【LAS人】こんなアスカは大好きだ!3【専用】

このエントリーをはてなブックマークに追加
このスレは
こんなアスカは嫌だ!/でも好きだ!part8
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1062782886/
から派生したLASネタスレです。
過去スレ
【LAS】こんなアスカは大好きだ!【満載】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1071844503/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!2【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1084034936/

プロット・SSなんでもどうぞ。
次スレは>>980です。寸止めしないで潔く踏むこと。
コテハンを叩かない。またSS貼り付け中は割り込まない。
既存のFFのお話はなるべく専用スレで。
2あぼーん:あぼーん
あぼーん
>>2
..........................................。
>>2
失笑・・・。
51:04/08/08 15:55 ID:???
2は俺のせいじゃないよ。別に宣言して無いとか関係ないよ

すまんOTL
兎にも角にも1さん乙
素晴らしいスレの流れ出しですね。特にAA










orz
8新スレ乙>>1 1/3くらい:04/08/08 16:44 ID:???
「アスカー、ごはん出来たよー・・・」
エプロンで手を拭きながら、同居人を呼んでいた少年の、
スリッパのパタパタという音がぴたりと止まる。

長い西日の陽だまりに両足を突っ込んで、夕焼けに負けじと鮮やかな髪を
大きく扇型に広げて眠る少女の姿が、少年の視線の先にあった。
音を立てずにそっとスリッパを脱いで、少女の脇にひざを付き、
数瞬だけ、寝顔を見つめてからそっと声をかけた。

「アスカ、起きて。ね、ごはんできたよ」
うーんとうなってから、少女は右目だけをわずかに開けて、
至福のひと時を邪魔した者の顔を確認してすぐ目を閉じた。
92つめ 糖度は高め、かな:04/08/08 16:52 ID:???
少年がまた、声をかけようとした時、少女が両の腕をすーっと上げた。
ちょうど、前ならえをして仰向けに寝転んだ形だ。
「えー、自分で起きてよ」
と言ってみたが、まったく反応の無い、未だ目を閉じたままの少女の顔を見て

「じゃあ、少し手伝うけど、自分で起きてね」
と少女に手を伸ばした。
伸ばした左手は、上げたままの手を通り過ぎ、彼女の反対側について、
右手は、部屋を染める茜色と同化した少女の頭にそっと添えられた。
103つめ つづく:04/08/08 17:04 ID:???
異変を感じて、少女が薄目を開けた時には、
「ちゅ・・・」
少年の顔が降りてきて、唇を奪うのと同時だった。

「う・・・・うん・・・」
突然の事に、わずかに抵抗してみたが、上げた両手はすぐに少年の肩に回された。
さらに、少年のノックに応じてわずかに口を開いた瞬間、すっと少年が離れた。

寝ていた時からか、キスされた時からか、夢見心地のまま少年の唇を追う。
うながすように、少年の右手が彼女の頭を持ち上げ、両腕を肩にかけたまま立ち上がろうとする。
追いかける。また逃げる。追いかける。またまた逃げた。追いかける。

「さ、起きたね、アスカ。ご飯食べようか?」
いつの間にやら、二人ともすっかり直立していた。
11おわりです:04/08/08 17:11 ID:???
はっとして、正面を見ると、『してやったり』というような少年の笑顔。
しかも、両腕を相手に回したまま、キスをねだろうとしていたなど、
なんとなく悔しいやら、恥ずかしいやらで、『この、ばか・・・・』と叫ぼうとした。

「ご飯食べよう、冷めちゃうよ」
見慣れた笑顔に、毒気の抜かれるセリフ。
「うん・・・」
思わず、らしくない素直な返事をしてしまう。

なんとなくばつが悪いのか、自分が寝ていた陽だまりを振り返る。
前を見る。そして、もう一度少年の顔を見てから、そっと右手を差し出す。
少年からは、夕日の逆行で少女の表情は見えなかった。
もし見えても部屋を染める色が保護色になって、分からなかったかもしれないけれど。

少女の右手をそっと握って、二人はそのままダイニングへ。
誰もいないリビングを見ているのは、少しだけ顔をだしたお日様だけ。
その顔がすっぽりと隠れる頃には、しばらく静かだったダイニングから、いつものように笑い声が聞こえてきた。
う、うわっ、痒いっ、痒いぞ〜〜〜〜!?

乙。>>8-11
で、ミサトさんが玄関でニヤニヤしてるんですね
どうも俺はテンプレをいじくるのが好きみたい。


と過去に建てた野球板のスレや〒スレを見て思う。

でもこれだけはテンプレに入れてほしい。
「チンコ阻止のためスレ立ては宣言しましょう」
駄目か
>>1及び>>8-11乙。
>>8-11GJ。
ということで、ネタ投下

シンジのために料理をいそしむアスカ
肉じゃがを作ると宣言したが、なぜかできたのはハンバーグという壮絶な間違いをする
しかし、そんなことはおかまいなしに幸せそうにハンバーグを食べるシンジ
それを見て満面の笑みのアスカ

もうなにがなにやらorz
朝目?
うん、朝目。
マリア萌えーーーーー
朝目には今のところレイvsシンジの抗争しか掲載されてないよね
誰かLASねたで投稿しない?

朝目新聞がJoJoねたメインというのがネックだけど…
アスカ→山岸由花子 
シンジ→康一
でひとつ
シンジ → ジョセフ
アスカ → スージーQ
綾波  → リサリサ
>>22
シンジ浮気して、隠し子まで作っちゃうじゃん。
前スレ埋め終わり。1000になっちゃった。
999でいいと思ったのに。
>>24
いや、見事にオチをつけた1000に拍手!!
ミサトさんワラタ
>>24
綺麗に落ちたな
テレビで格闘技の試合を見ていて血が騒ぎ、隣で見ていたシンジに技をかけるアスカ。
しかもなぜか袈裟固めや肩固めなどグラウンドでの絞め技関節技ばかり。

そして胴絞めスリーパーホールドの体勢になってシンジに耳元で
「このままオチる? それとも、堕としてあげようか?」
と囁く。
どーでもいいが、そういう表記の違いを台詞で言っても意味分かんないよな。
マンガとかでも時折あるけど。
>>28
ところがグラウンドの寝技技術はグレイシー並のシンジにヒールホールド→顎引いて首抜きで抜けられ、
あっさりパスガードされるアスカ。
そのままシンジの唇が迫ってくるのだが、甘んじて受けるアスカ。
で、キスをしながらTKシザースでガードポジション→パスガードに移行した所で
「これって騎乗位じゃん」と気付き、一人で赤くなるアスカ。

を見ながら「そろそろツッコミ入れた方が良いかしら?」とか考えてるミサト。
そんなアスカは大好き・・・なのか?
けっこう甘くてへっぽこ度高し。
俺は萌えると思ったよ。
>>30
寝技関節技って対使徒戦であまり役立ちそうにない技術だろう
なのに毎日シンジで練習するアスカ
アスカ 「積み木崩しって、要するに積み木を崩す訳よね?」
シンジ「う、うん…?」
アスカ 「将棋崩しもブロック崩しも同じようなものよね?」
シンジ「うん多分。…よく解らないけど。」


アスカ 「じゃあ松葉くz」

ミサトさんにパーンと叩かれるアスカさん。
何かと思ったら48の殺人技の一つか
3635:04/08/10 21:30 ID:???
外国に松葉く○しはあるのかなあ
てかどんなのだっけ?
>>29
アクセントが違うからわかる。
アスカがそこまで日本語を習熟してるかしらんけど。
ドイツでは何手まであるんだろう?
>38
そんなハッキリ区別は難しいだろ。殊にとっさなら。
例えば「名言ではなく迷言だな」などと書く漫画等はあるが、実際に口にするなら「迷う方の迷言だな」といった風に分かるように表現するものだろう。
いやスレとは関係ないのだが。
4128:04/08/11 00:00 ID:???
>>40 
なら例えば
「このまま、堕としてあげる」
とかのがよかったかな? 大して変わりませんが。

どちらにせよシンジは恐怖することでしょう。
実際に口にするなら、迷う方のなんてつけずに言って
会話相手のつっこみを期待するけど?
ただでさえ寒い会話なのに、そんな自分で解説してまで口にしたら
一生の恥だよ、一生の
例えば話に興奮するなよ42
後ろからシンジを目隠しし、「だ〜れだ?」と嬉しそうに尋ねるアスカ。
しかし返ってきた答えは「マナかな? それとも、ミサトさん?」
一転、悲しそうな表情になるアスカ。
「まさか綾波? …まさかね。あ、マヤさん? それとも意表を突いて委員長?」
わかってるくせにひたすらとぼけまくるシンジ。
早くも半泣き状態のアスカ。
(よし、そろそろいいかな…)
「……冗談だよ。ア・ス・カ」
アスカの手をそっと外し、振り返るシンジ。アスカの目は真っ赤。
「……わかってんなら早く答えなさい……ばか、ぐすっ」
「ごめんね、つい意地悪したくなって…」
実は泣き顔フェチのシンジ君。
それこんなアスカじゃなくてこんなシンジは大好きだじゃんw
それもありじゃなかったっけ
47名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/11 13:24 ID:xuw2c5JS
シンジ「えっと…綾波かな?」
綾波「…何故解るの?」
シンジ「え…」
アスカだと決め付け、からかおうとしたのだが
振り向いた先には驚き顔の綾波さんが。

シンジ「いや、これはその…」
綾波「そう、これが 愛 の力なのね。」
慌てるシンジ君を無視して、はにかむ綾波さん。

アスカ 「シンジ。ちょっとおいで。」
おもむろに席を立ち指をくいくいっとさせてシンジ君を呼ぶ、
無表情のアスカさんに校舎裏へと呼び出されるシンジ君。
禿げ藁
49某647:04/08/11 16:39 ID:???
シンジ君がアメ舐めてました。それをアスカが見つめています。

アスカ (じーっ…)
シンジ(かろかろ。)
アスカ (じぃーっ)
シンジ「…(汗)」
アスカ (じいぃーっ!)
シンジ「あ、アスカも食べる?(滝汗)」
アスカ 「さーんきゅ♪ 悪いわね〜催促しちゃったみたい…」

不意に言葉に詰まるアスカさん。
それもそのはず、差し出した手のひらの上に乗せられたアメは「ヴェル○ース・オリジ○ル」。

アスカ (こ、これって、やっぱりアレよね…)
そのアメのCMでおじいさんが言っていた台詞が、脳内でリフレインしまくって真っ赤になるアスカさん。

シンジ「アスカ、大丈夫? 何か顔赤くない?」
アスカ 「き、気のせいよっ!」
二人でかろかろアメ舐めながら歩く、いつもの帰り道。
いつもより半歩だけシンジ君寄りを歩くアスカさん。
ワラタ
>>49
元ネタ知らず。詳細キボン。
私のおじいさんがくれた初めてのキャンディー。
それは「ヴェルタースオリジナル」で、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんなに素晴らしいキャンディーをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。
孫にあげるのはもちろん「ヴェルタースオリジナル」。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。

っていうCM見たこと無い?
>>52
dクス。
テレビはNHKとサッカーしか見ないのよ。
今日は誤爆が多いな。
自覚のないままに、すっかりシンジに餌付けされていたアスカw

本編終盤で調子が落ちてきたのは、シンジの食事を拒否した所為だった!なんてね。
>>55
言われてみれば、数ヶ月で食生活ががらっと変わったのでしょうね。
シンジ君のご飯を食べると元気100倍アスカちゃん
新しい顔を付けると元気100倍になるア(ry
>>58
新しい顔……EoEの顔はそうやって…
レイ「二号機パイロット新しい顔よ」
ちゃんちゃらちゃんちゃんちゃん
「アンタの何かいらない!シンジのじゃなきゃヤダヤダAA(ry」
テレビ番組で京都弁が特集されているのを見たアスカ。

「うちな?シンジのことめっちゃきらいやねん」

と真っ赤な顔でシンジに言ってみる。
シンジはアスカに嫌いと言われてショボーン。
アスカはシンジに気づいてもらえなくてショボーン。
>>58
つまりこういうことだな。
カヲル「お腹が空いて動けないんだ。助けてくれないかい?」
アスパンマン「なんであたしがあんたなんかに食べられなきゃいけないのよ!」

シンジ君「ねぇアスパンマン。お腹が空いたよぉ。僕を助けてよ」
アスパンマン「顔だけとあたしの二種類のコースがあるけど
どっちが食べたい(はぁと)」


アスパンマン「ち、力が抜けるぅ〜」
ばいきんまん「じわじわとなぶり殺しにしてやる!」
シンジ君「アスパンマ〜ン!今日の夕御飯はハンバーグだよ〜」
アスパンマン「(ピクッ)元気百倍アスパンマン!!
喰らえーアスパ〜ンチ!」
ばいきんまん「バイバイキーン」

ヤマもオチもイミも無いです。ゴメン
シンジとアスカがSEXしているとき

シンジ「ああ!もうイキそうだよアスカぁ!」
アスカ「いいよかまわないからそのまま中に射精して!」
ドピュッドピュッ!
アスカ「ああんもう中に射精してほしかったのにでも・・・」
ぺロッ
アスカ「おいしいよシンジの精子・・・」
(;´Д`)ハァハァ
そんな同人誌探せばありそうだな
でも「なに顔に出してんのよ!!バカシンジ!!」の方が多そうだ
オリンピック、サッカーW杯などを見ていて母国ドイツと帰化(予定)する日本どちらを応援するか悩むアスカ
>>66
長年住んでたのはドイツかもしれんが、アスカの母国はアメリカの筈だよ。
国籍国じゃなくて生まれ育った国なら「母国」でいいんじゃないかな。
「祖国」だと国籍なんだろうけど
何故か韓国代表を応援するアスカ。
理由を聞かれて「赤いから」と。
隠れ嫌韓なシンジと家庭内冷戦。
シンジが嫌がらせのつもりで赤いシャツ着たからくっつかずにいられないアスカ
>隠れ嫌韓

そんなシンジは嫌だ!
遠い昔にドイツがサッカーで北朝鮮に負けたという過去を、必死に隠蔽しようとするアスカさん。
サッカーを見せてもらえないため、しかたなく女子バレーでも見るシンジ君。

しかし外国選手のデカオパーイがポヨンポヨン弾むのをエロい目で見てたのがアスカさんに発覚。

女子競技も見せてもらえなくなるシンジ君。
仕方なく男子競泳を見ていたシンジ君。
その鍛えぬかれたスイマーの肉体美を見ている内に
なぜか頬を赤く染めてしまうシンジ君。

そんな801化の兆しを見せるシンジ君に危機感を覚え
負けるものかとばかりにバーベルを上げ始めるアスカさん。
しかしその甲斐もなく
風呂上がりに鏡の前で自分の身体を抱きしめるようなポーズをとるシンジを目撃してしまうアスカ
とりあえず、もう一つのスレ向けですよ、みなさん
シンジとアスカがSEX中

シンジ「ああ!もうイキそうだよアスカぁ!」
アスカ「いいよかまわないからそのまま中に射精して!」
ドピュッドピュッ!
アスカ「ああんもう中に射精してほしかったのにでも・・・」
ぺロッ
アスカ「おいしいよシンジの精子・・・」
7776:04/08/12 13:20 ID:???
誤爆した・・・スマソ
夏厨みたいな誤爆ですね
ヒカリに教えてもらった、好きな人の夢を見られると言う
おまじないを実践するアスカ。
しっかりシンジの写真を枕の下に入れて寝むった。
そのおかげもあって、シンジとのむふふな夢を見れた。
しかし、寝相が悪かったせいで、朝起こしにきたシンジ君にん
写真を見つけられてしまう。

「ア、、アスカなんでこんなところに僕の写真があるの?」
「えっ…。そ、、それは」
口をパクパクさせながら必死に言い訳を考える。
実は、自分は相貌失念症という病気だと説明。
しかも、シンジの顔だけ覚えられない。
シンジはアスカに顔を覚えてもらえないでショック。
しかし、こんなことがばれたら、エヴァに乗れなくなってしまう。
というアスカの説明で、二人だけの秘密に。
アスカはオフィシャルに、シンジの写真を持ち歩き
部屋にはシンジの写真が堂々と飾られていった。
Tvを見ているときも、料理をしているときも
シンジの顔を、じっと見つめられて幸せなアスカさん。

しかし欲望はどんどん膨らんでいき。ついには
「ねぇシンジ」
いつものようにTvを(アスカはシンジを)見ていたときのこと。
「漢字の勉強で、書きながら練習すると、
よく覚えられるって教えてくれたでしょ?」

「う、、うん」

「見ているだけじゃ、覚えられないものなのよね。
つまりは、視覚だけじゃ不十分ってわけよ」

「…」

「触覚とかさ……… 味 覚 とか…」

ぺたぺたとシンジの顔をさわりながら、桃色吐息でハァハァ。

それなら英語の発音の勉強で、日本人が苦手なlrの違いを「本場の巻き舌を教えてあげる」と体得させちゃうのはどうだ?
それよりもだ。
俺が言いたいのは「寝むった」という表現は斬新だと。
>>82
うるせー士ね。ヴォケ。
>>63
さり気なくばいきんマンの中の人つながりでセリフがフリーザになってるのが何か良い。
85名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/12 19:06 ID:MS35qOe+
浴衣を着てベランダで外を見ながらたそがれるアスカさん
うなじ・・・
それを見て無意識のうちに抱き着いてるシンジ君
なぜか感じちゃってるアスカ
88名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/12 19:32 ID:8mauKqAk
>>80
桃色吐息・・・やう゛ぁい・・・ハアハア

かなりイイ!桃色吐息ぃぃぃぃぃぃx(ry
アスカはどんな服が似合うかな?
セーラー服と体操服ね
>>80
ペタペタ触りながら、一人で勝手に興奮していくアスカ
段々とアスカのハァハァが荒く大きくなっていくので逃げだしたくなるシンジ
だぼしゃつ
シャネルの5番
94名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/12 20:55 ID:8mauKqAk
>>89
やっぱ黄色のワンピっしょ!

それかアスカが電話でママと喋ってる時の青いミニスカートかなぁ。
紋付袴
モヒカン+十二単
神を真っ赤に染めてほしい
>>97
なんかカコイイ表現w
誤字が凄いことに・・・・・・
>>76
それよか口に含んだあと汚らわしそうに( ゚д゚)、ペッしてアルコールでうがいするアスカのほうがいい。
むしろ、シンジにキスで無理矢理飲みこませるアスカがいい
恥じらいながら口から手に精液出してるアスカもいい
シンジ君とレイちゃんは仲良し兄妹(姉弟でも可)。
お母さんは病気で入院していて小説家のお父さんとの三人ぐらし。ちなみに恋愛小説。

彼らはここ第三新東京村という名前負けしているド田舎に引っ越してきました。
おんぼろな家の隣には大きな森が。
そこで出会ったのは、小アスカ中アスカ大アスカ。
そして不思議な出来事の数々。

最後は『Eバス弐号機』に乗ってお母さんの病院へ。

『となりのアスカ』
「このへんないきもの?は まだ日本にいるのです。たぶん。」







大中小が書きたかっただけです。スマソ。

小リリス(ちびレイ)中リリス(綾波)大リリス(>地球)
のほうが合ってるような。
>>103
萌え!!

SSにしたい!
105名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/13 01:00 ID:XdkaQCv6
態度では反発しているが恥じらいながらも受け入れるアスカ。
106名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/13 01:03 ID:/p+IyoNb
>>105
やっぱアスカの一番萌える部分はそこだよねぇ!
ツンデレですか
>103
そーいや、魔女の宅急便の原作ってまだ続いてんだよな。
てことを思い出した。
親父って恋愛小説家だったんだ。初めて知った。
恋愛小説家ゲンドウってFFがあったなあ
実はくまさんパンツをはいてるアスカさん
112名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/13 23:54 ID:/p+IyoNb
>>111
ソレ、イイなぁ・・・。
んでもってシンジに見られたら・・・

後の萌える展開誰か考えてクレ!
関係ないけど、シンジってブリーフ派だっけ?

 or2

 ↑こんな風にシンジに向かって尻を突き出



・・・いや、なんでもない、忘れてくれ
>>114

あんた良い奴だな。
116391:04/08/14 00:21 ID:???
or2
↑こんな格好でシンジにパンツを見られた後、

「あっ、くまさんパンツ・・・」
すぐさま起き上がって顔を真っ赤にしながら
「このどスケベーー!!」
叫びながらシンジにビンタを喰らわせるアスカ
すさまじいビンタで、吹っ飛ばされてシンジは壁に頭をぶつけてしまう
頭をぶつけた衝撃でパンツを見た記憶がなくなってしまう。でも、
「あれ?なんかすごくいいものを見た気がする」
とか、シンジがいうのでアスカはシンジの頭をポカポカ叩きながら
「忘れなさ〜い」
とかする。のを想像してしまった。
クマパンでパイパン?
アスカは生えてます
>>118
ソースキボン……ってN2BOMBか。
何が?
二人の指輪をくっつけることで
某特撮ヒーローに変身し超獣達を倒すアスカさんとシンジ君。
本編準拠

ドイツ支部でサードチルドレン碇シンジの写真を見て、本人に会うのを今か今かと
心待ちにする。そして、ついにオーバーザレインボーの上で会うことができたが、
元来の勝気さと素直ではない性格が合わさり、「冴えない奴」と言ってしまい、
「第一印象最悪じゃな〜い!」と後悔するアスカ。
本編準拠2

その後、アスカは加持にさりげなく(加持にはバレバレだが)男の子はこうゆう場合どう考えるか
聞いていたら、いつの間にかシンジの話になっていく。そして、加持がシンジのエヴァ初乗りの
時のシンクロ率は40を超えたという話をした途端にアスカの顔が明るくなる。
『そうよ、アタシとあいつは同じエヴァのパイロットじゃない!なんでこんなこと気が付かなかったのかしら?』
アスカはシンジとの共通の話題がなく、声をかけずらかったが、加持にエヴァの話をされて、
シンジとの共通の話題を見つけることができた。アスカは加持との会話を終わらせ、すぐさまにシンジを探す。
エスカレーターのところでシンジを見つけ、今度こそ印象を良く話しかけようとするが、
「サードチルドレン、ちょっと付き合って!」
と腰に手を置き高慢な態度で言ってしまい、また後悔するアスカ
もえもえ

らしいなぁ
>>121
途中でドイツに帰りますか?
>>125
言われて気付きました。
確かに途中でアスカ帰っちゃいますねw
>>122-123
その手のFFがいくつかあるよな。
>声をかけずらかったが
いいじゃねぇか、投下ネタの些細な誤字なぞ
>>117
アスナかYO!!
>>127
このスレでLASエンドを創ろうという試みです
皆さん続きをどんどん書きましょう
>>127
む、例えばどんなのですか?
読んでみたいッス。
>132
序盤からLASってわけじゃないが、「ノモラカタノママ」なんかはそのタイプかも。
ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/verity/series.html
いくよ!岬君のようなアスカ
わかったよ!翼君のようなシンジ
>>134
岬君転校しちゃうじゃん
フランスで再会しますよ・・・・たぶん
ツインシュートだ!
シンジとアスカでスカイラブハリケーン

これ書いてたらあまん(ryを思い出しちゃった
漏れは初号機jのかませ犬じゃねえ、と叫んで三角跳び。
お昼にとうもろこしを茹でました。
ミサトさんはさっそく噛り付いています。
シンジ君は実を芯からきれいに外しながら食べるようです。
アスカちゃんはとうもろこし一本まるごとというのは初めてだったようで、手に持ったままじっと見ています。

(これ、どうやって食べればいいのかな?)
(ミサトの食べ方は…ダメね、あんな下品な食べ方。あれが普通だとしてもアタシにはできないわ! ……シンジは?)

(…ニヤリ)「シンジぃ〜♪ アタシのもお願い〜♪」
「ん? ああいいよ」
シンジ君にきれいに実を外してもらってご満悦。

(ケッ、色気づきやがって…)ガリガリガリ…

「…ミサトさん、食べ終わった芯を齧るのはやめてください」
むしろシンジがガリガリ食べ終わったとうもろこしの芯をアスカがガリガリガリ・・・
「アスカ・・?」
「な、何よ!まだ実の根元のほうが残ってるからよ!」
>>141
==。・゚・(ノД`)・゚・。{やだーー!!)
本編準拠3

高慢な物言いでシンジを誘ったが、優しいシンジはアスカの誘いを気軽に受けた。
一方、あんな言い方で来てくれるとは思わなかったアスカは驚きとともにシンジに
惚れ直す。
エヴァの話をするためにエヴァンゲリオン弐号機のところに来たはいいが、エヴァの
何を話すまでは、考えておらずとりあえず時間稼ぎのために弐号機に上る。上った後
もシンジと二人きりという状況が相成ってか緊張して話すことが何も思い浮かばない。
しばらく、会話がなかったが、その沈黙を破ったのがシンジの
「へぇー、弐号機って紅いんだ」
だった。アスカは弐号機のことを聞かれたということは、自分のことを聞かれたことと
同義なので、シンジのこの言葉に嬉しくなり、弐号機のことを饒舌に喋りだす。
その内容は『弐号機は初号機と違う。エヴァ初の実戦タイプだ』要約するとこうである。
自分の喋った内容にハッと気付きシンジの顔を見る。案の定シンジはポカーンという
感じでアスカを見ている。そして『もう、アイツのことをけなして(アスカの中では
シンジ=初号機)どうするのよ!』とまたまたまた後悔するアスカ。OTL
 そしてこの空気をどう直すか試行錯誤しているときに(ズドーン)という音と共に
船が大きく揺れる。
144名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/15 00:07 ID:afYJ4n4l
>>143
おぉ!イイじゃんイイジャーン♪

続きドぞー(^Д^)つ


風鈴の鳴っているリビングでお昼寝をしているアスカさん
それを優しい目で見つめながら団扇で扇いであげるシンジ君
146名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/15 00:11 ID:F26txqtw
するとシンジ、血迷ったかアスカを犯っ・・・
アスカを犯っ人だと思い通報・・・
本編準拠4

この空気をなかったことにしてくれた原因不明の揺れに感謝しつつ、シンジと外の
様子を見に行く。そこには、軍艦を次々と沈没させていく巨大な何かが海を泳いでい
た。その巨大な何かを見てシンジは
「あれは・・まさか使徒!?」
と、真剣な面持ちで言う。そのシンジの言葉にシンジに見せないようにニヤリと笑い
ながら、
「チャ〜ンス」
と呟く。この使徒を華麗に倒せばシンジにいままでの失態をチャラにできるほどの
功績ができる。そして、あわよくば初陣ということでシンジにサポートを頼むこと
ができるかもしれない。そう考えたため『チャ〜ンス』なわけである。
149名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/15 01:05 ID:YurmUHcW
(・∀・)イイ
150:04/08/15 01:12 ID:oRJKHXjI
煉です。早速ですがお勧めのサイトを紹介させていただきます。
Evangelion-Asuka×Shinji SS と言うサイトです。アドレスは
http://www.geocities.jp/kageoni_eva_asuka_love/
です。出来たばかりのところですが、前途有望なところです。
おもに10話補完計画などのLAS補完物が置いてあります。
面白い作品は天才赤木博士などです。
管理人は影鬼さんです。
ただ、今は投稿してくれる人が少ないのが難点ですが、名前が売れてくれば投
稿作品も増えると思いますので、ぜひご自分の目で確認してみてください。
細かい話はEvangelion-Asuka×Shinji SS の掲示板にお願いします。
放課後町外れの小さな公園の芝生で
子猫と戯れてるアスカ
>>150
君の名前はちらほらと目にしてたよ
噂は本当だったんだね
作文は担任にでも採点してもらいなさいな
荒らしは放置ですぞ
アスカ 「何よコレ?」
シンジ君が割り箸とナスやキュウリで作った
お盆に帰省したご先祖様の霊が乗って帰ると言われる馬の人形を手に取り
珍しそうに、しげしげと眺めるアスカさん。

アスカ 「へー、馬なんだ。 ねねね、私もママの分作りたい。」

一番おっきなナスを選び、割り箸を四本ぷすぷす刺していくアスカさん。アスカ 「なーんか足んないのよねェ………って、馬と言えばコレか!」

ピーンとひらめき、ナス人形の股間に五本目の割り箸を突き立てるアスカさん。

ちょうど帰省してたキョウコさんの霊にパーンと横面張られるアスカさん。
それはLASアスカでは無く、ナスアスカなのか?
>>154
アスカ様の親ってキョウコって名前なのぉ?
( ゚Д゚)ポカーン
>>156
アスカの母親の名前は『惣流-キョウコ-ツェッペリン』
特技は特殊な呼吸法を使った座りながらの跳躍。
テストに出るから覚えておくように
シンジ君もミサトさんも帰省してしまって、ペンペンと一人と一匹っきりでお留守番なアスカさん。

最初は広い家を独り占めして連休を謳歌していたが、だんだん飽きて寂しくなってきたアスカさん。

寂しくて寂しくて、シンジ君の携帯に15分置きに電話を掛けるアスカさん。
最近、寝ているときの涙流しての寝言が「ママ... 」からs「シンジ...」に変わった
アスカ
>>159
しかし、シンジの後ろから女の声が
162156:04/08/15 12:20 ID:???
>>158
ソレ本当?俺、単語帳で覚えちゃうよ?
>>160
エヴァのゲームでそんな演出があったら最高だな
朝なんかむずむずするなぁと思ったら
アスカがオレのチンコをしゃぶってました
>>159
ミサトは未知の親戚がいるのかも知れないが、シンジは一体どこに帰省してるんだろう?……
はっ! もしや綾波と一緒にヒゲ親父の所に!

