【LAS人】こんなアスカは大好きだ!4【専用】

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このスレは
こんなアスカは嫌だ!/でも好きだ!part8
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1062782886/
から派生したLASネタスレです。
過去スレ
【LAS】こんなアスカは大好きだ!【満載】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1071844503/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!2【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1084034936/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!3【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1091947495/

プロット・SSなんでもどうぞ。
次スレは>>980です。寸止めしないで潔く踏むこと。
コテハンを叩かない。またSS貼り付け中は割り込まない。
既存のFFのお話はなるべく専用スレで。
こんな時間に2げと
さらにこんな時間に3げと
4.
5ナリ!
3に書き込むか4に書き込むか悩むアスカ
ラッキーLAS7
>>6
3に書き込むんだ!
ひいふうみい……、と数を数えているシンジ君に「何それ? 呪文?」と本気で質問するアスカ。
お万個すれ
超下げ
日曜らしい煽りだな
「○○の秋?」
「そうだよ。日本には芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋とか色々あるんだ」
「へぇ〜、そうなんだ」
「アスカは食欲の秋かな?」
シンジが冗談めいた口調で言う。
「シ〜ン〜ジィ〜〜」
シンジはその声に驚きアスカの顔を見た。
案の定アスカの怒った顔がある…はずだった。
しかし、そこにあったのはアスカの悲しみに満ちた顔だった。
「アスカ?」
「シンジはそんな風にアタシを見てたんだ・・・」
うつむき、今にも泣きそうな声でアスカが話す。
「ご、ごめん。冗談だよ」
シンジは手を合わせ必死に謝る。
一向にアスカは顔を上げようとしない。
「ごめん。ほんとごめん」
シンジはめげずに謝り続けた。
「チェロ・・・」
「え?」
ふいにアスカは呟く。
「チェロ弾いたら、許してあげる」
「わかった、ちょっと待ってて」
シンジは部屋からチェロを持ってくる。

しばらく葛城家でシンジの独演会が行われた。
(アスカは芸術の秋だったんだね)
シンジは弾きながらソファーの上で体育座りしてうつむくアスカを見た。
アスカはシンジに見られぬよう微笑みながら呟く。
「へへ〜、シンジの秋〜」
新スレが立ったのが嬉しくて、小踊りをしてたらテーブルに脛を打ち付けてしまい
うずくまっていた所をシンジに慰められてしまい二度悔しいアスカさん。
>>12
GJ!
妙にアスカのご機嫌をとろうとするシンジは確実に気があると言う単純な事にまだ気付かないアスカ
「いたたたた」
腰を押さえながらアスカがソファーで寝そべっていた。
「大丈夫?」
そんなアスカにシンジが優しく声をかける。
「大丈夫じゃない…なんか時間が経つたびに痛くなってる気がする」
「体育の授業で無理するからだよ」
「くぅ、このアタシが中学の体育ぐらいで怪我するなんて、一生の不覚だわ」
どうやら体育の授業で何かあったらしい。
「シンジィ〜、湿布持ってきて・・・」
「うん、わかった」

シンジは台所から救急箱を持ってきて湿布を取り出す。
「はい、アスカ」
シンジが湿布を手渡そうとすると、アスカはシャツの後ろをぺろんとめくった。
「わわ、何してるんだよアスカ!」
シンジはアスカのその行為に慌てて目を伏せる。
「シンジが貼ってよ」
アスカがうつ伏せのままシンジに言う。
「ええ!? 僕が?」
「自分じゃうまく貼れないでしょ」
「う、うん、わかったよ」
アスカの言葉に従って、頬を赤く染めながら湿布を貼るシンジ。
実はシンジ以上に顔が真っ赤なアスカ。
家の中だけでローライズのジーンズをはいているアスカ。





それでも、いつまでも襲ってこない?シンジ。


一週間後



部屋の中だけでローライズのホットパンツをはいているアスカ。

(アタシは露出狂じゃないのよーーーー!!!)
もう嫌!!
>>13のもづき
シンジにも同じ切なさを味あわせてやろうと、沖縄土産の木刀を携えてテーブル下に潜伏するアスカさん。

そこに風呂上がりで無防備なシンジ君が近づいてきて…



後一歩という所でぴたりと止まるシンジ君。

「ねぇアスカ。」
「…」
「アスカが何したいのか知らないけどさ… パンツ丸見えだよ。その格好だと…」
「!」

慌てて体を動かした拍子にテーブルの裏側に頭をしこたまぶつけるアスカさん。

パンツは見られるわ、ぶつけた所は痛いわ、それを見たシンジには笑われるわで
今にもマジ泣きしそうなアスカさん。
禿藁
>>12
GJ

ていうか、どんな秋でもシンジ君がらみのアスカ

食欲→作らせる
スポーツ→殴る、実験台(技の)
行楽→デート、買物に付き合わせる(荷物持ち)
読書→自分宛のラブレターを書かせる

シンジ君は、ほぼスポーツの秋
21名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/13 21:14:34 ID:fs5zzetj
素直なアスカ
俺は素直じゃない方が好きだな
平和だね(´∀`)マターリの秋
24素直なアスカ?:04/09/13 23:46:41 ID:???
「アスカってさ、碇君のことどう思ってるの?」
「ヒカリって、意外とそーいう話が好きよねぇ」
「い、いいじゃない、女の子はみんなそうよ。・・・ね、それでどうなの?」
「嫌い」
「本当に?」
「でも、全部私のモノになってくれるなら、好き」
「・・・。えっ、えぇーと」
>>24
そのヒカリの反応とそのアスカの可愛いミニスカが好き
「アスカってさ、碇君のことどう思ってるの?」
「ヒカリって、意外とそーいう話が好きよねぇ」
「い、いいじゃない、女の子はみんなそうよ。・・・ね、それでどうなの?」
「うじうじしてる所は嫌い」
「そうなの?」
「でも、夜の男らしいシンジは…好き」
「・・・。えっ、えぇーと」
「アスカってさ、碇君のことどう思ってるの?」
「ヒカリって、意外とそーいう話が好きよねぇ」
「い、いいじゃない、女の子はみんなそうよ。・・・ね、それでどうなの?」
「男のくせにあたしより家事ができるとこは嫌い」
「そうなの?」
「でも、あたしの代わりに家事全部やってくれるとこは好き」
「・・・。えっ、えぇーと」
>「でも、あたしの代わりに家事全部やってくれるとこは好き」
「・・・。えっ、えぇーと」

ここは「でも、アタシが家事をすると手伝ってくれるとこは好き」
「・・・。いいなぁ」
>>24
本当に素直だw
301:04/09/14 18:49:48 ID:???
分かりきったことだが、シンジはサードチルドレンだ。
『人類の驚異と戦う正義の(正義は関係ないかも知れない)ロボットのパイロット→世界で3人』なのだ。
その非日常に過ぎる響きに実感を抱くのは難しいが、世間様から見れば、金メダリストもびっくりなスーパーヒーローであるには違いない。
女性的すぎる顔立ち、控え目にすぎる性格も、見る人によっては美点と捉えることだってあるのだろう。
価値観の違いとかそんなので。
だから、まあ、バカシンジにイカれる女性の一人や二人や、幾多数がいたとしても、摩訶不思議な現象ではないのだきっと。
例えあのバカが、どれほど見事に、真剣に、手加減抜きにバカシンジであろうと、バカなりに騙されるバカ女もいるわけで、やーいバーカバーカ。

などと取りとめない思考に遊ぶうち、収拾がつかなくなってきた。
切り替えて、アスカは眼前の光景に意識を引き戻した。
放課後、裏庭。
自分を取り囲む7人の女子生徒。
絵に描いたようなシチュエーションに、曰く「私たち、碇君のファンなの」。
爆笑せずにこらえた自分は偉い、と密かにアスカは思う。

「惣流さんと碇君、付き合ってるわけじゃないんでしょ?」
「当たり前でしょ」

「信じられない」「だったら何で」・・・。7人から口々に疑惑の声が挙がった。
「本当よ。ていうかさ、あたしの言葉を信じるつもりがないなら、あたしに尋ねる意味ってないんじゃないの?」
312:04/09/14 18:50:46 ID:???
「・・・じゃあ、二人はどういう関係なの? いつも一緒にいるし、その、一緒に住んでるじゃない」
「それはパイロットとしての」
「綾波さんは違うのに!」
「ぅっ」
痛いところを突かれてしまった。初めてアスカが守勢に回る。
「お願い。誤魔化さないで、ちゃんと答えて欲しいのよ」

シンジとの繋がりについて、からかわれる事は多い。
主にジャージやメガネの人物から。
そうした場合は『パイロット仲間』とか、時には『ご主人様と下僕』などとしてこちらも適当に返している。
しかしよくよくの所は?
普段はあまり考える事がない―――あるいは考えないようにしている―――このテーマ、改めて追求されると、すんなりとは答えが浮かばなかった。

『パイロット仲間』で片づけられない事くらい、元より気づいていないわけもない。
自分とレイ、自分とシンジでは全く関係が異なるのは事実だし、問題の同居はNERVの都合で決まったことではない。
ユニゾン訓練後、同居の継続を申し出たのはアスカ自身なのだ。
けど、じゃあ、他に何だというのだろう?

―――『友達』? 全くの間違いではないだろうけど。それにしては、やっぱり距離が近すぎるかなぁ。
―――『家族』? ミサトなんかが喜びそう。でも、シンジってばアタシをえっちな目でチラチラ見てることあるのよねー。ま、こぉんな美少女と暮らしてるんだから仕方ないけどさまったく男ってこれだからバカでスケベで

「惣流さん? あれ? 惣流さん?」
「もしもーし、聞こえてますかぁ」
「なんか、すっごく考え込んじゃったみたいね・・・・」
32おしまい:04/09/14 18:51:37 ID:???
女子生徒達を置き去りにアスカの思索は続く。
そして徐々に、一つの表現に収束されていった。
『友達以上恋人未満』。
しかし、なんと陳腐で気恥ずかしい言葉だろうか。
それに、的を得ているようでいて、こうした定型にはデリケートなサジ加減、現実の機微なるものが欠けている気がした。
(もっと、こう、事実に即しつつ・・・)

「あっ!」と、閃いた。
「分かったわよ、あたしとシンジの関係」
ようやくこっち側に帰ってきたらしいアスカに、あきらめ顔で雑談中だった7人の注目が集まる。
いわば吊るし上げだったこの機会。
いつの間にか、アスカの言葉を待つ講義のようになってしまっていた。
「一言で表すと―――」
間が一拍。

「『暇つぶしにキスする関係』!」

颯爽と言い切って、得意満面のアスカ。
呆然とする面々。
音が消える。時間が止まる。
それを見回して、なんとなく、勝った・・・っぽい。そんな爽快感をアスカは感じていた。

自分のセリフを反芻して、湯気が出るまで赤面するまでは。
33209:04/09/14 19:57:25 ID:FKDNzV9u
GJ!

テクニック論としてなんだけど、地の文って完全一人称視点か完全三人称
視点のどっちかにしたほうがいいのかな。
これみたいに一人称的三人称ってのも読んだ事はあるけど、どうなんだろ。

>自分とレイ、自分とシンジでは
ここで一瞬躓いたんだよね。すぐに「アスカ一人称じゃなく三人称」
だってことに気付いたからいいんだけど。
>33
「一人称的三人称」な表現自体が、手法としてダメってことはないと思います。
FF的なものでない、まっとうな文学においてもありふれたものですし。
違和感があったのは単に俺の力量の問題かと。申し訳ない。
精進します。
>>34
うんにゃ、いい落ちだったよ。おもろかた。

過去スレでも三人称で書いてる人あまりいないような。
アスカ視点ってのが書きやすいんだよね。
ぐるぐる動く思考や、表情の変化が多いキャラだから。
何考えてるかすぐ分かるキャラクターって位置付けだから、違和感も無いし。
綾波だと逆にやりづらい。内面の動きを書いちゃうと、神秘性が薄くなるし。
テク論はいいでしょ別に。

GJ。アスカってベタベタとか自爆装置搭載とかが多いか。
バリエーション豊富って事はシチュも萌えもまた然りって事だな。
一人称的三人称っていったらかくしだな
LAS@nジブリ
『ラピュタなLAS』

パズー:アスカ
シータ:シンジ
飛行石:コア
でかい飛行石:ラミエル

ダッフィ親方:リツコ
親方の妻:マヤ
親方の娘マッジ:ちびレイ
ポムじいさん:ナオコ
パズーの鳩×7:量産型EVA

ロボット兵:JA

ドーラ:ミサト
ドーラ長男シャルル:メガネ
ドーラ次男ルイ:ロン毛
ドーラ三男アンリ:トウジ
老技師ハラ・モトロ:加持

ムスカ:髭
モウロ将軍:冬月
>>38
MADでパズーの鳩に食われる、弐号機ってのがあったな・・・
でかい飛行石とドーラ一家以外ピンとこないなけど。
前スレは前々スレみたくキレイにオチなかったな
こことアスカ日記スレがあれば、LASFFの更新が少なくても生きていける
実はまだ隠されたスレが…
なるほど、今回の第5使徒は加粒子砲を真下に撃つわけだ。
>>42
どこ?
>>44
キタ━━━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━━━!!!!
きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1079621334/l50

と言ってみる
蜻蛉を素手で捕まえる方法として、何かに止まった蜻蛉の目の前で指を『ぐーるぐる』させるという技を、
子供時代を懐かしんでいた加持とミサトから教わったアスカ。
「そんなの成功するのかしら?」と思いつつ試したら、簡単に捕まえられてしまった。
(ホントは、アスカの反射神経に拠る所が大きい)
「所詮は脊椎も持たない、単純極まる外骨格動物、まあこんなモンかもね」
蜻蛉を逃がしてやりながらそう思いつつ、ふと『単純』と言う言葉が引っ掛かる。
「単純な動物と言えば、ウチのバカに試したらどうなるのかな?」
まさか効く訳は無いと思いつつ、帰宅して本を読んでるシンジの前まで行って、
「シンジ、ほれほれ!(ぐ〜るぐる)」
「な、何? アスカ。なんなのそれ?…………あれ ぐりゃぐりゃすゅ…………きゅぅ」
「……ほーれほーれ……って、ええ、ちょっとアンタ、マジ?」

目を回してリビングの床にぶっ倒れたシンジに多大な呆れとちょっとした罪悪感を覚え、膝枕してやりながら。

「今度は催眠術に挑戦ね!」

無邪気に鼻息も荒いアスカ。
催眠術の本を買ったら間違えて催淫術だったアスカ

どっちにしろ最終的な展開は同じなアスカ
EvangeddonUについて
1 名前: 初心者 投稿日: 16/09/22 16:49 ID:WOEm2h7B
EvangeddonUってどこで手にはいるの??

2 名前:   投稿日: 16/09/22 16:50 ID:laBrvPwx
もし2を取れたら、今日中にアスカに告白する!

3 名前:   投稿日: 16/09/22 16:50 ID:jgTYfklI
2get出来たら、明日シンジに告白する!!!!

4 名前:   投稿日: 16/09/22 16:50 ID:laBrvPwx
え?

5 名前:   投稿日: 16/09/22 16:50 ID:jgTYfklI
あ…

6 名前:   投稿日: 16/09/22 16:51 ID:VToclnbT
>>2-3ケコーン




6はミサトかペンペン
LAS@nジブリ
『紅の豚なLAS』

ポルコ:アスカ
ドナルド:レイ
フィオ:シンジ
ジーナ:リツコorカヲル
ピッコロ親父:ゲンドウ
マンマユート ボス:マナ
フェラーリン:ミサト

アスカ=ポルコだったら、紅のサ(ry
>>51
昔アス穴にあったような
53名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/16 02:10:29 ID:3GvaK5Zt
新作まだ〜?
新作
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1095076952/
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1055620117/
知らんかった・・・ここ以外にもLAS SSスレがあったのか
日記スレと見事に分散したね
だいぶ前から「エヴァLASLRS他カプ板」だからなあ・・・
>>49
新手の萌えだ
イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
つか前スレでも紹介されてたけどな<日記スレ

ただあそこはLAS専用スレなわけではないので、アスカの日記であれば何でもOKなんだよな。
素晴らしいLAS萌えとLASにとってのイタモノが混ざってるから、気をつけて読み分けないと鬱死ねる。
だね。前スレも甘批判ですったもんだがあったし、程々を心懸ける必要がある場所かと。
第壱中学校2-A授業中、社会科地理
興味がない教科だと、とことんやる気の出ないアスカ。教師の声を聞き流し、なんだか手持ち無沙汰。
机の上には教科書と資料集、地図帳に配布されたプリント。
手当たり次第に、それらをパラパラと捲る。流れるページをボ〜ッと見ていた。
ふとページが止まる。いまだぼんやりとした眼差しは、そのページに注がれている。

(日本地図…九州…ラーメン…仙台…七夕祭…)
どうやら地図帳の日本地図を見ているようだ。そこに書かれた文字から色々な連想と空想が広がる。

(北海道もいいわね…でもやっぱり沖縄…あ、シンジは泳げないんだっけか)
いつのまにか『シンジ君とどこに行くか』というお題が出来ていた。

(ん〜…日本もいいけど、やっぱりハネムーンは海外よね…でもありきたりなトコってのもアレだし…)
更に今度は新婚旅行の計画へと移っていた。  …!!……ん!!  微かに頬を赤くし、想像の世界を突き進む。

(ん。婚前は国内、新婚は海外ってトコね。)  …さん!!…・・・!!   (それじゃあ何処がイイかな?)
計画の第一段階は終了したようだ。  …うさん!!・・・・・・りゅうさん!!  次に具体的な内容を練っている。 

(じゃあそうねぇ…)  …流さん!!……惣流さん!!!  (なによさっきから…)

「惣流さん!!!」  ビクッ ガタタッ

大音量に現在地と状況を思い出し立ち上がる。
「惣流さん!! 聞いているのですか!!」  

「は、はいっ! やっぱりオーストラリアとかがいいです! ねっシンジ?」
パニックを起こし先ほどの空想の結論を咄嗟に答えると、それをシンジに振った。
「え、ええっ!? な、何の話!!?」
もちろん何もわからないので戸惑う。

すると教師はすごい笑顔で 「立ってなさい。二人とも」 シンジとばっちり。
>>61
うむ シンジが悪いんだから当然だな
>>60
あったっけ?そんなの?
初代スレの1氏に関してだな。
他スレで叩かれてどうこうって展開が。
まぁ過ぎた事だし、こっちで詳細に語る話でもないので、そーいう事があったんだなぁ、と概ねで理解してくれ。
職人がほとんど日記スレにいったような気がするのは気のせいだよな
日記スレには限界があると思うよ
>66
禿同。最早、日記じゃなくなってるのが現状だからな。
俺はここと両方が隆盛なのが理想だが。
てか、ネタスレで他スレのこと語っても仕方あるまいよ。
そして、誰もいなくなった
かに見えたが、ここにネタを投下する強者が現れた↓
ガチョーン
まぁそう焦るなや
よーし、焦らずに待つぞー! 狽(・∀・)ビシッ
NERVでのテストの帰りのモノレールで、隣に座るシンジの肩に寄りかかって居眠りしちゃうアスカ。
>>74
しかも実はタヌキ寝入りなアスカw
761:04/09/18 00:32:15 ID:???
ミサトの帰宅が深夜、あるいはそもそも帰宅のないことも珍しくない。
よってシンジと二人きりの夜には事欠かない。
別に、だからって何もないんだけどね。そのはずだったんだけどね。

★★★

「アスカ、キスしようか」
その夜は、シンジがとんでもない事を言ってきた。

「なっ・・・え?!」なんて。不覚にも思い切りうろたえてしまう。
「え、じゃなくてさ。キス」
「とっ、突然なにをっ。なに言い出すのよ!?」
「この間だって突然だったよ」
「それは、そうだけど・・・」
「あの時はアスカのワガママにつきあったんだからさ、こんどは僕につきあってよ」

動じない、押しの強いシンジ。明らかに様子がおかしい。
なのに私は焦りに支配されて、あげくに「つきあって」というフレーズから連想ゲームして一層狼狽を深めてしまうなんてバカな有様で、とにかく異状に気づくどころじゃなかった。
「でも、だって、なんで?」
もう言葉が文章になってない。
なのにシンジは平然と「退屈だから」なんて、やっぱり前の私と同じ理由を持ち出してくる。
バカシンジのくせにっ!!
私もあと少しは冷静でいられたら、威勢良く言い返すことが出来たと思う。

「暇つぶしにあんたなんかとキスしたおかげで、アタシがうがいまでしたの忘れたの?」
「あんたがアタシの我侭を聞くのが道理であって、その逆はないの」
「調子に乗るな!!」etc、etc・・・

それなのに今の私ときたら、全身を赤く点灯させて、うろうろと、視線さえきちんと定まらないままなのだ。
・・・断っておくが、拒む気がないとか反論しないとか、そういった事では決して無い。断じてない。
そんな私の傍に、ゆっくりとシンジが近づいてきて―――
ちょっと困ったような、勝ち誇ったような、曖昧な笑顔に表情を変えた。そして。
772:04/09/18 00:36:07 ID:???

「ほら、急に言われたらアスカだって焦るじゃないか」

瞬間、全身に理解が訪れた。さあっと熱が引いていく。
つまりこいつは・・・。
以前に自分がビビったのは、仕方がないのだと。あの時のお返しだと。うがいなんかするなよなーと。
今のは、その為に・・・。
―――ブチ切れた。

手加減抜きで、シンジを思い切り突き飛ばす。壁に叩きつけられて、声をあげながら尻餅をつくシンジ。
その上にのしかかって、至近距離から見下ろすように、告げる。
「やってやろうじゃないの」
「えーと・・・。もしもし。ゴメンナサイ、アスカ。・・・アスカ?アスカさん??」
もう遅いわよ、シンジ。形勢は逆転したの。
私は目を細めて微笑んだ。

シンジの肩を壁に押し付けて自由を奪い、ことさらゆっくりと顔を近づける。
魅入られたようにこちらを見つめて動けないシンジの唇に、私のそれを合わせて―――奪ってやった。
肩から手を外しても、もう抵抗はない。
首から背中に両腕を回して、覆い被さるように全身を擦り付けていく。

そのまま10分ほど経っただろうか?
「退屈しのぎ」のキスを終え、絡みついていた身体を離した。
シンジは人形みたいに脱力している。
瞳に薄い陶酔の膜。汗で張りついた前髪。上気して蕩けた表情に、軽く息が乱れていて、なんだかすごく色っぽい。
でも、これでどっちが獲物か、しっかり理解できたでしょ?
振り回されるのがあんたの役目よ。
783:04/09/18 00:36:46 ID:???
「アス、カ・・・」
シンジはまだ夢うつつ。うわ言みたいに呟く声が、ちょっと掠れてる。
さて、なあに?バカシンジ。
「・・・・・・好き、だよ」
起死回生の一撃。
シンジの眼に映る私が、不意を食らって思いっ切りうろたえている。

再び形勢は逆転してしまった。

<おしまい>
>>74 さんの勝手に続き

(めずらしいな、アスカが電車で居眠りなんて)
夕陽が風景を赤く染める頃なのに、偶然にもモノレールに他の客はいなかった。
アスカは、昼間の体育のプールに加えてのシンクロテストで疲れていたのか、
いつのまにか頬をシンジの肩にもたせかけて、静かに寝息を立てている。
「疲れてたんだな、きっと」
眠っているアスカの姿勢がつらくならないように、でも起こさないようにゆっくりと、支える。
幸せそうな寝顔。
(なんか、もったいないけど……見てたら悪いよな。見ちゃ、ダメだ)

しかし見ない分だけ、かえってアスカを意識してしまう。
もたれている肩は軽くって、柔らかくてあたたかい。
ほのかに髪から漂うシャンプーのいい匂い。静かな吐息の音。

少しずつ、早くなる鼓動。

(考えちゃダメだ、考えちゃダメだ、考えちゃダメだ…)
目をつぶって、実らない努力を敢行する。

………

(…いけない。僕も眠くなって……)

気がつくと、身体が横に寝そべっているみたいになっている……
でも、耳の下にシートの肌触りはない。むしろ柔らかくて、あたたかい。

気がつけば、膝枕。枕の人は、そっぽを向いて真っ赤っ赤。もちろん気づいた本人も。
(…シンジったら『マクラ、マクラ』なんて寝ぼけながら撫で回すんだもん)

結局二人とも身動きできなくて、もう一周してから帰宅となったとさ。
>>76-79
あんた何者だ、俺を萌え殺すきか!
GJ!!
>>76-79
神すぎる!
ただもう、GJとしか言えねえ・・・。
>寝ぼけながら撫で回す

>撫で回す

どこをだ?
(シンジったら『メガネ、メガネ』なんてやっさんの真似するんだもん)

ああ、もうごめん。ほんとにごめん。
シンジ君の作った料理以外の食べ物に関しては
海原雄山みたいに酷評するアスカさん
>>76-79
いやもうほんとにスバラシイ
是非また書いてくださいませ
>>84
シンジきゅんの料理にはもっと酷い事を言ってしまうのだが、
必ず完食するアスカ。
だからどうって意味もないが、76-78までと79のって、別の職人さんだよな?
まとめられてるけれど。
881:04/09/18 22:50:50 ID:???
葛城家のリビング。
アスカとシンジは、二人並んで前時代のアニメを観ていた。
画面から流れてくる、お決まりのフレーズ。

♪ルパン ザ サード

「ザ・サード・・・サード。サードか・・・」
「なに、どうかしたの?」
「うんうん」何やら一人で納得しているアスカ。

「シンジ、現時刻をもって、あんたをルパン3世に任命するわ!」
「なんでっ?!」
「何ででもいいじゃない、細かい事は気にしないの。それに心配しなくても・・・頼りないし機転利かないし腕力ないしガキだけど、フォルムのひょろひょろ感あたり、ルパンに似てると言えなくもないわよ?」
「それは・・・何かの慰めになるのかなぁ?」
「そして当然、アタシは峰不二子よね。不〜二子ちゃん。ね」
「峰、不二子?」ついっと、シンジの視線が下がる。
「・・・いやほら、その役はどっちかっていうとミサトさ」
「どこ見て言ってんのよ!」
892:04/09/18 22:52:04 ID:???
床に突っ伏したシンジの背中に、暴君の宣言が降ってくる。
「えー、ともかく配役は決まりました。これは決定事項。以後の変更は認めません」
「・・・・・・・・・ハィ」
か細く同意(降伏)の声をあげ、グーで殴られた頬を抑えつつシンジは起き上がった。
まったく乱暴なんだから、なんて愚痴が漏れてしまうのも仕方ない。
振り向いてアスカのほうを見やると、彼女は慌てたように膝を折り始めたところだった。
ソファの上、ちょこんと正座の姿勢を取ったアスカ。
両の手を膝の上において、じっとこちらの様子を窺っている。

「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・アスカ・・・何してるの?」
「パンツ一丁になって飛び込んできたりしないのかなー・・・って思って」
「しません」

<おしまい)
>「峰、不二子?」ついっと、シンジの視線が下がる。
>「・・・いやほら、その役はどっちかっていうとミサトさ」
>「どこ見て言ってんのよ!」

すまん。おまいは神だがここがよくわからん
胸でしょ
92お料理当番:04/09/18 23:05:46 ID:???
「ねぇアスカ…ホントに手伝わなくても大丈夫?」
 「あ〜もう! しつっこいわね!! そんなにあたしの腕が信用できないの!?」
「い、いやそうじゃないけど…普段してない事だからさ…」
 「ふふん! アタシをあのミサトみたいなのと一緒くたにしないで頂戴!! 余裕よ、ヨ・ユ・ウ!」
「そ、そう? それじゃ任せたよ…」
 「はいはい。アンタはこの機会に勉強でもしてなさいな」

