宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 14

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1名無しさん@お腹いっぱい。
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1296371528/
2名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/29(木) 23:41:20.75 ID:ZpsOO6Cn
よくある質問

Q.ブラックホールって何なの?穴なの?つおいの?
A.物凄い質量によって光が抜け出せないほど重力が強くなっている天体の事です。穴ではありません。

Q.ダークマターって何?すっげーチカラとかあんの?
A.“計算で存在を予見されてる、未検出の物体”です。それ以上でもそれ以下でもなく、未検出なのでどんなものかも分かりません。

Q.近いうちに○○って小惑星とか彗星が地球に来るって聞いたけど大丈夫なの?ねぇ大丈夫なの?
A.大丈夫かどうかを判断するために、世界中の学者さんがいつも天体の軌道を計算しています。
衝突する可能性が高くなったら、必ずどこかの学者さんが発表するので
それまでは安心して過ごして下さい。

Q.で、宇宙人っているの?
A.あちこちの板に様々なスレがあるので、そちらでお願いします。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 00:43:59.73 ID:ClIwGoaI
質問スレなのに、質問じゃなくて「ぼくのかんがえたうちゅうりろん」を披露したり、
そういうのに準じた雑談を始める人がいます。

そのような方は下のスレッドに誘導してあげてください。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/

構うと付け上がるので、基本は無視(レスを付けない)。
しつこければ、誘導って事でよろしく。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 00:45:16.42 ID:bL5Q039g
1乙
5名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 01:19:26.76 ID:rOs6rZbA
いちおつ
6名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 01:50:46.23 ID:rMtdB2Ra
>>1
    o
    乙
  , ''" ̄ "'' 、
  { ∧,,∧  }
  '、(*´ ヮ`)ノ ミャーッ
  〜(,,uuノ
7名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 02:41:38.28 ID:6/E5jhx2
もし、地球の自転が止まったらどうなるの?
8名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 03:18:43.77 ID:BuV9lJws
>>7
マジレスすれば、条件によって変わるから、それだけの質問ではなんとも。
9名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 08:09:49.89 ID:5GGtk7V+
1乙
衝突については、小惑星は比較的早期に見つかるが、彗星は半年前とかもあるらしい。いすれにせよでかいのがぶつかる確率は微々たるものだけれど
10名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 18:00:15.83 ID:6/E5jhx2
重力ってなんであるの?
なんで宇宙の岩が集まって地球が出来ただけなのに重力なんてものがあるの?
11名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 18:15:05.45 ID:tJqosGQm
>>10
マジレスすれば、存在する重力が存在する人間的な解釈による理由は無い。ただ、この宇宙では質量に伴う動きにくさというものが獲得されただけ。
12名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 18:40:45.04 ID:zkaTG1lA
おいおい重力と質量を混同してるぞ
13名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 19:04:58.28 ID:eg+iwHTu
重力がなければ全ての素粒子は光速で飛び回り、物体を形成しない。
重力があるので物体を形成し、天体が生まれ、その上に生命が誕生し、なんで
重力があるのか?と疑問を持った。
14名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 19:10:57.73 ID:tJqosGQm
知的生命体にとって都合の良い宇宙でしか知的生命体は発生し得ない。
故に観測可能な宇宙が知的生命体に都合良く見えるのは、ある意味では当たり前だが、そこに理由は無い。
15名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 20:55:23.72 ID:iVf2URmc
カッテージチーズの作り方知ってる?
牛乳にさ、酢を垂らすとゴモゴモした塊できるでしょ。それをこしとる

たぶん、重力もそういうもんじゃないかと思う
16名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 22:21:32.54 ID:7JFHHn08
>>14
人間原理ってやつだな
17   ↑  :2012/11/30(金) 22:24:21.69 ID:IRLVNRH6
宇宙に行けば重力からは開放されるが、質量は付いてくる
ヒッグス粒子は、質量に関係するの〜
18名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 23:09:13.53 ID:zkaTG1lA
>>13
だ〜か〜ら〜
それは重力じゃなくて質量
19名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 23:21:55.88 ID:7JFHHn08
ダークマターやダークエネルギーに対する解釈って多分これでいいでしょ?



ダークマター    →   電場とは一切相互作用しない質量のある素粒子

ダークエネルギー  →   電場とは一切相互作用しない質量0の素粒子または波動
20名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 00:06:08.90 ID:EkJQ8ZdE
重力と質量を区別するようじゃ
この先生き残れない
21名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 00:12:40.41 ID:ubO3C8d5
この先生キノコ
22名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 00:38:10.71 ID:YnkpoxGb
>>19
それは質問か?

どちらにしても誤っているがね。
23名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 01:02:38.67 ID:ubO3C8d5
20時位に月の方角にばっかり星がある。
10年前のオリオン座ってもっと右に合った気がする
左に行き過ぎじゃね?
24名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 02:27:55.86 ID:zw0etOdr
>>23
右とか左とかが月との位置関係の意味なら月は約1ヶ月で天球を
一周するからその時々で位置関係が違って当たり前。
25名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 04:15:10.52 ID:w1MypBSJ
>>20
科学と無縁
26名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 09:33:04.46 ID:3o7lbowj
宇宙って物凄い速さで膨張してるらしいけど仮に膨張してる速さ以上の速さで宇宙の膨張の先に行った場合そこはどんな感じになってるんでしょうか?
もし宇宙の向こう側に行こうとしても磁石のN極とN極を近付けた様な感じで押し返されたりするんですかね?
それとも宇宙の始まりの様な世界になってるのかな?もしよければ仮説でもいいので皆さんの意見を聞かせてください。よろしくお願いします
27名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 09:41:06.55 ID:YnkpoxGb
>宇宙の膨張の先

現在考えられている宇宙については端というものが存在していない。
ぐるっと回る形で戻るか、開いていて延々と続くかは、
現人類の測定技術と理論体系からは決定できないでいる。

この「ぼくのかんがえたうちゅうりろん」では、宇宙の端を仮定して話を進めているので、
これ以降の文章は全て無効。
28名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 09:59:31.88 ID:elJaF4hb
宇宙が仮にビックバンでできたとして、何十億年かけて地球が完成した。
そしてあるとき生命らしきものが誕生して進化した。
なんで生命が誕生したの?
ビックバンの時は原子とかが放出したんでしょ?
すでにその時生命の種みたいのがあったの?
それとも原子がぶつかりあい生命の種が宇宙かもしくは地球ができていく最中に
誕生したの?生命の種が存在してたらそれはそれですごい。発見したらノーベル賞
じゃない。しかしそうではなく原子同士のぶつかり合体でできるとしたら?
何兆の1000000乗位のパターンを繰り返せば無もしくは原子から生命を
誕生させることが可能じゃない?
29名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 10:02:22.90 ID:YnkpoxGb
30名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 14:37:42.28 ID:w1MypBSJ
>>26>>28
これまでのコメくらい読んだらどうだ
31名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 17:08:27.54 ID:zx05H1M1
質問です。スレ違いだったらスマソ

JAXAは新規に宇宙飛行士候補者を募集するつもりはないんだろうか?
日本は有人宇宙開発はもうやらないのかな?
32男健康英語可外科医だが、修行しながら募集を待っているんだが。
32名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 17:13:26.93 ID:VUcbL45A
その予定は現時点では無いとしか言いようが無い。
今後のことはわからない。
巡り合わせっていうのは確かに存在するし、それがなきゃダメな職もある。
33名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 17:25:26.00 ID:zx05H1M1
うん、巡り合わせかね。ほんとに即答ありがとう。
34名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 18:18:20.39 ID:ubO3C8d5
この宇宙に何億恒星があって何億惑星があるんですか?
だいたいで良いです

それを踏まえた上で地球にしか生命が居なかった場合、どれほど奇跡の確率ですか?
35名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 18:31:30.30 ID:VUcbL45A
恒星の数
おおざっぱに1000億×1000億。もっと多い可能性ももちろんある。
惑星の数
条件がまだわかっていないので不明。

生命発生の条件が不明なので、どれほど奇蹟かは不明。
36名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 18:46:32.43 ID:PP3rJwkt
>>34
試算では恒星の数は観測可能な物で、つまり最少で 3×10の22乗個だそうだ。
実際の数はそれよりも遥かに多いハズ。惑星の数はそれに桁が1つ2つ上がるだけ。

>それを踏まえた上で地球にしか生命が居なかった場合、どれほど奇跡の確率ですか?
その問いに対する手がかりが存在しない
37名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 19:20:13.92 ID:ubO3C8d5
>>35-36
なるほど
では太陽系に太陽は1個ですが、恒星が近くに2個、3個あるような系はあるんですか?
例えば惑星から太陽ほどの大きさの恒星が2つ見えるなど

月蝕ならぬ、恒星蝕とかありえるのかな?
38名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 19:27:11.04 ID:CaSJP8Nd
>>37
連星ってご存知でしょうか?
39名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 19:27:50.59 ID:VUcbL45A
近くにの近くがどの程度かはっきりしないので何とも言えないが、ある。
周連星惑星という。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 19:38:02.77 ID:6PAuEGwQ
>>31
そういう事をJAXAに問い合わせないで2ちゃんねるに質問する時点で、明らかに
適正がないからあきらめた方がいい。
ついでに、前スレがもう終わりかけなのに質問しちゃう注意力のなさ、状況把握の
悪さも、宇宙飛行士として適正がない。
まぁまともに2ちゃんねるも使いこなせない奴は何やっても駄目、ということ。
41名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 20:04:14.89 ID:snMU76wF
>>37
近くにも連星はいくつもあるよ。
一番近いアルファ・ケンタウリは三重星、4.3光年。
二番目に近いシリウスは白色矮星との二重星、8.5光年。
三番目に近いルイテン726-8は二重星、8.7光年。
42名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 21:01:52.86 ID:Kt1k+oBl
SF作品の世界ではいっぱいあるけど、現状、現状最も可能性の高い長距離宇宙旅行の方法ってなんすか?

なんか知ってます?
43名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 21:06:15.31 ID:VUcbL45A
閉鎖系で循環出来る環境を有し、高いエネルギー効率の推進器を有した宇宙機。
44名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 21:07:39.61 ID:PP3rJwkt
>>42
ロケットとイオンエンジン。
長距離がどの程度か分からないから有効かは分からないが、宇宙ヨットも可能になった。
地場がある場所なら磁気を発生することでも推進力を得られる筈だ。
45名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 21:10:52.73 ID:z2keY9cO
>>40
正論すぎて質問者が可哀相になってくるな
46名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 22:42:57.54 ID:w1MypBSJ
>>42
反物質が現実的に入手できるならエネルギー源として有望だな
星界シリーズみたいな恒星エネルギーによる反物質工場が建設される時代の話だが
47名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 23:16:20.67 ID:SpvQORgU
>>7
たとえばいきなり自転が止まっても
大気の対流は急には止まらないので
暴風雨が吹き荒れて崖崩れや洪水、津波に
世界中が襲われることになるよね

>>8が言うように
止まり方にもいろいろあるので
金星のように逆回転になる何かが地球にぶつかれば
生物が消えておしまいだろうし・・・
48名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 00:51:05.39 ID:a8hr3aMZ
>>42
今月のニュートンでそれ記事あるよ
興味があればみてみるといい
49名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 01:07:00.24 ID:gRqnWxpq
>>38
>>41を見てそういうのを連星と言うって尻ました
太陽系も木星が太陽になり損ねたらしいからね

恒星が2つも3つも合ったら、ずーと昼間の惑星とかもあるのかな?
生命が居たら寝るのが大変だねw
50名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 01:25:44.46 ID:Lq49YUbi
アシモフの夜来たるを嫁。
51名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 01:52:35.41 ID:nYHGZ5km
なんで存在してんの?起源はなに?
完全な無からどうして俺らは生まれたの?
52名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 01:54:27.20 ID:LqKhICH8
>>49
惑星を持つ連星系は既にいくつか見つかってるよ。
それこそ>>37が書いた最も近い恒星系のアルファ・ケンタウリにも見つかっている。
ttp://www.astroarts.co.jp/news/2011/09/16kepler16/index-j.shtml
ttp://www.astroarts.co.jp/news/2012/01/13kepler/index-j.shtml
ttp://www.astroarts.co.jp/news/2005/07/27hd188753ab/index-j.shtml
ttp://www.astroarts.co.jp/news/2012/10/17exoplanet/index-j.shtml


>太陽系も木星が太陽になり損ねたらしいからね
良くそうは言うけど恒星になるには質量が80倍ぐらいないとイカンけどな。
53名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 02:51:15.89 ID:a8hr3aMZ
>>51
しいていうなら、ゆらぎ
54名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 08:19:07.84 ID:JPy2X4XH
>>48
レーザー核融合推進の記事だな
興味深かったから買っちゃったわw

>>49
恒星になるには今の木星の100倍近い量の水素ガスがいる
木星は「太陽になり損ねた」と表現するには余りにも軽すぎる

いくら連星系でもずっと夜がなくなるというのはちょっと無理だと思うぞ
ずっと夜がなくなるには2つの恒星の間に惑星がずっとサンドイッチされるように留まり続けなきゃいけないし
連星系の惑星の場合、夜がなくなるというよりは

・昼間に太陽が2つ出る
・夜空に2つ目の太陽が明るく輝いてる

みたいな感じになるんじゃないか
55名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 12:45:24.74 ID:vr5sDEFD
太陽クラスの星が2個で連星になってて、そのまわりを惑星やその衛星が周るような状況っていうのは物理法則として成立するんでしょうか?
56名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 12:45:50.54 ID:Lq49YUbi
成立する。
57名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 12:48:11.13 ID:JPy2X4XH
>>55
そういう惑星は周連星惑星としていくつか見つかってるよ
太陽系外衛星はさすがに今の観測技術で見つけるのは無理だと思うが
58名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 12:50:05.52 ID:vr5sDEFD
成立どころか、存在するんですか。すごいです。
衛星の軌道は8の字? な訳ないか…
59名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 13:03:43.63 ID:IONWVKLD
よほどの条件の良さが重なって8の字軌道だったとしても
短時間でバランス崩して
どっちかの太陽に落ちてしまうだろうな
60名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 13:24:49.74 ID:JPy2X4XH
>>58
ん?>>55の意図って2つの恒星のペアを大きく取り囲んで一周する形で惑星が回ってることはあるか?
って捉えてたんだが違った?
>>57はそういう意味で書いたんだが

そうじゃないとしても、連星の片割れに惑星があるってのは普通にありうる
太陽系のお隣の恒星系のアルファ・ケンタウリでは、太陽に近い質量を持つアルファ・ケンタウリAとBの
2つの星がペアになっていて、軽い方のBの周りを回る惑星がつい最近発見された
(アルファ・ケンタウリ自体はABのペアのずっと外側をプロキシマという赤色矮星がABペアを一周する形で
公転している三重連星だが)
6155:2012/12/02(日) 13:35:14.03 ID:vr5sDEFD
えっと、
最初に疑問に思った、連星のまわりを周るような惑星っていうのは、
空に太陽?が2個見えるのかな?ってことだったんです。
で、8の字っていうのは、ちょっと上にあった、年中惑星全体が照らされてる、っていうやつを妄想してみたんです。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 13:39:29.56 ID:Lq49YUbi
だから、アシモフの夜来たるを読めって。
63名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 14:11:44.65 ID:m6zpwpAw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB_(%E6%81%92%E6%98%9F)
こいつを参考に。

2連星+2連星 のペアの周りを さらに2連星のペアが回っている。


星のひとつを惑星に置き換えると、色々なパターンが存在しうることが理解できると思う。
64名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 16:05:11.46 ID:JRM2Aqsu
うゎ! よく安定して回ってるもんだ
6555:2012/12/02(日) 21:01:37.09 ID:vr5sDEFD
>>63
見てきました。
ありがとうです。
その6個の恒星の中に衛星が有ったら、そこから見た空は賑やかなんでしょうね。
素敵すぎる。
66名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 22:48:07.27 ID:p//iZbqK
無粋な事言っちゃうと、距離からして普通に地味だと思うんだ
67名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 22:53:39.33 ID:Lq49YUbi
68名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 23:21:27.39 ID:JRM2Aqsu
そんなに近いと安定しないんじゃないか
69名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 23:49:05.76 ID:gRqnWxpq
フルハウス連星はあるのけ?
70名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/03(月) 00:20:15.26 ID:S1CRXWeJ
木星の質量を70倍ぐらいした太陽系を想像するといいよ
内惑星は相変わらず太陽の周りを回るし
ガリレオ衛星は木星の周りを回る。
そして土星以遠は対して変わらん。
連星系の惑星ってそんなもんだ。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/03(月) 00:50:21.98 ID:jk1PhLad
>>67
それだけ見たら地味じゃねぇと思うよ


単純計算ならAaとBaの距離は最低でも90AU以上ある
残りの一組は軽く1000AU以上、逆に各ペアは地球から水星なんて論外な位近い筈
とすると、海王星が太陽から30AUって事考慮すれば
どんな空が見えるかは押して知るべしじゃないかな

これ桁とかものすっげぇズレてても責任持たんけど
72名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/04(火) 17:55:42.61 ID:WKJAqYxl
【宇宙ヤバイ】ボイジャー1号「太陽系を出たと思ったらまだ太陽系だった」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1354600930/
73名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/04(火) 18:48:07.40 ID:rmzSjru5
ブラックホールは特異天体といいますが、特異天体とは
どのような特徴があるんですか?
74名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/04(火) 21:26:56.49 ID:HvQBdoLm
>>73
特異天体って特にブラックホールを指す言葉じゃないけど、特異点と混同してない?
75名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/04(火) 21:31:59.65 ID:LZhYbfIp
>>73
ブラックホールの存在自体が物理的、数学的特異点。
事象の地平線の向こう側では、この世界の物理法則が成り立つのかどうか判らない。
数学的にも事象の地平線の向こう側の状態を記述できない。
76名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/04(火) 21:39:00.36 ID:b0lmAJ85
一般相対論では内部の記述は可能だろう。ただし異論もある
77名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/04(火) 22:47:11.50 ID:6GhYGpCP
>>75
事象の地平面の向こう側と特異点はイコールじゃないぞ。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/04(火) 23:47:37.69 ID:ANJf9FAK
もし地球の地軸が傾いてなかったらどーなんの?
79名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/04(火) 23:52:37.14 ID:xVYPajLx
太陽がもしも無かったら?
80名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/04(火) 23:59:22.59 ID:b0lmAJ85
地球はたちまち凍りつく
81名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 00:04:56.29 ID:D+MTJJDZ
花は枯れ
82名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 00:23:06.80 ID:AyXDxDCp
木は腐れ
83名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 00:26:57.10 ID:hFodKZka
木星には強い磁力があり
人が近づくと生命の危険があると聞きましたが
そんな惑星の衛星群を人が探査なんて出来るのでしょうか?
84名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 00:51:15.26 ID:ZBrkaYJz
>>83
危険なのは磁力自体じゃなくて、磁気で閉じ込められた荷電粒子帯でしょう。
後段は有人探査を可能にする技術レベルしだいなんで、現状ではなんとも。
85名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 02:13:54.39 ID:C0J4npqS
地球上で60kgまで持ち上げれる人が、地球上で計って360kgの物体を
月面上で持ち上げることはできますか?
86名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 02:24:21.96 ID:2yxZ48V4
宇宙のスケールがよく分かりません
地球は太陽系にあり、太陽系は天の川銀河にあり、天の川銀河は銀河群?を構成している一部であり、多数の銀河群で宇宙は構成されているという認識であってますか?
そして私達が存在している宇宙もまたもっと大きな何かを構成している一部なのかも知れないんですよね?
87名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 02:56:01.67 ID:5Pcw2vIm
>>86
>地球は太陽系にあり、太陽系は天の川銀河にあり、天の川銀河は銀河群?を構成している一部で
>あり、多数の銀河群で宇宙は構成されているという認識であってますか?

太陽が銀河系の構成要素である事は確かだが、あとは寄り集まってる感じ
銀河群の上に更に銀河団、超銀河団という大規模構造があり、ボイドと呼ばれる直径4億光年
ほどの空間を囲う泡のような集まり方をしている。

宇宙そのものが何かの構成要素になっているかは今のところ知る術はない。ただ、そのような
仮説は無いようだ。宇宙そのものに関すると時空の起源に迫ることになり、何かが単純に
寄り集まるモデルは考えにくい。
時空を超えた集まり方をしているというなら別だが
88名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 03:16:40.89 ID:D2a9wjas
>>85 できる。 ただし、地球上でよりもゆっくり上げることになる。
89名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 04:09:28.08 ID:xznwEFjW
>>75
事象の地平線の向こう側も普通に一般相対論で扱える。
扱えないのは特異点だけ。
ただし、本当に特異点が避けられないのはシュバルツシルト・ブラックホールだけで
他のブラックホールの特異点は非現実的に簡単な条件で解くから出るだけで現実には無い
そして厳密に正確なシュバルツシルト・ブラックホールは存在しないから厳密な特異点もない
あとはどの程度特異点に近いと一般相対論で扱えなくなるかの問題
90名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 10:52:12.35 ID:plYn2/OY
銀河の渦巻きの方向はどうやって決まるのですか?
91名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 12:19:57.59 ID:dSSw4sRo
ブラックホールに珍コいれたら精子を吸い尽くされちゃいますか?
凄く気持ち良さそうです
92名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 13:30:18.10 ID:ofCY959l
>>90
元となっているガスの回転方向で決る。
ガスの回転は、揺らぎから発生した波が元といわれてる。
93名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 13:34:50.03 ID:ry9yl/zV
とは言っても見てる方向が違うだけと言えば違うだけなので、果たして渦巻きの方向というものがあると言えるのかってのは微妙な感じだ。
94名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 14:21:37.66 ID:plYn2/OY
ガスのゆらぎの偶然で渦の方向が決まると言うことですね。
何か外的な大きな力に支配されていると言うことでは無いのですね。
銀河団とか観察するとみんな渦の方向はバラバラと言うことになるんかな?
95名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 18:04:45.57 ID:xznwEFjW
ガスの塊が分裂して銀河になるから、似たような方向が多いんじゃないかな
96名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 18:23:40.34 ID:hFodKZka
>>84
ありがとうございます
97名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 18:34:04.80 ID:dQX9J4aJ
電波は光より速いんだよね?
電波は物体じゃねーよって光も物体じゃねーよ
98名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 19:04:45.69 ID:ry9yl/zV
>>97
【DQN】ホーキンス ◆8x8z91r9YMの巣【隔離】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/
99!えふいーおー:2012/12/05(水) 19:14:51.19 ID:1oj/zQKa
マヤの終末予言についてみなさんどうお考えですか?
100!えふいーおー ◆ADnlu0o.kjig :2012/12/05(水) 19:16:13.46 ID:1oj/zQKa
電波障害が起きると友人は言ってました。
101名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 21:25:44.40 ID:h07rLuXv
恐ろしい子
102名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 22:01:24.38 ID:dhQH9fqk
>>100
マヤの予言はどうなのか判りませんが、最近の太陽面活動が激しいのは事実です。ほぼ連日Cクラスフレアー
が発生してますね。磁気嵐も先月だけで数回発生してます。
2009年までの、黒点が一つもないのっぺらぼうの太陽との落差は大きいです。
電波障害は特に短波では今年に入ってから、かなり頻繁に発生しています。これまでのところGPS
などに障害があったという公式発表は無いようですが、測位誤差が大きくなっているような「感じ」
はあります。

ただ、今の処、太陽面の活動状況に比べて、地球磁気圏への影響は限定的なように思えます。ただ、太陽磁場
の反転が報告されて居て、これが今後どのような影響を及ぼすのか、かなり未知数だと思えます。
2003年のX23フレアのような現象が地球を向いた面で発生すれば、電気通信への影響は避けられないと
思います。
103名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 00:32:01.23 ID:yYx/Zfe3
太陽の磁場が変わるって話どうなったの?
104名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 00:41:45.65 ID:sduMguts
太陽の磁場は極大期になると毎回反転するよ
今回の反転ももう始まってる
105名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 00:59:51.35 ID:Rdl/BaDk
>>99
マヤに週末予言などありません
106名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 01:00:39.34 ID:Rdl/BaDk
これじゃギャグと間違えられる
>>99
マヤに終末予言などありません
107名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 01:18:10.62 ID:Osbm5a5Y
マヤの暦の先が見つかってなかっただけさ
もう見つかったから終わった話
108名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 04:20:34.21 ID:14h3mRbA
どんだけテレビっ子やねん
109名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 08:27:46.89 ID:U8CYUG9/
>>102
>ほぼ連日Cクラスフレアーが発生してますね。磁気嵐も先月だけで数回発生してます。

コレは相当レアな事なのでしょうか?
それとも数年〜数十年周期位で起こっていることなのですか?
110名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 09:31:34.30 ID:CgOA8RUo
いいえ。ちっとも珍しくありません。
Cクラスフレアは統計的に年間約1000回発生することがわかっています。
つまり、単純に考えて1日あたり3回ぐらいは発生します。
もっともフレアは連続して発生する傾向があるので、実際には毎日きちんと発生するのではなく多少のムラがありますが。
111名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 13:16:31.56 ID:ukL+lXxw
ttp://babbletees.com/products/declaration-independence-t-shirt
もし超高度文明がいてこの上のtシャツの文字をみたら一秒間に何十兆通りの
計算して一瞬で解読しちゃうかな?それでも何十年かかるか解読できないかも
知れない。
だけど一瞬で解読できる文明が宇宙に存在するかもと思うとドキドキする。
112名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 14:33:38.29 ID:ednO9OnR
お前ら宇宙用語なんでも知っとるなwなんやねんCクラスフレアてw
113名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 14:40:44.62 ID:QpvxMrR3
>>112
宇宙の学問では、何でもクラス分け分類が大好きだからな
分からなければgoogleでも使って調べろよ、カス

煽ってる暇があればな
114名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 14:42:08.28 ID:a5z8KItE
煽っているようには見えんよw
115名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 17:18:11.61 ID:ednO9OnR
>>133
おつむてんてん
116名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 18:16:59.22 ID:oVgOxnNn
>>112
知らん奴はスルーして影は見せず、知ってる奴が解説してそれがスレになるんだから
そりゃ「なんでも知ってるお前ら」に見えるのは当たり前だw

>>114
にーちゃん何見てんだ喧嘩売ってんのか、的な捉え方なんだろ
117名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 19:03:39.82 ID:QpvxMrR3
草生やしてたから、煽りか何かだと思ったのだよ。
ま、
118名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 19:04:21.15 ID:QpvxMrR3
あり?一部消えた

>ま、似たような類の何かだった様子だが
119名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 19:15:07.52 ID:Osbm5a5Y
たしかに「w」があると印象悪いな
120名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 19:26:54.98 ID:aNO2JFA2
宇宙は加速膨張しているというが、加速膨張させた分だけ
ダークエネルギーが消費されていくとすると、
加速膨張の加速度は0にならないとしても次第に減少していく筈だよね?
121名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 19:54:10.51 ID:MLZxAzvF
>>120
重力は永遠に加速させているように見えます
122名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 20:13:14.31 ID:BwJUWB7k
>>120
空間が増えていくほどダークエネルギーも大きくなるから0にはならない。
今後さらに加速膨張していく。
ビッグバンの膨張エネルギーとは別だよ。

あくまで一説なので異論はあると思います。参考程度に。
123名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 20:50:01.39 ID:gvNuuuna
インフレーションと同じで突然相転移が起こって減速する可能性はある
124名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 21:55:55.97 ID:aNO2JFA2
>>122
>空間が増えていくほどダークエネルギーも大きくなるから0にはならない。

実際にそのような事が書かれた本があった気がするので質問した。
でも、エネルギー保存の法則と矛盾している気がして奇妙な感じがするんだ。

>>121-123
返答ありがとうございます。
125名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 23:16:36.87 ID:2m9pK8Hw
2012年で世界が終焉するって説の正体は
ヒッグス場が相転移するってことですか?
126名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/06(木) 23:38:04.88 ID:O03IAq/x
オカルト話ならよそでやれ
127名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/07(金) 00:01:54.59 ID:TVNK0qgq
>>125
その説の正体はマヤの暦が日本の還暦のように一回り、元に戻るという事と
それとは全く別のマヤの予言、水晶ドクロが揃い世界が平和になるという予言を
ゴチャまぜにして世界の混乱の一因にしようとするロックフェラーらマラノ(隠れユダヤ人)の
陰謀だよ
128名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/07(金) 00:09:17.68 ID:dQ59/Tbs
外めっちゃ寒いけど原始人よく耐えたな
布団もないのに
129名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/07(金) 00:10:53.79 ID:TVNK0qgq
>>128
奴らも馬鹿じゃなかったのさ
130名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/07(金) 03:54:49.85 ID:Lym2gVhT
>>124
もちろんエネルギー保存則は成り立たない
「エネルギー保存則が成り立ってないから膨張宇宙は嘘だ」と言い張ってた奴がいたのは過去の事なんだなー
131名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/07(金) 13:00:32.87 ID:cci0e236
>>128
穴掘ってなかに入ってみ。
運動後に無風だと暑いから。
132名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/07(金) 13:33:19.76 ID:dQ59/Tbs
俺らが産まれた時には全て揃ってたから、靴下やパンツとかあるのが当たり前で、靴下やパンツすらいつ作られたか知らね〜俺らが生命や宇宙の起源を知ろうとするなんて途方もない話だ
133名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/07(金) 14:03:48.61 ID:Lym2gVhT
靴下の起源はAD1000年頃に北ヨーロッパで防寒目的で作られた
パンツの起源はBC3000年頃に腰布の端を固定する事で生まれた
こんなのはググればすぐ分かる
134 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(2+0:8) :2012/12/07(金) 14:50:54.81 ID:z005+FCP
勿論エネルギー保存の法則は時代遅れですよ!?♪。
135名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/07(金) 20:41:06.20 ID:93R0TdC5
最近中学校で習ったのに……
136名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/07(金) 21:49:33.96 ID:dQ59/Tbs
くだらない事でも答えてくれるお前らを愛してやまないぜ
137 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(2+0:8) :2012/12/07(金) 23:48:00.34 ID:slJTswoC
当然ダークエネルギーは人類の悪想念の力ですよ。
138名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/07(金) 23:56:13.38 ID:SdOft7Vo
「宇宙の膨張で光の波長が伸びるのはエネルギー保存則と矛盾する」なんて話があったが、
あれは断熱膨張による冷却で説明できるんじゃないかと思う。
つまり、光が持っていたエネルギーは膨張の加速の為に消費されたんじゃないかと・・・


ただし、「空間が増えていくほどダークエネルギーも大きくなる」という話はこんなやり方じゃ説明できない。
139名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 00:22:43.50 ID:+4BhOCpk
光の速さと宇宙空間が広がる速さはどっちが速いんですか?
140名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 00:33:29.61 ID:TKbo3Bms
>>138
波長は伸びるが、光っている時間も伸びる。
ある期間輝いた天体が放った光は、宇宙が二倍になれば波長も二倍になるが
観測する側にとって、その天体が光った時間の二倍の時間光って見える。
141名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 00:41:32.92 ID:TKbo3Bms
>>139
ハッブルが遠くの天体ほど速く遠ざかっている事を発見したが、近くの天体の後退速度は
光には全然及ばない。非常に離れた天体の後退速度は光速をも超える。