……そして>>161に続くのか。
>>165
ゲンドウだってユイさんだって勝手に地面から生えてきた訳ではあるまい。
ということは、シンジ君にも隠れた親戚が居るに違いない。


アスカ 「うー、暇だよぅシンジィ。早く帰って来なよぅ。」
シンジ「ええー? 今日来たばっかりなのに?」
アスカ 「何よっ! アタシが寂しくて死んぢゃっても良いワケ?」
シンジ「死ぬって…ウサギじゃあるまいし…」
????『ねぇ〜シンジ君、誰と話してるの?』
アスカ 「…ちょっと。今の女誰よ。」
シンジ「ああ、今の『そんなの後にして続きしようよぉ』あ!何すんd」

ガチャ ツーツーツー


携帯を耳に当てたまま、無言で小刻みに震えるアスカさん。
(・∀・)イイ
誰かSSにして
>>166
漫画版だと伯父さんがいるけどね。

で、何の続きですか?やっぱエロですか?
>>158
波紋を呼びそうな説明ですね
>>158
要するに空C(ryだよな?
171名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/15 18:25 ID:XSFZ+Wn4
>>168
あ、>>166>>161を受けて>>159の続きね。


涙声でドイツへの航空券を手配するアスカさん。
>>158
呼吸音は「コォォォォォォ」だよな
>>158
新しい世界だと死刑執行人になっちゃったけどね
「ねぇシンジ…キスしよっか…?」
「…え?」

「キスよ、キス。…もしかして怖いの?」
「ッ怖くないよ! キスぐらい…」

「じゃ、逝くわよ」
「えっ!? ちょっまっ…!」

ズキュゥゥゥン!!

ペンペン(やっ、やったッ!!)

(さすがアスカ! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ)
(そこにシビれる! あこがれるゥ!!)

「ップはぁッ!!」

「シンジ…もうファーストとキスはしたのかしら? まだよねェ…」
「初めての相手はファーストではないッ! この惣流・アスカ・ラングレーよッ!ーーーッ」 
>>158
ラマーズ法かなにか?
>>175
波紋呼吸です
>>175
分かりにくいうえにつまらないネタなんかだして
ゴメンネ
マイナーな漫画がだから知らなくても当然だよね
179175:04/08/15 21:03 ID:???
>>178
わかっててきいてごめんね
好きな漫画だから当然しってたよ、ゴメンネ
>>174
泣きながらドロ水で口をすすぐシンジ。
「シンジ…もうファーストとは寝たのかしら? まだよねェ…」
「初めての相手はファーストではないッ! この惣流・アスカ・ラングレーよッ!ーーーッ」 
実はドイツでは百年に一人の逸材と呼ばれたアスカさん。

天才卓球少女・福原愛ちゃんが世間で持て囃されているのを見て
「私だって天才鉄球少女なのに!」
と爪を噛んで口惜しがる天才ペタンクプレイヤーなアスカさん。

>>182
ペタンクw
まぁ俺は地域のペタンク大会で初参加ながら見事優勝に輝いたわけだが
本編準拠5

アスカとシンジは弐号機の場所に戻った。アスカは物陰に隠れ着替えながら、
どうやってシンジにサポートを頼むか考えていると、ふいにシンジが話し掛けてきた。
「あの〜、惣流?」
「きゃっ!」
アスカは胸を両腕で隠し振り返ったが、そこにシンジはいなかった。
「どっどうしたの?大丈夫?」
シンジが心配そうに物陰越しに声を掛けてくる。
「急に声かけないでよ、びっくりするじゃない!」
アスカはシンジに怒鳴った。アスカはもちろんシンジが覗くとは思わなかったが、
シンジも思春期真っ盛りの男の子である。一応警戒したということだ。それに乙女
の恥じらいというのも見せておきたかったのかもしれない。しかし、怒鳴ってしまい
それは失敗に終わったが・・
本編準拠6

「あっ、ごめん。でも、僕、覗いたりしないよ・・・」
アスカの怒声の意味を理解したのか、シンジは弁解をする。
「わかってるわよ…。で、なによ?」
怒鳴ったことと、この言い方にもちろんアスカは後悔している。が、怒鳴ったことなど
もアスカの言い方もシンジは気にしない様子で話を続ける。
「惣流は使徒と戦うのはもちろん初めてだよね。…不安じゃない?」
「なによ、突然」
「いや、僕が初めて使徒と戦ったときはもう不安で不安で逃げ出したかったから
惣流もそうじゃないのかな?って、思って。あっ、ゴメン失礼だよね、こんな言い方」
そうシンジは数年間連絡のなかった父に呼び出された。そして、見たこともない物に乗り、
怪物と戦うこと強要された。普通の人間なら…いや屈強な人間さえもその場から逃げ出す
だろう。しかし、シンジはエヴァに乗り未知の怪物に挑んでいった。結果はエヴァ初号
機の暴走で勝利したものの、その少年の行為を賛美しないものはいない。ネルフ内では
この話は有名になり他支部にも飛び交った。そして、その話がドイツ支部にも流れてきた。
アスカがそれを聞いたとき少年の勇気に驚き、同時にその少年をもっと知りたいと思い
だしたのだ。それがアスカがシンジに恋心を抱くきっかけであった。


本編準拠7

「あっ、ゴメン失礼だよね、こんな言い方」
シンジが申し訳なさそうに言う。
「別に失礼じゃないわよ。まぁ、不安じゃないと言えば嘘になるかな?」
「そうなんだ…」
「でも、アンタに言われてすごく不安になってきたわ」
アスカは少し悪戯っぽく言った。
「ゴッ、ゴメン」
そのアスカの言い方を真に受けてシンジは真剣に謝った。
「アタシを不安にさせたんだから責任を取ってもらうわよ」
アスカはシンジのその真面目な性格を見てからかいたくなったようだ。
「責任ってなにをすればいいの?」
シンジは困った顔で聞いてきた。
「そうね〜、……そうだ!これに着替えて」
アスカは少し考えてから、シンジにプラグスーツを手渡した。
「これって…」
シンジは紅いプラグスーツを見てまた困った顔をした。アスカはそんなシンジの
顔を見ながら、ちょっと笑っていた。アスカはすでにシンジの前で態度を変えよう
とする気はなかった。アスカはいままで義母にも加持にもドイツ支部の人間に対しても
自分をいい子であるように見せるため偽って生きてきた。しかし、シンジに対しても
自分を偽ってどうするのか。仮にその偽りの自分にシンジが惚れたとしてもそれは
偽りのアスカであり、本当のアスカではない。シンジに本気で自分を愛されたいのなら、
本当の自分を出すしかない。それを出して嫌われたのならば仕方のないことだと
思い始めたからだ。
ほう
あってから間もないのにそこまで思いつめちゃう女はイヤだ
ていうか、すでに本編準拠じゃなくなってるな。別にいいけど。
本編準拠8

アスカとシンジはエントリープラグに入り、弐号機を起動させた。弐号機は
軍艦の上を華麗に次々と飛び回った。飛んでいる最中にミサトの通信が入る。
「でかしたぁ!アスカぁ!!」
船の中で鬱積する出来事があったのか、ミサトの声はいやに嬉しそうだった。
「ミサト、非常電源を甲板に用意しといて!!」
「OK―!」
その言葉と共に、アスカの動かす弐号機は電源のある軍艦に向かい、飛び移った。
甲板に着地をして、ソケットを装填し内部電源から外部電源に取り替えると準備万端
というように、プログナイフを身構える。
「弐号機はB型装備だから、落ちたら危険だよ。気を付けて」
シンジは心配そうに声をかける。が、アスカは
「落ちなかったら危険じゃないわ。アタシを信用しなさい」
自信満々に言う。
(ザバシャ―ン!!)
大きな水飛沫とともに使徒が弐号機に襲い掛かる。左手で使徒を止め右手に持つ
プログナイフで攻撃しようとしたアスカだが、使徒の予想以上の力に押され
(ドッボーン)
という音とともに弐号機は海に落とされてしまった。
自信満々にシンジに信用しなさいと言ったのにあっさりと海に落とされ、
少し落ち込むアスカOTL
ナイス!アスカだろ?
幼少(あかんぼう)のころ、実験所のミスで怪我(魂の欠損)をしたアスカ。
アスカは、このままでは死んでしまうか、廃人になってしまう。
キョウコとユイは研究途中のLCLをつかい、同年齢のシンジとの
一時的に魂の融合を図る。
実験(治療)はうまくいき、アスカは一命を取り留める。
しかし、その後のユイ、キョウコはエヴァに取り込まれてしまい
結局、子供たち二人の治療は、行われること無く
14年の歳月がたってしまう。
オーバーザレインボーで出会った二人
そのとき魂は分離不可能なまでに
まざりあってしまっていた。

二人は運命を感じ、苦難をともにしていくのだった。

というSSを書こうと思ったことがある。
上の本編基準さん?のように、あった瞬間から、何らかを
意識する〜ってね。


>>165
そうだ!学園エヴァなら、その疑問も解決される。
ということで、大好きだスレでは意外と少ない?幼なじみネタを投下

 アスカは十五分置きにシンジに電話をして、迷惑であろうという理由で
キョウコに携帯を取り上げられた上に家の電話も使用禁止にさせられた。
「さびしいよ〜、シンジ〜」
ベットの上でアスカはジタバタしながら、呟く。

(ピンポ〜ン)
アスカはチャイムの音で目が覚めた。部屋が少し暗い。いつの間にか寝てしまったらしい。
そして、シンジがお盆で京都に帰省していることを思い出した。碇家は今日出発して、
帰ってくるのは一週間後である。『あと一週間シンジに会えない』、そう考えると寂しさ
が急激に込み上げてくる。
(ピンポ〜ン)
また、チャイムが鳴った。キョウコは買い物にでも出掛けているのか、応対する気配は
ない。アスカは渋々起き上がり、リビングに行きインターフォンを手に取る。
「はい!どちらさまですか?」
アスカは不機嫌さを全面に出した口調で応対する。
「あの、僕だけど・・・」
「えっ?」
聞こえてくる声は聞き覚えのある声だった。アスカは玄関に走っていき、ドアを開けた。
そこにいたのは京都にいるはずのシンジだった。
「シンジィ〜」
(ガバッ)
アスカはシンジの姿を確認するやいなや抱きついた。

続く
mada-?
シンジ君が居ないのが寂しくて寂しくて
指先がふやける程に自分を慰めてしまうアスカさん。

196名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/17 00:34 ID:HnrDG+fl
>>195
ソレを見てたミサトがアスカのマn(ry
僕は焦っていた。15分置きに電話をしてきた、アスカからなんの連絡もない。
僕から携帯に電話しても通じない。アスカの身になにかあったのではないか?
そんな嫌な予感が胸をよぎった。僕は今、母さんの実家である京都の家のソファーに
自分の携帯電話を凝視しながら座っている。
「どうしたの?シンジ?」
相当思いつめた顔だったのか、母さんが心配そうに声をかけてきた。
「いや、なんでもないよ母さん」
僕がそう言うと、母さんは僕の目をじーっと見て言った。
「そんな顔でなんでもないわけないでしょ」
僕は母さんの目の迫力に負けて…というか、最初から誰かに言わないと不安が
募るばかりだったので、母さんにアスカと連絡が取れないことを伝えた。
「そう…、じゃあ、シンジは先に家に戻ってなさい。」
母さんは少し考えて言った。
198193:04/08/17 00:43 ID:???
「えっ、でも…」
「大丈夫よ、来年はアスカちゃんを連れてくれば、おばあちゃん達も許して
くれるわよ。」
「そうかな?…そうだよね!」
僕は大急ぎで東京に帰る用意をした。用意をしている最中、父さんが交通費を
渡してくれた。父さんはそのとき『ふっ問題ない…』と照れくさそうに言っていた。
僕は母さんの実家から出た後も、アスカの携帯に15分置きに電話をしたが、
『電源が切れているか・・・』という声しか聞こえてこない。いよいよ、アスカの
ことが心配になり、アスカの身を案じながら移動していたら、いつの間にか
マンションに到着していた。僕は自分の家に帰るより先にアスカの家のチャイムを押した。
(ピンポ〜ン)
誰も出ない。家の電気も点いていないようだった。やっぱり、アスカになにか
あったのか?僕は泣きそうな思いでもう一度チャイムを押した。
(ピンポ〜ン)
しばらく、時間が経った。といっても十数秒だったが僕には何時間にも思えた。
「はい!どちら様ですか?」
出たのは聞き覚えのある声。僕の幼なじみアスカの声だった。僕の胸は安堵感で
いっぱいになるのを感じた。
「あの、僕だけど…」
そう言うと、(ガンッ)っとインターフォンが落ちる音がした。その後、アスカの
家から(ドドドドッ)と走る音が聞こえてきたと思うと、玄関のドアが開いた。
開けたのは僕の幼なじみ…いや、僕の最愛の女の子アスカだった。
「シンジィ〜」
(ガバッ)
アスカは僕の名前を呼びながら抱きついてきた。僕も半日ぶりに会えた
アスカの存在を噛み締めながら抱きしめ返した。
本編の二人が何かのきっかけでそこまで自分の気持ちに素直になったというのならわかるが
学園エヴァの幼なじみ二人がそのノリではうざいバカップルとなんら変わらんではないか
>>199
そうかーそうなのかー
しかし抱きしめたシンジの服に水色の髪の毛が付着しているのを発見して、
プルプルと肩を震わせるアスカ。
それを泣いているものと勘違いし、調子付いたシンジは
「もー、アスカは子供だなぁ!」とかぬかしてキスしようとするが

「アス、くゎwsでrfgtひゅじこぉぉおぁお」

プログレッシブビンタで50m吹っ飛びましたとさ。
超高速振動ビンタか…シンジの顔が分子レベルで…
分子レベルであぼーん→DG細胞で復活
204名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/17 11:50 ID:HnrDG+fl
>>203
マダUGだから安心汁!
205aiko :04/08/17 16:32 ID:???
このまま一緒にいようよ
ずっと二人で一緒にいよう
あたしのパワー全てあげるわ
誰にも負けないパワーを あなたに

これからあたしたち恋に堕ちて
これからあたしたちベッドで朝にオハヨウ
ペンキで真っ赤に塗ったみたいなハートいつまでも消えないの
あの空の下で逢おうよ 二人の愛は永遠よ
あなたとなら大丈夫

寂しくなった時電話するわ
悲しくなった時 あなたの前で泣きベソ
嬉しくなった時 一番に自慢するの
楽しい時は勿論あなたと一緒ね

このまま 一緒にいようよ
ずっと二人で一緒にいよう
あなたの気持ち解っているわ
聞かなくたってそんなの承知よ


206aiko :04/08/17 16:34 ID:???
初めて会ったときピンときたの
あなたに会った時「これだ。」って そう思ったの
海をハサミで切ってLoveletter書こうかな
今一番の恋人 世界中の二人なんて
あたしたちに敵う人はきっといないね

あなたといるとね"はじめて"多くて
体の中から”ワクワク”生まれるの
「きっと出来るよ!」って背中叩かれたら
超能力だって間違いなしね

このまま 一緒にいようよ
ずっと二人で一緒にいよう
あなたが好き!好き!好き!大好き!
Power全開

このまま一緒にいようよ
ずっと二人で一緒にいよう
あたしのパワー全てあげるわ
誰にも負けないパワーを あなたに
いちご〜 GO!GO!
いちご〜 GO!GO!
いちご〜 GO!GO!
いちごだ〜っ!!

手足じたばた 泣き叫んでも
よーしゃはしないわよ
ぶってつねって ひっぱたいても
まだまだものたりない

そうこれって愛情のうらがえし(うらがえし)
カワイイからこそ いじめたい

いちご GO!GO! 愛して
わたしの NO!NO! 鞭で
あなたのすべてを縛って離さない

いちご GO!GO! ゆるして
ほしいの NO!NO! ダメよ
ヤがるほど 萌えるわ
君は俺の祈り 君は俺の欲望そのもの
そしてそれは消える 音も立てずに崩れて失くなる
君は僕を殺すまるで機械みたいな笑顔で
心閉じたままで 愛したいともがいて

寂しいよ寂しいよ寂しい
俺を救って

寂しいよ寂しいよ寂しい
精一杯の笑顔で助けて

君は夢の終わり君は俺の宗教そのもの
去っていった人は少し胸を焦がして

寂しいよ寂しいよ寂しい
跪くさ
寂しいよ寂しいよ寂しい
灰になる前に
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

寂しいよ寂しいよ寂しい
俺を救って
不安なの。
不安なの。
みんなに嫌われるのが、恐い。
自分が傷つくのが、恐い。
でも、ヒトを傷つけるのが、もっと恐い。
でも、傷つけてしまう。
好きな人を傷つけてしまう。
だから、ヒトを好きになれない。
だから、自分を傷つけるの。

嫌いだから。
だいっキライだから。

好きになっては、いけないの。
だから、自分を傷つける。

優しさはとても残酷
心を委ねたら、私は壊れてしまう
心が触れ合えば、あの人は傷つく
209の続き

だから、私は壊れるしかない
無へと還るしかない無へと還ろう
無へと還ろう
それは、優しさに満ち満ちたところ
そこは、真実の痛みもないところ
心の揺らぎの無いところ

無へと還ろう
無へと還ろう
他人のいない無へと還ろう

無へと還ろう
無へと還ろう
傷つく事のない無へと還ろう・・・
君は笑って 死んで 僕は光を射った
ノースマリンの海へ 誰一人いない子宮へ
此処は寒くて きっと 凍え死ぬだけ きっと
ロレッタが見た夢は 次は愛される そんな夢

いつの間に一人立っていた?
閉ざしたままで 誰にも触れず
いつの間に偽り 此処へいた?君には青を 冷たい花をあげるよ

獣みたいに犯って 無茶苦茶にして 犯してよ
ロレッタが見た夢は 世界を救う そんな夢

いつの間に一人立っていた?
逃げ出さないと 変われもせずに
いつの間に偽り 此処へいた?君には青を 舐め合う傷をあげるよ

君は笑って 死んで 僕は光を射った
ロレッタが見た夢は 世界を救う そんな夢

いつの間に一人たっていた?閉ざしたままで 誰にも触れず
いつの間に偽り 此処へいた?
君には青を 冷たい花を
君には青を 舐め合う傷を
君には青を 孤独の意味を
君には青を 愛しのわけをあげるよ
えーっと勘弁してください orz
ホント勘弁してください or2
Hey girl 今日はなんて美しい一日だ
Hey girl 此処へ来て、僕に麻酔を打ってくれ
Hey girl 今日はなんて美しい気分だろう
Hey girl ごらん夢は今目の前で崩れて行く

I'm fallin' fallin' fallin'君は救ってくれるのかな?
君は救ってくれるんだろうか…
I don't have the light

Hey girl 今日はなんて美しい一日だ
Hey girl ドブネズミ 死骸を蹴って泣き出した
Hey girl 今日はなんて美しい気分だろう
Hey girl ごらん僕が生きた恋の偽りを

I'm fallin' fallin' fallin'君は怒ってばかりいたな
君は怒ってばかりいたんだ
I don't have the light

I'm fallin' fallin' fallin'
君は救ってくれるのかな?
俺を救ってくれるのかな?
君は怒ってばかりいたな 君は怒ってばかりいたんだ
I don't have the light
教科書の中探しても みつからないの答えは
どうしてこんなに胸が 苦しくなるの!?

なかよしどうし見せ合いっこ 少女雑誌の診断
「それは恋の病です」

コトバにするのは ちょっぴり恥ずかしい
すべてはあなたのせいなの たすけてよ!

ハートJIN-JINうずいて あなたにとまらない
おめめGURU-GURUまわって 息がつまりそう
あたまFUNYA-FUNYAとろける ビョーキになりました
恋のしょほうせんください☆

朝のテレビで占った 5月生まれの運勢
「捨て身で体当たりして 万事OK」

小さな胸に手を当てて 深呼吸とため息の
あいだを行ったり来たり

ホンネを言うとね とっても怖いのよ
それでもわたしのホンキを受けとめて!

ハートBAKU-BAKU騒いで あなたに聴こえちゃう
おめめURU-URU困るわ わざとじゃないのに
あたまNADE-NADEしないで コドモじゃありません
恋のしょほうせんください☆

ハート JIN-JIN うずいて あなたに止まらない
おめめ GURU-GURU まわって 息がつまりそう
あたま FUNYA-FUNYA とろける ビョーキになりました
恋のしょほうせんください☆
歌詞は他にスレあるし、読んで気分悪くなるのもあるし
君たちの行き先はこっちだ。

ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1044604017/l50
(ポンポン)
アスカがシンジの肩を後ろから叩く。
なにかなと思いシンジが振り返る。










( ´ー`)σ)Д`)プニ

終わり。
>>217
LASネタじゃないじゃん。
>>219
この歌詞が全てLASネタだと思ってんの?
最後の方は悪ふざけ以外のなにものでもないぞ!
なに?嵐か?
雑誌とかに時々ついてる性格判断テストで
『湯船に入るのは、どちらの足から?』という質問
普段意識していない事に頭を捻るシンジ

「ああ、右よ右。アンタいつも右足から入るじゃない」
とアスカが即答。
へぇ〜〜、と思ったが皆が一斉に止まる。シンジも。
「「「「「なんで知ってんの?」」」」」

「え? そりゃあいつものぞ…」
とそこまで言ってから事態のヤバさに気がつき
顔色を赤とか青とかにしながら汗ダラダラ流して固まるアスカさん
>222
(*^ー゚)b グッジョブ!!
>>218
個人的にこういうのツボです
アスカの来日から、まだ数週間・・・・

アスカは、独逸で日本語を勉強していたが、日常会話は当然ドイツ語であり、
加持もドイツ語が堪能であったため、少し複雑な会話になると分からなくなってしまう。
読み書きも、いいとこ小学校低学年レベルであった。
学校の勉強はもちろん、エヴァ搭乗時の指示も日本語で出される為、アスカの日本語力上達は急務な課題であった。

「ねえミサト,はやくににほんごうまくなるのいいしかたがある?」
発音はかなり流暢だが、ところどころ妖しい日本語でアスカが尋ねる。
このまま一ヶ月も暮らせば、会話は充分だろうと思いつつもミサトは答える。
「そうねえ。積極的に会話をしてれば充分だと思うけど・・・・・」
「あっ!そうそう。いい方法があるわよ」

ひょいとアスカを手招きしておいて、ごにょごにょと何やら耳打ちする。
「えーーー?なに?そんなでうまくなるの?」
「そうよ!これは日本に古来から伝わる伝統的な方法よ!郷に入っては郷に従えというでしょ」
「Go・・・?」
「その土地の習慣やしきたりに従うのがよいという、日本のことわざよ」

なんとなく良く分からなかったが、ドイツに来た時にかなりのドイツ語を操っていたミサトが
自信満々に言うことなので、とりあえず納得して引き下がるアスカであった。

ところ変わってコンフォートマンション。
夕食も終わり、いつもはテレビ相手に日本語の練習をしている頃であるが。
「ねえシンジ,にほんごのべんきょうするからきょうりょくしてくれる?」
いいよと答えたシンジを、アスカは自分の部屋へと連れて行った。
同い年の男の子を自分の部屋に入れるのは、少し恥ずかしいけど、これも日本語上達の為である。
sinjiとasukaの思慕のアスカ並にカタコトだなw
リビングで並んで座ってテレビを視聴中

ポリポリポリ…
二人ともお菓子、ラーメン○を食べている。
おもむろに

ヒョイッ ( ノ゚Д゚)

パクッ ポリポリポリ

「…ほう」
なにやら対抗心

ヒョイッ ( ノ゚Д゚)



パクッ ポリポリポリポリ (ニヤリ)

少し高く投げたのをうまくキャッチ

「…」
無言でトライ

ヒョ(ry
・・・・・
そのうち自分が投げたのを相手がキャッチするというルールに

( ノ゚Д゚)ヨッ! ==== ・ (゚Д゚ )

その後、辺りをラーメン○だらけにして帰ってきた家主に怒られる二人
そうしてまた数週間後。
「おはよう、ヒカリ。昨日のドラマさあ・・・・・」
朝学校に行って、そのまま世間話に興じるアスカの姿があった。
もう日常会話はまったく不自由していない。

「それにしてもアスカ、日本語上手くなったわねえ」
「うん、そうそう。ちょっと前と比べると、ほんとに上手になったわよ」
ヒカリがふって、周りの女子も同意する。アスカは照れくさそうに答える。

「えへへ・・・。毎晩シンジにベッドで教えてもらってるから!」

「ふ、ふ、不潔よー!!!」
「ええー!何それ、アスカ!?え、ひょっとして?」
「センセ、なんやとーー!?」
「碇!お前ってやつは!羨ましすぎるぞーー!」
「いや!違うよ!最初は期待したけど、そんなことはなんにも!!」

なんで大騒ぎなのか分からずに、きょとんとしたアスカが小首をかしげながら答える。
「え・・・?だって、『語学はベッドで覚えるのが一番早い』って、ミサトが・・・」

毎晩、ベットの上で向かい合って勉強していた二人でした。

「勘違い」第二弾でした。
GJ
てか大学で外国語の一つや二つ覚えるだろ?

それもネルフ本部のある日本の言葉なら義務だろ?
その点貞本アスカは読み書きもできてよかった。
あんなに話せるのに書けないってのが不合理。
>230
>それもネルフ本部のある日本の言葉なら義務だろ?

