」
鉄也「さあ、会長達のとこに行こうか」
ドモン？「俺だぁ！俺がキング・オブ・ハートだぁ！」
ドモン(本物)「……」
東方不敗「見つけたぞドモン！さあ、寿司修行に戻るぞ！」
ドモン(本物)「NOoooooo!!!!!!!!!」
ふと、そこにとある仮面の男が現れた
クルーゼ「待ちたまえ、ご老体！」
師匠「む、失礼な奴、何奴！仮面を撮ではない取れ」
クルーゼ「いや、そこは名を名乗れでしょう？まあいい、私が用があるのはそこの男だ」
ドモン「俺？」
クルーゼ「君に究極の寿司を伝授しよう」
ドモン「な･･･なにぃ！そ、それがあれば師匠をうならせられるのか！」
師匠（なんだかオチが読めた気がするが黙っているか）
クルーゼ「当然だ、さあ復唱し給え」
ドモン「おう！」
クルーゼ「それは私のおいなりさんだ！」
ドモン「それは私の･･･できるかぁ！（殴）」
クルーゼ「人類氏すべし!！」
ドモン「師匠、すみませんでした、一瞬でも楽な道で頂上を目指そうとした自分が馬鹿でした」
師匠「うむ、わかればいい」
ドモン「ところで師匠、何故ふんどし姿ですか！」
師匠「気にするな」
ドモン（じじい、お稲荷さんに参加しようとしてたな）
クルーゼ「待ちたまえ、ご老体！」
師匠「む、失礼な奴、何奴！仮面を撮ではない取れ」
クルーゼ「いや、そこは名を名乗れでしょう？まあいい、私が用があるのはそこの男だ」
ドモン「俺？」
クルーゼ「君に究極の寿司を伝授しよう」
ドモン「な･･･なにぃ！そ、それがあれば師匠をうならせられるのか！」
師匠（なんだかオチが読めた気がするが黙っているか）
クルーゼ「当然だ、さあ復唱し給え」
ドモン「おう！」
クルーゼ「それは私のおいなりさんだ！」
ドモン「それは私の･･･できるかぁ！（殴）」
クルーゼ「人類氏すべし!！」
ドモン「師匠、すみませんでした、一瞬でも楽な道で頂上を目指そうとした自分が馬鹿でした」
師匠「うむ、わかればいい」
ドモン「ところで師匠、何故ふんどし姿ですか！」
師匠「気にするな」
ドモン（じじい、お稲荷さんに参加しようとしてたな）
07:45
ようやくいちご狩りの農園に到着した。
タクシー代がかかって大変だったぜ。
依衣子たちは既にいちご狩りを始めているようだな。
オデロ(ｖガン)｢いらっしゃい！1人五千円だよ！｣
鉄也｢五千円！？なんでそんな高いんだよ。｣
オデロ｢うちは他とサービスが違うんだよ。
会長さん達ももう入ってるぜ？｣
仕方がないので、俺とドモンも料金を払って農園に入った。
オデロ｢お客さん、これ持ってかないと！｣
おっと、軍手とカゴも持ってかないとな。
オデロ つ 猟銃
鉄也｢なんだこれは？｣
オデロ｢50発撃ち切ったらお終いだからね。死なないように気を付けてよ！｣
鉄也｢おい、ちゃんと説明しろ！！｣
ガシャーン！と音を立てて入り口のシャッターが閉じられた。
猟銃を手にそこに立ち尽くす俺とドモン。
???｢ぎゃーーーータスケテーー！！｣
遠くから誰かの悲鳴が聞こえてきた…
ドモン?｢俺だぁ！この異様な雰囲気にビビってるのも俺だぁ！｣
ようやくいちご狩りの農園に到着した。
タクシー代がかかって大変だったぜ。
依衣子たちは既にいちご狩りを始めているようだな。
オデロ(ｖガン)｢いらっしゃい！1人五千円だよ！｣
鉄也｢五千円！？なんでそんな高いんだよ。｣
オデロ｢うちは他とサービスが違うんだよ。
会長さん達ももう入ってるぜ？｣
仕方がないので、俺とドモンも料金を払って農園に入った。
オデロ｢お客さん、これ持ってかないと！｣
おっと、軍手とカゴも持ってかないとな。
オデロ つ 猟銃
鉄也｢なんだこれは？｣
オデロ｢50発撃ち切ったらお終いだからね。死なないように気を付けてよ！｣
鉄也｢おい、ちゃんと説明しろ！！｣
ガシャーン！と音を立てて入り口のシャッターが閉じられた。
猟銃を手にそこに立ち尽くす俺とドモン。
???｢ぎゃーーーータスケテーー！！｣
遠くから誰かの悲鳴が聞こえてきた…
ドモン?｢俺だぁ！この異様な雰囲気にビビってるのも俺だぁ！｣
07:46
鉄也「いったいどうなってんだここは……」
???「キシャーーー！！」
ドモン?「アッー！俺だぁ！俺が襲われたぁ！助けてぇ！」
鉄也「なんだこいつは！！ドモン、自分で何とかしろ！
ん、ドモンかこいつ？」
トッド「俺だぁ！俺のカツラを食われたからバレたぜぇ！」
???「キシャー！！モグモグ……」
鉄也「とりあえず撃つ！」
ドムッ！
俺は猟銃を謎の生き物に向けてぶっ放した。
鉄也「いったいどうなってんだここは……」
???「キシャーーー！！」
ドモン?「アッー！俺だぁ！俺が襲われたぁ！助けてぇ！」
鉄也「なんだこいつは！！ドモン、自分で何とかしろ！
ん、ドモンかこいつ？」
トッド「俺だぁ！俺のカツラを食われたからバレたぜぇ！」
???「キシャー！！モグモグ……」
鉄也「とりあえず撃つ！」
ドムッ！
俺は猟銃を謎の生き物に向けてぶっ放した。
07:47
???「ぐしゃぁああああ！！」
見事頭をぶっ飛ばした筈なのに、また生えてきやがった…しかもこのグロイ目玉に
化け物チックな生命力…まさか
鉄也「インベーダー！？」
インベーダー？「きしゃー！！」
さっきの奴が仲間を呼んだのか何匹もきやがった！とりあえずトッドは放っておいて
会長達と合流しないと！
???「ぐしゃぁああああ！！」
見事頭をぶっ飛ばした筈なのに、また生えてきやがった…しかもこのグロイ目玉に
化け物チックな生命力…まさか
鉄也「インベーダー！？」
インベーダー？「きしゃー！！」
さっきの奴が仲間を呼んだのか何匹もきやがった！とりあえずトッドは放っておいて
会長達と合流しないと！
07:50
インベーダーの後ろにチャックが付いてる…
インベーダーの後ろにチャックが付いてる…
07:51
鉄也「ん？なんだこのチャックは？」
オレがチャックを開けようとした時悲劇は起きた！
トッド「おれだぁ…おれがチャックをあけるぜ！」
とりあえずトッドにドリルプレッシャーパンチをかました。
トッド「ニュータイプ！」
ふぅ、さてインベーダのチャックを開けるか…
チャックをあけるとなんと！
キラクス「ニヤニヤ」
鉄也「…！」
反応に困ったぞ！？
どうすんのオレ、どうすんの？
鉄也「ん？なんだこのチャックは？」
オレがチャックを開けようとした時悲劇は起きた！
トッド「おれだぁ…おれがチャックをあけるぜ！」
とりあえずトッドにドリルプレッシャーパンチをかました。
トッド「ニュータイプ！」
ふぅ、さてインベーダのチャックを開けるか…
チャックをあけるとなんと！
キラクス「ニヤニヤ」
鉄也「…！」
反応に困ったぞ！？
どうすんのオレ、どうすんの？
07:52
とりあえず・・・
鉄也「キラクス、なぜ着ぐるみを着ているんだ？」
キラクス「ニヤニヤ」
鉄也「会長達は、どこにいるんだ？」
キラクス「ニヤニヤ」
鉄也「聞いているのか！」
キラクス「ニヤニヤ」
とりあえず・・・
鉄也「キラクス、なぜ着ぐるみを着ているんだ？」
キラクス「ニヤニヤ」
鉄也「会長達は、どこにいるんだ？」
キラクス「ニヤニヤ」
鉄也「聞いているのか！」
キラクス「ニヤニヤ」
07:53
鉄也「……」
俺はキラクスの頭に銃口を向けた。
キラクス「ニ、ニヤニヤ……」
鉄也「死ね。」
キラクス「ドッキングアウトッ！」
トッド「アッー！！」
キラクスが分離したのでトッドに流れ弾が当たってしまった。
まぁいいか。
キラ「フュー！」
ラクス「ジョン！」
キラクス「キラァァァクスゥゥウ！」
鉄也「……」
キラクス「ニヤニヤ。」
もういいや、みんなを探しに行こう……
鉄也「……」
俺はキラクスの頭に銃口を向けた。
キラクス「ニ、ニヤニヤ……」
鉄也「死ね。」
キラクス「ドッキングアウトッ！」
トッド「アッー！！」
キラクスが分離したのでトッドに流れ弾が当たってしまった。
まぁいいか。
キラ「フュー！」
ラクス「ジョン！」
キラクス「キラァァァクスゥゥウ！」
鉄也「……」
キラクス「ニヤニヤ。」
もういいや、みんなを探しに行こう……
08:00
園内を探索してたら、今度は柿崎とミニ柿崎に遭遇した
鉄也「柿崎、無事だったか！」
柿崎「ニヤニヤ」
ミニ柿崎「ニヤニヤ」
鉄也「えーっと…他の皆は？」
柿崎「ニヤニヤ」
ミニ柿崎「ニヤニヤ」
鉄也「……」
柿崎「ニヤニヤ」
ミニ柿崎「ニヤニヤ」
鉄也「…ニヤニヤ」
園内を探索してたら、今度は柿崎とミニ柿崎に遭遇した
鉄也「柿崎、無事だったか！」
柿崎「ニヤニヤ」
ミニ柿崎「ニヤニヤ」
鉄也「えーっと…他の皆は？」
柿崎「ニヤニヤ」
ミニ柿崎「ニヤニヤ」
鉄也「……」
柿崎「ニヤニヤ」
ミニ柿崎「ニヤニヤ」
鉄也「…ニヤニヤ」
8:01
鉄也「ニヤニヤ」
柿崎＆ミニ柿崎「！？」
鉄也「ニヤニヤ」
柿崎＆ミニ柿崎「……！！」
そこへ依衣子が現れた
依衣子「どうした柿崎？」
柿崎「会長！鉄也の様子がおかしいんだ」
ミニ柿崎「ﾃﾂﾔ ｺﾜｲ ｷﾓｲ！！」
あっ、この野郎！！
柿崎＆ミニ柿崎「ニヤニヤ」
鉄也「ニヤニヤ」
柿崎＆ミニ柿崎「！？」
鉄也「ニヤニヤ」
柿崎＆ミニ柿崎「……！！」
そこへ依衣子が現れた
依衣子「どうした柿崎？」
柿崎「会長！鉄也の様子がおかしいんだ」
ミニ柿崎「ﾃﾂﾔ ｺﾜｲ ｷﾓｲ！！」
あっ、この野郎！！
柿崎＆ミニ柿崎「ニヤニヤ」
08:01
ムカついたので仕返しをする事にした。
「お～い、ここに柿崎とミニ柿崎に化けたハニワ幻人とラダム獣がいるぞー！
ちなみにこいつらはチリソースをかけたら美味しいらしいぞ！」
宙「死ねえ！」
Ｄﾎﾞｩｲ「ボルテッカァ！」
柿崎＆ミニ柿崎「アッー！」
カガリ「チリー！」
ボルテッカとスピンストームを喰らった柿崎とミニ柿崎はカガリの胃の中に納まった。ざまあみやがれ！
宙「お、鉄也か。会長が探してたぞ、行こう」
ムカついたので仕返しをする事にした。
「お～い、ここに柿崎とミニ柿崎に化けたハニワ幻人とラダム獣がいるぞー！
ちなみにこいつらはチリソースをかけたら美味しいらしいぞ！」
宙「死ねえ！」
Ｄﾎﾞｩｲ「ボルテッカァ！」
柿崎＆ミニ柿崎「アッー！」
カガリ「チリー！」
ボルテッカとスピンストームを喰らった柿崎とミニ柿崎はカガリの胃の中に納まった。ざまあみやがれ！
宙「お、鉄也か。会長が探してたぞ、行こう」
被った・・・一番下の行を消せば問題無いよな？
08:02
あれ？
ミニ柿崎って、いなくなったんじゃ？
依衣子「パパパとガトーが、研究用に１匹だけ確保した奴が逃げたのを、柿崎が密かに保護していたようだ。
ミニキラクス病は完治しているんだが。それよりもドモンは、どこにいるんだ。はぐれたのか？」
鉄也「実は・・・」
依衣子「しょうがないな・・・許してやるか」
助かった・・・
本物のドモンは、何をしているんだろう。
まあいいや。
あいつなら、大丈夫だろ。
あれ？
ミニ柿崎って、いなくなったんじゃ？
依衣子「パパパとガトーが、研究用に１匹だけ確保した奴が逃げたのを、柿崎が密かに保護していたようだ。
ミニキラクス病は完治しているんだが。それよりもドモンは、どこにいるんだ。はぐれたのか？」
鉄也「実は・・・」
依衣子「しょうがないな・・・許してやるか」
助かった・・・
本物のドモンは、何をしているんだろう。
まあいいや。
あいつなら、大丈夫だろ。
カツ「それより、これからビデオ見ないか？色々、借りてきたんだ！」
つ「涼宮ハヒルの憂鬱」（エロビデオ）
「八仙飯店之人肉饅頭」（食人ホラー）
「食人族」（そのまんま）
「カツ＝コバヤシ＆カツトラナガン名場面集」
鉄也選択（どれを見ますか？）
つ「涼宮ハヒルの憂鬱」（エロビデオ）
「八仙飯店之人肉饅頭」（食人ホラー）
「食人族」（そのまんま）
「カツ＝コバヤシ＆カツトラナガン名場面集」
鉄也選択（どれを見ますか？）
08:03
鉄也｢で、この農園のド真ん中でどうやって見るんだ？｣
カツ｢足りないなら勇気で補えばいい！！｣
依衣子｢こいつ、もうクビにしようかな…｣
カツ｢え、え？｣
ブライト｢インベーダーに喰われてこい！｣
カツ｢ひー！！｣
インベーダー｢キシャー！！モグモグ…｣
カツはインベーダーに食べられてしまった。
ちょっとグロいけど、まぁそのうち復活してくるだろ。
鉄也｢で、この農園は一体何なんだ？｣
ブンタ｢いちご狩りとは名ばかりの、インベーダー狩り農園ですよ。
インベーダーをしとめた数によって景品が貰えるらしいです。｣
鉄也｢インベーダー狩りか。戦闘のプロとしての血が騒ぐぜ！！
ちなみに景品ってどんなのがあるんだ？｣
鉄也｢で、この農園のド真ん中でどうやって見るんだ？｣
カツ｢足りないなら勇気で補えばいい！！｣
依衣子｢こいつ、もうクビにしようかな…｣
カツ｢え、え？｣
ブライト｢インベーダーに喰われてこい！｣
カツ｢ひー！！｣
インベーダー｢キシャー！！モグモグ…｣
カツはインベーダーに食べられてしまった。
ちょっとグロいけど、まぁそのうち復活してくるだろ。
鉄也｢で、この農園は一体何なんだ？｣
ブンタ｢いちご狩りとは名ばかりの、インベーダー狩り農園ですよ。
インベーダーをしとめた数によって景品が貰えるらしいです。｣
鉄也｢インベーダー狩りか。戦闘のプロとしての血が騒ぐぜ！！
ちなみに景品ってどんなのがあるんだ？｣
08:04
景品①:ドーピングコンソメスープ
景品①:ドーピングコンソメスープ
景品②:ガチャピンの着ぐるみ
景品③:園長のビデオコレクション
景品④：クローンカトル二十人 提供 トロワ
景品５:剣鉄也使用済み下着
???「へへへへ・・・っ、ここのインベーダは協力だぜ！なんせ俺達が捕まえてきた。
特に居開くなやつらだからな！」
き、貴様らは真ゲッターチーム!!
真竜馬「気をつけな!ここにはインベーダが逃げない様に様々な罠が張ってある。
さっきも相良とヒイロとか言う奴が深度200ｍの落とし穴にはまったばかりだ!!」
ふん、俺は戦闘のプロそんなヘマはしない！
カチッ☆
俺の上は見事に地雷を踏んでいた…ガッデム!!
特に居開くなやつらだからな！」
き、貴様らは真ゲッターチーム!!
真竜馬「気をつけな!ここにはインベーダが逃げない様に様々な罠が張ってある。
さっきも相良とヒイロとか言う奴が深度200ｍの落とし穴にはまったばかりだ!!」
ふん、俺は戦闘のプロそんなヘマはしない！
カチッ☆
俺の上は見事に地雷を踏んでいた…ガッデム!!
08:06
いや、落ち着けこのタイプの地雷は足を離した瞬間に爆発するタイプだこのままじっとして助けが来るまでこらえるんだ
インベーダ「キシャー！！」
くっ！万事休すか！？
するとインベーダが地雷の周りを掘り始め俺の足をゆっくりずらしながらその上に大きな岩を乗せ俺を助けてくれた
インベーダ「キシャー！！」
どう言う事だ！？
真竜馬「言ったろ！！ここのインベーダは”協力”だって！！」
いや、落ち着けこのタイプの地雷は足を離した瞬間に爆発するタイプだこのままじっとして助けが来るまでこらえるんだ
インベーダ「キシャー！！」
くっ！万事休すか！？
するとインベーダが地雷の周りを掘り始め俺の足をゆっくりずらしながらその上に大きな岩を乗せ俺を助けてくれた
インベーダ「キシャー！！」
どう言う事だ！？
真竜馬「言ったろ！！ここのインベーダは”協力”だって！！」
08:07
インベーダー「キシャー！キシャキシャキッシャー！」
ん？インベーダー達が何かを訴えている
カズィ「私達は真ゲッターチームにさらわれ、無理矢理ここで働かされているのです
お願いします、どうか私達に協力してください …と言ってるけど」
真竜馬「あいつら余計な事を！！」
むう、奴らあくどい商売をしているようだな…
インベーダー「キシャー！キシャキシャキッシャー！」
ん？インベーダー達が何かを訴えている
カズィ「私達は真ゲッターチームにさらわれ、無理矢理ここで働かされているのです
お願いします、どうか私達に協力してください …と言ってるけど」
真竜馬「あいつら余計な事を！！」
むう、奴らあくどい商売をしているようだな…
08:08
ディアッカ「グゥレイト！」
イザーク「キョシニュケー！」
インベーダー「ギャース！！」
クワトロ「やってみるさ！」
インベーダー「ギョェース！」
ダバ「いやぁ～狩りもなかなか楽しいですねぇ。」
ブンドル「グエン卿、そちらへ行ったぞ」
グエン「なんとっ！」
インベーダー「グギャー！」
うちの連中は普通に楽しんでいるな……
依衣子「ヒメめぇー！私の勇をよくもー！」
インベーダー「ギャァァッ！」
依衣子までインベーダーに八つ当たりしている。
インベーダー「キ、キシャー！」
カズィ「『助けてくださいお願いします』って言ってるけど……」
真竜馬「くくく……こんな奴らに手を貸さないで狩りを楽しんでいけよ。」
ディアッカ「グゥレイト！」
イザーク「キョシニュケー！」
インベーダー「ギャース！！」
クワトロ「やってみるさ！」
インベーダー「ギョェース！」
ダバ「いやぁ～狩りもなかなか楽しいですねぇ。」
ブンドル「グエン卿、そちらへ行ったぞ」
グエン「なんとっ！」
インベーダー「グギャー！」
うちの連中は普通に楽しんでいるな……
依衣子「ヒメめぇー！私の勇をよくもー！」
インベーダー「ギャァァッ！」
依衣子までインベーダーに八つ当たりしている。
インベーダー「キ、キシャー！」
カズィ「『助けてくださいお願いします』って言ってるけど……」
真竜馬「くくく……こんな奴らに手を貸さないで狩りを楽しんでいけよ。」
08:09
インベーダーを助けるか？
狩りを楽しむのか？
俺は、どうすればいいんだ・・・
真竜馬「景品は、ガチャピンの着ぐるみやクローンカトルだけじゃない。キラ・ヤマトのDVDや阿部総理の等身大フィギュアもあるんだぜ」
騙されないぞ。
どうせキラクスの写真集だろ。
しかし本物だったら・・・
それに阿部さんの人形も欲しい。
カズイ「インベーダーが『地雷から助けてやったのに酷い』と言っているけど・・・」
そうだ、地雷から助けてもらった。
どうする？
・インベーダーを狩って景品GET
・インベーダーを助ける
・迷った時こそ、サンダーブレーク
・カツを殴って占う
インベーダーを助けるか？
狩りを楽しむのか？
俺は、どうすればいいんだ・・・
真竜馬「景品は、ガチャピンの着ぐるみやクローンカトルだけじゃない。キラ・ヤマトのDVDや阿部総理の等身大フィギュアもあるんだぜ」
騙されないぞ。
どうせキラクスの写真集だろ。
しかし本物だったら・・・
それに阿部さんの人形も欲しい。
カズイ「インベーダーが『地雷から助けてやったのに酷い』と言っているけど・・・」
そうだ、地雷から助けてもらった。
どうする？
・インベーダーを狩って景品GET
・インベーダーを助ける
・迷った時こそ、サンダーブレーク
・カツを殴って占う
08:10
鉄也｢インベーダーは助ける、景品も頂く、サンダーブレークも撃つ、カツも殴る。
全部やらなくっちゃあならないってのが、主役のつらいところだな。｣
インベーダー「キシャー……！（鉄也さん……！）」
カズィ「さすが鉄也さん！」
真竜馬「何ッ！？き、キサマァ…！！」
カツ「えっ、何…？ （ガッ！！） ぐばぁっ！？」
鉄也｢インベーダーは助ける、景品も頂く、サンダーブレークも撃つ、カツも殴る。
全部やらなくっちゃあならないってのが、主役のつらいところだな。｣
インベーダー「キシャー……！（鉄也さん……！）」
カズィ「さすが鉄也さん！」
真竜馬「何ッ！？き、キサマァ…！！」
カツ「えっ、何…？ （ガッ！！） ぐばぁっ！？」
08:10
お、俺は闘う！俺はかってガチャピンに誓ったんだ!!
やられたらやり返す!助けられたら助け返す!!
真竜馬、勝負だ!!
鉄也「マジーーーーン、GO!!」
真竜馬「へへへへ…ッ、そっちがその気ならこっちも逝くぜ!!
隼人!!弁慶!!逝くぜ!!
真!!ゲッタァァァァァドォォォラァゴォォォォォン!!!!」
天を裂き、グレートマジンガーと真ドラゴンが現れた。
俺たちは機体に乗り込むと宇宙へ向かい飛び立った。
ここなら、誰の邪魔も気にしなくて済むぜ！
だが、俺は重要なことを忘れていた・・・・ここには誰も助けに来ない・・・
お、俺は闘う！俺はかってガチャピンに誓ったんだ!!
やられたらやり返す!助けられたら助け返す!!
真竜馬、勝負だ!!
鉄也「マジーーーーン、GO!!」
真竜馬「へへへへ…ッ、そっちがその気ならこっちも逝くぜ!!
隼人!!弁慶!!逝くぜ!!
真!!ゲッタァァァァァドォォォラァゴォォォォォン!!!!」
天を裂き、グレートマジンガーと真ドラゴンが現れた。
俺たちは機体に乗り込むと宇宙へ向かい飛び立った。
ここなら、誰の邪魔も気にしなくて済むぜ！
だが、俺は重要なことを忘れていた・・・・ここには誰も助けに来ない・・・
08:20
案の定、真ドラゴンに瞬殺され、地表に激突する俺
くやしい…！ (ビクッビクッ)
因みに真ドラゴンは、カツトラナガンが瞬殺した
勝ち誇った様に、俺を見てニヤニヤするカツ…
これで、ますます俺の立場がカツ以下という事になってしまった
下等生物の分際で…ガッデム！
甲児「ニヤニヤ」
案の定、真ドラゴンに瞬殺され、地表に激突する俺
くやしい…！ (ビクッビクッ)
因みに真ドラゴンは、カツトラナガンが瞬殺した
勝ち誇った様に、俺を見てニヤニヤするカツ…
これで、ますます俺の立場がカツ以下という事になってしまった
下等生物の分際で…ガッデム！
甲児「ニヤニヤ」
8:21
柿崎「ﾆﾔﾆﾔ」
ブンタ「ﾆﾔﾆﾔ」
バーニィ「ﾆﾔﾆﾔ」
ｲﾝﾍﾞｰﾀﾞｰ「ﾆﾔﾆﾔ」
キラクス「ﾆﾔﾆﾔ」
シャギア「ﾆﾔﾆﾔ」
柿崎「ﾆﾔﾆﾔ」
ブンタ「ﾆﾔﾆﾔ」
バーニィ「ﾆﾔﾆﾔ」
ｲﾝﾍﾞｰﾀﾞｰ「ﾆﾔﾆﾔ」
キラクス「ﾆﾔﾆﾔ」
シャギア「ﾆﾔﾆﾔ」
08:22
ブライト「ﾆﾔﾆﾔ」
クワトロ
ブライト「ﾆﾔﾆﾔ」
Ｄボゥイ「ﾆﾔﾆﾔ」
宗介「ﾆﾔﾆﾔ」
ヒイロ「ﾆﾔﾆﾔ」
ダバ「ﾆﾔﾆﾔ」
イザーク「ﾆﾔﾆﾔ」
カガリ「ﾆﾔﾆﾔ」
グエン「ﾆﾔﾆﾔ」
バサラ「ﾆﾔﾆﾔ」
依衣子「ﾆﾔﾆﾔ」
依衣子まで……！！
インベーダー「ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「お前は笑うなぁっ！！サンダーブレーク！」
インベーダー「アギャー！！」
インベーダー共に猟銃の残弾をありったけ撃ちこんで、景品を頂いていくことにした。
ブライト「ﾆﾔﾆﾔ」
クワトロ
ブライト「ﾆﾔﾆﾔ」
Ｄボゥイ「ﾆﾔﾆﾔ」
宗介「ﾆﾔﾆﾔ」
ヒイロ「ﾆﾔﾆﾔ」
ダバ「ﾆﾔﾆﾔ」
イザーク「ﾆﾔﾆﾔ」
カガリ「ﾆﾔﾆﾔ」
グエン「ﾆﾔﾆﾔ」
バサラ「ﾆﾔﾆﾔ」
依衣子「ﾆﾔﾆﾔ」
依衣子まで……！！
インベーダー「ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「お前は笑うなぁっ！！サンダーブレーク！」
インベーダー「アギャー！！」
インベーダー共に猟銃の残弾をありったけ撃ちこんで、景品を頂いていくことにした。
8:23
ハア…ハア…皆に見られて心なしか俺のマジンガーブレードが
少しづつ脈打って肥大化してきた気がする…
奴等の陰謀も俺のマゾ度ばかりは計算外だったよう…くっ!!
どうやら俺の限界もそろそろのようだ……
鉄也「みんな 慣れてないなんて言…ウッ!! サンダアッーブレークッ!!!」
そうして俺の1リットルの涙がみんなの心と身体に染み入っていった
ハア…ハア…皆に見られて心なしか俺のマジンガーブレードが
少しづつ脈打って肥大化してきた気がする…
奴等の陰謀も俺のマゾ度ばかりは計算外だったよう…くっ!!
どうやら俺の限界もそろそろのようだ……
鉄也「みんな 慣れてないなんて言…ウッ!! サンダアッーブレークッ!!!」
そうして俺の1リットルの涙がみんなの心と身体に染み入っていった
そんな中、ある歌が耳に入ってきた。
ソソソッ ソソソッ ソルマック!
ソソソッ ソソソソッ ソルマック!!
注げ ソルマック内服液
生薬配合 胃腸薬
光り輝く成分 疲れた胃腸 癒すため
今こそ 立ち上がれ
人の心の幸せを 壊す疲労許せない
ソソソッ ソソソッ ソルマック!
ソソソッ ソソソソッ ソルマック!!
ソルマック服用承認だ!
今だ! 食欲増進だ!
大鵬薬品!
プロピレン グリコール!
効能! 効果! 用法! 用量!
誕生! 無敵の医薬部外品
ぼくらの胃腸薬!
ソッソッソッソッ ソルマック!!
これは胃腸の健康を賭けて戦う 熱き胃腸薬の物語である。
胃腸薬のCMソングのようだ。
最近胃もたれに悩んでいたこともあり、鉄也は買うことにした。
ソソソッ ソソソッ ソルマック!
ソソソッ ソソソソッ ソルマック!!
注げ ソルマック内服液
生薬配合 胃腸薬
光り輝く成分 疲れた胃腸 癒すため
今こそ 立ち上がれ
人の心の幸せを 壊す疲労許せない
ソソソッ ソソソッ ソルマック!
ソソソッ ソソソソッ ソルマック!!
ソルマック服用承認だ!
今だ! 食欲増進だ!
大鵬薬品!
プロピレン グリコール!
効能! 効果! 用法! 用量!
誕生! 無敵の医薬部外品
ぼくらの胃腸薬!
ソッソッソッソッ ソルマック!!
これは胃腸の健康を賭けて戦う 熱き胃腸薬の物語である。
胃腸薬のCMソングのようだ。
最近胃もたれに悩んでいたこともあり、鉄也は買うことにした。
医薬品は用法用量を守って正しくお使い下さい
08:30
何だかよく分からないが、とりあえず、白濁液の海に沈んだ景品を引き上げた
鉄也「ウホッ！阿部さん型ダッチGETだぜ！」
柿崎「何言ってんだ？それは俺のもんだ」
と、白濁液まみれの柿崎が、俺の阿部さん型ダッチを奪い取った
鉄也「う、ウホッ？」
オデロ「あー、鉄也さん…貴方の成績じゃあ、阿部さんダッチには、ポイントが足りないですよ」
鉄也「な、なんだと!?じゃあ、キラきゅんタイプのやつを…」
オデロ「それは既にカガリさんが食べてます。因みにキラクスタイプの奴ですよ」
カガリ「モグモグ…まずい！しかし、チリソースをかければどうという事はないチリチリ」
キラクス型だったのか…それなら当たらなくて幸いだったが…
鉄也「じゃあ、俺の景品は何なんだ？」
オデロ つ『兜甲児が、24時間目の前でニヤニヤしてくれる券』
鉄也「……」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「……」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
何だかよく分からないが、とりあえず、白濁液の海に沈んだ景品を引き上げた
鉄也「ウホッ！阿部さん型ダッチGETだぜ！」
柿崎「何言ってんだ？それは俺のもんだ」
と、白濁液まみれの柿崎が、俺の阿部さん型ダッチを奪い取った
鉄也「う、ウホッ？」
オデロ「あー、鉄也さん…貴方の成績じゃあ、阿部さんダッチには、ポイントが足りないですよ」
鉄也「な、なんだと!?じゃあ、キラきゅんタイプのやつを…」
オデロ「それは既にカガリさんが食べてます。因みにキラクスタイプの奴ですよ」
カガリ「モグモグ…まずい！しかし、チリソースをかければどうという事はないチリチリ」
キラクス型だったのか…それなら当たらなくて幸いだったが…
鉄也「じゃあ、俺の景品は何なんだ？」
オデロ つ『兜甲児が、24時間目の前でニヤニヤしてくれる券』
鉄也「……」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「……」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
156 ：それも名無しだ：2007/01/09(火) 12:41:23 ID:poUFjwTQ
8:31
鉄也「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「ハニハニ」
甲児「ハニハニ…ハッ！？」
宙「死ねぇ！！」
甲児「アッー！」
鉄也「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「ハニハニ」
甲児「ハニハニ…ハッ！？」
宙「死ねぇ！！」
甲児「アッー！」
8:32
宙「死ねぇ！死ねぇ！！」
甲児「ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！たまらないぜハニハニ…」
宙「死ねぇ！死ねぇ！！」
ふっ、いい気味だぜハニハニ…はっ！？
宙「死ねぇ！死ねぇ！！」
鉄也「アッー！ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
宙「死ねぇ！死ねぇ！！」
甲児「ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！たまらないぜハニハニ…」
宙「死ねぇ！死ねぇ！！」
ふっ、いい気味だぜハニハニ…はっ！？
宙「死ねぇ！死ねぇ！！」
鉄也「アッー！ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
08:33
依衣子｢おーい、そろそろ出発するぞ～｣
宙｢ち、今日はこのくらいで勘弁しといてやらぁ。｣
鉄也＆甲児『はぁはぁ……ﾆﾔﾆﾔ』
宙｢はぁはぁ…ﾆﾔﾆﾔ……
ハニヤだとぉ！？死ねぇっ！！｣
鉄也＆甲児『アッー！！！！』
依衣子｢置いてっちゃうぞ～｣
宙＆甲児＆鉄也『ま、待って～！』
俺達はなんとかバスに乗り込む事ができた。
ギリギリセーフだったぜ。
甲児｢ﾆﾔﾆﾔ｣
鉄也｢どうして甲児くんまで乗ってるんだ？｣
甲児｢24時間目の前でﾆﾔﾆﾔしなくちゃならねえからなぁ。｣
鉄也｢ち……あんな券いらないのに。｣
甲児｢そう言うなよ鉄也さん、今日１日よろしく頼むぜﾆﾔﾆﾔ｣
鉄也｢ドモンと一緒にいるほうがマシだったかもしれん…
で、次の目的地はどこなんだ？｣
依衣子｢おーい、そろそろ出発するぞ～｣
宙｢ち、今日はこのくらいで勘弁しといてやらぁ。｣
鉄也＆甲児『はぁはぁ……ﾆﾔﾆﾔ』
宙｢はぁはぁ…ﾆﾔﾆﾔ……
ハニヤだとぉ！？死ねぇっ！！｣
鉄也＆甲児『アッー！！！！』
依衣子｢置いてっちゃうぞ～｣
宙＆甲児＆鉄也『ま、待って～！』
俺達はなんとかバスに乗り込む事ができた。
ギリギリセーフだったぜ。
甲児｢ﾆﾔﾆﾔ｣
鉄也｢どうして甲児くんまで乗ってるんだ？｣
甲児｢24時間目の前でﾆﾔﾆﾔしなくちゃならねえからなぁ。｣
鉄也｢ち……あんな券いらないのに。｣
甲児｢そう言うなよ鉄也さん、今日１日よろしく頼むぜﾆﾔﾆﾔ｣
鉄也｢ドモンと一緒にいるほうがマシだったかもしれん…
で、次の目的地はどこなんだ？｣
依衣子｢お前のサンダーブレークを浴びてから、女性陣のお腹が少し変なので、病院にいく｣
08:35
俺のサンダーブレークを浴びてから依衣子とバカガリのお腹が変だって！？
バーニィ「ま、まさか妊娠ザク！？」
ブライト「いや浴びただけで妊娠はしないだろう。」
鉄也「依衣子が俺の子供を……。ムフフ……」
キラクス「私が鉄也さまの子供を……。ムフフ……」
甲児「めでたいねえニヤニヤ。」
鉄也「キラクスきんもー☆」
バカガリ「なぁ、妊娠ってなんだ？」
そんなこんなでバスはDr.ガトーの診療所に到着した。
俺のサンダーブレークを浴びてから依衣子とバカガリのお腹が変だって！？
バーニィ「ま、まさか妊娠ザク！？」
ブライト「いや浴びただけで妊娠はしないだろう。」
鉄也「依衣子が俺の子供を……。ムフフ……」
キラクス「私が鉄也さまの子供を……。ムフフ……」
甲児「めでたいねえニヤニヤ。」
鉄也「キラクスきんもー☆」
バカガリ「なぁ、妊娠ってなんだ？」
そんなこんなでバスはDr.ガトーの診療所に到着した。
9:00
ガトー「これは、鉄也菌に感染してますね
このまま進行すれば、戦闘のプロ(自称)になってしまいます」
ガトー「これは、鉄也菌に感染してますね
このまま進行すれば、戦闘のプロ(自称)になってしまいます」
9:01
柿崎「そ、そんな…俺達の会長が、口先だけの戦闘のプロになっちまうなんて…」
依衣子「くっ…すまない皆…」
バーニィ「そんなん嫌ザク～！」
ダバ「もう…終わりだ…」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「き、貴様ら～！」
甲児「ニヤニヤ」
バカ「なあなあ、戦闘のプロって食えry」
柿崎「そ、そんな…俺達の会長が、口先だけの戦闘のプロになっちまうなんて…」
依衣子「くっ…すまない皆…」
バーニィ「そんなん嫌ザク～！」
ダバ「もう…終わりだ…」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「き、貴様ら～！」
甲児「ニヤニヤ」
バカ「なあなあ、戦闘のプロって食えry」
9:30
さすがにこのスレもＯＧ信者によってＯＧキャラが増えたのでＯＧキャラを全員殺害
これによって今後ＯＧキャラは登場しない
させたとしたらそいつはＯＧ信者なのでスルー
さすがにこのスレもＯＧ信者によってＯＧキャラが増えたのでＯＧキャラを全員殺害
これによって今後ＯＧキャラは登場しない
させたとしたらそいつはＯＧ信者なのでスルー
9:02
柿崎「とりあえず，滅菌しようぜ滅菌!!反応弾発射!」
ごひ「そういうことなら任せてもらおう!!ドラゴンハングファイヤー!!」
炎竜「俺も手伝うぜ!!ファイヤー!!」
サイサイシー「ドラゴンファイヤー!!」
鉄也「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
柿崎「とりあえず，滅菌しようぜ滅菌!!反応弾発射!」
ごひ「そういうことなら任せてもらおう!!ドラゴンハングファイヤー!!」
炎竜「俺も手伝うぜ!!ファイヤー!!」
サイサイシー「ドラゴンファイヤー!!」
鉄也「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>>163
アンチ乙
アンチ乙
9:03
なんでサイサイシーや、ごひがいるんだよ！
ガトー「貴様ら、やめんか！」
柿崎「なんで止めるんだよ」
ガトー「そんなことをしても鉄也箘を殺せないし、依衣子会長は治らんよ。
ワクチンを作って、打たなければならない」
ブライト「すぐに作れるのか？」
ガトー「ジュンの血液とナナイの血液があれば、すぐに作れる」
シャギア「ジュンって、どっちの？」
ガトー「炎ジュンだ。ナデシコのジュンじゃないぞ」
ナナイ様なら呼べるが、ジュンは何処だ？
なんでサイサイシーや、ごひがいるんだよ！
ガトー「貴様ら、やめんか！」
柿崎「なんで止めるんだよ」
ガトー「そんなことをしても鉄也箘を殺せないし、依衣子会長は治らんよ。
ワクチンを作って、打たなければならない」
ブライト「すぐに作れるのか？」
ガトー「ジュンの血液とナナイの血液があれば、すぐに作れる」
シャギア「ジュンって、どっちの？」
ガトー「炎ジュンだ。ナデシコのジュンじゃないぞ」
ナナイ様なら呼べるが、ジュンは何処だ？
09:04
あしゅら男爵「私に任せろ。」
依衣子「何か良い策が？」
あしゅら男爵「あまり手荒な真似はしたくなかったんだが……」
ハゲ「手荒な真似って？」
あしゅら男爵「いでよ機械獣、そしてこの街を焼き払うのだ！」
機械獣「グォォォォン！」
鉄也「あしゅら男爵、貴様どういうつもりだ！」
あしゅら男爵「まぁ見ておれ。すぐに炎ジュンが出動してくるだろう。」
カズィ「本当にそうなのかな……？」
あしゅら男爵「私に任せろ。」
依衣子「何か良い策が？」
あしゅら男爵「あまり手荒な真似はしたくなかったんだが……」
ハゲ「手荒な真似って？」
あしゅら男爵「いでよ機械獣、そしてこの街を焼き払うのだ！」
機械獣「グォォォォン！」
鉄也「あしゅら男爵、貴様どういうつもりだ！」
あしゅら男爵「まぁ見ておれ。すぐに炎ジュンが出動してくるだろう。」
カズィ「本当にそうなのかな……？」
09:19
機械獣が暴れることおよそ１５分。ジュンより先にやってきたのは地球連邦のジム部隊とストライクダガー部隊だった。
彼らは勇敢にも街を破壊する機械獣に立ち向かい、瓦礫の街をバックに戦いが始まった。
ブライト「うむ、さすがは連邦軍。街の危機にこうも早く駆けつけるとはまだまだ腐りきってはいないようだな」
ああ、さすがは地球連邦軍。正義のために機械獣に立ち向かうなんて同じ正義の味方として感動したぜ！！
……ってちょっと待て、褒めてる場合じゃないんじゃないか？
機械獣が暴れることおよそ１５分。ジュンより先にやってきたのは地球連邦のジム部隊とストライクダガー部隊だった。
彼らは勇敢にも街を破壊する機械獣に立ち向かい、瓦礫の街をバックに戦いが始まった。
ブライト「うむ、さすがは連邦軍。街の危機にこうも早く駆けつけるとはまだまだ腐りきってはいないようだな」
ああ、さすがは地球連邦軍。正義のために機械獣に立ち向かうなんて同じ正義の味方として感動したぜ！！
……ってちょっと待て、褒めてる場合じゃないんじゃないか？
09:20
機械獣1体VSジム部隊+ストライクダガー部隊(合計13機)･･･全滅
経過時間20秒弱
ブライト「おい、せめて3分くらい持たせんか、リックドムに圧倒的に負けてるじゃないか」
続いて現れたのはドラグーン隊と自衛隊(ウルトラマン仕様)
おい、かませ犬っぷりがあがってるぞ
――ジュンはまだこない
機械獣1体VSジム部隊+ストライクダガー部隊(合計13機)･･･全滅
経過時間20秒弱
ブライト「おい、せめて3分くらい持たせんか、リックドムに圧倒的に負けてるじゃないか」
続いて現れたのはドラグーン隊と自衛隊(ウルトラマン仕様)
おい、かませ犬っぷりがあがってるぞ
――ジュンはまだこない
18秒後…
案の定、連邦の増援は全滅
ブライト｢情けない！こんなんじゃ会長を助けられんぞ！｣
つーか連邦へぼ過ぎだろ…
ガトー｢む、また増援が来たぞ！｣
今度はなんだ…
山岡ジェリド｢ティターンズが来てやったぞ！｣
シン｢俺がなぎ払ってやる！全て！｣
ハウンドドッグに乗ったジェリドと、デスティニーに乗ったシンがやって来た…
噛ませ犬のレベルがドンドン上がってるな…
案の定、連邦の増援は全滅
ブライト｢情けない！こんなんじゃ会長を助けられんぞ！｣
つーか連邦へぼ過ぎだろ…
ガトー｢む、また増援が来たぞ！｣
今度はなんだ…
山岡ジェリド｢ティターンズが来てやったぞ！｣
シン｢俺がなぎ払ってやる！全て！｣
ハウンドドッグに乗ったジェリドと、デスティニーに乗ったシンがやって来た…
噛ませ犬のレベルがドンドン上がってるな…
0.0000001秒後…
シン「息付く暇もなくやられるなんて俺って人はー！」
山岡ジェリド「一週間待て！本物のry」
なんて使えない奴らだ…雑魚が！
なんだか、機械獣もハナクソほじりながらTV観てるし…
トッド「俺だぁ！俺が増援だぁ！貴様にも…アッー！」
あぼーん
ボス「ジャーンジャジャーン！い～くわよん…アッー！」
あぼーん
次々とやられていく増援…
って、なんでこんなヘボいのばかり集まってくるんだ？
機械獣「あっ、もう時間なんで今日は上がりまっす。」
あしゅら「え？い、いや…悪いけどもう少し働いてってくんない？」
機械獣「えー？すんません、今日は彼女とデートなんで、失礼するっす
お疲れっしたー！」
あしゅら「え…あ、うん…」
機械獣はタイムカードをおして帰った…バイト君だったのか…
ジュンはまだ来ない…
しかし、代わりにミオのファミリアのジュンが来た
シン「息付く暇もなくやられるなんて俺って人はー！」
山岡ジェリド「一週間待て！本物のry」
なんて使えない奴らだ…雑魚が！
なんだか、機械獣もハナクソほじりながらTV観てるし…
トッド「俺だぁ！俺が増援だぁ！貴様にも…アッー！」
あぼーん
ボス「ジャーンジャジャーン！い～くわよん…アッー！」
あぼーん
次々とやられていく増援…
って、なんでこんなヘボいのばかり集まってくるんだ？
機械獣「あっ、もう時間なんで今日は上がりまっす。」
あしゅら「え？い、いや…悪いけどもう少し働いてってくんない？」
機械獣「えー？すんません、今日は彼女とデートなんで、失礼するっす
お疲れっしたー！」
あしゅら「え…あ、うん…」
機械獣はタイムカードをおして帰った…バイト君だったのか…
ジュンはまだ来ない…
しかし、代わりにミオのファミリアのジュンが来た
09:21
鉄也「ラ・ギアスに帰れ！」
ジュン（魔装機神）「アッー！」
おもいっきりジュンを放り投げた。
ブライト「増援で来たボス達に聞いてみるか・・・」
何か知っていれば、いいんだが・・・
ボス「知らないわさ」
トッド「俺だぁ、俺がジュンだぁ～」
山岡ジェリド「１週間、待っていろ。俺が本物のジュンを（ry」
シン「どんな奴だ」
ブライト「これがジュンだ」
ブライトは、かなり前にラーカイラムにいる仲間と撮った写真を見せた。
シン「この人なら旅館で、カテジナと調教について話をしていたな。
確か『鉄也を調教したい』とか言っていた」
なんだって！
シン「そんな話を周りに聞こえるくらいに話をしていたから、注意をしたかったけど
怖くて出来なかった・・・情けないよな・・・」
鉄也「ラ・ギアスに帰れ！」
ジュン（魔装機神）「アッー！」
おもいっきりジュンを放り投げた。
ブライト「増援で来たボス達に聞いてみるか・・・」
何か知っていれば、いいんだが・・・
ボス「知らないわさ」
トッド「俺だぁ、俺がジュンだぁ～」
山岡ジェリド「１週間、待っていろ。俺が本物のジュンを（ry」
シン「どんな奴だ」
ブライト「これがジュンだ」
ブライトは、かなり前にラーカイラムにいる仲間と撮った写真を見せた。
シン「この人なら旅館で、カテジナと調教について話をしていたな。
確か『鉄也を調教したい』とか言っていた」
なんだって！
シン「そんな話を周りに聞こえるくらいに話をしていたから、注意をしたかったけど
怖くて出来なかった・・・情けないよな・・・」
09:22
ガトー｢早くワクチンを作らないと手遅れになるぞ。｣
ブライト｢タイムリミットは？｣
ガトー｢あと2時間だな。｣
依衣子｢2時間…！｣
宗介｢ミケーネの旅館に連絡を取って、炎ジュンを呼び出します。｣
Ｄボゥイ｢いや、俺が迎えに行こう。
宗介はジュンを旅館の入り口に待たせるように伝えてくれ。｣
宗介｢了解した。｣
Ｄボゥイ｢来い、ペガス！！テックセッタァァァァァァ！！｣
ぺガス｢ラーサ！｣
Dボゥイはブレードに変身し、ぺガスに乗って旅館まで飛んでいった。
バーニィ｢さすがＤボゥイと宗介、いざという時は頼りになるザク。｣
カツ｢ちぇっ、スパロボＷでも出番があるからって調子に乗りやがって！｣
甲児｢それに比べて鉄也さんは……ﾆﾔﾆﾔ｣
バカガリ｢チリソースかけても美味しくなさそうだし…ﾆﾔﾆﾔ｣
ボス｢ﾆﾔﾆﾔ｣
トッド｢ﾆﾔﾆﾔ｣
シン｢ﾆﾔﾆﾔ｣
く、悔しいっ！でも感じちゃうぅ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!
ガトー｢早くワクチンを作らないと手遅れになるぞ。｣
ブライト｢タイムリミットは？｣
ガトー｢あと2時間だな。｣
依衣子｢2時間…！｣
宗介｢ミケーネの旅館に連絡を取って、炎ジュンを呼び出します。｣
Ｄボゥイ｢いや、俺が迎えに行こう。
宗介はジュンを旅館の入り口に待たせるように伝えてくれ。｣
宗介｢了解した。｣
Ｄボゥイ｢来い、ペガス！！テックセッタァァァァァァ！！｣
ぺガス｢ラーサ！｣
Dボゥイはブレードに変身し、ぺガスに乗って旅館まで飛んでいった。
バーニィ｢さすがＤボゥイと宗介、いざという時は頼りになるザク。｣
カツ｢ちぇっ、スパロボＷでも出番があるからって調子に乗りやがって！｣
甲児｢それに比べて鉄也さんは……ﾆﾔﾆﾔ｣
バカガリ｢チリソースかけても美味しくなさそうだし…ﾆﾔﾆﾔ｣
ボス｢ﾆﾔﾆﾔ｣
トッド｢ﾆﾔﾆﾔ｣
シン｢ﾆﾔﾆﾔ｣
く、悔しいっ！でも感じちゃうぅ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!
09:23
また言われたい放題言われっぱなしか
たまにはやり返したいので、どこでもドア
―ガチャッ
連れてきたぞ
カテ公「甲児ぃ、手間取らせんじゃないよ！」
甲児「そっちかよ！」
だって、今ジュンと会うの怖いんだもん
また言われたい放題言われっぱなしか
たまにはやり返したいので、どこでもドア
―ガチャッ
連れてきたぞ
カテ公「甲児ぃ、手間取らせんじゃないよ！」
甲児「そっちかよ！」
だって、今ジュンと会うの怖いんだもん
09:30
依衣子「俺はリクレイマーのプロだぜ！…はっ？わ、私は今何を…」
ブライト「か、会長…」
バカ「俺はドネルケバブのプロだぜ！ヨーグルトソースをかけはしない！」
ダバ「カガリまで…」
ガトー「遂に第一症状が始まったか…こうやって、段々と戦闘のプロ(笑)になっていくんだ」
ハゲ「そんな…バカはともかく、我々をまとめてくれている会長が、戦闘のプロ(笑)になってしまうのは、同好会にとって、大ダメージだ…」
ブンドル「美しくない…」
忍「やってられないぜ！」
依衣子「くっ…すまん、皆…」
鉄也「……」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「……」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「ニヤニヤ」
ニヤニヤしてしまったので、リンチされた
痛いですぅ(>_<;)
依衣子「俺はリクレイマーのプロだぜ！…はっ？わ、私は今何を…」
ブライト「か、会長…」
バカ「俺はドネルケバブのプロだぜ！ヨーグルトソースをかけはしない！」
ダバ「カガリまで…」
ガトー「遂に第一症状が始まったか…こうやって、段々と戦闘のプロ(笑)になっていくんだ」
ハゲ「そんな…バカはともかく、我々をまとめてくれている会長が、戦闘のプロ(笑)になってしまうのは、同好会にとって、大ダメージだ…」
ブンドル「美しくない…」
忍「やってられないぜ！」
依衣子「くっ…すまん、皆…」
鉄也「……」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「……」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「ニヤニヤ」
ニヤニヤしてしまったので、リンチされた
痛いですぅ(>_<;)
09:31
～その頃、Ｄボゥイは～
Ｄボゥイ「・・・というわけです。一緒に来てくれませんか？」
ジュン「いやよ。あの女が、どうなろうが関係ないわ」
Ｄボゥイ「俺達に、とって大事な人なんだ。頼む」
ジュン「ダメなものはダメ」
このままじゃ会長が、戦闘のプロになってしまう。
こうなったら鉄也をジュンに差し出すか？
いくらカツ以下の鉄也でも、仲間だからダメだ。
無理矢理でも連れて行くか？
もし誰かに見られたら、誤解される恐れが・・・
どうすれば、いいんだ！
誰か教えてくれ！
～その頃、Ｄボゥイは～
Ｄボゥイ「・・・というわけです。一緒に来てくれませんか？」
ジュン「いやよ。あの女が、どうなろうが関係ないわ」
Ｄボゥイ「俺達に、とって大事な人なんだ。頼む」
ジュン「ダメなものはダメ」
このままじゃ会長が、戦闘のプロになってしまう。
こうなったら鉄也をジュンに差し出すか？
いくらカツ以下の鉄也でも、仲間だからダメだ。
無理矢理でも連れて行くか？
もし誰かに見られたら、誤解される恐れが・・・
どうすれば、いいんだ！
誰か教えてくれ！
09:32
その時、Ｄボゥイの頭では鉄也と依衣子の存在意義を秤にかけていた
・鉄也は馬鹿だ。おまけに変態でホモっ気もある。なによりキモイ→不要
・会長は極度のブラコンで電波…という非常に痛い人だが、腐っても会長だ
自分で言うのもなんだが、こんな変態集団を纏められるのは、あの人しかいないだろう→必要
こうしてＤボゥイの中で
会長>>>超えられない壁>>>鉄也
という事が確定した
09:50
数分後、グルグルとロープで縛られた鉄也がジュンに差し出された
ジュン「ふふふ…分かればいいのよ（じゅるり…）」
なんだかジュンが俺を性的な目で見て、涎を垂らしている…俺、ピンチ！
その時、Ｄボゥイの頭では鉄也と依衣子の存在意義を秤にかけていた
・鉄也は馬鹿だ。おまけに変態でホモっ気もある。なによりキモイ→不要
・会長は極度のブラコンで電波…という非常に痛い人だが、腐っても会長だ
自分で言うのもなんだが、こんな変態集団を纏められるのは、あの人しかいないだろう→必要
こうしてＤボゥイの中で
会長>>>超えられない壁>>>鉄也
という事が確定した
09:50
数分後、グルグルとロープで縛られた鉄也がジュンに差し出された
ジュン「ふふふ…分かればいいのよ（じゅるり…）」
なんだかジュンが俺を性的な目で見て、涎を垂らしている…俺、ピンチ！
09:51
ブライト｢よし、あとはナナイ様が来れば…｣
バーニィ｢こんなこともあろうかと、ロリコン本を用意しておいて
正解だったザク。｣
クワトロ｢なぜナナイを呼ぶのにロリコン本が要るのだ？
わ、私はそんなものには……！！｣
バーニィ つ エロ同人
クワトロ｢ムホォー！！ルリたぁん！アンナたぁん！！｣
ナナイ｢…………｣
クワトロ｢し、しまったぁ！グボォ！！(吐血)｣
ナナイ｢皆さん、お騒がせしました…｣
依衣子｢ま、待ってくださいナナイ様！｣
ブライト｢実はカクカクしかじか…｣
ナナイ｢分かりました…皆様にはいつも迷惑をかけてしまっていますし、
そのくらいの協力なら喜んでさせていただきます。｣
依衣子｢よ、よかった…ありがとうございます！｣
バカ｢俺はアスハのお家芸のプロだぜ？……プロってなんだ？チリソーｒｙ｣
ガトー｢よし、さっそく2人から採血してワクチンを作るとしよう。｣
ジュン｢血を分けたら、鉄也は頂いていくわよ？｣
カツ｢ええ、どうぞどうぞ！好きにしてください！！｣
ち、ちくしょうカツの野郎！
ブライト｢よし、あとはナナイ様が来れば…｣
バーニィ｢こんなこともあろうかと、ロリコン本を用意しておいて
正解だったザク。｣
クワトロ｢なぜナナイを呼ぶのにロリコン本が要るのだ？
わ、私はそんなものには……！！｣
バーニィ つ エロ同人
クワトロ｢ムホォー！！ルリたぁん！アンナたぁん！！｣
ナナイ｢…………｣
クワトロ｢し、しまったぁ！グボォ！！(吐血)｣
ナナイ｢皆さん、お騒がせしました…｣
依衣子｢ま、待ってくださいナナイ様！｣
ブライト｢実はカクカクしかじか…｣
ナナイ｢分かりました…皆様にはいつも迷惑をかけてしまっていますし、
そのくらいの協力なら喜んでさせていただきます。｣
依衣子｢よ、よかった…ありがとうございます！｣
バカ｢俺はアスハのお家芸のプロだぜ？……プロってなんだ？チリソーｒｙ｣
ガトー｢よし、さっそく2人から採血してワクチンを作るとしよう。｣
ジュン｢血を分けたら、鉄也は頂いていくわよ？｣
カツ｢ええ、どうぞどうぞ！好きにしてください！！｣
ち、ちくしょうカツの野郎！
09:52
依衣子「鉄也」
会長は耳元で。
依衣子「安心しろ。後で助けるから」
ジュン「依衣子、何をしているの？」
依衣子「別に」
ジュン「まさか、鉄也を取り戻そうって考えてない？」
依衣子「Ｄボゥイの独断とはいえ、約束したんだ。守るよ（そんなわけないだろバ～カ）」
ガトー「ジュン、採血するぞ」
ジュン「どれくらい採るの？」
ガトー「50ccほどだ。鉄也を調教するなら、鉄也箘の予防注射をしないと危ないぞ。
これは無料だから安心してくれ」
ガトーは採血した後、注射をした。
依衣子「ニヤリ」
会長？
まさか、ガトーがジュンに注射したのは、鉄也箘予防ではないのか？
依衣子「鉄也」
会長は耳元で。
依衣子「安心しろ。後で助けるから」
ジュン「依衣子、何をしているの？」
依衣子「別に」
ジュン「まさか、鉄也を取り戻そうって考えてない？」
依衣子「Ｄボゥイの独断とはいえ、約束したんだ。守るよ（そんなわけないだろバ～カ）」
ガトー「ジュン、採血するぞ」
ジュン「どれくらい採るの？」
ガトー「50ccほどだ。鉄也を調教するなら、鉄也箘の予防注射をしないと危ないぞ。
これは無料だから安心してくれ」
ガトーは採血した後、注射をした。
依衣子「ニヤリ」
会長？
まさか、ガトーがジュンに注射したのは、鉄也箘予防ではないのか？
ガトー「むっ、甲児菌が伝染したようだな」
依衣子「ニヤニヤ」
カトー「特効薬はどこにいったかな」ガサゴソ
依衣子「ニャニャ」
ガトー「なんだ、猫菌だったか。症状が紛らわしいから困るな」
よくみると依衣子の瞳孔が縦線になっている
バリッ
ジュンは力いっぱい引っかかれた
ガトー「えーと、ワクチンワクチンっと。ここにいる全員分あるかな？」
依衣子「ニヤニヤ」
カトー「特効薬はどこにいったかな」ガサゴソ
依衣子「ニャニャ」
ガトー「なんだ、猫菌だったか。症状が紛らわしいから困るな」
よくみると依衣子の瞳孔が縦線になっている
バリッ
ジュンは力いっぱい引っかかれた
ガトー「えーと、ワクチンワクチンっと。ここにいる全員分あるかな？」
09:55
宙「ニャ～！ポーツマス、ポーツマス！」
ガトー「む、宙に猫菌が感染したようだな」
カツ「猫宙(笑)」
宙「らっせら～らっせら～、昇～龍拳！」
…カオス
宙「ニャ～！ポーツマス、ポーツマス！」
ガトー「む、宙に猫菌が感染したようだな」
カツ「猫宙(笑)」
宙「らっせら～らっせら～、昇～龍拳！」
…カオス
9:57
なんだ、このバイオハザードは！
こんなカオスな状況では、いつ俺に感染してもおかしくない
こんな所からは、スタコラサッサッだぜー
10:30
ブライト「いやー、なんとか治って良かったですね会長」
依衣子「ああ、皆心配かけてすまなかったな」
猫宙「らっせっらーらっせっらー、ニャー！」
ハゲ「でも、宙さんがまだ猫宙のままなんですが…」
あしゅら「まあ、面白いからいいんじゃないか？」
ダバ「そういう問題かな…」
バサラ「ん？そう言えば人数足りなくないか？」
グエン「ん？どうせドモンだろう。奴なら空気だし、私達の気付かないうちに付いて来てるだろう」
バサラ「…ドモン以外の奴の気もするけど、まあいいか…」
依衣子「よし、私達の体調も良くなったじ少し早いが昼飯にするか」
その頃の鉄也は、ジュンに連れ去られ、貞操の危機を迎えていた
だが、そのピンチには、誰一人として気付かないのであった…
なんだ、このバイオハザードは！
こんなカオスな状況では、いつ俺に感染してもおかしくない
こんな所からは、スタコラサッサッだぜー
10:30
ブライト「いやー、なんとか治って良かったですね会長」
依衣子「ああ、皆心配かけてすまなかったな」
猫宙「らっせっらーらっせっらー、ニャー！」
ハゲ「でも、宙さんがまだ猫宙のままなんですが…」
あしゅら「まあ、面白いからいいんじゃないか？」
ダバ「そういう問題かな…」
バサラ「ん？そう言えば人数足りなくないか？」
グエン「ん？どうせドモンだろう。奴なら空気だし、私達の気付かないうちに付いて来てるだろう」
バサラ「…ドモン以外の奴の気もするけど、まあいいか…」
依衣子「よし、私達の体調も良くなったじ少し早いが昼飯にするか」
その頃の鉄也は、ジュンに連れ去られ、貞操の危機を迎えていた
だが、そのピンチには、誰一人として気付かないのであった…
同じ頃鉄也は･･･
鉄也「いっ，いやーっ!痛い！痛い！
血,血が出ちゃう！」
ジュン「グヘへへ･･･！大人しくせんか!!」
パーン!!（ビンタ）
ジュン「また，一人で逝きおってｗまったく，躾けがなっておらんなｗ
今晩はたっぷり可愛がってやらんとな！」
＊音声のみでお楽しみください．
やがて，鉄也は考えるのをやめた･･･身も心もジュンにささげ，奴隷と化してした．
鉄也「ご，ご主人様･･･」
鉄也「いっ，いやーっ!痛い！痛い！
血,血が出ちゃう！」
ジュン「グヘへへ･･･！大人しくせんか!!」
パーン!!（ビンタ）
ジュン「また，一人で逝きおってｗまったく，躾けがなっておらんなｗ
今晩はたっぷり可愛がってやらんとな！」
＊音声のみでお楽しみください．
やがて，鉄也は考えるのをやめた･･･身も心もジュンにささげ，奴隷と化してした．
鉄也「ご，ご主人様･･･」
11:00
鉄也「う、うぅ……」
ジュン「ふふふ……鉄也、これだけで済むと思うなよ！？
二人とも、いらっしゃい！」
カテジナ「ククク……」
ファラ「メッチェの代わりになっておくれよ？」
鉄也「あ、あぁっ！？」
ジュン「ベスパのカテジナ様とファラ様だよ！お前もよく知ってるだろう！？」
カテジナ「甲児と柿崎には飽きてきたところなんだ。
たっぷりと可愛がってあげるよお？」
ファラ「そのみすぼらしいふぐりに私の鈴をつけてあげるよ、坊や！」
ジュン「他にもお前と遊んでくれる人が来るはずだ。楽しみにしてな！
くっくっくっ……ハァーハッハッハッ！！」
鉄也「アヒイッ！嬉しいっ！」(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ)
鉄也「う、うぅ……」
ジュン「ふふふ……鉄也、これだけで済むと思うなよ！？
二人とも、いらっしゃい！」
カテジナ「ククク……」
ファラ「メッチェの代わりになっておくれよ？」
鉄也「あ、あぁっ！？」
ジュン「ベスパのカテジナ様とファラ様だよ！お前もよく知ってるだろう！？」
カテジナ「甲児と柿崎には飽きてきたところなんだ。
たっぷりと可愛がってあげるよお？」
ファラ「そのみすぼらしいふぐりに私の鈴をつけてあげるよ、坊や！」
ジュン「他にもお前と遊んでくれる人が来るはずだ。楽しみにしてな！
くっくっくっ……ハァーハッハッハッ！！」
鉄也「アヒイッ！嬉しいっ！」(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ)
12:00
1時間後
鬼畜三人にさらに途中から加わった所長とツンデレシーマを加わったが
なぜか5人相手に主従逆転して主導権を握っている俺がいた
1時間後
鬼畜三人にさらに途中から加わった所長とツンデレシーマを加わったが
なぜか5人相手に主従逆転して主導権を握っている俺がいた
12:01
その時、鉄也の感情に異変が起きた。
鉄也『人を従えることが、こんなに気持ちいいとは・・・
これが、俺の本来の姿かもしれん。薄情な同好会の連中に復讐だ！
今までバカにした連中を奴隷にしてやる』
カテジナ「鉄也様？」
鉄也「みんな、これからオナニー同好会を潰しに行く！
俺を今まで虐げた罰を与え、奴隷にするのだ！」
一同「わかりました。鉄也様」
ガラッ！
シン「待て、鉄也。お前という奴は、本当の外道になったのか！」
鉄也「本来の俺に目覚めたんだ。
グレート鉄也と言ってもらおうか」
シン「バカなこと言うな。今なら、まだ間に合うから止めろ！
レイが今、依衣子会長に連絡している。
お前を忘れてたことを謝って欲しいなら、謝らせるから」
レイの連絡を聞いた依衣子達は・・・
依衣子「すっかり忘れていた・・・私のせいだ・・・」
ブライト「そんなことはない。私達全員、忘れていたからな。
どうやって鉄也を止めるか、考えよう」
クワトロ「ジュン達を従わせた鉄也は、いつもの鉄也ではない。舐めてかかると危ないぞ」
その時、鉄也の感情に異変が起きた。
鉄也『人を従えることが、こんなに気持ちいいとは・・・
これが、俺の本来の姿かもしれん。薄情な同好会の連中に復讐だ！
今までバカにした連中を奴隷にしてやる』
カテジナ「鉄也様？」
鉄也「みんな、これからオナニー同好会を潰しに行く！
俺を今まで虐げた罰を与え、奴隷にするのだ！」
一同「わかりました。鉄也様」
ガラッ！
シン「待て、鉄也。お前という奴は、本当の外道になったのか！」
鉄也「本来の俺に目覚めたんだ。
グレート鉄也と言ってもらおうか」
シン「バカなこと言うな。今なら、まだ間に合うから止めろ！
レイが今、依衣子会長に連絡している。
お前を忘れてたことを謝って欲しいなら、謝らせるから」
レイの連絡を聞いた依衣子達は・・・
依衣子「すっかり忘れていた・・・私のせいだ・・・」
ブライト「そんなことはない。私達全員、忘れていたからな。
どうやって鉄也を止めるか、考えよう」
クワトロ「ジュン達を従わせた鉄也は、いつもの鉄也ではない。舐めてかかると危ないぞ」
12:05
甲児「ニヤニヤ」
ブライト「なんだ甲児…ニヤニヤしやがって」
甲児「まあ、待ちなよ。鉄也さんならこれに弱い筈だぜ ニヤニヤ」
12:20
鉄也「な、なんだ貴様等…突然現れてニヤニヤしやがって…」
甲児「ニヤニヤ」
依衣子「ニヤニヤ」
ブライト「ニヤニヤ」
クワトロ「ニヤニヤ」
猫宙「ニヤニヤ。ニャ～！」
Dボゥイ「ニヤニヤ」
宗介「ニヤニヤ」
あしゅら「ニヤニヤ」
カツ「ニヤニヤ」
柿崎「ニヤニヤ」
キョウスケ「ニャニャ」
コスモ「ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！」
カズィ「ニヤニヤ…ってしてるけど…本当にニヤニヤ」
炒飯「ｸﾞｩﾚｲﾄ！ｸﾞｩﾚｲﾄ！」
カズィ「ニヤニヤ…ってしてるけど…本当にニヤニヤ」
一同「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「あふん…ら、らめえぇぇぇ！！」
正気に戻った時には、大量に射精してビクビク痙攣する俺がいた
甲児「ニヤニヤ」
ブライト「なんだ甲児…ニヤニヤしやがって」
甲児「まあ、待ちなよ。鉄也さんならこれに弱い筈だぜ ニヤニヤ」
12:20
鉄也「な、なんだ貴様等…突然現れてニヤニヤしやがって…」
甲児「ニヤニヤ」
依衣子「ニヤニヤ」
ブライト「ニヤニヤ」
クワトロ「ニヤニヤ」
猫宙「ニヤニヤ。ニャ～！」
Dボゥイ「ニヤニヤ」
宗介「ニヤニヤ」
あしゅら「ニヤニヤ」
カツ「ニヤニヤ」
柿崎「ニヤニヤ」
キョウスケ「ニャニャ」
コスモ「ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！」
カズィ「ニヤニヤ…ってしてるけど…本当にニヤニヤ」
炒飯「ｸﾞｩﾚｲﾄ！ｸﾞｩﾚｲﾄ！」
カズィ「ニヤニヤ…ってしてるけど…本当にニヤニヤ」
一同「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「あふん…ら、らめえぇぇぇ！！」
正気に戻った時には、大量に射精してビクビク痙攣する俺がいた
12:21
そしてたった1枚のメモを残して周りには誰もいなくなっていた。
｢また鉄也菌に感染すると面倒くさいので次の目的地に出発しています。
適当に合流しにきてください by 依衣子｣
み、みんな酷い！！(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ！)
つ、次の目的地ってどこだよ！！
えーと旅のしおりはどこにやったっけな…
そしてたった1枚のメモを残して周りには誰もいなくなっていた。
｢また鉄也菌に感染すると面倒くさいので次の目的地に出発しています。
適当に合流しにきてください by 依衣子｣
み、みんな酷い！！(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ！)
つ、次の目的地ってどこだよ！！
えーと旅のしおりはどこにやったっけな…
12:22
よく考えたら、新しいしおりを貰ってないぞ。
もういいや。
俺なんかいなくていいみたいだしな。
帰ろう・・・
シン「気がついたか。昼食、食べてないだろ」
つ『しおり』『おにぎり』
鉄也「しおりは関係ない」
レイ「どういうことだ？」
鉄也「俺なんかいなくていいんだ。もう同好会も戦闘のプロも辞めだ」
シン「あのな・・・」
レイ「辞める、辞めないかは好きにすればいい。窓から外を見ろ」
外を見ると会長達がいた。
鉄也「みんな、先に行ったんじゃないのか」
レイ「戻るように説得したんだ。シンが『鉄也の暴走は、あんた達が原因だ』と熱く言っていたぞ」
シン、まさか俺のことを・・・
シン「誤解するな。鉄也を野放しにするのは、社会に悪影響を与えるからな」
鉄也「・・・」
俺は、みんなのところに戻った。
依衣子「鉄也、私達が悪かった。許してくれ」
鉄也「俺が悪いんだ。ごめん」
カツ「許してほしいなら、俺の足を舐めろ」
鉄也「地獄に行け！」
カツ「ヒギャァァァ！」
カツを肉塊にして、ゴミ箱に捨てた。
依衣子「さあ次に行くぞ」
何処に行くんだ？
しおりを見ると・・・
よく考えたら、新しいしおりを貰ってないぞ。
もういいや。
俺なんかいなくていいみたいだしな。
帰ろう・・・
シン「気がついたか。昼食、食べてないだろ」
つ『しおり』『おにぎり』
鉄也「しおりは関係ない」
レイ「どういうことだ？」
鉄也「俺なんかいなくていいんだ。もう同好会も戦闘のプロも辞めだ」
シン「あのな・・・」
レイ「辞める、辞めないかは好きにすればいい。窓から外を見ろ」
外を見ると会長達がいた。
鉄也「みんな、先に行ったんじゃないのか」
レイ「戻るように説得したんだ。シンが『鉄也の暴走は、あんた達が原因だ』と熱く言っていたぞ」
シン、まさか俺のことを・・・
シン「誤解するな。鉄也を野放しにするのは、社会に悪影響を与えるからな」
鉄也「・・・」
俺は、みんなのところに戻った。
依衣子「鉄也、私達が悪かった。許してくれ」
鉄也「俺が悪いんだ。ごめん」
カツ「許してほしいなら、俺の足を舐めろ」
鉄也「地獄に行け！」
カツ「ヒギャァァァ！」
カツを肉塊にして、ゴミ箱に捨てた。
依衣子「さあ次に行くぞ」
何処に行くんだ？
しおりを見ると・・・
12:30
…と、いう夢を見た
俺は病院のベットで寝ていたらしい
周りには、甲児くんが一人でﾆﾔﾆﾔしてるだけで、誰もいない
やはり置いていかれたのか…ガッデム！
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
悔しながらも、ビクッビクッ感じちゃってる俺に甲児君が、ﾆﾔﾆﾔしながらしおりを差し出した
鉄也「む…すまんな甲児君。えーっと、次の目的地は…」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
『褌一丁で漢の寒中水泳大会』
うほっ！勇壮な男達が、褌一丁になり
鍛えられた肉体を、惜し気もなく晒しながら泳ぐのか！
考えただけで、俺のマジンガーブレードがマジンパワーを発動しまくりだ。たまらねぇぜ！はぁはぁ…
辛抱たまらんくなった俺は、窓から目の前の海に飛び込んだ
鉄也「うほほーい！待ってろよ男共よ！」
俺は大海原を泳ぎながら、寒中水泳大会の会場へと向かった
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
依衣子「鉄也、そろそろ起きたか。出発するぞ…って、鉄也は？」
甲児「鉄也さんなら、ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝﾁｬﾚﾝｼﾞ、無人島サバイバル生活の会場に行ったぜ ﾆﾔﾆﾔ」
依衣子「なんだと？しょうがないな…まあ、いずれ追い付いてくるだろ。
よし、昼ご飯でも食いに行くか」
一同「ういっす」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
…と、いう夢を見た
俺は病院のベットで寝ていたらしい
周りには、甲児くんが一人でﾆﾔﾆﾔしてるだけで、誰もいない
やはり置いていかれたのか…ガッデム！
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
悔しながらも、ビクッビクッ感じちゃってる俺に甲児君が、ﾆﾔﾆﾔしながらしおりを差し出した
鉄也「む…すまんな甲児君。えーっと、次の目的地は…」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
『褌一丁で漢の寒中水泳大会』
うほっ！勇壮な男達が、褌一丁になり
鍛えられた肉体を、惜し気もなく晒しながら泳ぐのか！
考えただけで、俺のマジンガーブレードがマジンパワーを発動しまくりだ。たまらねぇぜ！はぁはぁ…
辛抱たまらんくなった俺は、窓から目の前の海に飛び込んだ
鉄也「うほほーい！待ってろよ男共よ！」
俺は大海原を泳ぎながら、寒中水泳大会の会場へと向かった
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
依衣子「鉄也、そろそろ起きたか。出発するぞ…って、鉄也は？」
甲児「鉄也さんなら、ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝﾁｬﾚﾝｼﾞ、無人島サバイバル生活の会場に行ったぜ ﾆﾔﾆﾔ」
依衣子「なんだと？しょうがないな…まあ、いずれ追い付いてくるだろ。
よし、昼ご飯でも食いに行くか」
一同「ういっす」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
12:40
『ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝﾁｬﾚﾝｼﾞ無人島サバイバル生活…それは伝説の挑戦者、ガチャピンが主催する
地獄のサバイバルゲームだ！
チャレンジャーは、護身用のナイフ一振りを渡され、無人島にぶち込まれる
島には凶暴な動物（ムック、スプー…etc）などが徘徊し、常に犠牲者を待っている
もちろん、食料などは自分で調達。だが、調理器具もない。火も自分で起こさなくてならない
常に死と隣り合わせ…まさに強い者だけが生き残る弱肉強食の世界！
君は生き残る事ができるか？』
甲児に騙されて、この無謀なチャレンジに向かう鉄也…
男だらけの水泳大会というフレーズに間抜けなまでに乗せられ、疑う事もなく大海を激泳している
鉄也「うおぉぉぉぉぉぉぉ！！褌一丁の兄貴が群れ成す水泳大会…
極寒の海がなんぼのもんじゃーい！」
俺は泳いだ！
極上に冷たい冬の海を、かいてかいて突き進んだ！
この先にある、兄貴パラダイスを目指し、泳ぎまくった！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！
13:00
遭難してしまった…orz
『ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝﾁｬﾚﾝｼﾞ無人島サバイバル生活…それは伝説の挑戦者、ガチャピンが主催する
地獄のサバイバルゲームだ！
チャレンジャーは、護身用のナイフ一振りを渡され、無人島にぶち込まれる
島には凶暴な動物（ムック、スプー…etc）などが徘徊し、常に犠牲者を待っている
もちろん、食料などは自分で調達。だが、調理器具もない。火も自分で起こさなくてならない
常に死と隣り合わせ…まさに強い者だけが生き残る弱肉強食の世界！
君は生き残る事ができるか？』
甲児に騙されて、この無謀なチャレンジに向かう鉄也…
男だらけの水泳大会というフレーズに間抜けなまでに乗せられ、疑う事もなく大海を激泳している
鉄也「うおぉぉぉぉぉぉぉ！！褌一丁の兄貴が群れ成す水泳大会…
極寒の海がなんぼのもんじゃーい！」
俺は泳いだ！
極上に冷たい冬の海を、かいてかいて突き進んだ！
この先にある、兄貴パラダイスを目指し、泳ぎまくった！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！
13:00
遭難してしまった…orz
このスレもＯＧ信者が増えたな…
どんどんつまらなくなってきてる
どんどんつまらなくなってきてる
M「G…この大会に例の男が参加するらしいですぞ！
彼、剣鉄也 は貴方の後継者を見つけるのが目的…」
G「彼には頑張ってもらいたいねｗ」
参加者リスト
剣鉄也、ヒイロ・ユイ、相良宗助、ソリッド・ガトー、エボリューダー凱
…他に大多数
彼、剣鉄也 は貴方の後継者を見つけるのが目的…」
G「彼には頑張ってもらいたいねｗ」
参加者リスト
剣鉄也、ヒイロ・ユイ、相良宗助、ソリッド・ガトー、エボリューダー凱
…他に大多数
>>192
OGキャラなんてほぼ皆無のこのスレで何言ってんだか…
OG叩きしたいなら、ここでやっても意味ないから
いつまでも粘着してないで、場所変えた方がいいと思うよ
はいはい、マジレスしちゃった俺クマー！
13:01
その頃、鉄也を置いて舟釣りを楽しんでた
カツ、柿崎、バーニィの二軍トリオは
船が難破して、見知らぬ島へと漂着していた
OGキャラなんてほぼ皆無のこのスレで何言ってんだか…
OG叩きしたいなら、ここでやっても意味ないから
いつまでも粘着してないで、場所変えた方がいいと思うよ
はいはい、マジレスしちゃった俺クマー！
13:01
その頃、鉄也を置いて舟釣りを楽しんでた
カツ、柿崎、バーニィの二軍トリオは
船が難破して、見知らぬ島へと漂着していた
13:02
柿崎「まいったな～どこだよここ。」
カツ「誰かケータイで助けを呼べばいいじゃな～い」
バーニィ「ザクのプラモなら携帯してるザク……」
柿崎「カテジナ様に没収されちゃったよ。」
カツ「し、信号弾とかは？」
柿崎「ただの釣り船にそんなもんあるわけないだろ。」
カツ「じゃあどうするんだよ！」
バーニィ「ここは無人島っぽいザク……
こんな真冬じゃ他に観光客もいないザク。」
柿崎「同好会の誰かがそのうち助けに来てくれんだろ。」
???「君達、いい身体してるね。この大会に参加しないか？」
柿崎「誰だ！？」
柿崎「まいったな～どこだよここ。」
カツ「誰かケータイで助けを呼べばいいじゃな～い」
バーニィ「ザクのプラモなら携帯してるザク……」
柿崎「カテジナ様に没収されちゃったよ。」
カツ「し、信号弾とかは？」
柿崎「ただの釣り船にそんなもんあるわけないだろ。」
カツ「じゃあどうするんだよ！」
バーニィ「ここは無人島っぽいザク……
こんな真冬じゃ他に観光客もいないザク。」
柿崎「同好会の誰かがそのうち助けに来てくれんだろ。」
???「君達、いい身体してるね。この大会に参加しないか？」
柿崎「誰だ！？」
13:03
Drヘル「なに、柿崎！」
柿崎「Drヘル！」
バーニィ「とにかく助かったザクかな？」
カツ「何をやっているんだ？」
Drヘル「それはこっちのセリフだ。わしは、バイトじゃよ」
柿崎「大会って言ってたけど、何の大会？」
Drヘル「知らずに来ているのか。てっきり鉄也の応援かと・・・」
カツ「俺達は遭難して、ここに来たんだ」
柿崎「会長が言っていた、無人島サバイバル大会の会場だったのか。鉄也は何処に？」
Drヘル「まだ来てない。甲児が電話で『鉄也さんが参加する』と言ってたから登録してあるんだが・・・」
バーニィ「甲児に騙されて大会に参加するみたいザクね」
柿崎「まあいいや。Drヘル、電話を貸してくれ」
Drヘル「仕方ない大会本部に来い」
柿崎達はDrヘルに大会本部に案内される。
柿崎達と入れ替わるように、鉄也がこの島に到着した。
疲れたなぁ・・・
兄貴の楽園ってらしいものを見ないし、甲児君に騙されたな。
早く戻ろう。
ちょうど、船があるな。
鉄也「誰かいますか」
返事がない。
船は動くみたいだし、この船を借りて帰ろう。
鉄也は、柿崎達の船で島を出た。
Drヘル「なに、柿崎！」
柿崎「Drヘル！」
バーニィ「とにかく助かったザクかな？」
カツ「何をやっているんだ？」
Drヘル「それはこっちのセリフだ。わしは、バイトじゃよ」
柿崎「大会って言ってたけど、何の大会？」
Drヘル「知らずに来ているのか。てっきり鉄也の応援かと・・・」
カツ「俺達は遭難して、ここに来たんだ」
柿崎「会長が言っていた、無人島サバイバル大会の会場だったのか。鉄也は何処に？」
Drヘル「まだ来てない。甲児が電話で『鉄也さんが参加する』と言ってたから登録してあるんだが・・・」
バーニィ「甲児に騙されて大会に参加するみたいザクね」
柿崎「まあいいや。Drヘル、電話を貸してくれ」
Drヘル「仕方ない大会本部に来い」
柿崎達はDrヘルに大会本部に案内される。
柿崎達と入れ替わるように、鉄也がこの島に到着した。
疲れたなぁ・・・
兄貴の楽園ってらしいものを見ないし、甲児君に騙されたな。
早く戻ろう。
ちょうど、船があるな。
鉄也「誰かいますか」
返事がない。
船は動くみたいだし、この船を借りて帰ろう。
鉄也は、柿崎達の船で島を出た。
13:10
しばらく快調に船で進んでいたが…
コツン…
鉄也「？」
船の先端に何かがぶつかった様だ…何がぶつかったのか確かめに見ようとしたら
チュドー―ン！！
鉄也「アッー！？」
巨大な水柱が吹き上がり、見事俺が乗っていた船は木っ端微塵になってしまった。
鉄也「き…機雷……なんで……」
船から投げ出され、冷たい海を漂流する俺の頭の中には宗介の顔しか浮かばない…
ひょっとしてあいつが……
13:30
命からがら泳いできた先は先程までいた島…ガッデム！
しばらく快調に船で進んでいたが…
コツン…
鉄也「？」
船の先端に何かがぶつかった様だ…何がぶつかったのか確かめに見ようとしたら
チュドー―ン！！
鉄也「アッー！？」
巨大な水柱が吹き上がり、見事俺が乗っていた船は木っ端微塵になってしまった。
鉄也「き…機雷……なんで……」
船から投げ出され、冷たい海を漂流する俺の頭の中には宗介の顔しか浮かばない…
ひょっとしてあいつが……
13:30
命からがら泳いできた先は先程までいた島…ガッデム！
ぬぉ！さっきは気付かなかったがそこらじゅうにブービートラップが!!
それに首にいつの間にか怪しい首輪が…
その時、首輪に装着されたスピーカーからルール説明が!!
こ、この声はガチャピン!!
それに首にいつの間にか怪しい首輪が…
その時、首輪に装着されたスピーカーからルール説明が!!
こ、この声はガチャピン!!
13:12
G｢皆さん、おはよう｣
おはようだと？まったく今はお昼だよ
G｢今日は皆さんに殺しあいをしてもらいます｣
な、なんだってー！！！
G｢それではこれから詳しいルールを説明します｣
ただのバトルロワイヤルとは思えん…
一体どんなルールが…ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
G｢皆さん、おはよう｣
おはようだと？まったく今はお昼だよ
G｢今日は皆さんに殺しあいをしてもらいます｣
な、なんだってー！！！
G｢それではこれから詳しいルールを説明します｣
ただのバトルロワイヤルとは思えん…
一体どんなルールが…ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
13:13
柿崎「ちょっと待てよ。俺達は遭難して、この島に来ただけじゃないか！」
柿崎！
それにカツとバーニィじゃないか！
G『ルールは24時間以内に、自分以外の者を殺すこと。
でも島には凶暴な動物がいるから気を付けてね』
やっぱり、普通のバトルロワイヤルじゃないな。
カツ「こんなのやってられるか。帰る」
鉄也「カツ、待て。バトルロワイヤルを見たなら分かるだろ！」
カツ「鉄也、現実と空想の区別がつかないのかよ。映画と違って、そこまでしないよ」
カツは、帰ろうとする。
G『棄権は許されないぞ』
カツ「そんなの俺の勝手だろ」
G『カツの分際で・・・・・・許さん！
ルール説明は後だ。お前を殺す！』
ガチャピンが怒った！
柿崎「ちょっと待てよ。俺達は遭難して、この島に来ただけじゃないか！」
柿崎！
それにカツとバーニィじゃないか！
G『ルールは24時間以内に、自分以外の者を殺すこと。
でも島には凶暴な動物がいるから気を付けてね』
やっぱり、普通のバトルロワイヤルじゃないな。
カツ「こんなのやってられるか。帰る」
鉄也「カツ、待て。バトルロワイヤルを見たなら分かるだろ！」
カツ「鉄也、現実と空想の区別がつかないのかよ。映画と違って、そこまでしないよ」
カツは、帰ろうとする。
G『棄権は許されないぞ』
カツ「そんなの俺の勝手だろ」
G『カツの分際で・・・・・・許さん！
ルール説明は後だ。お前を殺す！』
ガチャピンが怒った！
13:14
ガチャピン「性的な意味で…！」
ガチャピン「性的な意味で…！」
13:15
G『ゆけっ！我が下部たちよ！』
ガサガサ……
ん？茂みの中からただならぬ者の気配を感じる……
しかもその気配は凄まじい性的な殺気をカツに向けて発している……！
鉄也「カツ、危ない逃げろ！」
カツ「え、えー！？」
性的な殺気を発していた者が茂みから飛び出してきた！
G『ゆけっ！我が下部たちよ！』
ガサガサ……
ん？茂みの中からただならぬ者の気配を感じる……
しかもその気配は凄まじい性的な殺気をカツに向けて発している……！
鉄也「カツ、危ない逃げろ！」
カツ「え、えー！？」
性的な殺気を発していた者が茂みから飛び出してきた！
13:16
茂みから、屈強なムック軍団が現れた!!
茂みから、屈強なムック軍団が現れた!!
13:18
ムック軍団「「「「「「ムクムクのムックですぞ～～～～！！」」」」」」
カツ「ちょｗおまｗ待ｔ…アッー！」
カツはムック軍団に抱えられる形で林の奥へと消えていった…南無。
Ｇ『…さて、少々邪魔が入ったけど説明に入ろうか。』
鉄也「ごくり…」
Ｇ『まぁルールと言っても単純な物なんだけどね。さっきも言ったとおり２４時間以内に
自分以外の者全員を性的な意味で殺すこと。もし２４時間経過した時点で何人か残っていれば
その場合はその首輪が…』
鉄也「(ば、爆発するのか…？)」
Ｇ『宙を呼ぶ特殊な波動を出して、彼に死ねぇ！される事になるので要注意ね。ちなみにゲーム開始は14時丁度。
それまでに隠れる場所を見つけるなり、罠を仕掛けるなりするといいよ。』
バーニィ「さ、鯖折りは嫌ザク…」
柿崎「バーニィ、鉄也…お前等に恨みはないが、俺も性的な意味で死にたくはないからな…全力で行くぜ。」
コイツはやばい事になったな…しかし俺も戦闘のプロ。やってやれない事もない！
ガチャピンの名に懸けて、絶対生き残ってやるぜ！
ムック軍団「「「「「「ムクムクのムックですぞ～～～～！！」」」」」」
カツ「ちょｗおまｗ待ｔ…アッー！」
カツはムック軍団に抱えられる形で林の奥へと消えていった…南無。
Ｇ『…さて、少々邪魔が入ったけど説明に入ろうか。』
鉄也「ごくり…」
Ｇ『まぁルールと言っても単純な物なんだけどね。さっきも言ったとおり２４時間以内に
自分以外の者全員を性的な意味で殺すこと。もし２４時間経過した時点で何人か残っていれば
その場合はその首輪が…』
鉄也「(ば、爆発するのか…？)」
Ｇ『宙を呼ぶ特殊な波動を出して、彼に死ねぇ！される事になるので要注意ね。ちなみにゲーム開始は14時丁度。
それまでに隠れる場所を見つけるなり、罠を仕掛けるなりするといいよ。』
バーニィ「さ、鯖折りは嫌ザク…」
柿崎「バーニィ、鉄也…お前等に恨みはないが、俺も性的な意味で死にたくはないからな…全力で行くぜ。」
コイツはやばい事になったな…しかし俺も戦闘のプロ。やってやれない事もない！
ガチャピンの名に懸けて、絶対生き残ってやるぜ！
13:20
しかしザクや柿崎などは相手ではないが、俺たち以外に他にどんな強敵が参加してるか分からん。危険な動物もいるという話だしな。
戦闘のプロといえど、何の準備もせず闇雲に戦うような無謀なことはしたくないな。まずは作戦を練ろう。
一つは今のうちに罠を仕掛け、こっちから攻める作戦。危険は増すが、やっぱり男なら攻めてこそだな。
もう一つは今のうちに隠れる場所を探し、数が減るまで守りに入る作戦。男らしくはないが、後半消耗した敵相手に万全の姿勢で戦えるのは有利だな。
あるいは…今のうちに協力し合える仲間を探し、チームを組む作戦。最後に生き残るのは一人だから組めても中盤までだろうが、攻めにも守りにも対応できる。
さて俺はどの作戦で行くか。
しかしザクや柿崎などは相手ではないが、俺たち以外に他にどんな強敵が参加してるか分からん。危険な動物もいるという話だしな。
戦闘のプロといえど、何の準備もせず闇雲に戦うような無謀なことはしたくないな。まずは作戦を練ろう。
一つは今のうちに罠を仕掛け、こっちから攻める作戦。危険は増すが、やっぱり男なら攻めてこそだな。
もう一つは今のうちに隠れる場所を探し、数が減るまで守りに入る作戦。男らしくはないが、後半消耗した敵相手に万全の姿勢で戦えるのは有利だな。
あるいは…今のうちに協力し合える仲間を探し、チームを組む作戦。最後に生き残るのは一人だから組めても中盤までだろうが、攻めにも守りにも対応できる。
さて俺はどの作戦で行くか。
13:21
スタートは14時からだったな。
まだ余裕もあるしとりあえずオナニーでもするか。
おかずは誰にしようかな…
スタートは14時からだったな。
まだ余裕もあるしとりあえずオナニーでもするか。
おかずは誰にしようかな…
13:22
～その頃、依衣子達は～
依衣子「甲児の野郎・・・見つけたら、ぶっ殺してやる！」
ダバ「会長、落ち着いてください！」
ブライト「甲児の奴、何がクルージングだ。俺達まで、サバイバル大会に参加させやがって」
クワトロ「しかし、何が目的なんだ？」
シャギア「聞いても『面白そうだから』って言いそうだけどな」
カツ達以外の同好会メンバーが参加させられているとは知らずに
鉄也は、まだズリネタを探していた。
何かズリネタは、ないかな・・・
阿部「かなり余裕があるな」
阿部さん！
阿部さんも、参加しているのか！
～その頃、依衣子達は～
依衣子「甲児の野郎・・・見つけたら、ぶっ殺してやる！」
ダバ「会長、落ち着いてください！」
ブライト「甲児の奴、何がクルージングだ。俺達まで、サバイバル大会に参加させやがって」
クワトロ「しかし、何が目的なんだ？」
シャギア「聞いても『面白そうだから』って言いそうだけどな」
カツ達以外の同好会メンバーが参加させられているとは知らずに
鉄也は、まだズリネタを探していた。
何かズリネタは、ないかな・・・
阿部「かなり余裕があるな」
阿部さん！
阿部さんも、参加しているのか！
『カツ達以外の同好会メンバー・・・』じゃなく
『カツ達以外にも同好会メンバー・・・』の間違いです。
『カツ達以外にも同好会メンバー・・・』の間違いです。
13:25
鉄也「ウホッいい阿部さん…」
阿部「や ら な い か ？」
ついに阿部さんと…アーッ！！！
長い眠りから目覚めると周りには誰も居なかった…
そして戦開始のGONGな鳴り響いた…
鉄也「ウホッいい阿部さん…」
阿部「や ら な い か ？」
ついに阿部さんと…アーッ！！！
長い眠りから目覚めると周りには誰も居なかった…
そして戦開始のGONGな鳴り響いた…
210 ：それも名無しだ：2007/01/14(日) 21:42:55 ID:qb2BIA+X
同じ頃
ソリッド･ガトー
･･･ゲームスタートか･･･
まったく，ガチャピン大佐も無茶をする．
まずは武器の調達．そして，拠点の確保だ！
そこらじゅうに廃墟がある．それに辺りには使い物にならん飛行機や車両の残骸がある････
銃痕のある白骨も幾つか見つけた･･･
この島は昔，戦場だったのかもしれん･･･
銃器の入手が可能かも知れんな．
ソリッド･ガトー
･･･ゲームスタートか･･･
まったく，ガチャピン大佐も無茶をする．
まずは武器の調達．そして，拠点の確保だ！
そこらじゅうに廃墟がある．それに辺りには使い物にならん飛行機や車両の残骸がある････
銃痕のある白骨も幾つか見つけた･･･
この島は昔，戦場だったのかもしれん･･･
銃器の入手が可能かも知れんな．
14:00
ま、まずい…まったく作戦を考えていないぞ！
とりあえず何処かに隠れて様子を見よう。
もし他の奴や『危険な動物』とやらに出くわしたら…
まぁその時はその時で戦うしかないな…。性的な意味で。
いつの間にか護身用のナイフも一振り身につけているが…
とにかくまずは身を隠す場所を探さなくては。
俺は砂浜から注意深く移動を開始した。
ま、まずい…まったく作戦を考えていないぞ！
とりあえず何処かに隠れて様子を見よう。
もし他の奴や『危険な動物』とやらに出くわしたら…
まぁその時はその時で戦うしかないな…。性的な意味で。
いつの間にか護身用のナイフも一振り身につけているが…
とにかくまずは身を隠す場所を探さなくては。
俺は砂浜から注意深く移動を開始した。
***「武器はそうびしないと意味無いぜ」
おっとそうだった
装備 ﾋﾟｯ
├なにを？┐
│＞ナイフ｜ﾋﾟｯ
└┬どこに？┐
│＞チンコ│ﾋﾟｯ
└───-┘
よし装備したぜ
おっとそうだった
装備 ﾋﾟｯ
├なにを？┐
│＞ナイフ｜ﾋﾟｯ
└┬どこに？┐
│＞チンコ│ﾋﾟｯ
└───-┘
よし装備したぜ
14:05
柿崎「うわあぁぁぁぁぁぁ！！」
カツ「柿崎ぃぃぃぃぃぃ！！」
俺がオタオタ迷ってると、遠くで絶叫が聞こえた
あの声は…確認するまでもない。柿崎だ
開始早々、瞬殺されたか…まあ、柿崎だしな
なんて、余裕ぶっこいてる場合じゃない！
俺も油断してたら犯られてしまうぞ(性的な意味で)
などと俺がうろたえていると…
甲児「ニヤニヤ」
甲児君がニヤニヤしながら現れた…
甲児「ニヤニヤ」
この野郎…また俺を騙しやがって！
この島にはガチムチの兄貴などどこにもいないではないか！
まあ、いい。ここであったがなんとやらだ
そのニヤケ面に鉄拳ぶち込んでやる！
…と、俺が甲児君に殴りかかろうとした瞬間…
甲児A「ニヤニヤ」
甲児B「ニヤニヤ」
アッー！？甲児君が二体に分裂した！？
甲児C「ニヤニヤ」
甲児D「ニヤニヤ」
甲児E「ニヤニヤ」
驚愕する俺をよそに、ニヤニヤしながら、次々と分裂していく甲児君…キモイ
甲児A～Z「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「アッー！」
そして、ニヤニヤしながら俺に襲いかかる甲児軍団…
鉄也「ら、らめえぇぇぇ！！」
甲児G「ニヤニヤ」
甲児T「ニヤニヤ」
ニヤニヤしながら、俺の乳首を甘噛みしたり、ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞをしごいたり、菊門に指をいれたり、股間のロケットパンチを俺の口に捻り込んできたり…
とにかく、もう無数の甲児君達が俺を玩具にしまくった
ま、まずい…！このままでは殺られる…！
性的な意味で…！
柿崎「うわあぁぁぁぁぁぁ！！」
カツ「柿崎ぃぃぃぃぃぃ！！」
俺がオタオタ迷ってると、遠くで絶叫が聞こえた
あの声は…確認するまでもない。柿崎だ
開始早々、瞬殺されたか…まあ、柿崎だしな
なんて、余裕ぶっこいてる場合じゃない！
俺も油断してたら犯られてしまうぞ(性的な意味で)
などと俺がうろたえていると…
甲児「ニヤニヤ」
甲児君がニヤニヤしながら現れた…
甲児「ニヤニヤ」
この野郎…また俺を騙しやがって！
この島にはガチムチの兄貴などどこにもいないではないか！
まあ、いい。ここであったがなんとやらだ
そのニヤケ面に鉄拳ぶち込んでやる！
…と、俺が甲児君に殴りかかろうとした瞬間…
甲児A「ニヤニヤ」
甲児B「ニヤニヤ」
アッー！？甲児君が二体に分裂した！？
甲児C「ニヤニヤ」
甲児D「ニヤニヤ」
甲児E「ニヤニヤ」
驚愕する俺をよそに、ニヤニヤしながら、次々と分裂していく甲児君…キモイ
甲児A～Z「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「アッー！」
そして、ニヤニヤしながら俺に襲いかかる甲児軍団…
鉄也「ら、らめえぇぇぇ！！」
甲児G「ニヤニヤ」
甲児T「ニヤニヤ」
ニヤニヤしながら、俺の乳首を甘噛みしたり、ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞをしごいたり、菊門に指をいれたり、股間のロケットパンチを俺の口に捻り込んできたり…
とにかく、もう無数の甲児君達が俺を玩具にしまくった
ま、まずい…！このままでは殺られる…！
性的な意味で…！
すまん被った
鉄也がナイフを装備してる間に、柿崎の悲鳴が聞こえた事にしてくれ
鉄也がナイフを装備してる間に、柿崎の悲鳴が聞こえた事にしてくれ
14:07
くっ！，こ，これは殺気!!
俺は戦闘のプロとしての感を頼りに左前方へ飛んだ!!
次の瞬間，俺のいた場所に金属製の槍が突き刺さった！
あ，危なかった．こんな物が突き刺さったら死んじまうぜ!（マジで
気がつくと，俺の背中に奇妙な羽根の付いた針が刺さっていた．
よく見ると針には薬品が付いておりこれが先ほどまで幻覚を見せていたと思われる．
周囲を見渡したが先ほどの槍の主はとうに消えていた．
くっ！，こ，これは殺気!!
俺は戦闘のプロとしての感を頼りに左前方へ飛んだ!!
次の瞬間，俺のいた場所に金属製の槍が突き刺さった！
あ，危なかった．こんな物が突き刺さったら死んじまうぜ!（マジで
気がつくと，俺の背中に奇妙な羽根の付いた針が刺さっていた．
よく見ると針には薬品が付いておりこれが先ほどまで幻覚を見せていたと思われる．
周囲を見渡したが先ほどの槍の主はとうに消えていた．
>>216
久保乙
>>215
被ると後の人が混乱するから、面倒臭いかもしれんが言った方が良いと思うよ
14:08
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「アッー！ヴォースゲー」
はぁはぁ…こ、このままでは殺される（性的な意味で）
くそっ…どうしたらいいんだ？ハァハァ…
ピー…ゴロゴロ…
鉄也「むっ…い、いかん…きゅ、急に腹が…も、漏れる…」
甲児「に、ニヤニヤ…!?ま、待て鉄也さん！」
鉄也「ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！ 」
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
鉄也「いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
甲児君はニヤニヤしながら糞の濁流に飲まれ、俺はウンコの噴射により、その場から飛び去り、森に落下した…
久保乙
>>215
被ると後の人が混乱するから、面倒臭いかもしれんが言った方が良いと思うよ
14:08
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「アッー！ヴォースゲー」
はぁはぁ…こ、このままでは殺される（性的な意味で）
くそっ…どうしたらいいんだ？ハァハァ…
ピー…ゴロゴロ…
鉄也「むっ…い、いかん…きゅ、急に腹が…も、漏れる…」
甲児「に、ニヤニヤ…!?ま、待て鉄也さん！」
鉄也「ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！ 」
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
鉄也「いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
甲児君はニヤニヤしながら糞の濁流に飲まれ、俺はウンコの噴射により、その場から飛び去り、森に落下した…
14:10
木の枝がクッションになって助かった。
それより尻を洗いたい。
川か海で洗うか・・・
ガサッ
何だ？
シャギア「鉄也、見つけたぞﾊｱﾊｱ・・・」
ガムリン「臭い・・・鉄也、いい加減にしろ」
クワトロ「また、漏らしたか。オムツをしとけ！」
シャギアとガムリンにクワトロ大尉！
鉄也「何で、お前達が参加しているんだ？」
ガムリン「甲児に騙されて、同好会全員参加させられたんだ」
なんだって！
シャギア「鉄也や柿崎達を探していたら、強烈なウンコの臭いがして
急いで辿っていったら、お前を見つけたわけ。柿崎達は知らないか？」
鉄也「柿崎なら殺られたぞ。カツとバーニィは知らないな」
クワトロ「やっぱりな。とにかく会長のところに行こう」
そうだな。
木の枝がクッションになって助かった。
それより尻を洗いたい。
川か海で洗うか・・・
ガサッ
何だ？
シャギア「鉄也、見つけたぞﾊｱﾊｱ・・・」
ガムリン「臭い・・・鉄也、いい加減にしろ」
クワトロ「また、漏らしたか。オムツをしとけ！」
シャギアとガムリンにクワトロ大尉！
鉄也「何で、お前達が参加しているんだ？」
ガムリン「甲児に騙されて、同好会全員参加させられたんだ」
なんだって！
シャギア「鉄也や柿崎達を探していたら、強烈なウンコの臭いがして
急いで辿っていったら、お前を見つけたわけ。柿崎達は知らないか？」
鉄也「柿崎なら殺られたぞ。カツとバーニィは知らないな」
クワトロ「やっぱりな。とにかく会長のところに行こう」
そうだな。
その時，クワト炉の前方に一枚の写真が････
クワトロ「ぬふっ!?あ，あれはプルプルズにルリルリの着替え中，写真!!
もらぁったーーーー!!」
写真にダイブするクワトロ!!
次の瞬間，クワト炉の前方の地面が輝き巨大な火柱を称えていた!!
クワトロ「ぎょわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ････」
クワト炉の断末魔が木霊した･･･
クワトロ「ぬふっ!?あ，あれはプルプルズにルリルリの着替え中，写真!!
もらぁったーーーー!!」
写真にダイブするクワトロ!!
次の瞬間，クワト炉の前方の地面が輝き巨大な火柱を称えていた!!
クワトロ「ぎょわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ････」
クワト炉の断末魔が木霊した･･･
14:11
ガムリン｢クワトロ大尉ーッ！！｣
シャギア｢なんというブービートラップ……
ああもあっさりと大尉が引っ掛かってリタイアしてしまった。
この罠を仕掛けたのは間違いなく相良軍曹…(^0＾)｣
鉄也｢あいつ…本当に情け容赦無いよな。
他にも俺達をピンポイントで狙ったトラップが仕掛けられているかもしれない。
気をつけて進もう。…宗介め、今度という今度は必ず痛い目にあわせてやる。｣
チュドォォォォォォンン！！
今度はガムリンが爆発に飲み込まれた！
ガムリン｢ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ…｣
鉄也｢ガ、ガムリンーーー！？｣
シャギア｢なんというブービートラップ……
言った傍からガムリンが引っ掛かってしてしまった。
今度のトラップのネタは間違いなくミレーヌのムフフな写真…(^0＾)｣
鉄也｢ガムリン……本当に馬鹿な奴！！｣
???｢おーい！クワトロ大尉、ガムリン、シャギア、そっちにいるのかー！？｣
む？誰か近づいて来る。この声は…
ガムリン｢クワトロ大尉ーッ！！｣
シャギア｢なんというブービートラップ……
ああもあっさりと大尉が引っ掛かってリタイアしてしまった。
この罠を仕掛けたのは間違いなく相良軍曹…(^0＾)｣
鉄也｢あいつ…本当に情け容赦無いよな。
他にも俺達をピンポイントで狙ったトラップが仕掛けられているかもしれない。
気をつけて進もう。…宗介め、今度という今度は必ず痛い目にあわせてやる。｣
チュドォォォォォォンン！！
今度はガムリンが爆発に飲み込まれた！
ガムリン｢ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ…｣
鉄也｢ガ、ガムリンーーー！？｣
シャギア｢なんというブービートラップ……
言った傍からガムリンが引っ掛かってしてしまった。
今度のトラップのネタは間違いなくミレーヌのムフフな写真…(^0＾)｣
鉄也｢ガムリン……本当に馬鹿な奴！！｣
???｢おーい！クワトロ大尉、ガムリン、シャギア、そっちにいるのかー！？｣
む？誰か近づいて来る。この声は…
鉄也「会長！」
その声の方向にいたのは会長やバカガリなどの先程までいなかった同好会のメンバーだった。
数人姿が見えないのが気になるが…
依衣子「まったく…探したのだぞ。」
鉄也「よかった…無事で……」
依衣子「う…なんだ鉄也、その匂いは！」
シャギア「また漏らしたんですよこいつ。」
(´・ω・｀) …言われちまった。
依衣子「まったく、仕方がないな…そうだ！近くに小さい泉
みたいな場所があったんだった。鉄也、とりあえずそこで
汚れを取ってきてくれ。そのままでは鼻が持たない。」
その声の方向にいたのは会長やバカガリなどの先程までいなかった同好会のメンバーだった。
数人姿が見えないのが気になるが…
依衣子「まったく…探したのだぞ。」
鉄也「よかった…無事で……」
依衣子「う…なんだ鉄也、その匂いは！」
シャギア「また漏らしたんですよこいつ。」
(´・ω・｀) …言われちまった。
依衣子「まったく、仕方がないな…そうだ！近くに小さい泉
みたいな場所があったんだった。鉄也、とりあえずそこで
汚れを取ってきてくれ。そのままでは鼻が持たない。」
14:12
しかたない……先に汚れと臭いを落とそう。
依衣子「単独行動は危険だ。みんなで固まって泉まで行こう。」
この大会、一応個人戦なんだが……まぁ会長たちは巻き込まれただけだしな……
忍（あの泉……安全なのか？）
キョウスケ（それを確かめるらめに…ために鉄也を泉に入れられっちゃら…入れるんじゃらいか？）
忍（なるほど。会長も悪だねぇ……）
コスモ（グレン・キャノンもだ！）
カズィ（でも安全な泉だったら俺達の飲み水にもなるのに、
ウ○コまみれの鉄也が入ったら……、って言ってるけど僕もそう思うな。）
キョウスケ（そうだな……。先に鉄也にの、のまっ飲ませてみり、みるか）
忍（大丈夫そうだったら鉄也が入るまえに飲み水を確保しておかないとな。）
鉄也「ん、何か言ったか？」
忍「い、いやなんでもねえよ。気にすんな！」
キョウスケ「ああ、泉に急ごりゅっ、急ごう」
そうだな……その泉とやらに案内してもらおうか。
しかたない……先に汚れと臭いを落とそう。
依衣子「単独行動は危険だ。みんなで固まって泉まで行こう。」
この大会、一応個人戦なんだが……まぁ会長たちは巻き込まれただけだしな……
忍（あの泉……安全なのか？）
キョウスケ（それを確かめるらめに…ために鉄也を泉に入れられっちゃら…入れるんじゃらいか？）
忍（なるほど。会長も悪だねぇ……）
コスモ（グレン・キャノンもだ！）
カズィ（でも安全な泉だったら俺達の飲み水にもなるのに、
ウ○コまみれの鉄也が入ったら……、って言ってるけど僕もそう思うな。）
キョウスケ（そうだな……。先に鉄也にの、のまっ飲ませてみり、みるか）
忍（大丈夫そうだったら鉄也が入るまえに飲み水を確保しておかないとな。）
鉄也「ん、何か言ったか？」
忍「い、いやなんでもねえよ。気にすんな！」
キョウスケ「ああ、泉に急ごりゅっ、急ごう」
そうだな……その泉とやらに案内してもらおうか。
15：00
大分歩いたがようやく泉に着いたぜ！
途中の罠も忍の野生の感で乗り切ったぜ!!
うほっ！いつの間にかコスモとカズィがはぐれてるが、まぁいい
水浴びだ！全裸で駆け出す俺たち、
次の瞬間、シャギアの体が後ろへ飛ばされた。
スナイパーだ!!
体を茂みに伏せつつ確認すると股間からどす黒い血があふれている。
… … …どうやら、屍のようだ。
シャギア＝フロスト今回、特に台詞もなく（性的な意味で）死亡
大分歩いたがようやく泉に着いたぜ！
途中の罠も忍の野生の感で乗り切ったぜ!!
うほっ！いつの間にかコスモとカズィがはぐれてるが、まぁいい
水浴びだ！全裸で駆け出す俺たち、
次の瞬間、シャギアの体が後ろへ飛ばされた。
スナイパーだ!!
