ウンコ仙人もLASの虜か・・・。
「もう一度シンジと合体したい!」
自信満々でアクヱリヲン丸パクりの次回CMの絵コンテを庵野に見せるが
可哀相な生き物見る目で見つめられてたじろぐアスカさん。
「可哀相な生き物見る目は、アタシの専売特許よ!
いーい、こうすんのよ」
「哀れね」
庵野のつもりがシンジくんを見下しちゃうアスカさん
それ、アスカじゃないから。
アスカが、毎月欠かさず買っている女性向けファッション誌、雑誌の内容も勿論だが本当は、しょっちゅう本屋に行くシンジに着いていく為の口実。
変にいつも付いて回れば周囲から、シンジとの仲を怪しまれる為、アスカなりの細やかな抵抗。
たかが本屋に着いて行くだけでも、真っ直ぐ帰るより大幅に遠回りになる為、その分、シンジと長くいられる。
素直にデートに誘えないアスカにとっては、月に一回の楽しみ。
今月も、雑誌の発売日がやってきた。
待ち遠しい放課後を迎え、アスカがシンジに近付こうとした時、
「よー!碇、新しいゲーム買ったんだウチこないか?」
たちまちシンジは、ケンスケとトウジに連れ去られてしまった。
「まぁ、明日でもいいか・・・」
楽しみにしてた分、落胆の度合いも倍増。
口を尖らせ俯きながら、階段を降りるアスカ。
そして、下駄箱まで降りて来た時、
「あっアスカ、僕、これから本屋に行くんだけど、一緒にどうかな?」
人差し指で頬を掻き、少し照れながら話すシンジ。「あっ・・・アンタどうして?」
驚きを隠せないアスカ。
「今日は、本屋に行く日でしょ?」
何もかもお見通しだったシンシ゛
「し・・・仕方ないから、一緒に行ってあげる。」
喜びの笑顔は隠せても、喜びの頬の赤みは隠せないアスカ。
いいね!GJ
イロウルに取り込まれるシンジ
アスカ「シンジーーー!!」
マヤ「アスカがディラックの海に飛び込みました!」
アスカ「ジャイアントストロングエントリー!!!」
ミサト「バカアスカ!」
数分後、レリエルをぶち破って出てくるアスカさん。その手にはシンジが。
ミサト「私、あんなのと一緒に住んでるの?」
>>958 ワロタwwwGJ!
ジャイアントストロークエントリーで飛び込むアスカかわいすぎるwww
>>956 本編のシンジもこのくらいだったらな。
いや、そもそもそんなシチュエーション無かったかな?
シンジを素直にデートに誘えないので
荷物持ちということでショッピングにシンジを連れ出すアスカさん
これならデートも出来、買い物まで出来るので一石二鳥とご満悦
毎週のようにやってたらお金がなくなりショボーンなアスカさん
ショッピングの最中にウンコ漏らしてしまうアスカさん。
色々と弁償させられるわ、出禁を喰らうわと散々な目に遭い落ち込んでしまう。
その時、シンジが無言でどこかへ行き、暫くすると何か買って戻ってきた。
買ってきた物をアスカに渡し、「それじゃ、また後で…」と言って去っていくシンジ。
ワタシを元気付ける為に買ってきたのね。良いところあるじゃない。と嬉そうにニヤケるアスカ。
だが、ニヤニヤしながら袋を開けると状況は一変する。
中から出てきたのは、それは、オムツだった。
衝撃のあまり再度ウンコを漏らしてしまう。
現実は甘くない、と思い知らされたアスカさんであった。
>>961 「シンジ出かけるわよ!荷物持ちしなさい!」
「ふぇ?アスカ今月ピンチって言ってなかったっけ?」
「それでも荷物持ちは必要なのよ!」
「なんで?買う物無いんだろ?」
「お、お金じゃ買えない物もあるのよ!!」
「??・・・たとえば?」
「・・・お、思い出とかさ…。」