全ての空間が同じくらいの膨張する結果、近くの天体との間にある空間は少ない。
少ない空間の少ない膨張ではあまり速く遠ざからない。
遠くの天体との間には大きな空間がある。大きな膨張は光速を超えるに至る。

数字的に簡単に言えば、宇宙が1.2倍になったとする
一億光年離れた天体は2千万光年離れる。同じ時間に10億光年離れた天体は2億光年
遠ざかる。100億光年離れた天体ならば同じ時間に20億光年遠ざかる。
ある距離よりも遠くの天体なら遠ざかる速度は光速を超える。
142名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 00:54:42.99 ID:HeuX+uN3
>>140
>ある期間輝いた天体が放った光は、宇宙が二倍になれば波長も二倍になるが
>観測する側にとって、その天体が光った時間の二倍の時間光って見える。

光子1個を受け取るのに必要な時間は波長に比例するから、光った時間の二倍の時間光って見えても相殺されてしまう。
一方光子1個あたりのエネルギーは波長に反比例するから、結局宇宙が2倍になると光のエネルギーは半分になる。
143名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 01:36:05.35 ID:TKbo3Bms
>>142
減ったエネルギーはどこへ?
144名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 03:07:18.62 ID:+4BhOCpk
>>141
なるほど、詳しく答えて頂いてありがとうございます
145名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 03:45:19.09 ID:t/VA+TNa
未来の人間はどうなると思う?
俺らは同じ人間同士で押合いをしてる
負けた奴は鬱病、勝った奴はホクホク
鬱病の人は優しい、勝った奴は鬼
勝った人間だけが生キノコる
他人を駆逐してでも金を手にした者だけが生キノコる
未来の人間は優しさの感情は無い
しかし頭が良いので殺人はしない
戦争をしたらどうなるか分かるからしない
怒る事も無い
喜怒哀楽の喜楽の感情だけになる
146名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 04:00:52.29 ID:d+bPvofM
過適応は滅亡への道
適応してない弱者を保護しないと多様性が失われて状況変化で簡単に滅びる
今の日本は先進国で最悪の弱者見殺し国だから見本となるだろう
147名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 04:12:40.58 ID:TKbo3Bms
>>146
欧米の方が比較にならないくらい酷い
148名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 06:13:59.96 ID:hiiYVrmq
>>145
そのポエムは「宇宙の質問」か?
149名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 12:24:32.52 ID:FU8BZYwr
恒星の最期はいろいろ想定されてるけど
惑星の最期はどんな感じになるの?
150名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 12:31:20.07 ID:joABbNYB
惑星の最後の定義次第。

恒星の最後ってのも、核融合などの発熱過程の終わりについて最後って定義しただけだし、
大部分の恒星についてはそのあともエネルギーを生成しないものの質量の多くを保持した何かは残る。
(白色矮星、中性子星、BH、その他?)
151名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 12:37:50.25 ID:Y5x8l/lo
惑星って言うぐらいだから相当臭いかと
152名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 13:00:33.28 ID:0wIOb3VI
地球よりも金星、水星の方が沢山金(Au)が存在するってホントですか?
153名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 13:14:59.59 ID:uD8ExL6W
恒星を公転する恒星って、惑星っつうのかな。恒星っつうのかな。
それとも、質量差がとんでもなく大きくて主星がほとんど影響を受けてないような系でも恒星と恒星の場合は連星っていうのかな。
154名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 13:37:53.78 ID:FU8BZYwr
>>150
定義次第か。難しいな
寿命とでも言うのかな?
依存してる恒星が存在してる間に、消滅というかチリなるというかそういう風になるのかな、と
人間で言うとこの老衰みたいな感じの終わりがあるのか知りたい
155名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 13:48:13.18 ID:d+bPvofM
>>147
いつの時代のイメージだ?
>>152
金星は名前だけ、水星はホント
156名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 14:51:20.65 ID:joABbNYB
>>154
惑星について、若い惑星という表現はある。
若い惑星ってのは、造山活動のある惑星。

衛星だが、月は造山活動が無くて若くない。 火星・水星も造山活動は無い。
地球型惑星では金星と地球が造山活動が終わってない。
ガスの多い惑星については造山活動って何ってレベルじゃないかと思う。

これは内部に溜まった熱が一定以上放熱されるまで続くが、
現在の予想では太陽よりも寿命は長い。

惑星が消えるってのは、惑星並の物がぶつかるか、
極めて近距離に近づいた恒星によって弾き飛ばされるぐらいしかない。

あと、地球については火星ぐらいの原始惑星が10個ほどぶつかって
地球になったのではないかといわれている。
これも太陽系が出来た頃の話で、現在は軌道が安定しているのでそういう事件が
起こる確率はきわめて低いと思われる。

造山活動が無くなれば地球磁気が弱くなって、大気を留められなくなる可能性も指摘はされている。
(磁気圏が弱くなると太陽風により飛ばされる大気の量がかなり増大する。)
157名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 15:58:39.48 ID:zhR9xiTY
>>153
2つ以上の恒星が重力で結びついてれば質量の大小とか関係なく連星だよ
そして連星系を構成する個々の星はやっぱり恒星と呼ばれる

>>154
中心の恒星に近い惑星の場合は恒星が巨星化したときに飲み込まれて蒸発する
ある程度離れていた場合は生き残り、その後死んだ中心星の残骸の周りを回り続ける
他の天体とニアミスした場合は軌道が乱れて恒星間空間に放り出されることもあるけど、
この場合は他の天体に衝突するまで虚空を漂い続ける

ただし陽子崩壊が正しければ、そういう放浪惑星も永遠には存在できずいずれ消滅する
(構成している物質が徐々に崩壊していくので存在できなくなる)
158名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 16:00:28.59 ID:3TzTA774
>>154
恒星が存在している間、という事自体が定義不明だからなんとも。
>>150が言うように、恒星が燃え尽きても大きさに応じてなんらかの存在は残るわけで。
恒星が存在しなくなる、というイベント自体が存在しないんじゃないかな?

まぁ、惑星そのものの要因で惑星が塵になったり砕けたり、という事はないと思われ。
惑星クラスの巨大隕石の衝突とか、恒星が矮星になる前の膨張に飲み込まれたり、という外部要因が
なければ。

ながーいタイムスケールで見れば、宇宙の終わり方次第。
宇宙の膨張が加速度的に続いていけば、全ての物質が素粒子レベルにまで分解されてモノの存在
自体が不可能になるビッグリップという終わり方になる、ってNewton10月号に書いてあったから、その
場合は塵になる、というか素粒子にまで分解されるだろうね。
収縮に転じるビッグクランチという終わり方ならそれなりに壊れるだろうし。
159名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 16:29:19.37 ID:OvhPDeER
専門的知識なんて皆無で聞きます
宇宙はある速さで膨張してるということなんですが
もしもその速さを遥かに越えるスピードの乗り物に乗って宇宙の果てまで行ったらどうなりますか?
もちろんそんな乗り物なんて存在しないことは百も承知ですけど
160名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 16:59:39.52 ID:M66Y4ngs
光速を超えて物質は移動できないって法則があった気がするけど宇宙の膨張による天体の移動は例外なの?
161名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 17:53:09.02 ID:8JCG3kAg
>>160
例外っていうか光速を超えて見えるだけだと思われ
ある銀河が地球から光速で離れているとして地球がその銀河の逆方向に移動していたら銀河が地球から光速を超えて離れているように見える
ってことじゃないのかな?多分
162名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 17:53:54.35 ID:TKbo3Bms
>>160
>>141

>>159
要は宇宙の形だね。答えは、まだ分からない
163名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 17:57:27.16 ID:TKbo3Bms
>>155
>>147
>いつの時代のイメージだ?
現在の欧米の経済状態知らんのか
164名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 18:00:57.70 ID:joABbNYB
ちなみに、ハッブルの法則で遠方の銀河の光は
その距離に比例する赤方偏移を持つって事になってるが、
それが膨張であるという点についての証明は無い。
(実際に距離が増えているのを観測しているわけでないので)

相対性理論を作ったアインシュタインからして宇宙に適用した場合、
宇宙全体がある一定の大きさとなった時点で巨大なブラックホールになるという結論を見て
宇宙係数とか導入しようとしたしね

宇宙係数の見え方として赤方偏移なのかもしれないし、
ビッグバンがあって、膨張しているのかもしれない。
空間に対する認識ってのはそれ程度のものです。
165名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 18:24:51.15 ID:TKbo3Bms
>>164
質問スレで質問でも回答でもない偏ったレス入れないように
166名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 18:30:40.31 ID:joABbNYB
>>165
光速を超えることがあるかの問いに対する答えだよ。
本当に膨張しているかは証明されてないんだから。

解釈的にはビックバンが優勢だけど、確定的な証拠は無い。
167名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 18:51:07.73 ID:TKbo3Bms
質問の趣旨にも合ってないしビッグバンなんて言いだしたのはビッグバンを否定したいだけの
お前だけ>>166
168名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 18:57:37.87 ID:xxnDkB5j
>>165
「宇宙の」質問スレでそれ以外の話してる奴がぐだぐだ言うなよ

>>166
殆どがそれを前提としてる位優勢だけどな

どうでもいいけどアインシュタイン関係ないじゃん
その導入理由なんて有名な話だろ
169名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 18:58:39.60 ID:joABbNYB
>>167
やかましいがね。 頭の固いビックバン信者。
170名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 20:27:15.38 ID:HeuX+uN3
>>143
>減ったエネルギーはどこへ?

減ったエネルギーがどこへ行ったか解らないから、このように話題になるんだろう↓
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1010/201010_028.html
>波長が長い光ほどエネルギーが低いことから,光子は遠くの銀河から私たちの太陽系
>まで旅する間にエネルギーを失っていることになる。光子は本当にエネルギーを失ったの
>だろうか?
171名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 20:29:12.33 ID:HeuX+uN3
>>170の続き
ちなみに>>138の言う「断熱膨張による冷却」というのは光子を理想気体の粒子に例えて考える話だ。
それで実際に考えてみたんだが・・・

例えば
エネルギーEの光子を鏡でできた長さLの直線状の容器に閉じ込めて、そのうちの壁の一つがピストンの様に
光子に押されて後退するような場合を考える。

この時、光子の運動量は E/c で壁に光子が衝突した時の力積は 2*E/c さらに壁から壁までの光子の往復時間が 2*L/c だから
壁が光子を押す力は E/L となる。ここで壁を光子の圧力でΔL後退させると壁は光子から E*ΔL/Lの仕事をされたことになり
光子のエネルギーはEから E*(L-ΔL)/L に変化すると光子の波長は元の L/(L-ΔL) 倍になる。
ここで ΔL<<L の時 L/(L-ΔL)=(L+ΔL)/L だから光子の波長は元の (L+ΔL)/L 倍になると言える。

このように考えると光子の圧力で容器が引き伸ばされた割合と、光子が容器の壁に仕事をした結果波長が伸びた割合が一致することになる。

容器はLからL+ΔLに変化、一方で光子の波長は元の(L+ΔL)/L 倍に変化

宇宙の端は鏡張りになってないけど、上記の思考実験と宇宙が2倍になれば光子の波長が2倍になる話って似てるでしょ?
172名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 20:42:18.69 ID:TKbo3Bms
>>170-171
ありがとう。大筋は分かった。
173名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 20:57:33.70 ID:TKbo3Bms
面白い話だな。空間の膨張縮小は熱力学の法則を2つとも破りかねない
174名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 22:04:19.10 ID:ggwoBLN6
>>169
相対論スレで相手されないからってこっちくんなクソAA
175名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 22:57:55.23 ID:IxXPn0y1
太陽系は、天の川銀河のオリオン腕に固定的に属しているのか、
それとも、太陽系が銀河の中心を周回する速度と
天の川銀河の各腕が銀河の中心を周回する速度にはズレがあるので、
太陽系は各腕を出たり入ったりしているのか。
どっちなんでしょう。
176名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 23:01:54.39 ID:TKbo3Bms
>>175
後者。

腕は星が互いの重力で交通渋滞をしてるところ。渋滞を抜ければ少し速くなる
177175:2012/12/08(土) 23:14:38.69 ID:IxXPn0y1
さっそくありがとう。

後者の説はコズミックフロントで見て初めて知って、
http://www.wound-treatment.jp/next/dokusyo/261.htm
みたいな本がネタ元になっているみたいだけど、これはすでに定説なんですか?
(大規模な気候変動はそのせいだ、というのは別として)

それからこれが正しいとすれば、
「太陽系が銀河の腕を後ろから追い抜く」太陽系の速度>腕の速度
なのか、
「銀河の腕が太陽系を後ろから追い抜く」太陽系の速度<腕の速度
なのか、どっちなんでしょう。
腕は交通渋滞で速度が遅いというのなら前者?
178名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 23:38:54.99 ID:uD8ExL6W
渋滞説のミソは、単に腕に見えてるだけで実は構造としての腕なんか無いってとこなんだよな。
ン千億っていう恒星がほぼ平面状に公転運動してるんだが、その軌道は真円ではなくてちょっと歪んだ楕円になっている。
つまり、銀河系の正体はン千億の楕円軌道の集合体と考えても良い。(中央のバルジあたりはちと例外)
んで、その軌道の集合体をみるとまるで干渉模様みたいな軌道が密集したいくつかのパターンが現れる。
これが腕となって見えている。
だから、腕を構成している恒星は実は同じでは無くて順次入れ替わっている。さながら渋滞の車が入れ替わるように。
渋滞と違うのは車同士が同じ軌道にあるので干渉しているんではなくて、あくまでも見た目の密度差がそう見せかけているっていうこと。
179名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 00:10:50.17 ID:ov4m6mZp
つまり波だ
180名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 00:32:11.31 ID:8EDMvRqx
あー、なるほど。
つまり、太陽だけが特別に公転速度が速いとか遅いとかいうわけでなく、
銀河にあるすべての恒星は銀河の中心を楕円形で公転しているが、その速度はそれぞれ微妙に違う。
その中で速度が落ちる場所は軌道が密集しやすいので、まるで腕のように見える。
腕のように見えるからといって、そこを構成している恒星は固定しているわけでなく、
銀河のすべての腕で、それぞれの恒星の移動速度に応じて常に入れ替わっている。
そんな感じですかね。
181名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 00:47:24.91 ID:LN3znnH3
だから、角速度差によって腕が巻き付いたりしないっていう長年の疑問が解消したわけよ。
あくまでもあれはそう見えてるだけで、そんな構造があるわけじゃないのだ。
だから、腕が銀河本体に長い間に巻き付いたりはしない。
182名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 03:10:31.79 ID:FE1l9Eym
するってぇと、太陽の公転速度が落ちてくると密集しだすてーことは腕に追いつかれる訳だな
いやそうとも限らんか、腕に追いつきながら減速もありか
こりゃ他の星の運動も分からんと無理だな
183名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 03:31:17.91 ID:aOWUWnmT
>>177
今の定説となってます
太陽系が腕の中を通過してる時期と氷河期の時期が一致してます
銀河の腕の中の時は恒星が密集してる為に恒星の爆発などの影響を受けやすいので気温が下がるのではないかと考えられてます
184名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 04:46:58.30 ID:Ao9AktKT
テレビで見た
185名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 12:43:17.35 ID:FE1l9Eym
腕の中にいるときにいつも超新星が爆発する訳も無いし
密集した恒星磁場に閉じ込められた宇宙線のせいだろ
宇宙線の元は超新星だが、他所で昔爆発した超新星も全部元
宇宙線が大気中に凝結核を作って地球の反射能が上がると気温が下がる訳だ
186渚カヲル:2012/12/09(日) 16:53:28.12 ID:BiE2R176
「物質はすべて光でできている。だから、光を自在に操る光コンピュータが発明されたら、何でもできるようになる。ドラえもんの道具がすべて実現できるわけだ。ちなみに反物質も光でできている。」
187名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 16:54:07.07 ID:AhuvGf1F
188渚カヲル:2012/12/09(日) 16:58:53.79 ID:BiE2R176
「20才の奴にとって100年前の記憶なんてわからないよね。それが宇宙の果ての先にあるものなんだ。つまり、ビックバンと受精卵が細胞分裂して成長するのはきわめて似ているよね。」
189名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 17:00:16.73 ID:LN3znnH3
190渚カヲル:2012/12/09(日) 17:04:59.95 ID:BiE2R176
「これから地上の楽園がはじまる。その後、宇宙の果てで千年王国がはじまり、そしてその終わりに善と悪の最終決戦がおこる。そしてキリストが永遠の天国を召喚して善人悪人全員が数兆年間暮らす。そのご、皆宇宙になる。」
191渚カヲル:2012/12/09(日) 17:08:55.29 ID:BiE2R176
「そして、皆宇宙になったあと、キリストが恋人と永遠に暮らし、数兆にんの子供をエデンの園で生む。これがアダムとイヴだ。そして知恵の実を食べた二人は追放される。以下、無限ループ。」
192名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 17:53:32.19 ID:7l3NJFos
最近スレタイの意味すら理解できない馬鹿が増えすぎだろ
193名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 19:23:24.02 ID:FE1l9Eym
まったく
194名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 19:43:55.40 ID:1CXBrfFc
それが平常運転でもあるがな
完全排除は無理だしw
195名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 23:15:48.55 ID:MkX8vz9S
息抜きも大事だよ
196名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 23:24:39.64 ID:AhuvGf1F
息抜きは大事だけどホーキンスそのたもろもろの糞共は息抜きじゃないしな
いくらなんでも幼稚すぎる質問やぼくのポエムも不要
197名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 23:30:57.30 ID:1CXBrfFc
質問スレッドってそんなに多くないんだね。
不真面目な奴やSF,ファンタジー用の分離スレッド作っても…確信犯の馬鹿には無意味か。
198名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 23:41:29.83 ID:LN3znnH3
単に構って欲しくて、人の多いところに来てるだけだからな。
過疎スレをいくつこさえても、効果はまるで無い。
ぶっちゃけ、電波まき散らしてるのも単にまともな質問や回答を行う能力がないけど構って欲しいからって理由でしかない。
199名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/09(日) 23:42:52.81 ID:noaKfO+m
アルファケンタウリ系に惑星はあり得ますか?
ケンタウリ星人に将来会えますか!?
200名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 00:18:53.96 ID:pES1HgQx
裁量狭いねえ
201名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 00:33:28.05 ID:2Tigj4rg
>>199
ケンタウルス座アルファ星
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%AA
Bに地球サイズの惑星が発見された
202名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 02:37:49.93 ID:0QpMGjLW
しかしホーキンスも有名になったもんだ
夜空を見渡すと上にも右にも左にも後ろにも星があってワクワクする
右にある銀河と左にある銀河と地球から見たらさほど離れてないんだけど、何光年も離れてるんだよね?
203名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 05:53:23.88 ID:yKWmMzAq
何光年程度じゃすぐくっついちゃうな。
204名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 13:09:21.00 ID:LWCzHQ+G
夕べは寒かったが、星がよくすごく見えた

オリオンの三つ星の中を明るい木星が通過すると
すてきですが、いつ頃になるのでしょうか
205名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 14:04:11.13 ID:uiJkZQjd
>>204
惑星は黄道付近でしか見られないから、黄道十二星座じゃないオリオン座の三ツ星を
木星がぶった切るのは無理だと思うぞ
206良い質問:2012/12/10(月) 16:32:47.60 ID:0QpMGjLW
日本に居たら季節で、水金火木土天海冥の太陽系全て見えると思うんですが、自転の関係で水金火木土天海冥が見えない国ってありますか?
また日本からじゃ見えない銀河とかありますか?
207名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 16:36:46.97 ID:0QpMGjLW
あと月は南極でも北極でも見えるんですか?
208名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 16:50:59.71 ID:PP7DqzHM
>>63
これ、想像が付かないんだが(アホですみませんm(_._)m)

解説図無いですか?
(アホにもわかるマンガ的な)
209名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 17:10:08.42 ID:z0C4FeMV
210名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 20:27:10.81 ID:vQszMU8L
前々スレで太陽の1.4倍以下の質量の中性子星が有るとかないとかいう話題があったが、
連星系を形成していない単独の中性子星の質量はどうやって測定するのですか?
211名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 21:08:34.05 ID:LWCzHQ+G
>>206
そうなんですか、残念
212名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 21:34:34.13 ID:BrHqsiaI
1.4倍なら白色矮星じゃないかと思うが、測定した質量と質量の上限下限は別物(中性子星、白色矮星の双方共に)
質量の上限下限は現代物理学から計算した理論値。
極限状態について十分に予測が出来るわけでないために今のところは理論値にかなりの誤差がある。
(正確な上限下限の正確な値は良く分からないということ、多分これぐらいという程度には求められてはいるが)
213毒熊(旧鳥) ◇9oFJdgXGG0:2012/12/10(月) 22:16:20.32 ID:dm8ieMRD
中性子星ってなんだったってけ?
恒星から作られた新しい星だっけ?
あと、赤色巨星ってなんだっけ?
214毒熊(旧鳥) ◇9oFJdgXGG0:2012/12/10(月) 22:22:55.25 ID:dm8ieMRD
あと、光速を超えるのってあるの?
光速=宇宙の膨らむ速度だったら、137億光年先には何があるの?無の世界なの?
215名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 23:16:20.22 ID:LWCzHQ+G
>>211
間違えてた

× >>206
>>205
216名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 23:49:17.75 ID:u0CCv3cR
>>206
太陽系内の天体は待っていれば地球上のどこからも見える(月も含む)
ただし、公転周期が人間の寿命を超す天体もある
現時点で日本からじゃ見えない銀河も数万年待てば地軸の向きが変わって見えるようになる
217名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 23:59:36.33 ID:vQszMU8L
連星だったら伴星の運動と質量から計算できるかもしれないが、
「単独の中性子星の質量はどのように計算するのかなぁ?」と思ってる。
218名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 00:46:41.67 ID:jdtj8Rba
>>216
やっと答えてくれる人がいた
あざーす
   |_('A`) 〜♪
  / ̄ ̄ヽ_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
219名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 01:22:49.60 ID:adDlAfGV
太陽のエネルギーを全て使って小型モーターを一秒間回したらどうなると思いますか?
尚、モーターは丈夫で普通の仕組みとする


お願いします
来週までに1000年後のNASAにレポート提出しなきゃいけいないんです
220名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 03:27:18.75 ID:09eVblzx
表現が稚拙だが、1秒どころか一瞬でモーターのコイルが蒸発して、回る暇なんか
無いと思うぞ。
221名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 03:43:56.91 ID:YvqjPSk5
>>216
つまり南十字星も将来は日本で見えるようになるって事ですか?
222名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 03:58:01.95 ID:xuSpIDql
>>221
南十字星は太陽系内にはないぞ
223名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 05:10:16.09 ID:x0z8zRFE
>>221
そのとおり。
日本の緯度は35度なので南極軸から35度の範囲にある恒星は日本から見えないが、
地軸の歳差運動は黄道面垂直から23.5度の傾きで数万年周期の回転をしているため
半周期待てば23.5×2=47度まで傾きが変わるので35度を越して全部見える
緯度47度以上の地域では歳差運動で全部見えるようにはならない
224名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 07:07:44.58 ID:ClQ+LJdP
>>217
連星の場合に伴星の運動と質量が求められるわけではない。
公転周期と半径から、2つの星の質量の和が求められる。
あとは光度その他から星の質量配分を決めるわけだがね。

で、単独の中性子星についてだが、あまり求める手段は無い。
せいぜい重力井戸の深さによるドップラーシフト程度かな。
225名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 07:12:54.95 ID:ClQ+LJdP
付け加え。
質問本体にうろ覚えの不正確すぎる情報は付け加えなくていいよ。
226名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 07:14:16.42 ID:Anxzocax
>>224
>せいぜい重力井戸の深さによるドップラーシフト程度かな。

ナルホド
解答ありがとうございます。
227名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 09:31:56.18 ID:YvqjPSk5
>>223
どうもありがとう、勉強になりました
228名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 21:44:39.00 ID:6Uq3WcBV
>>214
宇宙の膨らんで行く速度が光速なら、勿論、137億光年先の世界は無の世界かもしれんが、光速以上のものがあるなら話は別。アインシュタインの相対性理論を考えるとまた違った話になる。
、相対性理論とは、速く動くものは、周りの時間より、時間が遅く進むとゆうことがある(これは相対性理論の一部)。これが、膨らんで行く速さに関係するのなら、宇宙はもっと広いものなのかも知れない。
あんまり言うと長くなるが、光速以上のものがあろうがなかろうが宇宙には果てというものはあると言うこと。
229名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 22:05:25.14 ID:tKtJIkU5
>>228
バカの相手スンナ
230名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 22:16:13.01 ID:LIlEi9mI
すべては確率波でしかない
観測すると一点に収縮するだけ
宇宙に存在するものはすべて、普段は波の状態でしかない
これ量子力学の世界では常識
231名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 22:40:51.02 ID:AZs8wk42
>>228
は?
単に観測が不可なだけで普通に宇宙空間が広がっているだろ
そこが宇宙の果なんて言っている科学者聞いたこと無い
ネタ元あるなら上げてみろ
232名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 23:00:44.35 ID:AZs8wk42
光は無限遠と言われますが、
宇宙が無限で無い、そして宇宙が曲線で循環していると仮定して

もし宇宙が膨張していなければ世界は光で満たされていたのでしょうか

たとえばビッククランチが起きた場合その瞬間宇宙の彼方から、それどころか自ら発した光すら拡散はあるものの循環により戻ってくるのでしょうか?

そして重力も同様の現象が起きる???
233名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 23:16:51.93 ID:wzqHKUep
光で満たされていないのは星が生まれてから有限の時間しかたっていないから
234 忍法帖【Lv=33,xxxPT】(1+0:8) :2012/12/11(火) 23:27:58.36 ID:paATaK/b
勿論光速以上の速度に到達する方法を知りたいですよ。
当然別の多元宇宙に移住する方法を知りたいですよ。
235名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 00:00:14.31 ID:2rpcKVSs
>>233
そうか、、結局光の到達に時空の制約がかかって背景輻射が観測の限界になることには変わらないのか
ごめん基本的なとこ失念してた

うーん
でもビッククランチの時に具体的にどのような現象が起こりうるのか興味深いだよな
だれか何か聞いたこと無いですかね?
少なくとも赤方偏移は青方偏移に変わるんでしょうね
あと宇宙の地平面は無くなるんでしょうね(この点で先の勘違いをしました)
236名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 01:25:30.38 ID:ftUexyxI
>>228
宇宙の広がりが光速なら、いよいよホーキンス理論が正しくなるな
ホーキンスは空間を広げるのは物質物体だと言った
無空間に何かが入り込む事で広がる、逆にブラックホールがあらゆる物質物体を吸い込めば、そこは何もない無空間となると言っていたよ
237名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 01:48:45.56 ID:Z6H12q/9
>>235
宇宙が収縮する場合でも距離の変化率が光速を超えるところはあるだろ
238名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 01:50:09.90 ID:QUiNo+DH
>>236
それで成りすましてるつもりかバカホーキンス
239名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 01:58:55.78 ID:Z6H12q/9
まーた相手して喜ばせるなんて
240名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 02:13:47.73 ID:ftUexyxI
>>238-239
www
241名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 08:23:41.90 ID:uC7icxAJ
量子力学に興味があります。
初学者にお勧めの本はご存知ですか?
242名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 09:16:13.06 ID:CII7PzfL
どういうレベルで知りたいかによる
243名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 09:50:30.99 ID:jkwKTOYd
板初心者です
勿論〜
当然〜
って流れは定型なのですか?
文脈に乱れもあり何を意図としているか理解できません
244名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 09:59:14.68 ID:CII7PzfL
>>243

>>196-198の話を参照
245名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 14:30:31.16 ID:jkwKTOYd
知ったかぶりの構ってちゃんというわけですね
246いつか宇宙の果てはで行けるようになるって言うやつを黙らせる:2012/12/12(水) 19:25:17.30 ID:b0lpjCtt
行ける訳がない、今から証明してやる
「まず、軽く太陽まで旅行しようか」
まぁ確かに新幹線で85年で着くけど
じゃあお前は絶対85年生きれるか?
まぁ光速で行けば7秒弱で行けるけど
お前が光になればの話だがw
まぁそんなこんなで太陽でも行くの大変だよ
じゃあ、今度は太陽から一番近い恒星にでも言ってみよう
新幹線で行こう、2500万年ぐらいで着くよ
2500万年も生きられない人間に宇宙の果てなんて行ける訳ないだろw
まあ移動手段としてはもう一個ある
ワープだよ、ワープ
笑えるね、ワープなんてできる訳ねぇ
ブラックホールでワープできるって聞いたことあるよ
ブラックホールってどのぐらいの圧力あるか知ってる?
一番固い石、ダイヤモンドを0.0071秒で潰すんだよ
そんなのの中に入ったら、どうなるかわかるよね、潰れるよね
宇宙の果てってよく知らないけど、何百億光年ぐらいだろ
光に乗っても辿り着けないね
247名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 19:30:45.40 ID:hacM4WTb
>>246
【DQN】ホーキンス ◆8x8z91r9YMの巣【隔離】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/
248名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 19:33:57.29 ID:snYI//MB
【宇宙ヤバイ】生命が存在する惑星は7つある!
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1355307725/
249名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/13(木) 04:52:43.56 ID:xSN5ubW9
ケネディが暗殺されたのは宇宙人の存在を公表すると決めてたからなんだって
250名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/13(木) 19:42:36.88 ID:BOxV/SXq
ケネディーと宇宙人なんか関係あんのか
251名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/13(木) 21:09:48.18 ID:9E5oirT9
ウィキペディアのデネブ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%8D%E3%83%96
>恒星進化論に従えば、数千万年後には赤色超巨星を経て超新星爆発を起こして
>中性子星かブラックホールに進化すると考えられる。

>推定年齢200万年

推定年齢が200万年で余命が数千万年って事は、デネブはまだ若い星ということなんだろうけど、
何故若いのに半径が太陽の200-300倍もあるの?
252名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/13(木) 22:29:32.41 ID:I9jB52A1
大きい恒星はすべて短命。
253名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/13(木) 22:31:56.35 ID:Ex/ECImV
そういう意味じゃねーから
254名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/13(木) 22:32:01.58 ID:iYIcwQA8
初心者です・・質問すみません。。

昼間、空を見上げると青い空が見えます。
これって太陽が照らしている宇宙空間の色なんでしょうか?
空の青て宇宙を直接見ているのかなぁ?

