いちおつ
ぅおっつ!!
壱乙
「もう17スレ目になるのねぇ…」
しみじみするアスカさん
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/28(水) 23:57:33 ID:8vHFIu86
午前中の晴れた天気が嘘のように降りだした雨。
まるで下校する生徒を妨げるかのようだ。
下駄箱で靴を履き替え、空を睨み付けるアスカ。
雨は嫌いだ、靴は汚れるし、髪は跳ねる。
溜め息を一つ付き、鞄に入れてある、折り畳み式の傘を出そうとした時。
「どうしたの?アスカ」
後から聞き慣れた声、振り向くと、そこには傘を持ったシンジ。
シンジ「傘、持ってないの?」
少年の問いに、
アスカ「うん・・・まぁね・・・」
出しかけた折り畳み式の傘をバレないように鞄にしまうアスカ。
シンジ「だったら、一緒にかえろうよ。」
他の男子生徒と違い、下心の無いシンジの優しさ、
アスカ「仕方ないから、一緒に帰ってあげる。その代わりアタシを濡らしたら承知しないから!」
嬉しそうにシンジの傘に入るアスカ。
子供のワガママを許すかのように笑うシンジ。
一つの傘で帰る二人、いつもより二人の距離が近いのは雨のせいにするアスカ。
サバス派の青葉が通りますよ
ぎゅっ
「ア、アスカ!?突然なにす――」
「勘違いしないでよ」
「?」
「アンタが暇そうだから、暇つぶしに甘えてやってんのよ。
間違ってもアタシが甘えたいわけじゃないからね」
「…ハイハイ」
ぎゅっ
ジャーマンメタルは認めないアスカさん
前スレの
>>1000にガッカリするアスカさん
というか書いた本人が実はアスカさん
新スレを立てたのはシンジくんだと信じて疑わないアスカさん
時々大ゲンカになって、シンジ君と(というかほぼ一方的に)取っ組み合いみたいになるアスカ
さらに時々は、興奮してハァハァしてる勢いで、そのままチューしてしまうアスカ
夢に神様が現れて「アスカと59年製レスポール、どちらか一つをお前にやろう」と
言われてレスポールと即答するシンジ君。
目覚めると、傍らに涙目で立ち尽くすアスカさん。
青葉です…オールドのストラトが欲しかとです…青葉です…
「何やってんのよ!早くしなさいよバカシンジ!」
いつものようにシンジ君をこき使うアスカさん。
「ちょっと、いい加減にしなさいよアスカ!碇君、可哀相じゃない」
「いいんだよ洞木」
「いいの!?碇君?」
その夜
「ごめんなさいは?」
「ハァハァ……ごめ…」
「はっきり言わないとやめちゃうよ?」
「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめ…あん」
夜はご主人様のシンジ君
黒シンジってこうですか?わかりません(><)
洞木なんて呼ばない
「委員長」だろ
ゲームで「ヒカリちゃん」って呼んでたのはあったけど
「…そう。よくわからないわ」
オールドのモズライトで、ラモーンズの『I wanna be sedated』を
掻き鳴らしながら現れる綾波さん
>>20 原作見ないで二次創作するやつがいる時代だからな
対抗してピート・タウンゼントのように腕を振り回してギターを弾いてたら
アームが腕に刺さって負傷する青葉
>>21 「綾波、そのギターどうしたの?」
「…碇司令から借りたの。司令は、ベンチャーズだから」
>>17 「アスカとのことは、すごく大事だからちゃんと自分で頑張りたいんだ…」
照れながら話すシンジ君の言葉を聞いて、
るんたった♪と自室に帰っていくアスカさん
その様子を見ながら、ていうか神様に頼む必要ないよなぁ、と思うシンジ君
冬月ならわかるがゲンドウがベンチャーズ世代なわけねえだろwww
もろ80〜90年代だろが
ということでゲンドウが持ってるのはエクスプローラー
>>25 「ならばアスカとギター、両方ともお前にやろう」
「ありがとう、神様!」
目覚めると傍らにギターがあるのを発見するシンジ君。
「ってこれ、ギブソンじゃなくて、グラスルーツの\19,800の
激安コピー品じゃん!ひどいよ神様…」
それを物陰から見るアスカさん。
「シンジが欲しがってたから、人がせっかくお小遣全額はたいて
買ってあげたのに、何よ…」
「…ア、アスカ?」
ギターはトウジだろ
シンジはバンドじゃキーボードやってたな
「ねぇねぇ、アスカはギターとキーボードとチェロ。
どれが一番好き?」
「え・・・まぁ、チェロかな…?」
「じゃあ僕、チェロだけにするね♪」
何故かその場でクネクネしだすアスカさん。
>>26 当然リッケンバッカー遣いのビートルズ世代冬月
年令から逆算すると冬月はパープル、ツェッペリン、イエス、フロイド、クリムゾン辺りの世代
>>31 微妙だな。ぎりぎりビートルズにも引っ掛かってる。
1955年生まれと推測される
ビートルズ全盛とは微妙にズレるがね
余所でやってはくれまいか
流れぶった切ってすまんが、アスカさんの「好き好き大好き」の歌は
何に入ってたっけ?
そんな曲あったっけ?
好き好き大好きは戸川純の曲じゃないか?
みやむーに曲書いたこともある、アスカ声そっくりの人
ちなみに好き好き大好きには「愛してるって言わなきゃ殺す」という歌詞があったw
この曲をみやむーが歌ってるヴァージョンあんの?
シンジのDATカセットに「愛してるって言わなきゃ殺す」のくだりを
延々リピートさせて録音して戻しておくアスカさん
アスカ「アンタ、バカぁ!?」
シンジ「バカぁ!?まぁ〜、アスカったら、お子ちゃまねぇ〜、オッパイ飲みたいの??」
アスカ「アンタのだったら飲みたいに決まってるじゃない!!」
シンジ「ちょっ、アスカ!僕は男だから出ないよ〜!あっ…んんっ……」
「・・・・・・愛してるよ・・・ペンペン」
次第に壊れだす、碇シンジと、惣流・アスカ・ラングレーの物語。
>>42 「出るじゃない、ここから白くて濃いのが…」
パクッ
>>27 「いや、違うんだ神様だと思ったから…」
弁解しようとしたところで、目を覚ますシンジ。
(ヘンな夢…)
ふとベッドの横を見やると、やはりと言うべきかギターが置いてあった。
ギブソンではなくコピーだが、それでも中学生からすれば高級品だ。
手を伸ばす。ギター触れるのは初めてで、少年らしく胸が高鳴った。
そういえば、と部屋の隅に目を凝らすと、じっとこちらを伺うアスカが見つかる。
「これ、アスカが? …ありがとう」
「ま、いつもご飯作らせてるんだし、たまにはね。貸しは作らない主義なの」
勘違いするんじゃないわよ、と言い置いてアスカは部屋を出て行った。
なんてお約束な反応だろうと可愛らしく感じながら、シンジは改めてギターに指を当ててみる。
なにか、アスカが喜ぶことをしてあげたいなぁと思った。
で、自室に引っ込んだと思いきや、
幸せそうなシンジ君の様子を天井裏から眺めてるアスカさん。
>>46 「そうだ、アスカのために曲を作ろう!」
そして出来た曲は…
48 :
35:2008/05/29(木) 21:05:38 ID:???
>>45 ああこれだ。dクス。
音質がちょっとアレだな。
いきなりギターでは無理があるので、
ピアノで一曲作ってみたシンジ君(ピアノはエヴァ2ネタだが)。
優しい曲を作るつもりだったが、
アスカをイメージしたせいでやたら激しい曲になってしまったシンジ君。
それはさておき、
「シンジってピアノも弾けるのねー」
とても他人に見せられないウットリ顔でそれを眺めるアスカさん。
そして某ロックバンドのリーダーに感化され
ドラムも始めるシンジくん
演奏のあとはドラムをぶっ壊し失神するシンジくんに
黄色い声をあげるアスカさん
「あと一週間か…アスカはプレゼント何くれるんだろ♪」
今から誕生日がドキドキ楽しみなシンジくん。
一方アスカさんは…
「誕生日おめでとうございます。序の名演技とても感動しました。次回作の破も期待してます。
ちなみに私はアスカとシンジのラブコメがとても楽しみですっ。
よって、もし破にそのようなシーンが無いのでは、私はとても『コロシテヤルコロシテヤル』な気分になってしまいます。
是非!なにとぞ主役声優という立場を利用して、LASシーンの増加を監督に打診していただきたく思っております。
これはそのための、ほんのお気持ちでございます。
なにとぞよろしくお願いいたします。
……よし、こんなもんね!」
何やら怪しいバースデーカードとパイロット貯金全額が書かれた小切手を封筒に入れ込むアスカさんでした。
テレビで巨乳のタレントが映ると、
( ゚∀゚)o彡゚ おっぱい!おっぱい!
と反応するアスカさん。
また妙なことを覚えて…と呆れつつ、
タレントよりアスカの方がかわいいなーとほのぼの思うシンジ君。
監督が実はドラクエの魔王であった事を知り、魔王討伐の旅に出るアスカさん
破では中の人が変わったアスカさん。
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/30(金) 13:12:14 ID:rE72M8we
一発ギャグ、目ん玉ボヨヨ〜ンをマスターしたアスカさん
それより
「見てて、いくわよ…。あっ、目玉がおっきくなっちゃった!」
マギーアスカになったアスカさん。
みやむーを馬鹿にすんなよ、屑共が……
と、部屋の隅っこで何かブツブツ言ってるアスカさん
そんなアスカさんの頭をなでなでするシンジ君
そんなシンジ君にすりすりするアスカさん
そんな二人にいらいらするおばたん
おばたんに気付きおろおろするシンジくん
おばたんが誰だかわからないシンジくん
おばたんは完全に沈黙しますた
おばたんの取れた眼球が目玉の親父、目玉のおかんとして復活してアスカたん歓喜
アスカは鬼太郎で言うとネコ娘辺りかな。
アスカ×ネコ娘でスカ娘とかw
「シンジのウンコ、ヌチャヌチャしてて美味しい…。シンジもアタシのウンコ食べてよ…。ハンバーグ食べた後だから臭くて大きいのが沢山出るぅっ!」
ですね、わかります
↑
>>45 初めて聴いたけどすげー和んだw
はてなからなんで検索出来ないんだけど、B面もうpされてる?
漢字が読めなくて問題を理解できなかったアスカさんがめちゃめちゃ可愛い。
テストで漢字が読めずに困り果ててしょぼ〜んなアスカさん。皆様も是非妄想して上げて下さい。
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/30(金) 22:24:25 ID:merZu23i
日本語は苦手だけど、『碇・シ・ン・ジ』の四文字だけは、異様に達筆なアスカさん。
うわっ…上げちったよ…すまん
漢字が苦手でも、日本の新聞を読んでいるアスカさん
なぜなら、隣でシンジ君が優しく教えてくれるからでした
実は漢検1級持ってるアスカたん。
知らないふりしてシンジきゅんに教わるのが楽しいアスカたん。
テスト用紙の解答欄には必ず「碇 ア・ス・カv」と書いて直し忘れ(ry のうっかりアスカさん
アスカ「だいっキライ!!」
シンジ「…らーい?」
アスカ「…らーい?」
ラ(ry
ノリが良過ぎるラララライなアスカさん
「アスカー、僕って何番目のチルドレンだっけ?」
「しゃんびゃんむぇっ!!!」
ノリが良過ぎる世界のアスカさん
週末がやってきた。ここのところ、お互いにべったりなシンジとアスカだったが、今日に限っては、
アスカは友人の洞木嬢と買い物に出かけてしまい、シンジは一人だった。一通り家事を終わらせ、
質素な昼食を採った後、シンジはリビングで横になりながら、ぼんやり考え事をしてていたのだが、
不意に鳴ったインターフォンが、その作業を中断させた。
インターフォンのモニターを見ると、そこには、友人の妹二人がいた。
「「こんにちわー」」
「あれ?ノゾミちゃんに、ナツちゃん。どうしたの?」
「お姉ちゃん、アスカさんと出かけちゃって夕方まで帰ってこないって言ってたからちゃ〜んすかな、
って思いまして」
「ちょっ、ちょっとノゾミの。幾らなんでも直球すぎるっす。いやー、たまたま近くに来たのですが、
シンジ兄のチェロが聞きたいかなーなんて思いまして」
「??まあ、とにかく立ち話も何だし、上がってよ」
碇シンジは困惑していた。そして、それは間もなく、戦慄へと変わった。茜色に染まったリビング
ルームにて、二人の少女が自分にすがり付いて、心地良さそうに寝息を立てている。そして、
リビングルームの入り口には、修羅がいた。
「ふ〜ん、いいご身分でいらっしゃいますわね、無敵のシンジ様」
「…今更だけど、僕は今日この時、無神論者になった。神等無、嗚呼、神等無」
「んー、シンジさん。もっとぉ」「シンジ兄、あったかい…」
「ただいま、って、何やってんのシンちゃん、アスカ?」
「お、お帰りなさいミサトさん。うぐゅ」
「…アンタは喋るの禁止。ミサト。見世物じゃないのよ、とっととあっち行きなさい」
「…御飯は?」
「インスタントで何とかしなさい」
リビングルームで正座したシンジに、アスカはコアラの子供よろしく、正面からがっしりと抱きついて
いる。二人が帰ってから、かれこれ2時間にはなるだろうか。まだまだアスカの気が収まる気配はない。
完全に足が痺れてしまって動けなくなったシンジは、それから、夕飯代わりにアスカに捕食されたとか。
ようつべ見たら外人に自分メインのMAD(一応シンジも入っているが)が大人気で大喜びのアスカさん
ニコ動では僕の方が人気だよと張り合うシンジ君
再生数9000万とか異常すぎワロタ
つべ厨もニコ厨もシネ!と鼻息荒く抗議するおばたん
7歳くらいの迷子の女の子を見かけて一緒にお母さんを探してあげるシンジくん
その女の子とシンジくんが手を繋いでいたのを見て思わず嫉妬してしまい
後で自己嫌悪に陥るアスカさん
雨の中、買い物に出掛けていたアスカさんとシンジ君
「寒い、寒い!ビショビショでサイアク〜!」
「お風呂入れるはずだから入ってきなよ」
「アンタも濡れてんでしょ?!風邪ひくといけないから入るわよ///」
「うん…ってえぇ?!!いい今何て…」
「ウルサイウルサイ!いいから入るの!!!///」
初めから狙っていたアスカさん
「シンジぃ、前髪切ったの〜。どう?」
「んっ、いいんじゃないかな?」
「何がどういいの?」
「えっ?・・・えっと、・・・その」
「素直に可愛いって言いなさいよばかシンジ!!」
我慢できないアスカさん
>>85 「シ〜ンジぃ〜、いつまで湯船に浸かってるのよ〜(ニヤニヤ」
「い、いいだろ!アスカこそさっさと上がりなよ!」
「まだ体も洗ってないじゃな〜い、さっさと出てこないとのぼせちゃうわよ〜(ニヤニヤ」
シンジが立ち上がれない理由を知ってていぢめるアスカさん
たまにデフォルメされた姿になってしまうアスカさん
たれry
たまにミニキャラになってシンジ君の制服の胸ポケットに収まるアスカさん
シンジの指に載せられたご飯粒を小鳥がついばむように食べるアスカさん
デフォルメされた姿でもふもふしあうシンジ君とアスカさん
シンジくんの誕生日まであと一週間ということで、マジで焦り始めるアスカさん。
「もう!だから、なんか欲しい物無いのか聞いてんのよ!」
「だから何にもいらないったら!別に誕生日なんか祝ってもらったことないんだから、今年もどうだっていいんだよ!」
「アンタがそんな卑屈な考え方してるから、楽しい誕生日にしてやるっつってるのよ!ほら、欲しいプレゼント言いなさいよ!」
「無いよ!何でもいいんだよ別に!」
「じゃあ何あげても貰うのね!?」
「何でもいいって言ってるだろ!何でも貰ってあげるよ!」
「ほ、本当に何でも貰うのよ!///」
「あ、アスカそれは・・・!」
それとは何なのだろう?と、自室でゴロゴロしながらリビングに聞き耳をたてるミサトたん
「ねーシンジ、ひま」
「いきなり言われても」
「しりとりしましょ」
「唐突だね」
「じゃ、アタシからいくわよ」
「僕の意見聞く気ないだろ。別にいいけどさ」
「惣流アスカ」
「かわいいコ」
「こ、恋人!」
「とっても素敵」
「き…キスしてよ」
「よろこんで」
「ねーアンタたちそれは未だに独り身の私に対するあてつけだったりするの?
ちょっとこら無視するなおい」
うまい!
「あ、アスカ・・・今いいかな?」
「なーに」
「えっと、数学のノート貸してくれないかな?宿題がわからなくって・・・」
「いやよー」
「・・・そっか、わかったよ・・・」
「待ちなさい」
「・・・?」
「ノートは、イヤよ」
「うん・・・ごめん」
「待ちなさい」
「・・・?」
「宿題、私は終わってるわよ」
「そっか、さすがだね・・・」
「待ちなさい」
「・・・?」
「ノートよりいい方法があるんじゃないかしら」
「そうだね、自力で頑張るよ・・・ごめん」
「あああーーもうっ!!!イライラする!!!
私が教えてやるって言ってんのになんでわかんないのよこのバカシンジがっ!!」
「うっ、うわああぁぁ!ごっごめぇん・・・」
「何がごめんよさっきから謝ってばっかりで大体シンジはいつもそうよ何かあればごめんごめんで済むと思ってそれにこの前だって・・・・・・・・・」
加持さん「やれやれ・・・葛城が居ないといつもこうなのかい?ニヤニヤ」
ニヤニヤw
なんかじゃれあってるって感じがしていいね。もっとやれ
一日目、じゃれあう
二日目、もっとじゃれあう
三日目、もっともっとじゃれあう
四日目、もはやイチャつき
「アスカ」
「あによ」
「大好き」
「あっそ」
「…アスカ?」
「………」
「大変だぁ、アスカが白目剥いて失神してるー!」
わろたw
あのシンジのキス未遂事件の真相
アスカ「(きゃー、シンジの顔が! ここで目を開けたらすべてが台無しだわ!
もう少し! もう少しの我慢でいよいよ・・・! ママ、いよいよ
アスカは大人になります!!) ・・・ママ・・・」
アスカ、感涙にむせびつつもうっかり声に出してしまう
シンジ「・・・何だよ、自分だって子供じゃないか」
アスカ「(あぁーっ! 違う、違うの! アタシのバカーッッッ!!)」
(・∀・)イイ!
シンジ君に見てほしいがため、ワンピースの丈を少しずつ詰めていくアスカさん
ワ〇メちゃんスタイルまでいってしまうアスカさん
それを他人に見せないように必死でガードするシンジくん
パンツ?ガードに必死すぎて見てる余裕なんてありませんよ!
そして対シンジ用の攻撃をビンタからハイキックにシフトするアスカさん
理想
シンジと二人きりで誕生日パーティー
現実
ジャージ、眼鏡、ホモとの合同誕生日パーティー
来年こそはと誓うアスカ
レイちゃんも誘ってやれよ
「ただいまー」
「おかえり」
「っ・・・・・」
「欧米じゃ当たり前よ」
「そ・・・うん」
>>110 ライバルを誘わないのがツンデレアスカらしいのさ
カヲルは同席させてるのに?
シンジ君の唇を奪おうとしたカヲル君を、ローラン・ボック直伝の
ダブルアーム・スープレックスで葬り去るアスカさん
>>110 「お邪魔しま〜す!」
「・・・・・」
アスカ「遅いわよもうっ!さぁさぁ座って〜♪」
ヒカリ「ごめ〜ん電車遅れちゃって」
「・・・・・」
トウジ「なんや、いいんちょと綾波まで呼んでたんかいなぁ」
アスカ「あ・た・し・が誘ったの。文句ある?」
トウジ「い、いや別に」
シンジ「あ、みんな来てくれてありがとうー」
ケンスケ「めでたいなぁ」
カヲル「君は僕と同じだね♪」
レイ 「あなた、誰」
まぁこんな感じかな?
「碇君の誕生日は、私が祝うもの…」
シンジ君を拉致監禁した綾波さん。シンジ君を奪還すべく
402号室に向かうアスカさん。チルドレン同士の戦いの
火蓋が今切って落とされた!
「アタシがシンジの誕生日祝うのよ!」
「いいえ、私が碇君の誕生日をお祝いするの」
「ア・タ・シ・よ!!」
「あなたは用済みよ」
「た、助けてよカヲルくぅん!!」
「「は…?」」
その後、碇シンジは誕生日を迎える事は無かったという・・・
>>114 そこはやっぱりジャーマン・スープレックスだろう。
始祖と同じくベタ足式で。
ユニゾン戦闘終わってからの数日間、食事の時には食べる順番や食べ方、食べ終わるスピード、
いただきますからご馳走様までシンクロしてミサトにからかわれる二人。
「シンクロ率400%をこえてます!」
「う、うっさい!」
あまりにも一緒に動いてしまうので、少しひねった動きをしてみようとする2人。
「「さぁ〜て、エビフライ食べようかな〜?
・・・と、見せかけてサラダ!!
・・・と、見せかけてエビフライ!!
・・・と、見せかけてサラダ〜と見せかけて漬け物ぉ!!」」
「あんた達、何回箸でキスしてんのよ?」
最終的に感情や感覚すらユニゾンするようになってしまった二人
「…あ〜、やっぱり母を尋ねて三千里は泣けるなあ…ってアスカ、泣いてるの?」
「う、うっさいわね!なんでか泣けてきちゃったのよ!」
「うう…お腹いたい…なんで女だからってこんな…ってシンジ、なんか調子悪そうね?」
「…うん、変な痛みがお腹とか腰に…うう…」
「(……五日、か。やっばいなあ…ずっとムラムラしてるよ、恥ずかしい…ちょっと限界かも)…あれ、アスカ。なんか顔赤いけど…」
そこには、肉食獣と化したアスカさんが・・
今、陵辱の宴が始まる・・・。
「シンジ!おとなしくアタシに、いただかれなさい!」
二人っきりになると態度が変わり、デレデレしだすアスカさん
あのアスカのキス既遂事件の真相
アスカ「ねぇ、キスしようか・・・」
シンジ「へっ・・・?」
・・・・・・
アスカ「(しまったーっ! 昨日ファーストと『ニンニクラーメン特製レバニラのせ』食べたの
忘れてたーっ!! これでシンジに『ファーストキスは香ばしいニンニクの味がした』
なんて言われちゃったらどーすんのよー!?)・・・・やっぱ思いつきでキスなんかす
るもんじゃないわ(・・・もうダメなのね、アタシ?)」
んでキスしたらしたで
「(ムッハー!!シンジの唇柔らかい!これはしばらく離せないわね!今のうちに色々吸っちゃえ!!)」
…
「(…あ〜良いわ〜…ていうかバカシンジ反応しなさいよ、抱きしめるまでは期待してないけどそっと手を添えるくらい…)」
「…プハァ!」
「(…あ、そっか、鼻摘んでたんだった。苦しそうだけどまさか匂ったのかしら?やだ…恥ずかしい。どうしよう、ごまかさないと…そうだ!)」
ミサト「じゃ行ってくるわね〜ん」
「いってらっしゃい」
「ミサト今日も夜勤〜」
「最近多いね、忙しいのかな」
「ん、夜勤なんて嘘よ」
「え?なんで嘘?」
「加持さんと会うために決まってんじゃな〜い」
「そっかなぁ・・・わざわざ夜に会わなくても。
する事ないじゃん?」
「あんたバカァ!?
男女が同じ屋根の下で夜を明かすとなったら、することは一つでしょ!」
「・・・プレイステーション?」
「あんたバカァ!?
バカなのか天然なのかハッキリしなさいよ!」
>>127 「本当に知らないんだよ・・・気になるなぁ・・・。
」
「(はっ!?待ってアスカ!
今はあたしとシンジも一つ屋根の下・・・今しかないわ!・・・ママ?・・・解ったわママ!)
ATフィールドの意味!!
シンジ、どうしても知りたいかしら?」
「(ATフィールド?・・・まさかエヴァと関係があるのか!?)