「え?」
「お、思い出よ!」
「え?w」
「思い出よっ!!」
「え?www」
「思い出!!!」
「え?wwwwww」
「うるさいバカーーーーーー!!!」
>>963 結局ムリヤリデパートに引きずり出されたシンジくん。
inデパート・婦人服売場
じー…
「アスカ、今月はピンチなんだよね」
じー…
「お金、ないのにそんなにまじまじ商品見ないでも」
じー…
「今日は思い出つくるだけ、だよね?」
じー…
「…」
じー…
「あ、アスカ?」
「思い出って、かたちに残るほうがいいと思わないかしら」
「…(とほほ)」
持久戦の末、シンジくんに服を買ってもらえたアスカさん。
(次からもこの戦術でいこうかしら♪)
「シンクロ率ゼロ…セカンドチルドレンたる資格、無し…まさにお荷物ね」
「という訳でシンジ、私を持ちなさい!」
むやみにたくましいアスカさん
荷物持ちだと聞いて一緒に出かけたら家出に付き合わされたシンジくん
ちなみに全然シンクロします
エヴァ劇場版を見るもほとんど寝てしまい、次回予告を見た後
突然ツインテールにして眼鏡をかけるアスカさん
「あれ、ミサトさんだと思うけど」
指摘されて顔を真っ赤にするアスカさん
酔ったミサトにY談聞かされてたら
いつの間にか正座して喉鳴らしながら聞いてるアスカさん。
でもシンジくんが加わろうとすると
容赦なく叩きのめすアスカさん
叩きのめした後、顔の上に座ってウンコを垂れるアスカさん。
泣きながら部屋を出て行くシンジを見ていると、妙にゾクゾクしている自分に気が付く。
ワタシってドSだったんだぁ〜、と自覚した瞬間に脱糞してしまう。
もう、どこもかしこもウンコまみれ。
>>969 しかし、あまりのマニアックプレイの多さに徐々に顔が引きつっていくアスカさん。
「そんでソイツがまたドMでさぁ〜急に赤ちゃんのコスプレしだして、『うぇ〜んっミサトママぁ〜おっぱい欲しいよぉ〜』とか言いやがんのよぉ〜」ケタケタケタww
「うわぁぁ…とんでもない変態ね…。顔が見てみたいわ…。」
「・・・加持くんよ…」
「・・・うそ…」
そして、お風呂でうなだれるアスカさん。
加持さんの赤ちゃんプレイを想像し吐き気を感じながら、シンジくんの赤ちゃんコスプレを想像し激しく1人でビタンビタンするアスカさん
_,,..,,,,_ ビダァァァン!!
/ ;' 3 ヽヾヽ ビダァァァン!!!
〃 i ,l ビダァァァン!!!
‘ ,_,,..((,,_ 〃ゝ U j! _ )))_ ∴ ,“ ビダァァァン!!!
,J∵/ ;' 3 `ヽーっ ) ソノ'" ヽ从/; ’
) : l ⊃ ⌒_つ,..ェ‐'´ ⊂ j! ゞ・,‥¨
.¨ ・`'ー---‐'''''"  ̄゛'''''‐---ー '¨・:‘
突然シンジの腕の自由を奪うアスカ
「シンジ・・・アンタ右利きだったわよね、大人しくしなさい!」
「うわっ!アスカ、なにするんだよ!、何書いてるんだよ!あーあ・・・これ、消せないじゃないかっ!」
シンジの右手のひらには、特殊インクで「アスカ」の文字がくっきりと書かれていた
「うるさいわねっ、バカシンジ!意味なんか分からなくていいのよ!」
その夜、ベッドの中で痴れ笑いを浮かべるアスカ
「ケケケ・・・今頃シンジはオナヌーの真っ最中に違いないわっ!そして、右手にはアタシの名前が・・・死ぬほど気持ちよがってコキまくりなさいっ!」
その頃、左手のひらに「レイ」と書いて浮気しているシンジくん
975 :
場違い:2007/09/10(月) 20:21:12 ID:???