(…あのバカシンジ…任せたって言っときながらコッチをチラチラ見ているわね…)
(そんなにこのアタシが信用できないのかしら…それともただ心配性なだけ?)
そんな事に気を取られていると、当然集中力は途切れてしまう、そして…

「っ痛!!」 「!!  っアスカ! 大丈夫!?」
指先を少し切ってしまった。途端に駆け寄るシンジ、顔色が怪我した本人より悪い。

「し、シン…ジ?」 「………」
アスカの声は途中でトーンダウン。その目には彼女の指先を口に加えるシンジの姿が映っていた。

「し、ししししシンジ!!? ちょっ、あ、その…」
「ぷはっ! …うん、血は止まったね」
指を放し傷口をしげしげと見ながら言う。アスカの真っ赤な顔には気がついていない。

「ねぇアスカ。やっぱり僕が…」
「へ? あ、え、えぇ〜いうるさい!! アンタは向こうに行ってなさい!!」
シンジの言葉に辛うじて反応し、彼を再びリビングへと追いやった。

(あ、アイツ…いきなり何するのよ…ユ、指を……)
既に出血は止まり、白くなっている傷口を見ながら思いを巡らす。
(アイツ……やっぱりコッチを伺っているわね…よ、よし…)
何かを決意するとともに、鍋を火にかけるアスカ。程なくしてからスプーンで一すくいして口に運ぶ。

「熱っ!(ニヤリ)」  「!!…アスカっ!!」
スープが熱かったのか口を押さえるアスカに血相を変えて駆け寄るシンジ。その様子にニヤリと笑みを浮べるアスカ。
9388-89:04/09/18 23:09:36 ID:???
>>90
91さんのおっしゃる通り、胸見てましたシンジ君。
文意の分かりづらい表現だったようで、申し訳ない。
精進します。
いや、分からんほうが異常なんだよ。
小学生でも分かるだろ。
>>88
「温めたらあたしの胸も大きくなるかしら?
あとは胸が大きければ完璧なのよねえ」
「何のこと?何が完璧なの?」
「理想の女性像よ!」
「理想の女性?誰の事?」
「峰不二子」
「えーー!?あとは何処が似てるんだよ!」
「るっぱ〜〜ん」

こういうのが頭に・・・、なんにせよGJ!
(・∀・)いろいろイイ!
>>95
それってなんの漫画だっけ?
あずまんが大王
実は味覚がお子様でピーマンとかが嫌いなアスカ。
でも毎日の食事に密かに入れられている事に気がつかないアスカ。
>>98
あ、そうだった。thx

こたつに一緒に入っていると足をからめてじゃれてくるアスカ
>>100
激しくどっかで読んだようなキホク・・・。
>101
んなことは気にすんな
103肩書き:04/09/20 01:29:15 ID:???
『アスカの勇者』 碇シンジ




ホントスイマセン。最近FEやっててふと浮んだネタです
>>100
「あれ? シンジ、足が三本あるわよ…」

「ア、アスカそれは足じゃないよ!!」

「きゃあ!! 何考えてんのよ! H! バカ!! 変態!!! 信じらんなーい!!!!」

ごめんOTL

       ○
       ノ|)
  _ト ̄|○ <し

106:04/09/20 18:44:49 ID:???
休日の昼下がりの葛城家リビング、家事が一段落したシンジ君は床に座って読書中。
時折眠そうにあくびを噛み殺しながらページを捲っています。でもその手も段々と途切れがちに。

その様子を、隣でうつ伏せになって雑誌を捲りつつ、横目で伺っていたアスカさん。
実際、雑誌なんか読んでたわけではありません。虎視眈々と、ある機会を待っていたのです。

(よし、そろそろね…)「シンジ、眠そうね?」
「んん? いや、そう、でも、ないよ…?」

「どこがよ。フラフラしてるじゃない」
「ん、ちょっと、だけ…ねむ、い、かな…」

「(ニヤリ)しょ〜がないわねぇ〜。ほら、こうしなさい」 ぐいっ
「ふえっ?」 ころん トサッ
体を起こすとシンジを引っ張るアスカ。不意を突かれ簡単にバランスを崩し転がるシンジ。

「ふふん。どう? 気持ちいいでしょ」
「あ、アスカ? こ、これって…」

「ん? いわゆる膝枕ってやつね」
「え、あ、あの…」
アスカの膝、腿の上に横から頭を乗せているシンジ。顔を真っ赤にして眠気も吹き飛んだようです。ついでに混乱中。

「そうだ! ついでにコレもしてあげるわ」
「え、コレ…?」
そう言うと何やら小さな木の棒を取り出すアスカ。ついでというか、明らかに計画的である。

「えと…耳掻き?」
「正解〜! あ、大丈夫よ。痛くしないから」
それは木製の耳掻き。白いフワフワもついています。
107:04/09/20 18:45:45 ID:???
「・・・・・」 「・・・・・」
お互い一言も発しない。アスカは真剣な顔で、耳掻きを動かしている。
最初は身体を堅く緊張させていたシンジであったが、丁寧に動く耳掻きと太腿の心地よさからか徐々に脱力していった。

「はいっ、こっちの耳は終り! じゃあ反対側ね」
「んあ? あ、ああ…あぁ!?」
アスカの声に、軽いまどろみの中にいたシンジは覚めやらぬ頭のまま、反対側に行こうとして頭を上げかけた。
…が、アスカの手はその頭を押さえると、そのまま回転させ反対の耳を上に向けた。

「あ、ああああアスカ…!?」
「あ、コラ! 動くんじゃないわよ!! ……刺さるわよ?」
シンジは慌てた声をあげて起き上がろうとするが、アスカの手と声におとなしくなる。

シンジの顔はアスカの身体の方に向けられている。…と、アスカが膝の上の頭を抱え込むように、わずかに身体を曲げた。
「あ、あす、か…」
「ちょ、ちょっと見にくいのよ…」
暗くなった視界。横顔にかかる重み、アスカの呼吸を感じる。眼前の、シャツ一枚に覆われている身体。アスカの匂い……
今現在シンジが感じることができるのは、アスカの事だけだった。

アスカは動かない。頭を抱え込んだまま。それは既に耳掻きをする体勢ではなかったが、手は耳掻きを放さない。この時の口実とするかのように。
(・∀・)イイ!
(・∀・)萌え!
萌え
あのスレのアスカとは大違いだw
(;・∀・)ノシ どのスレ?
>>111
落ちついてLAS小説を投下するスレのアスカ
>>112
(;・∀・)アレね。確かに。
>>112
気付かん刈田・・・
気付かない方が良かった・・・
(;・Д・)ノシ 職人様、可能な限り早く甘いのを114に!
116『酸っぱい…?』:04/09/20 21:28:07 ID:???
「うわ…失敗したかなぁ」
シンジ君キッチンで独り言。当然その声に気がつくアスカ。

「なに、どうしたのよシンジ。まさか…ばんごはん失敗したの!?」
「え? あ、いやそうじゃなくて…この苺がさ」

「苺? ふ〜ん、美味しそうじゃない。コレがどうしたのよ?」
「今日買ってみたんだけど、ちょっと味見してみたら結構酸っぱくてさ…」

「酸っぱ…ってシンジ、摘み食い!? なによ人には注意しといて自分だけ!!」
「な!? 何言ってんだよ、味見だよ!」

「ふん! まあ今回は特別に許してあげるわ!!その代り……一個頂戴?」
「許すって…まあ一個位いいけど、多分酸っぱいよコレ。いいの?」

「いいのいいの! ほら、あ〜ん♪」
「あ、あ〜んって……僕が食べさせるの? 
「あ〜〜ん♪」
「はぁ……もう、ほら」

「(モグモグモグ…)んー…なによ、すっごく甘いじゃない」
「あれ? ホント?」

「そりゃあそーでしょうねぇー!! 見せられてるコッチは胸やけするってのよ!」

「あれ? ミサトさん」
「居たの? ミサト」
「この色惚けどもが…」
ああ・・・急激に癒されていく・・・
(*´∀`)〜зホッとした癒し
>>116
イイ!!GJ!
>>114
あっちはまだまだ、これからさ!
途中がきついと、くっついた時に感慨深いぞ。
>>120あっちはシンジクソが既に狂いかけそうで(つД`)'∴
それがまたイイ
つーかイタガリータとかウザイから

誰もイタガリータとか言ってないから
>123
他人の趣味や感想にケチつけるあんたのがウザイ
マターリいこうや
つーかここでまたイタモノ論争か?
すみ分けてんだからいい加減にしる。
「それ以上近寄らないで」
シンジを睨みつけ、きっぱりと言い切る。

「あ、アスカ…どうして?」
突如言われた言葉に動揺を隠せないシンジ。激しい感情を向けられ心が強張っていく。

無言で向かい合ったまま、時間が過ぎていく。数分か数時間か、もしかしたら数秒かもしれない。
不意にアスカが動く。無言で自室へと向かって歩き出した。

「あ、アスカ…!」
思わず声をかける。その声にアスカは立ち止まるが、振向く事はない、言葉も無い。

「あ、その…夕食は…?」
呼び止めてから何も言うことを用意していなかった事に気がつき、咄嗟にいつも聞いていることを問う。

「…いらない」
それだけ言うと、アスカは扉を閉めた。それはまるで自分への拒絶の現れであるかのようで、シンジは呆然と立ち尽くす。理由を問う事も出来ないまま。




「はあ…失敗したわね…」
自室のベッドの上で胡坐をかき、両手を顔の前にかざしているアスカ。
そこに息を吹きかけているようだ。

「ファーストに付き合ってニンニクラーメン大盛りなんて食べなきゃよかった…」
「お腹一杯でシンジの作った御飯食べられないし、何よりマトモに話すことなんてできないし…」
もう一度、両の手に息をはきかける。

「これ…明日になったら消えるかしら…」
今度はニンニクラーメンはやめよう、と固く心に誓ったアスカ。
ミルク飲め。
130俺はこっちのが好き:04/09/21 12:43:32 ID:???
「たっだいまー」
「お帰り、アスカ。どうしたの?機嫌良いね」
シンジの言う通り、アスカの「ただいま」は普段の数倍弾んでいた。
「へっへえ。なんと、ファーストと食事してきちゃったぁ」
「えー!綾波と??」
シンジが目を丸くするのも無理はない。アスカと綾波は犬猿の仲なのだから。
どっちが猿かは・・・まぁ、その、良いじゃない。そんなこと。
「そうなのよ、なんとなく誘ってみたら、ラーメンなら・・
 なんて言い出しちゃってさぁ、誘ったこっちがびっくりしちゃった」
にこにこ顔で話すアスカを見ていると、シンジまで嬉しくなってくる。
「そっかぁ、これからも綾波と仲良く出来ると良いね・・・って、アスカ・・」
「ん?何よ?」
「もしかして、綾波と同じもの食べた?」
シンジの質問に、ニヤリと笑顔で答えるアスカ。
次の瞬間、シンジにずいと接近し、彼の顔を両手で包んだ。
「はぁ〜っ におう?ニンニクラーメン大盛りで食べてきたのよ」
けらけらと笑いながら、シンジの顔に至近距離で息を吹きかけるアスカ。
「うん。すっごいニンニクくさいよ・・勘弁してよ・・もう」
「だめ、あんたの顔面白いんだもん。もっと遊ぶ。 はぁ〜〜っ」
「やめてってば、離してよぉ」
懇願するシンジを無視するかのように、息を吹きかけ続けるアスカ。
「許してほしい?じゃあねぇ、明日の夕飯はトンカツにすること。良い?」
「わかった、わかったよ。明日はトンカツ作るから許してぇ」
シンジの返事に満足したアスカ。再びニヤリと口元を歪めて
「じゃあ許してあげる。これはご褒美ね」
それまでも至近距離にあったアスカの顔が、さらに近づき・・・



碇シンジ少年の二度目のキスは酷くニンニク臭かったそうな。
131俺はこっちのが好き:04/09/21 12:46:26 ID:???
>>128
勝手に改ざん申し訳ありません。
トンカツ…
トンカツ好きは定着するのだろうか
とんかつはLASを救う
ハンバーグが定番だよな・・・?

あと、にあさんのとかので、
「ポークジンジャー」(豚の生姜焼き)ってイメージもあったけど、
トンカツってのはどうだろう・・・・。どうもしっくりこない。
肉類なら何でもいいんだよ。
>135
定番じゃないからこれから定着させようとしてるのだよ。
前にそーいう話題があったのさ。
ステーキはそれほど好物でもないようだし、ハンバーグも好物ではないかもしれないし。
でも、トンカツは日本に来てから好きになったらしいよ。設定では。
トンコツがすきなんじゃないのか?
設定であるのは九州ラーメン、FF設定で定番となったはハンバーグ・・・。
なのは知ってたけど(てかみんな知ってるだろうけど)、日本に来てからトンカツ好きになったってのは初めて聞いた。
ソースはなんぞ?
生のキャベツの千切りに醤油かけて食べるのも
トンカツといっしょに好きになったらしい。
いや、そんで、それはどこからの情報なのかと
>>140
ソースよりも塩とレモンで食べるのが好きらしい
143はネタなのかマジボケなのか・・・
一番好きなのは、トンカツに天然塩を振りかけて食べるのだってさ
ボケでもネタでもないところがLASの恐ろしさよ。
ガすどんにしたほうが好みという話もあるしな、
>146
いや、意味分からんし
143はネタかボケ以外にありえないやろ
まじぇまじぇするのが好きなアスカ
で、結局トンカツ好きが設定ってのは嘘なの?
本当ならさっさとソースを示してくれ。
俺が読んだLASでもトンカツとキャベツ食べてたよ。
キャベツには醤油だってシンジに力説してた。
トンカツになにをかけてたは失念。どこで読んだんだったかな・・・
>>149
ソースはあるけどweb上の媒体ではないから、ちょっと無理。
>>150
それはFFでしょ。トンカツに何かけてたかはどーでもいいしw
ドイツ料理の濃い味付けになれたアスカは
日本のガすどんの味付けでは薄すぎて
満足できないだろうな
>151
紹介はできるんでわ。
本ならタイトルとか。
ヒレカツよりロースの方が好きなんだよな
マジレスすると、トンカツ好きは、どこかのスレで「定着させよう」という話が出て、それに乗った人達が頑張っている2ch設定です。
トンカツとキャベツ好きもハンバーグ好きも
FFの怪設定にすぎんが、九州ラーメンより
普及してると思うぞ。まあ、FF読み限定だが・・・
>>156
それ>>137で既出。
なんだ、ネタ引っ張っただけか。
つまんねー。
ウザイネタのやり方だったな
>>158
お前昨日投下スレで針について聞いてた奴か?
トンカツ普及したがるのはいいが、設定とか言って混乱させんな、ボケ。
いらん時間を使っちまった。
ちょっとはおもしろかったからよし
>160
うんそうだよ。

って言ったら何が待ってるのだろう?
web上ではない媒体というのもネタだったのか。
俺はがスドン好きが普及してくれたほうが誇らしいな
トンカツ普及させたがってる連中がいるのは知ってたが、マジで設定にもあるのかと期待しちまったよ。
とりあえず、トンカツネタ好きはうっとうしいヤシらだってのは分かった。
これからはガすどん頑張れ。
そろそろ新ネタが↓
アスカは焼き鳥好き
家で日課のストレッチをする時には、必ずリビングに出てくるアスカ。
おまけにノーブラタンクトップでピチピチのホットパンツ姿。
でもシンジがリビングにいないとやらない
それでもやっぱりトンカツ好きなアスカ
最近、味噌トンカツに目覚めたアスカ。
それとともに、味噌を使った料理や名古屋の食べ物も大好物になってしまう。
そして、ついには喫茶マウンテンに毎週通うようになってしまうのであった。
マウンテンはやめろw
名古屋の人しか和分からんだろうが。
いや、すでに全国区の知名度よ
名古屋観光といえば山登りだし
176 ◆YjsWqh8B4w :04/09/21 19:30:57 ID:???
トンカツと聞いてプラネテス(原作の方)を思い出してしまった。

トンカツを20枚近くせっせと揚げるシンジ。
トンカツとなると腹壊すまで食べる葛城家の人々。
トンカツを巡って骨肉の争いをするミサトとアスカ。

…………みたいな妄想したら、荒んだ心和みました。
いいね、トンカツ好きなアスカ。その設定の布教に強く同調します。
トンカツは特殊な嗜好の方々に人気のようだw
キャベツの千切りに爪が混じるアスカ
好きなのか?
見たとこ、布教の仕方をもう少し考えた方が良さそうだがな。
いままでのまとめ

ヒレカツよりロースらしい
キャベツには醤油派らしい
カラシは使わない派らしい
ソースは使わないで塩とレモン汁で食すのが一番旨いと思ってるらしい
がスドンをスプーンでマジェマジェして食べるのも好きらしい
つーか余所でやってくれ
>>181
シンジと食べるトンカツが一番好きらしい
トンカツはイメージに合わない。
ぜんぜん合わない。

ハンバーグってのは、
ttp://www.asahi-net.or.jp/~TT4Y-MED/acec4.html
4巻105Pにて実際に確認しました。
ハンバーグも今ここではどうでもいいが、トンカツはしつこすぎ。
LASネタに関係あるわけでもなけりゃ、大してウケてもいないのに。

トンカツスレでも立てて、そこに篭って語り合っててよ。
「実は設定でソースが」とか「今までをまとめると」とかさ、仲間内でお互いに言い合って楽しめば?

通常のLASアスカネタスレに戻ってくれ。
一回戻りかけたのにね
183がやんわりと戻そうとしたんだけどなぁ
その前に167では。
つか183じゃ、またトンカツ話題で引っ張るだけかと。
ともかく戻ってくれればよい
183 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/21 19:51:28 ID:???
>>181
シンジと食べるトンカツが一番好きらしい

184 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/21 20:01:47 ID:???
シンジと一緒に食べるなら何でも好きらしい

こうなって欲しかった
>190
それは無理だろ。
こんだけしつこいんだから、もっとキッパリ振りほどかないとな。
トンカツはLASじゃないからスレ違い

     ∧∧  ミ  _ ドスッ
     (   ,,)┌─┴┴─┐
    /   つ  終了   .|
  〜′ /´ └─┬┬─┘
   ∪ ∪     ││ _ε3
>>191
議論したいなら謎スレ行け
なんで議論?

つーかもう終わってるんだから、静かにネタを待とうや。
>>193
スマン、意味わかんないです。
トンカツをNGワードに指定した
じゃ、そろそろ次こそ新ネタ↓
↑自分で出せよ
な、なんだってーーー!(色々略)
うるせえ、禿げ
    |      |,-‐/ミ、/:::::\、_
    |   _,,.-‐"~::::::::::::::::::::::::::::::``‐、-、_
     !  7/:::::::::::/ハ::::、:、::::::::::::::::::ヾ‐i`〉
    |  '/:::::::/::__;∠!∧:ヽヽ\::ヽ::::、ヾ|/:ヽ
     i ' i':;::/レ/   ヾヽ〉ゞ\_>_ヽ、レハ:i::::i
     l  W'ヘ|(  0 ! ! 0  ヽヾ|ノノ|::|::::|
      l  ヽノ >;;,,, ' ヽ、   .ノ /'‐i:::|::|::::|     何よ、このスレ
      i   !、   ‘    `"!!! ._〉ヾ!|./::::|
-‐/ ̄,`" ‐- 、_\⊂===ニ二)  .ノ‐ '゛|/::::::|
フ_4゛ \     ̄`‐- 、 ___ ,、 ‐ ⌒ ヽ!::::::::l|
ニ-‐'-、  `ー-         ̄ `'' "` ‐`‐、|:|
   ,.> ,、-i‐っ‐- 、. _           ` ヽi
  (_,ノ'゛ /`ヽ     `` ‐- 、          ヽ
      /   ヽ、,、 -‐ '' "〈 `` 、_    _,人
変な空気w
ウザがられたトンカツバカが暴れてんのかもな。
まぁそのうち落ち着くだろ。
トンカツ厨のおかげで偉い迷惑だ

そろそろ油臭くない新ネタを↓
全然ネタじゃないんだが、「セビルシンジ」のアスカかわいいなーと思った。
FF自体はハレム系コメディだけど。

ttp://www7.big.or.jp/~makoto_s/novel3/sevil03.html
トンカツの次はハーレムかよ・・・
>>204
そんなシンジは嫌だ
確かにシンジは・・・w
そのアスカは可愛いけどな。
毎日毎日、シンジに「バージンロードクイズ」を出してみるアスカ。
でも一回も正解しないシンジに、ちょっとだけ泣きそう。
           ___          __
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            ゝ‐'

でも、明日こそは・・・むにゃむにゃ
>>204
おもしろかった
いいところで終わってるのが惜しい
台風が少し怖いシンジ君。アスカさんはへっちゃら。
シンジ君に「アタシがいるから大丈夫」と言っています。











でも、本当は自分も怖いアスカさん
>>209
そのアスカカワイイ!
セリフを変えるとエロくなりそうで良いな
3才アスカか?
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           \   ゙i´`´ ̄´ '、__ノ
            ゝ‐'

シンジったら、キスうまくなったわね(悦)
このAAの服装って、大きめのシャツ一枚しか着てない?
新AAか?
可愛いな;;;;
寝込みを襲いたい
>217
バカやろう!気持ちは分かるがそれが許されるのはシンジきゅんだけだ。
>>216
シンジのな。
>>208-209と合わせて考えると、
バージンロードクイズには正解してもらえなくて、
ちょっち泣きそうになりながらシンジのシャツをこっそり持ち出し、
それだけを身にまとって「明日こそは・・・」と期待しつつ、
自室でうたた寝するアスカ。だな。
自室?自室だと?
なぜシンジの部屋ではないのだ
>>221
アスカの自室=シンジの物置
アスカの寝床=シンジの布団
アスカの枕=シンジ

と決まっています。
>>221
流石に、シンジの部屋で寝れるほどの関係になってれば、シンジきゅんだってクイズに正解できるんじゃないかと・・・
アスカの子守唄はシンジ君の声なのか?
>>224
違います。
アスカの子守唄は、シンジの心臓の鼓動です。
アロマテラピーはシンジの匂いです。

ですが二人はまだ付き合っていません。はい。
>>225
付き合ってはいないけど、肌は寄せ合っている訳ねw
>>225
いいなそれ。端から見ればどうみても付き合ってるだろって感じなんだけど
本人達はそういう自覚無し、という事だよね。
甘LASによくあるパターンの一つですな。
そして二人は生涯、結婚するどころかお付き合いしているという感覚すらなく
けれど、ずっと二人っきりで暮らしましたとさ・・・めでたし、めでたし。
それはやりすぎw
付き合う→突き合う→パンパンハフ〜ン
という発想してしまう自分はだめでつか?
>>229
しかし、しっかりと子作りはしていて、孫どころかひ孫にまで囲まれて
アスカとシンジは幸せな老後を過ごしたとさ・・・めでたし、めでたし。
それで付き合ってる感覚がなかったら問題が・・・
付き合っているのではなく愛し合っているのです
>>208

そうよ! そうだわ! あの鈍感男にはちょっとクイズの難易度が高かったのよ
もうちょっと解り易くすればいいんだわ

「シンジ〜」
「なに?」
「第48回バージンロードクーイズ!」
「またぁ?」
「いいから。ちゃんと真面目に考えなさいよ!」
「わかったよ・・・」
「さて、アタシが今結婚したい人は誰でしょう?
 1、同じ中学に通っている黒髪の男の子
 2、アタシと同い年で家事が得意な男の子
 3、チェロを子供の頃から習っている男の子
 さあ、どれ?」
これならシンジでも気付くでしょ。
早く『えっ、もしかして僕?』とか言いなさい。
そう言ったら『やっと気付いたの?バカシンジ!」とか言って抱きついてやろうかしら?
そうしたらシンジ、どんな顔するんだろ?
「う〜ん」
って、なんで考え込んでんのよ、シンジ?!わかるでしょ、普通。
「ごめん、わからないや。その男の子達って僕の知ってる人?」
がーん、なんでわかんないのよコイツ。
「このにぶちーん!!」

くそ〜、明日こそはぁ〜
○     _  /:::::::`ー='二_―'二_┗|
 o   /:::\!::::::::::::::::::::::::::`ヾ、::::二゙ヽ
  ゚ . |::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::\::::::ヾ!
    /´:::::::::l:::;.、:::::::::::::',__;;、;__:::::',:::l:、:ヽ
   /´l::::::/:::::{::| \:::::'´:',  \`::::l::レヾ:l
   | |:::::{::::::::|:|'´  \::::|――゙;:::;!::| |リ
    ';:::l';::::::::!` /   ヾ' /l/ |/ |ノ_/
     ヾ| 〉、::|ヽ´ /l/  __    ,.イ::::|
      `l::::`゙::ハ、   ´i´   /:::l:::::!
      |::::i:::::::::::`::――t‐ 'L;;;l_:::!::::|
       |:::i|::::::::::::::i:/ ̄``丶、__ ̄`i
      l:::|l:::::::i:::::/ ,         ̄`〉
      ゙;::!';:::::l{::::|  !     ,.  ,イ
       ヾ、ゞ::|';:::l |     /   / |
          ___`' ヾ| !    / ,.-'-、!
        ,'  `、 | ,.!- 、 ./  |   ゙i
       '、   ゙ ;'´\ /   ,.!   |`i
          \   `、 ,!゙i`=‐'ノ|   lノ
           \   ゙i´`´ ̄´ '、__ノ
            ゝ‐'

明日こそ、明日こ…そ、あ…したこ…s ZZZ
こうしてみると、本編厨にあり得ないと言われる甘LAS的アスカ像の形勢って
鋼鉄によるところが大きいのかな。
EOEも結構影響あるんじゃない?
表現の仕方がアレだし、アスカの脳内かシンジの脳内か判然としない部分もあるけど。
>>238
あれはシンジの超ネガティブ思考が作りだした夢のようなもの












とか思わないとやってらんないじゃないすか
あのグダグダ加減あってこそのLASとか思う俺はダメか?
>>239
EOE解釈については色々意見があるが(皆もそうだろう)、スレ違いがあまりに長くなるから止そう。

・・・でも、EOEが甘LASアスカの形成にどう繋がるんだ?てのはちょっと不思議。
毎朝シンジ君に起こされるのを、密かに楽しみにしているアスカさん。
シンジ君が部屋に入ってきて揺り起こすまでタヌキ寝入りです。
もちろん表向きは「勝手に部屋に入るなんて」と怒って見せます。
外から声かけただけでは絶対起きないのだけどね。

気を使ったつもりのシンジ君。
これで部屋に入られずに済むよと、ボイス録音式の目覚まし時計をプレゼント。
最初のうちは、耳元でシンジの声に囁かれるというのが気に入ったアスカさん。
だけどそのうち物足りなくなります。やっぱ生シンジじゃないとね。

あんたが代わりに使いなさい。それで起きて、起こしに来るのよ。
自分の声を入れて、シンジに返します。
中身は、おっきろ〜、ばかシンジ〜、のエンドレス。
と思わせておいて、最後に、好きよ、シンジ。なんて入ってたりして。

いつ気付くかと、毎朝どきどきのアスカさん。
寝起きが良くて、いっこうに気付かないシンジ君。
全然ダメじゃない! と言いたいけどどのグダグダ加減だよw
>>242
なかなかイイ!
>>243
首締めとかいつもみたいにやってみなさいよとかあの辺
そもそも俺はEOE自体がLAS的に好きだからなぁ
俺も俺も。

そもそもEOEなかったらLAS好きにならなかった。
本編本放映中ってLASは少数派だったんじゃない?
ほとんどLRSだったような気がするけど。

LASが台頭しだしたのってEOE後ってイメージがある。
本編ではそれほどでもなかったのにEOEでいきなり愛憎渦巻く
男女の関係みたいな描かれかたしたのが大きかったんじゃないかな。
アスカ×シンジって。

当然LAS以外の方向性も出てきたんだろうけど。
俺はEOEがなかったらLAS厨になっていたかどうかというのはわからない
でも一つだけ言えることはある




スレ違いだ
2chのスレでLASを否定する書き込みを見るたびに必死で反論のレスをするアスカ。
でも煽り耐性が無さ過ぎるので、いつも自爆してばかり。

モニタの前で半ベソかいて涙目になっていると、いつの間にかシンジが後ろから抱き
しめてくれて別の意味で涙目になるアスカ。

     '⌒⌒ヽ '⌒⌒@、
    i  、v从(( 从) ヾヽ
    ヽG#  ,(、 v6) ヾ ヽ
    ヽ∧_ノ> ヘl///⌒iヽヽゝ
  /_   ゚|/ ( |Å | | _|  ゝ
  L_」  / ̄ ̄ ̄ ̄/|
  | |___/. L A S /| |ヽ____
 ̄ ̄\/____/ ヽu ⊇
>>251
も、萌えた
>>248
普通にEOE前からLASの方が多かった
>>251
懐かしいAAだ・・・
>>248
それと追加シーンも。アレが結果的にEOEの唐突な愛憎関係を補完して、ある程度EOEの客観的な解釈
を可能にした。アスカ→シンジが他属性(強烈なアンチを除く)やLASに好意的でない人でも一応理解して
もらえるようになった程浸透したし。
>>253
あのころは半々だったように思った。
居酒屋豊泰なんかでも「それは夏の夜の夢」のようにLRSのいいものもあれば
LASというか、友情から愛情へ、というのもあったし。
二人で一緒に音楽番組を鑑賞中。
懐かしの名曲のコーナーで、『会いたい』という曲が流れてくる。

歌詞に自分とシンジを重ねて聴き入るアスカ。
脳内で歌詞の通りに進んでいた二人の物語。
しかし歌詞の通りに進んでいた事によりサビの辺りで大ショック。
想像を止める事も出来ないまま歌は耳に流れ込んでくる。

歌が終わり、シンジはふと隣のアスカを見る。すると目をつぶったまま眉根をギュッと寄せて肩を震わせているアスカがいた。
そんなに感動したのかと思ったがどうも様子がおかしい。そう思ってアスカの肩を軽く揺する。

「アスカ? 大丈夫?アスカ…」

ハッと目を大きく見開くと、眦が少し滲んでいる。シンジの方へ向き直るとその顔を凝視しだした。
「あの、アスカ? ど…わぁ!?」
言葉が途切れたのは、彼女の双眸から涙が溢れてきたから。そして彼女が抱きついてきたから。

「シンジぃ〜〜!」 「アスカ!?どっどうしたの!?」

その問いに答えず、時折しゃくり上げながら無言で抱きついているアスカ。
訳がわからないままされるがままのシンジ。 …しばらくして、アスカが口を開いた。

「お願い…アタシにあの歌を歌わせないで…」
ネタ元の曲を知らねぇw
>>258
↓これじゃね?

ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と
バスケット そして私はあなたと恋を覚えた
卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と
半分笑って半分真顔で 抱き寄せた

低い雲を広げた冬の夜 あなた夢のように 死んでしまったの

※今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって
 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい・・・※

波打ち際すすんでは 不意にあきらめて戻る
海辺をただ独り 怒りたいのか泣きたいのか わからずに 歩いてる
声をかける人を つい見つめる
彼があなただったら あなただったなら
強がる肩をつかんで バカだなって叱って
優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい・・・
遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで
強く抱き締めて 私のそばで生きていて

[※印くりかえし]
そうか… 沢田知可子の会いたいを知らない世代が当然なんだよね、今や。
実際に亡くした恋人を想って作られた曲だよ

ちなみに俺は257じゃないです
>>257
物まね大会見た?
「会いたい」を歌う人がいて、これで一ネタ書こうかなと思ったものでね。
262258:04/09/23 09:31:40 ID:???
>260
いやスマン、世代的には全く問題ない(調べた)ようなんだが、芸能界全般にかけて明るくないんだ。
説明どうもな。
263258:04/09/23 09:32:22 ID:???
数字書き忘れた。
>259もサンクス!
今年も〜海へ行くって〜
いっぱい〜映画も観るって〜
あなた〜バルログしたじゃ〜ない
あなた〜バルロ〜グし〜た〜じゃ〜ない〜
逢いたい……
沢田千可子か。懐かしい・・・
メロディは知ってても歌詞まではわかんないよ
>>264
仮面を付けて金網にしがみ付き、シンジ君が下を通るのを待ち構えているアスカさん。

何も知らないシンジ君が真下を通りかかった!
今だ!とフライングバルセロナアタックを敢行するアスカさん。

とうっ!
がしゃん

飛ぼうとしたが、金網に足がはまったまま抜けなかったので
凄まじい勢いで顔から金網に叩きつけられるアスカさん。

その轟音にハッとして上を見上げるシンジ君。


衝撃で気を失い宙ぶらりんになっている、変な仮面を被ったアスカさんを見て、言葉を失うシンジ君。
アスカ以外が入ってくるときは必ず倒されている写真たて

中身はひみつ
映画コールドマウンテンを見たアスカとシンジ。

一回のキスしかしたことのない恋人どうしのアスカとシンジ。
しかし『アスカ』は戦争へと徴兵されてしまう。
アスカの無事を待つシンジにも、数々の試練が
アスカは脱走兵となり、シンジの元へと必死に帰ろうとする。

「キスだけで死ねるかぁぁぁぁ」

これは愛の物語である。
シンジ君とえっちする時、始めのうちは至って普通だが


「アッハァ…オゥカミング…ソゥカッミーングッ!ハァッス…」
最後の方になるとアメリカ人の本性が出てしまうアスカさん。
で、それは大好きなのか?
マグロよりはいいかも
パイパンなアスカさん
アメリカ人の本性・・・
血の3/4が白人なんだよな。
アスカって。

白人の男のモノって、20センチとか普通にあるじゃん。
それを受け入れるように出来ている白人女のもそれなりのサイズと柔軟性なわけで・・・。
日本人の中でも虚弱なシンジのって、サイズ合うんだろうか。
シンジにとってはユルめ、アスカにとっては小さくて、事に慣れるに従いだんだん満足できな・・・

・・・架空のキャラ相手にそんなの関係ないか。
つーか人種に対する大雑把なイメージで語りすぎだw
あとシンジって、別に虚弱なんて設定はないような。
大人しい印象と、あと貞本絵だから細いだけで。カヲルなんて(ry
スパムメールとかあっち系のエロサイトのバナー広告とか見てると
アメリカ人でも必ずしもデカいとは限らんのでは。
糞ジャップなら堅さで勝負しろ
アメリカ人男性の)ペニスの勃起時の長さは平均
5インチ(12.7センチメートル)

ちなみに小指程度でも女性は満足できます。

>>274
お前が童貞に10ぺにす。
>>278
> アメリカ人男性の)ペニスの勃起時の長さは平均
> 5インチ(12.7センチメートル)

この上、巷間言われるようにふにゃふにゃだったら立つ瀬無いな・・・・
ちなみに世界で一番ペニスの大きさを気にするのが
アメリカだそう。
女性の膣は8〜10センチ程度の奥行きしかない(伸縮はする)
20センチもあるペニスでセックスをしても、入りきらず
一体感が得られず、快楽と幸福感が得られにくい。

とどのつまり、エロSSでアスカは外人のじゃないと〜なんていうのは
何の根拠も無い妄想です。
みなさんも元気に外人とレッツトライ!
ワタシハエヴァイタノアバレウシヨ!
ヒンズー(アーリア系のインド人)のペニスは勃起時の平均が10センチあまりで、
他のどの民族よろ著しく短いといいます。
また民族別にみた短小ペニスグループのサイズは、

イギリス人が7センチ、
ドイツ人が8センチ、
黒人が10センチ、
オランダ人とスウエーデン人が12センチ、
フランス人とアメリカ人が8センチ

ドイツ人もアメリカ人も日本人と大差ありません。

>>281
筋肉のサイズが知りたいんですか!?
こんなに語りあわなくても、>>275
>つーか人種に対する大雑把なイメージで語りすぎだw
に全てが集約されてるかと。
チンコ談議はいいからlasを!
よーしこい!さあこい!
女性のデリケートな部分がかゆくなり、フェミニーナ軟膏Sを塗るアスカさん。
そして、それを目撃してしまうシンジきゅん。
「あんた、見たわね」
「み、見てないよ。アスカが足を広げて何かを塗っているとこなんて」
「……う、ううっ、もうお嫁にいけない」
では、、、、、軟膏をねぷっりじっとりぐにょぐにょとアスカに塗るシンジきゅんの話を。。。
>>274
あのさあ、赤ん坊の頭が通ってくる場所だってこと根本的に忘れてるだろ。
どんなでかいブツでも赤ん坊の頭ほどでかくはない。
ってことはつまり、どんな人種だろうがどんなにでかかろうがサイズも
柔軟性も変わらないって事だ。

ちょっとは科学的に思考しろ。
>>286-287
そりゃあもう剃毛神のスレに逝きなさい。
スレ違いってことさ。君たちは好意に値しないよ。
>>288
そりゃあさ、赤ちゃんが出てくるほど広がる穴だけど、
出産の時は死ぬほど痛いんだよ。
ものには限度という物があります。
>>290
そりゃそうだけど、これって保健所にブツのでかさで相談してくる少年に
使われる解説なんだよね。多少のサイズの違いなんて全然意味ないんだよってことで。
なんで実際の出産がそういうものなのは承知。
童貞立ち入り禁止な
>>286
せっかくおいしいオチにもってけそうなのに
>>292
そして誰もいなくなった
僕の睾丸ここー!!
アメリカ人は赤ん坊の時に無理矢理剥かれてしまう(男の赤ん坊に限る)ので、
感度が鈍いという悩みがあるのだそうだ。

そこで、なんとか残った皮を集めて亀頭に被せ、いざという時の感度を上げようということをしている。
まあ、一部の人がやってることとはいえ、ちんこの悩みはサイズに関係なく大きいようです。
もういいって
>>296
早漏の悩みがなくていいじゃん
下ネタつながりですまんが、

シリアス系の話だと例の最低病室事件のせいでEDなシンジという話は割と見るけど、
アスカの方でも、例えば鳥葬凌辱シーンがトラウマになっててシンジと(当然他の男とも)
できないっていう話ある?
だから、スレ違いだっての
>>299
むぎさんの「こんなに優しい一握りの世界」とか「おとぎの森で見る夢は」とか(後ろは違うか)。
その手のは結構多いと思う。
お昼寝をしていたシンジ君
そこに暇を持て余したアスカさんがやってきます
寝ているシンジ君を発見したアスカさん
シンジ君の顔を見て何か思いついたのか、どこかへ行ってしまいました
5分くらい経って戻ってきたアスカさん、シンジ君がちゃんと寝ているか確認しているようです
シンジ君が寝ているのを確認するとシンジ君の指に何かを巻きつけているみたいです
自分の指にも何かを巻きつけてニコニコしているアスカさん
そんなことをしていると自分も眠たくなってきたので、シンジ君の肩を借りて寝ることにしました


夕方、ミサトさんが帰宅するとリビングで赤い糸に結ばれている二人が仲良く寝ていましたとさ

                                                     おしまい
あらカワイイ
まあアスカちゃんたら
>>302
なんかスゲー癒された
洋ピンのビデオだったりエロ画像とかじゃ、
白人黒人のブツって20センチ以上ある上に極太なのが多いけどな。
ってか大半・・・?

>イギリス人が7センチ、 ドイツ人が8センチ、
>黒人が10センチ、 フランス人とアメリカ人が8センチ

って、非勃起時のサイズ平均だろ。
日本人の中でも体格的にもアレのでかさでも小柄な俺ですら
標準時8センチ、勃起時12〜13センチくらいはあるわ。
しつこいよ〜
>>306
コイツって先刻から必死にチンコの話振ってるヤツか?
マジでいい加減消えてくれ。


はい。これにてチンコ話終了。
シンジが未だにチンコの皮がむけてないことを知って、
皮をむくの一緒に手伝うアスカさん。
しかし、シンジきゅんはあまりに痛さに泣いてしまうのでした。
興奮してこのまま押し倒したい気持ちとシンジをなだめなきゃいけないのとで板挟みになり
自分が泣きたくなるアスカさん。
シンジが包茎に違いないと思い込んで剥いてやろうと襲いかかったら、
ズル剥けブラックドラゴンに遭遇してビビって泣きだしてしまうアスカさん。
>>311
とっさに自分の大シャコガイでブラックドラゴンを白刃取りして、
難を逃れるアスカさん。
不潔…
このまま行けば、チンコが九本生えたアスカが復活するか!?
 ______
 |  |.| ∧∧  ボケどもチンコネタはその辺にしとけ!!
=====(,,゚Д゚)∩= 
 |_|.⊂  ノ
    /  0
    し´

        ∧∧  ミ _ ドスッ
        (   ,,)┌─┴┴─┐
       /   つ.  終  了 │
     〜′ /´ └─┬┬─┘
      ∪ ∪      ││ _ε3
               ゛゛'゛'゛
316秋ネタ1:04/09/25 13:34:28 ID:???
ある秋の日の午後
アスカ「シンジ〜寒〜い!」
シンジ「我慢してよ、エアコン修理中なんだから」
アスカ「それに三時のおやつま〜だ〜?」
シンジ「買い置きのお菓子も材料もないよ」
アスカ「何とかしなさいよ!バカシンジ!私が寒さと飢えで死んでもいいの!」
こうなったアスカはてこでも動きません。
しょうがないかとシンジはしばらく考えました。そして何かを閃いたようです。
シンジ「それじゃあアスカ、さつまいも買ってきてよ」
アスカ「嫌よ、寒いもん」シンジ「おやついらないの?」
アスカ「うっ、…分かったわよ」
シンジ「じゃあ買ったら裏の空き地に集合して」アスカ「何で?」
シンジ「内緒だよ」
アスカは赤いコートを羽織ってさつまいもを買いに出掛けました。
317秋ネタ2:04/09/25 14:09:14 ID:???
続き
さつまいもを買ったアスカが空き地にやってきました。
そこには落ち葉でたき火をしているシンジがいました。
シンジ「お疲れ様、たき火で暖まっていいよ」
アスカ「これから何するの?」
アスカはたき火で暖を取りながらシンジに聞きました。
シンジ「まあ見ててよ」
シンジはさつまいもをたき火に入れました。
しばらくして
シンジ「そろそろかな」
シンジはたき火の中からさっきのさつまいもを取り出しました。
シンジ「熱いから気をつけてね」
アスカ「これがおやつ?」シンジ「そうだよ、焼き芋って言うんだ、甘くておいしいよ」
シンジから焼き芋を受け取ったアスカは焼き芋を頬張り始めました。
アスカ「甘くておいしい」シンジ「よかった」
隣で食べていたシンジも安堵の笑顔をしていますアスカ「でもまだ甘さが足りないのよね」
いつもの悪戯っ子の顔で言いました。
シンジ「えっ」
アスカは口を開けてあーんをしました。
シンジ「しょうがないな」シンジは焼き芋をアスカの口に運びました。
アスカ「もぐもぐもぐ、やっぱりシンジに食べさせてもらった方が甘〜い」

おしまい

ただ焼き芋食べるアスカが書きたかっただけなのですが、無駄に長くなってしまいました。駄スレごめんなさい。
乙かれ。
次はメール欄にsageと入れておくともっといいぞ。
雨上がり、きれいな緑の雨蛙を見つけたアスカさん。
そっと掴んでみる。
そっとお尻にストローを刺してみる。
それをシンジ君に見せてみる。
ふぅーっと空気を入れてみる。
膨らむ雨蛙のお腹。
シンジ君の顔前に持っていく。
ふぅー
ふぅー
ふぅー
パン!!
甘えんぼうアスカを連想したw
次はとのさまガエルの尻に爆竹を詰め込むアスカを
近頃は地方の田舎ですら、焚き火や家庭でのゴミの焼却が
条例で禁止となってしまいつつある・・・。

しまいにゃ、うちんとこじゃ来年から家庭ごみも全て有料。
所得が都市部の1/3程度の不況の田舎都市だってのに一袋100円って、ボリすぎ。
なんの誤爆だ?
焚き火に反応したんでしょ
325名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/25 15:59:10 ID:BaDM3zRS
使徒でさ、何でも吸い込む奴がいたじゃん。
あれ便利だよね。
   _ -‐ヘ |   >、
                 z' ̄_\ l / ,_ \
                礼 /  ヾi」,j/ ヾ入
               __,/ ,仏、_      _,以.ハ
           _,,/´| |/ 〔_ー-`⊥!'-‐グノト、
         / ||  | l rtヾ`'====='ラr ァ| \
        / j  ||   | ゝ_ヾト ̄犬_jス ̄ム'//   \
          l |   |l   l  ヽ`\{辷=弍} イi´ /    r/\
        ノ い,  |l  \ 〉 〉ヽ'二ン/ /   〃     ヽ
      /_〉ヽ」  L-、  \_//_`l 「ヽ /    〃    / !
     /´`ヽ ヾヘ    ||   // || L/  _〃   /  |
      |    ヽ、り   |l   ヽ辷'_」    // ̄    ん     |
    /    _,人/    !L_  | || |   〃     / 八/  |
   /     ̄ 'ー|    `l|  | || |  _〃      / //   |
  /l       /|       ll  l‖l 〃´   ヽ、/ 丿       |
 /  ̄ ー一¬' _) |      ll l ll l ||    _,r/         |
 l   二ニ= ' l |   ,イ⌒^ ⌒ヽ_|L ‐'  ̄/ /^ヽ、_ __    |
  l        〉 \ ゝ!  ヽ  _y′   / /    Z_    ̄`ヽ|
  l        /   l {、   / {    { し -‐<       |

さて、ジェントルメン諸君。残念だがこの中に裏切り者がいる。
AAがずれてる奴がそうだ!
そいつを探すんだ!
328316:04/09/25 18:23:00 ID:???
>>318
以後気をつけます。

たまにネタ思いついたら投下したいと思います。
天津甘栗を買ってきたアスカさん。
爪で栗を剥いてみた。
甘い。
剥いてみた。
おいしい。でも、爪が痛い。
むかむかむか、「ダァー!!!」と金槌で栗を粉砕。
それを見かねたシンジ君。
「僕が剥いてあげるよ」
パクパクとアスカさんは甘栗を食べていきます。
と、そんな時、シンジ君の爪の境から薄っらと血が……。
「シンジ、」
とアスカさんは小さく呟いて、パクッとシンジ君の人差し指を口に含みました。
少しして、口から指を離すと、
「あ、ありがとう」
と顔を赤らめてお礼を言うシンジ君。
そんなシンジ君の人差し指は、アスカさんの口の中に残っていた甘栗の
細かい粒にまみれて甘くなっていました。
>>329
G(・∀・)J
でもどんな剥き方をしたら人差し指から血が…?
>>330
多分、皮の破片の硬い部分が刺さったとおもわれ
梨を買って来たシンジ君。シンジ君は表面をキュッキュッと磨いています。アスカさんやって来て「変な色の林檎ね〜」とシンジ君に言いました。
「あぁ、ソレは林檎じゃな」シンジ君が喋っている途中でアスカさんは皮ごとかじっています。「林檎って丸かじりしてみたかったのよね〜」
アスカさんは異変に気付きました。「何か皮が…変」すかさずシンジ君は説明します。「ソレは林檎じゃなく、梨って言うんだよ。…とりあえず梨の皮は消化に悪いから…ぺっ、しなよ。ぺっ」
アスカ「ぺっ」
シンジ君は手のひらにぺっされてしまいました。



何だこりゃ。(つД`)'∴
食い物ばっかだなw
腹が減ってるのか?
334>>302の勝手に続き:04/09/26 00:57:27 ID:???
しかし先に起きたシンジは赤い糸の話を知らなかったようで赤い糸をハサミで切ってしまった。
後から起きたアスカはシンジにビンタ&号泣してシンジはそこでミサトから赤い糸の話を知り、謝るけど、アスカはもうお嫁に行けないと泣き叫ぶ、シンジはミサトの命令で責任を取ることになった。
でもどちらにしても結果は同じな事にシンジが気がついたのは3時間後だったとさ。


勝手に>>302の続きを書いてしまいました。スレ汚しごめんなさい。
>>334
個人的に結構(・∀・)イイ!
バカみたいと言えばそうだが、可愛らしいのでイイ!
進路希望調査表。
それの提出日の朝…

「アスカ、なんて書いたの?」
「ん? 見てみる?」

「どれどれ……へぇー……」
「…何か微妙な反応ね、ヒカリ?」

「え、あ、いやちょっと意外だったから…変な意味で、じゃないのよ?」
「なによ、意外って」

「え〜と…アスカの事だから『お嫁さん』とかって一番上に書いて、それに碇君の名前付け加えて、慌てて書き直したりしたんじゃないかなって…でもその痕跡もないから…」
「言ってくれるわねヒカリぃ…」

「でも! 残念ながら、ただ単に『お嫁さん』だなんて考えもしなかったわよ」
「そうなの? ……ふ〜ん、希望進路全部キャリアウーマン!って感じの職業なのね」

「そ。……だってもしかしたら沢山稼がなきゃいけないかもしれないし」
「へ…? どうして?」

「もしもの時はアタシが養ってやんのよ。それにまあアイツは家庭に入った方が合ってるような気もするし…」
「へ、へぇ〜〜…ぇぇぇえええ!?」
主夫シンジキター
>>318の全角sageには誰もつっこまないのか?
半角じゃん
341328:04/09/26 20:55:15 ID:???
>>339
間違えて全角にしてました。すみませんでした。>>318ではなく>>328では?
間違えて全角にした、そんなあなたに敬礼!(・∀・)>
と言う事でマターリ待ちましょう
休みの日はシンジよりも早起きしてシンジの布団の上に飛び乗り「シンジ起きろ〜」とポンポン跳ねる元気いっぱいのアスカ
寝ぼけたシンジはアスカを抱き枕にして二度寝
>343
一行目、「Lady And Sky」を思い出しました。
夕食時。
アスカ「お醤油とって」
たまたま近くにあったのでミサとが取ってアスカに渡す。
でもアスカは使わずにそれをシンジの近くに置く。
アスカ「お醤油とって」
ミサト「・・・・」
シンジ「別に変わらないのに・・・」
>>345
かなり真剣にミサトさんに同情しちゃったがそれはそれとしてイイ!!(・∀・)
きっとシンジきゅんは苛められてる気分に違いない。
それがまたヨイ。
醤油でもソースでもいいけど、

ミサトに渡されたときは少量しかかけずに、使った後シンジ側に置き、
シンジに渡されたときは普通に使うアスカ

ミサトにはバレバレ
どんなに貧しくても、シンジと一緒なら幸せなアスカ
婚姻届けを役所に出す前の会話
シンジ「ねえ、本当に僕なんかでいいの?」
アスカ「シンジがいいの」シンジ「でも僕はお金が…」
アスカ「あんたバカァ!私はお金と結婚するんじゃないのよ、碇シンジと結婚するのよ」
シンジ「でも…」
アスカ「でも、何?」
シンジ「結婚式は出来ないよ?」
アスカ「いいわよ」
シンジ「新婚旅行も無いよ」
アスカ「構わないわよ」
シンジ「一生ついてくる?」
アスカ「当たり前でしょ、お互い好きなんだから」
シンジ「そうだ、そうだよね……アスカ、これからもよろしくね」
アスカ「もちろんよ」
シンジ「じゃあ婚姻届け、出しに行こうか」
アスカ「うん」
この日二人は晴れて夫婦になった。お金はないが確かな幸せがそこにはあった。

終わり
オチは?
>>349
うーん、、、

ってか、お金がないなんて事はないだろ。
才色兼備のアスカがいればどこでもいけるんじゃないの?
352349:04/09/27 16:18:12 ID:???
すみません>>349です。エヴァの設定は無視してます。シンジはお金がなくて、アスカも天才では無く、普通の女の子という設定で思いつくままに書きました。駄スレごめんなさい。
353ジミー大西:04/09/27 16:19:49 ID:???
はっはっはっ、かめへん かめへん
>>343
カナリGJ!イイ!やっぱ元気なアスカは大好きだ!
「今日ね、買い物してたらスカウトされちゃった。」
「へー。」
「君なら超一流になれるっ!って。」
「確かに、ネコ被って大人しくしてたら人気でるかもね。顔はいいんだし。」
「…それって何か引っ掛かる言い方よね。」
「あ、アハハ… で、アスカはどうするの?」
「うーん、どうしようかなぁ。 スーパーアイドルも悪くないわよねぇ。 悩むわー…」


宇宙企画と大きく書かれた名刺を前に考え込むアスカさん。
それは大好きか?
>>352
気にすんな。ここで「設定が」とか言う方が間違ってる。
>>356
大ピンチなヒロインを主人公が神のタイミングで助け出す、ていう王道パターンですよ。
アスカ「ミサト、パイ投げって何?」
ミサト「パイ投げってのはね…ゴニョゴニョ…」アスカ「それ本当なの?」ミサト「本当よ、シンちゃんにやってみたら」
アスカ「恥ずかしいけどやってみる」
そしてシンジ帰宅
シンジ「ただいま〜」
アスカ「シンジ、おかえり〜」
シンジ「ってアスカ、そんな所で何やって、うわ〜」
アスカはテーブルの上から胸を突きだし、シンジにボディプレスをかましました。
アスカ「(顔真っ赤)どう?気持ちいい?」
シンジ「アスカ…苦しい…」
アスカ「あたしのパイ投げどう?」
シンジ「パイ投げ?これが?」
アスカ「だってパイ投げって、好きな人の顔に自分のパイをぶつけるんでしょ?そしたら二人で幸せになれるって」
シンジ「多分パイ違いだよ」
シンジは顔を真っ赤にして、アスカに本当のパイ投げを説明してあげました。
その後アスカはこのやりとりを襖の隙間からにやにやしながら見ていたミサトに、シンジ手作りのパイをぶつけたそうな。
終わり
何だこのネタは…
OTL
この手のネタは多いけど、どうもアスカが幼児並みの知能なのが。
>>360
本人も反省してるんだし、許してやれ。
甘いなw
これはなかなか素直になれないアスカが、かまととぶってシンジきゅんに甘える姿を
楽しむモノなのよ。