うん・・・知りたい」
「途中で逃げない?」
「逃げるもんか!僕はもう逃げないって決めたんだ!」
「いい覚悟だわ。じゃあ先にシャワー浴びて来なさい。質問は認めません。」
「・・・はい。お先いただきます。」
「こちらこそ。いただきます。」
次第に壊れてイク碇シンジと惣流アスカの物語――
次回―瞬間、体、重ねて―
アホらしくてヨイw
続きを期待
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/04(水) 16:40:50 ID:YECiDJFk
ユニゾン訓練で生活リズムも同じになったので、仕方なく一緒にお風呂に入ろうと言い出すアスカさん
洗う場所やそのタイミングまでシンクロ率400パーセントのシンジきゅんとアスカたん。
シンジきゅんとアスカたんwww
寒気がするわ
風邪だな
風邪を引くタイミングも一緒な二人。
なぜなら共同作業という名の中学生にはあるまじき行為を夜遅くまでやっていたからである
ミサトさんに風邪をうつすといけないので、仕方なく同じ部屋に隔離(進んで)される二人。
しかし、一向に良くなる気配はないわけで…
シンジ君の誕生日ケーキを作ることにしたアスカさん
「ちょっと!アンタしっかりやんなさいよ!」
「…少しは一人で作る努力もしてよ…て言うかアスカは味見しかしてないじゃないか…」
「そういうこと言うわけ〜なんならミサトに手伝ってもらおうかしら♪」
「やります。僕が作ります」
「シンジおめでとう!まで3951、3950、3949・・・」
もうカウントダウンを始めるアスカさん。
「アスカどうしたの?何か僕に用?」
「なんでもない!なんでもないわよっ!!」
日付が変わったら真っ先に「おめでとう」が言いたくて、
シンジくんの後をずっとついて回るアスカさん。
「シンジおめでとう!!シンジおめでとう!!シンジおめでとう!!
そんだけよ!!おやすみ!!///」
言うだけ言っていそいで部屋に逃げ込むアスカさん。
「シンジ誕生日おめでと〜う!!」
の一言と共に、シンジくんのベッドにルパンダイブするアスカさん。
「?!?!何すんのよアスカ!!」
「え?ミサト?なんで?!」
「…ふう、危なかった」
密かに布団をすり替えていたシンジくん
なぜかシンジ君よりはしゃぎ回るアスカさん
サーッ
「シンジおめでとう!!!思ってないけど言ってあげたわ!」
「ありがとうアスカぁ」
「いつまでも起きてないでさっさと寝るのよっ!」
「うん、おやすみ・・・ありがとね」
サーッ
「・・・もう7回目だ・・・今日は寝れなそうだな」
「これは・・・・・・アスカからだ」
―――
ばかシンジへ
たんじょうびおめでとう。
あたしより年上になったんだから、これから少しはシャキっとしなさいよ。あんたはいつもたよりなさすぎるのよ男のくせに。
いつも自信なさげに他人のかおいろうかがってんじゃないわよ。あんたはあんた、他人は他人よ。
あと、ひとりでかんがえこむのはやめて。空気がよどんでめいわくだわ。だれかに話すようにしなさい。
てか、だれにも言えなくてもあたしには話すように。
まぁとりあえずはこのくらいかしら。
あらためておめでとう。じゃ
PS,あさま山で助けてくれたときはうれしかったわ。ありがと。
あーゆう勇気と優しさがあんたにはあるのよね。
もっと自分に自信もっていいわ。
PS,ねんのため言うけど手紙もらったからって変なかんちがいすんじゃないわよばーか
PS,漢字わかんないからこんどおしえなさいばーか
―――
>>146 「・・・シンジ、手紙気付いたかしら・・・気になって眠れないじゃい・・・シンジ///」
「あっ、アスカ?起きてる?」
「!!!なっなによ?」
「入って、いい?」
「!!!!!いいいいいわよ」
「えっと、手紙読んだ。ありがとう」
「べっ別に大したもんじゃないわよ!知り合いの誕生日には必ず手紙書くのよあたし!特別なことじゃないんだから!」
「そっか。でも嬉しかった、ありがと。アスカが僕のことちゃんと見ていてくれたなんて、びっくりしたよ。
えっと・・・」
「あんたがヘマしない様に見てあげてただけよ!///かかか勘違いしないでね!」
「アスカ・・・・・」
「はっ放しなさいよ///・・・・・ちょっとシン・・・・///」
「・・・気持ち良い」
fin.
「おやすみー」
「あ、アスカ。今日早いね」
「悪い〜?」
「別に悪かないけど…」
「あたしはあんたと違って忙しいの!もう寝るわよ!」
ジリジリジリ…セットされた時を正確に告げる目覚まし時計。
跳ね起きるアスカ。
真新しい服に着替えて部屋を出る。
「シンジ、開けるわよ」
「…え?なに?アスカ。もう朝?…なんだよ、真夜中じゃないか」
寝ぼけ眼で手元の時計を見やる。
「何いってんのよ。あんたの誕生日でしょ」
「そうだけど…まだ夜中だよ?」
「あんたを祝うために新調した服、一番に見せてやってんのよ?
ちったぁ嬉しそうな顔しなさいよ」
「たのんでないよ…」
「はぁ?なんですって?」
「いえ…ありがとうございます……」
「よろしい。
しっかし、いくつになってもさえない顔してるわねー」
「仕方ないだろ…寝起きなんだし」
「まっ、でも…嫌いじゃないけどね」
「…えっ!?」
「おやすみーっ///」
パタン。ほてった顔をみられまいとあわてて戸を閉めるアスカ。
本当はひとつとしをとったシンジの顔を誰よりも早くみたかっただけのアスカたん。
「Newシンジを独り占めしたかったのよ!わ、悪い?///」
***
昨日のうちに書きたかったのに、12時にはおきられなかったよ…(´;ω;`)ウッ…
いいねいいねえ
今日は豊作じゃー
セックス上手で毎晩してくれるアスカきぼんぬ
145、146あたりが凄く好み
「今日は特別な日だから、アンタの望みなんでもかなえてあげるわ。
で、何してほしい??アタシはなんだって構わないのよ・・・」
「とりあえず、トイレくらい一人で行かせてくれないかな?アスカ・・・」
金魚のフンのようにシンジくんの後ろをついて歩くアスカさん。
携帯公式サイトの誕生日記念待ち受けを『ミサトさんとアスカが勝手に選んだ写真』と言うシンジくん。
実はあと500枚(LAS画像がほとんど)ほど候補があったのに、ミサトさんに止められてorzなアスカさん。
day1
使徒に敗れ、シンクロ率も低下傾向にあるアスカ。この頃いつも機嫌が悪い。
僕が気遣いの言葉をかけると、アスカは更に機嫌が悪くなる。なんでだよ・・・心配してるのに・・・。
正直もうどうしたらいいかわからない。そもそも僕がアスカのために出来ることなんてないのかもしれない。
もう、アスカが怖い・・・完全に拒絶されてる感じがする・・・。
day5
最近アスカは家に帰らなくなった。学校にも来ない。もちろん、ネルフにも。
家出先がわかっているから安心だけど、この先どうなるんだろう。
トウジやケンスケは、お前が迎えに行かなきゃ帰ってこないって言うけど・・・僕が行ったら逆効果だよ・・・。
day11
今日、アスカを迎えに行ってきた。ミサトさんに言われたから仕方なく・・・。
拍子抜けするほどすんなりと帰ると言ってくれたアスカは、少し吹っ切れた様な表情だった。
帰り道はアスカがいなかった間の学校の話や、最近のペンペンの話をしながら帰った。
僕は結構頑張って話したんだけど、アスカには相変わらずオチも無いしつまんないと言われてしまった・・・。
久しぶりにアスカらしい言葉が聞けて、ちょっとホッとした。
day16
アスカはすっかり元気になったみたい。学校へも行ってるしシンクロ率も僅かだけどもどりつつある。
でも・・・アスカは変わってしまった。
口数はめっきり減り、綾波でさえ気にしているぐらいだ。僕から話しかけない限りアスカは僕と話してくれない。
なるべく人との関わりを最小限にしておきたい僕としては、むしろ居心地がいい・・・・・はずなんだけど・・・。
嫌だった。アスカが僕になっていく感じがしてとても嫌だった。
day18
明日は僕の誕生日。お祝いの言葉をもらったら、いつも通りの作り笑顔でありがとう。これでOK。
どうでもいいんだ、誕生日なんて。プレゼントなんていらないし、なるべく一人で過ごしたい・・・特に今年は。
ケンスケがパーティーを開くと言ってくれたけど、訓練があるからと嘘をついた。
3人揃っての食事も、最近はずっとお通夜みたい・・・。どうやら僕は完全に嫌われてしまったみたいだ。
家事を済ませお風呂に入って、寝たフリをして部屋でウォークマンを聞く。
何を考えるでも無く、ただ自然と眠りにつくのを待つ感じ。
day19
日付が変わり、僕は誕生日を迎えた。特に思うこともなく、トイレに行って寝ることにした。
誰も見ていないけどわざわざ髪をクシャッとして、寝ぼけたような顔をして部屋を出る。
用を済まして部屋へ戻ろうとすると、アスカがリビングの壁にもたれて立っていた。
どうしよう・・・
シンジ「ど、どうしたの?アスカ・・・こんな時間に」
つまらないことを聞いたせいか、答えること無く右手で頭を掻いただけだ。
どうしよう・・・話しかけない方が良かったかな・・・
アスカはお尻で壁を軽く蹴り、もたれていた壁からひょいと離れてこっちに来た。
アスカ「ばーか
知ってんのよぉ、あんたが今日誕生日だってこと。
何が欲しいか言いなさいよ・・・プレゼントしてあげるから。」
びっくりした。アスカが僕の誕生日を知っていたなんて。
でも・・・
シンジ「・・・ないよ・・・欲しいものなんて」
アスカ「・・・じゃあいい」
ほんとにないんだよ・・・どうしようもないよ・・・
アスカが行ってしまう・・・逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・・・逃げちゃ・・・ダメだ!
シンジ「待ってアスカ・・・じゃあ、僕に優しくしてよ」
アスカ「は?・・・・・・いいわ、これからは優しくしてあげる。じゃね」
シンジ「あっ、・・・でも、その」
アスカ「なに?」
シンジ「えっと、・・・・いつもみたいに・・・僕をバカにしてよ」
アスカ「はー?言ってることが矛盾してるわよ。誕生日早々バカなんじゃない?」
シンジ「!・・・えっと、つまり・・・・・今みたいに!ぼ、僕をバカにしたり、でもたま〜にホントたまに優しかったり・・・
なんていうか・・・もっと僕を構ってくれたっていうか・・・今までのアスカに戻ってよ!
アスカじゃないとダメなんだ!僕を嫌いにならないでよ!僕は・・・アスカがいいんだよ・・・お願いだから・・・」
アスカ「・・・・・・・・」
ねぇアスカ・・・答えてよ
アスカ「なっ?!なな何言ってんのよっ!ばか!えっちばか変態!信じらんない!!
あんた今までそういう目であたしを見てたわけ!?え?!気っ持ちわるぅ〜いっ!!
もし私が裁判官だったらあんたなんか即死刑よ!!火あぶりよ!!
・・・・・・・?なぁにヘラヘラしてんのよ!!このっ!ばかシンジがぁ〜!!」
シンジ「うっやめてよアスカ!あっ、ちょっとアスカあぁぁぁあっぁぁぁぁあぁぁぁ」
アスカ「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル・・・」
ミサトさん「(よかったわねシンちゃん♪誕生日おめでとっ)」 ―終劇
シンジ、何てプレゼント要求してるんだ…(;つД`)
アスカが元に戻って良かったよ
余りの欲の無さにGJ!
「今まで本気で誕生日を祝ってくれた人なんていなかったから・・・」
そういうシンジに母が死んでからの自分の境遇を重ね、親近感を覚えるアスカ
「他人にもあんな想いをさせるのもごめんだわ!だから祝ってやるわよ!」
しかし、素直にはなれなかった・・・
誕生日に使徒が襲来してシンクロ率が臨界点突破するアスカさん
「暴走か!?」
「アスカぁ!(そんな事で暴走するのは)もうやめて!」
アスカからの手紙
『バカシンジへ
きょうはあんたのたんじょう日なんだってね。
いちおう、どうきょ人としていっとくわ。
おたんじょう日、おめでとう。
あとでみんなとパーティするけど、
ひとあしお先に呪ってあげるわ』
「…アスカ、呪ってはいらないよ……」
アスカの誕生日には漢字ドリルをプレゼントしようと誓うシンジきゅん
「しシンジ・・・」
「?何アスカ?」
「・・・お…おめ//」
「?」
「・・おおめーに食わせるタンメンはねえ!(orz)」
「しシンジ・・・」
「?何アスカ?」
「・・・お・・・おめ//」
「?」
「・・お織田裕二の出番がぁ〜・・・キタァーッ!(orz)」
166 :
宴の後:2008/06/06(金) 23:38:00 ID:???
日付はまもなく6月7日。年に一度の特別な日も終わりを迎えようとしている。
「ラストチャンスよ!行くわよ、アスカ!」
少女はそう呟くと、決意を胸に秘め少年の部屋へ向かった。
「シンジ、起きてる?入るわよ!」
「あ、アスカ?今日はありがとう。祝ってもらえて嬉しかったよ」
「あったりまえでしょ?家族みたいなもんなんだから」
(って違うじゃない!こんなこと言うために来たんじゃないのに・・・)
「・・・アンタに渡しそびれたものがあって、わざわざ来てやったのよ」
そう言うが早いか、ベッドの上でくつろぐ少年につかつかと歩み寄り、おもむろに肩をつかんで顔をぐいと近づける。
「え、あ、ちょっ・・・」少年の言葉は途中で遮られた。
ほとんど唇と唇をぶつけるような乱暴なキス。甘さも何もあったもんじゃない。
「来年も再来年もその先もずっとアタシが祝ってあげるんだからね!覚悟しておきなさいよ、バカシンジ!」
>>119 スカートでジャーマンスープーレックスしたために
パンツ大サービスになってしまったアスカ
それ以来、投げっぱなしに切り替えたアスカ
それでもパンチラではあるが
「それならズボンかなんかにすれば良いんじゃないの?」
「・・そ・・そうよね・・ははは!」
「シンちゃんにかけるときはズボンなのよね」
「う・・うるさあ〜い!シンジ以外には見せないんだから・・」
もう三日も雨続きだ。洗濯物も乾きゃしない。
「アスカ、お風呂冷めちゃうよ。早く入ったら?」
「ん〜、わかった〜」
毎年同じように過ぎてく一日だけど、今年の今日は忘れることはできないや。
風呂を済ませたアスカがこういうまでは、本当にいつもと同じだった。
「シンジ。いいお湯だったわよ、ありがとう。」
「え?」
罵倒されることはあっても、感謝されることなんて
ほとんどないのに。なんかいつものアスカと違う…。
「お誕生日おめでとう。バカシンジの喜びそうなもの、
ここしばらくずっと考えてたんだけど何も思いつかなかった。
あんた物欲なさそうだし。
だから、アタシがずっとあげたかったものをあげることにしたの。
『素直なアタシの気持ち』、受け取って。
好きよ、シンジ。アタシ、あんたのことが大好き。」
真っ赤な顔してリビングからでていくアスカ。
慌てて廊下に出るシンジ。
「あ、アスカ…ありがとう。僕も…僕もアスカが好きだ」
「あったり前じゃないの、バカシンジ。このアタシを袖にする男なんて
この世にいるわけないじゃない。」
「あ、あれ?さっきのしおらしさは…」
「ばーか。時計見てみなさいよ。もう6日は終わったのよ。
プレゼントはおしまい!アタシの誕生日、楽しみにしてるわよっ!おやすみ!」
目には見えないけど、すっごく優しいプレゼントありがとう、アスカ。
ちゃんと受け取ったから。
俺はお前等が好きだ
「シンジお兄ちゃん♪」
「!!な…何だよアスカ///」
「だってあんた昨日であたしより1つ年上になったのよ。あたし達は葛城家の家族じゃない!だ・か・ら〜あたしだけのお兄ちゃんになって♪」
「ででも…///」
「お兄ちゃん///」
「昨日はシンジの誕生日で、たくさんお祝いがあったのよ!
バカシンジのくせに!バカシンジのクセに!」
妙に嬉しそうなアスカさん
「…」
「…碇」
「なんだ、冬月」
「昨日、シンジ君の誕生日だったみたいだな」
「…」
「お祝いくらいしてやっても、バチは当たらんかったと思うぞ」
「…」
「どうした?」
「…セカンド」
「ん?」
「昨日は、セカンドが一日じゅうシンジにへばりついていた」
「?」
「6日深夜零時から23時59分59秒まで、トイレのとき以外片時残さずだ」
「…」
「…お前、まさか祝いを言うのを、惣流くんに見られるのが恥ずかしかったのか?」
「…」
「だからお前は、指をくわえてその様子を眺めていたわけだ」
「…」
「馬鹿な男め」
「…」
「…トイレ以外、片時残さず?」
「問題ない(ニヤリ)」
16年ぶりの男子バレーオリンピック出場に興奮したシンジくんに抱きつかれ興奮するアスカさん
「ねえ、どうせだから一緒にサッカーも観ようよ」
「しょうがないわねえ」
さらに90分傍に入れる口実を、シンジ君の側から貰って内心デレデレのアスカさん
アスカ「ねぇ、日本とオマーンどっち勝つか賭けない?」
シンジ「何を?」
アスカ「勝った方のいうことを何でも聞くってことで!ちなみにアタシはオマーンね。」
シンジ「じゃあ僕は日本で」
「いけーっ!オマーン!こっからだ!オマーン!」
熱が入りオマーンを連呼するアスカさん
なぜか赤面するシンジくん
「時間が無いわ!早くもう一発入れなさいよ!オマーン!」
さらに赤面するシンジくん
ミサト「ぷっはあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!くぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
シンジ「アスカ、なんか今日は朝から一日中機嫌良かったね、なんかあったの?」
アスカ「べっつに〜♪なんでもないわよっ」
ミサト「なぁによ言いなさいよ〜アスカぁ〜。
って、あれシンちゃん。そんなブレスレッド持ってたっけぇ?」
アスカ「・・・」
シンジ「あっ・・・えっと、アスカに貰ったんです。誕生日プレゼントで」
ミサト「あらっ、可愛いの貰ったじゃなーい。似合ってるわよ〜」
シンジ「あっ僕も気に入ってます、これ。」
アスカ「た、たた誕生日だからあげたまでよ?!勘違いしないでよね!」
ミサト「ん〜?もしかして・・・シンちゃん、ちょっと見せて〜!・・・・・・・ほほぉ〜う」
アスカ「!!・・・・・みミサト、飲みすぎよ?もももう寝たら?」
シンジ「どうかしました?」
ミサト「シぃンちゃ〜ん、これなんて言って貰ったのかなぁ?」
シンジ「セールで安かったんだよね?でもいらないからって。」
アスカ「そーよ・・・」
ミサト「ふ〜ん。これは主観ですがぁ、ど〜う見てもアスカによる手造りですねぇ〜。
パターンLOVE!なんちってぇ〜」
アスカ「ちょっ!ちょっとミサトッ!!」
シンジ「えっ!?ほ本当なの?!アスカ」
ミサト「じゃ、ごちそうさま〜のお風呂はいり〜のっと。ごゆっくり〜♪」
アスカ「・・・・・」
シンジ「・・・・・」
アスカ「・・・・・」
シンジ「・・・・・おかわり、する?///」
アスカ「・・・・・うん。///」
パチンコ『CRアスシン物語』を開発するアスカさん。
LAS育成計画をはやくだせ
だがバッドエンドは無し
もうエヴァのゲームはいらん
「アスカ・・・うあああああああああ!」
自分の部屋で昼寝をしてるといきなりシンジの悲鳴が聞こえた
「ちょっと!どうしたのよバカシンジ!」
リビングに来て見るとシンジはTVを見ながら硬直している。手元にはコントローラーがあり、、
どうやらゲームをやっていたらしい。TV画面にはwii風来のシレンでダンジョン98階でドラゴンにやられた
プレイヤーキャラの成績が表示されていた。その名前は「アスカ」となっていた。
「まぎらわしいことしてんじゃないわよ馬鹿(本当に心配したんだから)」
実体験。うわああああああああ
「みてみてシンジぃ〜!梅雨用プラグスーツ♪」
「!!ええええそそそれってししし下着じゃないか??!!!(膨張してしまった…)」
「似合う?」
「う…うん///」
「シンジのえっち///」
@
ここの所、休日に雨が降ることが多かったので、久々の好天にアスカは嬉々として
朝から買い物に出かけていった。そして、昼過ぎに帰宅したのだが、リビングに入ると
―シンジが筋力トレーニングをしているのを見て―固まってしまった。
「…どーいう風の吹き回しよ。何やってんのよアンタ」
「何って、見ての通りだよ。お昼ごはん食べてきたの?」
「食べてないわ、それより、どういう事よ?説明しなさい。ああ、道理で今日は妙に
天気が良いと思ったわ」
「ひ、酷い。それに、別に何も…」
「アンタ、そーやって視線を反らしながら言っても説得力無いわよ」
こうなってくると、納得するまで喰らい付いてくるのは分かっていたし、シンジとしては
アスカに嘘をつきたくないので、素直に話すことにした。
「今度、加地さんが新湘南に連れて行ってくれるって約束したから、ちょっと見栄えが
良くなるように、その、しようかと…」
「却下。あんの無精ひげ、シンジを撒き餌にして悪事を働くつもりね」
「アスカ、加地さんの事好きだったんじゃ」
「過去に縛られてたら、人間生きていけないわ。若さゆえの過ちよ」
「僕もアスカの事言えないけど、この間まで全力で過去に縛られてた人が言っても
説得力が…うぐっ」
A
腹筋運動中のシンジのお腹に腰掛けながら、アスカは艶っぽい視線をシンジに向けた
「ともかく、アンタみたいなの砂浜に持ってたら、ミサトみたいな変態ショタコンの
餌食になるのが関の山だわ…ふぅん、結構腹筋硬いじゃない」
「ア、アスカ、退いてよ」
「どうやったらアタシが退くのか自分で考えなさいよ」
そのまま、アスカはマウントポジションに移行した。綺麗な蜂蜜色の髪が、サラリとシンジの
頬を撫でていき、フワリと甘い香りが鼻控をくすぐった。
「…あの時…みたいだね。逆だけど」
「そうね。…ってしんみりさせようとしても無駄よ。その手は食わないわ」
「ぅ、いぢわるなアスカには、いぢわるしても罰当たらないよね」
「ばかしんじ、キモチイイ」
久々に寸止めが通りますよ…とっ
ワッフルワッフル
寸止め氏超GJ
>>183 98階までいけたシンジすげええ
DC版アスカで50階くらいが限界だったorz
>>179 甘えん坊リーチ!
シンジくんに抱っこできたら大当たり!
たれアスリーチ!
シンジくんに膝枕してもらえたら大当たり!
悪妻リーチ!
借金を全て返せたら大当たり!
お昼寝しているシンジくんに自分のヘッドセットをつけてみるアスカさん。
>>191 「か、かわいいじゃないのよ…///」
と言って、次は赤いプラグスーツを着せてみようと試みるアスカさん
ミサト「きゃーシンジちゃん赤プラグ似合うじゃない!」
リツコ「ホントね。これはアスカよりもシンジくんの方が可愛いわ」
レイ「碇くん素敵…」
ゲンドウ「よくやったな、シンジ」
自分の居場所を失って精神崩壊するアスカさん。
代わりにシンジのプラグスーツを着ることになって
あっさり復活するアスカ
何故か二人とも洗濯して返さなければいけなくなったのは秘密です
シンジくんにだっこされると、恥ずかしかったり気持ち良かったりで動きがひどく鈍くなってしまうアスカさん
それをいいことにアスカさんをおもちゃにするシンジ君
ほっぺを引っ張ったりのどをごろごろしたりおててをいじったり
後ろから抱っこですか?
前から抱っこですか?
いい質問だ。
後ろからだな。
下からじゃないの?
それなら上からの方が萌える
じゃあ間を取って横から
もう一つになっちゃえばいいじゃない
「ねぇシンジ、フュージョンしよっか」
フュージョンしたら名前はどうなるんだろう
シンカ? アンジ?
「あたしとシンジが合体すると、『碇アスカ』ね。碇アスカ…グフフ」
「アスカぁ。その顔、外でしちゃダメだよ?」
しかし、戦闘能力が違いすぎてフュージョンは出来なかった
「こうなったら特訓よ!覚悟なさい!」
「ちょ、待ってアスカやめ(ry
そして特訓という名のじゃれあいに移行していくのであった
シンジが初号機に取り込まれて一ヶ月
その日アスカは夢を見た
シンジが帰ってきてすぐそこにいるのに
眠くてどうしても起きられないのだ
暑さて機動力が低下するアスカさん
「ねえシンジ、前に漫画で見たんだけど、古代エジプトでは人間クーラーってものがあったらしいの」
「ふうん」
「王様が裸の奴隷を利用してたらしいのよ。気温より人間の体温の方が低いから冷たく感じるわけ、だから…」
「それ去年もやったし、今の気温は30度だし、何より今年はクーラーが壊れてないよ」
ピッ
ピッ
ピッ
ピッ
ピッ
ガッ!!
