>>1 乙。1はシンジとアスカの頭をなでなでして良い。
前スレで1000とったのを寝ているシンジを起こして自慢するアスカ
そのままシンジのベッドで寝てしまうアスカ
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/15(木) 03:24:30 ID:Fta2e2oc
霧島マナって誰ですか?
>>6 先にググれよ。
掲示板で訊いても、ふざけた回答が返ってくることくらい想像つくだろ
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/16(金) 02:09:06 ID:oDWmPjA8
ほ
実はカツラで地毛はピンク
こたつに入ってみかんばっかり食べてるアスカ
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/16(金) 19:08:21 ID:TdISRISl
ピンクは淫乱
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/16(金) 20:02:34 ID:03LGFdyt
炬燵で寝てしまうアスカ
寝顔は可愛いなと感じるシンジ君
ぬこに話しかけるアスカ
アスカって猫好きだったんだと話しかけるシンジ
「ネコ」のことが大好きと答えるアスカ
額に「ネコ」と落書きされていることに気づいていないシンジ君
ヌコに話し掛けている内に意思疎通が出来るようになったアスカさん。
町中のヌコとかつお節1kgで契約し、シンジの行動を監視させるアスカさん。
/l、
(゚、 。`フ ふん、なによ
」 "ヽ
()ιし(~)〜
/l、
( ゚、 。 フ まだそこにいるの?
」 "ヽ
()ιし(~)〜
/l、
("゚. 。 フ ……だっこしてくれるの?
」 "ヽ
()ιし(~)〜
こんなアスカ
普段はツンツンしているくせに時たまシンジの膝の上でゴロゴロするアスカさん。
寒い夜はシンジのベッドに潜り込み、時にはシンジの入れたミルクを美味しそうに飲んだり。
やっぱり・・・猫・・・だよなぁ・・・、と思うシンジ。
シンジの所有物にすりすりしてマーキングするアスカ
シンジ君自身にもしたいが、起きてる時では恥ずかしくてできないので
寝てるときに勇気を振り絞ってこっそりと、しかし長々とすりすりしてるアスカ
シンジが寝ている隙にほっぺにキスマークをつけてマーキングするアスカたん。
なんかすいて
今日もマーキングしようと深夜にシンジの部屋に忍び寄るアスカさん
そこに先客を見つけて愕然とするアスカさん
「ミサト(このよっぱらいが…)アンタナニシテンノ」
「(スリスリスリスリ)ん〜アスカが毎晩やってることぉ〜、ねえこれのどこが楽しいの?」
「イヤアアアァァァァァ」
ミサトに知られて家出するアスカさん
マーキングってなに?おなに?
それは乙女の秘密(はぁと
シンジ使徒戦で入院中、意識戻らずも命に別状無し
「あーあ、こんな昼間っから寝こけて、羨ましいわねぇ、こちとら毎日忙しいのに、うりうり」
「…む、何よバカシンジ、男の癖に頬っぺたぷにぷに過ぎよ、うりゃー」
「よく伸びるわね…何だか楽しくなってきたわよ」
シンジの見舞いにきてシンジで遊びまくるアスカ
「ったく、とっとと目覚めなさいよね、暇でしょうがないじゃない」
「わざわざアタシを庇ってさ、バカねー、アンタなんかに庇って貰わなくても平気なのに」
「鈍臭いくせにわざわざ出てきて、光での攻撃なんか防げるわけないじゃない。ばーか」
「安心しなさい、使徒はファーストが倒したわ。それともしアンタに後遺症が残っても面倒見てやるからね、奴隷としてだけど」
「これから目覚めなくてもアタシが引き取ってあげるわ、遊ぶ道具にちょうど良いだろうし」
「嫌かしら?だったらとっとと起きて反論しなさい、何時ものように捩伏せてあげるから…」
「…じゃ、そろそろ時間だし行くわね、寝過ぎは身体に毒よ」
眠り続けるシンジの頬には四粒の水滴が落ちていたという
ええアスカやなぁ
>>28 お前のせいでアスカが100倍好きになった。
>>28 無事意識を取り戻したシンジにバームクーヘンでお見舞いするアスカ
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/18(日) 04:24:41 ID:LXHDaRio
ア「ねぇシンジ、アンタってどんなコがタイプなの?」
シンジ「なんだよ?急に」
ア「何、勘違いしてんのよ?アンタが、いつも男としか遊ばないから男に興味があるのかと思って聞いたのよ。」
シ「そ・・・そんな訳ないだろう!?」
ア「だったら、どんな女の子が好きなのよ?」
シ「そんなの・・・」
ア「やっぱり男のほうがイイんだ!」
シ「ちがうよ!・・・えっと、好きな女の子だろ?・・・キレイなコじゃなくてイイから、優しくて思いやりがあるコかなぁ。」
ア「はぁ・・・アンタってホントバカねぇ、もっと具体的、現実的に物事を表現できないワケ?」
シ「何だよ!そう言うアスカは、どうなのさ?」
ア「アタシ?・・・そうねぇ・・・・」
ー沈黙-
ア「バカだけど家事ができて、イザとなったらアタシを火山の火口から助けてくれるヒト。」
シ「へっ?」
呆気に取られるシンジにデコピンをして、走って自分の部屋に戻るアスカ
これでも全く気付かないよなシンジって
恋愛に疎いんだよなぁ、、、天然なのかな
シンジとしては、自分の身にそんな事が起こるわけがないと言うのが人生の大前提だでね
便秘が酷くて糞詰まりになって死ぬアスカ
とんがりコーンを指にはめてシンジのほっぺをツンツンしたあとそれを食べるアスカ
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/18(日) 19:04:31 ID:vev13SUb
分が悪くなるとニホンゴワカリマセーンなアスカさん。
とんがりコーンはシンジの指に嵌めた状態でないと食べないアスカ。
ポッキーはシンジとポッキーゲームしないと食べないアスカ。
そして前スレUPして欲しい俺。出来ればHTMLで
シンジ君をドギマギさせようとミサトの真似をして
「ぶらとぱんつはどっこだいなー」
とシンジ君の前で言おうとするも、恥ずかしくて蚊の鳴くような声しか出せないアスカ
しばらくシンジ君の近くでうろうろしながら繰り返すも結局気付いてもらえず、
専用抱き枕「シンジ」にささやかな復讐をするアスカ
全員GJ!おまいらの書くアスカって本当可愛いなぁ・・・。
もちろん本物アスカも大好きだけど。
お風呂上がりにバレないようにそーっとシンジが使った後のバスタオルを使うアスカ
49 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/19(月) 00:59:00 ID:ofWO9FO2
ある日、クラスの男子生徒から手紙を手渡され「アスカに渡してほしい」と頼まれたシンジ。
シンジ「アスカ、○×君って知ってるよね?彼がコレ渡してほしいって頼まれたんだけど・・・」
手紙を差し出すシンジ
アスカ「いらな〜い、シンジ代わりに読んどいて。」
こっちを見ようともしないでリビングに寝そべって雑誌をよんでいるアスカに溜め息混じりに
シンジ「そんな・・・○×君に悪いよ。」
そう言うと 突然アスカが起き上がりシンジの目の前に立ち、鼻と鼻が当たる寸前まで近付き
アスカ「悪いのはアンタ、アンタのせいでこの手紙は紙クズに変わるの。」
唇と唇が一瞬触れた。
放心状態のシンジから手紙を引ったくり部屋に戻りだすアスカ、手紙を丸めゴミ箱に入れフスマを乱暴に閉めた。
シンジ「・・・・・」
「なあセンセ、たまには遊びに行こうや、空いてる日とか無いん?」
「ああ、明日…か明後日なら暇だよ、どっか行く?」
「ほんなら…」
・・・・・・ドドドドドドド
「ん?」
・・・ドドドドドドドドドドドドドドドドドドキキーッ!
「はあっ、はあっ…シンジ、今、呼んだ?」
「う、ううん、呼んでないよ…?」
「おっかしいわねえ…?はぁ、はぁ…アンタの声でアスカって聞こえたんだけど」
以降シンジは明日の事をあすと呼ぶのを止め、また飛鳥時代の事やチャゲ&アスカの話題等を封印したという
ところでネタ書いてたらSSっぽくなったんだけど、ここに投下してもいいのかな?
数レスで収まるくらいの短いやつだったらいいんでない?
あまりに長期の投下だと他の人が投下しづらくなるから程々に・・・
>>50 前スレでもあったけどここはネタスレでFF投下スレじゃないから
数レス程度の単発の掌編なんかならともかく、そうじゃないならFF投下スレ
のほうがいいと思う。
>>36 実際本編のシンジならここまでくれば流石に気付きそうだ。
アスカの想いが分からなかったのはアスカに多分に問題があったし。
正直、数スレ使うことすら嫌な俺もいる
んじゃ3レスくらいで短いけど落ち着いて〜の方に書くわ、大したもんじゃねえけどな
>>55 たしかに、数スレも使うんなら俺も嫌だな。
数スレも使ったら絶対途中からgdgdになるな
お握りは食べる前にちょっと割って中身を確かめるアスカ
そして梅だとシンジに押し付けるアスカ
「アスカ、好き嫌いはだめだよ」
と言われて食べて口が*←こんなアスカ
日本ホラー映画を見て、口では否定してても実際は夜眠れなくなるほど恐怖してるアスカ
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/20(火) 04:59:12 ID:BPQoNyRC
シンジ「綾波、ちょっといいかな?」
レイ「何?」
シンジ「来週、アスカの誕生日なんだ、何かしてあげようと思うんだけど・・・女の子って、どんなモノをもらったら嬉しいかな?」
話しを途中(って、どんなモノ〜)から聞いていたアスカ
アスカ「・・・。(何だ・・・やっぱりシンジは、優等生の事・・・)」
「知らない・・・」と 一言で立ち去るレイ、レイを口説いてたと勘違いしたアスカが、
アスカ「アンタ、女心を解ってないわね〜」
シンジ「アッアスカ!!いつからいたの?」
急に背後から声をかけられ、焦るシンジ
アスカ「ファーストを口説いてたんでしょ?」
シンジ「ち・・・ちがうよ!僕はただ・・・」
アスカ「プレゼントで気を引こうなんてアンタらしいわ!イイ?シンジ、たかがプレゼントごときで人が喜ぶと思ったら大間違いよ!」
シンジ「じゃあどうすればイイのさ?」
アスカ「楽しい思い出を作ってあげるのよ、例えばドコかに連れて行ってあげるの、アタシだったらそうね・・・遊園地なんかいいかなぁ・・・」
シンジ「へぇ・・・だったらアスカ、今度 遊園地に行こうよ。来週、誕生日でしょ?何かプレゼントしようと思って、綾波に相談に乗って貰おうとしたら・・・あんな感じだったから。」
「エッ?!」っと予期せぬ発言に、驚きを隠せないアスカ「嫌かな?」っと苦笑いを浮かべながら人指し指で頬を掻くシンジ
顔を赤らめ少し目に涙を浮かべたアスカは、後ろを向き
アスカ「何で、アンタなんかと!・・・でも、仕方ないから行ってあげる・・・」
と だけ言って走り去り、家に帰着くと、自分の部屋のカレンダーに印を付けるアスカ。
そして誕生日
お約束のように現れる使徒タブリス
殲滅に一日を費やしてしまう
「アタシの誕生日はこ、今年だけ12月5日になったの!」
帰ってきたタブリス
67 :
:2007/02/20(火) 11:14:09 ID:???
>>63 wktkが止まらず午前4時まで眠れないアスカ
アスカはいいけどアスカ厨うざい死ね
あっそバカなんだね
70とは関係ないが、アスカ萌えもいいがLAS的なシンジ萌えネタも見たい。ここじゃスレ違いだがなー
75 :
:2007/02/20(火) 22:51:03 ID:???
同居してるのに二人で出かけるときは
時間決めてどこかで待ち合わせしないと
気が済まないアスカ
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/20(火) 23:53:57 ID:BPQoNyRC
ある日、シンジと委員長が、掃除当番で教室に二人でいた時
ヒカリ「ねえ 碇君?、碇君は、アスカの事どう思ってるの?」
シンジ「ど・・・どうしたのさ?委員長、急に?」
ヒカリ「最近ね・・・アスカと一緒に帰ってるとね、アスカってば、碇君の話ばっかりするのよ。」
シンジ「どうせ、僕の事をバカにしてるんだろ?」
ヒカリ「ううん・・・碇君と、どんな話をした。とか 碇君と、どんなテレビを観た。とかスッゴク嬉しそうに話すの。」
シンジ「へぇ・・・そうなんだ・・・意外だな。」
ヒカリ「それに、今度ワタシに料理を教えて欲しいって言い出したの、料理を作ってあげたい人がいるんだって。」
シンジ「加持さんに・・・じゃないの?」
ヒカリ「もう・・・碇君もアスカも、素直じゃないんだから・・・」
そう言って掃除道具を片付け、教室を出ていくヒカリ、シンジも帰り支度をして学校を出た。
耳にイヤホンをして曲を流すシンジ、 もうすぐ家に着くという所で、何者かに強引にイヤホンを取られた。
アスカ「ねえシンジ!今日は、夕飯 アタシが作ってあげる。」
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/20(火) 23:57:23 ID:BPQoNyRC
どうだ?は無いだろ常識的に考えて・・・・
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/21(水) 00:08:22 ID:Ro5/rDWs
どうだ(笑)
なぜか鶴光を思い出した
81 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/21(水) 00:15:29 ID:cQKOWP0k
俺も初めてGJもらった時はこんな気分だったよ
どうだ?はないしsageてたけど
>>77 言いたい気持ちは分かる!!がワロタwwww素直ということで誉め言葉とさせていただく。ちなみに
>>68ではない
小さくて三頭身ぐらいのシンジのキーホルダーを自分で作って、
カバンにぶら下げるアスカ
それ藁人形?と会う人全員に指摘され
激しく落ち込むアスカ
「藁人形じゃないもん、これシンジだもん(泣」
ただのかわいい女の子にアスカを当てはめるだけのスレになってるな
久しぶりに強烈なツンデレ臭をまとったアスカが見たくなってきた
>85
可愛いけど可哀相だから、誰かなんかフォローネタ考えてくれんか。
小さいから分かりにくかったんだ、
ということで等身大シンちゃん人形を抱えて人に見せて回るアスカ
ら〜(ry
ピッ(ry
レリエル戦後、シンクロ率は下がるわキスがアレだわでシンジを憎むようになったアスカ
特にシンクロ率の低下はアスカに焦りをもたらし、憎悪の心を加速させ、ついに凶行に及ぶようになったッ!!
「…シンジなんて…呪ってやる、呪ってやる…!」
「でもドイツの呪い方じゃ何か効果無さそうね、あいつドイツ語って言ったらまずバームクーヘンが出るバカだし」
という訳で伝統的な日本の呪い方を調べたアスカは、わら人形の存在にたどり着くのだった
「つまり陰陽師がわら人形にごっすんごっすん五寸釘をして、鈍痛が…?何かよく分からないけど凄いわね…」
「えー…っと、まずは呪いたい相手の毛髪を…これは簡単ね」
すたすたすた、「シンジー?」「なに?アス…」ぶちぃっ!「痛っ!?何するんだよ!?」「ゴミついてたのよ」すたすたすた
「わしづかみにする必要は無かったかしら?えっと後は藁を………ってこの街にある訳無いじゃない!」
仕方無いので家庭科の時間に習ったフェルト人形で代用することにしたアスカさん。一週間後…
「出来た!うん、我ながら天才ね!!…さて、早速この釘で…」
「…まあ、いきなり刺すのも勿体無いし、しばらくはこのままで良いわね、うん」
結局愛着がわいてしまって、何だかんだで大事にしてしまうアスカであった。
この後ヒカリに持ってるのバレて外堀を埋められる状態になってしまったり、寝るときに持ってると安眠出来る事に気付いたり
無意識にプラグ内に持ち込んでお守り状態になっちゃってたり、ゼルエル戦の一ヶ月後に思わずしわくちゃになるくらい強く握っちゃったり
アラエル戦の時も無意識に掴んで心の支えにしちゃったり、それでボロボロになっても捨てずに直したりしてずっと持ってたり
量産機と戦ってる時にシンジに人形の事バラされて(マヤ辺りに)呪いの人形のはずなのに何かやる気出して弐号機助けに来たりと
色々思いついたが書き記すにはここには余りにも余白が少ない。
書けよ!www
>>93 逆に考えるんだ!
自分だけのストーリーを妄想出来るんだ!
夜中にアスカの部屋から声がするのに気づき、こっそり除いてみるシンジ。
そこには頭に蝋燭をつけて藁人形にぶつぶつ言うアスカが。
「ねぇシンジ、何で私を見てくれないの?」
「私を見てよ、抱きしめてよ・・・」
「ミサトやファーストじゃなくて、私を・・・」
「・・・アンタが私のものにならないなら、私、何もいらない・・・」
シンジが退散しようとしたそのとき、あしもとにペンペンが!
「くぁ〜?」
「しまった!」
「・・・みぃ〜・・・たぁ〜・・・なぁ〜…?」
なんか微妙だな〜orz
>>88 「あれ? それって僕?」
とシンジに聞かれ、
「な、なに言ってんのそんなわけないでしょバカシンジ!?」
とすごい勢いで否定するも、
シンジのみ気づいたことでかえって気を良くするアスカ。
〒
一瞬見間違えてマヤをシンジと呼んでしまうアスカ
mhp2ndを始めるアスカさん
ふと見ると、なぜか自分の髪型がある事に気づく
「ザザミ結び・・・名前はダサいけどこれアタシの髪型よね」
「う・・・このフルミナントソードっていうの…なんか見ていて腹が立つデザインね…なぜかしら?」
「トライデントってなによ!ふざけてるの!」
「アスカ〜なにゲーム機に向かってしゃべりかけてるのさ〜」
「うるさいわね!登場してないアンタは黙ってなさい!」
「きぃ〜!このフルフルっていうの凄くむかつく見た目だわ!」
「協力するから倒しちゃおうよこんなの」
「ちょっと、アンタ!でしゃばるんじゃないわよ バカシンジの癖に」
といいつつうれしいアスカさん
またまたゲームにのめり込んでしまったアスカさん。
左腕にサインペンで何か書いてからシンジ君に向かって「シンジ、今日からアンタは私のサーバントよ!!」と宣言します。
それからと言うもの令呪の命令と称して今まで以上のわがまま放題し放題なアスカさん。
「令呪って三回までじゃなかったっけ。でも、あかいあくま、ツンデレ、うっかりさんと結構似ている所もあるなあ」
と口に出したら間違いなく制裁を食らいそうな事を考えていたシンジ君は
毎夜毎夜と魔力の補給をする為にアスカさんの部屋へと向かうのでありましたとさ、めでたし、めでたし。
アスカにうっかり属性あったっけ?
な、何言ってるんだ、あったじゃないか、ほら、アスカのうっかりと言えば、なあ、えーと、つまりだな、ほら
マトリエルの時うっかりしてたし、シンジにうっかりキスしちゃったり、バルディエル以降にうっかり負けたり、
量産機戦時にうっかりぼーっと見上げてたり、うっかり「アンタが全部アタシの物にならないなら何もいらない」と告白まがいの事言っちゃったり
と、上記のように意外とうっかりしてない事が判明しました
そういえば、うっかり、シンジの隣で寝ていたな。
前スレではうっかりバレンタインカードを外し忘れていたぞ。
ただうっかりと言うよりもむしろ「へっぽこ」か?
うっかりに見せかけてわざとシンジのTシャツを着るアスカ
>>109 更にうっかりシンジのパンツをはくアスカ。
……しかし、意外にもサイズは自分にぴったりで納得できない部分を感じるアスカ。
×うっかり
○ちゃっかり
―葛城家の冷凍庫にあった1.5リットル業務用バニラアイスが消えた!―
犯人は事件当時葛城家に遊びに来ていた三人の中の一人!
以下はシンジ君による被疑者への取り調べの記録である。
被疑者1―洞木ヒカリ
シ「あ、あの、い、委員長がアイスを食べちゃったの?」
ヒ「私じゃないわ。1.5リットルものアイスを食べたら、おなかを壊しちゃうもの。」
シ「そ、そうだよね。僕も委員長がそんなことするわけないと思ってたんだ。疑ってごめんね。」
ヒ「わかってもらえてよかったわ。」
被疑者2―綾波レイ
シ「あの、綾波?冷凍庫にあったアイスが無くなっていたんだけど、知らない?」
レ「アイス・・・それは冷たくて甘いもの・・・夏の暑さを忘れさせ、私を幸せにするもの・・・」
シ「あの、綾波・・・?」
レ「アイス・・・買ってくる・・・(バタン)」
シ「・・・」
被疑者3―惣流・A・ラングレー
シ「アスカ、綾波と話してる時からこっちに向かって首を振っているようだったけど、どうかしたの?」
ア「(ぶるぶるぶるぶるぶる)」
シ「それはそうと、アイス知らない?冷凍庫の。誰かが食べちゃったみたいなんだ。」
ア「(ぶるぶるぶるぶるぶる)」
シ「・・・ほっぺに着いてるよ・・・?」
ア「(はっとして頬をペロリと舐めて、涙目で)(ぶるぶるぶるぶるぶる)」
シ「ほんとうに、アスカじゃないの・・・?」
ア「(半べそで)(ぶるぶるぶるぶるぶる)」
シ「ふう・・・じゃあ、こうすればわかるかな・・・?」
「「んちゅ・・・んふ・・・ん・・・」」
シ「ふふ・・・バニラ味だよ・・・?」
ア「ふぁ・・・ごめんなさぁい・・・」
シ「じゃあ、僕が満足するまで味わわせてもらおうかな・・・?」
「「ちゅっちゅっちゅっちゅっ(ry」」
みたいな二人
めっちゃ長文ごめんなさい
小説スレでやるべきだったと激しく後悔
しかもドヘタ文章でごめんなさい
しかも最初の二人のくだり全くいらないじゃん
しねよ俺
セリフだけじゃなくて状況なりシンジの一人称なりを足したらヒカリとレイも十分振りになると思うよ
シンジ、アスカには強気だなw
真・女神転生Vで全滅したアスカ
FFVの途中のオメガで全滅したアスカ
その後ラストダンジョンで宝箱開けたら神竜が入っていて全滅したアスカ
アスカ関係ないじゃん
ゲームやるアヤナミ………ってのはあんまりうかばないが、アスカならキレつつゲームやるイメージが浮かぶからいいんでね
いや、このスレの住人が見ているスレがな
日常生活においていつも腕と腕が、顔と顔がぶつかるぐらい
シンジとの物理的距離が近いアスカ
見つめあうと素直におしゃべりできないアスカ
ムーディ勝山のモノマネが上手いアスカ
右から来た綾波を左へ受け流すアスカ
基本的にLASが絡むネタスレだよな?ここ。
シンジの物はなんでもかんでも口に入れてしまうアスカ
キメエスレ
シンジとファミレスでご飯を食べてるとき、
テーブルの下でシンジの足を自分の足でツンツンするアスカ
>>110 アスカの言葉を信じて今度から間違えないようにと褌を締めるようになったシンジ。
それでも何故かついうっかり間違えてしまうが、穿き方が判らずついうっかりシンジに聞いてしまうアスカ。
(勿論ついうっかり全裸で)
・・・と書いたところで「パンツ」が下着の事ではない事に今更気付いた本当にうっかり者のアスカさん。
そして「パンツ」の最終回がいつ更新されるのか気になって仕方がないアスカさん。
「やっぱり最終回には脱ぎたてほかほかをシンジにプレゼントすべきよね」
・・・と他作品のアスカの事なのに自分の事のように心配してしまうアスカさん。
スレ違いな話だけど
餓狼のメッセージ集ってのを読んでたら
アンディと舞の関係がLASのシンジとアスカみたく思えた
ワニ園にいきたいアスカ
シンジと一緒に帰っているとき焼芋を買って
公園のベンチに座ってシンジと二人っきりで食べてるアスカ
オナラの爆風でベンチをぶっ壊したアスカ
照れかくしにシンジをしばき倒すアスカ
わけもわからず「ごめん」と謝るシンジ
既成事実をつくってシンジに結婚を迫るアスカ
脅迫容疑でタイーホされるアスカ
容疑は「したした詐欺」なアスカ
照れ隠しのためにシンジを殴り続けてボロボロになった鞄を持っているアスカ
重量のあるもので殴ると、硬くなくても脳に対するダメージは大きいから、危ないよ。
>>149の指摘を受け
あわててシンジを病院に連れ込むアスカさん
ただの検査入院なのに付っきりで看病するアスカさん
介護が必要だからと強引に病院に寝泊りするアスカさん
シンジの病室に寝泊まりする為に
膨大な量のお泊りセットを持って来たアスカ
「世界を守るエヴァのパイロットかつそこの総司令の息子であらせられる碇シンジ様をこんな質素な部屋に入れていいのかしら?」
と病院を揺さぶるアスカ、スィートルームのような病室にしてもらい9割を自分の陣地にするアスカ
入院してるのに家事をする羽目になったシンジ
>>152 > 入院してるのに家事をする羽目になったシンジ
ひでえw
夕陽が差す土手の道で
シンジが運転する自転車の後ろの荷台にちょこんと横向きに座って
シンジの背中に軽く寄り掛かるアスカ
ちょっとした坂でも「ヒイヒイふうふうハアハア」いうシンジ
だらしないわねそれでも男なのと非難するアスカ
生意気にも そんなこというなら自分でやってみろよと言い返すシンジ
シンジを荷台に載せ「どりゃあああああ!」といいながら疾走するアスカ
>>154-155 GJ!
