【LAS人】こんなアスカは大好きだ!5【専用】

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このスレは
こんなアスカは嫌だ!/でも好きだ!part8
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1062782886/
から派生したLASネタスレです。
過去スレ
【LAS】こんなアスカは大好きだ!【満載】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1071844503/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!2【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1084034936/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!3【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1091947495/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!4【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1094926616/

プロット・SSなんでもどうぞ。
次スレは>>980です。寸止めしないで潔く踏むこと。
コテハンを叩かない。またSS貼り付け中は割り込まない。
既存のFFのお話はなるべく専用スレで。
>1
乙でした〜
3名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/25 04:48:53 ID:GAHLxmgL
スリー
4様
5名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/25 12:11:40 ID:ihwvGV6f
このペースじゃ落ちるぞとばかりage
6名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/25 13:03:53 ID:ca3I7bmh
乙かれ〜
早速ネタ投下

シンジに優しくしてもらうと嬉しくて泣いちゃうアスカ

「アスカ〜、泣かないでよ〜」
「だって、だって、シンジに優しくされてるんだもん、うわーん」
アスカが何故泣くのかよく分からないが、取り敢えず泣きやませる為に、アスカの頭をなでなでするシンジ
>>1を乙〜とねぎらうアスカ
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1097765444/210

シンジがあれなんで、LASてのとはちょっと違うけど。
これのアスカ、シンジ、ヒカリ、カヲルは俺好みだなぁと。
レイいないのが残念。
>>1
惣流=乙カ=ラングレー
槍まんアスカ。
そうよっ!槍投げるのウマいわよっ!よく知ってるわね、アンタっ。
アタシの部活こっそりチェックしてんじゃないわよっ!
>>12
勝手にロンギヌスを持ち出して全力で投擲するアスカ
>>13
地球を一周してきた槍を、キャッチするアスカ
>>14
そのまま二週目に突入。
ミニスカのアスカ
コレ最強
>>15
そしてバターに(ry
マーガリンをバターと間違えて覚えているアスカ。
シンジが寝静まった頃、シンジの部屋へ夜這いするかするまいか
悶々としながらベッドの布団にくるまって夜明けまで悩んでいるアスカ。
そして、次の日の夜、ついに夜這いしてしまったアスカ。
しかし廊下で、同じくアスカに夜這いしようとしていたシンジと、ばったり遭遇
二人とも廊下でいきなりはじめてしまい、ひとり悶々とするミサトさん
これはこれでいいかもしれんがなんか職人こないかな
職人さん最近まったくきてないね。
「シンジ…あのさ…」
「アスカ、どうしたの?」「シンジにどうしても、手伝って欲しいことが、あるの…」
「別にいいよ(もしかして)」
「本当!ありがとう!嬉しい!じゃあ早速…」

ゲームセンター
「やったー!初優勝よ!」
「(手伝って欲しい事ってクイズのゲームだったのか…)よかったね」
「学問のジャンル以外はどうも苦手でね。
中々決勝まで行けなかったのよね」
「それで僕に手伝って欲しかったんだね」
「うん…さぁ!もう一回よ!」
「またするのぉ?」
「当たり前よ!クラスアップするまで続けるわよ。
シンジとなら又優勝出来そうだわ。
シンジには毎日付き合ってもらうからね」
「アスカ、それって…」
「いいから!予選が始まるわよ」

その日から、二人は学校帰りにゲームセンターに寄っている。

終わり
Fly Me To The Moon を歌うアスカ。
とくに Kiss Me の部分を切なく。
お願いします。
しかし、アスカのあまりの音痴に失神してしまったシンジ
28名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/26 00:17:47 ID:AtkUbIer
シンジきゅん。
>>26
9話のEDを聞いてもそんなことを言えるのか!
と書き込むシンジを見てコブラツイストを固めるアスカ。
ところどころ触れ合う柔らかなアスカの肢体に膨張してしまうシンジ。
オンチなアスカが大好き。
残酷な天使のテーゼをレイより上手く歌うことが当面の目標なアスカ
「一生、無理だよ。それ」と言いたいのを必死に我慢しているシンジ君
33名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/26 00:43:01 ID:AtkUbIer
みんなでノド自慢やってもらいたいね。
バンプオブチキンに自分の歌も作らせようと必死になるアスカ
朝からアタックNo.1を見て何かを決めたアスカさん。隣で一緒に見ていたシンジ君。
「シンジ!アンタのファッションセンスの特訓よ!」
「と、特訓ってなにをするのさ?」
「このアタシ自らアンタの服を見てあげてファッションセンスを磨くのよ!」
「磨くって、そんなにセンスないかな?それに具体的にどうするの?」
「アンタ自分のセンスのなさ分ってないの?呆れた…
まぁいいわ。今からアンタの服を買いに行くわよ」
「今から?そんな僕、家事をやらないといけないのに…」
「そんなの後回しよ。いいからさっさと支度しなさい」
「わ、わかったよ」
と、シンジ君の服を買うと言う大義名分でデート?に行った二人。

あんなことを言いながらもそれなりに楽しかったようで、帰るときには顔を真っ赤にしながら手をつないで帰ってきた二人。
「き、今日は有意義な一日だったわね。シンジのファッションセンスも磨いたし」
(シンジと手をつないじゃったー♪)
「そうだね。ありがとうアスカ」
(これで僕のセンスも磨けたからアスカをデートに誘えるかな?)

後日、
「苦しくったって〜、悲しくったって〜、アスカ〜の側では、平気なの」
と家事をしながら気分よく歌うシンジ君。
それを聴いて、シンジ君にアタックすることを決めたアスカさん。
こいつら、バカップルだ。
だが、それがいい。
「ねーねーシンジー」
「どうしたの?アスカ」
「今日は嬉しいお知らせがありまーす」
「…?」
「…もうちょっと嬉しそうにしなさいよ」
「でも、心当たりが無いし…」
「じゃあヒント1!おっきくなっちゃいました」
「…綾波?」
「バカ。じゃあヒント2!白いもの」
「…綾波?」
「バカシンジ。じゃあ最後のヒント!シンジが好きなもの」
「…あ…ごほんごほん。………音楽かな」
「…死にたい?」
「ごめんごめん。で、何が大きくなったの?」
「もう。ホントバカね。正解は!おっp」

パーン
果たして叩いたのはだれなのか
シンジと立場が逆。

シンジ「アスカ!何やってるの!?さっさとしないと遅刻しちゃうよ!」
アスカ「んゥ〜・・・まだ眠たいモン・・」
シンジ「いつまで寝てんだよ!! 」
アスカ「ごっ、ごめ〜ん」
シンジ「全く・・馬鹿アスカ!さっさと支度しろっての!」
アスカ「そ、そんなに言わないでよぅ・・・あっ、待って今いく!」

俺にとってのLASの魅力はやっぱりアスカが攻めでシンジが受けの関係にこそあるのだなあ、と>>40を見て確信した。
もともとあんなアスカみたいな性格の男がいたらそれこそDQNだからな。
女だから許せる。相手がシンジだから許せる。
そしてバターになる二人。
バターをNGwordに登録しようかと思っているアスカちゃん
「バ タ ー」って空白入れれば大丈夫よ、と、荒らしに入れ知恵するアスカちゃん
でもそこまでこだわるほど面白いネタでもないわよね〜と
バターネタに見切りをつける実は荒らし本人だったアスカ
大碇関引退で、やる気をなくす玉飛鳥関
エイプリルフールに、「あんたなんか大嫌い」と告白するアスカ。
真に受けたシンジはショック大。最近アスカが優しくなったと思った矢先なのに。
傷心のシンジに「いなくなっちゃえ」「いつもうざい」等の罵声を浴びせるアスカ。
半泣きで抵抗するシンジ。「僕だって…、アスカなんか嫌いだ」

大喜びで恋人宣言するアスカ。
シンジ(゜ロ゚)ポカーン。

……そんなFFをどこかで読んだ。あれはいかったなぁ。
>>48
Sなアスカだな。
>>48
詳細キボン
>50すまん忘れた
アスカを性的に虐めるシンジのシチュエーションのほうが萌えるがな〜。
つまり、48のそれと対極の位置にあるな。
整理しよう。
どっちがSでどっちがMがいいか?ってことだよな。

俺はアスカがSに一票!
>>47
そうそう、そんなアスカはごっつぁんです!……ってオイ!(`д´)
>>48
俺もそれ大好き。
実は、シンジの下着を盗んでタンスに隠し持ってるアスカ。
しかも、興奮をしながらシンジの下着を
試着して登校したこともあったりするアスカ。
体育だったことを忘れていたアスカ
逆に男物のブリーフを流行らせてしまうアスカ
59名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/28 01:28:56 ID:pr1avcKQ
シンジとの将来を考えてゲンドウを「司令」ではなく「パパ」と呼ぶアスカ
>>55
お願いだから詳細を・・・
保険としてリツコをママと呼ぶアスカ
>>48
前スレに似たようなのあったような気がするが、アレはパクリだったのか?
毎年恒例でやってるのかも
ていうかエイプリルフールネタとしては誰でも考えつきそうな感じだよな
バターネタよりは好感が持てる
初めて読んだとき、ドラえもんの最終回の続きを思い出した。
単純だけど個人的にはかなりウケた。
ウソエイトオーオーな。
う〜ん懐かしい・・・
「アスカの一番好きなおかずって何?」
「そーねぇ……もやし炒めかな」
「へー、なんか意外」
「シンジの一番好きなおかずは?」
「そりゃあアスヵ…ゲフンゲフン、アス、アス、アスパラガスの胡麻和え」
「……………」

その日からシンジ君を見る目が変わったアスカちゃん。
>68
もちろん、熱い視線ですよね?
>>68
シンジをアスパラガスで攻めるアスカ
アスパラガスじゃ細すぎて使えませんよ。
>>71
男を攻めるときはいいんじゃねぇか?
>>70-72
大好きなのか・・・
授業中…

カラン…
「シンジ拾って」
「はいアスカ」
「ありがとう」
わざとシャーペンを落とすアスカ。
しばらくして
ドサッ…
「シンジ拾って」
「はいアスカ」
「ありがとう」
わざと筆入れを落とすアスカ。
しばらくして
コロコロコロ…
「シンジ拾って」
「はいアスカ…」
「ありがとう」
わざとヘッドセットを落とすアスカ。
しばらくして
トスン…ズズズズ…
「シンジ拾って」
「アスカいい加減に…って何してるんだよ」
「床に落ちたのよ、だから拾って席に戻して」
わざと落ちて、あお向けの体勢でシンジの席の横まで移動するアスカ。
アスカの頼みを断りきれずに、恥ずかしながら、アスカをお姫様抱っこをして、椅子に座らせるシンジ。
それが癖になり、一日一回は床に落ちるアスカ。
過去スレで見た希ガス。
でもまあサルベージと考えればGJ。
>>74

そこでもし拾わなかったらどうなるのかと小一時間(ry
落ちる場所がシンジの膝の上になるだけだったりして。
駄々っ子アスカになるに決まってる
微熱氏の『お姫様の〜』のアスカはスレ違いですか

>>79
あまえんb(ry
>>79
壊れアスカ好きにはたまりませんな。
似たような場面設定のあのじ氏「体温の狂気」も捨てがたい。
最近光臨してくださいませぬな・・・
誕生日記念FF書くのでみなさまご多忙なのですよ多分
>>80
その2作品のアスカが筆頭
なんてゆーかな
壊れたところから、シンジきゅんの優しさ?ってか温もりってか裏のない気持ちってか
そういうので元気になるアスカが大好き
あんまりその2作品が好きなもんで、このネタに自分で挑戦する気が起きない
>>82
それだ
>>79
それって微熱氏のサイトにある?見当たらないんだが
>>85
下から5番目ですよー
>>86
ああ本当だ。スマソ。
>>82
何故もっと早くそれを言って下さらなんだのか…。
今からでは、間に合うかどうか…………。
ガンガレ超ガンガレ
壊れアスカ好き人間なのですが、微熱氏のサイトとは??
>>91
大さんきゅ!
漏れは個人的に微熱神の最高傑作は「告白」だと思ってるんだが。
まあどれも素晴らしい作品だけど。
94QA:04/12/02 21:54:18 ID:???
「あずまんがエヴァ」スレより。このアスカに萌えました。


282 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:04/12/02 10:02:34 ID:???
借り物競争

アスカ「シンジ!負けたら承知しないわよ!」

合図とともに走り出し、指示の書かれた紙を開くシンジ。

           「赤毛猿」

・・・・・・。

ヒカリ「あ、こっち来た」
シンジ「あ、あの・・・」
アスカ「何よ!早くしなさいよ!!全くグズなんだから!」

シンジ「アスカ!来て!」
アスカ「え、え?」

ヒカリ「紙に何て書いてあったのかしら」
レイ「(・・・・フッ)」

アスカがシンジを引きずるようにゴール!

シンジ「はーはー」
アスカ「ねーねー何だったのー?
     友人?気になる異性?・・・もしかしてこ、恋人とか?」

シンジ「だ────っ!!」(ビリビリ)
アスカ 「シンジー、今日は私のベッド使って。」
シンジ「え、何で…」
アスカ 「いいから!別にいいでしょ?」
シンジ「う、うん…」



が、いつもと違う寝床でアスカさんの残り香に包まれ、悶々として中々眠りに就けないシンジ君。

きっかり30分後、寝巻姿で登場するアスカさん。
おもむろにシンジ君から掛け布団をはぎ取ると、ベッドから彼を蹴り落とすアスカさん。

アスカ 「はーいご苦労さま。帰っていいわよー。」
シンジ「???」
アスカ 「邪・魔!寝るんだから出てって!」
シンジ「何なんだよ一体…」


いーい感じで温もった、ちょっぴりシンジの匂いのする布団で寒い夜も安眠なアスカさん。
レイとニコニコいい雰囲気で会話してるシンジを遠くから見ながら
くちびるを噛み締めて瞳をうるうるさせてるアスカ。
誰も誕生日ネタを書いてくれないので半泣きのアスカ。
でもシンジが一言「おめでとう」って言ってくれればそれだけで幸せいっぱいのアスカ
自分が誰にも誕生日を教えなかったせいで当然パーティーは無し。
で、部屋で一人大福にローソク立てて自分を祝うアスカ。
しかし、翌朝、部屋の前にシンジのプレゼントが置いてありました。
ちょっと涙ぐんでしまったアスカちゃん。
エヴァで戦闘中のシンジの為に両手にボンボンを持って、チアガールの恰好で、一生懸命踊りながら応援するアスカ。
レイと目があうとなぜかドキドキしてくるアスカ。
それがシンジをとられるかもしれない恐怖心のせいだと気づき、
レイに立ち入る隙も与えないほどシンジに猛アタックを繰り返すアスカ。
>>101
好き・・・なのか?w
あからさまに八百長な格闘技の試合にブチ切れるアスカ
ミサト誕生会にむけてネタを仕込み始めたアスカ
シンジと完全同棲したいのだが、ミサトが邪魔でいつか
追い出そうと計画を練っているアスカ
>>107
ミサトに内緒で、自分とシンジの部屋の物を少しずつ、他のマンションの部屋に移すシンジとアスカ。
ミサトが気付いたときには、既に引越しが完了しているシンジとアスカ。
しかし、実はシンジはミサトさんと別れるのが寂しいと思ってもいた。
実のところ、シンジはアスカに脅されていたのでやむを得ず協力した
だけだったのだ。
「バカ! アホ! 甲斐性無し!」
「そ、そこまで言うことないじゃないか!」
「本当のことじゃない! 悔しかったらあたしを押し倒すなりなんなりしてみなさいよ!」
「!?」
「どーせ出来ないんでしょ!? やっぱり甲斐性無しね、あんたって!」
「…………」
「な、なによ、その目は……」
「うわああ!!」
ガバッ
「きゃ!?」
ドサッ
「………」
「………」
「…う…うぐっ…」
「!? ちょ、ちょっと!?」
「うぐっ…ひっく…ぐすっ…」
「な、泣かないでよ!?」
「だ…だって……いざ本当に押し倒されたら、すごく怖かったんだもん…」
「ご…ごめん…」

結局なんかいい感じになる二人。
>>110
良い!
でもとっさにシンジを張り飛ばしてしまうが、その後内心驚きと同時に嬉しく、どこかあたりが柔らかくなるアスカ
の方が漏れ的にはさらに良い。やっぱ表面上はシンジに対してはどこまでも強いアスカを演じて欲しい
というか(シンジもそれを望んでそうなので)。

いれかわったスレってどこ?
いれかわったスレってどこ?
>>113
めでたく1000行って落ちた。
今年は入れ替わりスレだけで誕生日モノは十分ですな
かかと落としをシンジの脳天にブチ込もうとしたが、不意にシンジが間合いを詰めたので
ふくらはぎをシンジの頭蓋骨で強打して…


書いてる途中で飽きた漏れ萌え('A`)
おっぴろげアタック!
シンジがアタシにキスをする。
アタシもシンジにキスをする。
そんな毎日がキス記念日
人が来ないとバターを取り出すアスカ。
しかしバターネタでやって来たのは俺だけだった。
蜂蜜に変えようかと考えるアスカ。
シンジと蜂蜜プレイをする夢を見て、布団の中で鼻血まみれになって朝を迎えるアスカ。
「私はやっぱり赤が似合うわ」と仁王立ち高笑いの鼻血アスカ
>>121
アスカと生クリームプレイをする夢を見て、鼻血まみれで朝を迎えるシンジ
「うわぁ、アスカの色だ」となぜか嬉しそうな鼻血シンジ
>>122-125
おまえら鼻血が大好きなんだな・・・
鼻血垂れ流しのまま登校するアスカとシンジ


ケンスケ「ペ、ペアルック・・・・・イヤーンな感じ〜」
128124:04/12/07 23:15:53 ID:???
>>122だった。
OTL
>>128
たいした違いは無いw
レイ「・・・血・・嫌いだもの・・」
その日の夜に、お互いの要望を取り入れて、蜂蜜生クリームプレイをするシンジとアスカ。
居間の床にゴロリと寝そべってウトウトしてるアスカさん。

シンジ「眠いならもう自分の部屋戻って寝たら?」
アスカ 「んー…」

にゅーっと両手を差し伸べて『お姫様だっこ』を要求するアスカさん。

シンジ「自分で歩けよ… 目と鼻の先だろ?」
アスカ 「めんどくさいの。今日は上手に出来たら、ほっぺに『おやすみなさいのキス』したげるから。」
シンジ「な!な、な…」
アスカ 「何照れてんのよ。人の唇まで奪ったことあるクセに。」
シンジ「でも、あれは…」
アスカ 「いーから早くしてよ。私眠いんだからさぁ。」


なアスカさん。
>>132の勝手に続き
「分かったよ」
シンジはそう言うと、アスカをお姫様抱っこで持ち上げた。
「早くベッドまで連れてってよ」
しかしシンジはアスカを抱えたまま、上半身をゆっくり左右に揺らし始めた。
そして子守歌を歌い始めた。
最初は「もうそんな年じゃないわよ」と抵抗していたアスカだが、いつしかその心地良さに眠ってしまった。
アスカが寝たのを確認したシンジは、アスカをベッドに降ろした。
「おやすみ、アスカ」
そう言うとシンジは部屋から出て行った。
シンジ「♪そよ風ふいて〜 揺りかご揺れる〜」
アスカ 「zzz…」
シンジ「♪木の枝折れて〜 揺りかご落ちる〜」


突如として暴れだすアスカさん。
г∂⌒⌒ヘ
|彡 ノノハヽ
|イゝ^ヮ^ノ <オヒメサマゴッコダイスキ!
|⊂| |∀| |つ
川ノ___ゝ
...(/ (/
だれか1〜4までのログうpしてくだいさい
137QA:04/12/09 21:47:36 ID:???
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041027-00000002-eiga-ent

この記事に触発されて
前スレにあった「戦艦女」の映画化を目論むアスカさん。
>>137
戦自に絡まれてるシンジを冴えない(?)アスカが助けたけど、その後
どうしていいかわからずエヴァ板で恋愛相談…?

萌えるな。
シンジがよわよわな時は強気だが、ひとたびシンジが強気、もしくは意地悪になると、とたんにM心が燃え上がるアスカ
>>137前スレでそれ書いたの俺だ・・・
138氏、あとは頼みます
731 名前:Miss名無しさん 投稿日:15/09/27 21:25
ごめん。アタシも裏切った。
文才が無いから、過程は書けないけど。

このスレマジで魔力ありすぎ…
アンタらにも光あれ…

732 名前:Miss名無しさん 投稿日:15/09/27 21:27

なんだとこあんちくしょうぁあああああ

733 名前:Miss名無しさん 投稿日:15/09/27 21:28

きになる

734 名前:Miss名無しさん 投稿日:15/09/27 21:28

>>731
彼氏が出来たの?

737 名前:Miss名無しさん 投稿日:15/09/27 21:33

>>734
違うけど。でも大チャンス
こういうこと続くとネタにしか聞こえないよね
とにかくアンタら外に出てみなさい


>>138
こういう感じなのか?
783 名前:731こと戦艦女 投稿日:04/03/15 19:36

778
_  |   ̄    |..............○))
心境としてはこれくらいなのよね


780
無論、あの時「これはチャ〜ンス!」って思ったわ

助ける

男の子に感謝される

何かお礼があるかも

早速、このスレに報告


ф⌒⌒ф  
从ノ从 从) 
ルノ ' ∀`ノ   ウマ-


ではまた何かあったら報告するわね ノシ
レイの下着をコッソリ盗んで隠し持ってるアスカ。
シンジとのキスを想像して、いても立ってもいられなくなったアスカ









シンジとのHを想像して、本当に立っていられなくなったアスカ
クリスマスが近くなると、『赤鼻のトナカイ』や『ジングルベル』等のクリスマスソングを毎日歌うアスカ。
どうしても、『恋人はサンタクロース』をアスカに歌わせたいシンジ。
東急ハンズでサンタのコスプレを買ってくるアスカ
シンジが入るぐらいの大きさの靴下を必死に探すアスカ。
シンジは台所で晩御飯の準備をしていた。
「シンジ来てー!シンジー!」
突然アスカに呼ばれたのでシンジは急いでリビングに向かった。
「アスカ!どうしたの?」
「あっシンジぃ、大変よ」
アスカはこたつに入って、みかんを食べていたようだ。
「何が大変なの?」
「あのね、私の手が黄色くなっちゃったのよ」
そう言うとアスカは手の平をシンジに伸ばす。
「あー本当だね、もしかしてみかん沢山食べた?」
「うん」
「みかんを沢山食べるとね、そうなるんだよ」
「へぇ〜そうなんだ〜、シンジって物知りだね」
「そんな事ないよ、それよりもうすぐ晩御飯だから、あまり食べ過ぎないでね」
「はーい」
>>147
どうしても見つからず、結局シンジに作らせるアスカ。

「ねぇこんなに大きな靴下なんか作って何プレゼントしてもらうつもりなんだよ。
 ミサトさんも困るんじゃないかな。」
「いいからさっさと作りなさいよ。」
>>149
「はい靴下出来たよ」
「ありがとう」
「(アスカはこの靴下に何を入れて欲しいんだろう?)」
そしてクリスマスの夜
「zzz…」
ゴソゴソ
「(これでよしと、メリークリスマス、アスカ)」
次の日
「何よこれー!」
アスカの靴下には、MGのガンダムGP03デンドロビウムのガンプラが入っていた。
「私が欲しかったのは、これじゃないわよ!バカシンジ!」
と文句を言いながらも、シンジがくれた物だからと、ガンプラを組み立ててるアスカと、その光景を見て、喜んで貰ったと勘違いして、嬉しそうなシンジ
>>150
靴下をシンジの頭からすっぽり被せ、
「アタシが欲しかったのはこれよ!」
と言い放って、いそいそと自室に担いで行きそうだが。
>>150
デンドロってMGだったっけ?
HGUCだったような気がする。
153150:04/12/13 09:05:16 ID:???
>>152
調べてみたら、HGUCだったよ。
勘違いスマソ
OTL
>>153
おもいっきり探しちゃったじゃねーかよお〜〜〜〜
日曜のある日の事

二人は、戦場のピアニストを見ていた
シ「・・・・・・・・・」
ア「・・・・・・・」
シ「この映画感動物だね ドイツ人がこんなことしたなんて・・・・・」
ア「・・・・・ひどい・・・」
シ「えっ?」
ア「あんたなんか大嫌い!!」

バチーーーーン

ネタが浮かばん!ちょっと待ってくれ
156名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/14 02:10:13 ID:j9vpPmxX
シンジの香りを嗅ぐため週に一回、こっそりシンジの枕の中身を自分のと交換するアスカ(カバーはそのまま)。
慣れてきて枕だけでは物足りず、掛け布団もこっそり交換するアスカ。
終いにはベッドのマットレスを交換し始めるが、さすがにシンジに見つかって、
「アンタのマットレスの方がいい匂いするのよ」、と微妙に自爆するアスカ。






結局香りの源を自分のベッドに入れて安らかに眠るアスカ。
157アスカばかじゃね:04/12/14 02:13:10 ID:Trs0afF6
お前マジ気持ち悪いよ?現実見ろって!
158二号機:04/12/14 02:14:27 ID:qg2RRX7M
みんな何号機のってんの?
アスカ「相棒!」
シンジ「相棒言うな!」
アスカ「ひっどーい!シンジは私を人生の相棒にしたくないのね!」
シンジ「えっ、そういう意味なの?」
アスカ「デリート許可!」
しかし逆にシンジのDリボルバーでデリートされるアスカ

デカレンネタスマソ
OTL
160二号機:04/12/14 02:31:00 ID:qg2RRX7M
おい!シカトしてんじゃねーよ!!このオタク達は根性ねーな!
161156:04/12/14 02:38:40 ID:???
ageスマソ
OTZ
お詫びにネタをもう一つ・・・


シンジに指輪をプレゼントしてもらったアスカ
しかし不注意で落としてしまい、タンスの奥に転がったそれを取ろうとするアスカ
目の前で揺れるミニスカから覗くパンツに理性を総動員して耐えるシンジ



実は最初からこの状況を計画していたアスカ
>>156,161
大変良い
今後も期待してます。
アスカ「うー、頭痛い…」
シンジ「え? アスカ、頭悪いの?」
アスカ 「………」
シンジ「大丈夫? 頭?」
アスカ 「てい(でこぴん)」
シンジ「いたっ! …なんでぶつんだよ? 心配してあげたのに…」
アスカ 「わかんないアンタは天然」
俺もわからんかった
息を感じられる距離がなかったのだ。
第八話
「サードチルドレン!ちょっと付き合って」
「う、うん」
「あら〜アスカったら大胆ねぇ。シンちゃんを幸せにしてね〜」
「おめでとうアスカ。仲人は俺と葛城にやらせてくれるよな?」
「何でよ!?」
外堀を埋められるアスカとシンジ。
167156:04/12/14 22:57:51 ID:???
幼いころのアスカ。
初めてのお使いに出かけるが、さすがに一人では不安なので無理やりシンジを連れて行く。
手をつないでスーパーに向かう幼い二人。
様々な困難に二人で立ち向かい、シンジのカッコいい場面にも遭遇しながら
何とかお使いを果たす。



よく考えたら初めてのデートといえなくも無いことに気付く中学生のアスカ。
翌日からシンジとデートしたことにして女子に自慢する、未だにシンジ本人には告白できないアスカ。
夕飯後の焙じ茶で一服中のお二人。
シンジ「アスカはクリスマスプレゼント貰うとしたら何がいい?」
アスカ 「そぉねぇ。今はコレと言って欲しい物も… あ!そうそう!」

ぽん、と手を叩いて瞳を輝かせながら



「私ね、キセージジツが欲しい!」
などと宣うアスカさん。
ぶぴっとお茶吹き出すシンジ君。

アスカ 「それがあると好きな男をモノに出来るんでしょ?欲しい!」
シンジ「いやまぁそうだけと…」
アスカ 「ね!シンジ頂戴!」
シンジ「あ、あのね…既成事実ってのはさ…」
アスカ 「何よ、高いの?」
シンジ「いやね、値段の問題じゃ無くて…」
アスカ 「ならいいでしょ?ね? お願い! ねぇってばぁー」

可愛らしくおねだりするアスカさんに迫られて慌てるシンジ君。
ガギエル戦後
弐号機のエントリープラグの中
「……」
「惣流?どうしたの?」
「な…な…何でも無いわよ…」
「どこか具合いでも悪いの?」
「ち…違うわよ…いいから先に降りなさいよ」
「体が震えてるよ」
「こ…これはその…」
「使徒戦は今日が初めてだから緊張するのは無理無いよ、僕なんか気絶した位だからね」
ひょい
「ちょっと!何するのよ!降ろしなさいよ!」
「頭ぶつから暴れないで」
「……」
シンジにお姫様抱っこで弐号機から降ろされるアスカの顔は真っ赤だった。
>>168>>169
GJ!!
久方ぶりのGJ!!
すぐ貰い泣きするアスカ。
涙腺が弱すぎるアスカ。
既成事実ってなんじゃらほい?
ドコモ
>>168
シンジがどうしても既成事実の意味を教えてくれないので、学校やネルフの皆に聞いて回るアスカ、しかし誰も教えてくれないので、ふてくされるアスカ。
その後シンジの元に、アスカが質問した人達の代表として、ミサトが来た。
「シンジ君、アスカに既成事実の意味を教えてあげなさい。碇司令の命令よ」
「そんなぁ〜」
仕方なくアスカに既成事実の意味を教えてあげるシンジ
既成事実の意味を知って、益々欲しがるアスカ
そこは、真っ赤になってとりあえずシンジをぶちのめして誤魔化す、くらいのが萌える
>>168
「わかった。じゃあキセージジツあげるから目閉じて」
「うん(ワクワク)」
がばっ
「きゃあ!何よバカシンジ!やめ、や…あんっ」
>>177
名スレキタ━━━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━━━!!!!
薄手のキャミソールとプリーツスカートとニーソックスでシンジ君を誘惑するアスカさん。
1801/3:04/12/17 18:37:44 ID:???
…現在午後6時。何だかアスカの機嫌がよろしくない
今日は放課後に皆で甘味処に行ったんだっけ。こあがりでテーブル二つに男女別れて座って…僕の隣はカヲル君だったな。
で、僕は善哉食べて…アスカはデラックス抹茶白玉パフェ…だったかな?
お喋りしながら普通に食べ終わって、それぞれ会計済ませて…そうだ。

あの時アスカは僕に伝票を叩きつけて一睨みして出ていっちゃったんだ。
まあ奢らされるのはたまにあるんだけど、あの時のアスカはなぜか怒ってたな…皆も呆気にとられてたし。
それから帰ってきたらアスカは既に部屋に入っていて…さっき出てきたと思って声をかけようとしたらジロリと睨まれて…なんかしたかな

ぁ僕…

う〜ん、いくら考えて原因がわからない…このままギスギスした雰囲気で夕飯なんて嫌だし…しょうがない直接聞くか。
〈コンコン〉
「アスカ…起きてる?」
無言
「ちょっと聞きたい事があるんだけど」
無言
「…何で怒ってるの?」
無ご…
ガラッ!!
「!!…や、やあアス・・・」
「誰が怒ってるってぇ!? 何でアタシが怒らなくちゃなんないのよ!!」
戸が開いたと思ったらそこには怒りのアスカ。僕が声をかける間もなく捲し立てられた。
1812/3:04/12/17 18:38:22 ID:???
「い、いや何でって、どう見たって不機嫌だし怒ってるじゃないか…」
「ふん!! そう見えるのはアンタに疚しい事があるからよ!」
…な、なんだっ(ry…いやいやそんな馬鹿な。流石に今日は怒らせるようなことはしてないぞ。

「…心当たりは無いんだけど?」
「!!…こ、この…!アタシが譲歩してやれば図に乗って…」
いつ譲歩してくれてたのだろう?

