1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/04(水) 00:47:59 ID:DX65ZXXg
いちおつさんげと
はあ・・・また糞スレ乱立
声がかすれて苦しんでいるシンジ君を見て、「もしかして風邪?」と心配になるアスカさん。
事情を聞くとどうやら変声期に入ったようです。シンジ君が無事なのを知って一安心のアスカさん。
「シンジの大人ぽっくなった声ってどんな感じかしら?やっぱ父親の遺伝で立木文彦みたいな声かな、
でも大塚明夫や中田譲治っぽいのも良いかも!!」
と成長し大人になったシンジ君とその彼に寄り添う自分の姿を優秀な脳内MAGIをフル稼働させて想像しwktkなアスカさん。
結果何故か後藤邑子ボイスになってしまったシンジきゅんとそれを見てそれはそれで有りかなと思ってしまうアスカさん。
シンジの肩をたたいて振り向いたほっぺたに指をぷにっとさせるのが好きなアスカ
引っかかって拗ねるシンジの表情が可愛いのでまたやってやろうと思うのです
しかし、今度はシンジ君に逆にやり返されてしまい、
膨れっ面のアスカさん。
こんどは噛みついてやろうと考えてるアスカさん
そっとシンジくんの後ろに近づいて耳を甘噛みしてみるアスカさん
敏感に反応してしまうシンジきゅんの姿を見て、
スイッチが入ってしまったアスカさん。
後ろにミサトがいるのを忘れてました
未だに寝糞の癖が直らないアスカさん。
毎朝、アスカが漏らした糞を顔を歪めながら掃除するシンジを観察するのが趣味。
近頃は一緒に寝てくれることがなくなってしまったが、
それでも、朝の糞掃除だけは欠かさないシンジに萌えるアスカ。
スカ(トロ)厨は氏ねよ。
前スレの1000を見て「ちょwww何書き込んでるのよ!!」なアスカさん
携帯ではスレ立て出来ないから他人に頼ったシンジ君
…なんだよ…シンジ君だってば!
また糞スレ
>>14 シンジきゅんウラヤマシス(*´Д`)ハァハァ
>>14 むしろアスカさんウラヤマシス(*´Д`)ハァハァ
いやいや二人とも(*´Д`)ハァハァ
カワイイじゃん
短冊に他人には言えないような願いを書くアスカさん
ついに某高公式携帯サイトでベストカップル投票の結果発表日。
自分とシンジが一位に選ばれてますようにと願い、
ドキドキしながら見にいくアスカさん。
そして結果は・・・・・・
「別に嬉しくなんかないわよ、なんで私がバカシンジなんかとベストカップルなのよ」
と言いながらもネルフ中駆け回って大騒ぎしたいほど嬉しいアスカさん
待ち受けの微妙な出来に憤慨するアスカさん
ほんと微妙な画像だな…画像欲しさに会員登録まで考えてたのに…
スタッフの意向はLRKだったらしいしな…
さすがは害名っ糞といったところか
なにげにLAS、LRK推奨サイト。サイトオリジナルのアスシン、カヲレイのキス動画もある。
アスカ「た、頼まれたから仕方なくよ!」
LASは良い
とても良い
しかし俺としてはLRKはやめて欲しい
>>32 やあ俺。
つうかカヲルをカプ対象に入れるとかありえないし。
シンジに対してああいうスタンスだったのを「関係性」だとか騒ぐわ、
本当に腐は救いようが無いな。
そういうことをここで言わんでも・・・
人の好みはそれぞれでしょうに
なんだ、カヲルか
>待ち受けの微妙な出来に憤慨するアスカさん
どんな構図だったの?
それにしても、カヲレイとは・・・
既存の画像を加工したものだった
書き下ろしになるかとワクワクしてた俺がバカでした
帽子をかぶったシンジとワンピース姿のアスカが並んでる。
アスカは少し照れた感じでシンジは普通。
それにしても微妙だな・・・
カヲルはないな
自分でLASな七夕画像を描くアスカ
シンジにお手製の彦星衣装を着せ自分は織姫の衣装を着て記念撮影するアスカさん
織姫と彦星は年に一度しか会えないと聞いて泣きそうになるアスカさん
コスプレなんだから・・・と慰めるシンジくん
転校生レイのも合わせるとLRSが1位だったな
LASぶっちぎりだったが
短冊に願いごとを書きまくるアスカさん
>>43 とりあえず一年ぶりに会えた二人というシチュエーションで
イメージプレイを楽しむアスカとシンジ
一年分を一晩で!?
無茶だよ!!
「無理を通して道理を蹴飛ばすのよ!」
「だから無理じゃなくて無茶なんだってば・・・」
>>50 http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1182187242/554-567 560 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/07/07(土) 13:44:33 ID:???
公式でカプ投票やるのもどうかと思うが
スタッフの、LRKが1位だと思ってた発言に萎えた
561 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/07/07(土) 13:52:39 ID:???
LRKって
いや別にそのカップリングを好むかのが良いか悪いかは関係無しに
一応公式の肩書きがあるサイトなんだから
原作を無視しきった展開を推し進めるなよ
某キス動画とかもどうかと思うぞ
作品への愛は無いのか?
562 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/07/07(土) 13:55:24 ID:???
ガイナのスタッフは腐女子なのか?
カヲルやレイ出しさえすりゃいいと思ってるスタッフm9(^Д^)プギャー
563 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/07/07(土) 14:02:52 ID:???
大月が女性向けにカヲルとレイをプッシュしてるからね
もしかするとスタッフにカヲル厨が紛れ込んでる可能性もw
晒し乙
とりあえずガイナはアホだと断じざるを得ない
携帯サイトのスタッフのコメントにそんなカリカリせんでもええやん
そりゃ吉成とかすしおとか平松がそんなこと言ってたら失望するけどさw
真剣にアニメ作ってる人たちもいるんだから
>55
失望のネタが今回だけじゃないからでせう
容易にデレないツンツンなところを投票者に支持されたっぽいのに、
付き合いだすとデレが加速しまくりなアスカさん
『はじめてのデレ 入門編』 税込み\1500 を本屋で買うアスカさん
洞木ヒカリさんにツンデレの極意を伝授してもらうアスカさん
ヒカリ「……まずはお弁当を作ってあげるの……そして彼に渡す時に
――ベ、別にアンタのために作ったわけじゃないんだからね!
お、多く作り過ぎちゃっただけなんだから!勘違いしないでよ!――
……と、いうように顔を赤らめながら言って渡すのよ
ベタに見えて効果は大きいわ……
うぶな男の子ならこれでイチコロ……
そう……鈴原もこれでイチコロ……」
得体の知れない危険を感じて逃げ出すアスカさん
糞スレ
マジレスするとうぶなら逆効果だな。
鬱な反応のシンジしか思い浮かばない。
↑?
とりあえず、弁当にウンコを入れてシンジの反応を見るアスカ。
蓋を開けて顔を歪めるシンジ。こんなの食べれないと怒るシンジ。
その態度に腹が立ち、無理矢理に食べさせるアスカ。
スカ(トロ)厨は氏ねって。
二段式の海苔弁みたいに、真ん中の段にそぼろのハートマークを作っておいてばれないか気が気じゃないアスカさん
てっきり桃のマークだと思うシンジくん
「アスカ…」
だきっ
「ちょっ!いっ…いきなり何すんのよバカシンジ!はっ離しなさいよ…」
「やだ」
「やっ…やだってアンタ…」
「どうしてもアスカに話さなくちゃいけない事があるんだ」ぎゅっ
「あうぅ…そっそれは離れて話せない事なの…?」
「アスカを抱き締めながらじゃないと話せない事なんだ…」
「!!そっ…それって…まさか…」
「アスカ…落ち着いて聞いてね…」
「う…うんっ!」
その後…完熟トマトのようになったアスカの耳元で、アスカに作ってもらった弁当を、パンを買えなかった二バカにプレゼントしてしまった事をつたえるシンジくん。
怒り狂い殴りかかろうとするが、クリンチされていて殴れないアスカさん
翌日、パンを買い占めるアスカさん
アスカ「わかったわ!」
アスカ「ATフィールドの意味!」
アスカ「私を護ってくれる!」
アスカ「私を見てくれている!」
アスカ「ずっと、ずっと一緒だったのね!」
アスカ「シンジ!!!」
弐号機『ちょwwwwww』
無駄な改行ウザイ
71→ネタ演出のための改行
73→無駄な改行→73=ウザイ
無駄な改行 NGWord ^(.*[^\s ].*\n){0,2}([\s ]*\n){6}(.*[^\s ].*\n){0,2}$
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/08(日) 22:21:07 ID:DSLo5FFS
エプロン姿のシンジ君にやたらちょっかいを出すアスカさん
79 :
1:2007/07/08(日) 23:42:35 ID:???
お昼休み中、お弁当をつつくアスカさん。そこへ凛々しい顔付きのシンジきゅんが。
「アスカ、今日の放課後空いてる?」
「えっ・・、な、何よ。バカシンジに付き合うほどアタシは暇じゃ」
「空いてないの?何とか空けてもらえないかな?」
「い、いつになく強引ね」、積極的に迫るシンジに頬を染めるアスカさん。
「ちなみにどこに行くのよ?」
「第三東京ホテルのスカイラウンジなんだけど」
「えぇ!?」、と驚くアスカさん。ホテルという言葉の刺激的な響きと
スカイラウンジという場所のロマンティックな響きに少女は恋する乙女の顔に。
「頼むよ。どうしてもアスカじゃなきゃ駄目なんだ」
ボンッ、という音がしてアスカさんは茹蛸状態に。
カクカクと頭を上下させて何とか了承の意を伝えるのに精一杯。
午後の授業はまったく頭に入らず、先生に指されても「ふぁい?」としか返答せず。
愛の告白?プロポーズ?もしかして一線を越えちゃう?ああ今日の下着はクマさんパンツなのに〜。
ぼうっとしているため、ホテルに向かう間はシンジに手を引いてもらいながらトリップ状態。
ニヘラニヘラと鼻の下を伸ばし、見たら百年の恋も冷めるような表情を浮かべたアスカさん。
80 :
2:2007/07/08(日) 23:44:08 ID:???
「で、なぁ〜んでこんなことになるのよっ!」
スカイラウンジでホテル開催コンサートの抽選券を引くシンジくんとアスカさん。
「ごめん。でも皆忙しくて頼めるのアスカしかいなかったんだよ」
「これは高くつくわよっ!」
「う、うん・・・じゃ、じゃあチケットが当たったらここで夕食なんてどう?」
「・・・ここで一泊なら許す」
「ええっ〜、そ、それって二人部屋だよね・・・?」
「そうよ、このニブチン!」
「でも二人でって、その・・・拙くない?」
「なっ何も起きないわよ!このスケベ!それにあくまで当たったらよ。
辛気臭いアンタが引いたって当たるわけないでしょ!」
「そんな事言わないでよ。三年ぶりの来日で今度こそはって思ってたんだからさ」
「ふん!人を期待させた罰よ!」
そう言って順番が廻ってきたのでくじを引くアスカさん。
カランカラン
「当たり〜!おめでとうございます!」
,-、 nn
.r-、 _00 /::::'┴'r'
.|::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 /
.|::::「|:::| l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
. ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ / /
、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / /
. \\`´ |:::|. l| l 〈::/ 、 ! '/
\ ̄ l ,>ィ''ヾト:r:‐、_
. , / ,.-、/ /::\ `‐'^ヾ;<´
/ { ゝイ /.:::::....`丶、.__戈‐
! _ | ::| |::::::::::::::::::::::::::::::;イ:l
/ `ヾl、 l:::(\____:::::::/ l::|
. { ,ム\\:`‐-‐':/ /:/
ヽ;:-ィ'´,.、 `、、 ̄´ /='ィ⌒i
! {. ヾ;| l \ `ヾ='´;: -‐'^'''゛
', '、 \\_,,> ノ::/ } !
ヽ,\ ヾ;、.__,/∠_ ノ/
丶丶、ヽ;:::::::;:ィ´ ゙, /
`'‐-<.___ノ
つまんね
怖がりのアスカとホラー映画一緒に見て至福の時を過ごすシンジ
見終わった夜はいつもベッドに潜り込んで来るので最高です
>>84 アスカの寝相の悪さに、ミサトと同棲してた頃の加持の苦労がちょっとわかったシンジ
「君は惣流と同居しているんだってね・・・惣流の寝相の悪さ、直ってる?」
「鏡に向かって何言ってんのよーバカシンジ?」
「加持さんの真似」
>>87 「なに言ってんのよ、アンタとアタシは別れたりなんかしないでしょ!!」
と叱られシュンとしながらもしっかり頬を赤らめるシンジ
とそれにつられてしまうアスカ
七夕、こっそり短冊に願い事を描いていたアスカたん
※日本語は字が汚いアスカたん
>>89 本編だと酷いが貞アスでは結構かわいい字書いてたな
>>89 数日後、あまりに字が汚くて自分でも何て書いたかわからなくなったアスカさん
アスカの短冊「dらまだ〜?」
シンジ「?」
ミサトの短冊「dらはわたしをいじめるからもう書くな」
シンジ「??」
ウンコした後、短冊で尻穴を拭くアスカさん。
実は大の飛行機恐怖症だったアスカさん。
その為飛行機に乗る際にはシンジ君に様々な手段で(麻酔針を打たれたり、キスされて失神されたり等)
意識を失ったまま飛行機に乗る羽目になってしまった「ネルフ指令だって殴って見せるわ。でも白ウナギだけは簡便ね」なアスカさんと
自慢のルックスでアスカをメロメロニし、笑顔一つでブラジャーから貞操まで何でも取り揃えてしまうシンジ君
「・・・お待たせ、私こそ綾波レイ。 通称お人形。
零号機パイロットとしての腕は天下一品。 使途? 三人目? だから何」
元ネタが分からんー
>98
サンクス
しかしそのシンジはどうなんだw
目と目でシンジと会話しようとするアスカ
しかし、あまりにも恐ろしい目で睨んでいるので
「そんなに睨まないでよ。僕なんか悪いことしたかな?」
と言ってしまうシンジきゅん。
それを聞き、
「デリカシーってもんが無いのこのバカシンジ!!」
とビンタを張ってしまうアスカさん。
アスカにビンタされたのがショックで部屋にこもって音楽を聴き始めてしまうシンジくん
ミサトにシンジのことを聞かれ「知らないわよ!のバカのことなんて!!」と突っぱねるアスカ、そんなアスカを見て違う意味で一肌脱ごうとするミサト
腹いせに、シンジの靴の中にウンコするアスカ。
「アスカ、MITって何の略だかわかる?」
「もちろんわかるわよ!
まさちゅーせっちゅ・・・あれ?
まちゃちゅーせっ・・・
まちゃ・・・まちゃ・・・う゛ー」
噛み噛みで涙目なアスカさん
それを見て可愛いなあとにやけるシンジくん
痴呆アスカ・・・
>>105 「まさちゅーせっちゅ・・・まさちゅーせっ・・・まちゅ・・・あれ?」人のことを言えなかったシンジくん
「ふっふっふ・・・甘いわね、 マサッ(ガッ!!)」壮大に下を噛み切ってしまうミサトさん
三人仲良く舌を噛んでしまい転げ回るシンジ、アスカ、ミサト
「ブザマね」
噛んでしまった舌をお互いの舌でヨシヨシするシンジとアスカ
語感とやってることのギャップがw
ヨシヨシしている二人を恨めしそうに見つめるミサトさん
洞木家にお泊り中のアスカさん
当然のように夜はアッチの話題に
「ねぇねぇアスカ、碇君ってベッドの上でどうなの?」
「えぇ?えぇ?あの、その、そーいうヒカリはどうなのよ?」
「トウジって恥しがりやなのよ。だからいつも私がリードしてるの」
「い、意外・・・」
「それで?アスカと碇君はどうなのよ?誤魔化そうたってそうはいかなわいよ〜」
「え、えと、だからその・・・」
「その様子だと主導権は碇君が握っているみたいね」
「もう!・・・バカシンジの奴スケベなのよ。電気消してって言っても聞いてくれないし、
最中に『気持ちいい?』とか『どうして欲しい?』、とか聞いてくるんだもん。
恥しくて答えられるわけないでしょ!」
「あら、乱暴なの?意外ね」
「ううん!とても優しいの・・・痛くしないし、ギュッって抱きしめてくれるし・・・」
「ふぅ〜ん」
「でもあのバカ恥しいって言っているのに意地悪するのよ。アタシなんて服を脱ぐだけで
一杯一杯なのに、アイツったらもっと恥しいことをしてって言うし・・・」
「恥しいこと?」
「ひ、秘密!もうお終い!」
「・・・ひょっとして舐めて、とか?」
「もう!知らない!」
明日から3連休なので、
3日連続シンジきゅんとデートしようという無謀な計画を立てるアスカさん。
しかし、「ここ行ってからあそこでああして〜・・・」と
3日では収まりきらないほどのスケジュールの多さに
アタマがショートしてしまうそんなアスカさん。
天気予報を見て愕然とするアスカさん
でも室内なら室内で・・・・・・
(アスカさん妄想中のためしばらくお待ちください)
三日間ずっと下痢のアスカさん。
便所に籠もりっきり。
付いた仇名は便所蟲。
その仇名をつけたミサトを抹殺するアスカ。
これでシンジと2人きり…と妄想するアスカ。
ミサトの看病に付きっきりになったシンジ君
ムッとしながらも
そういう優しいとこもシンジのいいとこなのよね
とのろけモードなアスカさん
読書する時は何故かシンジのベッドで寝転がるアスカさん
「アスカ、また僕のベッドで本を読んでるの?」
「いいじゃん。アンタのベッドって本を読みやすいのよ」
「どんなベッドだよ・・・」
「いいじゃーん」
自分の匂いをベッドに染み込ませてシンジきゅんのハートをゲットするつもりのアスカさん
無菌室に下痢音アスカは汚いから入って来ちゃ駄目とシンジに言われて
「もう汚くないわよ。見てご覧なさいよ。」
とスカートをめくって下着をずらし尻を突き出して見せる、加持さんに子供と言われた時以上に大胆な行動をするアスカさん
>>121 そのままベッドで寝てしまうアスカ
仕方なくアスカのベッドで寝てアスカの甘い香りにくらくらするシンジ
(;´Д`)ハァハァ
アスカの匂いに悪酔いして、アスカが出てくる悪夢と淫夢が合わさったような夢を見てうなされるシンジ
>>124 翌朝。
シンジ「なんて夢を…最低だ、俺って…」
アスカ「なんて夢を…最低だ、私って…」
夢で下着を汚してしまった二人。
あれ?前スレのデジャ・ヴ?
シンジの自虐はわかるが、アスカはなんか違うな。
「あー、何よこれー」と、つい叫びそうになるけど大声を出すとばれると気付いて、
「あ」と言い出す途中の「ぁ」ぐらいで止めておくとかかな。
けど女ってそんな露骨に汚れることはないような・・・
えっちな夢を見てしまったうしろめたさで気まずい雰囲気になるシンジとアスカ
後ろめたさから夜ごはんにハンバーグをつくるシンジ
後ろめたさからそれを手伝うアスカさん
ヒョロヒョロのシンジが風に飛ばされないようにとの理由で台風が過ぎるまで抱き締め続けるアスカさん。
台風が過ぎた後も「つ…次は5号が来るからよ!!」と言って離そうとしないアスカさん。
じゃあ・・僕も、いっしょだね・・と言って、抱きしめ返す、シンジきゅん。・・・それを見て、「えびちゅ」を握りつぶす、ミサトさん。
リツコに愚痴るミサトさん
抱きしめ合ってる最中に便意を催すアスカさん。
マズイと思った瞬間、豪快な音と共にウンコを排出。
引くシンジ。
気まずそうに笑った後、「これで2人は臭い仲ね」と可愛く言ってみる。
引っ叩かれた。
嫌だスレ立てたら?
>>133 むぎ氏の楽園思い出した
「そんな事言ったって仕方ないだろ!アスカのこと好きなんだから!」
台風の突風で、アスカのさしていた傘がベロンとひっくり返ってしまった。
最初は、はじめて見る衝撃映像に、あわわとパニクるが、そのうち「シンジみてみてぇ〜」と雨を溜めだすアスカさん
長靴に黄色のカッパの姿で雨を溜める同居人を見て本気で大学卒業を疑うシンジくん
>>133 「あなたには加持君がいるでしょう。それに、日向君も密かに想ってくれているみたいね。
私を慕ってくれるのはマヤぐらいなものよ。レイも言うことはよく聞いてくれるけど、心の向こうで何を思っているかまでは検査しても分からないわ。」とリツコさん
耳にした"加持"と言う言葉に、一瞬反応しかける素振りを見せるものの、「今はシンジがいるからいいか」と体勢を元に戻す地獄耳アスカ
139 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/15(日) 20:51:32 ID:4GDh4ZIF
甘い香りというより、ウンコ臭だけどな。
>>140 スレタイ読め、お前はウンコ臭が大好きなのかもしれないが他の人間は違うから
>>123 寝ぼけて抱き枕と間違えてシンジくんに抱きつくアスカ
いい加減運営に通報してアク禁にでもしてもらった方がよくね?
報告のフォーマットと報告例を見たことがないのか?
報告スレに「これはひどいスレですね」って書かれて終わりだぞ。
スルーしろ。
わざわざネタ絡めてるのがなんつーか、ご苦労様というかw
脳内あぼんすればよろし
シンジが喪板に書き込んでいるのを見つけて少し悲しい気持ちになるアスカ
シンジを裸エプロンの格好にさせようとするミサト、それを止めようともしないアスカ
でも見るのは自分だけのアスカさん
シンジくんのヒップラインにハァハァしてしまうアスカさん
恥ずかしがるシンジ君にさらにはぁはぁするアスカさん
ついついヒップの下側に目が行ってしまうアスカさん
背後から飛び掛かるアスカさん
ある筈のモノが見当たらなくて焦るアスカさん
「ちょっとシンジ、アレはどこへやったのよ」
思わず声に出してしまうアスカさん
裸エプロン姿になる時に竿と袋をエプロンの内側に隠せるように、
お腹の側に引っ張り上げて肌色のテープで止めておいたシンジくん
後ろの穴も小さく切ったテープで隠していた
それを見て「アンタ、こんなの貼っといたら大事なトコが蒸れちゃうでしょ」と剥そうとするアスカさん
「や、あ…らめぇぇ」とシンジきゅん
興奮するアスカさん
そして
膨
張
なんだ、この流れは・・?
やがて
液
漏れ
最
後
の暴発
顔に汁が思いっきりかかって
「何やってんのよ、バカシンジ!」とシンジくんのあそこに握ったり引っ張ったり叩いたりの攻撃を加えるアスカさん
お
前
ら
自重しろ
存
分
に
やりたまえ
う
ん
こ
は勘弁な
職
人
カモーン!
地震に驚いて脱糞するアスカ。
ちなみに、入浴中。
その後、何も知らずに風呂に入り、
浴槽に浮かんでる物体を目にして激怒するシンジ。
スーファミのゲームにはまったアスカさん、プレイ中にシンジきゅんがハードを蹴ってしまい記録が消えたことに激怒
激怒と共に激しく脱糞するアスカ。
綾波の家にピンポンダッシュを仕掛けるアスカさん
「好きっていったい何ですか?
恋っていったい何ですか?
