ｱｽｶ「ｼﾝｼﾞのｵﾊﾟﾝﾁｭｹﾞｯﾄ!!今夜のｵｶｽﾞにするわよ!」

やぁあああぁぁああん!!!　（´・ω・｀)

ようンッこそォオオオ、バァアァアッーボンッハぅンウスへひぃいいあああぁん!!!!
このぅんあぁぁんテキィイーラはぁああぁああんッ!!!サービスゥんぁっだッかッら!!まず飲んでぇんぁっ落ち着いてあひぃん欲しいのぉいやぁああん!!!

あぁん･･･、「また」なんッ・・・あひぃひううぅうん!!済まないのぉッ済まないのッぅあうあぁぁなあふぅああん!!
仏のぅん顔もって言ッうのぉおおぁううあうぅおおお・・・、謝････ッてぇひぁん許してっぅんもらおうともｩｵｵｫﾝ思っていなひゅおわあああん!!

でもぉぉおん･･･、このォひゅびゅスレレェタインアンを見、た、とッッッきゥッフュ!!!君はぁああぁあん、きっと言葉ではぁああん･･･言い表せない んぅ、
「と、ときめき」みたいなぁっ････!!ものを感じてく･･･ッれたと思うふあぁぁひゃひゃゅううひゅわああゥオオォ・・・ああぁぁあぁぁんｯ!!!!!!
さちゅびゃつとﾁた世ﾇｫｫｯｫｫﾝ中でｪｴｱﾋｬﾋｭﾝ、ｼｮﾕ気持ちｦｳｵｵｵﾋﾞｭﾋﾞｬﾝ忘れなﾁで欲しｲﾉｫｩｩｳｵｵ･･･、ｼｮう思ﾂて
このﾁｭﾌﾞﾌﾌﾞレを立てたんでちゅ!!でちゅ! !!

ﾁﾞｬ、ﾁｭﾓﾝを聞ｸﾝﾃﾞﾁｭぶっぉおおおん・・・聞ｸﾝﾃﾞﾁｭ!!

とびきりキツいの頼む。

まぁ、落ち着いて話そうぜ、夜はまだながいんだから

>>1は何も解ってない

×　ｱｽｶ「ｼﾝｼﾞのｵﾊﾟﾝﾁｭｹﾞｯﾄ!!今夜のｵｶｽﾞにするわよ!」
○　ｱｽｶ「レイのｵﾊﾟﾝﾁｭｹﾞｯﾄ!!今夜のｵｶｽﾞにするわよ!」

>>1
糞ﾜﾛﾀｗ

パンティってほんと馬鹿だよな
なんであんなに女のケツに食い込んでるの？

スカヲタってこんなのばかりなの？＾＾；

ウケてしまった

アスカ「…汚された…私の心が…加持さん…汚されちゃった…どうしよう…汚されちゃったよぉ……」






シンジ「良かったね、アスカ････」

アスカ「････」

シンジ「アスカ････？」

アスカ「･････パンツちょーだい」

シンジ「え････っ？」

アスカ「パンツ!!バカシンジのﾊﾟﾝﾁｭ!!略ﾁﾃﾊﾞｶﾝﾁｭ!!ﾊﾞｶﾝﾁｭがﾎﾁｲﾉｫｫ!!今夜のｵｶｼﾞｭにｽﾙﾉｵｵｵｵ!!」

シンジ「な、何言って･･･」

ｱﾁｭｶ「ﾊﾟﾝﾁｭｰｯ!!ﾁﾝｼﾞのﾊﾟﾝﾁｭｸﾝｶｽｰﾊｰｽﾙﾉ!!ﾊﾟﾝﾁｭﾊﾟﾝﾁｭﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾁｭﾁｭｯﾁｭｽｰﾊｰｽﾊｰﾊﾟﾝﾁｭ更衣室ｰ?」

シンジ「ア、アスカ･････」

ヒカリ(学校にも行かず、家にも帰らず、盗んできた碇くんのパンツにおってばっかり････)

ｱﾁｭｶ「ﾁｶﾘ･････」

ヒカリ「え、何？」

ｱﾁｭｶ「ﾁｶﾘもﾆｵﾜﾅｲ?」

ヒカリ「････寝よ、アスカ」





ｱﾁｭｶ「･･･ｺﾞﾒﾝﾈﾁｶﾘ。ﾊﾟﾝﾁｭﾀｸﾁｬﾝ持ってｷﾃ。邪魔ｶﾅ?」

ヒカリ「そんな事無いわよ」

アスカ「私、勝てなかったんだ。エヴァで。もう私の価値なんてなくなったの。どこにも」

ヒカリ「･･･私は、アスカがどうしたっていいと思うし、何も言わないわ。アスカはよくやったと思うもの･･･」

ｱﾁｭｶ「ｽｰﾊｰｸﾝｸﾝｽｽｽｰﾊﾊｰはｧﾝ・・・・ｸﾝｶｸﾝｶ････」

ヒカリ(でもパンツを嗅ぐのだけはやめてほしいわね・・・・)

パンティ「でも夢と希望を与えています」

パンティ風情が言い訳するんじゃねえｗ

アルミホイル戦

ミサト「アスカ、後300接近したらA.T.フィールド最大で、パレットガンを目標後部に撃ち込んで!いいわね!?」

アスカ「･････パｎ」

ミサト「エヴァ弐号機、リフトオフ!!」

アスカ「･････パンｔ」

ミサト「出撃よ、アスカ。････どうしたの!?弐号機は!?」

マヤ「だめです、シンクロ率が二桁を切ってます!!」

ミサト「アスカっ!!」

アスカ「動かない････動かないのよ････」

ミサト「このままじゃ餌食にされるわ。戻して、早く!!」

パターン白！ブリーフです！

レイ「･･･誰？」
レイ「私。エヴァの中の私」
レイ「いいえ、私以外の誰かを感じる････」
レイ「あなた誰？使徒？私達が使徒と呼んでいる人？」
使徒｢私と一つにならない？」
レイ「いいえ・・・私は私、あなたじゃないわ」
使徒「そう。でもだめ、もう遅いわ」
使徒「私の心をあなたにも分けてあげる。この気持ち、あなたにも分けてあげる。痛いでしょう?ほら、心が痛いでしょう？」
レイ「痛い････？いえ、違うわ･･･寂しい･･･そう、寂しいのね･･･」
使徒「サビシイ？分からないわ」
レイ「私達は沢山いるのに、一人でいるのが嫌なんでしょ？」
使徒「ソレを、寂しいというの？でもね、ソレは貴方の心よ。」
使徒「気づいていたはずよ。ずっと前から。でも貴方はそれに気づかないフリをしていた。」
使徒「そして、もっと醜い心にも」
レイ「醜い・・・？」