「だ、だって本当に思い当たる節は…」
「うふふふふ…まだ惚ける?……こォのバカシンジぃ〜…」
「な、なんだよそれ!? だったら教えてよ! 何で怒ってるのさ!!」
「な、なんですってェーーッ!!? しらばっくれるのもいい加減にしなさいよ!!」
僕も少々熱くなってしまって強めに言い返してしまった。それはアスカの火に油を注いでしまったようで、ハッと気付いたときにはアスカ

に襟を締め上げれられていた。

「アンタねぇ!! ゆ、『ゆかり』ってダレよッ!?」
1823/3:04/12/17 18:41:11 ID:???
…へ? ゆかり…?……誰?
「し、知らナ…グェ」
「知らないわけ無いでしょ!? アタシはちゃ〜んとこの耳で聞いたんだから!!」
「さっきの店で! メガネに聞かれた時! アンタ由香里(仮)って奴が好きだって! 言ってたじゃない!!」

(さっきの店殺気のみ…)
襟を絞められ振られ酸素の供給が乏しい…薄れかかる意識の中に光明の如き閃き。それはいつかの光景――……

  ――「ワシはあんま甘いモンは好かんのや…」
  ――「ふふお汁粉はイイね…じ(ry
  ――「あれシンジ、お前それ入れるのか? え〜と…なんだっけそれ」
  ――「ん?ああうん。僕好きなんだ、ユカリ。甘さも引き立つし…」

うん、そうだ。言ってた。僕言ってたんだね。ユカリが好きって。でも――…
…意識はそこで途絶えた……



「あははははッ!!! いやぁ〜笑わせてくれるわねぇ〜 アスカってば!」
「うぅ〜〜〜……」
「笑い事じゃないですミサトさん…」
痕の付いた首を擦りながらチラリと目をやる。
馬鹿笑いを続ける家主とその笑いに晒されて真っ赤になって唸っている同居人に、思わず溜息が口をついた。



…『由香里って奴が好き』…か。…人の事鈍感だっていうけど…アスカだって…
グッッッジョブ!!!
(*^ー゚)b
正直、アスカが甘えん坊になるより
シンジが甘えん坊になるほうが萌える。
そんな俺はシンジきゅんスキー。
「バカシンジ! さっさと起きろ!」
「う〜ん…まだ眠いよぅ…」
「なにフヌケたこと言ってんの! ほら!」
がばっ
「ちょっ、さ、さむいよアスカ!」
「いいからとっとと――……」
だきっ
「!? ちょ、ちょとシンジ!?」
「あー、あったかい…」
「ちょ、は、はな、離れろっての…ちょっと…」
「もーちょっと」
「……はぁ…これじゃまた一限目、遅刻じゃないの…」

とか言いながら、ちゃんとシンジ君のあたまをなでてあげるアスカちゃん。
>>180-182
ユカリって何?
>>186
菓子の一種。柚(ゆず)の香りをつけ、砂糖でくるんだあられ。
紫蘇のふりかけのほうだと思ってた。
「一富士、二鷹、三ナスビ?」
「そう、初夢にこの三つが出てくると今年一年いい年になるんだってさ」
「へー、でも私は初夢でそんなの見れなくてもいいわよ」
「どうして?」
「見たい物を見れればいいじゃない」
「例えば?」
「例えば…シンジとデートに行く夢とか…」
「それは夢より現実の方がいいよ。よし!今から僕とデートに行こう!」
「えっ、シンジちょっと」「早く早く」
シンジに腕を引かれながら「それもそうね」と考えるアスカだった。
そのシンジは、ちょっと趣味じゃないなー
>>188
そっちか
俺どっちもお汁粉に絡むようなものとしての認識がないからテキトー
汁粉キライなんだよなぁ
>>189
なんかえらくアグレッシブなシンジだな。
193189:04/12/18 12:34:01 ID:???
案2

「一富士、二鷹、三ナスビ?」
「そう、この三つが初夢に出てくると縁起がいいらしいよ」
「ふーん」
「あれっ、興味無かった?」
「別に、それよりもシンジ!」
「何?」
「ちゃんと私の初夢に出て来るのよ!」
「どうしてだよ?無茶言わないでよ!」
「何で理由言わないといけないのよ!とにかく無茶でもいいから、出てきなさいよ!」
「分かったよ…」
「よろしい」

一シンジ、二シンジ、三シンジなアスカ
俺もユカリなんてものは知らなかった。
全国的なものなのか?
当然ぐぐっても情報見つけるのは困難だし。
人名のユカリとか、〜〜ゆかりの、、みたいなのが大量に引っかかって。
一般名称じゃなくて商品名か?
まあ、ネタとしては一般的でなさすぎたね。
本人は会心の一撃と考えたんだろうけど。
       r '――- 、_-、 \`丶、
     ,ィ′ニ二 ー 、  \ ヽ、、`‐ 、
     r'  ̄ ̄_、 ̄ヽニr‐''\ ! ヽ. l、
     Y'´//ィァ八\_」   ヾ|_ | l |
    ,.ノ∠_,ハ (_メ='r'´ ノ ノ( /{_| | イ L_
  r 、_ン¬'´ ゝ/ごj′ ‐=:、_^ {  ト<ぐ^l )
ベ、 (、    j 〉‐'′,〉  `'ッ汀、 りツ) !/ 職人を追い出せば、後には何も残らないというのに
  \ \ ,/ 〈    _   j゛ f'∧ \〃
   _ゝ、\  ヽ √r‐、 く i {  ;)  j′  何を考えているんだ、こいつらは…
\、/   \ `7ヽ、  `ラ'`⌒`'’ ` /
、 l\    `L厂ヽ__/ ノ   _ /
_ ヽ.|  \  〃    ヽハ _''"{
 ̄ \、  ヽ〃      l    人
    ヽ  |「i|       ゝ ''´  〉ヽ
         |l !  fバ}  ∧  / 八

”ゆかり”ってこれかな?
ttp://nbc.pavc.ne.jp/ipc/db/company/137.html
一般常識の範囲だと思うが?
山椒を知らないって言い張るようなもんだろ
狭い範囲で生きてる人間なら、知らない事もあり得るというレベル
200 ◆w43rHqzb0U :04/12/18 15:30:44 ID:???
トリップが↑なアスカ
中高生に無理を言うなよ。
アンタみたいなジジイとは違うんだから。
シソでもあられでもいいけど、それをお汁粉にいれるのは
普通にあったりするものなの?
やっぱり中高生もわかりやすい、バターと蜂蜜だよ!
辞書くらい引け
シンジのことが好きなアスカ。
>>198
それを見ると、ゆかりは新潟のローカル和菓子で、しかも新潟でも一軒しか作っていないんだね。
つーか、絶対に知っている人の方が少ないよ。
>>199の常識は、新潟在住でご老人たちの常識じゃないのか。
こっちは全国に販売店があるみたいだが
ttp://www.bankaku.co.jp/
>>207
それ、>>187に説明してあるのと違うみたいだけど
バターと蜂蜜を持っていくとパンケーキを焼いてくれるアスカさん。
210I S:04/12/18 21:34:09 ID:???
はいはい、そろそろ止めようねアスカ。
Asuka like Shinji ,but she pretends otherwise,
お猪口一杯のホット梅酒でダウンする下戸アスカ。
これ幸いとカーペットに張りついてスカートの中を覗こうとするシンジ。

突然帰ってくるミサトさん。
14歳にして身長180cmを超えるシンジ。
そんなシンジとオーバーザレインボーの上で出会い一瞬、たじろぐアスカだが、
先輩としての威厳を見せるためコホン、と一度咳払いをした後、胸を張り、
「アンタ、背はでかいかもしれないけどエヴァパイロットにはそんなの関係ないんだからね」
と言い、その後本編通り偉そうにシンジに命令するアスカ。
>>169になる。
全身美容で蜂蜜を塗り捲るアスカ。
蟻になるシンジ。
14歳にして胸囲90cmを超えるアスカ。
そんなアスカとオーバーザレインボーの上で出会い一瞬、たじろぐシンジ。
更にアスカは、先輩としての威厳を見せるためコホン、と一度咳払いをした後、胸を張り、
「あたし、胸はでかいかもしれないけどエヴァパイロットにはそんなの関係ないんだからね」
と言い、その後本編通り偉そうにシンジに命令するアスカ。
プラグスーツに着替える時に、激しく胸パッドだったことがバレるアスカ
「えっとこれはその・・・ほら、大は小を兼ねるって言うじゃない?」
プラグスーツに着替えた時に、幼児体型がバレるアスカ
「体型とエヴァの操縦は関係ないわよ!」
シンジとの秘密の特訓で豊満な肉体になるアスカ。


お前ら・・・・・・









漢DA!!!
「クリスマスプレゼントは何が欲しい?」とシンジに問うアスカさん。
つらつらつら、と欲しいものを並べるシンジ君。

最初はニコニコとして聞いていたが、いつまで経っても自分の名前が出てこないので、次第にイライラし始めるアスカさん。


アスカ 「そんなのよりもっと欲しいのがあるでしょー?」
シンジ「うーん?」
アスカ 「ホラ、例えば…その…アタシ…とかさ…」

キヨミズダイブ級の発言で心臓をバクバクいわせながら上目づかいでシンジを見つめるアスカさん。


シンジ「アハハ。アスカみたいなのが二人も居たら僕の体が持たないよ。」
爽やかに切り返され、激昂のあまり近くにあったガラスの灰皿でシンジの後頭部を激しく殴打するアスカさん。

頭から血を流して動かなくなったシンジを見て青ざめるアスカさん。
クリスマスケーキはブッシュ・ド・ノエル以外認めないアスカさん。

つー訳でケーキを探して寒空の下、後部座席にミニスカサンタルックのアスカさんを乗せて
第三新東京市を自転車で駆けずり回るハメになるシンジ君。


シンジ「はぁはぁ…有った?」
アスカ 「駄目、無い! 次行くわよシンジ!」
シンジ「ねぇ、少し休ませてよ…」
アスカ 「駄目よ! アンタ、このアタシにケーキ無しでクリスマスイブを過ごせってーの?」
シンジ「どうせケーキなんてどれでも同じだよ…」


イブの夜に気になる異性とブッシュ・ド・ノエルを食べると仲が進展する、などと占いが書かれた雑誌を
例の夜の無茶が原因で風邪引いた自分のために、アスカさんが作ってくれたおかゆの
下敷きにされているのを発見するシンジ君。

アスカ 「なーにニヤケてんのよ。気持ち悪い。」
シンジ「ちょっとね…。」
>>221勝手に続き

熱でとろんとした目でアスカさんの方を見ながら。

シンジ「・・けほ・・・一緒に食べたかったね。ブッシュドノエル」
アスカ「?! ア、アンタ、何でそれを!?」

黙って鍋敷きの雑誌を指差すシンジ君。
「・・・ぁぅ」とか言って固まるアスカさんにふにゃりと微笑みかけて、
風邪薬の効き目なのか、シンジ君はそのまま寝てしまう。
雑誌を指差した手が布団から出たままだったのを直そうとしたら、
眠ったシンジ君に手を握られてしまって、動けなくなるアスカさん。

アスカ「・・・この雑誌、アテになんないわね。・・・食べなくても進展したじゃん」

真っ赤になりながら手を握り返し、嬉しそうに寝顔を見続けるアスカさんであった。
更に>>222の勝手に続き
クリスマスの次の日
「ただいま〜」
アスカは外から帰って来た。
「あ、アスカおかえり」
シンジが出迎えてくれた。
「シンジ、風邪治ってないんでしょ、無理しないで」
「大丈夫だよ、それよりも見せたい物があるんだ」
シンジはアスカの手を引き、リビングに向かう
リビングのテーブルの上には小さな箱が置いてあった。
「開けてみて」
アスカが箱を持ち上げた。
「シンジ…これ…」
「本を見ながら作ったんだ」
それはシンジ手作りのブッシュドノエルだった。
「クリスマス、もう終わっちゃったけどさ、一緒に食べようよ」
「うん」

その日から、シンジとアスカの中は更に進展した。
終わり
良い
>>221>>222>>223
お前ら最高だ!
ズコバコ色んな男とやりまくるも、
周りの人に説得&応援されて最後はシンジのもとへ行くアスカ

なんて好きになれるかぁぁぁぁぁ

;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
クリスマスプレゼントにシ○ジをお願いしたアスカだが
>>149で作ってもらった靴下には当然シ○ジは入っていなかった。

しょうがないので自分が靴下に入ってシンジの部屋に入ってくアスカ。
思い余ってシンジの顔に靴下をかぶせ窒息死させてしまうアスカ
>>226ジュン氏か・・・
>>227
CASE・1
朝起きたら靴下の代わりに置いておいたパンストがはち切れんばかりに
山盛りのシメジが入ってて困惑するアスカさん。

しばらく味噌汁の具に困らないね、とニコヤカに微笑む前向きなシンジ君。

CASE・2
25日の朝。
「ねぇアスカ。」
「何よ。」
「それって…僕の靴下だよね。」
「そうね。」
「…自分の靴下履きなよ。」
「…鈍い奴ぅ。」
「…?」
「あーもう!私帰る!」「???」

おもむろに靴下を脱いでシンジにぺしっと投げ付けて
ぷりぷり怒りながらシンジの部屋を出ていってしまうアスカさん。
>230
Gut! Sehr Gut!!


年越しはPRIDE見ながらシンジとプロレスごっこよ!と、鼻息も荒いアスカさん。
総合格闘技とプロレスの違いがよくわかっていない、にわか格ヲタなアスカさん。
格闘技にはあまり興味が無いけど、何やらアスカが楽しげなので自分も楽しいシンジくん。


そんな二人を微笑ましく見守っているけど、実はアスカのにわか知識につっこみたくて内心ウズウズしてるミサトさん。
手にやけどをしたシンジくんの面倒をみてあげるアスカさん。
昼はこまごま甲斐甲斐しく、夜はねっとりちゅぱちゅぱと。

……そんな電波をさっき受信いたしました。
「えへへ、シンジのひげじょりじょり〜」
「わ、やめろよアスカぁ」

社会人になってもシンジと同居していて、外ではバリバリのキャリアなのに
家では猫のようにシンジとじゃれあうアスカ。
ちなみに二人はキスもしない関係。
それが甘えんぼうクオリティ
タームさん以外の甘えん坊はちょっと無理
>>234
深夜、アスカはパソコンで明日の会議に使う資料を作っていた。
カタカタ…
「やっと終わった〜」
「お疲れ様、コーヒー持ってくるから、アスカ降りてくれない?」
「いらないわ、それよりシンジ〜このままよしよしってして〜」
「もう〜…よしよし」
「えへへ」
シンジの膝を椅子代わりにするアスカ
>>234>>237
実はそろそろ一人の男として認めてほしいシンジと
いつまでもこのままでいたいと願うアスカの
鋼鉄漫画みたいなシリアス展開が…
唇がガサガサで大変辛いシンジ君。

シンジ「いてて…」
アスカ 「ったく、リップくらい持っておきなさいよね。ほら。」
シンジ「え、でもこれアスカが使ったやつじゃ…」
アスカ 「べ、別に気にするような間柄じゃないでしょ! でも間柄ってもそんな意味じゃないからね!」
真っ赤になって容疑を否認するアスカさん。


ミサト 「アスカはシンちゃんとキスするとき唇がカサカサじゃ嫌なんだってさ。気にしないで借りちゃいなさーい。」
ニヤニヤしながら強烈な横槍を入れてくるミサトさん。
http://www.goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c017
↑の心理テストの結果が
好きな人はあなたのことを【ただの知り合い】と思っているようです。
になって泣きそうなアスカ。
>>240
質問【1】 好きな人から1日に話し掛けられる回数は? 10回以上
質問【2】 好きな人から電話がかかってくる頻度は? 今までかかってきたことはない
質問【3】 好きな人からメールがくる頻度は? 用事がある時のみ
質問【4】 好きな人からプレゼントもらったことある? もちろん!
質問【5】 好きな人はあなたのことを好きだと思う? 思う!
質問【6】 好きな人とデートの経験は? 一度もない
質問【7】 好きな人はあなたのことをなんて呼ぶ? 下の名前で
質問【8】 あなたは好きな人をなんて呼んでいる? 下の名前で
質問【9】 あなたは好きな人の事をどれくらい知っている? 結構知っていると思う
質問【10】 あなたから食事に誘ったら、好きな人は応じてくれると思う? きっと喜んできてくれるはず

という標準アスカで選択したところ

好きな人はあなたのことを【心の恋人】と思っているようです。

あの人にとって、あなたはいなくてはならない存在にして、心の恋人。
いつでもあなたのことを思い、あなたのためになることを考えているのでしょう。
あの人はあなたのことを好きで好きでたまらないようです。
相思相愛になる日は、そう遠い未来ではないでしょう。

あなたにぴったりのデートスポット:思いきってラブホテル
シンジとの初デートに選んだ場所がラブホテルで、シンジにすごく複雑な目で見られるアスカ

「ち、違うのよ誤解しないでね来た事無かったから来てみたかっただけだしそれにこーいう所来たからって
そーいう事しようってわけじゃなくてでもシンジがどうしてもって言うんなら・・・ああ、シンジそんな恥ず
かしいわそんな事イヤンイヤンおおお、そげな事までぇ!!」

盛大に鼻血を噴出するアスカを見ながら、なんだかほのぼのとするシンジ
アスカの我侭にいい加減ノイローゼ気味のシンジ。
考えに考えた挙句、皮肉のつもりで「忍従」と書いたTシャツを着込んで1日過ごすことに。
それを見たアスカ、「服従」と勘違い。 我侭放題のレベルを3段上げる。
着替えから髪を梳かすのから終いには箸の上げ下ろしまでシンジにさせることに。

役得に目覚め、本当に服従しちゃうシンジ。
レイ「私の嫌いなものが3つあるって知ってた?」
アスカ「さあね」
レイ「髭と赤毛猿とチャーシュー入りのラーメンよ」
アスカ「へぇ〜」
レイ「へー、じゃないわよ!どうして揃いもそろってその3つがここに
      あるのよ!」
アスカ「全く、NERVにはろくなもんが無いわね・・・ん!?あんた、さっき何て言ったの!?」
「シンジ、あけおめ。ねえキスして…」
「あ、うんおめでってキスぅうう!?」
「なによイヤなの?」
「え、いやそういうわけじゃないけど、えと、何で?」
『新しい年の始まりにシンジを誰よりも近く感じたいのよー!!』
「べ別に理由なんかないわ、ねえして…」
「う、うん。じゃじゃあ、いくよ…」

\                      / 
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ○
    o
   。 
「むにゃ…しんじぃ…」

そんな初夢を見るアスカ。
日常でシンジの言葉を録音し、「アスカが好きだ」というを声を合成し、
シンジにプレゼントされたSDATで延々とループで聞いているアスカ。
ふとしたことからシンジのSDATと中身が入れ替わり、それを聞いたシンジが
別の男が告白した内容をアスカが延々と聞いていると思い込み、
アスカに僕の方が好きだ!と告白するシンジ。




告白を受けた後にSDATの「好き」が誰かを聞かれて答えに困るアスカ。
>>245
起きた後も夢だと思わず、そのままおせちを用意しているシンジに抱きつくが
そこで正気に戻りど軽くパニくるアスカ。
>>247
実はシンジの方も同じような夢を見たので
少しパニくる。
「シンジ〜"ヒメハジメ"ってなに?」
「アスカ…どこでそれを?」
「ん、加持さんとミサトがね御参りに出かけるときに帰りにヒメハジメがどうのこうのって話してたのよ」
「…アスカ、どうしても知りたい?」
「なによ、もったいぶってないで早く教えなさいよ」
「そんなに知りたかったら教えてあげるよっ!!」
「きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ」
甘酒でベロンベロンのフニャフニャになって
振り袖のままニコニコ笑ってシンジに抱きつき、スリスリしながら名前を連呼するアスカさん。

大晦日の格闘技番組に興奮、シンジ相手にドイツ支部仕込みの寝技を掛けまくるアスカ。
最初は膨張する余裕もあったが、しまいには靭帯伸ばされて泣くシンジ。
>>251
格闘番組に夢中になったのはフェイクでシンジにそう思わせておいて
実は、単にシンジと寝技ですりすりしたかっただけのアスカ。
>>252
しかし、シンジも次第にアスカの様子がオカシイことに気づき始める。
技をかけるときのアスカの恍惚とした表情、荒い息遣い、興奮で脈打つ
心臓の鼓動、火照った頬、背中にぶつかる硬い2つの突起物。
疑いはじめたシンジ。
焦るアスカ。
「…シンジ! さて、今日は趣向を変えてコブラツイストやってみよっか♪」
「………」
「なっ、何よ!? さっさとやるよ!ほらっ、準備する!」
「…ねえ、アスカ。前から言おうと思ってたんだけどさ…」
「…え、な・・・・何?(今日はシンジなんか様子がおかし・・ハッ!まさか!?)」
「違ってたら謝るけど・・・もしかして・・・楽しんでない?」
「!!・・(ギクッ!)・・・ば、馬鹿!当たり前じゃないの!シンジを練習台にして
ストレス発散してるんだからね!と、当然でしょ!!(・・・誤魔化せた?!・・)」
「…そういう意味じゃないよ…、だから、…違う意味で…なんていうか喜んでるように見
えるから、もしかし…」
「ああ〜〜!!!!いっけない!!大事な用事忘れてた!ゴメン,ちょっと行ってくるね!
じゃっ、また後で!」
「…あ………逃げた…」
「鈍感シンジに気付かれるとは…。何か手を考えないと…」

策を練る天才アスカさん。
その結果。
「シ〜ンジッ。とうっ!!!」
「ぐへっ……」
「おっしゃ、落ちた! うふふ、シンジの意識はないから気付かれる心配はないし、
これで思う存分すりすりできるわ♪ あたしって頭いぃ〜♪」
>>255
アスカたんの「とうっ!!!」萌えぇ♪

んなわけで
仮面ライダーのまねしてるアスカさん
雪が降ったので外で自分とシンジの姿をした雪像を作るアスカ。
シンジの出来があんまり良かったので、思わず唇を重ねて妄想を果たす。


帰ってきてから霜焼けで苦しむアスカ。
258微妙:05/01/02 22:25:23 ID:???
元旦。新年の挨拶が済んだ所で響く声。
「よっしゃぁ!! じゃあ御神酒飲まなきゃね〜! お・み・き!!」
「いや、御神酒で一升瓶2本供えるのなんて聞いた事無いんですけど…」
(オミキ? 時代劇とかで出てくる昔の日本女性の呼称!? お美喜!!? ダレよ!!?)
暴走一人、ツッコミ一人、妄想一人と様々なベクトルが派生。

「ままま、正月だしぃ〜、あなた達も飲んでいいわよ! 御・神・酒!」
「え? オミキって飲むものなの?」
「…一杯だけだよ?アスカ」

そして、案の定グデングデンに

「んふふふふふ〜! しィんじィ〜!!ん〜〜〜…!」
「ッ!? ア、アスカ!!? き、気を確ッ…むぐぅ!!?」」
「アッハッハッハッハッハァ〜〜!!」
妄走二人、ツッコミ兼獲物一人に。
シンジ「ん?これは?」
アスカ「NERVのIDよ、あの子落としたらしいからちゃんと後で届けてあげなさいよ」
シンジ「・・・・うん・・・・」
アスカ「・・・・ふふーww・・シンちゃんったら♪どうしたのかな〜?ファースト
      の写真じっと眺めちゃって。ひょっとして、シンちゃん・・(ニヤニヤ」
シンジ「ッ!!・・い、・・もうっ!からかわないでよっ!(////)」
アスカ「あんたも隅に置けないわねぇ♪(なぁ〜によ、デレデレしちゃってさ。馬鹿じゃないの!?(#)」
シンジ「そんなんじゃないよぅ・・ちょっと綾波ってどんな子かなって思ってさ・・・
      ほとんど話したことないからね」
アスカ「まっ、がんばってね♪(あたしはどーでもいーのかよ!?気付いてよ!この鈍感!)」
シンジ「ん?何か言った?」
アスカ「・・うぇッ!・・あっ!い、な、何も?(ああ!ビックリした!死ぬかと思ったわよ!この馬鹿!)」
>>256
真似のし過ぎでオンドゥル語が染み付いてしまうアスカさん。
当然他の人に言葉が通じなくなってしまうが、
アスカ「オンドゥルルラギッタンディスカァー!」
シンジ「ん?別に裏切ったりしてないよ?」
シンジ君には通じるので無問題だったりするアスカさん。
別にライダーがみんなそうな訳では無いのだが
オンドゥルほどじゃないが歴代ライダーは割舌悪いのが多い
イスラフェル戦の日の夜。

「あ、九時から観たいドラマあったのよね」
ピッ
「あ! 今の観てたのに!」
「うるさいわね〜ニホンジンは譲り合いの精神じゃないの?」
「…自分は一度も譲ったこと無いくせに…」
「あら、だってあたしドイツ人だもの」
「屁理屈言うなよ」
「随分生意気なクチ利くじゃない、昨日あたしにキスしようとしたくせに」
「……そ、それは関係な「 キ ス しようとしたくせに」
「…もういいよ」
「なにスネてんのよ? なんならしてあげよか? キ・ス」
「………」

顔を真っ赤にして黙り込んでしまうシンジ君。
ニヤリと小悪魔チックにほくそ笑むアスカさん。
書いてからこれLASじゃねーやと気付いた俺。
>>263
これはこれで
アスカ 「シンジ、お年玉ちょうだい!」
シンジ「何で僕が…」
アスカ 「だって私…日本にはお年玉くれるような人居ないもの…」
シンジ「アスカ…」

(よーし乗ってきた!これでイタダキだわ!)