んな脳内設定にこだわって文句つけるような場所かよ、ここが。
FFですらないのに。
あと、大学で習えば外国語が自在に操れるようになると思ってるなら大間違い。
>230
大学行けばわかるけど、外語系以外は第ニ外国語を選択するだけだ。
週に2〜3コマの授業で話せるようになる奴はいねえよ。
それも教養課程だけだしな。
大学院で英語論文を読み書きする必要に迫られても、辞書片手に必死でやってるのが珍しくないし。
まあLASというには薄いけど、ミサトに騙されるアスカってのは王道だな。
>あんなに話せるのに書けないってのが不合理。
↑これも語学への不理解からくる勘違いだね。
それに本編アスカは全く書けなかったわけじゃないのだが・・・。

>>235
>LASというには薄いけど
むしろ内心期待してたシンジがヨイなと。

あと、実は>>227が俺は結構好きだ。
アスシンのほのぼのな情景が浮かぶ。
>>226
あれは片言というか、ただ混ぜてるだけだろう。
加えて言うと、アレが俺が読んだ初めてのLAS作品だった。
>>231
いや、話すことの方が全然楽なんだよ

英語もそうなんだが、書くことから始めるやつはいつまで経っても上達しない。
話せる - そして書く これが基本。

その前に聞くってのが本来はいるけれど、アスカの場合それはもうクリアして
しまっているからね。

話せても書けないなんてのは珍しくない
>>239
日常的な話は出来ても
高度だったり専門的な会話は読み書きできないとムリじゃない?
日本の英語教育って
書く→読む→話す
だから語学ってのはこう覚える物だって思う人がいるけど
これで完璧にしゃべるってのは本当に難しい。
>>239>>241
同意。
関係薄い話だけど、俺の厨房の頃の友人に日本とブラジルのハーフがいた。
彼女のブラジル人の母親は日本語が話せる(日本語教室を開けるほどうまい)が悪い発音が子供に移るといけないという
理由で父親に家で日本語を話すことを禁じられ、家ではポルトガル語を話すことに。

でそうしていた結果、友人とその弟はポルトガル語は聞いていて何と言ってるか解るというのに話すことが出来ないという
不思議な現象が。
日本の英語教育は日常会話よりも英語の論文や原書を読めることを重視してるからな。
だから最近の文法軽視なんかは愚の骨頂だよ。
>>227
ヤヴァイ、かなり萌えてしまった漏れは・・・○| ̄|_
>>240
それがそうでもない。
高度っていうレベルにもよるけれど、実際には言葉なんて文字がなくても
学べるし、そこから高度な分野に行ったとしても、文字がなくても身につけ
ることはできる。

技術と言葉は密接に結びついているわけじゃないからね。

数式みたいなのは万国共通だからやっておくにこしたことはないけれど、
言葉は自分は別に英語の読み書きなんかできないけれど、他の読み書き
つまり母国語ができるから問題ないんだ。

第二外国語ってのはそんなもんさ。
自分で身につけた たとえば経営学の知識 これは別に英語を読み書き
できなくても説明はできる。 ま、ただそれを経験するシーンは絶対的に必
要なんだけれどね。

そしてそこにその言葉の意味を教えてくれる人が必要でもある。前後の
文脈からだけで理解するにはより多くの知識が必要だし
もう良いだろ?
確かに過疎板ではあるけど、こうもスレ違い長文が続くのはどうかと
そんなもんか。漢字の読み書き不自由なアスカが「内罰的」とか「共生関係、共依存」とか言い出すの
違和感あったんだけど。
その辺で覚えた日本語を使いたくてうずうずしているアスカ
酒池肉林を聞いてしまったアスカ
ミサトの給料で買った酒(200gくらい)を風呂に入れて
怒られるアスカ
LASどこいった?
つまり「肉林」分が足りないと
いちいち下らないことを突っ込むヴァカがいて投下しにくくなったからな。
気化したアルコールで酔って獣化するアスカ

├シンジの部屋に行くアスカ(LAS編)
└ネルフ本部に行くアスカ(猟奇編)
>>253
もちろん『シンジの部屋に行く』で
何だ。今日のLASスレのお題は「日本語」か。



綾波さんちっくに文庫本を読んでいるアスカさん。
時折髪をかきあげたりして両膝をぴったりと揃えて読むその姿に、気品すら感じて少々グッとくるシンジ君。

アスカ 「シンジ。」
シンジ「ななな、何?」
アスカ 「これ。読み方は"こがねみず"でいいのかな?」
シンジ「うーん、"おうごんすい"じゃないかな。」
アスカ 「そっか。 むー、日本語ってホント複雑よね〜」



今日もやっぱりミサトにパーンパーンとはたかれる二人。
シンジの部屋に行くアスカ(LAS編)

├猫になったアスカはシンジになでられると静かに寄りかかって眠ったよ(甘LAS編)
└まさに獣となったアスカはシンジの精を吸い尽くしたよ(18禁編)
257名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/18 15:45 ID:ma+rh2Io
>>256
もちろん『まさに獣となったアスカはシンジの精を吸い尽くしたよ』で
>>256
俺は獣も捨てがたいけど、やっぱり「大好きだスレ」だから、
猫になったアスカでお願いします。
├ シンジの隣に裸のファーストが寝てたわよ(断罪編)
├ シンジの隣に裸のフィフスが寝てたわよ(やらないか編)
└布団剥いだらシンジの股間にアレが無かったのよ(倒錯編)
シンジの隣に裸のファーストが寝てたわよで修羅場展開キボン
├ シンジの隣に裸のファーストが寝てたわよ(断罪編)
├ シンジの隣に裸のフィフスが寝てたわよ(やらないか編)  ←
└布団剥いだらシンジの股間にアレが無かったのよ(倒錯編)
├ シンジの隣に裸のファーストが寝てたわよ(断罪編)
├ シンジの隣に裸のフィフスが寝てたわよ(やられた編)  ←
├布団剥いだらシンジの股間にアレが無かったのよ(倒錯編)
└ シンジの隣に裸のアスカが寝てたわよ(日常編)
EOE冒頭のアスカって寝返り打つ位には回復してたんだよね。
植物状態だったら横向きになんかならないだろうし。
>>262
あれ?4番目で布団はいだのはいったい?

あれれ?
>>263
植物状態で寝返りがうてないからこそ看護士さんたちが
ころころりんと寝返りさせているのです。
そうしないと床ズレが出来たり肺炎を起こす可能性もあるからね。

どうしてそうなるかは面倒だから省略。
>264
布団の中にいたのは学園アスカ。
布団をはいだのが本編アスカ。
シンジの隣に裸のファーストが寝てたわよ(断罪編)

├わたしも負けずに添い寝するわよ(はりあい編)
├ファーストの方がいいのねドイツに帰るわよ(失恋編)
└バカシンジを起こしてめちゃくちゃにするわよ(嫉妬編)
>>267
ウホッ イイ内科!
>>267
嫉妬編がヨイ
葛城宅の風呂釜が壊れたので、シンジ君とチャリ2ケツで銭湯へ向かうアスカさん。
人目をはばからず大声で歌っています。
アスカ 「♪この長いぃーなーがーい下りぃー坂をーっ!」
アスカ 「♪君の自ぃ転車のー後ろにぃー乗ぉってぇーっ!」
アスカ 「ブぅーレぇーえキ一杯ぃー握り締ーめてぇー! …ってシンジ、少し飛ばし過ぎじゃない?」
シンジ「一応これで一杯なんだけど…」

がきん

ブレーキが壊れて弾け飛びますた。

二人「あああああっ!!」



二人「ただいまー…」
ミサト 「何よあんたら、お風呂行ってきたんじゃなかったの? ドロだらけじゃない。」
二人「…ちょっとね。」

二人で痛ててて言いながらマキロンで消毒しあったりなんかして。
>>270
いいね!!
細かいとこ突っ込まれるとつらいですが、所詮ネタなんで勘弁して下さい・・・・
自転車で転んだときに跡が残るような擦り傷作ってしまって、
キズモノにしたという事で責任とらせるのもいいな
>>272
いやいや全然いいよ
素直にGJと言わせて貰うよ
>>273
アスカさんがあらかじめブレーキに細工しておいたのです。
偽の傷跡を作っておいてシンジ君にキズモノにされたと言って責任を取らせるのです
ブレーキ壊すってのはしかし危険な賭けだな・・・
ちょっとしたいたずらのつもりがシンジを死なせてしまって
号泣するへっぽこアスカ?
それは嫌だの範囲だ
死ぬんじゃなくて、ピクリとも動かないシンジを死んだと思い込んで・・・
>279 (*゚∀゚)=3
そんなへっぽこアスカは嫌いです。
銭湯から出てきたシンジ君からいいかほり
ハアハアするアスカさん
>>279
ろくに確かめもせずにいきなり人工呼吸に及ぶアスカ
本編キスシーン直後のように「ぶはぁっ」と苦しげにアスカを突き飛ばし
赤面しながら「息は・・出来るから・・」というシンジを見て
「あ、あんたが早く起きないから、無駄に心配しちゃったじゃないの!」
と真っ赤な顔で言い訳しつつ
(突き飛ばされた時・・・シンジの手、胸に当たってたよね・・)
とドキ胸なアスカ
むしろ自分が呼吸困難なフリをして
「責任取りなさいよ、バカシンジ・・・」
と、シンジに人工呼吸をさせるが、それだけでは物足りなくなったアスカは
「バ、バカシンジ、胸も苦しいから心臓マッサージしてよ・・・」
シンジは赤くなりながら必死で谷間の間だけを狙ってマッサージするが、
苦しむフリをして体を動かし、ワザと膨らみに手が行くようにするアスカ。
そこで胸フェチのシンジに
「ちょっとかたい・・・」
と言われ
「もう筋トレはしない」
と、新庄みたいな事を言うアスカ

おかげで胸は柔らかいです
そこで胸フェチのシンジに
「やっぱりミサトさんには敵わないね、3倍は違うかな?
綾波とは良い勝負かな。あ、マナには勝ってるよ。
まあこれからだし、手のひらに収まるくらいも好きだよ。」
とさわやかな笑顔で言われるアスカ。
>>286

@当然ボコる。
A泣いてみる。
B好きといわれて嬉しい。
>>286
少なくても数回は逆行してるな、そのシンジは…
>286
大丈夫さ、レイよりは大きいから!

そゆ問題でもないが。
>>286
だから僕が大きくしてあげるよ

大胆なシンジ君
そんなシンジはイヤだ。
イタモノじゃねえか。
>>287
B好きと言われて嬉しくなる。
でもちょっと待って。とよ〜く考えてみる。気付いて
@ボコる。殴っている最中「冗談だよ!」とシンジが言うが聞く耳持たず。
自分の溜飲が下がるまでボコった後、
A泣く。「泣きたいのはこっちだよ」とシンジが言うがこれも聞く耳持たず。
それだ!
シンジの浮気疑惑も冗談だったってことで。
冗談でもそんなこと言う男は嫌いだ。
まぁ確かにな。
C夢オチ
「アスカ起きてよ」
シンジがアスカを起こす
「あれここは?」
アスカが辺りを見回すとそこは歩道だった。
「なんか知らないけど、自転車のブレーキが壊れてたみたいなんだよ」
なんだじゃあシンジの浮気疑惑は夢だったんだとホッと胸を撫で下ろす。
と同時に足が挫いたと嘘をついてシンジに家までオンブしてもらう計画も考える
転んでもただでは起きないアスカ。
夢だったが夢にムカツイたのでシンジに当たっておくアスカ。
でその後ちゃっかりおんぶを要求。
「自転車どうするの?」

「そんなの後で取りにくればいいでしょ」

「やっぱり僕が?」

「と〜ぜん!」
「アンタなんか嫌いよ」

 とか言いつつシンジの唇を奪うアスカ。
 それはもう、鮮やかなまでの素早さで。

 で、キスし終わった後、顔を赤らめつつ
「か、勘違いしないでよ?アンタなんか、嫌いなんだから!」
 叫んで走り去るアスカ。

 こういう状況になる流れが思い浮かばない上に、今までの流れを断ち切ってまで
 書き込む妄想ではなかったかもorz
>299
なんか昔近いのがあったな・・・
あ、ハー○ムスレだw
惚れ薬を飲んでしまったシンジを遅い来る魔の手から守りつつ、自分の顔を見せればいいんじゃないと
気づき見せるが効果が切れていたアスカ
>>301
効果が切れていたのに気がつかず。
「シンジ、アタシのこと…すき?」
っと聞いてしまい、自爆してしまうアスカ。
「え…う、、うん。あはは迷惑だよねっうわっ」
うれしさのあまり、シンジに抱きつくが、これはほれ薬のせいなのかと
一人思い悩むアスカ。
夏風邪をひいたアスカ。
シンジが心配して、学校を休んで介護しようとするが
「アンタに看病されるくらいなら、死んだほうがまし!」
と言って、シンジをへこませるアスカ。

数日後、今度はシンジが夏風邪をひいてしまう。
涙目になりながら、必死で介護をしているアスカ。
いいなそれ
最初は本編なのに
>302
>あはは迷惑だよねっ

そーいう時に卑屈に笑うシンジは好きじゃない
>305
そういう突っ込みは胸の中にしまっとけ
ともかくおまいらGJ。
>305
そういう突っ込みは胸の中にしまっとけ
>>305
100万回市ね
過剰反応しすぎじゃねーかと
本編設定がどうのってレスはどうでもいいが、だからって何でも無条件マンセーすればいいってもんでもあるまいよ
>>309
ネタ内のアスカやシンジが好きかどうかってのはこのスレの中核だから、そこに拘るのは間違ってないだろ。
>>278>>291>>294も全部ダメなのか?
>>311
明らかに、意図が違うじゃねーかよw
言う必要の無い発言だろ>>305

>>310
ここは発表の場ではあっても、批評の場ではねーと思うが?
ここを、もっとこうすれば良い!ってくらいに話を盛り上げるならともかく

イタモノや勘違いものでもない文章に、いちいち批判するな
そんな暇があったら、ネタをかけ。
君の考え方はすばらしいですね
大好きだ!スレで、それは好きじゃないよと発言するのが必要ないとも思えんが。
少なくとも294とは意図も違わんだろう。

なんつーか、クドクド批判するのまではいらんがそれは好きじゃないと言うのもNGってのはなぁ・・・
どういう空気だ。
批評は欲しいけどね。駄目出しでもお褒めの言葉でも。スルーが一番掴みかねる、次にどうしたものかと。
シンジ君にカキ氷を作ってとお願いするアスカさん
イチゴ味にするか、メロン味にするか悩み
結局、自分はイチゴ味、シンジ君をメロン味させて
シンジ君とカキ氷を半分ずつにして二つの味を楽しみつつ
間接キスで一石三鳥なアスカさん
>316の続き

あまりにも嬉しそうなアスカさんを見て、「おいしい?よかった」と言わんばかりの笑顔を見せるシンジ君。
そんなシンジ君に対して、顔を真っ赤にして「そんな顔するなんて生意気なのよ!?」とムキになるアスカさん。
朴里香よw
>>305,310,314
好きじゃないからどうしたんだ?
「もう書くな」か?
「こうすれば良かった」なのか?
それとも文脈通りに君の趣向を書いただけなのか?
それなら別に書き込まなくていいだろ。全員が君の趣向に興味はないんだから。
夏ですね
↓スルーで新ネタよろしくです
今日、アタシの作ったサラダをシンジがおいしいと言ったので八月十九日はサラダ記念日

俵なアスカ
>>322
フルネームで書け。
1、部屋では裸のアスカ
2、部屋ではパジャマのアスカ
3、部屋では制服のアスカ
4、部屋ではだぼだぼシャツのアスカ
5、部屋では浴衣のアスカ

どれがいい?
4かな 無難に
4だな
やっぱ4か

俺2
シンジ、何故ふんどしが無い
父さん!父さんが何を言いたいのかわからないよ!?
遺言だよ
>>327
俺もパジャマ。かな?わざわざシンジのパジャマと似ているのを買ってくるアスカ。
「偶然よ。偶然…」と必死で誤魔化すアスカ。

ただいま
裸0
パジャマ2
制服0
だぼだぼシャツ2
浴衣0
愚問だな。……4以外に何がある。
だぼだぼシャツ派だけど、下は何履いてる?
当然パンツ一枚
部屋着が膝上10cmのセミロングキャミソールのアスカさん。
見ちゃ駄目だ見ちゃ駄目だと思いつつも、ちらちらと裾に目が行ってしまうシンジ君。




シンジ「裏切ったな! 男の浪漫を裏切ったな! アスカも他の女子と同じだ!」
アスカ 「…何よ突然。」
シンジ「家でも下にブルマはいてるなんて卑怯だよっ!」
アスカ 「べ、別にアンタには関係ないでしょ! クーラーでお腹冷やしたくないのよっ!」
シンジ「そんな… そんなのって無いよ…」

マジヘコミしてがっくりうなだれるシンジ君。
>>335
そんなシンジは大好きだ
部屋でブルマってのはそれはそれで(ry
上はだぼシャツ、下はショート丈のスパッツ。だぼシャツの下は何もナシ。
たまにスリップだったりノースリーブだったり重ね着する事もあるけれど、
基本的にはシャツ一枚。そしてノーブラ。なのでエアコンはいつも控えめ。

アスカのお気に入りのシャツをガシガシ洗濯して、首元がダラーンと伸びるよう
画策するシンジ。「それ、ヨレちゃったから部屋着でしか着れないね」等と言い
つつ乾す時に密かに引っ張っている。見つかっても「シワになるかと思って」
で無問題。

靴下はまずはかない、スリッパも嫌い。
裸足でぺたぺた歩くアスカの為に毎週末、家中の床をぞうきんかけするシンジ。
床をキレイにしているとアスカはだらしない。その辺でぺたりと座り込んだり
ごろんと転がったりする。そんな時、シンジはアスカの部屋着のゆるい首元に
密かに視線を送る。

しかし副作用として、ミサトがリビングの床で酔っぱらって寝たりする。
ミサトももちろんTシャツ一枚でへそが出てたり胸が見えたり……するんだが、
既に見慣れてしまって何とも思わないシンジ。
油断してるように見えて実はガードが堅いアスカの胸チラをたまに見る事が
無上の喜び。
シンジに「はやくオオカミにな〜れ」とドロシーみたいに言うアスカ
>>335
一つ屋根の下にキャミ&ブルマの美少女がいて不満を漏らす。
シンジ君はとても贅沢だと思ふ
「ったく…アンタってほんっっっと─――に ヴ ァ カ ね。」
ついに積年の恨みが爆発したシンジきゅん。


「僕を怒らせるとどうなるか教えてやる… アスカなんてアスカなんて… ククク…」
夜中にこっそり起きて、バスルームの体重計を3キロプラス方向に狂わせるシンジきゅん。

シンジカワイイw
先にミサトさんが凹む罠
「50`台!・・・しばらくお酒やめよっかなぁ・・・」
て展開になって家計的にはGJだな

2016年。オリンピックの女子バレー、ギリシャチームに
見入ってるシンジを殴るアスカ
対抗してノー部らで制服を着るアスカ
ミサトって身長いくつくらいなの?
50`はありそうな気がするけど…
ユルユルシャツとスパッツという格好が部屋着のアスカ
ぴんぽーん
という音とともに、ダッシュで、なぜか部屋に駆け込むアスカ。
最近、ちょっとお疲れ気味。

ちなみに、スパッツだと下着のあとがでるので
当然のーpn


>>346
血液型AO
身長163
3サイズ83-59-82
体重47
でも、あの体型で、しかも軍人としての訓練受けてる身で
50いかないってのは変だよなあ。目立たなくてもそうとう
筋肉は付いてるだろうし。
ちなみにミサトの身長には174cm説もあり。
つーか、胸と尻が小さすぎだろ。それ。
それほど大きくないってことでそ
では、あのボインボインは偽装?
「あにめてきひょおげん」あはw
>>352
武装及び備品入れ
>>354
そうか、だからこそあんなごつい拳銃が何気なく出てきたり、
そのエビチュどこから出した? 的怪奇現象が起きるのですね。
>>355
そんなものばっか入れてたら、すごいイビツな形になりそうだw
髪留めを外すと性格が豹変するアスカさん。

シンジ「今日のお風呂当番アスカだろ。早めにやっときなよ。」
アスカ 「何で天才のアタシがそんな事。凡人のシンジ君やっときなさーい。」
シンジ「(むかっ) …えい。」

アスカ 「ああっ! 非道いよシンジ君、髪留め返してくださぁい!」
シンジ「いいよ。お風呂掃除終わったらね。」


アスカ 「はぁはぁ… お、終わりましたぁ!」
シンジ「どれどれ…   ってまだ全然洗えてないじゃないか。真面目にやったの?」
アスカ 「そ、そんなぁ…」

両手てこぶしを作り、口の前に揃えて頭をふるふるさせながら涙ぐむアスカさん。
髪止めが無いと微妙なバランスを欠いて、いろんな所で転けたり
小指をカドにぶつけたりしてしまうアスカ
おいおい
そこはやっぱり
髪留めに操られているアスカだろw

とったら死んでしまうねん。
ちよty
ネグリジェがいい
髪留めをとると物凄い勢いで髪が伸びていくアスカ
らんまネタ?
取ると穴が開いてて中からちびアスカがわらわらと出てきて
料理中のシンジを一生懸命罵倒したりいじめたりする
一生懸命ってとこが可愛い
ズボンのポケットに落ちてしまって出ようと藻掻いてると
下から何かに押し上げられるちびアスカさん
制服ちびアスカ
プラグスーツちびアスカ
黄色いワンピースちびアスカ
ペアルックちびアスカ
デートちびアスカ
劇場版ちびアスカ
ここの板には手乗りアスカたんがいるぞ
>>365
はげしくつまらないな おまえのネタは

ほう、それはぜひともどこか聞きたいですな。
手乗りは萌えとはベクトルが違うだろ
手乗りと電波レは只者じゃないふいんきをかもしだしてるからな
禿しくネタ不足
ちびアスカはかわいいな

あえて巨大アスカ
大きさにもよる
シンジを取り込む巨大レイにガチンコ勝負を挑む巨大アスカ
それをとめるために巨大化するシンジの局部
>>370
「はぁ〜? ふ い ん き?
 それを言うなら雰囲気でしょ?ふ・ん・い・き!
 ったく、アンタ本当に日本人なの? 自分の国の言葉くらいはちゃんと話なさいよねっ!」

と、両手を腰にあてて胸を反らし、鼻でフフンと勝ち誇ったように笑うアスカさん。



まさか自分が釣られてるなんてことは、これっぽっちも思ってないアスカさん。
378377:04/08/21 10:12 ID:???
レスアンカー打ち間違えて激しく欝になり、カーテンを締め切った薄暗い自分の部屋で
おサルの人形にドイツ語で何かをブツブツと呟きながら
両手で持ったカッターナイフを何度も何度も何度も何度も突き立てるアスカさん。
379800メートル金記念:04/08/21 11:04 ID:???
オリンピックで、日本を応援しているシンジ。
それを横目で見ながら、自分はどこの国を応援したらよいのか
思い悩むアスカ。

翌日

ヒカリが興奮した様子で
「昨日の水泳見た?私思わず、一緒に見てた、おねーちゃんに抱きついちゃった!」

アスカが応援する国を瞬間 プライスです。
380800メートル金記念:04/08/21 11:05 ID:???
ぐふっ 間違えた

オリンピックで、日本を応援しているシンジ。
それを横目で見ながら、自分はどこの国を応援したらよいのか
思い悩むアスカ。

翌日

ヒカリが興奮した様子で
「昨日の水泳見た?私思わず、一緒に見てた、おねーちゃんに抱きついちゃった!」

アスカが応援する国を決めた瞬間 プライスです。


orz
381800メートル金記念:04/08/21 11:11 ID:???
その日から、シンジを無理やり深夜まで起こさせ一緒に
オリンピックを見ることを決意したアスカ

しかし、都合よく感動の場面は見れるわけも無く
二人とも寝不足で、凹。
ひそかに、明日こそはと、決意を燃やすアスカ。
>>380
プライスレス=priceless=値段の付けられない


…釣りだよね?
釣りだと言ってよカヲル君っ!
「プライスです」…?




え?ギャグ?
嘘だ!
嘘だっ!!
嘘だっっ!!!
382が言ったことを383が繰り返したなんて、嘘だっ!!
まぁまぁ、もういいじゃないか
正直、もう二度とここでは書きたくない。
>>386
みんな夏休みで暇なんだよ。寛大な心で許してくれ。
>>386
「あの程度しか書けないんなら書かないでくれた方がマシだわ。」
って昨日アスカが言ってたお!
暇ならネタ投下して呉
どうでもいいが、本当に日本vsドイツとかになったら
どうするんだろ?
そもそもシンジもアスカもスポーツとか興味なさそう。
>>338
ブラしてないと胸が垂れやすくなるから個人的にはダメポ。

>>348
体重軽すぎ、Eカップにしては胸小さすぎ、60も無いウェストでドレスがきつくなる訳無い。
シンジはないけどアスカは興味ありそう、スポーツじゃなくてオリンピックに

2016年オリンピック サッカー日本VSドイツ
「ほら、シンちゃん見なさい。日本勝ってるわよ」
「わぁー、すごいですね…(興味なさげ)」
「なに言ってんのよミサト!ドイツが日本に負けるわけないでしょ」

結果 日本2−1ドイツ
「やったー!日本勝ったわー!これを肴にしたら酒がますますおいしくなるわ。
 ということで、シンちゃんビール追加ね」
「それが目当てだったんですか?全くミサトさんにも困ったもんだね、アスカ」
「アタシに何か用ですか、日本人のシンジ君?」(ギリギリ)
(わぁーすごい目で睨んでるぅー)
>>392
まぁ、架空の人間の身体データですから…
うちの嫁は165a49`ですが、ちちはミサトさんの半分くらいしか無いです
現実はきびしーねえ
「ドイツが日本なんかに負ける訳が無いじゃない!」
アスカが断言した次の瞬間に先制されるドイツ。

「後半は怒濤の反撃で日本を粉砕するわよ!」
言ったとたんに追加点を取られるドイツ。

「ちょっと審判どこに目付けてるのよ!シミュレーションでしょ!」
TVの前の猛抗議むなしくPKを決められるドイツ。

「完封負けなんて有り得ない!」
カウンターで更に失点、0-4で終わるドイツ。

「まあ、ドイツが先にグループリーグ勝ち抜け決まってたんだし……」
なぜかサッカーに興味がないシンジに慰められる涙目なアスカ。
>涙目でシンジに慰められるアスカ
イイ―――――(゚∀゚)──────!!
部屋にこもってふて寝するアスカ。
そんなアスカの為にアスカの好物ばかりの夕飯を支度し始めるシンジ。
その晩、アスカの部屋では本日二回目の日本VSドイツ戦が始まった


















シンジと二人でサッカーゲーム
>>398
しかし、その二回戦でも日本が完勝w
でもアスカは満足々々
「アスカー」
夕飯の買い物から帰ってきた少年が
薄暗く、夕日の差し込む部屋を不審に思い、名前を呼ぶ。
しかし、いつもなら、すぐに元気な声を聞かせてくれる(不機嫌な声でも、だ)
少女の声は、今日に限っては聞こえてこない。
『どっかでかけちゃったのかな?』
そう思いながらも、買い物をしてきた食材を、冷蔵庫に詰めていく。
少年が、自分の部屋に戻るために、ドアを開けたら
そこには、スヤスヤと少年の布団で寝ている少女がいた。
自然と笑みがこぼれてくる。
「アスカ、アスカ」
ゆっくりと、やさしく肩をゆする。
「んー」
うっすらと、美しい瞳が姿を現す。
その瞳は、少年のほうを見てはいるが、寝ぼけているせいか
まだ焦点がはっきりとしていない。
「こんな時間に寝てると、夜ねれなくなっちゃうよ?」
「もうすぐ晩御飯だから、お風呂入ってすっきりしてきなよ」
優しいそうな笑みをたたえて、少年は夕食の準備をするために
部屋を出て行こうとする

「だれのせいよ…」
少女の頬はうっすらと、染まっていた。
窓の無い、この部屋の中で。


401399:04/08/21 16:16 ID:???
>>398
最後の1行を見てなかったよ・・・こりゃ1本取られたな。





つーか、技ありぐらいかw
>>392
その体重とスリーサイズは自己申告値だ!w

>>393 >>395
#判っちゃいますが、ノルマですからお許しを。


「ところで、アスカってアメリカ人だったんじゃ?」
>>394
>まぁ、架空の人間の身体データですから…

考えてみると架空の身体データっておかしいよな。

現実
姉の友人は身長156cm、Hカップでウェスト60cmで腕や足なんかも細いが、体重は54kg。
個人的見解
身長160cm以上ある女は50kg以上ないとおかしい、又は細過ぎてよくない。