使徒「碇君の白ブリーフを、自分だけのものにしたい心」

使徒「ﾁｪｶﾝﾄﾞが毎日碇君の白ブリーフをｽｰﾊｰしているのを見て」

使徒「ﾁｪｶﾝﾄﾞが毎日碇君の白ブリーフをｸﾝｶｸﾝｶしているのを見て」

使徒「貴方はどう思った？･･･イヤだと思ったでしょう？ﾁｪｶﾝﾄﾞが憎いと思ったでしょう？自分だけのブリーフにしたいと思ったでしょう？」

使徒「寂しいから、いつもにおっていたいと思ったでしょう？」

使徒「ソレが貴方の心。悲しみと憎しみと切なさに満ち満ちている。貴方自身の心よ」

パンツって聞くと陳腐な感じがするけど
パンティは高貴な感じだよな

男のパンツが高貴な感じでどうすんだよ

面白すぎる。良スレの予感ｗ

その頃、男子更衣室


アシュカ「シンジ！パンツ！シンジ！シンジぃぃぃぃあああぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！パンツパンツパンチュゥぅうぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いね…くんくん
んはぁっ！バカシンジのパンチュ略してバカンチュをクンカクンカしたいわ！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたい！モフモフ！モフモフ！ブリーフモフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
新劇のシンジエロかわいかったわよ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
新劇場版の公開良かったわねパンツ！あぁあああああ！かわいい！パンツ！かわいい！あっああぁああ！
ニュータイプの表紙も飾って嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！きゃああああああああ！！
ひあああああああああああ！！！アニメ雑誌なんて現実じゃないわ！！！！あ…漫画もアニメもよく考えたら…
碇　シ　ン　ジ は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！いやぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ＡＴフィールドおおおお！！
こん！ちくしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のシンジが私を見てる？
表紙絵のシンジが私を見てる！パンツが私を見てる！そこに居たの････シンジ！！
アニメの碇シンジが私に話しかけてるわ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないわっ！
やっほぉおおおおおおお！！！私にはパンツがある！！やったよママ！！ひとりで生きていけるもん！！！
あ、コミックのシンジのパンツウウウウウウウ！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあシンジぃ！！白ブリーフゥウ！！シンジィィィイイああああ！！！
白ブリーフぅぅぅんあああああ！！ううっうぅうう！！私の想いよシンジへ届け！！第３新東京市のシンジへ届け！」