つまりアスカも読者も折り込み済みで何も知らないのはシンジきゅんだけなのだ!
ていうか、幼児並なアスカとか3歳児なシンジとか俺は好きだぞ。
それはそれで。
3才は黒いけどな
前スレまでの職人さんたちはいなくなったの?
>>365
別に消えちゃいないけどね。
手軽すぎるんだって。
このスレは手軽に書けるせいで、FF書く気にはならなくなっちゃうし
書くって言う情熱?が熱しきる前に抜けてっちゃうかんじかね。
あくまで、俺はだけど。
>>365
今スレでも職人さん書いてるような気がするんだが。
100前後あたりまでは。
368前編:04/09/28 23:06:08 ID:???
夏の終わり頃シンジとアスカは第三新東京市から少し離れた山に登り星空を眺めていた。
空には満天の星、見ているのは二人だけ。
「綺麗な星空だね」
「そうだね、でもアスカの方がずっと綺麗だよ」シンジはアスカに微笑む「冗談でも嬉しいわ、ありがとシンジ」
「冗談じゃないよ」
シンジはそっとアスカを抱き寄せる。
「そういうことにしておくわ」
アスカもシンジの肩に頬をかける。
「シンジ、あの星座は何ていう星座?」
「あの星座はね…」
二人はとりとめのない会話をしばらくしていた。
369後編:04/09/28 23:36:20 ID:???
続き
しばらく星を見ていたアスカだが、シンジに無理なお願いをしたくなった「ねぇシンジ、あの星取ってぇ、お願い」
アスカは悪戯っ子の顔で言ってみた。
シンジはしばらく考えて「いいよ」と言って、立ち上がり腕を伸ばし、手を広げてジャンプして星を取る仕草をした。
アスカはしばらくその光景を見ていたが「もういいよシンジ」と言おうとしたらシンジは開いた手を握りジャンプをやめた。
「はい、アスカ星を取ったよ」
「嘘でしょ」
「本当だよ、ほらっ」
シンジは手を開いた。
そこには一匹の蛍が光っていた。
「本物は無理だからこれで我慢してね」
「ううん、これで十分よありがとシンジ」
アスカはシンジに抱きつき頬にキスをした。
その時シンジの掌から蛍が飛んで行った。
「もう夏も終わりだから、あの蛍が今年最後の蛍だね」
「シンジ、来年もまた来ようね」
「うん、そうだね」
二人は抱き合ったまま星を見ていた。

夏の終わりの思い出はいつまでも
終わり
ちょ、ちょっとキザすぎないスか?
現実なら、アスカは「寒っ」って言うかもしれんが、妄想だから全然OK
シンジ本人も寒がりそうだ
カヲル×アスカってカンジだな
>373
オイ!
ここでそゆこと言わなひでくれ。
375373:04/09/29 00:13:19 ID:???
スマソ
カヲル×シンジって感(ry
いや、むしろ青葉さんとその彼女みたいな感(ry
>>377
漏れの脳内では青葉の彼女=シンジきゅんという事になってまつが
おまえら、氏ね。
スレ違いもいい加減にしろよ。
>>380
直リンすると全画面表示になって、そうすると変にならない?
俺のでは平気だけど・・・
さっぱり詳しくないので分からない。
例えばお昼寝とかだとシンジの頭がフレームの外にあるシーンで
首だけがずるーっと伸びてその先に何もないような絵が出るのね。
脚の臑より先がなかったりとか(本来の表示ならフレームの外だから)

ttp://www12.big.or.jp/~bhbf/asuka/flash/siesta.htm
と比べると分かるかな。
蛍は6月だろ・・・
まぁまぁ、そのくらいいいじゃんよ。
シンジが少しでも遅く帰ってくると泣きながらシンジに抱きつくアスカ
シンジが頭を撫でてる内に泣き疲れて寝てしまうアスカ
そんなアスカを見たくてわざと遅く帰るシンジ
でもアスカへのお詫びとして晩御飯はアスカの好きな物ばかりにするシンジ
このスレってさ、ダメ出しをしていいの?
>>386
そーいうベタで甘〃なの、好きです。

>>387
悪意とかでなければ、そりゃ多少は。
ただし程度とか、場の空気とかをわきまえる必要はあると思うけど。
いくら2chといえども何でも書き込んでいいというわけではないと思うんだ。
チラシの裏にでも書かけばいい程度の内容のネタってあると思うよ。
>389
いや、いきなりそれだけ言われてもなー。
第一ここはそういうスレなんだし。
いきなり俺基準、俺ルールを押し付ける君は、「程度とか場の空気とかをわきまえ」られない人?
>>387
ただ「GJ」って言われるより、多少はダメ出しされた方が
次にネタ考える時の足しにはなるだろ
>>386
ベタ甘LAS系のアスカでいるよな、そゆうの。
完全に幼児だがw、かわいいので良し。
だからって、ただの嫌味とか煽りとかの類はいらんけどな。
>>389みたいな、ダメ出しのためのダメ出しも。
それこそチラシの裏にでも書いててくれと。
駄目だしするより、自分で質の高い(納得できる?)物を投下してスレの空気を
みちびいたほうがいいんでないか。
>394
まぁ、感想言うのとネタ書くのとじゃ違うから。
まーとやかく自治を考えるより、自然のままにね。
あまり行き過ぎた行為があれば、そのつど皆で注意すればよいのさ。
包丁を両手で握り前方で構えたその姿は、まるで『タマとったらぁ』とでも言わんばかりである。
もちろんそのまま腰だめに構えて突っ込むわけではなく、スウッと大上段に振りかぶる。
…これはこれで間違っているような気もするが。

「とりゃああぁ!!」
気合一発、縦一文字。その刃はまな板の上、玉葱の端っこをちょっとだけ削り取

った。

「くっ! 外した!!」
再び振りかぶると、蒼眼をカッと見開いて標的を見据え、
「直撃させるっ…!」
一閃。変な風に刃が入り、そのまま切断した瞬間…玉葱が跳ねた。

「ふぎゃっ!?」
3分の2ほどになった玉葱が顔面直撃。
包丁を放し、顔を抑えたままヨロヨロと後退ると、後ろにあったイスに引っかかり大転倒。
・・・・・
続けて聞えた変な声と大きな音。不審に思ったシンジ君がキッチンをソッと覗くとそこには、顔面と後頭部を押さえて無言でのた打ち回るアスカの姿があった。

顔を引っ込め無言で自室へ戻るシンジ君。
>>397
GJ
へっぽこアスカはいいですね。
この後懲りずに玉葱を切ったら、玉葱が目にしみて涙が止まらなくなったアスカ
ただしみるんじゃなくて、切ってる途中に汗が垂れてきて拭こうとしたら
手についていた玉ねぎの汁でしみてほしいと思ったり
>>399
へっぽこ度が増えますね。それで何故泣いてるのか分からず本当に泣いてしまったりして
401二人三脚:04/09/30 10:18:32 ID:???
「あれ、ほどけない…」
体育祭の男女混合二人三脚でぶっちぎりの一位を獲得したシンジ&アスカペア。
並んで座って足紐をほどこうとするが、走ってるうちに締まってしまい中々解けない。


「相変わらず不器用ね〜 ホラ、貸してごらんなさいよ。 …ったく、いくら私とくっついてる口実が欲しいからって、こんなにきつく縛るバカ居ないわよ?」
「縛ったのアスカだろ? アスカこそ僕と離れたくないからわざと堅く縛ったんじゃないの?」
「ば、バカ言ってんじゃないわよっ!」
「あー!そこ引っ張ったら… あーあ。」
「あ…」

前より更に強固に結ばれ、人力ではもうだめぽになってしまった結び目。
「あんたが余計なこと言うから!」
「先に言い出したのアスカだろ!」
そして横には鋏を持って立ち尽くしてるヒカリ
>>401
仲良くケンカしな、なアスシンいいね。
GJだ!
404二人三脚:04/09/30 10:58:04 ID:???
「…しょうがない。教室行くわよシンジ。」
「え、何で?」
「もうハサミじゃないと無理でしょ?コレ。」
「…それしかないか。」


「…アンタのせいで大恥かいたわよ。」
人に見られ茶化されつつ、顔を真っ赤にしながら教室に辿り着いた二人。
「いいからさっさと解いて戻ろうよ…」
「そうね…」
確かこの辺に、と机の中をガサゴソとやり始めるアスカさん。
405二人三脚:04/09/30 11:08:40 ID:???
見事に突き出されたアスカさんのお尻。
ふりふりと動くブルマー姿のソレを見てしまい、あろう事か緊急起動してしまうシンジの第4の脚。

「あったあった。可愛いでしょコレ。こないだヒカリと…」
「いやコレはその…アハハ…ハ…」

股間を押さえて誤魔化し笑いを浮かべるシンジを見て、全てを悟ってしまうアスカさん。

「…くぅぉのブァカシンジぃッ!!」

ぱぁん

100m走のスタートとシンクロしたその音は
青く澄んだ秋の空に吸い込まれるように消えていきましたとさ。


>>402-403
餅突け。
406402:04/09/30 11:11:12 ID:???
>>405
早漏でゴメソ
えっと…第三の脚はなんざんしょ?
ともあれGJ
二人三脚したままだから、四本目になるんだろ。
>>408
そうだった、吊ってくる
シンジの左足
アスカの右足
紐で結ばれた二人の足
シンジの真ん中の足。


つまり二人四脚('A`)
411玉入れ:04/09/30 11:31:54 ID:???
「何よコレェ!全然入らないじゃないの!」
玉を一杯抱えて全力投球しまくるが、一向に籠には入れられないアスカさん。

「力入れすぎなんだよ。アスカは。」
ひょい、ぱす。ひょい、ぱす。と緩やかな弧を描き入りまくるシンジ君の玉。

結局一つも入れられなかったアスカさん。
シンジ君にニヤリと笑われて、うぬぬぬぬと悔しがるアスカさん。

アスカ 「お生憎様! 私は入れるより入れられる方が得意なのよっ!」
ミサト 「レイ。」
綾波「はい。」

綾波にぺしっと後頭部張られるアスカさん。
ワロタw
(´∀`)ハァハァ?
ミサトが知り合いから預かってほしいと言われて持ってきた九官鳥。
そのまま一週間預かったのち飼い主へ返した。
世話は(主にシンジが)キチンとしていたし、ペンペンとも仲がよかったみたいだから特に問題は無かったはず。
…ただ、この一週間ミサトは珍しく仕事に追われて家にあまり居なかった。
つまり、九官鳥がいる間、家ではほとんど二人きりであったということ…そして九官鳥の特徴と言えば…

…今後もしその飼い主に会った場合、どんな顔をされるかがとても不安なシンジ。
>>415
とりあえず『バカシンジ』は確実に覚えてるんだろうな
下ネタを連想した漏れは駄目ですか?
>>415
九官鳥を友人に返却しようと、助手席に鳥かごを乗せて車を走らせるミサトさん。
「今ご主人様の所に連れてってあげるからねぇ。大人しくしてるのよ。」

そのとき不意に九官鳥が騒ぎだした。

「アー ソンナニ ハゲシクシタラ アスカ イッチャウー」

無言のままスピンターンかまして今走って来た道を戻りだすミサトさん。
ある夜の事

俺の夢の中
一人の見覚えのある金髪の少女が何故かマシンガンを持ってた
すると俺はその少女に「日本は、銃は、使えないのでは?」と言うと
マシンガンを突きつけられて俺は何故か懐からCzを取り出しその少女に付きつけた

そして夢はプツリと切れた






誰か悪いけどMINIMIかAK-47を持ったアスカの画像書いてくれ
('A`)
421キャッチボール:04/10/02 14:10:19 ID:???
ある日の休日の午後
近くの公園でシンジとアスカはキャッチボールをしていた。
「いっくわよ〜」
ぱしっ
「いくよ〜」
ぱしっ
「ねぇシンジ?」
ぱしっ
「何?」
ぱしっ
「…今日の晩御飯何?」
ぱしっ
「今日は久々にハンバーグだよ」
ぱしっ
「やったー」
ぱしっ
「ソースは和風と洋風どっちがいい?」
ぱしっ
「和風がいいな」
ぱしっ
「了解」
ぱしっ
「ねぇシンジ」
ぱしっ
「何?」
「…明日の国語何いるっけ?」
ぱしっ
「明日はね…」
言葉のキャッチボールでシンジに自分の気持ちを伝えたいのに中々言えないアスカ
>>419
たまーにうp板とかでもみるが
なんなんだろうこのガンヲタ?
気持ち悪い。というのとはぜんぜん違うんだが
まさに俺も>>420な顔だ。
>>415
九官鳥が戻ってきたその夜にミサトの友人Aがリビングで寛いでいる。
――ゴスッ――
「…?」
何か聞えたような気がした。鈍い音、聞いたことがあるようなないような…
――ベキッ ドスッ――
「!…なに?」
今度は確かに聞えた。立ち上がり辺りを見回すが、特におかしな所もない。いつも通りだ。
「なんだろ…気味悪いな…」

――ガツッ ゴキッ ガンッ――
「!!?…な、なんなの!!?」
更に激しくなる音に激しく動揺する友人A(女)。…ところで、友人A(独身)は元戦自である。
その彼女は唐突に、音が何の音であるかを理解した。

(殴る音!? そっそれもヒ、人を…!?)
背中に冷や汗とともに悪寒が走る。自分以外誰もいない部屋に響く人を殴る音、怪談以外のなにものでもない。
その手の話に弱い彼女は、今夜は友人宅に転がり込もうと思い立ち慌てて身支度を整える。

――ゴリッ ボスッ ゴンッ・・・・・――
(いやああああ〜!!)
なるべく音を聞かないように努めるが、完全に遮断するのは無理である。半泣きで財布をポケットにねじ込み、愛車のキーを手に取ると玄関へ。
…と忘れ物に気付いて戻ってきた。その顔は完全に強張っている。
忘れ物を手に足を踏出した瞬間…

――バキッ!! ガタン――
「ひいいい!?」
今までで最大の音量で、それもとうとうノックアウトされた音までが聞えた。心なしかすぐ側から。
「…あれ?」
何かに気がつき、左手に下げた先ほどの忘れ物を見やる。

――コノバカシンジーー!!――
へなへなとその場にへたり込む。一気に気が抜けてしまったようだ。

――ナンドイエバワカルノヨ! オフロモマンゾクニイレラレナイノ!!――
その間にも聞える、いや喋り続ける九官鳥。まあ喋ると言うより録音再生といった方が近いだろうが。

――チョット! キイテルノ! ネテンジャナイワヨ!! ベシッ――
どうやら先ほどから殴られていた人物は既に気絶している。そしてそれに文句をいう下手人。さらに蹴りを一発。

(…これってもしかして。ミサトが預かっているって言ってた子たちかな?)
そう考えると、先ほどの『バカシンジ』という名前。確かそのうち一人の子の名前は『シンジ君』だったような…と思い出す。

(…ちょっとまって…じゃ、じゃあ殴っていたのは…もう一人の?)
そこまで考えたところでコメカミを汗が伝う。無意識に生唾を飲み込む。

(ど、どんな子を預かっているのよミサト…それにしてもシンジ君って子、可哀想…ミサトもアレだし…)
どうやらもう一人が誰かは知らないようだ。それが女の子だという事も気付いていない。その前に、会った事の無い不幸な境遇の少年に対しての同情で胸が一杯になる。
あと友人に対する評価は正確である。

「はあ…何はともあれ疲れた…今日はもう寝よう…」
どんよりと肩を降ろしリビングへと戻る。鳥篭を定位置に置くと、愛鳥をジッと見つめた。
「…お前も変な言葉…音とか覚えないでよ…お休み」
鳥の返事を待たずに明かりを消して寝室へ。

暗くなったリビングにポツリと声。聞くものは誰もいない。


――ゴメンネシンジィ…イタカッタ? ダイジョウブダヨアスカ……      チュッ――
――後日
初対面のミサトの友人Aにいきなり、両手をガシッと握られ激しく励まされるシンジと、
顔を見るなり引きつった表情をされて、その上激しく怯えられるアスカ。

ちなみにシンジはこの後、『手を握られてデレデレしていた』とのことでアスカから御仕置を受けました。
>>423-425
九官鳥って凄いね
>>426
ここまでいくと、さすがにちょっと都合よすぎだなw
「あーすーか。 ハイ言ってごらん?」
「アー アシカ!」
「アシカじゃなくてア・ス・カ!」
「アスカ!」
「お〜 凄い凄い。シンジ、この子ちゃんと覚えてるよ!」
「うん。九官鳥って頭いいんだね。」

九官鳥のケージの前でいろいろ話し掛けているアスカさん。
九官鳥がアスカの相手をしてくれているため、久しぶりに読書でもしてみるシンジ君。

「じゃーね、次は… 加持さんは。」
「カジサンワ!」
「アスカを。」
「アスカヲ!」
「愛してる♪」
「アイシテル!」
「加持さんはアスカを愛してる!」
「カジサンワ! アスカノ! アイシテル!」
「惜しいっ! 'の'じゃなくて'を'よっ!」
「アー」
「もう一回よ。さんはい!」

加持さんの名前が出てきて少々ムッとしているシンジ君が、コーヒーを口に含んだその時…

「アー… アスカ! シンジヲ! アイシテル!」
「ぶっ!」
「な、何よソレぇ!目茶苦茶じゃない!」
「アスカ! メチャクチャ! シンジ! アイシテル!」
「この馬鹿…ちょっとシンジ! 何赤くなってんのよっ!」
「え…あ、アハハ…」
「もう最っ低ぇ!」

耳まで真っ赤にして部屋に逃げ込むアスカさん。
照れながらも、ご褒美にクッキーのかけらを九官鳥にあげるシンジ君。

>>428-429
ナイスだね!
見事な展開だよ。実にイイ。
九官鳥ネタ勝手に作りました。つまらなかったらごめんなさい

トウジ、ケンスケ、ヒカリ達が部屋に遊びに来たケンスケが九官鳥を発見しました。
「おっ九官鳥だ」
「ミサトさんの友達の九官鳥を預かっているんだよ」
「何か言葉覚えた?」
「色々覚えてるわよ」
「試しに何か喋ってみぃや」
三人は九官鳥に興味津々のようです。
その時突然九官鳥は喋り出しました。
「ドコミテンノヨバカシンジ」
「ゴメンアスカ」
「シンジゴハンマダナノ」
「モウスコシマッテ」
この辺の会話は普段のアスカのイメージ通りだと三人は思った。
しかし…
「シンジーネムイ、ダキマクラシテ」
「モーアスカハアマエンボダナ、ホラオイデ」
「「「!!!」」」
「シンジーアーンシテヨ」
「ショウガナイナ、アスカアーン」
九官鳥はその他にもシンジとアスカのプライベートを暴露した。
三人が振り向いたときにはアスカはすでにおらず代わりにシンジが三人に詰め寄られた。
次の日学校全部にこの噂が広まったのは言うまでもない。
>>431
うぅ!GJ!勃った・・・○| ̄ト_
>>432
いやいや、めっちゃ漏れてるってw
預かった九官鳥の餌を用意していると、なぜかアスカが廻りをちょろちょろしている。
…またなんか碌でもないこと考えているのかとも思ったが、まあいつもの事だし被害を大きくするミサトさんも居ないしいいか。
そう考えて餌を手に鳥篭へと向かうと、アスカから声が。
「ね、シンジ。アタシにやらせて」

…アスカが目を輝かせながら餌を手に鳥篭のの前に立つ。どうやら気紛れに餌をやりたくなったようだ。
(全く、普段アレだけめんどくさがっていたのに…)
普段世話をする僕の名前を、九官鳥が呼ぶようになったのが羨ましいのかもしれない。

「さ〜このアスカ様がゴハンをあげるわよぉ〜」
そう言って蓋、入り口を全開にするアスカ。無論、鳥の位置になど気をはらってはいない。だから当然…

「シンジ〜! そっちいったぁー!」
「ええっ!? わぁっ!」
「ああもう! なにやってんのよ!!」
……と、こうなる。現在部屋の中を飛び回る九官鳥捕獲作戦を実行中だ。

「ああっ! アスカそっちに!!」
「ええっ!? あ、こら!!」
「わっ!? ちょっ、アス…!」
「え!? うひゃあ!!?」

ドシーーン

折り重なる二人。九官鳥が再生する某家主の台詞。
『ワカイッテイイワネェ〜! モォラブラブネン!!』

真っ赤になる二人。
九官鳥ネタがこれほど盛り上がるとはね。
それ読んで我慢汁ぬるぬるの君達はエロい!
きっと作者もチ○コぬるぬるで書いているのだろう(w

何はともあれGJ。
436419:04/10/03 10:06:53 ID:???
MP5(SWATでおなじみのサブマシンガン)
持ったレイの画像もあるんだからさぁ
誰か書いてくれない?

赤ベレーにAK-47

結構萌える
>>436
だからさぁ 当たり前のように銃の名前出さないでよ。
しらねーっての。
ここはお前の日記tyry
LAS関係ないからスレ違いだし、スルーでいいよ
4391:04/10/03 17:05:17 ID:???
「シンジのバカ!もう知らない!」
バン!
アスカは自分の部屋に閉じ篭った。
ささいな喧嘩はいつもの事なので、いつものようにシンジはアスカの部屋の前で謝ったが、アスカは「あんたなんて知らない!皆なんて知らない!」と泣き叫び掛け合ってくれない。
いつものアスカなら晩御飯には何事も無かった様に出てくるのだが、今日はシンジがいつもより少しきつく言ってしまったのでショックで出てこないかもしれない。シンジは責任を感じてある作戦を思いついた。
「よし!まずは…」
シンジはある所に電話をかけた。
4402:04/10/03 17:50:16 ID:???
部屋に篭ったアスカはベッドに俯せになって泣いていた。
「シンジの…バカ…あんなに…怒ること…ないじゃない…」
いつもなら晩御飯を食べれば忘れる程度のささいな喧嘩なのだが、今日はシンジがきつく怒ってきた。
滅多に怒らないシンジが怒ったのでさすがのアスカもショックを受けていた。
そのせいか謝っているシンジの声がアスカにはシンジが怒っているかのように聞こえてしまう。
「怒った…シンジ…なんて…嫌い…」
とアスカは呟きしばらく泣いていたが、いつしか泣き疲れて眠ってしまった。
4413:04/10/03 18:34:27 ID:???
アスカはリビングから聞こえる笑い声で目が覚めた。
寝ぼけながら時計を見たら7時を過ぎていた。
「随分寝ていたのね、それにしてもリビングが騒がしいわね」
アスカは部屋の襖を少しだけ開けてリビングを覗いてみた。
リビングではいつの間に来ていたのか、トウジとケンスケとミサトとファーストがトランプをしていた。
「また鈴原君の負けね」
「本当にトウジは弱いな」「じゃかぁしいわ、次こそ勝ったるで」
「その前に鈴原君は罰ゲームで物真似やってねーん」
「もうネタ切れですわ〜勘忍して下さい」
「はーい、トランプはそこまでにして下さい、晩御飯出来ましたよ」
「今日は人が多いから沢山作ったよ」
台所からエプロン姿のヒカリとシンジが出て来た。テーブルにはシンジとヒカリが作ったおいしそうな料理が並んでいた。「どれもうまそうやな」
「早く食べようぜ」
「二人ともつまみ食いはダメよ」
「私は野菜だけ頂くわ」
「シンちゃーん、私にビールね」
「少し待ってくださいね」(一体どうなってるの?)アスカはこの光景をしばし覗いていた
(何だか楽しそうにしてるわね、それにお腹空いた)
アスカはあの輪に入りたかったが、怒ったシンジを思いだし、勇気が出せずにいた。
442終わりです:04/10/03 19:28:57 ID:???
「あっアスカ起きたんだ」ヒカリが襖を見て言った。アスカがギクッとした次の瞬間にはヒカリが襖を開けて部屋に入って来た。アスカはヒカリに手を引かれ部屋から出て来た。
アスカは目線を逸らしていた。
「惣流お邪魔しとるで」
「碇に晩御飯に誘われたんだよ」
「碇君に突然『アスカの為に協力して』って電話がきてね」
「えっ」
「シンちゃんたら、アスカにきつく言い過ぎたのを気にしてね、アスカに元気になってもらいたかったのよ」
「そういうことよ、私は碇君の頼みだから聞いてあげたのよ」
「アスカ、僕が言い過ぎたよごめんね。今度からあまり怒らないようにするよ」
シンジは申し訳なさそうにアスカに謝った。
「まあ…シンジが…そこまで…言うなら…許してあげても…いいわよ」
アスカは涙を堪えながら言った。
「ありがとう、さあ晩御飯冷めちゃうよ、食べよう」
シンジはアスカの手を引き優しく言った。
「うん」
その後皆で楽しく晩御飯を食べた後、再びトランプをした。アスカは満面の笑みを浮かべていた。ヒカリ達が帰りミサトが酔い潰れてからアスカはシンジから離れなかったそうな。
おしまい
想像以上に長くなりました。その上LASっぽくないかもしれません。申し訳ありません。OTL
天照
>>439->>440->>441->>442
ヤヴァイ・・・萌えすぎ!
うーむ、萌えつきてよいぞ>>445
洩れはすでに灰になっている・・・
うむ、天の岩戸だね。
カナリ萌え!その上イイ話!GJ!何か最後の辺の雰囲気を考えると泣きそうなぐらいイイ・・・イイなぁ・・・。
シンジに(あわよくば唇で)取ってもらおうとして、食事中いつも、おべんとつけてどこ行くの?なアスカ。

さらにシンジではなく委員長か、もしくは(企みに気付いた)レイに取られてショック&逆切れを起こすアスカ。
萌え
萌え
もええももももっももえええ
451真夜中1:04/10/05 22:46:26 ID:???
アスカは空腹で目が覚めた。時計を見たら深夜の二時だった。
「シンジに夜食作ってもらおうっと」
アスカはシンジの部屋に小走りで向かった。
シンジの部屋
「シンジ〜起きてよ」
「アスカ、何?こんな時間に」
「お腹空いたから夜食作ってよ」
「晩御飯沢山食べたじゃないか、太るよ」
「シンジの手料理なら太らないわよ」
「僕の料理を褒めてくれて嬉しいけど、太らない根拠がないよ」
「いいから作ってよ〜お願い」
「自分で作りなよ…おやすみ」
シンジは再び眠ろうとしたが
『くぅ〜きゅるる…』
「!」
シンジは不意に鳴った音で完全に目を覚ました
鳴らした張本人は顔を赤くして座り込み恥ずかしそうに
「ほらあたしのお腹の虫が鳴いたじゃない、責任取ってよね」
「アスカは食いしん坊だなぁ」
シンジはくすりと笑うと部屋を出た。
アスカは嬉し恥ずかしそうな顔でシンジの後に続き部屋を出た。
452名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/05 23:50:51 ID:L/9iwIs3
>>451
んー、あと一息だなぁ。んまぁ、結構萌えだが。
てか1とあるからまだ続いてるのでは?
454真夜中2:04/10/06 00:23:04 ID:???
シンジは台所の電気を付け、冷蔵庫の中を確認した。(明日は休みだから、朝はパンでもいいかな、晩に炊いたご飯が残ってたな、あれとこれで…それからこれで…)
アスカはテーブルに伏せて台所にいるシンジをにこにこしながら見ていた。
(シンジの手料理楽しみだな〜)
しばらくして台所からは香ばしい匂いが立ち込めてきた。
(いい匂いね、ますますお腹が空いてきたわ)
しばらくして…
アスカの前にはとても夜食とは思えない程手の込んだチャーハンとスープが並んでいた。
「碇シンジ特製鮭チャーハンと中華スープだよ、さあ食べてよ」シンジはアスカの正面に座った。「いただきまーす」
アスカはスプーンを握りチャーハンを一掬いして口に運んだ。
「どうかな?」
「すっごくおいしいわよ」笑顔で答えるアスカに
「よかった」とシンジも安堵の表情を浮かべた。
その後はお互いにあーんをしながら、アスカはチャーハンを残さず食べて中華スープまでしっかりと飲み干して満足そうな顔で「ごちそうさま」と言った。
シンジは後片付けを終えると、アスカの正面に座った。
455真夜中3:04/10/06 01:01:23 ID:???
シンジはアスカの正面に座ると口を開いた。
「アスカは僕の手料理を本当に美味しそうに食べるよね」
「シンジの手料理おいしいんだもん」
アスカは笑顔で答える。
「僕も作りがいがあるよ」、もしもこれから毎日僕の手料理でも大丈夫?」
「もちろんよ!っていうか一生作ってよ」
「いいよ…でもこれは予約ってやつなのかな?」シンジは苦笑する。
「キャンセル料は高くつくつくわよ」
「絶対にキャンセルはしないよ」
シンジはアスカの手を握る。
アスカは顔を赤くして「期待してるわ」としか言えなかった。
その後リビングで横になり、朝まで未来予想図を語り合った。内容は式をあげる場所から旅行の内容に、新居の場所に子どもの数に名前に至るまでとにかく語り合った。
朝に深夜勤からミサトが帰って来たときにはリビングで仲良く寄り添い眠る二人がいた。
「全く見せ付けてくれるわね」
ミサトは二人に毛布をかけて自室に入った。