初心者で本当にすみません・・・・
255名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/13(木) 22:35:32.54 ID:Ex/ECImV
>>254
大気で太陽光が散乱された光だよ
256名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/13(木) 23:15:22.48 ID:xSN5ubW9
>>250
アメリカ大統領は機密だが宇宙人に会わせられるらしい
2020年にアメリカが宇宙人の存在を発表するらしい
257名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/13(木) 23:45:10.90 ID:1REAs3f1
>>256
そういうのやめて、本気で迷惑
258名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/13(木) 23:51:15.80 ID:od1w40J1
>>251
質問の意味がよくわからない。
恒星っていうのは生物みたいに年を取ると成長して大きくなるってものじゃないよ。
でかい恒星は生まれたときからでかい。年齢関係ない。
その恒星が生まれる前の星間物質が太陽より多かったんでしょ。
それが一つに集まって太陽より大きな恒星になった。
259名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/14(金) 00:49:57.60 ID:ab53DAQn
普通の恒星は晩年に大きくなるだろ
デネブくらいのだとまた違うのかもしれん
260名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/14(金) 10:45:33.21 ID:8IzvhGRX
宇宙ってホント凄いしかでてこない
261名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/14(金) 12:03:45.01 ID:c1qX8cIk
むしろ地球人が宇宙知的生命体ランキングトップ10に入ってたら凄いわ
知的生命体の定義は難しいけど宇宙をどのぐらい理解してるかって事で
262名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/14(金) 20:26:21.99 ID:SQjgnN0I
頭脳戦闘力でアインシュタインを140とするなら、東大生が80
ここで答えてくれる人が50
ホーキンスが5でOK?
263名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/14(金) 20:27:43.82 ID:17Y00hoz
星は主系列星と呼ばれる状態でその生涯の多くを過ごし、
晩年巨星に進化していくと聞いたんだけど、
>>251で言うデネブの場合
年齢的には主系列星の筈なのに巨星のように大きいから不思議に思った。
>>259の言うようにデネブのような大きな星は太陽とは違った進化をするんだろうか?
264名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/14(金) 21:09:14.35 ID:cO4AOwcz
>>263
主系列星の段階で、質量が2倍になると放出するエネルギー量は約10倍に跳ね上がる。
なので、太陽の30倍とかそういう質量の星の場合、猛烈なエネルギー放射の輻射圧で星の直径は膨れ上がる。
(デブは何倍だったことやら)
265名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/14(金) 21:33:14.05 ID:q5FyKNRj
>>263
デネブについて詳しい訳じゃないが

主系列星に居ようが巨星と呼ばれたりするよ
HR図の主系列星一番左上にいる奴は多分これに当たる筈
殆どの巨星が晩年と言える状態であるだけで、別に晩年の星を指す言葉じゃない
デネブの晩年は普通に超巨星や極超巨星になるんじゃないのなんとなく
(極超巨星はでかい以外のなんか定義あった気がしたから違うかも知れんけど)
266名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/14(金) 21:46:48.53 ID:FdSTzfxN
>>262
だいたいあってる
267名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/14(金) 23:06:48.82 ID:17Y00hoz
>>264

デネブのエネルギー放出量ならwikiに太陽の65,000倍と出ている。でも、もっと明るくて小さい星も有るよ。


ここでの質問の動機は以下の通りです。

「恒星は核融合を起こすプラズマを重力場で閉じ込めてるというが、デネブは質量が太陽の25倍、直径は200倍だから
星の表面に関して言えばデネブの重力場の深さは太陽の8分の1ということになる。
まぁ、星の表面で核融合するわけではないので、デネブの中心部に質量をより集中させる事で、つじつま合わせは出来る。
ただしこの場合デネブは、太陽よりもずっと極端に物質が中心部に集中した構造になっていることになる。
でもそんな構造って、中心部の水素をヘリウムに変えてしまった晩年の星の構造とそっくりだなぁ」

と思ったところで、ここでの質問に至る。
268名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/14(金) 23:48:13.70 ID:cO4AOwcz
赤色巨星にしても太陽にしてもほとんどの質量は中心部分に集中している

で、星の大きさってのは光球の大きさだが、こいつは放出するエネルギーの面という意味で、
物質がプラズマ状態で光にとって不透明な状態から透明っぽく換わったという地点に過ぎない。

準矮星とか参考で見るといいかもしれないが、恒星大気の透明度ってのは金属量に左右される様子だね。
269 忍法帖【Lv=35,xxxPT】(2+0:8) :2012/12/14(金) 23:52:10.22 ID:43k+lIm6
勿論創価学会は太陽が大事ですよ。
270名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/14(金) 23:54:41.94 ID:txVhJ68w
>>262
5もあるわけがないだろう。民間人が5なんだぞ
271名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 00:07:44.31 ID:A5ZjOzwW
>>267
そう思ってした質問が>>251なら、日本語が不自由すぎる。
>>251の質問でその疑問についての回答が出ると思ったの?
272名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 00:16:13.36 ID:sz9Rb1B2
ゆうと、キャンデイーなめる?
273名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 00:33:08.58 ID:gqRbXw/f
>>268
>恒星大気の透明度ってのは金属量に左右される様子だね。

良くわかった。解答ありがとう。
って事は金属量しだいで同じ質量、年齢でも色々な大きさの星に成り得るということだね。

>>271
>質問でその疑問についての回答が出ると思ったの?

勘弁してくれ・・・ でも、直径が300倍だったりしたらビックリして主系列星である事を疑い出す人もいると思った。
274名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 03:46:08.08 ID:qJCYbRl5
全ての恒星は核融合していると考えられているんですか?
275名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 04:18:01.76 ID:gbsD0xb0
それは定義でしょう。核融合を起こした星を恒星と呼ぼうと決めたんじゃないの?
276名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 07:00:49.94 ID:U+oEcGbQ
E = mc2じゃなくてE = mcだったらどうなるの?便利になる?
277名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 07:06:52.41 ID:D3VJUkIH
もうアインシュタインクラスの
天文宇宙学者は現れないのでしょうか?
もしいればまた飛躍的な進歩が望めると思うのですが

言葉は悪いですがいまの学者たちとは
比べ物にならない天才だった気がします
278名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 07:08:37.38 ID:GlRV8Gkh
>>276
それだと左辺と右辺で単位の次元が合わないので物理的におかしなことになる
「時間の単位が秒じゃなくてメートルだったら便利になりますか?」という質問が無意味なのと同じようなもの
279名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 07:53:00.42 ID:2Vx+5yun
>>276
質量相当のエネルギーが今の3*10^8分の一という意味なら,
恒星の核融合が一瞬で終わってしまい,宇宙は真っ暗かも.
280名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 09:04:34.13 ID:q3OjA37h
>>277
アインシュタインを過大評価しすぎだと思う。

ぶっちゃけ相対論(とりわけ特殊の方)なんてアインシュタインがいなくても
誰かが導出してたと言われてるし量子力学については既についていけてな
かったしね。

それに意外に思うかもしれないけどアインシュタインがノーベル賞もらった
のは相対論じゃなく光量子仮説の方だしね。
281名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 10:11:24.68 ID:NyKnV55m
初心者ですが質問させてください

太陽の中心で発生した光が出てくるのにスゴイ時間がかかると以前どこかで読んだ記憶があるのですが
実際太陽内での核融合反応はどこで起こっているのでしょうか?結構表面近くでも中心部と変わらず起こっ
ているのですか?
あと光が太陽の中を通ってくる?のですか?熱か何かが伝わってきて表面で光となるのかとイメージしてい
たもので…

気になっていた事なのでお答えを貰えれば幸いです
282名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 10:18:11.47 ID:OmIuETSV
>>281
>実際太陽内での核融合反応はどこで起こっているのでしょうか?
だから太陽の中心だって。ヘリウムの核と水素の層の境界のハズ
質問されてないけど、表面に伝わるのに100年くらい掛かる。

>結構表面近くでも中心部と変わらず起こっているのですか?
フレア爆発と呼ばれる現象がそれ

表面まで伝わってくるエネルギーの形は知らないです。
283名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 10:20:35.21 ID:OmIuETSV
>>281
>中心部と変わらず
表面では連続して起きてない。大小様々だけど1日数回
284名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 10:21:40.51 ID:q3OjA37h
>>282
フレアの直接的なエネルギー源は核融合じゃないでしょ。(大元たどればともかく)
そういう意味で回答したのではないのかもしれないkど「表面近くで核融合起こっているか?」の問いに
対して「フレアがそれ」と答えてるとフレアが核融合起こしてる現象のように読めてしまう。
285名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 10:24:55.74 ID:64jxUOq2
>>282
100年じゃなくて100万年じゃね?
286名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 10:30:16.65 ID:q3OjA37h
ん? >>283の書き込みを見るにID:OmIuETSVはフレアの原因が本当に核融合だと思ってるのかな。
現在の主流の説だとものすごく大雑把に言うと磁場のエネルギーが解放されてると考えられれいるはず。
極めて大きなフレアの時に核融合起こってるって話もあるみたいだけど。<真偽は知らん。
287名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 10:47:29.54 ID:JY2A/Y9D
水爆数千発分だっけか?(大きいフレア

確率的には起こってもおかしくない熱レベルだが、
核融合が直接的な原因でフレアが起こってるわけではないな。
288名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 11:01:15.48 ID:q3OjA37h
>>281
>あと光が太陽の中を通ってくる?のですか?
中心部付近からある程度外側の所まではそう。(放射層って奴、まあ光と言ってもガンマ線やらエックス線だけど)
もちろん通ってくる所はこれらの電磁波に対して不透明だから直線してくる訳じゃなく徐々にエネルギーを
失いながら数万年とか数10万年オーダーかかって外側に進んでいく。
んである程度から先からは対流で表面付近まで運ばれるようになる。(対流層って奴)

>熱か何かが伝わってきて表面で光となるのかとイメージしていたもので…
j放射も対流も熱の伝導っちゃ伝導だから全く間違っている訳では無いと思うけど。
289名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 11:58:02.09 ID:OmIuETSV
>>284-286
ザッと即答したのがまずかった。色々スマン
290名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 13:13:55.06 ID:V2freO5P
太陽フレア観測衛星「ようこう」でも観測してるようだな
http://www2.rikkyo.ac.jp/web/yosimori/
「加速された陽子や原子核は太陽面に降下して種々の核反応をおこし、ガンマ線や中性子をつくる」
291名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 15:24:54.42 ID:WdxCgf7D
古代文明遺跡、イースター島や、マチュピチュ、ピラミッドなどなど地球を直線で結んだ場所にあるらしい
このような奇跡的な事と、地球と太陽の位置、地球に生命が産まれ進化して来た事は同じ奇跡で、もはや奇跡でも偶然でも無く、当たり前だのクラッカーじゃないでしょうか
292名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 15:29:08.67 ID:t2TKce+G
オナニーしますよ?
293名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 19:00:30.11 ID:U1tkE/MQ
宇宙は何歳まで生きるつもりなんだろう
294名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 19:26:22.45 ID:NNmeJVHk
295名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 19:58:17.88 ID:qCCOoKmY
>>282->>290
ご回答ありがとうございます
知れば知るほど宇宙は面白いですね
296名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 21:50:31.33 ID:9ugAf0rF
月に住むとして、
いわゆる一昼夜、日の出から次の日の出迄の期間は日本で月齢が一周するのと同じ期間?
297しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/15(土) 23:45:59.08 ID:TOSG0CkA BE:1533768236-2BP(0)
>>2
>Q.ブラックホールって何なの?穴なの?つおいの?
>A.物凄い質量によって光が抜け出せないほど重力が強くなっている天体の事です。穴ではありません。

これいい加減直せよ。
「穴」かもしんねーだろー。断定するなんて科学的でないDARO!
298しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/15(土) 23:49:53.10 ID:TOSG0CkA BE:1533768629-2BP(0)
>>292
いい質問ですねえ〜
299名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 00:00:15.24 ID:8Am1bWOR
>>297
ここに来るなバカ
300名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 00:58:04.62 ID:oL8QBIev
>>297
失せろ。人生の落伍者はこなくていい。必要ないんだよお前みたいなゴミは
301名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 04:15:01.02 ID:B2qkM1LW
>>296
Yes
302296:2012/12/16(日) 08:38:28.14 ID:ITQp1P5n
>>301
thx
303名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 10:18:03.09 ID:YOWVESc/
地球の自転が一瞬1秒止まったらどうなるかな
慣性力で東の方向に俺らは吹っ飛ぶかなww
304名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 10:21:29.18 ID:hft6+rlD
>>303
何が原因でそういう事象が起こるかも仮定してないのだから、そういうのは下のスレで

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/
305名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 15:36:59.80 ID:XXbxwivN
今は15:34:45だけどここから30万キロ先は15:34:44なのだろうか?
だからワープ=タイムトラベルになるのだろうか
光速を超えることも同義なのか?
306名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 16:09:57.09 ID:uEO69wD6
>>303
どうして馬鹿ってこういう質問したがるのかな
このスレだけで2つめ?
307名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 16:19:19.01 ID:hS6zRFut
>>306
そういう疑問はテレビ番組や宇宙の話しの中で
よく疑問として出てくるねえ
その質問を馬鹿と決めつけてするなと指示するのは
子供のすることでしょ
308名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 16:31:47.90 ID:oL8QBIev
>>307
違う。そういう事を考えた時に何も思わずここに投下するようなのが子供のすることだ
常識さえあればまずは自分の考えを疑い、調べるくらいのことはする。
309名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 16:50:37.17 ID:hS6zRFut
>>308
どうかな
公開の場でそんな事を言うとたぶん袋叩きなる
それを匿名だからと言ってしまう方がおかしい
310名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 16:55:46.11 ID:Cr4OsV+3
>>307
>>306は「そんな質問するなという指示」なんてしてないと思うが。
慣性の法則だけ知ってれば、質問するまでもなく答えは出てくると思うけどねぇ。
なんで考えようとしないのかな、とは思う。
なんで小学生が学問・理系板を覗いてるの?とも思う。
311名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 17:09:54.31 ID:oL8QBIev
312名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 17:14:34.23 ID:dfyeF0LC
そもそも自転が止まったら吹っ飛ぶと思ってるから>>303は質問してるんだろ
分かってるのになんで聞くのか分からんが
313名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 17:53:19.74 ID:hft6+rlD
>>312
何の原因もなく、自転のみが止まるとか変な現象が起こる事を前提としてるのは
アニメのビームライフルが遅いとか言っているのと同様のレベル。

あまりにも突飛なフィクションについてはこのスレで扱わないし、誘導されたスレで垂れ流すのが
適切といっているだけだよ。
314名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 20:59:33.28 ID:YOWVESc/
こんなに喰いついて頂けるとは想定外でした
心より御礼申し上げます、ありがとうww
315名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 21:06:45.44 ID:254Psexg
ねちねちだらだら噛み付いてる方が見苦しいと言う良い例だな
316名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 21:20:18.77 ID:oL8QBIev
>>314
おまえみたいなのをな、カスっていうんだ
さっさと消えろ
317名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 22:01:49.91 ID:03FK9qnQ
>>314
結構本気で質問してたのに残念だったな。
318名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 23:34:51.49 ID:dfyeF0LC
>>303は放置して対応法についての議論だけだったな
319しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/16(日) 23:45:21.62 ID:n21RRHJ6 BE:2045024238-2BP(0)
で、自転が突然止まったらどうなんのよ?
320名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 23:45:30.43 ID:PQLGTaHf
地球より大きな巨大ロボが
地球を手で押して軌道を変える場合
地球に直接的なダメージはある?

ロボの手形が地上に残るような
それとも、潮汐力か何かのお陰で
案外なんともなかったりするのかな。
321しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/16(日) 23:46:37.78 ID:n21RRHJ6 BE:852093252-2BP(0)
>>320
良い質問ですね〜
322名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 23:52:45.48 ID:PQLGTaHf
すまんこの質問は撤回する
323しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/16(日) 23:55:46.03 ID:n21RRHJ6 BE:2130233055-2BP(0)
なにをいまさら・・
324しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/16(日) 23:56:25.92 ID:n21RRHJ6 BE:681674742-2BP(0)
>>320
まず、そのロボが地球のどこを押すかによるだろうな。
もっともダメージを少なくさせるには北極点と南極点をつまむようにして軌道をかえてやればいい。
極めてソフトタッチにな。
325しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/17(月) 00:15:37.33 ID:jIaFYZN6 BE:4090047168-2BP(0)
>>303
車を考えてみ?急ブレーキ踏んだら前に吹っ飛ぶよな。
それと同じ。自転が急に止まると俺らは東に吹っ飛ぶはず。それが慣性の法則。君の考えで合ってるよ。
326名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 13:13:34.76 ID:K3AIOnB5
327名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 16:49:32.87 ID:gO15obSX
大気も一緒に回ってるわけでもやっぱ吹っ飛ぶかな
電車でも車でもブレーキで慣性力全開で吹っ飛ぶし同じかやっぱ
328名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 17:01:52.12 ID:2Zf3JIxC
ついにこの日が来たか

【USA】宇宙要塞「デス・スター」の建設を求める請願書が25,000人を超え、政府が対応に迫られることに
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355727831/
329しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/17(月) 17:06:57.69 ID:jIaFYZN6 BE:3067534894-2BP(0)
>>327
自転の速度は 4万(km)÷24(時間)=1666(km/h) つまりおよそ500m/sだから、
俺らは吹っ飛んで宇宙空間まではじき出されるんだろうね。
330名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 17:09:32.10 ID:RaSgBKzH
第一宇宙速度には足りないな。
331しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/17(月) 17:11:44.11 ID:jIaFYZN6 BE:1192931227-2BP(0)
>>330
し、し知ってるよ。「気分的に」ってことだようん。
332名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 17:21:06.28 ID:bCbxD4YH
大体、地表が第一宇宙速度で回ってたら、地表のものが全部宇宙空間に吹っ飛んでいるだろw
333しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/17(月) 18:10:38.66 ID:jIaFYZN6 BE:2045023946-2BP(0)
も、もういいだろ
334名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 20:56:37.79 ID:B5QrdlV/
いじめっ子がいるよ
335名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 21:08:35.30 ID:PrUlDKb8
>>329
むしろ天国まで飛ばされそうよね
336名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 22:19:39.47 ID:LasY3foD
土星が爆発するそうですよ?
337ゴミはゴミ箱に:2012/12/17(月) 22:39:03.49 ID:QNMjOSVP
338名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/18(火) 04:44:24.85 ID:vH+sGTKX
ですよ。しらほし。ホーキンス。
これらを馬鹿な順に並べて下さい
339名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/18(火) 11:10:12.84 ID:uTh6QUCY
NGだからわからない
340名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/18(火) 11:15:11.32 ID:Q2XHdHmD
ホーキンスは構って欲しいがためにトリを外すチキンだからな。
論外だ論外。
341名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/18(火) 15:43:01.83 ID:aqtK55D5
ですよ。 = 間抜け

しらほし。 = 屑

ホーキンス。 = 腰抜け

順位はない。同列に扱えるわけでないので。
各々のベクトルがあって、特徴付けられているといえば聞こえはいいけどな。
342名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/18(火) 18:25:37.86 ID:ZmDzOeN5
非常にくだらない質問で恐縮ですが。
天の川銀河の中心にはブラックホールがあるって予想されてますよね、
てことは我々の太陽系もそのうち飲み込まれるはずなんですが、
それってどれくらいの予想がされているのでしょうか?

詳しく書かれているサイトでも結構です、教えてください
343名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/18(火) 19:45:41.80 ID:vb2wR2uw
>>342
質問自体はおかしくないけどたぶんブラックホールについては勘違いをしてる。

銀河は最終的に一つのブラックホールになると考えられてるけど
ブラックホールがあるからというわけではないし、太陽系が取り込まれるかもわからない。
344名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/18(火) 21:50:18.87 ID:Gh5inyV2
>>338
ゴミに差異なぞ考える必要も無い
総じてゴミだ
345名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/18(火) 23:09:28.98 ID:ZmDzOeN5
>>343レスありがとうございます
ブラックホールに飲み込まれる訳ではないんですか。
必ず取り込まれると思ってました。
調べて見ます、ありがと
346名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 00:06:53.55 ID:Umf5718e
ていうか,十分な距離があって,重力的に釣り合っていれば,ブラックホールに
吸い込まれるわけじゃないんだよ.
今この瞬間,太陽がBHになったとしても,各惑星は吸い込まれずに今までどおり普通に
公転し続ける.(一般相対論の作用で,近すぎる水星は飲まれるかもしれない)

アニメやSFなんかではブラックホールになったとたん遠くのものが急に吸い込まれる描写が多いから,
それを何も考えずに信じている人が多いけど・・・
347名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 00:12:08.81 ID:nLxVtRCB
地球で極小ブラックホールができても何も問題ないしな
348名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 00:17:54.25 ID:I1E34+s6
>>346
なるほど。月と地球みたいな感じかな?
天の川銀河の予想図が風呂の栓を抜いたみたいな渦巻きなんで勝手に引っ張られてる
と思ってました。
349名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 00:29:02.35 ID:mB/civVn
>風呂の栓
おもろい、何かのネタにしてやろう
350名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 04:28:13.80 ID:iGU9gQ0W
>>348
夏場くらいのニュートンで銀河系の中心を冥王星軌道くらいの円で高速で恒星が廻ってるのが発見された記事が掲載されてた
K2だったかな?
恒星の名前はうろ覚えだ
351名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 05:35:50.96 ID:oFf8zu3F
>>338みたいな質問に答えてくれる、おまいらは馬鹿か、或いは大馬鹿だと思います
352名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 10:55:46.06 ID:R/9C8ZJ1
宇宙は消滅しますか?
353名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 11:02:02.15 ID:PPLcSHrD
>>352
まだ分からない。質問の「宇宙」がそもそも何だか分からないのに
354名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 11:04:11.61 ID:oFf8zu3F
>>352
イエス
何故生命に寿命があるか、何故星に寿命があるか
この世のあらゆるものが死にます
しかし、生まれ変わります。生まれ変わると言っても全く別人の別物になります
人が死んでも、子が引き継いで行きます。
惑星が死んでガスになり、新たな惑星を形成します
何故か、それは宇宙も同じように死に、新たな宇宙となって行くからです
このように、今の宇宙は何回目の宇宙なのか。1億2万回目かも知れないし、まだ1回目かも知れない
破滅→生まれ変わり→破滅→生まれ変わり
355名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 11:06:49.89 ID:Jy1kW0yH
今日のホーキンス ID:oFf8zu3F
356名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 11:55:51.77 ID:bjX0+Y8t
>>355
そのようだね。 色々酷評されて顔真っ赤の様子。
357名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 15:04:58.77 ID:oLcY/to2
すまん
もう一度聞かせてくれ

今は15:03:45だけどここから30万キロ先は15:03:44なのだろうか?
だからワープ=タイムトラベルになるのだろうか
光速を超えることも同義?
358名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 16:18:40.14 ID:iGU9gQ0W
>>357
ロサンゼルスでは昨日の23:15だぞ
359名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 16:50:20.48 ID:uPabwRWL
>>349
似た発想の実験あるよ

http://cms2x.wired.jp/2011/04/14/「卓上ビッグバン」と時空の研究/
「卓上ビッグバン」と時空の研究

ブラックホールの実験もあったような
360名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 17:22:38.17 ID:2wigd6EO
地球から肉眼で見える星のうち、天の川銀河の恒星は何%くらいあるんですか?
361名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 17:39:22.30 ID:Jy1kW0yH
ほぼ100%。
362名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 19:40:30.23 ID:AOM+Mjns
ニュートリノの速度って光速と同じなんですよね?
なぜ質量を持つとされるニュートリノが光速に達する事が出来るのですか。
光速になるには無限のエネルギーが必要だと思うのですが。
363名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 20:48:29.31 ID:RIc0l3ry
光速に近いが光速と同じでは無い。
364名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 21:26:56.85 ID:XWwmuI4d
>>360
ほぼ全てだよ
いくら太陽の数十万倍の明るさをもつ超巨星でも
何十万光年も離れたら肉眼じゃ見えなくなる
365名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 21:36:38.23 ID:+r3m8x+7
ホーキング
366しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/19(水) 21:36:41.55 ID:nMYnPMIP BE:1533768236-2BP(0)
>>361
地平線より下の天の川は見えないし、位置的に重なってる星を減ぜれば何十パーセントかは見えないだろwwww
そいつの視力にもよるだろうしケースバイケースだろwwwwwwwwww
バカだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>364
>ほぼすべてだよ
からの
>〜見えなくなる  って結局どっちだよwww見えるのかよ見えないのかよwww日本語みえないよwwww
367名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 21:45:13.58 ID:oFf8zu3F
しらほしの日本語ヤバい
368名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 21:56:29.86 ID:2wigd6EO
>>361
>>364
お答えありがとうございます
ほぼ100%ってことは1個か2個くらいは天の川銀河系外の光が肉眼で見えるのですか?

どの星が天の川銀河系外なのですか?
369名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 22:03:26.29 ID:KN6osaay
>>366
質問文読み直して土下座するかさらに恥を晒すか選べや
370名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 22:05:00.47 ID:XWwmuI4d
>>366
超巨星ですら何十万光年も離れてたら肉眼じゃ見えない

ほとんどの恒星は超巨星と比べればはるかに暗いのでもっと近くないと見えない

よって肉眼で見える恒星はほぼ全て天の川銀河に属するもの

という至ってシンプルな論法だが?
ちょいと省略し過ぎたとは思うがちょっと考えりゃこのくらい分かるだろ
ヤバイのはそっちの論理的思考力だよ

>>368
個々の恒星だとちょっと分からんが、銀河なら肉眼で見えるものもあるよ
十数万〜20万光年くらい離れた大小マゼラン雲とか、200万光年以上離れたアンドロメダ銀河は肉眼で見える
371ゴミはゴミ溜めへ:2012/12/19(水) 22:35:17.59 ID:nLxVtRCB
372しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/19(水) 22:37:31.03 ID:nMYnPMIP BE:1533768236-2BP(0)
ああ、質問文の意味そういうことだったのか。見える星の全体のうちどれくらい?てことか。
天の川銀河の何%が見えるのかってことだと思ってたわ。

これは盲点だったわ
373しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/19(水) 22:38:39.93 ID:nMYnPMIP BE:1022511762-2BP(0)
また来るわ
374しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/19(水) 22:39:39.46 ID:nMYnPMIP BE:1022512526-2BP(0)
盲点であり死角だったな、、ちくしょう
375名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 23:07:29.52 ID:RIc0l3ry
バカが一人混じるとうっとうしくてたまらんな。日本語も読めないのかよ。

>>368
NGCリストのうち系外銀河から6.5等星より明るいヤツを探せば、それはなんとか肉眼で見える明るさということになる。
まあ、ほんの数個しかないけど。
ちなみに全天で肉眼で見えるとされている恒星のリストの数は全天で9600個。
以外と少ないでしょ?
376名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 23:25:20.23 ID:AjPzQlfu
>>358
評価するよ
377名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 23:33:21.17 ID:AOM+Mjns
>>363
ニュートリノの質量が余りに小さいので、
観測で光速と区別出来ないくらい光速に近づいてる、って感じでしょうか
378名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 23:46:58.47 ID:2wigd6EO
>>370
>>375
大小マゼランやアンドロメダなどの系外銀河は肉眼でいくつかみえるけど系外銀河の恒星は肉眼では見えないんですね
勉強になりました。お答えありがとうございました。
379名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 23:56:42.56 ID:RIc0l3ry
>>377
そんな感じ。もともとニュートリノは質量0と考えられていたぐらいで、その質量は極めて小さいと考えられている。
おまけになかなか他の物質と干渉しないので、質量を求めるのがとても難しい。
なもんで、逆に速度を測って質量の上限値を決定するという真逆な手法が採られている。
それでも光と有意差がでるほどの実験結果が今のところ得られていない。(逆に言うと有意差が出ない質量がニュートリノの理論的な最も重い値になる)
だから、ニュートリノが超光速なんじゃ? というあの実験結果は二重三重の驚きになった。つまり、負の質量とかもひょっとしてあり得るの? みたいな話もあったわけ。
ちなみに、トンネル効果のように未知の作用でニュートリノは速度域が超光速に相転移するのではないか? という話もある。
光速を跨がないので、一応、相対性理論には違反しない。
いずれにせよ、観測精度が追いついていないがニュートリノが質量を持つのだろうと考えられているので、今のところ光と同速というのは無いだろうと考えられている。
ただ、ニュートリノの質量はある値より小さいことだけが要請されているので0というもありっちゃあり。
380名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 01:07:59.92 ID:8Aafrc36
じゃあ、光とニュートリノの速度差を計れば
ニュートリノの質量を推定できそうだ
381名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 01:24:27.91 ID:mdZ5pkuV
>>376
???
382名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 02:08:54.16 ID:LODnGsVS
>>350亀ですがありがとう
383名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 08:45:23.88 ID:XPLItAHw
>>379
速度からは0もありだけど、ニュートリノ振動が観測されたので0ってのは現在の
素粒子理論からは否定されたんじゃなかったっけ?
384名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 09:39:38.07 ID:qVjDbKUT
宇宙空間は音が伝わらないのなら地球ができた時の隕石のぶつかりも無音?
385名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 13:14:55.31 ID:hhwX7jTY
 
【マスコミ】週刊朝日が詐欺行為か!? 「100万円以上の広告料要求」 無断で名を使われた社団法人が抗議★7
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355964575/
386名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 14:24:52.87 ID:T3Y2rzc0
>>383
3種類のニュートリノに質量差があると分かっただけだから、1つが質量0の可能性は残ってる
>>384
地球にいれば音が聞こえる
387名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 15:39:46.96 ID:F5kkb3R6
恒星レベルの大きさの星で、
回転運動以外で一番速く動いている星って
光速の何%ぐらいで動いているの。
388377:2012/12/20(木) 17:37:35.35 ID:XYNRrMRt
>>379
詳しい説明有難う。
今後観測精度が上がって速度差が発見されれば相対論的にはスッキリですね。
389名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 19:19:46.52 ID:DRJ4poqY
>>386
地球圏外、例えば月が大爆発したら、宇宙には音が響かないと思うけど、地球にいたら音が伝わって来ますか?
日本語下手で説明下手ですが、言いたい事わかるかな?
390名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 19:27:36.08 ID:mDwsQpjG
>>389
大気圏に到達した衝撃波が音波を発生させるので聞こえる。
391名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 19:29:00.07 ID:fSB8h9he
>>389
まず土の塊が大爆発する状況がわからん
月がダイナマイトのような状態で破裂すると想定すれば良いのかな?

