【LAS人】こんなアスカは大好きだ！１０【専用】

このスレは
こんなアスカは嫌だ！／でも好きだ！
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1101295001/ 　（落ちてます）
から派生したLASネタスレです。

前スレ
【LAS人】こんなアスカは大好きだ！９【専用】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1130990700/
過去スレ
【LAS】こんなアスカは大好きだ！【満載】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1071844503/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ！２【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1084034936/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ！３【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1091947495/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ！４【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1094926616/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ！５【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1101312912/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ！６【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1108565766/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ！７【専用】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1112385189/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ！８【専用】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1122082925/

>>1乙なんて思ってないんだからね
本当だからね！　これっぽっちも感謝してないわよ！！








……ありがと

自分で２

うわ恥ずかしっ

(･∀･)σ)∀')＜乙〜

アスカって萌え〜

>>1-1000までほとんどのネタを自分で書くアスカさん。

乙

>>7
それは萌える。

今日は萌えるゴミの日ですか？

萌えるゴミは毎日です

萌やしてください

萌えないゴミはきちんとリサイクルお願いします。

アスカスキーでありながらアヤナミストである俺だから
前スレ>>1000にも祝福を

駆け落ち先を突き止めて怒るかと思いきや泣いちゃうアスカさん。
二人もなんだか絆されて、そのまま三人で暮らすようになったらいいな

「シンジ！今日の夜はアタシのとこよ！レイは明日！」

LARSか。なんつーかみんな幸せに楽しく暮らせたらよかったのにっていうのは
エヴァ見ると誰でも思うことなんかな

エロとかカプとかってのは置いといて、それは思う

「ねぇ！アスカ、綾波、天気もいいし昼寝でもしようよ」
「アンタ私達を寝かせて何するつもりぃ？」
「…昼寝嫌いだもの」
「なにもしないよぉ。すごくのどかだしなんか眠くなっちゃってさ。綾波もそんなこと言わないでさあ。」
「分かったわよ。寝ましょ」
「…そうね」

「日差しが気持ちいいや。な〜んか平和だね」

放課後に綾波に命令口調で頼みごとをして断られるアスカ。次にシンジにも頼んでみるが断られた。
委員長はトウジと仲よさそうに話してるので話かけづらい。結局少しだけ愚痴りつつ自分で用事を済ませる。

そうして遅くなってから帰宅すると、食事の用意ができたテーブルにミサトとシンジ、と何故か綾波がいる。
これで不機嫌になり頬をふくらませるアスカ。食事が終わっても機嫌が悪いのでシンジがなだめる。

するとシンジに文句をぶつけ、最終的にアイスをおごってもらうことで機嫌を直すアスカ。


次の日、シンジにこの話をされたケンスケは一言。「平和だなぁ。」

三人称はレイがいいな。

気持ちのいい朝。道の向こうから制服姿の三人が歩いてくる。

「ちょっとレイ!あんたあんまりシンジにべたべたしないでよ！」
「そう？気のせいよ」
「あーあーあー!腕なんか組んじゃって!何笑ってんのよっ」
「問題ないわ(クスクス」
「っく、すっかり変っちゃって････(ちょっと前までは人形みたいだったくせに･･･ぶつぶつ)」

「アスカ」
「な、なによ････」
「私は碇君に温もりをもらったの････もう私には何も無いなんて言わないわ」
「分かってるわよ･･･サードインパクトの後はいろいろ大変だったものね･･･」
「でも、全てが終わって、貴女からも大切なものを沢山もらったわ」
「そ、そうだっけ･･･？」

「アスカ」
「な、なによ･･･」
「何でもないわ、呼んでみたかったの」
そういって彼女は微笑んだ。
右腕をレイに左腕をアスカに取られたシンジも二人を見ながら微笑んでいた。

およそ二年前世界を救った子供たちはこの春高校に進学した。

↑自分で書いてそこそこいい出来だと納得したはしたけど
どう見てもアスカ要素薄いな。どっちかって言うとレイメインみたいだｗ
気に入らない人ごめんね

いや、いいんじゃない？ほのぼの。

日本文化を学ぼうとしてそろばんを始めたアスカさん
３日後、マッサージにしか使われなくなってしまったそろばんさん

３ヶ月後、ローラースケートに改造されるがアスカさんの体重を（ry

>>22
自画自賛で1キモイ
レイのキャラが変わりすぎで2キモイ
LARS臭がして3キモイ
もう書かなくていいよ

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

http://www.nightstyle.jp/paradis/
みんなー！ココのありすてんがアスカのコスプレしてるよ！

ありすてん、Bカップだよ、ありすてん

>>25
若干LARSの流れがあったから否定しすぎることないかと。

>>22
俺は嫌いじゃないぞ

パイパンアスカ

いや
うっすらと生えてた方が良いとは思わんかね？

ぼーぼーの方が萌える

本物のぼーぼーはちょっち引く

ぼーぼーかつ、直毛！そして毛並みが良かったら激萌え！

剛毛じゃなかったらぼーぼーでもいい

くおーたーだし柔毛の可能性は高いな

安心した

ぼーぼーかつ直毛で毛並みが善く、そして柔らかいおけけ

尾長鶏の尾っぽみたいに長かったら激萌え！

もれ、まん毛引っ張るの好きだから、長めがいいな（´・ω・`）

↑
変な性癖だな
まん毛引っ張って何にそんなに興奮を覚えるんだ？

興奮じゃないよ。
じゃれてんの。コミュニケーション。

まんこ舐める時、まん毛長いと邪魔じゃね？
調度、鼻に当たってなんだか…

＼もうね、アボガド／ ＼バナナかと／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┌┐
　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 ／ /
　　　　 γ⌒^ヽ　　　　　　　／　/ i
　　　　 /:::::::::::::ヽ　　　　　　|　(,,ﾟДﾟ)
　　 　 /::::::::(,,ﾟДﾟ)　　 　 　 |（ノi　　|） 　
　　　　i:::::（ﾉDole|）　　　　　|　 i　　i
　　　　 ﾞ､:::::::::::::ノ　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ
　　　　　　U"U　　　　　　　　 U" U

濃いと舐める時毛が口の中に入ってちょっと気持ち悪い

というわけで濃い目と薄目どっちが好みか聞いてみるアスカさん

聞いちゃったｗｗ

シ「つるペタが良いなー」

ｱ「………」 (bomb)

あ「シンジぃ〜この漢字なんて読むの？」
し「え？」
み「あら、アスカまだ漢字読めないの？日本に来てもうけっこう経つのに。どれ、わたしに見せ」
あ「ねえ、シンジってば」
み「・・・そう、ケンカ売ってるわけね」
し「まあまあ・・・これ『こう』だね」
あ「そうじゃなくって！訓読みを教えなさいよ」
し「ああ・・・好き、だね」
あ「え？なんてなんて？聞こえない」
し「す・き」
あ「ちょっとミサトうるさい！シンジ、もう１回教えて」
み「・・・わたし、何もしてないんだけど・・・」
し「え？だから好きだってば」
あ「・・・そう、好きなのね？好きなんだぁ・・・」
み「加持君、これでよかったのよね・・・わたし・・・」

か、勘違いしないでよバカシンジ!!
別にあんたの為に剃るんじゃないんだからね!
ただ…そのっ、最近濃くなったかなーって思ったから剃るんだからね

剃るとチクチク痒くなるよアスカさん…

そこで！永久脱毛ですよアスカさん！

お守りの中に、お毛毛を3本入れてシンジにあげちゃったりするアスカさん

ζ*ﾟ�听)ζコレ、取っときなさいよ！
ζ*///)ζせ、戦時中は渡す決まりなんだから

ついでに少し勘違い

結論　自分の陰毛を見て「やっぱ男はツルツルが好きなのかな・・・」
と悩むアスカが一番かわいい

>>53
毛をあげたら、某アニメの小説版みたいにシンジが撃墜されそう

「シ、シンジ〜！あたしのまん毛がまん毛がまん毛がまん毛が〜！」
「アスカ、それってミサトさんの中の人のセリフだよ」

なぜ毛スレに変わっているのだ・・・？

ジークシェイ（ｒｙ

ζ*ﾟ�听)ζシンジ！やっぱりお守り返してよ！
　　　「なんでだよ、せっかくくれたのに」
ζ*///)ζ「赤くて3倍のヤツに撃たれたら、あ、あたしが困るじゃない」

ｼｬｱが来る

シンジ「僕にやさしくしてよっ！」
アスカ「ならば今すぐアタシにアンタを授けてみろ！」

〒

>>59
撃つのは赤い奴のお供だけどな

綾波に対抗して膝枕してくれるアスカ

綾波に対抗して騎上位してくれるアスカ

しかもアナルで
ドイツ人の血がそうさせる

>>65
イッパツ危機娘思い出したｗ

恐いテレビを見た後一緒の部屋で寝ようって言ってくるアスカ

怖い番組が好きなアスカさん

ｱﾅﾙﾌﾟﾗｸﾞを取るときには漏れにしか頼まないｱｽｶ

・・・なんてｱﾒﾘｶﾝなｻｲｽﾞのﾌﾟﾗｸﾞを突っ込んでらっしゃるんですかｱｽｶさん。
肛門閉まりませんよ？

>漏れにしか頼まないｱｽｶ
>漏れにしか頼まないｱｽｶ
>漏れにしか頼まないｱｽｶ
>漏れにしか頼まないｱｽｶ

いきなり手を握っても少し驚くけど、そのまま握っててくれるアスカ


完全にアスカに夢中です
本当にあ（ry

お客さん終点ですよと言われても起きないアスカ

倒立から指のみでの倒立へ、そこから小指、薬指、中指、人差し指と一本ずつ減らしていって最後には両親指のみでの倒立が出来るアスカ

>>73ｗｗｗ
それは素直にすごいが、
何が大好きなのかと小一時間(ry

そう、彼は恐らく腹筋が割れている女が好きに違いない

>>73は僕と同じだね

アスカよりブラクラのレヴィとかのほうがいいんじゃない？

心配すんな、シンジ、殺してやる。絶対殺してやるからよ

　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　 /　 / 　 　　 /　　 |　　|:l ヽ:､:. ヽ ＼
　　　　　　　　　　　　 / /| /∨　　　/〃/√/ /　/　 / .:| l　:|:|::. |lﾊ:::: ヽ::ﾄ＼_
　　　　　　　　　 　 　,'　|//　　　 ／／/　 / /.../　 .::i .:/| |! :|ハ::|l:::}l::::. |､:!
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　　　:::::::::::::::::| 　 　　 　/／二ニヽ ＼::ヽ　:::＼:::{＼三､＼ｌ／　＿＿ 　　　＼＼/＼／ヽ _〉
　　　::::::::::::::::| 　 　 　 /〃､-─‐ヾﾐー≧}､＿!:.ヾ}:::{;＼z／''"´　 　 　 ｀丶､　 ＼＼_廴 ／
　 　 ::::::::::::::::|　　　　 i／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ｊ|:.ﾞV／　　 ,... - ─- ､　　 丶　 ＼＼厶_
　　　　
　　　　　　「シンジ、てめぇじゃなけりゃ、二、三発はぶち込んでる」

レヴィにツンされたら、命が危ない

レヴィはツンデレというよりもはやデレデレな感もある

>>81
ああ、わかる
タバコキスしてから、ロック守るのに命懸けだもんな

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1145693413/
まあよめ

↑ツマンネ

エス

来日の時に使用済みのプラグスーツをシンジに着せるアスカさん

「アスカの匂いがする」

「変態♪」

　　　　　　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
　　　　　　 〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　変　　/
　 　 　 　 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 態 　 {
　　　　　人）　　　! !　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 ! !　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
.丿　　 　 　 　 ∨ // ,',! l l　　l ヽ`、 ＼　 ＼　　　∨ 　 し ／!　∨　　変　　 ,ゝ､
∧ 　 　 / /　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　 　 態 　 （ヽ
/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　　　! !　　 ,ゝ＼
/　/｀Y⌒ヽ/⌒　〃　ﾉ | l 　 l 　 l 　 } ヽ､._　}　ﾉ,.イ l　| !　!　　|　 ）_　　　　

シンジのプラグスーツを逆さまに着て「シンジの匂いがする」なアスカさん

>>73
松尾・アスカ・ショーザン

高貴なる女性は最も信頼している男性以外に髪を触れさせない…
そんな内容の書いてある本（ドラクエ３の淑女への道と同じ様な物）を読んで実行に移すアスカさん

学校で実行したために大変な事になるアスカさん
お嬢様見たいな振る舞いは似合わないなぁと思うシンジ

ヽゝﾟ ‐ﾟν　なにが匂いよ…変態じゃないの…

パチＥＶＡのアスカリーチをもっと当たるように圧力をかけるアスカさん

>>93
それなら俺も応援するぜ

とある平和な日曜日・・・
ミサト「最近暇なのよねえ、使徒もこないし。」
彼女の前には空になった缶がすでに３つ。
ミサト「なんか面白いことないかな〜」
そこへ洗濯を終えたシンジが来る。そしてうんざりした顔で
シンジ「ミサトさん、また昼間からビールですか・・・？」
ミサト「うるさいわね。こっちは暇なのよ。使徒来ないかな〜。」
シンジ「馬鹿なこと言わないでこっちの手伝いしてくださいよ。まだ掃除もあるんですから。」
ミサト「やーよ。今忙しいから。」
シンジ「さっきと言ってることが違うじゃないですか。」
ミサト「むぅ、シンちゃんの癖にうるさいわよ。」といい、シンジの顔を見つめる。
ミサト「そうだ、良い事思いついた！」ミサトの目が怪しく光る。
シンジはこの後待ち受ける悲劇を知る由もなかったのだった・・・。

三十分後・・・


アスカ「で、なんなのよクイズ大会って。ちょっとファーストなんでアンタが
いるのよ。」
レイ「知らないわ。たぶん私は呼ばれただけだもの。」
アスカ「あっそ。それはそうとヒカリまでいるなんて、みんな暇なのね。」
ヒカリ「なんか面白そうだから・・・。」
ミサト「ハイハーイ。キャストはそろったわね。それじゃクイズ大会はじめまーす。」

こうしてミサトによるクイズ大会（暇つぶし）が幕を開けた・・・。

続くよ　ＬＡＳです

こうしてミサトによるクイズ大会（暇つぶし）が幕を開けた・・・。

ミサト「ルールは簡単よ。今から私が出す問題に早押しで答えるだけ。単純かつ明快！
一問正解するたびに１ポイントプレゼント！最終的にポイントが多い人が優勝ってわけ。
優勝者には、素敵な素敵なご褒美がまってるわよ。がんばってね！」
ア＆レ＆ヒ「わかったわ」
ミサト「じゃあいくわよ。第一問！碇指令のメガネの・・・」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！
ア＆ヒ「は、速い！！」
ミサト「ハイ、じゃあレイ。」
レイ「碇指令のメガネは、ネルフ本部の技術班によって特別に作られたもので、もちろん世界に１個しかないわ、それに・・・ｅｔｃ」
ミサト「はいはい、その辺でもういいわよ。正解にしといてレイに１ポイントね。続いて第二問！エヴァ参号機のパイロ・・・」
ヒカリ「鈴原トウジです！！あんまり乗る気もないのに無理やり乗せられて、どっかの誰かさんにボコボコにされて片足がなくなった鈴原トウジです！大体あの時誰かさんがもっと慎重にやっていればあんなことにはならな・・・」
アスカ「ちょっと待ちなさいよヒカリ！あのバカはそうしたくてやったんじゃないわ！あれはダミープラグってやつで勝手に・・・。元はといえば指令の采配ミスじゃないの！」
レイ「どうしてそういう事いうの？」
アスカ「うるさいわよ、ファースト！とにかくあのバカのせいじゃないのは確かよ。」
ミサト「あらあらアスカ、そんなにかばちゃって・・・もしかして」
アスカ「なっ、ア、アタシはただ正しいことを言っただけよ」
レイ「碇指令は悪くない・・・悪いのは碇君・・・」
アスカ「ファースト！まだ言う気！？」
ミサト「はいはい、もうその辺にしといて本題に戻りましょう。ヒカリちゃんは正解したから１ポイントね。さあどんどんいくわよっと思ったけどもう時間ね。」
アスカ「もう終わり？っていうかアタシ何にも答えてないじゃないの！」
ミサト「じゃあラストは１００ポイントってことで。」
アスカ「今までの意味ないじゃん！」
ミサト「細かいことは気にしない！じゃあいくわよ！最終問題！」

まだ続くよ

ミサト「細かいことは気にしない！じゃあいくわよ！最終問題！」
ミサト「ズバリ！シンジ君の良いところは！？」
その瞬間、アスカの目は覚醒した弐号機のように輝き、次の瞬間には目の前のボタンは元の形を保ってはいなかった。
ミサト「あらら、ボタンが・・・。まあいいわアスカ、答えを。」
アスカ「バカシンジは、ネクラだし、さえないけど、料理うまいし・・・やさしいし、かと言って他の女の子にもやさしくするのは頂けないけど、それもあのバカのいいとこだし・・・・・・・・・

１０分後・・・
「それでね・・・この前なんかはアタシが何も言わなくても食べたかったハンバーグ作ってくれたし・・・・・」

３０分後・・・
「それでね、それでね・・・」
ミサト「もういいかしら、アスカ」
アスカ「えっ？」
アスカが気づくと右では相変わらず無表情、左ではイヤンイヤンと首を振っている。
ミサト「アスカの気持ちはよ〜〜〜〜〜〜くわかったわ。」
アスカは自分の言ったことを思い出し顔から湯気が出始める。
アスカ「ちょっとまってミサト！これはクイズだから仕方なく言っただけよ！」
ミサト「その割には気持ちがこもってたわよ。アスカも素直じゃないわね。」
アスカ「何でアタシがあのバカを褒めなきゃなんないのよ！」
ミサト「ふ〜〜〜〜〜ん、そう。」
アスカ「そうよ！あんなやつキライだし。」
ミサト「あら、残念ね。せっかく優勝したアスカにはご褒美あるのに。」
といい、ミサトは後ろにあった箱からごろんと何かを取り出す。
アスカ「シ、シンジッ！」

ごめんまだ続く

ミサト「あら、残念ね。せっかく優勝したアスカにはご褒美あるのに。」
といい、ミサトは後ろにあった箱からごろんと何かを取り出す。
アスカ「シ、シンジッ！」
そこには両手両足を縛られ声を出せない拘束されたシンジがあった。
しかし、耳だけはしっかりと聞こえるようになっている。
ミサト「優勝商品はなんと、シンジ君で〜す！煮るなり焼くなり好きにしてください。よかったわねアスカ、優勝できて。」
アスカ「べ、別にっ！嬉しくもなんともないわよ。」
ミサト「そっか、でもシンちゃんは嬉しいわよね〜。あんな告白まがいのことも聞けてさ」
アスカ「！！！アンタもしかして全部聞いてたの？」
シンジ「う、うん・・・。でもアスカがあんなふうに思っててくれたなんて・・・。」
アスカは一瞬氷ついた後、今度は逆に顔から火が出たように赤くなる。
アスカ「こ、こ、このバカシンジ！全部聞いてたなんて許さない！！殺してやる殺してやる殺してやる！！！」
シンジ「何で僕がぁ〜〜〜〜〜〜」

それでもきっちり優勝商品はもらっておくアスカさんでした。

終劇

オチがしょぼいので吊ってきます

・×指令○司令
・台詞の前にキャラ名があるのがダメポ

30点

おれは好き

>>101
ごめん、僕にはカヲル君が…

>>102
僕の気持ちを裏切ったな、父さんと同じで僕を裏切ったんだ！

ベタなのは安心感があってキライじゃないさー。
レイの役回りがちと可哀想。

シンプル・イズ・��1

国語の宿題に励んでいたら難しい問題にぶち当たったアスカさん。

・次のカタカナを漢字に直しなさい
イク同音…全く同じ意見の事 右に同じさま

「ねぇシンジ。」
「何？」
「イクってどんな漢字？」

アバレブラックと黒上下に黒ネクタイ（聖ポーリア学園男子制服）で怪盗を追い駆ける少年探偵のアスカさん

>>107
そいつはJr.だからシンジとアスカの息子だ

スサノオノミコトの力を宿して魔族と戦うアスカさん。

ビックリマン？

ポークが苦手

近ごろの趣味がヘネマラソンのｱｽｶさん

だけどやっぱりシンジが好きなアスカさん

>>99
面白かったよ。ただ、シンジが景品だったら、部屋に持ちかえるアスカ
さんが見たかったね。

で、シンジので遊ぶアスカさんが見たかったなぁ

「な、何するの？」

「景品がしゃべらないで」

「着せかえごっこしなきゃね！さあ脱がすわよ！」

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1135176616/

>>118
ちょｗｗｗ
おまっｗｗｗｗｗ
神ＩＤｗｗｗｗｗｗ

>>118
めちゃすげ

>>121
あなたのIDにおめでとう

>>118
なによIDぐらいで！バッカじゃないの！

べ、べつに褒める気なんてないわよ！アンタなんかIDスレでおめでとうって言われればいいんだわ！





……おめでと……

べ、別に今何も言ってないわよ？そ、空耳よ！


こんな素直になれないアスカさん

アスカ「あら？今日はファーストいないのね」
シンジ「うん。朝から来てないみたいだよ」
アスカ「（ムッ）あーら愛しい愛しい優等生のことはいつでも把握してらっしゃるのね」
シンジ「友達なんだからそれぐらいは当たり前だろ」
アスカ「あーら別に言い訳なんかして頂かなくても結構ですわよ」
シンジ「（ムッ）アスカ、ヤキモチも度が過ぎると可愛くないぞ」
アスカ「な、何ですって！！誰がヤキモチなんｔ・・・」
シンジ「だってそうじゃないか！僕が女の子とちょっと話をするだけで殴るし
ひどい時はちょっと近くに寄っただけで一日中不機嫌になるじゃないか！
好きなら好きでちゃんと言ってくれれば僕だって素直に・・・」
（バンッ）
シンジ「イテッ！？」
アスカ「だ、誰がアンタみたいな根暗でむっつりスケベの甲斐性なしを
好きになるって言うのよ！！」
シンジ「筆箱投げるなことないだろ！」
アスカ「そんなこというアンタのほうがアタシのこと好きなんじゃないの？」
シンジ「なっ！？ぼ、僕だってアスカみたいな自分に都合悪くなるとすぐ暴力ふるうし
家事もろくにできないようｎ・・・」
アスカ「なんですってぇーっ!!」
シンジ「な、なんだよっ!！」
ヒカリ「アスカ！！碇君！！静かにしなさい！授業中よっ！！」
トウジ「夫婦喧嘩は家に帰ってからにせえや」
シンジ・アスカ「・・・」

・
・
・
アスカ「ちょっとアンタのせいで恥じかいちゃったじゃないのよ」
シンジ「アスカが大声出すからだろ」
アスカ「なんですって！！
大体アンタ最近生意気なのよ！！」
シンジ「なんだよ、それ！！」
先生「二人とも廊下にたってなさい」
シンジ・アスカ「・・・はい」
・
・
・
・
・
・
先生「であるからササン朝ペルシャ時代において・・・」
アスカ「なんですってぇー！！大体シンジがっ！！」
シンジ「アスカだって！！」
先生「おまえらもう帰れ」


みたいなのはこのスレ的にはどうなの？

ごめんやっぱやめときゃよかった・・・
するーして

シンジっぽくない発言が多いと思う。あの先生が廊下に立てって言うはずもないし…
そもそもデレ要素が皆無だね。
まあ今後に期待。

うむ。シンアスじゃなくてもいーじゃんってシュチュエーションだな

くそ、むずかしいな
てか俺LAS人じゃないのかもしれないな・・・
まあいいてめーら覚えてろよ！次は満足させてやるからな！

>>128
微妙に改変

もう、また先にいかされちゃったの？
まあいいわ、いいことシンジ！　次は絶対に満足させてみせるんだからね！

「あら？今日はファーストいないのね」
「うん。朝から来てないみたいだよ」
「（ムッ）あーら愛しい愛しい優等生のことはいつでも把握してらっしゃるのね」
「・・・仲間なんだからそれぐらいは当たり前だろ」
「あーら別に言い訳なんかして頂かなくても結構ですわよ」
「（ムッ）アスカ、なんでそこまで綾波を嫌うのさ」
「！！え、えっと、それは・・・」
「センセ、ヤキモチや、ヤキモチやいとんねん」
「な、何ですって！！誰がヤキモチなんｔ・・・」
「そうやないか。センセが女の子とちょっと話をするだけで殴るし
ひどい時はちょっと近くに寄っただけで一日中不機嫌になってるやないか。
好きやったら好きってちゃ〜んと言わにセンセは綾波に・・・」
（バンッ）
「イテッ！？」
「だ、誰がシンジみたいな根暗でむっつりスケベの甲斐性なしを
　好きになるって言うのよ！！」
「なんで僕に筆箱投げるんだよ・・・」
「フン！そうよ、シンジのほうがアタシのこと好きなんじゃないの？」
「なっ！？な、なんでそうなるのさ！」
「夫婦喧嘩は家に帰ってからにせえや」
「「だから夫婦じゃな〜いっ！」」
「きれいにシンクロしよってからに」
「鈴原！アスカ！！碇君！！静かにしなさい！授業中よっ！！」
「「「・・・」」」

「ちょっとアンタのせいで恥じかいちゃったじゃないのよ」
「アスカが大声出すからだろ」
「なんですって！！ 大体アンタ最近生意気なのよ！！」
「なんだよ、それ！！」
「・・・二人とも廊下に立ってなさい」
「いいんちょ最近恐いわ」
「鈴原も立ちたい？」
「い、いや、ワシが悪かった」


「であるからササン朝ペルシャ時代において・・・」
「なんですってぇー！！大体シンジがっ！！」
「アスカだって！！」
「おまえらもう帰れ、いいんちょがキレそうや」
「す、鈴原・・・」
「な、なんやいいんちょ」
「・・・・・・ありがと」
「・・・い、いや、か、かまへん、で・・・はは、よっし、いっちょ勉強頑張ったろかい！」
「・・・」
「・・・どうしたの、アスカ」
「・・・アンタもあれくらい男らしくかばってくれればアタシだって・・・」
「？何、急に声小さくしないでよ、聞こえないよ」
「鈍感バカシンジ」


