オリジナル・二次創作を問わず、男一人対女複数をテーマにした物語を書くスレです。
基本的には複数プレイや、そこに持っていくまでの過程を中心にしたいですが、
二股三股等、とにかく男一人が複数の女性と関係を持つ話もOKとします。
ネット小説等に関する情報交換も行っています。
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)タイスキ
(・∀・)スキ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・)スキ(´∀` )<ハーレムはいいぞ。語れ!
(・∀・)スキ( ) \_____
(・∀・)スキ| | | (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(_(_) (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)スキ
外部リンク集(保管庫付) ハーレム小説リンク集
ttp://marie.saiin.net/~mcharem/harem.htm ハーレムスレ 補助掲示板
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8110/
>>3 えっ?埋めネタ書いているのに。
どうしよ。埋めネタはそっちに任せてスレ落ち回避でこっちにするかな。
では、埋めネタで書いた話ですが、投下します。
こういうプロットもハーレム小説ではありかなということで。
一応、トリップはつけますね。
【恋愛解呪】
俺には生まれながらに恐ろしい呪いが掛かっている。
爺さんの爺さんの親父(まぁ、遠いご先祖様だ)の時代に、俺のご先祖様が住んでいた村に
とんでもない流行り病が襲った。抵抗力が少ない女子供からばたばたと倒れ、その病気が
元で村の人口は激減してしまったらしい。
祈祷師に頼んでも駄目、神様にお祈りしても駄目という状況下で、俺のご先祖様は最後の手段
として、この状況を何とかして欲しいと陰陽師に頼んだらしい。村の人口激減は将来の働き手の
不足を意味している。だから、病気に掛からない強い肉体と、良い子宝に多く恵まれますように
という呪術に縋った(すがった)という訳だ。
この試みは大成功。村に女が多く集まり、多くの子宝に恵まれ、村の働き手は充分に確保
された。だが、この呪術、とんでもない呪いも含まれてたんだ。
「あの、真北君、読んで頂けました?私のメール……」
最近、俺の学校ではメール告白が流行っていて、まずはメールでお付き合いって言うのが主流だ。
「沢田さんだっけ。読んだよ。でも、付き合えない」
「そ、そんなっ。せめてメル友からでもいいですから」
ショートヘアーが似合う可愛い感じの子だ。こんな子から告白されれば、普通の男なら、まず
断る事はしないのだが……。
「俺、今は女の子と付き合えないから」
「ま、待って下さい。真剣なんです、本気なんです。真北君のこと!」
俺はその場を逃げ出した。背後には俺の名前を呼ぶ沢田さんの声が、遠くから聞こえてくる。
「今日は2件か。後は放課後、屋上で篠田さんって子だっけ」
携帯のメールを確認すると、本日付で≪好きです≫≪お話があります≫という2件のメールが表示
されている。
「以前は2日に一度位だったのに、段々酷くなるな」
俺が溜息をつくのには理由があった。ご先祖様の呪い。それは女の子に好かれる呪いだった。
ご先祖様の時で止まっておけばいいものを、この呪いはご丁寧に子孫にまで受け継がれている。
別に女の子に催眠術をかける訳じゃない。何か俺が女の子に余計なことをすると、その女の子が
俺の事を好きになるという信じられないものだ。先祖の時はそれでも良かったんだろうが、今は
時代が違いすぎる。親父や爺さんの時代には鳴りを潜めていたこの呪い、最近俺の元で発現
しやがった。他人が聞いたら羨ましがるんだろうが、高校二年生の俺の身に降り掛かったこの不幸、
普通の人間にはわかるまい。
「さすがは我が恋人。しっかりと害虫を駆除しているようだねぇ」
ポンポンと俺の肩を叩く奴。
「誰が恋人だ。誰が!」
後ろを振り返るとニコニコと微笑んでいるロリ少女。いや、俺と同学年なんだからロリ少女と
いうのは正確には違うのだろう。だが、身長が140cmちょっと、童顔で黒髪のショートヘアー。
ソプラノ声のこいつを見たら、10人中10人が小学生と言うだろう。
「くすっ、あたし感激しちゃった。あんな田舎っぽい子、みーくんには似合わなしぃ」
誰がみーくんだ。その呼び方、もう一度したらお前とは金輪際口を聞かん。
「真北未来(みこと)だからみーくん。いーじゃないの。意地悪ぅ」
「その恥ずかしい名前を平気で言う口はこれか?この減らず口が言ったのか?」
「ひふぁい、ふぁにふるの……」
まぁ、なんだ。目の前にいる自称俺の恋人は、才田美子っていう。俺がこの呪いの事をあまり意識
してない時、こいつが≪友達になってくださあぃ≫とか言って来たのを、うっかり承諾したのが
間違いの始まり。この頃は、おぉ!ついに俺にも女友達が出来るのか?とか、純粋に喜んでいたもん
だが。ロリで胸ペッタンで口が悪いこいつが最初とは……。
「ふぁれがふねへったんよぉ!」
おっと、こいつの口開いたままだった。
「もぉ、みーくんはツンデレだなぁ。そこが良いのだけれどね。世間では私のような可憐な少女が
流行なのだよ。照れるな。照れるな」
何がツンデレだ。何が流行りだ。お前みたいなのと一緒に街を歩いていれば、俺が補導される
っていうの!
「ねぇ、みーくん。ここだけの話なんだけどちょっといい?」
「何だ?俺はもう行くぞ」
耳元に手を差し伸べたこいつは目を潤ませてそっと呟く。
≪今日さ……危険日なんだ……私の子供欲しくなぁい?≫
「ふっ、ふ、ふざけるなぁ!!」
「殴ったぁ、みーくんが頭殴ったぁ」
俺はもう知らん、そういい残して俺は教室に戻った。
「ちょっと、真北君、教室の外まで聞こえたわよ」
眼鏡の委員長が俺に声を掛けてくる。いや、クールを気取るのはいいが、その熱い視線はやめて
くれ。さりげなく裾を掴むのは何なんだ?何かの合図か?
「私はクラス委員として、真北の事を注意する義務があります。他のクラスの子との不純異性交遊は
やめてもらえないかしら」
いや、だからさ、言っている事は至極真っ当で分かるんだけど、さりげなく近づいて胸を押し付けて
くるのは不純異性交遊って言わないのか?委員長の頭では。
「それと、今日午後の予定なんだけど、真北君開いている?」
いや、すっごく忙しいです。
「そう、二人っきりで出来る作業を手伝って欲しかったんだけど無理?」
どうして、二人っきりを強調するんですか?それ、いらないでしょ。俺が、どうしても午後は用事が
あると告げると、委員長は、≪残念ね≫と言って、本当に残念そうな顔をしている。
ここで午後の授業の開始を告げるチャイムが鳴った。教室内で生徒が慌しく席に戻っていく。
「まっ、まぁ。誰でも一時の気の迷いという事はあります。でも、今後はきちんと分別をつけて、
学校の風紀を守るようにしてください」
「水科、号令頼む」
担任の教師が入ってくると、教室が静まり返った。気のせいか頬を赤らめていた委員長も名残惜しそう
に席についた。
水科彩香(みずしなさいか)はこのクラスの委員長だ。才媛才女っていうのはこういう人を言う
んだろう。腰まで伸びた艶のある黒髪、端正な顔、クールな雰囲気。だが、俺の前でそのクールさを
装っている委員長は必死に何かのサインをいつも送ってくる。呪いじゃなきゃ答その想いに応えて
やるっていうの。本当に勿体ない。
放課後、HR(ホームルーム)が終わると、いつもの光景がある。
「未来、迎えに来た。早く行くぞ」
高校の部活はバスケット部に所属しており、一応レギュラーをやらしてもらっている。これも、ご先祖の
呪いで強い肉体が俺に宿っている……と、言いたいところだが、どうやらそちらは発現しなかったらしい。
普通に頑張って、何とかレギュラーを死守している程度だ。
俺を迎えに来た佐宗絵里香(さそうえりか)は女子バスケット部の主将だ。身長は165センチで
すらっと伸びた脚線美、モデルのようなスタイルが学校でも人気(主に女子なのだが)のスポーツ少女で、
俺がバスケ部に入った当初から良く話し掛けてきてくれた。いい友人であり、バスケ仲間の気の会う
友達だった……。
「いや、今日はちょっと先に行っててくれ」
「えっ、どうしてだい?まさか、また女の子の告白って言うんじゃないだろうね」
「……」
黙っていると絵里香の目がすぅっと細くなる。
「そのまさかなんだ。ふうん、そう……」
だから、怖いって。
「未来が女の子にちょっかい出すのはかってだけどさ、私とキスしたのどう責任取るのか聞かせて
欲しいな」
「いや、あれは不可抗力だろ」
絵里香が言っているのは、男女混合で練習を行っていた時の事。うっかり、絵里香とぶつかって
俺が覆いかぶさるように倒れこんだ時の事件を言っている。その時、絵里香と唇が触れたのだけど、
絵里香……あれ、お前どうみたってよけられたぞ。
「未来がその子とデレデレしているのみたら、その子の事、殺しちゃうかも……」
「おい、冗談でも言って悪い事といい事が……」
「大丈夫だって、その子の事ちゃんと断るんだろ。未来を信じているから」
手を振って笑顔で去る絵里香。俺はそれに苦笑いで応える。
「目が……笑ってねえ」
屋上で程なく今日、2人目の告白を丁寧な口調で断ると、俺は遠くの街並みを眺めて溜め息をついた。
「親父は全ての女に平等に愛と快楽を与えれば、この呪いはそんなに怖くないって言ってたけど、
どう見てもやばいだろ。エッチをすれば嫉妬の炎が和らぐ?マジかよ。俺、その前に殺されるんじゃ
ないか?」
「そんな事ないよ。この呪い、ちゃんとそういう風にできているんだから」
「……!?」
誰ですか?こんな人気の無い屋上で、俺の独り言に親切に答えてくれる人は。
「貴方の呪い、女の子にそれ相応の愛を与える事でちゃんと減退する。それは間違いないよ」
「……」
天然パーマのかかった栗色の髪の美少女が俺に話しかける。だが、俺はその話に応えない。
何故なら、下手に応えてしまったら、この少女まで俺に好意を寄せてしまう可能性があるからだ。
最近の俺はそういう部分にとても慎重になっている。教室でも部活でも既に好意を寄せている
相手以外では、男子だけ話すようにしていた。
「大丈夫です。呪いは……私にはある程度は効きません。だって、貴方のその呪いを掛けた子孫に
あたるのが私なんですから」
「マジで?本当に?」
「ええ、私は貴方をこの苦しみから救う手助けをしに来たんです」
俺はその少女に駆け寄った。ありがたい、こんな救いの手があるのなら、もっと早く来てくれよ。
この呪いのせいで、俺は健全な学校生活を送れてないんだから。俺は嬉しさのあまり、小躍り
しそうになった。
「ありがとう、本当に困ってたんだ」
「……ちょ、ちょっと」
「さぁ、直ぐ治してくれ、直ぐ解いてくれ、そうしてくれたら俺は何でも言う事聞くぞ」
「……やっ、やめっ」
「本当に困ってたんだ、子孫って事は君も陰陽師?そうは見えないけど……」
俺はその子の両手をしっかりと掴んで懇願した……その時。
「やめてください!!」
≪ドゴッ!≫
学生靴の裏と白のショーツが見えたと思った瞬間、俺は悶絶してその場に倒れこんでいた。
この少女の蹴りが見事にみぞおちにヒットしたからだと気がついたのは数分後だった。
「すまん、つい興奮して」
「わ、私だって女の子なんですからね。貴方の呪いを幾ら防呪しているからと言ったって、直接
触られたりしたらどうにかなっちゃうのは当然でしょ!」
少女は内股でスカートを押さえ、顔を真っ赤にして俺に抗議する。
「反省した。つい、嬉しかったから」
「……い、いいです。それより、自己紹介。私の名前は四条麻衣(しじょうまい)。一応、陰陽師を
名乗る四条家の長女です」
「俺は……」
「真北未来さんでしょ。父から既に話は聞いています。100年ぶりに呪いが発現したことも」
「それで、俺は呪いを解く為に何をしたらいいんだ?」
「あの……その、言い憎い事なんですが、これから起こる呪いはある程度抑制できるんですけど、
既に貴方に心を奪われた女の子は、一度……あの、その……」
「言い辛い事でも言ってくれ、俺は何でもする。何でも協力するから」
余程やばい事なんだろう。四条さんは言いにくそうにこちらをちらちら見ている。俺の命に関わるような
危険な事なのか?だが、俺はやらなきゃならないんだよ四条さん。
「……です」
「えっ?何?」
「……エッチ……です」
全然聞こえねえ。俺は四条さんに近づいた。
「もっとはっきり言ってくれ、四条さん!!」
「きゃぁあああああ!!」
≪ドスッ≫
正拳がみぞおちにまたもやヒットする。2度目はさすがにきついぜ……。
「あわわっ、だっ、大丈夫ですか?いきなり近寄るから、つい」
介護する四条さんが、小さな声で恥ずかしそうに教えてくれた。どうやら、既に俺を好きになって
しまった女の子は一度エッチするしかないらしい。彼女達がエクスタシーを得られた時に解呪する。
そうする事によって、一つ一つこの呪いは解かれるという事だった。
「でも、そうするとその女の子は俺の事を好きだったって事忘れるのか?」
俺の疑問に四条さんはゆっくりと首をふる。
「そうではありません。好きになるきっかけが呪いだったとしても、その想いが本当ならばその後も
貴方の事をその女の子は想い続けます。ただ、呪いによる強制的な恋愛感情が消えるだけです」
好きになってくれた女の子だけか。もしかしたら、全員俺の事なんかどうでも良くなるかもしれないな。
でも、いいじゃないか。こんな嘘の恋愛なんてこっちから願い下げだ。やってやるよ。
「そうですか。この呪いは四条家でも汚点なのです。一度掛けた術を再び封印できなかったのですから。
呪いと言うのは一般的に怖いものと言われていますけど、正しく使えばちゃんと人の役に立つもの
なんですよ」
ニコリと微笑む四条さん。でも、四条さん、貴方は大事な事を忘れている。女の子とエッチして
エクスタシーの瞬間に解呪する役目、貴方ですよ。そんなに純情で大丈夫なんですか?俺の心配を
余所に、四条さんは使命に燃えた目をしてうんうんと頷いている。こうして、俺の呪いを解く
苦難の道が始まった。超純情娘、四条さんと共に。
【おしまい】
投下終了です。
では、失礼します。
それと、
>>1スレ立て乙。
乙
だけど、何でこの呪いで時代が違うとか不幸だとか言ってるのかさっぱりわからん
無理のある設定描写は適当にはしょってエロシーン書いてくれたほうが嬉しい
乙
エロ無いけどイイヨイイヨー
>>11 乙
確かに無茶振りなとこあるけど面白そうな設定だと思うんだけどな。
続きがあれば普通に読みたい。
そしてもちろん
>>1乙
>>12 困る理由は、
寄ってくる女は主人公に惚れるけど、他の女とは協調しない
だと思った。
現代日本では一夫多妻なので、たったひとりの妻の座をかけてケンカするが、昔ならもっとおおらかだろう、とか思ってるんじゃないか? 主人公は。
昔の日本、ムラ社会の中では、結婚のルールが曖昧なので、一夫多妻を咎めるものもいないだろう、とか。
実際は、女はムラの共有財産だったらしいがな。
主人公の先祖に惚れて集まった女を、村の男たちと共同で孕ませる、とか。
先祖は、一人づつ順番に処理していったんだろ。
で、問題が起こらなかった。
子孫はそんなこと知らないから、
問題が起きなかったのを「時代の所為だ」と思い込んでるんだよ。
多分
乙
Kiss×sisは本当は双子のレズ放尿が書きたかったのに
強引に主人公を男にさせられて
その本来の姿が快楽天に行ったからな
時代はハーレムよりレズなんだが
アンチがうざくて
>>1乙
古代の遺跡を発掘する職業の主人公が、行く先々のトンデモ文明遺跡で、そこに眠るお姫様を叩き起こしてゲットしていくお話とか、私は読みたい。
アトランティスとか、マヤとか、古代バーコード文明とか。
古代バーコード文明と言えば
作者が女装男ヒロインを出して
自作同人でそいつ×ボーイッシュヒロインをやった
狂った漫画の文明ですね
まだレズがどうのって言ってる人は頭おかしいの?
マジで
触っちゃだめ
>>21 何なら姫の従者とか守護者もゲットしちゃっていいんですよね?
主人公:冴えない宮廷料理長
王妃
王女
女宰相
女性だらけの騎士団
料理長しか共通点ないのに、スティーブン・セガールが思い浮かんだ件について
>>27 軍艦とか長距離列車とかは、ハーレムものの定番ですか。
>>25 「これが、アトランティス最強の守護騎士にして、『滅亡を導くもの』か・・・」
彼が潜り込んだ海底遺跡、その最深部で発見した棺。
見てくれこそはオカルティックな古代遺跡であるが、その芯を走る超文明の流れは、まだ死んではいない。
その棺の中に、眠り姫のように横たわる女性、その彼女が数千年前の存在であることなど、ここで真に見たもの以外に誰が信じようか。
「アトランティスの『姫』に仕え、彼女の命にのみ従い動く、戦乙女・・・」
まるで、棺の仲の空気が凍らされているようだ、と彼は思った。
それほどその女の肌は瑞々しく、生気に溢れている。
確かに、その空間のみが、古代のそれを残しているのだろう。
そして彼は、その空間を解放した。
棺の側面にある窪み、そこにあてがわれた解放の鍵。
呼吸すらもなく完全に止まっていた棺の中の女が、微かに、動いた。
「私を目覚めさせたのは、貴様か」
ぱちりと目を開き、その女は、男に問いかけた。
その、古代の戦乙女が向ける敵意のまなざしに、男はそれほど動じた風もなく、まぁな、と答える。
「目的は?」
戦乙女が、低く、冷たく問いかける。理由如何によっては命はない、もとい、たとえどんな答えであろうと生かしておくわけはない、そんな口調だ。
だが、男は、その口調の意味に気付いているのかいないのか、割と普通に話しかけた。
「いや、俺さあ、昔、付き合って多彼女に振られたわけよ」
唖然とする戦乙女を放置して、話を続ける男。
「その時の彼女が言うのよ、『アンタみたいな古臭い男、イマドキ誰も相手にしないんだから!』ってね」
何か、話の方向が奇妙な方向へ。
「じゃあ、俺に似合いの女の子を探すには、古代遺跡を巡るしかないかなぁって」
飛躍しすぎだ。
「ってわけで、」
どういうわけだ?
「古代の女の子を、俺の女にしにきた!」
「・・・意味が分からない」
戦乙女が呟いた。もっともな話である。
「これが、未来の人間の思考形態なのか」
待て、誤解するな。
彼女、そういった眩暈の伴う迷いを切って捨てた。切り替えの早い性格、GJ。
「しかし、残念ながら私は、姫に永遠の忠誠を誓った身。貴様にくれてやる身など残ってはいない」
そういって、ムクリと起き上がった彼女。殺す気マンマンである。
「だったら、問題ないぜ!」
対して男も、やる気マンマンである。横山まさみち風に。
自信ありげに男、にやりと笑った。
「その『姫』も、先に手に入れておいた」
ひょこり、と男の背後から姿を現す、全裸の幼き少女。
幼い姿、だがどこか姫の気高さを感じる所作振る舞い。
彼女が、こほん、と小さく咳払いをして、棺の中の戦乙女に声をかけた。
「というわけで、わらわはすでにこの男のものじゃ、そちも従え」
ぴたり、とその肌を、男の身体に密着させるように寄り添う姿は、幼いながらの女の媚びがはっきりと現れている。
男の言葉通り、彼女がすでに男によって『おんな』になっている、そのことがよくわかる。
守るべき姫が、自分の眠る間に男の陵辱を受けていた、となれば、守護者たる戦乙女、さぞ怒り心頭であろう。
と思いきや。
「ええと、・・・・・・まぁ、姫がそういうなら」
え? そう来るの?
戦乙女は、言葉通り姫には全く逆らわなかった。
「もう終わりましたかぁ?」
そして、ぞくぞくと石室に入ってくる女達。
それぞれが特徴的な、なんともエキセントリックな衣服を身につけている。
「あの者達は?」
男に寄り添うように、情事の余韻を味わっていた姫と従者。その戦乙女の言葉に、男が応える。
「俺が今まで巡ってきた遺跡で見つけた、俺の彼女たちだ」
マヤ、アステカ、カタカムナ、ムー、レムリア、ヒューペルボリア、等々等々。
様々な古代文明や古代都市の姫、従者達がぞろぞろと男を慕ってついてきているのだ。
そして男、すっくと立ち上がり、新しい彼女をゲットした喜びに大きく万歳をしたあと、新たな野望に燃える。
「ようし、次は古代バーコード文明、そして昆虫神文明で彼女をゲットするぞ!!」
尽きぬ闘志で次なる文明を目指すその男のバックには、例の、インディジョーンズのBGMが高らかに鳴り響いているのだった。
こんな感じか、兄弟!
GJだ!ソウルブラザー!
>.【ワシントン草野和彦】米東部マサチューセッツ州の人口約3万人の漁師町グロスターで、
> 同じ高校に通う女子生徒少なくとも17人が一緒に妊娠、出産する「妊娠協定」を結び、実際に妊娠した。
> 米メディアが伝えた。夏休みが始まるころには出産する予定で、一緒に子育てをすることも約束しているという。
> 「妊娠協定」の舞台は、生徒数約1200人のグロスター高校。
> 米タイム誌のインタビューに答えた校長によると、昨年10月ごろから、校内のクリニックに妊娠を確認に来る生徒が増えた。
> 妊娠が判明すれば喜び、逆のケースではがっかりした様子を見せたため、
> 理由を確認したところ、協定の存在が分かった。
> 17人は全員が16歳以下で、父親の一人は24歳のホームレスの男性だったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000038-mai-int このニュースを24歳のホームレスの男性が17人を囲っていると読んでしまった。。
>>33 いろいろエロ妄想の湧く設定だが、何故そんな協定が……。
>>33 この年代の女の子は、服にアクセサリーに食べるものまで、何でもおそろいにしたがるからね。
で、むしろ、男ひとりを17人で囲うハーレムを妄想しましたが。
>>33 俺の得た情報では、グロスターの高校生の間に無気力化が進み、人生の目標を失った生徒が増加していたという。
出産した17人と面識がある、18才で出産した少女の話に因ると、自分の出産の話を聞いて、自分を無条件で愛してくれる存在ができることに、とても関心を示していたという。
詳しくはまだ不明で、親などにも事情を聴いているとのこと。
ソースはDoCoMoのiチャンネルだが、何故か今はもう見られない。
一人の男が少女達に生きる希望を与える形でハーレムを形成するんであれば、良いなぁ。
子供を産むことがメインで、自分が男を好きになることを放棄する、って言うのならば悲しい話だ。
>>12 遅レスだけど、呪いで好きになられても嬉しくないってこと
なんじゃない?
ヤれば(ryな設定のお陰でただただ幸運な野郎になり下がったけど
>>11>>31 GJ
>>39 情報乙。やっぱりファンタジー物はいいな。まだ一人だけど。
ハーレム構成員一人目がマッシブってのがなんつーか思い切りよくてツボだったわ。
>>31 平気で人外さんも混じっていようなラインナップだぜ
>>39 妖精学者の人なら質は期待できるな
>>31 そんな感じだ兄弟!ナイス!
>>39 妖精学者の人か。
文章うまいし、つい読んじゃうよね。
楽しみにしとこ。
懐中電灯の明かりが和室を一巡する。
秋陽高校2年5組の女子生徒達が眠る大部屋の襖が閉まった。
巡回の教師の足跡が次第に遠ざかり、掛け布団の一つが大きく捲り上がった。
「就寝時間の定番、コイバナの時間が始まりまーす。ヒューヒュー!」
布団をまくり上げたポニーテールの影が、小声ながらも威勢のいい声を上げ
る。
そしてノロノロと起き上がった女の子達の影十人ばかりが、次第に環を作り
始めた。
ポニーテールの影、猪狩花世(いがり はなせ)がさあ話せとばかりに司会
役を務める。
「さあ、会場にお集まりの皆さんどうぞ大いに語らってください。今宵限りの
大暴露。もちろんオフレコでお願いしますぜオール! って、何かな委員長?」
人影の一つがキラリと眼鏡を反射させた。
2年5組委員長、亀山一千代(かめやま いちよ)だ。
「……見回りの先生が戻ってきたらどうするのよ。それにこの中で一番外に漏
らす可能性が高いとすれば、貴方よ猪狩さん。ったく名前通りの猪突猛進なん
だから」
「それを言うなら亀の如き思慮深きさですな亀山委員長。では、トップバッタ
ーは委員長からでオーケー?」
「ちょっ、か、勘弁してよ!? わ、私はその……恥ずかしいし、もうちょっ
と後で……」
「ノー! 乙女達の秘密トークの参加料は自分自身の秘密だよ委員長。さあ、
キリキリ話したまえ。カツ丼はないけどね。みんなも、委員長からでいいよね?」
「……諦めな、委員長。どうせ早いか遅いかの差なんだ」
大柄な影が、委員長の肩をポンと叩いた。
「こ、虎岩(こがん)さぁん……」
委員長は泣きそうな声を出した。
「泣いたって無駄無駄ぁ! さあ夜は長いと言っても、明日は遠泳大会と肝試
しが待っているんだから、少し早めに寝ないとね! で、委員長。委員長の意
中の相手はどなたかな? サッカー部の白鳥君? はたまたバスケ部の畑君か
な?」
「絶対、笑わない?」
委員長の問いに、花世は環を見渡した。
「……みんなは、どう? ……オッケー、みんな笑わないだって。で、誰なん
だい、おぜうさん。よほどのことがない限り、驚かないぜあたし達ぁ。さあさ
あさあ!」
「も、もう、猪狩さんってば……! えと……い、犬上(いぬがみ)君……」
「…………」
部屋を沈黙が満たした。
トランプをやっていた他の環すら、沈黙した。
その雰囲気に、眼鏡を掛けた影が動揺する。
「あ、あれ、周りの空気が寒い……や、やっぱり、変だった、かな……?」
「……委員長、質問よろしいかな」
花世が静かに問う。
「どうして、犬上君が好きなのかな?」
「去年……一年の時の文化祭の準備の時なんだけど、ウチのクラスは喫茶店や
る事になったんだけど、自主参加だったのよ。それでみんな、自分トコの部活
とか普通にサボりとかで集まらなかったの。でも、いつも最後まで一緒に残っ
てくれて……」
「え、えー、委員長の顔が発熱してて、これ以上のトークが不可能のようです。
それより虎岩姐さん、何故そんなしまったーみたいな表情になってらっしゃる
ので?」
「……畜生。そうと知ってたら、サボるんじゃなかった」
「おおっとぉ!?」
「え!? ま、まさか虎岩さん……」
「ああ、そうだよ。アタイも犬上なんだよ」
「こぉれは大ハプニング発生だぁ! ……おっと、トーンダウントーンダウン。
ここでまさかのブッキングー……っ! 我がクラスの女番長が委員長に挑戦状
を叩きつけたー……!」
暴走する花世を、小柄なショートカットの影が制する。
「あ、あのー、猪狩さん。別に挑戦状じゃないですよ、ね?」
「ならば恋のゴングよ、拝藍菜(おがみ あいな)ちゃん。さあ、恋する番長
虎岩束(こがん たばね)……果たしてどんなエピソードを話してくれるのか
……っ!」
虎岩姐さん――虎岩束の影は、恥ずかしそうに長い髪を掻きむしった。
「いや、つーかそんな大した話じゃねーよ。前、一学期ぐらいかな。
ちょっとばかり路地裏で他校の連中とトラブルに巻き込まれてな。そんな睨
むんじゃねーよ委員長。まあ、そん時、軽く怪我をしてたのを治してくれたの
が通りかかった犬上だ。保健委員だっつってな。
話はこれだけじゃ終わらねえ。
さっきやっつけた連中が仲間集めて戻って来やがったのよ。十数人はいたな。
堅気の奴は巻き込めねえ。
アタイは犬上に逃げろっつったんだけどアイツはどっちも逃げ場がないって
動かなかった。まあ、実際路地の両サイド、敵に通せんぼされてたんだけどな。
アタイは最低限、犬上を逃がそうとしたんだが、アイツは敵を説得しようと
した。まー、言葉が通じるような頭のいい連中じゃなかった。先頭に立ってた
奴が犬上の胸ぐらを掴んだ。
次の瞬間、ソイツが半回転して地面に叩きつけられた。背負い投げだ。
一瞬あっけにとられてた連中だが、犬上は間髪入れず次の奴を叩きのめして
た。
普段地味なくせに、やる時ぁやるじゃねーか。
ああ、でもこれじゃ去年の文化祭の時にゃ何にも出来なかったか……だから
そんな睨むなって委員長。アタイは逃がそうとしたんだってば」
「で、結局どうなったのかな、虎岩の姉御」
さあさあと、花世が促す。
「半分、犬上。半分アタイがやっつけた。いや、正直喧嘩の強さは問題じゃね
ーな。路地の片道空いた時、アタイに先に逃げろっつってくれたのが一番嬉し
かったっつーか……」
「ここで姉御から恋する乙女の顔が出たー……っ! コイツぁレアだー!」
「よせやいっ」
照れ隠しに放った手が、花世を押した。
「ぎゃうっ!?」
勢い余って、後ろに三回転ほど花世が吹っ飛ぶ。
「あ、姉御……張り手は無しの方向でプリーズ……それにしても意外なのは犬
上君。外見にそぐわぬ猛者だった……!」
「あ、それなんですけど」
ショートカットの影――拝藍菜が、軽く手を挙げる。
「はい、何でしょう藍菜ちゃん。心当たりでも? ここで犬上君の知られざる
一面が明らかに!?」
「は……犬上君のお父さんが警察官なんです。それで、お父さんと一緒によく、
警察の道場に通ってたらしいんです。だから、見かけより強いです……けど、
あの、何でみんな、ボクに注目してるんですか?」
「藍菜ちゃん」
「は、はいっ! あの、えと、え、笑顔が怖いんですけど、猪狩さん……?」
「どーして、藍菜ちゃんは、そんな犬上君ちの家庭の事情を、知ってるのかな?」
「あ、そ、それはですね。ボクの部活動は、その、格闘技同好会でして……あ、
そもそもですね、今年の一学期に遡るんですけど、クラブ勧誘です。
三年の先輩が抜けてしまい、新しい一年生を入れないと同好会自体がなくな
ってしまいそうだったんで、チラシを配ろうとしてたんですね。
で、印刷を頼みに新聞部に行ったら、そこに余所のあちこちのクラブから印
刷を頼まれた八起さんがいたんです。それで、それから勧誘を手伝ってもらっ
たり、暇な時にスパーリングの相手になってもらったり……」
そこまで言ったところで花世が話を制した。
「待った……! 今、聞き逃せない部分があった……!」
「え、ええ……っ!?」
「だよね、委員長、虎岩の姉御」
うむ、と委員長と束は頷いた。同時に、他のみんなも頷いていた。
「ど、どこがですか?」
「拝さん」
細身の影が、藍菜に声を掛けた。
「な、何でしょうか、葉山さん」
「……拝さんは、ウッカリですね。名前を呼んじゃってましたよ」
「あっ……いや、これは、本人がそう呼んでいいって言ってくれたからでして!
あ、あの、何ですか、猪狩さん。その笑顔、何かとっても怖いです」
「正直に答えてみようか、藍菜ちゃん。犬上君の事、どう思ってるのかな?