キスっていったい何ですか?」
某アニメキャラの真似をしてシンジを言葉責めするアスカ
今日エヴァのスロットにて
1G目 シンジ「綾波!」
2G目 シンジ「アスカ!」
3G目 演出なし
4G目 アスカ「バカシンジ…」
綾波を先に呼ぶシンジにすねてるみたいでニヤニヤした
「きみが何を言ってるのかわからないよ」と、ためしてガッテンしか見ないシンジきゅん
相手にしてくれないシンジににじり寄るアスカ
「ねぇシンジぃ、セッk「あああアスカ、何言おうとして・・・!」
さすがに反応してしまうシンジ
「ね、セックスって何ですかぁ?」
「アスカぁ・・・」
「・・・教えて?」
シンジと指を絡めてその指にキスしながら
上目遣いでそう聞いてくるアスカにシンジの理性は崩壊
体でその言葉の意味を教えたそうな
「シンジぃ〜お腹減った〜」
「ためしてガッテン見てるから後でね」
「ガッテム!!」
>>168 チャイムが壊れている事に気付かず何度も押し続けるアスカさん
カチ、カチ「ふふ、ファーストがどんな顔して出てくるか楽しみだわ。玄関の方へ近づいてくる音がしたら隠れちゃおっと。」
カチカチ、カチカチ「おっかしいわねー、今日はネルフにも学校にも行く予定のない日なんだけど。ファーストは休日だからって遊びに行ったりするような子じゃないし、居る筈なんだけどなー。
中で鳴ってる音が聞こえないけど、この部屋思ったより防音いいのかしら。」
次第に苛立ってくるアスカ
カチカチカチカチ(中略)カチカチカチカチ
「ふうっ。これだけ押せば、どれかは鳴ったでしょ。最後にもう一回押しとこっかな。」
カチ・・・バキッ!「あっ!折れちゃった。わ、私じゃないわよ。私が悪いんじゃなくて、このチャイムが最初からボロかったの。
でも、このままにしとくと私が壊したと思われちゃうわね。よーし直しとこうっと。」
カチャカチャ「中々はまらないわね。えいっ、このっ、はまりなさいよ。あー、もう、イライラしてきた。何よ、こんなもの。」ブチッ、バキッ、ボコッ
はぁはぁ・・・「どうだ参ったか、このボロチャイムめ。私の言うことを聞かないからこうなるのよ。フンッ。」
暫く後
「・・・でも参ったわねぇ、完全に壊れちゃって、直しようがないわね。取りあえず指紋だけでも拭き取って、今日の所は帰るとするか。拭き拭きっと。」
そこへ現れるシンジくん
「ねえ、アスカ。何やってるの?」
アスカ「あっ、シンジ。これは・・・、見りゃ分かるでしょ。掃除よ、掃除。」
シンジ「へえ、アスカが綾波の部屋に来て掃除してるなんて、珍しいこともあるもんだね。でもそれ、そんなに壊れていたっけ?」
アスカ「うるさいわね。アンタは何しに来たのよ。」
シンジ「綾波に届けるよう頼まれているものがあったから。綾波ー。」
アスカ「えっ、チャイムを使わないで直接呼びかけるの!?」
シンジ「そうだよ、そのチャイムは前から鳴らなかったからね、アスカ。綾波ー、居るんだろう?入るよー。」
レイ「碇くん、どうぞ上がって。」ガチャ
ドアを開けて顔を覗かせるレイ
レイ「碇くん、さあ入って。」シンジを部屋に招き入れるレイ。そして無言でアスカの方を見据える。
レイの紅い瞳に見つめられて、「あっ・・・。」と一瞬驚いたような素振を見せるが、どうせばれちゃいないわよと「フ、フン」と嵩をくくったような強気な態度に変わるアスカ
レイ「全部聞こえていたわ、あなたの独り言。碇くんの言う通り、そのチャイムは以前から調子が悪かったけど、そこまで派手には壊れていなかったわ。きちんと直しておいてね。」そう言い残して扉を閉めるレイ
全部聞かれていたことを知り、恥ずかしいやら腹立たしいやらでドアの前で「キーッ!」と暴れ出すアスカさん
読みづらい。
あんまし面白くない
台詞の前に名前入れるなよ。
恥ずかしいヤツ・・・。
またお前か・・・
>>178 何度も下らないイチャモンをつける馬鹿発見
>>178 自分では書かないくせに、他人の作品へのイチャモンだけは素早いやつ。
みんな、相手しなくてもいいよ。
┏━━━━━━┓ .' , .. ∧_∧
┏━━━┓┃ ━━━━━┻━━━━━━━┓ .∴ ' ( ) ←
>>178 ┌┃┗┓ ┣┫ ━━━━━━━━┫', ・,‘ r⌒> _/ /
┌│┃┃ ┣┫ ┃. ’ | y'⌒ ⌒i
││┗━━┯┛┃ ━━━━━┳━━━━━━━┛ | / ノ |
│└―――┘│┗━━━━━━┛――――――┘ , ー' /ヾ_ノ
└―――┘│└――――――┘――――――┘ / , ノ
└――――――┘ / / /
/ / ,'
/ /| |
!、_/ / 〉
|_/
| | | |
_ /- イ、_ |_|_|_|_
/: : : : : : : : : : : ( / 〉〉〉〉
l⌒)OOo /: : : :
>>178 ;: ;:;: ; : ::ゝ { ⊂〉
∩___∩ { ) ) {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::} | | ∩___∩
| ノ ヽ | ::::::/ {:: : :ノ ,_;:;:;ノ ////ヾ: :::} l l / ヽ |
/ ● ● | / ::::| 、 l: :ノ /二―-、 |: ::ノ ヽ | ● ● ヽ
| ( _●_) ミ/ ) ,,・_ | //  ̄7/ /::ノ .・,,; \彡 (_●_ ) |
彡、 |∪| / / ̄, ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/ ∴ ;・, ; \ |∪| ミ
/ __ ヽノ / / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ 、;:,・ ヽ. ヽノ___ ヽ
(___) / / / // |//\ 〉 ヽ (_____)
/ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、
/ノ( _ノ \ / ─ ─ \ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
| ⌒(●)-(●)/ <○> <○>; \ γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
| (__人__)| (__人__) ; | (:::::::::/ \ / \:::::::)
| ` ⌒´ノ \ ` ⌒´ / \:/ (●) (●) \ノ
| } ( r | | (__人__) |
ヽ } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ ` ⌒´ /
ヽ ノ \今日の特集は
>>178問題です・・・/ /
/ く \ |__| _ ..._.. , ___ \ (__ノ
| 父 \ \ \ / |\_____ \
| |ヽ、二⌒)、^ | |ヽ、 ノ|
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| (( ●)(●)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | | ◎
/ へ \ }__/ / ◎ ◎ ティウンティウンティウン
/ / | ノ ノ
>>178 ( _ ノ | \´ _ ◎ ◎
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---‐'´ ̄`ヽ
.| ___◎__ ノ ◎
ヽ _,, -‐ ''" ̄ ◎
恐る恐る初号機の互換テストを受けてみるアスカさん
188 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/17(火) 23:54:25 ID:Iic9zMJ9
脅威のシンクロ率400%をたたき出すが初号機に取り込まれてしまったアスカさん
しかし、実はユイさんが碇家の嫁としての作法を伝授するために呼び込んだものだった
>>187 『神経パルス逆流!エヴァからパイロットに侵食が起きています!』
「精神汚染!?シンクロ接続切って!」
『駄目です、信号を受けつけません!』
「アスカっ!」
「でシンジったらアタシの事をジッと見てるんですよ?」
『それはね、多分シンちゃんがアスカちゃんの事を好きなのよ』
「ええっ!?そ、そんな。だってシンジはファーストの事が」
『間違いないわ。母親ですもの、あの子の事はよくわかってるつもりよ』
「で、でも・・・アタシって乱暴だし料理も炊事もアイツ任せだし」
『ふふ、シンちゃんね、最近シンクロ中もずっとアスカちゃんの事を考えているみたいよ。
私がヤキモチ妬いちゃうぐらい。貴方とデートした日なんて、そりゃもう、クスクス』
「で、でもぉ、やっぱりアイツがアタシの事を好きだなんて・・・」
『あら、アスカちゃんは嫌なの?』
「い、いやじゃないですけど・・・むしろ嬉しいです・・・(////)」
『あらあら、可愛い娘ねぇ、ウフフ』
で、いつものように脱糞するんだろ。
、. ”;⌒)∴⌒`、,´、;
;゜・(´;^`;:::"::) ヽ;・”;;)
;゜、⌒((´;;;;
>>190::::)∴"'人;; :))、´;
,.ーーー‐-、
/ ヽ _
/. 」L _. ._ i / '三> ☆
l フ「 ^ ^ l / /_昌彡
i .>ノ(、_, )ヽ、i / `(_t_,__〕
| -=ニ=- / / '(_t_,__〕
.| \ `ニニ´/ / {_i__〉
| ヽ ー '_ { ノ {_i__〉
,-ー、 ヽ;;;;;;;;;;;`ー-、 / _,..-'"
;;;;;;;;;;\ー、 ,-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.. . /_ノL /
;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ / フ「 /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶__/ /
補完計画A
『もっとアタシを見てェェェエエエ!!!』
―――いつも、見ているよ―――
『…えっ』
【なあアスカ、俺と一つにならないか。それはとても気持ちがいいことなんだ】
(かっ加地さん?)
【…弐号機パイロット、私とひと・・・そう、無理なのね…】
(こっ今度はふぁファースト!? ていうか何しに出てきたのよ!?)
【ねえアスカ、ボクとひと( 是 非 !!) え、ちょ、まだとちゅ…やっ、ん、まっ…あっ】
(うふふふふふ…口では嫌がってても、体は正直ねぇ〜?)
【うぁ…あ、あす…だっ…】
(んふふふふふふふふふふ…)
補完完了
ゲンドウ「シンジ、俺と一つになるか。それはとても気持ちの良い事だ」
カヲル「シンジ君、僕と一つにならないかい。それはとても気持ちが良い事だよ」
アスカ「ねぇシンジ……なんでこんなメンバーなのよ。ねぇなんでアタシの時だけ嬉しそうじゃないのよ!?」
変な夢を見るアスカさん
もうすぐ夏休みなので、休みの間にシンジきゅんと何をしようかと考えるアスカさん。
しかし1年中が夏の第3新東京市に、
果たして夏休みがあるのかと疑問に思うアスカさん。
>もうすぐ夏休みなので
>果たして夏休みがあるのか
www
>193
迷わずゲンドウを選びそうだなwシンジ
ゲンドウとシンジのドッキングシーンを見て精神崩壊するアスカさん
夜の歯磨きタイム。間違えてアスカさんの歯ブラシを使ってしまったシンジくん。
「信じらんない!最低!その歯ブラシもう使えないじゃない!!」
「ごっごめん…」
1分後。しかめっ面でニヤけながらシンジくんの歯ブラシを使うアスカさん
流石に他人の歯ブラシは使う気にはなれんな。
小便を黄金水とか言ってる連中と同じレベルに思える。
愛の力はすべてを浄化させるんですよ
はじまって一年・・・半年・・・頃までは
たぬき狩られだろ
シンジ「ねぇアスカ、晩御飯は魚でもいい?」
アスカ「ぽんぽこたぬきさん」
シンジ「?」
>>206 これはこれでいいんじゃね、と思った俺ちょっと氏ねw
夏休みの自由研究で『シンジのせーかんたい』をレポート用紙50枚にまとめる研究熱心なアスカさん
夏休み明け、精気を吸われたような顔で登校するシンジくん
夏休み明け早々に学校に呼び出されるミサト姉さん
シンクロ率400%で初号機に取り込まれたシンジきゅんのサルベージ準備中
ケージ内で初号機を見つめるアスカさん
「・・・今すぐ戻ってきたらキスしてやるから戻って来いバカシンジ」、と呟く
『あれ!?初号機パイロットエントリープラグ内に確認!』
『まだ準備中よ?どういうこと?』
司令室から混乱した放送がケージ内に響く
救出されたシンジきゅんは一言
「何故か急に戻りたくなったんだ・・・」
それを聞いてオンナに二言は無いと約束を守るアスカさん
>>202-204 マライヒが男なのか女なのか真剣に悩む、
ホモを知らない純情なアスカさん。
自分の父親がモモタロスであった事に驚きを隠せないアスカさん
「なんや?また夫婦喧嘩かいな」
「ちがうよ!」
「そうよ!」
クラス一同「え?」
シンジの赤ちゃんが産みたくて産みたくてしょうがないアスカさん
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/22(日) 10:49:01 ID:0e9E/klF
よし、一回上げてみよう
休日の朝は起こしに来たシンジをベッドの中に引っ張り込んで
ぎゅーっと抱きしめて二度寝するのが好きなアスカ
そのうち夜も・・・
シンジ「ア、アスカ…やっぱり恥ずかしいよ…」
アスカ「何よ、シンジは私が安心して眠れなくてもいいってゆーの?」
シンジ「僕の方が安眠できなくなっちゃうよ…」
アスカ「そ、それってどういう意味よ…」
シンジ「……ウンコ臭くて眠れないんだよ……」
毎度ながら死ね
不思議なことに、同じ言葉なのに意味が逆になる。
( ・ω・)<人の嫌がることを進んでやります。
>>218<人の嫌がることを進んでやります。
アスカ「シンジはアタシの嫁!」
お酒の力でつい口走ってしまったアスカさん
222 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/23(月) 00:56:40 ID:ISIrIKjm
>>221 「僕、男だよ…」とへこむシンジ、おろおろするアスカ
シンジがネルフに泊まり込み
家にシンジが居なくなり
寂しくなって無造作に脱いであったパジャマをクンカクンカして眠るアスカ
>>222 むしろそれが元ネタ
不思議なことに、同じ言葉なのに意味が逆になる。
( ・ω・)<人の嫌がることを進んでやります。
< `∀´><人の嫌がることを進んでやります。
結婚式の日Wウェディングドレスで登場する惣流夫妻
入り婿か
そんなとこまで父親似か
ふ…女房の尻に敷かれるところなぞ、
父親に似なくてもいいと思うがね。
住めば都、尻の下にも三年
でも夜は立場が全く逆のシンジくんとアスカさん
(これが決まったらシンジはアタシの事が好きになる・・・)
と思いつつ紙くずをゴミ箱に投げるアスカさん
でも投げ方が悪く、地面に落ちる紙くず
(ああ・・・)、とアスカが残念そうな表情を浮かべるていると
ひょい、と紙くずを拾ってゴミ箱に捨てるシンジきゅん
「アスカ、ゴミぐらいちゃんと捨ててよ」、と文句を言うシンジに対して
「こ、これは告白と受け止めていいのかしらっ!?」、と顔が真っ赤なアスカさん
以前、アスカが上の時にウンコを漏らし、大惨事となった。
その後、有事の際はシンジを上とするよう2人の間で協定が結ばれることに。
↓以下、いつもの流れで↓
自分より背の小さいシンジきゅんを少しでも伸ばそうと牛乳を飲ませまくるアスカさん
さすがにムッときて反撃しようと「アスカも胸が小さ」
と途中まで言ったところで殲滅されるシンジ
わずか半年足らずで自分の身長を追い越されてしまい嬉しいやら悔しいやら
複雑な心境のアスカさん。
「でもほら、私だって胸少しおっきくなったんだからね!」
とは恥ずかしくて口が裂けても言えないアスカさん。
>>226 enjoy koreaにもそのコピペあったよ。
確かもっといろんなバージョンがあったはず
>>242 俺はネトゲ実況板の「特定アジアの真実」スレで見た。
>>238-241 「な、なによ…ちょっと背が伸びたぐらいで…
肉付きは薄いじゃないのよ!」
と、シンジくんを後ろから羽交い締めにするアスカさん。
すると、確かに肉付きは薄いながらも、意外と肩幅は広く、
しっかり男の子の骨格をしていることに驚き、不覚にもときめいてしまうアスカさん。
一方、アスカさんの胸が背中に押し当てられて、
発育の成果を思い知らされるシンジくん。
>>244 お前はこのスレの存在理由を的確に理解している
ときめきついでにウンコを漏らしてしまうアスカさん。
排泄時の独自の音と臭いにより、嫌でも状況を理解してしまうシンジくん。
やるせない気持ちが込み上げてきて、思わず溜息と共に愚痴が漏れる。
「糞は便所でしろよ、この糞垂れ」
次いってみよお
↓(っ´∀`)っ))ヨロシク
249 :
244:2007/07/24(火) 21:39:59 ID:???
(もし、正面から抱きしめられたら…
私の体、シンジの腕の中にすっぽり収まっちゃうかも…)
などと想像を働かせ恥ずかしさのあまり赤面するアスカさん。
照れ隠しに羽交い締めにする腕に力が入ってしまい、
より強くシンジくんの背中に押し付けられるアスカさんの胸。
羽交い絞めにされている痛みと胸が当たってる感触で複雑な気分のシンジ君。
しかし、そんなシンジ君はお構い無しに、
(それでそれで、シンジに抱きしめられた後、
好きだよ、なんて言われたら・・・私、もう・・・・・・///)
と、どんどん妄想を膨らませていき、さらに力を込めてしまうアスカさん。
締め付けられすぎて気を失い、三途の川を渡りかけてしまったシンジきゅん
そんなアスカは大好きだ!
気を失っているのをいいことに実際に抱きつくアスカさん
でもやっぱりシンジくんの方から抱きしめてほしいアスカさん。
とりあえず、寝顔にウンコしてみるアスカさん。
シンジくんが失神したのを、いいことにアレコレ好き放題するアスカさん
眠いときに、好きな食べ物を聞かれてシンジと答えてしまうアスカさん
「…ちっ違う!シンジの作ったハンバーグよ!」と弁解するが時すでに遅し
周りでキャアキャア騒ぐ女子に慌てて「ほっ本当なのよ!シンジの作ったハンバーグは最高なんだからっ!もう毎日食べても飽きないくらいなのよ!一生作らせてやるんだから!」
思わぬプロポーズに女子さらにキャアキャア
シンジ「作ってもいいけど、代金は払ってね」
シーンとなる女子。
委員長にぶたれたシンジが泣き出してしまいました
委員長も手首を挫き、相打ちに
そこに鈴原があらわれて
とりあえず鈴腹を殴るアスカ。
グーで、思いっきり。
「シンジっ!しりとり勝負しましょ!」
「え?なんだよ急に」
「いいから!日本語の練習にちょうど良いのよ!しかも負けたら罰ゲームがあるのよ」
「罰ゲームぅ?」
「そうよ!負けた方は、裸にされて勝った方に身体をイジくられちゃうの!!」
「ハァ!?なんだよその罰ゲーム!!」
「問答無用!アタシが先攻よ!いくわよぉ〜〜〜〜『きりん』!!」
「えっと……“ん”で始まる単語か。 何かあったっけ。
――う〜ん、判らないや。僕の負けだね。
さすがはアスカだなぁ」
予想外の展開だけど取り敢えず嫌がるシンジきゅんを脱がすアスカさん
シンジきゅんの悲鳴で駆けつけてアスカさんを小一時間説教するミサトさん
「あ、『ん』で始まる言葉あったよ。ンジャメナ!(どっかの国の首都です)」
「ナイロン!」
「……馬鹿じゃねぇの? しねよ」
「……ゴメン」
270 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/26(木) 18:19:51 ID:w5NArZXJ
シンジ「バカじゃないよ。ごめんね、アスカ」 アスカ「シンジ・・・」
アスカ「うわぁ〜ん、シンジぃ!しゅきしゅきぃ!」
こんな甘えん坊アスカさん
>>271 T氏にメール出せよ。続き書いて下さいって
「うわぁ〜ん、シンジ
夏なので超きわどい水着を買うアスカさん。
「なんで家でしか着ないの?」
「う…うるさーい!!」
最近のこのスレのアスカはただの痴女だな
>>275 アスカ「ならばアンタが書いて見せなさい!アンタが感じたアタシの総てをっ!!」
シンジ「アスカ…いいから服着てよ('A`)」
アスカ「あ、あんたの為だけにやってんじゃないの〜!!」
アスカ「アタシはあんただけでいいの!だからアタシのモノになりなさい!」
「だったら僕に優しくしてよ…!」
加持さんの声をしたケンスケ似の男が司会をしている朝の番組を見て気絶するアスカさん
ケンスケには似てないでしょあの人WW
>>279 「アタシを、見てくれれば…アンタの事…一生愛してあげるわ」
そう言いながらシンジをふわっと後ろから抱きしめるアスカさん
『このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)』に
ずっとNPB西武系のスレがある事が気になってしょうがないアスカ。
ってか誰だ俺達w
1000 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/07/04(水) 05:05:16 ID:???
1000なら【LRS人】こんな綾波は大好きだ!【専用】ができる
1001 名前:1001[] 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
>>285 サンクス
なるほど、最後の最後にかっ拐われたわけかW
こちらの方が「アスカはシンジのことが〜」スレに誤爆していますよ
サルベージしてあげて下さい
お風呂上がりにバスルームへとヘッドセットを置いておくアスカさん。
その後、シンジくんがお風呂に入ったのを見計らって、
ヘッドセットを回収しに向かうアスカさん
アスカ「シンジぃ?そこに私のヘッドセットない?」
シンジ「あ、うん。あるよ。この赤いのだよね?」
アスカ「じゃあ入るわよ」
シンジ「えっ!?ちょっ…!!」
ウンコ上がりにトイレへとヘッドセットを置いておくアスカさん。
その後、シンジくんがトイレに入ったのを見計らって、
ヘッドセットを回収しに向かうアスカさん
アスカ「シンジぃ?そこに私のヘッドセットない?」
シンジ「あ、うん。あるよ。この赤いのだよね?」
アスカ「じゃあ入るわよ」
シンジ「えっ!?ちょっ…!!」
さっきお風呂に入ったばかりなのになぜかバスタオルを巻いているアスカさん
第19話『男の戦い』をビデオで見ているアスカさん
自分で考えろ、と加持に言われて決意を固めるシンジの横顔や
『僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです!』の名台詞
使徒を追い詰めるシンジの活躍を見て顔が真っ赤なアスカさん
「ただいまー。あれ、アスカ?何見てるの?」、とシンジが帰ってきたので慌ててビデオを止めるアスカさん
「なんでもないわよっ!」
「あれ、これエヴァのビデオじゃないか。懐かしいな」
「こ、今度の新作撮影のための復習よ、復習!」
「アスカはマジメだね」
「・・・普段ももうちょっと凛々しければいいのに」
「何か言った、アスカ?」
「なんでもないわよ、バカシンジ!」
その後、劇場版を見てしまったアスカさん。
病室で意識無い自分をネタに自慰をするシンジのシーンでTVを壊す。
アスカ「そりゃないぜ!俺がだしてあげたのによぉぉぉぉおお」
ヒカリにトウジの事で相談を受けた時のアスカさん
「ひとつ聞いていい?あの熱血バカのどこがいいわけ?」
「やさしいところ・・・(///)」
「・・・」
呆れるアスカ
「そういうアスカは碇君のどこが好きになったの?」
「えっ、いや、その・・・やさいしいところ(///)」
「・・・」
「同じかよっ!」、と茂みに隠れていたケンスケ
297 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:56:32 ID:myaWLE+d
アスカ「シンジのこと考えるだけで体がうずくの・・・ねぇ、シンジ・・・しようよ」 シンジ「何をするの?」 アスカ「もう!にぶいんだから!」
「キモチイイ」でググると関連項目に…
299 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/29(日) 21:59:05 ID:myaWLE+d
297の続き シンジ「するってもしかして」 アスカ「そうよ!そのまさかよ!」 シンジ「だめだよ!僕達まだ中学生じゃないか!」
妄想垂れ流す前に先ずはsageろ( ゚д゚) 、ペッ
スペースではなく改行しろよ( ゚д゚) 、ペッ
>>299 シンジ「だめだよ!僕達まだ中学生じゃないか!お酒は二十歳からだよ!!」
アスカ「一本くらい飲んだっていいじゃない!」
最近ミサトさんに似てきたアスカさん
ビールを一口飲んでダウンしちゃうシンジきゅん、チャーンスな表情のアスカさん
しかし勢いに任せて、いつの間にか3〜4本のビールを飲み干していたため、
自分もダウンしてしまったアスカさん。
二人がいなくなったのをいいことにビール一箱飲み干してしまうミサトさん
ついでに酔いつぶれた2人を裸にして、
同じベッドに寝かせてしまうミサトさん。
いたずら心でシーツに赤いシミを付けることも忘れないwww
307 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/30(月) 07:16:38 ID:K9JPhiQ1
299の続き
アスカ「中学生でもやりたいのよ!」
シンジ「でも子供ができたら大変だよ。
アスカ「だから、できないようにすればいいじゃないの」
308 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/30(月) 07:41:04 ID:38vKr31P
>307
たまごっちか?
シンジにセクハラしまくるアスカ
カヲシンの同人誌を描く腐女子なアスカさん
312 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/30(月) 14:55:49 ID:K9JPhiQ1
アスカ「んんっ!シンジぃアン・・きもちいよ!」
シンジ「僕もきもちいいよ・・・あぁ、だめだもう出そうだよ・・・」
アスカ「シンジぃ、そのまま中に出しちゃいなさいよ!」 シンジ「そんなのだめだよあぁ、もうだめ・・・うっっ。」
313 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/30(月) 15:21:59 ID:K9JPhiQ1
そしてアスカの中にたくさんそそぎこむ。そのシンジのいった顔をマジマジと見るアスカさん。
シンジにHな悪戯をするアスカ
アスカ「あ〜あ、こんなに出して…ふふ、責任取ってもらうわよ」
マジでつまらんぞ。
いい加減にしろ。
ならなんか投下するヨロシ
紅茶の葉っぱをどのくらい入れたらいいかわからない振りをするアスカさん
振りじゃなくて本当にわからなかったアスカさん
>>316 同意。
ヒネリのないエロネタしか投下できないのは三流。
>>317 同意。
言い出しっぺが手本をみせないとね。
アスカ「ここで戻るなら死んだ方がマシよ!」
ミサト「アスカ…」
シンジ「なに馬鹿なこと言ってんだよアスカ!
戻ってきてよ!」
数分後
アスカ「べっ別にあんたが言ったから戻って来たんじゃないのよ!
ミサトがしつこいから…」
シンジ「でも、とにかくアスカが戻って来てくれたから…僕……」
アスカ「バカ!なに泣いてんのよ! そりゃ少しはあんたが呼んだからってのもあるけど///」
シンジ「アスカ///」
カヲル「なんだか おもしろい事になってきたね」
アスカ「なにがおもしろい事なのよッ」
ミサト「そこっ静かにしてっ!!!!」
意味不明
シンジの絵柄のドリトスを大人買いするアスカさん
324 :
321:2007/07/31(火) 12:37:59 ID:???
<<322
漫画版のアラエル戦をいじったつもりだったんだけど。
ごめん
こんな展開になってたら貞元が大好きだ
実家から電話がかかってきたアスカさん
「まあ、うわっつらはね。表層的なものよ。ホントの母親じゃないし
・・・なんでアンタにこんなこと話さなきゃなんないのよっ!」
「えっと・・その、アスカの事もっと知りたいから・・・」
「えっ!?・・・(なになに?将来挨拶に行くかも知れないから、とか?キャー(///)ノ)」
「・・・駄目かな?それに僕も自分のことアスカに知ってもらいたい」
「そ、そんなこと幾らでも教えてあげるわよっ!」
「う、うん。ありがとう(///)」
「バ、バカ!これぐらいでお礼言ってんじゃないわよっ(///)」
(シンちゃんアスカ、私の存在を忘れてるのかしらねー)
台詞だけ
記号で表現
・・・
あまりのシマリのよさに思わず、脱糞してしまうシンジくん
330 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/31(火) 21:16:02 ID:lIaBGMdi
そして・・・
シンジ「アスカぁそろそろいきそうだよ・・・ぬかなきゃ・・・」
アスカ「何言ってんのよぉそのまま中に出しなさいよ!」
シンジ「だめだよ!本当にいきそうなんだ!ぬいてよぉあぁ、もう我慢できない・・・」
アスカ「そうよ。そのまま出しちゃいなさい。あぁ、んんっ!たくさん出たわね。そんなによかった?」
シンジ「・・・」
序のヤシマ作戦に乱入するアスカさん
よく見るとミサト登場の辺りから出る隙をうかがってるアスカさん
たびたび見切れるアスカさん
シンジくん(14)がトウジくん(14)に殴られる場面に乱入するアスカさん(14)
「シンジになんてことしてんのよ!ぞうり虫ぃ!」
335 :
326:2007/08/01(水) 00:17:56 ID:???
