乙
ほす
乙
スレ立て乙
スレ立て乙
ところでここってSM物のSSってあり?
ダカーポの白河ことりや水夏の白河さやか、女郎蜘蛛の北畠蝶子希望
マジで誰か書いてくれえ〜!
保守
>>12 たしかに。初音島侵攻の時リアルタイムで見てたがまさにスレを上げてのお祭り状態だったからな。
15 :
10:2006/06/16(金) 00:34:03 ID:70MLXrtI
実は俺自身は、ダカーポで鬼畜は嫌なんで、ほとんど読んでない・・・・
なんか、この作品・キャラに関しては鬼畜イヤってのあったりしない?
プリキュアは嫌かも。
>>15 あるよ、だからといってその作品の鬼畜SSを投下するなとは言わない。
だって読みたい人もいるはずだから。
嫌ってものがあったら作者には申し訳ないけど読まないようにしている。
朝からマジレスすまん。
>>17 いや、それが2ちゃんの正しい見方だと思うよ
嫌ならスルー
自分が嫌いだからと言って、相手を無闇に叩かない
やられたら、多少はやりかえすけど(本当はこれも泥沼になるからよくないんだけどね)
少なくとも自分からは相手を叩かない
19 :
10:2006/06/16(金) 06:52:02 ID:70MLXrtI
>>17 そりゃもちろんですよ。個人的な問題なんだし。
マジメな話じゃなくて、他にも同じような人いるかな?
という軽い興味のつもりだったんだが、スマンかった
パス変えました。
ちょっとぶった切るけど
>>15 マリみて、かしまし
エロを狙ってない百合世界は守りたいって思う。
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 08:47:15 ID:nmIwjqQD
かしましがエロを狙ってない???
一応保守しとく
即落ちの基準ってどんなもん?
>>21>>22 十分狙ってると思う
あかほりだし
やすなとか襲われやすそう
男の顔の区別がつかない病気だし
>>22、
>>25 や、ただの主観です。
かしましはアニメの方をちょくちょく見てただけで、
お色気とか女の戦い(?)とかあっても割とさわやかな印象だったので。
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 17:25:01 ID:hC54nugD
あのね、
続きはDVDで!
お待たせしました名雪姦、前スレ>809からの続きです
1月26日(火)PM.5:49
「おい、済んだら早く代われよ。コッチはもう爆発寸前なんだからな」
「んじゃあ、俺はこっちにしようかな。名雪ちゃ〜ん、おとなしくおチンチンくわえよーねぇ」
「いやぁ…もう、許して…んぐ…ん、んぶ…」
最初に名雪を犯していた男が交代すると、今度は祐一の上に四つん這いになるように名雪を突き飛ばすと
そのままバックから自らの破裂寸前の肉棒を名雪の秘唇に突き立て、一気に捻じ込んでいく。
そして、もう一人の男は名雪の前に立ち、顔を押さえ込んで無理やり口を開かせると、
嫌がる名雪に肉棒を咥えさせ、えずくのも構わず喉奥に向けて肉棒を突き立てていた。
「くうぅ、すんげえ締め付け…あ〜やべ…もう、イキそう…」
「どう?名雪ちゃん、俺のチンポの味は…美味しい?今からもっと美味しいチンポ汁を出してあげるから
よぉ〜く味わって飲んでね♪」
「んぶ〜〜んぐ、んん〜〜く、んぐ」
祐一の目の前では、前後からメチャクチャに犯されている名雪の姿があり、彼らが腰を叩きつける度に
形のよい胸がプルプルと揺れていて…
そんな淫靡で凄惨な光景にせかされるように、祐一は自分の肉棒――スデに4回も射精したにも拘らず
未だ硬さを衰えさせないソレを握り、ひたすらにシゴきたてていく。
もはや久瀬の命令も関係なく自らの意思でオナニーに耽り、いつしか祐一は心の片隅で他の男たちに混ざり、
一緒に名雪を犯している自分を妄想し始めていた。
(くっ…名雪…名雪…畜…生…畜生…おれ…も…――)
「あはは、ガンバルねぇ…ゆーいちクン。その調子でどんどんおチンチンをシゴこーね〜
早く終わらせないと名雪ちゃんの子宮がザーメンでパンパンになっちゃうよ〜」
「そーそー、んで半年たったら今度は別の意味でお腹がパンパンになってるかもなぁ〜」
「んん〜〜…んぐ、んぶぶ…んんん〜〜〜」
「じゃあ、ゆーいちクンお先に失礼するねぇ…イクよぉ、名雪ちゃん。また膣内にた〜ぷり出してあげるから
元気な赤ちゃん孕んでね♪」
「んんん〜〜〜〜!!」
「おう、コッチもだっ」
「んぶ!?…ぶ…んん、んぐ…んん〜〜…」
上下の口に捻じ込まれた肉棒から、おぞましい男たちの体液が流れ込んでくる。
その気持ち悪さにすぐさま吐き出そうとした名雪だったが、顔と腰をがっちりと抑えられてはそれも叶わず
すこしずつそれを身体の中に受け入れていく…ノド奥、そして子宮に流れ込んでくる生暖かい体液の感触は
名雪にとっては何度注ぎ込まれようとも、到底受け入れることも慣れることも出来そうになかった。
だがそんな呆然としていた名雪に、男たちはさらに追い討ちをかけようと、名雪の髪を掴み
祐一がシゴいている肉棒に顔を近付けさせる。
「お〜い、ゆーいちク〜ン。漢だったら顔射だぜ、ガ・ン・シャ♪名雪ちゃんの顔に思いっきり
ぶっ掛けてやりな!」
「い、いやぁ…祐一ぃ…」
「な、名雪…」
「おやおや、どうしたのですか?手を止めたりして…水瀬さんが見てる目の前ではシゴく事が出来ないのですか?
くくく…何を気兼ねすることもないでしょう、貴方は水瀬さんを助けるためにしてるのですから…
それに…いつまでもそうしていたら、水瀬さんの陵辱が何時まで経っても終わりませんよ」
「そーそー、今もこうしてオマンコが空いてるみたいだし…名雪ちゃんの子宮が満杯になるくらい
ザーメンを中出ししてあげよーか?」
「い、いやあぁぁっ!」
「う、うぅ…くっ」
祐一をからかう間も、名雪に対する陵辱は休む暇も与えず続けられ、その光景に刺激を受けながら
『名雪を助ける』という理由を建前に祐一は自慰を再開し、絶望に歪む名雪の顔目掛けて
白濁色の欲望の塊を吐きかけていく…
「う…うぅ…いやぁ…」
「あはは、中出しと同時に顔面直撃〜。オマンコも顔もザーメンまみれだよ、名雪ちゃん」
「ゆーいちクンもひどいよねぇ〜ホントに顔に掛けなくたってもいいのに〜」
「どう?ゆーいちクンも俺たちと一緒に名雪ちゃんを犯さない?」
「『その名雪っていう名前のメスブタの腐れマンコを俺にも犯させてくれ!』って言ったら
仲間に入れてやってもいいぜぇ〜」
「な…!?…そ、そんな…こと…」
いくら状況に流されてここまでしてしまったとはいえ、まだ今の段階で祐一にはその言葉を口にできるほど、
理性を捨ててはおらず、彼らに対する返事の代わりに、再び黙々と自慰を再開する。
「なんだよ、ツレねーなー…せっかくドーテー捨てるチャンスなのに」
「いいじゃねえか、これ以上順番待ち増やされても困るしよぉ」
「ん、じゃあ次は俺…ケツでしようかな♪」
「だったら、今度はマンコ・ケツ穴・フェラで3本挿しといこうか…
「あはは…そりゃ大変だ。頑張ってネ、名雪ちゃん♪」
「い…いやあぁ…もう…ゆるして…」
ふたたび名雪の身体に群がり、今度は3人がかりで名雪を犯していく男たち…そして祐一は
そんな名雪の姿を目に灼き付けながら、自身の肉棒を握り締めながら夢中でシゴきあげていく…
そんな中で、祐一の理性に本人ですら気付かないほどの、小さな亀裂が入り始めていた。
1月26日(火)PM.7:16
「いやぁ〜…よく頑張ったね、ゆーいちクン♪」
「名雪ちゃんはナカも外もザーメンまみれだけどなぁ」
「良かったよ、名雪ちゃん。また犯してあげるからね♪」
「はあ…はあ…くっ…」
無理やり搾り出すように、祐一が最後の十発目を射精し終わると、男たちは約束どおりに名雪から離れていく。
もっとも…最初の頃こそは順調に進んでいた回数も、最後の2〜3発を射精する頃には段々と時間もかかり
結局、名雪は穴という穴を犯され、体中に白濁液をまみれさせて放心したまま、その場に転がされていた。
「さて、頑張った相沢君にはご褒美を上げないとね」
「な、何をする気だ…?」
「なに…最後の、ちょっとした余興ですよ」
久瀬がそういって呆然としていた名雪の頭を掴むと、そのまま祐一の肉棒を咥えるように押し付けてくる。
さすがに十回以上も射精したあとでは、名雪に咥えられてもなかなか反応を見せなかったが…――
「さすがに精液の方は、もうほとんど打ち止めみたいですけど、よく冷えてたせいで
"こちらの方"は随分と溜まってきてるようですね」
「お、おい…まさか…?…や、やめろっ!」
「くくく…さあ、エンリョなさらずに…すみませんがあなた方も手伝っていただけませんか」
「へへへ…ゆーいちクン、我慢は身体に悪いよぉ〜…ほぉら、ボーコウがこんなに
パンパンになってるじゃな〜い」
「くぅ…やめろ…もう、やめてくれ…」
「くくく…」
名雪に肉棒を咥えさせたままの状態で二人の身体を押さえつけると、周りの男たちは
面白そうに祐一のパンパンになっていた膀胱を踏み始めてくる。
何とか必死に耐えていた祐一だったが、やがて臨界点を超え…
「う…わぁああぁぁぁあぁぁっ!」
「んぶっ!?んぶぶ…うげ、んぐ…うえ…ん、ぶぶ…んん〜〜〜…」
「あっはは!やりやがった〜コイツ〜」
「どう、彼女の口の中でションベン垂れ流した気分は?」
「おいおい、もう『カノジョ』じゃなくて『ベンジョ』だろ〜」
「…あ、あぁあぁぁ…――」
あまりのことに名雪はとうとう気を失い、祐一もまた…まさに茫然自失の状態の中で
男たちの嘲笑だけが辺りに響き渡っていた…
1月27日(水)AM.0:03
「はあっ…はあっ…畜生…畜生っ!」
――真夜中の水瀬家…
祐一は自室で一人…ひたすらにペニスをシゴいていた。網膜と脳裏に焼き付いた、
舞と名雪の陵辱シーンを思い浮かべながら…
「だめだ…足りない…こんなんじゃ…もう…全然、満足できない…はあ…はあ…舞…名雪っ…」
そうして…ペニスをシゴきながら、妄想の中で舞や名雪たちを犯し始めていくうちに
祐一の心の中で悪魔がささやき始める…
(いる…)
自分の手でシゴくことではもう、満足できなくなっていた祐一は――
(いる…じゃないか…それも"2つ"も…)
今、この家の中に――隣の部屋と下の階で間抜けに眠っている2つの"性欲処理の穴"があることを
祐一は思い浮かべる。
「まずは…名雪からだな…さんざんマワされた使い古しだけど…まあ、いいか…」
そうして…口の端を歪める祐一の顔はもう、数時間前に名雪を犯していた男たちと同じものになっていた。
1月27日(水)AM.0:18
"がしゃん"
ガラスの割れる音が鈍く響き、ベランダを伝ってきた祐一が、そのまま鍵を開けて名雪の部屋に入ってくる…
陵辱のショックで呆然となっていた名雪は、何とか家にまでは帰ることはできたもの
そのまま身体を洗ったあと、自室に引き篭もってしまっていたが、いまは祐一の侵入にも気付かず
ベッドの中で静かに寝息を立てているだけだった。
そんな名雪の寝顔を、もういまの祐一は獣欲をたぎらせながら、その"はけ口"としてしか
見ることが出来なくなっていて、そのまま布団を剥ぎ取ると、まず名雪の口を押さえながら
身体中をまさぐり始める。
「ん…んんっ!?ふ、ぐっ!?」
突然の息苦しさに目を覚ました名雪の視界に、信じられない光景――自分に覆いかぶさり、
口を押さえながら身体をまさぐっている男――祐一の姿があった。
それは…幼い頃より淡い思いを抱き続けていた少年ではなく、自分の身体を滅茶苦茶に犯した
あのけだもののような男たちと同じ醜悪な表情をみせていた。
「ゆう…い…ち…!?」
「…目が覚めたか…名雪…――はは…いいから、おとなしくしてろよ…そうすりゃ、
すぐに終わらせてやるから…な…ちょっと…ヤラせてくれたらいいんだ…チンポが…
ギンギンにいきり勃って治まらないんだ…なあ、いいだろ?名雪ぃ…」
「――い…いやあぁっ!」
「うるせぇっ!」
"ぱあぁん"
軽い炸裂音と同時に、名雪の頬に熱い衝撃が走る。
「あ…――」
「どうせもう…さんざん犯られたんだから…いまさら、一発や二発で騒ぐなよ…」
「…うそ…うそ…でしょ…」
祐一の信じられない言葉に名雪は言葉を失い、身体から抵抗する力が抜けてしまう。
そんな名雪をいいことに、祐一は名雪のパジャマ襟元からボタンを引きちぎり、
こぼれだしてきた乳房にむしゃぶりついてくる。
「ふふ…これが名雪のおっぱいか…あいつらに犯されてた時も思ったけど、いつの間にか
こんなに大きくなってたんだな…」
「うう…いやぁ…」
名雪の胸を乱暴に愛撫しながら、今度はパジャマのズボンをショーツごと下ろし、
恥毛をかき分けながら、秘唇に指を這わせていく。その感触に名雪は陵辱の記憶を鮮明に思い出し――
「いやっ…いやあぁあぁっ!…ふ、ぐっ!?」
「だから、大きな声を出すなって言ってるだろ…今度大声出したら、あの久瀬って人に頼んで
名雪の陵辱ビデオを街中に流してもらうからな…」
「ああ…」
その言葉はまさに名雪を陵辱したけだもののような、あの男たちと同じもので、それが
祐一の口から発せられたことで名雪は、今度こそ抵抗の意思を失ってしまう…
「…おとなしくなったな、名雪…いま、入れてやるからな…」
「う…あ…」
ぐったりと力も意思も失った名雪の両脚を開かせると、祐一はその間に身体をいれ、
ズボンからいきり立った肉棒を取り出すと、その中心部の――けだもののような男たちに
さんざん汚された秘処に、同じように…犯すように…捻じ込んでいく。
「――ふ、くっ…――入ったぁ〜…こ、これが名雪の膣内の感触…あいつらにさんざん犯されたって言うのに
きゅんきゅん締め付けてきて…気持ちいいよ、名雪…」
「…う、く…うぅ…」
名雪の膣内の感触を十分に堪能すると、次はゆっくりとかき回すように腰を動かし
自らの欲望を昂らせていく…
「…はぁ…う、くぅ…ここはもう、俺しか使わせないからな…この穴は…俺だけのモノだ…
名雪…これからは、お前をはけ口にしてやる…名雪…名雪っ!」
「…あ…ああ…」
名雪の耳にはもう、祐一の言葉は届いていなかった…幼い頃からの想いを、心身ともに踏みにじられ
その心はずたずたに引き裂かれていた…
だが祐一にとってはもう、そんな事はどうでもよく、股間の奥から湧き上がってくる
欲情の塊を名雪の膣内にブチまけたい…まさに、ただのオスそのものの考えしかなかった…
「くうっ…出してやる…名雪のナカに…子宮がいっぱいになるくらい…精液をブチ撒けてやる…」
「あ…う、あ…」
「うおぉあぁっ!?」
祐一の腰がひときわ強く名雪の秘唇に叩きつけられたと同時に、肉棒の先から溜まりに溜まった
白濁色の欲望の塊が吐き出される。名雪はその感触を膣奥で実感しながらも、
そのことに対して拒絶の心も、嫌悪の感情も見せることはもうなかった…
「名雪…まだまだだよ…ホラ…まだこんなにギンギンになってるだろ…?…ふふ…今晩はもう
朝までお前を犯し続けてやるからな…いや、今晩だけじゃなく明日も明後日も…これからは
お前を使って性欲の処理をしてやる…そして、お前をダシにして…秋子さんも犯して…
久瀬に頼んで舞や佐祐理さんも犯らせてもらおう…ああ、そう思ったら…また、チンポが硬くなってきた…
続けてイクよ…名雪…」
妄想を垂れ流すように名雪に語りかける祐一だったが、名雪はただ光の濁った瞳で祐一を見返すだけで
何の反応も見せない…ただ意味不明なうわ言を繰り返すだけだった…そして、祐一もまた
そんな名雪に良心の呵責を示すでもなく、自分に近しい女性たちとの汚らわしい妄想に取り付かれ
その妄想をいま、名雪の身体にぶつけているだけだった…
この日より、水瀬家から明るい笑顔と光が点ることは…もう、無かった…
(名雪編・END)
とりあえず『名雪編』は以上です。
次はホントに舞・佐祐理の最終エピソードですが、ちょっと私用で申し訳ありませんが
しばらく執筆時間が取れそうも無いので、次回の投下は月末か7月初頭くらいになりそうです。
まあ、いつものように気楽に気長にお待ちください。それでは今回はこの辺で失礼します。
では〜
祐一最悪すぎ!!
GJです。
やっと見れた
GJ!!
舞・佐祐理編も、ゆっくり待ってますね。
姦詰工場さんGJ!!
それにしても、祐一酷すぎ・・・w
さゆ・まいは気長に待ってます
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 10:11:00 ID:XGPqNUct
ひいぃー
GJ!
>>38 GJ!
とうとう相沢までも・・・。
誰かヘルプ⊂(_ _)⊂
この陵辱の連鎖こそまさに鬼畜だね♪最後の楽しみに待ってます。
スレの皆に聞いてみたいのだが
自分が陵辱してみたいキャラ(複数可)っている?
いるならそのキャラにどんなコトをしてみたい?
涼宮ハルヒの朝比奈さんとか輪姦とか
「CLANNAD」の藤林杏と坂上智代を
朋也の目の前で輪姦したい
舞乙のトモエとミーヤをセットで。
トモエに、下僕扱いしてたミーヤへの奉仕を強要したい。
舞乙なら18話のホワイトアウトの話でアオイをマシロの目の前で輪姦したい。
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 00:07:18 ID:cjsUhAJ9
「東鳩」 保科智子:深夜の学校で浣腸しえ排便させ、翌日の学校で大騒ぎになる。
その様をビデオに撮り、脅かして、肉奴隷一直線。
「ルームメート」 井上涼子:共同生活を利用して、ペットに調教。
「With you・・・」 伊藤乃絵美:1)ランジェリー姿でウェイトレス。
2)エルシアの超ミニスカートで痴漢される。
3)菜織と真奈美でレズ二つ穴。
「セングラ」松岡千恵 とか 「Noёl」岡野由香 とか 「CANVAS2」鳳仙エリス とか
「悠久幻想曲」パティ・ソール とか 「君が望む永遠」速瀬水月 とかプロットはなかなか
出ないけど、希望キャラは多いかな。
「ルームメート」と「With you・・・」の3)菜織と真奈美でレズ二つ穴。
この二つを書いてください。
To heart2 の九条院三人娘を集団レイプでズタボロにしたい。
スクランの沢近さんが父に恨みを持つ男達に輪姦されるのが見たい
漏れにとって舞乙は
>>15の言うような作品だったのに、
>>53は見たい気がする…
>>50 双恋の双子女教師を縛って吊るして並べて浣腸して、どっちの排泄物が重いかを量って辱めたい
ワンダバスタイルのみっくすJUICEの四人を縛って彼女らの愛液を文字通りみっくすして舐め回す
終わった後は全員壁に並べて尻を突き出させ尻孔奴隷に
東鳩の来栖川姉妹を監禁陵辱。
来栖川乗っ取りに成功した成金豚に犬のように扱われる芹香せんぱいと綾香…
kanonの美坂栞のストールをブン盗り、和式便所に突っ込む。
そこへ男たちがモリモリとウンコをする。
嫌がる栞にウンコまみれのストールを素手で回収させ、強制的に身に着けてもらう。
そんな作品を見る事が出来れば、嬉しいです。
カワイソス…だけどこのスレ的にはイイ!
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 09:24:47 ID:VeaN7QaB
どこかで見たような記憶はあるけど、何の本か忘れた・・・・・・
とりあえず気にいったシチュを覚えている範囲で代役にて ↓ に。
男「ここに浣腸が1ダースある。これを姫さんとそこのメイドで飲んでもらう」
フィーナ「待ちなさい!貴方たちの狙いはこの私のはず!
だったら・・・だったら、それは全部私にするのが道理!」
ミア「ひっ、姫様!!」
男「いい覚悟だ、さすがは月のお姫様だ!」
男「よし、してやるからサッサとケツを出せ!!」
↓
フィーナ「ふぅあっ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
男「おいおい、もうダウンか〜まだ半分もいってないぞ」
ミア「姫様!」
男「死ぬんじゃね〜か、この姫さんはよ〜」
ミア「してください!残りの浣腸を全部私にしてください!!」
フィーナ「まだ平気です・・・・・・残りのを早く・・・・・・」
男「よし!今度は一気に4本だ!!」
フィーナ「はぁぁぁ!!」
↓
ミア「はぁぁぁぁぁぁ」
フィーナ「約束が違います!ミアには手は出さないと言ったはずでは!!」
男「約束は破ってはいないさ。このメイドには浣腸はしていない」
男「お前が出したキタネェうんち、これをこいつに処理してもらってるだけだよ」
フィーナ「それはあなた方が・・・・・・」
ミア「姫様・・・・・・平気です、大丈夫です・・・」
男「がんばれよ〜メイドちゃん。がんばってどんどん入れてくれよ!」
男「肛門からはそろそろ限界かな、腹もパンパンになってるし」
男「今度は口から行こうか」
フィーナ「もう・・・もう止めてください・・・・・・ミアが、ミアが死んじゃう!」
男「お前さんの出方次第によっては止めてやってもいいけどな」
フィーナ「えっ!?」
男「俺たちの欲求不満を全て晴らしてくれたら止めてやってもいいけどな」
↓
男「おまえ、何回だ?」
男「俺は、前で5回、後ろで2回、口で・・・何回だっけな?」
男「まぁ、述べ千人といったところだな」
フィーナ「・・・・・・この・・・卑劣漢」
男「まだ、口答えする元気があるみたいだな。さすがは王女さまだな」
男「うんこ注入するぞ!」
フィーナ「くぅあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
男「もうすぐ、お前を助けに警察なんかが来る。そして、そこのドアを開く。
開くと仕掛けが発動し、お前の肛門の栓が外れる。するとお前の中に
詰まっているうんちがドバッと溢れる」
男「そのちょっと前に世界中のTVをジャックしておくからな。
世界中にお前がうんちを漏らすシーンが流れるという寸法だ。
いい光景だと思わないか、んっ?」
フィーナ「ふぅあっ・・・くぅふ・・・・・・」
男「おい、そろそろ」
男「じゃ、俺たちはそれを視聴するから。まっ、頑張ってな」
↓
ダダダダダ
警官「この部屋にフィーナ王女がいるんだな!」
警官「よし、ドアをぶち破るぞ!」
フィーナ「あっ・・・あっ・・・・・・」
警官「せぇ〜の」
フィーナ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
誰かがフィーナ姦も書いてくれるといいね!
フィーナたん……ハァハァ
>>66 それって本じゃなくて2chて言うかここの数スレ前であったような…
葉鍵もいいがオーガスト系もいいな
71 :
66:2006/06/23(金) 18:10:28 ID:OFGRvgiM
>>68 本当っすか!?
ちょっと探します。
可能だったら(大パクリにならなければ)、保管して何か書こうかと。
そういやプリホリとよあけなの鬼畜陵辱は見ないね☆
>>71さん期待してまっせ!!
>>71 ごめんなさい、私も探してみましたが見つかりませんでした。
別な話、あるいは別な板にあった似た話を勘違いしたみたいです…
申し訳ありませんでした。
>>70 お前ここでも同じ事してるのかよ
こいつ作品投下されてもGJしか言わないのにコテ付けてるという荒らしだから
こいつの言うことはスルーで
>>74 こう言っては何ですけど、私にとっては貴方のその書き込みこそが
荒らしに相当する行為だと思えるのですが…
余所のスレではどうかは知りませんが、氏はこのスレ内ではただのコテ付きというだけで
特にスレを荒らすような行為はしてませんよ。
話は変わって、ネタ投下。
W杯シーズンってことで、キミキスの明日夏と外せば一枚ずつユニを脱ぐという脱衣PK戦で勝負
きっちり全裸に剥いた後は部室に連れ込んでリンカーン…
…だれかキミキスの摩央姉か明日夏の陵辱ものをプリーズ。
キミキスなら二見さんがいいな
摩央姉にふられた野郎共が主人公といちゃつく摩央姉を見て激怒、
後日デートに向かう摩央姉を拉致って輪姦、陵辱プレイの限りを尽くし
公衆便所に放置して主人公に見つけさせるってのは?
そういや深月姦の続きはあるのだろうか……
66さんじゃないけど
以前、オーガスト人気投票スレで変な鬼畜ネタが出てたので
自分もそれでちょこっと書いてみようかな・・・と
かなりさんはたしかに他のスレでも見かけますけど
別に荒したりはしてないみたい
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 15:39:07 ID:B4GlImde
ひぐらしの沙都子で書いてみようかな・・・
>>79 /■\
( ´∀`)<それ、いいですね!
強面チンピラの沙都子叔父による監禁凌辱ですね?!
wktk
かなり氏はウチのスレでも毎回GJ言ってくれるな・・。
俺にとってそのレスがどれほど力になるか
>>79 魅音×詩音とかもエグいと思うw
ここは女×女はあんまし需要ないかな?かな?
俺が書くわけじゃないですが・・。
女×女の需要あります
でもああいうキャラは文章ばえしないと思う。
絵がないとね。まぁもとはノベルゲーだが。
東方の陵辱モノが読みたいです
東方腐不敗の陵辱モノ・・・・スマン
>>81 それ、激しくキボンヌ!!
児童虐待はかなりのパーセンテージで性的虐待が多いって劇中にもでてきてたし
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 18:06:09 ID:vgApj+GK
じゃあレナの肉奴隷物もw
89 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 22:17:13 ID:/ufBNa9K
詩音の「けじめ」が爪3本じゃなくて「3日3晩犯されつづける」とか
「スーパーリアル麻雀・主人公とリベンジ」
続きが早く読みたいなー
個人的には栗原真理たんもだしてほしぃなー
fg
漏れは「Kanon」がいいな・・・。
皆さんのご要望のネタではありませんが投下させて頂きます。
ネタは月刊チャンピオンの「プリプリ」からです。
箸休めにどうぞ。
「ククク、おい準備はできたか?」
「ああバッチリだ、そっちは?」
「OKOK、さあ行くぜ」
男たちは頷きあって目的地へと歩き出した。飢えた獣のような目を
ギラつかせながら・・・・
聖ソフィア女学院はすでに下校時間をとっくに過ぎていた。生徒の数はまばらで
体育館などで声がするものの至って静かであった。
「神御田クン、いっしょに帰ろう」
望月綾乃は聖歌隊(ほとんどロックかヘヴィメタル)の練習を終えた神御田聖人を
待っていた。この女学院唯一の男子で神父志望の生徒である。
「綾乃ちゃん待っててくれたの」
神御田は嬉しがりながら綾乃の元へと駆け出していき、2人で帰途についた。
「どうなの聖歌隊は?」
綾乃が神御田に尋ねる。
「いや相変わらずだよ。また酒を飲まされそうになるし・・・」
半ば呆れたように言いながら綾乃を見る。ほかにも2,3の話をしながら
綾乃と神御田は校舎の裏の礼拝堂へと歩いていった。
「おい来たぞ」
綾乃たちを監視していた男たちはするすると人影のないところまで移動すると、
不意をついて綾乃たちに襲い掛かった。
「うわッ!な、なんだお前ら!!」
「きゃあァァァ!!な、なんなの!!」
男たちは綾乃と神御田を礼拝堂の中に連れ込むと扉を閉めて鍵をかけた。
「な、何なんですか貴方たち!」
綾乃が脅えるように男たちに言った。
「ん〜、俺たちか、俺たちはこの聖ソフィア女学院のファンだよ」
下卑た笑いを浮かべて男は答える。
「そうそう俺たちはアンタらと仲良くしたいのさ」
「だからたっぷりスキンシップしようね〜、綾乃ちゃん」
ニヤけた顔で男たちは綾乃に近づくと同時に神御田を男たちはしっかりと押さえつけ
手際よく後ろ手に手錠を嵌めていた。
「お前ら!何をする気だ!!」
綾乃のピンチに神御田は声を荒げ男たちに怒鳴る。
「だから〜、綾乃ちゃんと仲良くするんだよ。って何で男がここにいるわけ?」
「俺はここの生徒だ!!」
「へ〜、何、うらやましいね〜、この女の園に男1人なんて、毎日ヌキまくり
じゃね〜の、俺も入学しようかな〜」
「ふざけるな!!俺は神父志望なんだ!!そんなふしだらなことできるか!!」
男の嘲弄に神御田は頭にきて怒鳴る。
「へ〜、そうなの、そりゃ溜まりまくってんだろうな〜」
そう言って男は神御田の股間を踏みつけた。
「ぐッ!やめろ!!うぐッ!!」
男は力を入れて神御田の股間を踏み潰していく。たまらず神御田は声をあげた。
「やめて!!神御田クンを離して!!」
神御田の悲鳴を聞いた綾乃が男たちに懇願する。
「え〜、どうしようかな〜」
男は綾乃の方を向きながらさらに足に力を入れる。神御田の悲鳴はさらに大きくなった。
「お願いです!!私は何でもしますから、神御田クンを離して!!」
神御田を守るために必死に綾乃は懇願した。男たちは待っていたとばかりに綾乃に向き直り、神御田からは足を離した。
「ふ〜ん、何でもするんだ。じゃあ綾乃ちゃん裸になってよ」
「・・え?」
「え、じゃないの、ここで脱いで裸になってよ」
「・・・そ、そんなこと・・・」
「できないの?じゃあ」
男は神御田の腹に強烈なキックを入れる。神御田は息が詰まり喘ぐ声が響いた。
「やめて!やります!やりますから!!」
そう言うと綾乃は体を震わせながら1枚ずつ制服を脱いでいった。
男たちはまるでストリップのように手拍子や口笛で囃し立てていくのだった。
ブラウスやスカートを脱ぎ捨てた綾乃だったが、下着姿からなかなか脱げずに躊躇
していた。
「どうしたの綾乃ちゃん、早くブラとパンティ脱いでよ」
「早くオッパイ見せて!オッパイ!」
「オッパイ!オッパイ!!オッパイ!!!」
「早くしないと神御田クンが泣いちゃうよ〜」
その言葉に綾乃は恥らいながらブラを取った。
「お〜、綾乃ちゃんのオッパイだ〜」
型の良い白い美乳が男たちに晒される。
「いいオッパイしてますな〜」
「早速頂きますかな」
男たちは次々に手を伸ばし綾乃のオッパイを揉みだしていく。
「いやあァァァ!さ、触らないで・・・」
男たちの手を振り解こうとする綾乃だったが途端に押さえつけられてなすがままとなった。
「柔らか〜い、いいオッパイだよ、綾乃ちゃん」
「揉むだけじゃなく、もっと良くしてあげるよ。綾乃ちゃん」
男たちはそう言うと綾乃の左右の乳首にしゃぶりつき吸い出した。
「ひァ!あァ!やめて!!す、吸わないで!!」
「美味しいよ〜、美味しいよ〜、綾乃ちゃんのオッパイ」
男たちは綾乃の乳首が真っ赤になるまでしゃぶり続け、ようやく解放した。
「さてと今度は俺たちを気持ちよくさせてね。綾乃ちゃん」
男たちは綾乃をしゃがませると、自分たちのチンポを綾乃の眼前に突き出した。
「ひぃぃぃ!!いや!な、なにを・・・・・」
「何って、仕方ないな〜、じゃあ誰か教えてあげたい奴」
男はそう言って仲間の方を見る。すると1人が手を挙げて立候補した。
「じゃあ俺が綾乃ちゃんに説明しま〜す」
周りから拍手が起こり、男は気分が乗ってきた。
「いいかな〜、綾乃ちゃん、これはフェラチオっていうんだよ〜」
「・・ふぇ・ふぇらちお?・・・・」
初めて聞く単語に綾乃は緊張する。どうせロクでもないことだけは理解できる。
「そうだよ〜、まず綾乃ちゃんは俺たちの黒くて大きいチンポをペロペロしゃぶる、
それからその可愛いお口で咥え込んでクチュクチュ、カポカポとあごが疲れるまで
しゃぶり続けるんだ、そして最後に俺たちがドピュッと美味しいミルクを射精して
あげるからそれをゴクゴクって飲むんだよ」
綾乃は愕然とした。男は嬉々としてしゃべったが、綾乃にとっては恐ろしいくらいに
おぞましいことだった。
「・・・ミ、ミルクって・・・」
「それくらい知ってるでしょ、ザーメンだよ、ザーメン」
綾乃は思わず口を押さえた。キスすらしたことのない唇で見ず知らずの男たちの
チンポを咥え、そのうえ体内までも汚されることに震えが止まらなかった。
「・・そ、そんなのいやです!!」
「あ〜そう〜、じゃあ神御田クンのチンポ切り取っちゃおうかな〜」
男はナイフを取り出すと、神御田の制服を切り裂きパンツの上にナイフを押し付ける。
「神御田クン、神父になるのならチンポはいらないよね〜」
「切り取ったチンポは猫の餌にしちゃおうか〜」
男はナイフをこれ見よがしに綾乃に見せつけ、大げさに切り取るような仕種をしてみせた。
「待って!!やります、私やります、もうひどいことしないで」
綾乃は覚悟を決めたかのように男たちに向かい合った。
「偉いね〜、綾乃ちゃん、でもその前に綾乃ちゃんからおねだりしてよ」
「・・・え?・・」
「だから綾乃ちゃんがこう言っておねだりして、今教えてあげるからね。
『この憐れな牝豚の綾乃に皆さんの黒くて大きなチンポをおしゃぶりさせてください。
そして美味しい、美味しいザーメンを綾乃の胃袋に流し込んでください』
さあ言ってごらん綾乃ちゃん」
男の調子づいた言葉に恥ずかしさと屈辱で綾乃は震えが止まらなかった。それでも
綾乃は神御田を守りたい一心から必死に言葉を紡いでいった。
「・・こ・この・・あ・憐れな・・め・め・めすぶた・の・綾乃に・みなさん・・の
黒くて大きな・・チ・チ・チンポを・・・お・おしゃ・おしゃぶり・・させ・てください
そ・そして・・お・お・おいしい・おいしい・ザ・ザ・ザ・ザーメン・・を・綾乃の・
い・い・胃袋に・・流・・・しこ・・んで・くださ・・い・・・・」
言い終えた綾乃の瞳から大粒の涙が零れていく。男たちはそんな綾乃の気持ちなど
踏みにじるように我先と綾乃の口にチンポを押し付けていった。
「ハァハァ綾乃ちゃん、俺が先だよたっぷりしゃぶってね」
「・・んん・んふぅ・んぐ・んぐ・んぐぅぅ・・・」
生臭い臭いと味が口一杯に広がる。
「ホラホラ綾乃ちゃん、もっと舌を使って舐めてね」
言われるがままぎこちない動きで必死に綾乃はしゃぶり続ける。
「あァ、いいよ綾乃ちゃん!今ザーメン射精してあげるからね!飲んで!飲んで!!」
ドビュッ、ドビュッ、ドピュッ、ビュルルルル!
男のチンポがビクッと震え、綾乃の口内に大量のザーメンが注がれていった。
「んんーーー?!んふぅ!んん!!んん!!んむー!!」
綾乃は初めての口内射精で頭が混乱した。目を白黒させ、このあまりに臭い
液体を体が拒否している。
「綾乃ちゃん、飲まないと分かってるよね〜」
男のその言葉に綾乃は込み上げてくる嘔吐感を抑え必死に嚥下していく。だがまるで
固形物のようなザーメンは喉に絡みなかなか飲みきれなかった。
「飲みにくいのかな〜、綾乃ちゃん」
「そういうときはモグモグ噛んでから飲むんだよ〜」
綾乃は言われるまま口の中でザーメンを噛むように飲み干していった。
「綾乃ちゃん、口開けて〜」
綾乃が口を開けるとザーメンの残滓が口内にこびりついていた。
「頑張ったね〜、綾乃ちゃん、初フェラでゴックンは普通はできないよ〜」
「綾乃ちゃんはザーメン大好きだもんね〜」
「美味しかった?言ってごらん綾乃ちゃん」
男は綾乃を神御田の方へ向かわせた。
「・・お・おいしいです・・・ザ・ザーメン・・おいしいです・・・」
自分のためにここまで、神御田は自分が情けなくて仕方がなかった。
「射精るよ〜、綾乃ちゃん」
男は綾乃の口の中に白い塊をブチまけていく。最後の5人目の男がそれまでの男たちよりも長くフェラチオさせようやく射精したのだった。
「どう綾乃ちゃん、もうお腹いっぱい?」
5人の男たちのザーメンを飲み干して綾乃はもうフラフラだった。
「・・・は、はい、もう許してください」
「じゃあ今度は上の口じゃなく、下の口で飲ませてあげるね」
男たちは綾乃を四つん這いにして暴れないようにがっちりと押さえつけた。
「いや!いや!いやァァァ!!もう許してぇぇぇぇ!!」
綾乃は必死に抵抗するが全く身動きがとれなかった。やがて最初の男がチンポをしごきながら荒い息をして近づいてくる。
「ハァハァ、綾乃ちゃん、これから綾乃ちゃんのオマンコにいっぱいザーメン注ぎこんで
あげるからね〜」
綾乃の耳元で男はおぞましい台詞を叩きつける。
「いやァ!それだけは!それだけはやめてぇぇぇぇ!!!」
綾乃の悲痛な叫びが礼拝堂に響き渡る。だがその救いを求める声は外へは届かなかった。
「綾乃ちゃん、どうしてそんなにいやなのかな〜。理由を言ってよ」
男の1人が綾乃の髪を掴み問いかける。
「・・いやあ・いやです・お願いですから・・・もう許して・・・」
消え入りそうな小さな声で綾乃が哀願する。
「だから〜、その理由を言ってよ」
男は尚もしつこく問い質す。そのネチネチとした口調が綾乃の心を踏みにじっていく。
「・・・・・したら・・あ・あかちゃん・・できちゃう・・」
「何をしたらなの〜、綾乃ちゃん」
「・・・セ・・セ・セックス・・・」
男たちは顔を赤らめ辱められる綾乃を見るのが楽しくて仕方がないという風だった。
「そうか〜、セックスしたらダメなんだね綾乃ちゃん、でも大丈夫だよ俺たちが
これからするのは違うことだからね〜」
男の言葉に綾乃は戸惑うと同時にホッとした。その安心した気持ちが顔色に表れる。
「綾乃ちゃん、俺たちがこれからするのは、レ・イ・プ、だから問題ないよね〜」
男たちはゲラゲラと笑いホッとした綾乃を地獄へと突き落とす。
「いや!いや!いやァァァァァァァァァァァ!!!!」
顔面蒼白となった綾乃が男たちを振り解こうと最後の抵抗を見せる。だが男たちの力の前に抗う術などとてもなかった。そうしている間にギンギンに勃起したチンポをしごいていた男が綾乃のオマンコにチンポをあてがった。股間に感じる肉感に綾乃は戦慄する。
「それじゃあ、綾乃ちゃんの貫通式、いきま〜す!!」
ミリ!ミリ!ミチ!ミチ!ミリリリリリ!!
万雷の拍手と口笛の中、男のチンポが綾乃のオマンコを刺し貫いていく。
「ヒィィィィィ!!いやァァァ!!痛い!痛い!痛いィィィィィ!!!!」
破瓜の痛みに綾乃が悲鳴をあげる。
「いやァァァ!!抜いて!抜いて!抜いてェェェェェ!!!」
「ほ〜ら、神御田クン、綾乃ちゃんが“オンナ”になったところをよく見なよ」
神御田は自分の愛する人間が陵辱されることに情けなさでいっぱいだった。
「綾乃ちゃんのオマンコすごく気持ちいいよ〜、ザーメンの出し甲斐があるな〜」
綾乃の耳元でそう囁き、さらに激しく腰を動かしていく。綾乃は最早抵抗する力もなく、
ただ男のなすがままになっていた。
「うぅ!イクよ綾乃ちゃん!綾乃ちゃんのオマンコにいっぱいザーメン注いであげるよ!」
男の腰の動き射精に向かって一層激しさを増す。
「あァ!出る!出る!綾乃ちゃんしっかりオマンコで受け止めて!!」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ビュルルル!
男の大量のザーメンが綾乃の子宮の奥へと流れ込んでいく。
「ヒィィィィ!!いやァァ!!入ってくる!いや!赤ちゃんできちゃう〜!!」
子宮の奥に熱いモノを感じた綾乃が最悪の想像をして悲鳴をあげる。
「ふ〜、射精た、射精た、いいオマンコだったよ綾乃ちゃん」
「ほら、神御田クン、綾乃ちゃんの“受胎告知”の瞬間だよ」
「いや〜、感動的だな〜、綾乃ちゃん、元気な赤ちゃん産んでね」
男たちは口々に綾乃を嬲り続けていった。
その後も男たちは綾乃を何度も犯し続けた。綾乃のオマンコは裂けて赤い血と
男たちの白いザーメンが卑猥なコラボレーションを見せていた。
子宮に流れ込むザーメンの量に綾乃は妊娠を悟らざるを得なかった。
男たちは悪魔のように享楽の宴を楽しんでいた。綾乃はあまりのショックに
呆然としたまま、キリストの磔刑像を見つめていた。
以上で終わりです。
今度はシェリスと想間あゆみ編も書こうかなと思ってます。
時間があればなのですが・・・
元ネタ知らなかったけどGJでした!!
キリスト教は堕胎が認められてないんでしたっけ?
ということは妊娠しても堕ろせないということに・・・w
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 10:15:44 ID:/QjB2fGe
フェらシーンで抜いた・・・
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 08:50:29 ID:/WFBiel/
(´・ω・`)ショボーン
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 18:28:43 ID:V8pdjwDH
108 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 00:51:07 ID:7818qVn4
喪前らはここのSS読んで抜いてる?
抜いてる人がいたらどのSSのどの部分で抜いたか教えてくれないか?
SS書く参考にしたいんでな。
>>109 最近、顔を出してくれなくて寂しいけど◆inEm7wtNVQ 氏が投下した「CLANNAD」SSでの杏の処女陵辱シーンがツボ。
第二章の>274-279、>284−290 辺り。
個人的にはエロシーンはねちっこい方が良い
そう言う点では姦詰工場氏のSSはちょっとものたりない
このスレのSSじゃないけど最近の2chのスレに投下されたSSで一番抜けたのは
藍青スレの陵辱警報さんのSSだな。
姦詰さんのこのみ・春夏か、ナウシカさん(どちらかというと書き方がラノベ
読んでる感じで上手いと思った)か、
このスレじゃないけど◆inEm7wtNVQさんたちの初音島侵攻
(これはヌけるというより、すごい楽しかった)
キャンバス2スレのROCOさんのエリス寝取られ(一人称形式)かな
あと図分前だけど乃絵美陵辱も好きだった
触手スレの永劫の宴(これはプロ並みでたまげた)
知ってるキャラの陵辱だと、とくにワクワクして読めます
知らなくてもあとでキャラ調べて確認してハァハァしてまつ
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 10:12:10 ID:whWKj8/H
116 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 14:17:29 ID:nBdZDPeM
>>66 みたいに、無理矢理浣腸ものとか
糞 再注入とか扱ってるSSサイトないかな?
知ってる人教えてくれないか。
117 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 14:18:21 ID:rhONt4KU
118 :
109:2006/07/02(日) 17:39:50 ID:dMKndW+u
119 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 17:53:51 ID:+eikgg0c
レイプはレイプでもここは逆レイプとかもあるの?
今までヒロインズを犯しまくってたボーイズがオッスオッスな兄貴メンズに
ケツ穴ずっこずこ掘られちゃう様な逆レイプ? だったら超チンコ萎えぇぇ
未だに初代スレのラスデが一番抜ける…あれはいい。
昔、ジャンプ系SSの保管庫で見たいちご100%の西野凌辱が個人的によかった。
ねちっこくて。
いあ葉鍵のそこは廃れてるから……まあそこだけとは限らないんだけどな(ノД`)
此処だと女性上位系のスレタイ覗いてみればいいんジャマイカ
ただ男性受けが嫌いな人が荒らしてたりもするから注意な
誰か「俺はカンタベリーが一番抜けるぜ!」と言い切る漢はいないのか?
ないな?そりゃあ、ないよな?
失っ礼しました〜〜〜
126 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 16:50:29 ID:0T6Ek8FD
どうやらこの空age投稿はスクリプトらしい
どうせなら「葉鍵の娘どもを輪姦するスレ」がいい
もうエロゲの娘どもを輪姦するスレでいいよ
マイナーな作品というわけではないですが、短編小説の登場人物とかもアリですか?
>>130 ちょっと紹介入れてくれればなんでもおk。
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 08:54:08 ID:7n94bTNv
少女のマ○コに蛇が入って来てイクの。
もちろん、蛇は牙抜き。
これ(・∀・)イイ!!
お前はまず旧約聖書を読むんだ。
>>134 でもそういうのはやばい気がするのだがいいな。
λ_λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `ー´) < いいんじゃネーノ?
/ ノつ \________
(人_つ_つ
牙抜きにするよりも毒の弱い蛇にした方がいい
ガブガブ噛まれて悶絶、毒も回って来て死にそう。でも死ぬ寸前に解毒血清
古い作品だけど、ITOYOKOのドラゴンピンクでそれに近いネタあったな。
当時のオイラにはスゲー衝撃的だった。(///Д///)
ヘビの毒をいっそのこと媚薬にすれば・・・
>ドラピン
懐かしす
アレだ、蛇の毒を無力化する代わりに媚薬に変える薬を投与して
毒蛇の中に放り出すんだ。
すると咬まれるたびに快感に襲われてしまいには全身を蛇に咬まれたまま
イキ続けるようになるんだよ!
まあここまでくるとスレ違いな気もw
141 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 17:01:55 ID:htkKNFV1
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 23:37:31 ID:XbMIpLLv
女郎蜘蛛の蝶子、雫の瑠璃子、大番長の朝狗羅由真がいい。
蝶子だけに対しては何してもいいから読みたい…
ええ〜、空気読まずにすみません。
3スレ目で止まったままのななこ調教編の続きを始めようと思いカキコしました。
つきましては、前回の書き込みに至らぬ所があったことをお詫びします。
「ウッ・・!! フゥッ・・クゥゥ・・!! ンゥウ・・ぅぅん・・ンンンッ・・・ッッ!」
蜜壷をかき回した指が抜けるや、呻きを上げながら肢体が切なげにその身をよじらせる。
敏感な膣内を男の指の感触に刺激され、女の芯が激しく疼きだしたのだ。
(あ・・ァァ・・・ひどいぃ・・・どうして・・こん・・な・・意地悪する・・のォ・・・)
お仕置き中だという事を忘れ、中途半端な指戯に心の中で抗議するななこ。
舌技を受けた器官のもたらした異様な感覚もさることながら、不浄の部分を晒され、なぶられ、犯されるという恥辱。
膣同様、肛門も性の対象にされる事はななこも知っていたが、だからといって実際の肛辱への
抵抗が消える訳ではない。十代の少女にとってアナルは自身の汚物を排出する所≠ナあり、
最も他人に晒したくない部分、そこを陵辱されて平気でいられるはずがないのだ。
そんな時に膣に打ち込まれた指淫の一撃は彼女の性感を開き、肉体の発情を一気に促した。
肛辱の刺激は全身の性感に作用し、その上初めての体験ということもその影響を高める要因となった。
>311に無垢を汚され、性交と調教に官能を開発された少女の身体は著しく
反応を示し、意識を欲情に引きずり込もうと、全ての感覚が彼女を責め上げる。
「ク・・ク・・クフン・・・ンン〜、ン〜・・・」
身体の奥から来る裂けるような切なさに上気した肢体を
そわそわさせながらも、ななこは必死に堪えていた。
(・・や・・やだぁ・・ま・・また・・へんになっちゃッ・・うぅぅッッ・・・!!)