衝撃波や巨大な隕石が待機に接触した時に音に変換されるだろうが
音がどうのこうの言う前に地球生命を絶滅させる大惨事になるだろうな
392名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 21:47:48.07 ID:DRJ4poqY
>>391
例えばに突っ込まないでよw
超新星は爆音だと思うけど、宇宙では音が聞こえないから中耳炎にならないのかしら?
と言えば
いや中耳炎所か、爆風で飛ばされるわって言うんだろ
393名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 22:12:38.56 ID:7ae5x7O0
>>392
別に音が聞こえないなら中耳炎にならない訳じゃない。
っていうか中耳炎に音は関係ない。

突っ込みどころが多すぎで本題に入れない。
394名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 22:15:08.38 ID:XPLItAHw
あまり構うなよ。
いきなりありえないような現象起こると仮定するって変な質問作るのが大好きな様子だし。

ホーキンスではないかとも思うわけだが。
395名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 22:56:05.74 ID:xQWXw2dr
もしブラックホールに落ちたらどうなるかとか
そういうif話はしょっちゅう出てくるけど
ここ数日やたら排除したがってるなぁ

>>389なんて、月爆発させようが何しようがそんなのはどうでもよくて
要は宇宙での(大)爆発が地球に居たら音として聞こえんの?って所が聞きたい本質なんだろ

その例えばに必死に噛み付いてもしゃーないぞ
396名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 00:11:19.20 ID:fOSCGrUf
>>395
そうです。どんなに頭の悪い人にもわかるように例えを出してます
月を例えに出すのが、小学生にも分かりやすい例えですからね
>>394
まぁホーキンスなんだけどねw
397名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 00:17:16.62 ID:0Ym97zdu
自分が一番頭が悪いのに気がつかない人間ているよな
398名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 00:22:06.59 ID:tJcZyAWO
質問です
どうして、科学者は未確認の暗黒物質やダークマターは肯定的なのに
オカルトは否定的なのでしょうか?
霊魂はダークマターではないのでしょうか?
399名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 00:31:51.53 ID:0Ym97zdu
400名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 00:32:06.07 ID:LcAD+tOL
401名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 04:00:08.09 ID:o32Tm8WK
>>475
9600個が多いのか少ないのかは分からないけど良い雑学になりそうで勉強になりました
ところでそれらの星にはみんな名前が付いているのでしょうか?
それとも番号とかが付いているだけの星もあるのでしょうか?
だとしたら名前のある星と番号だけの星の違いは何なのかご存知でしたらお願いします
402名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 05:11:02.08 ID:fOSCGrUf
未来人に質問とは
じゃあ俺も
>>518
地球まだありますか?
403名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 08:39:05.36 ID:Tx5TpASW
>>401
明るく目立つ星は古代から知られてて固有名がついてるけど、暗くて目立たない星は番号
(○○座●●番星とかグリーゼ△△△、HD×××××みたいな感じ)しかついてないのが多い
404名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 15:50:49.85 ID:DiVPeVk3
>>398
科学者がオカルトに否定的というのは偏見だな。それで論文が書けないだけの話だ
405名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 16:02:11.98 ID:m9/H174h
井上円了は妖怪を学問として確立してるよ
明治の近代日本における偉大な教授だ
406名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 17:44:41.47 ID:EUkfObsX
>>398
今の宇宙の状態を説明するのにダークマターやダークエネルギーを「仮定」すると
都合がいいから肯定的。
霊魂を仮定しないと説明できない事象はないから否定的。いわゆる霊現象は観測も
できないし、確定的な証拠もないし。

霊魂が存在するかどうか、ダークマターが存在するかどうか(ダークマターはたぶん
存在するけど、その正体は不明)が確定していないのに、霊魂 = ダークマターとは
何も言えない。
407名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 17:46:16.74 ID:EUkfObsX
>>405
一人の例を出して全体がこうだ、とはいえない。
ある科学者が露出狂だからといって、科学者は露出に寛容だ、といえないのと一緒。
そういう人もいるよね、という程度。
408名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 17:50:06.43 ID:xDfi6dui
霊魂だの幽霊だのは、単純にあろうとなかろうと宇宙の姿を解き明かす役には立たないので対象外ってだけだな。
個人的な嗜好で、そういうのに嵌まってる科学者はなんぼでもいるだろう。たんに学問と混ぜてないからわからないだけで。
409名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 19:42:07.43 ID:LcAD+tOL
そもそも、宇宙の質問スレッドなのだが?

宇宙と幽霊の関係についてのソースがあれば、質問したり論じる価値も出てくるだろうが、
そんなものを見たことは無いなあ。
410名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 20:56:55.11 ID:dTSFuot6
>>398
その文章の「暗黒物質」と「ダークマター」の部分をセックスとオナニーに。
そしてオカルトの部分を「麻薬」に置き換えると何故なのか分かるぞ
411名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 21:04:13.54 ID:hiF3pdb7
ダークエネルギーによって宇宙が加速膨張して、しまいには「太陽系が分解する」なんて話があったりするが、
「今後宇宙のダークエネルギーが増える」という根拠は有るのですか?
412名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 21:41:56.64 ID:LcAD+tOL
>>411
>「太陽系が分解する」なんて話があったりするが、

どこで聞いたか知らないが、そんなことは言われてない。
幻聴か幻視、もしくは妄想ではないかね?

以上
413名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 21:56:03.35 ID:hiF3pdb7
>>412
>幻聴か幻視、もしくは妄想ではないかね?

うん、あまり信頼できない内容だよ。
実際本に書いてあったのではなく誰かの作った動画で紹介されていた話だ。
でも、質問の要点は「今後宇宙のダークエネルギーが増える」という
エネルギー保存則を無視する性質についての話だからそこは突っ込まないでくれ。

「真空のエネルギーは空間が増えた分だけ増える」と言う話はもっとちゃんとしたところで聞いた気がする。
「真空のエネルギー」とは、何なのか自分はサッパリ解らないんだ。
414名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 22:27:45.18 ID:LcAD+tOL
>>413

要点の前にありえないような現象を記述する特徴から以下のスレッドへ誘導する。
そういう形式の質問がしたければ、移動すること。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/
415名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 22:58:30.39 ID:ROckNf18
>>411
TVのナショナルジオグラフィックチャンネルだかでやってたビッグリップの話だろ
太陽系どころか素粒子も分解すると言ってたな
根拠なんかない、そういうモデルも可能というだけだ
真空のエネルギーの方はニュースでおなじみのヒッグス場が、これまた見た事あるようなワインボトルの頂上にあると
最低エネルギーと比べて高いエネルギーの真空であったりする
この状態で宇宙膨張すると真空は真空のまま膨張するから体積に比例してエネルギーも増えるということ
しかも高エネルギー真空では斥力が働くから加速膨張する
現在はヒッグス場が高エネルギーであるはずないから、加速膨張を起こしてるエネルギーは謎
謎なのでダークエネルギーと呼んでる
416名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 23:15:49.08 ID:hiF3pdb7
>>415

解答ありがとうございます。
思い出したビッグリップの話だ。
ということは真空のエネルギーとダークエネルギーは別のものか。
417名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 23:26:04.27 ID:ROckNf18
真空のエネルギーは一種類でなくて
その一つがダークエネルギーの可能性もある
418名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 23:27:46.59 ID:bJRyRRAm
宇宙って137億年前に起きたビッグバンからどんどん膨張してるということなんだけど、
それは打ち上げ花火みたいなイメージなんでしょうか?
つまり星というか銀河は外に向かっていて、半径137億光年の球体の表面にあり、中心には何も残っていないのでしょうか?
419名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 23:39:18.14 ID:ROckNf18
球の中全部に一様分布だよ
420名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 23:46:37.52 ID:bJRyRRAm
>>419
ご回答ありがとうございます。

でも、爆発なのになんで中心に残るんでしょう?しかも均一に。
爆発は一度きりで、その後は継続的に中心から出てくるわけではないですよね?
421名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/21(金) 23:51:10.85 ID:Pv3YZS7D
出てくるんです奥さん
422名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 00:02:51.55 ID:ua+maY9R
>>421
それは。。。本当ですか?
423名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 00:19:23.64 ID:kGMnLeXx
>>420
>爆発なのになんで中心に残るんでしょう?しかも均一に。

中心から遠ざかる速度が中心からの距離に比例していたら均一になるでしょう?
そもそも中心なんて特殊な位置を宇宙に設定したら「不公平だ」と色々いちゃもんつけられそうな気がする。
424名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 00:26:41.02 ID:EYI2qV/9
爆発という言葉が,中心という概念を想起させるんだな
425名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 00:31:21.33 ID:mnoKxh6f
中心という意味で言うなら、x,y,z,tの成分が最低でも必要だからな。ひょっとしたらもっといるかもしれん。
それをx,y,z成分だけで中心どこよと言われても困る罠。
426418:2012/12/22(土) 00:36:46.85 ID:ua+maY9R
なんかID変わってますが、>>422=>>418です

で、
>>423
>中心から遠ざかる速度が中心からの距離に比例していたら均一になるでしょう?
納得です。どんどん加速が付いてるということですよね?

でも、後のお二方もですが、
>中心なんて特殊な位置
私何か変な事言ってます?
427名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 01:01:36.10 ID:GZVWq7BT
地球が回転していることはコリオリ力とかでなんかわかるけど、地球が太陽の周りを回ってる証拠はあるの?
地球の周りを太陽が回っていて、その太陽の周りを他の惑星が回っているってのはどうなのか
天動説派にこう言われたらなんて答えれば良いのかひ?
428名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 01:10:49.49 ID:mnoKxh6f
>>426
宇宙に「中心」があってはいけない理由は観測結果を見る限りどの方向どの距離もほぼ均等という結果が出ているから。
429418:2012/12/22(土) 01:17:29.40 ID:ua+maY9R
>>428
では、前提条件の「宇宙は球体である」が間違いで、>>419は嘘ということですか?
430名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 01:18:47.28 ID:GZVWq7BT
>>428
つまり太陽が中心でもなく、地球が中心でもなく、まず宇宙には中心というものはないよ。って事でOK?
431名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 01:23:27.95 ID:mnoKxh6f
>>429
球体というのが何らかの比喩だった場合は、その限りでは無いので回答不能。

>>430
まあ、そんな感じ。世界地図の中心どこよ? っていわれても困るでそ? 多少の不均衡はあるけど、構造体として決定出来るほどの不均衡は無い。
432 忍法帖【Lv=25,xxxPT】(1+0:8) :2012/12/22(土) 01:26:11.11 ID:X6/9cprM
>>427
基準の取り方しだいなんで、別に地球の周りを太陽が回っているっていう考え方でもいいよ。
その場合、惑星の位置とかを計算するのがめんどくさくなるだけで。

そもそも天動説について勘違いしてる。
天動説っていうのは地球を中心に太陽が回ってるだけでなく、金星や火星やそのほかの星
全部が地球を中心に公転してる、という考え方。
だから、他の星が太陽中心で公転してると理解できてるならば、それは天動説派とはいわない。
地球と太陽の2者だけの関係ならば、宇宙空間ではどっちが動いているのか判断できない。
銀河系レベルでいえば、太陽中心ってのも正解ではないわけだし。
ただ、一般的には太陽の方が圧倒的に質量が大きいし、地球は太陽を中心に公転している
太陽系の惑星の一つなわけだから、地球は太陽の周りを回ってるという言い方になる。

ちなみに、天動説の時代に全ての星は地球を中心として回っていると考えていたので、各惑星を
観測すると、その位置が計算通りにならずにふらふら動いて見えることから、惑う(まどう)星という事で
「惑星」という言葉になった。
太陽を中心として考えると各惑星の運動が比較的すっきりと記述できる。

というわけで、天動説派っていうからには各惑星も地球中心に回ってると思ってるはずなので、
まずは他の天体は太陽を中心に回ってる、と説明しよう。
433418:2012/12/22(土) 01:26:29.75 ID:ua+maY9R
>>431
>球体というのが何らかの比喩だった場合は、その限りでは無いので回答不能。
すみません。マジで言ってる意味がワカリマセン。。。
434名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 01:29:25.03 ID:GZVWq7BT
>>432
長文サンクス
とりあえず天動説ってのは地球は動いてないという意味で使ったヨ
435名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 01:32:07.23 ID:mnoKxh6f
>>433
宇宙の膨張を説明する時には、よく風船の表面という比喩が使われる。
宇宙全体が風船の表面で、膨張の中心は風船の重心というヤツ。
風船の表面は風船が膨らんでも萎んでも、その位置関係は均等で特異な中心というのは無い。
もちろん、これは比喩で宇宙全体は風船の表面のような膜構造では無い。
同じように球という表現が何らかの比喩である可能性もあるし、そうならばどのようなモデルか判断できないので回答しようが無い。
という意味。
436名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 01:34:03.85 ID:X6/9cprM
>>418
>それは打ち上げ花火みたいなイメージなんでしょうか?

たぶん、打ち上げ花火みたいなイメージっていうのが間違ってる。
風船を一気に膨らませてる感じかな。
あるいは、模様が印刷されてるゴムシートをビローンと広げていってるイメージ。

単純な爆発ならば宇宙の膨張速度は一定、あるいは減少していくはずだけど、実際はどうやら
加速膨張しているらしいので、宇宙空間自体に宇宙を膨張させるエネルギーがあるっぽい。
そのエネルギーの正体は今のところわからないから、ダークエネルギーと呼ばれている。
437名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 01:40:21.94 ID:ua+maY9R
>>435
>その位置関係は均等で特異な中心というのは無い。
地球の「表面」に中心がない、というなは分かりますが、
地球という「球体」に中心はありますよね?

>宇宙全体は風船の表面のような膜構造では無い。
では、どのような構造なのか。さっぱりイメージできません。
438名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 01:45:34.24 ID:u9KwMiCL
エネルギーがエネルギーを供給源としてる
439名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 01:51:59.49 ID:vCrp770o
>>433
理解しやすいように例えで球で説明しただけかもしれんってだけだろ

多くの科学者は宇宙に特別な地点などなく一様だと予測しているから中心という発言を特殊といわれてるんだよ
もちろん観測結果も実験結果もその予測を後押ししてる

理解しにくいなら爆発を膨張と読み替えて考え直した方が理解しやすくなるよ
あとほんとに理解したいなら相対性理論の概略を調べてからかな、、、
440名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 01:53:19.44 ID:mnoKxh6f
>>437
そう。イメージ出来ない。4次元立方体や5次元立方体、あるいはもっと次元数の大きい構造を直感的にイメージ出来ないから、3次元構造を超えているであろう宇宙の上位構造の中心というものはイメージ出来ない。
だから、次元を落とし込んで比喩的に表現するしか言葉では表現できない。
こういうものを表現する言語は今のところ数式しか我々は持っていない。
地球の表面という2次元に無理矢理宇宙という三次元構造を落とし込むことで、地球の中心という上位構造をおぼろげながらにイメージ出来る。
しかし、それはあくまでも比喩ということ。
単純に膨張している中心が宇宙の中心というイメージの手法にそもそもの無理があるってこと。
441名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 01:59:31.37 ID:ua+maY9R
>>439
>>440
高次元の話ってネタではないですよね?
人間には理解できないのか?
ぐぬぬ。。。
442名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 02:01:20.30 ID:X6/9cprM
>>437
宇宙の端、というのが判然としない以上、中心も求められないでしょ。
そもそも端があるのかどうかすらわからないし、宇宙が有限なのか無限なのかもわからない。
そんな状態で、中心なんてのもどこにあるのか、そもそも存在するのかどうかもわからない。

>>435がいいたいのは、宇宙自体は膨張してるけど、均一に膨張してるから、各銀河の位置関係とか
遠ざかる速度などから膨張の中心を計算することはできない、という話だと思う。
どこか宇宙の中心があって、そこからビッグバンで宇宙が膨張していったならば、他の銀河の運動などから
その中心が割り出せるけど、膨らむ風船の表面のように宇宙全体が等しく膨張していってるから、位置関係が
均等で中心が割り出せない。

宇宙全体の構造も、どうなってるのか今一生懸命物理学者が議論してる。
443名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 02:04:36.27 ID:vCrp770o
>>437
色々説はあるみたいだけれど
1つの説として
三次元ではない方向に曲率があり宇宙をどんなに真っ直ぐ移動しようか元の場所に戻るという予測がある
人が普通に認知できる範囲がいでのことなので形として表現はできない
ただし近年の観測結果ではこの宇宙の曲率は観測出来ずじまい、、多くの科学者は曲が薄すぎて観測出来ないのではと考えたがっている
何故かというともうひとつの説、宇宙は無限であるという説を採用したくないから
無限とするといままでの観測結果やそれに基づく多くの研究が意味のなさないものになる、思考停止の考えだから無限とは思いたくないのさ
無限といえば形も考えなくていいだろ?
444418:2012/12/22(土) 02:11:43.85 ID:ua+maY9R
>>442
>>443
風船の表面が宇宙、と表現すると端はない。
というか真っ直ぐ進むと、いつかは元いた場所に戻ってしまう?
風船は膨らんでいるけど、その「外側」は「上」じゃなくて、3次元人には認識できない方向?
というか観測できたのが137億光年先だから、ビッグバンが137億年前というのもよく分からなくなったり。。。
445名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 02:16:38.00 ID:vCrp770o
>>444
風船は膨張や端がないことの便宜上の話だから上とか考えない方がいいよ(^_^;)
446418:2012/12/22(土) 02:46:00.26 ID:ua+maY9R
なんか腑に落ちないんで、もう少し調べてみます。
皆様ありがとうございました。
447名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 02:50:58.82 ID:H6f2htPP
こうしてざっと見ると
各々が、がーっと言葉を尽くしてわかり易く解説しようとすると
それら全てのトータルではわけわかめになりやすいよな、なかなか難しい

>>444
その風船の例えは
俺らは縦横高さがある三次元の住人だけど
理解しやすくするため俺らの世界を二次元に減らした上で図解し
それを三次元で傍から見てるだけだよ

ちなみに宇宙1ループの距離は(あるとすればの一応の理論上では)何百億光年とか言うレベルじゃなく遠い
137億光年に引っかかるとしても、それは光が137億年かけて進める距離ってだけだから
広大(だと思われる)な宇宙の広さとは別に関連性は無い
448名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 06:14:32.49 ID:gUbqWsRR
マヤ暦、ノストラダムス、ベデルギウスの超新星
大嘘をNHKで幾度も流してきた
こんな大嘘つきとホーキンスと何が違うんや!
449名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 07:47:59.88 ID:F8s5iSjc
オカルトは文化みたいなもので、何らかの有名なものを放送。
超新星は現在の理論と組み合わせて構築

全く有名でもない個人の妄想を膨らませているホーキンスとは別物


本でも書いて有名になれば取り上げてもらえるかもね
450名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 10:48:41.22 ID:lyQan1g0
>>449
で、その後はトンデモ本シリーズに載るんだなw
451名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 13:49:40.45 ID:VvzhAZrH
「今ふと思ったんだけど宇宙の年齢が137億年」かつ
「光より早いものは存在しない」だから宇宙の幅は137億光年と言っているでおk?

上が正しかったらインフレ理論をもとに特異点から3次元的に全方向に空間が広がっていくのなら
一番広い幅は137×2じゃね?

誰か解説よろ
452名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 14:29:18.09 ID:0Ne44vaT
間違い。
453名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 14:55:06.53 ID:6sW+iiIi
打ち上げ花火を爆発の典型と考えてる時点で間違ってるな
打ち上げ花火は割火薬の外に星を配置して、爆発したら星は球面上に広がり
中心は空っぽになるように設計してある。
普通の爆発はそんなことない、中心が空っぽになるんじゃなく破壊が完全だから破片が小さいだけ
454名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 15:17:32.37 ID:F8s5iSjc
>>453
星の配置が2重3重になってる奴があるよね?
宇宙の場合は、ああいうやつで星が内部にランダム配置されてるってことになれば
ほぼ似たような距離で互いに離れて行くってことにならないか?

>>451-452
うん、451の考えは間違ってるな。

あと、「ぼくのかんがえたうちゅうりろん」を誰かに証明して欲しいってスタンスは受け入れられてない。
そういうのはこちらでそうぞ。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/
455名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 16:21:25.43 ID:+I184I3f
>>451
上が正しくないから、下の考えも無意味。
っていうか宇宙の幅はまだ誰にもわからん。
そもそも幅があるのかどうかもわからん。
456名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 16:33:22.14 ID:VvzhAZrH
なんで宇宙の寿命がわかるの?
457名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 16:42:47.39 ID:+I184I3f
>>456
宇宙の寿命も、誰にもわからん。
どうやって終わりを迎えるのかもわからん。
今後、様々な観測によって宇宙の終わり方がわかれば寿命もわかるかもしれない。
もちろん「終わらない」「寿命はない」という結論になるかもしれない。
458名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 16:55:49.58 ID:VvzhAZrH
>>457
年齢はどう仮説を立てたんだ?
459名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 18:09:17.20 ID:6sW+iiIi
137億年てのはビッグバンからの時間にすぎないから、生まれてからの年齢なんて分からん
460名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 20:13:49.54 ID:VvzhAZrH
>>459
でわビックバンから現代までが137億年だとなぜ仮説を立てられたのだ?
461名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 20:20:54.21 ID:F8s5iSjc
>>460
そういう具体的な数字が分かるんなら、ネットで調べるなりなんなりして自己解決しろよw
462名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 20:21:36.88 ID:lyQan1g0
背景放射
463名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 20:22:53.89 ID:gKOtJD06
>>460
1.一般相対性理論が時空の力学を完成
2.元素比率が火の玉宇宙を予言。観測結果が補強
3.そこで生じる諸問題をインフレーション理論が解決。ただしインフレーション自体が謎
それらを踏まえてビッグバンから現在までの様々なモデルが提唱されたが1990年代からの
観測とWMAPによる宇宙の晴れ上がり直前の状態の観測でモデルの振り分けが可能になり
モデルでも不明なパラメータを埋めることが出来たのでビッグバンからの時間を3桁まで計算できた
464名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 20:25:21.03 ID:gKOtJD06
計算結果は137億±2億年だったな
465名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 21:27:12.51 ID:VvzhAZrH
>>461
わりw
某都内の物理学科卒で今イギリスにいる者なんだけど
この板の奴らを手っ取り早くいろいろ理解したかったからさw

対応やどの程度で議論しているかなど、質問への返し方はどの程度の具体性を
持たせて論理的なのかとかね

ここは意外と楽しめそうだよ
466名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 21:44:48.54 ID:TwXQG+ei
タイタンには液体のメタンの湖(海?)があるようだけど、はたして微小生命体的なもの(バクテリアとか)は存在できるでしょうか?

もしメタンの海の底に熱水噴出孔みたいなのがあって、高温になった液化メタンならもしかして生命体が発生しうるんでしょうか
467名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 22:05:06.10 ID:H6f2htPP
>>465
そんなのログみりゃわかるじゃん

見た感じ宇宙関係の知識皆無な人かね
その程度なら普通に楽しいスレだと思うぞ
468名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 22:23:20.89 ID:jVYRUmWp
>>466
超低温じゃないとメタンは液体でいられないよ
厚い氷の下には海があるかもしれないらしいからそこにはいるかもね

それと生物には水が必要と言われてるけど水じゃなくて液体ならいいのかも説もあるから
液化メタンを水分として利用してる生物もいるかもしれないね

そういったこと全体的に分からないから調べてるんだけどね
469名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:37:05.05 ID:gKOtJD06
>>465
釣り師宣言、寒い奴

普通はこんな所に質問に来るのは素人だけだ
470名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:37:29.54 ID:IWOslHDI
アンドロメダ大星雲
ttp://www.page.sannet.ne.jp/ma_honda/pic/ccd-01/m31fl55.html
の写真を見て疑問に思ったことなんですけど。

星雲の中心部分(帽子で言うと頭の入る球状の部分)が、
真っ白に光ってますけど、そこの部分って一体どうなっているんですか?

1.真っ白に見える部分そのままの大きさの恒星
2.一般的な大きさの恒星が過密に集中している(100個ぐらい)
3.恒星の密度は他の部分と変わらないが、ガスの密度が高いので
真っ白に光って見える

とかいろいろ考えてるんですけど???
よろしくお願いします。
471名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:40:40.78 ID:EYI2qV/9
>>466,468
地球と異なる環境,異なる溶媒で生命体を考える場合,まずはどういう代謝系が存在し得るのかを
考えるといいと思う.取っ掛かりとしては,何を使って代謝しているのかを,その星の環境で考えるといい.
すでに地球上ではそれぞれ硫黄(古いタイプ),酸素(新しいタイプ)を使って代謝している生命が存在する.
セレンまでいくと,金属元素となってこの目的にはそぐわない.
酸素の両隣の窒素,フッ素も候補として考えられるが,分子のバリエーションを多く取るものが
やはり生命の材料としては有利であろうと思う.

特に溶媒の事は重要で,水には溶けるけど,それ以外の溶媒では解けない物質,特定の溶媒で
解ける物質の関係はマクロな(細胞程度の大きさ)生命構造を構築・設計する上で重要なファクターに
なると思う.

タンパク(炭素以外の機能性分子をそういうのなら)を構成する,似たもの同士としてはCの代わりに
Siを基本とする生命も考えられるが,SiはCほどに分子のバリエーションを多く取らないので,やっぱり
Cを基本とする生命を考えるのが妥当であろうと思う.そうなるとある程度生命環境の条件を絞る
事はできる.
472名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:43:20.34 ID:lyQan1g0
>>470
一般的に銀河の中心というのはブラックホールだ
473名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:43:25.17 ID:gKOtJD06
>>470
2.。但し桁が違う。

1.そんな巨大な星は非常に寿命が短い。
3.ガスだけでは光らない
474名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 23:44:45.71 ID:gKOtJD06
>>470
その部分をバルジと言う。
475名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 00:01:23.11 ID:t4flGSxk
>>471
硫黄だけじゃなくて、他のものでもいい。
基本はCO2にHを添加して有機物を作るって言う点。
メタン細菌なんかは有機物を分解したり水素ガスをエネルギー源とかに使っている。

細胞を成立させるには分極性物質である水と脂肪類の分極無しっていう組み合わせはかなり重要。
たんぱく質の安定化と膜構造に重要な役目を果たしている。
その辺を考えると珪素生物ってのは難しいかな。

生物の起源は熱水鉱床近辺ではないかって話もあるので、海の中に熱水が吹き出ていれば
そこで生命が生まれていてもおかしくないと思う。
476名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 00:22:06.39 ID:ufBTO80Y
>>472 >>473 >>474
素早い回答どうも有難うございました。
477名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 01:12:42.17 ID:9CMrBZ10
>>465がかっこ悪すぎてワロタ
478名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 01:37:02.72 ID:OEJ4RVPj
>>465の今後の活躍に期待してる
楽しい展開になりそうだものw
479名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 05:09:09.08 ID:ZLA+fT9r
森口2世だな
480名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 06:28:30.84 ID:OXGuTx+g
いやいや、釣られてるなよ
481名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 08:00:19.23 ID:J5NlC0St
太陽系の果てから氷がやってきて彗星になるけど,
太陽系の果てから小惑星がやってきた,と,聞かないのはなぜ?

太陽系の果てには岩より水が圧倒的に多いのか,
それとも,尾を引かないから観測されにくいだけ?
482名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 09:54:32.41 ID:t4flGSxk
大部分が岩でも少しの水が含まれているだけでそれが彗星と観測される
483名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 09:55:52.81 ID:ZeU0I9WJ
>>481

氷は熱に弱いから太陽系の内側に長時間滞在できないのに対して
岩は熱に強いから太陽系の内側でも長時間滞在できると考えると、
氷でできた彗星は何らかの理由で最近太陽系の内側に侵入してきた天体なのに対して
岩でできた小惑星は遠い昔から太陽系の内側にあった天体と考えれるからじゃないの?
484名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 10:38:45.36 ID:OXGuTx+g
>>483
お、例のイギリス君頑張ってるね
485名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 11:00:29.25 ID:GC2BOfmp
何この掲示板?

知識人だらけやんw
486名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 11:49:53.33 ID:v4nlV4Mp
>>485
>>483はすくなくとも違うけどな
487名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 13:27:07.37 ID:e0dcOqXL
>>481
実際、氷が圧倒的に多い
宇宙の元素比自体が大部分水素で重元素ほど少ないからな
488名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 14:29:31.24 ID:vzFuyYeB
ハビタブルゾーンについて疑問があるんだけど、
例えば太陽よりも質量も直径も大きくて、光度も明るい恒星の系の場合は
ハビタブルゾーンは恒星よりも遠くなる代わりにに、ゾーンの幅が広くなって

逆に太陽よりも小さくて暗い恒星の場合は、ゾーンの内縁は恒星に近くなってなおかつ幅も狭いってイメージだったんだけど
もしかして違う?

