_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
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ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 |
ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ
/ / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i
ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
'´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄
|/| | ||ヽ、 ,イ|| | // レヽ、 ,イ| |'V` '
'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
ナデナデ ナデナデ
∧_∧
∧_∧( ・ω・) ∧_∧
( ・ω・)U)) (・ω・ )
⊃))
>>001((⊂
∧_∧∩))((∩∧_∧
( ) ( )
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
>>1乙だけどさ、保管庫の調子が微妙に悪くない?
閲覧は一応できるんだけど
なんかページ間の移動がスムーズに行かなかったり、履歴が残らなかったり
あれ?前スレは?
dat落ちしたみたいね
(;=Д=)
現在XBEAT自体が不安定だしなあ
思ったよりこのスレ見てる人の年齢層高いのかしら
高いとは思うよ
友達感覚の親とか性の低年齢化で、大人と同等のつもりでいる子供が多いから
大人と子供の違いを感じてないし、大人への憧れなんかも皆無
テクマクマヤコンで大人に変身する魔女っ子とかもう絶対流行らない
>>13 昔は魔法少女といえば、大人に変身するものだったのに。
いや待て主婦やお局OLや女上司が魔女っこに変身するのはそそるじゃないか
ネタ提供
主人公は変身ヒロイン
今日も誰かがピンチの時に登場し謎のステッキで爆乳美女に変身
しかし彼女が攻撃を喰らうと…なんと体が元に戻っていくではないか…
果たして彼女は変身が解ける事なく戦い終える事ができるのか!?
ってな感じのSSをお願いします神様
元に戻るだけか
ちょっとづつ戻ってく方がいいんじゃね?
20 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 19:32:15 ID:IfNLzWFS
画像系でここと同じようなスレありませんか?
あったら苦労してない
TSの画像掲示板みたいなのあるといいかも
画像掲示板はあるけど、あんな調子じゃん。
AP画像掲示板閉じちゃったし・・・
萌えjpの方にももう一つあるよ
26 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 09:57:16 ID:C/JPIwU9
ここで情報提供してよいか分からんが
タカラトミーから12月に発売される「闘真伝」のキャラクター
アイダベル(子供)/フローラベル(大人)が、AR(AP)該当キャラ
本来は大人だが、呪いで子供の姿に変えられた模様
公式サイトにはまだ登場しておらず
男?女?
美女?そうでもない?
なんだかバトシーラーみたいな気がする…
見た目はゴスロリ美幼女
本来の姿になると、肩やふともも、へそが露出する
30 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 15:39:41 ID:O1R5DC4H
d
早く画像が見てみたいwktk
これはねーよwww
一応聞くけど…変身後だよね?
>>34 公式ホームページもあるみたいだね。
リルぷりっ ☆公式ホームページ
ttp://lilpri.com/ 小学校低学年から中高生並みの容姿に変身するみたいだけど、
変身シーンがどう描かれているか気になる・・・
37 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 16:30:35 ID:hKaH5weF
マリオ風姉妹の画像ドコー
>>28 転身はシールを剥がすだけだから、過程が描かれないんだよな。
39 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 16:50:52 ID:hKaH5weF
マリオ風姉妹の画像ドコー
40 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 16:51:51 ID:hKaH5weF
あれ?間違えたか?
>>38 原作本だとあったはずだぞ
人間→サルだけど
レディメイドを幼女になる薬でAR
で転身した時に服のサイズが合わずボタン飛ばし…
ごめんなんでもない
ふしぎなメモルと言うSSを考えたのだが、APした時の姿の表現の仕方がわからん…
手塚先生ごめんなさい
>>46 いいけど人魚→人間だぞwww
バトシーラーはAPとかAR向きじゃない
これは本当にあった話です。
ある10代の少女が肌を小麦色に焼くために日焼けサロンに通っていました。
とにかく早く肌を焼きたかった彼女は、何件もの店を掛け持ちで回ったりサロンの決めた限度時間を無視して1日に何時間も日焼けマシンにさらされたりと努力を重ね、見事小麦色の肌を手に入れる事ができました。
……ところが、この頃から彼女の体に異変が起きました。
何日もの間体調がすぐれず、さらには体からはうっすらミルクのような匂いがするのです。この匂いは体をいくら洗っても取る事ができませんでした。
彼女は病院へ行く事にしました。
検査を終えると、医者は驚いた様子で彼女にこう尋ねてきました。
「このような症状になってしまった事に、何か心当たりはありませんか?」
彼女が全てを正直に話すと、医者は悲しそうな顔でこう告げました。
「それでわかりました。あなたの体は日焼けサロンでじりじりと焼かれたために変化してしまったのです。わかりますか? 今のあなたの体は子供のものに作り変えられているのですよ」
驚いた彼女は、
「わたしはなおるのですか」
と恐る恐る医者に尋ねました。しかし、
「無理です」
医者は溜息混じりに答えました。
「あなたは1度焼いたステーキを、生の状態に戻す事ができますか?」
……結局、彼女は数週間と待たずに日焼けした幼稚園児になってしまいました。
捕らえられた捕虜達が一時的に急成長する薬を飲んでに施設を脱走する話とか
急成長させられπビームを発射するSSが見たいなぁ…
え?自分で考えろだって?
50 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 16:03:12 ID:JZYaLynl
上げ
>>47 グレートドンとかズドトドンくらいかなあ。
でもあれも単なる巨大化とも言えるしなあ。
アンリアルまだ書店になかった・・・
田舎だからもう少しの我慢かな。
>>54 逆に考えるんだ、わずかな在庫がもう捌けたのだと
アンリアル若返りもあったな
若返っても子供じゃないけど
AP、ARの灯を消さないために3冊買おう
老婆を破瓜前まで若返らせて犯したい。
つるぺた⇔ボイン⇔ババァの三段変化がほとんど見当たらないな。
>>57 若返っただけでは破れた膜は戻らない気がするぞ
タイム風呂敷的な、時系列の巻き戻しなら元に戻るけど
>>57 東方の最新作のボスに似たようなのがいるな
ニューババァ!
女マリオが見たい…
キノコ食べてムッチムチ…
攻撃喰らって幼女に…
63 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 01:13:03 ID:8/yRaIlc
次のSSは戦闘系がいいな
スーパーヒロインとかさ
変身してさらにパワーアップするとグラビアアイドル顔負けのセクシーヒロインになるとか
でもその姿でいられるのは少しの時間しかないのはデフォでしょw
だな。
しかも一定時間以上経つと反動でARする分が多くなり
最大限界を超えると、ARした場合は消滅するので
APしたまま戻れなくなるとかな。
PandoraHeartsってアニメのエイダって子がエロい
8歳の幼女だったのが10年後巨乳になって帰ってくる
エイダってキャラが帰ってくるというより、主人公が10年後に飛んでしまって再会するって感じじゃないか?
>>64 >>65 戦闘中にパワーダウンして幼女になるんですね。
一定時間変身どころか元にすら戻れないという。
しかし幼女からセクシーヒロインに変身するってのもアリだな…
>>68 プリティサミーのライバルのセクシーミサ(だっけ?)が確か。
俺は日常系のほうが好きだけど、確かに戦闘系のSSは需要の割りにほとんどみたことないな。あっち含めて。
>>68 これに似て似つなぬ所はあるけど、クイーンズゲイト1巻のアリスが
最初にブースト状態になる時って強制解除されなかったらどうなってたんかね?
今チャンピオンに連載してる御大の星矢にアテネの髪で若返ったのが出てる。
>>63 変身する時のシチュエーションはどうする?
魔法
薬
注射器
etc
>>72 アリスのブーストverって描いてる人が少ないんだよなー
元バージョンはたまに見かけるけど
>>76 ブースト状態の書いてる人って例の同人ぐらいじゃないか…?
>>74 パートナーっぽいのに成長させてもらうとか。
離れ離れになってるときに戻って涙目とか。
>>78 それなら、離ればなれになったら
成長も元に戻ることもできない
のほうがいいかも
仮面ライダーWが、二人が離れてても変身出来る事にがっかりしたのは秘密だ。
ガイアメモリ「エイジ!」
ガイアメモリ「プログレーーーーース!」
幼女1・幼女2「変身!!」
セクシーヒロイン「さあ、あなたの罪を数えなさい!」
どちらかの幼女が気を失ったり動揺したりすると、胸と尻または身長のどちらかが失われる。 なんて。
>>81 変身したまま幼女になって、しかも上手く動けないっていいね。
いっぺんに二人を相手に犯れる訳だ。
2Pなのに3P
85 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 02:45:03 ID:8V2MS6di
大人の姿に変身して戦うアニメとかマンガって何がある?
赤ずきんチャチャ
愛よ!
勇気よ!
希望よ!
お兄ちゃん大好き超ブラコンのお嬢様系小学生が兄と融合して短髪ボーイッシュな高校生か大学生くらいのムチムチ格闘系魔法少女に変身するというのを妄想した。
柔らかい光に包まれた中。
彼女がつける魔法のネックレスから発せられる膨大な魔力は、最愛の兄を水銀のような液状生命体に、身につけていた学園の制服を光のリボンに変え、
彼女は一糸纏わぬ姿で恍惚とした表情を浮かべていた。
「あんっ!お兄様がぁっ!入ってくるっ!染み込んでくるっ」
ドロドロに溶けた銀色の兄が、先程までの行為の続きだと言わんばかりに、花開きはじめた彼女の秘所を、閉じられた菊座をこじ開けて入り込む。
膣内から子宮へ、肛門から直腸へ液体が進むと、文字どおり内壁から浸透を始め、この妹が秘めていたかなりの量の魔力を行使するための体へ、細胞核レベルで作り替えていく。
「おムネぇ!お胸があっ!んぁっ!膨らんでっ」
小学生らしいなだらかな乳房が、内側でぼこぼこと暴れながら急速に膨らんでいく。腰回りが伸びながらくびれを形作り、指先が少しずつ伸びる。
「あああ!お兄様ぁ!おにいしゃまぁ!もっとぉ!もっとぉぉっ」
水銀と化した兄はその身の全てを妹の中に押し込み、全身に回って染み込み、融合を進める。
幼く美しい顔つきから、その幼さが消え、どこか勝ち気な少女の顔へ。足もすらりと伸びて、尻の柔肉は急速に肉付き、兄が入り込んだ秘裂も淫らに成長し、可憐な少女の名残はその美しいブロンドの長髪に残るのみだ。
しかしその自慢の髪は、成長していく体とは逆にその長さを失いながら色を変え、燃えるような赤へ。
「くはあああっ!あがああああっ!私ぃ!消えるうう!書き換えられるううああああああうおおおおおお!」
細胞レベルでの融合を果たし、精神も一つになって、妹の人格が組み替えられていく。高い声音が低いハスキーな声になる。
体つきはむっちりと成長しきり、生まれ変わった彼女は雄叫びを上げる。
「うおおおおおおおっ!」
野性的な慟哭に答えるように、光のリボンが彼女を包み込んで、ホットパンツにタンクトップ、ジャケットに変わり、変身が完了した。
「魔法少女マジカルファイタァァァ!行くぜぇっ!」
そして二人、いや一人は今宵も、他の魔法少女と壮絶な戦いを繰り広げるのであった。
…ちなみに戻るときは自分で自分を慰めて絶頂して潮を吹きながら二人に戻ります。
なにこれ
お嬢様系の小学生がむちむちな大人の女に、という言葉だけで萌える俺にはお腹いっぱい
GJ!
久しぶりのAPSSだったね
幼女と少女の、一粒で二度美味しいのが読みたい。
それってどっちも子供じゃないか。
>>85 マテリアルパズル
他者の負の感情を吸収して、大人に変身する魔法がある。
セト神のスタンドが欲しい。
ちょっと歳行ったグラドルが薬で絶頂期のボディー&巨乳に変身するSSを考えてみた
さあそれを投下する作業に移るんだ
正直ロリが嫌いな人もいるから
なんでもロリに持っていくのもどうかと思うぞ
そういう場合はアレだ
若返りの薬じゃなくて妊娠適齢期になる効果しかなくて
飲み過ぎて超乳になるオチとか
>>103 妊娠適齢期になる薬なら、誰にでも使えるな。
わたちはちゅうけんリカ。ごちゅじんたまのめちゅいぬメイドたんでちゅ。
まえはちがうおなまえだったようなきもちゅるけど、リカよくわかんないでちゅ。
リカはごちゅじんたまにおちゅかえちゅるのがおちごとでちゅ。
リカ、おちごとだいちゅきでちゅ。
いっちょうけんめいおちごとちゅると、ごちゅじんたまがなでなでちてくれるでちゅ。
リカはちょれがだいちゅきでちゅ。
だからリカ、きょうもおちごとがんばるでちゅ。
あっ、ごちゅじんたまがかえってこられたでちゅ。
いちょぐでちゅ、ちっぽふってごちゅじんたまをげんかんでおでむかえでちゅ。
あっ、リカ今日も健気に玄関でお出迎えだね。
幼女メイドにした時は反抗的だったけど今は素直そのもの。やっぱり犬を混ぜたのが正解だったみたい。
まあその分少し知能も低くなったけど、これで十分だから問題無し。
さーて、今日も頭を撫でてあげよっと。
あ〜、この邪気の無い笑顔、癒される〜。
>>105 GJ
混ぜたってことは、本物の尻尾なのか。
107 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 18:47:55 ID:E1zhCinM
〜成長薬〜
『やっと手に入れたわ…』
鏡を前に、なぜか全裸で錠剤が入ったビンを握りしめ少女がつぶやく。
『これさえあれば私も…クラスのみんなに負けないくらいセクシーに…!』
たしかに彼女の体は、年頃の少女にしては誰が見ても発育不足である。平坦で膨らみがない胸、くびれていない腰、色気のないお尻、低い身長に幼い顔つき……
ロリ好きにはたまらないかもしれないが、彼女は自分の体に納得していなかった。周りの女の子はどんどん色っぽくなっていくのに、自分だけ成長しない。
自分も周りの子みたいにセクシーになりたい…
そして苦心した挙げ句、どのように手に入れたかは不明だが、体が大人になる『成長薬』なるものを手に入れたのである。
『よし…』
彼女はビンから薬を取り出し、意を決して口に含む…
ゴクン
『飲んじゃった……ん……!』錠剤を飲み込んで間もなく、彼女の肉体に変化があらわれはじめた…
108 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 19:15:57 ID:E1zhCinM
>>107 『ふぁ……熱い…!』
彼女の体全体が熱を帯びはじめたのである。
それと同時に、低かった身長がすす〜っと伸びていくではないか…
まるで何かに押し上げられるように彼女の目線が上に上がっていく。
短かった手足が伸びていき、手の指も綺麗でしなやかになる。
先ほどまでの幼児のような外見が徐々に影を潜めていく。
『す…凄いわ……んっ!あぁ…っ!む、胸が…』
つん、とした痛みを彼女は胸の先端に感じた。
すると、乳首が尖っていき、通常では有り得ないくらいに勃起する…いや、大きくなっていく。
そして乳輪が広がっていき、それに合わせるかのように胸に脂肪が注入されていく…
『ん…はぁ…っ!』
彼女が荒い息を吐く度に、膨らみを増していく乳房。
ふるん、ふるんと柔らかさを誇張するように震えながら、むくむくと大きくなる…ついには豊かな膨らみが合わさり、胸の中央に艶やかな谷間を形成する。
双丘は重量を増しながらも垂れることはなく、ぷるんと前に突き出て存在を主張している…
その先端には、程よく膨らんだピンク色の乳首がピンと起立している。
『ふわぁ……おっ……ぱい…んふ…!』
膨らんだばかりの自らの胸に手をかけ、そのしなやかな指で揉みしだいている間にも彼女の変化は続く…
わっふるわっふる
>>98 今年30歳になった彼女、職業はグラビアアイドルだ。
ブレイクしたのが遅かった事もあり少々苦労はしたものの、そのナイスバディーにロリフェイス、さらに顔に合わずの巨乳で一躍有名になっていた。
しかし年齢的にも限界が見えてきたのか、最近仕事も減ってしまった。
「はぁ…困ったなぁ…」
ため息を出しながらインターネットでブレイク時のボディーを見ていた。
今では顔は小ジワが少しづつ増えてきて体もお肉がつき始めてきた。さらに巨乳はすっかり萎んでしまい、少しばかりか垂れてきてるきもする。
「こんなんじゃ…もうグラビアは無理かな…」
最近の口グセになりつつあるこのセリフを言いながらネットを続ける彼女、しかしこんなサイトを見つけたこの時から彼女は再ブレイクに成功するのだった…
続ききぼんぬ
相手の年齢を変えられる超能力が欲しい。
犯してる最中に女の子の年齢変えたら楽しそう。
116 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 05:54:24 ID:IRrjRgsk
age
117 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 15:47:38 ID:VUZI/aJq
「よーし、やってやるわよ!」
この銃を手にした途端、急激に気分が高揚していく。
……っていうか、本来の私に戻った。記憶とか性格とかは。
幼稚園児の石動あゆから本来の私・女子高生の石動あゆみに。
あーもう、七緒にこの銃で幼稚園児にされちゃって、お姉ちゃん大好きな可愛い妹をやらされてたなんて……。不覚だわ。
でも油断した直子がつい部屋に置きっぱなしにしてたこのAR銃。
ふとこれを手にした瞬間、記憶が全部復活した。それからこの銃の効果は永続的でもう元に戻れない事もわかった。
しょうがない、こうなったら直子も幼稚園児にして妹にしてやらなくっちゃ。ついでに事情を知ってて私をからかってたみんなも。
「よーし、やってやるわよ!」
……のはずだったんだけどね……。
何で七緒の方がお姉ちゃんなのかしら?
年齢は間違い無く若返るけど、何か度合いは適当みたいで法則が無い。
京香も幼稚園児だし、静子お姉ちゃんは小学生。流れ弾に当たった校長先生は新1年生になってる。お母さんなんか40歳以上若返って赤ちゃんよ。どうなってるのかしら。
……っていうか、しずこおねえちゃんはだいがくせいのままがよかったよ。しょうがくせいのしずこおねえちゃんっておりょうりへたくそなんだもん。
あゆ、しっぱいしちゃったのかな?
119 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 01:05:08 ID:/v67do3X
スーパーヒロインがパワーアップする為に飲むマジカルミルクを飲んだはいいんだけど、発育良すぎてコスチュームが着れなくなる話を見たい
「あぁん!胸がつっかかって閉まらないわ!」みたいな
強い女を、無力な幼女にして犯すの堪んない。
無力なはずの幼女が
超人的な力ももって急成長し
圧倒されるのがたまらない
123 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 10:54:26 ID:raxKZu0d
>>121 急成長後は無敵なはずなのに弱点つかれてARして犯されるんですね
125 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 16:22:21 ID:raxKZu0d
>>124 マジカルミルクは変身後の巨乳の元だったという事が敵にバレてしまい腕をつかまれるヒロイン
そして敵はおもむろに2つの巨乳をもみ出したのだった…
乳首から放たれるマジカルミルク…悲鳴をあげながら体が縮んでゆくヒロイン…
「もう…ダメ」
しかし神様はヒロインに微笑んだ…
巨乳の中でパワーの源になっているマジカルミルクに含まれる成分が敵に当たり…なんと敵達が溶け始めた…
的なSSが見たい…
そこは反撃で敵の女幹部の乳を吸ってエネルギー補充
吸われた幹部は縮んで子供に・・・だろ
>>125 乳揉まれる度に若返るのいいね。
>>126 ヒロインと女幹部の、乳の吸いあいが始まるんですね。
128 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 21:47:59 ID:HWA84f/Z
129 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 18:02:57 ID:zz6sJZcG
千晶のやつ、赤ちゃんプレイをしてみようって言うんだよね。
あんまりそういう趣味は無いんだけど、まあたまには目先が変わっていいかな。
そういう軽い気持ちで承諾したら、その途端に赤ちゃんに逆戻りしちゃって……。
「ばぶばぶばぶ……」
全裸におむつとよだれかけ付けて、口におしゃぶりまでねじ込まれてハイハイ。
嫌なんだけど一通りやらないと元に戻さないって千晶が言うし……。
しょうがないよね。粉ミルクが美味しいのもしょうがないよね。赤ちゃんの体だからしょうがないよね。
ね、しょうがないよね。たぶん……。
赤ちゃんになった女の子に、俺のミルクを飲ませたい。
「ゆきね、クマたんちゅき♪」
「まりはねえ、パンダたんちゅき♪」
「ウサたんもちゅき♪ みーんなかわいいよね〜」
「ね〜」
生きているぬいぐるみ達と楽しそうに戯れる、物心ついたばかりという程度の幼女達。
ぬいぐるみ達も幸福そうだ。
「ちったいこっていいよね。ぬいぐるみたんたちといっちょだもん」
「ちょうだよね。おとなってつまんないもん」
偶然拾った魔法のぬいぐるみに魅入られて若返らされてしまったのだが、本人達は全然堪えていない。というかむしろ幸福そうだった。
生きているぬいぐるみは魅入る人間を選ぶのだ。
可愛いものが好きな君のところにも、生きているぬいぐるみがやってくるかも……。
132 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 08:23:27 ID:eWXxz/PR
あげ
今週のWJの「いぬまるだし」という漫画で
急成長っぽい女の子が見れるぞ。
成長が早くて、服ピチピチの園児だね
ハガキの中身をよく見たら、
朝起きたらいきなり大人の身体になっていた、との説明も付いてたな。
11歳の女の子にしていいセンスしてるぜ
大人の体になった幼女に悪戯したい。
成長といえばゴクドーくんの若返りの泉の話で目覚めたなあ
幼女がセクシーに成長する描写に興奮した
>>138 それって原作(ラノベ)の話?アニメでは主人公しか変身してないみたいだけど。
原作だと娘が神様を自分の体に降ろす時急成長する
141 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 19:27:35 ID:3NT3U6jE
>>138-140 kwsk
インフルエンザが大流行してますが、「急成長インフルエンザ」というSSを考えた
身体だけ大人になっちゃった幼女、いい。
身体はエロチックなのに、精神は幼いままだから、過激な事もやってくれそうだよね
スキンシップとしてその巨乳や美尻を好き放題に揉んでみたり、露出の多い衣装着せてみたり
それでも「お兄ちゃん大好き♪」みたいに甘えてきてくれたりとか・・・
146 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 01:16:36 ID:ebFn6uiY
ちんちくりんな女の子が急に成長期が来て
半年か数ヶ月でバインバインになるのとかも好きだなあ
一瞬で成長するより興奮するw
アリスのブースト後があんなにムッチリなんだから
きっとラブリーガールもムッチリなのかな…?
携帯アプリじゃもったいないだろ…
そういやイズルハ黄金の歌姫の色違い(小さい頃と同じ髪の色)が
今ごろでるみたいだな。
>>147 激しい成長に戸惑う女の子を宥めながらエロい事したい。
単行本でしか読んでなかったので知らなかったが
ギャンブルフィッシュで該当ネタがあったのか
>152
14巻
つうか今日現在での最新刊
まあそんなに特筆すべきネタでもないかもしれんけど
一応若返りと急成長の両方ある
ありがとう
今度チェックしてみる
155 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 09:21:03 ID:X+kSBVCV
あげ
もう半年以上SS無いな・・・
「神曲奏界ポリフォニカ アフタースクール パーフェクトエディション」のパッケージが
コーティカルテ大と小の制服姿でちょっとよかった
中身は知らん。そもそもまだ発売してないが
コーティーはAP後にパワーダウンとかでARする事ってないよな…
クイーンズゲイトのアリスなんていつもバトル中にARするのに
…ところでAPした後バトル中にARしたキャラって誰がいる?
ピンチでARとか
>>156 AR好きな職人がみんな向こうに行ったり、AP好きな職人が消えたり…
向こうは向こうでけっこうカオスだよな
161 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 00:05:46 ID:qSmWn1gc
162 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 22:37:58 ID:wsVP4Q0W
APして戦うアニメって何?
コナン
コナンと言えばモンスリーさん。。。江戸川はしらん。
未来少年コナンの文明崩壊って2008年なんだよな。モンスリーさんは今9歳。
「犯人はあなたよ!」
メイド保育所「ルーミンZoo」園長・三上碧を指さす少女探偵・今田睦月。
だが三上園長は動じない。
「ふふふっ、さすがは名高い美少女名探偵。美少女連続失踪事件の犯人が私だとよく気付いたわね」
「なーに、論理的な事よ。ただ失踪した美少女達がどうなったか。それだけがわからないのよ」
「そう、いいわ、教えてあげる」
「え? ちょ、ちょっと待って」
「待たない」
「って何を、うんぐぐ……」
三上園長は以外に力が強く、睦月をがっちり捕まえ彼女の唇を奪ったのだ。
そして睦月がようやく三上園長をふりほどいた時には、彼女は既におかっぱ頭の美幼女探偵になっていたのだ。
魔法の警察マジカル・ポリスってどんな?
168 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 10:26:51 ID:dn1RDjJ2
新作のマリオが出ましたね。
主人公な女性なマリオを出すとしたらどんな感じになるのだろうか…
>>168 王子様をよく亀女に拐われる。
男性恐怖症で、男性器を連想させる亀やらお化けキノコやらに触れるとショックで死ぬ。
でも本物のキノコは好きで、フェラすると大人になる。
大人になると、男性恐怖症が少しましになり、一回は耐えられる。
170 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 17:47:00 ID:b04CTJmL
その発想はなかった
ちっさくなる時相当エロいんだろうな
犯ってる最中に女の子が幼女化すると、膣が狭くなって気持ち良いんだろうな。
膣が狭いと気持ち良いって迷信だろ
チンコおもいっきり握ってオナニーしても痛いだけだろ
外国人なので 翻訳機で 作成中だから 言いぐさが 変だ申し訳ありません
豪血寺一族の clara, oume, otane等はどうですか
特に oumeや otaneは 若返る変身時間が 10 秒だが kissだけでもその位なら他の方法を利用すればもっと長く持続するかも知れないと思います.
>>174 セックスすれば、1時間くらい変身してるんですね。
それいいすね
落ちてたノートなんか使おうって思ったのが始まりだった。
持ち物には自分の名前を書く。そんな当たり前の事をした翌朝、私は突発性AR病で幼稚園児になってる自分を発見した。
そんな私をいろいろサポートしてくれたのは、ただの幼馴染みと思ってたせつなだった。
いつしか互いに何となく意識しはじめたけど……。
せつなも突発性AR病をうつされるのを気にして手を出してこない。
でももうこんなじれったい関係は嫌。
それで私はせつなにも言ってなかった、全ての元凶・ARノートを開いた。
『今晩せつなは恭子への想いに抗えずAR病のリスクを冒してでも抱いてしまい、結果やはりAR病をうつされて幼女になってしまう』
そしてノートを閉じた時、せつなが話しかけてきた。
「ねえ、AR病って、珍しい病気って事はめったな事じゃうつらないんでしょ……?」
ここって、情報提供もOK?
月刊ヤングマガジン1号の「クロスチェンジャー・RENGE編」にてAP確認
主人公・神田蓮華が、胸部に取り付けた小型タイムマシンの応用によって、身体を大人化させます(元に戻るシーンもあり)
ちなみに、この作品は、別冊ヤングマガジンにて連載されていた「クロスチェンジャー」の続編であり、
「クロスチェンジャー」では、蓮華の父親「天佑」がAPするという物でした
読めないけど…
>>181 右上に「第1話試し読み公開中!!」と書いてあるぞ
オレもそこに気づくまで1分くらいかかったが
トン
いつの間にか闘真伝発売されてんのな、色々と微妙っぽいけど
マンガ化もされて1巻も発売したみたいたが、該当シーンはあるんだろうか
って公式見たら今月で最終回かよ…単行本出ただけマシか
185 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 12:18:26 ID:5iEdFa6W
>>180で試し読み出来るのは、旧作「クロスチェンジャー」の1話の方であって
新作の「〜RENGE編」は月刊ヤングマガシンで直接読んでくれ
>>185 >>179でAPするのは、娘(現在連載分)と父親(旧作品)の2人って書いてあるだろ
>>185 買ってみたが、本編には1コマしか出てなかった
ゲームのストーリーモードにはあったらしい出番がカットされたみたいだ
どうやら出番はまだあるみたいだけど、APシーンは望み薄かもね
190 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 02:11:11 ID:KWgh/3dE
Christmasアゲ
サンタのプレゼントに「若返り」を願った女が、幼女にされてそのままサンタに犯される。
>>192 この人の絵は萌えるけど、続きは有料なんだよね
クレジットカード持ってないから見られないのが残念
>>193 この先の展開ってどうなるんかね?
APしたんだから…やっぱエロだよな…
偉そうにしちゃあかんよ
無償でクレクレしてるのに、有料だからふざけるな!ってお門違いよ
198 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 06:27:01 ID:9I4rE3Q8
199 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 12:48:07 ID:4i0mjjW0
エロでもSSでも無いのでスレ違いかもだし、大分前の(まあ今年一迅社から
新装版が出てるらしいけどよ)マイナーマンガなんで誰得だけど・・・。
Gファンタジー(現スクウェア・エニックス社。当時はエニックス社。)で
連載してた「魔女っ子戦隊パステリオン」。あれ、変身の時に若返ったり、
成長したりって結構あるよ。
後期にタマに出てきた先代(変身能力あります。主人公達=当代の母。)は
変身したら10歳くらいかなあ・・・の子供の姿に変わるし→若返る。
当代は3人中2人は殆ど変わらない(髪とか目とかの色位かなあ)けど、美琴
=パステルイエローは変身前が10歳のツルペタ幼女+メガネなのが、変身後
は16歳位のナイスバディ美少女メガネなしになっちゃうし。
面白そうだね
>>200 ギャグがおもしろいze
突撃パッパラ隊の話にも若返りの湯があってだな……
「友達以上・恋人未満 〜HD Plus Edition〜」2010年早春発売、か
新キャラとサブキャラのエロは追加らしいが、若返りは望み薄だろうし、
芽依子のエロがどれだけ追加されるか次第だな
〜成長薬〜 (勝手に改定)
「やっと手に入れたわ…」
姿見を前に、なぜか全裸で錠剤が入ったビンを握りしめた
少女がつぶやく。
「これさえあれば私も…クラスのみんなに負けないくらいセクシーになれるわ」
そう言っている彼女の体は、たしかに年頃の少女にしては誰が見ても発育不足である。
平坦で膨らみがない胸、くびれていない腰、色気のないお尻、低い身長に幼い顔つき……
ロリ好きにはたまらないかもしれないが、彼女は自分の体に納得していなかった。
周りの女の子はどんどん色っぽくなっていくのに、自分だけ成長しない。
自分も周りの子みたいにセクシーになりたい…
そして苦心した挙げ句、どのように手に入れたかは不明だが、体が大人になる
『成長薬』なるものを手に入れたのである。
「よし…!!」
彼女はビンから薬を取り出し、意を決して口に含む。
そして…
ゴクン
「飲んじゃった……」
錠剤を飲んだ後、すぐには変化は起きない。
だが、しばらくすると…
「ん……!」
彼女の肉体に変化があらわれはじめた…
「ふぁ……なんだか熱い…!」
彼女の体全体が熱を帯びはじめたのである。
それと同時に、低かった身長がすす〜っと伸びていくではないか…
まるで何かに押し上げられるように彼女の目線が上に上がっていく。
短かった手足が伸びていき、手の指も細く綺麗でしなやかになる。
先ほどまでの幼児のような外見が徐々に影を潜めていく。
『
「す…凄いわ……んっ!あぁ…っ!む、胸が…」
つん、とした痛みを彼女は胸の先端に感じた。
すると、乳首が尖っていき、通常では有り得ないくらいに勃起する…いや、大きくなっていく。
小さなつぼみが膨らむように、ピンクの頂が除々に姿を現す。
同時に乳輪が広がっていき、それに合わせるかのように
平坦だった胸に脂肪が注入されていく…
「ん…はぁ…っ!」
彼女が荒い息を吐く度に、膨らみを増していく乳房。
先ほどAカップしかったのに、ふるん、ふるんと柔らかさを誇張するように震えながら、むくむくと大きくなる…
ついには豊かな膨らみが合わさり、胸の中央に艶やかな谷間を形成する。
形のいい双丘は重量を増しながらも垂れることはなく、ぷるんと前に突き出て存在を主張している…
その先端には、程よく膨らんだピンク色の乳首がピンと起立していた。
「ふわぁ……おっ……ぱい…んふ…!」
膨らんだばかりの自らの胸に手をかけ、そのしなやかな指で揉みしだいている間にも彼女の変化は続いていた。
「はぁふ……ぁあ…」
幼児体系で寸胴だった腰周りがきゅっきゅっとまるで削られるように引き締まってくる…
そして腰周りは綺麗にくびれ、グラビアモデル並みの色っぽい形になる。
同時にお腹も綺麗に引き締まり、形のいい臍ができあがった。
豊かな胸を揉んでいた彼女は、潤んだ瞳で自らの変化を楽しんでいた。
「はぁ…もうちょっと…かな…ぁあ…!」
ボンっと勢いよくお尻が膨らんだかと思うと、除々に形が整っていく。
安産型で艶やかなヒップが形成される…
ツンっと上向き見事な曲線を描く美尻はそれだけで男を誘っているようだ。
「すごい…本当に私…なの…?」
火照りが収まっていくとともに彼女は改めて姿見を見た。
幼かった顔立ちは跡形もなく消え去り、アイドルでもめったにないであろう卵型で鼻筋が通った
いかにも美しい女性の顔立ち。ショートカットだった髪も今や腰辺りまで伸びている。
ぶるんっと自己主張する大きな胸はDカップはゆうに超えているだろう。
引き締まった腰周りに形のいいヒップ。その美尻から伸びる脚もすらりとして長い。
「すごーい。これで私も…注目されるわ」
喜び勇む彼女。さっそくお披露目とばかりに
姉の下着を手に取るのであった。
乙!続き期待
乙ですの
gj!!
ディモールトおっぱいい!続きがあるなら是非
ggg
私が生まれ変わってから3年くらい経った。
2人の姉と妹に囲まれ、私はごく普通の女の子として生活をしていた。
「響子、またクリームこんなにして」
姉はそう言って私の顔を優しく拭く。
赤ちゃんの妹は私のクリームに興味があるようで、私の隣でクリームを捏ねたりして何かしてた。
「はい、足出して」
そう言って姉は私の足を丁寧に拭く。
私は意識とは裏腹にいつもこんな失敗を繰り返してる。
だから私はたまに私の記憶が偽物、妄想なんじゃないかって心配になる。
だけどこんな非現実の辻褄を合わせるなんて到底無理で、私はこんな幼さゆえの失敗を繰り返しながらどうする事もできない不安にいつも振り回されてる。
ほす
なんだこれ…過疎りすぎだろ…
何で過疎った・・・
文句を言うより先に作品投下すればいいだけ
やっぱ女同士の入れ替わりスレとカチあってきたからかな
自分も女同士との掛け持ち。
こっちは今のところROM専門ですが、女同士では作品書きました。
両方覗いてる時点&作品の嗜好から同定されそうですが…
こちらのネタもあるにはあるものの、完成には至らず…
219 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 01:11:09 ID:AG5PKmY+
規制解除キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
松坂南ってすごいよな…
APキャラ…なのか?
あっちの若返り急成長掲示板って、ロリコンというか、幼児趣味の奴しかいないんかな
どのスレ見ても幼児退行ばっかで、自分がなりたいのも幼児ばっかみたいだし
>>222 そういう人の趣味を批判するような発言で何度もこのスレ荒れて人も書き手もいなくなった…
青年への若返りとか成長は女同士スレがやってるから
今の所そっちで補充するしかないね…
異常性癖とは言わないけど、まともな趣味とも言いにくいんじゃないか?