TVに出てる奴らはさばよみすぎだな。
そんな事より問題は、その姉の友人が可愛いかどうかだ
>>404
可愛いというか綺麗な人って言った方が適切かな。
まだ結婚はしていないが結構もてるらしい。

でも正月(コート着てる)以来会ってないからHカップがどのくらい大きいのか確認できてない。残念。
普段からすぐシンジに後ろから抱きつくアスカ
>>403
テレビはマジで太って見えるよ。
家の姉貴が映ったときやたらぽっちゃりとして見えた。
(身長知らんが50kgぐらい)
(念のために言っておくが、たぶん君らのお母さんぐらいの歳だから家の姉。)

胸囲で売っているタレントはともかく、細いやつは多いだろう。
>>407
うちのTV画面は正方形だけどそれでも太くみえるのか?
スレ違いだす
>>409
「せっかくのツッコミ所を・・・」と悔しがるアスカ。

※嫌だスレの方かもしれんな
どれだけアスカが大好きになれるかはシンジにかかってるな

アスカ単独ssなんてあった?
きらいきらいきらいみんなきらいだいっきらいでもシンジは好き
>>402
アメリカ人というのはアスカが生まれたのがアメリカでアメリカ国籍だというだけです。
その後、ドイツに移り住んだので、思い入れはアメリカよりドイツの方が強いというのが
俺の脳内設定だから気にしないよーに。

なんのノルマ?
リツコの作った幼児化する薬で6歳ぐらいまで小さくなってしまったアスカ。
それでもシンジには偉そうにする。(どっかのSSにありそうな話)

「シ〜ンジ〜、お茶いれて〜」

「シンジー、アイス買ってきてー」

「シンジー、リモコン取ってー」

自分より小さくなったら、アスカのわがままがかわいく思えて悪い気はしないシンジ
いつもより素直にわがままをきくシンジにロリコン疑惑を思い浮かべるアスカ
なんかスルーされてるが・・・
>>400
神!最後の3行、めっちゃクール!
>>415
悪くはないけど、神と呼ぶ程ではないぞ
417ファミレスにて:04/08/22 02:31 ID:???
葛城家の三人でファミレスでお食事。三人ともメニューを見ています。 そこにふと聞こえてきた声

ーねぇママぁ、私これ〜!ー
ーん? あらまたお子様ランチ?ー
ーだって、好きなんだもん!ー
ーふふ…はいはいー
・・・・・
(…ママ、か…お子様ランチねぇ…あっ!)
なにやらピーンと来たアスカさん
「シンジ! まだ決まんないの!」
「え? う、うんアス「まったく! トロイわね! 迷うなんて優柔不断な奴!」
「し、しょうがないだろ!? 滅多にこないんだから…」
「ハン! 子供ね…! そうだ、これなんかアンタにピッタリじゃない?」 そういってメニューを指差します

「?…なっおっお子様ランチ!?」
さすがに馬鹿にされていると思ったシンジ君もムカッとします。が
(ん? もしかしてアスカ…さっきの親子連れの…)
どうやらシンジ君も先ほどの会話を聞いていたようです

「…うんそうだね」 「へっ?」
思わぬ言葉に間の抜けた声をあげるアスカちゃん。さらに…

「どうです? ミサトさん、三つ頼みませんか?」 「なっ!?」
見れば二人の保護者は、頬杖をつき、優しい表情で先ほどからのやり取りを、じっと見ていました。
「ん、そうねぇ。まぁタマにはいいかもね! あ、スイマセーン!」
・・・・・
テーブルの上にはお子様ランチ三つといくつかのサイドメニュー、そして大ジョッキ。
「うん、いけるじゃない!」 「そうですね…どう? アスカ…」
問われた少女はボソボソと答えました。心なしかほんのり赤い顔で。
「…おいしい」 
その食事の間中、アスカは言葉少なく食べていました。時折、少年と女性の顔をチラチラと見遣りながら。
GJ!
ちょっとホロリときました
かわええ・・・
>>416
お前のそんなレスの方が無用だよ。
そんな発言をする必要がどこにあるんだ・・。
最低作家でも紛れ込んでるのか?
416もただの感想じゃん。
そんな事で絡んでここの雰囲気悪くしないでおくれよ・・・。
ここには普通の三人称で書ける奴はいないのか?読みにくいよ。
>>421
3行目が無駄。
なんつーか、IDが出ないってのは良いですねw
まあIDなんざ、前からいる事の証明にしかならないけどね。
IDといえば、俺の場合こまめに接続を切る上にその度にIDが変わってしまうんで、表示環境下では名前に番号入れるか、それを忘れたら「IDは違うけどあのレスも俺です」と断る必要の出る場合が多々あった。
なにせ皆がIDで同一かどうかを判断してたから、無条件で別人だと思われるんだ。
スレ違いだがな。
〜〜〜〜〜一旦終了〜〜〜〜〜

今気づいた。2って削除されてるじゃん
良かった良かった

まあイライラする気持ちもわかるがみんな落ち着け
そうだな・・・お気に入りのLASでもよんどけ。名前はここに出すなよ、荒れるから。

じゃあまたお前らの大好きなアスカを語ろうではないか。
少なくとも些細な事で(シンジと)すれ違いになるアスカは嫌いだぞ

・・・OTL

それでは
〜〜〜〜〜再開〜〜〜〜〜
自作自演で雨降らして地を固まらせるアスカ
>429
おお、よいね。
それをもう少し形にしてくれんか?
実は>>2はアスカだった
アンチLASなアスカさんですか?
実は>>348はアスカのだった
今更だがAO型ってなんだ?
遺伝形質の事だろ。
O型の子供が生まれる可能性が有るって事
414と417って話がつながってるのかな?
もしそうだったら、(*´Д`)ハアハア
>>436
繋がってないからこそちょっと良い話になってるんじゃないか
>>436
繋がってたら、また別の趣きがあっていい話になるね。
最近ベッキーをみていて思った事















もう少し顔が細けりゃアスカっぽいかも。
んなわけねーだろーが
あんなドブスの何処がアスカ似?
ベッキーって誰?ってとこなんだが
ベッキーは確かに可愛いけどさぁ
所詮中川家の弟じゃん
メールソフトもしくはガチャピンもしくは中川家弟のxxクローン
一寸アスカ
しゃぶっていいですか?
一寸シンジとダイダラアスカ
アスカ「シンジ〜、暇ぁ。」
シンジ「なんでいっつも家の中でゴロゴロばっかりしてるんだよ。」
アスカ「アンタがいっつも家の中でゴロゴロばっかりしてるからよ!」
シンジ「?」
78キロ超級アスカ









握力が
78キロ超級アスカ









時速が
78キロ超級アスカ









1回のお値段が
78キロ超級アスカ
もちろん、体重。









・・・と思ったら背中にシンジきゅんを背負ってたw

>>447
ももももええええ
シンジ「今日の玉子焼き…、どうかな?」
アスカ「フン!甘さが足りないわよ、甘さが!」
シンジ「え?やっぱり砂糖が足りなかったかな。」
アスカ「そうじゃないわよ!このバカシンジっ!」
シンジ「?」
78キロ超級アスカ










身長4m


ゴメンなさい ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
78センチ級アスカ










バストが
>455
ぺったんこ!
レイの公表サイズと五分か・・・
>>453
次の日、シンジはトウジ、ケンスケと学校帰りに遊んでいたため帰りが遅かった。
一人で暇を持て余していたアスカだが、あることを思いつきシンジの部屋に入っていく。
「宝探し、宝探し〜」
と言いながら、ベットの下をまさぐる。手に何か雑誌のような感触があったので、
「これか!」
と言ってそれを取り出す。中学生が見てはいけない本かとおもいきや、
その本には『おいしい家庭料理の作り方』と書かれていて。
そして、その本の玉子焼きのページに折り目が付けられているのを発見して、
「やっぱり、バカシンジね…」
と呟くも顔は笑っている。
そう言えばシンジの料理をおいしいと言ったことがあまりないと思い、
今晩の料理は誉めてやろうと考えるアスカ。
シンジ君にベビーパウダーをぱふぱふしてもらうアスカさん
朝。コトコト、トントンといった普通の家庭の音に誘われて、のそのそと起き出す。
「おはよう、、、シンジ」
「おはよう。アスカ・・・・・」
何よ?寝起きの乙女をじろじろ見るもんじゃ無いわよ?

「あ〜!アスカ、それ僕のTシャツ!」
「ん〜?あらそうだっけ?気付かなかったわ」
嘘だ。わざわざまとめてある洗濯物から一枚抜いてやった。

シンジはまだ何か言いたそう。いや、『最近Tシャツが減った』とかぶちぶち言ってる。
まずい!
「なによ。そんなに不満ならあんたもあたしのシャツ着たら?
それとも下着の方がいい?」

おもしろい。
真っ赤になって、ぶんぶんと首を振ったかと思うと、何事も無かったように朝支度を始めた。
なかなか良い朝になったと思い席に着くと、シンジが言った。
「アスカのシャツは小さくて着れないよ、たぶん」
「うそ!そんな訳ないじゃない!背は同じくらいでしょ?」

近くにいって、背を比べる。こいつ、いつの間に。
『ふーん。けど、まだ背伸びするほどじゃないわね・・・・』
「ん?何か言った、アスカ?」
「何でも無い、気にするんじゃないわよ!」

これも嘘。ホントは、もうちょっと気付いて欲しい、気にして欲しい・・・
>>458,460
まとめてGJ
>>460
ブカブカなのでアスカのTシャツを着れないシンジってのは?w
463458の続き:04/08/23 10:31 ID:???
その晩、ミサトは仕事で遅くなり二人で晩御飯を食べることとなった。
食卓に並んだのはアスカの好物のハンバーグ。それはおいしくアスカはご満悦だ。
『おいしいわね』と言おうとするが、アスカは人を褒めたことはあまりなく、
しかも二人きりという状況が相成り、いざ言うことになると照れ恥ずかしく中々言えずにいた。
「シンジ、お…」
「お?」
「お…おドレッシング取って」
「おドレッシング?」
「ドレッシングよ、ドレッシング!」
なーんで、おいしいわねの一言が言えないのよ、とアスカは思い悩む。
「あ、あぁ、・・・ハイ」
シンジはアスカにドレッシングを手渡す
「サンキュ」
そう言ってアスカはシンジの持っているドレッシングを取ろうとしたとき、
二人の手が触れ合ってしまう。
464458の続き:04/08/23 10:32 ID:???
「「あ」」
同時に声を出す。そして、目が合う二人。触れ合う手をアスカは離そうとするが、
シンジの目を見ていると離したくない気分になる。
(コトッ)
持っていたドレッシングの置かれる音が食卓に響いた。二人は手をからめ、見つめ合う。
そのまま二人の唇が近づきあう。その時
「ただいまー!」
と、ミサトが帰ってきた。二人は「はっ」と気付き離れる。しかし、顔は両方とも真っ赤だ。
「あらあら〜、もしかしてあなた達〜?」
二人の様子を見てミサトはカマをかける。アスカはそれにすぐ反応するが、
「ちょ、ミサト、アタシ達はまだ何もしてないわよ」
「まだ〜?」
「あ、だから、それはそうじゃなくて、え〜と、もうシンジの料理を褒めようとしただけなのに
なんでこうなるのよ!!」
「え、そうなのアスカ」
「へ〜アスカが人を褒めるなんて、愛を感じるわね」
「だ〜か〜ら〜、なんでそういう話になるのよ!!」
話がとんでもない方向にいったが、当初の目的が達成してまあいいかなと思う…わけがないアスカ。

↑GJ!!

あやうく補完されるとこだった
「必ず迎えに行くから。」
十二年前、空港のロビーで別れ際に告げられた少年の台詞をふと思い出す。

しかし何分、幼い時分の口約束。
最初の頃は、それこそ毎日のようにあった手紙のやり取りも何時しか途絶え
心震わせたその言葉も、目まぐるしく変わる環境と多忙な毎日によって記憶の片隅に追いやられた。

そして今日。
数年振りに、その少年だった男から手紙が届いた。
見覚えのある下手な字。

懐かしさではやる心を押さえ、ペーパーナイフで丁寧に手紙の封を切っていく。
来い
↑そうきたか ワラタ
だが、そこには期待した言葉は無かった。

簡単な近況報告。藍色の髪の女性を妻にめとった事が淡々と綴られていた。

全て読み終え、軽く溜め息をつきながら椅子の背もたれに寄り掛かる。

「ま、お互い時効って事にしときましょ。お幸せにね、シンジ。」

天井のライトにかざした右手の薬指で乱反射する、
手紙の主とは別の男から贈られた指輪の輝きを見つめながら微笑むアスカ。
ううう


最初からこのくらいいい女なら良かったのに
「良い女は男を操縦するのがうまいのよ」
「へぇそうなんだ」
「その点アタシは完璧ね。シンジを十二分に使いこなせてるわ」
「そうかなぁ」
「そうなのよ。ところでアンタ晩ご飯の用意は?」
「・・・・・」
「シンジ?」
「いや、たまにはアスカの作ったおいしいご飯も食べたいなあと思って」
にへらぁ〜
「それならそうとはやく言いなさいよバカシンジ!じゃあ買い物行ってくるわね」
ぱたぱたぱたぱた


「フッ…」


いつのまにかアスカを操縦してるシンジ
>>469
おいおい、そういう擦れたネタはここではアウトだろ。
他所に投下できるスレを探したほうが良いと思うよ。
最近ね、思うのよ。
アンタ、あたしの気持ちに気づいてないんじゃないのかって。
ひっぱたくのは、照れてるから
ぶったたくのは、恥ずかしいから
それがアタシの気持ち。
アタシの体、全部あげる
桃色の汗を、かかせてみてよ。
一緒に歩幅あわせてみない?
これからも、ねぇシンジ。
>>469
そーいうのも嫌いではないんだが、スレ違いってもんだ。
余所でどうぞ。
わざとやってるなら荒らしですぜ。
イタガリータキショ
476469:04/08/23 17:19 ID:???
>>472>>474
バッカお前バッカお前、こっからじわじわ甘々になるんだにょ!
餅突いて正座してキリンさん並みに首長くして待っとれや早漏共。


漏れの残業が終わるまでナー(ノ∀`)
476みたいな人間は大好きだ!!
でもイタガリな人もいるんだから全部書いてから投下してくれよ。

追伸、475は市んでね。
演劇の練習か小説だったっていう、使い古されたネタ以外では
甘くならない罠。
>>478
発送が乏しくない?
つーか、LASだからと言って長い時間の間に一度も破局が訪れないのが正しい姿でも無いでしょうに。
まあ、レイなどの周りを不幸にするような話じゃなきゃ良いよ。でらみたいなのは願い下げだ。
>>479
ずっと一緒にいなくても、婚約するほどの男がいて
しかも、それで幸せな状況だったら十分イタモノだろ
イタガリータウザイ。とかいわれそうだがw
20過ぎて婚約者がいて、処女なんてありえなーい
ここで妄想してみる
手紙は実は縦読み。縦読みすると「迎えに行く」と書いてある
指輪はお父さんから貰った誕生日プレゼント

てか、じわじわ甘くなるぐらい長いSS?だったら評価板に投稿してみては?
俺はここでいいと思うよ、評価板は色んな意味でアレだし。
>天井のライトにかざした右手の薬指で乱反射する、
右手ってのがポイントなんだな
俺は寝取りものとかでも全然おkなんだけど。
「欠片」みたいなのとか。
>>482
あれはおそらくマナだ。アスカとは一文字も書いてないし。
釣られるな






と言ってみるテスト
お前ら!あんまりネタ言うな!
本人がこまるだろ!!
>486
>指輪の輝きを見つめながら微笑むアスカ。
とありますぜ。
でもまだ続くなら、どうとでもなるわな。
てっきりお終いかと思って先にスレ違いとか書いて悪かったな469。
期待してるぜ。
>>486
しかしシンジの嫁はレイ臭いな。髪の毛青く染めたアスカたんかね
>>490
それはそれで嫌すぎるw
この主人公はシンジとアスカの娘で相手はシンジと同名なんだよ
娘もアスカと同名かよw
よく見ると手紙の主はシンジじゃなくてツンジなんだよ
きっとエイプリルフールなんだ
ああ、なんかすごい必死な想像力で無理矢理LASにするおまいらの方が萌えるよ
アスカの婚約者はED
ED? えかりでぃんじ?
>>497
ならばより心が深く結びついているのですね
アスカの結婚式前日にシンジがドイツに訪れて
レイプしてでもアスカを自分のものにしようとする展開を予想
ED=ええかんじな 独身

つまりシンジの事なんだ
わかった。まずは彼のレス番号469を全て一桁の数字にして足してみてくれ。
4+6+9、これの答えは19になる。アルファベットとで19番目の文字は「S」
つまり、アスカの婚約者はシンジということだ。俺達は469に精巧に騙されていたということだ。
アスカの相手はゲンドウで
シンジの幸せのために二年間だけ妻になる計画をうわなにすんだやめry
>>496
「LAS人専用」を謳うスレで、それは野暮というものだ。



……かくいう私も実は綾波派だったりするが……
しかし、どう着地するのか楽しみだ。

凡人の俺には愛する夫と同じ名を着けた息子から母に対する手紙

くらいにしか思いつかん
>>502
ΩΩΩ<なんだってー
943 名前:極論すれば、宗教は一つの物語にすぎない[sage] 投稿日:04/08/23 21:33 ID:???
君、甲子園の決勝は見なかったのか、そうか、見なかったのか・・・。
多分人生損したよ。いやー、1対5になったときは正直終わった・・・
と思ったが、それから怒涛の追撃。そして3点リードで迎えた9回。
しかし、ノーアウト満塁の大ピンチだ。相手も打ちまくっていたので、
もしかしてホームランでも打たれるんじゃないかと思ったが、ダブル
プレー+フライできっちり抑えた。確か13対10だったかな。とにかく
打ち合いだった。相手が3点入れればこちらも3点入れるという。
素晴らしい試合だったよ。なんというか、選手たちの気迫がすごい。
そして、勝利した後の彼らの凛々しさ、清々しさも印象的だった。
人生の一時期をあることに情熱を燃やすという尊さを感じたよ。
まさかスポーツでこんなに感動するとは思わなかった。道民の悲願
だったしな。ああ、因みにレギュラーは全員道産子、つまり
引き抜きではないそうだ。それから、現実の前にはフィクションは
無力だなーと思ったよ。一瞬。つかこれ見たらオリンピックなんて見て
らんないよ。オリンピックはなんかテレビ局が擬似ドラマ化に必死に
なってるし。いちいちテーマ曲流すのうざいですよ?テレビ局さんよ!
なにが「放物線は勝利への架け橋」だ。いい加減にしる。まあそういう
傾向は甲子園にも少しはあったが。高校野球には「若さ」があるね。
俺もなんかエネルギーを分けてもらったというか、このままダラダラ
したらまずいと思ったよ。因みに2ちゃんのスレも結構盛り上がって
いた。
生放送でしか伝わらないものがある。北海道中の少なくない人々が
テレビの前で応援してるんだろうなーという、この感じ。とにかく
よかったよー。

長文だったか。では。
>>504
ΩΩΩ<なんだってー
遊んで盛り上げすぎると469が続きを投下しづらくなるぞ!
ここはひっそりと待機だ。
別ネタで時間を稼ぐなら尚いい。
パソコンの前で体育座りしてひっそりと待つアスカ
ラブソングに合わせてひたすら何度もシンジとのキスシーンを繰り返すMADを作って
MXやnyでそっと流すアスカ
シンジ君のエプロンを着て若奥様気分に浸るアスカさん
むしろ、エプロンを着けたシンジに「あなた、ごはんが出来ましたよ」と言わせるアスカ
シンジと一緒の高校に進学したアスカ。
服の整理をしていたら中学の制服を発見、これを着てみる。
「どうよ、シンジ?」
サイズの小さな制服に身を包み、特に胸回りがぱっつんぱっつんなアスカを見てドギマギするシンジ君。
「な、なんて格好してんだよ!」
「いーじゃない、懐かしくて。今度は体操服着てみよーっと」
サイズの小さなシャツとブルマを身に付けたアスカを想像して、ついにしゃがみ込むシンジ君。
アスカが帰ってくるとそこには裸エプロンのシンジが
「おかえりアスカ。お風呂にする?ご飯も用意できてるよ?
それとも…………………ぼくに、する?」

そんなシンジを黙ってお姫さまだっこで寝室につれていくアスカ
そ、それはヤダ。特にシンジが。
>>515
シンジかなり萌え
>>515
しかし、ベットの上ではあまえんぼうになるアスカ
>>515
ベットの上では猫になるアスカ
ttp://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo4717.jpg

情けないといいつつ、常に壁紙に設定しているアスカ。
>520
そのマンガいいな。同人か。
その後どうなったのかも気になるところだ。
>>520
その漫画のタイトルとか烈しく教えれ
>>522
天狗のつづらというサークルのLOVE CASKっつーのだ。C64モノ
RIVATE ACTION VoL.2フォルダ名になってるが
LOVE CASKってタイトルみたいだ。
同人系のサイト探せばあると思う。
すれ違いスマソ
パフェがうまく食べれないアスカ

「このパフェが大きすぎるのよ」
とかいいながら毎回一番大きいのをたのみます

顔を拭くのはシンジの役目
珍しくDATを聞いていないシンジ君。ケンスケ君から借りた携帯ゲームに夢中になっています。
最初のうちはちょっかい出して邪魔をしながら見ていたアスカさん。そのうち自分もすっかり夢中になってしまいます。

小さい画面を一緒に覗き込んでいるので、いつの間にやら頬を寄せ合っている二人。
>>469の続きまだぁ〜?(AA略)


とお箸で茶椀をチンチンしてミサトにぶたれるアスカさん。
528469:04/08/24 08:53 ID:???
誰も傷つけずに妻帯者シンジとフィアンセ持ちアスカをくっつけて、甘々ラヴラヴ幸せカッポゥにするには…

壱・天才である漏れの頭に神が降臨して漏れがキレイに纏める。
弐・スーパーなタイミングで助けてくれる神が降臨してキレイに纏めてくれる。
参・無理。現実は非情である。


今んとこ参の線が濃厚だぜぇェェェェェェェェッ!
フィアンセとアスカは結婚するが、精子に問題が有り子作りは不可と発覚。
その後、レイと結婚したシンジと再会し、シンジ夫婦との取引でシンジの
精子をアスカがいただくw
数年後、アスカの夫が完全に性交不可に陥った所で再びシンジと再会
し、理由を付けてアスカが月一で日本に向かう形でシンジとの密会を
行う生活を十年ほど続ける。
そして、ようやく自分の子供を連れて離婚できる準備が整った所で、
アスカは離婚して子供を連れて、来日し、シンジとレイ夫婦の家の
隣に越してくる。
そして、3P三昧の生活へ。いつか正妻と愛人の地位の逆転を夢見て……
えーと、どっかで見たような・・・
>>528の弐
天井のライトにかざした右手の薬指で乱反射する、
手紙の主とは別の男から贈られた指輪の輝きを見つめながら微笑むアスカ・・・・
の表情がだんだんと変わる。うっすらと浮かべた微笑の口端は釣りあがり、
目にはここ数年は浮かべた事の無い炎が宿っていた。
見る人が見れば気付くだろう。これはかつて、弐号機を駆り戦場に身をおいていた時の、あの『アスカ』だと。

「ざっけんじゃないわよ!結婚したぁ?そんなことで、この惣流・アスカ・ラングレー様が引っ込むと思ってんの!?」
怒りに任せて飛び込んだ店の暖簾には、大きく『質』と書いてあった。

「お嬢さん、ほんとにこれを?」
左手の薬指から抜かれた指輪、いかにも曰くありげな質草を見て店主が問う。
「ああーいいのいいの。どこぞのボンボンがしつこいから貰ったんだけど、合う指が薬指しかなくてね。
ちょっと小道具に使ってやろうと思ったんだけど、必要なくなったから軍資金にするのよ。
いいからさっさと鑑定して!あ、買取でいいから」
店主が出した札束を、数えもせずにむんずとつかむ。

大またで店を出ながら、携帯を取り出す。長く白い指先を、ボタンも見ずに走らせてかける。
ワンコール、ツーコール・・・『もしもし?』(ドイツ語)
「遅い!さっさと出る!用意して欲しいものがあるの。そう、2010年式のワルサーと・・・・・」(ドイツ語)

彼女の逆襲は始まったばかり・・・・

おまけ
「これが碇君の出した手紙。こっちがあたしの作った手紙。
 碇君は今日、司令命令で松代。今頃セカンドは泣きながら帰ってるかしら・・・・クスクス・・」 




>>531
GJ!
ただ左手じゃなく右手だYO
>532
あら、ごめんなさい。婚約の方でしたね。
>>531
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
>>528の弐

シンジから手紙が届いた夜、フィアンセに抱かれながらも上の空でシンジの事ばかり考えてしまうアスカさん。
>>535
変なのもキタ―('A`)―!!
>>535
嫌だ!/でも好きだのスレでお願いします
「レイとは上手くいってないんだ」
「部屋に来ないか?」
「もっと早くこうしておけばよかった」
「今の旦那とは別れろよ」
メロドラマ風味になってきたな
レイ・チャールズ
いけない事と思いつつも腰が止まらないアスカさん。
>>531
む?大きく「質」と書いた暖簾の店があるここはどこ?w

細かいことは深く考えずに拍手〜
シンジとアスカの自由研究
アンチとあら探しばかりか。こりゃもうだめだなw
告白してきたシンジを鼻で笑い、
「あたしを満足させるようなキスができたら付き合ってやるわよ!」と挑発するアスカ。
巧いどころかヘタクソなのにシンジとキスしてると考えただけでメロメロになって失神寸前、
離れるのがイヤで「やめないで……もっと……」と甘えた声でおねだり。
「まだ満足させられてないんだ」と思い込んで一層キスに励んじゃうシンジ。
そうしてる内にすっかりキスにハマって快楽の無限回廊に堕ちていくふたり。
同じようなネタばかり、こりゃほんとに駄目だな
547某647:04/08/24 12:23 ID:???
「もう駄目なのね。」
目を伏せて綾波ちっくに言うアスカさん。

しかし「全然似てないよ」とシンジ君ごときにダメ出しされ
ブチ切れてシンジ君をポカポカと叩くアスカさん。

そのうち激化して取っ組み合いに発展。
その際に偶然シンジの手がアスカの胸に触れちゃって
「わ、わざとじゃないんだよ?」と慌てるシンジ君。

そんなシンジ君を、両手で胸を隠しながら上目遣いで「うー」と睨むアスカさん。


さぁ、通常進行に戻りますよ喪前ら。
なんかダメだダメだと刷り込んでスレ潰したいのも混じってるようだが、中々盛り上がって面白かった。
469、ご苦労様。
>>531、GJ!!マジで。
>>545>>547も大好きだ。
うまい具合にしめた548も乙!!
アスカ 「シンジが悪いのよっ!私だって顔に掛けられたりしなきゃここまで怒らないわよっ!」
シンジ「『口でしてあげようか?』って言ったのアスカだろ!急に口離すから顔に掛かるんじゃないか!」
アスカ 「! アンタ、人のせいにする気!?」
シンジ「アスカのせいだろ!口から離さなければ顔にも掛からなかったんだから!」
アスカ 「私は一言でも『飲んであげる』なんて言った覚えないわよっ!」
シンジ「口でしてあげる、って言ったら飲むまでワンセットだろっ!」
アスカ 「そんなのアンタの常識で私の常識じゃないじゃないの!大体ね…」


ケンスケ「なー、コレどうするトウジ?いくら何でもマズイだろ…」
トウジ「ワシに言われたかてなぁ。…せや、委員ちょ…」
トウジが振り向くと、あまりのショックに泡吹いて倒れているヒカリ。

トウジ「…しゃあない。ワシちょっと先生呼んでくるわ。」
で、結局仲直りして次は*でヤるわけだな
552550の勝手に続き:04/08/24 15:32 ID:???
「もうー、信じらんない!」
(パシーン!!)
アスカの声と乾いた音が教室にこだました。
「な、なにするんだよアスカ」
シンジはアスカに叩かれた頬を手で押さえながら抗議する。
「うっさい、このバカシンジ!!」(ダッ)
それを捨てゼリフにアスカは教室を出て行った。
「ちょ、待ってよアスカー!」(ダッ)
ケンカして叩かれても追いかける優しいシンジ
それをまたかという目で見ているクラスメート一同
「まーた、ケンカしおったわあん二人…大丈夫かいな」
トウジがケンスケに話しかける
「大丈夫さ、『コト』が終わればまた仲良くなって帰ってくるよ」
「『コト』ってなんやねん『コト』って…そう言えば委員長は?」
「ああ、委員長ならさっき保健委員が保健室に運んでったよ」
「ほうか・・」
553550の勝手に続き:04/08/24 15:59 ID:???
ヒカリが保健室のベットの上で目を覚ました
「あれ、ここは?」
ヒカリの記憶が次第に鮮明になっていく
(思い出した、アスカったら碇君とそんな関係になってたなんて)
ヒカリは顔を両手で覆い、いやいやと左右に振った
本当はいまでも家に帰りたいほどのショックだが委員長の使命が教室に戻ることを進めた
ヒカリはベットから起き上がり保健先生に教室に戻ることを伝えようとしたが保健の先生はいないようだった
いないなら、仕方ないとそのまま保健室から出ようとすると、廊下から聞き覚えのある声がする
「もうー早く来なさいよ」
それはアスカの声だった。ヒカリは今アスカと顔を合わせられないと思いとっさに隠れる場所を探した。
とりあえずヒカリはベットの下に隠れることにした。
(ガラガラ)
保健室のドアが開かれた
「ほーら、誰もいない。ここの先生はいつもいないのよね〜」
「うん、だけどここでなにをするの?」
「あんたバカァ?さっき、アンタはアタシになんて言ったのよ」
「え?いつでも好きだよって…」
「だったらいつでも愛してくれるって意味でしょ」
「ええ、でもここ学校だよ」
「なによ、さっきの言葉は嘘だったの?」
「嘘じゃないけど」
「じゃあ、いいでしょ」
「う、うん」
ヒカリはその日から一週間学校を休んだ

こんな中学生嫌だ
dらアスシンならやってそう
HTIK氏がそんなの書いてたと思ったが。
アタシに断りも無く、リビングで寝ているヴァカを発見した。
マジックで額に大きく『大嫌い』と書いてやった。
ゲラゲラ笑っていたら、目が覚めたらしい。
何で笑ってるのか、わからないようだったので
鏡で顔を見せてやった。
大声で文句をいうので、ひっぱたいて、顔に引っかき傷をつけてやった。
暇つぶしには最適だ。
>>545>>547>>550>>552-553
まとめてですまんけど、嵐にまけずGJ!!