■:生命が存在するのにすごく適している範囲
::::::生命が存在するのにギリギリ適しているようないないような範囲

 ↓俺の想像してたハビタブルゾーン

太陽よりも小さく暗い恒星
●   :::::■:::::

太陽
●          :::::::::::::::■■■:::::::::::::::

太陽よりも大きく明るい恒星
●                    ::::::::::■■■■■::::::::::

  それとも、距離は変化するけど範囲の幅はまったく変わらないのかな?↓


●   :::::::::::::::■■■:::::::::::::::
太陽
●          :::::::::::::::■■■:::::::::::::::
大太陽
●                    :::::::::::::::■■■:::::::::::::::
489名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 14:42:31.82 ID:ZeU0I9WJ
>>488
>ハビタブルゾーンは恒星よりも遠くなる代わりにに、ゾーンの幅が広くなって
>逆に太陽よりも小さくて暗い恒星の場合は、ゾーンの内縁は恒星に近くなってなおかつ幅も狭いってイメージだったんだけど

光の量だけに注目するとその通りだよ。
ハビタブルゾーンが恒星から遠くなると距離の変化量に対して光量の変化量が小さくなるからな
490名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 17:16:16.11 ID:0yETNq5y
でも潮汐力は主星の質量の3乗に比例するんだけど・・・それの影響はどうなのかな
491名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 17:41:14.63 ID:uvwSn+wx
恒星系におけるハビタブルゾーンの定義は、単純に水が液体として長期間存在出来る熱放射を受けている領域。
ぐらいの意味合いでしか無いから、実際の惑星の条件とかはまた別だね。
492名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 17:44:16.47 ID:OXGuTx+g
スレチの可能性あるけど
今を代表する宇宙物理学の教授ってだれかな?
リサランドールあたりだと思うけど
493名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 17:46:38.58 ID:E41i72SJ
難しいが、ランドールは理論物理では?
494名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 17:47:56.58 ID:uvwSn+wx
教授って役職だろ? 
495名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 17:49:56.17 ID:OXGuTx+g
ごめん 
教授といったが、学者のほうが適切だった
そこは気にしないでくれ
496名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 19:29:42.53 ID:I9WF5zng
>>481
氷がやってくるって事は水がある惑星があるって事だよな?
さらに宇宙に水があるって事か
497名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 19:36:13.51 ID:e0dcOqXL
>>490
距離の3乗に逆比例だろ
質量は単なる比例だ
498名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 20:51:14.94 ID:PGP5Pdxd
JAXAとNASAの宇宙飛行士選抜試験ってどれくらいの頻度でやってるの?
499名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 20:57:23.76 ID:uvwSn+wx
不定期。必要に応じて募集されるので何年に一度というペースになる。
500名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 21:02:14.42 ID:PGP5Pdxd
>>499
ありがとう
軽く調べてみたら10年ぶりに募集とか書いてあったから毎回それくらい間隔あいてるのかと思った
501名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 00:42:35.01 ID:ic6SFn+u
宇宙に行って懐中電気をパッパッっと点けるとその光は障害物にぶつからないかぎりずっと真っすぐ進んでいくのですか?
一年後には一光年先に百万年後には百万年光年先に
よく夜空の星を見てあの星の光は何千年前の光だよとかありますがそうゆうことなんでしょうか?
502名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 00:47:23.19 ID:xB2ckgEI
光は重力で曲がる
503名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 01:15:41.42 ID:j9O5s1lz
光は重さを持たないので重力の影響を受けない
正確には光が進む空間が曲がる
504名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 01:35:39.62 ID:G+Ylu5Zd
それは重力の影響を受けると言って差し支えない
それに空間の歪みという考えを用いなくても重力による光の進路変化は導き出せる
505名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 02:27:44.60 ID:MDAjwGpq
ニュートン力学で質量を零に近づける極限でってこと?
それなら正しい結果にはならないけど
506名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 03:24:42.37 ID:4o3OF2if
超望遠鏡があれば何光年も離れた惑星にいる宇宙人のハゲた頭が見えますか?
507名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 03:27:41.38 ID:5XT6VBDp
>>506
「超望遠鏡」っていうものの定義次第だけど、yes
508名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 03:29:46.55 ID:Z+sbJTDi
>>501
そうでしょう
509名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 03:38:48.90 ID:7TLpyDcd
>>501
そです

一年前に、しゃべった言葉がまだ地球をぐるぐる回っていて、
今聞こえている音にも含まれているはずなのと同じです。

拡散してしまったエネルギーは識別不可能になり、熱に換算されます。
510名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 03:51:43.98 ID:j9O5s1lz
>>504
質量0の光がどう重力に影響受けるの?
重力の影響は受けないが空間の歪みには逆らえない
って理解してたんだけど
分かりやすく教えて
511名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 04:22:58.51 ID:j9O5s1lz
自分で書いてて混乱してきたけど
重力=空間の歪みなら
質量が0っていう光の定義もおかしくないか?
なんで空間の歪み(重力)に影響受けるんだ?
512名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 05:50:24.90 ID:7a61ue9o
逆に考えるんだ、「光の質量なんてどうでもいいさ」と考えるんだ
513名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 05:52:10.92 ID:3Mxfm882
ジョジョネタやめろw
なんでってこの宇宙を作った奴にしかわからない
514名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 06:18:37.52 ID:5MdPh8Ds
>>511
光そのものが重力の影響を受けるのではなくて、光が通る空間が重力の影響でゆがんで、
光はその空間のゆがみに沿って進む、というイメージかな。
光から見るとまっすぐ進んでるはずだけど、レールが曲がっちゃってる感じ。
515名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 06:28:17.93 ID:7a61ue9o
内容は真面目ならネタくらい良いじゃん
516名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 07:55:05.76 ID:tKmo2zbF
一光年って近いようで恐ろしく遠いな。宇宙の大きさに比べたら
すごく近いはずなのに人類の今の技術力じゃまず行けないよな?
517名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 08:09:54.92 ID:Wrc7gxCX
せやな
518名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 09:33:56.42 ID:zBZLSfW2
一番遠くへ飛ばしているボイジャーさえまだ太陽系を抜けてないんだっけ
519名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 09:53:01.85 ID:/+kWGSu0
>>511
質量=エネルギーなんだけど、質量=総エネルギーではないってのがミソな。
要は光は質量が0なんだけど、ちゃんとエネルギーを持っているわけだ。
有名なE=mc^2ってのは運動エネルギーであって、静止質量も含めた総エネルギーでは無いわけ。
そして、空間の歪みはエネルギーに作用するから光もちゃんと影響を受けるわけだ。
520名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 10:30:22.34 ID:g0S6/UHa
>>506
空間の分割自体に限界があるので分解能を無限に上げる事はできない
521名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 12:12:26.72 ID:j9O5s1lz
>>514
>>519
サンクス
なんか難しいけどなんとなく分かった
質量0でもエネルギーは持ってるわけか
なんか不思議なもんだね光ってヤツは
522名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 12:27:47.93 ID:/+kWGSu0
>>521
すまん、思いっきり間違ったw
E=mc^2は静止時の物体のエネルギー。運動エネルギーじゃないw
正確にはE^2 = p^2c^2+m^2c^4が運動している物体のエネルギー。pは速度な。
んで、静止しているとp=0なのでE^2=0+m^2c^4でE=mc^2。
逆に光は静止出来ない(光速度不変)により、p≠0。なので光はE=pc+0のエネルギーを持つ。
あとは同じ。
523名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 12:54:39.73 ID:MDAjwGpq
光に質量が無くともそれが重力を生み出すのは
そのとおり運動量があるからということでいいけど
重力場で曲がることに E^2 = m^2 + p^2 のあたりは関係ない
524名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 13:09:52.70 ID:AKQwKqQk
光に運動量があって重力場で曲がるって事は運動量の変化分については重力源に対して影響を与えているのか?
525名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 13:36:44.17 ID:O0FzlJ2B
光に質量が無いと言っても、
もし、内側が鏡張りの箱に光子を閉じ込めたら箱に閉じ込められた光子のエネルギー分だけ
箱全体の質量が増えそうな気がするよ。
526名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 15:34:31.22 ID:xB2ckgEI
>>524>>525
その通り
527名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 16:04:10.04 ID:kA4jifvn
>>519
良い説明だ
528名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 16:24:27.64 ID:7a61ue9o
なんか関係ない話になってるね、>>514は悪くない言い方なんだけど

>>521
重力によって時空歪むじゃん、相対論のよくある解説で大体わかるよな
ブラックホールに落ちそうな宇宙船がいるとして、そこでの時間は一瞬だけど
傍から見ると何年でも止まって見えるってアレ

次にフェルマーの原理ってあるじゃん、光は最短時間で行けるルートを通るやつ
光が水に入って水面で屈折するアレよ

で、光が重力を受けた結果の曲がり方はコレに従って導きすんだ
質量の近くと遠くでは時空の歪みが違うから
そこを通る光は「水という媒質で光の進む時間が変わる」と言う代わりに
重力(時空の歪み)によって「時間そのものが直に変わってる、差がある場所」なんだから
前述の「光は最短時間で行けるルートを通るやつ」に従う事になって曲がる訳だ

単純に言うと、光が水によって曲がるのと同じ理由で、時空の歪みによって曲がっちゃうんだよ


・・・でだ、結局「光が重力によって何故曲がるんだ」と言う疑問に
光の質量が〜なんて話は蚊帳の外に居る事になる

水に突っ込んで屈折した光は力を受けたから曲がるのか?違うっしょ
光が力を受けてぐいっと曲げられてるんだよね、なんて固定観念は必要ない
光は波であり粒子であると言う性質の片方に囚われるこたーないんだ


こんな感じにでも言えばいいのかなぁ、なんかおかしい気もするが・・・
わかり易くわかり易くと考えたり、解説口調とかで書こうとすると変になってくる
529名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 17:37:56.17 ID:O0FzlJ2B
>>528

つまり、重力場の深い領域は時計が遅れるために波の波長が縮んで、屈折率の大きい領域と見なせて、
ブラックホールの周囲の空間はレンズが光を曲げるように光の進路を曲げれるって話だね。

レンズの仕組みから解るように、光は屈折率の小さい領域から大きい領域のある向きに曲げられる。
530524:2012/12/24(月) 19:00:10.38 ID:AKQwKqQk
重力源に影響を与えてるって事だけど、これが惑星のようなものの場合、
本当に小さい運動量でも変わるって事はエネルギーのやりとりがあるわけだよね?

エネルギーの増減分はどこに行くのだろうか?
光子自身の周波数が変わってそのエネルギーを補填するのだろうか?
531名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 19:05:13.89 ID:MDAjwGpq
運動量が変化するとき交換されるのは運動量であってエネルギーじゃない
重力波無視すれば全エネルギーは変わらない
532名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 19:09:47.76 ID:AKQwKqQk
光子側はそういう言い方なんだろうが、惑星側はどうなんだ?
運動量が変わるんでしょ? 惑星の。

惑星の運動量が変わらないって事は526の影響を与えてるって答えが間違いということになるんじゃないのかと思うのだが?
533名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 19:17:21.94 ID:MDAjwGpq
天体と光子の重心系で見れば
天体の運動量が光子の散乱前後で変化しても
全エネルギーは変化しない
534名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 19:22:32.33 ID:AKQwKqQk
にゃるほろ。
そーいや、小惑星と惑星の重力カタパルトも恒星を考えなければ単なる運動量の交換でエネルギーの増減は互いに無しだったな。
535名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 19:33:53.77 ID:xB2ckgEI
最初に天体が静止していた座標系で考えれば
天体が動き出したエネルギーの分だけ光が赤方変位してるぞ
極端な状況で光が180°方向転換する場合だと、動き出した天体の速度と逆方向に光が出るから
ドップラー効果が振動数を下げるように働く
536名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 19:44:15.77 ID:MDAjwGpq
重力赤方偏移とドップラー効果って別物でしょ
それに光子が無限遠からきて無限遠へ散乱されるなら
散乱前の天体の静止系(重心系)で散乱後の天体の速度は零
537名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 21:19:42.09 ID:mHnNidsh
関東で今日は星見れますか?
月が出ています
538名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 21:38:56.11 ID:wDVuqjel
月明かりでやや邪魔されるが見れるんじゃないか
539名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 22:06:10.19 ID:xB2ckgEI
>>536
一般相対論は色々な見方が出来る
重力場を加速系との座標変換と見れば重力赤方偏移はドップラー効果とも見れる
後半は今までの議論を否定してるぞ
540名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 22:25:16.88 ID:MDAjwGpq
否定してないよ
541名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 22:30:02.63 ID:O0FzlJ2B
>>536
>散乱前の天体の静止系(重心系)で散乱後の天体の速度は零

光子が飛び込んできた方向と同じ方向、かつ同じ振動数で散乱されないと
散乱後の天体の速度が零にはならない。
542名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 22:31:22.53 ID:MDAjwGpq
光が無限遠から来て,散乱され,無限遠へ飛び去る時
無限遠で重力が零という自然な仮定をとれば重力赤方偏移は起こらない
光のエネルギーが変わらないなら散乱の前後では天体の運動エネルギーも変わらない
その途中で天体が動かないといっているわけじゃない

それと
ドップラー効果はあくまで波源が運動することによるものであって
加速系だの考えたところで純粋な波源の運動の他に重力の効果も依然としてあるでしょ
543名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 22:39:13.56 ID:MDAjwGpq
いや
括弧書きしたけど天体の静止系と電磁場含めた重心系って別物だな
>>536の後半撤回するわスマン
544名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 23:23:04.68 ID:7a61ue9o
>>529
だね
実は重力レンズ云々も実例と圧してと一回書いたんだけど無駄に長すぎたんで消した
わかりやすい言葉でさらっと言える人に乾杯

細かい突っ込み来そうな気がしたけど来なくて良かった

>>524とかその辺
今頭回ってないんで突っ込みたくなったら明日突っ込むーつか混ぜろー
545名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 23:28:32.81 ID:pSu9FDdh
>>544
>わかりやすい言葉でさらっと言える人に乾杯

感じとして、>>514がサイエンスZEROとかで語りそうな言い方
>>528が教科書での語り方
>>529はNewtonで書かれそうな語り方って感じ
546名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 00:37:26.99 ID:ZgUdSdDV
サイエンスZEROとかnewtonとかお前ら好きそうだよな
いや俺がどっちも好んで見てるから言うんじゃないよ?

扱い適当だったけど、前のサイエンスZEROでお便りコーナーみたいな感じで
なんで光は重力で曲がるのかってそのままの質問があったけど
それは空間が曲がってるからなんですねの一言で終わってたっけどなw

あ、こんな感じの番組とかでお前ら的にオススメってある?
出来れば定期的にやってるので
547名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 00:45:58.54 ID:UAgwcnFI
>>546
コズミックフロントとか
後ナショナルジオグラフィックでやってる「宇宙〜ほにゃらら〜」ってシリーズはかなりいいプログラムだと思って見てたな
548名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 02:07:28.33 ID:ZFz0JHdA
ヒストリーチャンネルやディスカバリーもあるが放送大学やEテレも面白いぞ
549名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 02:29:21.67 ID:vdz6wthw
>>546
すいえんサーとか大科学実験は、子供向けだけど割とおもしろい。
なんか、基礎的な事を改めて認識する、みたいな。
550名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 02:35:08.07 ID:i9zKcm87
>>507
ほんと?じゃあ超望遠鏡は光を越えたの?
見えるのならば超望遠鏡は宇宙の恥が見える事になる
光が無いと見えないのは置いといて
551名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 03:04:55.66 ID:tDCEfBR4
ハゲは宇宙の恥だと言うのか
ひどい偏見だ
552名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 09:38:38.97 ID:00vHyxS3
>>546
NHKスペシャル 宇宙 未知への大紀行
ttp://www.showtime.jp/tv/nhk/uchu/

もうとっくに放映終わって(2001年放送)情報もあちこち古いけど
これを超える宇宙スペシャルは無いな
ほんとよくできてる 人体に並ぶ傑作
もう一回このクォリティでシリーズ化して作って欲しい

これを楽しんで最新情報はコズミックフロントとかで補完すると良いと思う
553名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 09:56:12.31 ID:TENmjO7I
もっと古いけど、銀河宇宙オデッセイも良い出来だぜ。
挿入ドラマがタイアップしてた映画よりも面白いのは内緒だ。
554名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 14:53:18.29 ID:Dnoqzdw7
>>553
宇宙の果てに辿り着いた
宇宙船乗組員が狂ってしまうの
今でも覚えてる
555名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 15:15:00.72 ID:JzPEc9lq
宇宙はいつ終わるの?
556名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 15:35:30.83 ID:keTmHIHW
>>55
君が死んだら終わる。そして俺が死んでも終わる。
557名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 16:19:09.72 ID:VitTvMtS
オルバースのパラドックスの解決方法は、
宇宙の膨張速度が光速より速いから早いからで合っているんだっけ?
558名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 20:35:34.88 ID:fwm8GezD
>>555
説得力のある仮説がいくつもあり、説によってまちまち
一番短いのはあと37億年。長いのは、永久に終わらない。
559名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 21:00:12.06 ID:djrfUNIi
このスレを見てる人で、
宇宙兄弟を愛読している人って、どれくらいいるのかな??


せりかさんの様な恋人や、
シャロンおばちゃんの様な母親がいたら、
さぞかし幸せな毎日を過ごせるだろうなぁ…。
560名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 21:09:46.54 ID:jlAJZ1FP
>>557

その答えはウィキペディアに載っている。


>>528-529

光は波だから重力で屈折するという話に関してだが、
目で確認できる水面波で擬似ブラックホールの例え話を思いついた。
遠浅の海岸線を擬似ブラックホールのモデルとして扱えないか?
水面波を光だと思えば海岸線を事象の地平面に例えられると思う。
本来ランダムな方向に進む水面波が浅瀬という屈折率の大きい領域に曲げられて
進路を海岸線に垂直な向きに強制されてひたすら沖から打ち寄せてくる様子は
光を飲み込むブラックホールに似ていると思う。
561名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 21:32:04.41 ID:L5yHW7l6
「余剰次元」と逆二乗則の破れ―我々の世界は本当に三次元か?
これ読んだ人おる?
なかなか楽しめたぞ。
逆二乗則は0.1mm程度の範囲では破られているらしいぞ。
562名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 21:51:31.21 ID:jlAJZ1FP
>>561
>逆二乗則は0.1mm程度の範囲では破られているらしいぞ。

重力のことか?自分にはそれを確かめる術が無いが
563名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 22:24:33.50 ID:ZFz0JHdA
>>561
破れてるか破れてないか確認されてないだけだろ
564名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 22:42:22.13 ID:A4bvZKZU
>>560
そこまでくると重力レンズの説明というより「身の回りのああいう現象に似てますね」程度のお話にしかならない
それとも「擬似ブラックホール」なるものがあってその説明なのか知らんが

>>528も「波長が縮んで」なんていかにも波であるがゆえのことみたいに言ってるけど
光が曲がるメカニズムにその波であることは関係ないしなあ

まあ分かった気にさせる説明を考えるのは勝手だけど
565名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 22:42:46.30 ID:A4bvZKZU
>>529だった
566名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 00:16:12.64 ID:ezKtvOai
>>564
>光が曲がるメカニズムにその波であることは関係ないしなあ

光が曲がる事を屈折という概念を用いて説明しようとする為に光は波であると強調する。

屈折というのは波動の速度の異なる媒質の境界で、波動の進行方向が変わる現象の事だけど、
「ブラックホールの周囲では時計が遅れるためにブラックホールに近い側の波動の速度が遅れて屈折が起こるのではないか?」
という考えの元に>>529は話している。

ちなみに同じ振動数の波の波長は屈折率に反比例する。
567564:2012/12/26(水) 01:22:11.09 ID:UUUlSiQQ
>>566
何を言いたいのか分からん
本人があくまで「分かった気にさせる」だけの説明だと理解してるならなにもいうことはないんだけど
568564:2012/12/26(水) 01:22:38.51 ID:UUUlSiQQ
IDすげえ
569名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 01:25:19.26 ID:/xiYbuhi
一般相対性理論に敬礼
570名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 01:53:21.60 ID:s/s1p46i
>>568
マヤの呪いだ
571名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 05:16:05.03 ID:sj9Kc164
ブラックホールに吸い込まれた光って一体どうなっちまってるのさ?
572名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 06:47:27.09 ID:kCEk5uPf
>>571
逃げられない。ただそれだけ。
ブラックホールは時空のゆがみとか言われているけど要は3次元的にいうと
極端に沈んだバケツのようなものに水が流れ込んでしまう現象と一緒
しかしそのバケツが天文学的な深さであるだけ
573名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 07:33:36.81 ID:766jGF45
まず何故宇宙がそのような構造になってるか
ブラックホールが何故あるのか
何故光より速い物を作らなかったのか
全てはリサイクルする為、自己修復する為に自然に出来たものである
特にブラックホールは無くてはならない
ブラックホールが無いと宇宙はゴミだらけになるから
574名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 10:04:56.09 ID:XB3e0dj5
>>573
【DQN】ホーキンス ◆8x8z91r9YMの巣【隔離】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/
575名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 10:09:09.64 ID:KBIhwM5U
>>573
自己修復する必要はどこにもない
この世界にゴミという存在は無い
ゴミという発想は人間だけである
576名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 13:06:55.61 ID:sj9Kc164
>>572
仮にブラックホールに光をどんどん注入してったら
どうなんのかな?って思ったんだけど溢れてこないのかなぁ?
577名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 13:31:55.15 ID:NZLssHde
ブラックホールの質量が光の分だけ増えていくだけ
578名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 13:33:35.99 ID:kQ3T93Tl
光は質量0だが
579名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 13:37:15.74 ID:NZLssHde
あ、書き方悪かった
エネルギーの分だけ質量がって事だった
580名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 14:15:51.90 ID:+gqp7Vdo
光も地平線で止まってるだろ
581名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 14:57:54.76 ID:UUUlSiQQ
止まらないよ
特異点まで落ちる
582名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 17:11:00.49 ID:Xl26DP50
>>580>>581
これ疑問なんだけど結局どうなってんの?

ブラックホールに落ちそうな人にとっては一瞬でも外の時間では何年も経つとすると
特異点まで落ち切るのに、外時間で100億年とかじゃ足り無い気がするんだが
583名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 17:27:04.19 ID:+gqp7Vdo
どの観測者に取って?てのが問題
観測者が違えばまるで違う事になる
落ちる人が観測者ならすぐ落ちるし、外の人が観測者なら地平線で止まってる
584名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 18:14:52.55 ID:766jGF45
>>575
星が爆発したガスやチリだらけになるよ
それらが増えすぎたら超巨大惑星になるか、新たな惑星として存在出来なくなる
更に宇宙膨張を止める術が無くなる
光と同等の力を持つのがブラックホール
585名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 18:22:42.80 ID:d2x2r+oz
586名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 18:26:28.47 ID:i9vMePVI
光速度不変の法則があるから
他のものは地平で止まって見えても光は関係無く光速で落ちてくんじゃないの
587名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 18:37:03.74 ID:kCEk5uPf
真顔で質問するけど科学雑誌買ってる人おる?
みんな宇宙系の新情報はやっぱscienceやphysicalfreview あたりか?
588名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 18:39:49.71 ID:ezKtvOai
>>586
>他のものは地平で止まって見えても光は関係無く光速で落ちてくんじゃないの

光がブラックホールの傍でも光速だったら、どうやって重力による赤方偏移を説明するんだ?
589名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 18:42:31.82 ID:i9vMePVI
>>588
知らん
何故なら俺はかなり適当に書いたからだ
そんな難しいこと言わないでちょうだい
590名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 18:46:25.81 ID:XB3e0dj5
>>588
時間が遅くなってるからじゃね?
591名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 19:09:05.29 ID:UUUlSiQQ
>>586
光速度不変の原理は慣性系でしか成り立たない
592名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 19:43:14.48 ID:Xl26DP50
>>584
その話はわかる、そこから結局どうなってんの?って疑問
ずっと外からの観察者俺視点から見た話だとして

俺及びそのブラックホールから離れたほぼ全宇宙から見たら
ずーっとそいつは落ちない事になるよね
じゃあ今までそのブラックホールが吸い込んできた
各種恒星やら惑星やら俺から見たら永遠に落ち切らない

つーかそもそも超新星爆発起こしてブラックホールになるとこで
未だに縮み切れてない筈だろ

となると特異点っていつできんの?
ブラックホールは合体して大きくなるらしいけど、そいつら永遠に合体中?
今まで落ちた物は、俺から見た現在座標でどこに居るんだ?
593名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 19:59:45.74 ID:ezKtvOai
>>590
>時間が遅くなってるからじゃね?

その通りだよ。でも時間が遅くなるなら光の速度だって遅くなる筈だと思って
>>588のようなこと書き込んだ。
594名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 20:25:25.57 ID:i9vMePVI
波長が伸びて赤くなろうが縮んで青くなろうが光の速度は光速で一定なんじゃないのか
595名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 21:07:13.16 ID:NZLssHde
>>596
その通り

でもって、ブラックホールについてで言えば、
事象の地平線に近づくに従って時間の進みは遅くなるものの、
吸い込もうとしている物(通常粒子、光子)の質量によってほんの僅かずつ膨らんでいくはず。
なので、恐ろしく近くになった時点で追加分の質量が上乗せされると事象の地平線が広がって
いつの間にか飲み込まれているなんて事がありそう。
596名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 21:07:45.78 ID:766jGF45
>>592
ブラックホールがブラックホールを吸い込む
やがて1つの巨大ブラックホールが出来た時、全てを吸い込み、空間も消えて無になる
無が続き、新たな宇宙が誕生する
宇宙空間すらリサイクルなんだ
597名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 21:07:48.52 ID:NZLssHde
ミスった。>>595の596宛は>>594の誤り
598名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 21:16:01.69 ID:ezKtvOai
>>594
>波長が伸びて赤くなろうが縮んで青くなろうが光の速度は光速で一定なんじゃないのか

その通りだ。
でも、ブラックホールの周囲では時計が遅れている。
それに光速度不変と言ってもダイヤモンドの中とかは、かなり速度が減速している。
599名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 21:18:12.25 ID:WKGKmbku
光速度普遍って真空中っていう条件ついてなかったっけ
600名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 21:46:58.39 ID:Ymn3FzFT
さっきオリオン座?の右下の星が一瞬赤く大きく輝いたんですけど
そんな現象ってあるの?
601名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 21:52:23.22 ID:XrnsHSx4
>>598
光そのものの速度はどこでも一緒
ただ炭素や水の分子があるために光がまっすぐ進めずにジグザグしながら進むために遅くなる
光が動いた距離を動いた時間で割ってやればちゃんとcになる
602名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 21:52:55.75 ID:Xl26DP50
・・・アンカー間違えてた
>>592>>584>>583宛で

いや>>583に限定して回答求めてる訳じゃないから誰か教えて
603名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 21:54:04.58 ID:i9vMePVI
そうなのか
あまり難しい事は分からないんだけど
素人目線で俺が思ってたイメージは

時間の遅れで光も地平線に張り付いた状態で静止する(ように観測者からは見える)なら
ブラックホールは光輝いてるし地平で張り付いて静止してる物も見ようと思えば見えるのかなと

でもそうじゃなく光は吸い込まれてるから真っ暗で何も見えないんじゃないのかな

例えば俺が吸い込まれたとしたら俺の体は地平で静止してる(ように見える)んだけど光が吸い込まれてるから観測できないとか

全然間違った事言ってたらすいません
604名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 22:02:34.38 ID:YqHy+74E
>>600
マジで?
ベテルギウスは星図では左上に描かれるが自転で上下が逆転して右下に見える事もある
恒星なら地上からだと瞬いて―安定して光ってないように見えるけど赤く大きく輝いたとなると
いつ爆発してもおかしくないベテルギウスが遂に?
605名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 22:07:35.03 ID:Q5XzhP/I
単に気流が悪いだけじゃね?
606名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 22:29:54.19 ID:Ymn3FzFT
>>604
一緒にいた同僚も確認したから赤く輝いたのは事実です
でもすぐ戻りましたが
607名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 22:55:12.85 ID:YqHy+74E
超新星の兆候かはそれだけじゃ分からないけど、爆発したら千年に1度見られるかどうか
という天文学上の大事件。大騒ぎになる。期待させる報告だなあ…
608名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 22:55:57.04 ID:NZLssHde
本当に星だったのか 
人工衛星とか飛行機ってオチもあるな
あと流星とかね
609名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 22:57:02.52 ID:CZWxaDdO
>>606
wktk
610名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/26(水) 23:14:14.78 ID:+gqp7Vdo
光速度不変てのは、勝手な場所の時計と物差しで測ったその場での真空中の光速度が、別の場所で測った真空中の光速度と等しい事だ
ブラックホールのそばで遅くなった光と言うのは、ブラックホールから離れた場所の時計で測って遅いだけで、
その場所の時計と物差しなら遅くない、単にブラックホールのそばでは時間がゆっくりになってるだけ
611名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 02:30:29.73 ID:6y9/lkcB
ブラックホールっていかにも穴が空いてるような名前だけど、超新星した恒星が圧縮して1つの点になったようなもんですよね?
ブラックホールの中なんて結局1つの超重力惑星なんだよね?
612名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 03:21:10.42 ID:1PUn6SM6
外から見る限りブラックホールは圧縮途中に地平線で時間が止まったもの
その状態から蒸発するか、蒸発せずにワームホールを通り抜けてどこかへ吹き出すかは知らない
613名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 06:01:05.58 ID:UY09PIZA
ブラックホールを半分に切った場合それぞれどうなりますか?
614名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 06:43:07.05 ID:6y9/lkcB
互いの重力でまた引っ付くんじゃね?
615名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 09:23:59.41 ID:gXPIF+ME
BHの吸い込まれる人が張り付いて見える云々だけど、観測出来る【見える】って事なら、その光がBHから逃れる事が出来ているってならない?

吸い込まれている物自体は、
一瞬で吸い込まれているから、
ギリギリ見える所の光が張り付いて見えても、供給される光が絶たれるから、
残像もずっと見えない気がする。
時間が止まってるなら、尚更、
そこから光は届かないから、やっぱり、真っ暗にしか見えなさそうとか思っちゃいます。
616名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 10:04:05.04 ID:Wh3ghPdb
BH近辺では時間の進行が遅くなる。
で、光もそれに合わせて、引き伸ばされる。

吸い込まれる物体自身は普通に光っているつもりでも、それが赤外線になったり電波になったりする。
それを本当に観測できるかというとかなり難しいだろうけどな。
617名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 13:10:54.40 ID:7Ws4tlvH
なんでお前ら時間の遅れしか言わないわけ?
空間も歪んでんのに
618名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 13:16:38.14 ID:eN1AzV5r
皆さんの意見勉強になります

観測者がBHの影響を全く受けずに近くで観測できると仮定して
懐中電灯の光を観測者に向けた状態でBHに落とすと
その光はどういう仮定を経て最終的にはどのように観測できるのでしょうか
619名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 13:25:22.42 ID:ocpxlKVe
どんどん赤黒くなっていって、やがて完全に見えなくなる。
620名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 13:28:02.28 ID:WPPv4YGL
>>612
てことは>>592は大体合ってんの?
宇宙船の落ち方や、特異点がどうたらと言う話は腐る程解説されてるけど
それ以外の話は欠片も見たことないなぁ、どっか細かく解説してあるとこないかな

>>615
そりゃ見えてる間は光が届く範囲だよ
シュバルツシルト半径と言ってBH本体より大きい光が出れなくなる範囲がある
よくBHが真っ黒の穴で描かれてるのがその範囲
そこへ到達するまでの道のりの話が、よく言うBHに落ちるとどう見える?って話の部分

あと「遠くから見ると〜の様に見える」って表現は、残像とかじゃなくてそのまんまだよ

>>617
それ=でよくね

>>618
前提がいまいちわかんない、解説不能な設定にも見える
もし落下者に遠くから光を当てて観測するってだけなら
ただ「見てる」のと変わらんから、上の方で話してるように遅く見えたり赤く見えたりして
最終的にどんどん暗くなって見えなくなるだけ
621名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 13:32:31.39 ID:7Ws4tlvH
>>620
>それ=でよくね
だいたい等価なことと両方の寄与があるというのは別の話
622名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 13:36:03.60 ID:eN1AzV5r
>>619
なるほど
宇宙の果てを観測するのと同じような状態になるんだね
地平線はどこも同じか

>>620
ごめん書き方が悪くて誤解があったのかな
懐中電灯だけを落として観測者はそれを観測するって事です
623名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 13:52:19.81 ID:1PUn6SM6
外から光を当てる場合は、外からの光がBHに近づくにつれて波長が短くなり、反射して出てくるときに波長が長くなるから
反射物体が止まっててドップラー効果が無いなら出した波長に戻って観測される
自分で光ってる場合は出てくるときに波長が長くなるだけだから、ドップラー効果が無くても波長が長く観測される
波長とは別に、時間が遅い効果で光がなかなか出てこない
624名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 15:09:31.22 ID:OU85YoQZ
>>606
星の増光(爆発)の様な現象はその物体のスケールの応じたタイムスケールになる。
一瞬輝いて元に戻ったならそれは星が原因によるものではない。
(それこそBHの様なコンパクトな物体なら可能性は有るが)
625名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 16:12:17.38 ID:Eu1kORHi
関係ないけどBHって略すと
なんかホモっぽくてイヤン
626名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 17:59:35.52 ID:1PUn6SM6
それはBL
BHならBoy Hunt
627名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 20:41:50.83 ID:rzCEFEOe
>>623
反射物体がBHに対して静止なら青方偏移した光を受けることになるので
光を照射したつもりがガンマ線受けているようなもので上手く反射できない。
反射物体が自由落下なら反射物体自体の加速と光がBHに落ち込む時の青方偏移が相殺されて
反射物体自体から見ると平坦な時空と全く同じ反射が起こるのでは。
628名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 05:48:48.07 ID:Wc+bA49L
>>621
話題にその区別の影響があるならそれを指摘解説すりゃいい

>>623
じゃあよくあるブラックホールに落ちていく宇宙船は自分で光ってるの?
更に下二行はまとめて重力赤方偏移だから別にするのは変じゃない
629名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 06:27:13.46 ID:ACHwkt7i
亀仙人やマジュニアは地球から月を簡単に消しました。隕石すら堕ちて来ない程の威力だったわけです
しかもハ〜〜とカメハメハや気合い砲を出した瞬間にあっさりと消えました
本当に戦闘能力179と339だったのでしょうか
630名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 07:05:21.93 ID:2eZm9q0P
>>629
ここは理系の板なので、フィクションの世界は扱いません。
漫画板等、適切な板への移動をお願いします。
631名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 09:38:34.34 ID:UWMZfhh5
>>629
【DQN】ホーキンス ◆8x8z91r9YMの巣【隔離】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/
632名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 09:43:17.84 ID:z9Ov7qfz
フィクションが題材でもそれに対して科学的な考証を加えるのであればこのスレ的にアリだと思うが、
>>629のは明らかにそうじゃないから論外だわなw
633!えふいーおー ◆ADnlu0o.kjig :2012/12/28(金) 09:49:11.21 ID:9bqiaQDG
私は宇宙人は絶対いる思ってます。なぜなら地球に生きる私たち宇宙人なんですから。

では地球以外に生きる生物はどんな形なんでしょうか。
634 ◆ADnlu0o.kjig :2012/12/28(金) 09:52:14.21 ID:9bqiaQDG
人間の形をしてるのもいるんでしょうか
635名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 09:55:51.22 ID:UWMZfhh5
>>633
地球外知的生命って、どこかにいるのですか? 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1350995687/

地球外生命が発見されていないので、何もわかりません。
続きは上記のスレでどうぞ。
636名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 12:23:17.71 ID:+1h5xluA
>>629
人間という種は宇宙でも数少ない戦闘力を自在に変化できる種族です
637名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 16:22:21.45 ID:VNr4OiCz
>>628
>話題にその区別の影響があるなら
普通にあるよ
ここのレベルなら意味ないけどな
638名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 19:00:46.53 ID:QFnDcbrS
でも、空間が歪んでるって言うのは、
ブラックホールの後ろ側に張り付いているものが正面に浮き出るように見えるとか
そう言う話じゃないの?