極端な事を言えば、若返り成長って、相手の女性を肉体的か精神的に不自由にして
こちらが優位にひたるような代物だろうし
>>224 まあそうだけど
他人の趣味への非理解が
児童ポルノ法案みたいなものに繋がっていくから難しいところだね
226 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 19:12:49 ID:pJMeRdnt
とりあえず、あっちの慇懃無礼なクレクレ君どもには閉口しきりだ……。
しかしあっちの方がネタが多いのも事実…
クロスチェンジャー打ち切り
天佑編と蓮華編を収録して、単行本全1巻3月5日発売
いくら探しても月刊ヤングマガジンが見つからなかったので、単行本化はうれしいけど…
評判イマイチだった?
掲載誌のスレが見つけられないから、他者の評価は分からんけど
絵は本当に上手いけど、シナリオはお粗末だと感じた
232 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 18:12:08 ID:+vfdCAeR
-淫魔憑き-
「………困ったわね…このわたしがここまで参るなんて…本気でヤバいわ…」
とある夜の街中をフラフラと力の無い雰囲気で地面すれすれを飛ぶ魔性がそこに居た。
姿を消す魔法を使っているのか、周りの人は派手な格好をしている彼女の存在には気が付かずに足早に通り過ぎていく。
どうやらこの淫魔は何日も男の精気を摂取せず、背中の羽を動かし、飛ぶことすらままならない状態のようだ。
「うう…このままだといくら悪魔族のわたしでも限界……ちょっと気が進まないけど『あれ』をやるしか無いわね…」
そう言うと空中で静止し、周りを見渡す。
「…これだけ人が居れば適合者なんてすぐに……あ、見つけたわ…!」
彼女の目線の先には、一人の人間の少女が歩いていた。今時珍しい清楚系のおとなしそうな少女で、家に帰る途中なのか少し急いでいる雰囲気だ。
その少女を発見した瞬間、疲労していた淫魔の表情が幾分明るくなり、特有の妖艶な雰囲気を少し取り戻した。
「よし…あの子に取り憑けば…ふふ」
見失わないように急いでいる少女のあとをつける…
233 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 18:32:42 ID:+vfdCAeR
>>232 「遅くなっちゃった…早く帰らなきゃ…」
彼女の名前は谷本 早苗。俗に肉食系女子と呼ばれる強気で派手な女性が増えてきているこの現代には珍しいおとなしくて、まさに大和撫子と呼ぶに相応しい可憐な少女である。
真面目な両親に育てられ、頭脳明晰であり、通っている高校でも彼女を支持する男性は多い。反面親が厳しく、今も彼女は家の門限が迫っているために急いでいるのである。
しかし、そんな絵に書いたような彼女の真面目な人生も、今日で終わりを告げてしまうのだ…
「ふう…なんとか間に合ったわ」
目の前にいつも通りの我が家を確認し、一安心しながら鍵を開け、扉を開く。
「ただいま…遅くなってごめんなさい」
「あら早苗…遅いから心配したのよ?」
眉をひそめ、心配げに母が出迎える。
「ちょっと友達と話しこんじゃったの…心配掛けさせちゃってごめんなさい」
「早苗が無事ならそれで良いのよ、お帰りなさい」
安心したのかいつもの笑顔を浮かべ、改めて帰りの返事を返す。早苗もそれを聞いて落ち着いたのか靴を脱ぎ、自分の部屋のある二階へと上がっていく。
「夕飯が出来たら呼ぶわねー」
「はーい」
返事をし、軽快に階段を駆け上がり、自室の扉を開ける…
「待っていたわ…」
「え…?」
そこには早苗の日常には似つかわしくない、不法な来訪者が居た…
続き期待
wktk
236 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 22:30:05 ID:+vfdCAeR
>>233 「だれ…何なのあなた…!?」
早苗は恐怖のあまり腰を抜かし、その場にへたれこんでしまった。
無理もない、自分の部屋に明らかに『人ではない何か』が居たのだから。
その『何か』はたしかに人間の女性に似た姿をしてはいるが、頭の両側には羊のような曲がった太い角が生えており、背中には蝙蝠のような翼が生えている。
そして、一番目を引くのは妖艶で人間離れしたそのプロポーションである。女である早苗でさえ目を奪われそうな肉体を、隠すことなく面積の少ない衣服により惜しげもなくさらしている…
「あら…そんなに怖がらなくても大丈夫よ…?ふふ…」
魔性は空中で足を組み、妖艶な笑みを浮かべる。
「た…たすけて…お母さん!」
「助けを呼んでも駄目よ?ちょっと細工をしてこの部屋は他の空間から隔離してあるの…別にあなたを取って食おうってわけじゃないし…まあおとなしくしてて頂戴?」
淫魔はふわふわと徐々に早苗に近づく。早苗はそれに合わせて後ずさりするが、壁に阻まれてしまう。淫魔はさらにじりじりと詰め寄る…
「うう…そんな…いや…!」
恐怖のあまり目に涙を浮かべる早苗…その瞬間、淫魔と早苗の体が重なった…!
237 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 22:53:33 ID:+vfdCAeR
>>236 「ん…あれ?わたし…」
いつの間にか気を失ったのか、早苗は部屋の床に倒れこんでいた。
「さっきのは…夢…?」
先ほど体験した恐怖を振り返る。部屋を見渡すが異常は無いようだ…
『夢じゃないわよ』
早苗の頭に声が響く。さっきの淫魔の声だ。
「え…!?」
『わたしとしても不本意なんだけど…ちょっとあなたの体を借りさせてもらうわね?力が弱まってて蓄えなくちゃならないから…』
「そんな…!私はどうなるの?」
『大丈夫よ、普段わたしはあなたの中に居るだけで何もしないわ。ただ、あなたエッチなことをしたことくらいは有るでしょ?その時はこんなふうに…』
「え…?」
ドクン…!
早苗の体全体に脈動が走った。
直後、早苗の体が熱を帯び…
変化は間もなく起きはじめた。まず、早苗の小さな胸が膨らむ。震えながらぐんぐんと堆積を増し、前に張り出していく…
「あ…あぁ…なんなのぉ…!」衣服は内側からの圧力に耐えきれずはじけ、肉感的になった早苗の乳房が外に晒される…乳首も大きくなったのか、破れた服ごしにぴんっと突起し、その存在を主張している。
そして平坦だった彼女の体の各所に肉がつき、女性的な凹凸が形成されはじめる…
238 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 23:28:16 ID:+vfdCAeR
>>237 「あはぁ…んくっ…あんっ…!」
淫らな声を発し喘ぐ早苗。
今までこんな声を出した事は無かったが、体中を駆け巡る、体験したことのない性行為にも似た激しい感覚を前に、彼女はただ身をよじり、耐えるしか無かった。
早苗の意志に反して、体はどんどん別の姿に変えられていく…
同世代と比べて低かった身長が高くなり、目線が一段上になる。
腰に圧迫感を覚えたかと思えば、きゅきゅ…と絞られ、大きくなった胸により晒されたウエストにくびれが生まれた。反対に下腹部は張り出し、女性的な曲線を現しはじめる。
貧相だったお尻にもみるみる脂肪がつき、肉感的になっていく。しかしその尻は垂れ下がらず張力を増しながら上向きの健康的な張りを形成する。
身長が高くなったのは足がすらりと伸びた為で、その足もただ細かった物から姿を変え、しなやかで妖艶な雰囲気を漂わせはじめた…
239 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 23:50:40 ID:+vfdCAeR
>>238 「あぁん…!うふっ…すてきぃ…!」
変化は彼女の肉体に留まらず、精神にも及ぶ…
先ほどまで自らの肉体の変化に対して恐怖と苦痛しか感じていなかったのに、今の早苗は肉体の変化に歓喜し、快楽を感じてはじめている。彼女の股間はぐっしょりと湿り、きつくなった下着に染みを作っている。
「もうっ…ちょ…っとかな…あんっ…!」
最後の変化がはじまる…
幼く童顔だった彼女の顔が見えない手によって整形されていく。
唇に艶がつき、男を誘う色気が発せられる。
輪郭が引き締まり、目鼻立ちが大人っぽく、かつ早苗の面影を残したものへ変化する。
全身を這い回っていた脈動が段々と収まり、荒い呼吸が落ち着いたころ、変化は終わっていた。
「あん…これがあたし…」
誰に言われるまでもなく姿見の前に立ち、自分の今の姿を確認する早苗…
彼女の体全体から発せられる雰囲気は、早苗本来の清楚でおとなしい面影など一つもなく、男を性的に興奮させ、満足させるためだけに存在するような淫らなものであった。
その大きな胸も、くびれた腰も、張り出した尻も、しなやかな手足も…全てが妖艶でいやらしかった。
240 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 00:04:10 ID:srivbskf
>>239 「うふ…」
彼女は不適な笑みを浮かべ、おもむろに自分の片方の乳房をつかんだ。
「んはあ…おっきくて…いやらしいおっぱい…」
自分の胸を淫猥に揉みしだく彼女の表情は、もう先ほどの淫魔そのものである。
「この感じなら安心ね…さて…明日が楽しみだわ…うふふ…」
そう言うと空気が抜けたかのように彼女の姿はすう〜っともとに戻っていき、もとの姿に戻ったころには彼女はまた床に倒れ込み、深い眠りについた…
>>240 GJ!!
久々の良作、期待してます!!
>>240 憑依されて急成長とかGJ過ぎます!
続きを期待していますね
週末に向けて期待age
超期待!
246 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 02:56:28 ID:hK2TZrOL
楽しみアゲ
247 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 23:34:45 ID:oMTtDpHM
あげ
保守
某保管庫にあったこの作品をちょっと書き直して見ました。
【スーパーヒロインのピンチ】
「ついに貴様もお陀仏の時がやってきたようだな…」
「よし!そいつの体を抑えつけろ!」
ガシッ!
「いやぁん!やめてぇ!」
ピンチだ。スーパーヒロインに変身できる能力を持ってる彼女。
スーパーヒロインはパワーを秘めてればならないため胸はわりと大きめだ。
つまりその巨乳が弱点な訳である。
「ふははは!今日こそ私達【悪の結社】の大勝利のようだな!!」
「あのお方も喜ぶぞ!」
「あ…あのお方…?」
「うるさい!お前には関係ない!よし!そいつの弱点である胸を揉むんだ!」
「ウキキー!」
手下共が彼女の体を抑えつける。
「いや!やめてぇ!元の姿にもどっ…やめっ…きゃぁぁぁぁ!」
手下が彼女の胸を揉みだした。むにゅむにゅむにゅ…ぷしゅっ!
栓の抜けたような音と共に彼女のパワーが二つの山から放出していく。
「いやぁぁぁぁぁぁ!」
彼女の悲鳴と共に彼女の体が縮んでいく。
顔は童顔に戻っていき、胸は萎み、体は幼児体型になっていく…
「ふははは!完全勝利だな!」
「ふみゅぅぅぅぅぅぅぅ…もとにもどちてぇ…」
「ふはははは!ついに…!ついにこの日がやってきた!」
「今まで貴様にやられ続け…続け…続け…」
「隊長!…泣かないで下さい…」
「貴様を倒し我が【悪の結社】が世界を手にいれる!」
「そ…そんな事はさせにゃいわ!」
「ふははは!そんな姿で何ができると言うんだ!」
「そ…そりぇわ…」
数分前までそこにいたはずのスーパーヒロインの姿はもうない…
今そこにいるのは小さな女の子だた一人である…
しかもパワー源が出てしまったため、おもらししてるようにも見える…
スーパーヒロインからおこちゃまに戻ってしまった彼女。
強制的に変身解除されてしまったせいでコスチュームがぶかぶかだ。
「なんとかしなくちゃ…」
といっても彼女が再び変身するには…博士が開発した変身用の哺乳瓶が必要なのだ…
最初の頃は予備を常備していたのだが、敵が弱すぎるだめ最近は予備をもっていなかった…
その事を後悔してももう遅い…
彼女、いやヒロインは再び変身し、あの「ボンッ!キュッ!ボンッ!」体系のスーパーヒロインに戻れるのだろうか…
その頃研究所では…
「博士大変です!ヒロインがやられました!」
「なんだと!?くそ…予備の哺乳瓶はあるか!?」
「はい!こちらに!」
「よし」今すぐ場所に向かうぞ!」
251 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 01:02:51 ID:rMXGFPUb
淫魔憑き期待アゲ
それはエロス分がいまひとつなんだよな……
255 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 09:55:36 ID:Sw7q1DDJ
手塚治虫のメルモってそういえば何歳で最終回なったんだっけ?
弟はわかりやすいが
256 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 13:25:45 ID:w6ahMst5
聖闘士星矢ネクストディメンションで
沙織さんがクロノスのせいで
赤ん坊になってましたね。
聖闘士星矢は好きだけどそれ以降の別作者の星矢は読む気にならない……
>>257 これは本人が描いてるんだけど?
ロストキャンバスとかは別人が描いてるけど
豪血寺一族の同人誌ないか
目当てはクララか婆さんか
はなまる幼稚園のアニメの最終回でTSあったな
幼稚園児→大人な
ベタだけどああいうの好き
TSじゃねえよ、AP
寝ぼけてたごめん
>>262 だが許さん!
君が男なら、君の奥さんか彼女が性転換したうえで
小学生化するSSを書きたまえ!
女が受精卵あたりまで若返ってから
男として成長ならいいかも
266 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 22:02:45 ID:fG4FDtYf
268 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 04:11:53 ID:MK/hMCjv
クイーンズゲイトのアリスってどんな話?
一時的に大人変身能力のあるトレジャーハンターの話。
ほとんど変身しない。
270 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 23:14:43 ID:V+8ymzzI
271 :
エロスの帝王:2010/04/07(水) 23:49:47 ID:q8H8bSk+
>>270 小説版では本当一時的にしかしない
原作はけっこう長い時間できるっぽいけど
まぁARの仕方がエロいね
原作って、「君の後ろにいる」
とかのイラストページで戦う
ブック型の対戦ゲームじゃないの?
274 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 02:03:01 ID:x8RksX3+
275 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 02:03:50 ID:x8RksX3+
最近過疎りすぎだけど…みんなどこ行っちゃったんだ?
2chが大幅規制だってのと、元から人は少ない
277 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 03:17:07 ID:5ch5JYgF
何か斬新なAPの仕方ってないもんか…
そういや吸収・合体系のAPの話ってネットのAP・ARサイトには無いよな
漫画だと少女同士が合体して大人の女になったりする話がマイナーな漫画に結構あったりするが
魔女っ子がナースとかスッチーとかに変身するために大人の女と合体する話とか読みてえ
個人的に合体とか好きDBのフュージョンとかポタラとか女同士で合体して欲しいわ
279 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 04:39:16 ID:5ch5JYgF
少女同士が合体して大人の女になったりする話って何のマンガよ
>>279 パッと思いつくのではカプレカかなあ…
変身スレで融合変身書いてた人が姉妹融合→サキュバス化の予告してたんだけどなぁ…
>>281 カプレカのことならググレば出てくる。胸も大きくなってるからまあ成長したと
言えなくも無い。
変身スレ職人の事なら、前スレだか今のスレだかで次の融合変身ネタということで
同じ男を好きになった姉妹が合体融合してサキュバスになって、男と二人一緒に行為を
するとかいうネタを暖めてると言ってたがその後音沙汰が無い。
>>277 このスレの淫魔憑きが結構新鮮だった
「変身スレで融合変身書いてた人が姉妹融合→サキュバス化の予告してたんだけどなぁ…」
というのも言葉を聞いただけでも萌える
そういや、主人公と同年代っぽい宇宙人娘二人が合体して
別人格のムチムチのお姉さま…というか、女王様化するエロゲがあったけど
なんだったか……
>>284 アニバーサリー・夏休みの思い出かな?
DOSゲームだった気がする
ググってたら変身スレのその人、自サイト始めたらしいね
ここにも投下してた人だった
>>285 それは知らない作品でした。
ここ三、四年くらいの作品だったと思う。
宇宙人は普段同級生に化けてるけど
正体を表すと髪の色が赤いほうは髪が青くなり、
青いほうは髪が赤くなり、
さらに合体すると
金髪の超人になったはず。
>>286 思い出したが二人でマーヴルしちゃいます!ってやつだな。合体前の二人がひんぬーだったらおいしかったんだが、元々きょぬーなのが残念だった。
>>279 アニメだけどフィギュア17とか。変身シーンはほとんどないけど。
289 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 14:44:59 ID:VbpID060
290 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 14:54:43 ID:/fmQgAsQ
グラビアアイドルに変身するってSSを考えついた
大人気グラドルの正体は実は小学生だったみたいな…
巨乳アイドルだから変身シーンは相当な…
アイドル状態でHしても、元に戻るたびに処女膜再生するんだな
>>290 期待しとくが、いいんだな!?
できたら、年下かタメ(実際は年上)の男とのエロシーンとかも頼むぜ?
年上でもいいけど
「期待してる」とか本当に他人任せなレスばっかりだな
「期待してる」とか本当に他人任せなレスばっかりだな(キリッ)
あっちでは感想ONLYのコテが(ry
あれは正体であるBが分裂してAになってたような気がするが
そういうふうにいえなくもないか
ランスのラ・バスワルドだっけ?
あれに近い。
成長って言えばセーラームーンやね
自分はこれにちびうさとセーラーサターンが敵にのっとられて大人化したので目覚めたな
サターンはミストレスナインに最初の体を奪われたけど
ブラックレディは悪堕ちだから本人。
まあ成長しているのは確かだね。
自分は、アニメ版どっきりドクターになんとなく興奮。
リニューアル版のメルモで目覚め、地球防衛家族の最終回でほぼ確信した。
成長系のゲームでは真っ先に筆頭に挙がると思ってたんだけどメタモルVってのは既出かな?
サターンのゲームだったと思うんだけど。当時異様な盛り上がりだったし。
基本的に「全てが突っ込みどころ」みたいな馬鹿ゲーなんだけど普通に物語も楽しめたし
今ならPSストアで定価で買えるから息抜き程度に買ってみるといいんじゃね?
ニコ動でわるいけどOP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm456183
303 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 13:49:02 ID:/Z682Oln
変身ヒロイン系のピンチ考えようぜ
AP→敵追いかける→罠にハマる→AR
みたいな
ドラゴンボールの魔人ブウ を女性化して
元々は貧弱な体つきだったが
女戦死たちを吸収しながらナイスボディーになることもおもしろい.
でも頭はあれなんだろw
顔もドルジみたいだしな
顔だって吸収するたびに変わっただろ
【探検家】
「暑いわぁ…」
灼熱のジャングルを歩く彼女、トレジャーハンターであるアリスはある果物を探していた。
「このあたりなんだけど…」
地図に描かれた×の場所に伝説の果物は位置すると言われている。
「あの果物さえあればこの体ともお別れよ…」
伝説の果物、一口食べれば自分の理想の体になれると言われている。
そう、彼女の体は絵に書いたかのような「つるぺた」体型だ。
さらに身長も低く、飛行機に乗る際なども「お母さんはどこ?」と言われてしまう事も多い。
「ん?あの穴…怪しいわね…先の方は…明るいわね。よし!通りますか!」
穴はとても小さい。しかしアリスの体では余裕で通れるサイズだった。
穴を越えた先…そこには果物の木がたくさんあった。
「これが伝説の果物…!」
そう、アリスが目指した地こそがこの場所だった。
さっそく1つもぎり取り、一口食べてみた。
「特に変化は…あっ…!」
体の奥から来るむず痒さに思わず果物を落としてしまったアリス。
しかし今の彼女に落とした果物を拾う余裕などなかった…。
「体が…熱い…熱いよう!」
むず痒さから熱さに変わり、アリスの体に変化が起き始めたのだった。
アリスの体に変化が起き始めた。
胸はマンゴーのようなふっくらとした美乳に
それと同時にお尻にも美しい肉付きを始めた。
「あぁっ…!」
始めて来る感覚に戸惑いを隠せないアリス。
さらに成長は進み、美しいプロポーションを作り出した。
「す…凄い!一口だけなのにこの効きめなんて!」
アリスは夢中で果物を持ってきたカバンの中に大量に詰め込み始めた。
「さすが伝説の果物!詰めても詰めても入りきらないわ!」
果物はとても甘く、果汁も大量に含まれていたので灼熱のジャングルを歩いてきたアリスの喉に潤いを与えた。
〜1時間後〜
灼熱の熱さも忘れ夢中で果物をもぎり取りまくったアリス。
伝説の木の果物もほとんど取り尽くしたのだった。
「たくさん取りすぎちゃったかしら…まぁいいわ。さて帰りますか」
アリスは携帯電話を取り出し、仲間が待つヘリポートへ連絡した。
「わかったわ。じゃあジャングルの入り口の海岸で待ち合わせね」
すっかり重たくなったカバンを持ち、再び穴へ向かうアリス。
しかし問題が起きてしまった…
「しまった…カバンが邪魔で通れない…」
カバンを先に押し、穴を通ろうとするアリス。しかし更なる問題が起きてしまった。
「…!体が…きつい…!」
果物を食べ変身をする前のアリスなら余裕で通れたはずの道だったのだが、変身してしまった後のアリスでは狭すぎて通れない。
わっふるわっふる
OKかまわんつづけるんだ
この穴を通り抜けないで海岸まで行くとすると、この果物の木達が連なる場所を越え海岸沿いを歩いていかなければいけない。
海岸沿いは波も高く、とても危険な場所である事には変わりないのだが、アリスは覚悟を決め行く事にした。
果物が入ったカバンを持ち、少しばかりキツい探検着を直し歩きだしたアリス。
しかしそこは灼熱のジャングル、アリスの水分をどんどん奪って行くのだった。
「熱いわぁ…飲み物は…」
腰に付いてる水筒の栓を開け…しまった。中身が空だ。
果物畑に来るまでに飲み干してしまったようだ。
アリスはおもむろにカバンを下ろし果物を眺めた
「甘くて水分豊富でおいしいのだけれど…体が…」
手が果物にのびる…アリスが一口かじろうとしたのだが…
「ダメよダメよ!ここは我慢…でも…」
「一口だけならいいわよね…」
一口分だけかじったのだが…
「あぁおいしい!おいしすぎる!」
結局1つ食べてしまった。
「あぁ幸せ!もう1つ!」
アリスの中で何かが切れたようだ。果物にどんどん手がのびる
…そして最悪の事態が彼女の体を襲うのだった。
続き期待してます
クイーンズブレイドリベリオンの対戦型ビジュアルブック新刊の
「宝石姫エイリンと鋼鉄参謀ユーミル」にて
ユーミルが大人体型に変身する絵が一枚だけありました。
クイーンズゲイトのアリスと同じような変身シーンで
行動名は「ジャイアント・グロース」。
新しいメモガジェットを買ったので試していたらいつの間にかこんな文章を書いていた。
かなり久しぶりに書いたけど、自分のボキャブラリーが少なくて絶望した。
ちなみに続きは今のところ無いので、誰か、キャラを使ったり、続きを書きたい人はどうぞお願いします。
アイの急成長
水島アイ。彼女は佐々木小学校に通う小学生だ。性格は押しが強く、やんちゃだ。
そんな彼女が小学校から帰っていると、事件は起こった。
突然アイはとてつもなく眩しい光に包まれた。
「えっ、なにこれ!!」
グググググッ! すると、不思議なことにアイの体が光を吸収し始めた。
「収まったみたい。それにしてもいったい何だったのかしら・・?」
アイは辺り一面が強い光に包まれただけと考えているようだ。しかし、このあと、信じられない出来事がアイを襲う。
アイが謎の光を浴びてから10分ぐらい経過したときだった。「ふぐっ!!胸がっ!」
アイは胸のあたりが急にきつくなってきたかのように感じた。
それは気のせいではなかった。アイの胸周りの体積がどんどん増しているからである。
胸囲だけではない。胸もAAカップからA、Bと大きくなっており、手足もゆっくりと長くなっていた。
さらに、胴の長さも長くなり、面積も広くなっていく。腰回りも大きく体積を広げて、お尻もどんどん膨らんでいった。
どんどん成長するアイの体を尻目に服は相対的にどんどん小さくなり、さらに体からの猛烈な圧力でぱつんぱつんに引き延ばされていった。
「あっ!ああん!!もう!一体どうなってるの!」アイは急激な体の変化に対応しきれずに、大人の声でそう言った。
いつの間にかアイは八頭身になっていた。アイは体のあちこちがきつかったが、特に太股部分がきつく感じた。
アイは大きく膨らみ、服をはちきれんばかりに膨張させている二つの球体を長くなり妖艶になった手で無理矢理どかして足元を見て驚いた。
アイのお腹は丸だしになっており、スカートの上に程良くお肉が乗り女性らしいふくよかな体型になっていたからだ。
スカートは張りがあり、柔らかくてプニプニしたおなかに食い込んでいるし、お尻は巨大な桃のように形が整っている。
タイツを履いていた足は、物の見事に大きく成長してあちこちが断線している。ただ長さがなくなったのではなく、
太さも太くなり、特に太股などは隙間がなくパンパンになっている。
アイは傍から見ると、小さな小学校の服を無理矢理着させられたグラマーな美女になっていた。
アイは急激な体の成長がひと段落して、心に余裕ができたのか、急に恥じらいを感じ始めた。
「きゃぁっ、なにこれ!私の体が大きくなっちゃった!」
幸いにも周囲に人影はなかったため、アイは急いで公園のトイレへ入った。
>>318 受け継ぎたいけど
ここから書いたら老化BADENDか
あるいは個人的好みに走ったスレ違いになりそうで
自分が書いたら巨大グラマー化エンドだな
巨大化とかフタナリ化とか男体化とか超生物化とか分裂とか処女懐胎とか
俺が書いたら何故か女子プロ編突入だなw
んで同じようにグラマーになった同級生と因縁の対戦
突如乱入する強敵(実は幼稚園児)
ラスボスは若返ったおばあちゃんで
巨大化と急成長と膨乳は相性がいい(主観)
325 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 00:45:10 ID:fml2w5Sy
レイコ
安城レイコ、中学2年の14歳。
小学生から細身でスラリとしたスタイル中学生となった今も変わらず健在で、性格は基本的には明るく程良く真面目。
クラスの男子からのアイドル的存在である。
しかし彼女のそんな立場も今日で終わりを告げることになってしまう。
パチスロ系で何かいいのある?
メルモちゃんがパチスロで出るといいのにね
>>325 そこまで書かれると続きを期待してしまう
329 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 15:06:29 ID:44E5gLLd
ある日レイコが学校から帰ってくるといつもなら閉まっているはずの鍵が開いていた。
最後に家を出る母親が閉め忘れたのかと思いながら、部屋着に着替えるために自分の部屋へと入った。
そこでレイコは信じられない光景を目にした。
自分の部屋の中に 何か がいたのだ。
紫色をした、スライムのような生き物。
驚愕したレイコは急いで部屋のドアを開けようとするが、なぜか開かない。
そんなレイコの気配に気付いたのか、その 何か はレイコに向かって近付いてきた。
そして ポンッ と跳ね上がったかと思いきや、何か は気体状となってレイコの口の中へスッと入っていった。
「いやーーーーーーーー!!!!!!!」
声にならない叫び声をあげているレイコの体に異変が起きたのは、それから間もなくのことだった。
「ああっ・・・・んんっ!」最初に身長がほんのわずかに高くなったかと思いきや、ふくらはぎと太さがほとんど変わらず細くて綺麗だったレイコの太股が筋肉の発達と脂肪により何倍もの大きさにゆっくりと太くなっていく。
それに合わせてただ小さく貧相であったお尻もまるで爆発したかのように一気に膨らみ、その膨張に耐え切れずはいていたパンツとスカートが同時にパンッと音を立ててはち切れ、今まで薄くわずかしか生えていなかった陰毛も太く黒々しくなり秘部を取り囲んでいた。
変化はまだ続く・・・・
「あんっ・・・・・あはっ・・・あはんっ!」
無駄な贅肉などなかったレイコのお腹にこれぞとばかりに脂肪がつきはじめる。
そして今までないとも等しかったレイコの胸が体の内側からどんどん押し出されるように成長を加速させ、Eカップ程に成長した胸はしていたブラジャーを押し越え、パツパツなブラウスに何倍にも大きくなり更に勃起している乳首を内側から押し付けている。
その胸の成長によって腰のウエストは女性らしいくびれが生まれ始め、背中や肩幅や腕も成長した胸を支えるだけの立派なものに成長していた。
下半身、上半身ときて、最後の成長が始まる。
肩に付く程度であった髪が腰を越える長さまで伸び、髪質もストレートから少し癖のかかった髪質へと変わった。
そして、幼さを残していた顔もレイコの面影は残しつつ顔立ちがくっきりとし、サラっと透明感溢れていた肌質も少しではあるが思春期特有のニキビが出来始め、その皮脂によるテカりが目立ってしまうものに変化した。
>>329 萌えた。GJ!
この後サイズが合わない服で学校に登校したりするのかなw
331 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 01:56:47 ID:Psy4as0S
体から込み上げてくる熱も冷め、外見の変化は終わったようだ。
それだけで男を欲情させてしまうムチムチの太股、これぞとばかりに張り出した巨尻、
Eカップ前後あると思われる巨乳、それを支えるアスリートのような立派な肩、癖のかかったロングヘア、艶めく色気付いた顔・・・・・
そのどれをとっても、以前のレイコではなかった。
ただ、そのすべてが卑猥で、いやらしかった。
パンツが破れてしまったので脱衣所へ行き、仕方なく母親のパンツをはいてみるが、太く大きく発達した下半身は母親のパンツのサイズさえ受け付けない。
力付くでパツパツに喰い込む形にはなってしまったが、なんとかパンツをはくことが出来た。
そしてそこで初めて自身の変わり果てた姿を見て、レイコは驚愕し絶望した。
驚愕して・・・・・・・細かった自分の体をここまで卑猥に成長させたあの 何か を恨みながら・・・・・・・、どれほどの時間がたっただろうか・・・・・・・・・ゆっくりと体を上から下まで触わっていきながら・・・・・・・ふと、レイコはこんなことを思い始めた。
「この体も・・・・うふっふっ・・・・いいわねっ・・・」
いつの間にか口調も大人の それ になっていて、以前のレイコより数段低くなったトーンでそう言い放った。
何か はレイコの肉体だけではなく、精神まで変化させていたのである。
しばらくして帰宅してきた母親と姉はレイコの変わり果てた姿を見て言葉を失った。
“それもそのはずだわ、無理もないわねっ・・・”そう思いながらも、レイコはこれまであった出来事をすべて母親と姉に話した。
最初は信じてくれなかった母親や姉も、事実、顔立ちはレイコであることは間違いないので信じる他なかった。
幸い、姉の使っていた制服がまだ取ってあったため、サイズがしっかりと合っていないことには変わりはないのであるが、なんとか制服を着て学校へは行けそうだ。
そして、翌日、登校の日。
クラスメイトの視線がレイコに集中する。
クラスで一番仲良しのユキが近寄ってくる。
「・・・・・レイコ、だよね?」
「そうよユキ、私はレイコよ。」
「でもレイコ体・・・・・」
「今はちょっと・・・・・・話せないの。」
窮屈な制服に不快感を感じながらも小さくなった椅子に座り込み、クラスメイトの視線を受け続けながらもレイコは黙ってその日1日をやり過ごした。
帰宅途中、学校のグラウンドに何気なく目を向ける。
“ああっ・・・水原先輩・・・・・・”
そう、レイコが中学に入学してからずっと思いを寄せている先輩である。
“水原先輩・・・・・・・・・・・”
そう思いを馳せている内に、下半身に違和感を感じた。
人気のいない所へ場所を移し、確かめてみると無理をして何とかはいているのパンツの秘部の部分がぐっちょりと湿ってパンツにいやらしい染みを広範囲に渡って作っていた。
その湧き上がってきたものは、家へ帰っても止まることはなかった。
今までも水原先輩には思いを寄せていたが、こんな感覚は初めてだった。
“私は水原先輩が昔から好きで一緒に色んな所へ遊びに行って、色んな先輩の表情を見たかった。だけど今は違うわ。先輩のたくましい体に抱かれながら、先輩と色んなエッチなことをして、セックスがしたい。今はそう思っているわ。あぁ・・・・水原先輩・・・・・”
レイコは下半身から伝わってくる欲求にしばらく太い足をクネクネさせるだけだったが、ついにレイコはその欲求に耐えられず生まれて初めての自慰行為をしてしまった。
昔のレイコなら自慰行為など考えたことすらなかったが、今のレイコにはこの欲求を満たすには今は自慰行為しかない。
自分の手で、自分の秘部を何度も刺激し、大きく発達した胸を自分で揉みしだく。
「あぁっ・・・・・なんかくすぐったいけど・・・・・あんっ、でもっ、きもちいいわねっっっ」
レイコの顔が汗ばんで所々がテカりをみせている。
「ああぁつ・・・・・・あんっ・・・・あんっ・・・・水原先輩ぃぃ・・・・」
たくましいお尻を宙に向かって反り上げ、レイコは、イッた。
そして、除々に戻ってくる意識の中でレイコは衝動的に思い立った。
“水原先輩に思いを伝える”と。
332 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 03:28:25 ID:jz/0wN+l
GJ!