>>327 そりゃ、こんな内容だと軽く楽しめないだろう
実家から電話がかかってくる頻度から見れば、アスカの家庭環境は容易に想像できることだった。だがシンジはそうした事に思考を巡らせる事もなく、
母親と嬉しそうに話すアスカを羨ましそうに見ていた。だからこそ「いいな、家族の会話」、とアスカを持ち上げるつもりで言ったのだ。だがアスカの表情は冴えない。
「まあ、うわっつらはね。表層的なものよ。ホントの母親じゃないし」、さり気無い一言。思わず出てしまった本音。それに気付いたアスカはシンジに怒鳴る。
「・・・なんでアンタにこんなこと話さなきゃなんないのよっ!」 、その反応はシンジからして見れば意外だった。てっきり家族とうまくやっているものとばかり思っていたのだ。
常に隠そうとしてきた本音が口から思わず滑り出る。そこには純粋な興味−他人と間に築いてきた壁を打ち壊す欲求があった。
「えっと・・その、アスカの事もっと知りたいから・・・」
「えっ!?」、アスカの表情が一瞬にして真っ赤になる。黙り込んでしまったアスカではあったが、
気分の天秤が不機嫌から一瞬にして好機嫌に傾いたのは鈍感なシンジにもわかった。 常に誇り高くあろうとしていた彼女には滅多に見られない頬を染めた表情を、
頬を真っ赤に染めて体をくねくねと捻る動作をシンジは意外そうに、そして楽しそうに眺めた。
336 :
326:2007/08/01(水) 00:19:37 ID:???
「・・・駄目かな?それに僕も自分のことアスカに知ってもらいたい」 、積極的な発言。アスカとの間に築こうとした壁を自ら打ち壊そうとしている自分にシンジは驚いていた。
「そ、そんなこと幾らでも教えてあげるわよっ!」 、対するアスカの言葉も厳しいものの、その声色は敵意とは正反対の感情を含んでいた。
「う、うん。ありがとう」、どう対応していいのかわからず、シンジはまったく混乱していた。こんなアスカを見るのは初めてだった。
そしてそれを嫌がるどころか、もっと見たいとも思った。彼女に対する強い感情が爆発的な鼓動を繰り返す心臓から湧き出すのがわかった。
「バ、バカ!これぐらいでお礼言ってんじゃないわよっ」、アスカもまた普段とは異なる意味でシンジをバカ呼ばわりしている事に気付いた。
聡明な彼女はシンジに対する気持ちに大きな変化があった事に気付いていたが、それを認めてしまえるほど二人の仲は簡単なもので無い。
だから自然に言葉がきつくなり、素直な感情表現を不可能としてしまう。
シンちゃんアスカ、私の存在を忘れてるのかしらねー、そう思いながら保護者であるミサトは味噌汁を啜った。
弟と妹みたいに思ってきた二人が昔読んだ恋愛小説みたいな寸劇を繰り返すのを面白がりながら。
GJ(*´д`*)ハァハァ
たまにはこういうのもいい気がする
>犯人はミサト
まで読んだ
たしかにあれだな。読書感想文を書くための読書みたいな感じで読んじゃうな。
335
もっと普通の本も読め。
文章が変だぞ。
学校で身体検査が行われる日の前の晩、
シンジに睡眠薬を飲ませて眠らせて、
その隙にシンジの身体のあちこちにキスマークをつけるアスカさん。
しかし翌日は使徒来襲
なんとしても身体検査に間に合わせるため、62秒でケリをつけて使徒を撃破しちゃったアスカさん。
急いでシンジを連れて学校に戻ったものの、みんなシェルターに避難していて身体検査は勿論中止w
346 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/01(水) 22:56:01 ID:PEzPiXVO
「き、きっと明日あるわよ!」
といってシンジを納得させるアスカさん。そしてその夜もキスマークをたくさんつけるアスカさん
ごめん
そんな変態ネタは萎える
ウンコネタと同レベルだろ
>>347 なら読まなければいいんじゃない?
そう思っていない奴がここにいる。
肝試しに内心びびりなアスカさん
肝試しの間中、シンジくんから離れようとしないアスカさん。
シンジが弾くチェロを録音して寝る時にBGMとしてかけるアスかさん
失敗した時に言うシンジの独り言にクスっと笑ってみたりしながら今日も安眠する
それに気が付いて一曲ごとに曲名や解説や意気込みを弾く前にわざと言うようになるシンジ
いつものように録音した癒やしのシンジくんチェロを聞いていたが、途中から
「グッヒャッヒャ〜シンちゃん、たらいまぁ〜。うぅ〜ぎぼぢわ・・・・・ぶぼぇぇぇぇぇぇええ」ビチャビチャビチャ
そんなノイズがはいるのでした。
劇場版 序に乱入してレイの代わりに盾になるアスカさん
「あなたは死なないッ!!!!私が守るからぁぁぁぁ!!!!」
怖いな
ファーストの代わり盾になるアホカさん
セカンド「貴方は死なないっ!!アタシがまm…」
サード「あっゴメン!つい五月蠅いから撃っちゃったw」
死ぬのならシンジの腕の中で…なアスカさん
二度ほど体験済みのアスカさん
サンタナのようにシンジの腕の中に侵入するアスカさん。
ヤシマ作戦後ハッチから助けられるアスカさん。
「ごめん…。こういう時どうしたら良いのか、わからないのよ」
「笑えば良いt…」
「ねぇ…キスしようか?」
「ふぇっ!?」
「うん…そうよね!こういう時は普通キスよね!!」
「ちょ…ちょっと待ってよ!」
「っるさいわねぇ!鼻息こそばゆいから息すんじゃないわよ!!」
そんな二人を見てどんな顔をしたらいいのかわからない綾波さん
とりあえず殴っちゃえば?と無責任発言のミサトさん
「…命令ならそうするわ。」
ミサトを殴り倒すレイさん
某ひきこもり小説を読んで影響されたアスカさん
「シンジ!これにサインしなさい!」
「…なにこれ?」
「読めば分かるわよ!」
契約書
碇シンジを甲とし、惣流アスカ・ラングレーを乙として
両者の間に次の契約をする。
1.甲は乙を嫌いにならない。
2.つまり、甲は乙を好きになる。
3.ずっと心変わりをしない。
4.寂しい時は、いつも側にいてくれる。
5.といっても、乙が寂しいのはいつものことなので
つまり甲はいつでも側にいる。
6.そうすれば、たぶん人生が良い方向に行くと思う。
7.約束を破ったら、罰金一千万円。
「…契約書?」
「つまりは、アンタは一生私の奴隷ってことよ!」
「なんか甲とか乙って使徒みたいだね。ほら、ユニゾンの時のやつ。」
「いいからサインしなさい!拇印でいいから!」
断ると怒られそうなので、サインしてみるシンジくん。
「これは既成事実ってやつね!」と契約書を大事に保管しておくアスカさん。
一千万円をどうしても払いたくないので、四六時中アスカから離れないシンジくん。
「ちょ…ちょっとぉ!!トイレ行くんだから、ついて来んじゃないわよ!!」
「いやだぁぁ!そうやって後から僕のお金をむしり取るつもりなんだぁぁぁ!!」
アスカが儲けるために作った契約書と勘違いしている鈍感シンジくん
「私達はエヴァのパイロットなんだから、お互いに深い信頼関係が必要よね?」
「そうだね。」
「でしょ?使徒との戦いは常に死と隣り合わせなのよ?
言うなれば私達は、お互いの命をそれぞれに預けてるようなもんじゃない?」
「まぁそうなるよね。」
「ということは…戦いの時にその意識を強く持つ為に、普段からその関係を作っておくべきでしょ?」
「う〜ん…そうかもね。」
「そこでこの契約書よ!サインしなさい!」
NHK(日本人質交換会)契約書
・人質交換会の趣旨
会員同士で人質を交換します。自分の命を人質として、互いに差し出すのです。
つまり「シンジが死んだら私も死んじゃうんだから!」という事です。
ですが、「アスカが死んだって、そんなのどうでもいいよ」とか思うと、この会のシステムは破綻します。
そうならないように気をつけましょう。
「こんなの必要無いよ。」
「必要よ!普段からこういう意識を…」
「大丈夫。アスカが死んだら、どうせ僕も生きていけないから。
その時は僕も死んじゃうよ。」
「なっ…何言ってんのよ!バカじゃないの!
………でもその時は…同じ墓に入れてあげてもいいわよ…。」
そんなツンデレアスカさん。
長文スマソ、小説読んだら思い付いたから書いた。今では反省している。
アスカ「……つまんね」
シンジ「そうだね」
「襲っちゃ駄目だ!襲っちゃ駄目だ!」、が毎晩寝る前の口癖なシンジ君
「早く襲いなさいよ!」、が同じく寝る前の口癖のアスカさん
そのうち「襲ってやる襲ってやる襲ってやる」が口癖になるアスカさん
GJを連発して間接的にLASなSSを書いて貰おうと狙っているアスカさん。
胸がはだけた時とっさに股間も開いてしまったアスカさん。
顔を近づけチョッとズラしてしまったシンジくん。
ペロペロ
「う〜んっ暑い時はやっぱアイスよねぇ〜」
「ただいま〜。あっ!いいなぁアイスだ」
「ん?なに羨ましそうな顔してんのよ。ちゃんとアンタの分もあるわよ」
「ほんと!?アスカ僕の分も買ってくれたの?」
「え?いやっあの…あっ当たりが出たから2個あるだけよ!!だぁ〜れがアンタなんかにアイス買ってあげると思ってんのよ!調子に乗んじゃないわよ!!」
「ご…ごめん。」
食べ終わる前に当たりがわかるアイスなんか聞いた事ないわよ…シンちゃん
ペロペロ
「う〜んっ暑い時はやっぱアイスよね〜」
「ただいま〜。あっ!いいなぁアイスだ」
「ん?あによ欲しいの?しゃあない…半分あげるわ。」
「へ?でもこれ食べかけじゃ…」
「うるさいうるさーい!!サッサと食べなさいよバカ!!」ドキドキ
「ご…ごめん。」ペロペロ
ドキドキ
ペロペロ
「あっ!アスカこれ当たりだよ!!」
「え!マジ!?…う〜んコレは食べる量を同じにするために、もう一回半分こにするしか…」ボソボソ
「ミサトさ〜ん一本食べます?」
バコンッ!!
ミサト「あら、ありがとーシンちゃん」
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」
すっかり痴女スレになったな
シンジ「ヲタの理想象なんて、所詮はこんなもんだろ」
アスカ「気色悪い」
「あなたは…人に褒められるためにエヴァに乗ってるの?」
「そうよ!シンジに褒めてもらうためよ!!」
「アスカァ、なんて格好してるんだよ」
「うるさいわねー。男の癖に細かいんだから」
「だって下着とTシャツ一枚なんて幾らなんでも」
「暑いんだからしょーがないでしょー」
「目のやり場に困るよ・・・」
「ああーもう!いい?その腐った耳をかっぽじってよく聞きなさい!
一、アタシは下着とシャツ一枚
一、今ここにいるのはアタシとアンタだけ
一、このTシャツは実はアンタのTシャツ
一、アタシの部屋のエアコンは入れてある
さあ、その鈍感脳でもアタシの考えてることぐらいわかるでしょっ!?」
「え、え〜と・・・着替えたいから干してあるアスカの服を僕が早く取り込めって事?」
orzなアスカさん
gj
>>384 ここまで来るとアスカも不憫だ…(;つД`)
いやー、好きだとも言わないのに、
家族がTシャツでいるくらいで襲ったりはしないでしょ。
でもこの状態だと汗でTシャツ透けてそうじゃない?
それでこの反応だとしたら…
もう半分自棄になって下着も脱ぎ捨てTシャツ一枚になるアスカさん
本気で困りながらも心の中で「あと一枚、あと一枚!」と念じるシンジ
わざと色の濃いブラつけてんだろ、どうせ
ぶっちゃけブラは色が薄かろうが肌の色に近い色以外は透けて見える
>>389 「こっ困るよ!アスカぁ!着替えてよ…その…あっ汗が…」
「あによぉシンジぃ〜ハッキリ言いなさいよぉ」ドキドキ
「だ、だから!僕のTシャツにアスカの汗が染みてきて…」
「んふふぅ〜染みてきたら、どうして困っちゃうのかなぁ〜?」
「…せっかく明日綾波とのデートに着て行こうとしてたのに、また洗濯しなk…」
グシャッ!!
なんかホントに痴女みてぇになってきちったよ…
綾波とデートとかふざけんなよ
シンジ「デートとか都市伝説だしw」
心身を鍛えるため柔道を始めるシンジ君
練習風景を見てとりあえずシンジと乱取りさせろと言い出すアスカさん
もちろんルールなどわかってないのでそれっぽい寝技をかけてみる・・・
あっさりアスカさんに押さえ込まれるシンジくん
「ぐるじぃよ〜アジュガぁ〜」
「ちょっとアスカ!シンちゃん苦しがってるじゃない!!もうアスカの勝ちだから離しなさいっ!」
「ハァハァ違うわミサト!!本当の戦いは、これからなのよ!!」
シンジくんの白帯に、ゆっくりと手をかけるアスカさん
シンジくんだって男だよ、我慢できるわけないじゃない
そこを我慢するのがこのスレのシンジきゅん
そして今日も夢〇で汚した下着を
こっそり洗うシンジきゅんなのでした。
そして今日も寝糞で汚した下着を
こっそり洗うアスカさんなのでした。
∧_∧
_( ´_ゝ`) <スカトロネタはいい加減にしろ
/::::☆::::☆:::) _ _
/::::,イ:::::::☆::::::ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/:::/ |::☆:::☆( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ::::::::::ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←>> 401
!、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
学校でのアスカ
「三馬鹿トリオ何やってんのよバカシンジお弁当よこしなさいよそうよそれでいいのよはい3xです傷つくわ
ううん違うわアタシとあの馬鹿はなんでもないのよ当番の仕事代わろうかうん任せてさようならホラ一緒に帰るわよ」
家でのアスカ
「・・・・・」
静かに本を読むアスカさんの隣に座るシンジきゅん
「今日も頑張ったね」
「・・・うん」
アスカさんの頭を撫でてあげるシンジきゅん
「もっと」
「はいはい(笑)」
「・・・バカシンジ」
「ふふ」
なんか読みにくい
シンジが高熱で寝込んでいるので、おかゆを作ろうとするアスカさん。
しかしうまく作れない。
シンジが起きてくる
シンジ「あれ、このおかゆアスカが作ってくれたの?ありがとう」
アスカ「あっでもそれ失敗したか…」
シンジ「おいしいよ。アスカって本当は優しいよね。僕、アスカのそういうところ好きだよ。」
熱のせいでいつもよりよくしゃべるシンジ
アスカ「ななななに言ってんのよ! ただあんたの風邪が治らないと家事する人がいないから、作っただけよ!」
シンジ「それでも嬉しいんだ。アスカが好きだから。」
シンジ「風邪が治ったら、アスカの好きなハンバーグ作るよ」
アスカ「う うん。 ありがと///」
(もう少し風邪がながびきますように)
シンジの風邪がうつったら素直になれるかなぁ?と、考えはじめるアスカさん。
「ねぇシンジ…キスしようか?」
「え?」
「あっ!へっ変な意味じゃないわよ!キスしてアタシにうつしたら良いかな?って思っただけで…ほら人にうつしたら治るって言うじゃない!!」
「やさしいんだねアスカ…」
「ぅっ…あっ当たり前でしょ!!いい?いくわよっ!!」
「うん…」
ちゅっ
「・・・・・・・・・・・・・。」
「………あれ?アスカ!?顔真っ赤っ赤だよ!大変だ!本当にうつっちゃったんだ!!」
「…責任とりなさいよ。」
「わかってるよ!頑張って看病するからね!」
「そうよ…アタシ一生熱下がらないんだからね!!一生看病しなさいよ!!」
本当に素直になれてきたアスカさん
408 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/07(火) 13:54:33 ID:gKAJwF9E
このスレのアスカすげーかわいい。
アスカ「わかったわ!」
アスカ「ATフィールドの意味!」
アスカ「私を想像してくれる!」
アスカ「私で抜いてくれている!」
アスカ「ずっと、ずっとおかずだったのね!」
本当に風邪がうつってしまったアスカさん。
シンジ「タオル取り替えに来たよ」
アスカ「いつもシンジにばっかり御飯作らせてごめんね。治ったら頑張って料理覚えるから」
シンジ「うん。ありがとうアスカ」
アスカ「それにね、あたしホントはシンジのこと大好きなんだ。 だけど、どうしたらいいのかわからないの。ごめんね」
シンジ「いいんだよ、どんなアスカでも僕は好きだから」
アスカ「あたしがおばあちゃんになっても、あたしがいなくなっても、好きでいてくれる?」
シンジ「うん、ずっとアスカのこと好きでいるよ。」
アスカ「…………………………………………ありがとう」
センス無いな
おままごと?
ケンスケ「夏だなぁ……」
暑さの限界でペンペンの冷蔵庫にたてこもるアスカさん
>>384 勝手に続き書いてみた
(ここで諦めてちゃ進展は望めない、アスカ、いくわよ)
「はぁ…あんたホントに考えてしゃべってんの?」
「仕方ないだろ。僕はアスカみたいに大学出たりしてないんだから」
「あんたバカァ?私だって最初からできたわけじゃないわよ」
「そんなこといったって…」
「よし、私があんたに論理的思考ってやつを教えてあげるわ」
「そんなのいいよ、どうせ僕なん」
「男の癖にうじうじ言わないの!この私が教えてやるっていってんのよ!
やるの?やらないの?」
「やります…」
「よろしい。まずは情報の整理からよ。最初に出てくる情報は
私は暑いからこの格好をしてるってことね。
次の2つは状況の説明、私の格好と登場人物の確認。
そして、Tシャツがあんたの物だってこと。
さらに、私の部屋はクーラーが入ってる。
何か、おかしいと思わない?」
「うーん…アスカが僕のシャツを着てること?」
「んー、ま、それもあるわね。どうしてだと思う?」
「えっと…アスカの服が洗濯中で着る物がないけど、
ミサトさんの服を着るのは嫌だったから、仕方なく僕の着てる、かな?」
「なるほど、確かにミサトの服は着る気にはならないわね。
あんな腐海にあるもの着たんじゃ、それこそ不快に…ってちっがーーう!!」
「えっ、違うの?じゃあ、んーと…あっ、わかった。
実はその服密かに欲しかったんでしょ、言えばあげるのに」
「あんたバカァ?私がこんなダサい服欲しがるわけないでしょ!!」
「そう…だよね…」
「でもまぁ、くれるって言うんならもらっといてあげるわ。
それより、もっと他におかしいところがあるでしょ?」
「えー、なんだろ?」
「矛盾してる所があるじゃない」
「矛盾ねぇ…
あっ、アスカ暑いならクーラーのかかってる自分の部屋にいればいいのに、
どうしてここにいるの?」
「そう、そこがこの問題で一番大事なところよ。
どうしてだと思う?」
「どうしてって僕はアスカじゃないのに、そんなのわかりっこないよ。」
「最初から諦めてないで、ちったぁ考えなさいよ」
「…わかったよ。
えーと、じゃあ、テレビみるためとか」
「あんたねぇ、こんな時間にやってるのは、小学生が見るような特撮物くらいじゃない」
「いつもは、食い入るように見てるくせに…」
「何かいった?」
「いや、何も。んー、テレビじゃないなら…
わかった!おなかがすいて晩御飯が気になるんだね?
今日はアスカの好きなハンバーグだよ」
「えっ、ホント?わーい、ハンバーグだぁ。
何よシンジ、あんたもやればできるじゃない」
「そう言ってもらえるとうれしいよ。
暑くて汗かいたでしょ?ご飯の前にシャワー浴びてきなよ」
「そうさせてもらうわ。
気合入れて作んのよ」
「わかってるよ」
ルンルン気分でハンバーグを食べ、幸せに浸るも、
寝る前にベッドの中で当初の目的を思い出し、orzなアスカさん
ハンバーグであっさり釣られるアスカが切ないwww
ツンバカみたいだな
GJだ!久々に微笑ましいwww
痴呆と痴女しかいないのかよ……orz
恋するふたりだから、いいんです
そんなの最初のときだけよね、と言い放つ六十間近のバアサンはいないでしょう。ここには
>>423 アスカ「ならばアンタが書いて見せなさい!アンタが感じたアタシの総てをっ!!」
シンジ「アスカ…いいから服着てよ('A`)」
>>423 アスカ「ならばアンタが書いて見せなさい!アンタが感じたアタシたちの総てをっ!!」
シンジ「アスカ…いいから僕の服返してよ('A`)」
>>423 アスカ「ならばアンタが書いて見せなさい!アンタが感じたアタシたちの総てをっ!!」
シンジ「アスカ…いいから服着て,僕の服返してよ('A`)」
うわぁ〜裸のアスカがいっぱいだぁ〜
夏休みなので今日から3日間トウジ、ケンスケと3人でキャンプに行くシンジくん
「よいしょ。じゃあ行ってくるねアスカ」
「………。」
(昨日からずっと不機嫌なんだよなぁ。なんなんだろ…)
「バスの時間も危ないし、もう行くね」
「待ちなさいよ…。」
「へ?」
「早く帰って来んのよ…アンタ居なかったら食事もロクに出来ないんだからね…。」
「アスカ…。うん!わかったよ絶対早く帰って来るよ!」
「・・・・・指出しなさいよ」
「ゆび??」
「アンタばかぁ!?指きりに決まってんでしょ!サッサと出しなさいよ!」
「あっ指きりね!わかった。」
ゆっくり小指を絡めるシンジとアスカ…
ゆ〜びき〜りげ〜んま〜ん嘘ついた〜らは〜りせ〜んぼ〜んの〜ますぅ〜指きった!
「はいっ!じゃあ行ってくるねアスカ!」
「・・・・・カレー」
「へ?」
「帰って来た日はカレーにしなさい…」
「あぁわかったよ。カレーだねOK!じゃあ行くね」
「・・・・・指きり」
「は?いや…時間が無いんだけど」
「あによ!そんな事言って、うやむやにする気なのね!『カレーせんべい』かなんか買って来て誤魔化すつもりなのね!」
「そんな事しないよ!わかったよ指きりすりゃ良いんだろ!」
いそいそと小指を絡めるシンジとアスカ
ゆびきりげんまん嘘ついたらはりせんぼんのます!指きった!
「はい!じゃあ行くね!」
「・・・・・ビーフ」
「もう!今度はなんだよ!」
「こないだ野菜カレー作ったでしょ!アンタまた作るつもりでしょ!」
「ちょっとアスカいい加減にしてよ!この時間のバス逃したらキャンプ場に行けないんだよ!」
「あぁぁ!!さてはアンタ、ビーフカレー約束をうやむやにして野菜カレーどころかミサトカレー食べさせるつもりでしょ!ひっどぉーい!!」
「もぉぉぉ!わかったよ指出してよ早くぅ!!」
光の速さで小指を絡めるシンジとアスカ
ゆびげんまんついたらはりせんきった!
「ハイ終わり!じゃあ行くよ!!」
「待ちなさいよ!!」
「なんなんだよ!怒るよホントに!!」
「いってらっしゃいっ」
ちゅっ
『もしもしぃ〜?相田ぁ?今日シンジ行けなくなったからジャージと2人で行ってきなさいねぇ〜。じゃ〜ねぇ〜』
アスカが、うちわをあおぐ先には夏の暑さと怒りの炎とアスカの唇に焼かれて灰になったシンジが倒れていましたとさ
長くてゴメス
ъ(゜Д゜)グッジョブ!!
「シンジ見て見て〜オッパイべろ〜ん」
「…………」
「尻穴のシワもしっかり見て〜」
「…………」
「ちゃんと声に出して数えなさいよ」
「……1……2……」
ぶり
「…………」
>>429 GJ!一回目の指きりでシンジきゅんの死亡フラグが立ったかと思ったww
アスカ「大人のキスよ・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「早速続きをしましょー!!」
シンジ「い、いやーっ!」
「おじゃまします…。」
「…シンジ?ここは、アンタの家なのよ?」
「あ・・・・・ただいま。」
「あぁ〜ん、おかえりぃシンジぃ〜。ハイおかえりのキッスぅ」
>>437 がばっ
「ふぅ。スゴイ夢みたな…
ってなんでアスカが僕の上にのってるんだよ!?」
「ここここれはアンタにおはようのキスしようとしてたら
アンタが目を覚ましたとかそんなんじゃないんだからね!」
(正夢…?なわけないよね。アスカってば何で赤くなってるんだろう?
まぁいいや。とりあえず)
「分かったから、どいてよ。重いよ」
「んなんですってぇ〜!?」
ずがんっ
「きゅぅ…」
「あっちゃぁ〜。またやっちゃった…
でもアンタが悪いんだからね!わかってるバカシンジ?
アンタが女の子に重いなんて無神経なこと言うのが悪いのよっ!
べ、別にアンタが作るごはんが美味しいからつい食べ過ぎちゃうとか
そんなことないんだから!分かってる!?