勝手に改変した上に長くなった、久しぶりに書きたくなってムラムラして書いた
LASならどれでもよかった、いまはスッキリしている

おまい凄いな
見直した！

GJ！
午前中ずっと推敲しながら思い悩む姿を想像した


>>130可愛いよ>>130

綾波が雑巾を絞ってる姿を見てシンジが「お母さんみたいだ」と言ったのを
知り自宅で雑巾掛けを試みるアスカさん。

それを見て普段と違う様子に怯えるシンジ君。

シンジの反応が芳しくないので、いそいそと床を拭き始めるアスカさん
時たまチラ、チラとシンジの方を見る

家事のプロ、シンジはしかしアスカの拭き方がなってないと手取り足取り床の拭き方を伝授
体が密着して家事どころで無いアスカさんと、アスカの細い指に触れて実はドキドキなシンジくん

いつしかお互いの手を取り合い見詰め合ってるところへミサトさん登場

アスカさん入浴終了
｢♪たまっしーのルフラーン♪…あら?｣
着替えがない。持ってこなかったようだ。
｢む…アタシとした事がうっかりしてたわ…ま、千慮の一失ってやつね…シンジー!バカシンジー!!｣
張り上げる声と僅かな静寂。そしてドアの向こうから返る声。
『…なに?アスカ』
｢遅い!…まあいいわ、ちょっとアタシの着替え持ってきて。下着とパジャマ｣
『…いいけど…その…部屋に入ってもいいの?』
｢あんた馬鹿ぁ?　入らなくちゃ持ってこれないじゃない｣
『そ、そうだね…じゃあちょっと待ってて…』
そう言うとドアの前から気配が消えた。

｢まったく…一から十まで言ってやらないと判らないのかしら?…大体部屋になんて…｣
その時、アスカは重大な事項を思い出す。
｢ま、マズイ!!　し、シンジッ!!ちょっとまったーー!!｣
脱兎の如く飛び出した。

｢?…アスカどうわぁぁぁぁああスカぁぁ!?｣
｢し、シンジダメ!!入っちゃダメ!!!｣
｢な、へ、部屋に!?そ、それは判ったから!!早く服着てよ!!｣
｢へっ?　きゃああぁぁぁぁあ!?見んじゃないわよバカシンジッ!!｣
『コッ』とシンジの顎先を拳がかすめた。
｢ッ!?……・｣ドシャア
｢はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…危ない所だったわ…｣
脳震盪を起こし崩れ落ちたシンジを脇にどけ部屋に入る。着替えを手にしてから、机の上にふと目を向けた。

｢…ばーかしんじ……｣
写真立ての中にある、シンジの横顔に向かって。

>136
よい

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

懸垂しながらシンジに告白する計画を立てたアスカ。
校庭の鉄棒前に呼び出しておいたシンジを肉眼で確認。

「アスカ、行くわよ」

一気に走り出すアスカ。

「アスカ、こんなとこに呼び出して一体……ってアスカ！？」

自分の方に猛ダッシュしてくるアスカを見てぎょっとするシンジ。

「だあああああああっ！！」

大きくジャンプし、はっしと鉄棒を掴む。

「うおりゃあああああああっ！！」

そして一気に懸垂……するつもりだったのだが。

「う……く……」

特に筋力があるわけでもない細腕のアスカ。
なかなか体が持ち上がらない。

「うう……あ……あれ……？　お、おかしいわね…うっ、ぐううっ…」

必死の形相で懸垂を試みるものの、腕がプルプルと震えるだけで、なかなか重力に抗うことが出来ない。
足をバタつかせたり、少しでも顎を持ち上げたりと頑張ったが……

「……ううっ……」

もはやアスカの腕、体力共に活動限界。
腕が伸び、だらりとぶら下がる。
意気消沈したアスカはすっかりうなだれてしまった。

「あ、あのアスカ……何を…？」

いまだ状況が把握できていないシンジ。
そんなシンジの声を聞くと、自分がひどく惨めに思えてきて、アスカは涙を潤ませた。
悔しい。悔しい。悔しい。
でも――――ここで全てを諦めたら、それこそ本当に惨めだ。
アスカは頭を上げ、ぼやける視界にシンジを入れると、意を決したように口を開いた。

「………好きです。碇シンジくん……」

必死の告白。その瞬間、溜めていた涙が堰を切ったように零れ落ちた。

「……うぅっ……こんなハズじゃ…なかっ…ぐすっ…もっと…カッコよく……うぅっ…」

一度溢れた涙は止まらない。アスカの嗚咽が空間を充たす。


そのとき―――……一筋の風が二人の間に吹いた。


「……僕も、こんなアスカが大好きだ」


完

なんで懸垂なんだよw

アスカ400％

こんな2人は大好きだ

最強の使徒との戦闘後、LCL内に溶け込んでしまったシンジ
勝手に初号機のエントリープラグ内に入り込んで自ら溶けるアスカ

「シンジ！二人だけ補完計画発動よ！」
「え？なにそれ？
！！うわああぁぁぁなんだ、この光は」
「今、二人だけの補完計画を発動したの」
「二人って僕たち二人？」
「そのとおり！だからもう意地をはる必要はなくなったから。今より私を真の姿に！」
ｷｭﾋﾟｰﾝ!!
「ア、アスカ？どうしたの？」
「…シンジぃ、しゅきしゅきだよ〜。
ここには二人しかいないんだからた〜っぷり愛を確かめましょ！まずはキスからよ！まあ予定としては明後日あたりに結ばれることになると思うからよ・ろ・し・く！(はあと)」
「ﾊﾟｼｬ」

やはりデレの方が真の姿か…

ターム先生は偉大です

轟轟戦隊ボウケンジャーを見て､DX版ダイボウケンが欲しくなり、家計を握っているシンジに頼むが、｢高いのでだめ｣と言われたので、毎月の小遣いをコツコツ貯めて、ミニプラ版を買うアスカ

横断歩道を歩くときは白線しか踏まないと決めているｱｽｶさん。

自転車に乗っている時に小学生に横から抜かれたら必ず抜き返すｱｽｶさん。

いじめを苦に自殺を企てるものの、それが未遂に終わると共に長い髪を切って一念発起し、
たった一人でいじめの首謀者である全中裏（全国中学生裏番連合）戦いを挑むアスカ

相合傘してくれるアスカ

↑シンジと一緒にエヴァに乗って

シンジの傘を隠して
「ア、アンタ傘ないんでしょ。ホントにドジねぇ。ア、アタシ傘持ってきてるから入れてあげるわよ」
「え？…でもトウジ達に見られたら誤解されちゃうよ…」
「そ、そんなの言わせとけばいいのよ！それともアタシと相合傘するの…イヤ？」
「い、いやじゃないよ。凄く嬉しいよ。じゃ行こっか？」
「うん！」

>>155の続き
帰宅

「でも僕、今朝出かける時傘持っていってたんだけどなぁ。」
「ﾄﾞｷｯ」
「アスカ、知らない？」
「ア、アタシが知るわけないじゃない。だいたいアタシが相合傘したいからってシンジの傘を隠すわけないでしょ！」
「え…今なんて？アスカが僕の傘を隠したの？」
「え…あ、あ、イヤアアアア!!シンジのばかぁ〜」

>>156の続き
「アスカぁ、もう部屋から出てきてよ〜」
「うるさい！もうなんで言わせるのよぉ！」
「そんなぁ。僕、別に言わせたつもりないんだけど…
………アスカ。こんな時に言うのもアレだけど…僕、アスカの事好きだよ！」
ｶﾞﾗｯ
「アスカ！ようやく出てきてくれた！」
「それより今の話しホントなの？アタシの事好きって…」
「うん！ホントだよ。ようやく気づいたんだ！僕の大切な人に…」
「…まあシンジにしちゃ上出来ね！」
「ア、アスカはど、どうなの？」
「好きよ！こんな美少女を彼女にできるんだから喜びなさい！」
「…うんっ！」

翌朝

「うわぁ、今日も雨だね。傘持ってかないと。
アスカ行こう！」
「シンジ！傘はひとつでいいの！」
「え？どうして…あっ…」
「えへへ♪今日から雨が降ってても傘はひとつでいいんだからね！分かったぁ？」
「うんっ！」


　　　　　　　　　　FIN

ほのぼの

自分で借りたDVDなのに眠いのを必死で我慢しているアスカ

半分寝てるアスカがもたれ掛かってきて内容が全く頭に入らないシンジ

あるある

おかまいなしで寝床に消えるPEN2

肩に寄り掛かって「スースー」と可愛い寝息をたてるアスカ

やべえ結婚したくなってきた

そして「…ｼﾝｼﾞ…」と寝言を言うアスカ

>>164
射精した

「瞬間、心、重ねて」でねぼけて布団に転がりこんできたとき寝言が「…ﾏﾏ…」じゃなくて「…ｼﾝｼﾞ…」だったらキスしてたんかな？

>>166
キスどころじゃすまないと思う

サトラレの能力を持つアスカ
周りに何を考えてるかがばれてしまう

そんな能力のおかげで補完が上手く行ってしまう

>>166様のレスを読んでから5秒で沸き起こった妄想。
とりあえず感極まって抱き締めるのだが、それ以上の知識がなくてどうして良いのか分からなくなる初心なシンジ。
でも、アスカは柔らかいし良い匂いだしで、なんだかコレだけで十分幸せだなぁと思ってしまうシンジ。
そのまま幸せを感じつつまどろみに落ちてゆく、青い性欲まっ盛りの厨房のクセに結構無欲なシンジ。

実は抱き締められた瞬間に目を覚ましてドキドキ狸寝入り状態で、シンジが寝た後も
「……ちょっと、この状況でなんで寝ちゃうのよ。この甲斐性なし」
とか思いつつ、まんざら不機嫌でもないんだけど、それはそれとしてとてもじゃないが寝られないアスカ。

結局翌朝の日の出前、シンジが起きる前くらいにそっとシンジの腕を抜け出し、
シンジが不思議そうにしてるのに「昨晩？　何にもなかったでしょ？　アンタバカ？」とか、とぼけてみるアスカ。

もちろん寝不足なのだが、それでも当日のユニゾン攻撃はばっちり決めるアスカ。

作戦終了後、着替えてパイロット控え室のベンチでつい居眠りをして、起きたら何故かレイに膝枕されてて、
しかもそこに人数分ジュースを買ったシンジがやってきて、なんだかとても居心地が悪くてテレまくるアスカ。

そして、出来ればSSにしたい気もするのだが、仕事が忙しいので誰かエロい人に頼みたい俺。

ていうかそのシチュだと勝ち誇った顔してレイのこと見下してそうだな

二人の夜

家路についたシンジ、そこにはアスカがいた。
「あの…なんでいるの？」
「アタシ、今日からここに住むことになったからヨロシク！」
「ふ〜ん…ってえぇーー!!」
「何よ。アタシがそんなに嫌い？そりゃあの時はアタシが一人で勝手に倒そうとして結果的に負けちゃったけど…だからってそんなに嫌がることないじゃん！」
アスカは第七使徒イスラフェルとの戦いで一人で突っ込んで行ったことでシンジに迷惑をかけたと思っていた。…嘘である。
「そんな、嫌なわけじゃないよ。ただ驚いちゃって。
アスカみたいなかわいい娘と一緒に暮らせるなんて…う、うれしくてさ。」
「うっ…そ、そうならそうと早くいいなさいよ！(のほほんとした顔してなんて事言うのよ…ちょっとドキッとしちゃったじゃない…)まあいいわ。とりあえずアンタが今まで使ってた部屋はアタシが貰ったから」
「…あっそ」

>>171
とりあえず落ち着いた二人はミサトに呼ばれた
「まあアスカにはある程度話したけどシンジ君はまだ聞いてない事だから
いい第七使徒の弱点はひとつ！
分離中のコアに対する２点同時の荷重攻撃。これしかないわ。
つまり、ＥＶＡ２体のタイミングを完璧に合わせた攻撃よ。
そのためには２人の協調、完璧なユニゾンが必要なの。
そ・こ・で「僕らが一緒に暮らせばいいんですよね」
「な〜んだ分かってたの？」
「まあ、大体。アスカからも聞きましたし」
「なら話は早いわね。そういうことだから！ヨロシクねん♪」
「…は〜い」
「じゃ〜早速特訓開始よ！」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
チャイムがなりドアを開けると自分を心配して来てくれたトウジ、ケンスケ、ヒカリの姿があった。
しかし二人はまずいことに特訓用のグレコローマン式レスリングウェア調スパッツと、カットオフのＴシャツに下が黒のスパッツというなんとも間抜けなペアルックを晒してしまった。
「イヤーンな感じ」
「ふ、不潔よ！２人ともッ！」

>>169
ジー（ｒｙ

シンジが泳げないことを知り、「アタシが訓練してあげるわ！」と言って、シンジの両手をとって
バタ足で泳がせてあげるアスカと、目の前にアスカの胸があってそれどころではないシンジ

膨張してしまいプールから出るに出れないシンジくん
それを察知したのか頬を赤らめるアスカさん

>>175
その後照れ隠しでシンジの事どつくんだよなｗ

本当なら「エッチ！チカン！ヘンタイ！」と言いたいトコロだが…

「（でもそんなｺﾄ言ったらアタシがシンジの…その…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…を
　　想像してることがバレちゃうじゃない！あ〜〜ん、もうっ！）」

ひとり悶絶するアスカさん

その後シンジと二人プールサイドで、水に足をつけながら普段は
口に出さないドイツでの(苦い？)思い出なんかを語ったりして、
シンジに「まさかアンタにこんな話するとは思わなかったわ、クスッ」
とか言っちゃうアスカさん

シンジの一人旅に無理矢理ついて来たがホテルの予約を一部屋しかとってないため同じ部屋で一晩明かす二人。実はアスカ計算済み。
三日後二人は、恋人になり帰ってきた。

>181-999
さあ、そのホテルの部屋で何が起きたかを妄想する作業に取り掛かるんだ

トランプでババ抜き

>>181
レイにババを引かされて悔しがるアスカさん

『アスカ、腕相撲をする』

「シ〜ンジ！腕相撲で勝負よ！」
「いいよ、アスカ」
そして・・・
「うりゃー！」
「うわ〜また負けた、アスカなんでそんなに強いの？」
「なに言ってんのよ、アンタが弱すぎるだけじゃない。
　さあもう一回勝負よ！」
「もういいよ、どうせ勝てないし･･･」
シンジが席を立とうとする。
「ちょ、ちょっと待ってシンジ！後一回だけ、お願い！」
「わかったよ･･･」
「じゃあいくわよ」
「あ、あのアスカ？握り方が・・・」
「しゃべらないで･･･」
「だって指が･･･その･･･からんじゃってるけど･･･」
「ア、アタシに勝つまで離してあげないからね･･･バカシンジ･･･」

セリフ前の名前を抜いてみました。
実際あるのとないのはどっちがいいんですかね？
あとこのネタはガイシュツ率高そうですね。
GWになにやってんだ俺・・・

(´-`).｡ｏO(なんだかなぁ…)

「ちょっとシャワー浴びてくるから…のぞかないでよ！」
「覗かないよ！」


(漫画版のような流れで)

「シンジ！お・ま・た・せ。あがったわよん！」
「わ〜〜〜〜〜っ！んなんだよ、そのカッコは！」
「うふっ、どお？アタシの体。」
「さ、さっき覗くなとか言ってたくせに」
「…興味ないみたいなこと言われるとプライド傷つくのよね――
アタシけっこう胸大きいんだヨ。どう？ナマも見てみる？」
「やめろ！取るな〜〜〜」
はらっ
「イ、イヤアアアア!!」
バスタオルの中に服どころか下着すら着るのを忘れたアスカさん

>>186-190
その後どうなったか妄想スタート！

「アスカだけに恥ずかしい思いはさせないよ…」

服を脱ぎだすシンジくん

ｼﾝｼﾞのﾅﾆの意外な大きさに驚くｱｽｶさん

急いで録画ボタンを押すミサトさん

驚きつつも

「何すんのよ！変態！」

すごい勢いで蹴りあげるアスカさん

痛みが消えるまで悶絶するシンジくん

やっと痛みが引くと、今までにない剣幕で怒るシンジくん
アスカに正座をさせてこんこんと説教
男のここだけは絶対に攻撃してはならない、と。

怒られなれていないアスカさん
でも、男らしく叱るシンジくんに逆にときめいてしまう
どうしても、もう一度怒られたくて、
数日後、後ろから蹴り上げるアスカさん

蹴られることに快感を感じるようになってしまい、蹴られるのがクセになってしまったｼﾝｼﾞ君。

>>190
ｼﾝｼﾞがｱｽｶを叱っている間中、二人は真っ裸なﾜｹだな？

蹴られたい背中

アスカ＆ミサト「な、なんて立派な・・・」

「・・・金玉。」
そっちかよ。

>>190
超！激！悶絶！モエス(*´Д`)

バナナを買い忘れたときはシンジのを代用するアスカさん

>197
「か、勘違いしないでよね！・・・そうよ、代用よ、代用っ！ていうか代用の代用だから代用以下って事よね」
「なにいってんのかわかんないよアスカ・・・」
「うっさい！・・・・・・シンジ、ね、はやくぅ」

こんな感じですか

美術の授業の課題でシンジの裸を鼻血を噴出しながらデッサンするアスカ
アスカに裸を見られてる事実にはずかしさで下を向くシンジ
アスカに見られてるというシチュエーションに興奮して上を向くシンジジュニア

それは提出できるのか？

メタルギアにはまるアスカさん
３バカをそれぞれ、オタコン、忍者、山猫と名づけ、ミサトにはナオミ、加持さんには勿論スネークと付け
指令をBIGBOSSに、副指令を大佐と呼ぶようになる

「S-DATね…」
「うん、これが僕の愛用のポータブルオーディオなんだ」
「確かにいいセンスよ、けど、そのテープには何のタクティカルアドバンテージも（ｒｙ」

ダンボール箱かぶってシンジの部屋に潜入するアスカさん

>>199
シンジジュニアをもアスカは描くのか････

>>202
部屋に落ちてたエロ本に気をとられるアスカ

その間にシンジに見つかった！さあどうする？
↓

殴る蹴る、キスする

そして火のおこるようなピストン運動

をし続けるバイクに乗って家に帰宅するミサトさん

がシンジ＆アスカ＆俺の３Ｐを目撃、ディープインパクト。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
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　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

アカギ博士にステルス迷彩を作ってもらうアスカさん
「これでこいつの秘密を見てやるわ！」
「誰？」

「気のせいか…僕の部屋に幽霊でも取り付いたかな…今度おはらいしないと…」

ここでしめたとばかりに幽霊になってシンジを魅了するアスカさん

「今日、アスカさんはハンバーグが食べたいみたいです」
「またですかぁ！本当、幽霊さんのおかげでアスカと仲良くなれるのはいいけど…３日連続ハンバーグはちょっと…」
「文句言わずに出すのです！呪いますよ？」
「わ、わかりました！きっとアスカを幸せにして彼方を成仏させてみせます！」
「わかればよろしい」

>>211
意味不明

ベッドに胡坐をかいてなんとなく空に向かって話をするシンジ
「幽霊さんいらっしゃいますか？」
「なーに？いるわよ」
「実は相談に乗ってもらいたいんですが」
「相談？」
「生身の人に話すのは怖いし・・・、実は気になる人がいるんです！」
「まーかせなさいっ！」

洗脳開始するアスカさん

やばい、>>190と>>199とその流れがGJすぎるｗｗｗ

>>199
デッサンが上手くいかずとうとうカメラを持ち出すアスカさん
流石にこれは拙いと逃げ出すシンジくん、全裸で

>>212
多分、アスカがリッちゃんに最新鋭の迷彩服を貰い幽霊に成りきってシンジを思い通りに動かしてるんじゃないかと。

光学迷彩と書いて欲しいところ

深夜までゲームしてて起きられなくなるアスカ。そのアスカを起こしにきて、
体を揺らすため肩に触れたが「あっ、やわらかい」といい気持ちになってしまうシンジ

両親の影響を受けてか長身で顎鬚の天才物理学者（某大学助教授）になったったシンジ。
彼の姿と以前見たドラマに影響を受けて全てのキャリアをほっぽり出して
いきなりマジシャンになると宣言したアスカさん（当然貧乳）

『流星群』を聞きながら「この歌のサビってアスカに当てはまるかも」と変な妄想をしている俺
既出だったら大変申し訳ありませぬｏｒｚ

シンジの部屋でオナニーしていたら
シンジが入ってきて泣き出してしまうアスカさん。

エロはいらねぇや

｢そういえばさあ、アスカって大卒なんだよね?｣
｢そうよ、まさに天才美(ry
｢…それで…何学部だったの?｣
｢……へ…?｣

｢いやだから学部は?…僕も詳しくはないけど理工とか?｣
｢………………部…｣
｢え?…ごめん、聞き取れなかった｣
｢………｣

｢だから文学部よ!!ええ、ええ文系ですとも!!悪い!?なんか迷惑かけた!!?｣
｢え、い、いや、め、迷惑って………文学部？｣
｢はいはいそうですよ!エヴァの操縦にはなーんも関係ないですよ!!｣
｢ちょ、アスカ落ち着いて…｣

｢そもそもエヴァに操縦に役立つのって何学部よ!?　卒業しただけ凄いでしょ!?｣
｢そりゃそうだけど……体育大学とかなら…｣
｢体育大なんかいって成長過程にあるアタシの体が壊れたらどうするのよ!?｣
｢……でも訓練受けてたんじゃ…?｣

｢ああもう!!解らない奴ね!!　いいわ、今夜はじっくりと文学の巣晴らしさを説いてあげるわ!!｣
｢支離滅裂だよアスカ…それに僕は寝たいんだけど…｣
｢問答無用!!さあそうと決まれば、夜食とかの用意しなさい!!｣
｢……僕が作るんだね…｣

きらいだ

風来のシレン外伝アスカをplayするアスカさん

序盤のダンジョンで投げ出すアスカさん
「冗談じゃないわよ！こんな理不尽なシステムがあってたまるもんですか！」
「ダンジョンゲームはそういう物なんだよ…アスカはスーパーマリオのほうが似合ってると思う」

というわけでマリオ2をプレイするアスカさん

「あ、１UPキノコだ。取らなくちゃ」

「アスカ、駄目だよ、それは──！」

ドゥﾙｯﾄｳﾄｳﾙﾄｳﾄｳﾝﾄｳﾝ！

>>222
うまいね。文学部卒のクセに『素晴らしさ』の変換ミスしてるアスカもGJ。

どのゲームもだめなので突如がんばれゴエモン２を出すシンジ

ゴエモンインパクト戦ではユニゾンの効果で比類なき強さを発揮する
「いい？天狗型使徒が逃げたら１、２パンチでバリアーを壊していかないと
　こっちが無駄なダメージを受けるんだからね？」

「わかってるよ、hpが２００になる前にキセルボムで奴を片付ける、右腕は任せて！」
「小判ビームはアンタにまかせたわ」

しかし街では無駄に住人を傷つけて警察を呼んでしまうアスカさん

藻前ら、ホンットに「へっぽこアスカさん」が大好きなんだな・・・・












だが、それがいい(ﾆﾔﾘ)

へっぽこアスカ……

懐かしい響きだなｗ

つttp://www.usiwakamaru.or.jp/〜mshimizu/asuka/ss/asuka_kamekiti_3_1.html
ちょいエロ注意。

｢嫌い嫌い！　だいっ嫌い！！｣

｢…本当?｣

｢……………うそ｣

「嫌い！キライ！大っ嫌い！」

「僕も前から嫌いだったんだ」

「え？……う、うぇぇぇぇ〜ん！！」

「ウソウソ！ｱｽｶ嘘だから！大好きだから泣かないでよ」

「…（にへらぁ〜）」

某ニャスカスレでGJされてるのを見てﾆｬﾝﾆｬﾝセットを買ってきて甘えるアスカさん。
その晩シンジの上で甘き死を向かえるアスカさん

最近なぞなぞに凝りだしたｱｽｶさん、ｼﾝｼﾞ君に問題を出してます。

「ｼﾝｼﾞ、なぞなぞよ！上は洪水、下は大火事これな〜んだ？」
「そんなの簡単だよ。答えはお風呂！」
「ぐっ……ブッブ〜。正解は海底都市での大火事で〜す」
「ｱｽｶ、今答え変えただろ！そんなのズルイよ！」
「うっさいのよ！次よ次！…切っても切っても切れないものはな〜んだ？」
「ハハハ、そんなの簡単じゃないか。ｱｽｶの問題って少し古いよ」
「うるっさ〜い！！答えてから文句言いなさいよ！さぁ答えはなによ！」
「答えはね…ｱｽｶと僕の絆だよ。何があっても切ることなんて出来やしないんだ」
「…ふにゅ〜ん」

ヤマアラシの絆だけどな

>>236
「確かに今までの僕らだったらそうだったのかもしれない。
寂しさをまぎらわすために互いに身を寄せ、そして傷つけ合う…
だけど今は、少なくともこれからは本当の絆をつくり強くしたいと思ってる！」