「やっぱりなんだかんだ言ったってアスカとシンジは仲が良い」
・・・って感じが出てる!最高!!
危険運転の度に「うわわ」といってアスカにしがみつくシンジ
調子に乗ってスピードを上げまくるアスカ
とある長い下り坂にて
「ちょアスッススピードだしすぎっ!」
「シンジ、落ち着いて聞いて頂戴、アタシたちはウンメー共同体、どんな苦難も二人で乗り越えなければいけないわよね」
「???いきなりなにを……」
「ブレーキが壊れた」
「「うわあああああああああああああ!!」」
とある豪奢な病室にて
「うう……シンジお尻が痛い」
「つつつ、自業自得だろ」
せっかく追い出した患者が速攻で戻ってきて
頭を悩ます病院関係者
>>158での会話が聞きようによっては
プロポーズの言葉とも採れることに今さらながらに気づき
一人ベッドで身悶えるアスカ
「アスカ、リハビリ?」
「うう本番はアンタからしなさいよう…」
「???分けわかんないや」
シンジの家出事件のあと、シンジとミサトの距離が縮まったと聞きいて家出を試みるが
夕飯の買出しをしていたシンジに遭遇して未遂で終わること数十回なアスカ
数十回w
「ウフフ…調べに調べたあげく、ようやく見つけたこのルート、このルートならスーパーもコンビニも無くシンジには遭遇しないッ!」
「あ、アスカどうしたのこんな所で?偶然だなあ、偶々ホームセンターでカーペット買った帰り道に会うなんて」
「・・・」
>>163 38回目の遭遇で「これって運命?」かと思い始めるアスカ
シンジと二人でカーペットを換え少し素直になり
ミサトが死ななくなったアスカさん
本日漫画最萌トーナメントにアスカが出場中です
■投票の手順
コード発行所
ttp://msaimoe.2-d.jp/m02/でコードを発行します (PCだと一時間待ち、携帯は即時発行)
取得したコードと一緒に投票スレ(
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/vote/1172842304/)に
<<惣流・アスカ・ラングレー@新世紀エヴァンゲリオン>>と書き込めば投票完了です
■前回の様子↓
231 :誰だこいつらw:2005/12/03(土) 00:29:46 ID:???
「負けちゃった…」
「でもベスト4だよ、すごかったよ。票の数も今まででベスト2だしさ」
「一番になれなきゃ意味無いわよっ…、ぐすっ…」
「……」
「誕生日はさ…ゆ、優勝トロフィー、ぐす、持って帰ってきてさ、途中で負けたミサト達に見せびらかしてやろうって思ってたのに…」
「……」
「あんたには最初に見せてあげる予定だったのに…」
「…で、でもさ、これで誕生日はゆっくり過ごせるだろ、そっちも僕は嬉しいから、さ」
「…何よ、…あたしは嬉しくないわよぉ……ぐすん」
「お疲れさま」
「……ありがと」
アスカへの清き一票待ってます
電車に乗るときはシンジの肩にもたれかかって狸寝入りするアスカ
>>167 けど30秒もしないうちにシンジに起こされるアスカ
本気で寝てしまったときは完全に倒れて膝枕状態になるアスカさん
周りの視線を感じながら狸寝入りするシンジ君
>>166 シンジはアスカに入れたな
ミサトに入れたらひとネタ書こうと思ってたのにw
>>169 二人で完全に寝てしまって駅を通過してしまう二人
>>171 終電が過ぎてしまい、知らない町で外泊する事になって興奮して眠れないアスカ。
一方シンジはスヤスヤと眠っています。
シンジくんにげてー
加 持「アスカは理不尽に怒って殴ってきたりのか? ちょっとダメそうだ―― 」
ミサト「…殴ったりはそんな …時々ぼてくり回されますが、…時々すごく甘えん坊な時もあります」
ミサト「アスカは もっとシンジ君の都合の確認をすべきです。
後ろからいきなり抱き付く時は、できたら包丁とかの危険物を扱ってるかどうかも気にしてあげて下さい…」
ミサト「外で甘えてる時は他人の目を気にして、過激な行為は控えた方がいいと思いますし、
二人で一つのジュースを飲む時でも、せめてストローは2本頼んで下さい…」
ミサト「…下校時に時々大声“SEX BOMB”を歌ってるのは中学生としてどうかという気がします」
加 持「―――それは中学生云々以前に全然ダメじゃないのか?」
シンジと付き合ってるに頭をなでなでしてもらうだけで
下腹部がきゅん、と甘く痛む処女アスカ
シンジと恋人つなぎをするだけで
下腹部がきゅん、と甘く痛む処女アスカ
GJ!でも、処女という単語を入れないで欲しかった・・・
(もちろんアスカには処女でいて欲しいけど)
俺、潔癖性なのか?
漢字が読めないことを装って、
「好き」「愛してる」「結婚」「飛鳥」「初夜」「結ばれる」
などをシンジ君に読ませて陶然とするアスカ
最終的にあられもない文章を読ませるアスカ
>>179 イイね、イイね〜GJ
でも、sageた方が良いかも。
シンジに読ませるために、ヒロイン飛鳥、主人公慎二な
長編ラブロマンスを密かに執筆するアスカ
なぜか途中からヒロイン飛鳥が大活躍する冒険活劇になったしまうアスカ
いつのまにかヒロインの補佐役とまで成り下がる主人公慎二
ブログに置いたその小説が編集者の目に留まり
一般発売されるアスカ
が、一般の人がシンジに比べれば遥かに鋭いことを忘れており、
己の脳内妄想を自分で暴露しているようなものであることに後で気付いて悶死寸前のアスカ
>>185 アスカの意向で絶版に追い込まれた長編ラブロマンス
アスカの意外な文才が見れた一面でした。可愛いよアスカ
シンジを他の女に取られない様に
シンジの薬指に一生ものの傷を付けるため、
噛みつこうとするアスカ
噛んだあとはぺろぺろするアスカ
シンジの誕生日に何をプレゼントするか悩んだ挙句、
結局シンジに「あんた今欲しいモノある?」と直で聞いてしまう不器用なアスカさん
「特にないな〜…」と言われ「つまんない男ね」と一蹴
最終的にミサトが買ってきたケーキを前にして「感謝しなさいよ♪」と自分の手柄の様な顔をした後
「ドルガバの財布欲しいな〜」と自分の誕生日プレゼントをねだる始末
>>170 それ見たかったかもw
漫画最萌の結果
ttp://max.45.kg/mangasaimoe/3ef-05.html 次はブロック決勝(3/13)、応援よろしくです
「このままどんどん勝ち進むわよ!」
「う、うん。アスカ随分気合い入ってるね」
「当ったり前!やるからには頂点を目指さなきゃ」
――僕にとってはいつでもアスカがいちばんだよ
「ん?何か言った?」
「あ、いや、なな何にも、はははは
僕もう寝るから、おやすみ」
「むー、あやしいわねえ
まあいいわ。おやすみ」
「あのバカ、ばっちり聞こえてるっつーの」
部屋中ころがりまわって足をバタバタして眠れないアスカさん
>>192のシンジよくやった!
アスカが足バタバタするの最高。
シンジって(SSラブコメは別にして)鈍感なのかな?
いちおう、アスカがヒカリとそれらしいことを言ってるけど、
あのアスカに関してはともかく、かなり他人に気を使う境遇なんでは?
SS補正が加わっているのもあるけどゲンドウと同じで自分が他人から
好意を向けられることなんかあるわけがないと思い込んでいるからという
のもあるんじゃないかな
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/05(月) 04:48:09 ID:6vkaCQGO
カヲルほど直球ならな
きっとシンジはカヲルの ために補完計画を
娘のせいでシンジにかまってもらえないので、
段々シンジに八つ当たりするようになるアスカ
>>197 未来のLASだ・・・
そうなってくれると嬉しいなw
自分の娘であってもシンジを取られない様に、ちょっと警戒するアスカ
娘が14歳になったら危険な存在になるパターンだな
シンジとアスカの娘→シンジ
シンジ→アスカだと分かっていても実の娘相手に心配になってしまうアスカ
冬場は呼び名がバカシンジではなくリップクリームになるアスカ
雪山で遭難したときに人肌で暖め合う
シーンがしたくなって、丁度いい洞窟が
ないかスキーをしながら探すアスカ
2007年、若干7歳の闘球児になったアスカ
ドッジボールの鬼になる。
もう惣流さんとこのアスカちゃんも7歳かえ…
年月がたつのは早いのお…ズズズ。
シンジがうっかり自分の飲みかけを目の前で飲んでしまって恥ずかしくなり、ツンデレ全開になるアスカ
ちゃんとデレも全開でお願いします。
シンジをメロメロにするために先ずはケンスケからおとしていくアスカ
マーキングするため、シンジよりも絶対前にお風呂に入って自分の甘い匂いを湯船の中に残していくアスカ
アスカ→ミサト→ペンペン→シンジの順なのでマーキングの意味が無かったアスカ
仕方ないので次の日作戦を変え、シンジのバスタオルで
必要以上に身体を拭いてみるアスカ
アスカのマーキングによって、すごいモンモンしてるシンジのタオル
ところがシンジは「アスカ使うタオル間違ってるよ…」と言いながら予備を出してくるので意味がなかった。
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/07(水) 12:52:08 ID:eGqNCsgH
もういっそのことマーキングタオルをシンジの枕カバーにするアスカ
レイとすれ違った時に、良い匂いがしたのかぽわぁ〜んてしてるシンジ
に危機感を感じまたもやマーキング目的で後ろから抱きつくアスカ
ラベンダーの香りがする
↓
ファーストの香りがする
レイに危機感を感じ、シンジのパンツとTシャツと制服に
コソコソと自分の部屋でマーキングしておくアスカ
シンジの口の周りについたご飯粒を食べてあげるために自分が先に
食べ終わってもしばらくその場でお茶を飲んでいるアスカ
シンジの口の周りにご飯粒どころかソースすらついてないのを見てがっかりするアスカ
アスカ「あ、こんなところに口がついてるよ」っていってシンジの口をペロってするアスカさん
ミサトの前でいちゃいちゃしだすアスカさん
マーキングだけでは物足りないのでシンジにマウンティングするアスカ
マウンティングしようとするもバランスを崩して抱きつく体勢になってしまいなんだかドキドキしてしまったアスカ
>>222 マウンティングって相手につかまって、自分の腰をヘコヘコさせるやつだっけ?
今日シンジにしたマウンティングを日記にライティングするアスカ
227 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/08(木) 00:13:03 ID:vHrSnYjp
/l、
(゚、 。`フ ふん、なによ
」 "ヽ
()ιし(~)〜
/l、
( ゚、 。 フ まだそこにいるの?
」 "ヽ
()ιし(~)〜
/l、
("゚. 。 フ ……だっこしてくれるの?
」 "ヽ
()ιし(~)〜
こんなアスカ
鍋の蓋が熱かったのでシンジの耳たぶで指を冷やすアスカ
229 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/08(木) 03:19:09 ID:6Jg6Sj4J
マウンティングといいながら
マウストゥーマウスをするアスカ
シグルイ読んで以来やたら人差し指と中指で物をはさむアスカ
シンジ「アスカ、醤油とって」
―ひゅん―
ガシャーン
アスカ「む−ざん む−ざん」
その後シンジ君が怒ってしまったので、アスカちゃんはお詫びに【ちゅぱちゅぱ】してあげました
シンジ「ぬふぅ!!」
>>230 「シンジの部屋である」
「アスカ?」
「シンジが時折物思いに耽って音楽に逃げ込むのを見てみぬフリをする情が、惣流・アスカ・ラングレーにも存在した」
「(あー・・・そういえば、アレ本棚にしまい忘れてた…)」
ズガッ
「あいた!」
「蹴りである」
「アスカ、いちいち説明しなくていいから!大体、あれは侍の話だよ!刀持ってなくてどうするのさ?」
「野良犬に表道具は用いぬ」
「そ・・・そうですか…」
夕食
「こ、こはハンバーグ料理などではあらぬ!!」
「ふざけてるからナシ!」
「ちょっと、冗談じゃないわ!」
「じゃあ、明日いい子にしてるんだね」
「く・・・犬は某の方でござった…」
ミステリアスなふんいき(何故かry)に憧れ、レイのセリフを真似てみるものの、
何故かセリフを間違えてしまい
「涙?泣いているのバカシンジ」
「アンタが死んだって代わりはいるからバカシンジ」
などと言ってしまいシンジをへこましてしまうアスカ。
・
・
・
・
・
でも次のセリフはうまく言えて仲直りな二人
「シンジ〜。私と一つになろうよ。それはとっても気持ちいい事なの」
鎖骨をちらちら見せるタンクトップ姿のシンジ君を二度見するアスカ
青山素子風アスカ
翠星石風アスカ
榎本加奈子風アスカ
ふんいきは変換できる件
ちゅるやさん風アスカ
「あしゅかさん」
>>238 シンジ シンジ 美味しいスモークハンバーグはあるかい?
だれかAA作ってくんないかなw
ずっと前から思ってたんだけど、アスカの好物って九州ラーメンじゃ?
rー-y、,__
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ー-=リ|_ry':::::::::::::::;::r::'"⌒`ー-:::'^ヽ\ `j
、r'7:::::::T|l:;:::/'" ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\;::ヽ,
/ノ::::l::::/-'ソ:::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽリ,
/ハ/:::/::リ'"7'":::::::::/::::/::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
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l:::/::::/ハr'⌒リ|' 、_,、r-、 lハ:::リ::::l'|__ト_|::::::::::::::r,ヽ, ̄
l/:::::::/:::::'i(' j l ‘ ヒ,'ツ '! |ハ/ ' T l;:::::|:::|:::ハ:| `
ノ:::::::/::::::::::\_,; `”' ' '-=ー,y 〉::l::ハ:l '
/:::::::/:::::::::::/::::iハ,__ ,j `/ハ/ ,リ
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/::::::::::::ノ::::::|ー|:::::::::;;;;| |ヽ, ヽ,_/ / ー-'<⌒`'ー-
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ノ/::::::::::::;::::::___:r ,レ' ,/ ,! | '`ヽ, `'"| `ヽ ヽ |
lハ::::::::::::i:::::::!、)`i ' | \ / ̄.| ,〉 |
似てない
>>241 そうだよ
LAS世界では「わーい ハンバーグだあ」これでいーのだ
ハンバーグの隣に付いてるニンジンはシンジの皿に移すアスカ
九州ラーメンにハンバーグを入れて喜ぶアスカ。
「アスカ!そんな汚い食べ方するんじゃないよ!!」
とシンジに言われ、涙目でマジ凹むアスカ
「うっさいわね!どんな食べ方しようがアタシの勝手でしょ?」
と文句を言って食べだしたが、味が混ざってしまい不味くてとても食べれないと涙ぐむアスカ。
そんなアスカを見て「仕方ないなぁ、僕の分を二人で分けようね」とラーメンを分けてくれたシンジ。
シンジと同じどんぶりからラーメンを食べてるのかと思うと緊張して味がまったく分からないアスカ。
シンジに髪をすかれるとなんだかきゅんとなるアスカ
シンジに頬を撫でられるとなんだかきゅんとなるアスカ
251 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/10(土) 04:11:15 ID:llrzX1GO
シンジにおでこを撫でられるとなんだかきゅんとなるアスカ
シンジが熱を出した時、シンジのおでこと自分のおでこをくっつけて
熱を測ってみるアスカ
顔中真っ赤になりシンジに至近距離で
「アスカの方が熱いんじゃない?」
と言われてしまうアスカ
「私のはカラダの病気じゃないから」
アスカはそう答えるが鈍感シンジくんには意味が全く通じていないのでした
ユニゾン訓練と偽り
シンジの菌をもらうアスカさん
>>227 だ・・だめだ!もうがまんできないぞお〜!!!
シンジ殺してでももらいうける!!
↑アスカ人スレに帰れ
他スレのコピペだけど↓なアスカも嫌いじゃないw
アスカ「からあげおいしく作るならモミモミ♪」
アスカ「あたしのおっぱい大きくなるのかな?モミモミ♪」
シンジ「……」
アスカ「モミモ…み……」
シンジ「………」
アスカ「…………帰ってたの?」
シンジ「うん…」
アスカ「アっアンタが喜ぶと思ってさ〜♪ほら前胸が大きい人好きっていったじゃん?だからエクササイズしてたのよ!!」
シンジ「うん」
アスカ「…この事だれにもいっちゃだめよ」
シンジ「うん…。」
>>258 シンジ「じゃあ僕も手伝うよ」
アスカ「えっ!?今ここで!?」
シンジ「エクササイズじゃなくてから揚げのことだよ」
アスカ「えっ?そっそうよね〜。あはは・・・」
勘違いして結果ショボーンなアスカ
俺「じゃあ胸の方は俺が手伝ってあげるよ!」
寝ているシンジに自分のヘッドセットをこっそり付けてみるアスカ
なんだかシンジが可愛くなったのでちょっとだけ萌え萌えしたアスカ
263 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/11(日) 20:35:34 ID:JuA6GJuN
350 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/03/11(日) 16:59:27 ID:???
>>323 可哀想なこと言うな
宮村からアスカをとったらAVしか残らんじゃないか
362 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/03/11(日) 19:45:07 ID:???
宮村はビッチだし仕方なかんべ、次の結婚も失敗するべさ
369 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/03/11(日) 20:11:10 ID:???
はいはい、AVAVっと
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1173320845/ アスカ及びみやむーファンは突撃しる!!!
とりあえずシンジの背中に突撃するアスカ
そのままシンジに寝技をかけるアスカ
ア「喰らえぇ〜!腕ひしぎ逆十字!!」
シ「ぐわぁぁあ…」
ア「抵抗は無駄よ!完璧に極まってる、おとなしく降参なさい!右腕へし折るわよ!」
シ「う、うぅ…なら、右腕に全神経を集中してやる…!」
ア「ハァ!?そんな事して何になるわけ!?」
説明しよう!右腕に全神経を集中させる事によって痛みは増すが、その代わりに肢体の感触を存分に堪能することが出来るのだ!
ア「(ば、馬鹿な!…笑ってる!?)」
特にオチは無い
>>266 バカヤロウ!なぜ肘を細かく動かさないんだよ!その技を食らってる時の肘がどこにあるか考えたまえ。
どうすればいいかはおのずと答えは出てくるであろう。
>>267 逆十字によってシンジの肘がどこに当たるか全て計画通りなアスカ
シンジに頭を撫でられるとなんだかマッタリするアスカ
久しぶりにeoe見てきた。
後日、オカズにされた仕返しに、シンジにオカズになるよう迫るアスカが何故か思い浮かんだ。
夕飯のおかずをハンバーグにするようシンジに迫るアスカ
ハート型のハンバーグにしなさい!とバレバレなアスカ
「シンジ シンジ 美味しいスモークハンバーグはあるかい?」
ニッコリ笑ってシンジ君に昼食を催促するアスカさん。今日も元気一杯です。
「(昼食なら)さっきもう食べたでしょ」と認知症になってしまった長年の連れ合いを優しく諭す碇シンジ氏
2085年の第三新東京市、暖かい春の日のほんの平凡な一コマ。
でもこれってLASの一種になるんだろうか?
せっかくつくって貰ったハート型のハンバーグだったのに、
お皿に盛り付ける途中で真っ二つに割れてしまい尋常じゃないくらいへこんでしまったアスカ
割れたハート型ハンバーグを必死で修復しようとするシンジに心打たれるアスカ
結局ハート型ハンバーグはそこまで上手くは直らなかったけど
今まで食べたどんなハンバーグよりも美味しく感じたアスカ
バントのサインなのに無理矢理打ちにいってゲッツーになってシンジにあたるアスカ。
シンジの脱いだYシャツをクンカクンカするアスカ
>>277 それがバスターだったら余計へっぽこに感じるw
>>279 1点ビハインドの9回裏ノーアウト1・2塁から、
バントのサインを無視してバスターで強引に3塁線に引っ張り、
サード捕球&3塁踏み→2塁→1塁のトリプルプレーで鮮やかに試合終了を決めてしまい、
1塁ベースにヘッスラした後 orz ←になるアスカ。
ネクストバッターサークルで(自分まで回らなくて良かった)と内心ほっとしてるシンジ。
泥だらけになったユニフォームでシンジと帰宅するアスカ
>>280 細かいwww
本編見てたらアスカって両利きっぽいからスイッチヒッターでいけそうだよな。
試合後
「だから野球はキライなのよっ!」とベソをかくアスカ
スライディング後の顔は追加シーンにあったキスの後の顔でよろしいか
そん時みたいにベンチ裏で隠れて泣いてそう
〜活躍したいけど出来ないアスカの嘆き#シンジへの苛立ち編〜
何であんたがそこにいるのよ!