カツ丼食うかい?」
「た、対抗馬が……二人もいるとは思いませんでした」
「……あの、ごめんなさい。四人です」
申し訳なさそうに手を挙げたのは、細身の影――葉山沙依子(はやま さい
こ)だった。
「葉山さん!?」
藍菜が驚き、花世はその場にぶっ倒れた。
「もー、何人出てきても驚かないよ、あたしは。葉山さんは身体弱いし、やっ
ぱり保健委員関係? っという事はまさか、消毒液の臭い香る個室で魅惑のア
バンチュール……っ!?」
「いえいえ、そうした関係も憧れますが、犬上君は紳士ですからそんな事はし
ませんよ。ただ、彼は誰にでも優しいので、つい勘違いしてしまいそうになり
ますね」
「お、勘違いという事は」
「ですが、いつも私を気遣ってくれる犬上君の事が、好きですよ? こちらは
勘違いではありません」
「おおっと、何か環の中心に見えざる火花が散ろうとしている……! 強烈な
恋の鞘当て、否……! 否否否……! これは真剣同士のやりとり……さなが
ら恋の戦国無双……っ! だが、まだ参加者は半分以上残っている! 彼女達
の想い人は果たして誰か! ってゆーかもー、全員犬上君でも驚かないよあた
しゃ!」
「そういう猪狩さんは、どうなのですか?」
「あっはっはー……も、参った……マジでこんなに競争相手が多いとは思わな
かったよもー」
疲れたような声を上げる花世に、沙依子は軽い吐息を漏らした。
「……やっぱりですか」
とりあえず、終わりです。
流れブタ切りですが、ちょっとキャラクターを掴むために書いてみました。
今回、すみませんがエロなしです。
目標はクラスの女子全員(20人)+α。
ヒロインのキャラ設定とフラグ立てが難しい……。(汗
それでは失礼します。
虎岩という名前にシグルイ連想した俺を誰か叱ってくれ
えっちぃなくてもこういうほのぼのな奴は結構いいね
>>39 一応読んでみたが、独占系ハーレムじゃなくて乱交型のハーレム
――ただし使用後は処分します――だったので気になる人には地雷かと
>>47 GJ
続き楽しみにしてる
さすがに20人(+女教師と保険医あたり?)の設定フラグはきついよねー
やはりネギまには驚愕を禁じ得ない
読んだこと無いけど
>>48 俺はそれに加えて、猪狩でバキを連想したから安心するといい
あと作品情報はもう少し早めに頼みたかったと血涙
>>47 GJ
ぜひ続きを書いて欲しい
出来る事なら最後の最後まで
スマン
下げ忘れた
半年ROMします
>>47 超GJ
エロなし学園ハーレムものが大好物の俺にとっては続きをwktkせざるをえない
リンク集以外のエロなしハーレムものを探す日々だが
なかなかみつからない・・・
とりあえず俺的3大エロなしハーレムものは
ものくろーむ、らっきーごーばすけっと、XXぱふぉーまんす
異論は認める
>>47 GJ
こういうの好きだな
是非完走してほしいが、エロパート書くの大変そうだぜ
惚れ症のハーフエルフさんクラスの大作となることを希望
コイバナしてたら同一人物ての、過去作にあった気が。
そんないかにも気になるような書き方をされると聞かずにはいられない
>>54 詳細plz
>■異世界召還 魔王編(仮)
前スレのこういうのが人生の主食なのでどんどん書いてほしい
ものすごいボリュームだねこれ。ヨコからだけど教えてくれて thx。
パスがわからん……
パスはどっちも text
>>61 多分OK。
ぶっちゃけ自分も54を見て初めて知ったクチだし。当然54とは別人。
>>63 「テキスト・SS」のとこの上に書いてあるよ。
>>56 朴念仁にあったね。朴念仁ものもベタだけどいいよね。
>>58 そういや最近PIPIを見てたんだけど、そういうのをやたら見かけた。
前スレにもあったし、流行ってるんだろうか。
このスレ住人なら知ってると思ってたが意外と知られてなかったのね
ボリュームたっぷりで完結した作品だと女王の壮大な愛以来かな
挫折
すごいボリュームだな
ちょっと流して読んでみようと思ったがはまってしまった
皆のレスがなければスレ読み飛ばして気が付かなかったわ
だれか、夜の宮廷料理を書いてくれる神はあらわれないかな
わりとツボだった>惚れ性エルフ
主人公、普段はへたれてるけど夜はベッドヤクザなとことか
>>72 埋めネタでプロットだけ書かれてたやつでしょ
>>72 なければ自分で書く。
そして自分だけで楽しむ!
これ最強!!
たしかに、惚れ性エルフは、「もっと評価されるべき」だと思った。
スレ的に、配布形態以外は文句の付け所がない。
>>52 すまん、ぺけぱ以外わからないんだが場所教えてもらえるだろうか?
そしてエルフはおもしろかった
>>81 サンクス!!
大丈夫、エロもいいが何よりもコメディ大好きなんだ。
しかしやっぱり更新はとまっとるのな…
個人的に03と05はハーレムに限らずあたりが多かったんだが、近年は探す時間がないのもあるがなかなかな…
ああそうだ、みんな知ってるとは思うが非エロで
つ 新世界のバイブル
83 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 23:34:42 ID:wL/5gMCk
エロ無しが「ハーレム」って言えるのか……?
と思ったが少年誌やらギャルゲーでもハーレムって言われてるしな
主人公に対して好意抱く女が多ければハーレムか
ハーレム定の話題はまた荒れるからここまででおしまい!
じゃあ久しぶりにpipiのオススメでも語り合おうぜ!
俺は……
まだ読んだことないんだorz
>>84 おー、個人的にかなりツボにくるハーレムだな
まだ同時プレイこそないみたいだが、今後ありそうでwktk
情報thx
>>88 ハーレム定……
ハーレム定食のことかッ!
普段は普通の定食屋だけど、俺が行くときだけメニューが増えてハーレム定食が注文できるということか!?
定食屋の母(未亡人)と4人娘が、想いを寄せている俺にだけ特別製のおしながき(4姉妹単品及び組み合わせ丼、全部乗せのハーレム定食とか)を渡してくれるんだな?
文学少女の長女(高校生)とスポーツ万能の次女(中学生)をセットで文武両道定食やら、
小学生の三女と四女のセットで、ダブルバージンのフェラ&スマタ定食とか、
母親単品で注文して、ガンガン膣内射精(なかだし)5人目欲しいの定食とか。
みなさまおはようございます。
>>91 おまいはあと8時間ほど寝てるといいわ。
マスター、文武両道定食ひとつ
>>92 ばかめ、乗せられやがるとはお調子ものめ……
と言うわけなので、俺は文学少女定食・ひんぬー味を頼む。
↑書き忘れたが長女と三女の組み合わせで。
>>92 あいよー。
−−−−
.0 プロローグ
どこにでもある商店街の片隅にある『晴霧堂』。旦那と死に別れた奥さんが女手一つで
4人もの娘を育てているという、実に涙のそそる裏話のある定食屋だ。そんな晴霧堂も、
かつて商店街の別の店で起きた食中毒騒動のあおりを受け、仕方なく闇金から運転資金を
借りたことがあった。もちろん、結果は坂道を転がりおちるがごとく。そればかりか、そ
の筋の連中に追い込みをかけられ、あまつさえ家族全員、そいつらに拉致られそうになっ
たことまである。
で。
偶然にも現場にいた俺が助けた、という次第だ。これでも一応、T学、K校と柔道で全
国大会に出てる腕前だし、OBには本職以上に本職っぽい警察関係者もいるんで、けっこ
う冷静に対処できたってだけの話にすぎない。
その後、その筋であることをめいっぱい宣伝しまくっていたバカどもはお縄になり、借
金も違法取り立てということでチャラになった。ついでに俺が先輩に嘆願、後輩を脅しま
くって晴霧堂で食事させることで、傾きかけていた店は一気に再興。そればかりか、これ
をきっかけに商店街も息を吹き返し……そのせいで妙なことになってしまった、というわ
けだ。
なにが妙かといえば。
──落ちぶれたとはいえ晴霧は武家の血筋。大恩を受けし時、一族の男はすべて忠義を尽
くし、一族の女はすべて身を捧げるのが掟です。
しかも。
──そうかぁ。武家の掟じゃ、しょうじゃないねぇ。
という気楽さで、なんかもう、いろいろなことが商店街公認になってしまった。
それもあって……
.1 前菜
「いらっしゃ──まあ(はぁと)」
暖簾間際、久しぶりに店を訪れると、奥さんがポッと頬を赤らめながら出迎えてくれた。
「いつもの」
「はい……春菜(はるな)ぃ、ご案内さしあげてぇ」
「……いらっしゃい」
テーブルを拭いてた文学少女の長女・春菜ちゃんが無表情に言ってきた。ショートカッ
トに眼鏡で無愛想、全体的にスラリとしているため、和服にエプロンというこの店の制服
が驚くほどよくにあっている。もうK校N年生になっているせいか、最近はどんどん奥さ
んに似てきたように感じられる。
「久しぶり。元気だったか」
頭に手をのせ、くしゃくしゃとなで回す。
ムッとした表情になるが、すねた感じが相変わらず可愛らしい。
「……こっち」
春菜ちゃんはクルッと背を向け、奥座敷へと俺を案内した。文字通り、廊下の奥にある
鍵付きの和室だ。普段の営業では絶対に使われることがなく、事実上の俺専用の場所と化
しているのは公然の秘密である。
「ふぅ」
俺はネクタイをゆるめながら座敷にあがり、春菜ちゃんが用意してくれた座布団に腰を
下ろした。すると春菜ちゃんは、無言で俺の上着を脱がそうとしてくる。
「ああ、ありがとう」
リクルートスーツなんて着慣れていないおかげで、上着を脱ぎ、Yシャツのボタンを適
当に外しただけでひとごこちついた。まったく、就職活動ってやつが、こうもたいへんだ
とは思いもしなかった。まあ、これから先のことを考えれば、バカなりにやれることを
やっておくべきであって……。
と思ってると。
春菜ちゃんが、あぐらをかいている俺の太ももに正座するかのように向き合ってきた。
そして──口づけ。
薄く、ひんやりとした唇が触れてくる。
少し驚いたが、俺は彼女の背に腕を回すと、ギュッと抱きしめながら舌をねじ込んだ。
「んっ……」
小さなうめきは悦びの証し。
顔にあたる眼鏡が少し気になったが、春菜ちゃんは賢明に俺と舌を絡め合おうとしてく
る。その健気さにはグッとくるものがあった。それと同時に、就活が忙しいからといって、
1週間近く、ご無沙汰していたことに罪悪感を覚えた。
「ごめんな……あまりかまってやれなくて」
「……うん」
額をコツンと押しつけあいつつ、小声でささやきあう。
実は俺、大学を卒業したら春菜ちゃんと結婚する予定なのだ。婿入りという形になるた
め、実家の両親は大いに驚いたが、春菜ちゃんは物静かで礼儀正しい大和撫子そのものだ
から、今では両親もすっかり春菜ちゃんのことを気に入っている。
「じゃあ、今日は──」
「待って」
「んっ?」
「……注文はあと。今は……前菜」
ああ、そういうことね。
俺は春菜ちゃんの眼鏡を外し、テーブルに置いた。そのうえで、彼女の頬に左手を添え
る。現役K校生の婚約者は、少しゴツゴツしている俺の手に頬をすり寄せ、唇にあたって
いた親指を、はむっ、と甘噛みしてきた。
本当に可愛い。普段はクールを気取っているが、実はけっこう甘えん坊なのだ。
「春菜ちゃん。最近、どうだった?」
「……ふぁうふぁ」
親指をしゃぶったまま、じとー、と恨めしそうに見つめてくる。
俺は苦笑した。
「春菜……寂しかった?」
彼女は目を潤ませ、うなずいた。そして両目を閉ざし、少しだけ顎を突き出してくる。
せがまれたんじゃ、仕方がない。
俺は未来の嫁さんと甘いキスをした。
なんかもう、ラブラブな感じで、就活の疲れなんてすべて吹き飛んだ気がした。
−−−−−
おおっと、時間だ。
悪いね、お客さん。続きは今夜仕込んどくから、それまで待ってくれ。
はい、昼休み終了。さーて、仕事仕事。
>>98 今から帰るけど、ドリフやってるから明日の朝になるかも。すまん。
.2 文武両道定食(1)
そして晴霧家には、空気を吹き飛ばすことにかけては定評のあるエロ娘がいる。
「お兄ぃ! いらっしゃーい!」
戸を壊れるんじゃないかという勢いで、バーン、と開けてきたのは、ポニテがよく似合
う元気快活なT学N年生、晴霧家の次女、夏美(なつみ)だ。
服装はTシャツにショートレギンスという家着そのもの。多分、奥さんから俺の来訪を
教わるが早いか、大急ぎで駆け下りてきたのだろう。時間的に三女の秋子(あきこ)ちゃ
んと四女の冬実(ふゆみ)ちゃんは寝ているだろうから、つられてこいつも寝てると思っ
ていたのだが……やはり甘かった。
「……邪魔」
俺の頭をギュッと抱きしめながら、春菜ちゃん──ではなく、春菜は冷ややかに告げた。
俺好みな少し小さなおっぱいが顔に当たっている。
けっこういい。
というか、いい匂い。
「まあまあ、お嫁さんの席はお姉ぇに譲ったんだし、少しはいいじゃない」
夏美は戸を閉ざすと、俺たちの傍らまで来て正座した。
「はい、お兄ぃ。今日のお品書き」
「まったく……」
俺は春菜の背中をぽんぽんとたたきつつ、左手で夏美の差し出したものを受け取った。
A4サイズのホワイトボード。一番上には“お品書き”と書き込まれている。
つまり、メニューだ。
ただ、書き込まれている料理というのが“女体盛り”だったり、“わかめ酒”だったり、
さらには“ゆで卵の膣煮”だったり……いやいやいや、膣煮は無いだろ、膣煮は。
「じゃあ、今日は“文学少女のフルコース”で」
「えーっ、お姉ぇだけってズルすぎない? 昨日だってあたしがあんなに──」
「わー! わー! わー!!」
突然あわてだした春菜が俺から離れ、夏美の口を塞ぎにかかった。
しかし悲しいかな、春菜は文学少女であり夏美はスポーツ少女だ。それもT学では女子
空手部員として全国大会にも出場している強者(つわもの)でもある。そのくせスポコン
とは縁が無いわ、S学S年生にして自分の指で破瓜したというエロ娘だわ、あまつさえム
ラムラくると実の姉妹すら襲ってしまう変態だわ……胸もぺったんこなので、義妹という
より義弟ができた感じさえするのは、きのせいだろうか。とかいいつつ、すでに関係済み
な俺のほうが鬼畜な気もする。
ところで。
「(ごにょごにょ)ひ、秘密にしようって約束!?」
「(ごにょごにょ)だったらあたしも混ぜて(はぁと)」
「(ごにょごにょ)……だめ」
「(ごにょごにょ)じゃあ、アナルバイブ返して」
「(ごにょごにょ)!?」
「(ごにょごにょ)知ってるよー。妊娠中にもできるように頑張ってるんだよねぇ」
「(ごにょごにょ)……こ、今回だけ」
全部聞こえているのだが。
あと夏美。T学生のくせにどこでバイブなんてもの手にいれてる。でも春菜はOK。そ
ういうことなら頑張ってアナル調教、やっちゃうぞー。
「……おほん」
春菜が先に俺の傍らまで戻り、ちょっと残念そうに、うつむき加減で俺を見上げた。
「今日のお勧め……これ」
彼女は俺が手にするお品書きの一部を指さす。
──文武両道定食 食材:春菜・夏美
この字は間違いなく夏美のものだ。
「ひゅ〜るるる〜♪」
下手な口笛をふきながらすっとぼけるエロ娘。まったく、こいつときたら。
「(ごにょごにょ)春菜……2人っきりは、またあとで。なっ?」
「(ごにょごにょ)……はい」
ポッと頬を赤らめる春菜。やっぱり可愛いなぁ、俺の婚約者様は。
「そこっ! ラブラブ時空はお預けっ! というか、あたしも混ぜろっ! とあっ!」
「うわっ!?」
スッとよける春菜。もろにフライングボディプレスをくらう俺。ただ夏美は、そのまま
倒れた俺の頬を両手で挟み、むちゅー、と口づけしてきた。
目を白黒させていると、夏美の目とあった。
微妙に潤んでいる。
「…………」
ああ、そうか。夏美も寂しかったのか。そうだよな。法律的に俺の奥さんは春菜ひとり
だけど、俺って晴霧家全員の“旦那様”なんだもんな。
俺はそのまま夏美をギュッと抱きしめ、本能のおもむくままに舌をからめていった。
夏美は、んんっ、と鼻声をあげつつも、嬉しそうに身を委ねてくる。
春菜が相手だと、少しだけ俺も気を使わなければならない。俺は見た通り大柄だし、柔
道をやりまくっていたせいで腕力もあるからだ。ただ、身長も体格も、すでに姉とほぼ同
じぐらいになっている夏美は、スポーツ少女なだけに、ちょっとやそっとではへこたれな
い。むしろ思う存分、力の限りやったほうが気持ちいいらしい。
さすが晴霧家のエロ担当。マゾっ気まで標準装備ということか。
一方、春菜はその間にテーブルを奥へと推していき、空いたスペースに押し入れの敷き
布団を敷いていった。そして少し乱れていた着衣を、無駄の無い動作で脱いでいく。
エプロンはともかくとしても、どうして和服というものは、こうも脱いでいく姿がエロ
ティックなんだろう。一枚ずつ丁寧にたたんでいるせいもあるが、肌襦袢姿の春菜はK校
生と思えないほど色っぽい。
「んっ」
突如、夏美がうなると同時に舌を噛んできた。けっこう痛い。
目をあわせると、恨めしそうに睨んでいる。
──あたしを無視するな。
そう言っている気がした。やれやれ。本当にこいつは男子S学生みたいな奴だな。
俺はキスを続けながら体を起こし、最後に夏美が二番目に好きな“顔中へのキス”をお
見舞いしたうえで、改めて語りかけた。
「店員さん。文武両道定食、ひとつ」
夏美はニパッと笑った。
「はーい。文武両道定食、ひとぉ、入りまーす!」
パッと俺から離れるが早いか、Tシャツもスパッツもスポーツブラもショーツも、スポ
ポンと脱いでいく。少し恥ずかしそうに下着を脱ぎ終えていた春菜は、そんな妹の背を苦
笑まじりに見つめていたが、ものすごく優しい目をしていた。
* * *
俺も脱ごうとすると、全裸になった2人が手伝ってくれた。というより、立ち上がると
同時に脱がされていったというべきか。もちろん、春菜はあくまで俺の脱衣を手伝うとい
うスタンスを崩さなかったが、夏美はのっけからベルトに手をかけ、スラックスとトラン
クスを一緒に下げて、
「あはっ☆」
とか言っている。
「こら。全部脱がせ。あと畳め。皺(しわ)になるだろ」
「えーっ」
夏美の両手が俺の竿をしごきだした。
「舐めちゃだめ? 喉まで入れてクチマンコにしちゃていいから、いいでしょ?」
左手でしごきつつ、鈴口を右の人差し指で撫でだす。全裸の、それも成長過程にあるT
学生の女の子にこんなことを言われ、こんなことをされているのだから、強い背徳感と共
にゾクゾクとした昏(くら)い悦びが背筋をかけのぼっていった。
と、しゃがみこんだ春菜が横から俺の下の服を脱がせにかかる。
目が合うと、にこっ、と微笑みながらうなずかれた。
──服は私が。
ということらしい。
俺は苦笑と共にうなずくと、夏美の頭に手をおいた。
「よし、舐めていいぞ」
その途端、夏美は待っていたとばかりに鈴口にキス。ちゅー、と先走りを吸った上で、
口を開けながらペロペロと亀頭を舐めだした。
「はぅ、んちゅ……ちゅぷ、ん……お兄ぃの味……お兄ぃのおちんちん……あは、お兄ぃ
のおちんちん……」
頬ずりまでしながら竿や雁首のくびれにも舌をはわせてくる。
本当にエロ娘だな、こいつは。
「夏美。口、大きく開けて」
言われた通り、夏美は大きく口を開けた。
そこに逸物を押し込んでいく。
亀頭がすべて飲み込まれたところで、俺は口腔の上あごをこするように夏美の頭を動か
してみた。夏美は裏筋に舌をはわせつつ、うっとりとした様子で口腔をなぶられている。
「……夏美、気持ちいい?」
服をたたみ終えた春菜が、夏美の傍らに膝をつきつつ尋ねた。春菜の左手は夏美のお尻
に、右手は薄いおっぱいに伸びている。夏美は答えるかわりに、とろけるような眼差しで
俺を見上げてきた。
ああ、わかっている。こうして欲しいんだろ?
「んんっ!」
頭をグッと引き寄せ、チンポを喉に挿入する。苦しそうだが、同時に嬉しそうだ。
ちゅくちゅく、という音も聞こえだす。完全に夏美の背後に回った春菜が、今度は左手
で乳首をつまみつつ、わずかに陰毛が生えだしたばかりの幼い陰部をいじりだしたのだ。
同時に妹の耳を甘噛みしている。
夏美もエロ娘だが、春菜もけっこうエロエロなのだ。
その証拠に、春菜は妹の耳元で、俺にも聞こえるように、こう囁いていた。
「最初のドロドロの精液、夏美にあげる……きっと咳き込んでも、どうのもならないくら
い苦しい……でも平気だよね……夏美の口、ここと同じでおちんちんを入れる場所で、精
液を注がれる場所だもんね……わたしの旦那様のおちんちん、喉の奥でちゃんとしごいて
ね」
春菜がチラッと見上げてくる。
皆まで言うな。俺は両手で夏美の頭を押さえると、ゆっくりと腰を使い出した。
「んぶっ……んっ……んんんっ……んぉ、ぅん……」
狭い喉奥に押し込む時、一種だけ夏美は苦しげにうめく。だがチンポをズルッと口腔ま
で戻すと、熱い鼻息を竿に吹きかけながら全身を弛緩させる。それにあわせて春菜は妹の
乳首をつまみ、指をマンコに入れている。よく見えないが、きっとそうだ。
夏美は今、マンコとクチマンコを同時に犯されているのだ。
「はぁ……いいぞ、夏美のクチマンコ……春菜のお許しが出たから、今日の一発目は、こ
のまま出してやるからな」
俺はそう告げつつ、本格的なイマラチオを再開した。
これが実にいい。
始めてイマラチオをやった時は、逆に痛めつけていないかと心配になって浸ることもで
きなかったが……今では、相手がエロ娘とはいえT学生ということも相まって、まさに倒
錯と呼ぶべき背徳的な愉悦と歪んだ征服感に浸ることができる。
どう言えばいいのだろう。
マンコに挿入する以上に、見慣れた顔を歪ませ、みなれている口という部位にチンポを
ねじこんでいるという光景そのものが、途方もない刺激となって襲いかかってくるという
か。しかもイジメているはずの相手が、どんどん全身を紅潮させ、酒にでも酔っているか
のような眼差しで俺を見上げてきているところなんかが最高にいい。
ずりゅ、ずりゅ、と粘膜同士がこすれる感覚も最高だ。
「くっ……出るぞ、夏美……出すから、なっ!」
この1週間近く貯めていた精液を、俺は迷うことなく、夏美の喉奥でぶちまけた。
──びゅるっ! びゅくっ! どぷっ、びゅるる、びゅるっ!!
グッと頭を引き寄せながらの射精。息を止めた夏美の喉内、それこそ胃に向かって直接
はき出している感覚は、膣内射精とはまた違った開放感があった。
俺は射精しながらチンポを口腔まで引き戻し、夏美の口の中にも精液をぶちまけた。
すでに夏美は、口を大きく開けていることしかできないらしい。
唇の端から精液があふれだし、たれていく。
そこでようやく気がついたが……こいつ、びくっ、びくっ、と全身をふるわせている。
絶頂に達しているのだ。イマラチオされ、喉内射精されただけだというのに。
「……もぅ、もったないない」
春菜がこぼれ落ちそうな精液を手のひらですくい、ずずずっ、と音をたてて吸う。
その仕草にもゾクッときた。
「……春菜」
俺は呼びかけながら、夏美の口からチンポを抜き、亀頭を春菜に向けた。
だらしなく開けられたままになっている夏美の口とチンポの間には精液の糸が生まれて
いた。春菜は夏美の肩越しに、ぺろっ、と舌で精液の糸を断ち切り、亀頭に吸い付いて尿
道内の残精を吸い出し始めた。
そいのまま唇肉で亀頭のみしごきつつ、舌を鈴口にはわせてくる。
春菜のフェラチオは柔らかく、安心する。
奉仕とは、まさにこのことではないか──と思うのだが、どうなのだろう。
「んぐっ……ふぅ…………」
夏美が口腔の精液を飲み込み、ひとごこちついたようだ。
「平気か?」
「もちっ!」
夏美は口もとを精液でよこしたまま、満面の笑みを浮かべた。
「ほんと、お兄ぃのおちんちんっておいしくて最高だし。とか言って、他のおちんちん、
知らないんだけど」
「知ってもいいんだぞ? その相手の名前と住所をあとで教えるなら」
「こわーっ。闇討ち? 闇討ち?」
「多分、やるかもな……」
間違っているとはわかっているが、今の俺は、もうこいつらを手放せない心境にある。
男の嫉妬は醜いというが、だったら俺は醜くてもいいとさえ考えてしまう。
「全員と結婚できれば、話が早いんだかなぁ」
「うわぁ。お兄ぃってば欲張りぃ」
「そりゃあな。で、欲張りついでに……ふたりでしてくれるか?」
「おっけー☆」
夏美はゴソゴソと動き、春菜と並んで膝をつく位置に移動した。
「ほら、お姉ぇ。独占禁止っ」
「……順番」
とか言っているうちに、姉妹仲良く、俺のチンポをしゃぶりだした。ただ、たまにチン
ポは手でしごくだけで、2人してキスしていたりもする。こう見えて本当に仲がよいのだ、
この2人は。そういえば処女を貰った時も、2人いっぺんにやったなぁ……
「お兄ぃ。ちょっと横になんない? お姉ぇのあそこ、舐めてあげよ」
「で、俺が舐めている間にチンポを独占する腹づもりか」
「ひゅ〜るるる〜♪」
「……夏美、わたしが舐めてあげる」
「えっ!? あ……ええっと……うん、お願い」
春菜の優しい舌使いは女性にも有効だ。まえに夏美からこっそり聞いたのだが、春菜に
舐められると俺のチンポはなくてもいいと思えるほど気持ちよくなってしまうそうだ。つ
まりまあ、夏美の中では究極的に“春菜>俺”だということだろう。
──おまえが男だったら、ものすごいシスコンになってたんじゃないか?
──うーん。今でもすっごいシスコンだと思うんだよね、実は。
そう答えた時の照れくさそうな夏美を、俺は春菜と同じぐらい、愛おしく感じている。
−−−−−−−−−−−−−−
あまりエロくない件 ('A`)
次は△舐め舐めから。文章量は多分、今回と同じぐらいで完食。
あとゴム使うので、ナマ好きは要注意。
お目汚し、失礼いたしました。
乙! 某シス兄スレを思い出した。
イマラチオではなくイラマチオでは
ともあれGJ
GJ、じゅうぶんエロいです。
もしやあなたは前スレの丼職人様?
>>79 主人公の名前が非常に中二、「俺の名前は〜〜」という書き出し、やたらと多用される三点リーダ。
これはキツい……プロローグの半分も進まずに投げ出しそうだ。後々文章力成長すんのこいつ?
最新読んだけど成長してない
後半になると中二まるだしだった
しかも話に無理があるし
>>110 Irrumatioの読みは1通りしかないと思う
おはよございます。投下は週明けになりそうです ('A`)
>>108,115
正解。でも淫語表現として「イ“マラ”チオ」も珍しくなかったり。
つまり>110も正解。
#まあ、官能表現って意味さえわかえれば、なにをどうしようと許されるというかw
それと実のところ、最初は「イラマチオ」と書いていましたが、
1)この主人公、イラマチオなんて言葉を知ってるのか?
2)誰かに教わったに違いない
3)次女か。
4)このエロ娘なら「イマラチオ」だな
──というわけで書き換えていたりもしますw
そりゃもう、俺の頭の中では、
主人公が奥さんに童貞喰われるところとか、
実は長女が以前にも不良から助けてもらっていて片思い中だったとか、
次女の策略(?)で連続処女喰いすることになるとか、
次女の入れ知恵でどんどん主人公のエロの幅が広がっていくとか(以下略
……あれ? ネタSSとして始めたつもりなのに、なんか長編とか書けそうな予感
そうそう。>109さん。自分、丼職人様とは別人です。あれにハァハァしていた1人ですw
長文失礼。会社に逝ってきます……
>>116 いっそ長編書いちゃえばいいじゃない。
お仕事頑張って〜
>>111 中二は作者の魂と波長が合えば面白いんだろうけどねー。
一度中二から卒業した奴ほど中二アンチになりやすいんだろうな。
俺も昔の中二時代を自己嫌悪しちまって、まともに中二SS読めなくなった。
>>109 丼職人さんは449さんだよ。
当日のIDで分かる。
中二とここのハーレムは紙一重だと思うぜ
主にエロがあるかないかだと思う
中二の方もエロエロにすれば平気で読めそう
紙一枚あったらむこうっかわ見えないぜ
誰がうまい事を言えと(ry
紙一重というか…皮一重?
皮被ってるか被ってないかの違い…?
紙一重といっても、ジャンプマンガ並みに厚い紙なんだろ。
ワンピースのヨサクとジョニーを思い出した
未だに根底の部分で中二っぽいからなんの問題もなかったり。
ニコポやナデポを自覚的に駆使して、次々と美少女をGETしていくハーレム主人公は見たいけど、
中二思想の主人公とかは見たくないかな。
発想が厨2でも読める文章なら私は一向に構わんッッ
あ、でも「クールで喧嘩も強いが目立たないようにしてる」みたいな某SSは無理だった
>>127 荒れる元になるかもしれないからやめとけ
微妙にスレ違いになりつつあるし。
中二なんてネット小説探せばいくらでもあるだろ。
かく言う自分も高校生のころ発症してからいっこうに治る気配が…
ハーレム内で起きる1日主人公独占権を賭けての戦い。
あるときは射的対決
またあるときは石鹸ホッケー
そして卓球
主人公の貞操をゲット出来るのは誰だ!
みたいな電波を全方位発射
「カミューラ・ランバンの仇ーーーーッ!!」
でおなじみの、イデオン全方位ミサイル発射の要領か。>電波の全方位発射
せっかくだしエロで勝負。
誰が主の精液を一番遠くまで飛ばせるかっ!
猫田さんところのわたしたちの魔王様が更新されてたから読んでたが、ちょいとNTR注意報発令。
肉体関係は(まだ)なかったけど同情的だった敵上司がMCされて下っ端にヤられちゃった。
たぶん身も心も奪還する流れだと思うが、警句は発しておく。
MCNTRは別腹気味なんで個人的にはおいしく頂けたが。
あれ?5/31以降更新されてたっけ?キャッシュ削除してみるか。
いや、それでいい。単に俺が今まで更新に気付かなかっただけだから。
135 :
133:2008/06/27(金) 23:10:12 ID:xUon3lep
ほ。WWWC腐ったかとおもた^^;
忘れているとは思いますが
>>5の続きです。
ハーレムには程遠い状態ですが、エロありです。
では、投下します。
「ええっ!?今、何と言いました?」
四条さんが大きな声を張り上げる。屋上でなければ、多くの生徒が振り返る程の
大きな声だ。
「聞こえなかったか?俺は、まだ女の子と一度もエッチをした事がない。だから、
女の子にエクスタシーを感じさせるなんて到底無理だ」
「嘘――」
「本当だ」
「エイプリルフール」
「普通、4月1日は学校休み。今はもう7月だ」
「……もしかして……ホモ……」
「断じて違う!!」
俺の告白を聞いた四条さんは最初、仰け反って驚きの表情を浮かべ、次に人差し指を額に
置いて難しい顔をする。苦悶の表情になったかと思えば、最後は両手を広げ首を振りながら
大きく溜息をついた。
今時、アメリカのコメディードラマでも、こんな定番なリアクションをしないと思うぞ。
しかも、その驚き方、俺がED(勃起不全)の駄目男って思われているようで、非常に
傷つくんだが。
「信じられません。その気になればいつでもその……あれ……をできたはずですが。何で
しなかったんですか?」
「いや、何でと言われても困る。呪いで好きになってくれている相手に、そういう事は
しちゃ悪いと思って我慢した。本来、エッチていうのは心から愛している者同士で、
納得の上でやるもんだろ」
「今時、そんな古風な考えの人いないですよ」
「そうなのか?」
「こういう場合は、呪いの不可抗力ですからいいんです。エッチなんて気軽にすれば
いいんです」
「さっきから随分偉そうな言い方だけど、四条さんはエッチの経験豊富なのか?」
「そ、そりゃあ、……勿論です。ドンと来いです」
俺は四条さんをジッと見た。俺から目を逸らし、明後日の方向を見る四条さん。
無理をして背伸びしなくてもいいのに。嘘がもろバレだぞ。
「でっ、でも、それで今まで良く無事でいられましたね。貴方、この呪いを舐めて
ません?」
「どういう事だ?」
「その女の子達が恋を成就できないって思いつめたら、貴方と無理心中だってしかねない
のに」
確かに思い当たる節がある。普段、そういった部分をおくびにも出さないのに、俺と
二人きりになった途端に大胆になり、エッチをしたがる。他の女の子への嫉妬も相当なもんだ。
いつか惨劇が起こるんじゃないかと恐ろしく感じる時もあった。なるべく女の子との接触を
避けてきたのもそのせいだ。
「長い年月の間に、呪いの効果が間違って伝わっているんですね。この呪いは複数の女性と
エッチしていいんです。いや、むしろそうしなければ、貴方の命が危ない。愛された女性は、
貴方の言う事を誠実に聞き、他の女性への嫉妬心も薄れて行く。そういう呪いなのですから」
おい、それって男にとって見れば天国のような状況なんじゃないか?何処が呪いなんだよ。
世界中の男達がそれを望んでいると思うぞ。
「歳を取ったり、病気になったり。その他の理由でも、その女性達を愛せなくなったら
どうなると思います?愛されなくなった女は、再び嫉妬の炎が燃え上がり、手がつけられなくなる」
愛していた女に殺される。下半身が役に立たなくなると、死を覚悟しなきゃならない。
そういう事なのか?今の説明だと。
「貴方のご先祖様は凄い方だと思います。その女性達をずっと、死ぬまで愛し続けたのですから。
でも……貴方はそれを死ぬまで受け入れることはないんです。その為に私は来たんですから。
しかし、困りました。私はてっきり貴方は経験豊富で、テクニシャンだとばかり。エクスタシー
を感じた瞬間じゃないと、解呪できないし」
悩んだ四条さんは、ウロウロと円を描くように回りながら考えている。俺はその様子を
漫然と眺めていたのだが、暫くすると突然思い立ったように俺に言った。
「いい案を思いつきました。これしかないと思います」
おっ、現代陰陽師、やっといい案を思いついたか。それで、どんな案なんだ?