とんでもないキモヲタがやって来た

おまえ釣りの才能ないわ

変ねぇこの人、ちょっと釣っただけなのに叩かれちゃって

237＝238

アスカ

夕立をモロにくらって帰宅したアスカ。

「あーあ、びしょびしょ……」

濡れたシャツが体に張り付いている。

「アスカ、おかえ………り……」

シンジの視線が下がっていくのに気付き、顔を赤らめるアスカ。

「い、今から着替えるけど、覗いたりしたら殺すわよ？」

胸の辺りを隠しながら、そそくさと部屋に入るアスカ。
襖を閉め、早速着替えようと上着を脱ぐ。
が、突然襖が開けられた。

「え！？」

悠然と中に入って来るシンジ。

「ちょ……何入って来てんのよ！殺すっつったでしょ！？」

「君の裸を拝めるのなら、僕は今殺されても構わないよ」

「甘――――――――い！！……ってなるかボケェ！！（バキッ）」

「あふっ」

今更ながらせめて、人間らしくのビデオ版の方最高。
元気なアスカもいいけど鬱全開のアスカもいい。
ていうかどちらも兼ね備えてるアスカ最強。最萌え。

調理実習でクッキーを焼いたｱｽｶさん。早速ｼﾝｼﾞ君に食べさそうとしています。

「ｼﾝｼﾞ、どうせアンタはクッキーなんか貰えなかったんでしょ！余っちゃったからあげるわよ！」
真っ赤な顔でクッキーを渡すｱｽｶさん。
ｼﾝｼﾞ君にクッキーを渡さないように他の女子を威嚇していたのは秘密です。
「わあ！ありがとう！すっごく嬉しいよ。……うん、美味しい！ｱｽｶって料理も上手なんだね」
一口食べて満面の笑みで言うｼﾝｼﾞ君。
「あ、当たり前よ！天才美少女は何をしても凄いのよ！
…どうしたの？もっと食べなさいよ、なんで一つだけなの？」
美味しいと言いながらも一つだけしか食べないｼﾝｼﾞ君。
「ごめんねｱｽｶ。一つだけでいっぱいになっちゃったんだ」
「何よそれ？一つでお腹いっぱいになるわけないじゃん！
…私が作ったクッキー、食べたくないの？」
ｼﾝｼﾞ君に喜んでもらおうと一生懸命作ったクッキーを食べてもらえず涙目になるｱｽｶさん。
「ははは、違うよｱｽｶ。ｱｽｶの想いが詰まったクッキーを食べたら、
ｱｽｶへの想いで胸がいっぱいになっちゃったんだよ」
「…ふにゃにゃにゃ〜ん」
ｼﾝｼﾞ君の甘い言葉にとろけるｱｽｶさん。

あまりの不味さに一口で食べれなくなったのはｼﾝｼﾞ君だけの秘密です。

シンジには腹こわしてでも全部食べてほしいな。

>>246
家で口移しで食べさせ合ったのは二人だけの秘密

よく考えたら食べさせにくいな

ネルフでの残業も終えマンションに帰宅する。時間は２０時を少し回るくらい。
これでも随分早い方だ。玄関のドアを開ける前から二人が口論しているのが聞こえていた、
本当若い子って元気よね。
「あんたはずっとじっとしてて女の私に全部やらせるって言うのね！」
「僕はアスカの意思を尊重してそうしたんじゃないか！」
全く喧嘩するほど仲が良いというか・・・、
「どうしたの二人とも？」
「あ、ミサトさん、お帰りなさい。いえゲームの話なんですけどね」
「ゲーム？」
「二人とも初めてやるんだからノーマルにしようって言うのに」
「そんなんじゃ一生テクニック上達しないわよ！」
「だからアスカが上でやったら？って妥協したんじゃないか！」
「それじゃあ、あんた、私が疲れるだけじゃない！」
「じゃあどうすればアスカは納得するのさ？！」
「あんたは良い得物持ってるんだから後ろから撃ちまくる、私は寝技が得意だからキめまくる、これで完璧よ」
「それってバランス悪くない？」
「・・・、あ、あのさあ、ゲームの話よね？」

この二人はラムちゃんとあたるみたいな感じになりそうだなぁ。

ゲンドウ「くそっ！シンジめ逃げたか！」
アスカ「ちょっと待ってよ！シンジは何も盗ってないわよ！」
ゲンドウ「いや奴はとんでもないものを盗っていったよ」
アスカ「な、なによ？」
ゲンドウ「君の心だ！」
アスカ「えぇー！？そ、そうみたいね………シンジ…」

ユイの墓参りについて行くアスカ
墓前で（シンジのお母さん。いつもシンジをいじめてごめんなさい。でも本当は
私シンジが大好きなんです。素直になれないんです・・・）とユイにだけ全てを告白するアスカ

しかし後ろにはシンジがいた…

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1140741848/

まだ日本語が完璧じゃないのでシンジに「あ〜イライラする〜」って言おうとして「あ〜ムラムラする〜」って間違っていっちゃうアスカさん

>>255
それって完璧ｼﾞｬﾝ

「ムラムラする」と言われ明らかに動揺するシンジ君

アスカ「だぁ〜もうアンタ見てるとムラムラすんのよっ！」
シンジ「まじっスか？」

「あ〜もうシンジ！ムラムラするのよ！ど〜にかしなさいよ！」
「ﾌﾞﾌｫｯ！てっええぇぇぇぇ！？」
「な、なに動揺してんのよ！だあ〜もうとにかくどうにかしなさいよ！でないとアタシ何するか分かんないわよ！」
「…ｱｽｶ…い、いいの？」
つづつづく

>>259
ぶげぇほぉぉぉぉぉ！！！ごぉほぉぉぉぉぉ！！！……ゲホッゲホッ、ウホッ

どっちにしても問題解決するアスカ

スマブラに参戦したいなぁとか言い出すアスカさん
「なんであんな雑食の蛇男なんか出すのよ！どうせならアタシを出しなさいよ！」
「アスカ、無茶言わないで…恐竜やピンクの一頭身に食べられる大会なんかに参加してほしくないよ」
「だって・・・ポケモン触りたいんだもん…」
「ピカチューしかいないじゃないか！きっとDSのポケモンならタッチペンで触れるよ！」
「じゃあ、買って！シンジがパールで、アタシがダイヤね？もちろんDSも彼方が買うのよ！」
「そ・・・そんな…今月家計が最悪に苦しいのに…」
「秋までまだ時間があるわ、ミサトになんとかしてもらうのよ！」

かくしてアスカさんのおこづかい稼ぎだいさくせんが始まる

雑食の蛇男ﾜﾛﾀｗｗ

A　　パンチ→ナイフ→キック
上A　ナイフでアッパー
前A　ナイフ突き
下A　足払い
B　　パレットライフル
上B　ATフィールドで空飛ぶやつ
前B　量産機の剣
下B　ATフィールド
上S　ハイキック
前S　ソニックグレイブ斬り
下S　ポジトロンライフル乱射

>>264
まて、まさか全部生身のアスカさんがやるのか？
確かにフィギュアに量産型の剣とかついてたが…

>>265
ヒント:>>264の名前欄

ps3ほしいなぁ〜と猫なで声でねだるアスカさん

「ねぇｼﾝｼﾞ、カクヘンってなに？」
「カクヘン？う〜ん…ｱｽｶごめん、よく分からないや」
「やっぱ分からないわよね？な〜んかさ、最近町でｱﾀｼのこと『カクヘンストッパー』
って言う人が多いのよね〜。今日も知らない人に文句言われたしさぁ…何なのかな？」
「ええ！知らない人に文句言われたの？…よし！僕が調べてくるよ！
『カクヘンストッパー』が何なのかを。このままじゃｱｽｶが…僕の大事なｱｽｶが危ないかもしれないからね」
「ｼﾝｼﾞ……ｼﾝｼﾞ〜〜！好き好きｼﾝｼﾞだぁ〜い好き〜〜！」
「じゃ、早速調べてくるよ！ｱｽｶは部屋で待っててね」

━━━━━６時間後━━━━━

「……ただいま」
「ｼﾝｼﾞお帰り！なにか分かった？」
「…てめぇは使えなねぇ女だな？確変が逃げるから近づくな！このカクヘンストッパーが！」
「……ｵｲｵｲﾖ」

「ﾊｧﾊｧ…シンジぃ…ﾊｧﾊｧ…過呼吸に…ﾊｧﾊｧ…なっちゃったよぉ…ﾊｧﾊｧ、どうにかしてよぅ…」って言ってキスしてもらうアスカさん

カヲルにか？

>>270
つ「…シンジぃ…」

わざとご飯粒をほっぺにつけてシンジに取ってもらおうとするアスカちゃん
シ｢ご飯粒ついてるよｗ｣
ア｢えっ！？早くとりなさいよ！｣
シ｢ほら。ﾊﾟｸﾘ｣
ア｢あっ、食べちゃ汚いよ・・・｣
シ｢アスカの味がする・・・｣
ア｢何言ってんのよ馬鹿シンジ！｣

>>270
お前は俺を怒らせた

なんで？

>>274
(´・ω・｀)ごめん。

深夜一緒にコンビニに買い出しに行ってくれるアスカさん

>>275
もう気にしてないわよ

将来就きたい仕事についての作文課題が出たシンジとアスカ

「もうエヴァのパイロットなのに将来も何も無いわよねぇ〜」
「・・・看板娘なんてどうかな？」

翌日マンガを読んでシンジに葬兵術をお見舞いするアスカ

ドイツへの小野シンジ応援ツアーを計画するアスカ

一人熱くなるアスカを冷ややかに見つめるシンジ君
サッカーファンとそうじゃない人間の温度差を改めて認識する

でも、一応付き合ってあげる優しいシンジくん

｢ねぇシンジぃ…そろそろ、あげない？｣

「…あげちゃう？」

杏マナー

>>264
＞ATフィールドで空飛ぶやつ
ってあったっけ？劇場版のミサイル避けてたあれ？

バンダイチャンネルの「魂のルフラン」 スペシャルプロモーション映像見てみれ
アスカのプロモーションビデオだぞｗ

URL貼ってくれ

つttp://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/pvtype02_list.cgi

ありがとうアスカたん

>>285
実はそれを作らせたのはアスカさん

「このファイルのソース フィルタを読み込めませんでした。 」

とかって出て見れない・・・。あープロモー

なんでこんなにアスカまみれなんだｗｗ

魂のルフランってレイちゃんのイメージ。
ごめんねアスカさん。

>>291
ルフランはリバースの主題歌だから

Rebirthだと「偽りの再生」も印象深いなあ
サントラで曲名知って愕然としたもんだ

あー、こりゃEOEでアスカはろくな目にあわないなと覚悟したら
まさかあそこまで酷い目に･･･

でもあの時アスカは何人の戦自隊員を殺したんだろう……
そう思うとやるせなくなる。

あたしに盾突くヤツは皆殺しよ！

ｱｽｶ「百から先は覚えてないわ。」

「あたしに殺されるんだから、ちったー嬉しそうな顔しなさいよ」

「聞きたいかね？昨日までの時点では９万９８２２人。」

女生徒「戦自に務めてた私のお父さんはあなたに殺された……私はあなたを一生許さない…」
アスカ「………………」

「ハン。戦自ぃ〜？人殺し集団じゃない。殺されて当然ね！」

アスカ｢アンタは今まで食べたパンの枚数を覚えているの?｣

>>295-302
この流れはなんだ？

LASが無いな。

>>297
北斗琉拳のハンじゃんw

「ねえシンジ、あんたの携帯に入ってる画像見せてよ」
「別にいいけど」

携帯を取り出し、操作するシンジ。

ピッ　

「これは？」
「通学途中で見かけた猫」

ピッ

「これは？」
「トウジの目……かな？」
「あのバカのやりそうなことね…」

ピッ

「これは？」
「部屋から金星を撮ろうとした…んだと思う」
「あんた……またムナしいことしてんのね…」
「いいだろ…別に」
「まあいいわ。次は？」

ピッ

「…………」
「…………」
「…これ、私の寝顔……よね？」
「………えーっと……」

撮影に気づいていたんだよね？

>>306勝手に続き
「…………ま、まあアンタの気持ちも分かるけどね！
　こんな愛らしくて艶かしくてきゅーとでぷりちーでせくしーなアタシの寝顔、見たら撮らずにはいられないって感じだったんでしょ？
　ホントなら磔獄門に処す所だけど、アタシの美貌という罪も割り引いて、今週末アンタの奢りのゲーセン遊び倒しツアーで勘弁してあげる」
「……はは、は。ありがとう」
「んじゃ、次行くわよ」
「え。えーと、もういいだろ？　返してよアスカ！」
「だぁめ。アンタさっきの罪を酌量してあげたのを忘れたの？　最後まで見せなさい！」
「あ……でも、あの……」

ピッ

「……何？　このヒワイな物体は？」
「えっと……ペンペンの足の裏？」
「……なんでこんなモン撮るのよ？」
「……なんでだろう？」

ピッ

「何よ、またアタシの写真？　ふーん？　こりゃ、今週末のゲーセンは手加減ナシで遊んじゃえそうね？」
「わ、分かったからもう止めよう？」
「だめー｡最後目で見るわよ」

>>308続き
ピッ

「……また？」
「いや…ええと…」

ピッ

「やだ、こんなのいつ撮ってたのよアンタ！」
「あ、それは、そのー」

ピッ（以下延々とアスカの日常の様々な表情を写した写真が続く）

「……すけべ。なによこれ、全部隠し撮りみたいなモンじゃない。えっちちかんへんたいしんじらんない」
「ご、ごめん……なさい」
「……ゲーセンツアーに+αとしてショッピングと映画とディナー追加！　そうじゃなかったら許さん！」
「わかりました。あの、ホントにゴメン、アスカ。反省してる」
「じゃあ、もう一つだけ追加で許してあげる」
「何？　出来る事なら何でもするよ」
「……お子様のバカシンジには難しい事かもね」
「ど、どんな事？」
「……ふん！　今週末のデートの終わりに教えてあげるわよ！　ばぁか！」

最後にデートって言っちゃってるとこがいいね。
シンジは気付かないだろうけどｗ

GJ!!!!

可愛い

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

勝手に＞309の続き


「次はアスカの携帯も見せてよ」

「はぁ？バ、バッカじゃないの！な、なんでアンタなんかに見せなきゃいけないのよ！」

「アスカ、なんで慌ててるの？分かった！ｱｽｶも変なの撮ってるんだ！いただき！」

「きゃ！コラ返せ、このバカシンジ！ヤ、ヤダ、見ないで〜！」

「これって…僕、だよね？」

「ヒック、だから見ないでって言ったのに…ヒック」

「わ、わ、泣かないでよアスカ！…僕達ってお互いの写真は持ってるけど二人で写ってるのってないよね？
だからさ…週末に二人で写真、撮りまくろうよ！」

「（涙目で頷きながら）アンタがどうしてもって言うなら…撮ってあげてもいいわよ！」


週明け月曜日の学校で、携帯の待ち受けが二人とも同じ画像になってるのをからかわれる二人がいたとさ。

その手に握られた携帯の待ち受けには、腕を組んで満面の笑みを浮かべた二人が写っていたそうな…

そして二人の間には、有るはずのない何者かの横顔が浮かび上がっていたそうな・・・

>>315
ねーよｗｗｗｗｗｗ

よいねぇ

次の日には綾波さんとの２ショット写メを待受にしているシンジ君

ｼﾏﾝﾈ

>>315
ﾜﾛｽｗｗｗ

最終的に待ち受け画面がカヲル君とのツーショットで落ち着くシンジきゅん

アスカ可愛いなぁ

>>321
シンジきゅんの携帯を逆方向に開いて破壊するアスカさん

LASなのか？

「バカシンジ」
「バッカシンジ」
「バーカシンジ」
「バァカァシンジィ〜」

その日の気分でシンジの呼び方が変わるアスカ
甘い呼び声の時は寄りかかって一緒にテレビを見るなど態度に現れる

「バカシンジ」 ←ノーマルアスカ

「バッカシンジ」 ←ツンver、ッの部分がアクセント

「バーカシンジ」 ←会話の最後に使用、アスカさんにとっては句読点みたいなもの

「バァカァシンジィ〜」 ←デレver、頭の中では妄想全開中

あと
「この」
「こぉの〜」
「何よ」
による細分化も

萌えｗｗ

　パーティーでの余興で巷で話題のハルヒダンスに挑戦する事を思いたったアスカさん。
「長門の方はそのまんまファーストで決定だけど問題はみくる役よね。ヒカリだとちょっと性格的に違うし、
ミサトは胸はでかいけどおばさんすぎるし・・・」おっとりとしたお姉さんキャラの人選に頭を悩ましてしまいます。
「あ、こうすればいいじゃない。流石私ってば天才美少女だわ♪」と何かを思いついたアスカさんはその適格者の元へと向かっていきました。
　さてパーティーの当日周囲の嬌声と歓声を一身に受けながら完璧なユニゾンでダンスを披露する三人組。
満面な笑顔で踊るアスカさんと何時もの無表情で踊るレイの横で泣きながらもアスカの期待に応えようと踊るその三人目の適格者。
確かにアスカよりも（半年ながらも）年上でおっとりとした性格の人間だったが惜しむらくは元ネタの人物と性別が違う事と胸が詰め物な事であった。
※『惣流アスカの陰謀』より抜粋

これは何かの陰謀じゃよ！

あすかがきずのてあてを、してくれた

>>331
キスの手当？

「シンジ！25日にUFOが振ってくるのよ！どうしよう！」
「まさかぁ、デマでしょ」
「わかんないじゃない！行き成り代位戦闘配備とかいって彗星撃破の任務に借り出されるかも！」
「でも、でかかったら受け止めるのはエヴァでも無理そうだよ？」
「なんであんたはそんなにおき楽なのよ！冗談じゃないわ！」
「と、とりあえず一緒に寝よ…」
「怖いの？」
「べ、別に寝ている間に落ちてきて死ぬのが嫌だからじゃないんだからね！」
「はいはい」

「大丈夫だよ、死ぬ時は一緒だって。　一人ぼっちにはしないよ。」
「う、うるさい！簡単に死ぬとか言わないで！」
「ごめんごめん、綾波の癖が移っちゃった。」

ちょっとうれしいアスカさん

そんなアスカさんを尻目に本気でびびってる俺

え、今日そんなことが起こるかもって言われてんの？

UFOが降ってきても、それにLASの二人が幸せそうに乗ってるなら、
死して悔い無しなんじゃないかと割と真剣に思いつつ剃毛

さっき落ちたよ

ちゃんと拾っておけよ

制服のリボンタイが上手く結べないアスカさん
毎日結んであげるシンジくん



早く学校行けよと横目で見るしか出来ないミサト（29歳独身）

ごめん、ﾒﾙ欄消し忘れた

シンジがすきなのかよｗ

>>338は
このスレに自分で投稿しているアスカさん。

ある日曜日の夕方　誰もいない体育館倉庫　シンジは怖々とその扉を開けた
「遅かったわねぇ」跳び箱に腰掛けて待っていたのはアスカ
足を軽くばたつかせシンジを笑顔で迎えるが眼光は鋭い。シンジは咄嗟に視線を逸らしてしまう
「まぁいいわ、許してあげる。それより何でここにアンタを呼び出したか・・・わかるわよね？」
ドクンッッ　その言葉にシンジの心臓は飛び上がる。まさかっ！？バレた！
おちつけおちつけ、人がいないのを確認していたし、常に周囲を警戒してた
人の気配があれば気づいていたはずなんだ。そうだよ、まだアノ件だと決まった訳じゃないじゃないか
熱を持った思考回路を落ち着かせ、慎重に言葉を選ぶ
「アスカが何を言ってるのかわからないよ。でも買い物の荷物持ちくらいなら手伝うよ」
努めて自然に滑舌よく話す。大丈夫、きっと大丈夫
「本当にわからないの？胸に手をあててよく考えてみなさいよ」
表情も姿勢も変えずにアスカが問う
「・・・ごめん、やっぱり思いつかないや。そんなことより早く帰ろうよもうこんな時間だし、ミサトさんも・・」
「リコーダー」
ドクンッッッ　その言葉に思考は停止し体が硬直した
「あたしのリコーダーに何かしたでしょ？」
いつのまにかアスカの表情は素に戻っていて、何を考えているのか全く読めない





　

「し、知らないよ。何のことだかサッパリ・・・本当に」
「そうよね、家はマズイわよねぇ。ミサトの事だからどこに監視カメラがついてるかわからないし
いつ誰が来るかわからないもの。その点学校なら教室から外を見渡せるし誰か来れば
廊下に響く音が教えてくれる。万が一人に見られても教科書を忘れたとか色々いい訳もできると
ま、シンジにしちゃうまく考えたって所かしら。あたしもまんまと騙されてたってワケね」

一気にまくしたてるアスカ、シンジの表情は凍り付き足が震えているのが遠目からでもわかる
「ちょっと前からおかしいとは思っていたのよね、音楽の授業の時横目でチラチラとあたしの方を見てたでしょ？
それも笛を吹く前に特に。最初は気にもしてなかったけど１週間前の音楽の時間の時
笛に液体がついてた。おかしいわよね？使ったのは2日前だったのになんで乾いてないのかって
これは誰かの嫌がらせだと思って加持さんに頼んで小型の監視カメラを貸してもらったわ
それで机に仕掛けたんだけど映ってたのよ　　　アンタがあたしの机から笛を取り出している所がね」
すでにシンジは顔面蒼白になり汗びっしょり、今にも倒れんばかりだ
「あ・・・・ごめん・・・魔が・・て・・・スカ・・ごめ・・なさい・・・ごめんなさい・・・」
「謝れば許してもらえるとでも思ってるワケ？はっ、アンタらしいわね」
アスカは懐から１枚のＣＤを取り出して見せる

「この中にアンタの悪行が記録してあるわ、どうしようかしらね・・まずは今日ミサトに見せて
明日ネルフに持って行こうかしら。みんなにも見せてあげなきゃアンタの卑怯な行動を
そうそう学校のみんな、もちろんファーストにもね、それからアンタを警察に突き出しても遅くないし　ねぇ？」
シンジは答えない　虚ろな表情でずっと謝罪の言葉を呟いている
「用はそれだけ、じゃあね」
ＣＤをしまって出て行こうとするアスカ
ハッと我に返るシンジ
「ま、待って！待ってよアスカ！」
なんとか出て行こうとするアスカの腕を取って呼びかける
「何？もうアンタに用はないんだけど？」
「みんなに見せるのはお願いだから許してよ！そんなことされたら僕！」
「そうね、もうこの街で暮らせないでしょうね、でも仕方ないわ　アンタのしたこと笑っては許されることじゃない
そうでしょ？だから罰は受けないといけない。それくらいバカシンジでもわかるでしょ？」
「そ、そうだけど　それだけは許してよ！お願いだから！アス・・！」
「しつこい！」　手を振り払い扉に向き直る
それでも扉の前に正座し泣きながら許しを請おうとするシンジ　
「・・・・ほんとにしつこいわね、それともここで殺されたいの？」
「お願いだから許して！なんでもするから、アスカの為ならなんだって！お願いしますお願いします・・・」
「ふぅん、なんでも・・ね。可哀想な男ねアンタって　そんなに卑屈になって矮小なプライドすらなくしたのかしら？」

続き

「でもアンタが本当に反省して自分から私の下僕になりたいっていうなら・・・・
まぁ今回の事は情状酌量の余地アリってことで胸の内にしまっておいてあげてもいいわよ」
そういってシンジの前にかがみ込み微笑をうかべる
「え・・・・本当に？本当にアスカ？」
「本当よ、何？もしかしてイヤなの？」
「そ、そうじゃないよ！あ、ありがとうアスカ許してくれて・・」
「アスカ？アタシはアンタの主人なのよ。他に呼び方があるんじゃない？」
「あ・・・え？えっと・・・あ、アスカさんありがとうございます」ふうっ　アスカはそれを聞いてため息をつく
「もういいわ。アンタ反省の気持ちないみたいだし、無理ならいいのよ、じゃあね」
そのまま立ち去ろうと立ち上がる
「ご、ごめんなさい！あ、アスカ様、本当にありがとう御座います！」
アスカの手にすがり潤んだ目で上目遣いにアスカを見上げるシンジ
「・・・最初からそうやってればいいのよ、少しは可愛げがあるじゃない」
微笑みながらそっとシンジの頭に手を置き軽く撫でる
「・・・・アスカ様？」
「何もアタシはアンタを憎んでるわけじゃないわ、確かに頭に来たけど、そうやってアンタが反省の心を持って
一生懸命アタシの言うことを聞いてくれるならちゃんと許してあげるし、こういう風に優しくしてあげるわ
だからアンタの気持ち次第よ。できるだけアタシも優しくしてあげたいんだから　ね？　わかるわよね？」
「は、ハイ！アスカ様。さっきはごめんなさい。アスカ様に喜んでもらえるよう僕頑張ります」
「よしよし、そうね・・・まずは何をしてもらおうかしら」
アスカの目はどこか遠くをみつめつつも妖しく輝いていた

ムシャクシャして書いた　でも反省はしてない

続きを書くのれす

・ゼルエル戦

｢集中砲火をくらえ！｣
↓
｢うおっまぶしっ｣

>>340
つかここＬＡＳスレだから、シンジアスカのどっちかor両方好きなﾔﾂが普通かと。

それじゃ少し続きをば

「お疲れ様、調子はどう？」
そう言って近くにある机にコーヒーを置く
「順調よ、怖いくらいにね」
リツコはモニターから目を離さずに答える
「シンジ君とアスカのシンクロ上昇率には目を見張るものがあるわ、特にアスカは
前回とは比べものにならない数値を叩き出しているわ」
「本当に凄いですよねアスカちゃん、いきなりシンジ君を抜いちゃうなんて」
「そうね、でもいきなりこの数値は異常よ。ミサト　何か知ってる？」
モニターから目を離しミサトに問いかける
「それがね〜、私にもよくわかんないのよ。アスカはいつも通りなんだけど　ただ・・」
「ただ？」
「最近のシンジ君がちょっちね、変わったというかなんとというか・・・
髪型やファッションにもこだわるようになって性格も明るくなっちゃってるのよね」
「別に珍しい事じゃないわ。思春期の男の子にはありがちな事じゃない」
「でもシンジ君はそういう子じゃないと思うんだけど・・急に変わりすぎというか」
「好きな子でもできたんでしょ、恋をすれば人は変わるわ」
「う〜ん、それとは違うのよね、うまく説明できないんだけど・・・・」
「根拠はあるの？」
「・・・・女の勘よ」

「何にしてもいいことだわ。この調子でいって欲しいわね」
再びモニターに目を移す
「う〜〜ん、やめやめ！考えてもわからないわ。ところでリツコ」
「何？」
「コーヒー冷めちゃうわよ？」
「遠慮しておくわ」
「・・・・失礼ね」
「ここらへんにしておきましょうか、アスカ！レイ！シンジ君！あがっていいわよ」

「お疲れ様、今日のハーモニクステストの結果だけどアスカ、あなたが一番よ」
「ふっふ〜ん、まぁ当然よね」
「すごいやアスカ！おめでとう！」
「これが実力よ、アンタも頑張りなさいよ」
「うん、今度はアスカに負けないからね」