体を茂みに伏せつつ確認すると股間からどす黒い血があふれている。
… … …どうやら、屍のようだ。
シャギア＝フロスト今回、特に台詞もなく（性的な意味で）死亡
15:01
しかし…この泉の水…
なんだか凄く濁ってるな…
飲んだらまた腹壊しそうな色だが、尻洗うだけだし、問題ないか
依衣子「よし、鉄也飲んでみろ」
鉄也「なんで！？」
突然訳分からん事を口走る会長
驚愕する俺
ブライト(毒味をさせる気だな…)
ダバ(流石会長…)
コスモ(ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！)
鉄也「なんで、こんなあからさまに危険そうな水飲まなきゃならん！？それより尻を…」
依衣子「いいから飲んでみろ！会長命令だ！」
コスモ「ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！」
鉄也「アッー！」
会長達に押さえつけられ、泉へ顔を押し付けられる俺…
ま、まずい…！ヘドロの臭いと、泥臭い味が染み渡り、猛烈な腹痛が俺を襲う
鉄也「あぁ…もう駄目！ウンチ出るぅ…ウンチ出ますぅ！！」
ブリブリブリブリ！！！！
鉄也「アッー！」
ロケット噴射の如く、ウンチを放出する俺
その勢いで、再びどこかに飛んで行ってしまった…
依衣子「ふぅ…やはり駄目だったか。飲まなくて良かった」
Dボゥイ「ひ、ひでえ…」
ブンドル「だが、美しい…」
しかし…この泉の水…
なんだか凄く濁ってるな…
飲んだらまた腹壊しそうな色だが、尻洗うだけだし、問題ないか
依衣子「よし、鉄也飲んでみろ」
鉄也「なんで！？」
突然訳分からん事を口走る会長
驚愕する俺
ブライト(毒味をさせる気だな…)
ダバ(流石会長…)
コスモ(ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！)
鉄也「なんで、こんなあからさまに危険そうな水飲まなきゃならん！？それより尻を…」
依衣子「いいから飲んでみろ！会長命令だ！」
コスモ「ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！」
鉄也「アッー！」
会長達に押さえつけられ、泉へ顔を押し付けられる俺…
ま、まずい…！ヘドロの臭いと、泥臭い味が染み渡り、猛烈な腹痛が俺を襲う
鉄也「あぁ…もう駄目！ウンチ出るぅ…ウンチ出ますぅ！！」
ブリブリブリブリ！！！！
鉄也「アッー！」
ロケット噴射の如く、ウンチを放出する俺
その勢いで、再びどこかに飛んで行ってしまった…
依衣子「ふぅ…やはり駄目だったか。飲まなくて良かった」
Dボゥイ「ひ、ひでえ…」
ブンドル「だが、美しい…」
しまった…
コスモはいつのまにか追い付いていた事にしてくれ
コスモはいつのまにか追い付いていた事にしてくれ
15：05
バッシャーン！
吹っ飛んだ俺はそのまま海に落ちた
とりあえず尻は綺麗になったが…ここはどこだ？
バッシャーン！
吹っ飛んだ俺はそのまま海に落ちた
とりあえず尻は綺麗になったが…ここはどこだ？
15:05(時間停止中)
ゲンドウ「おめでとう」
シンジ「おめでとう」
甲児「おめでとう」
(以下略)
って、海は海でもここは精神の海じゃないか！
あの泉は使徒か！
で、どうやって出るんだ？
あ、なんか上のほうに表示されたぞ
[鉄也引きこもり度：Lｖ5/8]
ん？今のレベルを0にすればいいのか？
ゲンドウ「おめでとう」
シンジ「おめでとう」
甲児「おめでとう」
(以下略)
って、海は海でもここは精神の海じゃないか！
あの泉は使徒か！
で、どうやって出るんだ？
あ、なんか上のほうに表示されたぞ
[鉄也引きこもり度：Lｖ5/8]
ん？今のレベルを0にすればいいのか？
15:08
くそっディラックの海に運ばれるとは…
とりアーッ！
鉄也はLVが１あがった！
引きこもり度が99ＵＰ
足の臭さが58ＵＰ
ウホッ度が1795ＤＯＷＮ
そんな…まるでどっかのゲームみたいじゃないか…
くそっディラックの海に運ばれるとは…
とりアーッ！
鉄也はLVが１あがった！
引きこもり度が99ＵＰ
足の臭さが58ＵＰ
ウホッ度が1795ＤＯＷＮ
そんな…まるでどっかのゲームみたいじゃないか…
依衣子『鉄也……』
か、会長？
ジュン『鉄也……』
ジュン！？
キラ『鉄也さん……』
キ、キラきゅーん！
依衣子『鉄也…私と一つにならない？』
ジュン『心も体も一つにならない？』
キラクス『それは、とてもとても気持ちの良いことなのですよ。』
ぎゃぁぁぁあぁぁぁあ！！！キラクスゥゥゥウ！？なんでぇぇぇ！！
キラクス『さぁ…鉄也さま……！！』
く、来るなぁ！！
俺にはまだやらなくちゃならない事がたくさんあるんだ！
現実世界に戻らねば！！ウォォォオオオ！！
か、会長？
ジュン『鉄也……』
ジュン！？
キラ『鉄也さん……』
キ、キラきゅーん！
依衣子『鉄也…私と一つにならない？』
ジュン『心も体も一つにならない？』
キラクス『それは、とてもとても気持ちの良いことなのですよ。』
ぎゃぁぁぁあぁぁぁあ！！！キラクスゥゥゥウ！？なんでぇぇぇ！！
キラクス『さぁ…鉄也さま……！！』
く、来るなぁ！！
俺にはまだやらなくちゃならない事がたくさんあるんだ！
現実世界に戻らねば！！ウォォォオオオ！！
15:10
ドサッ！
痛～い・・・
おもいっきり尻を打った。
依衣子「鉄也！」
会長に、みんな・・・
依衣子「鉄也、私が悪かった。あんな水を飲ませて、ごめんなさい」
鉄也「これは現実世界か？」
ブライト「いきなり消えたから驚いたぞ」
ブライト艦長が言うには、俺が精神の海に行ったことを、コスモが察知する。
しかし会長が飲料水の確保を優先したが、ブライト艦長達は反発。
ブライト艦長の修正ビンと説教で、会長が目を覚まさせたということがあった。
それで俺を見るなり、抱きついたのか。
依衣子「もう鉄也に、酷い命令や邪険な扱いしないからな」
鉄也「じゃあガリガリ君を毎日３本食べさせてくれないか？」
依衣子「それはダメだ」
そんな・・・
ブライト「それよりも、鉄也の服を調達しないとな」
え？
いつの間にか全裸になっている！
マジンガーブレードに装備したナイフもない！
Ｄボゥイ「鉄也、これを使え。さっき拾った物だが」
Ｄボゥイが渡したのは・・・
ドサッ！
痛～い・・・
おもいっきり尻を打った。
依衣子「鉄也！」
会長に、みんな・・・
依衣子「鉄也、私が悪かった。あんな水を飲ませて、ごめんなさい」
鉄也「これは現実世界か？」
ブライト「いきなり消えたから驚いたぞ」
ブライト艦長が言うには、俺が精神の海に行ったことを、コスモが察知する。
しかし会長が飲料水の確保を優先したが、ブライト艦長達は反発。
ブライト艦長の修正ビンと説教で、会長が目を覚まさせたということがあった。
それで俺を見るなり、抱きついたのか。
依衣子「もう鉄也に、酷い命令や邪険な扱いしないからな」
鉄也「じゃあガリガリ君を毎日３本食べさせてくれないか？」
依衣子「それはダメだ」
そんな・・・
ブライト「それよりも、鉄也の服を調達しないとな」
え？
いつの間にか全裸になっている！
マジンガーブレードに装備したナイフもない！
Ｄボゥイ「鉄也、これを使え。さっき拾った物だが」
Ｄボゥイが渡したのは・・・
『ブライト艦長の修正ビン』じゃなく『修正ビンタ』の間違い。
15:11
Ｄボウイ つ 「ブライト艦長の修正ビン」
鉄也「この瓶は…？」
Ｄボウイ「ブライト艦長が捨てたのを拾っておいたんだ。装備しておけ。」
鉄也「わかった、ありがとう。」
→装備 ﾋﾟｯ
├なにを?───--┐
│→ブライト艦(ry|ﾋﾟｯ
└┬どこに?┐
│→ﾁﾝｺ │ﾋﾟｯ
└───-┘
あのブライト艦長の修正ビンタならぬ修正ビンだ。
ビンタよりも破壊力がありそうだぜ！
俺は修正ビンの口にマジンガーブレードを挿入した。うほっ！ジャストフィットだぜ！！……ん？
デロデンデロデンデロデン デンデロレン♪
『この武器は呪われていた！』
鉄也「アッー！！と、取れない！抜けない！どうしよう！！」
ブライト「お、私の修正ビンを装備したのか！
その武器は強いぞ！よく似合ってるぞ鉄也！ニヤニヤ」
Ｄボウイ「服は無かったんだが……まぁそれで大丈夫だよな。」
依衣子「そうだな、よしとりあえずここを離れよう。」
Ｄボウイ つ 「ブライト艦長の修正ビン」
鉄也「この瓶は…？」
Ｄボウイ「ブライト艦長が捨てたのを拾っておいたんだ。装備しておけ。」
鉄也「わかった、ありがとう。」
→装備 ﾋﾟｯ
├なにを?───--┐
│→ブライト艦(ry|ﾋﾟｯ
└┬どこに?┐
│→ﾁﾝｺ │ﾋﾟｯ
└───-┘
あのブライト艦長の修正ビンタならぬ修正ビンだ。
ビンタよりも破壊力がありそうだぜ！
俺は修正ビンの口にマジンガーブレードを挿入した。うほっ！ジャストフィットだぜ！！……ん？
デロデンデロデンデロデン デンデロレン♪
『この武器は呪われていた！』
鉄也「アッー！！と、取れない！抜けない！どうしよう！！」
ブライト「お、私の修正ビンを装備したのか！
その武器は強いぞ！よく似合ってるぞ鉄也！ニヤニヤ」
Ｄボウイ「服は無かったんだが……まぁそれで大丈夫だよな。」
依衣子「そうだな、よしとりあえずここを離れよう。」
233 ：それも名無しだ：2007/01/17(水) 02:34:22 ID:yEhpOwZ+
…と言うか、鉄也が酷い目に会うと
必ず強引に修正してくるね。この人
必ず強引に修正してくるね。この人
旅館の部屋を変えさせたりな
なんのトラブルもない展開などつまらないと思うんだがなぁ……
なんのトラブルもない展開などつまらないと思うんだがなぁ……
>>234>>235
気持はよく分かる
しかし、これ以上は場が荒れるので終了
15:15
くぅ…！しかしこの瓶の締め付けは凄いぜ
狭い穴に押し込まれたマジンガーブレードが
その刺激で膨張する度に、キュウキュウと締め付けてきやがる
た、たまらないぜハニハニ…
宙「しry」
鉄也「アッー！」
アッー！？間発入れずに宙にブリーカーかまされてしまった！
その様子をニヤニヤしながら見てる甲児君と目が合った…
気持はよく分かる
しかし、これ以上は場が荒れるので終了
15:15
くぅ…！しかしこの瓶の締め付けは凄いぜ
狭い穴に押し込まれたマジンガーブレードが
その刺激で膨張する度に、キュウキュウと締め付けてきやがる
た、たまらないぜハニハニ…
宙「しry」
鉄也「アッー！」
アッー！？間発入れずに宙にブリーカーかまされてしまった！
その様子をニヤニヤしながら見てる甲児君と目が合った…
15:18
サイズの小さい指輪の原理でマジンガーブレードがドンドンでかくなっていく･･･気がする
これで俺も大サイズの仲間入りか？
依衣子「鉄也･･･見栄を張るな」
と、ビンを支えていた俺の手をどける
あ･･･
ビンは引っかからずに落ちた
幸いビンは割れていない
サイズの小さい指輪の原理でマジンガーブレードがドンドンでかくなっていく･･･気がする
これで俺も大サイズの仲間入りか？
依衣子「鉄也･･･見栄を張るな」
と、ビンを支えていた俺の手をどける
あ･･･
ビンは引っかからずに落ちた
幸いビンは割れていない
15:19
甲児｢ﾆﾔﾆﾔ｣
宙｢プッ、そんな小さなビンの口でもすんなり入っちまうのかよ？｣
イザーク｢ワロス｣
甲児｢ﾆﾔﾆﾔ｣
ディアッカ｢グゥレイト｣
カズィ｢ワロス。って言ってるけど、本当にワロス｣
甲児｢ﾆﾔﾆﾔ｣
く、くそ！！俺はまた皆に笑われている…
悔しい…本当に悔しい！！甲児くんにﾆﾔﾆﾔされるのが一番悔しい！！
おのれ甲児くんめ…！！
ん…？甲児くん？
鉄也｢おい、甲児くんがいるぞ！｣
依衣子｢あ、本当だ。こら、甲児！｣
ブライト｢貴様…よくも我々を騙してこんなところに連れてきて…どういうつもりか！｣
甲児｢おっと、見つかっちまったか。ｽﾀｺﾗｻｯｻｰさせてもらうぜ！！｣
依衣子｢あ、待て！逃げるな！｣
鉄也｢あいつめ、逃がさん！｣
俺は落ちた｢ブライト艦長の修正ビン｣を拾い上げ、
甲児くんを追いかけた。
甲児｢ﾆﾔﾆﾔ｣
宙｢プッ、そんな小さなビンの口でもすんなり入っちまうのかよ？｣
イザーク｢ワロス｣
甲児｢ﾆﾔﾆﾔ｣
ディアッカ｢グゥレイト｣
カズィ｢ワロス。って言ってるけど、本当にワロス｣
甲児｢ﾆﾔﾆﾔ｣
く、くそ！！俺はまた皆に笑われている…
悔しい…本当に悔しい！！甲児くんにﾆﾔﾆﾔされるのが一番悔しい！！
おのれ甲児くんめ…！！
ん…？甲児くん？
鉄也｢おい、甲児くんがいるぞ！｣
依衣子｢あ、本当だ。こら、甲児！｣
ブライト｢貴様…よくも我々を騙してこんなところに連れてきて…どういうつもりか！｣
甲児｢おっと、見つかっちまったか。ｽﾀｺﾗｻｯｻｰさせてもらうぜ！！｣
依衣子｢あ、待て！逃げるな！｣
鉄也｢あいつめ、逃がさん！｣
俺は落ちた｢ブライト艦長の修正ビン｣を拾い上げ、
甲児くんを追いかけた。
15:20
その時、いきなり凱が現れた
エヴォリュダー凱「菊・門・拡・張！！ ボルティング・ドライバァァァッッー！！」
ヴィィィィーンッ！！
カツ「ア゛ア゛ア゛ッー！？ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！！」
うわぁぁぁ！？カツゥゥゥ！！
鉄也｢凱、お前なんて事を！！｣
甲児｢おっと、何やらキナ臭くなってきたからお先に ﾆﾔﾆﾔ｣
依衣子｢あ、待て！｣
クソッ、飛んだ邪魔が入ったぜ！甲児くんに逃げられてしまった
ブライト｢何の真似だ凱！それが勇者王のすることか？｣
エヴォリュダー凱「俺はもう勇者王じゃない」
俺は全てを察した…
奴の全身に浴びた真っ白な返り血…
そう、奴は生き残るために多くの仲間を（性的に）殺めてしまったのだろう
エヴォリュダー凱「剣鉄也！！貴様を（性的に）破壊する！！」
望むところだ！ 俺は（性的な）戦闘のプロだぜ！！
その時、いきなり凱が現れた
エヴォリュダー凱「菊・門・拡・張！！ ボルティング・ドライバァァァッッー！！」
ヴィィィィーンッ！！
カツ「ア゛ア゛ア゛ッー！？ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！！」
うわぁぁぁ！？カツゥゥゥ！！
鉄也｢凱、お前なんて事を！！｣
甲児｢おっと、何やらキナ臭くなってきたからお先に ﾆﾔﾆﾔ｣
依衣子｢あ、待て！｣
クソッ、飛んだ邪魔が入ったぜ！甲児くんに逃げられてしまった
ブライト｢何の真似だ凱！それが勇者王のすることか？｣
エヴォリュダー凱「俺はもう勇者王じゃない」
俺は全てを察した…
奴の全身に浴びた真っ白な返り血…
そう、奴は生き残るために多くの仲間を（性的に）殺めてしまったのだろう
エヴォリュダー凱「剣鉄也！！貴様を（性的に）破壊する！！」
望むところだ！ 俺は（性的な）戦闘のプロだぜ！！
～その頃、ソリッド・ガトーは～
とりあえず一人をここにあったライフルで性的な意味で仕留めたが、
あの集団は危険だな。個々の戦闘力が低くともああ集まられてはやりずらい。
「ちっ…」
まぁ、こっちはこっちで多少古いが保存状態がいい
武器弾薬がある程度揃ったからいいとするか。
ずどぉぉぉぉぉん……
…ふむ、誰かがドンパチ始めたな。
ああ派手にやると言う事は自分達の位置を教えるような物…
俺が手を出さずとも勝手に潰しあってくれるだろう。
とりあえず一人をここにあったライフルで性的な意味で仕留めたが、
あの集団は危険だな。個々の戦闘力が低くともああ集まられてはやりずらい。
「ちっ…」
まぁ、こっちはこっちで多少古いが保存状態がいい
武器弾薬がある程度揃ったからいいとするか。
ずどぉぉぉぉぉん……
…ふむ、誰かがドンパチ始めたな。
ああ派手にやると言う事は自分達の位置を教えるような物…
俺が手を出さずとも勝手に潰しあってくれるだろう。
15:21
凱「俺はエヴォリューダーではない！エロリューダーだ！」
鉄也「おっ、シャレだね」
凱「うるさい！鉄也、貴様を（性的な意味で）破壊する！」
凱は俺のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞを握り締めると、猛烈な勢いでしごいた
凱「ブロウクン・マァグナァムゥゥゥ！！」
鉄也「ヴォースゲー！」
続けて俺の菊門に挿入する凱
鉄也「ボルティング・ドライバァァァッッー！！」
鉄也「アッーーーーーーーーーーー！！！ンギモッチイイ！！」
悶絶する俺を甲児君がニヤニヤしながら見ていた
あふぅ…凱の超絶テクと甲児君のニヤニヤ笑いによる羞恥責めで
マジンガーブレードからサンダーブレークを放出しそうだ
た、堪らないぜぇハニハニ…
宙「死ねぇ！」
鉄也「ンア゛ア゛ッー！」
甲児「ニヤニヤ」
凱「俺はエヴォリューダーではない！エロリューダーだ！」
鉄也「おっ、シャレだね」
凱「うるさい！鉄也、貴様を（性的な意味で）破壊する！」
凱は俺のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞを握り締めると、猛烈な勢いでしごいた
凱「ブロウクン・マァグナァムゥゥゥ！！」
鉄也「ヴォースゲー！」
続けて俺の菊門に挿入する凱
鉄也「ボルティング・ドライバァァァッッー！！」
鉄也「アッーーーーーーーーーーー！！！ンギモッチイイ！！」
悶絶する俺を甲児君がニヤニヤしながら見ていた
あふぅ…凱の超絶テクと甲児君のニヤニヤ笑いによる羞恥責めで
マジンガーブレードからサンダーブレークを放出しそうだ
た、堪らないぜぇハニハニ…
宙「死ねぇ！」
鉄也「ンア゛ア゛ッー！」
甲児「ニヤニヤ」
15:22
G『ギブアップせい！ギブアップせい！』
首輪から変な声が聞こえてくる！くそっ、俺はギブアップなどしない！
凱「ハァァァァァッ！」
Ｇ『ギブアップせい！ギブアップせい！ギブアップせい！』
鉄也「駄目だ……！い、イキそうだ……」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ……やっぱ雑魚だな鉄也さんは。」
凱「ウィィィタァァァッ！」
鉄也「ぬぉぉぉぉぉっ！」
俺は肛門に全ての力を集中させた！！
G『ギブアップせい！ギブアップせい！』
首輪から変な声が聞こえてくる！くそっ、俺はギブアップなどしない！
凱「ハァァァァァッ！」
Ｇ『ギブアップせい！ギブアップせい！ギブアップせい！』
鉄也「駄目だ……！い、イキそうだ……」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ……やっぱ雑魚だな鉄也さんは。」
凱「ウィィィタァァァッ！」
鉄也「ぬぉぉぉぉぉっ！」
俺は肛門に全ての力を集中させた！！
15:23
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ！！！！！！
凱「アッー！」
甲児「アッー！ニヤニヤ」
宙「アッー！」
今日になって、しつこいくらいの脱糞で飛んでく俺
落下した先では、性的な意味で殺気を帯たガトーが立っていた…
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ！！！！！！
凱「アッー！」
甲児「アッー！ニヤニヤ」
宙「アッー！」
今日になって、しつこいくらいの脱糞で飛んでく俺
落下した先では、性的な意味で殺気を帯たガトーが立っていた…
15:25
ソリッド・ガトー「･･･」
パラララララララララ!!
ガトーのライフルが火を噴き，俺の顔面を銃弾を掠める，
こ，こいつは俺を性的に殺すのでは無く本気で殺す気だ!!
落下したと同時に糞まみれになった俺に手榴弾が投げられる．
咄嗟に横に飛ぶが手榴弾の破片によって足に深手を負ってしまった．
後方はいつの間にか断崖絶壁！
前方にはライフルで（マジに）俺を殺そうとするガトー
鉄也，選択
１，崖から飛び降りる！
２，ソリッド･ガトーに戦いを挑む！
３，命乞い･･･
ソリッド・ガトー「･･･」
パラララララララララ!!
ガトーのライフルが火を噴き，俺の顔面を銃弾を掠める，
こ，こいつは俺を性的に殺すのでは無く本気で殺す気だ!!
落下したと同時に糞まみれになった俺に手榴弾が投げられる．
咄嗟に横に飛ぶが手榴弾の破片によって足に深手を負ってしまった．
後方はいつの間にか断崖絶壁！
前方にはライフルで（マジに）俺を殺そうとするガトー
鉄也，選択
１，崖から飛び降りる！
２，ソリッド･ガトーに戦いを挑む！
３，命乞い･･･
15:26
今の状態で奴に挑んでもまず勝ち目はない…それにここで命乞いをしても
助けてくれる可能性は万に一つないだろう。ここは一か八か…！
タンッ
後ろへと飛び退き、崖から飛び降りた俺。
見る見るうちにガトーの姿が小さくなっていき…そして……
ソリッド・ガトー「…………」
自ら死を選ぶか。
何処まで腐っても奴は戦士…もとい戦闘のプロだったのかもしれんな。
まぁそんな事はどうでもいいか…さて、予定外の来客だったが…次はどうするか。
今の状態で奴に挑んでもまず勝ち目はない…それにここで命乞いをしても
助けてくれる可能性は万に一つないだろう。ここは一か八か…！
タンッ
後ろへと飛び退き、崖から飛び降りた俺。
見る見るうちにガトーの姿が小さくなっていき…そして……
ソリッド・ガトー「…………」
自ら死を選ぶか。
何処まで腐っても奴は戦士…もとい戦闘のプロだったのかもしれんな。
まぁそんな事はどうでもいいか…さて、予定外の来客だったが…次はどうするか。
15:28
なんとか助かったし、尻も洗えた。
けど足の傷が海水で染みる。
早く島に戻ろう。
キラクス「鉄也さん、後ろ！後ろ！」
キラクスが浜辺で叫んでいる。
あのグロキングまで参加してるのかよ。
『危険な動物』って、キラクスのことだったりしてな。
キラクス「志村、後ろ！」
志村じゃねぇし、うるさい奴だなぁ。
仕方ないから、後ろを見るか。
なんとか助かったし、尻も洗えた。
けど足の傷が海水で染みる。
早く島に戻ろう。
キラクス「鉄也さん、後ろ！後ろ！」
キラクスが浜辺で叫んでいる。
あのグロキングまで参加してるのかよ。
『危険な動物』って、キラクスのことだったりしてな。
キラクス「志村、後ろ！」
志村じゃねぇし、うるさい奴だなぁ。
仕方ないから、後ろを見るか。
15:30
うしろを振り返ると・・・
やはりｷﾗｸｽが居た
無言で殴り倒す俺
し、しかしなぜなんだ？
前にもｷﾗｸｽ後ろにもｷﾗｸｽ・・・
そう考えているとｷﾗｸｽ(前)が口を開いた
ｷﾗｸｽ(前)「元々二人だったものが一つになりまた二人に戻る・・・当然のことですわ」
こ、この声はラクス！
じゃあさっき俺が殴り倒したのは・・・
うしろを振り返ると・・・
やはりｷﾗｸｽが居た
無言で殴り倒す俺
し、しかしなぜなんだ？
前にもｷﾗｸｽ後ろにもｷﾗｸｽ・・・
そう考えているとｷﾗｸｽ(前)が口を開いた
ｷﾗｸｽ(前)「元々二人だったものが一つになりまた二人に戻る・・・当然のことですわ」
こ、この声はラクス！
じゃあさっき俺が殴り倒したのは・・・
15:31
キラ『鉄也さん、気をつけてください
そいつはキラクス界から来た例の連中です』
うひゃあ！
いきなり頭に直接声が聞こえた･･･ってキラタン？
キラ『驚かせてすみません、どうもいつの間にか鉄也さんの体に
甲児さんが、骨伝導式の体内埋め込み式発信機(通信機)が埋め込まれていたようです
今、それをボクがハッキングして話してます』
うわ～い！キラタンがすごく近くに感じるぜ
鉄也「あれ？この通信機ってガトーが使ってなかった？」
キラ『ええ、それの5世代くらい前の旧型ですね、
加えてあの人にはオペレーターが手伝っていたみたいですが
名前は確かメイ･ｒ』
鉄也「キラタン待った！それ以上言っちゃいけない気がする。未参戦ロボ作品とかは」
キラ『違うと思いますけど･･･。それと通信機にオリジナルとは違う機能がいろいろ追加されてるみたいですが封印されてるようですね
いまそれを調べているところです
それよりも今は目の前の敵を倒してください。決して僕らだと思って手加減なんていりませんから』
鉄也「もちろんだ！」
キラタンがサポートならパワー100倍だぜ
俺は腰を低くし背を反りナイフを構える･･･構えづらい･･･ってナイフ無いんだった！
キラ『鉄也さん、気をつけてください
そいつはキラクス界から来た例の連中です』
うひゃあ！
いきなり頭に直接声が聞こえた･･･ってキラタン？
キラ『驚かせてすみません、どうもいつの間にか鉄也さんの体に
甲児さんが、骨伝導式の体内埋め込み式発信機(通信機)が埋め込まれていたようです
今、それをボクがハッキングして話してます』
うわ～い！キラタンがすごく近くに感じるぜ
鉄也「あれ？この通信機ってガトーが使ってなかった？」
キラ『ええ、それの5世代くらい前の旧型ですね、
加えてあの人にはオペレーターが手伝っていたみたいですが
名前は確かメイ･ｒ』
鉄也「キラタン待った！それ以上言っちゃいけない気がする。未参戦ロボ作品とかは」
キラ『違うと思いますけど･･･。それと通信機にオリジナルとは違う機能がいろいろ追加されてるみたいですが封印されてるようですね
いまそれを調べているところです
それよりも今は目の前の敵を倒してください。決して僕らだと思って手加減なんていりませんから』
鉄也「もちろんだ！」
キラタンがサポートならパワー100倍だぜ
俺は腰を低くし背を反りナイフを構える･･･構えづらい･･･ってナイフ無いんだった！
15:35
成す術もなく、ｷﾗｸｽに海底に引きずりこまれる
海水に濡れたお陰で、通信機も故障した様だ
これでは救助を呼ぶ事も出来ない…
ど、どうしよう…！？
これ危ない！危ないよこれ！
などとしてるうちに、海底から無数のｷﾗｸｽが出現し
次々と合体し始め、いつぞやの巨大ｷﾗｸｽになった
巨大ｷﾗｸｽ「ニヤニヤ」
巨大ｷﾗｸｽがキモイ笑いをしやがった…
きっと、俺の意識を失わせ、(性的な意味で)襲う気だな！
俺ピンチってレベルじゃねーぞ！
巨大ｷﾗｸｽ「ニヤニヤ」
い、いかん…そうこうしてるうちに、意識が遠のいてきた…く、空気を…
巨大ｷﾗｸｽ「アンギャー！」
…ん？ｷﾗｸｽの断末魔の叫びが聞こえる…
ブンタ「獲ったどー！でっかいｷﾗｸｽ獲ったどー！」
モリでｷﾗｸｽを一突きにし、勝利の雄叫びをあげるブンタの姿を確認した所で、俺は意識を失った…
成す術もなく、ｷﾗｸｽに海底に引きずりこまれる
海水に濡れたお陰で、通信機も故障した様だ
これでは救助を呼ぶ事も出来ない…
ど、どうしよう…！？
これ危ない！危ないよこれ！
などとしてるうちに、海底から無数のｷﾗｸｽが出現し
次々と合体し始め、いつぞやの巨大ｷﾗｸｽになった
巨大ｷﾗｸｽ「ニヤニヤ」
巨大ｷﾗｸｽがキモイ笑いをしやがった…
きっと、俺の意識を失わせ、(性的な意味で)襲う気だな！
俺ピンチってレベルじゃねーぞ！
巨大ｷﾗｸｽ「ニヤニヤ」
い、いかん…そうこうしてるうちに、意識が遠のいてきた…く、空気を…
巨大ｷﾗｸｽ「アンギャー！」
…ん？ｷﾗｸｽの断末魔の叫びが聞こえる…
ブンタ「獲ったどー！でっかいｷﾗｸｽ獲ったどー！」
モリでｷﾗｸｽを一突きにし、勝利の雄叫びをあげるブンタの姿を確認した所で、俺は意識を失った…
16:00
気が付いた時、俺は浜辺に横になっていた
どうやら助かったようだ…
ブンタ「…で、どうします」
ふと、ブンタの声がした
どうやら奴に助けられたようだな…
ブンタの他にばカツ、柿崎、バーニィ、バカもいて
巨大キラクスを焼いて食っているバカ以外は何か会話している様だった
カツ「そりゃ…人口呼吸するしかないだろ」
柿崎「このままじゃ死んじまうしな…」
バカ「かゆ うま 」
どうやら、奴らは俺が目を覚ましてる事に気付いていないようだ
しかも人口呼吸だとぉ！？
ウホッ！このまま気絶したふりして、奴らの口付けを待つのも悪くない
ふっ、俺のディープな舌技で、奴らを絶頂させてやるぜ！
柿崎「…お前がやれよ」
カツ「やだよ…気持ち悪りぃ…」
バーニィ「何が悲しくて、鉄也なんかとキスしなきゃいかんザク…」
ブンタ「冗談じゃないっすよ」
バカ「なぁなぁ、鉄也って食えるのか？」
柿崎「ドモンがいりゃあなぁ…」
ドモン「俺ならここにいるぞ」
ブンタ「まあ、彼なら空気そのものですしね。いるだけで酸素欠乏症など治るでしょう」
カツ「ﾌﾟｹﾞﾗWWWWWW」
ドモン「いや、だからここに…」
バカ「なぁなぁ、ドモンって誰だ？食えるのか？」
そうか…俺が助かったのはドモンの空気キャラのおかげか…って、そんな事より好き勝手言いやがってあの屑共！
俺は激怒し、油断しているカツの菊門に、ｸﾞﾚｰﾄﾌﾞｰｽﾀｰした
カツ「アッー！？ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
気が付いた時、俺は浜辺に横になっていた
どうやら助かったようだ…
ブンタ「…で、どうします」
ふと、ブンタの声がした
どうやら奴に助けられたようだな…
ブンタの他にばカツ、柿崎、バーニィ、バカもいて
巨大キラクスを焼いて食っているバカ以外は何か会話している様だった
カツ「そりゃ…人口呼吸するしかないだろ」
柿崎「このままじゃ死んじまうしな…」
バカ「かゆ うま 」
どうやら、奴らは俺が目を覚ましてる事に気付いていないようだ
しかも人口呼吸だとぉ！？
ウホッ！このまま気絶したふりして、奴らの口付けを待つのも悪くない
ふっ、俺のディープな舌技で、奴らを絶頂させてやるぜ！
柿崎「…お前がやれよ」
カツ「やだよ…気持ち悪りぃ…」
バーニィ「何が悲しくて、鉄也なんかとキスしなきゃいかんザク…」
ブンタ「冗談じゃないっすよ」
バカ「なぁなぁ、鉄也って食えるのか？」
柿崎「ドモンがいりゃあなぁ…」
ドモン「俺ならここにいるぞ」
ブンタ「まあ、彼なら空気そのものですしね。いるだけで酸素欠乏症など治るでしょう」
カツ「ﾌﾟｹﾞﾗWWWWWW」
ドモン「いや、だからここに…」
バカ「なぁなぁ、ドモンって誰だ？食えるのか？」
そうか…俺が助かったのはドモンの空気キャラのおかげか…って、そんな事より好き勝手言いやがってあの屑共！
俺は激怒し、油断しているカツの菊門に、ｸﾞﾚｰﾄﾌﾞｰｽﾀｰした
カツ「アッー！？ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
16:02
カツ「ラメェ～～～～」ガクッ
カツ、（性的な意味で）死亡
鉄也「貴様ら…好き勝手言ってくれたな…」
バーニィ「ひぃぃぃ…、鉄也のマジンガーブレードにマジンパワーが宿ってるザク！」
柿崎「カ…カツがヤラレタ…こ、殺されるぅ（性的な意味で）」
ブンタ「いえ、数ではこちらが有利です！数で押しましょう！」
柿・ブ・バ「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！（ザクゥゥゥゥ！！）」」」
いいだろう！まとめてかかって来い、グレートタイフーンで（性的な意味で）吹き飛ばしてやる！！
バカ「もっとチリソースかけてキラクスを食おう」
ビチャ！！
ドモン「うわっ！！チリソースが！！」
バカ「かゆ うま 」
ドモン「アッー！？ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ!!」
カツ「ラメェ～～～～」ガクッ
カツ、（性的な意味で）死亡
鉄也「貴様ら…好き勝手言ってくれたな…」
バーニィ「ひぃぃぃ…、鉄也のマジンガーブレードにマジンパワーが宿ってるザク！」
柿崎「カ…カツがヤラレタ…こ、殺されるぅ（性的な意味で）」
ブンタ「いえ、数ではこちらが有利です！数で押しましょう！」
柿・ブ・バ「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！（ザクゥゥゥゥ！！）」」」
いいだろう！まとめてかかって来い、グレートタイフーンで（性的な意味で）吹き飛ばしてやる！！
バカ「もっとチリソースかけてキラクスを食おう」
ビチャ！！
ドモン「うわっ！！チリソースが！！」
バカ「かゆ うま 」
ドモン「アッー！？ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ!!」
16:15
鉄也「オラオラ！俺のマジンガーブレードを受けてみろ!!」
バカ「もっとチリソースを!!もっとチリソースを!!」
ばしゃ!!俺の剥き出しマジンガーブレードにチリソースが･･･
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!染みるーーーーーーー
鉄也「がはぁ！？」
柿・ブ・バ「「「今だ!!うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！鉄也を殺せ！！」」」
鉄也「オラオラ！俺のマジンガーブレードを受けてみろ!!」
バカ「もっとチリソースを!!もっとチリソースを!!」
ばしゃ!!俺の剥き出しマジンガーブレードにチリソースが･･･
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!染みるーーーーーーー
鉄也「がはぁ！？」
柿・ブ・バ「「「今だ!!うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！鉄也を殺せ！！」」」
16:16
柿・ブ・バ「「「性的な意味で！！！」」」
鉄也「ア゛ッー！ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！！」
こんな雑魚に…くやしい…！でｍry
柿崎達に蹂躙され、怒涛の４Pファックが始まった
その様子を甲児君がニヤニヤしながら見ていた…
柿・ブ・バ「「「性的な意味で！！！」」」
鉄也「ア゛ッー！ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！！」
こんな雑魚に…くやしい…！でｍry
柿崎達に蹂躙され、怒涛の４Pファックが始まった
その様子を甲児君がニヤニヤしながら見ていた…
16:17
甲児「あんな雑魚トリオにもいいようにやられちゃって……
そんなんじゃ永遠に２軍だぜ、鉄也さん！ﾆﾔﾆﾔﾆ」
鉄也「く、くそぉっ……」
柿・カ・バ「「「こいつでトドメだ！」」」
鉄也「アッー！貴様らいいかげんにしろー！」
マ ジ ン パ ワ ー 発 動 ！
柿「なにぃっ！」
バーニィ「ザクゥ！？」
カツ「ひぃっ！」
鉄也「マジンガーブレード！！＆ブライト艦長の修正ビン！！」
柿・カ・バ「「「アッー！アッー！アッー！」」」
俺は３人の肛門にマジンガーブレードを順番に突き刺し、
修正ビンでこいつらのふぐりを強打して性的に殺してやった。
甲児「ヒューッ！やるねえ鉄也さん。
それでようやく俺の合体攻撃要員の1.5軍てとこかな？ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「甲児くん……次は君の番だぞ……。」
甲児「俺とやろうってのかい？鉄也さん。ﾆﾔﾆﾔ」
甲児「あんな雑魚トリオにもいいようにやられちゃって……
そんなんじゃ永遠に２軍だぜ、鉄也さん！ﾆﾔﾆﾔﾆ」
鉄也「く、くそぉっ……」
柿・カ・バ「「「こいつでトドメだ！」」」
鉄也「アッー！貴様らいいかげんにしろー！」
マ ジ ン パ ワ ー 発 動 ！
柿「なにぃっ！」
バーニィ「ザクゥ！？」
カツ「ひぃっ！」
鉄也「マジンガーブレード！！＆ブライト艦長の修正ビン！！」
柿・カ・バ「「「アッー！アッー！アッー！」」」
俺は３人の肛門にマジンガーブレードを順番に突き刺し、
修正ビンでこいつらのふぐりを強打して性的に殺してやった。
甲児「ヒューッ！やるねえ鉄也さん。
それでようやく俺の合体攻撃要員の1.5軍てとこかな？ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「甲児くん……次は君の番だぞ……。」
甲児「俺とやろうってのかい？鉄也さん。ﾆﾔﾆﾔ」
16:18
甲児「まぁやるってのなら別に構わないけどさ…この人がどうなってもいいのならな。ﾆﾔﾆﾔ」
…と甲児君が後ろから現れたのは…
鉄也「か…会長！」
依衣子「むぐー！むぐー！」
口は何処から持ってきたかガムテープで塞がれ、全身服の上から荒縄で亀甲縛りにされた
無残な会長の姿だった。
鉄也「なんて酷い…！」
甲児「おおっと！それ以上近づいてみな。俺の後ろにあるこの島特産のスプーの巣の中に
この人を放り込むぜ。」
鉄也「くっ…」
甲児「ここの奴は性的な意味で気性が激しくてなぁ…なんの力もない生身の
人間なら骨まで性的な意味でしゃぶりつくされるだろうよ。」
依衣子「むぐー！むぐー！」
甲児「もしこの人にそんな目に合わせたくなかったら…俺の取引に応じな。」
くそ！いつにも増して甲児君のやる事が外道だぜ！…しかし下手に手を出すと
会長の性的な意味での安全が…どうするか。
鉄也選択
１、まずは取引とやらを聞いてみる。
２、強行突破。戦闘のプロらしく華麗に会長を救出。
３、この鉄也の頭脳でグゥレイト！なアイデアを思いつく。
甲児「まぁやるってのなら別に構わないけどさ…この人がどうなってもいいのならな。ﾆﾔﾆﾔ」
…と甲児君が後ろから現れたのは…
鉄也「か…会長！」
依衣子「むぐー！むぐー！」
口は何処から持ってきたかガムテープで塞がれ、全身服の上から荒縄で亀甲縛りにされた
無残な会長の姿だった。
鉄也「なんて酷い…！」
甲児「おおっと！それ以上近づいてみな。俺の後ろにあるこの島特産のスプーの巣の中に
この人を放り込むぜ。」
鉄也「くっ…」
甲児「ここの奴は性的な意味で気性が激しくてなぁ…なんの力もない生身の
人間なら骨まで性的な意味でしゃぶりつくされるだろうよ。」
依衣子「むぐー！むぐー！」
甲児「もしこの人にそんな目に合わせたくなかったら…俺の取引に応じな。」
くそ！いつにも増して甲児君のやる事が外道だぜ！…しかし下手に手を出すと
会長の性的な意味での安全が…どうするか。
鉄也選択
１、まずは取引とやらを聞いてみる。
２、強行突破。戦闘のプロらしく華麗に会長を救出。
３、この鉄也の頭脳でグゥレイト！なアイデアを思いつく。
16:19
戦闘のプロを舐めてもらっては困る
甲児君の言うことなど聞かずとも、会長を救出してやるぜ！
鉄也「いくぜ！ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｧｯｯｯｼｭｯｯ！」
ガッ
あ、石につまずいた
鉄也「アッー！」
そして、そのままの勢いで、スプーの巣へと転がり込む…
巣の中では、(性的な意味で)飢えたスプー達が俺に群がり…
鉄也「ら、らめえぇぇぇ！！」
16:30
鉄也「グスングスン…ヒックヒック…」
数分後…スプーの野性味溢れる陵辱を受けた俺は
ちょっぴり快感を感じつつも、巣穴から出てきたﾊｧﾊｧ
甲児「…条件を聞くかい？」
鉄也「うん…ﾊｧﾊｧ」
依衣子(鉄也…使えね～！)
戦闘のプロを舐めてもらっては困る
甲児君の言うことなど聞かずとも、会長を救出してやるぜ！
鉄也「いくぜ！ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｧｯｯｯｼｭｯｯ！」
ガッ
あ、石につまずいた
鉄也「アッー！」
そして、そのままの勢いで、スプーの巣へと転がり込む…
巣の中では、(性的な意味で)飢えたスプー達が俺に群がり…
鉄也「ら、らめえぇぇぇ！！」
16:30
鉄也「グスングスン…ヒックヒック…」
数分後…スプーの野性味溢れる陵辱を受けた俺は
ちょっぴり快感を感じつつも、巣穴から出てきたﾊｧﾊｧ
甲児「…条件を聞くかい？」
鉄也「うん…ﾊｧﾊｧ」
依衣子(鉄也…使えね～！)
16:31
甲児「ペットになれ」
鉄也「ペット？」
甲児「そうだ。俺のペットじゃないぜ」
ジュン「私のペットになるのよ」
ジュン！
ジュン「全裸で首輪だけでペットのプロとして、私の部屋で生活するの。
そうそう、同好会も辞めてもらうわよ。あと私が射精管理するから、勝手にサンダーブレークしないでね」
甲児「鉄也さんの部屋は、新たに参戦する連中の誰かに使ってもらうし、服とかは捨てるから安心しな」
俺から、何もかも奪うつもりか？
それよりも、なぜ二人が手を組んだ？
甲児「さあ鉄也さん、どうする？
俺は、どっちでもいいけどな。ニヤニヤ」
甲児「ペットになれ」
鉄也「ペット？」
甲児「そうだ。俺のペットじゃないぜ」
ジュン「私のペットになるのよ」
ジュン！
ジュン「全裸で首輪だけでペットのプロとして、私の部屋で生活するの。
そうそう、同好会も辞めてもらうわよ。あと私が射精管理するから、勝手にサンダーブレークしないでね」
甲児「鉄也さんの部屋は、新たに参戦する連中の誰かに使ってもらうし、服とかは捨てるから安心しな」
俺から、何もかも奪うつもりか？
それよりも、なぜ二人が手を組んだ？
甲児「さあ鉄也さん、どうする？
俺は、どっちでもいいけどな。ニヤニヤ」
16:32
？？？「ウオオオオオ！！鉄也ぁぁ！！」
何！？こんな時に俺を狙う奴がいるだと！！誰だ！？空気の読めない奴は！
OVA鉄也「お前を（性的な意味で）殺して俺がこのスレの主役になってやるぅぅぅ！！」
OVA鉄也！？お前もいたのか！
ジュン「鉄也が二人…これはラッキーね…ジュルリ…」
ジュンの奴、OVA鉄也にも興味を示しやがった
？？？「ウオオオオオ！！鉄也ぁぁ！！」
何！？こんな時に俺を狙う奴がいるだと！！誰だ！？空気の読めない奴は！
OVA鉄也「お前を（性的な意味で）殺して俺がこのスレの主役になってやるぅぅぅ！！」
OVA鉄也！？お前もいたのか！
ジュン「鉄也が二人…これはラッキーね…ジュルリ…」
ジュンの奴、OVA鉄也にも興味を示しやがった
16:32
依衣子「調子に・・・乗るなぁ！」
アッー！依衣子がクインシィ化してロープを引きちぎった？
依衣子「あんた方のくだらないサドッ気のせいで鉄也はともかく私たちに迷惑をかけるな！来い、バロンズゥ！」パチン
バロンズゥ「ブオオオォン！」
指パッチンでバロンズゥを呼び出しただと！？誰かの呼び出し方によく似てる気が・・・何だっけ？
ドモン「俺だ、俺俺！」
くそっ、思い出せない！
ドモン「俺だって！」
依衣子「やれ！」
ジュン＆甲児「アッー！」
バロンズゥがフィンを二人の菊門に突き刺しスプーの巣の中に放り込んだ。そして巣の入り口を岩で塞いでしまった。
依衣子「大丈夫か、鉄也！」
鉄也「ああ・・・」
・・・巣穴の中から叫び声が聞こえた気がするが俺は何も聞いてないぜ！
依衣子「調子に・・・乗るなぁ！」
アッー！依衣子がクインシィ化してロープを引きちぎった？
依衣子「あんた方のくだらないサドッ気のせいで鉄也はともかく私たちに迷惑をかけるな！来い、バロンズゥ！」パチン
バロンズゥ「ブオオオォン！」
指パッチンでバロンズゥを呼び出しただと！？誰かの呼び出し方によく似てる気が・・・何だっけ？
ドモン「俺だ、俺俺！」
くそっ、思い出せない！
ドモン「俺だって！」
依衣子「やれ！」
ジュン＆甲児「アッー！」
バロンズゥがフィンを二人の菊門に突き刺しスプーの巣の中に放り込んだ。そして巣の入り口を岩で塞いでしまった。
依衣子「大丈夫か、鉄也！」
鉄也「ああ・・・」
・・・巣穴の中から叫び声が聞こえた気がするが俺は何も聞いてないぜ！
被った・・・ついでにOVA鉄也も巣穴に放り込んだ事にしておいてくれ。
16:33
Ｇ『機動兵器、アンチボディ等の使用、戦闘形態への変身等は禁止だ！
おしおきだべぇ～！』
依衣子「なにぃ！？」
鉄也「お仕置きだと！」
お仕置き……できる事なら俺が代わりに受けたいぜ……ドキドキ。
Ｍ「お仕置きですぞー！！」
依衣子「は、はなせ！鉄也ぁーっ！」
鉄也「会長！？」
ムックが突然飛び出してきて依衣子を抱えて走り出した！
こうまで簡単に接近を許してしまうとはっ……！
鉄也「待てムック！会長をどうするつもりだ！？」
Ｇ『この少女には罰として私の側でメイドの格好でご奉仕してもらう。』
なにぃ！？
Ｇ『取り戻したければこの大会で優勝してみせるのだな！フハハハハ！
……メイドはぁはぁ』
く、くそーっ！
メイド姿の依衣子を想像しているうちにムックを見失ってしまったー！
すまん、未熟な俺を許してくれ会長……必ず助け出してみせる！
依衣子「鉄也の馬鹿～！」
Ｍ「メイドはぁはぁ」
Ｇ『機動兵器、アンチボディ等の使用、戦闘形態への変身等は禁止だ！
おしおきだべぇ～！』
依衣子「なにぃ！？」
鉄也「お仕置きだと！」
お仕置き……できる事なら俺が代わりに受けたいぜ……ドキドキ。
Ｍ「お仕置きですぞー！！」
依衣子「は、はなせ！鉄也ぁーっ！」
鉄也「会長！？」
ムックが突然飛び出してきて依衣子を抱えて走り出した！
こうまで簡単に接近を許してしまうとはっ……！
鉄也「待てムック！会長をどうするつもりだ！？」
Ｇ『この少女には罰として私の側でメイドの格好でご奉仕してもらう。』
なにぃ！？
Ｇ『取り戻したければこの大会で優勝してみせるのだな！フハハハハ！
……メイドはぁはぁ』
く、くそーっ！
メイド姿の依衣子を想像しているうちにムックを見失ってしまったー！
すまん、未熟な俺を許してくれ会長……必ず助け出してみせる！
依衣子「鉄也の馬鹿～！」
Ｍ「メイドはぁはぁ」
16:40
鉄也「…と、言うわけで会長をさらわれてしまったお」
一同「メイド姿の会長…ハァハァ」
クワトロ（ルリたんのメイド姿が見たかったなぁ…）
シャギア（鉄也のメイド姿だったら…ハァハァ）
コスモ（ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！）
カガリ「なぁなぁメイドってくery」
ブライト「ともかく、ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝを倒して会長を取り戻さなくてはな」
ダバ「それと、さっき旅館から連絡があったんですが
20:00迄に戻ってこないと今日の晩飯は抜きだそうです」
鉄也「なんだと？」
バカ「ふざけるな！ならすぐ帰るぞ！」
バサラ「おい、会長はどーすんだ！？」
バカ「うるさい！私にとっては晩飯の方が重大だ！ぬるぽ」
一同「ｶﾞｯ！！！」
バカ「チリチリー！」
Dボゥイ「どちらにせよ、船がなきゃ帰れんだろ」
あしゅら「ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝを倒せば船を出してくれるみたいだから、やるしかないな」
忍「やってやるぜ！」
こうして、俺達は島の中央にあるｶﾞﾁｬﾋﾟﾝの城に向かった
あと、俺は会長をさらわれた罰として、未だに全裸のままだ
寒い…
鉄也「…と、言うわけで会長をさらわれてしまったお」
一同「メイド姿の会長…ハァハァ」
クワトロ（ルリたんのメイド姿が見たかったなぁ…）
シャギア（鉄也のメイド姿だったら…ハァハァ）
コスモ（ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！）
カガリ「なぁなぁメイドってくery」
ブライト「ともかく、ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝを倒して会長を取り戻さなくてはな」
ダバ「それと、さっき旅館から連絡があったんですが
20:00迄に戻ってこないと今日の晩飯は抜きだそうです」
鉄也「なんだと？」
バカ「ふざけるな！ならすぐ帰るぞ！」
バサラ「おい、会長はどーすんだ！？」
バカ「うるさい！私にとっては晩飯の方が重大だ！ぬるぽ」
一同「ｶﾞｯ！！！」
バカ「チリチリー！」
Dボゥイ「どちらにせよ、船がなきゃ帰れんだろ」
あしゅら「ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝを倒せば船を出してくれるみたいだから、やるしかないな」
忍「やってやるぜ！」
こうして、俺達は島の中央にあるｶﾞﾁｬﾋﾟﾝの城に向かった
あと、俺は会長をさらわれた罰として、未だに全裸のままだ
寒い…
16:45
ガチャピンの城に向かって、歩いていると・・・
？？？「このクソ親父、やっと見つけたぞ！ よくも騙したな！」
？？？「シンちゃん、落ち着いて・・・
その釘バット、パパ怖い～～」
この声は・・・シンジ神とゲンドウ！
ブライト「碇司令は、どうなろうと構わん！
神を保護するんだ！」
ゲンドウに殺られる神ではないが、
ガトーや甲児君に殺らせるわけには、いかない！
ガチャピンの城に向かって、歩いていると・・・
？？？「このクソ親父、やっと見つけたぞ！ よくも騙したな！」
？？？「シンちゃん、落ち着いて・・・
その釘バット、パパ怖い～～」
この声は・・・シンジ神とゲンドウ！
ブライト「碇司令は、どうなろうと構わん！
神を保護するんだ！」
ゲンドウに殺られる神ではないが、
ガトーや甲児君に殺らせるわけには、いかない！
16:46
鉄也「ん？ちょっと待て。」
あしゅら「どうした鉄也。」
鉄也「ガチャピンを倒したら船を出すって…当のガチャピン本人は
「大会に優勝したら…」なんて言ってなかったか？」
ブライト「うむ。確かに…それにこんな多分発信機なんかが付いている
首輪を付けて堂々と主催者のいる所に殴りこみにいくなんて
自殺行為にも程がある。」
あしゅら「う……」
鉄也「お前もしかして俺たちを…」
鉄也「ん？ちょっと待て。」
あしゅら「どうした鉄也。」
鉄也「ガチャピンを倒したら船を出すって…当のガチャピン本人は
「大会に優勝したら…」なんて言ってなかったか？」
ブライト「うむ。確かに…それにこんな多分発信機なんかが付いている
首輪を付けて堂々と主催者のいる所に殴りこみにいくなんて
自殺行為にも程がある。」
あしゅら「う……」
鉄也「お前もしかして俺たちを…」
久保「これは…なんだ？被っているのか？
う～ん…よく分からない状況だが…
>>265→>>266で、シンジ神の元へ向かう途中で
>>266の会話…という感じにするか…」
16:47
あしゅら「いや、あの城には今他の出場者達が集結しているようだぞ」
鉄也「何だと!?では、そいつ等を（性的な意味で）倒せば優勝という事か！」
Dボゥイ「それは好都合だが…取りあえず今は神を…」
ブライト「そうだな。神のピンチを見捨てる訳には…」
神「ふぅ…あれ？皆さん偶然ですね」
…と、俺達が神の元に向かおうとした瞬間、当の本人が爽やかな笑顔で現れた
大量の返り血を浴びながら…
鉄也「え、え～と…シンジ神、大丈夫です…か？」
神「え？やだなぁw心配ないですよwwちょっと虫ケラを潰しちゃっただけですからww」
そう爽やかに笑う神の手には、血まみれの釘バットと、ミンチよりも酷い肉塊が…
ダバ「えー…まあ、神も無事だったみたいですし、行きましょうか…」
ブライト「そ、そうだな…」
神「じゃあお気をつけて♪僕はもう少し、このゴミを痛ぶってますから♪」
そう言いながら、ゲンドウらしき肉塊をしばき始める神…
敵じゃなくて良かった…
う～ん…よく分からない状況だが…
>>265→>>266で、シンジ神の元へ向かう途中で
>>266の会話…という感じにするか…」
16:47
あしゅら「いや、あの城には今他の出場者達が集結しているようだぞ」
鉄也「何だと!?では、そいつ等を（性的な意味で）倒せば優勝という事か！」
Dボゥイ「それは好都合だが…取りあえず今は神を…」
ブライト「そうだな。神のピンチを見捨てる訳には…」
神「ふぅ…あれ？皆さん偶然ですね」
…と、俺達が神の元に向かおうとした瞬間、当の本人が爽やかな笑顔で現れた
大量の返り血を浴びながら…
鉄也「え、え～と…シンジ神、大丈夫です…か？」
神「え？やだなぁw心配ないですよwwちょっと虫ケラを潰しちゃっただけですからww」
そう爽やかに笑う神の手には、血まみれの釘バットと、ミンチよりも酷い肉塊が…
ダバ「えー…まあ、神も無事だったみたいですし、行きましょうか…」
ブライト「そ、そうだな…」
神「じゃあお気をつけて♪僕はもう少し、このゴミを痛ぶってますから♪」
そう言いながら、ゲンドウらしき肉塊をしばき始める神…
敵じゃなくて良かった…
17:00
ガチャピン城は、薄暗い森の中に建っており
いかにも怪しげな雰囲気であるが、門前に『魔城ガッデム』という看板が立てられていたのが
間抜けながらも微笑ましかった
しかし、そんなｿｰﾄﾞﾌﾞﾚｲｶｰ的な名前とは裏腹に、城には性的な殺気が満ちていた…
ガチャピン『よく来たな鉄也！』
鉄也「む、ガチャピンか！」
ガチャピン『この城は、五階建ての構造になっていて
各階には、それぞれ刺客がいる
それら四人の刺客を倒し、最上階の私の元に来るがいい！ゲヘへwwww』
嫌な笑い方をするガチャピン…最近、キャラ変わって来たな
鉄也「成程…『死亡遊戯』的な展開という訳か…望むところだ！」
忍「やってやるぜ！」
ガチャピン『なお、城には入れる定員は五名までだ』
なんだと！？
ブライト「むぅ…恐らく、性的な意味で強い連中がいる事だろう…ここは慎重にメンバーを決めねば…」
ガチャピン城は、薄暗い森の中に建っており
いかにも怪しげな雰囲気であるが、門前に『魔城ガッデム』という看板が立てられていたのが
間抜けながらも微笑ましかった
しかし、そんなｿｰﾄﾞﾌﾞﾚｲｶｰ的な名前とは裏腹に、城には性的な殺気が満ちていた…
ガチャピン『よく来たな鉄也！』
鉄也「む、ガチャピンか！」
ガチャピン『この城は、五階建ての構造になっていて
各階には、それぞれ刺客がいる
それら四人の刺客を倒し、最上階の私の元に来るがいい！ゲヘへwwww』
嫌な笑い方をするガチャピン…最近、キャラ変わって来たな
鉄也「成程…『死亡遊戯』的な展開という訳か…望むところだ！」
忍「やってやるぜ！」
ガチャピン『なお、城には入れる定員は五名までだ』
なんだと！？
ブライト「むぅ…恐らく、性的な意味で強い連中がいる事だろう…ここは慎重にメンバーを決めねば…」
17:01
ブライト「鉄也は一応、外せないからな。誰か志願する者は？」
シャギア「俺のゲテモノセンサーが、反応してるんだよな。行かせてもらうぞ」
鉄也「お前、脱落したんじゃ・・・」
シャギア「性的には、やられてないからOKでしょ」
ドモン「ブライト艦長、俺も行く！」
宙「俺も行くぞ」
ブライト「シャギア、宙、頼むぞ。あと２人、いないか？」
ドモン「２人じゃなく、１人だろ？
なぜ、俺を外すんだ？」
ブライト「鉄也は一応、外せないからな。誰か志願する者は？」
シャギア「俺のゲテモノセンサーが、反応してるんだよな。行かせてもらうぞ」
鉄也「お前、脱落したんじゃ・・・」
シャギア「性的には、やられてないからOKでしょ」
ドモン「ブライト艦長、俺も行く！」
宙「俺も行くぞ」
ブライト「シャギア、宙、頼むぞ。あと２人、いないか？」
ドモン「２人じゃなく、１人だろ？
なぜ、俺を外すんだ？」
17:02
凱｢俺もいくぜ！！｣
エロリュダー凱！！
ブライト｢お前も来ていたか…、力を貸してくれるのか？｣
凱｢あぁ！ガチャピンに俺の勇気あるオナニーを見せてやる！！｣
あと一人…誰かいないだろうか？
ドモン｢俺がいるんだが…気付よ…｣
凱｢俺もいくぜ！！｣
エロリュダー凱！！
ブライト｢お前も来ていたか…、力を貸してくれるのか？｣
凱｢あぁ！ガチャピンに俺の勇気あるオナニーを見せてやる！！｣
あと一人…誰かいないだろうか？
ドモン｢俺がいるんだが…気付よ…｣
17:03
ドモン「だーかーらーっ！俺が！俺が行くっての！」
鉄也「こんな時にドモンがいれば……」
ブンタ「生身最強キャラの１人ですしね……」
ドモン「………………」
バカ「なんか美味しそうだなここ！私が行ってもいいか？」
バサラ「面白そうだな。俺も行ってみたいぜ。」
ブライト「そうだな……じゃあダバ！お前行け！」
ダバ「え、えぇっ！？僕ですか？」
鉄也「御神体パワーに期待させてもらうぜ！」
バカ「あう～。おいしいお土産持って帰ってきてくれよ～」
ダバ「わ、わかりました……僕でよければ手伝わせてください！」
凱「よっしゃあ！じゃあ行こうぜ！」
シャギア「むっふふふ……」
ドモン「お、お～い？」
ブライト「会長を頼んだぞ、お前たち。」
イザーク「できれば会長はメイド姿のまま救出してこいよ！キョシニュケー！」
ディアッカ「グゥレイト！」
カズィ「メイドはぁはぁ！って言ってるけど、本当にメイドはぁはぁ」
俺と宙手、シャギア、ダバ、凱の５人はガチャピン城の中へと足を踏み入れた……
ドモン「俺、ネオジャパンコロニーに帰ろうかな……」
ドモン「だーかーらーっ！俺が！俺が行くっての！」
鉄也「こんな時にドモンがいれば……」
ブンタ「生身最強キャラの１人ですしね……」
ドモン「………………」
バカ「なんか美味しそうだなここ！私が行ってもいいか？」
バサラ「面白そうだな。俺も行ってみたいぜ。」
ブライト「そうだな……じゃあダバ！お前行け！」
ダバ「え、えぇっ！？僕ですか？」
鉄也「御神体パワーに期待させてもらうぜ！」
バカ「あう～。おいしいお土産持って帰ってきてくれよ～」
ダバ「わ、わかりました……僕でよければ手伝わせてください！」
凱「よっしゃあ！じゃあ行こうぜ！」
シャギア「むっふふふ……」
ドモン「お、お～い？」
ブライト「会長を頼んだぞ、お前たち。」
イザーク「できれば会長はメイド姿のまま救出してこいよ！キョシニュケー！」
ディアッカ「グゥレイト！」
カズィ「メイドはぁはぁ！って言ってるけど、本当にメイドはぁはぁ」
俺と宙手、シャギア、ダバ、凱の５人はガチャピン城の中へと足を踏み入れた……
ドモン「俺、ネオジャパンコロニーに帰ろうかな……」
17:04
???「素晴らしい…」
ドモン「誰だ！？俺の姿が見えるのか？つうか俺って何？スタンド！？」
???「（性的な意味で）戦闘のプロが集うオナニー同好会に全く存在を気取られないとは」
ドモン「いや、俺は…」
ムック「どうです？我々と手を組みませんか」
ドモン「そうだな…あそこに俺の居場所は無さそうだし」
――その瞬間、ドモンは姿無き暗殺者と化したのだった！！
???「素晴らしい…」
ドモン「誰だ！？俺の姿が見えるのか？つうか俺って何？スタンド！？」
???「（性的な意味で）戦闘のプロが集うオナニー同好会に全く存在を気取られないとは」
ドモン「いや、俺は…」
ムック「どうです？我々と手を組みませんか」
ドモン「そうだな…あそこに俺の居場所は無さそうだし」
――その瞬間、ドモンは姿無き暗殺者と化したのだった！！
17:10
ムック「ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ！新しい仲間ですぞ！」
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「ほう…どんな奴なんだ？」
ムック「なんと、オナニー同好会の会員ですぞ！さ、さ、これに…」
ドモン「ドモン・カッシュっす！宜しくお願いするっす！」
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「おい…どこにいんだよ？声はするけど、姿が見えねーぞ？」
ドモン「い、いや…あの…」
ムック「あれ～？さっきまでいたのにおかしいなぁ…」
ドモン「え、え～と…奴らに俺の存在を思い知らせてやるっすよ！」
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「まあ、いねーもんはしゃぁーない。俺達で頑張って鉄也達を倒そう」
ムック「うっす！頑張るですぞ～」
ドモン「……」
メイド依衣子（あれ…ドモンだよな…）
ムック「ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ！新しい仲間ですぞ！」
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「ほう…どんな奴なんだ？」
ムック「なんと、オナニー同好会の会員ですぞ！さ、さ、これに…」
ドモン「ドモン・カッシュっす！宜しくお願いするっす！」
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「おい…どこにいんだよ？声はするけど、姿が見えねーぞ？」
ドモン「い、いや…あの…」
ムック「あれ～？さっきまでいたのにおかしいなぁ…」
ドモン「え、え～と…奴らに俺の存在を思い知らせてやるっすよ！」
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「まあ、いねーもんはしゃぁーない。俺達で頑張って鉄也達を倒そう」
ムック「うっす！頑張るですぞ～」
ドモン「……」
メイド依衣子（あれ…ドモンだよな…）
17:11
依衣子「ドモンか？」
ドモン「会長・・・やっと気づいてくれた。もう裏切りません！
やっぱり俺の居場所は同好会だ！」
依衣子「まあ何があったか、予想できるな。それよりも、鉄也達をサポートしてやってくれ」
ドモン「今、ガチャピンを倒せばいいのでは？」
依衣子「そんな展開は、つまらないだろ。それよりも、お前のキャラを生かす最高のチャンスなんだぞ！」
ドモン「俺のキャラを生かすチャンス・・・やります。鉄也、助けにいくぞ！」
～その頃、鉄也達は～
宙「鉄也、服を盗む為に入ったんじゃねぇぞ」
鉄也「色々と調べるついでに盗っただけじゃないか」
シャギア（ジャージじゃなく、メイド服を着てくれよ。ナース服や、レオタードもいいな。ﾊｱﾊｱ・・・）
ダバ（こんなチームで大丈夫かな？）
凱「あの部屋から、性的な殺気を感じるぞ」
依衣子「ドモンか？」
ドモン「会長・・・やっと気づいてくれた。もう裏切りません！
やっぱり俺の居場所は同好会だ！」
依衣子「まあ何があったか、予想できるな。それよりも、鉄也達をサポートしてやってくれ」
ドモン「今、ガチャピンを倒せばいいのでは？」
依衣子「そんな展開は、つまらないだろ。それよりも、お前のキャラを生かす最高のチャンスなんだぞ！」
ドモン「俺のキャラを生かすチャンス・・・やります。鉄也、助けにいくぞ！」
～その頃、鉄也達は～
宙「鉄也、服を盗む為に入ったんじゃねぇぞ」
鉄也「色々と調べるついでに盗っただけじゃないか」
シャギア（ジャージじゃなく、メイド服を着てくれよ。ナース服や、レオタードもいいな。ﾊｱﾊｱ・・・）
ダバ（こんなチームで大丈夫かな？）
凱「あの部屋から、性的な殺気を感じるぞ」
17：03
その時、部屋の影から放たれた矢のようなものが凱とシャギアを貫く!!
凱・シャギア「こ、これは・・・・！」
その時、部屋のスピーカーからガチャピンの声が
G「ふふふふ・・・ｗこれで、二人は僕の操り人形だ、戦士は時に任務達成のために仲間を犠牲にする覚悟が必要だ！
君たちにそれが出来るかな？ｗ」
凱・シャギア「破壊する！破壊する！破壊する！破壊する！」
鉄也「く、くそぅ！」
G「ここはまだ、最終決戦の地じゃないよ！僕は一足早く基地に戻らせてもらうよｗｗｗ」
鉄也「が、がちゃぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!!!」
室内に俺の叫びが木霊した。
その時、部屋の影から放たれた矢のようなものが凱とシャギアを貫く!!
凱・シャギア「こ、これは・・・・！」
その時、部屋のスピーカーからガチャピンの声が
G「ふふふふ・・・ｗこれで、二人は僕の操り人形だ、戦士は時に任務達成のために仲間を犠牲にする覚悟が必要だ！
君たちにそれが出来るかな？ｗ」
凱・シャギア「破壊する！破壊する！破壊する！破壊する！」
鉄也「く、くそぅ！」
G「ここはまだ、最終決戦の地じゃないよ！僕は一足早く基地に戻らせてもらうよｗｗｗ」
鉄也「が、がちゃぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!!!」
室内に俺の叫びが木霊した。
17：05
最大の敵を取り逃がしてしまい絶望する俺たちに更なる追い討ちが
G『言い忘れていたけど，その城はもうすぐエリア圏外になるよ！
エリア圏外になると，衛星レーザーでそのエリアは消滅するからよろしくｗｗ
タイムリミットは残り”5分”だよｗｗ』
い，急いで脱出しなければ！部屋の出口に急ぐ俺たち！しかし，
凱・シャギア「破壊する！破壊する！破壊する！破壊する！」
この二人を倒さなればなら無いのか!?
凱「ヘル＆ヘブン!!」
シャギア「ふん，塵も無く消し去ってやろう！メガソニック砲!!」
くっ！この二人を倒すのか！！
最大の敵を取り逃がしてしまい絶望する俺たちに更なる追い討ちが
G『言い忘れていたけど，その城はもうすぐエリア圏外になるよ！
エリア圏外になると，衛星レーザーでそのエリアは消滅するからよろしくｗｗ
タイムリミットは残り”5分”だよｗｗ』
い，急いで脱出しなければ！部屋の出口に急ぐ俺たち！しかし，
凱・シャギア「破壊する！破壊する！破壊する！破壊する！」
この二人を倒さなればなら無いのか!?
凱「ヘル＆ヘブン!!」
シャギア「ふん，塵も無く消し去ってやろう！メガソニック砲!!」
くっ！この二人を倒すのか！！
17:06
性的な意味で！
鉄也「ｸﾞﾚｰﾄﾌﾞｰｽﾀｰ！」
ｼｬｷﾞｱ「アッー！ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
凱「ゲム・ギル・ガン・ゴー・ウホッ…」
ダバ「ﾊﾞｽﾀｰﾗﾝﾀｬｰ！」
凱「ウィータアッー！」
ｼｬｷﾞｱ、凱「はっ？俺達は何を…？」
ふぅ…事なきを得たか…やれやれだぜ…
ガチャピン「むむむ…こしゃくな奴らめ…！」
鉄也「あれ？ガチャピン…逃げたんじゃないのか？」
ガチャピン「メイドたんを忘れたから、戻ってきたんだい！」
うっ…！そう言うガチャピンが抱えてるのは、メイド姿の会長！
一同「メイド…ハァハァ…」
ｼｬｷﾞｱ(鉄也が着てたらハァハァ…)
依衣子「お前達、早く助けろ！」
一同「う、うっす！」
メイド様…いやいや、会長のピンチを見逃す訳にはいかん！
行くぜ、ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｧｯｯｯｼｭｯｯ！！
ガチャピン「(性的な意味で)食べちゃうぞ♪食べちゃうぞ♪」
鉄也「ヴォースゲー」
アッー！？流石、伝説のチャレンジャーだ
戦闘のプロの俺が、(性的な意味で)瞬殺された
くやしい…でもkry(ビクビク)
ムック「私もいるですぞ～」
ガチャピン「よし、ムック！合体攻撃をこいつらに食らわせるぞ！」
ムック「了解ですぞ～」
…と、何の脈絡もなく現れたムックはガチャピンと共に俺達に向かってきた
性的な意味で！
鉄也「ｸﾞﾚｰﾄﾌﾞｰｽﾀｰ！」
ｼｬｷﾞｱ「アッー！ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
凱「ゲム・ギル・ガン・ゴー・ウホッ…」
ダバ「ﾊﾞｽﾀｰﾗﾝﾀｬｰ！」
凱「ウィータアッー！」
ｼｬｷﾞｱ、凱「はっ？俺達は何を…？」
ふぅ…事なきを得たか…やれやれだぜ…
ガチャピン「むむむ…こしゃくな奴らめ…！」
鉄也「あれ？ガチャピン…逃げたんじゃないのか？」
ガチャピン「メイドたんを忘れたから、戻ってきたんだい！」
うっ…！そう言うガチャピンが抱えてるのは、メイド姿の会長！
一同「メイド…ハァハァ…」
ｼｬｷﾞｱ(鉄也が着てたらハァハァ…)
依衣子「お前達、早く助けろ！」
一同「う、うっす！」
メイド様…いやいや、会長のピンチを見逃す訳にはいかん！
行くぜ、ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｧｯｯｯｼｭｯｯ！！
ガチャピン「(性的な意味で)食べちゃうぞ♪食べちゃうぞ♪」
鉄也「ヴォースゲー」
アッー！？流石、伝説のチャレンジャーだ
戦闘のプロの俺が、(性的な意味で)瞬殺された
くやしい…でもkry(ビクビク)
ムック「私もいるですぞ～」
ガチャピン「よし、ムック！合体攻撃をこいつらに食らわせるぞ！」
ムック「了解ですぞ～」
…と、何の脈絡もなく現れたムックはガチャピンと共に俺達に向かってきた
17:07
鉄也「ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
俺の口と菊門に、ガチャピンとムックの猛り狂った一物が捻り込まれる
ガチャピン「食べちゃうぞ♪食べちゃうぞ♪」
ムック「イクですぞ～イクですぞ～」
鉄也「ア゛ッー！ア゛ッー！ イグっ！イグぅ！」
などと、俺達が３Pをしている間に、シャギア達は会長を救出し脱出していた…
爆破まで後3分…
鉄也「ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！」
俺の口と菊門に、ガチャピンとムックの猛り狂った一物が捻り込まれる
ガチャピン「食べちゃうぞ♪食べちゃうぞ♪」
ムック「イクですぞ～イクですぞ～」
鉄也「ア゛ッー！ア゛ッー！ イグっ！イグぅ！」
などと、俺達が３Pをしている間に、シャギア達は会長を救出し脱出していた…
爆破まで後3分…
アムロ「愛などいらん！青春など、終れ！」
なぜか突然あらわれたプロ野球チームのユニフォーム着用で目に炎を宿したアムロさんが叫んで砂浜を駆けて行った。
砂浜？
なぜいつのまにか砂浜にいるんだ？
なぜか突然あらわれたプロ野球チームのユニフォーム着用で目に炎を宿したアムロさんが叫んで砂浜を駆けて行った。
砂浜？
なぜいつのまにか砂浜にいるんだ？
17:09
あまりの気持ち良さに、幻を見ていたようだ。
ガチャピン「しぶといな。しかし時間がないから、一気に決めるぞ！」
ムック「いきますぞ～」
もうダメか！
ドモン「とりゃー！」
ムック「なんと！」
ドモン「うおおりゃぁ！」
ガチャピン「中に人はいない！」
え・・・・・・
ガチャピンとムックが、いきなり吹っ飛んだ！
ドモン「鉄也、大丈夫？」
鉄也「もしかして・・・・・・スタンド使いに目覚めたのか？」
ドモン「鉄也、何を言っている。俺がガチャピン達を・・・って、聞いてるのか？」
俺の覚醒よりも、みんなは？
あれ・・・まさか先に脱出したのか！
ガチャピン「まさか・・・スタンド使いとはな」
ムック「これは予想外ですぞ・・・」
ドモン「だから、俺が殴ったんだよ！」
ガチャピン達が起き上がった！
あまりの気持ち良さに、幻を見ていたようだ。
ガチャピン「しぶといな。しかし時間がないから、一気に決めるぞ！」
ムック「いきますぞ～」
もうダメか！
ドモン「とりゃー！」
ムック「なんと！」
ドモン「うおおりゃぁ！」
ガチャピン「中に人はいない！」
え・・・・・・
ガチャピンとムックが、いきなり吹っ飛んだ！
ドモン「鉄也、大丈夫？」
鉄也「もしかして・・・・・・スタンド使いに目覚めたのか？」
ドモン「鉄也、何を言っている。俺がガチャピン達を・・・って、聞いてるのか？」
俺の覚醒よりも、みんなは？
あれ・・・まさか先に脱出したのか！
ガチャピン「まさか・・・スタンド使いとはな」
ムック「これは予想外ですぞ・・・」
ドモン「だから、俺が殴ったんだよ！」
ガチャピン達が起き上がった！
17:09:20
くそっ、もう時間が無い！
この俺に本当にスタンド能力があるなら……やるしかない！
鉄也「うぉぉっ！」
ガチャピン「こいつ！」
ムック「ま、まずいですぞ！」
鉄也「オラオラオラオラ！」
ドモン「（とりあえずこいつら倒さないといけないしな……しかたない……）
てぇりゃあっ！」
ガチャピン「アッー！」
ムック「アヒィーッ！」
鉄也「これでトドメだ！サンダーブレーク！」
ドモン「石破！天驚けぇぇぇぇんっ！」
ガチャピン＆ムック「「もうらめぇっ！イクッー！」」
鉄也「や、やった！倒したぞ！」
ドモン「俺の技のおかげだろ！」
鉄也「よし、早く脱出せねば！」
くそっ、もう時間が無い！
この俺に本当にスタンド能力があるなら……やるしかない！
鉄也「うぉぉっ！」
ガチャピン「こいつ！」
ムック「ま、まずいですぞ！」
鉄也「オラオラオラオラ！」
ドモン「（とりあえずこいつら倒さないといけないしな……しかたない……）
てぇりゃあっ！」
ガチャピン「アッー！」
ムック「アヒィーッ！」
鉄也「これでトドメだ！サンダーブレーク！」
ドモン「石破！天驚けぇぇぇぇんっ！」
ガチャピン＆ムック「「もうらめぇっ！イクッー！」」
鉄也「や、やった！倒したぞ！」
ドモン「俺の技のおかげだろ！」
鉄也「よし、早く脱出せねば！」
17:09:25
なんとかガチャピン達を倒す事ができたが
爆発まで時間がない…
普通なら、ここで逃げ出すところだが
俺は爆弾解体のプロなので、爆発を阻止してやるぜ！
鉄也「さあ、俺のスタンドよ…爆弾のある方向に導いてくれ！」
ドモン「んな物知らねーよ！」
鉄也「あっ、見つけた」
ドモン「……」
なんと、爆弾は俺の足元にあった
流石は俺のスタンドだ！一発で見付かったぜ！
ドモン「いや…俺のせいじゃぁ…」
ん？何か聞こえた気がするが…気のせいか…
っと、今はそんな事考えてる場合じゃない。早く解体せねば！
爆弾の蓋を開けると、お約束通り、赤と青のコードがあった
むぅ…どちらを切ればいいんだ？
教えてくれ、我がスタンドよ！
ドモン「知らねーよ…」
なんとかガチャピン達を倒す事ができたが
爆発まで時間がない…
普通なら、ここで逃げ出すところだが
俺は爆弾解体のプロなので、爆発を阻止してやるぜ！
鉄也「さあ、俺のスタンドよ…爆弾のある方向に導いてくれ！」
ドモン「んな物知らねーよ！」
鉄也「あっ、見つけた」
ドモン「……」
なんと、爆弾は俺の足元にあった
流石は俺のスタンドだ！一発で見付かったぜ！
ドモン「いや…俺のせいじゃぁ…」
ん？何か聞こえた気がするが…気のせいか…
っと、今はそんな事考えてる場合じゃない。早く解体せねば！
爆弾の蓋を開けると、お約束通り、赤と青のコードがあった
むぅ…どちらを切ればいいんだ？
教えてくれ、我がスタンドよ！
ドモン「知らねーよ…」
17:09:55
く，くそ!!あと少しで出口なのに巨大な岩石が通路を塞いでやがる!!
その時，外から爆音が，ヘリか!?
ガチャピン「いくら君でもその岩石を5秒以内に砕くのは無理だ！でも頑張り給え！
サラバダ!!」
会長「ダバ！凱！シャギア！ドモン！助けて!!」
ヘリが去っていく音が聞こえる････
会長･･･俺を忘れてるぜ･･･ドモン以下かよガッデム
ドモン「まぁ，鉄也はカツ以下だしな･･･」
まぁ，いい･･･orz
しかし，俺がスタンド使いならアレが使えるかもしれん!!
俺は叫んだ！
鉄也「ザ･ワールド!!!時よ止まれ!!」
く，くそ!!あと少しで出口なのに巨大な岩石が通路を塞いでやがる!!
その時，外から爆音が，ヘリか!?
ガチャピン「いくら君でもその岩石を5秒以内に砕くのは無理だ！でも頑張り給え！
サラバダ!!」
会長「ダバ！凱！シャギア！ドモン！助けて!!」
ヘリが去っていく音が聞こえる････
会長･･･俺を忘れてるぜ･･･ドモン以下かよガッデム
ドモン「まぁ，鉄也はカツ以下だしな･･･」
まぁ，いい･･･orz
しかし，俺がスタンド使いならアレが使えるかもしれん!!
俺は叫んだ！
鉄也「ザ･ワールド!!!時よ止まれ!!」
？？？なんだこれは…被ってるのか？？？
久保よ、どうすればいいんだ？
久保よ、どうすればいいんだ？
久保「>>282と>>283の鉄也の行動が一致していないから…まあ、被ってるんだろうな
取りあえず、>>283の最後の『ザ・ワールド』を消して、>>283→>>282の流れ
で、時間帯を逆ににしたらどうだろう？」
ユーゼス「…というか、11時台はよく被るな…っと思うのも私だ…」
久保「まあ、あの時間帯で被っても何も言わない人は多分、同一人物なんだろうが
他の職人さんも困るから、何か言ってくれると助かるんだが…」
ユーゼス「まあ、今まで他の久保も言ってたみたいだが、特に直す様子もなかったし
今回こういう事言っても無駄だな……と、思うのも私だ」
久保「まあ、これ以上言っても他の職人さんの気が悪くなるかもしれんから…>>282の続きから」
取りあえず、>>283の最後の『ザ・ワールド』を消して、>>283→>>282の流れ
で、時間帯を逆ににしたらどうだろう？」
ユーゼス「…というか、11時台はよく被るな…っと思うのも私だ…」
久保「まあ、あの時間帯で被っても何も言わない人は多分、同一人物なんだろうが
他の職人さんも困るから、何か言ってくれると助かるんだが…」
ユーゼス「まあ、今まで他の久保も言ってたみたいだが、特に直す様子もなかったし
今回こういう事言っても無駄だな……と、思うのも私だ」
久保「まあ、これ以上言っても他の職人さんの気が悪くなるかもしれんから…>>282の続きから」
あいやちょっと待った
>>282と>>283の間を補完したんだがこれはどうだろうか？
無理ならスルーしてくれ
17:09:30
うおぉぉぉーッ！！こうなりゃ両方とも切るッ！！
ドモン「ちょ、まっt･･･」
プチッ････
「ﾉｺﾘｼﾞｶﾝｶﾞ30ﾋﾞｮｳﾆﾅﾘﾏｼﾀ」
アッー！ガッデム！！なんて事をしてくれだんだ俺のスタンド！
早く脱出しないと････
ドモン「言われなくてもスタコラサッサだぜぇ」
>>282と>>283の間を補完したんだがこれはどうだろうか？
無理ならスルーしてくれ
17:09:30
うおぉぉぉーッ！！こうなりゃ両方とも切るッ！！
ドモン「ちょ、まっt･･･」
プチッ････
「ﾉｺﾘｼﾞｶﾝｶﾞ30ﾋﾞｮｳﾆﾅﾘﾏｼﾀ」
アッー！ガッデム！！なんて事をしてくれだんだ俺のスタンド！
早く脱出しないと････
ドモン「言われなくてもスタコラサッサだぜぇ」
17:09:55(時間停止)
鉄也「！爆音やヘリの音が消えた…？」
―鉄也に、力を――――
な、これは…吉良神！
今までの力はあのお方が貸してくださっていたのか…
ドモン(時間停止)「……………」
鉄也「！爆音やヘリの音が消えた…？」
―鉄也に、力を――――
な、これは…吉良神！
今までの力はあのお方が貸してくださっていたのか…
ドモン(時間停止)「……………」
17:10
止まるわけなかった。
止まるわけなかった。
17:09:55(時間停止)
鉄也「よし！今の内に脱出だ！！」
ドモン(時間停止)「……………」
――そして、時は動き出す……
17:10
ドモン「あれ、鉄也がいない……アッー！？」
ど っ か ー ー ー ん ！ ！
鉄也「やれやれ、危なかったぜ」
鉄也「よし！今の内に脱出だ！！」
ドモン(時間停止)「……………」
――そして、時は動き出す……
17:10
ドモン「あれ、鉄也がいない……アッー！？」
ど っ か ー ー ー ん ！ ！
鉄也「やれやれ、危なかったぜ」
18:00
何か大きな犠牲を払ったような感じがするが、俺達は何とか旅館へと戻ってきた。
20時の晩飯にも余裕で間に合ったぜ！
凱「それじゃあ、俺はここで帰らせてもらうよ」
鉄也「ああ。αナンバーズの皆によろしくな」
凱はそのままヘリに乗って帰っていった。
…さて、身体も（性的な意味で）汚れてるし、何より疲れた…風呂に行こう
何か大きな犠牲を払ったような感じがするが、俺達は何とか旅館へと戻ってきた。
20時の晩飯にも余裕で間に合ったぜ！
凱「それじゃあ、俺はここで帰らせてもらうよ」
鉄也「ああ。αナンバーズの皆によろしくな」
凱はそのままヘリに乗って帰っていった。
…さて、身体も（性的な意味で）汚れてるし、何より疲れた…風呂に行こう
18:05
風呂到着
最初から裸だと脱がなくていいから楽でいいぜ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
ドモン「まったく、死ぬかと思ったぞ」
脱衣所の出口を開けるとドモンがいた･･･が誰も見えてない
それもそのはず、ドモンは寿司修行で疲れきって旅行についてきたい一心で
生霊となって鉄也に取り付いていた
･･･が、同好会メンバーは霊能力はそろってゼロらしく誰も見えない、気づかない。そしてついでに本人も気づいてない
ｶﾞﾗﾗﾗｯ
誰か風呂に入ってきた
Ｍの12号(先刻までの出番に遅刻)「おじいさんからのお届けもので～すぞ～」
Ｍはぐったりした手が魚臭い無傷のドモンを抱えていた
風呂到着
最初から裸だと脱がなくていいから楽でいいぜ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
ドモン「まったく、死ぬかと思ったぞ」
脱衣所の出口を開けるとドモンがいた･･･が誰も見えてない
それもそのはず、ドモンは寿司修行で疲れきって旅行についてきたい一心で
生霊となって鉄也に取り付いていた
･･･が、同好会メンバーは霊能力はそろってゼロらしく誰も見えない、気づかない。そしてついでに本人も気づいてない
ｶﾞﾗﾗﾗｯ
誰か風呂に入ってきた
Ｍの12号(先刻までの出番に遅刻)「おじいさんからのお届けもので～すぞ～」
Ｍはぐったりした手が魚臭い無傷のドモンを抱えていた
同時刻：某所
ソリッド・ガトー「大佐！こちらソリッド・ガトー，Gの逃走を確認･･･人質としてオナニー同好会副会長も一緒だ！」
???「ガトー，君にはGの追跡を引き続き頼む！」
ソリッド･ガトー「了解した！」
通信を終えるとガトーは崩壊したガチャピン城を見上げつつ，タバコを一本取り出し，一服を始めた･･･
「少佐！出発準備整いました！」
ガトーが振り向いた方向には相良宗助とヒイロ＝ユイがヘリの準備を整え，整列していた．
（わが師･･･伝説の兵士ガチャピン！なぜ,あなたがこのようの事を？）
ガトーは一言呟き，ヘリに乗り込んだ･･･
ソリッド・ガトー「大佐！こちらソリッド・ガトー，Gの逃走を確認･･･人質としてオナニー同好会副会長も一緒だ！」
???「ガトー，君にはGの追跡を引き続き頼む！」
ソリッド･ガトー「了解した！」
通信を終えるとガトーは崩壊したガチャピン城を見上げつつ，タバコを一本取り出し，一服を始めた･･･
「少佐！出発準備整いました！」
ガトーが振り向いた方向には相良宗助とヒイロ＝ユイがヘリの準備を整え，整列していた．
（わが師･･･伝説の兵士ガチャピン！なぜ,あなたがこのようの事を？）
ガトーは一言呟き，ヘリに乗り込んだ･･･
18:06
なんだかガトーがブツブツ言ってた気がするが
ガチャピン島編は終わったし、いつまでも引っ張るのもなんだか…
と思うのでスルーした
ヒイロ「いや～しかし、いい湯だな」
宗介「戦場の辛さも忘れるな」
鉄也「ヒイロ… 宗介…お前達、いつの間に…」
ヒイロ「何言ってるんだ？お前達と船で帰ってきたじゃないか」
鉄也「そ、そうか…まあ、いいや……」
ブンタ「そんな事より、これ……どうします？」
そう言いながら、ブンタは青ざめたドモンを棒キレでツンツン突ついていた…
ブライト「まったく…いつまでたっても姿が見えないと思ったら……
構わん、放っておけ。いずれ目が覚めるだろう」
クワトロ「そんな事より隣の女風呂に幼女はいるのかハァハァ」
シャギア「鉄也の裸…ハァハァ」
ドモン（生き霊）『こ、こいつら……！』
ダバ「い、いいんですか？」
カツ「ま、こんな空気野郎がいなくなった所で何の問題もねーよプギャーwwwwww」
鉄也「お前…時々酷い事言うよな………」
ドモン（生き霊）『カツの分際で…！頭きた！奴に憑り付いてやる！』
なんだかガトーがブツブツ言ってた気がするが
ガチャピン島編は終わったし、いつまでも引っ張るのもなんだか…
と思うのでスルーした
ヒイロ「いや～しかし、いい湯だな」
宗介「戦場の辛さも忘れるな」
鉄也「ヒイロ… 宗介…お前達、いつの間に…」
ヒイロ「何言ってるんだ？お前達と船で帰ってきたじゃないか」
鉄也「そ、そうか…まあ、いいや……」
ブンタ「そんな事より、これ……どうします？」
そう言いながら、ブンタは青ざめたドモンを棒キレでツンツン突ついていた…
ブライト「まったく…いつまでたっても姿が見えないと思ったら……
構わん、放っておけ。いずれ目が覚めるだろう」
クワトロ「そんな事より隣の女風呂に幼女はいるのかハァハァ」
シャギア「鉄也の裸…ハァハァ」
ドモン（生き霊）『こ、こいつら……！』
ダバ「い、いいんですか？」
カツ「ま、こんな空気野郎がいなくなった所で何の問題もねーよプギャーwwwwww」
鉄也「お前…時々酷い事言うよな………」
ドモン（生き霊）『カツの分際で…！頭きた！奴に憑り付いてやる！』
思えばくそみそな終わり方だったなぁ…ガチャピン島編。
始めはただのサバイバルゲーム…んで次は24時間以内に自分以外を性的な意味で全滅させる
バトルロワイヤル的な奴だったのに、飽きた人がやったのか何故か島の中央の城に集められたりなんかして…
流れを変えるのはいいけど、無理矢理に返るのは控えたほうがいいよなぁ…なんて呟いてみるのも私だ。
18:07
ドモン「そりゃ！」
すぽん！
カツ「びゅ！？」
鉄也「どうしたカツ？」
何故かカツの様子が可笑ｓ…否、おかしい。
白目剥いたり泡吹いたり……いつもおかしいけど大丈夫か？
始めはただのサバイバルゲーム…んで次は24時間以内に自分以外を性的な意味で全滅させる
バトルロワイヤル的な奴だったのに、飽きた人がやったのか何故か島の中央の城に集められたりなんかして…
流れを変えるのはいいけど、無理矢理に返るのは控えたほうがいいよなぁ…なんて呟いてみるのも私だ。
18:07
ドモン「そりゃ！」
すぽん！
カツ「びゅ！？」
鉄也「どうしたカツ？」
何故かカツの様子が可笑ｓ…否、おかしい。
白目剥いたり泡吹いたり……いつもおかしいけど大丈夫か？
297 ：それも名無しだ：2007/01/23(火) 00:47:03 ID:SoRwopKw
18:07
ドモン（生き霊）『カツ…貴様にガンダムファイターの生き様を教えてやるぜ！』
カツ「アッー！？」
ﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚ ﾃﾞｰﾝﾃﾞﾝ♪
カツはのろわれてしまった！
鉄也「どうしたカツ？」
カツ「な、なんだろう？無性にスクワットしたくなってきた」
宗介「ほう、それは感心だな」
ヒイロ「お前、普段は全然運動しないしな」
ドモン（生き霊）『思い知るがいい…地獄の筋トレ・フルコースをな！！』
ドモン（生き霊）『カツ…貴様にガンダムファイターの生き様を教えてやるぜ！』
カツ「アッー！？」
ﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚ ﾃﾞｰﾝﾃﾞﾝ♪
カツはのろわれてしまった！
鉄也「どうしたカツ？」
カツ「な、なんだろう？無性にスクワットしたくなってきた」
宗介「ほう、それは感心だな」
ヒイロ「お前、普段は全然運動しないしな」
ドモン（生き霊）『思い知るがいい…地獄の筋トレ・フルコースをな！！』
アッー！？被った…
18:09
鉄也「夜ぐらいは、ゆっくり過ごしたいな」
ブライト「そうだな。出来れば疲れを取りたいな」
ガムリン「カラオケでもしたいな」
ガムリン、それだけはやめろ。
キラクス「私は鉄也さんと、温泉街を歩きたいですわ」
鉄也「夜ぐらいは、ゆっくり過ごしたいな」
ブライト「そうだな。出来れば疲れを取りたいな」
ガムリン「カラオケでもしたいな」
ガムリン、それだけはやめろ。
キラクス「私は鉄也さんと、温泉街を歩きたいですわ」
18:10
鉄也｢げぇ！？キラクス、何で貴様がここにぃ！！｣
キラクス｢あらいやですわ鉄也さまったらぁ～
私だって男湯に入る権利はありますのよ？｣
鉄也｢90%ラクスじゃねえかこの野郎！分離しろ！キラきゅんの裸体を拝ませろ！！｣
キラクス｢クスクス……汗も流れましたし、部屋でお待ちしておりますわ鉄也さま…｣
そう言ってキラクスは風呂から出ていった。
相変わらず股間だけはタオルで隠されていて謎は謎のままだった。
ブライト｢よかったな鉄也。キラクスが部屋で待ってるくれるとよ。｣
ダバ｢部屋って……あの人もここに泊まるのかな。｣
鉄也｢せっかくの同好会の旅行なんだから、勘弁して欲しいぜ…｣
カツ｢うぉ～！サウナ、サウナはどこじゃ～！！｣
ガムリン｢サウナならあそこにあるじゃないか。｣
カツ｢あそこか～！サウナでスクワットじゃ～！！みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗぜｗ｣
ダバ｢テンション高いな～｣
カツ｢おい鉄也、お前もこいよ！一緒にサウナで筋トレするぞ！｣
鉄也｢なんで俺がお前に付き合わなきゃならんのだ。｣
カツ｢なんだよ、逃げるのかよ？ゲラゲラゲラ、腰抜け鉄也！｣
鉄也｢こいつ……いつにもましてウザいな。
いいだろう、お前がバテるまで付き合ってやる。｣
カツ｢ゲラゲラゲラかかってこいよ。｣
どうせカツは10秒も持たずに潰れるだろ。
そろそろ俺の方が強いということをあいつに知らしめてやらんとな。
というわけで俺とカツはサウナルームに入ったのであった。
ドモン『よし、うまく鉄也も巻き込めたぞ…。2人ともぶっ潰してやる！日頃の恨みを思い知れ！』
鉄也｢げぇ！？キラクス、何で貴様がここにぃ！！｣
キラクス｢あらいやですわ鉄也さまったらぁ～
私だって男湯に入る権利はありますのよ？｣
鉄也｢90%ラクスじゃねえかこの野郎！分離しろ！キラきゅんの裸体を拝ませろ！！｣
キラクス｢クスクス……汗も流れましたし、部屋でお待ちしておりますわ鉄也さま…｣
そう言ってキラクスは風呂から出ていった。
相変わらず股間だけはタオルで隠されていて謎は謎のままだった。
ブライト｢よかったな鉄也。キラクスが部屋で待ってるくれるとよ。｣
ダバ｢部屋って……あの人もここに泊まるのかな。｣
鉄也｢せっかくの同好会の旅行なんだから、勘弁して欲しいぜ…｣
カツ｢うぉ～！サウナ、サウナはどこじゃ～！！｣
ガムリン｢サウナならあそこにあるじゃないか。｣
カツ｢あそこか～！サウナでスクワットじゃ～！！みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗぜｗ｣
ダバ｢テンション高いな～｣
カツ｢おい鉄也、お前もこいよ！一緒にサウナで筋トレするぞ！｣
鉄也｢なんで俺がお前に付き合わなきゃならんのだ。｣
カツ｢なんだよ、逃げるのかよ？ゲラゲラゲラ、腰抜け鉄也！｣
鉄也｢こいつ……いつにもましてウザいな。
いいだろう、お前がバテるまで付き合ってやる。｣
カツ｢ゲラゲラゲラかかってこいよ。｣
どうせカツは10秒も持たずに潰れるだろ。
そろそろ俺の方が強いということをあいつに知らしめてやらんとな。
というわけで俺とカツはサウナルームに入ったのであった。
ドモン『よし、うまく鉄也も巻き込めたぞ…。2人ともぶっ潰してやる！日頃の恨みを思い知れ！』
18:30
鉄也「あづあづあづあづあづあづあづいぃぃぃぃぃぃ………」
滴り落ちる汗、蒸せかえる上気、上昇する体温、渇く体…
サウナに入り、数分起ったが、予想以上の暑さに
サウナのプロの俺でも、グロッキー寸前だった…
カツinドモン『ふぅふぅ…な、情けないな鉄也…もうギブアップか…？』
カツの分際で俺を挑発しやがって…！
そう豪語する貴様だって、超辛そうじゃないか！
柿崎「…う～ん、なんだろう？なんか、カツの奴いつもと様子が違わないか？」
ｷｮｳｽｹ「ああ…声ぎゃ、誰きゃの声にゅ似ちぇる気がちゅる…」
コスモ「ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！」
ｶｽﾞｨ「宗介とｲｻﾞｰｸの声に似てるぜ！って言ってるけど…本当にそうだね」
宗介「むっ…そう言えば…」
バサラ「他にも、トウジや、バァンや、ヤマダに似てる気がするぜ」
鉄也「ああ、確に…」
ブンタ「他にも誰かに似てる気がするけど、気のせいですね…」
一同「気のせい気のせい」
ドモン(生霊)『こ、こいつら…！』
ドモンは突っ込みたかったが、そんな余裕はなかった
なぜなら、ドモン的にはどうという事ない暑さだったが
カツの体があまりにも軟弱な為、心底辛かったからだ…
鉄也「あづあづあづあづあづあづあづいぃぃぃぃぃぃ………」
滴り落ちる汗、蒸せかえる上気、上昇する体温、渇く体…
サウナに入り、数分起ったが、予想以上の暑さに
サウナのプロの俺でも、グロッキー寸前だった…
カツinドモン『ふぅふぅ…な、情けないな鉄也…もうギブアップか…？』
カツの分際で俺を挑発しやがって…！
そう豪語する貴様だって、超辛そうじゃないか！
柿崎「…う～ん、なんだろう？なんか、カツの奴いつもと様子が違わないか？」
ｷｮｳｽｹ「ああ…声ぎゃ、誰きゃの声にゅ似ちぇる気がちゅる…」
コスモ「ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！」
ｶｽﾞｨ「宗介とｲｻﾞｰｸの声に似てるぜ！って言ってるけど…本当にそうだね」
宗介「むっ…そう言えば…」
バサラ「他にも、トウジや、バァンや、ヤマダに似てる気がするぜ」
鉄也「ああ、確に…」
ブンタ「他にも誰かに似てる気がするけど、気のせいですね…」
一同「気のせい気のせい」
ドモン(生霊)『こ、こいつら…！』
ドモンは突っ込みたかったが、そんな余裕はなかった
なぜなら、ドモン的にはどうという事ない暑さだったが
カツの体があまりにも軟弱な為、心底辛かったからだ…
18:31
カツの身体の中
???「ほぅ，この体に入ってくるとは，いい度胸じゃないか？」
ドモンの前に一人の青髪の男が現れた･･･
???「ふっ！貴様にアストラナガンと一体化したこいつの身体を操ることは出来んぞ！
インフィ二ティーシリンダー発射!!!」
ドモン「アーーーーーーーーーーーッ!!」
カツの身体の中
???「ほぅ，この体に入ってくるとは，いい度胸じゃないか？」
ドモンの前に一人の青髪の男が現れた･･･
???「ふっ！貴様にアストラナガンと一体化したこいつの身体を操ることは出来んぞ！
インフィ二ティーシリンダー発射!!!」
ドモン「アーーーーーーーーーーーッ!!」
18:32
ドモン「………あ、あれ？」
直撃を覚悟したドモンの前には先程の青わかめの姿はなくなっていた…
久保「…少しぐらい空気を読んでくれ。」
???「いや、しかしあれは俺の体でもあって…」
ユーゼス「まだ面白い最中だからな。久保がとめたくなるのも分かるのも私だ。」
久保「ちゃんと騒動が治まり次第あの格闘馬鹿は追い出してやるから。」
???(…それまで、カツの体はもつのだろうか？)
ドモン「………あ、あれ？」
直撃を覚悟したドモンの前には先程の青わかめの姿はなくなっていた…
久保「…少しぐらい空気を読んでくれ。」
???「いや、しかしあれは俺の体でもあって…」
ユーゼス「まだ面白い最中だからな。久保がとめたくなるのも分かるのも私だ。」
久保「ちゃんと騒動が治まり次第あの格闘馬鹿は追い出してやるから。」
???(…それまで、カツの体はもつのだろうか？)
18:33
ブライト「２人とも、もうやめた方がいいんじゃないか？」
カツ（ドモン）「俺は・・・大丈夫だ・・・・・・」
鉄也「俺は・・・サウナ・・・のピロ・・・だぜ」
ブライト「サウナのピロって何だよ・・・
プロって言えてないじゃないか」
カツの奴、しぶといな。
だからといって、先にサウナから出るわけにいかない。
この勝負に勝って、名誉挽回だ！
甲児「サウナに入りに来たら、面白そうなことをしてるなぁニヤニヤ」
こ、甲児君！
甲児「鉄也さん、カツに負けないよな？」
鉄也「当たり・・・前じゃ・・・ない・・・か」
甲児「さすが鉄也さんだ。そうだよな・・・ニヤニヤ
このサウナは、大して暑くないな。もう少し温度を上げないとな」
なんだと！
やめてくれ、甲児君！
ブライト「２人とも、もうやめた方がいいんじゃないか？」
カツ（ドモン）「俺は・・・大丈夫だ・・・・・・」
鉄也「俺は・・・サウナ・・・のピロ・・・だぜ」
ブライト「サウナのピロって何だよ・・・
プロって言えてないじゃないか」
カツの奴、しぶといな。
だからといって、先にサウナから出るわけにいかない。
この勝負に勝って、名誉挽回だ！
甲児「サウナに入りに来たら、面白そうなことをしてるなぁニヤニヤ」
こ、甲児君！
甲児「鉄也さん、カツに負けないよな？」
鉄也「当たり・・・前じゃ・・・ない・・・か」
甲児「さすが鉄也さんだ。そうだよな・・・ニヤニヤ
このサウナは、大して暑くないな。もう少し温度を上げないとな」
なんだと！
やめてくれ、甲児君！
18:34
甲児「ブレストファイヤー！な～んつってね！ポチッと。」
やめてくれ、甲児くん！
ダバ「うわっ！一気に暑くなってきた！」
鉄也「ぐ、ぐぉぉぉ！？」
カツ（ドモン）「ぬぅぉぉっ！」
バーニィ「あちち！こりゃたまらんザク！」
甲児「うわ～さすがに暑いなこりゃ。鉄也さんじゃひとたまりもないな。」
鉄也「お、俺はサウナ、そして筋トレのポロだぜ！この程度！」
ブライト「我々はそろそろ出よう……のぼせてしまう。」
ブンタ「そうですね、あがって冷たい牛乳でもいただきましょうか。」
クワトロ「私はビールをもらおうか」
カツ（ドモン）「はっはっはっ、まだまだいけるぜ！さぁ宗介、次は何をすればいい！？
(カツの身体だし、どうなってもいいか。)」
甲児「ブレストファイヤー！な～んつってね！ポチッと。」
やめてくれ、甲児くん！
ダバ「うわっ！一気に暑くなってきた！」
鉄也「ぐ、ぐぉぉぉ！？」
カツ（ドモン）「ぬぅぉぉっ！」
バーニィ「あちち！こりゃたまらんザク！」
甲児「うわ～さすがに暑いなこりゃ。鉄也さんじゃひとたまりもないな。」
鉄也「お、俺はサウナ、そして筋トレのポロだぜ！この程度！」
ブライト「我々はそろそろ出よう……のぼせてしまう。」
ブンタ「そうですね、あがって冷たい牛乳でもいただきましょうか。」
クワトロ「私はビールをもらおうか」
カツ（ドモン）「はっはっはっ、まだまだいけるぜ！さぁ宗介、次は何をすればいい！？
(カツの身体だし、どうなってもいいか。)」
18:35
宗介「じゃあ腕立てでも…」
カツ（ドモン）「よし、それで行こう！！」
鉄也「クッ、やってやろうじゃないか！」
18:45
カツ（ドモン）「アッー！筋トレﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！！（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ）」
こ、こいつ…筋トレの疲労に快楽を感じているというのか！？
えぇい、化物め！
宗介「あ、あれ？なんかカツの体が…」
甲児「ああ、さっきよりデカくなったような…」
ウホッ！？カツがいい体になっている！？
というか、ものっそいマッチョマンになっている！！
短時間の筋トレでここまで筋力アップしたというのか！？
カツ「ﾑﾌｰｯ！ﾑﾌｰｯ！今の僕なら鉄也さんにも勝てそうだぜェ！」
ドモン(生霊)『もしかして俺はとんでもない事をしてしまったんじゃ…？』
宗介「じゃあ腕立てでも…」
カツ（ドモン）「よし、それで行こう！！」
鉄也「クッ、やってやろうじゃないか！」
18:45
カツ（ドモン）「アッー！筋トレﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ！！（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ）」
こ、こいつ…筋トレの疲労に快楽を感じているというのか！？
えぇい、化物め！
宗介「あ、あれ？なんかカツの体が…」
甲児「ああ、さっきよりデカくなったような…」
ウホッ！？カツがいい体になっている！？
というか、ものっそいマッチョマンになっている！！
短時間の筋トレでここまで筋力アップしたというのか！？
カツ「ﾑﾌｰｯ！ﾑﾌｰｯ！今の僕なら鉄也さんにも勝てそうだぜェ！」
ドモン(生霊)『もしかして俺はとんでもない事をしてしまったんじゃ…？』
18:46
カツ（ドモン）「筋トレなんてぬるいな！腕相撲で勝負だ！」
鉄也「ここでか…？」
カツ（ドモン）「当たり前だろ。さぁ勝負だ！俺以下だという事を教えてやる！」
鉄也「な、ナメやがって……。返り討ちにしてくれる！」
甲児「あんなムキムキボディになったカツに鉄也さんが勝てるわけないぜ、ニヤニヤ。」
宗介「よし、両者手を握れ。力を抜け。」
カツ（ドモン）「勝てる！勝てる！」
鉄也「決着をつけてやる！（ハァハァ……暑い……！喉渇いた！カツめ、どうなってるんだ？）」
ドモン（生き霊）『カツの身体も限界にきてるな……どうしよう。』
宗介「レディー……GO!!」
カツ（ドモン）「筋トレなんてぬるいな！腕相撲で勝負だ！」
鉄也「ここでか…？」
カツ（ドモン）「当たり前だろ。さぁ勝負だ！俺以下だという事を教えてやる！」
鉄也「な、ナメやがって……。返り討ちにしてくれる！」
甲児「あんなムキムキボディになったカツに鉄也さんが勝てるわけないぜ、ニヤニヤ。」
宗介「よし、両者手を握れ。力を抜け。」
カツ（ドモン）「勝てる！勝てる！」
鉄也「決着をつけてやる！（ハァハァ……暑い……！喉渇いた！カツめ、どうなってるんだ？）」
ドモン（生き霊）『カツの身体も限界にきてるな……どうしよう。』
宗介「レディー……GO!!」
18:50
カツ(ドモン)『ぬおぉぉぉぉぉぉ！！！！』
鉄也「らめえぇぇぇ！！」
アッー！？カツの分際でなんてパワーだ！
負けちゃう…このままじゃぁ、負けちゃうよぅ！
カツ(ドモン)『キング・オブ・ハートの力…思いしれえぇぇ！！』
は？なんでカツがキング・オブ・ハートなんだ？
などと考えてるうちに…
カツ(ドモン)『石破天響けえぇぇぇぇんんん！！』
鉄也「アッー！」
宗介「勝者、カツ」
甲児「やっぱり鉄也さんはカツ以下なんだなぁ ﾆﾔﾆﾔ」
いつの間にか戻って来ていた甲児君のニヤケ面が
敗北感に際なまれる俺のハートに突き刺さる…く、くやしい…！
柿崎「うえっうえっwwwwwwプギャーwwwwwww」
ヒイロ「ふっ、雑魚がwwww」
忍「やってられないぜwwww」
く、くそ…！最近じゃあ、ドモン以上に影が薄いヒイロにまで小馬鹿にされるなんて…！
し、しかし…こういう屈辱的なプレイも快感だったりするぜハァハァ///
カツ「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
宗介「ん？どうしたカツ…お前の勝ちだ。もう少し喜べ」
カツ「(ﾆﾔﾆﾔ)ふっ…ふはははは！この力凄いよ！」
突然、カツが狂った様に馬鹿笑いし始めた…暑さで気でもやられたか？
ドモン(生霊)『こ、こいつ…俺の支配から抜け出した？』
カツ「うおぉぉ！！力がみなぎるぜえぇぇぇ！！喰らえぇぇ！！石破天響けえぇぇん！！」
鉄也「アッー！？」
とち狂ったカツに突然ぶっ飛ばされる俺…
そして、そのまま女風呂へと落下するのだった…
カツ(ドモン)『ぬおぉぉぉぉぉぉ！！！！』
鉄也「らめえぇぇぇ！！」
アッー！？カツの分際でなんてパワーだ！
負けちゃう…このままじゃぁ、負けちゃうよぅ！
カツ(ドモン)『キング・オブ・ハートの力…思いしれえぇぇ！！』
は？なんでカツがキング・オブ・ハートなんだ？
などと考えてるうちに…
カツ(ドモン)『石破天響けえぇぇぇぇんんん！！』
鉄也「アッー！」
宗介「勝者、カツ」
甲児「やっぱり鉄也さんはカツ以下なんだなぁ ﾆﾔﾆﾔ」
いつの間にか戻って来ていた甲児君のニヤケ面が
敗北感に際なまれる俺のハートに突き刺さる…く、くやしい…！
柿崎「うえっうえっwwwwwwプギャーwwwwwww」
ヒイロ「ふっ、雑魚がwwww」
忍「やってられないぜwwww」
く、くそ…！最近じゃあ、ドモン以上に影が薄いヒイロにまで小馬鹿にされるなんて…！
し、しかし…こういう屈辱的なプレイも快感だったりするぜハァハァ///
カツ「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
宗介「ん？どうしたカツ…お前の勝ちだ。もう少し喜べ」
カツ「(ﾆﾔﾆﾔ)ふっ…ふはははは！この力凄いよ！」
突然、カツが狂った様に馬鹿笑いし始めた…暑さで気でもやられたか？
ドモン(生霊)『こ、こいつ…俺の支配から抜け出した？』
カツ「うおぉぉ！！力がみなぎるぜえぇぇぇ！！喰らえぇぇ！！石破天響けえぇぇん！！」
鉄也「アッー！？」
とち狂ったカツに突然ぶっ飛ばされる俺…
そして、そのまま女風呂へと落下するのだった…
18:51
ウ～ン･･･カ，カツにやられるとは･･･
？「むっ！て，鉄也･･･何をやっているのだ！？」
俺の前にはステルス迷彩を着込んだクワトロが立っていた･･･
なぜこいつがこんな格好でこんな所（女風呂）に居るかは考えるまでも無い･･･
クワトロ「ふむ，18:52か･･･もう，すぐ女性人（15歳以下）が入浴する時間だ♪」
ナナイに殺されるだけだ･･･
クワトロ「安心したまえ，今回はガトーに頼んでハマーンとナナイには眠ってもらっている．」
ウ～ン･･･カ，カツにやられるとは･･･
？「むっ！て，鉄也･･･何をやっているのだ！？」
俺の前にはステルス迷彩を着込んだクワトロが立っていた･･･
なぜこいつがこんな格好でこんな所（女風呂）に居るかは考えるまでも無い･･･
クワトロ「ふむ，18:52か･･･もう，すぐ女性人（15歳以下）が入浴する時間だ♪」
ナナイに殺されるだけだ･･･
クワトロ「安心したまえ，今回はガトーに頼んでハマーンとナナイには眠ってもらっている．」
18:52
鉄也「準備は万端…てワケか。」
クワトロ「その通り。私とて何度も同じ轍は踏まんさ。」
…今まで何度踏んだんだろな？
クワトロ「とりあえず、お前がいたら幼女達にばれてしまう。お前もこれを着ろ。」
クワトロが取り出したのは奴が着込んでいる物と同じステルス迷彩。
クワトロ「一応予備で持ってきたのだが…正解だったな。」
確かに俺もばれちゃ色々厄介だろうし…とりあえず着ておこう。
鉄也「まったく…なんでこんな事に……」
クワトロ「ぶつぶつ言うな。そろそろ女性陣のご到着だな…！」
時計を見つつなんとも間の抜けた顔でよだれを垂らしつつ入り口の方を
凝視するクワトロ…きめぇ……
鉄也「準備は万端…てワケか。」
クワトロ「その通り。私とて何度も同じ轍は踏まんさ。」
…今まで何度踏んだんだろな？
クワトロ「とりあえず、お前がいたら幼女達にばれてしまう。お前もこれを着ろ。」
クワトロが取り出したのは奴が着込んでいる物と同じステルス迷彩。
クワトロ「一応予備で持ってきたのだが…正解だったな。」
確かに俺もばれちゃ色々厄介だろうし…とりあえず着ておこう。
鉄也「まったく…なんでこんな事に……」
クワトロ「ぶつぶつ言うな。そろそろ女性陣のご到着だな…！」
時計を見つつなんとも間の抜けた顔でよだれを垂らしつつ入り口の方を
凝視するクワトロ…きめぇ……
18:57
そうこうしてるうちに、脱衣所のほうから甲高い声が聞こえてきた
クワトロ「（きた！）」と天体望遠鏡でもくっつけたようなカメラを構える
入ってきたのは
エンジェラン（？歳）
インベーダー（7歳・♀：生物学上♀）
名も知らないハニワ幻人（14・♀）
キラクス（合体後年齢2時間・♂+♀）だった
さて、あのカツは元通りになおせないかな？（←現実逃避）
そうこうしてるうちに、脱衣所のほうから甲高い声が聞こえてきた
クワトロ「（きた！）」と天体望遠鏡でもくっつけたようなカメラを構える
入ってきたのは
エンジェラン（？歳）
インベーダー（7歳・♀：生物学上♀）
名も知らないハニワ幻人（14・♀）
キラクス（合体後年齢2時間・♂+♀）だった
さて、あのカツは元通りになおせないかな？（←現実逃避）
18:58
クワトロ「鉄也、帰るか・・・」
鉄也「そうだな・・・」
帰ろうとした時
ドスンッ！
鉄也＆クワトロ「ぐぎゃあ！」
甲児「痛てて・・・カツに負けるなんて・・・」
ヒイロ「あのカツは、ドモンと同じ戦闘レベルだ」
甲児君にヒイロ・・・
早く降りてくれ。
ヤバイ状況になったじゃないか。
ハニワ幻人♀「キャー覗きよ！」
インベーダー♀「キシャーキシャー！」
ヒイロ「違うんだ。頼むから、桶を投げるな」
甲児「誰がハニワや、インベーダーの裸を好んで見るかよ！」
クワトロ「鉄也、帰るか・・・」
鉄也「そうだな・・・」
帰ろうとした時
ドスンッ！
鉄也＆クワトロ「ぐぎゃあ！」
甲児「痛てて・・・カツに負けるなんて・・・」
ヒイロ「あのカツは、ドモンと同じ戦闘レベルだ」
甲児君にヒイロ・・・
早く降りてくれ。
ヤバイ状況になったじゃないか。
ハニワ幻人♀「キャー覗きよ！」
インベーダー♀「キシャーキシャー！」
ヒイロ「違うんだ。頼むから、桶を投げるな」
甲児「誰がハニワや、インベーダーの裸を好んで見るかよ！」
シャギアも覗いていた･････！
315 ：それも名無しだ：2007/01/25(木) 08:54:44 ID:bY6yIUNv
18:59
シャギアの隣には、リヒテルもいた。
好んで覗くのは、あの２人ぐらいだろうな。
キラクス「暗黒大将軍さん、こいつらを捕まえて！」
キラクスは、暗黒大将軍やハーディアスを連れてきた。
暗黒大将軍「兜甲児、情けない。まさか覗きをするとは・・・」
甲児「違うんだ。俺とヒイロは、カツにやられて・・・」
ゴーゴン「カツは男湯で、ミイラのような状態で倒れていたぞ。
ミイラにやられる、お前達じゃないだろ」
ヒイロ「カツにやられた時は、マッチョだったんだ」
ハーディアス「マッチョからミイラになったと言われて信じると思うか？」
甲児「鉄也さんも、カツにやられたんだよ。
言っとくけどTV版の鉄也さんだ」
ヒイロ「鉄也を証人に連れてきてくれ」
暗黒大将軍「いいだろう。ゴーゴン、剣鉄也を呼んでこい」
甲児君、ヒイロ、悪いが助けられない。
今、ステルススーツを脱いで証言するわけにはいけないんだ。
しかし・・・・・・ここで甲児君に借りを作らせるのもいいな。
まず、女湯から出て、男湯に戻って服を着なくてはならない。
まずは男湯にスクランブルダーッシュ！
シャギアの隣には、リヒテルもいた。
好んで覗くのは、あの２人ぐらいだろうな。
キラクス「暗黒大将軍さん、こいつらを捕まえて！」
キラクスは、暗黒大将軍やハーディアスを連れてきた。
暗黒大将軍「兜甲児、情けない。まさか覗きをするとは・・・」
甲児「違うんだ。俺とヒイロは、カツにやられて・・・」
ゴーゴン「カツは男湯で、ミイラのような状態で倒れていたぞ。
ミイラにやられる、お前達じゃないだろ」
ヒイロ「カツにやられた時は、マッチョだったんだ」
ハーディアス「マッチョからミイラになったと言われて信じると思うか？」
甲児「鉄也さんも、カツにやられたんだよ。
言っとくけどTV版の鉄也さんだ」
ヒイロ「鉄也を証人に連れてきてくれ」
暗黒大将軍「いいだろう。ゴーゴン、剣鉄也を呼んでこい」
甲児君、ヒイロ、悪いが助けられない。
今、ステルススーツを脱いで証言するわけにはいけないんだ。
しかし・・・・・・ここで甲児君に借りを作らせるのもいいな。
まず、女湯から出て、男湯に戻って服を着なくてはならない。
まずは男湯にスクランブルダーッシュ！
１９：００
と、足を踏み出した瞬間。
クワトロ大尉が氷漬けに！？一体何が・・・
暗黒大将軍「エンジェさんどうなさいました？」
エンジェ「そこにまだ覗かれてる方が・・・」
や、やばい！このままでは男湯にいくどころではない！？
一体どうすれば・・・
１．クワトロをおとりにして逃げる
２．素直に謝る
３．氷漬けにされる、現実は非情である。
と、足を踏み出した瞬間。
クワトロ大尉が氷漬けに！？一体何が・・・
暗黒大将軍「エンジェさんどうなさいました？」
エンジェ「そこにまだ覗かれてる方が・・・」
や、やばい！このままでは男湯にいくどころではない！？
一体どうすれば・・・
１．クワトロをおとりにして逃げる
２．素直に謝る
３．氷漬けにされる、現実は非情である。
19:01
エンジェランもまだこっちには気づいてないはず！
変態大尉を囮にしてスタコラサッサだぜぇ！
エンジェ「…まだいますね。」
あ！ちょ！風呂場で氷の竜なんか出して…アッー！
暗黒大将軍「まさかお前たちまでいたとはな…」
…現実は非情………orz
エンジェランもまだこっちには気づいてないはず！
変態大尉を囮にしてスタコラサッサだぜぇ！
エンジェ「…まだいますね。」
あ！ちょ！風呂場で氷の竜なんか出して…アッー！
暗黒大将軍「まさかお前たちまでいたとはな…」
…現実は非情………orz
19:05
鉄也「アッー！アッー！冷たい冷たい！」
女風呂で捕まった俺達は、罰として、ミケーネ旅館名物である
『雪解け風呂』に浸からされてしまった…
その名の通り、降り積もった雪を溶かして、温めずに入るという…
まあ、要するに氷点下の水風呂である
暗黒大将軍「暫くそこで反省してろ！」
鉄也「ちょっｗｗｗ誤解ｗｗｗアッー！」
甲児「な、なんでえぇ鉄也さん…こんな氷風呂も耐えられないのかい ﾆﾔﾆﾔ」
こ、この野郎…！
普段ならここで「俺は氷風呂のプロだぜ！」と叫ぶところだが、今回ばかりは乗らんぞ！
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「むぅ…少しやりすぎではないですか？」
暗黒大将軍「そうだな…では、誰か一人残るんなら、他の連中は出してやろう」
ﾊﾞｰﾀﾞｰﾗ「よし、じゃあ鉄也残れ」
鉄也「な、なんで俺が！？俺はやだぞ！絶対に残らないからな！」
甲児「そうだよ…このままじゃ鉄也さんが凍えちまう！俺が残るぜ！」ノｼ
ｸﾜﾄﾛ「いやいや、彼を巻き込んだのは私だ…ここは私が！」ノｼ
ﾋｲﾛ「いや、ここは影が薄い俺にとって、目立つチャンスだ！俺が残る」ノｼ
鉄也「えっ…じゃ、じゃぁ俺が…」ノｼ
一同「どうぞどうぞ」
鉄也「……(´・ω・`)」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「アッー！アッー！冷たい冷たい！」
女風呂で捕まった俺達は、罰として、ミケーネ旅館名物である
『雪解け風呂』に浸からされてしまった…
その名の通り、降り積もった雪を溶かして、温めずに入るという…
まあ、要するに氷点下の水風呂である
暗黒大将軍「暫くそこで反省してろ！」
鉄也「ちょっｗｗｗ誤解ｗｗｗアッー！」
甲児「な、なんでえぇ鉄也さん…こんな氷風呂も耐えられないのかい ﾆﾔﾆﾔ」
こ、この野郎…！
普段ならここで「俺は氷風呂のプロだぜ！」と叫ぶところだが、今回ばかりは乗らんぞ！
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「むぅ…少しやりすぎではないですか？」
暗黒大将軍「そうだな…では、誰か一人残るんなら、他の連中は出してやろう」
ﾊﾞｰﾀﾞｰﾗ「よし、じゃあ鉄也残れ」
鉄也「な、なんで俺が！？俺はやだぞ！絶対に残らないからな！」
甲児「そうだよ…このままじゃ鉄也さんが凍えちまう！俺が残るぜ！」ノｼ
ｸﾜﾄﾛ「いやいや、彼を巻き込んだのは私だ…ここは私が！」ノｼ
ﾋｲﾛ「いや、ここは影が薄い俺にとって、目立つチャンスだ！俺が残る」ノｼ
鉄也「えっ…じゃ、じゃぁ俺が…」ノｼ
一同「どうぞどうぞ」
鉄也「……(´・ω・`)」
甲児「ニヤニヤ」
19:06
甲児「ふぅ～、すっかり冷えきっちまったしもう一度風呂に入ろうぜ。」
ヒイロ「ああ、このままでは風邪を引くな。」
クワトロ「露天風呂で熱燗でもいただきたいな。」
バーダラー「よし、手配しよう。お代はいただくがな。」
甲児「それじゃ、鉄也さん後は頼んだぜ！ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「ｶﾞﾁｶﾞﾁﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……」
甲児くんたちは行ってしまった……
寒い……冷たい……体の芯まで凍えてしまった……
あとどのくらい入っていればいいのだろう。
ﾌﾞｸｯﾌﾞｸｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ……
ん？なんか下の方から泡が……
しかも心なしかゴジラのテーマも聞こえるような……。
アッー！？何かが浮かんでくる！！
甲児「ふぅ～、すっかり冷えきっちまったしもう一度風呂に入ろうぜ。」
ヒイロ「ああ、このままでは風邪を引くな。」
クワトロ「露天風呂で熱燗でもいただきたいな。」
バーダラー「よし、手配しよう。お代はいただくがな。」
甲児「それじゃ、鉄也さん後は頼んだぜ！ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「ｶﾞﾁｶﾞﾁﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……」
甲児くんたちは行ってしまった……
寒い……冷たい……体の芯まで凍えてしまった……
あとどのくらい入っていればいいのだろう。
ﾌﾞｸｯﾌﾞｸｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ……
ん？なんか下の方から泡が……
しかも心なしかゴジラのテーマも聞こえるような……。
アッー！？何かが浮かんでくる！！
>>219
板尾課長ﾃﾗﾅﾂｶｼｽw
しかし、今の若い人は知らんだろな…
19:07
こ、こいつは…OVA鉄也？
猛々しい曲と共に出てきた割には凍ってるし…
…そうだ！こいつを身代わりにして、俺はこっそり出よう！そうしよう！
板尾課長ﾃﾗﾅﾂｶｼｽw
しかし、今の若い人は知らんだろな…
19:07
こ、こいつは…OVA鉄也？
猛々しい曲と共に出てきた割には凍ってるし…
…そうだ！こいつを身代わりにして、俺はこっそり出よう！そうしよう！
間違い…>>319な
19:10
しかし、巧い具合にOVA鉄也が現れてくれたもんだぜ
俺がいた場所に、OVA鉄也を配置すると
周りに人がいないかを確認し、俺自身はこっそり氷風呂から出た
しかし、巧い具合にOVA鉄也が現れてくれたもんだぜ
俺がいた場所に、OVA鉄也を配置すると
周りに人がいないかを確認し、俺自身はこっそり氷風呂から出た
19:11
その時，パララララララララララ･･!!!