甘い吐息を漏らし、口轡を噛みしめる顔は困惑の表情を浮かべ、眼差しに羞恥の色が宿る。
肉体の欲求はななこが苦しみ堪える事で強さを増し、執拗に彼女を責めたてた。
あがけばあがくほど絡みつく発情の連鎖、それは否応なく少女を引きずっていく。
(そろそろやるか・・・)
頃合いだと判断した>311は白い双臀の片方を持ち上げ、ななこの菊座を露出させた。
「ッッッ〜〜?!!!!」
突然の行為に少女の目が見開かれる。
次の瞬間、プラスチックの管の感触が肛門を貫くと、大量の液体が彼女の体内に放たれた。
「ふい"い"い"い"〜〜ッッッ!!!! ふい"ッふい"い"ッ、ひぃあ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜ッッッ!!!!」
ビュルビュルビュビュヴヴヴヴ〜〜ッッッ・・・・・
管の先端から勢いよく浣腸液が注がれ、たちまち少女の大腸を満たしていく。
腸内に広がった冷たい感覚は背筋を駆け上り、ななこの身体をゾクゾク震わせた。
「そうら、もうすぐ五百ミリリットル全部入るぞ!!」
「ンフヴヴヴヴ〜〜〜ッッッ!!!!」
まもなく中身が全て注ぎ込まれ、浣腸用注射器の先端が肛門から引き抜かれた。
グギュルルルル・・・
早速排便を促す音が鳴る。
>311はすかさずポンプを取ると、チューブの先端の萎びたバルーンを
ななこのアナルにねじ込み、手握り式のポンプを急いで動かした。
シュコシュコシュコシュコ・・・
腸内で膨らんだバルーンはそのまま肛門の栓となって、浣腸による便の排出を押し留める。
バルーンが機能したのを確認した>311はポンプを手から放すと、震える肉桃を両手でワッシと掴んだ。
「ふぎい"い"い"い"ッッッ?!!!」
手のひらに尻肉の動きが直に伝わり、アナルから垂れたチューブは尻尾の
ようにピチピチと跳ねて、先端の丸いポンプがしきりにななこの脚を叩いた。
「苦しいか、ななこ?」
「ンヴヴヴヴ〜〜ッッ、フゥヴヴヴ〜〜、ヴフヴヴヴヴ〜〜〜!!!!」
「そりゃ苦しくて当たり前だ。これはお仕置きだからな」
そう話しかけながら、>311は掴んだ双臀を揉みしだき、少女の尻肉の肉感を存分に堪能した。
苦しげにたわめた眉の下で固く瞑られる目。顔から脂汗が滲み出し、
口轡を噛む口の下顎がりきむ余りガクガク震えている。
便意は次第に強くなり、腸は盛んに蠢いて排泄を促すが、肛門前のバルーンに
阻まれる。行き場の無い便意が排泄を促そうと腸を刺激してもバルーンに
押し返され、また刺激しては返されての繰り返し。
そのたびに異様な激痛が腹部を襲い、ななこのハラワタを容赦なく責めたてる。
ふと、ななこの手が手首につながれたチェーンを掴んだ。彼女の手は
そのままそれを握りしめると、渾身の力でチェーンに引きすがった。
だが、そんなことで心身を苛む苦痛が収まるはずが無く、地獄の責めは更に苛烈を増そうとしていた。
ポタ・・パタタ・・・
苦悶に強張る肢体から汗が滴り落ちる。
足元には、体中から流れた汗がタイルの上に水溜まりを作っていた。
左右からのチェーンに繋がれたななこの両脚は開いたままの状態で
固定されており、恥部を隠そうにも太ももを閉じられない。
この間にもとめどなく全身をつたう汗が真下のタイルに降り注ぐ。
ふと、開かれた両脚の間から一滴の雫が降りてきた。
たらり───
震えるスリットから糸を引いて滴る淫液。
発情に蠢く蜜壷は収縮を繰り返し、湧き出た蜜が秘裂に溜まり、雫となってこぼれ落ちたのだ。
もっとも、太ももの内股には既に淫液がいくつものスジを作っており、
その濡れた輝きは明らかに汗のそれとは違っていた。
「おいおい、お仕置きなのにアソコからヨダレを垂らすなんてどういうつもりだ?」
「・・・・・・・」
尻肉を揉みながら尋ねる>311。だが、ななこの反応はなかった。
肉の疼きと排便を訴える激痛に耐えている最中で、ほとんど聞いてなかったからだ。
しばらく>311は彼女の様子を伺っていたが、突如双臀を揉む手を離すと
スッと立ち上がり、バックからななこの乳房を鷲掴みにした。
「ん"ひい"い"い"い"い"〜〜〜ッッッ!!!!」
驚愕と被虐の悲鳴が風呂場に響く。
巨乳ではないが形が良く、手のひらに収まるほどのボリュームに適度な
肉質を持つ双丘とその淡い先端を、硬い男の手が乱暴につまみ、こね、揉みしだく。
「お尻の時よりいい返事をするじゃないか。胸でも結構感じるんだな」
「うッ、うふぅぅぅぅ━━ッッ!!!! ふぅぅぅぅッッ、んんッ、んふぅぅ〜〜ッッッ!!!!」
「乳首もこんなにコチコチになって・・・もしかしてななこは虐められて悦んでいたのか?」
「ぐぐぅ〜〜!! ぐッ・・!ぐぐ・・ッッ!! ふッ・・ふぎぃぃ・・ひぃぃぃ・・・!!」
>311になじられ呻くななこ。男の身体が彼女の背中に密着し、勃起した剛直が背筋に当たる。
ななこの頭の側に寄せた>311の顔に彼女の髪が触れ、視線を移せば
苦痛と官能に責められて苦しみ喘ぐ少女の表情が間近に見てとれた。
その顔は確かに苦悶の様相を示していた。が、しかし───
涙に霞む目に浮かぶ、陶酔にも似た輝き。
それは紛れもなく被虐の悦びに染まりつつある女の目であった。
ギュウッ、ギュウッ、ギュッギュッ、ギュゥゥゥ〜〜〜ギュッ、ギュウッ・・・・・
手のひらの中の少女の膨らみを、小気味よくもてあそぶ男の手。
柔肉に食い込む指はそれぞれ緩急とリズムをつけて動き、乳房全体が形を変えてこね回される。
「いい具合にこなれてきたじゃないか、初めの頃は痛がってこんなことできなかったのにな」
「ふ・・くッ!・・ハァッッ、ハッ、ハァッ、フゥ・・フゥ、ンフゥ・・・ンンッッ・・・」
「それが今じゃこのとおりだ。やはりななこはいじめられて悦ぶいやらしいマゾっ娘なんだよ」
「うっ!うう・・!!ふ・・! ゥゥゥ・・・んんぅ・・ぅ・・ふひィィ・・・」
喘ぐななこの顔は興奮と羞恥で上気し、熱い吐息とヨダレを口轡の間から漏らし続ける。
>311の言葉を首を振って否定するものの、現に身体は陵辱に快感を覚えており、
それらは肛辱から始まる行為に、性感を刺激された肉体が求めるものだった。
一見、乱暴な性戯は苦痛に思えるが、発情し敏感になった肉体はあらゆる刺激に快感を感じ、
その影響は腹部を苛む激痛にも及び、排便を訴える内臓の叫びすら官能を昂ぶらせた。
ある程度経って、>311は乳房を揉みしだく替わりに今度は人差し指と親指で乳首を弄くりだした。
それぞれコチコチの突起をつまんだ2つの指が、乳輪ごと乳先をこよりまくる。
クリッ、クリクリクリクリ、クリッ・・・・
少女の乳先から痺れるような波紋が広がり、全身に響き渡る。
そこに意識と感覚が集中したこともあり、乳首の感度は最高に高まっていった。
(やぁ・・やめ・・やめ・・てぇぇ・・・やぁ・・やぁぁ・・いやぁぁぁッッ!!)
拙い理性は必死に抗うが、身体は彼女の意志などお構いなく刺激に貪欲に反応する。
無意識の内に肢体は胸を強調するように反らし、引きつった両脚がピンと爪先立つ。
次第に吐息はその間隔を縮め、甘く鼻にかかったような声色すら混じってきた。
「ヒィ〜 ヒィィ〜 フィィ〜、ヒッ、ヒィン、ゥンッ、ゥゥンンン〜〜〜・・・!!!」
全身を陶酔が包み、官能が肉体を支配する。
快楽の波は理性をねじ伏せると、絶頂に向けて更にそのピッチを高めていった。
ガクッ!・・ガクッ・・ガクガクッ・・!
無意識にのけぞったななこの頭が微妙に振れる。
彼女の肩の上に顔を入れた>311の眼下で、剥き出しになる白い喉元。
目は焦点を失い、息の間隔と勢いが荒くなり、口からは喘ぎとも唸りともつかない声が放たれる。
「ク・・!クフゥゥ・・・ ゥフゥゥッ、ァヴヴヴヴ〜〜ッッ、ア"ッ、アア"ッ、ンア"ア"〜〜〜ッッッ!!!!」
呻きは次第に獣の唸りに近くなる。こうなると肉体の絶頂は近い。
今、>311の指はななこの乳首を引っ張り上げるようにしごいており、
乳房が伸びきるくらいに摘み上げた乳首を指の腹で手早くしごき上げている。
この作業によって身体は絶頂寸前の状態に置かれ、後はトドメを待つばかりだった。
昂ぶった肉体はその時を今か今かと待ちわびている。
だが、>311は乳先への責めを続けたまま、なかなか絶頂のスイッチを入れようとはしなかった。
「ヴッ、ヴッ、ウウッッ、フヴヴーッッ、フゥヴッッ、ォフゥウウウ〜〜〜、」
(やれやれ、まるで盛りのついたメスだな)
目を剥き、よがり声を上げる少女の変わりようを冷めた眼差しで見下ろす>311。
普通ならここで乳首をつねり上げ派手にイカせてやるところだが、今はそれが目的ではない。
やがて見計らったように乳首への責めがピタリと止んだ。
(え!?─────)
突然の事態にななこの中で動揺が走る。
(ど・・どう・・して・・・やめちゃう・・の・・・?)
このままイカされると思ってたのに。欲情に傾いた心に不満が渦巻く。
>311はななこの前に場所を移すと、おあずけをくらって戸惑う彼女に話しかけた。
「ななこ・・今俺が何をしてるかわかってるか・・?」
「・・・ウウ・・・」
「お仕置きだろ。お漏らしをしたばかりか俺の制服を汚して、その上キ○タマまで蹴っただろうが。
なのに何でイカせてやらなきゃならないんだ? まったく、ななこは悪い子だな!」
そう言うと、>311はななこの腹に拳をピタリと当てた。
「!!!・・・・・」
恐怖の色が顔中を染める。刃物を首筋に当てられた時もきっと同じ表情をするだろう。
(やめて・・やめて・・お願いやめ・・・ッッッ〜〜〜!!!!)
柔らかい腹をえぐるように深くねじ込まれる男の拳。苦痛のスイッチが入れられた瞬間だった。
くきゅ・・くきゅぅぅぅ・・・
排泄を訴えて蠢きざわめいていた内臓は、しばし、その動きを落ち着かせていた。
ただし便意が絶えたわけではなく、性感にほとんどの感覚が集中した影響で
大腸の活動が小康状態に入っていたのだ。
しかしその平穏は、ひとつずつ高く積み上げられた空き缶のようなバランスであり、
刻が経てば経つほど、ささいな刺激で脆く激しく崩れる危険を孕んでいた。
そして今、均衡は最悪の形で崩された。
ドスッッッ━━━!!!
「かッッ・・!! ぁ・・はあ"あ"・・・ッッ!!」
拳の衝撃が腹部を貫き、肺の中の空気が吐き出される。
眼は見開かれ、わななく四肢が繋がれたチェーンをチャラチャラ鳴らす。
わずかな静寂が過ぎて刹那───凄まじいうねりがハラワタを駆け巡った。
グギギギグギュヴヴヴヴヴヴ━━━!!!!!
「ぃい"ぃぎぃゃあ"あ"あ"あ"あ"ア"ア"ア"━━━ッッッッ!!!!!」
絶叫とともに全身が勢いよく跳ね上がる。
内臓のうねりは立て続けにななこに襲いかかり、内側から容赦なく彼女を引き裂いた。
ギュルッギュルッギュルルルグギュヴヴヴヴヴ!!!!!
ボギュヴヴヴグボオオオッッッ!!ドギュギュギュ━━━ッッッッ!!!!!
「あ"ぎッぎい"い"ィィッッッぎひィィィイ"イ"イ"ィィィ━━━!!!!
あ"ガぁぁガあ"あ"あ"ぁぁッッッあ"あ"ぁぁあ"あ"あ"あ"〜〜
グぎギギぎィい"い"あ"ぁあ"あ"あ"ぁぁぁ━━━ッッッ!!!!」
行き場の無い便意の叫びによって、ななこの腹は生き物がのた打っているかの如くボコボコ蠢き
そこかしこが隆起するたびに、臓腑を千切るような感覚が彼女を激しく責め苛む。
とめどない絶叫、のたうちもがく肉体。口轡を噛み締め、苦痛に歪む顔を溢れる涙が伝う。
力一杯引きつった肢体はさかんにその身をよじらせ、その勢いで両のおさげと
横髪が宙を舞い、乳房を揺らし、あらん限りの力を漲らせた四肢がチェーンが軋ませる。
耐え難い苦しみに突き動かされるまま、叫び、あがき、もがきのた打つななこ。
だが、彼女の踊る苦悶の舞はまだその凄惨な続きの始まりに過ぎなかった。
151 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 19:35:25 ID:E2N/OMUU
3スレ目の内容に修正と加筆をして書き込みました。
かなり間が空いたのは、いわゆる現実の都合という事で御理解下さい。
勝手だとは思いますが、今スレで最後まで書き上げます。
自分の我が儘ですがどうかご容赦のほどを。
154 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 22:39:50 ID:Obk7u/Tl
ななこ調教開発キタ―――――!!
◆ccqXAQxUxIさんお久です
あの初音島の日々が蘇るようだ・・・
>>154 知ってるんじゃないかw
156 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 08:35:44 ID:NirIUSkZ
>>155 蝶子の声優だれか知らないって意味なんだが。つか蝶子だか麻里絵だかも定かじゃなくなってきたな。暗い女の方。
157 :
おじさんとユカリ:2006/07/09(日) 10:39:41 ID:veXIvLoI
夏の暑い日、ユカリはある地方の田舎に遊びに来ていた。
ユカリの母親
「ユカリ、着いたわよ」
車の後部座席に寝ていたユカリが声に反応して起きる
ユカリ
「着いたのぉ〜」
二人は車から降りると屋敷の様な民家に入っていた
この家はユカリの母親の実家である
ユカリ
「おじいちゃ〜んーーーーーー!!!」
ユカリのおじいさん
「おう、ユカリ、よく来たな、元気だったか?」
ユカリ
「うん!ボク、元気だったよ!」
母親が声を出さず父親と挨拶をする
おじいさん
「ゆっくりしていけ・・・」
母親
「うん・・・」
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 10:45:36 ID:tJ9FhMly
159 :
おじさんとユカリ:2006/07/09(日) 11:04:41 ID:veXIvLoI
2日目
ユカリと母親とおじいさんは朝食を食べていた
ユカリはいち早く食べ終わると
ユカリ「ねぇ、お母さん、外に遊びに行こうよ」
母親「そんな、気分じゃないの・・・分かって」
母親は、いわゆる離婚して実家に一時的に戻っている出戻り
であった、離婚協議は未だに続いている
ユカリ「じゃあ、ボク一人で行って来る!」
そういうと、ユカリは家を飛び出していった
おじいさん「ああ、ダメだ、ユカリ!戻ってきなさい!」
しかし、ユカリの耳に声はとどかなったようだ、出て行ったようだ
母親「何?どうしたの?慌てちゃって」
おじいさん「いや・・・ここは田舎だけど最近、変な奴が出没しててね」
母親「変な奴?痴漢とか?」
おじいさん「連続女性殺人犯」
母親「・・・・」
160 :
おじさんとユカリ:2006/07/09(日) 11:33:21 ID:veXIvLoI
ユカリは道に迷っていた、馴れない土地また都会育ちのユカリには
森が珍しくおもわず山道に入ってしまったのだ
ユカリ(どうしよう、どんどん森の中に入ってきちゃった)
道がないような山道を歩き続けてサンダル履きの足は泥だらけに
なって、細い足はボロボロになっていた
森の中で一人、極度の疲労でユカリは半べそをかきながら歩いていた
ユカリ「きゃあああ!!!」
フラフラと歩いていたユカリは道を踏み外し崖に落ちてしまった
男が森をズンズンと草木を掻き分けながら進んでくる
この森の管理をしている男だ、いつもの様に仕事に出かけていた
男「ん?」
男が草の分け目を見ると、そこには人が倒れていた
男が駆け寄るとそこには意識を失った人が倒れていた、ユカリである
男(なんだ、この餓鬼。見かけたことがない顔だな・・・チェ!
ほっとくわけにもいかないか・・・)
男は小さなユカリを抱え上げると森にある自分の仕事小屋に
連れて行くことにした
支援
162 :
おじさんとユカリ:2006/07/09(日) 12:15:52 ID:veXIvLoI
ユカリは男の仕事小屋の簡易ベッドの様な所に寝かされていた
男はいつもの様に仕事の準備をしているが、どうもユカリの事が
気になってしょうがない、抱きかかえてここまでくる道のりで
女の子であることは確認している、いつもならここから森に出かけるのだが
男(気がついてたから一緒に下山すればいいよな、ここには電話も携帯も
ないし、無理に動かす事もないだろう)
男はユカリの前に立っていた、ジーとユカリを男は観察していた
ユカリの容姿は髪は肩までの短めで髪を二つ目で結んでいる
服はピンクのワンピースで夏ということもありキャミソールのような
二の腕と肩を露出している格好となっている、胸にはフリフリのリボンが
飾ってある、男はしばしユカリを見つめると両肩から服をずらした
男(ちょっと位いいよな、ここまで運んできてやったんだから・・・)
ワンピースを脇の下までズラすとユカリの小さなおっぱいがあらわになった
男「オオ・・・これは・・・」
のびた鼻の下を泥だらけの軍手で拭うと男は軍手を外し素手で
ユカリの小さなおっぱいをグッと揉んだ
男(なにやってんだ俺はハア!ハア!相手は餓鬼だぞハア!ハア!)
最初はちょっとした出来心だったが男は興奮を抑えられなくなっていた
ユカリ「う・・・う〜ん」
男(!!!!!!!!!!!!)
ユカリが目を覚ました
163 :
おじさんとユカリ:2006/07/09(日) 12:53:01 ID:veXIvLoI
ユカリ「な、なに・・・ここはどこなのおじさん・・・
ボ、ボクは・・・なんでここにいるの・・・」
気がついたユカリは目の前の男に、この状況を尋ねる、しかし
男はそんなものは耳にも届いていなかった
ユカリの純心無垢な綺麗な体に男のチンコは張ち切れんばかりに
膨らむというより硬質化していた、またユカリの怯えて胸を隠す
仕草が男をより興奮させた
男「ハア!!!ハア!!!ハア!!!ハア!!!ハア!!!」
男(畜生!もう限界だ!もう・・・どうなってもいい!)
男はユカリの薄いワンピースを掴むと両側に引き裂いた
ユカリの上半身があらわになるワンピースは腰からダラリと下がった
ユカリ「な!なにするの!おじさん!」
男「うるせー!おとなしくしてろ!」
男はユカリに体重を預けるようにベッドに押し倒した
ユカリ「やめてえ!やめてよ!いたいよぉ!」
ユカリは必死で抵抗するが伸長が男の半分ぐらいしかないユカリは
男に完全に押さえ込まれてしまった
男はユカリの手首を両手で握り締め押さえつけている
男(なんだコイツ!これで抵抗してるつもりかよ!ハア!ハア!)
男はユカリの握っている手首を上に上げた
ユカリはベッドに寝ながら万歳をしている状態になった
脇の下の筋肉が伸び小さなおっぱいがピンと上を向いた
すかさず、男がおっぱいにしゃぶりついた
ユカリ「ひぃ!!!うわぁああ!!!うぐぅううう!!!」
歯を食いしばりながら小さな喘ぎ声が洩れた
164 :
おじさんとユカリ:2006/07/09(日) 13:56:02 ID:veXIvLoI
男はユカリのおっぱいをしゃぶり続けていた
ユカリ「うぅうう・・・はうぅうう・・うう」
ユカリは抵抗する力が出なかった、おっぱいを触られるだけで感じる
年頃に舐め回されて体から力が抜けた状態になってしまった
男「急におとなしくなったな、そのまま大人しくしてろよ・・・」
ユカリ「お・・・おじさん・・・もう・・・やめて・・・」
目に涙を浮かべ小さな声で訴えるユカリ
男「もう少しの我慢だよ、じっとしてろよ」
そう言うと男は身を乗り出し押し付けるようにユカリにキスをした
ユカリ「・・・!!!ンゥ〜!!!な・・・なんでキスするの・・・
キスは好きな人とじゃなきゃしちゃいけないんだよ・・・」
男(餓鬼のくせにませた事いいやがる)
男「えへへ、そうだな、じゃあ、もうキスしてるから俺とお前は
両思いってことだ、だからセックスしても罪にならないんだぜ」
ユカリ「おじさん・・・・」
男「なんだ?」
ユカリ「セックスって・・・何・・・」
この言葉が男に火をつけた、腰に引っ掛かっていたワンピースを
引きちぎり投げるとユカリはパンツ一枚になった
男はパンツの中に手を入れると膣に指を入れた
ユカリ「なんで、そんな所触ってるのやめてよ!」
ここで男にとってハプニングが起こった、今まで手首を掴んで動きを
封じていたが一本の手を離してしまった為にユカリが体を半身だけ
動ける事になり自分の手首を掴んでいる男の手をおもいっきり
噛んだ
男「いてええええええええ!!!!!!!」
噛む力が弱いせいか男の仕事で鍛えた手にはわずかな痛みしか
与えられなかった
自分の手に噛み付いているユカリを見て男は
男(もういい、やっちまおう!)
男はパンツを片手で破るとユカリの股の間に体を押し込んだ
ユカリの股は自然と開き男の大きな体がユカリの小さな体を押し付け
再び動きがとれなくなった
男は自分のチンコをユカリの膣に差し込む
男(なんだ、十分濡れてるじゃないか!感じてやがってたか!)
ズブズブズブ〜
ユカリ「!!!な!何入れたの!痛い!痛い!」
男「!!!バカ!力いれるな!全部入らないだろう!」
ユカリ「そんなの入る分けない!裂けちゃうよ!」
男「い!いて!だ・・・大丈夫だから力抜いてみな」
男の口調が厳しいものから優しいものに変わった
ユカリ「ほ・・・本当に?」
165 :
おじさんとユカリ:2006/07/09(日) 15:01:09 ID:veXIvLoI
男はユカリの膣にむかって腰を振っていた
チンコを根元まで入れず半分ほどを出し入れしていた
男(大分ほぐれてきたな・・・)
ユカリ「うぅうう・・・気持ち悪いよ・・・ううう・・・」
ユカリは目に一杯の涙を浮かべている涙を流しすぎて顔の横がシーツが
ぐっしょりと濡れている
男「もうすぐ終わるから・・・そんなに泣くな」
腰は振り続けている、小さな体は大きく上下していた
男「なあ・・・お前さあ・・・名前なんていうの?」
ユカリ「ボ・・・ボクの名前はユカリだよ」
男(あっさり言うんだな・・・)
男「ユカリか・・・じゃあ、ユカリちゃん、これから少し痛くなるけど
我慢するんだよ、これが終わったら帰れるから・・・」
ユカリ「うん・・・分かった・・・」
ズブズブズブ〜
男は根元まで挿入した、ユカリは声を殺して痛みを我慢している
根元まで入れると男は全力で腰でユカリを突いた
ユカリ「うぅう!ハア!ハア!ハァアア!!!!!」
男「うわああああ!!!!!!」
ドグゥ〜ブグゥニュ〜ググビィ〜ゴピュゴピュ・・・
全て中に出した
男「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
男は力が入らず倒れこむようにチンコを抜く
小さな膣からは容量を超えた精子が飛び出す
ことが終了して数時間・・・男は猛烈に後悔していた
男「俺は・・・なんてことをしてしまったんんだ・・・」
まあ、男は出してしまえば大体後悔する・・・そんなもんだ
ベットで横になっているユカリに目を向けることが出来なかった
男は頭を抱え、これからどうするか?どうなってしまうのか?
ということを考え絶望していた
ユカリ「おじさん・・・」
男「なに・・・ユカリちゃん」
ユカリ「もう、帰っていい・・・」
男「それは帰っていいけど、ユカリちゃん今日のこと誰かに話すよね?」
ユカリ「うん」
男「誰にも言わないでほしいんだ!できるだろう!」
ユカリ「でも、服が・・・」
男「新しい服は俺が買ってくる似たような服ならわからないはずだ」
ユカリ「でも、体が・・・」
泣き腫らした目、汚れたあそこを見つめるユカリ
男「家に帰る前に、俺ん家に寄っていこう風呂に入って
汚れを落とせばいい、山道の脇まで車で来るから
トランクでも隠れれば誰にも見つからないはずだ」
ユカリ「でも・・・」
男「ユカリちゃん・・・連続女性殺人事件しっている・・・
あの犯人は俺なんだ・・・もし、君が言う通りにしないと・・・
どうなるか分からないよ・・・君も・・・君の家族も・・・」
ユカリ「分かった・・・」
166 :
おじさんとユカリ:2006/07/09(日) 15:44:36 ID:veXIvLoI
すべてうまくいった、ワンピースは手に入らずにTシャツにスカートという
まったく違う服装になったが母親は離婚調停に気持ちがいっているので
娘の服装に関心がなく、まったく気がつかなかった
おじいさんも
おじいさん「あれ?ワンピースどうしたの?」
ユカリ「き、着替えたの・・・」
すべて、うまくいった!!!
ユカリ「それより、おじいちゃん、この辺りで変な事件が起こってない?」
おじいさん「ああ、連続女性殺人事件のことか?」
ユカリ(ドキ!)
おじいさん「まだ犯人が捕まっていなくてね、みんな不安がっているんだ」
ユカリ(やっぱり、あの人・・・)
おじいさん「どうしたユカリ?」
ユカリ「ううん!なんでもないの!」
ユカリ(やっぱり、あの人は犯人なんだわ、もし私があの事を喋れば
お母さんや、おじいちゃんにも何をされるか分からない・・・)
ユカリは、あの事を誰にも喋らない事を決心した
そして、ユカリは疲れきった体を休めるようにベッドに横になった
実は、ユカリは明日もう一度あの男と会うことになっていた
167 :
おじさんとユカリ:2006/07/09(日) 16:50:06 ID:veXIvLoI
待ち合わせた場所に男はいた
男「おう・・・よく来たな・・・」
ユカリ「うん・・・」
二人が待ち合わせたのは、山道に入る前の林道であった
林道は舗装されているので土地勘のないユカリでも迷う事はない
男「それじゃ、行こうか」
ユカリ「うん・・・」
男が先頭を切り山道に入っていく、10分ほどで山小屋に着いた
山小屋に入ると男はポケットから薬の入った袋をユカリに差し出した
男「これを飲んでくれ」
ユカリ「なに、これ?」
男「いいから飲めよ!体には害はない!それを飲めば全て終わる!」
ユカリ「おじさん・・・何もなかったなんて事ないのよ・・・」
男「ユカリちゃんも嫌だろ・・・レイプされた男の子供を宿すのは・・・」
ユカリはしばしの沈黙の後、薬をペットボトルで飲みこんだ
二人は山を降りていた
男「ユカリちゃん、俺が殺人鬼って言ったけど・・・あれ嘘なんだ・・・
おもわず、ユカリちゃんに全てを話される恐怖からおもわず出たんだ」
ユカリ「そうだったんだ・・・」
ユカリ「ねえ、ひとつ聞いていい?今、こうやって普通に話が出来るのに
なんで、あの時・・・あ・・・あんなことしたの・・・」
男「ただ憶えているのはユカリちゃんが本当に可愛くて
訳わかんなくなっちゃったんだ・・・本当にごめん・・・」
その時である!森の方から女性の叫び声が聞こえた!
女性の声「ギャアアアアああああ!!!!!!!!!!!!!」
男「なんだ!?誰かいるのか!」
ガサ・・・ガサ・・・森から血だらけでナイフを持った男がでてきた
殺人鬼「うへへ見たな、じゃあ、お前らも・・・」
男「ユカリちゃん逃げるぞ・・・」
ユカリ「ダメ・・・ボク走れない・・・股が痛くて・・・」
男はユカリをおんぶすると走り出した、しかし殺人鬼にすぐに
追い連れてしまう
男「ダメだ!逃げ切れない!俺が足止めしとくからユカリちゃんだけでも
逃げろ!」
しかし、ユカリは恐怖で腰が抜けて逃げる事ができなかった
ブスッ!鈍い音が響いた、ユカリが後ろを振り返ると男が血だらけで
倒れていた、ユカリは恐怖で地面にへたり込んでいた
殺人鬼は男の胸からナイフを抜くとゆっくりとユカリに近づいてきた
殺人鬼「次はお前だ・・・」
ユカリ「・・・・!!!」
ゴスン!
殺人鬼がユカリの前に倒れこんだ、その向こうには両手に石を持った
血だらけの男が立っていた、立ち上がろうとする殺人鬼に
ゴスン!ゴスン!ゴスン!っと何発の石で頭を殴りつける
殺人鬼も応戦する、ナイフで刺し合い石で殴り合い
そして二人は力尽きた・・・
ユカリは立ち上がり男の死体の前にかがみこんだ
ユカリ「あんなことしたり・・・命助けたり・・・
一体、あんたは何なのよ・・・」
ユカリは男の死体にキスをした おわり
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
「おはようございます」
「おはよう。今日もゴミ拾い、感心だね」
「はい、ありがとうございます」
「みんなも七海ちゃんくらい気をつけてくれたらね〜」
早朝の海岸でゴミ拾いに励む一人の少女がいた。彼女の名前は広瀬七海、
高校2年生である。身長は160cm、スリーサイズは上から78−57−84と
スレンダーな、いや引締った身体をしていた。そのスタイルと短く切りそろえた
ショートカットの髪のせいで男の子っぽく見えるが、れっきとした女の子である。
見た目の印象どおりに彼女は運動神経に優れていた。特にマリンスポーツに
ついてはかなりの技量を有していた。
そんな彼女が海辺のゴミ拾いに勤しむのは、マリンスポーツをするものと
してのマナーだけではなかった。今は亡き彼女の父親は海をこよなく愛して
おり、七海はそんな父が大好きで、そして父の愛した海もまた大好きだった。
「またガラス瓶・・・誰か怪我したらどうするのよ・・・」
ここ、さざ波海岸ビーチは開発されたばかりの観光エリアであり、観光客も
増えているのであるが、同時に一部観光客のマナーの悪さも問題になっていた。
そんな観光客が海に捨てるゴミに七海は怒りを覚えていた。
父の愛した海を汚すのは許さない!そんな彼女は海にゴミを捨てる人間に
対し、周りの人がハラハラするほど激しく注意した。
「ふぅ・・・」
空き缶、生ゴミ、花火のカス、キャンプファイヤーの跡・・・七海は袋いっぱいに
なったゴミを見て、怒りと悲しみを感じた。だが、そんな七海に激しい怒りを持った
連中がいた。
「よく見たら、なかなかいい女だな・・・」
「だな!胸はないけど、あの尻は絶品だぜ!」
「おいおい、俺にもよく見せろよ!!」
望遠鏡で海岸のゴミ拾いをする七海の姿を注視する男たちがいた。彼らは
数日前に海岸でゴミをポイ捨てしたのを七海に激しく怒られた連中である。
最初は七海を無視していたが、その剣幕に逆ギレし食って掛かりかけたが
騒ぎを聞きつけた海辺の住人たちが集まってきたためにスゴスゴと退散
させられたのである。おかげで、そのときにナンパしていた女に呆れられ
振られるというオマケまでついた。
男たちは七海を逆恨みし、なんとか報復しようと考えた。そして、七海が
美少女であることに気づいた彼らはその報復する手段を決定したのである。
陵辱である。徹底した陵辱を加え、広瀬七海を汚し尽くすのである。そして、
それは予想外に大規模な計画となった。
七海の父親はこの海岸の観光地化に大反対していたグループの中心人物で
あり、その活動によって開発計画は幾度となく頓挫していた。この海岸が開発
されることになったのは広瀬七海の父親が不審な死を遂げた後のことである。
しかし、反対運動は打撃を受けたものの開発反対派は今でも存在しており、
これ以上の海岸の開発には反対意見がいまだに根強く存在していた。それだけに
反対派の中心人物の遺児で、美少女である広瀬七海は開発賛成派にとって
将来の反対派の求心的存在になりうるだけに要注意人物であった。そして、
それは七海が観光化することを嫌っていることから容易に予想しうる未来である。
将来の災いの種を除去する、そのためにこの男たちの企みはスポンサード
された。
「行くぞ!」
七海が海岸でも人気の少ない砂浜のほうに向かったことを確認した男たちは
彼女を捕獲すべく行動を開始した。
広瀬七海の未来は絶望に閉ざされることになる。
「ふぅっ〜」
七海は一息入れた。このあたりの砂浜はさざなみ海岸でも外れの方にあり、
地元の人間でもあまり来ないところであった。だが、いや却って人があまり
来ないゆえにゴミを捨てたり、後始末をせずに立ち去る人間が多いのかも
しれない。
「これで良し・・・と」
袋一杯になったゴミの量は七海を悲しませたが、それでもキレイになった
砂浜は彼女の心を和ませた。
ポスッ
そんな七海の目の前に空き缶が投げ捨てられた。見るとちゃらけた男どもが
ゴミ拾いをしていた七海を嘲笑しながら、これみよがしにゴミを捨てたのである。
よく見ると先日、七海が注意した連中であった。
「あいつら・・・またっ!!」
男たちの行為は七海を激怒させるのに十分であった。
「あんたたち!まだ判んないの!!」
怒気を満面に浮かべた七海を、しかし男たちは嘲笑していた。
「何が〜?」
「海岸にゴミを捨てない!これはマナーでしょ!!」
「マナー・・・はははははは」
「こいつはおかしいや〜」
「なっ!何がおかしいの!!」
「お前が自分の立場が判ってないことかな」
「えっ?」
いつの間に男たちが三人、七海を取り囲んで立っていた。七海は自分を
取り巻く雰囲気が異なっていることにようやく気づいた。朝早くの、しかも
こんな外れの海岸にいるのは自分とこの三人の男だけだった。
七海は咄嗟に逃げようとした、しかしその前に男のパンチが一発おなかに
入った。
「ぐはっ!」
砂浜に崩れた七海に男たちは蹴りを入れる。
「あっ!あっ!痛い・・・だ、誰か・・・・・・」
「叫んでも誰もこねぇよ!!」
七海は身体を丸め、自分を守る。男は七海の足を持ち、仰向けにする。
そして、その股間を足でグリグリと踏み付けた。
「アァァっ!!」
「ははは、いいザマだ!」
「お客様は神様なんだ!神様を侮辱した罪、詫びてもらおうか!!」
「原住民の分際で!!」
男たちは七海の股間をなおも強く踏みつけ、痛みに苦しむ彼女を嘲弄した。
だが七海もただやられているだけではなかった。七海は砂を握り締めると、
それを男どもに投げつけた。
「わっ!?」
「ぺっ、ぺっ」
「この野郎!」
砂を投げつけられ、男たちが怯んだ隙に七海は脱兎のように逃げ出す。
「あっ!こら、待ちやがれ!!」
痛めつけられたとはいえ、普段からスポーツに励んでいる七海である。
ナンパな男どもに負けるような脚力ではなかった。ぐんぐんと男どもを引き
離す。そして砂浜を出るあたりでアロハシャツを着た中年男の姿を見かけた。
「た、助けてください」
七海はその中年男に助けを求めた。その男は七海の叫びに応じて
近寄ってきた。
「あの男・・・はぐっ!!」
七海は意識を失った。中年男は七海にスタンガンを押し付けていた。
やがて追いついてきた男たちに無言で目配せをする。男たちは七海を
抱えて車に押し込むと海岸を後にした。
中年男は車が発進した後、周りに誰もいないことを確認して携帯を
取り出す。
「広瀬七海、確保しました。今、そっちに向かっています。あの連中ですが・・・
広瀬を逃がしそうになりました、いえそれ以前に商品を傷モノに・・・
はい、処分はお任せいたします・・・はい・・・はい・・・それでは」
男は携帯をしまうと、その場を立ち去った。
この日以降、この海岸で広瀬七海の姿を見ることはなくなった。
以前、別スレで作っていたSSですが、スレが落ちたのでこちらに移転したいな〜
と思いまして。
元作品はKIDSの「Kissより・・・」で、キャラは広瀬七海です。
懐かしいな、ゲームは持ってたけどシステムがめんどくさそうでプレイするの断念した
後にエロライトノベルを読んだらメインヒロインとセックルせずに結ばれやがった
とにかく乙です、ブクオフ見回ったらまたあのエロラノベあるかな……
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 22:31:19 ID:cOJS8g9j
いいね
「放して!下ろしてよ!!」
七海が意識を取り戻したのは船の中であった。海岸で七海を絡んだ男たちの
姿は見当たらなかった。しかし、彼女の置かれた状況はむしろ悪化していた。
七海のいる船室に窓はなく、どこを航行しているのかは判らなかった。ただ船の
ゆれ具合、エンジンの振動、そして波を切る船の音からかなり高速で航海している
ことは判断できた。
七海は拘束されていた。それは手錠を掛けられたとか、後ろ手に縛られたとか
ではなく、もっと異様な形であった。七海は左右それぞれの手首と足首に手錠を
掛けられ、その手錠は一本の棒に固定されていた。なぜ、こんな変な縛られ方
なのか、この時点で彼女は理解できなかった。
むしろ問題なのは七海の服装であった。七海の服装は青いビキニとなっていた。
それは海岸の掃除が終わったらボードを楽しもうと、服の下に来ていたもので
あった。七海のスレンダーなボディに似合ったそのスポーティなビキニは、だが
パンツの部分が膝のあたりまでずらされていたのである。七海の大事な部分は
まる見えになっていたが、手を拘束された彼女にパンツを引き上げることなど
できはしなかった。
助けを求め、一通り悪態をつき終えた頃、船は止まった。そして七海の船室に
男たちが入ってきた。自分の大事なところが露にされていた七海は驚き慌て、
何とか隠そうともがいたが、男たちはそんな七海の努力など意に介すことなく
事務的に七海の棒を持って部屋から運び出した。
棒に手足を縛られ、吊るされた七海はまるで狩猟が終わって狩られた獣の
ようであった。そう、七海は彼らの"獲物"であった。
船から降ろされた七海に夏の太陽が照りつける。既に陽は天高く上り、正午
あるいは既に午後になっていたかもしれなかった。埠頭を運ばれるとき、七海は
周囲を見渡した。その光景は彼女が見たことのないもので、船の速度と時間
からかなり遠くに運ばれたことは七海にも推測することができた。
「助けて!誰か助けて!!」
七海は大声で助けを求めた。だが、その港にはそれなりの設備はあるものの、
そこにいる人間は船から降りた男たちだけであった。
男たちは七海を砂浜に運んだ。そこは白い砂がきれいな場所であった。さんさん
と輝く夏の太陽、美しい白い砂浜、アイドルのグラビア写真集に出てきそうな情景に
パンツを下ろされた美少女が射殺された猪のように吊られ運ばれていく様はあまり
にも異様であった。
七海は海辺に運ばれ、そこで下ろされた。男たちは杭を打ち込んで、その棒を
固定させた。
「(な・・・なんなの!?)」
七海に男たちの行動は理解できなかった。七海の手足を固定した棒は水面下に
あった。周りからは七海は足首まで水につけ、手を水中に入れてしゃがみこんで
いるように見えた。
海でしゃがみこんでいる七海の周りで男たちは撮影の準備を始めた。その機材
は素人である七海から見てもプロ用の本格的なものと分かった。
「(お、犯される!)」
七海は自分の身に降りかかる惨劇を予想して脅えた。だが彼女はこの段階
では犯されることはなかった。むしろ、もっと酷いことが彼女に対してなされた。
「や、やだ!なにするの!!」
一人の男が七海の股間をまさぐる。
「ふぁっ!!」
男は七海の尿道にカテーテルを挿入した。その太いカテーテルは七海に
酷い不快感に与えた。
「じゃあ、七海ちゃん。おしっこしてみようか」
「えっ・・・そ、そんなこと、あっ・・・ああっ!!」
男は手元のスイッチを入れた。するとカテーテルの先端が開き、そこから
七海のおしっこがちょろちょろと流れ始めた。
「あっ、ああっ・・・そんな・・・・・・」
七海は流れ出る尿を止めようとした。だがカテーテルによってこじ開けられた
尿道は七海の努力にも係わらず、ふさぐことができなかった。結局、七海は
膀胱が空になるまで尿を漏らし続けた。
「うん、いいよ!七海ちゃん!!」
「へ・・・へんたい・・・・・・」
怒りと羞恥に身体を紅く染めた七海が男を睨みつける。だが男はそんな
七海を気にかけることもなく、次の行動に移った。
「じゃあ、七海ちゃん。今度はうんこしてよ!」
「えっ!!」
七海は絶句した。こんな・・・大勢の男の見ている前で・・・・・・撮影されている
前で・・・・・・
「はぁあっ!!」
突然、冷たいものが七海の中に注ぎ込まれた。呆然とする七海の背後から
別の男が・・・彼女に浣腸をしていたのである。
「な!なにを!!」
七海は怒りで暴れようとした。しかし、がっちりと固定された彼女は動くことも
叶わなかった。その間にも男は七海の肛門に浣腸を注ぎ込み続けた。
「ふぅあぁぁぁ・・・はぁっはぁっはぁっ・・・・・・」
七海は自分の直腸に浣腸の冷たいグリセリン液を感じた。それが七海に何を
もたらすかは明らかであった。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・・・・」
グリセリン液に耐える七海に対し、男はもう一本浣腸を注ぎ込んだ。二本分に
なった液は更に彼女を苦しめた。
「もう一本、いこうか!」
グリセリン液の効果に苦しむ七海に、三本目の浣腸が注ぎ込まれた。
「あぁぁぁぁぁ・・・・・・」
注ぎこまれた大量のグリセリン液は七海の体内で、その効果を発揮しようと
していた。
「あっ・・・ダメ・・・・・・」
グリュリュリュリュリュ
七海の腹は激しく鳴った。七海は必死になってこらえていた。男たちは七海の
瞬間を撮影しようと虎視眈々と待ち構えていた。おそらく、その瞬間が来るまで
何日でも待ち構えるだろう。そして、七海にその瞬間が来るのは時間の問題で
あった。
「はぁぁ・・・ダ、ダメ・・・・・・漏れちゃう・・・・・・・」
ググググググググウググググ
七海のお腹は更に鳴った。この時、七海は自分の拘束された形の意味を理解
した。七海の今の姿勢は和式便器に跨る姿勢そのものであった。そして今の七海
の姿は海にうんちをしようとしている姿に他ならなかった。
「トイレ・・・トイレに行かせて!!」
七海は半泣きで男たちに哀願する。男たちはそんな七海の姿を撮影するのに
忙しかった。
「はぁっ!!」
七海のお腹が一際大きく鳴った。もはや限界であった。
「お願い!トイレに・・・トイレに・・・・・・」
七海は泣いて懇願した。だが男たちはそれを完全に無視、いや、その瞬間が
近いと判断し、一瞬たりとも逃すまいと七海を注視した。もはや七海に身体を
動かすだけの余力はなかった、それどころか話す力すら失われ始めた。
「も・・・もう・・・ダメ・・・・・・」
七海のお腹の音は更に大きく、そしてその間隔を短くしていった。七海は全ての
力を肛門に集中した。うんちを漏らさぬように肛門を引き締めた。少しでも身体を
動かそうものなら、一言でも喋ろうとするのなら、その瞬間に七海の体内のモノは
男たちの前に晒され、撮影されてしまう。誰も助けに来ない絶望的な状況であるが、
かといってうんちを漏らすことは七海にとって耐え難いことであった。
「・・・あっ」
ピュルッ
七海の肛門から一筋流れ出た。七海の堤防は決壊を始めた。
「・・・あっ・・・・・・あっ」
ピュルッ、ピュルッ
七海の肛門から少しずつ流れ始めた。それは茶色い水流となって海に零れ
落ちた。そして、その数は増え、勢いを増していった。
「・・・・・・・・・!!!」
七海は懸命に堪えた。全身の持てる全ての力を肛門に集め、惨劇を阻止しようと
試みた。しかし、それは徒労に過ぎなかった。七海の堤防は破段階を迎えた。七海の
肛門から七海の中のモノが溢れ出した。
「ダメェェェェェ!!!」
七海は悲鳴を上げる。七海の肛門と直腸は名状しがたい音を立てながら、
七海のモノを噴出させ続けた。噴出された七海のモノはベチャベチャと嫌な音を
上げて、海に落下する。
「ダメ・・・こんなの・・・・・・ダメ・・・・・・」
七海は屈辱に泣いた。涙は止めようもなく流れ、海の落ちた。
「あぁっ!!!」
俯いた七海の視界に七海の噴出したモノがゆらゆらと漂ってきた。漏らしたと
いう肛門の感覚が、視覚によって証明されてしまったのである。
「いいよ、いいよ!七海ちゃん!!」
男たちはお漏らしをした七海に拍手を送る。七海は今までしたこともないような
凄まじい形相で男たちを睨み付けた。
「へんたい・・・この、へんたいども・・・・・・」
呪詛に満ちた七海の呻きも男たちにとっては仕事をやり遂げた達成感にしか
ならなかった。
「じゃ、お尻を拭こうか!」
「はぁっ!」
一人の男がティッシュペーパーで七海の尻を拭いた。この行為は七海に更なる
屈辱を与えた。
「ほら見て、七海ちゃんのうんち」
男は七海の目の前にお尻を拭いたティッシュペーパーを持ってきた。白い
ペーパーは七海のモノで茶色く染み付き、異臭を放っていた。七海は目を
つぶり、顔を背ける。屈辱に胸が締め付けられた。
「じゃっ、七海ちゃん。ちょっと寝ててね」
「ウグッ!!」
スタンガンが押し付けられた七海は一声あげて意識を失った。男は崩れ
落ちる七海の身体を支えた。
「よし、次にいくぞ」
男たちはテキパキと後始末を始めた。そして意識を失った七海を抱え挙げる
と、元きた船に連れて行った。
意識を失った七海は目が覚めたときに、これ以上の地獄が待ち構えている
ことを知らなかった。
GJ!!
なつかし〜
Kissよりは
>>173の人と同じく積みゲーになってます
たしかこのゲームって1人につき本編中一回は陵辱ネタ(妄想含む)があったんだっけ?
>>157 GJ
でも結局最後は和姦・・・
唐突に、昔SS書いてて
「そんなの分んないよ!」
って打とうとして
「そんなの和姦ないよ!」
になった事を思い出した
次が・・・次がー!
いきなりレイプスレが落ちちゃった。仕方ないから此処に落とします。
どぞー
待ってまつ
あっち、落ちちゃったんだ
レイプされたスレ子ちゃんは堕ちちゃった、ということですか
「じゃあ睦美(むつみ)〜、母さんたち行ってくるからちゃんと休んでなさいよ〜」
中年の女性の声に続いて間もなく、玄関が閉じる音が響く。
それから若干の間が過ぎて人の動く気配が上がった。
「ふぅ……まったく、親戚めぐりなんてバカバカしくてやってらんないわよ!」
睦美と呼ばれた少女はベッドから降りながら愚痴をこぼした。
「お年玉もらうだけならあたしが行かなくたっていいもんね」
彼女は背中に届く髪をポニーに束ねると早速テレビとコタツの待つ居間へ向かった。
今日は1月1日、いわゆるお正月。あちこちの家で年賀の親戚回りが行われていた。
しかし睦美はこの行事が大変苦手だった。
挨拶程度ならまだしも親達の延々としたヨタ話に付き合わされ、退屈でつまらない時間に
縛られる、その間大人相手に猫を被り続けるのは彼女にとってかなりの苦痛であった。
そして今年、彼女は仮病を装い、親戚回りから免れる事にまんまと成功したのだ。
「やはり正月はこれに限るよね〜」
いま家族が親戚の間を回っている中、コタツに入りミカンを頬張りながら
テレビを見る幸せを睦美は一人かみしめるのだった。
だが、居間でくつろぎだしてしばらく経った頃、突然の尿意が睦美を襲った。
「やだ、もう〜、面白いところなのに〜〜」
器官の構造上、女性は長く尿意を抑えられない。仕方なく睦美はトイレへ急いだ。
ジョロッ……ジョロロロロ〜〜〜……
「んぅ…ふぅぅ━━………」
水の線が湯気を立てて落ちると同時に、睦美の口から安堵のため息が漏れる。
尿が流れ出る感覚に意識を委ね、やがて全て出しきった身体を
ブルッと震わせると、小水を放った秘苑を紙で拭った。
「さ〜て、テレビの続き続き、」
そう言いながらショーツを上げた、その時。
ガチャ!