「あら〜、クーラー今年も壊れちゃったわね、困ったなあ…そうそう、古代エジプトではね…」
「うぅ…全然体が動かないわ…シンジおんぶしてよ…」
「え〜嫌だよ。アスカおんぶすると、いっつも首絞めてくるじゃないか」
「だ、だって…(照れくさいんだもん)」
>>210 「!そうだ、おんぶじゃなくてだっこしてよ♪」
「えぇ?!」
「だってそれなら首も絞まらないし♪」
「/////」
「は〜や〜くぅ〜///」
「は〜や〜くぅ〜」
と言いながらピョンピョン飛び跳ねるアスカさん。
「アスカ…動けるんじゃないか」
5月29日に火災が発生して運用停止に追い込まれる弐号機。
「いいから抱っこしなさいよ!」
「無理だよ・・・出来ないよ!僕だって暑くて動きたくなんかないよ!」
「えっ!?暑くて動きたくないの?!」
「え?うん・・・」
「そ、そうよね///・・・だったら早く言いなさいよ!ほら、おいで!///」
シンジくんを抱っこする方向に切り替えたアスカさん。
「あんたら二人見てるだけで暑苦しいのよぉ・・・」
「「いいじゃない(ですか)!」」
イチャイチャを見せつけるアスカさんとシンジ君
暑苦しさに耐えかねて、ついにスイカ農家の嫁になる決意を固めるミサトさん
「アスカーまだー?」
「いま髪乾かしてる」
「早くしてよー、遅刻しちゃうよ〜」
「あと10分位」
「それじゃ間に合わないよー!また二人で遅刻したら、みんなに茶化されるよぉ・・・」
「・・・。」
狙い通りなアスカさん。
「…あたしと夫婦って言われるのイヤなの?」
「え…その…イヤじゃないけど///」
「ならいいじゃない♪」
「はぁ…」
ぷっすまを見て激怒するアスカさん。
何があったん?
と聞くシンジ君
アスカ「あたしの真似した女芸人が出てたのよ!あーもう超ムカツクっ!」
トウジ「惣流のマネなんてアホなことやるやつもおるんやな〜」
シンジ「ホントだねアハハハ」
アスカ「なんかムカつく言い方ね…」
殲滅させられそうになる二人
「だいたいアスカの真似なんて、よっぽど可愛くてスタイルが良くないと無理だよねぇ・・・」
さりげなく爆弾を投下するシンジくん。
「そやそや!惣流の真似するなんてどないなぺっぴんさんやねんちゅー話やわぁ!」
殲滅回避に全力を尽くす鈴原。
「もう♪あんたらってホントにバカなんだからぁ♪♪」
すぐにその気になるアスカさん
「昨日の番組見たー?惣流のモノマネ、そっくりだったよなー」
全てぶち壊す相田
次回
終わる相田
シンジくんをモノマネする芸人が出てきた時のために、テレビ局への出撃準備をしておくアスカさん。
アスカ「なによ、コイツ!R-1グランプリにまで出場していたの!」
シンジ「あっ、ホントだ!」
アスカ「むかつく!コロシテヤル、コロシテヤル、コロシテヤル〜〜〜ッ!!!!!」
シンジ君に手篭めにされるアスカさん
「シンジはどう思ってんのよ」
「えっ、なにが?」
「この芸人よ!あたしの許可も無くこんな事してんのよ!?」
「あ、うーん。よ、よくわからないや」
「わからないって・・・あんたバカァ!?」
「だ、だって・・・僕には本物のアスカがいるから・・・他はどうでもいいって言うかなんて言うか」
「なっ?!なにが僕のアスカよ!///ばかばかばか!///」
「あっ、いやそういう意味で言った訳じゃ///」
「もう二度とアスカは僕のものとか言わないでよね!///」
「うん。それは一度も言ってないよ」
>>231 「あーれーお許しを〜♪」
「良いではないか良いではないか」
悪代官役にノリノリのシンジ君
ミサト「あらぁ〜シンちゃん上手くなったじゃな〜い♪お姉さんとの時は…」
アスカ「・・・どーゆうことよ」
シンジ「いや…あの…この日のための予行練習を…」
アスカ「ならよし!」
ミサト「ならシンちゃ〜ん、大人のキスの続きしましょっか?アスカとやる前の練習になるし…」
シンジ「いいんですかぁ?加持さんに言いつけちゃいますよぉ?」
ミサト「その前にこの口でくわえるまでよ」
ガチャ
加持「邪魔するよっ、こいつぁまた皆さんお揃いで!どうだ?スイカを喰わないか?」
シンジ「うわあ〜い」
アスカ「きゃ〜加持さぁん!スイカなんてどうしたのぉ?♪」
加持「こりゃまた唐突だな、実はネルフ本部の近くに畑があってだな・・・」
ミサト「・・・スイカだからなんだってぇのよ!」
加持さんに全てもってかれたミサトさん。
アスカ「名古屋はエ〜エ〜で♪って何よ!」
携帯からLASスレが見られなかったアスカさん。
試験も近い事だし一緒に勉強している二人。
「ロシアにある地下に一年中溶けることのない永久凍土が広がる降水量の少ない地域ってなんて言うんだっけ?」
「ツンドラの事?あんたそんな事も分かんないの。馬鹿ねぇ」
「え?ツンデレ?」
「ツ・ン・ド・ラ!!あんたそれが言いたいだけでしょ・・・!」
受験勉強してる最中に考えた。反省はしていないし、これからももっとやる
たれがひどいアスカさん
焼き肉のたれにうるさいアスカさん
一気にドバーッと焼く人を許せないアスカさん
「「うーん・・・」」
暑苦しい夜、寝苦しいせいか寝相を数分おきに変える二人。
二人の部屋に仕掛けられた、監視者ミサトいわく「チルドレン観察ビデオ」は寝てもユニゾンしている二人を
ばっちり映していた。
「こんなところまでユニゾンしなくても良いのに・・・」
と微笑みながらビデオを観察するミサトであった。
翌日、話の種にそのことを聞いたNERVスタッフに笑われた二人はわけがわからん、
といった感じで顔を赤らめるのであった。
ミサトが原因だと聞いた二人は文句を言いに言ったが
「いったいどういうことなのよ(んですか)!!」
と、またしてもユニゾンをしてしまい周りは更にヒートアップしていくのであった。
焼肉を焼いている時、シンジの箸から自分の箸へと肉を移そうとしたアスカさん。
それが日本の風習では骨箸を連想されるから駄目というマナーを知らないアスカさんはシンジに怒鳴られ、
非常に焦った顔になるのであった
アスカ「焼肉うめえwwww」
「あんた肉もまともに焼けないわけぇ!?」
「いいじゃないかぁ!僕が食べるんだもん」
「だーめ!ちょっと見てなさい!」
「もぅ・・・」
「ほらっ今よ!口あけなさい!」
「え?!ちょっ、あ・・・モグモグ」
結局あ〜んしてあげたいだけのアスカさん。
「シンジぃ〜、あんたから焼き肉のいいにおいがするぅ〜」
「や、やめてよ!僕は焼き肉じゃな……うわぁぁぁ!!」
>>245 「あ、熱いよコレ!舌がヤケドしちゃうよ!」
「うるさいわね!黙って食べなさいよ!」
「熱っ!熱いってば!」
「なによ!アタシの焼き肉が食べれないっての!?」
「だって熱いんだもん!ふぅーふぅーしてくれたっていいじゃないか!」
「!!・・・なるほど…そっちの方が素敵ね…」
「あ、アスカも観ない?どっちが勝つかな?」
「まったくこんな時間まで起きてるから何かと思えば。
勝つのは当然イタリアよ、予選落ちされちゃたまんないしぃ」
「そうだよね、僕もイタリアに勝ってほしいな」
「先制点が欲しいわね、1点取れば十分守り切れるわよ」
「アスカ結構知ってるんだね!」
「こっこのくらいは常識よ!」
シンジくんとの深夜のEURO観戦に備えて予習を欠かさないアスカさん。
「ねぇ、アスカ」
「なによ」
「ブッフォンてさ」
「うん」
「「大林素子に似てる(わね)よね」」
ユニゾンするアスカさんとシンジくん。
アスカ「念心!」
シンジ「合体!」
そこまで言って三人いないと成立しない事に気づいた二人。
>>250 「仕方ないから、あとひとり作るわよ」
別の意味で合体を始めちゃうことにしちゃったアスカ。
そして訳も分からずアスカに組み敷かれるシンジであった。
「あっつぅ〜い…」
「……ほ、ホントだね…でも…」
「なによ」
「えと…僕のタンクトップ着なくても…目のやり場に困るし…///」
「やっぱり見てたのねムッツリシンジ。でもアンタにならいいわよ///」
「むしろあんただけに…ry///」
地震が起きるとありえないくらい怖がるアスカさん
ドイツは基本的に地震が少ない国だっと思うから耐性は無い筈
地震が怖いので、水や食料や貴重品を全てリュックに詰めて、枕元に置いておくアスカさん。
次の日、貴重品のシンジくんブロマイドが、ペットボトルから漏れた水でビチャビチャになってて、半泣きになるアスカさん。
仕方ないので本物のシンジ君をリュックに詰めるアスカさん
リュックの中に入る芸で芸人デビューするシンジ君
リュックに詰めたはいいが持ち運ぼうとしたら紐が切れてしまった。
仕方が無いから常時一緒にいて恐怖心を和らげようとするアスカさん。
「た…たとえ…どんな地震が来ても…アタシのアンタへのキモチは揺るがないわ///」
「ぼ、僕もだよ///」
「・・・・若いっていいわねぇ」
地震がきても全然起きない鈍感なアスカさん
毎夜地震が起きる碇家寝室
シンジ君の怪しげな行動には敏感なアスカさん
ガタガタガタ…
「ちちょっと!大変!二人とも地震よ!!・・・・・・・・ってまたかあの二人・・・加持くん…これでよかったのかな…」
「ペンペン〜おいでー♪」
「クェエーッ!」
「あ、ア・・・アスカはペンペンには優しいよね!」
「何よそれ。シンジも優しくして欲しいの?」
「そ、そうじゃないけど・・・」
「けどなによ」
「・・・・・・僕もペンギンになりたい///」
「・・・ミラクルバカね///」
「お、おいで、シンシン・・・///」
「く、くく・・・クウェ〜!///」
ペンペン「洞木さん家に行きたいです」
冷房をガンガンかけたせいで少し寒くなった部屋で無意識にペンペンを抱いて寝るアスカさん
「…チクショウ……」
急いで冷房を切るシンジ君
ペンギンに嫉妬していた事を笑うアスカ
「じゃああんたが私の身体をあっためてよ・・・」
そういうとアスカは自分の服をたくし上げて
(省略されました・・・続き(ry
ペンペンへの牽制として夜の夕飯に鳥のから揚げをだすシンジ君。
ア:おらぁペンペン!さっさと拾った金をよこしやがれ!
プリニーと同じ扱いをされるペンペン
用が済んだら投げて爆発させられる。
270 :
故に真理:2008/06/15(日) 14:30:24 ID:CPj8iI/d
夜中の二時。
「・・・アスカ、起きてる?」
「・・・・・」
「アスカー?」
「・・・・・」
「寝てる・・・よね?」
ちゅ。
「たまには、このくらいしても・・バチ当たらないよ・・ね?///」
すー・・・。
襖を閉じるシンジ。
「・・・どうせなら、ほっぺじゃなくて唇にしなさいよ。ばか」
そして、一部始終をベランダから見ていたミサトおばさま。
「ぐふふ・・・、またアスカとシンちゃんをからかうネタが出来たわね・・・」
おばたんベランダ観戦かw
夜中の二時。
「・・・アスカ、起きてる?」
「・・・・・」
「アスカー?」
「・・・・・」
「寝てる・・・よね?」
かぽっ。
「たまには、このくらいしても・・バチ当たらないよ・・ね?///」
すー・・・。
襖を閉じるシンジ。
「・・・どうせなら、口じゃなくて膣にしなさいよ。ばか」
「アスカ、今日ミサトさん夕飯いらないんだってさ」
「知ってる。朝言ってたじゃん」
「うん・・・その、食材が余っちゃたなぁ〜・・・」
「明日の朝食でいいじゃない」
「あ、うん・・・そーだけど、勿体無いなぁ〜」
「そうね。で、なによ」
「いや・・・なにも」
「・・・」
「・・・」
「私の許可がほしいの?」
「え?!ど、どういう事?!」
「司令を食事に誘いたいんでしょ?顔面にそう彫ってあるわよ」
「うぇ!?あ・・・うん。今日は父の日だから・・・」
「やっぱり!ほんとにバカね!早く呼ばないと予定入ったらどうすんのよ!」
「あ・・そうだね!で、でで電話してみるよ!」
「うん・・・ウン・・・じゃ、じゃあ待ってるから!・・・ウン」
「ハァハァ・・・・アスカ・・・父さん・・・ハァ・・・来るって!ハァ」
「電話でこんな消耗してて本番大丈夫なわけ?!しっかりしなさいよ!」
同刻、司令室
「どうした碇?体調でも悪いのか?凄い汗だぞ」
「んぁ・・・ゼェゼェ・・・も、問題ない・・・ゼェハァ」
「しかしなぁ・・」
「ふ、冬月先生・・・ゼェ・・・急用が出来たので・・・・フゥ。後を頼みます」
「うむ、息子によろしくな」
「?!///」
「なんで僕の父さんが父の日の食事に来るのに、アスカもオシャレしてるの?」
「み、未来のお義父さ・・・何でもないわよ!!」
「別に邪魔なら出て行くわよ!?」
「あっそれは困るよ!居てくれないと!父さんと何話せばいいかわかんないし・・・」
「・・・それはあたしのセリフよ」
「てゆうか、司令もあたしが居たらきっと喋りづらいわね・・・」
「そ、そんな!そっ・・・それはないよ!きっと大丈夫だよ!」
「フン!テキトーに慰めてくれちゃって」
「だって!ぼ、僕の父さんだもん・・・あ、アスカの事を嫌うわけないよ・・・」
「なっ?!///ばっかじゃないの!?もう!早く準備するわよ!!」
「う、うん」!
同刻、司令室
「ほう、碇。そんな洒落たスーツを持っていたのか」
「えぇ、まあ」
「準備万端、か。ちゃんとお前から話してやるんだぞ?」
「・・・はい・・・冬月先生」
「なんだ」
「せ・・・セカンドが同席している筈なんですが、その」
「心配いらんよ碇。アスカは息子を好いておる、お前はその父だ」
「・・・問題ない」
「で、ネクタイはそれでいいのか?」
「?!///」
こんなゲンドウは大好きだ!スレはここですか?
いいえ、違います。将来の碇家を妄想するスレになったようです
細かい事言うなよー
器がちいさい男はアスカに嫌われちゃうよー
お互いに歯を磨いてもらう二人
281 :
故に真理:2008/06/15(日) 22:24:19 ID:HdMHB/RF
「ねぇ、シンジ。お月様って、実は宝石だって知ってた?」
「え? 何の話?」
「昔ね、絵本で読んだんだけど、お月様って小さな光をこねて作った宝石なんだって」
「へぇ、アスカって意外と子供っぽ…」
「え、何?シンジサマ、ジャーマンスープレックスかまされたいって?」
「いや、違、アスカって意外とロマンチストなんだなって、うわあああアああ!!!」
282 :
故に真理:2008/06/15(日) 22:25:31 ID:HdMHB/RF
「……僕は月よりも、その…///」
「何よ。はっきり言いなさいよ。コブラツイストかますわよ?」
「いや、月明かりに照らされたアスカの方が、宝石みたいで綺麗だなって思って……///」
「…なぁに恥ずいコト言ってんのよ。ばか///」
283 :
故に:2008/06/15(日) 22:26:22 ID:HdMHB/RF
ここで一句。
バカップル 夜に映える 月夜かな
「あ、季語がないわね」
エビチュを飲みながら、二人を見守るミサトさんでした。
こんな、ほのぼのでもアリですかね?
もちろんアリですよ
「僕だって…僕だってやられっぱなしじゃないぞ!
えい!逆さ押さえ込み!」
「いや〜ん♪」
技まで地味なシンジ君
「ほらあんたもこの色のタオルを買うのよ!」
「赤ばっかじゃないか。アスカが使うんじゃないんだよ?」
「いーのよ!ペアルックペアルック!」
「いヤーんな感じ。ま、いいけど・・・」
そして赤の素晴らしさを熱心に教えるアスカさんであった
シンジ「どうして赤ばっかなのさ?」
アスカ「アンタ知らないの!?赤い服やタオルはね…」
シャア「三倍速く乾くんだよ。」
アスカ「そういうこと!」
シンジ「へぇ〜…。」
「ホントはね…赤い実はじけちゃったの…アンタのせいでね///だから赤い色が好きなの///…って何言わせてんのよ!バカシンジ///」
「今でも『赤い実はじけた』って国語の教科書に載ってんのね…」
懐かしく思うミサトであった
「赤い花摘んで〜♪あの人にあげよ〜♪」
「年がばれるわよミサト!」
「あんたもなんで昭和時代の歌知ってんの」
「ねぇアスカ、食べ物も赤が好きなの?」
「まあ基本は好きよ」
「じゃ、じゃあさ・・・さくらんぼ好き?」
「さくらんぼ?あぁ、チェリーのこと?あたしチェリー大好きよ」
「そ、そっか!じゃじゃじゃじゃあ、今日のデザートはさくらん・・・チェリーでいいかな?///」
「いーわよ、チェリー食べるの久しぶりだから楽しみぃ〜♪」
「に、逃げちゃだめだッ///」
五年ぶりくらいに覗いたけど相変わらずお前らはきもいね
「ん…痛っ」
「無理しないでよアスカ。自分も初めてのくせに」
「う、うっさいわね。このあたしが初めてなわけないでしょ」
「そんな涙目で無理しなくてもさ。正直に言えば、僕が優しく
リードしてあげるからさ」
「うるさい!誰が…痛っ」
しまったオチを思いつかない。オマイラ頼む↓
小ネタラブコメのお手本的な発想w
>>291 「ちぇ、チェリーを食べるのが久しぶりって、なんなんだよ!!」
「は?なによ、アタシがチェリー食べたことないと思ってたの?
ドイツにいた頃なんか山ほど食べたわよ。ハマってた時なんかは毎日のように食べてたわね」
「アスカの不潔虫ぃぃぃぃ!!!!」
>>296 「不潔虫とは何よ!食べたら種出してちゃんと捨ててるわよ!!」
「タネ出して捨てる・・・・・うわあああああぁぁぁ!!」
「ちょっと何よ!あんただってチェリー食べたら種捨てるでしょーが!!」
「ひどいよアスカ!僕には無理だよ!食べれるわけないよぉぉぉぉ!!!!」
「あ、チェリーといえば、私あれ得意よ、舌を使って・・・」
「不潔!不潔だよアスカああああ!!!!」
「あ、でもアメリカンチェリーは嫌い!赤黒いってかどす黒いってか。
その点日本のチェリーはほんのりピンク色で可愛いわよね♪」
「そんな!ちょとホッとしたよアスカああああ!!!!」
なんかくだらん奴が乱入してきたな。〜なアスカさん、って感じの緩いペースが好きだったのに
たしかに夕方にしてはハシャぎ杉な気もするがw
まぁ、たまにこういうカオスな雰囲気もいいもんだよ
アスカ「住人十色、ってヤツね!」
漢字を間違えるアスカさん
303 :
故に真理:2008/06/16(月) 18:40:46 ID:qkffCkLN
「僕、アスカの事、好きじゃないんだ」
「………そう」
23の夏、彼にそう言われた。
今、思い返してみれば、最近どこかすれ違ってた。
仕事が終わってもわたしが寝静まった頃に帰ってくる。休日もいつもどこか出掛けてていた。
薄々、そんな気はしていた。好きな人が出来たのか。彼の言うとおり、わたしのことなんか好きじゃなくなったのか。
わからない、わかりたくもない。
気丈に振る舞って、それでさよならにしよう。
なのに、声が掠れて出ない。涙が込み上げて、視界が見えない。
304 :
故に真理:2008/06/16(月) 18:41:37 ID:qkffCkLN
「好きじゃ、ないんだ」
分かってるのに、同じことを言う彼。でも、それでも愛おしくて愛おしくて。
「……これ」
「……なによ」
俯いたまま渡された箱。何? 最後にプレゼントってわけ? あんたらしいわね。
箱を開けてみると、そこにあったのは綺麗な指輪。
「これ……」
「仕事が終わった後とか、休日にさ、指輪探してたんだ。アスカに似合いそうなのがなかなかなくて……」
はにかんだ笑顔を私に向け、彼は私を見る。
305 :
故に真理:2008/06/16(月) 18:44:07 ID:qkffCkLN
「好き、じゃないんだ」
彼は、優しく、わたしに、わたしだけに微笑んで。
「愛してるんだ。アスカ」
そう言うと、彼はまた、俯いてしまった。真っ赤な顔で、照れながら。
「ばか、おおばかシンジ。遠回しな言い方しやがって」
「ごめん」
「わたし、勘違いしちゃったじゃないの」
「ごめん」
「このスレッド見てる人も、勘違いしちゃったじゃないの」「ごめん」
「わたしも、愛してる」
思いっきりダイブして。首根っこにしがみついて、彼にキスをしてやった。
いちばん、だいすきな、彼に。
長くてすませんでした。
GJだよ〜!
しかしsageてくれ
「今日は梅雨晴れだったね」
「そうね」
普通なアスカさん
シンジ君もミサトさんも松代に出張で一人の夜を過ごすことになったアスカさん
気付いてほしいのになかなか気付いてくれないもどかしさもあって、ドキドキしながら同居人の布団で寝ることにするアスカさん
布団をかぶると彼の匂いに包まれて、どうしようもなく切なくなってしまうアスカさん
愛おしすぎてよだれでシンジきゅんの布団を汚すアスカたん。
知らずに帰宅してシーツを洗濯する時勘違いするシンジきゅん。
「ど、どうして…僕、何かしたかな……」
二人が松代から帰ってきて、起こされるまで爆睡していたアスカさん
312 :
故に真理:2008/06/16(月) 23:16:53 ID:???
す、すみません…。
今までsageの仕方、分からなかったもんで…。
気にすんな
GJ
>>311 「しんじぃ…さみしいよぉ…」
「みさとぉ…だぁいすきぃ…」
こんな寝言を聞かれてしまったことなんて、露とも知らないアスカさん
「この数日、どうだった?」
「うるさい2人がいなくて、やりたい放題!すっごく楽しかったわ」
アスカさんの答えに、含笑いするミサトさんと苦笑いするシンジくん
そんな葛城家
シンジ「ねーアスカ、ちょっとゲーセン寄ってかない?」
アスカ「え〜今日は遊ぶ気分じゃないのよね〜」
シンジ「そっか…じゃ仕方ないね…アスカにぬいぐるみでもとってあげようかなって思ったんだけど、じゃ帰ろっか」
アスカ「早く入るわよ、馬鹿シンジ」
シンジ「えっうわっちょアスカっ痛い痛い!」
頬を赤く染めながらシンジの耳をひっぱりゲーセンに入っていく、そんなアスカさん
ゲーセンに寄ったら必ず毎回プリクラを撮るアスカさん。
シンジくんをハートで囲んだプリクラを、あらゆるところに貼りまくり
2馬鹿に見つかってしまうアスカさん。
シンジ君と撮ったプリクラを携帯にびっしり貼り付けてるアスカさん
その携帯をわざと綾波さんの机の上に置き忘れるアスカさん
ネルフのIDカードの写真をシンジ君との2ショットにするアスカさん
>>319 メキッ メキャメキャ…
アスカさんの携帯を握り潰す綾波さん
>>320 いっそのこと、2人一緒のIDカードにしてみるアスカさん。
「な、なんだよ、このIDカード!こんなんじゃ、ネルフの改札機通れないじゃないか!」
「こ、こうやって通ればいいじゃないバカ///」
シンジくんの背中にピッタリ体を押し付けて、キセル乗車のように歩くアスカさん。
梅雨晴れを利用して洗濯をするシンジくん
干すのだけは手伝ってあげるアスカさん
そして洗濯物を手渡すときに手と手が触れ合い、少し頬を染める二人
それを肴に昼間からビールをかっ喰らうおばたん
シンジくんの洗濯物は率先として畳むアスカさん。
ある晴れた午後、布団を取り込まなくてはいけない時間なのに熟睡中のシンジ君
(・・・こんなに気持ちよく寝てるんだし。ま、今日くらいはやってやるか)
ということで布団を取り込み始めたアスカさん
「あったかーい。それにきもちいい・・・」
しかし、全部布団を取り込んだのはいいが部屋に運びこむ前に布団の気持ち良さに負け、
そのまま寝てしまうアスカさんであった。
「…布団からアスカのニオイがする///」
シンジ君の布団で寝てしまっていたアスカさん
自分の使っているシャンプーをシンジ君に使わせるアスカさん
だが、ミサトさんには使わせないのだった・・・
「若い人専用だからね!」
「あ…ミサトさんって、いつもいい匂いですよね///」
「ほほっ、まぁお子ちゃまが好むシャンプーなんかじゃ出せない大人の香りってやつよねんっ♪」
激しくorzなアスカさん
「あ・・・皮肉を言ったつもりなんですが」
「へいへい、どーせ私は朝から晩まで酒臭いですよ〜」
激しく(´▽`)bなアスカさん
「香水なんかつけなくてもアスカはいい匂いだよ」
恥ずかしい事をさらっというシンジ君
猫の腹毛に顔を埋めてモフモフするとお日様の匂いがするらしい
食卓に座っているシンジくんを見て、(シンジはどんな匂いだろ?)と思い、
近寄ってみるアスカさん。
一方のアスカさんの接近に気付かないシンジくんはスーパーの折り込みチラシを食卓に広げて
「こっちのお肉がお買い得で、お魚は・・・あっ!この店でタイムセールかけるから・・・」
と家計のやりくりをしている最中。
邪魔しちゃ悪いからこそこそと立ち去るアスカさん。そこで、ふと思った。
「シンジからは中学生らしからぬ生活臭がする・・・」と
シンジ「お日様の匂いは死んだダニやノミの(ry」
アスカ「イヤァァァァァァァ」
ああ、シンジのこと?