午後になって降りだした雨、放課後の教室、窓越しに雨雲を睨み付けるアスカ。
雨の日は嫌いだ、靴は汚れるし、湿気で髪が広がる。
降る事は天気予報で知っていたが「降らないで欲しい、もしかして今日は、天気予報がハズレるかもしれない。」という期待と願いを打ち消すかのように無数の水滴が地面を叩く。
下駄箱で靴を履き替え、渋々、持参した折り畳み式の傘を鞄から出そうとした時、
「あれ?アスカ、傘は?」
アスカが、後ろを振り向くと、傘を持ったシンジが立っていた。
「傘、忘れたんだったら・・・一緒に・・・」
中々、「傘に入れてやる」を言えないシンジ、それを見越してアスカが、
「なーに?一人で帰るのが寂しいの?仕方ないから、一緒に帰ってあげる。」
取り出そうとした折り畳み式の傘を鞄に突っ込んだアスカ。
「あっ?・・・。」
シンジが発言する間もなく、まるで猫のように体を寄せてくるアスカ。
鼻で笑いながら自分とアスカの頭上に傘をさすシンジ。
歩きだす二人。
いつもより近い二人の距離、雨が周りの雑音を遮られた二人だけの空間。
いつもどおり優しいシンジ、いつもより優しいアスカ、いつもは憎らしい雨雲に、今日は感謝するアスカ。
ブボッ…ブリュ…
二人だけの空間に漂う異臭。
事情を察知したシンジはゲッソリした。
せっかくいい雰囲気なのに、またコレか。
傘はシンジが持っているので離れるわけにもいかない。
このまま糞垂れ女と密着状態のまま家まで帰らなければないのかと思うとウンザリする。
シンジが今日は厄日だと嘆いていると、アスカはそっとシンジから離れた。
少しは空気を読むことを学習したのか、と感心してアスカの方を見ると、
アスカは俯いたまま手をきつく握り締めていた。その表情を見ることはできない。
八つ当たりの為にエネルギーを充電しているのかと思ったが、どうもそうではないらしい。
珍しいアスカの様子に戸惑っていると、アスカは震える声で謝り出した。
「ゴメン……ゴメンね、シン…」
ブリッ…ブリブリブシャーーー
全てが台無しだ。
暫く気まずい沈黙が続いた後、アスカは突然走り出した。
一瞬、後を追おうかと思ったが、ウンコまみれのアスカの後姿を見て、それはすぐに諦めた。
1人家路につくことにする。どうせ夕飯までには帰るだろう。
夕飯時、「何で追って来ないのよ!」と怒鳴るアスカに殴られた。
昨日見たドラマ通りにいかなかったことに大層ご立腹だ。
ドラマに感動したアスカは、そのシーンを再現したかったらしい。
「アンタ、ほんと空気読めないわね」
重要なシーンでウンコ漏らしたアスカのせいだろ、と思ったが黙っておいた。
まったく、やれやれだ。
書いたおまえにやれやれだw
>>979 久々に見なくても良いよw
そろそろ次スレを…
981 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 16:39:23 ID:0ip4MYjk
979の画像って何にのってるのやつなの?
982 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 16:40:45 ID:0ip4MYjk
979の画像って何にのってるやつなんですか?わかる人いたら教えてください。
983 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 16:42:15 ID:0ip4MYjk
すみません、まちがって二回書いちゃいました。
すみません、まちがって二回書いちゃいました。
>>979 K-2が書いたエヴァHのCGでいいのかな
誰か新スレよろ
ジオフロントのピラミッドみたいなのが崩壊、初号機の背中に羽が生える
シンジ「アスカ………」
辺りを見回すシンジ、すると量産機の頭をぶんぶん回しながらアスカがこっちに来る
アスカ「シンジーー♪」
シンジ「うわあああああああああああああ!!!!!!!」
新スレ立ててみますー
>>989 乙です
うんこ厨隔離のために嫌だスレもヨロシク
パソコンにシンジの写真を保存しまくるアスカ
脳内がシンジの映像でいっぱいのアスカ
994 :
場違い:2007/09/12(水) 01:16:22 ID:???
「勘違いしないでよ、別にアンタが好きってワケじゃないけど、いつもアタシの側にいなさい。付き合ってってワケじゃないけどアンタ、アタシのモノになりなさい・・・その代わり、アタシを好きにしてイイから・・・でも、乱暴な事はしないでね。」
996 :
場違い:2007/09/12(水) 11:49:26 ID:???
「いい?これから起こる事は、二人だけの秘密よ。もし、誰かに喋ったらアタシ、アンタを殺すからね。
何をするかって?
大した事じゃないわ、生き物として、ごく自然な行動よ、アンタのパパやママだってしたし、加持さんやミサトだってきっとしてるでしょうね、ミンナいずれ経験する事よ、大人の階段を少し昇るだけ。
怖い?それともアタシとじゃイヤ?」
997 :
お約束で:2007/09/12(水) 12:43:30 ID:???
>996
「・・・で、でも僕達まだ中がk(ry」
>>998 コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル.......
おまえらミンナ好きだ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。