落下地点まで来ていきなり譲る!
私にホームベースを踏ませてくれない!
満塁で1人で盗塁しようとすらしてくるくせに!
誰も!誰も!誰も!
だから私を見て!
そしてバントと犠打職人の綾波さん
シンジがバレンタインのお返しをくれるか心配するアスカ
楽天打線にメッタ打ちにされるアスカ。
流れのせいで>288のバレンタインが監督のことかと思った…
「新球団エヴァンゲリオン」ってスレがエヴァ板にも欲しくなってきたな
バカシンジと携帯に登録してあってもメールがくるとまんざらでもないアスカ
バカシンジだけ携帯の登録グループが違うアスカ
294 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/14(水) 17:25:17 ID:ghzAp8ex
バカシンジにメールを送った後10秒ごとくらいに
センター問い合わせするアスカ
10分後、何故すぐ返信しないのかと、シンジに直接詰め寄るアスカ
シンジからのメールを受信すると画面に二人の画像が出てくる様に設定されてるアスカの携帯
なのに送受信画面は綾波のgifなアスカ
それでもストラップは前田なアスカの携帯
携帯のロックナンバーがシンジの誕生日なアスカ
「ま、間違って2つ買っちゃったのよねッ」
と言って携帯ストラップをシンジとお揃いにしようとするアスカ
「う、うっかり水の中に落としちゃってッ」
と言って携帯までお揃いにするアスカ
布団を干すからと朝からシンジ君にひっぺがされて、
何もないベットの上でぶるぶるしながら丸くなっているアスカ
寒そうにしていたらシンジがソファーに置いてあった毛布を掛けてくれたのにちょっとだけ感謝するアスカ
>>302 ちょwwwこれ何て雑誌?wwww
超読みたいんだけどww
比較的平和に使徒戦終了の世界。
アスカ、1年ぶりにドイツより来日のこと。
「久しぶりね、シンジ。・・・・・・あんた、やたら背が伸びたわね」
「まぁね。『他のところも、ちゃーんと女らしくなってるわよ』」
「・・・なんの真似よ?」
「・・・いやほら、懐かしいなぁ、なんて思って」
「止めなさい。あんたが言うとシャレにならないから」
「まだ聞いてなかったんだけどさ、どうして急にこっちに?」
「忘れ物を取りに、かな」
「忘れ物?」
「そ。欲しくて欲しくて仕方なかったのに手に入らなくて、どうしようもなくて。
そのままドイツに逃げ帰って、本当に忘れちゃおうと思ってたんだけど―――
―――どうしても忘れられなかったの」
「アスカ・・・」
「・・・・・・」
「記憶力いいもんね」
「そうきたか」
「それでどう、そっちは変わりないわけ?」
「うん。ま、良くも悪くもね」
「ふーん。でもさ、ほらその、ひょっとしてよ?
礼儀として一応聞いといてあげるけど、例えば恋人ができた、とか・・・」
「ああ、あのね、綾波が」
「!?」
「―――猫を飼い始めてさ」
「話が飛んでんじゃないっ!」
「いや、その猫に最近彼女ができたんだって」
「・・・・・・・・・だからなんだつーのよ」
「そう言うアスカのほうこそどうなの。ドイツで彼氏とか」
「いないわよ。そんなのいたら、わざわざ日本に来てないわ」
「なんで?」
「ちょっとは自分で考えなさい。
・・・本当はさ、無理にでも彼氏作っちゃおう、なんて思ったりもしたのよ。
でも結局ダメだった」
「やっぱり。アスカももう少し大人しくならないと」
「そういうことじゃなくて」
「で、いつまで日本に?」
「決めてない。私の場合、学校があるわけじゃないしね。
あんたの部屋にやっかいになるんだから、あんたの予定も聞いてから考えるわ」
「すごいや・・・」
「なにが?」
「アスカが僕の都合を気にしてくれるなんて」
「ねぇ、ひょっとしてさっきからケンカ売ってる? 売ってるわよね?」
「そうねえ。バカシンジが『アスカ様がいないと寂しくて仕方ないですぅ!』って頭下げるなら、しばらくいてあげてもいいわよ」
「僕が決めていいの?」
「参考くらいには聞いてあげる」
「じゃあ・・・・・・・・・ずっと。ずっと、ずっと一緒にいて欲しい。
・・・できるなら、またアスカと一緒に暮らしたい」
「ちょ、ちょっと、シンジ? なによいきなり」
「アスカのことが好きなんだ」
「し、シンジ―――の、偽者?」
「その反応は予想してませんでした」
「だって、あんた、それ本気で言ってんの?」
「こんないきなりのつもりはなかったけど、本気だよ。
僕は臆病だから、伝える決心を固めるのに1年も掛かっちゃった」
「本当に、本気?」
「本当に本気」
「本当に、本当に、本気?」
「本当に本当に本気。何万回繰り返したって変わらないよ。アスカが好きだ」
「シンジ―――ああ、シンジ。私、私ね」
「うん。アスカ」
「日本に残してた『忘れ物』、もう手に入れちゃった!」
「え゛え゛え゛え゛え゛じゃあもう帰っちゃうのっ??!」
「そういうことじゃなくて」
おしまい
和んだ(´・ω・`)
たまにはSSも良いな!GJ!!
(・∀・)イイ!
EOEより断然良い!
じゃ、そろそろいつもの流れに戻しましょ、と仕切るアスカ
とりあえず原点に立ち帰って
シンジに頭をなでなでしてもらうと下腹部がきゅんと甘く痛むアスカ
それ病気だよ
片言なアスカ
母親に愛されなかったためミサトに甘えるアスカ
シンジに飽きてカヲルと関係を持つアスカ
アスカよりシンジと関係持ちたいカヲル
の尻を狙ってるケンスケ乙
シンジとエッチしたくて逆レイプを仕掛けるアスカ
>>320 氏ね
電車に乗ってる時、寝たふりをしてシンジの肩にもたれかかるが
すぐに目的の駅に着いてしまい、ちょっとシンジにいじけるアスカ
劇場版ラストで、アスカがシンジに首締められながらも、頬に手をやる仕草がなんか嬉しかったな。
>>306-309 支援板の庵氏の作品を思い出した…。
もう一回読みてえな・・・保存しとくんだったよ・・・
「あまえんぼうアスカちゃん」を読むのが大好きなアスカ
ふゆ氏の甘LASを読むのが日課なアスカ
ホリエモンを見物に行ったアスカ
「僕はアスカの味方だよ」と言われて嬉しくてしょうがないアスカ
でも「アタシの足引っ張んないでよ!」と強がるアスカ
味方でいてくれるところは拒否しない
痺れを切らしてシンジを誘惑するために下着姿でベッドに潜り込むも
暑かったので同じく下着姿で寝ていたシンジを見て頭がオーバーヒートするアスカ
物音に目覚めたシンジを待っていたのは恥ずかしさを誤魔化すアスカの張り手
「エッチ馬鹿スケベ変態!下着姿で寝るなんて!だいたいアンタは(ry」
納得がいかないが、アスカが下着姿で説教を続けるので黙って楽しむシンジ
いつの間にかシンジの背が自分より高くなっていたことに気づき
悔しいような嬉しいような複雑な気分になるアスカ
>>333 なんか良いな、それw
読んだら俺の下腹部が「きゅん」とした。GJ!
学校の下校途中、二人で並んで歩いている時に
何気なくそっとシンジと手をつないでみたら
シンジがアスカの手を強く握り返してくれて嬉しくなるアスカ
そしてシンジに「あんたは私の事が好きなんだよね・・・?」
と、シンジに聞いてみてどんな答えが返ってくるか内心不安なアスカ
やっぱり、ここの人達は「鋼鉄2nd」に萌えられるの?
無理
〒
漫画の鋼鉄ならOK
シンジに頭をなでなでしてもらうと下腹部がきゅんと甘く痛むアスカ
シンジに褒めてもらうと下腹部がきゅんと甘く痛むアスカ
シンジの笑顔を見ると下腹部がきゅんと甘く痛むアスカ
「うう〜…」
「やっぱりアイスの食べすぎだよ…いくらビエネッタを見つけたからって言っても…はい、正露丸」
「くう…このアタシがお腹を壊すなんて、しかもそれをシンジに看病してもらうだなんて…」
「無理しない方がいいよ?じゃあ僕もトイレに行くけど、危なかったら出るから」
「ああ止めて!今行かないで!!乙女のトイレの後は30分は立ち入り禁止よ!!」
つかの間の休息をかねて旅行に出かけた2人。しかしいざ食事になると
「シンジが作ったものしか食べない!」
とだだをこねるアスカさん
ぬるぽ
シンジにお腹をなでなでされただけで何だか妊娠した気分になるアスカ
シンジとレイが親しげにしてると、すかさずやきもちを妬くアスカ
シンジ以外の男に名前で呼ばれるとその人に向かって射殺すような目を向けるアスカ
シンジ以外の前では綺麗で可愛い乙女なアスカを演じるが
シンジの前ではオッサンみたいに図々しいアスカ。
「いつかこんな風にコイツと夫婦生活するようになるのかな〜?」
・・・と、ちょっと夢見る少女なアスカ
>>345 JAの回の時点で既にアスカが来日して同居してたら面白かっただろうなw
↑?
だらしない格好で起きて来てメシを食うミサトにアスカがプラス
当時「家族」ってのが分からなかったシンジにとってそれは地獄絵図
ってことか?
一度抱きしめられるとシンジの腕の中から離れようとしないアスカ
「キスよキス、したことないでしょ?」
「うん」
「じゃあ、しよう」
「…好きでもないのに?」
「あんたバカぁ?…好k…あっ」
と口を滑らせキスする前に洗面所に逃げ込むアスカ
自分の娘がシンジに熱い視線を向ける事にイラッとくるアスカ
みんなと居酒屋に行ったけどはしゃぎすぎてシンジの膝でうにゅーんと酔い潰れて幸せそうに寝てしまったアスカ
起きているのに寝た振りをしてシンジに部屋まで背負ってもらうアスカ
「負けてらんないのよ!赤信号なんかにぃ!」
と叫びつつ、歩行者用の青信号が点滅している間にシンジの手を引っ張って横断歩道を渡り切るアスカ
もういちど、免許を取り直してください。
独語がわからないシンジに向かって怒った口調で
「Ich liebe dich」と
顔を真っ赤にさせて言うアスカ
「ich auch」、とシンジが言ってビックリなアスカさん
「Ich erlernte Deutsches fur Sie」、と続けるシンジ
「アンタ、ドイツ語だと随分気障ね」、と顔を真っ赤にしつつ嬉しそうなアスカ
初めて会ったときはばーむくーへんしか言えなかったのに、と感動するアスカ
シンジの為に処女はずっと取って置くアスカ
それって、「いろんな男と付き合いながらも」とも読めるから、
鬱ものっぽくていやだな。
初体験こそ今時の娘と同じでもそこらへんのいい加減なのとは違い
シンジとの愛に満ち満ちているアスカ
家事に勤しむシンジ君。
「アスカぁ、そっちの食器片づけといてくれない?」
「え〜。嫌よ、めんどくさい」
「ちょっとくらい手伝ってよ」
「見返りは?」
「見返りって・・・じゃ、あとで抱っこしてあげる」
もちろん冗談なシンジ君。
「なにがダッコよ、お礼になってないじゃないバカじゃないの」
と文句言いつつ、ちょっとwktkしながら忙々と片づけ始めるアスカさん。
結局お礼はお茶菓子で、嬉しいけど肩透かしな気分のアスカさん。
弐号機をランガと名づけて肩に乗って操ってみようとするアスカさん
それが駄目だとわかると、今度は「羽をつけて!私、エヴァで空に飛びたいの!とシンジにねだってみるアスカさん」
それも出来ないとわかると
「じゃあシンジのハンバーグ作って!」とねだるアスカさん
「最初からこれが欲しかっただけか…」としぶしぶ納得するシンジ
流石にそこまでのメンヘラは…
このスレの難点はそこらのFFで散々使われてるネタが多いことだな
じゃあ自分で斬新なネタやってくれ
朝はシンジのチェロで目覚めるロイヤルアスカ
シンジ君の本当の気持ちを知りたくて、花占いなんてしてみるアスカさん。
「シンジは私のことを、好き、嫌い、好き、嫌い…」
何回目かの「好き」の後で残りの花びらが
あと5枚であることに気づいてしまいました。
「…くしゅん!くしゅん!ズズ…。私も花粉症かしら?」
とわざとらしく鼻をすすりつつ、つぶやいた後、
再び「好き」から花占いを再開する
うららかな日差しの午後のアスカさんなのでした。
>>368 GJ!
その光景を不思議そうなまなざしでシンジに見られている事に
気付いていないアスカ
「さてシンジ。ホワイトデーよね?」
「うん。もう過ぎたけどね。ていうかお返しはしたよね?」
「アレはアレということで、これからケーキ作んなさい」
「意味が判らないけど…? 単に食べたいだけ?」
「うっさいわね。アタシが手伝ってあげるからそのお返しに作んなさい」
「…作ってもらうお返しに手伝うんじゃないのか…」
・・・・・・・
「よし。クリームのホイップはこんなもんかな」
「お。いい感じじゃん。どれ味見を…」
「あ、ちょっとアスカ。さっきから味見味見ってつまみ食いばっかりして…」
「なによ、味見は味見でしょ! ……えい!」
《バフッ》
「わっ…ぷ! ケホッ! 何するんだよアスカ!」
「あっははははは! ! シンジ粉まみれ〜!! ほらほら、鼻の頭にも〜♪」
「む……アスカこそ、クリームついてるよ?」
「え? どこ、どこ? こっち?」
「(ニヤニヤ)・・・」
「…!! あっ!! こらバカシンジ!!かついだわね!?」
「ププッ…そこにはついてないよ…w」
「こ、こここのバカシンジがーーーッ!!」
・・・・・・・・
「ムカつくなぁ…ヤツら、見せつけてんのカシラ? いちゃいちゃしくさって…(グビグビ)」
「クェェ…」
あげ
373 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/23(金) 23:17:26 ID:B14HuIdm
アスカ「ただいま〜・・あれ、シンジもミサトも居ないんだ」
リビングへ向かうアスカ。ソファーに掛けてあるセーターを見つける。
アスカ「これ、昨日シンジが着ていたやつね・・ふふ、シンジの匂いがする」
セーターを抱きしめるアスカ。
シンジ「ただいまー」
ガタッ!!ガタガタ!
アスカ「シ、シンジ!は、早かったのね!?」
レイ「弐号機パイロット、顔が猿のように赤いわ」
アスカ「う、うっさいわね!!シンジ!あたし部屋にいるからさっさと御飯作りなさいよ!」
シンジ「分かってるよ。今日は綾波もいるからね、期待して・あれ?アスカが持ってるの僕のセーター?」
374 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/23(金) 23:21:31 ID:pBrmA/u3
なんでアスカは加持さんが好きなんだろう?
>>375 ageでマルチなんで質問に意味はないと思われる
>>373 シンジのセーター窃盗容疑で家族会議に発展させてしまったアスカ
「うわっ、夕立なんて聞いてないよ…。天気予報の嘘つき!」
「えー何?シンジ傘持ってないの?信じらんない!何やってんのよ!」
学校から帰ろうと思ったら、土砂降りの夕立に遭ってしまった2人。
「しょうがないわね、ダッシュよ、ダッシュで帰るのよ!」
そう言ったかと思うともう駆けだしているアスカ。追うシンジ。
ところが。
「あれ?アスカ、走って帰らないと濡れちゃうよ。」
「ん?いいの。なんか濡れたい気分になったから。
それにもう今更走っても遅いわよ。」
土砂降りの雨を気持ちよさそうに浴びながら、伸びをするアスカ。
指先から、髪の先から、滴り落ちる水滴。
濡れたブラウスから透けていることがわからないくらいの白い肌。
「ちょっとシンジどこ見てんのよ!」
「え?い、いや別にどこも…。」
「はぁ〜しまったぁ、色の濃いブラしてきちゃったわよ…。
まっいっか。シンジだし。」
ってこれスレ違い?
「うわっ、夕立なんて聞いてないよ…。天気予報の嘘つき!」
「えー何?シンジ傘持ってないの?信じらんない!何やってんのよ!」
学校から帰ろうと思ったら、土砂降りの夕立に遭ってしまった2人。
「しょうがないわね、ダッシュよ、ダッシュで帰るのよ!」
そう言ったかと思うともう駆けだしているアスカ。追うシンジ。
ところが。
「あれ?アスカ、走って帰らないと濡れちゃうよ。」
「ん?いいの。なんか濡れたい気分になったから。
それにもう今更走っても遅いわよ。」
土砂降りの雨を気持ちよさそうに浴びながら、伸びをするアスカ。
指先から、黒髪の先から、滴り落ちる水滴。
濡れたYシャツから透けていることがわからないくらいの白い肌。
「ちょっと・・・アスカどこ見てんのさ・・・」
「え?い、いや別にどこも…。」
「ふふ・・・まあいいけどさ」
「ちょっと!なんで笑ってんのよ!(真っ赤)」
の方が個人的にはツボ
お互いびしょびしょになって帰ってきたので風邪を引かない
うちに一緒にお風呂に入ろうと言うアスカ
断られたので腹いせにミサトが寝てる部屋のエアコンを18℃にしておくアスカ。
被害受けるのはミサトなのかw
風邪を引いてシンジの看病を受けるミサトに嫉妬するアスカ
がんばれー、次はシンジくんを看病できるぞ
「バカは風邪を引かない」という言葉を聞いて内心(バカシンジの看病できないじゃん・・・)と凹むアスカ
「くしゅん!くしゅん!う゛ー」
「シ、シンジどうしたの?風邪でもひいたの?」(目キラキラ)
「あ゛ーアスカ、いや花粉s」
「ダメよ無理しちゃ寝てなさい!氷枕におかゆに…」(キラキラ)
「あのーアスカ?」
「何?病人は黙ってなさいよ!」
「いやだから花粉症…」
とも主張できず、大人しく看病されてあげる優しいシンジ。
シンジの為に七草粥を作ろうと意気込むが、何を思ったか青汁をお粥の中へ投入するアスカ
お前らいつまでも妄想してて楽しい?バカジャネーノ
>>388はちょっと突っ張ってみた
内心はポワワ〜ンなアスカ
夫婦生活スレのを立て直すアスカ
自分のお腹にいる愛の結晶はちゃんとシンジとのだと
何故かテレビを見た後主張するアスカ
シンジ「僕の手捏ねハンバーグがウ●コになっただけだろ!」
>>392を聞いて実はつわりでなく、食べ過ぎによる吐き気だったと気づくアスカ
内心、産科病院行く前に気づいてよかった、と思いつつもその夜また頑張ると。
なんだかんだで頑張り屋さんなアスカ
395 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/28(水) 03:54:52 ID:PanbBxxz
毎晩シンジにお腹ぽんぽんしてもらいながら添い寝してもらえないとなかなか寝付けないアスカ
あまえんぼうア(ryかよw
シンジを影から支えるためゲルマン忍法を体得するアスカ
シンジに近寄る女に対し尋常じゃない位攻撃的になるアスカ
シンジに近寄る奴はみな灰にしてしまうアスカ
シンジに勉強を教えてあげた後
「ごめんねアスカ…その…ありがとう」
と言われ灰になったアスカ
「ねえシンジ、あんたの初恋の相手って誰?」
「な、なんでそんなこといきなり聞くんだよ!///」
「まさか綾波ぃ?」(ニヤニヤ)
「ち、違うよ。そんなことどうでもいいだろ!///」
「可愛いわねぇ、照れちゃってさ」
「アスカはやっぱり…加持さん?」
「うっ、そうきたか。」
「え?違うの?」
「うーん、そうかもしれないし、違うかもしれない。
肝心なのはね、魂の結びつきなのよ」
「魂の結びつき?」
「そうよ、お互い離れていても、想い合ってることを疑うことなく、
同じ方向を、同じ未来を見つめていられる、そんなとこかな…。」
「…アスカ、恋愛映画の見過ぎだよ」
「ちっ、鈍感男には苦労するわよ」
「何か言ったアスカ?」
「別にぃ。近すぎても良くないってことよ。」
「わけわかんないや。」
部屋に戻り、ベッドに横になり独りつぶやくアスカ。
「ねぇ、私たちは同じ未来を見つめているかしら…。いるわよね…。」
アスカは綾波を綾波と呼ばない気がします><
初心に帰ってシンジを碇君と呼んでみるアスカ
「優等生」か「レイ」ですか?
「ファースト」だと本編よりすぎですね
本編よりでいいわけだが
シンジに牛乳パンを買ってこさせるアスカ
ユイちゃんの誕生日のプレゼントを選ぶシンジとアスカ
渡すときに「お義母様」と言って外堀を埋めるアスカ
「あら、私もアスカちゃんの事は小さい頃からシンジと同じ様に自分の子供みたいだと思ってるわよ」
とユイにわざと焦点をぼかした切り返しをされ、うぐっ、となるアスカ
「自分の子供」という言葉を拡大解釈して、
「私とシンジは親公認よ!」と開き直るアスカ
>>410 イマイチ飲み込めていないシンジ君が「うん、そうだね」と
言っただけで顔面ファイヤーなアスカ
シンジに寝込みを襲わせて処女わあげるアスカ
>>403 シンジが「綾波」って言うのを真似てアスカがわざとからかって
言ったんだと解釈したんだが
顔面ファイヤー萌えた
素晴らしい ユイママンもナイスだ
家での風呂の順番をミサト→アスカ→シンジの順で固定するアスカさん
「家主でいつも疲れてるミサトは一番風呂!セカンドチルドレンたるあたしが二番目!男は最後よ!」
「アスカぁ、私は嬉しいんだけど、シンジ君も家事頑張ってるわけだし、固定しなくても…」
「ダメよ!それにシンジにもメリットはあるわ!!」
「何?メリットって」
「あたしの残り香やあたしの使った椅子、あたしの浸かったお湯を堪能できる。いくらでも欲情していいのよ! …浴場だけに」
「な…何だよそれ!欲情なんてしないよ!! …浴場だけど!」
「アンタ達仲良いわね」
結局異議申し立ても却下され、順番が固定された葛城家だった
そしてその日から何故かアスカさんの部屋のクーラーが調子悪くなり、毎日みんなが寝てる時にもう一度お風呂に入るようになったそうな
>>415 (・∀・)イイ!
