《ルール》
■赤字について
魔女が使う【】で囲まれた文章を赤字という。
【赤字】は真実でなければいけない(赤は真実のみを語る)。
■青字について
人間が使う『』で囲まれた文章を青字という。
人間は『青字』を使い、魔女に仮説(成立については下記に詳細)を提示することができる。
魔女は成立している全ての『青字』について【赤字】で反論しなくてはいけない。これを斬るという。
その【赤字】が『青字』の少なくとも一部分を否定していない場合、人間は再度魔女に斬ることを要求できる。
■青字の成立について
魔女の出題する事件には、その核となる"謎"が存在する。
『青字』は、少なくとも一つの謎を説明していなければ成立しない。
成立していない『青字』については、魔女はそれを斬らなくてもよい。
■復唱要求について
人間は文章を「」で囲み、魔女に赤字で復唱を要求することが出来る。
魔女は「復唱要求」に応じても良いし、復唱を拒否しても良い。
■追加ルールについて
魔女はテンプレにないルールを宣言し、自分のゲームに追加しても良い。
《マナー》
◆相手が不快になる発言や、暴言になってないか注意して発言しよう
◆人間側が参加する前に、心がけるといい事
・ゲームに参加する前に過去ログやwikiからルールを学ぼう
・出題者にレスを返されるまで、次のレスは控えると魔女が助かる
・ゲームに関する議論などは、即急に必要でない限りゲーム終了後にしよう
・【ゲームに参加しないという選択肢もある】
◆魔女(出題)側が、出題する時に、心がけるといい事
・出題中は常にトリップをつけよう。わかりやすさ第一
・出題する前には出題宣言をしよう。又、ゲーム盤にはタイトルがあるといい
・青字・赤字・復唱要求で返答する場合は、アンカをつけよう
・出題する前には開始時間を指定して予告するとやり取りしやすい
・ゲームを中断する場合、事前に終了時刻と再開時刻を指定すると、人が集まりやすい
◆スレ参加者に、知っておいてほしい事
・テンプレやルールは【絶対ではない】。改善した方がいいと思うなら、提案しよう
・【ゲームは互いに対する愛がなければ成立しない】
《マナー追記》
・時間制限を設けない場合、基本的に決着がつくまでゲームは終わりません
余裕を持ってゲーム盤投下しましょう
・魔女が寝落ちしてる間、人間は魔女の対応を待っています。眠いならその旨伝えましょう
・片手間にゲーム盤やって遅レスになるなら用件終わらせてからやりましょう
・確実に参加できる時間に開始予定しましょう
・画面の向こうにいるのはNPCではありません
うみねこ本編に順ずる定義
※ゲームへの適用は魔女の任意です。
■ベアトリーチェの密室定義
内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。
◇外部干渉
外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
外部から内部へ音声などを伝える事は可能。
◇隠し扉
知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。
■ロノウェのトラップ定義
仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。
■悪魔の証明による説明不要の存在X
これは、『存在することは証明出来ても、存在しないことを証明することは困難である。』という理論から派生。
一見不可能と思えるロボットや武器などを、青字に取り込んでもよいとした人間側の理論。
トラップの構造や仕組み、犯人は誰であるか等の説明を省略し、単純にトラップX、犯人Xと表現する事を可能にした。
■ノックスの十戒
ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
ノックス第2条。 探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ず。
ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
ノックス第5条。 (欠番)
ノックス第6条。 探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
ノックス第7条。 探偵が犯人であることを禁ず。
ノックス第8条。 提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
ノックス第9条。 観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。
トリップ講座
665 : ◆vKbEFGnwzZPd :2009/08/23(日) 09:19:38 ID:oi4xHb1h
たとえば、名前欄に「#戦人ぁぺろぺろ」と入れてみたとする
今、自分が実戦してみますね
すると、名前欄には「#戦人ぁぺろぺろ」と全く違う文字列が入力されているように見えるはず
これが「トリップ」です
主に、個人を識別する為に使いますね
ここでは、IDは日ごとに変わったりしてしまうため、出題者様を識別するために使います
さらに、名前ありの出題者様(オリジナルの魔女や悪魔で出題している人)の場合
トリップの前に名前を入れると良いかと
今回は例として、名前欄に「出題者#戦人ぁぺろぺろ」と入力してみます
すると、こんな感じで表示されますね
「#」の後に何を入力するかは個人の自由
ただし、何を入力しているかは、普通明らかにしないようにするのが吉
ここではそんな愛のない方はいらっしゃらないでしょうが…なりすます、と言う事もありますので
でわ、トリップ講座もどき、これにて閉幕
皆様、引き続きゲーム盤をお楽しみくださいませ
現在、前スレにて合戦途中です(現在960)
合戦が延びた場合、こちらに移行してまいりますので、
このスレの御使用は、まだ控えていただけると幸いです。
埋まったぞー
では、こちらで続きを行いましょう。
前スレの
>997
う〜ん・・・青足りえないと思うぞ、それは。
復唱としても拒否かな。
>998
【戦人は感電死していない】
>999
(ベルン)復唱してあげるわ。
【ベルンはうざかわいい*100】
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 23:16:08.81 ID:81x4pDN/
『犯人は、戦人の密室を外から密閉し、戦人を窒息死させた。』
無傷。
外傷って何?
「戦人は刃物など凶器で攻撃されていない
」
「戦人は純粋な被害者」
「戦人殺害において血は流れていない」
>>9 い〜や、【戦人の死因は外傷によるものである。失血死、ショック死などもこれを指す】ぞ。
>>10 順に
復唱拒否!
【戦人は純粋な被害者】
【戦人殺害において血は流れている】ぞ。
復唱要求
「殴られる等して、体表面には傷が付かず内出血等を起こした場合、無傷には含まない」
あっさり死因出た時まだ何かあるだろうと思ったが無傷とは…
「戦人は一連の事件を通して無傷」
「死体には小さな傷一つない」
「後に見つかった凶器には戦人の血のみが付着していた」
『犯人が戦人を閉じ込めた密室には毒のある小さな虫がいた。五分を過ぎたあと刺されて死亡』
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 23:33:41.51 ID:81x4pDN/
とんでも。
『食堂にでっけえミンチマシーンがあった。その中に無傷の戦人。
犯人が電源ON。戦人は挽き肉となり、発見されなかった。』
グロくて申し訳ない。他に思い付かなくて。
>>12 復唱は拒否しよう。
だが、【戦人は殴られたりしていない】
>>13 いい勘だったな!!
【戦人は一連の事件を通して無傷】
【死体には小さな傷一つない】
【後に見つかった凶器には戦人の血など付着していない!!】
【本件で、毒のある小さな虫はいない】
>>14 おぅグロいぃ!!
【戦人はミンチになっていない】
>>14 むき・・・ず・・・?
「血が流れている、とは体外に血液が流れ出た事を指す」
「体内も傷付いていない」
「凶器には何かしら戦人を殺した痕跡があり、戦人殺害に使われたものだと判断出来た」
>>17 【血が流れている、とは体外に血液が流れ出た事を指す】
【体内も傷付いていない】
【凶器には何かしら戦人を殺した痕跡があり、戦人殺害に使われたものだと判断出来た】
ぞ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ベルン)この心臓はフェア・アンフェアギリギリなのよね。
(ラムダ)そうね、偽書書きも混乱するくらいにね。きゃは!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
復唱要求
「戦人殺害において流れた血とは、戦人の血を指す」
復唱要求
「言葉などの暗示で死んだ場合も暗示が致命傷となる」
>>22 【言葉などの暗示で死んだということはない。致命傷にもならない】ぞ。
復唱要求
「全ての遺体に、死因以外の傷・欠損は存在しない」
>>24 いや、霧江を殺した犯人に、
霧江が致命傷以外の怪我を負わせた赤が出ているはずだ。
復唱要求
「戦人を殺害したとされる凶器に付着していた痕跡とは戦人の血液だった。」
「戦人には古傷があった。」
「鼻血は外傷になる」
>>26 【戦人を殺害したとされる凶器に付着していた痕跡とは戦人の血液ではない。】
【戦人には古傷はない】
【鼻血は関係ない】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
皆様、今宵は1:00までとさせて頂いてよいでしょうか?
>>25 おっと申し訳ない見逃してた
復唱要求
「戦人は長時間、体を圧迫されたりしていない」
>>28 【戦人は長時間、体を圧迫されたりしていない】ぞ。
>>27 戦人の血液でなければそれこそ戦人の皮膚片とかになるんだが
「殺害の痕跡とは皮膚片(戦人の切断された身体の一部も含む)ではない」
だとしても密室の謎が残るんだがな
重ねて
「戦人は18歳である」
>>30 【殺害の痕跡とは戦人の皮膚片(戦人の切断された身体の一部も含む)ではない】
復唱は拒否だ!
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 00:52:28.16 ID:o0ZNtqhB
この心臓はフェア・アンフェアギリギリ?
じゃあ、
『戦人は心臓の薬を盛られていた。毒ではない。犯人は戦人をビックリさせた。
戦人は心臓麻痺でショック死。』
>>32 いや、【戦人は心臓の薬を盛られてないしビックリさせられてもない】ぞ!
万策尽き果てたかな
青撃って切ってもらった方が手っ取り早いんだろうが何も浮かばない
メタっぽくなってしまうが
「この謎を解くのに特別な医療、物理知識などは必要ない」
>>35 う〜ん、そんな専門的なことはいらないと思うが、
念のため拒否だ。
むー…流石に無いだろうけど、復唱要求
「戦人は人間である」
「戦人は出生済である」
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 01:03:23.08 ID:o0ZNtqhB
『戦人は冷水をぶっかけられた。心臓麻痺でショック死。』
>>37 ちょっと残酷だけど面白い考えだな
霧江が殺された時に流産、お腹の中が密室ってことか
「他の親族や使用人と戦人は言葉を交わしていた」
>>37 【戦人は人間である】
もう一個は、せめて、青で来て欲しかった・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
っつ!!
・・・・・・・・・・
良かろう、【戦人が胎児で、誰かのお腹の中にいた可能性がある】ことは認めよう!
だが、誰のだ?
【霧江は妊婦ではなかった】
【絵羽は妊婦ではなかった】
【妊婦が死んだ場合、わずかなタイムラグで胎児も死亡する】
もっと端的に言ってやろう、
【真里亞たち3人が死んだ後に、戦人・絵羽・霧江以外の誰かが生きていなければ、戦人が胎児であることは出来ない】
ぞ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>38 【戦人は冷水をぶっかけられてない】
というところで、今宵はここまでとしとうございます。
皆様、お疲れ様でした。
>>37様はお見事だと思います。
では、お茶会をどうぞ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ベアト)第一・第二の心臓も心臓は貫かれ、あとほんのわずかだな。
(雛ベアト)残り2つの心臓は脆そうですし・・・
(ワルギリア)もうそろそろ、終焉が近そうですね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
遅くまでお付き合い、ありがとうございます。
明日は開催できませんが、青・復唱要求はいただけたら幸いです。
時間があったら、返答を残せるかもしれません。
明後日は19:00より始めたいと思います。
では、お疲れ様でした〜。
性別誤認か年齢誤認か?
該当するのが熊沢、真里亞、源次、紗音、嘉音、譲治
毒殺組は戦人も一緒に死ぬし
すいません、
>>40様を飛ばしてしまいました。
【他の親族や使用人と戦人は言葉を交わしていない】
貴方様も、
>>30の時点でもうお分かりだったようですね。
恐れ入ります。
源次が戦人を妊娠していたとかいう解答ならシュールすぎるww
魔女さん連日連夜お疲れ様です。あとは犯人とタイミングかな?
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 01:27:58.58 ID:o0ZNtqhB
お疲れ様です。
胎児は思い付かなかった。
>>45 源次が名字とかだったら大丈夫じゃないか?確かに想像図はシュールだがw
「胎児は人間に該当する」
「赤字に出てくる【18人】とは戦人もカウントされている」
『戦人は母親と一緒に居た。ただ胎児or赤ん坊だった為右代宮戦人と認識されなかった。』
産まれてくる子供の性別が判っていたら名前が先につく場合もある
>>47 名前のトリックはないらしいが性別誤認なら大丈夫だな…気分的に嫌だけどw
というか胎児は確定でいいの?戦人は死の直前まで動けていた、戦人の密室は戦人の死後も崩れないとかいくつか微妙な赤があるんだが
ちょっとだけ・・・
>>47 メタ的に返答します。
【胎児は人間に該当する】
【赤字に出てくる【18人】とは戦人もカウントされている】
【戦人は母親と一緒に居た。ただ胎児だった為発見されなかった。】
スクールデイズじゃないですしね。
>>48 メタ的には、OKです。
動くは、胎動ですし、このゲーム中はお腹があけられたことはないです。
致命傷関係はすべて"戦人の"ではなく"母親の"なのです。
ベアトの密室に関しては、部屋の一部が戦人と繋がっている(へその緒)ので、
室内に影響を及ぼさずとも、戦人に室外の影響を伝えられたという解釈です。
うおぅマジかΣ
魔女様お疲れ様です、撃ち方については本当ごめんなさいorz
そして、後は母親…というか誰が生きていた可能性があるのか、か。
>>48 性別誤認でなく、年齢誤認でも十分やばい気がするぞw
戦人を妊娠している真里亞とかww
『戦人を妊娠していた妊婦は紗音。譲治は別棟にて紗音が妊娠していたことを知り、裏切られたと思い紗音殺害を決意。。嘉音と相打ち。
しかし実際に妊娠していたのは紗音ではなく嘉音だった。』
譲治と嘉音の行動がおかしいので、そこから作ってみた。
紗音は即死だけど嘉音は即死じゃないので、そこからいろいろできるかな
譲治がわざわざ別棟に行ったあとに殺人やってるというのがずっと引っかかってたんだよね
復唱要求
「嘉音は男性である」
>>48 ありがとうございます。胎児は人か?が疑問だったので
戦人がカウントされてなかったら戦人の母(明日夢(仮名))がいる事になるので
多分赤字にかかりそうですが
「霧江を殺害したのは戦人の母である」
「霧江は間接的にも直接的にも戦人の死亡に関わってない」
「親族と使用人は戦人の存在を認識していた。」
これは関係無ければ拒否して下さい
「戦人の父親は留弗夫である」
「留弗夫は霧江に手綱を握られていたw」
急ぎ進めば明日が最終日かな?
デザート級の魔法を用意し、座して待つ
第3の魔法を読んで最初に考えた奴もいっとこう
『毒トラップを仕掛けたのは嘉音と紗音。譲治は別棟にて二人が毒殺犯だという証拠を見つけ、これ以上の犯行を阻止するため二人を説得しようとした。
その後もみ合いになり譲治は紗音を撲殺、嘉音と相打ち。』
ただ、【毒入り風呂を用意した人間は一名である。】があるので、できるだけ殺人者を減らすために譲治を殺した嘉音だけを毒トラップ犯にしてみる
『譲治は別棟にて、嘉音と紗音が毒トラップを仕掛けていたと推理し、二人を止めようと説得しようとした。その後もみ合いになり譲治は紗音を撲殺、嘉音と相打ち。
しかし、毒トラップを仕掛けていたのは嘉音一人のみだった』
>>51にしろこれにしろ、
「譲治が結果的に殺人を犯した動機は別棟に存在した」
あとは、まさかとは思うけれども一応。第3の魔法について
「【嘉音死亡後の探索で、一同は男性部屋にて、紗音と譲治の死体を発見した。】の紗音と譲治の死体は、《紗音と譲治》の死体であり、紗音と《譲治の死体》ではない」
第4の魔法は既に、
【【朱志香と郷田死亡後に一同は居間に集合した。】は、【(朱志香と郷田)が死亡後に、一同は居間に集合した。】である。】
で斬られてるし、第2の魔法はこれで突破されている。
皆様、こんばんは。
再開は本日夜からを予定しておりますが、
これまでのものに返答を致します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>51 【嘉音は男性である】ぞ!
>>52 胎児は、死亡時には(墓地埋葬法によって)「死体」と扱われるレベルには成長していたのです。
なので、というのも変ですが"一人"扱いにしました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一部変えるぞ!!
【霧江を殺害したのは戦人の母ではない】
【霧江は間接的にも直接的にも戦人の母を殺していない】
【親族と使用人は戦人の存在を認識していた。】
【戦人の父親は留弗夫ではない】
【留弗夫は霧江に手綱を握られていたw】
である!
>>53 ついに別の魔女様のスタンバイが出来たようですね。
ただ、申し訳ありませんがあと少しお待ちいただけるとありがたく存じます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>54 【毒トラップを仕掛けたのは嘉音でも紗音でもない】
【譲治が結果的に殺人を犯した動機は別棟に存在しない】
つぎは・・・なるほど、絵羽の時と同じ論法で来たな。
復唱は、拒否しよう。
だが、それを青にしたところで
【朱志香の悲鳴を聞き、一同はロビーに行った。そこでは嘉音が死んでいた。また手にナイフを持っていた。】
【嘉音死亡後の探索で、一同は男性部屋にて、紗音と譲治の死体を発見した。】
【紗音と嘉音は譲治によって殺害された。撲殺であった。】
【譲治は嘉音によって殺害された。刺殺であった。】
【紗音と譲治の二人は、寄り添って死んでいた。即死であった。】
を潜り抜けられないと思うがな?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
では、本日19:00より、お相手願います。
おやすみなさい〜
「戦人の母親Xは、死に至る傷以外の外傷がある。」
「全ての登場人物の性別は本編と同様である。」
「死者が生きている人間を殺す術は存在しない。」
「戦人は母親Xとの繋がりを絶たれた事で死亡した。」
う〜ん戦人の母が誰かか
「嘉音は譲治以外誰も殺してない」
「譲治、嘉音、紗音死亡時別棟には第三者は存在しなかった」
「譲治は紗音嘉音以外は殺してない」
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 18:23:00.49 ID:+2OWVUQN
『第一の魔法で
(金蔵が死亡したのは他の5人の死亡と偶然にも同じタイミングであった。)
とあるのは、タイミングが同じなだけで、同時刻ではない。
夕食はその途中に、金蔵死亡の報があったためなどで一旦中断された。
蔵臼・夏紀・留弗夫・楼座・南條が死亡したのは、夕食の続きの際で、戦人
死亡の少し前。
戦人の母は、夏紀か楼座のどちらか。』
どうでしょう。
【凶器には何かしら戦人を殺した痕跡があり、戦人殺害に使われたものだと判断出来た】
【言葉などの暗示で死んだということはない。致命傷にもならない】
【戦人を殺害したとされる凶器に付着していた痕跡とは戦人の血液ではない。】
【戦人には古傷はない】
【鼻血は関係ない】
【戦人は長時間、体を圧迫されたりしていない】
【殺害の痕跡とは戦人の皮膚片(戦人の切断された身体の一部も含む)ではない】
【戦人は心臓の薬を盛られてないしビックリさせられてもない】
【戦人は人間である】
【戦人が胎児で、誰かのお腹の中にいた可能性がある】
【霧江は妊婦ではなかった】
【絵羽は妊婦ではなかった】
【妊婦が死んだ場合、わずかなタイムラグで胎児も死亡する】
【真里亞たち3人が死んだ後に、戦人・絵羽・霧江以外の誰かが生きていなければ、戦人が胎児であることは出来ない】
【戦人は冷水をぶっかけられてない】
【胎児は人間に該当する】
【赤字に出てくる【18人】とは戦人もカウントされている】
【戦人は母親と一緒に居た。ただ胎児だった為発見されなかった。】
【嘉音は男性である】
【霧江を殺害したのは戦人の母ではない】
【霧江は間接的にも直接的にも戦人の母を殺していない】
【親族と使用人は戦人の存在を認識していた。】
【戦人の父親は留弗夫ではない】
【留弗夫は霧江に手綱を握られていたw】
【毒トラップを仕掛けたのは嘉音でも紗音でもない】
【譲治が結果的に殺人を犯した動機は別棟に存在しない】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
復唱拒否まとめ
「絵羽と秀吉の死体発見後に居間に戻った一同とは、朱志香・霧江・戦人・真里亞・紗音・嘉音・郷田・熊沢である。」
「絵羽と秀吉の死体発見後に居間に戻った一同とは、霧江、戦人、真里亞、郷田、熊沢である。」
「戦人のいた密室は居間、ロビー、男女部屋、食堂の内のどれかではない」
「戦人を含めて全被害者が犯人の意思があって殺害された」
「庵捜索時戦人のいた密室は発見された」
「戦人は刃物など凶器で攻撃されていない」
「殴られる等して、体表面には傷が付かず内出血等を起こした場合、無傷には含まない」
「戦人殺害において流れた血とは、戦人の血を指す」
「戦人は18歳である」
「この謎を解くのに特別な医療、物理知識などは必要ない」
「【嘉音死亡後の探索で、一同は男性部屋にて、紗音と譲治の死体を発見した。】の紗音と譲治の死体は、《紗音と譲治》の死体であり、紗音と《譲治の死体》ではない」
あいまいなところを攻めてみるか
『【後に発見された死体は一つを除き、移動させられた痕跡はなかった】の一つとは秀吉のこと。秀吉は庵の外で殺害され、その後水槽なりプールなりに沈められた。庵の外は氷点下であったため秀吉は氷漬けにされた。
別に雪山でなくても氷点下の場所はいくらでもある。氷漬けになった秀吉を庵の中に運んだ。』
復唱要求
「第3の魔法時、男性部屋にいたのは、譲治・紗音・嘉音のみである。」
「《嘉音死亡後の探索》は、10月4日23時30分より前に行われた。」
復唱要求、下が違った
「譲治と紗音の死体の発見は、10月4日23時30分より前である」
皆様、こんばんわ。
この大戦もあとわずかとなってしまいました・・・
では、今宵も宜しくお願いいたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>56 順に
復唱拒否!
【全ての登場人物の性別は本編と同様である。】
【死者が生きている人間を殺す術は存在しない。】
最後は"戦人は母親Xとの繋がりを絶たれた事で死亡したというわけではない"かな。
ただ、正確な表現が難しいので赤では言わん!
>>57 【嘉音は譲治以外誰も殺してない】
【譲治、嘉音、紗音死亡時別棟には第三者は存在しなかった】
【譲治は紗音嘉音以外を殺してない】
ぞ!
>>58 【金蔵が死亡したのは他の5人の死亡と偶然にも同じ時刻と思ってもらって良い】
ぞ!
>>61 その青は魔法主張のどこにかかって来るんだ?不成立な気がするぞ。
一つ目は拒否。
【《嘉音死亡後の探索》は、10月4日23時30分より前に行われた。】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すいません、本日は延びても23:00まででお願い致します。
急用が出来てしまいまして・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>
>>63より
女性は、熊沢、紗音、夏妃、絵羽、霧江、楼座、朱志香、真里亞の8人
霧江と絵羽ではないから、、、
「紗音は女」
「未成年は妊娠できない」
「熊沢は妊娠できない(年齢的に)」
となると、楼座か紗音か夏妃だな
うーむ わからん、
>>66 復唱要求かな、それは?
【紗音は女】
あとは拒否、だが
【戦人以外の登場人物17名の年齢・性別はうみねこ本編と同じ】だ
「戦人の母親が霧絵を殺害した」
「戦人の母親が絵羽を殺害した」
あ、霧絵の方は既に斬られてた
>>66 未成年なら紗音と朱志香がひっかかると思うので
「紗音と朱志香は年齢的に妊娠は可能である」
「戦人の母親は毒殺されていない」
『戦人の母親は紗音。夏妃・楼座は夕食時に毒で即死、朱志香は嘉音死亡〜10月4日23時30分までに死亡。熊沢・真里亞は10月4日23時30〜45分に死亡、霧絵・絵羽は妊娠していない。
よって、戦人の母親は紗音となる。』
>>71 【紗音と朱志香は年齢的に妊娠は可能である】
二つ目は拒否といこうか。
>>72 その青も不成立だ。
"戦人の母親は紗音"を主張したければ、
【朱志香の悲鳴を聞き、一同はロビーに行った。そこでは嘉音が死んでいた。また手にナイフを持っていた。】
【嘉音死亡後の探索で、一同は男性部屋にて、紗音と譲治の死体を発見した。】
【紗音と嘉音は譲治によって殺害された。撲殺であった。】
【譲治は嘉音によって殺害された。刺殺であった。】
【紗音と譲治の二人は、寄り添って死んでいた。即死であった。】
を潜り抜ける青を撃ち、紗音生存をいわないと意味がないぞ。
魔女は、最悪"魔女が戦人の母だった"とか
"魔法で真里亞を蘇らせ、妊娠させた"とか主張できるのでな。
申し訳ありませんが魔女様真里亞は年齢的に妊娠は不可能ではないでしょうか?
「母親が毒殺されれば胎児も同時に死亡する」
>>74 そうだな・・・そこは魔法で成長させたのだ!!メルモ的な?
【妊婦が死んだ場合、わずかなタイムラグで胎児も死亡する】
毒でも同じとするぞ。
「戦人の母親Xは、一撃で殺害された。」
「戦人が最後に居た密室とは胎内の事。」
「戦人が最後に居た密室とは、母体が居た部屋の事。」
>>76 そうだな・・・
復唱拒否
【戦人が最後に居た密室とは胎内の事】
である。
更に詰めてみるか「譲治、紗音、嘉音死亡時体内体外も含めて部屋には上記の3人しか存在しなかった」
【霧江は妊婦ではなかった。】
【絵羽は妊婦ではなかった。】
【妊婦が死んだ場合、わずかなタイムラグで胎児も死亡する。】
【戦人の死因は外傷によるものである。失血死、ショック死などもこれを指す。】
【外傷を与えられた時点で戦人に生きのこる手だてはない。】
【外傷が与えられたのは、戦人が密室に篭った後。】
【絵羽の悲鳴を聞いて駆けつけた"一同"は、朱志香・霧江・戦人・真里亞・紗音・嘉音・郷田・熊沢。】
【蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條は夕食中に突然苦しみだし、死亡した。】
【朱志香と郷田死亡後に一同は居間に集合した。途中で霧江と戦人が退室し、
居間のメンバーは10月4日23:30の時点で真里亞・熊沢・源次のみとなった。
この時この3人は全員生存している。またこの時、居間を施錠した。以降は密室となった。】
霧江、絵羽、夏妃、楼座、朱志香は毒死、もしくは妊婦で無い事を赤で確定された人物。
胎児である戦人がまさか一人で居間を出る筈も無い。
故に居間に残った真里亞・熊沢は妊婦では無い。
そして、犯人は一撃で殺された。殺されねばならない。
紗音は即死と宣言されており、また、撲殺されたという記述がある。
『右代宮・戦人殺害の犯人は右代宮・譲治。
【朱志香の悲鳴を聞き、一同はロビーに行った。そこでは嘉音が死んでいた。また手にナイフを持っていた。】
【嘉音死亡後の探索で、一同は男性部屋にて、紗音と譲治の死体を発見した。】
上記の赤き真実により、
一同という集団は、朱志香の悲鳴を聞いた後ならいつでも嘉音を発見出来る!
嘉音死亡後の探索とは、嘉音が死んだ後に行われた全ての探索が該当し、一同はいつでも紗音と譲治の死体を発見出来る!
犯行方法は、譲治、紗音、嘉音は最後の時まで生存し、譲治がまず嘉音をぶん殴る。
そのまま男性部屋に居た紗音と合流した譲治は、振り下ろした武器で紗音を殺害。背後に迫る嘉音に気付かず、殺害される。
嘉音は何らかの理由で男性部屋から通路を通ってロビーに移動し、絶命した。』
>>78 復唱拒否だ。
・・・青を撃たれてはいかがかな?
魔女さん探偵さん共に流れぶった切りですまないがちょっと教えて欲しい
最近VIPにスレ立ちました?立ってないなら一番最近のでいつですかね?
>>79 【《嘉音死亡後の探索》は、10月4日23時30分より前に行われた。】
があるぞ。【10月4日23時30分より後の探索を"嘉音死亡後の探索"と定義しない】
>>81 いつでしょう?最近とんと見てないですが・・・
なん……だと……?
最後の一手を残してたのに、練り直さないと駄目になったか……
しかも見直すと穴が幾つかあった。
復唱要求!
「紗音と譲治の死体を発見したのは、右代宮家や、その使用人の内の誰かである。」
>>83 ふふふ・・・
応じよう!
【紗音と譲治の死体を発見したのは、右代宮家や、その使用人の内の誰かである。】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうも前スレが過去ログにいってしまったみたいなのですが、
改めてダイジェストや過去赤字をこちらに張ったほうがいいでしょうか?
【朱志香の悲鳴を聞き、一同はロビーに行った。そこでは嘉音が死んでいた。また手にナイフを持っていた。】
【嘉音死亡後の探索で、一同は男性部屋にて、紗音と譲治の死体を発見した。】
「朱志香の悲鳴を聞き、ロビーに行った一同は嘉音の死体を目撃した。」
「朱志香の悲鳴後、嘉音死亡後の探索での“一同”の内訳は両方とも同じ。」
「致命傷を負った後の嘉音は、移動中の動作で誰かを殺害する事は出来ない。」
探偵さん、来て下さい。
あのスレは、ある大事件の後……これ以上は言うまい。
>>85 【朱志香の悲鳴を聞き、ロビーに行った一同は嘉音の死体を目撃した。】
【朱志香の悲鳴後、嘉音死亡後の探索での“一同”の内訳は両方とも同じ。】
【致命傷を負った後の嘉音は、移動中の動作で誰かを殺害する事は出来ない。】
もしかして、最後ってハルヒくぁwせdrftgyふじこ・・・
「アガサ クリスティーの名作は関係ない」
「10/4 23:30:00 以前に行われた探索が 23:30以降に続いた場合、23:30をもって嘉音死亡後の探索ではなくなる」
>>87 【アガサ クリスティーの名作は関係ない】
いっぺん言ってみたかっただけなんです・・・
>>88 ああ、
【10/4 23:30:00 以前に行われた探索が 23:30以降に続いた場合、23:30をもって嘉音死亡後の探索ではなくなる】
「紗音と譲治の二人の死亡時刻の差はほとんどない」
【《嘉音死亡後の探索》は、10月4日23時30分より前に行われた。】
【10月4日23時30分より後の探索を"嘉音死亡後の探索"と定義しない】
【朱志香の悲鳴を聞き、ロビーに行った一同は嘉音の死体を目撃した。】
【朱志香の悲鳴後、嘉音死亡後の探索での“一同”の内訳は両方とも同じ。】
【致命傷を負った後の嘉音は、移動中の動作で誰かを殺害する事は出来ない。】
嘉音は10月4日23時30分より前に死んだ。
嘉音にしか譲治は殺せない。
譲治は10月4日23時30分より前に死んだ。
譲治にしか紗音は殺せない。
紗音は10月4日23時30分より前に死んだ。
これは……!
「絵画、写真、映像の類は事件に一切関与しない。」
「譲治は嘉音が同室している時に殺害された。」
「糸や紐を使った殺人は存在しない。」
紗音が生きている方法か、、
>>92より
「紗音も生きている可能性がある」
ってことか
、、、
わからん
「紗音の死体には撲殺されたという外傷があった」
『譲治が空高く投げたXが、すげえ時間差で紗音に命中し、胎内の戦人が死んだ。』
……無いな
>>93 応じよう。
【絵画、写真、映像の類は事件に一切関与しない。】
【譲治は嘉音が同室している時に殺害された。】
【糸や紐を使った殺人は存在しない。】
>>94 ふふふふふ・・・
>>95 ああ【紗音の死体には撲殺されたという外傷があった】ぞ!
>>96 【譲治が投げたXが、時間差で紗音に命中したとかはない】ぞ!
なかなか面白いがな。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 22:08:34.51 ID:+2OWVUQN
「譲治は、直接、自らの手で紗音を撲殺した。」
皆は紗音を生かそうとしてるのか…
そこも怪しいが個人的に第四の晩の謎の多さが気になるからつついてみようかな
「真里亞、熊沢、源次の死因は同じ」
「第四の晩の時、居間はベアトリーチェの密室定義を満たす」これは前に聞いたがもう一回
「この三人は殺人者ではない」
『譲治に殴られた紗音は瀕死状態だったが生きていた。他の親族達が全滅した後に紗音も絶命。胎内にいた戦人も死亡した。』
>>101 応じようか。
【真里亞、熊沢、源次の死因は同じ】
【第四の晩の時、居間はベアトリーチェの密室定義を満たさない】
最後は、一応やめておくかな。
>>102 【紗音は即死した。概念的に瀕死状態だった事はない。】
実際は少しの間瀕死状態てのがありうるが、ないと思ってもらってよい。
面の推理だな
チェス盤を引っくり返すぜ!
紗音を生かすには、譲治の攻撃がタイムラグのある物とせねばならない。
譲治は紗音を“攻撃した。”けれど、“紗音は一番最後まで生き残った。”
もうずっと絵羽を疑ってた俺だけど、譲治犯人説が浮上した今、もう一人の主役を招待するぜ!
『譲治は紗音の上に凍った秀吉を乗せた。
秀吉の身体の下には分厚い氷があり、譲治は氷を削るなどして上部にある秀吉の身体を不安定な状態にする。
そして背後から嘉音に殺されて死亡。
もういよいよどうしようかと思案していた紗音だったが、秀吉を支えていた氷が無くなり、秀吉が落下。
頭をごっつんこして秀吉で撲殺された。』
>>104 【紗音は秀吉で撲殺されてない】
・・・なかなかぶっとんでるなぁ。
「第四の晩の際に戦人と霧江、戦人の母親Xの三人が居間から退出し、居間には真里亞、熊沢、源次の三人のみとなった」
「真里亞、熊沢は年齢などの条件を無視して妊娠出来るものとして良い」
「戦人の母親の死体は他の死体いくつかと一緒に見つかった」
秀吉は凍りに来ただけだったのか……? そんな馬鹿な
『紗音の上部には氷があり、その上には物体Xがあった。
譲治は氷を火を炙ったりして紗音を苛めていたが、背後から嘉音の制裁を受けて死亡。
氷がやがて解け、物体Xが紗音の頭にごっつんこして、撲殺された。』
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 22:29:57.87 ID:+2OWVUQN
ぶっとんでるなら、
「譲治は催眠術の名手で、絵羽に紗音を撲殺させた。」
こうでしょ。
…すいません。思い付かなくて。
>>106 1個目は復唱拒否
【真里亞、熊沢は年齢などの条件を無視して妊娠出来ないものとして良い】
3個目も拒否しておこうか、魔女かもとか言っちゃったし。
>>107 【紗音はなにかが落ちてきたり滑ってきてぶつかったりといった遠隔的な方法で殺されてはいない】
>>108 【催眠術関係ない】
そっちにぶっとんだか!!
「第四の晩時、戦人は居間から出た」
「真里亞達の死亡時部屋には三人しかいなかった」
「全ての死者は概念的に瀕死、仮死状態にならない」
>>109 ん?赤字の日本語変じゃね?
「真里亞、熊沢は妊娠出来ない」
>>110 【第四の晩時、戦人は居間から出た】
【真里亞達の死亡時部屋には三人以外にいた】
【全ての死者は概念的に瀕死、仮死状態にならない】
>>111 まあ、そういうことだ。
【真里亞、熊沢は妊娠出来ない】
皆様、これにて一旦終了いたします。
後ほど、明日の再開時間を残します。
ただ、もしかしたら1時間程度で(つまり0:00くらいから)再開できるかもなので、
その際には一応、探偵様が残っておられるかどうかお聞きしますね。
青・復唱はバンバンください、バンバン!!
では〜
再開できるようになったのですが、探偵様はおられますか?
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/30(日) 00:03:01.52 ID:bOID1pZM
います、が、思い付きません。
では、中抜けのお詫びに・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【毒によって殺害されたメンバーは、妊娠していなかった】
(ベルン)きゃっ!!また落としちゃった☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
同じく
やっぱり紗音を生かすくらいしか道はないか、しかし
>>93…
「撲殺とは殴って殺す事以外を指さない」
朱志香は毒殺だからダメなんだっけ?
毒殺だからダメになったわ
>>118 そうだぞ!【撲殺とは殴って殺す事以外を指さない】ぞ!
解くのは可能なのかこれって?
リザインしたい、、
生きているとしたら、(紗音のみ)
なんだよな
ロジックエラーしてないよな 魔女あ
>>121 ,
>>122 (ベルン)よ〜く
>>117を見なさい!!
そして、生かしたいものの死んだ状況を見なさい!!
その赤は、内容が重要じゃないのよ!!
謎が散りばめられとる…秀吉が何で凍ったのか、路面凍結関係も引っかかるし。
「紗音は譲治の攻撃を受けてすぐ、即死」
『紗音は戦人の母親である』
『譲治に殴られたが即死ではなかった。
というか、殺す意思のない げんこつ程度。
しかし、それによって
脳内出血でもしていたのだろう。』
『紗音が死んだのは、譲治のとなり』
『脳内出血した瞬間にしねば、即死になるし、出血した原因は譲治になる』
>>126 【紗音は殴られて致命傷を負って直ぐに即死した。
致命傷となった殴打からタイムラグがあったとかはない】
あとは青足りえなかったり、もう出ていたりということで。
諦めました
寝ます
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>129 お疲れ様でした。
もう、他の探偵様もおられませんかねぇ・・・
というか、他の方ももう嫌だって感じでしょうか・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
てす
何じゃそりゃ!これだけ聞いて寝よ
「紗音を殺したのは譲治」
「紗音を殴って紗音に致命傷を負わせたのは譲治」
「紗音は譲治の攻撃の直後に即死」
>>132 (ベアト)全て、復唱を、拒否する。
(ベルン)これはベアトの意地悪ではないよ、ホントに。
むしろヒントなの。
もう探偵様もお疲れのようなので、
本日は1:30にて終了したいと思います。
また、もう次の魔女様がお待ちくださっているようなので、
このゲームのタイムリミットを、明日夕方に設定致そうと思います。
よろしいでしょうか?
間違えました、
>>134の"明日"は、もう今日のこと(10/30)でした。
『「【嘉音死亡後の探索で、一同は男性部屋にて、紗音と譲治の死体を発見した。】の紗音と譲治の死体は、《紗音と譲治》の死体であり、紗音と《譲治の死体》ではない」
の復唱拒否から紗音は生きていて、以降一同に同行。
【紗音と嘉音は譲治によって殺害された。撲殺であった。】
【このゲームに自殺者はいない】
【このゲーム盤に事故死も存在しない】
【霧江は間接的にも直接的にも戦人の母を殺していない】より紗音戦人殺害犯は絵羽。
譲治の体を武器に撲殺。』
あれ?最後の一人は戦人だっけ?絵羽が生き残ってるな。
絵羽は刺殺されてたような着がするから犯人は嘉音かな。
死体譲治か冷凍譲治かパーツ譲治かわからないが
そういうものが武器にされたんでは?
>>136 "てす"とうたれたときに嫌な予感はしたが・・・
良いだろう!
【【紗音は譲治によって殺害された】は【紗音は(凶器としての)譲治によって殺害された】
にて、紗音は生きている可能性がある】ことは認めよう!
では、最後だ!
今現在の仮説としては、真里亞達が殺された後生きているのは霧江・戦人・紗音・絵羽であり、
紗音が戦人の母ということだ。
では、"戦人in紗音"は誰に殺されたのだ?
【霧江は間接的にも直接的にも戦人の母を殺していない】
【居間にいた一同は、南から聞こえた絵羽の悲鳴を聞き、直ぐに南の扉を開け部屋にはいった。
絵羽と秀吉の死体は、部屋に入った時点で中の様子が見えていたため、既に見つかっており、元々隠れていなかった。
一同は犯人探しのため、直ぐに全ての部屋を捜索した。 その際他に誰もいなかったし、全ての死体は元の場所のままであった。】
【絵羽と秀吉の直接の死因は刺殺であった。また、二人は、直ぐ近くで死んでいた。即死であった。】
そして、【部屋の移動をした死体とは譲冶の死体】
【紗音は男性部屋にて死んでいた】のだ!
もちろん【紗音は即死】だ!
つまり、絵羽は紗音とは別の部屋(=ロビー)に居たのではないか?
どうだ、崩せるか?
ああ、連投すまん。
遺体を動かされた譲治かもな。
「遺体を動かされた唯一の人間は譲治」
>>137 と、言う事なのです。
>>138 お見事!そういうことです。
ところで、本日はまだ続けますか?
こちらは大丈夫ですが・・
>>140 そういうことだ。
【遺体を動かされた唯一の人間は譲冶】
こっちは大丈夫だけど俺考えるの遅いよ
寝たかったら寝てください
>>143 わかりました。では休ませていただきます。
皆様、お疲れ様でした。
お茶会をどうぞ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ワルギリア)ベアト、次の魔女様が見えられてますよ。
(ベアト)ああ、明日に全てを終わらせるとしよう。どう転んでもな・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いよいよラストです!
明日は13:00より開始して18:00で完全終了と致そうと思います。
それまでにも青・復唱要求等存分に書いておいて頂けたらと思います。
起きて早々リザインとか、ありそうですね。
では、おやすみなさい〜
『絵羽が紗音殺害後、霧江が秀吉の横で絵羽を殺害』
過去ログ見れなくて申し訳ないんだが
紗音が最後に死んだ人じゃないと駄目だったか?
霧江は死んでるんだったか?
>>145 ですね。というか戦人が最後の人物なのです。
で、
>>139の問題提議は人の順番というより、"場所が合わないよ"って事です。
もちろん、今生きているとされた4人以外を生かして、
新たな仮説を立ててそこから解答しても、自由です。
以上、メタ発言でした。
過去ログ、いります?
>146
すみませんたすかります!