「筆卸しをしましょう」
おい、何と今言いました?筆卸し?四条さん、貴方何時の時代の人間?今時の高校生が
そんな死語使わないって。
「何事も経験です。経験豊富な人からテクニックを学びましょう。幸い、父様からお金は
もらってますし……えっと、1万円、2万円と……」
「四条家が俺に金まで使って呪いを解呪してくれようとしてくれているのはありがたい。
だが、俺はその話は断る!」
「な、何でです?」
「17歳の高校生がいくらテクニックと経験を学ぶためとは言え、風俗嬢で童貞喪失なんて、
俺は嫌だね。一生に一度、最初の相手くらい少しは条件を付けさせてくれよ」
「まぁ、多少は……で、どんな条件です?」
「そうだなぁ、まずは呪いで俺のことが好きじゃない子、同じ位の年齢のそこそこ可愛い子」
「ふんふん」
「エッチに関しては純情で――やっぱり処女がいいよなぁ」
「……」
「あれ、何で黙っているんだ?」
「そんな人いるわけないじゃないですか!!呪いでなくて処女で純情で直ぐにエッチをさせて
くれる人?絶対いませんよ」
いや、俺は一人だけ心当たりがある。しかも、俺の知っている子だ。
「えっ!?人は見かけによらないんですね。誰なんです?案内してください。直ぐに着替えて
用意しますから」
俺が黙っていると、四条さんは持って来たスポーツバックを抱え、給水タンクの裏で
ごそごそと着替え始めた。再び現れた四条さんは、白の布着に袴姿、なかなかそそる格好だ。
「おおっ、凄く似合っているな、その巫女服」
「巫女じゃありません!陰陽師です!」
「何故、こだわる?」
「当たり前ですよ。元々歴史的な背景で巫女と陰陽師は……って、今はそんな事言っている
場合じゃないんです。さぁ、下らない歴史話は抜きにして、早くその子に会いに行きましょう」
「いや、もう着いたから。到着、お疲れさん」
「えっ?」
「ちなみに四条さんはエッチしたことないよね」
「えぇ!いや、その、あり……ますよ」
「呪いに掛かってなくて、俺と普通に話せて、可愛い子なんて一人しかいない」
「ちょ――わ、私!?」
「俺、初対面だけど四条さん嫌いじゃないぜ。ノリもいいしな」
「駄目、絶対ダメ!処女じゃないし」
「5分前――ドンと来いって言ったの誰だ?」
「いや……それは……ドンと来いです……けど」
「これは、四条さんの為でもある――と、思う」
「えっ……。どういう事です?」
さっきから俺は、ある予感がしていた。もう時間がない。《今は》まだ、呪いに掛かってないが、
きっともう直ぐ≪彼女に≫呪いが掛かる。俺の予感。四条さんには、既に呪いが掛かってる。
俺はその考えを俺は四条さんに告げた。
「だって、防呪札だって、ここに……」
「さっきの正拳突き、見事だったぜ。でも、陰陽師としてはちょっと未熟だったな」
俺が顔を近づけると、四条さんの顔が真っ赤になり、息遣いが荒くなる。目が充血していて、
憂いを帯びた感じがする。
「やっぱりな。ミイラ取りがミイラにってやつだ。早く解呪しないと、解呪する気も無くなるぞ」
「うぅ……無理ですよ。実は私、経験豊富って出まかせで、キスだってしたことが無いんです。
ごめんなさい。」
何が、実は……だ。そんなのとっくにバレているって。でも、ありがとよ。四条さんの説明で
俺も踏ん切りがついた。やらなきゃ女の子が不幸になるっていうのなら、やるまでだ。
俺だって今まで散々我慢してしてきたんだし。
「そうだ、父様に相談して、それから決めましょう。今ならまだ間に合……んんっ!」
≪んんっ、ん……ぁぁ……ん……≫
布着姿の四条さんを引き寄せ、強引にキスをする。最初は目を見開いて驚いた表情をしたが、
その目はゆっくりと閉じていく。唇は柔らかい。髪からのシャンプーの匂いが鼻腔を
くすぐる。ゆっくりと唇を離すと、四条さんが俺に体をぴったりとくっつけて胸に頭を
置いてきた。
「凄くどきどきしてます。どうしたんだろう、キスだけでこんなに熱くなって……。これ、本当に
呪いなんですか。こんなに貴方を、好きになるなんて」
身体の胴体に恐る恐る手が伸びてきた。四条さんはどうやら体を密着させるのが好きなようだ。
でも、薄手の布着じゃワイシャツに体を密着させただけで、胸の膨らみ、ブラジャーの感触まで
全部伝わってくる。
「私でよければ。最初が私なんて……すみません」
消え入るような声で囁いてきた。俺こそ、無理強いしたみたいで悪かった。でも、呪いが
発動しそうだから、四条さんを抱くんじゃない。何というか、一目ぼれっていうのかな。
今日までそんなのあるもんだとは思わなかったんだけど。
「うれしいです。でも、そんな事言わないで下さい。そうじゃないと、この後の呪いを解呪する時
辛いから。終わったら、私は好きな女の子の中の一人でいいです。だから、今だけは……」
四条さんが上目遣いで俺を見る。再び顔が近づいてきて唇を突き出してきた。2回目の
キスはより積極的に強く唇をからめてくる。少し呪いの効果が出始めているのだろうか、
初めてにしては凄く積極的だ。俺が舌先で歯をコンコンとノックすると、ゆっくりと舌を
内部まで侵入を許してくれる。
舌先と舌先が遠慮がちに触れ合うと、後は一気に動きが加速して行く。唾液を絡め合い、
お互いの舌を強く吸う。背中に回った腕の指先に力が入り、形のよい胸をぎゅっと
押し付けてくる。
「……どうしよう。下着……キスだけで……ぐっしょり」
「すぐ欲しい?」
「私、ここでエッチしてもらわないと、もう正常でいられないくらい……です」
「どこが感じてる?」
「胸の先とかあそことか……全部……触って欲しいです。恥ずかしくて火を吹きそうなのに、
貴方に言われると素直に言いたくなる……何でかな」
「そんな疑問は考えるだけ無駄だろ。望みを叶えるから、力を抜いてくれ」
「――はい、お願いします」
狩衣は便利なもので、着衣の横から手を入れやすい。四条さんは着痩せするタイプらしく、
さっき、体を密着させた感触ではCカップはありそうなボリュームだ。ゆっくりと手をいれると、
ブラジャーの模様柄の感触が指先に触れる。ブラジャーと張りの良い胸の隙間から指先を侵入させ、
中央部分を弄る(まさぐる)と、胸の中央に突起を探し当てた。それを中指と人差し指で上下に
挟み込むようにして刺激する。
「ひゃっん!そこっ、あっ、ん!んんっ、感じ――すぎてっ、あんっ!」
凄い感度がいい。四条さん、乳首が性感帯なのか?俺は四条さんの鳴き声に興奮しながらも、
今度は強く親指で乳首を抓(つね)ってみた。
「ひゃあぁぁ!駄目、乳首は駄目です!あぁっ、い、いやぁ……ああっぁぁ!」
嫌と言っている割には、全く抵抗の素振りが無い。むしろ、もっと欲しいとせがんでいるようだ。
その証拠に先程から四条さんの両足が俺の太ももに密着し、股を擦り付けてきている。
股の敏感な部分が刺激を欲しがっているんだろう。背中にあった両腕が微妙に腰からお尻に
下がってきた。その手が遠慮がちに腰からお尻の辺りをうろうろと行ったり来たりしている。
「俺ばっかり触って悪いから、四条さんも触っていいぜ」
俺が促してやると、コクンと唾を飲み込む音がする。ゆっくりと偶然を装うが如く、
その手が股間に移動する。始めは手の甲で遠慮がちに触っていたそれを、俺が空いている手で
導いてやる。
「俺もすっごく興奮してる。四条さん、分かるだろ」
「大きいのが……あります……固くて……凄いの」
「あぁ、そうだ。お互いに遠慮していたら、エクスタシーなんて得られないだろ。四条さんも
恥ずかしいとか抜きで、本能のままやらないと上手くいかないと思う」
「いいんですか……」
「その代わり、俺も四条さんの恥ずかしがる事を遠慮なくやる。いいか?」
「……はい、私も。でも、何か変なんです。凄くエッチな気分になってます」
俺の固くなった部分を手の平で扱(しご)いて、上下に動かし、その感触を味わうように
積極的に触ってくる。俺もブラジャーを上にずらし、乳首を指で弾いたり、指先で押し込んだりする。
狩衣を両肩まではだけさせ、露になった白い双丘を手で下から揉み上げ、ツンと上を向かせた乳首を
舌先で唾液を擦り付けるように嘗め上げる。
「ふぁっ、あっ、あっ、あぁっ、やっ、んっ、凄っ、気持ち……いいっ、です」
「俺もだ、もう、ズボンがきつい。なぁ、もう、四条さんの手で出してくれよ」
「はい、直ぐに。可哀想な貴方のこれ、出してあげたい」
「これ……じゃ、分からないだろ。俺の何を出すんだ」
「でも……恥ずかしいです」
「四条さん!やる気があるのか!やる気が無いなら、ここで俺は止める!」
俺がきつめに怒ると、四条さんがビクン!と体を強ばらせる。まぁ、本当に止めたいわけじゃない。
これは四条さんの背中を押すためのアシストみたいなものだ。
「……あれです」
俺が睨むと、四条さんは観念したように言った。
「……おちんちんを出してあげたいです。私の手で」
「出した後はそれをどうするんだ?」
「いれたいです」
「何処に?」
「私のあそこです」
「……」
俺が黙っていると、察したのか自分からおねだりしてくる。
「私のびしょびしょになった、おまんこにいれていただけますか?」
「処女なのにそんなにびしょびしょなのか?」
「ぐちょぐちょで、クリトリスももう、我慢できないくらい敏感になっています。お願いです、
私の処女を貴方のおちんちんで奪って下さい」
「四条さん、満点だ。ご褒美をあげなきゃな」
袴の紐を解くと、腰の上までまくり上げる。既にパンティーはびっしょりと濡れ、うっすらと
生えそろった産毛のような陰毛がクッキリと浮かび上がっている。四条さんは両膝をつくと、ズボンの
チャックを開け、中からいとおしいものを見つけたかのように、そっと両手で俺の性器を包み込む。
「……すごく欲しい」
切なそうに俺を見上げる。ゆっくりと口が亀頭に近づいてくる。まずいな、目が普通じゃない。
四条さん、興奮状態で呪いも発動寸前だぞ。エクスタシーに近づけようと、興奮状態を上げたのが
裏目に出たかな。今の四条さん、自分がフェラチオするのを全然違和感もってない。もう、処女とか
純情とか恥ずかしいとかいう意識は吹っ飛んで、淫乱か色情魔みたいに性欲だけで動いているっぽい。
「うっ、おいっ、こら……」
《ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、ぴちゅっ、ちゅぱ、ちゅっぱ……》
ちょっと目を離した隙に、四条さんの小さな唇が俺の亀頭にキスをし、咥内に飲み込んでいる。
《んっ、レロ……ペロ……ペチャ》
亀頭の先にあるカウパー液を嘗め取り、陰茎に舌を這わせ、流れた唾液を吸い上げる。
「やばっいって。これじゃ……お……い」
《ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅちゅっ!ちゅっぽ、ちゅぷ》
「分ったから、もう口で奉仕は終わりだ」
「終わり……ですか。口に射精してください。飲みたいです。貴方の精子、全部一滴残らず
飲ませて下さい。ちゃんと、全部残さず飲みますから。何でもします。言うこと聞きますから、
口に注いで下さい」
自我が無くなりかけている。このままじゃ、俺の肉奴隷になるぞ、早くやらないと。悪いな、
四条さん、もうなりふり構ってられない。
「よし、後ろを向け。四条さんの子宮に精子を放ってやる。だから、腰をあげて俺におねだりするんだ。
それと、もう一つ、お前はイク寸前に何かをしなければいけなかったはずだ。俺の精子が
欲しいのなら、それを忘れずにやるんだぞ」
「はい……判りました。私の子宮に精子がドクドク注ぎ込まれたら、これで解呪します」
何とか、使命だけは覚えていたか。
ぐちゅぐちゅになった大陰唇から、愛液がポタポタ落ちている。俺はカバンの中からコンドームを
取り出すと素早く装着した。子供を作る気はまだないからな。手を屋上の網に掴ませ、尻を
突き出した四条さんの膣内に亀頭の先端部分をゆっくりと挿入する。暖かい。ピンク色の肉襞に覆われた、
薄い陰毛をかき分けるように、少しずつ先端が埋まって行く。
メリっという感覚と共に、ものすごい締め付けが俺の亀頭を襲う。淫乱状態になっていても、
そこは処女だ。やっぱり、膣内は狭く膣道は固い。
「くっ、はうっ、ぁっ――くっ!!」
「大丈夫か!四条さん」
「はぁ……はぁっ、だ、大丈夫です。もっと、強く突いてください」
「少し我慢してくれ、ゆっくり射れるから」
後ろから手を回し、胸を揉み上げ、乳首を転がす。ぷっくりと膨らんだクリトリスを
もう一方の手で摘まんで愛液でびちょびちょに濡らし、激しく摩擦した。
「はぁっん、、いいっ、そこっ、グリグリって、気持ちいいっです、ああぁっ、ああっ!!」
膣内の緊張が緩んだ。先端部分を出し入れし、少しずつ内部にめり込ませて行く。
「グリって!中に入ってきますっ、固いのがずにゅずにゅって、子宮にきてますぅ」
膣内から赤い鮮血が太ももに垂れた。それが潤滑油になり、一気に内部まで貫く。
「俺も……やばい……もう、時間がもたない」
「はぁ、あっ、あっ、んんっ、ビリビリって、ぁぁっ、来て」
「ペース上げるからな。いいか」
「ぁ……はい、んんっ……何時でも……あっ、くぅ……いいです」
パンパンパンという男女の肉のこすれ合う音が響く。ぐちゅぐちゅという淫猥な音が何度も
繰り返される。四条さんのあえぎ声が段々とテンション高くなって行く。
「あっっ、ふぁっ、あぁぁ、痛く……ぁぁっ!ない……はぁっ、んっ、んんっ」
「もう、出そうだ……いいか、出すぞ、一緒にイッてくれ」
「あぁぁっ、あっ、んんっ、はいっ、来てっ」
俺は腰の動きを一気に加速する。Gスポットを亀頭のカリで引っ掛けるように上に突き上げた。
「先っぽが引っかかって!あぁっ、あっ、きっ、中に出して、あぁ、あっ、あっ、ああ!!これ、
これをっ、私の乳首に張って下さい!」
「駄目だ、出るっ!」
「ぁぁああっっ――ぁぁああああああ!」
俺は四条さんがイク寸前に手渡した御札を乳首に貼り付けた。仰け反り、口から唾液を垂れ流し、
ビクビクと痙攣した四条さんが崩れ落ちる。
「ありがとうございました」
すっかり元の調子を戻した四条さんが俺に微笑みかける。それより解呪は上手くいったのか?
「はい、ばっちりです。避妊……してくれたんですね。本当に未来さんでよかった」
「あれ、今俺の事名前で……」
「さぁ、ジャンジャン解呪しましょう。未来さんがちゃんと女の子の性感帯を見つけ、私がそこに
御札を貼り付け万事解決です。いいコンビですよね」
四条さんが俺の腕を取って引っ張った。何だか雰囲気が変わったな。とびきりの笑顔を俺に
向けてくれるのはいいが、どうしたんだろう。
「ところで質問なんだが」
「何ですか?」
「確か呪いで好きになった女の子は、俺の事を好きだった記憶を忘れるんだよな。じゃあ、四条さん
みたいな場合はどうなるんだ?今、四条さん俺の事どう思っているんだ?」
「さぁ……どうでしょう?良く分かりませんねぇ」
相変わらずとぼけた対応だな。まぁ、いい。今は四条さんの気持ちよりも、俺の呪いを解く方が先決だ。
四条さんに背中を押されて屋上を出る。おい、ちょっとは休ませろ。男はな、直ぐには出来ないんだ。
「そんな事言っていると、女の子に何時殺されても文句言えませんよ。さぁ、頑張ってエッチしましょう!」
「へいへい」
「覇気がないですねぇ。うん、決めた。エッチの時、私も性感帯見つけるの手伝ってあげます。だから、
安心してください」
「……おい、それどういう意味だ?」
「早く、早く!」
こうして、俺は最初の解呪に成功した。現代陰陽師、四条さん。頼りになるんだか、ならないんだか。
童貞を捨てた感動に浸る余韻も無いのかよ。もうちょっと何か言ってくれると思ったんだがなぁ。全く!
【おしまい】
投下終了です。
では、失礼します。
>>39が紹介したもの2話目でさっそくアウトかよww
眷属がおそった海賊を食っちまったよ…(´・ω・`)
惚れ症のハーフエルフさん(完)はあったんだけどおかわりじゃなくてR2でいいの?
おかわりが名前変わってR2になってるぽい
>>146 ごちそうさま。
スレに新しい作家が増えてきましたな。
惚れ症読んだけどやばいなあ。今まで読んでたハーレム物が一気に物足りなくなったような。
>>151 > 惚れ症読んだけどやばいなあ。今まで読んでたハーレム物が一気に物足りなくなったような。
おめでとう。
これであなたには、このスレの職人さんは不要になりました。
旅立ちの時が来たようです。
巡り会えた最良の一作を胸に、このスレを卒業してください。
さようなら。
このスレのっていったわけじゃないんだが・・・まあそうとったなら謝るよ
俺の見た範囲での全ネット上という意味だ
俺はそこまで惚れ症好きになれなかったけどな。
>>146 GJ!!
久々につぼに入った
>>146 なんか天然ボケ風味が感じられていいな、四条さん。
しかも今後のハーレムセックスにはレギュラー出演決定という美味しい役処。
GJ、今後も楽しみにしてる!
惚れ症は好き嫌いは別として出来が良いんだよな
読み物としてもそれなりに読めるし、人数が多くなってもキャラ描写はきちんとしてるし、
ボリュームもかなりあるし、エロもきちんと書いてるし、一応完結してるし
まあ、人によっては細かい世界設定いらねとか、もっと手軽に読みたいとか、いろいろ
あるだろうから誰にでも良作というわけじゃないけど
問題は他の作品の多くが設定がおざなりだったり、完結までいけず投げっぱなしだった
り、エロがおざなりだったりとか、出来が悪い
それでも自分の好みに合えば読むけどね
>>146 乙です
出来ればその調子で最後まで書ききって頂きたい
ごめん、俺、出来の悪い奴ばっかり書いてました。
オチ重視やノリ重視のものを書いていると、設定なんてどうでも良くなるんだ。
惚れ症が良作なのは分かるけど、それを引き合いに出しての作品批評はいただけないな。
そんなことより百合丼主抜きについて語ろうぜ
159 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 11:53:55 ID:EcfOyhhk
惚れ症の受信_KEYがわからなくて読めないのですがどうしたらよいのですか?
160 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 12:28:11 ID:v5nDsQ4g
普通に書いてあるよ。
冷静にそのページの文章をよく読めば分かる。
むしろ過去ログ嫁
PC不調だから惚れ症が携帯で楽に読めたらな〜と思う
163 :
52:2008/06/28(土) 16:14:41 ID:7ErnDW73
>>163 ラッキーゴーバスケットとXXパフォーマンスは楽しく読めたけど、
モノクロームは主人公のキャラで挫折したわ。
新しいのも後で読んでみるけど、最終的にはヒロイン1人に絞りそうな話ばかりで泣ける。
ガーディアンと女族隷属が更新される夢を見た
やっぱり夢だった
明るいハーレムもの教えておくれ。できれば長編おねがい
僕ことガストンがオーロルン王国で勇者に認定されて一週間が経った。
今、僕とその仲間達は大陸北部にあるオーロルン王国の都に居る……えぇ、まだ旅立ってませんが
何か?
と言うか、悪の枢機卿ディルクに拉致されてから軽い稽古はしてたけど、たかが一ヶ月でろくに喧
嘩もした事がない農民が、魔物相手の旅に出られるわけがない。
「まぁ、そんなわけでこの一週間は、稽古やら勇者の権利と義務の確認やら世
界情勢の調査やらをしていたわけですが」
「って言っても、ガストン様は殆ど役立たずだったよねっ」
幼い顔に揶揄の笑みを浮かべて、小柄で陽気なアニタが茶々を入れてくる。
一見しただけでは、何処の町にでも一人は居そうな元気のいい看板娘と言った風情の少女だが、そ
の実態は忍者と呼ばれて怖れられている神殿の諜報部隊に所属している娘だ。
「うるさいよ。第一、アニタは僕の邪魔ばかりしてたじゃないか」
「でも、あたしは仕事してたよっ」
えへん、と薄い胸を張る様からは想像も出来ないが、これでこの子は優秀だから始末に終えない。
若干15歳で素手格闘に暗器術、情報の収集、分析をこなす多才な少女なのだ。
「そうね。確かにアニタは仕事をしてから遊んでいたわ…うん、美味しい」
アニタを擁護するように呟いてから、ユニスが静かに紅茶を一口飲んだ。
こちらは何処を探してもそうはお目にかかれないだろう整った顔立ちの麗人だ。尤も、綺麗な花に
棘は付き物なのか、重度の魔術マニアであり、実践派の魔術師でもある。
「流石はユニスちゃん、話がわかるねっ!」
「えぇ。ガストンに会いたいからってガストンが稽古をしている午前中に、必
死な顔で頑張っていたものね」
さらりと零された言葉にアニタの笑顔が固まり、頬が赤くなっていく。ついでに僕の顔も。
五年前に20歳で宮廷魔術師に抜擢されたような天才だからか、それとも本を友として魔術に年月
を捧げてきた弊害か、ユニスは空気を読まないという欠点がある。
「あ、あの……じゃれあうのは話を進めてからにしませんか?」
何やら空気がピンク色になりかけの部屋の中、困った顔でこっちを見てくる楚々とした美人はフィ
オナさん。
悪の枢機卿の手下にして、僕の被害者仲間である。まぁ、本人はなんだかんだで悪の枢機卿の事を
尊敬しているらしいので、僕の最終目的については語ってないのだけれども。
「そうね。どうせならよr」「さっ、賛成賛成! 大賛成だよっ!」
「そ、そうだね。話を進めよう。うん!」
ユニスが言おうとした事を察したアニタが大声を上げて、賛成する。それに追随するように僕も賛
成する。
「ふふっ、判ってくれたならいいです」
僕とアニタの息の合い様がおかしかったのか、口元を隠して笑う姿は23という実年齢より幼く見
える。そんな姿に僕とアニタは視線を合わせて、ほっと一息つく。
167 :
前スレ795:2008/06/28(土) 19:15:44 ID:MukC0ceF
げ……すまん。
殴り書きスレッドで練習しようとしてミスった。(汗)
ちょっと頭冷やしてくる。
お預けは勘弁
プレイというなら甘んじて受けるが
>>165 ガーディアンは今週中、つまり今日中に更新される……筈
>>164 そうなんだよなぁ
最初から中盤まではハーレム展開で楽しめるが終盤にシリアス
になって一人のヒロインとくっついて終了ってのが非エロのパターン・・・
まあ、途中まででも楽しめたらいいと思うけど
学園ラブコメはハーレムとは相性いいけどハーレムENDとはかなり相性悪いよね。
一夫一妻制という強力な壁がある以上しょうがないけど。
この枠をぶちやぶれるのは調教奴隷とかメイドさんとかしか・・・しかしそれだと話の筋が固定されるという罠。
もしくは異世界や異世界人に飛ぶしかない。
いっそのこと学園を支配してそこを自分の家にしちゃえばいいじゃない。
家の中なら一夫多妻でも問題ないだろ。
ネット小説の非エロハーレム学園ものを読める気がしない。
どれもキャラ薄いし似たりよったり過ぎだろ…
一夫一妻の壁なんかリアルの一部の人間には存在しないようなもんで
西武創業者とか
学園でか?
非エロハーレムなら「こちら魔導師協会総務課」が好きだな
シリアス設定をコメディでぶち壊す展開が多いんだが、作者のプロフに
好きな漫画GS美神と書いてあって納得した
ただ、とにかく長いし途中から主人公が空気になるから読むには根気がいる
あと基本的に女性上位な世界観だから苦手な人は多そう
>>176 あれ途中から空気になるのか。途中まで読んだが能力と恋愛双方で無双してたんだけどな。
(途中といっても元々がべらぼうに長いから相当読んだが)。
面白かったけど、長さより何より、似たような名前が多すぎて人を覚えられなくて挫折した。
女性上位ハーレム大好き
ハーレムの欠点つったら後半の内容の薄さかな
キャラのほりさげが少ないしエロはエロで最初の1人食って終りっていうパターンもあるし…
空気になっちゃう奴も出ちゃうし…
だから俺は女4人ぐらいまでのハーレムが好きだ
ほどよく多くて掘り下げもしっかり出来そうな数だから
良作エロハーレム作品を創るって魅力的なキャラを複数登場させて
色々エッチさせてと作家さんにとってスゲー大変な作品だよな。
だから俺はキャラの多いハーレムには敬意を表する
ましてやハーレムルート追加するエロゲには敬意を表する
小魔女のリメイクうまー
>>180 日本人は3が好きなので三人がちょうどいい
ちんぺいとんきちかんた
カツレツキッカ
黒い三連星
ドリカム
他人が苦手ハーレムマダー?
今現在更新中か完結済みで、そこそこ量のあるエロ有りハーレムって何があるか教えてくれ
今現在更新中か完結済みで
そこそこ量のあるエロ有りハーレムってどんなのがある?
うは
書き込んだのに反映されてなかったからもう一度書き込んだらorz
重投すまそ
いっぱいあるからまとめいってらw
大事なことなので2回言いました
まあ確かに大事なことだ
昨日、とらのあなに行ってハーレムマンガ&小説買おうと思ったんだがいざ行ってみると
タイトルを思い出せ無くてな・・・結局別のジャンルのマンガ買ってしまった。
六月も終わりもうすぐ夏休みだがハーレムも田舎を舞台にしたもんとか出るかねぇ。
田舎の家に縁側なんかがあればそこでエッチとか。
ドリカムは今はふたりだよなぁ……
田舎のハーレムで「夏の終わりに姫三昧」を思い出した。
>>192の求めているものとは違うだろうけれど。
>>176 三年ほど前から読んでないんだけど
どんな感じになってるの?
俺はこのスレの女海賊のやつが更新される事を願ってる
順風満帆だっけ?
俺は和風ハーレムのやつだな 双子が好きでした。
大場狼人のを待ってるのは俺だけかな
>>199 俺も待ってる
モテルンジャーも待ってる
寝取りとか悪堕ちとか好きなんでな(寝取られは無理w)
早くアップされないかな(´・ω・)
寝取りと寝取られって、大丈夫な人には砂場にひいたラインほどの意味もないが
ダメな人には朝鮮半島の国境線並みに超えられない壁だからなw
俺的には、小悪党から寝取るのはEUの国境並に簡単に跨げるけど、
誠実な好青年から寝取るのは冷戦時代のベルリンの壁並に越えられない壁。
悪の幹部になって、女の部下を指揮して正義のヒロインを捕らえさせて洗脳、どんどん部下を増やす話が読みたいな。
しかし、小説ってのも難しいな。
触発されて書き始めたんだが、頭に浮かんでた情景と描写をキーボートで打とうとすると消えていくwwww
駄目だな。やっぱ慣れかな?
笑えばいいと思うよ
女族隷属も更新こないかな〜
今一番好きな作品だ
>>207 繰り返しだ。慣れだ。訓練だ。
とりあえず、書きたいシーンを書け。
伏線も何も気にするな。
キャラ同士の掛け合いでも、濡れ場でも、エンディングでも、何でもいい。
書いた後、1日置いて見直して、書き直せ。
あとは、繰り返し(以下略
なるほど。そういう書き方もあるのね。
ホントありがと。適当に書き溜めたら繋げて楽しんでみるわw
書きたいものを書こうとおもって書いた中二病能力者ハーレムものを書く→
能力の説明とか主人公のつぶやきとかどうでもいいことで長くなる→エロが少なくなる→放置
→気晴らしにメイドのハーレムを書こうとする→どうせならエロエロでいこう
→気がついたらなぜか一度も書いたことのない女装メイドものハーレムを書いてた←いまここ
・・・精神科行ったほうがいいかも試練
なんか書き手スレみたいになってきた(゚∀゚)
>>207 キーボードじゃダメだが紙とペンなら、という可能性も
今書いてるんだが
NG要素ってどんなの?
主人公以外の男、レズ、払い下げ、愛無し、寝取り等は物議を醸すかも。
>>215 軽いレズもアウト?
人妻寝取り調教+親子丼は?
主人公ヘタレ鬼畜野郎は?
できればNG要素一覧表みたいなのを
作ってくれるとありがたい。
そんなこと議論しだすと荒れるだけじゃないかw
レズは完落ち及び、愛がその相手に行った時点でアウトじゃね。
ハーレム主とヤってるのと同じくらい善がったり、
イってヒロインが「レズも良いかも」とか思った瞬間終わる。
ほらな、
>>218みたいにやり出したら切りないだろ?
NGなんかある程度でいいんだよ
気にし過ぎて面白さが半減したら勿体ない
>>216 寝取りもレズも鬼畜も場合によって賛否両論だから、自分が読みたい、あるいは書きたいと思う
"男1人と女複数のハーレム物"を好きに投下すればいいと思うよ。
ただ、他の投稿作品と毛色が違うと感じたら、その要素を最初に書いておけばいい。
>>216 個体差があるから注意事項いっときゃいいと思う
NGしないならNGしない奴が悪いんだし
そうだな、最初に小説にある要素や注意事項を書いてくれればその属性が駄目
な人はNG登録するなり読み飛ばしが出来るから。
つまりレズ最高ですか判ります
226 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 15:33:13 ID:eiILiDtC
悪場所の小径でおすすめって何?髪長姫読んでるんだが全然ハーレム展開にならん。
お隣さんがハーレムつくっちゃってるし。
くのいちの方がハーレムらしいが、
ぶっちゃけエロはおまけみたいな量だよなぁ 途中で断念した。
髪長姫は6話の200あたりまでハーレムになりませんよ。
だから、手っ取り早くハーレムを楽しみたいって時には向かないでしょうねぇ。
というか、そこまでが長すぎだw
催淫系以外に上手いハーレム的展開はないかなぁ。
おねだりミルキーパイってエロゲーは見事な展開のさせ方だった…
>>229 そのメーカーの新作を待っているが、いまだにでてこねえ
エロゲーメーカーは基本零細企業だしなぁ。
つまりはこういうことだろう。
そのメーカーの(魂を受け継いだ)新作を待っているが、いまだにでてこねえ
そろそろエロゲ話もスレチかな?
>176
あれは完結したと見ていいのか?
昼のハーレム妄想群
主人公・心優しい旅好きな青年
ハーレム要員・旅先で何故か出会う淫魔とか♀モンスター
>236
主人公:
「バッカおめぇ、ハーレムってもチ○コは一本しかねぇジャン?」とハーレムに否定的な発言をしていたら、スケベ触手がイッパイ生えた青年。
ハーレム要員:
献身的な幼なじみ、胸も懐も大きい近所のお姉さん、剣道部の先輩、下宿先のツンとした大家の娘並びに隣の部屋の店子のOL、
そして触手を生やした悪魔と取り除こうとする天使、研究しようと争う新聞部員に科学部員、そしてオカルト研会長……
>>186 いつのまにか、おためし勇者が完結してた。
いつも、男のほうに一方的に感じさせられて失神してる女の子。
一念奮起して相手を興奮させる魔術を使う。
何故か、近くに居た別の女の子が欲情、3P。
男は始めての3Pで興奮、いつものように感じまくる女の子と魔術の所為で敏感な女の子と、
ほぼ同時に絶頂。
「そうかぁ、他の女の子も誘えば彼と一緒に逝けるのね」
精液が異常に多く出る病気を治療するため、たくさんのナースがお相手
いかにもありそうなネタなのにこういうエロゲを見たことがない
治療の必要性が感じられない
脳に損傷を追って常にコンドーム装着してないと困るほどひっきりなしに射精する男
(風俗に保険適用)ってのは有名なのがあるが
>>240 それ治療する意味あるのか?