AP増えてきて嬉しい
333 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 05:26:56 ID:xHbFpKmb
翌日、学校へ登校するやいなや、ユキに水原先輩に思いを伝えたい旨を話した。
というのも、ユキの彼氏が水原先輩の部活の後輩にあたることを思い出し、上手く呼び出してもらえると思ったからだ。
「今日の放課後ね・・・・分かった、彼氏にはそのように伝えておくけど・・・・それよりも、レイコその体・・・・・どうしたの?それに昨日から・・・・・レイコなんか変だよ。いつものレイコじゃない。」
「それを話すと長くなっちゃうからこの告白が終わってから話すわ。だからそれまで待ってて!」
「レイコ・・・・・・」
レイコはユキの話に耳を傾けようともしなかった。
そして、放課後。伝えておいた場所でレイコが待っていると、部活の練習を終えた水谷先輩がやってきた。
「話って、何かな?」
「あ、あ、あっ、あのおおおぉ・・・・・その・・・・」
「何?」
「わ、わっ、私、み、みっ、水原先輩の事が前から好きだったんです!付き合ってください。」
レイコの精一杯の告白だった。
「ゴメン、君とは付き合えない。」
「えっ・・・・・・・・・、ど、どっ、どうしてですか?」
「いや、付き合えないんだ。」
理由を話そうとしない水原先輩に、レイコが執拗以上に突っ掛かる。
「どうして?・・・・・・ねぇ・・・・・どうしてなの?」
「その、メスゴリラみたいな体、オレ、無理なんだよ!!!!!!」
勢い余って言い過ぎてしまったことを自身でも感じたのか先輩は走ってその場を立ち去ってしまった。
「・・・・・・・・・メスゴリラ。」
レイコはこれまでの人生の中で受けたことがないような大きなショックと屈辱を受けていた。
今まで、細身でスタイルが良く、いつも周りから綺麗としか言われたことがなかったレイコであった。それが大好きな人にもこの体が原因でフラれてしまって、この様だ。
レイコは家に帰って自分の布団に潜り込み、ご飯も食べずただひたすら、泣いた。
泣いて泣いて泣き続けた。次の日もその次の日も、レイコはショックのあまり学校へ行くことが出来なかった。そして部屋のベットで泣き続けて何日かした時、共にレイコの体の内なるもう一人の声が泣き続けるレイコにこう語りかけた。
「レイコ、せっかくこのような体に生まれ変わる事が出来たのだから、この体のように肉食的で本能的に生きれば良いのだ。」
「違うよ!この体のせいで先輩には嫌われてしまったんじゃない!」レイコは泣き叫んだ。
「違うよ、レイコ。あの水原先輩に気持ちを伝えた時にレイコの奥底に眠っている肉食的で本能的なものをみせていなかったからなんだ。だからあのような結果になってしまった。
それに、まだ世の中にはあんな人間よりもいい男なんて沢山いるんだ。」
「嫌だよ・・・・・・・」
「そうだ、レイコ。だからレイコがまだ完全に出し切れていないこのレイコの本能に従って生きればいいんだ。」
「・・・・・・・・・・・・・」
「レイコ、もっと自分を生きろ。」
それからどのくらいの時間がたった頃であったか、長い沈黙をあけてレイコが口を開けた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうね。私、気付いていなかったみたいだわ。」
「そうだ、レイコ。」
“ドクン!”レイコ自身の激しい動悸と体の震えと共に、レイコは完全に変わった。
334 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 07:21:50 ID:xHbFpKmb
ここ数日にずっとご飯に手をつけずにいたレイコが、自分の体が求めるがごとくご飯をしっかり平らげた。
その様子は見ていた母姉が心配するほどであったが、レイコは何事もなかったように学校へ登校していった。
細身で激しい運動をしても汗などほとんどかいたことがなかったレイコが、体育の時間に、体育着に汗染みを作りながらも思い切り体を動かす姿や
最低限のものしか食べなかったレイコが、給食の時間に体に必要な昼食をしっかり食べる姿であったりは、肉食的で本能的なレイコそのものだった。
そしていつからか、レイコはこの自分の白すぎる肌にも疑問を抱くようになった。
“もっと野生的な容貌にしたい”
そう思うようになった。そして、日焼けサロンに通いだし、小麦色でワイルドな容貌の肌色へと自らの肌を焼いていった。
休日も以前のレイコであれば読書やインターネットや勉強など室内で過ごすことが多かったのであるが、
最近の休日は近くの海へ行って日が暮れるまで黙々と泳ぎ、夜は自分の部屋のベットの中で高まる欲求を抑えられず自慰行為に耽っていた。
そしてそんな彼女を見つめる1人の男がいた。
彼の名はケンジ。もう今年で30になる。
彼は特に海に来て泳ぐということはないのだが、愛犬の散歩道でこの海を必ず通る。
そして彼は最近よく目にする女にいつも目を奪われている。
こんがりと焼けた小麦色の肌に、ムチムチの太股、張り出した巨尻、
Eカップ程の巨乳、逞しい背中、艶やかな色気の漂う顔・・・・・そのどれもがケンジのタイプであった。
そして今日も、彼女は一人で泳いでいる。ケンジは声をかけてみることにした。
「いつも、一人で泳いでで・・・・寂しくない?一杯、やらない?」
ケンジが加えタバコにチューハイを片手に持っている。
レイコは最初、無視する素振りをみせていたが、よくよく見てみるとケンジの顔はレイコのタイプでもあった。
「はぁんっ・・・・私のタイプじゃぁんっ」もう、既にその時にはレイコの水着の下腹部はじんわりと染みを渡らせていた。
最初は気にしない素振りを取っていたレイコも同級生や先輩にも感じたことのない
大人の魅力 にどっぷりハマり込んでしまっていて、除々に心を開いていった。
そして話が盛り上がり、なんと出会って話をしたその日にレイコはケンジの家へと行ってしまっていた。
この慣れない雰囲気の中で、レイコの動悸は高まっているばかりであった。
ケンジがそんなレイコの雰囲気を悟ったのか、レイコを落ち着かせると
ゆっくりとレイコの唇に自分の唇を重ね合わせながらレイコの着ている服を脱がせていった。
ケンジは驚いた。遠くで見るよりも近くで見るレイコの体は圧倒的な卑猥さを醸し出していた。
男である自分の筋肉質な太股よりも太い太股
存分に張り出しているお尻、大きく成長した胸
それを支える立派な肩幅、背中、二の腕・・・・ケンジはもう我慢できなかった。
ケンジがレイコのたわわに育った胸を揉みしだきながらケンジの秘部をレイコの秘部に重ねる。
レイコにとっては初めての性行為、最初は緊張で何がなんだか分からなかったが、
除々にそれが自慰行為とは違う、体験したことのないものであるということを強烈な快感と同時に知っていった。
そして、その裸の関係が始まってからというもの、レイコは学校がある日でも授業が終わってから毎日ケンジの家に行き、狂ったようにセックスに勤しみ、
自分のあらゆる快感をケイジに開発させられていった。
それからというもの様々なセックスの快感を知ってしまったレイコはケンジには内緒で
ケンジの家によく遊びに来ている男友達10数人全員とも体を交わせた。
それだけにとどまらず、ナンパしてきた男性、
社会人との体の交わりを含めると50人以上の大人の男とレイナは体を交わせた。
そして様々なタイプの男に様々なセックスの快感を教え込まれ
大人の蜜 をどっぷり浴びせられてきたレイコは、もう、心も体も完全に 大人の女 として成熟していた。
そして2年後・・・・・・
335 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 08:57:23 ID:xHbFpKmb
レイコは中学1年から2年の前期までの
勉強してきた学力を使って高校に何とか入学できた。
そして、新クラスのオリエンテーション。
「・・・・・・なんてかわいらしい子たちばかりなのっ」
レイコは率直にそう感じた。
レイコがそう感じているのと同じように、
レイコと同じ新クラスの生徒達は中学から上がりたての幼さ残る生徒達の中に、1人、大人がいる。
そんな感覚でレイコを見ていた。
2年前に比べて、レイコの妖艶さ卑猥さはもはや成熟しきる程に完成されていた。
お腹の贅肉がなくなり背中が以前よりキュキュっと肉感的でありながらも絞られ、
その分ムチムチであった太股はさらにその太さを増し見るもの全てを性的に惹きつけた。
張り出した巨尻もさらに形を良くしながら筋肉の発達によりたくましくなっていた。
胸ももはやEカップ以上ありそうな成長具合であり、
茶色に染め上げられた長髪は癖を生かしたセンタパートのヘアスタイルによってまとめられていて、
キリっとしたワイルドの印象を際立たせる化粧をきっちりと施しながらも額の皮脂だけが化粧の層を超えてジワりと艶やかに滲み出ている。
肌色も以前より綺麗に、そしてより自然な小麦色になっていた。
そしてそんな中、こじれた関係が続いていたケンジの所へレイコが行った。
「私たち、もう、終わりにしましょう」レイコは言った。
「なんでだよ?」とケンジが問いかける
「私はあなたから色々な快楽の喜びを教えてもらったわ。そしてそれ以外にも色々な大人の魅力を教えてくれた。
だから、今度は私が色々な快楽の喜びを教えてあげたいと思うの」
「いきなり何言ってんだよ」
“ペシッ!!!!”ケンジはレイコ頬を叩いた。
「ケンジったら・・・・ヒドイわっ、もういいっ」それだけ言い残すとレイコ足早にその場を立ち去った。
このような別れを突然ケンジに切り出したのもレイコがクラスの中に気になる男を見つけたからだ。
ヨースケという小柄で中性的な雰囲気を醸し出している男である。
自分にはない神秘的で透明感のある雰囲気にレイコは強く惹かれていた。
そして奇遇にも初日の放課後の掃除当番がヨースケとレイコの2人でやることになった。
掃除中、レイコはヨースケに視線を送る以上に
幾度となくヨースケのいやらしい視線が送られてきていることを感じ取っていた。
「・・・・・・レイコさん、いいよ、僕やるから。帰りなよ。」ヨースケが言う。
「・・・・・・・いいのよ、ヨースケくん、無理しなくて。・・・・・・見たいんでしょ?私の」
それだけ言うと教室のドアを閉め鍵をかけいきなりレイコが制服を脱ぎだした。
「ちょ、ちょっ、ちょっと待ってよレイコさん!!!!!」
ヨースケの言葉を聞くまでも泣くレイコはインナーのTシャツとパンツ以外のすべての肌を露にした。
これまで女の裸など見たことがなかったヨースケには、今目の前にある光景に。
はいているパンツは、紫のTバックでそこから黒々しく濃い陰毛が卑猥にもはみ出ている。
息を荒くして近付いてきたレイコの吐息はヤニ臭さはありつつも、甘く、淫靡な吐息である。
そしてよく見てみると着ているインナーのカットソーの脇が汗でジメっと湿っている。
そしてそのカットソーを脱いで、していたブラジャーを外し、これまで立派に成長してきた胸が露になる。
乳輪は胸相応に大きく、発達した乳首は黒ずみ大きく勃起していて、これだけでも今まで何人の男に抱かれて、遊んできたのかと直感的に感じさせられるものであった。
レイコは止まらない。長い髪を後方にかき上げるとTバックを脱ぎ、黒々とした陰毛に包まれた黒々しい肉の塊をヨースケの足から秘部の方へと腰を振りながら絡めていく。
もう理性で欲求を抑えることが難しくなってきているヨースケ同様興奮してきたレイコが汗ばんだ顔でこう言い放った。
「今日からあなたを開発してあげるわねっ。うふんっ」
<「レイコ」終わり>
なんというビッチに!
GJ!!
性格もボディと合わせて変わるがいいね!
>性格もボディと合わせて変わるがいいね!
性格もボディと合わせて変わるのが、いいね! に修正
終わり微妙だけどすごくよかったです!
340 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 15:43:10 ID:HJHN+eOt
神!!!
最近完結しない話が続いただけにGJ
なんかちょっと日本語変なところあるけど面白かったです
342 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 22:32:58 ID:TSc2FqOI
レイコ 番外編
レイコはあれからまたヨースケを筆頭に同世代の男と何十人と遊びつくし
色々な男たちの 性 を目覚めさせた。
そして結局、また自分より年上の大人の男性の魅力を感じ始め、
今は海で出会った40代半ばのサーファーとでき婚をして、子どもが生まれた。
子どもは二人の遺伝子を強く受け継いだ肌黒でイカツくやんちゃな肉食系な男の子だ。
レイコは浮ついていた茶色の髪色を真っ黒に染め上げ、腰を越える程までに伸ばしていた髪をバッサリ肩付近まで切り
ここ2年程はいつも綺麗にオールバックでまとめている。
そして高校時代からサーフィンに没頭していることもあってか
中学2年に起きた最初の変化の時に存分に蓄えられた無駄な贅肉は完全に削ぎ落とされ、
大きく成長した部分はトレーニングを通して更に大きく逞しくなった。
この上ない 卑猥さ の完全体を自身で作り上げた。
しかし3年間ほぼ毎日海へ通いつめた肌は褐色の中にもシミを生み、テカりも更にひどくさせてしまっていた。
レイコはまだ高校を卒業し立ての19歳なのであるが、そのような風貌からも同じ10代の女の子よりも
まるで何年も先を行き過ぎてしまっているかのように若さがまるでない。
悪くいえば夫と街を歩けば完全に同年代の夫婦に見間違えられてしまう程にも見える。
今日もいつものように夫と子供3人で海へ遊び行って、サーフィンを楽しむ。
家に戻り子どもが寝付くと夫がレイコを呼ぶ。
「レイコ・・・・」
「マモル・・・・」
「チュパッ、ジュペチョ・・・・・」
この音から始まる二人の日課はほぼ毎日行われ、夫がレイコの中に濃密な液体を注入しことを終える。
家族寝静まった時間の中で、突然レイコが目を覚ました。
そしてどうしたころだろう、脱衣所まで行き、今の裸の自分をまじまじと見つめる。
こんなに見つめたのはおそらく中学2年生の時以来だろう。
褐色の肌にコシのある真っ黒な髪質のオールバックヘア、数え切れない程の人間と重ね合わせていく程に分厚くなっていった唇
テカりとシミにまみれた肌、破裂しそうな大きさを誇る太股と鍛え上げられ存分に張り上がっているお尻
それを支える逞しい背中や二の腕や肩幅。Fカップ近くあると思われる胸には妊娠を通して更に黒ずんだ大きい乳首と乳輪がまとわりついている。
そしてド太い太股の間は黒々しく濃い茂みが広範囲に渡って広がっている。
・・・・・・・なんてことない、普段の私じゃん。
そう澄ました顔で微笑んだレイコの顔にはマモルが笑った時にでる皺と同じ皺がしっかりと刻まれていた。
343 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 23:17:58 ID:7gEKLevX
こんなに抜けるの初めてだ…
やばすぐる
−淫魔憑きー
『恵理とエリカ』
姿見の前に立つ少女ー更科恵理は、高校1年の16歳。
性格は基本的には明るく真面目。成績も上位であり
クラスでも一目置く存在である。
「はぁ…みんないいよ…どんどん綺麗になるし…」
そう愚痴を溢しながら、下着姿のラインを指でなぞる。
すーっとなぞってもため息ばかりが出る。
「私も皆のようになれたら…」
ぺったんこの胸を両手で持ち上げようとする。
彼女の悩み。それは同年齢の女の子の間でも成長が鈍い事。
周りの同級生達がどんどん大人っぽくなるのに、彼女は幼い顔に
貧弱で凸凹のない体。よくいう寸胴なのである。
悪く言えば発育不良、良く言えば?ロリータ体形と言った所か。
「ああ…綺麗になれば、クラスの男の子にだって…」
確かに成績優秀ではあるが、彼氏が出来るわけではない。
他の女生徒がクラスの男子と話している間も恵理は孤独感にあっていた。
もし、自分が綺麗になれば…
『へー。アンタってそんなに綺麗になりたいんだぁ』
「え!?」
急に声が聞こえたので振り向くと、そこには見知らない女性が空中に留まっていたのだ。
「あ、どもども♪」
「あ、あなた…誰?」
恵理の目の前でニッコリと微笑む女性。
だが、その背中には蝙蝠のような真っ黒な翼あり、頭には二本の角。
何より目を引くのはそのボディ。豊満で肉感的ではあるが抜群のプロポーション。
それが薄い生地のフリルワンピースで覆われているのだ。しかもストレッチが効いているので
豊満なバストからウエストにかけてピッタリとフィットし、首元は白い肌を露出させていた。
妖しい雰囲気の女性…そう、彼女は人間ではなかった。
「あ、悪魔?い、いや、来ないで!」
がくがくを膝を震わせながら、恵理は後ずさった。
「あれま。うふふっ、別に取って食べないわよん。ただ貴女に用があるわけだしぃ」
空中ですらりとした長い脚を組み、少女を見下ろす。
まるで、獲物を捕らえたように。
「い、いや。お願い…お願いだから…来ないで!」
「ふふ…何も怖がる事もないのにね」
尻餅をつき、床を這うようにして後ずさる恵理を見下ろすように
魔の者はゆっくりと降りてくる。そして覗き込むようにして…
「まぁ、大人しくしてね。すぐに終わるから。ふふ…思った通り、貴女とは魂が合いそうね」
「い、いや…」
徐々に合わさるように、女の姿が恵理の体に入っていく。
すーっと体を通り抜ける感覚があったかと思うと、そのまま恵理は倒れこんでしまった。
続き超期待!
347 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 01:14:14 ID:mCoNDYfb
以前に淫魔憑きを投稿した者です
最近ここを覗くことが出来ずにいたのですが久しぶりに覗いて非常に残念な気持ちになりました
人の作品を許可も無しに引用しないで欲しい…
前にも同じようなことされたんですよね…
せっかく続きを考えてたのに書く気が失せました
>>347 許可無しに引用しないでくれという気持ちを表すのはいいんだけど、あまりきつい言い方はしないでやってほしい
ここは書き手どころか住人自体が少ないから、できるだけ書き手を減らしたくはないんだ
うーん淫魔が取り付いて体が成長ってそんなに珍しいネタでもないような・・
前スレでもあったし
書く奴は書くし、書かない奴はそれまで
というか、数年ここでのやり取り見てるけど、
>>348みたいに書き手のご機嫌取りなんかしても、あんまり意味ないんじゃないの?
環境つくりは大事だけど、些細な事でもビクビクしすぎな気がして、逆にやる気無くすというか
書いてくれとか懇願する前に、自分で書いて盛り上げるってのも方法だし
コピペされたって意味じゃないの?
淫魔がとりついて身体が成長という萌えなシュチュだけに、二つの作品が未完のまま
終わってしまうという事態だけは避けたいよね。
コミックアンリアル6月号に怪物にやられて膨乳と
きつね娘の急成長確認
成長シーンをじっくりみせてほしかったが
なかなかいい
保管庫にある「幼稚園」って作品、めっちゃ良かった
>>353 今アンリアルが6冊ほど棚にあるが、これがまた増えるんだなw
356 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 00:02:34 ID:ZYQIMbWP
石川雫
石川雫。今年中学生になったばかりの中学1年生の13歳である。
彼女は中学1年生という学年ならではの清楚で透明感のある初々しさを放つ、いわゆる「美少女」である。
その上頭脳明晰で勉強が良く出来、テストの点数はいつも高得点・・・・・となると近付きがたい存在になってしまうと思うのだが、
勉強は人並み程度で、完璧すぎず、人を思いやる心を持った温厚な性格もまた雫の魅力でもあった。
そんな彼女にクラスの男子からはもちろん、学年の男子からも一目置かれる存在であった。
いつも仲の良い友達と帰る雫であるが、友達が急な用事が出来てしまいその日は1人で帰ることになった。
ようやく慣れ始めた通学路を帰っていると雫の前に黒い車が止まった。
「なんだろう・・・」雫は思った。と、その時、車の中から男2人が出てきて
雫の口を塞ぎ、手を掴み強引に車の中へと引き込まれた。
「やめて!!!!!!離してぇぇぇぇぇ!!!!」
そんな雫の声も人気のない場所では空しく響き、雫を乗せた車は消えるようにその場から姿を消した。
>>345 「あれ?私…いつのまに…」
あれからしばらくたったのだろうか、目を開けると部屋には誰も居なかった。
空中にいたあの女性の姿もない。
「もしかして…夢?」
ゆっくりと起き出す。
立ち上がろうとした時、全身が汗でびっしょりだと気がついた。
「あっ、いやだ。ベトベトじゃないの〜」
急いで箪笥から下着を取り出すと、恵理は急いで浴室に向かった。
「おかしいな…こんなに汗をかいた事ないのに…」
脱衣室にある鏡に映った自分の姿。まるでずぶ濡れたかのように汗が光る。
下着もびっしょりだ。
「どうして…あの夢のせいなの?」
そう思った時…
『夢じゃないわよん。うふふっ、もう私の事を忘れたの?』
びくんっと体が浮く。頭に響いた声、それは紛れもないさっきの女性の声だった。
wkwk
乙です
360 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 12:18:25 ID:hM8YoPQd
>>356 「・・・・・・・・・ん?」
雫は目を覚ました。部屋にはどうやら自分1人だ。
大きなベットにバスルーム、テレビから照明までがとてもユニークで、一体どんな部屋に来てしまったんだろうと雫は不安がった。
そしてガチャンと音という共にドアが開けられ、スキンヘッドで大柄で筋肉質の男が1人入ってきた。
Tシャツの袖からはタトゥーを覗かせており、只者ではない雰囲気だ。
雫はその男を見てベットから離れようと思った。
が、手足が太い縄でベットにつながれていて、全く身動きが取れない状態にあった。
「ごめんね、お嬢ちゃん。びっくりさせちゃって。これからもう怖がらなくて大丈夫だから。」
男はそれだけ言うと、自らの服を脱ぎ出し始め全裸になった。
「嫌だぁぁぁ!!嫌だ!!!嫌だぁぁあぁぁ!!!」
近付いてくる男に対して雫は大声で喚く。
「黙れ!!!黙ってないと殺すぞ!!!」
先程の口調とは打って変わって、厳しい口調で話す男のその言葉に、雫は恐怖のあまり出ていた涙も止まりただ黙るしかなかった。
そして男によって雫も服を脱がされていく。
雫の裸体が露になった。小学生を卒業したての雫の清楚な体はまだ発達していない小学生の体のそれと同じだった。
体のいたる線が細く、胸もぺちゃんこで陰毛すら生えていない。
それを見て、薄気味悪い笑みを浮かべた男は、大きい体を曲げて縄をほどいた。
雫ももうこの男に従うしか逃げる手段はないと思ったので、逃げるような素振りはみせなかった。
男は縄を解いたと思いきや雫を上半身だけ起こさせ、男は自分の大きく勃起しているペニスを雫に強制的に加えさせた。
雫は、今自分の口の中に入ってきたものがなんなのかも分からないくらい気が動転していた。
「ガッガッガッガッガッガッガッガッガッ」
そんな雫の様子も気にも留めずに男は腰を振りながら雫の頭を押さえ、雫の口と己のペニスを擦り合わせる。
雫は半ば気を失いかけていた。
「あぁ・・・・イグッっっっっっ!!!!!あぁ!」男の太いペニスから雫の口へ濃い精液が流れた。
そしてその瞬間、男はその大きく力強い手で雫の口を力一杯塞ぎ
「飲め!!!!」と強く脅した。
雫はもう 従うしかない と思っていたので、その口の中にあったなんだかよく分からない液体を全部飲んだ。
そしてその雫の喉の動きを確認して、男は塞いでいた手を放し、一目散に服を着て、部屋を出て行き、鍵を閉めた。
361 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 15:49:04 ID:hM8YoPQd
雫は今ここ10分近くの出来事の衝撃が強すぎてあまり覚えていなかった。
そして自分のいるベットの横に小さな窓があったので何気なくその窓から外の景色を見てみると
物凄く高いビルに自分がいるという事が分かり、更に重なってきた出口の見えない恐怖に雫は泣き続けた。
しかし、泣き続けていた雫が急に泣くことをやめて、体全体をさすり怯えている。
「熱い・・・・・熱いよ・・・・・熱い・・・・・・」
普段汗などかかない雫が汗を噴き、高温のサウナに入り続けているような熱気を体の中から感じているようだ。
「ウッ〜〜〜〜〜熱い・・・・・助けてお母さん・・・・・・・・」
そして次の瞬間、信じられない事態が雫を襲った。
最初に、棒のように細くて折れてしまうそうだった雫の足が除々に変わっていく。
ふくらはぎの筋肉が発達し、筋肉を囲む骨もグングン太くなっていく。
そしてふくらはぎの成長と共に、これまた細くか弱いだけであった太股が内側から生み出されてくる脂肪によって太く肉感的で妖艶な雰囲気を持つものへと変わっていく。
細く小ぶりであったお尻もみるみる脂肪をつけながら、前へ前へ張り出していき、立派な女性らしい肉感的でハリのあるお尻へと変化し、
今まで全く生えていなかった陰毛が一気ガッと秘部の周りに濃く広く広がった。
「あんっ・・・・うんっ・・んあぁっ!」
雫が内側から込み上げてくる熱と体の急速な成長に堪えられずに体を震わせながら今まで出したことのない声でそれに応えている。
「うぅっ・・・・んんんっ」
次に、板のように平坦だった胸が内側から加速するように張り出してくる。
悶える雫の表情とは裏腹に胸はDカップ前後まで成長し、その胸の成長と同様に乳首や乳輪もピンクだった色からやや茶色がかった色に色を変えて大きくなっていく。
そしてその胸を支えるためのお腹周り、背中や肩幅もグンと脂肪と筋肉や骨の成長により体積を増してバランスをとるように大きくなっていく。
そしてそこにこの以上ない絶妙なくびれを形成させた。
最後に童顔で透明感があり「美少女」であった雫の顔面が変えられていく。
「うぅん・・・ううっ・・・・・・・・んぷっ」
小さかっただけの鼻が大きく成長し、唇は男を誘うような艶を放つ色気のあるものへとなり、大きかった瞳は大きいながらも少し吊り上がったがものになる。
そしてサラサラな直毛で色素が薄く少し茶がかっていた雫の髪質が艶がかった黒く癖のある髪質へと変化し
肩付近までしかなかったその髪はグングンと毛量を濃くし長さを伸ばし、腰の辺りまでゆっくりとジワジワと伸びていった。
輪郭も以前のぼやけたような印象から頬を中心とした顔全体の筋肉が成長し、くっきりと大人っぽい輪郭へと変化し、その変化した顔全体を適度な皮脂がそれを取り囲み艶のある肌質へと雫の肌は導かれた。
「あぁん・・・・はぁ・・・はぁ・・・・んんっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
息を整える雫。
次第にサウナのような圧倒的な体の内部からの熱が冷め、肉体の成長もそれと同時に終わった。
そして、そこにいたのは小柄で童顔で色素が薄く透明感のある「美少女」の雫ではなかった。
そこには第2次性徴の体の変化をしっかりと受けて、男が本能的に求めているこの上ない「女性らしさ」を存分にまとい、
男を性的に惹きつける淫靡な毒々しくも甘美な雰囲気を惜しげもなく漂わせている雫の姿が、そこにあった。
その雫の体つき、雰囲気、佇まいをよく見ると先程のスキンヘッドの男の体つき、雰囲気、佇まいにどこか重なって見えてくる。
そう、先の男の強い遺伝子の入った精液がか弱い雫の肉体と精神を見事に侵食していって、雫をこのような姿に導いたのだ。
乙だーよ
363 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 19:31:51 ID:JArQbam8
365 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 14:40:55 ID:wnc2pC+q
続き期待!
>>357 恵理は恐怖に震え、その場に呆然とするしかなかった。
「…い、いや、お願い…来ないで…」
必死で手を払っているが、そこには誰もいない。
すぐに女の声が囁いた。
『ふふ…安心しなさい。私は何もしないわよ。恵理ちゃん♪』
自分の名前を呼ばれ、恵理は驚いた。
「どうして…私の名前を…」
『へへっそんなの簡単よ。貴女の記憶を読ませてもらったからね。恵理ちゃんが私に相応しい魂の
持ち主でよかったわ』
ゾックっと恵理の背中に悪寒がした。女の言葉に何か得体の知れない何かを感じたからだ。
「そんなのいや。今すぐ私から出て行って!」
『それは無理よ。私も本当は嫌だけど…ね。まぁ、これも恵理ちゃんの運命なの。諦めなさい。うふふ…』
ドクン!
急に心臓の鼓動が早まる。恵理の体は震え、呼吸も乱れる。額に汗が流れ、手足が痺れていく。
「な、何を…ううん…はぁ…ああ…」
全身の骨という骨が軋む。まるで体の中がかき回されるように。
体中の激痛に恵理は一瞬倒れそうになり、壁に寄りかかる。
「痛い、痛い…ああ…やめて!ぁああ」
痛みが徐々に落ち着くと、今度は体中が燃えるように熱くなる。同時に呼吸が早まっていく。
「ふあぁ…な、何?…ぁああ…なんで…ぁあああ…あんっ!」
艶かしい声を上げながら恵理は体中に湧き出る感情…自慰をするような疼きに翻弄されていく。
っと同時に恵理の体に変化が起きた。
幼い手足がまるでゴムのようにニョキニョキと伸びていく。
手足が伸びた事で、同年齢に比べて身長が低かったのが、それより1段上の目線になる。
体に脂肪がつき始め、幼かった肌が、白くきめ細かく変化する。
「んん…はぁはぁ…胸が…ぁああ…」
乳腺が急速に発達し、Aカップぐらいしかなかったバストがぐぐっと盛り上がりはじめる。
ずしっと重量感のある乳房が形成されるとピンクの先端も尖りはじめ乳輪も大きくなる。
急に重心が前めりになり恵理は思わず出来たばかりのバストを両手で掴んだ。
大きくて形がよく柔らかさと手触りの良さに戸惑いながらバランスを取ろうとした。
「はぁはぁ…あああ…あんっ?あはは…何、この感じ。もう最高〜!
さっき程とはうって変わって精神が変化していく。
高揚感が包み、体の変化に気持ちが歓喜する。
同時に股間が濡れはじめ、蜜が溢れ出していく。たが、その間にも体の変化は終わらない。
寸胴だった腰周りがくびれはじめ、見事な曲線を描き、お尻が張り出していく。
脂肪がつき、男が思わずむしゃぶりつきたくなるような見事な美尻になっていく。
「ぁあん…もう少し…」
顔にも変化が起きる。
元の面影を残しつつ輪郭が狭まり、すっきりとシミのない綺麗な卵型になる。
唇にも色が付き、男を誘い始める。元々瞳が大きかったが、よりキツメになり、睫毛が伸びる。
ショートカットだった髪も濡れ烏のような漆黒の髪となり、腰まで伸びていく。
「はぁはぁ…ふう…はぁはぁ」
次第に呼吸が整えていく恵理。
火照った体が収まった時、脱衣室の鏡に映っていたのは全裸の美しい女だった。
「これが…私?」
鏡に映った自分の姿に恵理は呟く。さきほど、幼ない体つきとはうって変わって
妖艶の雰囲気を醸し出す大人の体になっていた。
全身から発する甘い雰囲気と匂いは男を性的に興奮させ、大きく育った乳房、くびれた腰、上向いた美尻
肉付きがよくすらりとした脚など、女のすべてのパーツが男を性的に満足させる程、淫靡な色を帯びていた。
恵理は片方の手で乳房を掴むと、ゆっくりと揉み始めた。
「…あんっ。エッチでおっきなおっぱい。はふ…」
口元を綻ばせ、妖艶な笑みで胸を揉みしだく恵理。精神が変化したのか手つきもいやらしい。
もう片方の手が股間を愛撫し始めた時、恵理はそのまま座り込んでしまう。
「はぁはぁ。なんていやらしい体なの。あふ…あんっ」
甘い匂いを部屋中に発散させながらの恵理の表情は、あの魔の者そのものだった。
「あん…あああ…イク、イク…いっちゃうぅう…ぁああああ」
嬌声を上げ、絶頂に導かれた。
イッた後、立ち上がった恵理が呟いた。
「この感じやすさなら安心よね。うふふ…次が楽しみだわ」
妖艶な笑みを浮かべながら恵理は体をくねらせた。
そのお尻には、淫魔の象徴、黒い尻尾が妖しく蠢いていたのだった。
GDJ!
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i | |
〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/ かまわん
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/ 続けろ
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、
j .>,、l _,-ニ-ニ、, |))
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、
| | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄|
なぜダリオの息子さんがw
チャンピオンREDの「ヨメイロちょいす」ってマンガで
今月号の話で主人公たちが島で10年間漂流生活を送るんだが
ロリキャラが服を変えないまま大人になる上、たった3コマで
10年間経過するからちょっとAPに見えた
今週(No.26)の週刊少年ジャンプの保健室の死神でBEとちょっとしたARを確認
どっちもほぼ1コマしかないんで注意
>>368 -早朝にて-
その男はいつもように、狙いを定めていた。
夏場の早朝ラッシュアワー。
それは多くの人間がごった返すわけだが、とりわけ女性にとっては苦痛以外に何者でもない。
そう、痴漢の被害である。最近ではこそ女性専用車両が導入されてはいるが、
それでも仕方なしに普通車両に乗り込む女性も少なくない。男はそういった女性を狙っているわけだが
今日に限って不作とみていた。諦めて帰ろうとした時、1人の少女が目に入ってきたのだ。
「はぁ。これじゃ遅刻になっちゃう…」
その少女、更科恵理は、焦りながらホームに入ってきた列車に乗り込んだ。
満員のサラリーマンでごったがえす車内の端に押し込めれた恵理は、何とか体勢を整えていた。
「ふぅ…やっぱ夏はやだな…」
制服も夏向きになり、半袖の白いブラウスが目立つ。
だが、クーラーが動いているにもかかわらず、満員の車内は暑苦しい。
その時…
『ふふ…男、男…でも油ぎった親父は嫌よね。もっと若いのがいいわ』
頭に響く女の声。恵理は即座に
「あなたは…いや、もう出てこないで!」
『恵理ちゃん、どうして?楽しい事が出来るのに』
「そんなの関係ない。すぐ私から出ていってよ。迷惑なの」
語気を強める恵理。
わけもわからないのが自分の中にいると思うと不愉快だ。
だが女の方は…
『嫌よ。あたしは、男の精気を吸うために貴女の中にいるんだもの。それにしても恵理ちゃんも暑苦しくて大変よねぇ…
あたしが変わってあげようか?あはは…』
「・・・・結構です!」
ぷいっと頬を膨らます。昨日の出起事を彼女は憂鬱に思っていた。
魔の者が突然、自分の部屋に現れた事。
その魔物が彼女に憑依して体を変えた事。
朝になって元の姿に戻っていたが、頭の中に響く声によって今までの彼女の真面目な日々が終わりを告げた事。
魔の者…それは男の性を糧にする淫魔。恵理のお尻には目には見えないがその象徴である
尻尾が蠢いていたのだ。
頭の中で女の笑い声を聞きながら満員列車に揺られていた時
ふと、違和感を感じた。
「え!?」
誰かがお尻に触れてきたのだ。それも形を確かめるように。
「まさか、痴漢?」
もぞもぞと動く指に、恵理はゾクゾクとした悪寒がした。
何とか腰を捻り、痴漢の魔の手から逃れようとした。
「おいおい。これからいい所なのに、逃げるのかい?」
背後から囁くような若い男の声。怖くなった恵理はびくんっと体を震わせて、その場に固まってしまった。
立ち尽くす彼女の胸を男は後から持ち上げようとする。
「…あっ」
小さい喘ぎ声。彼女は恥ずかしさで顔を伏せる。
その仕草に気をよくした痴漢の男は、ますます彼女に密着してきた。
暑苦しい車内にむわっとする汗臭い匂い。その時…
『わぉ…オ・ト・コ♪うーん、あたしもう我慢できなくなっちゃったわ』
「やっ!?やめて…」
…ドクン!
「はぁ…ぁあ…いやぁ……はあうん…」
体が火照り始めると胸が膨らみはじめる。ピンクの先端が硬く尖り、ブラを押し上げる。
乳腺が発達し、脂肪が急速に注入されるとバストがますます大きくなる。
内側からの圧力により、制服のブラウスのボタンが勢い良く飛び、綺麗な白い肌と鎖骨部分が露になった。
その間、乳房は肉感的で、しかも形がよく大きく育つとともに胸元に深い谷間が形成される。
動くたびにたっぷんたっぷんと揺れる巨乳は、それだけでも妖艶な雰囲気を醸し出し、男を誘っている。
両手足も長く伸び、腕は細く、指は長く、脚はスラリとしたものへと変化する。
腰周りがくびれ、見事な曲線を描き出す。お尻にも脂肪が付き、ツンっと上向き、垂れる事のない
美尻へと変化する。
身長が伸びた事によって着ていた制服のブラウスは小さめになり、その分、バストとウエストが強調される。
スカートも超ミニになり、形のいいヒップと太腿が淫靡な雰囲気を漂わせた。
その間も変化は終わらない。髪の毛が急速に伸びて腰まで達する。
顔も恵理本来の雰囲気を残しつつ、より大人っぽさに。
「はふ…んん…あん…ふふふ♪」
精神が淫魔のそれに染まり、ニヤリと恵理は唇を綻ばす。その唇も色っぽく変化し、男を誘惑しはじめる。
時折ピンクの舌を出して嘗め回す仕草は、まさに獲物を捕らえる淫魔だった。
変化が終了し、体が火照ったままの恵理。
背後の男はというと、突然目の前の少女の姿が変わった事に驚いていた。
「ねぇ…お願い。あたしを…気持ちよくさせてくれないかな?」
甘ったるい声と欲情に潤んだ瞳で、恵理は背後の男に懇願する。
長い髪をかきあげ、呼吸するたびに揺れる形のよいおっぱい。肌蹴た白いブラウスにうっすらと見える
勃起したピンクの先端。少女のカラダから出る媚薬のような甘い匂い。
目の前のエッチなフェロモンを出す美少女に背後の男はごくりと喉を鳴らした。
「興奮しました?ふふ…」
恵理は口を綻ばすと、谷間がある胸元を男に見せるようにそっと乳房を持ち上げる。
男は、恵理の行動に驚きつつ、ゆっくりと背後から手を回して、震える胸に触れた。
「あんっ♪」
より敏感になった恵理が甘い声を上げた。
「あん…ぁあ…いい…」
陶酔しきった表情で恵理は男の愛撫に身をまかせていた。
男はゆっくりと胸を揉みながら、片方の手をスカートに忍ばせていく。
中は、きつくなったパンティの股間は濡れぼそり、充血した花弁は男の指の動きに、敏感に反応していたのだ。
興奮した!GJ!
381 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 00:53:24 ID:sVogB3Zb
つ…続きを激しく希望する
続きはまだかね
383 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 05:35:21 ID:sVogB3Zb
スーパーヒロイン系のAPはないかね?
