2ちゃんでそんな厳密な表現は求めない方が…
日本語は無闇やたらに省略して、空気読め、の一言で片付ける無責任言語なのだからして
スレタイと関係ないがここでEOEの感想を紹介しておく(略
>>64-65 みたいなのを期待してたけど
実際は
>>67
「カウボーイビバップ 天国の扉」が今月ハイビジョン放送ですよ。
ノッキン・オン・ザ・ヘブンズ・ドア
801 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/07(水) 14:48:16 ID:nO5GcQTd
初号機「質問だ…腕をちぎるか、顔をつぶすか、あててみな」
ゼルエル「ひっひとおもいに腕をちぎってくれ!」
初号機「NO'NO'NO'NO'NO」
ゼルエル「かっ顔!?」
初号機「NO'NO'NO'NO'NO」
ゼルエル「りっりょーほーですかぁっ!?」
初号機「Yes'Yes'Yes'Yes……Yes!」
ゼルエル「もしかして捕食ですかぁーーーッ?!!!」
マヤ「Yes'Yes'Yes…Oh My Got!」
GODな
804 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/08(木) 15:27:00 ID:TkuEvHIu
アスカ『日本一のツンデレってどんな奴だと思う?
きっとその辺のポスターとか勝手に持っていかれちゃう奴だと思うんだよな
あたしはそれになる。
一歩も引く気はねーぜ』
アスカ『ちょっとオペレーター!!早くお茶買ってきてって言ってるでしょ!?』
青葉『(これがオレの姿か・・・職場見学のおふくろにまで心配かけちまってる。これが青葉シゲルの姿か!?』)
アスカ『ちょっと〜!!聞いてる!?あたし十六茶しか飲まないかんね!?』
青葉『(そうだ・・・思い出せ・・・)』
アスカ『ホッント使えないわね〜。マジ最悪なんだけど。何のために生きてんの?』
青葉『そうだった・・・。童貞奪われたときもそうだったはずだ・・・
こういう展開でこそオレは燃える奴だったはずだ!!!』
ゲンドウ『紫電改でガチガチに頭皮マッサージしてくれ。前髪が後退しないように』
リツコ『まずアデランスに行ってヘアチェックしないと・・・!!』
ゲンドウ『頭皮マッサージしてくれ。シンジお前は現場に戻れ』
ゲンドウ『マッサージしてくれ』
リツコ『生やすつもり?、碇司令』
ゲンドウ『生やす』
リツコ『ムチャですよこんなに禿げてて。先週よりもどんどん禿げてきてるわ!!』
ゲンドウ『生やす』
リツコ『ヘアチェックしないと!量もないのに!』
ゲンドウ『生やすんだ』
リツコ『毛根に異常があるかもしれないのよ!!!』
ゲンドウ『いいから頭皮マッサージだ!!!!』
リツコ『なぜ今・・・。』
ゲンドウ『Mパゲでもいい、バーコードでもいい。やっと掴んだチャンスなんだ・・・!』
ゲンドウ『打倒人類補完委員会!!』
シンジ『父さん…!』
アスカ『三こすり半でイクなんてらしくねーんじゃねーのか』
809 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/13(火) 01:49:00 ID:GjOhBsUE
シンジ「『使徒』がっ!何もしらぬ俺をっ!てめーだけの都合でっ!」
「許さねえっ!あんたは父さんと同じに!俺の『心』を『裏切ッ』た!」
810 :
ザインぺッパー:2005/12/21(水) 19:40:34 ID:UGRZYxvJ
予定がかわった!
あんたを殲滅する!
今ッ!
無駄無駄無駄ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
アナウンス「まもなく二番線に政府専用列車が参ります。
ご乗車の方は、白線まで下がってお待ちください」
シンジ「・・・・・・」
ビュィィィィィン キキィー ガチャ
ミサト「・・・・」
ガタンゴトン ガタンゴトン
ミサト「やった!『雨、逃げ出した後』完!」
バスの車内
シンジ「ベネ」
親子「クスクス」
シンジ「うっ・・」
アラエル「アスカァァアアーーッ 君がッ 泣いても 精神汚染をやめないッ!」
アルミサエル「レイィィイイーーッ 君がッ 泣いても 侵食をやめないッ!」
ミサト「敵襲!?」
ジェスチャーする青葉
ミサト「ぱた あん 青 使徒 です」
青葉「YEAHHHHH!」
ピシ ガシ グッ グッ
816 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 17:59:26 ID:jFgaYns3
まだ?