着替え終わってネルフ本部を後にするシンジとアスカ。だがシンジの印象は少し前とは随分違う
シンジは全体的に髪をすいて軽くまとめ前髪とこめかみを少し伸ばした感じにしており
制服も上ボタンを外し少し崩した格好で着ている。香水もシトラス系のコロンをつけている。
もちろんそれはアスカの好きな香りをチョイス。表情も明るく活き活きとするようになっていた。
元々端正で幼い顔立ちもあってか学校でも女子の間でかなり好感をもたれるようになったのだ。
「本当に凄いですアスカ様、とっても嬉しいです！」
「あんなの当たり前じゃない。そんなに喜ぶことでもないわ、いちいちはしゃがないで」
「・・・あ、ご、ごめんなさいアスカ様」
アスカに怒られてしゅんとなるシンジ

イマドキは、中学（高校じゃなくて）男子でも香水つけて、周りに「お洒落」と見てもらえるもんなの？
俺らの頃にもいたけど、自意識過剰とネタにされるか引かれるかだったさ。
その手合いはほとんどが頭弱いチャラ男やチンピラもどきだったし。

まだ続くのか？

あんまり長いようならここじゃなく投下スレでやってほしい

「そんな辛気くさい顔しないの。アンタってほんとバカねぇ・・ちょっとからかっただけじゃない。」
「あぅ・・・」
シンジの頬に手をかざしてニッコリと微笑む
「アンタが一生懸命頑張ってるのはわかってるわ。これからも私に尽くすのよ。いいわね？」
「・・・・はい、アスカ様ぁ」
うっとりとした顔でアスカの言葉にうなずく
「そうだアスカ様、今日の晩ご飯はどうしますか？」
「ハンバーグ、他は任せるわ。食後はド○ールのコーヒーでね」
「はい、わかりました。それと・・・あの」
「ん？何よ？」
「あの・・・またお願いしていいですか？アスカ様」
「また？アンタってホントどうしようもない変態ね、そうねぇ・・・どうしよっかな〜」
「・・・・・・・」
「まぁ考えておくわ」
「は、はい！」
「勘違いしないでよ？まだご褒美あげるなんて言ってないんだからね」
もう完全に奴隷根性が染みついたシンジであった

あ〜疲れた　orz
どうみてもオナニーです　本当にありがとうございました

乙
ご褒美が気になる

シンジの変化、センスﾜﾙ

>どうしようもない変態

客観的にみるとどうみても両方とも変態です。
本当にあ(ry

シンジの変貌についてはやっぱ加持さんをベースにかなと思って考えました
アスカ自体弱気なシンジは嫌いだろうからどうしてもキレイ目のジャニ系しか浮かばんのですよorz
女にはモテるけど興味ないみたいな雰囲気がどうしても出したかったので
個人的にはお兄系とかには遠い未成熟な子供っぽさも欲しかったし
というわけで後悔はしてません(｀・ω・´)

まぁシンジは普通に本編のままでいい気がするけど。なんかアスカの好みだったっぽいし。
ところで、
＞加持さんをベースに
＞女にはモテるけど興味ないみたいな雰囲気

大変だそれ！

>>349
俺は個別だとそんな好きなわけじゃないが一緒になると好きになる。

おれもだな。LASな二人が好きだ。

原稿用紙十枚くらいの掌編書いたんだけど
ここに投下した後で他のサイトさんに投稿するのはマナー違反？

後から投下される側の問題じゃないか？

おれは、良質なLASで、ここの投稿スタイルにあっていれば問題ない。

長目のはFF投下系スレでお願いしたい

>>363>>364
了解した

で、結局どこに投下されたのかなぁ？

シンジは台所で晩御飯のカレーを作っていた。
シンジ｢お肉買うの忘れちゃった。そうだアスカお肉買ってきてよ｣
アスカ｢何で私が行かなきゃいけないのよ！｣
シンジ｢近所のスーパーの安いのでいいからお願いね。アスカ、sarriｰgo！｣
アスカ｢じ…GIG！｣
アスカは買い物に出かけた。
アスカ｢(sarriｰgoって言われると体が勝手に反応しちゃうのよね)｣
シンジ｢(アスカが特オタで助かるよ)｣

>>366
ＬＡＳ総合投下スレ？　に投下した

ありがと、見てきた
悪くなかった

>>365
すまん。ここに最初に投稿するのは、作者に不利かもしれない。

投稿確認
・投稿者は、投稿に関して発生する責任が全て投稿者に帰すことを承諾します。
・投稿者は、話題と無関係な広告の投稿に関して、相応の費用を支払うことを承諾します
・投稿者は、投稿された内容及びこれに含まれる知的財産権、（著作権法第21条ないし
第28条に規定される権利も含む）その他の権利につき（第三者に対して再許諾する権利
を含みます。）、掲示板運営者に対し、無償で譲渡することを承諾します。ただし、掲示板
運営者は、投稿者に対して日本国内外において無償で非独占的に複製、公衆送信、頒布
及び翻訳する権利を投稿者に許諾します。また、投稿者は掲示板運営者が指定する第三
者に対して、一切の権利（第三者に対して再許諾する権利を含みます）を許諾しないことを
承諾します。
・投稿者は、掲示板運営者あるいはその指定する者に対して、著作者人格権を一切行使
しないことを承諾します。

>>370
これは電車男みたいになった時にひろゆきに権利がいくってだけで、普通に投稿するのは問題ないんじゃね？
それとも、誰か第三者に勝手に転載されても文句言えないってこと？
法律ワカンネ

ある日の夜、テレビの料理番組を見ていたアスカが突然立ち上がった。
「シンジ、プリンが食べたい！」

週刊『主婦の友』の旬のおかず特集を熟読していたシンジはまたか、と思いつつも
中学生にして芽生えてしまった主夫の性か、ついつい作る気になってしまう。
「プリン？材料あったかなぁ」
「固める奴とか駄目よ！」
「もしかして卵と牛乳と砂糖だけで作る奴？」
「そ！今テレビでやってたのよ」

アスカの期待とは裏腹に、シンジは困った表情を浮かべた。
ゼラチンや専用の粉を使って作った事はあるが、使わずに作る方法は知らない。
「でも僕は作り方知らないよ？」
「アタシが教えてあげるから。番組でやってた方法を繰り返すぐらい、この天才アスカ様に任せなさい！」

安請け合いをして困るのは僕だ、とシンジは思った。
ましてや料理をする所など見たこと無いあのアスカの指示を受けながらだ。
成功する可能性を危ぶんだシンジは、迷った末に提案してみた。

「材料は僕が用意するからさ、アスカが作ってみたら？」
「嫌よ！面倒臭いからアンタが作りなさい」
「・・・・」

シンジは益々困る。と、以前加持に言われた事を思い出す。
『シンジ君、女性に頼みごとをする時は無理に説得するんじゃなく、相手をその気にさせることだ』
しかし父の才能をモノの見事に受け継がなかったシンジはどうすればアスカをその気にさせられるか思い浮かばなかった。

「・・・うまくできたら明日の夕飯はハンバーグにするけど？」

それを聞いたアスカの表情が一瞬にして曇る。眉が歪み、今にも怒鳴りそうになった。
失敗した！、そう思ったシンジは罵声に備えて手を顔の前にかざす。しかし予想した衝撃はこなかった。
恐る恐るアスカを見ると、プライドと食欲の葛藤が生じているようで、ハンバーグを釣り餌にされて傷つけられたプライドと
シンジの作る絶品ハンバーグを一週間に二度も食せる幸福との優先権争いが起きていた。

「・・・しょうがないわね。アタシが作ってあげるわ！」
腰に手を当てて、食欲が勝った事を暗に宣言したアスカはまだ子供だということなのだろうか、とシンジは思った。

シンジがアスカの言うとおりの食材を整え、お膳立てをしたところでアスカは
「アンタに作り方は教えてあげないから！」
とシンジを追い出してしまった。

少しホッとしたシンジは再び『主婦の友』を手に取り、時たま
『うぉりゃああああ！』とか『でやあああああ』、と気合の入った掛け声が聞こえる台所に視線を向けながら
和風ハンバーグにしようか洋風ハンバーグにしようかと明日の買出す材料に心を走らせていた。

４０分後、出来上がったプリンがテーブルの上に出された。
卵や牛乳が顔のあちらこちらに付着したアスカの顔を見てイケナイ妄想を働かせてしまったシンジは、健全な男の子なのだろう。
台所が破壊されることもなく、爆発が生じることも無かったが、しかしアスカの表情は暗い。

「・・・茶碗蒸し？」
シンジが思わず言ってしまった一言に、アスカの表情が更に曇る。
なるほど、プリンというよりは茶碗蒸しに近い香りが辺りに漂っており、
適当な容器が無かったせいか容器も茶碗蒸しに使うそれだった。

「・・・いいから食べてみなさいよ」、とアスカは有無を言わさぬ口調で呟いた。
一生懸命作った作品を冒涜されるのに耐えられなかったのだろう。
鈍感なシンジだったが、その辺りを汲み取りスプーンを手に取り覚悟を決めて一口食べてみた。

途端に口の中に広がるふわりとしか食感と、とろけるような味覚がシンジの舌を刺激した。
美味しい、素直にシンジはそう思った。輝かんばかりの笑顔でアスカにそう伝える。
「美味しいよ、アスカ！」

するとアスカは途端に笑顔になり、
「とーぜん！この天才アスカ様の作ったプリンなんですからね！」、と得意そうな表情になる。
シンジがパクパクとプリンを口に運ぶのを見てご機嫌はさらに良くなる。
両手で頬付き、美味しそうにプリンを食べるシンジを嬉しそうに眺めるアスカだった。

「・・・でもちょっと甘さが足りないかな？」、としばらくしてシンジが言った。
なるほど、シロップはうまく作れ無かったようで、プリンにはあの茶色のシロップがかかっていない。
ケチをつけられた形のアスカだったが、確かにそれは彼女も感じていた事だった。

するとアスカはシンジの手に持っていたスプーンを手に取り、「どれどれ」、とプリンを口に頬張る。
すると突然アスカはシンジに顔を向け、顔をサッと近づけシンジの唇を奪う。
シンジは口の中に流れ込んでくる甘い味に半ば我を忘れた。

「・・・こうすれば甘いでしょ」、と顔を真っ赤にしたアスカが言った。
そしてドタドタと自分の部屋に駆け込んでいった。
残されたシンジはしばらく呆然としていたが、今しがた起きた事の意味に気付きアスカと同じように顔を真っ赤にした。

するとアスカの部屋の襖が開き、
「明日のハンバーグ、忘れないでよ！」、と言い残し
アスカは舌を軽く出して真っ赤な顔を部屋の奥へと引っ込めるのであった。

あまーい！こんなLASを待っていた！GJ！

GJ!

ちょっと甘過ぎるかな…ここまで甘くするならもう少しツン要素が欲しい所。
ともあれＧＪ

店長ー！延長で僕もプリンプレイ追加お願いしまーす！

いきなりでなんだが、怪しい通販で、シンジは『もしもボックス』を購入した。

「・・・あんたって、本気でバカ？ こんなのインチキに決まってるじゃない」
「いいじゃないか、僕のおこづかいで買ったんだから。面白そうだろ？」
「どこが」
「ちぇっ。とにかく、試してみないと。ええと・・・。『もしもアスカが、”みゅー”しか喋れなかったら』」
「は？！ ちょっと、なんて試し方よこのバカシンみゅー」

沈黙。

「ぅみゅ？」
「うわ。本物なんだ・・・」
「みゅー、みゅー。・・・・・・っっっ！！ みゅー！！」
「ジリリリ、て音は鳴らないんだね」
「みゅー！ みゅー！」
「はは、これだとアスカが怒ってても全然怖くないや」
「みゅー！！」ドカバキボコ
「痛いのはいっしょだけど」
「ふみゅーー！！」メキグシャポキ
「・・・と、とにかく元に戻、そう・・・」

でその夜。
同居人二人が寝たのを見計らって、とりあえず居間におかれた『もしもボックス』に近づく細いシルエット。ぶっちゃけアスカ。
緊張に高まる鼓動を抑え、そっと受話器に手を伸ばす。気配も声も忍ばせて。いざ。


「『もしもシンジが、あたしの事を―――』」

しかし、翌朝を迎えても丸一日経っても、アスカを取り巻く世界には何の変化も見られないまま。

「・・・ねーシンジ。アレやっぱりインチキだったんじゃない？」
「なに言ってんだよ。みゅーしか言えなくなってたの、アスカじゃないか」
「そりゃ、まぁそうなんだけどさ」
「あ、でも、あんまり無茶な要求はできないんだって」
「ム・・・ムチャ・・・？」
「ひょっとして、何か試してみたの？」
「・・・ぅ・・・ぅ・・・」
「？？」
「うみゃーーーーっっっ！！！！」
「えぇ、なに？！ いた、痛いよアスカ！」

暴れ狂うアスカ。意味も分からず逃げ回るシンジ。
少女が何を願ったのか、なんで何も起こらなかったのか。
結局、それらの正しい解を二人が得るのは、まだこの先の出来事となる。
けどあと、ほんのちょっとで辿りつく未来。

（おしまい）

GJ！
良い感じで結論をぼかしたね

いいよーいいよー

いやーいいですねー、ナイスです！

うまい
オチもいい

たまにｼﾝｼﾞがﾏｼﾞｷﾞﾚﾓｰﾄﾞに入ると
連動してｺﾞﾏｽﾘﾓｰﾄﾞに入るｱｽｶさん。

アスカに対して切れるっていうのはあるのかな？喧嘩じゃなくて。
ひげ親父に対して切れたときはフォローに回って欲しい。

シンジがきれたらアスカは深く傷付いた振りして嘘泣き

首絞めプレイを好む二人

お互い病み付きだな

D型装備のアスカを転がして遊んだり抱きしめて身をうずめたい。

>391
ここはLASスレ。LAO系のスレでどーぞ。

LAOってなに？「おれ」？

多分素で聞いてるんだと思うからちゃんと答えてみる。

Oは「おれ」で合ってる。要するに自分のこと。
LASやLRS以外に、LAO、LOSなどの呼称もあってスレが区分されてる。
棲み分けたほうが便利だからね。

ありがと

LAOスレってあるの？

>>396
昔あった。

正直ＬＡＳというよりＬＡＯなのだが

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1047997325/

少女「そんなに帰りたいの？」
シンジ「お兄ちゃんはね、好きな人を好きでいるために現実の世界に帰りたいんだ、
分かんないんだろうなぁ、お嬢ちゃんも女だもんなぁ」
少女「教えてあげようか」
シンジ「えー、知ってるのー？！元の世界に変える方法知ってるのー？！」
少女「誰でも知ってるよ、こうやって下に飛び込むの、そうして地面に落ちる前に
会いたい人の名前を言うの、名前を言えない人は元の世界に帰りたくないのね。」
シンジ「それなら大丈夫、お兄ちゃん、会いたい人イーーーっパイいるから」
少女「その代わり・・・」
シンジ「うん？」
少女「責任、取ってね♪」
深々と被った帽子を捲るとそこにはチビアスカ！

シンジ「うわあああああ！」
雲の切れ間から落ちていくシンジ、遥か下方にネルフが見える
シンジ「ミサトさん！綾波！カヲル君！
　　　　　トウジ！ケンスケ！洞木さん！
　　　　　リツコさん！マヤさん！青葉さん！日向さん！副司令！
　　　　　加持さん！ペンペン！第２東京の先生！
　　　　　母さん！・・・父さん！
　　　　　う
　　　　　う
　　　　　う
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・、
　　　　　ア、アスカーーーーー！！」




こんなエヴァが見たいと思った。ネタ分からん人ごめん。

押井守は嫌いじゃないがな…
タダのキャラ置き換えは“カス”だ。

あんまりソワソワしないで♪

ハルヒEDの実演映像を一緒に作ろうとシンジに迫るアスカさん。
実は単に最後の決めポーズがやりたかっただけ。

せめてその画像紹介してくれんとﾜｶﾗﾈ・・・

俺なんて、ハルヒが何なのかすらﾜｶﾝﾈ

>>405

>>405
ヤフれ。

俺はﾊﾙﾋの何が良いのかﾜｶﾝﾈ。

>>404
http://up.isp.2ch.net/up/df992bc13fd7.jpg

ヤフれｗｗｗｗ
>>408
左から二人目、パンツ見えてね？

>>409
iPodの絵だから、わかりにくかったね。

>>409
ちなみにそれはレイだ。真ん中のポーズ決めてるのがアスカだ。

ﾅｶﾞﾓﾝさん、ほぼ綾波だからなあ

>>407
ﾂﾝd…いや、なんでもない

『惣流アスカの憂鬱』

ここ最近、惣流アスカの奇行が目立つ。
僕が綾波と少し会話をしただけで、いきなり不機嫌になって鞄で僕の頭を叩いてきたりするのはもはや日常茶飯事。
かと思えば、昼休みには無理矢理屋上へ僕を引っ張っていって、二人きりで弁当を食すことを強要してくる始末。
……さっきまで怒ってたんじゃなったのかよ。

「なによ。なんかモンクあんの！？」

……はいはい。ないですよ何も文句なんか。ええないですとも。
しかしそんなことを思いながらも、この日常を楽しんでいたりする僕なのであった。

某BBSからコピペ↓



２−２の引き分けという結果に、（時系列は合いませんが）某葛城家ではどんな騒動がおきているものなのか、思わず想像してしまいました(^^;;;
ええ、まさかの引き分けにアスカさんは当然ながら大激怒。

「あら、でもその内結婚して日本に帰化するんだから、むしろ大健闘の日本代表を称えるべきじゃないの〜？」
――と、缶ビール片手にからかい口調のミサトさん。しかしその発言には勿論ワナが潜んでいます（笑）

「なっ、なに言ってるのよ！　このアタシがシンジなんかと結婚するワケないでしょっ！」

「あら、私はアスカの結婚相手が“シンジくん”だとは一言も言ってないけど。
　ふーん、アスカってば、日本人男性の中での結婚相手としては、加持よりも先にシンジ君の方を思い浮かべちゃうのかー。
　お姉さん、参っちゃったなー」

台所から手料理を抱えつつ、「ミサトさん、何をそんなに大声で騒いでいるんです？」――と、ちょうどそこへやってきたシンジ君。

「ねえねえ、聞いて聞いてシンジくんっ。　アスカったらさー」
「だぁぁぁぁっ！　聞かなくっていいのっ！」

むしろミサトさんに萌えました

こういうのいいな

>>413-414
どっちもﾖｲ

アスカはシンジの事で極度にからかわれたら逆ギレして告白するタイプ？
それとも泣き出す方？

ただ怒るタイプじゃないでしょーか

>>414
どこのサイトの掲示板？

どこかは知らないけど、俺もログ持ってる気がする。
ショートカットとセットで保存してるから見ればわかるけど、
めんどくさいから見ない。

「やっぱり相打ちってのは納得いかないわ、決着をつけるべきよ！」

「サッカー？そうは言ってもルールなんだし…」

「まあそれはそうよね、…だからシンジ！決着は――」

「…ああ、やっぱりこういう展開なんだね…」

「――あたしたちの手でつけるわよ！」



数分後、腕ひしぎ逆十字によりドイツを勝利に導いたアスカさん
極められつつもおっぱいの感触を堪能したシンジくん

よい

>>420
↓ここだよ。

ttp://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=iipe

Fate中心の話題が多いけど、時々LASっぽい話も出てる。

>>424
意図的なのか？素なのか？

「さて、せっかくだからブームに乗っかってボクシングするわよ！」

「うわぁい、とっても唐突だね」

「ボクシングは孤高のスポーツ…三分という限られた時間の中、ただ己の拳のみを信じリングという名の戦場で命を賭ける…人、それを戦士と言う」

「つまりアレでしょ？例の兄弟で興味持ってあしたかはじめかどっちかを見たんでしょ？」

「あーもううっさいわね！！いいから黙ってサンドバッグになりなさい！」

「やっぱりこうなるんだよなぁ…」


で、結局ボコボコにされるシンジくん

Ｓの快楽に目覚め、さらにシンジくんを介抱する喜びにも目覚めてしまったアスカさん

痛いけど割と楽しいし、終わったら優しくしてくれるからまあいっかと無意識のうちに調教されるシンジくん



んで最終的にハメドのような戦闘スタイルを身につけてしまったシンジくん。パンチを見切られてガチでビビるアスカさん。
実はパンチを打つ時のおっぱいの揺れを堪能したいだけのシンジ君

よいねぇ

シンジどんだけおっぱい好きなんだよｗｗｗｗｗ

「私のドイツに肉薄したんだから、負けは許されないわよ！」

「私のって…しかも同点だったよ？」

「いいえ違います、日本対ドイツは延長戦の末に腕ひしぎ逆十字でドイツが勝利しました」

「――…ああ、そうだったね…」

「さあキックオフよ！！…っていきなりゴールじゃない！やったあ！！」

「やったねアスカ！」


抱き合って喜ぶアスカさんとシンジくん

どさくさに紛れて触れ合えるのでもっと日本に点をとってほしいアスカさん

あと５回は不自然に思われないでおっぱいを堪能できるな、と考えを巡らせるシンジくん

もっとがんばれよ日本代表
アスカさん怒りはじめるぞ w

日本が得点入れたら一枚ずつ脱ぐアスカさん

シンジ、サッカーに興味なかったとしても物凄い勢いで応援しそうｗ

勝ったらシンジにご褒美

ドイツ戦はシンジ君と一緒に応援するアスカさん

日本戦ももちろんシンジ君と一緒に応援するアスカさん

アメリカ戦も国籍上の理由からシンジ君と一緒に応援するアスカさん

イングランド戦もベッカムがファンという理由でシンジ君と・・・、

以下略

応援で疲れたのか試合の翌日には
テレビの前で一緒に寝ているシンジとアスカ

「ラーブリ」
ピッ！ ピッ！

シンジ「・・・・・・何してるのアスカ？」
アスカ「あんたの誕生日祝って踊ってあげてんでしょ
　　　　　黙ってみてなさい！」

｢今日はアンタ誕生日だから、特別にこのアタシ特製のジュースを飲ませて上げるわ!｣
｢…そ、そう、ありがとう…｣
｢んではちょっと待ってなさい｣
･･････････
｢さ!出来たわよ!!｣
｢…何で布が…別に隠さなくても｣
｢演出みたいなもんよ。それではごらん下さいッ!!ジャーン!!!｣

｢……･･･｣
｢ん?どうよ?まあとりあえず飲みなさい｣
｢エ?…この紫色の液体を?｣

｢そうよ。名づけてペプシ初号機｣
｢うわ｣
｢ペプシレッドとネルフに箱ごと買わせた余り物のブルーのユニゾンよ｣
｢…ただの好奇心で混ぜてみたんだろうな…｣
｢まあ赤と青で紫っていうのもアレなんだけどね｣
｢…じゃあ普通にぶどうジュースでよかったのに…｣

萌えす

アスカさんとシンジ君のラブジュry

>>436
もう本家でそれを見ることもなくなるのか・・・

>>434
ベッカムのファンて、、、ベッカムファンなんてもう絶滅危惧種だぞ。
さんざんもてはやしていた日本マスコミも、ようやく目が覚めて今じゃすっかりロナウジーニョ一色。
メレンゲ（レアルマドリー）に移籍して完全に腐ってしまった。ベッカムは。

彼女ならきっと「ベッケンバウアー」のファンだろう w

ターム氏のサイト消えていたのかァァァァ！
俺の中では最後の砦的な存在だったのだが・・・・orz

ｼﾝｼﾞ「裏切ったな！ｱｽｶは父さんと同じで僕を裏切ったんだ！」


ｱｽｶ「……ヌーブラ使ってただけでそんなに怒るんだ」

「あんたって、ホンっっトおっぱい好きねぇ」
「な？！ ち、違うよ！ いやおっぱいは大好きだけど！！」
「"好き"に大がついてんじゃない！」
「・・・けど、その・・・アスカだから、余計にドキドキするんだ・・・」

「・・・」
「・・・」

「・・・・・・そんなに気になるもん？ あたしは、毎日見てるし触ってるけどよく分かんないわ」
「うぅ、毎日なんてズルいやアスカ」
「そんなこと言われても」

「あ〜やだやだ、シンジがそんなにスケベだとは思わなかったわ。思ってたけど」

「ス、スケベだなんて！いいかいアスカ、おっぱいっていうのは神様が作った至高にして究極の芸術であってだね…」

「あーはいはい！何にせよこれからはアンタには悪いけど完全防御でいくから」

「えぇええええ！！！………そ、そんなぁ………」

「泣いても無駄よ！絶対油断もしないんだからね！」

「うっ…えぐっ…」

「いや本当に泣かれても」


言葉通りチラリズム、揺れ、接触など考えられる全てのおっぱいチャンスを避けるアスカさん
目に見えておもいっきり落ち込むシンジくん

それを見て少しくらいならいいかな、とか思うアスカさん






「(計算通り…！フフ…上半身だけを警戒しすぎだよアスカ…)」
実は尻フェチでもあるシンジくん

脚フェチでもあるシンジ

そんな必死になってるアスカを見てほくそ笑むフェチ

アスカフェチ

何てエロだよ

>>448にシンジの全てを見た

「やったわ！ドイツが初戦を勝ち星！」
「月曜の日本はどうなるやら…」
「あんなチームに負けたら許さないわよ？」
「え？」
「リベンジよリベンジ、決勝リーグで待ってるんだからね！」
「それまで日本を応援してあげてもいいわよ？」

「む、無理だよ！、こっちのリーグにはブラジルが…」
「あんた達応援する側が気合入ってなくてどうするのよ！」
「で、でもさ…2位通過だと厳しすぎるよ」
「だから勝つのよ！」
「う…一度しか勝ったことないし…」
「アンタバカァ？ドイツを2-2で同点にさせたチームが弱いと思ってるの？
　それ以上弱気な事言ったらぶん殴るわよ！」
「わかった、わかったよ！」
「と、いうことでミサト」
「なに？」
「日本のユニフォーム買って来てよ」


結局一番の貧乏くじはミサトが引く事に。
しかしミサトの策略で12日はミサトマンションに日本ユニフォームで全員集合する事になったが、
どうやって二人っきりになろうか作戦を考えるアスカさん
「あちゃーファーストまでいるわ！あいつ日本人だったの？」
「なにか奥の手を考えないとまずいわね」