>>379 「ふぁ…ぁあ…いい、こんなの久しぶりだわ。ああ…あたし…ぁあん」
完全に淫魔に染まった恵理。胸と股間からくる甘い刺激に、乳房はますます熱を帯び、下の口からは蜜が溢ていく。
男は恵理の甘い匂いとバストの柔らかさを堪能しながら自らの股間のモノを大きくしていた。
「あんた、マジでいやらしいカラダしてんな。こんなに濡らして…くぅ…興奮するぜ」
背後の男は興奮気味に囁く。
「ぁああ…ぁあ…あ、あたしも興奮するわ。もっと弄ってぇ」
「あんた、本当にエロいな。そらそら〜」
後ろから抱き上げるように、男は片方の手を胸に。もう片方の手で濡れぼそった女性器を愛撫する。
恵理は、背後の男にニヤリと口を綻ばすとそっと指を動かし、男の股間を探った。
それは真面目だった恵理には考え付かない大胆な行動。
ズボンがテント状になっている男の股間は、張り裂けんばかりになっていた。
「はぁはぁ…うふふ…こんなに大きくしてぇ。ねぇ、お兄さんのコレ、あたしの中に入れたいな」
恵理の提案に男は興奮気味に頷いた。
ぬちゃっと蜜が溢れたアソコから指が離れる。
彼女は、紐状になったパンティを下ろし、スカートを巻くりあげ形のよいヒップを露にした。
男はズボンのチャックを下ろすと、中から赤黒いモノをひねり出した。
だが、この時痴漢の男は気がつくべきだったかもしれない。
美少女の喘ぎが車内に響いていたのに、誰ひとり反応しなかった事を。
当然、近くのサラリーマンも胸の肌蹴た美女に注目しないのだ。
現れた赤黒い凶器に、恵理の充血した花弁が反応してヒクヒクと涎をたらし始める。
男はむき出しの恵理の尻を掴むと、モノをゆっくりと挿入しはじめた。
元々男との経験のない恵理。だが、その花弁は不思議な事に一滴の血を流す事もなくすんなり男を受け入れた。
「はぁ…これよ、この感じ。ぁあああ…ぁあ…」
「うぉ…きついな。引きちぎれるようだぜ」
ドア側に手を付き、後ろから男に突かれながら恵理は喘いだ。
大きな胸を揺らし、男を誘う唇から涎を垂れながらどんどん高まっていく。
388 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 02:44:51 ID:D1f9qO/O
元ネタはアメコミだったと思うけど
夢の世界で大人(つーか美女)に変身して戦う
みたいなSSを考えてみた
元ネタはアメコミなんだけどね
>>386 「はぁん…ああ…いいわぁ。なんて感じやすいカラダなの。あんっ、気持ちいい…ぁああん」
敏感な粘膜が擦られるたびに、快感が駆け巡る。淫靡な花弁からは
男のモノが出入りするたびにぐぼっぐぼっとエッチな音が聞こえる。
恵理は男に強く腰を打ち込まれながら喘いでいた。
「ああ…だめぇ。…はぁはぁ…ぁああん」
「くぅ…なんて女だ。イキそうだぜ…」
男はたまらず恵理の中に欲望を吐き出していく。
同時に恵理も大声を上げながら絶頂に達した。
ニヤリと口元を綻ばせながら・・・
「うふふ…ありがとう。貴方からたっぷりと精気はいただいたわ」
妖艶な笑みで恵理は、車内の床に転がった痴漢の男を見下ろしていた。
男の姿は、全身が骨と皮となり、なんも精気のない表情となっていた。
「思った通り。このカラダはあたしにピッタリ。何より魂の相性がいいようね。うふふ…」
口に手当てながら笑うのは淫魔そのものであり、真面目な恵理ではなかった。
「さてと、次はどんな男から精気を吸ってあげようかしら…うふふ…楽しみ」
そう言いながら、まるで風船が萎むように体が元に戻っていく。
同時に乱れた制服も元に戻っていった。
「ん…あれ?私…一体…」
ハッとなり周りを見回す。元の恵理が意識を戻した時は、学校に近い駅のホームに居たのだ。
目の前ではサラリーマン達が通りすぎていく。
「おかしいな…確か…あれ?何だったろ…」
先ほどの事は何も覚えていなかった。
ふと、腕時計を見た恵理は
「大変!遅刻しちゃう」
急いで駆け出してくのだった。
GJ
392 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 12:33:14 ID:ci9b04x6
変身シーンと元の姿に戻るシーンが良いですな
GJ!
次回作に期待
393 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 00:40:39 ID:IiyUhJbr
394 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 00:41:50 ID:IiyUhJbr
ミスったorz
赤い三角押してくれ
>>390 GJ!
悪魔の力で周りが気がつかないというのもいいですな。
>>390 ― 学校にて ー
滑らかなシーツに脚をすべらせながら、美女はゆっくりと眼を開けた。
「うふ…オトコがいっぱい…はぁん…」
細くしなやかな指が身体を這い、その指先が静かに紐状になったパンティの中へと入っていく。
無毛の淫靡な恥丘は乾いた表面とはうらはらに、陰唇の奥にある敏感な粘膜はネットリとした濃厚な蜜をいやらしく湛えていた。
そこを擦るたびに色っぽい唇から悩ましい吐息を吐きだしていく。
「あはぁぁ……あん……」
数本の指で大陰唇の充血した部分を柔らかく揉みあげると、ほとばしる花弁から快美な掻痒感が湧き上がってくる。
美しい女が消え入るような声で切なく鳴きながら、ゆっくりと瞼を閉じた。
まだ覚めやらぬ頭で、おぼろげな夢をなんとなく思い出していく……。
次第に昂ぶっていく感情に合わせ、思い出せない部分にはうんと卑猥な妄想を貼り付けた。
体の奥から溢れるような淫らな波が、じわじわと秘芯以外の性感へも蔓延しはじめていく。
恵理は窮屈になったネグリジェを剥ぎ取り、大きくて形の良い乳房を剥き出しにした。
そして、きつくなったパンティを破り捨てるように脱ぎすててしまった。。
『いやぁ、いい夢だったわ。恵理ちゃんの体ってとっても敏感だから、あの後、たっぷりと堪能しちゃったわん♪』
通学途中、淫魔のやたらテンションの高い声が頭に響く。
そのたびに、恵理は不機嫌だった。
この淫魔は昨晩のうちに自分を変身させ、体のあっちこっちを好き勝手に弄くったのだろう。
真面目な恵理にとってこれほど嫌悪する事はない。恵理は誰とも構わず大声を出した。
「もういい加減にして!!貴女が私の中にいるのは迷惑なのよ。いますぐ出ていって!」
『まぁまぁ、そう興奮しないでよね。気持ちよかったんだし』
「…全然良くない!」
『そう?余韻は感じていると思うんだけどなー』
淫魔の悪びれもない言葉に、真面目な恵理は言葉が出ない。
確かに今朝は何だか気持ちよかった。認めたくない苛立ちに、恵理は頬を膨らましてぷいっと横を向く。
『そうそう、最近気がつかない?電車の痴漢の事。ずいぶん減ったんじゃないのかな』
その言葉に、恵理はぴくっと反応する。
ここ数日、通学に使う鉄道では痴漢の被害が減ったという話は恵理も聞いていた。
何でも痴漢の常習者と思われる男達が軒並み病院に担ぎ込まれているのだ。
中には重症と思われるのがいて死人こそでないが、あの時間帯がもっとも被害が出ているという。
それ以来、痴漢の被害が激減したという。
「まさか…貴女が?」
『ピンポーン♪へへ…結構楽しめたわ。恵理ちゃんの体はあたしにぴったりだから、ずいぶん精気を集められたものね』
「そんな…」
病院に担ぎ込まれた男どもが言うには、絶世の美女と車内でセックスをしたというのだ。
だが、満員のそれも車内でそんな事が出来るはずもない。
ほとんどは犯人の妄想だとして警察でも取り上げない。
所詮、痴漢した天罰ではと学校では噂になっていた。
まさか自分がそんな厭らしい事を…と恵理は思った。
『あらら。自覚はないからしょうがないよね。恵理ちゃんの体でするセックスってすごく気持ちいいのよ。
先日のあのねっちこい親父もタイプだったかな。そうそう、さっき会った痴漢ってけっこうヤリ手だったわよ。
お陰で何回もイチャったわ』
「…ひ、酷いわ」
ふいに目柱が熱くなる。自分は男との経験なんてないのに、この体は既に異性と何度も性交渉をしている。
いくら変身したからって、ロストバージンと自分の体を変態どもに触られたと思うと、悲しみと怒りがこみ上げてくる。
「ひ、酷い…酷い…あんまりだわ」
頬を伝って熱い雫が流れていく。自分が汚された。厭らしい女だ。
絶望と怒りで、その場から走り出した恵理は、狭い路地へと入っていった。
その時…
…ドクン…
「はう。もうやめて…」
欲情した淫魔の魔力が恵理の体を駆け巡る。身長がぐぐっと伸びはじめると、着ていたブラウスとスカートが小さめとなり
体のラインが浮き上がる。腰まわりがくびれ、お尻に脂肪がついくと超ミニとなったスカートから肉付きがいい
太ももが露になる。すらりとした生脚は足首が引き締まって、淫らな雰囲気を醸し出す。
ぴっちりとなったブラウスのボタンが、勢い良く飛び、申し訳程度だった胸がぐんぐんと大きくなる。
するとサイズの合わなくなったブラは外れ、つんっと上向いたピンクの乳首が自己主張をしはじめる。
「はふ…」
脂肪が注入され、乳腺が急速に発達していくと白くて形のいい大きな乳房が出来上がる。
顔つきも大人っぽくなり、髪の毛も腰まで伸びていく。
「はぁん…うふふ、もう最高!」
精神が淫魔のそれに犯され、恵理は妖艶な笑みを浮かべている。
たっぷんと揺れる大きな乳房。胸元は深い谷間になり鎖骨が綺麗に整うと、男を誘う妖艶な色気を醸しだしている。
ぷりんっと超ミニスカートから見える形のいいお尻を左右に動かせば、そこから伸びる悪魔の尻尾、デビルズテイルが妖しく蠢いていた。
変身が完了し、涙を拭った恵理。もはや悲しみにくれた表情ではなかった。
肉感的でプロポーション抜群の肢体は、ふつふつと湧き上がる欲情に、スカートの奥にある淫らな秘芯をねっとりと蜜で溢れていく。
「ばっかみたい。こんなに感じやすい体なのに、あんなに気持ちのいい事は、やめられないわ」
先ほどの絶望感は霧散し、今は高揚感に包まれている。
体から湧き出る欲情に、恵理はセックス以外に考えられなくなっていた。
「さてと。精気もだいぶ溜まったし、このまま学校でも行ってみようかな。うふふ…」
何やら妖しげな思いを巡らしつつ、恵理は再び学校へと歩き出した。
>>401 GJ!社会貢献もしているし、良い淫魔だw
GJ!
続きお待ちしてます!
恵理が学校に着いたときは既に下校近くになってからだった。
その間、恵理は淫魔によって成長した豊満な肉体を使って、行きづりの若い男ども
を誘惑し、精気を搾り取っていた。
歩くたびに揺れる大きな乳房。超ミニスカートから伸びるすらりとした脚。
ラインの綺麗なくびれた腰に、形のいいお尻。モデル以上の整った顔、長い髪に妖艶な色気を持つ唇。
淫らな雰囲気を全身から発散した美女に男どもは虜になり、セックスによって精気を奪われていく。
男の逞しいモノが膣の敏感な粘膜を擦り、激しく子宮を突かれるたびに、淫魔の感情になった恵理は満足そうに
嬌声を上げ、精液を注がれても舌なめずりをしていた。
恵理は思い出すたびに、紐状になったパンティの股間から濃厚な蜜を溢れさせていたのだった。
「うふ…気持ちよかったけど、まだまだ満足じゃないのよね」
太ももを伝って垂れる蜜を指で掬いぺろりと舐める。
「さてと、学校に着いたけど、このままじゃ目立つわ。ちょっと別から入りますか」
学校の裏門から入った恵理。淫魔の魔力によって姿を目立たないようにしてから校舎に入る。
ちょうど下校時刻なので生徒はまばらだ。だが、不思議とすれ違う生徒達は、恵理の姿に振り返らない。
美しい女が傍に歩いても、誰も彼女に注目しない。それでも恵理の視線は男子生徒ばかりに向いている。
しかも、頭の中ではすでに淫らな妄想が渦巻きはじめていた。
「わお。この子のお尻……キュッと引き締まって逞しいわ……」
ちょうど部活動の、それも運動系の男子生徒とすれ違ったのだ。
その汗臭い男の匂いに、淫魔の感情になっている恵理の秘芯から繰り出されてくる痒悦感がふつふつと溢れていく。
湧き上がる性欲が脳を完全に支配しようとする。
「ゴクっ……」
物欲しそうに喉を鳴らす。
「触りたい……オ、オ○ンチンをメチャメチャに弄りまわしたい……」
若さ溢れる男子高校生に、恵理の花弁は妖しく濡れていく。
そうこうしているうちに、恵理はある場所へと向かっていた。
406 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 17:48:14 ID:6s0Agafm
GJ!
夏のプールの授業でAPとか見たいですね!
408 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 03:21:08 ID:DuBXL1Ku
>>406 夏着の制服着たままAPしたらYシャツのボタンが飛んだりパンツ丸見えになったり…
そんなシチュも追加してもらいたいです
シチュエーションの要望はやめようぜ
どうせ毎回同じ奴だろ
おそらくあっちの掲示板の…
412 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 23:05:04 ID:BS3VlYqL
シチュエーション願望は良くないな
>>411 あそこは感想や乙のふりをした一方的なクレクレの乞食しかいないからな
今回もすごく興奮しました!
ムチムチのナイスバディに変身した恵理がパンティ丸見えの格好で
日ごろの内気さとはうって変わったエロさ全開で男たちとセックスしまくっちゃうところがいいですね〜(笑)
これから彼女にはどんどんエッチなことをしていってほしいですね☆
個人的には、男子高校生とのH中にうっかり淫魔と交代してしまい、元の姿に戻った恵理が
小さくなった胸とアソコを隠しながら恥ずかしさのあまり泣き叫んでしまったりするなんて展開になると最高に萌えます!
それと希望というかネタ出しなんですけど、新キャラで淫魔の魔力で幼女にされて恵理にイタズラされちゃう
クラスメイトで美人なFカップの女の子も出していただけないでしょうか?(汗)
気長に待ってますんで作者様ぜひぜひよろしくお願いします!
こうですかわかりません
真似せんでいいわw
>>414 一瞬あっちのクレクレの本物かと思ったw
てめぇで一回書いてみろとひそかに言っているレスをしたがガン無視
>>414 本人じゃねえのかってくらいツボを押さえてやがるw
AP好きなのでARにもっていこうとするリクはイラッとする
ていうかARのどこに興奮するのか分からん
>>419 > ◯◯ちゃんが大人のお姉さんになりましたね
> 今度は逆に幼女にしていじめてほしいです^^
こういう奴な
俺も嫌い
>>420 さすがに自分が理解できない分野だから叩いて良い訳じゃない
「APなんて相手をババアにしてるだけだろ、何が楽しいか分からん」とか言われてるような物だし
リクであってもAP、ARが好きが判るような文章ならいいけど
AR好きの皮を被ったペドが多いのがむかつく。
ARはあくまで付属で乳児に性的なことをした作品が欲しいだけちゃうんかと。
まあリクエストは書き手がアイディアの募集した時にするのがマナーだよな
ARは幼女化になりがちだが
おばさんの少女化や
おばあさんの二十代化も
王道だと思う。
APのほうが好きだが
エロゲでは壊滅したしな…
>>405 着いたのは2階にある男子トイレ。
恵理は、魔力で消していた姿を現すが、だいぶ顔を火照っているようだ。
「はふ…オトコの匂い…あんっ…」
潤んだ瞳で甘い声を上げる。
ここまで来る間、妄想によって淫らな感情になっている恵理は、スカートを捲くり、紐状になったパンティを脱ぎ去った。
股間はもう十分に濡れている。細く白い指で肉の割れ目を弄り始めたのだ。
すると中には人の気配。
「はぁん…もう我慢できないわ」
恵理は、すぐさま中に入る。
ちょうどひとりの男子高校生が用をたしていたのだが、いきなり現れた恵理に驚いてしまう。
「ひっ!?」
「シッ!静かに」
威圧し相手の動きをとめると、妖艶な笑みで固まってしまっている男子生徒に近づく。
彼の外見は変身した恵理よりも背が高いが、太めでメガネをかけており
およそ女にモテルようなものではない。
彼の方と言えば、突然現れたエロい美女に戸惑っていた。
モデル並みの整った顔。胸元が肌け、たっぷんたっぷんと揺れる美巨乳に濡れた股間が見える程の超ミニスカート。
そこから伸びる美味しそうな白い太ももには、健全な男子高校生にとって刺激が強すぎた。
スラックスの股間部分がムクムクと膨らむ高校生のモノ。
「うふふ。興奮した?」
そっと耳元にかかる甘い吐息に男子生徒は「ひぃ!」と声を上げてしまう。
どうやら女との経験はないようだ。
クスっと笑った恵理は、すばやくトイレの個室に彼を連れ込んだ。
「あ、あの…」
「静かに!」
手で男子生徒の口をふさぐ。
「これからアンタと二人っきり。うふふ…楽しませてもらうわよ」
そう言うと恵理は男の足元に膝をつき、彼の制服のスラックスを下ろす。
トランクスの股間はビーンとテントになっていた。恵理はすばやくそれも下ろすと
ぴくんぴくんと脈打つモノをめいっぱいに開いた口に頬張った。
普段は内気である恵理とっては嫌悪する行為も淫魔となった今は関係ない。
口を窄め、舌を絡めていく。
428 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 02:12:59 ID:vjk7Ppxg
あんた神様だよwww
429 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 02:13:34 ID:vjk7Ppxg
誤爆した
サーセン
誤爆すんなww
>>427 この先男子生徒がどうなるか期待
431 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 02:04:46 ID:ZiQx/zCK
あっちにあったマリアの話
AP好きにはたまらないよな(^p^)
続編がないのが残念すぎるけど
432 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 01:26:20 ID:q1tbTONc
そして感想も何もないというwww
433 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/10(土) 03:51:10 ID:ZLUvIlQM
保守
SSも情報提供も雑談もないとは…
434 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 17:48:36 ID:TAoD3SA1
作者さん、期待したますよ〜
435 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:20:01 ID:ZLUvIlQM
みんなレス禁になってんじゃね?
>>427 エッチな音を奏で男を誘う唇から出入りする赤黒いモノ。
唾液で黒光りするも硬さを保ちつつ、恵理の口膣を犯していく。
「んん…ちゅぷ…しゅっしゅっ」
両手で根元を擦りながら、男子生徒の感じる所を的確に舌をはわせる恵理。
淫魔の卓越したフェラは、経験のない者には耐えられないのだろう。
男子生徒は体を強張らせ、あっという間に果てた。
恵理は、溢れる精液の一部を豊かな谷間に垂らしながら、美味しそうに飲み干していく。
「んん…ぷはぁ。あーおいしかったわ」
見上げてくる恵理の眼は、泥酔したようにトロンと妖艶に垂れていた。
恵理はペ○ス汚れを舐め取るとともに、鈴口に残った精液を吸い取っていく。
淫魔になった恵理にとって精液は最上の食事なのだ。
「ふふ…次はあたしを楽しませてよね」
恵理は蓋の閉まった便器に腰掛けると、男子生徒を床に膝待つかせて、すらりとした美しい両脚を広げた。
履いていたミニスカートは既に足元に落ち、恵理の剥き出しの秘部が男子生徒の眼に飛びこんだ。
初めて見る女性器に、男子生徒の興奮度が急上昇する。
「はぁはぁ…女の人の…はぁはぁ…」
「うふふ…興奮しちゃってぇ。さぁ、しっかりとあたしのココを舐めてよね」
広げた両足の間に体を入れ、充血した大陰唇に舌を這わせる男子生徒。
濃い粘液を舌で掬いながら恵理を味わっていく。
「はあん。じょうずよぉ…ぁああ…舐めて、いっぱい舐めて…あぁあん」
恵理は下半身からくる快感に白い喉をのけぞらせ、唇を震わせながら細い顎をめいっぱい突き上げる。
空いた両手は、ブラウスがはだけ剥き出しになった白い乳房を掴み、淫らな動きで揉みしだいていく。
ほんの少し前なら申し訳程度の大きさしかなかった胸が、淫魔によって美しく成長し自らの手で揉まれているのだ。
下半身からくる快感と胸からくる刺激で、恵理は腰をくねらせていた。
「ぁああ…いい…あああ…いやぁ…ぁああ…」
「はぁはぁ…お姉さんってなんていやらしいんだ。ぴちゃ…ぴちゃ…じゅる…」
恵理の美しい太ももを掴んでいる男子生徒の手に汗が滲む。
勃起した陰核に舌を這わせ、秘芯にも入れる速度があがる。それはテクニックではないむちゃくちゃなものだが
秘部はそれに合わせるようにして、強烈な甘い匂いと濃厚な蜜を溢れさせていく。
「ああ…たまんない…ぁああ…」
腰を突き出し、快感に喘ぐ恵理。両手で乳房を揉む速度もあがり、勃起した先端を指で扱いている。
恵理の淫らな姿に、男子生徒のモノも急速に回復して、張り裂けんばかりになっていた。
何十人の男どもから精気を搾り出した蜜壷とその奥にある子宮がこれにびくんびくんと反応し、男子生徒のそれを欲し始めている。
恵理は、とろんと欲情に満ちた表情で…
「もう我慢できない。お願い、あなたのお○ん○んであたしの中を掻き回してちょうだい」
スッと立ち上がり、後ろを向く恵理。
恥らう素振りをほんの僅かだけ見せながら、晒した形のいいヒップを悩ましく動かしてみせた。
男子生徒の眼に、ぱっくりと口を開いたピンクの秘肉がハッキリと映っている。
恵理は秘部の膨らみを指でグイッと割ってみせ、男子生徒に秘壺の入口をもっと分かりやすくしてやった。
GJ!
久しぶりにキター!
>>438 ピクピクと蠢く秘芯は、愛液を垂らしポタポタと雫をタイル床に落としていた。
「ねぇ…早くぅ…来てぇ」
ヒップを揺らしながら、恵理は懇願する。
だらしなく揺れている乳房の先端も痛い程勃起している。
興奮した男子生徒は自らのモノを握ると、一気に恵理の秘芯に突っ込んだ。
「はぁあう。ああ…」
何十本も男のモノを飲み込んだ秘芯が歓喜を上げる。
膣内はうねうねと内壁の粘膜とヒダが蠢き、男子生徒のモノを柔らかく締め付ける。
ぬるぬるとした圧迫感というより男にとって最上の快感をもたらしていた。
それは度重なるセックスと淫魔の魔力によって恵理の秘芯は、無数のヒダが蠢いているような動きになり
数万人にひとりが持つミミズ千匹と呼ばれる名器になっていたのだ。
男子生徒は恵理の背中に覆いかぶさるようにして、ピストン運動を続けていた。
「はぁん…お、奥に当たって…ぁああ…」
恵理のヒップに腰を打ちつけるたびに、敏感な粘膜を抉り
恵理に嬌声を上げさせた。
「う…で、出るぅ…」
童貞には到底耐えられない淫魔の魔壷。
たまらず男子生徒のモノが恵理の膣内に精液をぶちまけてしまった。
ズズーーンと頭のてっぺんまで響く快感。恵理は最初のアクメを迎える。
「ああ…あーん。はぁはぁ…すっごくきもちいい…」
繋がったまま、恵理はヒップを高く上げた。
中出したモノは萎える事もなく、再びぐちゃぐちゃと恵理の秘部を突きまくる。
「あ…あ…あん…ああ…」
「はぁはぁ…お姉さんの…はぁはぁ…たまらねぇ」
はりさけんばかりのペ○スは、突き上げるようにして、子宮口まで達していた。
同時に精気を徐々に奪われている事に男子生徒は気がつかない。
いや、恵理の体から発する淫魔の甘い匂いに精神を侵されていたのだ。
男子生徒の体が強張ると二度目の膣内射精。恵理は甘い声を出してしまう。
「ああ〜ん…なんて気持ちいいの。たまらな〜い」
驚く程、男子生徒はタフだった。
硬度が衰えないまま、再び活動を開始し、さらに強く打ち付ける。
そのたびに強力なアクメになり、恵理の体内から変化が起こる。
「あ…なに?…ああ…あん…いや、来ちゃう。いや…だめぇええ…ぁああ…」
奥からないか白い塊が膨らんでいく。
それが弾けた時、恵理は上半身を反り返り、絶頂に達してしまった。同時に別穴から潮を噴出してしまう。
男子生徒も3度目の射精をして、モノを恵理の膣から引き出した。
「ひゃうん」
恵理はぐったりと壁に寄りかかっていた。尖った乳房もだらしなく揺れている。
「はぁはぁ…このあたしがこんなになるなんて……」
淫魔さえも絶頂にさせた強烈な余韻に浸っている時だった。
「ひっ!?」
ドクン!
「ま、まさか…う、うそぉ!?」
急速に恵理の体が縮む。
まるで風船が縮むように、豊満で美しい肉体が元の状態に戻ってしまう。
ペタンっとタイル床に崩れ落ち、放心状態の恵理。
「…な、なに?私って…」
訳も判らず辺りを見回す。
目の前には、恵理にとって知らない男子生徒がわなわなと口を震わせていた。
「ここは…ええっ?な、なんで私が裸なの?」
咄嗟に小さくなった胸とアソコを隠すが、どろりとアソコから白い塊が出てくる。
立ち上る甘い匂いに、恵理はすぐに理解した。
淫魔が自分を変身させてエッチな事をしていた事を。
目の前にいる男子生徒は驚いた表情で恵理を見つめている。
恥ずかしさと、嫌悪感に恵理の目柱が熱くなっていく。
「そ、そんな…酷い、酷いよ…い、いやぁあああ!!」
恵理はその場で泣き崩れてしまう。男子生徒はわけもわからず、その場から逃げ出そうとするが
かなりの精気を奪われていたのか、その場で座り込んでしまう。
「ヒク、ひ、酷い…あ、あんまりだわ…」
恵理の泣き声が男子トイレに響いていった…
休まず頑張るね、いいね
エロ描写もそうだけど、今回の件で恵理と淫魔の関係に変化が出そうな気もして
そっちも気になる。続き楽しみ
GJ!
過疎ってただけにこれから勢いが出る事に期待
>>444 ー クラスメイト ー
窓のカーテンを閉め、一切の光を拒んだ暗い部屋。
明かりも点けずに、じっとベッドの端で脚を組んでいる少女。
時折すすり泣く声が聞こえてくる。
「ヒク…ぐすん…」
深い悲しみと怒り。この少女、恵理は何も言わず、ただ泣いていた。
『恵理ちゃん、もう泣かないでよ。この通り謝っているんだからさ』
頭の中で淫魔の声がするも恵理は無視して泣いている。
『うー。あ、あたしが悪かったです。許して…よね?』
「くすん…もう出ていってよ。私は貴女を許さないんだから」
『………』
恵理の恨めしそうな声に、流石の淫魔も声が出なかった。昨日の男子トイレの出来事が決定的だったのだ。
淫魔によって美しく成長した恵理は、男子トイレで男子生徒と濃厚なセックスをしていたが
エッチの途中で元に戻ってしまい、彼女が大事にしていたヴァージンを失ってしまった。
さらにそれまでの情事の記憶まで蘇ってしまい、自分がとんでもない痴女だと知ってしまった。
相手の男子生徒は、その直後に淫魔の魔力で記憶を書き換えたけど
あの出来事は、真面目な恵理の心に深い傷を残した。
なんとか家に戻った恵理は部屋に閉じこもりになり、理由のわからない彼女の両親も心配していた。
淫魔も生きるために男の精気を集めているので、この件は本来無視する所なのだが
散々嫌がる恵理の体を使った負い目もあり、こうして謝罪の言葉をかけていた。
だが…
『……ふう。しかたないわね』
先ほどの淫魔の声とは違う。ゆっくりと静かに話しだした。
『恵理ちゃんには悪いけどね。これもあたしが生きるために必要なの。許してね』
「な、なに?何をする気なの?」
…ドクン…
心臓の鼓動が早まる。呼吸が乱れ、体が火照ってくる。
いつもの変身の合図だ。恵理は両手で肩を抱き、身を縮めていた。
「はぅ…お願い。もう…やめて…」
必死で懇願するも淫魔の魔力によって、体が徐々に変化していく。
髪の毛がざわざわと蠢き、申し訳程度の胸に脂肪が注入されて大きく膨らみはじめる。
腰まわりが括れ、ボンっとお尻が美しくなる。整った顔立ちもより大人っぽくなり、元の彼女とは
かけ離れていく。と、同時に恵理の意識は闇に沈んだ…
次の日の朝、恵理はいつもの通りに家を出て学校に向かっていた。
両親は娘が立ち直ったと思って安心し、本人もごく普通に接してあの出来事が嘘のようになっていた。
学校に急ぐ恵理。不思議とあの淫魔の声もしない。
「あれ?なんだろ…涙が…」
時折目柱が熱くなるも、彼女は気のせいだと思い歩いていた。
すれ違うサラリーマンの集団。駅のホームに着いた時、恵理は異常に体が火照る事に気がついた。
夏なので制服は半そでのブラウスにチェックのスカートなのだが、それでも顔が熱くなるのがわかる。
「おかしいわ。こんな事って…」
きょろきょろと周りを見るが、目線の先は常に若い男。ごくりと喉が上下する。
じゅんっと股間が湿りはじめ、動悸が早まる。
明らかに男に欲情している恵理だが、本人は気がつかない。
「オトコが…欲しい…」
思わず呟いた声にハッとなり口をつぐむ。
そのうち列車が駅に到着したので、恵理はそのまま乗り込んだ。
だが、淫らな気持ちはそのままだったのだ。
列車の中央にある女性専用車両。先日導入されたばかりで、若い女性客が圧倒的に多い。
乗り込んでも混雑は相変わらずだったが、他の車両のように痴漢に会う事もない。
恵理が安心した時、肩をポンっと叩かれた。
「おはよう、恵理」
「由香里ちゃん…お、おはよう」
話しかけてきた女子高生は、恵理のクラスメイトであり、友人でもある天野由香里。
肩まで伸びた綺麗な黒髪は、どこか古きよき時代の日本女性を思わせ、若干太めの眉に
パッチリとした瞳には長い睫毛が艶やかに伸びている。
目尻が垂れているせいか、整った顔が少し幼く見えてしまうが、それがまた彼女を魅力的にしている。
制服姿から見ても、すらりとした肢体。だが、意外に豊満でスタイルが抜群にいいことを、体育の授業で一緒に着替えたことのある恵理は知っている。
高校生にしては大きいFカップ以上のバストに170以上の長身。長い手足は同世代の女子では憧れで、実際にモデルの経験もある。
ハキハキとした明るい性格はクラスでも好印象で、特定の彼氏もいない事もあって、高学年の男子生徒達から何度も告白されるという話題に事欠かない。
そういう友人に恵理は憧れていた。もし彼女のようになれたら…と。
「昨日はどうしたの?心配したんだよ」
「由香里ちゃん、ごめん。昨日は気分が悪かったの。でも今は大丈夫だよ」
「そっか。それはよかったわ。恵理がいないと私も寂しいのよ」
昨日の事については、恵理の記憶が曖昧になっていたのだ。
これも淫魔の魔力だったが、いつも話しかける淫魔が出てこない。
そのうちふたりの話題はいつものおしゃべりになったのだが、淫魔が出てくる気配もなかった。
これは…終わりに近づいてると捕らえて良いのだろうか…
続き三楠なのです
俺は最終的にきちんと終わってくれれば、それがいつでも一向にかまわん!
過疎っちまった(つд`)
SS職人さんガンガル
って他人に任せる私orz
>>451 だが、恵理は気がつかない。彼女の意思とは反対に秘芯がじんじんと疼いていた事を。
学校についても普段とは変わらない。成績優秀の恵理はここでも他の生徒から一目置かれている存在で
最初は心配されたが、すぐに普段の生活に戻っている。
三時限目、この日の体育はプールでの授業。
女子更衣室はごったがえし、女の子達は学校指定のスクール水着に着替えていく。
ここでは、なんと言っても恵理の親友である由香里の注目だろう。
紺の化繊の水着でもわかる抜群のプロポーション。
長い手足に引き締まった腰。形のいいお尻に豊満な乳房と胸元の谷間の深さに、クラスメイトからはため息が漏れる。
化繊の水着の布地はぴったりと彼女の体に密着しているので、時折乳房の位置を微調整するために水着の脇から手を入れて
胸を押している。そのたびにぶるんと揺れる乳房に目の前で着替えている恵理もため息を漏らしていた。
プールに出た時も変わらない。反対側にいる男子生徒達からも盛んに声援が飛ぶ。
そして授業が始まり、プールの中で自由に泳いでいる時だった
「由香里ちゃんはいいなーおっぱいがおっきいし羨ましいな」
「ふふ。ありがと恵理。でもこう見えて大変なのよ。肩が凝るしね」
「そうなんだ。私なんて…」
その時だった。
『うふふ。恵理ちゃんだって、その娘に負けないのにね』
びくっと恵理の体が強張る。朝から話かけてこなかった淫魔。
その淫魔の声に恵理は脚をガクガクと震えている。
すぐその場から逃げ出そうとするが、急に向きを変えてしまう。
「ちょっと恵理、どこにいくの?」
由香里が話しかけるが、恵理は無視してプールの端へ向かう。
恵理は、なんとか体を捻ろうとするが言う事を聞かない。
「ど、どうして?」
『ふふ、抵抗しても無駄よ。恵理ちゃんの体はあたしが完全に把握したの。やっと思い通りになったから大人しくしてちょうだい』
「そ、そんな…私はどうなるの?」
『どうなるって…わからない?あたしが淫魔だって事。淫魔がやることはひとつしかないわよ』
「いや、いやぁ。やめて…それだけはお願いだから」
『どうして?恵理ちゃんは本当の姿になれるのよ。今の体って不満でしょ?そんな魅力のない体なんて
男の子にだって好まれないわよ』
「いや、やめて…こんな所で…はあぅ!」
…ドクン…
心臓の鼓動が早まる。動悸は乱れ、体が熱くなる。
身長がぐぐっと伸びていく。手足が伸びていく。
全身に脂肪が注入され、ツンっと勃起したピンクの乳首を中心に急速に乳房が膨らんでいく。
乳腺が発達し、肌触りの良さに柔らかさと弾力を兼ね備えた巨乳となる。
「ぁああ…ひゅう…ああんっ!」
下半身が疼き、激しいオナニーをした時のような快感が全身を駆け巡る。
内側から来る甘い快感に恵理は腰をくねらせた。その間もどんどん体が変わっていく。
腹部は括れ、形のいい臍と引き締まった腰。ボンっとお尻が大きくなったかと思うと
男なら思わずむしゃぶりつきたくなる美尻へと変化する。
ショートカットの黒髪も薄茶色になり、髪の毛も伸びて腰まで達する。
整った顔つきも睫毛が長くより大人っぽくなり、唇に妖艶な色がついて男を誘いはじめる。
腕や指も細く長くしなやかになり、爪には鮮やかなマニキュアが施される。
着ているスクール水着も体が大きくなって生地が伸びている。
特に股間部分がハイレグ化しツンと上向いた美尻や充血した秘芯に生地が食い込んでいた。
肩紐も細くなったことにより胸元が強調され、豊満な乳房がこぼれそうだ。
「あんっ。うふふ…もう最高」
精神も淫魔そのものになり、淫らな感情が恵理を支配する。
おもむろに両手でたわわな乳房を揉みしだく。
「んは…もうちょっとかな…」
厭らしく揉まれるたびに乳房の形が変化し、理想的な半球型の美巨乳なった。
たっぷんと揺れる胸元は深い渓谷が形成され、全身から溢れる甘いフェロモンは周囲をしだいに包みはじめていた。
変化が終わった時、周囲の視線は突然現れたプロポーショ抜群の美しい女に注がれる。
クラスメイトの変化に、女子生徒達は驚き、恐怖するが、男子生徒達からは驚きの声とともに欲情に満ちた視線。
絡みつくような視線に、美女は生地の食い込んだお尻をくねらせ、その豊かな乳房を持ちあげるようにして
揉みしだく。時折舌なめずりする色のついた唇は強烈なセックスアピールとなった。
「ああ…これよ、この感じ。ゾクゾクするわ…」
陶酔しきった表情で、恵理は身も心も震わせていたのだった。
乙です
終わりフラグとか言ってすんませんでした
「出たな!ワルデガス!」
「よ〜し!マジカルガールに変身よ!」
後お願いします(´・ω・`)
久々がっつり描かれたAPシーンGJ!