ブリーフだるんだるんになってそうだな

レイを助けに行くシンジ、自爆しようとするレイ

マヤ「A.T.フィールド反転、一気に侵蝕されますッ!!」

リツコ「使徒を押え込むつもり!?」

ミサト「レイ!!機体は捨てて逃げてッ!!」


レイ「だめ･･･私がいなくなったらA.T.フィールドが消えてしまう。だから、だめ･･･」


ミサト「レイ！？死ぬ気！？」

マヤ「コアが潰れます!!臨界突破!!」

シンジ「綾波･･･!!!!」

ドォォォォォォォゥウウウン･･････








零号機が自爆した････と同時にイクアシュカ。

あお「目標消失･･･」

ミサト「･･･現時刻をもって作戦を終了します。第一種警戒態勢へ移行」

日向「了解････状況イエローへ、速やかに移行」

ミサト「零号機は･･･？」

マヤ「エントリープラグの射出は、確認されていません････」

ミサト「･･･生存者の救出、急いで！」

リツコ「もしいたら、の話ね･･･」

ミサト「!!!」

リツコ「････」

再び、男子更衣室


シンジ「････アスカ何やってんの」

アシュカ「ｽｰﾊｰｽｰﾊｰｸﾝｶｸﾝｶｼｭｰﾊｰ」

シンジ「･･･アスカ」

アシュカ「シュー。ハー。クンカクンカ！クククンカ！！」

シンジ「ムッ・・・。アスカっ！」

ｱﾁｭｶ「ﾝ?何?ﾊﾞｶﾁﾝｼﾞ」

シンジ「こんな時に何やってるんだよ･･･！！」

ｱﾁｭｶ「ｸﾝｶｸﾝｶﾁｭｰﾊｰﾁｭｰﾊｰﾁｭｰﾊｰ････ﾁｭｰﾊｲ飲ﾑ？」

シンジ「･････アスカ、零号機が自爆したんだ」

ｱﾁｭｶ「ｸﾝｶｸﾝ････ﾏｼﾞﾃﾞ？ﾃﾞｼﾞﾏ？ﾏｼﾞﾃﾞｼﾞﾏ？」

シンジ「･･･もういい。悪いけど出てってくれる？あとパンツ返して」

ｱﾁｭｶ「ｸﾝｶｰ!!ｸﾝｶ!!ｸﾝｸﾝｶｸｶｸﾝｸﾝｸﾝｶ!!（嫌よ！これだけは譲れない!!)」

シンジ「返せよ！そして出てけよ！！出てってよおおおお！！！」

ｱﾁｭｶ「ｸﾝｶｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!」

名無し「赤木博士」

名無し「レベルCの･･･は、南西方向に広がっています。」

リツコ「･･･この事は極秘とします。プラグは回収、関係部品は処分して」

名無し「了解！作業、急げ」

ゼーレ「ついに第16の使徒までを倒した」

ゼーレ「これで、ゼーレの死海文書に記載されている使徒は、後一つ」

ぎちょ「約束の時は近い。その道のりは長く、犠牲も大きかったな」

ゼーレ「左様。ロンギヌスの槍に続き、エヴァ零号機の損失」

ゼーレ「碇の解任には十分すぎる理由だな」

ゼーレ「冬月を無事に返した意味の分からない男でもあるまい」

ゼーレ「新たな人柱が必要ですな、碇に対する」

ぎちょ「そして事実を知るものが必要だ」

葛城家


ミサト＆アシュカ「ｸﾝｶｸﾝｶｽｰﾊｰｽｰﾊｰﾓﾌﾓﾌ」

ミサト「シンジ君･･･今の私にできるのは･･･このくらいしかないわ･･･」

アシュカ「ｸﾝｶｽｰﾊｰｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ」

シンジ「やめてよ!やめてよ、ミサトさん!･･･と、アスカやめろや」

ミサト「ごめんなさい･･･」

ｱﾁｭｶ「ｸﾝｸﾝﾁｭｰﾊｰｸﾝｶｸﾝｶ!!」

とぅるるるるるる

ミサト「はいもしもし・・・・・・何ですって！？」

ミサト「シンジ君！･･･とアスカはまあいいわね」

アスカ「あん・・・あぁ・・・いいわシンジの白ブリーフぅ・・・この純白ブリーフで何十回イッたことか・・」

シンジ「やめろや」

病院


アナウンス「第一内科のウガイ先生、ウガイ先生、至急、第二会議室へご連絡ください。」
レイ「････」
シンジ「綾波!!!」
レイ「････」
シンジ「よかった、綾波が無事で････本当に･･･」
レイ「････」
シンジ「もう、絶対にあんなムチャはするなよ･･･」
レイ「････何が？」
シンジ「え････。何がって、零号機を爆破させてまで助けてくれたんじゃないか････」
レイ「････そう。貴方を助けたの」
シンジ「うん、覚えてないの？」
レイ「いえ、知らないの」








レイ「多分私は三人目だと思うから」

マンションAYANAMI

「････」

私･･･何故ここに居るの？
何故また生きてるの？
何のために？
誰のために？

ミシ････ミシ･･･

ポタッ････

「涙･･･」

これが涙？

「どうして･･･」

初めてみたはずなのに
初めてじゃないような気がする

「私、泣いてる･･･」

何故私は泣いてるの？

ﾃﾗｶｵｽ

何この異常に無駄なテンション＾＾；

ｱﾁｭｶ｢ﾁﾝｼﾞ…ﾁﾝｼﾞ…ﾁﾝｼﾞﾁﾝｼﾞﾁﾝｼﾞﾁﾝ…ﾁﾝﾁﾝ…ﾁﾝｼﾞﾁﾝﾁﾝ…ﾁﾝｼﾞﾁﾝﾁﾝ!ﾁﾝｼﾞﾁﾝﾁﾝ!ﾁﾝｼﾞﾁﾝﾁﾝ!ﾁﾝｼﾞﾁﾝﾁﾝ!ﾁﾝｼﾞﾁﾝﾁﾝ!ﾁﾝｼﾞ━━━(*´д`)━━━!
ﾁﾝﾁﾝ!

アチュカ｢シンジだぁ〜いちゅき｣

良スレ(笑)

LAS厨房は死ね。

良スレの予感！

なんというスレ
才能を感じる

聞くんでちゅｗｗｗ

ｵﾊﾟﾝﾁｭとか、布じゃん？

ミサト「アスカのツンのＡＴフィールドを破ってデレにするのは、シンジくんのパンチュだけなのよ！」

まじきめぇアスカ

あげ

｢あんたのﾊﾟﾝﾁｭが全部アタシのモノにならないなら何も要らない!!!!!｣
｢そんなこと言ってもあげないよ｣
｢うきぃいいいいいいいい!!!!!｣

アスカ精神汚染MAXだなぁ〜

このスレ引くわ

｢今日からアタチが洗濯当番やってあげるわ
ありがたく思いなちゃい!!｣
｢ありがとうアスカ
すごく助かるよ｣
｢じゃあ早く脱ぎなさい｣
｢なんでだよ!!｣
｢うるちゃいうるちゃいうるちゃい脱げ脱げ脱げぇええ!!｣
｢わかったわかったよ
伸びちゃうからそんなに引っ張んないで｣
｢････なんでﾊﾟﾝﾁｭ脱がないのよ!!｣
｢下着は自分で洗うからってパンツ引っ張らないでぇぇえ｣
｢観念しなさいバカチンジ｣

｢ひっくひっく･･･｣
｢どうしたのシンジ君!?な､なんで裸､WHY？｣
｢ひっく､ひっく･･･僕､僕汚れちゃいました･････｣
｢？｣
｢チンジのﾊﾟﾝﾁｭﾊﾟﾝﾁｭﾊﾟﾝﾁｭﾊﾟﾝﾁｭ!!!!!｣
｢またアスカね･･･｣
｢ﾊﾟﾝﾁｭゥウウウウウウウウウウウウ!!!!｣

ネルフ司令室


ゲンドウ「そうだ、ファーストチルドレンは現状維持だ。新たな拘束の必要はない。セカンド、サードに関しても同様だ。監視だけでいい」

冬月「しかし、レイが生きていると分かれば、キール議長らがうるさいぞ」

ゲンドウ「ゼーレの老人たちには別の物を差し出してある。心配ない」

ゼーレの秘密るーむ

ぎちょ「われわれも穏便に事は進めたい。君にこれ以上の陵辱、辛い思いはさせたくないのだ」

リツコ「私は何の屈辱も感じていませんが」

ゼーレ「気の強い女性だ。碇がそばに置きたがるのも分かる」

ゼーレ「だが、君をわれわれに差し出したのは、他でもない、碇君だよ」

リツコ「････」

ぎちょ「零号機パイロットの尋問を拒否、代理人として君を寄越したのだよ。赤木博士」

リツコ(レイの代わり･･･私が････)