やっぱ、ミサトが絡むのが一番だな
何かほのぼのできる
>>415 そしてミサト→アスカ→シンジ→アスカで固定と
シンジはアスカの残り香を
アスカはシンジの残り香を嗅ぐわけかw
一緒に入れば(ry
ペンペンが忘れられている
シンジ 「アスカ!!!!お風呂は ペンペンの入った後って言っただろ!!」
アスカ 「は はい ペンペンさんがまだでしたか・・・・。」
>>422 ちょww「プライドが低かったらスレ」からネタ持ってくるなよw
このスレではアスカのプライドが低くてもシンジはやさしくして欲しいな。
425 :
1/2:2007/04/07(土) 22:09:17 ID:???
『じゃあ録画よろしくぅ〜♪』
「はいはい…全く、テレビの録画くらいで電話してくるんじゃないわよ」
『しゃあないでしょ忘れてたんだからぁ』
「ハァ、出張だってのに暢気よね……いまどの辺?」
「え〜と、太平洋のド真ん中ってとこかしら』
「ふ〜ん。ま、しっかりやってきなさい」
『軽く言うわね〜、こちとら不味い機内食でガマンしてるってのに…あ〜あ!アスカはシンちゃんの手料理食べれていいわね〜』
「な、なにがいいってのよ! アンタ酔ってんじゃないの?」
『ん〜まあビールはサービスだしねえ〜♪ま、そろそろ切るわ……アスカ?』
「?なによ?」
『料理が美味しいからってシンちゃんまで食べちゃったらダメよ〜?』
「………………」
『………………アスカ?』
「……ん…?あーなんかノイズが酷くて聞えないわー」
『え?ちょ、アスカ?アンタ…』
「あ。あとなんかキャッチ入ったから切るわね。じゃ」
『ちょ!?ウチはキャッチじゃないでしょ!? ちょっとアス―――(ガチャ)
「…ふぅ…………アスカ、いくわよ」
426 :
2/2:2007/04/07(土) 22:11:25 ID:???
「アスカ? 電話、誰だった?」
「ああ、なんか間違い電話。酔っ払ってて酷かったわ」
「ま、間違い? その割には随分と普通に話して…」
「うっさい!間違いだったの!!……ところでアタシ、食べたい物があるんだけど?」
「え、そうなの? もう夕飯作っちゃったよ…そういうのは早く言ってよね…」
「ああ、大丈夫。デザートみたいなもんだから」
「ふ〜ん?…それで何を?」
「まあそれは、ごはん食べてから言うわ。材料とかは心配しなくていいわよ」
「そう…? それじゃあ夕食にしよっか」
「ええ……(ニヤリ)」
・・・・・・・・・
「離して〜! 降ろして〜〜!!」
「ちょっとミサト! 何考えてるの!? 落ち着きなさい!!」
「も、戻らないとシンちゃんが…アスカがーーッ!!」
「み、ミサト! よく判らないけれど、ここは海の真ん中よ!?」
「いやぁぁああああああ〜〜!! 家に居場所が無くなる〜〜〜ッ!!」
糞ワロタwww
「ねえファースト、アンタってクローンいっぱいいるのよね?」
「そうよ、今日は17人目、少しお調子者の17人目」
「ええっ!?あ、綾波…嘘だろ?」
「ええ嘘よ」
「…なんだ…びっくりした〜驚かさないでよ…」
「うふふ、ごめんなさい碇君、うふふ…」
「(少しお調子者…!実際に今のファーストは少しお調子者…ッ!)」
「つまりファースト『チルドレン(子どもたち)』ってのはクローンだから複数形なのね」
「そうね、最初である私が沢山いるのだから」
「でも僕たちもチルドレンだよ…?一人しかいないのに」
「まあ直すのが面倒だったとかじゃない?下手に変えるといらぬ邪推を招くだろうし」
「そうね、そうだといいわね」
「ねえ綾波、何で希望的観測をしてるの?何で悲しそうな顔をしてるの?」
「ごめんなさい、こんな時どんな顔をしていいかわからないの…」
「嘘、絶対嘘、ファーストアンタ何か知って―って今一瞬目が笑ってたわよ!!」
「…という訳で認めたくないけど、アタシたちにもクローンがいるかもしれない可能性が出てきました」
「…そんな…」
「気を落とさないで碇君、結構便利よ、割り切れば」
「無理だよ!!」
「…ま、明日あたりにでもリツコに聞いてみましょ。…アタシは二人もいらないけど、シンジならもう一人いてもいいわよね」
「ええ!?」
「そうね、私の家にも一人欲しいわ、欲を言えば三人」
「そんなに!?」
「その気持ち分かるわ…雑務、観賞、愛玩用でしょ?」
「ええ、…初めて意見が合ったわね…」
「ひどいや…」
オチはない
シンジって「ひどいや」ってセリフ回し、
漫画とか鋼鉄もふくめてあったっけ?
なんか、のび太みたいな感じがする。
一気にヤマギシ君になっちゃうな
432 :
ら:2007/04/10(火) 14:36:27 ID:P0kfYc/C
ら
なんで急に過疎ってるの?
>>433 「本好きの優等生がメガネをかけたらいきなりこのレスが消失したのよ」と必死に主張するアスカさん
「単にネタ・・・」と話している途中にいきなり現れた二号機に握りつぶされるケンスケ
だってこのスレLAS専用だもん、ネタ切れるってレベルじゃねえぞ
密かにアンダーグラントでLAS萌え的な活動を続けているアスカ。
「ねぇシンジ〜この漢字なんて読むの?」
「またぁ?さっきも聞いてきたじゃないか」
「しょーがないでしょっ、短期間で漢字なんて憶えきれないわよ」
「もう、・・・ええと、これは『けんきょ』って読むんだよ」
「意味は?」
「アスカに欠けているものかな」
「完璧なアタシに無いってことは、どーでもいいものに違いないわね」
「結構大事なものだよ?」
「それにしても、読めない漢字があるから本が読みにくくて仕方が無いわ」
「読書感想文だっけ?そんなに難しい本を選ばなくても良かったのに」
「この優秀なアタシが、アンタよりレベルの低い本を選べるわけないでしょ」
「・・・」
「とにかく!アンタは人間漢字辞書になりなさい!」
「ええっ?」
「そーすればアタシも困らなくて済むし、アンタは漢字の復習になるでしょ」
「僕の自由は」
「あるわけないでしょ」
「・・・それでなんでこんな体制になるのかな?」
「し、仕方ないでしょ。本が目の前に無いとアンタもアタシも本が読みにくいから!」
座っているシンジの前にアスカがもたれかかる、『お母さんに絵本を読んでもらう子供』状態なシンジとアスカ
シンジが八話で着た弍号機プラグスーツを洗わず密かに愛用し続けるアスカ。
追加シーン見ると、 遣りかねん て思ってしまうな
440 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/21(土) 00:17:27 ID:Gh6DMR3G
シンジと同型の音楽再生機器を買いシンジの肉声を録音しシンジばりにエンドレスで聞きまくるアスカ。
441 :
ぬむるひょ:2007/04/21(土) 00:20:47 ID:???
マジキモイ死ねよカスども
>>428 チャイルド が 子供たち
チルドレン は 子供
「シンジ、ちょっと寄っていくわよ」
そう言ってアスカが親指で差したのは、世界規模のチェーンを誇るファーストフード店。
少ないお小遣いの中からアスカに奢るための予算を捻出する僕にとっては、
80円のハンバーガーや100円のコーヒーはとっても助かる。ケンタッキーのオジサンだったら手が出ない。
「じゃあアタシは席とっておくから、メガマックね」
「・・・そんなの食べたら夕飯食べられなくなっちゃうよ」
「そんな心配、アンタがしなくても大丈夫よ。お腹空いているんだから、早くしなさい」
「体重計に喧嘩を売ることになるよ?」
「・・・アップルパイでいいわ」
あぶないあぶない。メガマックなんて頼まれたら予算オーバーだよ。
だいたいハンバーガー4個頼んだ方が安上がりだし、パンの枚数も多いのに。
「それにしても毎回ファーストフードなんだから。ちょっとは甲斐性見せなさいよ」
「ここに決めたのアスカだろ」
「アタシはアンタの惨めな財布の中身を心配してやってんの。感謝しなさい」
「なんで毎回僕が奢るんだよ・・・」
「レディーに奢るのは男の務めよ」
「レディーねぇ・・・」
そう言いながら僕はチョコパイを齧った。うん、ちょっと甘すぎるかな。
アスカが食べているアップルパイの方が美味しそうだ。
「何よ、その不満げな口調は」
「何でもないよ。それよりそのアップルパイ半分くれない?」
「えっ!?」
「僕のチョコパイも食べていいからさ」
「えっ、えっ!?」
何故か顔を赤らめて驚くアスカだったけど、ゆっくり頷いたのを見て
僕はアスカの硬直した手からアップルパイを手に取った。
一口食べてみたらチョコパイより美味しく感じた。
「・・・あれ、アスカはアップルパイいらないの?」
「え、あっ、ああ今食べるわよ!」
ボーっとしていたアスカだったけど、僕が聞くと慌てて僕のアップルパイを口に運んだ。
口に入れる前に、何故かワンテンポ置いてたけど
「ちょっと甘すぎない?」
「・・・甘すぎね」
顔を真っ赤にしたアスカだったけど、僕はこのときようやくその理由に思い当たった。
「あっ、間接キス・・・・」
うっかり口にしたその言葉のおかげで、その日は随分と気まずい雰囲気の中で帰ることになった。
でもアスカがすっぽ向きながらも手を繋いでくれたので、ちょっと良かったかな。
>>443 ChildrenってChildの複数系じゃないですか
チャイルドの複数形はチャイルズだと思ってた俺が来ましたよ
ファーストチャイルズ
セカンドチャイルズ
サードチャイルズ
フォースチャイルズ
フィフスチャイルズ
…………………
いかん。
>>443が抜けておった。この俺としたことがっ!
2 ならアタシとセックスするのよ!
2 なら競泳水着姿のアタシとセックスするのよ!
2 ならメイドさんのアタシとセックスするのよ!
2 なら秘書スーツ姿のアタシとセックスするのよ!
2 ならブルマー姿の今のアタシとセックスするのよ!
2 ならスクール水着姿の今のアタシとセックスするのよ!
2 なら春麗のコスプレをしたアタシとセックスするのよ!
2 ならバニーのコスプレをしたアタシとセックスするのよ!
2 ならハイレグレオタード姿のアタシとセックスするのよ!
2 ならDOAのティナのコスプレをしたアタシとセックスするのよ!
2 ならミスアメリカのコスプレをしたアタシとセックスするのよ!
2 ならセーラ服のコスプレをした今のアタシとセックスするのよ!
2 ならけっこう仮面のコスプレをしたアタシとセックスするのよ!
2 ならミニスカポリスのコスプレをしたアタシとセックスするのよ!
2 ならスチュワーデスのコスプレをしたアタシとセックスするのよ!
2 ならキュティーハニーのコスプレをした今のアタシとセックスするのよ!
2 ならモリガンのコスプレをしたアタシとアナルセックスするのよ!
2 なら不知火舞のコスプレをしたアタシがシンジの乳首を弄りながらフェラしてあげるわ!
2 なら天王はるかのコスプレしたアタシがディープキスをしながら手コキしてあげるわ!
2 なら攻殻機動隊の草薙素子のコスプレをしたアタシが淫言を言いながらシンジの前でバイブオナニーしてあげるわ!
2 なら美墨なぎさのコスプレをしたアタシが生姦&膣内射精させてあげるわ!
2 ならヴァリスの優子のコスプレをしたアタシが立ちバックでセックスするのよ!
2 ならランブルローズXXの紅影のコスプレをした危険日のアタシと種付けセックスするのよ!
2 ならフェイト・テスタロッサのコスプレをしたアタシと触手プレイするのよ!
もちろん顔射、精飲、膣内射精、直腸内射精なんでもありよ!
2 ならアタシが結婚してしてあげて、四六時中、淫猥なセックスでシンジに御奉仕してあげるわ!
そしてシンジの遺伝子をアタシが孕んであげるわ!
※無効化したら殺すわよ!
453 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/22(日) 01:17:51 ID:uB38ZmR0
ちょ、何これ
>>452 シンジが立てたスレに書き込もうとして誤爆したアスカ乙
>>が抜けてますよ
>443
こ、こんなのには釣られないわよ!
と、言いつつも思わずカキコミしてしまうアスカさん
劇場版のポスターに自分がいないのにショックを受けつつも
シンジの前では別に載ってなくても良いと強がるアスカさん
シンジのまわりに微妙な距離をとって友人たちを描くことで
You are (not) aloneな雰囲気を出すポスターなのに、
「シンジのそばがいい」とゴネたため、お貞に描いてもらえなかったアスカさん
別に良いと強がりつつも
中編のポスターでは絶対シンジとツーショットになってやると
意気込むアスカさん。
459 :
ぬむるひょ:2007/04/24(火) 03:35:28 ID:???
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
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糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
ホントになんでポスターにカヲルがいてアスカがいないのか不思議でしょーがない
前編には出ないんだろ、仕方ない
「どうせ私はいらない子よ」と拗ねるアスカを慰めるシンジくん
>460
カヲルはいきなり出て、アスカはまだ出ないから。
腐女子釣りたいんだろガイナは。
463 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/24(火) 18:03:14 ID:speOXYot
「はん!アンタには関係ないでしょ!」
と真っ赤な顔のまま他の人に知られないように必死のアスカさん
以下はマジレス
俺は
>>356-357あたりとは無関係だが、頼むからageないでくれよ
今回だけ訳すけど、次にageたらスルーするんで了承してくれ
意訳でいいよな?
Ich liebe dick 愛してる、好き、アイラブユー
Ich auch 私もそうです、僕もそうだよ、僕も同じだよ
Ich erlermte Deutsches fur Sie あなたのためにドイツ語を学びまし、君のためにドイツ語を憶えたんだ
(「fur」の「u」の上に点が2つあるのが本当だが、俺には表示の仕方が分かりません、失礼)
dickじゃなくてdichだろww
dickっていったらチン・・・・英語だけど
466 :
464:2007/04/25(水) 03:32:49 ID:???
うわ、ホントだww
イッヒリーベ・・・・ディック!うん、普通にヘンタイだわ
しかしながらチンコて
このスレを見たシンジくんがイッヒリーベディック??ディッヒなら分かるけど・・・
と餅のことは餅屋さんだね、と思い立ち
「ねえ、Ich Liebe DickのDickって意味わかる?」
と、ドイツ語は勿論、英語も堪能なアスカさんに尋ねてしまったシンジくん
思わずシンジくんの頬に思いっきり手形を貼り付けてから真意を知り、
ああ、またやっちゃったじゃない、と胸を痛めてしまうアスカさん
そして、ネルフ内男子パイロット更衣室の端末で一緒に当該スレを見るシンジくんとアスカさん、
「ホラ、あれは間違いだって書いてあるじゃない!ちゃぁんと見なさいよ!
間違いの内容?アンタ、あたしに何言わせたいのよ!」
殆どシンジくん専用更衣室となっているこの部屋に二人っきりで、しかも変に意識させられてしまう話題で、
心臓バクバク、頬が赤く染まっているのを、
>>464とシンジくんに対する怒りのせいに見えるようにして、
必死で誤魔化すアスカさん
そして何とかスレの流れを戻そうと必死な
>>464 ホントにもう許して、っていうか流して下さいorz
>468
d
アメリカ国籍だけど英語はあんまり喋れないんじゃなかったっけ?
英語どころか独語も(ry
「ねえアスカ、アスカってドイツ育ちだよね?」
「そうよ、あんた一体何聞いてたのよ。バームクーヘンとか言ってたくせに」
「うん、じゃあ今食べてるものは何?」
「ハマチね、やっぱりわさび醤油で食べるのが一番よねえ。う〜ん、おいしい!」
「・・・」
「タコの食感も良いわよね〜、でもやっぱり一番はトロなんだけど…ミサトの財力じゃね…」
「・・・ドイツって刺身食べ」
「どしたの?食べないの?だったら貰うわよ?」
「あ、ううん…食べるよ、うん」
最近アスカさんの経歴に疑問を抱き始めたシンジくん
「うーん、うなぎもおいしいのよね。」「ドイツ人ってうなぎも食べるの?」
「食べるわよ〜、うなぎの丸茹で、おいしいんだから。」「ま、まるゆでぇ〜?」
思わず咳き込んだあと、ゲエとなるシンジくん。
「うなぎ、食べるんだ。日本と同じだね。ほ、他には?」
「後は…そうね、蕎麦も食べるわよ。お団子にして油で揚げてお砂糖つけて。」
「ドーナツ団子みたいな感じ?」「そうそう。」
アスカがウナギを丸かじりしてるとこ、想像したくないなと思ったが、それに比べれば刺身くらいなんでもないか。
でもアスカへの想いが、ほんのちょっとだけ目減りしたかも…
「何よ、変な顔して。」
す、鋭い。
「い、いやなんでもないよ。あはは、アスカはいつもきれいだね。」
「な、なによ藪から棒に。…照れるじゃない。」
後ろ半分は小さな声だったので半分も聞こえなかったけれど、頬が僅かに染まったのはわかった。
「そろそろご飯は終りにして、お風呂入ろうかなっと。」
妙に浮き浮きと立ち上がったのだった。
―――と勝手に書いたけどあと宜しく。
今日もシンジを騙してやったとお風呂場でほくそ笑むアスカさん
シンジが古い荷物を整理していたら、出てきた子供向け雑誌。
「あっボロボロコミックじゃない!懐かしいわ〜」
「あれアスカ、知っているんだ?」
「QRコードバトラーとかチビ四駆とかSDガンガルとか流行らせていたマンガでしょ?」
「そうそう。僕も小さい頃は熱中したな〜」
「スーパーバリオくんとかガレキ狂死郎とかまだ連載されてるの?」
「・・・随分詳しいね、アスカ。ドイツでも売ってたの?」
「か、買おうと思えば通販で買えたのよ!」
「しかも男の子向けの雑誌だよ?」
「ドイツでは女の子も読んでたのよ!っていうか女の子にも人気だったの!」
「へぇ・・・」
(・・・言えない。ユイお義母様に『うちの息子と会ったときに話が合うように』って言われて
日本から毎月送って貰っていたことに・・・嫌々読んでいくうちにハマッてしまったことに)
アスカ俺より日本に詳しいな
ボロボロwおれも読んでたけど半分くらい元ネタわかんねぇww
ふとしたことでシンジくんと大喧嘩、
「…あんたなんか、死んじゃえばいいのよ!!」
と言い放ってしまった後、部屋で、いくらなんでも言い過ぎたな、と罪の意識にかられるアスカさん。でもすぐに、
「よく考えてみれば、あたしは悪くないわ、あたしにあそこまで言わせたバカシンジが悪いのよ。いい気味だわ」
と自分を正当化するアスカさん。
そして使徒襲来、出撃するも、使徒の強大な力の前に初号機活動停止。
しかしその後、例によって暴走した初号機と零、弐号機によって、辛くもこれを殲滅。
緊急射出されたプラグから救出されるシンジくん。意識不明の重体。目が開いたままぐったりし、まるで死んでいるように見える。
そして、それを目の当たりにするアスカさん。
病院に移送され、ベッドの上のシンジくん。昏睡状態がもう何日も続く。
「…めんね、ごめんね、シンジ…」
ベッドの横に座り、シンジくんの胸の辺りにうなだれているアスカさん。その表情はよく見えない。
「あたしが…!あたしがあんなこと、言ったから…!」
シンジくんの胸に落ちる水滴。
「…あんなのウソよ、ちょっと考えればわかるでしょ。なんで、なんで本気になんかしたのよ…!」
「あたしにはあんたが絶対に必要なのよ…お願いだから目を覚ましてよ、バカシンジ…お願い」
そして、耐え切れずに、眠り続けるシンジくんの胸に顔を埋めて鳴咽する、そんなアスカさん。
長い駄文ゴメソ
>478-480
乙
たまにはこんなLASぽいのも良い
LASぽいのて、ここLASスレやでー
しおしおと出て行くアスカさんを薄目で見送ったシンジくん。
「たまにはこういうことしてもいいよね。」
と言いつつ胸はちくちく。
「アスカが僕のことそんなに…嬉しいよアスカ。」
呟いてみる。
しかし、それはたちどころにアスカの知るところになる。
この行動をシンジが一人で思いつくだろうか?いや、ない。
「うふふふ、アスカってばやっぱり。」
「ばれないうちに止めときなさいよ。」
「わかってるって。そういいつつ高性能盗聴機能付きカメラサンキュー、リツ・・・」
「え?どうしたの。」
後ろを振り返った彼女の目に入ったのは泣きはらした目をしてどうにかならないかと
相談に来た一人の美少女・・・いや、もう美少女と形容できる表情じゃなくなってたけど。
『『ひ、ひいい〜〜』」
ヱヴァンゲリヲンの劇場版ポスターから消えてマジ泣きしてシンジに慰められるアスカさん
「いい加減なこと言わないでよ!バカシンジのくせに!!」
「だから何度言ったらわかるんだよ!アスカは序盤には出ないんだよ!!」
「嘘...」
「出番0、セカンドチルドレンたる資格なし...
もう私がここにいる理由もないわ...」
きっとJAまでの話で映画は終わるんだよ
414名前:真紅の弐号機パイロット ◆T8GnXc.r0g [アンタバカァ?] 投稿日:2006/08/29(火) 14:01:45 ID:Nk7/i9On
いま独りエッチしてるんだけど、全く気持ちよくならないの・・・
やっぱり「シンジ」って言いながら直接尿道口を刺激した方がいいかしら?
初心者なもので、何度も質問すいません・・・
415 名前:shinjiさん [] 投稿日:2006/08/29(火) 14:02:08 ID:TuUlV7i9
>>414 ちょアスカwwwwwwwwww
416 名前:真紅の弐号機パイロット ◆T8GnXc.r0g [アンタバカァ?] 投稿日:2006/08/29(火) 14:02:15 ID:Nk7/i9On
違う!!今のはアタシじゃないわよ!!
「アタシが出ないってどーいう事よっ!」
「仕方が無いよ。弐号機を出したら、海で使徒と戦う話ができなくなっちゃうからね」
「だからって納得できるもんじゃないわっ!」
「どうしても出たいの?」
「当たり前よ!アタシの全国1000万人のファンためにも出ないと暴動が起きるわよ!」
「・・・じゃあ写真でどうかな?」
「写真なんかじゃ納得できるわけ・・・」
「僕の持ってる写真として」
「えっ・・・?」
「辛い時があったときに、僕がアスカの写真を取り出して元気が出るシーン」
「えっ?えっ?」
「僕達は実はもう出会っていて、僕がアスカの事を大事に思ってるって設定ならどう?」
「それってまさか」
「うん」
「恥ずかしいじゃない・・・・(///)」
「納得してくれた?」
「・・・うん」
「良かった。じゃあ監督、アスカは僕の妹という事で」
「ちょっと待ったぁあああ!」
なんか、シンとマユみたいだな
「ほら、実写で出てるじゃないか」
「これはゲゲゲの鬼太郎の猫娘じゃないのよ〜」
「でもそっくり」
「ふん!で・・でもこの鬼太郎もあんたに似てるかな・・」
809 名前: 名無しさん@(福岡県)[sage] 投稿日:2007/04/30(月) 22:06:44 ID:fs37bMU00
○月X日
気がついたら世界にはアタシとバカシンジだけになったらしい。
しかも元凶はバカシンジ…コロス
○月XX日
バカシンジはいつまでたってもウジウジしてる。…イラつくから頭蹴って
「私の加持さんかえしてよぉ!」と叫んでみせる。
・
・
・
それでも鬱モードのバカシンジ。ムカつく。
「あんたが、私だけの加持さんに…なってよね」と言ってみる。
何処まで言わせるのバカシンジ。
○月V日
折角一日中ラブラブな雰囲気で過ごせたのにバカシンジは
「僕、向こうのはてでねるから。アスカはここで一人でゆっくりやすみなよ」
とかさわやか笑顔で言う。気がついたら顔面アッパーで気絶させて一緒のふとんに眠らせてた。
明日は自分からここに寝に来なさいよ!バカシンジ!!