「え?!───」
いきなりトイレのドアが開いた。
そんな、家には自分しかいないはずなのに。
思わず見上げた睦美の表情が驚愕に染まる。
なんとトイレの前に見知らぬ覆面の男が立ち、彼女を見下ろしていたのだ。
続きは…?(´д`;)ハァハァ
いきなりヤバイな
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
187 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 17:28:16 ID:TyQL48W3
188 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 17:43:30 ID:3sPVx9E8
この後この娘はこの覆面の男とその仲間に輪姦されるのか・・ご愁傷さま。
続き期待しています。がんばってください。
>>184 数分後、睦美は口にクツワをされ、手足を縛られて居間に転がされていた。
「ちっ、ここもシケてやがるぜ」
室内を物色している男が悪態をついた。
被っている覆面は目鼻や口元を露出させているが、素顔は窺いようもない。
(ど、どうしよう……)
ただならぬ面持ちで、覆面男の様子を眺める睦美の中に動揺と不安が渦巻く。
彼女は悲鳴を上げる間もなくトイレから引きずりだされ、抵抗拙く拘束されてしまった。
「車が出たから全員出かけたと思ったのによ、うかつだったぜ」
そんなことを呟きながら男は睦美を居間に放り出した。
「いいか、命が惜しかったらそこでおとなしくしてろ。でないとケガだけじゃすまないぜ」
畳の上に転がされて呻く睦美の前に、突き出されたナイフと脅迫の言葉が彼女の心を萎縮させる。
「うっ、うっ、」
恐怖にすくみ頷く睦美に抵抗の意志が無いのを確め、男は家中を物色し始めたのだった。
(こんなことになるなら一緒に行けばよかった……)
家中を漁る男を前に睦美は今更ながら仮病を使った事をひたすら後悔した。
ニュースはあまり見ない彼女でも強盗絡みの凄惨な事件の話題は
知っていたが、まさか自身に起きるとは思いもしなかった。
一体自分はどうなるんだろう。このまま大人しくしていれば助かるだろうか。
死にたくない。死にたくない。お願い殺さないで。でももし口封じをするつもりだったら………
(ああ、こんなことになるなら一緒に行けばよかった……)
そしてまた同じ後悔を繰り返す。早く、この悪夢が終わる事を願いながら。
「結局これっぽっちかよ!」
家中のめぼしいところを漁ってみたものの、収穫の無さに男がぼやきを洩らす。
一軒家の家族だからと期待したが、とんだ外れだった。
よもや睦美の両親が通帳や印鑑の類を持って外出しているなど、男が知るはずもない。
もはや実入りは望めないとはいえ、このままずらかるのも腹立たしい。
どうしたものかと思案していると、先ほど縛って転がした睦美の姿が男の目に止まった。
「そうだ……足りない分はコイツで……」
男の心中に淫らな欲望が膨れ上がり、覆面の露出した口元がニヤリと歪む。
それが睦美を地獄へ突き落とす、おぞましい陵辱劇の始まりだった。
>>189 「………?」
異様な視線を感じ、忌まわしい予感が睦美の脳裏をよぎる。
(まさか……!!)
彼女の全身を舐めるように見つめる目。その欲情に満ちた眼差しから睦美は男の意図を察した。
「んんーッッ!!ンーッ!ンーッ!」
身の危険を感じ、この場から逃れようと必死にもがいたものの
両手や両足首を縛られた状態で満足に動けるはずもなく、
男が彼女の上に跨って腰を落とすと完全にその場から動けなくなった。
「ゥグぅぅぅ━━ッッ!!ううう━━━!!」
「逃げようったってムダだぜ、儲け損なった分お前で楽しんでやるんだからな!!」
「ンンーッッ!!、ンンーッッ!!、ンンンン━━━ッッッ!!!!」
(嫌ぁぁぁぁッッ!!お母さん、お父さん、お兄ちゃんんんッッ、誰か、誰か助けてぇぇぇッッ!!!)
睦美の上に馬乗りになった覆面男の下劣な笑みが、彼女の嫌悪と恐怖を一層かき立てる。
これから起こるであろう凶行を前に、睦美は言葉にならない叫びを上げ必死にあがき続けた。
十代のあどけなさを残す容貌に、十分発育した肉体。
睦美の身体は男の欲情をそそるのに十分魅力的だった。
セーターに表れた膨らみは彼女のふくよかなバストを映し出し、下着のままの
下半身は、スラリと伸びた健康的な脚と形の良い臀部を晒していた。
(稼ぎは外したが代わりには十分すぎるぜ、へへッ、)
眼下の獲物を視姦しながら男がほくそ笑む。
空き巣のつもりが住人に出くわした事は今までにも何度かあったが、睦美のような少女は
今回が初めてだった。それに加えて最近の稼ぎの少なさからイライラし通しで、そんな時に
捕まえた睦美は欲情と鬱憤のはけ口として、正にうってつけの生け贄だったのだ。
やがて男はナイフを取り出すと、その刃を抵抗を続ける睦美の首筋に当てた。
>>190 「ッッ!!……………」
激しくのたうっていた全身が直ちに強張り、動きを止める。
「さっきも言ったろ、おとなしくしろって。死にたいのかてめえ?」
「ゥ……ゥゥ………」
「それとも可愛い顔に傷でも入れてやろうか?」
「ウウーッ、ウウウーッ!!」
「だったらジタバタすんな!黙って俺の言う通りにすればいいんだよ」
恐怖に震える睦美の頬を、ナイフの腹がペチペチ叩く。
「なぁ…お前もしかして女子高生か?」
「?……………」
「どうなんだよ!?返事ぐらいできんだろオラァー!!」
「うっ!ウッ、ウッ!!」
恫喝に促され睦美は小刻みに頷いた。17歳で高校生の彼女は確かに女子高生だ。
「へへへそうか、女子高生か、そうかそうか、ヒヒヒヒヒ」
男は下品な笑いを上げたかと思うと、いきなりナイフを持っていない手で
睦美の胸を鷲掴みにした。
「む゙ゔゔゔゔ〜〜〜?!!!」
荒々しい男の手が片方の膨らみを、服の上から力任せに、押しつぶさんばかりに揉みしだく。
指に力が加わるたびに乳房の弾力が指を押し返し、セーターとブラの布地が
ズリズリこすれあい、その肉感と感触が布越しに乳房を包む手のひらに伝わった。
「ぐッ…ぐぐッ…ぅぐぅぅぅぅ〜〜!!!」
「へへへ…ゴムマリみてえなオッパイだな。さすが工房のオッパイ、いい具合だぜ」
「ぐぐ……ぅぅ……」
「おいおい、もっといい顔しろよ。ホントは気持ちいいんだろ?」
「ッッ…! ンンーッ!!ンンーッッ!!」
「何イヤイヤしてんだコイツ、素直じゃねぇなぁ…そうか、やはり片手だけじゃ物足りないか」
そう言うや、持っていたナイフを離し、今度は両の手で睦美の双丘を掴みあげた。
「ムォオ゙オ゙〜ッッ?! オヴッ、オヴヴヴ〜〜ッッッ!!!!」
「ハハハ色っぽい声立てやがって、そんなに気持ちいいか、おらおらおら〜〜!!」
「グヴヴ〜〜ッッ!!ゥヴヴォオォヴヴヴ〜〜〜ッッ!!!」
(痛いッッ!!痛い痛いぃぃぃやめてぇぇぇ━━ッッ!!!!)
両の乳房を責められ、苦悶の叫びがほとばしる。
乱暴な性技に固さを残した乳房が激痛の悲鳴を上げ、千切れるような感覚に
彼女の意識は容赦なくジリジリと灼かれていった。
>>191 ギュギュッ、ギュギュッ、ギュヴヴヴヴ……
胸の豊かな膨らみを揉みしだく2つの手。
食い込む指は時には強く、時にはゆっくり緩急をつけて肉感を味わうように乳房を揉みしだく。
(いやぁ……もうやだよぉ……)
固く瞑られた眼の端に滴が浮かび、くつわを噛む口がギリギリ震える。
クラスでは一番大きく、密かに自慢だった自分の胸。
しかし今、それはケダモノを楽しませるための道具でしかない。
「ぐ……ぐぐ…ぐ、ぐ、」
「どうした?あんまり気持ちよくて声も出ねえか、ヒヒヒ」
執拗に揉みしだかれ、程よくほぐされた乳房を掴み転がす手。男は双丘の肉感を
存分に楽しみながら、顔を背け恥辱と苦痛に堪える睦美を嘲った。
「あ〜たまんねぇなぁ〜、この揉み具合といい、掴み心地といい、最高だぜぇ〜」
「ふぅぅぅ……ぐぅぅ、ぅぅ〜………」
「この大きさならパイズリだってできるぜ、へへへ」
「うっ……ぅぅぅ……」
肉体への陵辱だけでなく、下劣で卑猥な言葉も睦美の心を責めたてる。
身体の自由を奪われ、生命を脅かされたあげく性を弄ばれる、それは女性に
とって辛くおぞましく残酷な行為であり、その苦しみは他人にはおよそ計りようがない。
当然、いま睦美の上に馬乗りになり乳房を夢中で揉みしだく男が彼女の心中を
察するはずもなく、自らの獣欲を満たすべく更なる行為に進もうとしていた。
突如、乳房を責める手が止まった。
(え……?)
憔悴した眼差しが男に向けられる。
もうこれで許してくれるのだろうか、睦美の胸中に淡い期待が宿る。
だが次の瞬間、その期待は無残にも踏みにじられた。
いいところで止めるな〜!
投稿途中で寝ちゃったのかな・・・?
マターリ
⊂⌒~⊃_Д_)⊃
195 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 11:10:12 ID:neVTTtuI
196 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 15:18:42 ID:gx3bK9VL
期待age!
今回のアズーリのユニはホームよりアウェイの方がかっこいいと思うのは俺だけか
誤爆
>>197 7戦あって全部青ユニだったじゃん。確か。
>>199 全戦ホームユニだったが一応アウェイユニもあるんだ
>>200 それはわかってるけど……
なるほど、だからアウェー用の方も見たかったと、そういうわけだ。
つーかスレ違いだね。
SSキボン。
よそでやれ
203 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 17:49:55 ID:45wM5+jc
204 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 06:06:55 ID:KQP9puy/
美坂栞、川名みさき、月島瑠璃子が見たいんだが・・・・
>>204 栞陵辱モノは〜第五章を探せばけっこうある。
みさき先輩モノは雪見陵辱まででいまのところ寸止め状態。第四章を探せばある。
瑠璃子さんの陵辱モノはないな…
>>1のまとめサイトとかで探してみては
206 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 11:18:20 ID:8dKOh7JC
つーか素直に鍵のSS保管庫にいけばいいじゃん
鍵のSS保管庫ってあそこか?
罪と罰があるとこ
他の「Kanon」キャラのSS見たいね。
210 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 02:33:56 ID:NpyBH0w1
VIPからきますた
VIPからきますた
212 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 02:38:32 ID:Lk8OBwQr
VIPからきますた
よく「VIPからきますた」って人がいるけど
VIPってどこ?
例のトラップでよく使われるネタの裏2chから来ましたみたいな事を言ってるのでしょ。
216 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 14:10:22 ID:PbQMkheG
ト、 /ヽ /\ _
/|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ
| l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / !
| ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j <そんなことよりみんなー
', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / /
', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! / ジャンケンしよ〜ぜ
ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.'
\ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / /
\ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ /
\― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/
\ ヽ/ l ヽi / ̄`!
 ̄ 〉―く ァ―‐‐j
217 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 14:12:08 ID:nz2KxvFR
VIPPERを舐めんな!
218 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 15:27:40 ID:OFxw1wKF
VIPって強いんですね。
VIPからきますた。
219 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 15:37:31 ID:WPMyFMHy
VIPPERを舐めんな!
VIPPERを舐めんな!
VIPPERを舐めんな!
VIPPERを舐めんな!
VIPPERを舐めんな!
VIPPERを舐めんな!
VIPPERを舐めんな!
VIPPERを舐めんな!
VIPPERを舐めんな!
VIPPERを舐めんな!
VIPウザす
\\
\\\ @@@
(⌒\@# _、_@
\ ヽヽ( ノ`)
(mJ ^ ⌒\
ノ ∩ / /
( | .|∧_∧
/\丿 | ( )←
>>217-220 (___へ_ノ ゝ__ノ
この板的に書くなら
「は…んっ…び、VIPPERをぉっ…舐め…んっなぁぁ…んっ!
ああ、だめっ、VIPPER!VIPPERよわいのぉっ!!あああああっっ!!」か?
VIPタンをみんなで嬲っちまえ!!
不思議と「タン」つけるとなんでも可愛く思えてしまう気がする
このスレで舐めるだの舐めんなだのって言われたらやっぱそっちを想像するよなあw
<丶`∀´>ウェーハッハッハ
スルー汁
そういうこと言うと余計にvipが集まってくる
雰囲気のいいスレを荒らされたくない
っていうかvipより◆WT4p4fROmIに消えて欲しい。
>>227 「かなり」もこのスレの住人です。
不快だ(・∀・)カエレ!!
「かなり」がレスとかするのは勝手だが
毎回毎回AAつかうのはやめれ
AAを覚えたてで使ってみたくてしょうがないガキみたいに見える
つ【NGワード登録】
921 :かなり ◆WT4p4fROmI :2006/07/19(水) 10:36:18 ID:5EHFht8W
だ、誰か⊂(_ _)⊂
ってかあのあぼーんされたAA作って
こいつはなんでSS作家でもない?のにコテつかってんの?
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 09:13:04 ID:zEK6/BpI
かなりちゃん
実は設定年齢21歳以上の美少女。
かなりちゃんは内気で恥ずかしがりやさんの21歳以上の女の子。
可愛いからつい犯したくなる。
きんもー☆
男たちはかなりに群がった。無数の手が彼女のVIPPERに伸びる。
「や、やめっ!やめてぇっ!」
四肢を押さえつけられ抵抗できなくなったかなりのVIPPERを舐めまわす
「は…んっ…び、VIPPERをぉっ…舐め…んっなぁぁ…んっ! 」
くちゃくちゃ、という淫らな音が、やけに大きく聞こえた。
「ああ、だめっ、VIPPER!VIPPERよわいのぉっ!!あああああっっ!!」
こうして彼女は意に沿わぬ絶頂を迎えた。陵辱の宴はまだまだ続く…
こうですか?わかりません!
>>235 それはひょっとしてギャグで言ってるのか?
キモい奴は氏ね
( ´Д`)キモッ
239 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 22:50:21 ID:MksHoRaj
逆レイプしてくだひゃい
「キモい奴は氏ね」
( ´Д`)キモッ
嫌がるかなりちゃんを押さえつけ、男達の陵辱は続く。
「へへ、かなりちゃんのVIPPERは可愛いな」
男の醜悪な肉棒、その先端がかなりのVIPPERをツンツンと撫で回していった。
「やあぁ! やめなさいよこの! きんもー☆ 」
「ハァハァ。かなりちゃんいくよ。いい?」
とうとう男は先端をかなりちゃんのVIPPERを貫こうとしていた……。
こんな感じ?
キモい奴ってかなりの事じゃないの?
242 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 00:42:57 ID:f2kOtf/I
「それなんてエロゲ?」が一番似合うAA
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/25(日) 23:15:51.87 ID:ELxX2Faa0
_______γ
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/ | │
〃 / ( │
〃 丿 ( ヾ
(ノノノ ノ \(人人))))ゞ
( (ノ /⌒\ /⌒\ ヾ(( 丿
(│━( / )━( \ )━ /ノ
6│ \_/ \_/ /9
│ / │ /
│ (○ ○) /
│ / ______________
│ \__ ノ /
│ ヽ___/ ノ < それなんてエロゲ?
│ / \
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「かなりは、かなりはキモくなんかないもん!」
そう言ったかなりちゃんは大きな瞳を震わせ、涙を溜めていた。
「そうだね。かなりちゃんは可愛い女の子だもんね」
男たちは彼女のVIPPERを貫く直前、動きを止めて改めて覗き込む。
「はぁ。可愛いなぁ。かなりちゃんのVIPPER」
「うう〜」
顔を真っ赤にしてかなりちゃんは恥ずかしがります。でも押さえつけられてどうしようもありません。
「VIPPERも可愛くって全然キモくないよ」
そして再びかなりちゃんのVIPPERに男達は群がっていった。
こうですか?
「うわかなりちゃんのVIPPER、スルー汁いっぱい出てるよ、恥ずかしー」
「いやあ( ´Д`)キモッ 触らないで、来訪禁止なの!」
男達にそんな言葉が通じるわけがない。
「禁止令出しちゃう、出しちゃううぅあっあ・・・」
「いいよかなりちゃん、出しちゃいな、楽になるよ」
目に涙を浮かべ、腰を振るかなりちゃんをへッへッへと笑う男達。
「やあんAA使ってえ、だ、誰か⊂(_ _)⊂ お願いAA使ってよお!」
「馬鹿ヤロ誰が使うかよ、かなりちゃんのVIPPERは生で楽しむって決まってんだ」
そう言いながら一人がかなりのWT4p4fROmIを摘み、こねた。
「はあああんっ、や、あぼーんしちゃう、あぼ、あぼん、あ、ぁ・・・んっ!」
宙を見つめ大きく呼吸を繰り返すかなり。⊂⌒~⊃_Д_)⊃ していた。
「あ〜あ、かなりちゃん、もうあぼーんしちゃったよ…」
「はやいなぁ・・・もしかして処女?」
こんな感じ?
なんかさ、変なVIP荒しに流れ変えられてない?
:かなり ◆WT4p4fROmIは他のスレても見かけるけど
コテ使ってるってだけで荒らすような発言はしてないみたいだし
GJとか言ってくれるし、べつにいいと思うんだが
このスレの住人同士でたたき合ってどうするよ
それこそVIPからきたとか言うやつの思う壺じゃないのか?
何言ってんだ?
陵辱スレらしくかなりちゃんをみんなで犯して歓迎してるだけだよ?
陵辱こそが鬼畜陵辱スレ最高のもてなし。
かなりちゃんをもっと犯して歓迎してやろうぜ!
この流れかつての舞Himeスレに似てる
今思えばあれもVIPPERの荒らしだったのかな
VIPPERが来てからのかなりは明らかに荒しだと思うんだが・・・・
荒らしじゃない?これ荒らしじゃない?というのだけを書くぐらいならスルーするか
スレらしくネタっぽいレスで適当にあしらうのがいんでは
荒らしじゃないんならw
前にも何回かこういうお出迎えあったし
かなりちゃん笑ったよ。皆さん乙
ここのこういうノリが好き
そもそもレイパーの集う場にそうと知って美少女が来るのは、誘い受けってやつだよ。
かなりちゃんは犯して欲しくて来てるのさ。
924 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2006/07/19(水) 18:31:51 ID:7bW+vbra
おい
>>921 ハルヒスレで投下するんじゃなかったのか??
925 名前:かなり ◆WT4p4fROmI メェル:sage 投稿日:2006/07/19(水) 21:39:46 ID:+pZL3JCP
>>924 何を?
926 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2006/07/20(木) 14:26:56 ID:vQa/MMno
>>925 SS投下しますって言ってただろ。
927 名前:かなり ◆WT4p4fROmI メェル:sage 投稿日:2006/07/20(木) 22:43:15 ID:hmdIFbm2
>>926 昔のことだ
ここは地獄の三丁目、職人以外のコテハンは輪姦されちまうぜ〜
じゃあ「かなり」繋がりでカンザキカナリが中の人の
がちゅみりのまりかをみんなで輪姦
あけみお姉さんは・・・・・どっちでもいいや
まぁもう夏厨の季節だからしょーがないだろーな
荒らしは生暖かく見守ってやろーや
久々にこのスレ読んで結構萎えた
夏厨って言うけど
もう夏休み始まってんの?
256 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 10:16:16 ID:cqc9KJuU
終わらない夏休み
>>255 今日当たりから休みに入るはず
入る前数日は半ドンおおいからね〜
>>259 うちはテスト休みで一週間ぐらいまるままお休みだったよ
・・・・・もう10年以上前の話さ(遠い目)
>>257 夏休みの初めに誘拐されて、終わることのない陵辱の夏休みが幕を開ける
夏美「いってきま〜す!」
母「踏切に気をつけるのよ〜」
白いワンピースに麦藁帽子を被った小学生くらいの女の子が家から飛び出してくる
たったったっ
(今日はどんな本借りようかな〜)
図書館に向けて今日借りる本を考えていると、黒いワゴン車が通り掛かり
ガララッ
真夏で35度もあるのに黒服にサングラス、フェイスマスク、手袋をした大柄な男が出てくる
夏美「!?な、何!」
バチッ
夏美の意識は高圧電流のスタンガンにかき消された。
(´∀`)さん来ないかなこのスレに
13 :(´∀`) ◆Ea8obCBGzs :2006/06/03(土) 19:02:14 ID:SqgO8WPp
とりあえず僕が書きます。
14 :かなり :2006/06/03(土) 19:08:35 ID:Hk0s8nhs
御主人様スレにきたお前が書くのか?
それを見たいな。
少しは腕前をageたか?
なんかわざわざ宣伝してるし
姦詰工場様はどうなさったんですか(´・ω・`)?
>>260 スクライドスレで伝説になったアレか。
見たくて仕方がないんだが、もうサイトないんだよな……orz
266 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 06:32:56 ID:BezjXe9d
白河さやか希望
267 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 15:14:27 ID:Z7DB/0Xy
>>253 あけみお姉さんは…中の人を容易に想像してしまうので…
うぇっぷ
最近、口をふさがれた少女のくぐもった悲鳴に萌えている自分がいる
何にふさがれてるかによって更に萌える
脱がされた下着?
ギャグボール?
272 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 07:18:42 ID:5Y1YHP3m
水夏の白河さやか希望
口を無理やりあける器具を挿入してそこに色々やるのが好きだ
だが道具があればないよりも色々出来るじゃないか。
何人もの男たちが白濁液を注ぎ込もうがしょんべんをひっかけようが口を閉じられない。
イヤ…その、なんだ…嫌がる女の子の口に真っ先に捻じ込むモノがあるだろうに
まず道具だったもんで…つい…な。
ところで、その強制フェラで使うリング付きの猿轡って「ギャグリング」って名前でいいの?
「O(オー)リング」とか聞いた事もあるけど…
>>276 すまん、それよりも手で口を塞ぐほうが好きなんだ。
(;´д`)触手で口をふさぐのも好きなんだ。
唇で口を塞ぐのが好きなんだ
そして相手のアゴを掴んで開かせて無理矢理唾液を流し込む
>>276 たぶんいろいろな呼び方があるんじゃないかな
あと、種類も
よくわからないけど
280 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 09:52:09 ID:DNhbFuQ/
>>276 Oリングはただのゴムリング
アダルトグッズサイトで探せば良いと思うよ
281 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 11:00:32 ID:C22Ev3vd
残酷な妄想膨らませて一番興奮するのは「女郎蜘蛛」の蝶子だな
従って今一番読みたいのは蝶子だが、水夏の白河さやかも見たい。
まあ、水夏はある小説の二番煎じが多く、さやかのキャラも本人が作ってるんだが・・・・(ここが萎え)
なにぃ!?さやかたんは猫を被っていたのか!!許せんな、犯すか!!
じゃ、ヤっちゃおう
ということで即興で書いてみたのですが
水夏やってませんのでキャラわからなくて・・・
{どうして・・・・・・・・どうして、こんなことになっちゃったんだろ・・・・
外は真っ暗だった。
照明は灯っておらず、丸裸のさやかは自室のベッドの上で一人呟いた。
部屋の隅には一つ年下で、しかし自分よりもずっと大人びていて
しっかり者の後輩・上代蒼司が転がっていた。
愛しの彼はガムテープにグルグル巻きにされ、こちら側に背中を向けていた。
ベッドの下にはビリビリに破かれた白黒ツートンのサマードレス。
グチャグチャに踏みつぶされた、白いレースの帽子。
ブラジャーはベッドの上に落ちていて、ショーツは見あたらなかった。
数時間前、さやかと蒼司はささやかながらも誕生パーティーなるものを開いていたのだが、
そのめでたい席に、いきなり変な男達が乱入してきたのである。
床に落ちる料理を乗せた皿。
殴られ、吹っ飛ばされる蒼司。
そして、男達の魔の手がさやかに伸びた。
震えが来た。
そこから先は、思い出したくなかった。
ズキズキと痛むのは身体ではなく、むしろ心の方かもしれない。
ゴポリ・・・・
股の間から嫌なモノが垂れ落ちてきた。
蒼司のものであったなら愛おしいとすら思うのに、今自分の胎内からひり出されたこれには
嫌悪と悲しみしか感じなかった。
横目で蒼司を見た。
あちら側を向いて転がっているので、その表情を伺い知ることはできない。
蒼司の目の前で、他の男に貫かれた。
彼は今どんな顔をしているのだろうか。
見たくもないしも考えたくもなかった。
今日はさやかの誕生日。
彼女は気づいていないが、男達はちゃんとプレゼントを残していった。
それはたった今、さやかのお腹の中で実を結んだ。
新しい命が、彼女の中で息づいていた。
きっと、生涯忘れることのできない誕生日になるに違いなかった。
END
おてんこ娘〜w
ビジュアルファンブックを見ても、いまいちキャラがつかめませんでしたが・・・
襲った男達はOVA版の不良ということで。
284 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 07:24:39 ID:lIVRqJjC
GJ! さやか妊娠しちゃったのか、悲惨だな♪
ああ、俺もプレイ日記読んだだけだが、さやかには惹かれた。
大人気キャラだし、「水夏」もプレイしてみたいとは思うが、何せ目当てのキャラがさやかしかいない。(俺の萌えに関する勘は外れたことがない)
付けたし。。
即興で書いたとしては、詳しい背景描写でリアルさ満点で良かったです。
ε=(ノ゚д゚)ノ タダイマー
>>263 またお前か
287 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 07:41:53 ID:Tyvoz0oD
姦詰工場氏はどうしたんだろう・・・・・・
>>288 まさか九州とか長野の人で被災したかな?
でもそれ以前から顔表していないような…
関西の人じゃなかった? >姦詰さん
291 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 17:10:08 ID:bFuYJTeO
お待たせいたしました、舞・佐祐理姦
>>37からの続きです。
2月××日(日)AM.1:25
「うぐ…んぶ…うぐ、ぐ…んぷ…うえ…んぐぐ…」
「あ〜、タマラン…数年ぶりにやった女が、こんなキレーなお嬢ちゃんとはなあ〜」
「そうですか、そう言って頂ければ彼女も大喜びですよ。何せコイツは男のチンポが大好きな淫乱なメスブタ…
こうやって皆さんの精液を吐き出す穴としてぐらいしか役に立たないんですから」
「構わんよ、こうしてワシ等みたいなしょぼくれた爺どものチンポを咥えてくれるのなら
どんなメスブタでも有難い女神さまじゃよ」
「そうそう、舞ちゃんのオマンコは最高じゃあ〜」
真夜中の公園の奥、深い茂みの一角にあるダンボールで組まれた矢倉の中で、
首から『公衆便所』と書かれた札を下げた舞が、薄汚い格好をした…いかにも労働者風の醜悪な初老の男達に囲まれ、
奉仕活動と称して彼らの…その垢で真っ黒に汚れた不潔な肉棒で上下の穴を犯されている…
例えるならそれは、肥溜めの中で汚物そのものから受ける陵辱――普通の神経の少女ならとっくに
気が触れていてもおかしくはなかったが、幸か不幸か舞の心は危うい一線を越えることなく、
未だ何とか平静を保っていた。
そして久瀬は傍らに立ちながら、ハンディカムのビデオカメラを片手に、そんな舞の陵辱シーンを
余すところなくカメラの中に収めている。
どういうわけかこの少年は最初に舞を犯したあと、自分からは一切、舞に触れようともせず
ただ他の者達に犯されていく舞の姿を映像として残していくだけであった。
「うおぉっ、たまらん…出すぞ、出すぞぉっ!!」
「くぅ…コッチもだ…たっぷり射精してやるからこぼさずに飲み込むんだぞぉ〜」
"どぷぅっ…どくん、どくん…""どぷぷっ、どぷっ…どくどく…どく…"
品性のかけらも感じさせない様な下卑た声を上げながら、舞の口と膣奥に大量の汚液を吐き散らかしていく。
射精される度に、自分の身体が内側から腐っていく様なおぞましさを舞は感じていた。
だがもう、自分を犯した男の数はこうして毎晩、不特定多数を相手にするようになってから数えるのをやめ
自分の生理がどれ位で来るのかも忘れてしまった――少なくとも、こうして犯される様になってから
一度も排卵を迎えた事は無かったが――舞はもう深く考えることを止めてしまっていた。
そうしなければ心が壊れてしまいそうだから…『佐祐理を助けるため』それだけを心の拠り所に
『卒業式まで』という条件を信じて――
「デカくて張りのある、いいおっぱいをしとるの〜舞ちゃんは…」
「ホラホラ、休んどらんとワシのモノを咥えんか――」
「う…ぐ…むぅうぅ…」
「うへへ…久しぶりの女だからなぁ〜チンポ汁が枯れるまで、犯りまくってやるぞぉ〜」
小便と垢で汚れた肉棒を再び咥えさせられる。同じく両脚を広げさせられ、秘唇と菊座にも肉棒が捻じ込まれていく。
舞の周りには順番待ちの十数人もの男達が自らの肉棒を剥き出しにし、目をギラギラとさせながら控えていた。
2月××日(日)AM.6:52
「お疲れ様でした、川澄さん。皆さんも貴女の奉仕活動を大変喜んでいましたよ。」
「あ…うぅ…」
薄ぼんやりと夜が明け始めた頃、夜の公園を埋めるほどいた浮浪者たちも、それぞれのねぐらに帰っていき
今は一晩中犯され続けていた舞と、その様子を収めていた久瀬だけが残っていた。
流石の舞も一晩中、休む暇もなく汚物のような肉棒で犯され続け、肉体的にも精神的にも限界に来ており、
ぐったりとへたり込み、開いたままの両脚のその中心部の…同じくぽっかりと開いたままになっている秘唇からは
いまも黄ばんだ糊の様な汚濁液が溢れ出し、呼吸する度に口の中に溜まっていた精液が泡の様に
口の端からこぼれ落ちていて、舞の全身…それこそ髪の毛から脚のつま先まで、外も内も…余すところなく
男たちの汚液に覆われていた。
「いつまでもそんな格好をしてたら、また犯されても知りませんよ。川澄さん…」
「・・・」
(ちっ…)
久瀬の軽口に返事もせずにただ朦朧とした視線を返すだけの舞に、思わず心の中で舌打ちをしてしまう。
(このまま、放っておいても構わないのですが…万一、凍死でもされたら面倒ですね…)
苦々しい表情を浮かべながら、文字通り汚物でも処理するような態度で舞の身体を拭き制服を着せていく
久瀬としては舞が壊れようが知ったことではないところだが、命に関わるとなれば話は別だし
なによりも、こんなところで舞を舞台から退場させるのも本意では無かった。
「こんなところで挫けないで下さいね川澄さん…貴女にはまだまだ私を愉しませて貰わないと
いけないのですから…」
ちょっと短めですが今回は以上です。
>>288‐290 なにやら話が大きくなっているようで恐縮ですが、いわゆる『夏の聖戦』絡みの野暮用を少々…
ちょっと自意識過剰かとは思いましたが、生存報告がてらに新作投下致しました。
ご心配お掛けしまして申し訳ありません。また常時投下していきますので、宜しくお願いします。
ところで質問ですが…今回みたいに2〜3レス分くらいのSSを1〜2日のペースで投下するのと
10レス分くらいを一週間に一本投下するのとだと、どっちがいいでしょうか?
ご気軽に意見を聞かせて貰えれば幸いです。
それでは今回はこの辺で、失礼しました〜
姦詰工場さん一ヶ月ぶりの御降臨キッタ━━━(゚∀゚)━━━
それは重大な用事でしたねww
個人的には1週間で長めの方がいいかな
∩
( ⌒) ∩_ _グッジョブ !!
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ /_、 _ 姦詰さんグッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
神キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
GJ!GJ!GJ!!!!
個人的にはまとめて週一投下希望です
最高です!
どちらでも狂喜乱舞しますが、どちらかといえば週一です
姦詰工場さんお久しぶりにGJです!
SS投下の間隔は、10レス分まとめて1週間をキボーンです。
七海の続きはまだかな〜?
キタ――(゚∀゚)―――GJ!!!
姦詰工場さんお久しぶりです
夏コミ行かれるんですね
ひょっとしてサークル参加ですか?
もしよろしければサークル名とか教えて下さい
周一でもポチポチでもどちらでもいいです
ご自身の投稿しやすいスタイルでお願いしますね
>>300 私も七海の続きが気になります
調べたら声、青山ゆかりだったし
最近では七海というと朝比奈さんの中の人か声あててる方を思い出しますが
>>姦詰サン
あいも変わらずGJ!
>>289です。話大きくしてすんませんです。
夏の聖戦でしたか…
まるっきり頭から抜けてました。
↑金曜日以外は興味なかったので
個人的には後者のほうで頼むヨ ホントってクチですが…
SS作家でもないのにコテハン使ってるかなりって何者?
職人以外のコテハンは皆21歳以上の美少女なんだよ!!
だったらやる事は一つじゃないか!!
おぉ〜け〜ぃ、兄弟
道を示してくれてありがとう
姦詰工場さん相変わらずのGJです。
しかしすごいなぁ。なんでそんなにコンスタントに創作できるのか・・・。
オイラなんて、以前こちらで1本投下させてもらいましたが、その後何にも思い浮かばないもの。
本当に尊敬します。
今後も楽しみにしてますよ〜。
オイラも週一希望です。
漏れも週末に投下していただく方がいいな。平日は忙しくてエロパロまであんまり巡回できん
抜きどころが必要
>>304 オカマかオナベだな。
言っとくが漏れは男だ。
職人でもない男のコテハンはお呼びでないおw
安心しろ。俺は♂でも変わらず犯してやるぜ
名無しさんsもかなり ◆WT4p4fROmI さんも、いいかげんにしていただけませんか?
このやりとりでは双方ともスレにとっての荒らしでしかないですよ・・・
まるで前スレの一二三のようだ。
なんで煽るかな……
317 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 20:09:16 ID:kOsz8u+1
「かなり」は荒らしなので、以後スルーを
下半身さえあればいい!!
下半身さえあればいい!!
牝は豚だ!!
>下半身さえあればいい!
上半身が爆発か何かで吹き飛んだ死体を犯してる絵を思い浮かべてしまった
スプラッタで死姦か。コアだな
322 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 11:03:16 ID:KqaHOgMv
このスレは
| ー- | ー-
| _ _ | _ _
/ ̄  ̄ ヽ / ̄  ̄ ヽ
( | ( |
ヽ__ / ヽ__ /
| l __ | __|__ l
_ | ─ ̄ヽ  ̄ ̄ / | | -┼─
| ノ _ / | ─┼─ _ | ─-
l  ̄ ヽ | l __|  ̄ ヽ |
| _ノ \ ヽ__/ (_ノ\ _ノ | ヽ__
>>318 何が荒らしだ
/|
/::::|
‖:::|
‖:::|
‖:::|
‖:::| ∧_∧
. ⊆⊇( メ∀・)
‖⊂ ⊂/ )
/_|_|
(__)_)
_____∧___
>>318切り刻むぞー
324 :
1:2006/08/03(木) 12:08:03 ID:vIYdUUfC
ちょwwwこわっwwとりあえずおちけつ
まあ、かなりはSSをほめているからさ
荒らしとかそういうのやめろよ
な?
325 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 12:55:51 ID:paWBhbNB
姫はじめはレイプさんの続き読みたいっす(;_;)
スルーしろって…
構うヤツも荒らしと同類。
すまん。 以後スルーするよ
みたけどそれは単なる発散だお
しかも自分で住所出してるし( ´,_ゝ`)プッ
150 :かなり ◆WT4p4fROmI :2006/08/02(水) 10:45:51 ID:cjkFv96n
漏れの住所で脅迫してみろ。
削除しないうちにメモでもしとくんだな。
〒670-0874
八代本町1丁目
7-23
え?他人の住所晒してたわけ?……最低だな。
よしんば架空の住所としても郵便局が困るだろうに。
単なるコテハンかと思ってたけど、こんな分別無しだったとは…
荒らしが削除依頼出すだと? それはなんとおめでたい荒らし様だ。
それはどうでもいいが、ここでは暴れるなよ。迷惑だから。
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
>>かなり
じぶんを主張しるm9( ゚Д゚)
みなさん、もう荒氏に構うのはやめましょう
嫌いなら嫌いでスルーしましょう。雰囲気が悪くなる一方です
負け犬がm9(^Д^)プギャー
____
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/ o゚((●)) ((●))゚o \ ウゥイェイ、ダ・ザラッタッタ、ザラッタッタオゥ♪
| (__人__) | ベイベベイベ、ダ・ザラッタッタ、ザラッタッターウゥ♪
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(( ( つ ヽ、
〉 とノ ) ))
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| (__人__) | ベイベベイベ、ダ・ザラッタッタッタートゥ♪
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(( ( つ ヽ、
〉 とノ ) ))
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(( ( つ ヽ、 ベイベベイベベイベベイベベイベ
〉 とノ ) ))
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〉 とノ ) ))
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こいつの頭は小学生にも及ばないほど幼稚なのか
それともなにかの影響で壊れてしまったのか
あるいはリアルで焼酎なのか
341 :
テラ ◆CS.HYdMbiI :2006/08/04(金) 01:12:53 ID:ubfPZmLZ
えっと・・・投下していいですか?
かかってこいや
どうぞどうぞ
わざわざ聞くなよ
それくらい判断しろ
346 :
テラ『THE・ZOO』 ◆CS.HYdMbiI :2006/08/04(金) 01:32:42 ID:ubfPZmLZ
オリキャラなんですが
あたしは11歳の初潮を迎えた夏、売られた。実の母親に、だ。
ここは『THE・ZOO』という売春宿。ソープと何が違うのかはその待遇の悪さにある。何人客を取ろうとも出るのは3食と飲み物のみ。家もなく寝泊りさえ昼間に抱かれていたベットだ。そして・・・
『ララミ!!これはなんだ!?縄の後じゃないか!!オマエは俺の奴隷だろ?』
…ララミそれがあたしの名前だ。ここは`なんでも売春宿´。調教、複数プレイ、スカトロ、なんでもありなのだ。
『まぁいい。ご主人さまのもってきた特製カルピスを飲みなさい。』
この客は鈴木、52歳。あたしを汚すのが好きで自分はほとんど不能なのにどこで集めたかわからない精液を飲ます。そして決まって連れてきた部下と《させる》のだ。
347 :
THE・ZOO:2006/08/04(金) 01:42:13 ID:ubfPZmLZ
>>344 すいません。初めての投下&なんかスレの本題とズレて盛り上がって?いたので・・・では続きを
『部長・・・いいんですか?それ・・・部長んちの犬の精子ですよね?』
!!鈴木の部下の言葉にあたしはびっくりして思わず飲むのをやめてしまった。
『いいんだよ。こいつは一時間9000円でなんでもするんだから。とかいってお前もたってるんだろ?』
信じられない。犬・・・あたしはずっと犬の精子を飲まされていたんだ。
『おい!ララミ。俺の大事な部下をいつものように接待しろ!』
書くのって難しいですね(´・ω・`)お邪魔じゃなかったらまたまとめて投下しますノ
今、夏の到来を感じた。
なにこの小学生のオナニー
緊張の夏、2ちゃんの夏 パパーンパチパチパチ…
351 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 09:14:24 ID:P/GdFU8h
こういうのも面白いと思うけどな。
書いてるうちにいろいろコツとか覚えてくもんだし。
おれは好きだからテラ頑張れ。
>>350 IDがSM
ageてごめんよ
やはりコテ叩きに間違いはなかったな。
必要もないのにコテつけてるような奴はどっかしら異常がある。
>>333 名前:かなり ◆WT4p4fROmI 投稿日:2006/08/03(木) 21:15:07 ID:jUqb20Og
>>336 名前:あさちゃん ◆sShv7E.6so 投稿日:2006/08/03(木) 21:46:10 ID:jUqb20Og
ほんとに荒らしだよ、こいつ
水死体さんの作品をもう一度見たい・・・・
できればまとめサイトの二スレ目にあったはにはにの
キャラをテーマにした作品が(´・ω・`)
だれか書いてくれないかな?(´・ω・`)
あと、姦詰工場さんGJ
久しぶりに来てみたら更新しててよかった
ただ荒らしがいたのはちょっと凹んだ
いい加減スルー汁
かなりは逃げたんですね
煽りや荒らしでないなら、削除依頼か代行に、住所書き込んだやつ届けてきたら?
コテついてるし、PCとか違ってもまとめて書き込み禁止になるんじゃね
めんどいならまとめてスルーだ
>360
.exe で終わるURLなぞ、恐くてクリックできんよママン
>>360 本気でウイルス注意。
言っとくが逃げたんじゃない。
警告しに来たんだ。
つーかどこの誰がexeファイルをクリックするのかと小一時間ry
あ、夏厨か
夏厨がhappy99にやられるSS希望
俺、知らずにクリックするとこだったorz
>>361とかなりあんがとねッ
不注意者めw
368 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 16:32:55 ID:wrCadova
レイプせよ!レイプせよ!二次元キャラをレイプせよ!
特に非エロ系のギャルゲーキャラを!
あの清純ぶった澄ましたメス共を惨く激しく犯してしまえ!!
中も外も白濁で染めるんだ!子宮から溢れるほど、胃に収まらず嘔吐するほどにぶっかけるんだ!!
「うう・・・あああっ・・・」
直腸内で濁流が激しく渦巻く。
全身の毛穴から気持ち悪い汗が噴き出し、服は水を浴びたように濡れている。
「もう、限界でしょう・・・?」
「・・・あっ・・・あ、うっ・・・い、いやあっ・・・」
意識が朦朧とするほどの便意に苛まれながら、紅梨は力なく拒絶した。
全身の関節が軋み、内臓が灼けるように熱い。
腹の底から突き上げてくる便意はとっくに限界を超え、肛門を塞いでいる障害物さえなかったら、床に茶色の川と山ができているのは間違
いなかった。
「お姉さま・・・そのままでは、死んでしまいます・・・。一言でいいんです。その場しのぎの嘘でも・・・」
「その場しのぎは困るなあ」
「!」
敬愛する先輩を気遣い何とか説得しようと必死だった桜菜は、男が入ってきたのに気づかなかった。
「嘘は泥棒の始まりだよ?」
「す、すいませんっ! ・・・あっ、あの・・・ご主人、様・・・」
「何だい?」
「え、ええと・・・」
桜菜はしばらく言おうか言うまいか迷っているようだったが、
「お姉さま・・・このままでは死んでしまいます。ですから・・・」
「浣腸くらいじゃ人は死なないよ。特に君たちは・・・おや?」
男が何かに気づいたように声を上げる。
その視線の先を見た桜菜は息を呑んだ。
紅梨の身体の痙攣が先ほどより大きくなっている。口の端には泡が見える。
さらに一層激しく震えると、糸が切れた人形のように動かなくなった。
「お姉さまっ!」
「そんなに心配しなくても。気絶しただけだろう?」
「・・・・・・は・・・はい」
紅梨の呼吸を確認した桜菜は一瞬安堵したが、まるで妊娠したように膨らんでいる紅梨の下腹部を見て顔を曇らせた。
声が聞こえる。かなり遠く、何を話しているのか聞こえない。
目を開いても、度の強すぎる眼鏡をかけているように視界が悪い。
自分が見ているのは天井のようだが、それと自分の間にある人間の顔がボンヤリして見えない。
頭が重く、思考がまとまらない。
身体は頭以上に重く、全くいうことを聞いてくれない。
「おはよう。気分はどうだい?」
「・・・・・・・・・え・・・・・・?」
「グッドタイミングだよ。気絶しているのを犯しても面白くないからねえ。」
「あ・・・・・・う・・・」
「ああ、動かなくてもいいよ。そのままで」
下腹部の、気が狂いそうなほどの圧迫感はきれいに消えている。
それは涙が出るほど嬉しいが、排泄物と一緒に気力も体力も流れ出してしまったのか、身体が完全に弛緩してしまっている。
「止めて・・・止めてえ・・・」
衣服を脱がされ下着姿にされる。下着だけは何とか守ろうとするが、あっさりねじ伏せられ取られてしまう。
父親以外の異性には1度も見せたことがない裸身が露になった。
「いや・・・見ないで・・・ああっ・・・」
「身体から力が抜けているぶん、痛くないはずだよ」
男は肉棒で秘唇を小突きながら笑った。
小突かれるたびに脅えた表情で身体をよじる紅梨の反応に、ますます欲情を募らせる。
「じゃあ行くよ・・・」
「あ・・・うう・・・ぐうっ! あ゛・・・っ!」
身体の奥で何かが裂ける音が響き、口からは裏返った声がほとばしった。
「入ったよ・・・いい気持ちだ」
「・・・は・・・ん・・・!」
男は満足げな表情で紅梨の頬に口づけする。
猛烈な痛みに全身を硬直させ、奥歯を噛みしめている紅梨はそれを甘んじて受けるしかなかった。
処女膜を破られた苦痛と、好きな男の子に処女を捧げられなかった悲しさで涙があふれる。
「光、くん・・・・・うああっ! はあっ・・・ひぎっ・・・! ぐ・・・っ!」
「真田光か。あんな男のことは早く忘れた方がいいよ」
「ああっ! ・・・動かない・・・でえっ・・・! 痛い・・・痛い・・・!」
男が抽送するたびに破られたところが擦られ、激痛が発する。
紅梨は涙で顔をくしゃくしゃにして苦悶するが、男はそれに興奮して一層ピストン運動を激しくした。
(痛い・・・痛い痛い痛い・・・! 早く・・・早く終わって・・・!)