ダイッキライよ。あんなバカ
アイツといると、イライラして仕方ないのよ。
え?ウジウジしてるところが、イラつくのかって?
違うわよ!
別にあのバカがド級のネガティビストなのは千も承知ってやつ。
イラつきはするけど、嫌いなんかじゃないわ。
アタシが大っ嫌いなのは、アタシが隣にいるってのに、他の女とへらへら話したりするトコ。
特にファーストと話してたりすると、ホント殺したくなるほどイライラすんのよね!
あんな無反応な女と話してて、何が楽しいのかしら。
それだけならまだしも、あのバカったら男に抱きつかれて頬染めてんのよ!
ほんっとキモチワルイったらありゃしない!
まだあるわよ。
知ってる?アイツってばあんな顔して、エッチでスケベでヘンタイなの。
アタシのこともHな目で見るのかって?
確かにそんな感じよね。
風呂上りにバスタオル一枚で牛乳飲んでると、顔まっ赤にするトコなんて、すんごいスケベでしょ!
ま、それはアタシの美しさも悪いんだから、仕方なく許してやれるんだけどさ。
許せないのは、あのヴァカったら!
嫁き遅れたミソジ女のタンクトップ姿なんかに欲情してんのよ!
呆れたような声して注意してるけど、顔を赤くしてること知ってるんだから。
あんっな乳年増に発情するなんて、まさに猿よ!サールー!
結局あのバカ、女なら誰だっていいのよ。サイテー
しかもさぁ…
アイツのこと考えるだけで、胸が痛くなるわ頬が熱くなるわ頭がぼおっとするわ、ロクなことないのよね。
アイツが笑うだけで、3度は気温上がるんじゃないかって思うほど、暑くなるし。
まるで病原菌みたいなヤツなの。
そーゆーわけで、シンジのことなんかダイッキライ!!
お風呂上がりはバスタオル一枚を巻いているだけの姿のアスカさん
少し緩めに巻いて、ハプニングを狙っているアスカさんとハプニングに期待しているシンジ君
綾波さんの前でシンジ君の手作り弁当をがっつくアスカさん
綾波「そんなにがっつくと猿が豚になるわよ」
シンジ「いや、綾波、これは猿肉じゃなくて豚肉のしょうが焼きだよ」
アスカ「ちょっとシンジ!何マジ突っ込みしてんのよ!
年に1度のファーストのボケじゃない!ちゃんと処理してやんなさいよ!」
シンジくんのボケ潰しを叱るアスカさん
「とうとう夫婦漫才のみやのおて、トリオ漫才に手を出すとは・・・
碇シンジ、恐ろしい奴や!」
関西の血を引くものとしてショックを受けるトウジ
「綾波は天然ボケ、アスカはきっついツッコミが持ち味。その二人の間で
僕はどういう役割を演じるべきか…」
トリオ漫才の難しさに悩むシンジ君
「んまあダチョウ倶楽部で言うたら・・・
ツッコミの惣流は肥後さんや!天然の綾波はジモンさんやな!
となるとシンジは・・・竜ちゃんしかおらん。」
「そんなぁ・・・嫌だょ・・・」
「いーじゃなぁい、こんな美女2人とトリオなんて普通組めないわよ〜!
そ・れ・に!おでん食べれてお風呂にも入れるわよ!」
しっかりフォローしてあげるアスカさん
熱湯風呂の上に立ち「押すなよ。絶対押すなよ!」とか叫ぶシンジ君
レイの338はボケじゃないと思うんだ
むしろシンジのがボケ
>>343 「押すなよ!」と言いながらアスカさんにアイコンタクトするシンジ君
すかさずシンジ君を熱湯風呂に蹴り落とすアスカさん
「…今日は、暑いわね。八百度ぐらいかしら…」
「あるわけないでしょ!」
スパーン
「何で僕が殴られるのォォォォ」
「絆だから…」
「意味わかんないわよ!」スパーン
「やめてぇぇぇ」
ボケ=綾波さん、ツッコミ=アスカさん、殴られ役=シンジ君の
トリオ芸を完成させた三人。
しかし、だんだん飽きられて、人気が落ちてきた三人。
アスカ「こうなったら・・・しかたないわ」
綾波「脱ぐしかないわね」
シンジ君を脱がせるアスカさんと綾波さん。
アスカ「ドーンドーンドォン!」
綾波「何してるの?」
アスカ「服脱がさたら、こういう流れかな?って」
安田大サーカスの流れにもっていったアスカさん。
シンジ「ハクション!」
綾波「レイちゃんです!ワワワ・ワァ〜!」
「ややっぱりさ…男より女の子が脱ぐほうが…グフフ///」
「エッチ、スケベ、バカ、変態シンジ!!」
「碇くんていやらしいのね」
トリオ解散の危機に追い込んでしまうシンジ君
「…ってファースト何脱いでんのよ?!」
「服よ」
「ああアタシだって///」
結局シンジ君の言う通りになってしまうアスカさんと綾波さん
「ふぅ、やだ寝坊しちゃった」
夢から覚めたアスカさん
しかしなぜかアスカさんの隣に寝ている零号機パイロット
>>352 「あんた何でここにいんのよ!?」
「ん…碇くん…ダメ」
「何の夢見てんだコラ!」
ガラッ
「アスカそろそろ起きないと…うわぁごめん!まさか二人が
そんな仲だとは…」
寝ぼけた綾波さんにキスされそうになったところを見られるアスカさん
そのままカヲル君のもとに走るシンジ君
355 :
故に真理:2008/06/18(水) 16:09:28 ID:???
モンハン、プレイ中の二人。
「あー!ちょ、シンジ!!わたし死んじゃうって!」
「死んじゃダメだよ!後一回で終わりなんだから!」
「だって、もう回復薬ないんだからしょうがないでしょ!?
いやーー!突進きたー!」
「や、やめろー!アスカに手を出すなぁぁぁ!!」
シ、シンジ……、身を呈して私の盾に……?///
SHINGIは力尽きた。
「「あ。」」
「……ご、ごめん、アスカ…」
「…ま、頑張ったからいいんじゃない?」
負けたのに、なぜか幸せ気分なアスカさんでした。
実は埼玉県出身の純日本人、髪は染めて目はカラコンだったことが
シンジ君にばれてしまったアスカさん
『シンギって誰?』なんて言うなよ!!絶対言うなよ!!>>all
SHINGIはモンハンのキャラ名だろが!!わかってたとか言うなよ!!絶対言うなよ!!>>all
まぁいいじゃんそんなこと
>>355 愛用武器は「イカリクラッシャーG」なアスカさん
361 :
故に真理:2008/06/18(水) 21:48:49 ID:???
間違えてました、すいません。てか、めっちゃ恥ずかしいんですけど。何だよこの凡ミスあああああ自己嫌悪orz
花火を見てモロに驚くアスカさん
>361
キニスンナ
>>362 線香花火が直ぐに落ちて切れるアスカさん
それをみて少し優越感を感じるシンジ君
いつまでたっても落さない綾波さん
ロケット花火に興味をもって、ところ構わず打ち上げるアスカさん
下校中、三馬鹿トリオの二人に子供っぽいとからかわれたアスカさん。
「ったく、アタシのどこが子供っぽいのよ」
憤慨しながら語るアスカさんにシンジがボソッと一言。
「・・・そう言われて怒ってトウジとケンスケを半殺しにするところ、とかかな」
「何か言った!?」
「いえ、何も・・・」
「いいわ、アタシの大人の魅力、見せてあげるんだから」
「どうするの?」
「口紅よ、口紅。薄い奴ならバレないから大丈夫」
「外見だけ着飾っても・・・いえ、何でも無いです」
翌朝、登校したアスカとシンジを迎えるヒカリ
「「おはよう」」
「おはよう、アスカ、・・・あれ、口紅ついてるわよ」
何故か口を押さえるシンジくん
あっ
ゲーセンのハイスコアを全て塗り替えるほどゲーマーなアスカさん
得意なものはシューティングらしい
しかしシンジ君のハートは射抜けないアスカさん
シンジ君のハートを射抜くために特訓を始めるアスカさん
うっかりシンジ君の眉間を射抜いてしまうゴルゴ惣流
…
金髪の人から碇ゲンドウ狙撃依頼を受けるゴルゴ惣流
375 :
故に真理:2008/06/19(木) 16:45:05 ID:???
前回の続き。
「ちょっと、シンジー。素材集め手伝ってー」
「うん、いいよ。何欲しいの?」
ドサッ。
「エキス」
「…エ、エキスって何の? てか何で僕脱がされてるの?」
「んふふ……。助けてくれたお礼よ。オ・レ・イっ」
「あっ、ちょ、アスカ、ら、らめぇぇぇぇーー!!」
シンジくんのエキスをたらふく頂いたアスカさんでした。
「あ、リツコ?今夜、あんたの所泊まっていい?」
そして家に入るに入れないおばさま。
シンジくんの欠伸がうつってしまうアスカさん
食事中、醤油を取ろうとして、その行動がユニゾンして、手が触れあって赤くなるアスカさんとシンジ君
それを見て(#^ω^)ビキビキなミサトさん
自分が徹夜の日に自宅に監視カメラを
仕掛けたミサトさん
さて、彼女が見たものは…?
教室でトウジにからかわれ
「シンジなんて私に釣り合うわけないでしょ!!!」
とシンジ君の目の前で言ってしまったアスカさん
そしてもうアスカさんのことを諦めようとしてるシンジくん
>380
FFでよくあるよな
「…〜もう一度会いたいと思った。その時の気持ちは、本当だと思うから。」
「…という訳で碇君は全人類の復活を望んでいるのだけど」
「で?なんでアンタがそれをわざわざ私に伝えにきたの?」
「碇君一人の判断に任せるのは不安だから。あなたはどうしたいの?」
「…はあ、なんでもいいわよ、もう。どーせシンジも私を見てはくれないんだし…ママと一緒に一人溶けてるのもアリかもね」
「それは無理、あなたのお母さんはここにはもういない」
「やっぱり、じゃあいっその事シンジと二人っきりの世界なんてのも良いわね〜…なんて、そんな事でき」
「わかったわ」
…ザザーン…
「気持ち悪い・・・」
「・・・アスカだって気持ち悪いよ」
「なんですって・・・!」
「だってアスカ顔が崩れている時多いし、量産機と戦っている時も凄かったよ」
「うるさい!あんただってあんなところでオナニーしてたじゃない!端から見なくても異常だわ!気持ち悪い気持ち悪い!」
「なんだよ!」「なによ!」
「・・・・・・・」
「こんな状況で喧嘩とは・・・リリンは強いねえ。やはり好意に値するよ。」
たれの様相を呈するアスカさん
夜、部屋に蚊が出るのでシンジ君の部屋で寝ることにするアスカさん
電車の窓から「あ〜〜〜!!」とか叫んじゃうアスカさん
風呂上りに冷凍庫に頭を突っ込んじゃうアスカさん
ホットパンツでこれでもか!ってぐらい足を組み替えるアスカさん
綾波さんに負けじと、シャワーのあとバスタオルを首から掛けて
前も隠さずうろつくアスカさん
扇風機の前であーとやってるアスカさん
「人類補完計画」ならぬ「シンジとアスカ補完計画」を計画し始めるアスカさん
「シンジとアスカ補完計画」の企画書という名の婚姻届けを作成するアスカさん
「シンジが高校を卒業したら結婚、子供は二人、新居は海の見える
丘の上の一戸建て…」
今後のスケジュールを考えるアスカさん
「いや高卒でいきなり一戸建ては無理だよ」
思わずマジレスしてしまうシンジ君
実はシンジとの結婚のために密かに積立貯金をしていたアスカさん
しかも残高は結婚式なら今すぐにでも挙げられそうなほど貯まっていた
「どうせなら、新居は地中海風の白壁の家とかいいなぁ…」
夢が膨らむアスカさん
シンジくんの家電巡りに付き合うアスカさん
398 :
故に真理:2008/06/21(土) 13:30:15 ID:???
>>390さんの見て、書いてみます。
「あーー」
「アスカぁ、TVの音が聞こえないよぉ」
「あーーー」
「アスカ、聞こえてんだろぉ」
「あーーーーー」
「…………」
ちゅ。
「!!? なっ、何すんのよアンタ!?///」
「いくら言っても聞かないアスカが悪いんだろ?」
あれ、シンジくんかこれ?
ネタ振りしてみるテスツ
「ミサトのマンションがユニットバスだったら」
>>397 「ねぇアンタ、何買うつもりなの?」
「・・・電子レンジ」
結婚後の冷凍食品生活に溜め息まじりのシンジくん。
>>399 シンジくんがお風呂に入ってるタイミングを見計らって
トイレに入るアスカさん
「な、何してんだよアスカっ!」
「しょうがないでしょ。出もの腫れものところ構わずってね」
「もー、さっさと出てよ!」
キュキュッ
シャーーー
「あっ!カランじゃなくてシャワーになってるじゃない!…しかたないわねぇ」
いそいそと濡れた服を脱ぎだすアスカさん
もちろん確信犯です
風呂は命の洗濯よ・・・
即改修するミサトさんとその同居人
引き続きシンジ君との未来を妄想中のアスカさん
「お庭には季節の草花を植えて、大きな犬も飼いたいな。お友達を招いて
ホームパーティーをやったり…」
草花や犬の世話、パーティーの準備を全部押し付けられる予感に怯えるシンジ君
休日の午後をリビングでまったり過ごしていた二人。
アスカのお腹がくぅ、と鳴った。
見ると、恥ずかしいのか赤くなっているアスカ。
釣られたように、シンジのお腹もくぅと鳴る。
そろそろご飯作り始めようかな、とシンジは思った。
「…ねぇ、シンジ。今何考えてる?」
「アスカと同じこと」
「っ?!」
「ちょっと早いけど、どうせ今日は二人だけだし…」
がばっ、とアスカは慌ててシンジから距離を取った。
「し、シンジのどすけべ!えっちチカン変態!!」
そんなアスカの様子に全く気付かず電話の受話器を上げるシンジ
「あ、ドミノピザさん?メガミートのL、レギュラーでお願いします」
そんなシンジくんの様子に気付かず、シャワーを浴びにいくアスカさん
「逃げちゃダメよ…逃げちゃダメよ…逃げちゃダメよ!」
シャワーを浴びながら・・・考え込むアスカさん
リボンで体を、包んでシンジの前に・・・・・
ハッ!きれいに磨き上げた私の体に、食べ物をのせて出せばいいのよ!
・・・女体盛りに行き着くアスカさん。
そこに届いたアツアツのピザ
シンジ君が飲み物の準備している隙に・・・
「熱ッツ!!!!」
女体盛りは断念せざるを得ない!
シャワーから上がると、すでにシンジ君は食事をしていたので腹いせにシンジ君をいただくことにするアスカさん
「着替えてんだからぜぇ〜ったいに見ないでよ!!」
「・・・・」
シンジ君の目の前で着替えるアスカさん
アスカ惣流のすべらない話を開催するアスカさん
すべらない話のネタはシンジ君とのノロケ話のアスカさん
413 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/21(土) 21:26:32 ID:qd/pDK7f
「シンジ・・・アンタ今日から、他の女と喋っちゃダメ・・・何で?って・・・考えれば分かるでしょ?・・・とにかくアタシ以外の女と喋っちゃダメ、触れちゃダメ・・・
アタシ以外の女とキスしちゃダメ・・・わかったら返事しなさい・・・アタシのシンジ・・・」
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
@ノハ)γ⌒'ヽ ア゛ア゛ア゛ア゛
|i"(! ^ヮi ミ(二i ア゛ア゛ア゛ア゛
ノノリ/ っ、,,_| |ノ ア゛ア゛ア゛ア゛
( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
カラムーチョをおなかいっぱいまで食べるアスカ。
ニンニク臭が凄まじい事に!
シンジ君のベッドじゃないと眠れないと駄々をこねるアスカさん
シンジ君のパジャマじゃないと眠れないと駄々をこねるアスカさん
みやむーは柿の種を腹いっぱいまで食べるらしい
んで肝心のシンジきゅんがベッドに入ると・・
シ:うわっ!臭っ!なにこれ!?
カラムーチョ・・
アスカ様はカラムーチョの呪いで口臭はおろか体臭までひどいことに。
その夜の夫婦の寝室では…・。
「アスカぁ…、ここもいつもと匂いが違うね。」
「あああん! そ、そんなトコロの匂い嗅がないでぇ…ん。あっ、なっ、なめちゃやだぁぁぁ」
421 :
420:2008/06/21(土) 23:18:35 ID:???
すまん。下ネタに繋いでしまった。
病んでるな俺orz
むしろ好きです
反対する理由は無い、存分にやりたまえ。
424 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/22(日) 00:20:25 ID:HQt76uvF
へい
まあ朝見て後悔するだろうw
orz
めぞんエヴァにあった「二人の補完」の18禁verってどこのサイトにあったっけ。
ググッっても出てこない。
ここで聞いて良いんだか分からんけど。どこで聞けばいいのか。
エヴァ板内にエヴァ小説を探す、みたいなスレがある
ちゃんとしたスレタイは忘れたが、『小説』で検索すれば見つかる筈
ここより遥かに詳しい連中がいた
431 :
428:2008/06/22(日) 13:25:12 ID:???
サンクス。
大雨を警戒するアスカさん
「あ〜あ、雨の休日って外出れないからイヤね」
「そうかな?僕は好きだけど…」
「なによアンタ、雨なんかが好きなのぉ?
ったく!天気までジメジメな感じが好きなのねアンタって!」
「ううん、雨が好きなんじゃないよ。家でゆっくりアスカと過ごせる『雨の休日』が好きなんだ」
目から大雨を降らすアスカさん。
ふん
テレビを見ていてもつまらなくなってきたので、シンジ君を見つめることにしたアスカさん
>435
そういうFFあったな
「ご飯できましたよ〜」
「あー、やっぱシンちゃんのお味噌汁はおいしいわねぇ〜」
「ミサトもたまにはインスタントじゃなくて、こういうちゃんとしたの作りなさいよ」
「あら、料理できないのはお互い様じゃないの?」
「あたしはいいのよ。一生シンジに作ってもらうんだから」
>>436=
>>381 あんたバカァ!?
ダメ出しばかりしてないで
ネタ出ししたらどうなのよ!!
θ⌒⌒ヽ
|i ミハ从レ))
l|!.リ ゚ ヮ゚ノi <…っと。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ / カタカタ
 ̄ ̄ ̄
いや、FFで見たなぁと思い出しただけで、別にダメとかいうつもりではないのだ
だからってわざわざ水を差すようなレスはいらない
ってアスカさんが言ってた
気にした事ないが
俺も気にした事は無いが、自分の考えたネタに
書かれたらイラッときそうだとは思うなw
確実に誰かの二番煎じと分かってても、気付きたく無いものなんです。
人間なんて。
まあ良い様に考えたら、そういう妄想考える事に無駄な時間
使わずとも、そのFF見れば、満足できるから時間の節約に
なったと言うべきか。
雷が実は苦手なアスカさん
ネットに嵌ってるアスカたん
唐揚げにレモンをかけることを許さないアスカさん
雷が鳴ると、急いでシンジのフトコロに飛び込むアスカさん。
新スレ『【LRS】こんな綾波は大好きだ!』が立ち、早速覗きに行くアスカさん。
>>448 シンジきゅんが書き込みしてないか、確認するアスカたん。
>>449 シンジ「アスカさんと仲良しな綾波さん、っと」
早速書き込んだシンジくん。
アスカ「シンジのやつ〜!誰が仲良くするもんですかっ!」
そのあと、【LAS人】こんなアスカは大好きだ!17【専用】に書き込んだシンジくん。
シンジ「綾波さんと仲良しなアスカさん、っと」
その後、二人は仲良しになったのは言うまでもない。
>>450 ここぞとばかり「…あの、三人で暮らさないか」と
夢のハーレム建設をたくらむシンジ君
次の瞬間、アスカさんと綾波さんのシンクロ攻撃で
塵に還るシンジ君
今日は特に何もなかったアスカさん
>>452 なんか噴いたw
まあ何もない日もあるわな
暇だから、シンジきゅんの部屋に隠しカメラを仕込むアスカさん。
その晩、モニターごしにアスカさんが見た光景とは↓
何故かシンジくんの布団に潜り込んでいるアスカさんの姿だった。
「??・・・あ、これ昨日分のテープだわ」
録画ボタンと間違えて再生ボタンを押してたアスカさん。
「必殺技よ!必殺技が足りないんだわ!」
「はいはい…で?どうするの?」
〜中略〜
「「二人のこの手が…(ry」」
ユニゾンの特訓で漫才をやらせる二人
たまに褒めてくれるアスカさん
濡れて透けた制服をシンジに見せつけるアスカ
一方のシンジくんも制服が濡れ濡れで、乳首が透けちゃっている
「それは反則だわ!!」
家に足掛けトラップ(糸を使うあれ)を仕掛け、シンジ君にいたずらしようとするアスカさん
しかし、いつまでも帰って来ないシンジ君にやきもきし、うろついていたら自分でかかってしまうのだった
しゅーち心 しゅーち心 ♪
口ずさむアスカさん
アスカさんとシンジくんをくっつけようと奮闘するゲンドウパパと冬月爺と綾波姉さん、とかだめですか?
レイを息子の嫁にしようと画策するゲンドウと
ゲンドウの意に沿うよう忠実に遂行するも
だんだん本気でシンジを好きになっていくレイ
なんかいつも傍で茶飲んでる冬月先生
>>463 生まれた姪っ子(又は甥っ子)をゲンドウと奪い合うレイ姉さん。
「……レイ、今度は私が抱っこする番だ」
「駄目……。司令、臭いもの」
「臭い!!?」
そんなやりとりを見て、きゃっきゃっと喜ぶ子供。
とかだめですか?
そういうネタは夫婦スレに来てして下さい。
あっちはここと比べて過疎化が進んでいますから・・・
綾波さんを出すと揉めるからよせってば
「もぉ〜〜〜!!!!
シンジはあたしだけのもんなんだってばぁ!!!」
と、現実には声を上げて言えないもどかしさから
巨大掲示板に書き込むアスカたん。
kakikomi.txtをチェックするシンジきゅん。
シンジ腐乙、と書かれてしまうアスカさん
アスカ人乙、と書かれてしまうシンジくん
アスカ人氏ね、といわれて「僕はいらない子なんだ・・・」と本気で落ち込むシンジくん
トウジ「おはようさん。って、なんや、朝から騒がしいなぁ」
ケンスケ「またいつもの夫婦ゲンカだよ。飽きないね、あの二人も」
アスカ「シンジ!私の制服にアイロンかけといてって言ったじゃない!」
シンジ「そ、それくらい自分でやればいいじゃないか!」
アスカ「何よ、口答えする気!?
ミサトに食事当番とか押し付けられた時は言う事聞くくせに!」
シンジ「それとこれとは話が別だろ!
だいたいアスカは家の事なにもしないじゃないか!