○月Ω日
世界が終わって二人きりになってずいぶん経つが、相変わらずシンジは内罰的だ
「僕のせいで世界が…」とか「ごめんアスカ、僕が…」とか
…言えない、この世界を望んだのが私だなんてとても言えない…
ああ、ごめんなさいシンジ、あの後こっそりファースト達のところに行ってごめんなさい
実は私もあんたと同じような状態になってました、んでファーストに「あ、シンジがやっぱりあたしと二人きりの世界が良いって!」と言いました
まさか本当に信じるだなんて思わなかったんです…右にいた変な男も「シンジ君が言ってたならしょうがないな」って…
ごめんねシンジ、でも良いでしょ?あんたも私だけいれば充分よね?
あんたが全部私の物になる世界、だから私も全部あんたの物になってあげるんだから、感謝しなさいよ?
>492-493
こういうベタLASにほっとする俺がいる。
ところで492の元と493は別の人?
>>492はν速で見つけた
なんか元ネタあるんかねえ?
>>494 ベタLASとはこんなんなんか?
客観的に見るとかなりしゃれにならんぞw
こんなもんを主観じゃなく客観で見れる天才がおいでになった
>>493のアスカは頭おかしい、普通に狂ってる
>あんた「も」私だけいれば充分よね〜…とか平気で言ってる、マジヤバい、病気
でもそんなアスカ大好き、アスカは病気入ったツンデレ、これ最強
ヤンデレアスカは俺も好きだ
デレがあるだけで、本編からすれば画期的。
いいのさ、本編ではほとんど内面のみで表に出なかったデレ部を外に引きずり出すのが、LASアスカのたしなみというものだ
デレなしとも良く言われるのに、
不思議と議論すると、→シンジに関してミサトやレイよりも
明確だという結論になるからな
分かり辛い面もあるが、分かり易い面もあるこの矛盾
がアスカらしい
シンジが飲み残したままのテーブルに置いてあったジュースを発見して
小一時間ほど頬を染めて何か悩んでいる様子のアスカさん
やっと覚悟を決めて、真っ赤な顔のまま震える手ゆっくりとジュースを手に取ろうとした瞬間
シンジが戻ってきて「あ、これこれ忘れちゃったよ」、と目の前で飲み干されてしまってorzなアスカさん
ミサトの前だと「バカシンジ!」
二人っきりだと「シンジぃ〜」
と甘ったるい声で呼ぶアスカさん
シンジの頭をなでなでするのが好きなアスカ
その後なでなでしてもらうのも好きなアスカ
なでなでしてもらうとき細かい注文をつけるアスカ
「もうちょい右!!」
「そのまままっすぐ!!」
アスカを見つめる瞳がトロ〜ンとなるシンジ
「そうそこ! 違う、もうちょっと下! そうそこだってば〜」
シンジ「そっそんなとこなでられるわけ無いだろ!!」
ア「そうだ、シンジ、明日はお弁当いらないわよ」
シ「あ、そうなんだ、じゃあ僕の分だけでいいんだね」
ア「違うわよ、アンタの分も必要ないの。ヒカリが皆の分作ってくるんだって」
シ「へえ、委員長が?楽しみだなあ」
ア「(…さて、これで準備はオーケー、どうせジャージがほとんど食べるワケだろうし…)」
「(…うん、『足りないと思ってアンタの分作っておいたわよ!』…これで良いわよね。後は相田が空気読んでくれれば…)」
ア「フフフ…楽しみにしてなさいよ…」
シ「…?」
ト「さー飯や飯や!!腹減ったのう!!委員長はよしてくれ〜、ワイ死んでまうわ」
ヒ「もう…はい、皆どうぞ」
レ「…おいしそう」
ケ「旨そうだなぁ。…全く、トウジが羨ましいよなぁシンジ、家事が出来るかみさんがいてさ」
シ「ハハ…」
ア「(うん、やっぱり多いけど皆が満足できるほどの量は流石に無理だったみたいね、これなら…)」
「あ、そうそう、実はアタシも…(…あ、お弁当寄っちゃってる、ぐちゃぐちゃ…こんなの出せる訳ないじゃない…)」
シ「?どうしたのアスカ?」
ア「な、何でもないわよ!!さあ頂きましょ!!」
ト「はぁ〜旨かったのう、満腹満腹や」
ヒ「んもう鈴原!!食べすぎよ!皆の分が少なくなっちゃったじゃない!」
レ「…私は平気、小食だし、二人目だし」
ケ「ま、そうなるだろうと思ってね。パンを用意しておいて良かったよ」
ア「…ハァ(お弁当箱しまわないと、…?…え!?いつの間にか空になってる?)」
シ「ゲプ」
シンジきゅん萌え! GJ!
こんなのシンジじゃないが、こんなシンジは大好きだ
後で、こっそり、耳元でささやく、シンジ・・・「お弁当、とっても美味しかったよ!」・・ニコニコなアスかさん
バスに乗るときは必ず窓側に座るアスカ
窓ガラスに映る隣のシンジを見てにやけるアスカさん
そんなアスカさんを見てにやけるシンジくんを見てにやけるアスカさん
耳まで真っ赤なアスカを見て更ににやけるシンジくん
急にトンネルに入って暗くなり、窓越しに目が合う2人
謝るシンジ、切れるアスカ
切れたらシンジにしか止められなくなる暴走アスカ
阪神のスタメンを徹夜で考えるアスカ
シンジ「巨人強すぎてwwwwサーセンwwww」
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる」
LAS頼む↓
シンジ「・・・プリンいる?」
アスカ「プリンなんかで誤魔化せるわけないでしょ!スプーン取って!」
シンジ「はい」
アスカ「おいしー」
シンジは読売より広島あたりが似合うと思う
シンジは横浜ファン。アスカはヤクルトファン。二人ともアンチ巨人。
ミサトは巨人ファンで、葛城家では肩身が狭い。
でも2015年現在、他を圧倒する戦力を有するのは中日と阪神で2強状態。
広島は樽募金。
そんなイメージ。
2015年頃になったら阪神再暗黒で「2度目の阪急問題」が浮上して球団切り離しとか…
ヤクはないわw
アスカが巨人でシンジが鷹
ミサトは檻
あれ?確かアスカは粗いさんファンって公式設定がありませんかそうですよね
シンジはパリーグな気がする。
それも檻とか猫とかの地味球団…。
アスカは中の人関西在住だから阪神。
ミサトはなんとなく巨人。
こんなところでもウマが合わない2人。
トウジと一緒ってわけには ?
アスカは赤いから広島
ミサトは阪神ファンで典型的ヤカラ
シンジは空気読まずにレッズ
__
〈〈〈〈 ヽ
_ ___ ,....,,,, _ 〈⊃ }
^ ヽ | | ∧/|_
^ `. | | /
r‐z´ / `ヽL_ | | > ------- ノノ
|/|/ / /| | ト、 \ \ヽト \ | .| / ,,ノ ''"´´` 彡
V/|/| /‐|< |_,l |_>‐ヽ| ト、|| ト、| | l / ,ミ ヽ
イ|イ |/y'´(.:y`´|\|ヒ)`'v|ノN`| | 、イ"' l | ミシ / ,, ,, \ !
|| | |∧ ‘ /k) | | /i` y' (6ミシ ;:;;:;:;;/ (★) |
|| | |ヽヘ、 「  ̄`| イ-'| | |/ |::: / し:: :::;;::;;::ノ ヽ ⌒ノ
|| | |:|:|:|:l\. |_ ノ.///:::|. _/ |,;'゛ ミ:::ヽ ヽ(o o)ヽ
|{< ̄ ̄\´\ ̄ 7/ ̄〉´ ̄/ / 、 ヽ:::::〆 ヾ;:ヾ◎∵・∵
ノ/ーゝ:.:.:.:.:.:.:\ \/ .イ:.:.:.:.:/ / ,,・_. ヽ::::\::; ___ノ ;’,・,アンコク〜アンコク〜♪
// ヽ,::::::.:.:.:::.:| >Xく |:.:.:.:.|: : / , ’,∴ ・_ ノ::::::: :::: ``/ ∵
/〈 ri^i^i、 、.::::::.:ト、/∧ .>|:.:.:.:.}:._:/ 、・∵ ’ //\/ ̄ ̄ ̄\
{ :}ク´;:. ;; ;l |::::::::::::| ` Vハ〉|:.:.:./ ///////ノ ノノヽ
|K(\: / /:::: :.:.:| / ./:.:./ ///80/ / / 人 ヽ
これから10連勝せんかったらシバキやからなッ!
「昔雷波少年って番組があったのよ」
「古っ!良く知っているね」
「それで応援している球団が勝ったらご飯食べられるってルールだったのよ」
「そういうわけにもいかないよ、アスカ。あれは仕事がなくて
本当に喰いっぱぐれている芸人さんがやる仕事だよ」
「アンタ結構毒舌ね。まあいいわ。アタシもそんなの嫌だし」
「つまり?」
「アタシが応援している球団が勝ったら・・・その・・・・キ、キスしてもらっていい?」
「じゃあ僕が応援している球団が勝ったらアスカからキスを貰っていい?」
「う、うん」
3チーム応援するシンジとアスカ
ひたすら引き分ける3チーム
新ルール登場。
「応援しているチームが引き分けたら、一緒にお風呂」
これで欲求不満も解消www
つまんね
まさかのストライキ突入
その場合「試合が無い日は前日分の状態が継続する」というルールにより一年中お風呂を一緒に入る二人
「アレよ、アレ。いつでもイチャつきたい口実が欲しいだけなのよ。あの二人は。ケッ」
このところ二人とも忙しく加持さんとイチャつけなくてヤケ酒あおるミサトさん。
しかし、そろそろ試合の「勝ち負け」だけで、ルールを実行する・・には、飽きてくるアスカさん。
そこで、天才的頭脳をフル回転させるアスカさん。ヒットなら「背中からだっこ」、二塁打なら「正面からだっこ」、ホームランなら「キッス!・・ただし、場所はアスカが決める。」、
てな感じで、妄想はふくらむ。
日本シリーズ勝利の時には、やっぱり、私の大事な・・・いやん、いやん・・なんて事を、
一緒に入った湯槽の中で、シンジと背中合わせな状態で、妄想するアスカさん。
もはや別のキャラじゃね?
547 :
鴎:2007/05/12(土) 23:01:43 ID:???
アスカさんにはとりあえずウチのギザユニは似合うんじゃないか
母の日にちょっとユイさんを意識するアスカさん
あたしの、母の日(当然、シンジと結婚して、?人の子供ができて・・)には、シンジに、何をプレゼントさせようかしら・・とか、思いはじめる、アスカさん。
シンジの家事の手伝いをするが邪魔ばかしてたら怒られ、軽く凹むアスカさん
ひとしきり、へこんだ後・・・自分の価値を、バカシンジに再認識させるため、背中に抱きついて離れなくなるアスカさん。
アスカ「シンジのお手製ハンバーグを頂きます」
アスカ「ごちそうさま」
アスカ「お腹がいっぱいになったので次はシンジを頂きます」
シンジ「アッー!!」
アスカ「ごちそうさま」
そしてデザートになるシンジくん
寝る前に見たホラー映画が怖くて眠れなくなり、
シンジきゅんに添い寝してもらうアスカさん。
今号のエヴァクロニクルをシンジに読まれ、真っ赤になって慌てふためくアスカ
くやしく
>>557 さっ・・・参考になんてなってないんだからね!!
でも・・・・・ありがとう(///)
好きよ!
アタシを月に連れてって
星々の間であそぶの
木星や火星の春は、どうなのかしら?
要するに、手を握って欲しいの
つまり、アタシにキスして!
アタシの心を歌で満たして
ずっと歌い続けるの
アタシが望み、あこがれるのはあなただけ
言いかえれば、本気になって欲しいの
つまり、あなたが好き!
好きよ!
561 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/19(土) 21:58:31 ID:1g7y/TTf
このスレ定期的に過疎るNE!
戦自のスパイ女(マナ)に対抗して、
シンジとはお風呂も一緒、寝るのも一緒の仲
なんて言ったはいいけど、後で恥ずかしくなって
部屋で身悶えするアスカさん。
何処をどう広まったのか学校やネルフにも伝わってしまい。
根掘り葉掘り聞かれて今更嘘でしたと言えなくなり更に自ら外堀を埋めてしまうアスカさん
根掘り葉掘りの葉掘りって何だと疑問のアスカさん
いっそ事実を後からくっつけようかと画策するアスカさん。
とりあえず「寝るのも一緒」から実行するアスカさん。
シンジが寝静まるのを待ってこっそり添い寝。
恥ずかしいけどなんだかとても安心出来て、すやすやと安らかに眠る二人。
LV0 こんな男がサードチルドレン?幻滅だわ
LV1 エヴァに乗ってるときはけっこう頼りになるじゃない
LV2 同居なんて絶対嫌よ!でも作戦のためなら仕方ないか
LV3 二人っきりの夜・・・ってなんでふすま閉めちゃうのよ、私のばか!
LV4 助けてくれた・・・ばか、無理しちゃって・・・
LV5 か、勘違いしないでよねっ!マグマでの借りを返すだけなんだから!
LV6 こいつチェロ弾けるんだ、かっこいいかも
LV7 シンジ、キスして!私の気持ちがどこにあるか知りたいの!
LV8 なによ、ばかシンジ・・・あいつほど鈍感なやつはいないわね
LV9 何にもしない、助けてくれない、抱きしめてもくれないくせに、なんで私の心の中にいるのよ!
MAX あんたが全部私のものにならないなら、私、何もいらない
わずか1年近くにしてLv0からMAXまでになった早熟なアスカさん
gjといっておこう
アスカ「グレンラガンのキスシーン、かっこ良かったなぁ・・・(チラッ)」
シンジ(ビクッ)
死亡フラグをたてることになってしまうので
キスしたくてもできないアスカ
でもやっぱり死亡フラグを恐れない強行アスカ
そしてピンチのときにシンジクンが助けに来ます
そしてLV11の境地に至るアスカ
だがそれはシンジの死亡フラグだったので、カヲルに後ろから貫かれるシンジ君。
気合いで合体して、カヲルを倒すも、真っ白に燃え尽きるシンジ君。
カヲルに後ろから貫かれるシンジ君。
気合いで合体して
バカヤロウ、変なもの想像しちまったじゃねぇか
576 :
574:2007/05/22(火) 22:58:59 ID:???
>>575 こっそり仕込みましたwwwwwwサーセンwwwww
カヲルにナニで後ろから尻を貫かれるシンジ君。
気合いでアスカと合体してカヲルを追い出すも、出し尽くして真っ白に燃え尽きるシンジ君。
この流れを軌道修正しようと必死になるアスカ
「いい!?これはあくまでパイロットとしての連携力を高めるためであって決して(ry」
と同じベッドの中で力説するアスカさん
彼女曰く、一緒に寝ることでエヴァパイロットとしてのチームワークが高まるそうです
決して寂しいからだとかシンジくんと一緒に寝たいからだとは言いません
でも寝ている間ずっとシンジくんの手を握って離そうとしないアスカさん
朝起きたらシンジくんの顔が間近にあって
嬉しいやら気恥ずかしいやらでにへらにへら〜となるアスカさん
シンジくんは肉まん二つに窒息させられる夢を見たそうですが、それはまた別のお話
なんとかして二つの肉まんから逃れようとするシンジくん。
シンジくんがもぞもぞ動くたびにくすぐったいような気持ちいいような
変な感じになってしまうアスカさん。
変な感じをこらえようと、シンジくんを抱き枕のように抱きしめるアスカさん。
肉まんの圧力が増して、さらにもぞもぞしてしまうシンジくん。
アスカさんの胸を見て
「窒息するほど無いし…まさかね」
と思うシンジくん
実は普段サラシを巻いていて、寝る時だけ外すボインなアスカさん
スタイルが9話バージョンだったアスカ
「僕のになってくれる?」
「冗談よしてよ」
「あんたが私のになるのよ」
肉まんだったらなぜ食べるという発想が出てこないのか不思議
シンジが洗濯物を干してる時
シンジが夜ご飯の準備をしてる時
シンジが試験勉強をしてる時
シンジがかまってくれない時は
後ろから抱きついて無言の抗議をするアスカ
邪魔しないでよ、なんて言いながらもふにゃら〜となるシンジ
「ふと思ったのよ」
「何を?」
「アタシというキャラクターは一体どれほどのロイヤリティがあるのか、という事」
「…どういうこと?」
「キャラグッズ、ゲーム出演、同人誌、エトセトラ、エトセトラ。結構価値がある女だと思わない?」
「…そうだね(綾波の方が…黙っておこう)」
「それに世の中の男どもはアタシをオカズにセーシをどれほど出した事か、そのセクシャルな魅力は劇中で主人公の少年すら惑わし…」
「すみません結論をお願いします」
「つまり儲かるから新劇場版に早く出せという事よ!!新キャラもいるんでしょ!?出番が減りそうな気がするのよ!もう今更またアタシとシンジのドロドロ愛憎劇をやるとも思えないし!!」
「…あ、でも今度は正統派ラブコメみたいな感じかもしれないよ?」
「それはそれでアリだけど!!…もういいわよ、どうせなら某リテイクの映像化くらい冒険してほしいわ、アタシ主役だし」
きもい
>>949 異物を除去したい気持ちはわかるがスルーしとけ。
「糞スレ」とか「つまんね」とか「キモい」とか
頭の程度もたかが知れる稚拙なレスしかしない奴にマジレスしても無駄だから。
と、マジレスしてみる。
591 :
590:2007/05/24(木) 09:08:21 ID:???
誤爆。
もちつけ俺。
ワロタw
つか異物か??最初からこんなもんだと思うが
誤爆って書いてあるじゃん
「・・・アスカ、風呂上りにタオル一枚でうろつくのはどうかなと思うよ」
「暑いんだから仕方が無いでしょ!」
(・・・ドキドキ。襲っちゃ駄目だ!襲っちゃ駄目だ!)
(えーん、これ以上の格好は無理よ〜。いい加減襲ってきなさいよバカシンジ!)
そこへ空気読まずに酔っぱらって帰ってくるミサトお姉さん。
「あ゛ーあぢー」
と言いながら酔いも手伝って、そのへんに服をポイポイ。
まっぱでシンジの目の前を通ってビール片手にバスルームへ。
ミサトにはまったく無反応なシンジ
頭の中はアスカさんのあられもない姿で一杯です
でもそれを見て
(まさかシンジって男じゃないと・・・)
と誤解するアスカさん
アスカ(ダメ!そんなの絶っ対にダメ!ダメったらダメ!
…こうなったら私がシンジをノーマルな道に戻さないと…!)
そう心に誓うアスカさん。
アスカ(視覚で無反応なら触覚で勝負するとか…うう、恥ずかしいよ〜…
…でも、これもシンジを更正させるためだから…)
でも露骨にベタベタするのも恥ずかしいので、プロレスごっこということにするアスカさん
ア「シュトゥットガルトの憂鬱ーッ!」
シ「それプロレスの技じゃ…な…グゥッ…」
アスカってバスタオル一枚じゃなかったっけ?
>>600 さすがにそれでプロレスごっこしたら大変なことになるので、
タンクトップ&ホットパンツに着替えたアスカさん。
プロレスごっこしたらお風呂上がりなのにまた汗をかいてしまったアスカさん。
アスカ「あ〜ん、せっかく綺麗にしたのに〜」
シンジ「汗かいて当たり前だよ。もう一度シャワーでも浴びてきなよ」
アスカ「(!これだわ!)じゃあシンジ、背中洗ってよね」
シンジ「ええっ!?」
アスカ「何よ、あんたとプロレスごっこしたから汗かいたんじゃない」
シンジ「そ、そんなこと言ったって…」
>>562-564の「お風呂も一緒、寝るのも一緒」実現までもう少しなアスカさん。
ミサトいるのにw
きっと二人がプロレスごっこしてる間にお風呂から上がったんだ!
604 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/25(金) 20:12:59 ID:rssNjuOA
誉められて伸びるタイプです@西武スレ'07-48 [プロ野球]
打撃の天才、守備の天災?@西武スレ'07-32 [プロ野球]
愛の波動砲@西武スレ'07-46 [プロ野球]
西武ファンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シンジからものを受け取るときは必ず指を絡めてしまうアスカ
つエヴァ2
アスカ「ねえ、その手…」
(きゅっ…)
シンジ「手、あったかいんだね…」
久しぶりにエヴァ2やりたくなった
指輪は普通にプレゼントしないで手を握ってきたときに渡す事にしてたな、そういえば
エヴァ2って、いいところでセーブしておいて、
そのあとにキスとかできても、もう一度ロードすると
再現できないんだよね。
一度ラブラブになると滅多な事では落ちないけどな
だが使徒と戦ったらほぼリセットされる。
PSP版はインパルスが非常にうっとうしい
シンジ育成計画とか、LAS的にはどうなの?
あまり、話題に上がらないよね。やっぱり、鋼鉄が一番?
ヒント・黒歴史
原作がいちばんよ
シンジ育成はヨネケン絵に違和感を覚えなければ楽しいよ。
LAS的にどうかはわからんが、基本的にアスカは優遇されてる。量産機戦後シンジ目を覚ます→そこには皆がいた(アスカどセンターで)
鋼鉄2に比べたらかなりの良作品、安いなら買って損は無い、多分
そういえば漫画版はどうなったの?
結局LRS確定?
>>617 どうなったの?・・・って、そもそも休載しっぱなしじゃなかったっけ?
このまま劇場版が完結するまで山の如く動かないだろう。
育成の漫画版って意味じゃないか?