普通の球なら後ろ側に張り付いているものは球の影に隠れて見えない筈だけど
空間の歪んだブラックホールならそれが可能とか・・・
639名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 19:40:19.20 ID:H8Wv/yMy
平面と球面の違い
平面の法則(三平方の定理、等速直線運動...とか)が通用しない
640名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 19:49:28.24 ID:sZ0GRUSf
>>627
反射物体が自由落下なら後から来る光より加速されてるから、反射物体から見ても赤方変位する
>>628
宇宙で普通にサーチライト当てて見るのは不可能
そばに都合良く恒星が無い限り、自分で電波や光を出す宇宙船かコーナーキューブで来た方向だけに反射する装置が必要
時間が遅い効果で光がなかなか出てこない話は、赤方変位と青方偏移が相殺する場合にも同様に起こる
>>638
それもあり
真空のエネルギーレベルも違う
641名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 20:36:00.74 ID:2eZm9q0P
>真空のエネルギーレベル

なんの話しやらw
642名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 21:07:30.61 ID:QFnDcbrS
>>641

ググったらウィキペディアの真空準位で引っかかたんだが
ブラックホールのそばでは、物質が持つエネルギーの絶対値が小さくなるって言いたいんじゃないの?

以前このスレでブラックホールのそばと遠くではエネルギーが等価じゃないという話があった気がするんだが
それのことだと思う。

光子だってブラックホールに近づいたり遠ざかったりしたら、
「元は同じ光子なのに赤方偏移、青方偏移でエネルギーの値が変わる」アレだよ。
643名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 21:08:54.79 ID:L7wLsLTU
エネルギー量そのものは変わらないだろう。
時間の流れが違うから、単位時間当たりのエネルギーが増減している観測者から見えるだけで。
644名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 21:13:35.38 ID:YatDO0ca
ブラックポールばかりではなく、

たまにはペンタゴンの話もしてください。
645名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 21:15:36.78 ID:u8jRjkN5
>>638
5回読んだが意味がわからない
646名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 21:18:07.13 ID:Uzkqx0f0
いつの間に正義超人になってたのか
647名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 21:30:32.77 ID:QFnDcbrS
>>645

つまり、

「位置関係的に月や太陽に視界を遮られて見えない筈の星が日食時に見えるのは太陽の周囲の空間が歪んでいるからじゃないのか?」

と言っている。
648名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 22:06:16.14 ID:L7wLsLTU
重力レンズのことか?
それなら、割と普通に観測されてるが。
649名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 22:31:42.20 ID:+1h5xluA
女の子の前にブラックホール置いたら見えないはずのパンツが見えるって事ですか
650名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 23:03:36.44 ID:i3U8PTHH
ほどよしの打ち上げ日程は決まったの?
651名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 23:18:55.77 ID:HnlUvKi1
>>649
その程度なら鏡で十分
652名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 23:32:22.13 ID:Uzkqx0f0
確か銀河団の重力レンズのお影で遠くの天体を観測できたケースがあったな
光をちゃんと集めてる
653名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 23:47:39.32 ID:ycpMM/mq
人間が月や火星に移住とかそういう話はよく聞きますけど
そこからさらに奥に生存圏を拡大して行くのは不可能なのですか?
どうせなら宇宙の果てまで人と文明だらけにしたいです
654名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 00:13:45.40 ID:UlDFljeG
かなり不可能に近いけどね
可能性があるとしたら

光速近くまで出せる宇宙船を作る
ワープする
何世代も交代しながら飛び続ける宇宙船を作る
寿命自体を伸ばす

ってことだろうけど
655 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:8) :2012/12/29(土) 00:38:18.35 ID:vrJjzeOz
当然ワープ技術と超光速航法とワームホールテクノロジーを実用化して欲しいですよ。
656名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 00:51:21.95 ID:pR9u1JgA
寿命自体を伸ばすのが一番有望だな
657名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 00:59:59.88 ID:pR9u1JgA
>>642
いや、物質が持つエネルギーのことじゃなく真空自体のエネルギー
「真空」の定義は「最低エネルギー状態」だが、重力場があると上げ底されて
重力のない所から見るとエネルギー輻射が観測される
それがホーキング輻射だという話
アンルー効果とも言う
658名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 01:21:37.40 ID:H5TaFrGd
>>657
>それがホーキング輻射だという話

なるほど、そうだったのか
659名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 01:32:48.24 ID:6o7IsWuX
>>653
ワープで光速の壁を越えられれば他の銀河系っていう可能性もあるかもしれないけど、
宇宙が加速度的に膨張してる今は、銀河間の移動は光速近くの宇宙船で世代交代を
重ねて移動しても、たどり着くのは難しいかもしれない。
今後宇宙が収縮に転じるならば、遠方への移住は可能かもしれないけど。
660名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 02:38:06.63 ID:2uXVmR+H
光源が落ちていくと赤方偏移で出てきた光の波長伸びるじゃん?波長が限界まで伸びるともう振動してないから波じゃなくなってるようなもんじゃん?
光ってのは電磁波=電場磁場の伝わる波だからつまり振動しなくなるってことは見えなくなるってことなんだよ。と天文学科の俺が言ってみる。
661名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 03:53:56.45 ID:AVh5Q0Az
宇宙とか宇宙人って空のずっと向こうにあるとか、いるとかだけど、
実は手元の原子を拡大していくと
観測はできないがそこに宇宙が詰まってて
俺らみたいな生命がいたりとか思うんだけど。
宇宙は大きいだけじゃなくて小さいものという考え方はないの?
662名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 05:01:20.25 ID:2Tyrp8JI
>>661
そんな考えは一切ない。
原子を拡大すると素粒子で構成されてることがわかってる。
今のところ、素粒子はこれ以上分割できない最小単位とされてる。
素粒子の世界は生命活動が行えるような複雑な構成にはなってない。
663名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 05:08:44.98 ID:AVh5Q0Az
>>662
そうなのか!
小さいほうの究極を見つけ出せた人間なら
いずれ宇宙も理解できるだろうと信じたい
664名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 06:27:06.03 ID:sn9mne6G
哲学の世界にはあったような気がする
素粒子が1つの宇宙であり
いま我々が住んでる宇宙も更に大きな宇宙の中の1つの素粒子にしかすぎない

1960〜70年代のSFには時々使われてたが根拠のない空想にしか過ぎない
665名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 06:42:54.56 ID:Vwgx6Kdc
まず最初に亀仙人が月を消しました
その後神様が月を元通りにしました
更にその後マジュニアが月を消しました

最終的にベジータが月を作って終わりです
あの世界での月はベジータ様の月がずーと輝いているんですね〜
終わり
666名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 09:01:14.50 ID:wY5EfpZx
ビッグバンはこの世で一番高いエネルギーをもっていたんでしょ
それでどう言う理屈で次元を構成する要素の空間や時間を生み出せたんだ?
謎でかなわん
667名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 10:11:03.91 ID:3OxToU9h
>>666
うんそうだね。
でも、仮にそういうことがあったとしたら、赤方偏移とかが都合よく説明できるってことだけなんだ。

突き詰めたければ、勉強して頑張ればノーベル賞も夢じゃないよ。
668名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 10:19:12.02 ID:Vwgx6Kdc
ビッグバンアタックが起こる以前に時間は存在したのか。
時間が存在したとするならエネルギーが凝縮してビッグバンアタックが起きたのも納得だ
しかし、時間が存在しなかったとすれば、そこは未来でもあり、現在でもあり過去でもあるとなる
未来と過去が繋がったなんて事も考えられる
未来に宇宙が終焉する時、また同じ宇宙が1から始まるなんて事も。
僕らにはデジャブなんて理解不能な能力がある
この場面、夢で見た事がある
実は幾度も自分を経験してるがゆえに、そんな能力があるのかも知れない
予言なんてのも、その一種である可能性
また、人間一人の運命が大きく変わろうとも宇宙には何ら影響は無い
例えば俺が今ニートなわけだが、前の宇宙では俺は社長だった可能性が高い
それらは宇宙には何の影響も無い
俺がこの事をスレに書いた所で、全人類がそれを信じても、宇宙に影響を及ぼす事は出来ない
地球を滅ぼそうが太陽を滅ぼそうが、宇宙終焉には何ら影響は無い
669名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 10:43:18.02 ID:Vwgx6Kdc
トランクスいわく、ちょっとした事で沢山の未来が出来てしまうんです
ってのはまさに、>>668だからなのでは
最初と最後が同じなら、俺が今生きてても死んでても関係ない

最初と最後とは宇宙開始と終焉の事
670名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 11:01:31.34 ID:3OxToU9h
>>666,668,669 =ID:Vwgx6Kdc

誘導!
【DQN】ホーキンス ◆8x8z91r9YMの巣【隔離】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/
671名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 11:06:14.58 ID:2Tyrp8JI
>>666
Newtonの来月号(1/26発売)がちょうどビッグバン関係の特集だから、本当に知りたいなら
それ買って読むといいよ。
ここで文章だけで説明するより、図付きでわかりやすく解説してくれるはず。
すくなくとも読者をわかったつもりにさせる文章で説明してくれるはず。
672名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 11:06:56.96 ID:2Tyrp8JI
>>670
オカルト板に誘導でいいんじゃね?
673名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 12:20:18.91 ID:wY5EfpZx
>>671
仮説でも興味あるわ。ありがとう買ってみるわ〜
674名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 12:36:40.61 ID:Oia1LY87
>>666
>ビッグバンはこの世で一番高いエネルギーをもっていた
間違い。膨張するにつれて宇宙の全エネルギーは増大してる
675名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 12:55:49.09 ID:lZRGgYHX
>>592
これ俺も気になる。教えて
676名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 13:14:49.50 ID:wY5EfpZx
>>674
膨張時に増大したエネルギーの源はなんなの?
677名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 13:51:23.85 ID:GlOfIcin
源もなんもかんも分かんないからダークエネルギーと呼んでる
678名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 14:00:46.94 ID:/k/KyDCa
アインシュタインのツイッターが見たい
679名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 14:29:28.86 ID:I/3ZYevz
>>592
俺も気になるけど
相対論特集にあるような疑問から半歩進むとなかなか埒明かないよな
異論が出てるうちに話題流れちゃう
680名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 17:24:46.65 ID:hYLX798+
Google Earthで遊んでたら見つけたんだけど、これ何の設備かな?
https://maps.google.co.jp/maps?q=35.807053,138.526209

東大宇宙線研究所明野観測所のあたりから地図に載ってない道が続いてるんで
その関係の設備だとは思うんだけど
681名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 17:29:06.12 ID:pR9u1JgA
外から見てる限り、落ちたものはいつまでも地平面に凍りついてるさ
いずれブラックホールが蒸発したら素粒子になって戻ってくる
この時、落ちた物の情報も戻ってくるかどうかで賭けをして、
戻ってこないと言ったホーキングが負けて金を払ったのは有名
682名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 17:31:31.41 ID:H5TaFrGd
>>642-643
>光子だってブラックホールに近づいたり遠ざかったりしたら、
>「元は同じ光子なのに赤方偏移、青方偏移でエネルギーの値が変わる」アレだよ。

に対して(多分)

>エネルギー量そのものは変わらないだろう。
>時間の流れが違うから、単位時間当たりのエネルギーが増減している観測者から見えるだけで。

エネルギーの量変わるよ。光は電場と磁場の振動による波だけど、
単位体積あたり電場や磁場はその密度の2乗に比例するエネルギーを持つから
波長が2倍に引き伸ばされて電場や磁場の密度が半分になると、
引き伸ばされて体積が2倍になるものの、光の単位体積あたりのエネルギーが4分の1になるため光子の持つエネルギーは
半減してしまう。



また、ブラックホールからの距離で光子のエネルギーが変化しないとエネルギー保存則が成り立たない。

例え話で説明すると
基底状態の静止エネルギーがMでエネルギーEの光子を吸収して励起状態になれる原子があった場合
まず、ブラックホールから離れた場所にM+Eのエネルギーを持った励起状態の原子を用意し、
この励起状態の原子をブラックホールに近づけてこの間に原子から(M+E)/2の重力エネルギーを取り出して回収する。
次にブラックホールの近くで励起状態の原子を基底状態にしてエネルギーEの光子を取り出して、
光子をブラックホールから離れた元の場所に戻す。
そして、基底状態になった原子もM/2の仕事をしてブラックホールから離れた元の場所に戻した後
エネルギーEの光子を与えて、励起状態に戻して最初の状態に戻す。

このような操作をすると、
元の状態に戻るまでに原子に与えたエネルギーが(M+2*E)/2なのに対して、取り出したエネルギーが(M+3*E)/2
になるため、エネルギー保存則を破ってエネルギーを生産してしまえる。
辻褄合わせをするためにブラックホールからの距離で光子のエネルギーが変動すると考える必要が有る。
683名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 18:28:53.86 ID:3OxToU9h
重力井戸からの脱出で波長が伸びるというか、元々時間の進行が遅いので
普通に光っていても出てきたら伸びた波長になっているというべきか。

どっちでも似たようなもので、起こる現象は一つだけど原因の解釈が異なるというか。

いずれにしても真空のポテンシャル云々というのはピンと来ない。
684名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 23:11:08.52 ID:UlDFljeG
何だか凄く難しいけど

BHに落ちる物は外から見たら時間やら空間やらの関係で限りなく遅くなって見えて
最終的には静止して見えるはずなんだけど
光の波長が伸びきってて心電図で例えれば
ピーーー「ご臨終です」状態になるから真っ暗で観測不可能な状態になる

それを人は特異点と呼び
そこから先は分かりません

って事であってる?
685名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 23:15:26.15 ID:2oQXG1r7
>>684
>それを人は特異点と呼び
呼ばない。
それは特異点じゃなく事象の地平面。

>そこから先は分かりません
そこから先も普通に一般相対論で記述できる。
まあ実際に見て帰ってくる事はできないけど。

>って事であってる?
な訳で間違っている。
686名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 23:23:06.91 ID:UlDFljeG
>>685
サンキュー
分かっちゃいたけど俺ってバカだなぁ
でも間違ってる事が分かった
また一つ勉強になった
また頑張って勉強します
687名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 23:39:42.19 ID:UlDFljeG
もう一つだけ聞かせて

BHの地平面から光抜け出せないってのは分かるんだけど
その手前の光が抜け出せるところについてなんだけど
そこってやっぱデカい恒星があったり色んな物が崩壊したりぶつかったりしてカオス的状態だと思うんだけど

そこの光が見えるならBHが光って見えないのはなんで?
688名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 23:45:44.11 ID:D/r042gu
BHは間接的に光とかジェットとか出してるのは見えるぜ
689名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 23:48:21.82 ID:tHRJ/mho
>>687
そういうカオスな場所を降着円盤つって、これはバンバン見えてるぜ。
んで、BHのとこだけが真っ黒に抜けていると。
690名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/29(土) 23:51:39.16 ID:UlDFljeG
>>689
BHは真っ暗で観測できないけど
その周りとかにはそういう物が見えてるって事か
ありがとう
691名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 02:35:56.30 ID:mTY4AUsX
>>687
銀河系の中心を冥王星くらいの軌道を描いて超高速で公転する恒星が確認されている
現在確認されてるブラックホールに最も近い位置で確認されてる物体はそれだろう
692名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 03:56:21.29 ID:hgl8lyTB
ということは、そこの降着円盤はもっと小さいのか。円盤とBH本体(地平面サイズ)
はどの位なのかな?
693名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 05:08:34.28 ID:28vCmdz4
すべての天体は、かならずどこかしらの銀河系に所属しているの?
どの銀河にも所属しないで、銀河と銀河の間にある何も無い空間に、ポツーンと1つ恒星があることってあるの?
694名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 10:06:32.21 ID:8AgoRMG6
>>693
広い宇宙、例外があっても何も驚かないけどね
695名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 10:53:33.54 ID:OtHBqhJg
>>693
あるある
天の川銀河とアンドロメダ銀河の間とかね
696名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 11:06:57.59 ID:b1E/lvS5
銀河が衝突したら、1割くらいの星が角運動量の交換で弾き飛ばされるんじゃなかったかな。
銀河から飛び出た星は既に観測されている。
697名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 13:37:22.52 ID:hgl8lyTB
銀河って、端に行くほどだんだん薄くなるもんだと思うんだけど、飛び出たと言うのは
どのくらい離れたらそう言えるんだろう?
698名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 14:18:21.10 ID:Kl1BgXW0
脱出速度
699名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 15:59:13.52 ID:xWWg+va9
>>691
これのことか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/S14
700名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 17:40:06.43 ID:uFuHO8P7
来年のみこまれる(であろう)ガスがあったな、たしか
701名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 20:18:28.10 ID:8AgoRMG6
>>697
銀河の回転運動をしてなかったらじゃね?
702名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 22:40:41.85 ID:eikYGadA
>>692
地平面サイズ(シュワルツシルト半径)はブラックホールの質量に比例して、太陽の重さのブラックホールで半径3kmになるんだわ。
例えば銀河系中心のブラックホールなら質量が太陽の4*10^6倍だから3km×これだけでかくなる。 それと降着円盤サイズは巨大ブラックホールなら10-100pcとかだったと思う。ちなみに降着円盤の内縁半径はISCOってので決まる
703名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 22:52:43.72 ID:y7hw4K4c
>>592 >>679

僕の妄想でしかなくて悪いんだが、ブラックホールについて色々考えていると、
「我々は既に巨大なブラックホールに飲み込まれてしまったのかもしれない」
と思うことがある。
704名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 22:57:17.05 ID:eikYGadA
すべてのブラックホールに降着円盤があるわけではないし、実際うちの銀河中心ブラックホールには降着円盤は殆どないと言っていいレベル。
705名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 23:38:41.41 ID:RwIvoqp6
>>703
ちょっと統合失調症の気配があるので、今後も続いてひどくなるようであれば
心療内科の受診をお勧めします
706名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/30(日) 23:53:51.90 ID:uFuHO8P7
707名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 01:08:26.47 ID:xxoT0JF0
来年も平常運転だな
708名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 02:12:50.25 ID:lz1vutWS
そりゃあ変われない人間はなにも変わらんよ
誰とは言わないけどさ
709692:2012/12/31(月) 03:35:16.14 ID:scZ5UyEs
>>699 の記述から、中心BHのシュバルツシルト半径を見積もってみた。
近点165億Kmが半径の1290倍 とあるから、半径1279万Km、>>702とも合ってる。

水星軌道の1/4ぐらいなんだね。太陽の400万個分の質量がこんな狭い領域に
詰まってるんだ。ちょっとイメージができてきたわ。
710692:2012/12/31(月) 03:52:13.11 ID:scZ5UyEs
これって、降着円盤より内側を恒星が回ってるってこと?粉砕されないのかな?
711名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 04:07:25.53 ID:S+LP5eSd
>>709
>水星軌道の1/4ぐらいなんだね。太陽の400万個分の質量がこんな狭い領域に
>詰まってるんだ。ちょっとイメージができてきたわ。
シュバルツシルト半径は質量に比例しちゃうから質量が大きくなればなるほど
平均密度を考えるとスッカスカになってくけどな。
712名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 04:21:04.13 ID:llpYCXxL
>>710
これってS14の事?なら近点でも110AUも離れてるが。
713692:2012/12/31(月) 05:13:36.84 ID:scZ5UyEs
>>702 で、降着円盤サイズが10〜100pc って書いてある。パーセクだよね。
714名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 06:24:58.82 ID:Fiklm/Ft
>>702 の計算がタコなだけ。
もうちょっとまじめに計算しようぜ。


概算ではあるが、たしかシュバルツシルト半径の3倍ぐらいが降着円盤の限界じゃなかったかな。
715名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 09:01:47.88 ID:GqtEvgbU
>>714
シュワルツシルト半径の3倍は円盤の内縁半系だな 一般相対論が効くような強い重力場では安定して円運動できる最小半径のISCOってのがあるんだよ
それより内側じゃ円盤は存在し続けられないんだ
10-100pcって書いたがうちの銀河にはそんな大きいのはないよ。あったとしてもs14の近日点より内側だと思うし、内側にあるガス(円盤として存在しうる成分?)が地球質量ぐらいだ。
716名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 09:42:51.08 ID:Fiklm/Ft
>>715
銀河のブラックホールの話をしてるのに、なんで急に巨大ブラックホールとか引き合いに出してるんだ? 
話を見ている二兎が混乱するだろ。 ボケ

その後のISCOなんかは誰も聞いてないし、俺はそういうのは分かってるから話の俎上にも載せなかっただけだ。

ちなみに、
>質量が太陽の4*10^6倍だから3km〜

であれば、シュバルツシルト半径は 1200万Kmで0.08AU、ISCOはその3倍になる。

変なものを引き合いに出さないで、銀河のブラックホールの場合を計算に出せば結構簡単にイメージできるだろ?

いらないものは書き込めても、こういう計算は出せないのかな?
717名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 10:59:11.16 ID:LLE6vlms
みんな宇宙膨張は何が原因だと思ってる?
もしくは何が宇宙を膨張させてると思ってる?
718名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 15:18:37.96 ID:+I7mDTAF
ダークエネルギー
719名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 16:10:34.57 ID:P+IgQkal
>>717
誰もわからない
初期条件としかいいようがない
720名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 16:42:23.79 ID:7GGz3bid
物質と反物質、膨張するのは物質が勝ってるからじゃなかったっけ
721名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 17:51:14.21 ID:Lq9Y+Ig6
物質は反物質に出会っちゃったら大爆発するんだろ
722名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 18:07:59.02 ID:gh8KR1DQ
>>720
それは関係ない
反物質が勝っても同じ
723名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 18:18:30.21 ID:llpYCXxL
>>717
ビッグバンを引き起こしたのは空間の相転移(力の分離)のエネルギー、
それ以前(宇宙が何でできたか)については今のところ>>719
近年の加速膨張については不明なのでダークエネルギーと呼ばれてる。
724しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/31(月) 19:04:59.56 ID:xfFAUxRj BE:3834418695-2BP(0)
質問があります。
光速度不変の法則ってあるじゃないですか。
例え音速列車Aから並行して走る光Bを見ても、光Bの速度は光速。
どころか仮に光速の99%の速さで走る列車Cから見ても、光Bの速度は光速。
これの概念てかイメージがつかめません。
光を基準に空間が縮んだり伸びたりするってこと?自然界において光はそんなに偉いというか特別なのですか?
難しい数式とかなしで、例え話とかつかって分りやすく教えていただけませんか?
725名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 20:09:25.48 ID:ejYLGus/
>>724
光でなく光速を基準に伸びたり縮んだりする。流さが(この場合)列車や地面に立っている人
から見てそれぞれ変わる。
726しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/31(月) 20:22:50.27 ID:xfFAUxRj BE:3834419459-2BP(0)
一本の光速Bを見ている 列車A 列車C の時空間は、それぞれ光速Bが光速であるように辻褄を合わせるように伸び縮みするってことですよね。
仮に別距離のトコにある光速Dがもう一本走っててそれを同時に観たとしても、辻褄を合わせるように時空間を変えるってことですよね。
不思議すぎるんですけど。
727しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/31(月) 20:24:36.61 ID:xfFAUxRj BE:3067535366-2BP(0)
なぜ光速こそが「基準」となるのですか?
728名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 20:28:21.50 ID:lz1vutWS
>>725
そいつ粗大ゴミだから触らなくていい
729しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/31(月) 20:30:01.11 ID:xfFAUxRj BE:2300651093-2BP(0)
>>728
今日は真面目に質問しているんです。
いままでのことはお詫びしますので教えてください。本とか調べてみたけどよく分らないんです。
イメージがつかめない。。
730名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 21:19:56.22 ID:ltOB13sz
>>726
時空で考えるといい。あと光速度不変は法則じゃなくてあくまで原理。
731しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/31(月) 21:33:26.60 ID:xfFAUxRj BE:852093825-2BP(0)
>>730
自分のイメージでは、その時空がある光速に対してその光速が光速であるために辻褄を合わせていくって感じで、
それがどうにも分らないんですよ。どうして他の高速であるものに対しては常識的な相対性を保ってるのに光速にたいしては相対性がブチ壊れてるの??
しかも「法則」より「原理」のほうが縛りが強い感じがするんですが。
732しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/31(月) 21:40:51.82 ID:xfFAUxRj BE:2385861247-2BP(0)
ちょっと伝えにくかったです。
つまりこういうことです。
俺の立ってる時空は、光速の99%で走る高速Aに対しては相対性を守る(俺が並行に走ったら俺の走ってるスピード分は差し引かれる)のに、
純粋な光速B(100%)になったとたん、俺の立ってる時空間がそのBが常に光速であるように辻褄を合わせていく。
・・・なぜ?            (連投すみません)
733名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 21:59:12.78 ID:gh8KR1DQ
どうせ自分の思い込みと合わない説明は受け付けないんだろ
734しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/31(月) 22:04:29.97 ID:xfFAUxRj BE:1363349344-2BP(0)
>>733
いえ、そんなことはもうありません。
やっぱ俺はこの件でもなにか思い込みをしてるんですね。。
735名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:13:06.51 ID:ltOB13sz
>>731
原理はただの前提だからそれが証明されてるかどうかは問われない。
もちろんあきらかに間違ってるものを原理にしたりはしないが。
常に(あるいはほぼ常に)成り立つことが判明してれば法則とされる。

>>732は何を言いたいのかいまいちわからないが
光がなぜ常に光速かというのは「原理」だから理由を考えても無駄だな。
736しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/31(月) 22:22:06.56 ID:xfFAUxRj BE:511256232-2BP(0)
>>735
「(証明されていないし理由もわからないが)そういうものとして受け入れろ」ってことですね。
ありがとうございます
737名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:28:49.38 ID:nbhtveYx
光速不変を前提とした理論での速度の合成についてひとつ例を出すと
光速の半分の速さにさらに光速の半分の速さを足しても、それは光速にはならず、光速の0.8倍にしかならない
738名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:31:50.81 ID:nbhtveYx
つまり光速だけが君の言う相対性から逸脱してるわけではなく、すべての物体の相対性がただの足し算に従わなくなるということ
739しらほし ◆KO9VYateE. :2012/12/31(月) 22:41:58.53 ID:xfFAUxRj BE:1704186645-2BP(0)
>>738
すみません。なんか俺の読んだ本ではやっぱ「光速だけが逸脱」してるそうです。。
理由は書いてませんでした。
740名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:50:46.01 ID:nbhtveYx
どちらでも君の好きなほうを信じればいいさ
741名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 23:10:20.21 ID:Fiklm/Ft
光速度〜については、観測事実を上手く説明するために考えられた原理。
なので、証明が必要とか云々でなく、 実際に測定された現実を説明するには
こういうような理論を使わなければならないってこと。

直感的に何か変とか、個人の思い込みでおかしいと思うのは自由だが、
極限状態ではそういう風になっていると考えるしかない。
742名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 23:10:51.61 ID:gJqh9wiQ
>>739
>「光速だけが逸脱」

俺が今読んでいるニュートンに載っている式では逸脱してないぞ。

速さuで運動する物体から正面に速さvで打ち出した物体の速度Vは次の式のようになる。

V=(u+v)/(1+u*v/c^2)

この式のvやuいずれの変数にcを代入してもVはcになるぞ
だから逸脱してない。
743名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 23:29:23.87 ID:gJqh9wiQ
>>742
>正面に速さvで打ち出した物体

この「正面」は余計かもしれない-cを代入したらV=-cになった

あと余り考えずに書き込んでしまったが、
式のu*vの部分は本にuvと書いてあっただけであって、*は内積を意識して書き込んだわけじゃない。
744名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 23:46:51.68 ID:P+IgQkal
光速度不変をイメージするのに二通りある

(1)時空での物体の運動から見た場合
(2)光の運動を異なる観測者(慣性系と静止系)が調べた場合

上の二つは全く別のようにも見えるが根っこは同じ

(1)時空での物体の運動から見た場合

 物体の速度は時空内で調べればすべて同じ速度cで運動している。
 光はその速度をすべて空間方向に向けているので空間での速度はcとなりスピードは他の物体より速い。
 他の物体は速度の一部を時間方向に向けているのでcより遅くなる。

 時間方向の速度は物体と共にに運動している時計の時間の刻み方(遅れ)で表される。
 時間に刻み方は
 光は静止、高速で運動する時計ならゆっくり、低速ならはやい。

 光速度不変は何も光だけが特別でなくすべての物体でも成り立つ。

(2)光の運動を異なる観測者(慣性系と静止系)が調べた場合

 静止している観測者の”時計と物差し”と運動している観測者の”時計と物差し”は同じ物ではない。
 もし同じ”時計と物差し”を使っていれば、光の速度を調べれば当然両者の光の速度には速度には差が出る。
 異なる”時計と物差し”を使っているために光の速度に差が出ない。
 入門書にも書かれているように運動している人の時計の時間の刻み方はゆっくりで、物差しは縮む。
745しらほし ◆KO9VYateE. :2013/01/01(火) 00:24:35.57 ID:AGfylTjj BE:1192930272-2BP(0)
>>742>>743
なるほど。他の物体の速さを入れても、cを入れてもいける数式がちゃんとあるから「逸脱」はしてないんですね。
ありがとうございます。
>>744
(1)時間の差異的に考えてもなんら他の物質の速さとは矛盾しないってことですね。
(2)はよく分ります。
ありがとうございました。
746名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 00:29:55.49 ID:AGfylTjj BE:1363349344-2BP(0)
あけましておめでとうございます。
747名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 00:40:02.66 ID:5X+IEcvy
>>745
ゴミは去れ
748名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 01:35:02.30 ID:PW+FQ5VC
今日今この瞬間から俺は生まれ変わる
今年はやるぜ〜!
749名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 10:12:53.19 ID:mO4qPmP+
あけましておめでとうございます
いつもは見ているだけですが、今年も楽しませていただきます
返事組頑張ってください

>>748
今年はやってやろーぜ
750名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 10:50:15.75 ID:kaWC6mPk
なんだよ負け組ばっかりだったのか
751名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 00:13:48.62 ID:+F/v6jtH
今夜は朝までサイエンスZOROぶっとうしでやるんだな
眠いから無理だろうな
752名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 00:41:56.54 ID:po8kK9Bp
ありがとう!
録画予約したよ
753名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 01:12:27.26 ID:Ju4wtgi2
>>747人を不快にするレスは止めようよ。
754名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 02:17:29.50 ID:FPdPp7BV
>>753の方が大分不快になるわ
755名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 04:28:23.28 ID:yfOOBFoC
質問がありまーす

よく、太陽系外に生命がいるっぽい地球型惑星が見つかった!ってニュースやるたびに
その恒星系の情報をwikipediaで調べるんですが、なんでいつもその恒星系の一番内側で公転している
第1惑星がbなんですか?