誰がアスカの下着まで洗濯してると思ってるんだよ!」
クラス一堂『 な 、 な ん だ っ て ー ! ! ! 』
勢いあまってとんでもない事をばらされてしまうアスカさん。
「ぬ、脱ぐとこは別だから!」
フォローになってないアスカたん
シンジ「だいたいアスカは楽しすぎなんだよ!」
アスカ「ちょ、ちょっとシンジ、落ち着いて…」
シンジ「僕は僕の洗濯物だけじゃなくて、ミサトさんとかアスカの洗濯物も洗ってあげてるんだよ!」
アスカ「み、みんな聞いてるから、そのへんにしなさ…」
シンジ「だいたいアスカが洗濯するのは僕の下着だけだろ!!」
クラス一同「えーーーーーーー!!!!」
またしてもバラされるアスカさん。
シンジ「たたむのだって、僕はアスカやミサトさんのもたたんでいるのに、アスカは僕の下着しかたたまないじゃないかっ!」
そして日に日に減っていくシンジ下着
アスカさんの下着の詳細をシンジくんから聞き出そうとする男子一堂(三バカ除く)。
男子一堂を殲滅するアスカさん。
いつ「コト」に及んでもいいように常に勝負下着のアスカさん。
ミサトさんの大人下着を見馴れているので実は免疫のできているシンジくん。
シンジくんの下着の詳細をアスカさんから聞き出そうとする女子一堂(委員長、綾波を除く)。
女子一堂を殲滅するアスカさん。
ケンスケ「シンジ!今すぐパンツを脱げ!」
シンジ「えっ!?なんでだよっ!」
トウジ「せや!今すぐ脱がんかい!」
シンジ「だから、なんで!!」
ケンスケ・トウジ「「お前のパンツは女子に高く売れる!!」」
パンツを売ろうとするトウジとケンスケ。
それに群がる女子一同。
そんな女子はイヤだ
自LASサイトのSSがマンネリ化してきたことに頭を悩ますアスカさん。
そこで、おもいきってイタモノに挑戦してみることに…
「アスカぁ…なんで最近イライラしてるの?」
「なによ文句あんの!?この浮気男!!」
「う、浮気男…?」
「そうよ!次の回はアンタの浮気が発覚して、アタシが自殺未遂するんだからね!あぁ〜腹立つ!!」
「アスカ!君が何を言ってるかわからないよ!!」
私生活に支障が出てしまうアスカさん。
対面座位が大好きなアスカさん
>>482 「そうか…僕は、浮気してもいいんだ!」
変な方向に覚醒したシンジ君
授業が低レベル過ぎてつまらないので
ノートの余白にシンジくんやエヴァをデフォルメして遊ぶアスカさん
>>482 そうよ!!アタシが寝取られることにすればいいんじゃない?
アタシほどの超絶天才美少女がなんでこんな簡単なことに気づかなかったのかしら?
相手は・・・そうねぇ・・・。
相田か、スズハラ・・・ってそれはないわね。
ヒカリにも悪い気がするし。
はっ!まさかフィフス??あのナルシスホモと・・・。
シンジくん以外の相手を想像してやっぱり悶々とするアスカさん。
>>487 「私じゃだめかね?」
一瞬、副司令が頭によぎる。
「気持ち悪い。」
呟いてしまったアスカさん。
>>486 そこからパラパラ漫画アニメに移行しさらなるクオリティうpを図るアスカさん
手描きMADをニコニコ動画にうpしてみるアスカさん
>>489 そのパラパラシンジきゅんにふきだしをつけて
「だ」「い」「す」「き」「だ」「ア」「ス」「カ」
と言わせて、授業中にもかかわらず
「きゃぁぁぁ(*´∀`)シンジったらぁぁぁぁ」
と悶絶絶叫するアスカたん。
エスカレートして盗録したシンジの音声を継ぎ接ぎして悦に入るアスカさん
うぃ
ついには声色を使いシンジのセリフを
自由自在に再現できるまでに至ったアスカさん
その内容がどんどんエスカレートしていき
とうとう18禁に
オムライスを食べると口と洋服にケチャップがべっとり付いてしまうアスカさん。
>>487書き上げたイタモノを間違えてシンジのPCに送信してしまったアスカさん
「アスカがカヲルくんと・・・・
なんで僕に送ってきたんだろ
遠まわしに手伝えってことなのかな・・・
こんな形で失恋するなんて僕らしいや、はははは・・・・ひっく・・・くっ・・・・」
「し、シンジ違うのよ!!誤解なのよぉぉ!!」
身体で素肌でわからせるアスカさん。
「くっ…負けてらんないのよ!あんたなんかにー!」
目玉焼きを上手く焼けないアスカさん。
「うわっ!アスカ!?なんだよこれ??」
「えっ…あぁ…そうよ!ギガエッグバーガーにするのよ!」
決して失敗したことを認めないアスカさん。
いつも豆電球をつけたまま寝るアスカさん
最近はラジオ体操にはまっているアスカさん
判子を押してもらうのが楽しみになっているらしい
早寝早起きでお肌がつるすべになり美貌に一層磨きがかかるアスカさん
「なんで最近アスカがキレイに見えるんだろう…」
なぜかドギマギするシンジくん
アスカたん
突然シンジくんの首筋に噛みつくフリをするアスカさん
506 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/26(木) 21:42:50 ID:pRbFswMM
へ
シンジ君が起こしに来てくれるまで寝たふりをするアスカさん
シンジ君が起こしに来ても、寝たふりしたまま、ベッドに引きずり込むアスカさん。
「ちょっと!ちょっと!アスカ! 起きてるんだよね?起きてるんだよね?」
「ぐぅぅぅ!・・ぐぅぅぅ!・・・むにゃむにゃ・・・」
・・・シンジ分を補給後、さわやかにお目覚めになるアスカさん。
たびたびシンジくんをメンズと呼ぶアスカさん
511 :
故に真理:2008/06/27(金) 18:14:57 ID:???
赤木博士の発明で、ちっちゃくなった二人。
「もう!あんたのせいでわたちまで、まきぞえじゃないの、ばかちんじ!!」
「あしゅかがリチュコさんのところにわすれものしゅるのがわるいんだろ!?」
「なによ!わたしのちぇいだっていうの!?」
「しょうだよ!ばかあしゅか!!」
「なんでしゅってぇ!?このこのこのぉ!」
「いたいいたいよ!あたまたたかないでよ、あしゅか」
「・・・・・萌。」
「・・・あぁ、萌えるな・・」
あの二人を拉致れないか企んでいる、可愛いもの好き綾波さんとゲンドウさん。
月面宙返りを体育の授業で披露したアスカさん
自宅に帰るとシンジ君に「凄かったよアスカ!猫みたいだった」と言われて照れるのであった
雨が降りそうな下校途中、二馬鹿とシンジ、ヒカリと一緒に帰るアスカさん
一発芸を閃いたらしく、傘を後ろに構え技を放った!
「アバンストラッシュ!!」
しかし、世代が世代なので不発に終わり全員に変な目で見られるのだった。
雨が降る日はわざと傘を持っていかないアスカさん
「アスカ?こんな時間に何してるの?」
「・・・べっつにー。何でもないわ、アンタこそまだ寝てなかったのね」
「う、うん・・・目が覚めちゃって」
「そ。・・・じゃあ、ちょっとこっち来なさいよ。」
「えっなに?
こんな夜中にベランダ出ても何も・・・」
「ばーか。グダグダ言ってないで来なさい。
ほーら!今日は晴れてるから綺麗ね〜!」
「あ〜ホントだぁ、綺麗な星空。星ってあんまり観たこと無かったな」
「ロマンのない男ね〜、好きな星座の一つでもないわけぇ?」
「えっ?うん・・・。あ、星って大きさも色も結構違うんだ・・・。
あの赤くて強そうなのはアスカの星かな?ははっ」
「え〜どれどれぇ〜?ふーん!アレが私ならシンジは・・・
横の今にも消えちゃいそうな青白い奴ねっ!」
「なっ?!酷いよー!せめてあの上のもうちょっとキラキラしてるアレとか!・・・」
「んー。じゃあ私に男らしいとこ見せてみなさいよ。
見せられたら一番大きくて輝いてる星にしてあげる」
「ぇ?!なんだよそれぇ・・・・・・あ、アスカ?
・・・・・あっ、ハッ・・・くしゅん!」
「んもう!やっぱあんたって駄目な男ね!
このタイミングでくしゃみなんて考えられないわ!」
「うっ・・・そんな事言われてもコレばっかりは・・・ごめん」
「いいわよもう!
・・・・・ほら、これで寒くないでしょ!」
「あっ、うん・・・あったかい・・・
ありがと・・・」
「普通は逆なんだからね!・・・あんたがだらしないからいけないのよっ!」
「っごめん・・・」
「ハァ。やっぱシンジはあの青白い星よ。
頼りなくて!自信無さげで!今にも消えちゃいそうで!
・・・ほっとけないのよバカ!!」
「なっなに言って!っ苦しいよアスカっ!だ誰かに見られたら恥ずかしいよ・・・あっ」
「・・・・・」
「・・・・・」
「じゃあ私寝る!おやすみばかシンジ!」
「おやすみ・・・
もうっ、寝れないよ僕は・・・」
休日、朝早く起きたのはいいが特に何もする事が無いので二度寝するアスカさん
シンジ君に、外出する時はミニスカをやめてほしいと頼まれたアスカさん。
「アンタなんかに命令される覚えはないわっ!」と口では反発。
でも土下座までするシンジ君に、よしよし、こいつにも一人前に独占欲が
出てきたのね、と内心満足気なアスカさん。
シンジ君が出かけようとすると駄々をこねて出かけさせてくれないアスカさん
シンジ君が射そうになると駄々をこねて射させてくれないアスカさん
夕方、近所でお祭りがあると聞いて昼前からそわそわしているアスカさん
テキパキと家事をこなしているシンジくんに
お祭りの福引券をチラ見せしてアピールするアスカさん
あと何回学校に行ったら夏休みなのか
カレンダーで数えてみるアスカさん。
「シンジ〜元気ですかー!」
「っえ?げ元気だよ」
「じゃあいくぞぉー!」
「えっ?!ちょっとアスカ!」
「1、2、サァン!」
「「ダァーっ!!」」
旬のネタも忘れないアスカさん
暑くて廊下で涼しい風呂場の床で寝そべっているアスカさん
冷蔵庫でキンキンに冷えたペンペンを抱いて涼むアスカさん
今度は寒くなってきたので人肌に温まったシンジくんを抱いて涼むアスカさん
さらに今度は温まりすぎたので、薄着になっていくアスカさんとシンジ君
冷たい牛乳を飲むとお腹をこわしてしまうアスカさん
起きたらまずは数分間ボーっとするのが癖のアスカさん
今日もLASサイトやスレのチェックに余念がないアスカさん
「むぅ…。シンジ、ちょっと来て」
「なに?」
「見て、このスレ。この私が、シンジに甘えてばっかりだわ」
「それは、まぁ……。アスカって、根が幼−−−なんでありません」
「あんただって似たようなもんでしょーが!
ま、とにかく、たまにはシンジが甘えん坊でもいいと思うのよね」
「へ?」
「ほれほれ、アスカちゃんに甘えてみなさい。ほれほれ」
どうしていいか分からず、ちょっと赤くなって困っているシンジ君
やっぱこれよねー、とそんなシンジ君の様子に萌えるアスカさん
「本当に甘えていいの?」
「どんと来なさい!」
「分かったよ…ママっ!」
「ん…?」
「ママーーー!!」
「あうっ。」
アスカさんに抱きつくシンジくん。
(うそ…これがシンジ?これじゃまるで…赤ちゃん!?)
「ママ…おっぱい!」
「シンジ…おっぱいのみたいの〜?」
旬のネタもわすれな…ry
転寝するシンジくんにタオルケットを掛けてあげるアスカさん
と、いう夢を見ているアスカさんにタオルケットを掛けてあげるシンジくん
と、いう夢を見ながら仲良く転寝している二人
ん
お風呂でどんぶらこっこするアスカさん
部屋でゴキブリを見つけたアスカさん。さて、次のアクションは?
1、悲鳴を上げてシンジに駆除しろと泣きついてくる
2、見た瞬間硬直して少し立ったら悲鳴→1へ
3、スリッパや新聞紙で抹殺、ティッシュで捕まえてゴミ箱へIN
4、「見て見て〜シンジ〜油虫よ〜」と素手で捕まえて持ってくる
5、「シンジ!カブトムシ捕まえた!」と素手で(ry
6、駆除しようと思ったら逃げられ、探しても見つからず諦めようとしたら背後から飛んできて服の中に入り込まれる
独特の気持ち悪さに喘ぐアスカさん
7、ゴキブリが出たのは、「ガサツでズボラな保護者の責任だ」と言って、家から追い出すアスカさん
8、「ゴキブリの出る部屋で乙女を一人で寝かす気?信じらんない!」
とか言いながらシンジくんの布団にもぐりこむアスカさん。
>>542 「ぎゃーー!!!ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとシンジ!!何とかしなさいよーー!!」
「う、うんっ!逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…!!
やぁーー!!!」
その一言と共に、丸めた新聞紙をアスカさんの背中に叩きつけるシンジくん。
アスカさんの『お気に入りタンクトップ』と『生背中』の間で、ゴキせんめつ
アスカ「き、気持ち悪い…」
>>545 「こんのーバカシンジ!アンタなんてことしてくれんのよ!
ちゃんと責任取ってもらうからねっ!」
シンジくんを風呂場に連行。背中をきれいに洗ってもらうアスカさん。
週末には新しいタンクトップを買ってもらう約束も取り付けましたとさ。
EURO2008で惜しくも準優勝に終わったドイツ代表に心から感謝の気持ちを述べるアスカさん
「今日の夕飯はトルティージャとパエリアにしてみたんだけど・・・」
空気が読めないシンジ君
「あら美味しそう〜!パエリアなんて久しぶりね♪」
意図が読めないアスカさん
テーブルの下でなぜかぎこちないペンペン
ドラクエ5のリメイク版が出るということで、いつものようにシンジ君にはビアンカを選ばせようとするアスカさん。
が、新たな嫁候補をゲーム雑誌で見て憤慨。
アスカ「な、なによ!このイケイケギャルみたいな女は!!
ミサトね!?ファーストフローラの次はミサトデボラがライバルなのね!!」
シンジ「どっちかっていうとこっちの方がアスカっぽいような…ボソッ」
綾波「私も新嫁の画像みたい」
付き合いはじめて一週間
学校では僕たち二人の仲は秘密だ
アスカが秘密にしたいと言うから仕方ないが僕としてはちょっとね・・・・
僕が彼氏だと恥ずかしいのかな?
告白は僕からしたんだ、意外かな?
でもアスカの一番近くにいるのは精神的にも物理的にも僕だって自信があったからね
でもそれは現時点の話だからこれから先はわからない、いつまでも一緒に暮らせるとも限らないし
だからその前に告白しようってね
「し、仕方ないから付き合ってあげるわよ」
って返事もらったんだけどさ、いまだに好きって言われたことがないんだ
まあ付き合い始める前より少しは僕に優しくなったかな?
そんなある日の放課後、アスカが掃除終わるの待ってたんだけど遅いから教室に迎えにいったんだ
アスカはシンジの机の角でオ(ry…
って展開か?
ひさしぶりに晴れたので、ベランダでまったり日向ぼっこするアスカさんとシンジ君
それを遠い目で見守るミサトさんとペンペン
>>557 ベランダでまったり日向ぼっこするアスカさんとシンジ君。
シンジ「あれ…なんだろ?」
アスカ「…なんか飛んでる…こっち来る!」
シンジ「…綾波!!!?」
アスカ「…ファースト!!!?」
ちゅど〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!
ベランダに飛来した綾波さん。
アスカさんの救命処置とシンジくんの素早い119番のお陰で一命をとりとめる綾波さん
ミサト「あんた達、いいユニゾンだったわよ♪」
><
シンジくんに勉強を教えるアスカさん。
あわよくばいけない課外授業に持ち込もうとするアスカさん
見せパンを履いて、わざとミニスカートで胡座かいたりしてシンジ君を挑発するアスカさん
ていうかシンジくんに対しては、どんなパンツも見せパンなアスカさん。
ていうか毎日が勝負パンツなアスカさん。
・ヒモ
・レース
・黒 …等々
好きな男の子=シンジをつい苛めてしまうアスカ
小学生じゃないんだから…と内心呆れている、ペンペン
でも夜はシンジくんにいじめられてるアスカさん
「ちょっ、ゴキブリネタ見てたら、本物出たじゃないのいやぁぁあぁあぁぁ!!」
…マジびびったわ。
ふと振り返ってみると、おはようからお休みまでシンジに世話されてたアスカ
このままじゃ、シンジがいないと生きていけないようになってしまうのでは…と戦慄
悩んだ末、まぁ別にそれでも困らないと気づいたので、安心して寝ることにしたアスカ
ふと振り返ってみると、おはようからお休みまでアスカを世話してたシンジ
このままじゃ、アスカは誰かの世話がないと生きていけないようになってしまうのでは…と戦慄
悩んだ末、アスカがダメ人間にならないように、少しアスカとは距離を置こうと決心したシンジ
シンジ「と、いうワケで明日から一緒にお風呂入らないからね」
アスカ「やだやだ!」
シンジ「じゃあ、明日からは別々のベッドで寝ようね」
アスカ「やだやだ!」
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ__つ
ジタバタ
シンジ「これからは自分のことは自分でしてよね!」
アスカ「やだやだ!」
シンジ「ったく。」
数時間後……
アスカ「シンジ〜!お茶〜!」
シーン……
アスカ「シンジ〜ってばぁ!いないのぉ〜?」
シンジを探すアスカさん。
リビングにあった手紙を見つけました。
「アスカへ。
僕がずっとアスカの世話をしてたら
アスカはダメ人間になってしまうと
思ったので、少し家を離れます。
探さないで下さい。
シンジ」
アスカさんピ〜ンチ!!
弐号機で「やだやだっ」をして、シンジくんが初号機で止めにくるのを待つアスカさん。
「…碇くん、いらっしゃい」
「あっあの綾波、夕飯作ってあげようか」
「…嬉しい、碇くん」
いろいろとピンチなアスカさん
綾波「碇くん…私手伝うわ」
シンジ「あっありがとう」
いい雰囲気でピンチなアスカさんに対しチャンスな綾波さん。
「碇くん、もう遅いから、泊まっていけば…」
「えっ、でも悪いよ」
「構わないわ…」
大ピンチのアスカさん
シンジ「(そうだよな、今日は帰れないし…)じゃあお言葉に甘えて」
綾波「私にも甘えてもいいのよ///」
大々ピンチなアスカさん。
「・・・『はっ!!あぁ、よかった。夢だったのね…』っと…」
夢オチで無理やり解決するアスカさん。
「こんちくしょぉぉぉぉ」
間一髪、廃墟団地を弐号機で破壊するアスカさん
>>581 いいから来るな夢オチ馬鹿
稲川淳二の怪談話をテレビで見た後、
「し・シンジ、玄関の戸締まりやっといて!い・いっとくけど
怖いんじゃないわよ。防犯のためよ!」
「いいのかな〜。その間一人きりだよ。」
「は、や、やっぱシンジ一人じゃ頼りないからついってってやるわ!!
か・・感謝しなさいよ!」
エビチュを呑みながら怖い話を披露するおばたん
ミサト「――そこにいたのはあの時確かに死んだはずの女だった・・・私はその女に近づき」
アスカ「(嫌ー!なによそれ・・・ちょっとヤバイんじゃない!?)」
シンジ「(・・・もう嫌だ、死にたい)」
ミサト「――私がそう尋ねるとその女はピタリと動きを止め、何かをブツブツ呟きはじめたわ・・・」
アスカ「(あんたバカァ?!逃げなさいよ!話が通じる訳ないじゃない!)」
シンジ「(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げたい逃げちゃだめだ)」
ミサト「――そして女は首がもげるんじゃないかという勢いで此方を向きこう言ったの。」
女「お前だぁーーっ!!!」
アスカ・シンジ「うぎゃひゃぁーーーーーー!!!!」
子供をビビらせ満足気にエビチュを呑み干すおばたん
勢いで抱き合ったまま終わり方に抗議するアスカさんとシンジくん
知らない女の声に首を傾げるペンペン
>>582 「シンちゃん、アスカ。住む所がなくなったから、ウチでしばらく
レイを預かるからね」
まだまだピンチは続くアスカさん
なんでそんな必死なの?
>>585 住むのはいいが、寝る場所がないレイたん。
シンジの部屋、アスカが全力カバー
アスカの部屋、シンジの写真が部屋中張られていてドン引き
おばたんの部屋、酒臭い
「……失礼、します」
『まあ、ゆっくりしてけや、姉ちゃん』
ペンペンの所で寝るレイたん。
禁断のLPR、発動。
怪談話を聞いて、夜に一人でトイレに行けなくなるアスカさん
パンをかじるアスカさん
食事中は、ほっぺをリスみたいに膨らませるアスカさん
シンジの膝枕で頭なでなでされながらお昼寝するアスカさん。
しかし、次第にシンジを押し倒し、シンジの胸の中で、なでなでされながらお昼寝するアスカさん
よだれ垂らしながら「シンジぃ〜、らいしゅき〜」と寝言を言うアスカさん。
シンジくんの匂いには敏感に反応するアスカさん
某CMのネタ。
「だ〜れだっ」
「おやつにぴったりのだ!!」
「一緒に小腹を満たそうZE!!」
「しっ、仕方ないわね。ちゃんとお腹いっぱいにしなさいよ!!///」
「え、何でアスカ脱いで………アーッ!!!」
今日もアスカは腰を振る!!
ブァンタフルフルシェイカァーッ!
うろ覚えでスイマセンorz
ペン
シンジくんと二人で星のカービィSDXをして
口移しのたびのキャーキャー騒ぐアスカさん
Aボタン連打でシンジ君を困らせるアスカさん。
ボス戦になるとAボタン押しっぱなしのアスカさん。
間違えてAボタン連打してキャラが暴走してしまい慌てるアスカさん。
ボスに触れてもコピー能力が同じで結局キャラは死んでしまい涙目なアスカさん。
Aボタンを押して2Pキャラを出してあげるシンジくん。
アスカ「ちょっとアスカ、ここは2Pがファイヤーになってくれないと行けないんだよ」
アスカ「う、うっさいわね!アタシはこのコピーが好きなのよ!」
シンジ「もぉ…じゃあ僕がファイヤーになるよ…」
ドゥルリン!
アスカ「・・・・・」
ドゥルリン!
シンジ「なんでアスカもファイヤーになるんだよ!」
シンジ君とお揃いじゃないとイヤなアスカさん。
602 :
故に真理:2008/07/04(金) 12:54:07 ID:???
「よしよし、アスカは可愛いね」
「アスカ、ずっと一緒だよ」
「僕は、アスカが居なきゃ、駄目なんだ」
そう言えばこんな風に、イチャイチャしたこと無いなぁ、と不意に思うアスカさん。
「アスカー、ご飯できたよー」
「ん、今行くー」
「どうかな、美味しい?」
「もすこし薄味でもいいわね」
「あ、やっぱり?」
でも、今の関係でも充分いいか、と思うアスカさん。
そんなにイチャつかないLASも好きです。
>>602 それってなんかおかしいだろ。↓こんなんでいいのか?
「アスカー、僕今度綾波と結婚するんだ」
「おめでとう。あたしは加持さんと結婚するの」
「でも僕らはずーっと友達だよね」
「そうよねシンジ」
一生うす味な二人
604 :
故に真理:2008/07/04(金) 15:05:22 ID:???