個人的だけど、自分は厨房アスシンのやったやられたは苦手なのだけど、少数派かな?
>>556
そういうのは好き。
お互いの敷居が低い感じがイイです。
寝ていたら、アスカの笑い声が聞こえて、目が覚めた。
なんで、笑っているのかわからなくて、アスカをみていたら
鏡で顔を見せられた。
額には解読不明の言葉らしきものが書かれていた。
僕はいたずらされたのに気づいて、思いっきり怒った。
だいたいこんな昼ねをしなきゃいけなかったのは
昨日アスカがホラー映画をみて、一人じゃ眠れない
ということで、リビングで一緒に寝たせいだ。
僕が怒ると、アスカはうっすら涙を浮かべて
「一人で寝てるんじゃないわよ!」
と言いながら、僕をひっぱたいて、顔を引っかいて
、それから強引にキスをしていった。
僕が放心しているうちに、どうやら部屋に帰ったらしい
変な声が聞こえるのは気のせいだと思う。
>>550は「コーラの瓶を口で開ける話」であるに16劣化ウラン弾。
…だいたい、あのニブちんに期待した私が馬鹿だったんだ。
顔に書いた文字を鏡で見せた事の意味をわかってない。

でも、私もちょっとどうかしてた。
シンジがニブちんなのは知っていた事だし
そんなところもあいつの可愛いとこだってわかってる。
でも、今日は抑えが利かなくて、ひっぱたいて、ひっかいて
……キスしちゃった。
二度目も私からかぁ…あいつからキスしてくれる日なんて、いつになるやら。

ねぇ、シンジ顔に書かれたメッセージ、あんたが読むためには鏡を使うしかないわよね?
鏡って、全てが逆に映るのよ。わかってる?
わからないでしょうね。あんた、ニブちんだもの。
学校からの帰り道。
珍しく、アタシの隣を歩くのは、な〜んにも考えていなさそうな
顔をしたシンジだ。
歩いていると、シンジがアタシのほうをチラチラと
様子を伺っているのがわかった。
どうやら、アタシの手をみているようだ。
天才のアタシはピーンときた。
こいつは、身の程もわきまえず、アタシの手を握ろうというのだ。
思わず、顔がニヤける。
こんな奴に、やすやすと手を握らせてやる必要は無い。
からかってやろう。
シンジが手を握ろうとした瞬間、アタシは手を引っ込めてやった。
唖然とした顔のアイツをおいて、アタシは軽やかに走り出したのだ。
放課後
ケンスケやトウジたちとゲームセンターによって帰ろうかと話していたら
背後から、人をも殺せる殺気を感じたんだ。
ケンスケやトウジ、その他にもまだ帰宅していなかった生徒は
みんな、記憶が飛んでしまったほどだ。

おそるおそる、後ろを見たら、アスカがかばんを持って仁王立ちを
していた。
身の危険を感じた僕は、アスカに声をかけて、一緒に変えることにしたんだ。
最近毎日一緒に帰ってる気がする。
学校の帰り道。
妙に(異様に)僕の近くに拠ってくるアスカ。
どんどん壁側に追い詰められて、僕は歩きにくくて仕方なかったんだ。
しかも、アスカの手が僕の手に何度も当たるんだ。
なんだろうと思って、アスカのほうを見たら、ニヤニヤ笑ってるんだ。
絶対ろくなことは無いと思ったんだけど
10分も手が当たり続けたのが嫌で、いっそ手を握ってしまおうと
僕は手を伸ばしたんだ。
そしたら、アスカは顔を真っ赤にして、手を引っ込めて
幸せそうに(何がそんなに幸せなのかぼくにはわからなかったけど)
走って行っちゃったんだ。
ここ2,3日の流れの早さは一体・・・
>>564
人間磁石がいるんだよ。誰だ。挙手しやがれ。さもないとひどいぞ
( ゚д゚)ノ?
567469:04/08/24 19:31 ID:???
>>566
バッカお前、すっこんでろよ三下は。

(=´▽`=)ノ ハーイ
頼むから空気ぐらい読んでくれ
夏休みももうすぐ終わるから我慢しませう
>>568
空気嫁てないのはお前じゃないのかと。
止せぃ
↓何事もなかったかのようにネタ投下
シンジと腕を組んで歩きたいが、ついつい照れ隠しで関節技にしてしまうアスカ。
関節技の方が密着する事に気付いたアスカ。女子レスリング、合気道など組み技主体の格闘技に熱中。
上四方固めとジャーマンスープレックスがフェイバリットホールドなアスカ。
>>529
懐かしい・・・
>>559-563
萌え萌えだ、ありがとう
>>575
ありがとう。一応556からなんだけどねw
561は他の人だけど
561っす
勝手に続き書いてすんまそんw
他スレ連載中のやつを書いてたら行き詰まっちゃって
息抜きに書かせていただきました
>>556-563
GJ
二人とも最高だよぶらぼ〜
>>564
やっぱり、ネタを書く人も大事だけどGJ!と書く人も大事ということだな
ちょっと待って!今>>564がいいこと言ったッ!!(AAry
俺、ネタにレス付けた事ないな。
お気に入り書いた人にさかのぼってGJ!すべきか。
ま、萌え所なんて人それぞれだから
ここに書かないだけで心の中でGJ!してる人もいると思うぞ
>>577
npnp
大嫌い→鏡で見ると反対→大好き
このネタは思いつかなかったわー
かなりいいネタだよなw
最近忙しくて作品かけないから、ここでばっかネタ書いてるけど
他の人からのインスピレーションってすごいもらう。
アスカのお料理奮闘記

今日は週に一度のアスカさんが夕食当番の日。
「う〜ん」
アスカさんはその夕食に何を作るか考えています。
「う〜ん」
しかし、気の利いた料理は浮かんできません。
アスカさんはシンジ君にミサトさんと同レベルと思われたくなくて、
簡単で見栄えが良く、しかもおいしい物を作りたいと思っています。
でもそんな料理はそうそうありません。
「あ、そうだ!」
アスカさんは何か思いついたようです。
「シンジに食べたい物を聞けばいいじゃない」
なるほど、それはグッドアイディアです。シンジ君のことだから、
簡単な物をリクエストするでしょう。しかもそれはシンジ君の食べたい物。
抜かりはありません。早速、アスカさんはシンジ君の部屋に向かっています。

「シンジ〜」
「なに、アスカ?」
「今日の晩、何食べたい?」
シンジ君は満面の笑みで答えます
「アスカ!」

アスカのお料理奮闘記 完
>>583
確かにあの鏡ネタは上手いとオモタ。発想が。

>>584
そんなシンジはw
『耳をすませば』を見て、そこに自分とシンジを重ねるアスカ。
シンジはバイオリンならぬチェロを弾けるので、自分は小説を書き始めた。
その内容は、自分達二人をなぞらえた恋愛小説。ではなく、想像の翼を広げたファンタジー。
不思議な世界とそこで色々な冒険をする自分。
そこにあるのは本来年相応に持ちえたはずの夢を見る心、空想の世界。
書き始めるといつの間にかのめりこんでいった。
奇しくも主人公の女の子を同じような小説を書いていた。しかし、途中でふとある事を思い出す。
そう、バイオリン職人を目指す少年は、異国へと旅立ってしまう。また会えると約束しても、しばらくは離れ離れ。

「…やめた」
それまでアスカの物語を綴っていたノートをパタンと閉じる。
先ほどまでの熱情は嘘のように冷めている、いや、冷まそうとしている。

既に描かれた物語に自分を重ねるなんて、どうかしていた。
(そう! アタシは惣流・アスカ・ラングレーよ!!)
自分の、自分達の物語はパロディじゃない。自分達のオリジナルを描くのだ。

ーアスカ〜、御飯できたよ〜ー
そこに聞こえる少年の声
(むぅ…よし!)
「いまいくー!」

アスカのノートは机の上に置かれたまま、彼女は部屋を出て行く。

果たしてアスカは本当に真似するのがいやになったから書くのをやめたのか…
それとも離れ離れになることを想像したら怖くなったのか…それは定かではない

ーシンジっ! 明日は出掛けるわよ!ー
ーえ? どうしたのさ急に…ー
ーえ〜いうるさい! イエスかハイかさっさと答えなさいっ!ー
ーどっちも同じじゃないか…いいよ、どこ行くの?ー
ーん? ふっふ〜んそれはねー……・・・・・・
585へ

シンジのお料理奮闘記

シンジ君が夕食の準備をしている時。
「う〜ん」
シンジ君は何を作るか考えています。
「う〜ん」
しかし、気の利いた料理は浮かんできません。
シンジ君は料理の感想を聞いた時、
アスカさんが頬を赤らめつつ「まぁまぁね」と言ってくれるのが嬉しくて、
自分ができる範囲で、しかもおいしい物を作りたいと思っています。
でもそんな料理はそうそう浮かびません。
「あ、そうだ!」
シンジ君は何か思いついたようです。
「アスカに食べたい物を聞けばいいんじゃないか」
なるほど、それはグッドアイディアです。アスカさんのことだから、
リクエストも即決でしょう。しかもそれは明日のお弁当にも使えるでしょう。
抜かりはありません。早速、アスカさんはシンジ君の部屋に向かっています。

「アスカ〜」
「なによ、シンジ?」
「今日の晩、何食べたい?」
シンジ君は満面の笑みで問います
アスカさんはよだれを垂らして答えます
「シンジィ〜!」

シンジのお料理奮闘記 完

よだれさえ垂らさなければ嫌じゃないアスカだ。
589ほのぼの:04/08/25 04:02 ID:???
ミサトのお料理奮闘記

今日は週に一度のミサトさんが夕食当番の日
「う〜ん」
ミサトさんはなにを作るか考えています
「う〜ん」
しかし気の利いた料理は思い浮かびません
ミサトさんは本来食事当番から外されていました。
でもシンジ君とアスカさんの保護者でもある
自分が何も家事をしないわけにはいかないという理由で
食事当番を買って出たというわけです。
ミサトさんが作れる料理はカレーとレトルト食品だけ。
しかも唯一作れるカレーも親友のリツコに
『カレーをまずく作れるのもある意味才能が必要だわ』
と皮肉られる始末。さてどうしたものかと考えているとシンジ君とアスカさんが
エプロン姿で立っています。
「ほら、なにボーッとしてんの。今日はミサトが食事当番でしょ」
アスカさんがミサトさんを叱責します。
「急に料理を作れっていわれても大変だろうから、僕達手伝いますよ。少しづつ慣れていきましょう」
そんな優しい二人を見てるとミサトさんは目頭が熱くなってきました。
家族とはこうゆうものかなと思いながら。
しっかり者の長男。口は悪いけど優しい次女。そしてグータラな長女、私
クスッと笑って、シンジ君とアスカさんの元に近づくミサトさん。
「そうね、お姉さん。手伝ってもらおうかしら」

ミサトのお料理奮闘記 完

数年後この中の内二人は本当の家族になります。もちろん兄妹ではなく夫婦として。

「アンタのこと、どれだけ好きか思い知らせてやるんだから」

と意気込んで深夜シンジの部屋に侵入するアスカ。
結果は当然、返り討ち。
シンジの愛の深さを身をもって知るするアスカだった。

「明日こそ、思い知らせてやるわ!」
>>589
つまり出来の悪い長女に出来た男を与えて自分は身を退く訳ですね。


出来た妹さんや。
>>591の煽りに「あんたバカァ!?」とムキになってマジレスするアスカ
アスカ 「シンジ、『ぱわーぼむ』って何?」
シンジ「えーと、確かプロレスの技じゃなかったかな。」
アスカ 「へぇ。ねねね、どんな技なの?ちょっと私に掛けてみてよ。」



ミサトの部屋のふすまにつっかえ棒噛ましてから言うアスカ。

代わりに玄関から入ってきたリツコにパーンと横面はたかれるアスカさん。
>>591
あんたバカァ!?

つーか、絶対591みたいなこと言う奴がでると思った
ここにはLASなどという不健全な妄想を抱く者達が溜まっるので、
NTRという健全な道に導き、正常化されなきゃならんのだ!!
何事もなかったかのようにLASネタ投下↓
LASとは、Linear Alkylbenzene Sulfnate 即ち、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩の略語である。
この物質は代表的な陰イオン系界面活性剤であり、洗剤、乳化剤として広く用いられる。
「もし明日、世界が終わるとしたらさ。アスカはどうする?」

そんなありきたりな、でも唐突な僕の質問。
アスカの答えはちょっと意外だった。
「別に変わらないわよ。ご飯食べて、学校行って、宿題して、お風呂に入って・・・」
「次の日世界が終わるんだから、宿題は必要ないよ」
「あたしは、おしまいです、じゃあ仕方ないなんて諦めたりしないの。だから、この先に続くことを止めたりもしない」
そう言い切って、不適な笑み。なるほどアスカらしい。
そしていきなり、いたずらっ子の笑顔に変わる。
「だけどその時は、一杯キスしようね。シンジ」

突然の台詞を冗談と流そうとしたけど、無邪気な顔のままのアスカの、でもその眼が一直線に僕を捉えて動かない。
誘うような、射すくめるような視線を向けてくるアスカに気圧されて、その場に釘付けになった。
うろたえてる間に、アスカはゆっくりと近づいてくる。
「アスカ、その、変わったことはしないんじゃ、ないの?」
「キスはいつだって沢山したいの。アンタが滅多にしてくれないだけ」また、アスカの笑顔が変わった。今度はオンナの微笑みに。
「世界が終わるから、って、ロマンチックな口実だと思わない?」

アスカがどんどん近くなって、もう半歩の距離だ。
ちょっとだけ眉根を寄せたアスカの瞳が、熱を帯びて潤んでいるのが分かる。
タンクトップだからあらわになってる白い肩も、その下にある豊かな乳房も、わずかに艶を含んだ息遣いも、全部がすぐ傍にあった。頭がくらくらする。
抵抗する術のない僕は腕を伸ばして、アスカを引き寄せた。
一本の木みたいに、二人の身体がぴったりと重なる。
そのまま、ほんの少し、腕の中にある体温を確かめる。

明日世界は終わらないけど。いや終わるとしても、今ここにいるアスカが愛しいから。
愛しさを口実に、僕は彼女に沢山のキスをした。

おまけ:元ネタ(?)
―もし世界の終りが明日だとしても、私は今日林檎の種子をまくだろう―
G.ゲオルギウ
釣りには絶対連れていけないタイプなアスカさん。

「シンジー。餌付けてー。」
「はいはい。」
「シンジー。糸絡まったー。」
「はいはい。」
「シンジー。何か引っ掛かって取れなくなったー。」
「はいはい。」
「シンジー。喉乾いたー。」
「それくらい自分で何とかしなよ…」
「あ!何か掛かった!シンジ掛かった!網!網持ってきて!」
「お。」

「うっわ〜、大き〜い!ね、これ何て魚?」
「鰺だよ。真鰺。」
「へー、これがあのアジなのねー。 …って何帰ろうとしてんのよ。餌付けてから行きなさいよ。」
「…もうそれくらい出来るだろ。」
「あんな気持ち悪いの触れるわけないじゃない。早く餌付けてよ。」
「…」

「あ!シンジ!また何か掛かった! やっばい、私釣りの天才かも(笑)」
「僕にも釣りさせてよ…」
>>598
最高です orz
>>598
まぁ実際世界が終わってみたらお互い拒絶しまくってたけどな。あの二人は(ワラ




ヌルポorz
>>598
>>599
どっちもGJ!
>>601
ガッorz
>601
大丈夫。あれはLAS前だ。
上のはLAS後さ。
なんかアスカってアヴリル・ラヴィーンみたいだ。 
http://www.bmgjapan.com/_artist/profile.php?id=1306
シンジを意識に上らせると発情してシンジに縋り付いてしまうので、夜以外はシンジと関わりを断っているアスカ。


・・・ダメだ嫌だ。
「ねえシンジ、あんた将来ネルフに入るの?」
「え?…そんなの、まだ判らないよ」
「なに言ってんのよ! ネルフだってあれで競争激しいのよ?」 

「今のアンタじゃ今から努力しなけりゃ到底間に合わないわ!!」
「いや、そんな事いわれても…」


「むうぅ……じゃあ…もし将来、ネルフに入れたなら…」
「ア、アタシが毎朝、アンタのネクタイを結んであげてもいいわよ…?」


「…アスカ…」
「なっなななによ…!」

「ネルフはネクタイ要らないじゃないか」
「…………」

「?…アスカ? どうし…」
「こぉの鈍シンジーーーッ!!」
全くの余談だが
俺は「実はゲンドウは自分でネクタイを結べないので
あのデザインの制服を採用した」という説を訴え続けている。
全くの雑談だが
ネクタイを結んであげたい為だけに、ネルフの制服を変更するアスカ。

「シンジ!タイが曲がっていてよ?」か・・・
全くの猥談だが
裸よりも、あえてネクタイだけつけてるのが萌えるアスカ。

「シンジ!タイが曲がっていてよ?」か・・・
全くの脱線だが
裸のシンジにネクタイつけて、それを首輪代わりに引き回すアスカ

「犬のくせに盛ってんじゃないわよ!?」
612某606:04/08/25 22:02 ID:???
まったくのワイ談だが。
裸のシンジのチソチソにネクタイを結んで
「男らしくなりましょうね〜」
などと言って、シンジをその気にさせるアスカ。
>>612
君だけ周りと空気違うの自分で分る?
分ったらもうやめようね
別に良いじゃん、ネクタイなくたって、鋼鉄2漫画みたいに
「襟曲がってる、なおしたげる、あたしがいないとほんとにダメね、あんたって」
これでいいじゃん。
>>609
そこで上手く結んでやれなくて切れる、他人のタイなど締めたことのないアスカさん。
>>614
まあ確かに
でも『毎朝』ってのがポイントだろう
>>609
身だしなみはいつもきちんとね
ゼーレ様が見ていらっしゃるわよ
>
>「あんたネクタイよれよれにしてんじゃないわよ!
> これぐらいしっかりしなさいよ、ほんと恥ずかしいじゃない!!」
>
>「あ、うん、、、、、ありがと。
> けど・・・なんでアスカが恥ずかしいの?」

このスレの過去スレに似たネタがあった。もうちょっと長いSS風だったけど。
ネクタイ直してあげる
髪梳かしてあげる
歯磨いてあげる
とレベルアップし遂に体洗ってあげるまで漕ぎ付けたアスカ
ボケボケシンちゃん・・・(;´Д`)ハアハア
デスノートを拾ったアスカ。
手始めにシンジに言い寄る女達を粛清。
更に証拠隠滅の為、その真実に近づきつつある者に対しても裁
そのアスカは嫌だのアスカじゃないかと
書き様によっては甘LASになるぞ
シンジ君にお姫様抱っこされたくてわざとリビングで寝るアスカさん
>>624
おお、たった一行なのに、すげぇ萌えたw
LASノートを拾ったアスカ。
そこに書き込んだLASイベントが現実になる優れものだ。
早速このスレからネタを漁ってみるアスカ。
部屋にこもり、時折出てきても崩れた顔のアスカに、ちょっと心配げなシンジきゅん。
>>598
ウマ!
たまにFF作家さんぽか、そうでなくても作家並に上手い人いるなー。

>>614
あのシーンいいよな。
明日世界が滅亡しても私はLASに萌え続ける
アスカ曰く。
もし世界の終りが明日だとしても、わたしは今日シンジの種子を(ry
テストの時いつも、名前欄に碇と書いてみるアスカ
でもすぐに真っ赤になり慌てて消すアスカ
>>630
ついでに
碇シンジ
  アスカ
と書いてすぐに真っ赤になり慌てて消すシンジ
消し跡を見つけて「やれやれだぜ」と嘆く先生
>630
消し後らしきものを見つけて、鉛筆でこすって浮き上がらせるミサト先生。
ニヤーーっと笑みを浮かべて、リツコや加持に見せに行くが、
「あきれたわ。あなたほんとに教師?」「葛城・・・・お前、先生としての自覚が・・・」
と説教されるも、そのまま答案を返却するミサト。
帰ってた答案の浮き上がった”碇”を見て、赤くなったり蒼くなったり忙しいアスカ。

>>631
シンジも、赤くなったり蒼くなったり忙しくて、アスカの様子に気付かなかったり・・・
実はそんなのクラス全員知ってる事実でお互いだけが気づいてないシンジとアスカ。
ミサト先生のお茶目に萌えたのは俺だけ?
リビングの電話で誰かと話しているシンジ

アタシは床にねっころがって、どこまでも青い空を
ぼーっと眺めている。
男のくせに、どこか甘い声。
アタシの意識は、部屋の中をぼんやりと広がり
ふわふわと飛んでいる。
アタシの一番落ち着く甘い、甘い、音楽を耳にしながら
『はやくいっちゃいなさよ』
そう、もう一人のアタシは囁くけれど
でも、アタシは弱い。
もしも、シンジが死んでしまって
アタシが只一人老いていってしまったら。
どこか他の国のおとぎ話のように
全然現実味が無くて、でもそれがとても怖い。
なによりも、この瞬間が大切なんだって思う。
アタシのすべてが悲しみに染まってしまったとしても
シンジとすごしたこの瞬間があれば、そう、
アタシは幸せだ。
ごろっと、体の向きを変え
長いまつげが揺れる目をみつめ
甘い声に耳を傾け
アタシは深い安らぎに心を預け、そっと目を閉じる。
シンジがしんじった。

というくだらないギャグを思いついて
いろんな意味で凹んだアスカ。
>>632
先生は丞太郎ですか?
            ↑

          ○I ̄I_  ←アスカ


オリンピック女子新体操を見ているシンジ
それを見て頬を膨らませながら「アタシも新体操やろうかな?」
と聞こえよがしに言うアスカ

それを聞いて新体操の道具、クラブ・リボン・ボール・フープ等を得物に戦う姿を想像してしまうシンジ。
640、今見てるだろ?新体操。
女王はまた失敗したな。
本編に忠実でかつLASな展開を考えてみる。

「ねーシンジ、あんた好きな子とかいないの?」
「なんだよいきなり………別にいないよ。」
「ふ〜ん…ファーストとかは?」
「だから綾波はそういうのじゃないって…前も言ったじゃないか。」
「あらそう。ホントつまんない男ねぇ。」
「いいだろ別に…。そう言うアスカはどうなんだよ。」
「あたし?加持さんに決まってるじゃん。」

………無理か。
んじゃ書くな
644640:04/08/27 00:23 ID:???
>>641
見てるというか、TVがついているのが何となく聞こえてきたわけだが。

次はアマレスをするアスカ?
俺も、本編に忠実でかつLASな展開を考えてみる。

「ねーシンジ、あんた好きな子とかいないの?」
「なんだよいきなり………う〜ん好きな子か」
「ふ〜ん…ファーストとかは?」
「だから綾波はそういうのじゃないって…前も言ったじゃないか。・・・・やっぱりカヲル君かな♪」
「な、な、な!言うに事かいて、ファーストでも戦自娘でも無く、あの変態ですって!?
ふっざけんじゃないわよ!男に負けたなんて、あたしのプライドどうしてくれんのよ!?」

………無理か。 本編に忠実が、俺には。
それはヨイ。
どうしてもやりたければ、台詞とかでは加持と言わせつつシンジが気になるとかの描写まで書いて、本編に忠実ですと言い張っとけ。
じゃあ俺も本編に忠実でかつLASな展開を考えてみる。

「ねーシンジ、あんた好きな子とかいないの?」
「なんだよいきなり………別にいないよ。」
「ふ〜ん…ファーストとかは?」
「だから綾波はそういうのじゃないって…前も言ったじゃないか。」
「あらそう。ホントつまんない男ねぇ。」
「いいだろ別に…。そう言うアスカはどうなんだよ。」
「あ、あたし?か、か、加持さんにき、決まってるじゃん。」

これでどうだ?
ヨカヨカ
んじゃもう一回、本編に忠実でかつLASな展開を考えてみる。

「いいだろ別に…。そう言うアスカはどうなんだよ。」
「ふーん、そう。けど・・・・加持さんにはミサトさんがいるじゃん」
「ふん!そんなの、あたしの若さの前にはイチコロよ!
 だけど、あの二人、ほんとにより戻す気かしら・・・加持さんも見る目ないわねえ?」
「そうかな?どっち選んでも茨の道・・・・痛っ!叩くなよ!」
「あんたが生意気な事言うからでしょ!」
「わかった、わかったから、首に入ってる!ゴメン、許して。うげえっ!」
「わかればいいのよ、わかれば」
「・・・・いきなりドラゴンスリーパーは無いだろ・・・」
「なんか言った!?」
「いいえ!あ、そろそろご飯作るね。アスカは何がいい?お詫びに好きな物つくるよ」
「え!ホント♪えーと、えーと・・・」
「じゃ、お米洗う間に考えといてね」
「まかせといて!ハンバーグは一昨日食べたし、うーん迷うわねえ・・・」

やっぱり無理だった。
これは可愛いから許す。
だがな、LAS無理が君の限界なら引っ込んでなさい。
もしくは余所で投下しなさい。
これはLASな気がするが、いわば餌付けLASか?
>650
すまん。自分>645だったのだが。LASに見えないかな?
確かに、べたべたな甘LASじゃないけどさ。
>652
スマン、最後の「無理だった」を誤解した。
俺にはLASぽく見えたが、そのつもりでは無かったのかと思った。sorry
ならば俺が本編に忠実でかつLASな展開を考えてみよう。

「ねーシンジ、あんた好きな子とかいないの?」
「ど、どうしてそんな事聞くのさ」
「べっつにー。ただの暇つぶし」
「・・・べ、別に、アスカに言う必要ないじゃないか」
「(むか!)ハン!アタシには言えないってわけ?」
「そんなこと・・・ないけど・・・」
「いいから、教えなさいよ!」
 ぐりぐり。
「痛いよ、やめてよ、アスカ」
「ほらほら、さっさと吐いちゃいなさいよ」
 ぐりぐり。

 本編に忠実て、無理かもしれん。
 
そらまー、本編では少なくとも、それと分かるLAS状態にはなってないからな。
やるなら嫉妬アスカとかだろ。
>>654
頑張れ!正攻法が駄目なときは搦手から攻めるのだ。
>>654
拷問中のアスカという言葉に目聡く反応し、からかい気味に

「はは〜ん、さては私のことが好きなのね。」

て展開くらいしか思いつきませんな。
でもこれも使い古されたネタですな
世界の中心で愛を叫ぶ
をみて、ヒロインになりきるアスカ



と、思いきや、自分は元気でシンジが病気役だった。




シンジー!!死なないでー!!