終わり

微妙ですね。OTL
GJ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1072834481/931

嫌いだ!でも好きだ!スレのネタ
うーん、シンジの料理を真っ向からベタぼめで
いきなり不自然に甘甘モードってのもどうだろう
アスカが素直すぎる。
もっと現実を見よう。
「ふん、別にうまかないわよ。私が食べてあげるんだから感謝しなさいね」
グライ良い双
>>459
それでこそLAS
461451:04/10/06 18:27:39 ID:???
>>459
素直なアスカを書いたつもりなんですが、素直過ぎましたね。
精進します。
OTL
ガンガレー
463451:04/10/06 19:43:13 ID:???
素直じゃないアスカを

僕が洗濯をしようかと思って、洗面所に入ったら、アスカが洗濯機を動かしていた。アスカは僕を見るなり、「あ、あんたがとろいから先にしておいてあげたんだからね、か、勘違いしないでよね」そんなに僕ってとろいかな?
仕方ないから僕が掃除をしようとするとアスカが掃除機を奪った。アスカは「あんたがやると、遅いからあたしがやるわ。そうだ、ついでだから今日の家事は全部私がするわ、ノロマのシンジに任せておけないからね」
お陰で今日の僕は一日中のんびりできた。
家事が一段落したアスカに「こういうのも悪くないね」なんて言ったらアスカは何を勘違いしたのか顔を赤くして「な、何言ってるのよ。シンジがいつも家事全部してるからたまには代わりにしてあげてる訳じゃないからね。バカシンジ」
必死にごまかしているアスカに今日一日の御礼をあげた。御礼をもらったアスカは顔を更に赤くして「まあ、たまには家事代わってあげてもいいわよ」と恥ずかしそうに言っていた。
アスカは本当に素直じゃないなあ。
>アスカは本当に素直じゃないなあ。

めちゃくちゃ萎えた

あと、「。」の後に改行入れないとこが多くて長くなりすぎ
俺はこういうシンジのほうが好きだな
萎えた、つまんね等々と思っても、心の中に留めておけよ。
ここにわざわざ書き込むことはないよ。
つまんなかったら、レスは無いだろうし、それでわかるじゃん。
「シンジ! 明日買物いくわよ!」
「買物って…また服買うの?……幾ら何でも服多すぎない?」

「なにいってんのよ! 女の子ってのはそういうものよ!!バカシンジ!!」
「ふ〜ん…」

(全く何で気がつかないのよ! 外に着ていく服は1/3しかないのに!!)
「ねえアスカ、これからどうなると思う?『デスノート』」
「そう言われても・・・あれ字が多いからあたし読んでないのよ」
「そうなの? もったいないなあ、ミサミサかわいいのに」
「ミサミサ?」
「うん。ミサミサ最高だよ。それに、なんかかわいいあだ名じゃない? ミサミサって」
「ふーん……よくわかんないけど」

「…………」
「…………」

「ねえアスカ」
「何よ」
「これからは『アスアス』って呼んでも「ダメ。ゼッタイ。」

「…………」
「…………」
>468
カナリ好みのネタなんだが、LASとは関係ないのが残念
いや俺は好きだよ、うん…



451氏はもっと改行してほしい。あんまり改行してないと見る気なくしちゃいます
あと文章力ももっと勉強してほしい。他人の作品もたくさん読んでみてくれ


別に叩いてるわけではないぞ。みんな最初から巧いはずないんだし
まあアドバイスとして聞いといてくれ。
ここはそういうスレじゃない。
空気を読め。
「そんなことにいちいち突っ込むんじゃないわよ!このブァーカ!」
湯気と共に浴室から、脱衣所へと出てくるアスカ。
軽く身体を拭いたあと、その身にバスタオルを巻きつけた。耳を澄ますと遠く雨音が聞えてくる。

『トントン』
ノックが二回。突然聞えた音にピクリと反応する。
『ガラッ』
返事も待たずに開かれる戸。驚きにアスカの目が大きく見開かれるとそこには同居人であるシンジの姿があった。

近づいてくるシンジ、その目はどこか虚ろに自分の方を向いているように見える。
(ま、まさかシンジ…!? とうとうこのアタシの魅力に耐え切れなくなって…)
更に縮まる距離に反比例するかのごとくシンジに対する恐怖が増していく。

(い、いくらアタシでも、男に本気の力で来られたら…!)
すぐ間近に迫ったシンジが右手を伸ばす
(いやーーーーッ!!)

と、その体が僅かに方向転換するとアスカの横を通り過ぎ、後ろにあった白いシャツの入っている脱衣籠の中を、伸ばされたその手がゴソゴソと探っていた。

「……あ、あったあった。やっぱり此処に置いてたか〜」
聞えてきた暢気そうな声に、我に返ったアスカがその手に持たれているモノを見るとそこには、彼が愛用しているS-DATがあった。

(……へ?)
激しい脱力感に襲われたアスカが呆けた表情で佇んでいる。その時ようやくアスカの存在に気付いたかのように、シンジが声をかけた。
「わっ!? アスカ、まだそんな格好してたの? 早く着替えないと風邪引くよ」

S-DAT>湯上り美少女(自分)の半裸

プチンと何かが切れた

「超サイッテぇーーーーー!!!」
振り抜かれたアスカの右ストレートにより、程よく脳が揺らされてシンジは昏倒した。
>473
昔全く同じ同人誌読んだ
群細キボン
>>474
どっかのアンソロに収録されてたような気がしたが。

>>475
「ぐんさい」って何よw
アスカが少しでも高い所から飛び降りたら、下で受け止めようとするシンジ
そのたびにアスカの下敷きになるシンジ
「上手く着地できるのに」と言うアスカに対しシンジは「もしもアスカが怪我したらどうするんだよ」
なんか嬉しくなるアスカ
4781 ◆YjsWqh8B4w :04/10/07 02:28:17 ID:???
「シンジって、賢いわよね〜。うんうん、じーにあす!」
唐突にアスカが、ニヤニヤしながらそんな事を言った。
いつもバカバカ言ってるのにどういう事? と訝しく思いつつ
「そんな、アスカほどじゃないよ」
と謙遜するシンジ。
「なっ?! 生意気なのよシンジの癖にっ!」
と、途端に不機嫌になったアスカに頭をはたかれる。

暫らく時間が経って夜、アスカがまたニヤニヤしながら
「シンジって、洗練されててカッコいいわよね。服装のセンスもあるし、髪型も素敵!」
そんな事言われた事の無いシンジは、驚き照れつつも
「いや、アスカほどじゃないよ。アスカってセンスあるし、その、かわいいし……あ痛っ!」
「な、な、生意気よシンジの癖に! アタシにそんな口を訊くなんて! くぬ! くぬ!」
珍しく世辞ではなく本心からアスカを誉めたのに何故かグーパンチを貰い、
さらに足払い→ストンピング→スタンディングアキレスホールド→インディアンデスロック→ロメロスペシャル
という鮮やかなコンボを受けるシンジ。
4792 ◆YjsWqh8B4w :04/10/07 02:29:13 ID:???
「いでででで! な、なんだよ! 僕が何したって言うのさ!」
「やかましい天才シンジ! 天才天才天才!(みしみしみし!)」
何故か天才を連呼されながら散々絞り上げられて開放され、ちょっと涙目になったシンジは、思わず
「何するんだよ、もう! あ、アスカなんて、大っ嫌いだっ!」
「…………え?」
ピタリと静止するアスカ。さすがに言い過ぎたかと思い、謝ろうかとアスカの顔を見るシンジ。
その顔は弐号機も裸足で逃げ出すほどの朱色に染まり、瞳は溶けたように潤んですらいる。
「わ、分かったわ。そこまで言うならシンジ、アンタとアタシは明日から恋……じゃなくて敵同士よ!」
身も世も無い様子で照れまくりながらそう言い捨てて、アスカは逃げるように自室に閉じこもってしまった。
ぴしゃりと閉じられた襖の奥から、なにやら押し殺したような声と転げまわるような音がする。
何がなにやら状況がつかめないまま、謝罪は明日にしようと思ってとりあえず寝る事にするシンジ。
翌日は日曜日、朝から家事に追われるシンジに珍しく早起きしたアスカが
「デートに行くわよ!」
と声をかけた。
「へ? デート? え、あのいや、…………怒ってないの、アスカ?」
「怒る訳無いじゃん。ほら、さっさと行こー。掃除なんて、帰ったらアタシが手伝ってあげるからさ」
それ以上有無を言わさず着替えさせられて、強引に手首を掴まれて引きずられていくシンジの視界に、
日めくりカレンダーが写った。日付は

                 4/2(日)
毛の人だ(w
乙です。
買い物から帰ってきたシンジ君。トイレへ一直線に向かいます。
そして、ドアノブに手を伸ばした時、
「グエッ!」
後ろから襟首を引っ張られてしまいました。
息が苦しいは、オシッコは漏れそうだは、もう大変。
「誰!? アスカ?」
「シンジ。トイレに入っちゃダメよ」
アスカさんの声を聞いて、シンジ君は後ろを振り返ります。
「何でだよ?」
いつになく語気が強いシンジ君。でも、アスカさんは、
「ダメって言ったら、ダメよ。トイレに入るの禁止」
「そんなのアスカに命令される覚えはないよ」
「うっさいわね。ダメって言ってるでしょ」
「僕は、漏れそうなんだよ」
シンジ君、もう恥ずかしさなんて吹っ飛んでます。
「駄目駄目駄目だめっ!」
「漏れる。僕、入るよ」
そう言って、シンジ君はドアを開けました。

……

「ごめん。アスカ。僕が悪かったよ」
「ううっ、シンジなんて嫌いよ」
>>473 俺もそれはアンソロコミックで読んだ。ネタスレだからパクリもOKだが、一応出典くらいは書くべきかと。
>>477 カワイイ
>>478-479 このスレではお久しぶりです。またネタ浮かんだ時は是非!

>>481 10回スレタイヨメ
10回スレタイを読んだよ
>>474,482
>>473の目欄を見た上でのツッコミなのか?
いや、別にいいんだけど。
>>482
メール欄
486482:04/10/07 12:29:41 ID:???
>484-485
スマン、読んでなかった・・・
>>483 理解できたらなら反省してね。LASで大好きじゃないとスレ違いだから。
シンジ「ねぇアスカ、数学で分からない所があるんだ。ここなんだけどさ…」
アスカ 「はぁ〜? 私なんかよりファースト大先生に聞いたほうがいいんじゃないの?」

今日の授業で、たまたま近くに居た綾波に助けを求めたシンジ君。
それをいつまでも根に持ち、ジト目で文句言うアスカさん。

シンジ(何だよ。いつもは自分から教えてあげるって言うくせに…)
アスカ 「何よ。その目は。」
シンジ「え、あ、いや。」アスカ 「大体、人に教えを乞うならそれなりの…」
シンジ「…明日また綾波に聞くからいいよ。」

きびすを反そうとしたシンジ君の襟首をがっし、と掴んで引きずり戻し
強制的に補習を開始するアスカさん。
489勝手に続けてみました:04/10/08 02:07:08 ID:???
「ふぅ〜、思ったより早く終わったね・・・」
「当然でしょ、教えている人間がすごいんだから」
アスカは拳を握って胸を張りトンっと軽く叩いた。
「そう言えば、現国の宿題も出てたんだっけ」
シンジは思い出した風に呟く。
「あっ・・・」
アスカも今思い出したようで少し慌てる素振りを見せる。
なぜならば国語はアスカの苦手科目の一つだからだ。
(どうしよう、シンジにあんな態度とった手前、教えてとは言えないし)
「そうだ、数学を見て貰った代わりに現国の宿題手伝うよ」
アスカが悩んでいるとシンジはアスカの考えを見透かしたように言う。
「しょうがないわねぇ〜、そこまで言うなら手伝わしてあげるわよ!」
アスカの強がりに見えるその言葉を聞いてシンジは思わず「ぷっ」と吹き出してしまう。
「何よ、その含み笑い! アンタ最近少し生意気よ〜」
「ちょっ、痛いよアスカ〜」
アスカはそう言いながらシンジの頬を抓ったが、その顔は満面の笑みであった。
もちろん抓られているシンジも・・・
こんな夜中に癒された
491489:04/10/08 03:53:59 ID:???
数学が宿題だったと勝手に脳内変換してた OTL
赤い海の畔、少年と少女。
首を絞める少年。頬を撫でる少女。
泣き崩れる少年。口を開く少女。

「優しく…殺して…」
>>492
「腹上死を希望します」
>492
いつもここにあるネタとはタイプが違うね。
そーいうのも好き。
使徒戦後、やる気を失って堕落したシンジ。
家事も全くしようとせず、止むを得ずアスカが代行するように。

「ああもう! 早く起きなさいよバカシンジ! こっちは朝食作ってお弁当作っててんやわんやなのに!」
「…むにゃ…今日の朝食、何?」
「あんたの好きなベーコンエッグよ! だからさっさと…」
「…ありがとう…じゃあ、あと五分だけ…」
「起きろっつーーーのっっ!!」
@高校生になったアスシン。シンジ君、背が伸びた。ついでに髪も伸び気味
Aあんた、そのままじゃモサイわよ。つーことで、アスカ指導の元で軽く脱色(校則は緩い)&美容院でカット
Bなんだかカコ良さげ。周囲の評判も上々
Cアタシのおかげね&シンジが褒められて、なんだかアスカ上機嫌
Dシンジが女生徒と会話する機会増加。アスカ、段々と不機嫌
E3日で切れる。アスカ指導の元、黒に染め直す&中学時代と同じ短髪に
F「全く自分勝手なんだから・・・」とブチブチ文句言いつつ、アスカの機嫌が直ったので、シンジ君一安心
おしまい
それをまわりくどく作文すれば、君もりっぱなFF作者。
背も伸びだす。髭も伸びだす。
身長が160を越えないのに伸びが止まり、髭も一週間に一度あたる程度
で十分な量しか生えないシンジと、身長がグングン伸びて、185を越える
アスカ。よく見ればわりと毛深い。
ノミの夫婦も結構良いかも・・・
でも、アスカ毛深い説はなんとなく嫌じゃ。
うーむ。
少なくとも、大好きだ!て気はしない。
背も伸びだす。髭も伸びだす。
だけど一番成長したのは・・・ポッ(///)なアスカ。
504途中1/X:04/10/10 23:20:33 ID:???
「ただいま〜」
玄関が開く音とともに聞きなれた声が聞えた。

一目散に、慌てないように、ゆっくりと、普通に。
玄関へと迎え出る。
「お帰り。案外早かったわね」
「あれ、アスカ。帰ってたんだ」

この日、シンジは早朝から山へ行った。
というのも、使徒戦争後にまるで孫のように目をかけてくれる冬月と、それにオペレーター数人とで登山をする事になっていたからだった。ちなみにアスカも行きたがったが、登山の計画を彼女が知ったのは二日前でその時にはすでに親友とのショッピングを約束していた。
自分を誘わないという気の利かなさにシンジに対して腹も立てたが、『美味しい山菜とかキノコとか採ってくるから』という言葉に不満ながらも引き下がった。

「で? 沢山採ってきたの?」
帰宅早々いきなりそんな事を問いかけてくるアスカに苦笑を浮かべつつ出発時よりも大きく膨らんだリュックを下ろし、それを開く。
「ほら、沢山採れたよ」
リュックの中から次々と取り出される大きく膨らんだ袋の数々、それらを覗き込むとその中には赤色の果実が、あるいは芳醇な香りを湛えた茸が、沢山の山の恵みが見て取れた。
「今日は茸汁にしようと思うんだ」
大猟に頬を綻ばせながら本日の献立を告げる。その顔を見るとアスカにはもう何も言える言葉は無かった。

「そ、そう。じゃ、は、早くしてよね」
なんとかそれだけを言い切ると、目の前の少年はその疲労困憊であろう身体を動かす、笑顔すら浮かべながら。キッチンへと向かうその姿を見ながら、少女は自分の発した言葉に後悔しつつも後に続いた。
505途中2/X:04/10/10 23:21:35 ID:???
少年の見事な手際により、本日のメインである茸汁とその他の副菜は完成した。そこに聞えてくるい呼び出し音。
「あれ電話だ。…アスカ、吹き零れないようにちょっと鍋を見ててもらえる?」
「んん? ああそんなことお安い御用よ!」
当然のようにキッチンに居た少女の力強い返事に、若干の不安を抱きながらも僅かな時間だろうと思い直し電話機へと向かった。

リビングから話し声が聞える。…どうやら意外と長話になりそうだ。
そう思いつつ、ふと鍋を覗く。

「む〜・・・足りない…」
どうやら彼女は具が多い方が好みらしい。そしてキョロキョロとキッチンの中を見回すと、床に置いてあったリュックに目を留めてその中を漁る。

「……あ、あるじゃないキノコ」
そういいつつ持ち上げた、パンパンに膨らんだ袋の彼女からは死角となる面には、『リツコさんへ (研究用)』というマジック書きがあった。
「……あ、あるじゃないキノコ」
そういいつつアスカはパンパンに膨らんだシンジのズボンから松茸を一本取り出した。


とかいう展開を勝手に想像してしまった俺は逝ってよしですか。そうですか。
>>506
そうですね。
「そうですね・・・」
シンジは電話の相手に何一つ表情を変えずそう言い切った。
昔のシンジなら電話だろうと何であろうと癖か性分かわからないけれど愛想笑いをしながら言っていたと思う。
何がシンジを変えたかは不明だが、相手の顔色ばかりを見ることはもうしなくなっていた。
代わりと言ってしまうと変だが、私がシンジの表情をよく見るようになった。
と言っても、以前のシンジのようにおどおどと見るわけではなく、
シンジの一挙手一投足がなぜか気になりそれをいつの間にか観察してしまうのだ。
私はシンジを観察している自分に気付くと不機嫌になる。
なぜならば、私のような容姿端麗な美女こそが気にされるべきだからだ。
しかし、シンジは現在私がお風呂上りにバスタオル一枚という悩殺的な格好で家の中を歩き回っても、
『風邪ひくよ』そう言うだけで、私に目もくれない。一体これはどういうことなのか?
普通の男ならこんな美女がバスタオル一枚で周りを歩いていたら、何かしら反応があるのではないか?
前に私はそう考え、親友のヒカリに相談すると『フツーはそうじゃないのかな・・・』と少し私の女のプライドが
傷つく言い方をされた。ミサトに相談すると『まぁ、当然じゃない?』ヒカリと大して変わらない意見だ。
リツコにいたっては『くだらないわね』と一蹴された。
私はそのことを思い出しムカムカと不機嫌さが倍増した。
この怒りを発散するため私はシンジに近づいた。シンジはちょうど電話を切る所だった。
切った瞬間に私はシンジの肩をつかみ「アンタ、あたしを何だと思ってんのよ」
小声だがシンジにはっきりと聞こえる声量で言った。
「僕の奥さん・・・でしょ」
シンジはポツリと呟く。
「確かにそうだけど、こんな美女がこんな格好でいるんだから、なんか、こうもっと違う反応しなさいよ!」
「あ! あーー!!」
シンジが後ろを指差す。私が後ろを振り向くと廊下一面がびしょびしょだった。
「アスカ〜、アヤナとミレイをちゃんと拭いてからお風呂から上がらせてよ」
「あら、ちゃんと拭いたと思ったんだけど・・・」
娘二人がびしょ濡れでリビングのソファーの上で遊んでいる。
そう言えば、拭くのを忘れていた気がする。一つのことに熱中すると周りが見えなくなるのは私の悪い癖だ。
シンジは二人をあやしながら、体を拭いている。シンジに何か聞きたかったけど
でも、子供の時に味わえなかった家族を堪能できてるから『まあいいかな〜』と思った。
シンジってそんな愛想笑いするキャラだっけ?
してる時もそりゃあるが・・・
今朝もアスカの寝床で同衾中のシンジ。
お約束の固いものを犯罪的に柔らかいお尻に押しつけていた。

「ちょっと・・・そんなモンぐりぐりやんないでよ!」
「ご、ごめん」
「・・・は、はやく・・・い、入れなさいよ」
せいよくをもてあます
さあ、おれをもっとかんじさせてくれ
シンジの「キョウ」に対抗して自分にもカッコいいあだ名を考えるアスカ
LAS要素はどこぞ?
『まごころを、君に』

「アスカじゃなきゃだめなんだ!」
「えっ……」

頭が真っ白になるアスカ。

「……あ、あの…アスカ…?」
「………」

進まない台本。
>516
>>498のネタをアスカだけにした感じだな。
ヨイ。
>>512-513
ムケてないようだな、ウェーハッハッハッハ!
日曜日午前、葛城家
パタパタパタ…
『じーー…』
パタパタパタパタ…
『じーーーー…』
パタパタパタパタ…
『じーーーーー…』
パタパタパ…「…あの、アスカ…?」
『じーーー…』「…何よ…?」

「何か用…? 気になるんだけど…」
「何よ? アタシがアンタの事ジッと見てるとでも言うの?」
「…忙しいからさ…その…」
「ふん、自意識過剰よ。いいから早く終わらせなさいよ」

「…(はぁ)…」…パタパタパタ…
「…ばーか…」 『…じーーー…』
・・・・・
日曜日午後、葛城家
「はぁ…やっと一息ついたよ…」
『ちらり…ツ、ツ、ツ…』

「……アスカ…?」
「…なによ…?」
「何か近付いて来てない?」
「…気のせいよ…」

「………」
『…ツ、ツ、ツ、ツ、ツ……・・・
・・・・・
(…暑いなあ…)
(…バカシンジ…)
>519
イイ!
521@647:04/10/13 16:02:42 ID:???
「♪いーっつもー人生ー峠ー越えー」
シンジにお使いを頼まれ、渋々と自転車に乗って買い物に出掛けたアスカさん。

「♪二人ーで越えーたいこのー峠ー」
帰り道の急な坂を、歌いながら立ち漕ぎで上っていくアスカさん。

「愛ー情いっぽーん……ふんふふんふふーん♪」
誰に聞かれる訳でもないけれど、恥ずかしいので一応鼻歌にしてみるアスカさん。


トウジ「おー、惣流やんか。お使いかー?」
アスカ 「ち、違うのよっ!」

慌てて否定してしまうアスカさん。
>>519
ん?シンジは何をしているの?
>>522
家事?
名前で呼び合ってることを2バカに揶揄された二人は、
意地になってお互いを苗字+敬称で呼ぶようにしましたとさ。

「…ねえ碇君。」
「なに?惣流さん。」

「…………なんでもない」
「……そう…」

「…………」
「…………」

(…なんで言えないんだろ…『もうやめよう』って言えば済むのに…
 前みたいに『シンジ』って呼びたいのに…『アスカ』って呼ばれたいのに…
 そうよ…言えばいいじゃない。たった一言…)

「…ねえ碇君。」
「なに?惣流さん。」

以後繰り返し。
>524
大正時代のお付き合いのようでいいじゃないか。
「お嬢さん」
「シンジさん」
のほうがいいかもしれんが。
>>524-525
…なんかコレをみて、戦争で恋人が召集されてしまうという場面が浮んでしまった。
>>526
恋人を残して戦争で召集されてしまう





アスカ
召集されたシンジにどうしてもついて行くといって聞かないアスカ。
自分が招集されたのに招集されてもいないシンジの首に縄を付けて無理矢理同行させるアスカ
>>527
召集されるのはアスカ。

というのは割とデフォでしょうかね?
私も真っ先にそう思いました。
今日スパロボMXのアンソロ本よんだがドモンの拳で萌え?発動してしまうアスカよかった
>>531
詳しく
寝てるときに口元に指を持っていくと
手で掴んで、しゃぶりだすアスカ
「ママ・・・」
>>533
チンコ持っていっても問題なくしゃぶるアスカ
好きか?そのアスカがおまいは大好きなのか?
俺は好きだな
なにか問題でも?
シンジのモノなら問題ない





ような希ガス
おっぱいの代わりに正体不明の白い液体が出るってか
「ぅんんんぐぅん、ゴクッ・・・もっとほしい・・・」
性欲を持てあます
最初は、ママのおっぱいかと思って口に含んでいたシンジ君の謎の物体。
柔らかさも大きさもそれっぽかったが、だんだん固く大きくなってきました。
終いには、ちょっと口に含むのもつらくなり、アスカさんは起きてしました。

「ゲホッ、ゲホッ。誰よ、あたしの口の中に鉛筆を入れたのは?」

シンジ君、涙目。
そんなシンジくんが大好きだ!
葛城家十壱時頃
「シンジ…自分の部屋…」
「ミサト…ネルフに缶詰…」(←リツコにチクった)
「ペンペン…酔眠…」(←飲ませた)

自室で一人、枕を抱えながらブツブツと呟き続ける。
俯いていた顔を上げると、その表情と言葉に決意を込められる。
「…アスカ…いくわよ…!」
言い終ると同時に大きく息を吸い込んだ。

シンジ自室
S-DATを聞きながら雑誌を読む。(『主○の友』)

――きゃああああああーーーっ!!――

突然聞えた悲鳴、とそれを考える間すらもなく瞬時に自室の戸を開けその発信源へと走った。

「アスカっ! どうしたの!?」
「!…(は、速いわね…)あ、あの…ご、ゴキブリが…」
戸を開け声をかけてきたシンジの予想以上の速さに、一瞬言葉を詰まらせながらも用意しておいた台詞を言う。

「えっ? ゴキブリ? 掃除してるんだけどな…」
「で、でもいたのよ…! そっちの方にいったと思うわ…」
首をひねるシンジに畳み掛けると先ほどまで自分が座っていたベッドを指差す。

「わかったよ…で、こっち?」
「そうそう…そっちの隅の方に…」
納得しかねながらもベッドの前に立つシンジ。その後ろで、キュピーンと目を光らせながらニヤリと笑うアスカ。そして両手を広げる。