銃声が鳴り響き，俺の足元が爆ぜた！
ぬふっ！
俺は咄嗟に横にとんだ．天井を見ると一台のガンカメラが俺を捉えていた．
ガンカメラのスピーカーから聞き覚えがある声が･･･
地獄大元帥「この腰抜けが！仲間を身代わりに自分だけ逃げ出すとはこの屑が!!
なんだ，その根性の無さは！ジジイのFUCKの方が気合が入とるわ!!」
ハートマン軍曹の如き罵声が鳴り響いた．
鉄也選択
1,俺は戦闘のプロだぜ!この位の罰に負けはしない･･･氷に入りなおす！
2,俺は戦闘のプロだぜ!この位の言葉攻めに負けはしない･･･逃げる！
3,俺は戦闘のプロだぜ!この位の言葉攻めに負けはしない･･･もっと言ってくれ！はぁはぁ･･･
4,俺は戦闘のプロだぜ!お前たちには負けはしない･･･逆切れ
その時，パララララララララララ･･!!!
銃声が鳴り響き，俺の足元が爆ぜた！
ぬふっ！
俺は咄嗟に横にとんだ．天井を見ると一台のガンカメラが俺を捉えていた．
ガンカメラのスピーカーから聞き覚えがある声が･･･
地獄大元帥「この腰抜けが！仲間を身代わりに自分だけ逃げ出すとはこの屑が!!
なんだ，その根性の無さは！ジジイのFUCKの方が気合が入とるわ!!」
ハートマン軍曹の如き罵声が鳴り響いた．
鉄也選択
1,俺は戦闘のプロだぜ!この位の罰に負けはしない･･･氷に入りなおす！
2,俺は戦闘のプロだぜ!この位の言葉攻めに負けはしない･･･逃げる！
3,俺は戦闘のプロだぜ!この位の言葉攻めに負けはしない･･･もっと言ってくれ！はぁはぁ･･･
4,俺は戦闘のプロだぜ!お前たちには負けはしない･･･逆切れ
19:12
いや、ここは第五の選択肢だ
「俺は銭湯のプロだぜ!この位の氷水･･･飲み干してみせる！･･･超低温冷泉の水を飲み干す」
OVA鉄也の出汁入りの温泉水を飲み始めた、しかし･･･
「お×ろから、冷たい汁が溢れて止まらないのぉ～～くるしいっ！」
俺は×ふろからは、凄まじい量の溢れ出る白く濁った汁(冷泉の水)を飲み下し続ける
胃は興奮しさらに激しく悶え震える。
OVA鉄也「すまん、実は濁って見えるのは温泉の色じゃなく、･･･俺の垢なんだ」
いや、ここは第五の選択肢だ
「俺は銭湯のプロだぜ!この位の氷水･･･飲み干してみせる！･･･超低温冷泉の水を飲み干す」
OVA鉄也の出汁入りの温泉水を飲み始めた、しかし･･･
「お×ろから、冷たい汁が溢れて止まらないのぉ～～くるしいっ！」
俺は×ふろからは、凄まじい量の溢れ出る白く濁った汁(冷泉の水)を飲み下し続ける
胃は興奮しさらに激しく悶え震える。
OVA鉄也「すまん、実は濁って見えるのは温泉の色じゃなく、･･･俺の垢なんだ」
19:13
鉄也「オエー！」
堪らず、風呂に嘔吐する俺
OVA鉄也「うわっ！汚ねーな！」
鉄也「そりゃこっちの台詞だ！」
極寒の中、言い争う俺達…と、その時
ドボンっ！
何かが、氷風呂に落ちてきた
ふと見てみると、カラカラに干乾びたカツだった…
鉄也「オエー！」
堪らず、風呂に嘔吐する俺
OVA鉄也「うわっ！汚ねーな！」
鉄也「そりゃこっちの台詞だ！」
極寒の中、言い争う俺達…と、その時
ドボンっ！
何かが、氷風呂に落ちてきた
ふと見てみると、カラカラに干乾びたカツだった…
19:14
？？？「カツごとき、生き返らせるには鉄也のゲロ風呂で十分だ」
その声は、ガトー。
シャギア「鉄也のゲロ風呂にミイラだと！ﾊｱﾊｱ・・・」
シャギア、いつの間に？
鉄也「ガトー、カツって死んでたの？」
ガトー「体の水分が無いんだぞ。生きてるわけないだろ」
OVA鉄也「でもTV鉄也のゲロだぞ。後遺症とか出たら？」
ガトー「お前の垢で中和されてるんじゃないか多分。何かあっても、カツだから生きていればいい」
適当だなぁ・・・
まあカツだから、別にいいけど。
？？？「カツごとき、生き返らせるには鉄也のゲロ風呂で十分だ」
その声は、ガトー。
シャギア「鉄也のゲロ風呂にミイラだと！ﾊｱﾊｱ・・・」
シャギア、いつの間に？
鉄也「ガトー、カツって死んでたの？」
ガトー「体の水分が無いんだぞ。生きてるわけないだろ」
OVA鉄也「でもTV鉄也のゲロだぞ。後遺症とか出たら？」
ガトー「お前の垢で中和されてるんじゃないか多分。何かあっても、カツだから生きていればいい」
適当だなぁ・・・
まあカツだから、別にいいけど。
19:15
カツ(生霊)『う、うーん…僕はどうしたんだ？
確か、急に凄い力が沸いてきて…あ、あれは鉄也じゃーねか？
そ、それに僕…？』
鉄也「どーすんだよ？このカツ…」
OVA鉄也「ま、別にいいんじゃねーか？カツごときがどーなろうとww」
鉄也「ま、それもそーだなwww」
カツ(生霊)『そうか…僕は幽体離脱してるのか…って、あのビッチ共！
好き勝手言いやがって！ファッキン！』
OVA鉄也「ふおおぉぉ！？」
鉄也「ど、どうしたんだ？」
カツ(生霊)『ぐへへへ…OVA鉄也に憑りついてやったぜ！
こいつを使って鉄也を殴ってやる！』
カツ(生霊)『う、うーん…僕はどうしたんだ？
確か、急に凄い力が沸いてきて…あ、あれは鉄也じゃーねか？
そ、それに僕…？』
鉄也「どーすんだよ？このカツ…」
OVA鉄也「ま、別にいいんじゃねーか？カツごときがどーなろうとww」
鉄也「ま、それもそーだなwww」
カツ(生霊)『そうか…僕は幽体離脱してるのか…って、あのビッチ共！
好き勝手言いやがって！ファッキン！』
OVA鉄也「ふおおぉぉ！？」
鉄也「ど、どうしたんだ？」
カツ(生霊)『ぐへへへ…OVA鉄也に憑りついてやったぜ！
こいつを使って鉄也を殴ってやる！』
19:16
OVA鉄也｢アトミックパンチ！｣
鉄也｢ぐわっ！…貴様、いきなりどういうつもりだ！？｣
OVA｢ﾆﾔﾆﾔ…ニーインパルスキック！！｣
鉄也｢アッー！！｣
ガトー｢様子がおかしい……目つきも変わってさっきとは別人のようだ。｣
OVA鉄也｢鉄也……ぷっ！！ゲラゲラ！！｣
鉄也｢なんだか良く分からんが、黙って殴られてる俺じゃないぞ…
倍返しにしてやる！｣
OVA鉄也｢スパロボＷに出れない奴は引っ込んでろ！！｣
鉄也｢アッー！？き、気にしている事を…｣
OVA鉄也｢昭和のマジンガーはお役ご免なんだよ！これからはOVAの俺達に任せて隠居しやがれ！｣
鉄也｢ひ、ヒィー！！胸に突き刺さるー！！｣
ガトー｢私もすこし腹が立ってきたな…｣
OVA鉄也｢ガトーは中の人が出演してるからいいじゃないか。｣
ガトー｢む、それもそうだな。旧鉄也ワロス。｣
OVA鉄也｢ワロスwwwwwww｣
カツ(はぁはぁ…鉄也を言葉責めにするのもなかなかイイじゃないか。
よし、カス鉄也はもう十分痛めつけたし、この身体を借りて女風呂に突撃してくるか！
ヒャッホーイ！！
OVA鉄也｢あばよ、昭和の鉄也。そこで自分のゲロと俺の垢にまみれて凍え死ぬがいい！ワロスwwww｣
鉄也｢グスン……｣
OVA鉄也｢アトミックパンチ！｣
鉄也｢ぐわっ！…貴様、いきなりどういうつもりだ！？｣
OVA｢ﾆﾔﾆﾔ…ニーインパルスキック！！｣
鉄也｢アッー！！｣
ガトー｢様子がおかしい……目つきも変わってさっきとは別人のようだ。｣
OVA鉄也｢鉄也……ぷっ！！ゲラゲラ！！｣
鉄也｢なんだか良く分からんが、黙って殴られてる俺じゃないぞ…
倍返しにしてやる！｣
OVA鉄也｢スパロボＷに出れない奴は引っ込んでろ！！｣
鉄也｢アッー！？き、気にしている事を…｣
OVA鉄也｢昭和のマジンガーはお役ご免なんだよ！これからはOVAの俺達に任せて隠居しやがれ！｣
鉄也｢ひ、ヒィー！！胸に突き刺さるー！！｣
ガトー｢私もすこし腹が立ってきたな…｣
OVA鉄也｢ガトーは中の人が出演してるからいいじゃないか。｣
ガトー｢む、それもそうだな。旧鉄也ワロス。｣
OVA鉄也｢ワロスwwwwwww｣
カツ(はぁはぁ…鉄也を言葉責めにするのもなかなかイイじゃないか。
よし、カス鉄也はもう十分痛めつけたし、この身体を借りて女風呂に突撃してくるか！
ヒャッホーイ！！
OVA鉄也｢あばよ、昭和の鉄也。そこで自分のゲロと俺の垢にまみれて凍え死ぬがいい！ワロスwwww｣
鉄也｢グスン……｣
OVA鉄也はいつの間にか俺のステルス迷彩を奪い，女湯に進入していた！
カツ(うほっ！女風呂にはいつ間にか，女禁のメンバーにどこから現れたか判らないが
ナデシコクルーまで入っていて天国じゃないか！ルリルリ～♪ユリカ～♪メグミちゃん♪
まだまだいるぜ！）
カツ(うほっ！女風呂にはいつ間にか，女禁のメンバーにどこから現れたか判らないが
ナデシコクルーまで入っていて天国じゃないか！ルリルリ～♪ユリカ～♪メグミちゃん♪
まだまだいるぜ！）
330 ：それも名無しだ：2007/01/27(土) 09:14:01 ID:3LZRJ9zm
ハマーンとナナイ、
カテジナとファラもいた。
カテジナとファラもいた。
19:17
その頃、カツの体から追い出されたドモン(生霊)は…
ドモン(生霊)『う～ん…このまま俺の体に戻っても、また皆に無視される気がするし…
よし、鉄也にでもとりついてみるか』
鉄也「アッー！？な、何かが俺の体に入ってくる！？」
その頃、カツの体から追い出されたドモン(生霊)は…
ドモン(生霊)『う～ん…このまま俺の体に戻っても、また皆に無視される気がするし…
よし、鉄也にでもとりついてみるか』
鉄也「アッー！？な、何かが俺の体に入ってくる！？」
19:18
ガトー「鉄也、何が起きているんだ？」
鉄也「わかんねぇよ。何かが入ろうとしてるんだ」
ガトー「見ている限りは、何もない。鉄也の苦しみようは、寄生虫ではなさそうだな」
シャギア「まさか霊とか？」
ガトー「寄生虫やエイリアンなら、処置ができるが、霊的なものは専門外だぞ。
誰か霊を退治できる奴がいればいいんだが・・・」
シャギア「そんな奴いたかな？」
とにかく誰でもいいから助けてくれ！
ガトー「鉄也、何が起きているんだ？」
鉄也「わかんねぇよ。何かが入ろうとしてるんだ」
ガトー「見ている限りは、何もない。鉄也の苦しみようは、寄生虫ではなさそうだな」
シャギア「まさか霊とか？」
ガトー「寄生虫やエイリアンなら、処置ができるが、霊的なものは専門外だぞ。
誰か霊を退治できる奴がいればいいんだが・・・」
シャギア「そんな奴いたかな？」
とにかく誰でもいいから助けてくれ！
鉄也「一人いたぞ！久保だ!!
あいつはなんか，背後霊に取り付かれてるし，ディス・アストラナガン
なんて悪霊の親玉みたいだしな!!」
あいつはなんか，背後霊に取り付かれてるし，ディス・アストラナガン
なんて悪霊の親玉みたいだしな!!」
ハーディアス｢久保等呼ぶ必要はない
ここは私に任せてもらおう｣
鉄也｢悪霊将軍の名を冠するお前ならなんとかできそうだ頼む｣
ハーディアス｢ミケーネの秘術をもってすればこの程度の悪霊物の数ではない､メキニメキニダラダラ～｣
鉄也｢ちょっ､待てその呪文は！？｣
ハーディアス｢命授けよ～！｣
ピカッ
ここは私に任せてもらおう｣
鉄也｢悪霊将軍の名を冠するお前ならなんとかできそうだ頼む｣
ハーディアス｢ミケーネの秘術をもってすればこの程度の悪霊物の数ではない､メキニメキニダラダラ～｣
鉄也｢ちょっ､待てその呪文は！？｣
ハーディアス｢命授けよ～！｣
ピカッ
19:20
たちまちおつむが大噴火した
たちまちおつむが大噴火した
19:21
鉄也「むはあぁー！？」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽの呪文により、オツムが大噴火した俺は
妙にテンションが高くなり、そのまま女風呂へと突撃した！ウホホーイ！
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「あ、やべ。呪文間違えたわ」
暗黒大将軍「もー、ﾊｰﾃﾞｨｱｽのお茶目さん☆」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「こいつぁ、うっかりでがんす(>▽<)」
ドモン(生き霊)『え、えーと…俺、そろそろ自分の体に戻ろっと…』
鉄也「むはあぁー！？」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽの呪文により、オツムが大噴火した俺は
妙にテンションが高くなり、そのまま女風呂へと突撃した！ウホホーイ！
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「あ、やべ。呪文間違えたわ」
暗黒大将軍「もー、ﾊｰﾃﾞｨｱｽのお茶目さん☆」
ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「こいつぁ、うっかりでがんす(>▽<)」
ドモン(生き霊)『え、えーと…俺、そろそろ自分の体に戻ろっと…』
337 ：それも名無しだ：2007/01/29(月) 13:10:28 ID:6P4PrFtJ
19:22
うおぉぉ！！
なんだか知らんが、やけにテンションが高いぜ！
ちくしょう、OVA鉄也め！俺を殴りやがって！
…おまけにWに出れない事まで…！ひ、人が気にしてる事を…！
許せん！殴ってやる！このテンションならば勝てる！勝てるぞぉ！
鉄也「ぬおりゃぁぁぁ！！」
勢いよく、女湯の扉を開ける俺…ん？
OVA鉄也（カツ）「……」
OVA鉄也が倒れている…
何か、余程恐ろしい目にあったのだろうか？
白目を剥き、口からは泡をブクブクと吹いていた…
取りあえず一発ブン殴った後、仕方ないので起こしてやった
鉄也「どうした？何があった…！？」
OVA鉄也（カツ）「ぬ、ぬ…」
鉄也「ぬ…？」
OVA鉄也（カツ）「ぬるぽ…」
鉄也「………が」
???「がっ！！！！！！！！！！！！」
OVA鉄也（カツ）「アッーーーーーーーーーーーーーーー！！！！らめえぇぇぇぇぇ！！！」
う、うほっ！？
俺がOVAにガッしようとした瞬間、何者かが、俺より先にガッしやがった
鉄也「な、何者だ！？」
ファラ「はーい♪」
カテジナ「うふふ♪新しい肉奴隷発見…♪」
鉄也「アッー！？」
うおぉぉ！！
なんだか知らんが、やけにテンションが高いぜ！
ちくしょう、OVA鉄也め！俺を殴りやがって！
…おまけにWに出れない事まで…！ひ、人が気にしてる事を…！
許せん！殴ってやる！このテンションならば勝てる！勝てるぞぉ！
鉄也「ぬおりゃぁぁぁ！！」
勢いよく、女湯の扉を開ける俺…ん？
OVA鉄也（カツ）「……」
OVA鉄也が倒れている…
何か、余程恐ろしい目にあったのだろうか？
白目を剥き、口からは泡をブクブクと吹いていた…
取りあえず一発ブン殴った後、仕方ないので起こしてやった
鉄也「どうした？何があった…！？」
OVA鉄也（カツ）「ぬ、ぬ…」
鉄也「ぬ…？」
OVA鉄也（カツ）「ぬるぽ…」
鉄也「………が」
???「がっ！！！！！！！！！！！！」
OVA鉄也（カツ）「アッーーーーーーーーーーーーーーー！！！！らめえぇぇぇぇぇ！！！」
う、うほっ！？
俺がOVAにガッしようとした瞬間、何者かが、俺より先にガッしやがった
鉄也「な、何者だ！？」
ファラ「はーい♪」
カテジナ「うふふ♪新しい肉奴隷発見…♪」
鉄也「アッー！？」
すまん…ageちまった…
19:23
ま、まずい…！戦闘のプロとしての俺の感が警告している
ここにいたら殺される！（性的な意味で）
こんなヤバい所、言われなくてもスタコラサッサッだぜー！
今こそ命を燃やす時だ！ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｧｧｧｧｧｯｼｭ！！！
カテ公「逃がさないよぉ！」
アッー！俺の体に巻き付く、カテ公の鞭…
捕まってしまった…くやしい…！
ま、まずい…！戦闘のプロとしての俺の感が警告している
ここにいたら殺される！（性的な意味で）
こんなヤバい所、言われなくてもスタコラサッサッだぜー！
今こそ命を燃やす時だ！ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｧｧｧｧｧｯｼｭ！！！
カテ公「逃がさないよぉ！」
アッー！俺の体に巻き付く、カテ公の鞭…
捕まってしまった…くやしい…！
19:24
ファラ｢よくやった、カテジナ｣
カテジナ｢ふふ…一緒にこの坊やを調教しましょう。｣
ファラ｢そうさねえ……まずは『ギロチンポ』にかけてやろうか！｣
ギ、ギロチンポだと！？
よくわからないが凄まじく危険な気がするぜ。
カテジナ｢よし、『ギロチンポ』の準備だ！
甲児、柿崎、こいつを部屋に連れていきな！｣
柿崎｢了解！！｣
甲児｢かしこまりました、女王さま。｣
か、柿崎に甲児くん！
甲児｢すまねぇ鉄也さん、俺達は……無力だ。｣
柿崎｢ギロチンポを威力を見せ付けられて抵抗できる男はいねぇ…｣
鉄也｢そ、それほどのものなのか……助けてくれよ！｣
カテジナ｢何コソコソやってるんだい！さっさと連れていきな！｣
柿崎｢ヒ、ヒィー！！わかりましたー！｣
甲児｢許してくれて鉄也さん！(ﾆﾔﾆﾔ)｣
鉄也｢アッー！！｣
俺はさるぐつわを噛まされ、
ギロチンポが行なわれる部屋を連れていかれた…
ファラ｢よくやった、カテジナ｣
カテジナ｢ふふ…一緒にこの坊やを調教しましょう。｣
ファラ｢そうさねえ……まずは『ギロチンポ』にかけてやろうか！｣
ギ、ギロチンポだと！？
よくわからないが凄まじく危険な気がするぜ。
カテジナ｢よし、『ギロチンポ』の準備だ！
甲児、柿崎、こいつを部屋に連れていきな！｣
柿崎｢了解！！｣
甲児｢かしこまりました、女王さま。｣
か、柿崎に甲児くん！
甲児｢すまねぇ鉄也さん、俺達は……無力だ。｣
柿崎｢ギロチンポを威力を見せ付けられて抵抗できる男はいねぇ…｣
鉄也｢そ、それほどのものなのか……助けてくれよ！｣
カテジナ｢何コソコソやってるんだい！さっさと連れていきな！｣
柿崎｢ヒ、ヒィー！！わかりましたー！｣
甲児｢許してくれて鉄也さん！(ﾆﾔﾆﾔ)｣
鉄也｢アッー！！｣
俺はさるぐつわを噛まされ、
ギロチンポが行なわれる部屋を連れていかれた…
19:25
コスモ「ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！(大変だ！鉄也がカテジナ様達に捕まっちまったぜ！)」
炒飯「ｸﾞｩﾚｲﾄ！ｸﾞｩﾚｲﾄ！(ギロチンポされちまうぜ！)」
依衣子「落ち着け！何言ってるのかさっぱり分からん…」
ブライト「ええい、カズィはどうしたんだ！？」
ダバ「腹が痛いって、部屋で休んでまーす」
依衣子「まいったなぁ…鉄也や柿崎もいないし…」
クワトロ「もう宴会初めてしまいましょうか」
依衣子「そうだな…腹も減った事だしな」
会員達がを始める部屋の隣の部屋では、カテジナ達による、鉄也の調教が行われようとしていた…
しかし、会員達はまだ気付かない…
コスモ「ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！(大変だ！鉄也がカテジナ様達に捕まっちまったぜ！)」
炒飯「ｸﾞｩﾚｲﾄ！ｸﾞｩﾚｲﾄ！(ギロチンポされちまうぜ！)」
依衣子「落ち着け！何言ってるのかさっぱり分からん…」
ブライト「ええい、カズィはどうしたんだ！？」
ダバ「腹が痛いって、部屋で休んでまーす」
依衣子「まいったなぁ…鉄也や柿崎もいないし…」
クワトロ「もう宴会初めてしまいましょうか」
依衣子「そうだな…腹も減った事だしな」
会員達がを始める部屋の隣の部屋では、カテジナ達による、鉄也の調教が行われようとしていた…
しかし、会員達はまだ気付かない…
>>341
久保「会員達が宴会を始める隣の部屋では…に訂正だな」
久保「会員達が宴会を始める隣の部屋では…に訂正だな」
19:26
ファラ「さあて、始めようか」
カテジナ「ギロチンポは最後の楽しみにして、まずは奴隷の焼き印をするか？」
ファラ「そうね、これからは私達のペットになるんだからな。
印をつけて分からせないとな」
そんなの嫌だ～！
そうだ！
俺はガチャピンとの戦いで、スタンド使いとして覚醒したじゃないか！
スタンドよ、カテジナとファラに攻撃だ！
あれ？
どうした、俺のスタンド？
なぜ攻撃しないんだ！
鉄也のスタンドだった、ドモンは会長達といた・・・
ブライト「ドモンの奴、宴会にも姿を現せないとは・・・」
ブンタ「まあ、そのうち来るんじゃないですか」
ドモン「だから、俺はいるのに・・・」
クワトロ「あいつに派手な服を着せて、どこにいるか分かるようにさせるか？」
依衣子「それがいい。そうさせよう」
ドモン「気づいてくれるなら、何でも着る。出来れば今、気づいてくれ！」
ファラ「さあて、始めようか」
カテジナ「ギロチンポは最後の楽しみにして、まずは奴隷の焼き印をするか？」
ファラ「そうね、これからは私達のペットになるんだからな。
印をつけて分からせないとな」
そんなの嫌だ～！
そうだ！
俺はガチャピンとの戦いで、スタンド使いとして覚醒したじゃないか！
スタンドよ、カテジナとファラに攻撃だ！
あれ？
どうした、俺のスタンド？
なぜ攻撃しないんだ！
鉄也のスタンドだった、ドモンは会長達といた・・・
ブライト「ドモンの奴、宴会にも姿を現せないとは・・・」
ブンタ「まあ、そのうち来るんじゃないですか」
ドモン「だから、俺はいるのに・・・」
クワトロ「あいつに派手な服を着せて、どこにいるか分かるようにさせるか？」
依衣子「それがいい。そうさせよう」
ドモン「気づいてくれるなら、何でも着る。出来れば今、気づいてくれ！」
19:27
依衣子「言ったな？」
ドモン「…は？」
クワトロ「男に二言はないね？」
ドモン（え？ …ひょっとして、俺ずっと気付かれてた？）
ブンタ「吐いたツバは飲めませんよ？」
ドモン「…畜生！ はめてやがったのか！！」
依衣子「さぁ更衣室へ行こうか」
クワトロ「ちゃんと約束は守れよ、キングオブハート？」
ブンタ「とびっきりのを用意してますからね…フフ…」
ドモン「ちょ…アッー！」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
依衣子「言ったな？」
ドモン「…は？」
クワトロ「男に二言はないね？」
ドモン（え？ …ひょっとして、俺ずっと気付かれてた？）
ブンタ「吐いたツバは飲めませんよ？」
ドモン「…畜生！ はめてやがったのか！！」
依衣子「さぁ更衣室へ行こうか」
クワトロ「ちゃんと約束は守れよ、キングオブハート？」
ブンタ「とびっきりのを用意してますからね…フフ…」
ドモン「ちょ…アッー！」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
19:30
ドモン「な、なんだそれは……？」
クワトロ「ふむ、私愛用の変態仮面変身スーツだ。これなら存在感バッチリだぞ！」
ドモン「そ、そんなお稲荷さんがはみ出そうな、性的な意味で危険な服を着ろと言うのか？」
クワトロ「ふっ、だが少なくとも、君という存在が視界に入る事はできる…
さあ、その空気キャラから脱却したければ着るのだ！」
ドモン「こ、これを着れば目立てる…」
クワトロ「そうだ！早く着るのだ！」
ドモン「ぬぐぐ…」
ダバ「でも…違う意味で無視されそうですよね…」
ドモン「……」
ダバ「それにその格好だとナナイ神に粛清される気が…」
クワトロ「あっ、ダバてめこの野郎！」
ドモン「やっ、やっぱり嫌だあぁぁぁぁ！！」
クワトロ「あっ！待ちやがれ！」
ドモンはダッシュでその場から逃げ出した
そして、その先には鉄也の調教部屋があり、鉄也が今正に性的な意味でピンチを迎えていた…
ドモン「な、なんだそれは……？」
クワトロ「ふむ、私愛用の変態仮面変身スーツだ。これなら存在感バッチリだぞ！」
ドモン「そ、そんなお稲荷さんがはみ出そうな、性的な意味で危険な服を着ろと言うのか？」
クワトロ「ふっ、だが少なくとも、君という存在が視界に入る事はできる…
さあ、その空気キャラから脱却したければ着るのだ！」
ドモン「こ、これを着れば目立てる…」
クワトロ「そうだ！早く着るのだ！」
ドモン「ぬぐぐ…」
ダバ「でも…違う意味で無視されそうですよね…」
ドモン「……」
ダバ「それにその格好だとナナイ神に粛清される気が…」
クワトロ「あっ、ダバてめこの野郎！」
ドモン「やっ、やっぱり嫌だあぁぁぁぁ！！」
クワトロ「あっ！待ちやがれ！」
ドモンはダッシュでその場から逃げ出した
そして、その先には鉄也の調教部屋があり、鉄也が今正に性的な意味でピンチを迎えていた…
19:31
カテジナ「うふふ…さあ、ギロチンポしましょうねぇ（じゅるり…）」
鉄也「ひ、ひぃ！らめえぇ！！」
と、その時…
ドモン「どわあぁ！？」
鉄也達がいる部屋に突撃してしまった。だが、誰にもドモンは見えない。空気だし
カテジナ「なんだ？いきなり壁がぶち破られた？」
ファラ「ポルターガイスト！？」
ドモン「……」
カテジナ「うふふ…さあ、ギロチンポしましょうねぇ（じゅるり…）」
鉄也「ひ、ひぃ！らめえぇ！！」
と、その時…
ドモン「どわあぁ！？」
鉄也達がいる部屋に突撃してしまった。だが、誰にもドモンは見えない。空気だし
カテジナ「なんだ？いきなり壁がぶち破られた？」
ファラ「ポルターガイスト！？」
ドモン「……」
19:32
柿崎「どうなってんだ？」
ま、まさか……この性的な意味での危機的状況のおかげで、
再び俺のスタンド能力が覚醒したのか！？
ドモン（なんだこの状況は……。鉄也が縛られていて、なぜか鉄也のチンポだけ何かの台に乗せられている…。）
ファラ「まぁいいか、特に何も起こらないし。ギロチンポを執行する！」
甲児「イェスマム！さぁ、鉄也さんどこまで耐えられるかな？（ニヤニヤ）」
カテジナ「まずは１番軽いのからだ！」
ドモン（ギロチンポだと！？そうか、あの台はギロチン台か！
しかし、台の上に固定されているのは刃物じゃないぞ……？あ、あれは！？）
甲児「ギロチンポLV1いきます！」
甲児はギロチンの刃物の代わりに固定されているモノを解き放つためにロープをナイフで切った。
スパッ！
その『モノ』は鉄也のチンポ目掛けて自由落下……！
刃物の代わりに固定されていたモノとは……！！
柿崎「どうなってんだ？」
ま、まさか……この性的な意味での危機的状況のおかげで、
再び俺のスタンド能力が覚醒したのか！？
ドモン（なんだこの状況は……。鉄也が縛られていて、なぜか鉄也のチンポだけ何かの台に乗せられている…。）
ファラ「まぁいいか、特に何も起こらないし。ギロチンポを執行する！」
甲児「イェスマム！さぁ、鉄也さんどこまで耐えられるかな？（ニヤニヤ）」
カテジナ「まずは１番軽いのからだ！」
ドモン（ギロチンポだと！？そうか、あの台はギロチン台か！
しかし、台の上に固定されているのは刃物じゃないぞ……？あ、あれは！？）
甲児「ギロチンポLV1いきます！」
甲児はギロチンの刃物の代わりに固定されているモノを解き放つためにロープをナイフで切った。
スパッ！
その『モノ』は鉄也のチンポ目掛けて自由落下……！
刃物の代わりに固定されていたモノとは……！！
トゲトゲ付きガンダムハンマーだった!!
鉄也「ぐっ…ぐぁああな、なんのこれしき。超合金ﾆｭｰZ製のマジンブレードをなめるなよ ﾊｱﾊｧ」
カテジナ「重りを増やせ！」
甲児君「あいあいさ」
（う、うぉお！？ｺﾞﾙﾃﾞｵﾝﾊﾝﾏｰ！！）
甲児君「あらよっと」
ぐちゃ
鉄也「ああああああああ！！」
マヤ「目標ﾛｽﾄしました」
赤木博士「ま、まって！あれは…」
ゲンドウ「ﾌ 目覚めぁ、あ、痛いしんちゃんやめて」
シンジ神「うっせー豚。かっけつけてんじゃねーよ！」
ゲンドウ「ぁぁ らめぇ」
カテジナ「重りを増やせ！」
甲児君「あいあいさ」
（う、うぉお！？ｺﾞﾙﾃﾞｵﾝﾊﾝﾏｰ！！）
甲児君「あらよっと」
ぐちゃ
鉄也「ああああああああ！！」
マヤ「目標ﾛｽﾄしました」
赤木博士「ま、まって！あれは…」
ゲンドウ「ﾌ 目覚めぁ、あ、痛いしんちゃんやめて」
シンジ神「うっせー豚。かっけつけてんじゃねーよ！」
ゲンドウ「ぁぁ らめぇ」
マジンガーブレードとキンタマが潰れた｡
てつやは おんなになった！
てつやは おんなになった！
19:35
依衣子「何だ、さっきの悲鳴は？」
ブライト「誰だよ、この穴をあけたの。暗黒大将軍たんに、怒られるじゃないか」
クワトロ「ドモン、見つけたぞ。観念して変態仮面セットを着るんだ」
ドモン「しまった！」
ダバ「クワトロ大尉、それどころじゃないですよ！」
シャギア「鉄也の調教・・・ﾊｱﾊｱ」
みんな・・・遅いよ。
マジンガーブレードが・・・玉が・・・
依衣子「何だ、さっきの悲鳴は？」
ブライト「誰だよ、この穴をあけたの。暗黒大将軍たんに、怒られるじゃないか」
クワトロ「ドモン、見つけたぞ。観念して変態仮面セットを着るんだ」
ドモン「しまった！」
ダバ「クワトロ大尉、それどころじゃないですよ！」
シャギア「鉄也の調教・・・ﾊｱﾊｱ」
みんな・・・遅いよ。
マジンガーブレードが・・・玉が・・・
19:36
ん？股間がもぞもぞするぞ
などと思ってたら…
アッー！？股間からハニワが生えてきた？
ん？股間がもぞもぞするぞ
などと思ってたら…
アッー！？股間からハニワが生えてきた？
ハニワ鉄也「ギャアアオオオオオ！！」
潰された鉄也自身が立ち上がり、溶岩のように煮えたぎる殺気をだしていた。
ゲンドウ「目覚めたか」
マヤ「先輩あれなんなんですか ｷｬｱｱｱｱｱ」
赤木博士「あれが鉄也君の…。とうとう動きだしたわね」
ゲンドウ「これが鉄也の真の力…もぅ後戻りはできn いたっ痛いってしんちゃん。ごめ、もうかっこつけません。ｱｰｯ！」
潰された鉄也自身が立ち上がり、溶岩のように煮えたぎる殺気をだしていた。
ゲンドウ「目覚めたか」
マヤ「先輩あれなんなんですか ｷｬｱｱｱｱｱ」
赤木博士「あれが鉄也君の…。とうとう動きだしたわね」
ゲンドウ「これが鉄也の真の力…もぅ後戻りはできn いたっ痛いってしんちゃん。ごめ、もうかっこつけません。ｱｰｯ！」
プロ「甲児くん、慣れてないなんて言うなよ！」
甲児「 わ か っ た ぜ ！」
プロ「サンダーブレーク！」
甲児「アッー！」
甲児「 わ か っ た ぜ ！」
プロ「サンダーブレーク！」
甲児「アッー！」
19:40
股間のハニワにより、甲児やカテジナ、ファラまで
性的な意味で殺していく鉄也…
ブライト「まずい！鉄也が暴走している！」
ブンタ「このままでは我々も殺されてしまいます！（性的な意味で）」
依衣子「とりあえず逃げなければ！」
バサラ「そんな事より俺の歌を聞けぇ！」
忍「うるせぇ馬鹿！やってられないぜ！」
バカ「なぁなぁ、あのハニワって食えｒｙ」
鉄也「WRYYYYYYYYYYYY！！このハニワTUEEEEEEEEEEEEE！！！！
逃がさなぜ貴様等！一人一人、いたぶりながら殺してやる！（性的な意味で）」
宙「ハニワと聞いて飛んできました。取りあえず、死ねぇ！（性的な意味で）」
鉄也「ぐっぱがぽぽんぶびびっ！！アッー！ンギモッヂイイ！！！！」
暴走鉄也昇天…（性的な意味で）
取りあえず鉄也を縛ったまま、皆、宴会場へと移動した
股間のハニワにより、甲児やカテジナ、ファラまで
性的な意味で殺していく鉄也…
ブライト「まずい！鉄也が暴走している！」
ブンタ「このままでは我々も殺されてしまいます！（性的な意味で）」
依衣子「とりあえず逃げなければ！」
バサラ「そんな事より俺の歌を聞けぇ！」
忍「うるせぇ馬鹿！やってられないぜ！」
バカ「なぁなぁ、あのハニワって食えｒｙ」
鉄也「WRYYYYYYYYYYYY！！このハニワTUEEEEEEEEEEEEE！！！！
逃がさなぜ貴様等！一人一人、いたぶりながら殺してやる！（性的な意味で）」
宙「ハニワと聞いて飛んできました。取りあえず、死ねぇ！（性的な意味で）」
鉄也「ぐっぱがぽぽんぶびびっ！！アッー！ンギモッヂイイ！！！！」
暴走鉄也昇天…（性的な意味で）
取りあえず鉄也を縛ったまま、皆、宴会場へと移動した
19:43
鉄也「頼む、縄をほどいてくれ」
依衣子「反省するまでダメだ。まったく・・・」
鉄也「そんなぁ・・・会長・・・」
シャギア「縛られている鉄也をデジカメに撮って、リヒテルに売ろう。ﾊｱﾊｱ・・・」
鉄也「撮るなよ！」
宙「鉄也の股間のハニワが、いつものマジンガーブレードに戻ってる」
あしゅら「まるで化け物だな」
鉄也「お前に言われたくない！」
ブライト「それよりも飲み直すか。カテジナとファラも飲め」
ファラ「いいのか。悪いね・・・」
カテジナ「おい、お前達は壁の穴を直しな！」
甲児＆柿崎「はい・・・カテジナ様」
依衣子「カテジナ達の部屋に行く前、何をやってたんだっけ？」
ブンタ「そういえば・・・」
ドモン『黙っていたほうがいいな・・・』
鉄也「頼む、縄をほどいてくれ」
依衣子「反省するまでダメだ。まったく・・・」
鉄也「そんなぁ・・・会長・・・」
シャギア「縛られている鉄也をデジカメに撮って、リヒテルに売ろう。ﾊｱﾊｱ・・・」
鉄也「撮るなよ！」
宙「鉄也の股間のハニワが、いつものマジンガーブレードに戻ってる」
あしゅら「まるで化け物だな」
鉄也「お前に言われたくない！」
ブライト「それよりも飲み直すか。カテジナとファラも飲め」
ファラ「いいのか。悪いね・・・」
カテジナ「おい、お前達は壁の穴を直しな！」
甲児＆柿崎「はい・・・カテジナ様」
依衣子「カテジナ達の部屋に行く前、何をやってたんだっけ？」
ブンタ「そういえば・・・」
ドモン『黙っていたほうがいいな・・・』
19:45
一同「乾ー杯！」
ゴクゴクゴク……
バーニィ「ぷはぁー！やっぱ冷えたビールは美味いザクゥ！」
忍「ああ、最高だ。やってやるぜ！」
ブライト「うぉい！酒なくなったぞ！何やってんの！」
グエン「ここで変態御曹司が一気しまーす！」
あしゅら「おっ、良い飲みっぷりだねお殿様」
バサラ「盛り上がってきたな！俺の歌を聴けぇ！」
ハゲ「んじゃあ、俺の歌も聴けぇ！ぬるぽ」
一同「テメーは歌うな！ガッ！！！！！」
ハゲ「ぐびょおぉぉぉぉぉぉ！！！！！」
ブライト「あひゃひゃひゃひゃひゃ♪良いぞ良いぞ♪」
畜生！俺抜きで楽しそうにしやがって！
しかし、こう縄が食い込んでは動けない…くやしい…！
甲児「ニヤニヤ」
一同「乾ー杯！」
ゴクゴクゴク……
バーニィ「ぷはぁー！やっぱ冷えたビールは美味いザクゥ！」
忍「ああ、最高だ。やってやるぜ！」
ブライト「うぉい！酒なくなったぞ！何やってんの！」
グエン「ここで変態御曹司が一気しまーす！」
あしゅら「おっ、良い飲みっぷりだねお殿様」
バサラ「盛り上がってきたな！俺の歌を聴けぇ！」
ハゲ「んじゃあ、俺の歌も聴けぇ！ぬるぽ」
一同「テメーは歌うな！ガッ！！！！！」
ハゲ「ぐびょおぉぉぉぉぉぉ！！！！！」
ブライト「あひゃひゃひゃひゃひゃ♪良いぞ良いぞ♪」
畜生！俺抜きで楽しそうにしやがって！
しかし、こう縄が食い込んでは動けない…くやしい…！
甲児「ニヤニヤ」
19:46
ブライト「お～い、なんかツマミないか？」
宙「あ、モツ煮食いたいなぁ」
忍「じゃ俺はホルモン焼き」
カテジナ「あら、そういえば新鮮なのがあったねぇ！」
甲児「ええ、切り立ての奴が… ニヤニヤ」
やっ、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！
ブライト「お～い、なんかツマミないか？」
宙「あ、モツ煮食いたいなぁ」
忍「じゃ俺はホルモン焼き」
カテジナ「あら、そういえば新鮮なのがあったねぇ！」
甲児「ええ、切り立ての奴が… ニヤニヤ」
やっ、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！
19:47
甲児君は、切り落としたマジンガーブレードを持ってきた。
ファラ「これは美味しそうね」
ブライト「これを食うのかよ・・・」
ブンタ「食べたら腹を壊しそうですね」
カテジナ「焼くか煮るか、蒸すか・・・それとも生で食べるか」
シャギア「最高のゲテモノ料理だな・・・」
やめてくれ！
カテジナ「鉄也のマジンガーブレードを食べたい人いるか？」
ファラ「は～い」
シャギア「ゲテモノ料理好きなら、食べないわけがないでしょ」
カガリ「チリソースかけて食べる～」
キラクス＆リヒテル「マジンガーブレードが食べられると聞いて飛んできました」
キラクスにリヒテルまで来やがった。
なんとか阻止できないかな・・・
鉄也「スタンドよ、あのマジンガーブレードを守ってくれ」
ドモン「スタンドじゃねぇ！」
甲児君は、切り落としたマジンガーブレードを持ってきた。
ファラ「これは美味しそうね」
ブライト「これを食うのかよ・・・」
ブンタ「食べたら腹を壊しそうですね」
カテジナ「焼くか煮るか、蒸すか・・・それとも生で食べるか」
シャギア「最高のゲテモノ料理だな・・・」
やめてくれ！
カテジナ「鉄也のマジンガーブレードを食べたい人いるか？」
ファラ「は～い」
シャギア「ゲテモノ料理好きなら、食べないわけがないでしょ」
カガリ「チリソースかけて食べる～」
キラクス＆リヒテル「マジンガーブレードが食べられると聞いて飛んできました」
キラクスにリヒテルまで来やがった。
なんとか阻止できないかな・・・
鉄也「スタンドよ、あのマジンガーブレードを守ってくれ」
ドモン「スタンドじゃねぇ！」
ドモン本体は温泉に置きっぱなしだったよね？
19:48
甲児「これはおまけだ。電磁波ふりかけ」（コージ違い）
ファラ「バカぁ、余計なことするな」（なぜか突然デレモード）
阻止するまでもなかったらしい
19:48
甲児「これはおまけだ。電磁波ふりかけ」（コージ違い）
ファラ「バカぁ、余計なことするな」（なぜか突然デレモード）
阻止するまでもなかったらしい
19:55
鉄也は抵抗らしい抵抗も出来ぬまま、ただマジンガーブレードが捌かれていく様を見ている事しかできなかった。そして、そんな自分の不甲斐なさに涙を流し、その涙で絵を描いたのだった…
鉄也は抵抗らしい抵抗も出来ぬまま、ただマジンガーブレードが捌かれていく様を見ている事しかできなかった。そして、そんな自分の不甲斐なさに涙を流し、その涙で絵を描いたのだった…
20:00
うほっ！俺の涙で見事にスプーを書きあがったぜ
流石俺。芸術家の才能もあるかもしれん
…って、自分の腕に自惚れてる場合じゃない
あのマジンガーブレード…なんとか取り戻せないだろか？
そうしたら、マジンガーブレードを自らの菊門に挿入できるのになぁハァハァ
鉄也「ニヤニヤ」
うほっ！俺の涙で見事にスプーを書きあがったぜ
流石俺。芸術家の才能もあるかもしれん
…って、自分の腕に自惚れてる場合じゃない
あのマジンガーブレード…なんとか取り戻せないだろか？
そうしたら、マジンガーブレードを自らの菊門に挿入できるのになぁハァハァ
鉄也「ニヤニヤ」
364 ：それも名無しだ：2007/01/31(水) 20:21:23 ID:NjFPjrIs
鉄也の画力はお姉さん並だった････
魔人スプーが現れた！
魔人スプーが現れた！
20:01
す、スプーだぁ！！…でもなんだか様子がおかしい。
周りの奴等はこいつが出てきたことには気付いてないみたいだし…
魔人スプー「お前の願いを一つ叶えてやろう…性的な意味で」
願いを叶える！？…でも性的な意味って……
す、スプーだぁ！！…でもなんだか様子がおかしい。
周りの奴等はこいつが出てきたことには気付いてないみたいだし…
魔人スプー「お前の願いを一つ叶えてやろう…性的な意味で」
願いを叶える！？…でも性的な意味って……
心のどこからか声がする。願ってる。
ああ、そうだ。そうなんだ。
オレの願い、オレの願いは…
鉄也「オ、オレのﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞをフル改してくれ！！
ボーナスは弾数＋2で頼む！」
ああ、そうだ。そうなんだ。
オレの願い、オレの願いは…
鉄也「オ、オレのﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞをフル改してくれ！！
ボーナスは弾数＋2で頼む！」
スプー「ああ､それは無理｡」
そしてスプーは腹が減ったと言い出した。
スプー｢ん!？旨そうな肉｣
鉄也｢それは俺のマジンガーブレードだ。それだけはくうなぁ｣
スプー｢ゴクっ｣
鉄也｢……………お……………終わった……｣
ドモン｢鉄也、とりあえず近くに落ちてたコレでも変わりにつけとけ｣
鉄也が手にしたのは
極太バイブ"ふりーだむ"鉄也｢……………｣
スプー｢ん!？旨そうな肉｣
鉄也｢それは俺のマジンガーブレードだ。それだけはくうなぁ｣
スプー｢ゴクっ｣
鉄也｢……………お……………終わった……｣
ドモン｢鉄也、とりあえず近くに落ちてたコレでも変わりにつけとけ｣
鉄也が手にしたのは
極太バイブ"ふりーだむ"鉄也｢……………｣
20:03
スプー「くそっ､まずいなこれ｡で願い事何？」
あ､そうだ！俺の･･･俺の願い事は･･･
スプー「くそっ､まずいなこれ｡で願い事何？」
あ､そうだ！俺の･･･俺の願い事は･･･
20:04
そうだ！今こそ一軍昇格のチャンスじゃないか！
これで肩身が狭い二軍生活ともおさらばだ！
鉄也「お、俺を一軍に…」
クワトロ「ギャルのパンティおくれー！」
スプー「はいよ」 つギャルのパンティ
鉄也「…」
スプー「願いは叶えたぞ。それじゃ、ばいなら」
何故かクワトロにもスプーが見えてたらしく
願い事を横取りされる俺…去ってくスプー…ガッデム！
クワトロ「よっしゃー！ギャルのパンティとったどー！」
鉄也「…」
とりあえず、奴の菊門に、極太バイブふりーだむを挿入した
クワトロ「アッー！ﾝｷﾞﾓﾁﾞｯｲｲ！」
甲児「ニヤニヤ」
そうだ！今こそ一軍昇格のチャンスじゃないか！
これで肩身が狭い二軍生活ともおさらばだ！
鉄也「お、俺を一軍に…」
クワトロ「ギャルのパンティおくれー！」
スプー「はいよ」 つギャルのパンティ
鉄也「…」
スプー「願いは叶えたぞ。それじゃ、ばいなら」
何故かクワトロにもスプーが見えてたらしく
願い事を横取りされる俺…去ってくスプー…ガッデム！
クワトロ「よっしゃー！ギャルのパンティとったどー！」
鉄也「…」
とりあえず、奴の菊門に、極太バイブふりーだむを挿入した
クワトロ「アッー！ﾝｷﾞﾓﾁﾞｯｲｲ！」
甲児「ニヤニヤ」
20:05
漢(おとこ)の証であるマジンガーブレードを失い、
俺はこれからどう生きていけばいいんだろう。
シンジ神に頼めば再生手術とかしてくれるかな…
スパロボFで(ネルフが)クローン技術を用いて豹馬の腕を治してたりしたし…
甲児｢ﾆﾔﾆﾔ。鉄也さん困ってるみたいだねえ。｣
鉄也｢甲児くん…俺は…｣
甲児｢今回ばかりはあまりにも鉄也さんが不憫だぜ、
俺に協力させてくれ。いいアイデアがあるんだ。ﾆﾔﾆﾔ｣
鉄也｢本当か！？聞かせてくれ！｣
漢(おとこ)の証であるマジンガーブレードを失い、
俺はこれからどう生きていけばいいんだろう。
シンジ神に頼めば再生手術とかしてくれるかな…
スパロボFで(ネルフが)クローン技術を用いて豹馬の腕を治してたりしたし…
甲児｢ﾆﾔﾆﾔ。鉄也さん困ってるみたいだねえ。｣
鉄也｢甲児くん…俺は…｣
甲児｢今回ばかりはあまりにも鉄也さんが不憫だぜ、
俺に協力させてくれ。いいアイデアがあるんだ。ﾆﾔﾆﾔ｣
鉄也｢本当か！？聞かせてくれ！｣
20:06
鉄也「やっぱり甲児君の協力はいらない。ろくなことがない」
甲児「おいおい仲間を信じないのかよ。悲しいなぁニヤニヤ」
ブライト「どうしたぁ、甲児と鉄也？」
鉄也「実は・・・」
甲児「ブライト艦長、鉄也さんのマジンガーブレード復活させるための協力を断るんだぜ」
ブライト「鉄也、一応でもいいから聞いてやれよ。一応な」
甲児「なんか嫌な言い方だな・・・」
シンジ「甲児さんのアイデアは、鉄也さんを陥れるのが見え見えなんですよ」
甲児「そんなことないって。俺、嫌々ギロチンポを手伝ったんだぜニヤニヤ」
シンジ「それよりネルフでクローン技術を使って、マジンガーブレードを治しませんか？」
鉄也「いいのか？」
シンジ「僕がバカ親父に言えば、絶対に許可を出してくれますよ」
パパパ「神にはすまないけど、わざわざネルフに行かなくても、俺とガトーがいるだろ」
みんな俺のことを心配しているなんて嬉しい。
甲児君は少し怪しいが。
甲児君を信じるか？
シンジ神に頼むか？
パパパとガトーに治してもらうか？
どうしようかな・・・
鉄也「やっぱり甲児君の協力はいらない。ろくなことがない」
甲児「おいおい仲間を信じないのかよ。悲しいなぁニヤニヤ」
ブライト「どうしたぁ、甲児と鉄也？」
鉄也「実は・・・」
甲児「ブライト艦長、鉄也さんのマジンガーブレード復活させるための協力を断るんだぜ」
ブライト「鉄也、一応でもいいから聞いてやれよ。一応な」
甲児「なんか嫌な言い方だな・・・」
シンジ「甲児さんのアイデアは、鉄也さんを陥れるのが見え見えなんですよ」
甲児「そんなことないって。俺、嫌々ギロチンポを手伝ったんだぜニヤニヤ」
シンジ「それよりネルフでクローン技術を使って、マジンガーブレードを治しませんか？」
鉄也「いいのか？」
シンジ「僕がバカ親父に言えば、絶対に許可を出してくれますよ」
パパパ「神にはすまないけど、わざわざネルフに行かなくても、俺とガトーがいるだろ」
みんな俺のことを心配しているなんて嬉しい。
甲児君は少し怪しいが。
甲児君を信じるか？
シンジ神に頼むか？
パパパとガトーに治してもらうか？
どうしようかな・・・
実はまだもう一本残ってる･･･ってまとめて切られだけか
20:06
イザーク「まて！ココは俺のDG細胞で」
鉄也「それはヤダ」
イザーク「そういうなよ。仲間になろうぜ」
鉄也「嫌だ」
イザーク「今なら、遺伝子操作でデフォルトから駄馬神並みの巨大チンコも思いのまま」
鉄也「･･･」
ちょっと迷った
20:06
イザーク「まて！ココは俺のDG細胞で」
鉄也「それはヤダ」
イザーク「そういうなよ。仲間になろうぜ」
鉄也「嫌だ」
イザーク「今なら、遺伝子操作でデフォルトから駄馬神並みの巨大チンコも思いのまま」
鉄也「･･･」
ちょっと迷った
確かに夢にまで見た巨大マジンガーブレードはほしい
しかし、今まで世話になった愛機を……って
バカ｢チリソース付けたらなかなかいける。｣
完璧に食われた………
とりあえずバカにニーインパルスキックを加えといたが、マジンガーブレードが無い違和感がある
とりあえず解決するまで極太バイブふりーだむをアロンアルファで付けてみた
スイッチをｏｎっと
ん!?これはこれでいいかもな
これで会長をヒィーヒィー言わしてやろう
とりあえず試しに、近くにいた変態ロリに挿入してみた
しかし、今まで世話になった愛機を……って
バカ｢チリソース付けたらなかなかいける。｣
完璧に食われた………
とりあえずバカにニーインパルスキックを加えといたが、マジンガーブレードが無い違和感がある
とりあえず解決するまで極太バイブふりーだむをアロンアルファで付けてみた
スイッチをｏｎっと
ん!?これはこれでいいかもな
これで会長をヒィーヒィー言わしてやろう
とりあえず試しに、近くにいた変態ロリに挿入してみた
>>373
かなり前に、一つになったよ
20:00
クワトロ「アッー！アッー！ﾝｷﾞﾓﾁﾞｯｲｲ！」
なかなか締まりの良い尻だな
よし！パワーを上げよう
クワトロ「ヴォースゲー！」
極太バイブでヒィヒィ悶える大尉
バイブなだけに、俺は感じる事ができないのが残念だが
たまには、こういうプレイもいいもんだ…などと思ってると
甲児「パイルダーオォォン！！」
鉄也「アッー！」
しまった！油断してる間に、甲児君に後をとられてしまった…！
くやしい…！でも感じtry
甲児「ニヤニヤ」
かなり前に、一つになったよ
20:00
クワトロ「アッー！アッー！ﾝｷﾞﾓﾁﾞｯｲｲ！」
なかなか締まりの良い尻だな
よし！パワーを上げよう
クワトロ「ヴォースゲー！」
極太バイブでヒィヒィ悶える大尉
バイブなだけに、俺は感じる事ができないのが残念だが
たまには、こういうプレイもいいもんだ…などと思ってると
甲児「パイルダーオォォン！！」
鉄也「アッー！」
しまった！油断してる間に、甲児君に後をとられてしまった…！
くやしい…！でも感じtry
甲児「ニヤニヤ」
20:09
甲児｢ｱｯｰｰｰ｣
ん!?甲児君がプルプル震えてるぞ
ここはいつもの仕返しをせねば。
なんだ？この極太バイブふりーだむじつだん、びーむとひらがなで書かれた、切り替えスイッチと、はいまっとふるばーすとっていうボタンが……とりあえず、じつだんのはいまっとふるばーすとを押してみる
すると、バイブの根元が外れ、うねりながら甲児の菊門に突き刺さった
甲児｢ﾝア゛ッー｣
鉄也｢……………｣
いつの間にかふりーだむ装填されてるし
飛び道具ゲット
甲児｢ｱｯｰｰｰ｣
ん!?甲児君がプルプル震えてるぞ
ここはいつもの仕返しをせねば。
なんだ？この極太バイブふりーだむじつだん、びーむとひらがなで書かれた、切り替えスイッチと、はいまっとふるばーすとっていうボタンが……とりあえず、じつだんのはいまっとふるばーすとを押してみる
すると、バイブの根元が外れ、うねりながら甲児の菊門に突き刺さった
甲児｢ﾝア゛ッー｣
鉄也｢……………｣
いつの間にかふりーだむ装填されてるし
飛び道具ゲット
20:10
甲児｢も、もうらめぇ！！アッー！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ｣
甲児くんが絶叫しながら果てた。いい気味だぜ。
よし、とりあえずはこの極太バイブふりーだむを装着しておこう。
あとで会長をヒィヒィ言わせてやりたいしな……ムフフ！！
依衣子｢ん、何か言ったか鉄也？｣
鉄也｢い、いや別に…｣
Ｄボウイ｢鉄也、腹減っただろう。食えよ、刺身うまいぞ。｣
うほっ！Ｄボウイやさしいな……ハァハァ
カテジナ｢柿崎、お前ももう食べてもいいぞ。｣
柿崎｢え、本当ですか！ありがとうございますカテジナさま！｣
ファラ｢ほら、たーんとおあがり。｣
ファラ つ ウーロン茶と枝豆
柿崎｢え、あの…これだけっすか？せめてウーロン茶じゃなくてビール…｣
カテジナ｢お前にゃこれで十分だよ！！｣
柿崎｢ヒィー！！｣
バカ｢チリソースいるか？｣
そういや、この宴会の後のスケジュールはどうなってるんだ？
もう20時だし大掛かりなイベントは無いと思うが…
ブンタに聞いてみた。
甲児｢も、もうらめぇ！！アッー！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ｣
甲児くんが絶叫しながら果てた。いい気味だぜ。
よし、とりあえずはこの極太バイブふりーだむを装着しておこう。
あとで会長をヒィヒィ言わせてやりたいしな……ムフフ！！
依衣子｢ん、何か言ったか鉄也？｣
鉄也｢い、いや別に…｣
Ｄボウイ｢鉄也、腹減っただろう。食えよ、刺身うまいぞ。｣
うほっ！Ｄボウイやさしいな……ハァハァ
カテジナ｢柿崎、お前ももう食べてもいいぞ。｣
柿崎｢え、本当ですか！ありがとうございますカテジナさま！｣
ファラ｢ほら、たーんとおあがり。｣
ファラ つ ウーロン茶と枝豆
柿崎｢え、あの…これだけっすか？せめてウーロン茶じゃなくてビール…｣
カテジナ｢お前にゃこれで十分だよ！！｣
柿崎｢ヒィー！！｣
バカ｢チリソースいるか？｣
そういや、この宴会の後のスケジュールはどうなってるんだ？
もう20時だし大掛かりなイベントは無いと思うが…
ブンタに聞いてみた。
20:11
ブンタ「ええとですね・・・一応新作の新規参戦でアストレイの方が挨拶にいらっしゃいますね」
鉄也「アストレイ？何それ」
ブンタ「シード組の外伝ですね、良い男が多いみたいですよ？」
鉄也「ウホッ楽しみだぜ！？」
ブンタ「発売前なので挨拶だけみたいですけどね」
シン「外伝に先を越されるなんて・・・口惜しい（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」
レイ「気にするな、俺たちもいつかきっと・・・（しかしプレアｷｭﾝといいガイといいアストレイは良い男が多いな）」
ブンタ「ええとですね・・・一応新作の新規参戦でアストレイの方が挨拶にいらっしゃいますね」
鉄也「アストレイ？何それ」
ブンタ「シード組の外伝ですね、良い男が多いみたいですよ？」
鉄也「ウホッ楽しみだぜ！？」
ブンタ「発売前なので挨拶だけみたいですけどね」
シン「外伝に先を越されるなんて・・・口惜しい（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」
レイ「気にするな、俺たちもいつかきっと・・・（しかしプレアｷｭﾝといいガイといいアストレイは良い男が多いな）」
20:12
鉄也「何で、お前達がいるんだよ」
シン「それは鉄也のマジンガーブレードが切られたと聞いたから、心配して来たんだ」
レイ『鉄也のマジンガーブレードを味わいたかったな・・・
俺で、再生したマジンガーブレードを試して欲しい・・・』
鉄也「そうだったのか。嬉しいぜ。
お前達も飲んでくれ！」
レイ「いいのか。じゃあ、いただきます（シンを酔わせて・・・ﾊｱﾊｱ）」
シン「レイ、少しは遠慮しろよ」
ブライト「今さら遠慮するな。シンも飲め！食え！」
シン「はぁ。じゃあお言葉に甘えて、いただきます」
鉄也「ゴライオンやオーガンは、なぜ来ないんだ？」
依衣子「用事があって、別の日に挨拶に来るそうだ」
ブンタ「早く会いたいですね」
鉄也「そうだな。Ｗのオリジナルキャラも会いたいな」
ブライト『鉄也は、ホリスに会いたいんだろうな』
依衣子『新たなネタキャラの？』
ブンタ『そうです。まさか新人潰しを・・・』
ブライト『いや、それはない。ホモ仲間だと、感じてるんじゃないか』
会長達は、何ヒソヒソと話をしてるんだ？
まあいいか。
鉄也「何で、お前達がいるんだよ」
シン「それは鉄也のマジンガーブレードが切られたと聞いたから、心配して来たんだ」
レイ『鉄也のマジンガーブレードを味わいたかったな・・・
俺で、再生したマジンガーブレードを試して欲しい・・・』
鉄也「そうだったのか。嬉しいぜ。
お前達も飲んでくれ！」
レイ「いいのか。じゃあ、いただきます（シンを酔わせて・・・ﾊｱﾊｱ）」
シン「レイ、少しは遠慮しろよ」
ブライト「今さら遠慮するな。シンも飲め！食え！」
シン「はぁ。じゃあお言葉に甘えて、いただきます」
鉄也「ゴライオンやオーガンは、なぜ来ないんだ？」
依衣子「用事があって、別の日に挨拶に来るそうだ」
ブンタ「早く会いたいですね」
鉄也「そうだな。Ｗのオリジナルキャラも会いたいな」
ブライト『鉄也は、ホリスに会いたいんだろうな』
依衣子『新たなネタキャラの？』
ブンタ『そうです。まさか新人潰しを・・・』
ブライト『いや、それはない。ホモ仲間だと、感じてるんじゃないか』
会長達は、何ヒソヒソと話をしてるんだ？
まあいいか。
20:13
依衣子「それにしても、『Ｗ』が発売されたらまた賑やかになるな。」
ブライト「同好会への入会志願者も増えるかもしれんな。」
依衣子「誰かクビにして新鮮な奴でもいれようかな！」
一同「「「！！！」」」
会長のその言葉でその場の空気が凍り付いた。
依衣子「なんてな、冗談だよ冗談！ははは！」
ガムリン「会長、酔った勢いで怖い冗談はよしてくださいよ～」
バーニィ「心臓が止まるかと思ったザクゥ。」
ブンドル「ユーモアも美しくなければならない……」
ヒイロ（『Ｗ』で出番あるから頑張らないと……）
依衣子「それにしても、『Ｗ』が発売されたらまた賑やかになるな。」
ブライト「同好会への入会志願者も増えるかもしれんな。」
依衣子「誰かクビにして新鮮な奴でもいれようかな！」
一同「「「！！！」」」
会長のその言葉でその場の空気が凍り付いた。
依衣子「なんてな、冗談だよ冗談！ははは！」
ガムリン「会長、酔った勢いで怖い冗談はよしてくださいよ～」
バーニィ「心臓が止まるかと思ったザクゥ。」
ブンドル「ユーモアも美しくなければならない……」
ヒイロ（『Ｗ』で出番あるから頑張らないと……）
20:15
さて、今後の予定だが…
21:00 異種格闘技大会(性的な意味で)
22:30 夜の街へ繰り出す
…となってるな
鉄也「異種格闘技大会か…何か優勝賞品はあるのか？」
依衣子「あるぞ。副会長の座だ」
鉄也「な、なんだってー！？」
依衣子「ニヤニヤ」
さて、今後の予定だが…
21:00 異種格闘技大会(性的な意味で)
22:30 夜の街へ繰り出す
…となってるな
鉄也「異種格闘技大会か…何か優勝賞品はあるのか？」
依衣子「あるぞ。副会長の座だ」
鉄也「な、なんだってー！？」
依衣子「ニヤニヤ」
20:16
鉄也「俺が副会長じゃないのか？」
ブンドル「そうだったのか？」
あしゅら「形だけだが、鉄也が副会長だ」
依衣子「同好会が大きくなりつつある。にもかかわらず！
鉄也は勝手な行動して集団行動を乱し、他者に迷惑をかける者が、副会長に相応しいとは思えない。
そこで、この大会で同好会に相応しい者に、副会長としての権限と地位を与えることにした。
鉄也、副会長を辞めたくないなら優勝することだ。わかったな」
鉄也「会長・・・わかった。必ず優勝してやる！」
でも、できるのか？
マジンガーブレードが失った俺に・・・
ヒイロ「２軍の俺も、参加していいのか？」
依衣子「もちろん１軍、２軍は関係なしだ。
ルールは、相手をイカせれば勝ち。審判は、いつものギジェ達だ。」
ブライト「この大会にも、ゲスト参加者がいるのか？」
さすがに、いないだろ。
しかし、同好会のイベントにはゲストは付き物。
今回も出てきて、おかしくないな・・・
鉄也「俺が副会長じゃないのか？」
ブンドル「そうだったのか？」
あしゅら「形だけだが、鉄也が副会長だ」
依衣子「同好会が大きくなりつつある。にもかかわらず！
鉄也は勝手な行動して集団行動を乱し、他者に迷惑をかける者が、副会長に相応しいとは思えない。
そこで、この大会で同好会に相応しい者に、副会長としての権限と地位を与えることにした。
鉄也、副会長を辞めたくないなら優勝することだ。わかったな」
鉄也「会長・・・わかった。必ず優勝してやる！」
でも、できるのか？
マジンガーブレードが失った俺に・・・
ヒイロ「２軍の俺も、参加していいのか？」
依衣子「もちろん１軍、２軍は関係なしだ。
ルールは、相手をイカせれば勝ち。審判は、いつものギジェ達だ。」
ブライト「この大会にも、ゲスト参加者がいるのか？」
さすがに、いないだろ。
しかし、同好会のイベントにはゲストは付き物。
今回も出てきて、おかしくないな・・・
384 ：それも名無しだ：2007/02/03(土) 16:41:37 ID:/B6XXIUD
20:17
クワトロ「それはいいがさっきからこいつがやたらと擦り寄ってくるのだが
私にショタの趣味がないことを誰か説明してやってくれないか？」
レイ「ぎる～♪」
鉄也「まさかこいつが参加したりしないよな？」
クワトロ「それはいいがさっきからこいつがやたらと擦り寄ってくるのだが
私にショタの趣味がないことを誰か説明してやってくれないか？」
レイ「ぎる～♪」
鉄也「まさかこいつが参加したりしないよな？」
20:20
？？？「すまない、遅くなった」
またジェリド・・・ってウホッ！好い男！
ガイ「サーペントテールのムラクモ・ガイだ。次の作品から君たちを行動をともにする。よろしく頼む」
イライジャ「同じくサーペントテールのイライジャだ、よろしく頼むぜ」
ﾊｧﾊｧ二人とも性的な意味でイカスぜ・・・
ロウ「俺はロウ・ギュール、ジャンク屋だ。メカの修理とかは任せてくれ」
プレア「プレア・レヴェリーです、こちらが・・・」
うおお何だこのワイルドなキラｷｭﾝは！？
カナード「キラ・ヤマトはいるか？」
キラクス「呼びましたか？」
鉄也「すっこんでろグロキング！」
キラクス「あべしっ！」
鉄也「お前は誰だ？何でキラキュンに似ている？（ﾊｧﾊｧ」
カナード「キラ・ヤマトは俺の兄弟みたいなものだ。俺は奴を殺すために追っている」
な、なんだってー！？キラｷｭﾝに兄弟がいたのか・・・しかし分離したキラｷｭﾝを見られたらやばそうだな・・・
依衣子「私はオナニー同好会の会長、伊佐美依衣子だ。君たちはこの後の格闘技大会に出る気はないのか？」
ガイ「残念だがまだスパロボWが発売されてなく、我々のことを把握している職人さんも少ないと思われるため
挨拶だけで失礼しようと考えている」
依衣子「そうか、残念だな」
ライバルが増えなくて良かった・・・
？？？「すまない、遅くなった」
またジェリド・・・ってウホッ！好い男！
ガイ「サーペントテールのムラクモ・ガイだ。次の作品から君たちを行動をともにする。よろしく頼む」
イライジャ「同じくサーペントテールのイライジャだ、よろしく頼むぜ」
ﾊｧﾊｧ二人とも性的な意味でイカスぜ・・・
ロウ「俺はロウ・ギュール、ジャンク屋だ。メカの修理とかは任せてくれ」
プレア「プレア・レヴェリーです、こちらが・・・」
うおお何だこのワイルドなキラｷｭﾝは！？
カナード「キラ・ヤマトはいるか？」
キラクス「呼びましたか？」
鉄也「すっこんでろグロキング！」
キラクス「あべしっ！」
鉄也「お前は誰だ？何でキラキュンに似ている？（ﾊｧﾊｧ」
カナード「キラ・ヤマトは俺の兄弟みたいなものだ。俺は奴を殺すために追っている」
な、なんだってー！？キラｷｭﾝに兄弟がいたのか・・・しかし分離したキラｷｭﾝを見られたらやばそうだな・・・
依衣子「私はオナニー同好会の会長、伊佐美依衣子だ。君たちはこの後の格闘技大会に出る気はないのか？」
ガイ「残念だがまだスパロボWが発売されてなく、我々のことを把握している職人さんも少ないと思われるため
挨拶だけで失礼しようと考えている」
依衣子「そうか、残念だな」
ライバルが増えなくて良かった・・・
20:55
性的な意味で格闘大会か…
まあ、俺にはスタンドがあるから、優勝は確実だな
ドモン「スタンドじゃねーって！」
鉄也「しかし、マジンガーブレードがない状態じゃぁ、些か不安な所があるな…」
ドモン「人の話聞けよ！」
ん？なんだか声が聞こえた気がしたが…気のせいか…
しかし、どうしたものか…
イザーク「えい☆」
鉄也「アッー！？」
うほっ！？イザークが俺には何かを注入してきた！？何しやがる！
イザーク「ニヤニヤ」 つDG細胞
鉄也「……アッー！？」
うほっ！？股間からガンダムヘッドが生えてきた！？
性的な意味で格闘大会か…
まあ、俺にはスタンドがあるから、優勝は確実だな
ドモン「スタンドじゃねーって！」
鉄也「しかし、マジンガーブレードがない状態じゃぁ、些か不安な所があるな…」
ドモン「人の話聞けよ！」
ん？なんだか声が聞こえた気がしたが…気のせいか…
しかし、どうしたものか…
イザーク「えい☆」
鉄也「アッー！？」
うほっ！？イザークが俺には何かを注入してきた！？何しやがる！
イザーク「ニヤニヤ」 つDG細胞
鉄也「……アッー！？」
うほっ！？股間からガンダムヘッドが生えてきた！？
20:56
ドモン「て，鉄也！き，貴様もまさかデビルガンダムに･･･悪魔に魂を売ったというのか!?」
鉄也「こ，これはその･･･」
格闘バカ一代のドモンに俺は必死の講義をしようとした！
が･･･
ドモン「シネェェェェェエェ！石破天驚拳!!!」
ドモンの奥義が炸裂した!!
数時間後
気が付いた時，俺は砂漠の真ん中まで飛ばされていた．
ドモン「て，鉄也！き，貴様もまさかデビルガンダムに･･･悪魔に魂を売ったというのか!?」
鉄也「こ，これはその･･･」
格闘バカ一代のドモンに俺は必死の講義をしようとした！
が･･･
ドモン「シネェェェェェエェ！石破天驚拳!!!」
ドモンの奥義が炸裂した!!
数時間後
気が付いた時，俺は砂漠の真ん中まで飛ばされていた．
20:58
一瞬砂漠にいたような幻覚をみたぜ・・・・。さすがキングオブハート、俺を一撃で昏倒させるとは！
だが忘れてもらっちゃこまるぜ？
俺は戦闘のプロだぜ、このまま殴られっぱなしという訳に行くまいよ。
相手はキングオブハート、まともにやって勝てるとは思えない・・・・。
俺は無い頭を絞って考えた。
そうだ、あの手でいこう！
一瞬砂漠にいたような幻覚をみたぜ・・・・。さすがキングオブハート、俺を一撃で昏倒させるとは！
だが忘れてもらっちゃこまるぜ？
俺は戦闘のプロだぜ、このまま殴られっぱなしという訳に行くまいよ。
相手はキングオブハート、まともにやって勝てるとは思えない・・・・。
俺は無い頭を絞って考えた。
そうだ、あの手でいこう！
21:00
俺は考えた挙句、携帯電話を取り出した。
鉄也「所長！グレートブースターを発射してくれ!!」
俺は考えた挙句、携帯電話を取り出した。
鉄也「所長！グレートブースターを発射してくれ!!」
21:01
？？？『留守番電話サービスに(ry』
所長、何をやってるんだよ！
緊急事態なのに・・・
くそっ、どうすりゃいいんだ。
ドモン「どうした。他人の助けがなきゃ、何もできないのか？
さすが自称、戦闘のプロだな。ニヤニヤ」
グレートブースターが無くても、倒してやる！
マジンガーブレード代わりの、ガンダムヘッドがある！
その時！
鉄也の股間に生えた、ガンダムヘッドが光輝きだした！
？？？『留守番電話サービスに(ry』
所長、何をやってるんだよ！
緊急事態なのに・・・
くそっ、どうすりゃいいんだ。
ドモン「どうした。他人の助けがなきゃ、何もできないのか？
さすが自称、戦闘のプロだな。ニヤニヤ」
グレートブースターが無くても、倒してやる！
マジンガーブレード代わりの、ガンダムヘッドがある！
その時！
鉄也の股間に生えた、ガンダムヘッドが光輝きだした！
391 ：それも名無しだ：2007/02/04(日) 16:26:52 ID:aNpMRVzn
こ、これはハイパーモードの金色の輝き！？
ｳｨｰﾝ ｶﾞｯｼｬｰﾝ
ﾍｯﾄ部分が分離し、再連結し新たな形へと変わっていった。
その姿は以前のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ以上に雄々しく黒光りしていた。
やれる、やれるよ。なんかやれる気がしてきた。
会長「決まりだな、第一戦のカード」
鉄也「いくぞっ！オナニーファイトぉ！」
ドモン「レディイイ！」
鉄也「ゴオオオオオオッツ！！」
ｳｨｰﾝ ｶﾞｯｼｬｰﾝ
ﾍｯﾄ部分が分離し、再連結し新たな形へと変わっていった。
その姿は以前のﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ以上に雄々しく黒光りしていた。
やれる、やれるよ。なんかやれる気がしてきた。
会長「決まりだな、第一戦のカード」
鉄也「いくぞっ！オナニーファイトぉ！」
ドモン「レディイイ！」
鉄也「ゴオオオオオオッツ！！」
21:02
ディアッカ｢グゥレイト！｣
カズィ｢ドモンと鉄也、どっちが勝つと思う？俺はドモンだな！って言ってるけど、
本当にそうなのかな？ちなみに僕もドモンだな。｣
イザーク｢DG細胞の力を信じるんだ！キョシニュケー！鉄也が勝つ！｣
バーニィ｢いくらDG細胞でもドモンには勝てないザク……元が鉄也だし…｣
バカ｢勝った方にチリソースかけたら美味そうだな！！｣
ブンタ｢やっぱり生身でMS倒すドモンさんに勝てる人はこの中にはいませんよねぇ…｣
ブライト｢DG細胞を目の敵にして気力300状態だしな。｣
クワトロ｢パパパとガトーに救護の準備をさせておいたほうがいいな。｣
くそっ、外野どもはドモン有利と見ているようだが…
依衣子(鉄也…頑張れ。優勝して副会長としてずっと私と一緒に…)
この勝負は格闘の真剣勝負では無い！
性的な意味での肉弾戦だ！！性的な意味でなら俺にも勝機はある…！
鉄也｢いくぞ、キングオブハート！｣
ドモン｢来い、自称戦闘のプロ(笑)｣
鉄也｢わ、わらうなー！アトミックパーンチンポ掴み！｣
ドモン｢ぬぉっ！｣
よし、ドモンのゴッドスラッシュを掴んだぞ！
どう料理してくれようか…
ディアッカ｢グゥレイト！｣
カズィ｢ドモンと鉄也、どっちが勝つと思う？俺はドモンだな！って言ってるけど、
本当にそうなのかな？ちなみに僕もドモンだな。｣
イザーク｢DG細胞の力を信じるんだ！キョシニュケー！鉄也が勝つ！｣
バーニィ｢いくらDG細胞でもドモンには勝てないザク……元が鉄也だし…｣
バカ｢勝った方にチリソースかけたら美味そうだな！！｣
ブンタ｢やっぱり生身でMS倒すドモンさんに勝てる人はこの中にはいませんよねぇ…｣
ブライト｢DG細胞を目の敵にして気力300状態だしな。｣
クワトロ｢パパパとガトーに救護の準備をさせておいたほうがいいな。｣
くそっ、外野どもはドモン有利と見ているようだが…
依衣子(鉄也…頑張れ。優勝して副会長としてずっと私と一緒に…)
この勝負は格闘の真剣勝負では無い！
性的な意味での肉弾戦だ！！性的な意味でなら俺にも勝機はある…！
鉄也｢いくぞ、キングオブハート！｣
ドモン｢来い、自称戦闘のプロ(笑)｣
鉄也｢わ、わらうなー！アトミックパーンチンポ掴み！｣
ドモン｢ぬぉっ！｣
よし、ドモンのゴッドスラッシュを掴んだぞ！
どう料理してくれようか…
ｲｻﾞｰｸ「目の敵にしているのはいいがそもそもばら撒いたのはドm･･･ｱｯ―(関派ラブラブ、教犬)」
21:03
鉄也「剣鉄也の実験コーナ～。さあ、まずはとりあえず引っ張ってみよう」
ドモン「ｱｯｰ!、やめて～、ちぎれちゃう」
ビロ～ン･･･ﾍﾞﾁｯ（引っ張るだけ引っ張って離した）
「ｯ！･･･」
たちまち悶絶するドモン。そしてもう一回掴みにかかる俺
しかし･･･スカッ
鉄也「えっ？投げ抜け?!」
ドモン「ふ･･･ふふふふふ」
鉄也「なんだ、おかしくなったのか？」
ドモン「俺は新たな力に目覚めたぜ。いくぞ！」
ぴぴるぴぴるぴ～
ぼ～くさつせんし～
ｸﾞｯ
ｱｯー！、俺は玉を握られてしまった
「ぐしゃぁっっ！」
･･･玉を握りつぶしやがった。二つなかったら即死だったぜ
あとその玉握り、ヤザンの専売特許じゃないのか。と突っ込みたいが痛みで喋られない
ドモン「ふ、同じにしてもらっては困るな」
拳を振り回すドモン
ぴぴるぴるぴr(ry
た、玉がマジンガーブレードが･･･戻った！！そしてデビルガンダム細胞が･･･消えている！
イザークがブーイングを上げてるが気にしない
ドモン「ふ、これでいろんな意味で五分と五分。道具に振り回されずおまえ自身の本当の力見せてみろ！」
うっ！確かに最近道具に頼りっぱなしだった気がする
鉄也「お前のおかげで目が覚めたぜ！いいだろう。俺の本気を見せてやる！」
21:03
鉄也「剣鉄也の実験コーナ～。さあ、まずはとりあえず引っ張ってみよう」
ドモン「ｱｯｰ!、やめて～、ちぎれちゃう」
ビロ～ン･･･ﾍﾞﾁｯ（引っ張るだけ引っ張って離した）
「ｯ！･･･」
たちまち悶絶するドモン。そしてもう一回掴みにかかる俺
しかし･･･スカッ
鉄也「えっ？投げ抜け?!」
ドモン「ふ･･･ふふふふふ」
鉄也「なんだ、おかしくなったのか？」
ドモン「俺は新たな力に目覚めたぜ。いくぞ！」
ぴぴるぴぴるぴ～
ぼ～くさつせんし～
ｸﾞｯ
ｱｯー！、俺は玉を握られてしまった
「ぐしゃぁっっ！」
･･･玉を握りつぶしやがった。二つなかったら即死だったぜ
あとその玉握り、ヤザンの専売特許じゃないのか。と突っ込みたいが痛みで喋られない
ドモン「ふ、同じにしてもらっては困るな」
拳を振り回すドモン
ぴぴるぴるぴr(ry
た、玉がマジンガーブレードが･･･戻った！！そしてデビルガンダム細胞が･･･消えている！
イザークがブーイングを上げてるが気にしない
ドモン「ふ、これでいろんな意味で五分と五分。道具に振り回されずおまえ自身の本当の力見せてみろ！」
うっ！確かに最近道具に頼りっぱなしだった気がする
鉄也「お前のおかげで目が覚めたぜ！いいだろう。俺の本気を見せてやる！」
裸売「もともと玉は無かったんじゃないか？」
21:05
なーんてな
俺は戦闘のプロ(自称)だぜ！勝つ為には手段を選ばん！
つビッグライト
うほっ！俺のマジンガーブレードが巨大になったぜ
これで粗チンなんて呼ばせんぜ！
ドモン「き、貴様！卑怯だぞ！」
鉄也「うるせー！空気野郎が！グレートブースター！」
ドモン「アッー！らめえぇ！お、お尻が裂けちゃうぅ！」
なーんてな
俺は戦闘のプロ(自称)だぜ！勝つ為には手段を選ばん！
つビッグライト
うほっ！俺のマジンガーブレードが巨大になったぜ
これで粗チンなんて呼ばせんぜ！
ドモン「き、貴様！卑怯だぞ！」
鉄也「うるせー！空気野郎が！グレートブースター！」
ドモン「アッー！らめえぇ！お、お尻が裂けちゃうぅ！」
21:06
ダバ｢鉄也さんビッグライトって……｣
ガムリン｢あんな道具を使ってもいいのですか、会長？｣
バーニィ｢神聖な性的格闘大会で道具を使うのは反則ザク！！｣
バカ｢あれでケバブを大きくしたら最高だな！！｣
な、何！反則だとー！？
ま、まさかこの時点で失格？ガクガクブルブル…
宗介｢会長閣下、如何なさいますか？
場合によっては今ここで鉄也を銃殺刑に処しますが。｣
依衣子｢ま、待て相良軍曹。たしかにアレはいくらなんでも卑怯だと思うし…
でも予め言っておかなかったのも私だし…｣
シンジ神｢じゃあ鉄也さんにはペナルティを与えるということでどうでしょう？｣
ブライト｢ほう、どのようなペナルティですか？｣
シンジ神｢そうですね…｣
ダバ｢鉄也さんビッグライトって……｣
ガムリン｢あんな道具を使ってもいいのですか、会長？｣
バーニィ｢神聖な性的格闘大会で道具を使うのは反則ザク！！｣
バカ｢あれでケバブを大きくしたら最高だな！！｣
な、何！反則だとー！？
ま、まさかこの時点で失格？ガクガクブルブル…
宗介｢会長閣下、如何なさいますか？
場合によっては今ここで鉄也を銃殺刑に処しますが。｣
依衣子｢ま、待て相良軍曹。たしかにアレはいくらなんでも卑怯だと思うし…
でも予め言っておかなかったのも私だし…｣
シンジ神｢じゃあ鉄也さんにはペナルティを与えるということでどうでしょう？｣
ブライト｢ほう、どのようなペナルティですか？｣
シンジ神｢そうですね…｣
21:07
シンジ神「では、審判のギジェさん。鉄也さんに超極太バイブ『いでおんがん』を入れてください」
シンジ神「では、審判のギジェさん。鉄也さんに超極太バイブ『いでおんがん』を入れてください」
21:08
鉄也「ヴォースゲー！」
ふおぉぉぉ！！！！俺の菊門に超極太バイブ『いでおんがん』が突っ込まれる
す、すげぇぜ！バイブから迸る無限力…こ、これがイデの導きかハァハァ
ダバ「なんかかえって喜んでる気が…」
鉄也「オッスオッス！チンポチンポ！セイヤセイヤ！」
シャギア「(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
ダバ（……変態だ。こいつら皆、変態だ…）
依衣子「むっ、予想外に鉄也が喜んでいるようだが…まあ、鉄也よ
今後気をつけろよ」
鉄也「依衣子姉貴オッスオッス！」
依依子「よし、それじゃあ勝負再開！（性的な意味で）」
ドモン「行くぞ！性的な意味で石破天驚けぇぇぇぇぇぇんんんんん！！！！！」
鉄也「あふんあふん…ああーん！」
超極太バイブで悶える俺に、ドモンが性的な意味で襲いかかってきた…
鉄也「ヴォースゲー！」
ふおぉぉぉ！！！！俺の菊門に超極太バイブ『いでおんがん』が突っ込まれる
す、すげぇぜ！バイブから迸る無限力…こ、これがイデの導きかハァハァ
ダバ「なんかかえって喜んでる気が…」
鉄也「オッスオッス！チンポチンポ！セイヤセイヤ！」
シャギア「(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
ダバ（……変態だ。こいつら皆、変態だ…）
依衣子「むっ、予想外に鉄也が喜んでいるようだが…まあ、鉄也よ
今後気をつけろよ」
鉄也「依衣子姉貴オッスオッス！」
依依子「よし、それじゃあ勝負再開！（性的な意味で）」
ドモン「行くぞ！性的な意味で石破天驚けぇぇぇぇぇぇんんんんん！！！！！」
鉄也「あふんあふん…ああーん！」
超極太バイブで悶える俺に、ドモンが性的な意味で襲いかかってきた…
鉄也｢ちょっ、でかすぎ……｣
破廉恥｢俺は破廉恥だ。一度使ってみたかったんだ。許せ。鉄也｣
鉄也｢ｱｯｰｰｰ｣
くそっ。これを付けたまま戦わないといけないのか。立っているだけで精一杯だぜ
こうなりゃ一撃にかけるしかないな
鉄也｢スタンドが無くともやってやるぜ!!ゆくぞ!!ドモン｣
ドモン｢俺はスタンドじゃねぇ｣
破廉恥｢俺は破廉恥だ。一度使ってみたかったんだ。許せ。鉄也｣
鉄也｢ｱｯｰｰｰ｣
くそっ。これを付けたまま戦わないといけないのか。立っているだけで精一杯だぜ
こうなりゃ一撃にかけるしかないな
鉄也｢スタンドが無くともやってやるぜ!!ゆくぞ!!ドモン｣
ドモン｢俺はスタンドじゃねぇ｣
久保よ。すまぬ。また仕事をさせてしまった。
これからは気をつけるようにするよ
次の人、たのみます
これからは気をつけるようにするよ
次の人、たのみます
最近ちんこ切れたり、ハニワでてきたり、暴走したり、速攻潰されたり、DG化したり、ハイパーモードになったり、ビックライトあてたり
一貫性がなくて話が飛びすぎな気がする。
自分好みに作りたいのはわかるけど皆まわりにすこしはあわせようぜ
一貫性がなくて話が飛びすぎな気がする。
自分好みに作りたいのはわかるけど皆まわりにすこしはあわせようぜ
まあ、最初は混沌としていた、このスレも
長く続けてくうちに、ルールみたいなのは出来たからな
そういったルールを守らないと、スレ全体の雰囲気も悪くなるし
荒しととられも仕方ない風になってくる
少なくとも、テンプレに書いてある事くらい守らないと、他の職人さんもやる気なくなるよな
特に、被っても何も言わない人は気を付けてほしい
21:10
性的な意味で襲いかかるドモン
だが俺は、性的な意味で戦闘のプロだぜ！
菊門にバイブが突っ込まれていようが、逃げはせん！
ばっちこーい！
ムニュ…
ウホッ！奴の、真っ赤に燃えて轟き叫んでる手が俺のマジンガーブレードを掴んだ！？
ドモン「性的な意味で、ヒィィィィっっっっトォエェェェンドォォォォ！！！」
鉄也「ンアッー！ﾝｷﾞﾓﾁﾞｯｲｲ！」
ハァハァ…な、なんて凄まじい攻撃力だ…！(性的な意味で)
こ、このままでは負けてしまう(性的な意味で)
な、なんとかしなくては…！(性的な意味で)
長く続けてくうちに、ルールみたいなのは出来たからな
そういったルールを守らないと、スレ全体の雰囲気も悪くなるし
荒しととられも仕方ない風になってくる
少なくとも、テンプレに書いてある事くらい守らないと、他の職人さんもやる気なくなるよな
特に、被っても何も言わない人は気を付けてほしい
21:10
性的な意味で襲いかかるドモン
だが俺は、性的な意味で戦闘のプロだぜ！
菊門にバイブが突っ込まれていようが、逃げはせん！
ばっちこーい！
ムニュ…
ウホッ！奴の、真っ赤に燃えて轟き叫んでる手が俺のマジンガーブレードを掴んだ！？
ドモン「性的な意味で、ヒィィィィっっっっトォエェェェンドォォォォ！！！」
鉄也「ンアッー！ﾝｷﾞﾓﾁﾞｯｲｲ！」
ハァハァ…な、なんて凄まじい攻撃力だ…！(性的な意味で)
こ、このままでは負けてしまう(性的な意味で)
な、なんとかしなくては…！(性的な意味で)
ブンタです。
最近たまってた分のまとめサイトの一斉更新が完了しましたので、報告します。
最近たまってた分のまとめサイトの一斉更新が完了しましたので、報告します。
玉は無かったのを把握しないで書き込んだり、
無理やりすぎる方法(ロボ関係ない作品ネタ)で
チ○コ戻そうとしたりといろいろと悪かった
ホントスマン
21:11
熱い！こうなったら熱には熱で対抗だ
鉄也「ブレストバーン！」（抱）
俺は熱い(厚い)胸板と熱く燃えるような心でドモンを熱く抱擁する
ドモン「暑苦しいわ！」
逃げようとするドモン。しかし
鉄也「逃がすか！さらにブレストb」ｶﾞｽｯ(後ろからバロンズゥで殴られた)
依衣子「やめんか！見苦しい。勝ちにしてやるからそれ、男に使うの禁止しろ。ドモンもそれでいいな？」
ドモン「･･･もう負けでいいよ」
師匠「負けでいいだと！？その曲がった根性たたきなおしてくれる！もう一度山篭りじゃ！」
ドモン「そういうなら師匠、アレ食らって見てください」
師匠「･･･時にドモン、あえて引くことそれもまた重要なことじゃ。成長したな」
ドモン「師匠･･･」
無理やりすぎる方法(ロボ関係ない作品ネタ)で
チ○コ戻そうとしたりといろいろと悪かった
ホントスマン
21:11
熱い！こうなったら熱には熱で対抗だ
鉄也「ブレストバーン！」（抱）
俺は熱い(厚い)胸板と熱く燃えるような心でドモンを熱く抱擁する
ドモン「暑苦しいわ！」
逃げようとするドモン。しかし
鉄也「逃がすか！さらにブレストb」ｶﾞｽｯ(後ろからバロンズゥで殴られた)
依衣子「やめんか！見苦しい。勝ちにしてやるからそれ、男に使うの禁止しろ。ドモンもそれでいいな？」
ドモン「･･･もう負けでいいよ」
師匠「負けでいいだと！？その曲がった根性たたきなおしてくれる！もう一度山篭りじゃ！」
ドモン「そういうなら師匠、アレ食らって見てください」
師匠「･･･時にドモン、あえて引くことそれもまた重要なことじゃ。成長したな」
ドモン「師匠･･･」
21:12
よし、何とか勝つことができたぜ！
宙「次は俺か…さあ、俺と戦う奴は誰だ！？
どんな奴だろうと死ねぇ！」
次は宙か…あいつは暴走すると手がつけられんからな…
できればここで潰れて欲しいぜ
???「お前の相手は俺だ！」
よし、何とか勝つことができたぜ！
宙「次は俺か…さあ、俺と戦う奴は誰だ！？
どんな奴だろうと死ねぇ！」
次は宙か…あいつは暴走すると手がつけられんからな…
できればここで潰れて欲しいぜ
???「お前の相手は俺だ！」
21:13
そういえばすっかり存在を忘れられていた忍だった･････
忍「久しぶりにやァァーッてやるぜッ！」
そういえばすっかり存在を忘れられていた忍だった･････
忍「久しぶりにやァァーッてやるぜッ！」
21:15
忍「性的な意味で、やぁぁぁぁぁってやるぜ！！！」
ウホッ！？忍の包茎断空砲が、剥けて、更に巨大化しやがった！？
忍「これがアグレッシヴビーストモードだ！やぁぁぁぁぁってやるぜ！」
忍「性的な意味で、やぁぁぁぁぁってやるぜ！！！」
ウホッ！？忍の包茎断空砲が、剥けて、更に巨大化しやがった！？
忍「これがアグレッシヴビーストモードだ！やぁぁぁぁぁってやるぜ！」
ところでブンタさん……前から気になってたんだが
まとめサイトの画像って、他のＨＰで見たやつとかあるけど
勝手に乗せていいのか？
21:17
宙「この野郎！パワーアップしたからって調子に乗るんじゃねぇ！ビルドアッープ！」
うほっ……宙がサイボーグに変身した！
野生化忍VSサイボーグ宙か…こいつは見物だぜ
宙「獣姦野郎と言う理由だけで充分だ！死ねぇ！」
先制攻撃を仕掛けたのは宙だ。性的な意味でブリーカーを忍にかました
忍「アッー！」
まとめサイトの画像って、他のＨＰで見たやつとかあるけど
勝手に乗せていいのか？
21:17
宙「この野郎！パワーアップしたからって調子に乗るんじゃねぇ！ビルドアッープ！」
うほっ……宙がサイボーグに変身した！
野生化忍VSサイボーグ宙か…こいつは見物だぜ
宙「獣姦野郎と言う理由だけで充分だ！死ねぇ！」
先制攻撃を仕掛けたのは宙だ。性的な意味でブリーカーを忍にかました
忍「アッー！」
21:19
忍「ぐはぁぁ････!!」
ひ，ひでぇ！忍の腹が（精液で）パンパンだぜ････！
流石，鋼鉄神ジーグ！リメイク決定の人気作品は違うぜ！
カズィ（本当にそうかな？2次αに出るまで誰も知らなかったと思うけど･･･）
鉄也（ふっ･･･次は俺とキラきゅんで「グレートマジンガーディスティニー 決戦，闇の帝王!!性欲の果て」
の作成に決定だぜ!!もちろん，甲児くんは･･･１話で退場だ！）
会長「リメイク対決は宙の勝利だ!!」
忍「ぐはぁぁ････!!」
ひ，ひでぇ！忍の腹が（精液で）パンパンだぜ････！
流石，鋼鉄神ジーグ！リメイク決定の人気作品は違うぜ！
カズィ（本当にそうかな？2次αに出るまで誰も知らなかったと思うけど･･･）
鉄也（ふっ･･･次は俺とキラきゅんで「グレートマジンガーディスティニー 決戦，闇の帝王!!性欲の果て」
の作成に決定だぜ!!もちろん，甲児くんは･･･１話で退場だ！）
会長「リメイク対決は宙の勝利だ!!」
21:20
ブンドル「さて、私の相手は誰かね？」
ブンドル、お前も参加するのか？
ブンドル「２軍から抜け出すチャンス。そんなチャンスを逃すわけないだろう。
２軍から、一気に副会長の座に這い上がる。美しい・・・」
ブンドル「さて、私の相手は誰かね？」
ブンドル、お前も参加するのか？
ブンドル「２軍から抜け出すチャンス。そんなチャンスを逃すわけないだろう。
２軍から、一気に副会長の座に這い上がる。美しい・・・」
ブンタです。
>>409のような指摘があったので、「画像集」を閉鎖させていただきました。
>>409のような指摘があったので、「画像集」を閉鎖させていただきました。
21:21
シャギア「私がやろう。私のゲテモノ趣味とは、相入れない美的感覚を持つ貴様は、前から疎ましく思っていたのだ」
ブンドル「私とて、貴様の悪辣な趣味には、嫌気がさしていたのだ。
よかろう…受けてたとう」
なんだか、目くそ鼻くそな対決だなぁ…
シャギア「私がやろう。私のゲテモノ趣味とは、相入れない美的感覚を持つ貴様は、前から疎ましく思っていたのだ」
ブンドル「私とて、貴様の悪辣な趣味には、嫌気がさしていたのだ。
よかろう…受けてたとう」
なんだか、目くそ鼻くそな対決だなぁ…
21:22
シャギア｢はぁー！！｣
ブンドル｢とぁーっ！！｣
おお、何故か2人が熱い抱擁を交わしたぞ！？
シャギア｢ゲテモノ最高ゲテモノ最高鉄也最高ゲテモノ最高…｣
ブンドル｢美しい美しい美しい鉄也は美しくない美しい美しい…｣
そして互いに耳たぶを甘噛みしながら何か囁いている。
なんか俺の名前が聞こえた気がするが気のせいか？
クワトロ｢二人とも、相手を精神的に参らせてやろうという魂胆だな。｣
宙｢なんか、思ったよりも地味で長くなりそうな戦いだな。｣
依衣子｢うーん、見てるだけじゃつまらないし、もう一組試合をしておくか。
誰か出場する者はいるか？｣
バーニィ｢はい！自分が出撃するでありますザク！！
小道具でザクのプラモやフィギュアが無くても十分にやれる事を
証明するザク！！｣
ほう、バーニィもいつになく燃えているようだな。
ザク無しでどこまでやれるか見ものだぜ。で、相手は誰になるんだ？
シャギア｢はぁー！！｣
ブンドル｢とぁーっ！！｣
おお、何故か2人が熱い抱擁を交わしたぞ！？
シャギア｢ゲテモノ最高ゲテモノ最高鉄也最高ゲテモノ最高…｣
ブンドル｢美しい美しい美しい鉄也は美しくない美しい美しい…｣
そして互いに耳たぶを甘噛みしながら何か囁いている。
なんか俺の名前が聞こえた気がするが気のせいか？
クワトロ｢二人とも、相手を精神的に参らせてやろうという魂胆だな。｣
宙｢なんか、思ったよりも地味で長くなりそうな戦いだな。｣
依衣子｢うーん、見てるだけじゃつまらないし、もう一組試合をしておくか。
誰か出場する者はいるか？｣
バーニィ｢はい！自分が出撃するでありますザク！！
小道具でザクのプラモやフィギュアが無くても十分にやれる事を
証明するザク！！｣
ほう、バーニィもいつになく燃えているようだな。
ザク無しでどこまでやれるか見ものだぜ。で、相手は誰になるんだ？
21:23
クワトロ「私がやろう」
バーニィ「大尉とザクか？」
クワトロ「ふっ、元祖ザクマニアの力見せてやる
バーニィよ、私は性的な意味で三倍速いぞ」
それって、早漏って事だな…駄目じゃん
クワトロ「私がやろう」
バーニィ「大尉とザクか？」
クワトロ「ふっ、元祖ザクマニアの力見せてやる
バーニィよ、私は性的な意味で三倍速いぞ」
それって、早漏って事だな…駄目じゃん
21:24
クワトロ「おっと！ 勘違いしないでもらおう。私が速いのはイくことじゃない。
私が速いのは…これだ！！」
バーニィ「アッー！？」
大尉は自身の3本指をバーニィの菊門に差し込むと、凄まじいスピードで指を回転させた。
成る程、ハンドテクのことだったのか…
クワトロ「見くびってもらっては困る！」
バーニィ「ヴォースゲー！」
それにしても速い！ 一体何でまたあのロリトロ大尉がここまでの力を？
クワトロ「おっと！ 勘違いしないでもらおう。私が速いのはイくことじゃない。
私が速いのは…これだ！！」
バーニィ「アッー！？」
大尉は自身の3本指をバーニィの菊門に差し込むと、凄まじいスピードで指を回転させた。
成る程、ハンドテクのことだったのか…
クワトロ「見くびってもらっては困る！」
バーニィ「ヴォースゲー！」
それにしても速い！ 一体何でまたあのロリトロ大尉がここまでの力を？
21：25
クワトロ「この速さならルリちゃんたちを喜ばせ・・ゲフンゲフン！」
クワトロ「この速さならルリちゃんたちを喜ばせ・・ゲフンゲフン！」
21:26
ナ ナ イ 降 臨
クワトロ「アッー！」
ナ ナ イ 降 臨
クワトロ「アッー！」
21:27
ナナイ「…………」
クワトロ「ひ、ひぃー！」
ナナイ「大佐、覚悟は良いですね？」
クワトロ「／(^o^)＼ｵﾜﾀ」
バーニィ「……はっ！？気絶していたとは……勝負はどうなったザク？」
依衣子「クワトロ大尉が自滅したため、バーニィの勝利だ。ツイてるな。」
バーニィ「むぅ～どうも釈然としないけど、勝ったのなら文句は無いザク。」
ところで、シャギアとブンドルの勝負はどうなった？
ナナイ「…………」
クワトロ「ひ、ひぃー！」
ナナイ「大佐、覚悟は良いですね？」
クワトロ「／(^o^)＼ｵﾜﾀ」
バーニィ「……はっ！？気絶していたとは……勝負はどうなったザク？」
依衣子「クワトロ大尉が自滅したため、バーニィの勝利だ。ツイてるな。」
バーニィ「むぅ～どうも釈然としないけど、勝ったのなら文句は無いザク。」
ところで、シャギアとブンドルの勝負はどうなった？
420 ：それも名無しだ：2007/02/08(木) 00:05:14 ID:1X3nCGA7
21:28
シャギア｢ゲテモノ最高ゲテモノ最高鉄也最高ゲテモノ最高…｣
ブンドル｢美しい美しい美しい鉄也は美しくない美しい美しい…｣
まだ続いてた････
鉄也「な，何かよく分からんが気分が悪くなってきたぜ･･･」
シャギア｢ゲテモノ最高ゲテモノ最高鉄也最高ゲテモノ最高…｣
ブンドル｢美しい美しい美しい鉄也は美しくない美しい美しい…｣
まだ続いてた････
鉄也「な，何かよく分からんが気分が悪くなってきたぜ･･･」
21:30
ブンドル「美しい美しい美しい美しいゲテモノゲテモノ…ゲ、ゲテモノ？
ゲ、ゲ、ゲ、ゲテモノ～…！ア、アヒャヒャヒャ♪アッー！」
シャギア「ゲテモノゲテモノゲテモノ美しい美しい…う、美しい？
う、う、う、美しい～…！ア、アヒャヒャヒャ♪アッー！」
バターン！
ウホッ！？二人が泡を吹いて、気絶しちまったぞ？
ブンドル「相入れない属性同士がぶつかった為、拒絶反応を起こしたんだな…南無」
ブンタ「これでは試合続行は不可能ですね…と、なると」
シンジ「しょうがないですね…ここは両者リタイアという事で…」
？？？「なんだなんだ！どいつもこいつも情けねーなwww」
こ、この何故か偉そうな声は…！
カツ「俺がいない間に面白そうな事してんじゃねーかビッチ共！
仕方ねーから、俺様も参加してやるぜwwwwうえっうえっwwwwブギャーwwww」
ブンドル「美しい美しい美しい美しいゲテモノゲテモノ…ゲ、ゲテモノ？
ゲ、ゲ、ゲ、ゲテモノ～…！ア、アヒャヒャヒャ♪アッー！」
シャギア「ゲテモノゲテモノゲテモノ美しい美しい…う、美しい？
う、う、う、美しい～…！ア、アヒャヒャヒャ♪アッー！」
バターン！
ウホッ！？二人が泡を吹いて、気絶しちまったぞ？
ブンドル「相入れない属性同士がぶつかった為、拒絶反応を起こしたんだな…南無」
ブンタ「これでは試合続行は不可能ですね…と、なると」
シンジ「しょうがないですね…ここは両者リタイアという事で…」
？？？「なんだなんだ！どいつもこいつも情けねーなwww」
こ、この何故か偉そうな声は…！
カツ「俺がいない間に面白そうな事してんじゃねーかビッチ共！
仕方ねーから、俺様も参加してやるぜwwwwうえっうえっwwwwブギャーwwww」
南無…とか言ってるのは、ブライトさんの間違いっす
とりあえず、しゃぶるよ
とりあえず、しゃぶるよ
21:31
カツの奴、いつにも増してうざいな・・・
シンジ「・・・ロアさん」
ロア「御意」ササッ
カツ「え？何？何で俺トロワのコスプレされてるの？」
ドドドドドドド・・・
何だ、この地響きは？
カトル×100「ト～ロ～ワ～！」
カツ「いや、俺トロワじゃなくてってアッー！」
カツはカトル達にさらわれていった・・・まいっかカツだし。
依衣子「気を取り直して次に出たい奴、いるか？」
カツの奴、いつにも増してうざいな・・・
シンジ「・・・ロアさん」
ロア「御意」ササッ
カツ「え？何？何で俺トロワのコスプレされてるの？」
ドドドドドドド・・・
何だ、この地響きは？
カトル×100「ト～ロ～ワ～！」
カツ「いや、俺トロワじゃなくてってアッー！」
カツはカトル達にさらわれていった・・・まいっかカツだし。
依衣子「気を取り直して次に出たい奴、いるか？」
宗介「戦場にキサマのような奴はいらん」
ヒイロ「目標カツ…排除開始！！」
おおーっと、宗介とカツのダブルアタックだ――――！！
カツ「アヒャヒャヒャヒャ！？」
全身を蜂の巣にされたカツは倒れた。
バーカバーカ。
宗介「……やるな」
ヒイロ「…お前か。ちょうどいい」
…む、タイプの似たこいつらが次の戦いに参加する気満々じゃないか。
戦闘のプロの俺には分かる。
この戦場のふいんき（なぜかr）にも似た、皮膚に針の突き刺さるような張り詰めた空気。
今度wで共演する二人の前哨戦になりそうだぜ。ワクワク。
ヒイロ「目標カツ…排除開始！！」
おおーっと、宗介とカツのダブルアタックだ――――！！
カツ「アヒャヒャヒャヒャ！？」
全身を蜂の巣にされたカツは倒れた。
バーカバーカ。
宗介「……やるな」
ヒイロ「…お前か。ちょうどいい」
…む、タイプの似たこいつらが次の戦いに参加する気満々じゃないか。
戦闘のプロの俺には分かる。
この戦場のふいんき（なぜかr）にも似た、皮膚に針の突き刺さるような張り詰めた空気。
今度wで共演する二人の前哨戦になりそうだぜ。ワクワク。
ごめん携帯から投稿したら被ってしまった。
カツが去った後、ヒイロと宗介が名乗り出たことに出来るか久保さん？
カツが去った後、ヒイロと宗介が名乗り出たことに出来るか久保さん？
>>425
久保「いいんでないですか？では続きを…」
21:32
宗介「やるか、ヒイロ…（性的な意味で）」
ヒイロ「お前を殺す…（性的な意味で）
行くぞ…ツインバスターライフル！」
依衣子「あ、因みに部外者の乱入は認めないぞ。だから、ごひとの協力プレイは禁止だ」
ヒイロ「うぞ！？」
鉄也「と言うか、ごひはこの場にいねーし…」
ブライト「どうしたヒイロ？まさか、ごひがいなければ何も出来ないという訳ではあるまい？」
ヒイロ「……(´・ω・`) 」
久保「いいんでないですか？では続きを…」
21:32
宗介「やるか、ヒイロ…（性的な意味で）」
ヒイロ「お前を殺す…（性的な意味で）
行くぞ…ツインバスターライフル！」
依衣子「あ、因みに部外者の乱入は認めないぞ。だから、ごひとの協力プレイは禁止だ」
ヒイロ「うぞ！？」
鉄也「と言うか、ごひはこの場にいねーし…」
ブライト「どうしたヒイロ？まさか、ごひがいなければ何も出来ないという訳ではあるまい？」
ヒイロ「……(´・ω・`) 」
21:33
ヒイロ「自爆！」
ちゅどーん！
ヒイロ「自爆！」
ちゅどーん！
21:35
あの野郎…立場が悪くなったからって自爆しやがった！
濛々と立ち上る煙の中、立つ人影は一人…あれはどっちだ？
あの野郎…立場が悪くなったからって自爆しやがった！
濛々と立ち上る煙の中、立つ人影は一人…あれはどっちだ？
21:36
トッド「俺だぁ！俺がウィナーだぁ！」
何故かトッドが仁王立ちしており、宗介もヒイロもぶっ倒れていた。
依衣子「どっから湧いて出たんだこいつは……」
トッド「HAHAHAHA!!」
ブライト「とりあえず排除だな。」
宙「この野郎！部外者は死ねぇ！」
トッド「AHHHH!!!」
宗介もヒイロも久しぶりの見せ場だったのに活躍できなかったなぁ……哀れ。
しかし、強力なライバルが減ったのは喜ばしいぜ！
依衣子「さて、他に出場したい者はいるか？」
トッド「俺だぁ！俺がウィナーだぁ！」
何故かトッドが仁王立ちしており、宗介もヒイロもぶっ倒れていた。
依衣子「どっから湧いて出たんだこいつは……」
トッド「HAHAHAHA!!」
ブライト「とりあえず排除だな。」
宙「この野郎！部外者は死ねぇ！」
トッド「AHHHH!!!」
宗介もヒイロも久しぶりの見せ場だったのに活躍できなかったなぁ……哀れ。
しかし、強力なライバルが減ったのは喜ばしいぜ！
依衣子「さて、他に出場したい者はいるか？」
21:38
グエン「私が出場しましょう」
ん？今度は職人がいまいちキャラを掴めていない御曹司か
チョイ役程度しか貰えないから、必死になってきたな
グエン「会長、私はスカートをはいてローラと結婚する為、この試合に必ず勝ちます」
依衣子「そ、そうか････」
バカ「ローラ？なんだそれ？チリソースかけるとうまいのか？」
グエン「ローラにチリソースなんてとんでもない！
ローラの為にもまずはあなたと勝負しましょう！」
グエン対バカか？珍しい組み合わせだな
ウホッ！どんな結果になるか楽しみだぜ！
グエン「私が出場しましょう」
ん？今度は職人がいまいちキャラを掴めていない御曹司か
チョイ役程度しか貰えないから、必死になってきたな
グエン「会長、私はスカートをはいてローラと結婚する為、この試合に必ず勝ちます」
依衣子「そ、そうか････」
バカ「ローラ？なんだそれ？チリソースかけるとうまいのか？」
グエン「ローラにチリソースなんてとんでもない！
ローラの為にもまずはあなたと勝負しましょう！」
グエン対バカか？珍しい組み合わせだな
ウホッ！どんな結果になるか楽しみだぜ！
21:40
グエン「さあカガリ嬢、ばっち来ーい！」
カガリ「……」
鉄也「どうしたカガリ？ガチホモのグエン卿が、
ああも覚悟決めて女との戦いに臨んでるんだ
お前もそれに応えてやれ！」
カガリ「だって、あいつ不味そーだし…ﾏﾝﾄﾞｸｾ」
な、なんて我儘な奴…！
おまけに馬鹿だし…
グエン「そちらがやる気がないならば、好都合！こちらから行きますよ！フオォォ！！」
と、奇声を上げたグエンは、股間からロランの金魚を取り出し、装着した
変態御曹司「変・態・御・曹・司・ギ・ュ・エ・ン！見・参！！」
うわー…何て懐かしい…超久しぶりにこの変身見たぜ…
変態御曹司「行くぞ！とお！」
ムニュ…
ウホッ…変態御曹司が自らの股間を、バカに押し当てた！
バカ「この生暖かい感触は…」
変態御曹司「それは私のおいなりさんだ…ってアッー！」
バカ「がぶり…」
変態御曹司「アッー！アッー！らめえぇ！！」
バカ「モグモグ…やはり不味いな。しかし、チリソースをかければ、食えない事はない」
変態御曹司「くやしい…！でも感じtry」
鉄也「……」
グエン「さあカガリ嬢、ばっち来ーい！」
カガリ「……」
鉄也「どうしたカガリ？ガチホモのグエン卿が、
ああも覚悟決めて女との戦いに臨んでるんだ
お前もそれに応えてやれ！」
カガリ「だって、あいつ不味そーだし…ﾏﾝﾄﾞｸｾ」
な、なんて我儘な奴…！
おまけに馬鹿だし…
グエン「そちらがやる気がないならば、好都合！こちらから行きますよ！フオォォ！！」
と、奇声を上げたグエンは、股間からロランの金魚を取り出し、装着した
変態御曹司「変・態・御・曹・司・ギ・ュ・エ・ン！見・参！！」
うわー…何て懐かしい…超久しぶりにこの変身見たぜ…
変態御曹司「行くぞ！とお！」
ムニュ…
ウホッ…変態御曹司が自らの股間を、バカに押し当てた！
バカ「この生暖かい感触は…」
変態御曹司「それは私のおいなりさんだ…ってアッー！」
バカ「がぶり…」
変態御曹司「アッー！アッー！らめえぇ！！」
バカ「モグモグ…やはり不味いな。しかし、チリソースをかければ、食えない事はない」
変態御曹司「くやしい…！でも感じtry」
鉄也「……」
21:41
ブチッ！
グエン「アッー！」
グエンのキンタマは破壊された！
グエンは おんな になった！
ブチッ！
グエン「アッー！」
グエンのキンタマは破壊された！
グエンは おんな になった！
21:42
依衣子「これは…勝負あったな。勝者、カガリ！」
バカ「 かゆ うま 」
むぅ…あのゴリラ姫め…やはり要注意人物だな。気をつけなければ…
グエン「うわぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ん？グエンが絶叫している…まあ、逸物が破壊されたんだ
さぞかし悔しいだろう。俺も経験者だし…
グエン「ガッデム！何てこった！このままでは、僕ちんの肉棒で
ローラたんをヒィヒィ言わす事できないじゃないか！」