シンジ「でも…僕にもくれるような人も居ないんだ…」
アスカ 「え…でもアンタお父さん…」
シンジ「父さんは仕事が忙しいみたいだし…きっと僕の事なんかどうでもいいんだ。」
アスカ 「こ、こらっ!新年早々暗くならないでよ!私があげるからっ!」
シンジ「え、本当?」
アスカ 「ほら!大事に使いなさいよ!」
シンジ「アスカ…ありがとう。」

数分後、シンジにしてやられた事に気が付くアスカさん。
シンジ黒いなw
シンジが外から帰って来た。
「寒かった〜、温かいココアでも飲もう」
リビングでシンジは立ち止まった。
「何?これ?」
リビングには大きな袋が置いてあった。
袋には大きな字で福袋と書いてあった。
「開けてみるか」
がさがさ
「パンパカパーン!おめでとう!」
「わぁ!アスカぁ」
福袋からアスカが出て来た。
「これでシンジにも福が来るわよ!」
アスカはシンジに抱きつき、スリスリしてくる。
「ちょっとアスカ離れてよ」
「ダメよ、私を離すと福が逃げるわよ」
福袋でクリスマスのリベンジを果たしたアスカ
>「ダメよ、私を離すと福が逃げるわよ」


やべぇ・・・・・・今年初の(・∀・)萌え!! だ。
交換実験中にそのまま初号機に居座るアスカ。
プラグ側から強制ロックをかけてネルフ司令部を慌てさせる。

「アスカ!?どうしたのよ?」
理由を尋ねるミサト。緊迫した雰囲気の中、ゲンドウはLCL濃度を上げる
強制手段さえ示唆する。上司と部下の板ばさみの間で
事態の収容を懸命に図るミサト。

そしてアスカが静かに口を開いた。

「・・・お義母様への挨拶ぐらい静かにさせてよ、バカッ!」
>>269の勝手に続き
しばらくしてアスカが初号機から出て来た。
「で、どうだったんだ?」
ゲンドウがアスカに聞く
「シンジをよろしくですって!」
アスカはVサインをした。
「そうか…(それがお前の答えかユイ…)」
「そういえばシンジは?ママに挨拶させるために弐号機に乗せたんだけど」
「まだ弐号機とシンクロ中よ」
その頃シンジは…
「あの…」
「それでね、これが二歳の時のアスカちゃんよ、可愛いでしょ〜」
「は、はい…(アスカ助けてよ〜)」
キョウコにアスカの思い出話を延々と聞かされるシンジ
ある日シンジが本を読んでいると、アスカがリビングに出てきてシンジに尋ねてきた。
「ねぇねぇ、アンタディープキスしたことある?」
「な、何だよいきなり」
シンジは予期せぬ質問に顔が真っ赤。
それを見てアスカはさらに質問してくる。
「あるの?無いの?」
「・・キスならあるよ」
するとアスカは顔を急にきつくしてシンジに問い詰める。
「誰よ!?答えなさい!」
「な、何で言わなくちゃいけないのさ」
「っ!アタシはアンタの主人なのよ!下僕の情報を知っておくのも
アタシの義務なの!いいから答えなさい!」
妙に切羽詰ったアスカを見てシンジは諦める。
「・・・だよ」
「聞こえない!もう一回!」
「・・アスカだよ」
アスカ、絶句。顔は真っ赤。
「アスカと前にしたじゃないか、一回だけ」
「・・・そう、だったわね」
「?」
「あっ、でもディープキスは?」
なお尋ねてくるアスカ。
いい加減読書に戻りたいシンジはあることを考え付いて答える。
「アスカは僕の舌の味知ってる?」
「知らないわよ」
「だったら僕はディープキスしたこと無いってことさ」
「あ、そう」
そのまま満足したように読書を再開するシンジ。
狐に抓まれたように部屋に帰るアスカ。



微妙OTL
>>272
同じような展開が以前のスレであったよね?
でも萌える。
274オリキャラ視点ネタ01:05/01/05 05:58:45 ID:???
初めまして。
オレ、木村っていいます。ま、オレの名前なんてどうでもいいんスけど。
実際、下の方は名乗る気もないし。
今日の話で大事なのは、オレが、惣流・アスカ・ラングレーって女の舎弟やってるってことです。

女の舎弟とかみっともねーし、そもそも今時舎弟なんて・・・とか思われそうなんスけど、不良の世界ってやっぱり縦社会なんで。
昔ながらの暴走族でも、ちょっと前に流行ったストリートギャングでも、そういう点を言えばあんまし変わらないっスね。
まぁ、舎弟って単語は古いか。

惣流ってのは、グラドルの身体に美少女タレントの顔乗っけたよーなクォーター金髪女です。
可愛いは色っぽいわで、入学すぐから高校中の男が頭ヤラれちゃったわけです。
みんな振られたけど。
で、そん頃、ちょっとガラの悪い連中は、多少強引に迫ったりもしたんス。
いや、オレも。
ところが、次々と返り討ちですよ。腕力で。
そりゃウザいんだろうけど、いきなり武力行使に出るんです、あいつ。
しかもなんか軍隊格闘技(!)とか使ってくる。意味わかんねー。
オレら、漫画みたくしょっちゅうケンカしてるわけじゃないし、力では勝つけど素人っスから。
ま、勝てないわな。

それでもしつこく付きまとってたら、いつの間にか、オレら舎弟扱いになってました。
なにしろ惣流、不良より強気で声がデカいキャラなんで。
そこんとこがカッコイイ、とか思っちまう自分らもあれっスけどね。
275オリキャラ視点ネタ02:05/01/05 05:59:33 ID:???
いっぺん、やりすぎて碇を本気で怒らせたことがあります。ホモ呼ばわりとかした時。
碇ってのが、やたら肌と顔がつるっとした奴でね、その辺の女よりキレイ。
オレはしっかり女好きだけど、誰か一人選んで男とヤれって強制されたら、まずあいつ選ぶなって、そーいう感じっス。
まぁだからホモってのはクリティカルだったのかな。
碇の奴、3日間、オレらや惣流を無視しやがりました。

それが、ウチの女王様には衝撃だったらしくて。
ずっとしょぼーん。
惣流からオレに電話してきたの、あの時だけっスからね。
「特に用事はない」て前置きしといて、シンジが、シンジは、シンジに・・・って。
分かりやすすぎ。

で、3日目に何があったのかは知らないけど、とにかく4日目には碇の機嫌が直ってました。
碇は相変わらずS−DAT聴きながら女顔でぼーっと外眺めて、惣流はまた元気にちょっかい出して。
そーいう時の惣流を、オレらが陰で「小学生」て呼んでるのは内緒でどうぞヨロ。

内緒といえば、オレ、勉強がマジでピンチになると、実は毎度碇の世話になってるんスよ。
これも、ホント言いふらさないようにお願いします。
碇と二人で勉強してるなんて知ったら、あいつにベタ惚れのどっかの誰かが、見境無しに嫉妬しますんで。

(おしまい)
276オリキャラ視点ネタ:05/01/05 06:02:09 ID:???
抜けがありました。スミマセン。
以下を01と02の間に挟んで読んでください。

具体的になにやらされるかっていうと、簡単なパシリ役とかです。
あとはてきとーに駄弁って。
そして、碇シンジって奴に適度に絡む。いびる。
この3つ目がどう考えても一番大事で、そんで難しいっス。適度ってのがねぇ。
(;^Д^)何となくオモスロイのは気のせいでつか
木村君の位置にカヲルを持ってくるとあーら不思議
年末。野球拳をするふたり。
負けるアスカ、シャツを脱ぎ、ブラとスカート姿になる。
身をよじるアスカさんの仕草に鼻の下を伸ばすシンジくん。

「じゃ、じゃあ、つづきやろうか」
「…すけべ」
「なっ。アスカからやろうって言ったんじゃないか!」
「ふん、絶対勝ってやるんだから! じゃーんけーん…」

負けるアスカ。

「…くっ。わかったわよ。脱ぎゃあいいんでしょ、脱げば!」
「ちょーーーっと待ったあ! 靴下は! 靴下はぬいじゃ駄目だ!!! 」
「?」

塩田っぷりを発揮するシンジ。
>>280
帰ってくるミサトさん。
「こーら、こんな遅くまでなにやってんの…よ!?」
(まずい、野球拳をしていたことがミサトさんに知れたら)
(家を追い出されてしまう!)
「この腐れ外道が!」
加持(立ち会い人)をぶっ飛ばすシンジ。
泣き崩れるアスカ。
「か、加持さんがいきなり襲いかかってきて…」「加持ィィ〜アンタ〜」
「だまされてる!葛城はだまされてる!あいつらに俺はハメられたんだ〜」
…ところで、靴下好きは塩田じゃなくて奈良の方だよな?
(・▽・)
幕張乙w
靴下好きは奈良だな。
靴下より先にシャツ脱いだのがイイ。
木村君か。ガチンコに出てなかったかい?
いきなりカジが出てきたのがワロタ
>>281
それジャンプでやってたな。そのときは脱衣マージャンだったが。
あの漫画ってどうなったんだ?
288280分岐:05/01/06 01:35:50 ID:???
ジャンケンに弱く、すっぱだかに剥かれてしまうシンジ。
股間を手で隠しつつもじもじする。

またジャンケンで負ける。

「も、もう脱ぐものないよ」
「うーんそうねえ、じゃあ特別ルールとしてコレ着なさい。あたしの脱ぎたてパンスト」

そして倒錯の世界へ…。
>ジャンケンに弱く、すっぱだかに剥かれてしまうシンジ。
>股間を手で隠しつつもじもじする。

シンジ「さあ、もう一勝負だ!」
アスカ「何言ってんのよ? もう脱ぐ物ないじゃない」
シンジ「もう一枚あるよ」
シンジ股間に手を当てる。(ムキッ)
アスカ「きゃああああーー!!」
カジ「剥くな、剥くな」
アスカ「加持さんのはどうなってるのかしら(涎)」
ミサト「剥け」バシッ
加持「ばらすなさらすな」
ここはLASスレですよね?
地球の平和を守るためにM78星雲から派遣されてきたウルトラマン・アスカ。
最後の戦いで正体がネルフ警備隊の隊員シンジにばれて、故郷に帰らなくては
いけなくなるが、シンジを連れて帰るアスカ。
そして、身長50mのウルトラ一族の中で寂しく生きるシンジ君。
シンジが精神崩壊したとき、「私は心を二つ持って来た」とか言いだしてシンジを蘇らせるアスカ
電童に乗ってガルファと戦う、シンジとアスカ
>>295
そこにLOVEは存在するのか?
>>292
「さよなら、シンジ!」
「待って、アスカ、行かないで!!」
「じゃあアンタも来なさい!!」(腕を引っ張りながらウルトラアイを取り出す)

でゅわっ!!
7が元ネタならウルトラアスカでは?
やはりウルトラマンエースをモデルにすべきだろ
男女ペアで変身するんだから
アスカが途中で月の世界に帰ってしまいますが
ジャミラになっt、いやなんでもない忘れてくれ
「女性の気をひくには、時々冷たくするのも手だ。他の女の影を
 匂わせたりね。つれなくされると追いたくなるのが女心というものさ」

と加持からアドヴァイスをもらったシンジ。早速実行にうつす。

「シンジ! あたしのお弁当は?」
「はい(パン代)」

「シンジ! この漢字の読み方教えなさいよ!」
「他の人に聞きなよ」

「ねぇシンジ、き、キスしたことある?」
「ないけど、Bまでなら(綾波宅で)」

やや”つよシン”にシフトしていくシンジ。
嫌われたと思いすっかり落ち込むアスカさん。
だが表面には出さず、大きなぬいぐるみを買ってきて、「しんじ」と名づけ
寂しさをまぎらわす日々。

「子供っぽいことやめなよ。中学生にもなってぬいぐるみ抱いて寝て、恥ずかしくないの?」
「…あんたに関係ないでしょ! 放っといてよ!」

その夜、シンジは、泣きながら"しんじ"に抱きついているアスカを見て
胸を打たれ、告白、和解、ハッピーエンド。




そんなFFが読みてえ気分!
>302
よし、書いてくれ。
おおいに期待!!
305302:05/01/07 20:16:04 ID:???
勘弁してくれ
(・∀・)ノシ 待ってまつ
逆行してきたシンジ。
ゼーレやゲンドウを断罪することのみに執心し、他のことには一切関心を向けなくなる。
次第に黒く歪んでいくシンジ。
最終的には、「人類の平和の為には、多少の犠牲は問題にならない」とまで考えるように。

アスカだけは、シンジの身を案じ続け、見放したりはしなかったが、
「全部僕のモノだ。孤独も、苦痛も、不安も、後悔も。勿体無くてアスカなんかにやれるかってんだよ」
と、辛辣に突き放されてしまう。

でなんかまあ色々あって、シンジがゲンドウを追い詰め、拳銃を突き付ける。
ゆっくりと引き金に指を掛けるシンジ。
が、突如割って入ったアスカがシンジの顔を引っ掴み、強引に首を曲げさせ、キス。
殺意も怒りも失い、呆然とするシンジ。
→ハッピーエンドへ。




そんなFFが読みてえ気分!
首折れて死んでしまいそうだな
アスカが最初から聖母状態じゃおかしい
はじめは激しく敵対していていつのまにか情が移ってましたって展開のが萌える
個人的にはとことんまでシンジを憎んでるのに見捨てることもできないって方が萌える
     _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 あっそれ!302!302!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
>>307
赤木博士が「エゴイスト結構!私もエゴイストよ!!」とか
ミサト姉さんが強制的禁酒して「これ以上私の邪魔すると…き れ ち ゃ う ぞ ーーーーーーーー!!」
とか言ってアルビーノで特攻とかしちゃうんですか?
〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < >>302書いてくれなきゃヤダヤダ!
       `ヽ_つ__つ
              ジタバタ

      _, ,_
     (`Д´ ∩ < ヤダヤダ
     ⊂   (
       ヽ∩ つ  ジタバタ
         〃〃

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( つД´) < ヤダヤダ
       `ヽ_ ノ ⊂ノ
              ジタバタ

       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_) < ヤダヤダ…>>302はきっと書いてくれるんだ
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ヒック...ヒック...
プラネタスか…
あれは良いものだ…


と懐かしそうに語るアスカ。
>>314
プラネテスだよ、アスカ。

と苦笑しつつ突っ込むシンジ
ロシア語も読めないの?

と助け舟を出してあげるシンジ
自由研究に使った赤いチューリップをアスカにあげるシンジ。

「あんたさ、赤いチューリップの花言葉って知ってる?」
「? いや、知らないけど」
「ふーん…、ま、いいわ。もらったげる! うふふ」

後で調べて、花言葉が「愛の告白」だったことに愕然とするシンジ。
318302:05/01/08 20:55:40 ID:???
>>313
…。
そのうち、自サイトで「少女趣味」という題で公開しときます。
>>318
じゃあ必死にぐぐってやる。必ず到達してやるからな!必ずだ!
>319がちょっとかっこいい
安易にうpと言わないところが男らしいw
夕食後の葛城家リビング
「…ねぇアスカ…」
「ん〜?」
テレビを見る二人。ミサトはまだ帰っていない

「僕、アスカのこと好きだよ」
「ふ〜ん……え?」

「だから、僕はアスカが好きだっ…」
「ちょ、ちょっとまった…!」

「え、えっと、その…ア、アンタ…あ、アタシの事…す、好きって…」
「うん、そうだよ。僕は、アスカの事が、好きなんだ」

「!!!??……えっ…と、その…おっお休みなさいッ!!」
「え? あ、お休み…」

いざ面と向かって告白されたらパニックを起こすアスカ
いいよいいよ〜
アスカさんがシンジ君にキスマークつける時の擬音は

ちう〜
きゅぽん。
「ねえシンジ」
「ん?」
「今日、クラスの男子の会話偶然聞いちゃったんだけど」
「ふーん、どんな?」
「『ぜってー碇は惣流をオカズにしてるよな』って」
「ごふっ!」
「ちょ、シンジ…なにムセてんのよ。床、コーヒーまみれじゃない」
「ご、ごめん」
「で、この会話なんだけど」
「え? あ、うん」
「よくわかんないけど、シンジはそんなヘンなことしないわよね」
「(ぎくっ)……う、うん…」
「しかも、あたしでしたりしないわよね」
「(ぎくっ)……う…うん……」
「そ、ならいいんだけど」

(…やっぱり……)
丸分かりなシンジの反応から、日頃抱いていた疑惑の念に確信を持つアスカ。
でもどこか嬉しそうなアスカ。
自分がネタにされてるって、実際のとこはどうなんだろ?
>327
好きな男子だったらお返しにオカズに仕返すが、
キモい奴なら10回殺す。
葛城家ゴミ捨て係のアスカさん。
アスカ 「シンジー、ゴミこれだけ?」
シンジ「あ、うん。それだけ。」
アスカ 「オッケー。」


アスカ 「ねぇシンジ。あんた風邪引いてた?」
シンジ「へ?」
アスカ 「んー、鼻かんだティッシュだらけだからさ。」
シンジ「!」

慌ててゴミ袋をひったくるシンジにキョトンとして立ち尽くすネンネなアスカさん。
>>329
匂いは?匂いかいだアスカさんの反応はどーだったの♪スゴク気になる!!あぁー、純粋なアスカさんのシンジの液体の匂い嗅いだ
・・・・・いや何でもない、そろそろ寝るわ。
「大人のキスかぁ・・・」、と呟いたシンジの言葉を聞き逃さず全てを聞きだすアスカ。
「あ、あたしだって!」、とシンジと大人のキスをするアスカ。

既にアスカにメロメロだが、毎晩して欲しくて
「ミサトさんとのキス・・・」、と呟くシンジ。
その度にシンジにキスする悔し涙のアスカさん。
かわいそうでいいぞゴルァ!
もっとやれ!
シンジ「続きがしたいなぁ」
ミサトさん、ミサトさん言うシンジにちょっとムッとなるアスカ。


「ねえ・・・・もしかしてミサトのこと好きなの?」
「・・・ん、・・な、何言い出すんだよっ、もう!」
「・・・(やっぱり!)・・・」
「何?」
「べっ、別に何でも無いわよ!馬ぁ〜鹿!」
「(なんなんだよ、一体??)・・・・」
>334
そこで>302に繋がるわけですよ旦那!
バラエティ番組にゲスト出演の巨乳グラビアアイドルに視線釘付けのシンジ君。

アスカ 「やっぱりさー」
シンジ「?」
アスカ 「男って胸大きい子の方がいいの?」
シンジ「え…うーん、人それぞれじゃないかな。」

アスカ 「アンタ的にはどうなのよ?」
シンジ「ぼ、僕?」
アスカ 「例えばアタシの胸とファーストの胸だったらどっちが好み?」

自分左手とアスカの胸を交互に見比べて悩むシンジ君。

アスカ 「あーあ。アスカだよって即答したら少し触らせたげたのに。」
シンジ「…アスカかな!」
アスカ 「残念でした。タイムオーバーよ。ばーか。」
シンジ「(ムカッ)あー、綾波の方がいいかも。」
アスカ 「(ムカッ)なんでよっ! あんなの私よりちょこっと大きいだけじゃない!」
シンジ「へー。綾波の方が大きいんだ。そーかそーか。」
アスカ 「…」
シンジ「やっぱり小さいよりは大きいほうがいいかもね。」
アスカ 「…」
シンジ「あ…」

下を向いて無言で押し黙ってしまうアスカさん。
気まずい雰囲気が漂う中、突然シンジの腕を取り、自分の胸に押しつけるアスカさん。

アスカ 「アタシの方がカタチとか柔らかさとかは上なんだからね!」
シンジ「!!!」
アスカ 「胸は大きさが全てじゃないんだから! アンタ分かってんの!?」
シンジ「は、はいっ!」



数秒後、14年の人生でも類を見ない位のヒドイ目にあうシンジ君。
最近LAS系空気悪いから盛り上げていきたい。

>>336その後
洗濯しつつアスカさんのブラのタグをチェックするシンジ。
「Bか…」
お返しにシンジのブリーフをチェックするアスカさん。
「ブリーフ派なのね。っていうか、尻小っさ!」
尻小っさ!ワロタ(・∀・)
気も早くバレンタインに備えて。

カモフラージュのために義理を大量に配るアスカさん。

「はい、シンジにもあげるわ"義・理"チョコ」
「わぁありがとう。でも、なんで僕のだけみんなのよりちょっと大きゅひでぶっ!」
「はぁ、はぁ、はぁ、そのことに気付いた時点で抹殺!」

チョコを食べる前に鼻血の海に沈むシンジ。
スケート場。
生まれたての小鹿のごとくリンク上で震えるシンジ。
「無理だよ、僕、ウインタースポーツなんてできないよ!」
すいすい滑るアスカさん。スパルタ。
「駄目よ。あんた、スケートとダンスは完璧にマスターすんの!」
「なんで!?」
「碇シンジ育成計画って出たでしょ。私はあんたをジャニーズ系に育てることにしたの」
「うわぁああん」

でもかっこよくなっても結局デビューはさせない。
他の子にモテるとなんかむかつくから。
「ね〜シンジ、”手袋”って逆からいってみて?」
「ちょ、ちょっと待った! それ6回ぶつやつだろ!」
「ちぇっ、知ってたの? じゃー、”手袋巡査”って逆からいってみて」
「? えーとさんじゅ…」

病院送りになるシンジ。
今、いきなり次回予告してみたらこんなんでた。すげえ確率…。

羽化直前のシンジが眠る浅間山火口。アスカは初の捕獲を試みる。
極地仕様のレイ2号機が灼熱の地獄へ挑む。
次回「マグマ・ダイバー」。この次もサービス、サービスぅ!!
(^∀^)
トラベルガイドブックと間違って、Hな本をアスカに見せてしまうシンジ。
(し、しまった!)
「で、さぁ…。これがどうしたっての?」
「こ、これはね、僕からのプレゼント。どう? 喜んでもらえたかな?」
ヤケクソ。
「わぁ、嬉しい! ありがとう!」

釈然としないシンジ。
エヴァ2で実際にあった話…。
正月に着物を着てみたアスカ。
「ふー、日本の民族衣装ってなんでこんな着にくいのかしら」
「やっぱり女物の晴れ着ってしんどいんだね」
「着てみる?」
「えっ!」
その後、シンジをスマキにして「あ〜れ〜お殿様」ごっこをしているところに
ミサトが帰ってくる。
なんか今夜はすごい勢いだな。
GJ!!
書き初めをすることにしたシンジとアスカ
アスカは初めての墨汁と筆に悪戦苦闘しながら、半紙にでかでかと『シンジ』と書いた。
同じく半紙にでかでかと、『アスカ』と書いたシンジ
その後は余った墨汁で、お互いの顔に落書きしている所に、ミサト帰宅。
二枚を並べて間に相合い傘を書いたミサト
>>349続き
真っ赤になって照れて、「もう知らない! アタシ寝るから!」とか言って部屋に篭るアスカ。
そして翌朝、ミサトが自室で目を覚ますと、枕元に見慣れない半紙が。

『みちと かじちん』

ときったない平仮名で書かれて相合傘で結んである…………。
一瞬何かと思うが、やがて平仮名の『ち』と『さ』を間違っている事に気付く。
柄にも無く赤面してみたりするミサト。
その月のアスカのお小遣いにちょっと色付いてたりする葛城家。


そして、書いてて「LASじゃねーなコレ」と気付く俺。
いや、素晴らしい。感動した。こんなアスカは大好きだ。
>>302 ハケーン!(・∀・)ニヤニヤ
さて、そろそろぐぐる時が来たようだな…
>>353
俺、くぐんなくてもわかるよ。
多分、スーパーシンジ列伝の人だろ?
あっさり到達してしまった・・・
>>354
そこ見てたよ
>>302への期待が高まった。
どこでぐぐればいいんだorz

シンジ! あたしのお弁当は? 検索おおすぎるし・・・
>>357
素直になれよハニー。
何で素直に354でぐぐらないんだ?
>>358あぁ、読めないから気づかなかった・・・
タイトル乗ってる作品って近日公開予定ってことなのかな?
かつてない大雪に見舞われる第三新東京市。積雪量は1M50cmをゆうに越える。

大はしゃぎで外へ飛び出すアスカ。腕まで埋まる。
「やだ、抜けない。誰か来て! あ、シンジ!」

じじくさくカンジキを装着しているシンジ。
「あれ、どうしたのアスカ」
「抜けなくなっちゃったの。ちょっと引っ張りなさいよ」
「(…チャーンス!) それが人に物を頼む態度?」
「なによ、助けない気!?」
「そんなこと言ってないよ。ただ、それなりの礼儀ってものが…」
「キーっ! バカシンジのくせに! おぼえてなさい! もうあんたなんかに
 頼まないんだから!」

手で周りの雪をひっかくアスカ。
ますます埋まっていき、しまいにはぐったり力尽きる。

「た、大変だ。アスカ、しっかりしてよ。よいしょ…」

実はアスカの演技で、カンジキを奪われ逆に埋められるシンジ。
かんじきってなにもの?
かんじき知らないのか・・・
まあ俺も実物は見たことないけど。
雪に埋まらないように底に丸い皿みたいのくっつけた靴だよ。
忍者が池渡るのに使いそうなやつか
>>360の勝手に続き
アスカはシンジを放っておいて、マンションに入って行った。
シンジは何とか出ようと雪の中でもがくが、出られない。
しばらくすると、再びアスカが出て来た。
「ほら、かんじきをもう一つ作ってあげたから、感謝しなさいよ、よいしょ」
アスカはシンジを雪から引っこ抜き、かんじきを履かせた。
「ありがとうアスカ」
「これくらい当然よ、その代わり…」
「その代わり?」
「…私に日本の雪遊び教えなさいよ」
「いいよ」
その後は日が暮れるまで、雪遊びをしたシンジとアスカ
>>363
それは確か「水蜘蛛」とか言うヤツでは?
形と理屈はおんなじようなもんだからいいんじゃね?
早く少女趣味公開しないかなっと
>>366を信用して雪道で水蜘蛛を履くアスカ。
坂道に差しかかり・・・
>>366
>形と理屈はおんなじようなもんだからいいんじゃね?

形も理屈も全然違うぞw
さては「かんじき」も「水蜘蛛」も知らないな?

以下、自主規制
横たわるシンジに覆い被さるようにアスカは体を重ねる。
「はあっ、はあっ、…さぁ、早くイッちゃいなさいよ…キモチいいんでしょ〜?ほらあ…」
「う…うあ…」
「フフ、我慢しなくていいのよ?イキたくなってきたのね?」
「ぐ…アス、カぁ…うっ!」
「ああ、シンジぃ〜」

ミサト「終了〜!」
格闘訓練で人を絞め落とすことに快感を覚えるアスカ。
アスカ「ぬるぽ・・・ぬるぽ!」
シンジ「今度そんなこと言ったら・・・」
アスカ「何?どうしようっての!?w ホラ、ぬ・る・ぽ♪」
シンジ「〜・・・!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・チュッ」
アスカ「!!」
シンジ「ご、ごめん・・・つい・・」
アスカ「う、うん・・・・いいけど別に・・(////)」
   ( ・∀・)   | | ガッ
  と    )    | |
    Y /ノ    人
     / )    <  >__Λ∩
   _/し' //. V・∀・)/
  (_フ彡        /  ←>>371
 /:::::::::::::::::::::::::::,ィイ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
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  ヽ、:::::::/^、     ゝ     リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ
   イi/!   : 、  ハ     '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
  _,/_    /  ̄ ´ 'ー-、'   レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
 ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈           ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
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.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ    /;:'::/  ,、 _ イi|:l.:l.:.|

「ぬるぽ」
(ちゅっ)
口の中が ぬるぽ


なんつってみたりして!
某スレで出てた「こたつダイバー」の改変。

向かい合わせでこたつに入るアスカとシンジ。
「ちょっとアンタ、もうちょっとむこうに行きなさいよ」
「アスカこそ足たたんでよ」
「うりゃうりゃ」
「いたっ」
ぽこぽこ蹴りあううちに絡み合うふたりの足。突然シンジの足が、
がっちりアスカの足に挟まれてしまう。
「ひぁっ!? あ、アンタ、どこに足入れてんのよ!?」
「へ?」
まくって中を見ると、赤い光のむこうの、ミニスカートの奥の暗がりへ
自分の足が吸い込まれている。慌てて足を引こうとするが…。
「きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ」
「ご、ごめ…」
アスカの太ももがますますがっちりシンジの足を挟んでしまい、
抜けない。素足にクニクニと柔らかい感触がまとわりついて…。
やめるどころかこたつへ潜っていくシンジ。
やがてすっぽり消えてしまい、こたつの下でアスカの股ぐらに
イタズラしちゃうエロエロフィールド展開。

「(ぴちゃぴちゃ…)アスカ、熱いよ…。こたつの電気止めて」
「あ、熱かったらやめなさいっての!
「(ちゅっ、ちゅっ)」
「……ふぁ、あぁっ!」
熱中症になるシンジ。
>375
立った!クララが立ったわ!
ここってエロOKなの? エロネタシリーズふっていこうと思ってるんだが。

PS2に熱中するシンジ。
退屈なアスカさん。
「ねー、シンジってばぁ」
「なんで後方に配置されるんだ! こんな重い武器持たされて…」
「聞いてるの? しーんーじぃ〜」
「……」(ピコピコ)
「…うりゃっ」
「ひぃあっ!?」
後ろから抱きつくアスカ。背中からシンジのズボンへ手を伸ばし…
「じょいすてぃっく!」(きゅっ、ぐりぐり)
「あぁあっ? い、いま大事なとこなのに…あ、あうぅ」

戦闘結果報告→壊滅的な被害をこうむる
スレの主旨にさえ合っていれば何の問題もない。
まぁ、もろ18禁のどろどろなのは流石にびみょーかもだけど。

ともかくGJだっ!!
…某スレで赤ちゃんプレイを書き込んだのも実は俺…。アホですまん。
転載。

刺激を求めてとうとう赤ちゃんプレイに手を出したアスカ。
付き合わされるシンジ。
「はーい、シンちゃん、おむつかえまちゅね〜♪」
「や、やめてよアスカ! あぐっ」
無理矢理おしゃぶりを口に入れられ、小さなよだれかけをかけられる。
「あらぁ、シンちゃんどうちたの? こここんなに腫らして…。大変、ママがおまじない
してあげまちゅね」
「う゛う゛う゛う゛」
「いたいのいたいのとんでいけ〜」(こすこすこすこす)
「あう、うううう、うっ!」

その後役柄が逆になる。
連続GJ!
しかしガンバリすぎて、早々にネタが枯渇するんじゃないかと心配だ。
誕生日にアスカからなにやら紙切れの束をもらうシンジ。
「はい。あたしの手作りマッサージ券よ」
「わぁ、ありがとう(コドモ…?)」
「日頃から家事とかまかせっきりだからね。たまには、凝りをほぐしてあげようと思って」
「じゃあ、さっそく1枚使わせてもらおうかな」
横になり、背中をもんでもらうシンジ。
「うん、気持ちいいよ」
「お客さん、だいぶ凝ってるわね〜」