ぶっちゃけた話遺伝子異常やストレスで種無しになるのならともかく出しすぎで
生殖細胞(精巣)に異常をきたすというのはあんまりなさそうだなぁ。
卵巣は一生の間に作れる卵子の数がある程度決まってるし閉経もあるから
そういう病気が出たなら治療の必要性はありそうだけど。
>>240 変態新聞(別名毎日新聞)の英語版では似た感じの記事が出てたよ。
>>240 そういう話の連作FLASHがあったのを思い出した。
だいぶ前に更新とまった上に複数プレイはなかったが
>245
エンジェルホスピタルか
『フランツベリア症候群』てのもそんなシチュじゃなかったっけか。
複数があったか覚えてないし、オチがダークだった記憶もあるが
フェロモン全開の主人公
なら毎晩夢精で大量の精液が出て、おもらし状態になるのを治療するとかなら……
>>240 そういったハーレム物で複数プレイに制限がない設定だと
原画さんに高いレベルの技術と労力をかけてもらわないと無理だろうな。
あのですね、今ハーレムSS書いてる新人なんですけど、
どなたか、主人公の男に名前を貸してくれる人いませんか?
どうも自分で主人公の名を考えると歯が浮いちゃって。
漢字は俺がアテますんで、どなたか協力していただけるとありがたい。
>251
じゃあ鈴木土下座右衛門で
>>199 俺なんか「おもいコンだら?!」全54話+スペシャルトラック2話+劇場版を
今 で も 待 っ て る ん だ ぜ … …
>>251 せめて舞台を教えてくれ。
ファンタジーか現代日本か、それによって名前の付け方が違う。
確かに鈴木土下左衛門は、ファンタジーでも使える和風の名前の一つだが。
崖上ポニョ麻呂とかどうだろう。
ファンタジーでも使える和風の名前の上に柔らかい印象もある斬新な名前だと思うんだが。
256 :
251:2008/07/05(土) 03:08:27 ID:w/dOHoQ6
シチュエーションは現代日本です。
非ファンタジー、17歳の高校生の男が主人公です。
ツン&ヤンデレはいません。血も出ません。
とてもオーソドックスです。
鈴木土下座右衛門、最初たしか「ビホルダー」だったですよねw
>>255 現代物の場合:
俺の名前は崖上ポニョ麻呂。これでも結構、このあたりじゃあワルで知られた男さ。
自分が通っている学校は当然の事ながら、隣接する学校二つはすでに俺がしめておいた。
いわゆる番長というやつだ。
そんなわけで、俺は周りの奴らから恐れられている。
こうして登校していても、みんな俺を避けていく。別にこいつらと馴れ合いたいとか思っているわけじゃないが、あんまりあからさまに避けられると、まぁ寂しく思えてしまうあたり、徹底してロンりーうる符になりきれない俺の可愛いところだろう。
「おはよう、ポニョ麻呂ちゃん」
例外的に、俺を避けないやつもいる。
たとえばこいつ、俺の幼馴染みの川岸ひかりだ。
「ええい、高校生にもなって、『ちゃん』付けはやめろ!」
ひかりが俺のとなりに駆け寄って、並んで歩き出す。こいつは昔っから、俺のことを『ちゃん』付けで読んでくるんだが、さすがにその呼ばれ方はくすぐったい。
ワルとしていっぱしの名が通った俺の名前だが、そんな風に呼ばれたらずいぶんと間抜けになっちまう。
俺がいつものように、そんな風に反論すると、ひかりもいつものようにお決まりの言葉を返してくる。
「だって、わたしにとってポニョ麻呂ちゃんはいつまでもポニョ麻呂ちゃんのままだし・・・」
「あー、もういい、好きなように呼べっての」
俺が根負けするようにそういうと、ひかりは嬉しそうに、「うん、ポニョ麻呂ちゃん、ありがとう」、とか嬉しそうに言いやがる。
全く、どこがそんなに嬉しいんだか。
と、俺とひかりがそんな毎朝恒例のやりとりをしていると、もう一人俺に声をかけるやつが現れた。
「おーーーい、ポニョーーーーっ!!」
ええい、略すな!!
そんな風に縮めて呼ばれると、ずいぶん可愛らしく聞こえてしまうじゃないか。
こいつは俺の腐れ縁の、長尾果歩が。いつもいつも俺のことを気安くポニョポニョポニョポニョ呼びやがる。
「俺の名前を勝手に縮めるな!」
「なによ! ポニョ麻呂なんていう長ったらしい名前、アンタにはもったいないのよ。ポニョで充分よ!!」
以下略。
ファンタジーの場合。
俺の名前は、岸上ポニョ麻呂。ここいらじゃ結構名の知れた英雄サマだ。
「ドラゴンスレイヤーポニョ麻呂」とか、「デモンハンターポニョ麻呂」とか、結構仰々しい名前で呼ばれているぜ!!
以下略。
こんな感じか、
>>255!!
>>251 赤城一平(あかぎ いっぺい)
青梅大五郎(おうめ だいごろう)
黄山純(きやま じゅん)
緑川達也(みどりかわ たつや)
桃井あきら(ももい あきら)
このあたりでどうだろう。
すいません・・やっぱもういいです。
知りあいの名前にしときます。
ジェネレーターを使うという手も無くは無い
ちょっと悪ふざけが過ぎました。ごめんね。
でも、知り合いの名前をハーレム主人公の名前にしたら、
そいつを見るたびにSSの事を思い出して、気まずくならないか?
262 :
255:2008/07/05(土) 04:51:14 ID:YL3QxekF
>>251 便乗して悪ふざけしてしまったこと心の底から謝罪します。気にせずSSを投稿してください。
そして
>>255、こんな悪ふざけに付き合ってくれたことには感謝してるから気を悪くしないでほしいが、
俺の中ではポニョ麻呂はもっと偉い将軍的な何かです。
263 :
255:2008/07/05(土) 04:52:09 ID:YL3QxekF
名前考えるとき、性格とか属性とかで使う名前の感じが決まったりするからな。
>>256の情報がプレーンすぎて、どうにも考えづらい面もある。
地味でも派手でもなく。
大柄でも小柄でもなく。
ご主人様でも暴君でもなく。
流されるでもなく率先するのでもなく。
文系でもなく理系でもなく体育会系でもないのか。
ううむ。プレーンすぎる。
白とか水とか純とか平とか並とか凡とか、そういう単語を入れて名前を作ってみてはどうでしょう。
あとは名前全体を見てそれなりに普通な感じの字面や読み方になればいいのでは?
ex) 順平、真白(ましろ)、凡太 変化球で 素直 とか?
なんか見たことある名前ばっかな気がするけど気にしない方向で。
ハーレムものの特に特徴のない主人公か……。
「国見以蔵」などいかがか?
というかさ
適当な映画とかドラマのOHPに載ってるキャストやスタッフから
苗字と名前別々に借りてきて練成すればええんちゃう……?
山田太郎でいいんじゃない?
むしろ
>>257 は責任もってポニョ麻呂ハーレムを完成させる
べきだと思うんだ。
>265
ハッタリ仕事しろ。
>>259 いかにもいそうな名前なら「お名前ジェネレータ」とか
「生まれ年別名前ベスト10」(明治安田生命)とかを参考にどうぞ。
>>259 ベクターにランダムネームジェネェレータってあるから使え
>>273 宇宙人の名前を考えるときに最適なシステムだね
■─謝罪SS───────────────────────執筆:全角40字──■
「崖上ポニョ麻呂かよ……ろくでもない名前、つけてくれたもんだ、な!」
「んんっ……!!」
バイブを押し込むと、母さんは大きなうめき声をあげた。全裸のまま、机を抱きかかえ
るように縛り付けられている母さんは、存在感のある大きな尻を汗ばませながら、アナル
に極太のバイブをねじ込まれている。そればかりか、マンコは淫らに花開き、年の割に色
づきの薄い陰唇からあふれた淫液で、地下室の床のは水たまりすらできていた。
「あら、私は好きよ。君の名前」
ちゅぽっ、と俺のチンポから顔を離した姉さんが妖艶にほほえみかけてくる。
「そのおかげで、こんなに歪んだ男の子に育ってくれたんですもの」
「わたしも好き!」
「あたしも!」
それまで横から竿をペロペロしていた妹たちも俺を見上げてきた。
戸籍上は叔母の娘であり、養女として母さんが引き取ったのだから義妹たちというべき
かもしれないが、実はこいつら、親父の懸想していた叔母が、親父が死んだあと、その忘
れ形見である幼い俺を襲い、強引に身ごもった子供たちだったりする。つまり俺の娘なの
だ。それでも崖上家に脈々と流れる淫乱の血筋からなのか、事実を知った今のほうが、積
極的になっておいるというのは苦笑するしかないところで……。
「そうか。じゃあ……」
俺は、姉さんの少し膨らんできた下腹部に目をやった。
「新しい名前、考えないとな」
−−−−−−−−−−−−
*省略されました。 続きを読むには三千世界の鴉を殺して下さい
−−−−−−−−−−−−
仕事、お持ち帰り〜♪な状態なのでハーレム定食はもうちょい先。
皆さん、良きハーレム小説な週末を〜
追伸.
俺の場合、名前はこっからもってくることが多いかも
たまひよ2007年名前ランキング
ttp://women.benesse.ne.jp/event/hakase/rank2007/index.html
>>275 ちょwwwww、それはともかく投下乙です。
全く関係の無い話だけどコーラってなんであんなにメーカーによって味が違う
のかねぇ。
ショップ99の1リッター104円のコーラとトップバリューのコーラと大手のコーラ
で味が全く違うのだけどなんか協定でも結ばれているのか?と思える程に差別化
されてる気がする。
たまに安いコーラ飲むとこっちの方が美味いじゃんとか思うよね
>>275 GJ !!
ただ、叔母さんのことも忘れないでいてあげてください・・・
>>275 乙でした〜。
で?ええと鴉駆除はどこの区役所にお願いするんでしたっけ?
クリーク!クリーク!クリーク!
クリーク!クリーク!クリーク!
我らが煩悩は三千世界の鳩をも殺す
…鳩?
…高杉晋作が草葉の陰で泣いてるぞ。
まあ女を口説いたときの歌らしいけどさ。
三千世界と聞いて壮大なハーレムの可能性を幻視した
適当に出だしからハーレム物っぽいのを書いてみたがエロとか書ける気しないな……。
まあそこまで行ってないがな! HAHAHAHAHA……
>284
ああ、千を千倍して更に千倍、という意味だからな。
国見以蔵や久坂勇もびっくりドッキリ大喜びだ。
>>285 面白いプロットを見つける→書いてみる→キャラクター設定を深く考える
→面白い展開を思いつく→でもそれエロくない→考えているうちにキャラクターに愛着がわく
→より一層エロを書けなくなる→爆破
そんな人生もありだよね!
三千世界の鴉が全て擬人化すれば…
ノクターンノベルスに保管庫にある「他人が苦手な少年の日々」が投稿されていたけど本人かな?
大きな女の子〜とへたれエロ勇者は
もう続きが投下される可能性は零かな〜
292 :
マリー書く人:2008/07/06(日) 18:56:49 ID:G4hne2q9
>>290 本人です。
諸事情と精神的な面で、これからはそっちに投稿する事にしました。
>>292 乙。向こうに投稿しても、楽しみにしてるよ〜。
ウィングス文庫という本に『三千世界の鴉を殺しと』いう名のBL系統本があってだな
ノクターンノベルってどこっすか?
『他人〜』の続き読みたい
ノクターンノベルスで検索かければヒットするはず
ただこれ続きじゃなくて改訂版でね?
あぁ、見つかりました
ありがとうございます。
ガタイのいいバカじゃない主人公の作品って何かないかな
どうも貧弱な奴ばかりで
男なら腕相撲2VS1位圧勝しないとダメだと思う、と言う信念に基づいて探してるけど見つからん
そこで大場狼人さんですよ
荒木が描く漢のように折れない挫けない諦めない『まるで劇画』っていうような根性を持ってる主人公はいないだろうか
あんまり濃すぎると見ている人が引くからなぁ。
現実的な部分も話に組み込むなら付き合っている相手も共働きとか稼ぎは妻たち
の方が大きいけど家では立場逆転といった内弁慶モノも読んでみたいな。
この手の主人公に漢とかは求めてないなぁ
男が強くてハーレムの主というと、結局ランスやダークシュナイダーみたいな性格にしかならないからじゃない?
寸止めんとこの元自衛官ハーレムは強い男だが
……やったのは一人だけ、しかもあなるおんりーだしな
いや、アレ大好きだけどね
そうめんつゆのCM見ていて思ったが「生まれ変わっても貴方ともう一度一緒に
なりたい」とハーレムの女の子らに言わせるようなハーレムがええな。
前世でハーレムを作ったが愛した女のために死んでしまった主人公に女の子
らが「もう一度一緒に・・・」と言ってそれを聞き届けて主人公あぼん。
現世でもう一度〜っていうパターンはすげー好きだ。
転生するたびに違う娘に「生まれ変わっても・・・」
ある時一斉に転生
一人に絞ることなんてできない!
どっちかっていうと修羅場向けかな
>>292 こんな所でなんですがイカされすぎてスレの作品読ませてもらってるですよ
ハーレムスレ的には微妙にNGっぽいけどハーレム気味な感じが超グッド
続き楽しみにしてます
ああ、書き忘れだった。
>愛した女のため
じゃなくて、
「愛した女たち」のためつまりハーレムの子達だな。
まあ、死に掛けても「ふうっ危なかった」で済ませるようなパターンも好きだが
男ってのはどこかで格好つけたがる生き物だと俺は思っているのでファンタジー
なんかで女ばっかりのパーティーで男である自分が皆の盾になって散るという
シチュエーションに燃えるんだ。
映画版ロードオブザリングのバルログとタイマン勝負したガンダウルフなんかは
じじぃだが格好いいからな。
>>307 300年前……
勇者「早く逃げろ!……ふっ、生まれ変わったらまた……」
女戦士「ああっ!勇者が身を挺して罠の巨石を支えて!」
200年前……
勇者「誰かが犠牲になるしかないんだ!……ふっ、生まれ変わ(ry」
女魔術師「ああっ!勇者が我が身を犠牲にして究極魔法の封印を!」
100年前……
勇者「こいつには勝てない!俺に構わず逃げるんだ!……ふっ(ry」
女僧侶「ああっ!勇者が一人で皇帝に(ry」
現世
勇者「スライムくらいボクでも倒せるよう」
女戦士「だめだ!怪我でもしたらどうするんだ」
女僧侶「そうそう、勇者がまた死んじゃったら私たち……」
女魔術師「今度は私たちが守ってあげる!君は夜だけ頑張ってくれればいいの!」
勇者「はわわ……」
こんな感じか
>>308 なんか全部脇役の死因のような…勇者だよな?
>>308 ありだなw こういう前世ネタが好きだと今感じたよw
MooLichの冥皇計画がそんな感じ?
勇者でないけど
ラムネ40炎がそんな感じだったな。
>>314 あかほりさとるか?すんごい懐かしい名前だな。
>>308 関連して思い出した、昔考えてた某ゲームのハーレム風アレンジ。
書くのが面倒そうなので書きませんでしたが。
割とマイナーな部類な上にアレンジ利かせまくりなので分かる人がいるかどうか(笑)
・魔法の存在するファンタジー的な世界観
・千年単位で世界の支配種族の変わる世界
・現在の支配種族は「人族」
・予言者によって救世主の存在が示される(主人公のこと)
・そのため集まってくる(そして最終的にみな惚れる)
竜人族:空翔る武人の一族。勇を尊び、武を誇る。ポイントは背中の羽。スレンダーで侍な娘。
水人族:自在に水を駆ける一族。和を旨とし、慈愛を持って人に接する。おっぱいお姉さん。
森人族:早い話がエルフ。自然を操る術に長ける。ロリババァ。
人族:幼馴染。ツンデレ。
他にも獣人とか色々足せそうな気がしますが、思いついたのはこんなところ。
元ネタはあえて秘密の方向で(笑)
HT&Tぽいな
>>316 既存の作品だと三つ編み外様大名の龍狩人がなんとなく似てるな
龍狩人っていうと、巣作りドラゴンの敵の叫びが脳内でエンドレスリピートされる俺
なつかしい
龍狩りあたーっく!
が耳にこびりついて離れなかったなあ
素敵な流れだが『ゴージャス宝田』がスレに混ざってないかい?ino8月号のネタが
多重転生の因縁全部載せハーレム連載第一話
だったきがするぞ?
・魔法の存在するファンタジー的な世界観
・千年単位で世界の支配種族の変わる世界
・現在の支配種族は「人族」
これでルドラかとおもたけど全然違った
326 :
307:2008/07/08(火) 19:32:47 ID:+f39ROGZ
>>308 妄想につきあってくれてありがとう遅ればせながらお礼をば。
勇者にしろゲームにしろ目の前にラスボスがいて後一発で倒せそうだけどそいつを
倒すとパーティーが帰れなくなる&全滅とかいうパターンならこのスレの住人
の何人かは女の子達を逃がして自分だけラスボスと戦うという選択肢がポップアップ
したら迷わずクリックしそうなんだけどな。
靄の森の管理人氏の生存が確認できて本当に良かったので抜いてきた
>>326 >女の子達を逃がして自分だけラスボスと戦う
そこから派生してAirのように勝ち目のない、避けられない戦いに赴く勇者に
「せめて忘れ形見を」と泣きながらおねだりされるパターンはいかがか。
………。
「パパはね、私たちハーレムのみんなを守るために命がけで戦ったのよ」
と聞かされて育ってハーレムにすんごいあこがれを抱く娘たちの電波が
飛んできた。
>>328 いいねぇ、そういうのも好きだな、でもハッピーエンドも好きな所が悩ましい。
ゲームで言うと主人公を逃がすために戦わずに死んでしまうドラクエ5の
親父(ハパスだっけ?)のシチュエーションとかがそういうのに近いのかな。
強敵の目の前で「メガンテ」とかそういうのも好きだが。
>>329 はははこやつめ。
「そうね、あなたももう少し大きくなったらハーレムに入れるわ」
「うん!あたし、パパのおよめさんになるー!」
「おいおい、何を話してるんだ?」
「あ、パパ、おかえりなさーい!!」
と娘が1ダースと母親1ダースが、という修正電波が。
ハッ!?パパイキテンジャン!
>>329 パパスは息子が死にそうだったので手も足も出せずに一方的に殺されてたな。
でもその直後の断末魔で吹いたけどw
>>330 こっそり後で生き返らせたんだよきっと、そして投下ありがとう。
>>331 ぬわー
ハーレムを守るために勇者一人で突撃&相討ちしても、
「おおゆうしゃよ! しんでしまうとはなさけない」
でハッピーエンド。
>>333 考えてみると酷い言われ様だよな>「しんでしまうとはなさけない」
人様のために戦っているのにあんまり感謝されているような言われ方じゃないし。
所詮は道具なのか・・・。
>>328 なんかデュエルセイバージャスティスのハーレムルート思い出した。
>>334 最初のうちは「お前がろくな装備をよこさんから死んだんじゃー!」と叫びたくなるw
サミットでハーレムとか…
最年少総理…福田赳雄 主人公。
>>334 いくら死んでも復活できるって特異体質の奴がいたら、意地悪したくもなる
コールドスリープされた主人公。
目覚めたら女性しかいない世界になってましたハーレム。
>>337 主人公が中曽根ならメインヒロインは米
主人公が小泉ならメインヒロインはやはり米
だな。他の6ヶ国はその2人の間に頑張って入ろうとするんだ。
他国・例
〇西亜「す、すすす好きって言ってくれないと、北方領土返さないんだからっ!」
加奈〇「僕の胸はブラジルちゃんとかに負けているけど、それでも君のそばに居ていいのかな?」
ビジュアル的に萌える事は出来ないが、英仏伊独は学園の美少女四天王ってか?
英○ちゃんはな〜、どうも3枚舌っぽくて敬遠したいぜ。
英○「あら…私を選んでくだされば、美味しい紅茶の入れ方と歴史の話をして差し上げますわよ?」
こうですか、わかります。
仏蘭○ちゃんは自由奔放なのだろうか
仏蘭○といえば
「私ピクルス要らないから貴方のサーモン頂くわ」
「私が報告してくるから貴方はお掃除しておいてね」
「貴方に美意識があるのなら、私の不用品の万年筆を買うべきだと思うのよ」
「難民の心を癒すために先祖伝来の美術品を展示するの、貴方は200フラン寄付なさい」
仏蘭○ちゃんは主人公に関することをむちゃくちゃよく知ってる。
むしろ主人公ヲタという印象が。シラクのせいかも。
>>334 確かにw
「そういう事いう暇があったらもっとちゃんと支援しろこのクソ親父が」と思い
つつも黙ってA(○)ボタンを押す俺。
ええい!ガーディアンの後半はまだか!
>>342 待て、その線で行くと主人公が独〇に
「豆はもっと上手く挽け、独〇。独逸人だろう、お前」
とか言いだして死にかねんぞコラ。
乳の大きさは、
米>>越えられない壁>>独>>英≧仏>伊>>>露>>>>>>>>加
だな。GDP的に考えて。
主人公である日本くんのGDPは股間に反映されるはず。
お嬢様な英ちゃんは紅茶好きだけど、料理は下手だと思う。
伊ちゃんはエロっ子。
仏ちゃんの胸は普通だけど、ミルクが出るというアドバンテージが。
足が早くていつも元気な独ちゃんは過去にちょっとしたトラウマがあったり。
伊ちゃんはエロっ子。
英ちゃん、伊ちゃん、仏ちゃん、独ちゃんは学園では一目置かれた存在です。
どこかの“花の四人組”のように“EURO4”と呼ばれてます。
加ちゃんは、年下のブラジルちゃんより胸が小さい事が悩み。背は高いんだけど、米ちゃんと比べると月とスッポン。
米ちゃんはグラマー。ある時はベタベタに甘えてきたり、またある時はちょっとツンツンだったりと気まぐれやさん。ははは、こやつめ。
露ちゃんはクーデレ。昔々、ジャイアニズムを発揮して主人公くんの大切なものをぶんどったんだけど、今は、「いつ返そっかな? うまくいけば主人公くんをモノにできちゃうかも」と目下思案中。黒い。
伊ちゃんはエロっ子。
日本くんのお家でサミットとか始まりませんか?
西暦2138年…全世界規模での中高年層の激減により、社会の低年齢化が進んでいた。
15歳から選挙権が与えられ、17歳から被選挙権が与えられていた。
そして、史上最年少の総理大臣、福田猛夫が誕生した。
そして開かれるサミット!参加国首脳は…全員女の子(17~25)だった。
猛夫は“夜の外交”に成功するのか…国際関係は君の手に掛かっている!
サミットハーレム世界を作ったが、オッサン・オバサンの絡みなんて見たくないんで、トンデモ世界を作ってみた。
まあ6ヶ国会議でやられるよりは
>342
○に入るのは“麻”か“魔”か、と言う世界だぞ、それは。
>>354までの流れはダメな言い方のテンプレに追加したいな
356 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 14:43:34 ID:MyPqu3nW
流れ完全無視して話題ふるんだが、二次のエロ無しって結構ハーレム多い気がするんだがそういうのって紹介していいのかな?
たとえばローゼンメイデンが普通の女の子だったらwikiにある一つ屋根の下
ジュンとローゼン姉妹がハーレム
他の彼氏とかレズ要素まったくなし、エロ無し、全員ファーストキスって感じのピュアな話なんだが
悲しいことに作者様のページは消えてる
>>356 独占好きな俺には大歓迎
ただカノンとかGSとかネギマとか膨大な量になりそうだな
あとおれが運悪いのか二次創作でなかなか質の高いハーレムものって見つからない
ハーレムものってのはその性質上、主人公最強モノを兼ねてることが非常に多いからな
そしてオリジナルの場合、ハーレムを形成するために主人公を最強にしている場合が殆どだが
これがSSになると「ハーレムのための最強」と「単に主人公ツエーがやりたいだけ」が入り交じるため
どうしても玉石混合にならざるを得ない
また二次創作ってことは当然原作があるわけだが、その原作での主人公が到底ハーレムなんか
作りそうにないキャラだった場合(極度に一途とか)、それを無理矢理ハーレム主に据えるため
キャラ改変が行われることになり、結果的に主人公の魅力を損なって、ハーレムモノとしては
ともかくファンフィクションとしてはとても読めたものじゃないSSが誕生することもある
ハーレム系二次創作の扱いが微妙なのもその辺の事情じゃないかと思われ
そもそも二次創作自体好かない
>>349 露ちゃんは黒くて暗殺まがいのことをしちゃうけど、
柔道黒帯なんだぜ。
イギリスは不良娘だろUKの実態的に考えて。
まあ貴族もいないわけではないらしいが。
ふと思った。ハーレムのために最強能力を手にするのが鼻に付くのなら、
いっそのことハーレムを形成するためだけの能力を手に入れさせればいいんじゃないのかと。
主人公は某組織に入隊している特殊能力者。保有する能力は有機物には効果がない念動力。
彼には悩みがあり、それの所為で気が休まる暇が無い。その悩みとは任務の時も非番の時でも女の子が大量に寄ってくること。
しかも、女の子達はそれぞれの予定を知らない。でも、なぜか修羅場が発生せずに主人公を中心としたハーレムぽい雰囲気となる。
主人公はハーレム空間には喜ぶものの、一人でいるプライベートな空間が作れないことに日々悩み続ける。
そんなある時、上司からこんなことを言われる。
「お前は無意識の内に念道力とは違う能力を発動させている。その能力の名は『ハーレム』招来体質。
つまり、女子達がお前の周りに絶えず現れるのはお前がハーレム招来体質だからだー!」
…つまんねー
主人公の名前福田だけはやめてくれ。
チンパンジーとしか思えない。
日本とか大和とか、個人を連想させない主人公希望。
ニホンちゃんスレかと思った
「ハーレム構築能力」でふと思いついたネタ
闇 光
フラグボーイ クラス1
↓ ↓
フラグコントローラー 無自覚型フラグブレイカー クラス2
↓ ↓ ↓ ↓
ナイスボート ↓ ↓ オンリーワンセレクター
↓ ↓ クラス3
有自覚型フラグブレイカー ハーレムマイスター
いろいろスマソ
>>363 素人が書いた小説にありがちなことってよりただのお約束が多いな
結局、書き手次第なんだろ
漫画のパッチワークみたいなやつ除けば
>>364 不思議な生物に懐かれる清純派美少女に頼られたり、
ベクトルを停止させる和風美女に弄られたりする風景が見えますた。
あれもいいよね
裏切られフラグが立ってるのが残念ってか、続きがry
375 :
356:2008/07/11(金) 12:51:45 ID:hs4Nea4m
sage忘れてました、申し訳ない
二次創作がピンキリなのはしょうがないとは思う
一つ屋根の下、はそんな二次創作の中でも群を抜いて気に入ってた
あと俺がおすすめするのは
理想郷のマブラヴ板にある MUV−LUV FINAL EPISODE 戦士の残香
文章が拙い部分もあるがマブラヴシリーズを全てプレイした奴が一回は妄想したことありそうな話を体現
具体的に言うとオルタ終了後の武がオルタードの世界に帰ってきてハーレム
GS美神ではNIGHT TALKERにあるGSルシオラ? シリーズ
ルシオラが逆行して復活するお話
Fateネタ満載なので
>>363で悶絶するならちょっと嫌かも
というか逆行した世界のルシオラにはすごい秘密があります、ハーレムだよな? この作品
ゼロ魔ではやっぱりえあつぇ〜るんぐ、にある使い魔2回目かな
サイトがすべてのルーン持った超人、あと未来からルイズが来るがこれも全ての虚無使う超人
すごいのは原作に追いついてるところ、原作で新要素出るとすぐに全話改定+新話を書き上げるところ
……意外と挙げようとしても良作って少ないな
虹のエロ無し未完結はいくら挙げてもきりがない
さらに最後独りに絞ったり何なりと結局アウトになる
せっかくだが紹介は完結済みに絞らないとアカンぜ
一通り読んだことあるが
殆どが最低系の作品じゃねぇか……
>>377 最低系の定義の一つに「ハーレム」がある以上、
玉石の石が多く成るのは当然の帰結だと思われ。
>>376 前スレのセブンじゃねーけど、大抵最後は一人に絞っちゃうのがネックだよな
最低系に関してはニコポがある限りハーレムと切り離すのは無理w
最低系の定義ってなに?
離れてて忘れてたがエヴァSSは用語多いな。全然思い出せないw
定義づけは荒れる元だからここではタブーなんじゃ。
あー、女子中学生弓道部員の惑星に永住したい。
いまの流行は、主人公以外の登場人物全員眼鏡っ娘だ。
基本は、主人公以外はネコミミメイドさん女子高生の惑星だろうが。
全員伊達眼鏡。
眼鏡装着でペルソナ召喚。
389 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 09:13:45 ID:vCnxDyKH
ラスト主人公死亡で、救いようがないけどな
>>389 死ぬ前にせめて子孫を残せよと思った。
遺伝子を残さずに死ぬなんてご先祖様にちょっとだけ申し訳がたたねぇ。
キタローが死なない二次小説を探しても、なかなか見つからないもんだ
>>390 遺伝子云々についてだが、一応アイギスコミュだと最後に、彼女の心臓部に遺伝情報を焼き付けてる
エリザベス様は、主人公の部屋に来たとき、選択肢如何ではセクロス(だよな?)
他の女の子たちは、コミュのラストを都合良く脳内補完される
プレイヤーの頑張り次第では総勢7人に遺伝子情報残してるんだ。ご先祖様に誇れるぜ。
しかし
>>389の言うとおり、無印では救いようのないラスト。
フェスに望みを託していたら更に大きな落とし穴。
制作者はかなりのサディストだと思う。
392 :
356:2008/07/12(土) 17:18:33 ID:YwLxBQJt
二次創作の紹介は余程の名作じゃ無いかぎりやめよう
で、お詫びに埋めか何か投下しようと思うんだが(死亡フラグ?)携帯だしなぁ…
どれくらいの長さならおkなんだ?
いま埋めを投下するつもりなら、350KBくらいの長さが要るよ?
394 :
356:2008/07/12(土) 17:52:37 ID:YwLxBQJt
350kか
パソコンで書いて携帯で投稿するやり方ってないかな、無いよな
一人暮らしはじめたばっかだし携帯しかネットに通じてないんだよな
携帯がどこのかはわからないが、
auのなら、携帯をUSBでPCに繋いで
ネットができるはず。
わ、やめろ!
確かにできるけどその方法だとパケ代で死ぬぞ。
パケ割はあくまで携帯でネット閲覧するためのものだから、PCに繋げた場合は適用外。
調子に乗っていろんなとこ見に行くと軽くパケ死できるけど、
投下するだけならそういう方法もあるよということで。
398 :
356:2008/07/12(土) 19:05:30 ID:YwLxBQJt
お試し勇者で380kb?
ただの文字だと350kbってものすごい量なんだな
俺はパケ割じゃなくてパケ代固定なんだが、それでもPCから繋げると別料金取られるのか?
セオリーとしてはPCから携帯にメールで送ってそこからコピー、
だけどPCにメール環境が無いみたいだね。
SDとかメモリーカード経由で渡すとか。
ノクターンノベルズの『天悪ドには御注意を』って、もうちょっとでハーレムになりそうな…?
このスレでのハーレム認定って3P以上やってから?
夏っぽいハーレム物ないかねぇ?
田舎に里帰りして、みたいなの
孕ませの方に近いのがあった
何で選択式なんだよorz
夏で思い出したが夏のお嫁さんってはるかっかと翠姉御までで終わりなんだっけ?
是非とも完結して欲しい…
マリーの人って他のサイトにも投稿してるの?
同じ作品見つけたんだけどさ
>>356>>399 そこまでするなら家のPCで小説書いてそのデータをUSBメモリに記録ネットカフェ
で2chに書き込みした方がはるかに楽だぞ。
SDカードなどに書き込んで送信するといっても携帯電話の送信能力を考えたら
時間かかるし2ちゃんねるブラウザを使わないでの書き込みは遅延が起きる可能性
もあるし効率的じゃない。
今ネット環境が整っていないのなら(金銭的にも)無理してまで投下する必要性は
無いんじゃない?
余裕があってお詫びにとかならいいけどそこまでしてもらわなければならない
話じゃないだろ。
は、はにゃわ・・・ハニワ・・・いや職業国をう更新きますたっ!
二番煎じだが靄の森更新ktkr
ところで、新聞で「ハーレム国際大会」って単語を見てびびった。
・・・いや、野球の話でオランダの地名なんですけどね。
心躍るな、それは!
マリー書く人ってマジイキスレでも書いてたな、あの作品の続き読みたい
>>405 そうすることにする
とりあえず350というのはかなりの長編で時間もかかるから40kbくらいのから書き始めるわ
なかなか文章書くのって難しいのな
>>407 いやっほぅ!更新してた!ちょっとシコシコしてくる!
エロ有り、バトル有りなハーレム小説無いもんかな・・・。
デモンベインとか好きなもんでw
>>413 リンク集にあるだろ。
片手にティッシュとティムポ、
もう片手にマウスでハーレム小説リンク集しらみ潰しの刑だな。
それ以外の紹介があったらオラも教えて欲しいだ。
鳩復活マダー
今年に入ってからなぜか
月に1、2度はネブルアシア物語を読まないと落ち着かない
俺はもう駄目かもわからん、ていうかダメだ。
そういえば妖精学者のヴィラネスハーレムって最初の卷族(カサンドラだっけ)が普通に他の男から精液絞ってたりするんだがこういうのはスレ的に良いの?