続きを期待して待たせてもらいますわ
地震とAP、ARを繋げるとしたら…なんだろう
>>459 泳いでいる最中にAPというのは斬新ですね!
続きに期待してします。
>>462 普段はゆっくりとAR。若返りは小学生ぐらいで止まる。
地震が起きると地中の特殊な岩石などが割れて、それに反応して一気にAP
人によってはじわじわとAPしたり、幼稚園生まで若返る人も居るらしい
>>462 地震で被災した人達を幸せにする為に魔法少女に変身
被災者達の悪い思いが合わさって出来た悪役を倒す時には大人に変身する
まな板、地味、メガネっ子
がAP
巨乳、華麗、美女
保守
メガネっ娘好きとしては、「メガネを外したら美人」みたく、メガネをブサイクの象徴みたいにされるのは勘弁
そういう意図じゃなかったらゴメン
>>459 数十分後、プールサイドは異様な光景になっていた。
授業の終了時間はとうに過ぎている。だが、男子生徒数人とひとりの女がその場から離れない。
淫魔のもつ魔力で、この場所に閉じ込められたのだ。
「ああっ…、ああ…ひゅう…ああん…いい…」
陶酔しきった表情で、身も心も震わせている淫らな美しい女、恵理。
ひとりの男子生徒に抱きかかえられるようにして、男の首に手を回す駅弁スタイル。
食い込んだ化繊の水着の股間部分では、生地がずらされ、蜜の滴り落ちる女の充血した秘部に
男の太いペ○スが出入りしている。
ちゅぷっ…ずず…にゅぷ…
男の剛直が、ピンク色した穴や柔らかな粘膜を擦るたびに
エッチな分泌物と音を奏でている。
「うはぁ、なんて絡みつきだ。中はぬるぬるしているぜ」
「はぁん…ぁああ…固くて…おっきくて…ぁあん」
恵理は体を仰け反り、白い顎を突き出す。スクール水着からはみ出るような
大きな乳房を揺らし、激しいストロークに腰を振り、膣壁を収縮させて
男の精気を搾り取っている。既に恵理の足元には数人の生徒の干からびた姿があるが
それでも男子生徒の動きは止まらない。原因は恵理の体から出る強烈なフェロモン。
淫魔の持つ甘いフェロモンは周りの男どもを虜にし、まるで彼女とのセックスを望むようになっていた。
そして、セックスをする男達が十分満足できる恵理の妖艶な肢体。
名器でミミズ千匹と呼ばれる魔壷には、さすがに理性は働かない。
あっというまに果ててしまう。
「くっ…出る…」
「ああ…ああ…い、イク…」
最奥まで注がれる熱い本流…
すべてを出し切った時、男子生徒は骨と皮となり、足元に倒れていた。
恵理は満足そうに股間から垂れる精液を指で舐めとった。
「うふふ。なかなかの精気だったわ。さぁ、お次は誰がお相手かしら?」
そういい終わらないうちに、ガシっと今度は後ろから持ち上げられる。
スクール水着の肩紐が脱がされ、尖った乳首を持つ豊かな乳房が剥き出しになる。
後ろから男の手で揉まれるバスト。もうひとりの男が進み出て剛直を恵理の秘部にあてがう。
さらにはアヌスにも寝そべった男の剛直が…
それらが一斉に恵理を貫く。
「きゃうん。ああ……ぁああ……すっごーい。たまらないわ」
数人の男達に犯されながらも、恵理の表情に苦痛はない。
ものすごい快感が本流となって恵理の体を貫いていたのだ。
>>466 GJ!
成長動画は少ないから萌えるよね!
>>471 毎回GJです!
まさに恵理の欲望は底なしって感じですね。
474 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 23:29:45 ID:qVtLN+Qu
GJ!
毎回おつかれさまです
夏と言えばAP・ARの季節だろ!
例えば…なんだろう?
母娘でAR・APして海で男漁りだろ
477 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 02:04:54 ID:OGIOzOE1
夏休みの間だけAPして生活
そして元の体に戻った後も入れ替わった時の思考回路の影響が残ったままとか
キスでAP
『母娘』
「ん…ん…ちゅぷ…んん…」
絡みつく舌に溢れる唾液。貪るように相手の唇に吸い付く。
長い舌を伸ばし、己の唾液を絡ませる。
ダイニングルームのソファで繰り広げられる官能の世界。
かわいいエプロンを着た妙憐な熟女が、幼い子とキスをしている。
傍から見れば、母娘の悪るふざけに見えるが、どうも様子がおかしい。
どう見ても母親が幼い娘に濃厚なキスをしているのだ。
しばらくしてお互いの唇が離れると、細くて白い糸が引く。
「んん…ふふ。裕美ったらお口が柔らかいね。もうそんなキスを覚えたの?」
母親が幼い女の子に話しかける。
この女性、若つくりをしているが、どうみても四十半ばに近い。
化粧を濃くしていても、顔の皺や弛みは隠せない。
「うん。この間会った、かっこいいお兄さんから。セックスだって気持ちよかったしぃ」
瞳を輝かせうれしそう答える。見た目が5〜6歳の幼女だが、その幼い口から出た言葉は
同年齢のものとは思えない。
「しゃうがない娘ね。もう男を欲しがるなんて…うふふ、しょうがないか」
苦笑する母親。
娘の裕美はきょとんとしている。
「裕美、今日はお天気もいいし。お外にいきましょうか」
「賛成。うんっとお洒落して、かっこいい男の人に会いたいよね」
「しょがないわね。お父さんには内緒よ?」
そう言いながら母親は、エプロンを脱ぐと着ている服のボタンに手を掛けた。
大きめのブラウスを脱ぎ、丈の長いスカートがするりと足元に落ちる。
下着も脱ぎ捨て、全裸のまま裕美の前に立つ。年齢を感じさせるふっくらとした熟女の体。
あっちこっち染みが出来、脂肪が付いているせいか腹部や胸、腕に相当の弛みがある。
「じゃぁ、お母さんからね」
そう言うと、母親が目を閉じる。すると早くも変化が起きた。
顔のあちらこちらにあった皺が消えていく。肌に潤いが出てくるとともに
染みも跡形もなく消えていく。白髪交じりだった髪も艶やかになり、顎がすっきりと細くなって
小ぶりになっていく。
垂れがちだった胸も肌にきめ細かさと潤いが戻り、ツンと上向いた乳房へと変化する。
脂肪が溜まり、皺だらけだった腰周りもきゅーと引き締まる。
傍からだと母親が若返っているように見えるが、彼女の変化は終わらない。
肌がより白くなり、顔つきが変わっていく。
30代からもう20代半ばに。
成人女性のそれから、次第に幼さが感じる顔つきへと変化する。
「ん…もうちょっとかな…」
低めだった声も高めへと変化する。
乳房も張りと柔らかさが戻り、ぐぐっと膨らみ巨乳へと変化する。
腰周りも括れ、垂れていたお尻も美尻へ…
ようやく変化が終わった時、その場に居たのは、あどけないが
大人の色気を発散させた若くて美しい女性だった。
「うわぁ。お母さん、綺麗〜♪」
瞳を輝かせる裕美。
「うふふ、ありがとう。お次は裕美ちゃんよね」
ほう
GJ
続き期待!
母娘ってだけで色々止まらんです
期待町
五、六歳で経験者とか!
AP側も期待大です!
娘のAPに期待
>>483 ニッコリと微笑む母親。裕美はうれしそうに
「うん。わかった」
着ている服をぽんぽんと脱ぎ始める。
かわいいパンツまで脱ぎ捨て全裸になると、裕美は目を閉じた。
「うふっ…かわいい娘。ちゅっ!」
母親はゆっくりと娘の唇に軽くキスをする。
するとざわざわと髪の毛が蠢く。
ゆっくりと身長が伸び始め、手足が長くすらりとなる。
肩幅が丸くなり、体全体が脂肪で満たされる。
ピンク色の幼い肌は、白く木目細かくなり、表面にうるおいが生じる。
「あ…」
身長が伸びるにしたがって幼い胸に脂肪が注入される。
乳腺が急速に発達し、全体が大きく膨らみだす。
ピンクの乳首も大きくなり、乳輪も発達して成人女性のそれに。
「…あんっ…」
膨らんだバストは急速に大きくなり、Eカップをゆうに越える。
腰周りはくびれ、腹部は引き締まり、縦長の臍が形成される。
小さいお尻も発達して、男だったらむしゃぶりつきたくなる美尻へと変化する。
「はふ…」
声も高音のソプラノから、低めの高い声に。
顔つきも幼さが霧散して、卵型で顎がすっきりとした美しい顔に。
睫毛も伸びて、すこし知的な大人の雰囲気へ。
「あんっ…おっぱい…」
成長による高揚感なのか、すっかりできあがったたわわな乳房を両手で揉みしだく。
ぐにゅぐにゅと美しいバストの形が変わる。すると、片方の手が股間へと動き出す。
「んっ…」
薄桃色の幼い秘部。なだらかな秘丘に沿って、うっすらと毛が生えていく。
筋状だった線を持つ純情そうな少女の蕾が、次第に充血し陰毛も濃い
妖艶な花弁に変わっていく。
「あ…あっ…あっ…あん…」
敏感な突起も触れる度に、花弁から濃厚な蜜を吐き出していく。
細い指に絡まる愛液。ショートカットだった髪の毛も伸びて、腰まで達する。
唇もより色っぽくなり、目元がすっきりとなる。
「あ…ぁああ…」
軽い絶頂を迎える裕美。
「はふ…ふぅ…」
深呼吸するたびに揺れる巨乳。
アソコからは蜜が垂れ、ツンっと上向いたピンクの乳首がいやらしい。
変化が終わった時、立っていたのは先ほどの幼い娘ではなかった
知的で妖艶な雰囲気を醸し出す、プロポーション抜群の美しい女になっていたのだ。
「うわぁ。裕美ちゃんってすっごくセクシイよねぇ。エッチでいやらしいわ」
「いや〜ん。恥ずかしい」
頬を赤く染め、いやいやの態度を取る裕美。
うんうんっと娘の成長を喜ぶ若くなった母親。
身長は裕美の方が高いが、顔つきも似ているとあって、ふたりは姉妹といっていいほどよく似ている。
もうお気づきだろう。この母娘は、肉体年齢を自在に操る事が出来るのだ。
492 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 18:31:38 ID:tir9sV9W
さらなる続きを期待するぜ!
>>491 「あの…私…」
もじもじとする裕美。顔は上気したまま、体をくねらせている。
「どうしたの?ははぁ、さてはイカなかったのか」
母親の指摘に裕美は顔を真っ赤にしたまま、小さく頷く。
顔を下にしたまま、胸とアソコを弄ろうとしている。
どうやら裕美は、大人に変身した時にあったエッチな気分が、まだ抜けきらなかったらしい。
下半身に溜まった欲情の火は、うねりとなって身を震わせている。
体は大人になってもまだ経験が少ない裕美には酷だったようだ。
「しょうがない娘ね。ふふ…あたしに任せなさい」
裕美をソファーに仰向けにすると、母親はゆっくりと覆いかぶさるようにして
そっと口付けをする。
「んっ…ん…」
「ん…ちゅぷ…んん…」
舌を絡ませ、お互い貪るようにして熱いキスをしている。
若さ溢れる肉体を持つ母親は、裕美をやさしく抱きしめ舌を絡ませる。
裕美も負けずに舐め返す。
2人の唾液が混ざり合い、淫靡な音が部屋に広がる。
どれだけの時間が流れただろう、2人の口からは大量の唾液が溢れ出ていた。
「んん…小さい裕美ちゃんもいいけど、大人の裕美ちゃんもいいわね。ふふっ…お母さんが、ちゃんとイカせて
あげる」
そう言いながら、今度は裕美の首筋から胸まで舐める。
ゾクゾクとした快感に裕美はたまらず声を上げる。
「ふぁ…な、なに?…ああ…」
「ちゅぷ。いい声…たまらないわ」
「あん…ああ…やだ、言わないでぇ」
大きな乳房を細い指で愛撫しながら、先端に舌を這わせる。
時にはじらしながら、裕美の反応を楽しんだ。
「うふ…ここもすごいわ」
すすーと這うように片方の手が裕美の股間へと動いていく。
淫情が昂ぶらせるのか、裕美の腰がぴくぴくと浮いている。
クスっと口元を綻ばす母親の指は、ゆっくりと濡れている秘部へと到達する。
「はぁん。…ああっ、あん…ひゃぁ!ああん…」
指は裕美の敏感な所を重点的に刺激する。そのたびに裕美は嬌声をあげた。
充血した花弁は蜜を垂らし、敏感な所を刺激する細い指に絡みつく。
母親は、愛液をまぶした指を裕美に見せる。
羞恥で頬を真っ赤にする裕美。
「本当にエッチよね。こんなに濡らして…うふ」
母親は1度起き上がると、180度体の向きを換えお尻を向ける『69』の体勢をとった。
ぶるんっと動くたびに揺れる形のいい乳房。興奮してきたのか、母親の肌もピンクに染まっていく。
体勢を変えたため裕美の目には母親の股間が丸見えになる。
若さがみなぎる美しい秘部は、淫靡な蜜を溢れさせていた。
「うわぁ、お母さんってエッチ〜」
「うふ。あんまり裕美ちゃんがかわいいから、お母さんも濡れちゃった。ねぇ、舐めてくれる?」
「うん。私のも舐めてよね」
「わかったわ」
なんつー親子だwww
498 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 01:55:34 ID:KW1odAq/
保守
499 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 11:24:12 ID:QnYlzPJ0
マリオみたいにキノコとかフラワーを食べて大人化
大人な時はバストアタックやヒップアタックなどで攻撃可能
敵に当たると再びよぅじょに戻ってしまう…
そろそろ続きヨロ
つーかもう500なんだな
容量のほうは、まだ500には遠いから大丈夫。
503 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 01:22:12 ID:TYvRsxRg
そろそろスーパーヒロインのAPorAR話が見たい…
見たいとか他人任せじゃなく、自分で書くのがいいよ
女マリオとかスーパーヒロインの妄想レスは昔からあるから今更言っても無駄というかなんというか
妄想レス禁止ってわけでもないしな。推奨ってわけでもないが
506 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 02:53:28 ID:Sfv1Of7b
スーパーツインズってアニメ?知ってる方いますか?
508 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 22:47:40 ID:Sfv1Of7b
なんか子供二人が実写セーラームーン的な感じで大人変身してた
今も某動画サイトにあるんじゃないかな?
510 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 12:20:44 ID:7zP6/f+Y
なんか微妙だな…
白泉社ジェットコミックスのトランスGALSの一巻でてた。
若返りものとしては元の姿がないのと
変化がアラサー→ギャル年齢
なのが微妙だけど。
え?なんで?丁度いいじゃん
このトランスGALS描いてるたべこーじって
アマチュアだった頃TSサイトのSSに挿絵とか描いてたな・・
>>512 あ〜いや
アラフォー〜婆さん→ギャルとか
アラサー→中学生〜高校生あたりならとか思ったんで
515 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 00:26:38 ID:F+G6zi0s
俺も待ってていいかな
>>471とか母娘のやつとか
――チャリーン
このみは貯金箱に100円玉を放り込んだ。
おやつを買ったつもり、漫画を買ったつもり、色鉛筆を買ったつもり……。そんな感じでこつこつ貯めてきたかいあって、このみの貯金箱はずっしり重くなってきた。
「これくらいあれば足りるかな?」
「うん! これなら文字通りお釣りが来るわよ。随分頑張ったじゃないの!」
「じゃあユウィーちゃん、約束守ってね」
「うん、任せといて!」
ユウィー(実は悪魔)は、にこにこ笑いつつ貯金箱を受け取る。
そして別れの言葉を言うと、ユウィーは貯金箱を抱えてどこかへ飛び去っていった。
「やっほー! みくってのはあんたの事?」
「? あんた誰?」
突然何も無い所から現れたユウィーに、みくは目を丸くした。
そんなみくの頭をユウィーはポカリとやり、
「いたっ! 何すんのよ!」
「躾のなってない子ね! 質問に質問を返すなんてまったくなってないわ! もう1度聞くわよ、あんたがみく?」
「……そうよ。山下みく、12歳! それであんたは誰よ!」
「あたいは悪魔! 親しみを込めてユウィーって呼んでくれていいわよ!」
「悪魔? ふん、そんなのいるわけないわ!」
「んな事言ったってこうしているんだからしょうがないじゃない! ……それよりも今日はみくにプレゼントを持ってきたのよ」
「え? 何何?」
プレゼントと聞いた途端にみくは目を輝かせた。
その様子に苦笑しつつ、ユウィーはブタの貯金箱を差し出す。
「ほら、お金のいっぱい詰まった貯金箱よ。みくの友達から預かったの。欲しい?」
「欲しい! ちょうだいちょうだい!」
「OK、それじゃ受け取りなさい」
ユウィーは貯金箱を放り投げる。
みくは大喜びでその貯金箱を拾った。
だが貯金箱を拾った途端、みくは服が突然大きくなったような気がした。
「ありぇ……? なんでふくがおっきいの?」
「そりゃみくが若返ったからよ。ほら、これで見てみなさい」
ユウィーはどこからか大きな姿見を出して、みくの前に置いてやった。
その姿見にはさっきまでの背の高いみくではなく、ぶかぶかのワンピースの中に埋もれて呆然としたみくの姿が映し出されていた。
「ええええええ! なんで!? どうしてあたちあかたんになったってるの!?」
「その豚の貯金箱を貰ったら若返っちゃうのよ。ただでお金貰えるわけないじゃない。ちょっとは考えなさいよね、みく!」
「ちゃきにいってくれればもらわなかったわよ! だまちたわね!」
「悪いわねー。そうそう、それからこの鏡にはまだ続きがあるのよ。ほら、こうするとね」
ユウィーは鏡の裏側をカチカチいじる。
すると鏡の中のみくはどんどん成長し始め、元の小学生みくになった。
さらにそれだけで終わらず鏡の中のみくはどんどん成長していき、あっという間に大人の美女になった。
「これが25歳になったみくよ、綺麗でしょ! あたいの見立てじゃこの国で1番有名な女優になるはずよ!」
「へ、へえ……、いいじゃない。さすがあたち!」
「……でもそれもさっきまでの話よ。今の赤んぼのみくが成長し直して25歳になると……こうなるわ!」
ユウィーが再度カチカチ鏡の裏側をいじる。
すると鏡の中のみくが着ている服が、どんどん変わっていく。
大きな胸もぷっくりと膨らんだ尻も同じだが、セクシーな赤いドレスが可愛らしいおむつとピンク地にヒヨコ柄のよだれかけになっていく。
しばらくすると、鏡の中のみくは裸におむつとよだれかけだけを身につけ、おしゃぶりをくわえてガラガラを振る大きな赤ん坊といった姿になってしまった。
「これが25歳のみくの本当の姿よ! 頭の中まで赤んぼに戻っちゃって、おっぱいを飲んでおむつを汚す一生を送る事になるのよ!」
「う、う、うちょだああ! あたちちょんなあかたんにならないもん!」
「ならないはずだったんだけどねえ。なっちゃうのよねえ。ていうか今ももう赤んぼだしねえ」
「もどちて! はやくもどちてよ!」
「それはできないのがお約束よ。まあ新たな人生はのんびり過ごすのね。じゃあね!」
それだけ言い残すと、ユウィーは空を飛んでいってしまった。
残されたみくは金きり声を上げながら追いかけようとしたが、赤ちゃんになった体では歩く事もできず、諦めるしかなかった。
「……って感じだったわ! どう?」
「最高! 私をいじめた罰よ! いい気味!」
戻ってきたユウィーから事情を聞いたこのみは喜色満面だ。いつもいじめられていたみくに復讐できたのだから無理も無い。
だが、そんなこのみにユウィーは心からすまなそうな顔で頭を下げる。
「えーとね、ここで謝らくっちゃならないんだけど」
「え、何?」
「さっき言ったでしょ? 『これなら文字通りお釣りが来る』って。ほんとにこれは計算違いでわざとじゃないんだけど……」
「?」
「このみ、ちょっと張り切りすぎて金を貯め過ぎてたみたいなのよ。お釣りが来ちゃった。体だけでも若返って。ごめんね」
「……えええええ!?」
そう言うと、ユウィーはそこから逃げ出した。
……その後、幼児になったこのみがどうしたかはユウィーも知らない。
噂によると幼稚園入園前からやり直しになって、みくと同じ保育園に入園したとか何とか……。
>>521 久々の新作おつかれさまです
m(_ _)m
ところで「DDバスター」って名前だったと思うんだが、プロレス系マンガの詳細を知ってる人は情報を
>>521 ちょ、俺が肥満化スレに投下したSSのパロじゃないかw
おまいらが考える理想のAPってどんな感じ?
俺の理想はジュースとかでAPするけど、尿意に勝てず街中でARとかだな
保守
魔法とかそれに近い力でお手軽にAPARするのが(とくにあっちでは)多い気がするから、科学や薬の力でちょっと理屈っぽく描写していくのが見たいかも。
でも結局大事なのは変化後の行動だよなあ・・・・w
成長とか年齢が吸い取られる話がいい
528 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 02:04:31 ID:4NWyyyX2
>>496 娘の言葉に微笑んだ母親は、頬に掛かる髪を後ろに流すと
ゆっくりと裕美の秘部へ近づく。
ピクピクと充血した裕美の花弁は粘っこい蜜が溢れ、十分男を受け入れられるくらい潤っていた。
母親の顔を近づくにつれて、淫らな花は濃厚な甘い匂いを辺りに漂わせている。
にゅるっと伸びたピンク色の長い舌は、薄く揃った陰毛をかきわけ、剥けている裕美の敏感な部分を刺激した。
「ひぁん。…ぁあ…あん」
いい声をあげる裕美。
母親は、敏感な所を舌で転がし、時には吸い付くようにして
娘の裕美に快感を与えた。
「あ…はぁん…ぁあ…これぇ…ぁああ」
ヌラヌラと光った陰部からぴちゃぴちゃと淫靡な音が響く。
割れ目に沿ってじらすようにすると、自然と裕美の腰が浮き上がっていく。
「んん…ちゅぷ…んん…こらこら。裕美ちゃんったら自分だけ楽しんでるなんてずるいぞ」
「ぁあ…あん…そ、そんな事を言っても…ぁん」
快感に翻弄されながら、裕美は目の前にある母親の秘部を指で左右に押し開く。
「あ…」
ビクンっと体を痙攣させる母親。
下半身からくる感触に、形のいい美尻がくいくいと左右に振る。
秘部もピクピクと反応して、だらだらと蜜を吐き出していた。
その様子にうれしくなった裕美は、ぴちゃぴちゃと秘部を舐め始めた。
「そ、そうよ。裕美ちゃん、お上手よ…その調子…ぁあ…ああ…いいわよ…ぁあ」
幼い娘に言いながら、母親は下半身からくる快感に身を振るわせていく。
「ぁあ…裕美ちゃん、すっごく気持ちいいわ」
「じゅる…お母さんだって…ぁあ…」
若さと理想的な肢体を持つこの母と娘は、お互い貪るようにして秘部を舐め合った。
ふたりのすらりとした美脚は大胆に開き、大きくて形のいい乳房はその存在をアピールするかのように揺れている。
母娘は、時折、蜜で潤う淫靡な入り口に指を入れて柔壁を擦り、中を掻き混ぜながらどんどん高まっていく。
「ぁあん。お母さん、気持ちいいよぉ〜あぁん」
「ふぁ、裕美ちゃんも…すごくお上手よ…んん…はぁん」
頂点に近づくとお互いの舌と指の動きが加速する。
母親はゆっくり向きを変えると、自分の秘部を裕美の股間に着け『貝合わせ』を行う。
瞳を潤ませた裕美は、母親の首に腕を回し、一方の母親は裕美にキスをしながら、腰を前後に動かす。
最初は遅いストロークだが、しだいに動きが早くなっていく。
「んん…はぁん。お母さんのク○が当たって…ぁあん」
「ちゅぷ…裕美ちゃんも…ぁあん…裕美ちゃん、裕美ちゃん…ああん」
擦れるたびにお互いの愛液がだらだらとソファーの上に落ちていく。
「ふぁ…もう…だめぇ…」
「裕美ちゃん…い、イクの?いっちゃうの?」
「お母さん、ぁあ…イク、イク…ぁああ」
「はふ…ああ…裕美ちゃん、一緒にイこうね。ぁあああ……あぁああああ」
「ああああ…あああ…」
美しい母娘は、お互い抱き合ったまま絶頂に達してしまった…
「ふふ…かわいかったわよ。裕美ちゃん」
「やだ、お母さんったら…恥ずかしいわ」
抱き合いながら余韻に浸るふたり。
母親は上気した娘の頬を優しく撫でると、再びキスをするのだった。
★☆
街の中心部にある大通り。
ファッションやストリートミュージシャンが集まるため多くの若者で溢れていた。
その中にあの母娘もいる。
「お母さん。私の服はどうかな?」
「あらあら。うふふ、裕美ちゃんったら、大胆ねぇ」
「へへっ♪お母さんだってぇ」
長い髪をふわりと流しながら悪戯っぽく舌を出す裕美。
チェックのミニスカから伸びるすらりとした美脚を指でなぞっている。
トップのブラウスは胸元にリボンが可憐さを演出していた。
「うふふ。確かにそうね」
ショートカットでワイルドなイメージの母親。
トップは娘と同じだが、チェックの超ミニスカから伸びる美脚は
すらりとして男なら思わずむしゃぶりつきそうだ。
「うふ、男の人達も私達の方を見ているようだしね」
母親の言う通り、道を行く若者の視線はこの母娘に釘付けになっていた。
トップアイドルよりもはるかにレベルの高いルックスに完璧なプロポーション。
可愛い服と歩く仕草が萌えるとなれば、注目されないほうがおかしい。
当然、ナンパしようとする輩がふたりに群がっていく。
>>471 「ふぁ…やぁぁ…はぁふ…くぅううん…」
淫魔のような赤い瞳は潤み、頬は上気して激しい欲情に染まった恵理。
大きなモノ見れば、それを頬張り夢中で舌を這わせ、出された精液を飲み込んでいく。
「んはぁ。おっきい…ぁああ…」
中には特大サイズの剛直を恵理に挿入した男もいた。
容易に柔壁を掻き分け、最奥に到達したモノは出入りするたびに、強烈な快感をもたらしていく。
「んぁああ…ぁああ…すっごい…ぁあああ」
柔肉を擦り、秘部を押し広げ、子宮を突き上げる。
男に抱きかかえられながら、恵理は男の首に腕を回して激しく喘いだ。
「はぁん。ぁああ…いい、もっと、もっと奥まで突いてぇ」
出入りする秘部はドロドロに熱く、膣肉を擦るモノによって蜜が溢れ出している。
男は片方の手で恵理の乳房を荒々しく揉みしだき、さらに腰を強く打ち込む。
「きゃうん。あああ…ぁああ…」
もう何十本も貫かれた魔壷は衰える事もなく、膨張した剛直を飲み込み処女のように強い伸縮を繰り返す。
さらに美女の淫靡な腰つかいと嬌声は、男をさらに欲情させ激しくモノを打ち込ませていた。
「ああん…あぁああ…これぇ…いい…」
恵理の最奥には何度も吐き出された灼熱の液体が渦巻いている。男子生徒が次々に果てていく中、
体を変えられ、心が淫魔そのものになった恵理は、疲れをまったく知らずに次々と男と交わり精気を搾り取っていく。
既に傍らには精気を失い干からびた表情の男子生徒達が横たわっていた。
「くう…もうだめ…だ…」
最後に果てた男子生徒が崩れた時、プールサイドに立っていたのは恵理だけであった。
スクール水着は既に破り捨てられ、抜群のプロポーションを露にしている。
長い髪を流し、形のいい乳房が呼吸に合わせて揺れている。
恵理は内股に流れる白い液体を指ですくうとぺろりと舐めた。
「んふ…ふぁ。もう最高。力が漲るわぁ」
握り拳をする恵理。途端にぐぐっと体が波打つように蠢く。
「はあん…この感じ…いい…ぁあああん…ああ…」
大量の精気が恵理に変化を与えはじめていた。
長い髪がさらに伸びて腰の位置を越えていく。
黒い髪はルビー色に変わり、淫魔の感覚器として魔力が備わる。
大きな乳房は爆乳化し、全身に脂肪がついて腰周りは妖艶にくびれ、お尻にも肉がつく。
より豊満になったボディを支えるように太腿から足首まですらりと伸びて見事な長身となる。
腕も指も長くしなやかになり、全身が白く輝く。
顔つきも恵理の面影を残しつつ、より妖艶になり、男を誘う真っ赤な唇がニヤリと綻んでいた。
やっぱり両方書いてたのかw 乙GJ!
恵理が完全に淫魔化してしまったのが展開的にもシーン的にも嬉しい
まさかの同時投稿GJ!!
2作同時投稿乙!
どっちも続きを待ってた作品だから続きが読めてうれしいです
538 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 16:28:39 ID:LeA3MKiN
−薫−
「おはよう、薫」
「うん、おはよう」
薫。
この春から中学から進学してきてばかりの高校1年生である。
色が白く華奢で透明感のある綺麗な印象である彼女だが、背がそこまで高くもなく真面目で大人しいことから、
中学からそこまでクラスの中で目立つ存在ではなかった。
そして、彼女本人も目立つことを望んでいなかった。
また、中学生にもなれば男女お互い異性を意識し始める年頃だと思うのだが、異性などは彼女の目には映っていなかった。
彼女からしてみれば、気の合う友達と他愛のない話をしながら学校へ登校し、お互い都合の合う日があれば家や外で遊ぶ。
そんな日々があれば、彼女にとっては充分であった。
勉強が出来て真面目であったことから、学校の推薦入試で目標であったその県の中でも上位の進学校に合格し、順風満帆な日々を送っていた。
そして今日も彼女は学校に登校する。
しかし、そんな彼女の人生が、この日を境に大きく変わってしまうのであった。
期待保守
>>534 しゅるる…
破れた水着が消え、全身がリボンのような黒い布で覆われていく。
色っぽい唇に艶のあるルージュが引かれ、長い睫毛がより艶やかになり妖艶な化粧をされる。
耳には宝石をちりばめた豪華なピアスが施され、長い髪も豪華に整われる。
爆乳化した乳房を持ち上げるようにレザー風の布地がブラ状になり両肩紐が伸びる。
黒いワンピースは、サイドは編み上げになりきめ細かい白い素肌が見えている。
薄手の布地なので腰部分にぴったりと体にフィットし、フリルのついた超ミニスカートにはレースが施される。
足元は膝まで覆ったエナメルブーツになり、指の爪にはオレンジ色のネイルが施された。
めりめり…
頭には小さいながら二本の立派な角が現れる。
剥き出し背中部分が割れたかと思うと、小さな黒い蝙蝠の羽が現れ、力強く羽ばたいている。
全ての変化が終わった時、プールサイドに立つ姿は、あの淫魔そのものになっていた。
既におとなしかった恵理ではなかったのだ。
恵理はコツコツと踵の高いブーツを鳴らしながら、変化した自分の体を確認する。
ふと、プールの水面に映った自分の姿。彼女がそれに気がつくと…
「これ、これだわ。あたしが望んだのは。ああ…ステキ♪」
ひとりでに細い指が、つつっと体のラインを滑っていく。
太腿からくびれた腰、爆乳になった胸へとなぞるたびに、恵理は
「ああん…」と色を含んだ歓喜の声を上げていた。
「いいわぁ。この感じ…ゾクゾクしちゃう。はぁん」
より敏感になった全身を甘美な疼きが包む。
淫魔の持つ性欲がふつふつと湧き上がってきたのだ。
以前とは違う感覚に、ざわざわとルビー色の長い髪の毛が揺れる。
「はぁん…な、何?…ああ…熱い、熱いよぉ」
頬は火照り、爆乳がぶるぶると震える。
乳房が熱を帯びて、レザー風の布地に勃起した乳首が浮き上がっていく。
超ミニスカの奥にある剥き出しの秘部は、燃えるように熱くなりどろりと粘液状の分泌物を溢れさせていた。
「はぁああ…やぁ…ぁあああ…だめぇ…」
恵理は、欲情に潤んだ瞳を輝かせ、その場で爆乳を鷲づかみにする。
両手で持っても溢れるほどの脂肪の塊を持ち上げると、先端の布地をずらし
尖った乳首を剥き出しにする。
「はぁああ…もう我慢できないよ…ぁああ…」
下腹部から湧き出る疼きは、どんどん高まっていく。
もはや形のいいおっぱいをいやらしく揉んでもおさまらない。
恵理は、さきほど果てた男子生徒達の所へ行く。
仰向けで気絶している男の萎えたモノを片手で擦りながら、スカートを巻くりあげ徐々に腰を落としていった。
543 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 11:46:29 ID:AG7m1Lyb
GJ!引き続き期待します!
2段変身堕ちいいな。個人的にAPとして最高に好きなシチュだ。
ただでさえエロいのに欲望のまま精気取り込みまくって更にパワーアップってのがエロ過ぎる。
続き期待。
>>542 「はぁ〜〜〜ん♪」
仰向けに横たわった男の体に跨ると、ぬちゃっと濡れたスリットにモノの先端が触れた。
指で擦られたモノは淫魔の持つ魔力によって硬度が回復し、ドクンドクンっと脈を打っている。
ゆっくりと腰を降ろしていくたびに、ゾクゾクした快感が全身を包んでいった。
「はぁああぁあああ」
涎を垂らした淫魔の秘部が、太くなったモノを飲み込む。
はちきれんばかりのペ○スが、柔かい壁を擦り、最奥に達するたびに恵理は歓喜の声をあげる。
「はぁぁああん…ぁあん…あん…」
恵理は淫らなに腰を使い、どんどん高まっていく。
淫魔の腰つかいは、意識はなくても男に最高の快感を与えていた。
これに強烈なフェロモンも加わり、限界以上に膨張したモノはあっというまに
果ててしまう。すぐ中だしされ、精気が絞り取られていった。
恵理も絶頂に達し、大きく体を反らしている。
「ぁああ…たまんないわ。ぁあああ…き、気持ちいい…あんあん」
淫魔の欲望のまま、恵理は次々と男とセックスを行った。
精気を奪われた男子生徒達は、もはや立ち上がる事すら困難になり、その場で蹲るしかなかった。
そうした中、恵理の蝙蝠の翼は大きく羽ばたくくらい成長していた。
ツンと上向いた美尻からは長い尻尾が妖しく蠢いている。
角も大きく立派になり、抜群の肢体は、そのパーツのひとつひとつがより美しいさを
増していた。
長い淫靡な饗宴が終わった時には、恵理の姿はなかった。
大きな蝙蝠の翼を羽ばたかせ、空に浮いていたのだ。
美脚をいやらしく組み、爆乳を揺らしている。
恵理は剥き出しの秘部から指を使って精液を拭い口に運ぶ。
ぺろりと舌で拭う表情は、頬を赤く染め妖艶で美しかった。
「うふふ。さぁて、次はどうしようかな?」
>>545 GJ!
