966 :
スーパー魔女っ子大戦 ◆9DIc4YleTngQ :
復唱拒否まとめ
「霧江は殺人者ではない」
「霧江の死の瞬間、戦人は現場にいた」
「死体が密室の中にあっても発見者は死体を発見出来る」
「戦人は即死」
「事件は第一〜第五の魔法まで、順に発生した」
「戦人は霧江が死んだ事を知っていた」
「霧江の死の時点で生きていたのは戦人だけである」
「蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條の遺体は、北の食堂にある」
「絵羽・秀吉・嘉音・霧絵の遺体は、南の玄関兼ロビーにある」
「朱志香・郷田の遺体は、東の女性部屋にある」
「紗音・譲治の遺体は、西の男性部屋にある」
「真里亞・熊沢・源次の遺体は、中央の居間にある」
「遺体発見者は部屋に入ることなく、部屋内の遺体を発見することができる」
「戦人の死因は圧死ではない」
「戦人のいる部屋は戦人の死因とは関係ない」
「戦人は溺死ではない」
「戦人の死因は窒息死ではない」
「戦人は自分の意志で密室に篭った」
「絵羽と秀吉の死体は玄関兼ロビーにある」
「南の扉があるのは、居間・食堂・玄関兼ロビーのみである」
「『直ぐに南の扉を開け部屋にはいった。』は、『扉が南側にある部屋にはいった。』という意味である」
「相打ち殺人は譲治と嘉音間にしか存在しない」
「死亡者の死因は一緒に死んだ者以外は各自異なる」
「紐、縄などでつながれた人物は存在しない。」
「10月4日23:30時点の居間の密室はベアトリーチェの密室定義に準拠する。」
「第一の夜から第四の夜までは順番に行われた」
「最後に発見された死体は霧江である。」
「真里亞たちの死亡時、生存者は2人」
「屋外は零度以下では無い。」
「事件は第一〜第五の魔法まで、順に発生した。」
「屋外の雨、雪が庵内に侵入した事は無い。」
「霧江は自身を攻撃してきた人間を死亡していたと思っていた」
「殺人者は三人以上存在する。」
「真里亞、熊沢、源次の死体が発見された時生存者は戦人と霧江のみだった」
「譲治、紗音、嘉音の死は犯人の意図するものではなかった」
「外傷は他の被害者を殺した刃物によるもの」
「全ての殺人者に共犯者は存在しない。」
「犯人は密室に入らずして戦人に傷を負わせた」
「戦人が篭った密室には死体はなかった」
「美名詩音庵は氷の上に建ってはいない」
「美名詩音庵は日本にある」
「上記の七人のうち、3人以上、S62 10/5 0:01の時点で生きている」
「絵羽、秀吉到着時、既に毒入り風呂は準備されていた。」
「別棟に入った人間は金蔵と、金蔵の確認を行った譲治と源次のみ。」
「戦人の死体は戦人が死んだ部屋ごと発見されなかった」
「戦人の密室は戦人が自身で作ったもの」