過去に話し合われていたらスマソ
>>417 あくまで食事であったり仕事やその手段であったりするわけだから
アリだと俺は思うのだが
主人公と眷族とのH以外は『今まで食ったパンの枚数を(ry』って程度の扱いなんだろう
たとえ食事とわかっていても、
毎日のようにどんどん増える穴兄弟のことを考えると萎える。
その女とやろうとしてイザ挿入って時に、「食べ残し」のザーメンがマンコからトロリとこぼれたりしたら、萎える。
独占厨なら、食事と割り切るのも難しいもんだ。
処女を付加価値としてでなく、本質的な価値として求める人には辛いかもね
ええ、自分です
>>417 地雷ありなのは間違いない。
ただ「このスレ的にハーレムと認めるべきでない」という話をしたいなら・・・ちょっと、勘弁して欲しいなあ
まぁ荒れるもとだしな。
読むのは自分の好きなハーレムでいいんじゃないか?
俺は処女云々にこだわりはないですよ。一途に真摯ならば。
ああ、でも昔やったエロゲーで
「俺は今まで何百人の野朗と寝たんだぞ。それでもいいのか」
「いいよ。それは昨日までの僕の愛を知る前の君だ。今日から貞淑であってくれればいい」
って台詞には感動したなぁ。
真のハーレムキング足りうるにはこういう素養も必要なのかもわからん。
俺はこだわりは無いがちょっとダメそうだ。
話は変わるがハーレムメンバーでミニオーケストラを作るとしたらメンバーの最低人数
って何人になるかねぇ。
別にオーケストラやブラスバンドでなくても劇団みたいな物を作るとしたら10(♀9+♂1)人
くらいでも出来なくはない?
1000本のトロンボーンを吹く場合はもっと増えるな
いや実際は1000本集めなくてもいいんだけどね
>>425 リンク集にある「僕がいて君がいて」みたいだな。
アレはブラスバンドだが。
429 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 22:58:12 ID:k5CxXlZi
●オタハーレム。
男…特に無し。強いて言うなら、ハーレムマイスター
メイン1…鉄道オタク
2…軍事オタク
3…アニメオタク
4…ゲームオタク
5…電子オタク
>>425 学園モノの部活設定にすれば、「は、肺活量を鍛えるためですからっ!」って主人公くんのおにんにんをフェラーリ。
リズム音痴の女の子が、「リズム感覚を養うために…お願いします」と一定間隔で腰を打ちつける特訓。
度胸を付けるために、本番前には全裸で練習。その後、本番前の本番。
主人公くんの楽器は何にすべきなんだ? 指揮者にして、タクトで尻穴ほじほじすべき?
物理的に考えたら
>>426の言うとおりオーケストラは無理だなぁ。
ブラスバンドかアンサンブルならなんとかなりそうだが主人公が腎虚してしまわないか
が心配だw
学園ものなら吹奏楽部にするのが手っ取り早いけど、
それじゃああれだしなあ。
ブラスバンドはZUKI樹氏の作品で躓いたからなぁ(序盤はいいけど後半がアウト)。
ミニオーケストラでならMBSの番組でみた企画で小中高生で作るオーケストラが
人数で70人くらいだったから出来ない事はなそさうだけどそれでもハーレム
としてもやたら多すぎるし何より主人公が死ぬw
普通小説で書き分けられるとしたらせいぜいカルテットまでくらいなのかなぁ。
漫画だと、喋ってないキャラは枠の何処かに書いておけば完全空気化は免れるからな
ネギまとかいい例だ
文章の場合、読者がキャラ全員いる場面を想像できるぐらい描写しないと、いないのと同じだからなw
俺も少し書いてるが、3人以上は同時に書ける気がしないw
同時に何人プレイかってのもそうだが、話全体でも
人数多いばっかで各キャラの描写がいいかげんだと
キャラ同士の区別がつかなくなってきて萎えることがある
多けりゃいいってもんじゃない気がする
>>437 超適当に流してみたけど、メイドが他人にヤられてたりしてね?
ダメな人もいるから、一応警告がいるんじゃないかと思った
というか、俺がダメだったw
あと作者の名ま……いや、なんでもない
……なんか妙な既視感が
他人が苦手な少年の日々
ノクターンノベルズにて更新確認
>>439 確かにメイドやお嬢様が犯られてるシーンはあったが主人公とあまり関わらないキャラだったからスルーしてた。
暗い過去があるキャラが何人か出てきたり、争いがあったりするけど最終的に全て解決してハッピーエンドだったから勧めてみたけど
最低限の注意は促すべきだったな。すまない。
自分のことをウダウダ語ってみるから、適当にスルーしてちょうよ。
自分が考える、ハーレムSSを書くにあたって注意すべきことは、
A・同じエロシーンの登場する女の子は、メイン4人に絞る。
B・それ以外に名前が付くキャラは2人までにする。
C・さらにそれ以外は名前を付けず、完全なモブとして扱う。
まずは、Aの4人。
ハーレムの賑やかさを出すためには、人数が多いに越したことはないけれど、自分の描写力の目処として、4人に絞っている。
なぜ4人かというと、個性を対比させやすい組み合わせだからだ。
個性の対比の基本は『両極端』。
『短気』と『呑気』だとか、『陽気』と『陰気』。『母』と『娘』、『姉』と『妹』、・・・まぁとにかくそんなもん。
たとえるならば、方角で言う北と南。
そして同時に組み合わせることがは出来る両極端は、西と東。
同時に目立たせるには、この4人が限界。
「パンツじゃないから恥ずかしくないもんっ!!」
恥ずかしいコスチュームを、潔いくらい堂々と身につけるバトルヒロイン達が集まった、ハーレムものが読みたい。
Bは、あくまでもサポートや、ストーリーの細かな都合あわせのためのキャラ。
名前が付いているのはあくまでも文章上区別のために必要だからついているだけで、基本はモブ。
主人公に命じられてワインをつぐメイドや、すでにイかされてダウンしてる女の子やら。
たとえシリーズもので、前作の重要なキャラであっても、Aの4人から漏れたのならきっぱりとモブに徹してもらう。
そのストーリー上で覚える必要もない名前だから、人数が多くても困るから、Bは2人とする。
それ以上名前があるキャラがそこにいても、読者が把握できる人数なんてさして多くはないから、出しても混乱するだけ。
あとの人数Cは、完全に背景。
「部屋を埋め尽くす女達」や、「俺にキスをねだってくる女の子、その数、千人!!」とか。
そして自分がSSを書く際は、これを基本にして、何か一ひねり加えて書くようにしている。
以上。
なんかサブリミナル的に欲望が吐露されたけど、気にしない方向で。
今、レンタルしてきたDVDで、ちょっとした小ネタ。
「♪自分のハーレム護るため、イヤ、地球の幸せ守るため〜!」
そんだけ。
なんでも屋の社員は、みんな女の子。
俺は社長で小学生。
某ロボットアニメじゃまいかwww
>443
事務員のお姉ちゃんがやたら脱がされるあれでわまいかwwwwwwwテラナツカシス
で?地球にM&Aしかける宇宙のスチールパートナー(無論全て女)を一回100万円でどうにかするんだな?
なんだろう、女族隷属みたいな流れを思い出した。ショタだし。
マイトガインみたいなのでもいいなぁ、と思ったオレガイル。
まぁ、あれはそのまんまな官能小説があったけど。
449 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 15:23:09 ID:7WN79RUs
こんなハーレムはイヤだ。
・女の子が幽霊しか居ない。焼失した女子寮跡マンションとか…
・女の子全員が殺人衝動を持っている。ナイフを愛し、最低でも五人は殺害。
・擬人化する前は害虫、害獣。ゴキブリ、カ、カラス、ムカデ等…
・女の子達全員の顔がゴ●ゴ顔
・名前にカストロ、ゲバラ、スターリン、ゴルバチョフがいる。
一番上はwktkできそうだ
二番目のは傭兵で、theガッツのような筋肉質で全身傷だらけで、ショタ好きという展開なら良い。
「戦争の牝犬たち」
>>449 三番目。ゴキブリとかムカデはいいとして、カラスはなんでだめなの?擬人化したら、きっと
美人になるよ。現にMGS4のカラスだって美z
一番下は・・・
ゴル 「さあ、同志○○。今夜も私をグラスノスチしてくれ・・・」
カス 「いやいや、同志○○は今日は私と反帝国主義闘争について語る予定だ」
ゴル 「そんなことを言って、同志○○をアブノーマルなプレイを強いるつもりだろう、このスカトロ議長め」
カス 「何を言う。お前こそパイプライン大作戦でもしてればいいのだ」
スタ 「だまれ。貴様ら全員シベリア送りだ」
ゲバ 「おっと、フィデルを苛めるのはそこまでにしてもらおうか」
カス 「チェ!生きていたのか!?」
ゲバ 「同志○○、今夜は革命家の情熱で君を抱擁してやろう」
カス 「あ!抜け駆けはずるいぞ!」
ゴル 「くそ!この個人崇拝主義者どもめ」
カス 「ハーレムは個人崇拝じゃないのか・・・?」
ゲバ 「フィデル!それは言ってはいけない!」
スタ 「だまれ。貴様ら全員シベリア送りだ」
どう見ても修羅場向きです。
>>442 なんだろう。北都南って見えた気がするけど
これもサブリミナルか。
>>449三番目。
歓楽のハレムに「ゴキ子」ってのがあったよな。
>>308 どっかで見たシチュだと思ったらFF2ナツカシス
>>449 >・女の子全員が殺人衝動を持っている。ナイフを愛し、最低でも五人は殺害。
職業・殺し屋ハーレムですね。わかります。
>>449 殺伐としていてもいいならPMCに雇われている女の子達が作ったハーレム
って設定ならいけるかもしれんな。
問題はPMC(民間軍事会社)の形態によっては敵対国ないし敵対組織につかまった場合
捕虜に戦時国際法が適応されない可能性があるって点だな。
つまり場合によっては奴隷的強制労働や裁判無しでの「処刑」とかがありうるのが
欠点。
軍事アドバイザー(この場合は暗殺の手ほどき)がそのPMCの形態なら直接戦闘に参加
する心配は無いから色々問題はあるけど主人公を溺愛しているとかでそういう子達
がまとまるってのはアリだな。
ちょっと依存スレっぽいけど嫉妬心が高まって修羅場にならない程度に皆が主人公
に依存していればハーレムは上手くできるかも。
>459
いやいや、一人助けに行って、二人連れて帰って来るんだよ。
一緒に捕まっていた捕虜だったり、敵兵を逆に捕虜にしたり。
>>460 それだと直接戦力派遣型だな。
必然的にドンパチやっているか小規模な軍事衝突が頻繁に起きている地域(現実世界
だと南米、中東、中央アジア、北アイルランド周辺や一部東欧)への武力投入とか
要人警護とかの部類。
優秀だけど性格に問題あって任務外では主人公の指示や言う事しか聞かないとか
そういうんなら後者の要人警護要員とか国連職員の個人警護を女の子達が勤めて
いてもおかしくなさそうだな職員言うても女性も当然いるだろうし(比率は低いだろうけど)。
暗殺に長けているなら護身術(実戦レベルだと殺人術)も当然扱えるから欠点を
補えるかもしれない。
>>440 あれずっと高感度変則になってるけど
好感度じゃないのかな
イマイチわからないんだけどさ
>>440 さんきゅ
あっちは滅多に覗かないんでありがたい
>>462 俺は脳内補正かけてる
感度変則ならまだしも、高感度変則はわからん
作者が別の意味をこめてつけたのかもしれないし、いまさらタイトル変えられないだろ
むしろそういう議論のほうがうざいよ
そんなことより百合について語ろうぜ
別にケチ付けてるわけじゃないし
タイトルなわけでもないし
変えろと言ってるわけでもない
たった2レスで議論とかうざいとか
>>464には驚いた
まあまあ、ここはひとつファンタジーシティーの続きをマターリ待とうぜ。
あれはもう作者が投げてそうで期待が持てないぜ……
いいハーレムなんだけどな
>>462 「高感度変則」は作者はわざとやってる。
「好感度変則」と主人公も誤解してるけど実際の効果は全く違う。
つまり「好感度」とミスリーディングさせるために使ってるっぽい。
>>469 そうだったのか
誤解してるなら主人公の台詞とかでは好感度でもいいのにな
ありがとう
>>470 多分主人公は「好感度」を「高感度」と書くと思い込んでるんじゃないかな。
ふいんき(なぜか変換できない)とか、既読→朗読みたいに。
多分低感度もあるんだよ
>>471 ふいんきを変換しようとは、かなり斬新な試みだ
どんだけゆとりなんだよ
ふいんきて
不陰気とでも?
もうこの流れ飽きた
おっきな釣り針だよな
幽霊ハーレムか…精神力や運、霊力とかいろいろ要りそうだよな。
失敗したら…殺されて地博霊か浮遊霊。もしくは魔道逝き。
牡丹灯籠の元ネタは中国の幽霊話なんだけど
中国の伝承だと幽霊は陰の存在なので男と交わると精気を吸い取ってしまう
よって愛した男をとり殺してしまう運命にある
ところが主人公は特異体質で無尽蔵な精気を持っているため
いくら幽霊と交わっても大丈夫
おかげで今まで悲恋に泣いてきた美女幽霊たちがどんどん群がり
幽霊ハーレムに
ちなみに狐も化け猫も同じ陰の存在なので、けもの娘も混じれます
ハーレムの中に準にゃん的存在や木下秀吉的存在がいるってどうよ?
一応は男の子なんだけど、あまりの可愛さに他のヒロイン達が悩むんだ。
地獄の七注ハーレムなんてのを幻視した
ルシファー…超高飛車、ツンデレ
リヴァイアサン…ものすごく嫉妬深い、微ヤンデレ
べルゼブル…ブラックホールストマック、ハーレム主の精液が最近の好物らしい
ベルフェゴール…常にやる気無い、できれば一日中寝ていたい、たまに思い出したように
食欲と性欲を摂取する
アスモデウス…痴女、ハーレム主にエロいことを吹き込んでは搾り取る
マモン…守銭奴、「いつかハーレム主を拉致監禁する」という共通の夢をもっているので
リヴァイアサンとは永遠の宿敵
サタン…マモンの母親、普段は感情表現の薄いヒトだが、キレると天変地異クラスの恐ろしさ。
7つの大罪ハーレムか
でぃえっちえいとか、そんな感じか。
羊頭狗肉の出たとこネクロマンサー、過去に三章までハーレムだったと紹介されてたから読んでみたんだがヒロヲクオリティによるふたなり女王が地雷過ぎると思うんだがどうだろう
壮大な夢オチだが夢の中でメインヒロインであろう王女は女王のお手つきかつ作中でおもいっきりヤッてる
俺はここまで来ると拒絶反応出るんだが皆はどうなんでせう?
自分は好きな作品だけど、嫌われる要素はかなりある気がしますね。
>>483 俺は好きか嫌いかで言うと嫌いな部類(ハーレム属性持ちとしての意見)。
単なるエロ小説として読むなら面白いがハーレムで見るとかなりの地雷要素があるな。
良心的寝取りは好きなクチなんで主人公が属性面から見てハッピーエンドで終わるなら
細かな描写には多少は目を瞑れるけど「出たとこネクロマンサー」はちょっと。
>>483 ハーレム内(女同士)でなら何あっても構わないな。
ただふたなりだから嫌な人もいるだろうなぁ
んん、細かいとこに突っ込むのも無粋だと思うが「出たとこロマンサー」な
「ネクロマンサー」だと死体愛好的で流石に作者が気の毒だ
つまりスルー推奨ということですね
>>487 うお、やばい間違えしてた
俺が地雷だと思ったのは12章、ハーレム内ならおkって人もいるかもしれないがこの章では女王の台詞とかかなりNTR意識してるから
その他は流し読みだがそういう描写は無かったが12章だけはスルー推奨
「出たとこロマンサー」は幼なじみ嬢の壮大で壮絶なラブレターだと解釈したが。
オチの発言いかんによらず。
だからヒロインは一人でハーレムジャナーイヽ( ゚∀゚)ノ
よし、キルタイムのドリーム文庫のおすすめ紹介していこうぜ
>>491 サムライいにしえーしょん
ウェイトレスパニック
発情トリニティ
おしかけメイド隊 1
ハーレムキャッスル
学園まいむまいむ
領主の息子が、父親が死んで?家督を継いで昔の慣習の初夜権を使って娘を献上させるみたいな話が、
多分このスレに投下されてたと思ったんですが心当たりある方いないでしょうか?
一応過去ログ確認してみたんですが、見つけられなかったのでもし知っている方いたら教えてもらえないでしょうか
横からサンクス。
明日全部買ってくる
ドリーム文庫は最近びみょー
美少女文庫の方が良い
ドリーム系はどうもワンパターンでいかんのよな
巫女カルテットだな
あともののふガールズは地雷だった
>>491 >>492以外の俺的おすすめ
もののふガールズ
みにまむシスターズ
あねもね!
まままま
ラヴパラ
あー、ままままは人によっては地雷かも。非処女率2/3だし。
>>497 どのへんが地雷?
スク水メイドぱらだいす
ベタと言われようが好きなんだッ
497じゃないがもののふはなんか随所随所で
地の文や台詞のフランス書院に通じる親父臭さがあって
あんまり好きじゃ無かったな。
キャラやシチュはかなり良いんだけど。
あと、美少女文庫ははぴはぴレッスンあたり数点読んで
正ヒロイン決めて、相対的にその他のヒロインの扱いが軽くなるのが
ちょっと勘弁だったのでそれ以来敬遠してたんだが
最近はちがうの? ならおすすめ教えて欲しい。
ちなみに保管庫じゃ大きな女の子は好きですかとかが好きな
>>491 いつのまにか、ドリーム文庫ほぼそろってたな・・・
ドキドキ体験入部
ハーレムキャッスル1、2
ハーレムキャラバン
プリンセス狂想曲
すぅいーとオフィス
プリンセスパラダイス
美少女は、最近イマイチ・・・
フランス文庫本体も最近誘惑ハーレムっぽいのが多くて良い。
何でこんなことになったんだろう。俺はいつもこれを自問する。
「えろいむえっさいむ、えろいむえっさいむ、われはもとめうったえたりー」
「やはり水木しげるは最高よね」
「うんうん、同意同意」
俺は隣でマニアックな会話をしている美女達をちらりと見やる。
ただの美女なら別に問題は無い。百歩譲って角やら尻尾が生えているのも見逃していい。
問題なのは、この7人の美女が、悪魔だということだ。
「晴彦、また寝転がりながらジャンクフードを食べて……高脂血漿になると気付かないとは、やはり学が足らないのですね。これだから、低脳な人間は好かないのですわ」
ポテトチップをポリポリ食べていただけなのに、酷い事を言ってきたのはルシファーだ。
赤い髪にボン、キュッ、ボンというスーパーボディの持ち主で、元大天使というその顔は彫刻で出来ていると思えるくらいに整っている。
それだけならいい女なのだが、問題はやたらと高い目線から人を見ることだ。
「センビキ屋で買ってきたリンゴを剥いてあげるから、食べなさい。庶民が食べられないような代物ですから、感謝しなさい」
俺はポテトチップの袋を取り上げられ、ルシファーは代わりにリンゴを包丁でスルスルと剥き始める。
馬鹿にされたんだか、気を使われたのだか、俺にはよくわからない。
普段はこのように人を見下すような彼女だが、ベッドの上では意外に純情だ。
「可愛いよ」などと言いながら全身をキスすると、目に涙を貯めて喘ぎまくるのだ。
キスにはやたらと感じやすい体質だが、セックスしながらキスをするとアソコが恐ろしく締まる。
本人は認めないがキスだけで何度も絶頂を繰り返しているらしい。
一度性交中にうっかり「愛してる」と漏らしてしまったことがあるが、泣きじゃくりながら抱きついてきたときには驚いた。
男として、高飛車な彼女が俺をそんなに想っていてくれたのかと、少し嬉しいと思ったものだ。
だが、セックスが済んだ直後に頭に輪っかが急に出て、「べ、べ、別にこの男を愛してるわけじゃないですわ! て、天使になんか絶対に戻りませんわよ!」
と元上司に必死に携帯で連絡を取っていたので、それからは気をつけて言わないようにしている。
「はるひこー、このポテトチップほしいぶーん」
ふにゃーと気の抜けた話し方と、変な語尾をつけて喋るこの幼女はベルゼブブだ。
純朴そうな幼い表情と綺麗な黒髪を持つこの子は、どう見ても愛らしい美少女だ。
お風呂に入るのをよく嫌がるので、俺やサタンが一緒に入らなくてはならないのも、子供っぽい。
だが普通の子供と違うのは、無茶苦茶よく食うところだ。
「おいしいぶーん……はるひこ、りんごも貰っていい?」
「ちょ、ちょっと! これは晴彦の分よ!」
まだ袋に半分以上あったポテトチップを、さっと口に流し込んだベルゼブブは、ルシファーが剥いているリンゴに目をつける。
良く食う彼女を満足させようと一度バイキングに連れて行ったが、次の日にその店が潰れてしまった。
こんなベルゼブブの好物は俺の精液だという。
幼女がちっちゃい口一杯に俺のペニスを頬張って、何とも美味そうに舐め回すとそれだけでイってしまいそうになる。
フェラチオが大好きで油断してると何度でも吸い出そうとする彼女だが、セックスも好きでアソコやお尻の穴で絞り出した俺の精液をコップに飲むのがお気に入りだそうだ。
問題なのは、俺の精液が好きすぎて、他の悪魔に中だししたザーメンも膣口から直接吸いだそうとすることだ。
俺の子供が欲しいと公言しているリヴァイアサンと、たまに大喧嘩になったりもしている。
「……晴彦さん、二人とばかりズルイです」
ルシファーとベルゼブブが話しかけてきたのを察して、リヴァイアサンが抱きついてくる。
身長二メートルに緑の長髪という目立つ容姿の彼女だが、それ以上に目立つのはすいかのようなその爆乳だ。
サタンやルシファーなどもメロンのような巨乳なのに、リヴァイアサンの胸はギネス級だ。それを俺に押し付けたり、挟んだりするのが好きだというから、困ってしまう。
「皆と仲良くしてもいいですけど、私のこと捨てないで下さい。私、晴彦さんに捨てられたら、生きていけないです」
大人しそうな美女にこう言われたら、男なら骨抜きだろうが、情が深い分彼女には怖い面があるのだ。
一度バレンタインに知り合いから義理チョコを一粒貰ったら、包丁を持って家から飛び出ていきそうになった。
何とか説得して引き止めたが、止めていなかったら、どうなったことやら。
腹いせに海に泳ぎに行ったそうだが、その日に大型タンカーが三隻沈んだのとは関係ないと信じたい。
情が深い分、リヴァイアサンはセックスのときは非常に従順だ。
俺の言うことを何でも喜んで聞いてくれるし、自分から積極的に奉仕してくれる。
感度も抜群で、特に大好きな膣内射精をされると、気絶するほどの絶頂を何度も迎えてしまう。
これでセックスするときに「赤ちゃん欲しい」と連呼されたり、子供はラグビーのチームが出来るくらい欲しいと言われなければ最高なんだが……。
「ねえねえ、晴彦。新しいプレイを思いついたんだけど、試してみない?」
リヴァイアサンの反対から、ブロンドの髪をした美女がTシャツ一枚で抱きついてくる。
ルシファーに負けずとも劣らないプロポーションを持つ彼女は、アスモデウスだ。
こんな素晴らしい肢体を持つ彼女は常に露出が多い服を着ており、冬でもたまにショーツ一枚で部屋をウロウロしてたりするから侮れない。
「電マ使ってこの前良かったじゃない。今度は膣内に突っ込むってのはどうかしら?」
「ちょ、ちょっと! そんなことしたら、死んじゃいますわよ!」
目をキラキラさせながら自分のアイディアを披露するアスモデウスに、ルシファーが慌てて突っ込みを入れる。
一見痴女のような彼女だが、見たまま痴女なので困ったりする。
彼女は性に関しては進んでいるというより、進みすぎているのだ。
毎晩新しいプレイを提案してくれたり、自分で作ったオモチャを披露してくれるのは嬉しいのだが、発想が奇抜すぎて試せるのは二割程度だ。
先日も膣内にオナホールを突っ込めば、ダッチワイフより遥かにリアルなダッチワイフが作れると力説されたが、本物のアソコがあるのにオナホールを使う理由が理解し難かった。
だが彼女が考え出してくれた女体パフェや、膣内をコップに見立ててジュースをストローで吸うのは他の子にも好評だ。
それに髪コキや脇コキ、イラマチオなどの特殊なプレイを喜んでやってくれるので、俺もついつい過激なプレイを要求してしまう。
こんな彼女でも、俺以外の男にナンパされると、グーパンチで追い返すから不思議なものだ。
「晴彦、お腹空いた……」
先程からの喧騒でも、ベッドの上で寝たまま起きてこないベルフェゴールがだるそうに声をかけてくる。
中学生くらいの体つきで、青いツインテールという髪型をした彼女は、目を瞑って動こうとしない。
「ベルちゃんもれいぞうこからなにかとってきて、たべればいいのにぶーん」
「息をするのも面倒くさいのに、そんなことしたら死んじゃうー」
冷蔵庫から取ってきたゼリーを貪り食べているベルゼブブに、ベルフェゴールが辛そうに答える。
あまりにもモノグサな彼女は、食事も俺が口に運んであげないと滅多に食べないくらいだ。
物を噛むのが面倒くさいため、俺に口移しで食べさせてくるのを要求するくらいだ。
凄まじく怠け者で、放っておけば一週間続けて寝てしまうベルフェゴールだが、スレンダーな体に形のいい美乳は崩れる様子が無い。
三年寝太郎の永久バージョンみたいなベルフェゴールだが、セックスは嫌いじゃないらしい。
寝ていても、何時でも夜這いOKだと公言して憚らない。
中学生のような体つきの彼女が寝ているところを襲うのは、背徳感があって刺激的だ。
おまけに好きなプレイは擬似レイプというのが良くない。
泣きまねまでして嫌がるフリをする彼女に、興奮してしまう自分がちょっぴり恨めしい。
泣きじゃくる彼女の膣内に精液を出したあと、我に返った俺に、「とっても良かったよ」と言って可愛くキスするベルフェゴールに騙されてしまったのだろう。
「晴彦、実はいい海老の養殖事業があるんだけど、一口乗らない?」
短髪で活発そうな女の子が、にっこりと胡散臭い話を持ちかけてくる。
どう見ても、明るい女子高生にしか見えない彼女は、マモンという名前の悪魔だ。
標準的な少女の瑞々しい体に、大きく自己主張している胸が特徴的だ。
「ちょっと、ただでさえ超貧乏庶民な晴彦を、そんな怪しい投資に巻き込まないで下さる」
「そうよ。晴彦さんを苦しめたら、冷蔵庫(コキュートス)に放り込んで、カキ氷にするわよ」
「ちぇっ、いい儲け話なんだけどなー」
投資話に未練があるのか、ルシファーとリヴァイアサンに睨まれても、マモンがチラチラとこちらを見てくる。
外見こそ可愛いが、マモンは凄まじい守銭奴だ。
事あるごとに俺からお金を要求し、怪しい事業に引っ張り込もうとしてくる。
「『海老の事業に今投資して頂けると、何と年1000%の金利で帰ってきますよ、奥さん』『まあ、何てお得なのかしら!』」
まだ説得したいのか、マモンはいつも持っているカラスのマペットのふぎん君とむにん君で寸劇まで始めた。
そんなにこいつは俺を破産させたいのだろうか?
こんな守銭奴のマモンだが、不思議とセックスに関しては大安売りなのだ。
俺に対してのサービス料金だそうなのだが、フェラチオ一回一円、パイズリ一回五円、手コキとアナルセックスは十円だ。
通常のセックスに到っては無料で、サタンとの親娘どんぶりでさえ百円という缶ジュースより安い料金だ。
自称愛情たっぷりというサービスは伊達ではなく、素人臭さは抜け切れないものの、いつも一生懸命に奉仕してくれる。
こんな彼女だが他の男に援助交際を持ちかけられたときは、国家予算を要求したあげく、ツボを売りつけて全財産を奪ったそうだ。
「こらこら、マモンちゃん。晴彦さんを変なことに巻き込んではいけませんよ」
「はーい、ママ」
おっとりとしたサタンの言葉に、マモンが素直にコクコクと頷く。
サタンは長い水色の髪をした豊満な美女で、ブラウスを着たその姿はマモンの母とは思えないくらい若々しい。
「私達は晴彦さんのところに居候させて頂いているのですから、出来るだけ迷惑をかけないようにしなければいけませんよ」
優しく諭すサタンは悪魔達を統括するリーダーだそうだが、マモンに限らずその優しく包容力のある性格は全員のママにしか見えない。
物腰も柔らかく、滅多なことには動じないサタンだが、怒ると怖い面もある。
以前、俺が道を歩いていてヤクザにうっかりぶつかったことがある。ヤクザは俺に因縁をつけて殴ったのだが、一緒に居たサタンによって逆に南米エクアドルまで殴り飛ばされるはめになった。
その後、そのヤクザが居た組とその系列の組全てが地球上から無くなったと人づてに聞いた。
怒ると怖いサタンだが、俺にはとてつもなく甘い。
セックスのときも、俺をひたすら甘やかして、何でも言うことを聞いてくれる。
特異な体質なのか彼女は母乳が出るため、俺はよく母乳プレイを頼んでいたりする。
つい最近、親子という設定で近親相姦プレイをしたのだが、彼女は無茶苦茶興奮していた。
どうやら我が子を甘やかすというシチュエーションが好きなようなのだ。
俺のことも恋人兼息子と考えているらしい。
もののはずみで召還した彼女達が来てから、大学に行くと俺は胸が痛くて勉強に身が入らないし、食事も咽喉を通らない。
胸の痛みが治まるのは、彼女達と一緒に居るときだけなのだ。
どうやら、俺は悪魔に恋という名の呪いをかけられたらしい。
このままだと、学業に身が入らなくて、俺は堕落する一方だ。
「あすたろとちゃんがはやくはるひこにあいたいってー」
「あの女、晴彦さんを狙ってるの!?」
携帯電話で通話していたベルゼブブが報告すると、リヴァイアサンの顔が般若のような形相になった。
これ以上、悪魔が増えるのは勘弁してくれ……。
>>480 設定をお借りして、書かせて頂きました。
いい素材があると書きたくなるのは、
私がハーレム小説好きの端くれだからでしょうか?
>>509 ほぼリアルタイムで読ませて貰いました。 GJ!!!
当然続きもあるんですよね?
>>509 寝る前にちょっと覗いてみたらもう文になっているとは
テラGJ
GJ!!悪魔なのに全員主人公にデレデレというのがまた良い
ところでさっきちょっとWIKIで調べたが、アスタロトちゃんは女教師タイプか委員長タイプになるのだろうか
アスタロトは委員長というか思慮深く慎み深いタイプだろ
過去未来における様々な知識に精通してるらしいしなw
しかし残酷な一面ももってるらしいからちょっと難しいかもな
七注のままタイトルにするとは……。
GJ
>>509 GJ! いや、すげー面白かったです。
サタンとベルフェゴールが特にツボった。
>>509 その鳥を見たのもずいぶん久しぶりな気がするw
また投下開始ウレシス
>>509 ぐはあ、
俺がろくに考察もせずに投下したネタを形にして下さるとは
しかもどの娘も俺の妄想通りどころか
それ以上に素晴らしいことに!ハァハァ(撲
ありがとうございます
GJです
テレビでCMが流れるたびに思い出してしまうじゃないか、崖上ポニョ麻呂。
>>509 GJ
天使の輪で笑ってダッチワイフで笑って海老と壺で吹いた
続編ry
ポニョって女の子らしいな
ポニョ麿は男だからいいけどw
>>519 というかポニョという字を見ただけで思い出すw
保管庫リンクの雪月花読んでるんだが
これはハーレムなのか?
C章の途中まで読んだが
なんかヒロインに萌える描写がほとんど無い気がする。
なんか一番まともにフラグ立ってる気がする先輩が
雰囲気から目欄っぽいし(あってるかどうかは知らない)
ずっとこんな調子で続くのか?
>>522 多分5人ぐらいには好かれてると思う(幼馴染二人、双子妹、先輩二人かな
俺は抱き枕に萌えるがw
525 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 00:23:29 ID:7pXoRaZ9
たしかc章から徐々にフラグ立ち始めたはず
>>523 先輩は三人じゃなかったっけ?