「ああっ♪ つまづいたぁ〜♪」
「へっ? っうわあ!?」
シンジの背中にダイブ。
そしてそのままジャーマンスープレックスホールド
キャメルクラッチキボンヌ
マツバクズシガタメキボンヌ
いきなりそんな高度な技をッッッ!!
シンジきゅんに卍がためを仕掛けるが、そのまま外れなくなってしまい、
股間をシンジきゅんに押し付けた格好のまま、朝を迎えるアスカたん。
どんなネタも下ネタに持っていくオマイラ、素敵だね
誇らしいな
柔道にハマったアスカ。
ところがミサトから間違ったルールを教わり、
「押さえ込みは3時間で1本」と理解してしまう。

そして今夜もシンジを相手に柔道の練習に励むアスカ。
しっかりと、上四方固めの体勢でシンジを押さえ込み――――きっかり3時間w
既にシンジの意識は朦朧としていた事は言うまでもない。
上四方固めのネタは、俺の知ってる限りではこれで3回目だw
554553:04/10/19 16:03:40 ID:???
なので、ここは縦四方固めにトライしてみよう。

お互いの顔が目の前に。思わず見詰め合う二人。二人の視線は絡み合い、そして…(ry

首を絞める。


気持ち悪い
RE-TAKEスレの281のアスカ。
>>524
むしろミサ加持みたいに
「碇」「惣流」って呼び合う二人に萌える。
「ふん。バカ碇、あんたも来るのよ」
「そ、惣流、どこいくの」
「あたしの実力、見せてあげるわ」

なんか違うんですが(;´Д`)
「ね、碇。キスしよっか」
「ええ!惣流、どうして」
「暇だからよ」

ち、違うぞ(;´Д`)
「碇!ねえ、セックルしよ!」
そーいやシンジが惣流って呼んでたのは9話だけだな。
9話の後に何かがあったんだろうね。
つーかユニゾン特訓中じゃないの?
ラストの痴話喧嘩じゃ惣流ともアスカとも言ってないけど、あの時点でアスカ呼ばわりだったと思う。
加持は『加持さん』なのに、シンジはなんですぐに『シンジ』呼ばわりなのか。
アイしちゃったから
30のおじさんを呼び捨てにする女子中学生は……今風だけどさ……。
しかも、嫌ってる大人ならともかく、好意を持っている人に対して呼び捨てはね。
>564
女心が分かってない奴だな。
「これからは『惣流』って呼んでも返事しないから。」とシンジを困らせるアスカ。
困ったシンジは顔を赤くしながら『アスカ』と呼ぶことに…。
まあ既出ですけどね。
「加持、ポッキー買ってこい。間違って、きのこの山なんて買ってきたら蹴り入れるぞ」
トウジとケンスケは、鈴原と相田?
>>569
やだよそんなアスカ!Σ(゚△゚ ;
>>568
どこかで読んだなあと思ったら、前スレで発見しました。
>>568
「これからはおはようのキスしないと起きないから」とシンジを困らせるアスカ。
困ったシンジは顔を赤くしながら優しくキスしてあげる事に…。
まあ既出ですけどね。



ほっぺにしてもらうつもりでいたらいきなり唇にされてしまい、
かえって起きれなくなったアスカ
575名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/21 12:04:32 ID:+gbFn745
>>570
だよ。
FFでトウジケンスケって呼ばせるのやめてほしい。
シンジはとくべつ
起きないアスカに前戯のようなキスを身体中にするので、驚いて身体を硬直状態にさせるアスカ
>575
鋼鉄2・・・
鋼鉄2は検証がいい加減だから仕方あるまい
鋼鉄2では委員長もトウジに対して「鈴原君」だしな。
なんだかんだで別世界。
委員長の鈴原君は間違いではないよ
外ではよく喋り、騒いでいるが、家ではシンジ以上に無口でおとなしいアスカ。
大抵、ソファーにちょこんと座ってテレビ観てる。
外では一生懸命頑張ってるだけなんだなー、と微笑ましく思うシンジ。



     ゝ(ヌ⌒⌒ヌ⌒ '⌒⌒ヽ
     !ミ(/从从)、 v从w  ,     
     从cリ ゚ ー゚ノ) 、゚- ゚*lβ \ 
   _/(( .(⌒)(⌒)_(⌒)(⌒)ヽ ヽ___
  (_/__し'__!_ノ_.し'__!_ノ_ヽ___)

   そのままLASでお待ちください
>>581
萌え
プシュー
「ただいま…」
「アスカ遅いよ。ご飯はどうしたんの?」
「久しぶりの休みだからはしゃぎすぎちゃって…ごめんなさい、ご飯作ってなくて…今から作るから」
「もう今日はいいよ。作ったから」
「え?ありがとう!次の休みはアタシが作るね」
「次ったって今度の休みはいつだよ…」
「はぁ…いつだろ…またしばらく憂鬱だわ…」
「まあ仕方ないか。仕事だしね」
「でもプライバシーぐらいはなんとかしてほしいわよね。あんな所にカメラ置かれちゃキスの一つも……って起動してる!?」
「え?え?嘘!?」
「今日は久しぶりの休みじゃなかったの!?」
「あ…そういえば、この前の台風で撮影日がずれたとかどうこうって言ってた「バカシンジ!それを早く言いなさいよ!世間に生き恥晒しちゃったじゃないのよ!」
「何言ってんだよ、僕だって今日って知らなかったんだ「口答えするな!バカ!」
「ぅぅぅ…」
「で?用意はできてるの?」
「一応ホテルなら用意でき「何言ってるのよバカ!お風呂のことよ!この変態!スケベ!」
(アスカが「たまにはホテルに行きたいなぁ…」って言ったのに…)
「なんか言った!?」
「何も言ってないです…」
「ったくもーせっかくの休日がバカシンジのせいで台無しだわ!」


役作りに忙しいアスカとシンジ。
本編を演じるシンジとアスカ。
舞台裏ではらぶらぶぅ、て感じですか?GJ! 
こんなアスカは嫌だスレは落ちちゃったのか……。
587シンジ母親状態:04/10/24 01:45:20 ID:???
午後三時…
「シンジぃ〜、お茶淹れて〜」
「はいはい。ミルクティーにする?」
食事…
「シンジ〜、おかわり〜!」
「はい…。味噌汁は?」
入浴後…
「シンジぃ〜、髪お願い〜」
「はいはい。じゃ向こう向いて座って」
就寝前…
「シンジぃ〜…まだ寝ないの〜…?」
「もう終わるよ…っと、じゃ、そろそろ寝ようか」
寝床…
「シンジぃ…何か話して…?」
「ん? う〜ん…どんな話がいい?」
また明日…
「…しん…じぃ…スー…スー…」
「……お休み、アスカ…」
「アタシと一生会わないか、プロポーズするか、どっちかにしなさいよっ!」
シンジに最後通牒を突きつけたつもりが、語尾は震えて顔真っ赤で涙目なアスカ。
>>586
需要がないのだろ
>>588
蝶最高
>>588

「ア、アスカ・・・そ、そばに・・・」
(ああ、だめだだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ・・・)

「・・・居てよ」

(え!?! な、な、な、な、な、なんて言った!?! そばに・・・居て?・・・)
「・・・ぅ、ぅ、うう」

大粒の涙が、ぽろり、ぽろりと、アスカの目から落ちはじめて、
「ア、アスカ!」
(ど、ど、どうしよう、どうしよう・・・)
と、パニクるシンジ君。
>>587
何かアスシンの基本で萌え
こんなのが基本なのかよ
じゃあオマイの言う基本とやらを見せてもらおうか
アスカはやっぱりシンジとのセットが一番萌えられると
LAS以外の小説を読んで再認識した。
……ちょっと辛かったけど
照れ隠しで怒りながらシンジ君に尽くすアスカさん

「このバカシンジ!早く口をあ〜んて開けなさい!」
行動は甘くてもいいが口調が甘甘なのはやだな。
「本編中の口調で甘く」が理想。
ぜってー素直にならないのが好きだ…
そんな俺は甘えん(ry を読むことができない…
くっついても殺伐とした雰囲気の二人が好きだ。
くわたろ氏の「午後」みたいな。「
>>598
あれはそういうレベルじゃないw
『ONLY ASUKA』の…



LASじゃないからスレ違い

..@⌒⌒@
从 从ノ从) ミ  _ ドスッ
ルノ从 从ノ┌─┴┴─┐
从人从ノ]つ...終了   .|
<___.ゝ.└─┬┬─┘
 (/(/  .   ││ _ε3
459 : ◆N3KfCzebuQ :04/09/28 03:23:44 ID:???
「はー、すぅー」
さっきまで苦しそうにしていたが、先程、風邪薬を飲んでシンジは少し楽になったようだ。
私はシンジにタオルと水の入った洗面器、それと氷まくらを用意した。
タオルを洗面器の水に浸け、きつく絞り、それをシンジの額に乗せる。
「…ありがとう…ごほっごほっ」
シンジは私に礼を言うと、柔らかい笑みを浮かべた。
しかし、私はそれを明らかに無理をして笑っているように見えた。
「病人はそんなこと気にせずに寝てなさい」
私はそう言って、少し乱れたシンジの布団を掛け直した。
「・・・ごめんね、アスカ」
シンジがぽつりと言う。
「だ〜から、礼なんていいわよ。そもそも、シンジが風邪ひいたのは
 あたしが長風呂したのが・・・・」
そこまで喋るとシンジが言葉を遮る。
「そうじゃなくて・・・その」
「?」
「途中で・・・」
私はシンジが言いたいことを理解した。シンジは行為の最中で倒れてしまった
自分に恥じているのだ。
「バカ…熱があるのに無理してあたしの頼みを聞かなくても良かったのに」
私はシンジの頬を撫でた。シンジはその撫でている私の手を握り、私の目を
真直ぐ見た。
「それでも…ごめん」
シンジのその顔は悲壮感に満ちている。
私はその表情がどうしようもなく愛しくなり、シンジに顔を近づけた。
シンジに軽くキスをする。
460 : ◆N3KfCzebuQ :04/09/28 03:25:28 ID:???
「ア、アスカ」
シンジは突然の口付けに熱で赤い顔をさらに赤くする。
その変わり具合をみるとベットの上のシンジはどこに行ったのか本当に不思議に思う。
そんなことを考えながらもう一度キスをする。さっきよりも深いキスを。
「んっ…」
シンジは少しの間、舌を絡め、私とのキスを味わったが、すぐに私の両肩を掴み
唇を離した。細い唾液の糸が名残惜しそうに引く。
「ダメだよアスカ、風邪…うつっちゃうよ」
シンジは私の髪を優しく触る。
「いいのよ、あたしにうつしちゃいなさいよ」
私はそう言うと再び唇を合わせる。
「ん…」
今度はシンジは唇を離すことはなかった。
私はキスをしながら、シンジと一緒の布団に入る。
シンジは私の背中に腕を回し、包み込むように抱きしめてくれた。
私は自然とシンジの脚に自分の脚を絡めてしまう。
そして、長い長い間、シンジとキスを続けた。
どれぐらいしていただろうか?
私とシンジは唇を離す。といっても、あと数センチ前に近づけば、
くっつけられるぐらいの位置ではあるが。
しかし、唇を離した途端に急に不安に駆られた。
風邪をひいてるシンジにキスをしてしまい嫌われたのではないだろうか。
さっきまでの行為でいやらしい女と失望されたのではないだろうか。
そういった思いが次々と溢れてきたのだ。
「あたしのこと…嫌いになった?」
聞いてみようと考えるよりも先に言葉が出た。
私は思わず目をつぶりシンジの返答を待った。
「・・・・・・・」
シンジは何も言わなかった。言葉の代わりにシンジの熱い吐息が
私に近づいてきたのを感じた。
きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1079621334/

現行スレなんだから転載する必要なんかないだろ。
人前でシンジをバカよスケベよ暗い奴よとボロカスに言ってのけるが、
他人がシンジに同じことを言ってると、速攻で口撃または鉄腕で殲滅するアスカ。

それでも何故かシンジを好きだとは認めない。自分でも矛盾していることに
気づいているが、必死に自分も他人も騙そうとしてる。

....基本?
「アスカ、大事な話があるんだ。」
「な、何よ改まって…」
「あのね…」
「ちょ、待ちなさいよっ! 私にだってココロの準備があるんだから!」

落ち着け私!とりあえず深呼吸。
すぅはぁ。すぅはぁ。

でもどうしよう?何て答えよう?
「私も好きよ」ダメよダメ。こんなんじゃインパクト小さすぎるわ。
えーと、えーと、えーと…

「あのさ、これからは血の付いた下着は別の洗濯籠に入れて… ってアレ?何その釘バット?」
やっぱ基本は↑こういうへっぽこカップルだなw
>>607
シンジ最低。大爆笑
つーか下着は自分で洗え。女の基本。
「一本ッ!それまで!!」
ネルフの訓練施設で格闘訓練。床にはバカシンジがのびている。
はっ! このアタシの踵落としを喰らったんだから当然ね!
最近は何か積極的に訓練を受けているみたいだけど、まだまだ甘いわ!

……別に最近エヴァで負けそうだからって八つ当たりしているわけじゃないのよ?
シンジが調子に乗らないように戒めてあげてるのよ。そうよそうそうその通り……

……まだ起きないの?コイツ…ピクリともしないし…
あ。やっと教官が気付いたみたいね、まったく人騒がせなヤツ!

……ん? 何か、騒がしくなってるわね…え? 医療班? な、なによ…そんな…
ま、まあ…シンジはしょっちゅう入院してるし大丈夫でしょ…大丈夫よね?
・・・・・
バカシンジのやつ…そのまま入院なんて、まるでアタシが悪いみたいじゃない!! シンジが弱いのがいけないのよ!
…様子見にぐらいは行ってやるか…アタシってやっさしい〜〜…ハァ…

まったく…暢気に寝ちゃって…それに軽い脳震盪だなんて…あまり心配かけさ、じゃなくてえ〜と…そうそう食事の支度とかその…

「アスカ…」
!!!?……な、ななによいきなり!!…寝言? どんな夢見てるのよ、変な夢じゃないでしょうね?
……寝言でアタシの名前を、か……ここって監視カメラ…ないわよ、ね?

シンジは、寝てる…い、今なら…(ドキドキ)…これは、日頃のご褒美ってヤツよ…
あと、10cm…5…2…い…――――-

ぷはっ!…っはぁ〜〜…あれ? シンジの顔赤くなっ…!! 「おっおおおお起きてるわねバカシンジーー!!?」
「うわぁ!? だ、だってミサトさんがアスカが来たらこうしなさいって…そしたらアスカ…あ、あんなこ…」
「ええ〜い! 忘れろーーー!!」
「うぐぅ!?」
はあはあはあはあ…はぁ〜…目標の沈黙を確認。つづいて敵酒徒の殲滅に移行する!!っと……んっ……
ふぅっ…おまけよ、バカシンジ…!!…さ〜て、と…「ミぃサぁトぉーーーー!!」
>>611
萌え
ハロウィーンということで、シンジ君に「Trick or Treat!」のアスカさん。
もちろんそんな風習のない日本育ちのシンジ君は、お菓子を準備していません。
で、アスカさんに「いたずら」されてしまうシンジ君。
おやつにリンゴを食べている、シンジとアスカ
『シャリ、シャリ』
「甘くておいしいね」
『シャリ…バタン!』
リンゴを一噛りしたアスカが、突然床に倒れた。
「アスカ、大丈夫?」
心配したシンジが、アスカの顔を覗き込むが、
「す〜す〜」
と寝息が聞こえたので、寝てるだけだと分かり、一安心する。
「アスカ、またリンゴ食べて寝ちゃったのか、しょうがないな〜」
そう言いながら、アスカにタオルケットをかけてあげるシンジ
「(白雪姫の真似だって、いい加減気がつきなさいよ、バカシンジ)」
シンデレラを演じようとして、最初にくらう酷い仕打ちにキレて大暴れするアスカさん。
人魚姫を演じるも、声と引き換えに足をやるという魔女をボコボコにして足だけせしめるアスカさん。
赤ずきんちゃんを演じたら、逆にオオカミ役のシンジ君に襲いかかるアスカさん。
・・・どれがお好み?
全部
>>615
↓にある「世界迷作激情・アスカずきんちゃん」を思い出した。
ttp://www5.big.or.jp/~myaa/myaa/my/myaa.html
>>615
>赤ずきんちゃんを演じたら、逆にオオカミ役のシンジ君に襲いかかるアスカさん。
それ読んで

『送り狼』という言葉の意味を間違って覚え、家まで送ってくれたシンジをベッドに引きずり込もうとするアスカ

というのを想像した。ダメな奴だよ、俺は。
619名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/27 21:56:51 ID:tFZn01Ej
そんなアスカは大好きだ
アスカ「ふぁ、ファースト?そんな目でジロジロみないで…(////)」
>>620

ちょっとまて。
ファー○トとかここで口にするなゴラァ
ファーストキス
ファーストフード
ブレックファースト
ファーストドリップ
>>621
別に綾波アンチスレって訳じゃないんだからいいじゃん
>>622
> ファーストキス     シンジとすること
> ファーストフード   シンジとのデートで食べるもの 
> ブレックファースト  シンジと一緒に食べるもの
> ファーストドリップ  シンジが(以下検閲
ファーストエンカウンター オン ジ オーバー・ザ・レインボウ
たぶんシンジ君との日々の性活で艶を増したアスカにレイが百合目で見とれたんだろう
「あててんのよ!」
なアスカ
ファーストとか弐号機パイロットとか綾波とか碇君の方が好き
629名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/28 20:45:52 ID:mgZpo7ii
>>627
タカヤ連載決定だろ?
良かったね。
お互いを異性として全く意識しておらず、まるで同性同士の親友のような二人。
今日も二人仲良くTVゲームに興じています。

「あなた達、本当に仲良しねぇ」

「そう?」
「そうですか?」

「まあいいんだけど、もう遅いから適当に切り上げて寝なさいよ」
「「はーーーーーい」」

「……私がもう寝るからって、くれぐれも変なことしちゃ駄目よ?(ニヤリ)」

「? なに? 変なことって」
「さあ……」

「あー………いいや…おやすみ」

「? 変なミサト…」
「まあいいや、もっかいやろ、アスカ」
「うん」

(お子様過ぎてからかい甲斐がないわね…)
軽く溜息をつくミサトさんでした。
>>630の続き

ある日シンジはゲンドウの机の上に置いてある、古いアルバムに目が止まった。
見てはいけないと思いつつ、シンジはアルバムを捲くっていたが、ある写真に目が止まる。
それは若いゲンドウとユイらしき女性に抱かれた男の子と女の子の赤ん坊の写真だった。
まさかと思いつつ、シンジは写真のタイトルを見た。
『シンジとアスカ』
写真の下にはそう書かれていた。
実はアスカはシンジの双子の兄妹だったという事実にシンジは一瞬驚いたが、今までアスカに感じていた親近感もこれなら説明がつくと納得した。
この後、話を聞いたアスカとどちらが兄(姉)かと争うのはまた別の話

勝手に続きスマソ
OTL
(゚Д゚)
アスカ「レイ!・・・(ガバっ!」
レイ「あぅっ」

シンジとアスカが兄弟というネタと言えば・・・・あれか。連載再開はムリかなぁ。
洗濯中の洗濯機の前に立っているアスカ。
その表情はどこか緊張している。
「アスカ、行くわよ」
と呟き、おもむろに蓋に手を掛ける。
「おりゃああ!」
思い切り蓋を開けて、素早く中を覗き込む!
『ガタンガタン…』
当然止まる洗濯機
「もう一度よ!絶対に洗濯してる所を見てやるんだから!」
健気に何度も挑戦するアスカ
その様子を物影から覗いているシンジ。
「(アスカ〜頑張れ〜)」
洗濯機の仕組みを知っているのに、アスカを応援せずにはいられないシンジ。
俺、小学生の頃おんなじ努力したよw
2層式のってあけたら止まるんだっけ・・・・?
はるか昔のことなので覚えてないや。
近頃の1層ドラム式のだとそれほど勢いよく回らないからあけても回ったまま。
もちろん脱水のときは空けた瞬間止まるけどね。

最新の斜め式とかのは知らん。
最近のはフタが透明で中が覗けるようになってるのが多いね。

、、、すみません、すみません。揚げ足取りですみません。
生きててすみません。OTL
綺麗になるところがどうしても見たいといって、
シンジに洗濯板を使って洗わせるアスカ。
シンジのことは特別好きじゃないと周囲に公言するアスカ。
毎晩シンジとエチーしてても単なるレクリエーションだからとシンジに言い含め
てる。一方、シンジは内心アスカのことを好きだが、普段のアスカの言動から
想いを告白することを諦め、現状に甘んじている。
二人ともお互い以外とはそんな関係になるつもりなんてないので、他人から見
れば二人は恋人同士にしか見えないが、問われると本人達は頑なに否定する。

そして実はアスカは、最初にエチーしたときに照れて「これは単なる遊びなんだから。
絶対に本気にしちゃダメよっ!」とシンジに宣言してしまったことを、今さら自分
から訂正することもできずに現在に至っていることを、ずーっと後悔し続けている。




、、、、FFで見たような話だがどこでだったか思い出せない。
>>639
ちょっと顔を赤くしながら下着を手で丁寧に洗うシンジ。
それに対し、
「ちょっとバカシンジ!もっと丁寧に扱いなさいよ。レディの下着はとってもデリケートなんだから!」
とかたびたび難癖つけて責め立てるアスカ。
もちろんそんな態度を取っているが頭の中は妄想爆発沸騰寸前。
シンちゃんにn

いや、なんでもない忘れてくれ
>>640
「あんたなんてただのダッチワイフよ、馴れ馴れしく心まで抱こうとしないで!」
「アスカのほうから好きだと言ってくれたことはまだ一度もない・・・・・・」
何のセリフだっけ?
>>643
さては南尾崎氏の「PADADISE LOST」でつね。
>>634
「純」と「純R」かな?
男言葉のアスカ。

「シンジぃ、早くしろよ〜」
「ご、ごめん」
「ったく、トロいんだから…もう置いてくぞー」
「ああ、待ってって、アスカぁ」


要するに西野つかさみたいな感じですね。
>>646

それだ!
求めていたのはそれだ!
>>646-647
しかし、それだとアスカのジャイアン化傾向が更に進んでしまう危険もありw
「おぅ、起きろ!シンジ。・・・んー?なんだよw 朝っぱらから元気だなw」

「っ!・・しょ、しょうがないだろ!・・・朝なんだから・・」
男言葉じゃないけど、自分のことを「僕は〜」としゃべるアスカのFFがどこかにあったな。
アスカ「寝てる間に俺の唇奪おうとしたくせに!」
シンジ「ちっ、違うよ!途中でやめたんだよ!」
アスカ「じょ、冗談で言っただけなのに、本当だったのかよっ!
 エッチ!痴漢!変態! もう信じらんねー!」
なんか女らんまみたいになってきたな。
俺はアスカの女言葉好きだぞ。キンキンしてて。
>>652
シンジきゅんもアスカのが好きらしいです。キツキツしててw
654kATu: ◆IYI/epKAtU :04/10/31 15:12:43 ID:???
ジャンジャンジャンジャンジャンジャン〜

私はアスカ
EVA弐号機のパイロット
EVAに乗るのが私にとっての誇りなの・・・っていうんじゃな〜い・・・
でも・・・あんたの代わりにEVAに乗るパイロットは・・・
何百人といますから!!残念!!

俺はアスカ大好き俺は綾波大好き
やっぱ一番すきなのは、可愛い可愛い幼少アスカっていうんじゃな〜い・・・
でも・・あんたみたいなのが小学生誘拐したりするんですから!!残念!!

俺は開成俺は荒らしの開成
エヴァ板ってろくなヤツいねーなっていうんじゃな〜い
でも・・・あんたのやってる行為は・・・ニート以下ですから!!残念!!

拙者・・・今月の少年A買おうかちょっと迷ってますから・・・
切腹!!
わーい、kATu大先生だ
>>634
再開も何もサイトが閉鎖されちゃったし。
では、ハード、ソフトは両者そのまんまで、「立場だけ交換」ってのは
どーでしょ?

シンジ「昨日の夜だって寝ないで何やってたの!?」
アスカ「っ!…き、今日のためのイメージトレーニングよっ!」
シンジ「嘘ばっかり!寝てる間にボクの唇奪おうとしたくせにッ(涙目」
アスカ「…し、しようとしたけど途中で止めたのよッ!(滝汗」
シンジ「じょっ、冗談で言っただけなのに本当だったの!?エッチ!痴漢!変態!
     もう信じられないよぅッ!」
あーなんか無性にこんな二人を応援したくなった
>657
いいにはイイ。が、もっと徹底したらどうだ。

つまりだな…、出だしは高飛車でマシンガンのようにののしるが最後は
おどおどとシンジの顔色をうかがうアスカ。

最初は穏やかな口調だが、弱ってしまったアスカに意地悪を言うシンジ。

アスカ「あんた、バカァ!? あたしのお風呂の温度は28度っていつも言って
    んでしょ!」
シンジ「ご、ごめん」
アスカ「ったく内罰的ねえ。いつも自分が悪いと思ってるの? その…
    たまには言い返して、くれないと…、あたしが悪いみたいじゃない。
    っていうか、ごめんなさい…怒った?」
シンジ「どうかな?」
温度は28度って・・・。
38度だろ
それでもぬるぽ。
俺んちは44度だぞ
シンジが家事の疲れからダイニングにあるテーブルに突っ伏して寝ている姿みて、毛布を優しくかけてあげるアスカ
マトリエルあたりで。

「ぜーったいに、前、見ちゃだめだぞ」
「………うん…」

「…見たらコロすからな」
「…………(少しくらい…バレないよね?)」

チラッ

「…! 見るなって言っただろ!バカ!バカバカ!」
「ぐ、ぐふっ! ご……ごめ…」
>>663
実はその日に限ってノーパンだったとかw

これでもうお嫁にいけませんね、アスカたん。
あとの展開はお約束通りw
>>664
実はその日に限ってダサい下着w

だから見られたくなかった
>>665
じゃあカワイイ下着だったら見られても良かったんでつね
シンジと会ってからは毎日勝負パンツですよ
>>667
いつ襲われてもいいようにか?