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/30(日) 01:56:38.26 ID:bOID1pZM
お疲れ様です。
サイコロの時もですが、聞けばなるほどと思う、納得の答えです。
結末まで参加させていただきたいと思います。
思い付かないと、自分はトンデモに走っちゃうんですけどね。
おやすみなさい。
了解です。もしかしたら他の方も見るかもだし、
ここに再張りしますね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜ダイジェスト〜
【登場人物は金蔵・蔵臼・夏妃・朱志香・絵羽・秀吉・譲治・留弗夫・霧江・戦人・楼座・真里亞・
源次・紗音・嘉音・郷田・南條・熊沢の18名のみ。途中で増えたりしない。】
1986年10月4日 この年の家族会議は、六軒島を離れ、別荘「美名詩音庵」で行う事となった。
(夏)「源次、建物の中は整えてくれていますか?」
(源)「はい。済んでおります。では、中をご案内いたします。
【この別荘の構成は5つの正方形の部屋が十字の頂点と中央に並んでおり、今居りますここが玄関兼ロビー、
北に行きますと中央は居間、その向こうは食堂となっております。また東の部屋が女性用の寝室、
西の部屋が男性用寝室でございます。】
お館様は少し離れたところにあります別棟の専用部屋に、既に参られました。」
【美名詩音庵の構造は、源次が説明したとおりである。
隠れられる場所や隠し部屋など無い。変形等の経時変化もない。】
一同は夕食までの間に風呂(男性用部屋と女性用部屋に別々にある)を済ませた。夕食前には絵羽と秀吉も到着した。
しかし、夕食の準備が出来ても金蔵が専用部屋から出てこない。
源次に電話で聞いてもらったところ、魔術の研究を始めてしまったらしく、夕食はいらないとの事だった。
そこで蔵臼が、「良くある事だ。我々で食事を楽しもう。」と音頭を取り、夕食は始まった。
【食堂は1つの部屋。】
【男性部屋・女性部屋は基本的に同一の構造をしている】
【部屋は、ベッド、バスルーム、トイレで構成されている】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜第一の魔法〜
【蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條は夕食中に突然苦しみだし、死亡した。】
【源次と譲治が車で別棟に向かい、確認したところ、別棟の金蔵も死亡していた。】
【金蔵が死亡したのは他の5人の死亡と偶然にも同じタイミングであった。】
【遺体に最近できた傷はない。】
【配膳は、完全にランダムに行われた。ただし犯人は、この6人を狙っていた。】
【毒は全ての風呂に入っていた。 そのままでは毒性が現れず、アルコールとの反応によって即死にいたる毒となるものであった。】
【夕食には金蔵以外の全員が参加していた。】
子供達はアルコールは飲まないので、無事だった。 金蔵は、自室で愛用の酒を飲んだ。
絵羽と秀吉は遅れて到着したため、風呂に入らなかった。
使用人は食堂で夕食準備をしていたため、風呂に入らなかった。
霧江は、"昨日から少し風邪気味だった"ために入らなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜第二の魔法〜
【夕食後、一同は居間に戻っていた。その後、絵羽と秀吉が退室した。】
やがて、
【居間にいた一同は、南から聞こえた絵羽の悲鳴を聞き、直ぐに南の扉を開け部屋にはいった。
絵羽と秀吉の死体は、部屋に入った時点で中の様子が見えていたため、既に見つかっており、元々隠れていなかった。
一同は犯人探しのため、直ぐに全ての部屋を捜索した。 その際他に誰もいなかったし、全ての死体は元の場所のままであった。】
【絵羽と秀吉の直接の死因は刺殺であった。また、二人は、直ぐ近くで死んでいた。即死であった。】
【秀吉は氷り漬けになっていたが、絵羽は氷漬けになっていなかった。】
『【居間にいた一同は、南から聞こえた絵羽の悲鳴を聞き、
直ぐに南の扉を開け部屋にはいった。 〜。】
の南の扉とは男性部屋の南向きの扉のこと。
だから部屋はシャノン死亡と絵羽死亡は同じ部屋。』
ということか?
〜第三の魔法〜
【譲治と源次は別棟から車で帰っていた。】
【別棟との道は一本道。横は崖。】
【その帰り道途中に、崖から大岩が降ってきて車にあたり、車は走行できなくなった。】
【譲冶達の"車"とはサイドカーだった。 譲冶と源次は壊れた側車と本車のつなぎ目を壊して、本車のみにした。
これにより二輪車となった事で、もとの"車(サイドカー)"が通れない岩の横を通れたのだ。】
【絵羽と秀吉の死体発見後の犯人探しを一旦終えた一同は居間にいた。】
やがて
【朱志香の悲鳴を聞き、一同はロビーに行った。そこでは嘉音が死んでいた。また手にナイフを持っていた。】
【嘉音死亡後の探索で、一同は男性部屋にて、紗音と譲治の死体を発見した。】
【紗音と嘉音は譲治によって殺害された。撲殺であった。】
【譲治は嘉音によって殺害された。刺殺であった。】
【紗音と譲治の二人は、寄り添って死んでいた。即死であった。】
【嘉音は致命傷を居った後、十数秒ほど動けた。この際、移動のみ行えた。】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜第四の魔法〜
【嘉音死亡後の探索を終えた一同は居間に戻った。ほぼ同じタイミングで源次は歩いて帰ってきて、居間で一同と合流した。】
【朱志香は、女性部屋に自分の手荷物を取りに行こうとし、郷田が付いてきてくれる事になった。】
【朱志香と郷田は郷田の持っていたウィスキーボンボンを食べて死亡した。場所は女性部屋であった。】
【郷田は食事後の掃除で風呂の湯を抜く際に風呂の毒を吸ってしまっていた。】
【朱志香と郷田は同一犯の他殺である。(この場合の犯人とは風呂に毒を入れたものを指す)。】
【いつまでも戻ってこないので、気になって霧江と源次が見に行き、発見したのだった。】
【朱志香と郷田死亡後に一同は居間に集合した。途中で霧江と戦人が退室し、
居間のメンバーは10月4日23:30の時点で真里亞・熊沢・源次のみとなった。
この時この3人は全員生存している。またこの時、居間を施錠した。以降は密室となった。】
【10月4日 23:45の時点で、真里亞・熊沢・源次は死亡している。場所は居間。刺殺で即死であった。】
【居間には、サイコロキャラメルの箱が多数転がっていた。全て"1"の目が上になっていた。】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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第五の魔法・本文
もう、この庵には二人はしかいない。
いや二人は、この世界に二人ぼっちのような気がしていた。静かだ。
(霧)「みんな、死んでしまったわね・・・」
(戦)「そうだな・・・」
(ベアト)では、賑やかにしてしんぜよう!
二人は、突如ふってわいた気配と声に、驚き、戸惑う。
二人を黄金の蝶とその燐粉が包み、空間がねじれる。その輝きと周囲の違和感に、思わず目を瞑り、
やがて戦人が目を開けると、そこは舞台。周りには無数の山羊が、特別観覧席には有名な悪魔や魔女達がいた。
そして舞台には、戦人と、もう一人。
(戦)「真打登場のつもりか?ベアトリーチェ!!」
(ベ)「まぁ、そういうことだ。さて戦人、お前も推理小説好きなら、この話のオチは読めているだろう?
列席の皆様はそれを見に来ているのだよ。」
(戦)「・・・一応聴くぜ。霧江さんはどうしたんだ!」
(ベ)「お前の予想通りさ。
【霧江は死亡した。10月5日00:01の事であった。刺殺で、即死であった。】もちろん
【霧江が死んだ時点で、戦人は生きている。】
【霧江と戦人は相打ち殺人ではない。お互いに傷一つつけてない。】」
(戦)「そして、俺を殺して終幕、か。いささかありきたりだな?もっと捻って良いんだぜ?」
(ベ)「お約束のオチは、安心して見られるだろう?さて、では、参るぞ!!」
(戦)「上等だ!魔女幻想をぶち壊し、赤字の真実を虚構の海に帰し、全てを夢オチで終わらせてやるぜ!!
(山羊達)「いや、それもどうよ・・・」
そして、始まる青と赤の攻防。
【同姓同名やあだ名等名前を使ったトリックは無い。】
【二重人格者はいない。】
【人間以外の生物は関係ない。】
【自殺者はいない。】
【事故死者はいない(毒トラップ関連死者も8名とも他殺扱いとする)】
無数に繰り出される戦人の青は、しかし魔女によって全てはじき返される。彼女は、無限。
(戦)「はぁはぁ・・・ちっ!くそ・・・」
(べ)「そろそろ息切れか?ならばこちらから行くぞ!」
攻守が逆転する。ベアトリーチェから放たれた無数の魔法が、戦人を襲う。
やがて、その一つが戦人を捉え、直撃!
すさまじい爆音と砂煙が辺りを包む。
(べ)「ふぅ・・・木っ端微塵か。本編と同様の、お約束の最後だな。」
【爆発は関係ない。】
砂煙が収まったとき、そこには、傷一つ無い戦人の姿があった。
戦人の周りには、いつのまにか、赤い結界が張り巡らされていた。
(べ)「なに!?今の赤はどこから」
(ラムダデルタ)「はぁい!また来たわよ。」
(ベルンカステル)「今の赤は別の欠片の結末を引っこ抜いてきたのよ。まだまだあるわよ?」
(ベアト)「貴様ら・・・これはどういうことか!」
(ベルンカステル)「ワンサイドゲームは面白く無いでしょ?」
(ラムダデルタ)「そういうこと!これらの赤をくぐって戦人を殺すのが先か、貴方の魔力が尽き、消滅するのが先か。
そういうゲームにしましょうよ!」
観客達は大いに盛り上がる。やはり、単なるお約束では受けないようだ。
(べアト)「・・・よかろう。その勝負、うけてやるぞ!!」
(戦)「なんだかわからないけど、助かったぜ。」戦人は不意に現れた魔女達に礼を言う。
ベルンは戦人に近づき、耳打ちする。
(ベルンカステル)「戦人、さっきはああ言ったけど、相手は無限の魔女。魔力が尽きることは無いわ。
これは時間稼ぎでしかないの。その間に、有効な青を撃つのよ!」
(戦)「ああ、わかったぜ!」
そして、再び始まる攻防。
【殺人トラップは、風呂の毒以外無い。】
【戦人は殺人者ではない。】
【一番最後まで生き残っていたのは戦人一人。】
【10月5日00:05、全ての部屋(食堂・居間・ロビー含む)は施錠され、各部屋がベアトリーチェの密室定義を満たす密室となった。】
【戦人は10月5日00:05以降ずっと、ある、ベアトリーチェの密室定義を満たす密室にいた。
以降自分からこの密室を出たことは無い。またこの密室は、始めに示した登場人物の18名には破壊されない。】
【10月5日00:05の時点で、戦人がいた密室に犯人はいない。戦人も無傷で生きている。】
ベアトリーチェから放たれる無数の魔法が、戦人に張られた多重結界にことごとく阻まれる。
しかし、戦人の青もベアトに致命傷を与えられない。
特別観覧席で眺める二人。
(ラムダデルタ)「頑張ってるわね、戦人。」
(ベルンカステル)「そうね・・・でも奇跡の魔女の名に誓って」
(ラムダデルタ)「ええ、絶対の魔女の名に誓って」
(ベルン&ラムダ)「「【戦人が、ベアトに勝つ奇跡は、絶対に、起こらない。】」」
(ベルン&ラムダ)「あははははははははははははははは!!!!!!」
やがて、戦人は、徐々に他のゲーム盤での攻防を思い出していた。
(戦)「ベアト、今回は気合はいってるな!そうでないと面白くないぜ!」
しかし、その一言がベアトの逆鱗に触れる。
(ベ)「貴様、このゲーム盤を理解できていないようだな・・・」
(戦)「なに?」
(ベ)「他人に守られているのを自分の力とでも思っているのか!バカが・・・ひねりつぶしてくれる!」
ベアトリーチェが全魔力を開放する。空に浮かぶは神をも殺す、星連なりし大いなる槍。
それを放つ。戦人に。戦人を守る結界に。
それはこの世界のベアトと別の世界のベアトの、魂のせめぎ合いとも言えた。
そして、それらは舞台を、劇場さえも吹き飛ばし、・・・跡には。
(べ)「戦人、今のお前を許すわけにはいかないのだ。私が、私であるならばな・・・」
横たわる、戦人。その腹には、命無き事を疑わせない、大きな穴。
ベアトリーチェは、自らが開けた大穴に手をかざす。
それは見る見るうちに塞がり、やがて、傷は無くなった。
しかし、それだけ。戦人が息を吹き返す事は無い。
【10月5日 01:11 戦人は死亡した。もちろん他殺。】
第十の晩:【そして、誰もいなくなった。】
うみねこのなく頃に、生き残れた者はなし
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
10月5日 07:00
迎えに来た運転手達(複数台だった)が、応答が無いのを怪しみ、美名詩音庵に入った。
【ロビーで霧江が死んでいた。】
【戦人は発見されなかった。】
その他16名の死体はこれまでの記述の通り。合計17名の死亡が確認された。
また、彼らには発見されなかったが【戦人も殺されている。】
ちなみに【この運転手達は、発見者以外の意味は持たない。犯人・犯行に全く関わり無い。】
【犯人・犯行に関係する可能性のある登場人物はあくまで始めに示した18名のみ。】
ワ・タ・シ・ハ・ダ・ァ・レ?
謎:戦人は、誰がどうやって殺したのか。
ベアトリーチェの主張「妾が魔法で殺した。」
以上
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
規制食らう前に・・・
>>148 ご参加ありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります。
是非、最後まで見届けてやってください。
>>150 『南の扉とは居間の南向きの扉のことである』ぞ!
>155
サンクス!いつも親切な魔女様だよな
赤字まとめ
最新のは
>>59 ,
>>60 【霧江は死亡した。10月5日00:01の事であった。刺殺で、即死であった。】
【霧江が死んだ時点で、戦人は生きている。】
【霧江と戦人は相打ち殺人ではない。お互いに傷一つつけてない。】
【同姓同名やあだ名等名前を使ったトリックは無い。】
【二重人格者はいない。】
【人間以外の生物は関係ない。】
【自殺者はいない。】
【事故死者はいない(毒トラップ関連死者も8名とも他殺扱いとする)】
【爆発は関係ない。】
【殺人トラップは、風呂の毒以外無い。】
【戦人は殺人者ではない。】
【一番最後まで生き残っていたのは戦人一人。】
【10月5日00:05、全ての部屋(食堂・居間・ロビー含む)は施錠され、各部屋がベアトリーチェの密室定義を満たす密室となった。】
【戦人は10月5日00:05以降ずっと、ある、ベアトリーチェの密室定義を満たす密室にいた。
以降自分からこの密室を出たことは無い。またこの密室は、始めに示した登場人物の18名には破壊されない。】
【10月5日00:05の時点で、戦人がいた密室に犯人はいない。戦人も無傷で生きている。】
【戦人が、ベアトに勝つ奇跡は、絶対に、起こらない。】
【10月5日 01:11 戦人は死亡した。もちろん他殺。】
【そして、誰もいなくなった。】
【ロビーで霧江が死んでいた。】
【戦人は発見されなかった。】
【戦人も殺されている。】
【この運転手達は、発見者以外の意味は持たない。犯人・犯行に全く関わり無い。】
【犯人・犯行に関係する可能性のある登場人物はあくまで始めに示した18名のみ。】
【別棟への道は、今も車は通れない。 別棟は距離があり、仮に金蔵が生きていて車以外の手段で移動した場合、
10月5日01:11(戦人死亡時刻)までに美名詩音庵に着かない。】
【真里亞、熊沢、源次の死体は居間にあった。行方不明になっていない】
【戦人は庵の部屋の中で殺された】
【発見者は庵の隅々まで調査した】
【本件は1986年10月4日〜1986年10月5日の2日間が舞台。戦人が死んだのも1986年10月5日。】
【毒で死亡した者は全員、即死であると思ってもらってよい】
【戦人は間接的にも人を殺していない】
【刺殺=他殺と考えて良い】
【霧江と戦人は共犯関係にない。】
【戦人はアルコールを飲んでない】
【戦人の死因は毒殺ではない】
【戦人はウイスキーボンボンを食べていない】
【【朱志香と郷田死亡後に一同は居間に集合した。】は、【(朱志香と郷田)が死亡後に、一同は居間に集合した。】である。】
【秀吉を凍り漬けにした装置は、戦人に対して使用されていない】
【戦人は凍死ではない】
【戦人死亡時、17名の死体は美名詩音庵の中に存在していた】
【戦人は病気を持っていない。投薬が必要でもない。】
【美名詩音庵での施錠、解錠はコンピュータのようなもので管理できるものではない。ごく一般的なもの。】
【美名詩音庵の構造は、中央に位置する居間を通過しなくても、男性用の部屋からロビーに移動できる通路もある。
同様に、女性用の部屋からロビーに移動できる通路もある。】
【戦人死亡時に美名詩音庵に存在している死体は、金蔵を除く17名である】
【別棟は美名詩音庵に含まない】
【夕食は金蔵以外の全員が同じ場所でとった】
【霧江はロビーで死んだ。】
【戦人は生埋めにされてない】
【戦人は地中に居ない】
【戦人は仮死状態になっていない。脳死状態でもない】
【殺人トラップは、風呂の毒以外無い。】
【犯人は毒トラップで死んでいない】
【美名詩音庵は破壊されていない」
【美名詩音庵は雪山に存在しない】
【雪崩は起きていない】
【戦人は金庫の中にいない(それに近い入れ物の類も含む)。】
【戦人は死ぬ前に水分を大量に摂取したという事はない】
【戦人は死ぬ直前まで動けていた】
【身元不明の死体はない】
【戦人の死体は庵の中もしくはその周辺に存在する】
【殺人との関与に関わらず、庵にはトラップや特殊な仕掛けは一切ない】
【戦人は海に流されていない】
【犯人が生存時に与えた致命傷によって、戦人は死亡した。】
【脳内出血は外傷に値しない】
【戦人はなにか摂取したことによって死亡したわけではない】
【絵羽と秀吉がすぐ近くで死んでいたとあるが、これは二人が同じ部屋にいることを示す。扉を挟んで部屋の中と外にいる、などと言うことはない。】
【『直ぐに南の扉を開け部屋にはいった。』は、『居間の南にある扉を開けて居間を出て行き、南にある部屋にはいった。』という意味である】
【全ての悲鳴は本人の肉声である。テープやスピーカー等は使われていない】
【戦人は脳内出血にて死亡していない。】
【戦人は密室に入る際に突き落とされたと言う事はない】
【真里亞たちを殺した人は、戦人と霧江ではない】
【屋外から玄関兼ロビー、食堂、女性・男性用部屋を窓等を通じて内部を確認する事は出来ない。】
【庵の各部屋には天窓は設置されていない。】
【庵に屋根から侵入する方法は存在しない。】
【庵に地下から侵入する方法は存在しない。】
【庵内に存在する通路には窓は存在しない。】
【通路は部屋として扱われない。】
【通路内で死亡した人物は存在しない。】
【通路と定義されるのは女性・男性寝室からロビーに通じる二ヶ所のみ。】
【通路と各部屋の間には扉が存在する。】
【10月5日00:05以降、通路もベアトリーチェの密室定義を満たす。】
【庵とは玄関兼ロビー、食堂、女性・男性用部屋、居間、二ヶ所の通路から成る。】
【説明していない未知の部屋、通路は存在しない。】
【部屋の施錠は人の手で行われた。熱、光、接着剤等を駆使し、本来の施錠方法から逸脱した特殊な施錠方法で閉じられた部屋は存在しない。】
【ダイジェストに出てくる’一同’とは全て、金蔵・蔵臼・夏妃・朱志香・絵羽・秀吉・譲治・留弗夫・霧江・戦人・楼座・真里亞・
源次・紗音・嘉音・郷田・南條・熊沢の18名の誰かを指す】
【『5つの正方形の部屋』とは、玄関兼ロビー、居間、食堂、男性部屋、女性部屋、の5つである。】
【玄関兼ロビー=南の正方形の部屋である】
【未知の人物Xはいない】
【生物では無い何かが、二人を殺したということはない】
【最後の晩はノックスの十戒に則しない】
【最後の晩はヴァン=ダインの二十則に則しない】
【絵羽の悲鳴を聞いて駆けつけた"一同"は、朱志香・霧江・戦人・真里亞・紗音・嘉音・郷田・熊沢】
【絵羽を刺殺したのは霧江ではない】
【第一の夜から第四の夜までの被害者の死亡は当時生き残っている者によって確実に確認された】
【後に発見された死体は一つを除き、移動させられた痕跡はなかった】
【現代科学で証明されていない魔法以外のものは関係ない】
【移動した遺体は戦人ではない】
【発見された死体全てに偽装された痕跡は見当たらなかった】
【戦人の首に縄は巻かれてないし絞殺されてない】
【秀吉を氷漬けにした機械なんてものは存在しない】
【庵の部屋とは屋内だけを指す。洞窟や鍾乳洞はそもそも無い。】
【【金蔵が死亡したのは他の5人の死亡と偶然にも同じタイミングであった。】が指す他の5人とは、
蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條の事である】
【嘉音殺害は譲治の単独犯】
【元々庵内にあったものが、屋外に持ち出された事は無い。】
【紗音は攻撃を受けた瞬間死亡した】
【氷り漬けとは、秀吉の死体全面が氷に包まれていることを指す】
【庵は平屋である。ある一個の部屋が他の部屋より天井が高い、といった事は無い。】
【秀吉が雪に覆われていたってことはない】
【秀吉の死体には液体窒素などの薬品の形跡はなかった】
【第一の夜から第四の夜までの被害者の死亡は当時生き残っている者によって確実に確認された】
【致命傷とは、見てわかる外傷である。間接的とか比喩的な表現ではない。】
【秀吉は殺害された後、氷漬けになった】
【紗音と嘉音の直接の死因は、譲治による撲殺である】
【譲治の直接の死因は、嘉音による刺殺である】
【毒入りの風呂は右代宮家一同と使用人、他一名到着以前から存在していたものではない。】
【戦人の死因は外傷によるものである。失血死、ショック死などもこれを指す】
【外傷を与えられた時点で戦人に生きのこる手だてはない】
【外傷が与えられたのは、戦人が密室に篭った後】
【共犯者とは、特定の人物を殺す事を理解して、殺人に手を貸す人間である。】
【戦人に攻撃したのは一人】
【毒入り風呂の毒とは、入浴剤等に偽装されていたわけではない。】
【事件以前から毒は庵内に用意されていたわけではない。】
【風呂は別棟と、男性・女性用部屋にある三ヶ所のみである。】
【庵は雪山にない】
【戦人のいた密室は戦人の死後も崩れていない】
【内側からでも18人は戦人の密室を崩せない】
【風呂の毒はお湯そのものに仕込まれていた】
【風呂は露天風呂や岩風呂ではない】
【毒風呂の湯と調理などで使用される飲料水は共用の貯水タンクで使用されていない】
【18名は生存者と死体を見間違えない】
【毒入り風呂を用意した人間は一名である。】
【毒で死んだのは最初の六人、朱志香と郷田の八人のみ】
【毒の致死量はごく僅かで、吸い込んだだけでも十分アルコールと反応する】
【アルコール以外に反応する物質はない】
【絵羽の悲鳴を聞いて駆けつけた"一同"は、 朱志香・霧江・戦人・真里亞・紗音・嘉音・郷田・熊沢】
【戦人を最後に残したのは犯人の意図ではない。】
【戦人殺害に使用された凶器は見つかっている。】
【"刃物を死体に持たせてそこに倒れこむ"は自殺】
【最初の金蔵を除く五人が死亡したのは、食堂である。】
【一連の事件の結果は犯人の意図したものではない】
【【絵羽の悲鳴を聞いて駆けつけた"一同"は、
朱志香・霧江・戦人・真里亞・紗音・嘉音・郷田・熊沢】’駆けつけた一同’は全員死体を目撃した】
【魔女は生物ではない】
【戦人殺害の凶器は密室の外で見つかっている】
以上
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんとか全部張れました。
では、ホントにおやすみなさい〜
【居間にいた一同は、南から聞こえた絵羽の悲鳴を聞き、直ぐに南の扉を開け部屋にはいった。
絵羽と秀吉の死体は、部屋に入った時点で中の様子が見えていたため、既に見つかっており、元々隠れていなかった。〜】
【絵羽と秀吉の直接の死因は刺殺であった。また、二人は、直ぐ近くで死んでいた。即死であった。】
【遺体を動かされた唯一の人間は譲冶】
これらから、絵羽・秀吉の死体は動いていない。
【紗音は男性部屋にて死んでいた】のだ!
【嘉音死亡後の探索で、一同は男性部屋にて、紗音と譲治の死体を発見した。】
紗音と譲治は男性部屋。
『一同はロビーの窓から男性部屋の窓を見て、秀吉の死体を発見した。
だから絵羽は譲治の死体を使って紗音を即死させることができる。』
これって絵羽は最後まで生き残ってるんだろうか。
『霧江を刺殺したのは絵羽。絵羽と紗音は男性部屋で相打ち殺人。そして誰もいなくなった。』
【美名詩音庵の構造は、中央に位置する居間を通過しなくても、男性用の部屋からロビーに移動できる通路もある。
同様に、女性用の部屋からロビーに移動できる通路もある。】
『実はこの通路が、部屋の中からでもお互いの攻撃が届く程度の長さしかなかった。
結果、絵羽と紗音はお互いの部屋の中から通路を挟んで相打ち』
>>161さんに乗っかる形となるが
『屋敷は部屋の配置が×字型に近くなっており、男性部屋はロビーから見て西、居間から見て南西に位置する。
よって、【居間にいた一同は、南から聞こえた絵羽の悲鳴を聞き、直ぐに南の扉を開け部屋にはいった。】(後半省略)
の「居間の南の扉」とは「男性部屋の扉」の事。絵羽と紗音は男性部屋で相打ちした。』
赤字整理しつつ青を打ってみる
戦人の母親は、紗音以外の可能性が潰されたので
【嘉音死亡後の探索で、一同は男性部屋にて、紗音と譲治の死体を発見した。】
は、"生きている紗音と、譲治の死体を発見した。"という事になる。
【居間にいた一同は、南から聞こえた絵羽の悲鳴を聞き、直ぐに南の扉を開け部屋にはいった。
絵羽と秀吉の死体は、部屋に入った時点で中の様子が見えていたため、既に見つかっており、元々隠れていなかった。
一同は犯人探しのため、直ぐに全ての部屋を捜索した。 その際他に誰もいなかったし、全ての死体は元の場所のままであった。】
も同様に、"生きている絵羽と秀吉の死体を発見した。"
紗音と絵羽は、上記赤の後に"一同"に加わったという叙述トリック
最後の事が起きる時点での生存者は、絵羽・霧江・紗音(戦人)この3人が殺し合った。
【紗音は男性部屋にて死んでいた】【紗音は即死】
【紗音と譲治の二人は、寄り添って死んでいた。即死であった。】
【絵羽と秀吉の直接の死因は刺殺であった。また、二人は、直ぐ近くで死んでいた。即死であった。】
【絵羽を刺殺したのは霧江ではない】
【霧江は死亡した。10月5日00:01の事であった。刺殺で、即死であった。】
【ロビーで霧江が死んでいた。】
【霧江を殺害したのは戦人の母ではない】
【霧江は間接的にも直接的にも戦人の母を殺していない】
【霧江を殺害した犯人は霧江殺害時に何かしらの手傷を負っていたが、 それによって犯人は死亡したという事はない】
【妊婦が死んだ場合、わずかなタイムラグで胎児も死亡する。】
【10月5日 01:11 戦人は死亡した。もちろん他殺。】
【そして、誰もいなくなった。】
以下が苦しいけど叙述トリックと考える
【絵羽と秀吉の直接の死因は刺殺であった。また、二人は、直ぐ近くで死んでいた。即死であった。】
ココで"即死であった。"が指すのは秀吉のみ。
【絵羽を刺殺したのは霧江ではない】
【霧江を殺害した犯人は霧江殺害時に何かしらの手傷を負っていたが、 それによって犯人は死亡したという事はない】
"霧江殺害時の手傷によって"のみ"犯人は死亡した訳ではない"という事だと考える。コレが苦しいw
『男性部屋で(嘉音と刺し違え)死亡している譲治と傍に立つ紗音を発見した絵羽は激情し、
譲治死体アタックを使い紗音を撲殺。紗音は即死。譲治の死体に寄り添う様に倒れた。
その際、絵羽も紗音に刺され致命傷を負う。最後は愛する秀吉のもとで・・・とロビーに向かう。
秀吉の亡骸に辿り着いたその時、伏兵霧江登場。絵羽の傷口を鈍器の様な凶器Xで襲う。
とっさに、霧江を刺殺し返り討ちにた絵羽だったが、紗音に刺された傷口にダメージを受け
ついに力尽き、秀吉のすぐ近くに倒れた。絵羽死亡を待っていたかの様に、
紗音の体内で生きながらえていた戦人が死亡。そして、誰もいなくなった。』
>>164 肝心な所で噛んだorz
×霧江を刺殺し返り討ちにた絵羽だったが
○霧江を刺殺し返り討ちにした絵羽だったが
何度見ても絵羽死因が苦しい・・・もしかして、生存者もう一人居るのか・・・!?
赤字まとめ
以前のはダイジェスト含め
>>149 ,
>>151 ,
>>152 , >153 ,
>>154 ,
>>157 ,
>>158 ,
>>159 >>59 ,
>>60 【全ての登場人物の性別は本編と同様である。】
【死者が生きている人間を殺す術は存在しない。】
【嘉音は譲治以外誰も殺してない】
【譲治、嘉音、紗音死亡時別棟には第三者は存在しなかった】
【譲治は紗音嘉音以外を殺してない】
【金蔵が死亡したのは他の5人の死亡と偶然にも同じ時刻と思ってもらって良い】
【《嘉音死亡後の探索》は、10月4日23時30分より前に行われた。】
【紗音は女】
【戦人以外の登場人物17名の年齢・性別はうみねこ本編と同じ】
【紗音と朱志香は年齢的に妊娠は可能である】
【戦人が最後に居た密室とは胎内の事】
【10月4日23時30分より後の探索を"嘉音死亡後の探索"と定義しない】
【紗音と譲治の死体を発見したのは、右代宮家や、その使用人の内の誰かである。】
【朱志香の悲鳴を聞き、ロビーに行った一同は嘉音の死体を目撃した。】
【朱志香の悲鳴後、嘉音死亡後の探索での“一同”の内訳は両方とも同じ。】
【致命傷を負った後の嘉音は、移動中の動作で誰かを殺害する事は出来ない。】
【アガサ クリスティーの名作は関係ない】
【10/4 23:30:00 以前に行われた探索が 23:30以降に続いた場合、23:30をもって嘉音死亡後の探索ではなくなる】
【絵画、写真、映像の類は事件に一切関与しない。】
【譲治は嘉音が同室している時に殺害された。】
【糸や紐を使った殺人は存在しない。】
【紗音の死体には撲殺されたという外傷があった】
【譲治が投げたXが、時間差で紗音に命中したとかはない】
【真里亞、熊沢、源次の死因は同じ】
【第四の晩の時、居間はベアトリーチェの密室定義を満たさない】
【紗音は即死した。概念的に瀕死状態だった事はない。】
【紗音は秀吉で撲殺されてない】
【真里亞、熊沢は年齢などの条件を無視して妊娠出来ないものとして良い】
【紗音はなにかが落ちてきたり滑ってきてぶつかったりといった遠隔的な方法で殺されてはいない】
【催眠術関係ない】
【第四の晩時、戦人は居間から出た】
【真里亞達の死亡時部屋には三人以外にいた】
【全ての死者は概念的に瀕死、仮死状態にならない】
【真里亞、熊沢は妊娠出来ない】
【毒によって殺害されたメンバーは、妊娠していなかった】
【撲殺とは殴って殺す事以外を指さない】
【紗音は殴られて致命傷を負って直ぐに即死した。致命傷となった殴打からタイムラグがあったとかはない】
【【紗音は譲治によって殺害された】は【紗音は(凶器としての)譲治によって殺害された】にて、紗音は生きている可能性がある】
【部屋の移動をした死体とは譲冶の死体】
【紗音は男性部屋にて死んでいた】
【紗音は即死】
【遺体を動かされた唯一の人間は譲冶】
【南の扉とは居間の南向きの扉のことである】
皆様、こんにちわ。最後の日となりました。
本日の18:00をもって、この物語は、
泣いても笑っても終了といたしたいと存じます。
では、宜しくお願いいたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>155 すまない、赤で言ったつもりだったんだ。
【南の扉とは居間の南向きの扉のことである】
>>161 【一同が秀吉の死体を発見したのは、窓(あるいはそれに準ずる物)越しではない】ぞ!
2つ目のは、上の赤により絵羽の位置が説明できていないため、保留だ!
>>162 【通路は長く、部屋の中からでもお互いの攻撃が届くという事はない】である!
>>163 【居間から見て南西にも南東にも部屋は存在しない。居間にある扉も南西や南東向きのものはない】のだ!
>>164 【絵羽も即死であった。致命傷をもらった後、直後にその場で死亡している。】ぞ!
あれ。窓じゃなかった。
『ロビーは監視カメラの映像をまとめてみれる所。
一同はカメラ映像で男性部屋を見て、秀吉の死体を発見した。
絵羽は男性部屋で紗音と相打ち殺人。』
『【居間にいた一同は、南から聞こえた絵羽の悲鳴を聞き、直ぐに南の扉を開け部屋にはいった。 〜】
とは
直ぐに(ロビーの)南の扉を開け(てから男性)部屋にはいった。
のこと。
だから秀吉の死体を見つけたのは男性部屋。
絵羽は男性部屋で紗音と相打ち殺人。』
>>168 い〜や、
【【居間にいた一同は、南から聞こえた絵羽の悲鳴を聞き、直ぐに南の扉を開け部屋にはいった。 〜】
とは 【直ぐに、居間の南の扉を開け、その扉のすぐ向こうの部屋にはいった】事を言い、秀吉の死体は確かにその部屋にあった。】
のだ!
ぐぬぬ…w
「一同の中に、最終的な死体発見者である運転手達は含まれない。」
>>171 ああ、【一同の中に、最終的な死体発見者である運転手達は含まれない】ぞ!
>>168の上はだめか?
『ロビーと男性部屋は秀吉入り氷で仕切られていた。
それが溶けて同じ部屋になった。
絵羽と紗音は同じ部屋で相打ち殺人。』
>>173 おっと、すまない。
だが、【一同は居間にいたし、そもそも監視カメラなんて庵内に無い】のだ。
あと【ロビーと男性部屋は何時如何なるときでも別の部屋扱い】だ。
戦人はベアトリーチェの密室定義を満たす胎内に居たんだよね。
にも関わらず、母親がその生命活動を停止した時、ベアトリーチェの密室定義を満たす部屋に居る戦人が死ぬ。
母親が死ぬには、外部からの攻撃が必要で、ベアトリーチェの密室定義は外部から内部に干渉する事を不可能とするもの。
母親を殺すのは出来ても、戦人を殺す事は出来ないはず。
母親(部屋)に対して、他の人間が攻撃(部屋外から攻撃)すると、戦人が死ぬ(室内の人間)。
……つまり、どういうことだってばよ!?
申し訳ないが復唱要求
「
部屋の配置は
[食堂]
[男性][居間][女性]
[ロビー]
」
>>175 そこの解釈は
>>49参照で。
室外からの攻撃が室内へ干渉したのではなく、室外でおきた事が戦人に、
室内に影響せずダイレクトに伝わったという解釈です。
室外と戦人が室内を通らずに繋がっているという、
ある意味戦人は室内にも室外にもいた状態だったため可能だったという解釈です。
>>177 追記ですが、そこがフェア・アンフェアギリギリだと思ってました。
>>176 この聴き方は良いな!!
【
部屋の配置は
[食堂]
[男性][居間][女性]
[ロビー]
】
>>178 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
復唱要求ばっかりで申し訳ない。
「秀吉の死体はロビー」
>>177 言い訳がましく更に追記ですが、あるいは秀吉のときのように、
室内と室外のほかに"室の壁"という領域があったと思ってください。
室外から室の壁に影響が行き、体が"室の壁"と同じカテゴリーだったため戦人は死んだ。
密室=(室内+室の壁)からは出ていない、という解釈です。
「秀吉の死体は氷の中にあった。」
「氷は部屋を跨いで存在しない。」
>>182 ああ!
【秀吉の死体は氷の中にあった。】
【氷は部屋を跨いで存在しない。】ぞ!
『
[食堂]
[男性] [+ーー居間ーー+] [女性]
| | | |
+ーー+ [ロビー] +ーー+
通路がこんな感じだった。
居間の南の扉をでた一同は男性部屋に入りって秀吉発見。
そこが紗音絵羽相打ち現場。
』
俺は胎児説はそんなに違和感を持たなかったよ。
わぁ、意味不明な図になった。すまん。
>>184 この図だと、居間の南の扉はロビーに通じているような・・・
ともあれ、【居間と他の4つの部屋は扉一枚で繋がっている】でいかがかな?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フォロー頂き、ありがとうございます。
自分でも苦しいかと思っているところなもので・・・
>>184は『居間の南の扉は複数あった。その内の一つの男性部屋に繋がる扉を開けた』ってこと?
あ、通路は 男性ーロビーー女性 だった。
すまん。
>>187 そのつもりだったよ
うーん。秀吉の死体は多分男性部屋にあると思うんだよね。
でも居間の南の扉の向こうはロビーになってしまう。
>>187 ,
>>189 ああ、なるほど。
【居間は正方形をしており、その4辺となる壁のそれぞれに1つづつ、計4つの扉がある。】ぞ!
またまた申し訳ない。
「男性部屋は居間の南にはない」
「ロビーの西に男性部屋がある。」
「部屋の大きさは全て同じ。」
>>193 一個目は拒否!!
【部屋の大きさは全て同じと思ってもらってよい】
『
部屋の配置は
(↑北)
[女性]
[食堂][居間][ロビー]
[男性]
一同は居間の南の男性部屋に入って秀吉死体発見。
紗音、絵羽死亡現場。
』
はじめの源次との説明との食い違いが説明できないが。
>>194 あ、間違えた【ロビーの西に男性部屋がある】だった!
>>195 其れは違うぞ。
【源次の説明が正しい。その図のようには並んでいない。】のだ。
┏━━━┓
┃ ┃
┃ 食堂 ┃
┃ ┃
┣━─━┫
┃ ┃
┏━━━┫ 居間. ┣━━━┓
┃ │ │ ┃
┃ 男性 ┣━─━┫ 女性 .┃
┃ │ │ ┃
┗━━━┫ 玄関. ┣━━━┛
┃ ┃
┗━─━┛
部屋の配置は
[食堂]
[男性][居間][女性]
[ロビー]
「居間よりも南側にある部屋は玄関のみ。」
トンデモ。
『秀吉の死体があるのはロビー。
絵羽は譲治の遺体の一部を窓から男性部屋の紗音に向かって投げつける。
紗音はナイフをロビーの絵羽に向かって投げつける。
相打ち。』
>>198 復唱を拒否するが、【【【居間にいた一同は、南から聞こえた絵羽の悲鳴を聞き、直ぐに南の扉を開け部屋にはいった。 〜】とは
【一同は真南扉を開け、真南の部屋に行った】ことを意味する】ぞ。
既出で【居間から見て南西にも南東にも部屋は存在しない。居間にある扉も南西や南東向きのものはない】とあるしな。
>>199 【紗音はなにかが落ちてきたり滑ってきてぶつかったりといった遠隔的な方法で殺されてはいない】
というのがあるのでな。
一応【紗音は投げられた何かに当たって死んだという事はない】ぞ。
「南から聞こえた絵羽の悲鳴はロビーから発せられたもの。」
「南から聞こえた絵羽の悲鳴は通路から発せられたもの。」
何か他の魔女様のゲーム盤に参加してる時は、ホイホイ新しいゲーム盤が浮かぶ……
仮説を青で出したい気持ちと、出したくない気持ちで鬩ぎあうな。
>>202 1個目は拒否!
【南から聞こえた絵羽の悲鳴は通路から発せられたものではない】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その気持ちわかります!出しちゃうと使いづらいし、
でも当たってるかもだしという・・・
前に一回、用意してた盤のネタを、思い切って青で出したら、
ビンゴした事がありました。
『絵羽は秀吉の一部を持ち歩いていた。男性部屋で紗音と相打ち。
秀吉(一部)と寄り添って死亡。』
死体は移動されていないにひっかかるか。
【10月5日00:05、全ての部屋(食堂・居間・ロビー含む)は施錠され、各部屋がベアトリーチェの密室定義を満たす密室となった。】
今更だけど、霧江死亡(00:01)後に部屋の鍵を閉めて回った奴がいるんだよな・・・。
施錠者Xを殺した奴(刺違えた奴)も生残ってる訳で・・・ぐぬぬ。
復唱要求
「紗音は10月5日00:05時点で死亡している。」
「10月5日00:05時点で生存者が3人以上居る」
>>204 そうだな。【遺体を動かされた唯一の人間は譲冶】 である。
おまけだ【絵羽は秀吉の一部を持ち歩いていたりしない。秀吉は分解されていない。】
>>205 1個目は拒否
【10月5日00:05時点で生存者が3人以上居る】
現仮説でも戦人・紗音・絵羽がいるしな。
まぁ、その施錠はなんというか、あまり・・・
『秀吉の氷が溶けて男性部屋に流れていった。(人間には動かされてはいない)。
男性部屋で紗音絵羽死亡。』
これも無茶かな。
>>207 【秀吉の死体は、自然に動いても動かされてもいない。】ぞ!
居間の南の扉を開けて入った先で秀吉発見。絵羽は秀吉の傍で死亡(即死)。
紗音死亡は男性部屋。(多分絵羽が紗音を譲治で撲殺。)
紗音戦人は最後に死亡(ほぼ同時)。
くそくそくそくそッ、ひぃいいいいいぃいいいぃッ!!!www
「南から聞こえた絵羽の悲鳴とは、《居間の中にいた人間にとって、南から聞こえた悲鳴》ではなく、《居間の南側から聞こえた悲鳴》である。」
>>209 ああ、そうだぞ!貴殿のまとめはなにも間違っていないなぁ!
>>210 もちろん【南から聞こえた絵羽の悲鳴とは、《居間の中にいた人間にとって、南から聞こえた悲鳴》でもあり、《居間の南側の部屋から聞こえた悲鳴》である。】 ぞ!