大きい姉御キャラ、校長の息子の姉、部長
>>525 姉御キャラはどっちかというとスーパー経営の先輩かなと思った
ポニョ麿の人気に嫉妬
>>509 最高。ゆっくりでいいから本編書いてくれー。
宮崎駿がポニョ麻呂のかわいさに嫉妬しているようです。
ベルゼブブの声が加藤賢崇で聞こえてしまう
バイク蜂ですね
わかります
というか俺もそうだった
閉鎖系ハーレムということでスペースコロニーと地下シェルターモノに挑戦して
みたが話運びに難儀して挫折、文章を書くのは難しいよな。
「セキレイ」ってそのまんまハーレムものだと今気づいた
「翠微亭」にアクセスできないな。
>セキレイはハーレムというかただのハーレムマンガ風味って感じだな
内容はイマイチ。
初犬、三巻でやっぱりダウトか
最後は三角関係は続くENDだけども途中で浮気入って一気に尻すぼみ状に三角関係打ち切り調……
メイン読者がこのスレ住人でアンケート応えてたんだろうか?
荒んだ心は『転生繰り返して各転生因縁の女の子が集うハーレム』で癒される
ゴージャス宝田さんってほんと頭おかしいな!
536 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 23:43:31 ID:AtPQ+dQH
493氏へ
charmeの「braut-婚前姦淫-」の事かな?
同人ソフトですが。
>>535 マジですかい・・・まとめて買おうと思ってたんだけどそういうオチならやめとこう。
ハーレムじゃないけど兄貴ラブな妹出てくる「ぐるーみんぐ」でも見て気を紛らわすか。
初犬はハーレムよりも無口を目当てにすべし
そんな俺は無口スレ住人
三角関係エンドだが主人公がハーレムを望んでいる点は評価したい
地獄の七注ハーレムいいな
続けてほしい
お、思わず足洗邸っぽい絵柄で想像してしまった……
天使と悪魔と主人公の共同生活という名のハーレム
不勉強ですまんが地獄の七柱って初めて聞いた。
この場合アシュタロスってどういう位置づけになるの?
ソロモン72柱の話ではなさそうだし。
>>543 地獄の七柱って言い方はあまりしないからな。この場合は七つの大罪にあてはめた悪魔だから
あんまりどころか聞いた事が無い
まぁソロモン七十二柱って言うし良いのか
なるほど。七つの大罪か。
氏神も萌えるけど、有名強大な神(魔神)が主人公にメロメロってのは激しく萌えるな。
悪魔といったらレズだろ
この場合天使をどう置くか問題だがなw
主人公を悪魔側にして襲ってきた天使を巻き込みながら悪魔側でハーレムをつくるのか
それとも中立な立場にして天使と悪魔で取り合いっこの修羅場風味のハーレムにするのか
>>549 取り合いっこだろ。天使の処女を散らした責任を取ってハーレムに入れる主人公。
そしてせっくるする天使と悪魔だな
悪魔側の主人公が天使の純潔を散らして堕天、味方にと言う流れも捨てがたい
キリスト教の天使だと人間と交わること自体が罪だからな
天使側の主人公が淫乱おねえさまな悪魔っ娘たちを堕(?)として見方に、というのもまた捨てがたい
…悪魔を堕としたと思ったら堕ちてたのは自分だったというオチ
>>554 それなら主人公をショタにすることをお薦めします
>>555 ショタがセオリーという所のをあえて逆にお兄さんにすべき
ショタな主人公に悪魔のお姉さんたちが母性本能をくすぐられまくり、
結果悪魔のお姉さんたちが天使になるのですね。
堕悪魔となって、こうもりの翼が白い羽で覆われ。
主人公がお兄さんなら、戦士モードと可愛い小悪魔・エンジェルモードの二つの姿を
持ってるなんて設定が良い。
ショタ主は最近全く抜けん
>>559 激しく同意。最近そういうショタ主人公ハーレム漫画が多くて困る。
受け身でヘタレなのがイライラするんだよな。
>>504くらいの女の子と対等主人公が一番読んでて好きだ。
年食うと駄目になるのかなって気はする>ショタ主人公
俺ももう○0か…未だにハーレム作れる財力を持ち合わせず。
>>559 ショタ主とゆうか、個人的な嗜好で言えばオネエ系に代表される女性上位型がかなりダメ。
コナンじゃないが「心は清純、カラダは淫乱」なお嬢さんが、体は欲しがってるのに言い出せないのを、主人公が襲っちゃうことで羞じらいながらンもう乱れに乱れて、ってパターンが大好き。
女の子が一歩引いてるから、勃つし襲うし萌えるんだよ!みんな、わかるだろ!?
……自分で描けって言われそうだな、すまん、あとROMっとく。
心は常に清らか一途
体は淫乱依存系
つまりはこう言いたいんだろ?同意だ
可愛がられるよりも、可愛がりたい。
受け身もたま〜〜〜〜にはいいけど。
心も淫乱、体も淫乱、むしろ自分が逆ハーレムの主になりかねないぐらい積極的で自信家
そういうエロねーちゃん達が何かの弾みで主人公一筋になってしまう、というのが
俺の好みなのだがどうやら分が悪そうだなw
どれも美味しくいただくオレが勝ち組w
>>565 たまたまこの流れになっただけだから、気にするな
568 :
562:2008/07/19(土) 19:07:39 ID:UgqxmdCc
>>568 いやいや、気にスンナ
趣味はそれぞれ。
ビッチが捨てられてるのを拾うハーレム
あかんわ
構想したら主人公がエイズになった
>>570 野良犬を片っ端から集める動物保護活動家ですか?
やりすぎると、動物虐待で訴えられますよ。
ビッチ救済ハーレムか。主人公は牧師だな。
ピッチといえばぴちぴちピッチでライブスタート!
七つの海を司る人魚姫達を集めて、人魚ハーレム。
男に捨てられたという設定だとハードルが高い
仕事一筋だったのに、会社に裏切られたOL
または騎士団に捨てられた騎士とかなら、拾ってみたい
捨てられたものを拾うとはなんというエコ。
エコには金が掛かる。本当に金が掛かる。
>>570 ビッチは捨てられてもむしろ平然としてそう
ただ主人公に対して一途になるなら大好物
それを捨てて発狂させた後奴隷調教してアヘアヘにする
>>577 俺は非処女でも大丈夫だがそういうシチュもいいな。
やっぱり一途というのがいいな、あと依存が少し入っているのもイイ。
過度の依存はジャンルが変わってしまいそうだがハーレムなら
シチュに合うし。
そんな俺はお外でこっそりフェラ(見せ付けるのは無し)させたりというプレイも大好き。
ちょっと違うが、屑男から寝取るタイプのハーレムも好きだ
その屑男に絶望や後悔を与えられたら尚良し
>>580 いいね。男として勝ってるとこ見せてハーレムに取り入れる。
寝取り物の問題は描写次第で主人公も酷くなる点だな。
主人公は毅然とさせつつなし崩しって難しい。
まぁひどい彼氏がいて、その彼氏について相談を受けてる内に
主人公の優しさが忘れられずにryとかいう展開とかがいいかもな
そこで大場狼人の出番ですよ?
ハーレム内のバリエーションとしては好きだが
全員それってのも何か凄いなwww
寝取られは問題外だが、寝取りも憎悪とか蔑視とかドロドロした内容になりやすいから
個人的にはあまり好きじゃない。
半年から一年くらい前に「死んだオヤジの元・愛人とかどうよ?」って書きこんだのを思い出した
589 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 00:54:41 ID:Mw5bAmi7
まゆげの喫茶店っていう名前でブログやってます^−^
小説とかも買い手ます^^自信あるよ〜コメントで評価してね^−^
俺よりセンスある小説かいてるやつなんていね〜よ^−^
機械化歩兵小隊ハーレム
歩兵戦闘車搭乗
主人公…分隊長 M-16
メイン…分隊長補佐・車長 〃
二番目…対戦車特技兵 ドラゴン対戦車ミサイル+M-16
三番目…SAWガナー M249
四番目…ドライバー M4カービン
五番目…通信手 〃
六・七番目…機関銃手・擲弾手 M60・M203
八番目…砲手 M-16
車長・砲手・ドライバー以外は降車班
なんでM-16なんだ米軍か?
市場的には現代物ならAKシリーズとかだろ。
あといくら特殊な人員の部隊でも主人公以外全部女というのはありえなさすぎ
だから書き方によっては萎えるぞ。
あと機械化歩兵だからといってそこまでごちゃ混ぜな装備は普通しない。
とりあえずミリタリー物でなんとなく小隊ハーレム作ってみたとかいうのだったら
装備が限定するのはちょっと・・・・。
親密さを出したいなら普通に歩兵小隊出せば済むんじゃねぇか?
>>591 いやっ……その、……なぁ?
釣りに引っかかっちゃった!……かな?
>>590のSAWガナーがガバナーSXに見えた俺EDF
595 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 08:05:03 ID:YjyLEFma
>>594 こんなところで何をしてるんだストーム1。早くEDFハーレムを書くんだ。
>>592>>593 あまりにツッコミ所満載だったから釣られちまったぜ。
それと俺はそんなオタじゃねぇよメタルギアソリッドシリーズが好きなだけだよ。
装備擬人化?
「あたしのトリガー、カチカチしちゃらめぇぇぇええっ!」
>>596 十分だと思う。
ところで、百合でハーレムはさすがにきつい?
なんとなく思いついたから聞いているのだが。
何度目だ?
定期百合乙
百合といわなきゃ死んでしまう病なんだろ
>>598 >>1を読めそしてスレチだから他所に行け。
にしても連日クソ暑い日が続いて嫌になるよな。
ウチの近所に昔懐かしいカキ氷を売ってる店があるけど平日(月曜日も休みなのよ俺)
の午後に店の前通ったら女子高生とか女子中学生がカキ氷買ってる姿をよく見るわ。
夏に限らないが甘味処を主人公がやってたら夏でも冬でも人きそうだよな。
やっぱ小隊長は「俺のケツを舐めろ」と「教育してやる」が口癖でないと
>>596 自己診断はともかく、最初の一行で既にミリオタ呼ばわりは免れんぞw
とりあえずこの変な流れを止めろ
だから百合百合言い出す奴がでてくるんだぞ
>>602 苺ちゃんや宇治さん達によるかき氷ハーレムか
そこでアイスハーレムだな
あれから1年も経ったのか
あとは楽器特にバイオリンとかチェロとかよく見かける楽器じゃないのを
弾く主人公が作るハーレムとか。
「のだめカンタービレ」じゃないがやっぱり特技の1つとして見ても楽器が
弾けるというのはすごいからな。
生まれてすぐ両親によって生け贄に差し出され、108匹の女魔物に身体のいろんなところをもっていかれた主人公。
ほとんど肉の塊となった身体だが、なんでかチンコだけは残っていた。
それは、女魔物がレズだったからです。
両親は、自分の子供にしてしまった仕打ちに後悔し、彼にからくりの身体を与える。
主人公は青年になり、そのからくりの身体を使いこなして女魔物を次々と倒していく。
そしてチンコで犯し、レズよりも男がイイと認めさせる。
主人公のチンコにメロメロになった女魔物は、奪った身体の一部を彼に返して従属を誓う。
ネタもとの展開だと、本来の肉体よりもからくりの身体の方が強かったもんで、身体を取り返すたびに弱くなるジレンマとかがあったんだけど、
ハーレムスレならば、仲間にした女魔物が力を貸してくれそうで、どんどん強くなっていきそうだよなぁ。
こりゃまた変則できたな
かいといてなんだが、絶倫スレ向きかも知れないな。
どろろ?
マダラでも、どっちでも可。
>>609 一番最初に仲間になるすれっからしぶってるショタのドロボーは
実はロリなんですね、わかります。
その刀(チンコ)は俺んだっていう独占欲の強いロリですね
619 :
598:2008/07/20(日) 14:33:00 ID:4WrHPvyR
>>602 すまん、ちゃんとテンプレ読んでなかったわ。全力で反省する。
恋姫無双みたいだな
気持ち悪い
いやなもの思い出させんな
「この子のアソコをトロトロにほぐしておきましたわ。さ、ご主人様、どうぞその逞しい肉棒をぶち込んであげて下さい」
ってシチュは結構好きなんだが、これは百合になるのだろうか
623 :
マリー書く人:2008/07/20(日) 16:06:29 ID:RbSPzkiq
主人公…見た目女の子。
ヒロイン達…見た目ロリ
もしくは
主人公…見た目とぐろ弟
ヒロイン達…色気溢れる熟女。
どちらかを書こうかと思っている。
ここに投稿しようか、某所に上げようかどうか迷っている
すまん、誤爆した。なにやってんだろ……………………………はぁ。
>>622 設定とかその他諸々で変わるが基本いいんでない
ついでに私も可愛がって〜、で3P的な流れを想像したぜ
個人的にはうe……まぁガンガレ
熟女よりは若い方がいいかな。ただロリ具合にもよけど。見た目でも厨学生以下はあんまり・・・
ぼけっと本棚を眺めてたら
>>502 プリンセス狂想曲
プリンセスパラダイス
が被っててワロタ
個人的には
ウェイトレスパニック
見習いメイドシスターズ
もののふガールズ
どきどきクラブボックス(これだけ他に男の存在有り)
くらいが二次元ドリーム文庫のツボ棚に入ってるな
美少女文庫だと
お嬢様フォーシーズンズ
ボクだけのくノ一姉妹
ぷりんせすハーレム
くらい
今気づいたが俺お姫様好きなんだな
上の方に翠微亭が復活したってあったけどつながらないんだけど
もしかして数日で消えちゃったのかな
>>630 俺は好みに煩いから一緒に飲んだら気分を害すぜw
好みにうるさい同士で飲んだら、
「あれもいいけどこういうのもよくね?」と盛り上がるか、
「こんなのが好きな奴とは一緒に飲めない!おれは帰るぜ」となるか
見物ではあるなw
「おまえは俺か」で2件目突入ですね。わかります
おいおいおい………
セブンとメトロン星人がはしご酒かwwwwwwwwww
俺も入れてくれ。
お客さん
終電だよ
昨日の話題から淫乱女のみの話を書いてみた。
注意事項:
・エロシーンのみの掌編(2レス)
・女は3(+1)人
・女は全員淫乱
暑い。本当に蒸し暑い。ワンルームマンションに四人が入って全身運動しているから、
おんぼろエアコンじゃ追いつかない。なのにこいつらは俺を休ませる気が全くないらしい。
「ああっ、ああぅっ!! 突いて、突き殺して、ああ、あ゙あ゙あ゙ぁぁああっ!!」
Gカップの乳房を自分で揉み潰しながらよがり狂っているのは明菜。
会社で顔のいい男を一通り喰ったというおマンコは、そんな荒行をこなしたとは
とても思えないほどきれいだ。その成熟した肉の花びらは、俺が三度撃ち込んだ精液と
あふれかえった愛液でドロドロになっている。その絡み付くような名器を楽しみ、楽しませてやる。
初めて出合ったときはお姉さん面をして俺をリードしようとしていたが、今ではこの通りだ。
俺の上で腰を振りたくり、ひたすら絶叫を繰り返す。「突いて」なんて言いながら
強烈な腰使いで暴れ回るから、俺が動く隙なんてありゃしない。もっとも、さっきまでは
ベッドに組み敷いて突きまくってたんだけど。普段はクールに見える切れ長の目も、
焦点が飛んでしまっている。
「オバさん、はやく満足してよー。さっきから拓海を独占しっぱなしじゃん」
くれあが拗ねた口調でそう言い、明菜の汗ばんだ首筋にキス。ネイルアートで
ごてごてと飾られた指が明菜の体を這い回り、彼女の性感をさらに掘り起こしている。
くれあの小麦色の手は明菜の白い肌に映える。
「だ、だれが、オバさん‥‥ま、だ、にじゅう、はち‥‥くひぃいっ!?
だめ、だめ、またイく、イっ‥‥くぅうううっっ!!!」
指先にクリトリスを擦られ、淫乱OLは蝦ぞりになって痙攣。
「じゅーぶんオバさんだって。あん‥‥気持ちよさそう‥‥」
憎まれ口を叩きながらも、嫌味のない笑みを浮かべて明菜の耳にキス。
ガクガクと震える明菜を抱き抱え、その体を俺から引き離す。意識を吹き飛ばされた明菜は
抵抗もできずそのまま横に転がされ、股間から止めどもなく精液を垂れ流している。
「さーてと、やっとあたしの番――あっ、ちょっと!?」
「ふっふーん、ぼやぼやしてるから悪いんだよ」
そう言って俺のチンポを奪い取り、いきなりバキュームフェラをしてくるのが彩夏。
胸を明菜と比べるのはあまりにかわいそうだし、尻もくれあには全く及んでいないが、
ことフェラチオに関しては天才と言っていい。しかも、あそこを突かれるよりも
しゃぶっている方が興奮するという変わり種だ。とはいえ秘肉も当然感じるので、
俺は体をこちらへ向けさせてその股間を指先で嬲ってやる。
「いい、いいよぉ‥‥拓海くんのおチンポ、おいひぃ‥‥っ、あんっ、そこぉ‥‥っ」
カリの段差で頬の粘膜を擦り、あまったるい喘ぎを漏らす。以前はヌキ屋と称して
公園や映画館で多数のチンポを賞味していたらしいが、
「今は拓海くんのおチンポ専属だよ」とのことだ。‥‥俺は付属品かよ。
俺の微妙な感慨に気付くはずもない彩夏は、一見真面目そうにも見える顔を恍惚とさせ、
下品な音を立ててひたすらチンポをしゃぶり尽くしている。
さっき明菜の中に四発目を放ちそこねた俺のそれは、もう限界まで反り返って――
「出す、ぞ‥‥っ」
「んん、んんんぅうっ!!」
一滴たりとも漏らさないとばかりに唇をすぼめ、噴き出す粘液をすべて口内で受け止める。
体をびくびくと震わせると、元ヌキ屋は忘我の心地でゆっくりと白濁を飲み下した。
「今度、今度こそあたし!!」
「わかってるよ‥‥後ろからがいい?」
待ちかねたようにくれあが飛びついてくる。かわいいやつだ。小麦色の尻を突き上げさせ、
ヒョウ柄のTバックを横にずらして一気に挿入、勢いを落とさずそのまま子宮を突き上げてやる。
「ああんっ!! いい、いいよ拓海ぃっ!!」
抱かれたくてたまらなかったんだろう、元から高い感度は最高に上がっている。
色素の沈着した肉ビラが、俺の肉棒にまとわりつく。レゲエダンスで鍛えられ
引き締まった腰がくねると、ムチムチの肉が詰まった極上の美尻がさらに淫らだ。
その尻肉を掴んで、思いきり引き寄せる。亀頭が子宮口をガツンガツンと攻め、
それに応じてくれあの上体も跳ね上がる。
「イく、イく、イっちゃうっ!! 拓海も、拓海も一緒に、おねがい‥‥っ!!」
「だめ。もう一回イったら、その時にな」
「ひどい、ちょうだい、ザーメン、ああ、イ‥‥く‥‥――ああああぁああああっ!!!」
金髪を振り乱し、半狂乱になって絶叫。雄叫びを上げた姿勢のまま硬直している。
そのまま続けてやろうと肩をつかんで深く突こうとすると、唐突に背後から抱きしめられた。
「次、抱いて‥‥」
「おいおい‥‥明菜さんにはさっき三回してあげただろ」
「そう? 失神して忘れちゃった」
「今はくれあの番。我慢してくれよ」
紅いルージュが耳元で囁く。さっきまで白目を剥いてひっくり返っていた明菜が復活した
らしい――この人の精力には俺も恐れ入る。とはいえ、くれあをないがしろにするなんてことも
できるはずがないから、ここは我慢してもらおう。彩夏だってザーメンを飲み下してからは
また物欲しそうな顔で俺を誘ってるんだから、明菜ばかりをかわいがるわけにはいかない。
でもそんな都合を気にする女じゃないから、俺がくれあを抱くのにも構わず後ろから
抱きついてくる。ったく、困った女だ。
「くれあ、今度は上になってくれ――そう、お前の腰使い、見せてくれよ」
「はぁ、はぁ、いいよ‥‥楽しんで‥‥」
髪を掻き上げ、俺の上になる褐色娘。前後左右に腰をくねらせると美乳が弾む。
一対一なら間違いなく胸を揉むところだけど、他の二人がそれを許してくれるはずもない。
明菜と彩夏はそれぞれ俺の両手を股間に潜り込ませ、俺の頭上でキスをしている。
両手でぐちゃぐちゃとヴァギナをかき乱すと、くれあの嬌声に二人の甘い声が交じっていった――。
* * *
――ガチャリ。
唐突に、ドアノブが鳴った。
「拓海君〜!! 会いたかった――って、そこをどけ! この淫乱娘ども!!」
「人のことが言えるか」
飛び込んできたのは縁なし眼鏡が似合う知的な美人。パンプスを脱ぐついでとばかりに
ブラウスのボタンを外し、タイトスカートを脱ぎ捨て――こいつが高校教師だなんて、
日本は終わってる。
「美奈子せんせぇ、今日は遅かったですねー」
「彩夏ちゃん、今日は風邪じゃなかったのかしらねえ」
「拓海くんのザーメン飲んだら治っちゃいましたー」
‥‥しかも彩夏の担任で、あろうことか生活指導担当だそうだ。日本は本当に終わってる。
「ああん、もう早く抱いてよ拓海君! 一日中むらむらしてたのよ!?」
「はぁっ、あんっ、早い者、勝ちだって、い、いつも言ってんだろ、オバさん2号‥‥あんっ!!」
我慢できないとせがむ美奈子を、ダンスめいた騎乗位で悶えながらもくれあが牽制。
その言葉に明菜と美奈子が声を揃えて
「「誰がオバさんですって!?」」
「喧嘩はだめだよー。ま、三人が喧嘩したら余ったおチンポは私が食べちゃうけど」
彩夏が間の抜けたしゃべり方をしながらもちゃっかり本音を出す。こいつらは本当に
自己中というか‥‥。
「早い者勝ちじゃなくて“順番”。全員腰が砕けるまで抱いてあげるから安心しなって」
「あはっ、さっすが拓海!」
「私たちが虜になるだけあるわ‥‥ふふっ」
「愛してるよー、拓海くん」
「こらっ彩夏ちゃん! キスの抜け駆けは――!!」
彩夏の舌、続いて美奈子の唇を味わいながら、
俺は淫乱女たちの恋人である幸せをかみしめるのだった。
(終)
複数プレイは荷が重かった模様。
乙ー
文章一部を削るだけで「ビッチではなくなる」辺りが
この属性の面白いところか
GJ!
最初ビッチハーレムはどうかと思ったが、これはこれでいいな。
>>634 「おまえは俺のくせに酒弱いな〜」という酔っぱらい理論炸裂ですね。わかります。
>>638 大変疲れ様でしたー。
バッチリ賞味させてもらいましたぜ。(じゅるり
ここはGJを送る他あるまい。
い…いや、別にあんたに送ったわけじゃなくて、作品に対してだからねっ。
646 :
七つの大罪:2008/07/21(月) 00:48:00 ID:0+6OPn9l
「晴彦、我々が七つの大罪を冠する悪魔であることはおわかりですわね」
居間のちゃぶ台で大学のレポートをしていた俺に、ルシファーが声をかけてきた。
「大罪?」
「我々の敵対組織の子会社みたいなところが言う七つの罪で、傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、暴食、色欲とされています」
首をかしげる俺の耳元で、爆乳を押し付けて抱きついているリヴァイアサンが耳打ちしてくれる。
俺としては気持ちいいが、この体勢で彼女は辛くないのだろうか。
「全く、これだから学の無い人間は困りますわ」
「それで、それがどうしたんだ?」
「通常ですと、これらの罪に溺れた人間は堕落したと見なされますわ。問題なのは、あなたが全く罪を犯していないことですわ!」
ルシファーが人差し指で、ビシリと俺を指す。
こういうことをさせると、彼女はとかく格好いい。
「そんなことは無いと思うが」
「ほう。それでは、どんなところが傲慢なのです?」
「人間様の住処に入ってきた生物を毒ガスで虫けらのように殺した」
「……それって、先日ゴキブリをスプレーしたことですの?」
俺の反論に、ルシファーが呆れたように俺を見る。
この前、女性達……もとい悪魔達が騒いでいるので何事かと思ったら、ゴキブリが出たと言うのだ。
どうやら悪魔もゴキブリが苦手らしく、ベルフェゴールでさえ走り回って逃げていたので、よっぽど嫌いらしい。
俺も別に好意は全くといって抱いていないので、殺虫剤で始末してやったのだ。
「そういうのではなく、私みたいに高いプライドを持つことですわ」
「えーと……おーほほほほ、晴彦、この超上級悪魔であるルシファーが家の掃除などという下賎な仕事をやってあげましたから、感謝なさい」
「別に物真似をしろとは言っていませんわ! それに私は、そんな高笑いはいたしません!」
ルシファーが俺の物真似に顔を真っ赤にして怒る。
「可愛いな」
そんなルシファーが可愛らしくて、頬にキスすると、彼女はますます赤くなった。
「も、もう……知りませんわ!」
「晴彦さん、ずるいですわ。私にも……」
もののついでにリヴァイアサンにもキスしたが、それだけで彼女も用事のようにふにゅーっと相好を崩す。
647 :
七つの大罪:2008/07/21(月) 00:49:22 ID:0+6OPn9l
「晴彦は嫉妬もしませんわよね。大体、嫉妬心というか、そもそも競争心でさえも無いのですわ」
「そんなことないぞ。ニコニ○動画でよく、up主の才能に嫉妬したって書いているぞ」
「それはただの褒め言葉ですわ」
ルシファーがこめかみを押さえて首を振る。
「少しはリヴァイアサンを見習って欲しいですわ」
「ヤキモチ焼きの可愛い子になれと?」
「まあ♪」
俺の一言に、リヴァイアサンがぽっと頬を赤く染める。
「身長2メートルの、包丁を見つめていると落ち着く女の何処が可愛らしいと言えるのだか……」
リヴァイアサンの頭を撫でる俺を見て、ルシファーがため息をつく。
「晴彦は暴食には程遠いですし」
「うーん、食い意地ははっていると思うけど……ベルゼブブ、こっち来て」
「はるひこ、なーに?」
俺に呼ばれて、ベルゼブブがとことことやって来る。
俺は彼女が持っていた食べかけの板チョコを取り上げると、パクリと大口で齧る。
「あー! はるひこ、わたしのチョコたべたー!」
途端にベルゼブブが涙目になって、俺の体をちっちゃな手でポコポコ殴る。
泣き出した彼女に、俺は慌ててベルゼブブを抱き寄せると、小さな口にキスして口移しでチョコを流し込む。
「えへへ、あまーい! はるひこ、ありがとうぶーん」
満面の笑みを浮かべたベルゼブブが、俺の膝に一転して機嫌良く乗る。
「すまん、ルシファー。胃が小さいのもあって、暴食は無理だ」
「そのようですわね」
ルシファーは諦めたように、ため息をつく。
「それなら、せめて生来の怠け者である人間らしく、怠惰に暮らしましょう。これなら何もしなくていいだけですし、下等な人間にはピッタリですわ」
「怠惰ね……」
「身の回りのことは私達に任せて、堕落しましょう」
ルシファーが期待するように、邪悪そうな笑みを浮かべる。
美人なので、それがまた良く似合っている。
「ちょっと、トイレ行きたいな。面倒臭いから、ルシファー代わりに行っておいてくれ」
「生理現象は代われませんわ!」
俺のお願いに、ルシファーが顔を真っ赤にして叫ぶ。
神と対等の力を持ち、明けの明星とも呼ばれた大悪魔も、人の代わりにトイレには行けないらしい。
648 :
七つの大罪:2008/07/21(月) 00:51:01 ID:0+6OPn9l
「晴彦、ちょっと来てー!」
「どうした?」
隣室から、ベルフェゴールの切羽詰った呼び声が聞こえたので、俺は立ち上がる。
「オシッコもれちゃうー! トイレ連れて行ってー」
「はいはい、今行きますよ」
俺は隣室で寝ているベルフェゴールをお姫様抱っこすると、トイレへと連れて行こうとする。
「ベルフェゴール、あなたが晴彦を働かせてどうするの……」
途中、ルシファーが頭を抱えているのが目に入った。
「それで、何の話だっけ? ああ、怠けろってことか」
「もう、いいですわ」
ベルフェゴールをベッドに運んで帰ってきた俺に、机に突っ伏したルシファーが力無く答える。
「ところで晴彦さんもトイレで用を足してきたのですよね」
「そうだけど」
再び俺にひしっと抱きついてきたリヴァイアサンが、俺に聞く。
「トイレの水を流す音が一回しか聞こえなかったのですが」
「………」
トイレにベルフェゴールと一緒に入ったなどとは、俺の口からではとてもでは無いが言えない。
「晴彦さん、私もトイレに行きたくなってしまいましたわ」
「あなたは自分で行きなさい!」
何があったかを察し、恥らうように言うリヴァイアサンに、ルシファーが声を荒げる。
「じゃあ、晴彦はお金に興味はありませんこと? 矮小な人間にとって、富の象徴であるお金は咽喉から手が出るほど欲しいはずですわ」
「特に……使い道が無い」
俺のあっさりとした返事に、ルシファーが軽く眉をしかめる。
「そんなはずはありませんわ! 何か欲しい物があるはずですわ」
「無い」
「車は? 高級車は日本人にとってステータスですわ」
「免許無い」
「おしゃれな服はどうです?」
「ユ○クロ大好き」
「海外旅行はどうですの?」
「以前、皆が連れて行ってくれた地獄旅行の方が、どちらかと言えばいいな」
「高級レストランなど、いかがです?」
「ルシファーの手料理の方がいい」
「え……ぶっ!」
ルシファーの顔が真っ赤になると、いきなり彼女の鼻から血が噴出した。
どうやら思いがけない一言が、よっぽど効いたらしい。
649 :
七つの大罪:2008/07/21(月) 00:52:33 ID:0+6OPn9l
「そ、それなら豪邸はどうです?」
「今の狭い家がいい」
「あら、何でですの?」
「みんなとすれ違うときに、たまにおっぱいが当たる」
「そんな、満員電車の痴漢みたいなマネをしなくても……」
俺の一言に、ルシファーが呆れる。
確かにリヴァイアサンがうっとりと俺に胸を押し付けているこの状況では、説得力に甚だ欠くだろう。
「それならキャバクラやヘルス、ソープラ……」
「それ以上は言わない方がいいと思うよ」
ルシファーの首元に、リヴァイアサンがつきつけた包丁が二本、交差して押し当てられている。
俺は近くから発せられる禍々しい殺気に、そちらを必死に見ないようにする。
「じょ、冗談ですわ」
「なら、いいですけど、晴彦さんに汚らわしい雌豚を近寄らせないで頂けます? ただでさえ、アスタロトやバアル、バフォメットなど、泥棒猫が多いのですから」
リヴァイアサンがすっと包丁をしまう。
いつも思うが、何処に隠し持っているのだろう。
「大体、そういう風俗なんかは皆で間に合ってる。マモン、ちょっといいか?」
「何? 何かいい儲け話?」
俺が呼ぶと、隣室でナニワの金融業者が主人公の漫画を読んでいたマモンがやって来る。
「一万円あげるから、エッチなサービスを受けたいんだけど」
「えっ!?」
俺の言葉に、マモンが恥ずかしそうに顔を背ける。
「そ、そんなに出されたら、一生肉奴隷として奉仕しなくちゃいけないよ」
「ちょっとマモン、それは安すぎやしないかしら」
嬉しそうなマモンに対し、ルシファーが冷たい目で彼女を見る。
「晴彦は欲が無いですわね……怒ったりもしないですし」
「そんなこと無いぞ。この前はハラワタが煮えくり返る思いをした」
「それはいいですわね。具体的に何があったのですか?」
「新聞社がWEB上であること無いこと英語で書いて載せて、世界に発信したっていうからスポンサーに抗議のメールを……」
「義憤は憤怒とはまた違いますわよ」
ルシファーがこめかみを押さえて考え込む。
650 :
七つの大罪:2008/07/21(月) 00:53:41 ID:0+6OPn9l
「大体、怒ること自体が難しいと思う」
「何でですの? 卑しい人間にとって、イライラすることは幾らでもあると思いますわ」
俺のことをルシファーが不思議そうに見る。
俺が答えようとしたところで、それを遮るように玄関のチャイムが鳴ったのが聞こえた。
「サタン、悪いけど新聞勧誘だと思うから、出てくれ」
「はーい、いいですわ」
台所で料理していたサタンは、エプロン姿でいそいそと玄関に出て行く。
五分ほど、新聞を売りつけようとする勧誘員と、やんわりと断わろうとするサタンの声が聞こえるが、やがてサタンの声が途切れる。
そして、おおよそ人が発するものとは思えない悲鳴が聞こえて、場が静かになった。
「新聞屋さん、お帰りになられましたわ」
「悪い、料理中に」
「いえいえ、構いませんわ」
サタンはにっこりと微笑むと、再び台所に向かった。
「イライラする対象は、何故か気がつくとこの世に無くなってるんだよな」
「サタン様、すっかり晴彦の母親代わりですわ」
ルシファーは口には出さないが、サタンが相当な親バカになってると思っているに違いない。
以前はしつこい新聞勧誘にかなり苦しめられていたのだが、サタンに相談してからは、悩まされることも無くなった。