最近だと、くじら座タウ星 第1惑星b 第2惑星c 第3惑星d 第4惑星e 第5惑星f
って書いてありますが・・・

普通bじゃなくてaからじゃないんですか?
どういった理由でbから始まるんですか? 
756名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 08:56:42.60 ID:A1wwnwWY
>>753
ゴミは去れ
コテ取るくらいなら最初からつけるなゴミクズ

>>755
bからと決められたから、としか。
ちなみに中にはbの内側にみつかってaの符号をもつものもある
賛否あるから併記することも多いみたいだが・・・
757名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 13:44:03.26 ID:lUJol9hF
あれ、恒星がaじゃないのか
758名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 13:47:44.89 ID:xHKoX0Pf
その辺、実はルールもなければルールを決めようという動きも無いらしい。
759755:2013/01/02(水) 13:57:33.61 ID:Q3w7z+uA
>>756
>>758
そうだったんですか・・・分かりました。ありがとうございます
760名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 17:24:23.01 ID:oqh6inJ0
>>716
?銀河中心ブラックホールの話やろ?10^6太陽質量以上は巨大ブラックホールって言うんだよ

>概算ではあるが、たしかシュバルツシルト半径の3倍ぐらいが降着円盤の限界じゃなかったかな。
サイズの話してるんだからこの書き方だと外側の限界が3倍って言ってるようにしか読めんと思う。

うちの銀河には降着円盤は無い(orと言っていいほど小さい)から、円盤持ってると言われている活動銀河の
円盤外縁半径の典型値を書いたんだ 誤解を生むような書き方ですまんかったな。

円盤のサイズとかそもそも持ってるかどうかなんて個々の銀河によるからわかんねーな 
存在するとしたら少なくとも内側がISCO以上ってだけね。
>>744
(1)の話初めて聞いたんだが何に書いてた?ちょっと興味がある。
(2)細かいけど静止系⊂慣性系だから静止系or等速直線運動系?がいいんでないかなー
あと(観測的にそう考えるしかなくなった)光速度不変をなんとかするために(直感的には理解しがたい)個々の時計がずれてる
っていう解釈をしただけだからやっぱり>>741 的な見方しといたほうが
良いと思うんだ
761天才:2013/01/02(水) 17:53:19.64 ID:pVtPjKU1
朝、寝起きに
宇宙船船外活動している映像(幻)をみたんだけど
来世は宇宙飛行士かな??
762名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 18:32:46.60 ID:KPjd2ott
>>761
【DQN】ホーキンス ◆8x8z91r9YMの巣【隔離】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/
763名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 00:18:57.94 ID:m22fh5JW
内田裕也誕生の原因は僕たちが生きている間に判明しますか?
764名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 00:19:47.61 ID:OgmeNV34
>>763
【DQN】ホーキンス ◆8x8z91r9YMの巣【隔離】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/
765名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 03:53:12.95 ID:LEliPrpZ
うちの銀河はおとなしいBHでよかった=だから知的生命が生まれる時間があった
という話を最近のサイエンスで読んだな。盛大にジェットを出してる銀河なんかは
成長中のBHに落下物がたくさんあるような状態なんでしょうね。

巨大BHと恒星の最後にできるBHは判っているが、その中間が見つかってないので
両者の関係が確認できない、という話もサイエンスで読んだ。シロート考えだと恒星の
BHが合体して大きくなったと想像するんだけど、それじゃいけないのはなぜなんだろう?
766名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 10:38:37.11 ID:TcgEWHK/
>>765

中間質量ブラックホールってもう見つかってなかったっけ?
太陽の1000倍〜1万倍くらいの質量のやつ
767名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 13:36:32.60 ID:HzHBNbPP
銀河ができたての頃は恒星になる前のガスがたくさんあってBHに落ちるから、昔の銀河は活動的
だからクエーサーは遠くにしかない(遠い=昔の宇宙)
768名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 14:28:41.14 ID:LEliPrpZ
>>766 そういえばそんな記事も見たような。小さいのが次々合体して行く中間の段階
が見つかったという位置づけでいいのかな。それとも、初期の宇宙では恒星を経ずに
巨大ガス塊がそのまま縮壊してBHになったのが中間質量BH?
どっちの推論が優勢だとかは覚えてないや。
769名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 15:56:17.10 ID:GrmQMfY0
>>>767
それに加えて銀河の合体が銀河の活発な活動のトリガーになるとも言われてるな。
クエーサーフェイズ(と言っていいかは知らんが)を繰り返したりとかなんとか
来年のガス落下イベントで連鎖的にいろいろ落ちていってうちの銀河が活動的になったら胸熱。
>>768
どっちも正しそうだし宇宙でごく普通に起こっていそうな気がするんだけどさ、
それならもっと見つかってもよさそうなのになー ほとんど見つかってないこと自体が謎だわ
サンプルが少ないからまだでき方については何とも言えないしなんとでも言える状態なんだろう
770名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 00:09:57.21 ID:MguLDkyE
いて座A*の巨大BHにガス雲G2が落下すると言うか既に落下してると言うか
うちの銀河も色々あるな
771名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 04:05:12.64 ID:DQnfg8dw
宇宙の果ての人からしてみれば僕等は光速以上で遠ざかっていますか?
772名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 10:24:24.86 ID:Rd6LoMHd
皆さんは、どう考えてますか?

一番最初に出来た惑星恒星があります
1:宇宙膨張を考える時、その一番最初に出来た惑星恒星は宇宙の端にあるという説

2:一番最初に出来た惑星恒星は、宇宙の中心に居て、宇宙の端に行けば行くほど若い、新しい惑星なんだという説

3:その他
773名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 10:35:02.40 ID:l9W9OML+
説の話はよそでやれ
スレ違い
774名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 10:46:52.84 ID:wFFo+V/m
>>772
宇宙の膨張について根本的に勘違いしてる。
どう考えてる、というか答えは3だな。
宇宙の中心から新しい宇宙が生まれてるわけでも、宇宙の端に新しい
空間が生み出されてるわけでもなく、全ての銀河は均等に離れていって
いる = 宇宙全ての場所が均等に膨張してる、といわれている。
だから新しい星も古い星も、基本的に空間に偏らずに均質に存在してる。

Newtonの2012年10月号にその辺が説明してあるから、図書館で読むなり
バックナンバー読むなりするといいと思うよ。

ざっくり説明すれば、Windowsに付属のペイントで適当なドットを何点か打って、
それを縦横2倍に拡大したとき、ドットは中央に偏ったり端に偏ったりしないでしょ?
それを三次元にしたものと思えばいい。
775名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 11:10:29.97 ID:iZs6D/fX
>>772
○○という説がある、とかいう時はちゃんとソースぐらいはれ。
776名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 11:41:21.16 ID:LXFPVg+D
脳内にある ぼくのがんがえたうちゅうろん 何だから、信頼性の高いソースなんて存在するわけないでしょw
777名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 12:01:01.30 ID:Rd6LoMHd
>>774
宇宙の端に新しい空間が出来るわけじゃないと言いましたね?あなた言いましたね?
それは宇宙空間は無限だと言う事ですね?ですね?
778名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 12:12:32.68 ID:LXFPVg+D
779名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 12:17:39.91 ID:NiCwgE1P
>>777
まともに返すのもバカらしいのかもしれんが一応。
地球の表面に端はないけど面積は有限であって無限じゃないだろ
端が無い≠サイズが無限だからな これぐらいは理解できるだろ
780名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 12:22:42.80 ID:l9W9OML+
だから>>774はなんで触るんだ
一発で痛いってわかるだろ
781名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 12:44:57.39 ID:wFFo+V/m
>>780
ごめん、二発目でようやくわかった
782名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 17:39:46.68 ID:iZs6D/fX
ホーキンスではなく、しらほし臭いな。
783名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 17:59:12.27 ID:LEg7MGZi
なんで宇宙板って変人が集まるの?
784名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 18:07:26.28 ID:mvogRS4i
まだまともだよ
変人は変人ってわかりやすいし
感情論とかまったく意味がない事を住民はよくしっている

科学ニュース板とかネトウヨに占拠されとるし
キチガイの巣窟はどこにでもある
785名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 18:52:04.96 ID:LXFPVg+D
そのあたりも変人に鍛えられた結果なんだけどねw
786名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 19:03:30.66 ID:MTHonnu4
こんなこと言ってるけどあってます?
なんか宇宙の真理的な物を悟ったんだが?
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357292468/
787名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 19:50:15.45 ID:iZs6D/fX
>>786
vipでやれ。
788名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 20:23:23.73 ID:MguLDkyE
>宇宙の真理的な物を悟った
すでに馬鹿パターン
789名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 23:20:37.61 ID:AtO09c7Q
アマチュアでも手を出せるスペクトル型の
フォトメーター設備がどれくらいのものになるか
教えてオナシャス
790名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 23:40:15.10 ID:iZs6D/fX
30マソ〜70マソ程度。
ただ、製造中止なので売ってるのを根気よく探すしかないが。

ttp://www.sbig-japan.com/SBIG_SG.html
791789:2013/01/05(土) 01:10:16.47 ID:oD9A7hC6
直付けできるのか
ああ、いいっすね〜
792名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 03:52:16.06 ID:AX58EGJm
光って離れると見えないけれど、それは視力の限界が
低いからなのでしょうか?
肉眼で見えない遠くの星が望遠鏡だと見えるという事は
光の粒子?か何か成分は本当は届いているんでしょうか

だとすると光って無限の先に届くものなんですか?
793名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 05:51:31.68 ID:US8IDvgz
肉眼で見えないものが望遠鏡で見えるのは集光力の差
794名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 06:30:59.34 ID:Zfd8wdvS
>>779
ほほう。それがまともな意見なのか
そうなると貴方の考えは…
宇宙の外側があると言ってる事になりますよ?なりますよ?
宇宙大気内が、宇宙大気外に広がってると言う意味になりますよ?なりますよ?
それは=空間の広がりを示しているのですよ

宇宙大気外にも空間があるのならば別ですがね
795名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 11:43:00.16 ID:dvo2aDby
>>792
地球に届いてるよ 目より望遠鏡の感度が高い。
でも広がって伝わっていくから目に届く量は減るし宇宙は完全な真空じゃないから光子が物質にぶつかって減衰したりもする だから離れると暗くなるんだわ。あと、宇宙は膨張してたりするから光が無限に届くか、っていうとそうでもない。
だから充分遠くまで届くけど無限ではない、だと思う
>>779
上の例えは端がある≠無限の例として言っただけで宇宙の話と一緒じゃない
専門的な勉強したことも無いやつが数式もなしに理解できるってなぜ思う?
お前が言ってるのは自分には想像できないからおかしい、ってレベルだから議論になんてならんぞ
言いたいことは理解できるが、言葉だけで説明できることじゃないだろうし答えられないからって間違ってることにならんことぐらい分かるだろ
多くの優秀な専門家達が宇宙の外には何も無いって言ってて、俺には反論する知識も積極的理由も無いから(自分で計算して理論を理解している訳ではないけど)それを信じている。本当に知ろうとしてるならこんなところじゃなくちゃんと理論を勉強したうえで専門家に聞けばいい
796名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 13:14:31.38 ID:QK4gDSW9
宇宙の外なんて定義次第でコロッと話が変わるから
そこがハッキリしないと説明もできんな
大抵はこんな意味で聞いてるんだろうと憶測して答えてるみたいだが
797名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 13:15:46.18 ID:3YGaviXb
>>794
君はこっち。ゴミはゴミ箱から出てきてはいけない
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1298063292/
798名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 13:33:12.67 ID:cCnumJPR
宇宙の外の話なんて
アパートの隣の部屋の女性を聞こえてくる声だけで想像するようなもの
ぶっちゃけ宗教に近い
799名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 15:29:37.01 ID:Zfd8wdvS
今日の所は寛容な心で許してやる
800名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 17:39:49.28 ID:xhOI/3qo
よく隕石で、『火星由来』の隕石とかの報道を見かけますが、どうやって火星から来たとわかるのでしょうか?
801名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 18:03:16.35 ID:fwiVnU3l
ちゃんとした隕石なら裏面に製造元が書いてある
802名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 18:24:12.56 ID:3YGaviXb
>>801
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/

>>800
含まれている成分の分析でわかる
803名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 19:14:58.34 ID:QK4gDSW9
>>801
座布団1枚
804名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 21:53:39.67 ID:8fbv07Rt
やっぱり火星人はいたんだ
805名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 21:57:23.50 ID:XVTiVUTK
火星で生まれた子供が一生火星で暮らして生んだ子供は火星人?
806名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 22:05:20.27 ID:gaiUK2RT
>>805
日本人とかアメリカ人とかの区別で言えば火星人。
種族としては人間。
807名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 01:38:34.61 ID:372SrMeu
>>784
居るな、全然関係ない事にわざわざ中韓織り交ぜて差別発言しないと気が済まない奴
アレは一体何なんだ?ギャグでもなさそうだし
808名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 02:17:05.51 ID:hy7F5Gny
>>806
国籍はどうなるの
インドのカーストだと、カースト外みたいな扱いかな

しかし、繁華街もないし、海や山もないし、マクドナルドもないし、さびしいね
空だけはあるか
809名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 03:16:31.15 ID:0cuTkGec
国籍なんて今で言う船とかみたいに、適当な条約作ってそれに則るだけだろ
勿論それで明確な区別をしない限り地球人じゃねーの、俗称がどうなるかは知らんが

つか山ねーのかよ、エベレストなんて目じゃないサイズの山あるぞ
加えてどうでもいい事言えば、繁華街も海もマックも
そこで人類が寿命まで過ごせるなんてSFレベルの状況なら高確率でありそう
810名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 03:25:15.69 ID:EYi4pR1R
>>807
だからギャグじゃないんだろ
差別したい病気だ
精神病
811名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 04:01:24.89 ID:ImcY/hUJ
>>808
普通に両親の国籍になるんじゃね?
火星に自治区なり植民政府なりできてるなら、その戸籍になるだろうけど。

火星で人が生まれるくらいの状況なら、海もできてるだろ。
繁華街もあるだろうし、開拓状況によってはマックも進出してる可能性アリ。
コカコーラは来てるだろうな、たぶん。
812名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 06:08:13.54 ID:YzSgsw0/
ネズミとゴキブリも。
813名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 08:02:03.59 ID:iD1YsGRM
>>812見て思ったが動物はどいつを連れて行くか揉めそうだよな
地球がダメになって宇宙に進出しなきゃいけなくなったときに
クジラは頭良いから優先的に連れて行ってあげなきゃ可哀想!なんて言い出すやつとか出そう
814名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 08:19:51.91 ID:EYi4pR1R
>>813
かわいそうっていう感情論が入る隙間は無いと思う
相当厳選しなきゃいけないはずで
軽くて環境変化にも強くて人間にも害を及ぼさない(あるいは対策済み)
って感じの条件で選びそう
政治的な目的でマスコット的な動物も多少はいれそうだけど
815名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 12:28:27.00 ID:PdQ7YGUj
>>813
地球と他の惑星との往還インフラ次第だろ。
鯨とか大型ほ乳類を住める環境を地球から打ち上げて、早くて数ヶ月とかの間
宇宙を航行できるインフラがあるなら、後は順番次第。

まぁ実際には遺伝情報だけ持って行って、現地で新しい個体を遺伝情報から
誕生させる、という具合になるんだんろうけど。
その場合は生態系を作り上げるために、できるだけ幅広い生物の情報を持って行く
ことになると思う。
遺伝的多様性の確保のために、一つの種でもできるだけ大量の個体の情報が
必要になる。
816名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 14:04:50.85 ID:GxSEY1FD
>>813
クローン技術があるので、大きさ小ささ関係無く全ての動物を運べるよ
817名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 14:09:20.77 ID:kyUUYjcb
人工子宮次第かな。
818名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 15:00:35.20 ID:qwhXlxw4
>>816
それは無理だろ
819名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 16:13:03.65 ID:GxSEY1FD
結局、自分の言葉で宇宙膨張がどのような感じなのか喋れる奴はおらへんねんな
間違っても風船を例に出すなよ
820やっちゃうんだ夫:2013/01/06(日) 16:14:28.57 ID:dPKVcl8P
>>819
コンドームといって宇宙のように膨らます事ができるものがあってだな…
821名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 17:19:42.24 ID:qwhXlxw4
822名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 19:22:53.60 ID:X2nbS7T/
ホントに知りたいんですけど宇宙って気温何度くらいなんですか?
823名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 19:43:56.27 ID:NumkSvro
気温と呼べるほどの濃密な分子分布はないから、測定不能。
824名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 20:13:59.26 ID:GxSEY1FD
>>822
俺も知りたい
とりあえず地球の外は太陽があるから、超熱い筈なんだけど、天王星は超寒い筈なんだよな
簡単な所で月の温度わかりますか?
825名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 20:27:52.76 ID:GxSEY1FD
あと、宇宙船地球号って暖房つけてんの?冷房つけてんの?
あいつら船の中で生身やんか?
826名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 21:08:59.59 ID:UxJyOpAm
>>824
明るいところは125度
暗いところは-160度
827名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 21:31:31.13 ID:iD1YsGRM
>>819
だからなんで"〜な感じ”で理解しようとするんだ?数式で膨張が書けてそこから予想される事が
観測と一致してる、それ以上でもそれ以下でもないよ
馬鹿にしてる訳ではないが専門知識の無いやつが厳密に正確な理解するなんて無理。
風船と宇宙が違うのは当たり前だ そもそも空間の膨張なんて3次元に住んでる人間に例えを使わずにイメージできる分けねーだろ神様かよ
>>822
分子雲だと絶対温度数Kぐらいだったりするな。温度高いとこだったら余裕で数万度とかになるから場所によって様々かな 基本強い光が当たってれば温度は上がるねー
828名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 21:33:50.44 ID:iD1YsGRM
>>815
遺伝情報か、なるほど。大量の動物をのせる宇宙船作るよりは現実味がありそうな気がする。なんとなくだけど。
829名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 21:41:30.79 ID:GxSEY1FD
>>827
ほな言うけど、地球が円だとまだ知らなかった古代人に地球が円だと説明する時に一々数式使うか?
数式でどんなのかわかった君は、どんなようなもんか簡単に説明出来て当たり前なんだよ
醤油事
830ゴミはゴミ箱へ:2013/01/06(日) 21:53:58.51 ID:qwhXlxw4
831名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 22:35:03.26 ID:iD1YsGRM
>>827
その例えこそ"風船の膨張"じゃないか? 地球が球体であるってレベルと宇宙膨張を一緒にするのはいかんだろ
言い方が悪かったのかもしれんが、身近なものに対応するものが無い事ってあるんだよ
必ずしもイメージができるものばかりではない事は理解しといた方が良いぞ。
例えば電子が原子のまわりを回ってるわけじゃないのはわりと有名だとおもうけど、あれなんか古典的な対応物が無いからどうやったって厳密に正確なイメージなんてできないんじゃない?

俺ごときがわかったなんて言うのはおこがましいが、数式使って勉強した身としては風船だとかチョコチップの入ったケーキ膨らますとかっていうイメージは、物ではなく空間が動いてるって例えとしては割と悪くないと思ってるよ。
もちろん厳密に正しくないことは理解した上で、だけど。
832名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 22:47:42.56 ID:GxSEY1FD
月が少しづつ離れてるのも宇宙膨張が関与してるのかな?
まぁ文章で宇宙膨張を聞いても無駄か
833名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 22:53:08.94 ID:ZuALkbis
>>832

違う。潮汐摩擦で地球の持つ角運動量が月に移っているからだ。
834名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 00:05:22.91 ID:HkH5t56h
>>832
いいかげん失せろ人生の敗北者
835名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 00:12:38.40 ID:CpwrZ/n8
>>831
おれも、そのイメージで考えてから数式にするな
もちろんイメージに付属する余計な概念を混ぜないように注意するが
836名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 07:28:49.33 ID:ZvBJJ1tT
>>832みたいなの書いてる奴が何故>>819で偉そうにしてるのかさっぱり分からない
837名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 09:05:39.10 ID:w0MwU4F0
>>836
きっと脳内で何かが膨張してるんだよ。
そっとしておいてあげよう。
838しらほし ◆KO9VYateE. :2013/01/07(月) 18:03:51.03 ID:QswFv8Hq
>>819
良い質問ですね〜
839しらほし ◆KO9VYateE. :2013/01/07(月) 18:06:14.69 ID:QswFv8Hq
こう考えると良い。
まず体から切り離したペニスだけ頭に浮かべてくれ。
ペニスが膨張するだろ。あれは血液が流れ込むことによって成るわけだけども、宇宙の場合その血液にあたる部分がダークマターだといわれているわけ。
840名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 18:21:06.20 ID:xxPelCu7
誘導しても無駄だろうから…

専用ブラウザの導入とNG文字指定KO9VYateEを推奨する
841名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 18:31:28.44 ID:n4YH+YNA
>>839
>宇宙の場合その血液にあたる部分がダークマターだといわれているわけ。

ダークマター    ×

   ↓

ダークエネルギー   ○
842名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 18:44:30.55 ID:yOix+Mvi
>>833
ならば宇宙膨張に矛盾が出るよ
宇宙が端だけで無く全体的に内部までも膨張してるのであれば月が離れるのも膨張が原因じゃないと逝けない
843しらほし ◆KO9VYateE. :2013/01/07(月) 19:30:38.34 ID:QswFv8Hq
いや、理論上はとんでもなく遠い未来には全ての物質は分子レベルにまで引き裂かれ膨張するよ。
宇宙は全体的に内部までも膨張しているよ。極めて微細な視点から考えればもちろん月も宇宙膨張によって離れていってる。
その膨張原因こそがダークマターによるダークエネルギーだと考えられている。
理論上はダークマターはそこかしこに存在しているはず。そう僕らの今目の前にもそこにもあそこにも。
でもまだ検出できてないんだねこれが。。
844名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 19:34:02.00 ID:17aAKSMf
また、しらほしが荒らしに来てるのか…
845名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 20:06:24.39 ID:yOix+Mvi
しらほしは可愛いよホーキンスの次にね
846名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 20:34:47.22 ID:bdTKOqYQ
すいません、
宇宙のサイズを聞くと
あまりの大きさに気が狂いそうになるんだけど
このまま何もしなくていいんだろうかとも思う
誰か教えて

Comparison Of The Entire Universe (From Particles to Universes) HD!
www.youtube.com/watch?v=2E-R5nGIO0E
847しらほし ◆KO9VYateE. :2013/01/07(月) 20:47:02.50 ID:QswFv8Hq
僕は荒らしじゃないよ。いつも真摯に答えるし謙虚に質問する。
>>846
実際宇宙のこと教えてもらうと気が狂うよね。
インディジョーンズのクリスタルスカルの王国って映画で「すべてのことを知りたい」と願うロシア女ってのが宇宙人に教えてもらうんだよね。
宇宙の深淵、この世のすべてを一気に脳に詰め込まれた。で、その女の脳は許容量を超え狂死した。
あまりにスケールが違いすぎてそんな感じになると思うよ。
848名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 22:32:57.84 ID:HkH5t56h
>>847
失せろゴミクズ
849名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 22:34:11.99 ID:n4YH+YNA
>>842
上昇気流は気圧の低い上空に進むに連れて全体的に膨張するが、
それとは逆に水蒸気は凝縮して高密度になりヒョウや雨粒になり雲を作る。
宇宙も全体に合わせて何でもかんでも膨張するわけじゃないだろう。
850名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 22:39:48.62 ID:FUhD4Cwe
>>843
>ダークマターによるダークエネルギー
ここ意味不明
もっともらしく聞こえることを言ってるが違ってるからな ダークエネルギーとダークマターは別物
851しらほし ◆KO9VYateE. :2013/01/07(月) 22:51:55.71 ID:QswFv8Hq
>>849
もちろんすぐに何もかもが膨張するわけではない。
でもこのまま膨張を続けるなら(只今加速中!)、極めて遠い将来には原子が素粒子レベルにまで引き裂かれる。
(ロバート・コールドウェル博士らのビッグリップというシナリオ)
でも膨張から収縮に転じるかもしれない。
(ビッグクランチというシナリオ)

要因最有力候補のダークエネルギーがまだ検出できてないし、どうなるかわからない。
852しらほし ◆KO9VYateE. :2013/01/07(月) 22:57:11.76 ID:QswFv8Hq
>>850
すみませんでした。 どう違うのですか?
853名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 23:19:55.02 ID:CpwrZ/n8
まともな質問は>>824までか
854名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 23:34:41.44 ID:HkH5t56h
>>852
失せろ
855名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 23:49:39.22 ID:uBww4ZVv
アルデバランのそばに木星が見えるから見てきたんだが、
木星ってアルデバランの何倍くらい明るいの?
856しらほし ◆KO9VYateE. :2013/01/08(火) 00:10:06.05 ID:x5VZz7vS
>>855
良い質問ですね〜
857しらほし ◆KO9VYateE. :2013/01/08(火) 00:10:21.47 ID:x5VZz7vS
>>855
わかりません
858名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 00:20:34.86 ID:89uPeKrY
>>842
今のところ、宇宙の膨張速度は近距離では十分に小さいから、宇宙の膨張によって
月が離れていくより、地球の重力の方が十分に大きいから、月が地球から離れることには
影響はほとんど与えてない。
宇宙は膨張してるけど、今のところはそれ以上に重力でくっつく力が大きいと言うこと。
だから月が地球から離れていく理由は>>833

銀河と銀河の間くらい離れていると相互に影響する重力が十分に小さくなるから、宇宙の
膨張の影響で離れていっていることが観測される。

宇宙の膨張速度は今のところ加速していってるから、このまま膨張速度が加速しすぎて
重力の影響よりも大きくなると、全ての物質は素粒子レベルまで分解される。
859名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 00:39:18.73 ID:BEow/hIW
>>855
視等級はアルデバランが0.85で今の木星が約-2.7その差は3.55ぐらい。
とすると2.51^3.55≒26倍ぐらいかね。
860名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 00:54:00.42 ID:wO7PmaGK
>>856
去れ産廃
861名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 01:34:33.06 ID:BEow/hIW
>>858
>重力の影響よりも大きくなると、全ての物質は素粒子レベルまで分解される。
素粒子レベルまで分解されるには強い力より大きくならんとイカンのでは?
・重力より大きくなる→自分の重力で固まっている惑星サイズ以上の天体が分解
・電磁気力より大きくなる→原子が電子と原子核に分解
・強い力より大きくなる→原子核が分解
大雑把に言ったらこうなる気がする。
弱い力より強くなった時に何が起こるかは良くわからん。
862名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 03:17:25.08 ID:kgt2Xn9j
宇宙ってこわいです。
863名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 03:38:12.25 ID:a+wkn/IL
宇宙の遠くまでいくと空間が、曲がってるので結局グルグル回る的な事聞いたのでなんで気付いたんじゃワレ!
864名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 03:41:04.57 ID:a+wkn/IL
何故空間の歪みを認知出来たか教えて下さい。知覚そのものを左右されるのになんで分かるんですか?アインシュタインはハゲだから?
865名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 03:54:46.04 ID:a+wkn/IL
日によって変わるんかひょっとして。
866名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 03:55:44.92 ID:a+wkn/IL
いやそれでもどれが原因か分からんな
867名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 04:17:25.24 ID:hfalSwKI
荒れてんな
868名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 06:11:54.45 ID:qX9b63H+
変な奴の相手をするから荒れる
それでも結構スルーされているほうだとは思うが
869名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 15:08:46.82 ID:tgLvq1hg
>>861
>大雑把に言ったらこうなる気がする。

うん、そう。
そういう未来が「ビッグリップ」と言われてる。
宇宙の膨張が加速度的に進んでいくと、全ての力を宇宙膨張の斥力が上回る、ということ。
どこかの時点で膨張の加速が落ち着けば違ったシナリオになるかもしれないけど、今のところ
どうなるか確実なことはいえない。
870名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 19:10:16.34 ID:pFE48aqN
>>852
名前が似ているだけ、としか。
ダークマターは重力源でダークエネルギーは斥力源(っていう言い方をするかは知らんけど)な。
このくらい自分で調べような。
>>864
認知したというか、空間が持つべき性質を考えるとそれを満たすためには歪んでるって考えるしかないって結論に行き着いたんじゃなかったっけ?
そんでそこから予想される結果が観測的にも確かめられた、って順番のはず。詳細は忘れたけど相対論の教科書に書いてたと思う。多分。
感覚的には納得し難い結果を大胆にも受け入れたあたりがアインシュタインの天才なところじゃないかな
871名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 19:59:21.39 ID:qX9b63H+
>>870
重力による時空の歪みを記述してるのは一般相対性理論だね。
重力に対する解釈を時空の歪みって形で綺麗に記述すると、
時間の遅れなどかなり奇妙な世界観が映し出された。

これは、加速や重力を含まない特殊相対性理論を一般相対性理論に拡張する過程の話らしい。

でもって、一般相対性理論で予言された内容の証明については1919が最初。
(太陽の重力による星の光のずれ)
一般相対性理論の慣性が1916なので、一般相対性理論に関しては、理論が先で証明は後。

特殊相対性理論は計測結果に対する解釈の数式を単純にするために考えたもので、測定が先で
理論が後。
872名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 21:35:48.37 ID:R3JnvUIP
宇宙が100%解明されたら小学生でも理解出切るようなもんだと思ってます
解明する途中だから凄く難しいだけです

例えば光速宇宙船の中じゃ時間が遅く進むんだお
と言われたら、へぇ〜そうなんだとなります

へぇ〜そうなんだから未来で光速宇宙船に乗ったら時間が遅くなる事を実感し、小学生でも理解出来る、当たり前、常識になります
アインシュタイの難しい計算などしなくても常識としてわかってしまうのです
873名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 21:42:40.98 ID:R3JnvUIP
例えば木があります
なんで実が出来るのだろう?
それを難しく計算して難しい言葉を使いながら、話しているに過ぎません
答えは土に根っこがあり、栄養を木に運んで実が出来るんだお
こんな単純な事を、あぁでもないこうでもない
木に実が出来るのは神の所業、人間ごときには理解不能などと申してるに過ぎません
宇宙を解明したら、なんだそんな事か程度のもんだと思ってます
874名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 22:20:41.89 ID:j9MyppOg
>>873

人任せにする知的探究心の無い奴は需要なし
875名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 22:58:54.14 ID:9ZpvyjiP
日常の当たり前な物理現象を理解してる奴が多いとは思えんな
単に慣れて疑問に思わなくなってるだけだね
876名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 23:09:05.57 ID:MgUt3Jm9
やばすぎだろ
877名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 00:00:14.98 ID:MpI18FkI
878名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 00:15:01.41 ID:Ii579yCG
>>873
根が栄養を気に運ぶプロセスを疑問に思えない奴はここにいらないんだよ。
単純と言い切るなら根拠を書きなさい。
それが出来なきゃ二度とここに来ない方がいいぞ。
879しらほし ◆KO9VYateE. :2013/01/09(水) 00:46:11.45 ID:/zRmFE0T
>>873
そうだそうだー!!にどとこないほうが身のためだぞー!
880名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 01:30:57.50 ID:MpI18FkI
881名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 01:55:40.29 ID:wuAQRZyW
暫く来なかったけど、なんか馬鹿に触る馬鹿増えたな

誘導のみや素で触っちまってるのはともかく
言葉通じると思ってる程の馬鹿はそう居ないだろうし、荒らす気満々か
882864:2013/01/09(水) 02:42:21.69 ID:c7zKzCXk
>>870
アザす!!
空間が持つべき性質ってなんなんでしょね。多分踏み込むと恐ろしく難しいのは想像出来ますが気になりますねぇ…
883名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 04:18:36.11 ID:nmq0dqEi
まともに聞く相手なら説明したがる人は多いだろうが
この状態は皆が敬遠する
884名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 05:44:17.14 ID:52OuW5ry
次スレは当分立てない方がいいかもしれんね。
遊び場を取り上げるのが、場を正常化するのに一番効く。
885名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 08:41:48.20 ID:D4tkY3Pv
だが断る。
荒らしてスレを廃らせるのが奴らの狙いだし。

スルー出来ないのは来なければ良い。
886名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 10:29:56.56 ID:K58BQXTk
>>882
どこを起点に考えたのかは覚えてないが、一つは"物質の分布が空間の歪みに影響を与えるはず"
とかだったかな。ほかにもいくつかあったと思うけど正確には理解してないし数式入ってくるやつもあるし俺にはうまく説明できん
正しくは アインシュタインが空間に持っててほしいと思った性質、って言うべきだろうな
887名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 13:19:21.55 ID:5dRuEvdU
俺様の事はスルーしてくれたまえ
現にホーキンスレへの誘導を俺様自身がスルーしてますので
俺様をスルー出来ないのは、ちょっと正しいと思ってるからであり、俺様を認めてる証であると俺様は思ってるわけであるからして
888名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 13:43:40.96 ID:uOAfrymm
ちょっとピント外れの質問にも答えてくれよ
889名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 17:16:26.73 ID:nmq0dqEi
程度による
890名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 19:00:18.17 ID:5dRuEvdU
個人や自分の息のかかった科学者を集めて、勝手に宇宙船を作って勝手に火星を調べて、勝手に火星を生命住める惑星にして勝手に住んだら俺の惑星として認められますか?
891名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 19:43:53.01 ID:lvoSvapR
ワープの原理ってブラックホールを作って空間を縮めるんでしたっけ?