そもそもアンタってば鈍感で優柔不断で(以下エンドレス)」
天才アスカのバカシンジ攻略大作戦 no.438「おきぬけのベーゼでイチコロよ♪」
右手握りこぶし、及びマシンガン口撃の暴走により失敗
これに対する作戦立案者兼作戦遂行者のコメント
「次よ!次こそ作戦を成功させるんだから!!」
続かない
朝、目が醒めると肛門が見えた。
すぐ目の前でヒクヒクしてる。
その肛門が徐々に開き、奥から何かが出てきた。
僕の顔に温かいモノが降りかかる。
ブリュ、ブリュ、と肛門はまだまだ元気にモノを出す。
僕の視界はモノで塞がれ、何も見えなくない。
次第に口や鼻もそれで塞がれた。
呼吸ができない為に苦しくなってきた。
手で顔に付いたモノを拭こうとしたが、腕は上がらない。
起き上がろうとしても、身体は動かない。
どうやら、全身を縄か何かで拘束されているようだ。
顔を左右に振って、何とかモノを振り落とそうとした時、
誰かの手に顔を押さえつけられた。両手で頭を挟むように固定されて動けない。
さて、どうしようかと考えていると、顔に温かい液をかけられた。
温かい液が顔に付いたモノを洗い流していく。
液が止んだので目を開けると、同居人が笑顔でそこに居た。
「おはよう、シンジ」
同居人の奇行は毎度のことなので、今更大して驚きはしなかった。
それでも今後の為、一応は注意をしておいた方が良いと考えて言った。
「アスカ、普通に起してよ」
何故か、引っ叩かれた。
∧_∧
_(# ´_ゝ`) <スカトロネタはいい加減にしろ
/::::☆::::☆:::) _ _
/::::,イ:::::::☆::::::ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/:::/ |::☆:::☆( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ::::::::::ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←>> 439
!、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
スカトロネタが出た時に、
>>440みたいに必ずツッコミが入る光景を見ると
何か微笑ましさを感じるのは俺だけ?
442 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/10(金) 01:05:41 ID:BKSKuWdX
>>441 440って390の自演でしょ
みんながやっと無視しだしたのに突っ込んでるし
443 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/10(金) 01:09:06 ID:BKSKuWdX
>>441 440って390の自演でしょ
みんながやっと無視しだしたのに突っ込んでるし
間違えた390じゃなくて439ね。携帯はしんどいわ
先ずはsageてから言ってもらおうか
445 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/10(金) 17:53:43 ID:fmdFsfGP
シンジ「アスカ、お願いがあるんだけどさぁ」
アスカ「な、何ですってー!あんたが私にお願いするなんて100年早いわよ、でも少しなら聞いてあげてもいいわよ」
シンジ「それじゃー精子飲んでよ!」
アスカ「絶対いや!」
「シンジぃ見て見て!!」
「へ?何そのDVDの山」
「ホラー映画よホラー映画!ヒカリにいっぱい借してもらったのよ!シンジ一緒に見ない?」
「いや。僕はいいよ。ミサトさんと見たら?」
「くっくっく…。ヘタレのシンジには刺激が強いかなぁ〜?」
「むっ!別に怖いわけじゃないよ!」
「じゃあ良いじゃん!一緒に見ましょ?」
「望むところだよ!」
ぐしゃー!パリーン!ぐぇぇぇぇ!バタバタバタバタ!キャーーーーーー!!
「んふふぅなかなかリアルねぇ」
「うぅぅ…」
「あによ〜シンジったら、もうビビってんのぉ??足震えてんじゃない。ホントにヘタレねぇ」
「うぅ…もう消そうよ…ツラいよぉ」
「確かに顔色も悪いわねぇ?くっくっく…。筋がね入りの臆病者ねぇ〜ほらほら!出るわよ出るわよぉ〜」
ババーーーン!!
ギャーーーッ!!
「きゃ〜こっわぁ〜い」
「うぅぅぅ〜」
「あぁ〜楽しかった!じゃあもう一本見ましょっか?」
「もうヤダよ!」
「あによぉ〜まだ怖いのぉ?」
「怖いも何も、映画中ずっとアスカが僕の膝の上に乗っかって抱きついてるから反対向きの僕は映画見えないだろぉ!!」
「うっ・・・・・・・・アンタが怖がらないようにしてたんじゃない!!な…なによ!アンタ足震わせてたじゃない!音だけでビビってたんでしょ!このヘタレっ!!」
「アスカが乗っかるから足が痺れて震えてたんだよ!」
「うぐっ・・・・・・・・顔色もおかしかったじゃない!!」
「怖いシーンのたびに抱き締められたら誰だって赤い顔になるよ!!」
「うるさいうるさーーい!!そこまで言うなら、もう一回このDVDちゃんと見なさいよ!!それでビビらなかったらヘタレじゃないって認めてあげるわ!!」
「いいよ!やってやるよ!」
「はんっ!いい度胸ね!もちろん状況はアタシが見た時と同じにするわよ!!」
「・・・え?」
「ほら…早く膝の上乗りなさいよ…。」
「アスカぁどうだった?昨日貸したホラー映画!怖いモノ見ると、とっても涼しくなったでしょ?」
「ううん…すっごく熱い夜だったわ…。」
朝勃ちのシンジくんに「みてみてェ〜!M字開脚エントリー!」
とまたがるアスカさん
450 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/11(土) 18:39:51 ID:3dKRmOvo
そして、次の日の朝。もう我慢できなくなってアスカさんをおそっちゃうシンジ君。そして最終的には中に出しちゃうシンジ君。
違う
次の日同じ格好でシンジくんの顔の上にまたがっているアスカさん
シンジくんの「どいてよ。アスカ」に「・・・イヤ」と拒否するアスカさん
このスレ見ててやっぱ新作はLASにして欲しいと思った
でも序には出ないんだよな…
てか、最悪LRSになりそうで怖いのは俺だけ?
レイちゃんも嫌いじゃないので怖くはない。
ただ、アスカさんの扱いがひどいのはイヤ。
(LASでもレイちゃんの扱いがひどいのもイヤ)
変な新キャラとかカヲルとかと、くっつけられる方が一番イヤだな…
劇場版楽しみだけど恐いわ
綾波も好きだけど新作がLRSになるとか新キャラと恋愛感情があるとかだったら
それってゲームとか育成計画みたいなモノだと思う。そういうのが好きな人もいるんだろうけど。
いやー、ゲームとかじゃなくて、
最後二人だけ生き残って、キモイとか言われないだけでLASだろ。
んで、ほかの人が復活して、レイが赤木博士の後継みたいになっただけで、
もうLRASだな。
LARSならシンジの意思をはっきりさせておかないと。
エロゲ的ご都合主義なハーレム状態とかちょっと引く。
シンジはそんな男じゃないよ、まあ旧作は三股に近いけど
ゼーレにさらわれたアスカを救出に向かうシンジ君が見たい
>>460 そんなSSあったなw
たださらわれたのはレイだったかも?
だから、アスカのを見たいって言ってんだよボケ
むしろそんなシンジに対して切れたり影で喜んだりのアスカが見たい。
LASのメインはアスカの内面描写が一番好きなダメオタやわ
460とか見るにLASはアスカよりもシンジ好きが多いのかね?
少なくとも、俺は不幸な生い立ちのアスカとシンジに幸せになってもらいたいと思っているよ。
レイもついでに幸せになってくれればいい。
可哀想と言えば漫画版アスカ。親に殺されそうになったもんな。
だから漫画では特に幸せになって欲しいよ。
不幸自慢だとレイに傾いてしまうよ。
扮装地帯の子供達こそ幸せになって欲しい。
みんな幸せになってしまえ
さすがにスレ違い
シンジくんのためと、シンジくんと過ごす穏やかな日常のためと、
ついでに世界の平和のために戦うアスカさん。
今度はエロなしで
ミサトが「シンちゃん」と呼ぶのが面白くないアスカさん
でも自分も一度はそう呼んでみたいアスカさん
「シ…、シ・シン…」「なんだよアスカぁ」
「なんでもないわよ、バカッ!!」
「?」
やっぱり言えなかったアスカさん
>>471 ミサトと同じ『シンちゃん』では、つまらないのでオリジナリティーを加えてみるアスカさん
「シンさん!」
「・・・。」
自分が呼ばれてると気付かないシンジくん
アスカ「アタシはシンジの事がキライだ…。でも!好きになれるかもしれない!」
ピシッ
アスカ「アタシはシンジの事が好きなんだ…。好きになって良いんだ!」
ピシピシッ!
アスカ「アタシはシンジが大好きなんだ!!!」
パリーンっ!
わーわー
パチパチパチ
シンジ「おめでとうアスカ」
シンジ「大好きだよアスカ」
シンジ「愛してるよアスカ」
シンジ「可愛いねアスカ」
シンジ「キスしようアスカ」
シンジ「今日はハンバーグだよアスカ」
シンジ「結婚しようアスカ」
シンジ「ずっと一緒にいようね…。アスカ」
アスカ「ありがとう・・・。シンジぃ・・・。」
ミサトにありがとう
加持さんにさようなら
そして
すべてのLASに
おめでとう
新劇場版ヱヴァンゲリヲン『LAS』
劇終
だったらいいなw
そんなのやるくらいなら、幼馴染アスカを30分やってくれよ
愛憎関係のないシンジ&アスカとか
活発な綾波なんて、なんの魅力もないよ・・・
やさしいアスカとあかるいレイはおれのもの
よく見ろ、そいつはアスカじゃないムスカだ
479 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/12(日) 16:02:08 ID:8VBn7pE5
「見ろ、人がゴミの様だ!」
スタッフの説得を受け入れ、最初の劇場版への出演を諦めたアスカさん
でも自分の写真入りロケットをシンジにもたせ、それをシンジが愛おしそうに眺めるシーンを追加しろと喚くアスカさん
会う前に死にそうだな、シンジ
フラグが立ったな
この前マグマダイバーひさびさに見た
温泉入った後アスカ浴衣だったのかな?とか考えてしまった。
ぜひ新劇場版では、浴衣アスカが見たいものだ
初号機が弐号機を救出…そして
アスカ「馬鹿…む―」
シンジ「!?人が助けてあげたのにそんな風に言うなんて最悪だよ」
アスカ「なっなに言ってんのよ。今の―」
シンジ「もう、知らない…アスカなんて…アスカなんて大嫌いだ!」
アスカ「ちょ、ちょっと今のは謝る。謝るか―」
スポッ
アスカ「イィィヤヤヤアアアアァァ」
―――――
ミサト「シンちゃんが悪いんじゃないわ…事故よ」
シンジ「…事故…」
ミサト「そうよ…あんな熱いマグマに飛び込んだだけでも凄いのに」
シンジ「…凄い?」
ミサト「無意識に手が緩んでもおかしくないわ。だからアスカの分まで頑張って」
シンジ「そう…ですね。僕アスカの分まで頑張ります!」
そこは心の迷宮に入らないと
なにこの雑談スレ('A`)
シンジのTシャツを「平常心」から「飛鳥」にするアスカさん
「アスカはセンスないんだよ…」と愚痴るシンジくん
EOEの真相
日頃から綾波さんを目の仇にしていたアスカさん
エレベーターの中では綾波さんを殴っていたアスカさん
そのおかげで補完時に綾波さんに拒絶反応をおこされ
条件反射的に地球に強制送還されたアスカさん
そのおかげでシンジくんとふたりきりになれたアスカさん
その事に気付きあわてて地球に戻り様子を見にきたが
もうどうにもならない綾波さん
とりあえず、シンジの顔の上でウンコするアスカさん。
491 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/13(月) 08:55:37 ID:yWxID6sV
でた、ウンコネタ・・・
ジンジとアスカ二人でお留守番。
ミサトさんが帰ってくる直前、アスカは自分で服を破りはじめる。
シンジ「な、何を始めるんだ!」
とあせってアスカを止めようとするシンジ、しかしそのとき家に入ってきたミサトに、
アスカ「キャー、」
「ミサト助けて二人きりでいたらシンジがいきなり襲ってきて、無理矢理……」
「こんな汚された身体じゃお嫁にいけない……、シンジ責任とってよ……!」
とミサトに泣きつく、その姿をすっかり信じ込んだミサトは、
ミサト「シンジ君嫁入り前の娘になんてことを……、責任取りなさい!」
といって、シンジはアスカと許婚に……。
というアスカは如何でしょう?
こういう時ミサトはシンジの事信じると思うけどなぁ
そんで「本当なんだからぁぁ!」って言いながらアスカが家出して、シンジが追いかけてアスカをなぐさめて終わりっていうのが俺は好きかな
そういえば3人ともA型なんだよなぁ。
3人の共同生活はいかにもそれらしいよ。
溝が出来ると修復困難。
シンジとミサトはAOでアスカはAAってかんじかな
ミサトがA型・・・。
リツコに 「シンジに好意を持つ女の子を撃退するする機械」 を作ってもらったアスカ
「この機械から超音波が出て、シンジに邪まな想いを持つ女どもを追い払うわけね・・・、ポチットな」
居間で見慣れない機械を握り締めて七転八倒して苦悶しているアスカを見つけてオロオロするシンジ
「ア、アスカ!大丈夫!?」
「うぐがぁ〜…。はっ!シ、シンジ!!」
「アスカ大丈夫!?頭が痛いの?」なでなで…
「うぅ…シンジぃ…。」
「大丈夫だよアスカ!僕が、そばに居てあげるからね!」
「あ…あぅぅ。シンジぃ・・・・・・・あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「アスカ!?」
シンジ好き度がアップして機械の威力もアップしてしまったアスカさん
今日は冬月さんと山登りにきたシンジくん
頂上でお弁当をひろげるシンジくん
「ハイ、副指令のぶんもちゃんとあります」
「これは…葛城三佐が?」
「いえ、アスカが作りました」
「ほう、これをあの娘が。いぐぁいだな」
と口をモグモグさせながらつぶやく冬月さん
少し照れながらこう答えるシンジくん
「副指令…アスカはとても寂しがり屋で、
可愛い人なんですよ。ただみんなが知らないだけ
なんです」
>>500 > 今日は冬月さんと山登りにきたシンジくん
> 頂上でお弁当をひろげるシンジくん
ここだけ見てシンジくんが冬月副司令にメイド服を着せられる展開を想像してしまったアスカさん。
ナチュラルに想像してた俺って修正不可能
>>502 ある人を想い出して急にシンジくんに
抱きつく冬月さん
キレるアスカさん
頭痛のあまり、遂にウンコを漏らしてしまうアスカさん。
そして、その状態で暴れるので床がウンコまみれに。
勿論、その上で悶えるアスカさんもウンコまみれ。
その様子を見て、流石に引いてしまうシンジくん。
「あのっ!わ、私タウンページ見て来ました!」
「あら、生徒さんでございますか?」
「はいっ!一生懸命オトコの事勉強したいと思います!」
「…申し訳ございませんが…うちはオトコ教室ではなくてお琴教室でございます。」
部屋に帰り、俯せで枕を濡らすアスカさん
痴呆と痴女ばっかり……orz
綾波さんの胸の感触を思い出しながら
手をニギニギさせるシンジくん
「エロシンジのやつ…ああしてあたしの胸を
触る想像をしているのね」と思い込むアスカさん
「ねえシンジ。そんなにあたしの胸に触りたいん
だったらあたしにお願いしてみなさいよ。触らせて
あげるから」と勝ち誇ったように言うアスカさん
「えっ?…これはその、あのぅ・・・」
「なによ!!!このあたしが触ってもいいって
言ってんのよ!はやくしなさいよ!」
と、言い終わらないうちにオッパイをペロンと出し
胸を突き出すアスカさん
「ほ、ほらっサッサとニギニギしなさいよ!」
「ニギニギ出来るサイズじゃないよ・・・。」
「つか、何でそんなメロンみたいに膨れてるの?
血管も浮き上がってて気色悪いよ。
何それ? 皮膚病か何かなの? キモイよ、アスカ」
「……ニギニギしなさいよ……」
「え、なに?」
「ニギニギしろっつってんでしょ!!」
「ひぃ」
「ほらほらほらほら、遠慮しないでどんどんニギニギしていいのよ!」
「うぷ、やめてよ。そんなキモイの顔に押し付けないでよ」
「ほらほらほらほらほらほら」
携帯の待ち受けの画像を好きな人にして
三週間隠しとおせたら恋が成就すると聞いて
早速シンジの画像を待ち受けにするアスカ
>>514 「ねぇ?なんでアスカって僕の写真を待ち受けにしてんの?」
「・・・ふぇ!?」
(がび〜ん!バレたぁぁ!!しょんなぁシクシク・・・・・・・・・ん?)
「ねぇなんでアタシの携帯の待ち受け知ってんの?」
「えっ!?」
「ねぇなんでっ!?」
「うぅ・・・。好きな人の待ち受けが気になるのは当たり前だろぉ!!」
「!!!!」
「ごめん・・・。勝手に携帯見て・・・。で、でも待ち受け以外は見てないよ!本当だよ!!」
「・・・アンタの待ち受けは?」
「え?」
「アンタの待ち受けは何なのよ!!」
「うっ・・・。アスカだよ・・・。」
「…ふぅ〜ん。いつから?」
「・・・2、3ヶ月くらい前から・・・。ハハッごめんね…気持ち悪いよね…。すぐ変えるよ」
「そっか…。ねぇシンジ?こんなジンクス知ってる…?」
その後、待ち受け画面は寄り添って写る2人の写真になったとさ
>>515 という夢からさめたが、夢の続きを見ようと二度寝するアスカさん
どうでもいい話しなんだが、
黄金時代の正遊撃手スレを覗いてる奴はいったいいくつなんだ?
工藤とか秋山とか辻がいた頃だろ?
専ブラ使えば気にならないとオモ
>>514 俺の思ってる元ネタどおりなら
待ちうけ見つかった後にまってるのは惨劇だな
二人は絶対幸せになれない
>>517 工藤とか秋山とか辻がいた頃とか
言ってる517と同じくらいじゃね?
僕にはわからないよ
522 :
517:2007/08/15(水) 02:29:37 ID:???
俺は20。まあどうでもいい事だったな、すまんかった
なぜか野菜室のネギを捨ててしまうアスカさん
「ねえシンジ。あんたのつくるミソスープが美味しいって
ミサトにほめられてたけど、あのくらいあたしに
だって作れるわ」と挑戦的に言うアスカさん
「じゃあ今度はアスカが作ってよ」
「今度じゃなくて今すぐよ。あ、ネギがないじゃない。
シンジ買ってきて」
「わかったよ。じゃあ行って来る」出かけるシンジくん
シンジくんが出かけたのを確認したあと
ぬるま湯を張ったナベにまたがりダシをとるアスカさん
そんなミソを入れちゃダメェ〜
スーパーコンピュータNEGI
>>524 ミソを入れるんじゃなくてダシを取るんだから
そういう事じゃないだろ。
自分だけでなく他の女生徒、特に転校生には甘いシンジを見て
私の時には案内なんかしなかった癖にとか
そんなまな板や根暗より私を見なさいよと
嫉妬オーラを出し続けるアスカ
しかしそんなのには全く気付かず今日も転校生のお世話をするシンジ
主に下の世話を
さすがにこれは荒らしだろ・・・
532 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/15(水) 21:38:28 ID:+/zlQFfk
だけどやっぱりアスカが一番かわいいな。
痴呆と痴女しかいない……orz
「もうっ!いい加減起きてよ馬鹿アスカぁ!!」
「はっ!」
「やっと起きたねアスカ」
「ふわぁ〜なぁ〜んだシンジか…ムニャムニャ」
「なんだとはなんだよ!人がせっかく起こしに来てあげてるのにぃ!!それが幼なじみに対する言い方かよ!」
「うぅ〜ん…わかったから、もうちょっと寝かせて…。」コロン
「もうっ!何言ってるんだよぉ!早く起きてよぉぉ!!」ゆさゆさ
「んふふぅ〜シンジぃ〜」がばっ!!
「うわっ」
ちゅーーっちゅちゅぱっちゅーー
「んん〜!!・・・っぷはぁぁ!ハァハァ…。なっ何するんだよぉぉ!!エッチ馬鹿ヘンタイ!!」
「仕方ないでしょ!!好きなんだからぁ!!」
>534
という夢を見て自分に自重を言い聞かせるアスカさん
荒らしとは…orz
コミック4巻124n
「4日後の決戦では必ず勝ちます!」を
「丈夫なシンジの赤ちゃんを産みます!」
に変換。指令の前で張り切るアスカさん
「根拠は何だ」
「へ?」
「未成熟なお前が丈夫な子を産めるという根拠は何処に起因するのかと聞いている」
「う…そ、それは…やっぱり愛?」
「話にならんな。冬月、レイを呼べ」
「いいのか碇?」
「構わん。セカンドチルドレンよりは役に立つ」
「ちょ、ちょっと待って下さい!何でファーストなんですか!」
「問題ない」
やってきたレイに手を引かれて去っていくシンジの夢を見てしまい、汗まみれで跳び起きるアスカさん。
とりあえずシンジにビンタくれに彼の寝室へ向かうアスカさん。
テラ八つ当たりw
だがGJ
>>533 もう無理して見なくていいんじゃないかな?
「ワタシはアスカ〜、シンジのことが大好き〜ルンルン」
「アスカ、自重しろ」
「アンタバカ〜、バカ〜、バカ〜ルンルン」
「バカはお前だろ」
「シンジのチンチン大好き〜、セックルセックルルンルン」
「恥を知れ」
「ウンコ盛り盛り〜、今日も元気に快便ですルンルン」
「死ねよ」
541 :
↑ :2007/08/17(金) 17:53:16 ID:???
最近の流れを皮肉ってる?
まあちょっと同意しちゃうけども。
ああ、最高に「古参ぶるッ!」ってやつだアアアアアア
髪止めをシンジ君に選ばせておきながら「ハァ?こんなの選ぶの?あんたって本気でセンスないわねー」
系の事を言うが、実はシンジに見つからないようにコッソリ購入しておいて
後日学校に付けていくが当のシンジは全く気付かずっつか完全に忘れてて、
代わりにミサトやリツコや委員長やマヤに「ダサい」系の駄目出しをくらい
部屋でお猿のぬいぐるみに八つ当たりするアスカさん。
>>542 あやまれ!お猿さんにあやまれっ!
GJ。
はいはい、ルンルン
>>542 「シンジっ!アンタなんかアタシ見て気付くこと無いの!?」
「へ?・・・う〜ん・・・。あっ!髪型!!」
「ふ…ふんっ!やっと気付いたようね!」
「うんっ!寝ぐせピロ〜ンってなってるよ?」
真空飛び膝蹴りをシンジに見舞うアスカさん
はいはい、ルンルン
コミケにてマヤ作のシンジ×カヲル本を購入して
興奮するアスカ
某サイトを見てシンジ君に司法試験の勉強をさせるアスカさん。
自分も髪型を縦ロールにしようとするがやり方がわからず右往左往するアスカさん。
ウンコは綺麗に縦ロールにできるのに……と落ち込むアスカさん。
ウンコを縦ロールの代用として使うことを思いつくアスカさん。
巻きウンコを頭に付けて鏡の前でウットリするアスカさん。
∧_∧
_(# ´_ゝ`) <スカトロネタはいい加減にしろバカ
/::::☆::::☆:::) _ _
/::::,イ:::::::☆::::::ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/:::/ |::☆:::☆( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ::::::::::ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←
>>549 !、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
ホントにいい加減にして欲しいわ…。
スカトロスレ作ったら?
俺行くから
「欧米か」のツッコミがしたくてウズウズしてるアスカさん。
>>552 そんなアスカに大チャンス到来。
「僕、アスカのことが大好きなんだ」
意を決したシンジの告白。
しかし、そのセリフを待っていたとばかりに「欧米か!」とツッコミを入れたアスカさん。
そしてその夜、せっかくのシンジからの告白をスルーしてしまった事に激しく落ち込んでしまうアスカさん。
554 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/18(土) 09:00:36 ID:xRAzgcq1
そして、ためしに言ってみたら「アスカ、ここは欧米じゃなくて日本だよ」と言いかえされ、ちょっと残念なアスカさん
きみのいっていることがわかんないよ><
>>555 アスカは一応、洋モノだから「欧米か」でもおかしくはないでしょ。
ケンスケに協力してもらい手錠を借りるアスカさん
その手錠で遊んでいるのを装って自分の手とシンジの手をつなげるアスカさん
怒るシンジくんに鍵があるからというアスカさん
鍵をうっかりを装って窓から投げすてるアスカさん
再び怒るシンジくんに相田がスペアを持っているはずだからと電話するアスカさん
だがケンスケは旅行で明日まで帰らない
そんなアスカさん
次の日電話したら本当にスペアキーがなく投げ捨てた鍵を探すシンジくんとアスカさん
連日の酷暑日で汗まみれのアスカさん。
可愛いのに臭いアスカさん。(*´Д`)ハァハァ
559 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/18(土) 12:41:08 ID:U7JblELp
アスカさんなら体臭有ってもフルボッキ(*´Д`*)
アスカさんの体臭なら寧ろそれだけでフルボッキ(*´Д`)
「わ、私は臭くなんかないわよっ!アンタの鼻がおかしいんでしょ!」
「アスカならそういうと思ってリツコさんから臭気測定器借りてきたよ」
科学的に臭いと立証されてマジ凹みするアスカさん。
何でも持ってんな赤城博士
563 :
588:2007/08/18(土) 14:03:10 ID:???
叩かれるかと思ったら同志がいっぱい。
涙で前が見えません…。
Σ(゚Д゚;≡;゚д℃(゚д゚)エ?
おまい未来人かwwww
ぶっちゃけアスカだったら流行のバラ香料カプセル飲んだりとかオーデコロンとか普通に付けてる気がするが
>>563 纏めて嫌だスレに行くか?希望するなら立てるぞ
>>438 その最後の一行、もしや昼メロスレのあのお方ですか!?
>>473 久々にまた〜り&爆笑させてもらったよwwwww
>>514 ・アスカがシンジとラブラブなレイをデュアルソーで待ち構え斬首
「死んじゃえ」
・レイとラブラブなシンジ、そこにメール受信。不気味な文章を読み終わらぬ内にアスカが笑顔を浮かべながら目の前に飛び下りてくる
……えーと、他にもあるけど後のは書く気になれんので省略で。
あたしは…あたしはアンタが好き、アンタが欲しいシンジィィィイィィィ!!