そろそろスレの流れを元に戻したいアスカさん。
そうやってネタを集めてシンジ君に実行するも気づいてもらえないアスカさん。
シンジきゅんの手を握ったら緊張のあまり力を入れすぎて握りつぶしてしまったアスカさん
シンジを24時間つきっきりで看病するアスカ
歯磨きをしていたらふとシンジくんの歯ブラシが目に入り、そのままじっと動かないアスカさん
手を伸ばそうとしたところでミサトが風呂から上がってきて焦るアスカさん
素振りをしてるふりをしてなんとか誤魔化そうと必死なアスカさん
>>613 どっかの購入特典テレカのイラストがなかなかいい感じだ
ぷ
糞スレw
久しぶりに出張明けでシンジに会えると思ったら、システムトラブルによる飛行機の欠航でグラホに詰め寄るDQN入りかけのアスカ
思わずネルフ権限を使ってしまったアスカさん
ワッフルワッフル
シンジくんにブラのホックの付け外しをしてもらうアスカさん。
アスカ「してもらってるんじゃなくて、させてるのよ!」
そんなアスカさんの次なる野望はフロンt(ry
シンジ「…一度前でホック付けてからぐるっと回せばいいじゃないか…」
アスカ「それは良い付け方じゃないのよ…
ってなんであんたがそんなこと知ってるのよ!」
と思わぬところで藪蛇になり、生傷を増やすシンジ君。
>>629 「あんた、早く私に会いたくないの」とか、アスカに脅されてやむを得ず新幹線で博多まで迎えに行くシンジ君。
名古屋手前でアスカから電話。
「ごめーん、1時間後のJ○ノLに変更してもらっちゃった…」
何だよここまで来させて… とか思いつつ、ちゃんと律儀に羽田まで迎えに行くシンジ君。
ネルフ本部施設の空調が寒すぎる上に乾燥しているので、
肌荒れ対策にリップクリームを塗るアスカさん。
アスカ「シンジも塗ったら?唇荒れちゃうわよ」
シンジ「え…僕はいいよ」
アスカ「いいから塗りなさい!」
シンジ「わ、わかったよ…」
スティックで間接キス成立させるアスカさん。
ミサト「ちょっち私にもリップクリーム貸して♪」
ミサトを経由して返還されるアスカさんのリップクリーム
>>636 ちょっと待てっ!
それだと大事なシンジの間接ファーストキスがミサトのモノにw
このスレのミサトの空気読まなさは異常だからなw
ネルフ本部施設の空調が寒すぎるので、
シンジくんに抱きついて暖まるアスカさん。
邪魔が入らないようエレベーターを非常停止させるアスカさん。
「もぉう、こんな所にいたのね。探したわよ二人共」
とエレベーターにある上のハッチから救助しにくれミサト
アスカにとっては「使徒 ミサトエル」だな
ミサトの妨害をどうにかする方法はないものかとネットで調べるアスカさん。
どこをどう間違ったのか、18禁LAS画像&小説サイトへ迷い込むアスカさん。
アスカ「こ、これ、私とシンジが…#$%&!!!」
やはり刺激が強すぎたアスカさん。
戦闘中、シンジのことで頭がいっぱいで負けてしまったアスカさん
やっぱり助けに来たシンジ君に素直に
「ありがとう」と言えないアスカさん
>>645 辞書を引っ張り出して読み方を調べるアスカさん
「ねぇーシンジぃ、この“姦淫”ってなんて読むの?」
「えっと、それじゃ“膣内射精”は、なんて読むの?」
「それからほら、この“孕ませ”って? ほら、はやく答えてよ、シンジぃ〜」
ええ、既成事実を作る気まんまんのアスカですなw
「うっ…、ぼ、僕にもよ、読めないよ…///」
「何赤くなってんのよ?読めるんでしょ〜?」(ニヤニヤ)
そうやってシンジを後ろから羽交い締めにして
なにげに感触を楽しんでいるアスカ。
そこへ世紀末確信犯ミサトエルが音もなく背後から登場。
「アスカァ、シンちゃんをそんなにいじめちゃダメよ♪」
突然の登場&一言に顔を真っ赤にして自室へ逃げ込むアスカ。
>>648 新世紀ですがな。
自室にシンジくんをお持ち帰りのアスカさん。
羽交い締めのままで。
>>649 ごめん。酔っぱらってたせいか、素で間違えた。
ちょっと吊ってくる。orz
で、開き直られたシンジくんに形勢逆転されて思考ストップのアスカさん。
そろそろミサトオチ封印しないか?
>>652 と大事な所でいつも邪魔されてついこうレスしてしまうアスカさん。
マジレスすると、毎回同じパターン過ぎて飽きた。
.. θ⌒⌒ヽ
|i ミハ从レ))
l|!.リ゚ ヮ゚ノi <…っと。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ / カタカタ
 ̄ ̄ ̄
そこで654が新ネタ投下ですよ
656 :
654:2007/06/01(金) 11:55:58 ID:???
あんたバカァ?
人にネタ振らせる前に自分で考えなさいよ!
.. θ⌒⌒ヽ
|i ミハ从レ))
l|!.リ゚ ヮ゚ノi <…っと。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ / カタカタ
 ̄ ̄ ̄
どうあってもミサトオチ封印するつもりらしいw
>656
これはいい"お前が言うな"ですね
肉体を駆使した誘惑が通用しないので、シンジの部屋で狸寝入りし
シンジくんが部屋に戻って驚いている所に、寝言で
「シンジ…」、といって落とす計画を建てるが
実行する前にシンジの香りが残るベッドが心地良くて本当に寝てしまうアスカさん
すやすや眠るアスカさんに
そっとタオルケットを掛け直してあげるシンジくん。
素の寝言で「ありがとう…シンジ」と言ってしまうアスカさん
そんなアスカさんの頬を優しく撫でるシンジくん。
663 :
654:2007/06/01(金) 21:35:12 ID:???
アスカさんの頬を優しく撫でる姿が盗撮されていて、
外堀を埋められてしまうシンジくん。
まんざらでもないアスカさん。
だれが盗撮したかって?それはもちろんミサt
>>655 これでいいのかw
ミサトが協力する方向かw
今年もまた扇風機を引っ張り出しては
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
@ノハ)γ⌒'ヽ ア゛ア゛ア゛ア゛
|i"(! ^ヮi ミ(二i ア゛ア゛ア゛ア゛
ノノリ/ っ、,,_| |ノ ア゛ア゛ア゛ア゛
( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
とやり出すアスカ
後ろからシンジ君に声をかけられた拍子に驚いて髪を巻き込まれてしまうアスカさん
「らめぇぇぇぇぇぇぇ!!」
換気扇じゃあるまいし
>>665の状態から
どうやって髪を巻き込むんだよ。
つか、髪は女の命だぞ。大事にしてあげなさい。
ケンスケに惣流と付き合いたいから手伝ってと頼まれ
断りきれなかったシンジ君
ケンスケをミッドウェイ諸島沖に沈めてあげる、やさしいアスカさん
豆腐をうまく食べられず、シンジ君に食べさせてもらうアスカさん
>669つづき
二度とそんな用件を引き受けてこないように、
自分の良さをシンジ君の身体と心にたっぷり教えてあげるアスカさん
体と心を調教しなおしたわけですね
離れたら殺すみたいな感じで
いい流れだったのにな…
>>668のせいで台なしになった。
そんなこといってる673も空気読もうね
シンジのYシャツクンカクンカするアスカ
風呂に入ろうと脱衣所で服を脱いでいると、ふとバカシンジのワイシャツが目に入った。
そういえば汗を掻いたから着替えていたっけ、と思いながら徐々にそれはアタシの意識を占めていく。
気が付けばアタシは上はブラ、下は下着とスカートというあられもない格好でシンジのシャツを手に取っていた。
バカシンジの汗臭いシャツ・・・そんなものを前にすれば嫌悪感しか湧かないはずなのに、
不思議とそれを掴むアタシの手は硬直し、心臓はバクバクと激しく鼓動し、体は硬直してしまった。
そんなはずはない、そんなはずはない、とアタシは自分に言い聞かせたが、
それでも視線はシンジのシャツから離れず、むしろその距離はどんどん近付く。
シンジのシャツがアタシの顔を包んだ時、限界を超えて動いていた心臓の鼓動が最も強く響いた。
汗の匂いは不快なはずなのに、そこから醸し出される匂いはまるで媚薬のようにアタシの心を奪っていく。
我慢できず、アタシはシャツを強く、強くアタシに押し付ける。そこからアタシの鼻腔に流れ込む匂いは脳髄を激しく刺激する。
もう、我慢できない。アタシは穿いていたパンツを
(省略されました。 続きを読むにはワイシャツのメーカーを5社挙げてください)
どんなホラー映画も怪談話も平気だが
実際に蟻んこ一匹見ただけで大騒ぎするアスカさん
>676
5社挙げてください)
まで読んだ。
>>676 シンジのYシャツに青い髪の毛が付いていて、本気で切れるアスカ
まで読んだ
>>676 アンタから〒の匂いがするぜ…気のせいだろうか
コナカ青山はるやまAOKIフタタ
>>676 もう、我慢できない。アタシは穿いていたパンツを
まで読んだ
>>676 そんな変態なアスカは、アスカじゃない・・・・
ワッフルワッフル
足に絡みつくスカートと一緒に脱ぎ捨てた。
パンツは丸まり、スカートは皺だらけになったけど、そんなことはもはやアタシには関係が無い。
破り捨てるように胸に残ったブラを脱ぐと、アタシはシンジのワイシャツを片手に風呂場へのドアに手をかける。
脱衣所のカーテン一枚向こうはキッチン、そして多分部屋にいるであろうバカシンジだ。
脱衣所ではシンジのワイシャツを存分に楽しむことはできない。
もし声が洩れてしまったら・・・もし不審に思ったシンジが声をかけてきたら・・・もし、もし、シンジがアタシの堕ちた姿を見たら・・・
そう思った瞬間、アタシの下腹部が強く疼き、そうすることへの魅力とその後の展開を待ち望むアタシがいた。
でもダメ。微かに残った冷静な部分が辛うじてアタシを風呂場へと向かわせた。
エッチ、バカ、ヘンタイ、かつてバカシンジにかけた言葉だ。それが今のアタシにはピッタリに思えて皮肉だったが、
腕の中にあるシンジのワイシャツはそれだけではアタシを止めることはできない魔力を持っていた。
記憶にある優しい女みたいな笑顔と、ワイシャツの卑猥なまでの男の匂い。
それがアタシの思考力を奪ってゆき、淫らな道へとアタシを堕とす。
だから風呂場のドアを開けて、浴槽に気持ち良さそうに浸かるシンジを見つけたとき、アタシは
(省略されました。続きを読むにはワイシャツと萌えの関連性の考察を100文字以上で書いてください)
>>685 電車内で勃起してしまったじゃないか!!
688 :
685:2007/06/04(月) 20:05:28 ID:???
タイトル
×683に捧ぐ
○682に捧ぐ
失礼しました
足コキの人か?
GJ&寸止めヒドス(´・ω・`)
「Yシャツと萌えの関連性について」
ワイシャツと萌えの関連とあるが、そもそも萌えという感情自体定義付けが難しく、未だに推察の段階を越えていない。
しかし確かに溢れ出る特定の感覚は確かに存在し、これを萌えと定義することにする。
萌えの種類にも多数あるが、此処では所謂「ギャップ萌え」に注目を置いてみたい
基本的にワイシャツとは男性が着用する衣服である、サラリーマンに代表される男物ワイシャツには女性的かわいらしさ等は一切無く、また女性的丸みとも掛け離れた衣装と言える。
しかしこのワイシャツを女性、特に小さめで丸みのある女性が着ることにより、ありえないというギャップが生じる。
また、男物のシャツにより中身の女性らしさがより際立ち、かわいらしさを増幅させていると言えるだろう。
さらに着る理由も萌えの一因に入る。他に着る服がなかった、という理由ではその迂闊さに、においがしたから、という理由ではその健気さに萌える事が出来るのだ
さらに今回の様にオスの匂いに反応、という変態的な面や、裸ワイシャツという背徳的な楽しみかたも出来る。
故にワイシャツは萌えと深い関係性があると言えるだろう。
ダメだ、これ以上まとめられない!
全てを曝け出した自分の姿を隠すこともできなかった。
目の前のシンジの姿から、アタシは瞳を動かすことができなかった。
休日のラフな格好の時にTシャツや半ズボンの隙間から覗くシンジの細い肢体。
今日はそれに加えて引き締まった腰や白く薄い胸板が波打つ湯船から透き通ってアタシの瞳に届く。
濡れて頭部に貼り付いた、光を反射する妖艶なまでの漆黒の髪の毛がアタシを狂わせる。
それだけでアタシの下腹部の疼きは激しくなる。心臓の鼓動が波打つ。
今すぐ湯船に飛び込んでシンジに身を任せたくなってしまう。
そうしなかったのは―シンジの姿が持つ絵画のような美しさと完成された男の妖艶さだった。
後から振り返ればバカシンジは、同じようにアタシを見て思考力を奪われたみたいだった。
アタシと同じように、曝け出した体を隠すこともなく、驚きの言葉を口にすることもなく、ただただ呆けたようにアタシの体に魅入っていた。
でもアタシを見つめるその呆けた視線は、いつものバカシンジのではなく、間違いなくオトコのそれだった。
浴室の模様に変化が訪れるまでに、たっぷり1分はあったと思う。シンジが、ふと、口を開いた。
「・・・僕の、ワイシャツ?」
(省略されました。続きを読むにはワイシャツアスカのAAを下さい)
ここまでくると鬱陶しい
エロパロ板か最低でも小説書くスレに行って来い
>>692 @⌒⌒@
从ノ从 从) ほら!ワイシャツ着てあげたわよ!
ハG*゚ ∀゚ノ、 ついでに素肌にシャツだけよ。感謝しなさい!
从 ゚L YJ゚ハ
実はワイシャツネタを書き込んでいたアスカさん
シンジに対して抱いていた気持ちと欲望をぶち撒けてドキドキするも
>>693を読んで凹むアスカさん
>>693はアスカさんに謝れ。
.. θ⌒⌒ヽ
|i ミハ从レ))
l|!.リ゚ ヮ゚ノi <…っと。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ / カタカタ
 ̄ ̄ ̄
>>695 シンジきゅんウラヤマシス(´д`;)ハァハァ
神じゃ!このスレには神が舞い降りておるぞよ!
>>695 確かにシンジきゅんウラヤマシス(´д`;)ハァハァ
>>695 これがシンジのだと思うと更に(´д`;)ハァハァ
>>700 むしろアスカさんウラヤマシス(*´д`)ハァハァ
うほっ
おまえらハァハァしすgうわ何をするやめあwせdrftgyふじこl;@(´д`;)ハァハァ
シンジが最初に口にしたことは、アタシの肌でも無ければ浴室に裸の男女が二人きりでいることに対する反応でも無かった。
アタシのオンナの部分に揺さぶりをかけて引き出す魔性の道具−シンジの汗臭いワイシャツを、素っ裸のアタシが持っている事に対する驚きだった。
アタシが浴室で、このワイシャツで何をしようとしていたのか、悪そらく無意識のうちにシンジはそれに気付いたのだろう。
頭が冷静になる前に、再びアタシの脳はあの媚薬のような匂いを思い出して支配される。
ただ今度は、その匂いの元が目の前にいるのだ。それも全てを曝け出して。
鼻腔を刺激するシンジの匂い、それだけでなく瞳から入ってくる濡れたシンジの細い体。
嗅覚だけでなく今度は視覚すらアタシを狂わせ始める。
これでシンジの柔らかく、でもどこか男を思わせる硬い体に触れたら―。シンジの声がアタシの耳元で囁かれたら―。シンジの口の中の味を味わえたら―。
五感でシンジを感じられたら、アタシはどうなってしまうのだろう。そう思うだけでアタシのオンナの部分が潤う。
お互いの視線が絡み合い、この気持ちに身を任せようとしたその瞬間―。
「クシュン」「ヘックション」
シンジもアタシも、同時にクシャミをしてしまった。ぽかん、とした表情を浮かべた後、唐突に笑いが込み上げて来た。
クスクス、という小さな笑いはシンジのそれと共振することで次第に大声での笑いに変わって行った。
アタシ達がオンナとオトコから、再びいつものアタシとバカシンジに戻った。
シンジが着替え終わって脱衣室から出るのを確認してから、アタシはシンジのワイシャツを羽織って脱衣室へと足を進める。
湯船に一緒に浸かっただけだったが、鏡に写る自分の姿はどことなく女に見えた―ワイシャツがそうさせているのかもしれない。
にっこりと微笑むと、アタシはそのままの格好でリビングに出ることにした。バカシンジの狼狽する姿が目に浮かぶ。
「ちょ、ちょっと、アスカ!そんな格好でうろつかないでよ!」
実は1ヶ月前からシンジ君の誕生祝を企画していたアスカさん
そいや今日シンジの誕生日か
>>705 ぐっじょぶぅ
まずは「私がプレゼントよ」と基本で攻めるアスカ
>>705 ふぅ、このままエロスな展開になだれ込むのかとwktkもといヒヤヒヤしたぜ。
アスカが枕営業でチルドレンの座を取ったって悪口を聞いて
キレて相手に殴りかかるシンジ
手当てをしながら年を考えればあり得ないとすぐわかるでしょ
と、シンジを怒るアスカ
新劇場版公開に合わせて、いらない子キャラの開発に余念のないアスカさん
>>710 べ、別にあんたとエッチなんてしたくないんだからね!
これは、ほら、あれよ。未来のネルフ司令に、枕営業してるだけよ。
そこん所、ちゃーんと理解しておきなさいよ!
とか言い訳しつつ布団にもぐりこんでくるアスカ。
>>712 「父さんの後なんて引かないよ」と返されて煮詰まるアスカさん
「それはそれ、これはこれ!」
/:::::::::::::::::::::::::::,ィイ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
!::::::::::::;r_、:r'"'´_^'>{:{/_!:|.:.:|:..|:.:、.ヾ、彡li/=-.、
';:::::::::::ゝヘ'l `_!ツ!L_ヾ、|i:ト;.:.}、リヽ:.彳ヽ:.ヾ丶
ヽ、:::::::/^、 ゝ リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ
イi/! : 、 ハ '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
_,/_ /  ̄ ´ 'ー-、' レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈 ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
/:.:.:.:.:.:.:.:.;、_;ヽ /:イ//⌒ー'フ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィー‐ヽ、 /〃/ノ 、>:!.l.:.|
.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ /;:'::/ ,、 _ イi|:l.:l.:.|
アスカ「もう今日も終わっちゃうし…誕生日プレゼントあげるわよ」
シンジ「…うん」
日本では乙女が好きな男の子の誕生日にあげるものの相場は決まっているのよ、
と酒が入ったミサト女史にアドバイスされるが
もうシンジにあげてしまったので困るアスカさん
テクを学ぼうと酔ったミサトに頼むが、そのまま食べられてしまい、しかも現場をシンジきゅんに見られてしまったアスカさん
シンジきゅんに乙女のプレゼントをあげたら、同じ日に愛のプレゼントを貰ったアスカさん
わっかるかな〜わっかんねぇだろうな〜♪
おめでとう
>>710 >>713 「父さんの後なんて継がないよ」
「えっ?」
「実は………料理の道にいってみようかなって。それでいつか、小さなレストランを持ちたいんだ」
「じゃ、じゃあさ、私雇いなさい」
「うん、アスカが手伝ってくれるなら嬉しいよ」
「もちろん日本の雇用習慣に則って、終身雇用よね………ぇ、永久就職、とか? えへへぇ」
「え、A級就職って………なんか凄そうだね」
「は?」
「町の洋食店だから、A級………うぅーん、B級くらいなら、なんとか………」
「………っっこの、バカシンジ!!!!!」
721 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/07(木) 01:06:59 ID:tnkJX6Dt
ホラー映画を観た夜、部屋で一人で眠れなくなり、
フスマを顔が見えるだけ少し開けて何かを訴えかける目線で 部屋の前を通り過ぎるシンジを睨み付ける。目が合うとすぐフスマを閉めてしまうアスカ
えへへぇ
にはげしく萌えた俺がいる
昨日からおなかの調子が悪いアスカ
>>723 急に酸っぱいものが食べたくなったりしているアスカさん。
前日にプレゼントをあげるつもりがもらっていたことが判明
それなんて「RE-TAKE」?
もしくは「ぼくのエヴァンゲリオン2」?
>>721 慌ててフスマを閉めたから指を挟んで悶絶するアスカ
>>726 挟んだ指をシンジくんにフーフーしてもらうアスカさん。
>>727 シンジきゅんの吐息が暖かく、つい変な声を出してしまったアスカさん
ふーふーの後も、ちょっとそこから立てなくなったシンジ君
アスカが目を閉じている。頬をピンク色に染めて、時節「ぅん・・・」、っと小さい声を挙げる。
襖に指を挟んだアスカが、「アンタの責任よ!」、と僕に手当てを要求したのはほんの数十分前。
理不尽な要求だと思いながらも、僕はいつものように素直に従いアスカの指に軽く息を吹きかけ始めた。
そうしたら「ひゃ・・ぅん・・・」、とアスカがビックリして、そのまま続けなさい、と目で命令された。
だから僕はもう何十分もずっとアスカの指に息を吹きかけている。
でも、でも息を吹きかけるだけじゃ、治らないよね。
だから僕は意を決してもっと効果がありそうな手当て―指を舐める決意を固めた。
震える手でアスカのそれを押さえながら、僕はアスカの白魚のような指を口に含んだ。
一瞬、それまで柔らかかった手が強張った。カッとアスカが目を見開いて、抗議の声を挙げようとする。
でもそうなる前に僕はアスカの指を口の中で舐めた。
「ひゃあぁん」、とアスカが声を漏らし、僕はそのままアスカの指を舐め続けた。
喘ぎ声にすら聞こえるアスカの声は、最初より小さくなったもののまだ微かにピンク色の唇から洩れてくる。
必死にその声を我慢しようと、もう片方の手で口を押さえ目をギュッと閉じるアスカの姿は、とっても可愛かった。
僕はそのまま指を舐め続けた。微かに甘く、そして滑らかな肌が僕の舌を刺激する。
顔を真っ赤に染めて目を瞑りながらも、アスカはそんな僕の行為に身を任せていた。
やがてアスカが潤んだ目を僕に向けた。息も荒くなっている。アスカの上目遣いの視線が僕に語りかける。
―もっと、と。
ワッフルワッフル
(・∀・)<エロいな
シンジとの初体験後に、シンジを好きな同級生からシンジとの関係を聞かれて、素直に彼氏と言えずに、セフレと言ってしまうアスカ。
それを聞いてしまいorzなシンジを見て、自室で号泣するアスカ。
マジで信じたシンジが、その同級生と付き合い始めて大慌てなアスカ。
シンジを奪還するために、毎日勉強会や家事習得の名の下に、独り暮らしのシンジ宅に押し掛けて、必死に誘惑するアスカ。
アスカの甘い指(;´Д`)ハァハァ
>>733 >独り暮らしのシンジ宅
???
学園物でさえ一人暮らしではないはずだが?