それで毎晩、明日こそはと意気込むアスカ
>>667
いつも勝負下着なのにこんな日に限ってクマさんプリントつきのパンツだったとかw
>>669
実はそっちの方が興奮するシンジ
明日のお弁当どうしようか、と悩むシンジ君。
「アスカの一番好きなおかずって何?」
「そんなの決まってるでしょ。シ…」
「し?」

「えーと、ホラあれよ。 …シナチク。」



翌日、おべんと箱のふたを開けたらシナチクが一杯出てきて
自分の業の深さとシンジ君の底抜けの素直さを嘆くアスカさん。
いいなあ、熊さんパンツ。<ウサギさんひよこさんも持っているアスカ。
>>672
その使用されるパンツのローテーションをきっちりと把握しているシンジ。

「今日は月曜日だから、ひよこさんだったっけ」

・・・と、登校中、前を歩くアスカの後姿を見ながら、つい独り言を洩らしてしまうw
>>673
もちろん、その後、アスカにグーで殴られるシンジw
>>673

でも夜になるとシンジを誘惑するために勝負下着に着替えるアスカ。
しかし、シンジはそれに無反応。アスカは仕方なく、くまさんパンツに履き替える。
するとシンジは目をぎらつかる。

「ぼ、ぼく、実はそういうのじゃなきゃダメなんだ!」
「きゃぁ! 何よ! バカシンジ!! やめ…やっ…あんっ」
>>675
あっちの完結記念か?w
677675:04/11/01 16:12:39 ID:???
>>676
こういう小ネタならガンガン出るのに、小説になると書くのが遅くなるのはなんでだろ?w
>>677
そういうもんだよ。
俺も全然進まなくて困ってるわ。
679675:04/11/01 16:50:16 ID:???
>>678
どんなの書いてるの?
おっと、雑談スレじゃなかった。スマソ
>>677-678
人が一日に生成出来る物質=ネタは常に一定なのです。
故に小出しに使えば、代わりに大量のネタを要する「作品」の仕上げに必要なネタ分が不足するのは至極当然なのです。


とウチの祖母の孫が申しておりました。



アスカ「おはよミサト。 …って、また朝からビールなんか飲んでるし。」
ミサト「世間様は朝かも知れないけどねぇ、夜勤明けの私には今が晩酌なのよ。」
アスカ「へ、へぇ…  でもそれってさ、いつも飲んでるのと何か違わない?」
ミサト「アラ、分かる? 貰い物なんだけどね。キ○ン一番搾り。」
アスカ「イチバンシボリ…って何?」
ミサト「いーっちばん最初に搾ったエキスのいっちばん濃いトコロよ。」
アスカ「ふーん。それって美味しい?」
ミサト「美味しいわよぉ。コクが違うのよコ・ク・が。」
アスカ「そんなに違う?」
ミサト「まーアスカちゃんも大人になればこの微妙ーな味の違いが分かるようになるわよ。」

アスカ「またそうやって子供扱いする… あたしだってイチバンシボリくらい飲んだことあるんだからねっ!」

ミサト「  」
アスカ「あ…」

パーン
一晩でロクバンシボリぐらいしちゃうんでしょうかw
ヒカリ「・・・綾波さんを倒して!・・・本当はアスカに戻って欲しかった・・(ガクッ」
アスカ「!・・・・・・・クッ!」


レイ「ようやく目が覚めたようね。いつか言ったはずよ、アスカさん。
    あなたを殺せるのは私だけだ、と」
アスカ「そのままあんたに返すわ、ファースト。
          どの道あんたとはこうなる運命ね・・・」


アスカ「シンジは逝ってしまったわ・・・終わりにするわよ! 」
レイ「・・・望みどおりに・・」

アスカ「・・・バーン・・(ガクッ」
See you space cow-asuka
シンジ「これは…夢だよね…」
アスカ「ええ、…悪い夢よ…」

 カツーン…
     カツーン…
         カツーン…

    アスカ「……バーン…(ドサッ」
('A`)
新手のソフトタッチな荒らしなのか?
>>686

warota w
あと十秒で世界が終わる そんなときがいつかきたら
その十秒で君に触れる それ以外はなんもねえ
ttp://cgi.f17.aaacafe.ne.jp/~support/upload/dat/eva165.htm
こんなシンジ
>>689
なんとなく『終末の過ごし方』を思い出しちまって泣けたよ。
691kATu: ◆IYI/epKAtU :04/11/02 17:17:21 ID:???
今日深夜12時
http://katu.cat.cgiboy.com/
ここで俺は貴方方に謝罪をする
まぁなんなり喋るから
俺のこともね
叩きでもいいから来て

EOEの台詞をとっかえっこして遊ぶ二人。

「アスカが全部僕のモノにならないんなら、僕……何も要らない」
「…………」

「…アスカ?」
「あ、ごめん。次あたしだったわね。悪いけどもっかい、シンジの台詞から」
「……次でTAKE12なんだけど」
「まー、いいからいいから♪」

(なんか怪しいんだよな…)

「なんか言った?」
「……いや、別に」
「じゃあいくわよ。3…2…1…」

「…アスカが全部僕のモノに…」

延々言わされ続けるシンジ君。
>>692君〜 良いじゃないかぁ
アスカらしくてヨイヨヨイヨ

      _..,,,,
   ●'''" * ""'';;,
    \.从 从 ;;;ミ   
      ゝ゚- ゚ν ;;;ミ     
      (,,,ノ(,,,ノ ;;;ミ  
      O_,,,O_,,,,,.ノ'〜

         ↑
このぬいぐるみをコッソリ大事にしてるアスカ
実はエヴァで酔うアスカ
「パターン青、使徒です!」
「エヴァ全機出撃よ!」
「ミサト、私も出るの?」
「当たり前でしょう、早くケージに行きなさい」
「今日は調子が悪くて」
「シンクロ率は問題無しだけど」
「でも…今日は気分じゃ無いというか…」
「いいから行きなさい、命令よ」
「アスカー、何してるのー?行くよー」
「分かったわよ、行けばいいんでしょ!」
そして使徒繊滅後
「アスカ、さっきからどうしたの?」
「……」
無言でトイレに駆け込むアスカ
「アスカ、どうしたんだろ?戦闘中も無口だったし…」
トイレでは…
「(エヴァで酔うなんて、恥ずかしくて、シンジには言えないわよ)」
昔の漫画を読んで感動するアスカ。
『なぜ、天才のこのおれがぁぁ』
『自分の足で地獄まで歩いていくんだな』
『うわらば!』

「世に容れられない天才の悲劇ね…」
「ちょっと違うと思うよ、アスカ」
帰ったら家に誰も居なかったので、真っ昼間っから居間でこっそり且つ堂々とひとりエッチを開始するアスカさん。

いーい感じで潤ってきた所にシンジ君が帰宅。
大慌てで行為を中断し、真っ赤な顔でシンジ君をお迎えするアスカさん。

シンジ「ただい…ま…」
アスカ 「お、お帰り! 早かったわね!」
シンジ「…あの。」
シンジ「ん? 何よ。別に何もしてな…」


自分の足元に注がれたシンジ君の視線に釣られて下を見て
足首のところに申し訳なさそうに佇むショーツに気付いて絶句するアスカさん。
それは嫌だでも好きだの方
アスカ「昨日の夜、寝ないで何してたのぉ?? ん??」
シンジ「き、今日のための・・いっ、イメージトレーニングだよっ」
アスカ「寝てる間にあたしの唇奪おうとした?…ふふw、したんだ♪」
シンジ「ちっ、違うよ!途中でやめたんだよ!」
アスカ「冗談で言っただけなのに、本当だったのねw
 エッチよねー、しんちゃんはw ふふw カワイっ♪! チュっ♥」
レイ「昨日の夜、寝ないで何してたの?」
アスカ「イメージトレーニングよ。文句ある?」
レイ「嘘。寝てる間に私の着ぐるみ奪ったでしょ。」
アスカ「!!…。ちょっと気になってたけど…してないわっ!(汗」
レイ「…冗談で言ったのだけど…。やっぱりそうなのね…。
    お願い…返して…(涙」
アスカ「…なっ、泣くことないでしょっ!…ほらっ、返すわよ!もう。
      悪かったわね!」
レイ「……よかった…(////」
¬('A`)「
>>701
レイがかわゆい。アスカとレイのこういうカラミは大好きだ。専用スレ作りてぇ
「昨日の夜も寝てる振りして何してたの?」
「きょ、今日の戦いのためのイメージトレーニングだよ」
「嘘ばっかり、寝てる隙に私の唇奪おうとした癖に」
「ずるいよ、起きてたなんて」
「ひっどーい!冗談で言ったのに本当だったの!キスしたのね!」
「しっ、してないよ!途中でやめたんだ」
「エッチ、痴漢、変態信じれない!卑怯よ!そんなの卑怯よ!」
「アスカ?」
「私が起きてるときに正面から堂々としてきなさいよ!」
「アスカが何言ってるのか、分からないよ!」
「あんたからしないなら私からしてやる!」
チュッ
>>703
「レイとアスカの女の友情スレ」でも立ててくれ。
ミサト「き、昨日の夜だって寝ないで何してたの?」
加持「イメージトレーニングさ」
ミサト「嘘ね!寝てる間に私を襲おうとしたくせに」
加持「途中で止めたってば」
ミサト「じょーだんで言ったのにほん……ほ…
     この歳で子供の真似事するのはちょっちハズイわね(///」
加持「あははw そりゃそうだw」
ミサト「お前が笑うなっ!!(ガッ」
加持「うげっ」
来年のシンジの誕生日プレゼントにする為に、今月の少年エースを買って、自分のフィギィアを予約するアスカ
いつものメンバーでカラオケに。
アスカは最初ポップスとかアップテンポの曲を、シンジもそれなりに流行の曲などを歌う。
(意外にも綾波がカラオケ好きという事が判明)
どんどんとメンバーのテンションは上がっていく。選曲もそれに比例するかのようにアッパー系へと。

が、テンションが最高潮に達してそのままスコーンと突き抜けてしまったアスカはそれまでのテンションと反比例するかのようにとてつもなくダウナー系の選曲へ(例:井上陽水『傘が無い』等)。

逆にシンジはどんどん選曲が激しくなっていって、ついには洋楽、さらにはヘヴィメタなどを。

それぞれイヤに巧く、しかも雰囲気に呑まれて動けない他のメンバーに構わず交互に歌うから、↑↓↑↓…と目まぐるしくかわるテンションにみんな気分が悪くなってくる。

店を出るときにはストレスを発散してリフレッシュしたシンジと、精神状態がやばい所にまで落ち込んでブツブツと何かを呟くアスカ。そして顔色の悪い他メンバーの姿。

無論、アスカの介抱&解放はシンジが。
へヴィメタを歌うシンジきゅんはやはりスパシンの表情ですか?
アスカ「昨日の夜、寝ないでナにやってたのぉ〜?」
ヒカリ「っ!…え、えっとね、イメージトレーニングってやつ」
アスカ「本当ぉ?寝てる間に私の・・・なんてね。ま、まさかね〜」
ヒカリ「途中で・・え!?うん、そうそう。なんでもないよ(ドキドキ」
アスカ「やっぱしたんじゃん!エッチ、痴漢、変態!
         もう信じらんないわっ!絶交よっ!絶交!・・」
ヒカリ「・・・・仕方ないわね!こうなったら力ずくで!(がばっ」
アスカ「ひっ・・・きっ!・・・き、きゃあ〜!!!!っ!」
むしろ断罪です
このスレも寂しくなったな。
学校際の出し物でシンジ達のクラスはロミオとジュリエットを演じることになった。
ロミオ役を決めるとき、アスカはシンジを、シンジはアスカを推薦した。
投票により、アスカがロミオ役に決まったが「シンジがジュリエット役をやらなきゃ、やらない」と言い出したので、仕方なくジュリエット役になったシンジ。
おまえそれはみt(ry
シンジとの仲を進展させようと某掲示板で有志を募りアドバイスを受けるアスカ
使徒との戦闘終了後にシンジと二人きりになると「シンジ〜恐かったよ〜」と泣きながらシンジに抱き付くアスカ
その度に、アスカの頭を撫でてあげるシンジ
周囲には、使徒と戦うのは恐くないと言っているので、アスカが自分だけに素直になってくれる事が嬉しいシンジ
「シンジ、ラーメン食べに行こうよ」
「え? ああ、まあいいけど」
「前ヒカリと行ったんだけど、スープがすごく美味しいんだよ」
「そうなんだ」
「きっとシンジも気に入ると思うよ」


微妙に語尾がヘンなアスカ。
みんな乙。
ところで、
>715の某掲示板ってどこだ?
純愛板のことじゃね?
そんなのがあるのか!
サンクスです。
最近の食事は味噌汁だけアスカが作っている。
「アスカの作る味噌汁はおいしいね」
シンジは本当に美味しそうに味噌汁を飲む
「本当?嬉しい〜」
「うん、ダシからして違うね。
何使ってるの?」
「それは乙女の秘密よ」

そして晩御飯の時間
アスカは台所で味噌汁を作っていた。
「(具材は用意したから、後はダシだけね)」
シンジが周囲にいない事を確認すると、アスカは風呂場に向かう
アスカはさっきまで自分が入っていた、一番風呂のお湯を汲む。
アスカの顔は自然と赤くなる。
「(シンジ、私をしっかり味わってよね)」
そのお湯で味噌汁を作るアスカ。
シンジから「僕の為に毎日味噌汁を作ってください」とプロポーズされるまで続けるつもりのアスカ。
シンジとセックルしてる時に屁をこくアスカ
しかも、ちょっぴり実まで出てしまったアスカさん
 
   ――――――   @ノノハ@
               //( *´_ゝ`)<スカトロォォォォォォォォオl!!
  ――――――  ,-―─<\__/> 、
            / ,ゝ─、(\/λ )
  ―――――― √7  /_ ,<\ノ   -----=====----         ∧_∧
           (_,ソ   ノ ,、-‐''''~^`⌒ノ'ー―‐―--==--っ        (・∀・*) 
  ――――――     _ノ/    _,、-‐''"ー--‐‐'‐‐--、,-----=====----^ζ`,,、/
             . </ノ`、ー='/-----=====---------   ∵   ∴; , '~
    ―――――――  ̄´/  /    _         _  ∴ :' ''
                /  /-----=/ / | ̄| 「」「」 \ヽ/ヽ
                  /ヽノ      / /  \.\   ; /  /
    -----=====------::/     //   .\\  ヽ/ヽヽ/ヽ  
         ,=;゚,、   /::/ -----==//==----  \`ー、 /  /   「」「」/>
     ⊂^~⊂ )ボシュッ        ー'         ー" ヽ/ \\   ノノ
      / (  <   | !,                           ヽノ
     (_(_ノ   ー゙
初めて会った戦艦で暴れる使徒を協力して倒した、軍隊少女。
一見、冴えないが笑顔の素敵な彼をデートに誘いたい。
でも、一体どうしたら??
彼氏いない暦=年齢の彼女は、売れ残った女達が集うウェブサイトに助けを求める。
彼女の、口は悪いが切実な書き込みに何とかしてやりたいと知恵をしぼる仲間達。

いつしか「戦艦女」と呼ばれるようになった彼女はその熱い励ましや、
たくさんのアドヴァイスを胸に、震える心を隠し、「暇つぶし」と称してキスを迫った・・・・・・。

「戦艦女」は果たして意中の彼に告白できるのか?



今世紀最強の純愛物語!!
そこだけをピックアップすると、戦艦とかでわけわからん作品になるなw
赤い海で二人きり報告を最後に消えるアスカ
そして単行本化、『戦艦女』

発行はガイナッ(ry

アスカ「私が本当に生きてるのかどうか、確かめに行くのよ」
アスカ「苺もーらい」
シンジ「あ―――!」
アスカ「あまりにもったいぶって残してるから、もういらないかと思って」
シンジ「…いいよ、食べて」
アスカ「うふふ」
シンジ「(最後に食べようと思ってたのに…)」(うなだれるシンジ)
アスカ「ねえねえ、シンジ」
シンジ「はい?」
アスカ「おっぱい」(2つの苺を胸に当ててポーズを取るアスカ)
シンジ「ぶっ!なななな、何してるんだよ、アスカっ!」
アスカ「いいよ、食べて」
シンジ「い、いらないよ」
アスカ「じゃあ、私食べちゃうわよ」
シンジ「わわっ、ちょっとまって、食べる、食べます!」
アスカ「『食べさせて下さい』は?」
シンジ「ぐっ、…………食べさせて下さい」
(そう言って、アスカが胸に当てている苺に口をつけるシンジ)
ゆびさきネタか
あの漫画は萌える。
なんといってもユキタンが。
>>732

Σ(゚д゚lll)
ある休日の朝
「ねぇ、シンジ〜」
おしゃれをして、部屋から出て来たアスカは、シンジに声をかけた。
「何、アスカ?」
「今日は、私が特別にデートしてあげるわ」
「どうしたの?突然」
「いいから、デートに行くわよ、もちろんNOとは言わないわよね」
「でも、まだ家事残ってるし」
「そんなの後回しでいいわよ、早く準備してきてよ」
アスカはシンジを部屋に押し込む
そしてしばらくして
「お待たせ…」
シンジは仕方なく外出用の服に着替えて来た。
「遅い!早く行くわよ!」
アスカはシンジの手を引く
「アスカぁ、そんなに慌てなくても」
「最初はどこに行こうかしら〜」
シンジはアスカに手を引かれながら、何気なくカレンダーを見た。
今日は勤労感謝の日…
yoi!
よわアス。


「アスカ、またお弁当のナスビ残したね?」
「ご、ごめん…」
「せっかく手間暇かけて作ったのに」
「…ごめん、次はちゃんと食べるから」
「もういいよ。無理して食べてもらわなくても」
「………」
「………」
「…シンジ、怒った?」
「………別に」
「…やっぱり怒ってる…」
そのアスカには、も少し優しいシンちゃんを差し上げたい
よわアスとよわシンで組み合わせてみるとか。
「アスカ、またお弁当のナスビ残したね?」
「ご、ごめん…」
「せっかく作ったのに、おいしくなかった?」
「…そんなことないわよ! 次はちゃんと食べるから、あの…」
「いいよ。無理して食べてなくても、僕、次はもっとおいしく作るから」
「………」
「………」
「…シンジ、美味しかったよ、ただあたしがナスビは苦手なだけで…」
「ごめん、好き嫌いするのは良くないと思って、入れちゃったんだ、怒ってる?」
「怒ってないわよ、シンジこそ怒ってる」
「怒ってるわけないよ」
「やっぱり、怒ってる…」
「アスカ、そんな悲しそうな顔しないでよ、僕まで悲しくなるよ」
並べてケツバットしたい
お前のバットでか?
>>739
なんてウザいカップルだ……
俺的にはOK。
ガキんちょのうちだけなら。
アスカとシンジだから許せる。
リアル厨房が俺のそばでこんなことやってたら激しくウザイが。
アスカを起こしに来たシンジ
でもアスカの可愛い寝顔を見て、少し悪戯をしてみたくなった。
ほっぺをぷにぷに
唇をぷるぷる
耳たぶをふにふに
髪の毛をさらさら
髪の毛で鼻をこちょこちょ
「へくちょん!」
とくしゃみを一つして、目が覚めるアスカ
「おはようアスカ」
「おはよ…もしかしてあたしの寝顔見てた?」
「うん…」
「寝ているあたしに何かした?」
「少しね…」
「キャー!恥ずかしい!」
顔を真っ赤にして布団に潜り込むアスカ
アスカの後を追い、布団に潜るシンジ
>745
むしろシンジとアスカの役柄が逆かと
747745:04/11/11 00:57:47 ID:???
>>746
それもいいね
気がつかなかった。
>>739
「アスカ。ナスビも食べなよ」
「ええと、ナスはあんまり好きじゃなくて・・・」」
「好きとか嫌いとかはいい。ナスビを食べるんだ」
「シ、シンジ・・・?」

「どうだ? うまいか? ナスビがうまいのか?」
「・・・うん。おいしいわよ」
「こんなに曲がっているのに…アスカはおいしいと言う…」

スレ違い?
>>748
「こんなに青いのに・・・」のほうが良くわないかえ
>>749
>>748はエロなのでは?
ならば「こんなに黒いのに・・・」に。
アスカ「ね、ねえ……それ、あんまイケてないと思うわよ。」
レイ「私は気に入ってるわ。」
アスカ「……そ、そうそう、シンジも可愛くないって言ってたわよ。ねえ?」
レイ「…そうなの。…でも、やっぱり私はこれが気に入っているから」
アスカ「ふん。まあいいわ。でも、シンジに嫌われてもしらないわよ?w
       (なかなかガード硬いわね…。諦めないわ!絶対!)」

レイが着ぐるみを捨てるのをひそかに期待しつつ、コッソリ持ち帰ろうと
企んでるアスカ。
「シンジ〜、ちょっと来て〜」
アスカに呼ばれたシンジはアスカの部屋に入った。
「何、アスカ…」
アスカは超合金魂の弐号機を見てうっとりとしていた。
「超合金魂は弐号機が一番よね〜」
「アスカ?」
「このディテールがいいわよね〜、シンジもそう思うでしょ?」
「うん、そうだね…」
「肩のニードルガンが…」
少しオタクが入ってるアスカと、アスカに少女らしくしてほしいと切に願うシンジ
俺的に最高の彼女だが・・・?
シンジ君の胸におでこをぐりぐり押し付けるアスカさん
>>752
荒らしじゃなくて、ただ何かを勘違いしてる可能性を考えて一応レスしとく。

スレ違いです。
シンジ君のおでこを胸にぐりぐり押し付けるアスカさん
シンジとアスカは暇つぶしに、にらめっこをしていた。
「にらめっこしましょ」
「笑うと負けよ」
「「アップップ」」
「ちょっとシンジ、私の真似しないでよ」
「真似してるのはアスカだろ?」
「しょうがないわね、もう一回よ」
「「アップップ」」
「また真似したわね」
「してないよ」
にらめっこでユニゾンしてしまう、シンジとアスカ
何度やっても決着が付かないので、じゃんけんに変更した。
「「じゃんけんぽん」」
「「あいこで、しょ」」
何度やってもあいこになる。
「真似しないでよ」
「真似なんてしてないってば」
じゃんけんでもユニゾンしてしまう、シンジとアスカ
YOI
では、こうしようじゃないか。
強シン×強アス

「アスカ、またお弁当のナスビ残した?」
「まずいからね…」

  ・・・・・・・・・・

「うおおおぉッ!もっかい言ってみろぉ!アスカああああァッ!」
「何度でも言ってあげるわッ!まずいッ!マズイ!クソ不味いわよっ!」
「うわーーーーー!!!!許さなーーいっ!」
「殺してやる!殺してやる!」
「ドッカーン!バキーん、ボス、グシャッ、ガス、ガスっ、ヌチャッ」
761QA:04/11/13 09:37:34 ID:???
>>760
で、そういうのが大好きなのか?
若い頃のジョセフ・ジョースターとジョリーンが喧嘩してるみたいだ。
シンジの耳元で大塚愛のさくらんぼを歌うアスカ

「愛し合う〜ふた〜あり〜」

妄想してみた

禿萌w
>>760
まて、最後の「ヌチャッ」は何の音だ?
昼寝してるシンジの顔をじーィッと覗いてる微笑のアスカ。

シンジ「・・・zzz・・」
アスカ「・・・・・ふw・・」
シンジ「・・・んぅ〜・・・むにゃむにゃ・・zz」
アスカ「 Σ!・・・・・・(ふう・・びっくりした)」
シンジ「・・ふふ〜w 待ってよ〜・・・・・・・・綾波ィ〜♪zz・」
アスカ「!!!??・・・・・・・」

とても切ない表情でシンジを見つめるアスカ。これ。
>>764

最後に仲直り♥
「この、馬鹿シンジ!」
バキッ!!
「な、殴ったね?父さんにも殴られた事無いのに!」

「なに言ってんの。あんた小さい頃に捨てられて、怒られた事もないでしょ?」

「う、ウワーーーン・・・」
「あ、マジ泣きしたw」

とことん口の悪いアスカ。
泣いたシンジを慰めたいがためにシンジを泣かすアスカ
>>768
それ最高
ついシンジをいじめてしまうアスカ。

綾波になぐさめてもらうシンジ。

シンジとレイがらぶらぶ。

なんとかシンジを取り替えそうと奮闘するアスカ。

全部からまわり。

という図式が好きだ。
へっぽこアスカが好きってことかな…。
>>770の嗜好にケチをつけるつもりとかじゃ全然なくて、
シンジを慰める綾波ってのがシンジを慰めるアスカ以上に想像できない。
シンジを慰める綾波。

「碇君…」
「………何?」
「泣いてるの?」
「……ほっといてよ…。」
「触れてもいい?」
「え?」
「碇君の手」
「え? あ…うん。」

ぎゅ


そして木陰からその様子を見てる半泣きのアスカ。
>>771
綾波は何もしてないけどシンジが勝手に慰まったりするんじゃないかと
レイ=素直 アスカ=意地っ張り
で、ストレートに好意が伝わる分、鈍感なシンジにはわかりやすいんじゃないかと
まあ、雑巾絞ってる姿見てお母さん連想するかっとんだ思考の持ち主だしな。
>>775
そこだけ抽出するからおかしいんだよ。あれはシンジがゲンドウと一緒に
ユイの墓参りに行く直前だということを忘れるな。
>>775-776
もっとレイの存在を根本的に考えろ
778763:04/11/13 23:58:50 ID:???
結局俺は無視?
あのー。ここはLASスレなのですが…(汗
マトリエル戦の後に、溶解液で背中がヒリヒリすると言って、シンジに抱き付き、背中を撫でてもらうアスカ
シンジに平手を見舞う時に思わず
「○ャバ○ダイ○ミック!!」
と叫ぶアスカ。

勿論その後、クラスメイトからは唖然とした視線。ケンスケからは『GJ!!』とサムズアップを送られる。
家事の手伝いをして、シンジに頭をなでなでしてもらうのが日課のアスカ。
「えへへー」と照れて笑う。
もはやアスカでも何でもないな
>782とかの場合、元のアスカとのギャップがあるから萌えるのだよ。
元からじゃダメなのさ。OK?
「シンジ〜、国語の小テストの点数、前より30点上がったんだよ」
「それからね、体育の短距離走で、前より二つ順位を上げたんだよ」
「それからね、調理実習で作った卵焼きが少し焦げたけど、おいしかったの」
「それから…それから…」
今日一日の出来事をシンジの膝の上で嬉しそうに話すアスカ
アスカの話を聞いて「良かったね」と言って、アスカの頭を撫で撫でしてあげるシンジ
>782
>785
ベタ甘LASもOKなLAS人以外にとっては、反吐が出るようなアスカだな。

俺は大好きだけどサ!
>>785
初期の頃の甘えん坊アスカだなw
>784に完全同意。本編序盤のあの尖っていたアスカが、と想像するから最高なのだ。
>782も>785もGJ!
>>787
いつから、もはやあまえんぼうでは済まない存在と化したのだろう?w
初期のころでは、学校ではシンジに対して普通の(つまりきつめの)態度を取ってたよ。
>>789
久しぶりに読み返してみた。
「狙われシンちゃん」までかな?あまえんぼうで済まされるのは…
最初は、割とふつーな感じの甘LASだったっけ。
途中から未知の領域を突き進み始めたけどw
あれが最初のLAS作品だった漏れです
>>782>>785
ハチミツの一気飲みだな…。
シンジに別の女が近付いた後には必ず
こめかみの所をスリスリしてマーキング(匂い付け行動)するアスカさん。

シンジ「…」
アスカ 「…何よ。」
シンジ「いや、何でも…」
設定・学園エヴァ。

「アスカ、これあげるよ」
「わ! きれいな石ねえ」
「昨日、トウジ達と川で釣りした時に見つけたんだ」
「へ〜、どうもありがと。机に飾っとくわ」
「気に入ってもらえてよかったよ。あ、そうそう、母さんも凄く喜んでくれたんだ」
「……おばさまにもあげたの?」
「え? ああ、うん」
「…………」
「? アスカ? どうしたの?」
「……ムカつく…」
「え?」
「………あたしは……あたしは…」
「あ、あすか?」
「あたしは!」
「!?」
「シンジの一番じゃなきゃヤなの!」
「え、え!?」
「相手が神様だろうとお母さんだろうと、あたしが一番じゃなきゃヤなの!」
「あ・・・アスカ…?」
「あ・・・」
20を迎えたアスカ。
当然のように一緒にいるくせに、未だシンジとの間に目立った進展がありません。
「碇のことが好き」「碇と付き合っている」などと言われようものなら即座に否定して回ります。

そんなアスカに、無邪気な女友達が言いました。
「じゃあアスカって実は、彼氏いない歴20年なんだね」

その日の夜、アスカはシンジを押し倒しましたとさ。
>>797
「シンジいない歴20年の人よりは絶対幸せよ!」
とか言い返すアスカは萌えなんですが。
平日は朝起きるの苦手だけど、休みの日は早起きなアスカ。
特に日曜の朝はテレビの前が定位置。
>>799
アスカの隣りにシンちゃん人形が!!