この後超展開
シンジが
「アスカあああああ!」
と叫びながら初号機から全裸で飛び出し二人でひしと抱き合った末くるくると回転しだすのか
新劇場版ラストシーン
赤い海のほとり…
「あ〜あっ結局防げなかったわね」
「うん…。でも、みんな必ず還って来るよ。」
「ふぅ〜ん。アンタにしては前向きじゃない?」
「そうかな?でも、そんな気がするんだ。」
「・・・そっか。ったく!いつになる事やらねぇ〜」
「ははっそうだね。でもね・・・。今はまだ当分このままでいいかな」
「なんで?」
「うん…。アスカと世界に2人っきりってゆうのも・・・ね」
「なっ…なに言ってんのよ!このバカっ!!」
「ははっゴメンね。僕には、やっぱり似合わないよね!」
「そっ…そうよ!
そんなセリフ、シンジなんかに似合わないわよ!
そんなのシンジじゃないわよバカっ!
きもちわるい!!」
劇終
>>571 「助かったのは今のとこ3人?二人より三人の方が安心ね!」
数分後、赤い海から戻ってきて二人きりの世界を壊す空気を読まないミサトさん
>>572 「街を探しにいくわよ、シンジ。二人きりだからっていつまでもプラグスーツじゃ嫌だし」
「食べ物も見つけないとね。二人分の食べ物なら見つかるんじゃないかな?」
「あれ、シンちゃん、アスカ?私もいるわよ?」
「ったくアンタと二人だけって・・・アンタ狙ったんでしょ、このシチュエーション」
「そ、そんなぁ。僕はただ会いたいと思っただけだよ。まさか二人きりになるなんて」
「ちょっと?お二人さん?」
「まあいいわ。アンタと新時代のアダムとイブになるってのも悪く無いし」
「えっ・・・それって」
「いいから早く行くわよ!お腹空いちゃった!」
「うん!そうだね!」
「無視しないで〜」
ミサトを完全無視して甘い生活を目論むシンジとアスカ
ミサトは孤独死だろうか
またまた冬月さんと山登りにきたシンジくん
頂上でお弁当をひろげるシンジくん
「ハイ、副指令のぶんもちゃんとあります」
「これも…セカンド・チルドレンが?」
「いえ、今日のはミサトさんが作ってくれたんです」
「ほう、葛城三佐が…」
一口食べて感想を述べる冬月さん
「まずいな…」
シンジきゅんスレの誤爆か?w
ミサトは逆にいじけながらたくましくチョッカイ出してそうな気がする
アスカの尻穴に顔を突っ込んでみるシンジくん。
途中で「ひぎぃ」と悲鳴が聞こえたが気にしない。
時々、蹴りをかましに来る男、胸に五つの星が。まさか・・・・・!
キスのときシンジくんのハナをツマんだアスカさん
苦しくなってクチを開いたら舌をねじ込む
つもりだったアスカさん レロレロレロ…
でも貝のようにクチを閉じていたウブなシンジくん
後日談では「舌を入れるつもりだったのに!」を
「抱きしめてもくれないくせに!」に変更した
聡明なアスカさん
「抱き締めてもくれない癖に!」の真意
↓
「突如襲来した予期せぬ私の提案に戸惑うアイツに考え込ませる隙は与えないわ!
一気にキスに持ち込んで唇の感触に酔って頭がポ〜っとなってきたアイツはようやくこの私の魅力に気付くと同時にこのラブコメも真っ青の千載一遇チャンスに全脳細胞をフル動員して今後の上手でスイートな展開を考えるはず!
まずは私の背中に腕を回し優しくそれでいてしっかりと包み込むように抱き締めて来るでしょうねきっと♪
二人の鼓動が互いに感じられる距離まで体を密着させて温もりを確かめ合ったらそこで一度静かに体を離して、
うっとりした私の瞳を暖かみのこもった眼指しで視線を反らす事なく十分に長い事見つめ返してくれちゃったりなんかしちゃったりして、それでそれで、
もう一度顔を近付けキスしたら耳元に口を運んで私の名前を優しく囁きながら、
う〜ん、片方の手は背中を抱いたままだからそうね、もう片方の……体勢的にアイツから見て右手がいいわね、右手で頭を丁寧に何往復も撫で撫でしてくれるのよ♪
ここまで来ればいくら鈍感バカなアイツでもそれなりのムードを作れてるでしょ!
私もバカシンジにすっかり体を預けて二人の濃密な愛の刻を生涯のラブメモリーに刻むんだから!
(ああ、でもあれね、このタイミングでペンペンが出てきてクワックワ鳴き出したら最悪よねぇ。よし、決行直前にどっかに監禁しとくか。先に気付いてよかった〜!さっすがアタシ!)
しばらくしたらバカシンジの方から意を決したように肩を掴んで、いいね?な〜んて確認しながら力加減に気を配りながら床に押し倒そうとしてくるんだけどすかさず私の乙女のたしなみ攻撃!
ダメよ、バカシンジったら。するなら……あっちの部屋で………ね?
……なんてオ・ト・ナ、レディーのリードに呑まれたシンジはもうすっかり顔から湯気出しちゃってそんでそんでめくるめく陶酔の幕開けはアイツの情熱的な首筋へのキスから始ま(以下30分間による独白が続くため省略)」
↓
他人に聞かれてはマズすぎる内容のためとっさに抜粋して放たれたセリフが
「抱き締めてもくれない癖に!」
以上が真実である。
アスカ「ねぇ シンジぃ この下着、アタシに似合うかなぁ?」
シンジ「!?」
夏休み中にもう一度あの温泉に行こうとやって来た3人。ペンペンと温泉に浸かるシンジだが仕切りの向こうからミサトとアスカの声が聞こえてくる。
とても気になるシンジ。「あれ?あんなところに穴があるぞ」丁度目の位置に1つ穴があいている。覗いてみるが女湯全体は見渡せないものの
ミサトとアスカの肌が見える。膨張してしまったシンジのイチモツの位置にも穴が。夢中になって覗いてるうちにイチモツは穴の中へ。
「あれ?何かしら」とナナメの位置から穴を発見するアスカ。よくみると目玉が覗いていて、目線の先にはミサトの姿が。そしてその下の位置から
なにか突き出している。音も無く近づくアスカ。いきなりシンジ自身を握りしめる。「この変態!こうしてくれるわ!」「なにするんだよ!離してよアスカ」
その様子に気がついたミサト「離してあげなさいよアスカ。シンジ君かわいそう」「イヤよ!穴から覗くなんて許せないわ!」と言っているうちにアスカの手に
脈打つ感覚が。目が点になるミサトとアスカ。アスカの手に握られていたモノは次第に小さくなりアスカの手を逃れるとカベの向こうに消えていった。
帰りの車の中で「ひどいよアスカ。僕は傷ついたよ」「なによ!アンタが悪いのよ」と言い合う2人。その会話を運転しながら聞いていたミサトは2人の関係を
微笑ましく思い、「2人ともまた来ようね」と言えば「はい!」と2人は答えるのであった。
「これがアヤナミストの真の姿です。」
250 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 13:58:16 ID:???
綾波じゃない方
シンジじゃない方
ミサトじゃない方
261 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 14:07:11 ID:???
綾波派だけど、綾波じゃないほうも出ないとやっぱ寂しい感じはある
284 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 14:14:41 ID:???
もう全部わかった
序から綾波じゃない方も登場するんだっ!
310 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 14:23:39 ID:???
綾波じゃないほうのシルエット?
386 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 14:51:25 ID:???
綾波じゃない方は、影も形も出てこない
500 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 16:10:08 ID:???
綾波じゃないほう「バカァ〜?でニョロ」
洗濯をしているシンジ。
カゴの中にアスカの下着を見つけドキドキする。
周囲を見回し、誰も居ない事を確認してからそっとパンツを持ち上げる。
アスカはこんなパンツ穿いてるんだ、と興奮しながら観察するシンジ。
ふと、異臭がすることに気付く。
最悪の事態を想像し、ギョッとする。
アスカに限ってそんなことあるはずが無い、と自分に言い聞かせ、
恐る恐るパンツの内側を見ると、想像通りウンコがこびり付いていた。
急速に醒めていく。
こんなウンコパンツに興奮していた自分が情けなくなる。
「最低だ、俺って……」
今度からは、アスカの下着は別にして洗濯しようと心に誓う。
この年頃の少年ならば誰しも抱くであろう女性への幻想を、
ミサト、アスカとの同居生活により見事に打ち砕かれたシンジであった。
そんなにこのスレをウンコまみれにしたいのか。
何かウンコに恨みでもあるのか。
小さい頃にウンコ漏らして学校でイジめられたのか。
大人になってから人前でウンコ漏らしてしまったのか。
美女はウンコしないと信じてたのに裏切られたからか。
589 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/20(月) 21:42:02 ID:wipI/mmR
うんこよ!このスレから消えろ!これ以上俺のお気に入りのスレをよごすな!わかったか!
住人の反感買いながら何度もしつこくやってるし、れっきとした荒らしだろ
通報した方がよくね?
よさそうな気がする
540は荒らし
587はスカトロアスカスキー
まあ、ロック様も売れない前座レスラーだった頃から、
ブーング浴びながらあの決め台詞叫んでたからな
もしかしたら、こいつのうんこネタも…
ってか通報は昔したんじゃなかったっけ?
ってか、何でお前らスルー出来ないの?
誰一人相手しなければその内消えるでしょ。
と書いて思った。
万が一587〜↑までが自演なら俺が釣られた事になるんだが
>>593 ロック様の妙技を味わえ!
横アリ行ったよ
俺は592だがウンコではない
好き嫌いの問題じゃないの?
そういうアスカが好き、というだけでしょ。
他人の好みにイチャモン付けるのは止めた方がよいかと。
対策をするのなら、次スレから
>>1に禁止行為を予め書くべき。
それが無いのから好みの押し付けにしか見えない。
ていうかLAS人専用を外して欲しい
いや、他のスレでも同じ様な内容で潰れたとこ一杯あるよ
好き嫌い以前に実際に潰れたとこ見てるから好みの押し付け以前の話かと
嫌だ!スレ立てようか?
今立ててもウンコで埋まりそうだけど
ウンコの人気に嫉妬
今でも20近くあるのにこれ以上LAS関連のスレ増えたら…
押し付け合いでスレが荒れ、
それが原因で潰れたんじゃないの?
そんなに嫌ならNG入れとけばいいだろうに。
いや、別ジャンルのスレ
その作品に関係あるスレならどの板でも突撃してスカトロポエム投下するんだよね
数字板のスレもそれで潰れて今は株式板とかも突撃されてるみたい
>>598 だから嫌だスレ立てるか?って何度も聞いているだろうに
スカトロとSMだと、どっちがマシかな?
SMはスレあるよ
最近一部のアスカSシンジM住人がシンジSアスカM住人追い出そうとして荒れ気味だったけど
一応どっちもおkって事で纏まったっぽい
609 :
@:2007/08/21(火) 00:47:28 ID:???
「アンタにやるわ」、とアスカがシンジに渡したのは小さな紙袋。女の子向けのアクセサリーショップで買ったのか、
可愛らしいキャラクターのプリントがされたピンク色の袋だった。
「僕に?」、とシンジは思わず聞き返した。袋の外見からして、中身も自分が受け取るべきものではないと思ったのだ。
「そうよ。アタシからのプレゼントなんだからありがたく頂戴しなさい」
「う、うん」、とシンジ頷き続けて不安そうに訊ねた。
「開けていい?」
するとアスカはニヤニヤと口の端を吊り上げながら頷いた。シンジの不安は益々大きくなった。
気乗りしないシンジが袋から中身を取り出すと、シンジは思わず奇怪な声を上げた。
「うぇっえ?」
細長い紺のリボンだった。リボンの端は可愛らしく丸められて、白いレースが飾り付けられている。
「本当にこれ僕に?」、とシンジは思わず訊ねた。
「そうよ。似合いそうじゃない♪早速付けて見なさいよ」、とアスカ。
その表情を見てシンジはからかわれているのだと一瞬で悟った。
どうしよう、と迷う。ここで無下にいらないと言ってアスカの機嫌を損ねるのも平和的生活を望むシンジには受け入れ難いし、
かといって言葉巧みにつき返す話術など持ち合わせているはずもない。そもそもアスカの命令に逆らえるのか。
しかしシンジとて男だった。幾らなんでもリボンを付けろと言われてはいそうですか、と聞くのも躊躇われる。
610 :
A:2007/08/21(火) 00:48:28 ID:???
「これ、女の子向けじゃないか」、とシンジは言葉を選らんだつもりで言った。
「女の子だって男の子向けの服を着たりするし、リボンをする男もいるわよ」、とアスカ。
「で、でも。これはどう見ても女の子に限定されているような・・・」
煮え切らない態度のシンジにアスカが切れた。
「あーうっさいわね!アタシが心を込めて贈ったプレゼントなんだから、喜んで付けてみなさいよ!」
「だって」
アスカはさらに激昂した。シンジをからかうだけのつもりが、いつのまにか怒ってでもリボンを付けさせるつもりになっていた。
「だってじゃない!女の子にとってリボンは大切なアイテムなのよ。アタシのそれもドイツから持って来たやつなんだから!
光栄でしょ?遥か遠くのドイツのリボンを日本から出たことがない引き篭もりのアンタが身につけられるんだから
そもそもアタシの住んでいた地方じゃ男の子がリボンをプレゼントするのは愛の告白と同義で、この場合は逆だけど
昔はとても神聖な行為で、断るということは二度とその人と交際しないと宣言するほどに」
延々と続くアスカの『リボンを付けろ』主張を聞いていたシンジがポツリと一言だけ言った。
「えぇ〜と、その、つまり、アスカは僕に愛の告白をしているの?」
「えっ?ええっ?あっ、え、いや、その」
あることないこと適当に言っていたアスカは、自分の言葉の意味に気付いてうろたえた。
だがシンジはアスカに立ち直らせる暇を与えない。
「じゃあアスカ」、とシンジは紺のリボンをアスカに突き出した。
「僕はこれをアスカにプレゼントします。僕と付き合ってください」
頬を真っ赤に染めたシンジを見れば、それが冗談では無いことをアスカはすぐに理解した。
しばらく黙っていた二人だったが、やがてアスカが口を開く。顔が真っ赤だった。
「・・・うん」
GJ
やっぱこのスレはこうでなきゃw
GJ
苦悶の表情を浮かべシンジくんの
前で突然しゃがみこむアスカさん
「痛い…おなかが痛いよ!!」
「どっ、どうしたのアスカ!?」
と心配そうなシンジくん
「急におなかが痛くなったのよ。
さすってもらえれば直ると思うんだけど」
と仰向けになり黄色のワンピースを
まくりあげるアスカさん
「こ…こうかい?」とナデナデするシンジくん
「も、もうちょっと下」「こ…このへんかい?」
「もっと下よ!もっと真面目にやんなさいよ!!」
と単純かつ古典的な方法をシンジくんに
試すアスカさん
新劇場版の公開初日の舞台挨拶に向けて
服の準備などで忙しいシンジとミサト
ジャージやメガネでさえ出るのに自分が出れないことに
ショックをうけ部屋の隅で体育すわりをして
暗い日曜日を歌うアスカ
>>613 いたって平然とおなかをさするシンジくんに、がっくりくるアスカさん。
「もういいわよ!」
ついつい口調は荒くなってしまう。
「えっと…もう大丈夫なの?」
「はん!あんたのせいで気分は最悪よ!」
そう言ってドスドスと部屋を出て行ったアスカさん。
その後、アスカさんは自分の部屋で。
「シンジの手、あったかかったな…」
ベッドに横たわって、シンジくんになでられたおなかを
愛しげにさするアスカさんは。
「アスカの肌、やわらかかったな…」
シンジくんが自室で、アスカさんのおなかをなでた右手を
頬を紅くして見つめていたことなんて、知らない。
>>613 冒頭読んだ時「ウンコネタもうええって…。」と思たw
ごめんなGJだぜ
エヴァン下痢オンw
ワンピースまくりあげてるのに
平然とおなかなでなでできるシンジ君はちょっと想像できない
だがGJ
一糸纏わぬ姿で倒れジッとみつめる綾波さん
薄手のシャツ1枚で家に招きいれた綾波さん
そんな強攻撃にも耐えてきたシンジくん
家に帰ればアスカにミサト
耐える人生のシンジくん
OK三連呼で加持さんにせまったアスカさん
ストレス発散にシンジくんをいじめたおしたアスカさん
我慢の二文字を忘れたアスカさん
家に帰ればシンジと美味しいごはん
耐えられない人生のアスカさん
「シンジ〜♪アタシ、あんたのことが―――」
ダメ…トイレまで我慢できない……もう…出ちゃう…
ブボッ ビチビチプシャーーーー
耐えられないアスカ
もうええってマジで…。スカトロネタでも、まだ面白かったら許せるけど全然おもんないし、センス無いし、サブいよ?
624 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/22(水) 09:23:35 ID:ax6Ce9Sh
ていうか、うんこネタはいい加減にしろよ!もうみんなあきてんだよ!きもすぎる・・・
628 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/22(水) 11:02:28 ID:ax6Ce9Sh
たしかにそうだな。すまんかった。今度みかけたらスルーしよ。
これまでの流れを見るに、スルーしたらしたで何も言われないのをいいことに
調子に乗ってしつこく繰り返すのは確定的に明らか。
>>629は当人の自演
こういう矮小な人間はどこにでもいる
>>629 かまってくれるまで続けるつもりなんだろうけど、そのうち飽きるから。
夏休みもそろそろ終わるし。
「ちょっと、なに一人でアイス食べてんのよ!ひとくち食べさせなさいよ!」
「わかったよ…ぶつぶつ」
「あーん」
「え?」
「あーん」
恐る恐るアスカの口にアイスを運ぶシンジくん
「ん、ほいひい♪……それ、よこしなさいよ」
「ええー!」
無理やりアイスを奪うアスカさん
「ひどいよアスカ…ぶつぶつ」
「あーん」
「え?」
「ほら早く、あーん」
「あ、あーん」
「こんどはふたつ買ってくるね…」
「……ひとつでいいわよ…バカシンジ………」
「碇君…このスレに居ては駄目…
碇君を私に返して…」と
両手を合わせて祈る綾波さん
「ブブーーーッ。残念でしたァ。
このスレのシンジもあたしのモノよ」
と勝ち誇ったように言うアスカさん
普段は冷静な綾波さんもマジギレ
【LRS人】こんなレイは大好きだ!【専用】
のスレたてしようとする綾波さん
634 :
629:2007/08/22(水) 12:33:50 ID:???
>>630 そうやって勝手に決め付けるお前の方が矮小。
俺はうんこ荒らしをアク禁にすることを提案した者なんだが。
ああ、あんたがうんこ荒らしですかそうですか
そんなこたぁどうでもいいさ
それより632は同じスプーンを使ってるんだよな、な?
>>636 ガリガリ君のようなバーアイスを想定したのは俺だけか
>>637 俺もバーアイスだと思う。カップなら最初から分けるもんな。シンジなら。
日本語でおk
アズキアイスと偽って、自作のウンコアイスをシンジに無理矢理食べさせるアスカさん。
シンジが涙を流しながら美味しそうに食べる姿を鑑賞し、大満足。
現在、「ウンコの再利用について」という論文を書こうかと本気で考え中。
>>636 スプーンならこんな感じかな?
ひょい
ぱくっ
「あ、アスカ!勝手に僕のスプーン使わないでよ」
「仕方ないでしょ!あんたがアタシに持ってきたスプーン
ここんとこが汚れてるからよ!」
「まったく、しょうがないなぁ」
「ちょっと。どこ行くつもりよ」
「え?新しいスプーン取りにいこうかなって」
「なーに?あんた、アタシが使ったスプーンじゃ食べれないってワケ?」
「べ、別にそういうワケじゃ…」
「だったらいいじゃん」
「でもこれって…か、間接キスになるんじゃ…」
「あ、洗い物増やすのもかわいそうだし、特別に許してやるわよ!」
「で、でも…」
「あーもう!男がうじうじ細かいこと気にしてんじゃないわよ。
ホラ!さっさとしないと、アイスが溶けるでしょ」
数分後。
「なんだかアスカ、えらくご機嫌だな。
そんなにアイスが美味しかったのかな?」
643 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/22(水) 18:43:26 ID:ax6Ce9Sh
アスカ「ああ、夏休みもあと少しで終わりかー、つまんないの!」
シンジ「そういえばあと少しで終わりだね。なんていうか、早いね」
アスカ「ああ、ひまだなぁー、なんもすることなくてひまったらないわ」
シンジ「することだったらあるよ」
アスカ「何かあんの?それじゃ、何があるっていうのよ!」
シンジ「夏休みの宿題だよ。忘れたら大変だよ!」
アスカ「!?・・・そういえば・・・」
シンジ「その言葉を聞くとまだおわってないようだね。それじゃ、一緒にやろうよ!・・・お勉強をね・・・フフフ・・・」
>>641 622と別人?
643の意味がよくわからないんだけど
続きがあるの?
645 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/22(水) 19:18:11 ID:ax6Ce9Sh
643です。これは遊びで書いたので続きはありません
日常の仲の良い2人ってことか。
おk
シンジのフフフからして保健体育のお勉強が始まりそうな予感
拾ってきた捨て犬にシンジと名づけて内緒でかわいがるアスカ
∧_∧
_( ´_ゝ`) <また俺様の出番か?
アスカが急からになった
「ねぇアスカ、エアコン寒くない?」
「こうしていれば暖かいわよ」
「そ、そうだよね・・・・はは」
背中合わせのシンジとアスカ。薄着のアスカは、シンジから強引に借りたシャツとホットパンツという格好。
エアコンは設定温度には電子ちゃんも真っ青。シンジがエアコンの温度を上げようと思ってもアスカは断る。
「で、でもさ」、とシンジはめげない。主夫として電気代が気になるのか、はたまた刺激的な状況に困り果てているのか。
「その、温度を上げた方がよくない?」
「何を言っていんの。暑い気温。だからエアコンで部屋を冷やしているのよ」
「で、でも、こうやって背中合わせになるぐらい温度を下げなくても」
するとアスカは突然振り向き、シンジを睨む。
「アンタバカァ?エアコンはこれぐらいの温度で動くのが一番効率がいいのよ!
下手にエアコンの温度を上げると無駄に電気を使うわよっ!」
「あ、そうなんだ」、と思わず納得するシンジ。
「そ。でもアンタも寒そうね」、とアスカは僅かに頬を染めた。
「仕方がないわね!」、とアスカは言ってシンジの腕の中に自分の体を潜り込ませる。
座り込んだアスカをシンジが後ろから抱きしめる形になる。恋人座りだ。
「アスカァ!?」、とシンジが驚くがアスカは意に介さない。
「これでいいじゃない。エアコンの効率は最高、アタシもアンタも寒くない。どう?完璧な理屈でしょ?」
「う、うん・・・・」
「じゃあ文句を言わない!」
「はい」
有無を言わさず、しかも機嫌がいいアスカにシンジは頷いた。
翌月電気代の請求書を見たシンジはアスカを問い詰めた。
>>651 シンジ君に怒られ軽く凹んだので、猛暑を団扇で乗り切るアスカさん
当社比300%増な露出度にシンジ君の理性が溶けていきますwww
>>651 シンジに優しく地球に優しくないアスカさん
>>653 「あーつーいー!」
「わ、わかったから、ミサトさんばりのタンクトップで
胸元ぱたぱたするのはやめてよぉ」
理性の限界を心配して、あわててクーラーをつけるシンジくん
「なんだか今度は寒くなってきたわね」
「だ、だったら服をもうちょっと厚着にすれば…」
「でも着替えるのもめんどくさいしねー。 そうだわ!」
ぴとっ
「あ、あすくわぁ!?」
「うん。いい感じのあったかさじゃない」
背中のやーらかい感触に、シンジの顔面に血液が集まる!
煩悩と血液。どっちの噴火が先か?
どうする、シンジ!?