イザーク「（ニヤニヤ）旦那、旦那。そういう時はこれですぜ」つDG細胞
グエン「むっ…DG細胞か。背に腹は代えられんな。それで逸物が復活するならやってくれ！」
イザーク「毎度あり～♪…ふんっ！」
グエン「アッー！？」
うほっ！？イザークの奴が、突然、股間のガンダムヘッドをグエン卿の菊門に捻り込んだ？
イザーク「DG細胞を菊門から体内に流し込んでやるのだ！
このｷｮｼﾇｹがー！ここがエエんか？ん？ん？」
グエン「アッー！アッー！ヴォースゲー！ンギモッヂイイ！！」
うほっ！？グエンの股間から…
依衣子「これは…勝負あったな。勝者、カガリ！」
バカ「 かゆ うま 」
むぅ…あのゴリラ姫め…やはり要注意人物だな。気をつけなければ…
グエン「うわぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ん？グエンが絶叫している…まあ、逸物が破壊されたんだ
さぞかし悔しいだろう。俺も経験者だし…
グエン「ガッデム！何てこった！このままでは、僕ちんの肉棒で
ローラたんをヒィヒィ言わす事できないじゃないか！」
イザーク「（ニヤニヤ）旦那、旦那。そういう時はこれですぜ」つDG細胞
グエン「むっ…DG細胞か。背に腹は代えられんな。それで逸物が復活するならやってくれ！」
イザーク「毎度あり～♪…ふんっ！」
グエン「アッー！？」
うほっ！？イザークの奴が、突然、股間のガンダムヘッドをグエン卿の菊門に捻り込んだ？
イザーク「DG細胞を菊門から体内に流し込んでやるのだ！
このｷｮｼﾇｹがー！ここがエエんか？ん？ん？」
グエン「アッー！アッー！ヴォースゲー！ンギモッヂイイ！！」
うほっ！？グエンの股間から…
21:43
グエンの股間からは無数のガンダムヘッド否！グエンの顔を模したグエンヘッドが出現した！
更にはグエンの体内のDG細胞は増殖を繰り返し彼の身体をより醜悪なモノへと変化させた．
グエン「素晴らしい！満たされた！私はようやく満たされた！これが力,これが進化か！
フフフフ･･ハーハッハハ!!」
DG細胞の金属製の鱗に覆われ，全身の触手をくねらせるたその姿はまさに悪魔であった！
ドモン「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!」
グエン卿の悪魔の如き姿を見た瞬間，ドモンは咆哮を上げた．
鉄也は････逃げ出した････そして，こけて下水に落ちた･･･
グエンの股間からは無数のガンダムヘッド否！グエンの顔を模したグエンヘッドが出現した！
更にはグエンの体内のDG細胞は増殖を繰り返し彼の身体をより醜悪なモノへと変化させた．
グエン「素晴らしい！満たされた！私はようやく満たされた！これが力,これが進化か！
フフフフ･･ハーハッハハ!!」
DG細胞の金属製の鱗に覆われ，全身の触手をくねらせるたその姿はまさに悪魔であった！
ドモン「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!」
グエン卿の悪魔の如き姿を見た瞬間，ドモンは咆哮を上げた．
鉄也は････逃げ出した････そして，こけて下水に落ちた･･･
下水に落ちる夢をみた気がしたが、気にしないでおこう。
21:44
グエン｢こんな素晴らしい物を授かったからには、排除されるわけにはいかん｣
ドモン｢ならば、勝負だ！こい！そんな物この拳で、たたっきってやる｣
と、勝手に殺し合い(性的な意味で)を始めてしまった。
鉄也｢会長、どうする？｣
依衣子｢まぁ…二人とも、一回戦はやり終えてるし、二人とも負けてるわわけだし、好きにさせとこう。｣
まぁ、それもそうだな。依衣子｢さて、次は誰かやりたいやつはいるか？｣
ディアッカ｢ぐぅれいとぉ！｣
カズィ｢そろそろ、俺が出る！て言ってるけど、本当にそうなのかなぁ｣
イザーク｢ならば、俺が相手をしてやろう、ｷｮｼﾆｭｹｰ｣
ディアッカ｢ぐぅれいとぉ｣
カズィ｢グレイト！手数だけは多いぜ！って言ってるけど本当にそうなのかなぁ｣
依衣子｢では、始めてくれ｣
21:44
グエン｢こんな素晴らしい物を授かったからには、排除されるわけにはいかん｣
ドモン｢ならば、勝負だ！こい！そんな物この拳で、たたっきってやる｣
と、勝手に殺し合い(性的な意味で)を始めてしまった。
鉄也｢会長、どうする？｣
依衣子｢まぁ…二人とも、一回戦はやり終えてるし、二人とも負けてるわわけだし、好きにさせとこう。｣
まぁ、それもそうだな。依衣子｢さて、次は誰かやりたいやつはいるか？｣
ディアッカ｢ぐぅれいとぉ！｣
カズィ｢そろそろ、俺が出る！て言ってるけど、本当にそうなのかなぁ｣
イザーク｢ならば、俺が相手をしてやろう、ｷｮｼﾆｭｹｰ｣
ディアッカ｢ぐぅれいとぉ｣
カズィ｢グレイト！手数だけは多いぜ！って言ってるけど本当にそうなのかなぁ｣
依衣子｢では、始めてくれ｣
21:45
イザーク「このキョシヌケがぁ！炒飯しか取り柄ないくせに、生意気なんだよ！」
炒飯「グ、グゥレイトォ！グゥレイトォ！」
カズィ「な、何を言ってんだ！グゥレイト語という立派な芸を持ってるぜ
…って言ってるけど本ｔｒｙ」
イザーク「ふっ、そんなのコスモの二番煎じゃないか！キョシヌケー」
炒飯「グ、グゥレイトォ！グゥレイトォ！」
カズィ「う、うるせぇ！貴様こそDG細胞を持ってるのはドモンと中の人が同じなだけだろ！
…言っｔｒｙ」
イザーク「ふん、それがどうしたキョシヌケー！」
炒飯「グゥレイトォ！グゥレイトォ！」
カズィ「それに、軍人が顔に傷つけられたくらいでグダグダ言ってんじゃーよ
お前こそ、本当のキョシヌケじゃねーかwwwぷぎゃーwww…ってｒｙ」
イザーク「き、貴様ー！もう許さんガンダムヘッド！」
炒飯「グゥレイトォー！」
カズィ「アッー！…って言ってるけど、本当にアッー！」
…なんだか知らんが、口喧嘩の末に切れたイザークが炒飯とカズィを
ガンダムヘッドで蹂躙し始めた（性的な意味で）
イザーク「このキョシヌケがぁ！炒飯しか取り柄ないくせに、生意気なんだよ！」
炒飯「グ、グゥレイトォ！グゥレイトォ！」
カズィ「な、何を言ってんだ！グゥレイト語という立派な芸を持ってるぜ
…って言ってるけど本ｔｒｙ」
イザーク「ふっ、そんなのコスモの二番煎じゃないか！キョシヌケー」
炒飯「グ、グゥレイトォ！グゥレイトォ！」
カズィ「う、うるせぇ！貴様こそDG細胞を持ってるのはドモンと中の人が同じなだけだろ！
…言っｔｒｙ」
イザーク「ふん、それがどうしたキョシヌケー！」
炒飯「グゥレイトォ！グゥレイトォ！」
カズィ「それに、軍人が顔に傷つけられたくらいでグダグダ言ってんじゃーよ
お前こそ、本当のキョシヌケじゃねーかwwwぷぎゃーwww…ってｒｙ」
イザーク「き、貴様ー！もう許さんガンダムヘッド！」
炒飯「グゥレイトォー！」
カズィ「アッー！…って言ってるけど、本当にアッー！」
…なんだか知らんが、口喧嘩の末に切れたイザークが炒飯とカズィを
ガンダムヘッドで蹂躙し始めた（性的な意味で）
21:36
なすがままの炒飯とカズィ
まあ、DG細胞を持つイザークに、生身で挑もうというのが間違いだったのだ
炒飯「グゥレイト！グゥレイト！」
カズィ「アッー！こ、このままじゃあ終わらないぜ…テックセッター！
って言ってるけど、本当にアッー！」
何ぃ！？テックセッターだとぉ！？
炒飯「テッカマン・グゥレイト」
なんで炒飯がテッカマンに？
しかも普通に喋ってるし…
Dボゥイ「ああ、俺がラダム樹の中に入れておいたんだ」
なんじゃそりゃー！？
炒飯「そういう訳で、性的な意味でﾎﾞﾙﾃｯｶｰ！」
イザーク「アッー！」
カズィ「本当にアッー！」
テッカマン化した炒飯は、カズィもろとも、イザークをふっ飛ばした…性的な意味で
なすがままの炒飯とカズィ
まあ、DG細胞を持つイザークに、生身で挑もうというのが間違いだったのだ
炒飯「グゥレイト！グゥレイト！」
カズィ「アッー！こ、このままじゃあ終わらないぜ…テックセッター！
って言ってるけど、本当にアッー！」
何ぃ！？テックセッターだとぉ！？
炒飯「テッカマン・グゥレイト」
なんで炒飯がテッカマンに？
しかも普通に喋ってるし…
Dボゥイ「ああ、俺がラダム樹の中に入れておいたんだ」
なんじゃそりゃー！？
炒飯「そういう訳で、性的な意味でﾎﾞﾙﾃｯｶｰ！」
イザーク「アッー！」
カズィ「本当にアッー！」
テッカマン化した炒飯は、カズィもろとも、イザークをふっ飛ばした…性的な意味で
21:37
ふと，横を見るとＤボウィがボロキレのように倒れていた．
どうやら，先ほど炒飯が使用したクリスタルはＤボゥイの物だったらしい．
Ｄボゥイ「ディアッカ＝エルスマン････（性的にでは無く本当の意味で）殺す･････！」
！
ボロクソにやられ，意識が無いはずのＤボゥイの呟きに俺は心の底から恐怖した．
原作では復讐と人類のために肉親，師，友人まで殺したこの男を怒らせるとは･･･
ディアッカ････せめて死ぬ時は楽に死ぬと良いな･･･
ふと，横を見るとＤボウィがボロキレのように倒れていた．
どうやら，先ほど炒飯が使用したクリスタルはＤボゥイの物だったらしい．
Ｄボゥイ「ディアッカ＝エルスマン････（性的にでは無く本当の意味で）殺す･････！」
！
ボロクソにやられ，意識が無いはずのＤボゥイの呟きに俺は心の底から恐怖した．
原作では復讐と人類のために肉親，師，友人まで殺したこの男を怒らせるとは･･･
ディアッカ････せめて死ぬ時は楽に死ぬと良いな･･･
久保「うーん…>>437によると、炒飯がテッカマンになったのは、
Dボゥイが、炒飯をラダム樹の中に入れたのであって
彼のクリスタルで変身したのではないな…
まあ、Dボゥイが怒ってるのは、ボルテッカに巻き込まれた…という事にするか」
Dボゥイが、炒飯をラダム樹の中に入れたのであって
彼のクリスタルで変身したのではないな…
まあ、Dボゥイが怒ってるのは、ボルテッカに巻き込まれた…という事にするか」
>>438
えーっと・・・被ったり、話に矛盾を起こしてしまうのは、しょうがない事だ
そんなの、俺もやった事ある
たださ、被った時も自己申告してくれと、今まで散々言われてきたし
今回も、久保に修正してもらったんだから、一言くらい何か言うべきだと思うんだ？
貴方自身は、IDが変われば誰が誰だか分からなくなると思ってるだろうけど
句読点に「，」を使うのはあんたくらいだから、すぐに分かるんだよね・・・
毎回、久保さんに注意受けても、無視するし、直そうともしない・・・その態度見てると
荒らしと思われても仕方ないぜ？
貴重な職人さんだし、今まで我慢していたが、現状があまりにも酷すぎる
いくら２ちゃんだからって、決して無法地帯じゃないんだし、マナーもある
このスレにもテンプレくらいあるんだし、よく読んでこい
・・・・・・まあ、こんな事言っても、また無視するんだろうなぁ
他の職人さん、すまなかった
以下、何事も無く続けてくれ
えーっと・・・被ったり、話に矛盾を起こしてしまうのは、しょうがない事だ
そんなの、俺もやった事ある
たださ、被った時も自己申告してくれと、今まで散々言われてきたし
今回も、久保に修正してもらったんだから、一言くらい何か言うべきだと思うんだ？
貴方自身は、IDが変われば誰が誰だか分からなくなると思ってるだろうけど
句読点に「，」を使うのはあんたくらいだから、すぐに分かるんだよね・・・
毎回、久保さんに注意受けても、無視するし、直そうともしない・・・その態度見てると
荒らしと思われても仕方ないぜ？
貴重な職人さんだし、今まで我慢していたが、現状があまりにも酷すぎる
いくら２ちゃんだからって、決して無法地帯じゃないんだし、マナーもある
このスレにもテンプレくらいあるんだし、よく読んでこい
・・・・・・まあ、こんな事言っても、また無視するんだろうなぁ
他の職人さん、すまなかった
以下、何事も無く続けてくれ
21:38
ディアッカ｢グゥレイト！やったぜ、喋れるようにもなったし
テックセットのおかげで無敵だぜ！赤服復帰どころか白服昇進だぜグゥレイト！
OPでも俺が真中に来るし、EDのクレジットでも俺の名前が一番上に来るはずだぜグゥレイト！
そしてその暁には俺専用のインフィニットデスティニーストライクバスターガンダムで
ミリアリアを迎えに行くんだぜ！グゥレイト！！｣
ディアッカの奴、今までまともに喋れなかった分すごい饒舌になってるな。
正直、ウザいな…
Ｄボウイ｢ディアッカ…ちょっと来い。｣
ディアッカ｢よぅ、Ｄボゥイ！アンタのおかげで俺にもようやくマトモに光が当たってきたぜ！
俺が将来ザフトの将校になったらＤボゥイのＤは『ディアッカ』のＤだと
公表してやってもいいぜ？グゥレイトグゥレイト！！｣
Ｄボウイ｢いいから、ちょっと来い…｣
ディアッカ｢なんだよ？そうか、今度はブラスター化もさせてくれるんだな？グゥレイト！
ブラスターバスターガンダムもいいな！グゥレイト！！｣
Ｄボウイ｢そんなわけで、ちょっとディアッカと外に行ってくる。｣
ブライト｢あ、ああ……気をつけてな。｣
ディアッカはグゥレイトグゥレイトと奇妙な高笑いをしながらＤボウイと外に出ていった。
それが、ディアッカの声を聞いた最期だった……
ディアッカ｢グゥレイト！やったぜ、喋れるようにもなったし
テックセットのおかげで無敵だぜ！赤服復帰どころか白服昇進だぜグゥレイト！
OPでも俺が真中に来るし、EDのクレジットでも俺の名前が一番上に来るはずだぜグゥレイト！
そしてその暁には俺専用のインフィニットデスティニーストライクバスターガンダムで
ミリアリアを迎えに行くんだぜ！グゥレイト！！｣
ディアッカの奴、今までまともに喋れなかった分すごい饒舌になってるな。
正直、ウザいな…
Ｄボウイ｢ディアッカ…ちょっと来い。｣
ディアッカ｢よぅ、Ｄボゥイ！アンタのおかげで俺にもようやくマトモに光が当たってきたぜ！
俺が将来ザフトの将校になったらＤボゥイのＤは『ディアッカ』のＤだと
公表してやってもいいぜ？グゥレイトグゥレイト！！｣
Ｄボウイ｢いいから、ちょっと来い…｣
ディアッカ｢なんだよ？そうか、今度はブラスター化もさせてくれるんだな？グゥレイト！
ブラスターバスターガンダムもいいな！グゥレイト！！｣
Ｄボウイ｢そんなわけで、ちょっとディアッカと外に行ってくる。｣
ブライト｢あ、ああ……気をつけてな。｣
ディアッカはグゥレイトグゥレイトと奇妙な高笑いをしながらＤボウイと外に出ていった。
それが、ディアッカの声を聞いた最期だった……
21:40
依衣子「で、次は誰と誰でやる？」
何事もなかったかのように切り出す依衣子。なかなか冷たいぜ…
ブライト「ではそろそろ私が行かせてもらおう」
次はブライト艦長か…相手は…
ガムリン「では、僭越ながら私がお相手を」
ほう、相手はガムリンか…
…………
……
…
…ってアッー！！？
オナニー同好会が誇る超絶音痴対決じゃねぇか！
これは大変なことになったぜ…
依衣子「で、次は誰と誰でやる？」
何事もなかったかのように切り出す依衣子。なかなか冷たいぜ…
ブライト「ではそろそろ私が行かせてもらおう」
次はブライト艦長か…相手は…
ガムリン「では、僭越ながら私がお相手を」
ほう、相手はガムリンか…
…………
……
…
…ってアッー！！？
オナニー同好会が誇る超絶音痴対決じゃねぇか！
これは大変なことになったぜ…
21:41
ブライト「山よ！」
禿「銀河よ！」
禿・ブライト「俺の歌を聞けえぇぇ！！」
ほげえぇぇぇ！！！！
一同「アッー！」
バサラ「ちょっwwwwwそれ俺の台詞wwwwww…アッー！」
バーニィ「あ、相変わらず酷い歌ザクぅ…」
ブンタ「と言うか…これって全然、性的な戦いじゃないんじゃ…」
ダバ「い、いや…二人の股間を見てください！」
…ん？ウホッ！？
なんと、ブライト艦長と禿の股間が痛々しいまでに、そそり勃っている…！
ダバ「多分、二人は自分の歌に酔って、性的興奮をしてるんだと…」
依衣子「な、なんて勘違いした…尚且、はた迷惑な戦いだ…」
そ、そうなると…どちらか先に、絶頂を向かえた方の負けになるのか…
って、そんな事より早く終わってくれアッー！
ブライト「山よ！」
禿「銀河よ！」
禿・ブライト「俺の歌を聞けえぇぇ！！」
ほげえぇぇぇ！！！！
一同「アッー！」
バサラ「ちょっwwwwwそれ俺の台詞wwwwww…アッー！」
バーニィ「あ、相変わらず酷い歌ザクぅ…」
ブンタ「と言うか…これって全然、性的な戦いじゃないんじゃ…」
ダバ「い、いや…二人の股間を見てください！」
…ん？ウホッ！？
なんと、ブライト艦長と禿の股間が痛々しいまでに、そそり勃っている…！
ダバ「多分、二人は自分の歌に酔って、性的興奮をしてるんだと…」
依衣子「な、なんて勘違いした…尚且、はた迷惑な戦いだ…」
そ、そうなると…どちらか先に、絶頂を向かえた方の負けになるのか…
って、そんな事より早く終わってくれアッー！
21:45
ハゲ「日輪の力も借りずに、サンアタァァァァック！！！！！！」
ブライト「うおっまぶしっ」
ウホッ！ハゲの目眩まし攻撃か
そういや、こんな技もあったけなぁ…
艦長の視界を遮ったハゲは、そのまま耳を掴むと……
ハゲ「俺の歌を聞けえぇぇ！ぼえ～♪」
ブライト「アッー！もうらめえぇ！イグゥ！」（ビクンビクン）
大量に射精して、絶頂を迎える艦長…勝負あったな
ハゲ「日輪の力も借りずに、サンアタァァァァック！！！！！！」
ブライト「うおっまぶしっ」
ウホッ！ハゲの目眩まし攻撃か
そういや、こんな技もあったけなぁ…
艦長の視界を遮ったハゲは、そのまま耳を掴むと……
ハゲ「俺の歌を聞けえぇぇ！ぼえ～♪」
ブライト「アッー！もうらめえぇ！イグゥ！」（ビクンビクン）
大量に射精して、絶頂を迎える艦長…勝負あったな
依衣子「勝負あり。勝者ガムリン」
Dボゥイ「……まったく、やっと決着がついたか。お前らの歌が外まで聞こえてきたぞ」
Dボゥイが外から帰ってきた。
シャツの半分以上がディアッカの返り血らしき赤いモノで染まっているが、俺達は大人だ。そのことには触れない方がいいことくらい分かっている。
ちなみにディアッカはまだ帰ってこない。もしかしたら永遠に帰ってこないのかもしれないな。いい奴だったんだが…。
バカ「なぁなぁ、お前やけに赤くなってるけどそれチリソースか？ 食っていいか？」
あ、あのバカーーーーっ！！
Dボゥイ「いや、これはチリソースではない。食っても腹を壊すだけだからやめておけ」
バカ「そうか……じゃあその上からチリソースかけてもいいか？」
誰かつまみ出せこのバカ。
依衣子「お、お帰り。ところでDボゥイ。お前は参加するか？ お前の器量と性格なら、副会長になっても問題はないと思うが」
ちょっ……そりゃないぜ会長！
Dボゥイ「ううむ……俺は……」
Dボゥイ「……まったく、やっと決着がついたか。お前らの歌が外まで聞こえてきたぞ」
Dボゥイが外から帰ってきた。
シャツの半分以上がディアッカの返り血らしき赤いモノで染まっているが、俺達は大人だ。そのことには触れない方がいいことくらい分かっている。
ちなみにディアッカはまだ帰ってこない。もしかしたら永遠に帰ってこないのかもしれないな。いい奴だったんだが…。
バカ「なぁなぁ、お前やけに赤くなってるけどそれチリソースか？ 食っていいか？」
あ、あのバカーーーーっ！！
Dボゥイ「いや、これはチリソースではない。食っても腹を壊すだけだからやめておけ」
バカ「そうか……じゃあその上からチリソースかけてもいいか？」
誰かつまみ出せこのバカ。
依衣子「お、お帰り。ところでDボゥイ。お前は参加するか？ お前の器量と性格なら、副会長になっても問題はないと思うが」
ちょっ……そりゃないぜ会長！
Dボゥイ「ううむ……俺は……」
すまん、時間を書き忘れた。
２１：４６ということで。
２１：４６ということで。
21:27
ブンタ「そう言えば、会長は試合には出ないんですか？」
依衣子「優勝商品は、副会長の座だぞ？私が出てどーする」
ブンタ「はぁ…そりゃそうですね」
依衣子「さて、次はどうする？」
柿崎「俺が出るぜ！副会長になって、ステーキ食べ放題だ！」
鉄也「いや…別にステーキ食べ放題は出来ないけど…」
柿崎「さあ、俺の相手は誰だ？」
カツトラナガン「俺が相手だ！」
ウホッ！？突然現れたのは、カトル達を振り切り、カツトラナガンになって帰って来たカツだ！
カツトラナガン「ふっ、無限力を持つ俺に、撃墜され王の雑魚が敵うかな？ ﾆﾔﾆﾔ」
柿崎「こ、この野郎…！元はテメーだって雑魚のくせに！
くやしい…！こうなりゃ、やあぁぁぁってやるぜぇぇぇ！！」
忍「それ俺の台詞…」
ブンタ「そう言えば、会長は試合には出ないんですか？」
依衣子「優勝商品は、副会長の座だぞ？私が出てどーする」
ブンタ「はぁ…そりゃそうですね」
依衣子「さて、次はどうする？」
柿崎「俺が出るぜ！副会長になって、ステーキ食べ放題だ！」
鉄也「いや…別にステーキ食べ放題は出来ないけど…」
柿崎「さあ、俺の相手は誰だ？」
カツトラナガン「俺が相手だ！」
ウホッ！？突然現れたのは、カトル達を振り切り、カツトラナガンになって帰って来たカツだ！
カツトラナガン「ふっ、無限力を持つ俺に、撃墜され王の雑魚が敵うかな？ ﾆﾔﾆﾔ」
柿崎「こ、この野郎…！元はテメーだって雑魚のくせに！
くやしい…！こうなりゃ、やあぁぁぁってやるぜぇぇぇ！！」
忍「それ俺の台詞…」
すまん…俺も時間、間違えた
21:48に訂正
21:48に訂正
ああ、もう…
何やってんだ俺は…
Dボゥイの事書き忘れた
>>445と>>447の間書いときます
Dボゥイ「いや、俺はやめておくよ」
依衣子「そうか…残念だな」
ダバ「でも、さっか、ディアッカを血祭りにあげて、彼は次出れそうもなさそうですよ」
Dボゥイ「うっ…」
依衣子「ふむ…それならば、特例でディアッカの次にお前が出ろ」
Dボゥイ「仕方ないな…」
Dボゥイの奴…なんだか棚ぼたな感じだな
何やってんだ俺は…
Dボゥイの事書き忘れた
>>445と>>447の間書いときます
Dボゥイ「いや、俺はやめておくよ」
依衣子「そうか…残念だな」
ダバ「でも、さっか、ディアッカを血祭りにあげて、彼は次出れそうもなさそうですよ」
Dボゥイ「うっ…」
依衣子「ふむ…それならば、特例でディアッカの次にお前が出ろ」
Dボゥイ「仕方ないな…」
Dボゥイの奴…なんだか棚ぼたな感じだな
21:50
カツトラ「時の流れをかいま見よ！性的な意味でｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ｼﾘﾝﾀﾞｰ発動！」
柿崎「うわあぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
鉄也「柿崎ぃぃぃぃぃ！！！！！」
カツトラ「URYYYYYYYYYYYY！！！！弱えぇ！この雑魚、本当に弱えぇぜぇ！」
柿崎（畜生・・・！前までは同じ二軍で、苦労を共にしたってのに・・・！
こんな力の差じゃあ負けちまうぜ！）
？？？（弱き者よ・・・力が欲しいか・・・？）
柿崎（ん？なんだ、ユーゼスじゃないか）
ユーゼス（なっ・・・そんなあっさり正体ばれたら、緊張感ないじゃないか！）
柿崎（うるせぇなぁ。今取りこんでるんだよ。用なら後にしろ）
ユーゼス（な、なんて空気読めない奴・・・！力与えてやるってんだよ！
いいからじっとしてやがれ！メキメキダラ～・・・）
柿崎「アッー！？」
ウホッ！？突然、柿崎の体が光り出した！？
カツトラ「時の流れをかいま見よ！性的な意味でｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ｼﾘﾝﾀﾞｰ発動！」
柿崎「うわあぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
鉄也「柿崎ぃぃぃぃぃ！！！！！」
カツトラ「URYYYYYYYYYYYY！！！！弱えぇ！この雑魚、本当に弱えぇぜぇ！」
柿崎（畜生・・・！前までは同じ二軍で、苦労を共にしたってのに・・・！
こんな力の差じゃあ負けちまうぜ！）
？？？（弱き者よ・・・力が欲しいか・・・？）
柿崎（ん？なんだ、ユーゼスじゃないか）
ユーゼス（なっ・・・そんなあっさり正体ばれたら、緊張感ないじゃないか！）
柿崎（うるせぇなぁ。今取りこんでるんだよ。用なら後にしろ）
ユーゼス（な、なんて空気読めない奴・・・！力与えてやるってんだよ！
いいからじっとしてやがれ！メキメキダラ～・・・）
柿崎「アッー！？」
ウホッ！？突然、柿崎の体が光り出した！？
21:51
依衣子「なんだ！？柿崎、どうした！？」
ダバ「うおっまぶしっ」
カツトラ「これは！ユーゼス！あいつ、何を企んでいる……？」
柿崎「ふぉぉぉぉぉ……」
光がおさまると、そこには妙にこざっぱりとした柿崎の姿が……。
一体何が起こったんだ？
柿崎「力だ……力が溢れ出てくる！素晴らしい！いいぞ！これで勝つる！」
カツトラ「いいだろう、こうでなくてはな！」
なんか盛り上がってるけど、どうなってんだ？柿崎の奴……
柿崎「いくぞっ！」
依衣子「なんだ！？柿崎、どうした！？」
ダバ「うおっまぶしっ」
カツトラ「これは！ユーゼス！あいつ、何を企んでいる……？」
柿崎「ふぉぉぉぉぉ……」
光がおさまると、そこには妙にこざっぱりとした柿崎の姿が……。
一体何が起こったんだ？
柿崎「力だ……力が溢れ出てくる！素晴らしい！いいぞ！これで勝つる！」
カツトラ「いいだろう、こうでなくてはな！」
なんか盛り上がってるけど、どうなってんだ？柿崎の奴……
柿崎「いくぞっ！」
21:52
柿崎「俺の名は、カキザキナガン！
食らえ！性的な意味でアイン・ソフ・オウル！」
カツトラ「なんのこちらも、性的な意味で、アイン・ソフ・オウル！」
なんだか、人間には理解できないレベルで
濃厚に絡み合う柿崎…ではなく
カキザキナガンとカツトラナガン…もちろん性的な意味で
カキザキナガン「ヴォースゲー！」
カツトラナガン「アッー！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！」
同じ様な力を持つ者同士がぶつかり合った為か
両者揃って、大ダメージを受けている様だ…性的な意味で
このままでは共倒れだな…ま、いいか
これ以上、この雑魚共が力を付けたら
俺の立場が益々危うくなるってもんだ
ここで、奴らが倒れてくれれば…ニヤニヤ
甲児「ニヤニヤ」
柿崎「俺の名は、カキザキナガン！
食らえ！性的な意味でアイン・ソフ・オウル！」
カツトラ「なんのこちらも、性的な意味で、アイン・ソフ・オウル！」
なんだか、人間には理解できないレベルで
濃厚に絡み合う柿崎…ではなく
カキザキナガンとカツトラナガン…もちろん性的な意味で
カキザキナガン「ヴォースゲー！」
カツトラナガン「アッー！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！」
同じ様な力を持つ者同士がぶつかり合った為か
両者揃って、大ダメージを受けている様だ…性的な意味で
このままでは共倒れだな…ま、いいか
これ以上、この雑魚共が力を付けたら
俺の立場が益々危うくなるってもんだ
ここで、奴らが倒れてくれれば…ニヤニヤ
甲児「ニヤニヤ」
21:53
うおっ！？甲児くん！？
いつの間にかチリソース浣腸から復活していたのか。
甲児｢ﾆﾔﾆﾔ｣
相変わらずにくたらしい顔でﾆﾔﾆﾔしている。
下手に絡むと、｢俺も出場するぜ！｣とか言い出しそうだからな…放置しておこう。
ダバ｢しかしカツくんも柿崎さんも凄いなあ。｣
ブンタ｢ええ、まるでいつもとは別人のようですね。｣
依衣子｢ていうか、実際乗っ取られてるし…別人格みたいなもんだろ。｣
そうだ、カツと柿崎だ。
あいつらはまだ濃厚に絡み合って性的な戦いを繰り広げている。
カツトラ｢ぐっ、そろそろ決着をつけてやる…！｣
カキザキ｢いいだろう、覚悟しろよ…！！｣
カツトラ＆カキザキ『虚空の彼方へ消えされぇっ！！アッー！！！』
ダバ｢うおっまぶしっ｣
甲児｢ﾆﾔﾆﾔ｣
本当に眩しいー！！カツと柿崎が再び光に飲み込まれた！
どうやら今ので決着が付いたようだが、どっちが勝ったんだ？それとも…
うおっ！？甲児くん！？
いつの間にかチリソース浣腸から復活していたのか。
甲児｢ﾆﾔﾆﾔ｣
相変わらずにくたらしい顔でﾆﾔﾆﾔしている。
下手に絡むと、｢俺も出場するぜ！｣とか言い出しそうだからな…放置しておこう。
ダバ｢しかしカツくんも柿崎さんも凄いなあ。｣
ブンタ｢ええ、まるでいつもとは別人のようですね。｣
依衣子｢ていうか、実際乗っ取られてるし…別人格みたいなもんだろ。｣
そうだ、カツと柿崎だ。
あいつらはまだ濃厚に絡み合って性的な戦いを繰り広げている。
カツトラ｢ぐっ、そろそろ決着をつけてやる…！｣
カキザキ｢いいだろう、覚悟しろよ…！！｣
カツトラ＆カキザキ『虚空の彼方へ消えされぇっ！！アッー！！！』
ダバ｢うおっまぶしっ｣
甲児｢ﾆﾔﾆﾔ｣
本当に眩しいー！！カツと柿崎が再び光に飲み込まれた！
どうやら今ので決着が付いたようだが、どっちが勝ったんだ？それとも…
21:54
光が静まった
カツザキナガンになっていた
光が静まった
カツザキナガンになっていた
21:55
久保「すいませんちゃんと回収しますんで」
カツザキナガン「アッー！？」
あわれ、カツザキナガンは登場早々久保によって虚無の彼方へと連れ去られてしまった…
ガムリン「彼らちゃんと戻ってくるんでしょうか？」
依衣子「まぁ、なんとかなるだろう。この勝負はドローとして…次は？」
久保「すいませんちゃんと回収しますんで」
カツザキナガン「アッー！？」
あわれ、カツザキナガンは登場早々久保によって虚無の彼方へと連れ去られてしまった…
ガムリン「彼らちゃんと戻ってくるんでしょうか？」
依衣子「まぁ、なんとかなるだろう。この勝負はドローとして…次は？」
ただ、足がキャタピラだ。右手がドリルだ。
目が望遠レンズ。
目が望遠レンズ。
うは、かぶった。たのむ久保。
久保｢しょうがないなあのび太くんは。
足がキャラピラ、右手がドリル、目が望遠レンズになっていた
メカ・カツザキナガンを俺が処理した事にしよう。
そして>>455の続きから頼む。｣
久保｢あと、そろそろカオスになってきたからちょろっとマトメておいたぞ。
参考にしてくれ、職人さんたち。｣
とりあえずマトメ
１．鉄也vsドモン 鉄也WIN！
２．宙vs忍 宙WIN！
３．ブンドルvsシャギア 両者リタイア
４．バーニィvsクワトロ バーニィWIN！
５．宗介vsヒイロ 両者リタイア
６．グエンvsバカ バカWIN！
７．イザークvsディアッカ＆カズィ ディアッカWIN！
(しかしＤボウイに消される→Ｄボウイが棚ぼたで勝者扱い)
８．ガムリンvsブライト ガムリンWIN！
９．カツvs柿崎 両者アイン・ソフ・オウル
未出場な一般会員
ブンタ あしゅら男爵 キョウスケ ダバ コスモ バサラ
足がキャラピラ、右手がドリル、目が望遠レンズになっていた
メカ・カツザキナガンを俺が処理した事にしよう。
そして>>455の続きから頼む。｣
久保｢あと、そろそろカオスになってきたからちょろっとマトメておいたぞ。
参考にしてくれ、職人さんたち。｣
とりあえずマトメ
１．鉄也vsドモン 鉄也WIN！
２．宙vs忍 宙WIN！
３．ブンドルvsシャギア 両者リタイア
４．バーニィvsクワトロ バーニィWIN！
５．宗介vsヒイロ 両者リタイア
６．グエンvsバカ バカWIN！
７．イザークvsディアッカ＆カズィ ディアッカWIN！
(しかしＤボウイに消される→Ｄボウイが棚ぼたで勝者扱い)
８．ガムリンvsブライト ガムリンWIN！
９．カツvs柿崎 両者アイン・ソフ・オウル
未出場な一般会員
ブンタ あしゅら男爵 キョウスケ ダバ コスモ バサラ
21:56
キョウスケ「じぇわ、ちょりょちょりょ俺にょ出番だにゃ！」
依衣子「は？」
ブンタ「『では、そろそろ俺の出番だな！』…って言ってるみたいですよ」
あしゅら「なんだか、いつも以上に噛んでるな…」
鉄也「っていうか、こいつにもカズィの翻訳が必要なんじゃないか？」
依衣子「そう言えば、カズィは炒飯に性的に犯られて、まだ復帰してないのか？」
ダバ「ええ…相当ダメージが大きいようです……性的な意味で」
コスモ「グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！
グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！」
うほっ？！突然コスモがジタバタと暴れ出した
グレンキャノン語で何か叫んでる様だが、肝心のカズィがいないので、何喋ってるか分からん…
コスモ「グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！
グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！」
依衣子「もちつけ！何言ってるのか、さっぱり分からんぞ」
ブンタ「うーん…ひょっとしたら、戦いたがってるんじゃないですか？
…性的な意味で」
依衣子「コスモ…そうなのか？」
コスモ「グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！」
コクコク頷くコスモ……カズィがいないと、なんて面倒臭い奴だ…
依衣子「では、次はコスモvsキョウスケだ！始め！」
キョウスケ「じぇわ、ちょりょちょりょ俺にょ出番だにゃ！」
依衣子「は？」
ブンタ「『では、そろそろ俺の出番だな！』…って言ってるみたいですよ」
あしゅら「なんだか、いつも以上に噛んでるな…」
鉄也「っていうか、こいつにもカズィの翻訳が必要なんじゃないか？」
依衣子「そう言えば、カズィは炒飯に性的に犯られて、まだ復帰してないのか？」
ダバ「ええ…相当ダメージが大きいようです……性的な意味で」
コスモ「グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！
グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！」
うほっ？！突然コスモがジタバタと暴れ出した
グレンキャノン語で何か叫んでる様だが、肝心のカズィがいないので、何喋ってるか分からん…
コスモ「グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！
グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！」
依衣子「もちつけ！何言ってるのか、さっぱり分からんぞ」
ブンタ「うーん…ひょっとしたら、戦いたがってるんじゃないですか？
…性的な意味で」
依衣子「コスモ…そうなのか？」
コスモ「グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！」
コクコク頷くコスモ……カズィがいないと、なんて面倒臭い奴だ…
依衣子「では、次はコスモvsキョウスケだ！始め！」
21:57
キョウスケ「見てくれ！俺のリボルビングバンカー、どう思う？」
キョウスケは突然、パイロットスーツのファスナーを脱ぎ始めた！
キョウスケの股間からは6連発射可能な大きく、鋭く、硬いバンカーが伸びていた･･･
こ、こいつは･･･危険だぜ！
戦闘のプロとしての本能が俺に、この男の恐ろしさを教えた･･･
キョウスケ「見てくれ！俺のリボルビングバンカー、どう思う？」
キョウスケは突然、パイロットスーツのファスナーを脱ぎ始めた！
キョウスケの股間からは6連発射可能な大きく、鋭く、硬いバンカーが伸びていた･･･
こ、こいつは･･･危険だぜ！
戦闘のプロとしての本能が俺に、この男の恐ろしさを教えた･･･
21:58
コスモ「ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！」
コスモが股間のイデオンガンを取り出した
大きさ的には平凡だな…あれでキョウスケに勃打ち(太刀打ち)できるのか？
コスモ「ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！」
ウ、ウホッ？コスモの奴が、イデオンガンを猛烈な勢いでシゴき始めた！
みるみる間に、元の何倍にも巨大化するイデオンガン…
流石、伝説巨チンの異名を持つだけあるぜ
無限力で、イデオンガンがはち切れんばかりだ
キョウスケ「いい事思いついちゃ。おみゃえ、俺のきゃつの中で、イデ発動ちろ」
む？相変わらず、台詞が噛み噛みだが、尻の中でイデ発動しろと言ったのか？
馬鹿な！自ら誘うとは…！
奴め、自滅する気か！？
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃにゃい」
無茶しやがって…
コスモ「グー！？ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ～？」(えー！？お尻の中でですか～？)
キョウスケ「男は度胸！にゃんでみょ試してみるのちゃ
きっとスペースランナウェイだぜ」
コスモ「ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！」
コスモが股間のイデオンガンを取り出した
大きさ的には平凡だな…あれでキョウスケに勃打ち(太刀打ち)できるのか？
コスモ「ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ！」
ウ、ウホッ？コスモの奴が、イデオンガンを猛烈な勢いでシゴき始めた！
みるみる間に、元の何倍にも巨大化するイデオンガン…
流石、伝説巨チンの異名を持つだけあるぜ
無限力で、イデオンガンがはち切れんばかりだ
キョウスケ「いい事思いついちゃ。おみゃえ、俺のきゃつの中で、イデ発動ちろ」
む？相変わらず、台詞が噛み噛みだが、尻の中でイデ発動しろと言ったのか？
馬鹿な！自ら誘うとは…！
奴め、自滅する気か！？
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃにゃい」
無茶しやがって…
コスモ「グー！？ｸﾞﾚﾝｷｬﾉﾝもだ～？」(えー！？お尻の中でですか～？)
キョウスケ「男は度胸！にゃんでみょ試してみるのちゃ
きっとスペースランナウェイだぜ」
21:59
コスモ「グ、グレンキャノンもだ……」（は、入りました……）
キョウスケ「ああ…ちゅぎはイデオンソードだ…」
イデを内包したコスモのイデオンガンが、キョウスケの菊門へ、深々と飲み込まれていく
本来なら、ウホッな光景だが、無限力を持つ、コスモのイデオンガンを自ら受け入れるとは
自殺行為に等しい。因果地平に飛ばされても知らんぞ？！
コスモ「グレンキャノンもだアッー！」（アッー！）
ん？コスモのアフロがムクムクと巨大化していくぞ？
はっ…！？こ、これはイデ発動の前触れか？
いかん！このままでは宇宙が消滅してしまう…性的な意味で！
コスモ「グ、グレンキャノンもだ……」（は、入りました……）
キョウスケ「ああ…ちゅぎはイデオンソードだ…」
イデを内包したコスモのイデオンガンが、キョウスケの菊門へ、深々と飲み込まれていく
本来なら、ウホッな光景だが、無限力を持つ、コスモのイデオンガンを自ら受け入れるとは
自殺行為に等しい。因果地平に飛ばされても知らんぞ？！
コスモ「グレンキャノンもだアッー！」（アッー！）
ん？コスモのアフロがムクムクと巨大化していくぞ？
はっ…！？こ、これはイデ発動の前触れか？
いかん！このままでは宇宙が消滅してしまう…性的な意味で！
21:59
鉄也 （性的な意味で世界が終わる・・・。それはいったいどういうことだ？
みんなインポになってしまうのか？）
（だめだ、想像ができない！こうなったら実際見て確認するしかあるまい！
さあコスモ！俺のすばらしい裸をみてイデオンガンを発射するんだ！）
俺はバラを咥え全裸になった！
鉄也 （性的な意味で世界が終わる・・・。それはいったいどういうことだ？
みんなインポになってしまうのか？）
（だめだ、想像ができない！こうなったら実際見て確認するしかあるまい！
さあコスモ！俺のすばらしい裸をみてイデオンガンを発射するんだ！）
俺はバラを咥え全裸になった！
22:00
ｷｮｳｽｹ、ｺｽﾓ｢ぐわあぁぁぁ！｣
ﾄﾞｻｯ………
ﾋﾟｸｯ………ﾋﾟｸﾋﾟｸ……
ｷｮｳｽｹ、ｺｽﾓ残りHP0
ｷｮｳｽｹ｢エチュケレーン！びょくはね！お星様になっちゃうんちゃ！ｷｬﾊﾊﾊ！｣
ｺｽﾓ｢グレンキャノンもだ！(アフロが硬焼きそばみたいになっちゃったぁ……ﾃﾞﾍ……)｣
ｼﾝｼﾞ神｢…やはり強烈すぎて、倒れてしまいましたか。しかも精神汚染がかなり酷いようですね｣
鉄也｢…………………………｣
依衣子｢鉄也！なんでそんなむごい事したんだ。これでは試合にならないではないか!｣
ﾌﾞﾝﾄﾞﾙ｢美しくない……｣
依衣子｢とりあえず、二人をどうしようか。誰か治し方知ってる者はいるか？｣
ｷｮｳｽｹ、ｺｽﾓ｢ぐわあぁぁぁ！｣
ﾄﾞｻｯ………
ﾋﾟｸｯ………ﾋﾟｸﾋﾟｸ……
ｷｮｳｽｹ、ｺｽﾓ残りHP0
ｷｮｳｽｹ｢エチュケレーン！びょくはね！お星様になっちゃうんちゃ！ｷｬﾊﾊﾊ！｣
ｺｽﾓ｢グレンキャノンもだ！(アフロが硬焼きそばみたいになっちゃったぁ……ﾃﾞﾍ……)｣
ｼﾝｼﾞ神｢…やはり強烈すぎて、倒れてしまいましたか。しかも精神汚染がかなり酷いようですね｣
鉄也｢…………………………｣
依衣子｢鉄也！なんでそんなむごい事したんだ。これでは試合にならないではないか!｣
ﾌﾞﾝﾄﾞﾙ｢美しくない……｣
依衣子｢とりあえず、二人をどうしようか。誰か治し方知ってる者はいるか？｣
22:01
パパパ「ここは私に任せてもらおう」
依衣子「ほう、何か良い治療法が？」
パパパ「うむ、ナノマシンを応用して脳内のシナプス結合を操作し今の記憶を抹消する」
依衣子「なるほど、お願いします」
パパパ「承知した、ピアデケム、二人を医務室へ」
ピア「・・・・（ｼｭｰｺｰ）」
そうして精神が逝っちゃった二人は医務室へと連れて行かれた。
というか俺のヌードはそこまで破壊力があるなんて・・・・悔しい、でも感じちゃう（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
依衣子「両者ドローにより戦闘不能次のカードは・・・」
パパパ「ここは私に任せてもらおう」
依衣子「ほう、何か良い治療法が？」
パパパ「うむ、ナノマシンを応用して脳内のシナプス結合を操作し今の記憶を抹消する」
依衣子「なるほど、お願いします」
パパパ「承知した、ピアデケム、二人を医務室へ」
ピア「・・・・（ｼｭｰｺｰ）」
そうして精神が逝っちゃった二人は医務室へと連れて行かれた。
というか俺のヌードはそこまで破壊力があるなんて・・・・悔しい、でも感じちゃう（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
依衣子「両者ドローにより戦闘不能次のカードは・・・」
鉄也「ブンタ、あしゅら男爵、ダバ、バサラがまだ参加してないな。」
あしゅら「私は出るぞ。同好会幹部の座は以前から虎視眈々と狙っていたのだ。
この機会をみすみす逃す手はない！ぐふふはははっ……！」
あしゅら男爵め、ここぞとばかりに悪役オーラを出してやがるぜ。
ダバやブンタはともかく、バサラは副会長とかには興味なさそうだが……
あしゅら「さあ、私の相手は誰だっ！」
あしゅら「私は出るぞ。同好会幹部の座は以前から虎視眈々と狙っていたのだ。
この機会をみすみす逃す手はない！ぐふふはははっ……！」
あしゅら男爵め、ここぞとばかりに悪役オーラを出してやがるぜ。
ダバやブンタはともかく、バサラは副会長とかには興味なさそうだが……
あしゅら「さあ、私の相手は誰だっ！」
22:03
キラクス「……」
あしゅら「フッ、やはり来たか…」
依衣子「待て、お前は同好会メンバーじゃないだろ」
鉄也「死ね！！グロキn……アッー！？」
キラクスとあしゅらに思い切りブッ飛ばされた
二人（四人？）ともなんてパワーだ…
あしゅら「邪魔しないでもらおう、奴とは決着を付けねばならんのだ…」
キラクス「……」
二人（四人？）が放つ凄まじい殺気に俺のマジンガーブレードが縮み上がってしまった
どうやら浅からぬ因縁があるようだな…
キラクス「……」
あしゅら「フッ、やはり来たか…」
依衣子「待て、お前は同好会メンバーじゃないだろ」
鉄也「死ね！！グロキn……アッー！？」
キラクスとあしゅらに思い切りブッ飛ばされた
二人（四人？）ともなんてパワーだ…
あしゅら「邪魔しないでもらおう、奴とは決着を付けねばならんのだ…」
キラクス「……」
二人（四人？）が放つ凄まじい殺気に俺のマジンガーブレードが縮み上がってしまった
どうやら浅からぬ因縁があるようだな…
22:04
キラクス「この業界においては、大先輩であるあしゅらさんですが…
この勝負には負けられないっす！」
あしゅら「ふっ、よかろう…胸を貸してやるわ！かかってこい！」
キラクス「言われなくても！楽しみにしていたプリンを食べられた恨み…
今こそ晴らしてやるっす！」
浅からぬ因縁ってこれかー！？
ち、小せえ…
キラクス「この業界においては、大先輩であるあしゅらさんですが…
この勝負には負けられないっす！」
あしゅら「ふっ、よかろう…胸を貸してやるわ！かかってこい！」
キラクス「言われなくても！楽しみにしていたプリンを食べられた恨み…
今こそ晴らしてやるっす！」
浅からぬ因縁ってこれかー！？
ち、小せえ…
22:05
あしゅら｢ははは、どうした。お前のプリンを食べられた恨みはその程度か？｣
キラクス｢つ、強い…｣
信じられない事だが、グロキングの性的な意味での猛攻を
あしゅら男爵は全て受け流し、逆にキラクスの性的なツボを突いた攻撃で
キラクスを追い詰めていた。
あしゅら｢お前は将来、私に代わってこの業界を引っ張っていける才能があると思っていたが、｣
あしゅら｢ははは、どうした。お前のプリンを食べられた恨みはその程度か？｣
キラクス｢つ、強い…｣
信じられない事だが、グロキングの性的な意味での猛攻を
あしゅら男爵は全て受け流し、逆にキラクスの性的なツボを突いた攻撃で
キラクスを追い詰めていた。
あしゅら｢お前は将来、私に代わってこの業界を引っ張っていける才能があると思っていたが、｣
470 ：ミスった…すんません：2007/02/15(木) 16:01:28 ID:PmW/OOUS
>>469のつづき
あしゅら｢お前は将来、私に代わってこの業界を引っ張っていける才能があると思っていたが、
どうやら私の見込み違いだったようだな！！｣
キラクス｢く、悔しい！でも感じちゃう！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ｣
あしゅら｢このまま勝っても面白くないわ。どれ、本気を出させてやろう。｣
そう言ってあしゅら男爵がローブの中から取り出したのは…
あしゅら｢お前は将来、私に代わってこの業界を引っ張っていける才能があると思っていたが、
どうやら私の見込み違いだったようだな！！｣
キラクス｢く、悔しい！でも感じちゃう！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ｣
あしゅら｢このまま勝っても面白くないわ。どれ、本気を出させてやろう。｣
そう言ってあしゅら男爵がローブの中から取り出したのは…
471 ：それも名無しだ：2007/02/15(木) 16:27:49 ID:rIJNGHjq
22:06
依衣子「あしゅら、道具は禁止だぞ！」
あしゅら「くっ、そうだったな・・・」
ギジェ「道具は、私が預かろう」
バイブに鞭、手錠に蝋燭に注射器、三角木馬・・・
どうやってローブに隠しているんだよ。
ギジェ「まだ、あるのか・・・」
あしゅら「すまん、引っ掛かって出せん・・・手伝ってくれ」
ギジェ「やれやれ」
まだ性的な凶器を隠しているのかよ。
時間がかかりそうだな。
クワトロ「会長、キラクスが優勝したら、副会長はキラクスか？」
依衣子「その場合は、決勝に進んだ奴が副会長だ。
キラクスが優勝したら、鉄也をやろう。好きにしていいぞ」
キラクス「え、マジ！ふっふっふっ・・・ニヤリ」
依衣子「あしゅら、道具は禁止だぞ！」
あしゅら「くっ、そうだったな・・・」
ギジェ「道具は、私が預かろう」
バイブに鞭、手錠に蝋燭に注射器、三角木馬・・・
どうやってローブに隠しているんだよ。
ギジェ「まだ、あるのか・・・」
あしゅら「すまん、引っ掛かって出せん・・・手伝ってくれ」
ギジェ「やれやれ」
まだ性的な凶器を隠しているのかよ。
時間がかかりそうだな。
クワトロ「会長、キラクスが優勝したら、副会長はキラクスか？」
依衣子「その場合は、決勝に進んだ奴が副会長だ。
キラクスが優勝したら、鉄也をやろう。好きにしていいぞ」
キラクス「え、マジ！ふっふっふっ・・・ニヤリ」
22:07
性的な目で、俺を見ながらニヤニヤするキラクス…キモイ
ファッキン！誰が貴様如きの玩具になるか！
例え勝ったとしても、制裁を加えてくれるわ！
あしゅら「さあ、行くぞ！次でけりをつけてくれるわ！」
キラクス「もちろんです！バッチこーい！」
…ん？今気付いたが、この性的な戦い
奴等の永遠の謎である、下半身を拝めるんじゃないか？
まあ…恐いもの見たさな感覚だが…長い間の疑問を解明できるチャンスだぜ！
キラクス「行きますぉ！」
あしゅら「しゃー、オラ！」
そして、奴等は互いの股間を曝け出し……うわあぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！？？？？
気が付いた時には、22:10だった…
どうやら、気絶してしまったようだ…
しかし、何故気絶してたんだ？何か凄まじく恐ろしいものを見たような…
はっ！？そうだ、勝負はどうなったんだ？
性的な目で、俺を見ながらニヤニヤするキラクス…キモイ
ファッキン！誰が貴様如きの玩具になるか！
例え勝ったとしても、制裁を加えてくれるわ！
あしゅら「さあ、行くぞ！次でけりをつけてくれるわ！」
キラクス「もちろんです！バッチこーい！」
…ん？今気付いたが、この性的な戦い
奴等の永遠の謎である、下半身を拝めるんじゃないか？
まあ…恐いもの見たさな感覚だが…長い間の疑問を解明できるチャンスだぜ！
キラクス「行きますぉ！」
あしゅら「しゃー、オラ！」
そして、奴等は互いの股間を曝け出し……うわあぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！？？？？
気が付いた時には、22:10だった…
どうやら、気絶してしまったようだ…
しかし、何故気絶してたんだ？何か凄まじく恐ろしいものを見たような…
はっ！？そうだ、勝負はどうなったんだ？
22:10
あしゅら「ぐはぁ･･･！み、見事だ．キラクスよ!!」
キラクス「し、師匠？」
あしゅら「世間的に我等、両性具有者は まだまだ、その立場が危うい･･･それを回避するためにワシは･･･ぐほぁ･･･!!
見よ、我が身体を！我が身体は見事までに男、女に分かれており･･･（長い＆下半身の秘密に触れるので省略，もちろん鉄也も聞こえない）」
キラクス「では、俺は何のためにあんたを！」
あしゅら「見よ、キラクス･･･この真っ赤な夕日を････美しいな」
キラクス「はい！とても美しゅうございます！」
ならば
流派
雌雄同体は
性者の風よ
全身
性器
下部侠乱
見よ！
我が下半身は～
赤くたけて「いるぅぅぅぅ～～～！！
・・ぅぅぅ・・・・
Σガク
Σ(ﾟДﾟ;)←キラクス
師匠？
師～～匠～～？
ししょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉオオオオ～～～～
あしゅら「ぐはぁ･･･！み、見事だ．キラクスよ!!」
キラクス「し、師匠？」
あしゅら「世間的に我等、両性具有者は まだまだ、その立場が危うい･･･それを回避するためにワシは･･･ぐほぁ･･･!!
見よ、我が身体を！我が身体は見事までに男、女に分かれており･･･（長い＆下半身の秘密に触れるので省略，もちろん鉄也も聞こえない）」
キラクス「では、俺は何のためにあんたを！」
あしゅら「見よ、キラクス･･･この真っ赤な夕日を････美しいな」
キラクス「はい！とても美しゅうございます！」
ならば
流派
雌雄同体は
性者の風よ
全身
性器
下部侠乱
見よ！
我が下半身は～
赤くたけて「いるぅぅぅぅ～～～！！
・・ぅぅぅ・・・・
Σガク
Σ(ﾟДﾟ;)←キラクス
師匠？
師～～匠～～？
ししょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉオオオオ～～～～
22:12
ドモン「なんだか、とても大事なものを汚された気がする（怒）」
ドモン「なんだか、とても大事なものを汚された気がする（怒）」
22:12
鉄也「ん？何か言ったか？」
ダバ「いえ？気のせいでしょう」
ドモン「……」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「ん？何か言ったか？」
ダバ「いえ？気のせいでしょう」
ドモン「……」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
22:13
ん？待てよ…
キラクスが勝ったとなると…
キラクス「さあ、私の性的な奴隷になってください ニヤニヤ」
鉄也「ふざけんな！誰か貴様の奴隷になるか！」
甲児「じゃあ、俺がなるよ！」
ん？待てよ…
キラクスが勝ったとなると…
キラクス「さあ、私の性的な奴隷になってください ニヤニヤ」
鉄也「ふざけんな！誰か貴様の奴隷になるか！」
甲児「じゃあ、俺がなるよ！」
宙「いやいや、俺がなるよ」ﾉシ
22:14
ブンタ「いえいえ、僕がなりますよ。」ノシ
ブンタ「いえいえ、僕がなりますよ。」ノシ
ん！?この流れは……いくらなんでもひっかかる訳がないぜ
依衣子｢鉄也がならないと言うのなら、私がなるしかないよねｼｸｼｸ……キラクス、私を好きにして……ｼｸｼｸ……｣
!!!!
鉄也｢会長が！それは駄目だ。なら俺が……｣
一同｢どうぞどうぞ｣
鉄也｢クッ………｣
柿崎｢会長！名演技！｣
カツ｢鉄也にはお似合いだぜ！下半身の謎が解ったら教えろよな！｣
ムカついたのでカツと柿崎はミンチにしたあとガソリンをまいて焼いておいたが、これからどうすれば……
キラクス｢では、鉄也様、試合までの間こちらへ｣
鉄也｢やめて……頼む……アッ……キラクスって意外にテクニシャン……アッイクッ｣
キラクス｢鉄也様、これをお飲み下さいませ｣
鉄也｢やめろ！……ゴクっ｣
鉄也｢キラクス様、大好きです。一生お側からはなれません｣
一同｢………………………鉄也が落ちた……ﾔﾊﾞｲﾖﾅ……｣
依衣子｢鉄也がならないと言うのなら、私がなるしかないよねｼｸｼｸ……キラクス、私を好きにして……ｼｸｼｸ……｣
!!!!
鉄也｢会長が！それは駄目だ。なら俺が……｣
一同｢どうぞどうぞ｣
鉄也｢クッ………｣
柿崎｢会長！名演技！｣
カツ｢鉄也にはお似合いだぜ！下半身の謎が解ったら教えろよな！｣
ムカついたのでカツと柿崎はミンチにしたあとガソリンをまいて焼いておいたが、これからどうすれば……
キラクス｢では、鉄也様、試合までの間こちらへ｣
鉄也｢やめて……頼む……アッ……キラクスって意外にテクニシャン……アッイクッ｣
キラクス｢鉄也様、これをお飲み下さいませ｣
鉄也｢やめろ！……ゴクっ｣
鉄也｢キラクス様、大好きです。一生お側からはなれません｣
一同｢………………………鉄也が落ちた……ﾔﾊﾞｲﾖﾅ……｣
22:15
キラクス「やりましたわ！とうとう鉄也さまが私の物にっ！」
ガムリン「でも怪しげな飲み物で無理矢理……」
キラクス「結果良ければ全て良し、ですわ。」
宙「たしかに鉄也はお前に従順になった。だがそこに愛はあるのか？」
キラクス「愛などはこれから育んでいけば良いのですわ。そうでしょう？鉄也さま。」
鉄也「イェスマム。」
宙「お、おい会長あれでいいのかよ？」
依衣子「ふんっ！鉄也の奴、デレデレしちゃって……。そんなにキラクスがいいなら同好会なんて辞めちゃえばいいのよっ！」
宙「いやアンタもキラクスの奴隷になるよう誘導したんじゃないか！」
ダバ「会長もキラクスも電波だなぁ…（ボソッ）」
鉄也「キラクス様大好き～！」
キラクス「ふふふふ……」
ブライト「まぁ鉄也はひとまず放置プレイだ……
で、未出場の３人はどうする？参加するか？」
キラクス「やりましたわ！とうとう鉄也さまが私の物にっ！」
ガムリン「でも怪しげな飲み物で無理矢理……」
キラクス「結果良ければ全て良し、ですわ。」
宙「たしかに鉄也はお前に従順になった。だがそこに愛はあるのか？」
キラクス「愛などはこれから育んでいけば良いのですわ。そうでしょう？鉄也さま。」
鉄也「イェスマム。」
宙「お、おい会長あれでいいのかよ？」
依衣子「ふんっ！鉄也の奴、デレデレしちゃって……。そんなにキラクスがいいなら同好会なんて辞めちゃえばいいのよっ！」
宙「いやアンタもキラクスの奴隷になるよう誘導したんじゃないか！」
ダバ「会長もキラクスも電波だなぁ…（ボソッ）」
鉄也「キラクス様大好き～！」
キラクス「ふふふふ……」
ブライト「まぁ鉄也はひとまず放置プレイだ……
で、未出場の３人はどうする？参加するか？」
481 ：それも名無しだ：2007/02/16(金) 15:17:19 ID:TY6p1Q4M
22:16
バサラ「参加しないぜ。俺は会長の座に興味はねぇし、歌えればいいからな」
クワトロ「予想通りだな」
ブンタ「もちろん参加しますよ」
依衣子「そうか。ダバも参加だから決まったな」
ダバ「なんで勝手に決めるんですか！」
依衣子「さっき『会長もキラクスも電波だなぁ』と言っただろ？」
ダバ（聞こえていたのか！）
依衣子「本来なら、ミンチにするところだがな。出るよな？」
ダバ「いや・・・僕は・・・」
依衣子「ダバ、最近は物騒な事件や事故が多いなぁ・・・
旅館とはいえ、いつ襲われて殺されるかもしれないし、運悪く爆発に巻き込まれたりするか分からないよな・・・」
ダバ（拒否したら殺されるのか。どうする、俺・・・）
バサラ「参加しないぜ。俺は会長の座に興味はねぇし、歌えればいいからな」
クワトロ「予想通りだな」
ブンタ「もちろん参加しますよ」
依衣子「そうか。ダバも参加だから決まったな」
ダバ「なんで勝手に決めるんですか！」
依衣子「さっき『会長もキラクスも電波だなぁ』と言っただろ？」
ダバ（聞こえていたのか！）
依衣子「本来なら、ミンチにするところだがな。出るよな？」
ダバ「いや・・・僕は・・・」
依衣子「ダバ、最近は物騒な事件や事故が多いなぁ・・・
旅館とはいえ、いつ襲われて殺されるかもしれないし、運悪く爆発に巻き込まれたりするか分からないよな・・・」
ダバ（拒否したら殺されるのか。どうする、俺・・・）
しまったsage忘れた
22:17
ダバ(これは不味い…しかし会長なんて嫌だし。仕方ない……！) バッ！
依衣子「！？」
しばらく考え込んでいたダバだったが突然何の前ぶりも無しに
ズボンを脱ぎ、下半身をさらけ出した！！
一同「ヴァー！スゲー！！」
その元で光り輝く御神体。
いつ見ても凄まじいそれを見せられ、思わず俺達は手を合わせて拝んでしまった。
ダバ「控えおろう～これが菊門に入らぬか！！」
ちょｗ絶対入らないから！というか入ったら死……
そんな事を言いながら何故か会長に迫るダバ。
依衣子「ひ…ひぃ……！」
ダバ「誰をミンチにするんだって？んん？」
ダバの目の焦点が合ってない。まさか自分の御神体の気にやられたのか…
しかしこの状況はやばい…なんか知らんがかなりやばい……このままじゃ会長が性的に殺されるんじゃ…！
ダバ(これは不味い…しかし会長なんて嫌だし。仕方ない……！) バッ！
依衣子「！？」
しばらく考え込んでいたダバだったが突然何の前ぶりも無しに
ズボンを脱ぎ、下半身をさらけ出した！！
一同「ヴァー！スゲー！！」
その元で光り輝く御神体。
いつ見ても凄まじいそれを見せられ、思わず俺達は手を合わせて拝んでしまった。
ダバ「控えおろう～これが菊門に入らぬか！！」
ちょｗ絶対入らないから！というか入ったら死……
そんな事を言いながら何故か会長に迫るダバ。
依衣子「ひ…ひぃ……！」
ダバ「誰をミンチにするんだって？んん？」
ダバの目の焦点が合ってない。まさか自分の御神体の気にやられたのか…
しかしこの状況はやばい…なんか知らんがかなりやばい……このままじゃ会長が性的に殺されるんじゃ…！
22:18
まあいっかキラクス様がいれば｡愛してるぜキラクス様！
キラクス「ﾆﾔﾆﾔ」
ダバ「(性的な意味で)死ね会長！」
依衣子「アッー!!」
クワトロ「会長ー！」
まあいっかキラクス様がいれば｡愛してるぜキラクス様！
キラクス「ﾆﾔﾆﾔ」
ダバ「(性的な意味で)死ね会長！」
依衣子「アッー!!」
クワトロ「会長ー！」
22:19
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
レイ「な？ 後をつけておいて正解だっただろう？」
シン「そうだな。ちょっとでも気を許せばこれだ…
ともかく、このシーンはマナーに反するのでカットしてやる！ ジークマナー！！」
レイ「…毎度毎度のことだが、テント張りながら言うことじゃないな」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
あっちは大変みたいだなぁ。ま、キラクス様がいれば他には誰もいらねーや。
鉄也「キラクス様！ 是非この俺と1つに…」
キラクス「ええ、分かっておりますわ。フフフ…」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
レイ「な？ 後をつけておいて正解だっただろう？」
シン「そうだな。ちょっとでも気を許せばこれだ…
ともかく、このシーンはマナーに反するのでカットしてやる！ ジークマナー！！」
レイ「…毎度毎度のことだが、テント張りながら言うことじゃないな」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
あっちは大変みたいだなぁ。ま、キラクス様がいれば他には誰もいらねーや。
鉄也「キラクス様！ 是非この俺と1つに…」
キラクス「ええ、分かっておりますわ。フフフ…」
22:19
ダバ「さあ、お仕置きだべ～（性的な意味で）」
依衣子「アッー？！」
ブライト「か、会長～！くっ、間に合わないか！？」
???「ネッサーバリアにはこういう使い方もあるんですよ！」
ダバ「む？貴様は…！」
ブライト「ブ、ブンタ？！馬鹿な？そんな貧弱なネッサーバリア（包茎）で
神に挑むつもりか！？」
ブンタ「ダバ…例え御神体を持つとしても、会長の（性的な）ピンチを見逃すわけにはいきませんよ！」
ダバ「フハハハハハ！！面白い、この女の前に、貴様を（性的な意味で）血祭りにあげてくれるわ！」
キラクス「ヴォースゲー！」
鉄也「アッー！オッスオッス！チンポチンポ！セイヤセイヤ！」
ブライト「こ、この一大事にこいつらは～…！」
ダバ「さあ、お仕置きだべ～（性的な意味で）」
依衣子「アッー？！」
ブライト「か、会長～！くっ、間に合わないか！？」
???「ネッサーバリアにはこういう使い方もあるんですよ！」
ダバ「む？貴様は…！」
ブライト「ブ、ブンタ？！馬鹿な？そんな貧弱なネッサーバリア（包茎）で
神に挑むつもりか！？」
ブンタ「ダバ…例え御神体を持つとしても、会長の（性的な）ピンチを見逃すわけにはいきませんよ！」
ダバ「フハハハハハ！！面白い、この女の前に、貴様を（性的な意味で）血祭りにあげてくれるわ！」
キラクス「ヴォースゲー！」
鉄也「アッー！オッスオッス！チンポチンポ！セイヤセイヤ！」
ブライト「こ、この一大事にこいつらは～…！」
久保「…被っているのか？これは。」
ユーゼス「とりあえず、会長が襲われる→その途中でブンタが割って入って妨害した→ダバはブンタを相手にしようとしている
…でいいのではないか？」
シヴァー「なるほど。それで鉄也とキラクスはそんな事もお構い無しにクロスファイッ！…してると。」
久保「ふむ…では、こんな感じで行きましょう。」
ユーゼス「とりあえず、会長が襲われる→その途中でブンタが割って入って妨害した→ダバはブンタを相手にしようとしている
…でいいのではないか？」
シヴァー「なるほど。それで鉄也とキラクスはそんな事もお構い無しにクロスファイッ！…してると。」
久保「ふむ…では、こんな感じで行きましょう。」
22:20
ダバ「グヘへへへ・・・おとなしくせんか！」
ま、まずいダバが暴走している！
その時、どこからとも無く男の声が！
???「待てぃ!」
ダバ「な、何奴！」
逆光で顔は見えないが、あれは!?
???「行く手に危険が待ち受けようと、股間に守るものあるならば、例え己の命尽きるとも、体を張って守り通す。人それを「漢」という…
男いる所に性技あり。」
あのつなぎ、あの股間の剣狼！間違いない！
阿部「第52代極東連合総理 阿部高和 参上!!」
ダバ「グヘへへへ・・・おとなしくせんか！」
ま、まずいダバが暴走している！
その時、どこからとも無く男の声が！
???「待てぃ!」
ダバ「な、何奴！」
逆光で顔は見えないが、あれは!?
???「行く手に危険が待ち受けようと、股間に守るものあるならば、例え己の命尽きるとも、体を張って守り通す。人それを「漢」という…
男いる所に性技あり。」
あのつなぎ、あの股間の剣狼！間違いない！
阿部「第52代極東連合総理 阿部高和 参上!!」
22:21
鉄也「あ、阿部さん……！ハァハァ」
キラクス「鉄也さまの洗脳が弱まっている！？阿部総理のせいね……」
鉄也「うっ、お、俺は……！か、いちょ…ぅ…」
キラクス「いけない、このままでは！ピンクちゃん！」
ピンクハロ「テヤンディ！」
鉄也「アッー！！キラクス様とピンクハロたんの連携攻撃キモチイイー！」
阿部「鉄也くんもなにやら大変な事になっているようだが、まずはこっちだな……」
ブライト「よし、阿部総理が来てくれればなんとかなる！」
ガムリン「良かった……これで勝つる！」
ブンタ「ぼ、僕の出番が……（泣」
ダバ「阿部総理……お前でもこの俺は止められん！」
阿部「たしかに手強そうな相手だ。だが、この俺の性技を受けても
まだ強気でいられるかな？イクゾッ！」
ダバ「こしゃくな！トェェイ！」
バサラ「阿部総理と御神体のガチンコ勝負か。へっ、盛り上がってきたじゃねぇか！
俺の歌も聴いてもっともっと熱くなりやがれ！ボンバー！！」
鉄也「あ、阿部さん……！ハァハァ」
キラクス「鉄也さまの洗脳が弱まっている！？阿部総理のせいね……」
鉄也「うっ、お、俺は……！か、いちょ…ぅ…」
キラクス「いけない、このままでは！ピンクちゃん！」
ピンクハロ「テヤンディ！」
鉄也「アッー！！キラクス様とピンクハロたんの連携攻撃キモチイイー！」
阿部「鉄也くんもなにやら大変な事になっているようだが、まずはこっちだな……」
ブライト「よし、阿部総理が来てくれればなんとかなる！」
ガムリン「良かった……これで勝つる！」
ブンタ「ぼ、僕の出番が……（泣」
ダバ「阿部総理……お前でもこの俺は止められん！」
阿部「たしかに手強そうな相手だ。だが、この俺の性技を受けても
まだ強気でいられるかな？イクゾッ！」
ダバ「こしゃくな！トェェイ！」
バサラ「阿部総理と御神体のガチンコ勝負か。へっ、盛り上がってきたじゃねぇか！
俺の歌も聴いてもっともっと熱くなりやがれ！ボンバー！！」
22:22
依衣子「総理、総理…」
阿部「む？何だね？」
依衣子「いや、その…助けてくれるのはありがたいんですが…
何と言うか…その…」
ブライト「えっと…さっきまでの展開だと、ブンタが戦う事になってたんですし、いきなりこの展開は…」
ハゲ「こういう脱線の仕方は、またストーリーの破綻に繋がると思いますんで…
総理に失礼な言い方させてもらうと…空気読んでください」
阿部「うっ…そ、そうだな…大人気ない事をしてしまった。すまない」
依衣子「さあ、ブンタ。思いっ切り戦え」
ブンタ「は、はあ…」
ダバ「いきなり脱線した時はたまげたが…どうやら、まとまったようだな
ばっち来ーい！」
依衣子「総理、総理…」
阿部「む？何だね？」
依衣子「いや、その…助けてくれるのはありがたいんですが…
何と言うか…その…」
ブライト「えっと…さっきまでの展開だと、ブンタが戦う事になってたんですし、いきなりこの展開は…」
ハゲ「こういう脱線の仕方は、またストーリーの破綻に繋がると思いますんで…
総理に失礼な言い方させてもらうと…空気読んでください」
阿部「うっ…そ、そうだな…大人気ない事をしてしまった。すまない」
依衣子「さあ、ブンタ。思いっ切り戦え」
ブンタ「は、はあ…」
ダバ「いきなり脱線した時はたまげたが…どうやら、まとまったようだな
ばっち来ーい！」
22:23
阿部「あー、待ちたまえブンタ君」
ブンタ「はい？何でしょう」
阿部「お前、俺のけつの中で小便しろ」
ブンタ「えー？おしりの中でですかぁ？」
阿部「男は度胸!なんでも試してみるのさ。きっと良い気持ちだぜ」
ダバ「お、お前等、俺を差し置いて何やってるんだ？」
ブンタ「くぅ…気持ち良い…！」
阿部「ああ…次は小便だ…」
シャアァァ…ドピュドピュ！
ブンタ「ふぅ…」
ダバ「なっ！？」
ブライト「ウホッ？ブンタの股間の魚竜が剥けている？」
依衣子「それだけじゃない！大きさもダバ神よりも大きくなっている！
比べ物にならないくらいに！」
ブンタ「す、凄い！これなら勝てる…！ありがとう総理！」
阿部「これが俺のアナルの力だ。俺は魚竜だろうが、構わず食っちまう男なんだぜ？」
スーパーブンタ「さあ、行きますよ御神体！性的な意味で、ネッサーミサイル！」
ダバ「アッー！らめえぇ！」
その頃の鉄也…
鉄也「アッー！ンギモッヂイイ！」
一同「……」
阿部「あー、待ちたまえブンタ君」
ブンタ「はい？何でしょう」
阿部「お前、俺のけつの中で小便しろ」
ブンタ「えー？おしりの中でですかぁ？」
阿部「男は度胸!なんでも試してみるのさ。きっと良い気持ちだぜ」
ダバ「お、お前等、俺を差し置いて何やってるんだ？」
ブンタ「くぅ…気持ち良い…！」
阿部「ああ…次は小便だ…」
シャアァァ…ドピュドピュ！
ブンタ「ふぅ…」
ダバ「なっ！？」
ブライト「ウホッ？ブンタの股間の魚竜が剥けている？」
依衣子「それだけじゃない！大きさもダバ神よりも大きくなっている！
比べ物にならないくらいに！」
ブンタ「す、凄い！これなら勝てる…！ありがとう総理！」
阿部「これが俺のアナルの力だ。俺は魚竜だろうが、構わず食っちまう男なんだぜ？」
スーパーブンタ「さあ、行きますよ御神体！性的な意味で、ネッサーミサイル！」
ダバ「アッー！らめえぇ！」
その頃の鉄也…
鉄也「アッー！ンギモッヂイイ！」
一同「……」
22:24
ブンタ「さあ､降参するなら今のうちですよ！」
ダバ「･･･ふっ･･･はははははは！そんなもので僕にかつつもりか!!」
ブンタ「何!?」
ダバ「リリス！」
リリス「はーい！」
クワトロ「リリスたん！」
ダバ「リリス､このごろ出番が無かった恨み､存分にはらせ！行くぞ！」
リリス「うん！ギガ!!」
ダバ「フュージョン!!」
ビカァ！
この時俺が見たものは正しく･･･『神』だった｡丸太なんてサイズじゃない｡数千年の時を過ごした屋久杉のような大きさ､太さ｡あんなイチモツ､俺はもう二度と見れないだろう｡
ブライト､あの時を回想して
ダバ「どうだ､これが僕の本当の力だ！」
ブンタ「あ･･･ああ･･･」
ガムリン「なんというでかさだ･･･」
阿部「こ､この大きさ､偉大さでは私でも･･･」
ダバ「ていやっ！」ブオン
ブンタ「アッー！」
ブライト「あ､あの状態のブンタがチンコの一振りで！」ダバ「ハーハッハッハ！」
キラクス「えっさほいさ！」
鉄也「ﾝｷﾞﾓﾁｲｰ!!」
ブンタ「さあ､降参するなら今のうちですよ！」
ダバ「･･･ふっ･･･はははははは！そんなもので僕にかつつもりか!!」
ブンタ「何!?」
ダバ「リリス！」
リリス「はーい！」
クワトロ「リリスたん！」
ダバ「リリス､このごろ出番が無かった恨み､存分にはらせ！行くぞ！」
リリス「うん！ギガ!!」
ダバ「フュージョン!!」
ビカァ！
この時俺が見たものは正しく･･･『神』だった｡丸太なんてサイズじゃない｡数千年の時を過ごした屋久杉のような大きさ､太さ｡あんなイチモツ､俺はもう二度と見れないだろう｡
ブライト､あの時を回想して
ダバ「どうだ､これが僕の本当の力だ！」
ブンタ「あ･･･ああ･･･」
ガムリン「なんというでかさだ･･･」
阿部「こ､この大きさ､偉大さでは私でも･･･」
ダバ「ていやっ！」ブオン
ブンタ「アッー！」
ブライト「あ､あの状態のブンタがチンコの一振りで！」ダバ「ハーハッハッハ！」
キラクス「えっさほいさ！」
鉄也「ﾝｷﾞﾓﾁｲｰ!!」
22:25
バサラ「でもそんなサイズじゃセックス出来なくないか？」
ダバ「…！」
空気読めないバサラの一言に傷付いたのかダバのゴシンタイは急速に縮んで行く！？
総理「イマダブンタ君！」
ブンタ「ネッサーバリアにはこういう使い方もあるんです！」
ブンタはスーパーネッサーをダバの顔に直撃させた。
ダバ「アッーイグッーアッー！」
余りのキツサにダバは性的に殺されてしまった。
アレは流石の俺でもキツイゼ…
バサラ「でもそんなサイズじゃセックス出来なくないか？」
ダバ「…！」
空気読めないバサラの一言に傷付いたのかダバのゴシンタイは急速に縮んで行く！？
総理「イマダブンタ君！」
ブンタ「ネッサーバリアにはこういう使い方もあるんです！」
ブンタはスーパーネッサーをダバの顔に直撃させた。
ダバ「アッーイグッーアッー！」
余りのキツサにダバは性的に殺されてしまった。
アレは流石の俺でもキツイゼ…
22:26
バサラ「ブンタ、お前のもセックスには使えない大きさだよな」
ブンタ「グハッ！」バタッ
総理「ブンタ君！」
依衣子「これはまた引き分けか・・・」
バサラ「ブンタ、お前のもセックスには使えない大きさだよな」
ブンタ「グハッ！」バタッ
総理「ブンタ君！」
依衣子「これはまた引き分けか・・・」
22:28
ダバ・ブンタ「ぐはぁ！（吐血）」
ダバとブンタの様子がおかしい、これは一大事かもしれん！
阿部総理「パパパ！ソリッド・ガトー！患者だ!!」
阿部総理の言葉と同時に天井から2つの陰が降りてきた・・・こいつら、忍者かよ・・・
パパパ「了解！ガトー、患者の容態は？」
ガトー「勃起のし過ぎで内蔵がめちゃくちゃだ！一刻を争う、緊急オペが必要だ！どこか設備の整った病院が必要だ！」
阿部総理「それなら、この近くに『ヤラ内科外科』と言う病院がある。設備はこの国でもトップレベルだと言える！」
ダバとブンタはヘリで病院へ搬送されていった。
ダバ・ブンタ「ぐはぁ！（吐血）」
ダバとブンタの様子がおかしい、これは一大事かもしれん！
阿部総理「パパパ！ソリッド・ガトー！患者だ!!」
阿部総理の言葉と同時に天井から2つの陰が降りてきた・・・こいつら、忍者かよ・・・
パパパ「了解！ガトー、患者の容態は？」
ガトー「勃起のし過ぎで内蔵がめちゃくちゃだ！一刻を争う、緊急オペが必要だ！どこか設備の整った病院が必要だ！」
阿部総理「それなら、この近くに『ヤラ内科外科』と言う病院がある。設備はこの国でもトップレベルだと言える！」
ダバとブンタはヘリで病院へ搬送されていった。
22:29
依衣子「試合を始める前に・・・」
会長が近づいてきた。
なんだ？
依衣子「ブライト艦長直伝、修正パンチ！」
キラクス＆鉄也「アッー！」
ブライト「さすが会長。完璧だ」
依衣子「よく考えたら、キラクスに鉄也をやるのは、優勝したらの話だ！
まだ、鉄也をやるわけにはいかないぞ！」
だからって、なぜ俺まで修正なんだ・・・
キラクス「バレたか。でも鉄也さんは、もう私の奴隷」
鉄也「変な薬を飲ませ、俺を弄びやがって！アトミックパンチ！」
キラクス「エターナル！」
こんな目にあったのも、会長のせいのような気がするが・・・
ブライト「勝ったのは鉄也、宙、バーニィ、カガリ、Ｄボゥイ（ディアッカの代わり）、ガムリン、キラクスの７人か」
７人だと、１人あまるな。
まさか敗者復活？
それとも１人だけ準決勝進出？
依衣子「試合を始める前に・・・」
会長が近づいてきた。
なんだ？
依衣子「ブライト艦長直伝、修正パンチ！」
キラクス＆鉄也「アッー！」
ブライト「さすが会長。完璧だ」
依衣子「よく考えたら、キラクスに鉄也をやるのは、優勝したらの話だ！
まだ、鉄也をやるわけにはいかないぞ！」
だからって、なぜ俺まで修正なんだ・・・
キラクス「バレたか。でも鉄也さんは、もう私の奴隷」
鉄也「変な薬を飲ませ、俺を弄びやがって！アトミックパンチ！」
キラクス「エターナル！」
こんな目にあったのも、会長のせいのような気がするが・・・
ブライト「勝ったのは鉄也、宙、バーニィ、カガリ、Ｄボゥイ（ディアッカの代わり）、ガムリン、キラクスの７人か」
７人だと、１人あまるな。
まさか敗者復活？
それとも１人だけ準決勝進出？
22:30
依衣子「フフッ、こんなことも有ろうかと取って置きのリザーバーを用意しておいた！
さぁ、入ってくるがいい！」
そう言って会長が指を鳴らすと、襖を開けてリザーバーがゆったりと入ってきた。だが、その全身はマントとフードに覆われたミステリアスパートナーな感じで顔を確認できない
一体誰なんだ！？
依衣子「フフッ、こんなことも有ろうかと取って置きのリザーバーを用意しておいた！
さぁ、入ってくるがいい！」
そう言って会長が指を鳴らすと、襖を開けてリザーバーがゆったりと入ってきた。だが、その全身はマントとフードに覆われたミステリアスパートナーな感じで顔を確認できない
一体誰なんだ！？
22:31
フードの男は依衣子に近づいていくと挨拶を始めた。
???「本日は、お招きおりがとうございます。いつも、いつも私のバカ息子どもがご迷惑を･･･
いつも、2軍のクセに戦闘のプロとか････特に外伝の時なんて、勝手に飛び出してったと思ったら、次の面で洗脳されてるし･･･
改造してみれば、改造値そのままで敵に回って恩を仇で返すわで本当にもう･･･育ての親として恥かしい限りで･･･」
何か、来て早々、土下座なんかし始めやがった。
まったく、親をあそこまで泣かすとは、息子の顔が見てみたいぜ!!（怒）
フードの男は依衣子に近づいていくと挨拶を始めた。
???「本日は、お招きおりがとうございます。いつも、いつも私のバカ息子どもがご迷惑を･･･
いつも、2軍のクセに戦闘のプロとか････特に外伝の時なんて、勝手に飛び出してったと思ったら、次の面で洗脳されてるし･･･
改造してみれば、改造値そのままで敵に回って恩を仇で返すわで本当にもう･･･育ての親として恥かしい限りで･･･」
何か、来て早々、土下座なんかし始めやがった。
まったく、親をあそこまで泣かすとは、息子の顔が見てみたいぜ!!（怒）
22:32
甲児「ニヤニヤ」
む？なんだ甲児君の野郎…！
まあ、ニヤニヤするのはこいつのお家芸だからな。今更気にしないぜ
???「ニヤニヤ」
む？フードの男もニヤニヤし始めた…
なんだこの野郎！甲児君にそっくりの笑いしやがって！
まるで甲児君と血の繋がりがあるみたいで不愉快だぜ！
…しかし、何故か知ってる人の様な気がするぜ…
甲児「ニヤニヤ」
む？なんだ甲児君の野郎…！
まあ、ニヤニヤするのはこいつのお家芸だからな。今更気にしないぜ
???「ニヤニヤ」
む？フードの男もニヤニヤし始めた…
なんだこの野郎！甲児君にそっくりの笑いしやがって！
まるで甲児君と血の繋がりがあるみたいで不愉快だぜ！
…しかし、何故か知ってる人の様な気がするぜ…
22:33
依衣子「あなたが優勝した場合の賞品は『阿部総理と行く、沖縄３泊４日間の旅』です」
？？？「おお！これは頑張らねば！」
阿部さんとの旅行を、正体不明な奴にやってたまるか！
俺が行きたいぜ！
依衣子「あなたが優勝した場合の賞品は『阿部総理と行く、沖縄３泊４日間の旅』です」
？？？「おお！これは頑張らねば！」
阿部さんとの旅行を、正体不明な奴にやってたまるか！
俺が行きたいぜ！
柿崎「なぁ･･･鉄也･･･ションベン行こ･･」
うわっ･･･柿崎が顔を赤くしてトイレを誘って来やがった。ヤツの正体も気になるがひとまずトイレに行くか。ｳﾎｯ
うわっ･･･柿崎が顔を赤くしてトイレを誘って来やがった。ヤツの正体も気になるがひとまずトイレに行くか。ｳﾎｯ
22:34
宙「うーん…奴らからは、同じサイボーグの臭いがするぜ」
何ィ？宙と同じサイボーグだと？
よし、それが本当なら、一つ試してやるか！
サイボーグならばこれに反応する筈だぜ
鉄也「(ボソッ)…ハニワ」
宙「うーん…奴らからは、同じサイボーグの臭いがするぜ」
何ィ？宙と同じサイボーグだと？
よし、それが本当なら、一つ試してやるか！
サイボーグならばこれに反応する筈だぜ
鉄也「(ボソッ)…ハニワ」
うわぁ…被っちまった。すまん
久保さん、お願いします…
久保さん、お願いします…
22:35
宙「死ねぇ！」
鉄也「アッー！！」
いつ食らってもたまらないぜハニハ二…あの正体不明の奴は来ないのか？
？？？「ニヤニヤ」
…く、くやしいでも(ｒｙ
宙「死ねぇ！」
鉄也「アッー！！」
いつ食らってもたまらないぜハニハ二…あの正体不明の奴は来ないのか？
？？？「ニヤニヤ」
…く、くやしいでも(ｒｙ
22:36
？？？「そろそろ私の正体を明かそうか･･･私の名は･･･k」
柿崎「ラメェェ漏れちゃうｩｩ!!」
鉄也「うるせぇぞ!!柿崎!!」
一同「な、何だってぇ～!!!」
し、しまった!!柿崎がうるさくて俺だけ正体がわからなかったぜ!!!orz
？？？「そろそろ私の正体を明かそうか･･･私の名は･･･k」
柿崎「ラメェェ漏れちゃうｩｩ!!」
鉄也「うるせぇぞ!!柿崎!!」
一同「な、何だってぇ～!!!」
し、しまった!!柿崎がうるさくて俺だけ正体がわからなかったぜ!!!orz
22:34
柿崎「らめぇ！漏れちゃうよう！」
阿部「いい事思いついた。お前、トイレの中で小便しろ」
柿崎「えー！？トイレの中でですか～？」
…って、当たり前の事じゃねーか！
早くトイレ行けよ！
柿崎「鉄也！一人じゃ怖いよぅ。ついてきてくんなきゃヤダヤダァ！」
ジタバタしながら駄々をこねる柿崎…幼稚園児か！
依衣子「仕方ない…鉄也、行ってやれ」
鉄也「えー！？」
ブライト「いやぁ…しかし、まさかあなたが正体だったとは…」
鉄也「ちょっwwww俺まだ知らないwwww」
柿崎「う～、トイレトイレ」
鉄也「ちょっwww柿崎、引っ張んなwwwwアッー！」
依衣子「よーし、じゃあその間に、試合を始めるか。まず、誰が戦う？」
柿崎「らめぇ！漏れちゃうよう！」
阿部「いい事思いついた。お前、トイレの中で小便しろ」
柿崎「えー！？トイレの中でですか～？」
…って、当たり前の事じゃねーか！
早くトイレ行けよ！
柿崎「鉄也！一人じゃ怖いよぅ。ついてきてくんなきゃヤダヤダァ！」
ジタバタしながら駄々をこねる柿崎…幼稚園児か！
依衣子「仕方ない…鉄也、行ってやれ」
鉄也「えー！？」
ブライト「いやぁ…しかし、まさかあなたが正体だったとは…」
鉄也「ちょっwwww俺まだ知らないwwww」
柿崎「う～、トイレトイレ」
鉄也「ちょっwww柿崎、引っ張んなwwwwアッー！」
依衣子「よーし、じゃあその間に、試合を始めるか。まず、誰が戦う？」
22:45
鉄也「俺だ。」
柿崎「んじゃ俺はその後で。もちろん勝者とねｗ」
鉄也「俺だ。」
柿崎「んじゃ俺はその後で。もちろん勝者とねｗ」
22:46
依衣子「いや…お前達がトイレ行ってる間に試合なんだよ」
ブライト「さっさとトイレ行ってこい」
柿崎「鉄也～、早く早く」
鉄也「アッー！」
依衣子「さて、改めて…誰が戦う？」
依衣子「いや…お前達がトイレ行ってる間に試合なんだよ」
ブライト「さっさとトイレ行ってこい」
柿崎「鉄也～、早く早く」
鉄也「アッー！」
依衣子「さて、改めて…誰が戦う？」
22:47
キラクス｢オッス！私が一番でやらせていただきます！｣
バカガリ｢じゃあ、私も出るぞ！｣
依衣子｢いきなりSEEDキャラ同士で戦ってもいいのか？｣
バカガリ｢キラクスを倒せば、SEED勢のヒーロー＆ヒロインの座を一気に手に入れられるだろ！｣
キラクス｢フツ、バカにしてはよく考えましたね。
しかし、この私に勝てると思っている時点でバカは一生バカのままというのを証明したも同然。｣
バカガリ｢なんだと！電波姫と弟の融合体の分際で！
チリソースかけて食べてやる！！｣
ガムリン(電波姫なのは自分も一緒じゃないか……)
依衣子｢それじゃあ、いくぞ。性的ファイト～レディ～…！｣
キラクス＆バカガリ『ゴー！！』
キラクス｢オッス！私が一番でやらせていただきます！｣
バカガリ｢じゃあ、私も出るぞ！｣
依衣子｢いきなりSEEDキャラ同士で戦ってもいいのか？｣
バカガリ｢キラクスを倒せば、SEED勢のヒーロー＆ヒロインの座を一気に手に入れられるだろ！｣
キラクス｢フツ、バカにしてはよく考えましたね。
しかし、この私に勝てると思っている時点でバカは一生バカのままというのを証明したも同然。｣
バカガリ｢なんだと！電波姫と弟の融合体の分際で！
チリソースかけて食べてやる！！｣
ガムリン(電波姫なのは自分も一緒じゃないか……)
依衣子｢それじゃあ、いくぞ。性的ファイト～レディ～…！｣
キラクス＆バカガリ『ゴー！！』
22:48
キラクス「ふっ、こういう時の為に、これを用意しておいたんだな」 つヨーグルトソース
バカ「……」
依衣子「むっ？ゲテモノがヨーグルトソースを体にかけたな…」
キラクス「げっへっへっへ…これでバカの食欲を封じる事ができた
このヨーグルトソース塗れの私を、食えるものなら食ってみるがいい！」
バカ「食って食えん事はない。 い た だ き ま す 」
キラクス「ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ!ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ! ｳｫｯ!ｳｫｯ!!ｳｫｵｵｵ!!!」
一同「……」
その頃の鉄也達…
柿崎「う～…トイレトイレ！」
今、トイレを求めて全力疾走している僕は、
スカル小隊に所属する、ごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとあげるとすれば
パインサラダが好きって事かな
名前は柿崎速雄
そんなわけで、旅館にあるトイレへやってきたのだ
鉄也「……って、なんじゃぁこのナレーションは!?」
キラクス「ふっ、こういう時の為に、これを用意しておいたんだな」 つヨーグルトソース
バカ「……」
依衣子「むっ？ゲテモノがヨーグルトソースを体にかけたな…」
キラクス「げっへっへっへ…これでバカの食欲を封じる事ができた
このヨーグルトソース塗れの私を、食えるものなら食ってみるがいい！」
バカ「食って食えん事はない。 い た だ き ま す 」
キラクス「ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ!ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ! ｳｫｯ!ｳｫｯ!!ｳｫｵｵｵ!!!」
一同「……」
その頃の鉄也達…
柿崎「う～…トイレトイレ！」
今、トイレを求めて全力疾走している僕は、
スカル小隊に所属する、ごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとあげるとすれば
パインサラダが好きって事かな
名前は柿崎速雄
そんなわけで、旅館にあるトイレへやってきたのだ
鉄也「……って、なんじゃぁこのナレーションは!?」
ｶｶﾞﾘ｢ｳﾏｯ…ｳﾏｯ!!｣
ｷﾗｸｽ｢ｱｯ……ﾀﾞﾒ……それは食べちゃ……アッー｣
鉄也｢ぉお!ｷﾗｸｽが分離しやがったぜ｣
ﾗｸｽ｢このバカガリ!!ｷﾗｸｽになるための核まで食べてしまいましたわ！これでは当分合体出来ない地やねんないですかもう!｣
ｹﾞｼｯ!!ｹﾞｼｯ!!ｹﾞｼｯ!!
ｶｶﾞﾘ｢ｳﾏｯ!!ｳﾏｯ!!｣
ﾗｸｽ｢アッー!!｣
鉄也(ていう事はまたｷﾗﾀﾝと甘美な夜を過ごせるのか!?ウホッ!!しかし、なぜだろう。なぜか失ってはいけない人を失ったような気が……)
ﾗｸｽ｢合体は出来なくなりましたが、私と鉄也様との愛はかわりませんわ｣ 鉄也｢とりあえずニーインパルスキック!｣
ﾗｸｽ ｢てやんでぇ！｣
ﾄﾞﾓﾝ｢当分て……再生するのか………｣
鉄也｢ん？何か今不吉なお告げが聴こえたような気がしたが、まぁいいか。｣
ｷﾗｸｽ｢ｱｯ……ﾀﾞﾒ……それは食べちゃ……アッー｣
鉄也｢ぉお!ｷﾗｸｽが分離しやがったぜ｣
ﾗｸｽ｢このバカガリ!!ｷﾗｸｽになるための核まで食べてしまいましたわ！これでは当分合体出来ない地やねんないですかもう!｣
ｹﾞｼｯ!!ｹﾞｼｯ!!ｹﾞｼｯ!!
ｶｶﾞﾘ｢ｳﾏｯ!!ｳﾏｯ!!｣
ﾗｸｽ｢アッー!!｣
鉄也(ていう事はまたｷﾗﾀﾝと甘美な夜を過ごせるのか!?ウホッ!!しかし、なぜだろう。なぜか失ってはいけない人を失ったような気が……)
ﾗｸｽ｢合体は出来なくなりましたが、私と鉄也様との愛はかわりませんわ｣ 鉄也｢とりあえずニーインパルスキック!｣
ﾗｸｽ ｢てやんでぇ！｣
ﾄﾞﾓﾝ｢当分て……再生するのか………｣
鉄也｢ん？何か今不吉なお告げが聴こえたような気がしたが、まぁいいか。｣
22:49
依衣子「じゃあ、カガリの勝利という事で。」
バカ「勝ったドーーー！！」
ラクス「うぅ、私としたことが……あんなバカに負けてしまうだなんて。
悔しいですわ……！でもっ感じちゃう！許してキラっ、ビクンビクン！」
甲児「ん、そういやキラは何処だ？」
ラクス「ですから、フュージョンするための核も食べられてしまったと申しましたわ。」
バーニィ「か、核ってまさか……キラのことだったザク！？」
甲児「おいおい！そいつぁ洒落になってないぜ！？ニヤニヤ」
バカ「そうだったのか……。
キラ うま 」
宙「うま……じゃねーよこの馬鹿！お前自分の弟を食っちまったんだぞ！？
吐け！今すぐキラを吐け！」
ガムリン「吐いてどうにかなるもんでもないような……」
バサラ「そのうちう○こと一緒に出てくんだろ。心配すんなって。」
バーニィ「う○こて……酷いザク。鉄也が知ったらきっとショック死ザク。」
依衣子「（フフ……偶然とは言え鉄也を狙うライバルが一人減ってラッキーだわ。）
よし、次は誰と誰が戦うんだ？」
依衣子「じゃあ、カガリの勝利という事で。」
バカ「勝ったドーーー！！」
ラクス「うぅ、私としたことが……あんなバカに負けてしまうだなんて。
悔しいですわ……！でもっ感じちゃう！許してキラっ、ビクンビクン！」
甲児「ん、そういやキラは何処だ？」
ラクス「ですから、フュージョンするための核も食べられてしまったと申しましたわ。」
バーニィ「か、核ってまさか……キラのことだったザク！？」
甲児「おいおい！そいつぁ洒落になってないぜ！？ニヤニヤ」
バカ「そうだったのか……。
キラ うま 」
宙「うま……じゃねーよこの馬鹿！お前自分の弟を食っちまったんだぞ！？
吐け！今すぐキラを吐け！」
ガムリン「吐いてどうにかなるもんでもないような……」
バサラ「そのうちう○こと一緒に出てくんだろ。心配すんなって。」
バーニィ「う○こて……酷いザク。鉄也が知ったらきっとショック死ザク。」
依衣子「（フフ……偶然とは言え鉄也を狙うライバルが一人減ってラッキーだわ。）
よし、次は誰と誰が戦うんだ？」
22:49
同時刻の鉄也達…
柿崎「ふぅ、漏れるかと思ったぜ！」
鉄也「おい、まだか？長い小便だな…」
柿崎「いや、すまん。もうちょい…ん？」
ピー…ゴロゴロ…
鉄也「お、おい…どうしたんだ？」
柿崎「や、やばい…小便して気が緩んだら
こ、今度はウンコが…」
鉄也「な！？ま、待て！大便器はすぐそこだ！耐えろ！耐えるんだ！」
柿崎「あぁ…もう駄目ぇ！ウンチ出るぅ！ウンチ出ますぅ！」
ブリブリブリブリブリブリ！！！！
柿崎「うわあぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
鉄也「柿崎ぃぃぃ！！」
柿崎の脱糞に巻き込まれ、糞まみれになる俺…
こ、このままでは試合会場に戻れない…どうしよう
………とりあえず、糞まみれな侭、柿崎をぶん殴っておいた
柿崎「らめぇ！」
同時刻の鉄也達…
柿崎「ふぅ、漏れるかと思ったぜ！」
鉄也「おい、まだか？長い小便だな…」
柿崎「いや、すまん。もうちょい…ん？」
ピー…ゴロゴロ…
鉄也「お、おい…どうしたんだ？」
柿崎「や、やばい…小便して気が緩んだら
こ、今度はウンコが…」
鉄也「な！？ま、待て！大便器はすぐそこだ！耐えろ！耐えるんだ！」
柿崎「あぁ…もう駄目ぇ！ウンチ出るぅ！ウンチ出ますぅ！」
ブリブリブリブリブリブリ！！！！
柿崎「うわあぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
鉄也「柿崎ぃぃぃ！！」
柿崎の脱糞に巻き込まれ、糞まみれになる俺…
こ、このままでは試合会場に戻れない…どうしよう
………とりあえず、糞まみれな侭、柿崎をぶん殴っておいた
柿崎「らめぇ！」
22:55
そうやって馬鹿やってる内に騒ぎを聞きつけてかトイレの外からどたばたと足音が聞こえてき、
丁度前で止まり、中に入ってきた。
暗黒大将軍「また何かやったのかお前達！」
…すみません。
そうやって馬鹿やってる内に騒ぎを聞きつけてかトイレの外からどたばたと足音が聞こえてき、
丁度前で止まり、中に入ってきた。
暗黒大将軍「また何かやったのかお前達！」
…すみません。
22:56
バーダラー｢うわ、臭い！糞尿まみれじゃないか！｣
ダンテ｢酷い……毎日私が掃除してるのに…｣
暗黒大将軍｢まったく…いいかげんにしてくれ。営業妨害で訴えるぞ。｣
鉄也｢わ、悪かった…ちゃんと掃除するから勘弁してくれ。
ほれ、柿崎お前も謝れよ！！｣
柿崎｢あ～いとぅいまてぇ～ん！！｣
ダンテ｢ウワァーン！！｣
バーダラー｢あ、ダンテ待てよー！｣
ダンテは泣きながら走り去ってしまった…
なんか凄い悪い事したような気がする。
自分の分身を傷つけてしまったような…
暗黒大将軍｢反省の色が見られんな。
とにかく、二人でここを元通りキレイにしてもらうぞ。後で見にくるからな。逃げるなよ！｣
バーダラー｢私が見張りをしていよう。｣
暗黒大将軍｢うむ、頼んだぞバーダラー。｣
た、大変な事になってしまった。
俺は性的ファイトの試合もあるのに！このままでは不戦勝になってしまう！
バーダラー｢うわ、臭い！糞尿まみれじゃないか！｣
ダンテ｢酷い……毎日私が掃除してるのに…｣
暗黒大将軍｢まったく…いいかげんにしてくれ。営業妨害で訴えるぞ。｣
鉄也｢わ、悪かった…ちゃんと掃除するから勘弁してくれ。
ほれ、柿崎お前も謝れよ！！｣
柿崎｢あ～いとぅいまてぇ～ん！！｣
ダンテ｢ウワァーン！！｣
バーダラー｢あ、ダンテ待てよー！｣
ダンテは泣きながら走り去ってしまった…
なんか凄い悪い事したような気がする。
自分の分身を傷つけてしまったような…
暗黒大将軍｢反省の色が見られんな。
とにかく、二人でここを元通りキレイにしてもらうぞ。後で見にくるからな。逃げるなよ！｣
バーダラー｢私が見張りをしていよう。｣
暗黒大将軍｢うむ、頼んだぞバーダラー。｣
た、大変な事になってしまった。
俺は性的ファイトの試合もあるのに！このままでは不戦勝になってしまう！
22:57
鉄也達が便所掃除を行ってる頃、試合会場では
宙「じゃあ、俺が戦うぜ！」
ハゲ「では、私が出ます。ハニワと死ねぇしか取り柄の無い男には負けません」
宙「この野郎！調子乗りやがって！ガムリンめ！ハゲぇ！」
ハゲ「こ、この腐れ外道が！言ってはならん事を！」
宙「毛根幻人全滅だ！」
依衣子「鉄也達遅いな・・・このままでは、あいつ・・・不戦敗になってしまうぞ」
鉄也達が便所掃除を行ってる頃、試合会場では
宙「じゃあ、俺が戦うぜ！」
ハゲ「では、私が出ます。ハニワと死ねぇしか取り柄の無い男には負けません」
宙「この野郎！調子乗りやがって！ガムリンめ！ハゲぇ！」
ハゲ「こ、この腐れ外道が！言ってはならん事を！」
宙「毛根幻人全滅だ！」
依衣子「鉄也達遅いな・・・このままでは、あいつ・・・不戦敗になってしまうぞ」
22:58
ブライト「様子を見に行くか・・・」
シャギア「鉄也は、トイレに行ったんだよな・・・俺も行こうﾊｱﾊｱ」
依衣子「お前が期待していることは、ないと思うが・・・」
シャギア「何を言うんですか。仲間が心配なだけですよ・・・ﾊｱﾊｱ」
ブライト「まあいいや。行くぞ」
依衣子「待て。念のため、宗介も行ってくれ」
宗介「分かりました。会長閣下」
その頃、鉄也は・・・
バーダラー「おい、まだ汚れが残っているだろ！」
鉄也「汚れが落ちないんだ。仕方ないだろ」
バーダラー「ダンテは、そんな汚れは簡単に落とすぞ。
声は似てるのにな。掃除のプロじゃあないから、仕方ないか・・・」
声が似てるのは関係ないだろ。
確かに他人って気がしないけど。
戦闘のプロは、掃除もプロだってところを見せてやるぜ！
ブライト「様子を見に行くか・・・」
シャギア「鉄也は、トイレに行ったんだよな・・・俺も行こうﾊｱﾊｱ」
依衣子「お前が期待していることは、ないと思うが・・・」
シャギア「何を言うんですか。仲間が心配なだけですよ・・・ﾊｱﾊｱ」
ブライト「まあいいや。行くぞ」
依衣子「待て。念のため、宗介も行ってくれ」
宗介「分かりました。会長閣下」
その頃、鉄也は・・・
バーダラー「おい、まだ汚れが残っているだろ！」
鉄也「汚れが落ちないんだ。仕方ないだろ」
バーダラー「ダンテは、そんな汚れは簡単に落とすぞ。
声は似てるのにな。掃除のプロじゃあないから、仕方ないか・・・」
声が似てるのは関係ないだろ。
確かに他人って気がしないけど。
戦闘のプロは、掃除もプロだってところを見せてやるぜ！
22:59
宙「ガムリン幻人め！ハゲぇ！ハゲぇ！」
ハゲ「や、やめろよぉ！(泣)」
宙「ハゲぇ！ハゲぇ！」
ハゲ「しくしく…」
宙「ハゲぇ！ハゲぇ！」
一同「……」
宙とハゲの戦いは、宙の心ない口激により
ハゲが精神的に追い詰められていた…
宙「ガムリン幻人め！ハゲぇ！ハゲぇ！」
ハゲ「や、やめろよぉ！(泣)」
宙「ハゲぇ！ハゲぇ！」
ハゲ「しくしく…」
宙「ハゲぇ！ハゲぇ！」
一同「……」
宙とハゲの戦いは、宙の心ない口激により
ハゲが精神的に追い詰められていた…
23:00
依衣子「おい宙……それは性的ファイトとはあまり関係無いし、もっと別の攻撃を……」
宙「ハゲぇ！ハゲぇ！」
ガムリン「ひ、ひっくひっく」
ヒイロ「聞く耳持たずだな。」
宙「ハゲぇ！ハゲぇ！」
ガムリン「…………」
宙「ハゲぇ！ハゲぇ！」
ガムリン「……」
宙「ハゲぇ！ハゲぇ！」
ガムリン「…プチッ」
依衣子「いま、ガムリンの中で何かがキレた音が聞こえた、気がする……」
バサラ「あの雰囲気はちょっとやばそうだぜ！」
依衣子「おい宙……それは性的ファイトとはあまり関係無いし、もっと別の攻撃を……」
宙「ハゲぇ！ハゲぇ！」
ガムリン「ひ、ひっくひっく」
ヒイロ「聞く耳持たずだな。」
宙「ハゲぇ！ハゲぇ！」
ガムリン「…………」
宙「ハゲぇ！ハゲぇ！」
ガムリン「……」
宙「ハゲぇ！ハゲぇ！」
ガムリン「…プチッ」
依衣子「いま、ガムリンの中で何かがキレた音が聞こえた、気がする……」
バサラ「あの雰囲気はちょっとやばそうだぜ！」
23:01
ガムリン「うぉぉぉ!!ガァァァムリン・フラァァァァァッシュ!!」
こ､これは殺意の波動!?
ガムリンから強烈な光が放たれた!!
宙「ギャァアァ!!目､目がぁぁぁぁ･･･」
どうやら､強烈な光によって宙の視界センサーが破壊されたらしい､
強烈な光の中､ガムリンの手によって､宙が八つ裂きにされていることが宙の叫び声と破壊音で分かった･･･
光から開放された時､俺たちの前には無残に散ったジーグの破片とその中央で仁王立ちするガムリンの姿だった。
ガムリン「てめぇの敗因ははっきりしてるぜ､てめぇは俺を怒らせた！」
辛うじて原型を留めているジーグヘッドへガムリンは吐き捨てた。
ガムリンＷＩＮ!!
ガムリン「うぉぉぉ!!ガァァァムリン・フラァァァァァッシュ!!」
こ､これは殺意の波動!?
ガムリンから強烈な光が放たれた!!
宙「ギャァアァ!!目､目がぁぁぁぁ･･･」
どうやら､強烈な光によって宙の視界センサーが破壊されたらしい､
強烈な光の中､ガムリンの手によって､宙が八つ裂きにされていることが宙の叫び声と破壊音で分かった･･･
光から開放された時､俺たちの前には無残に散ったジーグの破片とその中央で仁王立ちするガムリンの姿だった。
ガムリン「てめぇの敗因ははっきりしてるぜ､てめぇは俺を怒らせた！」
辛うじて原型を留めているジーグヘッドへガムリンは吐き捨てた。
ガムリンＷＩＮ!!