だんだんマッサージ師の手つきが怪しくなってくる。
「ちょ、ちょっと!? どこ触ってるの?」
「ここが一番凝ってるみたいね、お客さん♪(きゅっきゅっ)」
「あ、あぁ…」
「気持ちいい?」
「す、すごくいいよ…」
「あれ? どんどんカタくなるみたい…。こんなに頑張ってもんでるのに。
なんでかわかる…? えっちなお客さん…?」
「はぁ…、はぁ…」

いつのまにかマッサージ師からソープ嬢に変わっているアスカ。
マッサージ券は束でもらったのでまだまだある。
萌えてきた(;´Д`)ハァハァ
しかし凄い勢いだw
俺がエロい気分のときだけだよ…。今日はスキーリしたのでもう寝る。おやすみ。
シンジ「今日はすっきりしたからもう寝る。おやすみ」
アスカ「だぁ〜めっ♪寝かさないわよ♥ えい」
シンジ「ああっ!!何す…アスっ!!やめ…や…あうっ」
スレを一通り読んだシンジ君。

「はぁ…アスカはこんなにサービスしてくれないよな。」
と伏せ目がちに呟くシンジ君。

アスカ 「あら? 何アンタ、私にサービスして欲しかったの?」
シンジ「え、いやその…」
アスカ 「ならそう言えばいいじゃない。 もしかしたらサービスしてもらえるかも知れないでしょー?」
シンジ「えっと…」
アスカ 「んんー?」



シンジ「あの…サービス…して下さい…」
アスカ 「んふふふふ。 絶・対・に・イ・ヤ。」

悲しい男のサガにorzするシンジ君。
嬉しそうに立ち去るアスカさん。
それはそれで!
あまりエロ過ぎなのは嫌だの方に持っててくれ。
現状では問題ないと思うが(俺はね)念のため。
これくらいなら良いと漏れは思うよ
確かに、ス○トロとかは嫌だスレでおねがいしたい
最近シンジの料理がおいしくて胸が太ったアスカさん
女装したシンジに嫉妬している自分に気がつき自己嫌悪を覚えるアスカ。
エロイ人の言ってた某スレってどこよ
>>391
腹いせに自分も男装してみたら案外似合ってて
その格好で女装シンジを連れてデートに出るアスカ
センター試験前日で寝付けないシンジを見かねて、
シンジが眠るまで(眠ってからも)ベッドの中でぎゅっとしてあげてるアスカ。
>>392
世の中には知らない方がいい事もある
関係ないけどコタツつながりで

http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1056641423/623-630
>396
皆仲良しでスゴクいい!
>>396
萌えた。
おい、おまいら念願の「アレ」がキタようだぞ
慌てて「アスカタソが…」スレに行ってしまったw

ひょっとして、全プレフィギュア?
>>399
まだ途中だったけど、イイネイイネ
まだアスカは『よわアス』にはなってなかったけど
続き激しく期待
302といい、エロエロこたつマンといい、職人が良い仕事してますなぁ
完成してから公開しろよと思ったのは俺だけですか?
>>403
EVA自体がそうだからなぁ…
>>404
関係ないだろw
406エロエロこたつマン:05/01/16 17:14:05 ID:???
「ふー、赤ちゃんプレイも美少女マッサージ師プレイも堪能したわねー」
「びしょ…」
「あぁ!? 何よ?」
「なんでもない…。アスカって案外すけべだよね…」
「何? やなの?」
「そ、そんなことないよ!」
「ふん、主体性のない。だから性別"受け"とか言われるのよ。あんたも
たまにはいい案を出してみなさい!」
「それじゃあ…」

 ♪い〜しや〜〜きいも〜〜

「かんごふさ……あれ? アスカ? どこいったの!?」
食欲に負けるシンジ。
407エロエロこたつマン:05/01/16 17:14:38 ID:???
「わぁ、今日はすごいご馳走じゃない!」
「うん。ちょっと奮発したんだ」
うなぎの蒲焼き、すっぽん、ニンニク…。
アスカの食欲を満たしつつ性欲を高めるという姑息な手段に出たシンジ。
408エロエロこたつマン:05/01/16 17:25:23 ID:???
一時期と打って変わってアスカが夜のお相手してくれなくなり、
悶々と悩むシンジ。

「アスカ…、もしかして、僕のこと嫌いになったの…?」
「ん? 何言ってんの? あんたのこと好きだったことなんてないわよ」
「そんなっ! だってあんなに……」
「全部あんたの思い込みじゃない。あわれね」

 〜 〜 〜 〜

「ううう、う゛わ゛あああああぁあっ!」
「ひゃっ!? 昼寝しながらなんて声だすのよ、こいつ」
そっと頭を撫でてあげるアスカさん。
>>399
どこ?
>>399
ひみつ
エロこマン、そんなハイペースでは枯渇してしまわないか心配だぜ
412エロエロこたつマン:05/01/16 19:05:26 ID:???
>>411 いや、一段落したらやめるつもりですよ。


シンジ「やっぱり嫌われちゃったんだ。あんなにえっちが好きなアスカ
   が全然誘ってこないなんて…」

アスカ「シンジっ! 危ない!」

シンジ「前はすごくだいたんだったのに…、僕が看護婦さんとか
   言ったからだ…ああっ、僕は馬鹿だ!」

ミサト「シンジくん! その件については後でじっくり聞くわ! 今は
   エヴァの操縦に集中して、それから妄想なさい!!」

撃破される初号機。
413エロエロこたつマン:05/01/16 19:10:55 ID:???
ハッと目覚めるシンジの瞳に映る、知らない天井。
見回すと、病室。なびくカーテン。枕元にナース姿のアスカ。

「ほら、お見舞いに来てあげたんだからシャキッとしなさい。
リクエスト通り、可愛い看護婦さんよ。どう?」
「……」
布団に顔をうずめるシンジ。
「すねないの! もうシても大丈夫よ。ただの生理中だったんだから」
あうあうと口を動かして言葉を探すシンジ。
「…エッチできなくてもいいから、側にいてよ…。僕ほんとはね…、
アスカが好きみたいだ」
「あ、あんたバカァ!?……本気?」
「うん…」
「し、仕方ないわね…。そこまで頼まれちゃ可哀想だから、
彼女になってあげるわ。か、感謝すんのよ!」
「うん…ウン…ぐすっ」

お前ら付き合ってなかったのかよ!
というオチでシリーズ終劇。


(p.s. >302はちょっと待っててください)
GJ!!待ってるぜエロこマン
エロマンのスレのヒントくれ。
LASスレなのか
スーパーシンジ列伝でぐぐれやしたっぱぁぁ
しかし、エロエロこたつマンなんて呼んじまって中の人が怒ってないか心配になってきた・・・
302と同一人物とは思わなかったんだよ
二人協力プレイで地上・宇宙両方とも問答無用でZを選ぶアスカさん。
仕方なくネモで出撃するシンジ君。

アスカ 「シンジ、ちゃんと援護しなさいよね!」
シンジ「分かってるよ。…アスカこそ墜とされないでよね。」


無茶なプレイが響き、五面くらいで二度落ちするアスカさん。
次はジOを使いだすアスカ
エロマンは偽装で犬だったのか、解るお前ら神だな
>>418
旧ザクに目覚めるシンジ
シャア専用MS(ジオンカラー)を好んで使うアスカ
スーパーガンダムのロングライフルでアスカも巻き込み、怒られるシンジ
シンジにボールを使わせ、自分のジムでシンジを守るように戦うことに快感を覚えるアスカ。
しかしたまにシンジがガンダムを使ってアスカのジムを守るとそれはそれで幸せなアスカ。
Gアーマーで合t(ry
終わった後もがt(ry
>>413
GJ!あっちも待ってます。
例の「アレ」だけでよく分かるなお前ら。。

>416 でようやくなんのことかわかったよ orz
>>425
俺も最初わからんかったから、ありとあらゆるスレに行ってみた
昼飯食ってる最中に「ああ、あのことか」とやっとこ気付いた。
399からの流れで>>402が302を挙げていることに気づけば分かる
428402:05/01/17 10:14:49 ID:???
スマン。俺、気づいてなかった。
別人だと思ってた

棒読み神ももしかしてスパシンの中の人なのかな?
もういいよもういいよ、もうそんなに盛らなくていいよ。
味噌汁もうないしさ……。つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに食べれないってば。
ねえ、もういいっていってるのに。アスカ、食べるから渡してよ。ほら。
なんで盛るんだよ。盛らなくていいって。盛らないでよ。
食べられる訳ないよ、盛り過ぎだって。アスカ、僕の話聞いてるの。早くお茶碗渡して。
アスカ、アスカ、なんでまだ盛るんだよ。すごいことなってるじゃないか。
何盛りか分からなくなってるよ。やめてよアスカ。食べれるはずないよ。
アスカ、僕の話を聞いて、もう盛る必要なんかないよ。なんで盛るの。やめてよ、やめてよ。
誰が食べるんだよその盛りを。もういいから。いいからさ。
ねえ、ほんとに食べれないって。アスカ、アスカ、アスカ。ねえ。
もうやめて、盛らないで。やめてって。盛らなくていいって。
やめて。もうやめてよ。ひどいよ、盛るのやめてよ。盛らないで。盛らないでよ。
アスカ何してるんだよ。盛るとか盛らないとかの話じゃなくて何するんだよ。
アスカ、ほんとなにしてるんだよ、盛り切れてないって。汚いよ。
もうやめてよ。やめて。やーめーてーよ。
ちょっと待ちなさいよバカシンジ、もう少し盛ったげるからさ。
うそうそ食べられるくせに。
はい、はい、じゃああと少しだけ盛るわね。
食べられるって。ぜったい食べられるわよ。このアタシが言うんだから間違いないって!
ふつう盛りだって。いいじゃん。食べられるわよ。
アンタが痩せすぎだから盛ってんの。もやしチビだからね。もっと盛っちやおうっと。
うっさいわね。残したらアタシが食べるわよ。いいからもう少盛らせなさい。もう少しだけだから。
食べられるってば。盛り過ぎてないって。フツーよフツー。
はいはい。聞いてるわよ。絶対食べられるわよ。大丈夫だって。
イヤ! やめない。盛っちゃうもんね。やめないわよ。意地でも盛る。
ヤだって。ちょっとやめなさいバカシンジ。やめてって。盛るんだったら! 盛る。
なんなのよ。盛る盛らないはアタシが決めるの。アンタはバカなんだから。
何? 男のくせに、うっさいわね。十分盛り切れてるわよ。汚くないってじゃん。
わかったわよ。やめるわよ。はい、どーぞ。
妙な味わいだがオモシロイ
2度やられても困るけどw
>>429は割と有名なコピペの改変だよな。
でも>>430は初めて見た。女性視点もあったのな。

>なんなのよ。盛る盛らないはアタシが決めるの。アンタはバカなんだから。
この辺がアスカらしい理不尽さでヨイw
キャミソールとホットパンツで家中をうろつくアスカさん。

シンジ「あの…さ。」
アスカ 「ん?」
シンジ「その格好、もう少し何とかしたら?」
アスカ 「なんでよ。」
シンジ「なんでって…その…一応僕も男なんだよ?」
アスカ 「ハン、そんな度胸ないくせに。」

ムッとしてアスカの両肩をがっちり掴むシンジ君。
少し抵抗した後、覚悟してきゅっと目を閉じるアスカさん。

シンジ「ア、アスカ!」
アスカ「なによ?バカシンジ」
シンジ「ぼ、ぼ、僕と付き合ってください!」
アスカ「・・・・・・・」
シンジ「駄目・・・?」
アスカ「あのね、アタシってね、その・・・なんていうか・・・素直じゃないところがほんの、ほんの少しあると思うのね」
シンジ「う、うん(ほんの少し?)」
アスカ「だから、思ってても違うことを言っちゃうのよ。わかる?」
シンジ「すごくわかるよ。すごく」
アスカ「後で3発ね。覚えときなさい」
シンジ「そんなあぁぁ」
アスカ「まあいいわ。で、話を戻すけど、アタシ、シンジのことは大嫌いなの」
シンジ「よかtt・・って・・・え・・・あ・・・う・・・うそ?わ・・・わかった。こんなこと言ってごめん。このことは忘れてよ」
アスカ「?アンタ話聞いてた?」
シンジ「もういいよ・・・ごめんね・・・」
アスカ「あんたバカァ?前フリ無駄になっちゃったじゃないのよ!」
シンジ「前フリって・・・あ!」
アスカ「やっと気づいたようねバカシンジ」

鈍感シンジ
シンジ「う、うん!ということはアスカは僕のことが・・・」
アスカ「大嫌いよ」
シンジ「・・・」
アスカ「なによその天井からぶら下がった輪っかは。ちょっちょっとやめなさい!シンジ。わかった、わかった言いすぎたのは謝るから!」
シンジ「ひどいよ・・・ひどいよアスカ・・・」
アスカ「あんたってホント単純でバカね。アンタを彼氏に持つと苦労しそうね」
シンジ「そ、そんなあ」
アスカ「ホントのことを言っただけよ。それよりアンタはアタシのことは好きなの?」
シンジ「そ、そりゃあ勿論、大好きだよ」
アスカ「ありがと。ま、今日のところはこれくらいで許してあげるわ。ところでシンジ、さっきの3発だけど今日は良い日だから恩赦で1発にしておいてあげるわ」
シンジ「え?結局殴るの?」
アスカ「当たり前じゃない。さあ目つぶって口閉じて歯を食いしばりなさい」
シンジ「え、あ、はい」

ちゅっ

アスカ「おやすみ〜バ・カ・シ・ン・ジ」
>>434-435
GJ!(^∀^)
>434-435から勝手に連想

「アスカは酷いと思います」
「なによ、急に」
「『大嫌い』って何回も言うんだもん。あれ、分かってても、ちょっとは傷つくんだ」
「はん、だらしないわねー」
「なんだよ・・・じゃあ僕だって、アスカに同じことしちゃうよ?いいの?」
「あっそ。どうぞ?やってみればいいじゃない」
「・・・」
「・・・演技、よね?」
「だからそうだって」
「OK、OK。いつでも来なさい」
「よーし、いくよ? 『僕は、アスカのこと―――』」

3回目でアスカが泣き出したので、企画中止。
>434-435もいいが、>437もいい!
激しくつぼでした!!
>>437
激しくGJ!!!!
わらった、そうきたか。
「ねえ?Bってなに?」
「B?Aの次でCの前だと思うけど」
「そりゃわかってるわよ、バカ」
「じゃあ何でそんなこと聞くのさ」
「実はね、最近やっとファーストと普通に話せるようになったの」
「ホント?それは良かった。仲良くしなよ」
「わ、わかった・・それで、ファーストに『アタシが来る前はシンジとはどんな感じだったの?』って聞いてみたの」
「じゃあ何て言ってたの?」
「Bくらいって」
「(ギクッ)はは・・・何のこと・・・だろうね?」
「どうしたの、シンジ?凄い汗よ?」
「だだだだいじょうぶだよ!」
「へぇ・・そう。でね、Bがあるなら当然AもCもあると思うのよ」
「そそそこまではしてないよ!」
「どうしたの?さっきから変よ」
「あ、いや、何も無いよ・・・」
「それでね、アタシたち恋人でしょ。だからファーストには負けられないのよ。というわけでCくらいの関係になりましょう」
「う、うん。ってえええええええええええええええ」
「じゃあ早速お風呂に入ってくるわね。シンジはアタシの部屋で待ってて」
「あ、アスカ、Cって何か「そうそう、今回は出会う前だから許しておいてあげるけど、次やったら殲滅よ」
「はい・・・」

へびににらまれた蛙状態で色んなところが固まってしまうシンジ
>>441
GJ!!
ところでエロこたマンことスパシンの中の人はバイリンガルなのかな?
サイトに海外のFFの紹介文あるし!
スレ違いですかそうですか。
>>441
続き。
「おまたせ〜」
「いいい、今来たところ」
「何言ってるのよ?じゃあ早速」
「き、気持ちの準備が」
「えいっ」
ぎゅっ(抱きつく音)ばた(ベットに倒れこむ音)
「ふふふ〜」
「アスカ・・・」
「おやすみ〜」
「えええ!!?寝るの!?」
「何言ってんのよ。特別サービスでDまで行ってあげたのよ。満足でしょ?」
「D?」
「あれ?知らないの?Dって裸で添い寝のことよ」
「ミサトさんだね・・」
「よくわかったわね。・・・・・・・・・・もしかして違うの?」
「た、多分。CっていうのはSEXのことじゃないかな」
「うそ・・ミサトはHっていってたわよ」
「そうともいうんだけど・・・とにかくCはそれだよ」
「じゃっじゃあ・・・今からCをするわよ。心の準備はいい?」
「う、うん」
クル━━━━(゚∀゚)━━━━!?
>>444
何が?
つ・づ・き! つ・づ・き!!
SEX描写なんて書けないよママン

えろたのむ
448434=435=441=443:05/01/19 01:05:41 ID:???
しかし世の中「書けない」では大きな人間にはなれないので、書いてみる

「ところでシンジはCの仕方って知ってるの?」
「え・・・少し。本とかで見た程度なら」
「ふうん。あ、そうそう、こんなこともあろうかと薬用意していたの」
「それ、2種類あるみたいだけど、どこで入手したの?」
「1つはリツコでアタシ用。もう一つが第三東スポの下のほうの広告の品よ」
「(MADと東スポかよOTL)それ、大丈夫なの?」
「多分。まあ飲んでみなさいよ。ほら、ほら」
ゴクッゴクッ
「なんかむらむらしてきたな・・・」
「・・・!!シンジ!それ!おっきいぃ・・・」
どんどん大きくなっていくシンジのシンジ
「何か恐い・・・でも、ちょっとかわいいかも・・・」
「アスカ・・・。ん?アスカもびちょびちょみたいだよ。ほらここ」
「んん、やめて・・恥ずかしい・・」
「アスカの方がかわいいよ。あの、その・・・胸触っていい?」
「いい・・よ」

ウヴなおれが質問
Dってあるの?
>>449
ない
昔、ストップひばりくんでDは妊娠とか言ってた記憶が。
出来ちゃった、の「D」と聞いたことがあるが。。
あ、確かに少し聞いたことがある。
スマソ
妊娠したらおなかがDの字になるからだと思ってた……。
ttp://sdic.fc2web.com/04.htm

Dは妊娠みたい。ただ、つけたしみたい。俺はDは聞いたこと無いなあ。

若いからか?といってみるテスト
浅間山で一度Dになってますね
例のアレ完結しないながらもチョコチョコ更新はしてるのな
「じゃじゃあ・・・」
むにゅっ
「はぁんっん・・」
「アスカのおっぱい柔らかい・・・」
「んんぅ、気持ちいい」
「アスカ・・」
むにゅむにゅむにゅ
「なん・・か・・これだけでおかしくなりそう・・・ん、でも・・アタシにも、触らせて・・」
ぎゅっ
「ぁぁん」
「ふふ、シンジ女の子みたい。どう?気持ちいい?」
「気持ち良いよ・・・ううん良すぎる・・あ、あ、ああああ!」
びゅっびゅっ
「いやーん顔にかかったみたい・・・」
「(顔!?)で、で、電気つけようか!」
「いゃん、恥ずかしいから消しておいてよースケベ〜」
「なな何でだよ!僕はたた拭いてあげようと・・・」
「ふうん。でも、ここがまた急におっきく硬くなったみたいだけど?(ぎゅっ)」
「うっ・・・アスカだってびちょびちょな癖に・・」
「バカ・・・」
「ごめん。・・じゃあ下も触るね」
「許可なんて取らなくても良いのよ」
「う、うん」

>457ほんとだ。サンクス!

>458頑張れ。超頑張れ
ぬちゃっ
「あああああ!」
「どうしたの?」
「・・・・・・・」
「だ、大丈夫?」
「う、うん。刺激が強かったみたい。さ、さっきの薬は本物みたいね・・・」
「なんていう薬なの?」
「確か、『これであなたも絶倫に。脅威の西洋漢方薬ハリケーン』だったかしら」
「・・・・まあとにかく、効き目はありそうだね」
「ねぇしんじぃ。そんなことよりぃ・・・」
「あ、うん(ぬちゃぬちゃ)ど、どう?」
「気持ちいい・・・でも・・・・・・・欲しくなってきた・・・」
「え?最後何ていったの?」
「ほしい・・」
「聞こえないよ?」
「シンジのそれ、欲しい・・・」
「それ?」
「・・・いじわる」

「ふふっ。それってこれ?」
ずぶぶ
「え、え、え?いや、入ってくる!痛い!痛い!いた・・・そんなに痛くない?」
「ほ、ほんと?」
「薬のおかげかな?ちょっと痛いけど、そんなに痛くはないわ」
「じゃあ、動くよ。大丈夫?」
「うん。あ、ああ、あっぁあ、いい、きもちいい!!」
「ぼくも気持ちいいいよアスカ!」
「シンジ!シンジ!ん・・・はぁ、ん、あ、あぁ、あああああ!」
「ア、アスカ・・・アスカ」
「シ、シンジぃ・・ん、んんん!」
「う、ア、アスカ・・も、もう」
「・・も、もうちょっ・・・ああん」
「う、う、あすかぁ!」
「し、しん・・あ、あん、あん!あ、はぁぁ、ああああああ!!」
「うっ!も、もう・・・・・だめ・・かも・・・」
「ア、アタシも・・・だ、だめなの・・・」
「じゃ、じゃあ外に出さなきゃ、うっ!」
「いいの!このまま!このままだして!」
「うっ!もうだめだ!」
「イ、イク・・・イっちゃう!んぅ、あぁ、あ、ああぁぁあ!」
「ああああぁぁっあっああああぁああぁぁぁ!」
「「・・・・・・・・」」
「ど、どうだった?」
「そんなこと聞かないでよ。デリカシー無いわね!バカ」
「ごめん・・」
「でもまあ・・・そこそこ良かったわ」
「そ、そう?それなら良かった」
「でもぉ〜一回じゃわかんないわよ、やっぱり。明日は休みだし薬の効果は「半日」だし、もっとやりましょっ、ね?」
「え、えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!」
「ミサトは出張だし、夜はまだまだこれからよ!」
「は、はあい」
「むー嫌そうね・・・制服でも着てしてみる?」
カチーン
「よしよし、その反応。じゃあ続きいっくわよ!」

とりあえずおわり
あんまり直接的な描写はありません。書けません。
どうもネタに走りがちな感じ。昨日今日が初執筆。もちろん初投下。
このスレに投下するにはレベルは低いかもしれませんが、まあ無いよりはマシくらいに大きく構えてやってくださいw

>>302
コソーリ待ってます。がんがってください
464後日談。アスカとミサト:05/01/19 03:16:26 ID:???
「アスカ、この前のテストの結果よ。最近いい調子ね。シンちゃんとうまくいってるの?」
「う、うん。まあ・・・」
「あんまりシンちゃんいじめちゃダメよ。最近シンちゃんシンクロ率下がり気味だから」
「う、うん」
「それより!私に言うべきことがあるでしょ?」
「ミサトに?・・・・あ!この前嘘教えたでしょ!」
「嘘?言ったかしら?」
「多すぎて覚えが無いだけよ!Cが裸の見せあいっことかDが添い寝とか!」
「ああ、あれね。まさか本気にしてたの?」
「そもそもDなんか無いじゃない!」
「ん?Dはホントにあるわよ」
「また嘘ね?」
「嘘じゃ無いってば。アスカはなんだと思う?」
「そんなのわかんないわよ!」
「実はね、アスカがDかもしれないってんでリツコにこっぴどく怒られたのよ。なんとか陰性だったみたいだけど・・・薬ちゃんと飲んだ?」
「そりゃあ言われた通り・・・ん、んん?何で薬のこと知ってるのよ?」
「いやね。リツコが『もしかしたら、する直前に飲んだんじゃないか』って。どうやら効果が表れるのは1時間後らしいのよ」
「え・・・うそ・・・何の薬なの?」
「そりゃもちろん避妊」
「じゃ、じゃあDって?」
「妊娠」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・てへっ」
「てへっ。じゃないわよ、まったく。次からは気をつけなさいよ」
「それが・・・もいっかい検査していい?生理が来ないの」
「・・・・はぁ・・・」

この後は各自の想像にまかせますw
うっかり、アスカさんが取っておいたアイスを食べてしまったシンジ君。
にじり寄るアスカさんに顔面蒼白。

「……さて、この落とし前、どうつけてもらおうかしら?」
「だ、だから弁償するって…」
「それじゃあたしの気が済まないっつってんのよ!」
「ヒィ」
「…よし、決めたわ」
「?」
「いい、シンジ。今からあんたに一つだけ、好きなことを言わせてあげるわ。
そのことが本当だった時は右頬にビンタ、嘘だった時には左頬にビンタをしてあげる」
「はあ?なんだよそれ、僕はどっちにしても殴られるのかよ!?」
「つべこべ言わない!」
「なんだよもう……」
「さあ、言いなさい」
「あ。……『僕はこれからアスカに左頬にビンタをされる』」
「?……あっ」

シンジ君の勝ち。
(・∀・)アッタマイー!
>465
普通に往復ビンタの悪寒。
『理』屈を超えた『理』不尽。

それがASUKAクオリティ
中途半端な場合は頭突き
>>467
同じく
意外性でアッパー。
本命は膝蹴り。
じゃあおれはタックルしてマウント取って後はぼこぼこのタコ殴り
ところで、そんなアスカはすきなのか?
(´ε` )チュッ
>>471
むしろシャイニングウィザード
報告。
>>441からのヤツを読み飛ばした。

それ以外のは良かったです。
>>476
で?っていうw
>>476
報告乙。
>>476
まあ、自分でも初めてって言ってるんだし処女膜を破るつもりでそっとしておいたら?
アスカ「…なのよアイツ。変なヤツでしょ〜」
ヒカリ「そうなんだ。…ふふふ。」
アスカ「ん?」
ヒカリ「ううん、アスカって碇君の話になるとすごく嬉しそうに話すんだなって思って。」
アスカ「な、ななな… いきなり何言ってんのよ!別にアタシはあんなヤツ」
ヒカリ「嫌い?」

アスカ「…嫌いって訳じゃないけど。」
ヒカリ「じゃあ好き?」
アスカ「だーかーらーねー!」
ヒカリ「じゃあ好きか嫌いかで言ったら?」
アスカ「えー、…ふ」
ヒカリ「普通は無しで。」



アスカ「うー、うー、う〜 …なら…ちょっとだけ…好き…かも。」

蛇足。

それを偶然綾波さんに立ち聞きされてしまうアスカさん。
しかも運悪くゲンドウとの雑談ネタにされ、冬月→青葉→日向→マヤ→リツコ→ミサトと
凄まじい尾ヒレを付けて噂が広がっていく罠付き。


ミサト「ねぇアスカ。」
アスカ「何よ。」
ミサト「シンちゃんに告白したんだって? で? どうだった?」
アスカ「…はい?」




翌日、鬼の形相でヒカリを問い詰めるアスカさん。
泣きそうになりながら身の潔白を主張するヒカリさん。
我関セズ、と頬杖付いて窓の外を眺めてる綾波さん。
ALL GJ!!
>>480-481
そのネタだけで一本のSSが書けそうだ
GJ
GJ!
最近SS多いな。少女趣味も楽しみだ


「ねぇアスカ、ギュっても良い?」
 「ギュって?」
 「うん。ギュって」
 「良いわよ」
 「ギュ!」
 「もうちょと強くギュってして」
 「ぎゅ〜〜〜」
 


ビンのふたを閉めるお話です。
アスカ「・・・・・・バーン・・(ドサッ」
487QA:05/01/20 22:35:06 ID:???
>>486
えーと、カウボーイビバップ?
>>487
よくわかったね。
唇が荒れまくりのシンジ君。

シンジ「痛てて… うー…」
アスカ 「ったく、リップくらい持っときなさいよ。ホラ。」
シンジ「へ?」
アスカ 「貸してあげるわよ。リップ。」
シンジ「いや、でもこれ…」
アスカ 「何よ。安物だけど無いよりマシでしょ?」

シンジ「そうじゃなくてさ。 …これアスカが使ってたやつだよね?」
アスカ 「だから何よ。」
シンジ「だ、だから…その…間接キス…」

アスカ 「はー、相変わらず手間の掛かる男…」


ため息をついて自分の唇にリップを塗りたくり、シンジ君の首ねっこ引っ掴んで手繰り寄せるアスカさん。

シンジ「え? ちょ、アスカ!?」
アスカ 「間接じゃ嫌なんでしょ? …なら直接やってあげるわよ。」
シンジ「ちょ、待っ…」
唇荒れるとキスはきついよ〜。
シンジの唇はちょっと荒れてて痛かった
シンジになれたとしてスレの、3歳児シンジの大ファンなアスカ。
その内シンジの子供を生んだら、名前はやっぱりシンジにしようと秘かに決めている。