どうする!?アスカ(笑)
>>655 >「わ、わかったから、ミサトさんばりのタンクトップで
>胸元ぱたぱたするのはやめてよぉ」
「胸の辺りがスカスカじゃないか」
657 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/23(木) 01:46:41 ID:E2Kf5JsK
アスカ「電気代のことは置いといて、別のことで節約しましょう」
シンジ「まあ、エアコン停めたら暑いからね」
アスカ「と、いうことで、お風呂を沸かすガス代を節約しようと思います。
シンジ、今日からお風呂一緒に入るわよ」
あまりといえばあまりの提案に、飲んでいた麦茶を盛大に吹くシンジくん。
「あっらーん♪ じゃあ、私も一緒に入んなくっちゃ」
絶妙のタイミングで、ミサトさん登場。
シンジくんに、ミサトさんのハダカを見せるのは嫌なアスカさん。
結局、ミサトさんと一緒にお風呂することに。
「なんでこうなんのよ〜!?」
ミサトの乳を見て絶望するアスカさん
「ぼ、僕はべつに巨乳じゃなくたって…///」
シンジくんに聞いて(問い詰めて)言質をとって
内心ほっとするアスカさん
でもやっぱり、ホントはくやしいアスカさん
「むきぃ!5年後をみてなさいよ!」
夏は床に横たわりあんまり動かないアスカさん。
「お昼何食べたい?」
「(ぱくぱく…)」
「また素麺でいいの?バテちゃうよ?」
「(ぱくぱく…)」
「バテてるじゃないか。駄目だよちゃんと食べなきゃ」
>>661 「こうなったら5年後と言わずに意地でもサイズUPしてやるぅぅぅ!」
お風呂でのバストUPマッサージが日課になったアスカさん。
「毎日お風呂長いなぁ…でも先に入ったら起こられるし…はぁ…」
マッサージに掛ける時間の分だけ入浴時間も就寝時間も遅くなるシンジくん。
結果的に寝不足を招いて寝坊するシンジくん。
「あ―――っ! アスカ起こすの遅れたぁぁっ!」
>>663 ×「〜起こられるし」
○「〜怒られるし」
間違えた…脳内変換よろ('A`)
「ちっちゃくてもおっきくても、アスカの胸がいいよ」
シンジのこの一言でアスカの悩みは解決されてしまうのでした
「じゃあ胸の大きな私と小さな私から同時に誘われたらどっち取るのよ?」
無茶苦茶言い始めたアスカさん。
シンジくんにおっぱいについて延々10時間語られるアスカさん
「で、結論は?」
ジト目でシンジくんを睨むアスカさん。
「え、えっと…」
「両方」
イロんな意味で問題な答えに、とりあえずシンジくんを撲殺するアスカさん
でも、内心ではまんざらじゃなかったり。
>>669 そこはむしろ
シンジ「(無言)」
アスカ「いやあああああぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!」
夕飯作り中のシンジくん。
「ねぇ〜シンジぃ〜ゲームしましょ〜よぉ〜」
「ん?ごめんね。今ちょっと手が離せないんだよ」
「ぶぅぅっあによ!いいじゃないバカっ!!」
「ごめんねアスカ。そんなヒマ無いんだよ」
「・・・・・ふぅ〜ん。いいわよ、じゃあ。」
どこかを…さわさわ…
「ひゃっ!?な、なにするんだよアスカっ!!」
「っさいわねぇ!動くんじゃないわよ!!アタシのお願いを、きけないほど手が離せないんでしょ!だから抵抗するヒマも無いハズよ!!」
どこかを…にぎにぎ…
「ふわぅっ!やだよぉ!やめてよアスカぁ!!」
「ハァハァ…ほらほらぁ!お魚焦げちゃうわよぉ!ハァハァ…」
どこかを…くりゅくりゅ
「ひゃうぅ…。わかった!わかったよ!一緒にゲームしよ!それで許してくれるよね!?・・・ねぇ!!」
「ハァハァ…気が変わったわ…。ハァハァ…お腹減ったからハァ…早く作りハァ…なさいよ。ハァハァ…ハァハァ…」
どこかを…しゅにしゅに
「ひゃうんっ!そ、そんなぁ!無理だよぉ!作れないよ!」
「ハァ…ハァ…じゃあアンタを食べる…。」
ケンスケ「夏だなぁ……」
異常な低気圧と曇り空で気温26度とかでプール中止だって言ってるのに
無理矢理入ったせいで唇紫色になってブルブル震えてるアスカさん。
※注) 昭和の頃には八月に東京で26度とか割とあったのよん
2014年がエヴァの世界なんだから
んな昭和の話されても…
>676
どんなオーバーテクノロジーと物語的整合性の下に最後の現人神の玉体を存命せしめたのか、
西暦1989年崩御とエヴァのストーリーが90年代以降に動いている事実を下敷きに小1時間語って欲しいものね
アスカ、納得いかないのは分かったから誰彼見境なくケンカ吹っかけるの止めようよ。
エヴァ世界では1989年に崩御しなかったんだ…つまり…
天○が使徒だったんだよ!!(AAry
そういえばあの世界、元号っていう概念あるんだろうか。
太平洋戦争には負けていないみたいな裏設定があったらしいから、
もしかしたら皇紀が元号かも。
元号と皇紀の区別もつかないなんて、バッカじゃないの?
戦中の日本が昭和の元号を捨ててたとでも思ってるのかしら。
アスカ、なんでそんなこと知ってるの?
普通に西暦だったしな
682 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/25(土) 15:57:15 ID:pQBFJAbM
そろそろいつもの流れに戻ろうよ・・・
皆さん、とうとうパクられましたよ
>>682 「早く私とシンジの絡みを書きなさいよお」
ってジタバタしてるアスカさんを想像してしまった
>>683 この世に完璧なオリジナルなんてないんだ
望み通りシンジとアスカの男女の「絡み」を書かれ
顔を真っ赤にしながらも読み耽るアスカさん
シンジくんに顔の火照りを指摘されるアスカさん
〃〃∩ ∧ ∧
⊂⌒( ;´Д`) < 私とシンジの絡み読ませてえ!
`ヽ_つ__つ
∧∧
(´Д`; ∩ < 読みたい読みたい
⊂ (
ヽ∩ つ ゴロゴロ
〃〃
∩ ∧ ∧
⊂⌒( _, ,_) < でも時間かけてクオリティ大事にしてほしい…
`ヽ_つ ⊂ノ グスッ・・・
以前こんなのでハンバーグ待ちアスカを見た気がするんだけど
正直、新作はLASを期待してるよなみんな?
破からのアスカの怒濤の追い上げを
破のポスターにもアスカがいなかったら期待するわ
期待?何それうまいの?
キャラ設定が少し変わると書いてあったから、どんな設定になるか期待している。
例えばユイとキョウコがNERVつながりで友達。
アスカとシンジも昔会っていた!こうすれば幼なじみアスカが劇場版に!!
ナ〜イナ〜イ
楽しみだな〜
アスカは10分に一度はトイレで踏ん張って欲しい。
ウンコとアスカって相性ぴったりな感じがするし。
宮村氏の病気の具合が気になるところだが…
俺の予想(期待含む)
@、ツンデレになってアスカ登場
A、右手に包帯、左目に眼帯をしてアスカ登場(RE-TAKE的な)
B、出ない。現実は残酷である
C、急で出てきてシンジと親密になるも実は使徒
どうでもいいけどEverything You've ever dreamed聞いてて
シンジを憎むが故にシンジが誰にも愛される事がないように常に傍にいるも決してシンジを愛さない歪んだ独占欲と愛を持ったアスカを妄想したが書くのが面倒臭い
>>693 オーバーザレインボー
「紹介するわ。この娘がセカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」
「えっ・・・・・・・・あ、アスカぁ!?」
「へっへ〜ん!久しぶりじゃないシンジっ!!相変わらず冴えないわねぇ?」
「な…そんなっアスカがセカンドチルドレンなんて!!」
「あらっ?2人とも知り合いだったの?」
「はい…。昔一緒に遊んだりしました…。」
「お医者さんゴッコとかしたわよねぇ〜。どぉ?またしてみるぅ?成長したのは背だけじゃ無いしねぇ〜」
「う、裏切りもんっ!」
「いや〜んな感じっ!」
「な、なにバカな事言ってるんだよ!!・・・大体患者役は僕ばっかだったし・・・。」ボソボソ
「アハハっ冗談よ冗談!ところでユイおば様は元気?」
「え…?」
「ユイおば様よ!久しぶりに会いたいなぁ〜おば様のプリン美味しかったし!・・・って、どうしたの?」
「アスカ…あの…母さん…実は…。死んじゃったんだ…。」
「うそ…。」
「本当だよ…。ごめんね…。」
「アンタが謝る事じゃないでしょ!
・・・謝るのはアタシよ。無責任な事聞いてゴメン…。」
「そ、そんな!謝らないでよ!それより、キョウコおばさんは元気なの?」
「・・・。」
「アスカ…?」
「アンタと一緒よ…。ママも…死んじゃったの…。」
「っ!!ごっごめん!!」
「謝んなくて良いわよ…。アタシもさっきアンタに同じような事言ったんだから…。」
「で…でも」
「ほら!いつまでもメソメソしないのっ!!
そうだ!アタシの弐号機見せてあげなくちゃ!もうスッゴく格好いいんだから!!」
「アスカ・・・。うん!そうだね!行こっか!」
「ほらっ!早く来なさいよぉ〜シンジぃ〜」
「うわっ!ちょっと待ってよアスカぁ!」
「アハハっ。相変わらずトロいんだからぁ!
・・・・・ねぇ。」
「ん?」
「えへっ一緒に頑張ろうね!シンジっ!」
「うんっ!」
「わたし達って来た意味あったのかしら…?」
「裏切りもん…。」
「いや〜んな感じ…。」
こんな感じかな?性格は幼なじみアスカ風にしてみた
長くてゴメス!
刺身ばっか注文するなよ生魚食うの馬鹿にしてんだろってか鯵は三点盛りにも入ってるんだよ注文かぶるだろ
あとメインの取り皿に醤油入れんな全部醤油味になるだろ天麩羅はまだ来ないよ時間かかるんだよ
活け造りで興奮すんなよ残酷じゃなかったのかよなめろういっぺんに食うんじゃねーよ山葵もいっぺんに食うな
天麩羅はまだだよそうだよこれがミソスープだよ俺が注文したのに口付けんじゃねーよ臭いなら飲むのやめろよ
マグロモウナイノ(´・ω・`)ってまた注文すればいいんだよ別にみっともなくねーよ
はいはい天麩羅きたよまてこら塩振るんだよ熱いうちに塩をなじませるんだよ熱いって言ってんだからかぶりつくなよ
ウーロン茶頼んだから口冷やしなよ天麩羅怖くねーよ冷ませば熱くなくなるだろ獅子唐のヘタは無理して食わなくていいんだよ
漢字読めないのに勝手に注文するなよそれ漢字名だけどカクテルだよ酒盗いっぺんに食ってんじゃねーよ
アスカを居酒屋デビューさせると大抵疲れます。
アスカは破で出るって大月さん言ってなかった?
【綾波】こんな綾波は大好きだ!【専用】
というスレが立ちましたとさ。スレタイの綾波専用ってミスからして立てたのは厨房かしらん。
>>697 序盤でそこまでLASにしてしまうと、「碇君が呼んでいる」が無くなるかも。
レイがぜんぜん救われないLASもなんかやだな
何らかの形でフォローしてほしい
俺の中での一番のハッピーエンドはアスカ綾波シンジが仲良くなってる事だな
ぶっちゃけ新劇にLASは期待してないw
>>703 LRSって悲しいね…。正直レイで話が広がると思えないし
ふたなりスレもパクられとるし…。結婚生活スレってどっちが先なん?
>>697 GJ
>拾壱.隔離スレからの話題は他スレに持ち込んじゃダーメ!
カプスレは双方が隔離スレみたいなもんだからスルー推奨
シンジは記憶喪失少年という設定もあるから、幼い頃にアスカと遊んでても忘れてそうだな
夏休みの宿題を半泣きでするアスカさん。なんとか残り1つまで済ますが…
「シンジお願い!日記見せて!」
「え?なんで?」
「ずっと書いてなかったからシンジの日記見たら、何があった日か分かるじゃん!」
「もぉ〜!わかったよ!はい!」
「ありがと!」
シンジの日記を穴が開くほど読みふけるアスカさん
>>711 ◎月×日
今日もアスカの買い物につきあわされた。
何時間も試着室でねばって、結局何も買わなかった。
だったらなんで僕が必要だったんだろう。
「こいつバカぁ?…ホント鈍感なんだから」
試着のたびに感想を求めるのはやめてほしい。
「誰のために着飾ってやってるって思ってんのよ!」
アスカって基本的に何着ても似合うのに、僕にどんな感想を言えって言うんだよ。
「…ばーか」
いちいち日記につっこみを入れるアスカさん。
自分の登場頻度がほぼ毎日なので、満更でもない気分のアスカさん。
スカ厨のオナ二ースレはここですか?
〇月△日
今日はアスカと買い物に行く予定があったが、綾波に家に呼ばれたので買い物は断った。
アスカに本当のことを言ったら何をされるかわからないので、トウジに会わなければならないと言っておいた。
アスカは単純で助かる。
アスカ「シンジ〜、ちょっと来て〜」
○月◎日
トウジたちと遊んで帰ってくると、なぜかアスカが不機嫌だった。
このまま放っておくとまた僕がいびられるので、とりあえず夕食にハンバーグを作ってみたら、機嫌が治った。
やっぱりアスカは単純で助かる。
「シ〜ン〜ジ〜、覚悟はできてるかしら?」
「いま夕食の準備してるから〜、今夜はハンバーグだよ〜」
>>706 LRSとか救われるとかじゃなく、
サードインパクトで終了してしまうのでは?
どっち道エヴァに乗ったアスカシンジだけは生き残れるから大丈夫だよ
結局アダムとイブにW
>>719 シンジは一度レイと一緒になったから戻ってこれたけど、
レイがゲンドウと一緒になったら、ユイ以外は戻ってこれないかも。
あ、ゲンドウならシンジは戻れるかもしれないが、
アスカはだめっぽい。だからレイはゲンドウとはくっつけるわけには。
リメイク版は保管計画を未然に防ぐ展開になりそうな気がするんだが。
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ、アスカが使徒だなんてそんなのうs・・・」
ミサト「どうしたのシンちゃん?」
シンジ「結構ありそうじゃね?」
ミサト「・・・」
「ゴメン、シンジ。アタシ使徒だったんだ・・・」
そう言ってアスカは弐号機の掌から降りた。宙に浮くその姿は紛れも無く彼女が人にあらざる存在だと物語る。
「何を言うんだよ!今まで謝ったことなんか無いくせに、今そんなこと言わないでよっ!」
シンジは拳をレバーに叩き付けた。LCLの中に透明な液体が漂う。
「そうね。アタシらしくも無いわね。さあ、さっさとやっちゃって頂戴」
「えっ!?」
「アタシは使徒よ。アンタはヒト。共存できないことはアンタもよく判っているでしょう?」
「・・・」
「正直に言うわ。アンタとの生活は楽しかった。だからもういいの。アンタは生きなさい」
「・・・意味が無いじゃないか」
「何がよ」
「アスカがいない世の中に意味なんか無いよっ!」
「!」
前髪で隠されたアスカの顔から、何かが頬を伝って流れた。
「アンタバカァ!?みんな死んじゃうのよ!?」
「知らないよそんなこと!アスカがいて!笑って!ずっと僕の側にいない世界なんか考えたくもない!」
「バァカ!バァカシンジィ!」
震える声でそう言ったアスカは、微笑んだ。そして閃光。自ら張ったATフィールドの中でアスカはコアを暴走させ自爆した。
「アスカァああああああ!」、シンジの絶叫がジオンフロントに響き渡った。
「こ、これは恥ずかしすぎるよ。僕こんな台詞言えないよ」
「何よ。これぐらい情熱的で悲劇を盛り込んだ方が売れるんだから!」
脚本を勝手に書き換えるアスカさん。
>>725 脚本を勝手に書き換えたので庵ノ監督に小一時間説教され、罰として序での出番を取り上げられるアスカさん
シンジの台本に、5分に1回「あしゅかぁ〜しゅきしゅきぃ〜」というセリフをいれるアスカさん
そんなエヴァ劇場で観たくないから
いや、観に行かないけど。
「アスカがい、いない世の中にい、意味な、なんか無いぃよぉ」
顔を真っ赤にして変更成った脚本を読むシンジ
「・・・え、えとぉ」
同じく顔を真っ赤にして台詞を言うのを忘れるアスカさん
撮影が、進まない
>>727 シンジくんのセリフ改変だけでは飽き足らず、調子にのってキスシーンを増やしたり、シンジが愛の告白をするシーンを作ったり、ハンバーグを食べるシーンを多数追加するアスカさん。
結果…7時間映画が完成
深夜アニメにしてくれ
戸を開けると、今まさにウンコを捻り出さんと踏ん張るアスカの姿が!
>>733 ____ ) 『 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
____
/::::::─三三─\ リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ
/:::::::: ( ○)三(○)\ 光速でウンコほどの質量(約200〜300グラム)
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________ の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | | ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
ノ:::::::: `ー'´ \ | | | ウンコで地球がヤバイ
2ndインパクト w
>>725 マジでEOEリツコの最期並の悲哀ですね。
「私はアンタに会うために産まれてきたのかも知れないわね」
「………っ!!」
なんてのも他スレに使徒アスカネタとしてあったな。
スカアスカネタ。
「喜びなさいアスカ!シンジくんとのベッドシーンが追加されたわよっ!!!」
中学生同士のベッドシーン、映倫が黙っちゃいませんな。
これもシナリオの内ですか?
「はじまったな」
「ああ…全ては、これからだ」
(この手で、俺の孫を!!)
>>741 最近ではほとんど見なくなったけど、一昔前はあちこちで書かれていたよな、そんなゲンドウ
>>737 ターム氏の『使徒』が好きな俺としては、最初から自分が使徒と知っているアスカより、自分が使徒と気付いて苦悩するアスカが見たい
苦悩するあまりウンコ漏らしちゃうアスカが見たい。
>>745 ____ ) 『 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
____
/::::::─三三─\ リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ
/:::::::: ( ○)三(○)\ 光速でウンコほどの質量(約200〜300グラム)
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________ の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | | ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
ノ:::::::: `ー'´ \ | | | ウンコで地球がヤバイ
「好き好き∞シンジ」という電波曲をつくって熱唱するアスカさん
シンジぃ の方がよかったかな
あそこ閉鎖されてなかったか?
つアーカイブ
最後ヨットに乗って旅立つシーンにグッとくるね…。
アスカがグッとして、ブリッとウンコ出る。
>>748 でも本人の前で歌うと「バカバカ∞シンジぃ」になってしまうアスカさん。
シリ・アナード・レイのアスカ
テレビを観ていて居眠りをしていたシンジに、そっと毛布を掛けて優しく微笑みながら、しばらくシンジの寝顔を見つめるアスカ。
無邪気に寝ているシンジくんの頬をぷにぷにしちゃうアスカさん。
>>760 無防備に寝ているシンジくんの唇から目が離せないアスカさん。
>>762 大事な唇なら、ちゃんと守ってなさいよね。
無防備なアンタが悪いんだから・・・
大変なものを盗んでしまったアスカさん
すでに心はシンジに盗まれていたようです
あえて取り返そうとは思わないアスカさん
ぶっちゃけ一生盗まれっぱなしでもいいと思ってるアスカさん
むしろシンジくんの心を根こそぎ盗みたいアスカさん。
けど実際の所シンジの心はあっちこっちに向いているわけで…
>>759>>769 「ただいまー…なんだ、シンジ寝てるんだ。
まったく。こんなところで寝てると風邪ひくわよ」
ばさっ
「ふふっ。無邪気な顔しちゃってぇ」
ぷにぷに
「シンジの頬、やわらかいわねー」
ぷにぷに
「おーい、シンジー。起きなさいよ〜」
ぷにぷに
「起きないわねー」
ぷにぷに
「本当に無防備なんだから。
あんまりのほほんって寝てると―――」
CHU!
「キス、したくなっちゃったじゃない」
「大事な唇なら、ちゃんと守ってなさいよね。
無防備なあんたが悪いんだから…」
「シンジー、聞いてんのぉ?」
「おーい、シンジー。好きだぞ〜」
「…ホントに寝てるみたいね」
「まーったく。このアタシが、あんたみたいなヤツに心を奪われるなんてね。
惣流アスカラングレーともあろう者が、落ちぶれたもんだわ」
「このアタシの心を盗んだんだから、あんたはしっかりアタシを
見てなきゃいけないのよ。分かってんの?」
「はーぁ。寝てるヤツに言ったって、仕方ないか」
「まったく、幸せそうな顔して。
いったい誰の夢を見てるのやら」
「あやにゃみぃ…むにゃむにゃ…」
「(怒)」
ばこんっ
「いったぁ!いきなり何するんだよ、アスカ」
「シンジのばかぁ!!」
寝ているシンジの唇に自分の肛門を押し付けるアスカさん。
「いくわよ、アスカ」の掛け声と共に、渾身の力でウンコを捻り出す。
口の中に猛烈な勢いで異物が排出される感触に、思わず飛び起きるシンジ。
だが、顔はアスカの脚によりガッチリとホールドされており、身動きが取れない。
アスカはまだまだ元気に踏ん張り続け、ウンコ注入の勢いは止まらない。
手足を振り回してもがき苦しむシンジ。
アスカの脚や尻を引掻くが、その刺激は余計にアスカを興奮させるだけだった。
出るものを全て出し尽くしたアスカは、スッキリとした表情でシンジの顔から腰を上げる。
「はぁ〜、スッキリした〜」と感想を言い、鼻歌を歌いながら部屋から出ていった。
今回のウンコにとても満足した様だ。
一方、残されたシンジは床に仰向けになったままだった。
口からは溢れたウンコが垂れ、虚ろな目で天井をじっと見ている。
その瞳に生気は無い。
頑張れシンジ、超頑張れ。
774 :
771:2007/08/30(木) 23:30:18 ID:???
>>773 こんな感じ?
「まったく、幸せそうな顔して。
いったい誰の夢を見てるのやら」
シンジの寝顔に柔らかな微笑を浮かべていたアスカが、おもむろに立ち上がった。
「さて。シャワーでもあびてきますか」
浴室から、シャワーの音が聞こえてくる。
テーブルにうつぶせていたシンジが、ぱちりと目を開いた。
「びっくりした…」
そう呟いたシンジの目元は、真っ赤に染めあがっていた。
頬にくすぐったい感覚を覚えて、眠りの淵から引き戻されたと思ったら、今度は唇に温かな感触。
一気に意識が覚醒するも、気づけば起きるに起きられない状況に陥っていた。
そして、動揺覚めやらぬうちに、今度はアスカの驚くようなひとり言を聞いてしまったシンジだった。
775 :
771:2007/08/30(木) 23:32:52 ID:???
「ホントびっくりしたな…」
ふと、アスカに口づけられた唇に、指をやってみる。
「アスカの唇、もっと柔らかかった…」
感触を思い出した途端、再びシンジの頭に血が昇った。
浴室からは、シャワーの音と共に、アスカの鼻歌がかすかに聞こえてくる。
「ぼ、僕だってアスカのこと…」
今夜は、ミサトは夜勤。
シンジとアスカの長い一夜が、ゆっくりと始まろうとしていた。
駄文スマソ。会話文だけでは限界だった…
わっふるわっふる
777 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/31(金) 00:12:43 ID:igXVZBvk
>>775 良かった〜よ。
俺的にはこんなんが良いかな
「むにゃ…。あやにゃみぃぃ…。」
「あ…。そっか…。やっぱりシンジはファーストが好きなんだよね…アハハ…。なんか1人で盛り上がってバカみたいだね…。
ははは…はは…。………ぐすっ…ふぐぅぅ…。シンジぃぃ…。」
「むにゃ…。あやにゃみぃぃ…。」
「もういいよ…。わかったから止めてよ…。言わないでよシンジ…。シンジぃ…。」
「むにゅぅ…。ごめんねあやにゃみぃ…。
ぼくね…。ぼくね…。あしゅかがぁ…。」
「え…?」
「しゅき…。」
「あっ…うぅ…。
…ぐすっ…ばかぁ…」
書いてて、どんだけ寝言いうんだよって思たw
序に自分が出ない事確定したがガイナックスアニメグレンラガンのニアみたいに
パッと出て来てヒロインに収まる展開があると信じて疑わないアスカさん
まあそんな展開無いよね…
何言ってんのよ
旧作だってOPにはほとんど映らず8話からの登場なのにバリバリヒロインになったじゃない
「いーい!ヒロインってのは遅れてやってくるモンなの」
「アスカ。遅れてやってるのはヒロインじゃなくってヒーローじゃないかと…」
「はん!アタシはヒロイン兼ヒーローだからそれでいいのよ。
誰かさんが、主人公のくせにちっともヒーローらしくないからね!」
「ひ、ひどいよ…アスカ」
激しく凹んでいじけだした主人公を、(本人いわく)優しくなぐさめる、自称ヒロイン。
>>780 背が伸びて声も大人っぽくなって
よりかっこよくなったシンジにプロポーズされる妄想をするアスカ
>>783 ふと前を見ると、ピンクのエプロンが異様にマッチしたシンジくんが
キッチンで洗い物をしている姿が。
「まだまだ教育が必要みたいね…」
「??」
ミサトが車を修理に出していて、修理済みの車を業社が届けに来て、留守番のシンジがキーを受け取った。
「一度、運転席に座ってみたかったんだ。」
エンジンはかけてないもののハンドルを握り、少し胸が高鳴るシンジ、すると助手席側のドアが開きアスカが乗って来た。
「アンタも子供ねぇ」
と馬鹿にするも、暫くシンジの助手席を満喫、二人で談笑しながらの空想ドライブを楽しんだ後、「いつかは本当にドライブに連れて行ってほしいな。」と思っているアスカ。
ほのぼの系GJ!
>>785 目をキラキラ輝かせながらハンドル握るシンジが想像できるな
シンジかわいいよシンジ
数年後、車を手に入れてドライブにいく二人
信号待ちの時に助手席のアスカを見て嬉しさでにやけてしまうシンジと
「ばか、ちゃんと前見てなさいよ」と言いながらもほっぺが赤くなってるアスカ
というところまで妄想してしまった
>>785 なんかジーンときたw
本編でこんなシーンがあったら、どんなに救われたか…。
車の中でウンコ漏らしちゃうアスカさん。
シンジは苦笑。
昼休みの教室、仲のいい者同士で昼食を取っていると、シンジ トウジ ケンスケ 三人が、好みの女性の話になり、
「やっぱり、料理の上手い人がええな。」
と言うトウジのセリフが、少し離れた場所で食事をしていたヒカリとアスカの所まで届いてきた。
聞こえないフリをしていたがヒカリは、少し照れながら頬を赤らめる。
一方、料理が苦手なアスカは、面白くない口を への字にまげ「フンッ」と鼻で息を吐いた。
「碇は、どうなんだよ?」
とケンスケに聞かれたシンジは、少し上を見上げ
「そうだな・・・僕は、料理を作るのが好きたから、食べてくれるヒトがいいかな。」
暫くシンジを見詰めてしまうアスカ。
構わず談笑するシンジ トウジ ケンスケ。
アスカに話し掛けるヒカリ、でも ヒカリの声は、アスカに聞こえていない。
ハンドル握ると性格が変わるシンジ君に戸惑いを隠せないアスカさん。
つか、シンジって料理作るの好きだったっけ?