皆様、残り2時間となりました・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ベルン)この問題って、ちょ〜っとだけ知識が要るのよね。
(ラムダ)ま、誰でも「ああ、言われてみればそうか」っていうレベルだけど。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【朱志香と郷田死亡後に一同は居間に集合した。途中で霧江と戦人が退室し、
居間のメンバーは10月4日23:30の時点で真里亞・熊沢・源次のみとなった。
この時この3人は全員生存している。またこの時、居間を施錠した。以降は密室となった。】
【10月4日 23:45の時点で、真里亞・熊沢・源次は死亡している。場所は居間。刺殺で即死であった。】
【第四の晩の時、居間はベアトリーチェの密室定義を満たさない】
【真里亞達の死亡時部屋には三人以外にいた】
居間の密室について。
「10月4日23:30の施錠以降、居間の施錠は解かれていない。」
「10月4日23:30の施錠以降、居間の密室はベアトリーチェの密室定義を満たす」
もう出掛ける時間だ……
あとちょっとで届きそうだけど、スイーツの用意をしないと……!
「絵羽の悲鳴が発せられた時、男性部屋の扉は開いていた。」
>>213 いや〜、そんな事はなくて・・・
【10月4日23:30の施錠以降、居間の施錠は解かれた事はある】
【10月4日23:30の施錠以降、居間の密室は常にベアトリーチェの密室定義を満たすわけではない】
のだ。
>>214 【絵羽の悲鳴が発せられた時、男性部屋の扉は開いていなかった】
次の魔女様ですね!!
くどくて申し訳ない。
『【直ぐに、居間の南の扉を開け、その扉のすぐ向こうの部屋にはいった】
事を言い、秀吉の死体は確かにその部屋にあった。】
とは
【直ぐに、居間の南の扉を開け(ロビーに入り)、
その扉のすぐ向こうの(扉の通路を通り抜けたところにある男性)部屋にはいった】
事を言い、秀吉の死体は確かにその(男性)部屋にあった。】
のこと。
だから絵羽は男性部屋で死ねる。
』
知識関係ないし無茶か。
>>217 そうだな、
【"直ぐに、居間の南の扉を開け、その扉のすぐ向こうの部屋に入った"とは、開けた扉一枚隔てて隣接していた部屋に入ったという意味。
最終的に入った部屋に行くまでに、別の扉や部屋を通っていない。】
のだ!
居間の南の扉の先は確実にロビー。
じゃあ秀吉の死体はロビー(不動)なのか?
でもこれ復唱拒否されてたな。
秀吉って何で凍ってたんだろ。
こんなんばっかりで悪いけど
『
南向きの扉とは居間のトイレの扉。
秀吉はトイレで氷漬け遺体が発見された。
トイレの小窓が男性部屋とつながっていて(嫌だ)
紗音と絵羽はそこを通して相打ち。
』
>>221 いやいや、
【南向きの扉とはトイレやバスルームの扉のことではない。】のだ。
あぁ、カモメカモメカチンカチン。。
あぁ、カモメカモメカチンカチン。。
18時になってしまうじゃないか!
時系列と死亡者を整理して10月5日00:05時点(全部屋密室)の生存者を考察
〜第一の魔法〜
※夕食時。死体発見者に譲治が含まれるので無関係
金蔵 【金蔵が死亡したのは他の5人の死亡と偶然にも同じ時刻と思ってもらって良い】
蔵臼 【蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條は夕食中に突然苦しみだし、死亡した。】
夏妃 【蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條は夕食中に突然苦しみだし、死亡した。】
留弗夫【蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條は夕食中に突然苦しみだし、死亡した。】
楼座 【蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條は夕食中に突然苦しみだし、死亡した。】
南條 【蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條は夕食中に突然苦しみだし、死亡した。】
〜第二の魔法〜
※秀吉に関しては、死体発見者に嘉音などが含まれる為、少なくとも10月4日23:30以前に死亡。無関係
※【絵羽の悲鳴を聞いて駆けつけた"一同"は、朱志香・霧江・戦人・真里亞・紗音・嘉音・郷田・熊沢】
秀吉 【(略)秀吉の死体は、部屋に入った時点で中の様子が見えていたため、既に見つかっており、(略
〜第三の魔法〜
※嘉音は死体発見後に源次生存の赤が有る為、10月4日23:30以前に死亡。無関係
※【嘉音死亡後の探索を終えた一同は居間に戻った。ほぼ同じタイミングで源次は歩いて帰ってきて、居間で一同と合流した。】
※譲治は嘉音によって殺害されている為、10月4日23:30以前に死亡。無関係
譲治 【譲治は嘉音によって殺害された。刺殺であった。】
嘉音 【紗音と嘉音は譲治によって殺害された。撲殺であった。】
〜第四の魔法〜
※朱志香・郷田は10月4日23:30以前に死亡している為、無関係
※真里亞・熊沢・源次も10月4日 23:45の時点で死亡している為、無関係
※【朱志香と郷田死亡後に一同は居間に集合した。途中で霧江と戦人が退室し、
※居間のメンバーは10月4日23:30の時点で真里亞・熊沢・源次のみとなった。
※この時この3人は全員生存している。またこの時、居間を施錠した。以降は密室となった。】
朱志香【朱志香と郷田死亡後に一同は居間に集合した。(略
郷田 【朱志香と郷田死亡後に一同は居間に集合した。(略
真里亞【10月4日 23:45の時点で、真里亞・熊沢・源次は死亡している。(略
熊沢 【10月4日 23:45の時点で、真里亞・熊沢・源次は死亡している。(略
源次 【10月4日 23:45の時点で、真里亞・熊沢・源次は死亡している。(略
〜第五の魔法〜
※10月5日00:00時点生存の可能性が有るのは、霧江・絵羽・紗音(戦人)
※霧江は10月5日00:01時点で死亡している。無関係
霧江 【霧江は死亡した。10月5日00:01の事であった。刺殺で、即死であった。】
絵羽
紗音(戦人)
紗音が犯人に殺害される→犯人が生存者Xと刺違えて死亡→時間差で戦人死亡
とか考えてたけど、生存者Xなんて居なかった・・・orz
あと45分かー悔しい!
復唱要求しておこう
「10月5日00:05時点の生存者3人とは絵羽・紗音・戦人である」
>>223 さ、錯乱しないで!!
>>224 大サービスよ!!
【10月5日00:05時点の生存者3人とは絵羽・紗音・戦人である】
(ベルン)この謎って、他の不自然に思われたところにも関係あるのよね・・・
「館は一階建て」
「ロビー以外の場所からロビー以外の場所に行くためには、ロビーを通る必要がある」
霧江死亡後に、鍵をかけて回ったやつがいるんだよな、、
絵羽か紗音か、、どっちでもいいような、、
『絵羽若しくは紗音が施錠した
どっちが掛けても問題はない』
『秀吉死亡現場と譲治死亡現場は男性部屋。
絵羽と紗音が0:05に男性部屋で対峙。
紗音はどっかから持ってきたナイフを、
絵羽は素手。
紗音が絵羽を殺しに行き、絵羽は咄嗟に、
たまたま近くにあった譲治の死体で、ばっこーんして、相打ちで死亡。
そのご、戦人も死亡』
【そして、誰もいなくなった】
>>226 【館は一階建て】
2つ目はそうでもないわよ。居間と食堂とか通通だし。
魔法と関係ないからリザインはしないけど答えよう!
【絵羽若しくは紗音が施錠した。どっちが掛けても問題はない】
次の青が成立してないのよ。そこの青を!!
じゃあ、
>>226の青を完璧にすりゃあいいわけだな
「ロビーには池がある」
秀吉って池の中で死んでたのか?
>>228 違う。秀吉死亡現場が男性部屋である事を、
赤を潜り抜けるよう説明しないとダメだ。
>>229 【ロビーには池はない】
>>230 ごめんなさい、間違えました!
>>228で言われてることであってます。
言えればですが。
【【居間にいた一同は、南から聞こえた絵羽の悲鳴を聞き、
直ぐに南の扉を開け部屋にはいった。 〜】
とは【直ぐに、居間の南の扉を開け、
その扉のすぐ向こうの部屋にはいった】事を言い、
秀吉の死体は確かにその部屋にあった。】
【南の扉とは居間の南向きの扉のことである】
【
部屋の配置は
[食堂]
[男性][居間][女性]
[ロビー]
】
居間の南の扉の向こうが男性部屋であった理由はなんだろう。
後は、絵羽(ロビーで即死)と紗音(男性部屋で即死)の謎だけなんだけど・・・さっぱり判らんw
悪あがきでトンデモ青打っておこう
『絵羽に紗音が殺された後、戦人は紗音から脱出!ロビーに居た絵羽を刺殺した。
その後、ロビー→男性部屋通路を施錠しつつ戻り、再び紗音の中へ。密室を構成後、死亡した。』
>>233 それはスーパー赤ちゃん!
【戦人は紗音から脱出してない】
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/30(日) 17:49:47.86 ID:bOID1pZM
通路と部屋の間がガラス張りとか。
『紗音と絵羽は居間の南西に位置する通路で対決。
相討ちとなりガラスを突き破って、紗音は男性部屋へ、絵羽はロビーへ。』
もう時間がない。探偵の負けか。
カモメ… カモメ… カチン… カチン…
あと10分。。
こういう事か?
『絵羽はロビーからロビー⇔男性部屋通路を経て
男性部屋で倒れている秀吉を発見し悲鳴を上げた。
よって、秀吉死亡場所は男性部屋である。
最後の絵羽と紗音の戦いは男性部屋。相打ちにて両者死亡
タイムラグで戦人が最後に死亡した。』
>>235 【致命傷を負ってからは動けない!】
>>237 【絵羽が悲鳴を上げた場所は、秀吉の死体と同室である】
『居間-ロビー間の扉はくるくる回る扉で
いい感じに男性部屋に入ることができた。』
カを抜いたらなーんだ。
あと
『譲治で殴った瞬間に吹っ飛んだとか』
って18:00じゃないか
くそくそくそくそッ、ひぃいいいいいぃいいいぃッ!!!
うぉぉぉおお!ちびまるこはじまっちまったぁぁぁあ!!
>>240は有効ですよね
当たったかどうかは別として
皆様、お時間となりました。
では、お茶会等、少々お付き合いいただきたいと存じます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ベアト)ふふふふふ、ふははははは、あ〜はっははっははあぁぁあああああ!!
(ベルン)まさか、ベアトの魔法が残るとはね・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第五の魔法・真相〜
この話において、霧江が殺された時点で生きているものは3名いた。
一人目は戦人
二人目は絵羽
【絵羽と秀吉の死体は〜中略〜見つかっており】=【(絵羽)と(秀吉の死体)は〜中略〜見つかっており】
だった。
この絵羽が今回の事件の主犯であった。また、戦人を殺したのも絵羽である。
では、戦人はどうやって殺されたか。
戦人は密室に居た。正確に言えば体の一部と密室がつながっていた。
だから、室外での出来事が戦人に伝わった。
戦人は密室の壁とも言えるし、室外であり室内であるともいえるような状態であった。
つまり、戦人は胎児だったのだ。
では、誰のお腹に居たのか。
三人目は紗音
【紗音と譲治の死体を発見した】=【(紗音)と(譲治の死体)を発見した】である。
しかし、紗音に関しては【譲治によって殺害された】とある。これはどういう事か?
第一の魔法に【毒物によって殺害された】とあるように、"○○によって殺害された"の"○○"は
凶器が入る場合もある。つまり、紗音は凍らされた譲治を凶器とした絵羽によって撲殺されたのだ。
ここで一つの疑問が出る。絵羽はロビーで即死だったのではないか?
確かに、居間の南の部屋で即死だった事は赤で言われている。
しかし、絵羽の死体は男性部屋にあった。
つまり、居間の中心は地理北極点ちょうどにあり、全ての扉が南向きだったのだ。
ちなみにロビーから見たら、東西南北が存在するので、源次の説明はあっている。
紗音はナイフ・絵羽は譲冶を武器に相打ち。お腹の中の戦人は、二人よりほんの少し長く生きた。
ちなみに絵羽や紗音の死体を発見したのは迎えに来た運転手達だったのである。
幻想は消え去り、真実が現れる〜
絵羽は譲冶に右代宮の財産を継がせるつもりだった。
秀吉との仲は冷え切っていた。また、譲冶と紗音の結婚など毛頭許すつもりも無かった。
絵羽は次々に殺害する。ちなみに譲冶はアルコールも飲み、風呂にも入っていたが、
絵羽からもらった解毒剤(ビタミン剤と言われた)を飲んでいて無事だった。
金蔵の書斎へ源次と譲冶を向かわせたのも絵羽。
途中大岩トラップ(遠隔操作だった)で足止めしようとしたのも絵羽だった。
譲冶が帰ってくる前に終わらせるつもりだったのだ。少々タイミングをミスり、危うく殺しそうだったが。
最後は屋敷ごと爆破でもさせて適当な自然現象のせいにしてしまえばいい。
北極点なんかに別荘建てるほうが悪いと、世間も言うだろう。
しかし計算外にも、秀吉を殺す際に計画より時間がかかり逃げ遅れてしまい、
仕方なく絵羽は悲鳴を上げ、襲われた振りをしたものの当然疑われ、男性部屋に閉じ込められた。
なお秀吉を、軽く氷の張っていた毒風呂で殺したのは、刺傷で死ぬ確信が無かったから。
実際は刺された時点で即死だった。氷づけだったのは運転手達が発見した時である。
自らは行動し難くなったが、絵羽は以前から"紗音は譲冶に無理やり押し倒された"と嘉音に吹き込んでいた。
そこで、絵羽は嘉音に「これで紗音を自由にしてやってはどうか」と堕胎薬
(母体には無害といっておいた)を与え、紗音に飲ませるようけしかけた。
嘉音と紗音は口論の末もみあいになり、そこに譲冶が帰ってきた。
興奮していた嘉音は、紗音を傷つけたと思い込んでいる譲冶に、手近にあったナイフで切りつけた。
譲冶は素手で応戦し、結果、二人とも致命傷を負った。ちなみにこの時の場所はロビーである。
絵羽が黒幕と知らない紗音は譲冶を男性部屋に連れて行った。最後を親子で迎えさせるために。
絵羽は予想外の事態に本気で泣いた。
その様子に加え、紗音の「嘉音がおかしい事をいいながら襲ってきた」という証言と、
朱志香と郷田が絵羽が男性部屋から出ないまま死んでいたことから一旦容疑がとかれ、部屋から出された。
ちなみに霧江的には、目の届く場所に、怪しい人物を置いておきたかったという意図だった。
途中で、霧江は紗音に嘉音の様子がどうだったかを詳細に聞くべく、一旦二人で居間を出た。
これには紗音と絵羽のどちらが怪しいかの選別の意味もあった。
源次が居るから大丈夫と思ったのだが、絵羽は3名を殺害して居間からいなくなっていた。
そこからは霧江+紗音 v.s. 絵羽の美名詩音庵内での鬼ごっこだ。ただし、どちらも鬼になれる者だが。
やがて鉢合わせした際に、霧江の方が刺されてしまう。
が、カウンターで絵羽にも骨を折る怪我を負わせ、さらに刺さったナイフを絵羽から奪い紗音に投げ渡し息絶えた。
この後、たまたま一度は全ての部屋が密室になったのだが、二人は鍵も持っていたし、壊す事も出来た。
戦人のいた密室とはお腹の中のことであり、各部屋の密室には特に意味はなかったのだ。
身重の紗音に対し、絵羽も怪我人であり武器もない。絵羽は一旦逃げる。慎重に追う紗音。
時折胎動が感じられる。譲冶から託されたこの子だけは守る。それは母の覚悟だった。
やがて、男性部屋で決着の時を迎える。
絵羽は、凍りついた譲冶を武器に、紗音はナイフで応戦。
絵羽はときおり胎児を狙った攻撃も見せるが、紗音はことごとくガード。
やがて、同時に致命傷を与える。
二人は即死。その後、お腹の子"戦人"も息絶えたのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あーーーーーlーl
北極点かーー
秀吉も、
「外で、凍らされた訳か」
でも、氷の上をよくサイドカーで走れたな
源次最高ーー
お茶会
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ワルギリア)お疲れ様でした、ベアト。
(魔女エヴァ)もっちゃったか・・・ま、私達のおかげでもあるけどね!
(ベアトリーチェ)この大戦、優勝は妾とマリア卿だな!
(魔女マリア)やった〜!!じゃあ、パーティしよう!!マリアの好きなお菓子いっぱいで!!
(雛ベアト)お二方もご一緒にどうぞ!
(ベルンカステル)あら、およばれしちゃったわ。
(ラムダデルタ)じゃあ、出てあげよっかしら!!
やがて、打ち上げパーティという運びになり皆は広間へ移る。
偽書が読まれた朗読の間を、最後にベアトが出る、その際に。
(べ)紗音が、譲冶と戦人の二人に愛される・・・
良い話だったが、妾はこの話を認めるわけにはいかんのだ。
すまんな・・・
偽書の朗読役、今は虚ろに前を向くのみの白き者に、ベアトはそう告げ、退室したのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
魔法を終えた魔女達は、パーティを楽しんでいた。
幾夜も続けたお茶会の後とは思えぬはしゃぎっぷりである。
やがて、バルコニーに、少し酔っ払った雛ベアトが現れた。
(雛)ふぅ・・・
酔い醒ましがてら、雛ベアトは考える・・・
今回の魔法合戦。本当にこれで良かったのか。
せっかく紗音が、なんの引け目も無く幸せになれる、数少ない舞台設定だったような気がする。
・・・そういえば、この魔法合戦はお姉様の提案だった・・・
・・・戦人の設定が、この偽書の設定である事を望まないもの。
・・・絵羽が犯人である事を望むもの。
・・・ワ・タ・シ・ハ・ダ・ァ・レ?
(雛)もしや、今回のお姉さまの正体は、未来の魔女の・・・
(ラムダ)はぁい!楽しんでる?
(ベルン)どうしたの?なんか辛気臭いわね。
(ラムダ)あら、ベルンに言われちゃお終いだわ!
(雛)お二人・・・あの、知っていたらでいいんですが、もしや今回のお姉さまは!
(ラムダ)雛。未来にいる者にとって、確定された過去を変えられた話は
とても甘美だけど、その甘さが苦痛でしかない時もあるわ。それは、わかってあげて。
(雛)ラムダ卿・・・
(ベルン)でも、あの子もきっと、それを現実逃避ではなく魔法と認められる日が来るわ。
たぶんね。
そういって、ベルンは小さな赤い星をさしだした。
(雛)ベルン興、これは?
(ベルン)戦人を守る欠片集めの際に拾ったの。
舞台は今回の偽書と同じで、でもな〜んにも起こらない、つまらないハッピーエンドな話よ。
私には甘々でゲロマズだから、あなたにあげるわ。白い朗読者さんにでも読んで貰いなさい。
(ラムダ)そんな事言って〜。
欠片集めなんか早々に終わってたのに、ギリギリまで粘ってその星を探してたんじゃない。
あ、痛!
(ベルン)余計な事を・・・コホン。兎も角、今あの子に見つかったら、
それも滅茶苦茶にされちゃうから、しばらくは貴方とクレルが保管しといた方がいいかもね。
(雛)お二人とも・・・ありがとうございます!
雛ベアトは早速、朗読の間に急ぐのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数十年後〜
寿ゆかりは、インタビュアに次回作について聞かれていた。
(寿)そうですね・・・今度は、ちょっとドジで可愛らしい一人の女性の、
愛にあふれた一生を書いてみようかと思います。
以前に亡くなった兄や伯母達もモデルとして登場してもらって。
あの事件は悲しい事でしたけど、別の世界では、
きっとハッピーであってくれるだろうと、思えるようになりましたので。
その願いも込めたいと思っております。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うみねこのなく頃に、生き残れたものは・・・
(ベルンカステル)そもそも北極点に、"うみねこ"いないでしょ。
ちゃんちゃん
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
皆様、非常に長い間お付き合い頂き、誠にありがとうございます。
前スレの>73からでしたので、大体丸々1スレ分使わせて頂きました。
魔女としては、まだまだ新米ゆえ、至らぬ所も多かったかと存じます。
また、他の魔女様におかれましては、出題をご遠慮された方もおられるかと思います。
色々と、申し訳ございません。
私はこのゲームが大好きです。
難解な問題・クスッとくる問題・ミニゲーム等、いろんなお茶会が開催される事を期待して止みません。
魔女は、確かに大変ですが、とても楽しいものです。
皆様もご遠慮なさらず、果敢に出題していただけたらと思います。
・・・退屈は、私を殺してしまうのでっ☆
最後となりましたが、これまでご参加頂きました探偵様方に、重ねてお礼申し上げます。
では、お次の魔女様どうぞ!
(私は少々席を外しますが、帰ってきたら参加させていただきます)
北極点とは・・・言われてみればなるほど。
氷付けの秀吉とか、氷関係の復唱拒否とか怪しかったもんなぁ・・・。
館の構造をもっと早くに詰めて置くべきだったなぁ。
お見事でした&お疲れ様でした。楽しかったです。
お疲れ様です。くっそ〜良い問題でした。所々復唱拒否をスルーしてたら最後にドンッときましたね。やっぱりその場で解決しておく物ですね。ところで
>>250でベルン興になってるのですが
ありがとう!楽しかった!
北極点て凄いな。何もしなくても全滅しそうだ。
お疲れ様でした。大作だったな
やっぱり重要なのは発想の逆転と、ヒントを繋げて考える事ですね
探偵としても精進したいところです…
長い間ありがとうございました
死因を纏めてみる。
「金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、留弗夫、楼座、南條、郷田は毒殺された」
「絵羽、秀吉、譲治、霧江は刺殺された」
「紗音、嘉音は撲殺された」
死因が定かで無いのは戦人、真里亞、源次、熊沢か。何れも毒殺では無い様だが。
「此のゲーム盤で男が妊娠する事は無い」
性転換した人が男の侭で子を産んだ事例は有ったな……
って、終わってる……
縁寿がベアトだったのは意外だったけど、なら何故、戦人を殺したんだろう。
と言うか、戦人のだけは納得出来ないなぁ。臍は内外の出入りに反しそうだし。
ともあれ、サイコロや北極点にはやられました。氷も。
お疲れ様でした。
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/30(日) 18:59:03.14 ID:bOID1pZM
お疲れ様です。
解けなかった問題も聞けば納得の回答、矛盾のない話の作り、すごいです。
参加できた事を幸運に思います。
>>253 ご参加ありがとうございます。
なんか、第二の晩あたりに雪とか出始めて、ヤバッ!て思ったものでした。
お疲れ様でした。
>>254 ご参加ありがとうございます。
途中は拒否しまくらせていただきましたから。
ベルン興・・・詰めが甘かった。
>>255 ご参加ありがとうございます。
ま、一番の謎はそんなところに妊婦を連れてくなよって
事なんですがw
>>256 ご参加ありがとうございます。
発想の逆転は、自分が探偵のときも心がけています。
足元すくわれたりしますもんね。
>>258 ご参加ありがとうございます。
そうですね、戦人のは"密室だけどベアト密室じゃなくて、でも人は入ってきてない"
位にしておくべきでした。最後だし、ちょっとカッコ付けようとしてしまいました。すみません。
ちなみに縁寿は自分の兄じゃない、紗音に都合の良い戦人の設定をを
認めたくなかったって設定でした。
>>259 ご参加ありがとうございます。
いや、まだまだ。薄氷を踏む思いのところも多くありましたし。
精進したいと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
皆様、本当にありがとうございました!!
すいません、読み返して気付きました。
途中で感想くださってた
>>249様も
ご参加ありがとうございます。
サイドカー型のスノーモービル(?)だったって事で・・・
お疲れ様でした。
デザートの方は未だ準備中かな。
>>260 謝る迄の事では無いと思います。
一々蒸し返してすいません……
縁寿は上位世界で戦人を最上級魔法を使って迄殺したじゃ無いですか。
其れが気になって。
しかし縁寿が怖過ぎる。流石霧江の娘。
をぉーっほっほっほっほっほ!
長い長いゲームを終え、まあやっぱり案の定!
魔女達の勝利でゲームは幕を終えたのね。
ニンゲン達は自分達の至らない頭にガッカリしただろうけれど、気にしないで。
ただ魔女が上手だっただけ。そんでもって、完成された魔法は結局ニンゲン如きには崩せないってだけだから!
あははっははははははははっぉっげほっ! げほげほッ!!
今日はもう遅いから、私のは明日に持ち越し、という事で。
安心しなさい。私がやるのはゲーム盤では無く、ただのお茶会よ。
駄弁って、食べて、飲んで、ちょっとしたサプライズがあるだけの、素敵な魔女のお茶会。
ただのお茶会に難易度も糞も――お茶会に糞があったらイヤだけど――無いから、気軽に参加しなさい! いいわね!
―――――――――――――――
という訳で、明日の夜9時ぐらいを目処にお茶会を開きます。
こちらの都合で開始時間が多少前後するかもしれませんが、宜しくお願いします。
>>263 何が始まるのか・・・
お待ちしますぜ!!
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 18:30:45.97 ID:y/CB62KV
トリを取り忘れました・・・すんません。
始まるのはただのお茶会ですとも。
ゲーム盤とは違い、ただのお茶会は何時間も続くものではありません。
故にスピードが命! 飲む! 食う! 帰る!
魔女側はゆるゆるで行くので、皆さんもゆるゆるでどうぞ。
では、ちょい早いですが本文投下後、お茶会をはじめます。
ようこそ。この私がお持て成しをするのだから、ちゃんと楽しみなさいよ?
【登場人物は、ベアトリーチェ、右代宮戦人、ティー、ワルギリア、探偵の五名。】
え、何? 魔女の名前を赤字で出すなって? 何言っちゃってるのよ、あんた達は魔女を認めないんでしょう?
あんた達は、ただベアトリーチェという名前のニンゲンが居るとでも考えておきなさい。名前なんて飾りよ飾り。
折角招待してあげたのに、初っ端から文句とは……お口を縫い付けちゃおうかしら。
……さて、それはともかくとして、お茶会を楽しみましょうか。
ほら、そこの探偵。負けたばっかりで悪いけれど、そこの棚から適当にカップを出して、お茶を淹れなさい。
……え? 招待客にお茶を淹れさせるな? 何言ってるのよ! 私のカップに触れただけでイキ狂う変態の癖に!
【探偵は、渋々と人数分のカップを棚から取り出し、それにお茶を淹れていった。】
ちょっと、何で渋々淹れてるのよ。
【ティーを除いた他の者達はそれぞれ、自分の意思でカップを選び、お茶を飲んだ。】
しかも飲むの早い! まだ前説も終わってないのに何でそんなに急いで飲むのよ?
ん、なに!? お茶飲んだからもう帰る? 馬鹿言ってるんじゃないわよ!
……くっ、仕方ないわね。いいわ、ええいいわ。もうあんた達許さないんだから。
大事なお茶会を台無しにしておいて、ただで帰れるとは思わないでよ。
……はぁ? お土産を寄越せ? っんとにもう! どんだけ態度デカいのよあんた達!
特に戦人! そのふざけたマントは何? さっきからあんた、ベラベラと五月蝿いのよ!
まだ俺は何も喋ってない? 今から喋ろうとしてたでしょ! うるさいうるさーい!
実は【あんた達が自分の意思で選んだカップのひとつに、ニガァ〜イ薬を入れておいたのよ!】
【勿論、ニガァ〜イ薬が入ってるのは、さっきからうるさい右代宮戦人のカップ!】
急いでこの解毒剤を飲まないと、胃の中身全部吐き出しちゃうのよ! 分かった!? 分かったら早く飲む!
戦人の慌てっぷりに、一同は楽しそうに笑い合う。
とても幸せなお茶会が繰り広げられる中、探偵は一人、違和感を覚えた。
探偵(あれ……何かおかしくね?)
ふん。これに懲りたら、ちょっとは大人しくしなさい。大体、髪の色からしてうるさいのよ、あんたは。
……何、ワルギリア。戦人以外がニガァ〜イ薬を飲んでたら、どうするつもりだったのか≠チて?
そんな事、あり得ないから安心しなさい。私は最初から、戦人にこのニガァ〜イ薬を飲ませるつもりだったんだからね。
【右代宮戦人以外の人物が、ニガァ〜イ薬入りのカップでお茶を飲む事は絶対≠ノあり得ない。】
探偵の疑問:
【俺(探偵)はどのカップにニガァ〜イ薬が入っているか知らないし、そもそもニガァ〜イ薬が入ってるという事すら知らなかった。】
【棚にはカップが20個以上ある。俺はカップを選ぶ際、目に付いたものを適当に選んだだけ。】
【戦人がティーに誘導されて、ニガァ〜イ薬入りのカップを選んだわけでもない。】
【戦人は自分の意思で俺がお茶を淹れたカップを選び、お茶を飲んだ。】
【お茶会中、ティーは戦人のカップに触れていない。】
【全てのカップの見た目は同じである。】
問題:
戦人は探偵が選んだカップを、さらに自分の意思で選び、お茶を飲んだ。
ティーが用意したニガァ〜イ薬入りカップは、最初から戦人を狙ったものだった。
一体何故、戦人だけを狙う事が出来たのか? そして、何故戦人が選んだカップがニガァ〜イ薬入りのカップと見抜けたのか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
魔女が残した小さな魔法。
それは皆を楽しませるためだけの魔法だけど、探偵の役目は魔法を否定する事ですよね。
楽しいお茶会で振る舞われたお茶やお菓子をマズクするニガァ〜イ推理をお待ちしております。
さぁ、探偵が魔女の魔法を否定するには、最初の一手が肝心です。
その一手にて、魔女達の楽しい一時を邪魔しましょう。
こんばんわ〜魔女様。
では〜ゆる〜くまいりま〜す。
「全てのカップは、お茶が入った状態で、お茶の見た目を考慮に入れても、見た目は同じである。」
「右代宮戦人は男性」
「探偵が棚から取り出したカップは五つである」
>>268 今晩は。早速の一手、赤にて返答をば!
【全てのカップは、お茶が入った状態でも見た目は同じ。】
【ニガァ〜イ薬は透明で、カップの内側に塗られている。カップに塗られたニガァ〜イ薬を目視する事は出来ない。】
【右代宮戦人は男性。】
>>269 応じるわ!
【探偵が棚から取り出したカップは五つ。】
つ〜ぎ〜
「ニガァ〜イ薬が塗られたカップは一つ」
青も!!
『戦人は雄犬。ニガァ〜イ薬から良い匂いがしたから選んだ。』
ゆるいわね!
まあ、私も時間かけるのは面倒だから、ちゃっちゃといかしてもらうわ。
>>271 この復唱要求、どっちでもいいのよね。
【ニガァ〜イ薬が塗られたカップは一つ。】
青を切る!
【戦人は犬ではない。】
【ニガァ〜イ薬は無味無臭!】
では、まいります(キリッ
「自分が飲むカップを選んだ順は関係ない」
「ニガァ〜イ薬が塗られたカップは、
探偵が棚から取り出す前からニガァ〜イ薬が塗られていた」
>>273 最初のは復唱拒否。
しかし、茶会の魔女は何より速さを求める。ただの復唱拒否はしませんぬ。
【戦人は五人の中で最初に飲むカップを選んだ。】
【ニガァ〜イ薬が塗られたカップは、探偵が棚から取り出す前からニガァ〜イ薬が塗られていた。】
あれ?
「探偵が"棚から取り出す前からニガァ〜イ薬が塗られていたカップ"は、1つだけ」
「この物語中の全時間において、全てのカップ(選ばれなかったものも含む)を
対象にした場合、ニガァ〜イ薬が塗られていたカップは1つだけ」
こんばんは魔女様。では早速
「取り出されたカップはお茶会で五つとも使われた。」
>>275 【探偵が"棚から取り出す前からニガァ〜イ薬が塗られていたカップ"は、1つだけ。】
【この物語中の全時間において、全てのカップ(選ばれなかったものも含む)を対象にした場合、ニガァ〜イ薬が塗られていたカップは1つだけ。】
恐らくだけれども、あなたの疑問にお答えするわ!
【ニガァ〜イ薬が塗られたタイミングはお茶会前。】
>>276 いらっしゃい。
【取り出されたカップはお茶会で五つとも使われた。】
私がカップを使った記述は無いけれど、飲んでないわけじゃないわ。
>>277 いや、私の疑問は"良くその1個を探偵が選べたな"という事でして・・・
『探偵は共犯。戦人にカップを選ばせる時、お茶が入っているカップは一つだった。』
>>278 なるほどなるほど……うっふふふ。
青字は赤一個切るだけでいいらしいけれど、私はバッサリ切らせて貰うわ。
【探偵は共犯者では無い!】
【戦人が飲むカップを選ぶ時、全てのカップにお茶が淹れられていた。】
【ニガァ〜イ薬入りカップの事を最初から知っているのは、お茶会を開いたティーのみ。】
おやおや、バッサリいかれましたね。
という事は「ニガァ〜イ薬入りカップが使用されたのは偶然」
あるいは「探偵の目に付くところにあったカップは5つ」なのでしょうかね?
「お茶会中、ティーは戦人のカップ以外のカップ(お茶含む)に触れていない。」
「ティースプーンや砂糖等は関係ない」
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 22:10:27.79 ID:/uBrAaqY
おじゃまします。
探偵と戦人は必ずそのカップを選ぶ、という事か。
『カップは特製。戦人って名入り。』
復唱要求は、
「カップはすべて同じ形、同じ大きさ。」
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 22:12:42.75 ID:/uBrAaqY
>>281は取り消します。同じって赤があった。orz
>>280 【ニガァ〜イ薬入りカップが使用されたのは偶然では無い。】
【探偵の目の付くところにあったカップは20個以上。】
一行挟んで復唱拒否、からの、
【ティーがお茶会中に触れたカップは、自分のカップのみ。】
【ティースプーンや砂糖等は関係ない。】
>>281 そういう事! でも、ちょっと惜しいといわせてもらうわ。
【カップはすべて同じ形、同じ大きさ。】
>>283 確かに、もともと全部ティー様のカップでしょう、お茶会会場の主ですし。
「触覚・嗅覚・聴覚・視覚・味覚を用いても、カップはすべて同じである。」
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 22:24:29.52 ID:/uBrAaqY
「そのカップを探偵が選ぶ理由と、戦人が選ぶ理由は別。」
「カップはすべて目に付く所にあったが、高いところにあり、探偵は手前の
5つを手に取った。」
気付けば一時間も経ってるわね。
実は私、ちょっとイジワルしちゃってるのよね、復唱要求に対して。
とある復唱要求に対し、「この復唱要求は○○とも解釈出来る」として応じたものがあるのよね。
ちょっと言い方を変えれば、ズバリと来る一撃だったわ。危ない危なーい!
>>284 言われてみればそうね……。こんな所かしら。
【お茶会中、ティーが触れたカップは、自分がお茶を飲む為に使用した一つのみ。】
【お茶会中、ティーは他の者達が飲むカップに触れていない。】
【触覚・嗅覚・聴覚・視覚・味覚を用いても、カップはすべて同じである。】
>>285 ……その復唱要求は、チョイ危険ね。
ええい、復唱拒否! 拒否!
【棚に収められている全てのカップは、探偵の手の届く位置にある。】
お邪魔します
『全てのカップには戦人にとってだけ苦く感じられる同じ物質が塗ってあった』
これをどう切るかってのが大事ということかな
「探偵は20個の内どのカップを取り出す事も物理的に可能だった。」
「お茶を注いだ時にカップを置いたテーブルは、普通のテーブル。」
「戦人はどのカップを取る事も物理的に可能だった。」
あ〜お〜
『ラテアートのような感じで、お茶で"戦人"と書かれてあった』
>>287 ようこそ、席はガラガラよ。
その青には、こう返すわ。
【戦人のみ苦く感じる物質が、全てのカップに塗られてはいない。】
【ニガァ〜イ薬は登場人物全員に対して、苦いと感じさせる事が可能な薬。】
ふふふ……
>>288 おいでませ。
【探偵は20個の内どのカップを取り出す事も物理的に可能だった。】
【お茶を注いだ時にカップを置いたテーブルは、普通のテーブル。】
【戦人はどのカップを取る事も物理的に可能だった。】
>>289 既存の赤に抵触ッ!
【全てのカップは、お茶が入った状態でも見た目は同じ。】
『カップの受け皿?に戦人と名前が書いてあった』
>>291 【戦人という名前が書かれたモノは存在しない。】
カップの外に目を向けるのも、時には大事かもしれないわねぇ?
>>290 おっと、その赤はお茶の見た目は除外したのかと思ってました。
「お茶会中、ティーは戦人のカップ以外のカップに直接的にも間接的にも干渉していない。」
「お茶会中、ティーはお茶にに直接的にも間接的にも干渉していない。」
「全てのカップに注がれたお茶は同じ」
『戦人だけアイスティー(かホット)を注文した。もとのカップは温度が違った。』
薬入りカップをどうやって見分けたか考えてみよう。
「ニガァ〜イ薬が塗られていたカップ以外のカップには異物は混入していない。」
「カップに注がれたお茶は、普通のお茶。」
「全てのカップに同じお茶が注がれた。」
「棚から取り出した時点では、カップは単体。皿やスプーン等の付属品とセットでは無い。」
>>293 けれど、悪くは無いわ。
名前が書いてあれば、戦人は《自分の意思でそのカップを手に取るでしょうね。》
でも、何処にも名前なんて書いてないんだけれど。……玄関の隣にある、私の家である事を示す表札以外にはね。うっふふふふふふ……。
復唱要求は、ちょこっと変えてお返しするわ。
探偵の不利はならないようにしてるつもりよ。うっふふふふ。
【お茶会中、ティーが干渉したカップは、自分がお茶を飲む為に使った一つのみ。他のカップには直接的、間接的にも干渉していない。】
【お茶会中、ティーはお茶に直接的にも間接的にも干渉していない。】
【棚から取り出された全てのカップに注がれたお茶は同じ。】
一応、似たようなのもあるけれど、これもね。
【ティーはお茶会前に、自分が飲むカップ以外にも、ニガァーイ薬を飲む為、もう一つのカップに干渉している。】
【お茶の温度は同じ。カップの温度も同じとするわ。】
>>294 そうねぇ。
ぶっちゃけると、
全部のカップを棚から出されてぐっちゃぐちゃにされたら、私にもどれがニガァ〜イ薬入りのカップか区別付かないわ。
……って独り言。ちょっと、お喋りが過ぎたかしら。
【ニガァ〜イ薬が塗られていたカップ以外のカップには異物は混入していない。】
【カップに注がれたお茶は、普通のお茶。】
【棚から取り出された全てのカップに同じお茶が注がれた。】
【棚から取り出した時点では、カップは単体。皿やスプーン等の付属品とセットでは無い。】
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 23:06:29.90 ID:/uBrAaqY
「カップは積み重ねられていた。
探偵は上から5つを取った。」
>>297 ノンノン!
【カップは積み重ねられていない。】
もう1年たつのにまだやってたのかww
一生答えのない推理をし続けるのかw
『カップは棚の中で重ねられて収められていた。
5個重ねられているのと、15個重ねられているのが沢山。
カップを割らない様に探偵は5個重ねのカップを取った。
ニガ〜イ薬は重ねられていたカップの一番下のカップに塗られていた。
ティーは、そのカップを戦人が取り、お茶を飲んだのを見届けて薬の話をした。』
『全てのカップに薬がぬってあった。戦人だけ皆と利き手が違ったために口をつける所が違った。ティーはそこに薬を塗った』
二時間経つわねえ。
そろそろハイスピードに進みましょうか。
【探偵が最初に用意したカップの中に、ニガァ〜イ薬入りのカップは入っていない!】
【ニガァ〜イ薬が塗られたカップは、探偵が棚から取り出す前からニガァ〜イ薬が塗られていた。】
とは、
【ニガァ〜イ薬が塗られたカップは、探偵が《ニガァ〜イ薬入り以外のカップを》棚から取り出す前からニガァ〜イ薬が塗られていた。】
という意味よ!
だって、探偵はニガァ〜イ薬入りのカップなんて、取り出してないものね。
どこぞの方、もしかしてすれ違いではございませんか?
「5人が使用したカップは、それぞれ別々のもの」
>>300 【カップは積み重ねられていない。】
ね。
でも、確かに私は見てるだけだったわ。
>>302 【薬が塗ってあったカップは一つだけ。】
>>304 【5人が使用したカップは、それぞれ別々のもの。】
やだ……他人の口が付いたカップなんて、洗うまで使いたくないわ。
「戦人はマイカップを持参した。」
「お茶会開始前にお茶を飲んだ人物は居ない」
>>306 我がお茶会では、参加者が自分のマイカップを持参する事を禁じています!
【戦人はマイカップを持参していない。】
【お茶会開始前にお茶を飲んだ人物は居ない。】
でも、もしマイカップの持参が許され、戦人がマイカップを持ってきたとするならば、
《戦人は自分の意思でそのマイカップを選ぶでしょうね。》
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 23:27:08.82 ID:/uBrAaqY
「探偵の手に薬がついていた。」
ないか。
>>305 せっかく、"ティーが口を付けたカップを戦人がなめた"という青を
ご用意しておりましたのに・・・
『それぞれのカップに対応する受けのお菓子に、戦人の絵が描かれてあった。』
>>308 【探偵は薬に触れていない。】
としましょう。にしても、指でカップの内側に触れるなんて無礼、私の前でしたら蹴っ飛ばすわ
>>309 奴ならやりかねないわね……。
【戦人の絵が描かれたモノは存在しない。】
けれど、考え方としては近いかもしれない。
名前や絵、そんなものが無くても、……これ以上言うと、マズイかしらね。流石に!
ようは、探偵の用意したものではなく、別にあったカップを戦人が何故選んだかが謎ですね?
『戦人が、初めにとったカップを割ったので、近くにおいてあったカップを使った。
そっちに毒が塗られていた。』
『潔癖症の戦人は、始めの5つの汚れが気に入らなかった。ので、近くにあった綺麗そうなカップを使った。
そっちに毒が塗られていた。』
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 23:39:12.94 ID:/uBrAaqY
『薬が塗られたカップは、使われなかった。
お茶以外に薬が入っていた。』
そろそろスパート!
>>312 そういう事ね。
そして、そのカップを戦人が選ぶ事を、私は知ってるのよ。
20個以上あるカップの内の一つ、それに薬を塗れば、必ず戦人はニガァ〜イ薬入りカップを手に取る……。
何で、こんな事が分かるんでしょうねえ?
【戦人はカップを割っていない。】
そんでもって!
【戦人は潔癖症でもないし、全てのカップは平等に綺麗だった。】
【全てのカップは見た目、大きさが同じ。】
>>313 【薬が塗られたカップは戦人により使用されている。】
【薬は戦人が飲んだカップにしか塗られていない。】
失礼ですがお嬢様・・・
お嬢様は戦人でいらっしゃいますか?