もう元には戻れなさそうですな(´・ω・`)
完全変身GJ!
549 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 00:57:40 ID:/9pTNxXI
すっかり過疎ってしもうた
てs
神の帰還を信じています
>>551 お前は自分が神扱いされている場所に帰ってこようと思うのか?
面白そうもなにもそこ、その管理人さんが以前このスレに投下した作品とかまとめたサイトだぞ
先日某掲示板で大人化スレがあったから手持ちの画像を貼り付けたんだけど
ロリ巨乳じゃねーかって言われた
どうやら、その人の大人化っていうのは、少女が急成長した、というより、○○年後の大人になった姿って意味らしい
だから着ている服も、その年齢相応の物になってないと駄目なんだな
急成長好きとしては、大人化=ロリキャラが急成長して、着ていた服がぱっつんぱっつんになる、っていうイメージだった
俺もパッツンパッツンのイメージだな
というか成長に耐えきれず、服が破れてる感じなら尚おk
しかしロリ巨乳と混同されるのは心外だな
「成長」ちうジャンルを知らないとはまだまだだな
だなー。
成長ってpixivでいうと忍たまの年齢操作とかそういうジャンルのことか?
秋葉原電脳組の成長シーンとかだ
間違えた
>成長シーン
変身シーン
>>545 『淫魔憑きU―エリカ』
月明かり下。朽ち果てた廃屋の中で漆黒の翼を広げた異形の者が濃厚な性の営みを行っていた。
眼下には行きずりの若い男が仰向けになっているが、その表情はまるで精気のないものになっている。
「んん…くぅ…はぁ…ぁあああ…あん…」
欲情に潤んだ瞳を輝かせ、異形の者=恵理は陶酔しきった表情で
自らの豊満な肉体を使ってオトコを貪っていた。
淫魔の持つ激しい性欲に身を震わせながら。
充血した秘部は、剛直を受け入れるたびに濃厚な蜜を垂らし
柔らかい膣壁は男をキツク締り、淫靡な突起は触られるたびに恵理に快感をもたらしていた。
「ふあぁ…はぁ…くうん…はぁああ…」
豊かに育った形のいい爆乳は、重力に逆らって上向き
ツンと尖ったピンクの突起が自己主張を続ける。
恵理は男に跨った騎上位で腰をラウンドさせ
爆乳を激しく上下に揺らしていた。
「くぅ…ぁあああ…イク…イクぅう…」
絶頂に達し、ボタボタと秘部から中だしされた分泌物が滴り落ちる。
恵理は満足そうに指でそれを掬うと自らの口に運ぶ。
「うふ…美味しい…」
剛直は淫魔の魔力で硬度を保っている。
恵理は軽く先っぽにキスすると、再び自らの秘部に挿入した。
恵理は明け方まで何度も絶頂を味わい、精気を絞り取った。
全て行為を終えると、足元に転がる干からびた男の体をブーツのポインテッドトゥで軽くあしらっていた。
「うふ・・・ありがと。楽しかったわ」
そして漆黒の翼を広げ、どこかに飛び去っていった。
しばらくして学校に近い公園に降り立ち、人目を避けて公衆トイレに入る。
女子トイレの個室に鍵をかけると…
「あーん、美味しかった。さっきの男はなかなかだったわ。さてお次はどうしようかな」
そう言うと、黒いワンピースを纏った豊満なボディが波打つ。
急速に体が縮む。髪の毛は元に戻り、爆乳は申しわけ程度の大きさまでになる。
背丈も縮み、元の制服姿に戻っていた…
大人しくて地味の高校生であった更科恵理は、ある日部屋に現れた淫魔に憑依された。
その淫魔の持つ魔力によって急速に成長させられ、妖艶な美女となり精気を得るため男を求めていく。
多くの男と交わり吸収した大量の精気によって淫魔の力は増大し、ついに宿主である恵理の精神まで侵していく。
そして…
「ああーあ。こんな平凡な体で一日中いるなんて嫌よ。綺麗な体でたっぷりとセックスを楽みたいなぁ」
なんと言う事だろう。もはや意識は淫魔そのもになっていたのだ。
大人しかった恵理の表情は霧散し、元の彼女に相応しくない妖艶な笑みを浮かべ舌なめずりをしている。
体から出る雰囲気も淫魔そのものになり、ふつふつと性欲が溢れスカートの奥に淫靡な染みを作っていた。
「ああん…もう我慢できないよ。そうだ!」
男を求めた恵理は、近くの駅で電車に乗り込むと目を付けた若い男に近づく。
ちょうど朝のラッシュアワーで混んでいる車内を淫魔の魔力で封じ込めると
先ほどの爆乳美女に変身する。
急速に身長が伸び、手足は長く、指は細く、肌は白くきめ細かくなる。
腰周りは厭らしく括れ、Bカップ程度だった胸は、脂肪が注入されて急速に
膨らむ。髪もルビー色に変化して腰まで伸びる。顔つきも色っぽい大人に変化して
男を誘う唇がニヤリと綻んでいた。
「うふふ…」
男に近づくと全身から甘いフェロモンを発散させる。
制服は成長によって肌蹴け、Hカップの爆乳により臍がむき出しなったブラウスとショーツが丸見えの超ミニスカ
になっていた。恵理はターゲットの男の前でわざと胸元を開き、深い谷間を見せる。
恵理の妖艶な肢体に興奮した男の手を彼女自ら爆乳に引き寄せ
甘ったるく鼻を鳴らす。そして小声で言った。
「ねぇ、ここでお兄さんとセックスしたいな…」
表情がだらんとした男が頷くと恵理は膝まづき、男のズボンのチャックを下ろす。
トランクスからモノを捻り出すと、その大きさに瞳を輝かせる。
「うわぁ、おっきい」
特大サイズのモノは、ビンビンに勃起して先端を濡らしている。
嬉しくなった恵理は、先っぽにキスするとそのまま小さい口を広げ頬張る。
「んふ…んん・・ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぷ…」
頬を窄み、舌を絡ませた濃厚なフェラで男に快感を与える。
さらに先っぽに唾液をまぶし、頭を激しく前後に動かした。
巧みなテクニックに男は「うう…」と唸ると、恵理の口膣に己の欲望を吐き出していく。
GJ!いいとこで切れたな
>>566 「んん…ふぁ。美味しい…」
口から溢れた白い液体が豊満な乳房に滴り落ちていく。
恵理は出された液体を満足そうに飲みこむと、ペ○スの汚れを舐めたとった。
「んん…ねぇ…お願い…アソコに入れて…」
欲情に潤んだ瞳で懇願する恵理。欲望を放出した怒張は萎える事なく、ビンビンに勃起している。
男は恵理の括れた腰に手を回すとそのまま抱きかかえる。
男とはちょうど対面状態で、恵理は前戯として濃厚なキスをする。
男を誘うピンクの唇は、軽く触れただけで、男の心拍数を上げ
いやらしく動く舌は男の舌と絡まるたびに、ペ○スを膨張させていた。
興奮した男は抱えながら、恵理の豊満な乳房を摘まんだ。
「ひゃん」
肌蹴たブラウスに勃起した乳首が浮き上がっていく。
ブラジャーをつけていない爆乳は、肌に赤みを帯び、わなわなと震えていた。
恵理はミニスカートを捲りあげ股間の布を横にずらす。
ショーツはすでに濃い蜜でグショグショになっており、十分に濡れぼそった秘部はヒクヒクと
充血して特大の男を迎え入れた。
「はああ…かはああっ…はぁあ…ぁあああ」
とびっきりの好物を咥え、男に抱きかかえられながら激しく腰を振る恵理。
対面状態で、男の首に腕を回したまま、ガクガクと体を揺らしていた。
抽送する特大のペ○スに何度も膣壁をひろげられ、強く子宮を押し上げられる。
普通なら壁が裂けてしまう特大ペニスも淫魔の魔壺は、何の苦もなく貪欲に咥えこんでいく。
「んぁああ…すっごい…ぁああ…」
満員の車内に響く嬌声。だが、車内でこんな破廉恥な行為が行われていても誰も反応しない。
淫魔の魔力によって作られた結界が男と恵理の周りを包み、まったく聞こえないのだ。
「すげぇ、あんたすごいよ。くぅ…たまんねぇ」
「ぁああ…もっとお願い。ぁああ…あん、ああん」
恵理の淫らな声に男は興奮してさらに腰を動かす。
そのたびにじゅくじゅくと愛○が分泌され、より激しさを増していく。
「うぉお!」
淫魔の持つ、強烈な締め付け。膣壁は収縮してペ○スを子宮に引き込もうとする。
引きちぎられる感覚に、男はたまらず恵理の中に射精する。
「ぁあああ…いやぁあ…ぁあああああ」
恵理も絶頂に達し子宮は熱い液体に満たされていった。
その後、恵理は男と車内セックスを何度も行い、そのたびに精気を絞り取っていく。
精気を吸収するたびに、恵理の肢体は変化し、肌の瑞々しさと色っぽさが増していた。
もはや淫魔と化した恵理の欲望は留まる所を知らなかった。
だが…
いいとこできるなぁ…
だが…
それからどうした!
だが……奴ははじけた
強制ARキタ━━(^∀^)━━!!
たまに遊戯王レスあるなw
なんかあっち規制されてるしこっちに書くわ。
コミックメガストア11月号「けみかる!」
薬品をあびちゃった幼児体型の女の子がナイスバディに。
ページ数は少ないけどフルカラー。
いつの間には2位と4票差かよwww
このスレ何人いるんだよwww
1位になりやがったwww
おまいらすげーなwww
映像化も近いなwww
>>577 そのURLを踏むと投票されたことになるんだが…。
見たい人は末尾の/voteを抜いた方がいいかな。
あと、伸び方が変だとリセットされる可能性もあるかもな。
あっちだって商売でやってるんだし。
乳だけでっかくなるのは別のジャンルだと思う
基礎となる身体が成長していくのに伴って胸や腰に肉がついていくのが美しいんであって
(個人的には、身長・体格・顔つきは大人のそれになったのに胸は殆ど成長してない…も良し)
いや成長だろ発育の悪い部分が育つわけだ
584 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 18:31:21 ID:uoMu+Oon
ぼくのゆめみるせかい発売されたけどここの住民的にはどうなんだ?
すまん
ぼくのゆめみるみらいだ
>>583 成長って言えば成長だけど、膨乳スレがあるからそっちでやった方がいいような
>>570 満員電車内の上方に黒いシミが密かに現れていた。
そのシミは恵理が造った結界を侵食しながら広がっていく。
「クスクス……」
笑い声とともに、にゅうっとシミから細い腕が伸びる。
続いて、黒い影の頭と上半身が這い出ていく。
最後に全身が現れた後、その影はそのまま空中に浮かんでいた。
「うふふ…」
影は薄笑いしながら結界の中にいる恵理の痴態を見ていた。
「はぁん…ぁあ…いい…」
恵理は、先ほどの若い男とは別の男に後から犯されていた。
まるで獣のように犯されていても嬌声を上げ白い喉を上げている。
ブラウスは乱暴に肌蹴け、剥き出しになった爆乳を
男の手でこねられ、ヴァギナだけでなくアヌスでさえ強く腰を打ち付けれていたのだ。
「はぁはぁ…いい…ぁああん…はぁん…奥にあたって気持ちいい…」
太いモノが柔らかい膣壁を抉り、奥の子宮を突く。
それに反応してぎゅうぎゅうと男のをキツク締める。
アヌスも男のモノを飲み込み、強烈に締め付ける。
淫魔が持つ強烈な快感に男達が「うう…」と喚くと、恵理の中に大量の欲望を放出した。
秘部がヒクヒクと熱い液体を飲み干すと、男はみるみる骨と皮だけとなりその場で倒れる。
恵理は満足そうにしていると…
「クスクス…」
「…だ、誰?」
笑い声がしてはっとなる恵理。見上げれば空中に浮かぶ人影。車内では結界によって恵理の姿が
見えないはずなのに。
「ふふ。相変らずですね、エリカお姉様…てへ♪」
恵理をエリカと呼んだその人物は、10歳くらいの女の子。
彼女は、悪戯っぽくぺろりと舌を出している。
少女は、その手の連中から見れば夢中になるほどの美少女だ。
黒いゴスロリ系のブラウスにレースの付いたミニスカート、オーバー二ーソックスと際立っている。
「そんな…どうやって中に…」
すぐに恵理の表情が変わった。きっと眉を細め、厳しい表情に。
メリメリと頭から二本の角が現れ、背中には漆黒の翼が生えてくる。
同時に肌蹴た制服が黒い布地に変わる。
爆乳を覆うように黒のチューブトップが現れ、白い乳房を持ち上げる。
トップが変わった事により窄まった臍が露わになり、ボトムのミニスカートはレザー風のショートパンツに
履いていたローファーは、膝まであるロングブーツに変わっていた。
空中に浮かんだ少女は、驚きもせずじっと恵理を見つめる。
「へぇ、これはこれは」
値踏みするように恵理の肢体を上から観察している。
チューブトップの爆乳は、深い谷間を形成し、布地にうっすらと乳首が浮き出ている。
括れた腰回りはそれだけで淫媚な雰囲気を醸し出し、プリっとした美尻にブーツに包まれているすらりとした
脚線美はまさにナイスバディに相応しい。
少女は満足そうにうんうん頷くと…
「わぉ。お姉様は人間に憑依して別人になっているのですね。なかなか綺麗な娘じゃないですか」
「あ、あんたは…何者なの?」
「へっ!?」と少女は素っ頓な声を上げる。
「ちょっ!エリカお姉様たら、私の事を思い出せなの?よほどその体に馴染んだのかしら。
ま、いっか。ふふ…前よりずっと若くて綺麗ですわ」
ムスっと恵理は頬を膨らます。
「ちょっと、エリカって誰よ?あたしは更科恵理。あんたなんて知らないわ」
「ええ!?ひっどーい。お姉様ったら、可愛い妹を忘れるなんてぇ」
両手で顔を覆い、泣いている少女。もちろん嘘泣きではあるが。
恵理はぷいっと顔を横にする。
「知らないものは、知らないわ。用がないなら、さっさと消えて!」
「まぁこわーい。凶暴だわ。あの優しいエリカお姉様がしんじられなーい」
ロリきたwwww
毎回GJ!
ゴスロリ服のロリッ娘と聞いて、成長シーンがwkwkする!
Sっ気ありそうだな>妹
新キャラの依代は以前出てきたあの子だろうか期待カキコ
おまいらもちろん八頭身魔理沙知ってるよな?
東方はイラネ
>>597 服がそのままでぱっつんぱっつんになれば良かったんだけど、
服が替わって魅力減
服そのままだったら入りきらないだろwww
かなりの巨乳だぞwww
>>600 その入りきらないとか、おへそ見えてるとか、どう見ても子供服着た大人に見えるとか
そういうのがいいんだよね
まぁ一般向けゲームだから無理なのは分かってるけど
>>601 一般向けではないだろwww
大きいお兄さん向けだろwww
でも言えてるよな
キノコなり変身アイテムで変身→服はそのままの方が俺としても嬉しい
深い谷間
ヘソ丸見え
ボタンが限界
このくらいは欲しいな
富樫のAPは色んな意味で斜め上を行くなww
今更ながらコミックアンリアルを買ってきた
あっち情報だと11月号だけど本当は10月号なんだな
>>602 超ミニスカからはみ出る大きなお尻と、太く長くなった太ももも加えて欲しい
まぁ服が入りきらなくてボタンがパーン!ってなる訳なんだが…
飛ぶのは第ニ、第三ボタンぐらいで、胸全体は晒されないのがいいな…
ちょいエロというか
メルモちゃんじゃないけど
ボタンじゃないからピッチピチのTシャツとか
>>599 初代はそのままだけど…
俺は6つのキノコでも採用してもらいたかったな…
間違いなく服に入りきらないあの爆乳が…
しかしあんなにデカい浮き輪付けてるくせに水に沈むのが…
既出だったらスマンがこんなのを見つけた。△の魔法戦士シリーズの同人ゲー。
http://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ066470.html 俺は若返りは好きだけどロリコンではないので
このサンプルにあるシーンよりも若返ったことで服がぶかぶかになっているシーンに萌えた。
パンツがずり落ちそうになっているところとか、軽々と扱っていた武器が逆に自分の動きを封じる
枷になってしまってるところとかもツボ。そのシーンはピクシブの方にモノクロ・文なしのサンプルが
置いてあったので興味のある人はそっちを見てみるのもいいかもしれない。
自慢の爆乳で世間の男共を圧倒してきた二十代
グラビアの仕事で大活躍し一躍有名になった彼女
しかし今では美乳と呼ばれるのが良いレベルになってしまった三十代
再燃を誓うも事務所は少々諦めモード
新しい道を探さないといけなさそうだ
二十代…いや爆乳時代の時はお世話になったファン達も今では…
彼女は迷っていた
胸って三十代でそんなに小さくなるものなの?グラビアアイドルのその後ってあまり見ないからよくわからん
個人的には三十台じゃ垂れたり肌が荒れたりはするが、大きさ自体はそこまで変わらないイメージなんだけど
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
さっぱりですなぁ…
このスレって一体何人くらいの人が見てるんだ?
いつもこんな感じだぞ
それとみんな今年末で忙しいんじゃないの
まだそんな年末じゃない
616 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 10:06:58 ID:i5CMCy1c
age
>>591 ぎゃぁぎゃぁと甲高い声で騒ぐ少女に恵理はうんざりしていた。
両手で耳を押さえながらせっかくの性行為を邪魔されて気分は最悪だったのだ。
とりあえず空中に浮かんでいる少女は無視して、恵理は結界に取り込んだ別の男の前に来る。
「あーー!?私の事を無視ぃ?お姉様ったら、自分勝手なんだから!」
さすがに腹を立てたのか、少女が下りてくる。
それでも恵理は無視して、男に寄りかかろうとした時、少女が割って間に入る。
「駄目ぇ。私が許可しないとこの男とやっちゃだめ!」
声を荒げ、睨みつけながら恵理を威嚇している。
「なによ!ガキのくせに」
恵理は無理やり少女をどかそうとする。
だが、少女は動こうとしない。
「ぶぅ!お姉様、私がお相手します」
恵理はその言葉に驚くもすぐに鼻で笑っていた。
お前に何ができるのかと。その表情にむっとなった少女は、いきなり恵理に抱きつき唇を奪ってしまう。
「んん…!!」
「んん…ちゅぷ…」
少女は恵理の唇を無理やりこじ開け舌を絡める。咄嗟の事で恵理も行動がとれなかったが
彼女の巧みな舌使いに次第に気分が高揚していく。
しばらくして少女が離れる。
「…はぁあ!」
…ドクン。
ざわざわと少女の髪の毛が逆立つ。
少女はゆっくりと顔を上げると、ニヤリと唇を綻ばした。
…ドックン。
黒いシミのようなのが、少女の周りに集まる。
シミはまるで意思を持っているかのように、少女の服に付くとそこから全身へと広がる。
手足も顔もまるで黒い沼に沈んでいくように。
「ああ…」
次第に声が聞こえなくなる程に全身が黒い塊となった時、少女の身長が徐々に伸びていく。
同時に手足がスラリと伸びて全体が大きくなる。
体全体が丸みを帯びると次の変化が起こる。
平らだった胸がムクムクと膨らみ始める。
急速に脂肪が注入されたかと思うと、あっという間にGカップはゆうにあろう、形のいい美巨乳が完成する。
寸胴だった腰回りが括れ、なだらかな曲線が形成されると、お尻が大きくなり
ツンっと上向いた形のいいヒップに変化する。
ショートカットだった少女の髪の毛は、爆発的に伸びて腰まで達していた。
ピキっピキっ
表面がひび割れを起こしたかと思うと次第に亀裂がはしり、割れていく。
まるで薄皮が剥がれるようにして黒い塊が下に落ちていく。
そこから現れたのは先ほどの少女ではない。
妖艶な雰囲気を醸し出す大人の女性へと成長していたのだ。
腰まで届くグリーンの長い髪。卵型の整った顔と長いまつ毛に男を誘うであろう色のあるピンクの唇。
大きくて形のいい双丘は、重力に逆らって上向いている。
理想的な曲線の腰回りに、男がむしゃぶりつきたいくらいの美尻。
形のいいスリットは静かに閉じ、肉つきのいい太ももは妖艶で美しい。
バサッと背中から大きな蝙蝠の羽が広がる。
尾?骨が変化し、しゅるしゅると尻尾が伸びる。
明らかに魔の者である彼女が静かに目をあける。
「私はセレン。エリカ、ううん恵理。私が相手をしてあげる」
声も先ほどの甲高いものではなく、落ち着いた大人の声になり
さらにその姿に相応しく落ち着いた雰囲気になっていた。
恵理は驚くもすぐに冷静になる。そして…
「あなた…あたしと同じなの?」
恵理の言葉にセレンは溜息をつく
「やれやれ。やっぱ私を思い出せないか」
しかたないなーという表情で彼女は股間に手を触れた。
「ふああん」
妖艶な花弁が蠢く。ピンクの豆が伸びたかと思うと
ズルっと太い物体に変化する。
ビクンビクンと美女の臍近くまで伸び蠢くのは、明らかに男が持つソレだった。
「うふふ…どう?この立派なペ○ス。素敵でしょ?」
魅せつけるように美女はそそり立つモノを愛おしく撫でている。
血管が浮き出たソレは、エラが広く先走り汁が垂れている。
恵理は思わずゴクリと喉を鳴らす。
「すっごく大っきい…」
目の前にある美女のモノは、恵理が今まで咥えてきたどの男達のペ○スより、太くて逞しく…それに凶暴だった。
びくんびくんと蠢くペ○スに恵理の視線は釘付けだったのだ。
「欲しい…欲しいわ。ああ…あれでめちゃくちゃにしてほしい…」
淫魔の持つ性欲なのか、目の前にある美味しそうなモノに、ふつふつと疼きが増し、女の穴に蜜が溢れていく。
「あらあら。恵理ったら我慢できないの?エリカだったらこれより立派なのがあったのに。
人間の女に憑依したせいで、ただのメス犬になり下がったわけか。あははは!!」
勝ち誇ったように高笑いする美女。
恵理は黙って湧き上がる激しい疼きに耐えていた。
「うふふ。コレが欲しい?」
ピクピクと震えるペ○ス。
先っぽはさっきよりぬらぬらと濡れている。物欲しそうな表情の恵理は…
「欲しい…」
「よく聞こえないなー?何が欲しいの?」
「そのお○んちんが…」
「くっくっ、よく言えました。信じられないなーそんなに欲しんだ」
美女は手でペ○スを持ち上げると
「これでセックスがしたいんでしょ?」
頷く恵理。
「ふふ。じゃぁ、初めにこれをしゃぶってもらいましょうか」
恵理は床に膝まづくと、そのままモノにむしゃぶりついた。
「はぁう、いいわぁ。さすがはエリカよね。フェラも絶品ですわ」
恍惚した表情の美女。
恵理は両手を使ってしごきながら、美女のペ○スに愛撫している。
口いっぱいに頬張り、舌を絶妙に絡ませながら。
「んん…ちゅぷ…んん…しゅっしゅっ…んん」
頭を前後に動かしながら激しくしゃぶる。
絶妙な性技に、さすがの美女も我慢できなくなったのか
「ああ…出ちゃう…ぁあああ」
恵理の中に欲望を吐き出した。
口から溢れる程の大量の精子を恵理は満足そうに飲み込んでいく。
大量に放出した美女のペ○スは衰える事なく硬度を保っている。
恵理は汚れを舐め取るとお尻を向け、犬のスタイルを取る。
「…ねぇ、お願い。ここに入れて…」
甘ったるい声で鳴らしながら体を震わせている。
美女はニヤリと綻ぶと、ゆっくりと腰を下していく。
「うふふ。いいわよ恵理。たっぷりとかわいがってあげる」
恵理の秘部はすっかり濡れぼそり、エッチな汁が滴り落ちている。
ビクンビクンっと蠢くペ○スがすぐ近くまで来るが、その先へと進まない。
「ああ…意地悪しないでぇ。お願いぃ」
形のいいお尻を振って誘っている。
「くっくっ。なんて格好なの。しょうがないなー入れてあげる」
その言葉に恵理の表情がぱっと明るくなる。挿入しやすいようにお尻を高くあげる。
美女は恵理の尻を掴むとゆっくりと入口にモノを進めるが、それ以上進まない。
「ああ…焦らさないでぇ」
恵理はもう入れて欲しくてしゅうがない。焦らされば焦らされる程、どんどん体は熱くなる。
美女はゆっくりと挿入し始めた。
「ふふ…いやらしいメス犬ね。こんなに濡らして…んん…」
にゅぷっと奥まで入り込む。
同時に「あああ…ぁ…あああああ!!」と恵理は甲高い声をあげた。
膣壁を抉る快感が全身を駆け巡っているのだ。爆乳を覆うチューブトップでは尖った乳首が浮き出し
膣は出し入れされるたびにねっとりと蜜が溢れていく。
「ああ…ぁああ…やぁ、太くてぇいいの…ぁあああ…」
背後から片足を上げられ、奥まで力強く犯される。
美女はふうふうと息を荒げながら腰を打ち付けていく。
「はぁはぁ、なんてキツイ。それに中はヌルヌルして気持ちいい。
人間の女のモノとはいえ、エリカはとんでもない名器を見つけたのね」
自らの乳房を大きく揺らしながら、恵理のチューブトップを剥ぎ取る。
ぶるんぶるん揺れる爆乳。
「はぁはぁ。ねっとりと絡みついていやらしい。癖になりそう」
「ひゃぅ!ああ…そ、そんなに激しく…ぁあん…ああ…ああん」
激しく出入りするモノ。愛液が飛び散り、強烈な快感で、恵理の瞳の焦点は定まっていない。
恵理は無意識に腰を動かし、モノを強く締め付ける。
「くっ!や、やるわね。でもまだまだこれからよ」
さらに激しく腰を動かしながら、恵理の腰に手をまわしはじめた。
「ああ…な、なにするの?」
快感に翻弄されている恵理は背後の美女に言う。
美女はにやりと唇を綻ばせている。
その時だった。恵理の身体がふわりと浮き上がった。美女が恵理の腰をガッチリと掴んで持
ち上げたのだ。次の瞬間、恐ろしい圧力が恵理を襲っていた。
持ち上げられた恵理の身体は、美女の垂直になったペ○スの真上に降ろされていた。
ずぷっと奥まで届く圧迫感。
「はぁあああああああ! 壊れるぅ壊れちゃう」
快感で放心に近い状態だった恵理に脳まで届く巨大な衝撃が襲う。
両足が浮いた状態で恵理の体重の全てが、美女のペ○スに圧し掛かかっていたのだ。
恐ろしい事にモノはさらに太く膨張していた。もがこうとしても快感に染まっていたのか、ヴァギナは意思に反して
メリメリと巨大なペ○スを最奥まで飲み込んでいく。
GJ!!
お疲れGJ
ちょっと変えて来た成長シーンの演出で、セラムンのブラックレディ思い出した
APした時に着てる服もついでにAPするっておかしくね?
ピッチピチにならなきゃ意味がないよな
自分の趣味を人に強制するのはよくないって
体が大きくなって服がピチピチになるのにツボを感じる人もいれば
重要視してない人だっているんだし
魔女・悪魔系なら破れないか、破れながら別の服に変換されて問題ない。
そうしないと不便だからね。
薬や、かけられた呪いだったら
破れたほうが自然かも?
>>628 自分もそう思うが、そういう事は口に出さないのがマナー
アニメ「もっとTo LOVEる」5話、原作の内容をアニメ化
宇宙生物のガスのせいで学校の生徒が大量にAR
ヤングガンガンで掲載してる「Lastin' Genie 遥かなる君へ」に登場するレイという少女が急激な早さで成長しています。
一瞬で急成長した訳ではありませんが、当初3、4歳ほどの幼女だった見た目が、劇中時間一年足らずで14、5歳ほどの少女になっています。
残念なのが休載の多さで、1回掲載されると次回掲載されるのに1,2ヶ月近く待つのが多いです
変身ヒロイン系の強制ARって最高だよな
少女が巨乳スーパーヒロインに変身するもパワーを吸い取られ少女に戻ってしまう…
みたいな
吸い取られるのも乳首からとかじゃなくて変な壺を体に当てられパワーを吸われる的な
「あ!あぁ…パワーが…らめぇ…力が…抜けちゃうよぉ…」
的な
成長型ヒロインが変身解除されるのは
若返りというより、元に戻るだけって感じがして
俺的にはイマイチなんだが……
>>633追記
レイという少女が出ているのはどうやら過去編らしく
現在編ではセイという少女(初登場時は0〜1歳ぐらいだったのが、現在4,5歳ほどの容姿)がいるようです。
>>635 つまり13歳くらいの娘が変身して20代のナイスバディに
事件解決後はエネルギーの使いすぎで1週間ほど6歳相当に縮む
これで解決ですな
特淫捜査官レイミおもいだした
>>637 七歳加齢すると変身解除するには
七歳さらに若返る必要があるわけか。
最終回は六歳時に変身しなければならなくなり
変身形態(六歳+七歳=十三歳)のまま解除できなくなって終わりかな?
仮面ライダーじゃないけど
大人の姿(戦闘する時)に変身する時は青いメダルを腰のベルトに装着、子供の姿に変身する時は赤いメダルを(トラップを通る時とか狭い所を通る時など)装着
どう?
魔法少女ワンダーチョメ
ってどんな感じですか?
マリちゃんはすこしずつ、ちゃくじつにあかちゃんへのみちをすすんでいた。
おっきなからだであどけないかおして、おっぱいもすこしずつちいさくなっている。
それでもいしきはまだこうこうせい、ときにはいやがっちゃうこともある。
そんなときしつけけてあげるのがおねえちゃんであるカナミのやくめ。
カナミもようちえんじになりはじめのときは、ミナコちゃんがしつけてくれたっけ。
それをこんどはカナミがするばん。マリちゃんのこうこうせいなきもちをなくしてあげるばん。
がんばってね、マリちゃん。かわいいあかちゃんになれるんだからさ。
伊藤潤二のARだったら赤ん坊後退を通り過ぎて母親の胎内に潜り込んで胎児になってしまう
そういえばラブひなの作者がJコミってサイトでラブひなを無料公開してたな
2巻にARあるし見たことない人は見に行ってみれば?
647 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 00:35:43 ID:HLv1mT6X
テガミバチ REVERSE 9話
原作の7巻の内容をアニメ化
過去の回想でニッチの姉が急成長
ニッチが成長したらやだな
電撃大王1月号
「ヤマダのオロチ」
前回にARしたらしいオロチが最後に元に戻る。前回は未読なので詳細は不明
公式サイトで1話の試し読みができる
「竜宮の花嫁」
読みきり。ロリな女の子がオチでAP
メガストア1月号(11月16日発売のもの)
「僕の隣の吸血鬼」
フルカラー。血などを摂取してなかった吸血鬼がAR。事をしたあと元に戻る
公式サイトのサンプルで元に戻った姿が見れる
両親が交通事故死してから我が家はもう無茶苦茶。
やっぱり女子大生・女子高生ばっかり4人じゃぎすぎすするよね。
大学生の沙織お姉ちゃんに高校2年の私・亜美、高校1年の双子の妹真琴・美鈴。
せめて妹達がもっと年下ならちょっとはましかもしれないけど。
今日も疲れ切って帰る途中、ふと気付くと道の脇に神社が。
あれ、こんな神社今まであったかな? 心に余裕が無いから気付かなかったんだろうな。
まあいいか、これも何かの縁だよね。
苦しい時の神頼みと柄にもなく神様に祈っちゃった。
「家内円満にお願いします……と」
「ただいまー」
「亜美、お帰りなさい。夕ごはんは亜美も大好き真琴お姉ちゃん特製カレーだよ」
「亜美、お帰り〜。真琴、早くごはん〜」
「ばぶー」
パパとママはいなくなっちゃったけど、やさしいまことおねえちゃんにみすずおねえちゃん、それからかわいいいもうとのさおりといっしょ。
あみ、おねえちゃんたちといっしょにがんばるからね。
逆順になったのか。
もうすぐ働ける年齢の二人が逃げたあげく
余計に出費がかかる結果なような……
そらのおとしものf 10話
最後に8話で一旦退場した幼女が大人の姿になって再登場、次回に続く
探偵オペラ ミルキィホームズ 9話
コーデリアという少女に先祖の霊が取り付いて巨乳化
クイーンズゲイトアリスブーストのエロ画像が全く無くて辛い
>>656 2〜3年前はKブックスで普通に買えたけど…
今はネットだけなのかな?
懐かしくなって久々に読んだじゃった
ある所にマリ子と言う元気な女の子がいました。
今日も元気に学校へ行く途中、向こうから不思議なキノコが滑ってきました。
キノコはマリ子にぶつかりました。
マリ子は二人に増えました。
>>660 くそっ…こんなもので笑ってしまったww
二人に増えてしまうと
お金が足りないので生活でしません。
そこで古いマリ子も新しいマリ子のどちらかだけ残して
片方は財産を明け渡しでていくことになりました。
リレー小説だったのか
ある所にみるくという少女がおったそうな
みるくは魔法戦士であり、悪者が現れると巨乳魔法戦士ミルクに変身し、戦う
しかしみるくには弱点があった…
パワーが限界に達するとミルクが吹き出してしまい、元の姿に戻ってしまう…
665 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 23:14:47 ID:V04hWrk6
小さくなるよ
大きくなるよ
凄いよ
>>664 「これで…世界が平和に…」
ドクンッ!
「うそっ…!こんな時に…」
チョロチョロ…
「ううっ…!体が小さくなる前に…ああっ!」
ブシュー!
「あぁー!体が!体が小さくなっちゃうよー!」
「おーほっほっほ!勝負あったわね」
だがその時
「隙あり!」
魔女の胸に飛びつき乳を吸い始める
「しまった!」
みるみる胸と体が縮んでいく魔女
逆に再び大きくなるみるく
「やめろおおお」
んぐんぐ
「ぷはー、あなたのエネルギーと巨乳はいただいたわ」
「くそう・・・」
エネルギーを吸い尽くされ魔女は無力な少女へと変わり果てていた
続きを
すごいサイトだな
多すぎてよくわからん
クイーンズゲイトがゲーム化するのか
アリスはブーストできるのかな?
ブースト解除はもちろんおm(ry
「出たな!魔法戦士ミルク!これでもくらえぇ!」
二丁のピストルから放たれたのはヒモのついた吸盤であった
吸盤はミルクの乳首あたりにくっついた
「こんなもので一体…まさか!?」
みんな規制中か…(´・ω・`)
>>673 アリスのブーストに期待!
出来ればアニメーションでやってほしいなぁ
瞬間的な超必殺技でないことを祈る
それだったら泣くwww
ブースト→しばらくその状態でマップ移動
とかがいいな
まぁ解除の時には強制的にお漏らしなんだが…
pixivの小説のほうでAPを二件ほど発見
急成長タグで検索すれば出てくるよ
>>679 思わぬ神作品に出会えたよ
スーパーヒロインの作品連載化しないかな
>>674 「これでも喰らうんだな!ガハハハハ!」
吸盤の先からまるで吸い込むような風が吹いた
「いやぁ…らめぇ…感じっ…!」
ブチュゥゥゥゥ!
ミルクは盛大にパワーの源であるみるくを噴き出した
保管庫開けないのは俺だけ?
俺もTSの保管庫も通報されて制裁くらって同じ状態だから
もしかしたら鯖に通報されたのかも
685 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 22:41:15 ID:lDbBC8HE
頭も幼児退行するのなんかない?
pixiv登録すればいいだけじゃん
688 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 20:36:55 ID:tTUkkO+2
pixivくらい登録しろよwww
APすると同じにBEするってアリ?
pixivの作品じゃないけど
大人に変身→巨乳化ってアリ?