817 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/09(月) 00:14:34 ID:V9eqRcBe
ゼルエル「なかなかいいライフルだな
だが二度と使えないようにブッコワシテやるぜ
貴様の両腕をな」
ドギャ―――ン
アスカ「つっ強い、まるで力の名をもつ天使のようだ」
ゼルエル「やれやれ撃たれても役に立たないライフルだったな
まぁ気にすることもないか。もっと役立たずなんだからな
貴様の弐号機がな」
カヲル「死海文書によればこれでアスカは…ウケコッウクッ ウケコッウクケW」
ミサト「…………。
819 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/09(月) 18:59:37 ID:FELH356K
リツコ「シンジくん…」
シンジ「?」
リツコ「ここだよシンジくん」
シンジ「あっ!赤木リツコ!」
リツコ「おいおい、身構えるのはよしてくれよ。あたしがもう君に何か危害を加えるわけないだろ?
もし君に何かしたら…あの恐ろしい葛城ミサトが黙っちゃあいないしね…やっと怪我も良くなって来たっていうのに。実験は休んでるけど」
シンジ「…」
リツコ「それに実際のところ、あたしは君に尊敬の気持ちを感じたんだ…何か君とは気が合う感じがする…そう思わないかい?」
シンジ「……あのぉ〜僕に何か用でしょうか?僕これからシンクロテストに行かなきゃあいけないんです」
リツコ「『シンクロテスト』…最近の中学生は科学者より忙しいな…いやね…ちょっと聞きたいことがあるんだよ。
あたしが高校生のころ、ここと似たような施設にいてね…そこと同じようなところを探していたんだよ。『ノスタルジィ』って感情かな…
子供の頃を思い出すのも科学者の仕事なのさ。しかし16歳か17歳の時の記憶だろ?よく覚えてないんだ」
シンジ「…(ボケー〜)」
リツコ「いや時間はとらせないよ…聞きたいのはこのネルフ内地図の看板なんだ、とても奇妙なんだよ」
シンジ「『奇妙?』」
820 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/09(月) 19:23:30 ID:FELH356K
リツコ「そう、いいかい?特殊実験棟『プリブノーボックス』、昇降用『リニアレール』、格納庫『第七ケイジ』…と右から設備がこう続いている」
シンジ「ハァ〜…?」
リツコ「今度は実際の場所を見てくれ」
クルリ
リツコ「右から『プリブノーボックス』、『リニアレール』、そして………で、左が『第七ケイジ』だ」
シンジ「あれえ〜〜〜〜リニアレールと第七ケイジの間のエレベーターが書いてませんね!イイカゲンだな!僕いつも『第七ケイジ』で初号機立見するけど気付かなかったな!」
リツコ「どこへ行くと思う?あの『エレベーター』」
シンジ「さあ〜オペレーターさんにでも聞けばわかりますよ!じゃあ僕はこれで」
リツコ「シンジくん、ちょいと行ってみないか?この辺案内してくれると有り難いんだが」
シンジ「リツコさん…あの〜今僕急いでいるんですけど…」
リツコ「この赤木博士が頭下げて頼んでいるのに…ふぅ〜〜〜〜〜〜〜ん、そうかい!君はたった数十メートル歩くだけの事を断るのか…いいとも!人に冷たくしといてせいぜいシンクロ率上げてエースパイロットにでもなりたまえよ!」
シンジ「まいったなああああ〜もう〜〜っ、ワガママだなあ〜〜〜。五分だけですよリツコさん〜五分だけ!」
ただ当てはめただけか
シンジ「ほぼ一話しかでてないのにこの存在感!そこに痺れるぅ!あこがれるぅ!」
…この碇シンジは…いわゆる内罰的のレッテルをはられている…
ケンカの相手を必要以上にプログナイフでブチのめし、いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやったアスカはもう2度とエヴァに乗れねえ
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには、オナニーやって帰ってくるなんてしょっちゅうよ
だが、こんなおれにも、吐き気のする「悪」はわかる!!
「悪」とは、てめー自身のためだけにニンニクラーメンチャーシュー抜きするやつのことだ!!
一人で遊んでるの?
皆と話そうよw
825 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 19:26:31 ID:CUia1kqb
パターンage!