かちゅらぎ家


加持『君がほしがっていた真実の一部だ。他に36の手段を講じて君に送っているが、おそらく届かないだろう』

加持『確実なのはこのカプセルだけだ。こいつは俺の全てだ。君の好きにしてくれ。パスコードは俺たちの最初の思い出だ』

加持『じゃ、元気でな･･･』



ミサト「･･･鳴らない電話を気にしてイラつくのは、もうやめるわ」

ミサト「あなたの心、受け取ったもの」

ゼーレの秘密るーむ


ゼーレ「良いのか？赤木博士の処置」

ゼーレ「冬月とは違う。彼女は返した方が得策だ」

ゼーレ「エヴァシリーズの功労者、いま少し役に立ってもらうか」

ゼーレ「さよう、われわれ人類の未来のために」

ゼーレ「エヴァンゲリオン、すでに八体まで用意されつつある」

ゼーレ「残るは後四体か」

ぎちょ「第三新東京市の消滅は、計画を進める良き材料になる。完成を急がせろ」

ぎちょ「約束の時は、その日となる」

かちゅらぎ家


とぅるるるる
シンジ「アスカやめろｙ・・・・はいもしもし」

リツコ『そのまま聞いて。あなたのガードを解いたわ。今なら外に出られるわよ』

シンジ「リツコさん････？」

アスカ「チャァ〜ンス」

ねるふの秘密ろーど

リツコ「･･･」

ピピッ。ピーッ。

リツコ「！？」

ミサト「無駄よ、私のパスが無いとね」

リツコ「････そう、加持くんの仕業ね」

ミサト「ここの秘密、この目で見せてもらうわよ」

リツコ「いいわ。････ただしこの子も一緒にね」

シンジ「････」

ミサト「･･･いいわ。開けて」

綾波の秘密るーむ


シンジ「･･･まるで綾波の部屋だ････」

リツコ「そう、綾波レイの部屋よ。彼女の生まれ育ったところ」

リツコ「レイの深層心理を構成する光と水は、ここのイメージが強く残っているのね」

ミサト「赤木博士、私はこれを見に来たわけじゃないのよ」

リツコ「･･･分かっているわ、ミサト」

ゴミ捨て場

シンジ「エヴァ？」

リツコ「最初のね。失敗作よ。10年前に破棄されたわ」

シンジ「エヴァの墓場･･･」

リツコ「ただのゴミ捨て場よ。･･･あなたのお母さんが消えたところでもあるわ」

リツコ「覚えてないかもしれないけど、あなたも見ていたはずなのよ。お母さんが消える瞬間を」

ミサト「リツコ！」

シンジ「････」

リツコ「････」

綾波レイ生産工場

ミサト「なによこれ･･･」

リツコ「ダミープラグの元となるプラントよ」

リツコ「そして。これがダミーシステムのコアとなる部分」

ピッ

リツコ「これが、真実よ」

シンジ＆ミサト「･････!!」

そこには、シンジの純白のブリーフを頭にかぶった沢山のレイが居た


シンジ「綾波････レイ････」
リツコ「いいえ、ここにあるのはみんなダミー。ダミーシステムのために生産されているだけ」
リツコ「そしてレイのためのただのスペアパーツにすぎないわ」
シンジ「そんな････」
ミサト「シンジ君････。しっかりして」
シンジ「わかってます、でも･･･」