っと見終わった後抱きつくアスカ。
659某647:04/08/27 19:06 ID:???
>>657
拷問中のアスカという言葉に目聡く反応し、からかい気味に

ボンテージファッションに身を包んで登場するアスカ。
が、SMの知識なぞ全くと言っていいほど無いので
取りあえずホウキみたいな鞭でシンジをペチペチ叩いてみるアスカ。


「真面目にやってよ!」とシンジにマジギレされて戸惑うアスカさん。
>>659
そんなシンジが大好きだ
「じゃ。今日はアタシが淹れてあげるわ」
夕食後、そう言ってアスカはリビングからキッチンに

アスカは稀に食後のお茶を淹れてくれる。いつもは僕がしているのだけれど。
この前「今度はいつ?」って聞いたら、「わからないわよ」って言われた。
やっぱり気紛れにやっているのかな? 

お湯を沸かしている間に、ポット一つとカップを二つ出しておく。
カップは白磁にワンポイント。シンジのは青色の左翼、アタシのは赤色の右翼。
いつものように、シンジのカップを、両手で目の高さに掲げジッと見る。
蒸気を吹き始めたケトル、静寂に満ちたキッチンで唯一のBGM。

アタシはカップのふち、青い翼のすぐ上に、すばやく軽くキスをする。

「アンタから言いなさいよ…ばかシンジ…」


『好き』と言いそうになったら、アタシは二人分の紅茶を淹れる。
あんたが全部私のものにならないなら私色に染めてやると言って
シンジに赤ペンキをかけるアスカ
むしろキスマークつけまくって
真っ赤になるシンジきゅん
>>663
シンジ君が真っ赤なのは
アスカにキスマーク付けられて照れてるからなのか?
アスカに吸われすぎて赤く腫れ上がってるだけなのか?
チャットのようなやり取りですね。
>>662-663
なんだかイイペコの作品で似たようなのがあったなw
>>664
そんなの決まってる。

ど っ ち も だ







と思うよ
>>666
犬のようなアスカだったなアレは
>>668
犬アスカかw
どちらかと言えば、アスカは猫タイプだと思っていたが
確かに犬タイプという感じもするなw
シンジのにおいを嗅ぎ分けるアスカ
チャットじゃねーっつーの。自画自賛(数人で)他でやれ。
>>671
なにこいつ
671が何を主張したいのかよく分からないが、相手する益はなさそうなのでスルー↓
普通に誤爆じゃなかろうか
665もあるから違うだろう。同じ人なのか?
とにかく、誤爆に見えるくらい何に怒ってるのか分からないね。説明いらんけど。
アスカがリビングでうたた寝している。
シンジはそっと近づき、亜麻色の髪を手に取る。
二度、三度と、それを使って彼女の鼻をくすぐってみる。
「へくち」
その可愛いくしゃみにシンジは一瞬びくっとしたが、幸い彼女はまだ起きていない。
ゆるやかに時が流れる、日曜の午後。


>676
「へーちょ」の方が良い。
>>677
それはアスカじゃないような
「ねぇ、また僕のことを叱ってよ。また、馬鹿にしてよ・・・」
(ザザー、ザザー) 波の音が響いている
    ───あれは僕が見ていた…幸せな夢?───
         (ザザー、ザザー) 辺り一面に広がる赤い海
シンジはそっとアスカの頬を撫でる。しかし、アスカの目に生気が宿ることはなかった。

「うっ、うぅぅ、どうして?どうして?僕じゃないんだ…」

そんなアスカを見てシンジの目から悔しみと後悔の涙がこぼれ落ちる。
(ピチョン)
涙がアスカの顔にかかり、そのままシンジは泣きながらアスカを抱きしめた。

「うっうっう…」

シンジの頭にはアスカとの共同生活が思い出されていた。それは先生の家では決して過ごすことのできなかった
涙が出るほど楽しくて、涙が出るほどに悲しい思い出だった。

「僕が…ぅっ、みてた夢‥ぐっ、だったのかな…アスカ…?」

嗚咽を吐きながら喋るシンジだったが、ふいに自分の頬に暖かいものを感じ、
信じられないという表情でその温もりに触れた。
手だった。
アスカの手だった。

「ア…スカ…」

か細い声でシンジはアスカの名を呼ぶ。アスカはその呼ぶ声に応えるように口を動かした、

「バカシンジ…夢がみんな過去からくるなんて…どうして思うのよ?
 …これから作る未来の夢かもしれないじゃない…」
LAS同人のパクリじゃねーか
シンジ君が家事全般していることに対して
将来自分がシンジ君を養っていくか、それとも専業主婦になって
「シンジおかえりなさい。ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
と言って出迎えるか、物凄く悩むアスカさん
もちろん裸エプロンですよね?
シンジがな
裸エプロンって俺は全然萌えない
>>684
おれも。

裸に男物の白カッターシャツは萌えるが。
普通に着衣プレイのがいいな。
制服とかワンピとか。
>>685
昔(ケコーン前)、妻の白カッターシャツ姿に欲情して襲ってしまった。
以来、妻は絶対にその格好をしてくれなくなった。
まあ、もうどうでもいいがな。
>>685
LAS人には残念なお知らせだが、エヴァでそれを披露しているのは綾波だ(コミック版)
>>688
得意になっているところ申し訳ないが、
コミック版綾波は自前の白シャツ姿だ。つまり「女物」
ゲンドウのシャツだね!
綾波は司令とお幸せに!
シンジきゅんはアスカのものだYo!
>>655
でも本編の嫉妬ってドロドロした感じで全然萌えなかったけどな。例の駅のシーンとかアスカがシンジとレイとの関係
を皮肉る場面にしても。それに比べて鋼鉄1の嫉妬アスカは萌えまくりだが。
俺は加持に嫉妬するシンジが一番萌える
SSとかでしか見れないけど。
>>680
バッカお前バッカお前、こっからじわじわオリジナルになるんだにょ!
餅突いて正座してキリンさん並みに首長くして待っとれや早漏。


漏れの残業が終わるまでナー(ノ∀`)
>>691 俺は本編のが好きだぞ。鋼鉄も素晴らしいが。
>>692 そりゃだってお前、シンジには嫉妬する理由がな(ry
>>693
またてめぇか!
おならをすると必ずニホイを嗅いでしまうアスカ
眠る前布団の中でおならをしたアスカ。
布団をバフバフしてみると、これがまた強烈に臭くて、
これは窒息死するんじゃなかろうかと、ちょっと不安になる、
隣で添い寝しているシンジ。
スカトロォォォォ!!!!
アスカの屁ならいくらでも嗅ぎたいな
恋の○ら騒ぎに出るアスカ
『○○な男』とか『男を○○と思う瞬間』
とかの様々なお題で語ることは全てシンジの事。

しかも、貶しているつもりがいつも
いつの間にかラブラブの惚気話になってしまうアスカ
「アタシたちって家族よね?」
「そうだよ」
「まあミサトぐうたら居候てとこかしら」
「家族じゃないじゃんか」
「じょーだんよ。じょーだん。まあ出来の悪いお姉さんってとこかしら」
「否定はできないなあ」
「んで〜シンジは〜まあ一応家事は出来るし〜誕生日も先だから〜お兄さんかな」
「じゃあアスカが妹か〜」
「でも、私がいないとな〜んにも出来ないの。ね?おにーたま」
「え!?」

やっぱり部屋から出てきたミサトさんにパーンとはたかれるアスカ。
突っ張ってる反面、甘えたがり・寂しがりやな面のあるアスカ。
シンジと付き合い始めて、「あいつを好きな自分」に慣れてくるにつれそうした面をシンジに露わに見せるようになってくる。
しかも段々と激化してくる。

ベタベタされるのは愛されてる実感もあって嬉しいシンジだが、アスカは可愛くてえっちな身体をしてる上、一日中一緒だし二人きりの時間、夜も多い。
吹っ飛びそうになる理性を必死にコントロールする毎日。
アスカはそんなのお構いなしだし、一度負けたら際限なく転がり落ちそう。

家事を一手に引き受け、自分だけが節度の為に我慢して・・・
なんか損してるよね、と愚痴ってみるシンジ。
と、話を聞きつつ「俺は今ひょっとしてケンカを売られてるのだろーか?」と悩むケンスケ。
使徒襲来、新兵器を試すというリツコ。
初号機凍結のため、シンジは発令所で待機。

射出される弐号機、心配そうに眉をひそめるシンジ

ボコボコに弄られる弐号機

「あ、アスカーーーーッ!!」叫んで発令所を飛び出そうとするシンジ
「ちょっ、待ちなさい!」止めるミサト

「な、何言ってんですか! アスカが危ないんですよ!?」もがくシンジ

「アスカァアア!!」 「だから待ちなさいって」

パン! 

爆ぜる弐号機
「え…? ダミー…?」我に返るシンジ
「…ということは…?」
「あれが新兵器の高精度ダミーよ。…アスカはね…」ピッ

モニターに映し出されたのは弐号機の中で、プラグスーツ並みに真っ赤になったアスカの姿、頭から湯気でも出ていそうだ。

「ば、バカアスカーーー!! おどかすなよーーー!!」
顔を赤くして泣きながら言うシンジ
「な…何よう。アタシの所為じゃないわよ…」
抗議しながらも真っ赤になってしどろもどろなアスカ

その間に零号機が使徒殲滅
>>702
そんなアスカは大好きだ。
損なシンジは好きだ。
ある策略を図りそうなケンスケは微妙だ。
>>701
そのはたかれシリーズ好きだw同じ人なのかな。
ともかくGJ
残業まだ終わらんのかのぅ
シンジ「うーん…」
アスカ 「なーに唸ってんのよ?」
シンジ「ん、テスト勉強してるんだけどね。ちょっと分からない所があるんだ。」
アスカ 「なら私に聞きなさいってば。中学校で習う事くらい、国語以外なら全部教えてあげるわよ。」
シンジ「本当に?」
アスカ 「本当だってば。」
シンジ「じゃあ聞くけど…」
アスカ 「うん?」



シンジ「大陰唇と小陰唇ってどう違


キレたアスカにブッちめられるシンジきゅん。
>>703
ヨイ!
アスカはなんとなく、天才だがポカミスをやるようなイメージがある。
しかもここぞって時に限って。

だからきっと鈍いシンジを自分に惚れさせて、向こうから告白させようと
(自分から告白するのはかっこ悪い、とかアスカは思ってたりする。イメージ的に。)
策略を巡らすわけだが、最終的にシンジにぶち壊されて逆ギレ。
しかも勢いあまって告白。

ってのが俺の脳内デフォ。
我ながら病んでるとしか・・・OTZ
気にスンナ、俺もだ
706よ、693はどうみてもネタだろう
712701:04/08/29 05:25 ID:???
>>705
サンクス
でも他人です。ほかはわかんないけど
俺は706じゃないけど693はネタなのか?マジなのか?
マジなら続きを書いてくれ。ネタなら許さねえ!!
>703
うしとらかYo!
でもGood!
俺は最後にパーンとはたかれるシリーズは本編のはたきシーンを思い出してしまうから苦手だ。
ミサトが人をはたく時といえば結構マジメなシーンばかりだから萌えていたのが冷めてしまうわ。
>>715みたいな発想が貧相な香具師は放っといていいよ。
居たって居なくたってどうでもいい存在だし。

寧ろ文句しか言わないなら居ない方がいい。
あのさぁ、すごく気になってる事あるんだけど、聞いて良い?
前スレの783-784の元ネタってなんていう芸人さんなの?
俺、テレビ無し生活を2年以上続けてるから全然わかんないし、気にしてもいなかったんだけど
こないだ他の板で、多分その芸人と思われるAAを見かけてさ
すんごい気になっちゃってさぁ。
誰か教えてくださいませ。お願いします。

以下前スレ783-784から引用
>画面に映っているのは、和服姿でギター片手に世の芸能人を毒舌で切りまくる芸人。
>他人の悪口を笑いのネタにしているなんて、僕にはあまり受け入れられないタイプの芸風だ。
>だけど、アスカはこの古株の芸人がとてもお気に入りのようだ。
中略
>アスカは、ほうきをギターに見立てて唄い始めた。
>「僕は興味がありません、アイツに興味はありません…」
中略
>しばしの溜めの後、次のフレーズが飛び出した。
>「でもアンタ…、アタシのことずっと見てたのバレバレですから!残念!!」
>>717
波田陽区
さすらいのギター侍
今年いきなり登場してその芸風で一躍人気者となった通称「ギター侍」
彼の名は波田陽区(はた ようく)
けこーん
重複レススマソ
orz
722717:04/08/29 13:20 ID:???
>>718-719
親切にどうも有り難う。
そして、結婚おめでとう。末永くお幸せにね。
キスすると妊娠してしまうと思っているアスカ
キスしてもすぐうがいすれば避妊できると思っているアスカ
いろいろ勘違いしてコーラでうがいするアスカ
ごめん つまんない

何事も無かったように別のネタをどうぞ

        ↓
つまらないネタに大うけのアスカ
>>723
FFでもあったな、それ。
「〜だよ」って喋るアスカ。
大嫌いだ。
「ねえシンジ、これどういう意味?何て読むの?」
「どれ? え〜とこれはね…」
リビングで二人並んで勉強中。
キッチンのイスに座っているミサトさん、缶を持ちながら何だか険悪な表情。

「あ、なるほど。ダンケッ」
「うん。じゃ今度は、此処教えてくれないかな?」
「……アンタら」
いい雰囲気に注水。不思議そうな顔と、あからさまに不機嫌になった顔が向く。

「あのね…もう使徒は殲滅したんだから…」
何かに耐えるように、一旦言葉を切る。

大きく息を吸い、吐く。ギンッという音と共に二人を。
「いい加減ペアルックはやめなさい!!」

「もうユニゾン訓練はしなくていいのよ!! 毎日毎日、訓練だか何なんだかベタベタベタベタベタベタ……」

「な、なに言ってんのよ! 今度また同じような使徒が来たら如何すんのよ!」
「そ、そうですよ。訓練はその…し、しておくに越した事は無いですよ」

「駄目ェ〜! このままじゃ次の使徒の前に私の心身がもたないのよ!!」
732723:04/08/29 22:34 ID:???
>>731
GJ!!
>>728
どこのFFか教えてくれ〜
>>728
キスすると妊娠してしまうと思っているシンジの話なら読んだ事あるけど
アスカの話は読んだ事ないな。
俺もその話を読みたい。
>>734
かなりイイ!
萌え度高しです
736723:04/08/29 23:13 ID:???
>>734
ありがとう。マジでありがとう。いいLASだったよ。
サンタを本気で信じているアスカ
>>729
一人称が「ボク」
話の末尾が「だよ」
なんてのも、たまにはいいかもね・・・
キャラのテーマソングはぜひ新居昭乃で。
うぐぅと言ってしまうアスカ
>>739
どっかで聞いた事あるような…。
浮気したシンジに切腹を申し渡すアスカ
>>734
もう一個あったような気がするんだけど。
最後にリツコがカルテに「へっぽこ」と書いた場面で激しくワロタ記憶がある。
あれはどこだったかな?
「ねぇシンジ…キスしよっか…?」
「…え?」

「キスよ、キス。したことないんでしょ?」
「キスって…なんでそんな…」
「暇だからよ」
「ヒマって…」
「なによ、もしかして怖いの?」
「いや…そんなことないけど…」

「じゃ、いくわよ」
「う、うん」
スッ…

「あれ? アスカあれ…」
「え、何?」 

チュッ
「!!!!?」
「ふう」

「しっししシシシンジ!?」
「暇はつぶせた? アスカ」
>743
なんだかイマイチ分かんなかった。
シンジがいつの間にか主導権取ってるだろ。
>>738
新居昭乃って誰?
あっちむいてホイやってる隙にほっぺにかましたんじゃない?
>746
ググれ
シンジ君がエロ本を何処に隠しても
発見して机の上に積み上げ笑顔でシンジ君の帰りを待つアスカさん
シンジ君がエロ本読もうとしてベッドの下に手を伸ばすと裸のアスカが
↑ミミックみたいだな
シンジが真っ赤になってあたふたしている所に無表情でザラキを唱える裸のアスカ
アストロンでガチガチに固めるのキボン
昔見たFFでシンジのエロ本の山の中に
アスカ似の物が無くアスカがキレるってやつがあった
シンジ君のエロ本の女の顔を全部自分の顔にすげ替えるアスカさん

だんだん「嫌だ」になってきてるぞ。
「ね、ねえ…シンジ」 

「なに? アスカ」
「こ…これ………ミサトをアレして手に入れた『遊園地のタダ券』が二枚あるんだけど…」 「ア…『アレ』?」(^^;)

「ひ、ひとりで行っても、つまんないと思うのよね…」
「あ…」(ひとりで行ってもつまんない…)

「え、えと。僕を誘ってくれるの?」

――キラーン――(ニヤリ)

「あんたバカァー!? だーれがアンタなんかっ」 メキッ(踏) 「ああっ」
「一人で行こーが千人で行こーが『つまらないものはつまらないわ』と言ってんのよーーっ」 

「こんなのはこーしてっ」 シュボッ(ライター)
「やっ!! ちょっ…まっ…勿体無いよぉ〜〜〜っ」 (チケット奪取)

「行けばきっと楽しいよっ」
( ・ω・)* ギラリ

ぐぐぅ(襟首)「あんですって? バカシンジぃ…『たのしい』ぃ〜?」

「そこまで『たのしい』と言ったからにはっ」 「ひっ!?」
「たのしくなかったらどーなるか、わかってんでしょーねっ!!」

「責任とりなさいよ」 「えっ」

「もー意地でもアスカ様を満足のゆくまで楽しませると言うのね!?」
「いいわ! 受けてたってあげる!! 明日土曜2時!!!」 だぁっ(走り去る)

「はぁ…」(呆然)
あらかわいい
あらあらまあまあ
>>758
(*´д`)ハァハァ
遊園地編キボン
イヤッホーウ!!惣流最高!!!
762758:04/08/31 01:28 ID:???
>760
俺が書くのかぁぁっーーーー?!
763名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/31 01:34 ID:6LCrhULC
ごめん、>>757
荒れるからsageて欲しいな
もの凄く男嫌いのアスカ。けど、シンジは平気で、その理由を聞かれると、
「シンジはシンジよ。男子じゃないわ」とのたまう、南の島のアスカ。
ttp://www.kyoto.zaq.ne.jp/feather/
ここのアスカは漏れ好み。ガイシュツ?
>766
おすすめLAS小説スレに行きなさい。
そっちで出てる。
寺である碇家。敷地内にある土蔵の地下に
赤い二股の槍で縫いとめられている大妖飛鳥

ある日その槍を抜いてしまう寺の息子碇真司

アスカは学校のグラウンドで黒いノートが落ちているのを発見し、放課後そのノートを
なんとなく拾ってみた。表紙にはこう書かれている『DEATH NOTE』と…
その奇妙なノートに興味が引かれたのかアスカはそれを鞄に入れて家に持ち帰った。

家に着くと自分の部屋のベットに寝転がり、ノートの中を読みふけった。
『このノートに名前を書かれた人間は死ぬ』
「なにこれ?くっだらなーい!」
誰に言うでもなくノートの内容を非難する。
『書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない』
『名前の後に人間界単位で40秒以内に書くとその通りになる』
『死因を書かなければ全て心臓麻痺になる』
『死因を書くとさらに6分40秒詳しい死の状況を記載する時間が与えられる』
「ふ〜ん、楽に死なせたり苦しませたりできるってわけね
 まっ、悪戯もここまで手が込んでるとまあまあね・・・」
ふあ、アスカは大きなあくびをした。
「悪戯だと思うのか?」
「当たり前でしょ、こんなのがマジなわけ・・・ってあんた誰よ!?」
いつの間にかアスカの部屋のドアの前に翼の生えた黒い人間?いや、一言でいうなら
化け物と呼ぶのが適切である者が立っていた。アスカは驚きベットから立ち上がり
そいつに声を張り上げた。
「何故そんなに驚く?俺はそのノートの落とし主、死神のリュ−クだ」
「しっ死神・・・」
「そうだ」
リュークはニヤリと笑った。
「じゃあ、このノートは本物?」
「そうさ、そのノートでお前の同居人との恋路を邪魔する奴を殺してもいいんだぜ」
ククク、今度は声を出してリュークは笑った。
「あ、あんたバカァ?なんであたしがシンジなんかと恋路を歩まなけりゃいけないのよ!」
「隠さなくていいぞ。俺は死神界からお前の様子を観てたんだからな」
「な、な、な、」
アスカはリュークの言葉を聞き、顔を真っ赤にした。
770769:04/08/31 06:17 ID:???
バシーン、アスカはリュークに渾身の力を込めてビンタをした。
「いてて、死神にビンタをかました奴なんてお前が初めてだぞ」
リューク頬をさすりながら言った。
「うるさいわね、見物料よ安いもんでしょ!」
「まあ、いいや。そのノートはお前の物だ好きに使え」
「好きに使っていいのね?」
リュークは頷いた。するとアスカはリュークの前にノートを出した。
「どういうことだ?」
「いらないってことよ」
「いらないって…それさえあれば証拠なしにお前のライバルを殺せるんだぞ」
リュークは驚きながら言った。
「はあ?このアスカ様にライバルなんていないわよ」
アスカは胸を張って答えた。
「た、例えばあの青い髪の女はどうなんだ?」
「ファースト?あいつなんてアタシの魅力の半分もないじゃない。ライバルにすら
 ならないわよ」
「じゃあ、あの茶髪の女は?」
「霧島マナのこと?はんっ、あんなのアタシの足元にも及ばないわ!!
 そもそもねぇ、アンタ勘違いしてるようだけどアタシはそんなもの使わなくても
実力でシンジをモノにできるわよ!!」
アスカはどんどんリュークを壁際に追い詰めながら喋っていった。リュークはとうとう
観念したのかあきらめた口調で言った。
「でもお前は前に『ファーストもあの霧島もいなくならないかな〜』って
 言ってたじゃないか」
「うっ、そ、それは言葉のアヤよ。もういいからそのノート持って早く出て行きなさい!!」
アスカはリュークの背中を押しながら言った。
「わかった、わかったよ。ただこのノートと俺の記憶は消さしてもらうぞ!」
「早く出て行けーー!!」
リュークはアスカに押され慌てて窓から飛んでいった。
771769:04/08/31 06:17 ID:???
あれ?アタシなにしようとしてしてたんだっけ」
アスカは部屋にボーっと突っ立ていた。どうやらさっきまでの記憶が消えてしまったらしい。
「ただいまー」
玄関からシンジの声がした。帰ってきたらしい。その声に覚醒したのかアスカは
玄関に向かった。
「シーンジ、遅―い!アタシを飢え死にさせる気?」
時計はすでに7時を指していた。
「ごめん、ごめん。ケンスケ達とゲームセンターに寄り道しちゃったんだ」
シンジは片手に今日の夕食の材料を持ちながらアスカに謝った。
「遅くなった罰として、今日はTVゲームにとことん付き合ってもらうわよ」
「ええ〜、アスカ、気が済むまでゲーム止めないじゃないか〜
 それに宿題やらなきゃならないし…」
「なに言ってんのよ、アンタはもうすぐ人類の宝であるアタシを飢え死にさせる
 とこだったのよ、それぐらい当然でしょ」
「でも・・・」
「モ・ン・ク・あ・る・の?」
アスカは握りこぶしをシンジの前に出しながら言った。
「ないです」
シンジは渋々承諾して台所に向かった。
「宿題ならアタシが教えてあげるわよ・・・」
台所に向かうシンジにギリギリ伝わる声でアスカは言った。
「アスカ…ありがとう」
シンジはアスカの声に気付き満面の笑みで礼を言った
「ふっふん!」
少し照れくさそうにアスカは顔を背けた。

その光景を死神界から見ていたリュークは一言呟いた。
「やっぱり…アスカって面白!!」
>669-771
イイヨ!イイヨ!
LAS厨としては、リュークに感情移入できるな
773ごめんLAS関係ない:04/08/31 06:58 ID:???
シンジは『DEATH NOTE』を拾った。

「そのノートに名前を書けば、お前にとって邪魔な奴を殺すことができるぜ」
「・・・死ななきゃならないのは・・・」うつむくシンジ。
「死ななきゃならないのは、きっと僕だっ」
「・・・ヘ?」
「カヲル君。君が死ぬ事なんてなかった。僕なんかよりずっといい人だったのに」
「おーい」
「・・・トウジ・・・綾波・・・アスカ・・・誰も助けられないくせに、なんで僕は」
「(傍観)」

「ああ!やっぱり僕なんかいない方がいいんだ!!」
「こいつ面白っ!!」
いつも元気にミニスカのアスカさん。

しかし本日は台風の影響で大風が巻き起こる第三新東京市。
不謹慎ながら内心は超期待してしまうシンジ君。
そこに一陣の突風。ふわりと翻るアスカさんのスカートの裾。


アスカ 「もー、ヤな風ねぇ…」

シンジ「…ブルマ下に履く位ならミニスカなんて履かないでよっ!」
アスカ 「何でキレてんのよアンタ;」
そーいえばパンチラという男のロマンを女友達に小一時間熱弁してたら、
ものごっつ引かれた覚えがあるなあ…
アスカ 「大体さ、アンタはあたしのパンツなんか見慣れてるでしょーに。」
シンジ「何で分からないかな… パンチラは男のロマンなんだよっ!」
アスカ 「…悪いけどンなこと理解したくもないわ。」
シンジ「いいかいアスカ、パンチラってのはね…」
アスカ 「それ以上喋ったら弐号機でミンチにしてやるからね。」


シンジのバカっぷりに額を押さえつつ学校に到着したアスカさん。
が、そこは既に女子キャラのパンチラ大会会場と化していますた。
アスカ 「アンタ達…バカなんじゃないの! こんな風強い日に!」
綾波「だって今日は暑いもの。蒸すのは嫌。」
洞木「どうしてもって鈴原が…」
山岸「私はスカート長いから平気だと思って…」
霧島「べっつにぃ。見られたって減るもんじゃないし。 それにホラ、シンジも喜んでるみたいだしね。」
アスカ 「  」

振り向けば、そこに居たのは「いいね!」を連呼して山崎剣状態のシンジ。



アスカ 「上等だわ。やってやろうじゃない。…あいつらなんかに負けてたまるもんですかっ!」

トイレでブルマを脱ぐ、負けず嫌いなアスカさん。
勢い余ってパンツも一緒に脱いでしまうアスカさん
トイレでブルマを脱いできたアスカを付けねらうケンスケ。
それをみて、パンチラ願望より独占欲の方が強いことに気づいたシンジ。

「僕だけにパンチラしてよ!」

と言う言葉に、喜んで良いのか悲しいのか解らないアスカ。
まっ昼間からおまいらときたら…(;´д`)
でも、そんなおまいら嫌いじゃないぜ
>>772
リュークはLAS厨だったのか・・・
少数派だろうが鋼鉄1の嫉妬アスカが俺は大好きだ。
バージーンロードクイズのところの
シンジとのやり取りなんか最高。
それ、少数派なんかじゃないと思うぞ。全然。
>>783
嫉妬アスカは俺も好きだが鋼鉄1は・・・
鋼鉄1ってプレイした人間そんなにいるの?
785782:04/08/31 15:21 ID:???
>>783
鋼鉄のアスカはアスカじゃないって人が多そうだから
自分は少数派かなって思って書いたんだけど
そうでもないんすか?
>785
好きじゃないって人も当然いるが、LASスレじゃ人気あると思うよ<鋼鉄1
画像貼られる事もしばしば。

大体、「あんなのアスカじゃない」とか言ってたら、大抵のLASFFやこのスレなんて(ry
元のアスカを無視してると述べる人もいるが、俺に言わせれば元のアスカが前提にあるからこそギャップを楽しめるのだよ
「二人の補完」の外伝3が鋼鉄1アスカエンド前提になってるのは
その後の展開考えるとおかしいような気もする。
>>779
わらた
>768
シンジの幼なじみの少女は実は9体の白い大妖怪「量産の者」を封じる「お役目」の3人目で、
「お役目」の2人目であるシンジの母は「量産の者」を沖縄沖で今も封印している。
シンジの父ゲンドウは妖怪退治の秘密組織に所属しているが、シンジの前ではぐうたらなオヤジを演じている。
不思議な鎌を操る少年カヲル、仙術を操り復讐に駆り立てられるスパイのリョウジといった人物や、
鎌鼬でありながら人の姿を借り人の世で生きるミサト、東日本の妖怪を束ねる長のコウゾウといった妖怪たちとの触れ合い、
また、巨大タンカーをも飲み込む海の大蛇ガギエル、飛行機を襲っては乗客を喰らうシャムシェル、
地中に住み太陽光を浴びると爆発するサンダルフォン、トウジの体内に潜み操ったバルディエルなどとの戦いを経て成長するシンジ。

物語終盤、明かされるアスカと「量産の者」との長い因縁、そして始まるシンジとアスカ対「量産の者」とのタイマン勝負!