>>603 あー、いや、単なる友達感覚ではなく、なんだかんだで仲いいじゃんお前ら。的なのが好きなんです。
と言いたかったんですが、文才が無さ過ぎてorzな感じに……。スイマセンです
>>604 俺は普通にそう理解できたよ気にすんなー
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「…スリスリ」
シンジ「…///」
加持「…葛城がいないといつもこうなのか?ペンペン」
>>604 すまん
LAS書くと「二人がベタベタし過ぎ」とか「アスカが簡単に好きと言い過ぎ」
とか難癖つけられるんでつい。
>>607 「クェックェックェッ。クェックェックェェェェ・・・」
(今日はあなたがいるだけマシです。本当に誰もいない時なんて・・・)
>>607 ペンペン「そうなんすよ。ちなみにミサ姉がいない時は、私も人語しゃべりますけどね」
加持「・・・ペンペンは、しゃべれたのか…」
アスカ「スリスリスリ…」
シンジ「///…」
加持「なんであの2人はずっと気付かないんだ…」
ペンペン「ああなると、お互いにしか興味が無くなるんですよ。じゃあ昼ご飯の準備をするんで、失礼」
アスカ「スリスリスリリリ…」
シンジ「///…」
加持「葛城…お前の居ないこの部屋はカオスだ…」
そこまでいくと旧シャアのガロティファスレみたいだな
シンジ「ゴクゴクゴク・・・」
アスカ「・・・あっ。ちょっとちょーだい」
シンジ「ゴクゴク・・・っあ?!ちょっとアスカー!僕のなのに・・・」
アスカ「ゴクゴクゴク!」
シンジ「!・・・///」
アスカ「あーおいし〜!はい、ありがとっ♪」
シンジ「もうっいつもそうやって・・・ゴクゴクゴク」
アスカ「?///・・・っ貸しなさいよ!ゴクゴクゴク!」
シンジ「!!///・・・ちょっちょっとアスカ!僕のだよ!ゴクゴクゴク!」
アスカ「!?///・・・わ、私の番よ!ちょーだい!ゴクゴクゴク!」
シンジ「!!!///・・・じゃあ次は僕の番!アスカ!アスカ!ゴクゴクゴク!」
ミサト「お姉さんが全て飲み干してやろうかしら・・・」
前にもあったがGJw
>>612 「い、一緒に飲めるようにしようか・・・」
「う・・・うん///」
白痴と化すおばたん
「シンちゃん、どーせなら口移しでアスカに飲ませてあげれば?」
「…それよ!ねぇシンジ…」
「し、しょうがないな…」
からかったつもりが、さらに墓穴のおばたん
赤木博士曰わく、サードインパクトの際、LCLに全生物が溶けたのが『それ』の原因らしい。
それ以来、何故かペンペンは人語を話せる、という特殊能力を持ってしまった。
にも関わらず、葛城家の人々が全く動じない何故だろうか。
では、彼の1日をみてみよう。
「シン坊、朝だぞ。起きて飯の支度しろ」
「う〜ん……、おはよペンペン」
「おう、おはようさん。今、赤毛起こしてくるから、さっさと用意しとけよ」
「あ、うん」
「おい、さっさと起きろ。赤毛」
「……あんたねぇ。その呼び方やめろって言ってるでしょ?」
「うるせぇな。赤毛だから赤毛なんだろうが。ほら顔洗ってこい」
「む〜〜。まだ眠いのよー…」
「……ったく。夜遅くまで自慰してるからだろが」
「!!?/// あ、あんた何で…」
「あんだけ声デカけりゃ聞こえるわ、良かったなぁ愛しのシン坊が熟睡してて」
「ぶっ、ぶっ殺す!!焼き鳥にしてやるぅぅぅ!!!」
「……姉御ー。朝ですぜー」
「んー。おはよペンペ……、
どうしたの?なんか所々コゲてるけど」
「焼き鳥にされかけ……、いや、何でもねぇです」
おそらく続く。
なんかおもろい
シンジきゅんの責めで潮吹いちゃった時に「こっこれはオシッコだから勘違いしないでよねっ」と誤魔化すアスカさん
よくよく考えてみたら、潮を吹くことよりおもらししたほうがよっぽど恥ずかしいことに気づいて
恥ずかしさのあまり今度はホントに失禁してしまうアスカさん
エロネタはスレ削除対象だからほどほどにね
>>618 あんたバカ?
PINK板でやんなしあよ
と真っ赤になって慌てまくりでキーボードミスしちゃうアスカさん
日本の文化であるという誤解(もちろんあの人のせい)のなか、昼間からビールと焼鳥で野球観戦をしてみるアスカさん
一口でへべれけになりました
「あによ〜あたしはだいじょうぶよ〜」
「はいはい、まったく…ミサトさんもほどほどにして下さいね」
「んふふ〜平和っていいわね〜…シンちゃん、枝豆ある?」
「はぁ…まぁ枝豆くらいなら、いただきます」
「ねぇシンりぃ〜?あらしのオマメも食べるぅ?」
「アスカ…ホントにPINK板いったら?」
アスカ「ふぅ〜。夕方になってもまだ暑いわね〜」
シンジ「湿気も多いし、この暑さは勘弁して欲しいよね」
ピカッゴロゴロゴロゴロ・・・ザッサー
アスカ「やだ!夕立だわ!」
シンジ「っ洗濯物が!くそっ・・・僕がいきます!」
ダッ
アスカ「待って!シンジ!!」
シンジ「(アスカ!まさか手伝ってくれるの!?)なっなに!?」
アスカ「Tシャツ!INして行きなさい!おへそヤバイわよ!!ほらっこっち向いて!」
モゾモゾ
シンジ「っあ!(洗濯物より僕の心配を!?)・・・ありがとう!じゃあ行ってくる!」
ミサト「ホンット暑くて嫌な季節ね・・・」
雷でへそを隠すなんてバリバリ日本文化に染まりつつあるアスカさんがかわいいねぇ
雷神様をライジングサンと言うアスカさん
「ほんっとシンジはダメダメね!いつも傍に居てつくづく思うわ!!」
「そうなの?」
「そうよ!この前なんかも……」
5分後
「……でね、その時のシンジがチョー格好良くて!!」
「…アスカ、ノロケになってるわよ」
悪口がいつの間にか、ノロケに変わるアスカさん。
アスカたん
向かい合ってお昼寝しているアスカさんとシンジ君
おんなじ夢を見るアスカさんとシンジくん。
おうちで。
「アスカ、そこにいるとテレビ見えないんだけど」
「あ。ごめん」
使徒戦中。
「アスカ?!そこにいたら撃てない!」
「え?あ、そうねっ」
「ねぇ、なんでヘンなポジション取るの?」
「なんでって…なんでだろ?」
無意識にシンジの視界に入ろうとしてしまうアスカ
631 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/06(日) 16:39:52 ID:icv33Mxc
アスカ
今日は七夕ということらしい。
天の川に遮られた、若い男女が唯一出会える日。
私には毎日同じ家で共に暮らす男がいるが、
適当な距離感で過ごし、お互い干渉しない。
二人の間には深く長い見えない河が流れているらしい。
物理的な距離ではなく、心理的障壁、つまり心の壁が
私たちを隔てている。
アイツは人と接するのが怖いのだ。
傷つけるのが怖いから。…欺瞞だ。
傷つくのが怖いのだ。
愛想笑いの薄い鎧で他人との接触を絶っている。
傷つけないように、身に纏うその鎧。
アイツの心を遠ざける。
もっと本当の心が知りたい。
もっとそばにきてほしい。
もっと求めてほしいのに。
どうやら私はいつかその河を、
アイツが乗り越えてくれることを期待しているようだ。
来年の今頃にはもっと寄り添えますように…
そんな願いを一人ごちる。
そんなの、ちっともアタシらしくないのに。。
感傷的になったのは、この素晴らしい星空のせいにしておこう。
そんな横で嬉しそうに短冊をつけるシンジきゅん。
「…あのバァカ」
七夕ということで、お願い事を短冊に書き込むアスカさん。
シンクロ率が欲しい。そしてエヴァ
ンゲリオンに乗るのに
ジャマな奴は全て排除する。エースの座
が、どうしてもどうしても
欲しくてたまらないの。更に使徒を倒
して、加持さんと結婚した
いわね。
「アスカ…普通、短冊は縦読みするものだから、まるわかりだよ///」
「七夕ってのは一年に一度会えるって日なんだから、四六時中顔を合わせてる私たちは逆に会わないように過ごしてみましょ?」
「なんでまた…別にいいけど」
「んじゃ0時まわったらスタートね!見つけられたら罰ゲームよ!おやすみ!」
「…?うん、よくわからないけどおやすみ…」
「あ、そうだ、シンジ今度ね駅の南口に…」
「早いよ」
「今日はラッキーセブンの日よね!
さっ、シンジ、ゲーセン行くわよっ!」
こんなアスカさん
一緒に寝ないと、なかなか寝付けないシンジくんとアスカさん。
一人称があすたんなアスカさん
シンジ「はいこれ、七夕のやつ」
アスカ「たなばたぁ?・・・・・・ふーん。これに?・・・で、あのバンブーは?・・・あれに?これを?」
知ってるけど説明を受けたいアスカさん
639 :
故に真理:2008/07/07(月) 19:25:47 ID:???
「ねぇ、アスカ」
「なによ」
「僕、晩御飯の支度したいんだけど」
「すれば、いいじゃない」
「……背中合わせしてるから動けない」
「ふーん」
「……どいてくれない」
「やだ」
「晩御飯、つくれないよ?」
「あんたの傍、離れるくらいなら飢え死にした方がマシ」
「……ばかアスカ///」
「ばかにばかって言われても説得力ないわよ」
思い付いたのずらずら書いてみました。
「なにコレ?バカシンジ、どっから持ってきたの?」
「加持さんがタケノコの栽培も始めてさ、貰ったんだ」
「アンタ、まさか願い事書いて飾る気?中学生にもなって何してんのよ」
「なんだよいいじゃないか アスカは何か書かない?」
「ア、アンタバカァ?アタシがそんな子供っぽい事する訳ないわよ!」
ニヤニヤグビグビ
「なんだよもう…
ミサトさんはもう書けましたか?
あと今日のエビチュはそれで最後ですからね」
「ねえアスカぁ?」
「なによ」
「お姉さんね、今朝必要な書類を間違って捨てちゃったのよ
だからね一生懸命ごみ箱漁ったの」
「ハァ?だからなによ」
「そしたらね、くしゃくしゃになった紙を見つけたのよ。15センチ×5センチ位の
長方形の、まあ日本語で言う短冊型ね」
「!」
「それでね、なにかなーと思って見てみたら、外国語が書いてあったの」
「あ…うぁ…」
「『いつまでもシン…」
「わーわーわー!!!」
「……お姉さんエビチュが飲みたいなぁ」
「ち、ちょっとまってなさい!」
その短冊がどうなったかは永遠の謎
大きなぬいぐるみを抱いてないと眠れないシンジくんに悶えるアスカさん
なんとかしてそのぬいぐるみに成り代わろうとするアスカさん。
シンジ「…ぐすっ……」
アスカ「ちょっと!何泣いてんのよ!?バカシンジ!!」
シンジ「しゃ…」
アスカ「?」
シンジ「シャーリーが…死んじゃった…ぐすっ」
アスカ「はぁ?」
よく理解できないアスカさん。
猿の着ぐるみを着て、成り代わる事に成功したアスカさん。
>>644 シンジくんがなぜ泣いたのか分からないアスカさん。
別にいいや、と思っていたが…
綾波「碇くん、見た?」
シンジ「見た見た!僕、泣いちゃったよ!」
綾波「私もなの。続きが気になるわ。」
シンジ「そうだね〜!」
話についていけずピンチなアスカさん。
>>646 「仲のおよろしいことで」
そっとつぶやき立ち去るアスカたん。
「教えて」の一言がいえない意地っ張りなアスカたん。
また来たのか
自分の胸にカイロを貼って熱膨張を試みるアスカさん。
>>649 火傷しちゃったので、患部をシンジくんにフーフーして貰おうと考えるアスカさん。
「あああ、アスカっ、火傷しちゃったのって○っぱいなの?!」
慌てても伏せ字は忘れないシンジくん。
「そ、そうよ!お〇っぱいよ!」
慌てて伏せ字がおかしいアスカさん
「なにやったらおっぱいなんか火傷するのよ?」
流石のミサトさん
「フー、フー」
腫れた所に息を吹き掛けるシンジ君。
「や、やだっ!くすぐったいぃ♪」
胸をプルプル揺らし、体をくねらせ悶えるアスカさん。
自然と体が前屈みになるシンちゃん。
「や、火傷なら唾付けた方が治るんじゃないかな?」
「じゃ、舐めて?」
「ここかな?火傷したせいでポコッて膨らんで赤くなってるよ
周りも薄赤色に…これはちょっとひどいね
でも火傷にしては綺麗だなぁ」
「あっあああんたバカッ!?///
そこはあたしの…」
ここで夢から覚めてガッカリするアスカさん
毎度の夢落ちで呆れるLAS人。
今日も雷がゴロゴロすごいわね!
実はお腹がゴロゴロしているアスカさん。
シンジくんの手料理以外は一切口にしないアスカさん
「マリアリが私のジャスティス!!」
なアスカさん
弐号機に「大ふへんもの」に旗指物をさす日本一の傾奇者なアスカさん。
これは大ふへん者と読むんだ。このアスカの彼氏になる奴は鈍感で、
不便で不便でしかたないってことだ。わっはっはっは?・・・orz
「おりゃおりゃおりゃおりゃ〜〜〜!」
シンジ君を狙うライバルを蹴散らしていくアスカさん
「最近クラスの女の子が妙によそよそしいんだよね。
僕、なにかしたのかな…」
殺し屋のような眼の光を放ちながらほくそ笑むアスカさん
最大最強のライバル綾波さんとの最終決戦に挑むアスカさん
その隙にこっそりシンジくんに近付く泥棒猫な戦自のスパイ女
>>663 「霧島、山岸…みんな雑魚…この人形女を倒さない限り、シンジと二人の
未来は開けない!」
炎の如く燃えるアスカさん。
綾波さんに気を取られすぎてカヲル君の存在を忘れるうっかりアスカさん
「はっ!…なんだ、夢か」
「ふふ…、どうだいシンジ君」
「かっ、か、カヲルくぅぅぅぅん!!!」
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
夢オチにならなかったアスカさん。
綾波レイ
霧島マナ
山岸マユミ
渚カヲル
シンジを狙う四天王・アタシの天敵。
いくらアタシでも4人まとめて相手するのは辛い。
力が欲しい…
シンジをアタシのものにできる力が欲しい…。
SOUND ONLY「いいだろう!力を授けよう!」
バーン!!
アスカさんが授かった力とは?
1.絶対君主のギ〇スの力
2.絶対可憐な念動能力
3.絶対可憐な瞬間移動能力
4.絶対可憐な接触感応能力
5.時をかけるタイムリーフ
6、腕力
7.素直さ
8 しゅきしゅき〜
9 お色気
10たれアスカのもと
11 S2機関搭載型弐号機
12.『アダム』の欠片
アスカ「そんな力なんかよりシンジそのものをよこしなさいよおっ!!」
直球なアスカさん
「それじゃつまらん」
直球な神様
いつのまにか並み居る強敵を打ち倒し
ヒロイン・シンジを手に入れる漫画の主人公になってしまったアスカさん
アスカの冒険はまだまだ続くぜ!
完
打ち切られたアスカさん
打ち切られた悲しさをシンジきゅんに慰めてもらおうとするアスカたん
自ら二次創作して補完するアスカさん
自分と同じ名前の潜水艦が事故を起こしてご立腹のアスカさん
ヘッドセットがいつのまにかぬこ耳バンドにかわっているニャスカさん
684 :
@:2008/07/09(水) 22:45:24 ID:???
国語で家族がテーマの作文課題を出されたシンジとアスカ。
できるだけ正確に描写して表現力を鍛えましょう、と先生に言われたため
夜遅くまで机に向かっていたシンジきゅん。
翌日発表の場で。
「はい、では次は碇君にお願いします」
「はい。・・・『僕の同居人』、碇シンジ」
心臓の鼓動が一気に激しくなるアスカさん。
「僕の家では、家主が仕事で遅いのでいつも二人きりなことが多いです。
そんな時、僕の同居人はとても甘えん坊になります」
途端にざわつく教室。
「てけてけと歩いてきて、僕によりかかったり背中をもたれます。
いつもは自分でご飯を食べますが、甘える時は僕に食べさせてと
甘えてきます。お風呂もよく一緒に入ります」
685 :
A:2008/07/09(水) 22:46:34 ID:???
騒然とする教室。
『ちょっとちょっと!』『キャー惣流さんってば!』『どういうことだっ碇!?』
耐えかねて立ち上がる顔が真っ赤なアスカさん。
「ちょっとバカシンジ!何真っ赤な嘘を書いてんのよ!」
きょとん、としたシンジ。
「嘘じゃないよ?僕とアスカ二人きりのときって、ペンペンはよく僕たちに甘えてくるじゃないか」
「・・・ペンペン?あぁ、ペンペンのことだったの・・・」、と拍子抜けするアスカさん。
ペットのことだとわかり、クラスも落ち着き始めたときシンジが答えた。
「そうだよ、アスカ。アスカはご飯の時、僕の膝の上に座っておねだりするし
お風呂だけじゃなくて寝る時も一緒じゃないか」
再び沸き起こる阿鼻叫喚。
続かない。
>>685 職員室で散々絞られた二人。その帰り道、
「なんであんなこと言っちゃうのよ!」
「だって、本当のことじゃない」
「本当だからって、人に知られるとマズイこともあるでしょ!?」
「僕は別に構わないけどなぁ。じゃあ、一緒にお風呂も寝るのも止そうか」
「ヤダヤダ!」
男のくせに小悪魔なシンジ君。
久々に黒シンジキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「ねぇシンジ…また一緒に寝てくれるよね…」
「アスカってさ、僕のこと、本当に好きなの?」
「ちょっ!な、何言ってんの」
「僕のこと好きじゃない女の子と、そんなことできないよね」
「なんであたしが!あんたなんかと…」
「分かった。さよなら、アスカ」
「ちょっと待ちなさいよシンジ!き、嫌いなんて言ってないじゃない」
「じゃあ好き?」
「う…あの…」
「…やっぱりアスカは僕なんか好きじゃないんだ」
「ま、待ちなさいよ!…す…」
「す?」
「…………………………………好き」
「僕もアスカが大好きだよ」
「バッ、バカァァァァ!!!」
「なんだよ、好きな男に告白されて、なんで怒るんだよ」
「うるさい、バカ!バカ!バカ!」
黒シンジってこうですか?わかりません ><
イイヨー(・∀・)
だれか、ヤダヤダ!のアスカ版AA作ってくれないか?
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
それ前LASスレで見たことあるぞw
私はぷちLASAA作りたいなあ
いいな、ぷちえう゛ぁのAA
だれか作ってくれないかな
「…」
「…」
「…寝よっか?」
「うん」
「アスカ、狭くない?」
「へーき」
「もう少しこっちに来たら…?」
「フン…ばかしんじのくせに…///ススス」
こんな二人
「はっ!ゆ、夢!?
・・・って、こんな夢オチは嫌あああああああああああ!!」
「むにゃ…声大きいよアスカぁ…」
「あ…!夢じゃなかった…」
危険日のときは後ろの穴でしてもらうアスカさん。
むしろ危険日にこそ生でさせようとするアスカさん
ユニゾンの訓練だと言ってシンジ君と同じ一つの机で授業を受けるアスカさん
バスルームでシンジくんに背面駅弁で後ろの穴に挿入され
前を「くぱぁ」された姿を鏡に写され言葉責めされて
更にそのままゆっさゆっさと動かされてしまうアスカさん
馬鹿が混じってきたな
夏休みに向けてのソフトランディングだ
急に増えると対処が上手く出来ないからな
エロネタは削除対象ってことぐらい知っとけよ
「ねぇ、キスしよっか?」
「え?」
「キスよキス。したことないでしょ?」
「う、うん…」
「じゃあしよう」
「こ、ここ学校だよ…?授業中だし…」
「授業、退屈だからよ」
「退屈だからって…そんな…」
「教室で女の子とキスするのイヤ?みんなが見てるかもしれないから?」
「とっくに、みんな見てるよ…」
「じゃあ…いくわよ…」
「あ…アスカ」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・周りがうるさくなるから、耳ふさいで」
「…っ!!」
・
・
「「「「「きゃーーーーーーー!!!!」」」」」「「「「「うぉーーーーーーー!!!!」」」」」
なんか…URLが怪しくて踏みたくない…
705 :
704:2008/07/11(金) 21:51:25 ID:???
誤爆った
>>702 知性うんぬんじゃねえよエロは削除になるっつってんだ馬鹿
「シンジ、あんたもうちょっと筋肉つけなさいよ。男でしょ」
「なんだよいきなり。…でも、少しトレーニングしてもいいかもね」
「そうよ。あ、でも筋肉つけすぎてもイヤだから、適度にね」
「…………わがまま」
>>706 痴呆と痴女しかいないスレなのに何をいまさら
馬鹿のひとつ覚えに「馬鹿」としか言えない馬鹿がいるようだな
馬鹿のひとつ覚えに「馬鹿シンジ」としか言えないアスカさんは イイ
(*´Д`) < 「 馬鹿のひとつ覚えに「馬鹿シンジ」としか言えないアスカさんイイ! 」
ちがーう!
(・∀・) < 「 馬鹿のひとつ覚えに「バカシンジ」としか言えないアスカさん(・∀・)イイ!! 」
. ∩
/| )ヽ/)
( | (
|| ) ピシッ ○ <アスカさんヒイ!!
||_ ☆_| ̄|
シンジ君と楽しそうに遊んでいるペンペンに嫉妬して、ペンペンの冷蔵庫のコンセントを抜くアスカさん
間違えて家庭用冷蔵庫のコンセントを抜いてしまって、中の食材とビールが駄目になってしまい
ミサトさんとシンジくんに、しこたま怒られるアスカさん。
その様子を自冷蔵庫で冷やしていたビールを飲みながら傍観するペンさん。
でもひとしきりお小言が済むと、日曜日に一緒に遊びに行こうと誘って元気づけてくれるシンジ君
>>714 シンジ「でも16時には家に帰るよ」
アスカ「えっ?なんで?」
シンジ「17時からアニメ見ないと…」
>>715 「じゃあ、あそこ行くわよ!TVもあるし、いいわよね?」
ムリヤリにシンジくんをホテルに引き込もうとするアスカさん
717 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/13(日) 09:44:15 ID:wmpqMXbQ
>>715 某モーニングブルードラゴンの化粧回しにあるやつですね
ホテルに入ルまでは、「アニメがみたいんでしょ!」と言い続けていたアスカさん。
ホテルに入って、おとなしくアニメを見ているシンジ君・・・
シャワーから出てきたアスカさんが、取った行動とは?・・・
>>718 「・・・アニメも馬鹿にできたもんじゃないわね///」
そろっておとなしくオトナのアニメを見るアスカさんとシンジ君
エロネタはさくじょ(笑)されるらしいよwwwww
ほんとに理解してない奴いたんだ
エロネタがあるスレは片っ端から削除されたのを知らないとは…
>>719 アスカ「なに、この男!!すごいカッコイイじゃない!?」
シンジ「えっ?ルルーシュのこと?」
アスカ「ルルーシュっていうの!?素敵〜!!」
ハマってしまったアスカさん。
「ふーん…」
シンジが嫉妬してくれるかどうか気になって仕方ないアスカさん
「アスカってこういうのが好きなんだ」
(なわけないでしょーがっ)
「ふーん…」
(あ、ちょっと不機嫌?)
「カヲル君のほうがカッコいいと思うんだけどなぁ」
「あんたバカァ!?」
「うわぁっ?!なんだよ急に大声出して」
「まったく・・・まだまだ教育が足りてないようね」
「はい?」
「私がどんな男が好みか、嫌でも心底理解できるように、今からじっっっっくりと―――」
「えーと。よ、よく分からないけどお手柔らかに・・・んんっ!?」
(以下自主規制。スレの都合につき補完厳禁)
短パンマンは大嫌いだけど、シンジの短パン姿は大好きなアスカさん
「あの生足がグヘヘヘヘ…」
思わず中村玉緒笑いになるアスカさん
短パンをはいてるとアスカさんが変な笑い声をあげるので、馬鹿にされてると思って、短パンをはくのをやめるシンジくん。
シンジ君の長ズボンを隠すアスカさん
ジャイアントコーンを食べると、上のクッキー部分をポロポロこぼしてしまうアスカさん
チョココロネをどちらから食べようか散々迷った挙句
面倒くさいので一口で食べてしまうアスカさん
そのあとお行儀が悪いとシンジくんから小言を言われ
意味もなくシンジくんの頭を小突くアスカさん
>>721-722 そうやって古参気取りしたいだけなんですね、わかります^^;
だったら前スレ削除されたふたなりスレだの何よバカシンジスレだのも削除依頼出してこいよw
RLの言いなりになって片っ端からエロネタ潰したいんだろwww
アホが一人か。大して問題はないな
一言、いや二つほど言わせてくれ
多少のエロはあった方がいい
融通の利かない運営と自治厨はウザい
だなw
削除された後立て直しされたスレは避難所作ってネタの住み分けして
ローカルルールに抵触しない様に住民も気をつけてるからな
>>735 >削除された後立て直しされたスレは避難所作ってネタの住み分けして
>ローカルルールに抵触しない様に住民も気をつけてるからな
むしろ削除される前より酷くなってないか?
エロスうんぬんという以前にただ下品なだけのスレになってる気がするんだが・・・
737 :
736:2008/07/13(日) 22:58:11 ID:???
連投スマン
ていうか避難所がむしろ本スレになってるし、必要なのかあのスレ・・・?