・・・そーいうFFあるしね。
         /\
        /    \/\
        |\   /    \/\
      /\  \ |\    /    \/\
    /    \  |  \  |\    /    \/\
    |\    /  .|       \  |\    /    \ /\
   / \ \/    |             \  |\   /    \/\
 /    \ |    .|                 \ |\    /    \/\
 |\    /|     |                      \|\    /    \
 |  \ //\                     /⌒⌒δ   \ /        \
 |   |/    \       モウコナイワヨバカシンジ! //ハ(ハヽ丶 /\           >
 |   \    /|              .ウワァン!ヽ(`Д´#.ノ \    \      / |
 |     \ //\               / .(   )〜〜’     \   /   |
 |      |/   \        /\ /    .< ヽミ3 \     /| /     .|
 |      \    /|   /\/    \      \    /|   /          |
 |        \ //\/    \     \     /|  /                 |
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               |
LASハッピーエンドのみ、それも何通りもある鋼鉄のガールフレンド3を
ネルフ基地からくすねて来たPCでコソコソ作っているアスカ
某デパートにて
「シンジ? 自分で言うのも何だけど、アンタ日頃からアタシの世話になっているわよね?」
「…はい? 何?急に…それにむしろ逆じゃあ…」

「あーーっと! 弁解は求めません。で、その感謝の意をカタチに表わして欲しいんだけど?」
「はぁ………今度は何を買えと?」

「お? アンタにしては珍しく飲み込みがいいわね」
「……帰ろうか?」

「あっ!ちょっ…と、コレよコレ!」
「………え!?……え、エプロン!?」

「そ! それもアタシにピッタリの鮮やかな真紅!!」
「…コレでいいの? 今回は」

「なんか引っかかる物言いだけど、いいわ」
「……はぁ…まあ犬に噛まれたとでも考えとこ…」(→会計へ)

アスカ。シンジとお揃いのエプロン(色違い)ゲット。
犬は噛んでも現金は持って行かんと思われるがw
LASチックなEOE

少年は、ゆっくりと少女の首を絞め始めた。
何故そうしたのか、少年自身にもよくわからなかった。
殺意とは違う何か――言いようの無い感情に衝き動かされて、ただゆっくりと、指先に力を加えていった。
次第に少女の首筋に血管が浮き出てくる。
今は脈打つこの血流も、ほんの数瞬後には止まっているのだろうか。

永遠とも思える時が流れた。

―――不意に少年は、僅かな温もりを感じ取った。

自らの左頬、そこにか細い少女の手が添えられていた。
指先に込められた力が、少しだけ緩んだ。
少女は少年の頬に右手を添えたまま、ゆっくりとその表情を微笑みに変えた。
それはまるで、聖母のような笑みだった。
慈愛に満ち満ちた、優しい、優しい笑みだった。

少女は静かに口を開いた。


「優しく、殺して」



終劇
ラストシーンで「キモチワルイ」と言うはずだったのだが
首を絞められてるので、どうしても「きのつなぬい」になってしまって
リテイクを連発してしまうアスカさん。
初代ライダーの再放送にハマったアスカさん。
テレビにかじりつくようにして今か今かと放送開始を待つアスカさん。

そこにミサトからお声が。
ミサト「アスカー、悪いんだけどシンちゃん呼んできてくれる?」
アスカ「えー、あたしこれからテレビ見んのー!」
ミサト「ごめんねェ、私も今手が離せないのよ。」
アスカ「ったく… すぐそこなんだから自分でやりゃいいじゃない…」

仕方なくシンジ君を呼びにいくアスカさん。
ちょうどオープニング曲が始まったので一緒に歌いながら。



アスカ「♪ててててー せーまるぅー ショッカーっ!   シゴくの中断〜」

アスカさんに部屋のフスマを急に開けられ、マジでシゴくの中断するシンジ君。

キレたアスカに殴られ、久しぶりに死線を反復横跳びさせられるシンジ君。
500ゲットが微妙に嬉しいアスカさん
>>498
みや亜wせdrftgyふじこlp;@
ttp://www.yoisex.com/sponge.html
ここにあるオナニー方法が本当にイイのかどうか、
シンジをしばりあげてからひとつづつ試してみるアスカさん。
ひょんな事から手に入れた猫耳ヘアバンドを自分の部屋でブツブツ文句をいいながらこっそりつけてみるアスカさん
調子に乗って鳴いてみた

「にゃあ」
ふと気配を感じて背後を振り返ると、いつの間にかリツコさんが
薄ら笑いを浮かべながら立っているのをみて悲鳴をあげる
アスカさん。
「・・・鼻息かこそばゆいから息しにゃfるghべ」
大事なところでいつもかんでしまうアスカさん。毎回どう慰めるか悩むシンジ君
↑の台詞がやっとうまくいえたアスカさん。
しかしシンジとのキスにうっとりしてウガイに行くのを忘れてしまう。
結局、テイク25まで粘るアスカさん。

翌日にそのシーンは延期になるも
シンジを捕まえて、練習させるアスカさん。

何度練習(ちゅー)をしても、ポーっとしてしまうことに
悩んだアスカさんは、もっと凄いことをすれば、
ちゅーくらいでは、うわなにえおあwmふぇおwf

>>507
(・・・ちゅーより上となると・・・(*゚∀゚)=3ハァハァ)

「あ、あのアスカ?どうしたの?なんで身体くねらせてるの?Σ(゚Д゚)」

(やっぱり、おしりとかも・・・ダメ、ダメよいきなりおしりなんて・・・(*´Д`)ハァハァ)

「ん?なんて言ってるのか声が小さくて聞こえないよ?それになんでよだれ垂らしてるの?(((( ;゚Д゚)))」

妄想力400%突破のアスカさん

>>508に任せた
これ潰さないと先に進まないな
おまいには失望した
最近レトロゲームに凝りだして某バ○ムート○グー○をやり始めるアスカ(実機で)
幸い同居人二人は出張中。リビングのテレビの前に陣取りゲーム開始。

主人公の名前を変えられると言う事で、思わず周りに誰も居ない事を確認してから『シンジ』と入力。
更にヒロイン(?)を『アスカ』にする。
「よ〜し! 一晩でクリアするわよ!!」(無謀)



二日後、二人が出張から帰ってきた時、破壊されたゲーム機とソフト。そして激しく落ち込んでいるアスカの姿を目にする事になる。
>>510
めちゃめちゃわかる人が限られてるネタだなw
トラウマになった〜で一番よく見かけた。
>508
妄想と欲望のままにシンジを押し倒すが我に帰って茹でダコになるアスカさん

何か気に障ることでもしてしまったのかと青くなるシンジ君
>>510
アスカの怒りと落ち込みようが手に取るようにわかるw
バハムートラグーンでググったら、一番上がそのネタだった。
かなりワラタw

ソフトのチョイスが悪すぎたな、アスカw
>>510>>511>>514
きまいら、マリオRPGの裏でひっそりと売れた名ソフトに失礼
>>510
ヨヨキター!!

ある意味一番スゴイと思うのは、あのゲームのレビューで「ぜひ自分と好きな人の名前を入れてプレイして欲しい」と語ってたライターがいたことだ。
最近レトロゲームに凝りだしてク○ノト○ガーをやり始めるアスカ(実機で)
幸い同居人二人は出張中。リビングのテレビの前に陣取りゲーム開始。

主人公の名前を変えられると言う事で、思わず周りに誰も居ない事を確認してから『シンジ』と入力。
更に幼馴染の科学者を『アスカ』にする。
「よ〜し! 一晩でクリアするわよ!!」(無謀)



二日後、二人が出張から帰ってきた時、破壊されたゲーム機とソフト。そして激しく落ち込んでいるアスカの姿を目にする事になる。
>>516
NTR属性持ちは人の迷惑を考えんからなあ。昨夜だとハーレムスレのやりとりとか。
リアルじゃないからNTRにハァハァできるわけで・・・
実際のとこは君らと同じだと思うが
>302改めスーパーシンジの中の人!
どれでも良いからなんか公開してくれ。
タイトルだけ見えるの生殺しなんだ
毎日毎日更新チェックしてたらそろそろ禁断症状が・・・
スパシン中の人のサイトにでてるタイトルって結構増えたり、減ったり、
変わったりしてるし、構想があるだけで書いてない物がほとんどなんじゃないか?

ともかく、待ち遠しい気持ちはわかるが落ち着いて待ちなされ
せかしても良いことないからね。
>>518
ハレームスレのことは、しらんが同意。
てか、LASスレでNTR、ハレーム語るヤシはマジ死んでほしい
>>517
なんで落ち込むのか、元ネタ知らない人にはサッパリなので元ネタキボンヌ
マールとくっつくからだろ
ルッカはヒロイン顔じゃないし気づくと思うけどなぁ
マールをパーティーから抜かせば生き返りの時にルッカの本音が聞けるよ。

などと言ってみる。
どっちにしろ、バハムートのあれと比べればどうってことないw
どうでもいいが、スーパーシンジの犬の目が二回ほど書き直されてたが、
両方ともラストが何故か怖く感じた。
>>528
どうでもいいが、LASにはならない雰囲気だったな
>>528
どんなだっけ?
>529
BADとHAPPYと2通りのエンディングを作るなら、一つがLASなんではないかと。
BADはアスカが結局シンジを飼い犬にすることになるのか?
書き直されたラスト二つの最後の文からはレイープの前兆みたいなのが感じられたが。
「け…喧嘩」
「格付け」
「け…景気」
「着付け」
「け…毛虫」
「霜焼け」
「け…剣士」
「下請け」
「け…蛍光灯」
「う?う〜…丑寅除け」
「う、丑寅除け!?(な、なんでそこまで『け』を…?)」
「ほら、『け』よ?(このアホ! なんでまだ気付かないのよ!)」
「け…け〜……」
「もう、ないでしょ?」
「『経験』!…あ」
「……」
「はは、『ん』付いちゃった」
「……」
「僕の負けだね」
「……」
「…? ど、どしたの?アス「うっさい!」(バキッ)
「かはっ…な…なぜ…(ガクッ)」

突然の延髄蹴りを喰らい、失神するシンジを尻目に、
肩をいからせながらずかずかと部屋に戻っていくアスカ。
部屋に戻り、ふすまを閉めるとその瞳が潤み始める。
「…せっかく、国語辞典読み漁って勉強してたのに…」
つまり、結婚と言わせたかったのね。
可愛いっちゃ可愛いんだが、ちょっと無理あるかもな・・・
536コピペ:05/01/29 13:25:03 ID:???
理想のプロポーズ



二人で部屋でマッタリしていると、ヒマすぎてしりとりが始まる。

数十回続き、オレの番のお題が「け」で回ってくる。




オレ「け・・・け・・・」

女 「はやくー、『け』なんて簡単じゃんー」

オレ「け・・・け・・・結婚しよう・・・」

   しばらくの沈黙

女 「・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・」

   しばらくの沈黙

オレ「『ん』がついたからお前の負けだぞー」

女 「負けちゃったけど、すっごくうれしい事あったからいいもん!」
190 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 05/01/25 17:32:19 ID:hBIhCj5x0
理想のプロポーズ
二人で部屋でマッタリしていると、ヒマすぎてしりとりが始まる。
数十回続き、オレの番のお題が「け」で回ってくる。

オレ「け・・・け・・・」
女 「はやくー、『け』なんて簡単じゃんー」
オレ「け・・・け・・・結婚しよう・・・」
   しばらくの沈黙
女 「・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・」
   しばらくの沈黙
オレ「『ん』がついたからお前の負けだぞー」
女 「負けちゃったけど、すっごくうれしい事あったからいいもん!」
今日学んだこととしては「リロードはしようね」ってこった。
ぬぉぉおおおお!ちくしょおおぉぉぉおお!!フリーザぁぁぁぁ!!!!!

プラネテスじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
要するにプラネテスかよ
おめーら面白すぎ
合同結婚式場はこちらですか?
劇団ひとりもそのネタやってた。
ACEを予約して買ったアスカ
しかしエヴァが出てないことにショックを受ける
「次回作には出るかも知れないよ」と慰めるシンジ
546トラウマ:05/01/30 01:46:52 ID:???
>>510
リビングにて――
「シンジ、なに読んでんの?」
「ん? え〜と『ジ○○ョの奇○な冒○』って漫画だよ」
「ふ〜ん…」
そう言いつつ、傍らにおいてあった数冊の内の一つを手に取る

「アメリカンクラッカーってすごいねぇ」
シンジ君、どうやら二部がお気に入りの様子
「そう?…ッ!!?」
急に真っ青になるアスカ

「ど、どうしたのアスカ?」
「……な、何でもない……シンジ…」
「な、何?」
「頼むからその本…アタシの目に付くところで読まないで…」
そう言い残すと、ヨロヨロと自室へ戻るアスカ

裏表紙を見て一言
「あ……六部ならいいのかな…?」
『ドイツのォォォ!!科学力はアアアァァァ!!世界一イイイィィィ!!』

「ア・・・・・・ゴメンナサイ・・・許して・・・イヤァァ・・」

ドイツ戦後教育の洗脳的啓蒙教育でナチの匂いのするものをちょっとでも目にすると
贖罪意識にさいなまれてパニック状態に陥るアルカ
むしろ『嫌だ』スレだな、これじゃ
「ねえアスカぁ、機嫌なおしてよ、ね?」
「うるさい!もーあんたとは口きいてやんないんだから!」
いつものように、アスカさんはご機嫌ななめ。

「僕が悪かったよ、だから、ね?」
「ふん!悪かったなんて思ってないくせに!」
「思ってるさ、その証拠に、ほら・・・」
と、冷蔵庫からなにやら包みを取り出すシンジくん

「シュークリーム、さっき買ったんだ」
「・・・あ、アンタねえ!このアタシが食べ物でつられると思ってるの!?」
「スーパーで買ったんじゃないよ、アスカお気に入りのお店のやつだよ」
「そんなこと聞いてないわよ!分かってんのバカシンジ!?いいかしら?今アタシは怒ってんのアム、このモグモグ、怒りをング
シュークリームなんかでアム、収めようだなんてモグモグ、虫がング、良すぎるわ!アタシはねアム、誠意を見せて欲しいのモグモグ
アンタの心がけしだいでング、許してやろうかと思ってたけどアム、こんなせこいことでごまかしてちゃモグモグ、許せるもんも
許・・あ、これって限定品のいちご?」
「うん、奇跡的に一個だけ残ってたんだ」
「ナイスよシンジ!ああ〜食べたかったのよコレ〜、おいしいわ〜」
「(やれやれ・・・)ほっぺにクリーム付いてるよ」「え!?やだ、とって!」「はいはい・・・」
こんな感じのアスカ
ヒカリ「昨日、電話したんだけど、出なかったよね? 忙しかった?」

アスカ「うん、昨日はちょっと長い時間、乗ってて電話に出れなかったのよ、ごめんね、ヒカリ」

ヒカリ「長い時間、(エヴァに)乗ってて大丈夫なの? 身体とかに悪くないの?」

アスカ「まぁ、慣れだからね。でも、慣れたらいいもんよ、(シンジに)乗るの
  ヒカリも(鈴原に)乗ってみれば?」

ヒカリ「私は無理よぉ〜、(エヴァになんて)乗れないわ」

アスカ「そう? 結構、気持ちのイイモンよ」

こんな感じのアスカ
「・・・ぬ・・・ぬるぽっ♪」


こんな感じのアス(ry
弐号機「ガッ!!」
>>533の勝手に続き
「シンジ、今日もしりとりするわよ!」
「別にいいけど…」
【中略】
「け、け…血尿!」
「卜部季武」
「(誰だよそれ…)け、け、け…けっこん…」
(結婚キター!)
「(やばい、んが付く)…け…結婚詐欺!」
「ギャラクティカマグナム!!」べきぃっ!
ゴムを切らしているのに気付き、シンジに買いにパシらせるが
息を切らせてゴム買ってきたシンジに向かって
「なんか醒めちゃったから今日はイヤ」とか言い出すアスカさん。



(´・ω・`) なシンジ君。
そーいうことはリアルにたまにおこるな…
>>554
雨が降ってたら更に最高w
ただヤりたいがために雨の中、一所懸命に走るシンジ

(必死ですね)とコンビニの店員に思われるシンジ
「なんで、そんな必死なの?」とアスカに真面目な顔で突っ込まれるシンジ
(なんであんな必死になってたんだろう)と冷静になったら自分が恥ずかしくなるシンジ
「バカシンジ!」
「…今度はなんですか…」
「この美少女アスカ様と同居してるからきっと欲求不満なんでしょ?」
「なっ!何を突然大声で!」
「二人だけの秘密よ。」
「わっ!ちょっ…チョット!いきなり何を!ダメだよこんなこと!…………………ぁ…アスカ…」
そしてこっちに・・・

きゃぁ!!何よアスカ!!やめ…や…あんっ part2
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1104233349/
何よアスカ!!って誰がヤラれてるんだw
ドイツへ三年くらい帰ってて、久しぶりに日本に戻ってきたら
妙にしおらしく、女らしくなってたアスカさん。
しかしそれは上辺だけで、一皮向けば結局昔と変わらないアスカ

「えーそうよ! どーせあたしは子供のまんまよ!
なによバカシンジなんかのために女らしくなろうだなんて考えるんじゃなかった!」
「……ぼ、僕は……女らしくてもどっちでも、アスカのこと好きだよ……」
「え……シ、シンジ……♥」

ベタベタの少女マンガオチでまとめるふたり
そして、二人はベッドの上で魚になる

最近の少女マンガはHして大団円らしいw
>>560
それは俺のNTR妄想回路に対する挑戦か?
なまはげにマジでビビる子供状態のアスカさん。
手乗りのことかー!
>>563
寝言で「ハンス・・・」とか言わせれば完璧だなw
日本に帰ってきた理由は傷心をシンジで癒すためダッダンディスカーッ!


それでもアスカへのAIが止まらない「待ちわびる男」なシンジ君。
「ハンス・・・テンボスムニャムニャ」
「おいどんは・・・とんこつラーメンでムニャムニャ」

「・・・アスカ本当にドイツに帰ってたの?」
ここで引っぱるネタでもないよーな・・・
バカ!どこの子供だ!
568のファインプレーを無にする気か
いや、569の時間を見れ。逆行君だ。
16秒なんて始めて見た
「じゃ、コレ着てね」
と言って差し出された黒い服を、戸惑いつつも受け取るシンジ。

急に買物に行くと言い出したアスカに荷物もちの名目でつき合わされ、何件かの店に入った時にまたいきなり今度は『コーディネートしてやる』とアスカが言い出し、流されるままに現在に至る。

「じゃあこのコートもね〜♪」
「一口に黒っていっても色を合わせなくちゃね」
…等と楽しげに服を選ぶアスカ。腕に抱える服がドンドン増えて行くのを何処か他人事のように見つつ、ボンヤリとしてつっ立っているシンジ。
と、どうやら足りない物があるらしく、キョロキョロと辺りを見回し店員を探している。
「服はコレでいいんだけど…あっすいませ〜ん」

「この店って日本刀とか置いてませんか?」

(一体ボクをどうする気なんだろう…?)


シンジを自分好みのスパシンにしようとするアスカ。
そもそもスパシンが好みの時点でそんなアスカは嫌だw
シンジの顔を見ると、その時シンジが考えている人物の名前がわかるアスカ。

「シンジ」
「ん?」
『惣流・アスカ・ラングレー』
「(ボッ)……な、なんでもないわょ」
「???」



死神A「ククク…アスカって、面白!」
死神B「なんでまたあんな変な目与えたんだ…」
ザ・ワールドが使えるアスカ

「ねえシンジ、ちょっといい?」
「何?アスカ」
『時よ止まれ!ザ・ワールド!!』

すりすり
「ん〜やっぱりシンジのほっぺたって気持ちいいわね〜」
じーっ
「どーしよっかなー、キスしちゃおっかなー・・・」
「むー・・・・あ・・いけない、時間だわ」
ちゅ

『そして時は動きだす・・・』

「やっぱなんでもなーい」
「???」
でも全然有効活用できてないアスカ
>>575-576
どっちも中々に乙!
がしゃぁーん!!
シンジ「ペンペンが時計を壊した!?」
アスカ「ふん、最後に華々しく散ろうといったわけか?」
シンジ「馬鹿な! ペンペンはこんな時に無意味なことをする奴じゃない、何か理由があるはずだ!」
   時計を壊す…、時計を止める…、時を止める! まさかアスカの能力は『時を止める能力』なのか!?」
ペンペンかっこよすぎるから
つまりアレか、ペンペンが殺されたのは、
シンジに可愛がられてることにアスカが嫉妬したせいということだな?
>>580
違うな、アスカとシンジとペンペン、二人と一匹でジョジョごっこ
そっちの方が萌えるだろ?

1.アタシは惣流アスカラングレー。
汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンのエースパイロット。
いつ、いかなる時でも自分の身は、自分で守らなければならない。
そう、だから寝ているときにも、盾になるものを身近においてある。

2.アタシは惣流アスカラングレー。
汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンのエースパイロット。
いつ、いかなる時でも自分の身は、自分で守らなければならない。
寝ているときに襲われたとしても、すぐに反撃できるように枕元には
特殊加工された武器が置いてある。

3.アタシは惣流アスカラングレー。
汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンのエースパイロット。
いつ、いかなる時でも自分の身は、自分で守らなければならない。
それが、例え病魔であろうとも。
風邪を引かないように、365日ベッドには保温機器が設置してある。

4.アタシは惣流アスカラングレー。
汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンのエースパイロット。
いつ、いかなる時でも自分の身は、自分で守らなければならない。
エヴァのパイロットたるもの、寝違えることなど許されるはずも無い。
だから、365日変わることなく、特殊枕を使用している。


上記に対して必要であるものを、書き出しておく。

1.シンジの体 2.シンジ手作りの写真たて 3.シンジの体温 4.シンジの腕
自分からキスをねだっておいて、終わったあとぶちぶちと文句をたれながらうがいをするアスカさん。


口をゆすぐ音は聞こえてくるのに、何故だかゆすいだ水を吐き出す音が聞こえてこないので困惑するシンジ君。
なんとなく「偽装ケコン」を思い出した俺
逆転の発想編。

「ア〜スカ♪」
だきっ
「ひゃおうっ!」
「ナニおどろいてんの?」
「バ、バ、バカシンジ!あ、あんた、な、何してんのよ!」
「何って…アスカに後ろから抱き付いてるんだよ」
「……い、いいから、は、離れなさい!学校よ!ここは!」
「いいじゃん別に。だって僕たち恋人同士だろ?」
「そ、そりゃそうなんだけどでもほら、ま、周りの目が恥ずかしいっていうか、その、なんていうか……」
「そんなの別に気にしなくていいよ。皆知ってるんだし」
「い、いいから早く離れなさい!ご、5秒以内に離れないと、な、なぐるわよ!?」
「そんな真っ赤なお顔で言われても説得力無いんだけど」
「……う、うぐ…」





こんなシンジは嫌だ!でも好きだ!になりました(゚∀゚)アヒャ
シンジにお姫様抱っこをしてもらいたいが、持ち上げられるか不安なので、シンジに筋トレをさせるアスカ
しかし自分の体重も気になったので、シンジに内緒でダイエットするアスカ
>573
そこは日本の男の子
日本刀自体はちょっと良いかもエヴァにもマゴロクがあるし
などと考えちょっと嬉しいシンジ
シンジの部屋でシグルイの単行本を見つけてちょっと不安になるアスカ

分からない人、ごめんなさい
シンジがふんどしに目覚めるのかw
>>587続き
一緒に運動した結果として。
アスカ=筋量が増えて体重↑
シンジ=余分な脂肪が落ちて体重↓

運命の悪戯に悲嘆に暮れつつ、シンジにストンピングをかますアスカ。
仕方ないからシンジをお姫様抱っこするアスカ
「さて、ヤるぞ♪シンジ♪」


 こんなアスカ。
2人きりの時に、リビングでツナギを着てシンジを待ち伏せて
「やらないか」

こんなアスカ


「ゴメン、ちょっと用事が・・・」
「ダメダメ、こう言われたら拒否出来ない事になってるのよ
うっかり、アスカお気に入りのDVDを割ってしまったシンジ。
「どうしてくれんのよ!代わりにアンタ裸になりなさいよ」
「な、裸になんてなれないよ。勘弁してよアスカ」
「うっさい、D・V・D!D・V・D!」
ア「へーぇ、使徒に閉じ込められたんだ?」
シ「・・・うん」
ア「LCLが濁って苦しかったんだ?」
シ「・・・うん」
ア「もう二度とあんな目に会いたくないんだ?」
シ「・・・うん」
ア「すごく大変だったんだ?」
シ「・・・うん」
居間でコーヒーを啜りながら新聞を読み耽るシンジに、嬉しそうに声を掛けるアスカさん。

「ねぇシンジ!今日はせっ」
「今日は節分の日で豆を蒔く日であって、接吻の日で歳の数だけキスする日じゃないよ。」


しょぼんと肩を落として部屋へ戻っていくアスカさん。
>居間でコーヒーを啜りながら新聞を読み耽るシンジ

なぜシンジはそんな、日曜日朝の親父的キャラ?
台所で朝食の準備をするシンジに、嬉しそうに――
だと平日のママ的キャラになりますが
「シンジ!一言ネタ聞かせなさいよ!」
「アスカ、今テスト中だろ」
「いいから!一言ネタやりなさい!一言ナタやってyo!」
「じゃあ一回だけだよ。
 ・・・・・・・消しゴムの角使ったぐらいで怒るなよ」
「WAHAHAHAHHAHHHA!! 消しゴムの角って!」
>599
微笑ましいと思った俺は何なんですか?
ガキつかw
ご飯時になっても部屋から出てこない>>596のアスカさん。
心配したシンジ君がそーっと部屋のフスマを開けてみると
明かりも点けないで部屋の隅で女の子座りして、壁に向かってしょぼんとしてるアスカさん。

「…ご飯できたよ。」
「…要らない。」
「それならお風呂入っちゃいなよ。」
「…いい。」

「じゃあ豆まきしない?」
「…」
「…上手く出来たらご褒美あるかもよ。」
「…」

ぴくっと反応したあと、のそのそと部屋から出てくるアスカさん。
面白くなさそうに無言で投げ遣りに、シンジ君と一緒に豆をバラまくアスカさん。

シンジ君が炒ってくれた豆を歳の数だけ、嫌そうにポリポリかじるアスカさん。



一連の作業を終えて、無言のままシンジ君の首に手を回し膝の上に座って目を閉じるアスカさん。
アスカ 「ん。」
シンジ「え…」
アスカ 「ん!」
シンジ「…今ので上手く出来たの?」
アスカ (コクリ)
シンジ「…どうしてもしなきゃ駄目?」
アスカ (コクリ)
シンジ「じ、じゃあ一回だけだよ。」
アスカ (…コクリ)
やっとのことでご褒美にありつけたアスカさんは、接吻開始から三分過ぎても離れる気配がありません。

うふふふふ〜と嬉しそうに微笑みながら、吸ったり噛んだり舐めたりをエンドレスリフレインのアスカさん。
当然、シンジが逃げようとしてもがっつり抱き締めているのでテコでも動かないアスカさん。

シンジ「も、もういいでしょ…」
アスカ 「ダーメ。一回は一回だから。」
シンジ「でも…恥ずかしいよ…」
アスカ 「焦らすシンジがいけないんだからね。さー、ギネスに挑戦するわよー。」



アスカさんがトイレを我慢できなくなるまで後三時間。
もう二度とアスカをからかうまい、と心に誓うシンジ君。
605 ◆N3KfCzebuQ :05/02/04 00:43:45 ID:???
>>604の中間にこんなのあったらいいなぁ
「ペンペンも見てるよ」
「別に見てても、いいじゃない」
「でも、恥ずかしいよ」
二人を不思議そうに見つめるペンペン。
「将来、人に見られるキスするんだから、練習になるでしょ」
結婚式の未来を既に思い描いているアスカさん。
606605:05/02/04 00:45:24 ID:???
名前消し忘れたぁー!
恥ずかしい〜!
(・∀・)ニヤニヤ
>>605
いつも応援してます!
きゃあスレでも頑張って下さい。
>>605-606
「きゃぁ!!何よバカシンジ(ry」スレの神様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ニヤニヤ
ガンバッテクダサイ(^∀^)
>>599
クソワラタ
>599
ふかわくん?
614名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/04 19:54:45 ID:OWGFZtUy
age
シンジ君が朝食を作ってるとき
「しんじぃ、おはよ〜」
と言ってすりすりしながら後ろから抱きつくアスカさん
もちろんナマチチだよな
>>615続き
「わぁ!何だよアスカ!!やめ…や…あんっ」
そのまま優しくズボンの中へ手を滑り込ませ手で…
そのあと指に絡み付いたシンジの精をペロッと舐めとり
挑発的な笑みを浮かべシンジを見つめる
点火だな
シンジ「アスカ!!」
アスカ「やん…。焦っちゃダ〜メ。」
既成事実を作ろうと必死なアスカ
「ねえ、惣流さんって碇君と付き合ってるの?」
休み時間、ヒカリと談笑していたアスカは唐突なその質問に一瞬呆けてしまった
「やっぱそうよね〜、じゃなきゃあいくら何でも同棲なんて出来ないわよね」
それを肯定としてみたのか違う女生徒が口を開く。…真偽はともかく肯定するのも手であったかもしれないが、そんな事が出来るはずも無い。
「は?何? アタシが?バカシンジと?」
口ではそう言っても、少し嬉しそうな表情に気がつくのは親友くらいである。しかしその表情もチラリとある方向を見た瞬間に氷の如くに強張った。その視線の先には三人の少女達に囲まれ微笑んでいる当の少年の姿があった。
「同棲じゃないわよ!同居よ同居!!それに何でこのアタシがバカシンジなんかと付き合わなきゃいけないのよ!! あ〜んなバカと付き合えるヤツの顔を見たいくらいだわ!!」
静まる教室。だが誰かが言葉を発する前に鳴った、休み時間の終わりを告げるチャイムとそれに伴う委員長の声に世界は日常へと戻った。