『戦人はニガァ〜イ薬が塗られたカップを知っていて、その上で選んだ。』
>>315 まさか……! あんな赤いのと一緒にしないで欲しいわね。
まあ、戦人が、
ベアトリーチェ
「くくく! 【お茶会を開いたティーと、参加者の戦人は初対面では無かったな。】
妾は戦人に導かれてティーと出会ったが、戦人はこのお茶会の会場をよく知るようであったな。」
…………。
【戦人はニガァ〜イ薬が塗られたカップを知らない。】
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 23:55:29.55 ID:/uBrAaqY
『薬が塗られたカップのみ伏せられていた。
そのカップに戦人がお茶を移し変えた。』
お茶会の終わりは近いわ!
【ティーと戦人は何度かお茶会を共にした事がある。】
>>317 【伏せられたカップは存在しない。】
「戦人はティー以外からも干渉されず、自分の意思でそのカップを選んだ。」
『カップは同じだが、置かれてた場所が戦人専用だった。』
戦人を飼う用の檻の中とかね。
>>319 【戦人はティー以外からも干渉されず、自分の意思でそのカップを選んだ。】
そして、リザインです。
もはや、このお茶会の魔法は崩れたも同然です……。
【戦人は探偵が選んだカップに駄々をこねて、棚の奥に隠されたカップにお茶を淹れるように駄々をこねた。
戦人はお茶会に参加する度に、その棚奥のカップを使いたがり、ティーはそのカップにニガァ〜イ薬を塗れば、戦人が必ず飲むと確信していた。】
【探偵は、渋々と人数分のカップを棚から取り出し、それにお茶を淹れていった。】
【ティーを除いた他の者達はそれぞれ、自分の意思でカップを選び、お茶を飲んだ。】
人数分のカップを取り出した後、+αで戦人はもう一つカップを選んだ。それが棚奥にあるカップだったってわけ。
【戦人はどのカップを取る事も物理的に可能だった。】
という復唱要求は、ビックリしたわ。普通に応えちゃったけれど。
>>320 魔女様、お疲れ様でした。楽しいお茶会でした!!
"探偵が選んだカップ以外のカップが関係する"という事を
魔女様の方から
>>303にてご提示いただいた以上、
この結果は魔女様の御慈悲に縋ったのみですね・・・
また、宜しくお願いいたします。
うーん……なんか、チョイ微妙な魔法よね。
言ってみれば戦人が自分で、棚の奥から薬が付いたカップを取っただけだもの。
そして、「駄々をこねた」を一文中に二度使う始末。
こんな時間までお茶会にお付き合い頂き、有難う御座います。
正直、完成度が低くていまいちでしたね。
次回のお茶会は既に準備が完了しており、開催日は他の魔女様が出題した後、とさせて頂きます。
拙い問題でしたが、次回のお茶会は現場検証能力を持つ探偵への対策を万全としたお茶会です。
魔法や魔女を否定する本物の探偵が同席する中、見事、最初から決めてあった一人にニガァ〜イ思いをさせます。
お疲れ様でした!
見てるだけで楽しいお茶会ですね。
人数分という盲点を突いた絡繰りも見事でした。
次は大分先になるとの事で少し残念ですが、お待ちして居ります。
ほしゅー
これはしばらく魔女様が遊びに来なさそうな雰囲気ですね……
いつもの事とはいえ、少し寂しい
326 :
航海者X ◆IcICQJaxBw :2011/11/17(木) 12:55:42.85 ID:cINMM69H
保守
ゲーム盤一つ用意しましたが遊びたい方いますか?
出題するとしたら本日の夕方辺りから出そうかと思っておりますが
YEAHHHHHHHHHH
参加しまーーーーーす
参加します
参加される方いそうですね、では4:30頃に投下したいと思います
タイトル 「うみねこのなく頃に えぴそーどわん」
一日目
ここ六軒島には右代宮家の者が集まっていた。夜には豪華なディナーが用意された。
【右代宮家の親族である、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亜、と南條の12人は食堂で食事を取っていた】。
そして【源次、紗音、嘉音、熊沢、郷田の使用人5人が仕事をしていた】。
金蔵は例により書斎に篭りっきりのようだ。
二日目
6:00
朝になり、島の者たちが起きだしてきた。
すると何かおかしい事に気付く。行方の分からない者が何人も居たのだ。
何処に行ったのか? 色々な所を探し回ってみると、庭の園芸倉庫にて奇妙なものが発見された。
扉に大きな魔法陣のようなものが描かれていたのである。赤色で描かれたそれは血を連想させる不気味な物であった。
何人かの人間がその奇妙な扉の前に集まった。
中に入ろうと思ったが【倉庫の扉は施錠状態であった】。
倉庫の鍵はなかった。行方の確認できない誰かが持ち出したのか?
この中に居るという事なのだろうか?ノックをしてみてが返事はなかった。
窓の方へまわり、中の様子を伺ってみた。
倉庫の中は薄暗かったため様子がハッキリとは見えなかったが倒れている人間が見えた。
緊急事態と判断した一同は、窓を一枚割り、そこから侵入をする事になる。
近くで確認するとそれが何なのかはっきり分かった。人の死体だったのだ。
しかもその死体達は全員顔がグシャグシャにされていたのである。
死んでいたのは、蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、紗音、郷田のようだった。
【第一の晩、園芸倉庫の中で6人の人間は確実に死亡していた】。
倉庫の中をいくらか調べてみると、この倉庫の鍵が見つかった。
【倉庫の鍵は室内にあった】のだ。
窓を全部調べてみたが、【侵入の為に割ったのを除けば、全ての窓は施錠状態だった】。
つまりはこの倉庫内は密室状態だった、という事になる。
< 第一の晩、一体誰がどのようにして6人を殺し倉庫に閉じ込めたのか? >
9:00
倉庫での事件の事はスグに全ての者に知れ渡る事となる。
ただ一人だけ例外が居た。金蔵である。そもそも金蔵は行方が分からなかった。金蔵は一体どこに行ってしまったのか?
【金蔵を除いた11人は屋敷のリビングに集まった】。
そして事件の事を話し合う事になる。
状況から察するに【6人の死体は確実に他殺】であろう事が推測された。
当然ながら、犯人は誰か?という話になる。誰それがやったのではないか、などと激しい言い合いにもなった。話がこじれた結果、絵羽と秀吉がリビングから出て行く事になってしまう。
12:00
源次、嘉音、熊沢の3人は屋敷内の見回りを行っていた。
その時3人はある奇妙な物を発見した。ある客室の扉に大きな魔法陣のようなものがあったのだ。それは倉庫で見たものと似た感じの物であった。
3人ともスグに事件の事を想像した。嘉音が部屋の中に対して呼びかけたが、返事は無かった。
ドアノブに手をかけたが扉は僅かにしか開かなかった。ドアに備え付けられているチェーンロックがかかっていたのだ。
源次は嘉音と熊沢にチェーンの切断を指示した。そして源次自身はこの事をリビングに伝えに行く事にした。
しばらくしてから、といってもせいぜい数分程度しか経っていないであろう。
嘉音と熊沢はチェーンを切断出来る工具を取りに行き、先ほどの扉の前まで戻ってきた。
嘉音がチェーンを切断しようと試みようとしたが・・・
この時既にチェーンは外されており、普通に扉は開閉できる状態になっていた。
嘉音はスグに部屋の中に飛び込み状況を確認した。
部屋の中で絵羽と秀吉が倒れていた。
嘉音と熊沢が倒れていた死体を発見してから少し後、源次を含む大勢の人間がやってきて絵羽と秀吉の死体を確認した。
一応南條が二人を診てみた。
【部屋の中で絵羽と秀吉が確実に死んでいた】事が確認された。
< 第二の晩、どのようにして絵羽と秀吉は死んでしまったのか?チェーンの密室は?>
13:00
【夏妃、譲治、朱志香、戦人、南條の5人は金蔵の書斎に篭った】。
比較的安全性が高いと考えからである。
【源次、嘉音、熊沢の3人はリビングに篭った】。
最初は金蔵の書斎に全員で篭る予定だったが、絵羽、秀吉の事件が実は使用人3人の自演なのではないかと疑われた為である。
【真里亞は一人きりで、ある一室に篭った】。
真里亞はもう誰も信用しない事にした。
周りの者はそんな真里亞を止めようとしたのだが真里亞は一向に聞き入れようとせず、一人を選んだ。
それからしばらくした後、書斎に籠っていた5人の所に内線の電話が掛かってきた。
その電話には夏妃が応対した。電話の向こうの人は源次のようだった。
どうやらリビングで何かが起きているらしい。
電話の内容からするとどうも緊急事態のようである。
戦人は使用人の人達を助けに行くべきだと主張した。
だが夏妃は罠かもしれない、ここに居るべきだと主張し、言い分は真っ向から割れた。
時は一刻を争うかもしれなかった。我慢が出来なくなった戦人は一人で書斎を飛び出し、リビングへ向かってしまうのであった。
戦人はリビングの入り口に辿り着くと、そこにはまたもや赤色で不気味な魔法陣が大きく描かれていた。
そして扉には鍵が掛かっており開ける事が出来なかった。仕方がないので戦人は強引に扉をぶち破った。
中では源次、嘉音、熊沢の3人が死んでいた。園芸倉庫の時のように顔がグシャグシャだった。
【リビングの中で3人は死んでいる状態だった】
少しした後、夏妃、譲治、朱志香、南條の4人はリビングにやってきた。そして3人の死体を確認した。
< 第三の晩、一体誰がリビングに居た3人を殺したのか? >
一同は真里亞の安否が気になり、真里亞が一人で籠った部屋の前まで向かった。
【部屋の扉にはチェーンが掛かっており、入室は出来ない状態だった】。
外から声をかけてみる。返事は返ってきた。真里亞は生きているようだ。
部屋から出るように言ってみるが、彼女は頑として部屋から出ることを拒んだ。
次々と人が死んで行ってしまい、残った者達はどうすればいいのか全く分からない状態であった。
疑心暗鬼が渦巻き互いを疑い合う事ばかりが続く・・・
そして・・・・
【夏妃は死んでしまった】
【譲治は死んでしまった】
【戦人は死んでしまった】
【朱志香は死んでしまった】
【南條は死んでしまった】
< 第四の晩、どのようにして5人は死んでしまったのか? >
【真里亞は一人で部屋に篭り、出入り出来る所には全て施錠を行っていた】
これで彼女は安全なはず、 ・・・だった。
しかし・・・・・ なんと【真里亞は死んでしまった】。
もちろん【真里亞は自殺したわけではない】し
【真里亞はなんらかの事故にあったわけではない】。
< 最後の晩、真里亞はどのようにして死んでしまったのか? >
さていかがですか探偵の皆様。以上で事件の説明は終わりです。
ここからは魔女の主張。
『一連の事件は魔女が魔法で殺人を行った。魔法を使えば不可能な事はなく、どんな事でも出来る。』
さて、魔女の主張している青字を否定できるか?
ゲーム開始。
手始めに
『真里亞は多重人格で別の人格によって死んだ』
『真里亞はトラップによって死んだ』
『真里亞は病死、餓死、あるいは老衰した』
>>336 お、早いですね。 いらっしゃいませ。
【真里亞は別に多重人格ではない】
【真里亞はトラップによって死んでいない】
ぐっ!! くっ・・・・ いきなり一つ魔法が消滅するとはな・・・・
【真里亞の死は老衰によるもの】
ふふふ だが他の物は魔法だっ!
5つもあるからなあ
『夏妃、譲治、戦人、朱志香、南條の誰かが他を殺した。あるいは殺しあったのかも』
>>338 いきなり何してくれてんだよww
まあまだ魔法はある、いくらでもこ〜い。
青についてだが、その可能性もあるかもしれんな、一連の事件全部もその内の誰かがやったのか?
赤で切った方がいいやもしれんが部分青であるし保留だw
青で1つの事件を説明するだけじゃダメなの?
絶対ダメと言うことはないが、まあさじ加減って事で。
ルール的には部分青を切らなきゃいけないという義務はなかったはず。
やることが増えるなあ
『第一の晩から第四の晩まではどれも殺しあった結果死んだ。』
>>342 まあ何から何まで否定や拒否だけじゃなんだしなるべくは応対していくつもりではあるぞ。
青は
なるほど、真里亞を除けば死んだのは複数だ。つまり殺し合いの結果、相打ちもあり得るわけだw
はっきりさせるか。
【相打ち殺人は一切起こっていない】
といっても1つの事件説明しただけじゃ拒否されてるしな
『第一の晩は「侵入の為に割った窓」は施錠されていなかったためそこから金蔵が入って殺した。
第二〜第四の晩は金蔵が殺した』
>>344 【第一の晩、侵入の為に割った窓においても、割る瞬間までは施錠状態であった】
ほぼ全ての事件について言えるが、金蔵が仮に犯人だったとしても密室状態はどう説明をつける?
第二の晩から第四の晩は密室じゃないような
『第一の晩は金蔵が殺し内側に隠れていた。第二から第四の晩はすべて金蔵が殺した』
>>346 そもそも密室ではないと? 確かにあまり赤で表記してなかったね。
【第一の晩、倉庫内に金蔵が隠れていた、という事はない】
【第二の晩、源次、嘉音、熊沢の3名は最初に魔法陣の扉を発見した時チェーンが掛かっていた事を確認している】
【第三の晩、書斎への電話の直後、戦人が駆け付けた時、リビングの扉は施錠状態だった】
赤字しか当てにしないのはみんなやってる筈
『第一の晩から第四の晩はすべて金蔵が犯人。鍵を持っていた。第二の晩は隠れていた』
『第一の晩から第四の晩はすべて金蔵が犯人。密室定義が適用されてないから施錠状態でも殺人は可能』
>>348 【園芸倉庫の鍵は一本しか存在しない】 そして 【倉庫の鍵は室内にあった】
【第二の晩、金蔵が室内に隠れていた、という事はない】
密室定義をしてないからと言って可能というのは少々乱暴ではないか?
密室定義がなければしようはあるよ
『第一の晩から第四の晩はすべて金蔵が犯人。隠し扉を使った』
『第一の晩から第四の晩はすべて金蔵が犯人。ピッキングして開けた。第二の晩は部屋の隙間から殺した』
>>350 確かにありとあらゆる方法は考えられるな。いくつか示しておかないとダメだな。
【扉の施錠、解錠行為は正規の鍵を使用しなければ出来ない物とする】
【窓の施錠、解錠行為は内側からしか出来ない物とする】
【どの密室においても隠し扉や隠し通路の類は無い物とする】
じゃあこんなのはどうだろう
『第一の晩から第四の晩はすべて金蔵が犯人。壁を槍で突いて殺した』
>>352 とんでも来たなw 普通に考えたら壁が壊れておらんかそれ?
【壁は基本貫けない】
貫いても壊れない壁だったんだよ。あるいは壊れてたことを描写しなかったのかも
『第一の晩から第四の晩はすべて金蔵が犯人。換気扇から銃殺し、そこから長物で顔を耕したりした』
>>354 顔耕すの大変だなそれwwww
【このゲーム盤において換気扇は特に意味を持たない】
【特別長い凶器は使われていない】
【壁は普通の壁、特に壊れた事はない】
扉や窓は一部壊れているけどね
見なおしたら顔が耕されてたのは赤で書かれてなかったから気にしなくてよかった
うみねこep8であったトリックだ!
『第一の晩から第四の晩はすべて金蔵が犯人。天井がなかった。チェーンがすごい長かった』
>>356 赤じゃなかったか。じゃあ一応
【第一の晩と第三の晩において、死体の顔はグシャグシャにされていた】
【部屋は基本的に普通の部屋と言っていい、天井、床、壁、窓、扉が普通にある】
【チェーンは普通のドアチェーンである、施錠、解錠を目的とされる物であり、妙に長すぎたり短すぎたりしない】
うーん分からんなあ
『第一の晩から第四の晩はすべて未知の人物が犯人。第一と第二の晩は隠れてた。第三の晩は鍵を持ってた』
>>358 【この六軒島に19人以上の人間は存在しない】 ビシイッ!
ですよねー
『金蔵除いた17人+未知の人物で18人。で第一の晩から第四の晩はすべて未知の人物が犯人。第一と第二の晩は隠れてた。第三の晩は鍵を持ってた』
参加願います!
『第一の晩の”侵入の為に割った窓”とは、犯人が侵入の為に割った窓も含まれる』
>>360 EP4ww さてどうするかな
【金蔵を数に含める物とする、この六軒島に19人以上の人間は存在しない】 更にビシイッ!
>>361 いらっしゃいませ。
犯人かどうかは知らないが
【園芸倉庫の窓を割る時は大勢の者が見ている前で割られている】
そして
【園芸倉庫の窓は侵入の時の一度しか割られていない】
「割られた窓は一つのみ」
「窓が割られたのは、全ての窓を対象に、のべ数として1回のみ。」
犯人を死体発見者に変えよう
『犯人は第4の晩で死んだ中の誰か。
第一の晩は侵入用に窓を割ったあと殺された。第二の晩は源次、嘉音、熊沢がチェーンを確認し扉を離れたあと殺された。
第3の晩は鍵を持ってた』
あ、第4の晩の犠牲者は第3の晩では篭ってたから無理だ
ちょっと書きなおす
>>364 ふむ、認める。
【割られた窓は一つのみ】
【窓が割られたのは、全ての窓を対象に、のべ数として1回のみ】
>>365 【第一の晩、窓を割って侵入する前から倉庫の中には6人の死体がある】
【第二の晩、使用人3人がチェーンの施錠を確認している段階で、絵羽、秀吉の二人は既に死んでいる】
では、
「第一の晩において、窓を割って侵入する前から倉庫の中あった6人の死体は、
蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、紗音、郷田のものである」
>>368 ・・・・・・・・
さてな、顔はグシャグシャなのでね、断定は出来ないかな
『第一の晩は死体発見時は窓の1つが開いていた。その後窓を確認するまでに閉じられた。
第二の晩は金蔵が扉の隙間から殺した。
第3の晩は金蔵が鍵を持ってた』
あいまいな青ですが、
『第一の晩の犯人は蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、紗音、郷田のだれか。
死体6つにはそれ以外の誰かがカウントされている。
犯人は隠れていて、後で逃げた。』
>>370 悪いが青字の第一の晩についてがよくわからん
【第二の晩、絵羽と秀吉の死体はドアからは大分離れた位置にあった】
【第三の晩、金蔵がリビングの鍵を持っていた事はない】
>>371 う〜む・・・
【第一の晩の事件が発覚した段階において、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、戦人、真里亜、源次、嘉音、熊沢、南條、以上の11人は確実に生存している】
>>373 金蔵さんがフリー?
なにか乗せられている気もしますが・・・
『
>>371の偽装死体の一つは金蔵。』
『
>>371の偽装死体の一つは人形。』
『
>>371の偽装死体の一つはどっかのだれか。ゲーム開始から死体(=物)なので
"19人以上の人間は存在しない"に引っかからない。』
詳しく書いた
『犯人は金蔵。
第一の晩の犯人は窓から出た。そのあと目撃者たちが内側から窓を点検したときには、犯人が開けた窓は点検する者の一人が施錠していた。
第二の晩は犯人は窓から出入りした。第三の晩は内側から開けてもらった。第四の晩は普通に殺した』
>>374 【死体は人間の死体である事は確実である、精巧な人形という事はない】
【死体、生存者に限らず、18人以外の未知の人物はいない】
「第3の晩、【リビングの中で3人は死んでいる状態だった】の3人とは、源次、嘉音、熊沢の3人である」
「全ての事件は、第1〜最後の晩まで、提示された時系列通りに進んでいる。順序が入れ替わっているということはない」
「真里亞を除く全員は他殺である」
>>375 【第一の晩、犯人以外の誰かが窓を施錠したことはない】
【第二の晩、嘉音と熊沢が二人の被害者のいる部屋に踏み込んだ時、窓は施錠状態にあった】
戦人がリビングに駆け付けた時って施錠状態じゃなかったっけ?
>>376 金蔵放置は部分青だからでしょうか・・・
「同時輪番殺人(例えばAがBを殺し、BがCを殺し、CがAを殺す事が全て同時に起こる事)は起こっていない。」
>>377 まあなんだ・・ 拒否する
【全ての事件は、第1〜最後の晩まで、提示された時系列通りに進んでいる。順序が入れ替わっているということはない】
・・・・拒否かな
>>379 最初の方にあったと思うが
【相打ち殺人は一切起こっていない】
仮にその復唱要求の通りだったら相打ち殺人になるよね
>戦人がリビングに駆け付けた時って施錠状態じゃなかったっけ?
忘れてた。赤字の管理が大変になってきたな
『犯人は金蔵ともう一人第二〜第五の晩で死んだ誰か1人。
第一の晩の金蔵じゃない犯人は窓から出た。そのあと目撃者たちが内側から窓を点検したときには、犯人が開けた窓は点検する犯人が施錠していた。
第二の晩は金蔵は窓から入って施錠して殺して扉から出た。第三の晩は金蔵は隠れてた。第四の晩は普通に殺した』
>>382 【第二の晩、金蔵は絵羽と秀吉を殺害していない】
【第三の晩、戦人がリビングに踏み込んだ時、リビング内に生存者はいなかった】
もちろん戦人自身は例外として考えた場合ね
8:15から休憩を挟みますね。
再開時間はちょいとわかりません。
再開出来るかどうかはわかりませんが、一応9:00に一度ここを見ます。
わざわざ金蔵使う意義が薄れてきた
『犯人は金蔵ともう一人第二〜第五の晩で死んだ誰か1人。
第一の晩の金蔵じゃない犯人は窓から出た。そのあと目撃者たちが内側から窓を点検したときには、犯人が開けた窓は点検する犯人が施錠していた。
第二の晩は金蔵じゃない犯人は窓から入って施錠して殺して扉から出た。第三の晩は金蔵は密室で殺したあと自殺した。第四の晩は金蔵じゃない犯人が普通に殺したあと自殺した』
>>381 "相打ち"は2者間を対象にしているかと思ったので。
魔女様乙です。
>>385 金蔵以外の誰かはXとか置き換えたら読みやすくなるんじゃないか?
【このゲーム盤において自殺した者は存在しない】
これ最後に休憩入ります。
じゃあ次は事故死とか病死とか書いておくかー
乙です
再開は10:00を予定します
人いないかしら?
次の小冊子で一部の真実が明らかになる!
って大丈夫なのかしら
古典的なところで
「死体の使い回しはない」
『第三の晩で発見された三体の死体の中には、第一の晩の死体が紛れ込んでいる。源次、嘉音、熊沢のいずれかが死体をすり替えている』
「第一の晩、【倉庫の鍵は室内にあった】の「室内」とは倉庫内のことである」
使用人室だろうが客室だろうが「室内」には変わりないので
>>392 やっとレスが来たw
使い回しですか、なるほど
【死体は発見された後、特に動かされた事はない】
ふむ、鍵の位置か、復唱を認める。
【第一の晩、【倉庫の鍵は室内にあった】の「室内」とは倉庫内のことである】
ん〜過疎だな
休憩取ります、次回のチェックは12:00頃にします。
リビングの中で死んでいる三人は源次、嘉音、熊沢というのが斬られず、すり替え自体も斬られてないなら、こういうこともできるな
『部屋Aは部屋Bの内部にある。たとえば、リビングの中に「第二の晩のある客室」がある。戦人は、絵羽・秀吉・Xの三体の死体を発見した。源次、嘉音、熊沢のいずれか二人は生きている』
とか
『園芸倉庫の中にリビングがあり、リビング内に三体、リビング外に三体の死体。源次、嘉音、熊沢は生存している』
とか
これなら死体を動かさなくても入れ替えはできる
「園芸倉庫、第二の晩のある客室、金蔵の書斎、リビング、真里亞が籠もった部屋は、それぞれ完全に独立している」
『第三の晩、戦人が強引にぶち破った扉が3人の顔に衝突して死亡』
『第四の晩、密室に閉じこもったまま数日経過して餓死または衰弱死』
>>395 少々遅れましたね すみません。
さて、復唱を認めます
【園芸倉庫、第二の晩のある客室、金蔵の書斎、リビング、真里亞が籠もった部屋は、それぞれ完全に独立している】
>>396 その程度で3人も死んでしまったのかw 凄い勢いだなww
【第三の晩、ぶち破った扉は特に被害者に影響を与えていない】
【第四の晩も二日目に起きた内容である】
探偵さん達は寝てしまったのだろうか?
もし居るのなら何か書き込みを頂けますか?
もしかしたら誰も居ないんじゃないか、と思いながらゲームをするのは少々つらいので
ん〜いなそうだな。
1:15までに書き込みがなかった場合、一時中断とします。
ゲームを一時中断します。
次回は本日の午後1:00頃を予定します。
それでは。
『絵羽と秀吉は溺死。部屋を液体で満たした』
『絵羽と秀吉は窒息死。部屋を窒素か何かで満たした』
『絵羽と秀吉は渇死。ゲーム開始前から喉を潤してなかった』
『絵羽と秀吉は餓死。ゲーム開始前から腹を満たしてなかった』
『絵羽と秀吉は病死』
『絵羽と秀吉は事故死』
『絵羽と秀吉は毒殺された』
『絵羽と秀吉は罠にかかって死んだ』
『絵羽と秀吉は(絵羽と秀吉が死ななければ譲治が死ぬ等と)脅されて命を絶った』
我ながら見事な弾幕が出来たものです、ぷっくっく。
久しぶりに来てみたら……、なんかちょっと寂しいじゃないか。
このやり取りの熱さは、「屁理屈推理合戦」でしか味わえないから、やっぱり賑わって欲しいなぁ。
今までに二度ほどゲーム盤を出題した事があった一住人としては、やはり支援せざるをえない!
……ということで、次のレスから今回のゲーム盤の赤字まとめを投稿します。
また、僕も新しいゲーム盤作ろうかなぁ……。
>>401 青いっぱい夢いっぱい、すごい数だね
【絵羽と秀吉の死因は溺死、窒息死、渇死、病死、事故死、毒系、トラップ系ではない】
ついでに
【絵羽と秀吉は他殺である】
最後の一つはどう否定すればいいか迷うな
【絵羽と秀吉は死ぬ前、特別犯人に脅されたりしていない】
初期設定
【右代宮家の親族である、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亜、と南條の12人は
食堂で食事を取っていた】。
【源次、紗音、嘉音、熊沢、郷田の使用人5人が仕事をしていた】
基本条件
【相打ち殺人は一切起こっていない】
【扉の施錠、解錠行為は正規の鍵を使用しなければ出来ない物とする】
【窓の施錠、解錠行為は内側からしか出来ない物とする】
【どの密室においても隠し扉や隠し通路の類は無い物とする】
【壁は基本貫けない】
【このゲーム盤において換気扇は特に意味を持たない】
【特別長い凶器は使われていない】
【壁は普通の壁、特に壊れた事はない】
【部屋は基本的に普通の部屋と言っていい、天井、床、壁、窓、扉が普通にある】
【チェーンは普通のドアチェーンである、施錠、解錠を目的とされる物であり、妙に長すぎたり短すぎたりしない】
【この六軒島に19人以上の人間は存在しない】
【金蔵を数に含める物とする、この六軒島に19人以上の人間は存在しない】
【死体は人間の死体である事は確実である、精巧な人形という事はない】
【死体、生存者に限らず、18人以外の未知の人物はいない】
【全ての事件は、第1〜最後の晩まで、提示された時系列通りに進んでいる。順序が入れ替わっているということはない】
【このゲーム盤において自殺した者は存在しない】
【死体は発見された後、特に動かされた事はない】
ゲーム盤全体にわたる現場の状況などの赤字
【第一の晩と第三の晩において、死体の顔はグシャグシャにされていた】
【園芸倉庫、第二の晩のある客室、金蔵の書斎、リビング、真里亞が籠もった部屋は、それぞれ完全に独立している】
第一の晩
【倉庫の扉は施錠状態であった】
【第一の晩、園芸倉庫の中で6人の人間は確実に死亡していた】
【倉庫の鍵は室内にあった】
【侵入の為に割ったのを除けば、全ての窓は施錠状態だった】
【6人の死体は確実に他殺】
【第一の晩、侵入の為に割った窓においても、割る瞬間までは施錠状態であった】
【第一の晩、倉庫内に金蔵が隠れていた、という事はない】
【園芸倉庫の鍵は一本しか存在しない】そして【倉庫の鍵は室内にあった】
【園芸倉庫の窓を割る時は大勢の者が見ている前で割られている】
【園芸倉庫の窓は侵入の時の一度しか割られていない】
【割られた窓は一つのみ】
【窓が割られたのは、全ての窓を対象に、のべ数として1回のみ】
【第一の晩、窓を割って侵入する前から倉庫の中には6人の死体がある】
【第一の晩の事件が発覚した段階において、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、戦人、真里亜、源次、嘉音、熊沢、南條、以上の11人は確実に生存している】
【第一の晩、犯人以外の誰かが窓を施錠したことはない】
【第一の晩、【倉庫の鍵は室内にあった】の「室内」とは倉庫内のことである】
その後
【金蔵を除いた11人は屋敷のリビングに集まった】
第二の晩
【部屋の中で絵羽と秀吉が確実に死んでいた】
【第二の晩、源次、嘉音、熊沢の3名は最初に魔法陣の扉を発見した時チェーンが掛かっていた事を確認している】
【第二の晩、金蔵が室内に隠れていた、という事はない】
【第二の晩、使用人3人がチェーンの施錠を確認している段階で、絵羽、秀吉の二人は既に死んでいる】
【第二の晩、絵羽と秀吉の死体はドアからは大分離れた位置にあった】
【第二の晩、嘉音と熊沢が二人の被害者のいる部屋に踏み込んだ時、窓は施錠状態にあった】
【第二の晩、金蔵は絵羽と秀吉を殺害していない】
次のレスに続く
中途半端なところで分かれて申し訳ないです。
その後
【夏妃、譲治、朱志香、戦人、南條の5人は金蔵の書斎に篭った】
【源次、嘉音、熊沢の3人はリビングに篭った】
【真里亞は一人きりで、ある一室に篭った】
第三の晩
【リビングの中で3人は死んでいる状態だった】
【第三の晩、書斎への電話の直後、戦人が駆け付けた時、リビングの扉は施錠状態だった】
【第三の晩、金蔵がリビングの鍵を持っていた事はない】
【第三の晩、戦人がリビングに踏み込んだ時、リビング内に生存者はいなかった】
【第三の晩、ぶち破った扉は特に被害者に影響を与えていない】
第四の晩
【夏妃は死んでしまった】
【譲治は死んでしまった】
【戦人は死んでしまった】
【朱志香は死んでしまった】
【南條は死んでしまった】
【第四の晩も二日目に起きた内容である】
最後の晩
【部屋の扉にはチェーンが掛かっており、入室は出来ない状態だった】
【真里亞は一人で部屋に篭り、出入り出来る所には全て施錠を行っていた】
【真里亞は死んでしまった】。
【真里亞は自殺したわけではない】
【真里亞はなんらかの事故にあったわけではない】
【真里亞は別に多重人格ではない】
【真里亞はトラップによって死んでいない】
⇒解:【真里亞の死は老衰によるもの】
以上です。ついでに、僕も参戦させていただくので、よろしくお願いします。
>>404 405
GMとして
赤字まとめありがとうございます。
この作業は結構大変ですので助かります。
参戦歓迎しますよ、どんどん推理をぶつけてください。
>>406 いえいえ、僕も楽しませていただきますので……。
>>370の青、『第二の晩は金蔵が扉の隙間から殺した』に対して、
>>372で【第二の晩、絵羽と秀吉の死体はドアからは大分離れた位置にあった】で斬られているのが腑に落ちない……。
死因も書かれていないし……。
ダメ押しの青き真実
『絵羽と秀吉はドアから離れた位置にいたが、ドアの隙間から直線上に位置していたため、
犯人Xは銃やボウガンなどの飛び道具による殺害を行うことが可能であった』!
それと、……これは応えてもらえないか……
復唱要求「真里亞、金蔵を除く、全ての死者の死因は他殺である」!
>>406 ゲーム再開といきますか。
確かにね、370の青に対して372の赤では切り切れていないと言えるだろう。
【第二の晩、犯人は殺害を行うに際して、ドアの外側から僅かな隙間を利用したわけではない】
これならどうだい?
復唱要求の方に対しては・・・ 認めていいな
【真里亞、金蔵を除く、全ての死者の死因は他殺である】
>>408 くっ……、あっさりと「全員他殺」を認められてしまった……
復唱要求「毒ガスによる殺害は存在しない」
「このゲーム盤に爆弾は存在しない」
定義確認「他殺の定義とは?」
うーむ……、まだ外堀を埋めていくしかないな……。
>>409 ふっはっはっはっはっはっはっはっは
【毒ガスによる殺害は存在しない】
【このゲーム盤に爆弾は存在しない】
他殺の定義ねえ、ん〜赤で言うのは難しいな
と言うわけでこんなんでいいかな?
【以下の説明において、魔女側にごまかしの意図は無い物とする】
他の者を殺害する事を意味する
死体の状況を表す事を意味する (例、〇〇の死因は他殺、等)
本ゲームでは死体の状況において、自殺と他殺は両立しない
(このスレにおいては屁理屈をこねれば可能な時もあるが、今回のゲーム盤ではない)
まあ要は普通の意味での「他殺」と捉えていいと思うぞ
>>410 トンデモで攻めます。このスレでも何度も煮え湯を飲まされたので。
本編と同じ条件と言うのが思い込みなのかも。
【作中の密室は、全てプレハブ小屋。
内部の被害者の死因は、犯人Xに小屋ごとクレーンなどで持ち上げられ、振り回された事による、打撲死】
確定情報が少ないのが問題なんだよな……。
復唱要求「リビングの三人の死者は嘉音、源次、熊沢である」
「鍵は各部屋につき一本のみである」
「全ての部屋を開けるマスターキーなどは存在していない」
>>411 そのカッコ赤字じゃないかww 青字と解釈して答えるよ。
【本ゲームにおいて屋敷は存在し、第一の晩以外の事件は全部屋敷の中で起きたものである】
【屋敷の構造はおおよそ普通の構造、特殊なカラクリ系はない】
【この島にクレーンはない】
復唱要求について
一つ目は拒否だ
鍵の説明を少ししておこうか
【基本的に屋敷内の部屋の扉の鍵は、専用の物が1本、マスターキーは5本あり、合計6本ある】
【園芸倉庫は屋敷とは離れた所に位置し、扉の鍵は1本しか存在しない、マスターキーも使えない】
【鍵の複製は一切ない】
金蔵の書斎に対しては例外的に特殊だと思うが、まあ今のところ考慮する事ないだろう。
いつの間にか始まってた
風邪気味なのでまとまってないかもしれませんと言い訳してから
「顔がグチャグチャな死体は顔のみがグチャグチャである」
「硫酸などの薬品は使われてない」
「ゲーム開始時金蔵が殺人を行う事は出来ない」
「第一の晩に殺されたのは5人である」
「他殺以外に死因が同じ死体はない」
>>413 1つ目、顔以外のところか、さあね、ただ顔は確実にぐちゃぐちゃだったけど
2つ目、硫酸かいな、グシャグシャにする時に使ったとかそういう意味か?使ってないとは思うが
3つ目、ん〜拒否で
4つ目、【倉庫の中には6人の死体があった、多くの登場人物がこれを確認している】
5つ目、意味がちょっとわからんので拒否だ
ほとんど拒否じゃねえかw
>>414 五つ目訂正して
「老衰で死んだのは真里亞のみである」
「金蔵の死因は老衰や病死ではない」
ついでに
「今回のゲーム盤での登場人物の家族構成と年齢は原作準拠である」
>>415 1つ目、・・・・拒否しておくか
2つ目、・・・・拒否だ
3つ目、真里亞はかなり違っておったなw
他のメンバーに対してはそう変わらんとは思うが・・・
ただ大きく違うのは
【本ゲームにおいて多重人格者の類はない】
417 :
航海者X ◆IcICQJaxBw :2011/11/20(日) 15:08:08.95 ID:I5OS7Ae6
やあ皆さん、初めまして、あるいはお久しぶりです私も少しだけ参加させてもらいます。
『そもそも、園芸倉庫の窓はゲーム開始前から割れてて、侵入の際また壊した』
ああ、復唱要求「窓が施錠状態とは、窓からの侵入を一切否定するものである」
ついでに絵羽と秀吉の件『壁やドアを傷つけず貫通する殺人レーザーXを使用して殺害』
>>417 航海者の方来ましたね いらっしゃい
なるほど、最初から窓が割れていた、と
【倉庫の窓は侵入の際に初めて割った、それ以前から割れていたことはない】
復唱を認める
【窓が施錠状態とは、窓からの侵入を一切否定するものである】
レーザーとはな。人間の力も侮れんな
【犯人は絵羽と秀吉を近距離で直接殺害した】
419 :
航海者X ◆IcICQJaxBw :2011/11/20(日) 15:34:26.19 ID:I5OS7Ae6
ふむ、近距離で直接殺害・・・・?
待てよ・・・・
『チェーンロックがドアに備え付けられていたのは確かだが、それは外側についていた、あるいはドアに備え付けられてはいたがドアにつながっていて意味がなかった。ドアがわずかしか開かなかったのは嘘だった』
『絵羽・秀吉は客室とは別のところで殺された、使用人が確認後、チェーンロックを外し、死体を放り込んでおいた』
ゲーム盤のト書きでは、チェーンロックがかかっているのは確認したけど死体までは確認できなかったろうしな。
>>419 【備え付けられているチェーンロックは通常の物でちゃんと機能する物である】
二つ目の青はよく意味がくみ取れないのですが。
チェーンロックを外すというのはどうやって行うの?
421 :
航海者X ◆IcICQJaxBw :2011/11/20(日) 15:46:58.45 ID:I5OS7Ae6
>>420あー 一つ目の青が通っていればこその青なので、気にしなくていいです
>>412 申し訳ないです。赤字まとめてたくせで、間違えてました……。
真里亞以外に老衰がいるかどうかは回答拒否……。
しかし、真里亞と金蔵以外は他殺であるとも言っている……。
つまり、ありえる可能性としては
『ゲーム開始時点で、第四の晩の犠牲者である
戦人、夏妃、譲治、朱志香、南條の五人は年老いていた。
二日目、犯人Xによって閉じこめられ、老衰死することになった。
犯人が老衰を狙ったものなので、これは他殺になる』
だとか、
『戦人、夏妃、譲治、朱志香、南條の五人は、
全員そろって点滴による恒常的な投薬が必要だった。
犯人によって、密室にとじめられ、死亡。これも他殺に当たる』
糖尿病は注射器を欠かせないらしいし……。
復唱要求「このゲーム盤には一切病気の概念は存在しない」
>>422 長いのが来ましたね。さて
【戦人、夏妃、譲治、朱志香は老衰とは無縁と言っていい年齢である】
【南條は年寄ではあるが、老衰死を迎えるにはまだ大分余裕がある】
【真里亞、金蔵を抜いた16人を考慮するにあたって、病気を考慮する必要はない、基本的に健康体である】
まあ殺される直前とか瞬間は知らんけど
そういえば第一から第四の晩までは続いてるんだよね
「第四の晩のすぐ後に真里亞は死亡した」
「第四の晩の時には真里亞の年齢はすでに老衰寸前だった」
「真里亞死亡後まで島には誰も立ち入らなかった」
>>424 ん〜すぐ後かどうかは知らんが真里亞の死亡は老衰とはっきり出してしまったからな
その部分何か気になるのか?
【ゲーム盤の出来事は、全体を通してせいぜい2日か3日の出来事である】
【第四の晩の時には真里亞の年齢はすでに老衰寸前だった】 ていうか最初から死ぬ寸前でしょこれ
【六軒島における生存者の数が減る事はあっても増えることは一切ない】
事件が終わった後、という事なら立ち入る者(警察とかそういうの)がいるかもしれんが事件最中に誰かが立ち入る事はないな。
いや第四の晩から最後の晩までタイムラグあるのかな?と思っただけ
あれば真里亞にも犯行が可能になるし
真里亞の死は救出された後に病院で天寿をまっとうしたとかね
取り敢えず
「どの建物にもオートロックは存在しない」
「第一の晩の倉庫にはスプリンクラーは設置されてない」
「第一の晩の死因は全員他殺である」
「第二の晩の死因は全員他殺である」
「第三の晩の死因は全員他殺である」
「第四の晩の死因は全員他殺である」
>>426 なるほどね、仮に第四の晩から最後の晩までが10年とかそんな単位だったら
老体の真里亞でも可能、というわけだ。おもしろいなw
【金蔵の書斎以外にオートロックの部屋はない】
スプリンクラー? さあ?
【第一の晩の死因は全員他殺である】
【第二の晩の死因は全員他殺である】
【第三の晩の死因は全員他殺である】
【第四の晩の死因は全員他殺である】
基本に帰った感じかな。 さあどうくる?
鍵の所在がわからないんだよなぁ……。
鍵が使われたのか、それ以外の方法で密室にしたのか?
そして、言葉遊びの問題なのか、物理的トリックの問題なのか?