>>737 エヴァ板は一応連絡場所&雑談みたいな扱いで、あくまで投下場所は避難所だよ
立て直しの時にそういう話になった
お前らどうせ痴呆と痴女しかいないんだからくだらん事でケンカするなよ
得意のモノマネが若本の声マネなアスカさん。
「笑えばいいと思うよ」
「笑えよ、ファースト」
謎のユニゾン攻撃に困惑するレイさん。
「むぅ、最近シンジ分が不足してきたわ」
「え、シンジ分?なにそれ」
「あんたバカァ!?シンジ分はシンジ分でしょ!」
「……糖分とか塩分じゃなくて?」
「違うわよ、シンジ分はシンジが私のことを抱きしめたりだとか、キスしてくれると出来るモノなの。
これが不足すると半狂乱したり、廃人になっちゃうのよ」
「……で、僕にどうしろと?」
「ギュッてして」
(……素直に甘えたいって言えばいいのに)
「何か言った」
「いえ、まったくなにも」
葛城家は今日も平和です。
非常に健康的な生活を送るアスカさん
スイカを食べて、種をシンジくんに目掛けて発射するアスカさん。
「あーこれ以上、ギュッってされ続けると、アタシ、たれアスカになりそう・・・」
たれアスカどころか、LCLに溶け込まれそうな、アスカさん。
・・・しかし、そんな事には、気づかず、愛おしむように抱きしめるシンジ君。
それが全ての悲劇の始まりだったとは
747 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/14(月) 11:42:34 ID:wpck/0Pc
夏休みの自由研究のテーマが
「サードチルデレン観察日記」
のアスカさん
早く夏休みになってシンジ君とイチャイチャしたいので、弐号機で学校を壊すアスカさん
学校を壊してしまい、全責任がアスカさんにきて、
夏休みは無休で働くことになったアスカさん。
>>749 「差し入れ持ってきたよアスカ。ハイ」
つ
「ナによコレ〜〜」
「フカヒレ煮てみたんだ。好きで遥か昔良く食べてたって言ってたじゃないか」
「バカシンジにしては気が利くじゃない」
「味のほうはどうかな?」
「う〜ン,まあまあってとこね」
「明日もなにか持ってくるよ。じゃ」
シンジ君の心遣いを舌で感じるアスカさん
「壊したのはアスカじゃないか!」
「何よ!アタシはアンタのことを想ってやったのに!てゆうか原因はアンタなんだからアンタが直しなさいよ!」
シンジ君に修復させるアスカさん
膜は壊されてしまったアスカさん
>>751 二人で修復することになって、それはそれで満足なアスカ
バカのフォローしてる人は夢オチに限らず何人かいるだろ
「見て見て、シンジ!」
「テスト?・・・・・・100点だ。あ、もう漢字分かるようになったの?!アスカ」
「んふふ。生活に必要なくらいはマスターしたわ」
「はぁー。凄いや」
「ふっふっふ」
「・・・」
「ふっふっふ・・・・・・」
「・・・シンジ、『頭なでたい』って十回言ってみて」
「え? 頭なでたい頭なでたい頭なでたい―――」
「ふーん。そう。そこまで言うなら仕方ないわね。はい」
「?えっと・・・あ、うん。頑張ったんだね、アスカ」なでなで
「んへへ」
「今日はもう間に合わないから、明日の夜にアスカの好きなもの作ってあげるよ。何食べたい?」
「タンドールチキン!」
そんな葛城家
>>756 素敵な萌えをありがとう。
ついでに俺も。
「あっ、猫だ」
「ああ、あの猫、すっごく生意気なのよ。わたしがせっかく撫でてやろうとしたのに無視すんの」
「ふーん。アスカ知ってる?猫って自分が構われたくない時はそっぽ向くけど、自分が構われたい時は積極的に人に向かうんだって」
「ハッ!何処のわがままお嬢様よ!!」
「…………」
「何、その目は」
「いや別に」
(普段のアスカがまさにそれうぼぁ)
「口に出てんのよ、バカシンジ!」
そんな散歩途中の二人。
>>749 「差し入れ持ってきたよアスカ。ハイ」
つΩ
「ナによコレ〜〜」
「タコ茹でてみたんだ。太古の昔はよく食べてたって言ってたじゃないか」
「ドイツに居た時は食べなかったけどね」
「明日も何か持ってくるよ。早く学校直るといいね。じゃ」
「有難うバカシンジ…」
タコを噛み締めながら、シンジの優しさを噛み締めるアスカさん
他人のネタをなんでもかんでも夢オチにしてるんじゃねえ、って煽りがあったな
で、シンジが何かアスカに差し出して
つф
みたいなのを間に挟むのがその煽られた人の特徴なんだよな
俺は好きだったが
自転車で二人乗りして、下り坂をブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってくアスカさんとシンジ君
盗んだバイクで走り出すアスカさん
落書きの教科書と外ばかり見てるアスカさん。
授業中シンジくんを見つめて脚をもじもじさせちゃうアスカさん
アンチや荒らしがウザいのは同意するが
>>755みたいにしつこく根に持って、しなくてもいい煽りするタイプの方がキモチワルイ
今のお前じゃないか
シンジ君が週番の時は、文句を言いつつも一緒に帰りたいので仕事を手伝うアスカさん
夕焼け染まる教室をバックに、
ホウキを両手で握りしめながら、
少しはにかんだ表情を作り、
「アスカ、今日はありがとう」
というシンジくん。
その一言のために、今日も週番を手伝うアスカさん。
>>767 私見を述べただけなのに自分が言われて気にいらない事はすべて煽りか
陰湿だな
ky
>>771 俺を荒らし扱いしたいならすればいいが、
だったらレスしないで「荒らしは放置」しておけよ
まずお前が空気読んだらどうだ?
sry
>>768 問題は朝が早いこと
シンジが週番の時は出る前に起こしてもらうだけでいいが、
アスカが週番の時は・・・
ただでさえ食事作りで先に起きるシンジに、
アスカ週番のためにさらに早く起きてもらうわけにもいかない
「どーしよー、シンジ」
「自分で起きるって選択肢は・・・?」
単発ネタに問題も糞もネーヨ
776 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/15(火) 17:19:27 ID:zFoBkJY0
両親は教育者らしい。
世間体を気にして精神科には連れていかないんじゃないか?って言われてる。
で、宗一にネット環境を与えて離し飼いにしている、と。
777 :
776:2008/07/15(火) 17:20:37 ID:???
ごめん盛大に誤爆した
よく分かんけど宗一ガンガレ
「この際、どちらかが週番の時は、常に二人でやるってのはどう?」
「ええ?!」
「お互い迷惑かけて、お互い手伝えば貸し借りなしってわけよ」
「そう、かなぁ・・・?釈然としないっていうか、僕が朝大変になるだけの気も・・・」
「大丈夫よ。週番の間はお弁当も簡単なもので我慢するし、私も作るの手伝うから、起きるのはいつも通りで」
「うぅーん」
こうしてムリヤリ丸め込んで、
「誰もいない早朝をシンジ君と登校」「色々共同作業」「ちょっと遅くに二人でお帰り」
の一石三鳥を手にしたアスカさん
「せんせー、私の週番まだ?」
「ああ、惣流さん達はNERVの都合もあるでしょうから、免除でも」
「シャラーーーップ!」
今年の水着を買うのに、シンジに選んでもらうか、
買っておいて焦らしてからお披露目するかで真剣に悩むアスカ
布面積が年々少なくなってゆく水着姿のアスカさん。
ヤキモキとムラムラの間で一人思い悩むシンジくん。
「ぷっ」すまを見てムラムラするシンジくんと水着研究をしているアスカさん。
アスカ「えっち!」
シンジ「ちっちがうってば!」
アスカ「えっち!!」
シンジ「ちがうって!誤解だよぉ!」
アスカ「ジェリコの壁を越えといて誤解も何もないわ!変態!」
シンジ「っ・・・いいじゃないか!一緒に寝るくらい!」
アスカ「嫌よ!あんたみたいのが横にいたら睡眠どころじゃないじゃない!出てってよ!」
シンジ「嫌だ嫌だ!僕はアスカと寝るんだ・・・僕は此処で寝たい・・・僕はアスカと寝てもいいんだ!」
アスカ「えっちバカ変態信じらんない!!・・・二度目は無いと思いなさい」
シンジ「やった!おおお邪魔しまーす」
アスカ「か勘違いすんじゃないわよ!気を許した訳じゃ無いんだからね!へっ、変なコトしたら・・・殺すわよ・・・」
シンジ「ししししないよ!・・・寝るだけだょ」
アスカ「・・・なんでこっち見てるのよ」
シンジ「アスカこそ・・・あっち向いて寝ればいいじゃないか」
アスカ「私いつもこっちだもん」
シンジ「僕だってそうだよ」
アスカ「・・・早く寝なさいよ」
シンジ「アスカこそ・・・もうご飯炊けちゃうよ」
寝なかった二人
アスカ「シ、シンジ…ここ、見てほしいんだけど…」
シンジ「どこ?自分で開いて見せてみてよ」
アスカ「う、うん…」
シンジくんに国語の解らない問題を教えてもらうアスカさん。
期待したオレは・・・
自然な男の子ですよ
地球環境を考えて、洗い物を少なくするために、一つの弁当を二人で食べるアスカさんとシンジ君
>>787 地球環境よりクラスの精神環境を考えろと思うクラス一同
「差し入れ持ってきたよアスカ。ハイ」
つ☆
「ナによコレ〜〜」
「ヒトデ茹でてみたんだ。古代から居たのかなあ。ヒトデって」
「へエ〜,ヒトデって食べられるんだ。知らなかった」
「ミサトさんは美味しいって言ってたよ」
「で,アンタはどうなのよ」
「いや,僕はお腹いっぱいだったから食べてないよ
それより学校早く直るといいね。じゃ」
1人になった後,シンジがどうやってヒトデを手に入れたのか
疑問に思い始めたアスカさん
>>789 もちろん女の子の幽霊にもらったんだよな
791 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/16(水) 14:04:24 ID:PVw9Wj1h
やあエヴァ板へようこそ!
792 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/16(水) 14:06:32 ID:aetc68hK
予告はー?
「いい?環境問題は、深刻な事態におちいっているのよ?
私たちでもできる事からはじめなきゃ・・・」
・・・と言いつつ、シンジと一緒のベッドに、もぐりこむアスカさん。
「ほら、こうすれば、シーツが汚れるのは、1枚ですむわよね!」
しかし、1週間もしないうちに、汚れるどころか、より多くのシーツが必要になる事になり、
1ヶ月後には、壊れたシンジのベッドの代わりに、新しくて大きなベッドを買う事になった。
「・・・フフッ・・・問題ないわ、シナリオ通りよ・・・」ほくそ笑む、アスカさん。
点けていたTVでは、「〜使えるけど、替えよう! エコ替え♪〜」
・・・しらけたCMが流れていた・・・
794 :
784:2008/07/16(水) 19:24:42 ID:???
>>785 ごめんよ(´・ω・`)
直接的なエロネタにすると顔真っ赤にしてファビョる自治厨が涌くから仕方なくああなったんだ
…あれ?
自治厨が削除対象だ何だと騒いだわりに
>>698があぼ〜んされてませんね?
>>794 あのね、エロネタが蔓延してるスレは、
「スレ自体」削除されんだよ
やっぱ理解できてなかったんだな
なんでも厨厨言えばいいと思ってる時点で2ちゃん初心者なのはわかるが、
最低限理解しとく事はしとこうな
698みたいなエロネタが書きたけりゃ書ける場所行けばいいだけの話だ
> 自治厨が削除対象だ何だと騒いだわりに
>>698があぼ〜んされてませんね?
行間あけて何言うかと思えばwww
馬鹿以外の何者でもないなwwwwww
あれだあれ
「ルールを守らずわが道を行く俺カッコイイ」って思ってるんだろ
ルールを守らずってか
ただ勘違いして独り相撲とってるだけの残念な子だなこりゃ
ひとこと言わせてくれ。
ルールがどうだとか言いながら、
荒らしは放置という大原則が守れていないから自治厨って言われるんだよ。
アスカ「?・・・?!あたしのプリンが無いじゃない!!」
シンジ「っ!?・・・あ、あっあのアスカ・・・プリンなんだけど・・・」
アスカ「!!!なんであんたが食べてるのよぉぉぉぉ!!」
シンジ「っごめぇん・・・明日ちゃんと買ってくるから!」
アスカ「いらない!それじゃないと食べたくない!」
シンジ「もう半分食べちゃったけどいいの?」
アスカ「嫌だけどいいわよ!嫌だけど!」
シンジ「・・・・・アスカおいしそうに食べるねぇ」
アスカ「ん?そう?・・・ほれ、一口あげる」
シンジ「あっ・・・ありがとぅ」
アスカ「・・・ほれっ」
シンジ「あっ」
アスカ「ほれっ」
シンジ「あっ」
アスカ「ほれっ」
ペンペン「クゥエ〜」
ミサト「ペンペーン。あれはねぇ、シンちゃんだから貰えるのよぉ」
ペンペン「クゥゥ?」
802 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/16(水) 23:04:59 ID:df7pxPWm
つか
>>698程度のエロネタでスレストくらうなら大抵のカプスレは削除対象だべ
停止されたのは官能小説並のSSが投下されてたスレだったし
あの時は自治厨(確か女とか言われてた)が削除依頼出して廻ってたんだっけ
sage忘れスマン
つーかね、エロネタとか寒いんすよ。芸がないし
ルールに則ってよそでやればいいじゃん
805 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/16(水) 23:39:44 ID:SjTtlHFI
この流れなら言える
幼稚園児並のシンジしゅきしゅきアスカネタは寒い
なんていうか恥じらいが必要だと思うんだがssに出来ずorz
「アタシはね、別にシンジが好きなわけじゃないのよ?
勝手にシンジが甲斐甲斐しくアタシの世話を焼いたりするから
しょうがなくアタシも甘えてあげてんのよ?」ですね
シンジの胸の中では、幼稚園児並のシンジしゅきしゅきアスカさんになってしまう、アスカさん。
まーならないわ・・・
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ハンバーグ作ってくれなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ < 作ってくれなきゃ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃(゚д゚ ∩ チラッ
⊂ (
ヽ∩ つ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダァァァァァァァ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
「あんたたちいい加減にしなさいよね!
言いたいことがあるならネタにして投下するのがこのスレのクオリティでしょうが!
さっさとLAS分を搾り出しなさい!」
スレ住人には容赦ないアスカさん
「か、勘違いしないでよね!ああたしはアンタが迷子にならないように手をつないでるだけなんだからね!///」
「しししてないよ!///ぼ僕だってアスカが道草しないようにしてるだけなんだからな///」
手をつないで学校に行く二人
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < 手をつないでくれなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ < つないでくれなきゃ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃(゚д゚ ∩ チラッ
⊂ (
ヽ∩ つ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダァァァァァァァ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ずれたらヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ < シンジがやさしく、なおしてくれなきゃ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃(゚д゚ ∩ チラッ
⊂ (
ヽ∩ つ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダァァァァァァァ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
アスカさん、はどこがズレていたのでしょう?
加持さんが遊びに来たので、夕飯を決めるのにもめる葛城家。
アスカ「やだやだっ!ハンバーグじゃなきゃやだぁ!」ゴロゴロ
シンジ「やだやだっ!生姜焼きじゃなきゃやだぁぁ!」ゴロゴロ
ミサト「やだやだっ!えびちゅじゃなきゃやだぁぁぁ!!」ゴロゴロ
加持「・・・ペンペン。この家はいつもこうなのか…?」
ペン「へい」
「でもクオリティは高くしてほしい…グスン」
これも追加でw
鋼鉄w
夏休みのシンジ君との詳細な予定を今のうちに決めておくアスカさん。
その場合、シンジくんの都合は全く考慮に入れないアスカさん
「よし!この日はシンジと…」
「だめだよ!その日は綾波と約束があるんだよ。」
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダァァァァァァァ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
妥協の結果三人で一緒に行くことになったチルドレン
「ファースト! あのブイまでどっちが先に着くか勝負よ!!」
「…わかったわ」
「ちょ、二人とも、危ないよ」
「ッ!? わ、ぷ、たったす」
「!?ちょ、ちょっとシンジ! 泳げないくせになに着いてきてんのよ!!」
「!碇くん!!」
「ゲホッ・・・はぁ…ありがとう二人とも…助かったよ」
「はぁはぁ・・っ全く! 手間かけさせんじゃないわよ!!」
「・・・・・・ふぅ…大丈夫? 碇くん」
「…はぁ…なんか疲れちゃったから遠泳じゃなくてあの海の家で勝負よ!!」
「わかったわ……カキ氷の早食いね…」
「え…あの二人とも…それはやめた方が…」
「うぅ〜…頭痛い…キーンって…」
「…痛いの、碇くん…」
「ほらやっぱり…」
「へぇ〜…意外と巧いじゃないバカシンジ」
「すごい…碇くん、砂の城作るの上手ね」
「…小さい頃から砂場で一人で遊んでたからね…」
シンジ…
>>824 その夜
「シンジ、大丈夫…あんたはもう一人じゃないから…」
「そうよ、碇くん…私がいるもの…」
「あんたじゃない!あたしよ!」
「あなたは用済みよ」
「二人ともやめてぇぇぇぇ」
「何よ!あたしとファースト、どっちを選ぶかさっさと決めなさいよ!」
「決めて、碇くん」
「えーとあのあの…ぶっちゃけ両方欲しい」
「「死ね!」」
死にそうなシンジ君
ttp://p.pita.st/?7a2ul5qq
アスカかわいい〜
レイいらね
LARSネタはLARSスレで
でも両方欲しいよな常考
偶数日はアスカで奇数日はレイとか
でもそんなシンジはイヤだなぁw
D型装備用のプラグスーツを着て転がり回り、そこら中を破壊するアスカさん
835 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/18(金) 11:46:40 ID:ef66T6ia
>>832 31日、1日と続けてレイの日になり駄々をこねるアスカさんですね、わかります。
ていうかLARSスレなくなってるね
>>835 需要が無いってことか
とりあえずこれ以上このスレは使わないでね
>>837 アスカ「は〜い!わっかりましたぁ!LASがあればいいし」
綾波「そうね。LRSがあれば私はそれでいい」
両者納得ってことで、839から再びLASで!
「ハンバーぎゅ〜っ!」
と、シンジくんに抱きつくアスカさん
自治厨腐女子が削除依頼出して回ってからどこのカプスレも失速したからなぁ
ほんと余計な事してくれやがったもんだよ
まあ「こんなアスカ」スレも「こんな綾波」スレも、ネタが尽きると
もう片方を出す、というパターンはあるな。
出したい人がいるってだけね
いちいち理由無いっしょ
ネタが尽きたんならROMってりゃいいもんなw
↑ネタがないのに書き込む馬鹿
夏休みに入った途端、葛城家の玄関扉をぶっ壊して開かなくするアスカさん。
「これで休みの間、シンジと二人きりぃ…」
その時腐海からミサトさんが…
>>844 日本語わかる?
ネタが尽きてんならの話だよ馬鹿
夏休みの宿題は計画的にこなすアスカさん
いちいち顔真っ赤にして反論する事かよ
その計画に巻き込まれるシンジくん
なにげに家族計画に持ち込もうとするアスカさん
夏休みの日記が、ラブラブ・アスカ・シンジな内容満載になってしまうアスカさん。
夏休み明け、それを先生に提出すると知って、顔面蒼白なアスカさん。
>>852 夏休み最終日。
居間で鉢巻という夏休み最終日デフォルトスタイルで日記を書き続けるアスカさん。
突然鉛筆を地面に叩き付けたと思いきや仰向けに倒れこむ。
「書いても書いても終わらないっ!!」
そんなアスカに冷えた麦茶を差し出すシンジ。
「何で宿題終わらせておかなかったんだよ?」
「失礼ね。宿題は終わってんのよ!・・・今書いてるのは日記」
「あれ?アスカって日記付けてるって言ってなかった?」
「・・・事情があるのよ」
不思議に思ったシンジが視線をテーブルに移すと、今まさにアスカが書き込んでいる
日記の横に配布されたジャプニカ日記帳が。
「何だ、ちゃんとあるじゃないか。ちょっと見せてよ」
「あっ!ちょっと待ちなさいよ!」
アスカが止める間もなく日記帳を読み出すシンジ。
「・・・僕の口の中ってオレンジジュース味なの?」
「あっ、あの時はそうだったのよっ!」
>>849 先にしなくてもいい煽りしておきながらなに居直ってるんだか
>>853 シンジ「夏休み最後の日は…何の味かな?」
アスカ「し、シンジぃ…」
ミサト「夏休み中ずっとこの感じだったし・・・嫌んなるわよホント」
夏休みで時間が余りあるので自室でいそいそと長編LASの執筆にとりかかるアスカさん
結局大事なところで漢字がわからず途中で投げ出してしまい機嫌が悪いアスカさん
機嫌が悪いのは自分のせいと思い込み、まずはハンバーグの材料を買出しに行くシンジくん
「ねえアスカここなんだけど・・・」
「あんたばかあ?こんなこともわからないの?」
「うん(だってまだ学校でやってないし)」
「しょうがないわね。ここはね・・・」
「ありがとうアスカ。おかげさまで理解できたよ」
「ふん!これからは自分で完全に理解できるようにしなさいよ!」
数日後
「ねえアスカこれなんだけど・・・」
「あんたばか?こんなことも(ry
勉強って先生に教えてもらうより身近な人に教えてもらう方が理解しやすいよな。
その身近な人が内容を完全に理解していたらの話だけど
( ゚д゚) <アスカのエロ画像キボンヌ…っと
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ / カタカタ
 ̄ ̄ ̄
<ピンポーン♪
( ゚д゚ ) <おや、来客かな?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
___/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
<アッー!
___/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
859 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/19(土) 10:01:26 ID:I3f+9gkx
( ゚д゚) <LAS画像キボンヌ…っと
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ / カタカタ
 ̄ ̄ ̄
<ピンポーン♪
( ゚д゚ ) <おや、来客かな?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
___/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
<えっ?【よくやった!】?
___/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
ドラクエ5の新嫁デボラのテンプレみて急いで買いに行くシンジキュン
>>856 「ねぇシンジ『ちぶさ』って、どんな漢字なの?」
「え…『乳房』かな…?」
「サンキュっ」
いそいそと自室に入っていくアスカさん。
「ねぇシンジ『いんぶ』って、どんな漢字なの?」
「え…『陰部』かな…?」
「サンキュっ」
いそいそと自室に入っていくアスカさん。
「ねぇシンジ『せいし』って、どんな漢字なの?」
「え…『精子』かな…?」
「サンキュっ」
いそいそと自室に入っていくアスカさん。
「・・・アスカ、いつも部屋で何書いてるんだろ」
「シンジ、一つ質問があるわ」
「何?アスカ」
「シンジだったら活発な子とおとなしい子と新しい子、どれを選ぶ?」
(DQXの事かな?)
「取り合えず新しい子を選ぶかな」
「よく分かったわ、今日はファーストんとこに泊まるから晩御飯いらないわ!」
「なんで綾波? まぁ、仲良きことは美しきかな、かな?」
「これより次回の新劇場版における新キャラ対策会議を始めるわ!」
「それまでは一時休戦というわけ・・・ わかったわ」
「よく考えたら、マナ板やヘルメット頭ん時もだけどバカシンジの奴は
新キャラに弱いのよ!」
ヴェルタースオリジナルをシンジ君にあげるアスカさん
それは特別な存在だと気づいてほしいから…
飛び込み塔から勢い良くプールに飛び出してみるアスカさん
ああ…アタシに時間を逆行する能力はないんだなぁ…
とプールから担ぎ出され朦朧とした頭で残念がるアスカさん
>>865 シンジとずっと一緒に遊んでいたいという一心から
実は夏休みを15498回繰り返しているアスカ。
やっぱみんな時かけ観てましたかw
「その・・・僕が未来から来たって言ったら、笑う?」
まさかの逆行シンジ君
じゃあ866には言ってないw
観てた人へのレスだからw
怖い話でシンジくんを怯えさせ一緒に寝る口実を作ったアスカさん
のはずが自分が怯えてしまって
結局一晩中シンジを付き合せてしまったアスカさん
電車に乗ってて手吊を掴んで立っている際眠気が襲ってきて
身体がガクンと下がりそうになる→眠気醒める→ガクン→起きる→ループ
の繰り返しをしながら目的地に辿り着くのでアスカさんであった
料理している際、にんじんの色を見てアスカさんの髪を想像したと言うシンジ君
「それはギルバードのつもり?石版用意した方が良いのかしらね」
とつっけんどんな態度になり、なにやら不機嫌になってしまったアスカさん。
もちろんシンジ君は不機嫌になる理由の元ネタを知らない。
海の日ということで海に遊びにきた二人
「ねぇ、波かけあって遊ぶやつしましょ!」
「え…。い、嫌だよそんなの…」
「なによぉ〜いいじゃない!アタシ達、付き合ってるんだからぁ」
「だ、だって…」
「ははぁん♪恥ずかしいのねアンタ?」
「いや、LCLの海をかけあうのは…ちょっと…」
未だに赤い海で暮らす二人
シンジ君が松代にいってしまい、欠食児童と化すアスカさん
「アスカ、ごはんよ」
「……もうイヤぁあああああ! レトルトカレー入りカップラーメンなんて
人間の食べ物じゃないいいいいいいぃいrいいい!1!」
いろんな意味で辛抱の限界に来ているアスカさん
夏休みに記念写真をたくさん撮ろうと毎日カメラを持ち歩いてるアスカさん
>>878 もちろんその全てにシンジくんが写っており
そのうち数枚はちょっと通報されかねないので
幾重にもロックしてある自分のPCに取り込んだ後で消去したアスカさん
>>879 デジカメよりもむしろフィルムカメラで本物志向なアスカ。
もちろん現像も自室、手製の暗室で。
ライカいいよライカ
シンジ君がカメラを向けられるとすかさず写り込むアスカさん
夜に出歩く二人。
シンジ「あっ、ねぇ!アスカ!あれ見て!」
アスカ「ん?あ、あれは○ナね!男の方は…誰?」
シンジ「あれは野球選手の二○だよ!あの二人友達なのかな?」
アスカ「…怪しいわね。とりあえず1枚」
カシャ!