372 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 16:07:50 ID:/XWSj6wW
男も陵辱してくれ、たまには
ショタが女子にボコられる
ショタの兄貴達がその女子らをレイープ
ついでにショタも一緒にレイープされる
お待たせいたしました、それでは舞・佐祐理姦、
>>294からの続きです。
今回は少しスカ要素が強めなので苦手な方はご注意下さい。
2月××日(月)AM.9:43
「うう…くぅ…」
「さあ、佐祐理さん。我慢しないで…早くしないと休み時間が終ってしまいますよ」
「お、お願いです。祐一さん…撮らないで…こんなところ、撮らないで…」
「何言ってるんですか、佐祐理さん。三日も我慢してるからですよ。俺、こうして佐祐理さんの
シモの世話をするのが楽しみなのに…」
「そんな…」
一時間目の休み時間…男子トイレの個室の中で佐祐理が青い顔をしてうずくまり、
一方で祐一がハンディカムのビデオを片手に薄笑いを浮かべながら、佐祐理に排便を促していた。
――佐祐理は舞とは違い不特定多数を相手にさせられる事は無かったが、その代わりに貞操帯を着けさせられ
その鍵を生徒会の役員に管理されていた…その為、佐祐理は自らの意思で自由に排泄する事も出来ず
小の方であれば多少の不快さに耐えれば浴室で貞操帯を着けたまま済ますことも出来たが、
さすがに大の方はそうもいかず、食を抑えつつ可能な限りは我慢してはいても、
やはり健全な身体の要求には逆らえず、2〜3日に一度は排泄の為に、鍵を管理している役員達を頼り、
彼らの立会いの元で用を足さなければならなかった…
「…佐祐理さん、早く…その綺麗なお尻から、汚いモノをひり出して下さい…」
そして最近、佐祐理を驚かせ…そして絶望に近い失望を抱かせたのは、数少ない味方だと思っていた相沢祐一が
彼女の『鍵』の管理人として、排泄の場に立ち会うようになった事だった。
「う…うぅ…」
「どうしたんですか、佐祐理さん…我慢は身体に良くありませんよ♪――それとも…無理やりにでも
出させてあげましょうか?」
「…えっ…?」
「この間、尻の穴に小便を浣腸の代わりに流し込むビデオを見ましてね…5人がかりでアナルを犯しながら
射精と一緒に放尿していくんです…そして、最後に――」
「や…やめてください、祐一さん…そんな…」
「だったら…早く済ませてください。ホラ、休み時間終ってしまいましたよ。…まあ、心配しなくても
佐祐理さんには遅刻も欠席もつきませんが…」
休み時間の終了を告げるチャイムが鳴り響き、辺りが授業中の静寂に包まれる…それでも佐祐理は開放されず
祐一は佐祐理の後ろからカメラを構え、排泄を促していた。
実のところ、佐祐理はもう我慢の限界まで来ていたのだが、やはり18の少女にとって…ましてや
淑女として厳しい躾を受けてきた佐祐理にとって、排泄の瞬間を他人に見られる事は陵辱を受ける事と
同じ位に耐え難い屈辱であり、それも名前も知らない役員達ならまだしも、心の内で憎からず思っていた
――例え今は変わり果てていたとしても――その少年の目の前で"それ"を見せる事は、
そう簡単には決心がつく事では無かった。
「どうするんですか?佐祐理さん…小便浣腸で気合を入れて欲しいのでしたらいつでも協力しますよ」
「や、やります…やりますからっ…」
ズボンのファスナーを下ろし、祐一が隆々とそそり立った肉棒を取り出すのを見て、佐祐理は
顔を青くして下腹部に力を込め始める。
祐一はそんな佐祐理の姿を楽しそうに見ながら口元を歪め、そして昂りを鎮めるように
自らの肉棒をゆっくりをシゴき始めていた。
「さあ、佐祐理さん…もっとお尻に力を込めて…そうそう、その調子で♪」
「い…いやあぁ…祐一さん…見ないでぇ…」
理性と本能、羞恥と欲求の狭間で揺れながら…結局は耐えきれず、静かな便所の中で"ぽちゃん"と
2・3回かすかな水音をたてながら、佐祐理の白い形のよい尻からコゲ茶色の汚物が排泄されていく…
「ははは…やっぱり溜まってたんじゃないですか。ホラ、見てください…佐祐理さんのキレーなお尻の穴から
汚いモノが出て来るところを…」
「い…いや…いやぁっ!!」
ビデオの中に収められた、自分の排泄の瞬間という衝撃的な映像を見せられ、佐祐理は思わず顔を覆い
その場に伏せてしまう。
「さあ、佐祐理さん…そのまま、お尻を突き出してください。その汚れた穴を綺麗に拭いてさしあげますよ」
「け、結構です…自分で出来ますから…」
「遠慮しないで下さいよ佐祐理さん。…それとも『その汚れたケツの穴をこっちに向けろ、このメスブタが!』
――って『命令』した方が良かったかな?」
「ゆ…祐一さん…」
祐一の口から発せられた口汚い罵りの言葉にショックを受けると同時に、
『命令』という言葉に込められた意味を理解して、佐祐理の心は深く打ちのめされてしまう。
そして、諦めたかのように祐一の言葉に従って佐祐理がおずおずと尻を突き出すと、
祐一がトイレットペーパーを引き出し、紙越しに汚物で汚れた菊門を穿る様に指を動かし始める。
「イ、イヤッ!?…ダメ…祐一さん…そんな、汚い…」
「『汚い』って言われても、もともと佐祐理さんがヒリ出したモノですし…それに今更、指の一本ぐらい
どおって事ないでしょう?普段は指なんかよりももっと立派なモノをひり出したり…咥え込んだりしてるんだし」
「う…うぅ…」
「ホラ、これで尻の穴の奥までキレーになりましたよ。それにしても…佐祐理さんみたいな美人でも
コレはやっぱり臭いんですねぇ〜」
「止めて下さい、そんな…お願いです…」
いたぶる様に佐祐理の菊座を…その奥まで指とトイレットペーパーでえぐるように弄り回し、
そしてひとしきり拭き終えると、その汚物で汚れた紙を目の前にちらつかせ、臭いを嗅いだりしながら
祐一は羞恥に震える佐祐理の反応を愉しんでいた。
別に祐一は排泄物を好むような特殊な性癖を持っている訳でも、それに目覚めた訳でも無かったが、
女神の様にすら思い憧れていた、美しく気高い佐祐理が汚ならしい排泄物を垂れ流す瞬間というものは
ただ力づくで陵辱するだけでは味わえない興奮があり、そして…排泄の瞬間を見られ、全身を羞恥に赤く染め
屈辱に身を震わせる…そんな、役員たちに陵辱されるときには見せない様な、佐祐理の嫌悪と拒絶の姿もまた、
祐一にとっては同じ位そそられるモノがあった…
「さて…佐祐理さんのお腹もコレでスッキリした事ですし、今度は俺のモノをスッキリさせて貰おうかな〜」
(あぁ、やっぱり…)
ようやく汚物を流し終え一息ついたところで祐一が、もう既に限界まで膨れ上がった肉棒を取り出し、
佐祐理の鼻先に突きつけてくる。
祐一は鍵を得て以来、排泄に立ち会った後に必ず、こうしてトイレの中で佐祐理を陵辱することを好んだ。
役員でない祐一は放課後の生徒会室での陵辱に参加することが出来なかったし、
こういう機会でしか佐祐理を犯す事も出来ないのだが、何より佐祐理の排泄に立ち会った後は、
肉棒が痛いほど勃起している為、佐祐理自身の身体で鎮めて貰わなければ表も歩けないという、
男としての事情もあったのだが――佐祐理にとっては迷惑でしかない事情だが――
同時にこの汚らしい男子トイレの中で、憧れの佐祐理を便器の様に犯す事は、それだけで
激しい興奮を呼び起こすものであった。
「佐祐理さん…どこを使うのかは選ばせてあげますよ…」
「えっ…?」
「――口か、オマンコか、それとも尻の穴か…佐祐理さんの好きなところを選んでください。
ただ…どれを選んでも一時間たっぷり愉しませて貰いますよ。何しろ佐祐理さんのせいで俺は
この時間の授業を欠席になってしまったんですから…」
「そんな事…言われても…」
「さあ、どこにします?」
祐一がにっこりと笑いながらも、佐祐理に有無を言わせない強い態度で選択を強いる。
おそらくどれを選んだとしても、ひどい目に遭わされる事に違いは無いのだろう…
目の前にいる少年は…舞を助ける為に奔走し、佐祐理が過去を教え弱みを見せた――その少年と同じ顔をしていたが、
無謀なまでの行動力は無慈悲な暴力に…不器用な優しさは不気味な狡猾さに…それぞれ取って代わられていた…
やがて佐祐理は目を伏せ――
「でしたら…口で…」
「そうですか。では、お願いしますね」
返事と共に佐祐理がおずおずと口を開くと、祐一は自らの怒張をその口に捻じ込み、
佐祐理の亜麻色の美しい髪を掴んでディープスロートと呼ぶのも生易しい程、喉奥を直撃するような
激しい抽送を繰り返す。
それは…佐祐理の口を性器に見立てているというよりも、自らの欲望を吐き出すための道具の様な扱いだった。
そして佐祐理は吐き気と息苦しさに支配されながらも祐一の肉棒に舌を絡め、歯を立てないように注意しながら
少しでも早く射精させ、この苦痛から開放されようと、望まずとも身についてしまった口淫のテクニックを動員し
惨めな口唇愛撫に一心不乱に励んでいた。
「スゴイねぇ、佐祐理さんのフェラ…手馴れてるって言うか、ツボを心得てるって言うか…
今まで何本くらいのチンポを咥えてきたんですか?このイヤらしいその口で…」
「…んぐ、んむ…ちゅる…んく…」
祐一の問いに答える代わりに、佐祐理はただひたすらに目の前の肉棒の口唇奉仕に集中する。
答えたくないという以上に、答える事が出来ないのだった。
一体どれくらいの男を咥え込んできたのか――…答える事も出来ないという現実が佐祐理を暗澹とさせる。
自分の口は何本の望まない肉棒を舐めしゃぶってきたのか…どの位の量の望まない体液を飲み下してきたのか…
彼らの排泄した精液という名の汚物の処理――本来なら子孫を生む為の…聖なる営みであるはずの
セックスという行為も、今の佐祐理にとってはその程度ものとしか思えなかった。
だがそれでも…舞の為という目的と、卒業までという期限――その二つがはっきりとしている事が
佐祐理にとっては救いだった。
「大分、気分が出てきましたね…さすが佐祐理さん、チンポのしゃぶり方ひとつでも名雪とは全然違う…
まったくアイツは、物覚えが悪いって言うか、股開いてチンポを咥え込む穴くらいしか値打ちがないっていうか…
それも、さんざんマワされた後の中古品だし…――」
名雪と呼ばれた――確か祐一の傍を寄り添うようにいた少女の事を佐祐理は記憶から引き出し
いま、彼女がどんな境遇にいるのかを祐一の言動から把握し、深い同情を禁じえなかった。
もっとも、佐祐理にできる事といえばそれだけなのだが…
「さあ、佐祐理さん。一発目イキますよ…こぼさずに飲み干して下さいね〜」
祐一の腰の動きのピッチが上がると同時に、佐祐理の頭を掴む力もあがっていた…
そしてその動きが止まった瞬間、祐一は佐祐理の口の中に溜まりに溜まった欲望の塊を解き放つ。
佐祐理は射精のときに精液がノドを直撃しないように、亀頭の鈴口を舌で押さえ口の中に溜めながら
少しずつそれを嚥下していた…
それは…誰に教わったわけでもない、少しでも苦しみを和らげるために身に付けた、悲しい技術だった。
「さすが佐祐理さん。ちゃんと全部飲み干しましたね♪――じゃあご褒美に…ちょっと気持ちイイ思いを
させてあげようか」
佐祐理が口の中の精液を全部飲み干すのを確認すると、祐一はようやく肉棒を引き抜いて
息を荒げてへたり込んでいる佐祐理の傍らに転がっていた、バイブ付き貞操帯を意味ありげに拾い上げる。
「そ…それは…?」
祐一がポケットの中から小瓶を取り出し、その中に入っていた液体を、たっぷりとバイブに塗りつけていく。
どう考えても佐祐理にとって有益なものとは思えなかったが、その行為を彼女は不安げに眺めるしかなかった…
そうしている内に、祐一は液体をたっぷりと塗り終えたバイブを、見せ付ける様に目の前に突きつけてから
佐祐理の両脚を割り開き、秘唇にあてがっていく…
「…ダ、ダメ…やめて…」
「何言ってるんですか、今更…毎日こんな極太のバイブを咥え込みながら生活してるクセに…
それとも、アソコを丸出しでオモテを歩く方がいいって言うんですか?」
「あぁ…もう許して下さい…祐一さん…」
「それにしても、佐祐理さんのココは…毎日あれだけ犯されてるって言うのに、まるで処女みたいに
綺麗なピンク色してますね」
「いやぁ…見ないで…」
佐祐理の哀願も虚しく、祐一は佐祐理の秘唇を指で割り開き、ズブズブと奥までバイブを捻じ込むと
そのまま、いつもの様に貞操帯を着けさせて鍵を掛けてしまう。
そして――
「えっ…!?」
「そろそろ、効いてきたかな…アソコがジンジンって熱く痺れてきたんじゃないですか?」
「あぁ…いやぁ…」
祐一の言う通り…佐祐理はいま、自分の膣内で熱く痺れる様な…そんな未知の感触に苛まれ
その熱さがやがて、じわじわと下半身全体に広がっていと、恐怖に近い感情を覚えていた。
「いつも佐祐理さんには気持ちよくさせて貰ってますから、たまには佐祐理さんを気持ちよくさせて
あげようと思いましてね」
「あ…あっ…」
"ヴィンッ!"
「いやぁあぁっ!!?」
「ははは…いきなりでびっくりしましたか?…でも、これくらい…佐祐理さんにとってはどうって事も無いですよね」
"ヴィンヴィンヴィン…ヴィヴィヴィヴィヴヴヴ…"
「あ…あ゛あ゛あ゛あ゛…あ゛ぁあぁぁあぁぁ―――っ!!!」
祐一が佐祐理の中に深々と捻じ込まれたバイブのリモコンスイッチを、いきなり最大にして入れると
佐祐理はその…子宮を抉られ、膣壁をこそぎ落とす様な、極太バイブの激しい動きに思わず悲鳴を上げ
身体をのけぞらせてしまう。
それが、ただ苦痛だけならまだ良かったが、バイブに塗りこまれていた薬によって膣内…
いや、身体全体が敏感になっており、バイブがもたらす激しい振動は、佐祐理の性感を甘美に刺激し
快楽の泥沼に佐祐理を引きずり込もうとしていた。
「だいぶイイ感じになってきましたね…とてもエッチな顔になってますよ、佐祐理さん」
「ああ…お願いです、祐一さん…止めて…こ、これを止めて下さい…」
「どうしてです…気持ちよくないんですか?だったら…もっと強い刺激を与えてあげようか?」
「そ、そんなの…無理です…祐一さん…お願いですから…もう許して…」
「大丈夫ですよ。薬の方は2〜30分もすれば治まりますし、バイブの方も最大にしてるから
すぐに電池が切れますから…それまでの我慢ですよ」
「あ…ああぁ…」
快楽を求める本能とそれに流されまいとする理性との狭間で、翻弄されている佐祐理にとっては
その『2〜30分』という時間も気が遠くなるほどの長さに思えた。。
「さあ、佐祐理さん。いつまでもそんなメス豚みたいなアヘ顔を晒してないで、チンポをしゃぶって下さい。
俺はまだ満足してませんよ…」
「う…あぁ…」
媚薬によって高められた敏感な粘膜に、極太のバイブが猛威を振るい、佐祐理の性感を容赦なく攻め立てていく
その潤んだ瞳で涎を垂らしている…快楽に蕩けた様な佐祐理の顔に、祐一はどこかイラついた様な表情を見せながら、
再び硬度を取り戻した肉棒を突きつけて更なる口唇奉仕を強いる。
祐一は自ら仕組んだ事とはいえ、快楽に溺れたような表情を見せる佐祐理に、軽い失望の様な感情を覚えていた。
(佐祐理さんだけは、どんなに犯されても…感じる事は無い――って思ってたんだけどな…)
それが祐一の身勝手な妄想に過ぎない事は自覚しているものの、それでもどこか裏切られたという
気持ちは捨てきれず…やり場のない怒りをそのままに、佐祐理の美しい顔を自らの汚らわしい肉棒で蹂躙する事で
下半身と共に昂った気持ちを鎮めようとすると同時に、祐一はそれまで抑えていた佐祐理に対する嗜虐心が
心の底から沸々と湧きおこってくるのを自覚していた…
「残念ですよ、佐祐理さん…どんなに犯されても…佐祐理さんだけは快楽に負けたりしない女性だと――
信じていたんですけど…舞の為――とか言っても結局、チンポを欲しがるメス豚だったんですね…」
「…んぐ…んあ…あぁ…わ、私は…私はぁ――…んぐぅっ!?」
「いいですよ、見苦しい言い訳なんてしなくても…佐祐理さんはもう、大好きなチンポを咥えて
精液を飲んでいれば…――忘れてましたよ、佐祐理さんが生徒会の…ただの"備品"…
性欲処理の"道具"に過ぎない――って事を、ね…」
「…うぐ…んん〜〜ん゛ん゛ん゛〜〜…」
(…あぁっ…違うんです、祐一さん…違うんです、これは…――)
いくら変貌してしまったとはいえ、一度は心を許した祐一の罵声は、何も知らない役員達のそれとは違い
佐祐理の心を深く傷付け…そして佐祐理自身も、心では受け入れ難いと思っていた快楽を、
易々と受け入れてしまった、自らの女としての身体を呪わしく思ってしまうのだった。
「佐祐理さん…遠慮しないで、イッって下さい。――楽しみですよ、佐祐理さんがどんなイキ顔を
見せてくれるのか…」
「…んん゛〜〜んあ゛…うぐ…んん〜〜あ゛あ゛あぁっ…」
祐一は佐祐理に肉棒を咥えさせながら、佐祐理の…ちょうどバイブが深々と捻じ込まれている秘唇を
貞操帯越しに靴のつま先でグリグリと突き上げる。ただでさえ膣内で暴れ狂っている極太バイブに
更なる振動を加えられ、媚薬によって性感を高められていた佐祐理は、それらの刺激に対して
もう既に抵抗する術を持っておらず、祐一が佐祐理の秘唇を蹴り上げる様に、一際強く突き上げると――
「あがっ…!?んぐ…ん゛あ゛…あ…あ゛あ゛ぁあぁぁ―――っ!!!」
佐祐理は…その清楚な顔に似合わない獣の様な嬌声を上げ、全身をぴくぴくと痙攣させながら絶頂を迎える…
それは佐祐理が…今まで自らを慰めて得た快感とは比べ物にならない程の悦楽だった…
"ぷしゃぁ…じょぼじょぼじょぼ…ぴちゃん…ぴしゃぴしゃ…ぴしゃ…"
「ははは…いくら便所だからって、イキながらションベン垂れ流すなんてもう、メスブタ以下じゃ
ないですか…佐祐理さん♪」
「あ…ああぁぁ…――」
股間を中心に広がり、内腿を伝って流れ落ちる生温かい雫の感触が、佐祐理の心を打ちのめす…
だが祐一はそんな佐祐理にも構わずに、口の中に自らの肉棒を捻じ込み、頭を掴んで激しく揺さぶり
中断していた口淫を無理やり再開する。
歯が当たろうが、咽喉を突こうが、もう祐一には関係が無かった…ただ"穴"さえあれば何処でも良かった…
佐祐理の絶頂にあてられ…まるでとり憑かれたかの様に、祐一は佐祐理の口を突きまくる。
自らの欲望の塊をブチ撒ける為だけに…
「さあ、呆けてないで…もう一発イキますよ。今度もたっぷり出しますから、全部飲んで下さい」
「ん…んぐ…んぶぶ…んぐ…んく…」
佐祐理の口の中で祐一は二発目とは思えないほどの量の白濁液を吐き散らかしていく…
それを佐祐理は朦朧とした意識の中でも舌で受け止め、全部飲み下していくが、祐一は佐祐理に
肉棒を咥えさせたまま、がっちりと頭を押さえて離そうとしなかった。
「佐祐理さん…まだ続きがありますよ…これも全部飲んで下さいね――」
「…んぶっ――!?」
祐一がその言葉を言い終わるか否かの瞬間――佐祐理の口の中に猛烈なアンモニア臭を伴う
熱湯の様な液体が広がってくる。
それが…今しがた自分の垂れ流したものと同じ液体である事を理解し、必死になってそれを
吐きだそうとするが、口を押さえられ、鼻を摘み上げられてしまってはそれも叶わず…
やがて…生き延びる為に…酸素を求める為に…佐祐理は口の中に溜まった不浄の排泄物を喉の奥に
流し込んでいく…
「どうでしたか?俺のションベンの味は…メスブタ以下の…人間便器の佐祐理さんにはピッタリでしょう。
何でしたら、これから毎日飲ませてあげましょうか?あははは―――…」
祐一の狂気をはらんだ笑い声を聞きながら、佐祐理はもう…自分が祐一の言うとおり獣以下の
汚らわしいモノに堕ちてしまった…と思っていた。
(いつまでこんな地獄の様な日々が続くの…卒業式まで…?それに開放されたからといっても、
こんなに汚れきった身体で佐祐理は…佐祐理は…)
薬の効果は薄れ、バイブの振動もいつしか弱まっていたが…自分が小水を垂れ流しながら絶頂を迎え
そして祐一の垂れ流したモノを飲み干して、身体の中まで汚されたという記憶は――何時までも
佐祐理の心の片隅に残り…少しずつ亀裂を迅らせていく…
そして、時間は卒業式の日へ――
…とりあえず今回は以上です。
まとめて一週間に一本という意見が大半でしたので、それに従ってまとめて投下してみました。
>>296-307 ご意見有難うございました。
もう少し意見が割れるかとも思っていましたけど、ほぼ満場一致で週一のほうに支持が集まったのは
少し意外な感じでした。
>>301 すみません。残念ながら今年の夏は直接参加する事は出来そうにありません…
今回は他所様のサークルの本にゲスト原稿を書き下ろしただけです。ジャンルも微妙に違いますし
ペンネームも変えておりますし…やはりサークルに迷惑がかかると困りますので、
此処ではちょっと明かすわけにはいきません…ご了承下さい。
この長い長いお話もいよいよ後一話で終わりです(多分…)。
投下の予定は多分、週末か週明け位になると思いますが、いつもの様に気楽に気長にお待ち下さい。
それでは今回はこの辺で、失礼しました〜
姦詰工場さんキッタ━━━━━
長編GJです!
祐一・・・・悪魔だww
スミマセン…
>>382で佐祐理が自分の事を”私”と呼んでいるのは間違いで…
「…んぐ…んあ…あぁ…さ、佐祐理は…佐祐理はぁ――…んぐぅっ!?」
――ってなるのが、正しいです。人に指摘される前に、自分で言っておきます…ショホテキナミスヲ…orz
姦詰工場さんGっJ〜〜〜〜っ!!!
それにしても祐一酷すぎw
佐祐理さん、自殺とかしなきゃいいけど・・
>コミケ
自分は一般参加してきま〜す
今回DPCは委託ですね
>>355 8月SSならこのスレに他の方の書かれた姫様・ミアのがありますよ
それに自分は実ははにはにやってなかったり・・・(8月ファンBOXのみプレイ)
姦詰工場さんGJ!!
次で終わりか・・・・・・
そう考えると感慨深いものがあるな・・・
390 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 17:10:32 ID:a6jeOppj
GJ!!相変わらずレベル高いww
GJ!!
相変わらずすげえクオリティの高い小説を書いてる・・・
いったいその想像力はどこで身につけたんだろう?
実践を重ねて(ry
それ犯z(ry
GJ!
さっきしたばかりなのにまた起った
「ルナマリア・ホーク アナル調教花嫁」の続き書いていただけませんか?
あの小生意気なルナがフレッド教官にヤラレる寸前で終わってるので続きがめっちゃ気になります。
397 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 12:44:12 ID:HXWD6KiG
初代スレでそ?
缶詰工場さんの読んでたら、またKanonやりたくなってきたw
402 :
1:2006/08/10(木) 11:10:14 ID:u6P+0hB1
【このスレのルール】
名無しさん@ピンキーで名乗る場合
特に条件などありません。
コテハンで名乗る場合
SSを一つでもいいから書くこと。(糞SSでも駄SSでもよし)
かなりさんもSS書く気があるなら
荒らしとか言ってたことは帳消しにしましょう。
皆さん、文句はありませんね?
いや、まぁ言ってる事は良いけど、1ってそんな権限あったっけ?
とりあえず文句ないです
文句なし! 頑張ってくださいかなりさん!
いや、もう構うなって…せっかく来なくなっているのに…
それに、カンタ某みたいなモン落とされてもこっちは迷惑なだけだし。
それはそうと…最近は薄着になっても、ブラウスから透けて見えるのがキャミというのは
いささか趣がないと思わんか
なんで落ち着いてから蒸し返すかな・・・・
>>406 ブラウスから透けて見えるのはブラ。これ最強
続きが来ないんでイライラしてんだろ。何のって?
そりゃあ………
「ルナマリア・ホーク アナル調教花嫁」の続きマダー!!
でもかなりがいないとつまらない希ガス
412 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 09:43:07 ID:C2aj/936
仕方ない、そろそろできたヤツを落とすか、、、
>>401 GJ
まとめサイトにあるのはほんの一部だったんだなぁ……
別に禁止されてるのは葉鍵名義のスレ立てだけだから問題ない。
419 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 20:07:43 ID:+gdtxPf7
「折原くん・・だっけ・・?」
屋上で夕日を見つめている俺に、うるさい虫が声をかけてきた。
今日は先輩の49日だって言うのに。この虫けらが!!
「なんですか、深山先輩。俺、今忙しいんですけど」
「ごめん・・だけど、今日はみさきの」
「うるさいぃ!!!そんなことは、そんなことは誰も言わなくたってわかって
るんだ!!このゴミが!!俺と先輩の思い出の場所を、思い出を踏みにじりに
きたのか!!ああああああああああああああ!!!」
ドガッッ!バンッ!
俺のショルダータックルはゴミをふっとばし、昇降口の壁に激突させた。
「ちょ、ちょっと!!なにを・・!!」
苦しそうにうめき、地面に座り込む深山のピンク色のくせっけをわしづかみに
した。そのまま、力任せに引き抜いた!!
「ぎゃっっ!!」
ブチブチブチィッッ!!
イヤにべたつくくせっけが数十本俺の指に絡む。それをフェンスになすりつけ
ていると。
ゴミ虫が逃げようとしていた!!屋上のドアを開けようとしてもがいていた!
許さない、逃がさない。俺と先輩の聖地を穢したヤツは許さない。
俺は再び、ショルダータックルをぶちかました。今度は、俺と鉄製のドアで、
ゴミをサンドイッチにするような形だった。
ゴンガシャッッッ!!
「か・・・」
さすがに効いたのか、深山は意識を失い、倒れてしまった。無理もなかった。
体当たりをした俺でさえも、堪えるような衝撃だったのだから。白目を剥き、
だらしなく口をあけ、よだれを流すゴミ虫はべたっ、と、まるでアザラシのよ
うに体を伸ばし、床に転がっていた。
・・・・・・。
・・・。
さて、これからどうするか。
俺は考えた。このままでは、俺は少年院送り。いや、昨今の未成年による犯罪
に対する厳罰化の風潮―就職対策のために新聞を読んでいてよかった。高卒採
用は厳しいからな。自衛隊でもいくか?―によって、俺は成人と同じように厳
しく罰せられ、刑務所送りになるかもしれない。刑務所!明日のジョーも真っ
青、ブラックペンタゴンもはだしで逃げていく場所だって、獄中の由起子さん
がいってたな。嫌だ嫌だ嫌だ。俺は先輩の思い出と一緒に生きてゆきたいんだ。
学食でカレーを食べて、先輩の顔を想像しながら長森を抱いて、先輩の顔を想
像しながら長森に手コキをしてもらうんだっっ!!!それにしても由起子さん
も災難だったな、鬼頭島女子刑務所に収監されるなんて。音無のオッサン、元
気かな。
俺は深山の両足を脇に抱え、ジャイアントスウィングの形をとった。
(きったねえ足だな・・)
俺はそう思った。ただそれだけ。そして、アンドレ・ザ・ジャイアントの様に、
自分を中心軸に、メスブタをくるくると投げまわし始めた。そう、このままフ
ェンス越しに放り投げて、自殺に見せかけるのだ。ちょうどいい、今日は先輩
の49日、友人の深山がメランコリックな気持ちになっても不思議じゃない。
遺書は適当に、繭にでも書かせればいい。あいつ、中学に入ってから相も変わ
らず白痴状態だが、字だけはきれいにかけるようになったからな。ったく使え
ねえヤツだよオメーは。あっ、そうだ、明日またフェラでもさせにいこっと。
しかし、白痴はさておき、俺のジャイアントスウィングは失敗した。
自分の腰より上に投げることすらできず、深山は、屋上の奥のほうにある、パ
イプやらダクトやらがゴチャゴチャっと密集している場所へと落下した。水平
方向への遠心力はバツグンだったが、いまいち仰角がたりんかったか。
バムッッ!!
深山先輩は勢い良くエアコンのパイプに、腰の辺りから激突した。気がつくか
な?と思ったが、相変わらず伸びたままだ。しかし、さすがにうう・・と無意
識に呻いていた。頭もどこかにぶつけたらしく、ピンク色の髪に血がネットリ
と絡まっていた。
ちっ、と俺は舌打ちをし、豚を回収しに行った。パイプやらなんやらが邪魔で、
なかなかたどり着けない、足元にパイプが絡んだ。しかし、ここでケリをつけ
なければ。そう思い、俺はなんとか豚の側にたどりついた。豚は、首を一本の
細いパイプの上に乗せていた。しかも、うつぶせで。
これは好都合、と思い、俺はピンク頭をぎゅ〜〜〜〜っと押し込んだ。気管が
パイプでつぶされて、窒息死することを願って。が。さすがに息苦しかったの
か、とうとう、豚先輩は意識を取り戻してしまった!!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
なにやら声にならない声をあげ、四肢をバタバタと動かし、暴れ始めた豚先輩。
プシュプシュプシュ、と泡を吹いている音が耳に心地よい。
彼女のケツにまたがっていたので、彼女が暴れるたびに、俺の股間がスリスリ
されていい感じ。そこで、俺は、危険、リスクを覚悟の上で、首を押さえてい
た左手でジッパーを降ろした。さすがに、こればかりは手でやるしかなかった。
が、ジッパーさえ開いてしまえばこっちのもの。腰の微妙な動きで、パンツを
越え社会の窓を越え、俺の勃起した肉筒はプルルンと夜の空気にさらされた。
たまっていたチンカスのにおいが風に乗ったのか、豚の抵抗がより一層激しく
なった。窒息しそうになりながらよくあそここまで暴れられるものだった。
俺はまたもや腰と股、太ももの動きで、先輩のスカートとショーツを下ろした。
そして、腰をずらし、浮かし、容赦なくブチこんだ。みさき先輩を強姦した時
と同じように。やっぱ恋人の親友は、尊重しなくてはね。
豚の体がビクンッ!とはねた。そりゃそうだ。ぬれてもいない、初めてだ、窒
息しそうだ、さあ大変(笑)しかし、そんなことは俺には関係なかった。俺は
ジハードに勝利するだけだった。さすがに首を、頭を抑えながらではバックか
ら突き辛かったので、俺は手を離した。すると、
「ばぶげでええええええええええええええ!!どぅあああああああああ!!」
と豚の助けを呼ぶ声が爆発した。
これがあの深山雪見の声だろうか?と思えるほどの醜い声だった。俺はちっ、
と大き目の舌打ちをし、ファックを中断し、豚の後頭部を踵で思い切り踏み蹴
り抜いた。
ゴギィーーーンッッ!!
首を載せていた細いパイプに頭をしこたま打った豚は、今度こそ静かになった。
俺はファックを再開した。思い出すのは、みさき先輩との甘い日々。ミルクチ
ョコのような記憶。はじめてのレイプ。ターメリックと唐辛子を先輩のアナル
にたっぷり塗りこんだクリスマスの夜。先輩の泣き声、泣き顔。最高のクリス
マス。最後の夜、自殺する前の晩の思い出―先輩の下の口にこくまろカレーの
激辛を食べさせてあげた瞬間―
次の瞬間、俺はピンク頭の膣のなかで射精していた。みさき先輩を失った悲し
みに涙しながら。ああ人生がっ、二度あれば・・♪
俺は井上陽水の名曲を口ずさんでいた。
結局、面倒くさかったので、豚先輩は首を絞めて殺した。死体は、中に残った
精液を処理するためにマンコとかを理科室の硫酸とかで溶かしてから、予備貯
水タンクに放り込んでおいた。大変だったが、繭を呼びつけて二人でやったの
で思ったよりかは楽に済んだ。まあ、バレるのは時間の問題だったのだが。
しかし、みさき先輩が俺に味方してくれたのか。何故か知らないが、住井が容
疑者として逮捕され、事件は解決してしまった。獄中から由起子さんが手を打
ってくれたのか・・結局真相はわからずじまいだ。
この世の中には不思議なことがあるものだ。しかし、俺と先輩の強い絆だけは
確かで、不思議という言葉で説明できるものではなく、それを人は、愛、と呼
ぶのだと、確信している。
(某月某所。長森が出演しているAV『檄!子宮破壊31』を見ながら)
猟奇スレに池
激しく同意
同意
>409
岡野由香の続きですな
正直すまんかったです。
>>428 こうして見ると未完の作品ってけっこうあるな…
気になるところでは、七海陵辱の続きとか、CLANNADとか、美坂姉妹の続きとか…
やっぱり陵辱モノって職人さん的には続きが書きづらいのかな…?
別に侮辱するつもりは無いけど、そういう点では姦詰氏の持続力は
絶倫(失礼っ)っていうか、スゴイな…
たしかに姦詰氏はすごいな。けっこう途中で燃え尽きちゃう
職人さんが多いからね。これからも頑張って欲しい。
もうそろそろ姦詰さんや他の人もコミケから帰ってきた頃かな
434 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 01:34:55 ID:bNQT/LBu
>>435 このスレの
>>169から「Kissより…」の広瀬七海の陵辱モノがある。
たぶん途中で止まっていると思うんだけど…
自分も待ってるんだけど、まあ気長に気長に
438 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 16:29:24 ID:gz/h2Q4z
>>438 そのカキコが実はかなりによるものという可能性は?
>>あさちゃん
さようなら
>>439 どう見てもそうとしか思えんwww
かなりの奇行はかなり前から続いてたしなwww
かなりの話題禁止で
うん、折角現れなくなったんだから…
そんなことより姦詰工場氏の佐祐理姦の続きのほうが気になります(´・ω・`)
「ルナマリア・ホーク アナル調教花嫁」の続きキボーン
っていうのを見ると根強い人気が有るんですな。
やっぱ寸止めで未完と言うのが大きいんでしょうか?
あとやられる奴が自分からわざわざわなに落ちるみたいなキャラがこのスレ的には良いとか?
自分からわざわざ罠に落ちるといえば、「誰にもいえない」の賀来千賀子。
『鎖』ってエロゲーの、眼鏡だったけど眼鏡じゃなくなった、え〜と誰だっけ?
『カタギリメグミイマセンカ』
『カタギリメグミイマセンカ』
『カタギリメグミイマセンカ』
『カタギリメグミイマセンカ』
448 :
1:2006/08/17(木) 21:11:19 ID:BwyhJIac
また妙なのが湧いてるな
大空寺あゆと同じ声の恵を思いっきり泣き叫ばせたい
アリス 闘神都市II 葉月陵塾物・・・・なんだけど古いねたですまない
闘神大会でシードと当たる前に負けたらのIFです。
因みになぜか葉月の服は闘神都市 そしてそれからのあの中国風の赤い服(好きなんですw)
「よう、君がさっきの奴のパートナーか」
ベットの上に腰掛け、身を硬くしている僕に部屋に入ってきた男が声を掛ける。
闘神大会準決勝・・・・シードと当たる前にまさかビルナスが負けちゃうなんて・・・・
「・・・・・はい」
膝の上に置いた手を硬く握り締める。
シードに捧げる筈だった初めてを・・・・僕はこんなところで見も知らない此の人に・・・・
「じゃ、飲もうか・・・・」
不意にその男の人は盛ってきたボトル・・・・ワインだろうか?を掲げる。
「・・・・え?」
「なんだ? 無理強いするとでも思ったかい?」
ボトルの栓を開けてもう片方の手に持っていたグラスに注ぎ僕に渡すとベットの私の隣に腰掛けた。
ギシリ・・・・
引き締まった身体とその巨躯でベッドが軋む・・・・大きい・・・・2mはあると思う。
「で、でも・・・・」
男の言葉に戸惑う。
闘神大会に負けた者はそのパートナーを勝った相手に一晩自由にさせなければならない。
シードやは例外としてほとんどの相手はそのパートナーを・・・・
男はボトルに口をつけ一気にあおる。
「へ、まあ、一杯やりな」
「は、はい」
どの道、僕に拒否権は無い。
そのコップに口づけ飲んでみる。
「わぁ・・・・甘い」
お酒をほとんど飲まない僕でも飲める・・・・甘くて美味しい。
あっという間にコップが空になった。
「お?イケる口だね?ほれも一杯」
コップに再びなみなみとお酒を注がれる。
口付けたボトルで注がれるのはイヤだったけどそれくらいは我慢しなきゃ
「ふぅ・・・・」
少し飲みすぎただろうか・・・・
頭がボンヤリとする。
もうかれこれ1時間は飲んでるかも・・・・
「あ、あの僕・・・・もう飲めないです・・・・」
ベットから立ち上がり出口に向かおうとする僕の手を男は掴んだ。
「ま、つれない事言うなよ」
「きゃっ!」
その手を引かれ男の腰掛ける足の間に腰を落とし、そのまま僕は背後から男に抱きすくめられた。
背後から酒臭い息が吹き掛けられる。
「あ、あの・・・・」
逃れようにも醉った身体に力が入らない。
「うん? もう飲めないなら仕方ないな・・・・俺が飲ませてやる」
「え?」
男がボトルをラッパ飲みし、僕のおとがいに指をかけるとそのまま唇を強引に奪った。
「ううんっ!!」
シード以外に許した事の無い唇を強引に奪われワインが流し込まれた。
いくらか飲まされたが、残りはあっという間に口の中に溢れ口の端から零れる。
「ケホッ・・・・ケホッ・・・・な、なにをするんだい!うううんっ!!」
咳込み悪態をつく僕にお構い無しに再び唇を重ねられ流し込まれるワイン
しかも空いた手がゆっくりと僕の胸を服の上から触り始めた。
「や、やめて。む、無理強いはしないって・・・・むぅっ」
背後から抱きすくめられ動きの取れない僕の唇は3度奪われワインを流し込まれる。
アルコールに醉い、呼吸が上手く行えないためぼうっとなる頭。
その間も男の手は赤を基調とした胴着の上からさわさわと僕の胸を触る。
「はぁ・・・・はぁ・・・・や、やめて・・・・ぼ、僕・・・・ああっ・・・・シード・・・・っ」
「恋人の名か?・・・・すぐに忘れさせてやるよ」
唇がようやく開放され、おとがいから手を離され自由になった口で荒い息をつき思わずシードの名を呼ぶ僕に男は笑いかける。
「だ、誰が・・・・ううんっ」
醉った頭が正常な思考を奪う、苦しい息を吐きながら男の手を退けようとするが醉った身体に力が入らない。
「柔らかい胸だ・・・・」
両手が赤い上着の脇から侵入し肌着の上から胸を揉みしだき始め、男の酒臭い唇が僕の耳を甘噛みする。
「うんっ!」
息が僕の耳朶をくすぐり、甘噛みされた耳たぶから電流が走る。
「耳が弱いのか・・・・」
囁く声が耳に穴に響き、一緒に吹き込まれた吐息が頭を痺れさえる。
舌が耳たぶから耳の穴に掛けてゆっくりと這い進み、その度に身体が震えた。
「そろそろか・・・・」
「・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・え?・・・・」
片方の胸が開放され、上着の隙間から男の手が抜ける。
後ろから男の両足が僕の両足に絡みつき、足を開かされた。
「ちょ、ちょっと・・・・」
そしてその手がそのまま下に・・・・
「だ、駄目・・・・ッ!」
男の手を慌てて手で掴む。
「ふふふ」
男は手を無理に進めず、そのまま僕の太ももに手を置くとズボンの上から僕の太ももをさすり始めた。
「素直になりな」
「だ、誰が・・・・・んっ!」
耳が甘噛みされて、また身体に電流が・・・・くっ
逆の手はゆっくりと僕の胸を揉んで・・・・はあっ・・・・
「胸から芯が抜けて柔らかくなるにはもう少しかかるな・・・・」
「ん・・・くぅ・・・・やめ・・・てぇ・・・・はあっ・・・!」
思考が醉いと快楽にまとまらない、頭がぼうっとなって・・・・
左右の胸が執拗に愛撫され、太ももを撫でる手が徐々に上に上がっていく。
その手を握る僕の手は小刻みに震えて力が入らない。
「はあぁ・・・・っ!」
衣服の上から胸の尖りが優しく摘み出され、そこから奔る電流に身体が震える。
僕自身も信じられないような甘い吐息が漏れた。
「すっかり硬くなって・・・・」
「い・・・やっ・・・・言わない・・・・でっ・・・ああっ!」
男が指でそこを親指と人差し指で挟み、擦るたびに切ない痺れが背筋を駆け抜け、引っ張るだけで甘い声が漏れる。
その指が休まめばその間、他の指と手掌に僕の胸は優しく揉みしだかれて・・・・どんどん切なくなって・・・・
「ぼ、僕・・・・こんな・・・や、やだぁ・・・・はあっ・・・・助けてシード・・・・ああっ」
甘い声が止められない、切ない吐息が収まらない、淫らな電流が全身を休むことなく駆け巡って、身体が震えて・・・・脳が痺れて・・・・
「やだじゃないだろ・・・・葉月ちゃんは欲しいんだよな?」
「ち、ちが・・・・っ、ああっ!」
身体が跳ねる。
いつの間にか、注意がおろそかになっていた下半身に奔る電流。
僕の足の付け根に男の手が届いて・・・・た。
赤い胴着に隠されていた白いズボンの中心
僕のソノの部分が染みになっているのが解る、
「そ、そこ・・・・だめぇーーーっ!」
男の指がズボンの上から僕の中心にそっと触れて動く。
暴力とか乱暴とかそんなものを微塵も感じさせない優しい刺激に腰が震え、蕩ける。
クチュクチュクチュ
指が動くたびに僕のそこからエッチな音が響く。
男の手を握り震える僕の手は動きを抑えるのに何の役にも立たず、ただ何かに縋るように男の手首を強く握り締めた。
「あ、ああっ、も、もうっ・・・・あっ! し、シー・・・・ド・・・・はうっ・・・・んぅっ!」
「ふふふ、愛しい彼に見せてやりたいねえ、葉月ちゃんの乱れる姿を」
「い、いや・・・・言わない・・・・でぇ・・・・あああっ・・・」
胸の方の刺激も堪らない・・・・男の手は休むことなく僕の胸とアソコを愛撫し続ける。
激しくなる指の動きは巧みさを増し、ズボンの染みはドンドンその大きさと濃さを増していく
男の指が不意に離れた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・え?」
荒い息を付き男を見上げる。
「そろそろ・・・・いいだろう」
ドサリ
ソレまで腰掛けていたベットの上に仰向けに倒される。
シュルリ
胴着を止めていた帯が解かれいぇ赤い上着がベットの下に落とされる。
「だ・・・・めぇ・・・・」
身体に、声に力が入らない・・・・
肌着が脱がされ、ズボンが下ろされた・・・・ごめん、シード・・・・僕、抵抗・・・・出来ない。
胸と大事な部分を覆う下着のみ残し、僕の衣服は男の手で完全に脱がされてしまった。
「綺麗だよ葉月ちゃん・・・・」
男の声に赤く紅潮した顔を逸らせる。
「あうんっ!」
全身が反り返る。
僕のあそこに下着の上から男の指が触れたんだ。
「余所見しちゃいけないな・・・・」
「そ、そんな・・・・はうっ!」
クチュクチュクチュ・・・・・
先ほどからの男の責めですっかり潤っている僕のソコは下着の上からソコが透けて見え始める。
必死に足を閉じようとするが、既に侵入を許した後ではまるで意味がなく。
膝を曲げてあわせた両脚が震え、切ない刺激に左右に揺れ・・・・
結局走る快楽を堪えようと両足が伸ばされる。
「あっ、あっ・・・・ああっ!!」
ピンっと張ったつま先がベットに敷かれた真新しいシーツを捕らえ引き伸ばす。
チュっ
「あっ!」
不意に胸に奔る電流・・・・
いつの間にか胸を覆うブラジャーもフロントホックが外され、露になった左胸に開いた右手が添えられ、先端が男の口に含まれていた。
硬く尖ったソコを吸われ、甘噛みされ、添えた手が僕の胸を優しく揉んで・・・・
「あっ・・・ああっ・・・・はぁんっ・・・・んんっ!」
胸と下半身から絶え間なく駆け上がってくる甘く、切なく、激しい電流が脳を幾度と無く直撃し、僕の理性の扉を激しくノックする。
涙に霞む目が天井を見つめ、その向こうに必死にシードの顔を思い浮かべて、僕は理性を繋ぐ。
スルリ
下着の中に侵入した男の手を止めようと言う意識さえ湧かない。
クチュリ・・・・
触れられた僕のソコは恥ずかしいほどに熱く、潤い、初めて触れる異性の指に歓喜の電流を迸らせながら震えた。
「はあっ・・・・・だめえぇっ」
クチュクチュクチュ・・・・
いやらしく響く水音が僕の鼓膜を震わせ、脳を痺れさせる。
「あっ、あっ、ああっ・・・・・はぁ・・・・んんっ!」
や、やだ・・・・身体がどんどん熱くなって、頭がボウッとなって・・・・もう、何も考えられないよぉ・・・・たすけて・・・・たすけてよ・・・・シードォ
潜り込んだ男の手で白い下着が淫卑に蠢いて、その度にそこから響く水音が激しく、いやらしくなる。
「な、なんで・・・・こ、こんな・・・・う、うそ・・・・ああっ!」
何もかもが初めてなのに快楽が止まらない、抵抗が出来ない。
チュパ・・・・
男の口に含まれていた僕の胸が解放される。
濡れた尖りと男の口を唾液の橋が繋ぐ。
両の胸は交互に吸われ、噛まれ、舐められ・・・・唾液に濡れた頂がテラテラと光っていた。
「酒の中に葉月ちゃんの身体がエッチになる薬をね・・・・入れておいたんだ」
クチュクチュクチュ・・・・
「あっ はぁ・・・・・ひ、卑怯・・・・ああっ・・・・だめぇ・・・・ああああ・・・・・」
「卑怯結構・・・・ふふふ、随分前からこうやってやりたかったんだぜ? 」
男の頭が下がってゆき、唾液の筋が胸からお腹まで奔る。
仰け反る身体を男の舌が這った。
「可愛いおへそだ」
「はあっ・・・・やめ、そんな・・・とこおっ・・・・」
僕のおへそを男の舌が這った
そこにキスが繰り返され、尖った舌が丹念におへその中を舐めほじる。
キスが繰り返され、お腹が震える。
う、うそだ・・・・おへそが・・・・気持ちいいなん・・・・て
「美味しいよ」
「やだぁ・・・・ああっ」
そしてそこも通過した男の顔が見つめる先・・・・男の手が蠢く下着の中・・・・
スルリ・・・・
僕の身体を隠す最後の布切れが脱がされた
「はぁ・・・・はぁ・・・・いや・・・・」
力の入らない身体を捩り、男の視線から隠そうとするが腰が男の手に押さえられ動けない。
せめて男の視線から逃れるように顔を逸らす事しか出来ない。
「グッショリだな・・・・」
男の言葉に頬が染まる。
言われるまでもない、あれだけイヤらしい音を立てていたんだ。
僕のソコは恥ずかしいほどに濡れ、男を求めていた。
シーツが零れ落ちた僕のものでグッショリと濡れているのが解る。
チュッ
「んんっ!」
男はそこに口づけた。
「イ、イヤ・・・・そ、そんなところ・・・・汚い・・・・」
「そんなことないさ・・・・」
「はあっ!な、舐めちゃ・・・・だめえっ!」
舌が僕のあそこを舐められ、腰が浮き上がる。
恥ずかしい液体が男に啜られ、身体が羞恥に熱くなった。
「はあっ・・・・そ、そんなの・・・・の、飲まないで・・・・ああっ・・・・」
「美味しいよ、葉月ちゃんのエッチなおつゆ・・・・」
「あっ、くっ・・・・い、イヤ・・・・言わないで・・・・・ううんっ・・・・」
僕の恥ずかしいところがドンドン舐めとられていく・・・・
必死に手で男の頭を押しのけようとするが、男の頭は僕のあそこに吸い付いたまま離れようとしない。
ペチャペチャチュッチュッチュルルッ・・・・
男の指が僕の恥ずかしい所を広げ、そこに唇と舌が押し当てられた。
男の鼻で僕のもっとも敏感な一点が押されて意識が弾けそうになる。
秘所を舌が這う度に甘く切ない電流が全身を駆け巡ったあと脳を直撃し、溢れる液を啜られるたびにそこから僕の全部が吸い出されるかのような感覚に理性が蕩ける。
全身が震え、腰が跳ね、おとがいを反らして必死に耐える・・・・ううん、耐えようとするけど耐えられるわけ無いよ・・・・
男の頭を押しのけようとしていた手は髪の毛を必死に掴んで震えてるだけ、ともすれば頭を僕のソコに押し付けようとする欲求に耐えるのが精一杯・・・・
「あっ・・・・あっ・・・・あああっ・・・・も、もう・・・・ああっ」
舐められ、啜られ、敏感な一点の包皮を剥かれ舌で突付かれる。
快楽に犯された思考は散々に乱れ、身体を奔る淫らな電流は留まる事を知らず、それどころか爆発的な勢いで加速を続ける。
何かに追い詰められる恐怖に慄きながら、同時にソレに期待している僕がいる。
「あっ、あっ、ぼ、僕・・・怖い・・・・よぉ・・・・はあっ・・・・な、何っ・・・・何なのっ・・・・?」
「ふふふ、そうだなさすがに一度はイカないと辛いだろ・・・・いいぜ、イキな」
「い、イクって・・・?あっ、あっ。や、やあっ・・・・ああっ・・・・は、はげしっ・・・・はあっ!」
男の声と共に責めが激しさをさらに増して行き、僕は何も考えられなくなる。
声が高くなり、震えが激しくなり、水音はどんどん大きくなる。
舌が断続的に一点を舐め弾きくすぐって行く。
「く、くるっ・・・・ぼ、僕、も、もう・・・・だめっ・・・・・く、くるっ、だめ・・・・だめ・・・・なのっ!」
何が来るのか何が駄目なのかも解らない、脳が痺れ、身体が浮き上がり、意識が白く染まる。
そして・・・・僕の一番敏感な点が軽く甘噛みされた。
「だ、だめーーーーーーーーーーーっっ!!」
白い閃光が眼瞼の裏で幾度と無く弾け、男の顔を押し当てられた腰が一度大きく跳ねた後、痙攣するように断続的に跳ねる。
意識が真っ白な世界にボンっと放り上げられ、数秒か数十秒浮遊して降りてこない・・・・。
ドサッ・・・・
足の指の先の先まで伸ばし、張り詰めていた力が抜ける。
数瞬か数十秒か・・・・把握できない浮遊感の後、僕の腰はベットの上に落ちた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
全身を虚脱感が包み込み、指一本動かせない。
荒い息に唾液と汗に濡れた双丘が上下し、涙に霞んだ視界は、真っ白な世界から抜け、薄汚れた天井を映した。
「僕・・・・」
イカされた・・・・
僕の少ない性知識でも知ることの出来る・・・・僕という女が、この男の責めに屈服したと言う事を・・・・
「悔しい・・・・」
目の端から涙が零れ落ちる。
こんな見知らぬ男に淫らな薬を飲まされ、身体をいいように弄ばれ、生まれて初めての絶頂を味合わされてしまった・・・・
男の顔が僕の視界に映る・・・・顔を覗き込んでいた。
「・・・・どうだい?俺の女にならないか?」
「・・・・・」
「気に入ったよ。感度、容姿、そしてこの極上の身体・・・・どうだい?」
プッ!