「酷いよアスカ…大声であんな事言うなんて…」
「わ、悪かったわよ…でもアンタだってヘラヘラしてたくせに!」
マンションのリビングで二人分の声が聞える。二つの発生源は至極接近しているらしくほぼ同じ場所から聞える。声のトーンは教室でのものとは明らかに違う、例えるならいまにも『蕩けそう』な声とでも言おうか。
見れば隣り合い相手の体にぐったりともたれ掛かっている少女と、僅かに赤くなりながらもその体を確りと支えている少年の姿。
…そして、それがよく見えるキッチンのテーブルに、自棄酒をあおる女性と付き合わされるペンギンの姿があった。

女は自分の恋愛沙汰が、世間のクチに上がらないことを望む。しかし、自分が愛されていることを、みんなに知られたいと思っている。
(モーロア)
そして、手元が狂った事で台所そのものに点火。
葛城邸を待つ運命はボヤか大火事か?
自分以外をオカズにされたら3日寝込むアスカ
>624
そんなんなるならやらせてやれよw

例のサルのぬいぐるみの中身が実はシンちゃん人形
例のサルのぬいぐるみって、首がちぎられて中身がはみ出てたヤツか・・・?
((((((|||゚д゚))))))
「アスカ〜!これからスーパー行ってくるけど、今日なにか食べたいものある?おやつも買ってくるけど〜」

「ん〜、なんでもいいけど辛子高菜と鰯の丸干しは買っておいて〜!おやつは干し芋、なるべく国産ね〜」

「わかった〜」

完全に日本人の味覚のアスカさん
最後の海辺のシーンでアスカの首を絞める所を間違って、アスカの頬っぺたを引っ張ってしまったシンジ
「ひょっと、ひゃにしゅるのよ」
仕返しとばかりにシンジの頬っぺたを引っ張るアスカ
「ひゃめろよ、ひゃすか」そのまま頬っぺたの引っ張り合いに突入
その最中に本音をぶつけ合うシンジとアスカ
しかし、どちらともなく告白して、いつしか和解
そのまま笑い合いながら頬っぺたを引っ張り合いながらじゃれ合うシンジとアスカの引きで終劇
それ、ナイス!
あの引きで、そのENDだったら今とは別の意味で伝説に成った気もする・・・。
そしてFFもそんなに盛り上がらなかっただろう・・・
つか、俺ここにはいなかったと思う
なんか安っぽいメロドラマだなおいw
こういうところで妄想する分には萌えるが、映画がそれなら萎えるな。
冷蔵庫の中を覗くとき、必ずパンチラしてしまう癖を持つアスカさん。

ということを知っているシンジ君。
レイの持ってる着ぐるみがどうしても欲しくて、レイに
なんとか貸してもらって喜んで試着してる↓のようなアスカ♪

      _..,,,,
   ●'''" * ""'';;,
    \.从 从 ;;;ミ  
      ハG ゚ 0゚ノ ;;;ミ    
      (,,,ノ(,,,ノ ;;;ミ   
      O_,,,O_,,,,,.ノ'〜

>635
かわいい
>>634
見られている事を知ってるアスカさん
>>637
アスカ 「…アンタさぁ。」
シンジ「な、何?」
アスカ 「もしかしてアタシが見られてるの気付いてないとでも思ってるワケ?」
シンジ「!!」
アスカ 「ずーっと前から知ってるんだけど。毎回毎回、鼻の下伸びきってるわよ? みっともない。」


シンジ「…アスカがちゃんと隠さないのが悪いんだろ。」
アスカ 「へー。隠さなかったら覗いてもいいんだ? へぇー。」
シンジ「そ、それは…」
アスカ 「じゃあ今度から隠そっかなぁー。」




シンジ「あの…隠さないの?」
アスカ 「今度からって言ったでしょ? それとも今すぐ隠して欲しい?」
>>638
それはただのビッチ
実は見せてもいいようなパンツをはいているアスカ。

でも今日はパンツはくのを忘れていたアスカ。
鼻血吹いて倒れるシンジ。
お前らベタだな。でもそんなお前らが大好きだ!
「みてみてシンジー! じゃーん」
「わっ!? なななにスカートめくってるの!」
「アハハ、赤くなっちゃって。これ"見せパン"っていって、わざとパンツを
 見せるファッションなのよ」
「そ、そうなんだ」
「可愛い柄でしょ? もっと近くで見る?」
「う、うん…」
 そんなこんなでアスカの股座でハァハァするシンジ。



 物陰から見守るヒカリの口から。
「アスカ…。見せパンっていうのは普通のパンティーを見せるんじゃなくて、
 見せパン用のパンティーを買うものなのよ…」
643明日香の恩返し:05/02/06 15:14:59 ID:???
昼間、獣の罠に掛かっていた暴れていたアスカを逃がしてあげたシンジ君。
その夜、美しい少女が訪れて(中略)


毎晩毎晩、何かをやってて段々やつれていくアスカが気になって
絶対覗いちゃダメ、と言われたけれどやっぱり覗いてしまうシンジ君。




なんと手淫してますた。
アスカ曰く、「見られてしまったからにはもうお嫁に行けません。責任取りなさい。」


こうして二人は何時までも幸せに暮らしますた。




シンジ(恩返しに来たんじゃなかったのか…)
>>643
ワロスw
>>643
高名な作家さんとお見受けしますた
見て見て私の中の怪物がこんなに大きくなったのよ
見て見て私の中の赤ちゃんがこんなに大きくなったのよ
>>643
>獣の罠に掛かっていた暴れていたアスカを
野生のアスカ? 
野生の飛鳥
GarDeNの「密林のアスカ」思い出したよ・・・

古過ぎだな
ロン・・・・・・・獣の槍に貼り付けにされていたアスカ。

(中略)

「君は……僕を食べるんだろォ!アスカァ!」
「もう、食べたわよ・・・。お腹……いっぱい」

お腹が丸くパンパンなアスカ。
どうやら別の意味でシンジ少年を食べていた様子。

ダメポ
序章「しんじ とらとであうの縁」

「そもそも、使徒は目にはみえんがちゃんといるもんなんだぞ。
現にうちの基地にまつられとる槍などは、使徒退治の名人のありがたい槍なんだからな。」

「あのさ・・・父さん今年いくつになる?」

「48だがそれがどうした?」

「そうか・・・48の分別ざかりでその上、国連の機関の最高司令官という社会的地位もある・・・
そんなオトナが・・・毎朝毎朝ムスコにオバケの説教なんかしないでよ!
ありがたい「槍」があるっていったって、父さんは僕に見せてくれた事なんて一度もないじゃないか!」
「う・・・うむ」

「・・・ったく・・・この歳でボケた父親の相手をすることになるとはね・・・」

「だれがボケ老人だって?この虚弱児!」




・・・・・・・・・LASにこじつけるのはむりか・・
どうしてもリリスと零号機になってしまう。
シンジとうしおじゃキャラが正反対だし・・・。

地下で槍に突き刺しにされて封印される鍵となる化け物、
絶望的なラストバトルの空飛ぶ白い異形、父は特殊機関のお偉いさん、
主人公が物心着く前に死んだと聞かされていた主人公の母は
もっとも重要な場所で重要な役割をになって今も生きていた、
なんて共通点が多いからネタにならないかなと思ったけど。
それ以前に文才が全くないからそもそも成り立たないんだけど。
>>645
どこにでもいる縮緬問屋の647じゃよ…

>>648
野性だろうなぁ。

パラドックス未来でシンジに捨てられたアスカが「今度こそ幸せになりたい!」
と逆行してきた末の姿だったの鴨獅子舞。
>>652
そして主人公の相棒の、オレンジ色の長い髪の天上天下優雅独尊でへそ曲がりな妖怪ってか
>>652
普通にFFで読みたいとオモタ。
うしとら大好きだし。
【芸能】惣流アスカの理想の男性「料理・洗濯・買物・何でもしてくれる人」

セカンドチルドレン、惣流アスカ(15)が6日、都内で行われた米SFアクション映画「アイ,ロボット2」の
DVD発売記念イベントに出席した。

 惣流は「最初の30分は観ていてプンプンしてたけど、アレあれアレ? プンプンじゃない!とウルウルに
なりました」といつもの“あしゅか語”で映画の魅力を解説。

 もうすぐバレンタインデーだが、「ホワイトデーにお返しをくれそうな人に渡す。年4回あるといいなぁ〜」と
いつも恋しているようなドッキリ発言も飛び出たが、理想の男性は「まだですねぇ」。ちなみにタイプは、
「料理できて、洗濯もして買い物も、マッサージも犬の散歩もしてくれる何でもしてくれる人」。

そんな男、いるか?

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1107742679/
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__976135/detail
>>656
いかにアスカと言えど、厳しい芸能界で生き残るためにはこんなキャラを演じるしか無かったんだね。

サディスティックなキャラでも受けそうな気はするけど
>>654
磔にされてたのは赤い四つ目の怪物で、戦闘が終わると>>654の状態になる、とか。
つまり槍を使い続けると徐々にようか(ry
>>657
このアスカは甘えん坊に近い物を感じる・・・
>>661
蓮ってURIに書いてあるぞ、グロだな
>>662
ナイスアシスト!
危うく見ちまうところだったぜ。
君の行動に敬意を表するッ!
661がどうしても気になるので、とりあえずシンジに踏ませてみるアスカ
意外とそういうのは全然平気で「大丈夫、普通の画像だよ」と笑顔で嘘をつくシンジ
コロッと騙されてマジ泣きするアスカ
慌てて必死にアスカを慰めるシンジ
慰められている途中で素面に戻り、泣いたふりをして
思いっきり甘えるアスカ
>>665
そんなのシンジキュンじゃないやい!
シンジの写真を肌身離さず持ち歩いているアスカ
時に、その写真を見ながら、乙女チックにため息をつく。


そんなアスカを見かけて、切なくなるシンジ。



切ないのでアスカの写真をry


それをみたアスカはry
写真だけでは物足りなってきたアスカさん
ついに意を決してシンジ君の(ry

「これでいつも一緒ね、シンジ♥」
とシンジ君の(ryに頬ずりして幸せそうに微笑むアスカさん
アベサダ?
おまいらバレンタインが近づいてきましたよ。

本編系
「アスカ…何これ?」
「見て分かんないの?バレンタインチョコよ」
「チロルチョコじゃないか…これ」
「なんか文句あるの?バカシンジのくせに生意気よ!
言っとくけどお返しは最低でも10倍返しよ!」
チロルチョコの十倍だと200円にしかならないことに気付いてないアスカ

ややLAS
「義理よ!勘違いするんじゃないわよバカシンジ!」
「あ、ありがとうアスカ…」
二人とも顔真っ赤、ミサトに一日中冷やかされる。
中身は手作り。どう見ても本命。

甘LAS
自分にリボンを付けて全身チョkうわやめろはなせなにす
>>671
今20円もするんだ・・・。
20円のチロルチョコが出たのは、平成3年。随分前のことだよ。
つかオイルショックの頃は30円とかで売ってらしいし。
今も10円のもあるけど、売り上げでは完全に20円のが上回ってる。

ちなみに、20円のを発売したのは、10円では小さすぎてバーコードが入らなかったから。
コンビニ流通などでの商品管理を考えた結果なんだとさ。
シンジきゅんにマッサージしてもらってるアスカ
日頃の怨みを晴らすべくおもいっきり力を入れるシンジきゅん
それが絶妙な力加減でイっちゃいそうになる

今度はこっち〜と言って仰向けになるアスカ
薬にはまるアスカ
必死に更生させようとするシンジきゅん

ごめん。萌えないね
「もっとぉぉぉ!!もっとフェミニーナ軟膏ぬってぇぇぇ!!」

「ぅぅ・・・あとちょっとだけだよ?明日から少しずつ減らしてくからね?」
「もっとぉぉぉ!!もっとア○ボンー!!」

「ぅぅ・・・あとちょっとだけだよ?明日から少しずつ減らしてくからね?」
今日再確認した。
イタモノじゃないアスカなら大好きだ
「避妊薬ちゃんとつかってよぉ!!」

「ぅぅ・・・あとちょっとだけだよ?明日から少しずつ減らしてくからね?」


別にアタシが誰と寝ようがアタシの勝手じゃない。
アンタには関係ないでしょ?

一回寝てやったくらいで恋人面しないで。
欝陶しいからあっち行ってよ!


なアスカさん。
なぁ、あっちの影響をここに持ち込むのは止そうや
おやじ!甘くて萌えるやつを大至急頼む
>>682
スンマセンお客さん…今ちぃとネタ切れでして…
ネタ切れかよ・・・
ちょっくら、ふゆんとこ行ってくる!
>>680
でも本当は強引に弱いアスカさん
>>680
そんな、さそってきたのはキミじゃないか。
いまさらなにいってるんだよ。

とシンジくん。


「アンタら、昼間っから何やってんのよ…」
とビール片手にミサトさん。

お昼のドラマにはまり、二人で昼メロごっこに興じるシンジとアスカ。
シンジの台詞は微妙に棒読み風なんですなw
モンスターだろ、、、、
ああ、エヴァか。
確かにあの女とアスカは俺の中でイメージがかぶるな。
こんにちは、シンジ。お元気ですか?
いよいよ、新しい生活の始まりですね。
入学式の写真見ました。ネクタイがちょっと曲がってましたよ?
せっかく記念の写真なんだから、きちんとしないもったいないです。
新しいクラスメイトはどうですか?
アタシはちょっと疲れました。
そこ、笑わないように!
アタシだって、知らない人ばかりの中に飛び込むのは、緊張したりするんです。
ただ、先生が優しそうで安心しました。
ゴリラみたいな先生だったら、イヤです。
そう言えば、手紙の時は、なんでこんな言葉遣いになっちゃうんでしょう。
文面を考えている時も、丁寧な日本語で考えているんですよ?
おかしいでしょ。
何か理由があったはずなんだけど、思い出せないんです。
シンジは覚えていますか?
なんだか、文面が乱れてきましたね。
今日は入学式で、ちょっと疲れました。
そろそろ寝ることにします。
シンジも夜更かしは程々に。


                                    Asuka
見たことあるぞ
実は凄く方向音痴なアスカ
「アスカ、どうして今日の戦闘に来なかったのさ?」
「ごめん、戦闘場所が分からなくてさ、弐号機で第三新東京市を三周位しちゃって、見つけたときには戦闘終わってたのよ」
「もう〜」
アスカがこんなんだから、自分がしっかりしなきゃいけないと思うシンジ
実は戦闘中にナイショで抜け出し、学校の校舎裏でヤニ食ってたアスカさん。
「あーダリぃ」とM字開脚のパンツ丸見せで。
それは嫌だ(ryの方じゃないのか?
「せんぱいっ!せんぱい!・・せんぱぁべしっ」
>>693
好きになれん
そのまんまのアスカが一番だよ
「お腹すいた…」
シンジも居ない(買物)、ミサトも居ない(仕事…多分)、ペンペンは・・・寝てる。テレビも付けていない静かな家の中でアスカはポツリと呟いた。

「お菓子…はシンジに買いに行かせたし…」
彼が夕食の買出しに出る時ついでに(強引に)頼んだのだった。よって今はお菓子の類は無い。
そうは言っても育ち盛りの体は、夕食が間近いにも拘らず食料を求めてくる。
「何かないかな…あ」


「ただいま〜」
疲れた声で帰宅を告げる。…いつもなら『遅い』と文句を言いながらもアスカが出迎えてくれるのだが…
シンジは何か胸騒ぎを感じ、家の中へと急いだ。

「…アスカ?」
「!!…お、お帰り、シンジ…」
声をかけると此方に向けられていた背中がビクリと反応する。返事はするが顔は向けない。
「アスカ…何してるの…?」
「な、何でも無いわよ! それよりちょっと部屋で休んだら…?」
おかしい。アスカが自分を労うなんてミサトの禁酒と同じくらいありえない事だ。何かを隠している。そう考えるとアスカの肩を掴み此方を向かせるように引っ張った。

「アスカ…」
「だ、だって…お菓子も無かったし…」
アスカが抱えていたのは蜂蜜の瓶。料理に使ったものでまだ半分くらい残っていたはずだ。それがもうほとんど無くなっている。
「だからって、蜂蜜舐める事も無いじゃないか…まるで食べさせてないみたいに…」
「こ、今回は私が悪かったわよ…それより早くご飯にしてよね!!」
そういうと洗面所に駆け込んでいった。どうやら口の周りとかがベトベトするらしい。
後に残されたシンジは(ああ、お母さんってこんな感じなのかな…)と自分自身に母親を感じながら、溜息と共に食事の準備に向かった。
チャットでネカマをやるシンジ

そこでたまたま、そのチャットにいた同居人の女の子に告白出来ず
しかも冷たく当たってしまう事に悩む少年Aと知り合う。
シンジは相談に乗ったり、アスカを同居しているちょっと気になる男の子だと称して
日ごろの愚痴をぶつける。
たまたま同じ第三新東京市に住んでた事もあろ二人きりでオフ会を計画するが

当日そこに現れたのは…
ベジータ
701699:05/02/09 00:18:00 ID:???
やっべあろってなんだよ俺
>>698
味を占めたアスカはシンジとハチミツプレイを・・・

でもハチミツってカロリー高いよー
うっかり瓶をひっくり返して、アスカの顔がハチミツでべっとりと…
>ベジータ
Σ(´д`;)
ベジータのコスプレをしたアスカって事かー!!
ゼシカ
後日、シンジに某はちみつくまさんのぬいぐるみをプレゼントされるアスカ。ヒカリに何のキャラか教えてもらい、先日のはちみつをからかわれているのかと立腹。
けれどシンジからの贈り物だからとベッドですりすりしちゃうアスカさん。
>>698
プーさんかよ・・・・

ちょっとカワイイかも
709勝手に続き:05/02/09 06:29:14 ID:???
>>699
「まずい!まずいよ!!オフ会をOKしちゃったけど、ボク一応男じゃないか。どうしよう・・・」

「あーんもう、どうしよう!?オフ会なんて行ったら、
この美貌で一発で女の子って分かっちゃうじゃない!このあたしとしたことが・・・・」

「仕方ない」「仕方ないわね」

シンジは先程取り込んでおいた洗濯物をこっそりとあさり、
アスカはシンジの居ない隙に、シンジのたんすを物色する。
「う〜ん、流石に短いスカートはやだなあ。あ、このロングスカートなら、上着は自分ので・・・・」
「コイツ、ろくな服持ってないわねえ。まあいいわ、このジーンズとパーカーで・・・」

オフ会当日、ロングスカートにシャツ、胸を隠す為にベストを着込み、
どこからか調達したウイッグとメガネを着けた少年と、
大き目のジーンズでヒールの高いブーツを隠し、これまた大き目のパーカーで体型をごまかして、
『水ですぐ落ちる安心毛染め・黒色』で自慢の御髪を染め、ニットキャップ被った少女が、
10分おきに家を出るという不思議な光景が見られた・・・・

「もしもし?葛城です。二人とも家を出たのでガードよろしく。
 あー、二人ともほっといていいから。録画だけはよろしくねん♪」
朝っぱらからの騒々しさにたたき起こされた保護者が、カチリと携帯を閉じる。
「・・・・にしても、何であれだけばたばたして、互いに気付かないのかしら?似た者同士ねえ」
>一応男
自分で言うかwワロスw
>>709
いいネタだなあ・・・
短編にして完結させて欲しいくらいだ
712勝手に続き:05/02/09 06:50:01 ID:???
続き
繁華街から少し離れた並木の奥、目印になる小さな噴水があり、
人通りも多すぎず少なすぎず、待ち合わせ場所としてはちょうど良いところ。
そこに、肩口でそろえた黒髪を鬱陶しそうに撫で付け、しきりにメガネとスカートを気にしてるカワイイ少女の姿があった。
『う〜やだなあ。スカートがこんなに不安だとは・・・。
 電車の中でもじろじろ見られるし、やっぱりばれてるのかなあ?』

居心地が悪そうに、もじもじとしている少女の前に一人の少年が来る。
シンジが影に気付き顔を上げる。そこにいたのは、背はさほど高くないが、
堂々とした態度にストリート系ブランドをほど良く崩して着こなし、
大きなキャップの下には、生気に溢れた小さく整った顔。
少し前の洋画に出てくる、ストリートキッズさながらの美少年である。
そして、一番印象的に輝く、誰かを連想させる大きな蒼い瞳。

アスカも、じっと目の前の少女を見つめる。
大人しめな雰囲気にロングスカートと、襟の高い上品なシャツが良く似合っている。
似たようなスカートを持っているが、自分よりも合ってる感じがする。
胸は・・・どうやら勝っている。大きなメガネが隠しているけど、かわいい事は一目で分かる
少しびくびくしてようだが、綺麗な黒い目はあいつを連想させる。

「・・・・・・・・・・・って、アスカ!?」
「・・・・・・・・・・・って、シンジ!?」

(勢い付いたので続ける事にしました。2パターン考えたけど気付く方で。)

いいねw
ここのとこ不足がちだった和み分を貰ったよ。
714勝手に続き:05/02/09 07:16:22 ID:???
完全にシンクロした大声に、周りの視線が集中する。
それに気付いたアスカがシンジの手を引き、走って逃げ出す。

「「ハア、ハア・・・・」」
少し離れた横道に逃げ込んで、二人は息を整える。
先に回復し、口火を切ったのはアスカだった。

「あんた!こんなとこで何やってるのよ!?いや、それよりも!その格好は何よ?」
そこまで言い切り、はたと思いつく。いくら何でも、そうそう同居している中学生などいない、
自分と同じ様に、目の前のバカも・・・・。

「は〜、最悪〜。好きなやつがまさか女装癖があったなんて」
思いっきり意地悪く言ったが、ようやく復活したシンジが答える。
「えっ!?好きって、じゃあチャットのあれはアスカ?あ、それに別に女装が趣味という訳じゃ・・・」
「はいはい。相変わらず鈍いわねえ。あたし達は、同じ家の中で同じ様なことしてたのよ!
 しかも互いに相手に相談してたなんて、ばっかみたい!」

ようやく理解したシンジが、顔を赤くしたり青くしたしつつも、意を決したように顔を上げる。
715勝手に続き:05/02/09 07:22:53 ID:???
「えっと、アスカ、僕、、、「はい、そこまで!」 
アスカが遮り、続ける。
「あたしは嫌よ!『今のカレは女装してコクってくれたの♪』なんて。
 それは後で、あんたから、普通の格好の時にしてちょうだい!」

いつの間にか言わされる事になったのには気付かずに、シンジはうなずく。
「にしても、あんた化けたわねえ、結構可愛いわよ?」
「そんな!アスカだって・・・・かっこいいよ?」

訳の分からない事を言い合いつつも、どちらからともなく手を繋ぐ。
アスカが繋いだ手を見て、ちょっと照れくさそうにしつつも、満面の笑みを浮かべ言い放つ。
「よし、今日はこのままデートよ!あたしがエスコートしてあげるわ、シンコちゃん♪」
「ちょ、まっ、え?それは、一回着替えて・・・・」
アスカは、逃げようとするシンジの腕をしっかりと捕まえて、街の方へ引きずって行く。
しばらくジタバタするも、シンジも観念したかのように横に並んで付いて行く。



「えっと・・・・、幸せにしてね?」
「ばか!それはあたしのセリフでしょ!」

おわり
いぇー、萌え萌えー!!
息を呑んでハラハラするようなお話も良いけど、やっぱりニヤニヤしながらオチを楽しみに出来る
話もLAS人にゃ欠かせないね。
めちゃくちゃ萌えますた(;´Д`)ハァハァ
朝っぱらからキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

激しくGJです。
そんな仮装カップルの前に人影が!

「可愛いよシンジキュン…」
「セカンド…素敵…(ポッ)」
スゲー!!全部書いてる人違うんだよね?違和感ないし和む!!
GJ!!
>>708
プーさんスーツ(フード付き)を寝巻きにするアスカ
なんかこんな漫画あったな、シティーハンター描いてた人の。
>>720
勝手にさんは一人じゃないの?712を見る限り。
弱シン+つよアス+倒錯かな?
725720:05/02/09 10:39:29 ID:???
ホントだ!?何か勘違いしてたよ。違和感無いはずだよ。
いいねぇ、素敵なLASになったわぁ
いい感じで仕上がってるとは思えるんだけど……


実際問題としてネカマが女装してオフ会来るだなんてぶっちゃけありえなーい。
なんか……醒めちゃったかも。
フィクションなんだからいいんだよ
シンジきゅんはふぁんたじぃの権化ですから
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1097765444/
続きはこのスレで・・・って書こうと思ったらもう紹介されてるヨッ!
あまけりゃ何だっていいんだよ。
>>731がいいこと言った!
冬は寒いのでシンジの寝てる布団に潜り込むアスカ。
シンジに後ろから抱き付いて背中に頬擦りするのが大好きなアスカ。

>>617に続く
>>715
      _..,,,,
   ●'''" * ""'';;,   
    \.从 从 ;;;ミ ………。
      ゝ;- ;ν ;;;ミ    
      (,,,ノ(,,,ノ ;;;ミ   
      O_,,,O_,,,,,.ノ'〜
>>699のお互いに気づかないバージョンキヴォン
ドイツに帰る飛行機のフライト時間になりますた。
「じゃあねシンジ。」
「うん。アスカも元気でね。」
「……」
「……あの」
「もうアンタには二度と逢う事もないだろうから、最後に言っといてあげる。」

小さな声でドイツ語で「あなたが好きでした」と呟くアスカさん。
気が向いたら帰って辞書を引いてみれ、と言い残して帰国するアスカさん。


一ヵ月くらいして、ドイツの下町で不良に身ぐるみ剥がれて泣きそうになってる所をアスカに回収されるシンジ君。
かなりヨイ!
アスカ酔っ払って帰宅。
家にはいつも通り酔っ払ったミサト。

アスカ「ミサトー! アタシよー。アスカよー 今帰ったわよー 開ーけーてー」
ミサト「本当かー? 本当に本物のアスカかー? 本当のアスカならこれができるハズです。
    シンちゃんのものまねー」
アスカ「『ミサトさんもアスカも家事をしないなら、僕がすれば良いんですよ』」
ミサト「うわー超卑屈ぅー。 やっぱりアスカだーッ」
アスカ「はっはっはっはー」
シンジ「……」
↑実はアスカの後ろから追いかけてきていて、家の前で追いついたシンジ。

2週間ほど口を聞いてもらえず、レトルトばっかりの食事を出されて半泣きになるアスカ。
>>736の続き
「なんであんなとこに居るのよ……アンタ本っ当にバカだったのね。」
「……僕もアスカに言い忘れた事があったんだ。」

深呼吸してから小さく日本語で「僕も君が好きでした」と呟くシンジ君。
「ふーん…で?」
「……それだけ。」
「はい?」
「じゃあ僕帰るから。」
「ちょ、待ちなさいシンジ!」
「元気でねっ!」



「…というのが今回の概要です。」
「ほう。」
「ですから、二人の往復に使用された交通費を経費として認めて頂きたく…」
「却下だ。君の監督責任だろう。」

二人分の飛行機代をがっつり自腹切らされて、ガックリとうなだれるミサトさん。
シンジ「アスカ実は」
アスカ「シンジ実は」
シンジ「アスカから言ってよ」
アスカ「シンジから言いなさいよ」
シンジ「アスカから」
アスカ「シンジから」
シンジ・アスカ「あjmtdapg」
シンジ・アスカ「ハイ!ジャンガジャンガジャンガジャンガ…」
ワラテシマッタ orz
実は漏れもorz
>>735
ひととおりデートを済ませキスまでしてしまう
その後同性愛の気があったのかと鬱に入る二人
>>738のアスカとミサトがつぼ!!
おっさんぽいけど実にイイ!!
>>739
アスカは帰ってきたんだな
エエ話や
小足払いをガードさせて投げに来るアスカさん。
シンジに投げ返されて逆ギレするアスカさん。
>>738の元ネタが思い出せないアスカ嬢
イライラしてシンジ君に八つ当たりするアスカ嬢
「誰か元ネタ教えて」と書き込むシンジ君
ルークとヤンの人情紙工作ヘイトザへイターのコーナーだよ
と微妙な教えをするシンジ
>>747で聞いてるのがシンジなのに>>748で答えてるのもシンジなのが気になるシンジ。

>>747で聞いてるのがシンジなのに>>748で答えてるのもシンジなのが>>749で気になっているのもシンジということに激しく疑問を持つシンジ
>712-715
報告書に添付された写真を見て
「ユイィィィィイィィィィィィッ!ハァハァハァハァハァハァ…」
「母親似だとは思っていたがここまでとは……ウッ」

「不様ね」
「ねえェ〜♪いいでしょ〜?ねェ〜ってば〜?」
「だ、・・・だめって言ってるじゃん・・・わかってよ、もう・・・(////」
「別に気にしなくてもミサトはまだ帰らないわよ♪ホラッ!ねっ?♪」
「!・・・ッ・・・そ、そんな可愛らしい声だしてもだめッ!(////」
「本当はシたいくせに♪ ほらァ〜、シンジっ♪」




発情してしまったアスカw
必死に抵抗しようとするが、結局アスカに押し倒されるシンジ。
>>751
さらに、報告書に添付された写真を見て
アスカに熱い視線を向けるようになったマヤ
妖精さんから魔法のステッキを貰ったけど
「アタシそーゆーの興味無いから」と孫の手代わりに使うアスカさん。
755名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/11 10:01:00 ID:+V470yz8
でもやっぱりシンジの手が一番ね
とシンジ君に掻いてもらうアスカさん
ぽりぽりと背中を掻いていたはずなのに
いつの間にか背中から脇腹を経由しておっぱいを揉んでいるシンジ君の手。

「あ゙あ゙あ゙っ! ちょ、あんたドコ触ってんのよっ!」
数回揉まれてから初めて気付くトロいアスカさん。
と一瞬慌てるアスカさん、でもなんとか既成事実
を作りたいアスカ
「ちょ、ア、アスカ離して、調子にのったのは謝るから」
「だ〜め、絶対離してやんない」
「で、で、でも、もうすぐミサトさんも帰ってくるし」
ガラッ
「ちょっと貴方たち何してるの?!」
「「あっ」」
そこには後ろからアスカさんに覆いかぶさり胸をつかんだままのシンジくん
 | |            | |            |┃| :|
 | |            | |            |┃|i | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |            | |      ガタガタ |┃| < ちょっと貴方たち何してるの?!・・・・
 | |            | |______|ミ | .i.| | あれ?開かない・・・?
 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |            |┃|:. ,| \____________
 | |            | |            |┃| i|
 | |            | |            |┃| :|
 | |            | |            |┃|i |
 | |            | |            |┃|, :.|
 |_|====――●==|_|______|┃| i|_______

用意周到なシンジ君
ワロス

そんなシンジきゅんが 大 好 き だ ! !
おいちゃん、激甘頼みます・・・このままではひんでひまうorz
>>760
何か変なモノでも摂取したのか?
おそらくN3
N3って何?
>>763
世の中には知らないままでいたほうが良い場合もあるんだよ
「好奇心猫を殺す」か
ミサト「シンジ君、君とどうしても寝たいの・・・お願い」
シンジ「みッ、・・・・ミサトさん!?いきなり・・・どうしたんですか?!」
ミサト「ねっ、アスカはいないから大丈夫」
シンジ「そういう問題じゃないですっ!・・やっ、やめ、ああっ!やめてくださいっ」
ミサト「ハアハア(ガバッ」
シンジ「だっ、だめェ〜!!だめですっ!」


アスカ「そこっ!!!ぬァあにィやってんのよぉ〜〜!!!!??? 」
ミサト「チッ・・・もう戻ったのね・・・もう少しだったのに」
アスカ「みさとっ!?あんたどーゆーつもり!?何考えてんのっ!???   