それfateの士郎じゃね。
劇中でも味噌汁のダシ変えてみたり、それを指摘されて嬉しそうに答えるあたり嫌いでやってはいないだろ。
「今日劇場版公開だけどきっと予告くらい出してくれるわよね…」と微妙に弱気なアスカさん。
朝7時台の電車に乗って0930過ぎに到着1時間前から並んで見れるかどうか・・・。
シンジが着た赤のプラグスーツは大事に飾ってあるアスカさん
劇場版 序にて
熱くなったエントリープラグを開けるシンジ
ガチャ
シンジ「綾波!」
アスカ「遅いわよバカシンジ!」
シンジ「うわあああああああああ!」
>>796 病室…
「はっ!!・・・なんだ夢か…。
確か僕は第5使徒にやられて…。」
ぷしゅー
「やっほ〜バカシンジぃ〜スケジュールの発表よぉ〜」
「うわあああああああああ!」
「あっ!・・・やだぁ…。シンジったらぁ裸で待ってたのぉ…?」くねくね
「き、君は誰だよっ!!」
「もぉ〜シンジったら気が早いんだからぁ〜。
・・・・・・・スケジュールは変更ね!!」
がばちょっ!
「うわあああああああああ!」
「も〜しも〜願い〜一つだけ、叶うな〜ら〜、き〜みの傍でね〜むらせて。どんな場所でもいいよ。ビューティホーワー…♪」
「どしたのアスカ、その曲はアスカには関係無いっぽいけど」
「アンタさりげに酷い事言うわね、歌詞に注目しなさいよ。」
「…ビューティフルボーイって僕の事なのかな?」
「映画でイケメンになったからって調子に乗ってんじゃないわよ。まあいいけど…このサビの部分って、実はEOEのラストを表してるんじゃないか、と思ってね」
「…流石にそれは無理があると思うなあ」
どうにか序に自分を関わらせたいアスカさん
尻穴と尻穴を重ね合わせるアスカとシンジ。
その状態のままアスカが踏ん張り、ウンコをシンジの尻穴へと射出する。
尻穴から挿入されるウンコの感触に歓喜の声を上げるシンジ。
便秘で一週間ぶりのウンコはとても硬い。
シンジは挿入されるその感触をじっくりと味わう。
アスカのウンコの感触を腸と肛門で堪能した後、シンジは「今度は僕の番」とばかりに踏ん張り、
アスカの尻穴へ先程受け取ったウンコを送り返す。
シンジの尻穴から排出されたウンコが、そのままアスカの尻穴へと入っていく。
自分が出したウンコが再び尻穴に捻じり込まれる、その事実がアスカをとても興奮させた。
そんなアスカの様子を見て、シンジは更に残りのウンコを全て勢い良く放出する。
アスカが出したウンコは全て戻ってきた。
これで1ターン終了であるが、戦いはまだまだ終わらない。
ウンコが折れるか、2人の体力が尽きるまで、この戦いは終わらない。
傍で戦いを見守るミサトは、ただ涙を流すのみであった……。
初日公開の挨拶に出ると駄々をこねてシンジを困らすアスカ
∧_∧
_( ´_ゝ`)
/::::☆::::☆:::) _ _
/::::,イ:::::::☆::::::ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/:::/ |::☆:::☆( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ::::::::::ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←
>>800 !、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
だから荒らし通報してアク禁にしろと(ry
痴呆、痴女アスカも似たようなモノだからな。
そういうアスカが好きだと言うのなら、文句を付ける筋合いは無いよ。
2ヶ月も続けられるって凄いな
自分にとって不愉快なネタもあるけど
それが霞んでしまうくらいこのスレで萌えてしまってるんですが
>>807 同意
ムカつくネタも有るけど、もう来たくないと思えないのがスゴい。
全体的にネタが高品質なのですw
「アンタバカぁ!?このアタシがテーマなんだから高品質でトーゼンなのよ!
むしろもっともっと高レベルであるべきだわ!!」
「そんな嬉しそうな顔で言っても説得力ないよ、アスカ…」
次回予告にシンジとの2ショットが無いと駄々をこねるアスカさん
そんなアスカを見て僕は綾波との2ショットの方がと余計な事を言い殲滅されるシンジくん
晩御飯を担当したアスカさん。
アスカ「どう?私の自信作!」
シンジ「んー、まぁアスカにしちゃ上出来だと思うよ」
アスカ「何よその言い方!美味しいって言え!言ーいーなーさーいー!」
シンジ「あーはいはい。美味しいですよー」
アスカ「でしょ?でしょー?まぁ当然よねっ!」
山岡「やれやれ。こんな料理で満足してるようじゃ普段の食生活もたかが知れてる」
アスカ「だ、誰よアンタ!何勝手に私の料理食べてんのよ!」
シンジ「あの…どちら様でしょうか?」
山岡「明日また来てください。俺がもっと美味い料理をごちそうしますよ」
シンジ「いや、ですから…」
雄山「フン、お前に美味い料理なぞ作れるものか!」
山岡「何ィッ!?」
アスカ「ちょっ…だから誰なのよアンタ達はーっ!」
YOU山とアスカ、ツンデレの大家の競演かw
あとはノムさんがいれば完璧w
映画を見に行ったアスカさん
「(フンッ!どうせただのリメイクなんでしょ!ハイハイアタシは出ませんよーだ!)」
開演2秒後、冒頭の1シーンを見て
「(…( ゚д゚)…え?)」
ヤシマ作戦中
「(バカシンジの癖に…!かっこいいじゃない!)」
ヤシマ作戦終了後のレイとシンジのシーンを見て
「(だぁぁああああ!!!なぁにやってんのよバカシンジィイイイイイ!!ファァアストめぇえええ!!)」
ラストシーン見て
「(…( ゚д゚)…ええ!?)」
次回予告見て
「(…( ゚д゚)…アタシ、見せ場あるのかしら…?いや、でもアレがああいう事ならアタシは…?)」
でもとりあえず謎は置いといてシンジ君をぶん殴るアスカさん
ヤシマ終了後なにしたの?
前回と一緒で笑わせただけ?
>>814 まあそうなんだが細部がアニメ版と微妙に変わってるから色々想像は出来る。
そこは劇場で見てくれ。
俺もラストのカヲルの台詞が一番気になったかなー。
実際あれが言葉通りなら個人的にはあんま好きじゃない展開になりそうな
気がして怖い・・・。
>>815 君が好きか嫌いかなんてどうでもいいっていう
>>816 新作好きなのは分かるが他人の感想にまでケチつける厨レベルのレスはみっともないっていう
他人にわかるように書けってことだろ、池沼。
>>818 わかるように書いたらネタバレになって荒れそうだがな
以下いつもの流れ
ゲームをすると喘ぐような声を出して熱中するアスカさん
おかげでシンジきゅんは集中できません
はいはい、日記に書いておけ。
>>821-822 もういい加減お前ら黙れ。ウザイ
>>821 日記に書けば良い内容なのは確かだし素直に謝罪するかスルーしろ。
>>822 お前も、お前がどう思おうが関係ないしとか書いたらこのスレの異議が無くなる。
1
〜なアスカが大好きだ
2
>>1 だから?お前がどう思おうが関係ないしとか
返したらスレが荒れるだろ注意するなら池沼とか使わずやれ。
空気読めて無い奴に突っ込んだスレタイ読めてない奴に突っ込んで池沼発言とか
どう見てもお前ら全員荒らしにしか見えん。半年ROMれ
以下いつもの流れで
スレの異議について語れ。
825 :
821:2007/09/02(日) 17:00:05 ID:???
>>824 ×スレの異議について語れ。
〇スレの意義について語れ。
×スレの意義について語れ
○アスカとシンジのラブラブを語れ
座ってるシンジの膝の上に乗って、
シンジの胸板に自分のほっぺたをスリスリするアスカ
痴呆・痴女しか居ない……orz
お前のために痴呆&痴女アスカ書きまくってやんよ
シンジの作っている味噌汁にドイツ直送の精力剤を混入するアスカさん。
「これであの奥手でウブなシンジも今晩は全てを性欲に支配されざるを得ないわ。今入れたのは超強力な奴だもの。
そこでアタシが露出度の高い服を着てくれば……!完璧な作戦ね!
鳴かぬなら 下で攻めるよ ホトトギス、よ!」
味噌汁なんかに混ぜたせいで当然の事ながら科学変化を起こし毒薬と化した精力剤にやられて寝込むシンジくんとアスカさん
ウンコと同レベルだろ……orz
スカトロネタをしつこく投下する奴のせいでスレの雰囲気がすさんでいるな…
本人いるんならこの事態に対して責任とれよ
アシカと間違われて動物園に連れて行かれるアスカさん。
シンジ「今日のアスカ変な感じしませんか?」
ミサト「そう?」
シンジ「何かオゥオゥ言ってるし」
ミサト「言われてみれば…変ね」
石で何やら地面をがりがり削ってるアスカさん。
シンジ「何してんの?」
アスカ「地上絵描いてるに決まってんでしょ」
新作映画をまだ見てないので話題に着いていけなくて淋しそうにしているアスカさん。
>>837 とオレ…。
正直このスレでもネタバレされたら、俺どのスレも見に行けなくなっちゃう…
冒頭で逆行を匂わせる演出があるらしいよ。
カヲルも記憶を持ってるっぽい。
良かったな。
「シンジ好き。チュッチュッ」
「人前ではやめてよアスカ」
「人前じゃなきゃいいのね?」
「そ、そりゃ、まぁ…///」
「じゃ、ホテルに行くわよ」
「ちょ、ちょっと待…」
「チュッ。行くわよ」
「……はい」
歴史の調査実習で迷わず奈良時代を選ぶアスカさん。
ついでに迷わずシンジの事も同じ班に引きずり込むアスカさん。
「別に僕はどの時代でもいいけど、何で奈良時代なの?」
「飛鳥文化を調べたいからに決まってんでしょ」
「…………(え?ひょっとして今の笑うとこ?アスカなりのギャグなのかな?)…………」
「ちょ、何よ!急に黙って!」
本当は子供みたいな執着ポイントに若干の照れを感じているアスカさん。
「い、いや、いいと思うよ、うん。勉強のきっかけは何でもいいんだしね。大事なのは勉強の中身だし」
「……アンタ私の事バカにしてるでしょ」
「し、してないよ!(え、えっと……何とか話を反らさないと……)
あ、そう言えばアスカは何で班決めが始まった途端僕を指名したの?他にも女子から声かかってたじゃない」
「………!!ア、アンタバカァ!?何勝手に勘違いしてんのよ!!自惚れんじゃないわよバカシンジの癖に!!
いい!?この私が何でそんなアンタなんかを好き好んで同じ班にするのよ同居人のよしみでおこぼれにならないようにしてあげただけでべぇつにアンタでなくたって」
顔は真っ赤なアスカさん。
「え!?いや、ちょっと何でそんなに怒ってるんだよ!?
ええと、あと、その、じゃあ僕他の班移ろうか?」
焦りまくるアスカさん。
「そ、それこそふざけんじゃないわよぉ!今から他の班行かれたって私が困るのよ!
人の目に負けずお下劣コンビにも負けず速攻で男子を引っ張りこんだ私の立場にちったぁなりなさいってもんで……」
「ア、アスカ……?さっきはただの同居人のよしみだって………
いきなりアスカに引きずり込まれたから気付かなかったけどトウジ達が僕を誘おうとしてたならアスカが誘わなくたって僕はあまりにならないんじゃあ……」
もう顔から湯気出してキーキー状態のアスカさん。
「い、いや違うのよ!違うの!!
私はアンタがいなくたって困りゃしないのよ、だけどこのスーパー天才の私がいないとアンタが絶対困るだろうと考えての配慮をねぇ、
ほら、あのバカ達じゃ絶対調査に向かないわよ!?だからこうして」
シンジの質問への答えになってない事にも気付かないアスカさん。
「………ホンッと、いつ見ても熱々ねぇ……」
「ケッ!夫婦漫才は見飽きたわい!」
「イヤ〜ンな感じ!」
クラス中から注目されている事にも気付かず墓穴を掘り続けるアスカさん。
逆行と聞いてRETAKE的な展開になると信じてやまないアスカさん
>>844 むしろRE-TAKEにインスパイアされて逆行(ry
>>844 RE-TAKE良いなぁ…。RE-TAKEをまるまる映画にして欲しいわ。
アスカの声優が変わるみたいな噂があるみたいだけどEOEアスカを宮村がやって、普通アスカを新声優だったら許せるし。
主題歌は桑田佳祐の『明日晴れるかな』で(この曲の歌詞RE-TAKEにピッタリすぎ。月9に使ってたけどさ…)
とにかくEOEアスカ大好きだからさ…。
まぁでもEOEアスカも好きだけど、このスレのアスカが一番好きよ?
RE-TAKEは面白いですか?
通販で全部買おうかな・・・・・。
>>847 買って損は無いと思うよ
このスレ見て通販で買ったがアスカが更に可愛く思えるようになった
これで自分もアスカ人兼LAS人かとちと遠い目になったが('A`)
何回か色んなところでも言ったが、どっかのスレに庵野はある同人誌を見て新劇場版を作りたくなった
と書いてあるのを見た、もちろん信じてはいないが、時期的に想像つくのはRE‐TAKEしかない
しかも野火の前例もあるから同人の影響を受ける可能性は充分にある。眉唾すぎだがそういう期待をしても良いかも
と、とにかく今度こそシンジ君と結ばれようと必死なアスカさん
たとえRE-TAKEに影響うけたとしても、逆行モノというのにだけ食いつかれたんなら意味がないよ。
逆行どうでも良いからLAS期待
宣伝乙
フラグが建ちゃあ良いです
今度はフラグへし折らないようにしようと胸に誓うアスカさん
シンジがメガネ属性持ちだったらどうしようと不安になってるアスカさん
慌ててメガネを掛け始めるアスカさん。
「これでアタシもメガネっ娘ね!」
しかし、残念ながらシンジはメガネ属性持ちではなく
作戦は不発に終わってしまうアスカさん。
シンジくんがツンデレ属性を持っていることがわかりツンツンしてみようとするアスカさん
あまりにツンツンしすぎたため胃潰瘍になってしまうシンジ君
ある所に、2人のラブラブカップルがいました。
男の子の名をシンジ、女の子の名をアスカと言います。
2人は今度の記念日に初めて結ばれようと決めていました。
そこで、ある計画で相手を喜ばしてあげようと思いました。
アスカは、シンジの童貞を自分が優しくリードして奪ってあげようと考え、上手そうな人と練習しました。
シンジは、アスカの処女を自分が優しくリードして奪ってあげようと考え、ミサトや綾波と練習しました。
いざ本番の時、互いにリードしようとする2人は、どう見ても童貞でも処女でもありません。
これはおかしいと、事情を説明し合ってビックリ。
奪うはずの童貞はミサト&綾波に、奪うはずの処女はカリスマ竿師に、なんと既に奪われていたのです。
ああ、前もって話をしておけば良かった、と2人はとても後悔しましたとさ。
めでたし、めでたし。
エエ話や〜。
思わず
>>857を陽電子砲で打ち抜きたくなった。
シンジくんの赤プラグスーツ姿が見たいあまり、破にガギエルを絶対出せと脅すアスカさん
俺、そのカリスマ竿師。
シンジくんの処女をアスカさんに捧げれば問題なし!
あれ? 問題ありまくりな気が・・・
いや、問題無いよ
「・・・なによバカシンジ…。なんの用よ」
「アスカ…。ごめんねこんな所に呼び出して…。
実は…僕、アスカの事大好きです!僕と付き合ってください!!」
「はぁ?なに言ってんのよ!アンタとアタシがつりあうワケ無いでしょ!?バっカじゃないの!?」
「う…。そんな…お願いだよ!僕、アスカが大好きなんだ!アスカが居ないと生きていけないよ!」
「ふんっ!じゃあ勝手に死んでればぁ?アタシ帰るからねぇ〜」
「・・・・・待てよ!!!!」
「イタっ!ちょっと何すんのよバカシンジ!!」
「うるさい!アスカは僕のモノなんだ!!
だから…僕のモノにしてやるんだぁ!!」
「ちょっと!離れなさいよ!気持ち悪い!!
イヤ!変態!やめてよ!」
「うるさい!はぁ…はぁ…これが、アスカの身体…。」
「見るな!離れろ!!」
「アスカ…綺麗だ…ちゅる…ぴちゃ…
はぁ…はぁ…おいしいよぉ…アスカぁ…。」
「い、イヤぁ!やめて!気持ち悪いぃぃ!!」
「アスカ…もう我慢できないよ…。
はぁ…はぁ…挿入るよ…?」
「い、イヤぁ…イヤぁぁ…。
イヤああああああああああああああああ!!!!」
ガチャっ!!
「どうしたのアスカっ!?」
「はっ!シンジ!」
その時シンジがアスカの部屋で見たモノは…
ベッドの上で、顔の部分にシンジの似顔絵を貼り付けたぬいぐるみを抱きしめながら、一人芝居をしている下半身裸のアスカだった
勝手に続き
「ア、アスカ!?」
シンジがドアを開けると、そこにはぬいぐるみを抱いたアスカの
姿があった。
アスカの頬はうっすらと色づき、目は潤んでいる。
何事かと視線を動かせば、ぬいぐるみには人の顔らしき絵がはりついている。
さらに目線を下に移動すれば、白く美しい足が、ぬいぐるみをはさむように
放りだされている。
薄く血管もみえるほど、白く長い足。
14歳という年齢からくる、少女から女性へとうつりかわる
アンバランスな余りにも危うい肉付き。
「ぶっ」
シンジの顔は一気に赤く染まり、鼻からは血が飛び出す。
逆に、その姿をみたアスカは、愛しい少年に、自分の痴態を見られてしまったという
衝撃から、わずかばかりの復帰を果たすことができた。
「キャ、キャー!!H、バカ、ヘンタイ!!信じらんない!」
そういうが早いか、手に持っていたシンジ君人形2号(アスカ命名)
を思い切り投げつけた。
なんとか手で鼻血を抑えていたシンジは飛んでくるぬいぐるみの向こうに
隠すものの無くなった、少女のあまりにも僅かにある茂みに目を奪われ
さらに盛大に血を噴きだした。
ぬいぐるみの衝撃もあいまって
ゆっくりと意識をフェードアウトしていくなかでかろうじてシンジが言えた事は
「き、きんぱつ・・・」
少年の言葉の意味を理解するのに、少女はさらにいくばくかの時間が必要だった。
まだ続くよな?
続いても良いんだけど、仕事中w
シンジが目を覚ますと、うっすらと蛍光灯の光が目にはいってきた。
そのまぶしさに、開きかけていた目を細める。次第に目が慣れてくるとキラキラと光る
髪の毛が目の前を泳いでいる。
低い音を立ててクーラーが動いている。その風に舞って、アスカの髪の毛が目の前を揺れていた。
気を失う前の場面を思い出し、シンジの顔がさっと赤くなる。
そっと目線を上げれば愛しい少女の顔が。
視線が絡まり、どちらもあわてて逸らす。
シンジは飛び上がるように起き上がる。
アスカはうつむいたまま、髪の毛に隠れて表情は見えない。
正座しているその姿に、シンジは自分が今まで少女に膝枕されていたことに
気がついた。
「そ、その…ゴメン!」
礼を言うよりも、自身の癖か、先ほどの後ろめたさか。謝罪の言葉が口に出た。
その言葉を聞いたアスカが、ビクリと肩を震わせた。
シンジは、逃げるように後ずさると、足が絡まりドスンと尻餅をつく。
「あ、あの…」
誤魔化すように、言葉をつむごうとするが、後が続かない。
クーラーの音だけが、部屋に響く。
「…だから」
アスカの声。
「え?」
俯きかけていたシンジは、アスカの言葉を聞き取ることが出来なかった。
「シンジに、あんたに襲われたときの対策をしてただけなんだから!
スケベシンジにいつ襲われるか、わからないもんね!」
口早にそれだけ言うと、アスカは自分の部屋に走っていってしまった。
バタン
ドアが閉まる音を聞きながら、シンジは
あの、ぬいぐるみについていた顔は、自分だったんだ。とぼんやりと思っていた。
数年ぶりに書いたし、仕事中にコソコソ書いたので
低レベルなことについては、謝罪はしないんだからね。
869 :
847:2007/09/04(火) 15:22:07 ID:???
>>848-849 サンクスです。
凄く興味がわいたんで、今日、全部注文してしまいました。
早く届くのが楽しみ。
gj!
映画にてシンジのことを「碇くーん」って呼んでた女子を
メモって来日した際には粛清してやろうと計画中のアスカ
RE-TAKEって何なの?kwsk
次の映画で、シンジとの初対面で「キモチワルイ」って言わされそうで
かなりドキドキもののアスカさん
「配属されぬ弐号機とそのパイロット」としか聞こえなくなってきたアスカさん
>>872 RE-TAKEは、逆行系の感動同人誌。全部で4冊と番外編が2冊ある
俺的には、めちゃくちゃクオリティ高い作品で、久しぶりに感動して泣いた作品だったなw
エロシーンはあるけど、そこに期待して買う作品じゃないから注意な。
LASが好きなら見て損なしだよ。アスカが、めちゃくちゃ可愛い可哀想で良い!
>>876 LASでありLRSでありLARSでもある無節操な俺には辛かったよ…
まあ個人的な好みは置いといて、話はしっかり作ってあるから読みごたえは充分。
いい加減、宣伝ウザイって。
もう一回RETAKEスレ立てろよ
そんで巣から出てくんな
シンジと交換日記をしたがるアスカ
アンチの人って同業者?
しつこい
自分が出てない序が大ヒットしてちょっと複雑なアスカさん
>>883 だがこれで破の初動ヒットも確定し
気合を入れ始めるポジティブなアスカさん
だがファンの期待は高まっているため
失敗は出来ないとプレッシャーを己にかけ続けるアスカさん
アスカは、ことある毎に、言葉の暴力で僕を叩きのめす。
前から言葉攻めはあったが、最近とみにひどくなった。
それで、アスカにはっきり言った。そんなアスカは嫌いだ、と。
そうしたら、アスカはひどいことをいわなくなった。
僕をバカにするようなことはいわなくなった。
でも、ムカついたらいきなり平手で殴るようになった。
僕が何か気に障るようなことを言うと、無言で平手で。
ミサトさんに相談したら、「アスカも大人になったのね〜」といわれた。
大人は黙って平手ですか。
「シンちゃんもアスカの気持ち、ちゃんと理解しなきゃだめよん」
理解しているつもりだし、アスカはとても大事な人だけど、やはり平手はいやだ。痛い。
それではっきりと言うことにした。殴るアスカは嫌いだ、と。
そうしたらアスカは殴らなくなった。
噛むようになった。
何か退屈なときとか、甘えてくるときとか、そういうとき、僕を噛む。
ムカついているときは、うーと唸って噛む。
軽く噛むときもあるし、歯型が残るように噛むときもある。
猫みたいだ。
そうアスカにはっきり言ったら、凄い文句を言われて平手で殴られて最後は噛まれた。
破の撮影がクランクインの日、映画のシンジくんと会うアスカさん
「今回のシンジかっこいい…」
台本に無いLASなアドリブを連発するアスカさん
「『今回の』って……」
「なによ、褒めてあげてるんだから、嬉しそうな顔しなさい」
「う、うん…ところで、さ.……『前回』は?」
「ん〜?…そうねぇ……なんていうか…『かわいい』?」
「かっ、かわいいって…」
「そう…いぢめたくなるほどにねぇ…フフ」
「う…」
炎天下の中、一人で下校中のシンジ、
「暑いなぁ・・・」
照り付ける日差しと、鳴り止まないセミの声に苛立ちながら歩く、ふと自動販売機を見つけるシンジ。
「チョッと、休んで行こう・・・」
木陰にもたれ、買ったばかりの冷たいジュースを飲んでいた時、不意に横からジュースの缶を奪われた。「いいの持ってるじゃないの」
長い髪を、なびかせて出てきたアスカ、急な出来事に呆気に取られるシンジ。
悪戯っぽく笑いシンジから取り上げたジュースを飲み少しジュースを残して缶をシンジ手渡し歩き去るアスカ。
缶の飲み口を見詰めて、アスカとの間接キスに照れるシンジ。
そんなシンジを見て、悪戯を成功させた子供のように笑うアスカ。
>>889 うわっ!かわいっ!GJ!
個人的には幼なじみアスカと見た
>889
少し残して自分だけじゃなくシンジも間接キスするように仕向けるのがいいなw
予告を見て自分の出番がありそうだと安心したものの、いきなり急展開っぽく自分は脇役になってしまうのではと気が気じゃないアスカさん。
ツインテールの眼鏡っ娘が新キャラなのか山岸マユミ2007なのか不安なアスカさん
>>877 > LASでありLRSでありLARSでもある無節操な俺
なにお前WWWW
>>889 何かこう、大石まさるの「みずいろ」って言うか、岩井俊二って言うか、すごくそんな感じ。
通じる人いるかな?体験したかった極上のノスタルジー〜みたいな。
とにかく最高でした。GJ。
>>894 あー、自分もそれ思った
「みずいろ」の人間関係と世界感って結構はまると抜けられないんだよね
>>889 心地いい二人の距離感がGJ!
「今度大学生の人とデートする事になったのよ」
「だ、大学生!?…凄いね、でもどうせ前みたいに散々奢らせて帰るんでしょ?」
「それがねー、その人何だか若い時の加持さんみたいな感じでねー、ちょっとイイかなーって」
「・・・ふーん」
「で、ちょっと私もマジになろっかな?って思ってるのよ。だからデートの練習、してくれない?」
「練習?」
「そ、練習。ま、アンタじゃお話にならないかもしれないけど、しないよりマシでしょ。ちなみに拒否権ナシ」
少し嫌な感じだが、シンジは気のせいだと思いこみ、練習の日になった。
待ち合わせをし、腕の組み方やどんな仕草が一番可愛いか、ご飯の時いかにさりげなく「あーん」が出来るか
二人で遊んで楽しい所はどこか、さりげなく今アピールしたけど気づいたか、真夏に手を握り合って暑くないか
鼻息がこそばゆいけどどこまで我慢できるか、等その練習は夜まで続いた。
「さて、じゃ帰りましょ」
「うん…(アスカは、今日した事をその大学生の人とするのかな…?)」
「という訳で、今の私には付き合ってる彼がいるの、分かったらもう諦めてくれない?このロリコン!」
後ろに向かって叫ぶアスカ、振り向いたシンジの目に映ったのは、とぼとぼと帰る背の高い男の姿だった
「…今のは?」
「アンタ気づいてなかったの?…私にしつこく言い寄ってくる男がいてさ、で諦めて貰おうと思って、彼がいるっていう事に、ね」
「…なんで、僕なの?それにそうなら最初から言ってくれれば」
「か、勘違いしないでよね、加持さんだったら犯罪だからよ!それにアンタ演技下手そうだし」
「そっか…」
「じゃ、最後の練習といきましょうか」
「ええ!?もう終わったんじゃないの!?」
「何言ってるのよ、家に帰るまでがデートなのよ!それに練習しておいて損は無いわよ、きっと」
「えええええ」
「文句言わない!じゃあ最後は問題形式ね。デートの最後に、女の子がこうしたら、男の子はどうするべきでしょうか?実際にしてみなさい」
「…え?あの、アスカ…?」
「…早くしなさい、制限時間五秒。…言っておくけど、間違えたりしたら承知しないから」
瞼を閉じ、唇を震えさせ、背伸びするアスカ。その肩をシンジは優しく掴むと顔を近づけたところでここに書くのは余りにもスペースが足りない
>>896 寸止めかよ!期待してパンツ下ろした俺は、どうすりゃ良いんだ!