唾を吐きかけてやった。
「だ、誰が・・・・君のものになんて・・・・僕は・・・・僕の心はシードの・・・・ううんっ」
唇をまた奪われる。
舌が口腔に侵入し、逃れようとする僕の舌をたやすく絡めとリ、男の口の中に連れ去った。
「むっ・・・・ちゅっ・・・・はぁ・・・・ううんっ」
舌が弄ばれ、歯と歯茎は舐め取られ、口腔内が男の唾液と舌に汚される。
押しのけようとする僕の手は男の両手に掴まれて、顔の両側のシーツに押し付けられた。
顔を振って逃れようとするがまるで僕がどう逃れようとしているか知っているかのように男の唇は離れない。
初めての絶頂にいまだ弛緩する僕の身体は圧し掛かっている男の身体を跳ね除けられずない、酸欠と身体にいまだ残るアルコールで意識が霞み、抵抗が弱まっていく・・・・
「はぁ・・・・はぁ・・・・こ、こんな事したって・・・・む、無駄だよ・・・・」
ようやく解放された僕は荒い息を付きながら男を睨む。
身体なんかいくら汚されたって、僕はシード以外に心はあげないんだ。
「くくく、気の強いところもまた良い・・・・」
再び奪われる唇・・・・
「そろそろ・・・・頂こうか・・・」
ビクリ
男の声に身体が震える。
男が衣服を脱ぐのをボヤける視界で眺める。
身体が動かない・・・・逃げなきゃ犯される・・・・僕の初めてがこんな奴に奪われちゃう・・・・
でも、もう僕の身体は言う事を聞いてくれない。
責め屈服し、快楽に弛緩した身体は震えるだけで動いてくれない・・・・
それに闘神大会のルール・・・・・
「い、いや・・・・ゆ、許して・・・・それは・・・・それだけは・・・・」
身体を穢されても心は許さない・・・・そう覚悟はしても、想いを寄せるシード以外の男性に抱かれる恐怖は拭えない。
ギシリ
全裸の男がベットに上がり、ベットがその重量に軋む。
逃げようともがくが腰に力が入らない・・・・まるでイモムシのようにベットの上を這う私の身体の上に男の身体が圧し掛かってきた。
グチュっ・・・・
「あうっ!」
僕のあそこに熱くて固いものが押し当てられ、その熱さに身体が震えた。
「や、やめっ・・・・」
「頂きます」
グッ・・・・
初めに感じたのは熱さと太さと硬さだった。
「あっ・・・・・かっ・・・・・」
・・・・痛い痛い痛い痛い・・・・・・
手が無意識に男の背中に爪を立てる。
「ふふふ、いつ見ても少女が女になる瞬間の顔はいい・・・・」
ズブリ・・・・
「あっ!!」
押し入ってくる・・・・僕の身体を・・・・・
熱い鉄の棒が僕の中を貫こうとしている・・・
「あっ、くっ・・・・・いたっ・・・・・!!や、やめ・・・・てぇ」
ソレは乱暴に押し入り、僕の中に道を付けながら征服していった。
ピッ・・・・
「あ、あ、あっ!ああああああああっっ〜〜〜〜〜〜・・・・・っっ!!!」
何かが裂かれる様な感じとともに僕は純潔を失った事を悟った。
あまりの痛みに絶叫した。
ギッチリと僕の中を征服した男の熱が身体を中から焦がす
(ごめん・・・・・シード・・・・僕、汚れちゃった)
初めて侵入を許したソコが発する痛みと、身体を穢された悲しみと純潔を奪われた悔しさに涙が零れ落ちた
男は動きを止め、僕を征服した歓喜に緩んだ顔で深く吐息をはきだす。
でも、僕にはそんな事を気にする余裕はほとんど無かった・・・・痛い痛い痛い痛い・・・・
「はっ、はっ、はっ・・・・・はぁ・・・・」
苦しさと痛みで呼吸を整える事しか出来ない。
激痛をこらえようと男の身体に無意識にしがみ付く僕の耳に男が囁いてくる。
「どうかな?女になった気分は?」
「はっ、はっ・・・・さ、最低だよ・・・・あああっ!!」
男が腰を動かす・・・・身体を引き裂かれるような激痛に絶叫する。
「時期によくなるさ・・・・」
「あっ、あっ、い、痛ッ・・・くっ、う、動かないでえ・・・・あぐっ・・・・」
男が動くたびに走る激痛が僕の心を挫いていった。
ギシギシギシ・・・・
ベットのスプリングが軋む音が断続的に響く。
(あれから・・・・どのくらい経ったんだろう・・・・?)
ぼんやりと頭の中に浮かぶ思考
覆いかぶさり今だ休むことなく僕を貫き続ける男を涙で潤む目で見つめる。
身体を支配する薬かお酒の影響なのか初めての痛苦は既に無かった。
それどころか男の腰の動きは徐々に複雑さを増して行き、痺れるような感覚が僕の背筋を駆け抜ける。
「あっ、あっ・・・・ああっ・・・・・」
僕の両手は、男の手掌とあわせ、握られ、力なく僕の顔の左右に投げ出されベットに押さえつけられている。
両足も男の腰を挟んで、広げられ、両膝は力なく曲がり、右の足首に包まった白い下着が男の動きにあわせて力なく揺れる・・・・
ギッギッギッギッ・・・・
「あっ、はあんっ・・・・あっ・・・・ううんっ・・・・」
深々と僕を貫くソレが子宮の奥をこづき、腰の動きに上下動だけでなく回転も加えられ走り抜ける快楽が堪らない。
乱暴な動きではなく僕の身体を気遣うような緩やかな優しい動きに身体が震える・・・・
「はっ・・・・はっ・・・・あっ・・・・」
いつの間にかまた男の顔が僕を覗きこんでいるのに気付いた。
数秒・・・・切なげな目で男を見つめていた事に気付き、狼狽えて視線を反らした。
(ぼ、僕・・・・なにを・・・・?)
自分の行動が理解できずに狼狽えるが、すぐに襲い来る快楽に思考が乱れ、纏まらなくなる。
両手が解放され、男の手が僕の頬を挟んで自分の方を向かせた。
その間も男の腰の動きは止まらずに駆け抜ける快楽の電流が止まらない。
「あっはっ・・・・あっ・・・・ああっ・・・・・」
目を逸らせない、快楽に染め上げられた思考が纏まらない、霞んだ視界いっぱいに広がる男の顔・・・・重ねられた唇。
・・・・また唇を奪われた・・・・
「ううんっ・・・・」
優しく吸われ、僕の舌が絡み取られて男の口の中まで誘われた。
口の中で翻弄される僕の舌・・・・歯茎が、唇の内側がそっと舐め取られる。
「んっ・・・・んんっ・・・・っ!」
優しく、激しく、情熱的な口づけ・・・・シードとした事のある稚拙なソレではなく。
キスだけで意識を失ってしまいそうになる大人のキス・・・・
逃げなきゃ・・・・抵抗しなきゃ・・・・
僕の中の理性の声が途切れ途切れに叫ぶ・・・・・けど
僕は涙で潤んだ瞳で、自分に口付ける男の顔を眺める。
何度目か解らない口づけに、逃げようとする事も抵抗しようとする事も出来ず、見開かれていた僕の目がゆっくりと閉じられた。
「はあっ・・・・・」
唇が開放され切ない吐息が僕の唇から漏れる。
男との唇と僕の唇を唾液が橋を作られて伸び・・・・プツリと切れた。
「はぁ・・・はぁ・・・ああっ・・・はあっ・・・」
唇が解放されても男は手を離さずにジっと僕を見つめ続ける。
男の視線を間近に感じながら、切なげに漏れる甘い吐息を抑えられない。
快楽と屈辱の入り混じる涙に潤んだ瞳が隠せない。
男の腰が深く動くたびに淫らに漏れるいやらしい声が止めらない。
僕の痴態の全てが見られてる・・・・見られてるよ・・・・
「僕・・・・あっ・・・僕・・・・あっ、あっ・・・・僕・・・・あああっ・・・・」
男と繋がっているところが熱くて、気持ちよくて、切なくて・・・・も、もう何も考えられない・・・・
(し、シード・・・・ぼ、僕・・・・もう・・・・)
男の視線が外れ、たくましい腕が僕の背に回され、その広い胸の中に強く抱きしめられた。
僕の胸が男の胸板に押しつぶされ、尖った頂が、硬く熱い筋肉で擦られて切ない。
自分とは違う汗の臭いが鼻腔をくすぐった。
「あっ、ああーーーーーっ!」
深くなる繋がりにたまらず高い声を上げる。
ギッギッギッギッギッギッギッ・・・・
加速する動き、深々と貫かれ、抉られ、僕の子宮の奥をノックされる。
「あっ!」
不意に男の身体が僕を貫いたまま起き上がった。
動きに中を擦られて身体が震える。
そのまま男は僕と向き合う形で座った。
浮き上がった腰は重力に従い落ち・・・・また奥をノックされた。
「ああああーーーーーっ!!」
たまらない・・・・目の前の男の胸に縋りつくように抱きつく。
両手が無意識に男の背に回し、両足が男の腰に絡んだ。
しばらく・・・・男はジっと動きを止めた。
「くぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「そろそろ行くぞ」
息を整えている僕に声を掛けると、男が突き上げるように動きを再開する。
深くなった繋がり、激しくなる動き・・・・
「あ、あ、あっ、ああああ・・・・っ!」
響き渡る水音、肉と肉が打つ音、ベットの軋む音、僕の上げるいやらしい悲鳴。
僕の黒い髪が宙を舞い、僕の肌に弾かれた汗が飛び散り、男と繋がったところから溢れた淫らの水が僕の純潔の証を刻んだシーツを濡らす。
頭の中がドンドン真っ白になっていく・・・・
「おおおおおおっ!!!」
男が背に回した腕で僕の身体を強く抱き寄せ、吼える。
僕のもっとも深い部分に、まるでマグマのように熱い塊が叩きつけられた
「あっ!」
ビクン!
弾かれた様に仰け反った顔が天井を仰ぐ。
「あっ!!!」
ビクン!!
すぐに男の腕に引き寄せられ肩に顔が押し当てられた
男の背に回した爪を立てる。
汗の臭いと咽るような男臭を胸いっぱいに吸い込まされるのと、第2射が再び子宮の奥に叩きつけられたのが同時だった。
「あっ!!!!」
ビクン!!!
ガクガクと腰が震え、必死に何かを堪えようと男の肩に歯を立て喰いしばる。
男の腰に絡んだ両足がギュッと何かを求めるように抱きついた。
だ、駄目・・・・・だめ・・・・・ダメ・・・・・
3射目が叩き付けられた。
「あ、あ、あっ、ああっ、ああああああっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
絶叫・・・・・
最後、僕の頭の中にシードの悲しそうな顔が浮かんで消えた。
(ごめん・・・・シード・・・・)
終了です。
何しろ初挑戦なのでレイプが弱かったかとか、文章へただとか反省しますorz
闘神都市II 知ってる人pどれくらいいるだろうか
葉月GJ!
このあと市長に送られて闘神の慰み者になるんすね
GJ〜っ!!!
寝取られ大好き、それに懐かしい・・・
自分的にはレイプに限らず鬼畜な話・キャラが酷い目に遭うえげつない話なら大歓迎です
再プレイしたいなぁ
ああ、でももうPC98は捨てて・・・
しかたないのでOVA(作画あんまり好きじゃないけど)レンタルしてこよ
>>469 おそらく闘神クランク辺りにw
1年間は無償奉仕というルール(だったと思う)だから
次の闘神大会までにどんなにズコボコにヤられて孕まされてることやら・・・w
乙ー
闘神都市IIで見たかったルートの補完はありがたいです。
超GJ!
男が容赦ないけど優しさを見せたりとか
女キャラが感じながらも耐えているところとかすごいツボ。
ゲームは知らないけれど楽しめました。
続きものを待ってたら良いものを見せてもらった。
葉月もの書いたものですが
上の方のスレみててフィ−ナ書きたくなって書いてます。
のりは葉月のにてますが高貴な人落とすの大好き・・・ハァハァ
破瓜シーンまで書いたので明日には投稿できると思われ
476 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 21:25:50 ID:yZFiFkDi
>>475 乙です。
wktk期待して待っております〜
うはっw
お待ちしてます >フィーナ
フィーナというとあの淫臭漂う姫君ですな。
>>479 淫臭ワロタww
冗談でも八月キャラで、そういうネタが出るこのスレは居心地いいなw
>>475 >>高貴な人落とすの大好き・・・ハァハァ
漏れも大好き…ハアハア …お待ちしております…
虜囚の身となりベットの上で眠る美しい月の王国の姫
腰まで伸びる美しい蒼銀の髪を指に絡める、癖ひとつ枝毛ひとつない髪、まるで水でも掬うように抵抗無く指が抜けた。
その身に纏う事を月の王族のみが許される青を基調とした豪奢なドレス、目を閉じてなおその美貌に陰りが一切無い。
「うん・・・・・」
薬による眠りが浅くなって来たのだろうか?
髪を弄る指を姫の頬に当て、その唇を奪う。
「ううん・・・・っ!?」
同時にその目がおぼろげに開かれ・・・・次の瞬間驚愕に見開かれ、その細い腕で突き飛ばされる。
「な、何をするのですか!?ぶ、無礼な!!」
俺の口を振り払い、その手を覆う白い手袋で口を拭う。
「気の強いお姫様だ・・・・」
「私を月の王国の姫と知っての狼藉の様ですね・・・・」
冷静な声、瞬時の判断力も悪くない。
しかし・・・・
「くくく、俺の顔を見忘れたのか? かつての求婚者にそれはつれないな・・・・」
「・・・・え?」
怪訝そうに眉を顰める。
無理もないか月の王国の第一王位継承者・・・・その姫に求婚者など星の数ほどいた。
「・・・・貴方は!」
「ほう?思い出していただけましたか? 痛烈な平手打ちをもって我が求婚を拒絶した王女様。」
1年ほど前になるか、のらりくらりと誘いを断る姫に強引に迫ろうとして受けた屈辱
「・・・・貴方ほど無礼な方もそうは居ませんでしたからね」
「ふふふ、覚えていただいていたとは光栄ですね」
キッとそのエメラルドグリーンの瞳が鋭く俺を睨みつける。
「私は貴方など覚えていたくありませんでした! 私をどうするつもりですか?」
月の王族に相応しい気品と威厳・・・・そこら辺のお飾りの貴族など比べ物にもならない。
「いい目だ・・・・ぞくぞくしますね」
その細く白い顎に指をかけオレの方を向かせる。
「何が望みですか?」
唇をかみ締め、揺らぐ事の無いその瞳に恐怖の色は全くない。
「俺の望みはお前だよ。フィーナ・ファム・アーシェライト・・・・」
「え・・・・?」
姫の細い身体を抱きしめ、ベットに押し倒す。
「や、やめなさい! な、何を・・・・!」
ベットに押さえつけられた姫の身体が逃れようと暴れるが、まだ完全に薬が抜け切っていない為、力が上手く入らないようだ。
「は、離れなさい。気安く私の身体に触れることは許しません」
「ふふふ、そうおっしゃらずに・・・・」
手首を掴んでいた右手と肩を押してもがいていた左手を頭上に運び、純白の手袋に包まれたその細い手首を一まとめにして握る。
ギシッ・・・・
姫君の頭上で両手を押し付けたベッドのスプリングが軋む。
空いた手をそっと姫の右胸の上に置いた。
「柔らかいな・・・・極上の触り心地だ」
「やめなさい!さ、触らないで・・・・」
青いドレスの上からそっと胸を揉む。
言った様に素晴らしい触り心地だ、いつまでも揉んでいたくなる。
「うっ・・・・くっ・・・・ひ、卑怯者!」
「その卑怯者に、姫のお美しい御体を捧げていただきますよ」
「くっ、だ、誰が貴方などに」
快感など微塵も感じないのだろう、おぞましい感触に耐えるように目を閉じ、歯を食い縛る姫
「時期に、その口から愛らしい喘ぎ声を聞かせていただきますよ」
「・・・・くっ・・・・」
射殺さんばかりの眼光がそのエメラルドグリーンの瞳から放たれる。
細身の身体、しかし女性を主張する柔らかさとバランスよく整った美しい肢体
他の女性から羨望の眼で見られるだろう形良く整った双丘を休むことなく揉みしだいた。
「あっ・・・・くっ・・・・」
しかし、胸全体から徐々に広がる甘い刺激は、フィーナ姫の全身をゆっくりと包み込む。
少しずつ体温を上昇させ、額に汗がにじみ、息が乱れ始めている。
そんな姫の反応を楽しみながら、執拗に、それでいて優しく乳房への愛撫を繰り返した。
「う・・・・んっ・・・・ぁ・・・・」
姫の美しい頬と額を流れる汗、かみ締められた桜色の唇から時折漏れる声に徐々に変化が現れ始める。
「無理に我慢する事はありませんよ。声を出したらどうです、姫?」
からかうような声音で囁くと、フィーナ姫は俺の視線から逃れるように顔を背けた。
「ふふふ・・・・気丈な事です。まあ時間はたっぷりとありますから・・・・」
「だ、黙りなさい・・・・くっ・・・・こ、こんな・・・・」
俺の身体の下で細い身体が震える。
無理も無い、眠っている間にその身体を快楽で溶かす薬を飲ませたのだから・・・・
徐々に徐々にその身体は内から燻る快楽の炎に支配され始めるはず。
そっとドレスの上からでも硬くなったことのわかる頂を親指の腹で撫でる。
「はっ・・・・あっ・・・・ああっ・・・・」
僅かに姫の身体が跳ねた。
身を焦がす甘い疼きを否定しようと必死に首を左右に降る・・・・銀の髪が軽やかに宙を舞い電灯の光を反射した。
無論、あっさりと理性を崩し、快楽の事しか考えられなくするような強い薬もあったたがソレでは興醒めだ。
高潔で、誇り高く、純粋な姫の心を壊すことなく屈服させてこそ意味がある。
「姫・・・・気持ちいいですか?」
「い、いや・・・・ち、違います。こ、これは・・・・はあっ・・・・」
再び親指が胸の頂をドレスの上から擦ると隠し様の無い甘い吐息が可憐な唇から漏れる。
そっと、ドレスの青い胸当てを外し、白い肌着を露にする。
「や、やめなさい・・・・こ、こんな・・・・くうっ・・・・」
布一枚外されただけのこれまでと同じ刺激・・・・だが薬で狂わされた姫の身体にはそれでも充分に強い刺激となるのだろう。
柔らかな胸が俺の手の中で形を変え、肌着の上からでもわかるほどに硬く尖った頂が俺の手掌や指をその感触で楽しませ、時折あがる姫の可愛らしい吐息と美しい声が耳に心地よい。
そろそろか・・・・
俺は頭の上で抑えていた姫の両手を解放する。
だが、既にその手に力は無い・・・・俺は空いた手をそっと姫の下半身に伸ばした
「あっ!」
ドレスのスカートの上からフィーナ姫のもっとも大事なところを押さえる。
「や、やめ・・・・そ、そこは、そこはだめです!!」
慌てて姫が両手で俺の手首を押さえる・・・・だが、もう遅い。
指がスカートの布に沈み込む。
「うんっ!」
姫の身体が震える。
初めは、スカートの上から単調に擦るだけの稚拙な行為。
「はっ・・・・あぁ・・・・っ」
もがく身体が時折痙攣し、可憐な唇から切ない吐息が漏れる。
指は次第にそれは変化をさせ、的確に快感を紡ぎ出す動きへと変えていく。
股間に押し当てられたスカートの上を、指先が滑るように這わせた。
「あぁっ!!」
さらに指を動かしてやるとひとたまりも無く高い声を上げ、その美貌を仰け反らせる。
俺の手首を掴んだ両手の細い指が強く握られる。
「ふふふ・・・・もっと気持ちよくして差し上げますよ、姫」
「だ、だめ・・・・そ、そんなっ・・・・あっ、ああっ・・・・」
ドレスのスカートの上から指を動かすだけでフィーナ姫の身体が小刻みに震え、それでも必死に膝に力を入れて両足を閉じようとする。
しかし、繰り返しソコを手で撫で続けられるうちに、次第に膝から力が抜けていき・・・・
やがて力なくベッドの上にその細い足を投げ出した。
白い手袋に包まれた細い手には、いやらしい手を振り払おうとする力は既に無く、時折キュッと、俺の手首を強く握り、襲い来る感覚に健気に堪えようと震えている。
「こちらもそろそろ・・・・」
そして、下半身に意識がいている姫の胸を隠す肌着をずり下ろした。
露になる美しい胸・・・・その頂に息づく桜色の尖りに俺は口を押し当てる。
「あうっ!」
口の中に含んだ可愛らしいソレをきつく吸い上げ離した。
プルン・・・
反動で震える桜色のソレを舌の腹で丹念に舐め上げ、舌先で先端をつつき、再び口に含んで吸い上げる。
「はっ・・・あっ・・・・ああっ・・・・だ、駄目・・・・くっ!」
甘噛みし、まるで母乳をねだるように唾音を立てながら胸を吸い責める。
徐々に硬度を増すソレに優しく歯をあて、傷つけないように擦ってやるとフィーナ姫が堪らずに悶えた。
「んちゅっ・・・・では、姫の望むままに・・・・」
姫の要望に答えて口を離す・・・・唾液に濡れた尖りがテラテラと光を反射し、ツンと天を指して震えた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
安堵したように荒い息をつき全身から力を抜く姫・・・・ふふふ、甘い事だ
チュッ
「あうっ!」
そして俺は逆側の胸の頂に吸い付き、再度責めを開始する。
「はっあっ・・・・や、やめなさい・・・・はあっ!」
虚を突かれて弾ける身体・・・・さらにその間も下半身を責める俺の指は休む事は無い。
むしろ速度と複雑さを増す俺の指は徐々に湿った感触を捕らえていた。
クチュクチュクチュ・・・・
純白のスカートの一点が染みになり、ソレが徐々に大きさを増すにつれ俺にとっては聞きなれた、フィーナ姫にとってはおそらく生まれて初めて耳にする水音が響き始める。
「姫・・・・聞こえますか?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・な、何を・・・・?」
執拗な胸と下半身への責めに朦朧となったフィーナ姫の意識がこちらに向く。
屈辱故かそれとも執拗な快楽責め故か・・・・涙で潤んだ緑の瞳がこちらに向けられ、昏い悦びが胸のうちに湧き上がった。
「姫のココ・・・・もうすっかり濡れておりますよ」
言葉と共に、指を激しく動かす。
響く水音が大きくなり、与えられた感覚にフィーナ姫の身体が大きく震え、硬直する。
「くっ・・・・ど、どこまで・・・あっ・・・・わ、私を・・・・はぁっ・・・・辱めれば・・・・き、気が済むのですか?」
執拗に責め立てる俺の指、そこから絶え間なく送られる感覚に翻弄されながらも月の王女としての誇りは崩す事が出来ない。
「姫のお心を手に入れるまでですよ・・・・」
「ば、馬鹿なことを!」
気丈な姫の視線が俺を射抜く。
「私は本気ですよ、たしかに姫のお美しい体を存分に味わう栄光を賜れるのは無常の喜び・・・・」
薬と快楽の責めに屈服しかけているのは姫の身体・・・・
「だが、それすらも姫のお心を手にすることに比べれば、瑣末な事・・・・」
「こ、この様に力で私の身体を奪ったところで・・・・あっ・・・・わ、私の心まで奪えるとでも・・・・くっ・・・・」
だが、まだその美しい心は一辺の曇りも汚れも無い。
「ははは、それです。その何処までも屈する事を知らぬ、清く誇り高い姫のお心を手折り、屈服させ、この私の奴隷として堕とす・・・・ソレこそが私の望み」
「げ、外道・・・・あ、な、何をっ!?」
指の動きを激しくさせ、その責めでフィーナ姫の侮辱の声が堪らず中断させると、俺はフィーナ姫のスカートに手をかけた。
純白で丈長のスカートを捲り、その中に顔を潜り込ませる。
「ど、何処に顔を・・・・や、やめなさい!!」
必死に足を閉じようとするが、遅い・・・・足の間に身体を滑り込ませる。
フィーナ姫の足の間に身体を割り込み足の間・・・・純白の下着のシミの所に顔を近づける。
「いい香り・・・・はぁ・・・・素敵ですよ。姫・・・・」
「・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・こ、この・・・・変態・・・・」
足を閉じようにも身体が邪魔している、おまけに薬と快楽で力が入らない。
既にシミは白の下着をそこだけ濃く染めている。
俺はソコに・・・・濡れた染みの中央に鼻先を押し当てた
クチュ・・・
「うんっ・・・・」
そしてそこの匂いを吸い込みはじめた。
「な、なにを・・・?や・・・やめっ・・・・」
「すぅ〜はぁ〜〜、ああっ、なんて素敵でスケベな臭いだ・・・・」
「や、やめな、さいぃ・・・・あっ・・ぁ・・・・っ」
力の入らない腰を揺らし、逸らそうとするが逃がさない。
そこに執拗に鼻を押し当て、濡れたフィーナ姫の浅ましいメスの香りを嗅いで恍惚に浸る。
鼻先が濡れた下着ごしに中心をくすぐりさらに力を奪う。
「ひ、卑怯者・・・・はっ・・・・あっ・・・・」
下着を脱がせ、露になるそこは美しいピンクで何の汚れも知らず、溢れる蜜で濡れ光っている。
思わず見とれ、思うが侭に言葉を紡ぐ・・・・
「綺麗ですよ・・・・姫」
「だ、黙りなさっ・・・・あっ・・・・」
吐息をそこに吹き当ててあげると姫の気丈な声が途切れ、華奢な身体が震える。
すっかり身体の方は快楽に順応したようだ。
「では、頂きます」
口を直接そこに押し当てる、布越しに加えられるのとは段違いの感覚と熱に、脚が震え、腰が跳ね、身体が熱く燃え上がる・・・切なげな哀願の叫び
「だ、だめぇーーーーーっ!」
クチュクチュクチュ・・・・チュッパチュッパ・・・・
響く水音と唾音
下半身から放たれる快楽の波に容易く姫の身体は呑み込まれる。
フィーナ姫の心に反し、薬に狂わされた身体は徐々に高まっていく。
「なんと言う甘い蜜・・・・美味しいですよ姫」
「こ、こんな・・・・あっ、あっ・・・・・だ、だめ・・・わ、わたし・・・・」
蜜を舐め、啜り、音をたてて飲み干す。
高まる水音、フィーナ姫の足がガクガクと震え、口を押し当てれられ、責め続けられる細腰が揺れた。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・・
気丈に俺の屈辱の言葉を跳ね返した姫の心も、快楽に毒された身体の暴走に抗えない。
ベットのシーツがフィーナ姫の両足の爪先に伸ばされて行き、高まる声を必死に抑えようと片手が口を覆い、逆の手は必死に俺の頭を押しのけようとする。
「・・・・っ、・・・・・っぁ・・・・くぁっ・・・・・」
フィーナ姫の閉じられた眼瞼と睫が切なげに震える。
必死に快楽を否定しようと首が左右に揺れ、青みを帯びた銀の長髪が乱れて広がり、純白のシーツを美しく彩った。
片手ではもう声が抑えられないのか、白い手袋に覆われた両手を口に押し当て必死に声をかみ殺し、時折漏れそうになる甘い吐息と切ない喘ぎ声を呑み込んでいた。
「我慢強いですね・・・・姫」
まったく堕とし甲斐のある姫だ。
鼻先でもっとも敏感なまだ包皮に包まれたままの一点をつついてやった。
「っ!!」
駆け抜ける快感に姫の身体がバネの様に跳ねた。
眼が見開かれ、硬直する。
くくく、やはりフィーナ姫はココがたいそう弱いようだ。
「ココがよろしいのですか?」
チョンッ
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
舌で軽くノックしてやると声にならない悲鳴が手袋を押しのけて漏れる。
ベットの上で身体が弓なりに仰け反り痙攣する。
否定や静止の声を上げようにも、少しでも手を離せば淫らな絶叫を上げかねない為、フィーナ姫はただただ、必死に嬌声を堪えるしか出来ない。
「我慢しなくてもよろしいのですよ?」
「っ! っ!! っ!!!」
立て続けに舌でノックしてやる度に痙攣する身体。
くくく、あの高貴で気丈な姫が俺の舌一本で為す術も無く快楽に踊り、淫らに喘ぐしかない・・・・なんと言う昂奮、堪らない。
姫の口を押さえる両手を掴む。
「!!」
俺が何をやろうとしているのか瞬時に悟ったのだろう。
姫の紅潮していた美貌が一気に蒼白になった。
引き離されまいと力を込める・・・・ふふふ、フィーナ姫そちらにばかり気を向けてると・・・・
カプッ
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」
包皮を剥き、顔を覗かせたピンク色のそこを優しく甘噛みし、吸い上げた。
「さあ、その美しいお声を聞かせてください」
同時に力の抜けた両手を引き離した。
ビクンッ!
大きく身体が跳ね、全身を反り返らせ、銀の髪を振り乱し、天を仰いで全身を仰け反らせる。
「あっ、あっ、あはああああああああっーーーーーーーーーー!!」
解放された口から喉も裂けよと絶頂の叫びを上げるフィーナ姫の淫らで美しいこと・・・・。
芳しい香りを放つソコに鼻先を埋めながら姫の痴態を眺め・・・・愉悦に浸った。
ドサッ
気を遣り、ぐったりと弛緩し、絶頂に浮き上がっていたフィーナ姫の身体がベットに落ちる。
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ」
ドレスの胸の部分を肌蹴られ、露になった双丘が、荒い呼吸に合わせて上下する。
その頂点の汗と唾液に濡れたピンクの尖りはツンッと固く屹立し、電灯の光を反射し震えた。
「如何でしたか?初めての絶頂は?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・くっ」
俺の問いかけに乱れたベットのシーツの上に力なく投げ出されていた四肢・・・・手袋に包まれた指が悔しげにシーツを握り締め皺を作る。
天井を呆然と眺めていた美貌は見下ろす俺の視線から逃れるように顔を背け、閉じられたその目の端から涙が一滴流れ落ちた。
「では、参りましょう」
フィーナ姫の身体を横抱き・・・・文字通りお姫様抱っこで抱えると部屋を出る。
「・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・どこ・・・・へ?」
荒い息をつき、屈辱の涙に濡れ、それでも輝きを失わない眼で睨んでくる。
「良いところですよ・・・・姫」
「・・・・悔しい・・・・」
ろくでもない所に連れて行かれることは解っているのに、身体に力が入らず抵抗も出来ない悔しさに眼を瞑る。
「着きました」
「・・・・ここって・・・・」
広間に到着する。
大きな広間にその中央に座する豪華な天蓋付きのベット。
「な、なんでこんなところに・・・・」
「ふふふ、フィーナ姫のためにわざわざ取り寄せたのですよ」
「わ、私のため・・・・?」
理解できないといった顔で俺を振り仰ぐ。
「ふふふ、姫である貴方を抱くなら相応の場所で無いと・・・・悪くない趣向でしょう?」
「なっ!?」
あまりの屈辱に真っ赤になったフィーナ姫が力の入らない身体で必死に逃れようとするが、俺は慌てずにゆっくりとベッドに近づく。
「は、離しなさい! あ、貴方という人は何処まで!!」
最高の絹のシーツに腰を落とし、力なく暴れるフィーナ姫の身体を横たえる。
フィーナ姫の纏うドレスは乱れ、既に胸は露になり、下半身も下着を脱がされ、左足で包まっている。
欲情をそそる・・・・全裸にしてもいいが、王族のドレスを纏うこの姫をこのまま抱くのも一興か・・・・
身体に覆いかぶさり互いに向き合い、屈辱に燃えるその緑の瞳を見つめる。
「では・・・・頂きます。姫」
「や、やめなさ・・・・あっ!」
フワリとフィーナ姫のスカートをまくる
既に熱く潤ったそこに俺自身を押し当てた。
薬と俺の責めですっかり準備の整ったソコが俺を容易くその入り口に導いた。
「あっ・・・・・くっ・・・・・」
フィーナ姫の美貌が苦悶に歪むのを間近で眺める。
この美しい姫が俺の手で女になる・・・・その屈辱と苦痛に歪む表情が俺の嗜虐心を掻きたてた。
「あっ・・・・っ・・・・痛っ・・・・」
腰を引き寄せた、俺の胸の中に力なく顔を押し当てるフィーナ姫。
ゆっくりと侵入していたソレを一気に貫いた
ズン!!
「あ、あ、あっ!ああああああああっっ〜〜〜〜〜〜・・・・・っっ!!!」
天を仰ぎ、悲痛な悲鳴がフィーナ姫の口から漏れる。
奪ってやった。
ついにこの俺が、月の王国の姫 フィーナ・ファム・アーシェライトを犯してやった。
姫との接合部に赤く光る純潔の証に愉悦が高まる。
俺の体の下で、身を裂く激痛を堪えるフィーナ姫の銀の髪を掴み、無理やり上を向かせた。
「あっ!」
「どうかな姫様? 女になった気分は?」
顔を覗き込み激痛に歪んでいたフィーナ姫の緑の目が一気に悲しみに染まるのを眺める。
「くっ・・・・・」
純潔を失った悲しみ、意に添わぬ相手に抱かれた屈辱がその美貌を歪ませる。
くくく、かつて俺を公然と侮辱し、拒絶した小憎らしいすまし顔が、今俺の手によって苦痛に歪み、その身体に決して消えぬ屈辱を刻み込んだ。
「あっ、あああーーーーーーーーっ!!」
玉座の間に月の王女の悲痛な悲鳴がこだます。
「まだまだこれからですよ?」
自分の中に湧き上がる欲望を抑えることなく解き放ち蹂躙する。
(フィーナサイド)
「うっ……くっ……痛っ!」
体の中を引き裂かれるかのような激痛に悶える。
それまで、屈辱に感じていた甘い香りを含んでいた喘ぎも、苦痛から漏れるそれへと変化していた。
「・・・・ふぅ・・・・っつうっ・・・・あっ!」
けれど、それまで単調にゆっくり、浅くと貫いていた男がその動きに徐々に変化をつけ始めると、私の身体の反応が一変する。
深く、浅くとリズムに変化を付け、時折指の腹で敏感な核を撫でられ、身体が小さく跳ねる。
口元からは甘い喘ぎが漏れ、抑えられない。
「ふぁぁっ!、んっ・・・・あぁっ!」
破瓜からそれほど時が経っていないにもかかわらず、深く子宮口の辺りを突かれると、切ない喘ぎが漏れる、遅い来る感覚を顔を激しく左右に振って必死に否定する。
「ふふふ、姫は大層な才能を御持ちのようだ・・・・もう感じ始めましたか?」
「だ、誰が・・・・ううんっ!」
屈辱の言葉・・・・反論の声を、再び奥を小突かれ、甘い声で中断させられた。
「姫・・・・素直におなりなさい。」
「い、いやです・・・・あ、貴方などに・・・・あっ!」
屈辱の涙で潤んだ眼で睨みつけるが、男は笑うだけだ。
「そのような怖い顔をされても駄目ですよ」
「ああっ!!」
腰を深く突かれ、顔を仰け反らせた。
「この様に濡れてしまっていてはねえ」
結合部に溢れる蜜を掬い、手を私の目の前で指を開く。
グッショリと濡れた手が指の間に橋を作る・・・・
「くっ・・・・そ、そんな・・・・っ」
無理やり奪われた身体が高まっている事実を突きつけられ、ショックを隠せない私の顔を覗き込んでくる。
「もう、認めてしまいなさい。」
再び唇を塞がれた、私の声が男の口の中に奪い去られた。
首を振って逃れようとするが、男の手が私の後頭部を抑え固定して逃がさない。
腕で肩を押しのけ様とするが純粋な力では私の細い腕では勝ち目は無い。
あっさりと右手の手首を握られ、顔の横のベットに押さえつけられた。
「うっ・・・・ううんっ・・・・」
必死に口を閉じて抵抗しようとするが舌を素早く口の中に差込まれ蹂躙する。
口の中で縮こまる私の舌を、淫らな蛇の様に男の舌が絡めとリ、口の中に運び去った。
「うっ・・・・むっ・・・・」
掴まれた手を逆の手が必死に肩を押しのけよとし、かすかに動く首を振って逃れようとする私の歯が一本一本丹念に舐められ、歯茎をくすぐられ、口腔内を味わっていく。
「・・・・っ」
ガリッ・・・
口の中に走っただろう痛みにとっさに男が私の唇を解放し、頭を上げる。
広がる血の味・・・・唇を噛み切ってやった。
「お行儀の悪いお姫様だな・・・・」
「はぁ・・・・はぁ・・・・無礼者・・・・」
荒い息をつきながら怒りに燃える瞳で男を睨みつける。
たとえ体を犯されても、心は屈してたまるものですか・・・・
「ふふふ、フィーナ姫様の処女、それにファーストとセカンドキスの御代としたら安いものですが」
「くっ・・・・」
屈辱と恥辱に頬を染め、視線を反らす・・・・
その頬を屈辱の涙が一滴流れ落ち、男が舌で舐め取った。
「さて、そろそろ私の好きな形でやらせていただきます」
そう言って私の腰を抱え、男が起き上がる。
「くうっ・・・・」
中が擦られ湧き上がる感覚に声が抑えられない。
「は、離して・・・・はあっ・・・・」
力の入らない体を男は体勢を入れ替えるとベットの上に仰向けで横たわる男の上に私をまたがらせる。
重力に従い深くなった繋がりに体が反り返る。
ゆっくりと男の腰の動きが再開する。
ギシギシギシ・・・・
ベッドのスプリングが軋み、ドレスのスカートと銀髪が震えるように揺れる、下半身から痛みの代わりに甘い疼きの様なものが駆け上がってくる。
「どうです?もう気持ちよくて切なくて仕方が無いのではないですか?」
「ち、違います・・・・っ・・・・ああっ・・・・そ、そのような事・・・・くっ・・・・」
この快楽の前に私を支える強靭な精神と誇りがほころぶのも時間の問題・・・・そんな弱気が私を支配しようとする。
両手を男の片手が一掴みにして固定し、逃れられない。
「それ、それ、それ、それ・・・・」
「あっ・・・・はぁっ・・・・や、やめっ・・・・ああっ!」
真下から突き上げてくる男のモノが私の心を一撃ごとに打ち砕いていく。
「い、いや・・・・いやぁ・・・・はあっ・・・・だ、めぇ・・・・」
男のモノに突き上げられ、奥を小突かれ、浮き上がった腰が重力に従って落ち、また奥をノックされる。
時折、加えられる様々な動きが私の中を容赦なく抉り、擦り、蹂躙する・・・・痛苦などもう欠片も無かった。
でも・・・・でも・・・・・で、でも・・・・・
心の中から湧き上がってくる渇き・・・・肉の疼きに呼応するように眼を覚ます淫らな自分を必死に否定する。
突き上げられる、腰が落ちる、貫かれる、腰が跳ね、また落ちる・・・・
「あっ・・・・はっ・・・・い、いやっ・・・・」
抉られ、擦られ、摘まれ、撫でられる・・・・だ、だめ・・・・だめ〜〜〜っ
「仕方ありませんね・・・・」
葛藤と必死に戦う私を見て男が嘲笑う。
「姫が素直になれるよう少し御手伝いをさせていただきましょう」
「な、なに・・・・を・・・・?」
気丈を装った緑の目が不安に揺れる。
もう、私にも解っている・・・・自分の体が快楽の海に溺れ、首まで浸かり始めている事に・・・・
クイッ・・・
男が繋がった部分から愛液をすくい上げ指を濡らす
腰の後ろ・・・お尻に回された手、その人さし指をそっと私の後ろの穴にあてがった。
「あうっ・・・」
不意に奔るおぞましい電流に腰が跳ねる。
「そ、そこ違っ・・・・ああっ!!」
私の拒絶の言葉を無視し、男の指が後ろの不浄の穴を嬲り始めた。
まるで、そこの皺の一本一本をなぞる様に伸ばすように指が丹念に走り、その度に腰が震え、不浄の穴がキュッと窄まる。
クリッ・・・
中心に指先が突き立つ。
「はっ、あっ・・・・」
指が侵って・・・・き・・・・た。
クリクリと指で皺の中心をねじ込まれ、まるで指に押し出されるように切ない吐息が大きく吐き出される。
濡れた指はそれを潤滑油にして、キツク締め付けようとする私の後ろの穴をゆっくりと抉るように侵入してきた・・・・指が腸の粘膜を擦るたびに背筋を甘い電流が駆ける。
「い・・・・やぁ・・・・」
「ふふふ、そんなにソコがいいですか? 私の指を締め付けてきます」
あまりに強い異物感が全身を支配され、息が詰まる。
指がゆっくりと動きはじめた、その度に中を擦られ、腰が跳ねる。
「ち、ちが・・・・」
クルリッ
「っぁ・・・・」
指を回転させられ、否定の言葉をまるで紡げない。
入り口が擦られ、腸壁が指先で撫でられ、おぞましい筈なのに一瞬奔った感覚に声が漏れる。
う、うそ・・・・こ、こんなの・・・・こんなのぉっ・・・・・
「だ・・・・めぇっ・・・・」
「貴方の中に入っている私の者をグイグイ締め付けてきて・・・・おぉ、気持ちいですよ」
男の掠れた声が漏れる・・・・おぞましい筈のソコを嬲られ、背筋を奔った電流に怯えた。
私の前後がまるでリズムでもとるように交互に責め立て続けられる。
男の腰に突き上げられて身悶え、大事なところを貫かれて震え、中を抉られて淫らに鳴かされた。
誰も・・・・私自身も触れることの無い身体の奥の奥を憎い男のモノ小突かれ喘がされる。
後ろを責める指の動きもどんどん早くなる・・・根元まで押し込まれ、中で指が深々と抉った後引き抜かれ、また抉られる。
強制的に、断続的に味合わされる排便の快感が私の心をやすりがけする様に削っていった。
その動作が驚くほどの速度で繰り返される。
「あ、ああっ、も、もうっ・・・・あっ! はうっ・・・・んぅっ!」
痛みや苦しみに集中できない・・・・頭がボウッとなって・・・・く。
男の巨大なソレが私の中を突き上げ、子宮の奥をこづき上げ、お尻を後ろを指で嬲る手は私の身体を心を激しく揺さぶる。
銀の髪は激しく宙を舞い踊り、肩まではだけられたドレスと肌着から覗く肌、そして激しい動きに揺れる胸は汗で濡れ、時折動きに合わせて周囲に銀の雫が飛び散った。
「だ、だめっ・・・・な、流されたら・・・・あ、あっ、ああっ・・・・」
「ふふふ、頑張りますね。」
私と男の接合部は、私自身のスカートに隠され見えない。
しかし男の動きにあわせてそのスカートははためき、それと同時に響き渡るいやらしい水音、そしてそこから湧き上がる夥しいまでの快楽がソコで何が行われてるのか如実に物語っていた。
スカートの中に侵入した男のもう片手の指がソコを濡らす私の淫らな液をすくう。
ビクン!!
勢いよく腰が跳ね上がった。
男の指が私の淫核に添えられ、包皮を剥き、ソレを塗りこんでいた。
天井を仰いで、眼を見開き、全身を硬直させる・・・・口が魚のようにパクパクと開いた・・・・息が出来ない。
シュッ・・・・シュッ・・・・シュッ!
剥きだしにされたソコをつまみ出され、親指と人差し指が添えられ小さく上下に擦られる・・・・桃色の光が眼瞼の中で何度も弾け散る。
「はっ・・・・あっ・・・・い、いや・・・・いやあああああぁぁっ・・・・!!」
涙を振り巻き、はしたなく絶叫した。
イイ、気持ちイイ・・・・ち、ちが・・・・あああ、ち、ちがう・・・・あっあああっ、だ、だめ・・・・だ。
前、後ろ、そして敏感な一点から休み無く押し寄せる快楽にあがなえない・・・・。
快楽に溺れようとする私と、怒りを奮い立たせようとする私が、淫らに苦しむ身体の中でせめぎ会う。
脳が快楽に染め抜かれ、神経が悦楽に焼き切られ、身体が淫悦に骨抜きにされる。
何かにすがるように私の下にある男の胸板に爪を立て、赤い筋を残した。
「あ、あ、あああ・・・・だ、駄目っ・・・・お・・・・堕ちる・・・・っ」
「お、おお・・・・ひ、姫・・・・フィーナ姫・・・・」
男のおぞましい昂ぶりの声が私の名を呼ぶ。
・・・・だ、だめ・・・・怒りが沸かない、屈辱に奮い立たない・・・
男の突き上げがどんどん勢いを増し、後ろと前を責め立てる指の動きも速さを上げていく。
加速していく快楽、燃え上がる身体、溶け崩れていく意識と理性・・・・
絶頂の階段を上る足が止められない、ち、ちが・・・・駆け足で登っていく・・・・昇って・・・・イクっっっ!!
チュポンッ
「あはぁっ!」
嬲られ続けていた菊座から初めて男の指が引き抜かれた。
強制的に味合わされる排泄の悦楽、奔る快楽の声をもう抑えられずに嬌声が漏れる。
そして狙い済ましたかのように勢いをつけその指が再度突きこみ、奥の奥まで貫き・・・・・抉った。
「あっ!!!」
身体がバネの様に跳ねるのを男が抱きとめ、その胸の中に力いっぱい抱きしめられる。
背中に回される逞しい手、頭が掻き抱かれ髪が掬われ、熱い胸板に顔を押し付けられ、汗と愛液の臭いと咽るような獣臭を胸いっぱいに吸い込まされた。
次の瞬間、親指と人指し指が包皮を剥かれむき出しになった淫核を押し潰す。
「っっっっっ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ビクン!!
声にならない悲鳴、目が見開かれ、瞳孔が狭まり、溜まっていた涙が伝い落ちる。
か、身体が浮き上が・・・・る、意識が・・・・浮遊す・・・・る、め、目の前が・・・真っ白になっ・・・・て・・・・・だ・・・・・め・・・・・・
「おっ、おっ、おおおおおお! い、いくぞ、いくぞ、フィーーナあぁぁあっ!!」
最後に・・・・男が私の名を吼える。
ドクッ!!