      昨日一晩中私と愛し合ったくせに!!!」

シンジ「・・・ナニコレ?('A`)・・」
シンジ「アスカはどこか行ってみたい所ある?」

アスカ「うーん…旭山動物園」

シンジ「どうして?」

アスカ「テレビで見て、面白そうだったから」

シンジ「じゃあ春休みに行こうか、北海道旅行もも兼ねてさ」

アスカ「やったー」
ダメだダメだ!この程度では次の投下で間違い無くやられるぞ
甘LAS部隊!なにやってんの!
>>768
痛いなら読まなきゃ良いのに。その内自然消滅の憂目に会う
イタモノ2ちゃん投下FFなぞ放置しる。
「ねえシンジ、イタモノって何なの?」
「う〜ん…口で説明するのは難しいんだけど…要は」
「要は?」
「僕、アスカなんか大嫌いだよ」
「!!」
「口うるさいし、自意識過剰だし、うっとおしいったらありゃしない」
「………」
「ほんともう顔も見たくない…っていう感じ…」
「…う、えぐ」
「!! な、泣かないでよアスカ!今のは具体例っていうかあのその」
「………ぐすっ…うっ、えっ」
「ど…どうしよう……」
「ねえシンジ、汁って何なの?」
「う〜ん…口で説明するのは難しいんだけど…要は」
「要は?って、きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ」
「ふふっ、口ではそんなこと言ってるけど、躰の方は正直だね・・・っていう感じ・・・って、アスカ?」
「きゃあどうして感じたくないはずなのに私は淫乱なのねああこのまま私はシンジの性奴隷に堕ちていくのねでもシンジがそれを望むならブツブツ」
「あの、ア〜スカさ〜ん?」
○再会

「アスカ!!」
「!!…シンジ・・・?」

「久しぶりだねアスカ!!…会いたかったよ…」
「し、シンジ…ッ!!」
ダッ 

「何よ!アンタ勝手に居なくなって…今まで何処に行ってたのよ!!?」
「ちょっと修行というか・・・その…アスカを守れるくらいに強くなりたかったんだ」
「え…?」
「その甲斐あってほら…」 ブシュッ
持っていた缶ジュース(未開封)を握りつぶす

「…ただいま、アス…」
「シンジのバカーーッ!!」
ゴキャッ
「ゲフゥ!?」

「強いシンジなんて…シンジじゃ無い〜ッ!!」 ダダッ
「あ、アス…か…(ガクリ)」

 アスカ○ (1R 34秒) ●シンジ
       右ストレート
>>770-772
おまいら最高だ。(;´Д`)
774勝手に続き:05/02/12 02:25:19 ID:???
調子にのってヴァレンタインねた書いてたら、長くなってきました。
発表・評価板にあげても良いですか?
いちおーへっぽこアスカ・・・
完結しているのならいいんじゃないの?
  ∧_∧
 ( ・∀・)  ワクワク
 ( ∪ ∪
 と__)__)  旦~
  ∧_∧
 ( ‐∀‐)  
 ( ∪ ∪
 と__)__)  旦
投下スレに甘いの投下してきた。
774ですが、やっと出来ました・・・
う〜ん、駄目ですねえ。急ぎ足で書いてる感が出てて、外に出した意味が無いような。
やっぱり2ちゃんでネタ書いてる方がしっくりきます。
>>517
RPG繋がりで
シンジくんにドラ○エXを渡すアスカ
幼馴染の名前を金髪を理由に自分の名前にすることを厳命するアスカさん
もちろん主人公は「シンジ」で
ゲームの進行具合を逐一チェックし、
結婚する相手を選択する場面を今や遅しと待ち
もう一人の相手にレイを重ねてシンジの選択から気持ちを知ろうとするアスカ

別の相手を選択するとなぜかセーブデータが消えていることを不思議に思うシンジ
しかし何度セーブデータ消してもフローラを選ぶシンジ君。
今宵も涙ながらにセーブデータを消してたら、ついにシンジ君にみつかったアスカさん。
「やっぱりアスカだったのか。」
「…どうしてアイツを選ぶのよっ!」
「攻略本に『魔法多く覚えるから有利』って書いてあったからだけど…」
「バッカ、アンタ、バカ! ビアンカはメラゾーマ覚えんのよ、メラゾーマ。メ ラ ゾ ー マ 」
なぜかメラゾーマを強調するアスカ
>>780-782
禿わらw
だって綾波は、じゃない、フローラはイオナズン覚えるしさ。
アスカ、でもない、ビアンカより使えるよ?
ほら知らない?あのイオナズン。面接の時に使うやつ。
どっち選んでも使わないけど
お義父さまがいろいろおもちゃをくれるし
貧乏なアスカと金持ちレイか…
あれ?フローラって戦闘中、命令できなかったよな?
だがそこがいい。
かわいい顔して唯我独尊…(*´д`)ハァハァ
ちなみに初期装備はモーニングスターw
>>785
シンジくんが『アスカ』を選び満足しつつも
使わないことに腹を立て問い詰めるアスカさん

「ちょっと、どうして『アスカ』を使わないのよっ!」
「えっ、う、あっ、な、何でもないよ…」
「何でもないってなによ!!アンタさっきから見てたら
 ずっと『アスカ』を馬車に閉じ込めてるじゃないっ!」
「……イヤだったんだ。」
「イヤ?!イヤってどういうことよ?
(もしかして、アタシといるのがイヤなの?そうなの?そうなのね…)」
「『アスカ』が怪我するのイヤなんだよ!傷つくのが見てらんないんだ、ザワザワするんだ。
 どうしようもなくイヤなんだ、アスカがそれで良くっても僕がイヤなんだ…。」
「な、なぬを言って…」 アスカさん、轟沈
実は大のピエール好き
ミサト 「こいつらってさー、ずーっと他の仲間と一緒に化け物退治しながら旅してたのよね?」
アスカ 「そーよ。世界の平和を守るために自分を犠牲にして……そう、まるで私達みたいにね〜」

ミサト 「そんなのに子供作る隙なんかあったのかしらねぇ。」
アスカ 「そ、そりゃ……ホラ、口裏合わせて時間作ったりして。ねぇシンジ?」
シンジ「う、うん……みんなが寝静まった後とかにパパッと……」

ミサト 「……あんたらが言うと妙にリアルなんだけど。まさかホントにしてないでしょうね?」
アスカ 「するわけないでしょ!まだ中学生なんだから!」
ミサト 「そ、そうよね……でも、最悪そんな事になっても避妊だけはしっかりやってね。避妊だけは。」

一瞬ギクッとなる、今月ちょっと生理が遅れ気味のアスカさん。
>>791
(C) きみまる師匠
奴隷三年石八年

だっけ?
年上女房がいつの間にか年下になってるんだよなぁ
ミサト「こいつらってさぁ〜、いつ子供作ったの?」
アスカ「いつって、新婚初夜でじゃない? もしくは旅先で」
ミサト「でも、どれだけ旅してたの妊娠が発覚するまで?」
アスカ「そりゃあ〜、半月ぐらいじゃない? そんなに長旅ってわけでもなさそうだし…あ!!」
シンジ「アスカ、僕の前に相手がいたんだね! くそ許せない!!」
アスカ「アタシじゃなくてビアンカでしょ、ビアンカ!」 
>>796
とりあえず詩ね。
>>796
ワリタ
>>795
ん?一緒に石にされるんだし年齢差は変わらなくない?
>>799
石になるのは同時だけど、元に戻るのは旦那のほうが早いのだよ。
2年ほど経過してる模様
年下じゃなくて同い年だね
なるほど。戻るのに2年差があるのか
結構昔にやったSFCのしか記憶にないからわからんかった
痛いよー
助けてママン
ツバでも付けときな!
甘いものが食べたいよー
助けてママン
「ったく、最初からイタイって分かってんのに飛び込んでくなんてバカねぇ……ホラ、イタイとこ見せてみなさいよ!」
くすりゆびで患部にオロナイン塗りたくってくれる優しいアスカさん。
おいおい、このスレもっと活気出させようぜ。
LASスレの中でも某爆弾氏に汚染されてない希少なスレなんだからさぁ。
こういうところで甘LASを盛り上げようぜ。
きゃあ!!スレが活気あるよ。
それに活気なんて、沸くときは自然にそうなるさ。
もともとエヴァ板は人が少ないし、マターリいきましょう。
膝枕でシンジの耳掻きをしてあげるアスカ

お互い顔を真っ赤にしているが、アスカに背を向けて横になっているシンジには
それが確認できない。
一通り掻き終わり仕上げに耳にふっと息を吹きかける。
「ひゃあっ!?」
「ちょっと!大人しくしなさいって言ってるでしょ。」
「そ、そんなこと言ったって」
「ま、まぁいいわ。終わったから今度はコッチ向いて。」
「う、うん・・・」
シンジがアスカの方へと向き直り、ふと見上げると真っ赤なアスカの顔があった。
互いの視線がぶつかり、二人とも見詰め合ったまま固まってしまう。
811名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/13 20:23:22 ID:uJSsvNPa
長い沈黙を破り、アスカがシンジの頬を撫でる。
「シンジィ・・・」
アスカの目が陶酔してくる。
それを見たシンジがアスカの頬へと手を伸ばす。
「アスカ・・・」
どちらともなく顔を近づけ

「「ん・・・・」」

二人は先程の沈黙よりも長い口付けを交わす。
>>811
ッ!・・・な、なに書いてんのよっ!(////
顔から火が出るかと思ったじゃないっ!!!
今度のスパロボで凄く凛々しくなったシンジキュン
ファン(ライバル)が増えてしまい気が気でないアスカタン
キモチワルイ
816名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/13 23:22:09 ID:zEUer++0
バレンタインにシンジくんにチョコを送るアスカ、
手渡すチョコはもちろん手作り

「ねぇ、シーンジ、バレンタインのチョコ作ったの
 もらってくれる?」
「ええっ、ぼ、ぼ、僕に?!?!」
「なによぉ、イヤだって言うの?」
「ち、違うよ。まさかアスカからもらえるなんて思ってもみなかったからさ
 ありがと、アスカ」

ハウエヴァー、その手作りチョコはアスカさんの天才的な頭脳を
このときとばかりにフル回転させて作った各種精力剤入りの代物

「ねぇ、食べていい?」
「もっちろん、そのために作ったんだから」
「うん、じゃ、いただきまーす
 って、うっ(に、にがひ、でもせっかくアスカが一生懸命作ったんだ
 ちゃんと味わって食べなきゃ)」
「ゴメン、ちょっと苦かったかな?無理して食べることないのよ、シンジ」
「そ、そんなことないよ!初めてにしちゃよくできてるんじゃないかな?
 ハハッ、ハハハ」と乾いた笑いをこぼすシンジくん
「(ほぉ〜んと、無理しちゃって)ゴメンね、シンジぃぃ、今度は絶対美味しいの作るから。」
と上目遣いでわずかに涙を浮かべながら謝るアスカ
「(うっ、か、可愛い)え、また作ってくれるの?僕なんかのために」
「もちろんよ、アタシはアンタじゃなきゃイヤなんだからね」
「え、あ、う、ぼぼ僕もアスカじゃなきゃダメだ」
「(ちゃ〜んす、かかったわね)アリガト、シンジ、チュッ」
ぷしゅーーと音を立ててシンジくん、轟沈
しまった、sage忘れた
スマソ_| ̄|○
アスカが壊されてしまいます
819:05/02/14 02:44:34 ID:???
家事も一段落しS-DATを聞きながら雑誌(主夫の友)をめくる。ささやかな休息の時間だ。
だが、安らぎの時間に終わりを告げるシ者のように誰かが前に立ち、雑誌に影が差す。顔を上げると同居人の少女が腰に手を当てて見下ろしていた。
「…なに?」
「アンタ。何やってんの?」

「何って…休憩、かな?」
「そんな暇あんの? もう明日なのよ?」
「?何が?」
「何って…バレンタインに決まってるじゃないの」

「バレ…そうだっけ? でもそれとボクの暇に何の関係が…」
内心、目の前の少女から貰えるかな?と微かな期待。
「何よアンタ。プレゼントしないつもり?」
「は?…プレゼントって…その、ボクは男だよ?」

「はぁ〜…全くコレだから日本人は…いい?バレンタインは女から男に、なんて日本だけよ。それにチョコである必要も無いし」
「要は『普段世話になっている人に感謝を込めて』カードと何か贈物をする。というのが本来の姿なのよ」

「え?そうなの?それ本当?」
「…ドイツ出身のアタシの言葉を、日本人のアンタが疑う気?」
「い、いやそう言う訳じゃ…でもさ…」
「お黙り。アタシが言ってんだから間違いは無いのよ!!解った!?」

「う…わかったよ。それで、ボクに何をしろと?」
「アンタねぇ…人の話聞いてた? それともアンタには世話になっている人がいないとでも言うの?いるでしょ?」(主に目の前に)
「え…あっ。そうか、そういう事か」

「解ったよ…そうだね、普段お世話になってるしね。じゃあちょっと材料買ってくるよ」
「ええ、ええ。いってらっしゃい」

(100%の嘘はばれやすい…でも真実に織り交ぜられた嘘はその限りでは無いわ)ニヤソ
夕飯後、作業に取り掛かる姿を尻目に、彼女は早々に床に就いた。
820中 LASver:05/02/14 02:52:06 ID:???
翌日――
「おはよー…」
「あ、お早う。今朝は早いね?」
「んー、ちょっとね。って、…何よ、それ?」
「何って…チョコレートだよ。贈物っていっても他に思いつかなかったからさ、チョコを…」

「そうじゃなくて! 何でそんな大量にあんのよ!?」
「へ? そりゃあ作ったからだけど……こうして見ると、普段お世話になっている人って沢山いるんだねぇ」
(し、しまったぁ〜!!)
どうやら自分だけに作ってくれるものだと思い込んでいたようだ。ちょっと考えればこうなる事も容易に予測可能であろうがどこか抜けている。

「あ、もうこんな時間か。じゃあボク今日はちょっと早めに行くから」
「え!? ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
「朝ごはんは作ってあるから〜…」 行ってきま〜す。と玄関の方から聞えた。

「あ………な、何よあのバカ!!察しなさいよ全く!!」
伸ばした右手が空しい。
「お世話になっている人っていったらまずはアタシでしょお!? なのにチョコも渡さずに行くってどういうことよ!!」
テーブルに着き、とりあえず醤油を手にしてハムエッグにかける。
「全く! あれじゃあクラス中に配るつもりね…そんな事したら訳を聞かれるじゃないの…って、あれ?…」
醤油は注がれるままに、皿を黒に染めてゆく。
「…訳を聞かれたらあのバカは、アタシに教えてもらったって言うわねきっと…ま、マズイ!!」
目の前の(しょっぱい)朝食を急いで詰め込み、家を飛び出し学校へと向かう。
通学路を走りぬけ、自己ベストを大幅に縮めるも…教室に着いたときには、もう既に遅かった…

シンジの机に群がる生徒達。そして既に貰った者のうち、早々にチョコを口にしているもの、出来栄えにショックを受けている者、大事そうに鞄にしまう者等々…異様な光景だった。
その光景に数瞬我を奪われるアスカ。気がついたときには数人の生徒に無言のまま囲まれている。
「「「………」」」 「な、何よ…!」
その声に反応するかのように彼女らは一斉に右手を挙げ…
「GJ!!」
皆でサムズアップ。
「へ?」
821 ◆YjsWqh8B4w :05/02/14 02:52:33 ID:???
  ∧_∧
 ( ・∀・)  ワクワク
 ( ∪ ∪
 と__)__)  旦~
デタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
823後1 LASver:05/02/14 03:00:15 ID:???
「いや〜! アスカいい事言ったわね〜!みんな大喜びよ!!」
「まさかシンジ君の手作りがいただけるとは思いませんでした」
「私、嬉しいのね…ポッ…」
とりあえず目の前の三人は怒っていないようだ。ならば問題ない。
(こいつらアホなんじゃないの? まあこのまま誤魔化せれば…)
そんな甘〜い希望的観測を抱く。とりあえずこのまま流すという事に…

「まあ、抜け駆けしようとした事は変わらないですけどね?」
「へ?」
「このチョコに免じて、奢り一回で許してあげるわ」
「えっと…」
「…命拾いしたわね…」
「あ、その…ワカリマシタ…」
そんなに甘くは無かった。
・・・・・
「はぁ…ただいま〜…」
「あ、お帰りアスカ。もうすぐ御飯だよ」
「ん〜…」
思わぬ出費とストレスに疲労困憊。とぼとぼと自室へ向かう。

(あの馬鹿…なんで他のヤツにはあげてアタシには渡さないのよ!!…)
(……嫌いなの? アタシの事…だから…)
思わず涙が零れそうなったその時に、タイミングよく夕飯を告げる声が届く。
「!!…すぐ行くわよ!!」
824後2 LASver:05/02/14 03:01:03 ID:???
気分が落ち込んでいると、いつもの美味しい食事も味気ないものに感じる。口数少なく早めに食事を終えるとアスカは無言のまま部屋に戻ろうとした。
「あっちょ、ちょっと待ってよアスカ!!」
慌てたように投げかけられる声。立ち止まりノロノロと振り返ると目の前にいきなり何かが突き出された。
「な、何?」
「えっと…その、バレンタインのプレゼント…なん、だけど…」
「…あ、アタシに? な、何で?」
「何でって・・・お世話になっている人にあげるって言ったのはアスカじゃないか」
「そ、そうだけど…これ、大きくない?」
「あ、それはアスカには一番世話になっているから…その分の感謝も込めて、ね?」
「!!そ、そう…じゃ、じゃあ頂いていいかしら?」
「う、うん!! 食べてみてよ!!」
825おまけ:05/02/14 03:02:12 ID:???
・・・・・
「そういえば、あんなに沢山チョコ作ったら材料費も掛かったんじゃない?」
チョコを頬張りつつ、ふと湧いた疑問を投げかける。
「ん? ああそれは大丈夫だったんだ」

「あのレジに並んでいた時に、何故か父さん前にいてさ。ボクのも一緒に払ってくれたんだ」
いかにも嬉しそうに語る。
「それで今日、ネルフに行って皆に渡してきたよ。…父さん、喜んでくれてたのかな?」
中空を見つめて、ほうっと息を吐きつつ呟く。
(もしかして、一番の強敵は碇司令なんじゃ…?)
チョコと一緒に息をゴクリと飲み込んだ。




(注意)当初の予定より、LAS分は低くなりました。
826対抗意識燃やしつつ@ ◆YjsWqh8B4w :05/02/14 03:05:42 ID:???
2016年2月14日(日)23:52
 バカシンジは、朝からソワソワしてた。ほんっと分かりやすいわよねあのバカ。
アタシと目が合うと、ジーッと見つめてきたりして。
「……あ、あのさ、アスカ?」とかどもっちゃったりなんかして。露骨過ぎだってば。
で、アタシが笑い堪えて「なに?」ってそっけなく言ってやったら、
「い、いやなんでも無いんだ。うん」だって。ばーか。
でも、いい加減焦らすのも可愛そうよね。そろそろ、あげよっかな♪
――――――――――――――――――――――――――――――
 アスカは朝から変だった。あれは、また何か変な事企んでるに違いない。
だって、折角の日曜日なのに遊びにも行かないで、家事仕事してる僕を
ずーっとタンスや冷蔵庫や襖の陰から覗いてるんだもんな。すっごいニヤニヤしながら。
視線が気になって「……あ、あのさ、アスカ?」とか話し掛けてみたら、
ますますものすっごく意地悪な顔でニヤニヤして「なぁにぃ?」とか言ってくる。
もう何されるか分かったモンじゃない雰囲気だったので、「なんでもない」って言って逃げた。
そろそろ日付が変わる時間だけどまだニヤニヤしてる。怖い。僕は何されるんだろう?
827A ◆YjsWqh8B4w :05/02/14 03:06:55 ID:???
2016年2月14日(日)23:55
「シンジ!」
「(びくッ!)な、なに? アスカ」
「ほれ、これあげるわ。バレンタインでしょ、今日」

アスカが投げて寄越したのは、たった一つのチロルチョコ。

「……え? あ、ありがとう。……チロル1個?」
「バカシンジにはソレで十分よ! ふふん、アンタが今日一日あんまり物欲しそうな目で見るからさ〜。特別だからね」
「(……これの事だったのか)うん、ありがとうアスカ」

「たっだいまー。ふー、何とか日付変わる前に間に合った!
 お、アスカにももらえたのね? ……ってチロル1個? ……アスカ、あなたねぇ。
 ほい、シンちゃん! ゴディバのチョコよん! 結構するんだからねコレ。お返しヨロシク〜」

やたらハイテンションなミサトに、高級そうな包装の箱を押し付けられるシンジ。
苦笑しながら、一応礼を言う。

「あの……やっぱこれって、お返しは3倍?」
「モチよ。ヱビチュ1ケースで手を打ちましょう! 期待してるわん♪♪」
「……3倍? ナニソレ?」

そこまでミサトとシンジのやり取りを面白く無さそうに眺めていたアスカが、怪訝な顔で尋ねた。

「あらアスカ? 知らないの? 日本では男性は貰ったチョコの3倍相当の贈り物を、
 ホワイトデーにお返ししなければならないと民法に……」
「ありませんよそんな法律! アスカに嘘教えるのやめて下さい」

シンジは苦笑しながらミサトを遮り、アスカの方へ振り向く。
828B ◆YjsWqh8B4w :05/02/14 03:09:39 ID:???
「……でもまあ、そんなような習慣というか、暗黙の了解というか、あるんだよ」
「そんな! 卑怯よ! 今更そんな事言われても! 20円のチロルじゃ、3倍しても60円じゃん!」
「……あー……そう、だねぇ」

いきなり叫び、そして地団駄踏むアスカと、心底疲れたようなシンジ。

「ちょっとシンジそのチロル返しなさい。今からスゴイの買ってくるから!」
「無理よアスカ。もうお店閉まってるわ。コンビニまで行くのも間に合わないわね。日付変わるまであと3分だし」
「え゛〜ッ! ちょっと、嘘、マジで?! あーもう! こうなったら!」
「いや、アスカ……、別にそこまで……って、うむぅ!?」

先程もぎ取ったチロルを口に放りこみ、やおらシンジと唇を重ねるアスカ。
唇をずらし、擦り、舌で唇をこじ開け、溶けかかったチョコを口移しで流し込み、
そのままフレンチキスを続ける事3分。居間の時計が、日付の代わりを12回に分けて告げた。

「…ちゅぴ…ぷはぁッ! はぁ……ふう」
「……あ、あす……あすか?」
「……さ、3倍よ!? このアタシの3分キスはNERVの年間予算規模の値打ちモンなんだから! その3倍だからねッ!
 絶対返しなさいよバカシンジ! 何ポケーッとしてんのよ! ってかじろじろ見るな、ばかぁ!」

呆然としたシンジと笑いを必死に堪えるミサトを置き去りに、顔を真っ赤にしてそのまま部屋に逃げ帰るアスカ。

「ミサトさん。NERVの年間予算って、どのくらいなんでしょう?」

真っ赤になって俯いたまま、ポツリと尋ねるシンジ。
ミサトはさも「いいモン見たわぁ〜」ってな表情で笑いながら、

「そぉねぇ。純真少年シンちゃんのキス1回分位じゃない? あ、チロル3つ買うのも忘れないようにね?
 さて、おねーさんは、お風呂入ってこよっかな!♪♪」

(注意)なんかキスのシーンがエロくなりました。ごめんなさい。
萌えた(*´Д`)
両人ともイイヨイイヨー
GJ
今年もチョコを一つももらえないだろう俺も大満足な甘さでした。
|Д゚)誰もいない?
833こっそりと・・・:05/02/14 05:23:52 ID:???
 今日が終わろうかという時間帯。
 歯磨きを終えたシンジが部屋に戻るためにリビングを通ると
「うううぅぅぅ」
 アスカが頭を抱えて唸っていた。
「・・・ばかばかばか」
 しかもブツブツ言っていて、少し怖い。
 
 機嫌が悪いのかもしれない。
 でもなんとなく、アスカが落ち込んでいるような気がして、シンジは声をかけた。

「あの、アスカ?」
「……何よ」

 努めて優しく穏やかに。
 アスカの神経を逆なでしないように極力注意して声をかけたはずなのに、アスカは
まるで親の仇かのようにシンジを睨みつける。
 それはもう、殺さんばかりの勢いで。

「……えっと、その」

 心配だったと言えば怒られそうで、かといって他の話題もなく。
 シンジはあたふたと視線を漂わせる。

(そういえばアレは ――― )
834こっそりと・・・:05/02/14 05:25:19 ID:???
 アスカの前の机に置かれた物体。
 それは朝からアスカが大事そうに抱えていた、手のひらサイズの四角い箱。
 綺麗にラッピングされていたはずなのに、今はもう見る影もなく皺くちゃになっていた。

「その箱は?」

 ぴくり。
 アスカの眉が、物凄い角度に跳ね上がる。

(あ、やばい)
 シンジは密かに死を覚悟して、

「……目、閉じて」
 アスカの予想外に穏やかな声に驚きながらも、条件反射で瞼を閉じる。

 暗転した世界の中に響く音。
 びりびり。
 がさごそ。
 何事かと思いながらも決して目は開けない。……後が怖いから。

「……口。開けなさい」
「なんで」
「いいから。とにかく、口開けなさいよ」

 仕方なく口を開けるシンジ。
 そして。
835こっそりと・・・:05/02/14 05:28:36 ID:???
 何かを咥えさせられた。
 板みたいなそれは、甘く、口の中で溶けて広がってゆく。
 
「全部食べるまで、見たらダメだからね!」
 全部食べたら見れないじゃないか、なんて思いながらもシンジは律儀に目を
閉じたまま、無言でそれを食べ続けた。

 ぽりぽり。ぽりぽり。ぽりぽり。

 そして食べ終わったところで、そっと目を開く。
 アスカは満面の笑みを浮かべていた。

「チョコだ」
「うん」

 何でアスカはこんな事したんだろうとか、さっきまで機嫌が悪かったはずなのにとか、
 疑問はたくさんあったが何を聞こうか迷っているうちに

「じゃあ、アタシもう寝るから」
 と、アスカは部屋に行ってしまった。
 その足取りはとても軽く、今にもスキップをしそうなくらい。

 シンジには何が何だかよくわからなかったけれど、アスカの機嫌が直った
ことだけはわかったのでほっと一息つく。
 それとあともう一つだけわかった事があった。それは ――― 。

「もう一回歯磨きしなきゃ……」


 ちなみにシンジがそのチョコの意図するところに気づいたのは、翌日の朝、
2月15日の日付をカレンダーで見たときだったりする。
836こっそりと・・・:05/02/14 05:29:23 ID:???
 余談。

 アスカが朝からチョコを持っていたのはシンジに渡すためだとか、
 今までそのタイミングがあったにも拘らず、その全てを悉く逃してきたこととか、
 緊張しすぎてかいた汗でラッピングがぐちゃぐちゃになったこととか、
 それを見て、うわあもう渡せないよとへこんでいた事とか、
 ハート型のチョコを見せないために目を瞑らせたとか、
 幸せいっぱいの笑顔で眠りに就いたことなど、当然ながらシンジは知る由もない。
萌えた
838832:05/02/14 06:08:33 ID:???
|Д゚)! 見られたっ!!