勧誘員の身がどうなっているのかが、逆に心配ではあるが。
「あと残っているのは色欲だけど……」
「ねえねえ、晴彦。新しいプレイを考え付いたんだけど」
ルシファーの言葉を遮って、アスモデウスが真昼間からネグリジェという格好でやって来る。
「どんなプレイ?」
「よく、糸こんにゃくをオナニーに使うって言うじゃない」
「何だか私、嫌な予感がしてきましたわ」
クリスマス前の子供みたいに目をキラキラさせるアスモデウスに対し、ルシファーが疑うように彼女を見る。
「糸こんにゃくをアソコに入れて、セックスするのはどうかしら? 晴彦の快感が二倍になると思うの」
「ちょ、ちょっと! そんな気持ちが悪そうなプレイは却下ですわ」
「えー、試してみないとわからないわよ」
「大体、子宮にこんにゃくが間違って入ったらどうしますの?」
ルシファーの反論に、アスモデウスはペット屋の前で子犬が欲しいと言っている子供のような目をする。
悪魔にモラルを説く気は無いが、よくこんにゃくなんかをあそこに入れる気になるものだ。
651 :
七つの大罪:2008/07/21(月) 00:54:51 ID:0+6OPn9l
「別に、そんなに色々なプレイを考えなくてもいいと思うんだよな」
「あ、ああっ、あん、あぁん!」
俺は上に乗って腰を振るルシファーを見ながら、ボソリと呟く。
時刻は変わってすっかり夜で、俺は八人の悪魔達とサバトの真っ最中だ。
「ふ、あん、あ、あっ……」
「あむ、ん、んん」
ルシファーはペニスをアソコに咥えて、半狂乱の様相で腰を盛んに振り、ベルゼブブが俺の玉をペロペロと咥えてる。
「そろそろ限界だ。出る」
「ま、待って下さい。な、中はなるべく止めて……」
「ルシファー、好きなんだ。だから無理やりでも、中を汚したい」
「や、いやあああああっ!」
俺の「好き」という台詞に反応して、ルシファーのアソコがキュウキュウと締まり、俺は堪らずに中へと精液をぶちまける。
「あん。はるひこ、こいのがたっぷり」
ルシファーの中からペニスを抜き取ると、まだ射精が終わっていなかったのかピュッと精液が尿道から飛び出て、ベルゼブブの顔を汚す。
「まだまだ、げんきだね」
「じゃあ、次は私」
ベルゼブブが俺のペニスについた精液と愛液を舐め取ると、今度はマモンが俺の上へと乗っかる。
「あ、あん……は、晴彦のふ、太くて大きいよー」
子宮口までペニスの先が刺さると、マモンが呻く。
もう何度入れたかわからない膣内だが、狭くて俺をきつく締め上げる。
「ん、んう、あ、あっ、ひゃん、あ」
マモンがゆっくりと動き始め、膣壁がかなり強い圧力で、俺をぐいぐいと擦り立てる。
「マモンちゃん、晴彦さんとのセックス、気持ち良さそうね」
「ママ、ママ……凄くいいよぉ」
サタンの言葉に、マモンが甘い雌の喘ぎで応える。
そんな娘と俺の様子に興奮したのか、サタンが自分で大きな胸を弄り始める。
「何だか、娘と恋人がエッチしてるの見ると、興奮しちゃう……」
サタンの胸から母乳が溢れ出て、俺とマモンの体を白く汚す。
母乳を浴びることで興奮したのか、マモンは腰を動かすペースを上げていく。
「や、やぁん、あ、ああっ、まだ入れて貰ったばっかりなのに、もういっちゃいそうだよ」
「いっていいぞ。精液入れてやる」
「ひ、ひあああ、あ、あう、うあ、あん、ふあ。い、いくううううう」
俺が射精すると同時に、マモンの身体がガクガクと大きく震える。
膣内が何度も痙攣したように締まり、俺のシャフトをきつく絞りあげて精液を搾り取る。
652 :
七つの大罪:2008/07/21(月) 00:56:14 ID:0+6OPn9l
「あん、見てるだけじゃ我慢できなくなってしまいました。晴彦さん、私のいやらしいおマンコに、お情けを下さい」
「……ずるい、私が先に犯して欲しい」
リヴァイアサンとベルフェゴールが喧嘩しそうになるが、俺は無言で二人を押し倒して黙らせる。
リヴァイアサンを仰向けに寝かせ、その上にベルフェゴールを並べて、俺はペニスを交互に二人の膣口へと突っ込んだ。
「や、あああ、ふあ、す、凄いです。晴彦さんのオチンチン、凄い」
「あ、私、犯されてる……あ、オチンチンにかき回されてる」
リヴァイアサンには優しく、ベルフェゴールには荒々しく、二人の性格に合わせてペニスの抜き差しを繰り返す。
リヴァイアサンの巨大な胸とベルフェゴールの綺麗な胸を揉み崩し、二人の顔や首、肩にキスマークを残していく。
「ああ、晴彦さん。愛してる、大好きなの、好きで気が狂っちゃう」
「は、晴彦、動いちゃだめー。これ以上、犯さないでー!」
性格も体格も違う二人の美女は、必死に俺に抱きついて、涙を流してよがる。
俺はそれでもペースを徐々にあげて、二人を絶頂へと導いていく。
「い、いきます、私いきます。い、いくううう、晴彦さん!」
「ひゃあああああん、い、いっちゃう、いっちゃう、いやあああああ!」
「俺も出すぞ!」
「あん、子種汁をリヴァイアサンのおマンコにたっぷり下さい」
「だ、だめぇ、あ、赤ちゃん出来ちゃう!」
俺は痙攣するベルフェゴールの膣内に三回射精し、残りを最後の一滴までリヴァイアサンの中へと絞り出す。
二人に分けたというのに、荒く息をつく二人の性器からはドロドロと精子が漏れ出る。
「あん、もう我慢できないわ。晴彦、オチンチンちょうだーい」
「はるひこ、べるぜぶぶにもー」
「二人とも、ずるいですわ。私にも欲しいのに」
俺を誘惑するアスモデウスとベルゼブブに、サタンが僅かに不満そうな声をあげる。
アスモデウスとベルゼブブはサタンの母乳を吸いつつ、俺に尻を突き出して挿入を要求する。
俺は苦笑しつつ、川の字に三人を寝かせると、サタンを前から、ベルゼブブとアスモデウスをバックから犯した。
653 :
七つの大罪:2008/07/21(月) 00:58:44 ID:0+6OPn9l
「んっ、何だか違和感が……」
三人の膣にそれぞれ一突きしたのだが、亀頭が膣内で何かに異物に当たる感触がするのだ。
「さあ、何かしらね?」
「なんだろう?」
にこにこ笑うアスモデウスとベルゼブブに俺は首を傾げる。
そのベルゼブブの口元に、食べかけの食べ物を見つけて、俺は何がペニスに当たったかを理解した。
「い、糸こんにゃく!?」
「そうですわ。アスモデウスが勧めるものですから」
サタンがクスリと笑ってみせる。
俺は糸こんにゃくが入っているというそれぞれの膣内へとペニスを突き入れて、中の感触を再度確かめる。
「た、確かにいつもと違う感触がするが……何だか微妙だ」
「ひゃあああん、晴彦激しい」
「は、はるひこ、ゆっくりしてー」
「晴彦さん、凄いです。こ、これが堪らないの」
膣内で細い物体がペニスに絡む感触が確かにするが、量もごく僅かみたいで、これなら普通にした方が気持ちいい気がする。
だがたまにはこういう物もいいだろうと、俺は割り切って腰を動かすペースを上げる。
「あ、あぁん、こんにゃくが擦れていいのー」
「はるひこ、すごいよ。もっとやさしくしてー」
「晴彦さん、あ、あぁ、いいですわ。オチンチンが中で暴れて……」
アスモデウスはこんにゃくプレイをしているということに酔っているらしく、膣内を自分の意思で締め付けて俺のペニスを絞り上げる。
ベルゼブブは激しい動きが苦しいらしいが、それでもサタンの母乳を吸い続けている。
サタンは膣内にこんにゃくが入っているのにも関わらず、俺のペニスをアソコで貪るのに集中している。
654 :
七つの大罪:2008/07/21(月) 00:59:45 ID:0+6OPn9l
「ふあ、あ、あん、晴彦、私のこんにゃくおまんこで、いってー!」
「は、はるひこ、わたし、もうだめー」
「晴彦さん、いつでも出して下さい」
「う、ううっ、出すぞ」
全員の絶頂が近いのを感じ取り、俺は限界まで我慢していたペニスの尿道を緩めた。
途端に精液がほとばしり、何度も出しているとは思えない量が溢れ出てくる。
「あん、嬉しいですわ。はぁぁ、凄く気持ちいい」
最後に突っ込んでいたサタンの膣内で射精すると、彼女は蕩けたような表情でエクスタシーを味わう。
何度かビクビクと射精してから、俺はアスモデウスとベルゼブブのアソコに突っ込んで、精液の残滓を綺麗に流し込んだ。
「あん、晴彦のそういうところ好き。何でもサービスしちゃうから」
膣内への精液のサービスを受けたのが嬉しいのか、アスモデウスは俺の唇にキスして、魅惑的な笑みを浮かべる。
「ん、はるひこのせいえきとさたんさまのたいえきがまざって、おいしいぶーん」
「もう、いけない子ね」
サタンの膣口に口をつけて、ベルゼブブが精液と愛液カクテルを啜り、膣内にあった糸こんにゃくをぺロリと食べる。
サタンはそんなベルゼブブの頭を優しく撫でる余裕を見せている。
ルシファーには悪いが、俺はやっぱり堕落していると思う。
出来ることなら、この悪魔達と一生肉欲に溺れて居たいからだ。
「はるひこもいとこんにゃくたべる?」
「……遠慮しておく」
長々とした文章、失礼しました
久々に複数プレイを書いたのですが、やはり難しかったです
そういえばショタ主について少し話題になってましたが、
これも好みが分かれるところなんでしょうね
ガーディアンがショタ主なのか、ちょっと気になるところです
>>651 >俺は八人の悪魔達とサバトの真っ最中だ。
誰が増えたんですか?
>>655 あの餓鬼ガン責め姿勢やんwww
特に夜
>>655 GJ
エロも大変GJだけど、エロ前の会話が素敵
晴彦発想に嫉妬
アスモデウスの発想にも嫉妬
あとショタって「お姉さんがリードしてあげる」的な部分が大きいと思うんで、あっちは一部ショタ要素がある程度、だと思う
GJ。しかしリアルタイム遭遇してびっくりした。
さりげなく肉欲以外は真面目な人物だったのか晴彦。
ショタ主か?と問われれば一応そうなるだろうけど、
ヘタレ受身とは(最初期以外は)違うから、抵抗は少ないんじゃないかな。
>>655 GJだ
これも一種の最強主人公だなw
あとルシファーがあまりにも可愛すぎる
乙
>>655 神グッジョブ! 相変わらず最高すぎる。
これ以上ハーレム要員足す必要が感じられないくらい好きだわ。
>>655 GJ!
ガーディアンは最初はショタ入っていたみたいだけど力が発現してからは対等か上位
主人公になってるから問題ないな>自分の属性的に。
なんだかんだ言って男なら普段は8割方甘えて成分があっても表向きや体面の部分
ではビシッとしていたいのが心情だしな。
しょた主であろうが、へたれ受け身であろうがどんとこいなオレがいる
しかし、寝取られとお下がりはかんべん汁
ともあれ、悪魔ハーレムGJ
最初はヘタレ→後に化けるパターンが最高
>>669 > 最初はヘタレ→後に化けるパターンが最高
ポップとか横島が好きなタイプだろ。
俺横島大好きだぜ。
だけど横島はハーレムの主に向いちゃいないな。
命がけで女を守る姿はかっこいいが。
>>668 与えられるお下がりは駄目でも主人公が奪う中古女はだいじょうぶか?
お下がりでも兄貴の嫁さんだった未亡人とかなら燃えねぇ?『兄貴の事なんか忘れさせてやる!』
つか主導権の無いへたれショタ主は主人公が成長すると女に捨てられるかもという気がして今一楽しめ無いよな
その辺ガーディアンは良い下克上
>>672 それはあるな。
その一言が地雷でしたーみたいな心変わりのキーワードだったりするのかと
思うと喜べない。
>>670 個人的には横島よりポップが好きな俺。
いやただ単にUOとかD&D繋がりで魔法使い(ウィザード&ソーサラー)が好きな
んだけどね。
普通のゲームやアニメだと魔法使い=後衛で足手纏いってのがあるけど戦術的
な不利を覆せるのが魔法使いなのでそういうのに引かれるな。
悪の魔法使いに多いのが残念だが魔法使いはハーレム作っていそうなイメージ
もあるし。
そこでファンタジーシティーをですね
ほ
676 :
668:2008/07/22(火) 18:08:09 ID:/AA/RZtI
>>672 >>主人公が奪う中古女
ぜんぜんおk
>>女に捨てられるかも
へたれであっても無くても、そう感じたら切るな
主導権の有無が捨てられるかどうかに関わるかは
そんなような気もするし違う気もする、キャラとシチュによるというか
新参なんだが、過去のオススメ作品を教えてくれまいか
中古は嫌だが未亡人は燃える。
お下がりは嫌だが下げ渡しはもっと嫌だ。
うむ、複雑。
>>678 未亡人はいいなぁ確かに。
やっぱり前任者?がすでにいないというのが心情的に「グッ」と来るのが大きい
のかもしらん。
近親ハーレムはどうかしらんが未亡人の若くて美人な叔母さんが旦那がいない
分もてあまし気味な所を主人公がおいしくいただいてしまうとかに「グッ」と来る。
>>672 成長したら見捨てられるってことはないだろ。
ガーディアン達はショタコンじゃなくて主人公自身に惚れてるんだから。
そうでしたすみません
では改めて
・なるべく明るい感じで欝とかはない
・巨乳要素有り
・ファンタジーとか特殊な舞台設定ではない
・双子とか
で思い当たるオススメ作品はあったりしますか
>>682 ハーレム主になるっていうだけで
フ ァ ン タ ジ ー
あるあるwwwwwwww
サーセンww
じゃあ騎士とか勇者とか出てくるような「異世界ファンタジー」じゃないやつで
欝じゃなくて、巨乳要素有りで、対象女キャラは十代の作品ってありますかな
>>685 双子は?
巨乳で双子ってのが結構難しい。
>>685 おいおい、
>>1も見ずに
>>679で教えてもらったリンクも見ず、
あまつさえお礼すら言わないような奴に教えるわけないだろ。
そういえばもう夏だもんな。仕方がないか。
Juvenile!!のハーレムもの と
風樹の嘆のウェットナース かな。
ライスシャワー用意すっか
重婚したら祝ってやる
ヘタレ主人公が思いっきり甘えさせてもらうような超ご都合主義が大好物な俺
ハーレムもので上位に立ちたいとか全然思わないんだよな
ハーレムであることを迷惑がるような主人公にはちょっと感情移入できんが
甘えさせてくれるならいいんだが、
理不尽とかテンプレな暴力は耐えられん……
先程ガーディアンを途中までだが読んだ
非常に面白いのだがその分、イ「マラ」チオと表記されているのが
非常に残念に思う
実はイラマチオとイマラチオは検索数すらも同レベルだという噂
台詞内なら登場人物の勘違いだと思えばスルーできんこともないから大丈夫じゃね?
地の文でやられると勘弁だが
ガーディアンと惚れ症のハーフエルフさんが最近のお気に入り
どっちも文庫本数冊分くらい分量があるけど
好みの大作を見つけたときの喜びって何物にも代えがたいな
またループ議論を持ち出すのかどっちでも通じるからどっちでもいいんだよ
1つの知識をバカの1つ覚えみたいに振りかざすのは見苦しい
でも間違いを開き直るのも見苦しいよ
残念だが誤用が長い間業界で使われ続けた結果イマラチオも間違いではなくなりました
上の方でも同じこといってるだろ
いい加減バカの1つ覚えはやめろ
(; ^ω^)
>>695 直しておきました
そういうのはこっそりメールで指摘してくれるとありがたいです
ハーレム物に未亡人はセーフ、不倫はアウトだと思ってる
ハーレム入りするってことは寝取りに入ってるから気楽に読めなくなる
まだ若い未亡人にするか、少し年だが母娘丼を楽しめる未亡人にするか。それが問題だ。
>>705 再婚+連れ子+未亡人=歳の近い義母娘丼
これでどうだ!?
>>704 すっげーわかる。浮気された側に取っての不幸もハーレムの話に入れたくないんだよね。
でも俺は親子丼も入れたいジレンマ(←父無しにすればいいんだが)
>>706 おみそれしましたぁっ
その場合、仲の良い未亡人と連れ子を難なく美味しく頂くか、
娘が反発していたが、ハーレムに入る過程で仲直りさせつつ頂くか、
双方反発していて、ハーレム内で競わせるようにヤりまくるか。
という選択肢が生まれるわけですね。くそう。どれも美味そうだ。
そこまでいくとハーレムと無関係な好みにしか見えないなあ。
連れ子に母と認めてもらおうとがんばる健気な義母
そんな義母を母親として認めながらも、素直になれないツンデレ娘
さて、丼を食べるのは誰?父親?
実の娘とかどうなの?
実の母親や実の娘設定でも俺は問題無し
ただどう暗くしないかの理由付けが難しい
どうしても殺伐とした方向に向かいそうになるからなぁ>実の母親や実の娘設定
明るくハッピーエンドで終わるようにしていくのが難しいよな。
ショタ系の主人公の場合、年齢の下限はどこまでがいいんだろう?
小学生はやりすぎ?
俺は小学生くらいのもいいな。
若い母親が出せるから。
>>714 別に、そんなのはどうとでもなるよ。
現実ではなくて、これはSSなんだから。
小さい頃、
長女「おっきくなったらパパのおよめさんになるー」
次女「わたしもー」
三女「わたしもー!」
四女「わたちもー!」
などと懐いていた娘達が、美しく育ってはや十数年。
母親を早くに亡くし、男手一つで育て上げてきた。
4人娘が揃いも揃って、思春期過ぎても親離れしない初志貫徹っぷり。
たとえ日本という国が、実の父親と娘の結婚を認めていなくても、そんなことはお構いなし。
世間様から見れば仲良く暮らす親子5人と映っていても、なんのことはない、実はただの事実婚。
三女「まったく、この国の法律はまちがってるよねぇ」
次女「しかたがないよ。世の中には、わたし達のパパみたいな素敵な男の人って、滅多にいないんだもの。
迂闊に変な法律作ると、ろくでもない父親がいたいけな娘を無理矢理自分の嫁にしちゃうなんてヒドイ出来事が続発しちゃうだろうし」
四女「つまりは、パパの素晴らしさに、法律が追いついてない、って事よねー」
長女「そういう事。
さ、明日は早いんだから、みんなもう休みましょ?」
次女「そだね!!
明日いよいよ日本を出発して、まずは最初にカナダでわたしとパパの結婚式!!」
四女「わたしはその次の、オーストリア♪」
三女「そして続いて、カリブでわたしがパパとお式を挙げて」
長女「最後にわたしが、ハワイで結婚式。
わたし達に法律なんて関係ないもの、とりあえず好きな国で結婚式を挙げてしまえば、わたし達はそれで十分!」
次女「4ヶ国まわって、それぞれの国で順番に新婦を変わって、全員がパパのお嫁さんになる!!」
四女「小さい頃の夢が叶ったね!」
現実世界のネガティブハートなんて気にしない方向で。
>>717 それはそれでアリかな?と思ってしまった俺は
社会的に脳が終わってる。
まあ、通り魔にはならないけどね
>>717 GJ!子供達に子供が出来たら、間柄はどうなるんだろう?なんてのは小さい問題ですね。
>>718 アリかな?なんて弱気でどうする。これはアリだろう。
ねーよ! と突っこんでしまいそうになった俺は負け組。
え…?ありとかなしとか何も考えず普通に受け入れた俺はどうすれば…
>>719 子供達の子供達もハーレムに入るか、男の子がハーレム主の次世代ハーレムを形成するかの2択ではなかろうか
そりゃあもちろんこれはアリだろう!
当然の如く死んだお母さんの姉妹もその娘も参戦だな!
皆さんおはようございます。
蒸し返してすまん。上の地獄の七柱or七つの大罪で
ルシファーとサタンが別個になってるけど、
ルシファー→堕天→サタン ではないの? 設定厨の俺乙!ってことか。
>>724 本来は別のものだったが長い年月がたつにつれ
そういった設定がでてきたまでのこと
ネットで調べた限りでは、別個、堕天のどっちでも設定が固まってないようだけども。
好きなように取れってことか。
長い年月がたつ内にいろんな人がいろんな解釈をするようになったから
混同するひともでてきたまでのこと
SSの設定で同一にしたほうが都合よかったり別個にしたほうが都合良かったり、調べた資料にそう書いてあったりと
いろいろな理由からネットでも分かれてる
とりあえず、ミルトンを基準に汁。
最近プレイしたP4ではルシ様とサタンどころか「ルシファー」と「ルシフェル」が
別々の悪魔として登場したりしてたw
まあ細かいことは気にしないってことで
そーいあ昔、非エロ二次創作で、妻が6人ぐらいいて、その娘たち(高校生)
全員からもベタ惚れされてるってのを読んだことある
>>729 そういえば昔、ルシフェルはエルがついてるから天使で、堕天してルシファーになった、という話を聞いたことがある
ソースは不明だが妙に納得した
ルシファー=サタンは一説に過ぎないっしょ?
>>731 俺もどこかで聞いたな。
ところで、ルシファーとサタンで3Pすればアルマゲドンですよね?
>>731 エルが尊称で堕天したからルシファーになったという説もあるが
単にルシファーが英語読みでルシフェルがラテン語読みだという説もある
天使とか悪魔なんて説がいろいろあるし、細かく見ていくといろいろ矛盾するとこもあるから
自分の好きなように解釈するのが一番だな
ラテン語読みはルキフェルだよ。ルシフェルは英羅折衷的もしくは西・葡の読み方。
バスタード!やその他漫画・ゲームなんかで一気に広がった感がある。
ちなみに堕天してエルがどうこうは完全にデマと思って間違いない。
なんかこれ書いてて言語擬人化とか思い浮かんだが
各言語の特徴なんて別に詳しくなかったぜ。
まあ一つ言えることは、七柱ハーレムでルシフェル=サタンにしたら寂しくなるということだ。
素晴らしいハーレムに比べたら正しさなんてクソ食らえだよ。というわけで勘弁してください。
エスペラント語がロボ子というとこだけはなんとか見えた
つうか、タロット擬人化アルカナハーレムがなぜ投下されないのか不思議だ
フランス語娘が
「わたし、20までなら数をかぞえられます。それと羊の世話と(ry」
というぐらいしか。
言語擬人化って、国擬人化とあんまかわらんからなあ。
まあこまかくやると、インド国内だけで公用語レベルでも擬人化娘20人以上(こまいのだと40超)
になるしなあ。
>>739 フランス語っ娘は男の子にも女の子にもなれる娘だろ
>>738 愚者、魔術師、女教皇、女帝、皇帝、法王、恋愛、戦車、正義、隠者、運命、剛毅、刑死者、死神、節制、悪魔、塔、星、月、太陽、審判
どうがんばっても男が二人出てくる上にこの人数は死ねる
>>742 男装の麗人や、男として育てられた女の子という設定で解決
「ハーレム主」という言葉のイメージは皇帝や剛毅だが、
「主人公」は高確率で愚者になる予感w
男装の麗人でなんとかできそうな気がするが
人数に関しては書き手に依存だな……
女教皇と法王は双子だな
>>742 男が2人?
ならば片方はショタっ子の尻穴で
>>731 そのネタ、漫画の「天使禁猟区」であったな
>>742 愚者 →主人公。転校してきた。
魔術師→クラスメートの女の子。学園の先生が好きだったけど、いつの間にか主人公の事が好きに
女教皇→同じ寮で暮らす、引きこもりがちな女の子。メカ好き
女帝 →同じ寮で暮らす生徒会長。口癖は「処刑だ!」
皇帝 →男として育てられた生徒会副会長。最近サラシがキツいのが悩み
法王 →古本屋を営む祖父母の元で暮らす女の子。かっこいい男の子が出てくる物語を読んで育ったため、男装が趣味に。
恋愛 →同じ寮で暮らす、元気いっぱいな女の子。ツンデレ。
戦車 →クラスメートの女の子。運動部員。つか薪寺でいいんじゃね?。
正義 →年下の生徒会会計。眼鏡腐女子。主人公×副会長にハマってます
隠者 →ネトゲで知り合った女性。実は担任。
運命 →文化部の先輩。眼鏡。女医になるか趣味に進むかの岐路に立たされる。主人公に「お姉さん」と呼ばせる。
剛毅 →陸上部のマネージャー。日焼けしてます
刑死者→神社にいるロリ小学生。「大きくなったらお嫁さんになるんだからっ!」
死神 →主人公の夢枕に現れる幼女。左目に泣きぼくろ有り
節制 →手芸部員の留学生。主人公とお代官さまゲームをすべく、着物作成中
悪魔 →無理
塔 →無理
星 →他校に通う女の子。戦車のライバル
月 →変な宗教に入ってる女の子。フードファイター
太陽 →死にそうな女の子
審判 →?
どう考えてもP3なうえ、最後の方は投げやり
タロットハーレムはやっぱり人数がネックだと思うよ。
そもそも書き分けがしずらいし漫画でも難しいなぁ。
>>748 薪寺とかw
死神はグラマーなお姉さん
異論は認めない
そういえばタロットといえばTRPGのNOVAを思い出すな。
あれはアルカナに対応したキャラクターのスタイルが出ていてそれに対応したイラスト
があったが。
753 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 20:35:48 ID:859P6FZ/
べただけど十二支ネタとか
もしくは十二神将女体化とか
すまん、上げちまったorz
12といえば円卓の騎士
円卓の騎士というとモンティーパイソンのホーリーグレイル
タロットはこうだろう
主人公、樺太かばた
毎晩毎晩タロット占いするおかげで人生ウハウハ
めくったカードの娘が夜伽の相手
・愚者、痴子(しれこ)
酒は飲むは勉強はできないは計画性はないはで人に迷惑かけまくるが、どこか憎めないその日暮らしの少女。
・魔術師、魔子(まこ)
オタク趣味で、夜中に奇声を上げながら深底ナベをかき回しているが悪い娘ではない。どちらかというとミーハー、コスプレ大好き。
・女教皇、司(つかさ)
知的。普段から落ち着いていて、みんなのまとめ役だが、ちょっとでも自分の思い通りにいかないとヒステリー起こす。法子の双子の姉。
・法王、法子(ほうこ)
姉の司にブレーキをかける常識人。
・女帝、帝子(ていこ)
わがままサディスト。ただし表面的にそう見せているだけなので、自分でもやりすぎたと思うと急にしおらしくなる。
・皇帝、皇子(こうこ)
生まれながらの覇者。そのおちつき、カリスマ性は、身体に流れる高貴な血を感じさせる。自分でもそう見せなければならないと思っているフシがあり、たまに全てを忘れて愛欲に溺れることがある。
・恋人、恋(れん)
主人公にべったべた。あーんとかちゅーっとかやたらしたがる。使ってる食器も歯ブラシも全部一緒。やきもち妬き。
・戦車、戦子(せんこ)
戦うことでしか己を見出せない狂戦士。でも現代で暴走するわけにもいかず、ぐるぐると野獣のごとき喉を鳴らしながら、欲求不満をセックスで解消する。基本無口。
・力、強子(きょうこ)
常にうっすら笑みを浮かべ、悠然と構えてどっしりとしているその様は、器のでかさをうかがわせる。求められれば拒まない。無理強いをすることもない。全ては彼女の懐の中。
・隠者、隠子(おんこ)
完全にひきこもり。肌白い。ボソボソとしかしゃべらず、ガラスのハート過ぎて気を使う。
・運命の輪、輪子(りんこ)
謎っ子。たまに意味ありげなことをポツリとしゃべる。いつも本ばっかり読んでいる。
・正義、正子(まさこ)
常に公明正大。乱れた性生活なんて許しません。でも洗濯物とか干してるところとかに後ろからまさぐられると、ダメですせっかく洗ったのにぃ…とかなって押しに弱い。
・吊るされた男、吊子(つるこ)
ドM。超絶被害妄想癖。
・死神、デス子
あいつ殺しちゃっていいですか?とか本人の前で普通に口にする切れた娘。ただし皇子や戦子など、明らかに格の違う相手にでも態度を変えないところはいさぎがよく、その点で一目置かれている。
・節制、節子(せつこ)
どの過ぎたおせっかいで、とにかく主人公に尽くすことを至上の喜びとしている。風呂や料理はもちろん、油断すればトイレにまで割り込んでくる。
・悪魔、悪子(あっこ)
非常に蠱惑的な娘。色香の塊で、においやフェロモンが滲むに滲む、その様、男の欲情を刺激するためだけに産まれてきたといっても過言でない。しかし本人は主人公一直線。町中でジロジロと視線を受けた後は主人公にくっついてしばらくはなれない。
・塔、塔子(とうこ)
とにかく運が悪い。超絶マイナス思考。どうせ私なんてが口癖で、一緒にいるととにかく滅入る。
・星、星子(せいこ)
ロマンチスト。考え方が甘甘で幼い。しゃべり方もしたたらず。おばかさんと思われているが本人は褒められていると思っている。
・月、月子(つきこ)
性格的には物静かで大人なのだが、非常に情緒不安定。発作が起きると奇声を上げて外に飛び出そうとするので、落ち着くまでは爪で引っかかれながらも抱きとめておいてあげないといけない。よく生理になる。
・太陽、陽子(ようこ)
天真爛漫。誰とでも仲良くなり、誰からも慕われる。一同の中では常識人。やぁ、とか、ははぁ、とか、そんな感じ。
・審判、審(つまび)
ものすごく厳しい、姉さん的存在。全員で行動する時は彼女がシャキシャキ仕切る。
・世界、世界(せかい)
不思議っ子。まーわるーまーわるーっとかいいながらくるくる回って歌っている。無害。
四天王、八部衆、八大竜王…
擬人化や萌え化を極めれば仏教もハーレムのネタは尽きないな。
全員分身で「三十三観音」というのもゲフンゲフン
何故そこで三千世界を全て己のハーレムにと思わないのか。
皆の清廉潔白な質素さに俺は頭が下がるぜ
>>748 悪魔→某通販会社の若き女社長。色仕掛けで主人公を勧誘する。
塔→こっそり通っているバーの常連のお姉さん。元尼さん。
地方の学校で生徒数が少ないけどハーレム構成しているというのも好きだな。
共学だと男女比の問題があるけど生徒数が減って女子高から共学化したって設定
ならいけそうだ。
旧校舎と新校舎に分かれていたりすると使用頻度の低い旧校舎が皆の逢瀬の場所
になってたり。
(0) 愚者/ドジっ娘
(1) 魔術師/知的
(2) 女祭/メイド
(3) 女帝/癒し系
(4) 皇帝/高貴
(5) 法王/電波
(6) 恋人/リリカル
(7) 戦車/ボーイッシュ
(8) 力/ケモノっ娘
(9) 隠者/一匹狼
(10) 運命の輪/人外
(11) 正義/委員長
(12) 吊し人/人間不信
(13) 死神/幽霊
(14) 節制/関西
(15) 悪魔/ギャル
(16) 塔/病弱
(17) 星/無邪気
(18) 月/双子
(19) 太陽/外人
(20) 審判/ロボ
(21) 世界/実妹
とか張ってみるテスト。
属性のないごく普通の女の子が何人もいてもいいんだぜ!
ザ・ワールド
なるほど
仏教ネタはちょっと気が引けるけれど
「五百羅漢像」なんてのもあるよな……
769 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 22:11:57 ID:Dbh60ywx
>>768 三千大千世界とか三十三間堂の千一体千手観音とか、仏教系は単位が
根本的にイカレてるのが多いから気をつけた方がいい。
いくら大規模ハーレム好きでも一周するのに億年単位かかりかねんぞ。
某未来仏なんかは5億7600万年後に救済しにくるらしいしな
一応それぞれの数に根拠があるらしいけれど、
ものの見方が人間の枠からはみ出してるよな
771 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 23:02:38 ID:Dbh60ywx
772 :
771:2008/07/24(木) 23:08:17 ID:Dbh60ywx
すまん、また上げちまった。
吊ってくる。
遅レスだが
>>717 Redleavesのうたわれるもの二次SSが、
途中までそんな感じでニヤニヤした思い出がある。
そもそもうたわれは本編でも充分ハーレムなのに、
ここのうたわれSSはどれもハーレム色が濃い。
エロ(はしてるが描写がない)がなくても良いなら、どうぞ。
つながれるもの。:
>>714のご希望のハーレム…っぽい展開含有。
あいされるもの。: 本編後日談ハーレム。
異譜 : クーヤが健在なパラレルハーレム。
一回が最短3クリックの早漏王だからこそ
多人数プレイも余裕なんですね、わかりま(ry
今P4プレイ中だからか知らんが物凄くタロットハーレム書きたいんだが、どうも文才がない
どうしてくれようか?