ワープできないと宇宙探検はできないよね
892名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 20:09:13.01 ID:5dRuEvdU
法律でさ、勝手に宇宙船飛ばしては行けないっての無いよね?
アポロは買ったらいくらするんだろう
893名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 23:59:49.92 ID:I7iSAyWd
天文台で数百億光年先の物が観測出来るんだから
やろうと思えば地球にいても太陽系の惑星上の砂粒一つ一つくらい観測出来るよね?
894名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 00:05:38.68 ID:uYa7Ljpp
>>893
ハッブル望遠鏡でも
月のアメリカ国旗がぼんやりと
見える程度。
895名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 00:09:34.25 ID:nF4WJADr
>>893
百億光年先の数万光年サイズの物体(初期銀河・ジェット等)を分解能をもって(画像的に)観測できるんだから、
一億キロ先の惑星の数100kmサイズの物体を観測することは出来る罠。
896名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 00:13:58.03 ID:nF4WJADr
897名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 00:16:18.92 ID:GmE7YrEP
>>894
アメリカ国旗まだ立ってんのかw
ってか本当に月行った証拠じゃんそれ
898名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 00:30:34.93 ID:nF4WJADr
>>897
ハップルの解像度じゃ見えやしないよ。
899名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 00:53:51.14 ID:OMsAir5v
>>893
お前さんは典型的なトンデモになる恐れがるな
さっさと望遠鏡について基礎から調べて来い
じゃないと糞キンスみたいになるぞ

本人だったら消えろ
900名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 01:44:21.64 ID:XBvX8xuK
>>893
望遠鏡の分解能は単純に口径に比例して、簡単に言えば大きければ大きいほど細かいものが見える。
他の星の砂粒まで見るのに必要な望遠鏡の大きさはめんどくさいから計算しないけど、大きめの島以上の
大きさが必要になるんじゃないかな。
下手したらオーストラリア大陸クラスかも。
で、地球上でそんな大きい望遠鏡作っても、重力その他で綺麗なレンズ形状を保つのが難しいので、
結論としては、やろうと思っても無理。
地球を飛び出して宇宙空間ならなんとかなるかも、というレベル。
でも、どう考えても宇宙でそんな大きな望遠鏡作るより、衛星なり探査機を送り込んだ方が早い。
901名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 03:36:50.88 ID:aI2IPrYF
探査機や衛星を送るのって、惑星観測は2の次の目的で
打ち上げたり軌道に乗ったり着地したり通信したりするのが実際やりたい事じゃないの?
902名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 04:15:40.08 ID:XBvX8xuK
>>901
さすがに宇宙関係者はそんなマニアックな趣味人じゃない。
宇宙開発のごく初期には技術確立のために打ち上げのための打ち上げ、通信のための通信とか
やってたけど、そういう要素技術が確立された今では惑星探査その他の目的がある。
903名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 07:50:31.10 ID:HvC+Vzrf
>>893
計算してないが近くの惑星ならできるんでないかな?ただ分解能高いやつは遠くを見るためにつくってるから実際は見ないだろうけど。
分解能が気になるならVLBIだとかVSOPっての調べると良い。電波望遠鏡合体させて分解能桁違いによくする技術だ。
>>902
いまでもやってるよ。JAXAが打ち上げてるのだったらMUSESシリーズがそうだ。
衛星でも天文観測用とか技術実証用とか種類があって目的によってASTROだとかSOLARだとかPLANETだとかっていうシリーズ名がついてる。
はやぶさだって科学衛星じゃなくて技術実証用の工学衛星だぜ?
904名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 09:25:46.98 ID:nF4WJADr
>>903
ハッブルの分解能:10^-7radオーダー
VSOPの分解能:10^-9radオーダー
1億km先の1mmの砂粒を観測するのに必要な分解能:10^-14radオーダー
少なくとも現在の技術では まだまだ全然桁が足りない。
だいたいVLBIやVSOPの波長域では砂粒は観察出来ない。
905名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 12:18:24.77 ID:S7XI4GSg
Wikipediaのスペースコロニーの建設場所の項目で

>>より新しい案として、交互に月と地球に近づき、双方に低エネルギー(安価)で接近できる
  2:1の共鳴軌道を使用することが提案されている。

と書いてあるのですが、この場所ってラグランジュポイントと比較してどれくらい安定していますか?
(月が1回公転する間に、2回地球を公転する軌道)
906名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 12:53:57.09 ID:rjgzdYV9
>>905
そもそもで言えば、地球の低軌道以外はそこそこ安定していると見てよい
落ちることを考えないで良いのは地球の静止軌道以上

コロニー維持の物資資源の確保などから新たな場所を選定しているのではないかと思われるが、
どちらかといえば、月面上か月に穴掘って地下にコロニー作るほうが先になるのではないかと思う。

ロケットで打ち上げた物資のコストを調べれば分かるように、維持するための物資資源を地球に求めると
恐ろしく大変なものになる。
907名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 21:11:30.23 ID:F2cwNaOb
砂を見るのは太陽系内の天体でも物理限界に近いか不可能領域になるのではないかな。
自転、公転の影響があるので短い露光時間しか取れないのが130億光年先の点光源と違って厳しい。
他の恒星系の惑星の砂はそれこそ恒星間の水素原子によるまたたきがネックになったり
必要な望遠鏡が光年単位のサイズになってブラックホール化しちゃうから絶対無理とかそういう話になってくると思う。
908名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 22:23:54.54 ID:HvC+Vzrf
>>904
おお 計算thx
星間塵が電波で見えるから砂も見えると思ったのだが見えないのか?月を電波で見たりしてるのはあれは何が反射してるんだっけ?
909名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 22:42:27.29 ID:tO88LVHN
>>908
広い範囲に分布した塵に電波なりが反射して、塵が集まった集団として観測できる。
塵ひとつぶが空間に浮いてるのは観測できないと思うよ。
月も、月面に電波なりが反射する。でも、ここで問題になってるのは砂粒一つを観察できるかって
話なので、月面の砂粒一つまでは観測できない。
910名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 22:48:35.19 ID:aI2IPrYF
それって空気中に浮いてるバクテリアとかウィルスが見えないのと同じ事なのかな?
911名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 22:52:15.16 ID:nF4WJADr
>>908
スマン 観測できんと言ったのは、>>893の言う砂粒の一つ一つを分離して観測するのは無理と言う意味。
大量の宇宙塵の放射する黒体放射等を捉えて、その分布を(その装置の分解能で)描くとかはやってる。
912名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 23:52:58.56 ID:tO88LVHN
>>910
そんな感じかな。
観察対象が使う光の波長以下なので観察できないことと、観測機器である肉眼の
光学性能が足りないこと。
もちろんものすごい数のウィルスなりを一カ所に集めれば、それは肉眼で観察できるけど
ウィルス一つ一つは観察できない。
913名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 01:18:09.66 ID:nPIk6mMC
仮に光速で進む宇宙船があったとして
その中で前に一歩踏み出したらどうなりますか?
光速を越える事になってしまうと思うのですが
914名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 01:21:54.91 ID:9z6sZFi7
>>913
仮の話なら光速なんて微妙なこと言わずに光速の100倍で進む宇宙船とか考えてみれば?
その中で一歩踏み出しても大した差は無い
915名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 01:26:20.73 ID:vnM8lccC
>>913

>>742を見てくれ

光速をcとして
速さuで運動する物体から正面に速さvで打ち出した物体の速度Vは次の式のようになるそうだが

V=(u+v)/(1+u*v/c^2)

この式のvやuいずれの変数にcを代入してもVはcになるからcを超える事はない。
916名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 01:37:55.66 ID:7t730/fO
>>909,911
それなら納得だ。
917名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 01:47:19.39 ID:nPIk6mMC
>>914
光速の100倍って発想すごいですね
考えたこともなかったw

>>915
数式苦手でちょっと分からないです
小学生にも分かる程度で説明するとどうなるんでしょうか
918名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 02:07:36.59 ID:GHlakcmT
数式なしで分かりたいなら図解で説明してるサイトを見れば良い
オレも小学生に分かる説明図を描いてみた事あったな
919名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 02:13:36.35 ID:/zdfQG1O
>>917
要するに光速がこの世の限界なのよ
それ以上は早く走れない
だから一歩も踏み出せない
920名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 02:26:04.48 ID:Ul0U7Cp2
>>916
そういうサイトがあるなら調べてみますね
ありがとうございます

>>917
一歩も前に進めないって状態が理解できなかったもので質問させてもらったんです

物理法則が破綻するからそもそも光速の宇宙船なんか作れないのか
色んな難しい作用が働いて前に進むことで宇宙船自体の速度が落ちるのか

とか悩んでしまったんです
自分でもう少し調べてみます
ありがとうございました
921名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 02:28:21.70 ID:Ul0U7Cp2
>>918
>>919
の間違いでした

しかも何故かIDも変わってしまいました
すいません
922名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 02:44:48.48 ID:SZw2juQX
>>920
地球から光速の宇宙船を観測する場合、宇宙船内の時間の進みはゼロ。
だから>>919の言うように宇宙船が光速でいる限り中の人はいつまでたっても動かない。
一方、宇宙船の中の人にとっては宇宙船は静止しているのと同じだから
好きなように動くことが出来る。

どの観測者から見るかがポイント。
923名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 07:50:05.27 ID:y336GDuv
>>920
なぜ光速以上で動けないのか理由は分かってないと思う。
とにかく、測定すると光速以上にならない。光の速度絶対の法則だ。
有名なのは、地球の公転方向とその直角の方向とで、光の速度を比較した実験があるよね。

この世に制限速度があるのは不思議ではないよ。無限に加速できるわけないから。
924名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 10:22:00.14 ID:7t730/fO
>923
ケチをつける訳じゃないんだが、制限速度があることは別に当たり前じゃないと思うよ そもそも光は最初からあのスピードであって加速したわけじゃないんだし。
そもそも光速が有限だったり光速を越えられないのは感覚的に理解できなくて当然だと思うぜ 知識があるから(言い方は悪いが)後付けの説明が出来るだけで。
925名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 10:23:13.30 ID:5jIbCKwC
>>923
どうして無限に加速できないの?
空間の性質なの?
926名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 10:36:28.86 ID:d/1LFWTF
>>925
原因は分からない。
観測結果がそうなっているので、それに合わせた理論を作ったら、
未観測の幾つか予想される事象が出てきて、それを観測したら理論が正しいのが
証明されただけ。

なぜかを知りたければ、研究して突き止めれば?
出来たとしたらノーベル賞も楽勝でもらえるレベル。
927名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 13:06:21.58 ID:Ct8vW3PQ
10倍の重力室を作ることは可能ですか?
下から風を吸い込む部屋はあるみたいだけど、あの部屋で1年過ごしたら絶対強くなるよね
928名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 13:10:43.82 ID:b+GkPQiw
>>925
物体を加速していくとその物体の質量が増えていくから。
つまり、加速すればするほど物は重くなる。
光速に近づけば近づくほど物質の質量も無限大に近いくらい増えていって、そこから
加速するには無限大に近いエネルギーが必要になってくる。
だから、無限に加速することができないし、光速を超えることはできない。

イメージ的には、車のアクセルをめいっぱい踏み込んでも、空気抵抗がどんどん増えていって
その車のパワーに応じたある一定の速度以上は加速できない、というのと似てるかな。
車の場合は周囲の空気が抵抗になるけど、光速に近づく場合は加速される物体自体が
抵抗になる。

特殊相対性理論をわかりやすく解説してるサイトを見れば、この辺も図つきで説明
してると思う。
929名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 13:11:45.88 ID:d/1LFWTF
重力が話題ってだけで宇宙と関係ないだろ
下の巣の主とででも雑談してくれ

>>927
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/
930名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 13:12:58.84 ID:b+GkPQiw
>>927
部屋をグルグル回転させれば、遠心力で10倍の疑似重力を作り出すことができる。
931名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 14:06:43.67 ID:IrJ+BEaX
光速の制限って観測限界の速度を法則化しただけじゃないの?
工学特許の点から見た物理法則みたいな〜
光速以上になったら工学的に観測出来ないから制限ラインを作りました〜的な
932名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 14:18:29.35 ID:d/1LFWTF
>>931
そんなことは無い
どれほど早くても測定するための距離間隔を広げれば測定できるのでね

思いつきで発言する前にもうすこし頭を使いましょう
933名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 14:34:38.36 ID:0fRA0crX
というか、光速度が変わらない! っていうのは、エーテル検出しようとして見つけてしまった代物なんだよなw
地球の公転速度が光の速度に対して加算も減算もされない。どーしよーという。
934名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 14:56:03.67 ID:GHlakcmT
>>926
少なくともノーベル物理学賞ではないな
「なぜ?」を追求するのは物理学じゃない
935名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 18:05:24.70 ID:d/1LFWTF
>>934
はいはい。自分の脳内だけではそう思っていてね。
936名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 18:43:32.42 ID:UCUWCAog
宇宙がそうなっているからとしか言えないよな
937名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 18:50:03.18 ID:0fRA0crX
人間原理持ち出すぐらいしか、その辺は説明のしようがないんじゃないかね。
938名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 18:58:41.22 ID:UCUWCAog
ちょっと気になったんだけど小惑星の質量によって軌道って変わるもんなの?
ニュートン力学だと変わらないよね?
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1357890472/
939名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 19:39:59.94 ID:b+GkPQiw
>>938
ニュートン力学でも、質量がかわれば普通に軌道も変わるだろ
940名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 19:45:13.45 ID:JHAXgrys
>>938
ヤルコフスキー効果による軌道変動の大小に関わってくる
941名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 19:47:51.82 ID:d/1LFWTF
>>939
釣り?
他の重力源が太陽や地球で圧倒的過ぎる差があるので、
小惑星の質量の違いによる摂動が殆ど考えられない。

その場合、重力効果のみによる軌道は殆ど影響を受けない(はず)

太陽風や輻射圧も微々たる物だろうし、よく分からんなあ。
942名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 20:00:41.21 ID:JHAXgrys
>>941
そこがカオス的軌道の難しいところでね
微々たる差が未来位置の予測を大きく変動させるんだよ
943名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 20:59:25.74 ID:CbGMTb8d
>>942
タイムスケールの問題
10万年後に軌道が10キロずれます
と言われてもあんまり意味はない
944名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 21:31:41.45 ID:JHAXgrys
>>943
ヤルコフスキー効果の分だけでも10km程度なら10年もあれば普通にズレる
接近時の位置ズレは例え僅かでもフライバイ後の軌道を大幅に変動させる
探査機がスイングバイするときに針の穴を通すと形容されるほどの精度が必要とされるのもそのせい
945名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 21:54:06.26 ID:UCUWCAog
ヤルコフスキー効果なんてものがあるのか
熱放射だけでこれだけ影響あるんだったら太陽からの光圧でも割と影響受けそうだな
946名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 01:02:13.25 ID:4vOuWXzA
最初の人間が居ます
最初の人間は20才で子供を1人、25才で子供1人もうけました
1人の子は30才で子を1人もうけました
もう1人の子は40才で子を1人もうけました
何が言いたいかと言うと、貴方達も貴方も僕も最初の人間の何世代目なのか全く違うわけです

大きく世代が違えば、縄文時代の脳ミソしか持たない者
最先端の脳ミソを持つ者と脳ミソの格差が全く違うわけです
947名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 01:16:19.07 ID:4ykRJ+uY
3体以上の力が働く時は、初期条件に敏感な複雑な軌道になるって聞きました。
なぜ太陽系は何億年も太陽の周りを回り続けていられるんでしょうか?
地球と太陽と月だけ考えても、お月様はかなり大きな無視できない存在だと思うんですが。
948名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 01:36:35.58 ID:WSFUfg+f
>>946
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/

>>947
太陽と比較したら地球と月は・・・
ちなみに巨大ガス惑星が3つ以上あると軌道は大きくずれていくことが多い
949名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 01:46:39.01 ID:4ykRJ+uY
>>948
何かの本に「蝶のはばたきでも影響を・・・」みたいなことが書いてありました。
どんなに微小な摂動でも、結局は太陽系は長時間の後には、
軌道がずれていくんでしょうか?
950名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 02:30:35.27 ID:WQUKKDeE
3体以上の系はカオスが存在して、カオスでは微小な違いが際限なく拡大されて不安定だが
カオスが存在する系でも全域がカオスになるわけではない
安定な軌道が存在する部分(KAMトーラスと言う)があって太陽系はそうなってる
951名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 10:17:15.41 ID:XGkpK/JN
宇宙の質問・・・じゃな気がするんだけど、
炭素系生命体である人類は、ケイ素系生命体を人工的に作り出せることってできるのかしら?
952名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 10:50:14.26 ID:8LUZ7p8Y
>>951
現在知られている化学的多様性が炭素と比較して珪素は遥かに少ないので
生命を作り出せるか不明  個人的見解では多分無理

SF世界の話であればSF板かファンタジー板にでも移動してください
953名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 14:20:23.00 ID:lXhRwYcx
>>951
ケイ素系生命体以前に、われわれと同じ炭素系生命体すら作ることができていないじゃないか。
954名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 14:24:03.40 ID:WQUKKDeE
シリコンチップで人工知能作れば良いのか?
955名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 14:35:54.77 ID:V1YvOmub
>>954
人工知能は生命とはいわんだろ
956名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 15:45:48.56 ID:GLleebmC
ICとメカの複合体が自己再生産と代謝を行えば生命だろうが、まだSFの段階だな
957名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 16:15:44.71 ID:Wvg4mdAL
地球の生命も何者かが作ったと考えれば問題無い
958名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 16:23:36.87 ID:WHGdOp5y
>>957
ポエムはポエム板へ
959名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 22:17:37.84 ID:lnE9Xzcy
>>953
珪素を基本とした生命は可能かという話であって,どうにかして生命体を作成できるかっていう
話じゃないぞ.突っ込みどころがおかしい.
960名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 22:22:43.25 ID:uNigRUOz
>>959
まず深呼吸をして落ち着いてゆっくりと>>951を声に出して読み返すんだ
961名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 22:43:14.63 ID:oGHZ6Qon
ワラタwww
962名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 23:04:50.59 ID:quJ17keS
自己増殖能力、エネルギー変換能力、自己と外界との明確な隔離、が生物の定義なら珪素原子核自体を生物と言えるかもしれない。





自己と外界との明確な隔離・・・・ケイ素原子核の周りにはクーロン力と核力によるエネルギーの壁があり外界から隔離されている。



エネルギー変換能力・・・・・・・ケイ素原子は運動エネルギーを吸収して励起状態になった後基底状態に戻って運動エネルギーを光子に変換できる。



自己増殖能力・・・・・・・・・・運動エネルギーを光子に変換する能力で星雲を重力収縮させ新たな星を作り、星の核融合反応によって自己複製。
963名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 00:03:31.92 ID:G1cpzgyn
CやSの原子組成でなく、中性子星上の生物とかの話もあるね
中性子の違う状態の組み合わせで分子に似たものが作れるのかどうか
知らないが
964名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 01:14:56.66 ID:fahi50pZ
珪藻ってどうなの?
965名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 01:26:06.51 ID:Rm/Np+Dh
珪酸塩の殻を持ってるだけで普通のタンパク質核酸生物さ
966名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 07:32:43.51 ID:j+W6Kj8r
>>959

> 珪素を基本とした生命は可能かという話であって,どうにかして生命体を作成できるかっていう
> 話じゃないぞ.


「どうにかして生命体を作成すること」←これすらできないのに、どうしてケイ素系生命体を作ることができるっていうんだ?
967名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 08:20:36.17 ID:Hh0e0dvY
>>962
むちゃくちゃ言うなよ
だいたいケイ素の原子核にそんな性質あんの?
968名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 09:19:58.78 ID:9oX7YY3e
彼の脳内ではそういう設定なんじゃないのかな?
969名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 09:56:10.20 ID:6NRTIy96
なんで馬鹿は改行してスペース空けるの好きなの?
本とか読まないから情報を詰め込む事に慣れてないのか
970名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 13:02:01.46 ID:u/63WpoZ
バカだからだろ
971名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 13:45:25.88 ID:Rm/Np+Dh
余白を読んで欲しいのさ
それで内容豊富になるという願望
972名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 14:54:19.25 ID:u/63WpoZ
隙間だらけの自己理論かwまんまだなw
973名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 16:40:36.51 ID:GhfDgTUA
>>967
>だいたいケイ素の原子核にそんな性質あんの?

星雲を重力収縮させて星にするには星雲を冷やして密度を上げなければならない。
それで、星雲を冷やすためには星雲を構成する粒子の持つ運動エネルギーを光子等に変えて
星雲の外に逃がさなきゃいけない。
それで、純粋な水素やヘリウムだけでできた星雲よりケイ素等の重元素に汚染された星雲の方が
効率的に冷えると言う話だろ。

要は星雲のガスの圧力に対して、ガスの重力が勝てるかどうかの話だ。
第一世代の大質量星のような星を形成する場合なら重力が強い為重元素で冷やさなくても重力収縮するので、
ケイ素の存在でケイ素の生成が加速されるとは言い切れない。

ここまで書いて思ったんだが、大質量星になるかどうかは、星雲に含まれる重元素の量で決まるのだろうか?
重元素の少ない星雲は星雲全体の重力で一箇所に縮んで大質量星になるのに対し、
逆に重元素の多い星雲は各部位が全体よりも急速に冷却収縮して分裂し、小さな星が多く生成されるという風に
974名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 17:24:55.20 ID:9oX7YY3e
>>973
そもそもの珪素生物と全く関係ない点について…
あと、重元素類は放射効果よりも吸熱による、断熱材としての効果のほうが高いんじゃないかなあ
975名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 21:19:06.20 ID:Rm/Np+Dh
珪素が存在するなら C, N も存在するから、C-N サイクルの触媒も存在して核融合が効率よくなる
976名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 22:14:11.69 ID:XAcAHeN4
地球人口は何兆人ですか?
その何兆人、1人1人に惑星を与えられるほど宇宙は広いのですから
俺に火星を下さい
977名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 22:35:19.53 ID:18WLa92c
>>976
少しも笑えない、すまん
他でやってくれ
978名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 22:43:21.91 ID:xv1fg+O1
宇宙の広さを地球としたら
人間は、どれくらいの大きさなの?
979名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 22:49:00.85 ID:+n623SL9
小さすぎて単位がない
980名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 23:20:33.89 ID:/kX4hOhM
そもそも宇宙の広さが確定してないので、例えられない
981名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 23:28:15.49 ID:sA+x/tbo
宇宙の広さと言うと色んな数値のどれを採用するか問題になっちゃうから
銀河系で妥協しとけば原子の1/10ぐらいの大きさかな。
観測可能なら宇宙の大きさならさらに10万分の1〜100万分の1ぐらいに
考えとけば良いと思う。
982名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 02:06:22.33 ID:038mlM+f
宇宙人ておるんやろか
983名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 02:08:14.21 ID:EUbHpHAP
生物はウジャウジャいるでしょう
984名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 02:47:29.34 ID:iWxG8eJ4
>>982
少なくとも現在は宇宙人どころか地球外生命は確認されてない
いるかどうかわからないからお金かけて探してる
985名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 05:28:20.89 ID:EpnShCZV
愚問だと笑われるかもしれないけど地球外の生命が見つかったら何が起きるの?
ただビックリしたり、へ〜と感心するだけかな
例えば火星に微生物がいたらそれを地球に持ってくるとか話が進むのでしょうか?
986名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 05:42:01.95 ID:Nlth5PtK
>>985
何も起きない
そう、感心するだけってのが基本
持ってこようとはするだろうね。 
異なる環境の生物ってだけで今まで見つかった生物以外の
何らかの効果が望める可能性が高いし。
987名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 06:51:10.44 ID:CWYNfDGL
>>985
誰でも思う事だから、別に愚問じゃない
もちろん一番のメリットは知識が増える事なんだけど
「地球以外の環境で生命が発生しているという事実」は人類に大きな変革をもたらす
生命が地球にだけ起こった奇跡的な現象という思想を一掃するからだ
火星にも同じようなのがあれば、それは確率的にいって宇宙に無数にある同じような環境で
同じような事が起こっている可能性を示す
988名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 08:36:14.35 ID:BN04DodG
最初はバクテリア見たいのが発見されて、
でもDNA構造が全く違うからワーワーと騒ぐんだろな
989名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 11:14:29.33 ID:Gw73Qu0B
>>985
知的が居なかったら第2の地球にしようとする者と、その惑星を遠くから見守ろうとする者で議論する
同様に他惑星宇宙人も議論するだろう

地球人がどんな結論を出すかはわからないが、仮に他惑星宇宙人が人類誕生前の地球を見つけてたとしたら…地球を見守ろうという結論だったのだ

彼等は今も見守っている
人類が他惑星生物を見つけた時、どんな結論を出すかを見守るまで…
990名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 11:18:29.32 ID:CI5Oyt1E
>>989
ポエムはポエム板へ
991名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 12:54:50.75 ID:kGmZ4OO2
992名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 22:30:22.09 ID:g5Ha5+kj
三月に彗星が来て、尾に入っちゃうから、免疫が落ちてる今なら流行り病で全生物が滅亡?
993名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 22:54:59.73 ID:b+fBZOel
「ウィルスは彗星から来た」を唱えたのはフレッド・ホイルだったかな。
定常宇宙論といい色んな事を思いつく人だね。
まあ彼の説をそのままに仮説以上に捉えてる学者は少ないだろうが、彗星と進化の関係は興味深い。
彗星が来るたび>流行り病で全生物が滅亡? なんてしてたら今頃地球は死の星だが、
進化の階段を一つ上がるとかなら・・・・立派なSFだな、エヴァみたい。
994名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 23:49:23.15 ID:Nlth5PtK
彗星が来るたびに、トンデモのポエムの数は順調に増えていきそうだが、
人類文化の進展とさえも無関係だな
995名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 01:03:45.81 ID:g2wUDutJ
>>992
2012年に人類が滅びてみたり、フォトンベルトに突入してみたり、今度は彗星からの流行病か・・・
オカルトの人は忙しいねw
「免疫が落ちてる今」も意味不明だけど、オカルト板とか覗けばその辺も騒いでるのかな?
996名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 01:06:39.87 ID:szuTUTnU
オカルト板は
書き込んだ人が○○するスレ
ばかりで腐ってるよ
997名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 02:06:36.33 ID:vnc4iXuz
>>996
だから宇宙板とかきてポエムを吐き散らかしてるのか…
末期だな
998名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 02:43:03.03 ID:ZjtvbvPq
999名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 03:25:12.24 ID:RS6iL2Od
1000名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 03:29:02.11 ID:RS6iL2Od
ではさようなら
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