|ミ サッ
>>832
|∀・)ジー 見てたよー
此処ときゃあスレが無かったら
イタすぎて死ぬとこだった。
>>840
名を出すのも憚れるあのスレのことですか?
そんな漏れは脳内変換済みで痛くも痒くもありません
こっちやあっちに、アレの慰めを求めるのは勝手だけどそれを明言しないで欲しい。
アレの慰めに「使われる」FFという副次的な位置づけをされては書いた人が可哀相だし
こっちは大人になってあのスレでの続投に目をつぶって、
ぐちぐち言わずに自分の方をあのスレから離すことで手を打ったんだから、
そっちも他のLAS系スレにまで来てそういう臭気を漏らさないぐらいの配慮をして欲しい。
そうですね、職人さんへの配慮に欠ける発言ですね
久々のYjsWqh8B4w氏の投稿をはじめ良作が連発されたので
浮かれすぎました
>>842
ここでぐちぐち言ったらもっとみっともないヨー
とはどっちのスレも等価に楽しんでる俺からの忠告

ともあれ皆々様GJでした!
ぐちぐち言うのを止めよう、の意でしょ842は
>>844
雑食はカエレ
ソンナコトイッチャダメデショ!
ゴメンナサイ(´・ω・`)ショボーン
>>845
いや、かなりの勢いでここぞとばかりに鬱憤吐き散らしてるだろw

>>846
まあまあ、たま〜にこっちにも甘いの投下してたりするんで大目に見てくださいな
トリップも持たない雑魚だしバレンタインとかイベントものはネタかぶりやすいから避けてるけどね
>>849
ソノエラソウナタイドガキニイラナイ
マターリイコウゼ!ナカマジャナイカ!!
>>819
よく見たら『主夫の友』ってww
ケンスケ「はいはーい、一列に並んでー!」
トウジ「ほれ!そこのアホ二人!こんなとこでケンカすんなや!」

シンジにチョコを渡そうと、文字通り列を成す婦女子達。
それを交通整理する二バカ。
目の前にチョコの山をうず高く築いていく女達にに
少し俯きながら気恥ずかしそうに礼を述べていくシンジ。


ヒカリ「アスカは並ばないの?」
アスカ「冗談。なんでアタシが。」
不機嫌そうに外方を向くアスカ。

ヒカリ「あげないの? 男の子って意外とそういうの気にするのよ?」
アスカ「気にさせとけばいいでしょ。馬鹿馬鹿しい。」
ヒカリ「じゃあ私あげてこようかな……う、嘘よ嘘。」
物凄い目付きのアスカに睨まれ、慌てて取り繕うヒカリ。
854853:05/02/14 14:48:25 ID:???
やべーよマジやべー。
話が膨らんできて携帯打ちじゃ腕取れそーな悪寒。

夜に漫喫から20レス級の連続投稿おk?
それとも評価板池?
>>854
スレ趣旨に合ってるならココで宜しく。
小説ならゼヒこちらでどうぞ
普通のLAS小説を投下するスレ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1108365579/
>>856
またスレ立てたのか!?
いい加減にしろバカ
858名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/14 18:19:15 ID:MR2Sebux
>>856
荒らすじゃね〜よ呆け!消えろ氏ね
>>856
ボケが。てめぇで盛り上げることも出来ないくせに、宣伝だけはマメだな。
糞スレ建てた責任とって最後まで面倒見るか、さっさと削除依頼してこい。
てめぇが糞スレ建てたせいで一つまた別のスレが消えたことを反省しとけ

゜д゜)、ペッ!!
860853:05/02/14 18:54:33 ID:???
小説って程の偉そうなモンでも無いのでココ借りちゃうね。


喧騒は休み時間が訪れる度に続いた。
積まれていくチョコレートの包みの数に比例するように
アスカのイライラも積み重なっていった。

「ホンマ……エライ数やな。」
「ああ、これ全部シンジのかぁ。俺もEVAに乗れてればなぁ……」
「へへへ……」
満たされない男達が口々に文句を垂れる。
満たされた男が照れくさそうに頭を掻く。

不意にアスカとシンジの視線がぶつかる。
「……何見てんのよ。」
「え、いや、アスカはくれないのかなーって……」

「先生……そら望みすぎっちゅーもんでっせ。」
「何だよシンジぃ、それだけ貰ってもまだ欲しがるのかよ。お前、いつか刺されるぞ?」
俺なんか一つも貰えないのに、とケンスケが悔しそうに呟いた。

それを聞いたアスカの唇の端がつり上がる。
「あら、それは辛いわねぇ。んじゃアタシのあげよっか?」
『えっ!?』
三バカの声が綺麗にハモる。
861853:05/02/14 19:16:40 ID:???
「な……何で……」
「欲しがってるヤツにあげたほうが喜ばれていいじゃない?」
「で、でも」
「最初からアンタにあげるつもりなんか無かったしィ。」
絞り出すような声で呻く、元・満たされた男の声。
それを覆い尽くすように響くアスカの冷たい声。

「はい相田。惣流アスカラングレーより親愛と友情をこめて。」
かばんから取り出した大き目のハート型の包みをケンスケに差し出す。

「え―っと……マジ?」
「もっちろん。要らないんなら別のヤツにあげるけど。」
「くれるってんなら貰うけどさぁ……いいのか?」
「いいのよ。アンタにあげるわ。」

にわかにざわめく教室。
目下の本命と思われていた女の暴挙に浮き足立つ女子。
意外な穴馬の幸運に殺意を燃やす男子。
こんな状況になった理由を沈痛な面持ちで考え込むシンジ。
さして面白くもなさそうに現状を見つめるアスカ。
親友の顔と、その同居人の顔、手の中の包みを、困った顔で交互に見比べるケンスケ。
オモロなってきたわ、とにやける似非関西人。
ただひたすらオロオロとする学級委員長。
>目下の本命と思われていた女の暴挙に浮き足立つ女子。

ガンガレ! 
その、名前も無い女子たち!

ちなみに多分、誰も意識してないのだろうが、シンジのクラスメイトの女子たちは皆可愛いぞ。
863853:05/02/14 19:42:07 ID:???
―当て馬、か。

日頃の態度を見ていれば一目瞭然。
まかり間違ってもチョコを貰う理由など見当たらない。
元々眼中に無いのは分かり切ってる。

―ったく子供だよなコイツ……
態度と口は悪いが、根はイイ奴なんだが。
如何せん子供過ぎて自分がコントロール出来てない。

―しょうがねぇ、今回だけは助けてやるか。
ケンスケのメガネの奥がキラリと光る。

「いやー、まさか惣流からチョコ貰えるとは思わなかったな。」
「感謝しなさいよー? 優しい神様と私に。」
「これ貰ってもいいんだよな?」
「ええ。ゆーっくり味わって食べ――」
「貰った以上俺のモンだよな?」

教壇へ上がったケンスケは大きな声で、みんなに聞こえるようにこう言った。

「さぁさぁ、モテなくて淋しい思いをしてる男子諸君、
 これから第一回『惣流のチョコ争奪オークション』始めっぞ〜!」
その手があったか!Σ(゚Д゚)
865853:05/02/14 19:57:17 ID:???
「ちょ……」
「参加資格はカネがある奴!カネさえあれば惣流のお手製チョコが!」
「待ち……」
「最初は千円からいってみよー!」
「待っちなさいっつーの!!!」

悲しいかな。アスカの絶叫はどこからとも無く沸き起こる
熱気篭った男子生徒の金額提示の声に掻き消された。


「3150!」「俺3400!」
「3500!」「おまっ……ふざけんな!」
「3700!」「酷い……さっき一生懸命作ったチョコあげたじゃない!」
「彼女アリは混ざんなよ!3800!」「お前が言うな!3850!」

様々な思惑が交差して修羅場と化す2−Aの教室。
もはや目が危なくなってる奴。コールした奴の胸倉を掴む奴。
彼がオークションに参加して泣き出してしまう奴。
微妙に値を吊り上げて遊んでる奴。財布の中身を確認して計算してる奴。

そんなお祭り騒ぎが。
シンジが一言放った「ごせんえん」でぴたりと鳴り止んだ。

866853:05/02/14 20:08:57 ID:???
「五千出ました! 五千、他無いか他ー!」
左手を目いっぱい広げ、高々と掲げたケンスケが煽る。


「居ないならシンジで決まりだぞー。五千、他無いかー!」
「ろくせん。アタシが参加したって構わないわよね?」

たかがチョコレートに六千円もの金を出そうとするバカの顔を一目見ようと
クラス中が一斉に声のした方に目をやる。

そこには薄笑いを浮かべ、頬杖をついたアスカが小さく手を上げていた。
「! 邪魔しないでよ! 6100!」
「アンタなんかにあげてたまるもんですか。6200。」
「何でだよ……6300!」
「アンタに貰われるのは絶っ対イヤ。6400。」

壮絶な一騎打ちと対照的に、水を打ったように静まり返る教室。
あるものは出来レースと察知し、次の移動教室の準備を。
あるものは彼氏に制裁を。
あるものは茶々を入れようとするが別の誰かに口を塞がれる。

「何でだよ……何でだよ6500……」
「しつっこいわね、イ・ヤ・だ・っつってんでしょ!6600!」
うはーw
まさかお約束のバレンタインネタ嫉妬ふて腐れスタイルから
こんな鍔競り合うLASバトルに繋げて来るとは……!
ナイスアイディアだぜ!
868853:05/02/14 20:21:35 ID:???
それが最後のコールとなった。
6600の声と同時にシンジが急に立ち上がる。

「もう……いいよ……」
そのまま力無い声を残して、彼は教室裏の出入り口から走って出て行った。


「……あれ?」
「毎度あり。6600円でお買い上げーっと。」

「あれ?あれ?ちょ、待ちなさいよシンジ!」
「ほら、カネは後でいいから持ってけよ。」

ケンスケの手から放たれた、緩やかな弧を描き宙を舞うハートの包み。
それを慌ててキャッチすると、アスカは全速力で駆け出した。

―ホント、ガキだなお前ら。
ケンスケはやれやれといった表情で次の授業の教科書を揃えると
踵を潰した上履きを鳴らして音楽室へと向かって歩き出した。
869853:05/02/14 20:34:27 ID:???
「待ちなさいってばっ!」
「離してよ!もういいって言ってんだろ!」
俊足を飛ばしてシンジにようやく追いついたアスカ。
シンジの肩にようやく手をかけるも、あっさりと振りほどかれる。

「良かないでしょ!アタシのチョコ欲しかったんでしょ!」
「もう要らないよ!誰かにあげればいいだろ!」
強引に振り向かせたシンジの目に光るものが浮かんでいた。

「……泣いてんの?」
「……」
返事は無い。
ただ無言で目の辺りを腕で拭う。

「バッカね、泣くことないじゃない。少しからかっただけでしょ?」
「……」
シンジの腕の動きは止まらない。
涙腺は意思に反して次々と涙を供給する。
一度切られた堰は、まるで決壊したダムの如く手の付けようがない。
すげー面白い。
このパターン初めて見る。
GJ!GJ!GJ!
すげーぜ、あんた!
7000!
このケンスケだったらアスカを任せられる
それはまた別問題
875853:05/02/14 20:51:52 ID:???
アスカ自慢の高い知能もこんな場面では役に立たないようで。
格好悪い言い訳だけが大脳に提案されるのみ。
「……悪かったわね。」
「……」
「あー、もう……ごめんなさい。」
「……なんで」
「?」
「なんであんなことするのさ……」
「そりゃあ……」

言えるわけがない。
ヘラヘラと鼻の下伸ばしてチョコ貰ってる姿にヤキモチ焼いたなんて。

「私からもチョコ貰えるのが当然!みたいに話しかけてきたのが気に食わなかったのよ。」

グッジョブ。ナイス脳味噌。

「……それだけ?」
「それだけ……って十分過ぎるじゃない。アタシの性格知ってんでしょ?」
「知ってるけど……だからってあそこまで……」
「だから悪かったって謝ったでしょ? やりすぎました。ごめんなさい。」
ハイハイ、といった感じで頭を下げるアスカ。

「……じゃあ最初はそれ、僕にくれるつもりだったの?」
「それは……」
慌ててハートの包みを腰の後ろに隠す。
876853:05/02/14 21:04:40 ID:???
「それとも本当に……」
「ばーか。そんな相手居ないわよ。」

「まぁ……アンタにはご飯だ掃除だ洗濯だ―って色々思う所もあるし……
 一応パイロット仲間だし……まぁ……頼りないけど――――」
最後の方はアスカ以外には聞き取れないほどの小さな声だった。

「ま、そ、そういう訳なのよ。別に深い意味は無いんだからね!」
「う、うん。」
「義理なのよ義理!」
「わ、分かってるよ……」

義理だ義務だ社交辞令だと言いながらも、何故か耳まで真っ赤っ赤。
表彰状のように受け取るシンジも普段見ないくらい動きがぎこちない。

「ったくもー、チョコ一つ渡すくらいで手間掛けさせないでよね!」
「うん。今度から気を付ける。」
「今度ぉ?」
「あ……いや、その……ゴメン。気を付ける。」
「ホントに分かってんでしょうね……」
おまいら、普通の(ry
を見てくれ
隊長!
敵の分散攻撃が激しすぎて迎撃できません!!
この話もイタモノになったりしたら笑えるな。
880853:05/02/14 21:18:52 ID:???
「あの……さ。お願いしてもいい?」
「何よ。」

「さっきケンスケにあげる時にやった『親愛をこめて』って奴……
 やってくれ……ないよね。ごめん、いいや。何でも無い。」

言いかけた所ですぅ、っと細くなったアスカの眼を見て途中で止めるシンジ。

自分に危害を加えない相手と見るや否や。
とことんまで足元を見てくるこの男は。

そんなシンジのお気楽極楽精神に対して
髪に隠れて見えないところで血管を浮かばせる頭の出した結論とは……


「……それよりこのチョコ、6600円なんだけど。」
「へ?」
「半分以上はアンタの責任よね。」
「いや、それはアスカが……」
「さっきのやってあげるからシンジが半分持つのよ。」
「そんな無茶苦茶な……あ。」

隙を突いてシンジからチョコレートの包みを取り上げる。
そのままの勢いで、くるりと一回転。

「惣流・アスカ・ラングレーよりあなたに。真心と感謝と親愛をこめて。」

ふわりと舞い上がった髪が触れた彼女のその頬は
春の訪れを告げる樹木の花びらととても良く似た色に染まっていた。

                          おすまい。
1万円
萌え!
とっても良かったです。
天才! GJでした!
10500円!
いちおくえん
問題無い、20000円だ。
マヤ、30000円用意して。
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 ツンデレ!ツンデレ!
 ⊂彡
今日はいったい何が起こっているんだ……
3ヶ所のスレに同時投下だと…!?
良くも悪くも『あの人』に触発された人間が多いらしい。
レジスタンス?
某氏バブルのおかげで最近LASスレが活性化してきてるな。
893 ◆YjsWqh8B4w :05/02/14 22:34:35 ID:???
>>853さん

( ゚∀゚)つ5万円
>>893
あーた、こんな所で何してんですかw
早く剃ってくだちい
>>889
日付を見ろ
>>890
こじつけたいのはわかったが、
とりあえず日付を見ろ
>>895
日付?何の事だ?意味が分からんぞ。
今日は平日だぞ特別な日でも何でも・・・orz
897総帥 ◆CWT7Re8ejo :05/02/14 23:20:19 ID:???
どんなアスカも大好きだ
>>896
今日はエヴァ世界ではセカンドインパクトから始まった世界大戦が終結した
特別な日なのですよ。…orz
>>897
N3を見せてやりたくなる意地悪な俺がいる。
競り合いアスカもN3アスカも大好きですが何か?
>>899,900
御帰りはあちら。
あ、パンツはちゃんと履けよ。フリチンだぞ。
902総帥 ◆CWT7Re8ejo :05/02/14 23:44:04 ID:???
>899
N3って何?
うpきぼん
>>893
ヽ(゚∀゚)ノ

ヤクザから五萬園キターwww
>>902
君は幸せ者だ、その幸せを失いたくなければ詮索するな。
うむ、世の中には知らないほうが幸せということもある。
906総帥 ◆CWT7Re8ejo :05/02/14 23:49:26 ID:???
>904
マジ気になった
ググっても、エヴァ板の変なスレしかひっかからないし
マジ教えてクレクレ
今日の夜寝れねぇよマジ教えてくれくれくれくれ
俺はN3のアスカを読んで傷付いた。深く傷付いた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
冒頭をちらっと読んだだけなのに…OTL
俺の馬鹿!
908総帥 ◆CWT7Re8ejo :05/02/14 23:51:07 ID:???

>907
ぎゃーーーーーーーーーーーーー教えて暮れくれくれあwせdrftgyふじこlp
だからどっかに行けって。

自分語りっぷりから電波っぷりを感じて、前作から完全スルーして
完全に正解だったようだ。
世の中には知らないといけないことと知らなくても構わないものと知ってはいけないものの三種しかないのだよ
そして知ってはいけないものを知ってしまったとき、後悔しない程の覚悟があるなら落ちLAS投下スレを見てみるがいい
911総帥 ◆CWT7Re8ejo :05/02/14 23:55:46 ID:???
ごめん、ちょい暴走した

スレ立てるまでもない質問スレいってくら
912総帥 ◆CWT7Re8ejo :05/02/14 23:57:40 ID:???
>910
なるへそ、同人みたいなもんね、俺はあぁいうのアスカとは認めないから問題ない
今度こそ消える
そろそろこのスレも保管しとくか。
914総帥 ◆CWT7Re8ejo :05/02/14 23:58:22 ID:???
>910
それとありがd
>>912
良い判断だ。だがあのスレはあれでも人気スレだから認めざる終えなくなると思うぞ。
次スレタイ提案。流れ的に
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!6【集合】
一億万円(・∀・)!!
N3ってきゃぁスレの2の途中あたりからの人?

ログ持ってて見ようと思ってるけどスルーすべきなの?
このスレの住人なら迷わずスルー
ほのぼの恋愛物もドギツイ愛憎物も等しく楽しめますって人以外はスルーしたほうがヨロシ
921918:05/02/15 02:01:03 ID:???
N3とやらの小説の後のレスだけ読んできた

余計迷ったよ・・・どうしよう・・・見るべきか見ないべきか・・・ああ・・・このままだとまったくのスレ違いだよ・・・どうしよう・・・

とりあえず、困ったときのあれ(↓)やっとくか

というアスカ
あれは俺が読んだ中でも有数のムナクソだから覚悟して読むならいいと思うよ。
俺的には「こんなアスカは大好きだ!」の範疇だが、
おそらくこのスレ住人の大半にとっては「こんなアスカは氏ねぇぇぇぇ!」って感じだと思う。
皆さんレス有難う。
じゃあスルーしときます。

ところで俺がジサクジエンしながら登場まで必死に保守し続けた入れ替わりスレの神はどこかで活動しているのかしら?
俺はどう足掻いても「大好きだ!」には入らない('A`)
でも続きを楽しみに読んではいるよ、好奇心だね
だから最近LAS界隈でイタモノ死体が転がっているのかw
こういうのを見て思うんだが、他の作者とか神って他人のSSみてどう思ってるんだろな。

あ、いや、書かなくて良いよ、荒れるし
最初N3って聞いてトリップのことだと思った俺は負け組

orz
最初はトリップだったよ
>>928
違うだろ。
N3と棒読み神を一緒にすんなw
おまいら、意外に村上春樹inエヴァ板スレが穴場でつよ。
931 ◆N3KfCzebuQ :05/02/15 04:10:48 ID:???
眠れないから書いてる人。ノシ
やっぱ某スレ待ってんの?
>>931
書いてたのハケーンしますた
成長したアスシンの穏やかな雰囲気が良かったですよ
934853:05/02/15 10:13:09 ID:???
>>926
ほぼ無限に存在する『誰かの中のアスカさん』として普通に容認して楽しく読んでるお!


同時にキャベツ畑を信じてそうなウチの脳内アスカさんに
無修正洋物ポルノ見せ付けてやりたい衝動に駆られてきたお……
冨樫キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
仙水さんだっけ
今日シンジにチョコを渡すアスカ
938853:05/02/15 15:16:33 ID:???
樹さん、な。


今日の体育の授業は男女混合ソフトボール。

4Pアスカさんの直球を鮮やかにピッチャー返しする二番セカンドシンジ君。
センターに抜けるかと思われたライナー性の打球を気合いで足の甲に当てて止め、併殺打に討ち取るスポ根アスカさん。

おもっくそ腫れ上がり立てなくなってしまったので、リリーフカーシンジに背負われて無念の途中降板をするアスカさん。
四番ピッチャーの事なんだろうけど
「4P」ポッ
田中
>>939
エロスの化身だな、君は。
だがそれでいい。行ける所まで突っ走れ。



シンジの肩に手を置いて片足立ちになるアスカ。
保健室の外に設置された水道の蛇口から、勢い良く吹き出す冷たい流水で患部を冷やすアスカは……

→A・「こんなのツバ付けとけば治るわよ。」
心配そうなシンジに優しく微笑んで見せた。
B・「あーあ、ついにシンジにキズモノにされちゃったか……」
まるで小悪魔のようなスマイルを浮かべていた。
C・「……ね、なんか変な声しない?」
厚手の黒いカーテンで締め切られた保健室の中を覗き込んだ。
D・「あんたナニあたしにぶつけてんのよこのバカシンジあっ開き直る気さいってぇ〜大体あんたは(ry」
エンドレスに誹謗中傷罵倒暴言。シンジの背中におぶさったまま。
E・「アスカはね、なんでもないときは大騒ぎするくせに、本当に辛いときは何も言わないのよ…」
とつぶやくヒカリ。黙って再びマウンドに向かうアスカ。
F・おっぱいをぐりぐりとシンジの背中に押しつける。

中腰になって進退窮まるシンジ君に「早く歩きなさいよぅ」と甘い声をかけて遊ぶアスカさん。
E.シンジをチョークで落とし、暗がりに連れ込むアスカ
946945:05/02/15 18:50:49 ID:???
素で間違えた…
E→G な
「アスカ、冷蔵庫にあった包み知らない?」
「むぐむぐ…あによ?」
「あああぁ!それ僕のチョコ」
「うるさいわね、ちょっと位いいじゃない。これアタシが作ったやつだし」
「そんな…」
「ほら」
かじりかけのハートチョコを差し出すアスカさん。躊躇いながらも至福の時を味わうシンジ君。
>>947
曙はるの同人でそういうのあったね
あっちは一口あげるわよってキスしたけど
曙太郎は今度こそ間違いなく勝つ!と信じてるアスカさん。
じゃあ次は曙がグレイシーに勝てるように研究しようと言ってアスカを誘うシンジ君。
自分を曙、アスカさんをグレイシーに見立てて、アスカさんに関節技をかけさせるシンジ君。
恍惚の表情を浮かべるシンジ君を見て、ようやくシンジ君の意図に気付いたアスカさん。
次はシリル・アビディとボビーをやろう!
とむんむんのシンジ君にミルコ並のハイを打ち込むアスカさん。
ハイを掻い潜って、マクドナルドのようにある意味アスカをKOするシンジ
大晦日の武蔵ばりの金的で難を逃れるアスカさん。
一部始終をギャラリーと化して見ていたミサト他から、ブーイングの嵐をうけるアスカ
次スレどうするの?
980でいいだろ
ここならN3の投下は無いかい?
スレに合うものなら誰が投下してもええんちゃう
いずれ来るかもしれんが今のところはない
萌えるものなら歓迎
イタモノイラネ
そりゃそーだ。ここではスレ違いになるわな。
ここでやられたらウザイだけだろうけどな
それより一々批判しにいってるやつうざすぎ
痛いってわかってんなら見るなよって話だ
楽しみにしてるやつもいるんだし
それこそここで語るなよ
ゴメン、俺が持ち出したんだな。
このエスケープゾーンだけが頼りなんだ…
別に痛がりなのはいいんだが、
いちいちそれを主張して周りを窺うようなレスはうざい。
N3がいるかどうかなんて過去ログ見ればわかるでしょ。
>>965あぁ、その通りだなんよね…無粋な事を言って悪かった。忘れてくれ
「今朝、地震あったんだって。ミサトさんが言ってた。」
「嘘!何時頃?」
「四時くらい……ってアスカも気付かなかったのか。」
「う……」
「大分揺れたらしいよ。『気付かなかったのか』って笑われちゃったよ……」

「な、何よ……アタシのせいだってーの?」
「……アスカが『おかわり』しなけりゃ三時頃には終わってたのに。」
「ば……」


どうやら別の震源地の中心でアイを叫んでたらしい二人。
>>254
美少女に生まれ変わって電車の中で置換されたいと思ってる俺は普通なんだなって思う
友達の輪の中で自分だけ痴漢に逢った事が無いのを知ったアスカさん。
(何よ何よ何よ何よっ!何でアタシだけっ!)

次の休日、男好きしそうな格好をして第三新山手線(仮)に一日乗り続けてみるアスカさん。

でも囮の婦人警官みたいなオーラを素で纏っているため痴漢に出会えないアスカさん。


人居なくなった駅のホームのベンチに腰掛け「もしかして私って魅力無いのかも」とションボリしてるアスカさん。
>>969
翌日学校で、シンジまで痴漢された事があるという事実を知るアスカ
家に帰ってから、シンジに痴漢役をやらせるアスカ。
翌日、うれしそうにクラスメイトにあたし痴漢に遭っちゃったと話すアスカ。


拘留中のシンジ
「何で僕ばっかりこんな目に…」
>971見て棒読みプレイ思い出した
次ぎスレは?
>>980がたてればいいんじゃね?
>>976
賛成でござる。とりあえずテンプレ候補。手直しよろしく。

このスレは
こんなアスカは嫌だ!/でも好きだ!part10
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1101295001/
から派生したLASネタスレです。
前スレ
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!5【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1101312912/
過去スレ
【LAS】こんなアスカは大好きだ!【満載】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1071844503/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!2【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1084034936/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!3【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1091947495/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!4【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1094926616/

プロット・SSなんでもどうぞ。
次スレは>>980です。寸止めしないで潔く踏むこと。
コテハンを叩かない。またSS貼り付け中は割り込まない。
既存のFFのお話はなるべく専用スレで。
採用!そのまま使おう。乙!!
次の方、どうぞ。
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!6【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1108565766/l50
>>980
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~mixed_up/tanbo02.jpg

こんな感じでチョコを渡すアスカ。
それ、自分で描いたの?↑
違うでしょ。LAS画像スレについ最近貼られたやつ
というか殉死のサイトのやつじゃなかったっけ?
大本はそこ
>>982
台詞つけるとしたら、
「いっとくけどねェ、義理なんだからね?義理。わかってんの?」
で決まりだな
988今更だが:05/02/17 21:43:14 ID:???
               . -―- .      やったッ!! さすが>>980
             /       ヽ
          //         ',      おれたちにできないスレ立てを
            | { _____  |        平然とやってのけるッ!
        (⌒ヽ7´        ``ヒニ¨ヽ
        ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′     そこにシビれる!
        /´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {.  ヽ     _ _      あこがれるゥ!
         `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ )  (  , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
         {(,| `'''7、,. 、 ⌒  |/ニY {               \
           ヾ|   ^'^ ′-、 ,ノr')リ  ,ゝ、ー`――-'- ∠,_  ノ
           |   「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  || /-‐ヽ|   -イ,__,.>‐  ハ }
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿!  , -===- 、  }くー- ..._
  //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |.  { {ハ.  V'二'二ソ  ノ| |    `ヽ
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.  ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/    <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ  \ `丶、  |、   \\'ー--‐''"//
\___,/|  !  ::::::l、  \  \| \   \ヽ   / ノ
>>987勝手に続き
シンジ「分かってるよ、義理、義理なんだよね…」
アスカ「…………」
シンジ「でも、ありがとう。嬉しいよ」








アスカ「(分かってないわよ、ばか……)」
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 ツンデレ!ツンデレ!
 ⊂彡
>>989勝手に続き
「義理なんだからね」
「分かってるよ。それでも嬉しいや、ありがとう。アスカ」
「食べないの?」
「何かもったいなくてさ」と箱に並ぶチョコを見つめるシンジ。

「そんなに喜んでくれるなら、義理チョコなんてまたあげるわよ」
「ほんと?」
「別に減るもんじゃないし。来年も日本にいるか分からないけどさ」
「そんな悲しい事言わないでよ」
「何泣きそうな顔してんのよ?まったくアンタはアタシがいないと駄目ね」

やれやれと嬉しそうにため息をつくアスカさん。
992982:05/02/17 23:33:25 ID:???
遅レスですがLAS画像スレから貰いました。調べたら殉氏のサイトに掲載された物でした。
993名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/18 00:34:20 ID:LVt49p+F

994名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/18 00:49:04 ID:MxQwEAm1
995名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/18 00:50:10 ID:TOeIy2JC
あと少し
ドイツに帰って、ホームシックにかかるアスカ。
「うぅ〜、シンジのご飯が食べたいよ・・・」
「あんな狭い部屋で、バカと同居させられて、駄目な保護者でも・・・・・・・・
 帰りたいよぉ・・・・・しんじぃ・・・・・」
アスカ・・・・迎えに来たよ
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 1000!おっぱい!
 ⊂彡
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