復唱要求「マスターキーは使用人が一人一本ずつ所有している」
「死んだ使用人のマスターキーは回収されていない」
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/20(日) 19:01:26.13 ID:eVwLnp4L
>>403 餓死については拒否されてませんな。
『犯人は絵羽と秀吉に食べ物を意図的に与えなかった。其の為、絵羽と秀吉は他殺され、死因は餓死』
『絵羽と秀吉はアレルギーを持って居た。部屋にダニでも入れられたか、食べ物に小麦でも混ぜられた為に絵羽と秀吉は他殺された』
距離云々は犯人は絵羽と秀吉が死ぬ様を見て居て、二人は死ぬ間際に犯人から逃げた、で抜けられますかね。
『絵羽と秀吉は蜂等に刺された事によるアナフィラキシーショックで死んだ。犯人は蜂か何かなので確かに近距離で殺して居る』
『絵羽と秀吉はTV等に映った譲治の死に様を観て憤死でもした』
「ゲーム終了時、金蔵は生きて居る」
>>428 おっと〜鋭いところを突いてきたな。 さてどうしたものか・・・
復唱を認めるっ
【マスターキーは使用人が一人一本ずつ所有している】
【死んだ使用人のマスターキーは回収されていない】
>>429 【1日目の夜に、親族達は夕食を摂っている】 金蔵以外は全員取ってたはずだな、1日2日で餓死はあるまいな
【絵羽と秀吉は特にアレルギーをもっていない】
【何かの危険生物を用いて殺人を実行した、という事は一切ない】
譲治が死んだのは絵羽、秀吉の後のはずだがな、それにしても憤死とかあるのかw
【絵羽と秀吉の死因は、犯人による直接的な外傷を与えられた事である】
最後の復唱は・・・ 拒否でいってみるか。
GM;憤死って言葉初耳でしたw
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/20(日) 19:27:48.75 ID:eVwLnp4L
>>430 『映像程度、人間でも幻想は見せられる』
『絵羽と秀吉は下剤でも飲まされた』
「絵羽と秀吉は刺殺された」
「絵羽と秀吉は射殺された」
「絵羽と秀吉は撲殺された」
「ゲーム開始時、金蔵は死んで居る」
>>431 【特別なにか映像を見せられた、という事はない】
【絵羽と秀吉は特に薬系を飲んでいない】
復唱は・・・拒否するか 魔法の矢を飛ばして貫いたのですよ
『第一の晩、園芸倉庫内の6体の死体のうち一つは金蔵のものである。体格的に蔵臼、留弗夫、郷田のいずれかとすり替わっている。入れ替わった人間が以降の殺人を実行』
「第一の晩、事件が発覚して窓を破ろうとしていた時、園芸倉庫内に生きている人間はいない」
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/20(日) 20:16:53.36 ID:eVwLnp4L
他の探偵達は食事中でしょうか……
腹が減っては戦は出来ぬとは言えど、寂しいものです。
『客室には魔法陣の描かれた扉と窓以外にも出入り口が在った』
『第二の晩が起きた場所と客室は別物。魔法陣の描かれた扉には確かにチェーンロックがかかって居たが、第二の晩が起きた場所へ通じる扉では無い』
>>433 偽装死体かなるほど。
仮にその説で進めた場合他の犯行はどう行う?
>>434 認める
【第一の晩、事件が発覚して窓を破ろうとしていた時、園芸倉庫内に生きている人間はいない】
>>435 【屋敷の部屋において、出入り出来る部分は扉か窓だけである】
【部屋に出入りできる扉は一つだけである、これは全ての部屋に対して言える】
【第二の晩、嘉音と熊沢は魔法陣の描かれた扉の部屋の中に入り、絵羽と秀吉の死体を確認している】
>>430 つまり、使用人が死んだ時点で、その使用人の持つマスターキーは使用不可能になるのかな?
復唱要求「マスターキーは譲渡されていない」
「マスターキーは貸し借りされていない」
とりあえず、青き真実
『第三の晩においては、リビングの鍵の所在が明らかにされていないため、
誰にでも密室構築は可能であった。
一人きりで篭った真里亞になら、見られることなく犯行が可能』
『第二の晩、チェーンが外からでもロックできる可能性』
『第二の晩、使用人三人が確認したチェーンの施錠が、
偽られたものであった可能性』
とりあえず、弾幕を撃つしかない!
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/20(日) 22:36:29.16 ID:5qL6MmNo
気が付いたらゲームが始まってた。 参加させていただきます。
『第一の晩の犯人は、夏妃・朱志香・絵羽・秀吉・譲治・戦人・真里亜・
源次・嘉音・熊沢・南條のうちの誰かで、窓の施錠を確認するフリをして、
開いていて自分が出て行った窓を施錠した。』
『第二の晩、犯人は室内にいた。源次・熊沢・嘉音が離れた時、チェーンを
はずして出て行った。』
440 :
航海者X ◆IcICQJaxBw :2011/11/20(日) 22:40:39.05 ID:M0c0h81F
んー、一応確認させてもらっていい?あんまし意味なさそうだけど
「絵羽・秀吉密室にて、嘉音がチェーンを切断しようと試みようとしたが
この時既にチェーンは外されており、普通に扉は開閉できる状態になっていた、とは、チェーンが切断されていたという意味ではない」
>>438 【マスターキーは譲渡されていない】
【マスターキーは貸し借りされていない】
青来たね
【第三の晩、リビング専用の鍵はリビングの室内にあった】
【真里亞にはどの事件の殺人も不可能】 老衰死直前だしなw
【ドアチェーンは通常の機能を持っている
当然部屋の内側から施錠、解錠を目的とした物であり、外側からの操作は不可能である】
【第二の晩、3人の使用人はチェーンによる施錠を確認している。チェーンの掛かっている扉に対して掛かっていないと誤認する事はない】
>>439 1つ目の青がいまいちよく読み取れないがこれでいいかい?
【第一の晩、窓を割って侵入する直前、窓は全部施錠状態にあった】
2つ目
ふむ普通に考えるとそうなりそうだな、だが
【第二の晩、三人の使用人がチェーンの施錠を確認した時、リビングには夏妃、朱志香、譲治、戦人、真里亜、南條の6人が居る】
>>440 復唱要求長いなw
うむ、そういう意味だぞ、切断する前に普通にチェーンが外れていたという意味だ。
チェーンは壊れていたわけではない。長いんで赤では簡潔に示そうか。
【チェーンは切断されていないし、壊れていない】
よし、こっからどんどん攻めていこうかな。
赤字の隙間を縫って……
『第二の晩、犯人は源次、嘉音、熊沢の3人による共犯。
赤字は“三人がチェーンロックが閉じられている事を確認した”としているが、
これを犯行計画の確認として捉えれば、筋が通る。
絵羽、秀吉殺害後、チェーンロックを閉じ、それを“確認”。
源次は戦人たちを呼びに行き、嘉音と熊沢は一度閉じたチェーンを自らで切断した。
つまり、チェーンを閉じる、そして切断のくだりが三人による自作自演だったのだ』
新たな青を練ってきます。
>>443 チェーンは切断されていないぞ。
それともし使用人3人が犯人だとすると次の晩リビングで全員死んでいないか。
そしてその後も事件は起きているが。
>>444 うぉぉ、本家EP1とごっちゃになってしまった。
使用人3人の死後も事件が起こっているのは……まぁ、今はとりあえず、疑心暗鬼によるバトロワだと考えて……。
青字修正
『第二の晩、犯人は源次、嘉音、熊沢の3人による共犯。
赤字は“三人がチェーンロックが閉じられている事を確認した”としているが、
これを犯行計画の確認として捉えれば、筋が通る。
絵羽、秀吉殺害後、チェーンロックを閉じ、それを“確認”。
源次は戦人たちを呼びに行き、嘉音と熊沢は一度閉じたチェーンを自らで開錠した。
つまり、チェーンを閉じる、そして開錠のくだりが三人による自作自演だったのだ』
早い話が、
復唱要求「使用人三人によるチェーン確認時、内部には生存者はいなかった」
「共犯は存在しない」
「嘉音、源次、熊沢は犯行に関わっていない」
が聞きたい。
さらに追加青字。
『第一の晩、6人の死体の一つは、すでに死んでいた金蔵のものと
入れ替えられていた。顔をぐちゃぐちゃにしたのはそのためだ。
それによって、入れ替わった犯人Xは、倉庫の密室構築後、そのまま倉庫に隠れていた。
発見者たちは、6人の死体を確認したが、7人目の生存者に気付かなかった』
ついでに、それが紗音であるなら、以降の殺人が楽になるね。
復唱要求「倉庫での死体発見時、内部に生存者は存在しない」
「死体の入れ替えは行われていない」
「第一の晩の6人の死者は、紗音、留弗夫、霧江、蔵臼、楼座、郷田である」
どうだ……ッ!?
>>445 使用人3人がもし共犯だとするならば、なぜそんな面倒な事をした?
する必要性はないのでは?
【使用人三人によるチェーン確認時、内部には生存者はいなかった】
【倉庫での死体発見時、内部に生存者は存在しない】
むろんこれは発見者が侵入する前の事だ。
他は・・・・拒否で。
>>446 まぁ、そういわれるとそうなんですが……
面倒でも、赤字をすり抜けるために、駒たちが不自然な行動をした可能性もあるかなと。
とりあえず、赤字を引き出したいですしね。
【倉庫での死体発見時、内部に生存者は存在しない】から膨らまして、
『第一の晩。死体発見時、そこには発見されていない7人目の死者がいた。
発見されたのは金蔵の死体で、入れ替わったその死者が密室を構築後、事故死した』
復唱要求「倉庫内に7つ以上の死体は存在しない」
さらに
『第二の晩。絵羽と秀吉の密室では窓の存在が触れられていない。
窓は施錠されておらず、あるいは割れていて、
密室構築後、犯人は窓から逃げ出した』
『第三の晩。使用人たちの客室の密室では窓の存在が触れられていない。
窓は施錠されておらず、あるいは割れていて、
密室構築後、犯人は窓から逃げ出した』
復唱要求「このゲーム盤に存在する全ての密室の窓は、施錠されている」
「このゲーム盤に存在する、倉庫以外の密室の窓は割れていない」
第二の晩は、嘉音と熊沢が帰ってきたときに、
チェーンロックが開錠されていたことがキモのはずなんだよなぁ……。
しかし、チェーン確認時、生存者はいない……。うぉぉ。
>>447 復唱を認めます
【倉庫内に7つ以上の死体は存在しない】
【第二の晩、嘉音と熊沢が部屋の中に突入した時、窓は全て施錠状態にあった】
つまり扉の方の施錠はなかったが窓は施錠状態だった事になるな。
第三の晩の密室は未だ説明不足気味でしたな、てことでちょい長文。
【第三の晩、戦人がリビングに踏み込んだ瞬間において、扉はぶち破った状態である。窓は全て施錠状態だった。リビング専用の鍵は室内にあった。】
【第三の晩、3人を殺した犯人は窓から逃げていない】
【このゲーム盤に存在する、倉庫以外の密室の窓は割れていない】
ていうかこれじゃダメなん?
「全ての施錠された部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす。」
「二日目の密室はチェーンにより構成されるドアとの隙間からは内側に干渉出来ないものとする」
>>449 すまんな、密室定義には応答しかねる。拒否だ。
第二の晩において犯人は至近距離で直接殺害しておるな。
そして扉の僅かな隙間から殺害したわけではない。
ドアの隙間からではそもそも絵羽、秀吉の確認すら出来ないだろうからな。
今回のゲームは1:15をもって一時中断したいと思います。
ゲームを一時中断します。
次回は本日の夜に再開しようかと思っております。
出来るかどうかはハッキリしないので追って知らせたいと思います。
書置きは自由ですので青き真実、復唱要求、色々どうぞ。
皆様おつかれさまでした、またのお越しをお待ちしております。
時間切れだが……
『園芸倉庫は内側から園芸倉庫の鍵を使って施錠する何らかの仕掛けを使った』
『園芸倉庫は外側から園芸倉庫の鍵を使って施錠した後、園芸倉庫の隙間から園芸倉庫の鍵を入れた』
『園芸倉庫の窓を枠ごと外して出た。そして嵌め直した』
『園芸倉庫の窓の硝子を外して出た。そして嵌め直した』
『客室は外から冷やされた。絵羽と秀吉は凍傷を負った』
魔女さんお疲れさまです
本日の21:00をゲーム再開予定時間とします。
書置き対応しておきます。
>>453 1つ目、【園芸倉庫の扉を施錠するにあたって、特に仕掛けはない】
2つ目、
【扉を締め切った状態の時、扉及びその付近に隙間はない】
【窓を閉め切った状態の時、窓及びその付近に隙間はない】
【施錠と表現があった場合、締め切った状態で鍵をかけた事を意味する】
3つ目と4つ目、【窓及び付近の枠は基本的に取り外されていない、例外があるとするなら割った後の窓のみ】
5つ目、【客室が特別冷やされた事はない】
20:45頃に一度赤字まとめを張ります。
書き込みを控えてもらうと助かります。
ストーリー描写
>>331-335 ◆ 第一の晩
【倉庫の扉は施錠状態であった】。
【第一の晩、園芸倉庫の中で6人の人間は確実に死亡していた】。
【倉庫の鍵は室内にあった】
【侵入の為に割ったのを除けば、全ての窓は施錠状態だった】。
【金蔵を除いた11人は屋敷のリビングに集まった】。
【6人の死体は確実に他殺】
【第一の晩、侵入の為に割った窓においても、割る瞬間までは施錠状態であった】
【第一の晩、倉庫内に金蔵が隠れていた、という事はない】
【園芸倉庫の鍵は一本しか存在しない】 そして 【倉庫の鍵は室内にあった】
【第一の晩、死体の顔はグシャグシャにされていた】
【園芸倉庫の窓を割る時は大勢の者が見ている前で割られている】
【園芸倉庫の窓は侵入の時の一度しか割られていない】
【割られた窓は一つのみ】
【窓が割られたのは、全ての窓を対象に、のべ数として1回のみ】
【第一の晩、窓を割って侵入する前から倉庫の中には6人の死体がある】
【第一の晩の事件が発覚した段階において
夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、戦人、真里亜、源次、嘉音、熊沢、南條、以上の11人は確実に生存している】
【第一の晩、犯人以外の誰かが窓を施錠したことはない】
【第一の晩、【倉庫の鍵は室内にあった】の「室内」とは倉庫内のことである】
【倉庫の中には6人の死体があった、多くの登場人物がこれを確認している】
【倉庫の窓は侵入の際に初めて割った、それ以前から割れていたことはない】
【第一の晩、事件が発覚して窓を破ろうとしていた時、園芸倉庫内に生きている人間はいない】
【第一の晩、窓を割って侵入する直前、窓は全部施錠状態にあった】
【倉庫での死体発見時、内部に生存者は存在しない】
【倉庫内に7つ以上の死体は存在しない】
【園芸倉庫の扉を施錠するにあたって、特に仕掛けはない】
◆ 第二の晩
【部屋の扉にはチェーンが掛かっており、入室は出来ない状態だった】。
【部屋の中で絵羽と秀吉が確実に死んでいた】
【第二の晩、源次、嘉音、熊沢の3名は最初に魔法陣の扉を発見した時チェーンが掛かっていた事を確認している】
【第二の晩、金蔵が室内に隠れていた、という事はない】
【チェーンは普通のドアチェーンである、施錠、解錠を目的とされる物であり、妙に長すぎたり短すぎたりしない】
【第二の晩、使用人3人がチェーンの施錠を確認している段階で、絵羽、秀吉の二人は既に死んでいる】
【第二の晩、絵羽と秀吉の死体はドアからは大分離れた位置にあった】
【第二の晩、嘉音と熊沢が二人の被害者のいる部屋に踏み込んだ時、窓は施錠状態にあった】
【第二の晩、金蔵は絵羽と秀吉を殺害していない】
【絵羽と秀吉の死因は溺死、窒息死、渇死、病死、事故死、毒系、トラップ系ではない】
【絵羽と秀吉は他殺である】
【第二の晩、犯人は殺害を行うに際して、ドアの外側から僅かな隙間を利用したわけではない】
【絵羽と秀吉は死ぬ前、特別犯人に脅されたりしていない】
【犯人は絵羽と秀吉を近距離で直接殺害した】
【絵羽と秀吉は特に薬系を飲んでいない】
【第二の晩、嘉音と熊沢が部屋の中に突入した時、窓は全て施錠状態にあった】
【ドアチェーンは通常の機能を持っている、当然部屋の内側から施錠、解錠を目的とした物であり、外側からの操作は不可能である】
【第二の晩、3人の使用人はチェーンによる施錠を確認している。チェーンの掛かっている扉に対して掛かっていないと誤認する事はない】
【第二の晩、三人の使用人がチェーンの施錠を確認した時、リビングには夏妃、朱志香、譲治、戦人、真里亜、南條の6人が居る】
【チェーンは切断されていないし、壊れていない】
【使用人三人によるチェーン確認時、内部には生存者はいなかった】
【第二の晩、嘉音と熊沢は魔法陣の描かれた扉の部屋の中に入り、絵羽と秀吉の死体を確認している】
【絵羽と秀吉の死因は、犯人による直接的な外傷を与えられた事である】
【絵羽と秀吉は特にアレルギーをもっていない】
◆ 第三の晩
【夏妃、譲治、朱志香、戦人、南條の5人は金蔵の書斎に篭った】。
【源次、嘉音、熊沢の3人はリビングに篭った】。
【真里亞は一人きりで、ある一室に篭った】。
【リビングの中で3人は死んでいる状態だった】
【第三の晩、書斎への電話の直後、戦人が駆け付けた時、リビングの扉は施錠状態だった】
【第三の晩において、死体の顔はグシャグシャにされていた】
【第三の晩、金蔵がリビングの鍵を持っていた事はない】
【第三の晩、戦人がリビングに踏み込んだ時、リビング内に生存者はいなかった】
【第三の晩、ぶち破った扉は特に被害者に影響を与えていない】
【第三の晩、戦人がリビングに踏み込んだ瞬間において、扉はぶち破った状態である。窓は全て施錠状態だった。リビング専用の鍵は室内にあった。】
【第三の晩、3人を殺した犯人は窓から逃げていない】
【第三の晩、リビング専用の鍵はリビングの室内にあった】
◆ 第四の晩
【夏妃は死んでしまった】
【譲治は死んでしまった】
【戦人は死んでしまった】
【朱志香は死んでしまった】
【南條は死んでしまった】
【第四の晩も二日目に起きた内容である】
◆ 最後の晩
【真里亞は一人で部屋に篭り、出入り出来る所には全て施錠を行っていた】
【真里亞は死んでしまった】。
【真里亞は自殺したわけではない】
【真里亞はなんらかの事故にあったわけではない】。
【真里亞は別に多重人格ではない】
【真里亞はトラップによって死んでいない】
☆解【真里亞の死は老衰によるもの】
【全ての事件は、第1〜最後の晩まで、提示された時系列通りに進んでいる。順序が入れ替わっているということはない】
【ゲーム盤の出来事は、全体を通してせいぜい2日か3日の出来事である】
○ 登場人物について
【右代宮家の親族である、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亜、と南條の12人は食堂で食事を取っていた】
【源次、紗音、嘉音、熊沢、郷田の使用人5人が仕事をしていた】
【この六軒島に19人以上の人間は存在しない】
【金蔵を数に含める物とする、この六軒島に19人以上の人間は存在しない】
【死体、生存者に限らず、18人以外の未知の人物はいない】
【本ゲームにおいて多重人格者の類はない】
【戦人、夏妃、譲治、朱志香は老衰とは無縁と言っていい年齢である】
【南條は年寄ではあるが、老衰死を迎えるにはまだ大分余裕がある】
【真里亞、金蔵を抜いた16人を考慮するにあたって、病気を考慮する必要はない、基本的に健康体である】
【第四の晩の時には真里亞の年齢はすでに老衰寸前だった】
【真里亞にはどの事件の殺人も不可能】 (老衰死直前)
【六軒島における生存者の数が減る事はあっても増えることは一切ない】
○ 死体、殺人について
【相打ち殺人は一切起こっていない】
【このゲーム盤において自殺した者は存在しない】
【特別長い凶器は使われていない】
【死体は人間の死体である事は確実である、精巧な人形という事はない】
【死体は発見された後、特に動かされた事はない】
【毒ガスによる殺害は存在しない】
【このゲーム盤に爆弾は存在しない】
【何かの危険生物を用いて殺人を実行した、という事は一切ない】
【真里亞、金蔵を除く、全ての死者の死因は他殺である】
【第一の晩の死因は全員他殺である】
【第二の晩の死因は全員他殺である】
【第三の晩の死因は全員他殺である】
【第四の晩の死因は全員他殺である】
【以下の説明において、魔女側にごまかしの意図は無い物とする】
<他殺について>
他の者を殺害する事を意味する
死体の状況を表す事を意味する (例、〇〇の死因は他殺、等)
本ゲームでは死体の状況において、自殺と他殺は両立しない
(このスレにおいては屁理屈をこねれば可能な時もあるが、今回のゲーム盤ではない)
まあ要は普通の意味での「他殺」と捉えていいと思うぞ
○ 部屋、扉、窓、鍵など
【扉の施錠、解錠行為は正規の鍵を使用しなければ出来ない物とする】
【窓の施錠、解錠行為は内側からしか出来ない物とする】
【窓が施錠状態とは、窓からの侵入を一切否定するものである】
【このゲーム盤に存在する、倉庫以外の密室の窓は割れていない】
【園芸倉庫は屋敷とは離れた所に位置し、扉の鍵は1本しか存在しない、マスターキーも使えない】
【基本的に屋敷内の部屋の扉の鍵は、専用の物が1本、マスターキーは5本あり、合計6本ある】
【鍵の複製は一切ない】
【マスターキーは使用人が一人一本ずつ所有している】
【マスターキーは譲渡されていない】
【マスターキーは貸し借りされていない】
【死んだ使用人のマスターキーは回収されていない】
【備え付けられているチェーンロックは通常の物でちゃんと機能する物である】
【金蔵の書斎以外にオートロックの部屋はない】
【どの密室においても隠し扉や隠し通路の類は無い物とする】
【壁は基本貫けない】
【このゲーム盤において換気扇は特に意味を持たない】
【壁は普通の壁、特に壊れた事はない】
【部屋は基本的に普通の部屋と言っていい、天井、床、壁、窓、扉が普通にある】
【園芸倉庫、第二の晩のある客室、金蔵の書斎、リビング、真里亞が籠もった部屋は、それぞれ完全に独立している】
【本ゲームにおいて屋敷は存在し、第一の晩以外の事件は全部屋敷の中で起きたものである】
【屋敷の構造はおおよそ普通の構造、特殊なカラクリ系はない】
【扉を締め切った状態の時、扉及びその付近に隙間はない】
【窓を閉め切った状態の時、窓及びその付近に隙間はない】
【施錠と表現があった場合、締め切った状態で鍵をかけた事を意味する】
【窓及び付近の枠は基本的に取り外されていない、例外があるとするなら割った後の窓のみ】
【屋敷の部屋において、出入り出来る部分は扉か窓だけである】
【部屋に出入りできる扉は一つだけである、これは全ての部屋に対して言える】
【客室が特別冷やされた事はない】
○ その他
【1日目の夜に、親族達は夕食を摂っている】
【特別なにか映像を見せられた、という事はない】
【この島にクレーンはない】
赤まとめは以上になります。 331から456までの物です
誰も居ないですね。かくいう自分も攻めあぐねてますがw
もう一回見直してたら老衰寸前の真里亞に出て来いとか親族オニだなw
「園芸倉庫の鍵は窓が破られるまで死体と共に倉庫内にあった」
「絵羽と秀吉の部屋には隣室と繋がる扉はない」
>>462 いらっしゃいませ。 過疎ですね〜。
復唱を認めますよ。
【園芸倉庫の鍵は窓が破られるまで死体と共に倉庫内にあった】
【絵羽と秀吉の部屋には隣室と繋がる扉はない】
おまけ
【どの部屋も出入り用の扉は一つしかない】
あぅあぅ解らないのです。とシュークリームの神様が降ってきました
『第一の晩は毒殺、殺された6人を園芸倉庫に呼び出して中から施錠させる。その後毒が回って死亡する。顔は中身を薬品に入れ替えたスプリンクラーを作動させて顔を破壊した』
>>464 ふはははは
【毒殺された者はいない】
【スプリンクラーは特に動かされていない】
ん〜 レスが来ないな。
人が居ないのか?いい青が打てないのか?
もっと色々自由に書き込んでいいんでないか
休憩入ります。
過疎ってますね
「園芸倉庫は鍵がないと中に出入り出来ない」
「作中に出てくる鍵とはごく一般的な形状である」
「第一の晩の殺人は倉庫内で至近距離で行われた」
戻ってきたよ。さてさて
>>468 【人が園芸倉庫に出入りしようと思った場合、扉か窓を使うしかない】
そして
【扉と窓が施錠状態にあった場合、人は出入り出来ない】
【作中に出てくる鍵とはごく一般的な形状である】
最後のは ん〜拒否しておくかな
1:15をもってゲームを一時中断します。
再開はまた本日の夜にしたいと思います。
しかしゲームが進まないな〜
一時中断します。
みなさんお疲れ様でした。
今夜は集まるかな?
終わってた……
暗号解読なんかしてる場合じゃ無かった…………
『被害者は即死では無かった。瀕死の時に施錠した』
>>456 『天井や床、壁等に隙間が在った』
『園芸倉庫を真空にして顔を破壊した』
「顔を破壊された死体全て死後に顔を破壊された。」
とりあえずこのタイミングで参加してみる。
そしていきなりトンでも
『全て真里亜の妄想でこれらはその中の物語。
よって魔女だろうが何だろうが存在出来る。』
『動物による他殺。』
『遠隔操作の銃を部屋や小屋に置いてあった。
これは遠隔的にだが犯人が操作しているのでトラップとはいえない。』
書置き対応しておきます。
>>472 【殺された者達は全員ほぼ即死と考えていい、死ぬ間際に何か行動を起こせるような余裕はない、施錠も無理】
【屋敷内の部屋、室内は締め切った状態の時、隙間は出来ない】
>>473 【真空状態は一切起こっていない】
復唱要求 好きに考えてくれ
>>474 【多くの人間が確実に殺されている】 【ゲーム盤の内容は作中作の物ではない】
【人間、魔女を除いた動物、生物は特に意味を持たない】 魔女がどういう存在かははっきりせんがな
最後の青
普通に解釈したらそういうのもトラップと言えそうだがなw
【殺人を行う際はどのケースにおいても遠隔操作系はない】
こんばんは。
本日は何時からなのでしょう?とりあえず書置き・・・
『第一の晩は、死んだと思われているうちの一人が犯人であり、
死体の一つは金蔵。犯人は倉庫に隠れていて、
窓から侵入した一同が死体を発見する前に逃げた。』
『第二の晩、犯人は三人がチェーンを確認した後、
窓から秀吉絵羽の死体と共に侵入。
窓を施錠しそのまま部屋に隠れていた。』
『第三の晩において、死んだのは源次、嘉音、熊沢の中の二人と
第一の晩で死んだと思われていたが生き残っていた一人。
つまりマスターキーを持っているものが逃げたので、施錠を行う事に問題はなかった。』
『第四の晩において、マスターキーを持っているものの犯行なので不可能はない』
>>476 ゲームをご希望でしたら再開いたしますよ。
とりあえず9:15にもう一度スレを確認いたします。
その時プレイヤーの方が居るようでしたら再開しましょう。
書置き対応。
青一つ目
【第一の晩、発見者たちが侵入する直前において、倉庫内に隠れている者はいない】
二つ目
【第二の晩、3人の使用人がチェーンを確認している時、既に絵羽、秀吉の死体は室内にある】
三つ目
ほう・・・ という事は犯人は複数で共犯として事件を起こした、という解釈でいいのかな?
・・・・・その青少し保留にしておこうか。
四つ目
・・・・なるほど
まあ一応言っておくと第四の晩に関しては特に密室状況と限定している訳ではないがな。
三つ目同様少し保留にしてみますか。
第一の晩
『6人は全員同時に殺された』
『6人の殺害現場は倉庫内であり、死後の移動はされていない』
この辺はもう出てましたかね
ではゲームを行いますか。
>>478 青字カッコなんだけどそれって復唱要求? そう解釈して応じますよ。
・・・・・・ 両方拒否しておこうかな。
なるほど
では、
【第一の晩、犯人以外の誰かが窓を施錠したことはない】
というのは、逆説的に言えば、
「第一の晩、窓の施錠を行ったのは犯人である」
ということですかね
>>480 必然的にそうなるであろうな。
【第一の晩、窓の施錠を行ったのは犯人である】
「園芸倉庫は外から施錠する事はどうしても出来ない」
>>482 窓は外側からは不可能だな。
扉は鍵が必要であろう。
扉は基本的にどれにおいても内鍵は存在するぞ。
「"園芸倉庫"と"倉庫"は、完全に一致ではない」
>>484 いや
【園芸倉庫と倉庫は同義である】
ついでに
【園芸倉庫は六軒島に一つだけ】
『第一の晩は、死んだと思われているうちの一人が犯人。
犯人は倉庫で死体の振りをしていたので、隠れてはいない。
そのうちどこかのタイミングで、金蔵死体と入れ替わった。』
>>486 第一の晩において、死体がどの人物か特定はできなかったが人の死体である事確実だったぞ。
【倉庫内で死体は6体あった、7体以上はない】
【倉庫内には6体の死体以外には特に死体と思えるものはない】
>>487 >>486の補足で
『一同は倒れている何かを見て、中に入って死体を見た。
だから一同が見た倒れている何かに犯人がなっていれば隠れていない事になるし、
その後入って来て死体確認した時点で本物の死体とすり替わっておけば赤字に抵触しない』
>>488 ほ〜色々と理屈をこねるのうw
【第一の晩、窓を割って侵入する直前において、倉庫内に生存者は存在しない】
死体のふりをするという事は、もちろん生きているんだよねそいつ
じゃあ、
『倉庫のうちの一人は一時的に死亡し、その数時間後に蘇生する道の薬を飲んでいた。
倉庫突入時点では死んでいたが、その後に生き返った為、死体移動ではない』
あ、未知の薬、ですね
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 22:24:42.88 ID:rfNmnlke
おじゃまします。
『第一の晩の園芸倉庫の鍵は、窓を割った際か、窓が割られた後に、
誰かがこっそり中に入れた。』
復唱要求
「園芸倉庫の鍵は、窓が割られる前から園芸倉庫の中にあった。」
『第二の晩の扉のチェーンは、掛かっていなかった。少ししか扉が
開かなかったのは、何かが邪魔をしていた。犯人は隙間から邪魔を
している物をどかして扉を開け、チェーンが完全に外れている状態
にした。 犯人は、金蔵か、金蔵と入れ替わった顔が不明な三人の
男性遺体の中の誰か。』
復唱要求は、
「第二の晩の扉は、チェーンが原因で少ししか開かなかった。」
『倉庫で薬物xにより仮死状態になってその後復活。』
>>490 【生存者の数が減る事はあっても増えることは一切ない】ってのがあったな
ていうかそんな薬は魔法と解釈させてもらうぞw
>>492 【第一の晩において、発見者たちが倉庫内に侵入する前から倉庫の扉の鍵は倉庫内にある】
【第二の晩において、源次、嘉音、熊沢の3名は魔法陣の扉が施錠状態である事を確認している、これは紛れもなくチェーンの施錠である】
>>493 【死ぬ時はハッキリとした死である。仮死などの曖昧なものではない。これは死んだ者全員にいえる】
『第一の晩において、一同が扉の施錠を確認したときは犯人は中にいた。
やがて、一同が窓を割る時には、犯人は鍵を置いたまま扉から普通に逃げていた。
つまり、密室じゃなかった。』
『六軒島が二つある。
推理に邪魔な赤字はすべてもう一つのほうだった。』
『倉庫の鍵をピッキングして施錠した。』
>>497 【発見者たちが窓から倉庫の中に侵入した時、扉は施錠状態だった】
>>498 【六軒島は一つしかない】
【鍵の施錠、解錠は正規の鍵でしか出来ない物とする】 それ以外としては、ぶっ壊して開錠するしかない。
見直したら
>>497の後の青字は
【扉の施錠、解錠行為は正規の鍵を使用しなければ出来ない物とする】
に矛盾してたので
>>497の後の方の青字は無効でお願いします。
もう答えられてたorz
でも何かその言葉で思いついた。
『扉は初めに犯人に破壊されていた!
犯行後に扉を付け直した!』
』
「"窓をわる"と"侵入する"の間にタイムラグはない」
>>501 【園芸倉庫の扉が壊された事はない】
【ゲーム盤全体を通して、壊れた扉は1個だけ】 戦人がリビングをぶち破ったやつだね。
>>502 実際はあるだろうがあっても1分未満であろうな。
仮に犯人が倉庫内にいて素早く逃げようとしても無理だろう。
なら『外しただけで壊してはいない。』だ!
>>504 【どの扉も分解、解体、もしくはそれに相当されるような事はされていない(リビングの扉のみ例外とする)】
『犯人は二人いた!
もう一人に攻撃されて内側から扉を施錠して犯人の片割れ死亡。』
507 :
航海者X ◆IcICQJaxBw :2011/11/22(火) 23:18:23.64 ID:demkPf6x
第二の殺人にて復唱要求
「絵羽・秀吉の殺人にチェーンは関わっていない」
「チェーンは凶器ではない」
ちょっと気になった
>>506 ちょっとその青読み取るの難しかったんだけどこういう事かい?
< 倉庫の中には5体の死体と犯人が一人いたんだけど、もう一人の共犯者が窓を割って侵入した直後に殺害した >
ハッキリしないんで応答保留
>>507 一つ目、 ・・・・・ ちょいと意味がわからんので拒否。
二つ目、 【チェーンは凶器ではない】 【チェーンと表記があった場合、それはドアチェーンを指す】
>>506様へ援護射撃
『窓が割られて、侵入するまでの間に犯人が別の犯人に殺された。』
顔グシャならショットガンとか?あ、近くにいれば近接攻撃も可能か。
>>509 南條先生出番ですよ。
【第一の晩の死体6人は、いずれも死後5時間は経っている】
少し休憩とります。
遅くとも12:30には戻ると思います。
魔女様乙です。
自分はオチますが、他の探偵様がんばって!!
513 :
航海者X ◆IcICQJaxBw :2011/11/22(火) 23:48:16.79 ID:demkPf6x
置き土産ならぬ置き復唱要求
「第一の晩における事件発覚とは、窓の外から人が倒れているのを確認した段階である」
「侵入のために割った窓は、普通のガラス製である」
戻りました
>>513 ん〜 どの段階で発覚したとするかは解釈に悩むな。およそ復唱要求の通りの解釈でいいとは思うが。
【侵入のために割った窓は、普通のガラス製である】
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 00:17:14.56 ID:HbNnKArd
『園芸倉庫の扉は、施錠されていたが侵入・退出できた。』
>>461の赤では、施錠状態の窓の侵入のみ否定されていたので、一応。
「施錠状態の扉も、侵入・退出することはできない。(すべての扉について)」
>>515 ほう、根本的な問題であるな。
【施錠状態の扉も、侵入・退出することはできない。(すべての扉について) 】
さらに
【人が部屋に出入りしようと思った場合、扉か窓を使うしかない】
そもそも被害者はどうなっているのでしょうか?
「蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、紗音、郷田は第一の晩に死亡している。」
「同名の人物はこの物語に存在しない。」
>>517 ・・・・・・ 一つ目は拒否する
【同名の人物はこの物語に存在しない】
関連赤字
【第一の晩の事件が発覚した段階において
夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、戦人、真里亜、源次、嘉音、熊沢、南條、以上の11人は確実に生存している】
今更感否めないけど
『使用人がマスターキーを使用した。
なので簡単に施錠出来る。』
これを否定する赤字ってありませんよね?
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 00:58:32.36 ID:HbNnKArd
えーっと、施錠状態の窓からの侵入は一切否定、という事は、
『園芸倉庫の施錠された窓から、出る事はできた。』
という事でしょうか?
どうやってかが、全然わからないけど。
>>519 単純であるなw だが意外に有効かもわからんな。
園芸倉庫においてはマスターキーは使えんな。
それと第二の晩においてはドアチェーンになっておる。
少なくとも第一と第二の晩においてはマスターキーが使えたとしても無理ではないか?
>>520 むろんなのだが
【施錠状態の窓は、出る事も入る事も出来ない】
【施錠状態の扉は、出る事も入る事も出来ない】
ふっ、謎は解けたようだな
『第一の晩、庭にはまだ倉庫はなかった!
6人殺害後、犯人は職人技の突貫工事で倉庫を作った!
殺害後、5時間経っているのであれば不可能ではない!』
>>522 !!!!!!?
なっ なんだとっ!!
くっくっく その暴論心地よいぞ
【園芸倉庫はストーリーの最初から存在する】wwwww
じゃあ、
『倉庫自体は最初から存在していた
しかし倉庫は軽く、実は持ち上げる事が可能
死体6体に倉庫をかぶせた!』
>>522 援護するw
『第一の晩の殺人はストーリーの前に行われた。』
>>524 【園芸倉庫は持ち上げられない】www
>>525 【ストーリー最初の段階で6人は死んでいない】
もうちょと
>>506を分かりやすくしました。
『共犯者が存在した!仮に犯人A、犯人Bとする。
犯人Aが園芸倉庫で殺人を行う。
その後BがAに傷をおわせ鍵を閉める。
Bが開いた窓に鍵を投げ込む。
AがBから逃れる為に鍵を閉めるがそのままきずで死亡。』
>>527 ん〜これまでの赤字で
【殺された者達は全員ほぼ即死と考えていい、死ぬ間際に何か行動を起こせるような余裕はない、施錠も無理】
というのがあったな。
その青もこれに引っかかるのではないかな?
【第一の晩の事件が発覚した段階において
夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、戦人、真里亜、源次、嘉音、熊沢、南條、以上の11人は確実に生存している】
と赤字があるけどこれは11人の生存を確定させただけであって蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、紗音、郷田の死亡を確定させた訳じゃないんだよね?
『蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、紗音、郷田の誰かが金蔵の死体を自身の死体として偽装した』
「第一の晩以降死亡か生存が不明な人物は存在しない」
「第一の晩の死体は発見後すぐに明確な証拠により蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、紗音、郷田と保障された。」
じゃあ修正で
『別に外部から干渉できないとは赤で示されていないので、
Aが扉の鍵を閉めた後に小さな穴から殺害。』
>>529 青字に対して
仮にその青字の通りだとしても密室を崩す推理にはならないっ!
ビシイッ!!
金蔵は基本的に行方不明状態だな、したがって復唱はできんな
顔がグッチャグチャだからな、二つ目も復唱は出来ない
>>530 【第一の晩、殺害は至近距離から直接行われている】
なら共犯説は破棄する!
『犯行後小さな穴に鍵を投げ込んだ。』
>>533 ・・・・・
なんだその粗末な推理は?
だが もはや倉庫は捨てるか
【第一の晩、密室を構築後、小さな隙間から鍵を倉庫内に入れた】
認めよう。
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 01:46:28.11 ID:HbNnKArd
『金蔵が園芸倉庫の中で錬金術をやって失敗した。6人は顔などが焼け
ただれて死んだ。』
事故死という事でしょうか。ドジッコ金蔵。
「屋敷と園芸倉庫は地下通路や天井裏で繋がっている様な事はない」
なんか当たったんで更に補強。
『犯人は窓から侵入後顔をぐちゃぐちゃにした。
その後窓を施錠しでて扉を施錠。』
>>535 その青だった場合普通に解釈したら事故死になるな。
>>536 うむ、それはないな。
【屋敷と園芸倉庫は地下通路や天井裏で繋がっている様な事はない】
もはや倉庫における魔力は切れたがな。
>>537 【別に犯人は窓から侵入してない】
てか補強いるのかw
犯人が窓を施錠した可能性があるのでとりあえず盛り込みました。
青字を第二の晩に移行します。
『外からドアチェーンを付けられる器具Xを使用した。』
青の楔もこれで二つか
だがっ ここからが本番よ!
>>540 【ドアチェーンは内側からしか施錠、解錠出来ない】
「ドアチェーンに切れ目などはついていなかった」
『地下通路などの秘密通路。』
『【殺された者達は全員ほぼ即死と考えていい、死ぬ間際に何か行動を起こせるような余裕はない、施錠も無理】
は第一の晩であり第二の晩では通用しないと仮定して二人とも外で襲撃された後に逃げ込んで閉めた。』
秘密通路は否定されてたorz
>>542 【ドアチェーンに切れ目などはついていなかった】
>>543 【秘密通路、秘密扉、その類の物は一切ない】
【”【殺された者達は全員ほぼ即死と考えていい、死ぬ間際に何か行動を起こせるような余裕はない、施錠も無理】”以上の赤字は全ての晩、全ての人物に当てはまる】
『ドアが二つ以上付いていた。
もう一つのドアからマスターキーで解錠して殺害。
施錠もマスターキー。』
今回のゲームは3:00で一時中断しようと思います。
おk
こんな時間までお疲れさまです。
>>546 その場合使用人達は2つの扉を確認せんのかいな?
【一つの部屋に出入り用の扉は一つだけである。これは全ての部屋に対して言える】
『犯人はチェーンを抜けられる大きさだった。』
『犯人も部屋に隠れている。
【使用人三人によるチェーン確認時、内部には生存者はいなかった】
は使用人たちの主観なので、居る可能性もある。』
『実は絵羽と秀吉以外にも死人が居た。
それが金蔵である。
だが、それを誰であるか皆特定出来ない状態であった。
なので金蔵が犯人であるとでき、犯行後自殺したと考えられる。』
よく見ると金蔵は二人を殺せなかったorz
という事で
>>550の3番目の青は無しでお願いします。
>>550 【扉にチェーンの施錠がされていた場合、もちろん人はそこを通れない】
【”【使用人三人によるチェーン確認時、内部には生存者はいなかった】”これは客観的事実である】
【本ゲーム盤において、自殺者はいない】
既に答えてしまった。 赤字のチェックが完璧でないのはお互いのようですなw
『二人を殺してから、
小さな穴を利用してチェーンを掛けた。
手のみ中に入っているので一応中から開けている。』
>>553ははw
お互い気をつけましょうw
復唱要求忘れてた。
「犯人の犯行当時チェーンは掛けてあった。」
>>554 小さな穴っていうのは僅かに開くドアの隙間って意味かい?
【ドアチェーンは普通のちゃんとした機能を持っている】
ちゃんとしたドアチェーンはそんな事は出来んだろうな
『小さな穴とは壁に空いた穴である。』
なんかもう思いつくものがないからほぼ暴論になっちまう・・・
>>558 【第二の晩、扉と窓が閉まっていた場合、穴や隙間は一切ない】
同じ手段が何度も通用する事はないぞ
ですよね〜
ちょと本気出す。
『金蔵は既に島から出ている!
その後人物xがきて18人となる。
第一の晩に身代わりになり犠牲者を一時期生かす。
そして第一の晩の被害者が二人を殺してその後、
もう一人の人間にチェーン越しに殺される。
これは第一の晩の被害者のみなので赤字には接触しない。』
>>560 どいつがどいつだw よ〜わからん
【島から出ている者は一切いない】
ゲームを一時中断します。
再開はどうしようかな? 人が集まるようなら昼間とかでもいいんだけど
『人物xの代わりに第4の晩の犠牲者を使う。』
そろそろ時間ですが大丈夫ですか?