そりゃ個々人の差異はあれど、成長したら胸も多少膨らむでしょうから、APにBE要素はあるでしょう
数年分成長しても貧乳のままでした、みたいな話か?
やっぱり変化前とのギャップが大事だから、ぺったん⇔ボインは必須だと思う
駄っ誰か幼児退行系の小説作ってw
何がよくわからんの?
解凍するんなら見れるだろ
いあ、パスワード入れろとか出てくるからさ…
696 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 23:44:02 ID:JNz4Fwwd
よく見ればわかる。
英検5級の俺も落とせた
もっかいフォーラム見てきな 30秒も掛からず分かる
過疎スレで被ったw失礼
699 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 23:49:08 ID:bbOMkRTk
なんかうれしいなwwAPキボン
おまいらmangaのページ全部見れる?
なんかあっちの掲示板例のクレクレのせいで書き手がみんなウンザリしていなくなっちゃったみたいだな・・
アレはさすがに誰だって不快だと思うわクレクレな上にシテクレだからな
感想書いてるやつっていつも同じ人なのかな?どれを見ても同じような文体だから
「〜みたいなのはお好きですか?」てのは笑うww
それはもうシテクレだろとww
結局同じ人が同じような事ばっかり書いてりゃね…
もしかしたら自分でSS投稿して自分で感想書いてたりしてwww
>>704 (`・ω・´)コラ!ヤメタマエ!
SS書く人がいなくなったらどうするんだ
そのせいで作品も感想も同じようなものばかり…
この傾向はよくないぜ!機能不全だ
そして向こうをバカにするしかできないこのスレからも
呆れていなくなっていく職人
こうして一つのジャンルが潰れるのか
過疎ってから潰れるまではかなり時間を要する
というか過疎り具合は結構前からこんな感じだったぞ、元々人口の少ないジャンルだし
それより、
>>1の保管庫がある鯖が完全死亡したっぽいぞ
貴重な過去ログが…orz
キャッシュとか残ってないかなぁ
インターネットアーカイブスで見たけど、そっちは残ってないっぽいね
ネット上にあるデータは普通保存しないよな
リーバースワールドの時も保存しておけば良かったなって思っていたがまさか同じ事が起るなんて
2ちゃんのdat落ちしたスレを変換して読める状態にしてくれるサイトがあるから
不便だけど読めないことはないんだけどね
ハ、 ∧ ハ /\ /\ /\
,{! ヾ } / !i ヽ ___/\/ \/ \/ \/ |_
. |ソハ !} jレi \
} !/¨ 〃 '{ /
ト{´{ .ハ} r'"´} !{ \ おまえの命がけの行動ッ!
FY'弍{ }' 斥ァ`}ハ /
ヾ{:i /ノ〉` !rソ  ̄|/\/\ /\ /\
. ヽ /'f=ヘ ハト、 _/\/ \/ \/
,ノ´f\='/ノ!ヽ\._ \
/ノ !|`ヽ三イ ヽノノ `'ー-、._ / ぼくは
/ r'/ | /::|,二ニ‐'´イ -‐''" /´{ \ 敬意を表するッ!
{ V ヽ.V/,. -‐''"´ i / |/
ヽ { r‐、___ i / ∩  ̄| /\/\ /\ /\
} .ゝ二=、ヒ_ソ‐-、 i__,. '| r‐、 U \/
. | 〉 ,. -',二、ヽ. `ニ二i___ |:| l| |
|'}:} ,/|毒|\丶 i ,::'| 'ー' {
|ノノ |,ノ:::::|ト、 \ヽ ! i }`i´ r|
|_>'ィ毒::::ノ 丶 ハ し-' | ! | |
┌≦:::::::::::::/ lハ | ) U
/ィf冬::::::イ |::.. j: }lハ. |∩ '゙}
おお、凄いw生ログ持ってる人がいるとは思わなかった
流石pinkやな
719 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 03:53:20 ID:mc55kqWQ
ここ最近ラノベもすっかりAPしなくなったな…
深山さんちのベルテイン
以来来てないよな?
たぶん
この超過疎は一体…(´・ω・`)
ウルトラニャン?ってアニメでAPがあるらしいんだが…
よくわからん…
うたわれのクーヤ幼児退行はもはや常識
精神だけ退行するのはスレ違い気味では
>>723 スマソ…出来れば精神だけ系のスレ教えてくれ(´・ω・`)
スレ違いだったのか
だいぶ前に精神のみ退行のSSも上がってた気がしたからOKかと思ってたぜ
>>725 そのログ持ってないかw?(`・ω・´)
そういえば昔「おとなジュース」って本があったんだよな
少年か少女か忘れたけど、ジュース飲んだら大人になったって話なんだが
まぁ最後は放尿オチだったんだけどなwww
そしてまた過疎に…
さみしぃのう…
つかサキュバスと合体した女の子の話の続きはどうなったんだ?
((
またしても放置週刊ですね…
おまいらにお願いがある
おまいらの持ってる「ふしぎなメルモ」の画像を貼ってくれ…
探してる画像があるんだが、どうしてもみつかんねぇorz
732 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 09:46:09 ID:l3s1doI3
ネタはあるんだけど書く気が起こらない
困ったもんだ
733 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 19:21:24 ID:qGR+cM81
>>732 ネタを投下出来るようなら、是非書き込んで欲しい。
そしたら書いてみたいお。ネタを暖めておきたいなら仕方ない。
モチベーションが上がるまでまってやす。
>>732 書きてぇ書きてぇっていう気だけあって
ネタがない俺にとってはうらやましい限りだ。
735 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 20:02:12 ID:HkTBA8Or
732だけどリバワとかこのスレでは未来とかAPRとかセルビデオとか書いてました
反応があったんで提供か書くかちょっと考えます
ネタはAPです
セルビデオ屋氏でしたか
なんかひさびさすぎて嬉しい
>>577 がいつの間にか採用されてて、映像化されるらしい
turn white消えてる?
2〜3週間前に403になったと思ったらその数日後に今のような状態になっていた<turn white
もう10年近くも続いてきたサイトが何の告知もなく閉じるとは思いたくないんだけど何があったのかねえ
>>741 今までにも何回かこういうことがあったから、
ついうっかり鯖の更新手続き忘れてただけじゃないかと思ってる
743 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 20:37:19.32 ID:nyZuNIEx
APAR画像掲示板は無くなってしまった方向でおk?
イラストが投稿できんがな。
>>743 なんか呪いのサイトになってるんだがwww
少しお借りします。
AP物です。
幼いマリアの住むその国は、十数年ほど前から貧困に喘いでいました。
道端には浮浪者が溢れ、今日も何十人もの人が死んでいきます。
マリアの母も、つい昨日亡くなりました。過労と飢えに負けて。
父は数年前に出稼ぎに行ったまま帰りません。
幼いマリアは、それ以上に幼い弟を連れて、困ってしまいました。
親類はいません。家は追い出されてしまいました。お金は母が最後にくれた少しだけ。
明日にも食うに困るのは間違いありません。
かといって、大人ですら仕事がないのです。小さなマリアを雇ってくれるようなところは
無いでしょう。
マリアは途方にくれましたが、一所に留まるのは危険だと、とにかく歩き出しました。
町の中とはいえ、あまり人通りのない道では、追い剥ぎに会うかもしれません。
歩きながらマリアは考えました。
先ず浮かんだのは教会でした。マリアの母は信心深く、マリアにこう言っていたのです。
「私に何かあったら、神父様を頼りなさい。きっと助けてくれます」
マリアの母は、貧しくても少ないながら教会に献金をしていました。
そんな母やマリアたちを、神父様はいつも優しく労ってくれました。
マリアは思いました。神父様ならきっと、マリアたちを優しく迎えてくれると。
しかしその思いは裏切られました。
初めて見た厳しい表情の神父様は、容赦なくマリアたち姉弟を追い出しました。
泣いて呼び掛けても駄目でした。
こうなっては仕方ありません。マリアは、再び弟の手を取って歩き出しました。
次に思い付いたのは、母の友達でした。しかし、なんとかたどり着いたおばさんの家であったところは、
既に廃屋になっていました。そういえば、おばさんと最後に会ったのがいつだったか、
マリアには思い出せませんでした。仕方なく立ち去ります。
それからも、マリアは歩き続けて心当たりを訪ねましたが、
誰もマリアたち姉弟を向かい入れてはくれませんでした。
そうこうしているうちに日も暮れて夜になりました。弟はお腹が空いたと泣き出しました。
マリアも歩き疲れ、もうくたくたです。
しかし、こんなに暗くなってから何かを買ったり、道端で座り込んだりするのは危険です。
お金を持っていることが誰かに知れたら、襲われるかもしれません。
さてどうしよう。少し考えてからマリアは、おばさんの家だった廃屋に泊まろうと思いました。
愚図る弟を仕方なくおんぶして、マリアはなんとか目的地に着きました。
そして、がらんどうの部屋の中に、既に寝息を立てていた弟を下ろし、マリアも身を寄せました。
お腹はペコペコでしたが、くたくたに疲れていたマリアもすぐに、意識を闇に手放しました。
◆◇◆◇◆
夜半過ぎ。マリアは空腹と、頬を伝う涙の感触で目を覚ましました。
母が亡くなって、その時もたくさん泣きました。泣いて、泣き尽くして、
隣で泣いている弟を見て、もう泣かないと誓ったのに。つい昨日、誓ったばかりなのに。
涙が溢れることをマリアは止められませんでしたが、なんとか嗚咽だけは出しませんでした。
そんなマリアを月の光が照らします。
マリアは顔を上げました。今日は満月です。
綺麗な綺麗な月を見て、マリアはつい祈ってしまいました。
「お願いします、神様。私達をお救いください。いえ、弟だけでもお救いください。
私はどうなっても構いません。お願いします。お願いします……」
それは、かつてマリアが教会で見た母の姿そのままでした。その時の母と同じように、
藁をもすがる思いでした。
ですが、追い詰められていたマリアは忘れていました。母の忠告を。
《安易にお祈りをしてはいけませんよ、マリア。もしかしたら、悪魔が来るかもしれないのだから。
特に、願いを声に出すことと、真夜中に祈ることだけは、絶対にしてはいけません》
神様は、声に出したりしなくても、願いを聞き届けてくださるのだから。
悪魔は、姑息にも真夜中にやってきて、夢中の人々を欺くのだから。
《もし、それを破ったら……》
「お嬢さん、どうかしましたか?」
祈るために目を閉じていたマリアが目を開けると、月明かりが射し込む窓辺に
一人の少年が腰掛けていました。
綺麗な少年でした。満月に負けないくらい。思わず見とれて、流れる涙もそのままに、
茫然としてしまうくらい。
そんなマリアに、少年は再び問いかけました。
「ねえ、どうしたの?願い事を言っていたんじゃないのかな?」
優しい少年の声音が、凍ったマリアを溶かします。鼻声でマリアは呟きました。
「願い……」
返事があったことに、安心したといったような大袈裟なジェスチャーを少年はしました。そして。
「そう、願いだよ。僕はそれを叶えに来たのだけど」
「それって……あなたは天使様なのですか?」
「そうだよ」
にっこりと微笑んで、質問に丁寧に答えてくれる少年を、マリアは間違いなく天使だと思いました。
マリアは頭を垂れて懇願しました。
「お願いします。弟をお救いください。なんでもします。助けてください。お願いします――」
何度も何度もマリアは繰り返しました。そのため、いつの間にかマリアのすぐ側まで来ていた少年に彼女が気付いたのは、
彼がマリアの頭に手を乗せてからでした。
「勿論、願いは叶えてあげるよ。僕はそのために来たんだ」
ドクン。大きく心臓が震えたと思う間もなく、少年が触れていた頭を中心に、
身体が熱くなりました。あまりの高熱に負けて、再びマリアの意識は闇へと潜り込んでいきました。
◆◇◆◇◆
次にマリアが目を覚ますと、既に夜は明けて、窓からは陽光が射し込んでいました。
少年はもういません。
あれは夢だったのだろうかと、マリアは少しの間まどろみながら思いましたが、
とにかく起きようとして、自分の異変に気づきました。手や足がいつもよりも長いのです。
立ち上がってみると、それは一目瞭然でした。背が頭一つ以上伸びています。
しかし、ノッポになっただけではありません。膨らむ兆しも見えなかった胸が、
マリアの母以上に大きくなっていました。さらにお尻も大きくなっています。
「なんで……」
思わず呟くと、またマリアははっとしました。少女少女していた声が、
落ち着いた大人のものになっていることに気付いたのです。
ここに鏡があれば。マリアはそう思いましたが、無人の廃屋に鏡はありません。
そうだ、弟に見てもらおうとマリアが思った、その時――
「姿見なら、僕がいくらでも見せてあげるよ。そら」
という声と共に、マリアの目の前に変なもやが現れたと思うと、すぐにそこには人影ができました。
それは母によく似た女性でした。いえ、母をより美しく、そして少し妖しくしたような女だと、
マリアは思いました。
「それが、今の君の姿だよ」
そう言われ、目の前の女に見とれていたマリアは、声の主のことを思い出しました。
この声には聞き覚えがあります。マリアが思わず、その名を呟きながら振り返ると。
「天使様?」
振り向いたそこに、窓辺には、昨夜の綺麗な少年はいませんでした。
居たのは、白い毛と赤い瞳をした一匹の猫。それだけでした。
「その姿なら、きっと弟を養うことくらい簡単のはずだよ。どう働けばいいかは、
僕が教えてあげるよ」
そうして、心なしかその猫は、微笑んだように見えました。それにしても、なんと言えばいいのか。
大きくなった身体。喋る猫。亡くなった母。握りしめた小さな弟の手。泣く弟。空腹。足の痛み。泣かない誓い……
あまりに多くのことがありすぎて、身体は成長しても、心は幼いままのマリアは、
おかしなこの状況に異論を唱えることもできずに、ただただ、流されてしまいました。
「はい……天使様」
そう言ってマリアは頭を垂れました。そのため、今度は端から見ても分かる笑顔を、
つまりは猫がしていれば不気味にしか見えない表情を白猫がしたことに、
マリアが気づくことはありませんでした。
たぶん続きます
新作乙
嫌な予感しかしないのが面白い
APのパターンはいくつかあるけど
やられARのパターンってあんまりないよな。
攻撃をくらいすぎてARとか
やられた事により力が抜けてARとか
時間切れとか
クイーンズゲイトの新作ゲームで
どうもアリスのブーストがないような気がするのは俺だけだろうか…
>>752 無いとか残念だな・・・
アリスにはブーストしっぱなしで移動とかしてほしいんだがw
>>753 公式ムービーがうpされてたけど…
ブーストっぽい物は特になし…
コ○ンみたいなシチュエーションなんだが
ある美少女が何者かに捕らわれる
美少女は隠しておいたカプセルを飲み込む
それは美少女が大人の姿に変身するためのカプセルだった
美少女から美女へ→美女に変身すると全てのステータスが上がる
捕らわれた牢獄の見張りなどをフルボッコ→悪者見つける
攻撃しようとしたら薬の効き目が切れてしまい、ピンチ
ちなみに美女から美少女に戻るとつるぺたのry
ヒロピンでいいのか?
スレチだったらスマソ
agt
今回の原発の状況をこのスレ的に説明するとしたらどんな感じ?
まだ時期が時期だけにあんまりネタにしたくないべ
759 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 08:34:28.47 ID:GaR3m9az
バイブを挿した女の子を
小さくしてバイブが抜けなくしてやるZE☆
放○能がついた野菜を食べた少女が美女のスーパーガールに変身…
放○能を大量に浴びてしまった少女が美女のスーパーガールに変身…
>>761 サンプルムービー見ただけでも興奮してきた
test
>>762 大人役の子が職場の女の子にそっくりで速購入。見てみると変身シーンの横顔が激似で気持ち悪いくらい。
胸もしっかりあって、実写版メルモ(ではないですが)はこのくらいメリハリのある体型じゃないと…見ながら悦に入っておりました。
(いつぞやの実写版は木村佳乃でしたよね、美人は美人なりによかったんですが、急成長物はやはり胸が大きい方がいいですよね)
価格もこれならコスパはいい方だと思います。
これが売れて、実写版の急成長物がまた出てくれると嬉しいんですがねぇ。
サンプル見たけど、実写でここまでエロく作るのは凄いな…
ただ、メルモが巨大化とかスーツ破かれる所とかツッコミ所満載なんだがwww
皆さんdeviantartで検索するときはどういうキーワードを使ってます?
いろいろ試してみたのですが、これぞというのが見つからないです……。
一番マシなのがage chartでしたが、大当たりはナシです。
とある伝説の山に、「膨らみ草」という草が生えてるそうな
伝説の草なので、山に1つしかないと言われている
そんな中、ある一人の少女が勇敢にもこの草を取りに乳山したのであった
後はおまいらのセンスに任せる
クイーングランデZ買ってしまった…
これは最高だ
もう出てるのか
772 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 17:43:26.14 ID:qeECWrzW
>>771 GJです!
APもARもギャップが大きいほど萌えると思うので、
成長前の姿と二枚の構成にしたり、または成長シーンを細かくコマを割って成長の過程を
書いていくとAP派ぐっと来るシチュエーションになると思います
なお、不快でしたらこの文は読み飛ばしてくださいw
確かに画像掲示板形式で絵を書いた人、または有志の人が用意に文章をつけられるようになれば
文章と絵の相乗効果が発揮されそうですね
>>772 いや、そこの存在は知ってる・・・んですが、
年齢調節器?の連載のためだけに使ってるようで入りづらいんですわ。
ことぶきひかる氏は10年くらい前からTSの方でも見かけてたりしたんですが、
今でも描き続けてらっしゃるんですね。絵は上手い下手の問題じゃない!と下手な俺の遠吠え。
>>773 成長前の姿を隣に「Before」って置いておく手法はよくやりますが、
今回はちょっとやめてみました。
あとは成長シーンをシークエンスでじわじわ描くのは憧れるんですが、
いかんせん手間が半端ないのと、俺の画力が足らんのでなかなか手が出ず。
ちなみにリクでもあれば練習にもなるので描かせてもらいます。時間はかかるけど。
>>771 おお、あそこでイラスト描かれてた方ですね、とてもGJ!
リクエストしてもいいのなら今度はARが見たいな…個人的には
大人の女性が幼女や赤ちゃんまで戻らず10〜12歳くらいになるのがいいかも
776 :
mogmog:2011/04/14(木) 12:06:53.25 ID:IbDsOvTD
>>771 「Not Found」になっとる…(泣
>>774 もともとAPAR画像掲示板の避難所として作ったものなので
遠慮なく投稿してください!
まあ、入りづらい雰囲気というのもわかるんですが、
投稿者が増えてくれば変わってくると思うので
是非投稿お願いします。
>>772 私はMols氏に復活してもらいたいな・・・
幼稚園の保母さんが若返っていくイラスト、あれは素晴らしかった
778 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 00:37:46.53 ID:UMDPkBbE
>>777 これまた懐かしい人を!
保母さんのイラストの他にもチャイナドレスのイラストとかありましたな。
あとは豆電球氏の旧作が見たい。
合体APのイラストが忘れ難い。
画像掲示板を見にくと呪いのサイトになってて驚いた
>>777 看護婦と妊婦さんもGJ
てすt
戦闘アニメとかで、APする時の効果音と言えば…なんだろう?
まぁ、だいたいBGMだと思うけど
ブシュー!とかかな?
逆に、ARする時の効果音ってどんな感じかね?
つーかおまいらが考える効果音ってどんなの?
782 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 19:53:54.46 ID:Whq5tZP8
どうでもいいけど少し落ち着け
何かが抜ける音かw
ARの時はパワーが抜けるんだから、なんか情けない音の方がいいなぁ
逆にAPはパワーアップするんだから力強い音かな
>>784 風船が抜ける、萎むって表現する人もいるしね
アニメとかだったら魔法少女的変身BGMかもしれないが
やっぱ漫画的効果音「グググッ…!」も捨て難いかも。
グ… グググ…
「あっ…… ふぁっ……!」
淫魔そのものになった恵理ちゃんはどうなった?
790 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 18:44:44.04 ID:q68QTh6P
あのSS面白かったよな
トイレでAPするんだっけ?
ぐぐぐ・・・ むちむちっ・・・!
ぐぐぐ…ぐぐぐっ…!
ぶちっ!
膀胱に尿が溜まるとAPするってネタを考えた。
APごとに膀胱も大きくなるので余裕ができてくるんだけど溜まりすぎると悲惨なことに。
うまくネタとして活用できないかな……
>>790 プールで変身し、さらに羽がはえてどこかへ飛び去ってから
は淫魔と恵理は人格が融合した、あるいは恵理が淫魔を飲み込んだのか?
続き希望!!
>>396 の恵理が夢から覚めるシーンがいいな。はじめは淫魔が恵理の身体を
使って楽しんでいると思ったけど、あれは恵理自身が淫魔とともにみた夢
の余韻に浸っているんだな。
だんだんと淫魔と化していく恵理・・・・・
満員電車内でAPとか斬新なアイデアだよな
これはサキュバスに変身しちゃってるけど、それ以外にも使えるシュチュエーションだと思うんだが
日常でAPするとしたらまぁ教室とか研究所とか自分の部屋とか…
それ以外ってどこかある?
>>793 怪盗モノとかで考えてみた
美女怪盗系で、ある日を境に変身すると尿意が溜まってしまい
我慢できずに放出してしまうと元の姿に縮んでしまう的な
その原因は南米のお宝に呪いがかかっていたせいで、その呪いにかかると
何らかの支障が出るとか出ないとか
お宝ゲットで後は逃走するだけ…なんだが、尿意が限界に近づいてピンチ…
なんとか屋上まで逃げたものの、我慢できずに放尿
豊かに膨らんだ胸、ほどよく貼っているお尻が縮み
体全体が元の姿に…
そして露出度の高いコスチュームがぶかぶかに…
的な
怪盗ものだったら人の成長奪おうぜ
若さを奪うでも化
800 :
!omikuji:2011/05/01(日) 08:06:47.01 ID:WLAjhZuz
大吉なら2Dマリオシステムのヒロインがアイテムで急成長するゲームが出る
bbspinkは1月1日しかomikuji出来ないんじゃなかったかな 違ってたらごめん
3DSとかで出ないかなぁ
囚われた王様を助けるために王女が立ち上がるけど、敵の罠で幼女化しちゃって
魔法のアイテムで元の姿に戻れるとか
でも俺、急成長するときは
じっくりじわじわ、2,3分かけてむくむく成長してほしいんだよね。
もちろん喘ぎながら、だんだんその声が艶をおびてくる感じで。
だからアクションとかだとちょっとな・・・
いや、キャラが可愛いならいいんだけど、求めるエロスはそこじゃない。個人的に。
成長シーンと敵にやられてチビに戻るシーンは作り込んでもらいたいな
アクションで変身シーンを作りこんじゃうと、
テンポが悪いなんてレベルじゃないだろw
あくまでゲームにはゲーム性も必要だしなぁ。
若返りと急成長を始め、性転換とか膨乳属性には圧倒的に絵描きさんが足りない。
D・D・バスター
強矢和実
主人公は気弱で貧乳の目立たない女子高生なのですが、
ひとたび怒りが頂点に達すると、むくむくと胸がふくらんでいき爆乳になり、
人格も戦闘的なものへと一変する。その状態で無敵の覆面女子レスラーとして活躍するのだが、
一通り暴れまわるとまた元の貧乳女子高生へと戻ってしまう――
とまあいかにもマンガちっくなストーリーでしたが、
この変身シーンの膨乳っぷりがなかなか気合入れて描かれていたので、
それだけで今だ印象に残っています。
※単行本未収録です。作者による紹介ページ>
http://members.aol.com/suneyakazumi/16kako/16kako.html すげー気になる…
詳細わかる人いたらよろしくお願いします
ぷらちなLOVER'S、今月号の4話目は巨乳化が主体だけど、
その前までの話はロリ体型の娘がグラマーな姿になる話だったよ
ってあっちに書こうとしたらいまだに規制されてた
>>807 ググったらなんか声優のCDばかりがヒットしてしまうんだが、
なんて雑誌に載っている漫画?
>>809 一度ログオフしてID変わってると思うがd
早速明日買ってみるわ
今週のジャンプの戦国ARMORSで若返り。
あっちでこの書き込み消されてんじゃん
813 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 03:47:14.87 ID:zq7jldoI
ミラクルドリンクで大人に変身!
しかし効き目に限界が来ると…
老婆になってしまうんですね?
中身幼女なBBA…うーむ、エロの対象としてはアレだが別の意味でならありやもしれん
そういう喪失系の話も好きだな、俺
ちょっと待て、それただの痴呆じゃないか
ロリになるっていう展開は…まぁいいか
ミラクルドリンクという名前からして
飲むとAP
効き目が切れるとARっぽいな
可逆成長薬という名前なら成長オンリーっぽい
じゃあ限界を超えると
受精卵以前に戻り消滅とかかな
奇跡がおこってギリギリ赤ん坊で止まって助かるが
肉体、記憶とも赤ん坊になってしまうとかかな
なんというか…
>>819みたいな展開が良いと思うんだ
名前も名前な訳だし、萌え展開でもいいじゃないかと…
成長薬を飲み過ぎるとES細胞が多量に生産され
それが全身に巡ると巨大化してしまう、とか
ジャンルの枠飛び越えてるけど
許容量を超えて飲むと発情して立っていられなくなっちゃうとかでいいじゃない
飲んですぐじゃなくてちょっと経ってからジワジワ始まると個人的になおよい
よくよく考えたら限界超えると戻らなくなるがお約束だったな。
最終回的な話になるが
胎児化とか巨大化とか肥満化は正直理解出来ん
826 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 20:36:21.44 ID:OPB98Jrd
巨大化は許してくれ…
肥満化も許してくれ…
あっちに胎児化シチュあったよな。
妹の胎内に入ってしまって
このままだと妹の娘になっちゃうみたいなやつ
胎児化はイラネ
大人になれる薬を多用→巨大化
巨乳になれる薬を多用→肥満化
って事でいいんじゃね?
スカトロやグロなんかが顕著だけど、人によっては苦手なジャンルもあるからねぇ…
あれもこれもと要素を入れると逆に受けが悪くなる
イラネ厨はイラネ
巨乳少女が貧乳にさせられるのはともかく、乳首とか特定部位の巨大化とかはグロと思ってしまう
身体は2才児なのに、乳首やクリトリスは成人女性なみのデカさにするとかいうSSは気持ち悪い
>>832 え、それめちゃめちゃツボなんだが…
その話どこにある?読みたい
ぐぐる時のキーワードは何で出てくる?
>>833 いや、特定のSSって訳じゃないが、そういう類の話が苦手ってだけの話
赤ん坊なのにバスト1M超えで母乳がとび出るとかいうみたいな異常シチュエーションはやっぱり苦手
>>834 バスト1mでしかも母乳だと?
君はなぜ俺のツボド真ん中を攻めるんだ。
激しく読んでみたいぞ
…のように十人十色なので
イラネはチラシの裏にでも書いていてくださいな
超乳と急成長は激しく相性がいい
こういうのはイラネ、こういうのはキモイ、って言ってると
どんどん描き手も手が出しにくくなるからね。
描き手側も「○○要素があるぞ!」っていうのを
なるべく目立つオブラートを張ったりしなきゃいかんかもね。
オブラートを張るって発想はやばいな
バリケードとごっちゃになった!
843 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 09:18:39.36 ID:TAilM6GO
「来月の支払いどうしよう…」
最近このことばかりが頭にうかんでしまう…。
わたしの名前は渡辺ユミ
人生の半分、いや女性にとっては大半を仕事に捧げてきた
社内では女性初の幹部候補、同級生や家族、親戚からは
キャリアウーマンと呼ばれ、社会的な評価はよかった…
しかし二年前
会社が世間をさわがせたあの重大事故をおこし倒産
わたしの生活は一変してしまった
職を失い、再就職先もみつからずわたしは今まで築きあげた
ものをすべて失ってしまったのである。
その後は絵にかいたような転落人生。
「借金まみれの渡辺ユミ(45歳・独身)」
わらえないプロフィールのできあがりである。
「もうちょっと若かったら人生がんばれたかな」
わたしはマンションの屋上から飛び降りようとした
しかしその時いままでみたこともない不思議な光に包まれた
そしてまばゆい光の先から声が聞こえた
「何歳がいい?」
わたしは唐突な質問にとまどったが、楽しかった中高一貫女子校時代を
思い出し「女子校時代に戻りたい!」と答えた
ふと目が覚めるといつものベッドによこたわっていた
「なんだ夢か…」
しかし鏡をみてわたしは驚きとまどった
「えっ、若くなってる…」
「あれでもわたしこんなに胸あったけ?、ていうか脚ほそっ!けつちっさ!」
いつのまにかしゃべりかたまで昔にもどっていた
「肌キレイだなあ、ぷるぷるしてる」
30分くらいだろうかわたしは自分に夢中になっていた。
しかし机の上におかれた借金の書類で一気に現実にひきもどされた
そう今日が返済期限だったのである。
「今日中に百万円か…どうしよう…」考えようとした矢先である、
「ピンポーン!ピンポーン!ドンドン!○×金融でーす!」
家の前で騒がれるのは困る、突然の訪問にパニックに近い状態のわたしはドアをあけた
「ガチャッ、こんちはー○×金融牛島っすーお金できま…ってお嬢さんだれ?ユミさんいる?
まっいいやちょっくらあがらせてもらうわ、おーい渡辺ユミさんどこですかー」
男はわたしに間髪いれるスキもなしに部屋にあがりこんできた
「お嬢さんさあ、ここに住んでるおばさんしらない?うちさあお金貸してんのこんだけ、
ゼロいくつついてるかわかるよね?そんで今日返済期限なの、だから返してほしいのよ」
>>842 さらしおっぱいさらしきょぬう
pixivにある
45歳が主人公て新鮮でいい!とよろこぶ私は42歳です。
848 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 07:17:08.22 ID:TC7LbkXF
>>843 ひどく困惑した表情をうかべることしかできなかった。
「うーん、困ったなあ。やっぱ逃げたかなあ、しかし最近のやつは
たった百万でとぶなんて根性が…おっとお嬢さんにこんなことぐちっても
しゃーないわな、まっお嬢さんもだまされたってくちだろう」
牛島はタバコをとりだし、ライターで火をつけた。
「わるいんだけど、灰皿もってきてくれんか?なさそうなら
そのへんの皿でもなんでもいいから」
わたしは素直に従い隣の部屋のキッチンにむかった。
しかしその時ある違和感に気がついた、自分の変化、突然の状況に
動揺し気がつかなかったが、あの借金取りの牛島はあんなに温厚な男
だっただろうか?以前はもっと冷酷で残忍、横暴な男だったはずだが…
もともと自宅に灰皿のないわたしは、食器棚をあけ、捨ててもよいような皿を探した。
いつからあるかもわからない古い食器を片手にわたしは部屋にもどった
「これでいいですか?」
「おお十分だよ、ありがとさん。お嬢さんにはわるいんだけど、仕事なもんやから
もうちょいここにいさせてもらうことになるけど、我慢してな」
ことわる理由も権限もないわたしには無言でうなずくしかなかった。
たばこを一本吸い終えた牛島は居間にごろんとよこになり
「しかしひまやなあー、あー肩こってもうたわ、ちょっともんでくれんか?」
ことわることのできないわたしはうつぶせになった牛島に馬乗りになり
肩をもむ、つまりマッサージをさせられることになった
「あーそこそこ上手やなー、めっちゃ気持ちええでー、
次はもうちょいした腰もたのむわー、おーそこそこ」
849 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 07:18:55.56 ID:TC7LbkXF
>>843 「えっ、あ…あのその…」
わたしはなにをどうはなせばいいのかおもいつかず、
ひどく困惑した表情をうかべることしかできなかった。
「うーん、困ったなあ。やっぱ逃げたかなあ、しかし最近のやつは
たった百万でとぶなんて根性が…おっとお嬢さんにこんなことぐちっても
しゃーないわな、まっお嬢さんもだまされたってくちだろう」
牛島はタバコをとりだし、ライターで火をつけた。
「わるいんだけど、灰皿もってきてくれんか?なさそうなら
そのへんの皿でもなんでもいいから」
わたしは素直に従い隣の部屋のキッチンにむかった。
しかしその時ある違和感に気がついた、自分の変化、突然の状況に
動揺し気がつかなかったが、あの借金取りの牛島はあんなに温厚な男
だっただろうか?以前はもっと冷酷で残忍、横暴な男だったはずだが…
もともと自宅に灰皿のないわたしは、食器棚をあけ、捨ててもよいような皿を探した。
いつからあるかもわからない古い食器を片手にわたしは部屋にもどった
「これでいいですか?」
「おお十分だよ、ありがとさん。お嬢さんにはわるいんだけど、仕事なもんやから
もうちょいここにいさせてもらうことになるけど、我慢してな」
ことわる理由も権限もないわたしには無言でうなずくしかなかった。
たばこを一本吸い終えた牛島は居間にごろんとよこになり
「しかしひまやなあー、あー肩こってもうたわ、ちょっともんでくれんか?」
ことわることのできないわたしはうつぶせになった牛島に馬乗りになり
肩をもむ、つまりマッサージをさせられることになった
「あーそこそこ上手やなー、めっちゃ気持ちええでー、
次はもうちょいした腰もたのむわー、おーそこそこ」
淫魔憑き・更級恵理の話を書いた人はもうここへは来ないのかな。
あれは完結したのか?考えたら可哀想。真面目に生きてきた恵理が
淫魔になってしまうなんて。
震災後からSSもさっぱりだよな…
規制つーかリセットが蔓延中
一応は急成長だとは思うけど、超乳はまた別ジャンルだと思うわ
好きな奴にはスマンけど、いわゆる奇形変化だろうし
857 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 !omikuji:2011/06/01(水) 14:21:03.80 ID:kAE92p9t
成長の面では良いと思ったが…
まぁイラスト見ると衝撃受けるか…
ところで、ネトゲでAP系の物ってある?
変身して戦う的な…
一時的に大人に変身して、もちろんチビ時も戦わなきゃいけない的な…
門を開く者アリスの原画集を買ってしまった…
早く届かないかな
>>857 期待しているのとは大きく違うだろうから参考までにだけど、
RED STONEのプリンセス/リトルウィッチが
幼女モードと魔法少女モードを使い分けて戦えるよ。
まあ、ゲームシステム上モードは固定してる方が有利なのと
変身に制限がほとんどなくて、魔法少女で使うと自動的に
幼女に変身する大技があるくらいだが、遊びようによっては
このスレ向きな遊び方つーか育て方が出来るぞ。
あくまでロマンの範疇だけどな。
>>859 RSをやってる人がいたとは。
俺はボトルでCP貯めてリトル変身してノヴァ撃ってた
CP獲得とスキル+を付ければそれなりに使える方法だよ
861 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/06/07(火) 02:14:23.35 ID:yqhj47/p
862 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 13:09:22.66 ID:Pecvbsb+
藤林丈司
みんなどこ行ったんだ?
そろそろ帰ってこいよ
せやな
せやなじゃねーよ糞が
パンおいしいねん
>>866ちゃん、何を力んでるんや(その目は優しかった)
レスが多くなきゃいかんのか?
淫魔憑きの話の続きが読みたいでゲソ!