続きは？

12日まで待とうじゃないか

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）

うぉっ、眩しっww

某ドーナッツチェーン店に来たアスカとシンジ

「クスッ」
「何よ、アタシを見て笑うなんて失礼ね」
「ごめん、だってアスカ、ドーナッツ食べるの苦手みたいだから」
「え？」

アスカが胸元を見ると、ドーナッツの食べ屑がボロボロと落ちていた。
「しょ、しょうがないでしょ。ドーナッツは崩れ易いんだから！」
「もう少し気をつけて食べたらいいんじゃない？」
「うるさいわねぇ。人がドーナッツをどう食べようと勝手でしょ」
「クスクス」

「・・・ちょっと待って、シンジ」
「どうしたの？」
「アンタ、アタシのどこ見てるのよ？」
「ギクッ」

いいねいいねぇ！びみょーにエロ入ってると萌える。

びみょーにがポイントか

ドーナッツなんてﾊﾞﾑｸﾍﾝと似たような物の気もする

ドイツ人のくせして、バー無クーヘンを上手に食べられないんだろう。


アスカ「……」

シンジ「あーもう、またそんなにボロボロこぼして！」

アスカ「……」

シンジ「大人びてるかと思ったら、変なところで幼いんだから」

アスカ「……」

シンジ「もう、なんでほっぺたに欠片がつくのさ」

ひょいぱく。


アスカ「……」
アスカ「…………」
アスカ「………………………………」

シンジ「なんで欠片をほっぺに貼り付けるの？」


そんなアスカ。

ｱｽｶさんに胸フェチだとバレたｼﾝｼﾞ君は夕飯の買い出しに出かけています。
リビングでは珍しく休みのﾐｻﾄさんとｱｽｶさんが会話しています。

ｱｽｶ「あ〜ヤダヤダ！あんなヤツだとは知らなかったわ！」

ﾐｻﾄ「どしたのｱｽｶ？そんなにプンプンして…なにかあったの？」

ｱｽｶ「ﾊﾞｶｼﾝｼﾞよ！アイツったら私の胸ばかり見てんのよ！…あんなスケベだとは知らなかったわ」

ﾐｻﾄ「へぇ〜そうなんだ。ま、ｼﾝちゃんも年頃の男の子だから仕方ないんじゃないの？」

ｱｽｶ「何言ってんのよﾐｻﾄ！そんな事言ってたらﾊﾞｶｼﾝｼﾞに見られるわよ！」

ﾐｻﾄ「そうよね〜。ｱｽｶが胸を隠してるからｼﾝちゃん、獣のような目で見てくるかもね〜。
もしかしたらそのまま襲われちゃうかも？いや〜ん、そうなったらお姉さんが色々教えちゃうわよん！」

ｱｽｶ「この色惚け行かず後家が！ふざけてんじゃないわよ！」

そう言ってプリプリ怒ってリビングから出ていくｱｽｶさん。
部屋に戻るとクローゼットにしまい込んだ胸を強調する服を取出して着替えています。
ｱｽｶ「襲われちゃったらどうしよう…きゃ〜！どうしたらいいの？」
そう言いながら顔に手をあていやんいやんってしています。

その頃リビングではｱｽｶさんがリビングから出ていったのを確認したﾐｻﾄさんが携帯で連絡をしています。

ﾐｻﾄ「もしもし？作戦成功よん。うまくｱｽｶをけしかけたからもう胸は隠さないと思うわ。
…約束通りに夕飯に追加のえびちゅヨロシクねん」

商店街では携帯片手に父親そっくりの笑みを浮かべたｼﾝｼﾞ君がいましたとさ。

うまー

>>460
かわいい

pspのエヴァ2を購入してシンジにアタックするが、
なぜか落ち込むばかりで投げ出すアスカさん

次第に現実でもそういう考えなんじゃと感じてきて、
何気なくジュースを奢ってみたり、S-DATを取り上げてみたりするが、逆効果
本人と一緒にプレイして完全攻略を試みるが、余計に機嫌が悪くなるゲームのシンジ

>>464
シンジのインパルスないんじゃね？

「アスカはなんで僕にアタックばかりかけるの？加持さんはいいの？」
「い、いいのよ！アタシは加持さんと相性バツグンだから簡単に攻略できちゃうのよ。
　でもでもゲームのアンタは生意気にもアタシの誘いを断るからこっちも意地よ！
　傷つけられたプライドは10倍にして返すのがアタシの流儀なの！」
「そ、そうですか・・・・」
「そうよ！だからアンタも協力しなさい。アンタの好きそうなアイテムは？」
「アイテム？」
「そうよ、アンタが欲しいものよ！」
「そんな急に言われても」
「何でもいいのよ、早くしなさいよ！」
「え、だって」
「早く！早く！」

「アスカのキス！」
「えっ」
「あ・・・」
「・・・誰が本音言えと言ったー！このバカシンジがぁあ！
　・・・・・・・モウショウガナイワネ」

むしろ「でもでも」に萌えた

かわいい

結局、18番のユニフォームを特注して、裏にシンジと書かれたユニフォームを着るアスカさん
「なんで僕は12？」
「別に名前なんていらないでしょ！アタシは小野シンジのファンなの！」
「そ、そう…」
「べ、別にアンタを意識してシンジなんて書いたわけじゃないわよ？」
「わかったよ」
「ならばよろしい」
「でもさ、わざわざ特注する必要性ってあったの？」
「う、そ、それは、アタシは同じユニフォームが着てる人が嫌いなの！」
「西洋文化とかいう奴？」
「そ、そうよ！そうなのよ、あのね、ドイツ人は同じ服装とかしないの！他人の服装を真似するのは日本人だけなの！」
「そうなんだ…はじめて知ったよ」
「えへへ、勉強になったでしょ、とりあえず今日は勝ちに行くんだからね！」
「うん、フルパワーで前半1点だね」
「2点よ！」

「あいつら二人きりにさせとかん？」
「特等席は既に用意しているよ」
「ケンスケ君、カメラの準備は？」
「大丈夫です。」
「証拠は抑えないとねぇ、ユニフォーム代は返してもらうわよアスカ…」

既にミサトの腹黒い作戦に完全にはまっているアスカ
何も知らずに背番号10（ゲンドウの10で）で隅っこに隠れているレイ
何も考えずにとりあえずkajiのユニフォームを着る加持

その頃のネルフ本部
アスカと同じユニフォームを着ながら、応援グッズフル装備で待機中のゲンドウ
とりあえず適当にユニフォームを着つつも、やはりフル装備の冬月
そんな存在感のある二人に圧倒されつつも、大型スクリーンで試合を見守るオペレーター3人
事前にmagiに勝率を計算させ、TOTOを購入して待機しているリツコ
ゲンドウの命令により、日本代表カラーになった零号機

「もし日本が負けたら結婚してあげるわ！」


突然ヤバイ約束をしだすアスカさん

待ってましたとばかりに婚姻届を取り出すシンジくん

「アンタ結果知ってたんじゃないのー！？」

1-0の時のネルフ内部
「勝ったな」
「ああ」

ミサト宅
「ばーか！日本を甘くみるなって事よ」
「そ、そうだね」
「あ、シンジが出てきた！」
「お願いだから小野って呼んで！」

1-2にされたときのネルフ内部
「日本代表の疲労増加！危険です！」
「得点シグナル反転してます！」

「ええい！もう一度だ！もう一度同点まで取り戻せ！」

ミサト宅
「う、うそぉ！」
「ま、まぁ仕方ないよ（ﾆﾔﾆﾔ）

1-3
「日本、活動限界！ロスタイムもありません！」
「ダメです！パスもまともに出せません！」
「ワールドカップ応援は、現時刻を持って廃棄、目標をアジアカップ優勝とする」
「そ、そんな！まだ試合は残ってるんですよ！」
「構わん！ブラジルに勝つなど不可能だ！」

ミサト宅
>>471

代表のシンジ君が戦犯扱いなのでふてくされるアスカさん

試合に出られなくてふてくされるカジさん

っていうか、この二人ともいやだな。かわいげがない。

「もう負けられないのよ 日本代表ははぁ！」って心の中で叫ぶアスカさん

ＧＪ

何気にゲンドウは何着てんだよｗ

20代になり、大人の女性の雰囲気を醸し出すアスカ
淑やかかつ慎ましい美女として評判に
また知的かつ優雅な物腰と、穏やかな口調に心を奪われる男性多数



でもシンジの前では14歳のままなアスカ

「うﾞぶぅっ！エロエロエロエロェロォー！げへげへげほぉっ！ぅえあぁ〜
やぁっぱ毎回毎回、エヴァ降りるたんびにLCL吐くのって嫌ねぇー…ぅぷ」
「ぞぼねﾞ…」
「…ちょっとファースト、鼻と口から流しながら喋らないでよ…」
「ぞおﾞ？きにじでなﾞびわ…げぶぅっ」
「あぁ…」
「大丈夫？綾波？」
「げへげほっ…問題無いわﾞ」
「…あ、あの…アスカ？」
「なによ？」
「鼻が…」
「ん？何よ？」
「青っぱな出てるよ…」
「いぃっやあぁ―――っ！！何見てんのよ！バカシンジぃーっ！」
「し、仕方無いじゃないかぁっ！」
「もっと、それとなく教えなさいよっ！みっともないじゃないっ！」
「そんな事言ったってしょうがないじゃないかっ！？」
「うるさいバカっ！乙女の恥ずかしい姿を見た奴は、まっさぁーつっ！」
ドゲシっ！
「ぐはぁっ！」

そのネタは俺も昔疑問に思ってた

>>460
アスカさんは、米国人ですが・・・。
ＬＡＳ人としていけませんよ。

ドイツ育ち

アスカとの円滑なコミュニケーションを図ろうと、
密かにドイツ語を習い始めるシンジ。
後日「アスカのドイツ語って訛ってるよね」と口を滑らせるシンジ。
「うっさいわね！ア・ア・アタシはアメリカ人だからチョッチョビットだけ英語なまりがあるだけなのよっ！」
実は内心動揺しまくりながらシンジを殲滅するアスカ。

エヴァンゲリオン劇場版４部作製作ということで題名を考えるアスカさん

「うーん、やっぱインパクトが必要よね」
「ねーシンジ、劇場版エヴァンゲリオン　ATフィールド爆発、僕がやらねば誰がやる！なんて良くない？」
「アスカ、僕を戦闘民族かなんかと勘違いしてない？」
「べ、別にインパクトがあればいいじゃない！」
「どうせ他にも、ぶっちぎりの最強対最凶とか考えてるでしょ？」
「う…うるさいわね！じゃあアンタいい例出してよ」
「劇場版エヴァンゲリオン　シンジと夢幻三剣士とかは？」
「あんたも似たような物じゃない！その題名じゃアタシの出番がないわよ！」
「ほんっと二人ともセンスがないわね〜いっちょおねーさんが例を出してあげるわよ」
「となりのエヴァ！どう？これ最高にセンスあると思わない？」
「使徒バスでも出すんですか？気持ち悪いだけですよ」
「ミサトに期待したアタシが馬鹿だった」
「どうせなら、劇場版エヴァンゲリオン　嵐を呼ぶ栄光の補完ロードとかどう？」

「やめてよ、どう考えても過去の話じゃない！過去はいいの、未来よ未来！」
「未来ねぇ、そのまんま箱根の谷のネルフとか？」
「ネルフなんて人物いるの？大体未来過ぎよ!」
「ど、どうせならASUKAでよくない？」
「ハァ？アンタバカァ？デコすけ野郎も超能力者もいないのに誰が活躍するのよ！」
「いや、いない事もないけど…ってそうじゃなくて、ほら、みんなの名前だしてさ？」
「初めにアスカを出すって事はシンちゃんにとってアスカはそれだけの存在って事〜？」
「な、何言ってんのよミサト！」
「いや、ただ僕は以前の劇場版と違ってハッピーエンドになるなら続編にはASUKAがいいかな・・・と」
「ば、ばかぁアンタまで何言ってんのよ！」

「じゃあ、４部作だしエヴァ、レイ、シンジ、アスカでいい？」
「なんか激しく無難ですね」
「それならシンジとアスカよ！」

墓穴を掘ったアスカさん。その後の展開はいつも通り

新作、いい感じのＬＡＳになったら泣いて喜ぶけど
EOEのがマシだったってことになりそうな予感

ｵﾅﾇｰで、まんこに大根を突っ込んでいるｱｽｶ

>>486
　死ね

>>486
貴様には『気持わるい』のセリフすら生ぬるい

シンジに耳掻きしてもらうのが大好きなアスカ

シンジと手をつなぐと子供みたいに笑顔になるアスカ

ｹﾂに蕪を挿入して悦んでいるｱｽｶ

>>491
スレタイからすると、お前の趣味が悪いのはわかった。

>>491を2号機で踏み潰すアスカ

2号機にﾊｲﾋｰﾙを履かせようとする491

プログレッシブヒールを装着するリツコさん。

｢そういえば…エヴァの操縦ってパイロットのイメージで行うのよね…｣
ある昼下がり、アスカはふと思った。

｢アタシは毎回イメージ通りに動かしているわよね?…ファーストも｣
｢じゃあバカシンジは…?｣

【腹を貫かれても突撃】
【音速超えるダッシュ】
【腕を吹き飛ばされても相手を押し込む】
【馬乗りパンチの後アイアンクロー】

｢……特に最後の二つがヤバイわね…｣

翌日からシンジを武の道に進ませるアスカ

胴着姿のアスカにイケナイ妄想を膨らませるシンジくん

>>496
「それを言うなら綾波だって片腕で爆弾抱えて突撃したし、
　アスカなんて両腕もがれても突進して行ったじゃないか……」
と思いつつ口には出せずに、言いつけられた通り、
自然岩を抱えてのスクワットを黙々とこなすシンジ。
その横で「グレープフルーツジュースは筋肉を柔らかくするのよ！」とか言って、
皮ごと絞っているアスカ。

>>496
半年後

ｱｽｶ「ねぇｼﾝｼﾞ。なんでこの卵焼き、色が白いの？」
ｼﾝｼﾞ「ん？それは黄身が入ってないからだよ」
ｱｽｶ「…ねぇ、なんで最近御飯が鳥のささみと茹でたブロッコリーばかりなの？…たまにはハンバーグを食べたいなぁ」
ｼﾝｼﾞ「はぁ？何言ってるんだよ！筋肉良くないじゃないか！」
ｱｽｶ「……ねぇなんでアンタが出してくれた牛乳って粉っぽい感じがするの？」
ｼﾝｼﾞ「プロテイン入りだからね。チェンジ・ザ・ボディー！チェンジ・ザ・ボディー！」
ｱｽｶ「………まさかこんなになるなんて…失敗したわ」

ｱｽｶさんのおかげで鍛える事に目覚めてしまい、真冬でもタンクトップ一枚で過ごせるようになったｼﾝｼﾞくん。

冬は来ないだろ

>>500の切れ味鋭い突っ込みに、「日本人って侮れない」と警戒心を露にするアスカ。
でも次の瞬間シンジに「アスカ、頬っぺた御飯粒ついてるよ」とか言われ、
「なんなのよアンタは！　もー！　もーっ！」
と真っ赤になって暴れるアスカ。

キモヲタキモス

>>499
それは武じゃないのでは…ボディビルダーの食事じゃん。
脱脂粉乳プロテインとかササミとか卵白とかローファットミルクとかあ(ry

>>482
ドイツ育ちのアメリカ人はやっぱアメリカ人

「ぶっちゃけアタシって何人なわけよ」

鼻の下に鉛筆はさんでぶーたれるアスカ。

シンジ「僕と結婚して日本人にならない？」
アスカ「な、何を言ってんのよっ！」

>>499
さらに半年後

ﾐｻﾄ「はぁ…疲れたわ。ま、家に帰れるだけでもいいほうか…ん？机にメモが…
　　　クス、あの子達ったら…」

『ﾐｻﾄさん、夜遅くまでご苦労様です。晩御飯、ブロッコリーをチンして食べてくださいね。
あと、ゆで卵の白身が冷蔵庫に入れてあります。なんと殻をむくのをｱｽｶが手伝ってくれたんです！
ビックリですよね？そうそう、プロテインをｱｽｶのリクエストでチョコ味のに変えました。
最近はｱｽｶも腹筋が割れてきたって喜んでいます。早くﾐｻﾄさんの腹筋も割れるように頑張りましょうね』

ﾐｻﾄ「ふふ、チェンジ・ザ・ボディ…か。ってアタシを巻き込むな〜〜！」

>>506
ｱｽｶ「嫌よ！アンタがアメリカ人になりなさいよ！」
ｼﾝｼﾞ「え？…それって結婚ＯＫってことだよね？」
ｱｽｶ「え？ま、まぁアンタがどうしてもアメリカ人になりたいってんなら…仕方ないわね。嫌々だけど協力してあげるわよ！」

このスレってほんと侵食型だよな。
ジワジワとツンデレアスカの可愛さに引き込まれて行くｗ
アスカが好きになった。

「まぁーったく"ツンデレ"だなんて、まるでアタシがシンジに気が有るようなこと言われちゃたまんないわね！」
「じゃあこれからトウジたちと遊びに行ってもいい？」
「何言ってんのよ！あんたにはアタシの荷物もちという大切な使命があるんだからね！」
「なんで遊園地に行くのに荷物持ちが必要なんだよ！」
「キッキーホルダーとかストラップとか色々買うもんがあんのよっ！」

言うことにまったく説得力のないアスカさん


「せめてヌイグルミとか位いったら？」
「わっ悪かったわね！遊びすぎで今月家計がピンチなのよ！」
「しょうがないなぁ僕が代わりに買ってあげるよ」
「（ﾎﾟｯ)…………」

なにげにアスカさんをリードするシンジ君

｢ふむ…武はともかくとして、鍛えるってのはいい手かもね｣
＜アスカ自室＞
｢一週間やそこらで弐号機の動きについてこられる様になったし、銃器の扱いとかも…奴はたたけば伸びるタイプとみたわ｣
｢それにやめろっていわれなかったら辞めないみたいだしね…よし、明日からね!!｣
・・・・・・
｢と、いうわけなのよ｣
｢…なにがというわけだよ…｣
(アスカが今嵌っているゲーム…確かプリンセスメーカーだったな…)

｢いい?このアタシがアンタを立派なレディ…ゲフンゲフン…もとい紳士へと進化させてやるわ!!｣
｢……とりあえず、ポケモンも平行してやっていたか.…｣

｢じゃあまずはランニングからよ!!　健全な精神は健康な肉体に宿る!!｣
｢またトレーニングか……でもその言葉…アスカ、ホントに外国育ちなのかな…?｣

なんだかなあ

ワールドカップ観戦中のアスシン。

「いいわっ！そこよ、カジさんっ！　中にっ！　ナカに出してっ！」
・・・と、サイドから切り込んでパスを出そうとしている加地選手に声援を送るアスカ。

そんな彼女の言動に、思わず嫉妬心を感じて、ついアスカを押し倒してしまうシンジ。


勿論、計算どおりでニヤリと笑みを浮かべつつ、シンジの背に両手を回すアスカたんでしたとさｗ

柳沢の外出しの巧さは異常

さすがはＭｒ.アウトオブバウンズ

アスカ「急に槍が来たので」

「っていうかこれでラストー！だったハズなのに槍投げられたのはなんでよ？」

量産機はコアを壊さないと復活する。
アスカはコアを狙った攻撃をしておらず、復活した量産機に後ろから投げられた。

「奇跡の価値は」

ｱｽｶ「日本が決勝Ｔ行けたら何でもしてやるわよ！」
ｼﾝｼﾞ「な、何でも!?」
ｱｽｶ「何でもよ！シンジのお嫁さんにでも何にでもなってやるわよ！」
ｼﾝｼﾞ「何で僕がそんな罰ゲームに付き合わなきゃならないのさ。」

途中まで良かったのにLASじゃねー

明記されなかった複雑な心理描写パート

ｼﾝｼﾞ「どうせ日本が勝つのなんてまず無理だし」
ｼﾝｼﾞ「アスカにとって僕はそういう存在だってことだろ」

―だから言った―

ｼﾝｼﾞ「そうだよ」
ｼﾝｼﾞ「言われっ放しだと腹が立つんだ」

―だから傷つけた―

ｼﾝｼﾞ「先にしかけてきたのはアスカなんだ」
ｼﾝｼﾞ「だから僕もやりかえしてやるんだ」

―本当に？―

ｼﾝｼﾞ「でも僕だって本当はアスカをお嫁さんにしたいんだ」
ｼﾝｼﾞ「でもアスカにそんな弱みを見せたら一発で尻に引かれるんだ」
ｼﾝｼﾞ「だから、言わない」

―ほんとアンタってバカなのね―

ｼﾝｼﾞ「ああそうさ、僕はバカだから……って？え？」

>>516

>>516
「これでラストと思ったときに、急に槍が来たので。避ければよかったが、ATフィールドで防いでしまった」

>>520
実はシンジもツンデレだから

アスカにツンデレの意味を聞かれ、説明に困るシンジ

>525
「じゃあ、とりあえず鏡を見て。―――何が映ってる？」
「あたし。うん、相変わらずカワイイわよね」
「ねぇアスカ」
「なに？」
「・・・僕のこと、好き？」
「っんな？！ な、なに言ってんのよいきなりこのバカシンジ！ 好きなわけないでしょ！！ 好きじゃないもん！」
「あ、ほらアスカ、鏡のほう見てないとダメだよ」

GJ！

かってに続き
「何よ！鏡に何が映ってるのよ！？」
「やっぱりアスカは僕が嫌いなんだね・・・」
「誰もそんなこと言ってないでしょ！」
「ごめんね、アスカ。僕この家出て行くから」
「ちょっと待ちなさいよ！−ああん、もうしょうがないわね」
「えっ？」
チュッ
「べ、別に好きじゃないけど嫌いでも無いんだからね！」
「ほらアスカ、鏡を見てないと」

「アタシに言わせれば、アンタの方がよっぽどツンデレだってーの！」
「え、僕！？」
「こうやってほら、アタシがちょっと優しくしてやればさあ」

ぴとっ

「うわあっ！何するんだよ！人が見てるからわざとやってるんだろ！
からかうのは止めてって何度いったらわかるんだよ、もう！」

でも誰も見てないところでやったら、ほら

「ん…僕、我慢できなくなっちゃうかもしれないよ？
からかってるだけなら、もう止めてよ…辛いよ…」

「ほら、ツンデレじゃん。やーい、ツンデレシンジー」
「…いたいけな少年が悪魔に純情を踏みにじられてるだけだと思うな…」

答え、お互い様

この二人かわいいな

でも、お互いわかっていたら、
ツンは発動しない気がする。

527までだな。アスカかわいいし。

というわけで、今週はツン強化週間に決めたアスカさん。
水曜日あたりから演技抜きに期限が悪くなっていく。
その態度にシンジまでツンが強化されてしまう。



土曜日、仲直りしたふたり。
来週はデレ強化週間となりました。

アスカ「今日から修行の旅に出るからヨロシク」
ミサト「はぁ？」
アスカ「こないだ某消息筋から新作映画とやらの情報をゲットしたのよ。まあ当然あたしが主役なんだけどねっ」
シンジ「はぁ…」
アスカ「ってコトで、今度は途中でダウンしないように心身ともに鍛えてくるのよ」
ミサト「……」
アスカ「まっ、あんたたちは白黒の制止画であたしの分までボチボチ頑張ることね！」
シンジ「あ、うん、そっちもガンバってね、ハハハ……」

レイ「計画通り……！これで漫画版に奴の邪魔は入らない……」

ＬＡＳは？

>>533
放っておいても最近出番無いよなあ、と思っても口に出せないシンジ君

レイは貞本とグル

実は新作主役を狙って、現在猛アピール中のカヲル君

それに感化され新作映画はおもいっきりLASにして下さいと庵野に頼みに行くアスカとシンジ

そしてまんざらでもない庵野

本編でもろＬＡＳはヨセと思うが、

＞まんざらでもない庵野

↑これだけちょっと見たい。ないけどな。

鶴巻「じいさんは用済み」

>>537
カヲル君アピールの方向間違ってるよカヲル君

おいおい鶴巻はアスカ派だよ？
むしろアスカのバックにつくよ

結婚してみやむーに振られたトラウマ解消してしまい
新作ではアスカなんかどーでもよくなってる庵ノ

は嫌だ

中の人などどうでもいい。

監督アスカ
助監督シンジ(無理矢理)
アドバイス庵野秀明
脚本アスカ
演出アスカ
大道具シンジ(強引に)
小道具シンジ(言いくるめられた)
その他雑用シンジ
キャスト
アスカ(アタシがヒロインよ！あったりまえでしょ？)
シンジ(……まあ出来てからのおたのしみね。)
レイ(まあ、出してやらないこともないわよ！)
ミサト(二人をからかう役)
ヒカリ(心配しなくても鈴原とはラブラブにしたげるわ！)
トウジ(アンタが出れるのはヒカリのおかげだからね！)
ケンスケ(脇役)
…等々

アスカ「新作はこれでいいわね？」
庵野「…はい！」

>>544
モヨコもなんだかんだでアスカ系だぞ
ハッピーマニアとか花とみつばちとか
冴えない優男と見栄っ張りツンデレ女の話が多いし

>>546
それ何て超監督？

>>564
やっぱアスカ、シンジはハルヒ、キョンと同系統だな…

ミサト（二人をからかう役）って自分で言うなよｗｗｗｗｗ

ある日曜日の午前中、少しおしゃれをしたアスカさんがシンジ君に話しかけています。

アスカ「シンジ、映画館へ視察に行くわよ。さっさと準備しなさい！」
シンジ「え？視察ってなに？なんのこと？」
アスカ「アンタバカァ？アタシ達ってまた映画に出るでしょ？だからよ！」
シンジ「映画には出るけど…視察ってなにさ？」
アスカ「ほんとに馬鹿ね…アタシ達の活躍が上映されるのよ？どんな場所で上映されるかチェックするのが当たり前でしょ！」
シンジ「そうかなぁ…そんな話聞いた事ないけど？」
アスカ「うっさい！口答えするなぁ〜！…で、あんたは映画館に行くの？行かないの？」