悪かったらコレが最後で
と思ったら終わってた。
乙
再開予定時間は一応本日の午後2:00って事にしておきます。
>>562 563
出来れば青字をもう少しわかりやすくお願いします。
ABCとか人物を置き換えるとわかりやすくなると思います。
深夜遅くまでお疲れ様でした。 またのご来場をお待ちしております。
おはようございます。
『第二の晩において、犯人は、使用人三人のチェーン確認時には部屋の外に窓から出ていた。
その後、窓から入ってきて窓を施錠し、扉から出た。』
はぐらかしばっかりで攻め難い……
『第三の晩はマスターキーで施錠した』
『第四の晩はトラップに殺された』
「ベアトリーチェの密室定義に準ずるものは無い」
「ロノウェのトラップ定義を準ずるものは無い」
「ノックスの十戒に準ずる」
「ヴァン=ダインの二十則に準ずる」
書置き対応しておきます。
>>566 【第二の晩において、窓から入った者は一切存在しない】
>>567 青一つ目、そうなると犯人は使用人の誰かになりそうだが皆死んでいないか?
青二つ目、【このゲームにトラップ系による殺人は一切ない】
ベアトリーチェの密室定義の保証は出来ないな、あしからず
【ロノウェのトラップ定義を準ずるものは無い】
ノックスって1条を認めちゃうと必然的に魔女の否定だよなw まあそれを抜いても・・少々拒否しておこう
ヴァン=ダインの二十則とはな、規定多すぎw 拒否する
ストーリー描写
>>331-335 331から458までの赤字まとめ
>>458-461 以下は462から568までの赤字まとめ
○ 第一の晩
【園芸倉庫の鍵は窓が破られるまで死体と共に倉庫内にあった】
【人が園芸倉庫に出入りしようと思った場合、扉か窓を使うしかない】
【第一の晩、発見者たちが侵入する直前において、倉庫内に隠れている者はいない】
【園芸倉庫と倉庫は同義である】
【園芸倉庫は六軒島に一つだけ】
【倉庫内で死体は6体あった、7体以上はない】
【倉庫内には6体の死体以外には特に死体と思えるものはない】
【第一の晩、窓を割って侵入する直前において、倉庫内に生存者は存在しない】
【第一の晩において、発見者たちが倉庫内に侵入する前から倉庫の扉の鍵は倉庫内にある】
【第一の晩の事件が発覚した段階において
夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、戦人、真里亜、源次、嘉音、熊沢、南條、以上の11人は確実に生存している】
【第一の晩、殺害は至近距離から直接行われている】
【第一の晩、密室を構築後、小さな隙間から鍵を倉庫内に入れた】
【第一の晩、犯人以外の誰かが窓を施錠したことはない】
【第一の晩、窓の施錠を行ったのは犯人である】
【園芸倉庫は持ち上げられない】
【発見者たちが窓から倉庫の中に侵入した時、扉は施錠状態だった】
【園芸倉庫の扉が壊された事はない】
【第一の晩の死体6人は、いずれも死後5時間は経っている】
【侵入のために割った窓は、普通のガラス製である】
【園芸倉庫はストーリーの最初から存在する】
【屋敷と園芸倉庫は地下通路や天井裏で繋がっている様な事はない】
☆解【第一の晩、密室を構築後、小さな隙間から鍵を倉庫内に入れた】
○ 第二の晩
【第二の晩、3人の使用人がチェーンを確認している時、既に絵羽、秀吉の死体は室内にある】
【第二の晩、扉と窓が閉まっていた場合、穴や隙間は一切ない】
【第二の晩において、窓から入った者は一切存在しない】
【第二の晩において、源次、嘉音、熊沢の3名は魔法陣の扉が施錠状態である事を確認している、これは紛れもなくチェーンの施錠である】
【絵羽と秀吉の部屋には隣室と繋がる扉はない】
【ドアチェーンは内側からしか施錠、解錠出来ない】
【ドアチェーンに切れ目などはついていなかった】
【ドアチェーンは普通のちゃんとした機能を持っている】
【チェーンは凶器ではない】
【チェーンと表記があった場合、それはドアチェーンを指す】
【扉にチェーンの施錠がされていた場合、もちろん人はそこを通れない】
【”【使用人三人によるチェーン確認時、内部には生存者はいなかった】”これは客観的事実である】
○ 主に密室関連
【どの部屋も出入り用の扉は一つしかない】
【扉と窓が施錠状態にあった場合、人は出入り出来ない】
【作中に出てくる鍵とはごく一般的な形状である】
【屋敷内の部屋、室内は締め切った状態の時、隙間は出来ない】
【ゲーム盤全体を通して、壊れた扉は1個だけ】 戦人がリビングをぶち破ったやつだね。
【どの扉も分解、解体、もしくはそれに相当されるような事はされていない(リビングの扉のみ例外とする)】
【施錠状態の扉も、侵入・退出することはできない。(すべての扉について) 】
【人が部屋に出入りしようと思った場合、扉か窓を使うしかない】
【施錠状態の窓は、出る事も入る事も出来ない】
【施錠状態の扉は、出る事も入る事も出来ない】
【秘密通路、秘密扉、その類の物は一切ない】
【一つの部屋に出入り用の扉は一つだけである。これは全ての部屋に対して言える】
○ 主に殺害、死体関連
【毒殺された者はいない】
【殺された者達は全員ほぼ即死と考えていい、死ぬ間際に何か行動を起こせるような余裕はない、施錠も無理】
【”【殺された者達は全員ほぼ即死と考えていい、死ぬ間際に何か行動を起こせるような余裕はない、施錠も無理】”
以上の赤字は全ての晩、全ての人物に当てはまる】
【多くの人間が確実に殺されている】
【殺人を行う際はどのケースにおいても遠隔操作系はない】
【死ぬ時はハッキリとした死である。仮死などの曖昧なものではない。これは死んだ者全員にいえる】
【ストーリー最初の段階で6人は死んでいない】
【このゲームにトラップ系による殺人は一切ない】
【ロノウェのトラップ定義を準ずるものは無い】
【本ゲーム盤において、自殺者はいない】
【島から出ている者は一切いない】
○その他
【ゲーム盤の内容は作中作の物ではない】
【真空状態は一切起こっていない】
【人間、魔女を除いた動物、生物は特に意味を持たない】
【六軒島は一つしかない】
【同名の人物はこの物語に存在しない】
【別に犯人は窓から侵入してない】
【スプリンクラーは特に動かされていない】
赤字まとめ終わり
人が居なさそうなので中断します。
18:00に再開を予定します。
未だ再開されてない様だけど撃っとく。
保留とされた青字はもう斬られてたかな。
>>568 『使用人とは源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢だとは限らない』
『源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢のものとされる死体は何れも赤字で本物と保障されて居ない。入れ替わりは幾らでも出来る』
>>572 あ、いますよ。
ゲーム再開希望でしたらスグにでもやりますよ。
【このゲームにおける使用人は、源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢、以上5人で全てである】
二つ目の青は、・・・・・・・
否定はしないぞ。 だが仮にその青が有効だとしても謎は解けていないっ!
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 18:53:25.07 ID:XtK89PcT
>>573 何が解けてないんだろう。
『犯人は郷田。第一の晩で金蔵と入れ替わった』
>>574 ん、確かに可能になりそうだな。
この赤でどうだ?
【第二の晩、郷田、紗音、金蔵は犯行を行っていない】
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 19:06:33.47 ID:XtK89PcT
>>575 『第二の晩は郷田でも紗音でも無い者が起こした』
『第三の晩に源次が金蔵と入れ替わった』
>>576 魔女か人間かはさておく
【殺害、犯行を行っている者は単独で行っている、これは全ての事件に対して言える】
ならば、
「すべての事件の犯人は同一である」
殺人の場合ね
>>578 認める、魔法で皆殺しよ。
【すべての事件の犯人は同一である】
真里亞は殺しておらんがな。
もう新しい生け贄を用意するしか無いな
『犯人は金蔵にチェーンをかけさせた。
金蔵は純粋な被害者であり何も知らず施錠した。
その後チェーンから殺される。』
復唱要求
「部屋の中で死んでいるのは絵羽、秀吉のみ」
>>580 【第二の晩、部屋の中で死んでいるのは絵羽、秀吉の2名のみ】
『犯人はチェーンを絵羽、秀吉のどちらかが掛ける瞬間に遠くに飛ぶほどの勢いで飛ばした。
その時はギリギリでまだ掛かっておらず殺した後に掛かった。』
「チェーンは人間の手によってかけられた。」
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 20:32:25.94 ID:XtK89PcT
>>583 >>576 第三の晩の単独説明としてはいい。
現状認めもしないし否定もしない。
ただ現状では犯人を単独犯としているので仮に源次を犯人とするならば
第二の晩においても犯人源次説で説明をして頂きたい。
残りの事件は基本セットで考えて頂きたい。
>>582 おっといけない一つ飛ばしていた、失礼。
【チェーンは直接手によって掛けられた】 人間とは言えん、それをまんま復唱したら魔女の否定になるゆえ。
『からくりの手によってチェーンは施錠された。』
これでいいのか?一応通りますよね?
>>586 まあそうなるわなw
【チェーンを施錠した手は生きている物の手である】
「第二の晩の施錠は、チェーンでなくドアの鍵であっても成り立つ。」
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 21:02:48.64 ID:XtK89PcT
>>587 『被害者の手でチェーンをかけた。被害者がした事では無く、させられた事なので今迄の赤字は効かない。
チェーンを外すのに生きた手は必要で無いので、何らかの絡繰りで外した』
『窓がオートロック。
チェーンを掛けた後に窓から脱出』
>>588 さてな。
チェーンロックの施錠となると面白いだろう。
マスターキーも関係ないからな〜w
>>589 【被害者はチェーンを掛けてない。これは客観的事実であり、被害者の意識うんぬんは関係ない】
まとめに無いと思ったら前回の方のまとめにのってたorz
>>590を修正
『窓をからくりxで施錠。
チェーンを掛けた後に窓から脱出』
「第二の晩において、壊されたものは無い」
>>592 【窓の施錠においてカラクリ系は一切ない。直接手によってなされている】
もう暴論以外ねぇ
『部屋の中に部屋と定義されない空間が存在した。
(絶対に開けてはならない棺など)それを利用した。
よって使用人にも発見されない。』
>>593 殺害する時には何か壊れる事があるかもしれんが特筆すべきものは無いと思うぞ
【第二の晩において、特に壊された物はない】
>>595 なんじゃそれは? 魔法空間や異次元空間か?
【部屋の中はどこをとっても部屋の中である】www
『動物が施錠した。』
「施錠は全て犯人の手によるもの」
ならばこれはどうだ!
『第二の晩、チェーンされた部屋の中にあったのは精巧な人形!
嘉音達が用具をとりに行っている間に、犯人は素早く魔方陣を消す。
そしてその隣のチェーンされていない部屋の扉に魔方陣を書く。
その隣の部屋に二人の死体はあった!』
これならば突破できなくもない気がしないでもない
「死体のあった部屋のチェーンは施錠されていない」
>>598 過去の赤字にこんなのがあるぞ。
【人間、魔女を除いた動物、生物は特に意味を持たない】
一応便宜上魔女も犯人として示すぞ
【第二の晩において、施錠関連は犯人によってなされている】
まあ元から施錠状態の物などもあるだろうが、犯人は確認はしっかりやっておる。
>>599 ・・・・・・・・・・・・
そんな事が出来る人間が居るのか? 居るならどの者だ?
『犯人は今の人類ではなく別種と呼ばれる存在だった。
しかし発見された事が無いため名前が付けられていない。
自分で「魔女」と名乗っている。
だからその「魔女」が部屋の内部に存在する事が出来る。』
源治かな
源治が嘉音達にチェーン切るよう指示したようだし、その際に誘導したのかも
自分はリビングに行くと見せかけ、近くで待機
魔方陣は、魔方陣型スタンプあたりをポン、と押せば出来るようになってる
>>601 その青は魔法の世界の出来事だ。w
【六軒島は現実の日本での出来事と考えてよい】
>>599 >>602 ・・・・・・・・・・・・・・・
ぐぼあああああああ!!!
青の楔がもはやほどけぬ・・・・
魔女側リザインする
うお、なんか刺さっとるww
面白かったです、お疲れ様
乙
>>605さん
自分なんかもう暴論しか思いつかなかったのにすごいですね。
●真相
第一の晩
1日目の深夜に6人を殺害して園芸倉庫に閉じ込める。
外から施錠をした後、鍵は煙突から中に入れた。それだけ。
第二の晩
犯行に使われた部屋は二つあった。
A チェーンを掛けただけの何もない部屋
B 絵羽、秀吉の2人の死体のある部屋
Aの部屋の方にはチェーンロックを掛けておき、窓から脱出する。
Bの部屋はそもそも扉は開いている状態だった。
Aの部屋に大きな透明のテープのようなものを張り、それに赤で大きく魔法陣を描いておく。
嘉音と熊沢が一緒にいる時に魔法陣とチェーンの施錠を確認させてから、切断を指示して現場から遠ざける。
一人になってからテープを剥がす。
Bの部屋には実は魔法陣が書かれていたのだが、それは透明な薬品で書かれていたため、その段階では嘉音、熊沢には認識されなかった。
混ぜ合わせると赤に変色させる薬品を振り掛ける事によって短時間で新しい魔法陣を作成した。
(スタンプとか大きいテンプレートとかでもいい)
第三の晩
マスターキーを使ってリビングで密室作成、源次と思われていた死体は金蔵の物。
第四の晩
特別なことはない。人数も少なくなり判断力のなくなっている人間を殺した。
第五の晩
完全とも言える密室だがそもそも殺人ではない。真里亞の老衰死。
犯人は源次。
>>605様おめでとうございます。
そして魔女様乙です。次回も期待しています!
皆様お疲れ様でした。
今回はなかなか長かったですね。疲れたw
魔女様、お疲れ様です!
結局、忙しくて序盤の方しか参戦できませんでしたが、
なかなか盛り上がっていたようで、観戦していて面白かったです!
皆さん、お疲れ様でした。
チェーンは切れてるのに壊れてないという赤字は、もしやヒントだったんでしょうか。
チェーンは切れてるって説明はなかったはずだが。
本編では切断描写あったけどこのゲーム盤ではなかったはずだが。
>>612 読み返してみたら、切ろうと思ったら外れてたんですね。
失礼しました。
誰か! 誰かいますか!
もし、人が居るようならば、今夜最後(二回目だけど)のお茶会を開催します。
いますよ〜
おお、では始めますか。
やってる内に他の人も来る……かもしれない
【お茶会の参加者はティー、右代宮・戦人、右代宮・緑寿、マモン。】
今回はとてもシンプルなお茶会です。
さぁさ、思い出してごらんなさい……あなた達が、どんなお茶会をしたのかを。
お茶会に参加している四人の間に険悪な雰囲気が立ち込めていた。
「どういうつもりかしら、お茶会の魔女。」
緑寿がテーブルの反対側のソファに腰掛けるティーに問い掛ける。
ティーはお茶を一口飲むと、緑寿に微笑みかけた。
「どうもこうも無いわ。お茶会中のちょっとしたお遊びで、戦人の命運を決めようってだけよ。」
四人が向かい合うテーブルの上には、沢山のチョコが置かれていた。
【チョコの見た目は全て同じで、合計30個のチョコがテーブル上に存在する。】
【このチョコは全て、ティーの手作りである。】
「これからマモンがひとつチョコを選んで、それを戦人に食べさせる。それが毒入りだったら、ジ・エンド。
もし毒入りじゃなければ……運が良かったという事ね。私は敗北を認め、戦人を解放するわ。」
隣に座る戦人を愛おしそうに撫でるティーに、緑寿とマモンが露骨に敵対心を剥き出しにする。
戦人は今、四肢をソファに固定され、全裸だった。目も潰されていて、掠れた呼吸を行うだけの人形と化している。
「さあ、ゲームを始めましょう? 大事な大事なお兄ちゃんの為に、慎重に選ぶのよ?」
【マモンは30個のチョコの内、ランダムに一つを選び、それをティーに差し出した。】
ティーはそのチョコを手に取ると、緑寿に不敵に微笑みかけ、そのままチョコを戦人の口の中に押し込む。
【戦人は四人の中で、一番最初にチョコを食べた。】
「痛ッ……くく、戦人、まだこの私に逆らおうっていうのね。」
ティーが戦人の口から抜き出した指は赤に染まっていた。
余程強く噛んだのか、肉の一部を持っていかれたらしく、血とは違う濃い赤が見て取れる。
【戦人はティーの指の肉を、少なからず噛み千切った。】
いよいよ、判定の時だ。
勝利を確信しているのか、ティーは余裕の笑みを浮かべている。
その笑みに影響されたのか、チョコを選んだマモンが不安気に緑寿を見つめる。
「……さて、でもこれじゃあ、全部のチョコに毒が入っていたかもしれないわよね?
残り29個のチョコ、私達で食べましょう? 折角作ったんだから、勿体無いわ。」
ティーは自ら残ったチョコに手を伸ばし、それをぱくりと頬張る。
緑寿達はしばらく警戒していたが、
「29個のチョコが無くなるまで、戦人を救うかもしれない解毒剤の在り処は吐かないわよ?」
という脅しもあり、【戦人以外の者もチョコを食べた。】
…………そして、全てのチョコが無くなったと同時、戦人が苦しみだす。
慌てて緑寿が席を立って戦人に駆け寄ろうとするが、それをティーが言葉にて遮る。
「【右代宮・戦人は一個しか無い毒入りチョコを食べた。】」
揺ぎ無き、赤き真実。
ティーは懐から解毒剤を取り出して緑寿達にチラつかせ、それを赤の文字列で作られた箱に収める。
「さあ、私はとても優しいわ。緑寿、マモン、貴女達が戦人を救いたければ、この赤の箱を青で穿つ事ね。」
ふふ、うふふ……あーっはははははははっ!!
魔女の笑いが響くお茶会の場にて、青と赤がぶつかり合う。
【戦人が毒入りチョコを食べたのは偶然では無い。】
【毒入りチョコは1個しか存在しない。】
【マモンは毒入りチョコがどれかを見破り、戦人に食べさせた訳ではない。】
【マモンがどのチョコを選ぶかは、ティーにも分からなかった。】
【マモンと緑寿はティーの共犯者では無い。】
【戦人はティーの共犯者では無い。】
【戦人は毒入りチョコを食べる事を望んでいなかった。】
【テーブルには薄い布が敷かれていて、テーブルの下は見えなくなっている。】
【出されたお茶に毒は含まれていない。】
【戦人の拘束具に毒は含まれていない。】
さあて、一体どうやって、一個しか無い毒入りチョコを戦人に食べさせたのかしら?
魔法ならば、簡単に説明可能ね。
マモンがチョコを選んだ瞬間、魔法でそのチョコを毒入りチョコと摩り替えた。そういう事よ。
我が魔法、ここに存在せり……ってね。
ふむん
『指に毒が塗ってあったので、戦人はそれを舐めた』
「毒は確実にクッキーから摂取した」
>>618 【指に毒は塗られていない。】
そして、クッキーではないぞ!
【戦人は毒をチョコから摂取した。】
あ、チョコか、なんでクッキーと思ったんだろう
『戦人はゲーム開始以前から毒入りチョコを食べていた』
「毒入りチョコを食べたのはゲーム開始後である」
>>620 【戦人はゲーム開始後に毒入りチョコを食べた。】
【毒入りチョコを食べたのはゲーム開始後である。】
勿論、【戦人はゲーム開始後にはじめて毒を摂取した。】
事前に別の毒を飲んだ可能性の否定です!
おっきてる…これいけるかな
『ティーが掌の中で毒入りチョコとすり替えた』
「毒の入ったチョコはテーブルの上の30個の中にあった」
ふむん
『ティーの血はチョコであり、そこに毒が仕込まれていた』
しかしこうなると魔女つうかバケモンだな
とりあえず、真面目に考えるならば、
「毒入りチョコは戦人が最初に食べたチョコである」
>>622 【ティーは掌の中で毒入りチョコと摩り替えていない。】
魔法ですん! 魔法でさっと摩り替えたんです。
復唱は……くく、拒否!
チョコXの存在は否定しない。
>>623 【ティーの血はチョコでも無いし、ティーの血に毒は仕込まれていない。】
復唱要求には応じます。
【毒入りチョコは戦人が最初に食べたチョコである。】
すり替えの方法が問題なのか?
「マモンが選んだ時点ではそのチョコは他のチョコと同じものである」
『掌の中で毒入りカプセルをチョコに埋め込んだ』
おまけ
『血液に反応して毒となる物質が入っていた』
>>626 ふふ、どうでしょうどうでしょう……。
魔女である私は問題文中ではすりかえたと主張してますね。
復唱拒否!
【ティーは掌の中で毒入りカプセルをチョコに埋め込んでいない。】
【血液に反応する毒は使用されていない。】
まあ最初に食べたチョコだろうね、とは思ったけども、さて
『マモンがチョコに毒を仕込んだ』
さて、共犯関係云々に関しては、マモン自体も殺意を持ってたということでくぐりぬけましょうかね
「マモンは毒を仕込んでいない」
>>628 復唱に応じる。ついでになぁーんもしてない緑寿の分もね!
【マモンは毒を仕込んでいない。】
【緑寿は毒を仕込んでいない。】
ふむん
「残りの29個のチョコは、何も含まれていない単なるチョコである」
>>630 【戦人が食べたチョコ以外の、残り29個のチョコは、何も含まれていない単なるチョコである。】
ちょっとドロっとしてたかもしれないけどね。
なるほど
マモンが見分けれない以上、すり替えの方法が重要な訳ね
『縁寿には毒入りチョコは見分けがついた
マモンが取ったチョコと縁寿はテーブルの下で交換した』
さて、どう繋ぐかな
「マモンと縁寿は共犯ではない」
>>632 【緑寿にも毒入りチョコは見分けがつかない。】
【マモンと緑寿は共犯ではない。】
マモンがどのチョコを選ぼうが、私には関係無いってのは確かね。
魔女なんか信じないもんね!
『マモンがチョコを選ぶ瞬間その手に毒を吹き付けた。』
『戦人はゲーム開始後の描写されていない時に遅効性の毒の入ったチョコXを既に食べていた』
「ティーはあらかじめ用意したチョコ内の毒以外の毒を所持していない」
>>634 その通り……魔女など信じるものではないわ。
【ティーはチョコに毒を吹き付けていない。】
【仮に毒を吹き付けるとしても、緑寿に見られている状態では吹き付ける事は不可能。】
緑寿の視界内では、私、ティーの行動は著しく制限されると思えばいいわ。
【戦人が食べたチョコは一個のみ。】
その一個は赤き真実として描写済み!
復唱は……、拒否させて貰おうかしら。
ふむん
『ティーは戦人にチョコを食べさせてはいない
29個のチョコを食べている最中、隙を見て毒入りチョコに入れ替えて戦人に食わせた』
>>636 【ティーは戦人にチョコを食べさせた。】
【戦人以外の者が29個のチョコを食べている最中、戦人はチョコを食べていない。】
【29個のチョコを食べ終わった後も、戦人はチョコを食べていない。】
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 22:30:08.79 ID:+IF1voE1
おじゃまします。
『揮発しやすい毒だった。そのため最初のチョコ一個のみ毒入りだった。』
復唱要求
「チョコに入っていた毒は、時間と共に変化するような事はない。」
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 22:32:35.02 ID:X/M7OEFL
お久振りです、お茶会の魔女。
今宵を心待ちにして居りました!
『予めチョコレートに反応する毒を摂って居た』
「右代宮・戦人と戦人は同一人物である」
「右代宮・縁寿と縁寿は同一人物である」
「チョコレートに反応する毒も無い」
一気に二人……!
勿論、今宵のお茶会も一晩限りのゲームです。
場合によっては……ふふ。
>>638 【毒は揮発性の高いものではない。】
復唱要求は…・・・拒否っ。それには答えられないわ。
>>639 【戦人はチョコに反応する毒を予め摂っていない。】
【右代宮・戦人と戦人は同一人物である。】
【右代宮・縁寿と縁寿は同一人物である。】
【チョコレートに反応する毒も無い。】
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 22:44:53.24 ID:+IF1voE1
じゃあ、
『時間が経過すると無害になる毒が、30個のチョコすべてに入っていた。』
「最初に食べたから戦人の毒が有効だった。」
これでどうでしょう。
参加しまーす
『戦人の口の中には既に毒入りチョコが仕込まれていた。
マモンのチョコが口に入った時に仕込まれていた毒チョコを食べてしまい死亡した』
苦しい・・・既出の赤字に触れてるような・・・
>>641 その場合、毒が30個のチョコに一時的に入っている事になるわ!
既存の赤き真実、
【戦人が食べたチョコ以外の、残り29個のチョコは、何も含まれていない単なるチョコである。】
【時間経過で無毒になる毒は存在しない。】
復唱要求は、
ふふ、【戦人が最初にチョコを食べなくとも、毒は有効だった。】
>>642 いらっしゃいませ。
【戦人の口の中に予め毒チョコは仕込まれていない。】
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 22:55:31.62 ID:X/M7OEFL
『戦人にテーブルの下で毒を摂らせた』
注射器とかね。
「マモンが選んだチョコは毒入りだった」
「マモンが選んだ時にはチョコは毒入りだった」
「ティーは魔女か人間である」
そろそろ23時ね。
さあさ、丁度良い復唱要求も来た事だし、そろそろ終幕に向けて展開を早めましょう。
>>644 【戦人にテーブル下で毒を摂らせていない。】
復唱要求、応じるわ。
【マモンが選んだチョコは最終的に毒入りチョコとなった。】
【マモンが選んだ時は、チョコに毒は入っていなかった。】
【ティーは魔女か人間である。】
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 23:04:37.04 ID:+IF1voE1
では、
『血と混ざると毒になる無害の物質が、30個のチョコに入っていた。』
「戦人には噛み付き癖があった。」
戦人を犬扱い。
>>646 既存の赤き真実にて斬るッ
【血液に反応する毒は使用されていない。】
そういえば前のお茶会でも戦人は犬扱いされてたわね……。
【戦人に噛み付き癖は無い。】
【戦人は犬では無い。】
私の事が大嫌いだから、噛んじゃっただけだと思っていいわ。
「マモンが選んだチョコは戦人の口の中に入る前に毒入りとなった」
「戦人の毒死した原因に、戦人がティーに噛みついたことは関係がない」
>>648 復唱拒否!
マモンが選んだ時点で毒は入っていなかった。
毒の混入時期について、現段階ではこれ以上の事は言えないわね……!
あと、戦人は毒死してないわ。まだ、ね。
【戦人が毒を摂取した原因に、戦人がティーに噛み付いた事は、直接は関係ない。】
私は戦人が噛み付く可能性は考慮してたわ。戦人は知っているからね……ふふ。
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 23:31:33.20 ID:X/M7OEFL
「脂肪に反応する毒も無い」
「唾液に反応する毒も無い」
……ええい、七面倒だ。
「何かに反応する毒は無い」
「マモンがティーに渡した時も毒は入ってなかった」
『チョコを食べ過ぎて中毒を起こした』
カカオか何かにそんな作用が無かったっけ。
>>650 【何かに反応する毒は無い。】
ただし、毒は戦人に触れる事で、彼を毒状態にしたわね。
ま、そういう細かい事は気にしないという方向で……。
唾液や血、脂肪等に反応し、毒として戦人に影響した可能性は排除して構わないわ!
【マモンがティーにチョコを手渡したときも毒は入っていない。】
また、【チョコの手渡しは緑寿の前で行われた。】
【緑寿の視界内で、ティーがチョコを毒入りチョコにする事は出来ない。】
【戦人はチョコを一つしか食べていない。また、中毒も起こしていない。】
そうねぇ……25時でお茶会は終わりにしましょうか。夜更かしはお肌の敵であるが故に。
出来る限りゆる〜くしていくわ。
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 23:45:49.73 ID:X/M7OEFL
>>651 『一個のチョコが大きかった』
『チョコを噛んだので服毒した』
『テーブルの下でチョコに細工した』
『袖の中でチョコに細工した』
>>652 【チョコの見た目は全て同じ。一個だけ大きいという事も無い。】
【チョコを噛んだ事が原因で服毒したわけではない。】
【テーブルの下、袖の中でチョコに細工していない。】
さあ、もう終幕は近付いている筈よね!
チョコに細工出来る場所……もう、随分と絞られたと思うけれど、どうかしら! ふふふ。
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 23:53:04.59 ID:+IF1voE1
場所が問題なのでしょうか。
『戦人の口の中で、チョコに細工した。』
>>654 そう、戦人の口内こそが緑寿の目にも届かぬ場所……かもしれない。
青き真実に対する赤き真実は、ちょっと大きな駒で対応するわ。
【ティーはチョコに対して一切細工をしていない。】
【他の動作により、結果的にチョコが毒入りチョコになっただけである。】
触れてないとまではいかないけれど、私は別に、毒入りチョコを戦人に食べさせるつもりは無かったのよね。
毒があればそれで良かった。はじめから、緑寿とマモンに戦人は救えなかったのよ。ふふふ……。
ふむん
『戦人の口内に毒入りの袋があった
ティーは口内の袋を破り、毒をつけた』
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/25(金) 00:08:15.84 ID:je6HdndP
>>655 「解毒剤は無い」
という事か?
「縁寿は探偵権限を有する」
「マモンは探偵権限を有する」
『チョコと共に毒を入れた』
ふ、ふふ……ふふふっ。
>>657 Yes、魔女が救いの選択肢を与えるわけがなくてよ。
【解毒剤は存在しない!】
【緑寿は探偵権限を有する。】 ……まあ、あんまり意味無いわね。
【マモンは探偵権限を有さない。】
【毒はチョコを入れる以前から、戦人の口内に存在した。】
ではその毒の詳細について、
>>656 ・・・・・・。
完全敗北、見事なお手前です。
魔女側、リザインを宣告します。
では、お茶会で何が行われたのか、回答致しましょう。
お茶会のゲーム盤≠フ真実。
戦人は老体である。ティーの面倒無しでは生きていけない程だった。
戦人はゲーム開始以前から、入れ歯に固定された毒入りカプセルを口内に含んでいた。
ティーはマモンからチョコを受け取った後、そのチョコを戦人の口に放り込み、カプセルを指で潰す。
カプセルから溢れた毒は口内でチョコと混ざり合う事で、毒入りチョコと化し、戦人はそれを飲み込んでしまった。
ティーはその気になれば、戦人の頬を強く殴りつけるだけでカプセルを破壊する事が出来た。
どのタイミングでもティーは戦人を毒死させる事が可能だったというわけ。
上手く刺さったようだ
面白かったです、お疲れ様
乙です
毒そのものが口の中にあったのかー
それでは、魔法を否定された事ですし、魔女は消え去るとしましょう。
魔女が現実に存在するわけねえじゃねぇですかぁぁぁああっ!!
――戦人はベッドに横になり、唯一動く右腕だけでチェス盤の駒を動かし続けていた。
気が付けば、四つの駒の内、三つが倒れ、残ったのは戦人を示す駒のみだった。
「……俺もそろそろ、潮時だな。」
今年で80歳にもなる戦人の老体は、その身体の殆どが自由を失いつつある。
幾度と無く魔女や探偵に赤と青の真実をぶつけ続けた右腕も、いつ動かなくなるか分からない。
戦人は、親愛なる唯一の孫にこっそりと用意させた毒薬を手に取り、それを躊躇無く口に放り込んだ。
味はしない。こんなものであっさりと死ねるのか疑問に思ったが、孫の事は信頼していた。
水で喉奥に毒薬を流し込み、戦人は大きく吐息する。
「……へへ、駄目だな。全然駄目だぜ。まだ、ゲームマスターとしてやるべき事が残ってるじゃねえか。」
震える右手で天井を指差す。
「黄金の真実で……赤き真実を塗り潰す。」
ひとつ。
「《右代宮・緑寿は六軒島での事件後、すぐに不慮の事故で死亡した。》」
ふたつ。
「《マモンなる家具は存在しない。》……いや、俺の心の中には、まだ居るんだろうな。」
みっつ。
「《お茶会の魔女ティーは存在しない。》」
さいご。
「《右代宮・戦人は……80歳で死ぬ。毒死。自殺だ。》」
目を閉じ、右手を下ろす。
そのまま戦人の意識は遠のき、黄金の真実は成就する。
……彼が六軒島で失った存在は多く、六軒島の外で失った存在は大きかった。
右代宮家とその使用人達が求めた命の灯火を、
他ならぬ自分の手で失わせ、死んだ者達にあの世と呼ばれる場所で会いたいと願うのは、強欲なのだろうか。
誰かが求めた明日を自らで捨て去り、過去へ回帰する事は、強欲なのだろうか。
今はもう、誰も答えてくれない。
――――。
戦人の死後、その部屋にひとつの影が現われる。
影は戦人の頬を愛おしそうに撫で、しかし、哀しみの証として、涙を戦人の頬に零していく。
「お疲れ様でした、戦人卿。六軒島から長きに続いたお茶会もお終いです。」
知っていますか、と影は戦人に言う。
「六軒島の事件が終わっても尚、あの日、あの場所で居なくなった者達を愛する者達が、
ゲーム盤を作り続けています。死者を冒涜するなと怒られるかもしれませんが……愛してるから、やるんです。」
影は戦人から一歩退き、右手を彼に突き出す。
指先は、真っ直ぐに戦人に向いていた。
「私もその一人です。」
【XXXX年10月9日、右代宮・戦人の自室で、右代宮・戦人が消失した。】
【右代宮・戦人は消える以前から死亡している。】
【右代宮・戦人が生存時に部屋の施錠は為され、以後、10月11日まで部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす。】
【右代宮・戦人が生存時、右代宮・戦人以外の人間ば部屋に存在しない。】
【――死んだ者は蘇らない。】
10月11日、右代宮・戦人が消失した事が発覚し、事件はメディアに大々的に取り上げられた。
そのニュースをとある部屋で眺める影が、小さく笑みを浮かべる。
右手には、右代宮・戦人が残した手紙が残されている。
【614581。】 ※続きません。
いつの間にか始まってて終わってた…魔女様お疲れ様です
取り敢えず青字で
『緑寿とは縁寿の事である』
>>660-
>>661 お疲れ様でした。
実はこのお茶会、幾つかの解法を用意しており、その名残が少し御座います。
すり替えトリック、共犯トリック、テーブル下を利用したトリック、溶けかけたチョコを利用したトリック。
時間をじっくりと取るならば、そちらに誘導して探偵の推理を分散させるつもりでしたが……お茶会ですしね!
>>663 不覚ッ!
大事な妹の名前を間違えていたとは……。
これじゃあもう縁寿に顔向けできない。
急ぎ、辞書の修正をせねば……。
665 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/25(金) 00:41:55.24 ID:18dEGt5D
魔女様お疲れ様です。
戦人おじいちゃん、やすらかに…。
無理かな。今後もいじられ続けるんでしょうねぇ。
>>662 只、文章が一つ在るだけで。探偵には此の程度の推理が可能です。
『右手しか動かないのなら、目も口も動かない。よって服毒に因る死では無く窒息死』
永遠の拷問へ誘おうなんて百年早いんだよおぉ!
お疲れ様でした。
667 :
航海者X ◆IcICQJaxBw :2011/11/25(金) 18:47:22.69 ID:F4qTA7Ph
いつのまにやら二つのゲーム盤が終わってしまっていた・・・
二人の魔女様、お疲れ様です
俺も今日ならやれるよ!
しかし魔女がいなかった……
あーあ
自分で作ってだしてもいいのよ
面白そうだから初参加(人間側)しようと思ったらこのザマだよ!
しかし出題する側大変そうだな
皆よく練ってるよな
尊敬するわ
屁理屈でいいんだぜ屁理屈で
本格推理である必要性はない、気軽にいってOKだ
これは…言い出しっぺが作る法則!
ぶっちゃけると結構作って出題してるw
677 :
航海者X ◆IcICQJaxBw :2011/11/27(日) 18:04:54.65 ID:i/JBYjJ+
一つネタ思いついたんだけどゲーム盤としては完成してないのがあります
出来上がったら出題するかも
いつになるかわかんないけど
>魔女っこR
確かによく見かけるね。いつもごくろうさん、楽しみにしてるよ
名前はよく見るのにぜんぜん出題しないコテが一人いる気がするんだが・・・・
羽入か
ミニゲームでもいいんだけどねぇ……
自分の魔力では足りない様だ。
>>681 羽入は結構名無しで書き込む。
多分、航海者さん。最初の頃は出題してたんだけど。
ようするに、どうやって真実から探偵の眼を逸らせるかが大事なんだよね。
自分は基本的に一夜限りで終わらせるから、残り時間が減ってくると探偵側に有利な赤をぶちまけるけど。
>>617でいうと、
>【テーブルには薄い布が敷かれていて、テーブルの下は見えなくなっている。】
>マモンがチョコを選んだ瞬間、魔法でそのチョコを毒入りチョコと摩り替えた。そういう事よ。
の二行で、テーブル下でのトリック、チョコ入れ替えトリックをにおわせてる。
ただ、当然チョコを入れ替えたわけでもなく、テーブル下のトリックも存在しないので、いつかはボロが出る。
>>626で見事、すり替えトリックについて疑問させ、
>>632でもテーブル下を交えた青き真実でフェイクに引っ掛かってくれたわけだ!
魔女は魔法ですり替えたと主張=ニンゲンとトリックで説明可能なすり替え方法が存在する。
多分、探偵の思考がこんな感じで逸れた結果。迂闊にも魔女の言葉を鵜呑みにしたわけだ。赤くない言葉は真実では無い。
そして、最後の切り札がチョコに細工をしてない事。毒はチョコにかかってしまっただけ、と屁理屈。
その癖、平然と【毒入りチョコを食べた。】とか言っちゃう。
時間があるなら
>>653からチョコに細工出来るかもしれない可能性を与えながら、gdgdと青と赤でやりあいたかったけど、
>>655でほぼ答えの赤き真実。
割と予想通りの展開に進んだゲーム盤だった。
密室が存在しないミニゲームは考えるのが楽だよ!
新しい魔女様が増えてくれるといいなあ
なんか粗筋だけ作ってみたんだが
小学生国語テストレベルのクイズorzになってしまう
さじ加減がわからん
まだ清書はしてない…
ごちゃごちゃして出来がいいとも思わないけれど、次の魔女がくるまでの時間つぶしにいかがでしょうか。
本日午後9時頃から始めたいと思います。10分もつかな。
誰も来なかったらカケラの海にエスケープ。
おいふざけんなトリップできてねーよ
ってワケで変えてみました。
幸先が悪いです。
楽しみに待ってるぞ
参加出来るか分からんけど待ってる
とりあえず、出た赤き真実だけは自分でまとめといた方がいいよ!
お、ゲーム始まるのかい
やるぞやるぞ〜
おお、魔女様キタコレ!!
はじめまして、モモテンの魔女です。
瞬殺決定の小ネタです。はじめてなんで許してください。
ちなみにえっちなネタは嫌いです。ですが、ちょっとえっちで面白いカケラを見つけたので
仕方なくお見せしますね。
夏妃は帰りの遅い夫に胸騒ぎを覚え、
彼の行きそうな場所を必死に探した。
聞き込みにより有力な情報を手にした夏妃。
夏妃「こんな場所に・・・夫が・・・?誠実なあの人が?まさか!!」
庶民が行くような、下賎な遊び場。女性一人で行くような場所じゃない。しかしいても立ってもいられずわが身ひとつで特攻である。
夏妃は覚悟を決めドアを開け放った。バーン!!
夏妃「なっ・・・・!?っぴー!」
そこには裸の蔵臼と・・・
蔵臼「なっ・・・・!?っぴー! どどどどどうしてここが」
夏妃「あ・・・あなた・・・その若い人は・・・!!??」
そう、蔵臼の横には裸で・・・同じ布団で・・・身を重ねて・・・って私よりはるかに若い!!ひいぃいいいい
蔵臼「ご、誤解だ夏妃!!K子さんは会社の同僚で・・・決して深い関係では・・・!!!」
夏妃「この状況で何を言うのです!!ああ汚らわしい、我が夫にこんな趣味があったなんて・・・!!
そもそも今日は飲み会で遅くなると言っていたではありませんか!!!なんなのです、ここは!!?」
蔵臼「まあバレてしまったものは仕方が無い・・・夏妃、こちらへきなさい。一緒に暖まろうではないか・・・!!」
夏妃「なっ・・・・・・っぴーーー!??///」
こ、これは・・・まさかさ、3・・・・ぴー!!!
まさか実在していたとは・・・フィクションの中の存在だと思っていた・・・甘かった・・・!!
こんなアブノーマルなプレイを夫に誘われるだなんて恥ずかしい・・・///・・・じゃなくて汚らわしい!!
夏妃「い・・・嫌です!!そもそも娘が生まれてかれこれご無沙汰じゃないですか!!あっだから浮気ですか!?欲求不満だったんですかー!!?!」
ヒステリックにわめく夏妃。もう何がなんだかわからない。
そんな中、冷静にK子が打って出た。
K子「・・・っ・・・みぎだいみやさん、私、もう・・・」
とろんと紅潮した顔。上目遣いでK子は呟きます。きゃっ。 これには蔵臼もドキっとしたのか
蔵臼「K、K子さん・・・!!」
!!!!!!!!!
「うしろみや」で変換できないようなっピーッを夫が気にかけている・・・妻である私より・・・!!
夏妃「う・・・うううううぅううぅうう・・・・・・!!!!!」
夏妃はたまらず嗚咽し、外へ飛び出そうとドアを開け放ち・・・
ドンッ
何かに思い切りぶつかった!!!!
夏妃「ひ・・・秀吉さん・・・!?」
秀吉「夏妃さんやないか!!どうしたんや、こんなところで・・・!?」
夏妃「ひ、秀吉さんこそどうしてこんな汚わしい場所に!?」
秀吉「なんでって、わしはここの常連やさかい。夏妃さんがいることの方がびっくりや」
秀吉は部屋の奥に蔵臼を見つけるとこともなげに
秀吉「あちゃー、お取り込み中やったか」
蔵臼「おお、秀吉さんじゃないですか・・・!」
秀吉「おーおー、蔵臼兄さん、今日はまたえらいかわええ子を連れてきてまんなぁ!!」
そして秀吉は衣服を脱いでゆく。
秀吉「いやー今日は寒い日や。ワシも暖めてくれぇやお二人さん・・・?ぐへへ」
蔵臼「おお、いい考えだ!問題ないね、K子さん?」
K子「はい・・・秀吉さんの体、とっても素敵です・・・//」
秀吉「おお、ホンマか!?好きなだけスリスリしてええでーげっへっへ」
もう・・・右代宮家の男達は駄目だ・・・妻ある身でありながら・・・
色情豚になっちまいやがった・・・!