あの続きはもうないんや…
「AGEアプリ」
最近、町中でもスマートホンを使っている人が急に増えた
画面を優しく撫でるように触るその指使いはえろ・・・いや、何か異様な風に見える
電話の機能ならガラケーの方がいいし
別に外でネット見ないし
そう思っていた矢先に型落ちのスマートホンが限定特価というメールがショップから入った
最後まで自分の心は抵抗したが、会社帰りの車はなぜか携帯ショップへと向かっていた
ショップに入るとお目当ての機種は「完売」していた
ダメ元で聞いてみると「店長に聞いてみます」
店長が出てきた。佐々木と言うらしい
佐々木は在庫切れを謝ったが、直後に店員に話しかけられて
「在庫は一台だけあります ただし・・・」
「ただし?」
「お客様がキャンセルした商品となります」
詳しく話を聞くと、購入した3時間後ぐらいに返品しに来たらしい
上手く使いこなせなかったとか
そこで実物を見せて貰ったが、ほぼ新品だったので機種変更してきた
使い方はあまり分からないが、これから慣れていこうと思う
期待
スーパーヒロインにAPする時はやっぱりアイテムを使って変身するのが主流だけど、薬で変身するってのはあんまりないよな…。薬の効き目が切れていきなりARとか徐々にARとかあるのに…
>>872 私がスマホデビューして早一週間が経った
今では数々のアプリをダウンロードして活用しており
私にとってスマートホンは朝から晩まで欠かす事が出来ない存在となった
そんな中、アプリストアを物色していたところ、興味のあるアプリを見つけた
外国で作られたアプリで名前は「ImageAgeing」という。
子どもの顔を読み込ませると数秒で大人になった時の顔を予測して合成してくれるというもの。
逆に大人の顔を読み込ませると過去の顔を予測して合成してくれる機能もあるらしい。
さっそくサイトにあったサンプルイメージをパソコンからスマホに飛ばす。
少女の画像を読み込ませると、数秒後にはこの顔からして、ありえそうな大人の女性の顔に変化した。少年の写真も同様だ。
今度は成人女性の写真をパソコンから転送してみる。すると少女っぽい画像に変化した。これは行けるかもしれない。
そこで今度はイラストを試してみる・・・・。
しかし結果は駄目だった。写真は良いのだが、イラストとなるとどうも認識できないようでエラーを出してしまう。説明によると目や骨格などを認識して、
内部に蓄積されたデータからもっとも近い子どもor大人の画像に修正するらしい。
顔だけというところが残念だが、何か新しい時代を感じさせるアプリだった。そのうち全身の写真を読み込ませる事が出来るようになるかもしれない。
分かっていた事だがこのアプリでは私の心は満足しない
より私の趣味に近いアプリがないかパソコンで探し続ける事6時間。
やっと求めていた物が見つかった
アプリ「CharaChenge」はキャラクターの外見的特徴を自分好みに変換する事の出来るソフトです。このアプリがあれば職人にコラージュ依頼をしなくても済みます。
スクリーンショットを見て驚いた。イラストを読み込ませるだけで内部で3Dモデルに変換し、身長や体格、バストサイズなどを変更できるというのだ。
早速インストールしようと、紹介URLをスマホに飛ばすが、インストールの文字が見あたらない。
このスマホは公式サイト以外からもインストールできるはずなのだが・・・・。数分間悩んだ結果、このソフトをインストールするためには本体ROMの書き換えが必要らしい。
本体ROMの書き換え・・・?
買ってまだ一週間も経っていないスマホを壊すリスクは避けたい
しかし書き換えないとこのアプリは動かない。
私はCharaChengeの試したさに禁断のROM書き換えを行った
特攻野郎APチーム氏のAP・AR画像
悪のグラドリエル
>>880 プリンセスクラウンいいね
メインヒロインが悪魔化って新しいな…
しかも変身後がエロすぎる…
自分の意志で動いてないとかだったら最高なのに…
またみんなどっか行ってしまった…
みんな帰ってきてくれよ…
呼んだかい?
書き込みしないだけでみんなここにいる
・・・はず
>>883 これでもマシになった方だと思う
以前は2ヶ月位書き込みが無いとかザラだったし…
若返りネタが乏しい時は入れ替わりスレや肥満化スレでネタを探しているぜ
コミックアンリアルは成長ネタが1冊につき1つくらいあるから良い
>>887肥満化スレの若返りネタをkwsk教えてください
それくらい自分で探しても…
俺は
>>887じゃないけどおそらくそういう意味じゃなくて
若返りネタの代替として肥満化とか入れ替わりとかを楽しんでるってことじゃねーの
喪失系のシチュやギャップに興奮する奴はそこらへんを掛け持ちしてる場合が多いし
>>990 いやいや、魔法使いも魔力を消耗して戦ってんだから
そりゃあ魔力使いすぎてロリ化だってするだろwww
変身してソーサレスみたいになるのが理想だな
見てないアニメやゲームの登場人物の解説文に、
「本当は子供だが魔法で変身している」とか
「本当は大人だが怪しげな薬で子供になってしまった」とか追加する
不毛だがちょびっとときめく
ドラゴノーツでやってみよう
「魔力を調節するためにこの姿でいる」
「本人はこの姿を気にいってるらしい」
「この姿でいないと体をコントロールできない」
とかですか?
>>895 kwsk
897 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 00:25:21.74 ID:hJPR49lu
ヒロインが敵にやられて元のロリに戻るとしたら、おまいらならどんなセリフつける?
ベタだが
「ああ!私のおっっぱいが〜(涙)」
みたいな台詞言いながら縮んでほしい
>>898 個人的にはその台詞は正体もちゃんと大人かそれなりの年齢のナイスバディなおにゃのこに言わせたいな
正体がロリだと元々の状態に戻るだけでちょっと絶望感に乏しく感じるので
>>899 この姿こそ本当の自分と豪語する
オマセな女の子が言った方が俺はいい
大人形態に変身してる人外ロリっ子が本来の子供形態に戻ると、本気モードになるぞ
魔法少女
ヒロイン
おまいらならどっちがいい?
ロリ吸血鬼
アスタロッテはいつ大人化してくれるんだろうか
いつか天魔の黒ウサギ
アニメ1話でヒロインが6歳くらいから15歳くらいにAP
>>906 見てきたけど自分の体の変化に戸惑うシーン的な物がほしかったな
大人形態に変身してる人外ロリっ子が本来の子供形態に戻ると、本気モードになるぞ
>>907 戸惑うってよりいろんな年齢に変われるタイプだからなw
変化した後の戸惑いも好きだけど、
何より変化していく「過程」が好きだわ。
喘ぎながらちょっとずつ胸の質量が増えて、
その喘ぎ声もだんだん色っぽくなって・・・みたいな。
そういうシチュエーションは漫画もアニメもなかなか無い・・・
魔法だか薬だかでロリキャラが大人に……とかいう話は稀にあるけど、
変身をじわじわ描いてる様なのは少ないよなあ
>>910 分かる でもそういう需要を伝えられる場が無いというジレンマ
期待
>>908 見たなぁぁぁぁぁぁ!的なコメントをした後に、魔法を使うんだけど、ちっさいから魔力も弱い的な…
マリオシステムでサキュバスが主人公のゲーム出したら面白そうなんだけどな…
キノコを取ると大人化か
まぁキノコとは言わずケーキとかそんな所
ピウィチ姫に治められる平和なキヌォコ王国。ここにマリモとルイーニというサキュバス
姉妹が住んでいました。 「明るく楽しいセックスライフ」をモットーとする二人は、住民から
ちょっぴり精気を分けて貰う代わりに、外敵から国を守るという契約を交わしていました。
しかしある日、邪悪なサキュバスであるクュッパ女王率いる軍団が王国を襲いました。
クュッパは手始めに聖なる魔法の使い手であるピウィチ姫をさらうと、ろくに自衛の手段を
持たないキヌォコ国の男を次々と枯らしていきました。 命まで取られることはありません
でしたが、精を搾り取られた男たちはもはや子作りも出来ない有様です。
もちろん、こんな状況を黙って見ているマリモたちではありません。
「相手の精を貪るだけのセックスなんて許せない! ピウィチ姫を助け出してクュッパを退
治してやるわ!」
そういう訳で、マリモ・ルイーニ姉妹とクュッパ軍団の戦いが始まったのでした。
二人はまず、今まさに街を襲っているクュッパ軍団の一味とぶつかりました。 精気の補
給が足りてない状態では、マリモもルイーニも小さな女の子みたいな姿をしています。 しか
しその外見に似合わぬ力を見せ、八面六臂の活躍でクュッパ兵たちを蹴散らしたのでした。
「ありがとう、マリモにルイーニ! 助かったよ!」
檻に詰められ拉致されそうになっていた男の人たちは、喜んで二人に礼を言いました。
「いや〜、それほどでも〜」
「皆さんを助けられて良かったです。 ……ところで、姉さん」
「ん、なに?」
「今倒した連中は下っ端だからいいけど、クュッパ軍はもっと強い兵を揃えてる筈。 このま
ま戦うのは無理だと思います」
「ん〜、ルイーニが言うならそうかも」
「だから…… 皆さん、ぜひご協力をお願いします」
「ふ〜、満足満足♪」
「皆さん、ご協力感謝します」
一仕事終えた姉妹の周りでは、先ほど助けた男の人たちが幸せそうな表情で倒れていま
した。
「さて、そろそろ来るかな〜 ……んっ!」
「あ、うんっ……! き、来ましたね……」
唐突に艶っぽい息を漏らすマリモとルイーニ。 それを合図として、彼女達の体は徐々に
変化を始めました。
「あ、う、んん……」
「ん、く、ぅ……!」
見る見るうちに手足が伸びてゆき、小さな背丈がどんどん高くなっていきます。
「ん、ふぁ、うう……!」
「あ、はぁ、はぁあん……!」
つるぺったんな胸が次第に盛り上がり、お尻や太腿がぱんと張っていきました。
「はぁ、うん、き、きもちいい、よぉ……!」
「あ、ふぁ、い、いいですぅ……!」
艶かしい喘ぎ声は、少しだけトーンを下げて。 汗を浮かべ紅潮する可愛らしい顔は、
次第に成熟した色香を漂わせていきます。
「あ、はあぁぁぁぁあんっ……!」
そうして絶頂に達した時、姉妹は小さな子供の姿から、セクシーでグラマーな大人の
女性へと変貌していました。
二人は取り込んだ精気の量に応じて、体型と能力が大きく変わるのです。 本来の姿
がどちらなのかはちょっと判りません。
「ふぅ…… よ〜し、これならクュッパなんか敵じゃないわ!」
「姉さん、油断は禁物よ」
こうして持てる力を全て発揮できる様になったマリモとルイーニは、颯爽とクュッパ軍
団との戦いに赴くのでした。
しかし……
「あ、あれっ!? か、体が……」
「そ、そんな、もう……」
再びクュッパ軍の一部隊を追い返したところで、またしても二人の身に異変が起こり
ました。
「あ、う、うぁ! だ、だめぇ……!」
「あ、や、と、とまってぇ……!」
男の人たちの精気を吸って大人になったのとは逆に、今度は彼女たちの体がどんど
ん小さくなっていったのです。 二人はあんあんと声をあげながら、妖艶で美しい大人の
体型から、ちっちゃくて可愛い子供の姿に戻ってしまいました。
「ど、どうして〜?」
「クュッパ軍が、強過ぎて…… きっと、すぐにエネルギーを使い果たしちゃうんです……」
「そ、そんなぁ〜」
「戦いを続けるには、もっと多くの人に協力してもらわないと……」
こうしてマリモとルイーニは、クュッパ軍に浚われた男の人たちを救出すると、すぐに協
力をお願いする様になったのでした。
人類はどうあがいても絶望だなw
GJ!
俺得すぎる内容で嬉しい
大人の姿になって空を飛んで移動してる時にロリ化ってよくあるシチュエーションが好きなんだよな…
説明しにくくてすまないんだが…
>>921 私の好きなシチュエーションに少し似てるかも…
>>925 難しいなマジで…
ところで、最近なんかネタあったか?
俺は特にないが…
週ジャンのmagicoのルーという少女が、一時的に18歳に成長ネタがあった
>>921 モリガンみたいなサキュバスだと脳内変換すれば最高だな
おまいらが考える探偵モノと言えばどんなシチュエーション?
※ただしバーローは除く
931 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 23:51:49.71 ID:l83SkMO8
誰もいねぇ…
捕手
932 :
872:2011/07/29(金) 19:34:47.39 ID:sFS6ctrs
>>875 CharaChengeを作った人はどうやら日本人らしい
私はCharaChengeに自分好みのイラストを読み込ませる事ばかり考えて
ROM書き換えの作業に掛った
途中テキストエディタにてなにやら複雑な文字類を書き換える作業をやり
とても疲れた
「上手く行けよ・・・」
私はそう願いパソコンと繋がっているUSBケーブルを抜いて、スマホを起動させた
通常より長い時間をかけた後、ホーム画面が出てきた
やった!成功したぞ!
するとインストールしたCharaChengeが自動で起動し始めた
「ん?自動で起動するのか」
私は作者のありがたい配慮に口元をニヤニヤとさせ、指示通りに画面をタッチした
すると・・・・
バチッバチッ!!!
あろう事か画面に触れた指に電気が流れたのだ!
「痛っ!なんだこれ!」
すぐさまアプリを終了させようとするが、終了どころか、電源ボタンすらいう事を
聞かない
失敗した!私はそう思った。手に握るスマホは急速に加熱して火傷しそうだ
なんとか電源を切ろうと、裏蓋を外し、バッテリーを抜いた
何てことだ!私は大後悔した。買ったばかりのスマートホンを壊してしまったのだ
「明日素直にショップに持って行こう。電話がないと困るし」
翌日、私は今まで経験した事の無いような不思議な出来事に巻き込まれる
933 :
872:2011/07/29(金) 19:40:14.82 ID:sFS6ctrs
>>932 翌日、私はショップに修理に出す前にもう一度スマホを起動させてみる事にした
裏ぶたを開けて電池を差し込む。念のため、裏蓋は外したままにしておこう
でも、やっぱり駄目だった。起動しなかったのだ
「やっぱり持って行くしかないか・・・」
私は車に乗り込み、ショップへと向かった
あと数キロでショップだという地点で、不思議な事が起った
酷い渋滞が起ったのだ。もう10分も経つのに、車列が1mも進まない
周りの人たちも困惑しているのが見て取れる
私がショップの閉店時刻を気にしてイライラし始めると、突然、助手席のドアが開
いた
あっけにとられてる私を尻目に、小学生ぐらいの幼い女の子が、突然車に乗り込んできた
しかも無言で。
「あの・・・君、誰かな? もしかして車間違えちゃったのかな?」
私は少女にそう語りかける
「・・・・・・・」
しかし、少女は黙ったまま真っ直ぐ前を見つめている
「ねぇ、降りてくれないかな?お母さんやお父さんの車と間違ったんでしょう?
恥ずかしくないから、早く降りてくれない? おじさん、用事があるんだよね」
「嫌だ」
少女は短く、そう吐き捨てるように言った
私は我が耳を疑ったが、こういうご時世なので、勝手に乗り込まれた上に変な大人
に間違えられたらたまったもんじゃない
数百メートル先の交番に寄って、少女を保護してもらう事にした
あれから5分経つが、数メートルしか進まない
しかも助手席の少女はじっと正面を見つめている
「もうドライブは十分楽しんだでしょ? これ以上車に乗っても待つばかりで遅く
なっちゃうよ」
私はそう少女に語りかけて、スイッチで助手席ドアのロックを解除しようとした
しかし、何故か解除されない
「あれ、故障かな」
次は直接、助手席のロックを手動で解除しようとする
しかし全く動かない
この時から、私はこの出来事が不気味に思えてきた
ロックを解除するついでに少女の姿が見えたが、人間の外見をしているのに生気を
感じられない。その眼差しを含めて、まるで人形のようだ
私は背筋が凍り付くように冷えていくのを感じた
もしかするとこの隣の少女は、人間じゃない、得たいの知れない物なのかもしれない
そう思うとハンドルを握る手がガタガタと震え始めた
934 :
872:2011/07/29(金) 19:44:59.08 ID:sFS6ctrs
>>933 震え上がる私を尻目に、少女は私の鞄を物色し始めた
「何してるんだい、人の鞄を勝手に・・・」
カッ!
そういいかけた途端、少女がスマホをカーナビの画面に密着させ、激しい電気が
流れ、車内は眩しい光に包まれた
私が目を覆っていた手を離すと、カーナビの画面が訳の分からない事になっていた
「全く! 何てことをしてくれるんだ!」
私は我を忘れて、身勝手な行為をする少女に叫んだ
しかし、どこか少女の様子がおかしい
「はぁはぁ・・んっ・・はぁはぁ・・・」
少女はまるで熱があるかのようにはぁはぁと言い、お腹を押さえながら下を向いて
いる
「だ、大丈夫か!? 病院に行こうか?」
私はそう問いかけるも、少女は相変わらず熱っぽい声を聞かせるだけだ
くそっ!、こんな時に渋滞が!
私は正面に視線を戻した瞬間、びっくりした
あれだけ続いていた車列が綺麗さっぱり無くなっており、後ろも、対向車線も
一切の車が居ないのだ。車だけはなく、人も・・・。
「一体どうなってるんだ・・・・・」
私は言葉を失い、恐怖におびえた
しかし、ここはとりあえず少女を病院に連れて行くしかない
病院は次の信号機を右だ。そう思い車を走らせた
ところが、交差点にさしかかった途端、信号が赤に変わった
「次の交差点を真っ直ぐです」
カーナビの無機質な声が車内に響く
しばらく信号待ちをするも、信号は青にならない
「真っ直ぐ行けって事か」
ウィンカーを戻すと信号が青に変わった
「30m先、左です。 まもなく左です」
カーナビの言う通りに車を走らせていた私は、ふと目をやった少女の姿を見て驚いた
「っ!!!」
さっきまで小学生低学年ぐらいだった少女が、少し大きくなっているのだ
まさか成長している!?
そんな馬鹿な
私は車を停車させて少女の様子を見てみた
120cmぐらいだった身長が、伸びて130cmを超えているように見えた
手や足も伸びて、ややもすれば幼稚園生と間違えかねなかった姿が
小学生と言えるぐらいの外見になっていた
いやもう小学校高学年ぐらいか?
少女はさっきよりも更に成長して、身体が大きくなっていく
胸やお尻も少し膨らんできたが、それ以上は膨らまず
手足の長いスレンダーな美少女に見える
今の身長は大体140cmぐらいか
低学年用の小さな制服を身につけているため、きわどい露出の仕方をしており
ブラウスの隙間からは下着越しに素肌が見えるし
身長が伸びたせいで、細くて脂肪が殆ど付いていない、スリムなお腹が丸見えだ
ショーツがギリギリ隠れるほど短くなったスカートからは、鉛筆のように細長く、
白くてきめ細やかな足が顔を覗かせており、私は思わず「美しい・・・」と口にして
しまった
美しい・・・身体は、丁度「子供」から「お姉さん」の入り口に差し掛かったあたりだ
女子の方が身長が早く伸びて、少女達はそれに戸惑う。まだ二次性徴は来ていないので、
身長だけ伸びたスレンダーな身体となる
ほんの一瞬しかない短い時間だから、こうやって見られるのは希だろう
しかし、今の状態でも十分綺麗なこの子が成長したらどうなるのだろう
もっと美人になるんじゃないか・・・ 私はそう心の中で思った
その瞬間!
「はぅっ・・・くっ・・・あぁっ・・はぁはぁ・・・」
突然、少女が両手で身体を抱え、身体をくねくねとよじらせ始めたのだ
「大丈夫か! 痛くないかい!」
私はそう叫んだ。しかし、相変わらず少女は返事をしない
「っ!!・・・」
936 :
872:2011/07/29(金) 20:18:30.55 ID:sFS6ctrs
>>935 また少女の身体が大きくなり始めた
140cmぐらいだった身長がさらに伸びて150cm近くに差し掛かる
膨張する体に無理矢理引き延ばされる衣服が、ミシミシッとかビリッという音を立てる
腕を見みると、ぐぐっと伸びて適度に太くなっていく
指は長くなり、形が綺麗に整えられていく
少女は、お腹をに当てていた手を胸に当て始めた
「胸が・・・胸が熱いのっ!・・・ふぁっ!・・」
肩幅が少し広がったかと思うと、少女の胸が膨らみ始めた
最初は小さな膨らみが出来たと思うと
それがぐぐぐぐぐっと、どんどん大きく膨らみ、胸の上を占領し始める
乳房は上下左右、あらゆる方向にムクムクと膨らみ、どんどん体積を増す
規定のサイズよりかなり大きくなっているので、ブラウスが破けても仕方がない
しかし、所々破けているが、ブラウスはその小さいサイズのまま、なんとか
少女の身体を拘束している。素肌にぴちぴちに張り付く様はまるで水着のようだ
しばらくして成長が収まった
身長は160cm台になり、サイズの合わないブラウスは水着のようにぴちぴちに伸び、
素肌がだいぶ透けている
正面から見るバストは大きく膨らんで、身体から左右に大きく張り出しており
ボタンの隙間は乳房により乱暴にこじ開けられて、急激に形成された深い谷間が見
える
窮屈なブラウスに押し込められた乳房はブラウスをパンパンに膨らませつつ、
下からはみ出し、自己主張している
お腹はどうだろう
大きく露出したお腹は太く大きくなり脂肪がたっぷりとついて、へその周りに縦に
凹んだラインが見る
下に下がると締め付けるスカートに、お腹の脂肪が乗ってエロい
お尻は最初に乗り込んできた時とは比べものにならないほど大きく膨らみ
小さなスカートは太ももとお尻を全く隠せていない
まるでシャンプーハットを腰につけているかのようだ
大きく膨らんだお尻から伸びている太ももも、当然大きく膨らむ
鉛筆のように細くて色気の無かった足は、さらに長さを増し、
太ももにたっぷり脂肪が付いて太くなっていた
あの白くて豊満な太ももの内輪差に挟まれたい・・・男なら一目見ただけでそう思
うだろう
937 :
872:2011/07/29(金) 20:19:30.92 ID:sFS6ctrs
>>936 私は、彼女の様子が落ち着いたようなので車を発進させた
だがカーブを曲がるときなどに車の挙動がさっきと違う
横目で彼女を見てみる。少女だった時にはシートの真ん中にちょこんと座っている
だけだったが、今は横にも大きく成長したため、左右の隙間は殆ど無い
身長が伸びたため、彼女が乗り込んだときはヘッドレストまでまだだいぶ距離が
あったのが、今はヘッドレストがぴったりとあう大きさにまで大きくなっていた
足も太く長くなったため、ダッシュボードとの距離が近くなり、多少窮屈そうに見
える
体重もかなり増えたに違いない。今は大体50kg台後半か。車が曲がるときの挙動と
加速の微妙な違いで分かるのだ
信号が赤に変わった
「さっきまでずっと青だったのに、珍しいなぁ・・・」
特に見るところもないのでルームミラーを見てしまう
こんな状態だから周りに一切の車が居ないのだが、何時もの癖で見てしまう
すると、彼女の顔がミラーに写る
(綺麗な顔だ・・・)
気がつけば、彼女はあどけなさの残る少女の顔から大人の女性の顔になっていた
綺麗で整った顔や、口元・・・・素晴らしく美人だ
たまらなくなって横に目をやる
いつの間にか髪も伸びてショートからロングになっている
美しく伸びる髪に夕日が当たり、思わず息をのむ
気まずくなって目をそらすと、大きく前に突き出た乳房と、ふっくらとしたお腹が
見える
ゴクリ・・・。もう私の視線は彼女に囚われてしまった
お腹から下に目をそらす
お尻が大きく左右に張り出し、小さなショーツが食い込んでいる下腹部
横から見ても太くてパンパンに膨らんだ、太ももとふくらはぎ
その先には脱げかけの靴とびりびりに破けた靴下から、整った小綺麗な足が
顔を覗かせる
私はもう・・・・・
ビーーーーーーーーーッ!!!
車を止めようとしたとき、どこからともなく大きなクラクションが鳴った
私は突然の事で何が起ったが分からなかったが、ふと我に返った
「何を考えているんだ、この子を早く送りとどけないと!」
私は車を進ませた
872さんGJです。
スマートフォンと少女の関係性がすごい気になります。
わっふるわっふる
940 :
872:2011/07/30(土) 00:46:56.33 ID:zpPo84hn
>>937 あれからどれくらい走っただろう、あたりは夕日が陰り始め、少し明るい夜になろうとしていた
すると・・・・
「ねぇ・・・」「ねぇってばぁ・・・・」
今まで私の言葉を無視してきた彼女が自分から私に話しかけてきた
「ん・・・急にどうしたんだい?」
あんなことがあったばかりだ。ここは無愛想だったことは水に流そう
「私のここってどぉ?」
甲高い子供の声ではなく、うっとりする大人の声でそう囁く
「えっ・・・!!!」
それを見た私は、思わずハンドルを左右に振ってしまい、車が蛇行する
彼女はその大きな乳房を両手で抱えて見せたのだ
興奮して何度もチラ見してしまう
片方だけで直径17cmはありそうな乳房は、その大きさに似合わず球形を保っている
まるでメロンと例えるのが適当だろう
その二つのメロンを、ピッチリと貼りつき肌が透けて見えるブラウスが包んでいる
色っぽい!さっきからなんだか色っぽいぞ!
大人になった彼女はまるで男を意識しているかのような、やたらセクシーな仕草を
とるようになった
自分の胸を揉んでうっとりするのは当たり前
お腹を、その綺麗で細い指で撫でまわして色っぽい声を出したてみたり
靴下を脱いでは履き直したりしている
そして・・・
「あっ、また赤信号か」
久しぶりに赤信号で止められた。そう思っていると横から彼女が手を伸ばしてきて
私の左手を取り、膝から太ももまでをゆっくりと撫でさせる
なんて柔らかいんだ・・・そしてすべすべなんだ!
思わず引っ込めないといけないはずの手をそのままにしてしまう
「ねぇ・・・こっちはどぉ?」
今度はその豊満な胸に手を持って行く
私は思わず彼女の乳房を揉んでしまう・・・それも2〜3回ではない
本当は車を止め、シートベルトをはずし、助手席のシートを倒して思いっきりやり
たい
しかし非日常的な事からくる警戒感が、私の片隅に残っている
(早くこんな異世界から抜け出して元の世界に戻らないと!)
そんな気持ちとのせめぎあいで、私は左手しか自由にできなかった
何度か胸を揉むうち、彼女は興奮してきて息遣いが荒くなる
「あっ・・・ああっ・・・もっと・・もっとっ!」
カンカンカンカンカンカン・・・・・
その時ちょうど踏切に差し掛かったのだった
941 :
872:2011/07/30(土) 00:53:27.45 ID:zpPo84hn
>>940 遮断機が下り、道が封鎖される
あー、遮断機か何秒待つんだろうと思っていると
遮断機に数字が表示されている・・・・10分!?
そうこうしているうちに、待ちきれなくなった彼女が誘惑してきた
「私の胸、すごく、大きくなったでしょう?」
そう胸を手で持ち上げて上目遣いで訴えかけてくる彼女
その瞬間、私の中で何かが飛ぶ音がした
エンジンを止め、シフトレバーを乱暴にパーキングに入れる
シートベルトを外すや否や、私は上体を大きくよじって彼女に向かい
両手で思いっきり乳房を握った
両手で二つの乳房を握られた瞬間、彼女はビクッと身体を震わせたが
私はゆっくりと胸を揉んでいく
大きなメロンはは球形を崩さない弾力と適度な揉み心地があり
とても気持ちいい
そのままパターンを変えて揉んでいく
彼女が「あっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」と揉む手に合わせて声を出す
「私おっきくなって良かった。 だってこんなに気持ちいいんだもん」
「そうかい? これから、もっと気持よくさせてあげるよ」
片方の手で胸を優しくもみながらも片方の手はゆっくりと太ももに這わせる
さっき彼女が自分自身でそうしたように、膝から太ももの付け根までをゆっくりと
撫でまわす
そして内側に這わして行く・・・・
内側に向かっていることに気がついたのか、彼女は足を寄せ股をぎゅっと締めてきた
「ここは、ダメなのかい?」
私がそういうと、彼女は足の力を抜いた
私は両手で彼女の股を広げる
生地が薄くなり下地が透けて見えショーツは、ぐしょぐしょに濡れていた
ゴクリ・・・
自分の唾を呑む音が聞こえる
942 :
872:2011/07/30(土) 00:55:14.93 ID:zpPo84hn
>>941 車内に充満した女性のいいにおいは私の理性を止めてしまった
ショーツに浮かぶ秘部を布越しに撫でまわす・・・
そして数回撫でた時のことだった
「あんっ!・・・あっ!・・・はぁぁんん!!!・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・
・んっ!・・・」
彼女は、身体がビクンと跳ねたかと思うと、そのまま胸を両手で押さえたまま
前かがみになり、色っぽい声で荒く呼吸し始めた
「どっ、どうしたんだい!」
しかし彼女はまた何も言わない
あまりにも急な展開に私はしどろもどろする
すると・・・
「次の踏切の後、右です」
カーナビの声で我に返ると、遮断機が開きかけていた
早くしないと!
彼女の荒い吐息に何かを感じた私は、エンジンをかけ、車を素早く発進させた
943 :
872:2011/07/30(土) 01:04:45.44 ID:zpPo84hn
>>942 しばらくすると彼女にまた異変が起こった
「はぁ・・・はぁ・・・身体が・・・熱いよ・・・
身体が・・・んっ・・・・・大きく・・・なっちゃう・・・・よ・・・」
気のせいか彼女の体がまた大きくなってる気がする
さっきまでヘッドレストが丁度ぴったりだったのに、今は数センチほど
彼女の頭の方が高くなっている
ヘッドレストの高さから言って、さっきは165cmぐらいだったのが、今は180cm近く
あることになる
お尻と太もももぐぐぐぐっと体積を増していき、今やシートの横幅を軽くオーバーしてはみ出している
当然、縦方向にも体積は増えているので、横目で見ると大きくなっていくお尻と太ももの分、彼女の露出が増えていく
胸を見てみると、メロンとの表現はもはや相応しくなく、どんどんむくむくと大きく膨らんでいく
もうすでに片方だけで直径25cmぐらいはあるかもしれない
天井に今にも付きそうな彼女の頭を見て、私は彼女に前かがみになるようにと言った
するとカーナビが
「20m先右です。その先、目的地です。」と言った
もうすぐだ。もうすぐで到着する
気のせいか車体の左側がだいぶ重い
彼女の体重は今や80kg〜90kgの大台に乗りそうだ
すると隣でゴンッという鈍い音が聞こえた
前かがみになっているはずの彼女の頭が天井に当たったのだ
横を見ると、彼女はちょうど窮屈な体育座りのような格好をしている
前の方を見ると、長く伸びた足がダッシュボードを押しており
そして、今もどんどん体積を増している乳房は、太ももと胴体にはさまれて
圧迫され横に大きくはみ出している
膨れ上がった二つの太ももは、ドアとコンソール間の助手席スペース一杯に大きくなり
股下もパンパンに張った太もものせいで全く隙間がない
目的地に到着するなり、私は車から降りて彼女が下りる手伝いをした
彼女が降りると大きく沈みこんでいた車体の左側が元に戻った
彼女の身長、今や2m近くあるんじゃなかろうか
それよりも彼女の日本人離れした巨大な胸とお尻が気になる
太ももも、こんな太さ見たことない
それから彼女は私にこういった
「お兄ちゃん、今日はありがとう!」
満面の笑みでそう言われて、私も笑顔で返事をした
944 :
872:2011/07/30(土) 01:07:15.58 ID:zpPo84hn
>>943 目的地は長く続く、急な階段の真下だった
階段を登る、彼女の大きなお尻と胸が左右にリズミカルに揺れる様子に
しばらく見とれてしまったのは言うまでもない
その後スマートホンを取り出してみる
あの後一体どうなったのだろう
省電力モードから回復させると、何かの画面が映っていた
上には文字化けして読めない文字とMaiという文字が見える
そして回転しながら映っている女性は・・・・さっきのあの子だ!
名字は分からないが、きっとマイって名前なんだろう
すかさず画面をめくるようにフリックさせる
すると詳細項目が表れて上部に赤色で「OverSize」と表示されていた
またフリックして3Dで表示される彼女を二本指をすぼめる様にピンチインしてみた
すると胸やお尻、身長は小さくなったが、顔は変わらず
そこで年齢の項目をみると24歳と表示されている
すかさず項目をタップし、数字を下げて6歳にする
最初に見た時の彼女の顔になった
しかしせっかくだ。3Dで映るモデルがあるのだから、いろいろいじってみたい
今度は二本指を開くようにしてピンチアウトしてみた
この行為は俗称で「くぱぁ」と呼ばれているらしい
すると画面のマイはみるみる身長が伸び、胸やお尻が大きく膨らんで成長し始めた
私はピンチインとピンチアウトで一通り楽しんだ後、車を発進させようとした
すると強い吐き気とめまいに突然襲われて気を失った
新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
新作乙!
カスタム少女でかなり大人体型とロリ体型をかなり切り替えられるパッチがあったような気がするぞ
>>948 kwsk
スライダ動かして滑らかに体系変化させたいんだよね
カス女スレで聞いてみるといい
パワーゲージが0になると体から勢いよく煙を噴出した後ロリに戻るってのは?
953 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 22:26:26.25 ID:RpgIqcM8
むこうが荒れてるねw
しかし向こうの管理人もえらく横暴だな
謝ってるにも関わらず即規制か
荒れたときに「普段これだけ盛り上がればなぁ」と書いただけでいまだに規制されるような場所だからな
まあ別にそれが悪いとは思わん。荒れるよりかは過疎を選ぶんだろう
956 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 00:16:34.75 ID:GcMmz2eD
まぁこっちは関係ないんだからまったりやろうよw
メルヴァモン
メルモちゃん
>>953 俺向こうレス禁なんだよな…
たぶんおまいらも同じ状況だろ?
>>959 俺も
情報提供スレで2回ほど書き込んだだけなのにアク禁
まあ、提供元がエロゲーとかだから管理人の気に触ったのかも知れんけど
961 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 20:00:48.17 ID:UhDh60ri
むこうは奇形好きが多いんでロムってる
962 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 01:49:09.88 ID:Z0LgCbir
向こうってなんらー
963 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 02:15:48.79 ID:IlkhXNvA
>奇形好き
幼女にした後で、胸部や性器を部分成長させるとか吐き気がする
肉体改造とかあっちのスレでやってほしいわ
俺はそういうのも好きだけどな
まあ、あっちのノリはどうしようもねえと思うが
965 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 02:59:19.71 ID:IlkhXNvA
正直、コメントや感想書いてる奴が、その路線になるように誘導してる節があるんじゃないかと思うわ
そういうある種グロいやつも必要だとは思うが、
何にせよリクエストは程々にして欲しいわ
とにかく意見を言った人への人格攻撃が酷い。
リレー小説スレに別で進んでるアイデアスレのネタが持ち込まれて書きづらいって話なのに
作家が離れて自然消失するから文句言うな、匿名はイチャモンつけんなって言われてもね
じゃあリレースレはあそこの全SSをしっかり読み込んだ上でコテつきで参加しろってことなんかね
俺だったらハードル高すぎて参加したくなくなるわ
969 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 05:52:08.37 ID:IlkhXNvA
アイデアスレの設定持ち込んだ作家Aは優遇されて、使いづらいと嘆く作家Bは冷遇されるとか
やっぱどっかおかしいよな
作家が少ないのを問題視するなら両方が共存できる状態や環境を作るのが理想な訳で
そんなことよりそろそろ次スレが必要なわけだが
消えてしまった過去ログのリンクとかはどうすればいいかな
保守
立てようか?
テンプレ決まってないし急ぐ事もないだろう
おk
保守
ファンタジー系のAP作品みたいな
もちろんビキニアーマーで
ほしゅ
>>952 「あと一撃で…」
ピコンピコン!
「そ…そんな…あっ!」
的な感じですね
過去ログのSSが載ってたサイトは結局復活しなかったんだよな?
代わりのサイトもないしテンプレから外すだけでいいと思うけど
ほしゅ
981 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 15:21:06.74 ID:m8AFDWWo
おまいらコミケ行った?
みんな仕事だと思うけど、行った方々ネタを頼む
よろすく