23:02
～旅館のトイレ～
ブライト「おい鉄也こんなところで何やってんの！」
シャギア「ウホッ！いい鉄也……糞尿まみれの鉄也ハァハァ！来て良かった！」
鉄也「艦長！見ての通りだ、助けてくれ！」
バーダラー「そこのヘタレ被撃墜王が漏らしてトイレを汚してくれたので掃除してもらってるのだ。」
柿崎「あ～いとぅいまて～ん！」
鉄也「少しは反省しやがれこのクソ柿崎！バックスピンキック！！」
柿崎「おぅっ！おぅっ！」
宗介「しかし、このままでは性的ファイトで不戦敗になってしまうぞ。
先程準々決勝の第２試合が終わったところだ。」
鉄也「なんと……急いで掃除を終わらせねば！３人とも手伝ってくれないか？」
ブライト＆宗介「だが、断る」
鉄也「あっさり断られた！ひどいー！泣いちゃう！」
シャギア「フフフ……代わりに掃除してやってもいいぞ。ただし条件がある。」
鉄也「条件だと？」
～旅館のトイレ～
ブライト「おい鉄也こんなところで何やってんの！」
シャギア「ウホッ！いい鉄也……糞尿まみれの鉄也ハァハァ！来て良かった！」
鉄也「艦長！見ての通りだ、助けてくれ！」
バーダラー「そこのヘタレ被撃墜王が漏らしてトイレを汚してくれたので掃除してもらってるのだ。」
柿崎「あ～いとぅいまて～ん！」
鉄也「少しは反省しやがれこのクソ柿崎！バックスピンキック！！」
柿崎「おぅっ！おぅっ！」
宗介「しかし、このままでは性的ファイトで不戦敗になってしまうぞ。
先程準々決勝の第２試合が終わったところだ。」
鉄也「なんと……急いで掃除を終わらせねば！３人とも手伝ってくれないか？」
ブライト＆宗介「だが、断る」
鉄也「あっさり断られた！ひどいー！泣いちゃう！」
シャギア「フフフ……代わりに掃除してやってもいいぞ。ただし条件がある。」
鉄也「条件だと？」
23:04
シャギア「私の目の前で、キラクスやあしゅら達と交わってもらう！
…もちろん、性的な意味で」
鉄也「ふざけんな！掃除を手伝ってもらうだけで
誰がそんなリスクを背負うものか！」
柿崎「じゃあ、俺がやるよ！」ﾉｼ
シャギア「私の目の前で、キラクスやあしゅら達と交わってもらう！
…もちろん、性的な意味で」
鉄也「ふざけんな！掃除を手伝ってもらうだけで
誰がそんなリスクを背負うものか！」
柿崎「じゃあ、俺がやるよ！」ﾉｼ
ブライト「いや、ここは俺がやるよ！」ﾉシ
鉄也｢もうその手には乗らんぞ。お前がやれ｣
ブライト｢アッー｣
宗介｢あと、鉄也には言いにくいんだが…………………｣
鉄也｢なんだ！｣
宗介｢二回戦第一試合なんだが、お前も途中まで見てたが、あの後だが…………｣
鉄也｢キラクス様とカガリ戦どっちが勝ったんだ？｣
宗介｢(こいつ…まだ完全には薬がとれていないようだな)カガリが勝つには勝ったんだが、キラクスの核となるパーツを喰われ、キラクスは当分あの状態にならんみたいだ｣
鉄也｢何！たまにはカガリも良いことするじゃないか！こうしてはおれん！キラタンに会いにいかねば！｣
宗介｢それが、核となる部分はキラなんだ！だからキラは今カガリの腹の中だ！｣
鉄也｢何！バカガリめ！必ず試合でぶっ殺してやる………性的な意味で
キラタンの敵だ｣
とりあえず後片付けを終わらせなければ
ブライト｢アッー｣
宗介｢あと、鉄也には言いにくいんだが…………………｣
鉄也｢なんだ！｣
宗介｢二回戦第一試合なんだが、お前も途中まで見てたが、あの後だが…………｣
鉄也｢キラクス様とカガリ戦どっちが勝ったんだ？｣
宗介｢(こいつ…まだ完全には薬がとれていないようだな)カガリが勝つには勝ったんだが、キラクスの核となるパーツを喰われ、キラクスは当分あの状態にならんみたいだ｣
鉄也｢何！たまにはカガリも良いことするじゃないか！こうしてはおれん！キラタンに会いにいかねば！｣
宗介｢それが、核となる部分はキラなんだ！だからキラは今カガリの腹の中だ！｣
鉄也｢何！バカガリめ！必ず試合でぶっ殺してやる………性的な意味で
キラタンの敵だ｣
とりあえず後片付けを終わらせなければ
鉄也「片付けが終わらない限りアッチに行けないんだ!!こうなったら近代兵器･携帯電話で仲間を呼ぶぜ!!」
柿崎「おおっ!!」
鉄也「･･････しまった、使い方が分からん!!」
柿崎「うわぁｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」
柿崎「おおっ!!」
鉄也「･･････しまった、使い方が分からん!!」
柿崎「うわぁｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」
ブライト「仕方がない。私が携帯電話で清掃業者を呼んでやろう。暗黒大将軍ﾀﾝの旅館が柿崎の糞で汚れてしまうのは困るのでな」
さすがブライト艦長だぜ！！これでここから出られる！！
さすがブライト艦長だぜ！！これでここから出られる！！
久保「上のレスのいくつかが時間が書いてないが勝手ながら決めさせてもおう.」
23:30
?1「マイドー!!早乙女クリーニングです!!」
ムッ､早速来たな､もう夜だというのにご苦労だな。
?2「こちらウル○７､早速､汚物処理任務を開始する。」
?3「任務了解！」
?1「ヘッ､へへへへヘ･････久しぶりの娑婆だ！派手に吹っ飛ばしてやるぜ!!ブライトのジジイ!!」
ブライト「なっ､ジ､ジジイだと!?私はまだ20代だ（Zガンダム時）1年戦争の時なんて19歳だったんだ!!
実年齢ならお前の方が上･････」
カチッ！
ブライトが言い終わらないうちに旅館は謎のテロ集団(?)によって爆破された･･･
これが後に言う『剣鉄也の禁欲事件』の始まりであった･･･
23:30
?1「マイドー!!早乙女クリーニングです!!」
ムッ､早速来たな､もう夜だというのにご苦労だな。
?2「こちらウル○７､早速､汚物処理任務を開始する。」
?3「任務了解！」
?1「ヘッ､へへへへヘ･････久しぶりの娑婆だ！派手に吹っ飛ばしてやるぜ!!ブライトのジジイ!!」
ブライト「なっ､ジ､ジジイだと!?私はまだ20代だ（Zガンダム時）1年戦争の時なんて19歳だったんだ!!
実年齢ならお前の方が上･････」
カチッ！
ブライトが言い終わらないうちに旅館は謎のテロ集団(?)によって爆破された･･･
これが後に言う『剣鉄也の禁欲事件』の始まりであった･･･
23:31
始まりだったんだけど誰も気づいていなかった。
会長「む、少し揺れたな。まあいい、試合の続きだ」
鉄也「げほっげほっ何がクリーニングだ！」
バーダラー「お前たち・・・さっきのテロリストたちとグルじゃ・・・」
鉄也「ち、違う！あんな奴ら見たこともない！」
バーダラー「全く・・・お前たちが泊まってからろくなことがないぞ」
鉄也「それは俺たちのせいばかりとも・・・」
あしゅら「鉄也、まだグダグダやってるのか！試合が始まるぞ！」
おっとこのままじゃ不戦敗だ！スクランブルダーッシュ！
始まりだったんだけど誰も気づいていなかった。
会長「む、少し揺れたな。まあいい、試合の続きだ」
鉄也「げほっげほっ何がクリーニングだ！」
バーダラー「お前たち・・・さっきのテロリストたちとグルじゃ・・・」
鉄也「ち、違う！あんな奴ら見たこともない！」
バーダラー「全く・・・お前たちが泊まってからろくなことがないぞ」
鉄也「それは俺たちのせいばかりとも・・・」
あしゅら「鉄也、まだグダグダやってるのか！試合が始まるぞ！」
おっとこのままじゃ不戦敗だ！スクランブルダーッシュ！
23:32
鉄也「ふぅ、なんとか間に合ったか！」
イザーク「Ｄボウイとバーニィの試合が始まるところだぞ！キョシニュケー！」
なに！？ということは俺はこの試合の後にあの謎の人とやることになるのか……
あの人はいまだにフードを深くかぶっているため正体を確認できない。
鉄也「なぁ、あの人って結局誰だったんだ？」
グエン「そんなことよりも今は試合を見ないと！」
依衣子「よし、始めるぞ。性的ファイト、レディ～……！」
Ｄボウイ＆バーニィ「「ゴーッ！」」
鉄也「ふぅ、なんとか間に合ったか！」
イザーク「Ｄボウイとバーニィの試合が始まるところだぞ！キョシニュケー！」
なに！？ということは俺はこの試合の後にあの謎の人とやることになるのか……
あの人はいまだにフードを深くかぶっているため正体を確認できない。
鉄也「なぁ、あの人って結局誰だったんだ？」
グエン「そんなことよりも今は試合を見ないと！」
依衣子「よし、始めるぞ。性的ファイト、レディ～……！」
Ｄボウイ＆バーニィ「「ゴーッ！」」
23:33
バーニィ「うわあ…Dボゥイさんの中…凄く温かいザクぅ…」
Dボゥイ「ヴォースゲー！」
バーニィ「いやらしい穴ザクね。ヒクヒクしてるザクよ」
Dボゥイ「くやしい…！でもry(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」
開始早々、バーニィが優勢だな…
バーニィ「うわあ…Dボゥイさんの中…凄く温かいザクぅ…」
Dボゥイ「ヴォースゲー！」
バーニィ「いやらしい穴ザクね。ヒクヒクしてるザクよ」
Dボゥイ「くやしい…！でもry(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」
開始早々、バーニィが優勢だな…
23:34
だが、Dボゥイの股間のテックランサーは、ギンギンにブラスター化している
奴の闘志は失われていない！
Dボゥイ「うおぉぉぉ！テックセッター！」
うほっ！？遂にテッカマンになるか…ん？
Dボゥイ「テッカマン・ペニス！！！」
一同「……」
なんというか…その…確かにDボゥイはテックセットしてテッカマンになった…
……股間だけ。とどのつまり、包茎だ
Dボゥイ「うおぉぉぉ！！！性的な意味でボルテッカァァァ！！！」
バーニィ「……」つ瞬殺
Dボゥイ「イグ！イグッ！イグゥ！アッー！、アッー！」
包茎テッカマンは、何の役にも立たぬまま殺された…性的な意味で
バーニィWIN!
だが、Dボゥイの股間のテックランサーは、ギンギンにブラスター化している
奴の闘志は失われていない！
Dボゥイ「うおぉぉぉ！テックセッター！」
うほっ！？遂にテッカマンになるか…ん？
Dボゥイ「テッカマン・ペニス！！！」
一同「……」
なんというか…その…確かにDボゥイはテックセットしてテッカマンになった…
……股間だけ。とどのつまり、包茎だ
Dボゥイ「うおぉぉぉ！！！性的な意味でボルテッカァァァ！！！」
バーニィ「……」つ瞬殺
Dボゥイ「イグ！イグッ！イグゥ！アッー！、アッー！」
包茎テッカマンは、何の役にも立たぬまま殺された…性的な意味で
バーニィWIN!
22:35
バーニィ「やったザク!!」
鉄也「よし、次は俺の出番か･･･カッコよく決めるぜ･･･!」
ピンポンパンポン
アナウンス「剣鉄也様、剣鉄也様、至急フロントまでお越し下さいませ。」
鉄也「ム、何だろう？とりあえず行ってみるか･･･」
バーニィ「やったザク!!」
鉄也「よし、次は俺の出番か･･･カッコよく決めるぜ･･･!」
ピンポンパンポン
アナウンス「剣鉄也様、剣鉄也様、至急フロントまでお越し下さいませ。」
鉄也「ム、何だろう？とりあえず行ってみるか･･･」
22:45
フロントに行くと、甲児君がニヤニヤしながら待っていた…
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「甲児君…さっきまで会場にいた筈じゃぁ…」
甲児「さあ？そうだっけか？ニヤニヤ」
鉄也「…まあ、いい。用がないなら戻るぞ」
甲児「まあ、そう言うなよ。少し話しようぜニヤニヤ」
鉄也「離せよ！試合に間に合わなくなるだろ！」
甲児「ニヤニヤ」
依衣子「遅いな鉄也…このままじゃ、不戦敗だぞ」
フロントに行くと、甲児君がニヤニヤしながら待っていた…
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「甲児君…さっきまで会場にいた筈じゃぁ…」
甲児「さあ？そうだっけか？ニヤニヤ」
鉄也「…まあ、いい。用がないなら戻るぞ」
甲児「まあ、そう言うなよ。少し話しようぜニヤニヤ」
鉄也「離せよ！試合に間に合わなくなるだろ！」
甲児「ニヤニヤ」
依衣子「遅いな鉄也…このままじゃ、不戦敗だぞ」
22:46
甲児「鉄也さん･･･や ら な い か？」
鉄也「ｳﾎｯ、じゃないや。甲児君、俺は悪いが会場に戻るぜ!!不戦敗はイヤなんでな･･･」
甲児「二ヤ二ヤ」
鉄也「ム･･･貴様甲児君じゃないな!!!ニヤニヤの『ニ』が漢字の『二』になっている!!貴様･･･一体誰だ!!!」
偽甲児「フフ･･･よく見破った･･･これが俺の正体だ!!!」
ベリベリ
鉄也「きっ貴様はｯ!!!」
甲児「鉄也さん･･･や ら な い か？」
鉄也「ｳﾎｯ、じゃないや。甲児君、俺は悪いが会場に戻るぜ!!不戦敗はイヤなんでな･･･」
甲児「二ヤ二ヤ」
鉄也「ム･･･貴様甲児君じゃないな!!!ニヤニヤの『ニ』が漢字の『二』になっている!!貴様･･･一体誰だ!!!」
偽甲児「フフ･･･よく見破った･･･これが俺の正体だ!!!」
ベリベリ
鉄也「きっ貴様はｯ!!!」
22:47
トッド「俺だぁ！」
トッド「俺だぁ！」
538 ：それも名無しだ：2007/02/25(日) 21:29:34 ID:S40exmJh
22:48
トッド「俺が偽甲児だあ(ry」
鉄也「ドリルプレッシャーパンチ！」
トッド「ホリス！」
こんな奴の始末より、早く戻らなければ！
その頃、依衣子達は・・・
甲児「鉄也さんの試合放棄で、いいんじゃないか？ニヤニヤ」
？？？「甲児、そう決めるのは早い」
依衣子「フロントから呼び出しなんだ。10分ぐらいで、決めるのは早い」
クワトロ「しかし、あまり待ち続けるのは・・・」
依衣子「わかっている。23時になっても戻らなければ、鉄也は試合放棄したとする」
？？？（早く来い。近頃、訓練をサボっている鉄也に、気合いを入れ直してくれるわ！）
トッド「俺が偽甲児だあ(ry」
鉄也「ドリルプレッシャーパンチ！」
トッド「ホリス！」
こんな奴の始末より、早く戻らなければ！
その頃、依衣子達は・・・
甲児「鉄也さんの試合放棄で、いいんじゃないか？ニヤニヤ」
？？？「甲児、そう決めるのは早い」
依衣子「フロントから呼び出しなんだ。10分ぐらいで、決めるのは早い」
クワトロ「しかし、あまり待ち続けるのは・・・」
依衣子「わかっている。23時になっても戻らなければ、鉄也は試合放棄したとする」
？？？（早く来い。近頃、訓練をサボっている鉄也に、気合いを入れ直してくれるわ！）
539 ：それも名無しだ：2007/02/25(日) 21:46:46 ID:D46RgizX
22:59
急がないと不戦敗になっちまうぜ！スクランブルダァーッシュ！
バーニィ「あ、鉄也！早く来いザクゥ！」
お！バーニィが宴会場の前で俺を出迎えていてくれたようだ。
正直なところ宴会場がどこだったかはっきりと覚えていなかったから有り難いぜ！
ラクス（鉄也さま……私の物にならないのなら、私がこの手で殺して差し上げますわっ！）
ラクス つ バナナの皮
鉄也「うぉお！？いま物凄い電波が俺の体を通り抜けていったぞ！？」
バーニィ「俺もザクゥ！身震いが止まらないザク！あ、あれは！？」
鉄也「こ、これは！廊下の真ん中にバナナの皮ぁーっ！？なぜこんな所に！」
バーニィ「鉄也、無視しろザク！踏んじゃいけないザク！」
鉄也「分かってる！踏んじゃいけない！踏んじゃいけないとは分かっていてもー！アッー！！？」
ラクス「ニヨニヨ」
急がないと不戦敗になっちまうぜ！スクランブルダァーッシュ！
バーニィ「あ、鉄也！早く来いザクゥ！」
お！バーニィが宴会場の前で俺を出迎えていてくれたようだ。
正直なところ宴会場がどこだったかはっきりと覚えていなかったから有り難いぜ！
ラクス（鉄也さま……私の物にならないのなら、私がこの手で殺して差し上げますわっ！）
ラクス つ バナナの皮
鉄也「うぉお！？いま物凄い電波が俺の体を通り抜けていったぞ！？」
バーニィ「俺もザクゥ！身震いが止まらないザク！あ、あれは！？」
鉄也「こ、これは！廊下の真ん中にバナナの皮ぁーっ！？なぜこんな所に！」
バーニィ「鉄也、無視しろザク！踏んじゃいけないザク！」
鉄也「分かってる！踏んじゃいけない！踏んじゃいけないとは分かっていてもー！アッー！！？」
ラクス「ニヨニヨ」
22:59 1秒
バーニィ「鉄也、何してるザク！？」
鉄也「イタタ…す、すまん。ここで転ばないのは、お約束のプロ失格だと思ったから…」
バーニィ「何がお約束のプロザク！もう時間がないザク！
いいか！もう絶対に転ぶなザク！」
鉄也「あ、ああ…」
バーニィ「絶対だザク！絶対に転ぶなザク！いいか！
ぜ っ た い だ ぞ ！ ！ ！ ！ 」
鉄也「…………………アッー！」
バーニィ「ニヤニヤ」
ラクス「ニヨニヨ」
バーニィ「鉄也、何してるザク！？」
鉄也「イタタ…す、すまん。ここで転ばないのは、お約束のプロ失格だと思ったから…」
バーニィ「何がお約束のプロザク！もう時間がないザク！
いいか！もう絶対に転ぶなザク！」
鉄也「あ、ああ…」
バーニィ「絶対だザク！絶対に転ぶなザク！いいか！
ぜ っ た い だ ぞ ！ ！ ！ ！ 」
鉄也「…………………アッー！」
バーニィ「ニヤニヤ」
ラクス「ニヨニヨ」
22:59:0.3
依衣子「いたいた！鉄也、何してるんだ！」
鉄也「か、会長…すまん。バナナの皮で転んでしまって…」
依衣子「はあ？何くだらない事してんだ！」
鉄也「す、すまない……今行く……」
依衣子「もう時間がないんだ！急げ！
もう転ぶな！絶対転ぶな！いいか…
ぜ っ た い だ ぞ ！ ！ 」
鉄也「…アッー！？」
依衣子「ニヤニヤ」
バーニィ「ニヤニヤ」
ラクス「ニヨニヨ」
依衣子「いたいた！鉄也、何してるんだ！」
鉄也「か、会長…すまん。バナナの皮で転んでしまって…」
依衣子「はあ？何くだらない事してんだ！」
鉄也「す、すまない……今行く……」
依衣子「もう時間がないんだ！急げ！
もう転ぶな！絶対転ぶな！いいか…
ぜ っ た い だ ぞ ！ ！ 」
鉄也「…アッー！？」
依衣子「ニヤニヤ」
バーニィ「ニヤニヤ」
ラクス「ニヨニヨ」
22:59:08
鉄也「お、お前らいいかげんにしろー！」
バーニィ「鉄也がキレたザク！」
依衣子「す、すまない。つい悪のりしてしまった。
さあ、早く中に！」
鉄也「まったく……不戦敗になっちまうところだったぜ。」
ラクス「この程度では死にませんか。では、これならどうです！」
ラクス つ 黒板消し
鉄也「ってやっぱりお前がやってたのかこの毒電波姫！死ねぇ！」
ラクス「ホライアン！」
ふぅ、今度こそ宴会場に入れるぞ。
あの男の正体もようやく分かりそうだな。一体誰なんだあいつは……
鉄也「お、お前らいいかげんにしろー！」
バーニィ「鉄也がキレたザク！」
依衣子「す、すまない。つい悪のりしてしまった。
さあ、早く中に！」
鉄也「まったく……不戦敗になっちまうところだったぜ。」
ラクス「この程度では死にませんか。では、これならどうです！」
ラクス つ 黒板消し
鉄也「ってやっぱりお前がやってたのかこの毒電波姫！死ねぇ！」
ラクス「ホライアン！」
ふぅ、今度こそ宴会場に入れるぞ。
あの男の正体もようやく分かりそうだな。一体誰なんだあいつは……
22:59:16
???「時よ、加速せよ！メイド･イン・ヘブン!!」
ぬふぅ!?
こ、これはスタンド能力？
22時59分17･18･19･20････ドドドドドド････間に合わねぇぇぇ！
って気のせいか！
誰だ、こんな手で俺の妨害をする奴は？
???「時よ、加速せよ！メイド･イン・ヘブン!!」
ぬふぅ!?
こ、これはスタンド能力？
22時59分17･18･19･20････ドドドドドド････間に合わねぇぇぇ！
って気のせいか！
誰だ、こんな手で俺の妨害をする奴は？
23:01･2･3･･･
???「それもまた私だ」
ん？この口調は！
???「それもまた私だ」
ん？この口調は！
23：02
ゲ、ゲーーッ!!
いつの間に制限時間オーバーだぜ！
その頃
会長「鉄也は遂に来なかったな・・・・あんな根性なしのカツ以下は副会長から便所掃除に降格だな！」
シンジ「同意です！」
阿部「いや、便所は俺たちにとってはハッテン場であり、聖地！彼に入ってこられては汚れる!!
彼を3軍入りさせる事を提案する！」
ブンタ「正にカツ以下・・・・・それより次の試合を進めましょう！」
ゲ、ゲーーッ!!
いつの間に制限時間オーバーだぜ！
その頃
会長「鉄也は遂に来なかったな・・・・あんな根性なしのカツ以下は副会長から便所掃除に降格だな！」
シンジ「同意です！」
阿部「いや、便所は俺たちにとってはハッテン場であり、聖地！彼に入ってこられては汚れる!!
彼を3軍入りさせる事を提案する！」
ブンタ「正にカツ以下・・・・・それより次の試合を進めましょう！」
23:03
鉄也「くそぉ…」
阿部「やっと来たか。でももう遅いな。」
依衣子「い、いや…これにはワケが……」
依衣子？「ワケなんてどうでも……あ。」
依衣子「あ。」
…会長が二人？
どうなってるんだこれは！？
鉄也「くそぉ…」
阿部「やっと来たか。でももう遅いな。」
依衣子「い、いや…これにはワケが……」
依衣子？「ワケなんてどうでも……あ。」
依衣子「あ。」
…会長が二人？
どうなってるんだこれは！？
23:04
トッド「俺だ！会長も俺だあ！」
鉄也「やかましい！ニーインパルスキック！」
トッド「良い夢見ろよ！？」
会長「むむむ・・・もしやこの大会を利用して鉄也を副会長の座から引きずりおろそうとしている奴らがいる？」
鉄也「なんだと！？会長、すぐに大会を中止すべきだ！」
中止になれば副会長の座も奪われまい！
会長「甘ったれたことを言うな！副会長ならこの程度の受難打ち勝ってみせろ！そして私と・・・（ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
鉄也「わかったぜ会長！さあこの正体不明のマスクマンめ！俺が相手だ！」
？？？「ふっふっふ威勢だけは訓練していたころとかわらんな鉄也？」
こ、この声は・・・？
トッド「俺だ！会長も俺だあ！」
鉄也「やかましい！ニーインパルスキック！」
トッド「良い夢見ろよ！？」
会長「むむむ・・・もしやこの大会を利用して鉄也を副会長の座から引きずりおろそうとしている奴らがいる？」
鉄也「なんだと！？会長、すぐに大会を中止すべきだ！」
中止になれば副会長の座も奪われまい！
会長「甘ったれたことを言うな！副会長ならこの程度の受難打ち勝ってみせろ！そして私と・・・（ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
鉄也「わかったぜ会長！さあこの正体不明のマスクマンめ！俺が相手だ！」
？？？「ふっふっふ威勢だけは訓練していたころとかわらんな鉄也？」
こ、この声は・・・？
23:04:14
鉄也「ついに分かるぞ････」
？？？「パサっ･･･←コート脱ぐ音」
？？？「どうだ？鉄也？私の正体はk･･」
鉄也「アハハ～マジで～？じゃあお前もクソオヤジのところで地獄の特訓(笑)とやらでも受ければ～？アイツ張り切ると声が裏変えるんだぜ～www(大爆笑)じゃあ俺今取り込み中だから切るな。お前も早く脱ニートしろよ、ジャミルwwwじゃあね～～」
？？？「･･･携帯で電話してこっちを見てないな･･･しかもクソオヤジって･･!!」
鉄也「ついに分かるぞ････」
？？？「パサっ･･･←コート脱ぐ音」
？？？「どうだ？鉄也？私の正体はk･･」
鉄也「アハハ～マジで～？じゃあお前もクソオヤジのところで地獄の特訓(笑)とやらでも受ければ～？アイツ張り切ると声が裏変えるんだぜ～www(大爆笑)じゃあ俺今取り込み中だから切るな。お前も早く脱ニートしろよ、ジャミルwwwじゃあね～～」
？？？「･･･携帯で電話してこっちを見てないな･･･しかもクソオヤジって･･!!」
23:05
？？？（こうなったら性的な意味で、体も精神も壊してやる！
そして優勝して、阿部総理と沖縄で・・・ｳﾎｯ）
クワトロ「鉄也、携帯の電源くらい切れよ！」
鉄也「すまない」
さて、奴の正体は・・・
鉄也「ひぃぃぃ！」
甲児「鉄也さん、どうしたんだ？ニヤニヤ」
剣造「リザーバーは私、クソオヤジが相手だ。覚悟しろニヤニヤ」
シンジ「鉄也さん、この試合に負ければ３軍とします」
鉄也「ちょっと待ってくれ。会長に化けたトッドの誘導で、言ったんじゃ・・・」
阿部「大事な試合に遅れるようでは、副会長の資格なし」
そりゃないよ・・・
阿部「シンジも俺も鬼ではない。だからチャンスとして、遅れても試合をやる代わりに、
条件をつけるのは当たり前だ。俺は、鉄也に期待をしているんだ。頑張れよ」
カツ「甘いですよ！シンジも、阿部さんも！
鉄也なんか失格。同好会の汚物！
３軍どころか即、追放だ！スパロボからも追放だ！」
？？？（こうなったら性的な意味で、体も精神も壊してやる！
そして優勝して、阿部総理と沖縄で・・・ｳﾎｯ）
クワトロ「鉄也、携帯の電源くらい切れよ！」
鉄也「すまない」
さて、奴の正体は・・・
鉄也「ひぃぃぃ！」
甲児「鉄也さん、どうしたんだ？ニヤニヤ」
剣造「リザーバーは私、クソオヤジが相手だ。覚悟しろニヤニヤ」
シンジ「鉄也さん、この試合に負ければ３軍とします」
鉄也「ちょっと待ってくれ。会長に化けたトッドの誘導で、言ったんじゃ・・・」
阿部「大事な試合に遅れるようでは、副会長の資格なし」
そりゃないよ・・・
阿部「シンジも俺も鬼ではない。だからチャンスとして、遅れても試合をやる代わりに、
条件をつけるのは当たり前だ。俺は、鉄也に期待をしているんだ。頑張れよ」
カツ「甘いですよ！シンジも、阿部さんも！
鉄也なんか失格。同好会の汚物！
３軍どころか即、追放だ！スパロボからも追放だ！」
23:06
総理＆神「どの口が…」
カツ「？」
総理＆神「そんな調子こいた事をいっとるんじゃ～！」
カツ「アッー！逝くー！アッー！」
総理と神の合体攻撃受けてカツは性的に逝ってしまった、ﾊｧﾊｧ凄い…
会長「さあ鉄也、義父さん、用意は良いな！」
剣造「さあどこからでもかかって来い、父の偉大さを教えてやる！」
鉄也「こうなったらやるしかない、性的ファイトぅー」
剣造「レディー…」
鉄也「ゴー！」
総理＆神「どの口が…」
カツ「？」
総理＆神「そんな調子こいた事をいっとるんじゃ～！」
カツ「アッー！逝くー！アッー！」
総理と神の合体攻撃受けてカツは性的に逝ってしまった、ﾊｧﾊｧ凄い…
会長「さあ鉄也、義父さん、用意は良いな！」
剣造「さあどこからでもかかって来い、父の偉大さを教えてやる！」
鉄也「こうなったらやるしかない、性的ファイトぅー」
剣造「レディー…」
鉄也「ゴー！」
23:07
ん？今、会長は所長の事を義父さんと言ったのか？
はっ！ま、まさか…所長は性的な意味で会長のパパなんじゃあ…
オッサン、年甲斐もなくえげつない事しやがる
剣造「戦闘中によそ見するとはな、それでプロとは、片腹痛いわ！」
し、しまった！俺とした事が！
剣造「喰らえ！…ニヤニヤ」
鉄也「…え？」
ブライト「む？兜博士がニヤニヤしだしたぞ…まさか」
依衣子「うむ、ニヤニヤが苦手な鉄也の心理を突いた攻撃だな…」
ダバ「流石、甲児さんの父親ですね…息子以上に、嫌な笑い方だ…」
剣造「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「や、やめろよぅ！」
剣造「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「アッー！ら、らめえぇぇぇ！」(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)
く、くやしい…！
俺は兜一族に勝てないのか！？
ん？今、会長は所長の事を義父さんと言ったのか？
はっ！ま、まさか…所長は性的な意味で会長のパパなんじゃあ…
オッサン、年甲斐もなくえげつない事しやがる
剣造「戦闘中によそ見するとはな、それでプロとは、片腹痛いわ！」
し、しまった！俺とした事が！
剣造「喰らえ！…ニヤニヤ」
鉄也「…え？」
ブライト「む？兜博士がニヤニヤしだしたぞ…まさか」
依衣子「うむ、ニヤニヤが苦手な鉄也の心理を突いた攻撃だな…」
ダバ「流石、甲児さんの父親ですね…息子以上に、嫌な笑い方だ…」
剣造「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「や、やめろよぅ！」
剣造「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「アッー！ら、らめえぇぇぇ！」(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)
く、くやしい…！
俺は兜一族に勝てないのか！？
23：10
剣造「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
ブンタ「すごい…もう三分以上もああやって笑ってますよ」
バーニィ「鉄也には効果大だけど……さすがにキモいザク…」
鉄也「ら、らめぇっ！！ そんなにニヤニヤ笑いを見せられたらっ！（ビクッビクッ）」
な……なんて人だ…あのニヤニヤ笑いのいやらしさは甲児君以上だ。
あの笑いを見るたびに力が抜けて行き…性的なダメージが…
くそっ、あのニヤニヤさえなければ……
……ん？ ってことは……
安部「残念ながら、この試合決まりかな？」
シンジ「いや、待ってください！ 鉄也さんが！」
依衣子「あ…あれは…目を瞑っている！！」
なんで気がつかなかったんだろう。目を瞑ればあのニヤニヤ笑いを見なくてもいいじゃん。さすが俺、戦闘のプロ！
剣造「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
ブンタ「すごい…もう三分以上もああやって笑ってますよ」
バーニィ「鉄也には効果大だけど……さすがにキモいザク…」
鉄也「ら、らめぇっ！！ そんなにニヤニヤ笑いを見せられたらっ！（ビクッビクッ）」
な……なんて人だ…あのニヤニヤ笑いのいやらしさは甲児君以上だ。
あの笑いを見るたびに力が抜けて行き…性的なダメージが…
くそっ、あのニヤニヤさえなければ……
……ん？ ってことは……
安部「残念ながら、この試合決まりかな？」
シンジ「いや、待ってください！ 鉄也さんが！」
依衣子「あ…あれは…目を瞑っている！！」
なんで気がつかなかったんだろう。目を瞑ればあのニヤニヤ笑いを見なくてもいいじゃん。さすが俺、戦闘のプロ！
23:11
剣造「隙だらけではないか…戦闘のプロとは聞いて呆れる！ﾆﾔﾆﾔ」
アッー！
こっちが目を瞑っている間にあの糞親父、今度は性的に接近戦を挑んできやがった！
しかも目を瞑っていてもまぶたの裏にあのﾆﾔﾆﾔが焼きついて…
剣造「いいんか？ここがいいんか？」
鉄也「アッー！アッー！」
剣造「隙だらけではないか…戦闘のプロとは聞いて呆れる！ﾆﾔﾆﾔ」
アッー！
こっちが目を瞑っている間にあの糞親父、今度は性的に接近戦を挑んできやがった！
しかも目を瞑っていてもまぶたの裏にあのﾆﾔﾆﾔが焼きついて…
剣造「いいんか？ここがいいんか？」
鉄也「アッー！アッー！」
23:12
くそっ、このままではイカされてしまう！俺はこんなところで負けるわけにはいかんのだっ！
剣造「なかなか耐久力はあるようだが……これならどうかな！？」
鉄也「ムゥ！！アッー！乳首を甘噛みしちゃらめぇっ！」
剣造「くくく、お前のマジンガーブレードもビクビクと脈打っているぞ？
さあ我慢せずに快楽に身を委ねるのだ……そして心静かに死ぬのだ！鉄也！（性的に）」
死ぬ……？俺が死ぬ？（性的に）
なんだ、この心の鎮まりは。一切の恐怖や怒りが通り過ぎていく……
所長、ジュン、甲児くん、ボス、キラきゅん……
会長（鉄也……！）
依衣子！？
（ピチョーン）
見えた、水の一滴！
鉄也「うぉぉぉっ！！」
BGM:『我が心明鏡止水～されどこの掌は烈火の如く』
剣造「な、なんだこの気迫は！？」
鉄也「所長！俺はもう迷わない！このマジンガーブレードであんたを倒す！」
剣造「フンッ、少しは賢くなったようだが、この育ての親の私に敵うと思ってか！」
鉄也「いくぞっ！うぉぉ！」
ドモン（なんか……また俺の心が物凄く汚された気がする……性的な意味で。）
くそっ、このままではイカされてしまう！俺はこんなところで負けるわけにはいかんのだっ！
剣造「なかなか耐久力はあるようだが……これならどうかな！？」
鉄也「ムゥ！！アッー！乳首を甘噛みしちゃらめぇっ！」
剣造「くくく、お前のマジンガーブレードもビクビクと脈打っているぞ？
さあ我慢せずに快楽に身を委ねるのだ……そして心静かに死ぬのだ！鉄也！（性的に）」
死ぬ……？俺が死ぬ？（性的に）
なんだ、この心の鎮まりは。一切の恐怖や怒りが通り過ぎていく……
所長、ジュン、甲児くん、ボス、キラきゅん……
会長（鉄也……！）
依衣子！？
（ピチョーン）
見えた、水の一滴！
鉄也「うぉぉぉっ！！」
BGM:『我が心明鏡止水～されどこの掌は烈火の如く』
剣造「な、なんだこの気迫は！？」
鉄也「所長！俺はもう迷わない！このマジンガーブレードであんたを倒す！」
剣造「フンッ、少しは賢くなったようだが、この育ての親の私に敵うと思ってか！」
鉄也「いくぞっ！うぉぉ！」
ドモン（なんか……また俺の心が物凄く汚された気がする……性的な意味で。）
23:13
だがしかし、大げさに覚醒しておいてやることは地味な寝技
だがしかし、大げさに覚醒しておいてやることは地味な寝技
23:14
鉄也「くらいやがれっサンダァーブレーイクゥ!!!」
剣造「罠発動!!!聖なるバリア･ミラーフォース!!!」
ドモン「あ、あれは遊戯●の･･」
イザーク「あれは遊●王の罠カードだキョシニュケー!!!全ての攻撃をはね返すぞキョシニュケー!!!」
一同「な、何だって～～!!」
ドモン「････orz」
剣造「自滅しろｫｫｫ鉄也ｧｧｧ!!」
バーニィ「鉄也絶対絶命だザク」
鉄也「くらいやがれっサンダァーブレーイクゥ!!!」
剣造「罠発動!!!聖なるバリア･ミラーフォース!!!」
ドモン「あ、あれは遊戯●の･･」
イザーク「あれは遊●王の罠カードだキョシニュケー!!!全ての攻撃をはね返すぞキョシニュケー!!!」
一同「な、何だって～～!!」
ドモン「････orz」
剣造「自滅しろｫｫｫ鉄也ｧｧｧ!!」
バーニィ「鉄也絶対絶命だザク」
23:15
鉄也｢うぉぉぉー！！！｣
宗介｢鉄也、自爆する気か！？大馬鹿のアマチュアだ！｣
依衣子｢て、鉄也…！｣
俺は所長にサンダーブレークをぶちかますと見せかけて、
所長の口の中にマジンガーブレードを突っ込んだ！
所長｢うお、むぅわ！？｣
鉄也｢ふふふ、これなら俺の攻撃を跳ね返すことはできまい！
くらえ、口腔内サンダーブレーク！！｣
所長｢アッー！！｣
鉄也｢うぉぉぉー！！！｣
宗介｢鉄也、自爆する気か！？大馬鹿のアマチュアだ！｣
依衣子｢て、鉄也…！｣
俺は所長にサンダーブレークをぶちかますと見せかけて、
所長の口の中にマジンガーブレードを突っ込んだ！
所長｢うお、むぅわ！？｣
鉄也｢ふふふ、これなら俺の攻撃を跳ね返すことはできまい！
くらえ、口腔内サンダーブレーク！！｣
所長｢アッー！！｣
23:16
鉄也｢どうです所長、オレのサンダーブレークの威力は？｣
所長｢ふぁふぁいふぁふぇふや
ふぉのふぇいふぉふぇふぁふぁふぃにふぁふぁふぉふぉふぅふぉふぁ｣(訳甘いな鉄也
この程度で私に勝てる思うのか？)
所長｢なにぃ!?｣
ジュルジュル
所長がマジンガーブレードを凄い勢いで吸い出している!?
鉄也｢らめぇ、吸わないでぇ｣
ゴクゴク
所長｢ふぁんふぁ、ふぉうふぇふぁいのふぁ
ふぁふぇふぁふぉうふぃふぁふぁいふぁ
ふぁふぃふぃふぁふぅ！｣(なんだもうでないのか
じゃあこれはもういらないな
噛み切っちゃる！)
ガブ！！！
鉄也｢どうです所長、オレのサンダーブレークの威力は？｣
所長｢ふぁふぁいふぁふぇふや
ふぉのふぇいふぉふぇふぁふぁふぃにふぁふぁふぉふぉふぅふぉふぁ｣(訳甘いな鉄也
この程度で私に勝てる思うのか？)
所長｢なにぃ!?｣
ジュルジュル
所長がマジンガーブレードを凄い勢いで吸い出している!?
鉄也｢らめぇ、吸わないでぇ｣
ゴクゴク
所長｢ふぁんふぁ、ふぉうふぇふぁいのふぁ
ふぁふぇふぁふぉうふぃふぁふぁいふぁ
ふぁふぃふぃふぁふぅ！｣(なんだもうでないのか
じゃあこれはもういらないな
噛み切っちゃる！)
ガブ！！！
23:17
その時、マジンガーブレードがテッカマン化した！
その時、マジンガーブレードがテッカマン化した！
23:18
鉄也「何ぃ！？思わぬ所でテックセット～！？」
剣造「ヒィー！固い！」
鉄也「！テッカマン（マジンガー）ブレード！」
Ｄボウイ「…………おい。」
鉄也「これで鬼に金棒だぜ！所長、俺は今日こそあんたを越えてみせる！」
剣造「フフフ……そうでなくてはな。育ての親としても嬉しいぞ鉄也。
この私も本気を出すとしよう……」
鉄也「何ぃ！？思わぬ所でテックセット～！？」
剣造「ヒィー！固い！」
鉄也「！テッカマン（マジンガー）ブレード！」
Ｄボウイ「…………おい。」
鉄也「これで鬼に金棒だぜ！所長、俺は今日こそあんたを越えてみせる！」
剣造「フフフ……そうでなくてはな。育ての親としても嬉しいぞ鉄也。
この私も本気を出すとしよう……」
23:20
所長｢ならば私も奥の手を使わせてもらおう｣
ダキッ！
うほっ、所長がオレのテッカマン(マジンガー)ブレードに抱き付いてきた、何をする気だ？
所長｢私がサイボーグだという事は知っているだろう｣
ま、まさか!?
所長｢食らえ所長ブリーカー！！｣
ミシミシミシ
テッカマン(マジンガー)ブレードが締め付けられていくぅ、
だがこの程度でオレはイキはしないぜ
所長｢鉄也と言うだけで十分だ死ねぃ！！｣
ちょっ死ねって!?
ブチッ！！！
ぎゃぁぁぁ!?
所長｢ならば私も奥の手を使わせてもらおう｣
ダキッ！
うほっ、所長がオレのテッカマン(マジンガー)ブレードに抱き付いてきた、何をする気だ？
所長｢私がサイボーグだという事は知っているだろう｣
ま、まさか!?
所長｢食らえ所長ブリーカー！！｣
ミシミシミシ
テッカマン(マジンガー)ブレードが締め付けられていくぅ、
だがこの程度でオレはイキはしないぜ
所長｢鉄也と言うだけで十分だ死ねぃ！！｣
ちょっ死ねって!?
ブチッ！！！
ぎゃぁぁぁ!?
23:21
鉄也｢アッー！アッー！アッー！痛い、痛い！折れた折れた折れた！！｣
剣造｢完全にへし折る事はできなかったか。
だがかなりのダメージを喰らったようだな、それではまともに戦えまい。
ギブアップせい！｣
鉄也｢まだだ、まだ俺のマジンガーブレードは
(性的な意味で)死んではいない！｣
バーニィ｢でも、あんな状態でどうする気ザク？｣
鉄也｢アッー！アッー！アッー！痛い、痛い！折れた折れた折れた！！｣
剣造｢完全にへし折る事はできなかったか。
だがかなりのダメージを喰らったようだな、それではまともに戦えまい。
ギブアップせい！｣
鉄也｢まだだ、まだ俺のマジンガーブレードは
(性的な意味で)死んではいない！｣
バーニィ｢でも、あんな状態でどうする気ザク？｣
23：22
曲がってるという事は普段攻めれない場所も攻められると言うことだ！
俺の精神が崩壊するか、奴が先に往くか、いざ勝負！
いけえええ、マジンガーブレーーーード！
ズボッ
痛ってえええええええぇええええぇええぇええええええええええええ！！１１１
曲がってるという事は普段攻めれない場所も攻められると言うことだ！
俺の精神が崩壊するか、奴が先に往くか、いざ勝負！
いけえええ、マジンガーブレーーーード！
ズボッ
痛ってえええええええぇええええぇええぇええええええええええええ！！１１１
23:23
激痛の中、鉄也の目の前に広く深い世界が広がった
鉄也「あ、あれは彗星だ･･･いや、違う。彗星はもっとバーッと流れるもんな･･･」
ブライト「微妙に違う気がするがどこかで聞いたことがあるセリフだな」
柿崎「てっ鉄也は精神崩壊してる!!」
バーニィ「じゃ、じゃあこの勝負所長の勝ちかザク？」
シャギア「精神崩壊ﾊｧﾊｧ」
所長「鉄也よ･･･限界を越えたひずみだな･･･安らかに眠れ･･･!」
激痛の中、鉄也の目の前に広く深い世界が広がった
鉄也「あ、あれは彗星だ･･･いや、違う。彗星はもっとバーッと流れるもんな･･･」
ブライト「微妙に違う気がするがどこかで聞いたことがあるセリフだな」
柿崎「てっ鉄也は精神崩壊してる!!」
バーニィ「じゃ、じゃあこの勝負所長の勝ちかザク？」
シャギア「精神崩壊ﾊｧﾊｧ」
所長「鉄也よ･･･限界を越えたひずみだな･･･安らかに眠れ･･･!」
23:24
依衣子「鉄也・・・」
ラクス「鉄也さま・・・ｸﾞｽｯ（泣」
甲児「ニヤニヤ」
所長「鉄也が精神崩壊したのに、ニヤニヤして・・・まったく、誰に似たんだ。
それよりも鉄也のマジンガーブレードを抜いて、治療をしなければ」
所長が尻から、マジンガーブレードを抜いた瞬間！
鉄也に、また限界を超える激痛が走った！
依衣子「鉄也・・・」
ラクス「鉄也さま・・・ｸﾞｽｯ（泣」
甲児「ニヤニヤ」
所長「鉄也が精神崩壊したのに、ニヤニヤして・・・まったく、誰に似たんだ。
それよりも鉄也のマジンガーブレードを抜いて、治療をしなければ」
所長が尻から、マジンガーブレードを抜いた瞬間！
鉄也に、また限界を超える激痛が走った！
23:25
ズボッ
ぎゃあああああああああああああああアアアアッー！
無理矢理抜かれて死ぬほど痛い、だがおかげで正気に戻れたぜ！
まだだ、まだ終わらんよ！
クワトロ「・・・・」
ズボッ
ぎゃあああああああああああああああアアアアッー！
無理矢理抜かれて死ぬほど痛い、だがおかげで正気に戻れたぜ！
まだだ、まだ終わらんよ！
クワトロ「・・・・」
23:25
鉄也「あああああああああああああ！！！」
マヤ「剣鉄也…完全に沈黙！」
ミサト「回収、急いで！」
リツコ「ま、待って！あれは…！」
鉄也「ウォォォォォォォォンッッッ！！」
ミサト「まさか…」
リツコ「暴走！？」
剣造「な、なんｄ…アッー！！ﾔﾒﾃｰ!ｶﾏﾅｲﾃﾞｰ!」
冬月「勝ったな。」
ゲンドウ「ああ……っていつの間にシンちゃ…アッー！」
冬月「やれやれ…」
鉄也「あああああああああああああ！！！」
マヤ「剣鉄也…完全に沈黙！」
ミサト「回収、急いで！」
リツコ「ま、待って！あれは…！」
鉄也「ウォォォォォォォォンッッッ！！」
ミサト「まさか…」
リツコ「暴走！？」
剣造「な、なんｄ…アッー！！ﾔﾒﾃｰ!ｶﾏﾅｲﾃﾞｰ!」
冬月「勝ったな。」
ゲンドウ「ああ……っていつの間にシンちゃ…アッー！」
冬月「やれやれ…」
あら被った(´・ω・)
…どうしよう。
…どうしよう。
正気に戻るのを通り越して暴走したということにしればよろし
23:26
正気に戻った俺が見たのは性的な意味でズタボロになった所長だった・・・
バーニィ「凄い戦いだったザク・・・」
クワトロ「凄まじい追い込みだったな・・・」
会長「それでこそ副会長にふさわしい男だ」
甲児「流石だぜ鉄也さんニヤニヤ」
23:26
正気に戻った俺が見たのは性的な意味でズタボロになった所長だった・・・
バーニィ「凄い戦いだったザク・・・」
クワトロ「凄まじい追い込みだったな・・・」
会長「それでこそ副会長にふさわしい男だ」
甲児「流石だぜ鉄也さんニヤニヤ」
だが、鉄也の暴走はしばらく止むことはなかった
つDG細胞
ギュイィィン！
依衣子｢凄い････復元した！･････でも、根元に、ミニチュアマジンガーブレードまで生えてる！｣
鉄也｢ウホッ！｣
甲児 ｢ニヤニ…アッー！｣
柿崎｢アッー！｣
シャギア｢暴走鉄也ﾀﾝﾊｧﾊｧ！アッー！｣
ラクス｢鉄也様アッー！｣
依衣子｢ヤバい！一時退避だぁ｣
つDG細胞
ギュイィィン！
依衣子｢凄い････復元した！･････でも、根元に、ミニチュアマジンガーブレードまで生えてる！｣
鉄也｢ウホッ！｣
甲児 ｢ニヤニ…アッー！｣
柿崎｢アッー！｣
シャギア｢暴走鉄也ﾀﾝﾊｧﾊｧ！アッー！｣
ラクス｢鉄也様アッー！｣
依衣子｢ヤバい！一時退避だぁ｣
23:30
阿部「俺の出番だな。」
ブライト「総理、危険です。お下がりください！」
宗介「ここは我々で制圧します。いくぞ、ヒイロ。」
ヒイロ「任務了解。剣鉄也、お前を殺すアッー！？」
鉄也「ウホッ！いい美少年……」
宗介「化け物め！こちらウルズ７！メーデーメーデー！アッー！」
鉄也「幼少の頃から戦場で鍛え上げられた宗介の肉体ハァハァ……」
阿部「やれやれ、これ以上は見てられんな。
来い、鉄也くん。俺が相手になってやる。」
鉄也「ウホッ！いい男……」
阿部「俺の出番だな。」
ブライト「総理、危険です。お下がりください！」
宗介「ここは我々で制圧します。いくぞ、ヒイロ。」
ヒイロ「任務了解。剣鉄也、お前を殺すアッー！？」
鉄也「ウホッ！いい美少年……」
宗介「化け物め！こちらウルズ７！メーデーメーデー！アッー！」
鉄也「幼少の頃から戦場で鍛え上げられた宗介の肉体ハァハァ……」
阿部「やれやれ、これ以上は見てられんな。
来い、鉄也くん。俺が相手になってやる。」
鉄也「ウホッ！いい男……」
23:31
阿部「や・ら・な・い・か？」
鉄也「スクランブルダーッシュ！」
阿部「うおっ、いいぞ次は俺の中でサンダースパークだ・・・！」
鉄也「アッー！逝くー！アッー！」
阿部「アッー！」
23:40
ブライト「大丈夫ですか阿部総理」
阿部「ふふふ、久々に堪能したよ、流石は私が見込んだ漢だ」
会長「死屍累々になってしまいましたが・・・勝者鉄也！」
阿部「や・ら・な・い・か？」
鉄也「スクランブルダーッシュ！」
阿部「うおっ、いいぞ次は俺の中でサンダースパークだ・・・！」
鉄也「アッー！逝くー！アッー！」
阿部「アッー！」
23:40
ブライト「大丈夫ですか阿部総理」
阿部「ふふふ、久々に堪能したよ、流石は私が見込んだ漢だ」
会長「死屍累々になってしまいましたが・・・勝者鉄也！」
23:32
依衣子「鉄也の奴も、なんとか勝ち上がってきたな」
ブライト「まあ、腐っても副会長ですし…腐ってもね」
カツ「ｳｴｯｳｴｯwww鉄也腐ってやんのwwwwプ・プ・プ・プギャーwwwwww」
ダバ「あんたも性根腐ってんなぁ…」
依衣子「さて、大分戦ったが、他に戦ってない奴はいたかな？」
依衣子「鉄也の奴も、なんとか勝ち上がってきたな」
ブライト「まあ、腐っても副会長ですし…腐ってもね」
カツ「ｳｴｯｳｴｯwww鉄也腐ってやんのwwwwプ・プ・プ・プギャーwwwwww」
ダバ「あんたも性根腐ってんなぁ…」
依衣子「さて、大分戦ったが、他に戦ってない奴はいたかな？」
23:33
ブライト「会長、リザーバーの兜所長を含む２回戦進出した８人、全員戦いましたよ」
依衣子「そうだったな・・・」
阿部「鉄也、バーニィ、ガムリン、カガリが準決勝に進出だ」
ブライト「会長、リザーバーの兜所長を含む２回戦進出した８人、全員戦いましたよ」
依衣子「そうだったな・・・」
阿部「鉄也、バーニィ、ガムリン、カガリが準決勝に進出だ」
23:34
あしゅら男爵「いい加減夜中なので早く決着つけませんか？裏の職場での私の上司がこっちにらんでます」
旅館の人たちがこっちを遠くからじっとにらんでる、やべっ今目が合った
依衣子「では決勝はバトルロイヤル形式でいこう。」
カツ「鉄也集中攻撃撃沈wwwwwwうはっwwwwwwwwうぉえっwwwwwwwwwwwwwwwwww」
あしゅら男爵「いい加減夜中なので早く決着つけませんか？裏の職場での私の上司がこっちにらんでます」
旅館の人たちがこっちを遠くからじっとにらんでる、やべっ今目が合った
依衣子「では決勝はバトルロイヤル形式でいこう。」
カツ「鉄也集中攻撃撃沈wwwwwwうはっwwwwwwwwうぉえっwwwwwwwwwwwwwwwwww」
23:35
鉄也「雑魚は黙ってろ！アトミックパンチ！！」
カツ「タッチペン！！」
地獄大元帥「いや、宴会場の延長使用料を払ってくれれば別に構わんのだが……」
依衣子「ほうほう、延長すると幾らに？」
地獄大元帥「こんくらいです。」
依衣子「高っ！？」
ブライト「なんというぼったくり……」
地獄大元帥「いや我々も悪役ですからなあ。延長料金くらいはボらせてもらいますわ。ハッハッハッ。」
阿部「なるほど、じゃあこのバトルロイヤルで４位だった人に全額払ってもらおうか。」
シンジ「あ、それいいですねえ。」
な、なんだってー！？
大会でビリだった奴ならともかく、なぜ４位の奴が！？
クワトロ「神と総理の決定には逆らえんな……」
くっ……絶対に優勝せねば！
鉄也「雑魚は黙ってろ！アトミックパンチ！！」
カツ「タッチペン！！」
地獄大元帥「いや、宴会場の延長使用料を払ってくれれば別に構わんのだが……」
依衣子「ほうほう、延長すると幾らに？」
地獄大元帥「こんくらいです。」
依衣子「高っ！？」
ブライト「なんというぼったくり……」
地獄大元帥「いや我々も悪役ですからなあ。延長料金くらいはボらせてもらいますわ。ハッハッハッ。」
阿部「なるほど、じゃあこのバトルロイヤルで４位だった人に全額払ってもらおうか。」
シンジ「あ、それいいですねえ。」
な、なんだってー！？
大会でビリだった奴ならともかく、なぜ４位の奴が！？
クワトロ「神と総理の決定には逆らえんな……」
くっ……絶対に優勝せねば！
23:40
会長「では決勝戦を開始する。制限時間はキリよく20分とする。」
バーニィ「とすると0:00までかザク」
会長「尚、時間内に決まらなかった場合判定とする。」
鉄也「(OHラッキー!!判定なら逃げ回ってチャンスを伺いつつ叩けばいいじゃんwww)」
ガムリン「(狙うは鉄也。あとはザコだな。)」
バーニィ「(狙うは鉄也。あとはザコザク。)」
カガリ「･･･なぁ私はＬかも知れない･･･」
鉄･ガ･バ「(な、何ｨｨｨｨ!!あの名探偵のｫｫｫ!!!サインくれｪｪｪｪ!!!)」
鉄也「ななな･･･何言ってんだよぉｩ･･･」
ガ･バ「ままま、全くだ(ザク)」
カガリ「(ｸｸｸいい感じに動揺したな。これでアタシが優勝頂きだよ･･･!!)」
会長「それでは決勝戦･･･レディー･･ゴー!!!」
会長「では決勝戦を開始する。制限時間はキリよく20分とする。」
バーニィ「とすると0:00までかザク」
会長「尚、時間内に決まらなかった場合判定とする。」
鉄也「(OHラッキー!!判定なら逃げ回ってチャンスを伺いつつ叩けばいいじゃんwww)」
ガムリン「(狙うは鉄也。あとはザコだな。)」
バーニィ「(狙うは鉄也。あとはザコザク。)」
カガリ「･･･なぁ私はＬかも知れない･･･」
鉄･ガ･バ「(な、何ｨｨｨｨ!!あの名探偵のｫｫｫ!!!サインくれｪｪｪｪ!!!)」
鉄也「ななな･･･何言ってんだよぉｩ･･･」
ガ･バ「ままま、全くだ(ザク)」
カガリ「(ｸｸｸいい感じに動揺したな。これでアタシが優勝頂きだよ･･･!!)」
会長「それでは決勝戦･･･レディー･･ゴー!!!」
23:41
依衣子「では…性的ファイト！レディ…ゴー！」
うほっ！遂に最終決戦が始まったぜ！副会長の座は渡さん！延長料金も払わん！
これは副会長のプロだぜ！
バカ「アッー！」
…ん？試合開始早々、バカが悶え苦しんでいるぞ？
バカ？「くっ…くくくく…」
バーニィ「バカの様子がおかしいザク！とうとう気でも触れたザクか？」
ハゲ「まあ、元々基地外みたいなもんだしなぁ」
バカ？「誰が基地外じゃい！…ふっ、ふふふ…時間がかかったが、
ようやくこの体を乗っ取る事ができたぞ！」
鉄也「うほっ！？その声はキラきゅんなのか！？」
バカ？「流石鉄也さん…そう、確かに僕はキラ…だが、カガリの食欲と言う
強大な力を手に入れた…そう、強いて言うなら…」
一同「し、強いて言うなら…？」
キラガリ「私の名はキラガリだ！？」
キ、キラガリだとぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！？？？？？
……………………………語呂悪っ！
依衣子「では…性的ファイト！レディ…ゴー！」
うほっ！遂に最終決戦が始まったぜ！副会長の座は渡さん！延長料金も払わん！
これは副会長のプロだぜ！
バカ「アッー！」
…ん？試合開始早々、バカが悶え苦しんでいるぞ？
バカ？「くっ…くくくく…」
バーニィ「バカの様子がおかしいザク！とうとう気でも触れたザクか？」
ハゲ「まあ、元々基地外みたいなもんだしなぁ」
バカ？「誰が基地外じゃい！…ふっ、ふふふ…時間がかかったが、
ようやくこの体を乗っ取る事ができたぞ！」
鉄也「うほっ！？その声はキラきゅんなのか！？」
バカ？「流石鉄也さん…そう、確かに僕はキラ…だが、カガリの食欲と言う
強大な力を手に入れた…そう、強いて言うなら…」
一同「し、強いて言うなら…？」
キラガリ「私の名はキラガリだ！？」
キ、キラガリだとぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！？？？？？
……………………………語呂悪っ！
23:43
バーニィ「でも、ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰが、ﾅﾁｭﾗﾙの体乗っとっても、パワーダウンじゃないザク？」
キラガリ「…あっ」
宙「ﾍﾞｼﾞｰﾀがヤムチャになる様なもんだぜwwwｳﾊｯwww無様www」
ブライト「…宙、自分で言って空しくないか？」
鉄也「バカを吸収したから、キラきゅんまでバカになってしまったか…プギャーwww」
キラガリ「う、うるさい！ならば、この力を見せてやる！」
鉄也、ハゲ、バーニィ「アッー！？」
キラガリ「 い た だ き ま す 」
依衣子「て、鉄也達が食われた！？」
クワトロ「こ、これは…キラガリの勝ちか？」
ブライト「い、いや…とりあえず、制限時間まで待ってみよう…」
～～キラガリ体内～～
…ん？痛たた…
俺達は食われたのか？
と、すると、ここはあの化け物の体内の様だな…
なんだか気持ち悪い所だな…
バーニィやハゲともはぐれてしまったし…
くそっ！早く脱出せねば、負けてしまう
とにかく、出口を探すか…
バーニィ「でも、ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰが、ﾅﾁｭﾗﾙの体乗っとっても、パワーダウンじゃないザク？」
キラガリ「…あっ」
宙「ﾍﾞｼﾞｰﾀがヤムチャになる様なもんだぜwwwｳﾊｯwww無様www」
ブライト「…宙、自分で言って空しくないか？」
鉄也「バカを吸収したから、キラきゅんまでバカになってしまったか…プギャーwww」
キラガリ「う、うるさい！ならば、この力を見せてやる！」
鉄也、ハゲ、バーニィ「アッー！？」
キラガリ「 い た だ き ま す 」
依衣子「て、鉄也達が食われた！？」
クワトロ「こ、これは…キラガリの勝ちか？」
ブライト「い、いや…とりあえず、制限時間まで待ってみよう…」
～～キラガリ体内～～
…ん？痛たた…
俺達は食われたのか？
と、すると、ここはあの化け物の体内の様だな…
なんだか気持ち悪い所だな…
バーニィやハゲともはぐれてしまったし…
くそっ！早く脱出せねば、負けてしまう
とにかく、出口を探すか…
とりあえず誰か探そう…
オレがキラガリの腹の中を歩いていると、２つに別れた道を見つけた。
右側からは死ねぇという言葉が聞こえたので左側に進む。
ちょっと進んだ先で人影を見つけた。
その人影は…
カガリ「アーッ！」
なぜかカガリだった…
オレがキラガリの腹の中を歩いていると、２つに別れた道を見つけた。
右側からは死ねぇという言葉が聞こえたので左側に進む。
ちょっと進んだ先で人影を見つけた。
その人影は…
カガリ「アーッ！」
なぜかカガリだった…
23:44
バカは、なにやら繭の様な物に包まれ寝ている
どうやら、キラきゅんに力を奪われ、封印されたようだ
どれ、一丁、バカをひっぺがえしてみるか
何か変化があるかもな・・・ん？
バーニィ「ザクザクー！」
鉄也「うおっ!?危ねぇ！何すんだ!?」
突然現れたバーニィは、いきなり俺に襲いかかってきた
バーニィ「げへへ。鉄也よ、甘いザク！バカに飲み込まれたとはいえ、試合中ザク！」
鉄也「そりゃそうだが・・・今は脱出が先だろ！」
バーニィ「そんな事は、お前を(性的な意味で)殺して、ゆっくり考えてるザク！」
鉄也「えーー!?」
バーニィ「喰らうザク！性的な意味で、ザクマシンガン！」
鉄也「アッー！ンギモッヂイイ！」
バカは、なにやら繭の様な物に包まれ寝ている
どうやら、キラきゅんに力を奪われ、封印されたようだ
どれ、一丁、バカをひっぺがえしてみるか
何か変化があるかもな・・・ん？
バーニィ「ザクザクー！」
鉄也「うおっ!?危ねぇ！何すんだ!?」
突然現れたバーニィは、いきなり俺に襲いかかってきた
バーニィ「げへへ。鉄也よ、甘いザク！バカに飲み込まれたとはいえ、試合中ザク！」
鉄也「そりゃそうだが・・・今は脱出が先だろ！」
バーニィ「そんな事は、お前を(性的な意味で)殺して、ゆっくり考えてるザク！」
鉄也「えーー!?」
バーニィ「喰らうザク！性的な意味で、ザクマシンガン！」
鉄也「アッー！ンギモッヂイイ！」
23:44:15
バーニィのザクマシンガン並みの手コキ……辛抱たまらんっ！！
バーニィ「ザクだからってナメるなぁザク！」
鉄也「アッー！バーニィにイカされるのは嫌だぁっ！」
バーニィ「ところでこれを見てくれザク。どう思うザク？」
鉄也「あ……すごく……ザクバズーカです。」
バーニィ「嬉しい事言ってくれるザク。とことんシュツルムファウストしてやるザク！」
鉄也「あひぃー！！快楽ぅー！」
くぅっ！なんて気持ち良いんだ！
バーニィにこれほどのテクニックがあったとは……！
だが、なんとしてもバーニィを倒しキラガリの体内から脱出せねば！
バーニィ「そろそろとどめザク！」
バーニィのザクマシンガン並みの手コキ……辛抱たまらんっ！！
バーニィ「ザクだからってナメるなぁザク！」
鉄也「アッー！バーニィにイカされるのは嫌だぁっ！」
バーニィ「ところでこれを見てくれザク。どう思うザク？」
鉄也「あ……すごく……ザクバズーカです。」
バーニィ「嬉しい事言ってくれるザク。とことんシュツルムファウストしてやるザク！」
鉄也「あひぃー！！快楽ぅー！」
くぅっ！なんて気持ち良いんだ！
バーニィにこれほどのテクニックがあったとは……！
だが、なんとしてもバーニィを倒しキラガリの体内から脱出せねば！
バーニィ「そろそろとどめザク！」
あれ？俺は今キラガリの腹の中でカガリを発見してバーニィと
戦うところじゃなかったか？
久保「やあ鉄也」
鉄也「また貴様の仕業か！？一体なんだ！？」
久保「今日はスパロボＷの発売日だから告知だ」
鉄也「・・・俺出てないしどうだっていいよ、フーンだ」
久保「そんなこと言っていいのかな？このスレがＯＶＡ鉄也に則られるかもしれんぞ？」
鉄也「・・・わかった、何をすればいいんだ？」
久保「何いつもしていることだ、ゲストのホリスさ～ん」
堀素「こんばんわ、スパロボＷの堀素・撫頼按です」
鉄也「うほっ！良い男！や・ら・な・い・か？」
堀素「もちろん君が攻めだよね？カモーン」
鉄也「スクランブルダーッシュ！」
堀素「アッー！」
久保「スパロボＷ３月１日発売！、皆買ってくれよ！」
23:45
今何か白昼夢を見たような・・・
鉄也「ってアッー！」
バーニィ「さあ鉄也！ここで果てるザク！」
鉄也「・・・ふ、ふっふっふ」
バーニィ「ザ、ザク！？穴のしまりが・・・？ヒギィ！」
鉄也「覚醒した俺にザクマシンガンを突っ込んだのが運のつきだ！」
バーニィ「イグー！イ、アッー！」
ふ、あっけないもんだぜ・・・
ところでこのカガリ、ツラはあのメスゴリラだが、
何というか雰囲気が違うぞ、こう清楚で知的で聡明な感じが・・・とてもあのバカガリとは思えん。
鉄也「貴様は一体誰だ！？」
戦うところじゃなかったか？
久保「やあ鉄也」
鉄也「また貴様の仕業か！？一体なんだ！？」
久保「今日はスパロボＷの発売日だから告知だ」
鉄也「・・・俺出てないしどうだっていいよ、フーンだ」
久保「そんなこと言っていいのかな？このスレがＯＶＡ鉄也に則られるかもしれんぞ？」
鉄也「・・・わかった、何をすればいいんだ？」
久保「何いつもしていることだ、ゲストのホリスさ～ん」
堀素「こんばんわ、スパロボＷの堀素・撫頼按です」
鉄也「うほっ！良い男！や・ら・な・い・か？」
堀素「もちろん君が攻めだよね？カモーン」
鉄也「スクランブルダーッシュ！」
堀素「アッー！」
久保「スパロボＷ３月１日発売！、皆買ってくれよ！」
23:45
今何か白昼夢を見たような・・・
鉄也「ってアッー！」
バーニィ「さあ鉄也！ここで果てるザク！」
鉄也「・・・ふ、ふっふっふ」
バーニィ「ザ、ザク！？穴のしまりが・・・？ヒギィ！」
鉄也「覚醒した俺にザクマシンガンを突っ込んだのが運のつきだ！」
バーニィ「イグー！イ、アッー！」
ふ、あっけないもんだぜ・・・
ところでこのカガリ、ツラはあのメスゴリラだが、
何というか雰囲気が違うぞ、こう清楚で知的で聡明な感じが・・・とてもあのバカガリとは思えん。
鉄也「貴様は一体誰だ！？」
いかん被った！・・・がつながって見えないこともないかな？
判断は次の職人さんに任せるぜ！
判断は次の職人さんに任せるぜ！
ユーゼス「びっくりするほどきっちり繋がっているので問題ないと思うのも私だ。」
シヴァー「…さて、我々は次いつ参戦できるのだろうな……」
ユーゼス＆シヴァー「……………」
シヴァー「…さて、我々は次いつ参戦できるのだろうな……」
ユーゼス＆シヴァー「……………」
ｶｶﾞﾘ｢ｽｰｽｰ･････････｣
鉄也｢････････起きろ、サンダーブレイク｣
ｶｶﾞﾘ｢ｱﾝ｣
鉄也｢何！いつもと違うぞ。どうしたんだ！｣
ｶｶﾞﾘ｢あら、鉄也様。こんばんは。どうしてここにいらっしゃいますのでしょうか。
あら？･････ｷｬｯ/////私ったら全裸で//////あまり見ないで下さいませんか恥ずかしいです////｣
鉄也｢･･･････あっす、すまん｣
なんなんだ？このカガリは？いつものバカが消えて、本当にお姫様みたいになってやがるぜ！おまけに目をｳﾙｳﾙさせて赤面させてこっちを見てやがる！駄目だ！
鉄也｢も、萌えぇ！｣
たまらずルパンダイブ
そしてカガリの中へひたすらマジンガーブレードを突きまくって昇天してしまった
ｶｶﾞﾘ｢ｱﾝ鉄也さん私も気持ちよかったです////
･････でもあなたは負けましたの!｣
鉄也｢しまった！｣
戦闘のプロ失格だ！
ｶｶﾞﾘ｢あと、バーニィがこの部屋の料金払うのは決まりですね｣
鉄也｢････････起きろ、サンダーブレイク｣
ｶｶﾞﾘ｢ｱﾝ｣
鉄也｢何！いつもと違うぞ。どうしたんだ！｣
ｶｶﾞﾘ｢あら、鉄也様。こんばんは。どうしてここにいらっしゃいますのでしょうか。
あら？･････ｷｬｯ/////私ったら全裸で//////あまり見ないで下さいませんか恥ずかしいです////｣
鉄也｢･･･････あっす、すまん｣
なんなんだ？このカガリは？いつものバカが消えて、本当にお姫様みたいになってやがるぜ！おまけに目をｳﾙｳﾙさせて赤面させてこっちを見てやがる！駄目だ！
鉄也｢も、萌えぇ！｣
たまらずルパンダイブ
そしてカガリの中へひたすらマジンガーブレードを突きまくって昇天してしまった
ｶｶﾞﾘ｢ｱﾝ鉄也さん私も気持ちよかったです////
･････でもあなたは負けましたの!｣
鉄也｢しまった！｣
戦闘のプロ失格だ！
ｶｶﾞﾘ｢あと、バーニィがこの部屋の料金払うのは決まりですね｣
23：54
そ、そうか。確かに俺がイく前にバーニィは倒したからな。カガリという証人もいるし問題はないだろう。これで延長料金は払わなくてもすむか。
しかし、それより問題はこの決勝の最中に我を忘れてこいつの中でイって昇天してしまったことだ。これじゃ実質負けになってしまう。
まずい、このままでは副会長の座が危ないぜ！
待て、冷静に考えるんだ俺。俺が優勝できる状況……この状況をひっくり返せる手段……
「……そうだ、ガムリンはどうした！？」
もしあいつが俺たちより先にイっていてくれたら、また順位が分からなくなる。
このカガリ（姫バージョン）とのギシギシアンアンで10分も時間を消費してしまったから、その間にあいつに何か起こってないとも限らない。
とりあえずここから脱出するか、それともガムリンを探すか、さてどうするかな。
そ、そうか。確かに俺がイく前にバーニィは倒したからな。カガリという証人もいるし問題はないだろう。これで延長料金は払わなくてもすむか。
しかし、それより問題はこの決勝の最中に我を忘れてこいつの中でイって昇天してしまったことだ。これじゃ実質負けになってしまう。
まずい、このままでは副会長の座が危ないぜ！
待て、冷静に考えるんだ俺。俺が優勝できる状況……この状況をひっくり返せる手段……
「……そうだ、ガムリンはどうした！？」
もしあいつが俺たちより先にイっていてくれたら、また順位が分からなくなる。
このカガリ（姫バージョン）とのギシギシアンアンで10分も時間を消費してしまったから、その間にあいつに何か起こってないとも限らない。
とりあえずここから脱出するか、それともガムリンを探すか、さてどうするかな。
23:53:41
鉄也「うわっ急に壁が歪みはじめた!!あっあそこに風穴が!!あそこから外に出られるかも!」
トウッ
柿崎「なんかキラガリが揺れてね？」
ブライト「あっあれは!!」
鉄也「ブハァ出られた!!」
会長「鉄也ぁ!!!」
甲児「ニヤニヤ」
カツ「オイオイwバーニィとガムリンがいないぞwwwﾌﾟｷﾞｬｰwwww」
鉄也「バーニィは俺が置いてきた。はっきり言ってこの戦いにはついていけない。ガムリンは知らん。」
会長「４位はバーニィに決定!!」
鉄也「さぁ決着をつけるぜ!!キラガリ!!」
鉄也「うわっ急に壁が歪みはじめた!!あっあそこに風穴が!!あそこから外に出られるかも!」
トウッ
柿崎「なんかキラガリが揺れてね？」
ブライト「あっあれは!!」
鉄也「ブハァ出られた!!」
会長「鉄也ぁ!!!」
甲児「ニヤニヤ」
カツ「オイオイwバーニィとガムリンがいないぞwwwﾌﾟｷﾞｬｰwwww」
鉄也「バーニィは俺が置いてきた。はっきり言ってこの戦いにはついていけない。ガムリンは知らん。」
会長「４位はバーニィに決定!!」
鉄也「さぁ決着をつけるぜ!!キラガリ!!」
ﾊﾞｰﾆｨ｢ちょっとまったザクぅ｣
依衣子｢ﾊﾞｰﾆｨ！無事だったか！｣
ﾊﾞｰﾆｨ｢鉄也は姫バージョンカガリに負けてるザク！鉄也は自分の都合のいいように話を変える気だザク！｣
依衣子｢何！鉄也！いくらなんでもひどすぎるぞ！｣
神｢解りました。なら罰として、この部屋の延滞金は鉄也さんに払ってもらい、あと皆さんに１日鉄也無料奴隷貸し出し券をわたします
あと、ガムリンさんはどうされたんでしょうか？｣
カガリ｢ちょっとおトイレで出してきますわ｣
数分後
真っ白になるまで栄養を抜かれた状態で、出てきた
依衣子｢勝者カガリ！副会長の地位はカガリに決定！
しかし、カガリ、あのキラといつものカガリはどうした?｣
カガリ｢とりあえず、扱いに困りましたので、私の中で当分眠ってもらっていますわ｣
鉄也｢俺はいったいどうなるんだ？｣
神｢今までの功績もありますし･･････会長と副会長の補佐でもしてもらいましょうか。ただし、権限は無し、扱いは一番下で････｣
鉄也｢･･････････｣
依衣子｢ﾊﾞｰﾆｨ！無事だったか！｣
ﾊﾞｰﾆｨ｢鉄也は姫バージョンカガリに負けてるザク！鉄也は自分の都合のいいように話を変える気だザク！｣
依衣子｢何！鉄也！いくらなんでもひどすぎるぞ！｣
神｢解りました。なら罰として、この部屋の延滞金は鉄也さんに払ってもらい、あと皆さんに１日鉄也無料奴隷貸し出し券をわたします
あと、ガムリンさんはどうされたんでしょうか？｣
カガリ｢ちょっとおトイレで出してきますわ｣
数分後
真っ白になるまで栄養を抜かれた状態で、出てきた
依衣子｢勝者カガリ！副会長の地位はカガリに決定！
しかし、カガリ、あのキラといつものカガリはどうした?｣
カガリ｢とりあえず、扱いに困りましたので、私の中で当分眠ってもらっていますわ｣
鉄也｢俺はいったいどうなるんだ？｣
神｢今までの功績もありますし･･････会長と副会長の補佐でもしてもらいましょうか。ただし、権限は無し、扱いは一番下で････｣
鉄也｢･･････････｣
2３:59
総理「一つ気になることがあるんだがいいかな？」
神「何でしょう総理？」
総理「鉄也君、ガムリンと違って何の脈絡もバーニィ君は帰ってきたけど本当に本物かい？」
バーニィ「な、なにを言ってるんだザク！偽者のわけがないグフ！・・・・あ」
総理「や・ら・な・い・か？」
偽バーニィ「か、体が勝手に・・・アッー！」
五分後
総理「どうやらあのバーニィはレプリジンだな、独特のピーの感覚でわかった」
神「一体誰がこんなことを・・・そんなに鉄也が副会長なのが邪魔なんでしょうか」
総理「ところで鉄也君は？」
クワトロ「さっき逃げ出したが止めた方がよかったかね？」
神「なんで止めなかったんですか！ＡＴＦアタック！」
クワトロ「百式！」
ここまで酷い扱い受けてやってられねえよ畜生！
でもちょっと逃げたくらいじゃ捕まるよな、どこに行こう・・・
ピア「・・・・ｼｭｰｺｰ・・・（クイックイッ）」
鉄也「ピアデケム、匿ってくれるのか？」
ピア「・・・・（コクコク）」
鉄也「ありがてぇ！恩にきるぜ！」
総理「ところで誰か犯人に心当たりはないのかね？」
会長「・・・レプリジン・・・副会長じゃない方がいい・・・むしろ除会・・・アッー！」
神「誰か心当たりが？」
会長「アベルだ・・・あの子以外に考えられん」
神「そういえば最近鉄也さんに構ってないからもう飽きたのかと思ってましたけど」
会長「私が同好会の活動という名目で鉄也を独占していたから同好会から絶縁させれば・・・」
カガリ「最近鉄也様虐められ通しでしたし、やめさせた方が幸せになれると考えても不思議ではないですわね。」
会長「鉄也を探しにいくぞ！」
カガリ「会長さん・・・やっぱり鉄也さんのことが・・・」
会長「ち、違う！このまま逃がしたら延滞料金を誰が払うのだ！？」
総理「一つ気になることがあるんだがいいかな？」
神「何でしょう総理？」
総理「鉄也君、ガムリンと違って何の脈絡もバーニィ君は帰ってきたけど本当に本物かい？」
バーニィ「な、なにを言ってるんだザク！偽者のわけがないグフ！・・・・あ」
総理「や・ら・な・い・か？」
偽バーニィ「か、体が勝手に・・・アッー！」
五分後
総理「どうやらあのバーニィはレプリジンだな、独特のピーの感覚でわかった」
神「一体誰がこんなことを・・・そんなに鉄也が副会長なのが邪魔なんでしょうか」
総理「ところで鉄也君は？」
クワトロ「さっき逃げ出したが止めた方がよかったかね？」
神「なんで止めなかったんですか！ＡＴＦアタック！」
クワトロ「百式！」
ここまで酷い扱い受けてやってられねえよ畜生！
でもちょっと逃げたくらいじゃ捕まるよな、どこに行こう・・・
ピア「・・・・ｼｭｰｺｰ・・・（クイックイッ）」
鉄也「ピアデケム、匿ってくれるのか？」
ピア「・・・・（コクコク）」
鉄也「ありがてぇ！恩にきるぜ！」
総理「ところで誰か犯人に心当たりはないのかね？」
会長「・・・レプリジン・・・副会長じゃない方がいい・・・むしろ除会・・・アッー！」
神「誰か心当たりが？」
会長「アベルだ・・・あの子以外に考えられん」
神「そういえば最近鉄也さんに構ってないからもう飽きたのかと思ってましたけど」
会長「私が同好会の活動という名目で鉄也を独占していたから同好会から絶縁させれば・・・」
カガリ「最近鉄也様虐められ通しでしたし、やめさせた方が幸せになれると考えても不思議ではないですわね。」
会長「鉄也を探しにいくぞ！」
カガリ「会長さん・・・やっぱり鉄也さんのことが・・・」
会長「ち、違う！このまま逃がしたら延滞料金を誰が払うのだ！？」
24:00
ピア「…………」
鉄也「なあ、匿ってくれるのはありがたいんだが、俺が鎧の中に入ってていいのか？」
ピア「シュ、シュコー！」
鉄也「いや同じ鎧の中なんだから普通に話せよ。」
ピア「コーホー…コーホー…」
鉄也「呼吸音変えてもなぁ……」
そういやこいつは超人見知りの男嫌いだったな。
めでたくトロワと付き合い始めてそれなりに男にも慣れてると思ったが……
というか俺は鎧の中でピア・デケムとこんなに密着してて大丈夫なのか？
あとでトロワに殺されなければ良いが……
いや、そもそも何故ピア・デケムがこの旅館にいて上手い具合に俺を匿ってくれた理由はなんだ？
鉄也「ちょっと聞いていいか？」
ピア「シュコー！（シッ）」
依衣子「あ、ピア・デケム！？鉄也を見なかったか？」
鉄也（まずい！会長たちが追ってきたのか！俺はとにかく息を潜めているしかないな……）
ピア「…………」
鉄也「なあ、匿ってくれるのはありがたいんだが、俺が鎧の中に入ってていいのか？」
ピア「シュ、シュコー！」
鉄也「いや同じ鎧の中なんだから普通に話せよ。」
ピア「コーホー…コーホー…」
鉄也「呼吸音変えてもなぁ……」
そういやこいつは超人見知りの男嫌いだったな。
めでたくトロワと付き合い始めてそれなりに男にも慣れてると思ったが……
というか俺は鎧の中でピア・デケムとこんなに密着してて大丈夫なのか？
あとでトロワに殺されなければ良いが……
いや、そもそも何故ピア・デケムがこの旅館にいて上手い具合に俺を匿ってくれた理由はなんだ？
鉄也「ちょっと聞いていいか？」
ピア「シュコー！（シッ）」
依衣子「あ、ピア・デケム！？鉄也を見なかったか？」
鉄也（まずい！会長たちが追ってきたのか！俺はとにかく息を潜めているしかないな……）
00:01
ピアデケム「シュコー（首を横に降る）」
依衣子「そうか・・・見たら知らせてくれ」
会長は去って行った。
鉄也（なんとかバレなかったな）
シャギア「ニヤニヤ」
シャギアがニヤニヤしながら、ピアデケムに近づいてきた。
こんどはシャギアかよ。
シャギア「会長は誤魔化せても、俺を誤魔化せない。臭いがするんだよ。
さあ鉄也を渡してもらうぞ」
しまった！バレている！
ピアデケム「シュコー（首を横に降る）」
依衣子「そうか・・・見たら知らせてくれ」
会長は去って行った。
鉄也（なんとかバレなかったな）
シャギア「ニヤニヤ」
シャギアがニヤニヤしながら、ピアデケムに近づいてきた。
こんどはシャギアかよ。
シャギア「会長は誤魔化せても、俺を誤魔化せない。臭いがするんだよ。
さあ鉄也を渡してもらうぞ」
しまった！バレている！
同時刻廊下の少し先
00:01
依衣子「そういえば宙の奴がいないな。」
ブライト「決勝以降、私は見ていないな」
柿崎「俺もだ、あいつも逃亡したのか？」
ヒント：右の道の声
00:01
依衣子「そういえば宙の奴がいないな。」
ブライト「決勝以降、私は見ていないな」
柿崎「俺もだ、あいつも逃亡したのか？」
ヒント：右の道の声
00:02
ど、どうする…？何とかしなきゃバレちまうぜ！
オロオロしながら、ピアデケムにしがみ付く俺
ジョリ…
…ん？こいつ、妙に毛深いな…
腋毛とか脛毛とか、胸毛とかギャランドゥとかボーボーじゃん
まあ、成長期だからな。毛ぐらい生えるか
こいつ…男じゃね？
シャギア「ニヤニヤ」
ピアデケム「ニヤニヤ」
ど、どうする…？何とかしなきゃバレちまうぜ！
オロオロしながら、ピアデケムにしがみ付く俺
ジョリ…
…ん？こいつ、妙に毛深いな…
腋毛とか脛毛とか、胸毛とかギャランドゥとかボーボーじゃん
まあ、成長期だからな。毛ぐらい生えるか
こいつ…男じゃね？
シャギア「ニヤニヤ」
ピアデケム「ニヤニヤ」
む…被ったか
だが、問題はなさそうだな
だが、問題はなさそうだな
00:03
トッド「俺だぁ！俺がピアデケムだぁ！お前にも(性的な意味で)ギガフュージョンしてやるぜぇ！！」
誰かと思えばこいつかぁ！こら！触るな！やめんか！この……
？？？「愚か者が！鉄也様から離れなさい！」
な、この声は！
シャギア＆トッド「「アッー！！」」
突如現れた黒い影に三枚に下ろされ、その上吹っ飛ばされる馬鹿二人。
うまい具合に取り残された俺が見た物は…
アベル「無事でしたか…よかった。」
ピアデケム「しゅこー……」
久々に登場のアベルと使い終わったばかりの鎌を丁寧に磨いている(多分本物の)ピアデケムだった。
アベル「とりあえず逃げますよ！」
鉄也「え？なんで？」
アベル「いいから早く！旅館の近くにピアデケム・ピットを乗り付けています。そこまで逃げれば問題ないでしょう…」
なんだか分からないままアベルに手を引っ張られ連れて行かれる俺…なんだかなぁ……
トッド「俺だぁ！俺がピアデケムだぁ！お前にも(性的な意味で)ギガフュージョンしてやるぜぇ！！」
誰かと思えばこいつかぁ！こら！触るな！やめんか！この……
？？？「愚か者が！鉄也様から離れなさい！」
な、この声は！
シャギア＆トッド「「アッー！！」」
突如現れた黒い影に三枚に下ろされ、その上吹っ飛ばされる馬鹿二人。
うまい具合に取り残された俺が見た物は…
アベル「無事でしたか…よかった。」
ピアデケム「しゅこー……」
久々に登場のアベルと使い終わったばかりの鎌を丁寧に磨いている(多分本物の)ピアデケムだった。
アベル「とりあえず逃げますよ！」
鉄也「え？なんで？」
アベル「いいから早く！旅館の近くにピアデケム・ピットを乗り付けています。そこまで逃げれば問題ないでしょう…」
なんだか分からないままアベルに手を引っ張られ連れて行かれる俺…なんだかなぁ……
00:15
俺は、アベル達に連れられて、夜の街へとやって来た
アベル「さあ、今夜は飲み明かして、嫌な事は忘れましょう！」
鉄也「あ、ああ・・・」
まあ、いいか。副会長の座も奪われちまったしな
やけ酒してやる！
俺は、アベル達に連れられて、夜の街へとやって来た
アベル「さあ、今夜は飲み明かして、嫌な事は忘れましょう！」
鉄也「あ、ああ・・・」
まあ、いいか。副会長の座も奪われちまったしな
やけ酒してやる！
00:16
そう言えば、しおりに書かれていた今後の予定には
夜の街へ繰り出す…ってなってたな
まあ、まだ皆は俺を探してるんだろうが…
そんな中、俺が楽しむのは、少し気が引けるぜ
だが俺は夜遊びのプロでもあるんだ！
気にせず飲みまくってやるぜ！
俺達は、近くの居酒屋に入った
一方その頃…
依衣子「今日は、カガリの副会長就任祝いだ！皆、ガンガン飲め！」
忍「飲んでやるぜ！やってやるぜ！」
ブライト「ところで、何か忘れてないか？」
ブンタ「そういえば、誰かを探してた様な…ま、気のせいか」
カツ（鉄也忘れられてやんのWWWﾌﾟｷﾞｬｰWWW）
そして、一同は鉄也達と同じ店に入ってくのだった…
そう言えば、しおりに書かれていた今後の予定には
夜の街へ繰り出す…ってなってたな
まあ、まだ皆は俺を探してるんだろうが…
そんな中、俺が楽しむのは、少し気が引けるぜ
だが俺は夜遊びのプロでもあるんだ！
気にせず飲みまくってやるぜ！
俺達は、近くの居酒屋に入った
一方その頃…
依衣子「今日は、カガリの副会長就任祝いだ！皆、ガンガン飲め！」
忍「飲んでやるぜ！やってやるぜ！」
ブライト「ところで、何か忘れてないか？」
ブンタ「そういえば、誰かを探してた様な…ま、気のせいか」
カツ（鉄也忘れられてやんのWWWﾌﾟｷﾞｬｰWWW）
そして、一同は鉄也達と同じ店に入ってくのだった…
0:20
カガリ｢･･･････ｻﾞｸ｣
依衣子｢どうした？カガリ？｣
カガリ？｢いえ、口を開けると声が聞こえるんです･･･ｻﾞｸ｣
依衣子｢あっ本物のﾊﾞｰﾆｨ忘れてた！カガリ、出せれる？｣
カガリ｢はい、ガムリンさんとは違う場所にいるので口からなら｣
ﾎﾞﾄｯ！
ﾊﾞｰﾆｨ｢やっと出れたザクぅ！｣
一同｢胃の中にいたみたいだな。髪の毛が無い！｣
ラクス｢あっ…！でも、頭を緑に塗ればザクに見えなくないですか？｣
一同(いや…目が二つだからナメック星人ぽい)
ﾊﾞｰﾆｨ｢本当だ！ザクみたいザク！ラクスさんありがとうザク｣
依衣子｢良かったな。一応毛生え薬渡しとくよ｣
ﾊﾞｰﾆｨ｢･････それってチリソースかけたら美味いザクか？｣
一同｢!!!!!!!｣
カガリ｢･･･････ｻﾞｸ｣
依衣子｢どうした？カガリ？｣
カガリ？｢いえ、口を開けると声が聞こえるんです･･･ｻﾞｸ｣
依衣子｢あっ本物のﾊﾞｰﾆｨ忘れてた！カガリ、出せれる？｣
カガリ｢はい、ガムリンさんとは違う場所にいるので口からなら｣
ﾎﾞﾄｯ！
ﾊﾞｰﾆｨ｢やっと出れたザクぅ！｣
一同｢胃の中にいたみたいだな。髪の毛が無い！｣
ラクス｢あっ…！でも、頭を緑に塗ればザクに見えなくないですか？｣
一同(いや…目が二つだからナメック星人ぽい)
ﾊﾞｰﾆｨ｢本当だ！ザクみたいザク！ラクスさんありがとうザク｣
依衣子｢良かったな。一応毛生え薬渡しとくよ｣
ﾊﾞｰﾆｨ｢･････それってチリソースかけたら美味いザクか？｣
一同｢!!!!!!!｣
0:21
一方店内では
鉄也「大体よー・・・俺はよ～今まで一生懸命やってきたっつーの！
そりゃ部隊じゃあ二軍なんだけどよ～、なんとか同好会じゃあ
副会長の地位まで昇りつめてきたんだっつーの！」
アベル「ええ、そうですね。ささ、飲んでください」
鉄也「グブグビグビ・・・ぷはぁ！・・・うぃ～ヒック！
それが今じゃあ、副会長の地位も剥奪されて
扱いも一番下・・・しまいにゃ、二軍の奴等よりも
下級になっちまうかもしんねーじゃねーか！」
アベル「ええ、ええ。ささ、飲んで飲んで」
ピアデケム（酒癖悪ぃなぁこいつ・・・）
鉄也「俺から副会長の肩書きを取ったら何が残るってんだ！？」
アベル「何も残りませんわね」
鉄也「ガ━━(゜Д゜;)━━ン! 」気絶
アベル「はっ！い、いけない！つい本当の事を・・・」
ピアデケム（ひでぇ・・・）
一方店内では
鉄也「大体よー・・・俺はよ～今まで一生懸命やってきたっつーの！
そりゃ部隊じゃあ二軍なんだけどよ～、なんとか同好会じゃあ
副会長の地位まで昇りつめてきたんだっつーの！」
アベル「ええ、そうですね。ささ、飲んでください」
鉄也「グブグビグビ・・・ぷはぁ！・・・うぃ～ヒック！
それが今じゃあ、副会長の地位も剥奪されて
扱いも一番下・・・しまいにゃ、二軍の奴等よりも
下級になっちまうかもしんねーじゃねーか！」
アベル「ええ、ええ。ささ、飲んで飲んで」
ピアデケム（酒癖悪ぃなぁこいつ・・・）
鉄也「俺から副会長の肩書きを取ったら何が残るってんだ！？」
アベル「何も残りませんわね」
鉄也「ガ━━(゜Д゜;)━━ン! 」気絶
アベル「はっ！い、いけない！つい本当の事を・・・」
ピアデケム（ひでぇ・・・）
0:22
パパパ「鉄也の奴、毎度の事ながら仕方がないな…」
ピルナス「3人とも～飲んでるかぃ？」
アベル「パルパレーパにピルナス！あなた達いつの間に…と言うよりパルパレーパ、あなた…」
パパパ「いや、同好会の連中には黙っている…と、その前に彼等、この店の前にまで来ているぞ？
…なんだかいざこざが起きていて中には入ってこれていないがな。」
アベル「なんですって…！何処から嗅ぎつけたのかは知りませんが鉄也様を彼等の手には返しません！」
ピアデケム「(一途ですね、アベルさんも…)」
パパパ「(うむ、これで相手が鉄也でなければ完璧なのだがな…)」
ピルナス「(ま、好きになった相手にあーだこーだ言う権利はあたし達には無いわよ…それにあたしは
鉄也の事気に入ってるしね…うふふふふふ……)」
ピア＆パパパ「「……………」」
アベル「何三人でひそひそ話ているのですか！とりあえず裏口から出ますよ…パルパレーパ！」
パパパ「了解した。(数分で効果が切れるぐらいでいいな…)低濃度でパレッス粒子！」
アベル「さて、次は何処へ行きましょうか…」
ピアデケム(鉄也を抱えている)「シュコー…」
パパパ「鉄也の奴、毎度の事ながら仕方がないな…」
ピルナス「3人とも～飲んでるかぃ？」
アベル「パルパレーパにピルナス！あなた達いつの間に…と言うよりパルパレーパ、あなた…」
パパパ「いや、同好会の連中には黙っている…と、その前に彼等、この店の前にまで来ているぞ？
…なんだかいざこざが起きていて中には入ってこれていないがな。」
アベル「なんですって…！何処から嗅ぎつけたのかは知りませんが鉄也様を彼等の手には返しません！」
ピアデケム「(一途ですね、アベルさんも…)」
パパパ「(うむ、これで相手が鉄也でなければ完璧なのだがな…)」
ピルナス「(ま、好きになった相手にあーだこーだ言う権利はあたし達には無いわよ…それにあたしは
鉄也の事気に入ってるしね…うふふふふふ……)」
ピア＆パパパ「「……………」」
アベル「何三人でひそひそ話ているのですか！とりあえず裏口から出ますよ…パルパレーパ！」
パパパ「了解した。(数分で効果が切れるぐらいでいいな…)低濃度でパレッス粒子！」
アベル「さて、次は何処へ行きましょうか…」
ピアデケム(鉄也を抱えている)「シュコー…」
22:25
裏口から出ようとするアベル達だが
無銭飲食になる為、店員に捕まってしまった
そして店内に入ってくる会員達…
依衣子「あっ」
アベル「あっ」
裏口から出ようとするアベル達だが
無銭飲食になる為、店員に捕まってしまった
そして店内に入ってくる会員達…
依衣子「あっ」
アベル「あっ」
>>601
何の為のパレッス粒子かと聞いてみたい。
ピアデケム「しゅーこー…」
アベル「何ですかピアデケム…あー、お金ですね。すっかり忘れていましたわ
…でもいいでしょう、店の人全滅してますし。」
パパパ「……………仕方がない、置いておくか。」
ピルナス「アベルちゃんにも社会勉強ぐらいさせたほうがいいかもしれないわねぇ。」
パパパ「お前に言われてもまったく説得力がないのだがな。」
何の為のパレッス粒子かと聞いてみたい。
ピアデケム「しゅーこー…」
アベル「何ですかピアデケム…あー、お金ですね。すっかり忘れていましたわ
…でもいいでしょう、店の人全滅してますし。」
パパパ「……………仕方がない、置いておくか。」
ピルナス「アベルちゃんにも社会勉強ぐらいさせたほうがいいかもしれないわねぇ。」
パパパ「お前に言われてもまったく説得力がないのだがな。」
ﾄｳﾏ「なんだこれは…>>602の展開は無視しろって事なのか？
久保よ、どうしたらいいんだ！？」
久保よ、どうしたらいいんだ！？」
久保「ここは双方の展開を尊重して」
パレッス粒子ばら撒く＞しかし効果が完全に出る前に店員に止められる＞足止め喰らってる間に粒子時間切れ
＞店員潰れる＞金払う＞出ようとしたところを同好会と鉢合わせ
久保「でいこう、流れを見落とすことはまれによくあるので一概に嵐とも言えない、あと時間が間違ってるな」
00:25
会長「アベル・・・なんでこんなことを」
アベル「いまさら貴方と話すことなどありません、パルパレーパ！」
パパパ「むう・・・いたし方あるまい。パレッス粒子！」
会長「待て！・・・・あ～でもいいかどうせ鉄也だし」
ブライト「鉄也だしなあ」
宙「ちょっと皆しっかりしろ！鉄也は俺たちの仲間だろ！」
カツ「鉄也なんていなくてもカワンネーよｷﾞｬﾊﾊ」
宙「死ねぇ！」
カツ「ロールカツ！」
アベル「行きますよ、三人とも」
ピル・ピア・パパ「はっ！（ｼｭｰｺｰ）」
宙「待て！」
総理「待つんだ宙君、パレッス粒子の影響が酷い。皆を病院に送らなくては」
宙「・・・わかりました、だけどなんで総理は平気なんだぜ？」
総理「ガチホモだからさ」
宙「うほっ良い男！」
パレッス粒子ばら撒く＞しかし効果が完全に出る前に店員に止められる＞足止め喰らってる間に粒子時間切れ
＞店員潰れる＞金払う＞出ようとしたところを同好会と鉢合わせ
久保「でいこう、流れを見落とすことはまれによくあるので一概に嵐とも言えない、あと時間が間違ってるな」
00:25
会長「アベル・・・なんでこんなことを」
アベル「いまさら貴方と話すことなどありません、パルパレーパ！」
パパパ「むう・・・いたし方あるまい。パレッス粒子！」
会長「待て！・・・・あ～でもいいかどうせ鉄也だし」
ブライト「鉄也だしなあ」
宙「ちょっと皆しっかりしろ！鉄也は俺たちの仲間だろ！」
カツ「鉄也なんていなくてもカワンネーよｷﾞｬﾊﾊ」
宙「死ねぇ！」
カツ「ロールカツ！」
アベル「行きますよ、三人とも」
ピル・ピア・パパ「はっ！（ｼｭｰｺｰ）」
宙「待て！」
総理「待つんだ宙君、パレッス粒子の影響が酷い。皆を病院に送らなくては」
宙「・・・わかりました、だけどなんで総理は平気なんだぜ？」
総理「ガチホモだからさ」
宙「うほっ良い男！」
俺のせいで混乱させてしまったな
自分、携帯で見てるもんで、内容見落としちまう事あるんだ
悪気があった訳じゃないが、すまんかった
久保にトウマよ、世話かけた。ありがとう
以下、普通に進行してくれ
自分、携帯で見てるもんで、内容見落としちまう事あるんだ
悪気があった訳じゃないが、すまんかった
久保にトウマよ、世話かけた。ありがとう
以下、普通に進行してくれ
00:26
総理「や ら な い か ？」
宙「ゴクリ……って！今はこんなことしてる場合じゃねえ！
ミッチージーグパーツだ！」
総理「そうか、ビルドアップして運べば速いな。ジーグなら小回りも効くし。」
宙「……」
総理「応答が無いようだな？」
宙「寝てるのかな……」
バサラ「ったくだらしねえ連中だぜ。あのくらいでダウンかよ。
しょうがねえ、俺の歌で起こしてやるぜ！」
総理「バサラくんに起こしてもらったほうが搬送する手間も省けていいかもな。」
宙「ミ、ミッチーしっかりやろうぜ……」
その頃、鉄也たちは……
総理「や ら な い か ？」
宙「ゴクリ……って！今はこんなことしてる場合じゃねえ！
ミッチージーグパーツだ！」
総理「そうか、ビルドアップして運べば速いな。ジーグなら小回りも効くし。」
宙「……」
総理「応答が無いようだな？」
宙「寝てるのかな……」
バサラ「ったくだらしねえ連中だぜ。あのくらいでダウンかよ。
しょうがねえ、俺の歌で起こしてやるぜ！」
総理「バサラくんに起こしてもらったほうが搬送する手間も省けていいかもな。」
宙「ミ、ミッチーしっかりやろうぜ……」
その頃、鉄也たちは……
00:28
鉄也｢ふぅ助かった感謝するぜパパパ｣
パパパ｢ふ､感謝されるほどの事ではない、パレッソ粒子をもってすれば簡単な事だ｣
所長｢確かにあの粒子の力は凄いな｣
鉄也｢そうですね…って所長なんであんたがここに!?｣
所長｢私もサイボーグの端くれだからな｣
鉄也｢そ、そういえば｣
所長｢そんなことより、先程はよくもやってくれたな
試合とは言え育ての親に手を上げるような奴は、所長ブリーカーでお仕置きだ！！！｣
鉄也｢ふぅ助かった感謝するぜパパパ｣
パパパ｢ふ､感謝されるほどの事ではない、パレッソ粒子をもってすれば簡単な事だ｣
所長｢確かにあの粒子の力は凄いな｣
鉄也｢そうですね…って所長なんであんたがここに!?｣
所長｢私もサイボーグの端くれだからな｣
鉄也｢そ、そういえば｣
所長｢そんなことより、先程はよくもやってくれたな
試合とは言え育ての親に手を上げるような奴は、所長ブリーカーでお仕置きだ！！！｣
00:30
所長「死ねぇ！……なんてなw」
鉄也「もう！所長ったら！」
ポカポカ！
所長「アハハッ、痛いったら、悪かったってばwww」
鉄也「所長ってば意地悪なんだから～」
所長「すまなかったな。本当はうれしかったんだ…、もう一人の息子である鉄也君が（性的な意味で）あんなに強くなっていたのが…」
鉄也「所長…、所長だ～いすき！」
所長「こらこら、くすぐったいじゃないかw」
パパパ（気持ち悪い…）
所長「死ねぇ！……なんてなw」
鉄也「もう！所長ったら！」
ポカポカ！
所長「アハハッ、痛いったら、悪かったってばwww」
鉄也「所長ってば意地悪なんだから～」
所長「すまなかったな。本当はうれしかったんだ…、もう一人の息子である鉄也君が（性的な意味で）あんなに強くなっていたのが…」
鉄也「所長…、所長だ～いすき！」
所長「こらこら、くすぐったいじゃないかw」
パパパ（気持ち悪い…）
00:31
神「気持ち悪いだとぉ！？死ねぇ！」
パパパ「アッー！」
ウホッ！？突然現れた神が、パパパにブリカーをかました
アベル「馬鹿な！？パレッス粒子が効かないのですか？」
神「気持ち悪いと言われて、黙ってられるか！死ねぇ！」
パパパ「アッー！アッー！イグッ！イグッ！」
鉄也「なんて奴・・・流石、神・・・」
宙「あっ！鉄也見つけたぞ！」
鉄也「ウ、ウホッ！？宙・・・！」
宙「お前、皆が入院しちまったのに何やってやがる！死ねぇ！」
鉄也「アッー！な、なんだってー！？そ、そんなに重体なのか・・・」
アベル「腐ってもパレッス粒子ですから・・・って、鉄也様を離しなさい！」
クワトロ「ロリ幻人め！性的な意味で死ねぇ！」
アベル「アッー！」
剣造「大尉も復活したのか・・・」
クワトロ「私の幼女の執念の前には、あんな小細工など効かん！性的な意味で死ねぇ！」
アベル「アッー！アッー！」
宙「鉄也幻人め！死ねぇ！しながら病院に連れてくぜ！死ねぇ！」
鉄也「アッー！ンギモッヂイイ！」
ピアデケム(なんだかアホらしい展開だが・・・止めた方がいいのか？)
神「気持ち悪いだとぉ！？死ねぇ！」
パパパ「アッー！」
ウホッ！？突然現れた神が、パパパにブリカーをかました
アベル「馬鹿な！？パレッス粒子が効かないのですか？」
神「気持ち悪いと言われて、黙ってられるか！死ねぇ！」
パパパ「アッー！アッー！イグッ！イグッ！」
鉄也「なんて奴・・・流石、神・・・」
宙「あっ！鉄也見つけたぞ！」
鉄也「ウ、ウホッ！？宙・・・！」
宙「お前、皆が入院しちまったのに何やってやがる！死ねぇ！」
鉄也「アッー！な、なんだってー！？そ、そんなに重体なのか・・・」
アベル「腐ってもパレッス粒子ですから・・・って、鉄也様を離しなさい！」
クワトロ「ロリ幻人め！性的な意味で死ねぇ！」
アベル「アッー！」
剣造「大尉も復活したのか・・・」
クワトロ「私の幼女の執念の前には、あんな小細工など効かん！性的な意味で死ねぇ！」
アベル「アッー！アッー！」
宙「鉄也幻人め！死ねぇ！しながら病院に連れてくぜ！死ねぇ！」
鉄也「アッー！ンギモッヂイイ！」
ピアデケム(なんだかアホらしい展開だが・・・止めた方がいいのか？)
00:33
ピアデケム「(このまま放っておいても色々不味いだろうし…止めようか。カムヒヤ！ES艦載機！)」
一同「アッー！？」
ピアデケム「(これでよし。)」
突如現れた何故か宙っぽい同好会の皆はみんなまとめてES空間に追放されてしまった…まぁ、その内ちゃんと帰還できるだろう。
アベル「…はぁ……はぁ………この辺りは危険ですね。彼らが戻ってくる前に
ピアデケム・ピットで何処か高飛びでもしましょう。」
…うん、賛成。
ピアデケム「(このまま放っておいても色々不味いだろうし…止めようか。カムヒヤ！ES艦載機！)」
一同「アッー！？」
ピアデケム「(これでよし。)」
突如現れた何故か宙っぽい同好会の皆はみんなまとめてES空間に追放されてしまった…まぁ、その内ちゃんと帰還できるだろう。
アベル「…はぁ……はぁ………この辺りは危険ですね。彼らが戻ってくる前に
ピアデケム・ピットで何処か高飛びでもしましょう。」
…うん、賛成。
……正直、アベルといても話が進まないな。と、思った
01:10
そんなこんなでピアデケムピットでアベルとぶらり空の旅と決め込んで数十分が経った。
鉄也「なぁ、俺はそろそろ帰るよ。会長たちも心配だし。」
アベル「ダメです！このまま私が用意した愛の巣へ行くのです！」
鉄也「愛の巣て…。何処だよ」
アベル「千葉の山奥です！」
鉄也「よくもまぁそんな誰も来ないような所に……」
アベル「誰も来ないからこそ良いのです！では、参りましょう！」
鉄也「だが断る！会長達に謝らなければならないし、
例えカツ以下からのスタートでも構わん……！再び上り詰めてやる！」
アベル「そうですか……。ならばここで私と共に死んでください！」
鉄也「なんでそーなるのっ！」
アベルは操縦桿をガムシャラに動かし出した！
アベル「墜落美！チェストォォォォ！！」
鉄也「お、落ちてる～！」
くそー！脱出装置とかないのか！？
そんなこんなでピアデケムピットでアベルとぶらり空の旅と決め込んで数十分が経った。
鉄也「なぁ、俺はそろそろ帰るよ。会長たちも心配だし。」
アベル「ダメです！このまま私が用意した愛の巣へ行くのです！」
鉄也「愛の巣て…。何処だよ」
アベル「千葉の山奥です！」
鉄也「よくもまぁそんな誰も来ないような所に……」
アベル「誰も来ないからこそ良いのです！では、参りましょう！」
鉄也「だが断る！会長達に謝らなければならないし、
例えカツ以下からのスタートでも構わん……！再び上り詰めてやる！」
アベル「そうですか……。ならばここで私と共に死んでください！」
鉄也「なんでそーなるのっ！」
アベルは操縦桿をガムシャラに動かし出した！
アベル「墜落美！チェストォォォォ！！」
鉄也「お、落ちてる～！」
くそー！脱出装置とかないのか！？
01:11
鉄也「パパパ、ピアデケム、ピルナス！お前等誰かアイツを止めてくれ！！
このままだとお前等も巻き込まれるぞ！」
鉄也「パパパ、ピアデケム、ピルナス！お前等誰かアイツを止めてくれ！！
このままだとお前等も巻き込まれるぞ！」
01:12
パパパ「アベル、我々にはピサ・ソールがあるから鉄也だけ死んでしまうぞ」
アベル「あ、そうでした。いけないいけない（テヘ）」
た、助かった・・・
パパパ「それで、同好会に戻るというのは本気なのか？」
鉄也「俺にはそれ以外何もないんだ。例えカツ未満でも這い上がって見せるぜ！」
パパパ「そうか、ならせめて朝まではアベルと一緒に居てやってくれ。何、
連中の容態は一晩明けたらよくなる程度のものだ」
鉄也「わかったよ」
９時間経過・・・
10:12
鉄也「も、燃え尽きた・・・・」
流石にアベルとピルナスの両方相手にするのはきついぜ・・・
でもこれから同好会に謝りにいかないと、し、しかし腰が
パパパ「ずいぶんと派手にやったな。今ピアデケムが朝食作ってるからその後で送ってやろう」
鉄也「助かるぜ」
パパパ「アベル、我々にはピサ・ソールがあるから鉄也だけ死んでしまうぞ」
アベル「あ、そうでした。いけないいけない（テヘ）」
た、助かった・・・
パパパ「それで、同好会に戻るというのは本気なのか？」
鉄也「俺にはそれ以外何もないんだ。例えカツ未満でも這い上がって見せるぜ！」
パパパ「そうか、ならせめて朝まではアベルと一緒に居てやってくれ。何、
連中の容態は一晩明けたらよくなる程度のものだ」
鉄也「わかったよ」
９時間経過・・・
10:12
鉄也「も、燃え尽きた・・・・」
流石にアベルとピルナスの両方相手にするのはきついぜ・・・
でもこれから同好会に謝りにいかないと、し、しかし腰が
パパパ「ずいぶんと派手にやったな。今ピアデケムが朝食作ってるからその後で送ってやろう」
鉄也「助かるぜ」
10:15
その頃・・・
宙「皆、退院出来て良かったぜ！」
依衣子「お前・・・ES空間に閉じ込められたんじゃ・・・」
宙「俺はサイボーグだからな！」
依衣子「そ、そうか・・・」
ブライト「なんだ、その根拠のない理由は・・・」
神「さて、皆さん退院したところで、今後はどうしましょう？」
依衣子「あれ？神も・・・」
神「神ですから。クワトロ大尉は置いてきましたけど」
依衣子「はあ・・・」
ダバ「会長、近くに遊園地が出来たみたいだから、行きませんか？」
依衣子「そうだな。遊園地というのも、たまにはいいかな・・・」
あしゅら「それより、鉄也はどうします？」
依衣子「あんな薄情な男は知らん。置いてくぞ」
ブライト「そうですね。仮にも、元副会長がこんな失態を起こしては
同行会の威厳に関わります。何か詫びを入れるまでシカトしましょう」
カツ(オナニーするだけの集団に、威厳もクソもあるかよプギャーwww)
バサラ「シカト・・・って、ドモン以上に？」
依衣子「ドモン以上に」
Dボゥイ「それはキツイなぁ・・・」
ドモン「ウホッ！俺より下ができるのか！」
カツ(目クソ鼻クソな事で喜ぶなよプギャーwww)
そんな悲惨な状況が待ってるとは、露にも知らない鉄也であった
その頃・・・
宙「皆、退院出来て良かったぜ！」
依衣子「お前・・・ES空間に閉じ込められたんじゃ・・・」
宙「俺はサイボーグだからな！」
依衣子「そ、そうか・・・」
ブライト「なんだ、その根拠のない理由は・・・」
神「さて、皆さん退院したところで、今後はどうしましょう？」
依衣子「あれ？神も・・・」
神「神ですから。クワトロ大尉は置いてきましたけど」
依衣子「はあ・・・」
ダバ「会長、近くに遊園地が出来たみたいだから、行きませんか？」
依衣子「そうだな。遊園地というのも、たまにはいいかな・・・」
あしゅら「それより、鉄也はどうします？」
依衣子「あんな薄情な男は知らん。置いてくぞ」
ブライト「そうですね。仮にも、元副会長がこんな失態を起こしては
同行会の威厳に関わります。何か詫びを入れるまでシカトしましょう」
カツ(オナニーするだけの集団に、威厳もクソもあるかよプギャーwww)
バサラ「シカト・・・って、ドモン以上に？」
依衣子「ドモン以上に」
Dボゥイ「それはキツイなぁ・・・」
ドモン「ウホッ！俺より下ができるのか！」
カツ(目クソ鼻クソな事で喜ぶなよプギャーwww)
そんな悲惨な状況が待ってるとは、露にも知らない鉄也であった
10:16
カガリ「でも鉄也さんが本当に愛想つかして戻って来なかったらどうするんですか？」
会長「あ、あんなロリと駆け落ちする男なんて必要ない！」
ラクス「では私は鉄也様のところに参りますね、同好会所属じゃないですし」
会長「ドモン！その雌豚をスマキにして海にぶちこめ！」
ドモン「は、はぁ」
ラクス「アッー！」
カガリ「会長やっぱり…」会長「違うと言っている！」
鉄也「モグモグ…ピアの料理はうまいな～」
カガリ「でも鉄也さんが本当に愛想つかして戻って来なかったらどうするんですか？」
会長「あ、あんなロリと駆け落ちする男なんて必要ない！」
ラクス「では私は鉄也様のところに参りますね、同好会所属じゃないですし」
会長「ドモン！その雌豚をスマキにして海にぶちこめ！」
ドモン「は、はぁ」
ラクス「アッー！」
カガリ「会長やっぱり…」会長「違うと言っている！」
鉄也「モグモグ…ピアの料理はうまいな～」
まとめの人へ
展開のアンケートページをどこかにおいておくと
職人さんが迷ったとき作りやすいのではないでしょうか？
気が向いたらリアルタイムでの結果が反映されるとかステキだと思います
今までの主な展開を参考にすると項目的には
ひたすらロボがチンコバトル、性的大会勝ち抜き戦、バトルロワイアル
サバイバル、スポーツ団体、スポーツ個人、スポーツ団体(ベンチ)、旅行
同好会外の個人活動、1ヶ月1万円逃亡生活
その他(記入式、規定票以下だと数レスで消滅)
鉄也「なに？この手紙･･･俺宛てじゃないよな。え？ブンタに渡せ？仮にもスレの主役の俺が小間使いかよ」
展開のアンケートページをどこかにおいておくと
職人さんが迷ったとき作りやすいのではないでしょうか？
気が向いたらリアルタイムでの結果が反映されるとかステキだと思います
今までの主な展開を参考にすると項目的には
ひたすらロボがチンコバトル、性的大会勝ち抜き戦、バトルロワイアル
サバイバル、スポーツ団体、スポーツ個人、スポーツ団体(ベンチ)、旅行
同好会外の個人活動、1ヶ月1万円逃亡生活
その他(記入式、規定票以下だと数レスで消滅)
鉄也「なに？この手紙･･･俺宛てじゃないよな。え？ブンタに渡せ？仮にもスレの主役の俺が小間使いかよ」
10:20
鉄也「ごちそうさま」
パパパ「鉄也、依衣子達は遊園地に向かっているようだ」
遊園地か。
アベル「鉄也様を完璧に忘れていますね。まあ、鉄也様を探さず飲もうとしていたし」
ピルナス「遊園地で遊んだ後は、豪華ランチかしら」
鉄也「パパパ、電話を借りるぞ」
戻る前に、会長の携帯に電話をしよう。
受話器（依衣子）『はい？』
鉄也「会長・・・」
受話器（依衣子）『お前なんか知らん！』
鉄也「あの切らないで」
受話器『ツーツー』
知らんて・・・酷い！
鉄也「もう頭にきた！！」
パパパ「鉄也、落ち着け。俺も一緒に謝れば、許してくれるはずだ」
アベル「許さないでしょ」
ピアデケム「シュコー（無理です）」
鉄也「こうなったらグレートマジンガーで皆殺しだ！」
パパパ「戦力差がありすぎるから、返り討ちにあうぞ！」
その頃、会長達は・・・
ガムリン「どうして、電話を切ったのですか！」
カガリ「もしかしたら、謝りたくて電話したかもしれないんですよ」
依衣子「うるさい！もう鉄也の話はするな！
気分が悪い。あんな奴は追放だ！」
ブライト「会長、多少無視する罰ぐらいはいいが、追
鉄也「ごちそうさま」
パパパ「鉄也、依衣子達は遊園地に向かっているようだ」
遊園地か。
アベル「鉄也様を完璧に忘れていますね。まあ、鉄也様を探さず飲もうとしていたし」
ピルナス「遊園地で遊んだ後は、豪華ランチかしら」
鉄也「パパパ、電話を借りるぞ」
戻る前に、会長の携帯に電話をしよう。
受話器（依衣子）『はい？』
鉄也「会長・・・」
受話器（依衣子）『お前なんか知らん！』
鉄也「あの切らないで」
受話器『ツーツー』
知らんて・・・酷い！
鉄也「もう頭にきた！！」
パパパ「鉄也、落ち着け。俺も一緒に謝れば、許してくれるはずだ」
アベル「許さないでしょ」
ピアデケム「シュコー（無理です）」
鉄也「こうなったらグレートマジンガーで皆殺しだ！」
パパパ「戦力差がありすぎるから、返り討ちにあうぞ！」
その頃、会長達は・・・
ガムリン「どうして、電話を切ったのですか！」
カガリ「もしかしたら、謝りたくて電話したかもしれないんですよ」
依衣子「うるさい！もう鉄也の話はするな！
気分が悪い。あんな奴は追放だ！」
ブライト「会長、多少無視する罰ぐらいはいいが、追
携帯からで、字数がオーバーしていたようだ。
ブライトのセリフから・・・
ブライト「会長、多少無視する罰ぐらいはいいが、追放はやりすぎです」
カツ（これは面白くなってきた）
ブライトのセリフから・・・
ブライト「会長、多少無視する罰ぐらいはいいが、追放はやりすぎです」
カツ（これは面白くなってきた）
そのころ
鉄也「ﾁｷｼｮｰ!!もうあんな会は散々だ!!辞めてやる!!」
一方
ピキーン←NTのあの音
カツ(ﾌﾋﾋ･･鉄也が会を辞めようとしているな･･･盛 り 上 が っ て ま い り ま し た!!)