夏妃「うう・・・・・・・おえー」
夏妃は右代宮家の行く末を案じながら。今度こそ外へ飛び出した・・・
そして、二人が死んだ
戦人「蔵臼おじさんって浮気しなそうだけどなー」
ラムダ「そんなのわかんないわよー!なんと男の7割は浮気をするのよ!?」
ベルン「3割も浮気しないのね。意外だわ」
戦人「お題は、「誰が死んだか」「何故死んだか」
ってとこか。
・・・あー、駄目だこれ。小ネタだからヒントの言いようが無い。
強いて言うなら【なっぴーマジなっぴー】」
とりあえず無難に
『事件は何も起きなかった』
・・・なんだこれ?
『蔵臼と秀吉が社会的に死んだ』
何か今までのと勝手が違うから戸惑うけど、取り敢えず復唱要求!
「K子は人間である」
「二人は殺害された」
ゲームは既に開始されてるのかな?
赤字が全くと言っていいほどないなw どう攻めればいいのやら
復唱要求
「このゲーム盤では、二人の人間が生物的意味で死んでいる」
「登場人物は、蔵臼、夏妃、秀吉、K子の4名である」
「登場人物は全て人間である」
来たか!
青き真実にて穿つ!
『死者は蔵臼と秀吉。風呂の中で溺死した。』
そして返事もない・・・
ベアト「おっす、妾だ!」
>>694 ベアト「【事件は起きた】ぞ!!確かにな!!そして【2人が死んだ】!!
まー魔法でさくさくっと殺したのだ。」
>>695 ベアト「まあ見るに耐えん文章だな。書いたほうも心苦しく思ってるようだ許せ。
【蔵臼も秀吉も社会的に死んでいない】!」
>>696 ベアト「応じよう。【K子は人間だ!】
2つ目は復唱拒否する。
何せ2人に【目立った外傷は無かった!】
まー魔法で殺したんだから当然だな」
なんかちょーおもしろストーリーなんですけどぉ。
『二人はK子と蔵臼。秀吉はペットの豚。
雪山で遭難し、小屋で裸で抱き合って暖をとっていたが、
夏妃が小屋の扉を壊し外に逃げたために凍死。夏妃は救助されて助かった。』
>>697 ベアト「復唱に全て応じよう!
【このゲーム盤では、二人の人間が生物的意味で死んでいる】
【登場人物は、蔵臼、夏妃、秀吉、K子の4名である】
【登場人物は全て人間である】
どーだ?割と簡単そうだろ?
>>698 ベアト「はぁ??【誰も溺死はしていない!!】」
おっと、みんな人間だったので、
>>701は
『二人は秀吉と蔵臼。K子は子供。
雪山で遭難し、小屋で裸で抱き合って暖をとっていたが、
夏妃が小屋の扉を壊し外に逃げたために外の二人が凍死。
K子は肉の壁に囲まれて寒さをしのげたので助かった。
夏妃は救助されて助かった。』
に変更!!
一応聞きたいのだが魔女としての謎はどこにあるのだ?
戦人が言っている物と考えていいのかい?
”戦人「お題は、「誰が死んだか」「何故死んだか」”
確認 復唱要求
「死んだ二人はいずれも他殺である」
「事故死はない」
「自殺はない」
>>699 ベルン「こいつレス滅茶苦茶遅いから。ルールもこんがらがってアップアップなのよ。
ごめんなさいね。後で挽肉にしとくわ」
>>701 ベアト「おいおいおいおい【秀吉は人間】だぜェ?
秀吉が豚だったらその皮にくるまって暖をとればいいなァ!ひっはははは」
戦人「おいなにをいっている」
これは…攻めるのは赤字が出揃ってからだな
「二人は同時に死んだ」
「二人が死んだのはこの文章の出来事があった直後である」
「死亡者は両名純粋な被害者である」
>>703 ベアト「ぐ・・・リザi」
ラムダ「何言ってんのよ、まだ答えられていない部分があるでしょ!!
言っとくけどね、【K子は大人】だし、【夏妃は扉を壊してはいない】わ!
もっとシンプルでいいのよシンプルで!超パーで!!」
>>704 戦人「まさか時間がなくて魔法描写を入れるのを忘れていたなんて痛っ」
ベルン「何いらないこと言ってんのよ。
・・・まあ、魔法というならあの文章自体がかなりの魔法よ。夏妃視点の、ね。
戦人の問いの部分と思ってもらって構わないわ。
だって普通あの状態で、修羅場にこそなれ死人が出ると思う?
【なっぴーマジなっぴー】」
ベアト「そして復唱は・・・拒否する。
り、理由なんてないぞ!なんとなく答えるのが面倒になっただけだ!!」
「”人”という単位は人間の人数を表わす単位で人間の人数以外のなんらかのモノ、行為、事象の単位には使われない」
> だって普通あの状態で、修羅場にこそなれ死人が出ると思う?
> 【なっぴーマジなっぴー】」
なっぴーならやりかねんよね
『夏妃が浮気相手のK子と目撃者の秀吉を殺し、浮気の事実を知るものの口を封じることで右代宮家の醜聞を闇に葬った』
『実はゲーム内の出来事、だからK子は右代宮の読みかたがわからなかった』
>>706 ベアト「復唱拒否。何故なら【2人は同時に死んではいない】から!」
ラムダ「別に同時だって構わないんだけどねー」
ベアト「2個目は・・・応じよう。
【二人が死んだのはこの文章の出来事があった直後である】ぞ!
直後というと混乱しがちだが・・・まあ割とすぐ後で死んだってことでどうか。」
ラムダ「普通はちょっと時間がかかるだろうけど。そうね・・・死んだ2人は即死ではないわ」
ベアト「3個目は応じる。【死亡者は両名純粋な被害者】だ!」
ラムダ「まあ自分からあんなとこ行ったんだから同情は出来ないけどね〜」
ベアト「頼むから黙っていてくださらぬか!?」
あんな所という事は
「死んだのは蔵臼と秀吉」
なのか?
『スキーをしてたら遭難。K子は二人に暖めて貰い、夏妃はカイロで暖をとって居た』
>>そんな中、冷静にK子が打って出た。
>>K子「・・・っ・・・みぎだいみやさん、私、もう・・・」
なんだか、K子はPCとか携帯越しの関わりに思えてならない・・・
『二人は秀吉と蔵臼。K子に通信機器で助けを求めていた。
雪山で遭難し、小屋で裸で抱き合って暖をとっていたが、やがて凍死。
夏妃は途中で外に逃げたところ、救助されて助かった。』
>>708 ワルギリア「ほっほ。私が復唱しましょう。
【”人”という単位は人間の人数を表わす単位で人間の人数以外のなんらかのモノ、行為、事象の単位には使われない】
ぜーぜー・・・ふふ・・・噛まずに言えました」
>>709 ベアト「確かにK子をあんな場所に連れて行ったのは蔵臼だ。
だが蔵臼の名誉に誓って言うが【蔵臼は浮気していたわけではない】ぞ!
なのに裸で!K子と!!暖めあっていた!!!」
ベルン「なんでK子は浮気相手じゃない蔵臼と裸で布団にくるまって。
紅潮した肌をしながら「私もう…」の後なんて言おうとしたのか。
これ、多分暖めあっていたというか・・・?」
ベアト「それに【夏妃は殺人を犯していない】!」
・・・そなたの想像力に妾びっくりだ。出題者側にまわってみてはどうか。
ちなみに、夏妃フィルターで蔵臼が浮気をしているように見えたが、【普通あの状況でそんな思考に行くはずがない】のだ。なァ、夏妃」
夏妃「当然です・・・!というか何故ここまで馬鹿みたいなのですか、文中の私は!
自分から死にに行ってる様なものではありませんか・・・!!」
全員「あっ」
・・・すみません、【読み方のくだりはノリで書きました。ちなみに私はうしろみやで変換できません。】
ベルン「ちっ もっと完結に書けってのよ」
あれ?シンプルにいけば・・・
『死んだのはK子と夏妃。
全員雪山で遭難し、小屋で裸で抱き合って暖をとっていたが、
一番体の弱かったK子が死亡。夏妃は外に出て凍死。』
・・・リザイン。完膚なきまでにな!!!!
一応答えておきます。
>>711 ベアト「【夏妃はカイロを持っていない】ぞ! あと【死んだのは蔵臼と秀吉ではない!!!】」
>>712 ベアト「【通信機器はなかった!】それに【夏妃は死んだ!!】」
>>714 ラムダ「あちゃー・・・見事ね。はっきり言って完璧よ。」
戦人「単純な話だよな。庶民の遊び場ってのは実は雪山。登山やスキーが下賤とは思わないが、
箱入り娘の夏妃おばさんには縁遠い遊びだろーぜ。」
ベルン「はァ?こんだけ場を引っ掻き回しておいてこれが真相?
やっぱ後で挽肉だわ」
>>715 魔女様、お疲れ様でした。
こういう出し方の問題、自分は好きです!
今回初魔女様ということで、大変だったかと思いますが、
次回はレスをもう少し頻繁にいただけると助かるかなぁ・・・と思いました。
またお願いいたします!!
魔女さま乙です
〜解答〜
夏妃は蔵臼の身を案じていた。
「飲みに行くから、今日は遅くなるよ」とは言っていた。
しかし夫はもう何日も家に帰ってこない。
意を決して夏妃は、夫の行きそうな場所を聞き込みで探した。
その結果、どうやら「飲みに行く」と言っていたその日は、同僚と六軒山へ登山へ行ったらしいことがわかった。
夏妃「飲み会と嘘をついて・・・日帰り登山へ・・・?」
夫を信じていた夏妃はショックを隠せない。だが今はそんなことを言っている場合じゃない。
六軒山はたいした標高じゃない。とはいえ夏場はハイキングコースだが、冬は雪が大量に降るし、当然極寒。
夏妃は蔵臼を探して雪山を登る。
途中みつけた山小屋の扉を開けると蔵臼とK子さんが裸で布団の中で抱き合っていた。
K子さんは低体温症になっていた。吹雪のため下山することも出来ず、蔵臼は自分の体で暖めようとしていたのだ。
K子「私もう・・・駄目です・・・」
夏妃にも暖めるよう頼むが、夏妃にそのようなはしたない真似できるはずがない。
夫の奇行に見える行為にふらつく夏妃。
その時、秀吉が山小屋へ入ってきた。
秀吉もまた、六軒山で遭難しかけていたが
なんとか山小屋まで辿り着いたのだ。秀吉は六軒山登山の常連だった。
そして秀吉も裸になり、K子を暖めた。
その異様な光景に、夏妃は危険も忘れて山小屋の外へ飛び出し、そのまま戻ってこなかったのだ。
そしてK子も必死の処置の甲斐なく、息絶えた・・・
答えは「死んだのは夏妃とK子」
「凍死」 でした。
ベルン「・・・もしかしてこの解答文、たった今用意したんじゃないの・・・?」
ベアト「・・・らしいな、うん」
ベルン「・・・・・最初から用意しておきなさいよ・・・やっぱ後で挽肉だわ」
夏妃「・・・・・・・」
蔵臼「どうしたね、夏妃」
夏妃「浮気が無かったというのはほっとしました。でも、K子さんという女性と2人きりで登山に行ったということは、その・・・。」
蔵臼「・・・私を疑っているのかね」
夏妃「・・・!! ええ・・・今はそうでなくとも、です。女性を遊びに誘うだなんて、やはりやましいものがあったのではないのですか・・・!?」
蔵臼「ふ・・・実を言うと。
【K子さんの本名は金子さん】だよ。ほら、今年入社したあの童顔の男性社員さ・・・」
夏妃「あなた・・・!!」
>>716 すみません、本当にレス遅かったです。
次やるとしたらどうぞよろしく。
>>717 どうもこんな時間までお粗末様でした。
夏妃「・・・・・・・」
蔵臼「どうしたね、夏妃」
夏妃「浮気が無かったというのはほっとしました。でも、K子さんという女性と2人きりで登山に行ったということは、その・・・。」
蔵臼「・・・私を疑っているのかね」
夏妃「・・・!! ええ・・・今はそうでなくとも、です。女性を遊びに誘うだなんて、やはりやましいものがあったのではないのですか・・・!?」
蔵臼「ふ・・・実を言うと。
【K子さんの本名は金子さん】だよ。ほら、今年入社した童顔の男性社員さ・・・」
夏妃「あなた・・・!!」
ちゃんちゃん
ラムダ「ところで、ググッたら雪山で裸で抱き合うってガセらしいわよ。よい子は真似しちゃ駄目だからね!!」
なんか↑いろいろ間違ってるが眠いからもういいや。
まさか初参加が出題とは思わなかったです
途中までルール半分理解状態でした 乱文遅レスごめんなさいね。とりあえず人間側に戻ります。
また出題したらよろしくです。
参加してくれた皆様ありがとございました。
アッー―!
金子さんにはやられましたw
名前でも子が付く男は居るのに騙された……
裸で抱き合うは知らなかった。
お疲れ様でした。何時の日か回答者に回れます様に。
やったわー!小ネタが、小ネタがたったわー!
というわけで
本日午後10時頃から来れる方いらっしゃいますでしょうか?
723 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/30(水) 21:56:41.92 ID:vz/MVV9I
参加してみたいです。
でも、他に人はいないのかな。
あと、犯人はクララ?
犯人はクララじゃないです! 参加ありがとうございます。
ではやってきます
「魔女の妬み」
森の木々に囲まれた素敵な場所。
朱志香と嘉音が仲むつまじく歩いていました。
今日は2人の初デートです。
ところが突然、嘉音の姿が消え去ります。
2人の仲を妬んだ魔女が、嘉音を連れ去ってしまったのです。
朱志香は必死に嘉音を探し回りますが、どこにも姿が見当たりません。
それを魔女が嘲笑います。
魔女「愚かな朱志香・・・!嘉音ならとうに殺してしまったというのに!」
朱志香「う、嘘だ嘘だ・・・!死体が出ない限り、私は認めない!!」
魔女「ふん、嘘と思うなら元いた場所へ戻ってみるがいい」
朱志香が最初にいた場所へ戻ると・・・
朱志香「あ・・・あ・・・・!!」
嘉音です。
とても綺麗な姿のまま、横たわっていました。
それは魔女に魂のみを抜き取られた姿・・・亡骸。
それはまるで、眠っているかのように・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
くくくく。誰がどうやって嘉音を殺したのだろうなァ??
【この物語の登場人物は朱志香と嘉音のみ】
【嘉音は朱志香の目の前で消え去った】
【嘉音に外傷はなかった】
というのに・・・!
やはり魔女が魂を抜き取ったってのが一番自然であろう?
それではスタートだ!
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/30(水) 22:10:28.19 ID:vz/MVV9I
赤が少なくて難しい。
とりあえず可能性を消そう。
『嘉音は病死。』
『嘉音は老衰。』
>>725 【嘉音は病死ではない】【嘉音は老衰ではない】!
16歳のぴちぴちだぜ〜嘉音は!
こんばんは、魔女様。
幻想的な美しい魔法ですね!
『二人はスカイプ等の、遠距離で且つ動画で姿が見えるシステムを使い、
話していたが、嘉音が寝オチした。』
「朱志香、嘉音という人物はそれぞれ一人しかおらず、朱志香と嘉音は肉体精神を共有しない別人である」
>>727 すwwwwかいぷwwwwwww
【嘉音は間違いなく死んでいる!】
寝てオチたってオチはない!!!
まあ嘉音はなんとなく体力なさそうだからァ??まっさきに寝オチしそうではあるな
『朱志香がならかの理由で嘉音を見失った。嘉音はその間に横たわった』
『だるまさんがころんだ』
『嘉音の死因は毒である』
『嘉音の死因はガスである』
>>728 【朱志香、嘉音という人物はそれぞれ一人しかおらず、朱志香と嘉音は肉体精神を共有しない別人である】!
つまり本当に朱志香と嘉音だけって話。くくく。
ていうか
>>727のスカイプって発想がすげえなァ・・・妾びっくりーちぇだ 今度使うわ
死んでたのか
『嘉音は外因性の内蔵失調により死亡、朱志香は同原因により意識を失うが死には至らず嘉音の死を確認した』
>>730 ふーむ。
【朱志香がなんらかの理由で嘉音を見失った。嘉音はその間に横たわった】
これはその通りだぞ。
だが残念なことに 【だるまさんがころんだではない】!
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/30(水) 22:28:57.69 ID:vz/MVV9I
『嘉音の遺体を焼却したので、朱志香の目の前から消えた。
燃やしてしまったので、外傷もなくなった。』
復唱要求は、
「嘉音の遺体は外傷もなく、朱志香の目の前にある。」
>>731 【嘉音の死因は毒でもガスでもない!】
・・・ちなみに妾はちょっぴり嘉音の死に方の恐怖を味わったことがある。おっと。
まあ割と身近かもしれんな。
>>732 お気に召していただけたようで何よりです。
では、お次は・・・
『二人は並んでルームランナーしていた。
朱志香が前を向いた時に、嘉音は心臓発作を起こし死亡した。
死体は、嘉音が使っていたルームランナーによって後方に運ばれた。』
>>733 【嘉音は外因性の内蔵失調状態になっていない】し
【朱志香の意識は物語中ずっとはっきりしていた!】
ただ単純に
【朱志香がなんらかの理由で嘉音を見失った。嘉音はその間に死んでいた】
だけのこと!!
ふむん
『嘉音の死因は溺死。二人で湖に来てたが、嘉音が足をつって溺れた』
>>735【嘉音の死体は燃えていない!】 原型はとどめている。
【嘉音の遺体は外傷もなく、朱志香の目の前にある】!
>>739 【この場所は湖ではない!】
【嘉音は足をつっていない】・・・!!
く、苦しいか!?
そもそも朱志香も嘉音も 【嘉音が消える直前まで歩いていた】のだぞ!?
泳いでいたわけじゃない!!
さらにくわえようか!!
【朱志香が嘉音を見失った場所と
嘉音が倒れていた場所は
100メートル以上離れていた!!】
どうやって嘉音の死体をそこまで運んだというのか!!
認めちゃえよホラホラ、魔女が魔法でやりましたって!!
>>737 とんでました、すみません・・・
くっくっく、【この物語はすべて外での出来事】!!
ルームランナーで心臓発作って・・・嘉音くん虚弱・・・
『川に落ち100m流されて溺死』
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/30(水) 23:00:03.30 ID:vz/MVV9I
>>740 自分は湖の回答を書いた者ではないですけど、歩いていた、の部分が赤では
なかったから可能性を潰したかったのでは?
前の魔女さんもそうだったけど、出題の際に、赤がであるべき所までが
平字になっているような気がします。
>朱志香が最初にいた場所へ戻ると・・・
【朱志香が嘉音を見失った場所と
嘉音が倒れていた場所は
100メートル以上離れていた!!】
「朱志香は最初いた場所に戻っていない」
歩いていたのか
では、
『場所は川沿い。鉄砲水で嘉音だけ流された』
>>743 【川ではない!】
・・・まあ川でも湖でもなかったら、なァ。
じゃあ
『海沿いで嘉音だけ津波に流された』
>>744 このスレの魔女様は幻想をつむぐものであればよく、
出題時に赤が無い話も、過去に沢山ありますよ。
それは推理勝負というより物語的ですが、
それはそれで楽しい味のあるものです。
『場所は雪山。雪崩で流された。』
『海に落ちて流されて死亡』
『流れるプールに落ちて流されて死亡』
『地上にいたが洪水で流されて死亡』
『道路脇の側溝に落ちて流されて死亡』
『ギネスに挑戦ジャンボ流しソーメンで死亡』
>>744 あーすまない、その赤字は苦し紛れに言った。
そうだな、出題に入れるべきだった。
【朱志香と嘉音は 朱志香が嘉音を見失う直前まで歩いていた!】
>>744 すまん、本当は苦し紛れっていうか最初から後出しするつもりだった。
わかりづらかった。気をつける
>>745 【朱志香は元の場所へ戻った!】
>>746 【川沿いではない!】
>>748 【津波は起こっていない!】
>>749 どうもありがと
【雪山ではない!】
ところでさ溺死で攻めててなんだけど溺死だと外因性の内蔵失調にひっかかっちゃうんだよね
>>750 【プールじゃない洪水じゃない側溝じゃない流しソーメンじゃない!】
【海に落ちたわけではない】!
・・・ふん、苦し紛れだ。もうネタは出尽くしてる
『内蔵失調』だから、『内臓失調』とは別なんじゃね?
よく知らんけど
あとはそうだな
『海の潮の満ち引きにさらわれた
『海を歩いていて波に足を取られ流されて死亡』
>>755 あっそうか俺の変換ミスをついた赤字なのか、お恥ずかしい限りです
てことで復唱要求
「嘉音は外因性の内臓失調状態になっていない」
リザインです・・・。
正解は
「海の中を歩いていたが、流されて死亡」です。
>>755 【潮の満ち引きにさらわれてない!】
>>757 あ、ごめんなさい実はよくわかってなk・・・
復唱拒否!
以下、現実描写です。
森の木々に囲まれた素敵な場所。
六軒島の森を抜けた先にある、穴場の小さな砂浜です。
朱志香と嘉音が砂浜を仲むつまじく歩いていました。
今日は2人の初デートです。
2人は水着に着替え海に入り、足のつく場所を歩きます。
嘉音は泳げないので、深い場所へは行かないようにしたのです。
しかし、浅いと思っていた場所がたった一歩で自分の身長よりも深くなってしまうのって
海にはありがちなこと。
突然、嘉音の姿が消え去ります。
嘉音は深みに足を踏み入れ、沈んでしまったのです。
朱志香は必死に嘉音を探し回りますが、どこにも姿が見当たりません。
途方に暮れた朱志香が砂浜へ戻ると、
そこには嘉音の死体が打ちあげられていました・・・。
ξ(`・3・)カメノン君になって泳げばよかったのに・・・
ということでした。お粗末様です。
お付き合いありがとうございました!
>>758 魔女様乙です。
楽しい一時をありがとうございました。
また宜しくお願いします!
はいおつでしたー
すっきりしたゲーム盤でよかったと思います。
流されたのが海でも川でもソーメンでも大差ないし別にいいじゃない
次回作も期待してます。
終わってた……
問題と解答が対になってる所や一度離れて戻った理由が綺麗ですね。
又の出題をお待ちして居ります。
>>761 川と流し素麺じゃ帰れないじゃない。
いやソーメンはねえよw
だが乙、楽しかったぜ
皆さんこんにちは。羽入です。
この度、ゲーム盤を作ってみたのですが
期末テスト直前なので、制限時間短めで、よろしいでしょうか?
よろしいようなら、8:15ごろから始めようと思います
皆さん寝ているのでしょうか?
まあいいです。では、 はじめさせていただきます
魔女「蔵臼と夏妃が、昔、よくアジアに旅行に行っていたことは、原作を読んでいる人には、ご存知であろう。」
『蔵臼と夏妃、その他いろいろが、社員旅行で、海外に行っていた。』
日程4日目、彼らは、とある山あいの村の絶景を見ることになっていた。
しかし、蔵臼もおっさんである。
途中の道が険しく、車では行けないため、
『少し遅れて、ヘリで向かうことになっていた。しかし、その日は悪天候だったので、天候が回復してから行くことになった。』
翌日、『彼らが、ヘリで、その村にいくと、社員旅行出先にきていた若い衆が、全員しんでいた。
夏妃と蔵臼も、気持ち悪さを感じたため、
すぐにそこから、逃げた』
さて、彼らは、どのように、誰に、殺された?
期末テスト・・・やっぱり厨房か
すいません『』は、【】でした。
おお、こんな時間からとは珍しい。
魔女様、こんにちは。
『雛見沢大噴火が起きた』
魔女様こんにちは
テストの息抜きになればと思ってます
『その地特有の伝染病にやられた』
重ねて復唱要求
「社員死亡後から蔵臼達が発見するまで日時はそんなにあいていない」
数年後に発見とかないよね。って事で
中学生にしてもひでぇ文章。特に読点。
>>773 実はひぐらしは漫画読んだだけなんですが・・・
『その土地の火山が原因で社員は死んだ。
直接には火山の爆発だったり、その予兆の有毒なガスの発生だったり、
その揺れによる倒壊に巻き込まれたり。』
>
>>774 リザイン
早いっすね
では、真相を、、
皆さんは、湖水爆発をご存知だろうか?
詳しいことは、ウィキペディアで、調べればわかるが、要は、湖から大量のCO2が出て、二酸化炭素中毒 若しくは酸欠で死亡した。
>>775 魔女様乙です。
湖水爆発って火山湖で起こるんですね。
期末テスト頑張ってください。
無意味に777げっつ
保守ー
魔女さん来ないだろうか
言い出しっぺの法則
><
やったー!小ネタができたー!
って事で出題側として初参加させていただきたいです。
本日の夜9時頃から予定していますが、誰かいらっしゃいますか?
参加します(多分)
おお、たまたまスレ覗いたら。
21時頃にまた見に来ますね。
そろそろかな?
とりあえず待機。
皆さまいらっしゃいませ!
宣言通り、今からゲームを始めさせていただきたいと思います。
拙い文章ですが、よろしくお願いしますね。
------------------------------
「なぁ戦人ァ、何で今なんだよ。
お前が来るのが……あと、もう少し早かったら!
……それか、今よりもっと遅かったら。
私だって……こんな事しなくて済んだんだぜ……?なぁ、戦人ァ……」
部屋には戦人と朱志香の二人が居る。
朱志香は悲しげに戦人に語りかけるが、戦人は黙して語らない。
「聞いてくれよ戦人。魔女様に力を貰ったんだ……これで終わらせてやるよ」
朱志香が指をパチリと鳴らせば、あっという間に戦人は再構築されていく。
ありとあらゆる尊厳を!自由を!人間である事のあらゆる権利を奪われる!
「お前が悪いんだぜ、戦人。これは全部戦人の罪だ!私は悪くない!!」
静かに涙を流す朱志香は、やがて黄金の蝶へと姿を変える。
鍵のかかった扉をするりと通り抜ける事など、魔女に心をゆだねた朱志香には容易い。
「ついでにこれでも食らいやがれッ!!!」
部屋の外で再び顕現する朱志香。
朱志香は固く拳を握りしめると、その拳が空を切るッ!!
すると、部屋の中の戦人はたちまち血で真っ赤に染まっていく……。
ああ。――部屋に残されたのは変わり果てた戦人、ただ一人だけ。
---------------------------------
うーうーうー♪
朱志香は魔法を認めたのー!戦人も魔法に屈服しちゃえばいいのー♪
さて、青字や復唱要求には真里亞がお相手するよ!うー!
じゃあ、朱志香から預かってきた赤を教えてあげるね!
【戦人は施錠された部屋の中で一人で発見された】
【朱志香は扉を開錠する事なく、部屋から出て行った】
【部屋の施錠は、戦人と朱志香の二人が部屋にいる時点で行われた】
【出入口は一つしか存在しない】
【発見当時、戦人は血まみれの姿だった】
【朱志香は戦人を殴っていない】
【部屋に入る前の戦人に外傷はなかった】
【戦人には罪がある】
本当はもっと赤でゴテゴテにしてもいいんだけど……まずはこのくらいでいいよね。
戦人が血まみれの理由、朱志香はどうやって部屋から出たか、戦人の罪。
この3つが魔女側の提示する謎だよ!
1つずつ謎に挑むもよし、3つまとめて挑むもよしだよ!うー!
さて、ゲームスタートなの!うー!
(出題するのは初めてだから、レスが遅くても勘弁してほしいの。うー!)
とりあえず
「犯人はセロテープを使っていない」
>>787 いいよ、復唱要求に応えてあげる!うー!
【犯人はセロテープを使っていない】!!
んー…では、とりあえず復唱要求を。
「戦人とは、人間である」
「朱志香とは、人間である」
「この事件で出てきている部屋は一つだけである」
『扉には欠陥があり施錠しても支障なく開閉出来る、朱志香は扉を開けて出て行った』
>>789 【戦人と朱志香は人間である】
【この事件で出てきている部屋は一つだけである】
うー!真里亞は復唱要求はどんどん言っちゃうよー!
>>790 うー!この青はどう切ればいいかな・・・
根本的に切るなら【朱志香は扉を開閉せずに部屋から出て行った】かな?
きっひひひひひ!
じゃあ便乗して。開閉してないと言うなら…
『施錠された扉は、出入口ではない。朱志香はそれとは別の、窓やただの穴等、扉ではない出入口から出て行った』
『部屋に二人がいる時に扉を開いた状態で施錠、開いたままの扉から出て行った』
で、二人とも人間か…
じゃあ次の復唱要求をば。
「発見された時、戦人は死亡していた」
「発見された時の戦人には外傷があった」
どんどん言っちゃうということだからたくさん出したいけど、あんまし思い付かないw
>>792 【施錠された扉を出入口と言う】
【朱志香は扉を使って部屋の外へ出た】
朱志香は黄金の蝶になって、扉をすり抜けて出ていったから
この赤は通るよ!うーうー!
よっしゃあ久しぶりに参戦だぁ
「戦人は他殺である」
「殺人者は朱志香である」
>>796 うー。ごめんね、それは二つとも復唱拒否なの!
『部屋のドアは引き戸』
『ジェシカは体当たりした』
うー!ごめん!凄くレスを取りこぼしてたの\(^o^)/
スライング土下座なの!
>>793 【扉は開いたままでの施錠はできない】の!
>>794 一つ目は復唱拒否。
二つ目はいいよ!
【発見された時の戦人には外傷があった】!
朱志香は戦人の事を酷い目に遭わせていたの!
>>798 【部屋の扉は引き戸ではない!】
【朱志香は扉にも戦人にも体当たりはしていない!】
レスが沢山来ると取りこぼしもあると思います…w
…一つ目は復唱拒否かー。 出た方法は分からないけど、
「朱志香は、戦人に触れることなく血を流させた」
「戦人が部屋に来るのがもう少し遅いか、もう少し早ければ戦人は罪を負うことは無かった」
こんな復唱要求はどうでしょう?
>>801 うーうー!そう言ってもらえると真里亞も助かるの!
さて、肝心の復唱要求の方なの。
【朱志香は、戦人に触れる事なく血を流させた】
二つ目は復唱拒否。理由は、
【戦人が部屋に来るのがもう少し遅いか、もう少し早くても戦人は罪があるから】
なの!本当はもうちょっと赤を出してもいいんだけど、まだまだ焦らさせてもらうね!
復唱は、それなら…
「戦人が部屋に来たタイミングと罪は関係がない」
扉について、じゃあこれは。
『扉は施錠されてはいたが、穴が開いていた。其処から出入り可能』
それともう一個青。
『戦人が血まみれだったのは鼻血。 別に死んではいない』
触れない、死亡が復唱拒否、でも血は出てるとなるとこれが浮かぶけど…。粘膜の損傷という外傷でw
『戦人が部屋に入ってきた時にはすでにしんでいた』
『戦人の罪は自殺したこと』
>>803 【戦人が部屋に来たタイミングと罪は関係がない】!
タイミングと戦人の罪は関係ないよ?あくまでこの2つはね?きひひっ!
きひひっ【扉に穴は開いていない】よ?
うー。戦人が血まみれの理由は
>>803で完璧なの。
魔女側のリザインなの。
でもこの謎が解かれた程度で真里亞は泣いたりしないよ?うーうー!
>>804 その青字は【戦人は死んでいない】で切らせてもらうの!
別に真里亞は、最初から戦人は死んだなんて言ってないから平気なの!
おお、当たりだった!
どんぴしゃ出来ると嬉しいものですね…!
と、すると…
『戦人の罪は、朱志香の着替え、もしくはお風呂の覗きをした事』
もしくは、
『戦人の罪は、こっそりその部屋に入った事』
こんな感じかな…。
あ、それと復唱要求を。
「部屋に入ったタイミングが違えば、戦人が血を流す羽目になる出来事は無かった」
扉の謎は、見当がつかないなぁ…。
戦人が部屋に入ったのも、そもそもその謎を利用してたりするのかな、とも思わんでもないけど、やっぱり分からない…
>>807 うーうー!どんぴしゃおめでとうなの!
でも後の謎は簡単には解かせないの……解かれそうだけど……。
【戦人はお風呂を覗いてはいない】
うーうーうー!うー!うーうーうー!
真里亞は赤で切れるもん、切れるもんーー!
【戦人はこっそり部屋に入っていない】
【戦人は朱志香に部屋に入れられた!!】
復唱要求は拒否だよ。
【部屋に入ったタイミングが違っても、戦人は別の理由で血を流していたから】
テレビで言ってた!世界の出来事はしゅーそくするんだって!
【この事件で出てきている部屋は一つだけである】
…うー、これちょっとズルい赤かも。
この赤はこのまま撤回しないけど、赤を追加するね。
【戦人と朱志香が会ったのは部屋の外】
【このゲーム盤においての部屋の定義は、扉のある物の事を言う】
……うん。別に二つ目のは言わなくても平気だけど一応言っとくね!
お風呂…だけだと覗きは斬りきれていないような。
『戦人の罪は、朱志香の着替えを見た事』
で、ああそうか、部屋に入られたのは戦人の方なのか…。
こっそり入ってないなら、自室?
いやでも、堂々と先に入ってただけなのかも…。
んー、じゃあ、復唱要求を。
「事件の起きた部屋は、戦人の部屋である」
または
「事件の起きた部屋は、朱志香の部屋である」
部屋の構造?が怪しいけど、考えがまとまらないなあ…。
>>810 真里亞「【戦人は覗きをして……
うー、言えないの!うーうー!やっぱり戦人はやましい気持ちでいっぱいだったの!」
戦人「は、はぁ?!おい何言ってんだよ真里亞!
【戦人は覗き目的で部屋の前に来たわけじゃない!】
ほら!言えるじゃねぇか!」
真里亞「うー、【戦人は変態】なの
あ、復唱要求は二つとも拒否なの。
理由は事件は戦人の部屋でも起きていないし、朱志香の部屋でもないからなの。
あと便宜上、真里亞はこれを“部屋”と言うけど
中々これを“部屋”という人は少ないかもしれないね!
大ヒントだよ!
>>810 うーうー!戦人と談義をしていたら、肝心の青が切れてなかったの。
【戦人はありとあらゆる人の着替えを覗いていない!】
『朱志香は、扉を破壊して部屋から出て行った』
あるいは、
『朱志香は、扉の蝶番を破壊して部屋から出て行った』
これならどうだろう。
体当たりで壊したわけじゃないけど、拳で壊したとかで。
穴は開けてないけど扉が倒れたとか、 施錠は無事だけど蝶番の側が壊れたとか…。
うーん。
部屋っぽくない部屋…。 シャワールームは考えてたけど…
クローゼット、あるいは試着室…。
なら、
『戦人の罪は、朱志香の衣服を盗んだ事』
それと、扉についての青をもう一つ。
『扉は、布製。確かに仕切りとして紐、あるいは磁石などでの施錠はされていたが、布なので引っ張り上げるなりして隙間を作って出て行くことが出来る』
って、何だか一人で撃ってしまってますが…他の方はどう考えてらっしゃるのかな?
>>813 根源からバッサリきっちゃうよ!
【扉は破壊されていない!】
【戦人は他人の衣服を盗んでいない!】
最後の青は発想自体は悪くないと思うよ?
でもね、【扉は木製】なんだよね。
うーうー!何だか謎がごちゃごちゃしてるから、とっつきにくいのかなー?
更に混乱させるかもしれないけど、戦人の罪に関する赤字を一つ。
【戦人は朱志香が無理やり部屋に押し込んだが、朱志香が来なければ戦人はその部屋に一人で入っていた】
んーんー…。
発想が悪くないなら…
『扉は木製だが、下に隙間がある。朱志香はそこを潜り抜けた』
そこが試着室…かどうかは分からないけど、少なくとも試着室はそういう木製の扉がありますね。
扉に穴が開いているのとは違うし、これなら壊してもいないし。
罪の方はまだ新しい事が思いつかないなあ…。
ちょうど、第三者に見られそうだったから部屋に押し込んだとか、そういう感じには思えるけど…。
こんばんは
復唱要求「部屋というのはトイレではない」
>>815 うー……いいよ、【扉の下に隙間がある】のを認める。
でもね、【扉の下の隙間は人間が通れる隙間ではなかった】よ?
戦人の罪に関しては、あまり深く考えない方がいいのかな?
ここがどこか、が分かればすぐに戦人の罪は分かるよ!うー!
>>816 こんばんは…………うー!うーうーうー!
ふ、復唱拒否なの!うー!うーうーうー!
あー…。
>>816さんを復唱拒否かw
じゃあ、扉に関しては、
『扉の上に、人が通れる隙間があるので朱志香はそこから出て行った』
でどうかな。
罪は…
>>816さんは予想ついてるのかなw
私はまだちょっとピンと来ないし、お待ちしようかな。
とりあえず青
『部屋はトイレ。戦人と朱志はトイレの前で合い
朱志香が先に入った。そして変態の戦人はトイレをのぞき、鼻血をだす。
その後怒った朱志香に押し込まれ自分も用をたす。
その後扉を開錠したのは戦人』
>>819 魔女側リザインだよ……完璧すぎて切り替えせないよ。うー。
ちなみにこのスレッスレの【出入口は一つしかない】っていう赤は
隙間の事を聞かれたら、ちゃんと【隙間は出入口とは言わない】で返すつもりだったから
別に抵触はしないよね?うーうー!
それに真里亞は“朱志香が出入口から出て行った”なんて一言も言ってないしね!きひひひひっ
あ痛ッ……
これは戦人の罪が見破られるのも時間の問題かな…うー。
とりあえず青
『部屋はトイレ。戦人と朱志はトイレの前で合い
朱志香が先に入った。そして変態の戦人はトイレをのぞき、鼻血をだす。
その後怒った朱志香に押し込まれ自分も用をたす。
その後扉を開錠したのは戦人』
>>820 【戦人は扉を開錠していないし、トイレを覗いていない】
……けど、罪で考えるならこれでリザインだね。
別に戦人が鼻血を出した理由は謎にしてないしw
今から解を貼るから待っててね!うーうー!
816ですが日付またいだんでIDかわっちゃいましたね
「おい戦人……お前、何でこんな所に居るんだよ……?」
戦人は朱志香を見るなり顔を青くする。それもその筈、戦人が居るのは女子トイレ。
戦人はその個室の前で右往左往している所だった。
「お、おう……朱志香!久しぶりだな…は、ははは」
今日は朱志香の学校の学園祭だった。
珍しく戦人が見に来るというので、朱志香も楽しみにしていたのだが……。
「ふざけやがって!一体ここで何するつもりだったんだよ!」
本来なら女子トイレから連れ出すのが先なのだが
頭に血が上ってしまった朱志香は、その事に気が回らない。
「いや待ってくれ朱志香!違うんだ!誤解だ!
俺は別に覗き行為をしにきたわけじゃないんだ!」
「へぇ?じゃあ何だって言うんだよ。道に迷ったとでも言うつもりか?うぜーぜ!」
「違う!俺は……俺はただ、女子トイレの個室に入ってみたかっただけなんだ!」
「はぁ?!それの何が誤解で、違うって言うんだよ!」
「頼む朱志香見逃してくれ!!ここまで来たんだ!俺は個室に入りたい!」
「戦人ァ……お前、私の学校で良い度胸じゃねぇか。
そんなに個室に入りたいなら一生入ってろ!!!」
朱志香は無理やり戦人をトイレの個室に押し込める。戦人は急な事で抵抗できなかった。
個室に入ると、朱志香は真っ先に個室の扉の鍵をかけた。
そして丁度持ちあわせていたガムテープで、戦人の手足をグルグル巻きにしてしまう。
手際よく戦人の口と耳と目を無理やりガムテープで塞いだ。
「ふぅ、こんなもんか。私に会ったのが運のツキだぜ?
お前が来るのがあともう少し早かったら、それかもっと遅かったら。
私と会わずに済んだのにな?ざまぁないぜ!」
個室の壁と扉は、天井まで伸びていない。人ひとり通れるようなスペースがあった。
朱志香はトイレットペーパーや、扉の施錠部分等などを巧みに仕様して扉の上までよじのぼる。
そして、扉と天井の隙間からひょいと出て行ってしまった。
だがしかし!!!戦人は見た!!!!!
個室に出て行くまでの朱志香のスカートの中身を!
朱志香は戦人が鼻血を出している事をついぞ知らぬまま、女子トイレを後にした。
かくして興奮のあまり鼻血まみれになった戦人が発見されたのは、その日の夜。
掃除のおばちゃんに発見されたのだが
戦人はその日の事を決して語ろうとはしなかった。
真里亞「分かりにくい解でごめんね!うー!
つまり、戦人の罪は【女子トイレに来た事】だよ!
遊んでくれた皆さんありがとうございました!うー!
ああ…私は、 ちゃんと出入口の範囲内(扉の上と下も、出入口の空間内として)からの脱出、という事かなと考えましたw
後は罪…ここは女子トイレか共同か…、とか、考えていたら魔女様リザインだったw
鼻血の理由は、朱志香が上から脱出する時に白布が見えたせいかなー…と、
考えてたら解が貼られたw 合ってたようでww
あ、私は
>>819とかその辺りです。ID変わっちゃいましたが。
魔女様、お疲れ様でした。楽しかったですよー!
おつかれさまでした
学校のトイレだったのか・・・
また次回を楽しみにしてます
ああ、罪はもうちょっと粘れたかなー
失敗した\(^o^)/
でもどっちにしろ見破られてたので良しとます
楽しんでいただけて良かったです!
また近いうちに出題させていただきたいです
戦人の罪が、やましいとは言っても下心よりも好奇心寄りだった辺りが「らしい」感じがして良かったですw
覗きが赤で斬られてないままトイレの解だけ出てたら変な方向に思考が流れかねなかったですがwww
その時にちょうど来れるか分かりませんが、時間が合いました時は是非参加させてくださいませ!