アスカ「シンジ!後をつけるわよ!」
尾行するうちにとんでもない写真を撮ってしまったアスカさん。
ワロタw
間違えて学校へ行く準備をするアスカさん
寸止め置いときます
@
夏休み初日の午前中。アスカと共に普段よりは遅めの朝食を採り、その片付けをした後、シンジは
掃除機をかけはじめた。リビングの掃除が終わったので、次はアスカの部屋と思い、襖をノックした
のだが、中から返事が無い。『何処かに出かけるなんて言ってなかったし、そんな気配もなかった
よね?』などと思いながらそっと襖を開けたが、部屋の中には主の姿が無い。掃除とは言え、勝手に
入る訳にもいかないので、首を傾げつつ、仕方が無いので自室を先にしようと襖を開けると、そこにアスカはいた。
「…朝からこれは一体、何の罠なんだろう。ハァ…」
シンジは深く深く溜息をついた。何故かアスカは自分のベッドで寝ている。彼女がそこでただ寝ているだけでも、
シンジにとっては事件なのだが、性質の悪い事に、その姿がやたらと色っぽい。出会った頃よりも更に長くなった
美しい金色の流れの上に横たわる彼女のスラリとした長い足は、計算されたような絶妙な形で佇んでいて、
丈の短いスカートから覗く太ももは恐ろしく艶かしい。はだけたシャツのせいで、折れそうなぐらい細くくびれた
腰が見えており、その少し上のほうに視線をやると、逆にこれでもかと量感たっぷりの胸が自己主張をしている。
「ぬぅ」
シンジは必死に頭を回転させて考えた。色々な意味でこのシチュエーションは不味い。前提として、十中八九罠
だというのは分かっている。しかし、迂闊に撤退すればそれはそれで彼女に難癖を付けられる恐れがある。
『アンタねえ、アタシがここまでしてやってんのよ。それなのに何もしないなんて信じらんない。この益体無し!!
アタシに恥をかかせた罰として…』
このまま、長い時間、この空間に佇むのも良くない。あれは絶対たぬき寝入りだ。
『アンタ、アタシの体を視姦しておいて、只で済むと思ってんの!?森羅万象は等価交換で成り立ってんのよ。
鑑賞料は…』
況や、どの道避けることが出来ないのならば、正面突破、虎穴に入るか。否、論外だ。
『よくも陵辱の限りを尽くしてくれたわね!分かってんでしょうね。これから一生、アンタはアタシの奴隷、下僕よ。
ぐへへ、どう調教してやろうかしら…』
A
いずれの路線でも、代償として、この夏は費用は全部自分持ちで、彼女にあちこち引きずり回されるという
結果は見えている。『案外、それも悪くないかも』などと一瞬考えてしまった自分を叱咤しながらシンジは祈った。
『いざと言うときにはヘッポコで、ヘタレな父さんの力じゃだめだ。今こそ、本当に腹黒くて鬼畜な母さんの力が
必要なんだ。…生きていれば天国とか言いながら、後は丸投げで自分の目的の為に全てを利用し、今もソラの
何処かを漂っている母さん。僕に力を…』
ふと彼女の表情を窺ってみると、目尻が微かにピクピクとしている。何となく可笑しくなってシンジの口から自然
に言葉が出た。
「くすっ。アスカってとっても可愛い娘なんだね」
「!!?っ、アンタバカぁ?な、何恥ずかしい事いってんのよ…ぁ」
「やっぱり、罠だったんだ…」
「嘘、信じらんない。アタシの計画が…シンジお財布化計画が」
結局その後、この夏は費用は概ね折半で遊びまわるという結論が妥結されたらしい。結果今更ながらに互いの
外堀も内堀も埋まる事になるのだが、二人がそれに気付くのは新学期になってからであった。
という妄想をする都内在住のアスカさん(50)
アスカ「シンジ〜!この前の男、1軍に上がってきたみたいよ」
シンジ「あっ、ホントだ。凡打にエラーか…」
アスカ「で、この男なんていったっけ?」
未だに○ナ岡の名前を覚えていないアスカさん。
まんまとシンジくんとのプロ野球観戦デートに成功したアスカさん
興が乗った彼女は大声で声援を送ります
「○岡〜!一発やれ〜!!」
一斉に後ろを振り向く観客
すかさず他人の振りをするシンジくん
「美少女って声だけで分かるのねフフン」
すっかりご満悦のアスカさん
その記念すべき試合の相手である横浜ファンの俺がきましたよ
「お前に言われんでも分かっとる!」
実は前田ファンなアスカさん
三連休は充実した日々を過ごせたアスカさん
その横でゲッソリしているシンジくん
もちろんアスカさんのお肌はツヤツヤです
>>895 「はあ…3連休も終わったし、ゆっくりできるや」
「アンタばかぁ?これから夏休みよぉ?」
「この家は・・・ 地獄だ・・・」
髪型が似ている王子ボイスな少尉(このときは中尉?)
のようなセリフを呟くシンジくん
ウルトラマンAにハマったアスカさん
「さぁシンジ、ユニゾンして合体変身よ!」
南夕子隊員が途中降板することを言うKYなミサトさん
アスカ「さぁ残り100よ!」
シンジ「そろそろ次スレの事も考えないとね。」
>>897 シンジ用の赤まむしドリンクが
ミサトのえびちゅの場所を侵食し始めた葛城家の冷蔵庫
>>902 「シンちゃん、最近赤まむしドリンクにはまってるみたいだけど、それって美味しいの?」
「いや、美味しいとかそういう問題じゃなくって、必要に迫られただけで、僕は・・・ゴニョゴニョ」
「そーなのよ、ミサトぉ!あれの効き目ってすんごいのよっ!」
「・・・何故アスカが・・・?」
「忘れ物届けにきたよアスカ。ハイ」
つ@
「かっ,かしなさいよ!」
「ところでそのエイトフォーって,どんな意味なんだろう?」
「有効成分がドイツ語で32文字。それとバイヤスドルフ社が
発売前に付けていた開発記号がB32,32=8x4
つまり実戦向けの本物の消臭剤なのよ!」
「そ,そうなんだ…ところで早く学校直るといいね。じゃ」
「ま,解らない事があったら何でもアタシに聞くのね」
物知りなアスカさん
そう言って、満足げに振り向いたアスカ・・・
突然、後ろから包みこむように抱きしめるシンジ・・・
固まっているアスカに、耳元でささやく・・・
「今、解らない事があったら何でも聞いてね・・って言ったよね・・・
・・・アスカはボクの事、どう思っているの?
・・・アスカの気持ち、知りたいんだ・・・」
続きお願いします。(できれば、黒シンジの方向で・・・)
>>905 わーなんか素敵なシーン!
こんな二人を本編でみたかった・・・
ケンスケとアスカの結婚式に招待されたシンジ。
スライドショーを見て後悔していると、ゲンドウが現れる。
「…求めよ、さらば与えられん」
シンジは過去をやり直し、アスカの結婚を阻止できるのか。
主題歌、碇ゲンドウ
『明日晴れるかな』
キャスティングが逆の方がしっくり来る気が
ケンスケとアスカって聞くとイタモノを思いだしちゃうな
アスカ「ねぇシンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「アタシ正直、ツンデレって理解できないんだけど」
シンジ「!?」
アスカ「素直になれなくて、逆のことを言っちゃうだなんてバカバカしいにも程があるわ!」
シンジ「(゜д゜;)」
アスカ「別にアンタのために作ってきたわけじゃなんだからね!とか
勘違いしないでよね!とか
アンタなんか大っ嫌いなんだからね!とか
好きなら好きって言えばいいのよ!」
アスカー、鏡、鏡
>>910 「じゃあ、お手本を見せるからしばらく待っててね、アスカ」
数時間後、夕食の食卓にはとても気合いの入ったハンバーグが並んでいた。
「すっごーい、シンジ!何かのお祝い?」
時間が経ったためにツンデレのことを忘れてしまったアスカさん。
「べ、別にアスカの為じゃないよ!たまたまスーパーで挽肉が安かっただけなんだよ!」
慌てたように言って、ぷぃっと顔を赤く染めてアスカさんから目線をそらすシンジくん。
「こんな感じかな?ツンデレって、よく分かんないけど・・・って、アスカ!?」
「・・・・・・」
返事がない、萌えてしまっているようだ
スマン、勢いで書いた。
想像すると可愛かった
>>913 アスカ「…ハッ!」
我に戻るアスカさん
アスカ「…別に誰もアンタにお手本やれって頼んでないわよ!」
「こんなにたくさん作っちゃって、またアタシを太らす気?」
「ま、しょーがないから食べてあげるけど!感謝しなさいよ!バカシンジ!」
自分の知らないうちに本家ツンデレの血が騒いでいたアスカさん
シンジ「アスカー!
>>910>>910!!」
アスカ「花丸ハンバーグつくりやがれですぅ」
後で必ず、デレに移行する事を、シンジにたたき込むアスカさん。
同時にデレを、シンジより体いっぱい吸収するアスカさん。
そんな二人を肴に今日もえびちゅが美味いミサトねえさん
公式携帯ガイナサイトでの『夏のヒロインを決めろコンテスト』を見るアスカさん。
「なになにぃ?ヒロインに着てほしい水着を選べるのね!いやんっ楽しみだわ♪
あら?・・・・・なによコレぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
選択肢にシンジくんがいなくて、ブチ切れるアスカさん。
「ほ、ほら、僕は男だしヒーローの方だからさ!」
「ヒーロー!?誰のよ!!」
フォローのつもりが、とばっちりを受けたシンジ君。
>>921 「ヒーローにな〜りたい〜ただ〜1人〜君にとっての〜♪なんちゃって…///」
「…バカ///」
嬉し泣きするアスカさん
「アスカ〜、エアコンばっか付けてると地球温暖化が進んじゃうよ〜?」
「うっさいわねー。別に地球が滅びようが知ったことじゃないわよ」
「そんな…、ヘタしたら人類滅亡だよ?」
「…シンジとも会えなくなるの?」
「え?まぁ、そうかな」
「わかった。じゃあ、温暖化防止に協力する」
シンジが関わると頑張れるアスカさん。
カワイイな
体育の授業で腕立て伏せをすることになったアスカさん
男子と合同でやってて気づいたらシンジ君よりも回数をこなすどころか男子の中でもトップクラスの回数を行ってしまっていた
「惣流ーおまえかなりマッチョやのう」
某男子に言われ固まるアスカさん
「絶対アイツ二の腕筋肉モリモリやで?
カッチカチやぞ、カッチカチやぞ!出来んでアレ」
「なんですってぇぇ!!アンタいい加減にしなさいよぉぉ!!」
好き勝手なことを言う某男子生徒に対して、怒りの鉄拳を食らわそうとしたアスカさん。
が・・・!
「違うよ!アスカの二の腕は柔らかいもん!」
と、何故か二人の間に入り、試合に参戦してくるシンジくん。
「きゅ、急に何よバカシンジ…///」
「いつも僕、アスカに『腕枕』してもらうけど、フニフニの柔らか枕なんだから!」
秘密をバラす天然シンジくん
>>926 ケンスケ「それなら検証してみないとな!惣流、オレに腕枕してぼぶぅ!!」
腕力はないが、アスカが関わると最強になるシンジくん。
某男子「見てみい!碇と惣流、デッレデレやぞ!デッレデレやぞ!」
思いつきだけで書いた。
というかアスカなら腕立てしても「世界を守るパイロットなんだからトーゼンじゃなーい」とかいいそう
朝起きたら↓の顔になっていたアスカさん
(*´ω`*)
鰻を食べないアスカさん
でもシンジくんのつくったひつまぶしなら美味しく頂くアスカさん
その後シンジ君においしく頂かれるアスカさん
朝起きたら
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙な顔になっていたアスカさん。
健康のためとダイエットの為に朝早くにマラソンをしようと思ったアスカさん
実行初日に朝6時に起きて1時間くらい軽く走り、家に帰ると何故か大騒ぎしてるシンジ君とミサトさんが。
理由を聞いて見ると「何も言わずにいなくなるから凄い心配した」との弁。
そんな二人の気持ちに少し心が暖かくなったアスカさんであった
今日のスポーツ紙各紙を買い漁ってはニンマリするアスカさん
どうやら、見てたのはU-23関連の所ばかりらしい
お互いに、お互いのことを考えすぎて眠れなくなる二人
426: 2008/07/25 19:53:48 LASU9DlA [sage]
ところでお前らは、このIDをどう思う?
すごく、・・・ラブラブです・・・
夏休みに入ったけど特に変わらない日常を過ごすアスカさん
毎朝かかさず朝顔の観察日記をつけるアスカさん
シンジ君との二人だけの花火大会を計画するアスカさん
ファーストチルドレンや二馬鹿や戦自スパイ達も呼んでしまう、お約束なシンジくん
そらに飛んでく彼らの行き先など、わたしには分からない、から。
「たんぽぽってさ、どうして飛んでっちゃうのかな?」
「え?」
「だから、たんぽぽ。ダンデライオン、お分かり?」
「ああ、うん。」
「ずっと側にいれば寂しくないのに、何でわざわざ離れていっちゃうんだろ」
おまえらは植物のくせに、浅ましい人間の真似をするのか。
「シンジはさ、離れないよね。側にいて、くれるよね」
所詮は我が儘。じぶんかってに。あなたもいつかはなれるんでしょ、そうなんでしょ?
「…僕は、ずっと居るよ。君がしぬまで、ずっと」
「…プロポーズのつもり?それ」
「えっ!?いや、違、そういう意味じゃなくて、えと」
「知ってるわよ。う゛ぁか」
じぶんかってな、我が儘だと、知っていても、
君という名のたんぽぽよ。どうかどうか離れないでください。
私が側で、ずっと愛でてあげるから。
脳内でふと出来たきもい文です。立派なLASには程遠い。
きもいけど乙。だとか、下衆の割にはなかなかじゃないか。
とか罵って……言ってくれれば幸いです。
そしてその夜、シンジは種をアスカに飛ばすのですね?わかります><
「タンポポって、なよっちいクセに、意外と根っこが長いのよね」
「はぁ…ふぁっ…!」
「外見のワリに、下の部分が長いの」
「ひゃぅぅ…」
「アンタのコレと一緒ね」
「あ、アスカぁ…」
シンジくんの、意外と長い足をマッサージしているアスカさん
>>947 不肖、寸止め野郎ですが、旦那、腕立て伏せは何回行えばよろしいでしょうか?
>>948 お前のかわりに俺が腕立てしてやんよ 安心して続編を書くんだ
オレも続くぞ
「でもやっぱバッハはG線上のアリアでしょ!クラシックの代表作だし!」
「トッカータとフーガ ニ短調もなかなかいいと思うよ。音楽の父だけあっていい曲多いよね」
「トッカータとフーガって鼻から牛乳〜ってやつよねーなつかしいわねえ」
「「(・・・何を言っているんだろう、この人)」」
柔軟体操をするアスカさん
「Y字どころかI字バランスだって出来るわよ!」
「うはwwwwきもいwwwww」
お風呂上がりの柔軟体操でシンジ君を誘惑するアスカさん
そんな柔軟体操をしなくても、いつも夜中には、シンジに柔軟体操させられる、アスカさん。
「・・・いゃぁ・・・はずか・・しい・・・こんな格好・・なんて・・・あぁ・・・」
27時間テレビを22時間見ててグロッキーなアスカさん
956 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/27(日) 18:04:11 ID:VPZWbi1G
そんなアスカを22時間横で見続けているシンジ
グロッキーっておっさんでもあまり言わないよね
おれが子供のころすでに死後だった気がする
ボクシング用語としては現役だけどね。
正確には「グロッギー」
27時間テレビを見届けたとたんにこときれたように寝る二人
そんな二人にタオルケットを掛けてあげるミサトさん
マダオのイメージが強すぎて義親の声を指令室で聞くとついニヤニヤしてしまうアスカさん。
なんで司令って字を間違うのかがわからない
>>963 漢字が苦手なんだよ!読めないせいでテストの点が悪くて、おばたんに怒られてただろ?
あんまり
>>962を怒らせると、黒服の人に連れていかれr・・・あれ?誰か来た。
こんな時間に宅配便かな?
終
ツンデレ世界大会にドイツ代表として出場するアスカさん。
シンジ「ATOKを使えばいいと思うよ。」
シンジ君とラスト一個のアイスを取り合うアスカさん
サーティワンでアイス2個におまけに1個ついてきたのが裏目に出たな。
Einunddreißig Eis アインウントドライスィヒ アイス・・・長いなドイツ語
>>967 1つのアイスを2人で舐めあえばいいと思うよ。
国際ツンデレ学会を発足するアスカさん。
寸止め…なのか?
@
「夏休みの宿題なんて、チャチャッと終わらせて、楽しい事いっぱいするのよ」という
アスカの号令の下、二人は夏休み突入の1週間で殆どの課題を片付けてしまった。
その後は、月末まで、買い物やらプールやら映画やら市内食い倒れツアーやら
ハイペースで遊び回ったのだが、流石に飛ばしすぎたのか、二人揃ってダウンして
しまった。文月末日は、朝からクーラーの効いたリビングで日光浴をするウミイグアナ
の如く、二人ともだらーっとしていた。
「だる〜い。流石にちょっと飛ばしすぎたせいかしら?」
「うん、そうだね。昨日は食べすぎたせいで内蔵も…」
二人並んで、何時ぞやの浜辺の時のように微妙な距離を置いて寝転がっているのだが、
流れている空気はとても穏やかで、落ち着いている。しかし突然、その空間に割り込む
者が現れた。襖を開けて、後ろ手(羽?)で器用に閉めると、シンジの側にやって来て、
「クェ」と一声鳴いたと思うと、ぽてっとシンジのお腹に頭を預けて、寝転がってしまった。
「ペンペン?」
「むぅ」
それまで穏やかだった室内に、急に低気圧がやってきたようだった。水銀柱がどろりと
崩れるようなイメージだ。ちょっと前なら、そのまま熱帯性低気圧よろしく暴風が吹き荒れ
たのだろうが、そうはならず、天候はすぐに回復した。
「…アタシもやる」
そう言うや否や、アスカもシンジのお腹に頭を預けたのだが、どうも寝心地がもう一つ良くない。
「アンタ、隠れてまた筋トレしてたわね。無駄に硬くて良くないわ」
「えっと、その…うん」
「こっちの方がマシかしら?」
そう言うと、アスカは今度はシンジの太ももに頭を預けた。
「こっちももう一つだけど、良いわ、我慢してあげる」
A
そのまま、またダラダラとしていると、ペンペンはすっくと起き上がり、冷蔵庫の方へ帰って行って
しまった。去り際に、何も言わずに前を向いたまま手(羽?)を挙げて行ったが、何故かシンジに
はその背中が「後はしっかりやりなボーイ」と語っているように―無論、錯覚だろうが―見えた。
二人きりになると、シンジはアスカの髪に触れたい衝動に駆られた。往年の癖が抜けきっていない
せいで手を握ったり開いたりしていると、その様子に気付いたアスカが声をかけた。
「何か言いたい事があるなら、ちゃんと言いなさいよね」
「ふぇっ!?な、何で?」
「気付いてないの?手」
「しまった…うーん、あのさ、髪、触っていい?」
「…明日、全部アンタの奢りで一緒に遊びに行くなら良いわ」
アスカの頭を膝に乗せたまま上半身を起こすと、シンジはゆっくりとアスカの髪を撫ぜ始めた。
美しい艶やかな金色の流れに指を通すと、さらさらとした何とも言えない感触を残してゆく。
「…んっ、あっ、んぁぁ」
「アスカ?」
「つ、続けなさいよ。その………キモチイイから」
「うん」
「ああ、んぁっ、いいっ。キモチイイよう」
「ちょ、ちょっと、アスカ?」
「止めたら駄目。アンタが言い出したんだからね。あっ、あ、イイ」
アスカの白い肌は、顔を中心にほんのり桜色に染まっている。シンジは少々困惑しつつも
嬉しそうにアスカの髪をいぢり続けた。
結局、昼食を採るなど、休憩を挟みつつ、その状態が夕方まで続いた。その日、たまたま早上
がりで日暮れ前に帰ってきた保護者はその光景を目撃してしまい、酒の量が増えたとか、増え
なかったとか。
今日、シンジとTSUTAYAに行ったの。
アタシがCDを探してたらシンジの姿が見えなくなって、どこ行ったのか探したら、DVDを手に取って、それを見つめてたのよ!
バカシンジが何見つめるのか気になって気づかれないように背後に近づいたら…『新世紀エヴァンゲリオンDVD第3巻』を見つめてたのよ…///
セパレート・イリュージョンに挑戦するアスカさん
アスカ敏感すぎGJw
978 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/30(水) 12:43:40 ID:TeSYYIK0
「アスカの写真集出来たってさ。ハイ」
つ□
「写真集〜?」
「実はケンスケがアスカの写真撮って,学校で売ってたんだ。
で,写真集もつくったんだってさ」
「アタシに無断で…あのバカ今度会ったらただじゃおかないわよ!!!」
「まあ許してやってよ。僕のとう…いや,友達なんだからさ。
ところで,このnに燃えさかる街の写真があるんだけど
これ,なんだろう?」
「これはソドムとゴモラね。天からの硫黄と火によって
滅ぼされたとされる街よ」
「す,凄いや!!アスカって何でも知ってるんだね!」
「あったり前じゃない!ま,解らない事があったら
何でもアタシに聞くのね」
「わかったよアスカ。早く学校直るといいね。じゃ」
博識なアスカさん
まだ学校修理中だったんだw
次スレー
シンジ「明日はプロ野球のオールスターだね」
アスカ「ねぇ、シンジ賭けない?」
シンジ「何を?」
アスカ「明日のオールスターでパ・リーグが勝ったらアタシの勝ち、セ・リーグが勝ったらシンジの勝ち。
そして勝った方の言うことを1週間何でも聞くこと!!」
シンジ「一週間!?長いよ!」
アスカ「男がゴチャゴチャ言わない!さぁ勝負よ!」
どうなるのかは明日!!
>982
新しい試みだw
次スレ立てるよ〜
ヨロ
「仕方ないけど、みんなの期待通りシンジとラブラブするわ///」
「・・・」
次スレが立ったことをよろこぶアスカさん
アスカ「か、勘違いしないでよね!次スレがたったからラブラブするんだからね!」
989 :
高橋克○:2008/07/31(木) 00:35:50 ID:???
今回のスレのMVPならぬ、MVLASを…
>>990の方に決めて貰いたいと思います。
アスカ「さ〜て次回のこんなアスカは大好きだは〜?」
シンジ「シンジです。
今日も暑くって嫌になっちゃう。
しかもアスカがベタベタしてきて余計に暑くなっちゃうよ!
え?ノロケにしか聞こえないって?
そんなの気にしないでよ!
さて次回は
アスカの造りし学校
最後の夏休み休日
北京の中心で愛を叫んだアスカです。」
アスカ「さぁて、次スレも見て下さいねぇ!じゃんけんポン!うふふ〜」
なにアンタらチンタラやってんの!?
とっととこのスレ埋めなさいよ!
シンジがアタシの心の傷を埋めたようにネ!!
んじゃ 1乙
久保田劇場を早い段階で予測していたアスカさん
好き
嫌い
好き
だ〜〜〜〜い好き
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。