会長「ん？どうしたカツ？ニヤニヤして･･･」
カツ「ｸﾞﾋﾋｨ･･･何でもないですよ･･･」
会長「そうか。甲児とキャラが被るからあまりニヤニヤするなよ!」
甲児「ニヤニヤ」
カツ「ｸﾞﾌｨ了解･･･!!」
鉄也「ﾁｷｼｮｰ!!もうあんな会は散々だ!!辞めてやる!!」
一方
ピキーン←NTのあの音
カツ(ﾌﾋﾋ･･鉄也が会を辞めようとしているな･･･盛 り 上 が っ て ま い り ま し た!!)
会長「ん？どうしたカツ？ニヤニヤして･･･」
カツ「ｸﾞﾋﾋｨ･･･何でもないですよ･･･」
会長「そうか。甲児とキャラが被るからあまりニヤニヤするなよ!」
甲児「ニヤニヤ」
カツ「ｸﾞﾌｨ了解･･･!!」
10:22
アベル「(ふふ…やっと鉄也様もあの憎き同好会を辞める決心をつけたようですわね……
これで問題は一挙解決！いざ、私と共に愛の巣へ…！)」
ピアデケム「しゅこー…(うーん…本当にこれでいいのかなぁ……？)」
ピルナス「さぁね…ま、あの本人が決めちゃった事だし。」
パパパ「他言は無用か。」
鉄也「折角俺が戻ってやろうと言ってるのになんだあの態度は！もういい！絶対に戻ってやるものか！！」
ピアデケム「しゅーこー…(でも…アベルさんには悪いけど、なんかこれじゃあ後味が……)」
？？？「…どうやらお困りのようだね？お嬢さん。」
ピアデケム「しゅ！？(！その声は…！)」
アベル「(ふふ…やっと鉄也様もあの憎き同好会を辞める決心をつけたようですわね……
これで問題は一挙解決！いざ、私と共に愛の巣へ…！)」
ピアデケム「しゅこー…(うーん…本当にこれでいいのかなぁ……？)」
ピルナス「さぁね…ま、あの本人が決めちゃった事だし。」
パパパ「他言は無用か。」
鉄也「折角俺が戻ってやろうと言ってるのになんだあの態度は！もういい！絶対に戻ってやるものか！！」
ピアデケム「しゅーこー…(でも…アベルさんには悪いけど、なんかこれじゃあ後味が……)」
？？？「…どうやらお困りのようだね？お嬢さん。」
ピアデケム「しゅ！？(！その声は…！)」
10:24
トッド「俺だぁ！」
トッド「俺だぁ！」
10:25
ピアデケム「…で、何の用なの？」
トッド「え？…えーっと…」
鉄也(勢いだけで出てきたな…)
ピアデケム「…で、何の用なの？」
トッド「え？…えーっと…」
鉄也(勢いだけで出てきたな…)
10:26
トッド「お、俺だぁ！俺が本物の剣鉄也だぁ！貴様にも、ファイアヤーオンしてやるぜぇ！」
鉄也「…はっ？お前…何を訳が分からん事を…」
アベル「何と！？貴方が本物の鉄也様だったのですか！？」
鉄也「ええええええええええええええええっ！！！！！！！？？？？？？？」
トッド「…あ、えーっと…お、俺だぁ！俺が戦闘のプロだぁ！」
アベル「鉄也様！もう離しませんわ！」
鉄也「あの…その…」
アベル「む？すると貴方は偽者ですね？よくも今まで私を騙して…」
鉄也「アベルさん…馬鹿ですか？」
アベル「許せません！パルパレーパ！」
パパパ「え？は、はい…」
アベル「やあぁっておしまい！」
パパパ「は、はぁ…あらほらさっさー…」
鉄也「え？え？ちょっｗｗｗｗｗｗｗ」
パパパ「そーいう訳だから、悪いな鉄也…ゴッドアンドデビル！」
鉄也「ら、らめえぇぇぇぇぇ！！！！！」
アベル「さあ、鉄也様。私と二人で愛の巣を作りましょうｖ」
トッド「俺だぁ！俺がグレートのパイロットだぁ！」
ピアデケム（…馬鹿ばかりだ）
く、くやしい…！いらない子にされてしまった…！（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
やはり同好会に戻るしかない…
トッド「お、俺だぁ！俺が本物の剣鉄也だぁ！貴様にも、ファイアヤーオンしてやるぜぇ！」
鉄也「…はっ？お前…何を訳が分からん事を…」
アベル「何と！？貴方が本物の鉄也様だったのですか！？」
鉄也「ええええええええええええええええっ！！！！！！！？？？？？？？」
トッド「…あ、えーっと…お、俺だぁ！俺が戦闘のプロだぁ！」
アベル「鉄也様！もう離しませんわ！」
鉄也「あの…その…」
アベル「む？すると貴方は偽者ですね？よくも今まで私を騙して…」
鉄也「アベルさん…馬鹿ですか？」
アベル「許せません！パルパレーパ！」
パパパ「え？は、はい…」
アベル「やあぁっておしまい！」
パパパ「は、はぁ…あらほらさっさー…」
鉄也「え？え？ちょっｗｗｗｗｗｗｗ」
パパパ「そーいう訳だから、悪いな鉄也…ゴッドアンドデビル！」
鉄也「ら、らめえぇぇぇぇぇ！！！！！」
アベル「さあ、鉄也様。私と二人で愛の巣を作りましょうｖ」
トッド「俺だぁ！俺がグレートのパイロットだぁ！」
ピアデケム（…馬鹿ばかりだ）
く、くやしい…！いらない子にされてしまった…！（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
やはり同好会に戻るしかない…
10:27
俺を忘れて、遊園地に行くぐらいだ。
完全に俺は、いらない子だろう。
自分探しの旅にでもしようかな・・・
？？？「鉄也、探したぞ。こんなところにいたのか・・・」
誰だ？
俺を忘れて、遊園地に行くぐらいだ。
完全に俺は、いらない子だろう。
自分探しの旅にでもしようかな・・・
？？？「鉄也、探したぞ。こんなところにいたのか・・・」
誰だ？
10:28
トッド「俺だぁ！！」
トッド「俺だぁ！！」
10:29
トッド？「俺だぁ!!俺だぁ!!俺だぁ･････」
鉄也「何だ･･･トッド人形か･･･驚かしやがって･･･!!」
？？？「おい!お前っ!!!」
鉄也「ウホゥ!あ、あんたは･･･ムウの兄貴!!」
ムウ「いよぅ鉄也ぁ!!何してんだ!!」
鉄也(この人はキラきゅんの兄貴分。ということは俺の知らないキラきゅんのあんなことやこんなことも･･･チキショウうらやましいぜ!!)
ムウ「なぁお前今ヒマか？今から俺が立ち上げる『マスターベーション同好会』略して【マスベー会】の副会長にならないか？」
鉄也「ふ、副会長･･･!しかし俺にはオナ同が･･･」
ムウ「キラの秘密、知りたいんだろ･･･？」
鉄也「ウホーゥ!!一生ついて行きますぜ!!兄貴ｨ!!」
ムウ「よし、決まりだな。まずはメンバーを集めに行くぞ。」
鉄也「ガッテンだｧ!!」
トッド？「俺だぁ!!俺だぁ!!俺だぁ･････」
鉄也「何だ･･･トッド人形か･･･驚かしやがって･･･!!」
？？？「おい!お前っ!!!」
鉄也「ウホゥ!あ、あんたは･･･ムウの兄貴!!」
ムウ「いよぅ鉄也ぁ!!何してんだ!!」
鉄也(この人はキラきゅんの兄貴分。ということは俺の知らないキラきゅんのあんなことやこんなことも･･･チキショウうらやましいぜ!!)
ムウ「なぁお前今ヒマか？今から俺が立ち上げる『マスターベーション同好会』略して【マスベー会】の副会長にならないか？」
鉄也「ふ、副会長･･･!しかし俺にはオナ同が･･･」
ムウ「キラの秘密、知りたいんだろ･･･？」
鉄也「ウホーゥ!!一生ついて行きますぜ!!兄貴ｨ!!」
ムウ「よし、決まりだな。まずはメンバーを集めに行くぞ。」
鉄也「ガッテンだｧ!!」
10:45
集まったのは、シンヤ、ギンガナム、ゼクス
子安同盟結成！
鉄也「ちょっWWW目的変わってるWWWW」
ムゥ「あれ？じゃあ、鉄也いらねーや」
鉄也「え？ちょっWWWアッー！」
くやしい…！また捨てられてしまった…！
仕方ない…屈辱だが、なんとか同好会の皆に許してもらおう…
俺は、皆がいる遊園地に向かった
集まったのは、シンヤ、ギンガナム、ゼクス
子安同盟結成！
鉄也「ちょっWWW目的変わってるWWWW」
ムゥ「あれ？じゃあ、鉄也いらねーや」
鉄也「え？ちょっWWWアッー！」
くやしい…！また捨てられてしまった…！
仕方ない…屈辱だが、なんとか同好会の皆に許してもらおう…
俺は、皆がいる遊園地に向かった
11:00
とりあえず到着したわけだが･････会長たちになんて謝るかなぁ。
ｶｶﾞﾘ｢あれ？そこにいるのは鉄也様！やはり同好会に戻られる決心がつきましたのね｣
鉄也｢カガリ！会長はやはり怒ってるのか？｣
ｶｶﾞﾘ｢ええ、でも、素直に謝れば許してもらえるはずですよ。一緒に謝りに行きましょう！｣
鉄也｢お、おう････｣
はたして、許して貰えるだろうか･････
そして、会長達のいる観覧車付近に到着
とりあえず到着したわけだが･････会長たちになんて謝るかなぁ。
ｶｶﾞﾘ｢あれ？そこにいるのは鉄也様！やはり同好会に戻られる決心がつきましたのね｣
鉄也｢カガリ！会長はやはり怒ってるのか？｣
ｶｶﾞﾘ｢ええ、でも、素直に謝れば許してもらえるはずですよ。一緒に謝りに行きましょう！｣
鉄也｢お、おう････｣
はたして、許して貰えるだろうか･････
そして、会長達のいる観覧車付近に到着
11:01
カガリ「会長！鉄也様が戻ってきましたわ！」
依衣子「！！……おい、誰でもいいから私と一緒に観覧車に乗れ！」
ヒイロ「任務了解！」
宗介「アイ、マム！」
イザーク「こんなキョシニュケ向きの乗り物なんぞ乗りたくはないが、命令ならしかたない。」
鉄也「あ……」
会長はヒイロ達と観覧車に乗り込んでしまった。
カガリ「まぁ、会長ったら！意地っ張りなんだから～」
カツ「グフィフィ～フィ！鉄也を無視して若い男達と観覧車に……グフィ！」
鉄也「…………」
カツ「会長の怒りのゲージは振り切れちまってるのさ！だから逆ハーレムを楽しむつもりなのさ！グフィフィ！」
鉄也「そうか……。俺の怒りゲージも振り切れちまったぜ。
アトミックパンチ！！」
カツ「後楽園！！」
くそっ！会長め！俺が素直に謝ろうってのに！頭に来たぞー！
鉄也「うぉー！」
カガリ「あ、鉄也さま！何をなさるおつもりです！？」
カガリ「会長！鉄也様が戻ってきましたわ！」
依衣子「！！……おい、誰でもいいから私と一緒に観覧車に乗れ！」
ヒイロ「任務了解！」
宗介「アイ、マム！」
イザーク「こんなキョシニュケ向きの乗り物なんぞ乗りたくはないが、命令ならしかたない。」
鉄也「あ……」
会長はヒイロ達と観覧車に乗り込んでしまった。
カガリ「まぁ、会長ったら！意地っ張りなんだから～」
カツ「グフィフィ～フィ！鉄也を無視して若い男達と観覧車に……グフィ！」
鉄也「…………」
カツ「会長の怒りのゲージは振り切れちまってるのさ！だから逆ハーレムを楽しむつもりなのさ！グフィフィ！」
鉄也「そうか……。俺の怒りゲージも振り切れちまったぜ。
アトミックパンチ！！」
カツ「後楽園！！」
くそっ！会長め！俺が素直に謝ろうってのに！頭に来たぞー！
鉄也「うぉー！」
カガリ「あ、鉄也さま！何をなさるおつもりです！？」
11:02
まさか、あれを使うことになるとはな・・・
鉄也「地球破壊爆弾！」
カガリ「やめて下さい！」
鉄也「うるさい、お前達も同罪だ！いつも馬鹿にしたり放置したまま忘れていたり、最後はカツ以下の扱いときた。
会長だけはフォローしてくれていたから我慢できた。しかし会長まで、貴様らと同じことをした！」
カガリ「鉄也様・・・」
鉄也「もう我慢の限界を超えたんだよ！
俺は会長が好きだ！そして同好会も！
同好会に入ってないけど、その周りにいる人達も！」
ラクス「ではキラクスになっていても・・・」
鉄也「キラクスは嫌いだ！会長に嫌われ、同好会さえ居場所がないなら、地球もろとも壊してやる！」
もう自分でも何を言っているか解らん。
しかし、今まで言えなかったことを言った・・・
もう悔いはない。
まさか、あれを使うことになるとはな・・・
鉄也「地球破壊爆弾！」
カガリ「やめて下さい！」
鉄也「うるさい、お前達も同罪だ！いつも馬鹿にしたり放置したまま忘れていたり、最後はカツ以下の扱いときた。
会長だけはフォローしてくれていたから我慢できた。しかし会長まで、貴様らと同じことをした！」
カガリ「鉄也様・・・」
鉄也「もう我慢の限界を超えたんだよ！
俺は会長が好きだ！そして同好会も！
同好会に入ってないけど、その周りにいる人達も！」
ラクス「ではキラクスになっていても・・・」
鉄也「キラクスは嫌いだ！会長に嫌われ、同好会さえ居場所がないなら、地球もろとも壊してやる！」
もう自分でも何を言っているか解らん。
しかし、今まで言えなかったことを言った・・・
もう悔いはない。
１１：０３
宗介「……だ、そうです会長閣下」
イザーク「キョシヌケェ！？ キサマいつの間にカガリに盗聴器付けてやがった」
ヒイロ「鉄也の本音を引き出すためだ。ならば会長がいないところで出たセリフを聞かずして本音は聞けんだろう」
依衣子「そんな…鉄也…そこまで思いつめていたなんて…そこまで私を必要としてくれていたなんて…」
宗介「いかがします。鉄也は地球もろとも破壊しようとしている…テロリストと認定して取り押さえますか？」
依衣子「鉄也！ やめるんだ！！ 私が…私が悪かった――――！！」
宗介「か、会長閣下！？」
ヒイロ「危険だ、既に観覧車は高く上がって……アッ―――！」
イザーク「お、おい、飛び降りたぞ！！」
なんと、依衣子は扉をこじ開けると地上にいる鉄也めがけて飛び降りた！！
宗介「……だ、そうです会長閣下」
イザーク「キョシヌケェ！？ キサマいつの間にカガリに盗聴器付けてやがった」
ヒイロ「鉄也の本音を引き出すためだ。ならば会長がいないところで出たセリフを聞かずして本音は聞けんだろう」
依衣子「そんな…鉄也…そこまで思いつめていたなんて…そこまで私を必要としてくれていたなんて…」
宗介「いかがします。鉄也は地球もろとも破壊しようとしている…テロリストと認定して取り押さえますか？」
依衣子「鉄也！ やめるんだ！！ 私が…私が悪かった――――！！」
宗介「か、会長閣下！？」
ヒイロ「危険だ、既に観覧車は高く上がって……アッ―――！」
イザーク「お、おい、飛び降りたぞ！！」
なんと、依衣子は扉をこじ開けると地上にいる鉄也めがけて飛び降りた！！
11:03
シンジ「あの馬鹿…ロアさん、出番ですよ。」
パンッ！パンッ！
ロア「御意。」
鉄也「このぉ！そおりゃぁぁぁぁぁ！」
ロア(…我を忘れているとは言え、相も変わらず隙だらけ…ほんと成長しないなぁ、この人。)
ゴスッ
鉄也「ぶるすこっ！？」ドサッ
シンジ「ご苦労様です。処理の方はこちらがしておくんで。」
ロア「分かりました。ではまた。」
シンジ「あの馬鹿…ロアさん、出番ですよ。」
パンッ！パンッ！
ロア「御意。」
鉄也「このぉ！そおりゃぁぁぁぁぁ！」
ロア(…我を忘れているとは言え、相も変わらず隙だらけ…ほんと成長しないなぁ、この人。)
ゴスッ
鉄也「ぶるすこっ！？」ドサッ
シンジ「ご苦労様です。処理の方はこちらがしておくんで。」
ロア「分かりました。ではまた。」
HAHAHAHA
被ったぜキョシヌケー
判断の方は久保に任せるぜキョシヌケー
被ったぜキョシヌケー
判断の方は久保に任せるぜキョシヌケー
久保「じゃあ、ロアが鉄也から地球破壊爆弾を取り上げたところで
会長が観覧車から飛び降りようとしている事にしよう。」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
11:04
鉄也「ば、爆弾返してー！」
ロア「何処でこんなもの手に入れたんですか……
それでは僕は失礼します！」
鉄也「ちくしょ～……」
カガリ「あら？あらあら？」
ラクス「まぁ、あれは……！？」
カガリ「鉄也さま！上をご覧あそばせ！！」
鉄也「ん？……アッー！？会長！！？」
カガリ「危ない！落ちる～！！」
会長が観覧車から飛び降りようとしている事にしよう。」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
11:04
鉄也「ば、爆弾返してー！」
ロア「何処でこんなもの手に入れたんですか……
それでは僕は失礼します！」
鉄也「ちくしょ～……」
カガリ「あら？あらあら？」
ラクス「まぁ、あれは……！？」
カガリ「鉄也さま！上をご覧あそばせ！！」
鉄也「ん？……アッー！？会長！！？」
カガリ「危ない！落ちる～！！」
638 ：それも名無しだ：2007/03/05(月) 02:27:36 ID:pF+rGXjI
11:05
駄目だ・・・！間に合わない！？
ってあああああ！？ピアデケムピーク！？
ぽすっ
会長「あれ？助かった・・・」
鉄也「いいこー！俺が悪かった！カツ以下でもドモン未満でもがんばるから許してくれ！」
会長「いいんだ・・・私も言い過ぎた」
それにしても何でピアデケムピークが会長を助けるんだ？
パパパ「ピアデケムに感謝するんだな、わざわざ様子見にきたんだぞ」
ピア「・・・シュコー」
鉄也「アベルは？」
パパパ「寝屋に入ったから多分今頃偽者だと気づいてるんじゃないか？」
・・・どういう意味だ？
同刻 アベルさん宅
トッド「さあー！ファイヤーオンしてやるぜ！」
アベル「む、むむむこのピーの大きさ・・・貴方鉄也さんではないですね！？」
トッド「お、俺は鉄也だぞ！」
アベル「嘘ですね、鉄也の物はもっと小さくて私にぴったりです。こんなものを入れたら壊れちゃうじゃないですか？」
トッド「ち、畜生！こうなったらやけだってアッー！」
ピルナス「あーらやっぱりこうなったわね」
アベル「ピルナス、助かりましたよ。この不埒者をしっかり調教してあげましょう」
ピルナス「うふ♪でも鉄也は追わなくていいのかしらん？」
アベル「ふふ、良く考えたら私には時間が沢山あるのです。いつかボインボインになって依衣子を見返してあげますわ」
ピルナス「そう、じゃあ今はこの子犬ちゃんで遊ぶとしましょうか♪」
トッド「だ、誰かタスケテー！」
駄目だ・・・！間に合わない！？
ってあああああ！？ピアデケムピーク！？
ぽすっ
会長「あれ？助かった・・・」
鉄也「いいこー！俺が悪かった！カツ以下でもドモン未満でもがんばるから許してくれ！」
会長「いいんだ・・・私も言い過ぎた」
それにしても何でピアデケムピークが会長を助けるんだ？
パパパ「ピアデケムに感謝するんだな、わざわざ様子見にきたんだぞ」
ピア「・・・シュコー」
鉄也「アベルは？」
パパパ「寝屋に入ったから多分今頃偽者だと気づいてるんじゃないか？」
・・・どういう意味だ？
同刻 アベルさん宅
トッド「さあー！ファイヤーオンしてやるぜ！」
アベル「む、むむむこのピーの大きさ・・・貴方鉄也さんではないですね！？」
トッド「お、俺は鉄也だぞ！」
アベル「嘘ですね、鉄也の物はもっと小さくて私にぴったりです。こんなものを入れたら壊れちゃうじゃないですか？」
トッド「ち、畜生！こうなったらやけだってアッー！」
ピルナス「あーらやっぱりこうなったわね」
アベル「ピルナス、助かりましたよ。この不埒者をしっかり調教してあげましょう」
ピルナス「うふ♪でも鉄也は追わなくていいのかしらん？」
アベル「ふふ、良く考えたら私には時間が沢山あるのです。いつかボインボインになって依衣子を見返してあげますわ」
ピルナス「そう、じゃあ今はこの子犬ちゃんで遊ぶとしましょうか♪」
トッド「だ、誰かタスケテー！」
うおお、アゲチャッタ。
悪気はないんだ、スマソ
悪気はないんだ、スマソ
依衣子「すまなかったな鉄也、お前が謝ろうとしてるのに、素直になれなくて…」
鉄也「いや、俺の方こそ、いつもカッコ悪いところばかり見せてたからな…」
俺と会長は観覧車の下で抱き合う。
Dボゥイ「ふ…これにて一件落着だな」
ブンタ「まったく人騒がせなんですから」
バサラ「会長！ 鉄也！ お前らのために歌うラブソングを聞けぇ！！」
みんながここにいる。
俺の仲間たち。
時にはすれ違い、衝突することもあるけれど。
でも、こいつらと一緒だったから俺たちはここに来れたんだ。
ふっ…こういうのも悪くないぜ。
カガリ「おめでとうございます会長。しかし鉄也様。本当に副会長は私がなってもよろしいのですか？」
鉄也「ふっ…俺は優勝して副会長の座を守るという依衣子の期待に応えられなかった。
そんな情けない男は、また一番下から自分を鍛え直すさ」
ラクス「立派ですわ、鉄也様」
依衣子「…いや待てよ。鉄也、あの決勝の時、鉄也が不正をしたと言ったバーニィはアベルのレプリジンだった。
ということは、あれが真実とは限らない、つまり鉄也が虚偽報告をしたとは限らないと私は思っている。
鉄也、カガリ。あの時カガリの体内で起こった真実はどうだったんだ？」
真実……
か、カガリの姫人格にムラムラきてついヤッてしまいましたなんて、い、依衣子の前で言えるワケないぞ！？（汗）
鉄也「いや、俺の方こそ、いつもカッコ悪いところばかり見せてたからな…」
俺と会長は観覧車の下で抱き合う。
Dボゥイ「ふ…これにて一件落着だな」
ブンタ「まったく人騒がせなんですから」
バサラ「会長！ 鉄也！ お前らのために歌うラブソングを聞けぇ！！」
みんながここにいる。
俺の仲間たち。
時にはすれ違い、衝突することもあるけれど。
でも、こいつらと一緒だったから俺たちはここに来れたんだ。
ふっ…こういうのも悪くないぜ。
カガリ「おめでとうございます会長。しかし鉄也様。本当に副会長は私がなってもよろしいのですか？」
鉄也「ふっ…俺は優勝して副会長の座を守るという依衣子の期待に応えられなかった。
そんな情けない男は、また一番下から自分を鍛え直すさ」
ラクス「立派ですわ、鉄也様」
依衣子「…いや待てよ。鉄也、あの決勝の時、鉄也が不正をしたと言ったバーニィはアベルのレプリジンだった。
ということは、あれが真実とは限らない、つまり鉄也が虚偽報告をしたとは限らないと私は思っている。
鉄也、カガリ。あの時カガリの体内で起こった真実はどうだったんだ？」
真実……
か、カガリの姫人格にムラムラきてついヤッてしまいましたなんて、い、依衣子の前で言えるワケないぞ！？（汗）
いや…俺の意見なんだが…
ここはネタスレなんだし、あまり本気でラブコメやられても
正直、引くんだが…
最初は、依衣子は電波だから鉄也を好き…って、ネタだったんだが
それを本気にする人が出だしてきたな…
まあ、それは良いとしても、ネタの範囲を越えてやってほしくないな
正直、この状況は書き辛い
好きな人には申し訳ない
荒しと思われるかもしれんが、自分の意見言った
ここはネタスレなんだし、あまり本気でラブコメやられても
正直、引くんだが…
最初は、依衣子は電波だから鉄也を好き…って、ネタだったんだが
それを本気にする人が出だしてきたな…
まあ、それは良いとしても、ネタの範囲を越えてやってほしくないな
正直、この状況は書き辛い
好きな人には申し訳ない
荒しと思われるかもしれんが、自分の意見言った
>>641
まあ、確かにこの流れは「うわあ…」って思ったがね
如何せん、ネタスレという事を忘れて暴走する人がいるな
別に初めての事じゃないし、驚かないが
こういう状況は、確かにネタが書き辛い
趣味に走るのもいいが、あくまでネタの範囲で頼む
まあ、確かにこの流れは「うわあ…」って思ったがね
如何せん、ネタスレという事を忘れて暴走する人がいるな
別に初めての事じゃないし、驚かないが
こういう状況は、確かにネタが書き辛い
趣味に走るのもいいが、あくまでネタの範囲で頼む
久保「アイン･ソフ･オウル!!」
鉄也「アッー」
～～～～～～～～～～
0:00
鉄也「こ、ここは？ラーカイラムの俺の部屋･･･!？そうか、合宿も終わりなんとか同好会にも戻らせてもらったんだっけ？･･･さてもうひと眠りするかな!」
久保「あの展開が不評のようなので時間を進めさせてもらった。」
裸売「以下、いつものようにラーカイラムの中から進めてください。」
久保「裸売、久しぶりだな･･」
裸売「おかげさまでな!!」
鉄也「アッー」
～～～～～～～～～～
0:00
鉄也「こ、ここは？ラーカイラムの俺の部屋･･･!？そうか、合宿も終わりなんとか同好会にも戻らせてもらったんだっけ？･･･さてもうひと眠りするかな!」
久保「あの展開が不評のようなので時間を進めさせてもらった。」
裸売「以下、いつものようにラーカイラムの中から進めてください。」
久保「裸売、久しぶりだな･･」
裸売「おかげさまでな!!」
ユーゼス「まあここ最近でラブコメネタは散々やったから当分いいだろうと思うのも私だ」
00:01
まてよ・・・そういえば会長が期待の新星、ホリス・ブライアン（スパロボＷ）と会うと言ってたな・・・
このややマンネリ感のある同好会に新風を吹き入れるかどうか興味があるな。
会長の言ってた時間は・・・と
00:01
まてよ・・・そういえば会長が期待の新星、ホリス・ブライアン（スパロボＷ）と会うと言ってたな・・・
このややマンネリ感のある同好会に新風を吹き入れるかどうか興味があるな。
会長の言ってた時間は・・・と
いや…別に合宿を無理に終わらせなくても…
あと、一日あったんだし…
あと、一日あったんだし…
00:01
とりあえずオナニーでもするか。今夜のおかずは何にしようかな？
俺は秘蔵のおかずコレクションボックスを漁ってみた。
とりあえずオナニーでもするか。今夜のおかずは何にしようかな？
俺は秘蔵のおかずコレクションボックスを漁ってみた。
久保｢あれ？また被ってるのか。
最近出番が多くて困るやら嬉しいやらだ。｣
裸売｢キィー！う、羨ましくなんかないんだからねっ｣
久保｢…と、いうわけでまずはオナニーを済ませてもらう。｣
裸売｢あと、ホリス・ホライアンだぞ。ブライアンじゃないぞ。｣
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
00:02
会長は朝9時にラー・カイラムの食堂で面会するって言ってたな。
まだ時間はたっぷりとあるしオナニーしないとな！！
旅の疲れのせいで何故か俺のマジンガーブレードがギンギンだぜ！！
自分の部屋でゆっくりオナニーするのも久しぶりな気がするしな…
よし、今日はボックスをランダムに漁って最初に掴んだ奴を
おかずにしよう！！目を瞑って箱に手をつっこんだ。
ガサゴソガサゴソ……
よし、コレだー！！
俺の手が掴んでいたおかずは…
最近出番が多くて困るやら嬉しいやらだ。｣
裸売｢キィー！う、羨ましくなんかないんだからねっ｣
久保｢…と、いうわけでまずはオナニーを済ませてもらう。｣
裸売｢あと、ホリス・ホライアンだぞ。ブライアンじゃないぞ。｣
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
00:02
会長は朝9時にラー・カイラムの食堂で面会するって言ってたな。
まだ時間はたっぷりとあるしオナニーしないとな！！
旅の疲れのせいで何故か俺のマジンガーブレードがギンギンだぜ！！
自分の部屋でゆっくりオナニーするのも久しぶりな気がするしな…
よし、今日はボックスをランダムに漁って最初に掴んだ奴を
おかずにしよう！！目を瞑って箱に手をつっこんだ。
ガサゴソガサゴソ……
よし、コレだー！！
俺の手が掴んでいたおかずは…
なんだこの酷い状況は・・・たまげたなぁ・・・
別に>>641は意見言っただけで、合宿終わらせろなんて言ってないと思うが・・・
つーか、こんな中途半端な感じで合宿終わらせたら、それこそ荒らしジャマイカ？
なんか、もう逆ギレしてるようにしか見えんぞ
久保「そういうわけで、叩かれるの覚悟で、もう一度時間を調整させてもらう」
12:00
・・・はっ！？なんだ、ラー・カイラムにいた気がしたが・・・
どうやら白昼夢を見ていたようだ
しかし、会長も助かって良かった良かった
俺も同好会に戻れたし、一見落着だな
さて、もう昼か・・・腹もすいたし、飯でも食おう
俺達は遊園地の中のレストランに向かった
別に>>641は意見言っただけで、合宿終わらせろなんて言ってないと思うが・・・
つーか、こんな中途半端な感じで合宿終わらせたら、それこそ荒らしジャマイカ？
なんか、もう逆ギレしてるようにしか見えんぞ
久保「そういうわけで、叩かれるの覚悟で、もう一度時間を調整させてもらう」
12:00
・・・はっ！？なんだ、ラー・カイラムにいた気がしたが・・・
どうやら白昼夢を見ていたようだ
しかし、会長も助かって良かった良かった
俺も同好会に戻れたし、一見落着だな
さて、もう昼か・・・腹もすいたし、飯でも食おう
俺達は遊園地の中のレストランに向かった
まぁ、キャラの関係とか把握し切れてないのは新人さんが増えてきたからなのか？ と好意的に解釈することもできなくもない…か？
ただ、641が問題としたのは640かな？ それにしたって、会長とのラブラブで話を終わらせず、
鉄也やカガリの返答しだいではまた鉄也がお仕置きされるとか、そういうオチが出来そうな引きにしていたから、
別にラブストーリーに話を持っていこうとしていたわけでもなかったと思うんだが…。
まぁ、職人同士での意思疎通が難しいのは参加型スレの宿命と思うしかないな。また頑張っていこう。
あとこれはすごくどうでもいい余談なのだが、このスレのせいでWやってても甲児のカットインがニヤニヤ笑いに脳内で変換されてしまうのはどうしたらいいんだろうｗ
１２：０１
レストランは混雑していた。そりゃ、休日の真っ昼間だからな…少し待たされるかもしれんぞこれは。
店員「お一人様ですか？」
鉄也「ああ」
店員「相席でしたら今すぐお座りになれますが、どうなさいます？」
鉄也「そうだな…」
ただ、641が問題としたのは640かな？ それにしたって、会長とのラブラブで話を終わらせず、
鉄也やカガリの返答しだいではまた鉄也がお仕置きされるとか、そういうオチが出来そうな引きにしていたから、
別にラブストーリーに話を持っていこうとしていたわけでもなかったと思うんだが…。
まぁ、職人同士での意思疎通が難しいのは参加型スレの宿命と思うしかないな。また頑張っていこう。
あとこれはすごくどうでもいい余談なのだが、このスレのせいでWやってても甲児のカットインがニヤニヤ笑いに脳内で変換されてしまうのはどうしたらいいんだろうｗ
１２：０１
レストランは混雑していた。そりゃ、休日の真っ昼間だからな…少し待たされるかもしれんぞこれは。
店員「お一人様ですか？」
鉄也「ああ」
店員「相席でしたら今すぐお座りになれますが、どうなさいます？」
鉄也「そうだな…」
いや…俺のせいで混乱を招いてしまった。すまない
昔、マナーアップ編の時に色々クレームあったの思い出してな
ああいう流れはどうかと思ったんだ
まあ、しかし…これでは俺が完璧に荒しだな
暫く大人しくしてます
>>649さん、>>650さん、職人さん達、迷惑かけました
以下、普通に続けてください
昔、マナーアップ編の時に色々クレームあったの思い出してな
ああいう流れはどうかと思ったんだ
まあ、しかし…これでは俺が完璧に荒しだな
暫く大人しくしてます
>>649さん、>>650さん、職人さん達、迷惑かけました
以下、普通に続けてください
12:12
柿崎「おいおい、一名はないんじゃないか？」
ブライト「そうだそうだ。私達も居ることを忘れてもらっては困る。」
あー…そうだったそうだった。
最近アベル達と一緒だったとは言え単独行動が多かったからなぁ…ついついああ言っちまった。
ブンタ「しかし混んでますねぇ…」
あしゅら「そりゃ昼時だからな。混んでない方がおかしい。」
依衣子「まぁ、こんな大所帯、一気に入れるような場所はまず取れないだろうなぁ…」
鉄也「ここはいくつかの店に分かれて食事するか？」
ブンドル「ふむ、鉄也にしては美しい回答だ。どうやら近くに数軒店があるらしいからな、
ほら。」
…と、ブンドルから渡されたパンフレットを覗いてみる。どれどれ……？
柿崎「おいおい、一名はないんじゃないか？」
ブライト「そうだそうだ。私達も居ることを忘れてもらっては困る。」
あー…そうだったそうだった。
最近アベル達と一緒だったとは言え単独行動が多かったからなぁ…ついついああ言っちまった。
ブンタ「しかし混んでますねぇ…」
あしゅら「そりゃ昼時だからな。混んでない方がおかしい。」
依衣子「まぁ、こんな大所帯、一気に入れるような場所はまず取れないだろうなぁ…」
鉄也「ここはいくつかの店に分かれて食事するか？」
ブンドル「ふむ、鉄也にしては美しい回答だ。どうやら近くに数軒店があるらしいからな、
ほら。」
…と、ブンドルから渡されたパンフレットを覗いてみる。どれどれ……？
あ、↑の12:02ね。
>>651
まあ、>>650の人も言ってるが、このスレじゃあ職人さん同士のｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝが普段取れないからな
勘違いもされ易い
意見言いたくても言えない。言っても怒られる可能性がある・・・
俺自身としては、色々な意見を取り入れた方が、スレの為になると思うから
批判的な意見でも言ってくれた方が良いとおもうがな
荒らしじゃなく、意見なんだし・・・別にお前さんのやった事は取り分け間違いとも思わん
プロ会長を好きな人からすれば、嫌な感じだったかもしれんが
ただ、意見を意見として受け止められず、180度方向転換する、>>643の方がどうかと思ったがナ
しかし、昔に比べて職人さんの数も減ってる気がするから、大人しくするとか言わずに
書きこんでくれ
12:03
鉄也「さて、ブンドルから渡されたパンフを見る前に・・・ブンタ（管理人さん）」
つ >>619さんの手紙
鉄也「こういった職人さん同士のすれ違いもある事だし、>>619さんの言うように
アンケートを作ってみたらどうだろう？
あと、掲示板なんかをまとめサイトに置けば、職人さん同士の交流も出来て
今回みたいな事もなくなると思うんだが・・・」
ブンドル「管理人さんへのメッセージは終わったか？我々はここに行こうと思うのだが・・・」
そう言い、ブンドルが指差したパンフには・・・
～～古代料理ハニワ～～
古代邪魔大王国の王宮料理を再現！
一流の料理人達が作る、豪華絢爛なハニワ料理をお楽しみください
オーナー:邪魔大ヒミカ
まあ、>>650の人も言ってるが、このスレじゃあ職人さん同士のｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝが普段取れないからな
勘違いもされ易い
意見言いたくても言えない。言っても怒られる可能性がある・・・
俺自身としては、色々な意見を取り入れた方が、スレの為になると思うから
批判的な意見でも言ってくれた方が良いとおもうがな
荒らしじゃなく、意見なんだし・・・別にお前さんのやった事は取り分け間違いとも思わん
プロ会長を好きな人からすれば、嫌な感じだったかもしれんが
ただ、意見を意見として受け止められず、180度方向転換する、>>643の方がどうかと思ったがナ
しかし、昔に比べて職人さんの数も減ってる気がするから、大人しくするとか言わずに
書きこんでくれ
12:03
鉄也「さて、ブンドルから渡されたパンフを見る前に・・・ブンタ（管理人さん）」
つ >>619さんの手紙
鉄也「こういった職人さん同士のすれ違いもある事だし、>>619さんの言うように
アンケートを作ってみたらどうだろう？
あと、掲示板なんかをまとめサイトに置けば、職人さん同士の交流も出来て
今回みたいな事もなくなると思うんだが・・・」
ブンドル「管理人さんへのメッセージは終わったか？我々はここに行こうと思うのだが・・・」
そう言い、ブンドルが指差したパンフには・・・
～～古代料理ハニワ～～
古代邪魔大王国の王宮料理を再現！
一流の料理人達が作る、豪華絢爛なハニワ料理をお楽しみください
オーナー:邪魔大ヒミカ
12:03
鋼鉄ジーグ「ちょっと死ねぇしてくる＾＾＾＾♪」
柿崎「うわっ！いつの間にビルドアップを！？」
ブライト「ま、待て宙！いやジーグ！落ち着け！」
依衣子「お前が暴れたらこの一般の客にも迷惑がかかるぞ！？」
カツ「一時の感情に流されるようじゃ鉄也以下だな！グフィフィー！」
鋼鉄ジーグ「それは困るわ。鉄也以下と認定されたら恥ずかしくて死んじゃうぜ。」
ブライト「まったく……これっきりにしてくれよ。」
宙「すまなかった。鉄也以下にならないように気をつけるぜ。」
カツ「グフィフィー……！」
ビキビキ……カツの野郎！
いかん、ここで怒りに任せてカツを殴っても何の解決にもならん。我慢だ……耐えるのだ……
ダバ「しかし、なぜ邪魔台王国がこんなところに店を……」
依衣子「ちょっと気になるし行ってみるか？」
鋼鉄ジーグ「ちょっと死ねぇしてくる＾＾＾＾♪」
柿崎「うわっ！いつの間にビルドアップを！？」
ブライト「ま、待て宙！いやジーグ！落ち着け！」
依衣子「お前が暴れたらこの一般の客にも迷惑がかかるぞ！？」
カツ「一時の感情に流されるようじゃ鉄也以下だな！グフィフィー！」
鋼鉄ジーグ「それは困るわ。鉄也以下と認定されたら恥ずかしくて死んじゃうぜ。」
ブライト「まったく……これっきりにしてくれよ。」
宙「すまなかった。鉄也以下にならないように気をつけるぜ。」
カツ「グフィフィー……！」
ビキビキ……カツの野郎！
いかん、ここで怒りに任せてカツを殴っても何の解決にもならん。我慢だ……耐えるのだ……
ダバ「しかし、なぜ邪魔台王国がこんなところに店を……」
依衣子「ちょっと気になるし行ってみるか？」
12:06
鉄也「ここがヒミカの店か」
てっきり古代の建物という感じだと思っていたら、普通だな・・・
依衣子「入り口に大きなハニワが２体あるだけって、ちょっとガッカリしたな」
ロア「やめろ、宙！」
ロアが必死に、宙を羽交い締めをしている。
宙「死ねぇ！死ねぇ、させろ！」
ロア「耐えるんだ。今は我慢しろ！」
鉄也「会長、宙が興奮したままでいいのか？」
カツ「貴様、会長に向かってなんて言い方だ！
お前なんか、会長に意見を言うのは100万年早いんだよ！クズが！」
依衣子「やかましい！カツ、これ以上偉そうな言動をしたら、鉄也と立場を入れ替えるぞ！」
カツ「すみません（くそ～面白くない。いつか鉄也を・・・グフィフィ～）」
依衣子「ロアが抑えているし、大丈夫だろ。とりあえず入ってみよう」
ブンタ「待ってください。入り口に、何か貼り紙がしてますよ」
どれどれ・・・
貼り紙には『ジーグ（司馬宙）入店お断り』と書いてある。
鉄也「ここがヒミカの店か」
てっきり古代の建物という感じだと思っていたら、普通だな・・・
依衣子「入り口に大きなハニワが２体あるだけって、ちょっとガッカリしたな」
ロア「やめろ、宙！」
ロアが必死に、宙を羽交い締めをしている。
宙「死ねぇ！死ねぇ、させろ！」
ロア「耐えるんだ。今は我慢しろ！」
鉄也「会長、宙が興奮したままでいいのか？」
カツ「貴様、会長に向かってなんて言い方だ！
お前なんか、会長に意見を言うのは100万年早いんだよ！クズが！」
依衣子「やかましい！カツ、これ以上偉そうな言動をしたら、鉄也と立場を入れ替えるぞ！」
カツ「すみません（くそ～面白くない。いつか鉄也を・・・グフィフィ～）」
依衣子「ロアが抑えているし、大丈夫だろ。とりあえず入ってみよう」
ブンタ「待ってください。入り口に、何か貼り紙がしてますよ」
どれどれ・・・
貼り紙には『ジーグ（司馬宙）入店お断り』と書いてある。
12：07
Dボゥイ「…まぁ、当然といえば当然だな」
ブライト「宙を入店させたら、何が起こるかは火を見るより明らかだ」
カツ「お～い宙。お前入店拒否だってよｗｗｗｗｗ 悪いけどそこで待っててくれｗｗｗｗｗ」
宙「何だと！ 俺を店に入れさせないとは…死ねぇ！ 死ねぇ！」
ロア「だから落ち着け！」
依衣子「まぁ…宙には気の毒だが、無用なトラブルを起こすわけにもいかんしな」
カガリ「宙さんには、何かお土産を買って差し上げましょう。さあみなさま、参りますわ」
ディアッカ「グゥレイト！」
カズィ「昨夜Dボゥイにボロボロにされた体を早く回復させるためにも栄養採らないとな、って言ってるけど本当に（ｒ」
忍「うぉぉぉぉ！ （料理を）食ってくるぜ！」
そんなわけで、俺達は中へと入った…
Dボゥイ「…まぁ、当然といえば当然だな」
ブライト「宙を入店させたら、何が起こるかは火を見るより明らかだ」
カツ「お～い宙。お前入店拒否だってよｗｗｗｗｗ 悪いけどそこで待っててくれｗｗｗｗｗ」
宙「何だと！ 俺を店に入れさせないとは…死ねぇ！ 死ねぇ！」
ロア「だから落ち着け！」
依衣子「まぁ…宙には気の毒だが、無用なトラブルを起こすわけにもいかんしな」
カガリ「宙さんには、何かお土産を買って差し上げましょう。さあみなさま、参りますわ」
ディアッカ「グゥレイト！」
カズィ「昨夜Dボゥイにボロボロにされた体を早く回復させるためにも栄養採らないとな、って言ってるけど本当に（ｒ」
忍「うぉぉぉぉ！ （料理を）食ってくるぜ！」
そんなわけで、俺達は中へと入った…
12:08
ハニワ幻人「いらっしゃいませ！何名さまですか？」
依衣子「えーっと、いっぱいいる。」
ハニワ幻人「かしこまりました。団体さんご案内でーす！」
バサラ「あっさり通してもらえたな。」
ガムリン「この時間にこれだけの人数が入れるなんて……」
バーニィ「客は俺達だけみたいザク……」
シャギア「これは神な店の予感！！ハァハァ」
大丈夫なのか？この店は……
とりあえず席に案内してもらい、メニューを見せてもらった。
ハニワ幻人「お決まりになりましたらお呼びくださーい！」
どれどれ、メニューを見てみるか。
ハニワ幻人「いらっしゃいませ！何名さまですか？」
依衣子「えーっと、いっぱいいる。」
ハニワ幻人「かしこまりました。団体さんご案内でーす！」
バサラ「あっさり通してもらえたな。」
ガムリン「この時間にこれだけの人数が入れるなんて……」
バーニィ「客は俺達だけみたいザク……」
シャギア「これは神な店の予感！！ハァハァ」
大丈夫なのか？この店は……
とりあえず席に案内してもらい、メニューを見せてもらった。
ハニワ幻人「お決まりになりましたらお呼びくださーい！」
どれどれ、メニューを見てみるか。
12：08
店内･･･
鉄也「ほう･･･思ったより綺麗な店内じゃないか･･･
古代料理を出す店だと聞いてたから、もっと竪穴式な
内装を想像しちまったぜ」
ミマシ「いらっしゃいませお客様･･･って、なんだ貴様等か」
カツ「お客様に対してなんだその態度はぁ!?こんイチビリがぁ！殺すぞ!?」
ミマシ「（この雑魚が･･･）し、失礼致しました･･･因みに･･･」
ブライト「宙ならいないから安心しろ」
ミマシ「ホッ･･･良かった。オープンしたばかりの店で暴れられたら困りますからね」
コホン･･･失礼。私、ウェイターのミマシでございます」
カツ「そんなん知ってるよ！ボケがぁ！はよぅメニューよこさんかい！」
ミマシ「（こいつ･･･殺してぇ･･･）で、ではこちらがメニューになります」
鉄也「ほう･･･なかなか美味そうじゃないか」
依衣子「･･･！お、おい鉄也･･･メニュー表の下の方･･･」
鉄也「ん？どうした･･･！！！！！！？？？？？？？？？」
『調理を担当させて頂いてます、兜剣造です
本日は当店の料理を、ゆっくりお楽しみください───』
鉄也「な、なんで所長がここで働いてるんだ!?」
ダバ「まだ何か書いてありますよ!?」
『なお、当店の料理を食べると、ニヤニヤ笑いが暫く止まらなくなりますが
健康面での異常はありませんのでご安心ください
剣鉄也だけは異変ありません。よかったな』
鉄也「･･････」
甲児「ニヤニヤ」
店内･･･
鉄也「ほう･･･思ったより綺麗な店内じゃないか･･･
古代料理を出す店だと聞いてたから、もっと竪穴式な
内装を想像しちまったぜ」
ミマシ「いらっしゃいませお客様･･･って、なんだ貴様等か」
カツ「お客様に対してなんだその態度はぁ!?こんイチビリがぁ！殺すぞ!?」
ミマシ「（この雑魚が･･･）し、失礼致しました･･･因みに･･･」
ブライト「宙ならいないから安心しろ」
ミマシ「ホッ･･･良かった。オープンしたばかりの店で暴れられたら困りますからね」
コホン･･･失礼。私、ウェイターのミマシでございます」
カツ「そんなん知ってるよ！ボケがぁ！はよぅメニューよこさんかい！」
ミマシ「（こいつ･･･殺してぇ･･･）で、ではこちらがメニューになります」
鉄也「ほう･･･なかなか美味そうじゃないか」
依衣子「･･･！お、おい鉄也･･･メニュー表の下の方･･･」
鉄也「ん？どうした･･･！！！！！！？？？？？？？？？」
『調理を担当させて頂いてます、兜剣造です
本日は当店の料理を、ゆっくりお楽しみください───』
鉄也「な、なんで所長がここで働いてるんだ!?」
ダバ「まだ何か書いてありますよ!?」
『なお、当店の料理を食べると、ニヤニヤ笑いが暫く止まらなくなりますが
健康面での異常はありませんのでご安心ください
剣鉄也だけは異変ありません。よかったな』
鉄也「･･････」
甲児「ニヤニヤ」
ごめん。被ってしまった
でも問題はなさそうだな
でも問題はなさそうだな
久保「まぁ…確かに被りながらも違和感なく繋がっているな。では、メニューを見ようとしたところにミマシが挨拶に来たことにしよう」
12:10
鉄也「ミマシ…ここに書いてあるのはどういうことだ？」
甲児「そうだぜ。お父さんが働いているなんて俺も実は初耳だぜ」
ミマシ「剣造氏のことですかな？ いや、彼とは旧来の友人でしてな。彼はああ見えて料理の腕はプロ級なのですよ。しかもさすが科学者だけあり、ハニワの扱い方も心得ておりましてな。
力を合わせてこの店を開いたのですが、この店にとっては欠かせぬ存在となっておるのです」
依衣子「それはいいんだが…食べるとニヤニヤ笑いが出るというのが気になる。何か危険な食材でも入っているのか？ 例えば毒キノコとか」
ミマシ「まさか！ お客様に毒をお出しするなどとんでもない」
ヒイロ「しかし、食べただけで笑いが出る食べ物など聞いたことも無い。安全確保のため十分な説明をしてもらう必要はある」
カツ「そうだよなｗｗ もし変なもん入ってたら金払わねーで逆に訴えてやるからよプゲラｗｗｗ（まぁ俺たちがニヤニヤしようが鉄也が苦しむだけだからいいけどよｗｗｗｗｗ）」
ミマシ「（こいつにだけは毒盛ってやりてぇ……）ではご説明しましょう。当店でお出しするのは当店でしか食べられない、古代の味を再現したハニワ料理です」
鉄也「それで……？」
ミマシ「ですから……『ハニワ』と『ニヤニヤ』……なんとなく似ていると思いませんか？」
…………微妙だぜ。
12:10
鉄也「ミマシ…ここに書いてあるのはどういうことだ？」
甲児「そうだぜ。お父さんが働いているなんて俺も実は初耳だぜ」
ミマシ「剣造氏のことですかな？ いや、彼とは旧来の友人でしてな。彼はああ見えて料理の腕はプロ級なのですよ。しかもさすが科学者だけあり、ハニワの扱い方も心得ておりましてな。
力を合わせてこの店を開いたのですが、この店にとっては欠かせぬ存在となっておるのです」
依衣子「それはいいんだが…食べるとニヤニヤ笑いが出るというのが気になる。何か危険な食材でも入っているのか？ 例えば毒キノコとか」
ミマシ「まさか！ お客様に毒をお出しするなどとんでもない」
ヒイロ「しかし、食べただけで笑いが出る食べ物など聞いたことも無い。安全確保のため十分な説明をしてもらう必要はある」
カツ「そうだよなｗｗ もし変なもん入ってたら金払わねーで逆に訴えてやるからよプゲラｗｗｗ（まぁ俺たちがニヤニヤしようが鉄也が苦しむだけだからいいけどよｗｗｗｗｗ）」
ミマシ「（こいつにだけは毒盛ってやりてぇ……）ではご説明しましょう。当店でお出しするのは当店でしか食べられない、古代の味を再現したハニワ料理です」
鉄也「それで……？」
ミマシ「ですから……『ハニワ』と『ニヤニヤ』……なんとなく似ていると思いませんか？」
…………微妙だぜ。
12:12
ﾐﾏｼ「つまりﾊﾆﾜとﾆﾔﾆﾔ…ﾊﾆﾜﾆﾔﾆﾔ…ﾊﾆﾔﾊﾆﾔ…ﾊﾆｬﾊﾆｬ…はにゃ～はにゃ～」
鉄也「ま、まさか…！」
ﾐﾏｼ「そう…この店で出る料理は、全て…はに丸料理だったんだよ！」
一同「な、なんだって～！？」
ﾐﾏｼ「つまりﾊﾆﾜとﾆﾔﾆﾔ…ﾊﾆﾜﾆﾔﾆﾔ…ﾊﾆﾔﾊﾆﾔ…ﾊﾆｬﾊﾆｬ…はにゃ～はにゃ～」
鉄也「ま、まさか…！」
ﾐﾏｼ「そう…この店で出る料理は、全て…はに丸料理だったんだよ！」
一同「な、なんだって～！？」
一同｢そんなもの食えるか!ここがこんなにもガラガラだった理由がわかったよ！｣
ﾊﾞｰﾆｨ｢それってチリソースかけたら美味いザクかぁ？でも余り食いたく無いザクゥ｣
ｶｶﾞﾘ｢･････｣
鉄也｢ﾊﾞｰﾆｨ････気でも狂ったか？チリソースって！それになんだ！そのナメック星人みたいな頭は!!｣
依衣子｢ﾊﾞｰﾆｨはカガリの体の中で悪食の能力を植え付けられたみたいなんだ
あと胃の中にいたらしく、消化されかけたらしく、髪の毛が溶けて無くなってたんだ！それを可哀想に思ったラクスが、ザクカラーに･････｣
鉄也｢･･･そうか････なら俺からのプレゼントだ！｣
つ触角
鉄也｢あと、ここのハニ丸はチリソースかければ美味らしいぜ！｣
ﾊﾞｰﾆｨ｢それってチリソースかけたら美味いザクかぁ？でも余り食いたく無いザクゥ｣
ｶｶﾞﾘ｢･････｣
鉄也｢ﾊﾞｰﾆｨ････気でも狂ったか？チリソースって！それになんだ！そのナメック星人みたいな頭は!!｣
依衣子｢ﾊﾞｰﾆｨはカガリの体の中で悪食の能力を植え付けられたみたいなんだ
あと胃の中にいたらしく、消化されかけたらしく、髪の毛が溶けて無くなってたんだ！それを可哀想に思ったラクスが、ザクカラーに･････｣
鉄也｢･･･そうか････なら俺からのプレゼントだ！｣
つ触角
鉄也｢あと、ここのハニ丸はチリソースかければ美味らしいぜ！｣
12:13
カガリ「でもチリソースなんて辛いものをかけて食べたら胃がもたれません？」
全員「へ？」
カガリ「あと辛いものを食べすぎたら禿げるって言いますけど」
ガムリン&五飛&アスラン「NO!!」
カガリ「でもチリソースなんて辛いものをかけて食べたら胃がもたれません？」
全員「へ？」
カガリ「あと辛いものを食べすぎたら禿げるって言いますけど」
ガムリン&五飛&アスラン「NO!!」
12:14
いつの間にかいた、ごひと凸はおいといて…
鉄也「やはり、ここはやめよう。なんか嫌な予感がする…」
ブライト「まあ、そういうな。結構美味いぞ」
…と、ブライト艦長が何かモグモグしてると思ったら
いつの間に注文したのか、はに丸料理を食っていた！
鉄也「お、おい…」
依衣子「美味いな～。はに丸の唐揚げﾆﾔﾆﾔ」
ハゲ「はに丸の刺身もいけます！ﾆﾔﾆﾔ」
柿崎「はに丸のステーキも最高だ！ﾆﾔﾆﾔ」
忍「はに丸の丸焼きも珍味だけど美味いぜ！食ってやるぜ！ﾆﾔﾆﾔ」
バーニィ「チリソースなくてもいけるザクぅ！ﾆﾔﾆﾔ」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「や、やめろ…ﾆﾔﾆﾔするのはやめろ…」
一同「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「ら、らめえぇ！」（ビクンビクン）
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
いつの間にかいた、ごひと凸はおいといて…
鉄也「やはり、ここはやめよう。なんか嫌な予感がする…」
ブライト「まあ、そういうな。結構美味いぞ」
…と、ブライト艦長が何かモグモグしてると思ったら
いつの間に注文したのか、はに丸料理を食っていた！
鉄也「お、おい…」
依衣子「美味いな～。はに丸の唐揚げﾆﾔﾆﾔ」
ハゲ「はに丸の刺身もいけます！ﾆﾔﾆﾔ」
柿崎「はに丸のステーキも最高だ！ﾆﾔﾆﾔ」
忍「はに丸の丸焼きも珍味だけど美味いぜ！食ってやるぜ！ﾆﾔﾆﾔ」
バーニィ「チリソースなくてもいけるザクぅ！ﾆﾔﾆﾔ」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「や、やめろ…ﾆﾔﾆﾔするのはやめろ…」
一同「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「ら、らめえぇ！」（ビクンビクン）
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
12:15
イキマ「おや、剣鉄也さんは私どもの料理がお口に合わないようですね。ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「当たり前だ！吐き気がするぜ！」
アマソ「ほかの皆さんは美味しそう召し上がっているのに……ﾆﾔﾆﾔ」
グエン「ええ、最初は野蛮な料理だと思いましたが、なかなかいけますよﾆﾔﾆﾔ。」
柿崎「食わず嫌いは良くないぜ鉄也！ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「やめろ！ﾆﾔﾆﾔするな！おい、この料理のﾆﾔﾆﾔはちゃんとおさまるんだろうな？」
イキマ「おや、剣鉄也さんは私どもの料理がお口に合わないようですね。ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「当たり前だ！吐き気がするぜ！」
アマソ「ほかの皆さんは美味しそう召し上がっているのに……ﾆﾔﾆﾔ」
グエン「ええ、最初は野蛮な料理だと思いましたが、なかなかいけますよﾆﾔﾆﾔ。」
柿崎「食わず嫌いは良くないぜ鉄也！ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「やめろ！ﾆﾔﾆﾔするな！おい、この料理のﾆﾔﾆﾔはちゃんとおさまるんだろうな？」
剣造「もちろんだ。ハニ丸の中に含まれているハニヤハニヤ酵素が原因だからな。食べたものが消化されて酵素が分解されれば直る」
鉄也「所長…！ って、それじゃ数時間はこのままということじゃないか！」
剣造「そうだ」
鉄也「なんてものを食わしてくれたんだ！ くそっ、こうなったら自棄だ、俺もこの料理を食って周囲のニヤニヤが気にならないようにニヤニヤしてやるぜ！」
俺は手元の料理を次々と口に運んだ。む…確かに味は悪くない。
が……
一同「ニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「アーっらめぇ！！ やっ、やめろぉ！ こっちを見るな！ くっ、なぜ俺だけ何も起こらん！」
剣造「忘れたか。メニューに書いてあっただろう。鉄也には効果がないと」
鉄也「そういえば…だがなぜだ！ なぜ俺にだけ効かないんだ！？」
剣造「それはだな…」
鉄也「所長…！ って、それじゃ数時間はこのままということじゃないか！」
剣造「そうだ」
鉄也「なんてものを食わしてくれたんだ！ くそっ、こうなったら自棄だ、俺もこの料理を食って周囲のニヤニヤが気にならないようにニヤニヤしてやるぜ！」
俺は手元の料理を次々と口に運んだ。む…確かに味は悪くない。
が……
一同「ニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「アーっらめぇ！！ やっ、やめろぉ！ こっちを見るな！ くっ、なぜ俺だけ何も起こらん！」
剣造「忘れたか。メニューに書いてあっただろう。鉄也には効果がないと」
鉄也「そういえば…だがなぜだ！ なぜ俺にだけ効かないんだ！？」
剣造「それはだな…」
12:16
イキマ「ええ、大丈夫ですニヤニヤ。時間が経てば戻りますよニヤニヤ」
鉄也「だからいちいちニヤニヤするなって!･･･って、お前料理食ってねーじゃん!」
イキマ「ニヤニヤ」
依衣子「まあ落ち着け鉄也 ニヤニヤ」
バーニィ「あんまり怒ると、頭の血管切れるザク? ニヤニヤ」
ハゲ「ニヤニヤ」
忍「ニヤニヤ」
Dボゥイ「ニヤニヤ」
鉄也「や、やめろ･･･」
一同「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ･･･」
鉄也「や、やめ･･･あ、あひゃ♪あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ～♪」
カツ「グフィッヒヒヒ･･･♪鉄也の奴がイカれやがったぜ ニヤニヤ」
その時･･･
宙「うおおお!!皆遅いぞ!俺はもう腹ペコだぜ！死ねぇ!」
ミマシ「げっ!司馬宙!?」
突然、宙が店内に乱入してきた
イキマ「ええ、大丈夫ですニヤニヤ。時間が経てば戻りますよニヤニヤ」
鉄也「だからいちいちニヤニヤするなって!･･･って、お前料理食ってねーじゃん!」
イキマ「ニヤニヤ」
依衣子「まあ落ち着け鉄也 ニヤニヤ」
バーニィ「あんまり怒ると、頭の血管切れるザク? ニヤニヤ」
ハゲ「ニヤニヤ」
忍「ニヤニヤ」
Dボゥイ「ニヤニヤ」
鉄也「や、やめろ･･･」
一同「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ･･･」
鉄也「や、やめ･･･あ、あひゃ♪あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ～♪」
カツ「グフィッヒヒヒ･･･♪鉄也の奴がイカれやがったぜ ニヤニヤ」
その時･･･
宙「うおおお!!皆遅いぞ!俺はもう腹ペコだぜ！死ねぇ!」
ミマシ「げっ!司馬宙!?」
突然、宙が店内に乱入してきた
アッー！ごめん･･･また被ってしまったorz
次からはリロードするようにするよ･･･
久保さん･･･どうしたらいいすか？
次からはリロードするようにするよ･･･
久保さん･･･どうしたらいいすか？
久保「６６８の真ん中に６６７を入れて剣造が説明しようとしたところで宙乱入でどうか」
イキマ弁解＞ニヤニヤ地獄＞剣造説明＞宙乱入
12:17
こいつに暴れられたらまた顰蹙を買う！一体どうすれば・・・
イキマ弁解＞ニヤニヤ地獄＞剣造説明＞宙乱入
12:17
こいつに暴れられたらまた顰蹙を買う！一体どうすれば・・・
12：18
カガリ「宙さま、いけませんわ、こんな所で暴れては迷惑がかかります」
何とカガリが乱入してきた宙の前に立ちはだかった！
鉄也「カガリ！？ お前はニヤニヤしてないのか？」
カガリ「はい。オーブの姫たる者、さすがに人前であのような下品な笑いは出来ませんわ…きゃっ、想像するだけで恥ずかしいです」
顔に手を当て、恥ずかしがるカガリ。
いかん、ここが公衆の面前でなければまたルバンダイブするところだったぜ。
宗介「危険です副会長殿。奴の相手は俺がしますから、副会長殿はサポートを」
おお宗介！ お前も無事なのか。
宗介「いつ食事や水に毒を混入されるか分からんからな。昔から毒に対しては鍛えてある」
なるほど！ …って、やっぱ毒扱いじゃないかよこのハニ丸料理！？
鉄也「プロフェッショナルの宗介が無事ということは、訓練を積んだ戦士のヒイロも無事か！？」
ヒイロ「ニヤニヤ」
……使えねぇ。
というか普段無表情な奴のニヤニヤ笑いはキモいというより怖いな。
鉄也「よし宗介、カガリ！ 俺達三人で宙を止めるぞ！」
ミマシ「頼むぞお前達！ もし宙を止めてくれたら代金は半額にしてやる！」
カガリ「宙さま、いけませんわ、こんな所で暴れては迷惑がかかります」
何とカガリが乱入してきた宙の前に立ちはだかった！
鉄也「カガリ！？ お前はニヤニヤしてないのか？」
カガリ「はい。オーブの姫たる者、さすがに人前であのような下品な笑いは出来ませんわ…きゃっ、想像するだけで恥ずかしいです」
顔に手を当て、恥ずかしがるカガリ。
いかん、ここが公衆の面前でなければまたルバンダイブするところだったぜ。
宗介「危険です副会長殿。奴の相手は俺がしますから、副会長殿はサポートを」
おお宗介！ お前も無事なのか。
宗介「いつ食事や水に毒を混入されるか分からんからな。昔から毒に対しては鍛えてある」
なるほど！ …って、やっぱ毒扱いじゃないかよこのハニ丸料理！？
鉄也「プロフェッショナルの宗介が無事ということは、訓練を積んだ戦士のヒイロも無事か！？」
ヒイロ「ニヤニヤ」
……使えねぇ。
というか普段無表情な奴のニヤニヤ笑いはキモいというより怖いな。
鉄也「よし宗介、カガリ！ 俺達三人で宙を止めるぞ！」
ミマシ「頼むぞお前達！ もし宙を止めてくれたら代金は半額にしてやる！」
12:19
鉄也「何！？それは本当か？よし、なんとしても宙を…」
宙「鉄也幻人め！死ねぇ！」
鉄也「アッー！アッー！ンギモッヂイイ！」
鉄也瞬殺
宗介「…使えねぇ」
鉄也「何！？それは本当か？よし、なんとしても宙を…」
宙「鉄也幻人め！死ねぇ！」
鉄也「アッー！アッー！ンギモッヂイイ！」
鉄也瞬殺
宗介「…使えねぇ」
12:20
宗介「まったく…情けない。ここは、戦闘のﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾅﾙの俺が…」
宙「相良幻人め！死ねぇ！」
宗介「ヴォースゲー！」
宗介…瞬殺！
カガリ「なんて使えない奴等…」
宗介「まったく…情けない。ここは、戦闘のﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾅﾙの俺が…」
宙「相良幻人め！死ねぇ！」
宗介「ヴォースゲー！」
宗介…瞬殺！
カガリ「なんて使えない奴等…」
12:21
カガリ「よく考えてみれば、ファイターロアの制止を振り切ったから、仕方ないですね。
女だからって、舐めてかかれば痛い目に会いますよ！」
宙「カガリ幻人、死ねぇ！」
カガリ「ら、らめぇぇー！！」
カガリ瞬殺
ミマシ「このままでは店が・・・ヒミカ様に怒られる」
イキマ「怒られるだけでは済まんぞ」
所長「ここは同じサイボーグの私が、彼を止めてみよう」
カガリ「よく考えてみれば、ファイターロアの制止を振り切ったから、仕方ないですね。
女だからって、舐めてかかれば痛い目に会いますよ！」
宙「カガリ幻人、死ねぇ！」
カガリ「ら、らめぇぇー！！」
カガリ瞬殺
ミマシ「このままでは店が・・・ヒミカ様に怒られる」
イキマ「怒られるだけでは済まんぞ」
所長「ここは同じサイボーグの私が、彼を止めてみよう」
12:22
宙「サイボーグ幻人め！死ねぇ！」
所長「アッー！」
所長瞬殺……
ミマシ「使えねぇ……」
イキマ「残るは我々だけか……」
アマソ「いくら宙と言えど、我らが３人でかかれば！」
イキマ「やるしかない！ヒミカ様のためにも！」
ミ＆ア＆イ「「「司馬宙！これ以上の狼藉は許さん！」」」
宙「サイボーグ幻人め！死ねぇ！」
所長「アッー！」
所長瞬殺……
ミマシ「使えねぇ……」
イキマ「残るは我々だけか……」
アマソ「いくら宙と言えど、我らが３人でかかれば！」
イキマ「やるしかない！ヒミカ様のためにも！」
ミ＆ア＆イ「「「司馬宙！これ以上の狼藉は許さん！」」」
12:23
ミマシ「イキマ!アマソ!今だ！トリプラーを仕掛けるぞ!!」
イキマ&アマソ「「了解!!」」
その頃
カツ(グフィッ!あいつらダンバインネタなんてマイナー過ぎるぜｗｗｗｗ）
???（カツの奴､ノゾキ行為のためにアストラの力なんて使いやがって！宿主だからって調子乗りすぎだ！
αで培った俺とアストラのクールなイメージ台無しにしやがって!!）
ミマシ「イキマ!アマソ!今だ！トリプラーを仕掛けるぞ!!」
イキマ&アマソ「「了解!!」」
その頃
カツ(グフィッ!あいつらダンバインネタなんてマイナー過ぎるぜｗｗｗｗ）
???（カツの奴､ノゾキ行為のためにアストラの力なんて使いやがって！宿主だからって調子乗りすぎだ！
αで培った俺とアストラのクールなイメージ台無しにしやがって!!）
12:24
ミマシ「鋼鉄ジーグ、貴様の弱点は……ここだぁ！！」
ミマシ・イキマ・アマソが三人同時にスピン・ストーム発射口へ挿入した！
宙「アッー！？そ、そこはらめぇ！」
イキマ「ここかぁ？ここがええのんかぁ？」
アマソ「鋼鉄ジーグよ少々遊びすぎではないか？ガバガバだぜぇ」
宙「そ、そんな事いっちゃらめぇぇぇぇぇ！！」
ミマシ「そぉれ、もう一押しだ！」
恐るべしトリプラー…しかし宙の様子がおかしいぞ
宙「で、出ちゃう…スピン・ストーム出ちゃいますぅぅぅ！！」
ミマシ「鋼鉄ジーグ、貴様の弱点は……ここだぁ！！」
ミマシ・イキマ・アマソが三人同時にスピン・ストーム発射口へ挿入した！
宙「アッー！？そ、そこはらめぇ！」
イキマ「ここかぁ？ここがええのんかぁ？」
アマソ「鋼鉄ジーグよ少々遊びすぎではないか？ガバガバだぜぇ」
宙「そ、そんな事いっちゃらめぇぇぇぇぇ！！」
ミマシ「そぉれ、もう一押しだ！」
恐るべしトリプラー…しかし宙の様子がおかしいぞ
宙「で、出ちゃう…スピン・ストーム出ちゃいますぅぅぅ！！」
12:25
イキマ「ま、待て！今出したら…！」
宙「す、すぴんすとーむぅぅぅぅ！！」
ミ＆ア＆イ「「「アッー！？」」」
スピンストーム発射口から噴出した強力な磁流波エネルギーは
ハニワ三人組を飲み込み、その上地面を抉りつつ射線上の内装やら店の壁まで消し飛ばし、
奴等を巻き込んだまま遥か彼方まで吹き飛んでいった…流石ALL攻撃。
宙「み、見ないでぇ…(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
鉄也「……………」
何か勢い余って遊具なんかも巻き込んじゃって外は大騒ぎになってるみたいだし、
でも会長らはそんな事も気にもせずにまだﾆﾔﾆﾔしながらメシを食らいまくってるし……
一同「ﾆﾔﾆﾔ」
どうしよう…
イキマ「ま、待て！今出したら…！」
宙「す、すぴんすとーむぅぅぅぅ！！」
ミ＆ア＆イ「「「アッー！？」」」
スピンストーム発射口から噴出した強力な磁流波エネルギーは
ハニワ三人組を飲み込み、その上地面を抉りつつ射線上の内装やら店の壁まで消し飛ばし、
奴等を巻き込んだまま遥か彼方まで吹き飛んでいった…流石ALL攻撃。
宙「み、見ないでぇ…(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
鉄也「……………」
何か勢い余って遊具なんかも巻き込んじゃって外は大騒ぎになってるみたいだし、
でも会長らはそんな事も気にもせずにまだﾆﾔﾆﾔしながらメシを食らいまくってるし……
一同「ﾆﾔﾆﾔ」
どうしよう…
12:26
???「騒がしいな……。何事じゃ！？」
ハニワ幻人「ヒィー！（恐）」
この声はっ！？
???「騒がしいな……。何事じゃ！？」
ハニワ幻人「ヒィー！（恐）」
この声はっ！？
12:27
ハニワ幻人「お、オーナー！ こっ、これは、あの、その……！」
ジャーン！ ジャーン！
鉄也「げぇ！ ヒミカ！」
やはりというか何と言うか、この店のオーナーはハニワ連中の女王ヒミカだった。捻った展開を期待していた奴、すまないな。
ヒミカはボロボロになっている俺たち、ニヤニヤしているほかのメンバー、スピンストーム発射の余波で放心している宙、星になったミマシ達、そして壊れた店内を見回した。
ヒミカ「……何があったかは大体想像がついた」
……やべぇ、ありゃ絶対メチャクチャ怒ってる。
ヒミカ「司馬宙！ 我らの店を荒らしてくれた罪は重いぞ！ その罪、貴様の身体で償ってもらおう！」
カガリ「まずいですわ！ 逃げてください宙様。（性的に）殺されてしまいます！」
宗介「まずい！ 逃げるんだヒミカ！ （性的に）死ねぇされてしまうぞ！」
……えーと、この場合どっちがピンチなんだろうな？
ハニワ幻人「お、オーナー！ こっ、これは、あの、その……！」
ジャーン！ ジャーン！
鉄也「げぇ！ ヒミカ！」
やはりというか何と言うか、この店のオーナーはハニワ連中の女王ヒミカだった。捻った展開を期待していた奴、すまないな。
ヒミカはボロボロになっている俺たち、ニヤニヤしているほかのメンバー、スピンストーム発射の余波で放心している宙、星になったミマシ達、そして壊れた店内を見回した。
ヒミカ「……何があったかは大体想像がついた」
……やべぇ、ありゃ絶対メチャクチャ怒ってる。
ヒミカ「司馬宙！ 我らの店を荒らしてくれた罪は重いぞ！ その罪、貴様の身体で償ってもらおう！」
カガリ「まずいですわ！ 逃げてください宙様。（性的に）殺されてしまいます！」
宗介「まずい！ 逃げるんだヒミカ！ （性的に）死ねぇされてしまうぞ！」
……えーと、この場合どっちがピンチなんだろうな？
12:30
宙「ヒミカの店という理由だけで充分だ！死ねぇ！」
ヒミカ「ちょっwwwwwwい、いいのか？司馬宙よ･･･ここで暴れては
お前の仲間達も被害を受けてしまうのだぞ？」
うほっ！そうだった･･･宙の奴等がここで大暴れして、店が潰れようなものなら
俺達までえらいめに会う･･･
まあ、流石の宙も、そこは大人だし、空気よめるだろ･･･
依衣子「ニヤニヤ」
ブライト「ニヤニヤ」
バサラ「ニヤニヤ」
コスモ「グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！」
カズィ「ニヤニヤ･･･ってしてるけど、本当にニヤニヤ」
宙「うるせぇ！この野郎！ニヤニヤ幻人全滅だ！ 死 ね ぇ ！ ！ 」
アッー！？そ、そうだ･･･こいつは、こういう空気読めない男だった･･･！
宙は、手近にいたニヤニヤしているカツにブリーカーをかますと、強烈に締め始めた
宙「カツという理由だけで充分だ！」
カツ「ヴォースゲー！ヴォースゲー！ウオッウオッウオッッッッウウウウウ！！！」
宙の攻撃により悶絶するカツ･･･少し喜んでいる様な気もするが･･･
いかん！カツのピンチだ！早く助けなければ･･･････････････まあ、いいか。カツだし
などと思ってると、突如、カツの体が光だした…ウホッ？
宙「ヒミカの店という理由だけで充分だ！死ねぇ！」
ヒミカ「ちょっwwwwwwい、いいのか？司馬宙よ･･･ここで暴れては
お前の仲間達も被害を受けてしまうのだぞ？」
うほっ！そうだった･･･宙の奴等がここで大暴れして、店が潰れようなものなら
俺達までえらいめに会う･･･
まあ、流石の宙も、そこは大人だし、空気よめるだろ･･･
依衣子「ニヤニヤ」
ブライト「ニヤニヤ」
バサラ「ニヤニヤ」
コスモ「グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！」
カズィ「ニヤニヤ･･･ってしてるけど、本当にニヤニヤ」
宙「うるせぇ！この野郎！ニヤニヤ幻人全滅だ！ 死 ね ぇ ！ ！ 」
アッー！？そ、そうだ･･･こいつは、こういう空気読めない男だった･･･！
宙は、手近にいたニヤニヤしているカツにブリーカーをかますと、強烈に締め始めた
宙「カツという理由だけで充分だ！」
カツ「ヴォースゲー！ヴォースゲー！ウオッウオッウオッッッッウウウウウ！！！」
宙の攻撃により悶絶するカツ･･･少し喜んでいる様な気もするが･･･
いかん！カツのピンチだ！早く助けなければ･･･････････････まあ、いいか。カツだし
などと思ってると、突如、カツの体が光だした…ウホッ？
12:31
強烈な光が収まった後のカツの姿は…
カツトラナガン「…こんな奴でもオレの宿主なんでな……」
あ、アストラ…じゃなかったカツトラナガン！カツを守る為に出てきたのか。
…でもやる気なさそうだな。まぁ無理も無いか、カツだし。
宙「死ねぇ！スピンストームぅ！！死ねぇーーー！」
カツトラナガン「甘い！往け！ガンファミリア！！」
ちゅどーん！あぼーん！ずどーん！
ハニワ兵士「わ、私達の店が…」
ヒミカ「お、お前達…！」
ここがヒミカの店だなんてまったく気にせずに大暴れする宙とカツトラナガン…
ただでさえボロボロだった店が更にボロボロに……
依衣子「ﾆﾔﾆﾔ」
クワトロ「ﾆﾔﾆﾔ」
ラクス「ﾆﾔﾆﾔ」
あしゅら「ﾆﾔﾆﾔ」
炒飯「グゥレイトォ！グゥレイトォ！」
カズィ「ﾆﾔﾆﾔ…と言ってるけど本当にﾆﾔﾆﾔ」
おまけにこいつらは周りがこんなになってもﾆﾔﾆﾔしてる。
ははは…どうしようかな……俺の隣でヒミカさん血管浮き上がらせて怒ってるし。
鉄也「…弁償、ですか？」
ヒミカ「…聞く事か？」
鉄也「…すみません……」
強烈な光が収まった後のカツの姿は…
カツトラナガン「…こんな奴でもオレの宿主なんでな……」
あ、アストラ…じゃなかったカツトラナガン！カツを守る為に出てきたのか。
…でもやる気なさそうだな。まぁ無理も無いか、カツだし。
宙「死ねぇ！スピンストームぅ！！死ねぇーーー！」
カツトラナガン「甘い！往け！ガンファミリア！！」
ちゅどーん！あぼーん！ずどーん！
ハニワ兵士「わ、私達の店が…」
ヒミカ「お、お前達…！」
ここがヒミカの店だなんてまったく気にせずに大暴れする宙とカツトラナガン…
ただでさえボロボロだった店が更にボロボロに……
依衣子「ﾆﾔﾆﾔ」
クワトロ「ﾆﾔﾆﾔ」
ラクス「ﾆﾔﾆﾔ」
あしゅら「ﾆﾔﾆﾔ」
炒飯「グゥレイトォ！グゥレイトォ！」
カズィ「ﾆﾔﾆﾔ…と言ってるけど本当にﾆﾔﾆﾔ」
おまけにこいつらは周りがこんなになってもﾆﾔﾆﾔしてる。
ははは…どうしようかな……俺の隣でヒミカさん血管浮き上がらせて怒ってるし。
鉄也「…弁償、ですか？」
ヒミカ「…聞く事か？」
鉄也「…すみません……」
12:32
弁償か・・・
かなり高いぞ・・・
そうだ、俺には四次元ポケットが、あるじゃないか！
鉄也「ヒミカ、店なら直せるぞ。短時間で」
ヒミカ「短時間で直るだと。
どのようにして直す？」
鉄也「タイムふろしきで、宙が壊す前に戻せばいい」
宗介「ミケーネの旅館を直した方法だな」
イキマ「ミケーネの旅館まで壊していたのか・・・」
ヒミカ「では、その方法で直してもらおうか」
鉄也「任せてくれ」
もし会長が、ニヤニヤ状態じゃなかったら
カツ以下から上がれるチャンスだったかもな・・・
ガサゴソ、ガサゴソ・・・
ヒミカ「何をしている。早く出して直せ！」
鉄也「慌てさせないでくれ。あっ、あったぞ」
弁償か・・・
かなり高いぞ・・・
そうだ、俺には四次元ポケットが、あるじゃないか！
鉄也「ヒミカ、店なら直せるぞ。短時間で」
ヒミカ「短時間で直るだと。
どのようにして直す？」
鉄也「タイムふろしきで、宙が壊す前に戻せばいい」
宗介「ミケーネの旅館を直した方法だな」
イキマ「ミケーネの旅館まで壊していたのか・・・」
ヒミカ「では、その方法で直してもらおうか」
鉄也「任せてくれ」
もし会長が、ニヤニヤ状態じゃなかったら
カツ以下から上がれるチャンスだったかもな・・・
ガサゴソ、ガサゴソ・・・
ヒミカ「何をしている。早く出して直せ！」
鉄也「慌てさせないでくれ。あっ、あったぞ」
12:33
鉄也「地球～破壊～爆弾!!」
ヒミカ「…脳みそボーン！」
鉄也「ギャハッ！………プ～プスプ～」
俺のボケはヒミカには通用しなかった…俺の脳みそはヒミカの邪術で暴発した…
ヒミカ「……役立たずが…カツに宙…お前たちも鉄也同様､ボーンだ♪」
ヒミカは口と目を細めてニッコリと笑った…これに対してカツはその顔に似合わないニヒルな顔をして言い放った。
カツトラナガン「フッ､俺は時の支配者!時を遡り貴様は､元に戻るのだ!
インフィニティーシリンダー発射!!」
うほっ！インフィニティーシリンダーの直撃を受けてヒミカの店が元の姿に！
鉄也「地球～破壊～爆弾!!」
ヒミカ「…脳みそボーン！」
鉄也「ギャハッ！………プ～プスプ～」
俺のボケはヒミカには通用しなかった…俺の脳みそはヒミカの邪術で暴発した…
ヒミカ「……役立たずが…カツに宙…お前たちも鉄也同様､ボーンだ♪」
ヒミカは口と目を細めてニッコリと笑った…これに対してカツはその顔に似合わないニヒルな顔をして言い放った。
カツトラナガン「フッ､俺は時の支配者!時を遡り貴様は､元に戻るのだ!