学園エヴァの延長で大学に入って二人とも一人暮らし、という設定に俺の脳内では
勝手に出来上がった。
omor
確かに学園のシンジきゅんは高校出たらすぐ一人暮らしするタイプかもね。で、そこに押し掛けて色々世話やくアスカさんですか
てかシンジは基本的に、すぐ一人暮らしするタイプぽいよな。
本編でも最初は普通にそのつもりだったし。
「そ〜か、そ〜か、アスカも女になったのね」ウンウンと頷くミサト
「そ〜よ!シンジの童貞はアタシがもらったんだから!」と、胸を張るアスカ
「ふ〜ん、シンちゃんの童貞をね〜」ニヤニヤ笑うミサト
「!?ま、まさかアンタ」
「・・・・・・」(ニヤニヤ)
ミ
サ
ト
エル、再来
シンジくんに靴紐を結んでもらうアスカさん。
シンジ(見ちゃだめだ、見ちゃだめだ…っていうか、アスカ、
スカートなのに目の前に座ってそんなに脚を開かないでよ…)
アスカ(も、もう…!見えてないの!?で、でもこれ以上足を開くのは
さすがに恥ずかしい…は、早く襲ってきなさいよ〜〜〜!)
>>595から進展の無いアスカさん。
AXEのCMを見て女性用を造ってくれとリツコに懇願するアスカさん
>>742 長年の艱難辛苦の結果、念願叶ってついにシンジ君が暴走モードに、
でも実際に襲われると恥ずかしさのあまりにロウ→ミドル→かかと落としの三連コンボを発動し
シンジ君を殲滅してしまうシャイなアスカさん。
なお暴走モードに至るまでのアスカさんの艱難辛苦については
>>744にて
>>744 恥ずかしさのあまり殲滅してしまったシンジくんを介抱するアスカさん。
シンジくんを性的に解放するアスカさん。
シンジきゅんの介抱に疲れてベッドに寄り掛かって眠るアスカさんに優しくタオルケットをかけてあげるミサトさん
>>747 どうせなら、眠っているシンジとアスカの服を全部脱がし、
後は二人仲良く同じベッドで寝かせた方が楽しいに決まってる。
どちらかが起きた頃を見計らって、現場に踏み込んで
「んまっ、シンちゃんとアスカったら、いつの間にっ!」
・・・もちろんデジカメで寝起き直後に慌てているアスシンの様子もしっかり撮影w
その時はシンジを蹴り飛ばして自室に逃げ帰るも
シンジが外出してからこっそりシンジの部屋に入り、
シーツに血痕が付着していないかチェックするアスカさんww
血が付いてなくてパニクってしまうアスカ
見かねたミサトさんに真実を告げられて、腰を抜かすアスカ
「シンクロ率ゼロ、セカンドチルドレンたる資格なし…もう、私がいる理由も無いわ…」
全てに絶望し、ミサト家を出て行こうとするアスカ
「それでは今日の天気です、本日の第三新東京市は真夏日で、日中から深夜にかけて〜…」
「・・・」
「…今日は、暑いから、パス」
「ただいま〜、あ、アスカ、ハーゲンダッツ買ってきたよ、日向さんがギフト券くれたからこんなにたくさん!」
「…食べきるまでは出られないわね」
「何が?」
「なんでもないわよ、とりあえずバニラ貰うわね」
結局なんだかんだで家出とかせずにいつの間にかシンクロ率も回復していったアスカさん
アスカ「シンジィィィィィ!!」(むにゅ)
シンジ「うわわ!!//」
アスカ「む、胸が当たっちゃった・・・!!!?///」
シンジ「う・・・い・・・いつもそんなことするから・・・頭から離れないよ!///
も、もう・・・うわあああああぁぁ!!////」(ガバッ)
アスカ「きゃぁ!?シ、シンジ!?うあ、だ、ダメッ・・・ひぁ・・・!!///」
アスカ「・・・何で反撃しちゃたのよーッ!
こうやってイメージトレーニングしてたのに・・・///」
アスカ「・・・でもオカズに・・・してる自分が恨めしい・・・ハァ・・・//」(コシコシ)
アスカ「最低だ……私って………」
飲食店を開いたシンジ君
「アスカ、注文は?」
「とりあえずシンジで」
とりあえずとか言いながら最後までシンジオンリーなアスカ
>>753 沖縄にて。
アスカ「ねぇ、見て見て! シンジ料理(※)だって!」
シンジ「ほんとだ」
アスカ「アンタの料理が日本中で有名に……なわけないわよね。
どんな料理なのかしら?」
レイ 「………………」(怖い考えになっている)
※ 養生・薬膳料理
LAS!LAS!
アスカ「沖縄でシンジ料理を頂きます」
アスカ「ごちそうさま」
アスカ「お腹がいっぱいになったので次はシンジを頂きます」
シンジ「アッー!!」
アスカ「ごちそうさま」
ネットで見た恋愛のおもじないをこっそり行っているアスカさん
>>758 「おもじない」じゃなくて「おまじない」じゃないの?とシンジ君に指摘され鬱三割増しのアスカさん
しかしシンジに
「アスカも間違えることってあるんだね」
と言いながら頭を撫で撫でしてもらって
嬉しくなったアスカ
ケンスケから借りたエロゲーから
女心や告白の仕方を学び
とりあえず髪の毛で目を隠すことにしたシンジ君
そんなシンジの事情を知らないため
オタクになったのではと危惧するアスカ
>>760 シンジくんに頭撫で撫でしてもらいたいがために一緒に宿題をやって、
わざと解答を間違えるアスカさん。
たまに素で漢字を間違えるアスカさん。
761は違うだろ多分
>>762 わざとじゃなく素で間違えるとつい照れ隠しで
シンジくんに八つ当たりしてしまうアスカさん。
八つ当たりするアスカさんを落ち着けようと
やっぱり頭を撫で撫でするシンジくん。
シンジくんにひざ枕してもらって頭を撫で撫でしてもらうアスカさん。
女は髪の毛を触られるのを嫌がるものです
撫でられるの好きな子も普通にいるぞ
シンジなら良いのよと甘ったるい声で囁くアスカさん
>>767 イケメン・・問題無し
俺ら・・・セクハラ
シンジはイケメンだから良いの
世の中は不公平である
そりゃ、好きでもない奴に触られたら髪だろうとどこだろうと嫌だろう。
冗談でシンジの手の甲にキスマークを付けたら
首筋に逆襲されて真っ赤になってしまったアスカさん
頭の中でやってる事はイケメンなんだけどな
ドアの角に足の小指をぶつけ悶絶するアスカさん
>世の中は不公平である
人と人との情愛は外見が全てではない。
みやむーの旦那さんがいい例です。
シンジのドラクエVを勝手に進めてビアンカと結婚させちゃうアスカ
冒険の書その2を見ると
ちゃっかり結婚前夜でセーブされているのを発見して軽く発狂しかけるアスカさん
某・竜が出てくるSRPGを、シンジにやらせるアスカ。
主人公の名前をシンジ、ヒロイン?の姫のをレイにして。
ぼうけんのしょ3に全クリしたフローラのデータ
があったことで更に凹むアスカさんとその後ろの襖の間から
勝ち誇った様な顔を見せるレイ
生まれてきた双子に何て名前を付けようか悩むシンジくん
シンジと一緒に真剣に悩むアスカさん
勝手に名前を入力する綾波さん
悩むと眠くなってしまうアスカさん
あ〜ぁ・・・っと。
なんか真剣に考えてたら眠くなっちゃたわ。
ちょうどここにシンジの布団あるし、シンジのこと考えながら寝よーーーっと。。。
ぇ、なんでシンジのこと考えるかって?
たまたま布団がここにあったからに決まってるでしょっ!!
か、勘違いしないでよねっ!! ・・・もぉっ!!
ぁむぅ。。。くーー。。。
ローターを付けたアスカを教室に放置して帰る鬼畜シンジ
そこが良いと思ってるアスカ
(゚ω゚)
>783
そんな二人は好きくない
シンジのベッドの下の漫画「イケてる二人」と「イケてる刑事」を勝手に棄てるアスカ
替わりに「あいこら」の天幕との絡みの号を切り取って入れておくアスカ
アスカとレイの胸がどっちが大きいかでクラスの男子で話題になった時に
胸は形が大事だよと言ってアスカをフォローするシンジ
アスカの方が小さいか?
水着回以外は
>>787 「ちょって待て碇!何でお前が惣流の胸の形を知っている?」
「えっ…いや、あの、毎日み、見ているかボゴォオ」
「あー…い、今のは忘れるように」
自分でKOした意識不明のシンジを引き摺って教室を出ていくアスカ
どれもこれもシンジのサイズにあと1歩足りない
バイブしか売ってない事に不満げなアスカ
>>776 前スレでそのネタ書いたな、と思う俺
そして携帯からでは過去スレ見れない俺
どうすればいいでつか?
『男に揉まれると胸が大きくなる』、という噂を聞いてから
シンジの部屋の前を毎日行ったりきたりするアスカ
既に一回揉まれた事があるので勝ち誇る綾波さん
↑の事実を知り、ぶちぎれてシンジにせまり二度揉ませるアスカ
後で冷静になると恥ずかしくて三度目は要求できないアスカ
「じょ・・・上手になったじゃないの・・ぅん」
アタシは辛うじてそう言ったけれど、本当は一杯一杯だった。アタシの背後にいるシンジの手は
優しく包み込むように、でも所々強く押しつぶすようにしてアタシの乳房を揉み続ける。
シンジの吐息が荒い。アタシのうなじにかかる生暖かい空気は、しかし心地よかった。
「・・・いつも、アスカが文句を言うからだよ」
誰にも許したことが無かったアタシの女の部分をバカシンジに触らせてもう何度目になるだろうか。
事故とはいえ、バカシンジがファーストの胸を揉んだと聞いた時アタシは冷静さを失って
シンジの目の前にアタシのそれを曝け出し、揉むよう要求した。大きくなるからと適当な理由をつけて。
最初は力任せだったシンジも、馴れて来ると段々と揉み方を心得てきたようだ。
今では気持ちよすぎて、アタシに越えてはいけない線を越えさせようとする。
でもエヴァのパイロットとしてそれは許されない。アタシは辛うじて今日も欲望を堪える。
「おやすみ、シンジ」
そう言ってアタシ達は別れる。でもこの後することはお互い決まっている。
昂ぶった気持ちを静めるには自らを慰めるしかない。
いつしか自らの手では満足できない日が来ることを知りながら、
それでもアタシとバカシンジはこの淫らな日課を止める事ができないのだ。
>>789 9話を忘れているぞ。
貞ではレイのが巨で、アニメではアスカのが巨と思われる。
そして>797GJだ!
貴様の寸止めエロには飽々だよ!!
最後まで書いてください。お代官様 へっへっへっ
よくわからないけど山吹色のお菓子置いておきますね。
つθθθθθ
ローターにしか見えない
FF7を始めたシンジ
名前を勝手に
クラウド→シンジ
ティファ→アスカ
エアリス→レイ
にするアスカ
デートイベントが名前が「マナ」のユフィとで切れるアスカ
ハルヒを見て
「・・・(こっ・・・これがツンデレ!確かにグッと来るものがあるわね・・・!こうしちゃいられないわ!さっそく研究してこのコみたいにシンジにアタックよ!!)」
ある意味抜けてる、そんなアスカ
上目遣いをしようとして三白眼になってるアスカさん
アスカに下目遣いで見下ろされてゾクゾクするシンジきゅん
シンジきゅんに上目遣いで見つめられてグッときてしまうアスカさん
S シンジを
O 大いに盛り上げる
S 惣流・アスカ・ラングレーによる
団
を結成したアスカさん
団員をアスカ(ハルヒ)、シンジ(キョン)、綾波(長門)、カヲル(古泉)としたが
朝比奈のポジションを巨乳という理由からミサトにするというミスキャストを犯してしまい
三十路女が学校の一室を占拠しバニー服やメイド服を着て朝っぱらからビールを飲むという
状況を作った為、学校から呼び出しを喰らい即刻解散させられたSOS団
>>804 で研究を進めた結果
よくよく考えたらシンジもまたツンデレの素養があるんじゃ……
と気付くアスカ
>>809 朝
「ホラ、アスカ起きろよなっ!」
「ちょ、ちょっとアスカ!着替えるの待って!僕部屋出るから」
「朝御飯準備できてるから、さっさと食べちゃってよ」
「お弁当。皆の前で渡すとからかわれるから、今渡しとくよ」
「ほらさっさと目覚ませてよ。昼間はボコボコぶん殴るくせに」
夕方
「きょ、今日のお弁当、どう・・・だった?」
「お風呂沸かしといたからさ、先に入っちゃってよ」
「夕飯何がいいかな?アスカは何が食べたい?」
「美味しい?良かった・・・べ、別にアスカのために作ったわけじゃないよ!」
夜
「・・・いっ、一緒に寝ていい?アスカ?」
>>808 考えた結果みくる役は性格や立場(団長のおもちゃにされる)をふまえて、シンジくんになりました
一人二役という過酷な状況の中必死に頑張るシンジくん
そしてシンジくんのコスプレに辛抱たまらんくなったアスカさん、特にメイド
>>811 >そしてシンジくんのコスプレに辛抱たまらんくなったアスカさん、特にメイド
冬月乙。
シンジがやってるエロゲー『姉、ちゃんとしようよ!』で
露骨に高嶺を推し続けるアスカさん
ペンペン相手にシンジが戦時の娘と仲が良いだ
こっちのアプローチには気づかないだ愚痴を言うアスカ
実は家にいて言ってることが聞こえてるシンジ
太腿に過激なタトゥーを入れるアスカ
「シンジ専用
の女王様」
改行を入れたつもりが太ももをぐるりと一周して結局一行になってしまったアスカ
シンジの作る料理を食べているうちに、料理スキルが落ちてしまったアスカさん
>>815 人語を理解し
「ってよ〜アスカの奴がうるせーんだよ…」(ペンギン語)
とシンジに愚痴るペンペン
戦時の娘って誰だ?
シンジきゅんに裸エプロンの格好をさせるアスカさん
と言う事はシンジはペンギン語を解するわけだね
逆にアスカはぬこ語が分かりそーな気がスル
シンジの趣向がきゅぬーかひんぬーかで悩むアスカさん
今後の胸の育成方向を誤らないよう慎重に調査を開始
「大きさなんて飾りです!エロい人にはそれがわからんのです!!」
と、のたまう感度絶対主義者のシンジ
>>820 「戦自の娘」
つまり霧島マナさんの事だと思う
「Cカップが好きです」
と、もっとも限りなく正解に近いシンジ
マナと言えば
当時、シンジがマナを名前で呼ぶことにでさえ
嫉妬するアスカを妄想していた
シンジが名前で呼ぶ女はあたしだけでいいのに…みたいな感じで
我ながらキモイ
はい、そうですね^^;
>827
まぁでもありがちなLASネタだ。
俺達は仲間だ。
UCCのヱヴァ缶キャンペーンのトップページの綾波に萌えるシンジと
そんなシンジに嫉妬の炎を燃やしながらも
第弐弾でシンジとツーショットでの登場を疑わないアスカ
朝、目が覚めた時におでこをシンジの胸の素肌に擦り付けるのが好きなアスカさん
ラピュタ見ながら二人でバルスするシンジとアスカ
>>832 パズーとシータになりきってラブラブしているだけならまだ良かったが、
勢いあまってミサトをドーラ呼ばわりして地獄を見るシンジとアスカ。
当該部分を再生して見せながら。
「ほ、ほらミサトさん!昔のドーラは美人だったんですよ」
「そーよミサト。美人な家族がいるっていいことじゃないの!」
「へー。”昔の”ってことは今のアタシはバーさんで用済みってワケね#」
火に油を注いだアスカとシンジ。
836 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/16(土) 01:26:06 ID:SULLnwuB
時間ずれてる?
06:12:05
目覚まし時計の時間がずれていて寝過ごしてしまったアスカさんを、
枕元まで起こしに行くシンジくん。
不覚にも部屋への侵入を許した上に寝顔まで見られた、とテンパるアスカさん。
暴力を振るう普段の姿とは異なり、安らかに眠るアスカの寝顔を見て
急にアスカを女の子として意識し出してドギマギするシンジ
そんなシンジの方に寝返りを打つアスカさん。寝返りのせいで頬に髪の毛が少しかかっているのが
また色っぽいアスカさん
アスカさんの唇から目が離れなくなったシンジきゅん
(あぁ…もうまだ来ないの?じれったいわねぇ)
そうは思いつつも今更何もできずにじっと待つしかない寝たふりアスカさん
この奥手の鈍感バカに呆れて、もういい加減目を覚ましてやろうかと思ったら突然アタシの鼻に微かな風が当たった。
ビックリして開きそうになる瞼をジッと押さえ付ける。肌の産毛が逆立つのがわかる。間違いない、シンジだ。
シンジの鼻息が微かに荒くなっている。興奮しているのか、普段の落ち着いた呼吸よりもペースが速い。
それってシンジがアタシを見てドキドキしているってことで・・・い、いやこんな美少女なんだから当たり前よ!
でもアタシの心臓も負けずにドンドンとアタシの胸を叩く。アタシの呼吸も荒くなっているから、
シンジに起きていることをバレやしないかと不安になり、思わず息を止めてしまう。
でも、そうする頃にはシンジの吐息がアタシの肌に吹きかかる、そんな距離にシンジはいた。
顔は真っ赤。体は硬直。手はギュッと握り締められて汗がにじみ出る。
はやくしなさいよ!、そう思いながらもシンジの唇がアタシのそれに触れるのを待つ。ジッと待つ。ずっと待つ・・・って、あれ?
いつまで経っても来ない接触に痺れを切らして、こっそり目を開けると目の前にシンジの瞳があった。
一瞬、シンジはアタシの瞳を見て戸惑ったみたいだった。でも、直後にアタシ達の唇は触れた。触れてしまった。
キス・・・しちゃった。しちゃったんだぁ・・・と感慨に耽っていたらシンジの手が
(省略されました。続きを読むにはご自分で妄想してください)
省略ネタ最近流行ってるなぁwww
ワッホーワッホー
良スレ上げ
アスカ
「アタシは命を2つ持っているのよっ!」
シンジ
「はいはい、ウルトラマンの第1話を見たんだね。で、もう一つってどこにあるのさ?」
「・・・ここ」
そう言って顔を赤らめながら自分のお腹を指差すアスカ
ヨイ
てかとっさにウルトラマンの第一話を連想できるシンジってw
ど、どどっ、どうしよう!
ほっ、本屋で姓名判断の本、いやその前に市役所?父さんに報告?
あーもう、ど、どうすりゃいいのさぁ〜!!
とんだ父の日のプレゼントだな
>>847 よくやったなシンジ・・・
だが命を2つ持って来たのは最終話のゾフィーだ
そう言って帰って行く第二次ウルトラ世代のゲンドウ
その日以降、アスカを過剰なまでに尽くすシンジ
「アスカ、鞄は僕が持つからね」
「駄目だよアスカ、プールなんかに入ったら!お腹が冷えたら赤ちゃんが弱まっちゃうだろ」
「ハイ、アスカ。今日のお弁当は酢昆布に梅干にレモン汁に・・・」
「お風呂一人で大丈夫?僕が体を洗ってあげようか?」
「ホラ、体が冷えるから湯上りにそんな格好でいちゃ駄目だよ」
「父さんに『初孫を抱きたいならアスカをエヴァに乗せちゃ駄目だよ』、って言っておいたからネルフには行かなくて大丈夫だよ」
「赤ちゃんの服を縫っているんだ。どう?可愛いでしょ」
まだ妊娠三ヶ月目なのに、とさすがにうんざりするアスカさん
でも嬉しそうに世話をしてくれるシンジの姿を見て何も言えない
本当はイコちゃんの最終話と言いたかったが我慢していたゲンドウ
この流れのまま出産まで行く気か?
続きは見れなかったが製作中の夢を見ることができて結果オーライなアスカさん
寝ぼけて起きたら、隣にお越しに来たシンジがいて
夢と現実の区別がつかなくなりそのまま本番に突入するアスカさん
「ふえ?アンタいつのまに服着たのよ〜ほら、続きするわよ〜」
「わっー!ちょっとアスカぁあああ!?」
実は電車のなかでの出来事でした
862 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/19(火) 02:46:01 ID:VHdztBZ7
糞スレテラキモス
目が腐るわ〜
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
新海誠総合 ほしのこえ/雲のむこう/秒速5センチメートル 17 [アニメ映画]
誉められて伸びるタイプです@西武スレ'07-48 [プロ野球]
ファイナルウエポン!@西武スレ'07-49 [プロ野球]
( ^ω^)山口県立防府高等学校 V( ^ω^) [高校野球]
おかわり復帰求む@西武スレ'07-60 [プロ野球]
LASスレが無いのは何故だ?
専ブラ使ってるんでねーのかい
その通り
コピペでスマンが、シンジとアスカで想像したら萌えた(´Д`;
21 :VIP774 :2007/06/11(月) 19:41:42.35 ID:2PT4u0K60
昨晩このスレROMってて無性に言いたくなった。
朝食を食べながら
「なあ・・・愛してるよ」
とさらっと言ってみた。そしたら嫁は
「なっ・・何寝言言ってんのよ!早くいきなさいよ!」
・・・・・・('・ω・`) って顔で出社orz
さっき帰ってきたら夕飯がビーフシチューと海鮮サラダという豪華ぶり
ビーフシチューなんて時間がかかるから3ヶ月に1回くらいしか食えないのに・・・
俺がニヤニヤしてたら、
「べっ別に何にもないんだから!暇でしかたなかっただけよ!」
・
・
・
!!!雑貨屋でネタで買ったYESNOマクラがYESになってる(`・ω・´)
ちなみにうちの嫁はリアルツンデレです
良スレにあった萌えたら死亡スレだっけか?同じことやった奴がお礼外にも居るとは・・・
YESNoマクラがNoになったためしがない碇夫婦
>>870 最初からYESを両面プリントしている新妻アスカ
ちなみに指のプロックサインで、その日の目標回数もシンジに伝えている模様。
すればするほど具合が良くなるシンジとアスカさん
生理の時はどげんすっと?