不安げな瞳で訊ねるアスカさん。そんなアスカさんに気づかないシンジ君。

シンジ「なんか納得できないけど…暇だからいいよ」
アスカ「暇だからぁ〜？…ギロリッ！」
シンジ「(コワッ！)いえ、是非とも行きたいです！」
アスカ「そ、ならさっさと行くわよ！今日は駅前の映画館。次の日曜は百貨店の所にあるやつね。で、その次は……」

勝手に次々と予定をたてるアスカさん。気がつけばシンジ君の休みの予定は３ヶ月先までいっぱいです。

シンジ「なんで勝手に決めるんだよ！そんなに毎週毎週映画なんて見れないよ！」
アスカ「何よ！アタシとデートができるってのに文句あんの！…ああ！ち、違うわよ？あ、あの…その…あれなのよ！」
シンジ「え……デ、デート？…そうなのアスカ？」

思わず本音を言ってしまったアスカさん。顔が真っ赤です。まるで弐号機です。

シンジ「…クス、いいよ。アスカ、いっぱいデートしようね？けど…僕、自由に使えるお金ってあまりないんだよ」
アスカ「し、仕方ないわね…貧乏人には奢ってあげるわ。さ、もう行くわよ、いい席なくなっちゃうじゃないの！」

嬉しそうな顔でシンジ君の手を引き歩くアスカさん。一方のシンジ君は…これからのデートで何を貢がせるかを考えています。

いや〜んな感じ

＞一方のシンジ君は…これからのデートで何を貢がせるかを考えています。
そんなシンジは、…僕は嫌だ……。

「アスカぁ、ホテルで休憩したいんだけど…そのお金がないん…だよね」
「そ、そんぐらい出したげるわよ！」
「ホントに！？」
「ええ、シ、シンジにはいつも苦労させてるしね。で、何処のホテル？」
「ここだよ！」


LOVE HOTEL


「……！！」
「…駄目、かなぁ？」
「ど、どーしてもって言うならい、いいわよ！」

「ﾆﾔﾘ」

ちょい悪シンジじゃん

ｱｽｶ「十回十回ｸｲｽﾞ〜！」
ｼﾝｼﾞ「おー。」
ｱｽｶ「ハンバーグって十回言ってみて！」
ｼﾝｼﾞ「ハンバーグハンバ（ry ンバーグ。」
ｱｽｶ「今夜の晩ごはんは？」
ｼﾝｼﾞ「かれいの煮付け。」
ｱｽｶ「えー。」

二人のやり取りがｶﾜｲｲ

ｱｽｶ「十回十回ｸｲｽﾞ〜！」
ｼﾝｼﾞ「おー。」
ｱｽｶ「ハンバーグって十回言ってみて！」
ｼﾝｼﾞ「ハンバーグハンバ（ry ンバーグ。」
ｱｽｶ「今夜の晩のおかずは？」
ｼﾝｼﾞ「アスカ」

↑おかずの意味が分からず自分が食べられちゃうと思い晩御飯のときにテーブルの上で裸で待ってるバカアスカ

典型的なドイツ人の女性という本を読んで自分が全く当てはまってない事に恐怖するアスカさん
「華奢で美人が多いというところだけ合ってるよ」と慰めるシンジ

アスカ「ねぇシンジ、ゲームしようよ」
シンジ「何の？」
アスカ「チェスとかさ」
シンジ「ルールしらないよ？」
アスカ「教えるからさ、付き合いなさいよ」

３０分後
シンジ「あ！アスカ、チェック後のキャスリングは反則だよ？」
アスカ「あ・・・そうだった。えーっとじゃぁここっ」
シンジ「それだとクイーンが簡単に取れるけどいいの？」
アスカ「あ、そうか、じゃぁ・・・」

もう２０分後
シンジ「チェックメイト」
アスカ「そんな〜、だってこっちはキングしか残ってないのに〜」
シンジ「まぁそういう戦い方も有るって事だよ。もう一回やる？」
アスカ「（さっきまで教えてたのに・・）良いわ、もう一回やろっ」

１０分後
シンジ「チェックメイト」
アスカ「なんで〜？？一個も駒を取られてないのに〜」
シンジ「まぁさっきと違ってそういう勝ち方も有るみたいだね」
アスカ「（さっきより進化してる・・！！！）」

アスカ、０勝２０敗　×ゲーム　掃除、洗濯、調理、テレビの主導権剥奪

理系っぽいのはアスカのが得意そうだけどね
作戦も立てたりしてるし

チェスは理系とか関係ないよ。そういう感覚なら弱そうだな。

学歴も文系理系も関係は無い。要はコツとやり方と回数。
でも戦略のノウハウや孫子の兵法とか歴史の戦いとかが好きなやつは
初めてでも意外と強かったりそうでなかったり・・・

だけど何にも知らない馬鹿が俺がチェスをやってて
「チェスより将棋のほうが難しいんでしょ？だったらお前ら
頭良く無いんじゃね？将棋やってるやつのほうが頭良いだろ。」
って言ってくる超超大馬鹿者が前に居た。
お前らはチェスに対する偏見作るなよ。

>>564
ルールを一応は知っている将棋より、ルール知ラナスなチェスの方が難しいです。

>>562
本当は強いのだが、目の前で真剣なシンジの表情を見て
ドギマギしてチェスどころじゃないアスカ

アスカの心理を読もうと瞳をじっと見つめているのでなおさら

アスカ（ふふ♪チェスは大会で優勝経験もあるし、初めてのシンジに
負けるはず無いわ。次の私の手はビショップで終わりね。）
シンジ（Bの７をナイトで・・・いやそこにはビショップ・・）
アスカ（あ・・シンジ、凄く真剣だ//）
シンジ（どっちだ・・・・そうだ、心理戦だな。）
アスカ（あっ、シンジがずっと私のことを見てる//）
シンジ（動揺してる・・そうか、ビショップで来ないな！）
アスカ（やだ・・・恥ずかしい・・ずっと瞳を見つめてる・・////）
シンジ「B−７ナイト」
アスカ「はっ！！！あーそうだった、チェスを忘れてた・・
えーとえーと・・B−７ルーク」
シンジ「よし！チェックメイト！」
アスカ「む゛ー！！」
ぬいぐるみを口でハムハムしながら叫ぶアスカだった。

萌え

デレアスｷﾀｰ

まあ、これでも見てくれ。
http://s.pic.to/1fheq
http://s.pic.to/1fc6p

携帯から見てくれとか書いてある
わけわかんねえ

SSサイトとかの投稿画のコピペみたいだな。

葛城宅に友人たち集合

｢あ…飲み物なくなっちゃったわね…シンジ!!｣
｢なに?｣
｢冷蔵庫にポカリあるから持ってきなさい!｣
｢…ポカリ?…あったっけ?｣
・・・・・・
｢お待たせ〜…アスカ、これ?｣
｢ん?おぉ、そうそう!!昨日作っといたのよ｣
｢なんや、惣流が作ったんか｣
｢そうよ!さあじっくりと味わいなさい!!｣
・・・
｢…アスカ…｣
｢なに?美味しいでしょ?｣
｢これ、甘いよ、濃すぎるよ…｣
｢なんですってぇ!?｣
｢う〜ん、確かに濃いな｣
・・・
｢と、言う訳で、これどうぞ。アクエリアス｣
｢…それ、碇クンが作ったの?｣
｢うん、昨日ね。僕はこれくらいの濃さで丁度いいんだけど｣
・・・
｢碇君…ちょっと薄すぎないかしら?｣
｢なによこれ?水?｣
｢水って…舌おかしいんじゃないの?｣
｢な、なんですってこのバカシンジ!!｣
・・・・・
｢…で、結局喧嘩かい…｣
｢あの2人も飽きないね…｣
｢もう、アスカったら……綾波さん?｣
｢…混ぜるとちょうどいいわ｣

何故か俺の近くの店にはアクエリの粉が無いんだよなorz

綾波さんLASが分かってらっしゃる。

アスカ「さあー、今日から第一中学に『世界を大いに盛り上げる惣流アスカの団』を開設するわよ！！」
シンジ（また怪しげなものに感化されたな・・・）
アスカ「と、いうわけでバカシンジ。あんたは主人公の美少女に振り回される一般人の役ね」
シンジ「そのまんまじゃないか」
アスカ「ファースト、あんたは読書好きの宇宙人役よ」
レイ「分かったわ・・・」
アスカ「で耽美男。あんたはエスパー戦隊役ね」
カヲル「適所適材だね」
アスカ「おまけの友人役はおまけの二人でー」
トウジ「オイ、コラ」
アスカ「問題は巨乳萌えロリメイド役よね・・・」
ミサト「それならあたしがっ」
アスカ「却下！！！」

ずっと気になっている……ＬＡＳとかＬＡＯとかって何の略でどういう意味なんですか？

ロサンゼルスのSとかOとか

>>578
LAS ・・・ アスカとシンジが恋愛関係にあるFFのこと。Love Asuka Shinjiの略。ラスまたはラズと発音される場合がある。　　　　　　　　　　　　　　　　
LRS ・・・ レイとシンジが恋愛関係にあるFFのこと。Love　Rei　Shinjiの略。

LAO・・・ラブアスカオレ

あー
そうだったんですかっ！ どうもです！

あと、「初心者ですから・・・」ということを思わせる言葉は入れないほうがいい。
答えてくれるのはかなり親切な方だぞ。

みんなリツコみたいな性格だからな
たまに時田みたいなのもいるが

ラブ アスカ・オ・レ？

……牛乳？牛乳なのね！
やっと分かったわ！オレの意味！


取り敢えず牛乳風呂に入ってみるアスカさん。

お肌すべすべでウキウキして薄着でテレビ見てたら
「なんか牛乳拭いた雑巾の匂いがする」ってシンジに言われて激しく傷付くアスカさん。

復讐にシンジのセイシ・オ・レを搾取するアスカさん

コラコラ

パフパフ

最低だ・オ・レ

高校に入学したアスカさん一行、新しいクラスでアスカさんが挨拶します。

「第一中から来た惣流アスカです、ただの人間には興味ありません、この中にクローン人間、未知の生物、神になった人間がいたらアタシの元に来なさい、以上。」



「……」
「シンジ君、君と同じクラスで嬉しいよ」
「…うん、そだね…」

「っだぁああ！もう！結局ほとんどいつものメンバーじゃない！あたしはアンタらじゃなくもっと不思議な奴らに会いたいのに！ハァ〜あ、…あ〜もう、この世に不思議は無いのかしら…」

「そろそろ訓練の時間よ」
「わかってるわよファースト！…ねえ〜、アンタもフィフスも飛べるんでしょ？乗せてってよ〜」
「ダメ、公の場では使えない」
「ケチ！」
「さあ僕たちも行こうよシンジ君。…どうしたんだい？」

「…いや…慣れって怖いな、と思って」

クロニクルの発売でLAS厨壊滅したって本当ですか？

多分、鬱憤のたまったLRSな人なんだろーな、と思ってLRS系スレ覗いてみたらすぐ見つかったｗ
巡回ご苦労様。対決はヨソでがんばってね。

873 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/07/04(火) 05:29:20 ID:???
クロニクルでLRSが公式だと認定されたね

シンジ君はアスカさんのものだからな。レイちゃんはおれがもらっておくよ。
でも590がどうしても欲しいならあげる。

ここで盛り上げなくてﾖｼ
この話題終了、続きやりたきゃ他の適当な場所で

kwsk聞きたいんだが、どこに行けばスレ違いじゃなくなる？
誰か誘導して

ＬＡＳじゃなかろーとＬＲＳだろーと、最終的に残ったのは二人しかいないんだから何も問題は無いわね、と赤い世界で一人ニヤつくアスカさん

僕はみんなに会いたかったのになんでアスカしかいないんだろう？と疑問に思いつつ今日も食料(リクエストはお握り)を捜すシンジくん

傷が痛いと言えば確実に優位でいられるため赤い世界が気に入ってるアスカさん

痛い痛い言いながらおもいっきり右手でお握りを掴むアスカさんを見てなんかもういいやと思いはじめたシンジくん

>>595
アスカさん、タチ悪いなｗ

そう言われてｼｭﾝとするｱｽｶさん

｢シンジ!!サッカーするわよ!!｣
(またか…)
最近のサッカーの試合に感化されたらしい。
昼食後、後片付けが一段落したのを見計らって声をかけてきた。

アスカは割と、TVとかで見聞きしたものの影響を受けやすい気がする…幼い頃からEVA一色だったせいでそういうのに免疫が無いのかな?

それはさておき、アスカにそう言われた時点で僕に拒否権など存在せず…
一緒に…
何故か玄関の隅にあったサッカーボールを持って…
――――
サッカーに限らず、普段なれない運動をするとどこかしら痛くするものだけど
アスカはいっつも人のこと蹴飛ばしているから平気なのかもしれない。
…まあそんな事はどうでもいいとして…

｢ほらシンジ!　キーパーなんだからしっかりとんなさいよっ!!｣
近くの公園で、そこにあるトイレの壁をゴールに見立ててPKみたいのをやる
流石にアスカも最初は巧く蹴れなかったみたいだけど、今はもうだいぶ慣れてきている。
…いやそんな事もどうでもいいんだ…

｢ッゴーール!!　ってシンジ!　やる気あんの!?ねぇ!?｣
そんな事言われても…
｢なっさけないオトコねぇ〜!!｣
いや、男だからこそというか……アスカ…

なんでスカートなんだよ!？

集中できないよ!!

そんなシュンとしたアスカさん「も」見るのが好きなシンジ君。
そして二人ともデレモードに意向し・・・

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

↑な、！なんでシンジとシテることし、しってんのよ！！

>>601
「坊やだからさ」

「赤いヤツは三倍早い…つまり赤いヤツに乗ってる人も三倍早いわけよ、反応とか。じゃないと追いつけないからね」
「うんうん」
「まあ人なんだから三倍は言いすぎかもね、とりあえず人一倍早い人間なワケよ」
「なるほど」
「で、この場合赤いってのはきっと関係ないのよ、イメージが赤いって言えばいいかな？イメージカラーが赤のに乗ってるのも早いと言っていいと思うの」
「ふむふむ」
「だからね、シンジ…アンタは早くてもいいのよ、うん。いえむしろ早くあるべきなのよ、恥ずべきことじゃないわ」
「……何の話かな？」
「いえ別に」

アスカ「ア、アンタ明日からアスカ専用シンジよ！……ﾎﾟｯ」
シンジ「ｷﾞｭｲｰﾝ」

目覚めのキスを交わした後の二人の会話
「な、何でシンジって私の考えている事がわかるの、もしかしてニュータイプ！！」
と驚愕するアスカさんを尻目に「瞳を閉じて唇を突き出しといてそれはないよ」と心に思いながらも
「アスカだからさ」と赤い人の口真似で答えてあげるシンジ君

なんだろう
このキモい流れは

>>598
>幼い頃からEVA一色だったせいでそういうのに免疫が無いのかな?

ゲヘヘ。

おんみょうだんをくらえ〜

うおっ まぶしっ

MUSASHIにはまったアスカ

「アスカ・・・なにか作戦があるのかな・・・僕あんまり射撃は得意じゃないんだけど・・・ランチャーなんて初めてだし」
「シンジ君、アスカが前に出るから、サポートしてあげてね」
「は、はい！」
「シンジ！」
「あ、アスカ」
「いい銃だ・・・少し借りるぞ」
「ちょ、待ってよアスカ！装備持ってきてないの？」
「いいからだまって渡しなさい！」
「うわっ」
「いい？アスカ、まずは様子を見て、それか「おんみょうだんをくらえぇ！」
「ちょっとアスカ！聞いてんの！」
「ロケットランチャー、敵のATフィールドに阻まれました！」
「うおっまぶし」
「あ、アスカATフィールドなんか見慣れてるだろ？別にまぶしくないよ？」
「こうなったら・・・いくわよ！賢者の舞！」
「シンジ君！アスカは？」
「ミサトさん！今日のアスカ変なんです！なんか踊りだしちゃって・・・」
「ちっ！・・・いいわ。理由はあとで聞きます。まだ余裕はあるわ。一時撤退して！」
「あ・・・でもアスカは！」
「いわれなくても、スタコラサッサだぜぇい！」
「・・・あ、アスカ」
「はわわ、司令、敵がきちゃいましたあ」
「・・・負けたな」
「・・・ああ」

ドイツが負けたネタがあると思ったら…無いのね

それは禁句

ドイツが負けたらなんでも言うこと聞くと約束していたアスカさん。

アスカ「まあいいわ。この天才アスカ様に二言はないわ。
　　　　煮るなり焼くなり好きにしなさい」
シンジ「じゃあ、目を瞑って」
アスカ(な、な、何をするつもりよ、シンジの奴)

瞼を下ろすと、シンジはそっとアスカの薬指に指輪を嵌める。

シンジ「結婚しよう」

バカップルLAS

負けたら負けたでワクワク気味なアスカさん

保守

シンジ君と楽しく料理でもしようと
「シンジ、アタシと料理して」
と言おうとするも、恥ずかしさから舌をかんで

「シ、シンジ、ア、アタシを料理して」
と言ってしまうアスカさん

シンジ「人の肉はまずいから止めた方が良いと思うよ。」

レアモノしか食さないシンジ君

これがシンジの能力！

食べた初号機と食べられた初号機…なるほど
つまりシンジはやる方、アスカはやられる方という演出だったのか

間違えた。食べられた弐号機

屋外ｵﾅﾆｰでしか逝けないｱｽｶ

レイのジュース飲み残しをパクって
「間接キスゲット♪」といって飲むアスカ

>>617
｢カカカカカーーーッ!!!｣と笑いながら料理するシンジ

「シンジ、いつもお世話になってるからプレゼントよ」
「えっ？ありがとう・・・・『マッサージ券』か」
「何よその不満そうな顔は」
「だって説明書きに『この券一枚につき一回惣流・アスカ・ラングレーにマッサージをする権利を与える』って書いてあるんだけど」
「そーよぉ。このアスカ様にマッサージするんだから最高の幸せじゃない？」
「・・・食事の支度もお風呂の準備も洗濯までご奉仕させて頂いている身で、このマッサージまでさせて頂けると？」
「光栄でしょ？」
「うん、素晴らしく光栄だからこの券は大事にとっておくよ」
「何よ、はやく使ってよ」
「・・・」
「・・・な、何よ、ジロジロアタシを見て」
「もうちょっと出るところが出てから使うことにするよ」
「ムキー！」




・・・10分後
「あ、ちょっと、シンジ、そんなとこまで、あん、ああん」
「ふふ、次はどこをマッサージして欲しい？」

>>626
10分後かよ！はえーよw

１０ヶ月のまちがいでは？速過ぎｗｗ

切れたアスカ、シャツとホットパンツを脱ぎ始める
↓
シンジに出てるところは出てると確認させる
↓
シンジ、マッサージ了承
↓
アスカ、正気に戻る

アスカはツルペタだよ。

>>630
そりゃアスカじゃなくてアスナの方だなｗ

アスナはツルだがペタではないぞｗ

そういえばアスカの下の毛は生え揃っているのだろうか？

>>631
TV版のアスカだよ。お風呂場の。

ちがった、TVのビデオ版

回によって違う。
その手のスレでは数年に渡って散々に既出。
だからまぁそれぞれ好きなように思えばそれでいい。

>630=633=634は勉強しなおしてこい！

「だからねアスカ、アスカのおっぱいは観測するまで大きさが確定していないんだ、昔の人はこれをシュレディンガーのおっぱいと呼んで…」
「はいはい観測者はあたし一人で充分！」

おっぱいのためなら量子力学もかじるシンジ君とけっこう付き合いの良いアスカさん

『おっぱいの不確定性理論』を提唱し、胸の大きさの不確定性を提唱するシンジに対して
「神はサイコロ遊びなどしない」、と批判する胸囲相対性理論の提唱者アスカさん

「ミサトと比べれば小さいけどヒカリと比べたら大きいんだから・・・」、とふくれてます

age

>>626に便乗。
アスカ「あぁ、そぉーいやシンジ。アンタそろそろ誕生日じゃなかった？」
シンジ「えっ？」
アスカ「まぁ〜日頃、世話になってるって言やぁ〜なってるかもしれない
から、何かプレゼントしたげよっか？お給料も入ったし、何でもいいわよ？
何が欲しい？」
シンジ「あすか…」
アスカ「えっ？（えっ？何？…アタシ？そんな突然！？）」
シンジ「そぉ〜いやそーだな…」
アスカ（な、何がそーなの？）
シンジ「アスカはホントにいいの？」
アスカ「えっ？いや、そんな突然言われたって…あの…」
シンジ「えっ？突然って…ズルいよ。アスカが言いだしたんじゃないか？」
アスカ「だっ、だって、アタシはプレゼントって言っただけだし…そんな」
シンジ「だから、プレゼントしてくれるんでしょ？」
アスカ「でっ、でも、そっ、そぉ〜ゆ〜のは、もっとお互いの気持ちを…」
シンジ「気持ち？」
アスカ「だっ、だって、アタシだってまだ気持ちの準備が…まだ早いわよぉ」
シンジ「早い？何で？」
アスカ「何でって…、まだアタシ達そんな関係じゃぁ…」
シンジ「…関係？…だって、くれるんでしょ？」
アスカ「だ！誰も『アゲる』なんて言ってないじゃないっ！バカっ！」
シンジ「バカって…。何でもいいって言ったのアスカじゃないかぁ！」
アスカ「だからってっ！ものには、順序ってぇモンがあるじゃないのよっ！
アホ！すけべぇ！女の敵ぃー！！」

ばちーん！

アスカ「シンジのエロガッパあぁぁー！」ﾀﾞｯｼｭ。
シンジ「…な、なんで？」
続かない。

遅レスだけど、>>571ってヒグチキミコの４コマじゃないの？
ちゅーしてるぞ

〉640
お主、モグリだな

ﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!

「ねぇ、シンジ。」
「どうしたの？アスカ。」
「続編の噂があるらしいんだけど、アンタ今度こそアタシを幸せにしてくれるのよね？」
「え、何？ぞくへん？何のこと？」
「だから、アタシを幸せにしてくれるのかって聞いてるのよ！」
「あっ、アスカ！お皿とって！ハンバーグ焦げちゃうよ！」
「うわーい！ハンバーグだあ！」
ドタッという音とともにミサトが自室から飛び起きてくると、誰もいないリビングと
二人のいるキッチンをポカンと間の抜けた顔で見回し、つぶやいた。
「あれ？今、ここでアスカがすごいこと言ってなかった？」

シンジのハンバーグの前に、なにもかもうやむやに終わる。

>>643
十分幸せそうじゃんｗｗｗ

グレンラガン出演に向けてロボット物を観まくるアスカさん

エサを食べてるハムスターにイタズラしようとするけど、
ほお袋が膨らんで丸くなったハムスターを見てキュンとなり優しく撫でちゃうアスカ

そんなアスカを撫でてあげるシンジくん

席替えをしたら自分はシンジから離れた席になったのに
ヒカリはトウジの横の席になったのを見て
委員長特権を使ったのではと疑うアスカ

席替えでシンジが父に似たのか目が悪くなり始め、前に行ったのを見て
アスカ「先生、私実はコンタクトで目が悪いんです！」
と、前の人と交換してもらうアスカ。すると
トウジ「惣流ったらセンセとどうしても一緒になりたいんやな・・」

クラスが大爆笑の中顔を赤らめながら、それでもシンジの隣に行くアスカ。

気の強い少女が気のよわ〜い少年とラブラブなマンガあると買いあさって、
シンジに「これあたしたちがモデルよ！」と見せまくるアスカ

>>658
どんなのがあるの？
読みあさるからさ

ラブひなとかGTOとかネギまとか、シンジとアスカ思い出す

>>658に期待

>>658

おま・・・・それは・・・！

>>658
ちょｗ犯罪ギリギリだろｗｗｗｗ

>>658
おまえ……、ここは一応健全な青少年も来る板だぞ？

>>658
通報しますた

急に安価が来たので>>600にスルーパス

貴様には失望した

そして651は果てしない官能小説への旅に出たのだった・・・

「ねえシンジ、キスしよ」
「え？あ、いやその、それは…」
「…何よ！その態度！嫌なら嫌って言えばいいじゃない！」
「べ、別に嫌だなんていってないだろ…」
「だったら何よ、その奥歯に物が挟まったような言い方は！」
「…挟まってるんだよ、奥歯に…」
「はぁ？」
見るとシンジの前に手鏡と広げられたティシュ、そしてティシュの上には並べられた爪楊枝。
あるものは先端がつぶれ、またあるものは半ばから折れていた。
どうせ後で捨てるものだろうに几帳面にも並べられた様が、使用者の性格をうかがわせる。
右端の一本の爪楊枝、その先端に緑色の繊維らしきものが付着していた。
これは…アスパラ？そういえば弁当にアスパラベーコンロールが入っいた、それでか。
アタシは新しい爪楊枝を一本取り出すと、シンジを向き直らせた。
「はーい、碇さん、口開けて下さい、痛かったら手上げてくださいね？」

廃墟で呆然とｼｬﾜｰ浴びてるｱｽｶ

↑なんか渋いのが北

LASな落ちをつけろと

>>662
そこでシンジ君が来て
「こんなところでシャワー浴びたら風邪ひくよ？水も汚さそうだし」
「ウルサイわねぇ！雰囲気出るからいいのよ」
「何の雰囲気？」
「悲劇のヒロイン、運命に翻弄された悲しくも健気な美しい少女よ！」
「うん、わかったから取り敢えず家帰ろう？」
「ちょっと、人が悲劇に浸っているのにな」
「夕飯はハンバーグにしようか」
「わーいハンバーグだぁ！」
さっさと家に帰る準備をするアスカさん

「それとさ、アスカ」
「何よ」
「僕といると悲劇かな？」
「・・・あ、アンタと一緒なら、ま、まぁまぁの人生ね」
「じゃあこれから一生悲劇は訪れないよ」
「えっ・・・ちょっと、どういう意味よ！」
「あ、ギブギブ！ヘッドロックかけないで〜！」
「もう一度ハッキリ言いなさい〜！」