インフィニティーシリンダー発射!!」
うほっ！インフィニティーシリンダーの直撃を受けてヒミカの店が元の姿に！
12:32？
古墳時代までさかのぼった
古墳時代までさかのぼった
時間不明
鉄也「おい、こら…いつの時代だ！？」
ｶﾂﾄﾗ「あ、あれ？おかしいな…えい☆」
ピロリロリ～ン☆
原始時代になった
鉄也「おい…」
ｶﾂﾄﾗ「え、えーっと…えい☆」
ピロリロリ～ン☆
ジュラ期になった
鉄也「……」
ｶﾂﾄﾗ「えい☆」
ピロリロリ～ン☆
地球創成期…
鉄也「真面目にやれ！アトミックパンチ！」
ｶﾂﾄﾗ「バルサン！…え、えい☆」
ピロリロリ～ン☆
現代
な、なんとか戻ってこれたか…
どうなる事かと思ったぜ…
ﾋﾐｶ「…で？壊れた店はどうすんだ？」
しまった！現状は何も変わってない！
鉄也「おい、こら…いつの時代だ！？」
ｶﾂﾄﾗ「あ、あれ？おかしいな…えい☆」
ピロリロリ～ン☆
原始時代になった
鉄也「おい…」
ｶﾂﾄﾗ「え、えーっと…えい☆」
ピロリロリ～ン☆
ジュラ期になった
鉄也「……」
ｶﾂﾄﾗ「えい☆」
ピロリロリ～ン☆
地球創成期…
鉄也「真面目にやれ！アトミックパンチ！」
ｶﾂﾄﾗ「バルサン！…え、えい☆」
ピロリロリ～ン☆
現代
な、なんとか戻ってこれたか…
どうなる事かと思ったぜ…
ﾋﾐｶ「…で？壊れた店はどうすんだ？」
しまった！現状は何も変わってない！
１２：４５
カツトラ「すみませんごめんなさいもう一回チャンスをください」
土下座してチャンスを請うカツトラナガン。
すでにこいつからは時の支配者の威厳も何もない……
ヒミカ「……まぁいいだろう。キサマらを脳ミソボーンしてもどうせすぐに復活するから意味がないことはそこの鉄也が証明したしな」
カツトラ「ははー、ありがたき幸せ！」
カツトラ「すみませんごめんなさいもう一回チャンスをください」
土下座してチャンスを請うカツトラナガン。
すでにこいつからは時の支配者の威厳も何もない……
ヒミカ「……まぁいいだろう。キサマらを脳ミソボーンしてもどうせすぐに復活するから意味がないことはそこの鉄也が証明したしな」
カツトラ「ははー、ありがたき幸せ！」
12:46
カツトラ「えい☆」
ピロリロリ～ン☆
ヒミカ「おぉ？おお！元に戻ったぞ！」
カツトラ「うそ！上手くいった！？」
鉄也「確かに店は元通り……キレイになってるな。」
宙「じゃあ再び死ねぇ！してやる！」
ヒミカ「げえ！宙！いつの間に復活しおった！？」
宙「俺は不死身のサイボーグだぜ！邪魔台王国全滅だ！！」
こいつをどうにかしないとどうにもならんか……
カツトラ「えい☆」
ピロリロリ～ン☆
ヒミカ「おぉ？おお！元に戻ったぞ！」
カツトラ「うそ！上手くいった！？」
鉄也「確かに店は元通り……キレイになってるな。」
宙「じゃあ再び死ねぇ！してやる！」
ヒミカ「げえ！宙！いつの間に復活しおった！？」
宙「俺は不死身のサイボーグだぜ！邪魔台王国全滅だ！！」
こいつをどうにかしないとどうにもならんか……
12:47
鉄也 ええい、この磁石野郎め！
こうなったらコレでも食らえ！
砂鉄！
奴を砂鉄まみれにしてくれるわ！
食らえ砂鉄！砂鉄！砂鉄！
わっはっは、砂鉄まみれで元の姿がわからないくらい砂鉄の塊になったぜ！
ぷっかっこわる～～～ｗ
鉄也 ええい、この磁石野郎め！
こうなったらコレでも食らえ！
砂鉄！
奴を砂鉄まみれにしてくれるわ！
食らえ砂鉄！砂鉄！砂鉄！
わっはっは、砂鉄まみれで元の姿がわからないくらい砂鉄の塊になったぜ！
ぷっかっこわる～～～ｗ
12:48
宙「畜生！こんな砂鉄塗れじゃあ、死ねぇ！出来ないぜ！」
ヒミカ「よし！よくやった剣鉄也！」
鉄也「ふぅ、まったく世話やかしやがるぜ・・・・」
凱「すみませーん。注文いいですか？」
む？よく見たら、凱がいるぞ・・・・いつのまに店にいたんだ？
凱「なんだ、鉄也達じゃないか。奇遇だなぁ・・・・ん？その砂鉄の塊は？」
鉄也「あ、えーっと・・・・」
宙「う、凱・・・・凱か！？」
凱「なーんだ、宙か。何て格好してんだ？」
宙「いや、その・・・・」
凱「ま、お前の体は磁石みたいなもんだからなぁ。大変だな、サイボーグもｗｗｗ」
宙「・・・・・・」
凱「まったく、同じサイボーグとして、同情するぜｗｗｗｗ
・・・・・・あ、ごめん。俺サイボーグじゃねーんだったｗｗｗｗ」
宙「・・・・」
鉄也「お、おい・・・」
凱「今、俺って人間！エヴォリューダー！ああ、生身の体って素敵だな～♪」
宙「・・・・」
凱「この溢れんばかりの力・・・サイボーグとは、ベジータとヤムチャくらい違うわな♪」
宙「・・・・」
凱「あっ・・・そういえば、宙の声ってヤムチャに似てるなｗｗｗ
悪りぃ悪りぃｗｗ傷ついた？
まあ、元気だせよ・・・・・・・・・ヤ・ム・チ・ャｗｗｗｗｗｗ
プ・プ・プ・プ・・・・・・・m9(^Д^)プギャーｗｗｗｗｗｗｗ」
ぶちっ・・・
宙「うおおおおおおおおおぉぉぉぉ！！！！！！！誰がヤムチャだぁ！？
エヴォリューダーという理由だけで充分だ！
死 ね え ぇ ！ ！ ！ ！ ！ ！ 」
凱「アッー！」
駄目だこりゃ・・・
宙「畜生！こんな砂鉄塗れじゃあ、死ねぇ！出来ないぜ！」
ヒミカ「よし！よくやった剣鉄也！」
鉄也「ふぅ、まったく世話やかしやがるぜ・・・・」
凱「すみませーん。注文いいですか？」
む？よく見たら、凱がいるぞ・・・・いつのまに店にいたんだ？
凱「なんだ、鉄也達じゃないか。奇遇だなぁ・・・・ん？その砂鉄の塊は？」
鉄也「あ、えーっと・・・・」
宙「う、凱・・・・凱か！？」
凱「なーんだ、宙か。何て格好してんだ？」
宙「いや、その・・・・」
凱「ま、お前の体は磁石みたいなもんだからなぁ。大変だな、サイボーグもｗｗｗ」
宙「・・・・・・」
凱「まったく、同じサイボーグとして、同情するぜｗｗｗｗ
・・・・・・あ、ごめん。俺サイボーグじゃねーんだったｗｗｗｗ」
宙「・・・・」
鉄也「お、おい・・・」
凱「今、俺って人間！エヴォリューダー！ああ、生身の体って素敵だな～♪」
宙「・・・・」
凱「この溢れんばかりの力・・・サイボーグとは、ベジータとヤムチャくらい違うわな♪」
宙「・・・・」
凱「あっ・・・そういえば、宙の声ってヤムチャに似てるなｗｗｗ
悪りぃ悪りぃｗｗ傷ついた？
まあ、元気だせよ・・・・・・・・・ヤ・ム・チ・ャｗｗｗｗｗｗ
プ・プ・プ・プ・・・・・・・m9(^Д^)プギャーｗｗｗｗｗｗｗ」
ぶちっ・・・
宙「うおおおおおおおおおぉぉぉぉ！！！！！！！誰がヤムチャだぁ！？
エヴォリューダーという理由だけで充分だ！
死 ね え ぇ ！ ！ ！ ！ ！ ！ 」
凱「アッー！」
駄目だこりゃ・・・
12:50
ま、まずい…
砂鉄も破られ、凱も羽交い絞め…会員達はﾆﾔﾆﾔしてるだけだし…
いかん、八方塞がりだ…宙を止める手はないのか？
???「お困りのようだね」
な、何ぃ！？あ、あなたは…！
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「こら！馬鹿息子が！いい加減にせんか！」
ま、まずい…
砂鉄も破られ、凱も羽交い絞め…会員達はﾆﾔﾆﾔしてるだけだし…
いかん、八方塞がりだ…宙を止める手はないのか？
???「お困りのようだね」
な、何ぃ！？あ、あなたは…！
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「こら！馬鹿息子が！いい加減にせんか！」
12:51
どうやって出歩いているかはあえて言わないでおこう。
これを読んでいる一人ひとりが思ったことそれが正解だ
しいてヒントを言えば、
<人前ではちょっと公言できない恥ずかしくもエロかっこいい素晴らしき父の姿>ってとこかな
機械父「砂鉄なんて生ぬるいことせずこれを使いたまえ」
つ包丁×20
つ鉈×5
つ斬鉄剣
つガンダムハンマー(ゲーム)
つロトの剣
つラグナロク
Ｅひのきのぼう
つロンギヌスの槍
つExカリバー
つ草薙の剣
うぉっ！何ですかこの物騒な刃物の山(一部伝説級)は？
好きなものを選んでこれでいっそ一思いにぶった切れと？
機械父「いやそんな労力もいらんぞ。頭に血(？)が上った馬鹿息子は磁力が強烈になる、つまり･･･」
あ、全部宙に向かって飛んでった
どうやって出歩いているかはあえて言わないでおこう。
これを読んでいる一人ひとりが思ったことそれが正解だ
しいてヒントを言えば、
<人前ではちょっと公言できない恥ずかしくもエロかっこいい素晴らしき父の姿>ってとこかな
機械父「砂鉄なんて生ぬるいことせずこれを使いたまえ」
つ包丁×20
つ鉈×5
つ斬鉄剣
つガンダムハンマー(ゲーム)
つロトの剣
つラグナロク
Ｅひのきのぼう
つロンギヌスの槍
つExカリバー
つ草薙の剣
うぉっ！何ですかこの物騒な刃物の山(一部伝説級)は？
好きなものを選んでこれでいっそ一思いにぶった切れと？
機械父「いやそんな労力もいらんぞ。頭に血(？)が上った馬鹿息子は磁力が強烈になる、つまり･･･」
あ、全部宙に向かって飛んでった
12:53
全身凶器（一部伝説級）だらけになった最凶サイボーグ宙が誕生した。
全身凶器（一部伝説級）だらけになった最凶サイボーグ宙が誕生した。
12:54
鉄也「状況が悪化したじゃないか！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「まだ１つ武器がある。これを使いたまえ」
つひのきの棒
鉄也「状況が悪化したじゃないか！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「まだ１つ武器がある。これを使いたまえ」
つひのきの棒
12:55
鉄也「オイ､オッサン！いくら戦闘のプロでも伝説の武器にひのきの棒で挑むのはちょっと・・・・」
凱「ここは任せてくれ鉄也！俺が奴を一撃で仕留める!!」
鉄也「な､なんだってーーーーーー！？（AA略）」
と言うと凱は突然歌い始めた．
ダンダダダダン ダダンダンダダン
ダンダダダダン ダダンダン
俺はサイボーグ （バンババン）
だからチ○コは偽者 （バンババン）
一生､童貞 決定だ
犯レナイ （バンバンババン）
犯レナイ （バンバンババン）
俺のチンコは作り物 一生､童貞
ビルドアップ バンバンバンバン
ビルドアップ バンバンバンバン
バラバラババンバン
ババンババンバンバンバン ババンバン
一生､童貞 （ババンバン）
一生､童貞 （ババンバン）
一生､童貞決定だ 鋼鉄ジーグ
ジーグ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・（断末魔）」
ジーグは真っ白に燃え尽き､砂鉄と共に崩れ落ちた．
さすが､エヴォリューダー・・・・元サイボーグだけあるぜ！
鉄也「オイ､オッサン！いくら戦闘のプロでも伝説の武器にひのきの棒で挑むのはちょっと・・・・」
凱「ここは任せてくれ鉄也！俺が奴を一撃で仕留める!!」
鉄也「な､なんだってーーーーーー！？（AA略）」
と言うと凱は突然歌い始めた．
ダンダダダダン ダダンダンダダン
ダンダダダダン ダダンダン
俺はサイボーグ （バンババン）
だからチ○コは偽者 （バンババン）
一生､童貞 決定だ
犯レナイ （バンバンババン）
犯レナイ （バンバンババン）
俺のチンコは作り物 一生､童貞
ビルドアップ バンバンバンバン
ビルドアップ バンバンバンバン
バラバラババンバン
ババンババンバンバンバン ババンバン
一生､童貞 （ババンバン）
一生､童貞 （ババンバン）
一生､童貞決定だ 鋼鉄ジーグ
ジーグ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・（断末魔）」
ジーグは真っ白に燃え尽き､砂鉄と共に崩れ落ちた．
さすが､エヴォリューダー・・・・元サイボーグだけあるぜ！
おっ！さすがサイボーグだったことはあるぜ！
あいつが暴走使うとしよう。さて、とりあえずはこれからなにをしようか。
とりあえずブンタの作ったしおりをみてみるか
あいつが暴走使うとしよう。さて、とりあえずはこれからなにをしようか。
とりあえずブンタの作ったしおりをみてみるか
あちこち言葉が抜けててわかりにくかったがこれでおｋ？
おっ！さすが凱。サイボーグだっただけあってあいつのことよくわかってるぜ！
あいつが暴走したらその歌を使うとしよう。さて、とりあえずはこれからなにをしようか。
とりあえずブンタの作ったしおりをみてみるか
12:57
えーと、午後の予定は･･･と
13:00～17:00 自由行動(14:00からバサラゲリラライブ、15:00から水木一郎アニキのチャリティーコンサート[シモネタ厳禁]がある。お勧め)
18:00 旅館秘密の部屋にて優雅な夕食(送迎はないが遅刻のないように)
19:00 風呂(入り口が男、女、中間、獣とありますが間違えないように)
自由行動か、よし、お土産買って行かないとな
所長「鉄也、お土産に木刀とペナントはやめてくれよ」
鉄也「･･･」
おっ！さすが凱。サイボーグだっただけあってあいつのことよくわかってるぜ！
あいつが暴走したらその歌を使うとしよう。さて、とりあえずはこれからなにをしようか。
とりあえずブンタの作ったしおりをみてみるか
12:57
えーと、午後の予定は･･･と
13:00～17:00 自由行動(14:00からバサラゲリラライブ、15:00から水木一郎アニキのチャリティーコンサート[シモネタ厳禁]がある。お勧め)
18:00 旅館秘密の部屋にて優雅な夕食(送迎はないが遅刻のないように)
19:00 風呂(入り口が男、女、中間、獣とありますが間違えないように)
自由行動か、よし、お土産買って行かないとな
所長「鉄也、お土産に木刀とペナントはやめてくれよ」
鉄也「･･･」
12:58
???「お兄さん、お土産探してるのかい？いいのがあるよ！！」
???「お兄さん、お土産探してるのかい？いいのがあるよ！！」
12:59
うほっ！なかなかのナイスミドル！
鉄也「アンタ一体誰だ？」
ブレス「俺はブレスフィールド・アーディガン、トレイラーをやっている。
土産を探しているならこの火星特産のチューリップクリスタルなんてどうだ？」
鉄也「ほう、結構綺麗だな。」
ブレス「他にも宇宙各地で集めた品物があるがどうだい、みていかないか？」
むむむ、中々面白そうだな。どうしようか
うほっ！なかなかのナイスミドル！
鉄也「アンタ一体誰だ？」
ブレス「俺はブレスフィールド・アーディガン、トレイラーをやっている。
土産を探しているならこの火星特産のチューリップクリスタルなんてどうだ？」
鉄也「ほう、結構綺麗だな。」
ブレス「他にも宇宙各地で集めた品物があるがどうだい、みていかないか？」
むむむ、中々面白そうだな。どうしようか
13:00
イキマ「おいおい、自由行動はいいがちゃんとお会計はしていってくれよ」
イキマが割り込んできた。ミマシやハニワ幻人たちは食べ終わった食器を片付けている。
鉄也「ちっ。一連の騒動で忘れているかと思ったんだがな。さりげなく次の行動に移るフリして代金踏み倒し作戦は失敗か」
ヒミカ「……長生きしたくばそのようなこと、思っていても言わん方が身のためじゃぞ」
アマソ「いちおう店は直ったから、修理代金請求しないだけありがたいと思え」
鉄也「ちょっと待て、まさか俺が全員分の代金を払うのか？」
ヒミカ「そんなわけがあるか。お前の連れたちは自分で食べた分の代金は清算して外で待っているぞ」
それはよかった。もし「鉄也、お前一番下っ端なんだからここの代金払っといてくれニヤニヤ」とかやられたら、また人間不信になるところだったぜ。
俺は自分で食った分の代金を払うと、とりあえずブレス氏と連れ立って外に出た。
イキマ・ミマシ・アマソ「「「もう二度と宙を連れてくんなよ！」」」
イキマ「おいおい、自由行動はいいがちゃんとお会計はしていってくれよ」
イキマが割り込んできた。ミマシやハニワ幻人たちは食べ終わった食器を片付けている。
鉄也「ちっ。一連の騒動で忘れているかと思ったんだがな。さりげなく次の行動に移るフリして代金踏み倒し作戦は失敗か」
ヒミカ「……長生きしたくばそのようなこと、思っていても言わん方が身のためじゃぞ」
アマソ「いちおう店は直ったから、修理代金請求しないだけありがたいと思え」
鉄也「ちょっと待て、まさか俺が全員分の代金を払うのか？」
ヒミカ「そんなわけがあるか。お前の連れたちは自分で食べた分の代金は清算して外で待っているぞ」
それはよかった。もし「鉄也、お前一番下っ端なんだからここの代金払っといてくれニヤニヤ」とかやられたら、また人間不信になるところだったぜ。
俺は自分で食った分の代金を払うと、とりあえずブレス氏と連れ立って外に出た。
イキマ・ミマシ・アマソ「「「もう二度と宙を連れてくんなよ！」」」
13:01
鉄也「だが断る！」
甲児「ニヤニヤ」
宙「また死ねぇしにくるぜ！」
ハニワ一同「あ、あいつらー！！」
こうして、俺達は、ハニワの店を後にしたのだった
鉄也「だが断る！」
甲児「ニヤニヤ」
宙「また死ねぇしにくるぜ！」
ハニワ一同「あ、あいつらー！！」
こうして、俺達は、ハニワの店を後にしたのだった
13:01
鉄也「さてとおみやげを･･･ん？か、金が残り５１円しか無い･･･!？どうするよ俺!？」
鉄也選択
･とりあえずお店から去る
･商品をパクって逃走
･お店で働いて金を稼ぐ
鉄也「さてとおみやげを･･･ん？か、金が残り５１円しか無い･･･!？どうするよ俺!？」
鉄也選択
･とりあえずお店から去る
･商品をパクって逃走
･お店で働いて金を稼ぐ
13:02
働くか・・・
鉄也「あの・・・実は(ry」
ブレス「いいだろう。時給は700円だが、働き次第でプラスαしよう」
鉄也「16時までですが、よろしくお願いします」
ブレス「まずは、何をやってもらおうか・・・店の奥で作業をしている、ホリスの手伝っくれ」
ホリスだと！
それに、ブレスって聞いたことがあると思っていたら、
スパロボＷのオリキャラじゃないか。
まさか、あのホリスに会えるとはな。
働くか・・・
鉄也「あの・・・実は(ry」
ブレス「いいだろう。時給は700円だが、働き次第でプラスαしよう」
鉄也「16時までですが、よろしくお願いします」
ブレス「まずは、何をやってもらおうか・・・店の奥で作業をしている、ホリスの手伝っくれ」
ホリスだと！
それに、ブレスって聞いたことがあると思っていたら、
スパロボＷのオリキャラじゃないか。
まさか、あのホリスに会えるとはな。
13:03
店の奥と言っても、この先は店の倉庫だな……とりあえず行ってみるか。
倉庫の扉を開けるとそこはダンボールやら什器やらがきちんと整理されていた。
そして、何故か倉庫の中央にはベンチが置いてあり、そこに柔和な顔付きの男がどっしりと座っていた……
鉄也「ウホッ！いい男……」
こいつがホリスか……？
ホリス「…………」
鉄也「！？」
ホリスはこちらを見つめながら微笑を浮かべ、ズボンのチャックを下ろした……。
ホリス「や ら な い か ？」
店の奥と言っても、この先は店の倉庫だな……とりあえず行ってみるか。
倉庫の扉を開けるとそこはダンボールやら什器やらがきちんと整理されていた。
そして、何故か倉庫の中央にはベンチが置いてあり、そこに柔和な顔付きの男がどっしりと座っていた……
鉄也「ウホッ！いい男……」
こいつがホリスか……？
ホリス「…………」
鉄也「！？」
ホリスはこちらを見つめながら微笑を浮かべ、ズボンのチャックを下ろした……。
ホリス「や ら な い か ？」
ホリスとブレスってＷのキャラなのか・・・
13:04
真吾「やらないか」
トウマ「やらないか」
甲児「やらないか」
竜馬「やらないか」
なっ？甲児君はともかく、なんで真吾達がここにいるんだ？
むぅ・・・訳ワカメな状況だが、食わず損ぜぬは男がすたる
ここは三人ともいただくぜ！
鉄也「うほっ！いい男達！やるやる♪」
竜馬「よしっ！おい皆、鉄也が店番一人で引き受けてくれるってよ！」
トウマ「やったぜ！」
真吾「悪いな鉄也、じゃあ、俺達は遊びに行って来るから」
鉄也「えっ・・・？あの・・・」
甲児「ニヤニヤ」
どうやら、彼等はここのバイトだったようだ
・・・畜生！うまい事乗せられて、店番を任されてしまった・・・orz
大体、ホリスって奴に仕事の事聞く筈だったのに、奴等が出ていったのでは
何をしていいか分からんぞ
などと、俺が途方に暮れていると・・・
Drヘル「む？剣鉄也ではないか？」
あっ・・・地獄大元帥・・・じゃなくて、Dｒヘルじゃないか
するとここは・・・
Drヘル「ここはダッチワイフ専門店だ」
そうか・・・そういや、以前の旅行の時も、ルリ型ダッチを売っていたっけな・・・
13:04
真吾「やらないか」
トウマ「やらないか」
甲児「やらないか」
竜馬「やらないか」
なっ？甲児君はともかく、なんで真吾達がここにいるんだ？
むぅ・・・訳ワカメな状況だが、食わず損ぜぬは男がすたる
ここは三人ともいただくぜ！
鉄也「うほっ！いい男達！やるやる♪」
竜馬「よしっ！おい皆、鉄也が店番一人で引き受けてくれるってよ！」
トウマ「やったぜ！」
真吾「悪いな鉄也、じゃあ、俺達は遊びに行って来るから」
鉄也「えっ・・・？あの・・・」
甲児「ニヤニヤ」
どうやら、彼等はここのバイトだったようだ
・・・畜生！うまい事乗せられて、店番を任されてしまった・・・orz
大体、ホリスって奴に仕事の事聞く筈だったのに、奴等が出ていったのでは
何をしていいか分からんぞ
などと、俺が途方に暮れていると・・・
Drヘル「む？剣鉄也ではないか？」
あっ・・・地獄大元帥・・・じゃなくて、Dｒヘルじゃないか
するとここは・・・
Drヘル「ここはダッチワイフ専門店だ」
そうか・・・そういや、以前の旅行の時も、ルリ型ダッチを売っていたっけな・・・
訂正です
＞ここは三人ともいただくぜ！
↓
ここは5人ともいただくぜ！
＞ここは三人ともいただくぜ！
↓
ここは5人ともいただくぜ！
13:05
鉄也「で、ブレスさんとは一体どういう関係があるんだ？」
Ｄｒヘル「うむ、彼の持ってるコネは素晴らしく広くてな。その中にアンドロイド製造技術を
持った団体がおるのじゃ。それを応用してダッチワイフを発注しているわけでな。」
鉄也「むむむ、そうだったのか・・・俺は商品の売り込みをすればいいのか？」
Ｄｒヘル「その通りだ、特定の人物のは発注しないと届かないので汎用型のディセイバーの売込みを頼むぞ」
ディセ「・・・・」
鉄也「こいつか、本物の人間と見分けがつかないな。」
Drヘル「そうじゃろう、そうじゃろう、最近は客の注文がうるさくてな。
このクオリティじゃないと買い手がつかんのじゃ」
鉄也「本当に生き物みた・・・って呼吸してるうう！？」
Drヘル「なんじゃその程度のことでおどろくでない、こいつは家事全般に料理戦闘をこなす優れものじゃぞ」
鉄也「じ、人身売買じゃないのか？」
Drヘル「カッカッカ、アンドロイドに人権があるわけないじゃろう。ほれ誰かひっかけてこんかい」
Drヘル「そうそう、一週間ほどあれば特定の人物をモデルにした商品も届くぞ」
流石Drヘル、腐っても悪の科学者だぜ・・・しかし誰に売りつけたものやら
鉄也「で、ブレスさんとは一体どういう関係があるんだ？」
Ｄｒヘル「うむ、彼の持ってるコネは素晴らしく広くてな。その中にアンドロイド製造技術を
持った団体がおるのじゃ。それを応用してダッチワイフを発注しているわけでな。」
鉄也「むむむ、そうだったのか・・・俺は商品の売り込みをすればいいのか？」
Ｄｒヘル「その通りだ、特定の人物のは発注しないと届かないので汎用型のディセイバーの売込みを頼むぞ」
ディセ「・・・・」
鉄也「こいつか、本物の人間と見分けがつかないな。」
Drヘル「そうじゃろう、そうじゃろう、最近は客の注文がうるさくてな。
このクオリティじゃないと買い手がつかんのじゃ」
鉄也「本当に生き物みた・・・って呼吸してるうう！？」
Drヘル「なんじゃその程度のことでおどろくでない、こいつは家事全般に料理戦闘をこなす優れものじゃぞ」
鉄也「じ、人身売買じゃないのか？」
Drヘル「カッカッカ、アンドロイドに人権があるわけないじゃろう。ほれ誰かひっかけてこんかい」
Drヘル「そうそう、一週間ほどあれば特定の人物をモデルにした商品も届くぞ」
流石Drヘル、腐っても悪の科学者だぜ・・・しかし誰に売りつけたものやら
13:06
ところでこのダッチの値段ってどれ位なんだ？
Dr.ヘル「最低の物でも十万はする。いいか？
お前のような貧乏人に弁償出来るわけがないんだから決して壊すんじゃないぞ････」
そ、そうか･･･分かったぜ････
ガラガラッ
おっ！早速客が来たようだな
Dr.ヘル「いらっしゃいませー」
クワトロ「このロリ型ダッチを売ってくれないかね？」
グエン「私は特注ダッチの注文をお願いします」
おまえらかよ！
クワトロ「悪いかね？会計を頼む」
あ、ああそうだ…今バイトしてたんだ…25万円になります
クワトロ「この品質でこの価格とは安いものだな
まあ総す…ゲフンゲフン…大尉である私と違って、どこかの貧乏人には手が出せないかもしれないがね…ニヤニヤ」
グエン「ローラのダッチはカードで支払います
まあ領主である私と違って、どこぞの自称戦闘のプロはカードなんて使った事がないでしょうが…ニヤニヤ」
こいつら…言わせておけば(怒)
ところでこのダッチの値段ってどれ位なんだ？
Dr.ヘル「最低の物でも十万はする。いいか？
お前のような貧乏人に弁償出来るわけがないんだから決して壊すんじゃないぞ････」
そ、そうか･･･分かったぜ････
ガラガラッ
おっ！早速客が来たようだな
Dr.ヘル「いらっしゃいませー」
クワトロ「このロリ型ダッチを売ってくれないかね？」
グエン「私は特注ダッチの注文をお願いします」
おまえらかよ！
クワトロ「悪いかね？会計を頼む」
あ、ああそうだ…今バイトしてたんだ…25万円になります
クワトロ「この品質でこの価格とは安いものだな
まあ総す…ゲフンゲフン…大尉である私と違って、どこかの貧乏人には手が出せないかもしれないがね…ニヤニヤ」
グエン「ローラのダッチはカードで支払います
まあ領主である私と違って、どこぞの自称戦闘のプロはカードなんて使った事がないでしょうが…ニヤニヤ」
こいつら…言わせておけば(怒)
スイマセン、久しぶりのブンタです。
色々と忙しくて2週間近くもこのスレに来れなかったもので…
>>619さん及び>>654さんから意見が出ていますが、
とりあえず何とか掲示板を探してみて、そこでアンケートを行うという形にしたいと思います。
ただ、如何せんこのスレのまとめサイトが初のサイト作りなものでして…
…いや、スイマセン、努力します。
色々と忙しくて2週間近くもこのスレに来れなかったもので…
>>619さん及び>>654さんから意見が出ていますが、
とりあえず何とか掲示板を探してみて、そこでアンケートを行うという形にしたいと思います。
ただ、如何せんこのスレのまとめサイトが初のサイト作りなものでして…
…いや、スイマセン、努力します。
まとめスレの件、俺は応援しかできませんが頑張ってください
13:07
だったら今すぐ使って見せてやるよ！戦闘のプロとして！
( ﾟдﾟ)◇三ﾋｭｯ
◇三ｽｶｯ( ﾟдﾟ)甘いっ！
クワトロ「で、何をどうするって言うのかね？」
鉄也「後ろ、後ろ」
壁|◇ ( ﾟ//дﾟ)ｷﾞｬｰ←グエン (ﾟдﾟ )←クワトロ
クワトロ「あー、まあ紙で切れると綺麗に切れるから糊でくっつければ直るだろ」
グエン「いや、いつもの変身すれば戻ると思う。が、あいにく今日はローラの変身グッズがない」
鉄也「ローラ?これか？」
つ[西川秀樹のレコード]
グエン「黙れ昭和！」
クワトロ「･･･私も昭和のキャラなのだがね」
Drへる「わしもだよ」
13:07
だったら今すぐ使って見せてやるよ！戦闘のプロとして！
( ﾟдﾟ)◇三ﾋｭｯ
◇三ｽｶｯ( ﾟдﾟ)甘いっ！
クワトロ「で、何をどうするって言うのかね？」
鉄也「後ろ、後ろ」
壁|◇ ( ﾟ//дﾟ)ｷﾞｬｰ←グエン (ﾟдﾟ )←クワトロ
クワトロ「あー、まあ紙で切れると綺麗に切れるから糊でくっつければ直るだろ」
グエン「いや、いつもの変身すれば戻ると思う。が、あいにく今日はローラの変身グッズがない」
鉄也「ローラ?これか？」
つ[西川秀樹のレコード]
グエン「黙れ昭和！」
クワトロ「･･･私も昭和のキャラなのだがね」
Drへる「わしもだよ」
13:08
ホリス｢鉄也さん、遊んでないでちゃんとやってくださいね。｣
鉄也｢ウホッ！いいホリス……す、すまなかった。｣
Dr.ヘル｢おお、ホリス殿売れ行きは好調のようですな。｣
ホリス｢Dr.ヘルさんの作品が素晴らしいからですよ。
うちとしても売りあげが伸びて大助かりです。｣
Dr.ヘル｢グフフ…これからもよしなにじゃ。｣
グエン｢じゃあ、私たちはこれで。｣
クワトロ｢鉄也、バイトもいいが集合時間には遅れるなよ。｣
鉄也｢大尉こそ、ナナイ様にバレないように気をつけろよ。｣
クワトロ｢フ…バレなければどうということはない。では、また後でな。｣
ホリス｢毎度あり～！｣
Dr.ヘル｢んじゃ、ワシも新作ダッチの開発のために戻るぞ。しっかりと売るんだぞ、鉄也！｣
鉄也｢フ…まかせておけ。バイト代アップのためにも売りまくってやる！｣
ホリス｢その意気です。私はまた倉庫で商品管理をしてきますから、
呼び込みと販売の方は任せましたよ。｣
ハァハァ……ホリスの奴、なかなかの好青年じゃないか。
いつかお手合わせ願いたいぜ……
???｢お、なんか面白そうなのが売ってるじゃないか！｣
ウホッ、どうやらまた客が来たようだ。
ホリス｢鉄也さん、遊んでないでちゃんとやってくださいね。｣
鉄也｢ウホッ！いいホリス……す、すまなかった。｣
Dr.ヘル｢おお、ホリス殿売れ行きは好調のようですな。｣
ホリス｢Dr.ヘルさんの作品が素晴らしいからですよ。
うちとしても売りあげが伸びて大助かりです。｣
Dr.ヘル｢グフフ…これからもよしなにじゃ。｣
グエン｢じゃあ、私たちはこれで。｣
クワトロ｢鉄也、バイトもいいが集合時間には遅れるなよ。｣
鉄也｢大尉こそ、ナナイ様にバレないように気をつけろよ。｣
クワトロ｢フ…バレなければどうということはない。では、また後でな。｣
ホリス｢毎度あり～！｣
Dr.ヘル｢んじゃ、ワシも新作ダッチの開発のために戻るぞ。しっかりと売るんだぞ、鉄也！｣
鉄也｢フ…まかせておけ。バイト代アップのためにも売りまくってやる！｣
ホリス｢その意気です。私はまた倉庫で商品管理をしてきますから、
呼び込みと販売の方は任せましたよ。｣
ハァハァ……ホリスの奴、なかなかの好青年じゃないか。
いつかお手合わせ願いたいぜ……
???｢お、なんか面白そうなのが売ってるじゃないか！｣
ウホッ、どうやらまた客が来たようだ。
ブンタです。掲示板設置完了しました。
お疲れ様～ブンタ@管理人さんにゃ世話かけるなぁ…
13:09
依衣子「うんうん、これなら家の手伝いでもジョナサンよりも役に立ちそうだな。」
会長か。
どうやら会長は作業用のヤツを欲しがっているようだな。すっかりディセイバーの品定めをしている。
依衣子「…っと何でお前がここで働いてるんだ？」
鉄也「実はかくかくじかじかで…」
依衣子「なるほど…なんだ、それなら私に言えば貸してやったのに。」
鉄也「会長とは言え人にはそんな事頼めないぜ。」
依衣子「そうか。」
それだけ聞くとまた会長はディセイバーの方を見て品定めをし始めた。
これだとしばらく時間が掛かりそうだな…そうだ。
鉄也「どれを買うか決まったら呼んでくれ。俺は外で呼び込みをしておくから。」
依衣子「分かった。」
俺は呼び込みのプロ…じゃないけどまぁバイト代アップも狙って頑張ってみるか。
13:09
依衣子「うんうん、これなら家の手伝いでもジョナサンよりも役に立ちそうだな。」
会長か。
どうやら会長は作業用のヤツを欲しがっているようだな。すっかりディセイバーの品定めをしている。
依衣子「…っと何でお前がここで働いてるんだ？」
鉄也「実はかくかくじかじかで…」
依衣子「なるほど…なんだ、それなら私に言えば貸してやったのに。」
鉄也「会長とは言え人にはそんな事頼めないぜ。」
依衣子「そうか。」
それだけ聞くとまた会長はディセイバーの方を見て品定めをし始めた。
これだとしばらく時間が掛かりそうだな…そうだ。
鉄也「どれを買うか決まったら呼んでくれ。俺は外で呼び込みをしておくから。」
依衣子「分かった。」
俺は呼び込みのプロ…じゃないけどまぁバイト代アップも狙って頑張ってみるか。
13:10
ん？そういえば会長ニヤニヤしてなかったな。もう一度観てみるか
会長｢ニヤニヤ･･･････勇の姿にも出来るのか！････デレデレ｣
おいおい･････まてよ？これを利用すればキラタンの姿に出来るかも！今やキラタンはカガリﾀﾝが封印しちゃったしな。
俺色に染め上げれば！ウホッ！とりあえず製造工場にスクランブルダァ～ッシュ
なになに！なんだ？カメラがあるぞ！とりあえず会長が近くにいるから一緒に撮ってみるか
会長｢はいチーズ！｣
パシャ！
ん？しまったしまった！キラタンを作らねば！色々ボタンがあるな！適当に百ていうボタンを押してみた
Dr.ﾍﾙ｢貴様！今何をした！なんだ鉄也と会長を百人ずつ製造！会長ならまだしも、鉄也！貴様のなど、売れるわけないじゃろ！｣
ヤバい事をしたかな。って製造されたまなしに会長を襲ってる！さすが俺鉄也1｢ウホッ！｣
鉄也2｢不細工な男！ウホッ！｣
鉄也｢ヤバいよぉ俺ってテクニシャン！アッー｣
こいつら、手当たり次第に犯しだした。本物の会長を助けねば
ん？そういえば会長ニヤニヤしてなかったな。もう一度観てみるか
会長｢ニヤニヤ･･･････勇の姿にも出来るのか！････デレデレ｣
おいおい･････まてよ？これを利用すればキラタンの姿に出来るかも！今やキラタンはカガリﾀﾝが封印しちゃったしな。
俺色に染め上げれば！ウホッ！とりあえず製造工場にスクランブルダァ～ッシュ
なになに！なんだ？カメラがあるぞ！とりあえず会長が近くにいるから一緒に撮ってみるか
会長｢はいチーズ！｣
パシャ！
ん？しまったしまった！キラタンを作らねば！色々ボタンがあるな！適当に百ていうボタンを押してみた
Dr.ﾍﾙ｢貴様！今何をした！なんだ鉄也と会長を百人ずつ製造！会長ならまだしも、鉄也！貴様のなど、売れるわけないじゃろ！｣
ヤバい事をしたかな。って製造されたまなしに会長を襲ってる！さすが俺鉄也1｢ウホッ！｣
鉄也2｢不細工な男！ウホッ！｣
鉄也｢ヤバいよぉ俺ってテクニシャン！アッー｣
こいつら、手当たり次第に犯しだした。本物の会長を助けねば
13:11
Drヘル「何のこの程度でどうこうされるほど柔な環境にしとらんわい、ディセイバー！」
Drヘルが一声号令をかけると商品達があっという間にダッチ鉄也を拘束してしまった、す、凄い。
Drヘル「全く・・・途中で機械を停止したから良かったものの出来てしまった鉄也ダッチ達はどうするのじゃ！」
う・・・確かにこの鉄也ダッチ達を何とか売りさばかないとバイト代が出ないかもしれん！
鉄也「まてよ・・・こいつらを喜んで買いそうな奴らがいるぜ！？」
Drヘル「何のこの程度でどうこうされるほど柔な環境にしとらんわい、ディセイバー！」
Drヘルが一声号令をかけると商品達があっという間にダッチ鉄也を拘束してしまった、す、凄い。
Drヘル「全く・・・途中で機械を停止したから良かったものの出来てしまった鉄也ダッチ達はどうするのじゃ！」
う・・・確かにこの鉄也ダッチ達を何とか売りさばかないとバイト代が出ないかもしれん！
鉄也「まてよ・・・こいつらを喜んで買いそうな奴らがいるぜ！？」
13:12
とりあえず電話をかけてみる
ぷるるるるｒｒｒ･･･ｶﾞﾁｬｯ
カモ1：キラクス
「え？鉄也様の？もちろん買わせていただきますわ！10体くらい、そしてハーレム･･･ぐへへへへ、じゅるり」
気が変わったので無言で電話を切る
とりあえず電話をかけてみる
ぷるるるるｒｒｒ･･･ｶﾞﾁｬｯ
カモ1：キラクス
「え？鉄也様の？もちろん買わせていただきますわ！10体くらい、そしてハーレム･･･ぐへへへへ、じゅるり」
気が変わったので無言で電話を切る
13:13
ん？キラクスは今はラクスになってるはずじゃ…まぁいいか。次だ次。
プルルルルｒｒｒ……ｶﾞﾁｬ
カモ2:シャギア
「ん？鉄也のダッチだと！？是非買ってやるぞ！ﾊｧﾊｧ」
「手持ちはあるのかよ？」
「カード払いならいけるぞ。」
うほっ！微妙にアレだが背に腹は変えられん。買い手ゲットだぜ！
ん？キラクスは今はラクスになってるはずじゃ…まぁいいか。次だ次。
プルルルルｒｒｒ……ｶﾞﾁｬ
カモ2:シャギア
「ん？鉄也のダッチだと！？是非買ってやるぞ！ﾊｧﾊｧ」
「手持ちはあるのかよ？」
「カード払いならいけるぞ。」
うほっ！微妙にアレだが背に腹は変えられん。買い手ゲットだぜ！
13:14
Drヘル「買う奴がいるんだな・・・」
？？？「おーい鉄也！買いに来たぞ！」
早っ！
シャギアの奴、もう来たのか！
シャギア「リヒテルもいるぜ。さあ鉄也のダッチ貰おうかニヤニヤ」
リヒテル「おい、何体あるんだ？」
Drヘル「100体だ」
リヒテル「よし２体もらうぞ！」
シャギア「俺に３体くれよﾊｱﾊｱ」
リヒテル「いくらだ？」
Drヘル「1体50万だな（こんなのを欲しがるくらいだ。ぼったくってやるわい）」
リヒテル「貯金を、おろして良かった」
シャギア「俺はカードで」
やったぜ！
リヒテルとシャギアが、ニヤニヤしながら店を出たのは複雑な気分だな。
Drヘル「残り95体、どうする気だ？」
鉄也「そういわれてもな・・・」
？？？「すみません。剣鉄也のダッチ全部、私達にください」
Drヘル（え、マジで！）
うれしいなあ～
誰だろ？
Drヘル「買う奴がいるんだな・・・」
？？？「おーい鉄也！買いに来たぞ！」
早っ！
シャギアの奴、もう来たのか！
シャギア「リヒテルもいるぜ。さあ鉄也のダッチ貰おうかニヤニヤ」
リヒテル「おい、何体あるんだ？」
Drヘル「100体だ」
リヒテル「よし２体もらうぞ！」
シャギア「俺に３体くれよﾊｱﾊｱ」
リヒテル「いくらだ？」
Drヘル「1体50万だな（こんなのを欲しがるくらいだ。ぼったくってやるわい）」
リヒテル「貯金を、おろして良かった」
シャギア「俺はカードで」
やったぜ！
リヒテルとシャギアが、ニヤニヤしながら店を出たのは複雑な気分だな。
Drヘル「残り95体、どうする気だ？」
鉄也「そういわれてもな・・・」
？？？「すみません。剣鉄也のダッチ全部、私達にください」
Drヘル（え、マジで！）
うれしいなあ～
誰だろ？
13:14
ラクス「ふふふ……酷いですわ鉄也さまったら。途中で電話を切ってしまうんですもの。」
アベル「私も買いに来ましたよ！ハァハァ」
ジャーンジャーン！！
鉄也「げえっ！ラクスとアベル！」
まためんどくさい事になりそうだな～
ラクス「そんな露骨に嫌な顔をしないでください。」
アベル「そうです、今回はダッチを買ったらすぐに帰りますから……フフフ」
鉄也「二人で半分ずつ買うにしても１体５０万だぞ？」
ラクス「私、一応歌姫ですから、歌手活動のお給料がたんまりと。」
アベル「お札をパスキューマシンで複製したので問題ありません。」
アベルのは聞かなかった事にしよう……
Dr.ヘル「よし、売った！！」
鉄也「やった！大儲けだぜ！」
ホリス「災い転じて福となす、ですね。」
鉄也「ホリス！バイト代はずんでくれよな！」
ホリス「わかりました、社長に伝えておきましょう。」
よっしゃ！これで今日の飲み食いの分はなんとかなりそうだぜ！
ラクスとアベルは鉄也ダッチの山を抱えて嬉しそうに帰って行った……
ああもすんなり帰られると逆に怪しいな……何か企んでないといいが……
ラクス「ふふふ……酷いですわ鉄也さまったら。途中で電話を切ってしまうんですもの。」
アベル「私も買いに来ましたよ！ハァハァ」
ジャーンジャーン！！
鉄也「げえっ！ラクスとアベル！」
まためんどくさい事になりそうだな～
ラクス「そんな露骨に嫌な顔をしないでください。」
アベル「そうです、今回はダッチを買ったらすぐに帰りますから……フフフ」
鉄也「二人で半分ずつ買うにしても１体５０万だぞ？」
ラクス「私、一応歌姫ですから、歌手活動のお給料がたんまりと。」
アベル「お札をパスキューマシンで複製したので問題ありません。」
アベルのは聞かなかった事にしよう……
Dr.ヘル「よし、売った！！」
鉄也「やった！大儲けだぜ！」
ホリス「災い転じて福となす、ですね。」
鉄也「ホリス！バイト代はずんでくれよな！」
ホリス「わかりました、社長に伝えておきましょう。」
よっしゃ！これで今日の飲み食いの分はなんとかなりそうだぜ！
ラクスとアベルは鉄也ダッチの山を抱えて嬉しそうに帰って行った……
ああもすんなり帰られると逆に怪しいな……何か企んでないといいが……
13:20
Ｄｒヘル「ワシからもボーナスをやろう、気にいったダッチを一体連れていっても良いぞ」
マジで！どうするか…
Ｄｒヘル「ワシからもボーナスをやろう、気にいったダッチを一体連れていっても良いぞ」
マジで！どうするか…
13：23
……うむ、じっくり考えていくつか候補は出たが、一体だけとなればもちろん最終的にはキラきゅんしかいなかったぜ。
俺はもう一度キラきゅんに会いたい！ そしてあんなことやこんなことを……ウホッ。
鉄也「よし、ではキラきゅん…いや、キラ・ヤマトのダッチはあるか？」
……うむ、じっくり考えていくつか候補は出たが、一体だけとなればもちろん最終的にはキラきゅんしかいなかったぜ。
俺はもう一度キラきゅんに会いたい！ そしてあんなことやこんなことを……ウホッ。
鉄也「よし、ではキラきゅん…いや、キラ・ヤマトのダッチはあるか？」
Ｄｒヘル 良し分かった！キラ・トマトだな！さあもってけ！
13:25
Ｄｒヘル「しかしキラトマトとは何のキャラじゃ？」
ホリス「前世紀のＢ級ホラー映画キラートマトの怪物じゃないですか？」
Ｄｒヘル「なるほど、ホリス殿冴えてるのぅ」
ちょ、お前らｗ
会長「ちょっと待った！」
鉄也「そうだぞ、お前ら」
会長「鉄也の不始末なんだからその権利は私に譲るべきだろう」
鉄也「そうだそうだ…なんだってー！」
Ｄｒヘル「しかしキラトマトとは何のキャラじゃ？」
ホリス「前世紀のＢ級ホラー映画キラートマトの怪物じゃないですか？」
Ｄｒヘル「なるほど、ホリス殿冴えてるのぅ」
ちょ、お前らｗ
会長「ちょっと待った！」
鉄也「そうだぞ、お前ら」
会長「鉄也の不始末なんだからその権利は私に譲るべきだろう」
鉄也「そうだそうだ…なんだってー！」
13:26
所長｢いや育ての親である私にこそ権利が！！｣
所長｢いや育ての親である私にこそ権利が！！｣
13:27
鉄也「どっから出てきたんだよ。所長！」
所長「いやちょっと通りかかってな。」
依衣子「ふむ…御父様の言う事も一理ある。」
Drヘル「依衣子とやら、彼に譲るか？」
をいをいをい…なんか突っ込むのも面倒になってきたぞ。
鉄也「どっから出てきたんだよ。所長！」
所長「いやちょっと通りかかってな。」
依衣子「ふむ…御父様の言う事も一理ある。」
Drヘル「依衣子とやら、彼に譲るか？」
をいをいをい…なんか突っ込むのも面倒になってきたぞ。
13：28
依衣子「しかしだな。私も鉄也の不始末に巻き込まれ、自分のダッチが１００人作られたばかりか目の前でそのダッチが鉄也に襲われたんだぞ。
それはさすがに何かしら補償がないとやりきれないわけで…（そして勇のダッチを貰ってお持ち帰りして……ハァハァ）」
Drヘル「たしかにそれは申し訳なかった。鉄也が原因とはいえ責任者として謝ります。そちらにも一理ありますが…さてどうしたものか」
依衣子「しかしだな。私も鉄也の不始末に巻き込まれ、自分のダッチが１００人作られたばかりか目の前でそのダッチが鉄也に襲われたんだぞ。
それはさすがに何かしら補償がないとやりきれないわけで…（そして勇のダッチを貰ってお持ち帰りして……ハァハァ）」
Drヘル「たしかにそれは申し訳なかった。鉄也が原因とはいえ責任者として謝ります。そちらにも一理ありますが…さてどうしたものか」
13:28
甲児「まあまあ鉄也さん。鉄也さんには、俺タイプのダッチをあげるぜﾆﾔﾆﾔ」
なっ…！いらねーよ！
……いや、ちょっと欲しいかも…
甲児「まあまあ鉄也さん。鉄也さんには、俺タイプのダッチをあげるぜﾆﾔﾆﾔ」
なっ…！いらねーよ！
……いや、ちょっと欲しいかも…
13:29
甲児「その代わりにダチ(訳:友達)をくれよ」
鉄也「甲児君･･･今でもまだ･･･(T＿T)」
そんなやり取りをしている俺たちを差し置いて、誰の権利かの相談は続いていた
Drヘル「よし！では二人間を取ってワシが剣鉄也のものになる。というのはどうかね？」
甲児「その代わりにダチ(訳:友達)をくれよ」
鉄也「甲児君･･･今でもまだ･･･(T＿T)」
そんなやり取りをしている俺たちを差し置いて、誰の権利かの相談は続いていた
Drヘル「よし！では二人間を取ってワシが剣鉄也のものになる。というのはどうかね？」
13:30
鉄也「イラネ」
Dr.ヘル「じゃあ、そっちの会長さんに好きなのを１体あげるわい。」
依衣子「やった！役得役得♪」
鉄也「くっ……。今回はしょうがないか。」
所長「残念。では私はこれで。ハニワレストランに戻らないと。」
Dr.「じゃあ、望みの形のダッチを作るから写真か何か見せてくれんかの。」
依衣子「よし、この子なんだが……」
Dr.ヘル「おぅ、男前さんじゃのう。すぐに仕上げるわい、ちょっと待っとれ。」
会長がヘルに見せたのはやっぱり勇の写真だった……
ちっ、やってられないぜ。ここはもういいだろう。店頭に戻ろう。
甲児「ニヤニヤ。じゃ、俺も遊んでくるかな。バイト頑張ってくれよ鉄也さん！ニヤニヤ。」
くそ～俺も遊びに行きたいぜ……。まだ13:30か……
鉄也「イラネ」
Dr.ヘル「じゃあ、そっちの会長さんに好きなのを１体あげるわい。」
依衣子「やった！役得役得♪」
鉄也「くっ……。今回はしょうがないか。」
所長「残念。では私はこれで。ハニワレストランに戻らないと。」
Dr.「じゃあ、望みの形のダッチを作るから写真か何か見せてくれんかの。」
依衣子「よし、この子なんだが……」
Dr.ヘル「おぅ、男前さんじゃのう。すぐに仕上げるわい、ちょっと待っとれ。」
会長がヘルに見せたのはやっぱり勇の写真だった……
ちっ、やってられないぜ。ここはもういいだろう。店頭に戻ろう。
甲児「ニヤニヤ。じゃ、俺も遊んでくるかな。バイト頑張ってくれよ鉄也さん！ニヤニヤ。」
くそ～俺も遊びに行きたいぜ……。まだ13:30か……
13:31
ホリス「Drヘル、造る前に一言断っておかないと」
Drヘル「おお、そうじゃったわい。」
ホリス「依衣子さん、身近な人物をモデルにする場合にその人に見られた時の事を覚悟してますか？」
依衣子「う・・・」
お、ホリスそこだ！もうちょい追い込んで俺に権利を！
依衣子「わかった、本来の目的通りカガリの代わりの小間使いをもらっていこう・・・」
よっしゃ！・・・ってアレ？ケッキョクケンリハオレニナイノ？
依衣子「カガリが副会長になったからな、本当はここには雑用係を買いに来たんだ」
鉄也「依衣子、それは経費に計上すれば」
依衣子「鉄也が雑用やるか？（ﾆﾔﾆﾔ）」
鉄也「すみませんでした！」
雑用をさせられずに済むなら仕方ない・・・いつかきっとキラｷｭﾝダッチを自腹で買ってやる（涙
ホリス「なるほど、それでしたら特殊プレイにも対応したこの子はどうです？力持ちで繊細な作業もこなせますよ」
ディセ「・・・」
依衣子「ふむ、雑用が出来れば個性はいらないが・・・誰かモデルにして従順な小間使いにするのも面白いか」
む、もしやチャンス到来！そこで俺が一言！
ホリス「Drヘル、造る前に一言断っておかないと」
Drヘル「おお、そうじゃったわい。」
ホリス「依衣子さん、身近な人物をモデルにする場合にその人に見られた時の事を覚悟してますか？」
依衣子「う・・・」
お、ホリスそこだ！もうちょい追い込んで俺に権利を！
依衣子「わかった、本来の目的通りカガリの代わりの小間使いをもらっていこう・・・」
よっしゃ！・・・ってアレ？ケッキョクケンリハオレニナイノ？
依衣子「カガリが副会長になったからな、本当はここには雑用係を買いに来たんだ」
鉄也「依衣子、それは経費に計上すれば」
依衣子「鉄也が雑用やるか？（ﾆﾔﾆﾔ）」
鉄也「すみませんでした！」
雑用をさせられずに済むなら仕方ない・・・いつかきっとキラｷｭﾝダッチを自腹で買ってやる（涙
ホリス「なるほど、それでしたら特殊プレイにも対応したこの子はどうです？力持ちで繊細な作業もこなせますよ」
ディセ「・・・」
依衣子「ふむ、雑用が出来れば個性はいらないが・・・誰かモデルにして従順な小間使いにするのも面白いか」
む、もしやチャンス到来！そこで俺が一言！
13:32
鉄也「ぬるぽ」
鉄也「ぬるぽ」
13:35
所長｢ぬるぽというだけで充分だ！親父ブリーカー！！死ねぃ！！！｣
まだ居たのか所長…だが所長のブリーカーごときでオレはやられはしないぜって、グハッ!?なんだこの臭いは？
所長｢中年の加齢臭とワキガを嘗めてもらっては困る｣
所長｢ぬるぽというだけで充分だ！親父ブリーカー！！死ねぃ！！！｣
まだ居たのか所長…だが所長のブリーカーごときでオレはやられはしないぜって、グハッ!?なんだこの臭いは？
所長｢中年の加齢臭とワキガを嘗めてもらっては困る｣
13:26
Drヘル「店の中で暴れるな！馬鹿者共が！」
所長「あ、すみません…つい。」
鉄也「早く所長は帰った方がいいんじゃないか？」
所長「うむ、そうしよう。では今度こそ。」
やっと帰ってくれたか…
依衣子「さて、誰をモデルにしようかなぁ…」
鉄也「ここはやっぱり可愛い子がいいよなぁ…そう、まさに美少年みたいな……」
Dｒヘル「しばらく時間が掛かりそうだな…決まったら呼んでくれ。
わしは奥で作業の続きをしておくからな。ホリス殿、付いてきてくれ。」
ホリス「分かりました。」
依衣子「…うーむ……」
ここはちょっとづつ誘導して愛しのキラキュンを…ﾊｧﾊｧ
Drヘル「店の中で暴れるな！馬鹿者共が！」
所長「あ、すみません…つい。」
鉄也「早く所長は帰った方がいいんじゃないか？」
所長「うむ、そうしよう。では今度こそ。」
やっと帰ってくれたか…
依衣子「さて、誰をモデルにしようかなぁ…」
鉄也「ここはやっぱり可愛い子がいいよなぁ…そう、まさに美少年みたいな……」
Dｒヘル「しばらく時間が掛かりそうだな…決まったら呼んでくれ。
わしは奥で作業の続きをしておくからな。ホリス殿、付いてきてくれ。」
ホリス「分かりました。」
依衣子「…うーむ……」
ここはちょっとづつ誘導して愛しのキラキュンを…ﾊｧﾊｧ
あー、↑の13:27ね。
あ、また間違えてる…13:36だorz
ちょっと大人しくしておきます(´・ω・｀)
ちょっと大人しくしておきます(´・ω・｀)
13:37
依衣子「じゃあカヲルで」
鉄也「え……？」
依衣子「いいじゃないか、色塗るの楽だし」
鉄也「い、いやそうかも知れんが……」
依衣子「服装も地味だし」
ホリス「素晴らしいアイディアですよ！！」
Dｒヘル「うむ、これなら低コストで大量生産できるぞ！！」
クッ、よりによってカヲルだと！？
このままではキラキュンがボツにされてしまう……
やらせはせん、やらせはせんぞ！！
依衣子「じゃあカヲルで」
鉄也「え……？」
依衣子「いいじゃないか、色塗るの楽だし」
鉄也「い、いやそうかも知れんが……」
依衣子「服装も地味だし」
ホリス「素晴らしいアイディアですよ！！」
Dｒヘル「うむ、これなら低コストで大量生産できるぞ！！」
クッ、よりによってカヲルだと！？
このままではキラキュンがボツにされてしまう……
やらせはせん、やらせはせんぞ！！
13:38
考えろ鉄也！この流れを変える決定的な一言を！
…これだ！
鉄也「カヲル量産したら神が怒るんじゃないか？」
…ビシッ(空気が凍る音)
よし！効果はばつぐんだ！
依衣子「確かに神のホモフレに手を出す訳にはいかないか…やはり女の子をモデルにするかな？」
アッー！まだだ！諦めるな鉄也！
考えろ鉄也！この流れを変える決定的な一言を！
…これだ！
鉄也「カヲル量産したら神が怒るんじゃないか？」
…ビシッ(空気が凍る音)
よし！効果はばつぐんだ！
依衣子「確かに神のホモフレに手を出す訳にはいかないか…やはり女の子をモデルにするかな？」
アッー！まだだ！諦めるな鉄也！
13：40鉄
也「だ、だがやはり雑用なら力仕事もある。非力な女よりは男の子の方が頼りにならないか？
それにあれだけ男がいる同好会の中に女のダッチなんか入れるのは、オオカミの群れに子ヤギを放り込むようなものだぜ」
依衣子「そうか…確かに鉄也の言うことにも一理ある。さすがバイトしているだけあって的確な意見を出してくれるな鉄也は」
ほう…珍しく会長が俺を褒めてくれてるぜ。悪い気はしない。
依衣子「では、鉄也は誰みたいなタイプならいいと思う？」
き、キタ――――――――！！
也「だ、だがやはり雑用なら力仕事もある。非力な女よりは男の子の方が頼りにならないか？
それにあれだけ男がいる同好会の中に女のダッチなんか入れるのは、オオカミの群れに子ヤギを放り込むようなものだぜ」
依衣子「そうか…確かに鉄也の言うことにも一理ある。さすがバイトしているだけあって的確な意見を出してくれるな鉄也は」
ほう…珍しく会長が俺を褒めてくれてるぜ。悪い気はしない。
依衣子「では、鉄也は誰みたいなタイプならいいと思う？」
き、キタ――――――――！！
13:41
鉄也「俺が望むのは…」
トッド「俺だぁ！」
依衣子「なんだ、トッド型なのか。随分マニアックだな」
な、なんだってー！？
鉄也「俺が望むのは…」
トッド「俺だぁ！」
依衣子「なんだ、トッド型なのか。随分マニアックだな」
な、なんだってー！？
13:42
トッド?｢俺だぁ！俺だぁ！｣
依衣子「ん？トッド？」
鉄也「あ、これトッド人形じゃねぇか！びびらせやがって……」
依衣子「なんだ、人形か……。まぁ、私も正直トッドはどうかと思ったけど。」
鉄也「そうだよな！やっぱ母性愛を刺激するかわいい美少年じゃなきゃ！」
依衣子「ほうほう、例えば？」
よし、思い切って言うぞ！
トッド?｢俺だぁ！俺だぁ！｣
依衣子「ん？トッド？」
鉄也「あ、これトッド人形じゃねぇか！びびらせやがって……」
依衣子「なんだ、人形か……。まぁ、私も正直トッドはどうかと思ったけど。」
鉄也「そうだよな！やっぱ母性愛を刺激するかわいい美少年じゃなきゃ！」
依衣子「ほうほう、例えば？」
よし、思い切って言うぞ！
13:45
鉄也「俺が希望するのは…」
トッド(本物)「俺だぁ！」
依衣子「なんだ、やっぱりトッドがいいのか」
鉄也「ええーーーーーーー！？」
こうして、トッド型ダッチが完成した…
鉄也「俺が希望するのは…」
トッド(本物)「俺だぁ！」
依衣子「なんだ、やっぱりトッドがいいのか」
鉄也「ええーーーーーーー！？」
こうして、トッド型ダッチが完成した…
数日後の新聞
『ミケーネ株式会社、性玩具市場から撤退！原因は新製品開発の失敗と見られ、責任者であるDr.ヘル氏は逃亡、同氏の工場の製品が大量に紛失したなど謎が多い。』
隣の記事
『都内の怪談、最近、都内では下水道から「俺だ！俺が…だ！」と言う謎の声が聞こえる事、下水道を行進する謎の人影を目撃した。などの情報が寄せられている。』
『ミケーネ株式会社、性玩具市場から撤退！原因は新製品開発の失敗と見られ、責任者であるDr.ヘル氏は逃亡、同氏の工場の製品が大量に紛失したなど謎が多い。』
隣の記事
『都内の怪談、最近、都内では下水道から「俺だ！俺が…だ！」と言う謎の声が聞こえる事、下水道を行進する謎の人影を目撃した。などの情報が寄せられている。』
だがそれは数日後のこと、この時の俺はそんなこと知る由もなかった・・・
その当日の
13:50
鉄也「・・・これはないぜ」
依衣子「・・・これはないな」
ホリス「・・・これはないですね」
Drヘル「・・・これはないのう」
トッド「・・・・・・（流石に出てくるんじゃなかったorz）」
ダッチトッド「漢どもの性欲処理するのも俺だあ！女どもを犯すのも俺だあ！」
鉄也「これ、ダッチっていうのか？」
Drヘル「封印処分じゃ・・・」
ダッチトッド「ちょｗｗｗｗアッー！」
依衣子「もうこの汎用型でいいか・・・ほしいのは雑用係であって新戦力ではないからな」
トッド「悪い事をした、今は反省している・・・」
Drヘル「いいじゃろう、持って行くが良い。ちなみに性別はいつでも切り替えられるから上手く使え」
依衣子「ほう、面白いな。それじゃ鉄也、真面目にバイトするんだぞ。後遅刻しないようにな」
そういって会長は汎用ダッチのディセ子をつれていった・・・ああ・・・俺の夢・・・俺の野望・・・
ホリス「鉄也さんは何がしたかったんでしょうねえ」
Drヘル「大方、キラヤマトのダッチが欲しかったんじゃろう」
ホリス「ええ、わかってたなら作ってあげれば良かったのに」
Drヘル「クックック、そこでほいほい作ってはつまらんじゃろう」
仕方ない、真面目に働くか・・・
その当日の
13:50
鉄也「・・・これはないぜ」
依衣子「・・・これはないな」
ホリス「・・・これはないですね」
Drヘル「・・・これはないのう」
トッド「・・・・・・（流石に出てくるんじゃなかったorz）」
ダッチトッド「漢どもの性欲処理するのも俺だあ！女どもを犯すのも俺だあ！」
鉄也「これ、ダッチっていうのか？」
Drヘル「封印処分じゃ・・・」
ダッチトッド「ちょｗｗｗｗアッー！」
依衣子「もうこの汎用型でいいか・・・ほしいのは雑用係であって新戦力ではないからな」
トッド「悪い事をした、今は反省している・・・」
Drヘル「いいじゃろう、持って行くが良い。ちなみに性別はいつでも切り替えられるから上手く使え」
依衣子「ほう、面白いな。それじゃ鉄也、真面目にバイトするんだぞ。後遅刻しないようにな」
そういって会長は汎用ダッチのディセ子をつれていった・・・ああ・・・俺の夢・・・俺の野望・・・
ホリス「鉄也さんは何がしたかったんでしょうねえ」
Drヘル「大方、キラヤマトのダッチが欲しかったんじゃろう」
ホリス「ええ、わかってたなら作ってあげれば良かったのに」
Drヘル「クックック、そこでほいほい作ってはつまらんじゃろう」
仕方ない、真面目に働くか・・・
14:30
しばらく経ったが誰も来ないな…まぁこんな贅沢品買えるのは金持ちしかいないし、無理も無いが。
…そーいやそろそろバサラのゲリラライブが終わる頃か。バイトの身じゃなかったら見に行きたかったなぁ……
ん？店に誰か入ってきた…お客さんか？
真吾「店番ごくろーさんﾆﾔﾆﾔ」
トウマ「うんうんよかったよかったﾆﾔﾆﾔ」
竜馬「初めてファイアーボンバーのライブ見れたぜﾆﾔﾆﾔ」
くそ、こいつらアレが目当てで抜け出してたのかよ！今頃帰ってきやがって…
しばらく経ったが誰も来ないな…まぁこんな贅沢品買えるのは金持ちしかいないし、無理も無いが。
…そーいやそろそろバサラのゲリラライブが終わる頃か。バイトの身じゃなかったら見に行きたかったなぁ……
ん？店に誰か入ってきた…お客さんか？
真吾「店番ごくろーさんﾆﾔﾆﾔ」
トウマ「うんうんよかったよかったﾆﾔﾆﾔ」
竜馬「初めてファイアーボンバーのライブ見れたぜﾆﾔﾆﾔ」
くそ、こいつらアレが目当てで抜け出してたのかよ！今頃帰ってきやがって…
14:31
竜馬「グババかわいいよグババ」
鉄也「ミレーヌやビヒーダも来たのか？」
真吾「ああ、レイ（オッサン）とシビルもいたし久々にファイヤーボンバー勢揃いだったぜ。ﾆﾔﾆﾔ」
ちくしょ～羨ましいぜ。
鉄也「…今日はどんな曲を歌ったんだ？」
竜馬「グババかわいいよグババ」
鉄也「ミレーヌやビヒーダも来たのか？」
真吾「ああ、レイ（オッサン）とシビルもいたし久々にファイヤーボンバー勢揃いだったぜ。ﾆﾔﾆﾔ」
ちくしょ～羨ましいぜ。
鉄也「…今日はどんな曲を歌ったんだ？」
14:32
トウマ「あぁ･･･今話題の【おふくろさん】とか･･･」
鉄也「な!？ちょwwファイヤーボンバーのライブだよな!？」
トウマ「あぁそうだよ。」
鉄也(あいつら曲の感じ変えたのか？)
鉄也「他には？」
トウマ「あぁ･･･今話題の【おふくろさん】とか･･･」
鉄也「な!？ちょwwファイヤーボンバーのライブだよな!？」
トウマ「あぁそうだよ。」
鉄也(あいつら曲の感じ変えたのか？)
鉄也「他には？」
14:33
真吾「あとは『斗え！ゴライオン』だな」
鉄也「マジかよ！」
一体バサラ達は、どういう方向に行こうとしているんだ？
トウマ「あの『ギブアップせい！』のところ観客全員で叫んだな」
真吾「ヒイロやトロワまで叫んでいたぞ」
真吾「あとは『斗え！ゴライオン』だな」
鉄也「マジかよ！」
一体バサラ達は、どういう方向に行こうとしているんだ？
トウマ「あの『ギブアップせい！』のところ観客全員で叫んだな」
真吾「ヒイロやトロワまで叫んでいたぞ」
14:34
竜馬「他にも…」
鉄也「いや…もういい」
今度アイツらを問い詰めておくか…
するとそこへ新たな客がやって来た
竜馬「他にも…」
鉄也「いや…もういい」
今度アイツらを問い詰めておくか…
するとそこへ新たな客がやって来た
鉄也「ところで気になっていたのだが、忍者はファンタジーでもなんでもないとか本当だろうか？」
キラ「昔の建築物を見るとわかるが、江戸時代は平均身長が低いので塀が低い。
そしてキン肉番付の跳び箱を見るとわかるが、身長が低くてもけっこうな高さを飛び越えられる。
以上から、別にファンタジーでもなんでもなく現実的であることがわかる。」
シャニ「はぁ？ こいつウザイ。」
アウル「跳び箱とかまじキメェ！」
キラ「昔の建築物を見るとわかるが、江戸時代は平均身長が低いので塀が低い。
そしてキン肉番付の跳び箱を見るとわかるが、身長が低くてもけっこうな高さを飛び越えられる。
以上から、別にファンタジーでもなんでもなく現実的であることがわかる。」
シャニ「はぁ？ こいつウザイ。」
アウル「跳び箱とかまじキメェ！」
>>750は誤爆か？荒らしか？
どちらにせよ、話がまったく繋がっていないので
>>749の続きから
14:35
綾人「鉄也さん型ダッチください！」
うほっ？綾人か
旅行中に出現するというお約束を、今回も守ってくれたな
し、しかも…俺のダッチを注文するという事は…俺の事が好きなのか？ハァハァ
で、でも俺のダッチって売りきれちまったんじゃあ…
だが、こんな美少年に俺のダッチを使ってもらえるなんて光栄だからな…うーん…
鉄也「ちょ、ちょっと在庫あるか調べてくる！」
綾人「……ニヤリ」
どちらにせよ、話がまったく繋がっていないので
>>749の続きから
14:35
綾人「鉄也さん型ダッチください！」
うほっ？綾人か
旅行中に出現するというお約束を、今回も守ってくれたな
し、しかも…俺のダッチを注文するという事は…俺の事が好きなのか？ハァハァ
で、でも俺のダッチって売りきれちまったんじゃあ…
だが、こんな美少年に俺のダッチを使ってもらえるなんて光栄だからな…うーん…
鉄也「ちょ、ちょっと在庫あるか調べてくる！」
綾人「……ニヤリ」
14:36
鉄也｢おーい、俺のダッチってまだ残ってるか？｣
ホリス｢さっき全部売れちゃったじゃないですか。｣
鉄也｢そうか、また作るわけには……｣
ホリス｢ダメですよ。さっきトッドのダッチを作ってから機会の調子がおかしいんです。
今Dr.ヘルが調整してるみたいですけど。｣
鉄也｢そうか、了解した。｣
残念ながら俺のダッチは在庫無し、追加生産も無理なようだ。
綾人には悪いが、別のダッチで我慢してもらうか…？
いやしかし、あんな美少年に俺のダッチを諦めてもらうのは忍びない…
どうしたらいいもんか……うーんうーん
そうだ！！あの手があった！
鉄也｢おーい、俺のダッチってまだ残ってるか？｣
ホリス｢さっき全部売れちゃったじゃないですか。｣
鉄也｢そうか、また作るわけには……｣
ホリス｢ダメですよ。さっきトッドのダッチを作ってから機会の調子がおかしいんです。
今Dr.ヘルが調整してるみたいですけど。｣
鉄也｢そうか、了解した。｣
残念ながら俺のダッチは在庫無し、追加生産も無理なようだ。
綾人には悪いが、別のダッチで我慢してもらうか…？
いやしかし、あんな美少年に俺のダッチを諦めてもらうのは忍びない…
どうしたらいいもんか……うーんうーん
そうだ！！あの手があった！
14:37
鉄也「ホリス！ 俺を綾人に売ってくれ！！」
鉄也「ホリス！ 俺を綾人に売ってくれ！！」
14：38
ホリス「へっ？ いったいどういうことです？」
鉄也「今は何も聞かないでくれ。お客様のためだ」
ホリス「はぁ……個人的に面白そうなことになりそうだとは思いますが……さすがにダメですよ。
いくら鉄也さんとはいえ本物の人間だと人身売買になってしまいますから、問題になってウチが潰れてしまいます。いくら売られるのが鉄也さんでも」
鉄也「頼む、そこを何とか！」
何か失礼なことを二回も言われたような気がするがきっと気のせいだろう。
ホリス「へっ？ いったいどういうことです？」
鉄也「今は何も聞かないでくれ。お客様のためだ」
ホリス「はぁ……個人的に面白そうなことになりそうだとは思いますが……さすがにダメですよ。
いくら鉄也さんとはいえ本物の人間だと人身売買になってしまいますから、問題になってウチが潰れてしまいます。いくら売られるのが鉄也さんでも」
鉄也「頼む、そこを何とか！」
何か失礼なことを二回も言われたような気がするがきっと気のせいだろう。
14:39
ホリス「絶対にダメです。いいですか？
自分をダッチとして売るということは、自由にオナニーをしたりできないだけでなく
旅行に出かけたり、同好会の集まりにも行けないんですよ。せっかく同好会に復帰したのに・・・」
なぜ、同好会に復帰したことを知っているんだ？
ホリス「絶対にダメです。いいですか？
自分をダッチとして売るということは、自由にオナニーをしたりできないだけでなく
旅行に出かけたり、同好会の集まりにも行けないんですよ。せっかく同好会に復帰したのに・・・」
なぜ、同好会に復帰したことを知っているんだ？
14:40
ホリス「それは私が元・・・とスパロボWのネタバレになってしまいますね」
うおお、気になるぞ！
Drヘル「う～ん、やはりダメじゃ。トッドの何が原因なのかのう」
鉄也「Drヘル！俺型ダッチをもう一体作ってくれ！」
Drヘル「何じゃ藪から棒に、ここで作らんでも発注すれば一週間で届くといったじゃろう」
鉄也「そうか・・・綾人、そういうことだから・・・アレ？」
ホリス「それは私が元・・・とスパロボWのネタバレになってしまいますね」
うおお、気になるぞ！
Drヘル「う～ん、やはりダメじゃ。トッドの何が原因なのかのう」
鉄也「Drヘル！俺型ダッチをもう一体作ってくれ！」
Drヘル「何じゃ藪から棒に、ここで作らんでも発注すれば一週間で届くといったじゃろう」
鉄也「そうか・・・綾人、そういうことだから・・・アレ？」
14:41
トウマ「お買い上げ、ありがとうございましたー！」
鉄也「あ、あれ？綾人は…？」
トウマ「ん？綾人なら、鉄也ダッチを買って帰ったぜ」
鉄也「え？い、いや…俺のダッチは在庫切れなんだけど…」
トウマ「はぁ？お前のダッチなんぞ、余程のマニアじゃなきゃ買わねーよ」
竜馬「彼が買ったの、OVA鉄也のだよ」
鉄也「な、なんだってー！？」
驚愕する俺を、物陰から、甲児君と綾人がニヤニヤしながら見ていた
甲児「ニヤニヤ」
綾人「ニヤニヤ」
トウマ「お買い上げ、ありがとうございましたー！」
鉄也「あ、あれ？綾人は…？」
トウマ「ん？綾人なら、鉄也ダッチを買って帰ったぜ」
鉄也「え？い、いや…俺のダッチは在庫切れなんだけど…」
トウマ「はぁ？お前のダッチなんぞ、余程のマニアじゃなきゃ買わねーよ」
竜馬「彼が買ったの、OVA鉄也のだよ」
鉄也「な、なんだってー！？」
驚愕する俺を、物陰から、甲児君と綾人がニヤニヤしながら見ていた
甲児「ニヤニヤ」
綾人「ニヤニヤ」
14:42
OVA鉄也ダッチ「ニヤニヤ」
トウマ「ニヤニヤ」
真吾「ニヤニヤ」
竜馬「ニヤニヤ」
トッド人形「俺だぁ！ニヤニヤ」
ホリス「ニヤニヤ」
ブレス「ニヤニヤ」
やめろ！なんでそんなにニヤニヤするんだー！やめてくれー！！（ビクンビクン）
鉄也「ちくしょう！俺を虐めるのがそんなに楽しいのかおまえらー！」
OVA鉄也ダッチ「ニヤニヤ」
トウマ「ニヤニヤ」
真吾「ニヤニヤ」
竜馬「ニヤニヤ」
トッド人形「俺だぁ！ニヤニヤ」
ホリス「ニヤニヤ」
ブレス「ニヤニヤ」
やめろ！なんでそんなにニヤニヤするんだー！やめてくれー！！（ビクンビクン）
鉄也「ちくしょう！俺を虐めるのがそんなに楽しいのかおまえらー！」
14：43
竜馬「いや、そんなつもりはないぞ」
トッド「俺達はただ笑ってるだけだぜ？」
真吾「前から不思議だったんだけど…」
トウマ「何で鉄也は、ニヤニヤされるとダメージをくらうんだ？（性的な意味で）」
甲児「他のみんなは平気なのにな。ニヤニヤ」
竜馬「いや、そんなつもりはないぞ」
トッド「俺達はただ笑ってるだけだぜ？」
真吾「前から不思議だったんだけど…」
トウマ「何で鉄也は、ニヤニヤされるとダメージをくらうんだ？（性的な意味で）」
甲児「他のみんなは平気なのにな。ニヤニヤ」
14:44
ホリス「子供の頃に何かあったんですかね・・・」
鉄也「自分でも分からない。とにかく、やめてくれよ」
トウマ「しかし、やめろと言われてもな。鉄也が、気にならないようになるしかないな」
竜馬「荒療治だが甲児のディセイバー100体に、24時間ずっとニヤニヤしてもらうってのは？」
そんなことしたら死ぬ！
性的な意味で。
Drヘル「お前達が代金2500万円を、払うなら作るぞ。甲児のディセイバーを作るのに、時間がかかるがな」
竜馬「鉄也の為に2500万を使うなら。ドブに捨てたほうがマシだな」
甲児「俺なら、ヤギに食わせるねニヤニヤ」
トウマ「もったいないだろ。俺は、寄付するぞ」
ホリス「子供の頃に何かあったんですかね・・・」
鉄也「自分でも分からない。とにかく、やめてくれよ」
トウマ「しかし、やめろと言われてもな。鉄也が、気にならないようになるしかないな」
竜馬「荒療治だが甲児のディセイバー100体に、24時間ずっとニヤニヤしてもらうってのは？」
そんなことしたら死ぬ！
性的な意味で。
Drヘル「お前達が代金2500万円を、払うなら作るぞ。甲児のディセイバーを作るのに、時間がかかるがな」
竜馬「鉄也の為に2500万を使うなら。ドブに捨てたほうがマシだな」
甲児「俺なら、ヤギに食わせるねニヤニヤ」
トウマ「もったいないだろ。俺は、寄付するぞ」
14:45
ブレス「使うこと前提でお金の話をするのは感心しないな」
トウマ「流石ブレスさん・・・っておうわ！」
ブレス「いまさら気づいたのか、甘いぞトウマ君。ドブに捨てるなら鉄也君の為に恩を売ったほうが
良いかもしれんぞ、竜馬君。そこで人助けに使うと考えられないから友達が出来ない
んじゃないかね、甲児君」
トウマ・竜馬・甲児「アヒィン！」
す、すげえ的確に三人の弱いところを突いた・・・
ホリス「社長、先ほど連絡した件なんですが」
ブレス「うむ、サボってＦＢのライブに行った連中の給与はその分鉄也君に回すか」
サボり魔ｓ「な、なんだってー！？」
ブレス「休みたいならちゃんと連絡したまえ、もちろんその分の給与はでんがな」
サボり魔ｓ「とほほ・・・」
へっ！いい気味だぜ！
ブレス「鉄也君の方は給与をちゃんと用意しておくからこの後も頑張ってくれ」
鉄也「わかりました！」
こりゃ結構良い額もらえるかもしないぜ！
ブレス「使うこと前提でお金の話をするのは感心しないな」
トウマ「流石ブレスさん・・・っておうわ！」
ブレス「いまさら気づいたのか、甘いぞトウマ君。ドブに捨てるなら鉄也君の為に恩を売ったほうが
良いかもしれんぞ、竜馬君。そこで人助けに使うと考えられないから友達が出来ない
んじゃないかね、甲児君」
トウマ・竜馬・甲児「アヒィン！」
す、すげえ的確に三人の弱いところを突いた・・・
ホリス「社長、先ほど連絡した件なんですが」
ブレス「うむ、サボってＦＢのライブに行った連中の給与はその分鉄也君に回すか」
サボり魔ｓ「な、なんだってー！？」
ブレス「休みたいならちゃんと連絡したまえ、もちろんその分の給与はでんがな」
サボり魔ｓ「とほほ・・・」
へっ！いい気味だぜ！
ブレス「鉄也君の方は給与をちゃんと用意しておくからこの後も頑張ってくれ」
鉄也「わかりました！」
こりゃ結構良い額もらえるかもしないぜ！
14:42
ﾌﾞﾚｽつ100円
鉄也「……」
ﾌﾞﾚｽ「ﾆﾔﾆﾔ」
ﾄｳﾏ「さすがﾌﾞﾚｽさん。えげつないなぁﾆﾔﾆﾔ」
真吾「ﾆﾔﾆﾔ」
竜馬「ﾆﾔﾆﾔ」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
ち、ちくしょう…！ﾆﾔﾆﾔしやがって…！
くやしい…！でも感じちゃう…！（ﾆﾔﾆﾔ）
綾人「なんか僕、忘れられてるような…ま、いいかﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「らめえぇ！」
ﾌﾞﾚｽつ100円
鉄也「……」
ﾌﾞﾚｽ「ﾆﾔﾆﾔ」
ﾄｳﾏ「さすがﾌﾞﾚｽさん。えげつないなぁﾆﾔﾆﾔ」
真吾「ﾆﾔﾆﾔ」
竜馬「ﾆﾔﾆﾔ」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
ち、ちくしょう…！ﾆﾔﾆﾔしやがって…！
くやしい…！でも感じちゃう…！（ﾆﾔﾆﾔ）
綾人「なんか僕、忘れられてるような…ま、いいかﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「らめえぇ！」
14:46に訂正
ニヤニヤとアーッ！はこのスレでは大人気だなｗ
14:47
ちくしょう社長め！今時100円じゃジュースも買えないぜ！
ブレス「やっぱ、やーめた。鉄也に金渡すくらいなら、俺は金で尻拭くねプゲラｗｗ」
鉄也「えー！？100円もくれねーの！？」
トウマ「持ち上げるだけ持ち上げて、奈落に落す様なセリフ…流石、社長…」
竜馬「マジ外道！」
ブレス「大体よ、お前さんの希望で作ったトッドタイプ…あれのせいで、機械の調子おかしいんだよ」
鉄也「うっ…」
ブレス「このままじゃ、他のダッチ作れねーだろ？注文受けてる商品だってあるし
どうすんだよ？どうにかするまで金なんぞ払わないぞ！」
鉄也「むぅ…仕方ない…元は、身から出た錆…俺が機械を直してやる！」
真吾「おいおい…できるのか？」
鉄也「俺は修理のプロだぜ！抜かりはない！」
（うほっ！機械を直したら、キラきゅん型ダッチをこっそり作ってやるぜ！）
しかし、戦闘バカの鉄也に、機械の修理など出来る筈もなかった…
14:47
ちくしょう社長め！今時100円じゃジュースも買えないぜ！
ブレス「やっぱ、やーめた。鉄也に金渡すくらいなら、俺は金で尻拭くねプゲラｗｗ」
鉄也「えー！？100円もくれねーの！？」
トウマ「持ち上げるだけ持ち上げて、奈落に落す様なセリフ…流石、社長…」
竜馬「マジ外道！」
ブレス「大体よ、お前さんの希望で作ったトッドタイプ…あれのせいで、機械の調子おかしいんだよ」
鉄也「うっ…」
ブレス「このままじゃ、他のダッチ作れねーだろ？注文受けてる商品だってあるし
どうすんだよ？どうにかするまで金なんぞ払わないぞ！」
鉄也「むぅ…仕方ない…元は、身から出た錆…俺が機械を直してやる！」
真吾「おいおい…できるのか？」
鉄也「俺は修理のプロだぜ！抜かりはない！」
（うほっ！機械を直したら、キラきゅん型ダッチをこっそり作ってやるぜ！）
しかし、戦闘バカの鉄也に、機械の修理など出来る筈もなかった…
14:50
鉄也「え～･･･あれがこうなって、これがこう･･･」
ボ ン ッ ☆
鉄也「･･･････ヤバイ壊れた･･･」
鉄也「幸い誰もいないし今の内に逃げるか･･･修理費なんて請求されたらもう俺の人生＼(^o^)／ｵﾜﾀも同然だからな･･･」
鉄也「え～･･･あれがこうなって、これがこう･･･」
ボ ン ッ ☆
鉄也「･･･････ヤバイ壊れた･･･」
鉄也「幸い誰もいないし今の内に逃げるか･･･修理費なんて請求されたらもう俺の人生＼(^o^)／ｵﾜﾀも同然だからな･･･」
14:51
がこんがこんがこんがこんがこん……
鉄也「なっ…なんだ……！？」
逃げようとした背後でダッチ製作用の機械が怪しい動きを始め…
トッドダッチ「俺だぁ！俺がダッチだぁ！」
鉄也ダッチ「ウホッ！いいダッチ！」
依衣子ダッチ「鉄やアッー！！」
たちまち暴走した機械から溢れ出す山ほどのダッチ軍団。
それが何故か俺のほうに向かって雪崩れ込んでくる！！
鉄也「ちょｗ待てｗｗってアッー！？」
ダッチ軍団「「「「「「「「「「 や ら な い か 」」」」」」」」」」」」」」
…俺は、考えるのを止めた。
がこんがこんがこんがこんがこん……
鉄也「なっ…なんだ……！？」
逃げようとした背後でダッチ製作用の機械が怪しい動きを始め…
トッドダッチ「俺だぁ！俺がダッチだぁ！」
鉄也ダッチ「ウホッ！いいダッチ！」
依衣子ダッチ「鉄やアッー！！」
たちまち暴走した機械から溢れ出す山ほどのダッチ軍団。
それが何故か俺のほうに向かって雪崩れ込んでくる！！
鉄也「ちょｗ待てｗｗってアッー！？」
ダッチ軍団「「「「「「「「「「 や ら な い か 」」」」」」」」」」」」」」
…俺は、考えるのを止めた。
15:30
あれから数分後…
ダッチ共は、一通り俺を持て遊ぶと
そのまま下水道へと逃げ込んだ
OVA鉄也ダッチ「もう人間の性処理に使われるのはまっぴらだ！」
コスモダッチ「グレンキャノンもだ！」
忍ダッチ「ここに俺達の王国を築いてやるぜ！やってやるぜ！」
トッドダッチ「俺だぁ！俺が王様だぁ！」
ダッチが全員、逃亡してしまったか…
えらい事になっちまった…
とりあえず、逃げよう…
俺は何も見ていない…
こうして、俺のバイトは終わったのだった…
あれから数分後…
ダッチ共は、一通り俺を持て遊ぶと
そのまま下水道へと逃げ込んだ
OVA鉄也ダッチ「もう人間の性処理に使われるのはまっぴらだ！」
コスモダッチ「グレンキャノンもだ！」
忍ダッチ「ここに俺達の王国を築いてやるぜ！やってやるぜ！」
トッドダッチ「俺だぁ！俺が王様だぁ！」
ダッチが全員、逃亡してしまったか…
えらい事になっちまった…
とりあえず、逃げよう…
俺は何も見ていない…
こうして、俺のバイトは終わったのだった…
15：35
とりあえず逃げてきたが…どうやら誰かが追いかけてきたりはしないようだ。
下水道の中、そしてブレス氏の店がどうなっているのかは想像もつかない。ま、まぁ誰かが何とかしてくれるだろう。
しかしもう店には戻れない…元々ブレス氏の店で土産を買うつもりだったんだがなぁ。まぁ、１００円じゃ何も買えないって事で諦めよう。
さて、余った時間をどうするか……ってしまったぁ！ 既に15:00からのアニキのチャリティーコンサートがとっくに始まってるじゃないか！
どうするどうする、今から行けばまだ後半には間に合うかもしれないが……それとも別の手段で金を稼いで土産を買うか……？
とりあえず逃げてきたが…どうやら誰かが追いかけてきたりはしないようだ。
下水道の中、そしてブレス氏の店がどうなっているのかは想像もつかない。ま、まぁ誰かが何とかしてくれるだろう。
しかしもう店には戻れない…元々ブレス氏の店で土産を買うつもりだったんだがなぁ。まぁ、１００円じゃ何も買えないって事で諦めよう。
さて、余った時間をどうするか……ってしまったぁ！ 既に15:00からのアニキのチャリティーコンサートがとっくに始まってるじゃないか！
どうするどうする、今から行けばまだ後半には間に合うかもしれないが……それとも別の手段で金を稼いで土産を買うか……？
15:36
？？？「あ、いたいた」
ひい！誰だ！？
ホリス「鉄也さん忘れ物ですよ。」
鉄也「ゴメンナサイゴメンナサイ！・・・アレ？」
ホリスが渡してきたのは給料袋、ちゃんと中身も本物だ。
ひいふう・・・５０万！？
鉄也「い、いいのか？」
ホリス「ええ、今日はありがとうございました」
ひゃっほーい！これで土産は大丈夫だ！
喜び勇んで俺は駆け出した。
？？？「行ったか？」
ホリス「ええ、こちらの思惑通りにやってくれましたね」
ブレス「ダッチ製造は公安に目をつけられかけてたからな」
Drヘル「事故に見せかけて保険金をもらい閉鎖・・・なかなかのお手並みでしたな」
ホリス「しかしあんなに渡してよかったんですか？」
ブレス「何、今日の収支からすれば端金にすぎんし保険のようなものだ」
Drヘル「カッカッカ、ではワシはしばらく姿を消すことにするかのう」
？？？「あ、いたいた」
ひい！誰だ！？
ホリス「鉄也さん忘れ物ですよ。」
鉄也「ゴメンナサイゴメンナサイ！・・・アレ？」
ホリスが渡してきたのは給料袋、ちゃんと中身も本物だ。
ひいふう・・・５０万！？
鉄也「い、いいのか？」
ホリス「ええ、今日はありがとうございました」
ひゃっほーい！これで土産は大丈夫だ！
喜び勇んで俺は駆け出した。
？？？「行ったか？」
ホリス「ええ、こちらの思惑通りにやってくれましたね」
ブレス「ダッチ製造は公安に目をつけられかけてたからな」
Drヘル「事故に見せかけて保険金をもらい閉鎖・・・なかなかのお手並みでしたな」
ホリス「しかしあんなに渡してよかったんですか？」
ブレス「何、今日の収支からすれば端金にすぎんし保険のようなものだ」
Drヘル「カッカッカ、ではワシはしばらく姿を消すことにするかのう」
15:37
金も稼いだし、アニキのコンサートに行こう。
しかし、ここは下水道。
どこから出ればいいか、分からないな。
よし、こんな時の四次元ポケットだ。
鉄也「どこでもドア～」
自分の声だけが響いて、なんか寂しいな・・・
どこでもドアを開け、外に出ると・・・
そこはアニキ、水木一郎のコンサート会場。
しかも舞台の上だった！
金も稼いだし、アニキのコンサートに行こう。
しかし、ここは下水道。
どこから出ればいいか、分からないな。
よし、こんな時の四次元ポケットだ。
鉄也「どこでもドア～」
自分の声だけが響いて、なんか寂しいな・・・
どこでもドアを開け、外に出ると・・・
そこはアニキ、水木一郎のコンサート会場。
しかも舞台の上だった！
15:40
Drヘルの計画など全く知らない鉄也はお土産を探していた
鉄也「何にするか･･･ん、あれは？」
【テーブルクロスプラス】
鉄也「どうやら飲食店のようだな。少し腹も減ったしちょっと寄って行くか。」
ガルド「いらっしゃい･･･」
イサム「らっしゃい!!」
鉄也「この時間客は俺一人か･･･なぜだ？」
ガルド「俺が注文を聞きに行く」
イサム「何ｨ!？テメェは俺の後ろでスッコンでろ!!」
鉄也(何かケンカが始まったぞ･･･ヤベェ変な店に来ちまった･･･)
鉄也(うわ２人で注文とりにきた･･･!)
Drヘルの計画など全く知らない鉄也はお土産を探していた
鉄也「何にするか･･･ん、あれは？」
【テーブルクロスプラス】
鉄也「どうやら飲食店のようだな。少し腹も減ったしちょっと寄って行くか。」
ガルド「いらっしゃい･･･」
イサム「らっしゃい!!」
鉄也「この時間客は俺一人か･･･なぜだ？」
ガルド「俺が注文を聞きに行く」
イサム「何ｨ!？テメェは俺の後ろでスッコンでろ!!」
鉄也(何かケンカが始まったぞ･･･ヤベェ変な店に来ちまった･･･)
鉄也(うわ２人で注文とりにきた･･･!)
久保「うーむ…これはうまく混ぜるのは難しいな。すまんが投稿に12分も間が空いているから、今回は確認を怠ったミスとして>>772を諦めてくれないか？」
13:39
シーン…
会場は突然の乱入者の俺に対して静まりかえっている。
隣には、熱唱が終わった直後なのか気力170状態のアニキ。
…いつもの俺ならこれだけの視線を浴びて性的に興奮するんだが、なにせここは神とはまた別次元の存在、この人の前では下ネタも許されない偉大なるアニキの隣。
…俺の人生終わったなorz。
アニキ「おおっと、ここでまさかの乱入者の登場だ！ みんな！ オレ達の平和を守るために戦ってくれている、剣鉄也が来てくれたぜえぇぇぇぇぇ！」
観客「ひゃっほーう！ アニキ最高――っ！！」
な…なんと突然の乱入にも、アニキはアドリブをきかせて会場を盛り上げた！
すげぇ……凄すぎるぜ水木一郎アニキ！
13:39
シーン…
会場は突然の乱入者の俺に対して静まりかえっている。
隣には、熱唱が終わった直後なのか気力170状態のアニキ。
…いつもの俺ならこれだけの視線を浴びて性的に興奮するんだが、なにせここは神とはまた別次元の存在、この人の前では下ネタも許されない偉大なるアニキの隣。
…俺の人生終わったなorz。
アニキ「おおっと、ここでまさかの乱入者の登場だ！ みんな！ オレ達の平和を守るために戦ってくれている、剣鉄也が来てくれたぜえぇぇぇぇぇ！」
観客「ひゃっほーう！ アニキ最高――っ！！」
な…なんと突然の乱入にも、アニキはアドリブをきかせて会場を盛り上げた！
すげぇ……凄すぎるぜ水木一郎アニキ！
すまん俺もバカやった…
上の時間は15:39のミスだorz
上の時間は15:39のミスだorz
15:40
アニキ｢鉄也、コンサートはこれから後半戦に突入するところだ、
俺と一緒に一曲歌っていってくれ！！｣
な、なんだってー！？
客１｢うおー！アニキと鉄也の夢のコラボだー！｣
客２｢今日はまだグレートマジンガー歌ってないよな！｣
客３｢勝つる！これで勝つる！｣
依衣子｢な、なんで鉄也がステージに…｣
宙｢しかもアニキと一緒に歌うとか言ってたぜ。｣
柿崎｢お、おい大丈夫なのかよ！あいつって歌上手かったっけ！？｣
た、大変な事になってしまった…
俺とアニキが一緒に歌う……夢のようなシチュエーションだが、
これは凄まじいプレッシャーだぜ！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…！
しかもシモネタは厳禁らしいじゃねえか…
今の俺にこの事態を無事乗り切る事ができるのだろうか？
とかなんとか頭の中がパニくってる内に曲のイントロが流れだした。
こ、この曲は…！！
アニキ｢さあいくぜ鉄也、このマイクで歌ってくれ！｣
アニキ｢鉄也、コンサートはこれから後半戦に突入するところだ、
俺と一緒に一曲歌っていってくれ！！｣
な、なんだってー！？
客１｢うおー！アニキと鉄也の夢のコラボだー！｣
客２｢今日はまだグレートマジンガー歌ってないよな！｣
客３｢勝つる！これで勝つる！｣
依衣子｢な、なんで鉄也がステージに…｣
宙｢しかもアニキと一緒に歌うとか言ってたぜ。｣
柿崎｢お、おい大丈夫なのかよ！あいつって歌上手かったっけ！？｣
た、大変な事になってしまった…
俺とアニキが一緒に歌う……夢のようなシチュエーションだが、
これは凄まじいプレッシャーだぜ！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…！
しかもシモネタは厳禁らしいじゃねえか…
今の俺にこの事態を無事乗り切る事ができるのだろうか？
とかなんとか頭の中がパニくってる内に曲のイントロが流れだした。
こ、この曲は…！！
アニキ｢さあいくぜ鉄也、このマイクで歌ってくれ！｣
15:41
アニキ「いくぜー！斗えゴライオォォォン！！」
観客「「「うおぉぉぉぉ！！ギブアップせい！！」」」
こ、この歌はー！？
アニキ「いくぜー！斗えゴライオォォォン！！」
観客「「「うおぉぉぉぉ！！ギブアップせい！！」」」
こ、この歌はー！？
１５：４１：２０（秒）
ゴライオン…そういえば甲児くんたち曰く、バサラたちもゲリラライブで歌ったとか言ってたな。
今はこれが流行っているのか？ だが、アニキが歌うんなら間違いは無いんだろうな。
だが、心とは裏腹に身体は萎縮して上手く声が出ない。当然だ…俺は何の心の準備もせずにいきなり舞台に上がっちまったのだから。
イントロはもうすぐ歌い出しにさしかかろうとしている。くそっ、この剣鉄也が武者震い以外で震えるとはな…！
アニキ「落ち着け鉄也。緊張する必要なんかないぜ。歌も戦いもその心は一つだ」
鉄也「アニキ…！ そ、その心とはいったい何だ！？」
アニキ「それは…熱血だ！ 鉄也！ 熱く燃える熱血で全てを出しつくそうぜ！」
アニキ……！ ありがとう、身体の震えが止まったぜ……！！
うおぉぉぉぉぉ！！ 『熱血』『気迫』『必中』『鉄壁』『闘志』――！！
レイ「て、鉄也があんなに精神コマンドを！」
バサラ「すげぇ…燃えてやがるぜ鉄也のやつ！」
ゴライオン…そういえば甲児くんたち曰く、バサラたちもゲリラライブで歌ったとか言ってたな。
今はこれが流行っているのか？ だが、アニキが歌うんなら間違いは無いんだろうな。
だが、心とは裏腹に身体は萎縮して上手く声が出ない。当然だ…俺は何の心の準備もせずにいきなり舞台に上がっちまったのだから。
イントロはもうすぐ歌い出しにさしかかろうとしている。くそっ、この剣鉄也が武者震い以外で震えるとはな…！
アニキ「落ち着け鉄也。緊張する必要なんかないぜ。歌も戦いもその心は一つだ」
鉄也「アニキ…！ そ、その心とはいったい何だ！？」
アニキ「それは…熱血だ！ 鉄也！ 熱く燃える熱血で全てを出しつくそうぜ！」
アニキ……！ ありがとう、身体の震えが止まったぜ……！！
うおぉぉぉぉぉ！！ 『熱血』『気迫』『必中』『鉄壁』『闘志』――！！
レイ「て、鉄也があんなに精神コマンドを！」
バサラ「すげぇ…燃えてやがるぜ鉄也のやつ！」
参考までに
ｺﾞﾗｲｵﾝOP
http://www.youtube.com/watch?v=pJkrUlr_Hc0ﾏ
15:41:22(秒)
アニキ「ワァン！」（ﾃｹﾃｹｯﾃ-♪）
つ、ついに始まった！
だが、アニキから熱血を貰った俺ならやり遂げれるはずだ！！
客『プラスワァン！』（ﾃｹﾃｹｯﾃ-♪）
アニキ「プラスワァン！」（ﾃｹﾃｹｯﾃ-♪）
客『プラスワァン！』（ﾃｹﾃｹｯﾃ-♪）
ア
よし、最後のプラスワァンは俺が言うぞ！
鉄也「プラスハニワァン！！」
ｺﾞﾗｲｵﾝOP
http://www.youtube.com/watch?v=pJkrUlr_Hc0ﾏ
15:41:22(秒)
アニキ「ワァン！」（ﾃｹﾃｹｯﾃ-♪）
つ、ついに始まった！
だが、アニキから熱血を貰った俺ならやり遂げれるはずだ！！
客『プラスワァン！』（ﾃｹﾃｹｯﾃ-♪）
アニキ「プラスワァン！」（ﾃｹﾃｹｯﾃ-♪）
客『プラスワァン！』（ﾃｹﾃｹｯﾃ-♪）
ア
よし、最後のプラスワァンは俺が言うぞ！
鉄也「プラスハニワァン！！」
15:41:23
宙「し…し…し………」
依衣子(凄い…宙が自力で耐えてる……！)
ブライト(やれば出来るじゃないか！見直したぞ。)
一同「 ゴ ラ イ オ ン ッ ！ ！ ！ 」
宙「し…し…し………」
依衣子(凄い…宙が自力で耐えてる……！)
ブライト(やれば出来るじゃないか！見直したぞ。)
一同「 ゴ ラ イ オ ン ッ ！ ！ ！ 」
>>778
只今、ロボゲ板ではゴライオンがちょっとしたブーム
ギ ブ ア ッ プ せ い ！
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173170844/l50
＋１してギブアップせい!されなかったらゴライオン
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173356386/
センライオンに合体するスレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173371672/l50
15:45
兄貴「OK!じゃあ、最後はこれで締めるぜぇ！」
観客「うおぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！」
兄貴「ギブアップ…」
観客「せえぇぇぇぇぇいいいいいいいいい！！！！！！！！！」
兄貴「サンキュー！」
観客「うおおお！！兄貴ー！」
鉄也（イ、イカスー！最高だぜ兄貴ー！）
兄貴「皆ー！今日は更にサプライズゲストがいるぜぇー！」
観客「うおおおおおお！！！！」
え？だ、誰なんだー！？
兄貴「俺と同じ、熱い声を持つ漢…ケイサル・エフェスだー！」
観客「うおおおお！！ケイサル兄貴ー！」
悪霊「兄貴ー！ケイサル兄貴ー！」
悪霊「兄貴ー！兄貴ー！ダブル兄貴ー！」
な、何ぃ！？ケイサル兄貴だとぉ！？
気が付いたら、ケイサル兄貴の応援に駆け付けた悪霊共が、観客席に大量にいた…
只今、ロボゲ板ではゴライオンがちょっとしたブーム
ギ ブ ア ッ プ せ い ！
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173170844/l50
＋１してギブアップせい!されなかったらゴライオン
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173356386/
センライオンに合体するスレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173371672/l50
15:45
兄貴「OK!じゃあ、最後はこれで締めるぜぇ！」
観客「うおぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！」
兄貴「ギブアップ…」
観客「せえぇぇぇぇぇいいいいいいいいい！！！！！！！！！」
兄貴「サンキュー！」
観客「うおおお！！兄貴ー！」
鉄也（イ、イカスー！最高だぜ兄貴ー！）
兄貴「皆ー！今日は更にサプライズゲストがいるぜぇー！」
観客「うおおおおおお！！！！」
え？だ、誰なんだー！？
兄貴「俺と同じ、熱い声を持つ漢…ケイサル・エフェスだー！」
観客「うおおおお！！ケイサル兄貴ー！」
悪霊「兄貴ー！ケイサル兄貴ー！」
悪霊「兄貴ー！兄貴ー！ダブル兄貴ー！」
な、何ぃ！？ケイサル兄貴だとぉ！？
気が付いたら、ケイサル兄貴の応援に駆け付けた悪霊共が、観客席に大量にいた…
15:46
鉄也「しかし俺はケイサル嫌いなんだよね。ケイサルがグダグダしている間になんか食ってこよっと」
ケイサル「･･････聞こえてるよorz」
16:00
>>772の展開になる
せっかくなんで>>772を使ってやろう。みんなで仲良く盛り上げようぜ!!
鉄也「しかし俺はケイサル嫌いなんだよね。ケイサルがグダグダしている間になんか食ってこよっと」
ケイサル「･･････聞こえてるよorz」
16:00
>>772の展開になる
せっかくなんで>>772を使ってやろう。みんなで仲良く盛り上げようぜ!!
ええー？！急に話変わりすぎじゃないか？
前の流れを無理にぶった切ってまで、焦ってここからもって行くことはなかった気がする
>>772へ？ぐのはコンサート終わるのを待っててもよかったんじゃないかと
16:01
コンサートのラストまでには戻る約束をしてでてきたはいいが
店員がこんなんじゃ飯食えないな、ほかのとこいくか
ガルド「まずい客が逃げる。イサム、注文をとりに行け」
イサム「じゃあ、お前はどうすんだよ！？」
ガルド「脳はコントロールで店の入り口の鍵をかける」
イサム「何ぃ！？」
ガルド「客を逃がさないにはそうするしかない」
イサム「お前、忘れたのか！？ 鍵なんてかけたりしたら…」
ガルド「…その後は任せる。会計のことも含めてな」
イサム「また独りでカッコつける気かよ！？」
ガルド「お前にはトイレでの借りもあるからな」
イサム「馬鹿野郎！ そう簡単に清算させてたまるかってんだ！」
ガルド「イサム…」
イサム「ガルド…どうせなら、俺に賭けてみな。大穴だぜ？」
ガルド「…勝算はあるのか？」
イサム「ヘッ、うまくいったらお慰み！ 成功した時は…」
ガルド「わかっている。その時は乾杯といこう…ミュンとお前と俺でな」
イサム「言っとくが、払いは全額お前持ちだぜ！」
ガルド「…いくぞ！」
>>772へ？ぐのはコンサート終わるのを待っててもよかったんじゃないかと
16:01
コンサートのラストまでには戻る約束をしてでてきたはいいが
店員がこんなんじゃ飯食えないな、ほかのとこいくか
ガルド「まずい客が逃げる。イサム、注文をとりに行け」
イサム「じゃあ、お前はどうすんだよ！？」
ガルド「脳はコントロールで店の入り口の鍵をかける」
イサム「何ぃ！？」
ガルド「客を逃がさないにはそうするしかない」
イサム「お前、忘れたのか！？ 鍵なんてかけたりしたら…」
ガルド「…その後は任せる。会計のことも含めてな」
イサム「また独りでカッコつける気かよ！？」
ガルド「お前にはトイレでの借りもあるからな」
イサム「馬鹿野郎！ そう簡単に清算させてたまるかってんだ！」
ガルド「イサム…」
イサム「ガルド…どうせなら、俺に賭けてみな。大穴だぜ？」
ガルド「…勝算はあるのか？」
イサム「ヘッ、うまくいったらお慰み！ 成功した時は…」
ガルド「わかっている。その時は乾杯といこう…ミュンとお前と俺でな」
イサム「言っとくが、払いは全額お前持ちだぜ！」
ガルド「…いくぞ！」
ゴメン文字化け
正：>>772へ繋ぐのはコンサート終わるのを待っててもよかったんじゃないかと
正：>>772へ繋ぐのはコンサート終わるのを待っててもよかったんじゃないかと
うーん…あまりにも話変わりすぎだし
>>782はスルーしても良かったんじゃないか？
無理やりすぎる流れ変更は、他の職人さんも困惑しちまうぜ
って事で、コンサート会場に戻す方向で…
16:02
ガルド「うおおぉぉぉ！！」つリミッター解除
鉄也「うおっ！危ねぇ！」
チュドーン！
突撃してきたガルドは、その勢いのまま、店の大黒柱に突撃した
そして、ミシミシと音をたてながら軋む店…
ガルド「アッー！」
イサム「アッー！」
…イサム達の店は、轟音と共に崩れさった
危ねぇ店だぜ…寸手のところでかわしたからいいものの…
クレイジー…
もういいや…会場に戻ろう…
>>782はスルーしても良かったんじゃないか？
無理やりすぎる流れ変更は、他の職人さんも困惑しちまうぜ
って事で、コンサート会場に戻す方向で…
16:02
ガルド「うおおぉぉぉ！！」つリミッター解除
鉄也「うおっ！危ねぇ！」
チュドーン！
突撃してきたガルドは、その勢いのまま、店の大黒柱に突撃した
そして、ミシミシと音をたてながら軋む店…
ガルド「アッー！」
イサム「アッー！」
…イサム達の店は、轟音と共に崩れさった
危ねぇ店だぜ…寸手のところでかわしたからいいものの…
クレイジー…
もういいや…会場に戻ろう…
16:10
しかし、いまさら会場に戻っても再びステージに上がれるわけもなく
最後列から背伸びをして見るしかない状況だった。
やっぱり普通にはけて舞台袖から見ておきゃよかった…
どうやらまだケイサル兄貴と水木の兄貴は一緒に歌っているようだ。
熱い魂のこもった水木兄貴のシャウトと
ドス黒い怨念のこもったケイサル兄貴のシャウトが
見事にハモってカオスな雰囲気になっている…
アニキ｢寂しいけど、そろそろ最後の曲だぜー！
せっかくだからケイサル・エフェスにも一緒に歌ってもらうぜ！｣
げえっ！もう最後なのか！アンコールとかあるのか？
ケイサル｢じゃあ、この曲を歌いたいと思います。
みんなも一緒に歌ってください。｣
ウホッ、この曲は！
しかし、いまさら会場に戻っても再びステージに上がれるわけもなく
最後列から背伸びをして見るしかない状況だった。
やっぱり普通にはけて舞台袖から見ておきゃよかった…
どうやらまだケイサル兄貴と水木の兄貴は一緒に歌っているようだ。
熱い魂のこもった水木兄貴のシャウトと
ドス黒い怨念のこもったケイサル兄貴のシャウトが
見事にハモってカオスな雰囲気になっている…
アニキ｢寂しいけど、そろそろ最後の曲だぜー！
せっかくだからケイサル・エフェスにも一緒に歌ってもらうぜ！｣
げえっ！もう最後なのか！アンコールとかあるのか？
ケイサル｢じゃあ、この曲を歌いたいと思います。
みんなも一緒に歌ってください。｣
ウホッ、この曲は！
16:30
会場に戻るど水木兄貴と、ケイサル兄貴が次の曲に移っていた
兄貴達「いくぜー！ｸﾞﾚｰﾄﾏｼﾞﾝｶﾞｰ！」
こ、この曲は！？
キター！
会場に戻るど水木兄貴と、ケイサル兄貴が次の曲に移っていた
兄貴達「いくぜー！ｸﾞﾚｰﾄﾏｼﾞﾝｶﾞｰ！」
こ、この曲は！？
キター！
16:12
？？？「鉄也、そこにいたのか。早く舞台に上がってくれ」
その声は、ギジェ。
バイトか？
ギジェのことよりも、また舞台に？
ギジェ「ラストの曲までに戻る約束を、アニキとしただろ」
すまん、忘れていた。
ギジェ「忘れるなよ。鉄也が戻るまで、グレートマジンガーを歌わなかったんだ。早く、来てくれ！」
ギジェに連れられて、舞台に上がることになった。
？？？「鉄也、そこにいたのか。早く舞台に上がってくれ」
その声は、ギジェ。
バイトか？
ギジェのことよりも、また舞台に？
ギジェ「ラストの曲までに戻る約束を、アニキとしただろ」
すまん、忘れていた。
ギジェ「忘れるなよ。鉄也が戻るまで、グレートマジンガーを歌わなかったんだ。早く、来てくれ！」
ギジェに連れられて、舞台に上がることになった。
16:15
水木兄貴「奪取！(ダッシュ！)奪取！(ダッシュ！)」
ケイサル兄貴「男男男男！(ダンダンダダン)」
水木兄貴「奪取！奪取！」
ケイサル兄貴「男男男男！」
うほっ！なんて漢らしい歌！
流石、俺のテーマソング！
なんだかムラムラきちまったぜ！
…はっ！いかんいかん！下ネタをやっては、兄貴達に迷惑をかけてしまうな
ここは我慢我慢…ん？
甲児「ニヤニヤ」
舞台袖で、甲児君がニヤニヤしてるのを見付けてしまった…
その手には…ば、爆弾!?
水木兄貴「奪取！(ダッシュ！)奪取！(ダッシュ！)」
ケイサル兄貴「男男男男！(ダンダンダダン)」
水木兄貴「奪取！奪取！」
ケイサル兄貴「男男男男！」
うほっ！なんて漢らしい歌！
流石、俺のテーマソング！
なんだかムラムラきちまったぜ！
…はっ！いかんいかん！下ネタをやっては、兄貴達に迷惑をかけてしまうな
ここは我慢我慢…ん？
甲児「ニヤニヤ」
舞台袖で、甲児君がニヤニヤしてるのを見付けてしまった…
その手には…ば、爆弾!?
16:16
どうする…俺はどうすればいいんだ…
このままでは甲児君の手によってライブは滅茶苦茶に…
だが、俺が甲児君相手に暴れても、アニキ達に迷惑がかかってしまう…
…そうだ！ こういう時、アニキはどう対処する？
先程俺が乱入してきた時を思い出せ！！
…もうすぐ1番の歌詞も終わり、イントロに入るな…よし！
アニキ「俺はー、グレート！」
アニキ＆ケイサル「「グレートマジンガー！！」」
鉄也「みんな、いつも俺と仲間達を応援してくれてありがとう。
これからも俺達は、みんなのため、地球のために戦い続けるぞ。
…むっ！ 早速ミケーネの侵略者が現れたみたいだな。
そこの舞台袖の奴、上がって来い！ この剣鉄也が相手になってやるぜ！！」
この流れなら、いくら俺達が暴れようと、ヒーローショーの1コマにしか見えない。
甲児君を排除しながら、アニキのライブを盛り上げることもできるぜ！！
甲児「鉄也さんやる気みたいだな。なら付き合ってやるか。ニヤニヤ」
よし、甲児君が上がってきたぞ！
鉄也「何！ 甲児君だと！？ おのれミケーネ帝国…甲児君を洗脳するとは！！」
甲児「へへっ、悪いな鉄也さん！ 我らが闇の帝王のため、死んでもらうぜ！ ニヤニヤ」
鉄也「むぅ…この場はやるしかないか。許せよ、甲児君！」
甲児君ものってきた…よし、このままショーの始まりだぜ！
どうする…俺はどうすればいいんだ…
このままでは甲児君の手によってライブは滅茶苦茶に…
だが、俺が甲児君相手に暴れても、アニキ達に迷惑がかかってしまう…
…そうだ！ こういう時、アニキはどう対処する？
先程俺が乱入してきた時を思い出せ！！
…もうすぐ1番の歌詞も終わり、イントロに入るな…よし！
アニキ「俺はー、グレート！」
アニキ＆ケイサル「「グレートマジンガー！！」」
鉄也「みんな、いつも俺と仲間達を応援してくれてありがとう。
これからも俺達は、みんなのため、地球のために戦い続けるぞ。
…むっ！ 早速ミケーネの侵略者が現れたみたいだな。
そこの舞台袖の奴、上がって来い！ この剣鉄也が相手になってやるぜ！！」
この流れなら、いくら俺達が暴れようと、ヒーローショーの1コマにしか見えない。
甲児君を排除しながら、アニキのライブを盛り上げることもできるぜ！！
甲児「鉄也さんやる気みたいだな。なら付き合ってやるか。ニヤニヤ」
よし、甲児君が上がってきたぞ！
鉄也「何！ 甲児君だと！？ おのれミケーネ帝国…甲児君を洗脳するとは！！」
甲児「へへっ、悪いな鉄也さん！ 我らが闇の帝王のため、死んでもらうぜ！ ニヤニヤ」
鉄也「むぅ…この場はやるしかないか。許せよ、甲児君！」
甲児君ものってきた…よし、このままショーの始まりだぜ！
16:17
甲児「いくぜ鉄也さん。来ｫｫｫい!!カイザァー!!」
鉄也「何!？ロボットで対決するのか!!よかろう、グレートマジンガー･ショータイム!!」
鉄也(一度こういう召喚したかったんだよな。スマン、ロジャー･･･)
観客A「おお!スーパーロボットが２体も!!」観客B「でもマジンカイザーの方が強そうじゃね？どう見ても･･･」
観客C「ﾊﾞｯ!!空気読め!!」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「くやしいっﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!だが今日限りでマジン最強の座はグレートがもらう!!いくぞ甲児くん!!」
甲児「いくぜ鉄也さん。来ｫｫｫい!!カイザァー!!」
鉄也「何!？ロボットで対決するのか!!よかろう、グレートマジンガー･ショータイム!!」
鉄也(一度こういう召喚したかったんだよな。スマン、ロジャー･･･)
観客A「おお!スーパーロボットが２体も!!」観客B「でもマジンカイザーの方が強そうじゃね？どう見ても･･･」
観客C「ﾊﾞｯ!!空気読め!!」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「くやしいっﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!だが今日限りでマジン最強の座はグレートがもらう!!いくぞ甲児くん!!」
16;18
今の俺は主題歌の力で気力250！
甲児君などには負けはしない！二番が終わる前にやっつけてやるぜ！！
アニキ「奪取！奪取！！」
鉄也「男男男男！」
甲児「なっ…鉄也さんってこんなに強かったか！？ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「俺を甘く見るな甲児君！奪取！奪取！！」
ケイサル「男男男男！」
今の俺は主題歌の力で気力250！
甲児君などには負けはしない！二番が終わる前にやっつけてやるぜ！！
アニキ「奪取！奪取！！」
鉄也「男男男男！」
甲児「なっ…鉄也さんってこんなに強かったか！？ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「俺を甘く見るな甲児君！奪取！奪取！！」
ケイサル「男男男男！」
16:18
などと注意が俺たちに集まっているとき
13の名を持つ男が握るライフルのスコープがアニキを捉えていた
鉄也はそこで気づく、さっき甲児君の持っていたのは単なる爆弾おにぎりじゃないか、と
甲児君は敵じゃない、そしてあの暗殺者から兄貴を守らなければ！
しかし観客に気づかれて騒ぎになったらコンサートが台無しだ。
何とかショーの一部として解決しないと
こうなったら暗殺者に気づかれないようにどうにか甲児君に伝えて共同戦線を･･･
これは難易度SSSクラスの仕事だぜ！さて、どうやって伝えるか･･･。
ﾎﾞｿｯ（あとせっかくだから甲児君と決着もつけないとな)
などと注意が俺たちに集まっているとき
13の名を持つ男が握るライフルのスコープがアニキを捉えていた
鉄也はそこで気づく、さっき甲児君の持っていたのは単なる爆弾おにぎりじゃないか、と
甲児君は敵じゃない、そしてあの暗殺者から兄貴を守らなければ！
しかし観客に気づかれて騒ぎになったらコンサートが台無しだ。
何とかショーの一部として解決しないと
こうなったら暗殺者に気づかれないようにどうにか甲児君に伝えて共同戦線を･･･
これは難易度SSSクラスの仕事だぜ！さて、どうやって伝えるか･･･。
ﾎﾞｿｯ（あとせっかくだから甲児君と決着もつけないとな)
被った･･･orz
一応繋がっては見えるよな
だめそうなら久保センセお願いします
一応繋がっては見えるよな
だめそうなら久保センセお願いします
16:19
簡単な事だ！グレートの通信機、カイザーに直接伝えればいいではないか！
鉄也「アーアー…甲児君聞こえるか？」
甲児「て、鉄也さん…？聞こえるけど…ちょっと…」
鉄也「大変な事になった…今、暗殺者が兄貴達を狙ってる！
俺達がなんとかせねば！」
観客「「「「「「な、なんだってーーーーーーー！！？？」」」」」」
依衣子「って事は、ここも危険だ！」
ブライト「早く避難せねば！」
カツ「言われなくてもスタコラサッサだぜー！」
鉄也「え？あれ？ちょっと…」
大混乱になり、一斉に避難する観客達…
甲児「…鉄也さん、通信機、全方位に聞こえる様になってるぜ…」
鉄也「(´・ω・`)」
簡単な事だ！グレートの通信機、カイザーに直接伝えればいいではないか！
鉄也「アーアー…甲児君聞こえるか？」
甲児「て、鉄也さん…？聞こえるけど…ちょっと…」
鉄也「大変な事になった…今、暗殺者が兄貴達を狙ってる！
俺達がなんとかせねば！」
観客「「「「「「な、なんだってーーーーーーー！！？？」」」」」」
依衣子「って事は、ここも危険だ！」
ブライト「早く避難せねば！」
カツ「言われなくてもスタコラサッサだぜー！」
鉄也「え？あれ？ちょっと…」
大混乱になり、一斉に避難する観客達…
甲児「…鉄也さん、通信機、全方位に聞こえる様になってるぜ…」
鉄也「(´・ω・`)」
16:20
ガッデム！俺とした事が、とんだ失態だぜ！
ここは、暗殺者をブチのめして、名誉挽回せねば！
鉄也「そこに隠れてる奴、何者だ？出てきやがれ！」
？？？「ふふふ…バレてしまったのでは仕方ない…私の正体は…！」
なっ？き、貴様はー！？
ガッデム！俺とした事が、とんだ失態だぜ！
ここは、暗殺者をブチのめして、名誉挽回せねば！
鉄也「そこに隠れてる奴、何者だ？出てきやがれ！」
？？？「ふふふ…バレてしまったのでは仕方ない…私の正体は…！」
なっ？き、貴様はー！？
16:21
ゴルゴトッド「俺だぁ！」
ゴルゴトッド「俺だぁ！」
16:20:20
トッド人形「俺だぁ!!俺が･･･」
鉄也「でえぃ!!トッド人形はもういい!!」
？？？「久しぶりだな鉄也君･･･」
鉄也「キサマは･･･大介さん？!」
大介「その通りだ!!デュークフリードだ!!グランダイザーGO!!」
大介「兄貴もろとも殺ってやる!!」
グレンダイザーを召喚しやがった!!波乱必至だぜ!!
トッド人形「俺だぁ!!俺が･･･」
鉄也「でえぃ!!トッド人形はもういい!!」
？？？「久しぶりだな鉄也君･･･」
鉄也「キサマは･･･大介さん？!」
大介「その通りだ!!デュークフリードだ!!グランダイザーGO!!」
大介「兄貴もろとも殺ってやる!!」
グレンダイザーを召喚しやがった!!波乱必至だぜ!!
かぶったがなんかこのままで行けそうだなwww
このスレの人たちはお約束が分かる人ばかりだな
このスレの人たちはお約束が分かる人ばかりだな
802 ：それも名無しだ：2007/03/16(金) 19:58:58 ID:uGFTG89b
16:22
観客「うっせーぞ全身タイツ王子！兄貴の歌を聞かせろ!!」
観客「空気嫁！変態仮面！兄貴を見せろ！」
観客「マリア以外イラネ」
観客「出てけー！」
大介「うっ、うわーーーーん!!」
大ブーイングだぜ！大介さんには俺と同じ舞台は荷が重すぎたな！
ふん♪俺は先頭のプロだぜｗｗｗｗ
カツ＆柿崎「ついでに鉄也も出てけ!!3軍ｗｗｗ!!」
観客「出てけー！」
鉄也「う、うわーーーーーん！」
観客「うっせーぞ全身タイツ王子！兄貴の歌を聞かせろ!!」
観客「空気嫁！変態仮面！兄貴を見せろ！」
観客「マリア以外イラネ」
観客「出てけー！」
大介「うっ、うわーーーーん!!」
大ブーイングだぜ！大介さんには俺と同じ舞台は荷が重すぎたな！
ふん♪俺は先頭のプロだぜｗｗｗｗ
カツ＆柿崎「ついでに鉄也も出てけ!!3軍ｗｗｗ!!」
観客「出てけー！」
鉄也「う、うわーーーーーん！」
16:23
アニキ「こらこら、みんなあまり喧嘩しないでくれ！
せっかくのラストナンバーなんだ、みんなで心を1つにして熱くなろうぜ！！」
流石アニキ！ いいこと言ってくれるぜ！！
アニキ「こらこら、みんなあまり喧嘩しないでくれ！
せっかくのラストナンバーなんだ、みんなで心を1つにして熱くなろうぜ！！」
流石アニキ！ いいこと言ってくれるぜ！！
そんなアニキのために何かしようそう思った
あっ、そうだ、そういえばチャリティーコンサートだったな
鉄也「アニキ･･･これを」
つ50万円
アニキ「！いいのかい鉄也君。いつも人のため日夜無償で戦い続けている君にとってこの金額は大金･･･」
鉄也「それ以上いわないでくれアニキ。これは弱い人々のために使うべきだ。戦いしかとりえのない俺には無用なものさ」
アニキ「わかった。確かに受け取ったよ。お金と･･･君の熱い正義の魂を！」
（ふっ、きまｔｔ･･･って、しまったぁーーー！つい勢いで給料袋ごと全額渡しちゃったよ！）
（く、だがどぶに捨てるとか抜かした連中と俺は違う、違うんだ）
甲児「くそ、鉄也さんごときが50万円も出したなら俺はもっと出すしかないじゃないか！」
一般ﾋﾟｰﾎﾟｰA「俺も、100万円出す！」ドモン「俺だって！」一般人C「俺は500万円寄付するぞ！」
バサラ「ファイヤーボンバーから7000万の寄付だぜ！CDなんてニセ音聴いてないでライブに来やがれ！」ﾐﾚｰﾕ「ちょ、バサラ勝手に･･･」
ブンドル「わたくは3億円とまだ見ぬマドモワゼルの美しき原石たちへ薔薇の花束を50万束」
カガリ「私は無人島ですがオーブの島を、それとわたくしの国に難民をできる限り受け入れるよう掛け合いますわ」
クワトロ「ええい！ならば私は20億ドルプラスコロニーを寄付だ」
バーニィ「だったら俺は秘蔵の黒い三連星仕様の旧ザク(頭になぜかガンダムの足跡つき)を三対セットで寄付するザク」
宙「なら俺は砂鉄つきジーグパーツをサイン入りで」
ゴルディ「俺への一日乗車券(少年向け)を寄付するぞ」
忍「もってけドロボー！イーグルファイターをプレゼントだ！」
ブンタ「私は今朝漁った新鮮な特大マグロを」
グエン「私の家でメイド(男限定)の仕事を」
こ、これは･･･すげぇ、すげえよ
一部考えなしにナマモノとかいらないもの送りつけてる奴とか、微妙にチャリティーになってない奴とか
平和のためのチャリティーコンサートで兵器寄付してる馬鹿とか
アニキの前で俺に対する暴言(⇒ごとき)を吐いた甲児君とか甲児君とか甲児君とか
若干気になる何かがあった気がするが気にしない。
だって俺は今猛烈に感動しているし最高に満ち足りている。なによりアニキの前だしな！
アニキ「みんな･･･ありがとぉーーー！最後に全員でもう一度この歌だ!!『おれはグレートマジンガー！』」
あっ、そうだ、そういえばチャリティーコンサートだったな
鉄也「アニキ･･･これを」
つ50万円
アニキ「！いいのかい鉄也君。いつも人のため日夜無償で戦い続けている君にとってこの金額は大金･･･」
鉄也「それ以上いわないでくれアニキ。これは弱い人々のために使うべきだ。戦いしかとりえのない俺には無用なものさ」
アニキ「わかった。確かに受け取ったよ。お金と･･･君の熱い正義の魂を！」
（ふっ、きまｔｔ･･･って、しまったぁーーー！つい勢いで給料袋ごと全額渡しちゃったよ！）
（く、だがどぶに捨てるとか抜かした連中と俺は違う、違うんだ）
甲児「くそ、鉄也さんごときが50万円も出したなら俺はもっと出すしかないじゃないか！」
一般ﾋﾟｰﾎﾟｰA「俺も、100万円出す！」ドモン「俺だって！」一般人C「俺は500万円寄付するぞ！」
バサラ「ファイヤーボンバーから7000万の寄付だぜ！CDなんてニセ音聴いてないでライブに来やがれ！」ﾐﾚｰﾕ「ちょ、バサラ勝手に･･･」
ブンドル「わたくは3億円とまだ見ぬマドモワゼルの美しき原石たちへ薔薇の花束を50万束」
カガリ「私は無人島ですがオーブの島を、それとわたくしの国に難民をできる限り受け入れるよう掛け合いますわ」
クワトロ「ええい！ならば私は20億ドルプラスコロニーを寄付だ」
バーニィ「だったら俺は秘蔵の黒い三連星仕様の旧ザク(頭になぜかガンダムの足跡つき)を三対セットで寄付するザク」
宙「なら俺は砂鉄つきジーグパーツをサイン入りで」
ゴルディ「俺への一日乗車券(少年向け)を寄付するぞ」
忍「もってけドロボー！イーグルファイターをプレゼントだ！」
ブンタ「私は今朝漁った新鮮な特大マグロを」
グエン「私の家でメイド(男限定)の仕事を」
こ、これは･･･すげぇ、すげえよ
一部考えなしにナマモノとかいらないもの送りつけてる奴とか、微妙にチャリティーになってない奴とか
平和のためのチャリティーコンサートで兵器寄付してる馬鹿とか
アニキの前で俺に対する暴言(⇒ごとき)を吐いた甲児君とか甲児君とか甲児君とか
若干気になる何かがあった気がするが気にしない。
だって俺は今猛烈に感動しているし最高に満ち足りている。なによりアニキの前だしな！
アニキ「みんな･･･ありがとぉーーー！最後に全員でもう一度この歌だ!!『おれはグレートマジンガー！』」
翌日の新聞には、コンサートの事が大きく載った。
総額数千億という寄付金は全額、戦争で親を亡くした子供たちへの支援や戦災地の復興などへと使われることになったらしい。
これもひとえに偉大なるアニキの人望と、平和を望む人たちの想いの力だそうだ。
この記事には一番の立役者となったオナニー同好会の写真も乗り、同好会の知名度、そして社会的評価を少しではあるが上げることとなった。
もっとも寄付金の額に比例してか、鉄也の写真が一番小さく載せられていたことを付け加えておく。
さらに付け加えるとドモンは写真すら乗らなかったのだが、それもまたどうでもいい話。
～オナニー同好会 活動日誌 第八章より抜粋～
閑話休題。そして本編の流れに戻る。
総額数千億という寄付金は全額、戦争で親を亡くした子供たちへの支援や戦災地の復興などへと使われることになったらしい。
これもひとえに偉大なるアニキの人望と、平和を望む人たちの想いの力だそうだ。
この記事には一番の立役者となったオナニー同好会の写真も乗り、同好会の知名度、そして社会的評価を少しではあるが上げることとなった。
もっとも寄付金の額に比例してか、鉄也の写真が一番小さく載せられていたことを付け加えておく。
さらに付け加えるとドモンは写真すら乗らなかったのだが、それもまたどうでもいい話。
～オナニー同好会 活動日誌 第八章より抜粋～
閑話休題。そして本編の流れに戻る。
17:01
しおりを見てみると・・・
18:00 旅館秘密の部屋にて優雅な夕食(送迎はないが遅刻のないように)
・・・っと、なっているな
まだ少し時間があるが、早めに宿に戻っておくか
・・・ん？気が付いたら会長達がいないじゃないか！？
甲児「同好会のメンバーなら、一足先に帰っちまったぜ ニヤニヤ」
鉄也「ひ、ひどい！俺を置いてくなんて・・・！
くやしい・・・！でも感じちゃう・・・！（ビクッビクッ）」
仕方ない・・・バイト代もさっき豪快に使ってしまったから、無一文だし
当然、バスやタクシーで帰る事もできない
グレートやカイザーは、いつの間にか回収されてしまったしな・・・・
困った俺と甲児君は、宿までヒッチハイクで帰る事にした
しおりを見てみると・・・
18:00 旅館秘密の部屋にて優雅な夕食(送迎はないが遅刻のないように)
・・・っと、なっているな
まだ少し時間があるが、早めに宿に戻っておくか
・・・ん？気が付いたら会長達がいないじゃないか！？
甲児「同好会のメンバーなら、一足先に帰っちまったぜ ニヤニヤ」
鉄也「ひ、ひどい！俺を置いてくなんて・・・！
くやしい・・・！でも感じちゃう・・・！（ビクッビクッ）」
仕方ない・・・バイト代もさっき豪快に使ってしまったから、無一文だし
当然、バスやタクシーで帰る事もできない
グレートやカイザーは、いつの間にか回収されてしまったしな・・・・
困った俺と甲児君は、宿までヒッチハイクで帰る事にした
16:41
お、車が来たぞ！
鉄也「頼む、止まってくれ」
願いが通じたのか、止まってくれた。
所長「鉄也と甲児、なぜヒッチハイクを？」
所長、これはラッキー！
所長「また遅れたら、会長に怒られるぞ。早く乗りなさい」
車に乗ると・・・
甲児「ニヤニヤ」
所長「ニヤニヤ」
鉄也「や、やめてくれ。所長、ちゃんと前を見てくれ・・・」
こんな車に乗れない。
ん？
ドアが開かない！
なぜだ！
所長「ドアは開かないように、ロックしたぞニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「ニヤニヤはやめてくれ・・・やめ・・・
らめぇぇ・・・イッちゃう～～」
ニヤニヤ地獄にあいながら、旅館に戻ることになった・・・
お、車が来たぞ！
鉄也「頼む、止まってくれ」
願いが通じたのか、止まってくれた。
所長「鉄也と甲児、なぜヒッチハイクを？」
所長、これはラッキー！
所長「また遅れたら、会長に怒られるぞ。早く乗りなさい」
車に乗ると・・・
甲児「ニヤニヤ」
所長「ニヤニヤ」
鉄也「や、やめてくれ。所長、ちゃんと前を見てくれ・・・」
こんな車に乗れない。
ん？
ドアが開かない！
なぜだ！
所長「ドアは開かないように、ロックしたぞニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「ニヤニヤはやめてくれ・・・やめ・・・
らめぇぇ・・・イッちゃう～～」
ニヤニヤ地獄にあいながら、旅館に戻ることになった・・・
久保「時間が狂っているので修正しておこう」
17:46
鉄也「ハァハァあと少しで旅館につく･･」
所長「ﾏｲｯﾀな渋滞だ･･･ﾆﾔﾆﾔ。これじゃ旅館に間に合わないぞ･･･ﾆﾔﾆﾔ」
甲児「そいつはﾏｲｯﾀなﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「でえぃ!ニヤニヤするなっ!!何か裏道は無いのか!？」
所長「････････あるにはあるが覚悟はいいか？ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「へ？」
甲児「ニヤニヤ」
こうして鉄也たちは裏道を通って旅館に行く事になった。だがこの時鉄也はこの裏道でトラブルに巻き込まれることなど知る由もなかった･････はたして鉄也は旅館に間に合うのか!？
17:46
鉄也「ハァハァあと少しで旅館につく･･」
所長「ﾏｲｯﾀな渋滞だ･･･ﾆﾔﾆﾔ。これじゃ旅館に間に合わないぞ･･･ﾆﾔﾆﾔ」
甲児「そいつはﾏｲｯﾀなﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「でえぃ!ニヤニヤするなっ!!何か裏道は無いのか!？」
所長「････････あるにはあるが覚悟はいいか？ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「へ？」
甲児「ニヤニヤ」
こうして鉄也たちは裏道を通って旅館に行く事になった。だがこの時鉄也はこの裏道でトラブルに巻き込まれることなど知る由もなかった･････はたして鉄也は旅館に間に合うのか!？
17:46:30
甲児「ﾆﾔﾆﾔ。ペロペロ……」
鉄也「アッー！？」
甲児くんがいきなり俺のマジンガーブレードを……！
甲児「ここがいいんだろ？鉄也さん。ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「うっ！それは裏道じゃなくて裏すじ……らめてえ！」
イッチャウー！！
鉄也「アッー！ビクンビクン！」
車内にサンダーブレークをぶちまけてしまった……
甲児「しゃぶれよ。」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ。ペロペロ……」
鉄也「アッー！？」
甲児くんがいきなり俺のマジンガーブレードを……！
甲児「ここがいいんだろ？鉄也さん。ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「うっ！それは裏道じゃなくて裏すじ……らめてえ！」
イッチャウー！！
鉄也「アッー！ビクンビクン！」
車内にサンダーブレークをぶちまけてしまった……
甲児「しゃぶれよ。」
17:46:33
鉄也「しゃぶれだァ？ コノヤロウ、てめぇがしゃぶれよ！」
鉄也「しゃぶれだァ？ コノヤロウ、てめぇがしゃぶれよ！」
17:47
甲児「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「ｱｯｰ！ｱｯｰ！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！」
し、しまった！俺とした事が、つい釣られて、しゃぶらせてしまった！
甲児「嫌らしい穴っすね。ヒクヒクしてるっすよﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ！」
くやしい…！(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)
戦闘のﾌﾟﾛが墓穴を掘ってしまうなんて…！
いや…掘られてんだけど…
剣造「二人共、お盛んだなﾆﾔﾆﾔ…しかし、裏道も結構混んでるな…」
？？？「すみませーん。只今、こちらの道、工事しておりまして、迂回していただけますか？」
甲児「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「ｱｯｰ！ｱｯｰ！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！」
し、しまった！俺とした事が、つい釣られて、しゃぶらせてしまった！
甲児「嫌らしい穴っすね。ヒクヒクしてるっすよﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ！」
くやしい…！(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)
戦闘のﾌﾟﾛが墓穴を掘ってしまうなんて…！
いや…掘られてんだけど…
剣造「二人共、お盛んだなﾆﾔﾆﾔ…しかし、裏道も結構混んでるな…」
？？？「すみませーん。只今、こちらの道、工事しておりまして、迂回していただけますか？」
17:47:10
ミマシ「む？なんだ、また貴様等か…」
ミマシが工事員のバイトをしていた
どうやら、銅鐸の発掘調査をしているようだ
ミマシ「む？なんだ、また貴様等か…」
ミマシが工事員のバイトをしていた
どうやら、銅鐸の発掘調査をしているようだ
17:47:20
所長「なんだとは、失礼な。ジーグを呼んでやろうか？」
ミマシ「悪い冗談は、やめてくれ。それより迂回してくれないか？」
甲児「鉄也さんのサンダーブレークで、服が汚れたから、早く着替えたいなニヤニヤ」
所長「そうか・・・では急ぐとするかニヤニヤ」
まさか、所長・・・
ミマシ「おい、何をする気だ？」
所長「突撃あるのみニヤニヤ」
車を急発進させ、発掘調査現場に突入した。
所長「なんだとは、失礼な。ジーグを呼んでやろうか？」
ミマシ「悪い冗談は、やめてくれ。それより迂回してくれないか？」
甲児「鉄也さんのサンダーブレークで、服が汚れたから、早く着替えたいなニヤニヤ」
所長「そうか・・・では急ぐとするかニヤニヤ」
まさか、所長・・・
ミマシ「おい、何をする気だ？」
所長「突撃あるのみニヤニヤ」
車を急発進させ、発掘調査現場に突入した。
17:47:40
鉄也「所長！無茶はやめてくれー！」
所長「フフフ……この車も超合金ニューＺで出来ている！問題はない！」
甲児「さすがだぜお父さん！ﾆﾔﾆﾔ」
ミマシ「こちらミマシ！暴走車が発掘現場に突入した！警備隊を向かわせてくれー！」
アマソ「了解した！こっちは任せろ！」
所長は狂ったように笑いながら車を発掘現場の洞窟に向けて突っ込ませた。
鉄也「なんでこんなところに洞窟がー！？」
所長「面白い、科学者としての血が騒ぐわー！マッハゴーゴーゴー！」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ。洞窟がどうなってるのか楽しみだぜ！」
鉄也「ていうかここを進んで旅館に戻れるのかー！？アッー！」
鉄也「所長！無茶はやめてくれー！」
所長「フフフ……この車も超合金ニューＺで出来ている！問題はない！」
甲児「さすがだぜお父さん！ﾆﾔﾆﾔ」
ミマシ「こちらミマシ！暴走車が発掘現場に突入した！警備隊を向かわせてくれー！」
アマソ「了解した！こっちは任せろ！」
所長は狂ったように笑いながら車を発掘現場の洞窟に向けて突っ込ませた。
鉄也「なんでこんなところに洞窟がー！？」
所長「面白い、科学者としての血が騒ぐわー！マッハゴーゴーゴー！」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ。洞窟がどうなってるのか楽しみだぜ！」
鉄也「ていうかここを進んで旅館に戻れるのかー！？アッー！」
17:48
洞窟の向こうにはどうやら旅館があるらしい。なぜかって？そこに案内標識があったからさ。
鉄也「所長!早くこんな洞窟抜け出してくれ!!」
甲児「お？分かれ道だぜ？ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「ええい右だ!!左にはなんかアマソがいる気がする!!」
所長「わかった。右だな。もし間違ってたらどうなるか････ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「アッーどうかこの道が旅館に繋がってますように!!」
甲児「なんか声がするぜﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「アレは？」
？？？「銃芯が焼き付くまで打ち続けてやる!!」
鉄也「あれは･･･!？」
洞窟の向こうにはどうやら旅館があるらしい。なぜかって？そこに案内標識があったからさ。
鉄也「所長!早くこんな洞窟抜け出してくれ!!」
甲児「お？分かれ道だぜ？ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「ええい右だ!!左にはなんかアマソがいる気がする!!」
所長「わかった。右だな。もし間違ってたらどうなるか････ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「アッーどうかこの道が旅館に繋がってますように!!」
甲児「なんか声がするぜﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「アレは？」
？？？「銃芯が焼き付くまで打ち続けてやる!!」
鉄也「あれは･･･!？」
アズラエル「俺は核と添い遂げる！」
17:49
アズ「盟主王ｱｽﾞﾗｲｶﾞｰ!」
なんだか訳が分からん奴が出たぞ…
アズ「盟主王ｱｽﾞﾗｲｶﾞｰ!」
なんだか訳が分からん奴が出たぞ…
17:50
甲児「・・・お父さん(ニヤニヤ)」
所長「ははは、分かっているさ。アクセル全開！」
ギュイィィィィィィィン
アズラエル「あ、あれ・・・？突っ込んでくる・・・！？」
鉄也「なっ！所長！？殺す気か！？」
甲児「鉄也さん。遅れたらまたみんなから文句言われるぜ？(ニヤニヤ)」
鉄也「確かにそうだが・・・ってアズラエル理事！危ない！避けろぉぉぉぉぉぉ！」
甲児「・・・お父さん(ニヤニヤ)」
所長「ははは、分かっているさ。アクセル全開！」
ギュイィィィィィィィン
アズラエル「あ、あれ・・・？突っ込んでくる・・・！？」
鉄也「なっ！所長！？殺す気か！？」
甲児「鉄也さん。遅れたらまたみんなから文句言われるぜ？(ニヤニヤ)」
鉄也「確かにそうだが・・・ってアズラエル理事！危ない！避けろぉぉぉぉぉぉ！」
17:51
剣造「オラオラ！このビッチが！どきやがれ！」
アズラエル「ひひーん！」
アズラエルを車でぶっ飛ばした所長は、そのまま車を暴走させる…この人、スピード狂だったのか…
剣造「アヒャヒャヒャヒャ～♪ニヤニヤニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「アッー！もう、らめえ！」
甲児「お？旅館が見えてきたぜ？ニヤニヤ」
鉄也「え？ほ、本当だ…なんとか間に合ったか…」
剣造「アヒャヒャ～♪このまま突っ込むぜ！ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
な、なんだってー！？
驚愕する俺をよそに、所長は、旅館に向けて、アクセルを踏みこんだ…
剣造「オラオラ！このビッチが！どきやがれ！」
アズラエル「ひひーん！」
アズラエルを車でぶっ飛ばした所長は、そのまま車を暴走させる…この人、スピード狂だったのか…
剣造「アヒャヒャヒャヒャ～♪ニヤニヤニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「アッー！もう、らめえ！」
甲児「お？旅館が見えてきたぜ？ニヤニヤ」
鉄也「え？ほ、本当だ…なんとか間に合ったか…」
剣造「アヒャヒャ～♪このまま突っ込むぜ！ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
な、なんだってー！？
驚愕する俺をよそに、所長は、旅館に向けて、アクセルを踏みこんだ…
17:51:05
アクセル「ぶひ～」
そのアクセルかよ！ってかお前なんてとこにいるんだ！
アクセル「光子力の豚ですから」
おまえ自身の設定に、光子力関係ないじゃないか
アクセル「ぶひ～」
そのアクセルかよ！ってかお前なんてとこにいるんだ！
アクセル「光子力の豚ですから」
おまえ自身の設定に、光子力関係ないじゃないか
17:52
俺たちの車は洞窟を抜け、峠に出ていた！
旅館まであと少しだぜ！
次の瞬間、俺たちの車を一台のハチロクが俺たちを追い抜いた。
その車････ハチロクには藤原とうふの名が刻まれていた。
剣造「まさかあのハチロクは･･･秋名のハチロク？！」
？？？「やっーーてやるぜ！」
剣造を追い抜いたハチロクはますます加速していった。
剣造「ふっ、面白い！ワシも若い頃は「鉄の走り屋」と呼ばれた男！
負けはせん！！光子力エンジンフルパワーーーーー！！」
俺たちの車は洞窟を抜け、峠に出ていた！
旅館まであと少しだぜ！
次の瞬間、俺たちの車を一台のハチロクが俺たちを追い抜いた。
その車････ハチロクには藤原とうふの名が刻まれていた。
剣造「まさかあのハチロクは･･･秋名のハチロク？！」
？？？「やっーーてやるぜ！」
剣造を追い抜いたハチロクはますます加速していった。
剣造「ふっ、面白い！ワシも若い頃は「鉄の走り屋」と呼ばれた男！
負けはせん！！光子力エンジンフルパワーーーーー！！」
17:53
「オラオラ!!退きやがれ！そして俺の歌Ｗ～おｋ～Ｅぇ～＆＃”’ぇ～～～ぇ～～～」(←ドップラー効果)
なんか赤い影が通り抜けていった気がする。
あいつも走り屋だったのか･･･たぶん音からすると戦闘機(ﾌｧｲﾔｰﾊﾞﾙｷﾘｰ)のエンジンを積んでたんだろ
所長「アレは反則だしな」
忍「え？するとアグレッシブビーストニトロも駄目なのか？」
所長「ダメ、絶対、でもマジンパワーロケットは使う」
忍:っ[加速]
所長「それもフェアじゃない」(←SPコマンドのない人)
とかやってるうちにもどってきたぁーーーーっ！ぶつかるーーっ！
「LET'S GO つk%3898ぬkよ7&hぜ 夢d&34$"@:^|夜明k&4ぇ～～～ぇ～～～」(←ドップラー効果)
あの、さっき(たぶん)聞けと言(ったと思う)っておいて爆音でぜんぜん聞こえないんですけど･･･
「オラオラ!!退きやがれ！そして俺の歌Ｗ～おｋ～Ｅぇ～＆＃”’ぇ～～～ぇ～～～」(←ドップラー効果)
なんか赤い影が通り抜けていった気がする。
あいつも走り屋だったのか･･･たぶん音からすると戦闘機(ﾌｧｲﾔｰﾊﾞﾙｷﾘｰ)のエンジンを積んでたんだろ
所長「アレは反則だしな」
忍「え？するとアグレッシブビーストニトロも駄目なのか？」
所長「ダメ、絶対、でもマジンパワーロケットは使う」
忍:っ[加速]
所長「それもフェアじゃない」(←SPコマンドのない人)
とかやってるうちにもどってきたぁーーーーっ！ぶつかるーーっ！
「LET'S GO つk%3898ぬkよ7&hぜ 夢d&34$"@:^|夜明k&4ぇ～～～ぇ～～～」(←ドップラー効果)
あの、さっき(たぶん)聞けと言(ったと思う)っておいて爆音でぜんぜん聞こえないんですけど･･･
17:54
鉄也「所長!前を見て････アッー!!!」
所長「え？」
ドーン☆
鉄也「イタタ･･･なにが超合金Zだ!大破じゃないか!!!」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
所長「マァマァここからダッシュで3分で旅館に着く。ギリギリ間に合うぞ。」
鉄也「結局走るのかよ!!？」
甲児「ﾎﾗﾎﾗ置いて行くぜ!鉄也さんﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「アァ～ン待ってぇ～ん!!」
こうして鉄也は旅館まで走って行く事になった。忍たちは放置したまま。
鉄也「所長!前を見て････アッー!!!」
所長「え？」
ドーン☆
鉄也「イタタ･･･なにが超合金Zだ!大破じゃないか!!!」
甲児「ﾆﾔﾆﾔ」
所長「マァマァここからダッシュで3分で旅館に着く。ギリギリ間に合うぞ。」
鉄也「結局走るのかよ!!？」
甲児「ﾎﾗﾎﾗ置いて行くぜ!鉄也さんﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「アァ～ン待ってぇ～ん!!」
こうして鉄也は旅館まで走って行く事になった。忍たちは放置したまま。
17:56
最近、トレーニングを怠っていた罰かな・・・
キツい・・・
所長「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
所長、サイボーグだろ？
バテて、どうするんだよ・・・
もうすぐ旅館だし、頑張るぞ！
～ミケーネ旅館前～
依衣子「鉄也、遅いな。何をやっているんだ？」
カガリ「会長が『時間がないから行くぞ』と言って、急かしたじゃないですか」
ブライト「鉄也だけじゃなく、バサラと忍もいないな」
クワトロ「また地球破壊爆弾を使おうとするかもしれんな」
依衣子「一応、遅れるなと言ったぞ・・・」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
カズイ「鉄也が来たって言っているけど・・・」
ブライト「甲児と兜所長もいる。遅れた理由が分かるな」
依衣子「まさか、遊園地から走ってきたのか？」
最近、トレーニングを怠っていた罰かな・・・
キツい・・・
所長「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
所長、サイボーグだろ？
バテて、どうするんだよ・・・
もうすぐ旅館だし、頑張るぞ！
～ミケーネ旅館前～
依衣子「鉄也、遅いな。何をやっているんだ？」
カガリ「会長が『時間がないから行くぞ』と言って、急かしたじゃないですか」
ブライト「鉄也だけじゃなく、バサラと忍もいないな」
クワトロ「また地球破壊爆弾を使おうとするかもしれんな」
依衣子「一応、遅れるなと言ったぞ・・・」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
カズイ「鉄也が来たって言っているけど・・・」
ブライト「甲児と兜所長もいる。遅れた理由が分かるな」
依衣子「まさか、遊園地から走ってきたのか？」
17:57
鉄也｢ハァハァ……着いたドーーーー！！！｣
所長｢あぁーー苦しい、み、水をくれ～｣
甲児｢へへ…二人ともだらしない、ぜ…？ニ、ニヤニヤ…｣
依衣子｢こら！遅いぞお前たち！5分前行動を心掛けろ！｣
所長｢いやあ、お呼ばれしてもらったのに遅れそうになってしまって誠に申し訳ない。｣
甲児｢鉄也さんがモタモタしてるからいけないんだぜ。ニヤニヤ。｣
同好会のイベントなのに、この二人も頭数に入ってるのかよ。
……まぁ、毎度の事だけど。ていうか遅れたのは俺のせいじゃないだろ！
クワトロ｢また鉄也か。｣
ブライト｢まったくいい身分だな。｣
バーニィ｢軍隊だったら鬼軍曹にボコボコにされてるザクゥ。｣
鉄也｢ち、違うって！道が混んでて、裏道に入ったら入ったで邪魔台王国の連中が…｣
宙｢邪魔台王国だと！？死ねぇ！！｣
鉄也｢アヒーン！！｣
宗介｢会長閣下、同好会の今後のためにも、そして何より鉄也自身のためにもここで処罰を…｣
依衣子｢しょ、処罰…？うーん、そうだなあ…｣
か、かんにんやで～
鉄也｢ハァハァ……着いたドーーーー！！！｣
所長｢あぁーー苦しい、み、水をくれ～｣
甲児｢へへ…二人ともだらしない、ぜ…？ニ、ニヤニヤ…｣
依衣子｢こら！遅いぞお前たち！5分前行動を心掛けろ！｣
所長｢いやあ、お呼ばれしてもらったのに遅れそうになってしまって誠に申し訳ない。｣
甲児｢鉄也さんがモタモタしてるからいけないんだぜ。ニヤニヤ。｣
同好会のイベントなのに、この二人も頭数に入ってるのかよ。
……まぁ、毎度の事だけど。ていうか遅れたのは俺のせいじゃないだろ！
クワトロ｢また鉄也か。｣
ブライト｢まったくいい身分だな。｣
バーニィ｢軍隊だったら鬼軍曹にボコボコにされてるザクゥ。｣
鉄也｢ち、違うって！道が混んでて、裏道に入ったら入ったで邪魔台王国の連中が…｣
宙｢邪魔台王国だと！？死ねぇ！！｣
鉄也｢アヒーン！！｣
宗介｢会長閣下、同好会の今後のためにも、そして何より鉄也自身のためにもここで処罰を…｣
依衣子｢しょ、処罰…？うーん、そうだなあ…｣
か、かんにんやで～
17:58
依衣子「これから、丸1日…カツと柿崎、そして甲児の奴隷になるんだ！」
鉄也「なっ、なんだってーーーーー！！？？」
カツ「ニヤニヤ」
柿崎「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
依衣子「これから、丸1日…カツと柿崎、そして甲児の奴隷になるんだ！」
鉄也「なっ、なんだってーーーーー！！？？」
カツ「ニヤニヤ」
柿崎「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
17:59
シンジ「待ってください。鉄也さんのことだから、喜んで罰になりませんよ」
依衣子「それもそうか・・・別の罰にしよう」
カツ＆柿崎＆甲児「ちぇっ」
よかった・・・
神よ、ありがとう！
依衣子「マジンガーブレードに１分間、電気ショックをあたえる！
ドＭでない限り、喜ばないだろう」
なんだと！
まだ奴隷がマシだ！
シャギア「鉄也、許せﾊｱﾊｱ」
ブライト「お前の為だ」
鉄也「アッー！やめろ！」
シャギアとブライト艦長は、ズボンとパンツを無理矢理脱がして、手足を押さえつけた。
鉄也「放してくれ！」
依衣子「遅刻癖を直すためだ」
会長は、スタンガンを手に近づいてきた。
やめろ～～！
シンジ「待ってください。鉄也さんのことだから、喜んで罰になりませんよ」
依衣子「それもそうか・・・別の罰にしよう」
カツ＆柿崎＆甲児「ちぇっ」
よかった・・・
神よ、ありがとう！
依衣子「マジンガーブレードに１分間、電気ショックをあたえる！
ドＭでない限り、喜ばないだろう」
なんだと！
まだ奴隷がマシだ！
シャギア「鉄也、許せﾊｱﾊｱ」
ブライト「お前の為だ」
鉄也「アッー！やめろ！」
シャギアとブライト艦長は、ズボンとパンツを無理矢理脱がして、手足を押さえつけた。
鉄也「放してくれ！」
依衣子「遅刻癖を直すためだ」
会長は、スタンガンを手に近づいてきた。
やめろ～～！
18:00
バチッツ！！！！
ギャハァァァァァ････
（時刻不明）
こ、ここはどこなんだ････何だ！俺の目の前には無数の宇宙怪獣軍団とゲッターエンペラー率いるゲッターロボ軍団の戦いが繰り広げられていた････
ま、まさかここは地獄か？
呆気にとられている俺の耳にゲッターエンペラーから聞き覚えのある声が届く
？「待っていたぞ、剣鉄也．．．．」
鉄也「そうか･･･俺は未来永劫、時の狭間の中で･･･」
スクランダーダァァァァァァァァッシュ！！
俺は光の中へと飛び込んだ････
鉄也の1日････完？
バチッツ！！！！
ギャハァァァァァ････
（時刻不明）
こ、ここはどこなんだ････何だ！俺の目の前には無数の宇宙怪獣軍団とゲッターエンペラー率いるゲッターロボ軍団の戦いが繰り広げられていた････
ま、まさかここは地獄か？
呆気にとられている俺の耳にゲッターエンペラーから聞き覚えのある声が届く
？「待っていたぞ、剣鉄也．．．．」
鉄也「そうか･･･俺は未来永劫、時の狭間の中で･･･」
スクランダーダァァァァァァァァッシュ！！
俺は光の中へと飛び込んだ････
鉄也の1日････完？
18:05
うおっ！まぶしっ！
ゆ、夢だったのか……。悪夢だったぜ……！
目が覚めると俺は大きな船型の器に仰向けに寝かされていた。
そして俺の体の上には数々の刺身が……
って男体盛りかい！？」
シャギア「ハァハァ……素晴らしいご馳走だ！！」
依衣子「そ、そうか……良かったな。私たちは向こうのテーブルで食べてるからな。」
会長！助けてくれよ！
って、声がでない！ギャグボール噛まされてるぅ！！
シャギア「ああ、こっちが片付いたらそちらへ行かせてもらう。」
どうやら俺は第ニの罰として女体盛りならぬ男体盛りにされてしまったらしい。
シャギアの他にも誰かいるみたいだな……
うおっ！まぶしっ！
ゆ、夢だったのか……。悪夢だったぜ……！
目が覚めると俺は大きな船型の器に仰向けに寝かされていた。
そして俺の体の上には数々の刺身が……
って男体盛りかい！？」
シャギア「ハァハァ……素晴らしいご馳走だ！！」
依衣子「そ、そうか……良かったな。私たちは向こうのテーブルで食べてるからな。」
会長！助けてくれよ！
って、声がでない！ギャグボール噛まされてるぅ！！
シャギア「ああ、こっちが片付いたらそちらへ行かせてもらう。」
どうやら俺は第ニの罰として女体盛りならぬ男体盛りにされてしまったらしい。
シャギアの他にも誰かいるみたいだな……
18:06
柿崎「ニヤニヤ」
カツ「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
…って、お前らかよ！
甲児「鉄也さん、いい様だなぁ… ニヤニヤ」
柿崎「元副会長が、えらい醜態だなぁ… ニヤニヤ」
カツ「ああ、それと…会長の命令で、鉄也は、やっぱり僕達の奴隷になってもらうってさ ニヤニヤ」
鉄也「なっ…！マジで…？」
甲児「マジで。 ニヤニヤ」
鉄也「ふ、ふん…どうせまた、会長はそんな事言ってない…って、落ちに決まってる！」
依衣子「いや、本当だけど」
鉄也「うそーん」
依衣子「まあ、旅行終了までの辛抱だ
たっぷり可愛がってもらえ ニヤニヤ」
会長は、ニヤニヤしながら、向こうの方に戻って行った…
カツ「グヒ♪グヒヒヒ♪さて、どうしてくれようか… ニヤニヤ」
甲児「そうだなぁ…シャギア、鉄也さんの全身舐めてやれよ ニヤニヤ」
シャギア「え？いいの？ヒャホウ♪ ニヤニヤ」
鉄也「ちょっwwwシャギア関係ねーじゃん！」
カツ「逆らうんじゃねーよ ニヤニヤ」
柿崎「奴隷の分際で ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
シャギア「でわ、お言葉に甘えて…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
鉄也「アッー！アッー！」一同「ニヤニヤ」
シャギア「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」
鉄也「らめえ！もう、らめえ！」
一同「ニヤニヤニヤニヤ」
柿崎「ニヤニヤ」
カツ「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
…って、お前らかよ！
甲児「鉄也さん、いい様だなぁ… ニヤニヤ」
柿崎「元副会長が、えらい醜態だなぁ… ニヤニヤ」
カツ「ああ、それと…会長の命令で、鉄也は、やっぱり僕達の奴隷になってもらうってさ ニヤニヤ」
鉄也「なっ…！マジで…？」
甲児「マジで。 ニヤニヤ」
鉄也「ふ、ふん…どうせまた、会長はそんな事言ってない…って、落ちに決まってる！」
依衣子「いや、本当だけど」
鉄也「うそーん」
依衣子「まあ、旅行終了までの辛抱だ
たっぷり可愛がってもらえ ニヤニヤ」
会長は、ニヤニヤしながら、向こうの方に戻って行った…
カツ「グヒ♪グヒヒヒ♪さて、どうしてくれようか… ニヤニヤ」
甲児「そうだなぁ…シャギア、鉄也さんの全身舐めてやれよ ニヤニヤ」
シャギア「え？いいの？ヒャホウ♪ ニヤニヤ」
鉄也「ちょっwwwシャギア関係ねーじゃん！」
カツ「逆らうんじゃねーよ ニヤニヤ」
柿崎「奴隷の分際で ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
シャギア「でわ、お言葉に甘えて…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
鉄也「アッー！アッー！」一同「ニヤニヤ」
シャギア「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」
鉄也「らめえ！もう、らめえ！」
一同「ニヤニヤニヤニヤ」
18:10
甲児君達の攻撃に意識が薄らいで恍惚が襲ってきたと同時に
俺の頭の中に不思議な声が響き渡ってきた
？？？「鉄也君、君の身体にはゲッターの力が宿っている…
ゲッターの力を信じるんだ」
？？？「俺はボインちゃんが好きでな」
？？？「うおぉぉぉぉぉっ！大雪山おろしぃっ！！！」
その不思議な声が聞こえなくなった瞬間俺の身体は自然に奴等を倒すべく動いていた
鉄也「俺の新必殺技をくらえ！チンシャインスパーク！！」
一同「ﾝｷﾞﾓﾁｨｨｯ！アッー！」
18:15
どうやら少し意識を失っていたようだ…
周りを見渡すとそこには全員服が弾けて全裸で気絶している光景が広がっていた…
甲児君達の攻撃に意識が薄らいで恍惚が襲ってきたと同時に
俺の頭の中に不思議な声が響き渡ってきた
？？？「鉄也君、君の身体にはゲッターの力が宿っている…
ゲッターの力を信じるんだ」
？？？「俺はボインちゃんが好きでな」
？？？「うおぉぉぉぉぉっ！大雪山おろしぃっ！！！」
その不思議な声が聞こえなくなった瞬間俺の身体は自然に奴等を倒すべく動いていた
鉄也「俺の新必殺技をくらえ！チンシャインスパーク！！」
一同「ﾝｷﾞﾓﾁｨｨｯ！アッー！」
18:15
どうやら少し意識を失っていたようだ…
周りを見渡すとそこには全員服が弾けて全裸で気絶している光景が広がっていた…
18:16
俺がやったのか・・・
この力は一体・・・
？？？「これがゲッターの力だ」
ゲッターの力？
なぜ、この力が宿ったのかしらないが、使いこなせるのか？
とにかく、この力を有効に使えば、今の地位から這い上がれるかもしれん。
依衣子「鉄也・・・」
鉄也「会長、すまない。まだ力を制御できなくて・・・大丈夫か？」
依衣子「ああ大丈夫だ。それよりも、その力は何だ？」
鉄也「よく分からないが、ゲッターの力が宿ったみたいなんだ。まだ力を制御できなくて・・・」
カツ「ゲッターだろうが関係ない！
貴様・・・まだ自分の立場が分かってないな。体で教えてやる！」
カツの野郎・・・
まあいい。
この力を、いろいろ試してみるか。
カツよ、性的な意味で死ね！
俺がやったのか・・・
この力は一体・・・
？？？「これがゲッターの力だ」
ゲッターの力？
なぜ、この力が宿ったのかしらないが、使いこなせるのか？
とにかく、この力を有効に使えば、今の地位から這い上がれるかもしれん。
依衣子「鉄也・・・」
鉄也「会長、すまない。まだ力を制御できなくて・・・大丈夫か？」
依衣子「ああ大丈夫だ。それよりも、その力は何だ？」
鉄也「よく分からないが、ゲッターの力が宿ったみたいなんだ。まだ力を制御できなくて・・・」
カツ「ゲッターだろうが関係ない！
貴様・・・まだ自分の立場が分かってないな。体で教えてやる！」
カツの野郎・・・
まあいい。
この力を、いろいろ試してみるか。
カツよ、性的な意味で死ね！
俺だぁ！ 俺が次スレの>>1だぁ！
貴様らにも次スレを見せてやるぜぇ！！
鉄也の1日～九日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1174268646/l50
↓以下番外編
貴様らにも次スレを見せてやるぜぇ！！
鉄也の1日～九日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1174268646/l50
↓以下番外編
>>834
乙テッカァァァァア！！
6:03
鉄也の部屋の前に来た。
相変わらずボロいドアだなあ。
ん？なんか鳴き声が聞こえてくるぞ？
まさか鉄也のやつ泣いてるのか？
グフィフィ、泣きっ面に蜂とはまさに俺の事だぜ！！いじめ倒してやる！！
俺は勢いよくドアを開けて鉄也の部屋の中に入った。
乙テッカァァァァア！！
6:03
鉄也の部屋の前に来た。
相変わらずボロいドアだなあ。
ん？なんか鳴き声が聞こえてくるぞ？
まさか鉄也のやつ泣いてるのか？
グフィフィ、泣きっ面に蜂とはまさに俺の事だぜ！！いじめ倒してやる！！
俺は勢いよくドアを開けて鉄也の部屋の中に入った。
スレ立てなどさせるか！
…だが、>>834 乙してやらん事もない
6:04
鉄也「はぁはぁ…アッー！アッー！」
カツ「ウホッ!?」
なんと、鉄也の野郎はオナニーに明け暮れていた
確かに俺達はオナニー同好会だが、こんな朝っぱらからオナニー三昧とはな
やはりこいつは真性の変態だ！徹底的に苛め抜いてやる！
カツ「よぉ～鉄也よぉ、テメー、何オカズにシゴいてんだよｗｗ」
鉄也「ゲェ!?カ、カツ!?」
カツ「見せてみろよ～グヒィグヒィ♪」
鉄也「や、やめろよう！」
つ『カツの仕様済みパンツ』
カツ「こ、これは…僕の…？」
鉄也「だ、だって俺…本当はカツの事…///」
キュン…ハッ!?