GJ!
>>896 2人の間に、夕さりの穏やかな風がふく。
「これで、あってるよね…?」
「ま、あんたにしちゃ上出来ね」
そう言ったアスカの顔は、見事な夕焼け色に染まっていた。
「さ。家に帰ったら、今度は“デートの後”の練習よ」
「あ、あ、あ、アスカぁ!?」
「えっちばかへんたーい。スケベなバカシンジは何を想像したのかなぁ?」
くすくす微笑うアスカに、またからかわれたと、シンジは肩を落とす。
そのアスカの顔が、リンゴ色になっていたことに、シンジは気づいていなかった。
「シンジなら別にいいんだけどな…」
ぼそり
「え?」
小さすぎたその呟きは、シンジの耳に届くことは無かった。
「なんでもなーい。さ、帰るわよ」
アスカが、シンジの手を握った。
少年少女の楽し気な声が、夕闇の町並みから遠ざかっていく。
重なった2人のシルエットは、いつまでも離れることなく繋がっていた。
ちなみにミサトさんが留守の今夜の葛城家で妙に甘ったるい声がきこえたところで続きを書くのはやはりスペースが足りない
896GJ!勝手に駄文スマソ。最後の一文が書きたかった。
GJ
平日の朝からご苦労様ですぅ。
901 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 22:09:20 ID:O/wQmrJC
KUNOITIに参戦するアスカ&レイ
全国放送でウンコ漏らすアスカさん
生だった為、修正できずに一生モノの恥を晒す
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
909 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 22:36:20 ID:c/wO7Yz2
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
910 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 22:38:26 ID:c/wO7Yz2
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
911 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 22:40:51 ID:c/wO7Yz2
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
914 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 23:16:19 ID:c/wO7Yz2
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
>>896は行数も文字数も限界まで使い本当にスペースが足りないというネタ、誰も気付いてくれないので自演する俺
気付いてくれなくても 別 に い い け ど
「もしも願い一つだけ叶うなら、君のそばで眠らせて…?ハッ!」
アンタこれ私とシンジの歌でしょそうでしょどんな場所でもいいよってラストシーンの赤い海の砂浜のことでしょ!
いやーインタビューでも私の名前を出すし分かってるわねー!そうよねシンジって確かにビューティフルボーイよねー!
と次元と時空とあと色々飛び越えて宇多田の元へ駆けつけテンション高く語り続けるアスカさん。その後6秒でシンジくんに連れ戻される
「ていうか何よアンタ!何かっこよくなってんのよ!乗りたくない怖いよ助けてアスカハァハァって言ってた最高に最低なアンタは何処!?」
「そりゃ新劇場版なんだし僕も変わるよ…」
「変わんないでよ!ヤシマ作戦の時なんて格好良すぎじゃない!惚れ直したわよ、でもあんなの私のシンジじゃない!」
「…へ?」
「忘れなさい!!今言ったことは全て!!」
>>915 お前本当に最高だよwww
新ネタも良かったしこれからも頑張ってくれwwwww
シンジにも惚れ直したがそれ以上に
新たにラミエルに惚れた俺参上
現在の状況
惚れ直す 惚れ直す
―――→ ――――→
アスカ シンジ ラミエル
←――― ←――――
気になる 加粒子砲
(出番的な意味で)
20XX年、「しんじっち・あすかっち」発売!
・携帯型育成恋愛結婚ゲーム
・食事とトレーニングでシンジまたはアスカを育てます
・100以上のイベント
・じょぐれす可
・R-18
・どうあがいてもLASエンド
というわけのわからない夢を見たアスカさん
シンジケートローン
・・・・大口の資金調達を求める企業に対し、複数の金融機関が協調して
シンジケート団を結成し、同一の条件等で融資を行う手法。
辞書を調べてシンジとつく言葉を見つけてはにやにやするアスカさん
新劇場版のユニゾン訓練で、今度は「ママ・・・」ではなく「シンジィ・・・」と呟くつもりのアスカ
台風真っ只中、面白半分に外の様子を見に行こうとして
シンジ君を引っ張っていくも、マンションを出た瞬間に
暴風に煽られ、シンジ君にしがみついてそのまま離れないアスカさん。
台風を口実に一日中くっつくアスカさん
>>924 「きゃあ〜!!シンジぃ〜!!吹き飛ばされるぅ〜!!」
「アスカ…」
「きゃあ〜!!シンジぃ〜!!吹き飛ばされるぅ〜!!」
「アスカ…もうリビングだよ…?」
「きゃあ〜!!シンジぃ〜!!吹き飛ばされるぅ〜!!」
「アスカ…トイレ行きたいんだけど…」
「きゃあ〜!!シンジぃ〜!!吹き飛ばされるぅ〜!!」
「はぁ…。」
台風で停電になってさらにヒートアップするアスカさん。
新劇場版では声が変わるかもしれないと聞き不安なアスカ
「大丈夫だよアスカ、声が変わってもアスカはアスカだよ」
「そういう問題じゃないのよ!バカシンジ!!」
>>922 しかしユニゾン訓練自体がカットで出演ボイコットを目論むアスカ
>>928 出演シーンについてスタッフと討論するアスカ
「すいませんアスカさん…。今回の劇場版、ユニゾンシーンがカットになります…」
「な、なんですってぇぇぇ!!ふざけてんじゃないわよぉぉぉ!!
監督に伝えてきなさい!!そんなクソ映画出てたまるかってね!!」
「申し訳ございません…。
そのかわりにシンジくんとのキスシーンを、×××シーンに変更という話がきてますが…」
「・・・監督に挨拶してくるわ…」
930 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/07(金) 20:59:52 ID:P+SRgu9m
いったい何のシーンだよ・・・でもなんとなくわかる。
新劇場版のラストがシンジとの結婚式であると勝手に妄想し、ベットでビタンビタンしているアスカさん
_,,..,,,,_ ビダァァァン!!
/ ;' 3 ヽヾヽ ビダァァァン!!!
〃 i ,l ビダァァァン!!!
‘ ,_,,..((,,_ 〃ゝ U j! _ )))_ ∴ ,“ ビダァァァン!!!
,J∵/ ;' 3 `ヽーっ ) ソノ'" ヽ从/; ’
) : l ⊃ ⌒_つ,..ェ‐'´ ⊂ j! ゞ・,‥¨
.¨ ・`'ー---‐'''''"  ̄゛'''''‐---ー '¨・:‘
>>933 シンジ「アスカー、ごはぁぁぁぁぁぁぁあああ!?」
夕食のために呼びに来たところ、とんでもない現場を目撃し思わず二度見するシンジ君。
っつーか噴いたw
>>933 932を書いたのは自分だが、縦ビタンの発想はなかったwww 脱帽です
アラマキ
ス
カルチノフ
しんっじらんない!
んっとにむかつく!
じっと見ててもウジウジしてるばっかりだし!
大っ嫌いなんだから!
好きなんて気持ち、アンタには欠片も持ち得ないわ!
きらいキライ、だいっキライ!!
と書いた手紙をシンジくんに叩きつけるアスカさん
「これがアタシの気持ちよ」
縦に気付かずに引きこもるシンジくん。
困った挙げ句に気合入れて手紙を書き直すアスカさん。
本気で馬鹿じゃないの。あんたが嫌われてるなんて
当然の事なのに、何よその態度。あんた
はそんなんだから駄目なのよ。もう
好きにしなさい。
きつね大好き。
アスカ「これなら、さすがにあのバカでも気付くはずよ!」
なにをトチ狂ったか、夕食にきつねうどんを出してきたシンジくん。
キツネ大好きって書いたからってこんなの出すなんて
スうどんのほうがよかったわよ
しんじらんないくらいに、やっぱバカね
たんない頭で、この手紙の意味を考えなさい
いーっだ!
「こ、こ、今度こそ気づいてくれるわよね!?」
そもそもアスカの日本語が汚くて解読できないシンジ君
「おいおい、シンジ君。
キツネが好きだからって、きつねうどんも好きなわけじゃないだろう」
とのアドバイスを貰い、キツネのぬいぐるみを買ってくるシンジくん。
「あんたって、本ッッッ当にバカね……」
「ごめん……」
「まぁ、いいわ。折角だからこれは貰っておくから」
ぬいぐるみを抱いて、ベッドでビタンビタンするアスカさん。
キツネ…。
かいけつゾロリ…。
山ちゃん…。
加持さん…。
「そっか…アスカはやっぱり加持さんが好きなんだ…」
(なんでそうなるのよ!!)
あんたバカぁ!?
いちばんアタシが好きな人なんて決まってんじゃない!
らぶらぶになんのよ!アタシとそいつは
ぶつぶつ文句言ってんじゃないわよ!
しっかりアタシのこと考えなさい
んっと仕方ないヤツね
じゃあ、ちょっとだけヒントをあげるわよ
手紙、縦に読んで見なさい
「こ、こ、こ、今度こそッ」
「あいらぶしんじ…
…愛羅武神児? アスカってばなにが言いたいんだろう…」
語尾を読むシンジ
あいはよいねよい
「カヲル君みたいな事を言うんだなぁ、アスカ」
ドイツ語で気持ちをしたためたアスカさん。
「これ、何て書いてあるの?」
「あっちのお守りみたいなものよ、いいから持ってなさい」
「そうなんだ。じゃあ肌身離さず持っておくよ。ありがとうアスカ」
後日シンジが独和辞典を買ってきたのを見て、
辞書を木っ端微塵に破きまくるアスカさん。
辞書を破かれたシンジくんが次に向かったのは…
「あのぉ、ミサトさん」
「あらん?どうしたの、シンジくん」
「これ、アスカからお守りってもらったんですけど…」
そう言ってミサトに手紙を手渡そうとした瞬間
赤いつむじ風が、手紙を奪う
「アンタばかぁ!?肌身から離してんじゃないわよ!!」
「だ、だって僕、読めないし…
ミサトさんならドイツ語読めるかなーって」
「だからって、よりによってミサトに聞いてんじゃないわよ!」
「なになに〜?アスカってば、あたしに読まれたら困るような
コト書いたのかなぁ〜?」
三十路さんにさんざんからかわれながらも
手紙を死守するアスカさん
内容を聞くのは野暮ってものだろうか
食事中にウンコ漏らすアスカさん。
せっかく作った料理だが、一気に食欲が無くなりゴミ箱へ。
「勿体無いわね。アンタ、後で食べればいいじゃない」
さらりと無茶なことを言う。
ウンコ臭が漂う空間にあった食べ物など、とてもじゃないが食べる気がしない。
だが、いつもウンコ垂れ流し状態のアスカならば、案外気にせずに食べるかもしれない。
「それなら、アスカが食べればいいだろ」
「イヤよ。そんなの食べれるわけないでしょ」
だったら最初から勿体無いなどと言わないで欲しい。
誰も食べる人がいないのなら捨てるしかないではないか。
「ミサトに食べさせればいいじゃない。事情を知らないんだから喜んで食べるわよ」
こいつ、マジで外道だな。
「代わりに、ミサトの分はワタシが食べてあげるわ」
ミサトさんの分は、帰りが遅くなると聞いていたので、まだ盛り付けておらず鍋の中だ。
食卓は既に汚染されてしまったが、調理場にある鍋は被害を免れている。
なるほど、勿体無いなどと言い出したのはこれが狙いか。
今更何を言ってもアスカはミサトさんの分を奪うだろう。溜息をつきながらアスカの食事を準備する。
「部屋で食べるから、用意できたら持ってきなさい」
命令形である。こいつは自分を何様だと思っているのだろうか。
鍋に下痢止めを入れ、よく混ぜてから盛り付けたスペシャルディナーを持っていってやった。
せめて明日の朝食ではウンコを漏らすようなことは慎んでもらいたい。
さてと、自分とミサトさんの分の弁当を買いに行きますか。
「あ、買い物? それなら、ついでに何かお菓子買ってきて。勿論、アンタの奢りで」
……やれやれ。
ウンコはともかく、LASはどこに?
もうすぐここも終わるな〜。なんか荒らしとウンコばっかりだったな…。
まあそんな中でも良作が有るから、ここに来るんだけどね!
次スレでも頑張りやしょうぜ
今回の俺のお気に入り達
235 429-431 446-448 473 571-573 770-778 863-867
ウンコ仙人もLASの虜か・・・。
「もう一度シンジと合体したい!」
自信満々でアクヱリヲン丸パクりの次回CMの絵コンテを庵野に見せるが
可哀相な生き物見る目で見つめられてたじろぐアスカさん。
「可哀相な生き物見る目は、アタシの専売特許よ!
いーい、こうすんのよ」
「哀れね」
庵野のつもりがシンジくんを見下しちゃうアスカさん
それ、アスカじゃないから。
アスカが、毎月欠かさず買っている女性向けファッション誌、雑誌の内容も勿論だが本当は、しょっちゅう本屋に行くシンジに着いていく為の口実。
変にいつも付いて回れば周囲から、シンジとの仲を怪しまれる為、アスカなりの細やかな抵抗。
たかが本屋に着いて行くだけでも、真っ直ぐ帰るより大幅に遠回りになる為、その分、シンジと長くいられる。
素直にデートに誘えないアスカにとっては、月に一回の楽しみ。
今月も、雑誌の発売日がやってきた。
待ち遠しい放課後を迎え、アスカがシンジに近付こうとした時、
「よー!碇、新しいゲーム買ったんだウチこないか?」
たちまちシンジは、ケンスケとトウジに連れ去られてしまった。
「まぁ、明日でもいいか・・・」
楽しみにしてた分、落胆の度合いも倍増。
口を尖らせ俯きながら、階段を降りるアスカ。
そして、下駄箱まで降りて来た時、
「あっアスカ、僕、これから本屋に行くんだけど、一緒にどうかな?」
人差し指で頬を掻き、少し照れながら話すシンジ。「あっ・・・アンタどうして?」
驚きを隠せないアスカ。
「今日は、本屋に行く日でしょ?」
何もかもお見通しだったシンシ゛
「し・・・仕方ないから、一緒に行ってあげる。」
喜びの笑顔は隠せても、喜びの頬の赤みは隠せないアスカ。
いいね!GJ
イロウルに取り込まれるシンジ
アスカ「シンジーーー!!」
マヤ「アスカがディラックの海に飛び込みました!」
アスカ「ジャイアントストロングエントリー!!!」
ミサト「バカアスカ!」
数分後、レリエルをぶち破って出てくるアスカさん。その手にはシンジが。
ミサト「私、あんなのと一緒に住んでるの?」
>>958 ワロタwwwGJ!
ジャイアントストロークエントリーで飛び込むアスカかわいすぎるwww
>>956 本編のシンジもこのくらいだったらな。
いや、そもそもそんなシチュエーション無かったかな?
シンジを素直にデートに誘えないので
荷物持ちということでショッピングにシンジを連れ出すアスカさん
これならデートも出来、買い物まで出来るので一石二鳥とご満悦
毎週のようにやってたらお金がなくなりショボーンなアスカさん
ショッピングの最中にウンコ漏らしてしまうアスカさん。
色々と弁償させられるわ、出禁を喰らうわと散々な目に遭い落ち込んでしまう。
その時、シンジが無言でどこかへ行き、暫くすると何か買って戻ってきた。
買ってきた物をアスカに渡し、「それじゃ、また後で…」と言って去っていくシンジ。
ワタシを元気付ける為に買ってきたのね。良いところあるじゃない。と嬉そうにニヤケるアスカ。
だが、ニヤニヤしながら袋を開けると状況は一変する。
中から出てきたのは、それは、オムツだった。
衝撃のあまり再度ウンコを漏らしてしまう。
現実は甘くない、と思い知らされたアスカさんであった。
>>961 「シンジ出かけるわよ!荷物持ちしなさい!」
「ふぇ?アスカ今月ピンチって言ってなかったっけ?」
「それでも荷物持ちは必要なのよ!」
「なんで?買う物無いんだろ?」
「お、お金じゃ買えない物もあるのよ!!」
「??・・・たとえば?」
「・・・お、思い出とかさ…。」
「え?」
「お、思い出よ!」
「え?w」
「思い出よっ!!」
「え?www」
「思い出!!!」
「え?wwwwww」
「うるさいバカーーーーーー!!!」
>>963 結局ムリヤリデパートに引きずり出されたシンジくん。
inデパート・婦人服売場
じー…
「アスカ、今月はピンチなんだよね」
じー…
「お金、ないのにそんなにまじまじ商品見ないでも」
じー…
「今日は思い出つくるだけ、だよね?」
じー…
「…」
じー…
「あ、アスカ?」
「思い出って、かたちに残るほうがいいと思わないかしら」
「…(とほほ)」
持久戦の末、シンジくんに服を買ってもらえたアスカさん。
(次からもこの戦術でいこうかしら♪)
「シンクロ率ゼロ…セカンドチルドレンたる資格、無し…まさにお荷物ね」
「という訳でシンジ、私を持ちなさい!」
むやみにたくましいアスカさん
荷物持ちだと聞いて一緒に出かけたら家出に付き合わされたシンジくん
ちなみに全然シンクロします
エヴァ劇場版を見るもほとんど寝てしまい、次回予告を見た後
突然ツインテールにして眼鏡をかけるアスカさん
「あれ、ミサトさんだと思うけど」
指摘されて顔を真っ赤にするアスカさん
酔ったミサトにY談聞かされてたら
いつの間にか正座して喉鳴らしながら聞いてるアスカさん。
でもシンジくんが加わろうとすると
容赦なく叩きのめすアスカさん
叩きのめした後、顔の上に座ってウンコを垂れるアスカさん。
泣きながら部屋を出て行くシンジを見ていると、妙にゾクゾクしている自分に気が付く。
ワタシってドSだったんだぁ〜、と自覚した瞬間に脱糞してしまう。
もう、どこもかしこもウンコまみれ。
>>969 しかし、あまりのマニアックプレイの多さに徐々に顔が引きつっていくアスカさん。
「そんでソイツがまたドMでさぁ〜急に赤ちゃんのコスプレしだして、『うぇ〜んっミサトママぁ〜おっぱい欲しいよぉ〜』とか言いやがんのよぉ〜」ケタケタケタww
「うわぁぁ…とんでもない変態ね…。顔が見てみたいわ…。」
「・・・加持くんよ…」
「・・・うそ…」
そして、お風呂でうなだれるアスカさん。
加持さんの赤ちゃんプレイを想像し吐き気を感じながら、シンジくんの赤ちゃんコスプレを想像し激しく1人でビタンビタンするアスカさん
_,,..,,,,_ ビダァァァン!!
/ ;' 3 ヽヾヽ ビダァァァン!!!
〃 i ,l ビダァァァン!!!
‘ ,_,,..((,,_ 〃ゝ U j! _ )))_ ∴ ,“ ビダァァァン!!!
,J∵/ ;' 3 `ヽーっ ) ソノ'" ヽ从/; ’
) : l ⊃ ⌒_つ,..ェ‐'´ ⊂ j! ゞ・,‥¨
.¨ ・`'ー---‐'''''"  ̄゛'''''‐---ー '¨・:‘
突然シンジの腕の自由を奪うアスカ
「シンジ・・・アンタ右利きだったわよね、大人しくしなさい!」
「うわっ!アスカ、なにするんだよ!、何書いてるんだよ!あーあ・・・これ、消せないじゃないかっ!」
シンジの右手のひらには、特殊インクで「アスカ」の文字がくっきりと書かれていた
「うるさいわねっ、バカシンジ!意味なんか分からなくていいのよ!」
その夜、ベッドの中で痴れ笑いを浮かべるアスカ
「ケケケ・・・今頃シンジはオナヌーの真っ最中に違いないわっ!そして、右手にはアタシの名前が・・・死ぬほど気持ちよがってコキまくりなさいっ!」
その頃、左手のひらに「レイ」と書いて浮気しているシンジくん
975 :
場違い:2007/09/10(月) 20:21:12 ID:???
午後になって降りだした雨、放課後の教室、窓越しに雨雲を睨み付けるアスカ。
雨の日は嫌いだ、靴は汚れるし、湿気で髪が広がる。
降る事は天気予報で知っていたが「降らないで欲しい、もしかして今日は、天気予報がハズレるかもしれない。」という期待と願いを打ち消すかのように無数の水滴が地面を叩く。
下駄箱で靴を履き替え、渋々、持参した折り畳み式の傘を鞄から出そうとした時、
「あれ?アスカ、傘は?」
アスカが、後ろを振り向くと、傘を持ったシンジが立っていた。
「傘、忘れたんだったら・・・一緒に・・・」
中々、「傘に入れてやる」を言えないシンジ、それを見越してアスカが、
「なーに?一人で帰るのが寂しいの?仕方ないから、一緒に帰ってあげる。」
取り出そうとした折り畳み式の傘を鞄に突っ込んだアスカ。
「あっ?・・・。」
シンジが発言する間もなく、まるで猫のように体を寄せてくるアスカ。
鼻で笑いながら自分とアスカの頭上に傘をさすシンジ。
歩きだす二人。
いつもより近い二人の距離、雨が周りの雑音を遮られた二人だけの空間。
いつもどおり優しいシンジ、いつもより優しいアスカ、いつもは憎らしい雨雲に、今日は感謝するアスカ。
ブボッ…ブリュ…
二人だけの空間に漂う異臭。
事情を察知したシンジはゲッソリした。
せっかくいい雰囲気なのに、またコレか。
傘はシンジが持っているので離れるわけにもいかない。
このまま糞垂れ女と密着状態のまま家まで帰らなければないのかと思うとウンザリする。
シンジが今日は厄日だと嘆いていると、アスカはそっとシンジから離れた。
少しは空気を読むことを学習したのか、と感心してアスカの方を見ると、
アスカは俯いたまま手をきつく握り締めていた。その表情を見ることはできない。
八つ当たりの為にエネルギーを充電しているのかと思ったが、どうもそうではないらしい。
珍しいアスカの様子に戸惑っていると、アスカは震える声で謝り出した。
「ゴメン……ゴメンね、シン…」
ブリッ…ブリブリブシャーーー
全てが台無しだ。
暫く気まずい沈黙が続いた後、アスカは突然走り出した。
一瞬、後を追おうかと思ったが、ウンコまみれのアスカの後姿を見て、それはすぐに諦めた。
1人家路につくことにする。どうせ夕飯までには帰るだろう。
夕飯時、「何で追って来ないのよ!」と怒鳴るアスカに殴られた。
昨日見たドラマ通りにいかなかったことに大層ご立腹だ。
ドラマに感動したアスカは、そのシーンを再現したかったらしい。
「アンタ、ほんと空気読めないわね」
重要なシーンでウンコ漏らしたアスカのせいだろ、と思ったが黙っておいた。
まったく、やれやれだ。
書いたおまえにやれやれだw
>>979 久々に見なくても良いよw
そろそろ次スレを…
981 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 16:39:23 ID:0ip4MYjk
979の画像って何にのってるのやつなの?
982 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 16:40:45 ID:0ip4MYjk
979の画像って何にのってるやつなんですか?わかる人いたら教えてください。
983 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 16:42:15 ID:0ip4MYjk
すみません、まちがって二回書いちゃいました。
すみません、まちがって二回書いちゃいました。
>>979 K-2が書いたエヴァHのCGでいいのかな
誰か新スレよろ
ジオフロントのピラミッドみたいなのが崩壊、初号機の背中に羽が生える
シンジ「アスカ………」
辺りを見回すシンジ、すると量産機の頭をぶんぶん回しながらアスカがこっちに来る
アスカ「シンジーー♪」
シンジ「うわあああああああああああああ!!!!!!!」
新スレ立ててみますー
>>989 乙です
うんこ厨隔離のために嫌だスレもヨロシク
パソコンにシンジの写真を保存しまくるアスカ
脳内がシンジの映像でいっぱいのアスカ
994 :
場違い:2007/09/12(水) 01:16:22 ID:???
「勘違いしないでよ、別にアンタが好きってワケじゃないけど、いつもアタシの側にいなさい。付き合ってってワケじゃないけどアンタ、アタシのモノになりなさい・・・その代わり、アタシを好きにしてイイから・・・でも、乱暴な事はしないでね。」
996 :
場違い:2007/09/12(水) 11:49:26 ID:???
「いい?これから起こる事は、二人だけの秘密よ。もし、誰かに喋ったらアタシ、アンタを殺すからね。
何をするかって?
大した事じゃないわ、生き物として、ごく自然な行動よ、アンタのパパやママだってしたし、加持さんやミサトだってきっとしてるでしょうね、ミンナいずれ経験する事よ、大人の階段を少し昇るだけ。
怖い?それともアタシとじゃイヤ?」
997 :
お約束で:2007/09/12(水) 12:43:30 ID:???
>996
「・・・で、でも僕達まだ中がk(ry」
>>998 コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル.......
おまえらミンナ好きだ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。