ではでは、おやすみなさい。 今夜はいい夢が見れそうですw
読み返してて気付きましたが
私同じレスを二回してますね( ̄▽ ̄;)
失礼しましたm(__)m
魔女様、新たな魔法です
【手際よく戦人の口と耳と目を無理やりガムテープで塞いだ。】のに
【だがしかし!!!戦人は見た!!!!! 個室に出て行くまでの朱志香のスカートの中身を!】となってます!
>>831 アーッ
朱志香「おい、どうすんだよ真里亞……」
真里亞「【戦人が塞がれたのは片目だけ】で冷静に対処するよ!うー!」
朱志香「……本当は目の表記は誤字なのぜξ(`・3・)」
>>829さんと
>>830さんも嬉しいレスありがとうだぜξ(`・3・)
書き込みテスト
書き込みトリップテスト
wktk
一つゲーム盤を作りましたがやりたい方はいらっしゃいますか?
出題するとしたら本日の夕方辺りに投下しようかと思っていますが。
普段ROM専ですがヒマな時間なので初参加したいなー…
16:40辺りに投下しますね
◎タイトル < うみねこのなく頃に えぴそーどつー >
○登場人物
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、以上の18人が六軒島には存在する】
それと少し異質な存在も述べておきましょう。
Beatrice ベアトリーチェと読みます。この存在は・・・ まあ後程。
まあ探偵の皆様からすれば今更感もございますが以上になります。
物語は1986年の10月の事です。六軒島と呼ばれるある島に以上の者達が集まりました。
○1日目
薔薇庭園にて
(B) 「真里亞、これを渡しておく。誰にも渡さないように。」
(真) 「わかった、絶対誰にも渡さない。」
(楼) (そんな、まさか・・・・)
真里亞はBから封筒を受け取った。その様子を楼座は驚きながら見ていた。
別の時間、薔薇庭園にて
(譲) 「紗代、愛してる」
(紗) 「私もです、譲治さん」
(嘉) (姉さんは・・・・ 馬鹿だ・・・・・・)
譲治と紗音が人目を避けながら二人だけの時間を過ごしていた。
それを少し離れた所から嘉音が見ていた。
○2日目
朝になりこの島に居る者たちが起きだしてきました。
すると、島の人間が少ない事に気づきました。
食堂のテーブルの上にはいつからそこにあったのか、手紙が置かれていました。
中身を読んでみると、どうやら教会で何かがあったような事が記載されていました。
教会の前まで来てみますと、扉にはなにやら魔法陣じみた物が大きく描かれていました。
扉を開けようと思いましたが、扉は施錠状態、鍵は無くなっているとの事でした。
(もしかして・・・)
ある事を思いつき、真里亞のバックの中を探りました。
昨日Bなる者から渡された封筒を取り出して開けてみます。
なんと中には鍵が。これは間違いなく教会の扉の鍵でした。
扉を解錠して教会の中へ入ってみます。
すると・・・・
なんと中では6人の人間が死んでいました。
教会は密室状態でした。
【第一の晩、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人は教会の中で死んでいた】
【第一の晩、教会の扉は一同が踏み込む直前まで施錠状態にあった】
【第一の晩、教会の窓は全てが施錠状態であった】
< 第一の晩、6人が死んだ。 一体誰がこのような事をした? 密室の謎は? >
一同は一旦リビングに集まります。
教会での事や、今後どうするかといった話し合いをしていました。
さて、しばらくしてから一同は朱志香の様子を見に行きました。
教会の一件の後、彼女は持病の喘息を出してしまったため、自室で休んでおり一緒ではなかったのです。
部屋の前に着きました。
ノックをして呼びかけてみますが返事は一切ありません。
仕方がないのでマスターキーを使い扉を開け中へ入りました。
すると・・・・・
なんと朱志香が死んでいました。
そして一緒だったはずの嘉音の姿は全く見当たりませんでした。
部屋の中をいくらか調べてみました。
部屋の出入り出来る部分は全て施錠状態にありました。
そして一つ発見された物がありました、嘉音が所持していた鍵です。
【第二の晩、部屋の中で朱志香は間違いなく死んでいた】
【第二の晩、一同が部屋の中に踏み込む直前まで、扉は施錠状態であった】
【第二の晩、部屋の窓も全て施錠状態にあった】
【嘉音のマスターキーは、部屋の中に落ちていた】
< 第二の晩、朱志香、1人死亡。 嘉音、行方不明? 誰が朱志香を殺した? 密室の謎は? >
誰が朱志香を殺したのか?
部屋は施錠状態でした。つまり、鍵の所有者たちが疑われるのは必然でした。
楼座は使用人たちの犯行を疑います。
使用人たちとそれ以外の者達とで分けるような指示をさりげなく行いました。
さて、しばらくの後、使用人たちの居た方の部屋でなんとも奇妙な事が起こります。
なんと行方不明と思われていた嘉音がやってきたのです。
何があったのか!? 周りの者は嘉音に詰めよります。
するとどうした事でしょう。
なんと嘉音、いや嘉音なのかどうかも分かりません、そいつは熊沢と南條を殺してしまったのです。
そしてまた行方をくらましたのです。
使用人の人たちは、楼座の所に報告に行きました。
しかし、なんとも要領を得ない報告の為、ますます混乱を誘うばかりです。
埒が明かないため、実際に現場の部屋に行ってみました。
部屋では熊沢と南條が死んでおりました。
【第三の晩、熊沢、南條の2人は間違いなく死亡した】
【通常、マスターキーを所持している者は、源次、紗音、嘉音、熊沢、郷田、の5人】
【マスターキーは全部で5本、複製は一切存在しない】
< 第三の晩、熊沢、南條、2人死亡。 犯人は嘉音なのだろうか? >
さて、楼座の使用人に対する疑いはさらに強くなります。
しかし譲治は紗音を信じて紗音及び、使用人たちと行動を共にしました。
譲治は紗音たちから話を聞きました。
郷田、紗音、譲治の3人はもはや魔法の存在を信じておりました。
魔法からの脅威から身を守るために魔除けの鏡を手に入れようとしました。
そしてなんとか鏡を入手する事に成功しました。
これで自分たちの身を守ることが出来る、と思ったのですが・・・・
3人の前にBが現れました。
そして郷田を殺害しました。
紗音、譲治は必死に抵抗しましたが、Bの力の前にはなんら為す術もなく殺されてしまいました。
(B) 「愚かな紗音・・ お前は死ななくとも済んだかもしれなかったのに・・・」
さて、この3人の死体なのですが、少し経った後に発見されます。
そしてまたもや部屋は密室状態にありました。
【第四の晩、郷田、紗音、譲治の3人は部屋の中で間違いなく死んでいた】
【第四の晩、一同が部屋に踏み込む直前まで、部屋の扉は施錠状態にあった】
【第四の晩、部屋の窓も全て施錠状態にあった】
< 第四の晩、郷田、紗音、譲治、3人死亡。 誰が殺した? 密室の謎は? >
更に3人の死体が増えました。
楼座、真里亞、戦人の3人はもう何が何やらわからない状態にありました。
疑心暗鬼が渦巻き、お互いを疑ったり責めたりそれは酷いものです。
そんなものですから残り少ない人数が更に分裂したりします。
戦人が一人っきりで居ると、源次がやってきました。
そして、全てを話すので付いて来て欲しいと伝えます。
戦人はもう何もする気がなくなっており、特に抵抗もせず付いていきました。
着いたところは金蔵の書斎でした。
書斎の中では金蔵ともう一人誰かが居ました。
(B) 「来たな戦人。待っておったぞ」
(戦) 「お・・・ お前はっ!!」
(B) 「ご存じベアトリーチェだ」
(戦) 「そんなのはどうだっていいっ。 お前には聞きたいことが山ほどあるんだ」
(B) 「よかろう、なんでも答えるぞ。好きなだけ聞くがいい」
戦人はBにあらゆる謎について聞きました。
そしてそれは全てに辻褄が合い、納得の出来るものでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜 ○ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、物語は以上になります。不可解な事件ばかりでしたね。
そう、この物語における殺人事件は全て魔法の世界の出来事なのです。
青き真実を使います。
『一連の事件の殺人は魔女が行っている』 そして
『殺人の方法は魔法によって行われているので、密室だろうとなんだろうとどんな事でも可能である』
さあ人間の皆様、この青き真実を否定してみてください。
ではゲームを開始いたします。
魔女様はじめまして!ではいきなりの復唱要求をお願いします
「真里亞の持っていた封筒に入っていた鍵は間違いなく教会の鍵である」
「教会の扉は、上記の鍵で解錠された」
「相打ち殺人はない」
「自殺者はいない」
>>843 ようこそいらっしゃいませ。 ゲームを楽しんでいってください。
復唱要求は、全部認める。
【真里亞の持っていた封筒に入っていた鍵は間違いなく教会の鍵である】
【教会の扉は、上記の鍵で解錠された】
【相打ち殺人はない】
【自殺者はいない】
うーんうーん、初参戦で一人はマジで辛いwww
復唱要求をば
「真里亞がBから封筒を受け取った時点で、6人はまだ生きている」
「Bから封筒を受け取った後、真里亞は封筒を誰にも触れさせていない」
「教会の窓は施錠状態のとき、空気以外のなにものも通さない」
一応青を
『封筒に鍵を入れ真里亞に渡す前に6人を殺害、その後施錠して鍵を真里亞に渡した』
『犯人は真里亞から鍵を受け取るか盗み、教会で6人を殺害後施錠、その後封筒に鍵を戻した』
>>845 貸切状態であるな、ある意味幸せ者であるぞw 存分に推理を繰り出しみよ。
復唱要求関連
【真里亞がBから封筒を受け取った時点で、6人はまだ生きている】
【教会の窓は施錠状態の時、基本的に物は通せない】
青対応
一つ目については復唱要求に答えて斬れてるだろう。
二つ目、【真里亞は教会の鍵を盗まれたことはない】
魔女さまこんにちは、参加させて頂きます
復唱要求
「協会の窓は割られていない」
「協会の扉は真里亞の持つ鍵でのみ施錠・解錠できる」
「真里亞の渡された封筒と、2日目朝テーブルに置かれていた手紙は別のもの」
「真里亞が封筒を渡されてから二日目朝に協会の扉を解錠するまで、封筒は開封されていない」」
>>847 いらっしゃいませ。
【教会の窓は割られていない】
【教会の鍵は1本しか存在しない】
3つ目は・・・ 普通に考えたらまあ別なのではないか?同じ様式の封筒がいくつもあるのかもしれんが。
4つ目、さてどうであろうな。
復唱要求
「【教会の扉は、上記の鍵で解錠された】
”上記の鍵”とは真里亞の所持している協会の鍵を指す」
『真里亞は渡された封筒を犯人に貸した。犯人は封筒の中に入っていた鍵で密室構築』
>>849 鍵は一本しか存在しないはず。そして
【教会の扉を外側から施錠、解錠するには正規の鍵でしか不可能】 としよう
さて青字は
【真里亞は犯行に協力するような事はしていない】
復唱要求
「マスターキーで協会の扉を施錠・解錠する事は不可能」
「真里亞が協会の鍵を元の持ち主に”返した”としても、協力した事に含む」
なら
『真里亞は楼座に鍵入りの封筒を渡した。楼座が犯人の協力者であり、封筒を犯人に又貸しした』
これなら真里亞は犯行に協力してないよね、って屁理屈
「一日目の時点において、金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、以上の18人は全員生きている」
第一の晩、復唱要求
「教会の扉を解錠した時点で教会の中にいたのは、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人のみである」
「教会はベアトリーチェの密室定義に準拠する」
「教会の扉は鍵を使って外側から施錠された」
「教会の施錠ならびに解錠は内部からは不可能である」
「教会の鍵は一本のみである」
>>851 ふむ、教会の扉にはマスターキーは使えんな
【マスターキーで教会の扉を施錠・解錠する事は不可能】
二つ目は・・・ さあ、どうなるんだろうか?
後細かい事を言うが一応誤字を直してくれんか、そのまんまコピー貼り付けする所だったわw
>>852 ほう、なるほどのう
ん〜だが仮に楼座が共犯者としての立場なのだとしたら結果的には犯行に協力してそうではあるが・・・
面倒だからばっさり行ってみるか
【真里亞は教会の鍵を誰かに貸したことはない】
>>853 ふむ一日目か、第一の晩においての6人については少々はっきりしなさそうだな。
と言うわけで拒否。
1つ目、【教会の扉を解錠した時点で教会の中にいたのは、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人のみである】
2つ目、後述
3つ目、多分そうなのではないか?
4つ目、どの部屋においても内鍵は基本存在するぞ
5つ目、既にあると思うがもう一度、 【教会の鍵は一本のみである】
GMとして密室定義は応じないプレイスタイルなんです、すみません
>>854 申し訳ない、誤字気付いてなかった
『1日目に真里亞は犯人から鍵を受け取った。その後、犯人に請われ一度鍵を返した。
犯人は6人を殺害し教会を施錠。再び真里亞に鍵を渡した』
>>856 人か魔女かはさておきBなるものが犯人と言うわけか、さてさてこんなのどうだい?
【Bなるものが真里亞に教会の鍵を渡したのは1度だけである】
魔女様、こんばんわ。
『はじめに真里亞封筒が渡されたとき、教会の鍵は入っておらず、
後に入れられた』
>>858 いらっしゃいませ
いや、封筒には鍵が入っておったぞ
【真里亞がBなる者から封筒を受け取った時、中には教会の鍵が入っていた】
『"教会の鍵"と"教会の扉の鍵"は別物』
復唱要求
「真里亞が封筒を受け取ったのは1日目の一度きり」
「2日目朝、真里亞は手紙をテーブル上に置いていない」
>>860 いや、その二つは同じ意味だ
【教会の鍵と表記された場合、特に明記がないならそれは教会の扉の鍵を指す】
>>861 認めよう
【真里亞が封筒を受け取ったのは1日目の一度きり】 まあ封筒っていうか鍵だけど
【2日目朝、真里亞は手紙をテーブル上に置いていない】
少し小休止してきます。
おそらく7時半には戻れると思います、失礼。
『教会の鍵は封筒に入ったままでも使用できた』
『教会の窓は外から施錠できた』
戻りました
>>864 いやそれはないな、封筒から出さんと使えんだろw
【封筒に入れた状態では鍵は機能しない】
【教会の窓は外側から施錠することは不可能である】
『犯人は教会の鍵を、真里亞に無断で取っていって使用した』
>>866 これまでに出た赤字の中に
【真里亞は教会の鍵を盗まれたことはない】
というのがあったぞ
その青はこれには抵触しないのか?
>>867 教会の鍵は、真里亞の物ではないのでは?
>>868 屁理屈スレらしい言い分だなw
だが一般的に考えたら誰かから預かった物だとしても無断で持ち出されたりしたら盗まれたと解釈しないか?
>>869 預けた者ととっていった者の間で了承があれば、
(あるいは同一なら)問題ないのでは?
「教会の扉は鍵によって施錠された」
『犯人は二人以上。一人は教会内の6人のうちの一人。これをAとする。Aは教会の扉を内側から施錠し、他の5人を殺害。しかしAはBによって遅効性の毒で殺害された』
復唱要求
「教会内の6人は全員純粋な犠牲者である」
「教会内の6人のうち、毒殺されたものはいない」
>>866 >>868 >>870 なかなかに粘るね、青字で”無断で”って書いてあるのに了承があったとはなw
まあ赤字無しでずっと続けても埒があかないので
【Bなる者から預けられた教会の鍵は、一同が教会の扉を開ける時まで一切真里亞の手から離れていない】
>>871 扉かい? 鍵じゃないのかい? 魔法なら簡単だけど
【教会内で死んでいた6人の中で、教会の扉を内側から施錠した者はいない】
【本ゲームにおいて毒殺はない】
さあどうする? どうくる? ははははは
ちっす。教会から
『教会内部に遺体を用意したあと扉を内側から施錠
裏口から出て裏口を塞いだ。裏口とは犯行を行ったものが教会より出ることが出来るなんらかの構造体を指す』
>>872 "了承"は、仮に鍵がBのものであった場合、Bとの間にあればいいのですよ。
『真里亞の手に鍵を握らせた状態で、真里亞を殺すor寝かすor意識をなくさせて、
その真里亞を使って鍵を使用した』
「真里亞は鍵を使用していない」
「真里亞が教会を施錠することは、中の様子を知っても知らなくても犯行を協力した事に含む」
『教会は施錠状態でも物の出し入れは出来る。死体か、鍵を(解錠後突入前に)入れた』
『教会内で7人目のXが6人を殺害、内側から施錠そのまま教会内に潜んでいた』
>>874 【教会にある扉は一か所だけとする、裏口はない】
>>875 【Bなる者から鍵を受け取ってからは、真里亞と他の者の意思の疎通に関わらず、教会の鍵は真里亞が所持している】
【真里亞は客観的に見て一切犯行に協力していない】
【施錠状態の扉においては、物の出し入れは一切不可能とする】
>>876 これまでの赤字にこんなのがあったぞ
【教会の扉を解錠した時点で教会の中にいたのは、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人のみである】
>>877 "施錠状態の扉"では不十分です。
「施錠状態の教会においては、物の出し入れは一切不可能」
『扉と窓が施錠状態の教会であっても、物が出し入れできる箇所があった』
>>878 なかなかに細かいところまで目がいくね
【人が部屋や教会に出入りしようと思った場合、扉か窓を使うしかない】
【部屋及び教会において、扉と窓が施錠状態にあった場合、物の出し入れは一切不可能とする】
「教会の6人は、即死だった」
「トラップは無い」
>>880 即死かどうかは知らんが
【本ゲームでの殺人においてトラップ系は一切ない】
『6人に致命傷を追わせた後、施錠し、真里亞に鍵が渡した』
「真里亞に鍵が渡った時点で、6人は教会にいない」
>【部屋及び教会において、扉と窓が施錠状態にあった場合、物の出し入れは一切不可能とする】
これはまあ絶対の真実なわけですよ、で
>『一連の事件の殺人は魔女が行っている』こんな主張ですよ
ネタな上に魔法を否定していない仮定を一つ
『部屋及び教会において、扉と窓が施錠状態にあった場合、物の出し入れは一切不可能であり
魔女が犯行を行ったなら魔法で密室内外を行き来したとしても物の出し入れが不可能な以上着衣状態での出入りは不可能
全裸で犯行に及んだ』
復唱要求
「犯行を行ったものは犯行の過程において全裸になっていない」
>>882 失礼しました、間違え&足りませんでした。
『6人に致命傷を追わせた後、施錠し、真里亞に鍵を渡した。
6人はその時点では生きていたが、後に死亡。』
>>882 【真里亞に鍵が渡った時点で、6人は教会にいない】
>>883 おやおやいけない、自分の出した赤字によって自分の青字の否定になりかねないw
【犯行を行ったものは犯行の過程において全裸になっていない】
面倒だからこれ撃っとくか
【死んだ者は全員がほぼ即死と考えていい、少なくとも瀕死の際に何か出来るような余裕はない】
「教会の6人発見時、登場人物18人は、6人以外誰もどこでも死んでいない」
>>887 ふむ
【第一の晩、6人の死亡確認時にておいて死亡者は6人、生存者は12人いる】
前回は楽しませて頂きました。
今回も参戦。
『真里亞は犯行の意思はなかったが、犯人に騙されて特定の時間に鍵の開け閉めを行った』
「真里亞は翌日の解錠時まで、教会の鍵を施錠解錠していない」
>>889 いらっしゃいませ、今回も楽しんでいってください。
【真里亞は騙されて鍵を使う事はない】 子供だと思って侮るなかれ
ふむん
結局のところ、真里亞が鍵を開けたかどうか、にかかってる気もする
『Bとは真里亞の第二人格。別人格が犯行に及んだ為、真里亞自身には犯意はなかった』
「真里亞とBは別個の存在(人間)である」
「教会にオートロックは存在しない」
お約束を忘れていた
>>891 【真里亞は多重人格やその類ではない】
人か魔女かはさておく
【真里亞とBははっきりと別の存在である】
>>892 【本ゲームの密室を考える上で、オートロックは考慮しなくていい】
いつものお約束ですな、金蔵の書斎はしらんが
じゃーなんかどっかに引っかかる気もしますが
『Bから受け取った封筒に入っていた鍵は偽物。
本物は犯人が犯行を行った後、真里亞の封筒の鍵と取り替えた』
あ、ダメか
【Bなる者から鍵を受け取ってからは、真里亞と他の者の意思の疎通に関わらず、教会の鍵は真里亞が所持している】
これに引っかかるか?
>>895 その青ほぼ自己解決であろうな。まあ折角だからさらに補強をしてみようか、サービスだ
【Bなるものから真里亞に渡された鍵は本物の教会の鍵である】
10:10から休憩入りますね、戻ってくるのはおそらく11:00頃かと思います。
休憩行ってきます ではまたのちほど
戻りました。 レスが一つもないww
「6人発見時、教会には6人以外何もなかったと思ってよい」
要は、鍵を真里亞に閉めさせれば全てOKなわけだな
『真夜中、真里亞は教会にいたずらで魔方陣を書いた
その時にふと鍵が開いている事に気づいて閉めた』
なんつーか、無理やり過ぎて困った
>>900 なんらかの生き物や人間以外の物なら教会の中にはそれなりには何かあると思うが。
まあでもこれまでの赤字からすれば死んだ6人以外の人間はいなかったのではないか。
内容が曖昧ゆえ復唱はしづらいな。
>>901 あ〜ん なんだその青字は? そんな暴論が通るのならこちらもそれなりに暴論で返すぞw
『真里亞にその青字の行動をさせたのは魔法によるものだ』
(真) 「うううううう 真里亞そんないたずらなんてしないしない絶対しない ううううう!!!」
(><:)
うーむ
真里亞に鍵を閉めさせる方法が思いつかんな
少し趣旨を変えて、
「真里亞は翌日皆と解錠するまで、封筒の鍵が教会の鍵だと知らなかった」
援護・・・
『一同は教会の扉が施錠状態だと誤認し、真里亞に鍵で解錠を求めたが、
真里亞は誤って逆に回し、一度施錠してしまった。
この後、ちゃんと解錠した。』
>>904 仮に教会の鍵だと知らなったとしてどうにかなるのか?
>>905 【扉の開閉状態、施錠状態について誤認する事はない】
【鍵を使う場合、施錠と解錠を間違えることはない】
(真) 「みんな真里亞の事を子供だと思ってバカにし過ぎ! ひどい、うううう〜」
「教会内で死んでいた6人の中で、教会の窓を内側から施錠した者はいない」
>>907 うむ、認める
【教会内で死んでいた6人の中で、教会の窓を内側から施錠した者はいない】
今初めて思ったんだけど暴論推理に対してその青は魔法によって行ったものだっていう返し便利でいいなw
つまりまとめると、
真里亞、Bから鍵入りの封筒をもらう
この時点では6人は生存
↓
犯人、6人をぶっ殺して死体を教会に放り込む
↓
なんやかんやして鍵を閉める
という流れな訳か
「登場人物は全て人間である」
「登場人物に自然死(餓死、老死など)はない」
「6人の中に犯人に協力している者はいない」
援護・・・
「事故死は無い」
「6人は他殺」
>>910 ふふふふ。 まあ自然に考えればそんな感じになるな。
【登場人物の18人は全て人間である】
【六軒島には19人以上の人間は存在しない】
【登場人物に自然死(餓死、老死など)はない】
【このゲームにおいて死んだ者は全て他殺である】
後死ぬときはほぼ即死という赤字があったな
うーむ、分からんな
「楼座は真里亞が教会の鍵を持っている事を知っている」
>>914 復唱要求は、さあ〜どうだろ?
ストーリー描写を見る限りではBなる者が真里亞に封筒を渡すところを見ているのう。
「教会の鍵は、真里亞に渡って以降、一同が突入する直前に
真里亞によって使用された1回以外使用されていない」
「教会の鍵は、一同が突入する直前に使用された1回以外において、
真里亞の手から離れていない状態で真里亞もしくは他の者に使用される場合、
真里亞の状態によらず、"真里亞は犯行に協力した"事になる」
>>918 長くてややこしい復唱要求だなそれw
一応拒否しておくぞ、代わりこんな赤をどうだい
【真里亞の管理下にある教会の鍵は基本他人に使えない】
後一応言っておくが真里亞の手から離れていないというのは、言葉通りの意味というよりは真里亞の管理下にあるという意味合いだ。
「親子は他人に含まれない」
>>920 なかなかに粘るねw
【便宜上、親子も他人と解釈する】
「真里亞の管理下にある教会の鍵が、突入の際以外に使用された場合、
"真里亞は犯行に協力した"事になる」
"真里亞は犯行に協力した"の定義がわからんのです・・・
>>922 さて、一体どういう事なんだろうなあ?
復唱は拒否だ。
何がどうなったかわからんが、仮に真里亞が教会を施錠した場合、何故真里亞はそんな事をしたのだ?
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 01:04:27.41 ID:LbMpFcB4
『真里亞は、協力はしていない。真里亜が主犯だから。』
暴論か。
「真里亞は主犯ではない。」
>>924 そういやここまで真里亞主犯説って出てなかったよな なんでだ?w
仮に真里亞が犯行を行うとしよう、他の晩の出来事も真里亞の仕業か?
マスターキーは基本的に使用人の者達が管理しているが。
「マスターキー5本と教会の鍵以外存在しない」
>>926 大体そのように考えてもらっていいと思うぞ
部屋専用の鍵というのはない、金蔵の書斎は例外だがな。
外側から施錠や解錠を行うにはマスターキーが必要になる。
928 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 01:18:16.14 ID:LbMpFcB4
じゃあ、
『第一の晩の犯人は真里亞。』
という事で、どうでしょう。
では、
「すべての殺人は同一人物が犯人である」
>>928 ものすごく単純であるなw
教会の鍵が使えた者は真里亞のみ必然的な考え方ではあるが・・・
『第一の晩の犯人は真里亞。』
この青保留にしてみないかい?w
魔女様こんばんは
やっと追いついた
参加させていただきます
>>929 ・・・・・・・・・・・
持って行けええ 必殺の赤だ!
【全ての殺人は同一の一人の者によって行われている】!!!
なら
『すべての犯行が真里亞の仕業』
934 :
933:2011/12/24(土) 01:28:53.72 ID:JvpDHEEj
言っておいてなんだけどかなり無理があるな…
>>933 そう思うのなら第一の晩以外の殺人も説明してみせよっ!
屋敷の方での密室は全部マスターキーが必要なように見えるぞ
じゃあ第二の晩でも攻めてみるか
「朱志香の部屋突入時、部屋の中に隠れている者はいない」
こんばんは魔女様
レスが追い付いたので一発
「Bから真里亞に渡された封筒には鍵は教会の鍵しか入っていなかった」
『殺人犯は一人でも共犯がいた』
939 :
933:2011/12/24(土) 01:36:30.56 ID:JvpDHEEj
ではでは
「使用人は犯人の犯行に協力していない」
今までずっと第一の晩やってましたな
>>936 【朱志香の部屋突入時、部屋の中に隠れている者はいない】
>>937 認めてもいいと思うが・・・ まあ自由に考えてくれ
>>938 【このゲームにおいて犯行を行っている者は基本単独犯である】
『使用人は殺人以外の犯行のため、施錠した。部屋での窃盗とか。
それと真里亞の殺人がたまたま重なったため、結果的に密室殺人にみえる様になった。』
これなら基本単独犯。
残りのレスが少なくなってまいりましたね、どうしますか?
960を超えたあたりでとりあえず外部版で行いますか?
>>941 おけ
ならば「朱志香の部屋の鍵はマスターキー以外の鍵では解錠、施錠できない」
>>942 【使用人たちは、犯行の為に施錠を行う事はない】
【殺害を行った者が意図せずに密室になった、と言う事はない】
>>944 おおよそ認める
【朱志香の部屋の扉の鍵はマスターキー以外の鍵では解錠、施錠できない】 内鍵は普通にあるけどね
ふむ、つまり密室は犯人が意図して作った、ということか
【使用人たちは、犯行の為に施錠を行う事はない】
これはつまり、
「そもそも使用人は犯人ではない」
という事でしょうか?
>>947 さてね、どうなるんだろうね?
GM : ちょいと眠いです、そろそろ一時中断しようかと思います。
『死体発見時、隠れていた者がいる』
また、第一の晩ででていた色々な復唱要求を繰り出すのか・・・
魔女様、お疲れ様です。
本日はここでゲームを一時中断します。
次回再開する時は外部版で行うと思います。(それとも次スレ立つかな?立つんならそっちでやるかも)
再開時間はどうしようか? 人が集まるようなら昼間からとかでもいいのですが。
一応昼間の1:00にここのスレを覗いてみます、人が集まるようでしたら再開するかも。
皆様本日はゲームに参加していただきありがとうございました。
魔女様お疲れ様でした
おやすみなさい
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 02:11:07.11 ID:LbMpFcB4
お疲れ様でした
ゲームの続きを行う場合は外部板でお願いします。
●えぴそーどつー 赤字まとめ
ストーリー描写
>>840-842 以下はストーリー描写内における赤字
○ 登場人物
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、以上の18人が六軒島には存在する】
【第一の晩、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人は教会の中で死んでいた】
【第一の晩、教会の扉は一同が踏み込む直前まで施錠状態にあった】
【第一の晩、教会の窓は全てが施錠状態であった】
【第二の晩、部屋の中で朱志香は間違いなく死んでいた】
【第二の晩、一同が部屋の中に踏み込む直前まで、扉は施錠状態であった】
【第二の晩、部屋の窓も全て施錠状態にあった】
【嘉音のマスターキーは、部屋の中に落ちていた】
【第三の晩、熊沢、南條の2人は間違いなく死亡した】
【通常、マスターキーを所持している者は、源次、紗音、嘉音、熊沢、郷田、の5人】
【マスターキーは全部で5本、複製は一切存在しない】
【第四の晩、郷田、紗音、譲治の3人は部屋の中で間違いなく死んでいた】
【第四の晩、一同が部屋に踏み込む直前まで、部屋の扉は施錠状態にあった】
【第四の晩、部屋の窓も全て施錠状態にあった】
以下はレス応答による赤字
○殺人関連
【相打ち殺人はない】
【自殺者はいない】
【本ゲームでの殺人においてトラップ系は一切ない】
【死んだ者は全員がほぼ即死と考えていい、少なくとも瀕死の際に何か出来るような余裕はない】
【登場人物に自然死(餓死、老死など)はない】
【このゲームにおいて死んだ者は全て他殺である】
【全ての殺人は同一の一人の者によって行われている】!!!
【本ゲームにおいて毒殺はない】
【全ての殺人は同一の一人の者によって行われている】
【殺害者は、どの殺人においても至近距離で直接行っている】
【全ての殺された者は特に体を切断されていない】
【睡眠薬は使われた事はない】
○真里亞関連
【真里亞の持っていた封筒に入っていた鍵は間違いなく教会の鍵である】
【真里亞がBから封筒を受け取った時点で、6人はまだ生きている】
【真里亞は教会の鍵を盗まれたことはない】
【真里亞は犯行に協力するような事はしていない】
【真里亞は教会の鍵を誰かに貸したことはない】
【真里亞がBなる者から封筒を受け取った時、中には教会の鍵が入っていた】
【真里亞が封筒を受け取ったのは1日目の一度きり】
【2日目朝、真里亞は手紙をテーブル上に置いていない】
【真里亞は教会の鍵を盗まれたことはない】
【Bなる者から預けられた教会の鍵は、一同が教会の扉を開ける時まで一切真里亞の手から離れていない】
【Bなる者から鍵を受け取ってからは、真里亞と他の者の意思の疎通に関わらず、教会の鍵は真里亞が所持している】
【真里亞は客観的に見て一切犯行に協力していない】
【真里亞に鍵が渡った時点で、6人は教会にいない】
【真里亞は騙されて鍵を使う事はない】
【真里亞は多重人格やその類ではない】
【真里亞とBははっきりと別の存在である】
【Bなるものが真里亞に教会の鍵を渡したのは1度だけである】
【Bなるものから真里亞に渡された鍵は本物の教会の鍵である】
【真里亞の管理下にある教会の鍵は基本他人に使えない】
【便宜上、親子も他人と解釈する】
○教会関連
【教会の窓は施錠状態の時、基本的に物は通せない】
【教会の窓は割られていない】
【教会の鍵は1本しか存在しない】
【教会の扉を外側から施錠、解錠するには正規の鍵でしか不可能】
【マスターキーで教会の扉を施錠・解錠する事は不可能】
【教会の扉を解錠した時点で教会の中にいたのは、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人のみである】
【教会の鍵と表記された場合、特に明記がないならそれは教会の扉の鍵を指す】
【教会の窓の施錠は、何かしらの仕掛けを用いたわけではない】
【教会の窓は外側から施錠することは不可能である】
【教会にある扉は一か所だけとする、裏口はない】
【封筒に入れた状態では鍵は機能しない】
○6人の死亡者関連
【教会内で死んでいた6人の中で、教会の扉を内側から施錠した者はいない】
【第一の晩、6人の死亡確認時にておいて死亡者は6人、生存者は12人いる】
【教会内で死んでいた6人の中で、教会の窓を内側から施錠した者はいない】
【教会の扉を解錠した時点で教会の中にいたのは、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人のみである】
【真里亞に鍵が渡った時点で、6人は教会にいない】
【6人は教会の扉を通った】(生死はさておく)
【一同が教会の扉を解錠した瞬間において、6人は既に死んでいた】
○共通事項
【第一の晩から第四の晩までは順番通りに起きている】
【屋敷と教会は完全に独立した建物である】
【登場人物の18人は全て人間である】
【六軒島には19人以上の人間は存在しない】
【登場人物の中に多重人格(もちろん二重人格も含む)はいない】
【登場人物に双子、または見分けがつかないくらい似ている人物はいない】
【このゲームにおいて犯行を行っている者は基本単独犯である】
【このゲームにおける使用人とは源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音の5人のことである】
【このゲームでは人間以外の生物は関与してない】
【このゲーム盤では、源次は最後まで生存している】
【本ゲーム盤において、生存中にマスターキーを手放した者は嘉音のみである】
【ゲーム開始時からマスターキーは全部で5本で複製はない】
【ストーリーの最初の時点においてはマスターキーの所持者は源次、紗音、嘉音、熊沢、郷田、の5人である】
○主に密室関連
【本ゲームの密室を考える上で、オートロックは考慮しなくていい】
【扉の開閉状態、施錠状態について誤認する事はない】
【鍵を使う場合、施錠と解錠を間違えることはない】
【施錠状態の扉においては、物の出し入れは一切不可能とする】
【鍵はごく一般的な形状の物である】
【部屋の扉と窓を閉め切った状態の時、隙間は一切無いものとする】
【窓、及びそれ関連の物が取り外された事は一切ない】
【屋根、およびそれ関連の物が取り外された事は一切ない】
【人が部屋や教会に出入りしようと思った場合、扉か窓を使うしかない】
【部屋及び教会において、扉と窓が施錠状態にあった場合、物の出し入れは一切不可能とする】
【”扉が施錠状態”とは扉の鍵が掛かっている状態を指す】
【”窓が施錠状態”とは窓の鍵が掛かっている状態を指す】
【施錠状態にあった場合、その所を人は通れないし小さな物も通すことはできない】
【殺害を行った者が意図せずに密室になった、と言う事はない】
【使用人たちは、犯行の為に施錠を行う事はない】
○第二の晩、朱志香関連
【朱志香の部屋突入時、部屋の中に隠れている者はいない】
【朱志香の部屋の扉の鍵はマスターキー以外の鍵では解錠、施錠できない】 (外側において)
【第二の晩において、一同が部屋に入る前から嘉音のマスターキーは部屋の中にあった】
【第二の晩、一同が朱志香の部屋に突入する為に扉を解錠した瞬間において窓は全部施錠状態にある】
【朱志香は窒息死ではない】
【朱志香の死体は特に動かされていない】
【朱志香の死体は朱志香の部屋で一同に発見された】
【第二の晩の時点では、郷田、熊沢、紗音は生きている】
○ネタ赤字
【犯行を行ったものは犯行の過程において全裸になっていない】
【俺は無能だ】 (プレイヤーの一人が放った赤字ww)
スレの残りが少なかったので外部板でゲームを行っていたのですが、どうも過疎状態なのでこっちに戻ります。
以降はこちらでゲーム、書き込みをお願いします。
第2の晩
『犯人は朱志香殺害後、マスターキー所持者を騙して朱志香の部屋の扉を施錠させた』
これなら
【使用人たちは、犯行の為に施錠を行う事はない】
【殺害を行った者が意図せずに密室になった、と言う事はない】
にも引っ掛からないか?色々問題もりそうだが…
あ、魔女様まとめありがとうございます
書置き対応
>>958 その青字だが自分で撃っておいて納得はしていないのであろうw
【第二の晩の密室において、使用人の中で騙されて密室構築を手伝ってしまった者は存在しない】 ビシイッ!!
残りが少なくなってまいりました。
新スレを立てて頂けないでしょうか、自分は立て方分からないのでお願いします。
自分も立て方わかりません
どなたかお願いいたします
魔女様こんばんわ。
「解錠と突入にタイムラグは無い」
>>962 こんばんは、今日は人来てくれるかもしれないと少し期待。
ご希望でしたら今ゲームを再開します。
復唱要求は
【密室解錠から突入にかけてタイムラグはほぼ無いと考えていい、あってもせいぜい10秒未満である】
今日で仕事納めのところも多いでしょうし、
人も増えるのではないでしょうか。
「朱志香の部屋解錠時、部屋の中には朱志香の死体以外存在しない」
>>964 その復唱要求はもちろん人間が、という意味ですよね? そう解釈して赤を出します
【朱志香の部屋解錠時、部屋の中には朱志香の死体以外存在しない】 椅子とか机みたいな物はあると思いますよ。
ですね。では・・・
「密室解錠から突入にかけての10秒未満のタイムラグで、鍵が入れられたという事は無い」
「殺人以外についてもトラップは無い」
>>966 【密室解錠から突入にかけての10秒未満のタイムラグで、鍵が入れられたという事は無い】
二つ目だが少しよく分からないな。
殺人以外のトラップというのはどんなのを指すのだ? 例えば睡眠薬混入とかそういうのか?
認めても問題はなさそうだが曖昧故一応拒否しておく。
>>967 GM及び一プレイヤーとして
本当にありがとうございます。
これでゲームが捗ります。
>>968 では、限定して
「鍵に関するトラップは無い」
「窓・扉・その他物の出入りが出来る箇所の増減が発生するようなトラップは無い」
「一同が朱志香の部屋の前に来た時、中には朱志香の死体があった」
「内鍵は外側からはかけられない」
>>970 復唱要求通りだとトラップという単語の使い方として違和感を感じるのだがw
故に少し変えて応答しますよ
【鍵の施錠に関して、特に仕掛け染みたものはない】
【部屋の出入りできる部分が増減するような事はない、基本的に出入りは扉か窓のみである】
GM : ああ、レスが来てうれしい・・・・ 最近ずっと過疎だったからw
>>971 両方認める。
【一同が朱志香の部屋の前に来た時、中には朱志香の死体があった】
【内鍵は外側からはかけられない】
「このゲームでは登場人物の名前を誤認させるトリックは使われてない」
「窓は外側から施錠することは不可能である」
>>974 誤認ね〜・・・・ ないとは思うがBなる者の存在もあるので一応は拒否しておく。
>>975 認める。
【窓は外側から施錠することは不可能である】
「朱志香および朱志香の死体は、施錠に関わっていない」
>>977 認める。
【朱志香および朱志香の死体は、施錠に関わっていない】
わからんな…
とりあえずなんでも言ってみるか
「朱志香の部屋にあった嘉音のマスターキーは壊れてはいない」
>>979 認める。
【朱志香の部屋にあった嘉音のマスターキーは壊れてはいない】 っていうか何の為の復唱要求だこれw
>>980 部屋の中のキーは半分に折られてて犯人はもう半分の鍵穴に入るほうの鍵を使って脱出したとか
…うん 自分でもメチャクチャ言ってると思うww
「朱志香の部屋への、物の出し入れが出来るのは扉か窓経由である」
「扉、窓共に一般的な形状である」
>>981 それ面白いよww
>>982 二つとも認めましょう
【朱志香の部屋への、物の出し入れが出来るのは扉か窓経由である】
【扉、窓共に一般的な形状である】
GMとして少々
次スレに移行するのはどの段階で行ったらいいでしょうか?
また移行する際にはストーリー描写や赤字まとめを次スレにも作った方がいいですかね?
「第二の晩の一同とは、登場人物のうち蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、朱志香、嘉音を除いた
12名全員をさしている」
移動は魔女様に任せます。
また、後々参加の方のことを考えると、
ストーリー等はあったほうがいい気がします。
ストーリーや赤字まとめがあったほうが新規の方も参加しやすいと思います
「朱志香の部屋を解錠した時、登場人物のうち蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、朱志香、嘉音を除いた
12名は全員生きている」
>>987 ん〜嘉音は・・・・・ どうしたものかな 一応拒否でいってみるか。
>>988 ・・・
>>987の復唱に嘉音の生死は関係ないはずですよ?
『朱志香の部屋を解錠した時、嘉音以外の使用人の誰かは、
発見されているかどうかはさておき、既に死んでいた。』
ごめん、ちゃんと読んでなかった。 いけないいけないw
改めて
>>987 あれ、でもこれおかしくない? これ全部除いたら残りは10名じゃないの?
【朱志香の部屋を解錠した時、登場人物のうち蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、朱志香、嘉音を除いた10名は全員生きている】
>>989 【第二の晩、朱志香の部屋を解錠した時において、嘉音を除外して考えるならば死んでいる使用人はいない】
あ、本当だ!引き算間違えました・・・
「Bを除く登場人物18名は、完全に別個体の18人。
姓と名のトリックや改名トリック・シャム双生児的なトリックは無い」
「関係する場所は六軒島のみ」
>>991 次スレに赤字まとめを作成しました。
このスレ内での赤字応答は終わりにしますね。
その復唱要求も次スレで対応します。
これもう次スレ使っちゃってもいいよね?
おけ
うめ
さてさて魔法は解けるのでしょうか?
解いてみろよおおおお!!!
うめ