超熱血冒険活劇「シンジとアスカ」、いよいよ最終回!
>>790
カップリング的には
「シンジの幼なじみの少女」×「アスカ」
となっちまわないかい・・・?

ところでシンジの幼なじみの少女って、レイにあたるんか・・?
>>790
顔白いから白面でいいんじゃない?
レイ「・・・・わたしはしろがね・・・・」
かずひろ大人気だなw
>>790
別に白面=アダムもしくはリリスとかでいいんじゃないか?
黒炎=量産型とか
あかん…読んでみたいスレと此処が見事にゴッチャんなっとるorz
そろそろ別のネタにしてください。つまらないので。
>>797
同意しとこう
夏。
第三新東京市から、それほど遠くない場所にある島――
に、シンジ君は学校の仲良しグループで来ています。

「みんななにしてるかな〜」

「いやまったく穴場だよな」 「そやなぁ、宿も安いしのぉ」 「ふふっ、夏はいいね」

カンカンカンカンカン…・・・・・・
Σ(゚Д゚)「はっ」

「『まじん様』じゃーーっ」 「『魔神様』がお目覚めになられたぞーっ」
「「「ま、まじん様!?」」」

ぐぉおおおおおおぉっ ザパーン

「2015年以来、眠りおられた。伝説の『まじん様』の目覚めぢゃーーっ」

「お…お怒りが爆発され申したのぢゃっ」 「お…お怒り!?」

「あ…あの…」「んま〜まままじん赤魔神様なにゆえなにゆえ…」

「なにゆえいまお怒りにィィィ!?」 かっ
<やはり海洋汚染で!?> <いや新基地だ、ほらあそこの><・・・(ry
「な、なんなんや?この島〜〜」
ま〜ま〜まままままじ〜んおしずまり〜おしずまり〜……

――まさか……―― キラッ…(合う視線)

『よくもアタシにナイショでお出掛けなんかしたわねっっ其処のアンタっっ』
「まさかと思ったけど、やっぱりアスカがらみ!!」

『コンチクショウッ もー島ごとぶち壊しにしてやるうっ』
「ああっなんかワケわからない怒り方をっ どどーしたらいいのぢゃ〜っ」

『怒りをしずめたくばイケニエを捧げよっ』( ・ω・)* ギラリ
(ぎくっ)  

「イケニエ!?」「おおっ確かに伝説に少年のイケニエがきく』とある!!」

「して、まじん様っ」「いかなる少年をお望みで!?」
「ななんや!?」 「男でも涙を流す所だねっ!」 「ふふ…好意に値しない状況だね…」

『イケニエにふさわしいのはっ』 (ま…まさかっ)

『短めの黒髪で14,5歳、名前に「い」と「か」と「り」のつくエプロンの似合うおさんどん少年なりっ』  「ひーっ」←例

「なんかやけにこまけーぞっ」「いんのかよそんな奴っ」「誰かっ! 誰かおらぬかそーゆー感じの少年はっ」

コソコソ (ダ…ダメだよ僕『おさんどん』じゃないから…)
「シンジ…」「センセ…」「シンジ君」
>>799
あんたってさぁry
え、俺は↑のやつ嫌いじゃないぞ。
朝起きたらなぜか顔がシンジになっていたので
とりあえず鏡にキスしまくるアスカ
アスカ顔のシンジに見つかるのはお約束か
シンジは鏡見ながらヌイテたと・・・
私がGJと書きこむとアンチを呼び込むだけだからな・・・・・

怖かったのね。他人を褒めることが・・・

その結果がこのスレの有様か・・・すまなかったな、769GJだ・・・・

グシャッ!!
807:04/09/02 21:06 ID:???
夕飯後、テレビを見ているアスカさん。暇そうにしてます。
キッチンではシンジ君がリンゴを切っています。
今日はアスカさんが珍しく買物についてきて、その時に彼女が食べたがったので一山買ったのです。

キッチンからこちらにやってくる気配に、詰まらなそうにしていた表情のその口元が、心なしか綻ぶ。

「はい、アスカ」
差し出された皿には切られたリンゴが八つ、いくつかはウサギになっています。
「ん」
そういって受け取ると、添えてあった赤い柄のフォークをプスリ。
シャリシャリと食べているとふと気がつきました。シンジ君は皿を持っていません。
「シンジ、それ…」
「ん? ああ、皿洗うのめんどくさかったからね」
手には真っ赤なリンゴ。丸齧りにするようです。

アスカさんは何故か目が放せず、横目でチラチラと見ています。そしてシンジ君はおもむろにリンゴを口へ…
カシュッと音をたてて一口齧りました。跡からは果汁が滲んでいます。

その光景を見ていてなぜかドキドキするアスカさん。
リンゴを丸齧りする姿が、何気に男らしくみえたのでしょうか。
顔を赤くして動きが止まっています。

更に一口二口と齧った後で、固まっているアスカさんに気がつきました。
「アスカどうしたの? …甘くなかった?リンゴ…」
どうやらリンゴの所為だと解釈したようです。半分だけ当たり。
アスカさんはそれを聞いて、ピーンと閃きました。

808:04/09/02 21:16 ID:???
「…そうよ、美味しくないわコレ…」と、皿をシンジ君の方へと押しやります。
「あれ、美味しくなかった? う〜ん…僕のは甘かったんだけどなぁ…」
手に持った齧りかけのリンゴと皿のリンゴとを見比べる。

「じゃあ直ぐに別なの切るから」そう言って腰を上げかけます。が、
「あ、いいわ。べつに」珍しく止められました


「え、でも…ア「そのかわり…」
シンジの声を遮る。

「…ソレ、頂戴」
そう言って、アスカは彼の手を指差した。


「・・・え、ええ!? で、でもこれ…」 思いもしない言葉に少々うろたえるシンジ。
「なによ……甘いんでしょ…?」 色気すら漂わせる、赤に彩られた顔で熱っぽく囁く。

「…代わりにそれあげるから…ねぇ…」 「う・・・うん・・・」シンジも真っ赤になり、右手に持つリンゴを差し出した。

しかしアスカはそれを受け取ろうとはせずに、顔を近づけて行き…
シャリッ
シンジの手に持たれたままのリンゴを一口。齧り跡を齧りとるように。
「ん…甘い、わ…」そういって、リンゴを持つ手首を両手で掴むと、また一口…


しばらくして、食べ終わったあとには、ギリギリまで細くなったリンゴの芯。
食べ終わるまでリンゴをずっと持たされ続けて、さらには指に付いた果汁もきれいに舐めとられたシンジ。そして…
指先に切られたリンゴを持ち、それに口付けを一つ。 

「じゃ次は、シンジの番ね…」 艶かしく微笑み、リンゴを差し出すアスカ。
GエロスJ!
イイ─────(゚∀゚)━━━━━━
久しぶりに(・∀・)イイ!!
GJ!
保存しました!
惚れるなら 惚れてしまえ ばかしんじ
                       by アスカ
いい!
惚れぬなら ころ(ry
惚れぬなら 従えるだけ ばかしんじ
惚れぬなら あんたなんかいらない ばかしんじ
惚れるなら アタシも惚れる ばかしんじ
惚れなさい ほらもう惚れた ばかしんじ
助けてよ ねえ助けてよ ねえアスカ
はい終了

別ネタいってみよー
次のネタ 嗚呼次のネタ 次のネタ
LASもネタ切れか
気ぃ早いな822は
どうにかして「もう終り」にしたがるアンチ系のバカだろ。
>>814-821の流れとかはネタ切れの兆候だと思うが
ハイハイヨカッタネ
age
キスAAを見た。よかった。
830こぴぺ:04/09/03 23:31 ID:???
 /:::::::::::::::::::::::::::,ィイ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
 !::::::::::::;r_、:r'"'´_^'>{:{/_!:|.:.:|:..|:.:、.ヾ、彡li/=-.、
 ';:::::::::::ゝヘ'l    `_!ツ!L_ヾ、|i:ト;.:.}、リヽ:.彳ヽ:.ヾ丶
  ヽ、:::::::/^、     ゝ     リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ
   イi/!   : 、  ハ     '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
  _,/_    /  ̄ ´ 'ー-、'   レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
 ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈           ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
/:.:.:.:.:.:.:.:.;、_;ヽ       /:イ//⌒ー'フ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィー‐ヽ、     /〃/ノ    、>:!.l.:.|
.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ    /;:'::/  ,、 _ イi|:l.:l.:.|
これって、ガイナ配信動画のやつか?
>>830
これ最高、詳細希望します。
動画ならうpしてくれる方いませんかね?
ttp://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20040829230953.jpg

18歳未満なら行かないよーに。ちょっとエロも入っているから・・・
やられった。でも保存しました。
かわいい
836832:04/09/04 01:09 ID:???
自分でも調べてみようとググッタンですよ
シンジ アスカ キス ガイナ いろいろ組み合わせたんですが
うまくヒットもせず。


アスカ キス


なんてやったひにゃーーーーーーーーーーー。 あらかわいい・・。
>>830
シンちゃん方が背が高いね。
肩に手を置いてるとこが初々しくて良い。
貞本版でキス成立したらって感じ?
>838
↑のAAがガイナ配信のヤツだったかは確認できないが(保存してるけど行方不明)、貞本版ではないと思われます。
別に、本編の筋と関係あるわけじゃないけどな。
>>839
わかってるけど、貞本版ではお互いに手を肩に置いてたから
シンジのが背が高いし、AEOEだと妄想しておくが吉。
カヲル×レイのやつも、雪降ってたし。
LRS版もあry
>>840
まあ、今更だけど貞元版でLASを期待していたからな漏れは。
君の気持ちは痛いほどわかる。
>>836
ありがとう!
いづるみ総集編1+ だーよ。
いづるみたんが描くシンジとアスカのラブラブなストーリはこれ一本な気がする
846832:04/09/04 19:19 ID:???
eva板専用うpロダにあがってたねー。
>>845THx
でもちょっとションボリンヌ
あーそれか
俺持ってるのに気付いてなかったw
あーそうなんか。ガイナのあれとは別か。
>846
でも何故ションボリ?
晩ご飯でつよ。今夜は粗挽きハンバーグでつよ。

シンジ「アスカは大きくなったら何になりたい?」アスカ 「シンジのお嫁さんっ!」



ハンバーグのソースをほっぺに付けたまま
大きな瞳をキラキラと輝かせて即答するアスカさん。

えー・・・と。
それは、どうなんだ?
本編を一通りこなしてきて幼児退行しちゃったアスカさんを養うシンジくん。

シンジ「そっかぁ、それは楽しみだねぇ」アスカ「えへへへ」

アスカに背を向けつつ洗い物をするシンジくんの
閉じた瞳から流れる一筋の涙。
何だか最近、胸がきゅーっと苦しくなる時があるアスカさん。
シンジの事ばかり考えているからかしらん?と思い悩んでいる内に…




心筋梗塞で病院に運ばれるアスカさん。
シンジに怒られるとイジケて
リビングの隅でカーペットコロコロを女の子座りで
コロコロやって掃除しだすアスカさん。
>852-853
スレタイ読んでねー
>>854
廊下でもコロコロやってはりついてしまって怒られるアスカ
ブチギレてシンジをコロコロやりだすアスカさん。
シンジもコロコロを持ち出して反撃してコロコロコロコロ…


さり気なくシンジのコロコロがバストの先っちょにコツンコツンと当たって
時折ぴくんと跳ねるアスカさん。
二人きりだとベタベタ、人前ではいばりんぼなアスカ。

「アスカ、起きなよ、アスカ・・・」
授業中、爆睡アスカに先生は切れる寸前。その様子に慌たシンジが、何度もアスカに呼びかけていた。
「アスカ、ねぇ」

「うー・・・?」
ようやく僅かに意識を取り戻すアスカ。突っ伏したままうっすらと眼を開く。しかし。
「・・・まだ、ねるぅ」
「寝ちゃだめだって!授業中だよ」
シンジの声は聞こえるが、覚醒より睡眠に傾いた頭に、その意味までは届かない。
もっといい場所で寝よう。のそりと席を立って、シンジの元へ。そして彼の膝めがけて―――
「・・・だっこ」
「ちょっ!アスカぁ?!」

気に入りの定位置を確保して、抱き枕にしがみつく。
「んー」
けど、今日はなにか違う。枕が硬い。"なでなで"の手も降りて来ない。
「ア・・・す、か・・・?」気のせいか、ヒカリの声まで聞こえるようだ。
―――あれ?

教室を支配する沈黙。
数瞬の後、すっくと立ち上がって、アスカ曰く。
「今ノナシネ?」
>>858
GJ!!
[視力検査]

「え〜と、これは?」
シンジは壁に貼ってある紙に書かれた文字を指す。
「あ」
アスカは指された文字を答える。
「じゃあ、これ」
「い」
続けてシンジは文字を指し、アスカはそれを答える。
「これ?」
「し」
「これは?」
「て」
「・・・・」
シンジは無言で文字を指す。
「る・・・・。「あ」「い」「し」「て」「る」? 愛してる」
アスカは驚いた表情でシンジを見る。シンジは少し照れた様子で文字を指す作業を続ける。
そして、それを読みあげるアスカ。
「「け」「つ」「こ」「ん」「し」「よ」「う」…結婚しよう! シンジ!!」
シンジの意図を理解したのかアスカはシンジの方をハっと見つめた。
シンジはその視線を受けてそっとアスカに指輪を渡す。
「これって・・・」
アスカはもらった指輪をぼーぜんと見る。そして、また照れた様子でシンジは作業を続けた。
「これは?アスカ…」
しかし、アスカには既に文字を見ることはできなかった。シンジの告白で涙が溢れてきたからだ。
「見えない・・・」
「これは?」
「もう見えないよ・・・」
アスカは泣きながら答える。が、シンジは、
「はい、視力0.2ねぇ〜」
「空気読みなさ〜い!!」
↑というコントをクラスの出し物で発表することにしたアスカ。
「アスカ〜、ほんとにこのコントやるの?」
シンジは気弱そうにアスカに聞いてみる。
「あたり前でしょ、クラス中を笑いの渦に巻き込んでやるわよ〜」
とアスカは自身満々に答える。
「でもこれパクリじゃないか・・・」
「いいのよ! 十年も前の芸人のネタなんて誰もわからないわよ」
「そうかな〜?」
「そうよ!」
「「け」「つ」「こ」「ん」「し」「よ」「う」…結婚しよう! シンジ!!」
そう言うとアスカはシンジに抱きついた。
「え、え?ちょ、ちょっとアスカ!…台本と違うよ・・・」
一瞬、シンジはアスカに抱きつかれ慌てたが、小声でアスカに注意する。
しかし、アスカはそんなことお構いなしにシンジに抱きつきながら顔を胸の
辺りにスリスリと擦り付ける。
その様子を見てクラスの人間は二人を囃し立てる。主にトウジとケンスケが・・・
「かぁー、シンジ! おどれはこんなトコで堂々と告白かいな!!」
「羨ましいなぁ〜、シンジ」
ケンスケは写真を撮りながらちゃかす。
「ち、違うよ! みんな!!」
弁解しようとするが、
「え、違うの? シンジ…」
シンジの言葉にアスカは悲しそうな瞳でシンジを見つめた。
「え?いや、その違くなくて…その…」
「じゃあ、アタシのことどう思ってるの?」
「え〜と、その〜」
シンジは完全にしどろもどろ状態となっている。
「おら! はっきりせんかいシンジ!!」
「そうだ! そうだ!」
そんなシンジを見てトウジ、ケンスケは野次を飛ばす。
アスカの問い、友人の野次、クラス全員の前、そういった状況が相成って
シンジの頭の中はパニックに陥っていた。
(えーと、なんでこんなことになったんだっけ?確かアスカとコントを始めたけど
途中から、アスカが台本とは違うことをやり始めて…それにしても、トウジ、ケンスケ
うるさいなぁ、アスカは確かに好きだけどみんなの前で好きだと言うのは恥ずかしいし
つまり、僕の取るべき行動は・・・行動は、え〜と)
「アスカ!!」
シンジはアスカの手を取り教室から走って出ていった。

続く?
そのまま教会に走っていくシンジ君とアスカさん
途中で時空の歪に飲み込まれるシンジ君とアスカさん
終わったな…
865→>>824
ある日、葛城家にシンジやアスカの友人達が遊びに来ていました。

「じゃあお茶淹れてくるけど、何がいい?」
その声に、日本茶や紅茶、コーヒーさらにはハーブティーなどの声があがる

「シンジ! アタシはいつも通りブラックよ!」
コーヒーを希望したアスカはブラックという事を強調する
「へぇ、アスカってばブラックで飲めるの? あんな苦いのに」
「ホホホホ、まぁアタシはもうオ・ト・ナ♪だからねぇ〜」
優越感に浸りまくる。これが目的だったようだ。

「ふふん、コーヒーには優雅さが足りないね。好意に値しないよ」「まったく!日本人なら茶やで!!」「コーヒーには糖分を加えるべきだね、エネルギー補給は戦場では大切な事だからな」
「ふ〜んだ、なにがオ・ト・ナ♪よ! 思いっきり子供舌のくせに…」「ブラックコーヒー…赤木博士と同じ…弐号機パイロットはバーサン?…バーサンは用済み…クスクスクス…」
「あ、あのコーヒー飲みすぎたら胃によくないですよ?」
でも評価は散々。

「あ、あんた達ィ〜〜〜!!」

その頃キッチンでは…
「えっと、アスカのはコレか…」
そう言って、赤いマグカップに白い粉を注ぎこむ

「アスカ、まだ気がつかないのかな?最初からコレ入れてるのに…ふふっ、でもまあいいか」
リビングの喧騒をよそにシンジは、どこか大人びていながら本質は幼いままである赤の少女の事を考えて、微笑みを浮かべていた。
>赤いマグカップに白い粉を注ぎこむ
ま、まさか、シンジ専用惚れ薬!?
>>868
しかし、ほれているもの同士では効果が無いという落ち。
いや、しゃぶ漬け計画だ。
>>869
いいな、それ
>>868 >>869 >>870
お前ら……
なぜそっちに行く
>>872
それはね、砂糖と書けばいいのに白い粉と書いてしまったからだよ。
これを最初に読んだときに白い粉辺りを突っ込まれるんだろうな〜って思ったもん。
>>873
いや、みんなわかってて楽しんでるんだよ。

ともかく>>867GJ
「粉」だからクリープかと(@u@)
8761/5 エロでスマソ:04/09/06 01:35 ID:???
「すっかり遅くなっちゃった。もう、ごはん出来てるかな」
学校帰り、ヒカリの買い物に付き合わされた今日のアスカの帰宅時間は
シンジと二人で帰宅する、普段の時間帯より二時間ほど遅かった。
玄関を開けて、いつもなら口にするはずの「ただいまー」という言葉を飲み込んでみた。
それは、キッチンに人の気配を感じなかったから。
部屋に篭もってるであろうシンジを驚かせてみたかったから。
ダイニングテーブルに鞄をそっと置き、シンジの部屋へ忍び足で近づく。
そっと襖に耳を欹ててみると、シンジの声が聞こえた。
「アスカ」
どうやら自分の悪戯は、すでに勘付かれていたらしい。
子供じみた自分の行動に些かばつの悪くなったアスカ。
「ばれてた?シンジって、忍びの者?」
苦笑しつつ襖を開けた。
しかし、目の前の光景はアスカの想像を絶する物だった。
ベッドに横たわるシンジ。左手にはアスカの写真。
右手は、膝までズボンを降ろし、むき出しになったペニスを激しく扱いていた。
「あ、アスカっ!」
突然の来訪者に驚いたシンジだったが、その衝撃も目前まで迫っていた射精欲は止められなかった。
狼狽するシンジの表情とは裏腹に、右手が掴んだままのペニスからは白濁した彼の欲望が勢いよく吐き出されていた。
8772/5 エロでスマソ:04/09/06 01:36 ID:???
「な、何してんのよ!エッチ、変態、痴漢、バカー!」
顔を真っ赤にしてアスカが怒鳴る。しかし
「ひ、ひどいよ!なんでノックもしないで開けるのさ!ただいまも言わなっ・・なん・・・ひ、ひどっ、うぅ」
瞳に涙を溜めてシンジが叫んだ。
「こんな時間にそんな事してる方が悪いのよ!」
アスカが反論するが
「じゃあ、アスカは平気なの?・・ひっく・・アスカがしてる時にボクが・・ひっ・・ノックも無しに
 アスカの部屋を覗いても・・へ、平気だって言うの?こんな時間にしてた自分が悪いって納得出来るの?」
シンジは泣きながら叫ぶ。かなり混乱気味な事はアスカの目にも可哀想なほど見てとれる。
アスカはシンジに背を向け
「わ、悪かったわよ。今日の事は無かった事にするから・・・シンジも忘れなさい・・
 ゆ、夕飯出来てるんでしょ?あたし、支度しておくから・・落ち着いたら、食べに来なさいよ」
そう言い終えると、素早く襖を閉めた。
8783/5 エロでスマソ:04/09/06 01:37 ID:???
(泣く事ないじゃない・・あたしだってびっくりしたんだから・・・)
テーブルにシンジの茶碗を用意する。今日の夕飯はハンバーグにシーザーサラダ
それにコンソメのスープと、普段なら朝しかお目に掛からないはずの卵焼き用意されていた。
アスカの帰りが普段より遅い日は夕飯がちょっぴり豪華な事が多い。今日の様に。
帰ってきたアスカの喜ぶ顔を見るために。
アスカもそれにはうすうす気付いていた。
(悪い事しちゃったなぁ・・・もうそろそろ落ち着いたかしら?)
シンジの部屋の前に立つ。
「シンジ、ごはん用意出来たよ。食べよ」
襖を軽くノックして声を掛ける。
しかし返事が無い。
「ねぇ、シンジ。食べないとガリガリになっちゃうよ?あんた細いんだから、ちゃんと食べなきゃ駄目よ?」
出来るだけ優しく声を掛けたが、返事はなかなか返ってこなかった。
「ねぇ、シンジ・・・」
「今日はもう寝るよ。ごめんね、食器はそのままにしておいて良いから」
やっと返ってきたシンジの声は不自然なほどに抑揚の無いものだった。
8794/5 エロでスマソ:04/09/06 01:37 ID:???
(何よ・・・あたしだってショック受けてるってのに、自分ばっか被害者みたいな態度取っちゃって)
湯船の中で考える。
天井を見上げ、深い溜息をひとつ吐く。
(・・・あたしの写真・・・見てたわよね、あいつ。なんとなく考えた事もあったけど・・ほんとにおかずにしてたんだ)
のぼせたかのように顔が熱くなる。
(ちょっと・・サービスしてあげよっかな・・・)


(アスカに見られた・・・アスカに・・・アスカの写真でしてるとこ・・・見られちゃった)
ベッドに横たわり、壁を見つめたまま、もう何時間が経ったのか。
シンジはどうしようもない喪失感を感じていた。
(もう、アスカの顔見れないよ・・・あんな恥ずかしいとこ見られちゃって)
その時、机の上に置いてあった携帯電話が鳴った。
誰からだろう?と、身を起こして液晶表示を確認する。
発信者は、今一番シンジが話したくない相手だった。
一度手に取ったそれを、また机の上に置き、頭から布団を被る。
しかし着信音はしつこく鳴り響いている。
(もう、ほっといてよ・・・)
いっその事、電源を切ってしまおうかと、再び身を起こした時、遠くからアスカの叫び声が聞こえた。
「さっさと出なさいよ!」
シンジはおそるおそる通話ボタンを押した。
8805/5 エロでスマソ:04/09/06 01:38 ID:???
『さっきはごめん。気にしてないから、って言っても、あんたは気にしてるわよね』
「・・・・・」
『でね、もう一つごめん。あたし見ちゃった。あんたが持ってた写真も・・・』
「・・・・・」
『でもあたし達はこれからも一緒に暮らしていかなきゃいけないわけだし、わだかまりは早い段階で消しておいた方が建設的だと思うの』
「・・・・・」
『聞いてるの?』
「・・・聞いてるよ」
『あっそ。で、要はイーブンになれば良いのよね』
「?」
『でも、あたしはシンジにそんなとこ見せられないから・・・』
「??」
『・・・で、電話で勘弁してね』
「え?な、何が?」
『んっ・・・シンジ・・・あ・・うん・・・はぁん・・あっあ』
「ちょっ、あ、アスカ??」
『あぁ・・ん・・・ひゃっ・・し、シンジぃ・・んっ・・聞いてる?・・んっ・・今、シンジを想って・・し、してるの』
「え?アスカ・・・」
『んっ・・いい・・もっと、もっと呼んで・・・』
「アスカ・・・アスカ、アスカ、アスカ!」
『あぁ・・シンジ、シンジぃ・・・も、もういっちゃう・・・し、シンジ、あたしの事・・好き?」
「大好きだよ、アスカ。ずっとずっと好きだった」
『あっあっあ、いくぅ・・あたしもシンジの事・・ずっと好きだった・・の・・あぁぁぁぁぁあんっ』


結局二人は元の関係には戻れなかった。
元の、ただの同居人としての関係には。
まさに王道エロLASって感じだな。GJ!
GJ!
リアルな感じが良いね、シンジがちょっと女っぽいけど
ぐっぢょぶ!
電話のシーンは意図的に台詞だけの描写にしてあるんだろうけど
じっくり丹念なエロ描写も読みたかった
またの投下を待ってるよ
でもアタシそんなに甘くないですからっ!
むしろ恋人でもないヤツにそんなことされたらヘコむのこっちですからっ!