シンジの純白のブリーフを頭にかぶったレイ達が笑う


シンジ「･････」

リツコ「レイはパンツを拾ったので喜んで手に入れようとした。だから罰が当たった」

シンジ「･････」

ミサト「･････」

リツコ「ごめんなさい。人は神様を拾ったので喜んで手に入れようとした。だから罰が当たった。それが十五年前」

リツコ「せっかく拾った神様も消えてしまったわ。でも今度は神様を自分たちで復活させようとしたの。それがアダム」

リツコ「そしてアダムから神様に似せて人間を作った。それがエヴァ」

シンジ「ヒト････人間なんですか？」

リツコ「そう、人間なのよ。本来魂のないエヴァには、人の魂が宿らせてあるもの。みんな、サルベージされたものなの」

リツコ「魂の入った入れ物はレイ、一人だけなの。あの子にしか魂は生まれなかったのよ。ガフの部屋は空っぽになっていたのよ」

リツコ「ここに並ぶレイと同じ物には魂がない。ただの入れ物なの。･･･だから壊すの、憎いから」

頭にシンジの純白のブリーフをかぶったレイ達「ウフフフフｗｗｗｗｗ」

ミサト「あ、あんた何やってるか分かってんの!?」

頭にブリーフ「ウひゃあああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

リツコ「ええ、分かっているわ。破壊よ。人じゃないもの。人の形をしたものだもの」

リツコ「でもそんなものにすら私は負けた･･･勝てなかったのよ」

リツコ「あの人の事を考えるだけで、どんな･･･どんな陵辱にだって耐えられたわ!私の体なんてどうでもいいのよ!!」

リツコ「でも、でもあの人は、あの人は･･･分かっていたのに･･･バカなのよ、私は!!親子揃って大バカ者だわ!!」

リツコ「･･･私を殺したいのならそうして･･いえ、そうしてくれると嬉しい･･･」

シンジ「･････」

ミサト「それこそバカよ、貴方は････」


リツコ「エヴァに取り憑かれた人の悲劇･････私も････同じか････」

第弐拾四話、最後のシ者


アｯｽカ『ママァッー!!!ママｯｯｯｯ!!!私、選ばれたのｯｯ!!!人類を守る、エリートパイロットなのよｯｯｯ!世界一なのよｯｯｯｯ!!』

アｯｽカ『誰にも秘密なのｯｯｯ!!!でも、ママにだけ教えるわねｯｯ!!!』

アｯｽカ『いろんな人が親切にしてくれるわｯｯｯ!!だから、寂しくなんかないのｯｯｯ!!!』

アｯｽカ『だから、パパがいなくっても大丈夫ｯｯｯ!!!さみしくなんかないわｯｯｯｯ!!!』

アｯｽカ『だから見てｯｯｯｯ!!!私を見てｯｯｯ!!!』

アｯｽカ『ねぇ、ママｯｯｯ!!』

アスカ『･･･････････』

アッスカ「シンクロ率ゼロｯｯｯ!!セカンドチルドレンたる資格無しｯｯｯ!!もう私がいる理由もないｯｯ!!」

アッスカ「誰も私を見てくれないｯｯｯｯ!!!パパもママも誰もｯｯｯｯ!!」

アッスカ「私が生きてく理由もないｯｯｯ!!!」

アッスカ「だから私はシンジのパンツでオナるｯｯｯ!!!」

アシュカ「シンジ！パンツ！シンジ！シンジぃぃぃぃあああぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！パンツパンツパンチュゥぅうぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いね…くんくん
んはぁっ！バカシンジのパンチュ略してバカンチュをクンカクンカしたいわ！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたい！モフモフ！モフモフ！ブリーフモフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
新劇のシンジエロかわいかったわよ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
新劇場版の公開良かったわねパンツ！あぁあああああ！かわいい！パンツ！かわいい！あっああぁああ！
ニュータイプの表紙も飾って嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！きゃああああああああ！！
ひあああああああああああ！！！アニメ雑誌なんて現実じゃないわ！！！！あ…漫画もアニメもよく考えたら…
碇　シ　ン　ジ は 現実 じ ゃ な い？にゃあああ


諜報員「惣流･アスカ･ラングレーだな？」

ｱﾁｭｶ「ﾊﾞｳ!!ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｳ!!ｱﾁｭｶ!!ﾁｮﾘｭｳｱﾁｭｶﾗﾝｸﾞﾚ!!ｱｲｱｲ!!ｸﾍﾝﾊﾞｰﾑ!!」

諜報員「････」

ｶｵｽすぎるっていってんだろ！

このスレを見る度に生暖かい笑みが溢れる俺はマトモだと思いたい…。

マコト「諜報二課から、セカンドチルドレンを無事保護したそうです」

ミサト「そう。ロストした挙げ句七日後に発見とは、二課らしくないわね」

マコト「わざと、でしょ。嫌がらせじゃないんですか?作戦課への」

ミサト「そうかもね････」

ミサト(てゆーかあんなの誰だって保護したくないわよ)

リツコとネルフと秘密の部屋


リツコ「碇司令･･･」

ゲンドウ「･･･」

リツコ「猫が死んだんです。おばあちゃんのところに預けていた。ずっと構っていなかったのに。突然、もう二度と会えなくなるのね」

ゲンドウ「なぜ、ダミーシステムを破壊した?」

リツコ「ダミーではありません。破壊したのはレイですわ」

ゲンドウ「今一度問う。なぜだ?」

リツコ「貴方のパンツがブリーフからトランクスに変わったから････」

ゲンドウ「君には失望した･･･」

リツコ「失望!?最初っから期待も望みも持たなかったくせに!私には何も!何も!何も･･･!!」


リツコ「うぅ･･･どうしたらいいの･･･母さん･･･」

暴走しすぎだｗ

シンジ(どこに行ったんだろう･･･アスカ･･･)

シンジ(でも会ってどうするんだ･･･パンツでも返してもらうか？)

君と出会った場所


シンジ(トウジもケンスケもみんな家を失って他のところへ行ってしまった。友達は･･友達と呼べる人はいなくなってしまった･･･誰も･･･)

シンジ(綾波には会えない･･･その勇気がない。どんな顔をすればいいのか、分からない。ミサトさん、母さん･･･僕はどうすれば･･･どうしたらいい?)

カヲル「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパーンパパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパーンチュー」