>>799
そのアスカはオンドゥル語が日用語なのですか?
オンドゥルの滑舌のアレさにニヤニヤしながらも、自分のドイツ語発音のアレさには気がついていないアスカ。
各番組の変身ポーズを真似するアスカ
最終的にアマゾンライダーの変身ポーズが一番カッコイイという結論に至るアスカ。
毎回毎回裸になって、「アー! スー! カー!」と叫んでから着替えはじめるように。
そして、いつの間にか着替えなくてもトカゲ人間に変身可能に
気がつけば本物のただのトカゲになってしまっていたアスカ。
それでも変わらぬ愛を誓い大切にアスカを慈しむシンジ。

それを見てちょっと引いてるミサト。








虎視眈々とアスカを食ってやろうと狙っているペンペン。
シンジと異様にラブラブで、なにかにつけて

「…ありえなーい」
「…にゃにえなーい」
「にゃにゃにゃにゃーい!」

等の奇声を発するアスカ。






…嫌だ
>>806
なんか酷く殺伐とした葛城家ですねw
>>807
アスカを連れて医務室に駆け込むシンジ

「リツコさぁんっ!!アスカがっ!アスカがぁっ!!」

膝を擦りむいただけのアスカが青い顔をしてシンジに抱えられて

「シンジくぅ〜ん。私もうダメかも…」

などとバカップルっぷりを発揮
リツコは一応処置はするものの、一言
「憐れね…」

と言った瞬間アスカが

「…ありえな〜い。…にゃにえな〜い。にゃにゃにゃにゃ〜い!!。マスオの嫁はサザエさ〜ん!!」
と般若顔で叫んでいた。

しまいにはシンジも

「ディギディギドンドンドン!」
と喚きだす始末。

リツコも正気を保てなくなり奇声発し始めたところにアスカが

「癇癪ババァは髭のダッチワ…あ」


パーン
いつからここはこんなおもしろスレになったんだろうか
日本に来て、ずっとネコミミを付けてるアスカ。
OPもこんな↓のに変わるエヴァ。

ネコミミ!
ネコミミモード ネコミミモードでーす ネコミミモード ネコミミモード
ネコミミモード ネコミミモードでーす ネコミミモード(うにゃーん♪ うにゃにゃ?)
フルフルフルムーン(キスキスキス…) バカシンジ(キスキスキス…)
や・く・そ・く・よ(キスキスキス…) 私のしもべー(キスキスキス…)
ネコミミモード ネコミミモード ネコミミモード ネコミミモードでーす
ネコミミモード ネコミミモード ネコミミモード ネコミミモードでーす
キス…したくなっちゃった…
「バカシンジの癖に!」
「そこまで言う事ないだろ!」
「バカシンジはバカシンジでしょ」
「何だとー!こうしてやるー!」
ガシッ
「ひゃう、ヘッ、ヘッドセットは握らないで」
「性感帯なの!?」
('A`) ワケワカンネ
マグマダイバー時D型プラグスーツを着て

アスカ「ヤダ!アタシこんな格好でシンジの前にでられな〜い!」

シンジ「そ、そんなことないよ!いつだってアスカは可愛いさ!」

ミサト「シンジ君…それフォローになってないわ……ブッ!」

リツコ「憐れね…クックッ!」


アスカ「…ありえな〜い。…にゃにえな〜い。にゃにゃにゃにゃな〜い!」
シンジ「ディギディギドンドンドン!」
アスカ「三十路ババァは通常プラグスーツでも擬似D型装備〜…ハッ!」


パーン!パーン!
元ネタなに?
>>814
撃たれた!?(×2)
シンジとアスカがファミレスでオーダー頼みました。
シ「さっきのウェイトレスさんすごい美人だったね、アスカ」
ア「…ありえな〜い。」
シ「ど、どうしたのアスカ?」
ア「ありえな〜い。…にゃにえな〜い。トゥモローねばにゃ〜い!」
パーン!
シ「落ち着いてよアスカ!」
ア「だってシンジはあのウェイトレスが可愛いと思ったんでしょ?!
てゆーことはシンジはあの人のことがあたしより好きなんでしょ!?」
シ「そんなわけないじゃないか!アスカより可愛い子なんてこの世にいるはずないよ!」
ア「シンジィ…」
付き合っていようが、付き合っていまいが、
女の子の前で他の女の子を誉めれる程シンジが図太い訳が無い。
シンジには「可愛い」が誉め言葉だって自覚がないんだよw
一連のネタ投下どアスカの顔にロバート秋山の顔がオーバーラップするように…萎え
プップププップ〜
ア「お〜いシンジいるんだろ?」
シ〜ン
ア「ウヒョヒョヒョヒョヒョ」
(手にはバルサン)
モクモクモクモク

シ「ゲホッゲホッゲホッ」
ア「シンジ見っけ〜」
シ「何してるんだよアスカ」
ア「これバイパス沿いのドンキにあったんだぜ」


同じくはねとびネタで投稿
でもほら、スレタイがさ(ry
823名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/16 19:43:49 ID:RZw90GOv
正直はねとびネタでは萌えない…
「世界三大美女は、クレオパトラと楊貴妃とそしてこの私、惣流・アスカ・ラングレーよ!」
と周囲に言い張るアスカ
もちろん信じてるのはシンジだけ
シンジきゅんイイ!
シンジとマヤとの食事に付いて来たアスカ
アスカ「ねぇシンジィ〜シンジィ〜」
シンジ「ちょっとうるさいアスカ。いま僕はマヤさんと喋ってるんだ。ちょっとだまってなさい」
マヤ「フフ。アスカちゃんはシンジさんが大好きなのね」
アスカ「うるさい。オマエには喋っちょらん」
シンジ「なっ!アスカ!なんてこと言うんだ!マヤさんに謝りなさい!」
アスカ「シンジシンジシンジシンジィ!」
シンジ「なっ!なんなんだアスカさっきから!ちょっとだけ聞いてあげるから!」
アスカ「あのなあのな!シンジにアタシはがおるじゃろ?トウジにはヒカリがおるじゃろ?マヤには誰がおるん?リツコには髭がおるじゃろ?」
シンジ「なんなんだ!さっきからお前は!僕とマヤさんを邪魔したいのか?ようしそれじゃあ僕がどれだけマヤさんのことが好きか教えてやろうか?見ろ!僕はマヤさんが好きで好きでこんなものまで作ってしまったんだ!」
とアスカのフィギュアを取り出すシンジ
シンジ「あっ!」
アスカ「シンジィ〜!やっぱり〜」
マヤ「あの…もう帰ります!」


一種のLASか?
元ネタが分からん
828名無しが氏んでも代わりはいるもも:04/11/16 21:44:10 ID:119IfUe3
ギコナスのナススーツを来たアスカ。なんとなく想像つくあたりがミソ。
アスカ「っ!・・・ちょっと!・・おとなし、・・この・・シンジ!
   おとなしくしなさいよ!」
シンジ「待ってまって!タンマ!だめだって!」
アスカ「なんでよ!・・・いいって言ったじゃない!」
シンジ「でも・・・だけど!」
アスカ「でも、じゃない!・・それとも・・嘘だったの?
   やらしてくれるって言ったじゃん!絶対許さない」
シンジ「言ってない!言ってない!何かのまちが・・だメだったら!
    だ、・・・やめ・・・あっ!だめ〜!ミサトさん助けて!
        たうええ〜!(助けて!)」
アスカ「黙れ!静かにしろ!おとなしくしろっての!これで、もう逃げられないねw
      じゃ、行くわよ〜♪」
シンジ「・・・むー!む〜〜〜〜!!!(泣」
>829
もちろん、何をやってるのかは、えっちなことじゃないですよね?
嫌だ!/でも好きだ!スレ復活の必要性を感じる
うむ。そうすれば、みんなのチン○九本アスカも戻ってくる
アスカ 「ねぇシンジ、ブラ小さくなっちゃった。新しいの買って!」
シンジ「えええっ! そんなこと僕に言われても…」
アスカ 「ね?いいでしょ? 最近キツくて苦しいのよ。」

シンジ君をからかって遊ぶアスカさん。
ドギマギするシンジ君を見てニヤニヤするアスカさん。

シンジ(あんまり大きくなってるようには見えないけど…)
アスカ 「あン?今何か言った?」
シンジ「な、何も言ってないよ!」

自分の悪口は聞き逃さないアスカさん。
アスカさんの胸を大きくしてるのか、シンジ君はw
葛城家
登校前のシンジとアスカ
「あっ、シンジ、動かないで」
「えっ」
シンジの頭のゴミを、取ってあげるアスカ。
「はい、頭にゴミが付いてたわよ」
「ありがとう、あっ、アスカも動かないで」
「えっ」
アスカの頭の髪飾りを、直してあげるシンジ。
「はい、髪飾りが少しズレてたよ」
「あっ…ありがとう」
嬉しさと恥ずかしさで、真っ赤になるアスカ。
>>812を少し借ります。
ヘッドセットが弱点のアスカ。
握られると途端におとなしくなる。

「バカシンジの癖に!」
「そこまで言う事ないだろ!」
「バカシンジはバカシンジでしょ」
「何だとー!こうしてやるー!」
ガシッ
「あっ!?」
「ふふふ、形勢逆転だねアスカ」
「ご…ごめんなさいシンジ君…許してぇ…」
「じゃあ今後もう二度と、僕のことバカにしない?」
「し、しないよ…しないから離してぇ…」
(涙目+上目遣いでシンジを見上げる)
「(…ゴクッ…)じゃ、じゃあ…まあ、許してあげるよ」
パッ
「……よくもやってくれたわねバカシンジ!」
ガキッ
「うぐっ!?(チョ…チョークスリーパー!?)」
「乙女の弱点を弄ぶなんて、なに考えてんのよアンタは! 成敗してやる!」
「ぐええっ! ゆ、許し………うっ」

シンジ、完全に沈黙。
深夜 アスカの部屋

ゴソゴソ
「(これでよしと、明日が楽しみだな)」

次の日

「アスカ、掃除してよ」
「何で私がしなきゃいけないのよ!」
「これでも拒否できるかな」
シンジは懐からコントローラーらしき物を取り出した。
「アスカコントローラー」
「何よそれ?」
カチャカチャカチャ…
「いやー、何よ!体が勝手に動く〜」
「昨日の内にヘッドセットをアンテナにすり替えさせて貰ったよ。
早速掃除を頼むよ」
カチャカチャカチャ…
「(覚えてなさいよ…)」
>>837
ある意味、シンジきゅんにとって大チャンスでつね。
今なら、アスカたんを強引に・・・烏賊拾八金の展開w
あれ?おかしいな・・・
エピに来るつもりは無かったのに・・・
道間違えたかな


             ヽヽ
            ( `дフ
            ノ( /
              / >
>>839
神w
ここらで神作品の降臨をキボンヌ。
昔からの住人としては最近の質の低下は目を覆わんばかりだ。
>>841
最もよかった作品(?)は?
投下スレと日記スレに人材を奪われたからな
ここ最近のは荒らしでしょ
>>841
過去スレからコピペしてくりよ
こんなアスカ。
ちょっち可愛い・・・・(*´∀`*)

ttp://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard2/img-box/img20041119020146.jpg
>>846
うわあなんだそれw
ホントに状況がわかんねw
見ないほうがいいさ
そのままクイズに突入するんだよな
群細キボン
>850
Hispano-Suiza(イスパノ・スイザ)の
「BetaU」
ここのシンジはほとんど別人w
>>851
「群細」にはツッコまないのか
>852
あ・・・
全く気付かんかった。
それでは気を取り直して、

>850
そりゃ"詳"細やろがボケェ
もいっぺん小学校に入りなおしてこんかい!

これでよろしいでしょうか。
ちょっと言い過ぎだと思う。
      Oノ
      ノ\_・'ヽO.
       └ _ノ ヽ>>854うるさい
           〉
856852:04/11/20 03:08:14 ID:???
>>853
      ○
     ノ|)
  _| ̄|○ <し
857852:04/11/20 03:17:58 ID:???
あれ?ズレた…orz

ともかく宜しいです。
>>850-855 ワロタ
 Oノ
 ノ\_・'ヽO.
  └ _ノ ヽ   いつものようにシンジきゅんを蹴飛ばした後
      〉







     ○
     ノ|)     落ち込んでシンジきゅんに慰められるアスカ
_| ̄|○ <し
     ○
     ノ|)     その際、胸チラみてしまうシンジきゅん
_| ̄|○ <し



_ト ̄|○      思わず膨張してしまったシンジきゅん


>>859に戻る
ターミネーター2放送記念。配役Inエヴァ

サラ(1の主人公(?)):ユイ
ジョン(サラの息子):シンジ
T800(1の時の敵と同タイプだが味方のターミネーター):アスカ
T1000(液体金属製の最新ターミネーター。ジョンを殺しに来た):レイ

クライマックスの場面で、サムズアップのまま溶鉱炉に沈んでゆくASUKA。
「おすすめLAS映画」スレより

「アヤナミネーター2」
1では未来の”碇くん”を守る為に、アスカを生む前の惣流・キョウコを殺すために、
2025年の未来から送り込まれた、使徒型人間アヤナミネーター。
2では役割を変えて、2014年を舞台に「なんでわたしが・・・」とぼやきつつ、
T−KAWORUに狙われる惣流・アスカを守る。
>>861->>862
それkATuのスレにあったぞ
他のLASスレにも貼られてるよ。
あいかわらず最近見たテレビ映画の剽窃でしかネタ作れないんだな、あのカスは。
865861:04/11/21 00:16:04 ID:???
ΣΣ(゚д゚lll)
>>864
最初に862を書いたけど、おすLASにしか貼ってないよう。。。
>>866
失せろ、カス
>>866
自分で2ヶ所に貼り付ければ充分イタイしウザイぞ・・・
>>867
そこまで言われるとは思わなかったな・・・・
>>868
だから、おすLASに書いたっきりだよ。
強制IDじゃないからわかんないけどさ。
>>870
氏ね
空気悪いな。そりゃ職人達も逃げるわな。
873861:04/11/21 00:53:48 ID:???
カッとなって書いた。
今は後悔している。
>>870
>>873
もうやめとけ。からむだけの厨は相手にするな。
ここはもう終わりだ。
>>874
氏ね、カス
864=867=871=875が一番うざい。katuだろ多分。
877kATu: ◆IYI/epKAtU :04/11/22 17:05:15 ID:???
言っとくが本人だぞ

正直言うけど
馬鹿か?テメーラ
俺は、ぶっちゃけ>>863なわけ
あんたらが叩いてるのは全く違う赤の他人
探偵ごっこもいい加減にして欲しいね

じゃあ探偵ごっこ中のテメーラに一つ問題を出してやろう
俺は今一人のキャラコテを演じている
このキャラコテは、俺の性に合ってる
このコテを見つけたら2chでもなんでもやめてやるさ

ヒントを与えてやろう

@エヴァ板のみ活動
A男
B500レスは超えてる

じゃあ頑張ってくれ

 ヒ  ヨ  っ  こ  共  が   !   !  
878名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 17:34:41 ID:YCmns2P3
晒し
( ゚д゚)ポカーン
キティが何ハッスルしてんだか
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ
誰?
荒しをスルーする余裕を身につけたアスカ

これは本当に大好き
なんでカスがまた…
やっと消えたと思ったらまたでたよ…
許してくださいとか言ってたくせに
>>877
m9(^Д^)プギャーッ
星座別ランキングの番組で結婚生活がうまくいかない星座1位で落ち込みつつ、双子座と三番目に相性が良い事を知り内心安堵するアスカ。
血液型占いで、A型でも、O型でも、A型のシンジと相性がいいので嬉しいアスカ
しかし、自分はA型かO型のどちらなのか、気になるアスカ
888kATu: ◆IYI/epKAtU :04/11/23 11:44:03 ID:???
>>884
オメーラから許しをもらってるなら
こんな馬鹿なまねはしないよ

('A`)kATuです・・

正直な話綾波には、全くと言っていいほど萌えんとです

('A`)kATuです・・・

('A`)kATuです・・

埼玉に引っ越して学校で出来た友達が
全員2ch通いのCCヲタだったとです

('A`)kATuです・・・

('A`)kATuです・・

その友達に秋葉原に連れて行かれて
そこのメイドさんにちょっと萌えたとです

('A`)kATuです・・・
('A`)kATuです・・
>>888
m9(^Д^)プギャーッ
カレー食べてるシンジにカレー味のうん(ryの話をするアスカ
そしたら、後日ピザを食べてる時に肥溜めやゲロの話をシンジにされてしまうアスカ
食事中に目の前でマヤにゲロ出されても平然と食べ続けるアスカ
おまいらそれは好きなのか
大好きだ
嫌だスレの重要性をヒシヒシと感じる今日この頃
自分の誕生日にシンジが何を送ってくれるのか楽しみにしてるアスカ
アスカとミサトの誕生日を間違えて覚えていたシンジを、1週間シカトすることを決め込むアスカ
でも三日目で「もう限界よ!」と泣き出して、シンジに抱き付くアスカ
もう駄目なのね
>>898
そんなアスカの額にやさしくチュっするシンジ。
そして激赤面するアスカ。
>>900
その後にアスカを背中から抱き上げて、グルグル回るシンジ
回りすぎてバターになる二人
瓶に詰めて持って帰るちびくろゲンドウ
バターになって混じり合うという新しいプレーに目覚める二人
しかしそのバターをリツコとのエッチで使ってしまうゲンドウ
シンジのハプニング写真を、賞金10万円のコンテストに投稿するアスカ。
しかし、シンジも内緒で同じコンテストに、アスカのハプニング写真を投稿していた。
結果はシンジの写真が、大賞を獲得。
賞金で、アスカをデートに誘うシンジと、嬉し恥ずかしなアスカ
「どうしたの?あまりうれしくないのかな?・・だったら
    これで綾波でも誘っちゃおうかな・・」
と、わざと意地悪を言うシンジ。
それを聞いてわんわん泣き出してしまったアスカ。
「冗談だよ」と言って、アスカを抱き締めるシンジ
最近、あからさまに綾波と天秤にかけられてる事に気づいたアスカ。
怒りたいけど怒れない、微妙な心境でやきもきする毎日。
いっそ襲ってしまえ!とけしかけるヒカリ。
ヒカリの「襲ってしまえ」という言葉の意味を履き違えて
綾波を闇討ちしてしまったアスカ。
更にヒカリは「サビ抜きの寿司は、旨さが半減するのよ」
と励ました。
意を決したアスカは、シンジを押し倒した。
そして二人はぐるぐる回り出した
一晩戦った結果、友情に目覚めた二人。
「あんな優柔不断より、もっと良い男を見つけましょ」と語り合ったのに、
翌日いきなりアスカに襲われたとシンジに言いつける綾波。
女の友情の脆さを確認して、次の襲撃の準備にいそしむアスカ。
バターになりそこねた二人。
彼らの状況を一番楽しんでいたのはヒカリであった。
今度はヒカリは、「襲うなら今よ」と
綾波をそそのかそうとした。
それを聞いた綾波は、間違えてヒカリを押し倒してしまった。
むしろアスカのバター犬になったシンジ。
それを阻止したアスカ
そんな勇ましい姿のアスカに不覚にも惚れ込んでしまったヒカリ。
恋破れてケンスケとの道ならぬ恋に走るトウジ
スレタイからどんどん離れていくアスカ
次スレ立てるべきか悩むアスカ
一体どこから間違えてしまったのだろうとスレを見返して>>902に殺意を燃やすアスカ
そんなアスカを必死になだめようとするシンジ。
シンジのお願いとあらばしょうがないかな、と
心を落ち着けるアスカ。
シンジが寝ている間にチンコの毛を剃るアスカ
しかし、うっかり手が滑ってしまい、シンジのナニを
そぎ落としてしまったアスカ。
「アスカたんが…」スレの塗り薬プレイになだれこまないかと
期待するが現実はそう甘くないと知るアスカ
そして、チンコがあった場所から噴き出した血で顔を真っ赤に染めてしまうアスカ
緊急治療室に運ばれるシンジ。数日後、退院したシンジに、
「・・あ、あの・・この前は・・ごめんね?」
と、もじもじしながら謝ろうとするが、
他に言葉が見つからないアスカ。
>>928
自分の血をシンジに輸血したアスカ
>>930
しかし、血液型が違うので死んでしまったシンジ。
怒り狂う綾波。
アスカのフリーを確信して狂喜するヒカリ
アタシはシンジの分まで精一杯生きる、と決意してソフトクリームを食べるアスカ。
>>931
アスカの血液型って最初の設定ではO型だけど、後期設定でA型に変わったって本当?
シンジはA型でいいんだよね?
>>934
復讐を誓い、アスカ虐殺計画を練る綾波
人類バター化計画を進めるアスカ
手始めに、シンジの回りを1人でグルグル駆け回ってみるアスカ
LAS厨のくせにネタスレ化した今の状況の方が面白いと思っちゃうアスカ
背後からこっそりアスカに忍び寄る綾波
おもむろに、教室でヒカリのスカートをめくってしまったアスカ
にもかかわらず、ちょっと喜んでいるヒカリ
背後の綾波に気づき、面白くなって綾波のスカートもめくってしまうアスカ。
しかし、シンジにミニ扇風機でスカートをめくられるアスカ
ここぞとばかりにシンジのズボンをパンツごと下ろすアスカ。
死んだはずなのにいつの間にか蘇生しているシンジ
そうはさせまいと割り込む綾波
アスカ「気にしない、気にしない」
私も負けていられるかと、慌ててアスカのスカートをパンツごとずり下ろし始めるヒカリ
「乱交は歓迎だ!」と狂喜しながらデジカメを回しはじめるケンスケ
('A`)
もうヤメレ 荒らしと変わらん
ちょっと調子に乗りすぎたな。
赤面するシンジ
ヒカリの攻撃に必死にこらえながらシンジを攻略するアスカ
なんとかアスカに乗ろうとするヒカリ
シンジとアスカを引き離そうとする綾波
カメラを回し続けるケンスケ
ケンスケにもふられて呆然とするトウジ
あ、ゴメソ・・・。
おもしろかったのに
まぁ一行小説リレースレでやってくださいと
口を開けてシンジに魚をねだるペンペンの横で、
口を開けてシンジにねだるアスカ
その口にペンペンと同じ生のイワシを入れるシンジ
>>959
「そうそう、イワシは生がおいしいのよね〜、ってちがーう!」
とノリツッコミした後に
「うわーん!シンジが意地悪した〜」
と泣き出すアスカ
アスカの泣き声を聞いて駆けつけたミサト
↑('A`)
スレ違いだっつーの
スレ違いのことを生き生きと書き込むアスカ
ペンペンに餌付けされるアスカ。それを当然のように見守るシンジ。
>>964
それはまさか目(ry
>>964

某所ネタかい!?
汁がしたたるアスカ

 次スレは大好きだ!スレと、嫌だ!スレを復活させて別々でキボン












 後ID強制もあった方がいいかも知れん気がしてきた……
アスカの垂れた鼻水を、口を開けて受け止めるシンジ
>>968
いらんいらん。最近投稿数が減って来てるから、自演でもなんでもガンガン進めましょう。
アニメ3板には負けないくらいに。
この流れワロタ
このスレは
こんなアスカは嫌だ!/でも好きだ!part8
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1062782886/
から派生したLASネタスレです。
過去スレ
【LAS】こんなアスカは大好きだ!【満載】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1071844503/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!2【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1084034936/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!3【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1091947495/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!4【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1094926616/

プロット・SSなんでもどうぞ。
次スレは>>980です。寸止めしないで潔く踏むこと。
コテハンを叩かない。またSS貼り付け中は割り込まない。
既存のFFのお話はなるべく専用スレで。
嫌だスレのログ見たが次スレってパートいくつ?part10?

1 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:03/12/31 10:34 ID:c/tQ0/T6
こんなアスカ嫌だ!でも好きだ!!って感じのネタを書くスレッドよ!!

前スレはこっちよ!
こんなアスカは嫌だ!/でも好きだ!part8
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1062782886/

*注意*
面白く無いコテはお断りよ!!!

2 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:03/12/31 10:35 ID:c/tQ0/T6
なるべく過去ログ読んで、
どんな感じのが受けるか知っておいた方がいいわよ!

こんなアスカは嫌だ!/でも好きだ!
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/eva/983768839/

** 中略 **

こんなアスカは嫌だ!/でも好きだ!part7
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1056556717/
>>970
実況厨と一緒にすな
>>974
アニメ3は放送待機板だろ。
現在、分割したアニ板の板では一番進みが遅い。
シンジの作ったハンバーグにマヨネーズをかけて食べるアスカ
明日のお出かけの為に新しい服を買って、超ハッピーで鼻歌まで出そうな勢いのアスカさん。

しかし翌日は生憎の大雨で、お出かけ中止となり
悔しさと切なさと心強さから、新しい服を着て自分の部屋の隅で体育座りして鼻をスンスンさせてるアスカさん。
開けた場所に出ると追い駆けっこがしたくて体が疼くアスカさん。

アスカ 「わー、いい眺めー。 …そうだシンジ、追い駆けっこしよ!」
シンジ「い、嫌だよ、僕は遠慮しとくよ…」
アスカ 「あっそ。じゃあシンジが私のお風呂覗いたことファーストにバラしちゃおうっと。」


中学生にしてインターハイレベルのスピードで逃げるアスカさん。
>>978
落とし穴をそこら中に掘って、アスカを落とした後に自分も穴に落ちて、アスカを抱き締めて、
「捕まえたよ、アスカ」と言うシンジ
>>978
落とし穴をそこら中に掘って、アスカを落とした後に自分も穴に落ちて、アスカを抱き締めて、
「捕まえたよ、アスカ」と言うシンジ
重複スマソ
OTL
嫌だスレ復活させました。
こんなアスカは嫌だ!/でも好きだ!part10
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1101295001/

>>980
次スレよろ
983980:04/11/24 21:13:29 ID:???
新スレ立てたんだけど、確認できない
OTL
>>983
エヴァ板には無いようだが・・・?
他の板かな!?ワクワク!
985980:04/11/24 23:00:10 ID:???
携帯からだから、上手く立たないのかな?
初心者板を検索してきます。
OTL
ちゃんとエヴァ板にあるぞ。よく探せ
ちなみに今は36くらいの場所にある。
987kATu: ◆IYI/epKAtU :04/11/24 23:25:59 ID:???
ジ・エンドオブザワールド!!

このスレもとうとう限界が来たか・・・
>>986
それ「嫌だ」スレでしょ?
989980:04/11/25 01:08:48 ID:???
誰か代わりに新スレを立てて下さい。
お願いします。
OTL
990このスレ立てた1:04/11/25 01:16:42 ID:???
ほいよ
つミ

【LAS人】こんなアスカは大好きだ!5【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1101312912/
埋めますか?埋めませんか?
>>991
埋めたらゴスロリのアスカドールが来るなら埋めます。