いかんいかん！何、鉄也如き仁ときめいてるんだ!?
…だが、>>834 乙してやらん事もない
6:04
鉄也「はぁはぁ…アッー！アッー！」
カツ「ウホッ!?」
なんと、鉄也の野郎はオナニーに明け暮れていた
確かに俺達はオナニー同好会だが、こんな朝っぱらからオナニー三昧とはな
やはりこいつは真性の変態だ！徹底的に苛め抜いてやる！
カツ「よぉ～鉄也よぉ、テメー、何オカズにシゴいてんだよｗｗ」
鉄也「ゲェ!?カ、カツ!?」
カツ「見せてみろよ～グヒィグヒィ♪」
鉄也「や、やめろよう！」
つ『カツの仕様済みパンツ』
カツ「こ、これは…僕の…？」
鉄也「だ、だって俺…本当はカツの事…///」
キュン…ハッ!?
いかんいかん！何、鉄也如き仁ときめいてるんだ!?
鉄也如きにときめいてるんだ!?
…ですな。吊ってくる
…ですな。吊ってくる
06:05
ラクス「いけませんわ鉄也様！よりにもよってカツがオカズだなんて！」
アベル「そうですそうです！いくらなんでも私を差し置いてこんな下等な！」
依衣子「見損なったぞ鉄也！こんな最底辺をオカズにするとは！」
シャギア「カツをオカズにする鉄也かわいいよ鉄也・・・ﾊｧﾊｧ」
な、なんだよこいつらいきなり現れて・・・ひどいじゃないか・・・・orz
ラクス「いけませんわ鉄也様！よりにもよってカツがオカズだなんて！」
アベル「そうですそうです！いくらなんでも私を差し置いてこんな下等な！」
依衣子「見損なったぞ鉄也！こんな最底辺をオカズにするとは！」
シャギア「カツをオカズにする鉄也かわいいよ鉄也・・・ﾊｧﾊｧ」
な、なんだよこいつらいきなり現れて・・・ひどいじゃないか・・・・orz
06:06
鉄也「ニヤニヤ」
こ、この野郎…！ニヤニヤが苦手な癖に、ニヤニヤしやがって…！
なんだ、その…「モテない奴乙」って面は！ガッデム！
ブチ切れた俺は、鉄也に延髄蹴りをかましといた
カツ「ちぇすと～☆」
鉄也「ブヒィ！」
うほっ！いい角度で決まったぜ！
豚の様な声を上げ、卒倒する鉄也…
様ぁないぜ！ビッチが！
女性陣「キャー！鉄也～！…カツ～！テメー…！」
雌豚共が、鬼の形相で迫ってくるが
逃げ足だけなら、百戦連摩の俺に追い付けるものか！
こんな所、言われてなくてもｽﾀｺﾗｻｯｻだぜー！
女性陣「あっ！待ちやがれ！」
カツ「ウケケケ♪あばよビツチ共！ファキン！ファキン！」
雌豚共をなんとか煙に撒いた俺は、いつの間にか食堂の前にいた
朝からいい運動したから、腹が減ったな…朝飯にするか
鉄也「ニヤニヤ」
こ、この野郎…！ニヤニヤが苦手な癖に、ニヤニヤしやがって…！
なんだ、その…「モテない奴乙」って面は！ガッデム！
ブチ切れた俺は、鉄也に延髄蹴りをかましといた
カツ「ちぇすと～☆」
鉄也「ブヒィ！」
うほっ！いい角度で決まったぜ！
豚の様な声を上げ、卒倒する鉄也…
様ぁないぜ！ビッチが！
女性陣「キャー！鉄也～！…カツ～！テメー…！」
雌豚共が、鬼の形相で迫ってくるが
逃げ足だけなら、百戦連摩の俺に追い付けるものか！
こんな所、言われてなくてもｽﾀｺﾗｻｯｻだぜー！
女性陣「あっ！待ちやがれ！」
カツ「ウケケケ♪あばよビツチ共！ファキン！ファキン！」
雌豚共をなんとか煙に撒いた俺は、いつの間にか食堂の前にいた
朝からいい運動したから、腹が減ったな…朝飯にするか
06:07
食堂には、俺の二軍友達である柿崎がいた
相変わらず、死亡フラグであるパインサラダを美味そうに食ってやがる
そんなんだから、いつも撃墜されるんだ
今度の出撃の時には、俺が後ろから撃ってやるぜww
柿崎「おっ？カツじゃないか。こっち来て、一緒にパインサラダ食おうぜ！」
カツ「い、いや…いらないよ…」
こいつ…俺にも死亡フラグを立てさせる気か？冗談じゃないぜ！
柿崎「この野郎！友達の誘いを断る気か？いいから食え！」
カツ「むごー！むごー！」
柿崎の奴は、俺の口に強引にパインサラダを突っ込んできた…
柿崎「どうだ？美味いだろ！」
…食べちゃったorz
ビービー！
アムロ「カツ、柿崎！敵襲だ！スクランブルしてくれ！」
柿崎「了解！行こうぜカツ！」
ちょっwwwwwwww死亡フラグ立てたばかりの俺じゃあ、確実に死ぬwwwww
食堂には、俺の二軍友達である柿崎がいた
相変わらず、死亡フラグであるパインサラダを美味そうに食ってやがる
そんなんだから、いつも撃墜されるんだ
今度の出撃の時には、俺が後ろから撃ってやるぜww
柿崎「おっ？カツじゃないか。こっち来て、一緒にパインサラダ食おうぜ！」
カツ「い、いや…いらないよ…」
こいつ…俺にも死亡フラグを立てさせる気か？冗談じゃないぜ！
柿崎「この野郎！友達の誘いを断る気か？いいから食え！」
カツ「むごー！むごー！」
柿崎の奴は、俺の口に強引にパインサラダを突っ込んできた…
柿崎「どうだ？美味いだろ！」
…食べちゃったorz
ビービー！
アムロ「カツ、柿崎！敵襲だ！スクランブルしてくれ！」
柿崎「了解！行こうぜカツ！」
ちょっwwwwwwww死亡フラグ立てたばかりの俺じゃあ、確実に死ぬwwwww
6:08
カツ(そうだ!コッソリ大尉のνガンダムで出撃してやる!!そうすれば高い運動能力で自動的に回避してくれるハズ!!ｸﾞﾋｨ)
アムロ「どうした!？カツ？」
柿崎「そうだぞ!走れ!!」
カツ(ち･･･ウルサイな･･･)
カツ「あ、ステーキだ!!」
柿崎「何ィ!!？？」
アムロ「コラ柿崎どこへ行く!!」
カツ「あ、ララアだ!!」
アムロ「何ィ!!？？」
カツ「ヨッシャ今のうちにνガンダムへダッシュだぜｪ!!」
カツ(そうだ!コッソリ大尉のνガンダムで出撃してやる!!そうすれば高い運動能力で自動的に回避してくれるハズ!!ｸﾞﾋｨ)
アムロ「どうした!？カツ？」
柿崎「そうだぞ!走れ!!」
カツ(ち･･･ウルサイな･･･)
カツ「あ、ステーキだ!!」
柿崎「何ィ!!？？」
アムロ「コラ柿崎どこへ行く!!」
カツ「あ、ララアだ!!」
アムロ「何ィ!!？？」
カツ「ヨッシャ今のうちにνガンダムへダッシュだぜｪ!!」
06:09
格納庫に到着した俺はνガンダムに飛び乗った！
アストナージ「あれ！？アムロ大尉じゃないのか！？」
カツ「大尉は女の尻追っ掛けてます！代わりに僕がいきます！」
ブライト「何やってんのカツ！自分のジェガンで出ろ！」
ちっ、うるせえんだよ！通信オフ！
カツ「カツ・コバヤシ、νガンダム行きます！」
バシューン！！（カタパルト発進）
カツ「うおぉっ！すごい加速力だ、さすがはνガンダム。
ジェガンとは違うなぁグフィフィ！」
そういや出撃したはいいけど、何と戦うんだ？
格納庫に到着した俺はνガンダムに飛び乗った！
アストナージ「あれ！？アムロ大尉じゃないのか！？」
カツ「大尉は女の尻追っ掛けてます！代わりに僕がいきます！」
ブライト「何やってんのカツ！自分のジェガンで出ろ！」
ちっ、うるせえんだよ！通信オフ！
カツ「カツ・コバヤシ、νガンダム行きます！」
バシューン！！（カタパルト発進）
カツ「うおぉっ！すごい加速力だ、さすがはνガンダム。
ジェガンとは違うなぁグフィフィ！」
そういや出撃したはいいけど、何と戦うんだ？
06:10
トッド「俺だぁ！」
なんと、敵はｵｰﾗﾊﾞﾄﾗｰの部隊だった
あの煩いメリケン野郎はともかく
黒騎士とかもいやがる…やっかいだな…
トッド「俺だぁ！」
なんと、敵はｵｰﾗﾊﾞﾄﾗｰの部隊だった
あの煩いメリケン野郎はともかく
黒騎士とかもいやがる…やっかいだな…
06:11
でも今の俺はνガンダムに乗っている！
こいつならエースのオーラバトラーにもパワー負けもしないぜグフィグフィ！
カツ「さっそくぶちのめしてやる！ＭＡＰ兵器版フィンファンネル！」
懐かしのＭＡＰ兵器版フィンファンネルを飛ばそうとしたのだが……
『ニュータイプレベルが足りません』
カツ「……………」
でも今の俺はνガンダムに乗っている！
こいつならエースのオーラバトラーにもパワー負けもしないぜグフィグフィ！
カツ「さっそくぶちのめしてやる！ＭＡＰ兵器版フィンファンネル！」
懐かしのＭＡＰ兵器版フィンファンネルを飛ばそうとしたのだが……
『ニュータイプレベルが足りません』
カツ「……………」
6:12
やばい！真剣にやばい！
このままでは、確実に撃墜される…
どうしたらいいんだ！？
そもそも、他の連中は何をしてるんだ？
出撃してるのは、俺だけじゃないか！
…あ、そうだ
つルリルリ写真集
やばい！真剣にやばい！
このままでは、確実に撃墜される…
どうしたらいいんだ！？
そもそも、他の連中は何をしてるんだ？
出撃してるのは、俺だけじゃないか！
…あ、そうだ
つルリルリ写真集
6:12:0.00000000000001
クワトロ「ルリたんと聞いて飛んで来ました」
クワトロ「ルリたんと聞いて飛んで来ました」
6:13
よし､助かった！覚悟しろよオーラバトラー共､今ボコボコにしてやるからなﾌﾟｷﾞｬｰww
クワトロ「む？そのルリたん写真集はもう五十冊ほどもっているな｡･･･流石にもういらないか｡」
ちょっ､帰るなロリコン大尉！
よし､助かった！覚悟しろよオーラバトラー共､今ボコボコにしてやるからなﾌﾟｷﾞｬｰww
クワトロ「む？そのルリたん写真集はもう五十冊ほどもっているな｡･･･流石にもういらないか｡」
ちょっ､帰るなロリコン大尉！
6:13:24
カツ「マジで帰りやがった･･･」
オーラバトラー兵「やってやる!やってやるぞ!!」
カツ「ウワァ――」
νガンダム:HP6500→HP3418
カツ「クソ･･･ビームサーベルで反撃だ!!」
オーラバトラー兵「踏み込みがあまい!!!」
バシィ
カツ「ちょwwwエリート兵かよ!？」
カツ「マジで帰りやがった･･･」
オーラバトラー兵「やってやる!やってやるぞ!!」
カツ「ウワァ――」
νガンダム:HP6500→HP3418
カツ「クソ･･･ビームサーベルで反撃だ!!」
オーラバトラー兵「踏み込みがあまい!!!」
バシィ
カツ「ちょwwwエリート兵かよ!？」
6:14
まずい…確実に追い詰められていく…
これがパインサラダの力か…恐ろしい
このままでは、死亡フラグが成立してしまうぞ！
トッド「俺だぁ！俺がカツを落とすぜぇ！」
ちょっwwwや、やばい…！
どうしようどうしよう？(オロオロ…)
カツ「誰でもいいから、助けにこーい！ハ、ハニワ～！」
まずい…確実に追い詰められていく…
これがパインサラダの力か…恐ろしい
このままでは、死亡フラグが成立してしまうぞ！
トッド「俺だぁ！俺がカツを落とすぜぇ！」
ちょっwwwや、やばい…！
どうしようどうしよう？(オロオロ…)
カツ「誰でもいいから、助けにこーい！ハ、ハニワ～！」
6:14:0.0000000000001
宙「死ねぇ！」
カツ「アッー！」
ニューガンダム
HP:0
カツ、撃墜…！
宙「死ねぇ！」
カツ「アッー！」
ニューガンダム
HP:0
カツ、撃墜…！
6:30
結局、敵は引き上げてくれたが、νガンダムは大破…
怒り心頭のアムロ大尉に、請求書を付きつけられてしまった…
くそっ！壊したのは、あんたと同じ声した馬鹿サイボーグだってのに！
納得いかねぇぜ！ファッキン！
しかも、えらい重症を負ってしまった
なんで死ななかったのか不思議だ…ここがネタスレで良かった…
しかし、重症は重症、俺がいかにギャグキャラだろうと、怪我をする時はするんだ
そんな訳で医務室に運ばれてきたのだが…
リツコ「うふふ…♪さあ、何の実験しようかしら…？」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「いやいや、そんな事よりサイボーグに改造しようぜ！」
ちょっwwwwなんかマッドサイエンティストの人達がwwww
結局、敵は引き上げてくれたが、νガンダムは大破…
怒り心頭のアムロ大尉に、請求書を付きつけられてしまった…
くそっ！壊したのは、あんたと同じ声した馬鹿サイボーグだってのに！
納得いかねぇぜ！ファッキン！
しかも、えらい重症を負ってしまった
なんで死ななかったのか不思議だ…ここがネタスレで良かった…
しかし、重症は重症、俺がいかにギャグキャラだろうと、怪我をする時はするんだ
そんな訳で医務室に運ばれてきたのだが…
リツコ「うふふ…♪さあ、何の実験しようかしら…？」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「いやいや、そんな事よりサイボーグに改造しようぜ！」
ちょっwwwwなんかマッドサイエンティストの人達がwwww
6:31
カツ「ちょっ、怪我治すだけでいいですって！」
リツコ「だから、普通に治すだけじゃ助からないのよアナタ。」
ファーザー「そうそう、だからカ・イ・ゾ・ウ！」
カツ「え、でも俺今ふつうに喋れてるじゃん！嘘つくなよ！」
リツコ・ファーザー「…………」
カツ「…………」
ファーザー「麻酔を。」
リツコ「わかったわ。」
カツ「ぎゃー！誰か助けて～！」
必死の叫びも虚しく、リツコさんの麻酔針が俺の全身に刺さってしまった。
すぐに全身の感覚が無くなり、意識も遠のいてきた……
あぁ、眠い……。サラ……
カツ「ちょっ、怪我治すだけでいいですって！」
リツコ「だから、普通に治すだけじゃ助からないのよアナタ。」
ファーザー「そうそう、だからカ・イ・ゾ・ウ！」
カツ「え、でも俺今ふつうに喋れてるじゃん！嘘つくなよ！」
リツコ・ファーザー「…………」
カツ「…………」
ファーザー「麻酔を。」
リツコ「わかったわ。」
カツ「ぎゃー！誰か助けて～！」
必死の叫びも虚しく、リツコさんの麻酔針が俺の全身に刺さってしまった。
すぐに全身の感覚が無くなり、意識も遠のいてきた……
あぁ、眠い……。サラ……
時間不明
遠のく意識の中で、俺は思った
…待てよ？
改造されるのは、確にリスクがでかいが
そのぶん、強大な力が手に入るじゃないか！
そうすれば、俺をバカにしてた連中を見返せるぜ！
これで、肩身の狭い生活ともおさらばだ！
7:30
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「目覚めたかね？」
…ん？もう終わったのか？
随分長い事寝てた気がする
どれ、格好良く改造してくれたかな？ﾜｸﾜｸ
カツ「……」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ニヤニヤ」
リツコ「ニヤニヤ」
カツ「…な、なんじゃあ！？こりゃぁぁぁぁ！？」
俺は、自分の体を見て、驚愕した
遠のく意識の中で、俺は思った
…待てよ？
改造されるのは、確にリスクがでかいが
そのぶん、強大な力が手に入るじゃないか！
そうすれば、俺をバカにしてた連中を見返せるぜ！
これで、肩身の狭い生活ともおさらばだ！
7:30
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「目覚めたかね？」
…ん？もう終わったのか？
随分長い事寝てた気がする
どれ、格好良く改造してくれたかな？ﾜｸﾜｸ
カツ「……」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ニヤニヤ」
リツコ「ニヤニヤ」
カツ「…な、なんじゃあ！？こりゃぁぁぁぁ！？」
俺は、自分の体を見て、驚愕した
07:31
首から上は元のままだ。
それは良いんだけど、首から下が……
首から上は元のままだ。
それは良いんだけど、首から下が……
07:32
それはまさに…生首だった。
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ふむ、中々良い出来だな。」
リツコ「次はジーグパーツの換装の実験を行ないましょうか？」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「うむ。ジーグパーツしゅうとぉ！」
ちょｗｗｗｗｗｗ
それはまさに…生首だった。
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ふむ、中々良い出来だな。」
リツコ「次はジーグパーツの換装の実験を行ないましょうか？」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「うむ。ジーグパーツしゅうとぉ！」
ちょｗｗｗｗｗｗ
07:33
カツ｢アッー！｣
人間サイズのジーグパーツが俺に集まってくる！！
うわぁあぁあ！！
リツコ｢成功ですね。｣
ファーザー｢ウホッ！いいサイボーグ…｣
無事にビルドアップできたみたいだけど、
これ、見た目が人型じゃないんですけど…
カツ｢アッー！｣
人間サイズのジーグパーツが俺に集まってくる！！
うわぁあぁあ！！
リツコ｢成功ですね。｣
ファーザー｢ウホッ！いいサイボーグ…｣
無事にビルドアップできたみたいだけど、
これ、見た目が人型じゃないんですけど…
その異形の体はまさにビグザムであった･･･
07:34
そして、股間はザクレロだった…
そして、股間はザクレロだった…
07:35
マシンファーザー「カツくん！今日から君は『ビグサクレロ』だ！」
カツ「…………」
リツコ「今のあなたならテッカマンにも勝るとも劣らない力を出せるわ。」
カツ「そうかよ……なら今すぐその力でお前らを吹き飛ばしてやるー！」
ファーザー＆リツコ「ちょっ、待……！！！」
カツ「メガ粒子砲！！」
ファーザー＆リツコ「アッー！！」
カツ「ちくしょー！ちくしょーう！」
俺は泣きながら実験室を飛び出した……
マシンファーザー「カツくん！今日から君は『ビグサクレロ』だ！」
カツ「…………」
リツコ「今のあなたならテッカマンにも勝るとも劣らない力を出せるわ。」
カツ「そうかよ……なら今すぐその力でお前らを吹き飛ばしてやるー！」
ファーザー＆リツコ「ちょっ、待……！！！」
カツ「メガ粒子砲！！」
ファーザー＆リツコ「アッー！！」
カツ「ちくしょー！ちくしょーう！」
俺は泣きながら実験室を飛び出した……
07:35
泣きながらラー・カイラムを飛び出した俺
こんな悪役みたいな姿になったからには
どこぞの研究所でも襲撃してやるぜ！グヒィグヒィ♪
そんなわけで、化学要塞研究所へとやって来たのだ
カツ「ふははは！グレートマジンガー、覚悟！」
泣きながらラー・カイラムを飛び出した俺
こんな悪役みたいな姿になったからには
どこぞの研究所でも襲撃してやるぜ！グヒィグヒィ♪
そんなわけで、化学要塞研究所へとやって来たのだ
カツ「ふははは！グレートマジンガー、覚悟！」
07:50
ジュン「鉄也…なんか変な生き物が呼んでるけど…」
鉄也「ん？なんだありゃ？カツじゃねーか」
ジュン「みたいね…顔だけは…」
鉄也「うはっwwwキメェwww」
ジュン「相手してあげたら？」
鉄也「えー！？ﾏﾝﾄﾞｸｾ。オナニーしてるから無理だって伝えといて」
ジュン「…だってさ」
カツ「あ、あの野郎…！」
ジュン「鉄也…なんか変な生き物が呼んでるけど…」
鉄也「ん？なんだありゃ？カツじゃねーか」
ジュン「みたいね…顔だけは…」
鉄也「うはっwwwキメェwww」
ジュン「相手してあげたら？」
鉄也「えー！？ﾏﾝﾄﾞｸｾ。オナニーしてるから無理だって伝えといて」
ジュン「…だってさ」
カツ「あ、あの野郎…！」
07:51
カツ「出て来ないんなら、こうだ！！」
ジュン「アッー！？」
俺は股間のザクレロの鎌でジュンの服を切り裂いてやった。
カツ「ゲヘヘ……出てこい鉄也！出てこないとジュンさんがムフフな目に遭うぞ！」
鉄也「えー、めんどくせえなあ……。でも正義の味方だし助けないとなぁ。
ちゃっちゃとグレートで踏み潰してやるか。」
カツ「出て来ないんなら、こうだ！！」
ジュン「アッー！？」
俺は股間のザクレロの鎌でジュンの服を切り裂いてやった。
カツ「ゲヘヘ……出てこい鉄也！出てこないとジュンさんがムフフな目に遭うぞ！」
鉄也「えー、めんどくせえなあ……。でも正義の味方だし助けないとなぁ。
ちゃっちゃとグレートで踏み潰してやるか。」
鉄也「くらえ！グレートブースター！」
ｶﾂ「ふん！そんなもの素手でも受けれるぜ！って俺ビグザム体型だから手がなかった！しかしザクレロのかまがあるぜ！」
グシャ！
ｶﾂ「アッー！」
ｶﾂ「ふん！そんなもの素手でも受けれるぜ！って俺ビグザム体型だから手がなかった！しかしザクレロのかまがあるぜ！」
グシャ！
ｶﾂ「アッー！」
08:00
畜生！鉄也の奴、さっきいじめた事、根にもってやがるな！？
小さい男だぜ！ちったぁ加減しやがれ！
鉄也「カツよ…調子に乗り過ぎた貴様が悪いんだ…」
う、うほっ…やばい
や、殺られる…
鉄也「喰らえ！ｻﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰｸ!」
カツ「あっ！キラがいるぞ！」
鉄也「うほっ！キラきゅんハァハァ」
カツ「嘘でーい！馬ー鹿！馬ー鹿！」
鉄也が馬鹿で助かったぜ！
とにかく、殺られる前に、こんな所からは、ｽﾀｺﾗｻｯｻｯだぜ～！
畜生！鉄也の奴、さっきいじめた事、根にもってやがるな！？
小さい男だぜ！ちったぁ加減しやがれ！
鉄也「カツよ…調子に乗り過ぎた貴様が悪いんだ…」
う、うほっ…やばい
や、殺られる…
鉄也「喰らえ！ｻﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰｸ!」
カツ「あっ！キラがいるぞ！」
鉄也「うほっ！キラきゅんハァハァ」
カツ「嘘でーい！馬ー鹿！馬ー鹿！」
鉄也が馬鹿で助かったぜ！
とにかく、殺られる前に、こんな所からは、ｽﾀｺﾗｻｯｻｯだぜ～！
08:10
ふぅふぅ・・・なんとか逃げられたか。危なかったぜ
しかし、激しい運動したから腹減ったな
街に行って、吉牛でも食うか・・・
そんな訳で街へ出てきたが・・・
住民「ギャー！？なんだあれは！？」
住民「怪獣だ！怪獣！」
住民「αナンバーズに連絡しろ！」
ちょｗｗｗｗｗｗｗ違うｗｗｗｗｗ
狼狽する俺
しかし、無常にも、数分後、俺を倒しにαナンバーズが集結してきたのだ・・・
ふぅふぅ・・・なんとか逃げられたか。危なかったぜ
しかし、激しい運動したから腹減ったな
街に行って、吉牛でも食うか・・・
そんな訳で街へ出てきたが・・・
住民「ギャー！？なんだあれは！？」
住民「怪獣だ！怪獣！」
住民「αナンバーズに連絡しろ！」
ちょｗｗｗｗｗｗｗ違うｗｗｗｗｗ
狼狽する俺
しかし、無常にも、数分後、俺を倒しにαナンバーズが集結してきたのだ・・・
20:20
ブライト「なんだあれは！？」
カミーユ「新手のモビルスーツでしょうか？」
甲児「機械獣にもみえるぜニヤニヤ」
Dボゥイ「いや、ラダムのテッカマンかもしれん！」
ダバ「それは無理があるんじゃあ…」
カツ「ちょっww俺だよ！カツですよ！赤木博士達に改造されて、こんな姿になっちまったんですよ！」
ブライト「博士、本当なのか？」
リツコ「さあ…存じませんわ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「どうやら、敵は新手のハニワ幻人のようですな」
宙「ハニワだと！？死ねぇ！」
ブライト「あっ、宙！…仕方ない。総員攻撃ー！」
あの馬鹿博士共！証拠隠滅する気だな！？
…って、やべぇ！逃げなければ！
ブライト「なんだあれは！？」
カミーユ「新手のモビルスーツでしょうか？」
甲児「機械獣にもみえるぜニヤニヤ」
Dボゥイ「いや、ラダムのテッカマンかもしれん！」
ダバ「それは無理があるんじゃあ…」
カツ「ちょっww俺だよ！カツですよ！赤木博士達に改造されて、こんな姿になっちまったんですよ！」
ブライト「博士、本当なのか？」
リツコ「さあ…存じませんわ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「どうやら、敵は新手のハニワ幻人のようですな」
宙「ハニワだと！？死ねぇ！」
ブライト「あっ、宙！…仕方ない。総員攻撃ー！」
あの馬鹿博士共！証拠隠滅する気だな！？
…って、やべぇ！逃げなければ！
20:21
アムロ「（ピキピキピキーン！）
この感覚は……！？そうか、あいつか！
アムロ、Hi-νガンダムいきます！」
ブライト「おいアムロ、スタンドプレーはやめろ！」
アムロ「あいつは俺が落とす！みんなは手を出さないでくれ！」
宙「めずらしくアムロ大尉が燃えてるぜ！」
甲児「ここはアムロさんに任せておこうぜﾆﾔﾆﾔ」
げえっ！アムロ大尉！
俺がνガンダムを大破させたのをまだ恨んでるのか！？
Hi-νなんかに襲われたらひとたまりもないぞ！
アムロ「（ピキピキピキーン！）
この感覚は……！？そうか、あいつか！
アムロ、Hi-νガンダムいきます！」
ブライト「おいアムロ、スタンドプレーはやめろ！」
アムロ「あいつは俺が落とす！みんなは手を出さないでくれ！」
宙「めずらしくアムロ大尉が燃えてるぜ！」
甲児「ここはアムロさんに任せておこうぜﾆﾔﾆﾔ」
げえっ！アムロ大尉！
俺がνガンダムを大破させたのをまだ恨んでるのか！？
Hi-νなんかに襲われたらひとたまりもないぞ！
20:22
鉄也「あっ！カツ！キラきゅんはどこにいるんだ？ハァハァ」
げぇ!?鉄也!?
またややこしい奴が…ってか、まだキラ探しててたのかよ…
アムロ「νガンダムの恨み晴らさせてもらうぞ！」
鉄也「キラきゅんの居場所教えろー！でなきゃ殴る！」
うわー！Hi-νとグレートの板挟みにあっちまった…ど、どうすりゃいいんだ？
鉄也「あっ！カツ！キラきゅんはどこにいるんだ？ハァハァ」
げぇ!?鉄也!?
またややこしい奴が…ってか、まだキラ探しててたのかよ…
アムロ「νガンダムの恨み晴らさせてもらうぞ！」
鉄也「キラきゅんの居場所教えろー！でなきゃ殴る！」
うわー！Hi-νとグレートの板挟みにあっちまった…ど、どうすりゃいいんだ？
久保「時間が狂ってるな。調整っと…」
8:25
やばい！やばいやばい…！
アムロ「ﾌｨﾝ･ﾌｧﾝﾈﾙ！」
鉄也「ﾌﾞﾚｽﾄﾊﾞｰﾝ！」
カツ「あっ！ララァとキラだ！」
アムロ、鉄也「「うほっ！どこどこ？」」
…馬鹿でよかった
カツ「隙あり！喰らへ！」
アムロ、鉄也「「アッー！」」
フゥフゥ…あ、危なかったぜ…
ブライト「むぅ…アムロや鉄也を瞬殺とは…恐ろしい機体だ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「やはり処分するしかないですな」
ブライト「うむ…総員出撃ー！」
アッー！これじゃあ、火に油注いだ様なもんだ！
迫り来る、αナンバーズ…
くっ！こうなりゃ、やってやる…やってやるぞぉ！
カツ「おらぁ！バッチこーい！」
8:26
負けました＼(^o^)／
8:25
やばい！やばいやばい…！
アムロ「ﾌｨﾝ･ﾌｧﾝﾈﾙ！」
鉄也「ﾌﾞﾚｽﾄﾊﾞｰﾝ！」
カツ「あっ！ララァとキラだ！」
アムロ、鉄也「「うほっ！どこどこ？」」
…馬鹿でよかった
カツ「隙あり！喰らへ！」
アムロ、鉄也「「アッー！」」
フゥフゥ…あ、危なかったぜ…
ブライト「むぅ…アムロや鉄也を瞬殺とは…恐ろしい機体だ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「やはり処分するしかないですな」
ブライト「うむ…総員出撃ー！」
アッー！これじゃあ、火に油注いだ様なもんだ！
迫り来る、αナンバーズ…
くっ！こうなりゃ、やってやる…やってやるぞぉ！
カツ「おらぁ！バッチこーい！」
8:26
負けました＼(^o^)／
8:30
俺は捕えられ、両手両足を拘束された…。
カツ「おいこのクソ艦長！ 俺様はカツだっつってんだろ！ さっさと解放しろよ！」
ブライト「ウソつけ！ 卑怯な手を使ったとはいえアムロや鉄也をあっさり倒せるような奴がカツであってたまるか！」
マシンファーザー「まったくです。カツがそんな強いわけがない」
リツコ「私の検査でも、100%の結果でこれはカツではないと出ました」
甲児「カツじゃないなら遠慮はいらないな。もっともカツでも遠慮はいらないけどなニヤニヤ」
て、テメェら…！
俺は捕えられ、両手両足を拘束された…。
カツ「おいこのクソ艦長！ 俺様はカツだっつってんだろ！ さっさと解放しろよ！」
ブライト「ウソつけ！ 卑怯な手を使ったとはいえアムロや鉄也をあっさり倒せるような奴がカツであってたまるか！」
マシンファーザー「まったくです。カツがそんな強いわけがない」
リツコ「私の検査でも、100%の結果でこれはカツではないと出ました」
甲児「カツじゃないなら遠慮はいらないな。もっともカツでも遠慮はいらないけどなニヤニヤ」
て、テメェら…！
8:31
甲児「艦長・・・（ニヤニヤ）どうするんだ？（ニヤニヤ）」
ブライト「そうだな・・・好きにしていいぞ
性 的 な 意 味 で 」
甲児「了解 ニヤニヤ」
アムロ「ニヤニヤ」
鉄也「ニヤニヤ」
豹馬「ニヤニヤ」
健一「ニヤニヤ」
サンシロー「ニヤニヤ」
柿崎「ニヤニヤ」
勇「ニヤニヤ」
カツ「いやぁん・・・ら、らめえぇぇ！！」
襲い来る、αナンバーズの屈強な漢達・・・宴は始まった・・・
甲児「艦長・・・（ニヤニヤ）どうするんだ？（ニヤニヤ）」
ブライト「そうだな・・・好きにしていいぞ
性 的 な 意 味 で 」
甲児「了解 ニヤニヤ」
アムロ「ニヤニヤ」
鉄也「ニヤニヤ」
豹馬「ニヤニヤ」
健一「ニヤニヤ」
サンシロー「ニヤニヤ」
柿崎「ニヤニヤ」
勇「ニヤニヤ」
カツ「いやぁん・・・ら、らめえぇぇ！！」
襲い来る、αナンバーズの屈強な漢達・・・宴は始まった・・・
9:00
凌辱の限りを尽された俺…
改造されたうえに、こんな辱めを受けるなんて…
くやしい…！
でも…感じちゃう…！(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)
リツコ「ふふふ…カツ君、元の体に戻りたい？」
な、何ぃ！？戻れるのかぁ！？
凌辱の限りを尽された俺…
改造されたうえに、こんな辱めを受けるなんて…
くやしい…！
でも…感じちゃう…！(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)
リツコ「ふふふ…カツ君、元の体に戻りたい？」
な、何ぃ！？戻れるのかぁ！？
9:01
元の体に戻れるならば、俺は何だってやるぜ！
一回くらいなら、尻の穴貸しても、爽やかな微笑みを返すぜ！
バッチこーい！
マシンファーザー「いらんがな」
リツコ「貴方が元に戻る為には、ハニワの格好して、宙君に突撃するしかないわ！」
…………なんじゃそりゃー！
元の体に戻れるならば、俺は何だってやるぜ！
一回くらいなら、尻の穴貸しても、爽やかな微笑みを返すぜ！
バッチこーい！
マシンファーザー「いらんがな」
リツコ「貴方が元に戻る為には、ハニワの格好して、宙君に突撃するしかないわ！」
…………なんじゃそりゃー！
9:02
仕方ない、やってやる！
リツコ「ニヤニヤ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「では、ハニワパーツを装着しよう」
動きにくいな・・・
これで、宙に突撃したら、本当に元に戻るのか？
リツコ「信じないなら、パーツを外すわよ」
信じるよ！
よし、ハニワ馬鹿の宙を探しに行くか！
仕方ない、やってやる！
リツコ「ニヤニヤ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「では、ハニワパーツを装着しよう」
動きにくいな・・・
これで、宙に突撃したら、本当に元に戻るのか？
リツコ「信じないなら、パーツを外すわよ」
信じるよ！
よし、ハニワ馬鹿の宙を探しに行くか！
9:03
宙の部屋の前に到着した
部屋にいてくれればいいんだが…ん？
宙「ハァハァ…シ、シネェ…シッ…ネェ…！」
隙間から部屋を覗くと、宙が血走った目をギラギラさせながら
体全体をブルブル痙攣させていた…
どうやら、「死ねぇ！」してないと、ああいう禁断症状が出るようだな…危ない奴
…って、いうか…今、俺があいつの前に出たら、間違いなく殺される…
ライオンの檻の中にウサギを入れるようなものだ…
ここは態勢を立て直そう。うん、そうしよう
そして、こっそり俺が立ち去ろうとした瞬間、ガシッと後ろから、何者かに肩を捕まれた
宙「は～に～わ～…」
アッー！見つかっちゃった！
宙「うおおぉぉぉぉぉ！！！！しｒｙ
カツ「アッー！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！」
間髪入れずにブリーカーかまされる俺…
しかし、その時…俺の体が光出し、脱皮が始まったのだった！
宙の部屋の前に到着した
部屋にいてくれればいいんだが…ん？
宙「ハァハァ…シ、シネェ…シッ…ネェ…！」
隙間から部屋を覗くと、宙が血走った目をギラギラさせながら
体全体をブルブル痙攣させていた…
どうやら、「死ねぇ！」してないと、ああいう禁断症状が出るようだな…危ない奴
…って、いうか…今、俺があいつの前に出たら、間違いなく殺される…
ライオンの檻の中にウサギを入れるようなものだ…
ここは態勢を立て直そう。うん、そうしよう
そして、こっそり俺が立ち去ろうとした瞬間、ガシッと後ろから、何者かに肩を捕まれた
宙「は～に～わ～…」
アッー！見つかっちゃった！
宙「うおおぉぉぉぉぉ！！！！しｒｙ
カツ「アッー！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！」
間髪入れずにブリーカーかまされる俺…
しかし、その時…俺の体が光出し、脱皮が始まったのだった！
09:04
宙「うおっまぶしっ」
カツ「俺の身体が……よみがえる！？」
宙「うおっまぶしっ」
カツ「俺の身体が……よみがえる！？」
9:05
内部フレームだけのカツになりました
内部フレームだけのカツになりました
09:06
カツ「ちょっ＾＾；」
Ｍファーザー「あとは格納庫で放置しておけばメカ好きな奴らがなんとかしてくれるだろう。」
リツコ「そうね。移動させておくわ。」
カツ「ふざけんな！元に戻せって！！暴れてやるー！」
Ｍファーザー「（カツの）電源オフ！」
カツ「アッー！！」
こうしてカツはラー・カイラムの格納庫にひっそりと放置された。
カツ「ちょっ＾＾；」
Ｍファーザー「あとは格納庫で放置しておけばメカ好きな奴らがなんとかしてくれるだろう。」
リツコ「そうね。移動させておくわ。」
カツ「ふざけんな！元に戻せって！！暴れてやるー！」
Ｍファーザー「（カツの）電源オフ！」
カツ「アッー！！」
こうしてカツはラー・カイラムの格納庫にひっそりと放置された。
23:30
その夜、カツが格納庫に忍び込む怪しい人影…
リュウセイ「げへへ…今日はどのロボットで遊ぼうかな？(性的な意味で)」
その夜、カツが格納庫に忍び込む怪しい人影…
リュウセイ「げへへ…今日はどのロボットで遊ぼうかな？(性的な意味で)」
23:31
リュウセイ「お？ コイツはカツじゃねーか。
…よーしせっかくだ。今日は性的な意味で遊ぶのはやめ！
このカツを使って、厨房もビックリの最強ロボットを作ってやるぜ…げへへへへへ…」
…カチャカチャカチャカチャカチャカチャ…
翌日、7:03
Mファーザー「カツ起きろ！」
ん～？ 五月蝿ぇなぁ…って、あれ？ 俺意識が戻ってる？
リツコ「自分の身体をよく見てごらんなさい」
身体？ 身体に一体何が…って！
カツ「何じゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？」
リュウセイ「お？ コイツはカツじゃねーか。
…よーしせっかくだ。今日は性的な意味で遊ぶのはやめ！
このカツを使って、厨房もビックリの最強ロボットを作ってやるぜ…げへへへへへ…」
…カチャカチャカチャカチャカチャカチャ…
翌日、7:03
Mファーザー「カツ起きろ！」
ん～？ 五月蝿ぇなぁ…って、あれ？ 俺意識が戻ってる？
リツコ「自分の身体をよく見てごらんなさい」
身体？ 身体に一体何が…って！
カツ「何じゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？」
07:06
カツの体は、頭と顔以外はボロットになっていた
カ ツ ボ ロ ッ ト 誕 生
カツの体は、頭と顔以外はボロットになっていた
カ ツ ボ ロ ッ ト 誕 生
7:07
リツコ「そういう訳で、カツボロットにはボス君に乗ってもらうわ」
ボス「了解だわさ」
…なるほど。自爆しろってんだな！？（泣）
リツコ「そういう訳で、カツボロットにはボス君に乗ってもらうわ」
ボス「了解だわさ」
…なるほど。自爆しろってんだな！？（泣）
12:00
次の瞬間いきなり12時になっていた。
どうなってんだ！？
ボス｢いちどカツの電源を切ってコックピットの内装をいじくってたんだわさ。｣
ヌケ｢電源切っといたほうが騒がれずに作業できましたからね～｣
ムチャ｢カツボロットの内装もバッチリですね～ボシュ～｣
カツ｢アッー！なんじゃこりゃあ！？｣
次の瞬間いきなり12時になっていた。
どうなってんだ！？
ボス｢いちどカツの電源を切ってコックピットの内装をいじくってたんだわさ。｣
ヌケ｢電源切っといたほうが騒がれずに作業できましたからね～｣
ムチャ｢カツボロットの内装もバッチリですね～ボシュ～｣
カツ｢アッー！なんじゃこりゃあ！？｣
12:05
カツの内部(体内)は男子トイレになっていた
アムロ「ほう・・・今度からトイレはここに移ったのか」
鉄也「早速大便でもするか！」
や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお
鉄也「ふんっっっサンダーブレーク！」ブリリリッ
最悪だ
カツの内部(体内)は男子トイレになっていた
アムロ「ほう・・・今度からトイレはここに移ったのか」
鉄也「早速大便でもするか！」
や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお
鉄也「ふんっっっサンダーブレーク！」ブリリリッ
最悪だ
12:10
今まで生きていて、１番最悪の時だ・・・
これから、こんな日が続くのかよ・・・
しかも臭い！
鉄也「あ～すっきりしたぜ」
アムロ「鉄也、臭い・・・」
鉄也「消臭スプレーが、ないんだ」
カツ「買ってこいよ！ていうか換気扇は？」
ボス「あれスイッチを入れてるけど、換気扇が回らないわさ」
ムチャ「おかしいなぁ・・・」
今まで生きていて、１番最悪の時だ・・・
これから、こんな日が続くのかよ・・・
しかも臭い！
鉄也「あ～すっきりしたぜ」
アムロ「鉄也、臭い・・・」
鉄也「消臭スプレーが、ないんだ」
カツ「買ってこいよ！ていうか換気扇は？」
ボス「あれスイッチを入れてるけど、換気扇が回らないわさ」
ムチャ「おかしいなぁ・・・」
12:11
ちくしょう！こんな汚れ役やるなら、徹底的に汚れてやるぜ！
カツ「うおりゃあぁぁ！」
鉄也「アッー！」
アムロ「アッー！」
ボス「た、大変だわさ！カツボロットが暴走しただわさ！」
カツ「アヒャヒャヒャ♪おらー！ウンコを大量に詰めこんだ俺を、撃墜できるもんなら、してみやがれ！」
鉄也の糞を体内に納めた侭、暴れるカツ…
艦内には、凄まじい腐臭がたちこめるのだった
ちくしょう！こんな汚れ役やるなら、徹底的に汚れてやるぜ！
カツ「うおりゃあぁぁ！」
鉄也「アッー！」
アムロ「アッー！」
ボス「た、大変だわさ！カツボロットが暴走しただわさ！」
カツ「アヒャヒャヒャ♪おらー！ウンコを大量に詰めこんだ俺を、撃墜できるもんなら、してみやがれ！」
鉄也の糞を体内に納めた侭、暴れるカツ…
艦内には、凄まじい腐臭がたちこめるのだった
凱「ならばこれでどうだっ！ディバイディングドライバー！」
カツ「しまったその手があったかアッー！」
飛ばされた先はなんと・・
カツ「しまったその手があったかアッー！」
飛ばされた先はなんと・・
12:15
トイレだった…
トイレだった…
12:16
阿部「おや、珍しいお客さんだな」
ああああ阿部総理！？
ということは、俺はあの伝説のトイレに来てしまったのか…！？
阿部「おや、珍しいお客さんだな」
ああああ阿部総理！？
ということは、俺はあの伝説のトイレに来てしまったのか…！？
12:17
？？？「う～、トイレトイレ」
そして、このトイレに、また誰か入ってきた…
？？？「う～、トイレトイレ」
そして、このトイレに、また誰か入ってきた…
12:18
道下「ウホッ いい男たち｣
道下「ウホッ いい男たち｣
12:19
阿部、道下「 や ら な い か 」
カツ「アッーーーーーーー！」
17:00
あれから数時間後…
阿部さんと道下君に、徹底的にもてあそばれた俺は
尻の穴をヒクヒク痙攣させながら、ぐったりしていた…
ちくしょう…！道下君め！尻の中に小便なんか出しやがって…！
くやしい…！でも感じちゃう…！(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)
仕方ない…とにかく、こんな所にいつまでもいる訳にはいかないからな
帰るとするか…
俺はトイレから出て、ラー・カイラムに戻る事にした
…だが、道が分からない
俺は近くの交番で、道を訪ねる事にした
阿部、道下「 や ら な い か 」
カツ「アッーーーーーーー！」
17:00
あれから数時間後…
阿部さんと道下君に、徹底的にもてあそばれた俺は
尻の穴をヒクヒク痙攣させながら、ぐったりしていた…
ちくしょう…！道下君め！尻の中に小便なんか出しやがって…！
くやしい…！でも感じちゃう…！(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)
仕方ない…とにかく、こんな所にいつまでもいる訳にはいかないからな
帰るとするか…
俺はトイレから出て、ラー・カイラムに戻る事にした
…だが、道が分からない
俺は近くの交番で、道を訪ねる事にした
警官「教えない。何故って？おまえがカツだからwwwww」
17:01
ムカつく警官だぜ！ ここは一発…
カツ「じばーく！」
警官「アッー！」
し、しまった！ うっかり自爆しちまった！
…え？ 俺生きてる？
自爆したと思ったのに…、あれ？ 吹っ飛んだのは外装だけじゃないか。
さっきまでボロットだった俺の身体の中身は…
カツ「な、何じゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
ムカつく警官だぜ！ ここは一発…
カツ「じばーく！」
警官「アッー！」
し、しまった！ うっかり自爆しちまった！
…え？ 俺生きてる？
自爆したと思ったのに…、あれ？ 吹っ飛んだのは外装だけじゃないか。
さっきまでボロットだった俺の身体の中身は…
カツ「な、何じゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
改造されてないただのダッチワイフじゃねーか！
鉄也「カツダッチワイフ」
アムロ「と聞いて」
Mファーザー「飛んできました」
カツ「アッー」
鉄也「カツダッチワイフ」
アムロ「と聞いて」
Mファーザー「飛んできました」
カツ「アッー」
18:00
鉄也、アムロ大尉、マシンファーザーに代わる代わる犯されてズタボロにされた俺はゴミとして川に捨てられた……
不法投棄だ……正義の味方のくせになんてことしやがる！
俺は川の流れに乗ってどんどん流されていった……
鉄也、アムロ大尉、マシンファーザーに代わる代わる犯されてズタボロにされた俺はゴミとして川に捨てられた……
不法投棄だ……正義の味方のくせになんてことしやがる！
俺は川の流れに乗ってどんどん流されていった……
22:00
何時間流されただろう。
意識も朦朧としてきた頃、体がチクッとした。
？？？「ん？ 釣り針になんか引っかかったな…」
だ…誰だ？
何時間流されただろう。
意識も朦朧としてきた頃、体がチクッとした。
？？？「ん？ 釣り針になんか引っかかったな…」
だ…誰だ？
22:01
釣り吉一平(ボルテス)「なんだ、カツか」ﾎﾟｲｽ
カツ「リリースすんなぁぁぁ！」
俺は再び流されてゆく
（ああ、どこまで流されてゆくんだ･･･）
釣り吉一平(ボルテス)「なんだ、カツか」ﾎﾟｲｽ
カツ「リリースすんなぁぁぁ！」
俺は再び流されてゆく
（ああ、どこまで流されてゆくんだ･･･）
22:30
あれから暫く漂っていると、やがて大海原に出た
やばい…こんな所で鮫とかに襲われたらどうしよう…ん？
ガキエル「…」
ちょwwwいきなり出たー！
しかも鮫よりたち悪い奴じゃねーか！
俺を飲みこもうとするガキエル…
俺オワタ＼(^o^)／
弁慶「うおおお！大雪山おろしぃぃぃぃ！」
ガキエル「！！！！」
アッー！？突如現れたゲッター3がガキエルを瞬殺してくれた！
流石、海Sの機体は違うな
いかにガキエルといえど、ひとたまりもないだろう
地獄に仏ならぬ、海にゲッター3とはこの事だ
カツ「なんにせよ助かったぜ！誉めてとらすぞwww」
弁慶「大雪山おろしぃぃぃぃぃぃ！！！」
カツ「アッー！」
見境がない弁慶により、俺は宇宙まで放り投げられるのだった…
あれから暫く漂っていると、やがて大海原に出た
やばい…こんな所で鮫とかに襲われたらどうしよう…ん？
ガキエル「…」
ちょwwwいきなり出たー！
しかも鮫よりたち悪い奴じゃねーか！
俺を飲みこもうとするガキエル…
俺オワタ＼(^o^)／
弁慶「うおおお！大雪山おろしぃぃぃぃ！」
ガキエル「！！！！」
アッー！？突如現れたゲッター3がガキエルを瞬殺してくれた！
流石、海Sの機体は違うな
いかにガキエルといえど、ひとたまりもないだろう
地獄に仏ならぬ、海にゲッター3とはこの事だ
カツ「なんにせよ助かったぜ！誉めてとらすぞwww」
弁慶「大雪山おろしぃぃぃぃぃぃ！！！」
カツ「アッー！」
見境がない弁慶により、俺は宇宙まで放り投げられるのだった…
22:34
宇宙ではイバリューダーとラダムの激戦が繰り広げられていた。
ラング「我らが始祖アイバのため、ラダム共を根絶やしに！」
エビル「イバリューダーなどに我らの邪魔をさせるな！」
こいつぁまずい展開だぜ！ こんなところに生身でいたら命がいくつあっても足りない！！
とにかくここは逃げるしか…
アックス「ん？ そこにおるのは地球人か。どれ、テックシステムにブチ込んでワシらの尖兵にしてやる！」
捕まりました＼(^o^)／
宇宙ではイバリューダーとラダムの激戦が繰り広げられていた。
ラング「我らが始祖アイバのため、ラダム共を根絶やしに！」
エビル「イバリューダーなどに我らの邪魔をさせるな！」
こいつぁまずい展開だぜ！ こんなところに生身でいたら命がいくつあっても足りない！！
とにかくここは逃げるしか…
アックス「ん？ そこにおるのは地球人か。どれ、テックシステムにブチ込んでワシらの尖兵にしてやる！」
捕まりました＼(^o^)／
22:45
どうやらここはラダムの母艦らしい。
テッカマンアックスに首根っこを捕まれた俺は
怪しげな植物の前に放り出された。
カツ｢ちょ、冗談ですね＾＾；｣
アックス｢やれ。｣
カツ｢アッー！？｣
俺は一瞬でラダムに取り込まれた。
段々と意識が遠のいていく。
次に目が覚めた時は悪のテッカマンか…＼(^o^)／
どうやらここはラダムの母艦らしい。
テッカマンアックスに首根っこを捕まれた俺は
怪しげな植物の前に放り出された。
カツ｢ちょ、冗談ですね＾＾；｣
アックス｢やれ。｣
カツ｢アッー！？｣
俺は一瞬でラダムに取り込まれた。
段々と意識が遠のいていく。
次に目が覚めた時は悪のテッカマンか…＼(^o^)／
6:00
ふぅわ～あ・・・よく寝た・・・
良く考えりゃテッカマンになれば強いし、まあいいか・・・
ってなんじゃこりゃあああああああああああ
カツは極太バイブになっていた
ふぅわ～あ・・・よく寝た・・・
良く考えりゃテッカマンになれば強いし、まあいいか・・・
ってなんじゃこりゃあああああああああああ
カツは極太バイブになっていた
6:01
アックス「おかしいな・・・なんでバイブに変わったんだ？」
オメガ「アックス！貴様、何か変なものを入れたのではないだろうな？」
アックス「そんなことは・・・ただ宇宙に漂っていた、ダッチワイフのような地球人を入れただけです」
オメガ「お前アホだろ・・・そんなもん入れたから、こんなものができたんじゃねぇか！」
アックス「お許し下さい、オメガ様！」
オメガ「許さぁぁぁぁぁん！ぶるぁぁぁぁぁぁ！」
ひいぃぃ！
アックスの野郎、放せよ！
巻き込まれたくねぇよ！
アックス「おかしいな・・・なんでバイブに変わったんだ？」
オメガ「アックス！貴様、何か変なものを入れたのではないだろうな？」
アックス「そんなことは・・・ただ宇宙に漂っていた、ダッチワイフのような地球人を入れただけです」
オメガ「お前アホだろ・・・そんなもん入れたから、こんなものができたんじゃねぇか！」
アックス「お許し下さい、オメガ様！」
オメガ「許さぁぁぁぁぁん！ぶるぁぁぁぁぁぁ！」
ひいぃぃ！
アックスの野郎、放せよ！
巻き込まれたくねぇよ！
6:01:30
？？？（ストナーサンシャインだ…ストナーサンシャインを使うんだ…）
頭の中に奇妙な声が流れこんでくる。
？？？（思いを1つにしろ…ゲッターの力を信じるんだ…）
何だかよく分からないが、ここはやるしかない！
…ってできるわけねーだろ！
？？？（ストナーサンシャインだ…ストナーサンシャインを使うんだ…）
頭の中に奇妙な声が流れこんでくる。
？？？（思いを1つにしろ…ゲッターの力を信じるんだ…）
何だかよく分からないが、ここはやるしかない！
…ってできるわけねーだろ！
6:03
くそっくそっ！どうにもなんねぇ！
・・・ちょっと待てよ。
バイブになったってことは、女パイロットどものオマ○コをまるごと楽しめるじゃないか
グヒヒ！
くそっくそっ！どうにもなんねぇ！
・・・ちょっと待てよ。
バイブになったってことは、女パイロットどものオマ○コをまるごと楽しめるじゃないか
グヒヒ！
6:04
それがカツの、最期の思考だった。
それがカツの、最期の思考だった。
15:00
元はカツだった極太バイブはスペースデブリと共に宇宙を漂っていた。
カツの魂は宿っているものの、生命体としての活動も思考も既に停止している。
本当にただのバイブに成り下がっていた。
バイブの運命やいかに……
元はカツだった極太バイブはスペースデブリと共に宇宙を漂っていた。
カツの魂は宿っているものの、生命体としての活動も思考も既に停止している。
本当にただのバイブに成り下がっていた。
バイブの運命やいかに……
7:00
カツ「夢オチだったぜ！」
カツ「夢オチだったぜ！」
7:01
嫌な夢を見たし、鉄也を苛めて気分を変えよう。
鉄也の部屋は、隣だったな。
寝ているなら、俺様が叩き起こしてやる。
嫌な夢を見たし、鉄也を苛めて気分を変えよう。
鉄也の部屋は、隣だったな。
寝ているなら、俺様が叩き起こしてやる。
7:02
鉄也の部屋の前に来た。
相変わらずボロいドアだなあ。
ん？なんか鳴き声が聞こえてくるぞ？
まさか鉄也のやつ泣いてるのか？
グフィフィ、泣きっ面に蜂とはまさに俺の事だぜ！！いじめ倒してやる！！
俺は勢いよくドアを開けて鉄也の部屋の中に入った。
鉄也「はぁはぁ…アッー！アッー！」
カツ「ウホッ!?」
なんと、鉄也の野郎はオナニーに明け暮れていた。
…あれ？ デジャブかな？ 何だか見覚えのある光景だぞ
鉄也の部屋の前に来た。
相変わらずボロいドアだなあ。
ん？なんか鳴き声が聞こえてくるぞ？
まさか鉄也のやつ泣いてるのか？
グフィフィ、泣きっ面に蜂とはまさに俺の事だぜ！！いじめ倒してやる！！
俺は勢いよくドアを開けて鉄也の部屋の中に入った。
鉄也「はぁはぁ…アッー！アッー！」
カツ「ウホッ!?」
なんと、鉄也の野郎はオナニーに明け暮れていた。
…あれ？ デジャブかな？ 何だか見覚えのある光景だぞ
07:03
むぅ…気になるが、構うもんか！いじめてやる！
カツ「よぉ、鉄也！テメー朝からｵﾅﾆｰとはいい身分だなぁwwww」
鉄也「アッー！？カ、カツ…！？」
カツ「なんのオカズで抜いてんだよ？見せてみろよ！」
鉄也「や、やめろよぅ！」
つ『カツの仕様済みパンツ』
…あ、あれ？またデジャヴが…
むぅ…気になるが、構うもんか！いじめてやる！
カツ「よぉ、鉄也！テメー朝からｵﾅﾆｰとはいい身分だなぁwwww」
鉄也「アッー！？カ、カツ…！？」
カツ「なんのオカズで抜いてんだよ？見せてみろよ！」
鉄也「や、やめろよぅ！」
つ『カツの仕様済みパンツ』
…あ、あれ？またデジャヴが…
シャギア「実は俺でした｡ゲテモノ鉄也に変装してゲテモノカツでオナニーﾊｧﾊｧ」
07:04
ムキー！
鉄也は兎も角、言うに事欠いて、俺様をゲテモノだと！？
許せん！犯してやる！
シャギア「アッー！アッー！ンギモッヂイイ！」
カツ「オラオラ！チンポチンポ！セイヤセイヤ！」
グフィグフィ！様ぁねえぜ！
俺が勝利の味に酔いしれてると、部屋のドアが開いた…
サラ「……」
カツ「サ、サラ…！」
サラ「…お邪魔だったみたいね」
カツ「ちょwwww待っ…」
サラは気不味そうに立ち去った…
シャギア「ニヤニヤ」
…俺オワタ＼(^o^)／
ムキー！
鉄也は兎も角、言うに事欠いて、俺様をゲテモノだと！？
許せん！犯してやる！
シャギア「アッー！アッー！ンギモッヂイイ！」
カツ「オラオラ！チンポチンポ！セイヤセイヤ！」
グフィグフィ！様ぁねえぜ！
俺が勝利の味に酔いしれてると、部屋のドアが開いた…
サラ「……」
カツ「サ、サラ…！」
サラ「…お邪魔だったみたいね」
カツ「ちょwwww待っ…」
サラは気不味そうに立ち去った…
シャギア「ニヤニヤ」
…俺オワタ＼(^o^)／
7:05
オルバ「ニヤニヤ」
な、なんだよ・・・
オルバの野郎、いつからいたんだ？
シャギア「ニヤニヤ」
オルバ「ニヤニヤ」
カツ「やめろ！なんだよ！」
シャギア「ニヤニヤ」
オルバ「ニヤニヤ」
カツ「やめろ・・・」
鉄也がニヤニヤされるのを、嫌がる理由がなんとなく分かってきた。
だが、これでイケば鉄也と同類。
そうはならない！
シャギア「ニヤニヤ」
オルバ「ニヤニヤ」
リヒテル「ニヤニヤ」
１人、増えてる・・・
カツ「リヒテル、どこから来たんだよ！
やめて・・・いやぁぁ・・・」
そんな・・・俺は・・・
鉄也と同じなのか・・・
カツ「も、もうらめぇぇぇ！イッちゃう～～」
オルバ「ニヤニヤ」
な、なんだよ・・・
オルバの野郎、いつからいたんだ？
シャギア「ニヤニヤ」
オルバ「ニヤニヤ」
カツ「やめろ！なんだよ！」
シャギア「ニヤニヤ」
オルバ「ニヤニヤ」
カツ「やめろ・・・」
鉄也がニヤニヤされるのを、嫌がる理由がなんとなく分かってきた。
だが、これでイケば鉄也と同類。
そうはならない！
シャギア「ニヤニヤ」
オルバ「ニヤニヤ」
リヒテル「ニヤニヤ」
１人、増えてる・・・
カツ「リヒテル、どこから来たんだよ！
やめて・・・いやぁぁ・・・」
そんな・・・俺は・・・
鉄也と同じなのか・・・
カツ「も、もうらめぇぇぇ！イッちゃう～～」
ハァハァ！畜生！
だが、俺様はあの鉄也とは違うぜ!?逆にﾆﾔﾆﾔを好物にしてやるぜ！さぁいくらでもこい！
ｻﾗ｢ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ｣
亀甲頭｢ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ｣
クワトロ｢ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ｣
鉄也｢ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ｣
やっぱ駄目でした＼(^o^)／
だが、俺様はあの鉄也とは違うぜ!?逆にﾆﾔﾆﾔを好物にしてやるぜ！さぁいくらでもこい！
ｻﾗ｢ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ｣
亀甲頭｢ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ｣
クワトロ｢ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ｣
鉄也｢ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ｣
やっぱ駄目でした＼(^o^)／
20:00
…あれからどれくらいの時間が過ぎただろう
ニヤニヤ地獄に嵌った俺は、性も根も尽き果てて
ミイラの様に干からびて、放置されていた…
辛い…もう何も考えたくない…
そうだ、もうこのまま寝てしまおう。そうしよう
俺が生きる希望を失いかけた、その時…
ノリコ「ふぅ、今回の戦闘は激戦でしたね」
ちずる「おかげで汗だくよ」
沙羅「早く着替えようよ」
めぐみ「あら、レミーさん、可愛いブラ」
レミー「めぐみだって可愛いパンツじゃない」
さやか「ねぇねぇ、香水変えた？」
なんと、女共が部屋で着替えを始めた！
ミイラ状態で、薄っぺらくなった俺には気付いてない様だ…
まさに絶景…！もう少し生きてみようとオモタ
…あれからどれくらいの時間が過ぎただろう
ニヤニヤ地獄に嵌った俺は、性も根も尽き果てて
ミイラの様に干からびて、放置されていた…
辛い…もう何も考えたくない…
そうだ、もうこのまま寝てしまおう。そうしよう
俺が生きる希望を失いかけた、その時…
ノリコ「ふぅ、今回の戦闘は激戦でしたね」
ちずる「おかげで汗だくよ」
沙羅「早く着替えようよ」
めぐみ「あら、レミーさん、可愛いブラ」
レミー「めぐみだって可愛いパンツじゃない」
さやか「ねぇねぇ、香水変えた？」
なんと、女共が部屋で着替えを始めた！
ミイラ状態で、薄っぺらくなった俺には気付いてない様だ…
まさに絶景…！もう少し生きてみようとオモタ
6:30
カツ「夢オチだったぜ！」
そこでまた俺は目を覚ました。
…くそっ！ どうなってるんだ！？ 今日の俺は何かがおかしいぞ！？
起きていたと思ったらまた夢…その繰り返し…
何度も何度も夢と現実を行き来してやがる！ これじゃ無限ループだ！
いや、待て…そもそも俺は今起きてるのか？ それともまた夢なのか？
一体…俺はどうしちまったっていうんだ！？
7:10
カツ「夢オチだったぜ！」
ってアッー！？ またかよ…orz
カツ「夢オチだったぜ！」
そこでまた俺は目を覚ました。
…くそっ！ どうなってるんだ！？ 今日の俺は何かがおかしいぞ！？
起きていたと思ったらまた夢…その繰り返し…
何度も何度も夢と現実を行き来してやがる！ これじゃ無限ループだ！
いや、待て…そもそも俺は今起きてるのか？ それともまた夢なのか？
一体…俺はどうしちまったっていうんだ！？
7:10
カツ「夢オチだったぜ！」
ってアッー！？ またかよ…orz
6:30
まさかスタンド攻撃を受けているのか！？
まさかスタンド攻撃を受けているのか！？
6:32
ならば、そのスタンド使いを仕留めねば！
俺は、そいつを探しに廊下に飛び出した
6:33
夢だった…
ならば、そのスタンド使いを仕留めねば！
俺は、そいつを探しに廊下に飛び出した
6:33
夢だった…
吉良「ﾆﾔﾆﾔ」
久保「時間がメチャクチャだが、夢の世界ならありえることか…まぁ気にしないでおこう」
6:35
とにかくじっとしていても埒が明かない。
俺様の自由を取り戻すためにスタンド使いをシメてやる！
ビービービー！
ブライト『ミケーネの攻撃を確認！ 総員、第1戦闘配備につけっ！』
アッー！？ くそっ、こんなタイミングで敵襲かよ！
6:35
とにかくじっとしていても埒が明かない。
俺様の自由を取り戻すためにスタンド使いをシメてやる！
ビービービー！
ブライト『ミケーネの攻撃を確認！ 総員、第1戦闘配備につけっ！』
アッー！？ くそっ、こんなタイミングで敵襲かよ！
06:38
柿崎「カツ何やってんだ！俺達は同じ小隊なんだから早くしろよ！」
げ……俺と柿崎が同じ小隊だと？
あとの２人はだれだ？
柿崎「カツ何やってんだ！俺達は同じ小隊なんだから早くしろよ！」
げ……俺と柿崎が同じ小隊だと？
あとの２人はだれだ？
6:39
ボス「俺達だわさ」
キース「宜しく頼むぜ」
…余り物軍団じゃねーか！
まあ、いい…このメンバーでいくなら、やはり俺が小隊長だろうな
よし、皆！俺に付いてきやがれ！
ボス「俺達だわさ」
キース「宜しく頼むぜ」
…余り物軍団じゃねーか！
まあ、いい…このメンバーでいくなら、やはり俺が小隊長だろうな
よし、皆！俺に付いてきやがれ！
6:40
柿崎「違う違う。リーダーは俺だ！俺について来い！」
………撃墜フラグならぬ全滅フラグが立ちそうだぜorz
柿崎「違う違う。リーダーは俺だ！俺について来い！」
………撃墜フラグならぬ全滅フラグが立ちそうだぜorz
6:50
戦場に出た…。
ちっ、敵の数がけっこう多い上に強力な機体も出てるじゃないか。
俺様が隊長ならともかく、あの柿崎が隊長だからなぁ…。
こうなりゃ、敵が少なく味方が多いとこに行って、味方が弱らせた敵を倒して経験値だけもらっていくか。
すっげ、完璧な作戦じゃん俺！
戦場に出た…。
ちっ、敵の数がけっこう多い上に強力な機体も出てるじゃないか。
俺様が隊長ならともかく、あの柿崎が隊長だからなぁ…。
こうなりゃ、敵が少なく味方が多いとこに行って、味方が弱らせた敵を倒して経験値だけもらっていくか。
すっげ、完璧な作戦じゃん俺！
7:00
暗黒大将軍「くっ…俺がここまで追い詰められるとは…」
しめた！暗黒大将軍が虫の息だ！
奴を倒せば、一気にレベルアップ間違いなしだぜ！グフィグフィ！
柿崎「よし！暗黒大将軍！俺の経験値になってもらうぜ！」
アッー！？そうか、小隊長はこいつだっけ…
しかし、このままでは、経験値が殆ど、こいつのものになってしまう…
くそっ、ラーニング覚えておきゃよかったぜ！
……ん？よく考えたら、今って敵側のターンじゃね？
って事は…
暗黒大将軍 つ『破壊光線』
柿崎「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
カツ「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」
暗黒大将軍「くっ…俺がここまで追い詰められるとは…」
しめた！暗黒大将軍が虫の息だ！
奴を倒せば、一気にレベルアップ間違いなしだぜ！グフィグフィ！
柿崎「よし！暗黒大将軍！俺の経験値になってもらうぜ！」
アッー！？そうか、小隊長はこいつだっけ…
しかし、このままでは、経験値が殆ど、こいつのものになってしまう…
くそっ、ラーニング覚えておきゃよかったぜ！
……ん？よく考えたら、今って敵側のターンじゃね？
って事は…
暗黒大将軍 つ『破壊光線』
柿崎「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
カツ「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」
7:00:10
カツ「え？機体が勝手に？」
柿崎「ニヤリ」
援 護 防 御
カツ「ウワァァァァァァァ･･･!」
柿崎「カツｩｩｩｩ!!」
カツ「柿････崎･･!!」
柿崎(計画通り!!)
キース「援護防御で撃墜されるとは･･･」
柿崎「みんな!!カツの分も戦うぞ!!」
カツ(やはり僕は間違ってなかった･･･が･････ま････)
カツリタイア
カツ「え？機体が勝手に？」
柿崎「ニヤリ」
援 護 防 御
カツ「ウワァァァァァァァ･･･!」
柿崎「カツｩｩｩｩ!!」
カツ「柿････崎･･!!」
柿崎(計画通り!!)
キース「援護防御で撃墜されるとは･･･」
柿崎「みんな!!カツの分も戦うぞ!!」
カツ(やはり僕は間違ってなかった･･･が･････ま････)
カツリタイア
6:50
カツ「夢オチだったぜ！」
…いや、今のは真剣に夢オチでよかったと思う。あのままじゃ危なかったぜ…
ともかく、せっかくまた自由になったんだ。この無限ループの犯人を捜しに行くか。
カツ「夢オチだったぜ！」
…いや、今のは真剣に夢オチでよかったと思う。あのままじゃ危なかったぜ…
ともかく、せっかくまた自由になったんだ。この無限ループの犯人を捜しに行くか。
7:01
部屋を出て艦内をうろついていると、食堂に辿り着いた。
とりあえず夢の中でも腹は減ってることだし、朝食を食っていくか…
クスハ「いらっしゃい！ いまなら全部の料理にもれなくクスハ印の栄養ドリンクがついてくるわよ♪」
…悪夢が始まったぜ
部屋を出て艦内をうろついていると、食堂に辿り着いた。
とりあえず夢の中でも腹は減ってることだし、朝食を食っていくか…
クスハ「いらっしゃい！ いまなら全部の料理にもれなくクスハ印の栄養ドリンクがついてくるわよ♪」
…悪夢が始まったぜ
07:02
クスハ「今日の朝食は3コースあるから、その中から選んでね。
A、ミスマル艦長の手作り定食
B、リョーコさんの手作り定食
C、鉄也さんの手作り定食
どれもお勧めよ！」
クスハ「今日の朝食は3コースあるから、その中から選んでね。
A、ミスマル艦長の手作り定食
B、リョーコさんの手作り定食
C、鉄也さんの手作り定食
どれもお勧めよ！」
07:03
どれもろくなもんじゃねぇ…ここは退散した方がよさそうだな
クスハ「因みに、ミスマル艦長とリョーコさんの料理は、本人達の女体盛りよ」
Ω＜な、なんだって━━━━━！！！？？？
ｶﾂ
そんなもん食うに決まってるじゃないか！例えどんなゲテモノ料理でもな！
むむ…しかし、どちらにするか迷うぜ…どっちも良い女だしなグフィグフィ♪
よし！こうなったら、目を瞑って、指差しで決めてやる！
カツ「君に決めたー！」
つ鉄也さんの手作り定食 （鉄也の男体盛り）
カツ「アッー！？」
鉄也「カモーン♪」
体中に様々な料理を盛り付けた鉄也が、マジンガーブレードをギンギンに唸らせながら
俺を誘っていた…
どれもろくなもんじゃねぇ…ここは退散した方がよさそうだな
クスハ「因みに、ミスマル艦長とリョーコさんの料理は、本人達の女体盛りよ」
Ω＜な、なんだって━━━━━！！！？？？
ｶﾂ
そんなもん食うに決まってるじゃないか！例えどんなゲテモノ料理でもな！
むむ…しかし、どちらにするか迷うぜ…どっちも良い女だしなグフィグフィ♪
よし！こうなったら、目を瞑って、指差しで決めてやる！
カツ「君に決めたー！」
つ鉄也さんの手作り定食 （鉄也の男体盛り）
カツ「アッー！？」
鉄也「カモーン♪」
体中に様々な料理を盛り付けた鉄也が、マジンガーブレードをギンギンに唸らせながら
俺を誘っていた…
7:05
ガッデム！とんでもねぇ物選らんじまったぜ！
…いや、待てよ？
そうか、これもいつもの様に、夢だろう！
さあ、そろそろ目が覚める筈だ！早く、この悪夢から解放してくれ！
吉良「……」
さあ！
吉良「……」
さ、さあ！
吉良「……」
…さあ！
吉良「……めんご」
……………………………現実かよ！
鉄也「さあカツ！俺を食ってくれ！(性的な意味で)」カツ「ら、らめえぇぇぇぇぇ！」
ガッデム！とんでもねぇ物選らんじまったぜ！
…いや、待てよ？
そうか、これもいつもの様に、夢だろう！
さあ、そろそろ目が覚める筈だ！早く、この悪夢から解放してくれ！
吉良「……」
さあ！
吉良「……」
さ、さあ！
吉良「……」
…さあ！
吉良「……めんご」
……………………………現実かよ！
鉄也「さあカツ！俺を食ってくれ！(性的な意味で)」カツ「ら、らめえぇぇぇぇぇ！」
7:06
ジュン「鉄也ｧ～ｹﾞｷｬｬｬｬ」
鉄也「ｱｯｰジュン･･･ﾔﾒ･･･」
鉄也がジュンに襲われた･･･さながら暴走した初号機がゼルエルを食い潰した如く･･･
カツ「ｳﾌﾟ･･･気分が悪くなってきた･･･とりあえずコンビニに行ってメシを買うか」
ジュン「鉄也ｧ～ｹﾞｷｬｬｬｬ」
鉄也「ｱｯｰジュン･･･ﾔﾒ･･･」
鉄也がジュンに襲われた･･･さながら暴走した初号機がゼルエルを食い潰した如く･･･
カツ「ｳﾌﾟ･･･気分が悪くなってきた･･･とりあえずコンビニに行ってメシを買うか」
7:07
クスハ「顔色が悪いわ。大変！医務室に行きましょう！」
カツ「大丈夫だ・・・」
クスハ「そうはいきません。すぐに医務室に行きましょう！」
医務室だと！
なんか嫌な予感がする・・・
こうなったら、クスハを殴り殺しても逃げてやる。
クスハ「顔色が悪いわ。大変！医務室に行きましょう！」
カツ「大丈夫だ・・・」
クスハ「そうはいきません。すぐに医務室に行きましょう！」
医務室だと！
なんか嫌な予感がする・・・
こうなったら、クスハを殴り殺しても逃げてやる。
7:08
スコンッ！
カツ「アッー！」
く、首元になんか刺さった…これは、吹矢…？
カツ「も、もるすふぁ…」
ドサッ
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ﾆﾔﾆﾔ」
リツコ「ﾆﾔﾆﾔ」
クスハ「ﾆﾔﾆﾔ」
早乙女博士「ﾆﾔﾆﾔ」
弓教授「ﾆﾔﾆﾔ」
なんか増えてるし…身体痺れて動かないし…
お、俺はどうなるんだ……？
スコンッ！
カツ「アッー！」
く、首元になんか刺さった…これは、吹矢…？
カツ「も、もるすふぁ…」
ドサッ
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ﾆﾔﾆﾔ」
リツコ「ﾆﾔﾆﾔ」
クスハ「ﾆﾔﾆﾔ」
早乙女博士「ﾆﾔﾆﾔ」
弓教授「ﾆﾔﾆﾔ」
なんか増えてるし…身体痺れて動かないし…
お、俺はどうなるんだ……？
8:00
気が付いたら、俺は実験台の様な所に張り付けになっていた…
お、俺はまた改造されるのか？
くっ…どうしたらいいんだ？
そんな焦る気持ちとは裏腹に、俺の股間のザクレロは、ギンギンにおっきしていた
剣造「うほっ！」
気が付いたら、俺は実験台の様な所に張り付けになっていた…
お、俺はまた改造されるのか？
くっ…どうしたらいいんだ？
そんな焦る気持ちとは裏腹に、俺の股間のザクレロは、ギンギンにおっきしていた
剣造「うほっ！」
08:00
カツ「しゃぶれよ」
カツ「しゃぶれよ」
8:01
剣造「しゃぶれだぁ？この野郎！テメエがしゃぶれよ！」
しゃぶってみた
剣造「ンギモッヂイイイイイイイイイイ！！！！！！」
サイボーグ所長を、性的に殺してしまった…
剣造「しゃぶれだぁ？この野郎！テメエがしゃぶれよ！」
しゃぶってみた
剣造「ンギモッヂイイイイイイイイイイ！！！！！！」
サイボーグ所長を、性的に殺してしまった…
940 ：それも名無しだ：2007/04/29(日) 01:34:55 ID:bns4GG8H
8:02
ﾏｼﾝﾌｧ=ｻﾞｰ「兜博士を瞬殺するとは…」
ﾘﾂｺ「やはりカツ君は、特別な存在の様ね…」
弓教授「ウホッ」
ｸｽﾊ「ウホッ」
早乙女「ウホッ」
一同「「「「「「「 や ら な い か 」」」」」」」
ｶﾂ「アッーーーーーーーーーーーーーー！」
俺に襲いかかる博士達…宴は始まった…
ﾏｼﾝﾌｧ=ｻﾞｰ「兜博士を瞬殺するとは…」
ﾘﾂｺ「やはりカツ君は、特別な存在の様ね…」
弓教授「ウホッ」
ｸｽﾊ「ウホッ」
早乙女「ウホッ」
一同「「「「「「「 や ら な い か 」」」」」」」
ｶﾂ「アッーーーーーーーーーーーーーー！」
俺に襲いかかる博士達…宴は始まった…
12:00
酒恥肉林の宴も幕を閉じた俺は
精力を出し切り、カピカピに干からびていた…
まるで、ボロ雑巾の様になって俺は
風に乗って、どこかへと飛ばされるのだった…
酒恥肉林の宴も幕を閉じた俺は
精力を出し切り、カピカピに干からびていた…
まるで、ボロ雑巾の様になって俺は
風に乗って、どこかへと飛ばされるのだった…
12:13
武蔵「お？ 美味そうなカツじゃねぇか。
ちょっと干からびてるが、水で戻せば食えないことはないだろう」
何だ…？ 俺は助かるのか？
とはいえなかなかに危険な綱わたりだな…身体の自由が戻ったら速攻で逃げないと…
武蔵「お？ 美味そうなカツじゃねぇか。
ちょっと干からびてるが、水で戻せば食えないことはないだろう」
何だ…？ 俺は助かるのか？
とはいえなかなかに危険な綱わたりだな…身体の自由が戻ったら速攻で逃げないと…
12:20
ジョロロ…
弁慶に水をかけられてると、少しずつ体に変化が現れてる気がする
よし、これで戻ったら、食われる前にｽﾀｺﾗｻｯｻｯだぜ！
…しかし、なんだろ？
変化があると言っても…心なしか、体が溶けてる様な…
リツコ「あら、弁慶君…何してるの？」
げっ！？赤木博士！？
弁慶「いやー、美味そうなカツ拾ったんで、水で戻して食おうとしてるんすよ」
リツコ「ふーん…………それ、LCLよ」
な、なんだってーーーーー！？
あぁ…原初の海へと帰っていく…
ジョロロ…
弁慶に水をかけられてると、少しずつ体に変化が現れてる気がする
よし、これで戻ったら、食われる前にｽﾀｺﾗｻｯｻｯだぜ！
…しかし、なんだろ？
変化があると言っても…心なしか、体が溶けてる様な…
リツコ「あら、弁慶君…何してるの？」
げっ！？赤木博士！？
弁慶「いやー、美味そうなカツ拾ったんで、水で戻して食おうとしてるんすよ」
リツコ「ふーん…………それ、LCLよ」
な、なんだってーーーーー！？
あぁ…原初の海へと帰っていく…
↑
弁慶じゃなくて、武蔵に変更ね
弁慶じゃなくて、武蔵に変更ね
12:21
リツコ｢ところで、その溶けちゃったカツくんはどうするの？｣
武蔵｢うーん…雑巾でふいておきます。｣
ちょｗｗｗ
リツコ｢その雑巾、あとで天日干しにしておくのをオススメするわ。｣
武蔵｢そうっすね、わかりました！！｣
おまｗｗｗ
武蔵｢ふきふき♪｣
ふきふき♪じゃねー！！
俺は雑巾でふき取られてしまった…
干されたらどうなっちまうんだ…
リツコ｢ところで、その溶けちゃったカツくんはどうするの？｣
武蔵｢うーん…雑巾でふいておきます。｣
ちょｗｗｗ
リツコ｢その雑巾、あとで天日干しにしておくのをオススメするわ。｣
武蔵｢そうっすね、わかりました！！｣
おまｗｗｗ
武蔵｢ふきふき♪｣
ふきふき♪じゃねー！！
俺は雑巾でふき取られてしまった…
干されたらどうなっちまうんだ…
12:25
あれから俺は物干し竿にかけられてしまった
武蔵の股間の物干し竿に
あれから俺は物干し竿にかけられてしまった
武蔵の股間の物干し竿に
12:26
うほっ！いいゲッターミサイル
うほっ！いいゲッターミサイル
12:30
こうなればしゃぶるしかないぜ！
…だが、今の俺は雑巾に染み付いたLCL
そんな物理的で性的な行為など出来る筈もなかった
くやしい…！
武蔵「よーし、糞して寝るかな」
ん？武蔵が立ちあがったぞ
どうやらトイレに行くようだな…ってか、臭いから俺は置いてけよ
～～トイレ～～
武蔵「あぁ…もう駄目ぇ！ウンチ出るぅ！ウンチ出ますぅ！」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ！！！！
武蔵「ふぅ、スッキリしたぜ！」
最悪だ…こいつ最悪だ…
武蔵「ん？何だ、紙がないじゃないか」
グヒィ？ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰがないのか
様ぁねぇぜ！尻を拭かずに出て行って、スカトロ野郎の烙印を押されるがいい！
武蔵「ジッ～…」
…ん？お、おい、何俺見てんだよ？
や、やめろ…俺に手を伸ばすな…
俺を尻に当てがうな！…や、やめろ…やめ…アッー！
ジャー…ゴボゴボ…
こうして、武蔵の糞を拭き取られた俺は
その糞と共に下水へと流されるのだった…
こうなればしゃぶるしかないぜ！
…だが、今の俺は雑巾に染み付いたLCL
そんな物理的で性的な行為など出来る筈もなかった
くやしい…！
武蔵「よーし、糞して寝るかな」
ん？武蔵が立ちあがったぞ
どうやらトイレに行くようだな…ってか、臭いから俺は置いてけよ
～～トイレ～～
武蔵「あぁ…もう駄目ぇ！ウンチ出るぅ！ウンチ出ますぅ！」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ！！！！
武蔵「ふぅ、スッキリしたぜ！」
最悪だ…こいつ最悪だ…
武蔵「ん？何だ、紙がないじゃないか」
グヒィ？ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰがないのか
様ぁねぇぜ！尻を拭かずに出て行って、スカトロ野郎の烙印を押されるがいい！
武蔵「ジッ～…」
…ん？お、おい、何俺見てんだよ？
や、やめろ…俺に手を伸ばすな…
俺を尻に当てがうな！…や、やめろ…やめ…アッー！
ジャー…ゴボゴボ…
こうして、武蔵の糞を拭き取られた俺は
その糞と共に下水へと流されるのだった…
12:50
そして、流れ着いた先は下水道…臭ぇ
こんな汚水の中にいたら、体に臭いが染みついちまうぜ！
…って、よく考えたら、今は俺そのものが汚水じゃないか…orz
…ん？誰か、人のいる気配がするぞ？
そして、流れ着いた先は下水道…臭ぇ
こんな汚水の中にいたら、体に臭いが染みついちまうぜ！
…って、よく考えたら、今は俺そのものが汚水じゃないか…orz
…ん？誰か、人のいる気配がするぞ？
12:51
そこには、弁慶、武蔵、マイク(飛影)…といった海Aの奴らがいた
しかも下水で水浴びしてやがる…何やってんだか…
そこには、弁慶、武蔵、マイク(飛影)…といった海Aの奴らがいた
しかも下水で水浴びしてやがる…何やってんだか…
武蔵｢なんだ？カツのような布が流れてきたぞ｣
カツ｢助けてくれ！つうか助けろ！｣
武蔵｢･･････｣
カツ｢よしよし！って武蔵どこへ行くんだ！｣
武蔵が向かった先はまたトイレだった。しかも何年も掃除されてない汲み取り式の便所だった。
カツ｢うわっ！くせぇ！何するんだマジックなんか持って｣
ｷｭｯｷﾕｯ
武蔵(トイレ用雑巾。)
カツ｢おい！まさか！｣
鉄也｢はぁ…くそっ！麻雀で負けた罰がここの便所掃除だとは･････仕方ない。俺は掃除のプロだぜ！新品同様にしてやるぜ！｣
と言いながらカツ雑巾を使い、掃除をしだした。カツ｢ｷﾞｬｧｧ！｣
鉄也｢よし、我ながら綺麗にしたもんだ。もうこの雑巾は使えんな。とりあえず焼却場へ｣
ポイッ！
こうしてカツは焼却場の中へ
カツ｢助けてくれ！つうか助けろ！｣
武蔵｢･･････｣
カツ｢よしよし！って武蔵どこへ行くんだ！｣
武蔵が向かった先はまたトイレだった。しかも何年も掃除されてない汲み取り式の便所だった。
カツ｢うわっ！くせぇ！何するんだマジックなんか持って｣
ｷｭｯｷﾕｯ
武蔵(トイレ用雑巾。)
カツ｢おい！まさか！｣
鉄也｢はぁ…くそっ！麻雀で負けた罰がここの便所掃除だとは･････仕方ない。俺は掃除のプロだぜ！新品同様にしてやるぜ！｣
と言いながらカツ雑巾を使い、掃除をしだした。カツ｢ｷﾞｬｧｧ！｣
鉄也｢よし、我ながら綺麗にしたもんだ。もうこの雑巾は使えんな。とりあえず焼却場へ｣
ポイッ！
こうしてカツは焼却場の中へ
952 ：それも名無しだ：2007/05/14(月) 11:19:08 ID:pdxDsqAY
13:00
焼却炉…俺は今まさに燃やされ様としている(物理的に)
ああ…思えば散々な人生だったぜ
どうせ燃えるんなら、サラとベットの上で、性的に燃え尽きたかったぜ…
その時だつた…！
???「ゲッターを…ゲッター線を信じるんだ…！」
カツ「そ、その声はゲッター線か…！？」
ゲッター線「ｽﾄﾅｰｻﾝｼｬｲを…ｽﾄﾅｰｻﾝｼｬｲを使うんだ…！」
カツ「なんだか分からんが、やってやるぜ！
ｽﾄﾅｧｧｧｧｧｧｰｻｧｧｧｧｧｧﾝｼｬｧｧｧｧｧｧｲﾝﾝﾝﾝ！！
………………って、出来るわけねーだろ！」
ゲッター線「ニヤニヤ」
カツ「くやしい…！(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」
焼却炉…俺は今まさに燃やされ様としている(物理的に)
ああ…思えば散々な人生だったぜ
どうせ燃えるんなら、サラとベットの上で、性的に燃え尽きたかったぜ…
その時だつた…！
???「ゲッターを…ゲッター線を信じるんだ…！」
カツ「そ、その声はゲッター線か…！？」
ゲッター線「ｽﾄﾅｰｻﾝｼｬｲを…ｽﾄﾅｰｻﾝｼｬｲを使うんだ…！」
カツ「なんだか分からんが、やってやるぜ！
ｽﾄﾅｧｧｧｧｧｧｰｻｧｧｧｧｧｧﾝｼｬｧｧｧｧｧｧｲﾝﾝﾝﾝ！！
………………って、出来るわけねーだろ！」
ゲッター線「ニヤニヤ」
カツ「くやしい…！(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」
君の瞳にスクランブルダッシュ
13:01
カツ｢クソ！何も起きないじゃないか！｣
そうこうしてるうちに時間だけは過ぎていく。ヤバい！なんとかしないと。
そうだ！
カツ｢おい！クワトロ大尉！焼却場の中にルリﾀﾝの使用済みパンティが落ちてるぞ！｣
グフィヒヒヒヒ！これで後はパンティの格好だけすれば出れるぞ！そろそろ来る頃だな。
ガチャン…
ルリ｢････････何言ってんですか？そんな所へは捨てません････｣
カツ｢･･･････｣
本人が来てどうする！ってそのマッチは何だ！何をする気だ！
そこへ
？？？｢ルリﾀﾝのパンティと言われ飛んで来ました｣
遅せぇよ！
カツ｢クソ！何も起きないじゃないか！｣
そうこうしてるうちに時間だけは過ぎていく。ヤバい！なんとかしないと。
そうだ！
カツ｢おい！クワトロ大尉！焼却場の中にルリﾀﾝの使用済みパンティが落ちてるぞ！｣
グフィヒヒヒヒ！これで後はパンティの格好だけすれば出れるぞ！そろそろ来る頃だな。
ガチャン…
ルリ｢････････何言ってんですか？そんな所へは捨てません････｣
カツ｢･･･････｣
本人が来てどうする！ってそのマッチは何だ！何をする気だ！
そこへ
？？？｢ルリﾀﾝのパンティと言われ飛んで来ました｣
遅せぇよ！
13:02
クワトロ「ルリたぁ～～～ん！ハァハァハァハァハァ」
アッー！？興奮した変態仮面が、勢いよく焼却炉に突っ込んできた！？
クワトロ「どこだ！？ルリたんのパンツはどこだ！？」
カツ「ねーよ！んな事より早よ助けろや！」
バタン！
アッー！？焼却炉の扉が塞がれてしまった！
ルリ「…」つ火
カツ「アッー！」
クワトロ「アッー！」
遂に火が点火されてしまった
アッーつい！どうやら液体になっても熱さは感じるらしい。何て理不尽な…
くそっ…こうなったら、頼みの綱は大尉だけだ
カツ「大尉！早くしなければ丸焼けだ！急いで脱出…」
クワトロ「ハァハァ…赤…赤い炎…赤赤赤赤赤…ハァハァハァハァ」
カツ「…オワタ＼(^o^)／」
クワトロ「ルリたぁ～～～ん！ハァハァハァハァハァ」
アッー！？興奮した変態仮面が、勢いよく焼却炉に突っ込んできた！？
クワトロ「どこだ！？ルリたんのパンツはどこだ！？」
カツ「ねーよ！んな事より早よ助けろや！」
バタン！
アッー！？焼却炉の扉が塞がれてしまった！
ルリ「…」つ火
カツ「アッー！」
クワトロ「アッー！」
遂に火が点火されてしまった
アッーつい！どうやら液体になっても熱さは感じるらしい。何て理不尽な…
くそっ…こうなったら、頼みの綱は大尉だけだ
カツ「大尉！早くしなければ丸焼けだ！急いで脱出…」
クワトロ「ハァハァ…赤…赤い炎…赤赤赤赤赤…ハァハァハァハァ」
カツ「…オワタ＼(^o^)／」
13:10
灰になった俺と大尉は、そのまま風に飛ばされるのだった・・・
灰になった俺と大尉は、そのまま風に飛ばされるのだった・・・
13:11
そう、千の風になって…
そう、千の風になって…
新番組
ドモンの一日↓
ドモンの一日↓
05:30
起床。
朝っぱらからムラムラしてきたのでレインの部屋に行ってみるか。
起床。
朝っぱらからムラムラしてきたのでレインの部屋に行ってみるか。
(新スレの予感!!)
5:35
ガチャン
ドモン(････)
ベッドの上には、レインと師匠が裸で寝ていた
ドモン｢師匠！これはいったい････｣
マスター｢だからお前はアホなのだ！｣
ドモン｢なんでいきなり！｣
ガチャン
ドモン(････)
ベッドの上には、レインと師匠が裸で寝ていた
ドモン｢師匠！これはいったい････｣
マスター｢だからお前はアホなのだ！｣
ドモン｢なんでいきなり！｣
6:00
ハァハァ･････
なんとか師匠を倒したぞ(性的に！)
よ、よし、それでは
ドモン｢レイン！Hやろ～｣
ルパンダ～イブ！
ん！
鉄也｢ウホッ！いい男！｣ドモン｢うぎゃぁぁぁぁ！｣
なぜ鉄也が…そういえば部屋を隣と間違えたか？とりあえず
→菊門を突き出す。
_鉄也の菊門で息子を癒やす
_シャイニングフィンガーで鉄也のマジンガーブレードを再起不能に
_オナニーして考える
_師匠の菊門を突き出し盾になってもらう
ハァハァ･････
なんとか師匠を倒したぞ(性的に！)
よ、よし、それでは
ドモン｢レイン！Hやろ～｣
ルパンダ～イブ！
ん！
鉄也｢ウホッ！いい男！｣ドモン｢うぎゃぁぁぁぁ！｣
なぜ鉄也が…そういえば部屋を隣と間違えたか？とりあえず
→菊門を突き出す。
_鉄也の菊門で息子を癒やす
_シャイニングフィンガーで鉄也のマジンガーブレードを再起不能に
_オナニーして考える
_師匠の菊門を突き出し盾になってもらう
6:01
→オナニーして考える
くらえ！ 空中オナニーだっ！！
しこしこしこしこしこ…
…ズボッ
アッー！？ フィニッシュよりも落下の方が早かった…
鉄也「オッスオッスチンポチンポセイヤセイヤ！」
ドモン「アッー！ ンギモッチイイ！！」
→オナニーして考える
くらえ！ 空中オナニーだっ！！
しこしこしこしこしこ…
…ズボッ
アッー！？ フィニッシュよりも落下の方が早かった…
鉄也「オッスオッスチンポチンポセイヤセイヤ！」
ドモン「アッー！ ンギモッチイイ！！」
くそっ！鉄也のやつ･････でも･･････････････････････癖になりそう。
しかし、女とやりたい。完全な可愛い女の子と･･･････
ん？レインがいる！もう一度アタックしてみるかぁ
ドモン｢レインﾀﾝエッチしよ～｣
再びルパンダ～イブ！
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ･･････
カガリ｢美味そうなドモン！あ～ん！｣
ヤバい！食われる。でも飛んでるから何も出来ない。
ガブッ！
カガリ｢ドモンウマッ！｣
しかし、女とやりたい。完全な可愛い女の子と･･･････
ん？レインがいる！もう一度アタックしてみるかぁ
ドモン｢レインﾀﾝエッチしよ～｣
再びルパンダ～イブ！
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ･･････
カガリ｢美味そうなドモン！あ～ん！｣
ヤバい！食われる。でも飛んでるから何も出来ない。
ガブッ！
カガリ｢ドモンウマッ！｣
06:05
ドモン｢あぶねぇ！危うく食われるところだったぜ！｣
とりあえず、退散だ！
食われたくないしな。
でもなんか股間が涼しい気もするがまぁいい
暴れたせいか腹が減った。食堂へ行くか。
6:07食堂
ドモン｢何を食べよう。そういえばなぜか冷たい視線と、気味悪い視線を感じるが･･･｣
シャギア･鉄也｢ドモンﾀﾝ･････ﾊｱﾊｱ！｣
ドモン｢！！ヤバイ！なぜか発情してる！｣
マヤ｢キャア！変態！｣
なぜ？俺が…
レイン｢白昼堂々そんな汚い息子を女の子の前にさらけだしおってから！とうとう変態の道に走ったか！ドモン！見損なったわよ！このクサレド変態がぁ｣
ドガァ！
ドモン｢ぐはぁ！｣
ドモン｢あぶねぇ！危うく食われるところだったぜ！｣
とりあえず、退散だ！
食われたくないしな。
でもなんか股間が涼しい気もするがまぁいい
暴れたせいか腹が減った。食堂へ行くか。
6:07食堂
ドモン｢何を食べよう。そういえばなぜか冷たい視線と、気味悪い視線を感じるが･･･｣
シャギア･鉄也｢ドモンﾀﾝ･････ﾊｱﾊｱ！｣
ドモン｢！！ヤバイ！なぜか発情してる！｣
マヤ｢キャア！変態！｣
なぜ？俺が…
レイン｢白昼堂々そんな汚い息子を女の子の前にさらけだしおってから！とうとう変態の道に走ったか！ドモン！見損なったわよ！このクサレド変態がぁ｣
ドガァ！
ドモン｢ぐはぁ！｣