カヲル「ﾊﾟﾝﾁｭはいいでちゅ」

シンジ「え?」

カヲル「ﾊﾟﾝﾁｭは心を潤してくれまちゅ。リリンが生み出した衣類のキワミアッー(笑)なんでちゅ。そう感じないでちゅか？碇チンジ君」

シンジ「シンジだよ・・・・」

カヲル「君を知らないものはいないでちゅ。失礼でちゅが、君は自分の立場をもう少ちは知ったほうがいいと思いまちゅ」

シンジ「君はちゃんとしゃべった方がいいとおも

カヲル「僕ちんはカヲル。渚カヲル。君と同じ、仕組まれた子供。フィフチュチルドレンでちゅ」

シンジ「･････」

フィフチュ「カヲルでいいでちゅ、碇君」

シンジ「････」

マコト「フィフスチルドレンが、今到着したそうです」

ミサト「渚カヲル。過去の経歴は抹消済み。レイと同じくね」

マコト「ただ生年月日は、セカンドインパクトと同一日です」

ミサト「委員会が直で送ってきた子供よ。必ず何かあるわ。パンツ関係で」

マコト「マルドゥックの報告書も、フィフスの件は非公開となっています。それもあって、ちょいと諜報部のデータに割り込みました」

ミサト「危ない事するわねぇ!」

マコト「その甲斐はありましたよ」

マコト「リツコさんの居場所です!」

マコト「フィフスのシンクロテスト、どうします?」

ミサト「今日のところは小細工をやめて、素直に彼の実力、見せてもらいましょ」

ネルフ

冬月「後、0コンマ3下げてみろ」

冬月「このデータに間違いはないな?」

マコト「全ての計測システムは、正常に作動しています」

マヤ「MAGIによるデータ誤差、認められません」

冬月「よもや、コアの変換も無しに弐号機とシンクロするとはな。この少年が」

マヤ「しかし、信じられません!･･･いえ、システム上、ありえないです･･･」

ミサト「でも事実なのよ。事実をまず受け止めてから、原因を探ってみて」

フィフチュ「チミがファーチュトチルドレンでちゅね」

レイ「････」

フィフチュ「綾波レイ」

フィフチュ「チミは僕ちんと同じでちゅね」

レイ「････いいえ、違うわ」

フィフチュ「！」

レイ「貴方はトランクス派、私はブリーフ派よ。よく似てるけど違う」

フィフチュ「････」

ネルフ司令室


冬月「フィフスの少年がレイと接触したそうだ」

ゲンドウ「そうか･･･」

冬月「今、フィフスのデータをMAGIが全力を挙げて当たっている」

ミサト「にもかかわらず、未だ正体不明。何者なの?あの少年･･･」

ミサト「シンジ君も未だ戻らず。保護者失格ね、私」

マヤ「現在、セントラルドグマは開放中。移動ルートは3番を使用してください」


フィフチュ「やぁ、僕ちんを待っててくれたのでちゅか?」
カヲル「いや、別に、あ、そんなつもりじゃ･･･」
フィフチュ「今日は?」
カヲル「あの、定時試験も終わったし、後はシャワーを浴びて帰るだけだけど…でも、本当はあまり帰りたくないんだ。このごろ」
フィフチュ「帰る家、ホームがあるという事実は、幸せにつながる。良いことでちゅ」
カヲル「そうかなぁ」
フィフチュ「僕ちんは君ともっと話がしたいでちゅ。いっちょに行っていいでちゅか」
カヲル「え?」
フィフチュ「シャワーでちゅよ。これからなんでちゅよね？」
カヲル「････うん」
フィフチュ「だめなのでちゅか？」
カヲル「いや、別に、そういうわけじゃないけど･･･」
フィフチュ「＾−＾」




諜報員「(;ﾟДﾟ)･････」

ゼーレの秘密るーむ


ゼーレ「ネルフ。われらゼーレの実行機関として結成されし組織」

ゼーレ「われらのシナリオを実践するために用意されたモノ」

ゼーレ「だが、今は一個人の占有機関と成り果てている」

ゼーレ「さよう。われらの手に取り戻さねばならん」

ゼーレ「約束の日の前に」

ぎちょ「ネルフとエヴァシリーズを本来の姿にしておかねばならん。碇、ゼーレへの背任、その責任は取ってもらうぞ」

もっとシーン飛ばしちゃってもいいんじゃね？

後日


フィフチュ「さあイクでちゅよ!!おいで、アダムの分身！！そしてリリンのちもべ！！」



ベートーヴェン作曲・交響曲第9番ニ短調より第4楽章(164小節〜330小節)

初号機エントリープラグ内

シンジ「････えと、渚君？･･･が使徒････」

ミサト『そうよ。出撃、いいわね』

シンジ「････････････」

オペレーター「エヴァ初号機、ルート2を降下!目標を追撃中!」

シンジ「渚君が････使徒。････くそッ････」

オペレータ「初号機、第4層に到達、目標と接触します」

シンジ「居た！」

フィフチュ「ｵｵｩ･･･君をオカズに、シコりながら待っていまちたよチンジ君････」

シンジ「渚君！･･･アスカ、ごめんよ」

フィフチュ「エヴァチリーズ。アダムより生まれち人間にとって忌むべき存在。ちょれを利用ちてまで生き延びようとちゅるリリン。僕ちんにはわからないでちゅよ」

シンジ「渚君やめてよ！どうしてだよ！」

フィフチュ「エヴァは僕ちんと同じ体でできている。僕ちんもアダムより生まれしものでちゅからね。魂さえなければ同化できまちゅ。この弐号機の魂は、今自ら閉じこもっているから」

シンジ「!!･･･A.T.フィールド･･･!?」

フィフチュ「ちょう、君たちリリンはそう呼んでまちゅね。なんぴとにも侵されざる聖なる領域、心の光。リリンもわかっているんでちゅよね？A.T.フィールドは誰もが持っている心の壁だということを」

シンジ「そんなの分からないよ渚く・・・うわぁああぁああ!!」

フィフチュ「色々あって初号機につかまれてる僕ちんでちゅが」

シンジ「･･････」

フィフチュ「･･･チンジ君、僕ちんを消ちておくれやしな。そうちなければ君達が消えることになる」

フィフチュ「滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一ちゅしか選ばれないんでちゅ！」

フィフチュ「ちょして、君は死ちゅべき存在ではないでちゅ」

シンジ「･･･」

フィフチュ「君達には未来が必要なんでちゅ。アリが十匹でありがとお。君に逢えて、嬉ちかったでちゅよ」

シンジ「･･･」

シンジ「････渚君」

フィフチュ「なんでちゅ？」

シンジ「････なんでもない」

フィフチュ「･････」


ｸﾞｸﾞｸﾞ････

フィフチュ「ｵｵｵｩ････///」








ポチャッ

ミサト「････」

シンジ「アイツは僕に似てたんだ････綾波にも」

シンジ「僕はアイツに惹かれていたのかもしれない････」

シンジ「僕よりずっとイイ人だったのかもしれない････」

シンジ「僕よりアイツの方が生き残るべきだったのかもしれない･･･」

ミサト「･･･違うわ。生き残るのは生きる意志を持った者だけよ」

ミサト「彼は死を望んだ。生きる意志を放棄して見せ掛けだけの希望にすがったのよ。シンジ君は悪くないわ」

シンジ「冷たいね、ミサトさん･･･」

第弐拾五話、Air

みーんみーんみーんみーん....