ア*ル
いいかげん夜ネタから離れたいアスカ
抱きしめあうだけでいいんです
>>874 やっぱ若い内は若いなりの恋愛した方がオトクさね。
いきなりセックス! なんてぇのは、折角釣った魚を干すしか能が無いも同然。
釣って直ぐの刺身を初めとして、焼魚、煮魚、干魚、最後は練物まで、順序好く全部楽しむのが上策なり。
「と言うわけで、今日は鯵の叩きだよ」
「へぇ、あんた刺身も作れたんだ」
「この間こっそり練習したんだ………アスカが魚好きそうだし、喜ぶかなって………えへへ」
「っ! な、な、なにいってんのよ! 大体、どうしてアタシが魚好きだなんて―――」
「え? だって、ほら、猫っぽいし」
アスカ「若いうちは刺身らしいわよ」
シンジ「…なにそれ?」
>>876 アスカ「っさいわね。どーせ私はキマグレですよーだ」
シンジ「べ、別にそういう意味じゃ」
アスカ「じゃあなんだってのよ」
シンジ(う、そういわれると困るなぁ。なんとなく雰囲気で、じゃ納得してくれないだろうし)
アスカ「ほら、答えられないじゃない」
シンジ「それじゃあさ、実験してみていいかな」
アスカ「実験?」
シンジ「アスカが猫っぽいかどうか、確かめる実験なんだけど」
アスカ「いいわ、白黒ハッキリさせましょ」
シンジ「うん、それじゃ始めるよ」
アスカ「どっからでも掛かってきなさい!」
シンジ(んーと、猫が喜ぶって言ったら、やっぱ喉だよね)
すっ
アスカ「ん、わ、な、なに、なにすんのよ」
なでなで
シンジ「え? ほら、猫って喉ゴロゴロすると喜ぶから………」
なでなで
アスカ「よ、よ、よ、喜ぶわけないじゃない」
シンジ(そっかぁ。じゃあ次は頭撫でるとか)
さわさわ
アスカ「わわわ」
シンジ(耳の後ろとか、喜ぶかな)
さわさわ
アスカ「わ、わ、わ」
シンジ「どうかな、アスカ」
アスカ「あぅぅぅ」
>>878 なんですかこのかわいい生き物たちは(*´Д`)
>878
カワイイ
むしろそんなシンジが見たい
夫婦スレの住人に占領されてらっw
/l、
(゚、 。`フ ふん、なによ
」 "ヽ
()ιし(~)〜
/l、
( ゚、 。 フ まだそこにいるの?
」 "ヽ
()ιし(~)〜
/l、
("゚. 。 フ ……だっこしてくれるの?
」 "ヽ
()ιし(~)〜
こんなアスカさん
シンジは犬でアスカは猫のイメージ
萌え死ぬ
出来心でくすねてしまったシンジきゅんの使用済みコップを前に一時間も悩むアスカさん
自分の部屋で、クッションに鎮座しているシンジのコップを前に
正座をしつつ腕をまっすぐ伸ばして膝に乗せ、顔を真っ赤にして思考中
このとき天性の才と弛まぬ努力によって得られた世界に誇る頭脳は
シンジきゅんとの初キスをまだ先が見ぬマウスツーマウスまで我慢するか
それともこのコップとの間接キスで済ませるかを考えるために全力稼働中
「あれ?ここにあったんだ、僕のコップ」
と部屋を訪ねたシンジによって、何もせずに回収されていくコップ
>>884 「あれ?でもなんで僕のコップがアスカの部屋にあったんだろ?
ってちょっwwwアスカ?」
気が付くとアスカは顔を真っ赤にして目の焦点も合っていない有様で。
「ど、どうしたの?大丈夫?」
僕はとりあえず大慌てでアスカをベッドまで運んで、
氷枕を用意し、アスカを寝かせて熱を測る。
「ただの風邪だといいんだけど…」
ミサトさんに電話をしたら、心配してくれて今日は早く帰ると言ってくれた。
「アスカ?大丈夫?」
さっきからアスカは一言も発しない。それが余計に僕を不安にさせる。
「ちょっと薬探してくるから、待ってて。」
アスカの枕元から立ち上がろうとした瞬間、アスカの手が伸び、
僕の服の裾を掴んだ。
薄い羽毛布団の下から覗くアスカの目に、
僕はそのまま立ち上がることを諦め、彼女の手を握り返した。
そしてそのままミサトさんが帰ってくるまで、そうしていた。
>>885 「これが…シンジの…」
そのコップには底の方にほんの僅かに麦茶の残りと、
縁にはうっすらとシンジが口を付けたと思われるリップクリームの跡。
我ながら何をしようとしたのか分からないが、
咄嗟に万引きでもするかのようにシンジのコップを手に取り部屋に戻る。
自分でも信じられないくらいに心拍数があがっている。
落ち着け、落ち着くのよアスカ…。
でも、そんな自分の気持ちとは裏腹に、視点はそのコップの一点に集中、
私の脳細胞はかつてない程の高回転で今後の展開をシミュレートする。
きっとこの時点での計算速度はMAGIにも負けなかったろう。
が、次の瞬間、ふいに襖が開けられ、そこにはシンジが。
後の事はあまり覚えていない。瞬間的にフリーズした私の脳内は、
シナプスがキャパオーバーし、爆発寸前だった。
シンジが何か叫び、私を抱きかかえる。
抱きかかえる?ちょwww何してんのよ!
叫びたかったが、声も出ない。そしてそのままベッドへ。
一瞬あらぬ期待と不安と恐怖が交錯するが、シンジは踵を返し、
ほんの数秒後には氷枕を持ってきた。
抱きかかえられちゃったよぉ…。
ようやく脳の活動が僅かながらも再開した私は、その瞬間ばかりを反芻する。
私は顔だけでなく、おへその下あたりまで既に真っ赤になっていて、
足の裏だけが妙にひんやりとする。
え?何て言った今?
「薬探してくるから、待ってて。」
イヤだ。瞬間、その言葉が脳内に取り込まれるよりも早く、
脊髄反射で私の手がシンジの服を掴む。
驚いた顔で私を見下ろすシンジを私はまともに見返せない。
あああああ熱が上がる…。恥ずかしい…。
でもシンジはそのままふっと微笑み、
枕元に座り直して私の手を握ってくれた。
今はそれだけで最高に幸せだった。
(*´Д`)ハァハァGJ!
神来たコレ、GJ!
ただただカワイス(*´Д`)
ここに載っているLASネタをショートアニメ化してくれたらマソ単位でも買うぜ
むしろ俺はみやむーと緒方に賄賂を送ってもいい
作監はすしおで
新劇場版の第二部以降に期待しようぜ!
ア「…と、言ってもむなしいだけよね…アタシが出る保障も無いわ、貞元もポスターに描かないもの…」
湯船にぷかぷか浮かびながらレスするアスカさん
もちろんのぼせます
逆にポスターに描かれなかったことで自分が特別な存在になるのではないかと前向きに考えるアスカさん
「そうよ、ファーストもナルシスホモも相田とひとくくりじゃない!」
>>895 と、言いながら勢いよくバスタブから立ち上がろうとしたら、
のぼせていたので倒れてしまうアスカさん。
、その水音を聞いて何事かと駆け付けたシンジくんに救出され介抱されるアスカさん。
ポスターをよく見ると窓に映り込んでるアスカさん
でもまともにポスターに出れなかったことをオールナイトでシンジくんに愚痴るアスカさん
とはいえオールナイトでシンジと喋れたことがちょっと嬉しいアスカさん
そして夜明けと共にシンジの隣で眠りこむアスカさん
その安堵しきった2人の寝顔に起こすのをためらい、
1人で仕事に出て行く気の利いたミサト姉。
当然のごとく二人そろって遅刻確定
どうせ遅刻するならサボってしまおうとシンジをそそのかすアスカ
当然のごとくアスカに逆らえず流されるシンジ
二人そろっての欠席に様々な憶測が飛び交う休み時間
あるあるw
不潔よ〜!!
と心の中で叫びながらブンブン首を振る某委員長
三人揃って欠席ならネルフの用事だろうと思われただろうに、
今日は普通に登校した綾波さん。
噂はさらに…
サボったはいいがゆうべ寝ていないので眠ってしまったシンジ
その眠っているシンジにキスしようと近づくアスカさん
シンジの口からは「・・・母さん・・・・・・」
しかしそんなのはお構いなしにキスしてしまったアスカさん
>>906 アスカ「なんだったら、私があんたのママになってあげるわよ…」
と、シンジくんの涙を拭いながらささやくアスカさん。
そんなアスカさんの気持ちを知ってか知らずか、穏やかな寝顔になるシンジくん。
しかし次の日からは「父さん……」と呟き始めるシンジくん
「逃げちゃ駄目、逃げちゃ駄目……」とアスカさん
翌日
アスカ「アンタなんかに負けてらんないんだからー!」
走り去るアスカさん
冬月「何があったんだ、碇?」
ゲンドウ「わからん・・・・・・」
そんなアスカさん
そしてクールなキャラを目指すアスカさん
シンジ「ご飯の準備できたよ」
アスカ「・・・・・・ああ」
我慢ができずシンジに迫るアスカさん
シンジは壁まで追い詰められたところで腰を抜かして座り込んでしまう
「あ、アスカ…や、やめてよ」
「そんなに大きくしてなに言ってんのよ」
「い、いや!これはぁっ!」
「ソレはなんなのよ?言ってみなさいよぉ…ヤりたいんでしょう?素直になりなさいよぉ…」
「あぁぁぁ…」
「シンジぃ〜…」
「あ、アスカ…アスカ!」
腰を抜かしたままのシンジを脱がせ、シンジの上に座り込む。
そして、ゆっくりとシンジと一つになる。
「ぁ…うあぁ……」
シンジは初めての感触に、息を荒くして焦点の定まらない目つきで空中を見つめている。
「うふ!どお?気持ちいいでしょ?」
「はあぁぁぁぁ…」
「ちょっと!何か答えなさいよ!動いてあげないわよ!?」
「ん〜…はっ…」
「なによ!こうしてやるわ!」
虚ろなまま何も聞いていないシンジに腹を立てたアスカがシンジのモノを思いっきり締め付けてやる。
「んあぁ!気持ちいいよ!アスカ!」
「やっと言ったわね!動いてあげるわ」
「はぁっ!んぅっ!あっ!」
「ふふ もっと声聞かせなさいよ!」
「アスカ、もっと!もっと!動いてよ!」
「バカシンジのくせに命令なんて生意気ねぇ…」
突然アスカが動くを止めると、シンジが「あっ!」と叫んだあとに切なそうに上目遣いでアスカを見つめる。
「アスカぁ…」
「なぁに?ちゃんとお願いしなさいよ」
「アスカ、動いてよ…お願い…」
「ふふ 覚悟しなさい!」
「えっ?」
少し怯えたようなシンジにアスカはニヤリと笑い、突然激しく腰を動かしはじめた。
「うあぁっ!そんな…!いきなり!」
「あっ!んっ!気持ちいいでしょっ?」
「アスカ!いきなり…激しいよっ!」
「動いてって言ったのシンジじゃないの」
「そうっだけど!もう僕っ!あぅ!」
「もうイきそうなの?」
「う、うん…!」
「中に出していいわよ」
「だっ!ダメだよ!」
「あなたに選択権はないわよ!」
「そんな!アスカっ!アスカぁっ!」
シンジがイきそうなのを良いことに、アスカはさらに激しく動きはじめる…
「はあぁっ…!子供できちゃうよぉっ!」
「責任とってもらうわよっ!」
「無理だよ!抜いて!抜いてよ!アスカぁっ!」
シンジはもう限界のようで、目を固く瞑り、顔をブンブンと左右に振っている。
シンジの限界を察したアスカは深くシンジに沈み、ここぞとばかりに絞り上げる。
「あぁあぁっ!もうだめっ!アスカ!出ちゃうよ!抜いてよぉっ!」
「中に出しなさいよぉ…もう我慢するの辛いでしょう?」
「んうぅっ!やっ!もうっ!あぁあああっ…!」
シンジの絶叫と共に、アスカの中に熱いものが注がれたのがわかる。
アスカは体を仰け反らせて放心しているシンジの首を触り、耳元で囁いた。
「どうだったぁ?」
「はぁ…んはぁ…ぁ…」
射精したにも関わらず、アスカの中ではまだまだ萎えていなかった。
「ふふっ今日危険日なのよ?」
「え…!?」
そう聞かされた中学生の少年は顔面蒼白になっていた…
GJ!!
シンジ君ピンチww
「なんて夢を……最低だ俺って」
夜中、皆が寝ているうちににパンツを洗いに行くシンジ
>>916 「なんて夢を…最低だ、私って…」
早朝、皆が起きてこないうちにに下着を洗いに行くアスカさん。
風呂場で下半身丸出しのまま鉢合わせするシンジとアスカ
その直後あたりからの記憶があいまいになっているアスカ
アスカが気付いた時そばには横座りでシクシク泣いてるシンジが……
その様子をミサトに撮られてしまったふたり
>>920 ×その様子をミサトに撮られてしまったふたり
〇その一部始終をミサトに撮られてしまったふたり
16歳童貞。
エロ小説をはじめて書いた感想は
難 し す ぎ る ! !
そして、残ったものは虚しさと悲しみ…
>>916-917 シンジ「そうだ、お互い下着を交換してオカズにすればいいんだ! これで二人とも欲求不満解消間違えなし!」
アスカ「あんた頭いいわね!!!」
ミサト「………」
某公式携帯サイトの七夕ベストカップルコンテストで、毎日自分とシンジで投票するアスカさん
そして中間発表一位で奇声をあげるアスカさん
そんな企画があったとは知らなんだ
投票してきた
俺もしてきたっぜ!!!!111
>>926 携帯を持っていない俺にも中間発表の詳細をkwsk
ガイナックス公式携帯サイトで、七夕ベストカップルランキング開催中。
中間発表結果
第五位・・・シンジ×霊(転校生)
第四位・・・加持×ミサト
第三位・・・カヲル×霊
第二位・・・シンジ×霊
第一位・・・碇シンジ×惣流・アスカ・ラングレー
アスカ様「キューーン!!!!」
むしろカヲレイの人気に驚愕した
シンジ×ミサトの人気の無さは把握してい
カヲレイがミサ加持より上ってのに驚いた、つかカヲシンがあったらどうなるんだろうな
一時間かけてコメントを考えるアスカさん
すでに一位になった時のコメントを考えてあるアスカさん
カヲレイ必死w
某ファンサイトのカプ投票で一位になり狂喜乱舞のアスカさん
939 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/29(金) 19:04:47 ID:Ve7T3xhd
940 :
939:2007/06/29(金) 19:06:13 ID:???
スマソ、あげちまったorz
この修正…容易ではないぞ
942 :
937:2007/06/29(金) 19:36:03 ID:???
いや、携帯サイトじゃなくイラスト中心サイトの企画で
一番投票多かったカプのイラスト描くってのがあって。
(もう期間は過ぎちゃったけど)
碇シンジきゅん でググるとたどり着ける気がします
943 :
939:2007/06/29(金) 20:20:51 ID:???
>>942 ゴメン、そうだったのねorz
上げちまうわ、間違うわ、ホントゴメンなさい。
>>943 アスカ「とっ特別許してあげるんだからッ! 感謝しなさいよッ!」
946 :
943:2007/06/29(金) 23:29:58 ID:???
ありがとう、優しいんですね。
そんなアスカさんにプレゼントです。
中身は・・・・・・・・・・
夢の中で創造してくださいww
すけべイスを贈られたアスカさん、
>>943を平手一閃。w
「こ、こんな恥ずかしいもの、アタシが処分してくるわ!」と宣言したアスカさんは
捨てるふりして実はコソーリそのまま自宅にお持ち帰り。
シンジ君相手に使う日を夢見て、今日も風呂場で一人使い方を勉強する影の努力家
アスカたん。
>>947 暑い日は下の部分に小型扇風機を入れて、風呂場以外でも重宝されるスケベイス。
使用時は悟られないように長めのスカートを穿くアスカだったが、ふわりふわりと揺れるスカートの裾からチラリと姿を見せる金色のイス。
ついに今日でベストカップル投票日も最終日。
中間発表で第1位だったアスカさんは余裕を持ってシンジ×レイに投票。
けれど後で、自分の1票で順位が入れ替わってしまうんではないかと
ものすごく後悔し夜も眠れないそんなアスカさん。
スケベ椅子じゃ我慢できなくなってシンジに中出しさせたアスカさん
フフ…このままいけばアタシとシンジの特別待受が…
wktkするアスカさん
と俺達
デュエットしたくてシンジを無理矢理カラオケに連れていくアスカ
意外なシンジくんの歌唱力に驚きを隠せないアスカさん
ワるQは歌うまいな
「KANON」と「だいじょうぶの笑顔」を歌ってシンジくんを萌え殺すアスカさん
「KANON」ってパッフェルベルだっけ?
あれ歌詞あるのか?
と書いてから気付いた。KANONってみやむーの歌か(笑)
残テを歌うシンジきゅんの声がいつもと違うので驚くアスカさん(腐女子)、しかしこれはこれで良いと思うアスカさん(腐女子)
携帯でシンジきゅんの寝顔を撮りまくるアスカさん
しかし、最近の携帯はカメラを使うとどうしても音が出てしまうので、
いつ起きてしまうかドッキドキ〜のアスカさん。
やっぱりシャッター音が心配なので、両手でシンジの耳を塞いでしまったアスカさん。
しかし、両手が塞がってしまったので、携帯を操作できず困ってしまうアスカさん。
けれど、結果的にはシンジの寝顔を至近距離から見つめる事ができたので、ちょっと嬉しいアスカさん。
シンジくんに安眠用という口実で耳栓を渡すアスカさん。
シンジが耳栓して眠っているのをいいことに、
机の中などを物色するアスカさん
そこで自分の写真を見つけてフリーズするアスカさん。
灯りを消した部屋には静かな呼吸の音だけが響いている
ベッドのそばに腰を下ろしてあいつの顔を覗き込む、微かに震えるまつ毛、僅かに開いた唇、そのあどけない寝顔は女の私でも嫉妬する程で私はつい見惚れてしまっていた
1秒、2秒……どのくらいたっただろう、いつのまにか部屋は呼吸とは別の音で満たされていた
高鳴る鼓動に我に返る、頬が熱い、胸が苦しい、伸ばしそうになる手を押さえ、深呼吸をして、ただ「好き」とだけ呟いて部屋を出た
>>964 「んー…」
寝返りをうつシンジくん。
「!! まずい、起きちゃうわ…!」
慌ててシンジくんの部屋から出るアスカさん。
襖の隙間を覗いて
「どうやら眠ったままのようね…」
一安心し、自室に戻ることに。そこで自分の写真を持ってきてしまったことに気づくアスカさん
パソコンに取り込んで顔の皺を修正、意味もなく10枚くらいプリントして全部シンジの机に放りこむアスカさん。
>>957 つまり合唱コンクールでの2−Aの自由曲ということですね
>>967 朝起きて机の引き出しを開けるとアスカの写真がいきなり増えていて
驚くシンジきゅん。
しかし理由も考えずに、増えたことで大喜びしてしまうシンジきゅん。
そして、それを陰から見ていてちょっぴり嬉しいアスカさん。
しかし写真の改ざんに気づくシンジくん。
「アスカ、なんで写真に修正加えてるの?」
「!!!なんでわかったのよ!」
「アスカの写真だもん、すぐにわかるよ」
「え・・・」
「でも、やっぱり写真より本物のほうがずっといいね」
アスカさん、完全に沈黙。
>>967 でも同居人に目撃されまくりのアスカさん
ミサト&ペンペン「(・∀・)ニヤニヤ」
>>971 そしてある朝起きてみると、
「お姉さんよりプレゼントよw」の置き手紙とともに
シンジの使用済み歯ブラシが枕元にw
「こ、こんなもの何に使えってのよ。 バッカみたい!」
と言いながらも歯ブラシに目が釘付けのアスカさん
その歯ブラシを使うか否か審議するアスカさんの心のMAGI
ツンデレにしてヤンデレなアスカだから、ツン・ヤン・デレの三竦みか。
上の口に対しては賛成2、保留1で実行が決定したアスカさん。
しかし、いざ使おうとしたところでシンジ君に現場を見つかってしまうお約束。
「あれ? アスカ、その歯ブラシは……」
下の口への使用に関する審議の結果が気になる所です。
>>976 対策案
デレ:謝罪「あ、あの………ご、ごめんなさいっ」
ツン:逆切「勝手に入ってくるんじゃないわよ!」
ヤン:逆切「っさいわね。アンタが抱きしめてくれないからでしょ!」
と言うわけで逆切れる事に決しました。
「っさいわね、勝手に入ってくるんじゃないわよ。大体、アンタが抱きしめてくれないから―――」
「??? な、何を言ってるのか良くわからないんだけ、ど………」
アスカ「わからなくていいのよ、早くでてって!」
シンジ「ご、ごめん」
シンジ(………って、なんで僕が謝ってんだろ。あの歯ブラシ、まだ使えたのに、窓のサッシ掃除にでも使われちゃうのかな)
アスカ(あ、危なかったわ。幾ら勢いとはいえ、なんて台詞を叫んでるのよ、アスカ!)
シンジきゅんが出て行った後、とりあえず落ち着きを取り戻すアスカさん。
しかし先ほどの勢いが抜けてしまい、
また使うかを審議しだすアスカさんの心のMAGI。
と冷や汗を流しても、喉もと過ぎれば暑さ忘れるのが人の性。
「シンジ、そろそろそのワイシャツ疲れてきたんじゃない?」
「んー、そうかな?」
「そんな哀れな同居人のために、はい、新しいワイシャツ」
「えぇぇぇぇ!!!!!」
「なによ。私に気を遣われて、そーんなに不満?」
「あ、いや、そういう訳じゃ………うん、有難う、助かるよ」
「じゃ、そのワイシャツよこしなさい」
「え?」
「私も着れなくなった服あるし、ついでに処分してあげるわ」
「へぇ、そうなんだ。それじゃあ、お願いする」
〜〜その夜〜〜
「えへへぇ、私のパジャマにリサイクルするのだって、立派な処分よねぇ。にゃーシンジのにおいにゃー」
982 :
981:2007/07/03(火) 23:46:49 ID:???
再読み込みしないで書いたら
>>980を無視する形になってしまった。
申し訳ない。
983 :
980:2007/07/03(火) 23:49:58 ID:???
>>982 大丈夫だ、気にしてねえぜ。
同じアスカ好き同士頑張ろう。
とりあえずGJ!
シンジのワイシャツを素肌に羽織りつつ、新スレがなかなか立たない事に
不安を感じ始めたアスカさん。
しかし、シンジの匂いに包まれて、すぐにすうすうと眠ってしまうアスカさん。
マジな話どうします?>新スレ
20分以上誰からも返事無しか誰かからOKサイン貰えば俺が立てますけど。
よろ
どうぞどうぞ
989 :
986:2007/07/04(水) 00:49:38 ID:DX65ZXXg
寝る前の妄想に軽く一時間は費やすアスカ
妄想の内容が過激すぎて朝まで眠れなかったアスカさん
「アスカ、そろそろ毎晩僕のベッドにもぐり込んでくるのは止めにしない?」
「しょっ、しょーがないでしょ!そうしないと眠れないんだから・・・」
寝たふりをすると髪を撫でてくれるシンジくん
ドキドキして更に眠れなくなるアスカさん
「ああああこのドキドキが続いたまま次スレに突入するのかしら?」
眠ろうとすればするほど撫でられる感触に敏感になっていき
ドキドキの泥沼状態のアスカさん
シンジが眠りについてほっとするのと同時に少し寂しいアスカ
眠っているシンジの頬にそっと唇を触れ、そうやって安心感を得て
ようやく眠りにつくアスカさん
1000なら【LRS人】こんな綾波は大好きだ!【専用】ができる
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