残念っ!写真没収斬りっ!
波田陽区がつまらんから面白くない
>>862の勝手に続き
大人の階段上るアスカさん
いっしょに上っていくシンジ君
>>884切腹!!
それでも>>885よりは数倍面白いと思う。
ただの感想(885)と比較してもなぁ
884の方が数倍面白くないと思う・・。
891:04/09/06 14:41 ID:???
夏休みのある日、昼食は熱いうどん。
「こんな暑い日にうどんなんて…何考えてんのよ」
「何だよ、暑い日には熱いものを食べるものなんだよ」 「それに文句言うんだったら、自分で作ればいいじゃないか」

「(ムカッ)はいはい、悪かったわね〜。…あ、そうだ」
「シンジ、一味かけてあげる」  

「えっ、あ、僕は七味の方が…まあいいや、ありが…」
(ニヤリ) バササササ〜〜〜…
「あ、ああーー!?」
「あ〜ら。御免あそばせ! 『うっかり』中蓋も取ってしまいましたわ!」

「なっ、あっアスカ! ワザとだろ!? それにその一味、開けたてじゃないかぁ!」
「ふふ〜ん。なに失礼な事言ってくれてんのよ! 『うっかり』よ『う・っ・か・り』!!」

「(ピクピク)ふ、ふ〜ん…そうなんだ。じゃあ仕方ないね…」
「そうそう。というわけで、新しい一味だして! 『コレ』は使い切っちゃったからね〜(ニヤリ)」

「…ああ…」内心はどうだか知らないが、それでも取ってくる 
「……はい。…あ、あれっ?」 フタに手をかけると、あらぬ方向をむいて驚きの声をあげた
「んっ? 何…」 当然つられる
(キュピ〜ン) キュポッ バササササ〜〜・・・

「あ、ああ〜〜〜!!」
「アスカ、取ってきた『ついで』にいれて上げたよ(ニッコリ)」

「あ、アンタ! 仕返しなんて男らしくないわよっ!!」
「仕返し? 何の事かな? これはアスカの『好意』に対する『御返し』だよ」

「い、一緒じゃないのよ!! それにコレのどこが『好意に対する御返し』よ!!」 
「アスカ…辛いものは発汗作用があるし、唐辛子に含まれるカプサイシンは『脂肪』の燃焼を助けるんだよ。『し・ぼ・う』の!」
892:04/09/06 14:43 ID:???
「(ピクピク)ほ、ほほぉ〜〜それはそれはわざわざありがとうございましたね〜!」

「いやいや礼には及ばないよ…それじゃ、僕はおいしくいただくけど…アスカは? ムリはしない方がいいよ…?」
「あ、あ〜らなにを仰いますやら。無敵のシンジ様こそ、あまり御無理はなさらないほうがよろしくってよ?」

「ふふふふふふ・・・・」
「うふふふふふ・・・・」
ひとしきり笑いあうと、ほぼ同時に割り箸へと手を伸ばす

バッ パキンッ  丼に箸を突っ込み、麺を掴む チャッ 
「「(ゴクリ)…(キッ)」」
白いはずが今は真っ赤な麺を見て、一瞬躊躇する。が、チラリと相手を見ると、視線が丁度ぶつかる。
そして再び目の前の麺を見やると一気に啜り込んだ。
ズルルルルルルッ

「「!!!?」」
そして同時に悶絶。
「…ぐ…く…」 「う…むむ・・・」
焼ける口腔、水の入ったコップに目をやるが、相手も同じく苦しみつつコップを見ている事に気がつくと、無理矢理視線を戻し…
ズルルルルル…
再び啜り込む
「「(チラッ)」」
燃える舌と、涙すら浮ぶ目で相手を見るとやはり視線がぶつかる。


「「ま、参りました…」」
同時に放たれる降参の意思。思わず目を丸くして見詰め合う。

「「クスッ」」
そして同時に浮かべる苦笑。

残ったうどんは、汁を少し足して水を飲みながら、お喋りしつつ食べきりました。
みんなうめーなー。
最近は名のあるLAS作家が名無しで2chに出没するようになった。
喜ぶべきでもあり悲しいことでもある。
>>894
最初からそうじゃないのか?俺はそのつもりで書いてたが。
つか名無しで書いてるんだから、「名のあるLAS作家」かどうかなんて、ほとんど判定不能なのでは。
このスレは良いのか悪いのか。
浮かんだ妄想を成熟させるまえに
このスレに、さらさらって書いてしまうせいで
一本の作品に仕上げることができなくなってるのは確かだなぁ
と思う。
俺はFF作家じゃないので関係ない。
なんなら、「ある程度の量で描かないと活きないネタ」はFF、「単発でOK」ならこのスレに書けば?
他人の褌で相撲とってるSSごときを「作品」なんて呼ぶ気は無いし
自分が書いた駄文をどこかにまとめて掲載したいほどの自己顕示欲も無い。
でもまぁ折角書いてみたわけだから、感想なんかも貰えたらラッキーかな
と思って2chに書き込んでます。
いろんなパターンの妄想があるから、その妄想にあったスレに投下してるだけ。
っていう人も多いんじゃない?俺もそうだし。
シンジが松代に泊り込みの実験。
あまりにも暇なアスカは、シンジに一通のメールを送る。
本文には一切メッセージは無く
一枚の写真が付属ファイルとしてついていた。
シンジは何の写真なのかさっぱりわからない。
アスカに電話すると、上ずった声で
なんでもないわよっ!
と繰り返すばかり。
それ以降も、うっすらピンク色の写真や
ぼやけた金色なようなもののアップなど
どれもピントが合っていなくさっぱり解らないシンジでしたとさ!


くせになりそう。


アスカのなぞの言葉であった。
「ねえシンジ……シンジは、本当にあたしのこと好きなの?」

「まあ顔はね。あ、体もかな。性格はもう諦めてるから。」
(当たり前だろ?僕は世界で一番、アスカのことを愛しているんだから……)

「本音と建前が逆よ……あほっ」
>>900
それは嫌だスレだな。
>>901
レベルEかよw
>>869元ネタの868の逆バージョン

「シンジ〜、喉渇いたでしょ。ハイ」
アスカはお風呂上りのシンジにコップに注がれた麦茶を手渡す。もちろん既に惚れ薬は混入済みだ。
「ありがとう、アスカ」
シンジはもちろん疑いもせずに、麦茶を口に入れる。
コップの中の麦茶はみるみる減っていき、なくなった。
「おいしかった?」
アスカが聞く。
「うん、ちょっと苦かったけど、おいしかったよ」
シンジは笑顔で答える。リツコの話によれば飲んでから数分で効き始めるらしい。

数分後、アスカはリビングでテレビを見ているシンジに質問した。
「ねぇ、シンジ…」
背後から話かける。
「なに、アスカ?」
シンジはテレビから目を離さずに言う。
「アタシのこと・・・好き?」
ばっ、と音がするぐらいの勢いでシンジは振り返る。
「ななな、アスカ、今なんて?」
「だ〜か〜ら〜、アタシのこと好きかって聞いてんの!」。
「そ、そんなことわからないよ! からかわないでよアスカ!!」
シンジは慌てて自分の部屋に戻って行く。

シンジが部屋に戻ったあと、アスカはすかさずリツコに電話をかける。
「ちょっと、リツコ! 話が違うじゃない!!」
アスカは事情を説明すると、
「あの惚れ薬は完璧だけど、最初からあなたのことが好きだったら効果はないわよ」
リツコはやってられないという口調で説明する。その説明を聞いて、
シンジの部屋にすごいスピードで向かうアスカ。 
ハナヂでそう
ヨイヨ!
>>903
それと同じ内容の話、どこかで読んだ覚えがある。
いわゆる既出ってやつさ。
このスレで出た話題を元にタイムリーに投下してくれたんだから
既出云々ってのは野暮ってやつさ。
考えるんじゃない。萌えるんだ。
>>906
読んだことがあるならどこで読んだか教えろと。
覚えてないならそういう事を言うなと。漏れは言いたい。
すぐ近くに同じネタがあったならともかく、でなければ、既出かどうかなぞどぅでもいい。

903よ、GJ。
俺はそーいうの好きだ。
最近、電話が来ると真っ先に受話器を取るアスカ
以前、一番近くにいたシンジが取ろうとした時には、素晴らしい奪取を見せたほどである。
ミサトさんが不思議に思って聞いてみてもはぐらかすので、金髪博士にそのお鉢がまわってきました。

「ねえアスカ、どうして最近になって急に率先して電話に出るようになったの?」
「そ、そんなのどうだっていいじゃない! 役割を果たして責められる云われは無いわ!」

「でも…特にシンジ君には、絶対に取らせないようにしているように思えるけど…?」
「!!? き、気のせいよ…」

「それに、悪いけど通話記録、少し調べさせてもらったわ」
「な、なな何ですってェ!? 信じらんない!! プライバシーの侵害よ!!!」

「あなた達はそんなものが尊重される立場にいないって事、あなたが一番判っているでしょう?」
「っ!! で、でも…」

「安心して…って説得力無いけど、他に漏らす気は無いから…教えてくれない?」
「…あの…
・・・・・

「なによ…つまり嫉妬?」
「ま、少し違うけど…要はシンジ君に『葛城です』って言わせたくなかったって事ね」

「まったく、アスカってば独占欲が強いというか…ブツブツ…」

(あともう一つ、たまにワザと『碇です…あ、いえ葛城です』とか言っているって事、ミサトには
黙っておいた方がいいかしら…?)
くだらないが、それがイイ
ミルフィーユを焼いてみたアスカさん。


パイ生地を薄ーく伸ばして何枚も何枚も何枚も何枚も重ねて…
とにかく手間を掛けて作ったのに

シンジ君にものの数秒で食べられてしまい
「もっと味わって食べなさいよぅ」とむくれるアスカさん。
とっとと食べちゃって欲しいものにはなかなか手を出さないくせに
味わって食べて欲しいものは一気に食っちゃうシンジ萌え
目に付いたものを片っ端から食らい尽くす鬼畜なシンジ君


当然アスカさんも会った初日に食(ry
>915
いや待て、それだと既にミサトやレイが(ry
>>916
大丈夫、シンジはアスカしか女として見てないから。
片っ端じゃないじゃん
>>917
たまにそんなFFあるな
シンジ「ただいま。」
アスカ 「おかえりぃ〜♪疲れたでしょう?ゴハンにする?それとも先にお風呂入っちゃう?」
シンジ「…?」
アスカ 「あ!もしかして…ア・タ・シ?きゃ〜!ダメよ、まだダメ。二人はまだ中学生なんだからぁ〜♪」
シンジ「あのさ、アスカ…」
アスカ 「でもねでもね、シンジがどうしてもって言うなら…」
シンジ「…何か隠してるでしょ。」
アスカ 「え?ま、まっさかぁアハハハハ…」
シンジ「…」



アスカ 「…ごめん。」
シンジ「怒らないから言ってごらんよ。何があったのか。」



アスカ 「あんたが最近一生懸命作ってた、瓶の中で帆船組み立てていくやつ。 …アレ割っちゃった。」
シンジ「オンドゥルヴォクヌォフェアニヴァイッツァンディスカーッ!(何で僕の部屋に入ったんですかー!)」
アスカ 「お、怒らないって言ったくせにー!」
>>918
「目についたものを」だから。
目につかないものは関係ないさ。
>>920
ま まさか暴走?w
>>920
アスカをミサトさんに変えても違和感がないなあ。
似たもの姉妹ということか。
>>920
レイ「ワタシハアナタゥオ゙ヌッコロス」>アスカ

>>920
ボトルシップと言う単語を知らないアスカに萌えましたw
「し、知らないわよあんなヘンなもんの名前なんか!」
「・・・でもシンジと何か一緒に作るって・・・何かいいかなって思って・・・」
 言えないわよ〜!シンジの一生懸命なんかやってる顔
見ていたいなんてえ〜!」
 「いやあの・・言ってるんだけど・・・」
 「・・・忘れろ〜!!!」
>909
亀な上に>906じゃないが
ttp://www.asahi-net.or.jp/~tm3r-nd/cont/gure/las1.html
他にも惚れ薬ネタはいくつか見た覚えがあるんだが思い打線
まあ、俺は既出の内容だろうが一字一句一緒でない限り
萌えれれば気にしないけどな。
929が良い事言った!
ビュオオオオ・・・・・・

「…すごい風ね…なんでこんな日にガッコウあるのよ」
「しょうがないよ、休校にならなかったんだから」

「ああもう! 何でそうすぐに流されるのよ!! 少しは、自主休校しようか? とか言いなさいよ!!」
「何言ってんだよ…それにそんなこと言ったってアスカは学校に行こうとするだろ? 変なトコで真面目だから」

「…アンタ、アタシをバカにしてんの?」
「だから…何でそうなるんだよ…」

「もう、いいわよ!!」
「あっ!? アスカっ!」
暴風の中に走り出すアスカ。そして飛び出すシンジ

ッ!
「!? は、放しなさいよっ! なんでアン「駄目だッ!」 なっ…」

「放したらアスカまた走り出すだろ? こんな風の中で走ったりしたら危ないよ…だから、駄目」
「なっ…も、もう…わかったから、放して…シンジ…」
抱きしめていた腕を解くシンジ。そして数瞬見つめ合う。

「…それじゃ、行こうか?」
「…そうね。 ま、すぐに帰ることになりそうだけど」
二人並んで風の中、学校への道を歩き出す。
「何よっ!シンジの馬鹿っ! もう知らないっ!」
今日も何かにブチ切れて、自分の部屋に閉じこもってしまうアスカさん。
(またか…)
はぁ、とため息を付くシンジ君。


アスカさんの部屋の戸を軽く二回ノックするシンジ君。
「ねぇアスカ。一緒にお茶でも飲まない?」
「…」
「とっておきのオレンジ・ペコーで煎れるからさ。出ておいでよ。」
「…」
「お茶受けにカスタードプリンも付けるよ。今日はいい感じに焼けたんだ。」
「…」
「…早くこないと一人で食べちゃうからね。」
「…」


火に掛けたケトルが湯気を立てる頃、どすどすと足を踏みならしてやってきて
無言のまま椅子にどっかと腰掛ける、ふくれっ面のアスカさん。
それをみて笑いを必死にこらえるシンジ君。
「…何よ。」
「何でもないよ。」
((    n         n  ))   ((  n        n  ))
    (ヨ )  _、_   ( E)       (ヨ ) _、_  ( E)
     \\( ,_ノ` )//         \\( く_,` )//
       ヽ  <∞> /             \ <∞>  /
     __/  <V>/                 \<V> \__
  /⌒ヽ  。゚ 。゚/ 931-932  good job !!      \゚。 ゚。  /⌒ヽ
 く __Y ヽ__/(                     丿\__/ Y__ノ
⊂____)   \ \                   /  /  (____⊃
       >   )                 (.  <
       (\ /  ))            ((  ヽ/)
         く_⊃                 ⊂_ノ        
GJ
935933:04/09/09 06:15 ID:???
ズレスギタ  OTL
>>935
誰にでも間違いはあるものさ。
これからは間違いないようにすればいい。
いつもシンジに我侭放題。
偉そう。ムダに元気。
バカにしまくりでこき使いまくり。

でも時々シンジが本気で起こると、すっごい衝撃を受けてシュンとなるアスカ。
途端に焦ってフォローするシンジ。
で、アスカ復活→繰り返し。
実は鉄棒の逆上がりが出来ないアスカさん。

アスカ 「別に逆上がり出来なくたって生きていけるわよ!」
シンジ「そんなに難しいかな、コレ。」
隣の鉄棒でくるくる回ってみせるシンジ君。

それを悔しそうに見つめるアスカさん。
通学の時満員電車の中で痴漢されて
(きっとこんな混んでるんだから、手が当たっちゃってるだけなんだわ…)
と自分に言い訳しつつ、おびえて動けないアスカ。(いつも強気なのに)
それを気付いたシンジがアスカを抱き寄せて助ける
無言でシンジの胸にギュっとしがみつくアスカたん。
>939
二人揃って痴漢に触られる様子が浮かんだ。
感情を持て余す。
>>939
実はチカン役もシンジだった。
じゃなきゃお前をあぼーんしてやる orz
942誘導されました:04/09/09 21:41 ID:???
シンジは勇者様。アスカは魔法使い。
「え〜、こんなのが勇者様なの!?全然頼りなさそうじゃない!」
「私が魔法描くまでちゃんと時間稼ぎしてよね!ほんとにもう、
頼りにならない勇者様なんだから!!」
とか小言をいいつつも心の奥ではシンジを頼りつつ進んでいく感じで。
シンジきゅんの中に、伝説の魔法使い「スーパーシンジ」が封じ込まれてる。
清らかな乙女のキスで封印が解かれる。
>>942
勇者様の性質は全然違うが、ベルセルクのシールケを思い出す。
>>942
グルグルですね
グルグル…?
魔法を描くってどういうこと?
もちろん痴漢してたのも実はシンジ

電車の中でエッチな気分になってしまいアスカのおしりをふざけて撫でてたら
怒ると思ってたのに、おびえてじっとしてるアスカ
それがあまりにも可愛くて、
電車の中にもかかわらず駅までずっとアスカを抱っこしてしまったシンジ。
>>946
魔法陣グルグルってマンガがあった。
魔法陣を描いて模倣を発動させるシステムだった。

それはそうと、夏にやってた午後の紅茶のCMの松浦亜弥の衣装、
アスカに似合うと思わなかったか?

ttp://www.beverage.co.jp/product/cm/gogo/index.html
服は良くてもモデルが悪い
なー、あややってどこがかわいいんだろ?
なんて事言うと荒れるから言わないけど。
いやほとんどの香具師はオマイと同意見だと思うぞ。
>>947

>電車の中にもかかわらず駅までずっとアスカを抱っこしてしまったシンジ。
このバカップルのような行為。アスカ×シンジなら萌えるのはなぜだろう?
映画で首絞めたから
確かに本編でさんざんお預けくらったせいだろうな…
いや、俺はそれ関係ないけど。
スレ違いだが、勝手にまとめられてもナー。
人それぞれでしょ。
そのシーンをアニメキャラクターで想像するからだろ
生身の人間だったらうざくてかなわん
そんな既定しなくても、好きな理由も萌える理由なんて人それぞれで良いじゃん。
ギャハハ お前ら最高!www
なんかの誤爆?
もしくはどこぞの厨房でしょ。
どっちにせよ静かにスルーでネタを待て。
シンジ専用アスカ
シンジきゅんがピンチになると通常の3倍の速さで助けるらすぃ
                        _
       ,'@⌒⌒ヾ              | ̄|^⌒^、 ムー
      从ノ从 从)              |  |=゚ω゚)
      从ノc゚ヮ゚ノ          .      ┏|_n|| ∨||
       从/ (、二⊃───────´(ヽU/´∪
       // ハ,ゝ              ノ >ノ
        ̄∪∪              し U

LASじゃないけど
ぼうっとぼうっと呆けていると。僕の足元に暖かい感触が。
アスカが僕の足元に擦り寄ってきた。
僕を見上げながら舌で僕のつま先を舐める。その長くざらつく舌のヌメヌメした触感が少し背中に電気を走らせる。
ただ暑い暑い、ひたすら長い長い、蝉が五月蠅い五月蠅い、夏休み。
僕は自分の家でぼうっと過ごしていた。両親は旅に出ている。
息子は要らないらしい。何人か居る友達もみんな盆休みの間は実家に帰省らしい。確かにここはそういう街だから。
独りきりは。少し寂しかったけれども。いいんだ。
僕にはアスカが居るから。そう思って僕は心を慰めた。
足元で僕の親指に舌を這わすアスカ。上目遣いで僕を見る。
僕はアスカをつま先で軽くつついて。
僕の足元から、赤い、アスカお気に入りのソファーに行くように合図して。
すぐにアスカは僕の指図通りに。
アスカがそこに移動したのを見届けてから僕もそのソファーに寝そべる。
アスカは僕の上がお気に入りらしくて。すぐに僕の上に乗りたがる。
そして僕の頬に柔らかい舌を這わせるのが特にお気に入りらしい。
今日もそういう風にしたがって、これを途中で止めると僕の顔は赤い線が走るので、仕方なくされるがまま。目を瞑って舌の感触を楽しむ。ちょっといやな気もしないでもないんだけど。
アスカは飽きたらしく。頬の上で動かしていた舌の動きを止めて。
僕がうっすら目を空けると、その青い大きな丸い目の中に
僕の黒い瞳が映るのが見えた。
その瞬間僕の唇を一舐めしたアスカは、僕の上から飛び降りて、リビングからベランダへと駆けていった。
まさに青い一陣の風のように。僕はため息一つついて、ベランダに。家の二階のベランダもアスカのお気に入り。
そこでアスカは日光浴。暖かい陽だまりの中でアスカはのびている。
無防備なその姿、特に背中のラインが可愛くって。つい写真を撮った。大好きなアスカの。一番好きな姿。
と思って見ていたら。いきなりアスカが。





ベランダから飛び降りた。
アメショーかなんかか
>>964
猫は日本の猫が一番ですよ
特に顔と足が白くてくつしたみたいなの
>>965
俺の好みもそうだったんだけどね
知り合いからどうしてもって言われて引き取った純血アメショを飼ってからもうめろめろ
アスカって名前にすれば良かったなぁ
バッカおめぇ、アスカ猫を飼っていいのはシンジだけだ。
名前付けなくて正解だったんだよ。
シンジ君にふにふにするアスカさん
自分の部屋にガラスの小さいコップのような容器を買って
その中に金魚をいれその金魚にシンジと名づけるアスカさん

拙者・・・
自分の買ってる金魚にエヴァのキャラクターの名前付けてますから

切腹!!
そういえば、祭りの夜店の金魚すくいで手に入れた金魚にお互いの名前を付ける
LAS話があったね。
それぞれの目の前に置かれた小皿。
キッチンテーブルに座ったアスカさんとシンジ君は、おやつ代わりの柿を食べていました。

「『柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺』かぁ…」
爪楊枝で刺した柿を見ながら、しみじみと呟きました。その言葉に『んっ?』っと反応する隣のアスカ。
「ホウリュウジって…この辺にお寺なんて無いじゃない。鐘なんて聞こえるわけないでしょ」
「アスカ・・・」 「冗談よ。…確か、マサオカシキのハイクよね?」
最近まで国語の授業では近代文学史をやっていましたが、どうやら2人ともよく憶えているようです。
特にアスカさんは日本文化への興味が強いのです。母国にでもするつもりなのでしょうか。

「ハイクっていえば面白いのあったわね、社会科で」
「社会科…日本史の? アスカがやたらと感心していたアレ?」
柿を齧りつつ少し前の事を思い出しながら言いました。

「そう! あの、え〜、ほら……そうそうカナリヤだっけ?」
「…ホトトギスだろ?」 「……冗談よ。…とにかくその、ホトトギスが出てくるハイクよ」
何故か顔を少し赤くしながら、僅かに語気を強めるアスカさん

「アレよ、あの三人の性格を表わしているってハイクね」
「信長、秀吉、家康だよね。性格を表わしている、か…」
シンジ君は以前にも似たような話をしたことを思い出しました。その時、『アスカなら、「殺してしまえ」かなぁ』と思ってしまった事は秘密です。

「・・・シンジ…アンタなんか今、スッゴク失礼なこと考えなかった?」
「な…何言ってんだよアスカ…はは・・・」
半眼で睨んでくるアスカさん。その鋭すぎる指摘に、笑って誤魔化すシンジ君。

「ま。どうせアンタの事だから、アタシだったらオダノブナガと同じ事考える、とか思ったんでしょ!」
「え、い、いやそんな事は…」
更に鋭い、もはや凶器とかした指摘に貫かれながらも、しどろもどろに否定しようとするシンジ君。

「ふふん。残念ながら不正解よ。アタシはやっぱりアレね! 『鳴かぬなら 鳴かせてみせるわ ホトトギス』!!」
握りこぶしを掲げながらそう言い切った。そのある意味非常にアスカらしい答えにも関わらず、シンジ君は別のことを考えていました。
(アスカ・・・秀吉? サ…い、いや考えちゃ駄目だ…)
彼が内なる葛藤を続けている間に、アスカさんはシンジ君の分の柿も食べてしまいさらに…
「アンタは、『ホトトギス 鳴くまで待って 時間切れ」って感じよね」
何気にひどい事を言っています。
「はっ、えっ? な、なんだよそれ…」
流石に少し気分を悪くします。先ほどの葛藤は跡形も無く吹き飛びました。

「冗談よ。最近のアンタはそんな事ないもんね…」
珍しく直ぐに前言を撤回し、さらにもっと意外な言葉を続けました
「そ、そうかな・・・?」
不意打ちの言葉に今度は照れています。褒められる事に慣れていないようです。
その反応に見ると、アスカは嫣然として彼の耳元へ唇を寄せた。
「そうよ……特に夜は…ね?」
突如耳元に感じた吐息、背中にゾクリと痺れるような震えが走る。
「あ、あすか…」
顔を向けると、彼女のまだ幼い、それでいて凄艶な笑みがあった。

いつからこんな表情をするようになったのだろうか。年齢不相応なその笑みを見て、そんな思いが頭を擡げる。
その原因や責任の大半が自分にあるかも知れない、と言う事は重々承知しているが、しかしそれでも、なんとも言えない溜息が己が内にてそっと漏れた。

普通に話をしているときに、突然前触れもなくこのような表情を浮かべる。何て事が最近多い。それもいつでもどこでも、である。
自分が小心者である事は自覚している。だから天下の往来でそんな顔をされても自分には何も出来ないし、そもそも誰が見ているかわからない。騒がれるのは好ましくない、自分は小心者なのだ。

…ところで、最近気がついたのであるが、自分は嫉妬深くもあるらしい。さらには独占欲も強いようだ。
だから彼女のこんな表情は、家の中だけに仕舞っておきたい。他の誰かに見られるのは、はっきり言って気に食わない。

それがもう一つの理由。どちらが一番の、かは考えないようにしておこう。
理由がどうあれ彼女がその衝動を抑える事は無いだろうから。まあ、惚れたが因果、致し方ない。

いずれにせよ今は家の中、二人きり。そんな理由はどうでもいい。小心者も嫉妬深さもなりを鳴りをひそめる。あるのは少々の独占欲と…

黙ってアスカの身体と頭を抱き寄せる。
「今夜も…鳴かせて…」
籠はこの家、小鳥はアスカ。
でも、べッドであふんあふんと鳴かされるのはシンジw
良スレ。

そろそろ次スレが要るな
976:04/09/12 01:26:29 ID:???
今度は寸止め無しな
もう980か
結構早かったね
次スレどぞ↓
980次スレ:04/09/12 03:22:23 ID:???
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!4【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1094926616/

立てますた。LAS万歳
良作続出の最高のスレでしたね。
次のスレも期待。
アメリカ人らしく写真に写ったシンジの顔を撫でるアスカ
埋 め な い か ?

といってシンジ君にせまるアスカさん
晴れは神になりますた

GJ
985984:04/09/13 05:14:18 ID:???
ごめん誤爆した
埋め
みんなのうた おっぱいがいっぱい/宮村優子
を聞いて少し萌えた。少し。