「あああっ!!」
私の中に解き放たれた熱い粘槐が、子宮の奥に乱暴に叩きつけられた。
中を駆け巡り、迸る熱い奔流が私の心を完膚なきまでに打ち砕いていき・・・・私は男の責めに完全に屈した。
「あ、あ、あっ、ああっ、ああああああああああっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
迸る歓喜の絶叫。
全身が快楽に震え、断続的に奥に叩きつけられる熱い奔流に腰が何度も跳ね上がった。
自分を犯した男の胸に縋りつき、快楽にむせび泣き、私は何度も何度も絶頂の痙攣を繰り返した・・・・・
「良かったぞ・・・・フィーナ」
「・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・っ」
憎んでも憎み足りない男の囁きに顔を上げる、潤む視界を覆う男の顔。
唇を3度奪われた・・・・ぼやける意識が抵抗を許さない。
「・・・・う・・・・んっ・・・・」
口の中に流し込まれる煙草臭い唾液が口内に溢れ・・・・コクッ・・・・喉が鳴り飲み下す。
私は、ただ男の求めるままに唇を捧げ・・・・眼瞼をゆっくりと閉じる・・・・
飲み干せなかった唾液が唇の端からゆっくりと零れ落ちた。
・・・・う〜〜ん
なんかこうフィーナっぽくないですかね?
下手ですいませんorz
姫様口調難しすぎる
修行してきます
GJ!
フィーナ様(*´д`)ハァハァ
GJ!!GJ!!
>>496 おおうっ!三日ぶりにスレ覗いてみたら…GJ!GJ!!っす!!
GJ!
フィーナ様エロ!!
フィーナ姫陥落!
GJっっっ!!!
エロいよフィーにゃんww
神 光 臨 !
これ闘神都市ってゲームのキャラ?
>503
葉月の方は闘神都市IIって言うアリスソフトのエロゲームのヒロイン
健気な僕っ子キャラ
フィーナのほうはオーガストの最近のゲーム夜明け前より瑠璃色なってこれもエロゲ−のヒロイン
現代っぽい舞台なのに月の王国のお姫様、凛々しいです
505 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 19:00:27 ID:66Mvg40k
>>506 移転中とかで見られなかった・・・orz
そういや8月スレって落ちちゃったの?
508
ミスった。
>>508 落ちたんで第2スレに移行しました。
キミキスのお嬢様の話ってまとまってるっけ?
質問
ここってエロパロ板だけど、エロゲキャラでもいいの?
いいと思うよ
今までだっていろんなエロゲSSあったし
お待たせしました、『舞・佐祐理姦』最終回、
>>384からの続きです。
3月×日(月)PM.3:46
"バウッ!…ハッハッハッ――…グルル…"
「う…く…うぅ…」
卒業式を、まさに前日に控えた生徒会室で数名の役員達が注目する中、全裸に犬の首輪だけを着けた舞が
四つん這いになって陵辱を受けていた。
その高く掲げられた丸い量感たっぷりの尻に覆いかぶさっているのは人ではなく黒い毛むくじゃらの獣――
この学園近辺を根城にして徘徊している野犬だった。
その黒い獣の独特の形をした生殖器官が、本来ありうるべき相手とは異なるメスの器官――
すなわち舞の秘唇を――獣特有の激しい腰使いで犯していた。
"フシュー…ヘッヘッ…ウォウ〜…"
「あう…う、く…――んん…あ…ふ…」
「――見ろよ…川澄のヤツ、犬にヤられて感じてやがる…」
「ホントだ、乳首ボッキさせてマン汁まで垂れ流してるし〜」
「淫乱メス犬と薄汚い野犬でちょうどお似合いじゃねえの?」
「あはは〜…そりゃそうだ♪」
舞の無残な獣姦陵辱を見物しながら、はなはだ品性を欠く笑い声が室内にこだまする。
彼らにとって舞は、もう既に人以下のモノであり、敬愛の対象であった佐祐理に対しては
憧れから来る甘さを見せる事もある彼らだったが、舞に対しては――彼女自身が男の獣欲を
そそらずにはいられないほどの見事な肢体と美貌を持っていたこともあり――より直接的な
性のはけ口として、自分たちの溢れんばかりの情欲をその身体にぶつけていた。
そして彼らは、舞をただ犯すだけでは飽き足らなくなり…久瀬の指導のもと、歪んだ性の見世物の
そのメインキャストとしても扱うようになっていた。
公園の片隅でダンボールの小屋で寝泊りしている浮浪者達の相手をさせられたり…
公衆便所の中で便器にくくり付けられ、便器の代わりに精液と汚物をその身に受けさせられた事も…
怪しげなクラブで扇情的な革の拘束着を着せられ、ステージの上で観客が見守る中、一晩中犯された事もあった。
そして…今、行われているように"人以外のもの"の相手をさせられた事も既に何度かあり
――彼らが調達しうる動物といっても、せいぜい犬猫の類が限度ではあったが――犬や猫のペニスを
指や舌で愛撫して射精させ、その精液を飲まされたり面白半分に膣内に流し込まれたりもした…
卒業式という期限が近付くにつれ、彼らの舞に対する責めは苛烈さを増してきていたが、
それでも舞は、その暴力的なまでの要求を受け止めてきていた。
そうする事で佐祐理を救う事が出来ると信じて…
"アオゥッ…ワオォゥゥ…"
「う…くっ…――」
舞の背後を覆いかぶさっていた野犬が一際高く吼えると、その膣内奥深くに決して実を結ばない
種汁を大量に吐き出していく。犬の精液は粘度が高く、また射精の勢いも激しい為、舞はその瞬間――
自分の子宮を叩き付けてくる様な…突き上げてくる様な、並の女性なら失神してしまいそうな程の
快感を伴った衝撃をその身に受けながら舞は、それでもその感覚に流されない様に必死に耐えていた。
これ程までに身体を汚されながらも、尚もプライドを失った様子を見せない舞に、久瀬はどこか満足げな表情をみせ――
「さて、前座はこれくらいにして…川澄さん、明日は卒業式です。今日、あと一晩だけ我慢すれば、
貴女は自由の身ですよ。頑張って下さいね」
「…」
真意を測りかねる――まさにそんな表情で久瀬は舞の解放をはっきりと口にする。周りの役員達の
未練がましい表情と比べ、久瀬のそれはいっそ清々しい程のものがあったが、その事が舞を安心させる事は無く
むしろ自分の身にロクでもない事が降りかかる――そんな予感…恐らくは外れようも無い予感があった。
「――とはいっても…晩のメインイベントまではさすがに時間がありますから、それまでは
ゆっくり休んでいてくださいね、川澄さん。――っと、そうそう…その前に、ちょっとした余興がありますから
そちらの方も楽しみにしていて下さいね」
不吉な予言の様な言葉を残して部屋から出ていく久瀬を、両手足を会議机に縛り付けられた舞は
ただ見送る事しか出来なかった…
3月×日(月)PM.4:28
「お、お願いです祐一さん…服を…服を返してください…」
「もう…何度言ったら分かるんですか。犬が人の言葉を喋っちゃ駄目でしょう、佐祐理さん…
それに心配しなくても今日、校内に残っているのは生徒会の役員だけですよ」
誰もいない校内で祐一がまるで犬を散歩させているかのように佐祐理を連れまわしている…
その佐祐理は一糸纏わぬ全裸で、首に革の首輪を着けただけの姿で、四つん這いになっていた。
今は誰もいない事は分かっていても、全裸で校内をうろつくことは、それだけで佐祐理の羞恥心を刺激し
そして…それに加えて今、佐祐理の膀胱に溜まっている小水が尿道を圧迫し、今にも吹き零れそうになるのを
必死になって抑えているという状況だった。
「そ…それならせめて、トイレだけでも…」
「あはは…トイレならソコの柱なんてどうです?それか、あの通路の角とか…勿論、メス犬らしい格好でねぇ〜
卒業の記念に学校にマーキングしてみては如何ですか?佐祐理さん♪」
「そ…そんな事…」
「出来ないのでしたら、黙ってついて来て下さい。生徒会室にはちゃんと専用便器を置いてますから」
いくら人としての尊厳を散々に汚され、様々な陵辱に耐えて来た佐祐理でも、昨日まで学んできた校内に
犬の格好で放尿する事など、当然ながら出来るはずも無く、尿意に腰を震わせながらも一歩ずつ
生徒会室に向かっていた。
そして祐一は、そんな佐祐理の滑稽な姿をビデオに納めながら、恐らくはいま生徒会室で
陵辱を受けているであろう黒髪の少女の姿を頭に思い浮かべ、目の前で這いつくばっている佐祐理が
その少女とどんな風に対面するのか――その場面を想像しただけでも心の中に歪んだ喜びが満ち
それと同時に股間の肉棒が、痛いほどいきり立っていくのを実感していた。
「佐祐理さん、今日は中に入る前にコレをつけて貰いましょうか」
「あっ…!?」
突如、視界を塞がれた佐祐理は思わず動揺の声を漏らす。祐一が佐祐理にラバー製のアイマスクで
視界を覆ってしまったからだが、何も見えない暗闇の中で、佐祐理は今の自分の格好と併せて、
言いようの無い不安な気持ちにかられていた。
「さあ、佐祐理さん。行きましょうか」
「あ…う…」
3月×日(月)PM.4:35
ちゃら…――と軽い鎖の音が鳴らしながら佐祐理は祐一に首を引かれるままついて行く。
生徒会室に足を踏み入れた瞬間、目の見えない今の佐祐理でも周りの雰囲気が一変した事が分かった。
むしろ、目が見えないからこそ周りに漂う荒い息遣い、生唾を飲み込む音、そして圧力すら感じる複数の視線…
その全てを感じ取れる事ができ、かえって佐祐理に自らの置かれている状況を雄弁に物語っていた。
(――-っ!?…どうして佐祐理が――…祐一まで…?どうして…――)
一方の舞は――両手足を机で固定され、大の字で床に転がされていたが、たった今生徒会室に入ってきた
自分が良く知っている二人――自分が心の内で憎からず想っていた少年と、目隠しで顔を覆っていたとしても
見間違うはずの無い、美しい亜麻色の髪を大きなリボンで纏めている、舞にとっては唯一にして
無二の親友である少女――つまり相沢祐一と倉田佐祐理の二人…そしてその姿――全裸で、まるで犬の様に
四つん這いになり首輪をかけられている佐祐理とその鎖を引っ張っている祐一に、自らの置かれている状況も忘れ
思わず言葉を失ってしまうほどの衝撃を感じていた。
もっとも、今の舞は実際に声を上げたくても、とても声を出せるような状態ではなかった。
その口には猿轡が噛まされていたが、それはただ喋る事を阻害するだけでなく、真ん中に穴が開いており
そこからビニール製のチューブが伸ばされていて、その先には巨大な漏斗の様な形をした容器に繋がっていた。
「スミマセン、遅くなりまして…そちらの方の準備はもう済んでいるみたいですね」
「はい、そちらはどうです…ちゃんと溜まってますか?」
「裸で散々連れ回しましたから、いい感じに冷えて、たっぷりと溜まってますよ」
「それはよかった…」
まるで事務報告のように淡々と交わされる祐一と久瀬の会話のやり取りは、それだけに彼女らに対する
行為の無慈悲さが容易に予想できた…
目隠しをされている佐祐理は、いま目の前に親友が無残な姿で転がっている事を知らない。
一方の舞は口を塞がれている為、目の前の親友の哀れな姿を目の当たりにしながら、自分の事を
佐祐理に知らせることが出来なかった。
久瀬たちは会話の中で意図的に彼女らの名前を伏せていて、最も残酷な形で彼女らの顔を会わせようと
機会を図っていたのだった…
「さて、佐祐理さん。もう我慢しなくてもいいですよ…」
「ああ、ダメ…こんな…」
祐一は佐祐理を後ろ手に縛り上げると両脚を抱え上げ、まるで幼子にそうさせる様に大きく股を開かせ排尿を促す。
だが、もう既に膀胱がパンパンに膨れ上がり、いまにもとば口から雫をこぼれ落しそうになっていた佐祐理だったが、
必死に排尿の衝動を抑え、その苦痛から解放の誘惑を拒んでいた。それは羞恥の気持ちもあったが
それまでにも彼らの目の前で失禁した事も、祐一の目の前で汚物を排泄した事もあるのに、何故か今は
彼らの言う事に従う事が出来ないでいた。それは特別な理由など無い『イヤな予感』としか言い様の無いもので
いま、自分の見えない目の前で、とんでもない世界が広がっている…何故かそう思えて仕方が無く
その為、佐祐理は肉体的には限界に達しているのに、必死になってその苦痛に耐えているのだった。
――その佐祐理の予感は正しく――もっとも、だからといってどうしようも無かったが…
舞は佐祐理がとらされている無残な姿と、自分に取り付けられている器具を見比べ、その意図を理解して
身体を総毛だたせるほどの戦慄を覚えていた。それは…自らに降りかかる出来事以上に、その事で
佐祐理が受けるであろうショックを思いやっての事だった。
「どうしたのですか?今更恥ずかしがる事も無いでしょう…俺の前ではもっと汚いモノをヒリ出した事もあるくせに…」
「うぅ…いやぁ…」
祐一は佐祐理を抱え上げながら、ふと自分の事をものすごい形相で睨み付けてくる舞に気付くと
口許を歪めながら悠然と笑い返してくる…そこには、舞が心を許した少年の面影は既に無く、
自分を散々に汚し尽くした男達と同じ、醜悪なケダモノの姿があるだけだった。
「しょうがないな〜じゃあ、手伝ってあげましょうか♪」
「――あ…だ、だめっ…!?――っ…――」
舞の怒気を受け流しながら祐一は、自分の――もう既に硬くそそり立っていた肉棒を取り出すと
佐祐理の菊門に狙いを定め…あてがい、ゆっくりと腰を突き上げていく…
既にもう、限界まで膨れ上がり、ギリギリのところで排尿を抑えていた佐祐理の膀胱は、
その予想もしなかった方向からの圧力を受け、さらに秘唇の合せ目の、最も敏感な肉芽を押し潰す様に摘まれ
その刺激に、それまで何とか持ち堪えていた佐祐理の堤防がついに決壊し、秘唇の奥に息づいている
その『おちょぼ口』から黄金色の飛沫を迸らせていく…
"ぷしゅ…ぷしゃあぁあぁぁ―――…じょぼ…じょぼじょぼじょぼ…―――"
(―――んん゛っ!?…んぶ…んぐ…うげぅ…)
佐祐理から吹き出すように排泄された雫は、そのまま目の前の容器に受け止められ、底に開けられた穴から
チューブを伝い…黄金色の軌跡を描きながら、舞の―――
勿論舞には、佐祐理が垂れ流したものとはいえ、排泄物を喜んで受け止める趣味など持ち合わせてはおらず
じわじわと自分の口に向かって流れてくる液体を、嫌悪と恐怖…絶望の入り混じった目で眺め…
そして、どうする事も出来ないまま、佐祐理から排泄された液体が自分の身体に流れ込んでくるのを
ただ受け止める事しか出来なかった。
「んぐっ――…んぶぶ…んう゛、んん゛ん゛〜〜〜」
「あっははは―――さすがの大親友の川澄さんも、ションベンまでは受け入れられないみたいだな〜」
「あ〜あ…泣いちゃってるよ、舞ちゃん。目に涙なんて浮かべちゃって〜」
「ヒドイよねぇ〜倉田さんって…親友に向かってオシッコするなんてさぁ…」
放尿の開放感から呆然としていた佐祐理の耳に、嘲笑に混ざって親友の――舞の名前が飛び込んでくる…
「…――舞…?」
「おっと、口が滑ってしまいましたね。まあ、いいでしょう…では、そろそろ感動のご対面といきましょうか♪」
(や、やめろっ!…祐一…お願いだ!)
久瀬の白々しい台詞を合図に、佐祐理につけられていた目隠しが外される…
そして――開けた視界の中で佐祐理は、自分が放尿した容器…そこから伸びているチューブ…
その先に繋がっている親友の――…その全てを目の当たりにして、自分が『誰』に向かって
『何』をしたのかを理解すると…
「あ…ああ゛あ゛あぁ…――」
「どう?佐祐理さん…無二の大親友にに向かってションベンを飲ませた気分は…」
「あ…あぁ…どうして…どうして…舞が…――」
「貴女が川澄さんを守ろうとした様に、彼女もまた貴女を守ろうとして、その身体を私達に差し出していたのですよ」
「そんな…」
「仲々見ものでしたよ…お互いの事を思いやって、見ず知らずの男達に犯されるのを必死になって
耐えていた貴女方の姿は…――ですが、誇りに思っていいですよ、貴女方は二人とも、結局最後まで
自分を犠牲にして、親友を見捨てるような事はしなかったのですから…」
「舞…う…くぅ…」
(佐祐理…くっ…)
「――もっとも…まったく無意味な自己犠牲だったことには違いはありませんがねえぇ〜…
挙句の果てに二人とも、誰とも知れぬ男の子種が御二人のお腹の中で、めでたく実を結んだようで…クックックッ…
まさに『無駄な努力の集大成』ですね…アッハハハハ――」
久瀬の言う通り二人とも、この一月半ほどの間に一度も生理を迎えたことが無かったが、その事については
二人とも心のどこかで、最悪の事態を出来るだけ深く考えないようにしていたのだった…
「…そんな…嘘です、佐祐理は…佐祐理は…――」
(――佐祐理…佐祐理っ!)
顔を真っ青にしながら、カタカタと身体を小刻みに震わせている佐祐理の、その瞳に少しずつ
崩壊の光が灯り始める。その危うさに気付いた舞が、声にならない声をあげ、必死になって佐祐理に呼びかけるが――
「残・念♪…"また"助け損なっちゃったね、佐祐理さん…」
(…祐一っ!)
「あ…」
「"また"守れなかったね…しかも"また"佐祐理さんのせいで大事な人がキズ付いて…――」
「あ…ああぁあぁ…」
(…佐祐…理…?)
祐一の何気ない一言は、既に無数の亀裂が入っていた佐祐理の心を粉々に打ち砕くだけの威力があり
その瞬間、部屋にいた誰もが『何か』が壊れる音を聞いたような気がしていた…そして事実、佐祐理の心はもう――
「――あは…」
「佐祐理…さん?」
「あはは――…どうしたんですか祐一さん。佐祐理のお尻の穴を、祐一さんのおちんちんで、もっと突いて下さいよ〜」
(――佐祐理…っ)
予想もしなかった佐祐理の言葉に思わず誘われるように、祐一が再び佐祐理の菊座を突き上げ始める。
その腰の動きに合わせて上ずった声をあげ、だらしなく口元を緩め涎を垂らしながら、トロンとした目で
快楽に蕩けたような表情を見せる佐祐理の姿は、それだけで舞にとって、佐祐理に対する冒涜とすら思える程だった。
「あは…あはは――…佐祐理のお尻の穴に…祐一さんのおちんちんが…ぐりぐりして…はぁっ…
もっと…もっと突き上げて…イヤらしい佐祐理のお尻を、もっとぐちゃぐちゃになるまでかき回して下さいぃ…」
「はぁっ…はぁっ、くぅ…お、俺の方はもう…イキますよ、佐祐理さん…その汚いケツの穴に
たっぷりと、俺の精液をブチ撒けてやるから――…くうぅっ…」
「あ…あは…あふ…あ、あ…んあ…んぁあぁああぁぁ〜〜」
祐一がうめき声を上げながら佐祐理の直腸内に白濁液を撒き散らしたと同時に、佐祐理もまた
楚々とした外見からは似つかわしくないほどの獣じみた嬌声をあげ、快楽の絶頂に身を委ねる。
佐祐理にはもう、いまの自分を恥らう羞恥心も理性も壊れてなくなり、ただ肉体の快楽だけを求める
一匹のケダモノに堕ちてしまっていた…佐祐理にとって、そうすることでしか自分を許す事が出来ないからだった…
「あふ…佐祐理のお尻から、祐一さんのせーえきが溢れてきてます…んちゅ…あは…」
自分の菊座から溢れ出てくる白濁液を指で拭い、舌でねぶる佐祐理の…その淫猥な姿に、
さすがの男達も呆気に取られ、その光景を見入る事しか出来なかった。
「皆さんどうしたんですか〜?いつもみたいに佐祐理を滅茶苦茶に犯して下さいよ〜…」
「…心配しなくても、今晩は貴女の相手をたっぷり用意しましたから、それまでは少し休んでいて下さい
どうせこの後は休む暇なんてありませんから…」
「…そうなんですか…分かりましたぁ、少し休みますね…」
「…ふん…」
佐祐理の事を…まるで汚いものでも見るような眼で久瀬が一瞥し、吐き捨てるかのように一息吐く
…そのとき、舞のほうから殺気にも似た怒気が自分に向けられている事に気付くと、むしろ興味深げに見返し…
「もちろん、川澄さんにも頑張って貰いますよ…これから大事な『卒業式』が始まるのですから…
ただ、私は貴女の事は甘く見ていません。本来はこういうのは趣味ではないのですが、今回は特別に
『クスリ』を使わせて貰いますね」
(――っ!!?)
久瀬の手の中にある注射器を目にしたとき、舞の怒気にかすかに恐怖が混じる。苦痛を恐れる舞ではなかったが
目の前の久瀬という男は、ときに舞の想像を絶する行為を平気でやってのける不気味さがあり、
それまでの経験から舞は、この男に言いようのない恐怖を感じていて、そして久瀬の方もまた
その事を敏感に察知し、そんな舞をいたぶる事に歪んだ喜びを覚えているのだった。
「動かないで下さい。針が折れたら大ごとですから…」
「ぐ…くくうぅ…」
舞の腕を押さえつけて、その白い肌に浮かび上がった静脈にゆっくりと注射針を沈め、得体の知れぬ薬液を
体内に注入していく…針に刺された痛みが迅ったのも一瞬、その後に訪れたのは圧倒的な"疼き"だった。
「――…お゛っ…ぐっ…う゛ぅうぅ〜〜…」
「ふふふ、どうです?全身が疼いて仕方がないでしょう…――ですが、こちらも何かと準備が忙しくて
川澄さんの相手ばかりもしていられませんので…とりあえず、2時間ばかり…そうして悶えていて下さい♪
では――」
そう言い残して、久瀬が部屋から出て行くと他の役員たちも後に続き、祐一も佐祐理もいつの間にか
いなくなっていて、舞一人だけが身動きもロクに取れない状態で、生徒会室に取り残されていた。
唯一自由に動かせる目で自分の胸元を見ると、そこには真っ赤に充血して硬く尖った乳首が
舞の荒くなった息遣いにあわせるかのようにふるふると揺れている…乳房全体も普段より張っているようだった。
恐らくいま、舞が両手を自由に動かせたなら、目の前の乳首を思いっきり摘み上げ、自らの豊満な乳房を
乱暴にこね回していただろう…それどころか、淫蜜の溢れる秘唇を指で掻き回していたかもしれない…
だが両手両脚を固定され、かすかに身をよじる事だけが精一杯な状態では、かすかに揺らめく風に
秘部を撫でさせる事でしか、刺激を得る事は出来なかった。勿論それは舞の望む刺激には程遠く、
体の底から湧き出てくるような疼きに、今の舞はあまりにも無力で、久瀬が言い残した『2時間』という時間が
気が遠くなるほどの長い時間に思えるのだった…
3月×日(月)PM.5:12
(体が熱い…あぁ…くぅ…だめ…あ、くうっ…)
"――クス…クスクスクス…"
(――っ!…だ、誰だ…)
舞の耳元に少女の笑い声がかすかに響いてくる…それは聴覚よりも、むしろ舞の感覚に直接呼びかけてくる様な
そんな響きがあった…ふと見上げると、そこには幼い頃の舞の姿を写し取ったような少女が立って――
いや…浮かんでいた。――少女の名は、舞の言葉を借りれば…"魔物"――舞自身が忌み嫌い、
捨てようとした"力"が"意思"を持ち具現化した存在…そしていま、その少女が幼い外見に似合わない
妖艶な笑みを浮かべ舞に語りかけてくる。
"いい格好ね、舞…でも、なかなかよく似合ってるわよ"
(お前は…)
"お久しぶり…最近は会ってくれないから、忘れちゃったのかと思った…"
(…)
"私と会ってくれない間、随分と楽しそうな事してたんだね…舞の綺麗な身体が、あんな下衆な男たちに
いいように汚されてたのかと思うと、私…ぞくぞくしてきちゃった…"
(…黙れ)
"あの男たちは、私の大事な舞の身体を滅茶苦茶にしてくれたけど…ひとつ、いい事もしてくれたわ…"
(何の事…だ…)
"私の居場所…取り憑く先を作ってくれたわ…舞のお腹の中に…――『いる』んでしょう?"
(ま、まさか…やめっ…――)
いつの間にか少女は全裸になっていて、その股間には似つかわしくない程グロテスクなモノが隆々と
そそり立っていた。
"欲しかったんでしょ…舞、コレが…"
(あ…ああぁあぁぁ…)
少女の指が舞の乳房を乱暴にわしづかみし、乳首をひねり潰さんばかりに強く摘みあげる。
刺激に飢えていた舞にとってはそれすらも快楽に換わり、声にならない嬌声を上げていた。
"いいなぁ…こんなに胸が大きくて…しかも感じやすいんだぁ…あはっ"
いつの間にか舞を拘束していた戒めは外されていたが、最早いまの舞には逃げる事も抵抗する事も出来ず
ただ少女のなすがままに脚を開き、異形の肉棒を受け入れる事しか出来なかった…
"うふふ…舞の中、あったかくて気持ちいい…――どう?あの男たち以上に忌み嫌ってた存在に犯される気分って…"
「あ…んあっ…んん、くうっ…ああぁっ…」
少女の異形の肉棒それ自体が蠕動しながら舞の膣内をかき回していく…薬で高められた性感に
人外の責めを受けた舞は、心身共にもう既に限界まで来ており…そして少女の肉棒が舞の膣内で勢いよく爆ぜ
子宮の奥に熱い何かを解き放った瞬間――それは…精液を模してはいたが、その正体は彼女の"力"の
最も純粋な部分で、舞の子宮に着床した、ほんの小さな細胞にめがけて集中し、一体化していく…
「あ…うぐ、く…んあ…あ、あぁ…ん、あ、あ…あ…ああぁあぁぁ―――…」
"イッちゃった?…舞…すごく気持ちよかったでしょ…――私の力をそこの子に全部注ぎ込んだんだから当然よね…"
「あ…あぁ…」
"じゃあね、舞…また会いましょ…『お母さん』…くすくす…今度は、受け入れてくれるよね…"
舞はそれまで感じた事のない快楽の波に翻弄され、生まれて初めて体験する絶頂の中で少女の声を聞いた
――様な気がした…が、文字通り異世界の交合により、舞の神経は負荷に耐え切れなくなってしまっていたからだった。
誰も見ていなかったが、舞の胎内奥深くから、ぼんやりと怪しい光が明滅していき――
やがて、何事も無かったかのように静かに消えていった…
生徒会室には舞がぐったりと倒れこんでいて、その目からはもう生気の光は感じられず、
手足の拘束が外れているにも関わらず、その場から立ち去る事も佐祐理を救いに向かおうとする気力も
もう既になかった。
「佐祐…理…」
3月×日(月)PM.8:21
「卒業、おめでとう〜…」
「…あ、ぐ…んあ…」
夜の講堂…明日、卒業式が行われる…まさにその壇上に数え切れないほどの男子生徒達が鈴なりに並んでいた…
その中心にいるのが舞と佐祐理で、わざわざ卒業式の衣装である袴姿にさせられ、
次から次へと壇上に上がってくる男たちの相手をさせられていた…
「うわぁ…倉田さんで童貞捨てれるなんて、サイコーだなぁ…」
「何だ、お前ドーテーだったのかよ、だったら卒業式前にそっちの方もめでたく卒業ってワケだな」
「何言ってんだよ〜お前だって川澄で童貞捨てたクチだろ〜」
「しょうがねえだろ、川澄チャンは俺達の大事な公衆便所ちゃんだったんだし…」
「そーそー、俺なんて川澄チャンのおかげで、このひと月オナニーもする必要なかったなぁ」
男達が軽口を叩いている間も陵辱――いや、一方的な性欲処理はどんどん進んでいく…
舞の着物の胸元は大きく広げられ、露わになった豊満な胸に男は文字通りむしゃぶりつきながら
不器用に腰を動かし、舞の秘唇を貫いていた。
そして…数分も経たない内にくぐもった声を上げるとそのまま膣内の奥深くに欲望の塊を吐き出していく…
「おせーよ、早く代われってーの」
一人が済むとすぐ次の男が現れ、いままで犯していた男達の精液で溢れかえっている秘唇に自らの
そそり立った肉棒を捻じ込んでいく…挿入の瞬間、"ぐちゃ"という鈍い粘着質な音が響き
中に溜まっていた白濁液が、押し出されるように溢れ出てくる情景が、たまらなく淫靡だった…
もっとも、いまの舞はどんな責めを受けてもほとんど反応を返さない
『生きたダッチワイフ』の様な状態だったのだが、男たちはそんな事にも構わず、ただひたすらに
自らの欲望を満たすため…性欲の処理をするため、舞の身体を"使って"いるだけだった。
「――それにしても…倉田さんがこんなに淫乱だったなんて思ってもみなかったよ…」
「そうですか〜佐祐理は男の人のおちんちんが大好きなインランなんですよ〜」
「はは、いいねぇ〜インランなお嬢様か…じゃあ、コッチはどうかな…?」
「あは…おし…りぃ…いいっ…佐祐理っ、お尻の穴も気持ちいいんです…ん、あっ…」
「ちぇ…やっぱりコッチも貫通済みかよ…――お〜い…後ろで待ってるヤツ、マンコ空いてるけど
一緒に犯らねぇ?このドスケベでインランな倉田佐祐理お嬢様は、おちんちん一本じゃ満足できねえってよ〜」
「あ〜あ、倉田さんは清楚なお嬢様だとばっかり思ってたんだけどなぁ〜」
「イヤなら止めろよ〜後がつかえてるんだしな…」
「オイオイ、ここまで来て止めるわけないだろ〜、ん…じゃあ二本挿し、いってみようか〜」
「あはは…おちんちんが…二本になったぁ…佐祐理のアソコも…お尻の穴も…ぐちゃぐちゃになってますぅ〜」
前後から秘唇と菊門を貫かれながらも、歓喜の声と法悦の表情を浮かべる佐祐理…そこにはもう
かっての学園中の羨望を集めた少女の面影はなく…ただ肉の快楽に酔いしれる、
一匹のメスの獣に堕した姿だけがそこにあった…そして佐祐理もまた、舞に劣らずその身体に
白濁の汁を纏わりつかせ、晴れ着である桜色の袴を溢れかえった汚液でぐっしょりと濡らしていた…
「くぅ…もうイキそうだ…」
「お、俺も…もう限界…倉田さんの膣内に…全部出してやるっ…」
「あ…ふぁ…んく…出して…佐祐理の中にせーえき、いっぱい出してくださいぃ〜」
三者三様の嬌声を上げながら、佐祐理の体内に白濁色の欲望の塊が解き放たれてる…
だが…休む間もなく次の男が現れ、佐祐理の身体を持ち上げると、やはり前後から佐祐理の身体を貫き
肉の悦びに顔をゆがめる佐祐理を責めたてていくのだった…
「あ、あは…まだ、おちんちんが、いっぱい並んでます…あはは…」
普通の神経の少女なら、それだけで卒倒してしまいそうな卑猥な笑みを浮かべる数え切れないほどの男達の行列も
いまの佐祐理にとっては快楽を高めるための要素のひとつに過ぎなかった…
そして隣で犯されていた舞も、何時しか複数の男達の相手を始め、身体のあちこちに白濁液を纏わりつかせていた…
「さあ…倉田さん、川澄さん…夜はまだまだ始まったばかりですよ。相手の男もいっぱいいますし
頑張って下さいね」
二人の少女を中心とした…狂った肉の宴は、まだ始まったばかりだった…
3月×日(火)AM.6:31
夜が明け、空が白み始めた頃…宴は終局を迎えていた。佐祐理を犯していた最後の男が膣内で射精し終えると
一晩中受け続けた陵辱に衰弱しきった身体をぐったりと横たえる。舞も佐祐理も…その身体に
白濁液のかかってない部分はなく、佐祐理の方は"あはは…"と壊れた笑い声を上げ、一方の舞は
何かに向かってぶつぶつとうわ言の様に語りかけている…二人に共通しているのは、その目がもう
現実の世界をみていないということだった…
「じゃあ最後に…この卒業式の記念に『寄せ書き』をお願いします。皆さんにお配りしたペンで
彼女たちに対するメッセージを書き込んであげて下さい」
久瀬の話の後、各々に配られたマジックペンで、二人の身体に文字通りの思いの丈――思わず
目を逸らしたくなるような――を書き込んでいく…手も足も顔も胸も腹も背中も尻も…秘唇に至るまで
二人の身体の隅々にまで『寄せ書き』が書き込まれていく…それは、彼女らに対する最後の陵辱であった…
「――倉田さん、川澄さん…ご卒業おめでとうございます。最後まで挫けずに、よく頑張りましたね…
今日の卒業式にはもう出る事は出来ないと思いますから…お二人には先に卒業証書を渡しておきます」
「ん…んあっ…」
「ぐ…」
久瀬が神妙な顔つきで終幕を告げ、ぐったりと横たわっていた彼女たちの、そのもっとも精液に汚れた秘唇に、
卒業証書の入った黒い筒を捻じ込んでいく…子供の腕ほどの太さのある筒だったが、それが捻じ込まれても
いまの二人には虚ろな視線を返すだけで、もう大した反応を見せる事は無かった…
そんな無残な姿の二人を置き去りにして、久瀬は講堂から出て行く。
「あらためまして…倉田さん、川澄さん…ご卒業おめでとうございます。そして――さようなら…」
(END)
如何でしたでしょうか…舞・佐祐理姦、最終回。いや、もう…長かったです…最終的にはWardパッド
110ページ分にもなってしまいました。
よくもまあ、こんな長い話に最後までお付き合いしていただいてホントに有難うございました。
当初の予定ではこんなに長くするつもりはなかったのですけど…何故かこんな長い話に…(苦笑)
>>496 葉月陵辱に加えて、フィーナ陵辱GJ!!です。
氏の文章には引き込まれるような魅力があって、いち読者としてハアハアしながら読ませて頂きました。
書き手としても、とても刺激になります。今回の最終回を書き上げられたのも、氏の作品が個人的に
いい刺激になったからです。個人的にはこれからもまた作品を投下して貰えれば幸いです…
あー…なんだか私も「あけるり」で一本書きたくなってきた…フィーナ姫エロいよフィーナ姫…ハアハア…ミアもいいなぁ…
とりあえず今回はこの辺で…次回作は今のとこ未定ですが、またすぐに書きたくなると思いますので
そのときはまた宜しくお願いします。
では〜
>>姦詰氏
乙!
凄く良かった!
>>姦詰氏
GJ!!
素晴らしい!!
またの大作を期待してます!!
最後の最後までなんつー外道なww
GJ!!
次回作もお待ちしております
GJ!!この鬼畜外道が!(誉め言葉)
534 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 21:29:52 ID:wIVqjYUi
535 :
496:2006/08/27(日) 23:52:35 ID:coYAJYwR
>姦詰工場さん
こちらこそありがとうございます。
自分はエロは割りと・・・いやかなり外道な路線を書いておりましてw
強制女装少年エネマ調教 ネオネオネオスレで乙女は〜の瑞穂の陵辱物とか
触手・怪物に犯されるSS 8匹目 スレで神楽シリーズの妖怪陵辱物かいてるので実は
女の子対人って初めてでorz
御大のような人に言ってもらえるならがんばらせていただきます。
kanonでは舞がだい好きでハァハァ
>職人さん達(レス不要)
すまない、わがままなのは分かってる
「俺女」「僕女」の陵辱作品には、注意書きをお願いできないかのー
自分それキモくて読めない
いきなり出てくるとホモみたく見えて心臓縮む
元ネタ知らずに読んでるのがほとんどなんで、キャラ名じゃ自分には判断つかんのよ
ここ特定作品専用スレでもないし、お願い出来ないだろか・・・
どういう我侭だよ。それ。
>>536 そりゃ本気でわがままだぞ。
それが通るんだったら、
「僕ショートカットの娘には萌えないんで注意書きを」
「僕貧乳は好みじゃないんで注意書きを」
「僕スカートは嫌いないんで注意書きを」
と、これ全部通さなきゃいけなくなるぞ。
そんなバカみたいな注意書きに意味があると思うか?
>姦詰工場さん
GJでした!!!
壊れちゃいましたね二人ともw
救いのないバッドエンド大好きです〜
最後の寄せ書きや死んだ弟(名前忘れた)で心に揺さぶりを掛けるのが見事でした。
この鬼畜外道!(誉め言葉)
>姦詰工場さん
相変わらずのGJ!!!
ところでナウシカさんて、今もROMってるのかなー?
何か続編書いてくれんかなー。
541 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 13:25:42 ID:7zmiaMBF
姦詰工場さんGJ!ところで上のフィーナのやつ見て夜明けなをいろいろ調べたんだけど鷹見沢菜月のほうが可愛いんだ。誰か書いてください!
>>529 後味の悪いエンドキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
GJです。
↓男オンナ苦手な人注意↓なカキコ
――――――――――――――
ラブラブものだけど
「お前が‥‥欲しい」
どうしよう。
「ぼ、ぼく‥‥初めてで‥‥」
「‥‥駄目か?」
「‥‥そんなこと‥‥ない‥‥」
潤さんとなら‥‥
(挿入後)
「アアッ!」
「あぁ祐‥‥!祐、お前を愛してる‥‥」
そう言ってぼくの乳首を手で弄る。潤さんの手が触ってる。潤さんと体を重ねてるんだ‥‥
「ふあぁ‥‥ん、ん‥‥潤さん‥‥!ぼく、嬉しいな‥‥!あ、はうぅんっ‥‥!」
「ア、ああんっ、祐、私もだ‥‥!お前を離したくない‥‥」
ぼくの腰で、ぼくの下、潤さんが揺れている。
みたいなの読んだことある。「ぼく」が男、「私」が女でクール?系、ショタ物ではなかった
だから一人称は、ごく普通
どんなに綺麗・可愛い子でも、SSは耳に入る声もなく言葉遣いだけだから
女だって書いてあっても、読み手によっては字面追ってると、ヤオってるように見える
801を連想させる男オンナは、容姿や服の好みより生温かくなり易いので、
一言欲しいってことでは?百合ものは自主的に宣告してるような
>>543 映像見せられてるわけじゃあるまいし、たいていのエロ小説はエロに入るまでに前置きがある。
「僕」「俺」人称のエロ見つけたら観なきゃいいだけでは?
まさか僕や俺の女の語り口調1文読んだだけで吐き気がする奴がいるのか?
ボクっ娘や姐さんに対する挑戦だな。
こうなったら一人称が『オレ』の姉御かやんちゃな女の子を輪姦するか?
見るとスペックに女装少年調教とあるし、待ってりゃその内やってくれるよwwwww
>>535(496氏)
わざわざ丁寧なレス有難うございます。
私はKANONでは佐祐理さんが好きなので、思い入れ込めて書きました。
氏の言われるように高貴な人や気位の高い人が堕ちるのはいいですね〜
もちろん高貴な精神のまま、最下層の境遇を受けるのもいいですけど…
「あけるり」ネタだと、月の王国が侵略されて下級兵士の肉便器にされるフィーナ様とか…
――ベタですね…orz
私は御大なんていうほどに大層なものではありませんけど、氏のSSはいち読者として楽しみに待っております。
チラ裏みたいな個人レスばかりでもなんですので、次回作の企画を…
次はクラナドキャラを旧校舎に閉じ込めて狩っていく…っていう、エルフの遺作っぽい話を考えてるトコなのですが
もし宜しければ某初音島侵略のノリで参加者を募集します。
狩りの標的として渚・藤林姉妹・ことみ・智代・美佐枝さん辺りを招待する予定ですw
まあ、あまり深く考えずに気楽にご参加下さい、
では〜
なぜ風子がいない?
そこはむしろ公子さんや早苗さんやゆきねぇや芽衣ちゃんや仁科さんが居ない事を突っ込むべきだ
風子? 出た瞬間に遺作っぽい話が、葉鍵板に昔あった鬼作スレっぽくなりそうだしなぁ…
550 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 01:25:54 ID:zev8p1SC
このスレに出てくる野郎どもの死を本気で望みます。
そう言いながらハァハァしてんだろ?もっと素直になりなよ、ウヒヒヒwww
>>姦詰工場氏
遅レスになってしまいましたが、超大作GJでした!!
自分もここの過去スレでショボい作品を上げた者なので、
色々な意味で感動しましたw
しかしながら、ワードパッド110ページですか…(゚∀゚)アヒャ
自分はメモ帳で途中まで作って放置プレイのテキストがいくつもあるので、
姦詰氏の作品を参考にして、また上げられたらなと思います。
葉月凌辱書いた人のToHeart2 タマ姉凌辱見てみたいな。
555 :
報告者 ◆rs645sLqh2 :2006/08/29(火) 13:17:54 ID:jcCA8fV5
ハジメマシテ!
私は初心者ですが、勉強の為に、ここでSS投稿させて頂いて良いですか?
ジャンルは女子バレー選手の監禁ものです。
好きに犯せばいい
557 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 17:58:15 ID:TsbW070D
douzodouzo
558 :
報告者 ◆rs645sLqh2 :2006/08/29(火) 19:33:21 ID:jcCA8fV5
去年イタリアで、女子バレー日本代表の高橋みゆきに起こった事件をSS風に報告します。
ここは、イタリアのある町のレストラン。
高橋はチームの関係者のA氏から、あるスポンサーの息子B氏がファンで、
『ぜひ一度、食事に招待したい。』 と言っているから、ぜひ行ってくれと頼まれ、A氏と一緒に待っていた。
この時高橋は、まだこの後何が起こるか予想もしてなかった・・・。
559 :
報告者 ◆rs645sLqh2 :2006/08/29(火) 19:35:35 ID:jcCA8fV5
ここは町外れにある、古い洋館風の重厚な建物のレストラン。
二人は、その一般客のフロアーから、少し離れた外の音も届かない個室のVIPルームに居た。
『でも凄い格式のある高級なレストランですね、私もこんな格好で来ちゃって良かったのかなー(笑)』
試合後にジャージのまま来た高橋が、チーム関係者のAに話し掛けた。
『大丈夫だよ、みゆき。このレストランはB氏の持ち物だから、それにその格好のままで、来てくれと要望したのはB氏だから、気にしなくても良いよ(笑)』
『へ〜、そうなんだ、すっごく変わった人なんだ!B氏って(笑)』
560 :
報告者 ◆rs645sLqh2 :2006/08/29(火) 19:37:04 ID:jcCA8fV5
『そうだよ、みゆき。確かにB氏は変り者だけど、イタリアきっての実業家の後継ぎで、レストランの他、ホテル、カジノ等、色々な事業を世界中に展開してるんだよ。それと、実業界だけでなく、各国の政治家ともコネクションを持っている超大物たんだ。』
『へーそうなんだ。だったら、言葉遣いや態度を気を付けないとね!特に私はね、あっ、でも言葉は通じないか!(笑)』
『大丈夫だよ、みゆき。B氏はそんな君を気に入っているみたいだ。(笑)それに、高校、大学時代はに日本に留学し、日本語もペラペラだしね。』
高橋は、チームで唯一日本語が通じ、心を許して話せるA氏と談笑していた・・・、この後起こる事も想像しないまま。
つづく。
561 :
報告者 ◆rs645sLqh2 :2006/08/29(火) 19:46:54 ID:jcCA8fV5
暫らく談笑していた二人だったが、急にA氏が、少し真顔になり、高橋に顔を近付け小声で言ってきた。
『いいかい、みゆき。たしかに今日は無礼講だし、態度も言葉遣いも馴々しくても良いけど、B氏の意見や、やる事に反抗だけはしないでくれないか?』
『彼はうちのチームどころか、バレーを含めスポーツ界や各国の政界に顔が利く、怒らせたら、君もバレーを続けにくくなるから、気を付けてくれ。』
A氏の真剣さに少し驚いた顔をした、高橋だったが、すぐに笑顔で、
『分かってるって!心配しないで(笑)』
と、いつもの高橋に戻るのだった。
そこへ、ドアをノックする音がし、B氏が入ってきたのだった。
実在する人物(アイドル等)を元にした創作 →えっちねたロビー等
カンタベリー氏ね
>>555みたいな奴が出てきても、
>>556や
>>557みたいに答えるのも考え物だな。
許可を出したばっかりに
>>558みたいなの落とされるんじゃたまったもんじゃない。
第一、投下していいか聞くような奴は、大抵へ(ry
しかし、当たりが来ることもあるからねぇ・・・・・・。
来るもの拒まず、合わなかったら読まなければいいんじゃないか?
だらだら長文書かれたり、粘着されたらあれだが、分量もこれぐらいだし。
しかし、もしこいつがカンタベリーなら氏(ry
誘い受けに当たりは存在しない。下手糞だけだ。
>>547 姦詰さん
ノシ ノシ ノシ
ハイ、ハイ、ハイ、姦詰さんの次回作のに参加したいです!! >クラナド
あの住人参加型の初音島侵攻のノリは大好きでした〜〜♪
で、できたらパン屋のママ(名前わからへん)もお願いします
・・・しかし、あの壊れた佐祐理さんのその後とかが気になります
せっかく卒業できたのに社会復帰は・・・やっぱり無理ですよねww
>>報告者さん
私はパロしか投稿したことないのでよくわかりませんでしたが、どうやら
実在する人物のSSは「えっちねたロヒー」というところにした方が
いいみたいです
エロパロ板→何か(原作)のパロディ
ということらしいです
コミケで言うところのジャニのジャンルに相当するためでしょうか
まあ、ハァハァできれば自分は何でもいいんですが
568 :
238:2006/08/30(水) 15:14:50 ID:mNJT1/7q
>>238の続き書いてみることにして見ます。
では後ほど・・・
569 :
238:2006/08/30(水) 15:37:59 ID:Xd7M93P0
では
>>238の続きです。
さやかの中に新たな命が身ごもっていたことは蒼司はその後気付いた。
『俺はさやかを守れなかった・・・』蒼司は心の中で悔やんでいた。
そしてさやかはいつしか泣いていた。『父が誰も知らない子が生まれるなんて』と信じられない気持ちでいた。
すると蒼司はさやかを突然抱いた。『ならば俺が出せばいいんじゃないか』と。
しかしさやかは必死で抵抗した。が、蒼司はさやかの秘所に淫棒を入れていく。
『ごめんなさやか。自分が何やっているかはわかっている。けど、こうするしかないんだ』と呟いた。
そして蒼司は射精していき、さやかの秘所に限界近くまで出していった。
数時間経ち、さやかは泣きながら眠りについた。
蒼司はさやかの頭を撫でていた。『さやか。乱暴なことしてごめん。本当にごめん』そう言いながら蒼司も眠りについた。
570 :
238:2006/08/30(水) 15:43:31 ID:Xd7M93P0
後半は鬼畜純愛系にしてみた。
早く書いたので今は反省しているorz
238?
238 名前: かなり ◆WT4p4fROmI [sage] 投稿日: 2006/07/20(木) 22:31:49 ID:OuGj95zK
>>235 それはひょっとしてギャグで言ってるのか?
キモい奴は氏ね
( ´Д`)キモッ
>>547 ノ
ハイ!姦詰工場さんの企画、是非参加させていただきたいです!
575 :
496:2006/08/30(水) 23:00:32 ID:BbK/wRiy
すいません。
参加したいけれどおいらクラナド知らないんです
To Heart2の環さんもキャラは知ってるけどゲームやった事ないorz
勉強してきます
陵辱であれば、下手でも何でもいろんなのが落とされる方がいいな
板違いと言い始めたら、派手にゲーム二次うpされてる時点でry
「報告者」含め、地雷なら踏んで読む方で避けろっつーのが
>>536-546なんじゃね?
他人の地雷が己好みシチュの場合耐えろ、自分の地雷は避けてくれは厨っぽ
577 :
283:2006/08/31(木) 06:04:19 ID:9JQCQtrn
>>569 GJ!
続き書いてくださったんですね
ゲームやってない自分だと、キャラがわからなくて変なのになってしまいましたが・・・
578 :
283:2006/08/31(木) 12:02:27 ID:aF2moD6Q
名前欄タイプミスめちゃスマソ
579 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 17:51:29 ID:Am3WO4Eg
>>547 >>547 初音島の時は参加しそこねたので、是非とも参加させて下さい!
下着スキーなんで美佐枝さんや杏の生下着を収集してみたいなあ
陵辱+いじめ系小説キボンヌ m(_ _)m
過激なエロもいいけどクラスメイトの陰湿ないじめや家族との不和、友人の裏切りで心が壊れていきながら
影でレイプされる・・・・・(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!
そんな二次元なのに三次元っぽい小説を読んでみたい・・・・
キャラは、オーガストの最新二部作のキャラならだれでも(・∀・)イイ!!