シンジ「･･･････」

303号室


ｱｼｭｶ「ふぁああおうおぅおおおぅぉおあああん!!シンジの純白パンツｳｩｩｫｵｵｵｵｵｵﾜｱｱｱｱｱ!!!!
略してｼﾞｭﾝﾊﾟﾝうぇうわあああぁぁぁあぁあああぁぁああん!!ｸﾝｸﾝﾊｰｯ！ｸﾝｸﾝﾊｰｯ!
ｲｲ匂いよｼﾞｭﾝﾊﾟﾝ・･･これほどイイ匂いなんてないわ････女子高生のパンツなんてスッポンね・・・・
あぁぁ・・・・・イイわぁ・・・イくぅ・・・っ!!本日7回目ですアスカさん!!イイわぁッ！！すごいすごい!!
今日は最高潮ね！！ｱﾌｩ!!最高に潮を吹くから最高潮!!誰が上手いことを言えと言った!?私よ私!!ｱﾌｩﾝ!!
日本語ﾊﾟｰﾍﾟｷ!!あふぅあああああぁぁあん!!ｲｯったああああああ!!ﾖｯｽｨ、八回目を目指すわよ!!
62秒でケリをつけるわﾊﾟﾝﾁｭ!!誰かｶｳﾝﾄを!!あぁん、もうｶｳﾝﾄなんていらないわﾈ!!
腹時計ってﾔﾁｭﾖｳｧｱｱｱｱﾝひゅあああああああああああああああああああああああああｯ!!!!!!!」


シンジ「･････最低だ、アスカって」


ｱｷﾞｭｶ「ぐげぐぎゃぎゃげぐげげぎゃイってやれイってやれぐぎょっぎゃげぎゃぎゃぎゅげ!!!!」

テラカオス

この話ならカヲル殺さなくても良かったような

ｶｵｽというのはこういうものなのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレが教えてくれたんです。
カオスってこういうことなんだ、って…。

ｷﾓ

あんあん！

オパンチュ！

　　　　　　　　　　,r'　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　 ,i"　　　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　i ヽ　　　　　　　　 　ヽ､　　　パンツやるから落ち着け
　　　　　 　　　　　i ヽ　　　　　　　　　▲ヽ､
　　　　　　　　　　/i 丶　　　 　　 　　　　▼ヽ､
　　　 　 　 　 　 /　 i　i　　　　　　　　　　　　 　ヽ､
.　　 　 　 　 　 /　__ノi i /⌒ｉ　　　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　　 　 　 l. 　 `ｉﾉ /　 / |　　　　　　　　　　　　　ヽ,,
　　 　 　 　 　 | 　 ,,,|./ ｀`´.丿｀丶,　　　　　　　　　　　丿
.　　　　　　 　 l.　 　 |｀`'''　/ 　 　　'､　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　|　 ,___l　　 　|､.　　　　｀'､　　　　　　ノ
.　　　　　　 　 |　　 ﾉ 　 　 | ｀'､　　　 ,　'"⌒`'"""
　　　　　　　　 |　_/　　　　|` ‐､｀`''"´l
　 　 　 　 　 　 | /　　　　　ヽ-､ _￣`|
　　　　　　　　　| .　　　　　　ヽ::::.｀ ､,|

糞ﾜﾛﾀ

ここまであからさまなら、もうシンジ本体押し倒せよｗ

くんかくんか！

アンタバカァ？ｵﾊﾟﾝﾁｭがいいんじゃない

ｸﾝｶｸﾝｶ ｽｰﾊｰ ｸﾝｶｸﾝｶ ｽｰﾊｰ(///

んでまあ１００は頂いたわけだが

やあぁぁぁぁぁん！！

お前ら落ち着けよ
これ書き込んでんの全員キモ男だぞ

このネタスレに美少女が書き込んでるとか期待するやつがいたら驚くわ

ｗｗ

ｸﾝｶｸﾝｶ ｸﾝｶｸﾝｶ ｵﾊﾟﾝﾁｭ〜！ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

いいね〜いいね〜ｗ

シンジに自分をおかずに抜かれた腹いせか？

>>103
裏切ったな！僕のほのかな期待を裏切ったんだ！！！！！

イイヨイイヨー

アスカがシンジにバレンタインデーに自分のパンツプレゼントしてホワイトデーに三倍返ししてと言う電波が･････

ほほう！

>>110
おぱんちゅ脱いで待ってる。

オパンチュゲット

オカズにする

最高のスレ

このスレ最高

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d320030.jpg

最高だな

先っちょ光ってる！

｢そんなに僕のパンツ欲しいならアスカのパンツ僕にくれよ｣
｢なななな何言ってんのよ
一体アタシのパンツで何するつもりなの変態えっち｣
｢じゃあアスカは何に使うっていうんだよ｣
｢そ､それは･････
そんな恥ずかしいこと女の子に聞くなんてアンタ最低よ!!｣
｢恥ずかしいことに使うんだねアスカ････｣
｢////////｣

んひー

このドセンズリ野郎が！たまんねぇ

おんなはマンズリじゃねーの？

ｵﾊﾟﾝﾁｭ

ミサトは帰ってこない…今夜はシンジと二人きり…そしてアイツのｵﾊﾟﾝﾁｭ独り占め…
ｵﾊﾟﾝﾁｭ…ｵﾊﾟﾝﾁｭ…ｵﾊﾟﾝﾁｭ…オパンチューーーーー！！！！！！

アスカのすべて=エヴァ

ｱﾁｭｶのすべて=ﾁﾝｼﾞのｵﾊﾟﾝﾁｭ

age

スカ豚晒し上げ

アスカ「アタシはこれからＳＯＳ団を作るわ！」

シンジ「宇宙人や未来人や超能力者でも探すの？」

アスカ「違うわよ。アタシが作るのは『シンジの　おパンチュをゲットする　惣流アスカ・ラングレーの団』よ。」

シンジ「それならＳＰＳでもいいんじゃ…」

アスカ「うっさいわね〜、いいからさっさとパンチュ脱ぎなさ〜〜い！」

団員はアスカ､レイ､マナ､カヲルでシンジ君のパンツを奪うんですね

女子にもオカズが必要なのか

【めざせオパンチュマスター】

オパンチュ　ゲットだぜ！

たとえ火の中　水の中　草の中　森の中
土の中　雪の中　シンジのズボンの中(や、やめてよ！)

なかなか　なかなか　なかなか　なかなか　大変だけど
かならずGETだぜ！　オパンチュGETだぜ！
YEAH YEAH YEAH YEAH

母国のドイツに　さよならバイバイ
私は探しに　旅に出る(オパンチュ〜！)