アラエル戦後

「アスカ、良かったね」
「ちっとも良くないわよ！あんな女に助けられるくらいなら死んだほうがマシだったわ！！あんな女に…！…嫌いキライ、皆、皆大っ嫌い！！」



「…夕飯はハンバーグなんだけど」
「わーいハンバーグだぁ！」

こんなアスカ

ミサト「終わったらみんなにハンバーグおごるわ」
アスカ「わーいハンバーグだぁ！」

アホだなｗ

>>667
アスカ「えー、シンジが作るハンバーグじゃないと、アタシやだな。口に合わないし」
ミサト「じゃあ、終わったらシンジ君にハンバーグ作らせるわ」
アスカ「わーいシンジのハンバーグだぁ！」
シンジ「ちょ！　ミサトさん。それで僕に何のメリットが？」

シンジ「ガストにしようよ、あそこなら安くてミサトさんも安心だよ」

ガストとバーミヤンは勘弁してくれ…

どっちも俺の家の近所にあるんだ
そんなこといわんでやってくれ

あの、やさしいシンジくんはどこへ行ってしまったの？

アスカのためにハンバーグを作ってます

アスカが量産機にハンバーグにされてるというのに

そんな６７５を潰すアスカ・・・・ではなくてシンジ

｢可能性世界か…エヴァのパイロットじゃない僕という世界もあるって事…?｣
｢そうよ…例えばアタシとアンタが幼馴染でマンションのお隣同士で毎朝アタシが
起しに行くんだけどアンタはなかなか起きないから業を煮やして布団を剥いだら
何か朝の生理現象中で思わず罪のない右手を振るってしまっちゃったりしたりしてそれ(ry

｢あ…いやもういいよ…じゃあ、僕とアスカの間に接点が全く存在しない世界ってのもあるんだろうね｣
｢ム…ま、まあ、そうでしょうねえ?こ〜んな美少女と同居してるっていう今現在が、すでに非現実的な状況なんだし｣
｢…美……えと…だったらどんな世界があるんだろうね。それぞれの配役っていうか、立場とかそういうの｣
｢……なによ、そんなに無関係がいいわけ…?……ま、普通に考えたらドイツの天才美少女と日本の一中学生じゃない?｣

｢…天災?い、いや…それだと確かに接点なさそうだね｣
｢ふふふ…ところが運命は変えられるのよ!!あるとき普通の中学生の家に一人の女の子が居候に
やってくるの。その子はドイツの大学を既に卒業しているんだけど留学の形で日本にやってきて
ホームステイ、それがアンタとアタシよ。一変した日常に戸惑う一中学生とそれまでと違った生活を
楽しむ天ｓ(ry。でも実はその女の子は秘密を抱えていて(ry

｢…うん、もういいよ…でもそれだと、今と対して変わらないじゃあ?｣
｢…注文が多いわねえ…じゃあ両方フツーの中学生でドイツと日本に在住。で、ドイツに旅行に来た
その中学生と街で偶然知り合ったことがきっかけで次はそのドイツの女の子が日本にい(ry

｢･･･だから、結局同じじゃないか｣
｢そうね｣

｢いや、そうねって…｣
｢つまりどんな世界でも、結局最終的には同じってことかしら？｣
｢僕に聞かないでよ｣

｢さあもうこの話は終わり!お腹空いたからなんか作って〜｣
｢あ、うん……つまり、食事係その他からも逃れられないって事か…………まあ、いいかな｣

映画の幻の実写パートはシンジとアスカが一切接点無い世界だぞ
アスカはトウジとやってるし

それって企画書の話じゃなかったか？

ＣＭに一部使われたやつだな。おまけで収録されてるソフトもある。
接点がないっていうか、シンジ自体が存在しない＆アスカ達も名前だけの別人（レイはアスカの会社の先輩で、アスカは「〜っスよ」とか喋る）っていう世界だが。

それぞれ声優が役やってたんじゃなかったっけ？
あとミサトとリツコも出てる。正しく「ここには僕がいないもの」な世界

あのトウジってシンジがいない世界でのシンジの代わりなんじゃないのか
バカトウジだし自分はすぐにダメだって逃げてる感じとかシンジっぽいし

つってもアスカとかもキャラから違うしなぁ。
ほんと、名前だけが同じで。
シンジと似てる（？）からトウジはシンジの代わりとか、そこまで考えてないと思う。

もしそうなら、本来のシンジのポジションがアスカの恋人（てかセフレ？）ってことになるので、LAS的には美味しいがな。

言い直す
シンジの代わりというよりアスカ（というより「女」）はダメな男のそばにいるみたいな感じで
シンジはそのポジションに当てはまるみたいな感じかな？
ゴメン、やっぱ説明下手だわ

要するにどんな世界でもシンジに引っかかるんだな

むしろ、このスレ的には、どんな世界でもシンジが(レイちゃんではなく)
アスカさんに捕まるかどうかが問題だ。

実写パートの最初がアスカでその最後ではまたアスカに戻って
シンジがアスカにこえかけてるんだから
LAS寄りなんじゃねぇの

おまいらいったい何の話をしているんだ


俺がカボスで落としたエヴァ系の映像にはないシナリオだ

とりあえずスレチガイなことだから
するーでいこう

アスカ「シンジは精通済み？」

シンジ「一応…///」

アスカ「今、彼女いるの？」

シンジ「今はいないけど」

アスカ「じゃあ一人でしてるんだw」

シンジ「え、いや…」

アスカ「いいじゃない、みんなやってることなんだから。オナニーは悪いことじゃないよ。シンジもオナニーしてるんでしょ」

シンジ「うーん…することもあるけど…」

アスカ「みんなーシンジはオナニーしまくりですよーーw」

シンジ「しまくりじゃないよー(///」

>>688
映像
http://www.youtube.com/watch?v=yetaDgjpSS4
http://www.youtube.com/watch?v=93V9Xv-m-XY

企画書
http://homepage3.nifty.com/kyrie/story26.html

まあ俺もどっちかっていうとLAS寄りだと思う

大部分が主人公がアスカで視点がシンジなあたりどちらかというとLAS寄りではあるとは思うが
これ劇場版に入ってたらグダグダで激しく萎えてたな

尿道の拡張に成功して男根を挿入可能になったｱｽｶ

現世では他の魂魄に無用な影響を与えない為
本来の５分の一以下に能力を抑えているアスカ

本当の年齢は10万14歳なアスカさん

汁の看板女優として生活費をアスカは頑張って稼いでいるのにたいし
自分は未だにスパシン役ばかりでしかも途中で打ちきりにあうのがほとんどのため
自分のことを情けなく思うシンジ君

その発想はなかったわｗ

大丈夫、汁も打ち切りが多いから、とこのスレでは線を踏み越えてる話題でシンジを励ますアスカ。

>>694-695
LASがないー

仕事している時はバリバリ仕事をこなし『鉄のヴィーナス』の異名を持つが
シンジの前では何故か子供のようなってしまう自分に不満を持つアスカさん

「ちょっとシンジ、夕飯の支度ぐらいアタシにもできるわよ」
「でも包丁使うんだよ。危ないよ？」
「何言っているのよ。この天才アスカ様に・・・痛ぁっ。えーん、指切ったぁ、痛い痛い」
「ほらほら泣かないでね、今夜はハンバーグだからさ」
「うわーい、ハンバーグだぁ」

>うわーい、ハンバーグだぁ

もうこの言葉決まり文句になっちまったなｗ

使徒戦後。

「シンジ君・・・なんで、なんで、こんなことに・・・」
「うわーい、ハンバーグだぁ」

>>701
怖いってｗ

アスカ「ああ〜ぁぁ〜、このアタシがシンクロ率でアンタなんかに負ける
なんて、アタシもヤキが回ったよぉーねぇ〜」
シンジ「いやぁ〜」
アスカ「むぅ〜。なによその態度！たまたま、マグレで勝ったくらいで
いい気になるんじゃないわよっ！次からはまたアタシがトップなんだから！」
シンジ「ﾑｯ。そんなのやってみなくちゃわかんないじゃないか」
アスカ「わかるわよっ！アタシが１番に決まってるじゃない！？なんだった
賭けたっていいわよ。」
シンジ「賭け？何を賭けるのさ？」
アスカ「そぉね…、アタシが勝ったらアンタ、アタシの奴隷になりなさい」
シンジ「奴隷って…。僕が勝ったら？」
アスカ「まっ、それは無いから安心しなさい」
シンジ「それじゃ賭けにならないじゃないか…。じゃぁ、僕が勝ったら
アスカが僕の奴隷になってよ」
アスカ「なっ、何よっ！アンタ私にやらしぃ〜事する気でしょっ？」
シンジ「ははぁん。やっぱり口だけか…。ホントは自信無いんだ？」
アスカ「こっ、このっ！いぃ〜わよっ！受けてやるわよっ！明日が勝負よ！」

翌日。
アスカ「ご主人さま。お背中お流しします」
シンジ「うわあぁっ！？」結構ノリ気のアスカさん。

「今夜はハンバーグだよ」
「うわーい、ハンバーグだぁ」
「しかも今日は特別に・・・」
「特別に何？」
「ヘルシーな豆腐ハンバーグです！！」


「・・・ミサトさん、アスカはまだ見つからないんですか？」
「ドイツまで行ったのはわかるんだけどそこからの足取りがわからないの
　ごめんね、シンジ君」

シンジの戸棚に謎のコレクションを発見するアスカさん
なにやら一昔前の缶コーヒーに謎のプリントがしてある

「なによこれ…あれ？アタシがプリントされてる！こっちにはファースト？」
そこにタイミング悪く部屋にもどってくるシンジ」
「ああぁぁ！僕の密かなコレクションを見たなぁ！」
「どうしたのよこれ…」
「エヴァ缶だよ、もう１０年ぐらい前になるコーヒーなんだけど、
　缶のプリントがよくって洗って取っておいたんだ。」
「ずっともってたの？ていうか、アタシの缶が３つもあるんだど…」
「それはアスカの缶が人気なくて…じゃなくて、アスカのために予備を！」
「へーぇ」
「いだだっ、人気ないのは僕のせいじゃないよ！アヤナミストって言葉が生まれていた時代だから…」
「なーるほどねぇ…うわ、ミサトのもある、みんながそろってるのも…あれ？誰よこれ」
「え？」
「渚　カヲル…こんな奴いたかしら？」
「そ…それは…えーと…」

思わず困惑するシンジ

実はアスカのテレカも持ってるシンジ
「どうせ使い道なんてないじゃない！」
「護身用だよ・・・携帯電話がダメだった時のためだよ」
「うそつき！アンタいつも財布の中にアタシを入れて、アタシの事を想ってたんでしょ！」
「え？」
「あ…　バカーーー！」

「今日さ、この辺でも花火大会があるんだってさ」
「・・・ふぅん」
「ふーんって。アスカ、花火好きじゃないの？」
「はっ！ あんなの、ガキが喜ぶもんじゃない。実際、大人は家族連ればっかりってのが相場でしょ」
「そうかなぁ。そんなことはないと思うけど・・・。友達同士で行ってさ、こう、みんなで楽しんだりする人達もいると思うし」
「今日はあんたと私しか空いてないんでしょ どこが『皆』なのよ。あーぁ、こんな陰気なヤツじゃなくて、加持さんか、せめてヒカリがヒマなら良かったのにぃ」
「そっか。・・・そうだよね、あとはカップルばっかりだろうし」
「・・・・・・・・・・・・・・・カップル？」
「え？ うん。デートの定番みたいだよ花火って」
「・・・あーー、・・・そうね。そうなのよ。まぁそんなものなのよ花火なんてさ。―――――ところでシンジ、それとは全然まったく、微生物ほども関係ない話だけど」
「なに？」
「やっぱり行くわよ。花火」
「え、なんで？」
「いいでしょ。気が変わったの。ミサトに電話して、浴衣用意しなさい」
「うん・・・・・・覗きは日本だと犯罪だよ？」
「どこでもダメよそんなのっ。なんであんたの読みってそう斜め上なの？！」

ここってFFの投下おｋ？
35レスくらいの予定だけど

>>708
NG。専用スレへ

>708
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1136117791/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1140426670/

スレは２種ある。普通のＬＡＳなら上、イタモノなら下が無難。
ただし、どちらも粘着がいて、やたら無意味にキツイことを言ってくる。

まともな批判なら、内容を伴ったレスをするからそれと分かるので、
「つまんね」とかの駄レスがいくらあってもスルーすべし。
そんな心構えを用意しておく必要があります。

了解。

>>711
投下されたら読ませてもらうよ
ガンガレ！

｢うふふふふ…シンジ!!アタシは新たな力を手に入れたわ!!｣
｢え?な、なに急に?力?｣
｢そう、力!!　フッフッフ…これであんたの時代も終わりね!!このアタシが再びチルドレン��1の座に返り咲くのよ!!｣
｢返りって…元々今のポジションじゃ…い、いやそれで、どんな力?｣

｢…なんか聞えたけどまあいいわ…アタシが得た力とは、あのニュータイプ能力よ!!!｣
｢にゅうたいぷ?……あのピキーンとか見える!!とかいうやつ?｣
｢概ねはそうよ。これで使徒なんてちょちょいのちょいよ!!!｣
｢そ、そう…それはよかった｣
・・・・・・・・・・
｢な、なんで…?どうしてよ…?｣
(アスカ、今回も使徒に惨敗だったなあ…ピキーンはどうしたんだろう?)

｢あ、アスカ…ちょっと休んでなよ。これから夕飯作るからさ｣
｢…うん……はっ!?(ピキーン)｣
｢？・・・どうしたの?｣
｢アンタ…魚料理にするつもりね?｣

｢え…な、なんで?｣
｢ダメよ!!　肉にしなさい!!!じゃないと力もつかないわよ!!!｣
｢う、うん、わかったよ…それじゃあアレを使って…｣
｢…ハッ!(ピキーン)…ちょっとまった、アンタ鶏肉使うつもりね?ダメよ!牛か豚よ!!｣

｢ま、また?どうしてわかったの?｣
｢フフフ…ニュータイプを舐めないでほしいわね｣
｢…(なんかどうでもいい所で能力がムダに発揮されちゃってるなあ…ていうかニュータイプってこんなんだっけ?晩御飯の献立をあてるとか…)｣
｢ふふ…便利な力ね、これ｣

この二人は刻の涙を見るのだろうか w

ニュータイプって、たしか｢物事の本質を正しく理解する｣能力でしょ？
読心術とは根本的に違うっぽい。
NTアスカなら、使徒とかリリスとか補完がなんなのかがなんなのか分かったかも。

晩御飯は物事の本質じゃないか。

>>715
はっきりとした定義付けは難しいようです。

直感と認識能力の拡大とか

無駄に能力は高いけどへっぽこなアスカさんが大好きです

ぴきーん！

「あ！ あんた今、ファーストのこと考えてるわね！？」
「えぇ？ な、なんだよ、急に」
「口答え無用！ このニュータイプアスカ様に隠し事はできないんだから！！」
「うん・・・確かに、綾波のこと考えてたけど・・・・・・プリント届けるの、NERVで会った時に渡せばいいかなって」
「・・・・・・ふーん」
「綾波のこと考えてたらダメだった？」
「なっ？！ なに言ってんのよ。ダメなわけないでしょ、何勘違いしてんのよ、あんたなんか一日中ファーストのことで頭一杯にしてればいいじゃない。へーんだ！！」

「・・・アスカ、走りながら捨て台詞ってマンガみたいんだ」

｢へーん｣がかわいいｗ

ハウルの動く城を見てしきりに城を作ろうとリツコにお願いするアスカさん

「だーかーらー、巨神兵だけじゃだめなんだってば！
　まだ古代の空中要塞と、動く城と、第一次大戦のちょっと後に出てくる紅の飛行艇と、猫バスと
　魔法の箒と・・・えーと」
「どれも実現不可能な物ばかりね」
「シンジ、アンタもお願いしなさいよ！」
「そういわれても…僕、ガンダムみたいなのが好きで…」
「あーんもう、ファースト、ここは何かガツンと言ってやりなさいよ！」
「空中要塞と巨大な赤い円盤ならパリに出てきたじゃない」
「へ？」
「パリの円盤事件よ歴史で習わなかった？」（エヴァの裏設定）
「話によると沖縄の底に宇宙戦艦が沈んでるらしいわ」
「それって武蔵？」
「うおっまぶしっ…って違うよ、ヤマトだよアスカ」
「・・・よーし発掘しましょう！」

「時代は変わったわね…宇宙戦艦ヤマトの名前しかしらないなんて…」
「子供にとってアニメなんてそんなもんさ」
「あら、加持君いたの？」
「ファンでね、話が聞こえて飛んできた」
「本気で発掘するつもり？」
「泣かぬなら、泣かせてみせようホトトギス　君ならやってくれると思っているよ？」
「でも…宇宙戦艦ヤマトは沈んでないわよ？」
「でっち上げてしまえばいい、現実なんてそんなものさ」

ひょんな事から新しいノーチラス号を発掘し、ヤマトと名付けるアスカさん
しかし使徒には対抗できるはずもなく、あえなく撃沈
「いい？実験台はアンタだからね！」
「えぇぇぇ、アスカとこんな事するの？」
シンジを助手に従え、夢を実現するために危ない研究に走るアスカさん

ttp://www.famitsu.com/pcent/news/2006/07/18/505,1153218864,57059,0,0.html
アスカがシンジを襲ってる〜

>>713
>>719
晩御飯と異性関係、まさに人生の本質に迫るアスカさんのNT能力ですね。

最近魔弾戦記リュウケンドーにはまってるアスカ
リツコに頼んで、エヴァのコクピットにマダンキーを差し込めるように改造してもらい、出撃したら、｢エヴァ弐号機ライジン！｣とポーズまで取り、使徒を倒したら、｢闇に抱かれて眠れ｣で締めるアスカ
でも喋る武器が無いのが不満なアスカ

予備知識ないと分からないマイナーネタを、説明抜きで書かれてもな・・・

来週の金曜ロードショーの予告を見て

「どうしたの？その麦藁帽子…」
「探しに行くのよ！」
「まさかアスカ、海賊王になるとか言い出さないよね？」
「バカ、トトロに決まってるでしょ！」
「（またアニメに影響されたのか…）でも、ここらへんの森にはいないんじゃ？」
「それがね、この第三東京市の山奥に巨大な楠木があるのよ！」

「それで？」
「そこに行けばトトロに会えるに決まってるわ！さて、アンタも早く弁当作って着いて来なさい」
「反抗しても意味ないからなぁ…わかったよ　でもその前に会って何がしたいの？」

「トトロにむぎゅって捕まって空飛ぶのよ！あのお腹あったかそうでしょ？
　帰りは猫バスで…む、今そこの黒い部分動かなかった？」
「へ？」
「まっくろくろすけがこのマンションにいるんだわ！　早く探すわよ！」
「ええぇぇ！　掃除はきちんとしてるよ！大体、古い家にしか住み着かないんだって」
「まっくろくろすけやーい！出てきなさい！出ないと（ｒｙ」
「（再来週あたりは妖怪に染まってるんだろうか…）」

アスカ「出ないと目玉をほじくるぞ〜！」
シンジ「……槍状のもので？」
アスカ（ビクッ）

１４歳の身でいい映画だからと『カサブランカ』『ローマの休日』をアスカに見せるシンジ
見せた後にアスカが年上好みを助長するかもしれないと危惧するが
再び加持に惹かれる様子も無くホッとする

数日後、寝ている間にポマードで髪を固められて対応に困ることに

「シンジ、明日から私はスパイになるわよ！！」

「（アスカが染まりやすいって設定考えたの誰だよ･･･）」

>>715
ある午後
「そう言えばアスカって前さ」
「何よ」
「エヴァ交換実験の時に僕に『それともママの…』って言ってたよね、あれかなりニアピンだけど…何でわかったの？」
「ハ、ハン！あたしくらいにもなると本能で物事の本質ってもんがわかるのよ！」
「じゃあ量産機との戦いの時にさ、ロンギヌスの槍！？って言ってるよね」
「あ〜あれね、驚いたわよあれは、変形するんだもん」
「何でロンギヌスの槍を知ってるの？」
「あ〜…それはほら！あの時ファーストが！」
「精神崩壊真っ只中だったよね、見てる余裕無いよね。…何者？」
「え、え〜っと………………………禁則事項です」
「逃げたね！？染まりやすい設定のフリで質問から逃げたね！？」

NTシンジ「すごいや、アスカ。考えてることと言動がまったく同じだね。」

「シンジ〜ひま〜」
「暇なら洗い物手伝ってよ」
「それはイヤ」
「…じゃあ一人で遊んでなよ」
「じゃあ新しいゲーム買ってきて」
「そんなお金無いよ」
「ケチ…にしてもひまね…」
「やっと静かになったかな？さあ､洗い物早く済ませないと」
「シ〜ンジ！」
「うわ！？な､なんだよ」
「ひまだからアンタと遊んであげる」
「い､いいよ…」
「良いのね｡さっすがシンジ！」
「違うよ！」
「観念しなさい」
「勘弁してください」
「ダメよ｡男に二言は無いわ」
「はあ…じゃああと皿を二枚洗うから､それだけ待ってよ」
「仕方ないわね｡待ったげる」
「今日はあっさり引くね」
「やっぱり待たない」
「な､何でもないです…」
「フン！急ぎなさいよ！」

「終わったよ」
「何しよっかなあ〜？」
「決めてないの？それならコップも洗って…」
「待った！」
「なんだよ」
「アンタ騙されやすそうだから教育してあげる」
「そんなことないと思うけど…」
「あるわよ｡きっと詐欺に引っ掛かるわね｡そして身ぐるみ剥がされて捨てられるわ」
「ネルフがあるから大丈夫だよ」
「甘い！そんなだからダメなのよ」
「じゃあどうすれば良いんだよ？」
「だからこのアタシが教育してあげるのよ」
「どんな風に？」
「そうね…アタシが『始め』って言ってから『終わり』って言うまでずーっと嘘を付くわ｡アンタはその嘘に騙されないようにする｡これでどう？」
「そんなの騙されるわけないよ」
「アンタなら絶対騙せるわ｡それじゃあ『スタート』！」
「ふう…騙されるわけ無いのに…」
「シンジ…」
「(ﾄﾞｷｯ)な､なんだよ」
「好き」
「ブファッ」
「何よ､汚いわね」
「だだだ騙されないぞ！」
「ホントに好き」
「ううう…」
「最初にあったときからずーーーっと､好きだったわ」
「…」
「今は…」
「今は？」
「愛してる」

「…」
「黙ってないで何か言いなさいよ」
「だ､だまされる…もんか」
「ホントにホントよ！証拠を見せたげる…目をつぶって」
「え？」
「いらないの､ショーコ？」
「だって､そんな…」
「ほら､早くしてよ」
「あ､え､う､うん…」
「しっかり目を閉じて」
「うん…」
「それじゃあ行くわよ…」ﾁｭｯ
「あ､ああああああ！！」
「クエッ？」
「って､あれ？ペンペン？」
「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…」
「ま､まさか…」
「『やめやめ』､あんた本物のバカね｡ばーか､ばーか」
「……ぅぅぅ」
「『始め』っからぜーんぶ嘘よ｡アンタなんか最初っから大大大大大だーいっキライよ｡おわかり？」
「そ､そこまで言わなくても…」
「大した暇つぶしにもならなかっわ｡今日は『終わり』にしとくけど､またやるから覚悟しときなさい！」
「ひどいや…」
「騙されるアンタが悪いのよ｡せいぜい騙されないようにするのね､バ・カ・シ・ン・ジ！」

アスカの部屋
「ふう､あの様子じゃきっと気付いてないわね」
「まだまだ甘いわね､バカシンジ」

『始め』って言ってから『終わり』って言うまで
それじゃあ『スタート』
『やめやめ』､あんた本物のバカね｡
『始め』っからぜーんぶ嘘よ｡アンタなんか最初っから大大大大大だーいっキライよ｡おわかり？」
今日は『終わり』にしとくけど､『またやる』から覚悟しときなさい

;y=ｰ( ﾟ∀ﾟ)･∵. ﾀｰﾝ>>735

>>735
いや、いーんじゃないすか(=ﾟωﾟ)ﾉGJ

俺、>>732-734じゃないからね。

>>732-724
これ文章だからわかるけど、聞いてるだけじゃわからないだろうな
アスカのひねくれ具合がよくわかる
GJ

アンカーミスた
あとひねくれ具合じゃなくて素直じゃない具合だ

＞大した暇つぶしもにもならない
まで『終わり』の前だから嘘で物凄く面白かったって解釈で良いのかな。

『スタート』『やめやめ』はダミーでその間も嘘は言ってなくて
で、終盤の『始め』から『終わり』までが嘘だから、
「全部本当よ。アンタなんか最初っからだいだい大大大大大だーい好きよ。」
って事か

>>732-734
GJ!!

>>735
誰よりも早く注釈をつけるお前の優しさに惚れた

たぶんシンジはわかってないなｗ
だがそれがいい

実は全て理解しているが、意地っ張りなアスカを見るのが好きで
気付かない鈍感ニブチン純情少年を演じている策士シンジくん

>>744
それは嫌だ
つうかそんなシンジならアスカが嫌がりそう

>>730
槍の存在自体は知識として知っててもいいんじゃないか（レイが使ったときにNERVの人達驚いてなかったし）、と思った。
スレ違いだがな。

>>732-734
GJ!
お約束だが、こういうことしてるとシンジがすっかり疑心暗鬼に囚われるようになって、後でアスカが苦労したりするのだろーか。

私もアスカが大好きですよ!!!!ええ、蝋人形にしてやりたいですな!!ﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!!!!!