資料やネタならたくさんあるのにSS書く力が無い;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
だれか書いてくださいm(_ _)m
闘神都市2のフリー化キタコレ
>>581 いじめはどっちでもいいけど
あの脳天気な美琴やウジウジ系のちひろ、ツンデレ茉理、保奈美、ほんわか結先生あたりが
陵辱の嵐に見回れるかとおもうとゾクゾクするね
>>582 フリーでDL可能ってこと?
>>585 それもいいが、周り(クラスメイトや教師・友人)のいじめが起こる→キャラが抵抗する→エスカレートする
→友人が助けようとするが失敗→ますますいじめが酷くなる(友人もいじめにあう)→クラスメイトにレイープされる(友人と一緒にレイープされるというのもあり)
→レイープされたことがばれる
→いじめエスカレート+学校の肉便器→廃人OR自殺
という新しい展開もありではないのか?
新しいというか結構定番な気も
いや大好きだけどな
589 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 17:00:08 ID:EwA+3+oB
>>547の企画、まずはプロローグからいきます…
夏休みも終わりに近付く頃、貴方のPCに『狩りのお誘い』というタイトルのつけられた
一通のメールが届く。訝しげに思いつつも、どこか興味をそそられた貴方はそのメールを開き――
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Kan'sメール〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夏休み最後の思い出に、狩りを体験してみませんか?
狩りといっても標的は哀れな動物ではなく、蔵那戸高校選りすぐりの美女・美少女です。
もっとも、中には猛獣並みに危険な女性もいますが、その難関を潜り抜けて得られる美肉の味は
間違いなく極上のモノと保証します。
狩りの舞台も森の中ではなく彼女たちの学校の旧校舎で、この旧校舎をひと夏かけて、
極秘の内に、一度足を踏み入れると逃げ出す事の出来ない、巨大な檻に改造致しました。
この場所は、当日一晩だけ治外法権となり、中で何がおきても法の咎めを受ける事は一切ありません。
貴方の心の底に渦巻く欲望を、存分に解き放って見て下さい。
詳しくは下のURLからどうぞ…
http:―――――――――
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「遅いわね〜朋也…」
8月31日、夏休み最後の日も夕刻に差しかかろうとかという時間、旧校舎の一角にある演劇部の部室で
おなじみの『自称』演劇部の面々――古河渚部長を筆頭に藤林杏、藤林椋、一ノ瀬ことみが集まっていた。
いつものごとく、グダグダな感じで…
「まったく…人を呼び出しておいて、アイツときたら――」
「お姉ちゃん…岡崎君だって何か事情があるのかもしれないし…」
「きっと岡崎さんは、私たちが驚く様な物を用意してくれているのだと思います」
「朋也くんならやりそうなの」
自分の愚痴に対して、渚たちの思わぬ反撃を受け、形勢不利になっていた杏がうろたえていると
助け舟の様にガラリ――と部室の扉が開く。
「ホ、ホラ。噂をすれば何とやらで――」
だが、中に入ってきたのは予想とは違う人物で
「何だ、お前達もいたのか…まあ、演劇部の事とか言ってたから当然か…」
「――何で、アンタがここに来るのよ…」
予想もしていなかった生徒会長・坂上智代の登場に、杏はつい反射的に語気を強めてしまう。
「私は朋也に呼び出されてきただけだ。演劇部のことで相談したい事があるって言われて…」
「あ〜ら、流石は我が校きっての敏腕生徒会長様、ずいぶんマメな事で…私たちがいなかったら
ど〜するおつもりだったのかしらねぇ〜」
「お、お姉ちゃんっ」
「言ってる事はよく分からないが、行動も起こさずに愚痴や嫌味を言うのは『負け犬の遠吠え』だと思うぞ」
「なっ――…!?」
本来、杏も智代も公正明大な性格をしているのだが、似たもの同士ゆえの同族嫌悪というものなのか
この両者が顔をつき合わせると、必ずと言っていい程、言い争い(それも低レベルな…)が始まってしまうのだった。
そんな両者の睨み合いが続く中、再び部室の扉が開く。あわてて佇まいを正す二人だったが、
入ってきたのは、やはり予想とは違う人物で――
「はぁ…何だって私が…――あれ?岡崎は…」
Tシャツにジーパンという校内をうろつくにしてはラフすぎる格好の女性――この学校のOGで
学生寮の寮母を務めている相楽美佐枝が、ため息をつきながら部室に入ってくる。
そのけだるそうな態度とは裏腹に、かってはかなりの敏腕生徒会長で、その数々の伝説には
現・生徒会長の智代ですら一目置くほどのものがあった。
また、それとは関係なしに…薄手のTシャツから透けて見える胸の膨らみは、未熟な少女たちを
圧倒する程の迫力と存在感、そして大人の色気に溢れていた
「あの――相楽さんがどうしてここに…」
「あぁ…岡崎のヤツにさぁ、演劇部の事で聞きたい事があるって言われたから…はぁ、何あいつ…まだ来てないの?
慌てて損した気分だわ…」
「ふ〜ん、何考えてるんだろ、アイツ…」
"キーン…コーン…♪カーン…コーン…♪"
「わっ、びっくりしました」
「何よ〜びっくりさせないでよ、もぉ…」
今ひとつ事情が飲み込めず、戸惑っていた少女たちに、突然、鐘の音――それも、どこか時代がかった――
それが鳴り響く。
「――でも、ヘンなの…」
「そぉねぇ…今までこんな時間にこんな鐘が鳴った事なんて無かったのに…」
「う〜ん…」
彼女たちはまだ知らない…今しがた鳴り響いた鐘の音が、これから行われる『狩り』の開始の合図である事を…
「ホンット、おっそいわねぇ〜何してんだろ、アイツ…」
今日何度目かの、同じ様な愚痴をこぼしていた杏に、ことみがもじもじしながら気恥ずかしそうに申し出てくる。
「あのね、杏ちゃん…私、おトイレに行きたいの」
「バ、バカ…そんな事、いちいち聞かなくてもいいわよ!…朋也が来ない内に、さっさと行ってらっしゃい」
「うん――」
「あ、ことみちゃん、私も…」
「何よ椋、あんたまで…」
あわてて椋も、恥ずかしそうにことみとの同行を申し出る。あきれた様に見送る杏に照れ笑いを浮かべながら
二人で手を繋ぎながら、女子トイレに向かっていた。
…一方、その頃――
「こちら五七三、こちら五七三…難易度Dの獲物が二匹、部屋から出ました。目的地は直前の会話から
女子トイレと思われます。」
「こちら五七四、こちら五七四。報告承った。即刻数人を連れて目的地に向かいます。こちらに合流するか
そちらで待機するかは貴官の判断に委ねます。」
――と、まあ寸止め気味ですが、とりあえずこんな感じで進めていきます…
尚、犯りたいキャラ&シチュがありましたらお早めにレス下さい。このままトイレ陵辱に参加するも良し
残ったメンバーを襲うも良しです。
とりあえず今のところ
>>567氏が早苗さんで
>>580氏が美佐枝さん(+下着収集)で構想中です。
今回は小ネタっぽいので、キャラ毎・シチュ毎に纏まり次第、随時投下していく予定です。
では〜
595 :
573:2006/09/02(土) 21:00:17 ID:vPjd4KMP
>>594 GJ!
いきなり登場させていただけて光栄です!
希望キャラまで受け付けていただけるそうですが、
では、できれば智代でお願いしますm(_ _)m
うふ〜ん
姦詰さんあいかわらずGJです!
できればことみで参加したいです。
よろしくおながいしまつ( ´Д`)ハアハア
GJ!!GJ!!イイヨイイヨー(・∀・)
姦詰さんGJ!
椋で参加したいのですがよろしいでしょうか?
今回もがんばってください
600 :
580:2006/09/02(土) 23:08:13 ID:UsnvjdoV
>>594 姦詰氏、GJであります! 早くもリクを受け付けてくださり、ありがとうございます!
美佐枝さんは、一人になったところを眠らせて、まずは下着を見るなり嗅ぐなり触るなりして堪能したいですね
そのあと、胸を攻めてから目覚めた美佐枝さんの泣き叫ぶ声をBGMに無理矢理…
もちろん脱ぎたての下着は頂戴してw
続き、期待しています。ではまた!
>>594 うほっキタキター
姦詰さんGJ!
トイレに潜んで智代をウンコ中に襲いたいと思ってたら
イキナリトイレネタで来られるとはw
ゆくゆくの伏線のために食べ物に下剤混入あたりから動きはじめようかなあ
602 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 02:46:02 ID:hFKgH4Fy
姦詰さんGJです
自分も智代で参加させて頂きたいのですがよろしいでしょうか?
続きを期待して待っています
自分も参加させてもらいたいのですがよろしいでしょうか?
キャラは杏で…。
604 :
567:2006/09/03(日) 07:33:44 ID:fg8ZmjI+
キタキタキタキタキタ―――(゚∀゚)――っ!!!
なんかこれ燃えてきた〜!!!!
ありがとうございます!!
私はどんな変態キャラとして扱われてもかまいませんので、よろしくお願いします!
で、できたら娘の渚に母の犯されたところ(ヤってるところでも
ヤった後でも構わないので)を見せてやりたいのですが
もしよろしければお願いいたします。m(_ _)m
「ほ〜ら、ここが渚ちゃんの産まれてきた穴だよ〜
しこたま俺たちがザー汁注ぎ込んだから、弟か妹ができちゃったかな? ひっひっひ」
とか
あと、妻と娘の白濁まみれの犯され抜いた写真をパンやのパパに送りつけたりとか
ワクテカして待ってます!!
605 :
574:2006/09/03(日) 10:37:20 ID:8wgrGoCL
GJ!キタコレ!!ありがとうございます!!
いきなり登場、感動( TДT) ←
キャラは渚で(かぶってたorz)( TДT)
最初に渚の純潔を奪い、そのあといろんなプレイをする(アナルバイブ、フェラ、尿を飲ませる、コスプレプレイなど)
もちろんビデオで一部始終を録画しながらセクースするわけですが
後は580氏と一緒に
相楽さんを犯す(相楽さんの話は580氏が承諾してくれればの話ですが)
そしていろんなキャラのプレイに参加し、
その後に渚をビデオで脅し俺の意のままにするという展開を期待してます
どうか、よろしくお願いしますm(_ _)m
ん……あれ?風子タソはいないのでつか?
風子の姉ちゃんがいたら、妹と渚が犯されてるのを見せた上で犯りたい。
>>606>>607 でも風子ってナイフ持ってなかった?
彫刻用のやつ
あれでブッスリ殺られないように気を付けて犯すんだぞ
どうも、姦詰さんが書いているのにどうかとも思ったのですが
触発されて学園モノをやってみます・・・・ヒロインモチーフはいるんですがまあ解る人いないだろうな
コバルト文庫の放課後シリーズなんてorz
渡辺 ミサコです。
あと希望があったのでコテハンで行かせてもらいます。では
611 :
神楽スキー:2006/09/04(月) 22:15:03 ID:WRMCVK62
私は普段使われていない体育倉庫の中を見回した。
「先生、ここに体育の授業で使う用具があるって言ってたけど・・・・」
小さな窓から差し込む明かりを頼りに奥に進む。
背中の半ばまで伸ばしたややウェーブの掛かった黒髪を掻き上げる。
ガラガラガラ・・・・
不意に体育倉庫の鉄製の扉が閉じる音がする。
私は慌てて振り向くと体育教師の岡野先生が後ろ手に倉庫の錠を締めるところだった。
「せ、先生?な、なんで鍵を・・・・」
この倉庫はグランドの随分と離れた所にある普段は使われていない倉庫。
滅多に人は来ない・・・・そこまで考えた私はこの先生の狙いに気付いた・・・・いや気付かされた。
「さすがに、渡辺は頭がいいな・・・・お前のクラスには渡辺は気分が悪くて早退した事を伝えておいた、お前が次の授業を休んでも誰もおかしいとは思わないよ。」
体育教師がニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべ、私の方に歩み寄ってくる。
「せ、先生?・・・・じょ、冗談は止めてください。」
危機感に後ろに下がりながら私はなんとか先生から距離をとり、話しかける。
「渡辺の事は・・・・渡辺の事はずっと見てたんだ。・・・・ずっと狙ってたんだ・・・・・」
荒い息を吐きながら先生が私の方にドンドン近づいてくる。
私の背中が倉庫の壁に当たった。・・・・っ、もう下がれない
先生の横を駆け抜け、倉庫から出ようとする。
「おっと・・・・」
けれど先生にあっさり腕をつかまれ胸の中に抱きすくめられてしまった。
汗臭いジャージの中に抱きすくめられ息が詰まる。
高校生でも150少ししかない小柄な私の身体では先生の力にあがらえない。
「ふふふ、渡辺はいい臭いだなあ〜」
ぞわりと背筋があわ立った。冗談じゃないわ。
だけど先生の力は強くて非力な私では抜け出せない。
「先生やめてっ!やめてください」
抜け出そうと必死に暴れる・・・・
不意にわたしの目の前に先生の手が差し出される口がハンカチで覆われる。
「ううんっ!!」
思わずハンカチに染み込んでいた何かが、気化し、呼吸と共にわたしの中に吸い込まれた。
「な、なにを・・・・?」
しばらくそうやってハンカチを押し当てていた私の口を解放する
「すぐ判るさ・・・・即効性だからね」
先生の手がわたしの体操着の中に侵入してくる。
慌てて手で押さえようとするが力が・・・・強い。
612 :
神楽スキー:2006/09/04(月) 22:15:38 ID:WRMCVK62
ぷちっ・・・・
「あっ!」
フロントホックが外された。
先生の手が直接胸に触れてくる。
しばらく後ろから抱きすくめたまま先生は暴れる私の胸を嬲っていく。
「せ、先生やめてください! こ、こんなこと!」
「ふふふふ、大丈夫」
力が違いすぎる。
必死に暴れる私の息が荒くなり、身体の動きが鈍くなり、身体が熱く・・・・え?
「や、やめ・・・・あうっ!」
不意に身体が跳ねた。
先生の大きな手が胸を包み込ん・・・・で
「は・・・あっ・・・・な、なん・・・・で?」
ゆっくりと揉みしだかれる胸から堪らないほどの・・・・あっ!
「さっきのハンカチに渡辺の身体が少しエッチになる薬を染み込ませていたんだよ・・・・」
先生の声が耳元で囁かれる・・・・い、息が耳にか、かかって・・・・
サワサワと両手で胸が優しく擦られる、ゴツゴツとした手掌がわたしの胸の頂を擦るたびに切ない刺激が走る。
「あっ・・・・はぁ・・・・せ、先生・・・・や、やめ・・・・てぇ・・・・」
息が乱れる、身体が震える、思考が纏まらない・・・・
先生が私の耳に唇を押し当て、軽く噛んだ・・・・背筋を駆ける電流。
外されたブラが、器用に体操着の中から抜き取られ、体育マットの上に落とされる。
「白いブラか・・・・ふふふ、大人しい渡辺には良く似合うよ」
「い、いや・・・・」
自分の下着を異性に・・・・しかもこんな男に見られる羞恥に顔を背ける。
執拗に先生の私の胸への責めは続けられた・・・・高鳴る鼓動、荒くなる呼気、熱くなる身体・・・・はぁ・・・・抵抗できないよぉ・・・・
「ふふふ・・・・さあ個人授業だぞ・・・・渡辺・・・・」
背後から両足をM字に開かれ、その姿勢で抱えられ持ち上げられた。
跳び箱の上に両手を突いて馬乗りに跨らせられる。
「はぁはぁ・・・・な、なにを・・・・?」
脱力する身体を跳び箱のマットに両手をついて支え、乱れた呼吸を整えながら尋ねる。
「個人授業さ・・・・先生と渡辺のね・・・・」
先生も背後に同様に跨る。
「渡辺の胸は柔らかいなあ〜」
後ろからまた、私を嬲り始めた。
背後から胸に回された手は体操着が捲り上げて侵入し、ブラを外された私の小ぶりな胸を言いように弄ぶ。
613 :
神楽スキー:2006/09/04(月) 22:16:37 ID:WRMCVK62
「ああうっ!」
先生の親指と人差し指に胸の尖りをつまみ出され、走るピンクの電流に腰が跳ねる。
「ふふふ・・・・もう硬くなってるぞ?渡辺・・・・」
「そ、そんな・・・・事・・・・あぁ・・・・はあっ!」
指の腹で挟まれて優しく擦られる、ソコから迸る電流に身体を撃ち抜かれ、甘い声が抑えられない。
耳にタバコ臭い吐息が吹きかけられ、耳朶がくすぐられる、耳たぶを舌がなぞった。
「せ、先生・・・・み、耳は・・・あっ・・・はぁ・・・・」
「渡辺は耳が弱いんのか・・・・ふふふ」
耳たぶを甘噛みされると足が震え、腰から力が抜けそうになる。
胸から走る切ない疼きと合わさって抵抗の意思が霞んで行く・・・・・
「あ、あっ・・・・ああっ・・・・や、やめてぇ・・・・」
胸がゆっくりと大きくもまれ、胸の先端が両方の手の指で挟まれ、擦られ、しごかれる。
「い、いやぁっ・・・・」
「嘘は駄目だよ・・・・渡辺」
先生が私の上半身をポンと前に押し出した。
「あっ!」
力なく前のめりに倒れこもうとした身体を両手を跳び箱について支える。
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ」
両手をマットに突いたまま荒い息をつく。
体操服は胸の上まで捲り上げられ、胸も露になっている。
先生の手によって愛撫された胸の頂はツンと尖り、快楽に乱れた自身の存在を主張していた。
「可愛いお尻だな、渡辺」
「はぁ・・・・はぁ・・・・え・・・・?」
掛けられる声に思わず振り向く。
前のめりになったことで先生の方に突き出されたお尻をブルマの上から撫でられた。
身体が震える。
「やっ・・・・せ、先生。そ、そんな所・・・・」
先ほどまでの激しい責めと違いジワジワと背筋を駆け上ってくる甘い痺れ、先生の大きな手掌がお尻全体を撫で、太い指がお尻をゆっくりと揉み始める。
「あっ、はぁ・・・やっ、やあっ・・・・」
じんわりと湧き上がる甘美な痺れを必死に否定しようと首を左右に降る。
長い髪が大きく揺れ、目の端に浮かんだ涙と汗が飛び散った。
震える両手で跳び箱の隅を握り締める、唇かみ締め、眼をきつく閉じて必死に湧き上がってくるいやらしい感覚をこらえる。
お尻が撫でられるだけで切ない吐息が漏れ、揉まれるだけで喘ぎに胸が波打つ。
「せ、先生・・・・」
必死で後ろを振り向き、お尻を撫で続ける先生を潤む瞳で見つめる。
せ、切ないよ・・・・こ、こんなの・・・・
614 :
神楽スキー:2006/09/04(月) 22:17:31 ID:WRMCVK62
先ほどまでの鮮烈な快楽に焦がされた身体は、この弱く、しかし決して止む事の無い微弱な快楽の小波に性の炎を灯されたまま燻り続けていた。
「ふふふ、どうした? 渡辺・・・・そんなもの欲しそうな顔をして・・・・」
「・・・・・っ」
羞恥に染まる顔を前に向け、隠す。
自分の中で燃え上がる浅ましく淫らな考えを必死で否定しようと足掻く。
でも、でも・・・・
「本当に頑固な子だな・・・・渡辺は」
両肩を掴んで囁かれ、汗に濡れる背中に熱く濡れた唇を押し当てられる。
「んっ!!」
たったそれだけの事に身体が震え、背中を仰け反らせた。
「あっ・・・・はぁ・・・・」
舌が背骨に沿ってゆっくりと上に上がって・・・く・・・・。
「はあっ・・・・・ああっ・・・・」
舌に押されるかの様に前のめりになる私
髪を掻き分けうなじにキスの雨が降らされる、燃え上がっていく身体・・・・
すっと唇が離れ、先生の方に腕を引かれた。
ドサッ・・・・
力なく先生の胸の中に倒れこみ、背中をその厚い胸板にもたれ掛かける。
先生の腰が押し当てられ、熱く硬いものが私のお尻にその存在を主張していた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
涙で霞む目を私の顔を覗き込む先生に向ける。
顎に指がかけられ、顔ごと先生の方を向かされると・・・・唇を奪われた。
「・・・・・んっ」
塞がれる唇、抵抗しようにも力が入らず、快楽に麻痺する頭は意思が奮い立たない。
唇を割られ、入ってくる舌・・・・口の中をゆっくりと舐めとられ、愛撫される・・・・
「ん・・・・ううん・・・・ちゅ・・・・はぁ・・・・」
舌が絡め取られ、相手の口の中に連れ去られ、淫らな2匹の赤い蛇が先生の口の中で絡み合う。
「ぷはぁ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
口の間を唾液が銀のアーチを作り・・・・切れる。
(あ・・・・私の・・・・ファーストキス・・・・先生に・・・・奪われちゃった)
ぼんやりと霞む思考にそんな事が浮かび上がり、目の端を涙が零れ落ちた。
「さて、そろそろここは・・・・どうかな?」
「あっ!!」
先生の手が紺色のブルマの上からわたしの股間の谷間を押さえた。
指がそっと押され、迸る電流に腰が勢いよく跳ねあがる。
615 :
神楽スキー:2006/09/04(月) 22:18:13 ID:WRMCVK62
「だ、駄目ぇ・・・・っ!」
慌てて先生の太い手首を掴み、引き離そうとするがビクともしない。
堪らない刺激が下半身から駆け上がって全身を仰け反らせる。
「あっ、あっ・・・・あぁ・・・・」
そっと指が上下に動き始めた。
たちまち唇から漏れる切ない吐息、漏れる甘い声、震え乱れる身体。
「あっ・・・・はぁっ・・・・だ、だめぇ・・・・ああっ!」
ブルマと下着の上から優しく押され、縱に沿って擦られ、リズミカルにそれが繰り返される。
「あっ・・・・ああっ・・・・ああああっ!!」
声が抑えられない、身体の震えが止まらない。
下半身から吹き上がってくる切なく甘い疼きに全身が熱くなり、意識が霞み、力が入らなくなる。
身体に力が入らない、いつの間にか私は背中を憎むべきセクハラ教師の胸に預け、汗臭いジャージに後頭部をもたれ掛けていた。
「ふふふ、渡辺・・・・いい声だ。どうだ触って欲しいか?」
荒く切ない吐息と甘い喘ぎ声を抑えられず、先生の肩に頭を乗せる私をいやらしく笑う顔が覗きこんだ。
「い、いや・・・・そんな・・・・はあ・・・・」
閉じる事の出来ない両足の間に滑り込み、ブルマの上から休むことなく刺激が繰り返される。
「ふふふ、本当かな?」
「あっ!」
スルリとブルマの中に差し込まれる一本の人指し指・・・・ツウッ・・・・横に動いた。
「ああああっ!!」
腰が弾け、全身を仰け反らせた。
・・・・そ、そんな、ゆ、指一本で・・・・
衣服の上から触られるのとは段違いの衝撃に息がつまり、思考が霞む。
「素直になるんだ渡辺・・・・」
ゆっくり動く指・・・・たった一本のソレに私の身体が支配される。
「さあ、いくぞ」
ついに指などではなく手が下着の中に侵入してきた。
チュプチュプ・・・・
淫らな水音が響く。
「ふふふ、随分と濡れてしまっているじゃないか・・・・渡辺」
「あっ、あっ、あああっ・・・・やっ・・・・・せ、先生・・・・や、やめ・・・てぇ・・・・」
下着の中にまで侵入し丹念になぞって来る5本の指。
一本のそれとは比較にならない鮮烈な刺激
616 :
神楽スキー:2006/09/04(月) 22:19:00 ID:WRMCVK62
「ふふふ、随分と濡れてしまっているじゃないか・・・・渡辺」
「あ、あっ、ああ・・・・だっ・・・・・だ、めぇ・・・・あ、ああ・・・やぁ・・・・」
先生の恥ずかしい指摘を気にする暇さえない。
全身を駆け巡る淫らな電流、下半身から駆け上がり留まる事を知らずに私の脳を刺激する甘い悦楽。
理性の扉が激しくノックされ、無理やりこじ開けられ様としている。
静止の声も甘く乱れ、力が入らない。
「ふふふ、渡辺は本当にやめて欲しいのかな?」
問いかけられる声。
胸は左右両方の頂が既に痛いほどに硬く尖り、先生が交互に指で挟み、擦り、扱き、胸全体を丹念に揉みしだかれた。
背筋を駆けめぐる淫らの電流、熱く漏れる乱れた吐息、力が入らず快楽に震えるだけの身体
「は、はい・・・・お、お願いします。も、もうやめてぇ・・・やめてくだ・・・さい・・・・はぁっ」
哀願する・・・このままじゃ私、駄目・・・・駄目になっちゃう・・・・
吐きかけられた息が耳をくすぐり、顔が仰け反る。
胸の頂がつまみ出されて擦られる、ブルマの中で蠢く指の動きがどんどん激しくなり、湿った音が響き始める。
「ほんとうに〜?」
先生の笑いを含んだ声が耳元で囁く。
耳たぶを甘噛みされ、アソコの敏感な一点を指でつまみ出された。
「あああーーーーっ!!」
強い刺激に腰が跳ね上がって浮き上がり・・・・足腰に力が入らず、すぐに跳び箱のマットの上に落ちる。
アソコをリズミカルに刺激してくる指は疲れを知らない、快楽のリズムを私の中に叩き込んできた。
白い靴下の中で足の指にキュッと力を込め、腕は男の手首をきつく握り締め、必死に湧き上がる何かを堪える。
「そ、そこ・・・・そこは・・・・ああっ!!」
「ふふ、渡辺もここが弱いんだね・・・・」
「い、いやっ! そ、そんな事・・・・」
下半身から響く恥ずかしい水音がどんどん激しくなっていく・・・・
指がアソコをかき回すたびに腰が浮き上がり・・・・落ちる・・・・敏感な一点の包皮を指で剥かれ、腰が跳ねあがり・・・・また落ちる。
薄暗くかび臭い体育倉庫の中で、私は先生の胸の中に抱かれ、その指で散々に淫卑な舞を踊らされ続けた・・・・
「あっ、あっ、だ、駄目・・・・はあっ・・・・ほ、ほんとに・・・・・駄目ぇ〜・・・」
どんどんと高まって行く身体が抑えられない。
自分を抱きしめ、胸とアソコをひたすらに嬲り続ける先生の腕・・・・どこかに飛ばされてしまいそうな予感に必死になってソレに縋りついた。
「あっ、あっ、あああっ・・・・も、もう・・・・もう・・・・わ、わたし・・・・わたし・・・・」
何かに追い詰められていく・・・・身体が・・・・意識が・・・・心が・・・・
キュウッツ・・・・むき出しにされた敏感な一点を親指で押し潰された。
ビクン・・・・
全身がこわばり、視界と意識が真っ白に染まって行き・・・・
「い、いやあああああーーーーーーーーーーーーっ!!!」
天を仰いで絶叫し、快楽の絶頂に身を浸した。
617 :
神楽スキー:2006/09/04(月) 22:19:55 ID:WRMCVK62
ドサリ・・・・
倉庫の床に敷かれた薄汚れた体育マットの上に私は仰向けに寝かされた。
体操服は捲くり上がり、ブラを外され露になった胸が荒い息に合わせて上下し、その頂がつんと硬く尖っている。
荒い息をつき、力なく横たわる私の目に、ズボンを脱ぎ去り下半身を露にした先生が映る。
「はぁ・・・はぁ・・・・」
逃げる力さえもう私には無い。
先生の醜く信じられないほど大きく反り返ったモノから目を背ける。
ブルマと下着に指がかけられる。
両手を使ってゆっくりずり下げられていく・・・・
「・・・・」
必死に膝を閉じ合わせ止めようとするがあっさりと開かされた。
左足が抜け、左足から下着とブルマが抜かれる・・・・ブルマが投げ捨てられた。
「ふふふ・・・・渡辺の臭いだ・・・・いい香りだ・・・・甘酸っぱい処女の臭いだ・・・・」
私の白い下着の濡れた部分に鼻を押し付け先生は恍惚とした表情で息を吸う。
「いやぁ・・・・」
自分の下着の臭いを・・・・しかもあんないやらしい事をされた後の下着を嗅がれるなんて・・・・
先生がジャージのポケットに私の下着を突っ込むと脚の間に身体を滑り込ませた。
両膝に両手を掛けて私のアソコを覗き込む・・・・
「い、いやぁ・・・み、見ないでぇ・・・・」
自分の恥ずかしいところをこれ以上無いほどじっくりと眺められる羞恥に堪らず懇願する。
「ふふふ、綺麗だぞ・・・・渡辺・・・・」
「いや、いやぁ・・・・」
両手で顔を隠し、羞恥に必死に首を振って否定する
「あっ!」
先ほど剥き出しにされた敏感な一点を舌で突付かれ全身が反り返る。
「甘い蜜だ・・・・」
「あ、ああっ!!」
アソコをぺろぺろと舐められ腰が跳ね、全身が硬直する。
「さて、そろそろ抱かせてもらうぞ・・・・渡辺・・・・」
「い、いや・・・・や、やめて先生・・・・そ、それだけは許して・・・・」
下半身を剥きだしにされた私の身体に、先生が圧し掛かってくる・・・・怯えて後ずさる。
「ふむ・・・・」
先生は顎に手を当ててしばらく思案した後、ニヤリと笑う。
「なら渡辺にここを慰めてもらおうかな?」
腰を突き出し、天高く反り返る黒光するモノを私に突きつける。
618 :
神楽スキー:2006/09/04(月) 22:20:39 ID:WRMCVK62
「・・・・え?」
「渡辺がこれを舐めて慰めてくれたらこれ以上は止めてあげるよ」
ニヤニヤと笑う顔・・・・
「そ、そんな・・・・」
「いやか?それなら・・・・」
先生のいやらしい顔が笑みの形に歪む。
「わ、わかりました・・・・や、やります・・・・」
犯される恐怖に背を押され、私は先生のそれにおずおずと顔を近づける。
プン・・・・生臭いすえた臭いが私の鼻腔を刺激した。
迷い、躊躇し・・・・ゆっくりと手を伸ばし触れる・・・・なんて熱くて硬くて大きい・・・・
ピクン・・・・ソレが勢いよく震えた。
「きゃっ!」
思わず手を離す。
「どうした?早くしろ・・・」
不満に満ちた催促の声・・・・
再びをれに手を添え、ゆっくりと顔を近づける・・・・うっ、く、臭い・・・・
何度も躊躇し・・・・口をあけ、舌を伸ばす・・・・・・・・・・・・・変な味・・・・・
舌先で怯えるように突付き、舐めて行く・・・・・・・・ううっ・・・・嫌な味・・・・口内に広がるなんとも言えない吐き気のもたらされるおぞましい感覚。
「もっと深く加えないか!」
稚拙な私の責めに苛立った先生が顔を掴んで押し付けた。
喉の奥まで入り込まれ思わず咳き込む。
「うっ・・・・んんっ・・・・」
「なんだ? 俺に抱かれる方がいいのか?」
吐き出そうとした私の動きを先生の声が止めた。
そうだ、早く終わらせよう・・・・こんなこと・・・・
「そうだ、もっと舌を使え、・・・・いいぞ」
先生の指示に従い、必死に稚拙な技巧で先生のソレを頬張り、舐め、吸い上げる。
口の中いっぱいに広がるいやな味と匂いに咽せ、吐きそうになるのを必死に堪える。
「そうだ・・・・もっとだ・・・・上手いじゃないか・・・・渡辺・・・・」
私の頭の上で先生が恍惚とした表情で呻き、私の名を呼ぶ。
「ふふふ、清楚な顔をして・・・・うっ・・・・実は結構・・・・やってたんじゃ・・・・ないのか?」
屈辱に目を逸らす・・・・酷い。
今日の今日までファーストキスもまだだった私がこんな・・・・なんで・・・・
頭を先生の腰に押し付けられた。
「そろそろ・・・・出すぞ、出すぞ!」
「ううんっ!?」
口の中でソレがより硬く、大きくなっていくのが判る・・・・まさか?
619 :
神楽スキー:2006/09/04(月) 22:21:21 ID:WRMCVK62
「わ、渡辺の口の中に・・・・出す・・・・出すぞ。吐くんじゃないぞ・・・・」
興奮し、切羽詰ったように喘ぐ先生の声がその時が近いのを告げる。
そ、そんな・・・・
「おおうっ」
先生が呻き、後頭部を掴む手が、私の顔を腰に強く押し付けられた。
口内で吐き出されたソレが喉の奥にたたきつけられる。
「ううう゛んっ!!」
熱くおぞましい液体が私の口の中に溢れかえる。
続いて先生は口の中から引抜き、ソレを私の目の前に突きつけた。
目の前で先端の細い口のようなものが呼吸をする様に開く・・・・2射目の白濁が私の顔に叩きつけられ、顔と髪を白く汚し・・・・3射目は胸に吐き出され、私の肌と体操着を汚した。
湧き上がる屈辱と嘔吐感
「吐くな!!」
ビクッ
おぞましさと悔しさに思わず口内のものを吐き出そうとする私を先生の怒号が止める。
「吐き出したりすれば・・・・判るな?」
無言でコクリと頷く。
私の白濁に汚れた顎を掴み仰がせる。
「さっ・・・・すこし見せてごらん・・・・」
満面の笑みを浮かべる先生の顔を見上げ・・・・少しだけ口を開いた。
薄く開いた口の端からトロリと流れ落ちる濃い白濁・・・・顎から滴り落ちようとするソレを先生は人指し指で掬い上げ、口の中に戻す。
「さあ・・・・飲むんだ」
あまりに残酷な要求に無言で首を降った。
い、いや・・・・そ、そんなこと・・・・
「なら・・・・いいんだな?」
酷薄な笑みを浮かべる先生に観念し・・・・・目を閉じる。
「・・・・・・・・・・・・・コクン」
喉の奥を流れ落ちるおぞましい感触・・・・粘ついたソレが喉の奥に引っかかり思わず咳き込む。
「ふははは、どうだ? 渡辺・・・・俺のオチンチンからでたおつゆは? 美味かったか?」
俯き咳き込む私を見下ろし、先生は哄笑した。
「さて、それじゃあ・・・・」
先生はいきなり、羞恥と屈辱に涙ぐむ私を突き飛ばした。
たまらず、マットの上に仰向けに倒れこむ。
「な、なにを・・・・?」
吹き上がる嫌な予感に倒れたまま後ずさる。
「本番と行こうか・・・・」
「そんな! 約束が違います!!」
620 :
神楽スキー:2006/09/04(月) 22:22:33 ID:WRMCVK62
先生の残酷な宣言が残酷な予感を肯定する。
「ふふふ、先生は慰めてくれたらって言ったろ? 見なさいもっと元気になってしまった・・・・渡辺はいけない娘だな・・・・」
硬く反り返ったソレは一度射精したにもかかわらずその硬度をまるで失っていない。
「そ、そんな・・・・卑怯者!」
「その卑怯者に・・・・渡辺はこれから抱かれるんだよ」
無理やり足が開かされ、先生が圧し掛かってくる・・・・必死で押しのけようとするが力が違いすぎた。
熱く硬いものが私のアソコに押し当てられた。
「くっ・・・・うっ・・・・・い、いやあっ・・・・・」
何かが押し入ってくる・・・・
「い、痛っ・・・・痛い・・・・あああっ!!」
身を引き裂かれるような激痛に全身を支配される。
徐々に・・・・徐々に私の中に道を付け、征服して行く男の象徴・・・・そして
「ああああああああああああああっ〜〜〜〜!!」
何かを引き裂くような衝撃と共に私の最奥が貫かれ・・・・私は純潔を失った。
「ふふふ・・・・暖かいぞ渡辺の中は・・・・それに・・・・」
私の中を楽しむかのように、貫いた姿勢のまま動きを止め、先生がいやらしい笑みを浮かべ、私と先生の繋がった場所を眺めていいた。
私の破瓜の証に染まる身体と・・・・シーツ。
「やはり渡辺は処女だったんだな・・・・嬉しいよ。俺に初めてを捧げてくれて・・・・」
「くっ・・・・」
突きつけられた事実に涙が溢れる。
豪華なベットで王子様に・・・・などと思った事は無いけど、愛する人にちゃんとあげたかった初めて・・・・それを、こんな薄汚れたマットの上でこんな男(ひと)に奪われるなんて・・・・
「女になった渡辺の涙・・・・いいねえ、ぞくぞくする・・・・それ!」
「あぐうっ・・・・」
先生がゆっくり動き始めた。
激痛が襲い掛かってきて身体が硬直し、溢れた涙が零れ落ちる。
「ふふ、痛いか・・・・」
「あっ・・・・くうっ・・・・、当たり前・・・・です。あうっ」
決して激しくない動き・・・・なのに少し動くだけで身体が焼け串に貫かれているかのように熱く、痛い。
「それじゃあ・・・・」
先生が動きを止め、指を結合部を濡らすいやらしい蜜に絡めた。
「な、なに・・・・を? ・・・・はあぁっ!!」
身体が跳ね、すぐさま激痛が走り硬直した。
繋がった部分にひっそりと息づく敏感な核を男の指が摘ん・・・・だ。
快楽に震え、その動きが蹂躙された激痛を誘発し、快楽と痛みが交互に襲いかかってくる。
621 :
神楽スキー:2006/09/04(月) 22:25:17 ID:WRMCVK62
「そ、そんな・・・・や、やめっ!あっ、あっ・・・・・ああっ!!」
親指でそっと弾かれ、潰され、摘まれ、扱かれる。
もっとも敏感な部分から迸る甘美な電撃に身体を何度も撃ちぬかれ、動きを止めようにも身体は勝手に反応し、それが激痛を引き起こす。
激痛と快楽・・・・相反する二つの感覚が交互に身体を責め立て、徐々に混じり始めて行った。
「あっ、あっ、い、いやっ・・・・こ、こんなの・・・・駄目ぇ・・・・」
そして、腰を緩やかに使い始める先生、一度高められていた身体は徐々に鋭い痛みを鈍痛へとすり変え始めていく。
「やっ・・・・はぁ・・・・あっ、あっ・・・・う、うそ・・・・こ、こんなの・・・うそ・・・・」
声に甘いものが混じり始め、切ない吐息が漏れる。
痛みや屈辱からではない涙に眼が潤みはじめていくのが判った。
「ふふふ、気持ちいいか? 感じちゃうか? 渡辺はエッチな娘だなあ」
「い、いやっ、うそ、嘘よぉ・・・・はあっ」
先生の動きが徐々に大きくなっていく・・・・なのにもう痛みがなく、代わりにソコから溢れるのは、理性を溶かし、意識を奪うおぞましい快楽。
深く子宮を小突かれ、回転を加えた動きが中を擦り、抉り、熔けさせる。
「ああっ!!」
靴下に包まれた足首を握られ、片足が持ち上げられた、絡み合う先生と私の脚。
横向きにさせられ、姿勢が変えられていく・・・・姿勢の変更に奥が擦れ、堪らず喘ぐ。
「松葉崩しって言うんだよ・・・・ほれ! ほれ! どうだ渡辺? ほれ!!」
足が先生の胸に抱えられ深くなる繋がり、腰を叩きつけるように奥を連続して小突かれ、振動と衝撃はすぐさま甘い電光となって背筋を駆けぬけ脳を直撃する。
「どうした? 気持ちいいか? うん? どうした?渡辺っ!?」
「こ、こんなの・・・・あっ! あっ!! ああっ!!!い、いやぁ・・・・」
先生の腰が回転を、捻りを加え、屈辱の言葉と共に私を責め立てる。
自分を犯した男に無理やり高められる身体、踏みにじられる誇り、辱められる心・・・・なのに、なのに・・・
蒸ける声、甘い喘ぎ、切ない吐息が止められない。
「こ、こんなの、い、いや・・・・いやぁ・・・ああっ!」
犯されているのに、辱められているのに、好きでもない男(ひと)に抱かれているのに・・・・なんで?・・・・な・ん・で・こ・ん・な・に・・・・・
「そうか?この体勢はいやか?」
私の言葉に先生はにやりと笑う。
「え? ち、ちが・・・・ああっ!!」
判っていないわけは無いのに問われる見当違いの言葉・・・・でも否定の声は迸る快楽の前に中断された。
片足が離され、俯きに倒され、犬か何かのように四つん這いにされた
お尻を掴み、さらに激しく突き込んできた・・・・背中を仰け反らせ喘ぐ、ウェーブの掛かった髪が宙を舞った。
「そうか、渡辺はこうやって獣のように犯されるのがいいのか・・・・あははは」
「あっ、ち、ちが・・・はぁ・・・・ちが・・・うっ!」
突き込まれ、抉られ、奥の奥まで征服され、身体は堕とされ、心は挫かれる。
快楽に貫かれる身体を必死に奮い立たせ、這ってでも逃げようと足掻く・・・・
「あっ、くっ、あっ・・・ああっ」
必死で前に進もうとする私・・・・ソレを見ているはずなのに先生はただ私を突くだけで何もしない。
622 :
神楽スキー:2006/09/04(月) 22:26:20 ID:WRMCVK62
震える右手を前方に伸ばし・・・・・
ビクン!!
「あああああああっ!!」
後ろから迸った感覚に全身が硬直し、堪らずに吼えた。
前方に必死に伸ばしていた手が力なくマットを叩く。
「あっ、くっ・・・・」
じわじわと走り寄る疼きに、歯を食い縛って堪える。
「ど、どこを・・・・・」
震えながら後ろを振り返る。
指が押し当てられていた・・・・私の不浄の穴に・・・・
「ふふふ、そりゃあ渡辺の可愛いお尻の穴さ」
クルリ・・・指が回転した。
「あおおおおおおおっ!!」
獣のように吼えた。
先生を咥え込んでいるアソコが思いっきり締まる。
「だ、だめぇ・・・そ、そんな汚いと、とこ・・・・ああうん!」
「そんなことはないさ・・・・可愛いよ。コ・コ♪」
「いっ、いやっ、そ、そこは・・・・そこだけは・・・・ああっ!!」
指が回転を加えながら抜き差しされ、堪らない電流が迸る。
指が押し込まれ圧迫感に仰け反り、加えられる回転が直腸と入り口を抉って腰を跳ねさせ、引き抜かれる指に無理やり味合わされた排便感が凄絶な快楽をもたらす。
「い、いや・・・・お尻で・・・・お尻の穴でなんて・・・・あっ、あっ・・・・」
人としての尊厳と壮絶な背徳感と排便がもたらす圧倒的な快楽がせめぎあう。
同時に先生が突き込みを始める・・・・前と後ろの2つの性感帯が先生に完全に支配されていた。
前から吹き上がってくる快楽と後ろから駆け上がってくる背徳の快楽が溶け合い、交じり合い・・・・意識を理性を心を叩き堕としていく。
「あっ、あああっ、や、やめて・・・・お、お尻はぁ・・・・」
前後を蕩かす快楽漬けに神経が焼き切れ、意識が溶け崩れる。
「ふふふ、そうか渡辺はお尻ではイキたくないか・・・・なら懇願してみなさい」
先生が動きを止め囁きかけてくる。
「・・・・・え?」
「わたしはお尻ではイキたくありませんから。どうか前でイカせてください。とね」
「なっ!?」
屈辱で頬が赤く染まる。
「いやか? なら・・・・」
再び指と腰がが動き始める。
続行される前とお尻の責めが私の躊躇と怒りを容易く吹き飛ばし、吹き上がる絶頂の恐怖に震える。
623 :
神楽スキー:2006/09/04(月) 22:27:18 ID:WRMCVK62
「あっ、あっ、い、いいます。あっ、だ、だから・・・・あっはぁ・・・・ゆ、指をと、とめ・・・・」
「なら早くいいなさい」
指も腰も止めず先生が笑う。
「お、お願い・・・・あっ・・・・し、します。わ、わたしは・・・ああっ!!」
お尻の中で蠢く指が言葉を何度も中断させる。
「お、お尻でイ、イキたく・・・ああっ・・・・な、ないんです・・・・はあっ!」
どんどん高ぶっていく身体・・・・イ、イヤ
「ど、どうか・・・・あっ・・・・ま、前でわ、私を・・・・うああああああっ!!」
倍化した電流が私を打ちのめした・・・・お尻から魂の底にまで刻み込む背徳の快楽
ゆ、ゆびが・・・・に、2本に・・・・?
「せ、先生・・・・ひ、ひど・・・・はあうっ!!」
「あはは、ごめんごめん・・・・・ほらほら・・・・どうだい?」
2本に増えた指がお尻を抉り、削り、引抜き、また突き込まれる。
私のお尻の中で2本の指が淫卑に蠢き、回転し、腸壁を撫で、引っかく。
腰が打ち込まれ、子宮の奥を何度もノックされ、抉られ、擦られる。
「だ、駄目・・・・も、もうだめぇ・・・・・」
頭をマットに押し付けて首を振りたくリ、快楽に咽び泣く。
もう・・・・もう・・・・もう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だめ
「い、いくぞ。いくぞ。渡辺!!」
先生が吼える、私の中に熱い迸りを叩き付けた。
子宮の中まで熱い粘塊にノックされ、私は完全に屈した・・・・・そして2本の指が深々と貫き、大きく・・・・抉った。
「ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!」
2度目の絶頂・・・・・私はソレをお尻の穴でもたっぷりと味合わされた。
先生の腰が震え、何度も何度も私の中に注ぎ込んでいる・・・・・
私の中に全てを解き放ち、背中に脱力した先生が覆い被さってきた。
支えきれず絡み合うようにマットの上に倒れこむ。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・」
薄暗い倉庫のマットの上で絡み合い、私は先生に貫かれたまま・・・・・絶望と屈辱と怒りと悔しさ・・・・・そして快楽に涙を流し、意識が闇に沈んだ。
624 :
神楽スキー:2006/09/04(月) 22:28:26 ID:WRMCVK62
終了です
マイナーキャラですいません。
最近の有名どころほとんど知らないorz
なんかこうエロゲーまたやろうかな
ま、まさかこんな場所で日向章一郎キャラを見ることになろうとは
すみません、ハアハアよりもなつかしさと驚愕が先に立ってしまいましたm(__)m
ぜひともまたの投下を!
女郎蜘蛛の北畠蝶子で誰か書いてくれ
姦詰さん、自分も是非とも参加させてください。
希望は、杏の処女を朋也の見ている前で奪って最後は中出しで。
勿論後ろの処女もお願い致します。
しかしすんなり犯れるのもかえって味気ないね。
先に番号の無い名無しを特攻させて、そいつらがしくじった後に
リクをした皆さんが犯るというのはどうだろう。
特に智代とかは数人はぶちのめしてる方がかえって犯りがいがあると思うのですが…
あんまり長々とリレーなんてやってると
他のを書きたい職人さんが投稿しにくいのでは?と心配になる。
631 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 19:24:52 ID:7vgDJY9Q
いや……なんていうか、その……
ハリキッて貼ってくれたのに悪いんだけど
アドレスにtankaって書いてあるから
そもそもここはギャルゲオタ専門スレになってるからなぁ・・。
「ギャルゲー・エロゲキャラ輪姦スレ」とかにしたほうがいいんでは。
少なくともレイプ総合ではありえないしな。
頭大丈夫?
>>633 うーん、そういうこと書かれると、ちょっと待ってくれと言いたくなるなあ
エロゲ(大作リレー)は新しくスレ立ててそっちに移動しよう、という意味なら別に気にしないけど
エロゲネタが多いからエロゲ専門かよ、短絡過ぎ……
つーか暗い暗いとボヤくなら自分で書いてみ?
過去にもオリジナルネタはいくつかあったろ。それを参考にでもして見れ。
まあね、既成のキャラは設定が完成されてる分扱い易いけど
オリジナルキャラは容姿や性格やら諸々を考える手間がかかるからね。
>>633 俺はエロゲはまったくやらないけど、普通にオリジナルキャラとして楽しめるから問題なし。
けれど624ってほとんどスルーになってるけどあれレス見る限り小説キャラだぜ?
そんなにひどい内容かアレ?
「ギャルゲー・エロゲキャラ輪姦スレ」で間違ってないんじゃないか?
拍手か突っ込みいれてやれよ・・・・そんなことしてたらどっかのスレみたいに過疎るぞおい
もういいから。
鬼畜陵辱スレの危機か?
内容が内容なんだから、「鬼畜陵辱」総合のままでいいじゃないの。
6スレ目まで行ってる上にまとめサイトまである長寿スレのタイトルを、今さら変えることもないと思うのだが…
というか今自分もオリキャラでの小説を執筆中なのですが、ここがエロゲ専門スレになってしまったら投稿する場所がなくなってしまう…お願いですからこのままにして頂けないでしょうか…
馬鹿が勝手に言ってるだけだから気にしなさんな
スレタイの話はしょうがないという気もするが、
以前オリジナル専門のレイプ総合スレを立てようという話になったときに
ここの連中に荒らされたからなあ…。
総合スレを名乗っていることはそういう面でややこしくなる。
それに実際問題、こうも二次モノが圧倒的に多いとオリジナルは投下しづらいだろ?