鍛えた技で　盗りまくり
オパンチュ抱いて　夢をみるの

いつもいつでも　上手くゆくなんて
保証はどこにも　ないけど(私が守るもの。)
いつでもいつも　一緒に寝ている
オパンチュたちがある

ああ　あこがれの　オパンチュマスターに
なりたいな　ならなくちゃ
ゼッタイなってやる〜！

（）の中、クソワロタｗGJｗｗ

良スレagewww

ｵﾊﾟﾝﾁｭ ｸﾁｭ　ｸﾁｭ

その歌のCD化希望

絶対にシンジにおかずにされた腹いせだろ

腐女子キメェよ

あ

アスカ「アンタも、来るのよ！」
シンジ「プラグスーツなんか着てどうするのさ〜？」
ｱﾁｭｶ「！…ｻｰﾄﾞﾁﾙﾄﾞﾚﾝのｵﾊﾟﾝﾁｭ…ｸﾝｶｸﾝｶﾁﾀｲ…ｽｰﾊｰｽｰﾊｰﾁﾀｲ…ﾁｮｯﾄﾀﾞｹﾅﾗｲｲｶﾅ？」

シンジのお部屋にあるという
アタシの心を満たすもの
シンジのオパンチュ　知ってるかい？

世界にパンチュは多いけど　誰にもやれないものがある
シンジのパンチュはアタシのよ　今日もそいつを求めてる
もしも　そいつをゲットなら　クンスカ　クンスカ　クンスカ
シンジパンチュ！
もしも　その夢叶うなら　探せ　探せ　探せ
シンジパンチュ！

Please tell me どこにある　Please シンジのパンチュ
今こそゲットだ!　オパンチュを
シンジの部屋に潜入だ

そうさ Discover the SHINJI PANCHU
においはきっと　ワクワクMystery
Discover the SHINJI PANCHU
今夜のオカズ　シンジパンチュを探せ！

ビックリマンw

においはきっと　ワクワクMystery www

GJ

知ってるかい？

まぁ、落ち着いて話そうぜ、夜はまだながいんだから

>>146

もう、朝ですが？

>>146
アッー！

>>1
のハイパーバーボンがウケた

ｵﾊﾟﾝﾁｭ…

ｵﾊﾟﾝﾁｭ

さっきから吹きっぱなしだ。ｗ

やぁあああぁぁああん!!!　（´・ω・｀)

ｱﾁｭｶ「オパンチュぁあぁああぁ!!!!ﾊﾔｸﾁｮｰﾀﾞｬｲｨｨ!!!」

良スレage

アスカ・・・どうでもいいけどいい加減に返してくれないか？
もう明日履くパンツがないんだけど

>>156
つパンツ
ほれ俺が買ってきてやったぞ。
それと俺が洗うから体育の後はこれに入れとけ。
つジップロック

ｱｯﾁｭｶ「オパンツァ〜!!!はやくチョーダイィｨィィ!!!アアァｱ〜!!!ｵﾊﾟﾝﾁｭｵﾊﾟﾝﾁｭｵﾊﾟﾝﾁｭｵﾊﾟﾝﾁｭｵﾊﾟﾝﾁｭｵﾊﾟﾝﾁｭｵﾊﾟﾝﾁｭｵﾊﾟﾝﾁｭｵﾊﾟﾝﾁｭｧｧァｱｧｱｱ亞〜！！！！！だからタワシをみてぇぇェｪエ！！！！」

オ
パ
ンチュの価値は

ﾏﾔ「ｵﾊﾟﾝﾁｭを最大望遠で確認」
ﾐｻﾄ「スタート位置へ」
ｱｽｶ「ｽﾀーーﾄｩｯ！ﾊｧ！！」

イｲﾔｧｧｧｧ襾！！！

アスカたん

ｵﾊﾟﾝﾁｭｯﾁｭｯ

ばかシンジっっ！！

シンジ「優しくしてよっ！！」

ここの前半に書いてる職人？さん、また来ねーかな

アスカたん

アスカさん

>>166
ありがとう。もうちょい待っててくれ

ﾊﾞｶﾝﾁｭ

ﾊﾞｶﾝﾁｭ、ﾊﾞｶﾝﾁｭ 、ﾊﾞｶｻﾞﾝﾁｭ

ハル子？w

最後までスレ見てしまった自分に絶望した…

あんたの黄ばんだパンツなんか要らないわよ！
ジッポオイルで焼却処分よ！

マヤ「シンジクンぱんちゅイイッ！イクッ！イッちゃうっ！」

伝染したｗ

マヤ「良いわシンジ君っ…もっと私に射精シーン見せてッ！！」
303号病室の画像を保安部のメインバンクから落とし、自宅でシンジのパンツ片手にオナニーするマヤ。
脳内では既にシンジに奪処女中出しされていて、ムスコを口に含んでいるマヤ。

アチュカ…パンチュ
アスカ…昏倒
マヤ…シンジ本体狙い

アスカとｱﾁｭｶは表裏一体です

マヤ「シンジ君、犯してください！我慢出来ないっ！」
本体狙いのマヤ。

・・・

ホモソーセージあげ

>>1
文字化けしてるんす

みさくら語で言ってみろ

ブリーフ

カァァァァァァァァ
オォォォォォォォォ
スゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!







ぬるぽっ

ガッ！

オパンチュ

ゲッ！！

アス

カおめ

でとう

まんこ

木綿
純白
パンティ

あげてみる

アスカ「無敵のシンジ様のオパンチュはいいわ！クンカクンカ…」
シンジ「ア…アスカ…僕のパンツを嗅いで…な…何してんの…？」
アスカ「こっ…、この私がオカズにしてやってんのよ…！
ちったあ嬉しそうな顔しなさいよ…ハア…」

久々だなｗ

ここのマスターはみさくらなんこつなのか？

ﾁﾝｼﾞｵﾊﾟﾝﾁｭ

アスカ「このおへそのゴムの所にシンジって名前書いてるところがミソなのよね〜」

スカ豚晒し上げ

　

保守