>>745
そうか？>>744ぐらい包容力ありゃ、アスカは嬉しいんでないか
自分ばっか積極的に出るのが辛くて、本編アスカはああなったと思うし

>>748
ちょっと考察してみよう

どたどたどたどたどた
「シンジ！」
「ど､どうしたの？」
「アンタ今までアタシをからかって楽しんでたらしいわね！」
「な､何が？」
「とぼけたって許さないわよ！ヒカリからぜーんぶ聞いたんだから！」
「…(洞木さん…トウジだな…)」
「何ぶつぶつ言ってるのよ！バカシンジのくせに！」
「ちょ､ちょっと待ってよ」
「何よ！」
「からかってなんか無いよ」
「この期に及んで…」
「ま､まあ聞いてよ」
「…まあ良いわ｡ただし！つまんない言い訳だったらコロスわよ！」
「う､うん」
「で､なんなの！？」
「えーと…あの､その…」
「早く言いなさいよ！」
「……いいなあと思って」
「もっとはっきり！」
「か､可愛いなあと思って」
「…」
「…ごめん」
「…許さない」
「え？」
「そんなこと言っても許さないんだから！今は引き上げるけど､ずぇ〜ったい許さないんだから！」
「え､あ…行っちゃった…」
「あ､壁にぶつかった…やっぱりアスカは可愛いなあ」

よし､ありだ

(*´∀`)

しかしアスカはありでも、俺の中ではそんなシンジは無しなのが欠点だ。
やはり二人あってのLAS。

てれてれアスカっぽくてｲｲと思う

>>713
｢でもどちらかというと強化人間だよね｣
｢………｣

>>750
つまりピッピ！

>>750
ｷﾀｺﾚ

狡猾すぎるシンジ

「ふふふ、アスカ、これなんだと思う？」
「そ、それはアタシがこっそり買ったバストアップ食品・・・！」
「世間の皆様はどう思うだろうねぇ？眉目秀麗・文武両道なセカンドチルドレン様が
実はバストアップ食品を利用していたなんて」
「・・・要求は何よ？」
「そんな態度でいいのかい、アスカ？」
「ぐっ、・・・シンジ様、私に何なりとご命令を」
「そうだよ、アスカ、それいいんだ」
「ぐっ・・・（我慢よ、我慢）」
「じゃあアスカ、さっそく着替えてもらおうかな」
「（体が目的！？でも、ここは我慢よ）・・・判りました」
「はい、エプロン」
「（裸にエプロンってわけぇ？随分オジサン臭い趣味ね）」
「夕飯のハンバーグ作るから手伝って」
「うわーい、ハンバーグだぁ！」

>>758
ﾜﾛｽ。その落ちがここで使われるとは。

「シンジ､シンジ」
「…」
「やーい､バカシンジ」
「…」
「スケベ､ヘンタイ」
「…」
「よし､寝てるわね」
「ん…」
「え？」
「…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
「寝てる…わよね？」
「…」
「大丈夫そうね｡じゃあ､昨日の報告」
「えーと…昨日は学校の後､ヒカリとパフェを食べたわ」
「ちょっと食べ過ぎたせいで今日の晩ご飯はあんまり食べれなかったけど､夏バテじゃないから安心して」「あと､さっき怒ったのはドラマを見てるときに邪魔したから」
「でも､ちょっと言いすぎたかも｡謝らないけど」
「最後に､今日もほんのちょこーーっとだけ好きよ」
「それじゃあ､おやすみ」


寝ているシンジに日記代わりに報告をするのが日課なアスカ
24時間のうちで深夜4時から10分間だけはほんの少し素直になれるアスカでした

睡眠学習効果が…

アスカ「バストアッブ食品？そんなの一つでハンバーグ何グラム焼けることか！」

アスカ「あれ？シンジ寝てるの？なにもリビングで昼寝することないのに」
シンジの寝顔を眺めながら自分も寝そべったアスカはふと睡眠学習を思いついた。
アスカ「僕はアスカのことが好きです。僕はアスカのことが好きです。僕はアスカのことが好きです。
　　　　僕はアスカのことが好きです。僕はアスカのことが好きです。僕はアスカのことが好きです。」
寝ているシンジの耳元で延々とその言葉を繰り返す。
アスカ「あー、アホらしい。こんなことで上手くいくなら苦労してないっての。」
そうつぶやいたアスカはそのまま突っ伏した。

シンジ「アスカ･･････、アスカ、今日の晩ご飯はハンバーグだよ。」
すっかり眠ってしまったようだ、外が暗くなっているのを見てアスカは自分が長い間眠っていたことに気づいた。
アスカ「うわーい！･･････私はシンジのことが好きです･･････え？あれ？」

>>762
三女乙

電話帳をパクってくる

「ん〜ふぁ〜」
「眠そうだね」
「んー､ねむーい」
ぽて
「ああああ､アスカ！？」
「なかなか良いふとももね｡柔らかいわよ」
「そ､そうじゃなくて…」
「なによ､よだれは垂らさないわよ」
「ひざまくら…」
「…」
「…」
「…あのさ､ひざまくらはひざだと思うの」
「う､うん」
「これはふとももまくら｡つまり､ももまくら」
「うん」
「ぎりぎりせーふ」
「う､うん」
「ハイ､ご一緒に」
「「ぎりぎりせーふ」」
「よし､OK」
「ただいまー｡あら､シンちゃんたらアスカにひざまくら？」
「…」
「…」
「…」
「…もも」
「…もも？」
「…なんでもない！ちょっと目眩がしただけ！フン！」
「え､あ､あれ？シンちゃん､私ったら悪いことしちゃった？」
「…いえ」
「あら､そう？じゃあシンちゃんビールを一缶…ってシンちゃんまでどこいくのー？おーい」

どういうネタか童貞の俺にはよく分からないorz

すぐ隣に「アスカのツンデレスレッド」があるため、なんとなく気恥ずかしいアスカさん。

>>768
おまいの発想にはかなわないよ

ここはデレ多めでお願いします。

「うぇぇぇ、ちょっとシンジ！メイしんじゃったの！？ねぇ！」
「まじ泣きしないでよ、大丈夫だって」
「ば、ばか！泣いてなんか…　よ、よかったーメイのサンダルじゃなかったんだ…」
「ま、まぁね」
「皐月！早くトトロに助けを求めるのよ！あんなバカでも何とかしてくれるわ！」

「トトロ、起きなさいよ！早く起きなさいってば！
　助けなさいよ！アンタ以外に誰が助けられんのよ！
　はやく、はやくー　キャー猫バスきたわよシンジ！」
「う・・・うん」
「わー　いーなー　いーなー　エヴァもあんなふわふわだったらいいのに…」
「空気読みなさいよ猫バス！さっさと病院いくのよ！」
「わかってるじゃないバカネコ！」
……

番組終了
「…感動した後がしまらないわね…」
「そうだねぇ…」
「心オナニーってなによ・・・不潔」
「いや、心を何に例えようだよアスカ！オナニーなんて女の子が言う言葉じゃないよ！」
「ところでさ、トトロの鳴き声ってエヴァが鳴く声と似てない？」
「僕の話聞いてよ…」

こんなアスカさん

でもゲド戦記のチケットは二枚ゲトしたアスカさん

前日までは加持と行くとシンジには言いつつ、（本当は加持は誘ってない）
当日になると加持の都合が悪くなったからとシンジを誘うというか拉致るアスカさん

60のｵﾔｼﾞとｴﾝｺｰしていて
既に肛門まで開発されているｱｽｶ

>>774
>>696

ゲド戦記を観たアスカさん
「…」
「……」
「何を言いたかったのかしら？」
「さぁ…」
「ジブリってたまーに黒歴史物が出てくるのよねぇ
　おもいでぽろぽろとか、となりの山田君とか、猫の恩返しなんて同時上映の方が面白かったじゃない！」
「素直に新海誠あたりの監督育てた方がよかったんじゃないの？」
「かもしれないねぇ…」

「バカシンジ、今からガイナックスに行くわよ」
「え？どうして？」
「ゲド戦記がコケタなら、エヴァの続編を作ってもらえるかもしれないじゃない！」
「理屈がわからないよアスカ…」
「キーワードは自称宮崎の弟子よ！」

ガイナックスに直談判しにいくアスカさん。

そうだ、オーシャンズ13に出してもらおうと声高々に言うアスカさん

もはやアスカさんに興味のない宮崎の弟子

久々にエヴァ板に還って来たのだが
ここ以外でマターリとＬＡＳを営んでいるスレない？
日記スレは全滅してるしorz

そうか、LASの巨星ホリディも堕ちたのか・・・

>>779
アスカのツンデレスレｗ
あれはいーもんだ

ここは思い付きでみんなが書いてるだけだからなｗ
だがそれがいい

わざとシンジ君と同じもの（歯ブラシ、タオル、シーツ等）を購入し、わざと間違えて入れ替えてしまうアスカさん

シンジ君が着替え中に部屋に入ってしまうアスカさん
「アスカのエッチバカスケベ！」
「ゴ、ゴメン」

「配役逆！」、と突っ込むミサトさん

「アスカ、今日偶然変なサイト見つけたんだ」
「えっ、な…何てサイト？」
「SOS団とかいう団体のサイトなんだけど……」
「(ぎくっ)　へ、へぇ…。ど、どう変なの？」
「なんかね…その団体の正式名称が『シンジを　大いに愛でる　少女Ａの団』なんだ」
「ふ……ふーん…」
「ただ団体って言っても、団員は実質そのサイトの管理人一人だけみたいで。
　内容も、その管理人が『シンジ』っていう人について日記やら小説やらを書いてるだけなんだ」
「そ、そおなんだ…」
「しかもそれがまた……なんかのろ気っぽい日記だったり、妄想チックな小説だったり…」
「…………」
「自分と同じ名前だから、読んでて妙に気恥ずかしくてさ……ってアスカ、何か顔色悪くない？」
「えっ！？　い、いや、全く？」
「そう？…ならいいけど」
「う、うん。なんでもないわよ？　はは、あはは」
「……？　へんなアスカ。まあいいや、そろそろ夕飯の支度してくるね」
「あ、ああ……うん。は、早くしてね？」
「はいはい」


（あ、危なかった……今日中に移転させとこう…）
一人息をなでおろすアスカさんでしたとさ。

>>785
なでおろすのは”胸”といらぬつっこみ

>>786
>>7というわけさ

段々ファンがついて、「シンジを愛でてみたい」という話題で盛り上がってしまうサイトの様子にイラつくアスカさん

>>768
「なでおろせないぐらいの胸で悪かったわね！」とアスカさん

「シンジ」
「…」
「シンジ､寝てる？」
「…」
「寝てるわね｡じゃあ今日も…」

「…だから､ファースト最近変なのよ」
「というか､アイツのアンタを見る目は危ないわね」
「気を付けなさいよ｡っても､どうせアンタはずーっと気付かなそうだけど」
「でも､できればアタシの気持ちには少しだけ──」
「ぅ…」
「！！！！！！」
「あすか…」
「ね､寝言？あ〜びっくりした…アタシ？」
「…おいしいよ､アスカ」
「…………(ﾋﾟｺｰﾝ)…料理！」
「ん…」
「あ､ヤバ」
「…ぅぅぅ…あれ？アスカ？」
「な､なによ」
「何で僕の部屋に？それに､まだ外は暗いけど？」
「へ､部屋を間違えたのよ」
「そうなの？まあいいや､おやすみ」
「お､おやすみ」

「ふぅ､びっくりした」
「アタシの作れる料理…」
「明日の昼には目玉焼きでも作ってやろうかな」
「シンジのヤツ､びっくりするだろーなー｡それじゃ､おやすみ､バカシンジ」

シ「助けてよ！ねえ、アスカじゃなきゃダメなんだ！！」

ア「嘘ね」

シ「！！」

ア「あんた、誰でもいいんでしょ。ミサトもファーストも怖いから、お父さんもお母さんも怖いから！
　　アタシに逃げてるだけじゃないの！それが一番楽で傷つかないもの！！」

シ「ねえ、僕を助けてよ」

ア「本当に他人を好きになったこと無いのよ！自分しかここにいないのよ！その自分も、好きだって感じたこと、無いのよ！！」

シ「！！！」

ア「…哀れね」

シ「……」

ア「まあ、そこが良いんだけれど」

シ「良いの！？」

ダメなシンジくんが好きなダメなアスカさん

「それって人見知りのバカシンジはアタシだけ怖く無いって事よね・・・」
ニヘラと笑うアスカさんとそれを見てアスカが一番怖くなったシンジ君

>>791
これいいねｗ

「何か役に立ちたいんだ！ ずっと、いっしょにいたいんだっ！」
「アスカ、助けてよ、アスカじゃなきゃダメなんだ」


この台詞だけ録音しておき、寝る前に必ず聴く事にしているアスカさん

シンジ「何か役に立ちたいんだ！ ずっと、いっしょにいたいんだっ！」
アスカ「遅いわよ。何時まで待たせてるのよ、このばぁか」
シンジ「アスカ、助けてよ、アスカじゃなきゃダメなんだ」
アスカ「アンタがそこまで言うならこの超絶美少女アスカ様が付き合ってあげるわよっ！」
枕をシンジの代わりにし、何時になったらこの台詞が本人の口から聞けるんだろうな〜と思いつつ、返答の練習をするアスカさん。

ばれないようにイヤフォンで聴いているため、
きっと僕以外に大好きな人がいるんだ！と勘違いして落ち込むシンジ

シンジに自分の選んだ服以外認めないアスカさん

わざとシンジにダサい服を押し付けるアスカさん

（だってシンジが他の女の子に注目されたらイヤだもん）

と、ワガママな可愛いアスカさん

もちろんたまに自分の服も着せてみる。

「・・・やっぱりアンタ、こっち路線の才能があるわね。」

女装したシンジに新たなドキドキ感を覚えるアスカさん。

そんな気もしらずに
「僕が女だったら、アスカはもっと優しく接してくれたのかな・・・」
と考えるシンジ君。

着せた服を抱きかかえ

「シンジの匂いがする」

とウットリするアスカさん。

>>791
ﾜﾗﾀｗ

>>794
ベッドで練習してるぽいのに何故シンジがそれを聞いているんだろう、と訝る俺。

>>798
ジェリコの壁の外にまで聞こえるぐらいの大声なんじゃないのか？
アスカさんならありえる。

「アタシとファーストのグッズ沢山買い込んできたわよ〜」

「アスカこれって・・・一騎当千にマイアミガンズ、爆裂天使まざってるよ・・」

弟の部屋と襖で遮られてるけど、オナニーしてるってすぐわかる
こっちが静かに寝ようとしてるから尚更

>>801
それは心臓に悪い話ですね・・・・・・

>>801
逆もまた然り

義理の姉弟のアスカとシンジなら

そして禁断の近親相姦



ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

やっぱ血のつながった姉弟の方が萌える

「これはね、決して崩れること のないジェリコの壁。･…ちょっとでも超えたら、殺すわよ」

と言いながら妖しげに微笑んで襖を後ろ手で閉めてシンジと二人きりになるアスカ

>>807
逆転の発想。
シンジがオロオロしてそうだ。

>>807
「でもジェリコの壁って最後には崩れたんだよね」
と、無邪気に笑いながら襖を開けて出て行くシンジに地団駄踏むアスカさん

もうフラグ立ってんのか！？ｗｗｗ

93 名前：懲役10年 投稿日：2006/08/02(水) 09:05:46 ID:XsMcXIop0
アスカ「シンジ、これは事件よ！こうなったら、体は中学生、頭脳は大卒のこのあたしが出向いて解決してやるしかないわ！」
シンジ「アスカ・・・こういうのは警察の役目だと思うよ。それにアスカが余計な事に頭突っ込んでろくな事になったためしが」
アスカ「黙んなさい！あーもう名探偵の血がうずくわ！早速捜査に出向くわよ！」
シンジ(止めても無駄なんだろうなぁ・・・)「わかったよ。夕飯までには帰ってきてよね。今日の晩御飯はアスカの好きなハンバーグだから」
アスカ「はぁ？何言ってんのよ、あ・ん・た・も！来・る・の・よ！名探偵には助手が付き物なのよ！」
シンジ「そ、そんなぁ！アスカだけで行ってよ！アスカとミサトさんが家事やらないから食器も洗濯もあんなにたまっちゃって大変なんだから」
アスカ「いいから来る！あたしは真相をズバりと見抜くホームズ、あんたはちょっと抜けた推理してミスリードを誘うワトソン！文句無いわね！？」
シンジ「・・・わかったよ。ううう・・・」
後ろ襟を掴まれてズリズリと引き回されるシンジであった。

17話で夫婦ゲンカと冷やかされて実は嬉しいアスカさん
後日教室でシンジをうっかり「バカ亭主」と呼んでしまいさらに大赤面の二人

>>809
（●・∀・●）ｲｲ!!

大卒のキャリアを生かし予備校でバイトするアスカさん
「まさか書けない人いないと思うんですけど？　どう？　書けない人は狂ってますよ」

解説希望

>>814
日本語で尾k

ハロゲンサンバの塾講師の事ジャマイカ？

>>814
オンドゥル語でおｋ

すまん>>812は代ゼミネタ
http://www.youtube.com/watch?v=zV6SShKbY5M

これ

ちょｗっｗｗ安価ミスｗｗｗｗ
>>819は>>814へのレス

「ちょ、ちょっとシンジ、続編がマジになってるじゃない！」
「まさかこの間の直談判が効いたとか？」
「間違いないわ、アタシの訴えが監督に届いたのよ！」
「そうなのかなー…でも、またエヴァに乗らなきゃいけないのか…」
「シンジ、今がチャンスよ、名監督トミーノも、宮崎も４６歳で第二の傑作を生んでいるの
　庵野も今４６歳。やるなら今しかないわ！」
「で…でも量産型が…」
「そんなのアンタがやれば簡単でしょ？」
「なんで、僕なのさ！アスカがやるんでしょ！」
「何言ってんのよ！アンタがやればそれで終りじゃない」
「僕はあんな動きできないよ！」
「誰もやらないなら私が初号機に乗って戦うわ」
「ファーストが（綾波）が戦ったら話にならないでしょ（じゃないか）！」

落ちがわからない

「あっついわね〜……」
「……あついね」
「なんでこんなときに限ってクーラーが壊れてんのよ…」
「僕に言われても……」
「ああもうあついあついあつい…一体何度なのよ？この部屋」
「えっと…３７度だね…」
「はあ！？　体温より高いじゃないの」
「はは…ほんとだね」
「…………」
「？　どうしたの？」
「…………」
「！？　ちょっ、なに！？」
「…体温の方が低いんなら、こーやった方が涼しいでしょ…」
「だ、だからってなにも抱きつかなくても」
「うっさいわね……好きでこうしてるわけじゃないわよ」
「…………」
「全ては“涼”を得るためよ。ただそれだけなんだから」
「…………」
「だから、その……勘違いすんじゃないわよ」
「…でも、アスカ」
「なによ」
「…なんか、さっきよりあつそうに見えるんだけど…顔も赤いし」
「………うるさい」

これは良いアスカだ

みゃあ氏のSSの挿絵を思い浮かべた

「実際古代エジプトなんかでは王様が涼むのに人間クーラーっていうのがあったんだからね！！由緒正しき方法なのよこれは」
「そ、そうなんだ、エジプトもこんな感じだったのかな」
「本来は奴隷を使ってたんだって、あ、奴隷って言っても女の人よ。男同士だったら余計に暑苦しいからね。女性の方が体温低いし」
「・・・」
「・・・」
この後の展開は�@、�Aどちらか好きな方をお選び下さい
�@
「・・・ねえ、アスカ」
「なんでしょうか、ご主人様？」


�A
「と、いうわけでアンタはあたしの奴隷ってこと！！」
「ぇぇえええ！！…まあ、予想はしてたけどさ」
「無駄口叩くな！奴隷は奴隷らしくおとなしくしてなさ〜い」


「あ、その人間クーラーって裸でやってたらしいわよ？」
「・・・」
「・・・」

�B
王様は男だよ

>>826
>女性の方が体温低いし」

につづけて、
「アスカ、やさしいんだね」ってぼけるシンジ君希望。

「どーしたのアスカ？屋上なんかに何か用？」
「用があるのは屋上じゃなくて、アンタによ」
「用って何？トウジとケンスケ待たせてるから早く言ってよ」
「…相変わらず、空気の読めない男ね。ハァ〜」
「なんだよ？引っ張ってきたのはアスカじゃないかぁ？」
「イッヒリーベディッヒ…」
「え？なに？英語で言われたって…、あっ？また、ボクの事バカにしたろ？」
「だからアンタはバカだってぇーのよっ！んのバカ！」


その夜。
「…バカシンジ、ほら」
「えっ？何コレ？和独辞典？」
「バーカ」

つまり「愛してる」を調べないと分からないわけだな。イッヒリーベディッヒが愛してるという意味なのか知らんが



「…よし、今日こそアスカに気持ちを伝えよう」
「ああ、でも『好きだよ、愛してる』とか言うのは恥ずかしいなぁ…あ、そうだ！ドイツ語で言えばアスカが喜ぶかも！！」
「そういえば前にアスカから和独辞典貰ったっけ、ちょうどいいや、使おう」
「え〜っとあ、あ、あ〜…そういえばあの時がアスカが言った言葉ってなんて意味だったんだろう、ドイツ語だったのかな…あ、愛してるあった」
「えっと、なんて読むんだこれ？イ、イッチ、いやイッヒリー？………」
「………」

「ア……アスカ！」
「何よ？」
「あの、その、えと……」
「うじうじうざったいわね、何なのよ」

「いっひ・りーべ・ディック」


「死ねよカス」



あと一歩の所で腐女子の喜びそうな間違いしてしまうシンジ君でした。

誰か中卒な俺に説明してくれ

>>831
>「死ねよカス」

あんまり、アスカっぽくないな。「よ」がつくと、男のセリフみたいだ。

>>832
Ich liebe dich


Ich…主語(一格)。訳）私は・が
イッヒって書いてるドイツ語の本もあるけど、どっちかって言うとイヒって言った方が正しい

leibe…leiben(愛する)を、主語Ichに合わせて語幹「leib」に語尾「e」を付け、定形(定動詞)に活用した形。

dich…人称代名詞・二人称単数親称(４格)。訳）君を・お前を。


参考：Ｚ先生の超かんたんドイツ語(郁文堂)

>>834に拍手を。
>>829は俺なんだが、まぁー間違った独語だったら許してくれ。

>>834だが、liebenのスペルをleibenって書いてた。
正しいのは 「lieben」の方な。ｽﾏｿ。






べっ…別にアンタの為に教えてあげたんじゃないんだから！！
勘違いしないでよね！！
……正しいドイツ語で「愛してる」って言って欲しかっただけなんだから…///

>>836
liebeでいいんじゃねーの？
ドイツ語一単位っていう超半端知識しかないけど例文で
ich liebe dich
と習った気がする。

○lieben ×leiben

liebeってのはあくまで「lieben」って動詞をIchに合わせて語尾を変えた形だから。
例えば主語がSie(彼女は)だったら、語幹「liebe」に語尾「t」を付けて「liebt」になる。

そういう意味で、辞書にのってるような形は「lieben」、又は語幹の「lieb」。

ちなみに「Liebe」なら「愛」という女性名詞。




と、独語４単位の俺が言ってみる。


参考：Ｚ先生の超かんたんドイツ語

でﾗｽﾄはｲｯﾋﾌﾞﾘｭﾒになるのか？

語学２でドイツ語を選択するﾔｼの１０％くらいはエヴァヲタな法則

>>840
8話の弐号機起動シーケンスを翻訳したくてドイツ語選択した。
あとチェロを弾いてみたくて管弦楽サークルに入った。

人手が足りないって理由でコントラバスに回された orz

>>841
「つまりシンジよりアンタの方がおっきいのね！！凄いじゃない！！」
「アスカ…論点が違うよ、アスカ…あとその言い方誤解を招くよ…」

「・・・Ｚ先生の超かんたんドイツ語？アスカ、何これ？」
「もっちろん、ドイツ語の参考書よ！」
「・・・いや、だから何で？」
「私がドイツ語話せるんだから、アンタも勉強しなさいよ！
チルドレン同士なんだから、言語の統一は必要でしょ！」
「アスカは日本語も話せるんだから必要無いと思うけど・・・」
「つべこべ言わない！今日から毎日二時間の勉強よ！
グローバルに活躍してるこの天才美少女が直々に教えてあげるわ！」
「僕には無理だよ・・・英語だって満足に話せないのに。」
「いいからやるの！アンタに拒否権は無いのよ！」
「そんなのできないよ！学校の勉強だってあるのに・・・それに、そんなに暇も無いよ！」
「・・・何よ！じゃあいいわよ！シンジのバカ！！もう・・・知らない！！！」
「アスカ・・・」





「・・・・ねぇ、アスカ？」
「話しかけないで！！」
「やっぱり勉強するよ。ドイツ語、教えてよ。」
「何よ！さっきはやらないって言ったくせに！！」
「うん、でも気が変わったんだ。
日本語とドイツ語の両方で・・・アスカに『愛してる』って言いたいから。
日本語だけだと、この気持ちは伝わりきらないかもしれないから。」
「ふにゃ〜ん・・・///」





そんなツンデレシンジ君

それなんてスパシン？

｢ねえシンジ、アンタ好きな娘とかタイプとかっているの?｣
｢え?な、なんだよいきなり…タイプってそんな…｣
｢はっは〜ん…ファーストでしょ?でもねえ、ファーストはやめときなさい｣
｢……なんで?｣

｢なんでって…仮に、『好きです』っていっても『そう、よかったわね』とかいわれるのよ?きっと｣
｢そ、それはいやだけど…｣
｢あら?もしかしてファーストじゃないの?…でもヒカリはダメよ?｣
｢……なんで委員長が…｣

｢う〜ん…コレといったのが居ないみたいね…それじゃ、ま、しょうがないからアタシにしときなさい｣
｢はあ…?｣
｢おっと、勘違いしないでよ？あくまで高〜い目標を持った方がいいってだけのことよ。可能性はオーナインにも満たないわね｣
｢………じゃあやめとくよ、僕はそんな低い確立にかけられるほど神経太くないから｣

｢!?ち、ちょ……ま、まあ…オーナイン未満は言い過ぎたかもしれないわね、うん…宝くじで三億当たるくらいってのは?｣
｢………｣
｢じゃ、じゃあ…(ry
・・・・・・・・・・・・・・
｢…サイコロ振って偶数が出るくらいの確立！！｣
｢…う〜ん……｣
｢コーラを飲んだらげっぷが出るくらいの確率！！！｣
｢………もう一声｣
｢ええ〜!?……〜ん〜〜…え〜…と……よし…アンタのシンクロ率！これでどう!?｣
｢乗った!!｣