電撃文庫からタロットハーレムみたいなのが既に出てる件
オタク文化に理解の在るハーレムって読んだこと無いので妄想してみる。
新進気鋭の同人漫画家の幼馴染。801専門だったが主人公との体験を元に萌え漫画も書き始める。
同人音楽からメジャーデビューしたガールズバンドの歌姫。ツンデレ。カラオケで一緒にシ○ワセうさぎとか歌う。
エロゲの女流シナリオライターロマンチックな文体と丁寧な心理描写で人気。何かと主人公を甘やかすお姉さん。
コスプレイヤー。王子様チックな男装の麗人だが主人公の前でだけ女の顔になる。時々他のハーレム構成員にも衣装を作ってあげたりする。
古参の実力派同人作家。いいとこのお嬢様。上のコスプレイヤーのことが昔から好きで主人公と対立するが、彼女が女だと知り紆余曲折を経てハーレム構成員に。
エロゲ声優。ロリっ娘。蓮っ葉な態度だが実は一途で純情。リアルで「あなたって、本当に最低の屑だわ!」とか言う。
エロゲのプログラマー。内気な眼鏡っ娘だが、眼鏡を取ると頭脳明晰な素直クールに。一粒で二度おいしいリバーシブル。
如何だろうか。
>763、きさま CSTをやり込んでいるなッ!
…と一瞬叫びそうになった。
>776
いっそリレー小説とかどうだ。
日本人としては八百万の神々をすべて自分のものにしてみたかったりしないか?
一年に一ヶ月は精力を温存できるし
むしろそれは、一年に一ヶ月、主の下へ大集合なんぢゃねーかと
神無月と神有月だな
>>779 リレー小説は編集するほうも読むほうも大変だからあまりお勧めできない。
楽園みたいな投稿掲示板なら出来るとは思うがね。
>>778 神かも知れない。
軍オタで委員長でヒッキーの主人公を
「口でクソ垂れる前と後にサーとつけろ、このウジ虫め!」
とかいいながらもの凄く心配してくれて社会復帰させた挙げ句ハーレムまで
揃えてくれたり……という嫌な電波が飛んできたがこれは無視するべきか?
>>778 ゲーム化したら間違いなくその会社は潰れるハーレムですね
八百万の神なんていったら、
自分の使ってるPCにすら宿っていそうだけどなー。
正直、厠の神とかは遠慮したいところだが・・・
>>787 いつもキンモクセイの香りを漂わせていそう
好きなプレイについては考えたくないな
ちげーよ、厠の神は精神的にはまだおさない上、アブノーマルな人たちが
トイレでイロイロしているのをみてそれが普通なんだと勘違いしている少女に決まってんだろjk。
外見モデル花子さん
>>787 PCかー。家電擬人化ハーレムとか?
テレビ……明るく元気なミーハー娘。少し電波。享楽的で物事をあんまり深く考えない。
クーラー……無口クール献身系。身体を気遣う。快適な性生活をサポート。どんなだ。
扇風機……好奇心旺盛。知識なしロリ。なんかキョロキョロしてる。構ってちゃん。子供その1
パソコン……饒舌ツンツン見下し系。エロテク詳しすぎ。こっちの性癖知られすぎ。
掃除機……綺麗好きで家事担当お姉さん系。吸いこみ系のエロテクは凄いよ?
ビデオ関係……無口常時発情系。覗き趣味あり。盗撮趣味あり。オナニー大好き。
ゲーム機……ゲーム大好きっ娘。甘えんぼうだが性知識なし。遊ぶか寝るか。子供その2
みたいな感じかな? 擬人化むずい。みんなすごいなぁ。
えるんがー
火の鳥望郷編を読んだ。これって男女逆転すればド近親ハーレムになるな。取り合いにもならないし。
>>787 ヒント:七福神の紅一点・弁財天は 厠 の 神
流れぶった切ってすまんが、「金毛の稲荷」て紹介済み?
すべてとはいうが、八百万≒無限なんだぜ…
>>787 韋駄天は足の速い腹ぺこキャラですね。わかります。
エロゲの世界の妄想は広大だな
801 :
787:2008/07/25(金) 20:55:20 ID:j8JcDjIn
うちは田舎の農家なんで、正月にお膳供えたりする箇所が
敷地内に結構あるのねん。
だから八百万の神ってもメジャーな神性とかじゃなく、
もっと精霊的なのを想像しちゃうんで、今なら家電とかそんなのかなーと思いマスタ。
古式ゆかしい屋敷神的なのでもいいけど、あまり不埒な妄想すると罰当たりそうなんでw。
神罰を落としにきた神様(女)を片っ端から手篭めにしてハーレム
とかありそうだなと思った
夏らしさをアピールするために
・キャンプでハーレム
・肝だめしでハーレム
・水泳授業でハーレム
・補習でハーレム
>>803 夏の基本は、「甲子園でハーレム」だろ。
高野連は、女子部員の出場をいつ認めるのだろうか。
花火でハーレムだろJK
今年限定、「北京オリンピック選手村でハーレム」
>>806 どう転んでも全滅BADエンドな展開しか思い浮かばない。。。
>>806 寝取られよりひどいエンドが待ってそうなんだが
神道を祖霊崇拝性のあるものとして考えるなら人間が作った物にも「神(魂)」
が宿るし、誰かのご先祖様で徳の高い人も神になるからそういう人がハーレム
構成に加わるタイプもいけそうだけどな。
祟り神を鎮める目的の神社もあるから、
べ、別にあんたのこと認めた訳じゃないからね!祟ってやるんだから!
という神もハーレムに加えることができるんですね。
田舎の家の付喪神ハーレムとかも良さそう
古箪笥ちゃんとか柱時計ちゃんとか招き猫ちゃんとか
田舎に里帰りハーレムの話が出ない事が不思議でたまらん
・一緒に帰ってきた妹
・祖父母の家の隣に住む幼なじみ
・従姉妹のねーちゃん
・寂しくて主人公を追っかけてきた同級生
ざっと思い付いたのはこの程度
扇風機に向かって「あ゙あ゙あ゙〜」ってやってるヒロインを見てほのぼのしたり、
暑くてへばっているヒロインにかき氷を振る舞ってあげたり、
みんなでそうめんをつついてピンクや緑の麺を奪い合うんだ。
食後はもちろん昼寝な。畳が凄まじく良い匂いなんだぜ?
二つしかない腕枕を奪い合うもよし、主人公の股間を枕にするもよし。暑苦しいため安寧の時間は保証しない。
起きたらさ、「食っちゃ寝の生活は不健康だから遊んでこい」と祖父母が言うんだ。渋々外へ。
田舎の移動手段で徒歩はキツい。ここで登場するのが自転車ってわけだが……
主人公+ヒロイン4人分の自転車なんてあるわけない。
しかし、都合よく3台だけあったりするんだ。
すると2人乗り×2台と1人乗りで丁度だ。主人公の後ろはじゃんけんで奪い合う。当然ですよね。
周囲からはひぐらしの鳴き声がしますが惨劇はありません。
ひび割れた道路を進んでも対向車なんて滅多にない。たまに会うのは爺ちゃん婆ちゃん爺ちゃん婆ちゃん。
追い付くことのない水たまりのような陽炎を追ってたどり着いた先は河原、涼むにはもってこいの場所だな。
一通り遊んだら高台にある神社に向かい、村全体を見下ろす。なんとなくいい雰囲気になりながらも、夏休みはまだ長いって事で誰も積極的に動かなかったり。
帰りも自転車だな。
大きな5時半の夕焼けに照らされ、
子供の頃の思い出を語り合ったりしながら、
長い長い下り坂をゆっくり下っていくんだ。
以上は田舎に里帰りハーレムの初日だな。その外にもイベントはたくさんあるんだ。
花火
夏祭り
盆踊り
肝試し
お墓参り
etc…
そう、夏休みはまだ始まったばかりなんだ。
北京の嫌われっぷりにふいたwww
夏と言えばやはりアイスだよな
昔はエロい食べ方想像しておっきしてたもんだ
>>803 キャンプでハーレムってどっかになかったっけかな?
2,3年前くらいに見た記憶がある
そして気がついたら、何も出来ないまま夏休みが終わってるんだ。
来年があるさ、と自分を慰めてみたけれど、翌年には村がダムの底に沈んでしまうんだ。
巫女舞が思い出されてどうしようも無い
好きになる理由なんてなんでもいいんだ。
かわいかったり、優しかったり、甘えんぼだったり、カッコよかったり・・・
しかし、しかしな。北京にはそんなものなにもないんだ。察しろ。
じゃあ皇帝と妃、側室の紫禁城ハーレムで
>>812 どうしても田舎と聞くと青空の見える丘を思い出す。
>>817 しんくーと天子たんを思い出したじゃないか
>>820 皇帝(主人公)を骨抜きにしようとして逆に皇帝に骨抜きにされるんですね
つまり皇帝を巡ってどうやって后と側室の目を盗んで愛を頂こうか
策略を練るんですか
会議といいながら二人っきりの密室でおねだりですね
宦官=竿を撤去したふたなりでいいじゃマイカ
ふたなりから竿を取ったら、ただのおにゃのこじゃまいか
玉は残ってるんだよ、きっと
マニアックすぎるだろww
ハーレムとふたなりは親和性高くなさそうだし難しい題材だろうな。
>>828 ハーレムとふたなりは親和性高いと思うぞ
いくらなんでも常に全員と付き合える訳ないから
余ってしまってる女の子はふたなりと付き合えるわけだし。
ふたなり嫌い・レズ嫌い・寝取られを感じてしまう人には無理だけど。
…って、これだけ嫌要素あると親和性高いとはいえないなw
ハーレム主がふたなり娘を突きその娘が別のふたなり娘を突きその娘がまた別のふたなり娘を突き…
ハーレム主が全てのふたなり娘を犯しているような気分が味わえる、ある意味究極のプレイ
嫌要素自体がハーレムとは相性が悪いかな、とは思う。
ハーレム→女の子増える→キャラ立ての為、作中の属性が増える
→嫌属性が混ざっている可能性が上がる
好き嫌いの少ない人や、嫌属性に目を瞑れる人(瞑れないから嫌属性なんだろうけど)で無いと、
ハーレムは楽しみにくいやもしれん。
やっとガーディアン全話読み終わった。続きが楽しみやね。
静香や雛菊のような和キャラ好き。
ハッタリ仕事しろ。迷キンネタまで出しやがって。
ガーディアン同級生二人もハーレム要員になってほしいぜ・・・
すみませんが、ガーディアンのアドレスを教えて頂けませんか。
どうしても冒険活劇物語しか出てこなくて
質問する前にまとめ見ろと何度言ったらry
Mなお姉さんって素敵だと思わないか?
>>835 とくめー氏のリンク集見れば解るよ。
というか面倒くさいからとりあえず質問するというのはいい加減にやめような。
それともアレか夏休みだからか。
>>836 普段ははすっぱなお姉さんだが、ベッドの上で主人公に隠れた従属性を発見され開発されてゆく。
たしかに手垢のついたキャラ設定だ。だがそれがいい。
ググった俺は包茎。
「ガーディアン ハーレム」とかで検索すれば普通に引っかかるというのに
京都にある「国際マンガミュージアム」に行ってきた。
何気にレディースコミックの作者の人(牧美也子氏)と竹宮惠子氏の講演会やってた
ので見てきたけどレディースコミックにもハーレムみたいな話があるんだと初めて
知ったわ(属性持ちから見ると二股とか三股とかに近かったけど)。
でも女性の視点というか女性の精神から見たハーレムだから相手の男が大なり小なり
悪い奴だったりどこかに問題があったりする奴ばかりな所に男性と女性の考え方の違い
があるんだなとベタな事を考えちまったよ。
女の考えるハーレムはドラマチック
男の考えるハーレムはファンタジック
女の考えるハーレムはダイナミック
男の考えるハーレムはスタティック
それでも俺は自らの考えるハーレムを愛する
男がハーレムを好きな理由を本能に求めるなら複数の異なる遺伝子を自分
の遺伝子と交わらせる事が出来る点にもある気はする。
そこに愛情が入ってくるのは勿論だけど一対一より一対複数だとやっぱり
違うよな。
>>831 まあ度量が深くないと無理だが、
深くない奴はハーレム好きとはいえない。
もっとレズやふたなりは増えて良いと思うわ。
そのツリはもうおなか一杯。
サクラ大戦じゃあないが大正時代のメイド(女中)とちょいとばかり鬼畜なご主人様
とのエロ小説を見つけた。
ハーレムじゃないけど日中戦争(シナ事変(IMEが変換しよらん)前の比較的平和な時代
を舞台にしているエロ小説って意外と少ないんだよな。
>>850 同人活動を追ったら
その桜って娘別作品で主人以外に寝取られとったわ
自分が独占厨だと思ってたが
惚れ症のハーフエルフ読んでて、
別に主人公と面識なけりゃ他のカップルあっても良いと思う非独占厨だと気付いた
独占属性なんてない方が楽しめるよ
独占厨はレズを目の敵にするから氏ね
>>854 前文には同意だが
後文は言っていることの訳が分からん
たぶんハーレムの女の子同士が絡むのを嫌がるとかそういう意味じゃないか
>>
>>854 前文には同意だが(ry
レズとハーレムの女の子同士がいちゃいちゃって違うと思うんだが
なんかこう、気持ち的に?
だからお前ら何度釣られれば気が済むんだよ
レズ、百合、その他のワードをNGにしとけよ
どっちでもいいよ。男とイチャイチャハーレムしてる女たちの話であれば。
ところで、MBSTRUTHの新作をやってて思ったが。
「クラス全員」って響きは、良いな。すごく。
どっちでも良い人の方が多いんだし
百合増やすのも問題ない
ハーレムでの横の繋がりに
百合は必須
「ガチレズで主人公も好き」なのか、「プレイとしてレズもいけるよ〜」という女の子なのか
って部分でも許容できるか分かれそうだな。俺はどっちでもいいが。
>>852 おお、すまん俺もさっき気が付いた。
同人作品とWEBのは別という事にした方がいいな>世界観
ってかいい加減皆
>>1に書いてあることも読めないし理解しようともしない奴の
発言くらいスルーできるようにしようぜ。
それにしてもすごい落雷と集中豪雨だったわテレビでは偶然なんだろうが「海猿」
やってるし。
主人公がヘタレでも危機的状況で女の子を救ったりしたらやっぱりホレてくれても
いいものだが現実はそうはいかんからなぁ。
せめて創作の中でくらいそういうシチュエーションを妄想してないとやってられん。
海保でハーレム
アッー!
病原体かなにかでおにゃのこがガチムチ、男が華奢の反転世界ですね
周り見回すとタカさんばかりか。
これもアリ・・・なわけねー。
>>859 釣られてしまった……すまん
新参だからなぁ、過去の変遷とか知らなかった
時に今日ママさんバレーの手伝いに行ったんだがなんかこういうのでハーレムって良くないか?
未亡人ではない既婚者はNGなの?
寝取り寝取られは表裏一体
>>863 両刀の性癖持ってる時点で無理だわ
嫌がって絶対に慣れないおにゃのこに
無理やりハーレムプレイ内でレズプレイやらせるのは楽しいが
タイムトラベルなハーレム小説って
見当たらないな
いろいろな時代から女の子
選り取り翠じゃねーか
な ぜ 誰 も 書 か な い
>>873 なんか良く分からないがタイムパラドクスとかで下手な展開だと矛盾がでるからじゃないかな?
ここでならそこらへんは寛容だからいけるっしょ
>>863 > 「ガチレズで主人公も好き」
ハーレム定食の次女を思い出した
作者さん元気かな
男←女→男か女←女→男かの違いだけでそれ結局ビッチとかヤリマンとか浮気症じゃね?
んなこと言ったら女←男→女なハーレムなんざ外道以外の何物でもないだろう、
ガチレズだろうが百合だろうが、結局は主人公に愛情を持ってるかどうかだ。
ビッチがハーレム主一筋に変わって行くのは萌える
スレ一桁の頃からこのスレのまとめサイトにはお世話になってたけれど
いまだに十数スレにまたがって賞賛され続けてるガーディアンの良さが分からない俺に
誰かミリキの詳細プリーズ
とりあえずCSSを切って読みやすくしてみたけれど、途中でだるくなる……
なんでそんなにレズを目の仇にするの?
男は主人公一人だけの集団で主人公の手が足りないときは
残りは女同士でも絡ませないと可哀想じゃないか。
そもそも親子丼のときは母娘にレズらせて鑑賞するのは基本むしろ必須。
主人公以外が主体になる性癖だからだろ。
>>879>>883 >んなこと言ったら女←男→女なハーレムなんざ外道以外の何物でもないだろう
当 た り 前 だ
例えどんなにハーレム主が善人だろうが
ハーレム作った時点で外道ロクデナシ
だがそこを棚に上げて相手に都合の良い物を求めるのが
男のおかずとしての創作だろうが
極端にいえばヒロインのエロ小説での人権は限りなく狭い
男の都合の良い存在でなければならない
そこに「自分が好きだから」百合やらレズを求めるのは構わんが
一々女の都合に合わせて設定なんぞ作ってられるか
フェミが主張してるみたいだわ
つか必須とか抜かすな
喧嘩腰は良くないが
言ってることは同意
>>885 言葉遣いは悪いが俺も同意見だ。
トラヴュランスのゲーム「尽くして系」が好きな時点である意味ロクデナシだし
オマイラどうしてそう釣られるんだよ……(;´Д`)
みなさんに夏になると重要なのはスルースキルです
思うところがあっても心の内に留めておく、意外と難しいよな
ところで理想郷の18禁板にある触手物が触手ハーレム作りそうなんだが
いまのところヤッたのは召還主のロリババァ魔女だけだが、ゴブリンの少女(見た目人間)が触手を意識してる
作者様の言葉だと女冒険者とかも出す予定らしい
そして純愛←ここ重要
>>882 半分くらい同意してみる。レズ組もすぐ堕ちるし、減点要素がほぼ皆無なのは分かるんだが、その上でそそられるものが無いというか……
一応全部読んだが、半分あたりからエロも斜め読みで、何が起こったかだけを追ってるようになった。
どうもワンパターン気味のような気がするせいか、それとも主人公がいい子すぎて薄いせいか?
贅沢な愚痴だってのは理解してるんだが。
読み手にお姉さん属性がそれほどないだけじゃないのか
逆にガチガチのお姉さん属性持ちである俺にとっては最高だが、
確かにショタ系+お姉さん属性が全くないと合わないかも知れんな
まあ、同じハーレム好きといっても細かい趣味は人それぞれだし、
仕方ないんじゃないか?
好みの人数というのも人によって色々ありそう
俺が少人数ハーレム好きだからかもしれんが、
人数が多いと一人一人の描写が薄く感じる時がある
姉と妹と隣の幼馴染の3人ぐらいのハーレムが好きです
>>890 ハーレム大好きだけれど、複数の女性に手を出しておいて純愛というのはギャグにしか聞こえないな
>>896 そこは男の都合の良いように脳内補正しておくんだ
俺は少人数でエロ薄めのほうがいいな
エロ濃くてもいいけどエロに力をいれると肝心の心理描写とかが少なくなりやすいことがおおい
ハーレム内での女同士の駆け引きとか主人公を思う気持ちとかそこらへんの思いの深さがわかる作品が好きだな
心理描写を薄めにして妄想を駆り立てる方法もある
>>896 親が子供達を純粋に平等に愛することが出来るように、
男が複数の女を純粋に平等に愛することは無理な話ではあるまい
>>896 まぁ男じゃなくて触手だけどな
作者様曰わく触手でラブコメを目指すそうな
他のスレならともかく、このスレだけは純愛ハーレムを否定しちゃいけないと思うな。
マッチョに女を囲うハーレムが好きな奴もいれば、
全てが相思相愛で丸く収まるまったりハーレム好きもいる。
どっちが自然とか言ってもきりがない。まあスレ的にはどっちもありでそ。
904 :
891:2008/07/29(火) 19:09:23 ID:YAkKM4F5
女族隷属とか大好物だし、属性は問題ないともうが。文体とか展開とかのもっと枝葉的なアレの相性だと思う。
それに非エロが面白いと、先が読みたくなってエロでしごかずにさっさと先を読むようになるアレにも似ているような。
今さらだが
>>868 顔が美人なら俺はおk…というかむしろ歓迎だッ
お姉さん属性のおまいらと飲みたいぜ。
格闘ゲームの女性キャラやファンタジー世界の女戦士くらいの筋肉なら好きだが
タカさんハーレムは無理だ。
まぁ、個人の嗜好の問題というやつだNE!
気にする奴は気にするし、気にしない奴は気にしない
毎日暑くてやんなっちゃうけどマターリ逝こうぜ。
などと幼少時以来、超久しぶりに観るBSでやってた999の映画を観ながら想ってみたりする
…ウェイトレスのクレアさん、今見るとテラエロス…
テラエロスとか聞くと昔いたスレを思い出して欝だ
まあ、ハーレムが外道なのは一夫一妻制の文化の人間にとってだと思う。
>>910 多くの先進国では重婚が犯罪だからなそれはしゃーない。
創作だとそういうのは取っ払えるからハーレムが読める。
というかハーレムとか実際問題作れるのかというと甚だ疑問だ
一人の男を取り合う状況になかなかならないし、なったとしても修羅場になる可能性大
上手く全員に愛情を注げないとひどいことになるな
まぁなにがいいたいかといえば2次元はすばらしい
しかし一夫多妻の国もあるし…むこうは一夫一妻をどう思ってるんだろうか
学生の頃、文化人類学の先生が
「一夫多妻も一妻多夫もあるが、多夫多妻は無い」と言っていたのが妙に印象的。
いやまあそれだけなんだが。
ヒッピーというか、フリーセックスでしょ>多夫多妻
一妻多夫もだけど、子供の親がはっきりしないからじゃない?
>>912 状況的にありえないからこそ妄想は素晴らしいのさ。
>>913 疑問に思ったならまずとりあえず調べてみる創作で妄想でもそれがネタになろうとなん
だろうと疑問に思ったならやってみるのが一番だぞっと。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A9%9A%E5%A7%BB 結婚
Wikipediaの記載なのでソースがアレだが参考にはなる>他国の婚姻制度
上でも書かれているがイスラームで一夫多妻制がある国でも全ての男性が
多妻婚しているわけじゃないから「どう思っているんだろうか」というのに関して
は「そういう考え方(制度)もあるよね」ってのじゃないかと思うよ。
俺が過去に出会ったムスリムの人(レバノン)には「あれですよ日本にあった徳政令
みたいなもので一種の救済措置ですよ」って言ってた。
宗教が色々な生活の深い所にも喰い込んでいるから日本人に解かりにくいだけ
かもしれんけどな。少なくとも現実では日本人が思っているハーレムとは違う
っぽい、最も前近代の諸文明圏におけるハーレムは文字通りの物もあったが。
確か一夫多妻のある中東らへんでは、女に平等に愛を与えないと法的に罰があると聞いたことがある。
もともと「寡婦はみんなで養おう」とでもいうような
未亡人への社会福祉政策だったとか>一夫多妻のある中東らへん
ふと思ったけど触手持ちの人外ハーレム主って滅多に見ないね。
女の子全員に同時に挿入が出来るって理想的じゃない?
スレは進むが作品は一向に投下されないのでした
けどハーレムという単語一つで様々な考え方が聞けるのも面白い。
ハーレムを作りたいとかそういや昔思ってたっけな
なんて歌詞くらいしかハーレムという単語に縁がなかった俺も今ではすっかりこのスレの住人です
TMか
今でもずっと思ってる俺はいつまでたっても童貞です
一夫一婦制と一夫多妻制はどうして女性を表す字が違うんだろう?
なんてしょーもないことをちょっと疑問に思った。
イスラムとかあの辺の人はハーレム持っている人もいるわけだし、
同じ人間なのだから日本人にできないはずがない、なんて無茶な主張は通るかどうか。
>>918 貴族もしくは軍の高官が未亡人や孤児とかを養うハーレムってのも面白そうだな
貴族ならメイド、軍人なら副官とかのオプションも付けられるし
>>924 西武の堤一族は当主全員ハーレム作ったぞ
全員当主ハーレム、と読んでしまった
姫ハーレムと申したか
>>926 事件になった頃、新聞に一族の家系図が載ったことがあったけど
とてもじゃないが現代の家系図には見えなかったw
>>全員当主ハーレム、と読んでしまった
おにゃのこがみんな大財閥や名門旧家の当主でその娘や使用人や
女子社員まで含めた大規模ハーレムを複数持つハーレムですね、
わかります。
NGワード「お嬢様ハーレムとどこが違うねん」
>>929 あの家系図にしても載っているのは
「認知している」子供でだけだそうだからな。
ハーレム・スキャーレムというバンドがあったんだが、
ついこの間ラストアルバム出して解散してしまってな…
後宮(ハーレム)の甘い丘に行くのであれば汝はあ列車を使わねばならぬ。
誤訳にも程があるな。
ただの市井の民である主人公が、
王家や貴族や名家の娘達をメロメロにするというのは
権力的にも女的にも満足させられるなぁ。
ハーレム構成員におねえさんが多いのはその辺の理由もありそうだ
夏になると活発になるね月厨
関係ない話だが、高見沢の次の歌のタイトルが月姫だな。
雑談だけで1000行きそうだな。
流れに関係なく、思いついたことを書かせてもらう。
部分的な歌詞だけ見るとハーレム感を感じられる、俺の好きな歌。
♪一人より二人がいいさ、
二人より三人がいい。
というわけで女の子三人のハーレム。
陸海空というキャラクター付けがいいと思うんだ。
空=怒りのファイトガール
海=クールなエンジニア
陸=どっこい力持ち
三人揃えば怖いもの無しなんじゃなかろうか。
スーパーサクラ大戦Gみたいですね
>>941 くそう、つい口ずさんでしまうじゃないか。
この時間に心が燃え上がると眠れなくて困るのに。
でもまあたしかに、どんな敵も倒せる仲間的には、
三人くらいでキャラがしっかり立ったハーレムがいい感じ。
つか、書いてくださいそれw
絶対可憐チルドレンですねわかります。
最近あの漫画やべーよ。無論性的な意味で。
>>941 何となく、最近段々微妙になってきた気がするチルドレンを連想した
ゲェケコン
最近エロはケンイチと共に開き直った感があるが
ハーレム的には微妙路線に走ってる気がするんだぜ
ゴッドシグマじゃないあたりに時代を感じる。
本田、山羽、川崎、鈴木の日本人4人組に加え、
バイエルン出身のドイツ人、つい最近その秘書となったイタリア人などなど・・・
・・・バイク板に帰ります
λ...........
>>941 それだと空が途中で交代しちゃう!
……いやむしろ一人増えると考えた方が良いのか。
無敵皇軍的陸海空娘。
空がはやてさん。
この名前のキャラは、戦闘力高い代償なのかなんなのか、
借金とか車椅子とか難儀な設定がついてくる傾向があるのだが、
彼女の場合は心臓病。誉……誉エンジンが動かないっ。
海が大和さん。誰ですか長門さんとかいう人は。
親が過保護で大事なときにお外に出してもらえない。
陸がチハたん。貧乳。
中学生なのに小学生に負ける。胸でも戦闘力でも。
……やっぱ負ける国には理由があるらしい。
なんで型月が出てきたのか理解できなかった
それにしてもマブラヴっていいハーレムじゃなかろうか?
オルタードやってて一人にやにやして
ヒロインが全員おっちぬハーレムはちょっと…
ヒロイン全員が死んだ後現世への未練が強すぎて幽霊となってハーレムをつくるのか・・・
そんなぷよぷよみたいな裏設定はいりません
そこは手堅く前世の想いを遂げるため、平和な時代に転生して……というのも捨てがたいと思うんだぜ。
>>954 というかそれでハーレム作れるかもな
前世の思いを遂げるために主人公の元に女の子がやってくるんだが
その主人公は転生するたびにいろんな恋人を作っており
それで尽く「来世で一緒になろう」とか約束しちゃってるわけで
しかも本人はそのことを覚えておらず
結果どたばたハーレムに・・・・
>>954 一人ぐらい男に転生してそうで怖いんだがw
959 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 07:11:02 ID:tZHHBcfc
秘技
逆 行 物 !
高確率でハーレムだが、高確率で主人公最強。
マブラヴオルタもどこかにあった気がするんだがどこだったか。
>>954 そういえばGSにそんな二次があった気がする
死ぬのは横島だが
時にけんぷファーって良いハーレムじゃない?
コックピットがパイロットを慕う銃弾で溢れかえる銃弾ハーレムか。
>ケンプファー
なんであんなに装甲薄いんだろうな……
え、違う?
けんぷ8巻買えなかった俺は負け組
>>963 俺も負け組だorz
つか発売日に行ったのにアニメイトにも周辺の書店にも売ってなかった
輪廻転生って素敵な概念だよな。信じるか信じないかは別として。
前世はあなたの(ryなんて設定はハーレムでは美味しく頂ける。
美少女は解脱するな。
>>961-964 けんぷファーか…ナツルも紅音も水琴もかあいいですね。
雫かわいいよ雫
ラノベの話が出たんで他のハーレムラノベを紹介してみるか。
GA文庫 EX!
HJ文庫 いちばんうしろの大魔王
マイナーな部類だが、いいハーレムを築いてると思う
それじゃあ空ノ鐘の響く惑星でをお勧めしておこう。
築地って時点で買う気すら起こらん
970 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 19:15:38 ID:h5qpM+b2
きゅーきゅーキュート!(8月25日に第8巻発売)がハーレムもののMF文庫では一番好きです。
ライトノべルを買うとき殆どイラストで決めてますけど、これは当たりでした。
>>968 作者見て吹いたw
こいつはアレじゃないか
けんぷファー・EX!・いちばんうしろの大魔王・きゅーきゅーキュート!
ハーレムスレじゃなければ何の嫌がらせだよと言いたくなるな…
いえ、全部わりと好きなんですけどね。
>>968 よりにもよって、そいつを持ってくるのかw
まかでみ こと まじしゃんず・あかでみいはハーレムや否や。
>>974 それのゲームやったんだけどくそつまらなかった。劣化サモンナイトって感じ。
そく売ったよ。
ゲームとラノベを一緒にしちゃいけないだろ・・・・
こんな状況で申し上げ難いんだが、・・・その、なんだ、
・・・・・・そろそろ次スレ立てないか?
博多はやめた方がいい
ちなみにここで紹介した過去のアフォは俺です
まぁ好きだが無駄に字のフォント変わったり読んでて悶えるよな
しかしハーレムなラノベの紹介は助かる
値段的に片っ端から買うってのが出来ないから
明日きゅーきゅーキュート! といちばんうしろの大魔王買ってくるわ
>971
>973
すまん、俺よく知らないんだが間違ってイタイ人かなんか
のサイト出しちまったのか??
>>980 気にするな。既にリンク集にも載ってるサイト、問題はない。
あまりに正直かつ安直に主人公最強主義を掲げる「無害なバカ」だ。
イタいといえばイタいが、むしろ笑いすぎて腹がいたい。
安心して笑ってみてられる。
>>971,973,978とそういう反応だろう?
んじゃ、次スレ挑戦。ダメだったら報告するんで。
なら自分が立ててみる
まじしゃんずあかでみぃもキミボクも榊の作品は
無駄にヒロインくっつけようとするからなあ。
私立三十三間堂もハーレムだけど主人公が鈍感通り越して無感覚という
ゼロの使い魔がハーレムだったらなと時々思う
爆乳から微乳まで、天然からツンデレまで揃っている
多彩なヒロイン達はハーレムのお約束なのに
ゼロ魔はアニメの百合要素を逆輸入した時点でおわた
ゼロの使い魔には秀吉がいない
つまりバカテス最強
ゼロ魔は最初からどうでもよかった
アニメがどうとか関係なしにヤマグチは最初から百合属性。
美少女文庫のエロ小説みればわかる。
押さえてたもんを
我慢できなくなってぷぎゃーなわけですね
というか文章下手というか小説家というよりもライターっぽいから読みにくい>ノボル
次スレタイトルを百合と空目した俺は病んでいるのか…
…と、思ってたら次スレで既に大騒ぎですかorz
というか騒ぎも既に終わってるねw
,.-.、
/ ./ _,..-、 ,、 ,、,、
i /__/,..--,i ゝ、)ソ
., ' ` ´ヽ、__,/_\__
i <ノルレノル' `ll_H_ll_,i´、 __,、
..,.-ー .、,.-- ;゚ ヮ゚ノ!|. (( (( ( !、),i \ii ,- 、 _l
,' ,ィノィ ; i_'Y_rつ |li、- ゚;|i , | ,'´ ‐ `<´_|i
i / `'!_ ノ.. _ri リ.,.it±リ>( ((((( ((! i
'r.'´ノリλ〈,-―‐-〉 ´,'::::::::::::::::ヽ) ハi、ー ゚ハ i |
..〉从!゚ ヮi" )i ((レ':::::::::::::::::' 〈_i_:`i^>| |<i,
..'〈.(つー'ゝ( ノノノリ |!::|::::::::::::::::| 〈`::Y:: ゝ'ヾi<i
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