826 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 22:51:21 ID:Cd3CGsjC
このスレ面白スギルww
初号機「ブチこんでやるッ!!」
量産機「キャモォォォーン!」「イィィーッ!ハァァーッ!」
828 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/23(月) 01:09:26 ID:0xZem33B
シンジ『身の回りにミステリーがある。とある友人がプールから上がったとき、ぼくの夏休みの宿題の熱膨張の問題を見て、「あたしのおっぱいも、あっためたら少しはおっきくなるのかなあ」と言っていた。
「おっぱい」…なんなのそれ?有名なエヴァンゲリオンか何かの装備なのか?
「いっぱい」や「しっぱい」や「すっぱい」や「てっぱい」は知ってるけど「おっぱい」とは何だ。何なの?どんな攻撃出来るヤツなワケ?この間、友人に聞いたら「つまんない男…」と答えた。』
週間少年新世紀、平成26年18号26号掲載分収録
830 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/29(日) 05:27:44 ID:dUOu3JSB
シンジ『ミサトさんは今まで七年間「エヴァ」のことを「エバー」と言っていた。間違いに気付く機会は何度もあったはずだが、七年もそのハードルをクリアし続けたのだった。』
きびしすぎwwww
お前さんもネタ投下してよwwww
冬月「あまり下手なマネをすると、委員会がうるさいぞ」
ゲンドウ「文句を言うだけが取り柄の、くだらん連中だ」
まぁとにかくネタスレに品評クンはいらないってこった
ネタレスと、面白いネタに対するワロタだけでいい
でももうなかなかネタがなくなってきたよな、、、
丈助『いかん、康一のスタンドをカットだ!』
承太郎『待て』
丈助『しかし承太郎さん、このままでは本体が死ぬぞ!』
承太郎『康一、なぜ戦わない?』
康一『だって!相手は人間なんだよ!』承太郎『かまわん、やつは吉良吉影だ。我々の敵だ。』
康一『出来ないよ、人殺しなんて!』
承太郎『君が死ぬぞ』
康一『いいよ!人を殺すよりはいい!』
承太郎『エコーズACT2を全面的にカットだ』
億安『…カットですか?』
承太郎『そうだ、ACT3に切り替えろ』
億安『ACT3はまだ問題も多く、山岸由香子の指示もなく…』承太郎『戦わないスタンド使いよりは役に立つ。やれ。』
億安『はい…』
キュイイイン…
康一『なんだ…?なにをしたんだ…承太郎さん!』
億安『ACT3、システム正常、感情素子の36%が不鮮明、モニター出来ません。』
承太郎『かまわん、システム解放、攻撃開始』
ACT3『メイレイシテクダサイ』ちゃんらららららちゃんらららららららーらーらららーららっらっらー
ボグォ!ドガァ!
康一『承太郎さんやめてよ!こんなのやめてよ!』
承太郎『………』
康一『とまれよ!とまれとまれとまれとまれとまれ…』
ACT3『S.H.I.T.3Freeze…』
康一『やめろおおおおお!』
>837
パープルヘイズのが良さげ。
キャラ配置換えなら口調も変えるべきだったな。
ジョジョ口調はいい加減飽きたから変えない
ていうか文句いうだけで自分らはかかないのはなぜだろうwwww
ゲンドウ『非処女は肉便器』
シンジ 「オレの下はスタンドだっ!」
844 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/11(土) 04:41:35 ID:TZbKIRhq
エコーズACT2音文字ドジューー
由花子『いやぁああああああああああああ!あっつぅうううううううううい!』
康一『ごめん』
由花子『そうやってすぐにあやまって!ほんとに悪いと思ってんの!?』
康一『うん』
由花子『康一くんってなんだか条件反射的にエコーズ出してるように見えんのよねー。人に攻撃されないようにさあ』
康一『ごめん』
由花子『ほら!遠隔操作型っぽいのよ、根本的に!』
丈助『まあまあ、それも康一のスタンドなんだから。』
由花子『彼の射程距離を容認するなんて甘い!最近丈助、康一くんに甘過ぎるんじゃない!?』
丈助『そうか?』
由花子『億泰とよりが戻ったからってさ、人に幸せ押し付けないでよね』
丈助『億泰なんかとはなんでもないぞ』
億泰の声『ピー…よお、丈助。イタリア料理のうまい店見つけたんだ、今晩どう?じゃ。ピー』
丈助『………』
由花子『どーーせ私は不潔なウホッ、の付き合いなんてしたことないわよ。なにさっ!親友ぶったりしてさ、偽善的!へドが出るわっ!』
ワロタw
ウホッってwwwwwww