別に気にしないが。
オリジナルでも脳内で二次変換してますが
俺だけなのか?そうなのか!?
あれ、俺がいるぞ…
いいもの読ませてもらえたら、オリジナルでも自分の知らないキャラでも無問題ですノシ
このままでいい
645みたいなレス失礼すぎ
しかもこういうときに・・・
このスレの今までの流れ
二次創作―――――OK
オリジナル――――OK
実在の人物――――NG
だいたいこんなとこ?
>以前オリジナル専門のレイプ総合スレを立てようという話になったときに
>ここの連中に荒らされたからなあ…。
>>643=633
妄想?初代からいるけど、立てるとか荒らせとか、そんな話上がった覚えないや・・・
>>650 ちょっと前の流れは、何でもおk、個人のNGは受け付けず、注意がなくて読んじゃっても泣くな
ってことだった
>>650 >レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロもOK。
>二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリ。
内容が鬼畜なら何でもアリ
それならスレルール自体に組み込んでもいいんでは?<実在の人物
カンタベリのアホはともかくとして、
いくら上手い人が来ても3次の人物だと反発来そうな気がするし。
ごめん1行目かなり不明瞭。
次スレから実在の人物NGにすればいいんじゃないの?っていう提案です。
とりあえず皆スルーしてるが641氏の作品に期待ということで。
個人攻撃はやめようよ
嫌なら自分がスルーすればいいだけやん
実在の人物NGはエロパロ&文章創作板自体でのルールです
エロの薄いただの鬼畜な話とかは駄目?
猟奇な方面じゃない、女の子が悲惨な目に遭うことに重きを置いてる話とか
>>641 プルプルしてもお待ちしてます〜
_
/〜ヽ
(((。・-・))) プルルン♪
゚し-J゚
659 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 10:21:05 ID:ORE7ILK5
実在する人物がNGならエロゲもおながい
NG理由に挙げられる↓と並んで
以下は禁止、より相応しい他の板でどうぞ。
・実在する人物(アイドル等)を元にした創作 →えっちねたロビー等
・年齢制限付きの作品に関するスレッド →エロゲネタ&業界/エロ漫画小説アニメ/エロ同人等
と、あるわけだが。ここはギャルゲオタ専門スレ、とか
「ギャルゲー・エロゲキャラ輪姦スレ」にスレタイ変えようとまで言ってんだしさ
名前違うけど、実質エロゲスレって意識はエロゲ好きにはあるんだし
好きな方のみ可は厨思考丸出しと思う
両方おkでいいじゃん
画像の貼り付け →半角二次元/お絵描き・創作等
そういやこれもこのスレじゃ「ルール違反!」って言われないw
あくまでNGなのは年齢制限付きの作品のスレッドを単独で立てることであって
こういうジャンルスレにエロゲ原作の創作を投下するのはNGにあらず。
663 :
574:2006/09/09(土) 17:18:50 ID:m1TMh3GK
☆ チン マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)<姦詰工場さんの作品まだぁ〜〜
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
☆ チン マチクタビレタ〜
>>663 SS書いたことある漏れから一言言わせてもらうと
催促されるとプレッシャーになってかえって筆が進まなくなるから
催促は控えたほうがいいと思います。
まあ、たぶんネタやからマジレスせんほうがええで。
>>865 禿同
最近このスレに変な香具師沸いてる品
お待たせしました。
>>593からの続きで、まずは『ことみ編』投下いきます
ことみと椋が女子トイレの中に足を踏み入れた瞬間、そこは『狩り場』となっていた。
だが、そこで行われているのは、もう既に『狩り』と呼べる様な代物ではなく、反撃する術も抵抗する力も
その意思すら持てない程非力な少女を、肉体的にも装備の面でも上回る男達が、数に任せて襲い掛かるという
それはまさに一方的な欲望の『処理』と呼ぶにふさわしい光景だった。
「さあ、ことみちゃん。おとなしくしようねぇ〜」
「きゃんっ…」
五九七と呼ばれた男は余裕の笑みを浮かべながら、ことみを軽く突き飛ばす。ことみがよろけながら
その場でしりもちをつくと、追い討ちをかける様に、肉厚のアーミーナイフをことみの顔の横に突き立てる
木製の扉に深々と突き刺さった、鈍い光を放つ刃を認識すると同時に――
「あ、あぁ…だめ…なの…」
ことみの純白のショーツに、黄色いシミが広がったかと思うと、みるみるうちに黄金色の水溜りが
ことみを中心に広がっていく。恐怖と緊張にことみの身体は尿道を押さえつける事が出来なくなっていた。
「あちゃぁ〜やっちゃったね、ことみちゃん」
「お漏らしまで見せてくれるなんて、たいしたサービス精神だなぁ〜」
「オシッコの次はそこから精液を垂れ流させてあげるからねぇ〜」
「や…やぁあぁぁ…」
五九七はナイフを引き抜くと、その場でカタカタと震えていることみの胸元に刃を滑り込ませ
制服のブラウスのボタンをぷつぷつと切り落としていく。
開いたブラウスの胸元から豪華な刺繍が施された、いかにも高級そうなブラがのぞき、
その流麗な曲線から、下に隠されている乳房のボリュ−ムが伺えられた。
「まったく、身体だけはしっかりオトナだな…」
五九七の手がことみの胸元に伸び、そのブラの下に息づく豊かなボリュームを確かめる様に揉みしだき始める。
弾力は少し弱いものの、掌から伝わるしっとりと吸い付くような乳肉の感触に五九七は、
ことみが嫌がるのも構わず、指先に込める力をますます強めていく。そして、乳房のボリュームと比べて
肉の中に埋もれてしまいそうになっていた、可愛らしい乳首の存在を探り当てると、指先で押し潰す様に摘みあげる
「お、勃ってきた勃ってきた…ことみちゃ〜ん、乳首がボッキしてるよ〜えっちだなぁ、ことみちゃんは」
「〜〜〜〜っ!…」
刺激に反応し硬く尖った乳首を、ことみに見せ付ける様に摘みあげる。その更なる刺激にことみの身体は
ビクビクと敏感に跳ね上がる。高い学識と豊富な知識を持つことみだったが、その精神年齢はまだ幼く
五九七の執拗で乱暴な愛撫がもたらす快感にどう対処すればいいか分からず、ただイヤイヤと首を振り
訳の分からないまま涙を流し、しゃくり声を上げるだけだった。
「泣くほど気持ちよかったの?さすがエロい身体してるだけあって、ことみちゃんはエッチだなぁ〜」
「ちがうの…わ、わたし…ヘンなの…」
うわ言のように否定の言葉を口にすることみを、彼女自身の小水で汚れた床に押し倒し、
汚れたショーツを剥ぎ取ると、両脚を大きく開かせ、その無垢な花弁を覗き込んでくる。
「ことみちゃ〜ん、初めて見るかもしれないけど、コレがおチンチンだよ〜…いまからことみちゃんの
オマンコの中に入っていって、赤ちゃんの素をたぁ〜ぷり出してあげるからねぇ」
「あ…やぁ…だめ…」
五九七が自らのそそり立った肉棒をことみの目の前に突きつけると、弱々しく拒絶の声を上げることみだったが
もう既に抵抗する力も、その意思も残っておらず――抵抗したところで、状況が変わるはずも無かったが…――
ただ男の暴虐にじっと耐えることしか出来なかった。
(朋也くんっ…)
「それじゃあ、ことみちゃんの処女をいただきまーす…」
「あう…――ぐ、とも…や…くん…」
前戯もままならないまま、ことみの秘唇に五九七の肉棒が突き立てられると、そのままメリメリと
体重を乗せながら膣内奥深くまで侵入し、ことみの純潔をあっさりと散らしてしまう。その衝撃に
一瞬、気を失いそうになることみ…だが、すぐさま傷口をなぞられ、それもかなわない。
「くぅ、やっぱ処女マンコはキツくていーわ」
「お、おい…早く代われよ…こっちはもう我慢の限界なんだから…」
「わかった、わかった…んじゃ、ちょっとピッチ上げるけど、我慢してね、ことみちゃん♪」
「あぐ…ん、ぐぅう…」
周りの野次に煽られるように五九七の腰の動きがどんどん激しくなっていく。それはまるで
ことみの膣肉をおのれの肉棒で削り取ろうとしているようにも見え、そして目の前で揺れている
豊かな乳房を握り潰さんばかりに力任せに鷲掴みしていく。
五九七にことみを感じさせようなどという考えは無く、ただひたすらにおのれの欲望の赴くまま
ことみの身体を蹂躙する事しか頭に無かった。
「あ〜そろそろイキそ…ふふふ…濃い〜い精液を、たぁっぷり中出しするからなぁ〜」
「や…いやぁ…だめ、朋也くん…助けて…ともや…くん…――」
"どぷぅ…どくん、どくん…どく、どくどく…"
ことみの膣内で五九七の肉棒が震えたかと思うと同時に、絶望的な量の白濁液が子宮の奥まで
叩きつける様に流れ込んでくる。
――膣内に精液を流し込まれる――
その意味を正確に理解し、自分の身体に起き得るであろう事態に恐怖に近い感情を覚える。
やがて五九七が名残惜しそうに肉棒を引き抜くと、膣内に溜まっていた精液が逆流し、秘唇から溢れ出てくる。
その白濁の中にかすかに赤い雫が混じっているのが痛々しい…
「――悪ぃ悪ぃ…待たせたな」
「お前、ヤリ過ぎ〜コワレたらどーすんだよ…」
「構わないだろ?中がコワレても、顔とオッパイとオマンコがあれば」
「まーな」
「さーて、ことみちゃん。おチンチンはまだまだ、たぁ〜くさんあるから、頑張って相手してねぇ〜」
「あ、あぁぁ…」
ことみの目に男達の下品な笑い顔と、異様にそそり立った何本もの肉棒が映る…それはことみにとって
苦痛と絶望を意味するものだった…――
(ことみ編・了)
――続いて、椋編いきます
「ほーら、捕まえた♪」
「あ、イヤ…放して…放して下さいっ…」
ことみと同じく椋も、男たちの突然の襲撃になす術も無く捕らえられてしまう。彼らの力と装備に対抗するには
彼女たちはあまりにも非力だった。
「ホラホラ、動いちゃダメだよ〜その可愛い顔に傷をつけたくないだろ〜」
「い…いや…」
時代劇やアクションドラマで何万回と使い古されたの陳腐な脅しの台詞だったが、それでも気弱な椋には
充分な効果があり、巨大なアーミーナイフが閃き、鈍い光がその角度を変えるたびに、ビクビクと
いちいち過敏に反応してしまう。そんな彼女の、滑稽なまでの反応に気をよくした五九九は、
ナイフをチラつかせながら椋の足元にしゃがみこみ、そのまま制服のスカートの中に頭を潜り込ませる。
「――あっ…いやぁっ!?」
「うへへ…これが椋ちゃんのスカートの中かぁ♪一度やってみたかったんだ〜…それにしても、
可愛いパンツ履いてるねぇ、誰に見せるつもりだったのかなぁ〜?」
「うぅ…いやぁ、見ないで…」
スカートの中にすっぽりと頭を突っ込んだまま、五九九は震える椋の脚を抱き込み、股間に鼻を押し付け
下着越しに少女の甘酸っぱい体臭を嗅ぎ始める。
「クンクン…あ〜椋ちゃんのオマンコは臭いなぁ〜汗と小便とマンカスの臭いがぷんぷんしてるよぉ…」
「いやぁ…嘘…嘘です…お願い…そんな事、言わないで下さい…」
スカートの中を覗き込まれるだけでも耐え難い羞恥だというのに、ましてや自分の秘処の臭いを嗅がれ
それを揶揄される事など、到底受け入れられるはずもなかった。
「――それじゃあ、次はオシッコするところを見せて貰おうかな〜ここに来たって事は溜まってるんでしょ?」
「い…いやぁ…そんな…事…――」
「出来ないの――じゃあ…自分からするのと、俺たちに両脚抱えられて、オマンコおっ広げて
させられるのとどっちがいい?」
「いや…いやぁ…」
どっち?などと聞かれたところで答えようもない問いとはいえ、椋が返答にもたつけば、
いつでも実力行使に出る事を、それは暗に示していた。
「さあ、どうするの?椋ちゃん…」
「う、うぅ…――」
椋の顎元にナイフを突きつけながら、五九九が返答を強いる。もとより選択の余地など無かったが
凶悪な形をしたナイフが鈍い光を閃かせると、それだけで椋は抵抗する気持ちを、あっさりと無くしてしまう。
「あ、あの…じ、自分で…しますから…」
「ふ〜ん、そう…じゃあ、さっさと始めてよ…」
「――…はい…」
消え入りそうな声の返事の後で、椋は目を瞑りながらスカートの下に手をやり、下着を下ろすと
出来る限り男たちの視線から身を隠すように、便器にしゃがみこむ。
そんな椋の初心な反応に五九九はおのれの嗜虐心を満足させながらも、椋の頬をナイフでぴたぴたと当てながら
更なる要求を突きつける。
「おいおい、それじゃあ見えないだろ…自分の手でスカートを捲り上げて、脚ももっと開けよ…
オマンコからションベンが垂れるのがよく見えるようにねぇ〜」
「ひっ――…うぅ…」
頬から伝わるナイフの冷たい感触に椋はその身を縮みこませ、震える指先でスカートの裾をつまみ
ゆっくりと持ち上げ、おずおずと脚を広げる。
「んん〜いいよ〜椋ちゃんの可愛いオマンコが丸見えだ〜…それじゃあ遠慮なしにオシッコしてみようか
ギャラリーも揃ってきたみたいだし…」
「――あ…い、いやぁっ!…」
いつの間にか周りには獣のように息を荒げながら椋が放尿する瞬間を注視する男たちが集まってきていた
横でことみを犯し終った者、順番を待っている者たちが目をギラつかせながら椋の股間に視線を集中させる
反射的に脚を閉じようとした椋だったが、一瞬早く五九九のナイフが内腿を押さえていた。
「ホラホラ、せっかく開いた脚を閉じちゃダメだろ…折角みんなが見てるんだから、もっとサービスしないと…」
「…あぁ…助けて…もう、許して下さい…」
なきながら許しを請う椋の姿にも構わず、五九九はナイフの切っ先で椋の内腿を突付き、ますます
脚を拡げさせる。いまや椋の脚はほぼ180度まで開かされ、その処女の花弁を下品な男たちの視線の下へ
惜しげもなく晒していた。
「さあ椋ちゃん、遠慮しないでぶわぁっといってみようか、ぶわぁっとね♪」
「あっ…あ…――」
コメディアンのような口調とは裏腹にナイフの刃は椋の柔肌をなぞり、その顔を恐怖で青ざめさせる。
そしてナイフの切っ先が秘唇の合わせ目の…もっとも敏感な肉芽をつついた瞬間――
「――ひっ…!?」
極限に達した椋の緊張は、とうとうその恐怖に耐えられず、男たちが注目する中、秘唇のとば口から
黄金色の飛沫を迸らせてしまう…
"しょぼしょぼしょぼ…しょぼぼぼ…――"
「うへへ、藤林 椋ちゃんの『放尿ショー』だ…」
「おとなしそうな顔してるクセにションベンの音は随分と派手だな〜」
「う、く…うぅ…」
男たちの容赦ない野次と笑い声に混じって聞こえてくる、便器の水面を叩く自分の小水の水音に
目を伏せて羞恥に耐えていた椋だったが、周りを取り囲んでいた男たちがいつの間にか全員
下半身裸になっているのに気が付くと、声にならない悲鳴をあげ、気を失いそうになる。
ビクビクと蠢く男たちの肉棒が自分に向けられている光景は、椋にとって悪夢そのものと言ってもいいものだった…
「あー早く犯りてー」
「ことみちゃんもいい身体してたけど、椋ちゃんも顔に似合わず、結構ムチムチしたエッチな身体してるなぁ〜」
「オイオイ、そんなションベンまみれの汚ねぇマンコにブチ込んだら、チンポが臭くなっちまうだろ…
ちゃぁ〜んと"カミ"で拭いてやらないとなあ…」
そう言いながら五九九が、散々犯され放心状態のことみを引き摺るようにつれて来る。
最初はその意図を理解しかねていた者たちも、ことみの長い髪を束ねて丸め、椋の秘唇を拭こうとすると
男たちは歪んだ喜びで笑い声を上げ、一方の椋は悲鳴のような絶望の声を上げる。
「いやっ、いやぁっ!そんな酷い事…お願いです、やめて…やめて下さい…」
「どう?"紙"と"髪"をかけててシャレが効いてるだろ♪」
「くっだんねぇぇ〜オヤジかよ〜っ!」
「あー、でもションベンが髪のいい養分になってツヤが出るかもなぁ〜〜」
「あるある〜…って、ねーよっ!」
椋の悲痛な叫び声もいまの男たちにとっては興奮を誘うだけで、五九九がことみの髪をまるで雑巾のように丸め
椋の秘唇を拭った瞬間、椋の絶望の悲鳴が便所の中に響き渡る。女の命ともいうべき髪の毛で小水を拭き取るなど
椋にしてみればただ陵辱を受ける以上に侮蔑的で、許しがたい行為に思え、そしてそこまでされながらも
何ら反応を示さないことみに対しては心を痛めていた…
「――さてと、コッチももう我慢の限界だし、そろそろ犯っちまおうかな…」
(あぁ…やっぱり…)
このまま何もされないはずは無いとは思ってはいても、やはり『その瞬間』には絶望的な気持ちになってしまう…
その可能性は低いと思いながらも、岡崎 朋也とのおとぎ話のような初体験を夢見ていた椋にとって、
こんな名前も知れない男達に、冗談の様に無理やり犯されて処女を奪われるとなると、
我が身に降りかかる理不尽さに何かを呪わずにいられない心境だった…
「さぁ、いくよ〜椋ちゃん…モチロン処女だよね〜…俺が初めての相手なんだよねぇぇ〜…」
「あ…ああぁ…いや…いやぁあぁ――やっぱり、いやあぁっ!!助けて…岡崎君っ!お姉ちゃんっ!!」
「あっははは――っ…いいよ、ソレ…もっと泣き喚いて、なんか凄く『犯してる』って言う気分になれるから」
「イヤッ…イヤアァアァァ――ッ!!」
咽喉が潰れんばかりに拒絶の言葉を絶叫する椋…だが皮肉にもそれは、ただ五九九たちの興奮を煽るだけで
複数の男達に両手を押さえ込まれ、両脚を目一杯開かされる…五九九がナイフを閃かせると
衣が裂ける高い音と共に椋の制服が…ブラジャーが…みるみる内にボロ布と化していく…
切り裂かれた制服からこぼれ出てくるようにまろやかな乳房が姿を見せる。ことみと比べると
やや小ぶりとはいえ、細身の身体に似合わぬ意外なボリュームがあり、力任せに鷲掴みすると
ふにふにとした柔らかな感触が掌から伝わり、五九九に嗜虐の笑みを浮かばせる。
「――あうっ…い、痛いっ…」
「ははは、痛かった?でも、痛くなるのはまだまだこれからだよ…」
既に凶悪なまでにそそり立ち、先走りの汁で汚れている肉棒を、股関節の可動範囲一杯まで開かされ
冗談のように晒されている椋の秘唇にあてがう。
「あ…ああ…ぁあぁ…――」
じわじわといたぶるように膣内に侵入してくる肉棒に、椋は恐怖の為、悲鳴をあげる事すら出来なくなっていたが
五九九の肉棒が膣内のもっとも狭まった処――未通の門を力任せに潜り抜けた瞬間、
「イ…イヤッ…イヤアァアァァ―――ッ!!!」
「さあ、奥まで挿ったよ――…処女喪失だね、おめでとう椋ちゃん♪」
処女喪失――改めて言葉に出されたことで、自分が純潔を喪ったことを実感してしまう。
だがその事を嘆く間もなく、五九九が腰をグラインドさせ、裂けたばかりの傷口を逆撫でする。
その苦痛に息も絶えだえになっていたが――
"どくんっ!どくん…どくん…どく…――"
「あ…」
五九九の腰の動きが止まったと思った瞬間、椋は自分の膣内の奥深くで、熱い迸りを膣壁で感じていた。
一瞬、頭の中が空白になってしまっていたが、その後…
(何…精液…?――精液…膣内で…射精された…?うそ…そんな…うそ…嘘――っ!?)
「あ〜…たっぷり出た〜…やっぱり中出しはいいなぁ〜」
「…うそ…中で…せいえき…赤ちゃん…できちゃう…――」
「あははは――…そうだねぇ〜…たぁ〜ぷり出したから、当たっちゃったかもねぇ…ま、そんな心配
もうする必要も無いけど…今から、ここにいるみんなが椋ちゃんのオマンコにセーエキ中出しするんだからねぇ〜」
「い…いや…こないで…いや…いや、いや…イヤアアァアァァ――…」
さっきまで椋の手足を押さえていた男たちが、入れ替わるように次々と椋を犯し始める…
秘唇だけでなく、口も菊門も…もとより抵抗する気力も無かった椋は、ただ成す術も無く
その陵辱を受け入れる事しか出来なかった…
「お、やってるな〜」
「遅いよー…もう、半分コワレかけだぜ…」
「ああ、別に構わないよ…どっちかっていうとその位の方が扱いやすいし…」
「そうだな…」
ことみと椋が陵辱を受けているトイレに、新たに二人の男が入ってくる…六〇二と六二七と名乗った男たちは
椋の傍に近付くと、陵辱に参加する事も無くそっと話しかけてくる…
「ねえ、椋ちゃん…オレたちさぁ、椋ちゃんのお姉さん狙ってんだけど…彼女、手強そうだから
椋ちゃんに協力して欲しいの」
「…お姉ちゃんを…――…協力…?」
「そ、協力。杏ちゃんを捕まえるのを手伝ってくれたら、椋ちゃんだけココから逃がしてあげてもいいんだよ」
「お姉ちゃんを…でも…そんな…――」
彼らは椋に杏を捕まえるための協力を要請しに来たのだが、それは彼らが杏に自分と同じ目に遭わせる事を
意味しているだけに、椋にしてみればそんな裏切りのような真似など絶対に出来るはずは無かったが――
…普段であればきっぱりと拒絶できたのだろう、だが散々陵辱を受け、身も心もボロボロになっていた椋に
ここから逃げる事が出来るということと――
「お姉ちゃんだけキレイな身体のままでいいの…?」
――それは悪魔の囁きといってもよかった…
常に自分より一歩先に進み、いつも自分より優れたところを見せる姉…その姉を――
椋の中に澱のように蠢いていた屈折した感情が、壊れかけた心のひび割れから漏水のように吹き出してくる…
「――…お姉ちゃんを…――」
「何…?」
「…お姉ちゃんを…私と同じくらい…ううん…私以上に滅茶苦茶に汚してくれるのなら…――」
(椋編・了)
「遅いなぁ、何してるんだろ二人とも…朋也も来ないし…」
少しばかし時を戻し…ここは演劇部室。何時までも戻ってこないことみと椋、そして顔を見せない朋也に
杏たちはやきもきしながら、無為に時間を過ごしていた。
「私、ちょっと見てくるね…何かあったのかもしれないし…こうしてても仕方ないしね…」
「すみません、美佐枝さん」
「いいわよ、気にしなくても…」
そうしてことみたちの様子を見に行くために美佐枝がひとり部屋から出てくる…その様子を
ひとつの影が離れたところから追っていた…
「こちら五七三こちら五七三…予想通り目標Mが単独で部屋から出てきた。先刻の獲物の様子を見に行く模様…
五八〇は手筈通りに目的地に先回りして待ち伏せする事…繰り返す――」
「こちら五八〇、了解…」
――と、とりあえずは今回はここまでです。変態チックに書かれた皆さんはスミマセンでした…
でも多分、名乗り出た方は全員例外なくヤバめに書かれると思いますので…(苦笑
次回は美佐枝編と早苗編の予定です。
ひとキャラ毎に逐次投下を…とも思ってたのですけど、結局いつものように週一位のペースで
今回くらいの量を投下していこうと思ってます。
今回のSSはリクに応えるところはちょっと変則的ですけど、今までの連載と同じ様に思って貰えれば幸いです。
>>神楽スキー氏
遅ればせながらGJ!です。
原作は知りませんけど作中でのキャラ描写がしっかりしてるので、読みながらハアハアさせて貰いました。
私の投下の事は気になさらずに、ご自身のやり易いペースで、ご自身が書きたいと思った題材で投下なさって下さい。
次作品も期待して待っております〜全裸で!
それでは今回はこの辺で、次回投下はやはり週末になると思います…いつも通り、気楽に気長にお待ち下さい。
では〜
679 :
五七三:2006/09/09(土) 20:56:37 ID:tfXYho4R
GJ!
次は椋がどう利用されるのか気になりますw
680 :
五九九:2006/09/09(土) 22:07:34 ID:iwp7i85L
GJ!
私はまさに変態ですねw
続きを期待しております。
681 :
574:2006/09/09(土) 22:35:45 ID:m1TMh3GK
キター!!!!
そしてGJ!
次はいよいよ俺の出番か・・・・・・(・∀・)イイヨイイヨー
本当にお願いします、出番くださいm(_ _)m
あと、催促してすみませんでしたm(_ _)m
あれ、触れてもいないのにチンコビンビンだ・・・・
いつもの事ながらGJ!
良い前菜であった。次もいただくとしよう。
美佐枝で参加させて下さい!
685 :
567:2006/09/10(日) 05:41:53 ID:rat0RP3Z
GっJょぶぅ!!!
椋が黒化した〜♪
次はいよいよ574さんと同じく出番ですね〜(((o(^▽^")o)))ワクワク☆
686 :
574:2006/09/10(日) 09:34:56 ID:zOSvsRZo
>>685 俺もわくわくしてます
(・∀・)人(・∀・)ナカーマハケーン
∩( ・ω・)∩ 姦詰氏ばんじゃーい
688 :
574:2006/09/11(月) 21:26:34 ID:wRudBXgk
age
689 :
580:2006/09/11(月) 23:44:49 ID:G2OOSys+
遅ればせながらGJ! いよいよ出番ですか…
変態チックなキャラ描写はむしろどんと来いなので、皆様ともども美佐枝さんを泣き叫ばせちゃいましょう
投下を楽しみにしておりますm(_ _)m
美佐枝さんって喧嘩強い人じゃない?やはり犯る前に何人かぶちのめされるのかな?
しかし!そんな強い女がねじ伏せられて犯されるのもまた一興!
力で落とすか姦計で従わせるか、見ものですな♪
つーか…みんなこういう読者参加型みたいなので抜けるの?
抜ける・・・というよりは参加することや読む・見ることが面白いかな
十分エロの部分ではハァハァできるし
「蝶ノ夢」の蝶子でよろしく。
元は貴族の令嬢だったが、ある代官によって父母を殺され、自身は女郎屋に売られる。
狂った実兄に調教されながらも、生来の常識人としての感性を失わず、人当たりも良い気丈な彼女は魅力。
>>691 俺は参加型とか気にしないで普通のSSと同じように抜いてる
695 :
神楽スキー:2006/09/12(火) 20:05:54 ID:aw25xzcL
姦詰工場さん
読者参加型すばらしいです
自分残念ながらCLANDはやっていないのですが集団で少女達をしかも学校と言う平常空間の中で凌辱する。
息子がギンギンです。
なんとなくあの無線を聞いててひぐらしの山狗舞台のやり取りを思い出してしまったオイラは最近嵌りすぎw
続きがんばってください。
PS。触手・怪物に犯されるSS 9匹目 ってところにセイバー凌辱物を投稿してみました。
まあ、ただお相手がミノタウロスと言う実にへんな組み合わせなのであっちに投下w
半日で書いたのでどうも誤字脱字や詰めの甘さはありますがよければ読んでやってください
クク……姦詰氏GJ……これからどうなって行くか楽しみです……
697 :
574:2006/09/12(火) 21:07:41 ID:OmxzZAHj
>>690 人質か凶器持ってれば反撃されないだろう、多分
読者参加型はいいんだが、正直キャラが数字は……
コテハンにしない?姦詰氏のSS内だけのでいいから。
だれも突っ込まないので無粋を承知で
アーミーナイフは万能ナイフのことで、ドライバーだのやすりだのが付いてるやつ。
刃自体の切れ味はカッターナイフ以下。刃厚も2mm程度です。
もちろんそれでも上手に砥げば箱田氏よりは幾分切れるが……
コンバットナイフ(ファイティングナイフ)が正しい
>>698 俺はむしろ数字の方が『ネットで呼びかけられたお互い名も知らない不特定多数』
…っていう感じがしていいと思うんだけど…
>>699 そうかもしれないけど、作中の表現を読めば、十徳ナイフより大型の軍用ナイフの方を
普通にイメージ出来たから俺は問題ないと思う。
別に本格的な軍事モノ書いてるわけじゃないんだし…
>>700 蘊蓄厨を牽制したい気持ちも分かるが(空気も読まずに
知識を延々披露するアホはウザイだけだしな!)、
せっかく正確な知識を伝えてくださったのであるから、
次回以降は名称変更すればいいだけのことであろう。
>>691 スルーしてる
のんびり他の職人さん来るの待ってる
自分も初音島や姦詰さんに続いて某所でスレ住人参加型の陵辱を今まさやってます
なんか面白そうだったし
まあ、嫌な人はスルーしてくれればいいだけだしね
>>699−701
ただしく教えてくれるのは個人的にはありがたいと思います
>>695 知ってます
あっちでもハァハァさせてもらってます
今はもうただのROMになってるけど
そろそろ姦詰さんのくるかな? ワクテカ
706 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 17:28:38 ID:LsaEZ7Ns
あげ
お待たせしました、それでは美佐枝編
>>677からの続きです
「どうしたんだろ、あの娘たち…何かあったのかな…――」
ことみたちの様子を見に行く為に美佐枝はひとり、トイレに向かっていた。
その途中、廊下の真ん中に不自然なまでにぽつんと置かれた布切れを見つけ、それが学校の制服のスカート
――それも、引き裂かれボロボロになったものだと気付くと、慌ててそれを拾い上げ、確認しようとした一瞬
それに目を奪われてしまっていた美佐枝は、自分の背後から迫る二つの影に気付いていなかった…
「へへ…つ〜かまえたっ!」
「きゃあぁっ!?…な、なに…何よ、アンタたち…――」
「暴れるなって…おい、早くしろよっ」
「そう急かすなって、乾いちまったらコイツは効果がないんだから…」
いきなり背後から襲い掛かってきた五七四と六八四の二人の男に抱きすくめられ、押さえ込まれてしまう。
普段は寮内で暴れてる男子たち相手に立ち回りを演じる事もある美佐枝だったが、
最初から動きを封じることに専念し腰を据えている男二人に対して、不意の事態に狼狽している為
なかなか上手く振りほどく事も出来ないでいた。
そんなもがいている美佐枝の目の前で、五八〇がカバンからビンを取り出すと、中の液体を静かにハンカチに垂らし
美佐枝の顔に近付けてくる。
薬液に濡れたハンカチを恐怖に満ちた目で見ながら、美佐枝は必死になって顔を背け抵抗するものの
男二人に押さえ込まれている現状ではそれも叶わず、結局鼻と口をそのハンカチで覆われてしまう。
「――うぶ…!?…んん〜〜…――」
ツン、と鼻を突いてくるような刺激臭を感じた瞬間、美佐枝の意識は本人の意思とは無関係に闇の底に沈んでいく…
美佐枝の瞼がゆっくりと沈み、その首がカクンと落ちる…
男たちの手にさっきまであった抵抗の力が抜け、その代わりに美佐枝の体重が、そのままストレートにのしかかってくる。
…それは――相楽 美佐枝という美しい獲物が、文字通り彼らの手の中に落ちてきた証であった…
「へへ、上手くいったぜ…」
「とりあえず、そこの空き教室に運び込もうぜ…折角捕まえた獲物を、他の連中に持っていかれたらたまらねぇからな」
「それもそうだ…じゃあ、そっちの脚を持ってくれ」
「おっけー…」
五八〇達はぐったりと意識の無い美佐枝の両手・両脚を荷物のように抱え上げ、すぐ横の空き教室に運び込んでいく…
男たちはそのまま美佐枝を横たえると、ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべながら、捕らえた美しい獲物を検分していた。
ほつれて頬にかかっている、ややクセのある黒髪…閉じた瞼から伸びた長い睫毛、通った鼻筋に
薄く化粧を施されたぷくりとした唇…それらは10代の少女には無い、女性の魅力に満ち溢れていた。
やがて彼らの視線は必然的に薄手のTシャツを押し上げている豊かな胸元へと集中していく…
おそらくFカップはあるであろうその豊かな胸は、横になっても型崩れを起こさず、
それだけで素晴らしいハリと弾力が十分に想像できる。
「…やっぱり、イイ身体してるよな、美佐枝さん…」
「ホントにエロい身体だよなぁ〜」
「知ってるか?ラグビー部の連中…マジで部室に美佐枝さんを連れ込んで犯ろうとか計画してたみたいだぜ…」
「マジかよ…まあ、とりあえずあんな連中に犯られる前に犯れてよかったけどな…」
そんな会話の間も彼らの視線は、美佐枝の全身を舐めまわす様に巡り、やがてその目に狂気じみたものが宿り
狂犬のように息を荒げながら、股間をいきり勃たせていく…
美佐枝はただ何も知らず深く瞼を落とし、安らかな寝息を繰り返すだけだった。
「…そろそろ、美佐枝さんの生チチを見せてもらおうか…」
「ジーパンも脱がそうぜ…美佐枝さん、どんなパンツ履いてるのかなぁ〜」
「とりあえず、目を覚ます前に手だけでも縛っとこうぜ、暴れられると厄介だし」
「そうだな…」
用心深く両手を後ろ手に縛り上げると、まずベルトを緩めジーンズを剥き下ろしていく…
ゴワゴワとした無骨な生地の下に隠されていた美しい脚――その透き通るような白さと
引き締まっていながらも決して筋肉質ではない柔らかな脚線が露わになり、その根元の部分を
本人の色気からすると地味な印象を受ける、シンプルなデザインの水色のショーツが覆っていた。
「へえ…美佐枝さん、案外地味なパンツ履いてるんだな…」
「普段着ならこんなモンだろ…でも、結構股の切れ込みスゴクね?」
「そうだな…ちょっとずらしたらケがハミ出るかも…」
彼らが言うように、美佐枝のショーツはデザインこそシンプルなものだったが、鋭角的に切れ上がった布地は
美佐枝の腰からヒップにかけてのラインと脚線の美しさを際立たせると同時に、秘部を覆う面積の際どさが
危うい色気も演出していた。
「あー…もう我慢できねぇ…とりあえず、一発抜くぜ…」
「あ、おい…」
「へへへ…目が覚めて、口の中が精液まみれになってたら、美佐枝さんどんな顔するんだろなぁ〜」
六八四はおもむろに肉棒を取り出すと、力なく開いたままの美佐枝の口に捻じ込んでいく…
それはフェラチオともイラマチオとも違い、意識のない美佐枝の口は六八四の肉棒に舌を這わせたり
唇をすぼめてしごくような事もなく、逆に歯がかすったりもしたが――本人の知らぬ内にその口を汚すという行為は
そんな痛みすら興奮を高める刺激に変換し、六八四はますます激しく美佐枝の口を、自らの肉棒で汚していくのだった…
「あ〜気持ちい〜…やべぇ、もう射精しちまいそう…――」
「まったくしょうがないヤツだな…美佐枝さんといえば、まずオッパイだろ〜このスイカみたいなチチを
好き勝手に揉みまくったりしねーと…」
「じゃあ、俺はこっち…美佐枝さんの生パン…この下にマンコが…ハアハア…」
美佐枝の口をガシガシと犯している六八四を半ば飽きれたように見ながら、五七四はTシャツの上から
美佐枝のボリュームたっぷりの胸を力任せに揉み始める。
Tシャツとブラジャーという布二枚分隔てているとはいえ五七四の指先につたわる量感と弾力は見た目以上のものがあり
未だに目を覚まそうとしない美佐枝を卑猥な目で見下ろしながら、五七四はTシャツの裾に手をかけると
そのままブラジャーごと捲り上げて、包まれた胸元を曝け出させる。
一方で五八〇は美佐枝の両脚を開かせ、その中心部に顔をうずめると、薄いショーツ越しに美佐枝の秘唇を指で弄り始め
ただでさえ細い股布を、さらに紐状になるまで引っ張り上げて、秘唇に食い込ませせていた。
「美佐枝さん、やっぱオッパイでけぇ…片手じゃ掴みきれねーし…しっかも、ぶるんぶるん弾力があってスゲー触り心地イイ〜
それに、もっと遊んでるのかと思ったけど乳首もキレーなピンク色だし…お、勃ってきた勃ってきた…
やっぱ、寝てても乳首ってちゃんと勃起するモンなんだなぁ〜」
「ホント、いいオッパイしてるよな…オマンコの肉もぷにぷにして気持ちよさそーだし…うへへ…
コッチのほうも濡れてきた…イヤらしい身体してるけど、美佐枝さん本人もかなりスケベなのかもな〜」
「美佐枝さんの…ナマ乳っ!生マンコっ!くぅ…やべ、もうイキそう…――うっ…くぅ〜…」
ぶるん、と弾け飛ぶようにこぼれ出てきた美佐枝の豊満な乳房を、五七四がグニグニと揉みしだき
手に余る程のボリュームの柔肉が歪に変形し、手を放せばすぐさま復元する柔らかさと弾力を愉しみ
そして全体のボリュームから比べると小粒の色素の薄い先端の突起を指先で摘み上げ、クリクリとしごきたてる。
そして五八〇の指も、いつしか美佐枝の秘唇を直になぞり始め、クチュクチュとかすかな水音を立てながら
水色のショーツにシミを広がらせていた…
そんな美しくも淫猥な生々しい美佐枝の姿に、六八四は肉棒を咥えさせている美佐枝の口をより一層激しく動かし
その口の中に欲望の塊を解き放つ。
「あ〜出た出た…たっぷり出た。美佐枝さん口の中精液まみれ〜目ぇ覚ましたらどんなカオするかな〜」
「んじゃ俺も…美佐枝さん犯るときは、絶対コレしようって思ってたんだ」
五七四は美佐枝から一旦離れると、おもむろにズボンを脱ぎ捨て自身の隆々とした肉棒を取り出してくる。
そしてそのまま美佐枝の上に馬乗りになると、目の前にたゆっている豊満な乳房で肉棒を挟んでしごき始めていく…
「くぅ〜スゲー気持ちい〜このデカイ乳は、絶対にチンコを挟むためにあるぜぇ〜」
「あ〜、チクショウいいな…俺も後でパイズリしよ」
「やべぇ〜もうイキそう…美佐枝さんのパイズリ気持ちよすぎだわ…ん…くぅっ…」
美佐枝の胸で肉棒をしごいていた五七四は、その絶妙な柔肉の感触にあっさりと絶頂まで上り詰め
こらえる間もなく美佐枝の顔目掛けて、欲望の白濁液を噴出させる…
美佐枝の顔も…髪も…首筋も…どろどろに白濁で汚しきった五七四は、最後のひと雫を胸に挟んで搾り取ると
満足した表情で美佐枝から離れる。
すると、間髪いれずに六八四が美佐枝の上にまたがり、自らの肉棒を胸に挟むと再びパイズリを始める。
つい先ほど、美佐枝の口の中に大量の白濁液を吐き出したばかりだというのに、五七四のパイズリに刺激を受けて
六八四の肉棒は、早くもその硬さと勢いを取り戻していた。
「オイオイ、あんまり飛ばしすぎると本番の前にタネが尽きちまうぞ」
「大丈夫だって、美佐枝さん犯せるって聞いた時からオナ禁して精液溜めてきてるから…1発や2発ぐらい
空撃ちしたってへーき、へーき…」
そんな軽口の最中も六八四はパイズリを続け、五七四と同じくその魅惑的な肉の感触にあっさりと降伏し
2発目とは思えないほどの大量の白濁液で、美佐枝の顔を再び白く汚していく…
顔も口の中も男たちの精液でドロドロに汚されながらも、美佐枝はまだ目を覚ます気配を見せない。
そんな中、五八〇だけはただひたすらに美佐枝の股間をいじり、自らの唾液と美佐枝自身から溢れ出てきた愛液で
べったりとシミの付いた汚れたショーツに鼻を近付け、その独特の『メス』の臭いを肺がいっぱいになるほど嗅ぐと
尻に手を回してゆっくりとその水色のショーツを剥き下ろし、すでに淫蜜に濡れそぼった秘唇を露わにしていく
そして脚から抜き取ったショーツを丸めると、こっそりとポケットにしまいこんでしまう。
「コレが美佐枝さんのオマンコか…もうビチョビチョじゃねぇか…」
「でも、思ったより型崩れしてないな…結構ぴっちりとしてるし…」
「ま、寮母なんてしてたら中々遊ぶ暇もないんだろーな…でも、こんだけエロい身体してるんだから
ぜってーオトコが欲しくて毎晩オナってたに決まってるって〜」
「じゃあ、そんな欲求不満な美佐枝さんの身体を俺らのチンポで満足させてやらねーとなぁ〜」
「どーする〜…美佐枝さん目ぇ覚まさねーし、とりあえず犯っちまおーぜ…」
「そーだな…じゃ五七四さん、お先にどーぞ…」
「お、いいのか?悪ぃな…」
「いいって、眠らせて犯るっていうのはアンタのアイデアだし、俺らは先に胸やら口やらでやらせて貰ったから」
「じゃあ、遠慮なく…」
美佐枝の意思など、まるで関係なしに勝手に陵辱の役割を分担していく男たち…美佐枝が起きていたなら
恨み言のひとつでも口にしそうなものだが、悲しいかな…その哀れな獲物は美しい肢体を男達に惜しげもなく晒したまま
何も知らずに、未だ眠りの中を彷徨っていた。
そんな美佐枝の股の間に五七四は身体を割り込ませ、十分にそそり立った肉棒を秘唇にあてがい
ゆっくりと腰を沈めていく…
「――あれ…キツイな…結構、濡らしたと思ったのに…」
最初に感じたのは美佐枝の膣道のあまりの狭さだった…それは『膣の締りがいい』とか言うものではなく
まるで五七四の肉棒の侵入を拒むような…聖堂に押し入ってきた狼藉者を追い返そうとするような…そんな反応だった。
それを五七四は睡眠状態での身体の拒絶反応だと最初は思っていたが――
"めりっ…――"
五七四は美佐枝の身体の中の『何か』をまるで引き裂くようにして奥まで侵入したのを、
その肉棒越しに実感していた。
「まさか…」
五七四の疑惑は美佐枝の秘唇からかすかに流れてきた赤い雫によって確信に変わる。
たった今、自分が美佐枝の純潔を奪ったという事実を…
「嘘だろ…」
「マジかよ、この歳でまだ処女って…信じられねぇ、こんだけエロい身体してんのに…」
「あーでも、惜しいことしたかもな〜…せっかく処女奪うんだったら、美佐枝さんがどんな顔するのか
見てみたかったかも…」
「まーいいじゃん…コレはコレで、自分が眠ってる間に処女喪失したのを目を覚ました美佐枝さんが
そんな顔するのかっていうのも結構見ものだと思うぞ」
「それもそーだな…はは、そう思ったらますます興奮してきた」
五七四は美佐枝が処女である事を知ってもその責めを緩めようとはせず、むしろますます興奮して
射精に向けて一直線に腰を動かしていた…
そして、それが当たり前のように美佐枝の膣内奥深くに五七四の溜まりに溜まった欲望の塊を
子宮から溢れんばかりに大量に吐き散らかしていく…
「くぅうぅ…いっぱい出たぜ〜…いや〜腰が溶けそうなほど気持ちよかったぁ〜」
五七四が射精の余韻で腰をヒクつかせながら、満足そうに美佐枝から離れる。
肉棒が引き抜かれた秘唇はぽっかりと口を開いたまま、五七四の置き土産とも言うべき白濁液が
泡を立てて溢れ出てきていた…
「んじゃ、次オレね…さっきまで処女だって思ったらかなり興奮してきた…」
「チクショウ、出遅れた…まあ、いいか。もう一回口でしよ…」
未だに意識を取り戻さない美佐枝を、男たちは一向に気にする事もなく、
まるで生きたダッチワイフとでも思っているかのように、ただ己の欲望を満たすためだけに
美佐枝の身体を好き勝手に弄り…嬲り…犯して、侵していた…
・
・
・
(――…あ、あれ…?私…どうしたんだろ…――痛っ…手、縛られてる…?ジーパン脱がされて…下着も!?)
「おっ…ようやく目を覚ましたみたいだな…」
「おはよう、美佐枝さん。そんで、ゴチそうさまでした〜美味しい身体を、寝てる間にたぁ〜ぷり頂きましたよ〜」
「いや〜…まさか、美佐枝さんが処女だなんて思ってもみませんでしたよ、ホント…」
「う、嘘…」
美佐枝が目を覚まして最初にその目に映ったのは、本来ならシャツとブラジャーで覆われているはずの自分の胸…
そしてズボンも下着も脱がされだらしなく開かされた脚…そして口の中いっぱいに広がる吐き気を催すような異臭と食感…
それと同じものが自分の顔――髪や胸元まで覆っているのを意識がはっきりしていくに従って実感していく。
そして…下腹部。子宮の奥から響いてくるような鈍い痛み…
「あ…ああ…うそ…嘘でしょ…こんな…こんなことって…いや…いや…――」
「美佐枝さんが悪いんだよ〜いつまでたっても目ぇ覚まさないから…」
「そーそー…俺たち、美佐枝さんが寝てる間に二巡くらい犯らせて貰ったから…つまり、美佐枝さんの子宮に
俺達の精液6発分入ってるってワケ」
「いや…いやだ…」
「後は口で2発とパイズリで3発かな…」
「ま、結局は犯られちゃうわけだし…目を覚ます前か…後か位の違いしか無いんだけどねぇ〜」
「じゃあ、そういうわけで美佐枝さん…俺達のお相手、朝までヨロシクね♪」
「あ…ああ…いや…イヤアァアァァァ―――…」
自分の純潔が知らぬ間に奪われていた事…膣内に相当な量の精液が流し込まれていたこと…
口を汚され…胸を汚され…自分が眠っている間に、下衆な男達に自身の何もかもが汚されていた事…
許容量を超えた負の情報に、美佐枝はただ絶叫する事しか出来なかった…
そして男たちはそんな美佐枝の反応に嗜虐心を昂らせ、そそり立った肉棒を再び美佐枝に突きつけていく…
この目の前の美しい獲物に、ますます絶望の悲鳴上げさせるために…
(美佐枝編・了)
おつん
――とりあえず、今回はここまでです…早苗編まで楽しみにしておられた方…特に
>>567氏には
肩透かしですみませんでした。
美佐枝編が予想以上にページ数を食ってしまい、週末に間に合わなかったもので…
早苗編は何とか来週早いうちに上げてみます。いつものように気楽に気長にお待ち下さい。
レス下さってる皆様、いつも有難うございます。大変励みになりますので、これからも皆様からGJ!!
と言ってもらえるような作品を投下していきたいと思っております。
>>699 ご指摘、有難うございます。
不勉強の至りと言うものです…以後『コンバットナイフ』で表記統一致します。
>>704 あちらも楽しく読ませてもらってます。(私は出遅れてしまいましたが…)スレ違いではありますが続き期待しております。
宜しければこちらのスレの方でも作品の投下をお願いしますねw
それでは今回はこの辺で、失礼しました〜
キターーーーーー!!!
リアルタイムグッジョブ!!!!!!!!!!!!
704がどこのスレなのか激しく気になる。
せめてヒントだけでも……
719 :
574:2006/09/16(土) 21:28:46 ID:y5lC8P8v
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
GJGJGJ!
自分の出番をリクエストどおりにしてくださってありがとうございます!(;´Д⊂)
純潔奪えたうえにパイズリまでできた( TДT)
本当にありがとうございます!!( TДT)
720 :
五七三:2006/09/16(土) 21:30:15 ID:tMReHZ2C
GJ!
美佐枝さん気絶したままカワイソスw
721 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 22:45:57 ID:5Za5tbkI
GJ!!!!!!
いつも最高です!
原作知らないから参加できないのが悔しい……
おまいら三人、興奮しすぎて現実でやるなよwwww
722 :
567:2006/09/17(日) 06:52:50 ID:wq8gf+ps
>>姦詰さん
GJ!!!
なんか寝てる間に犯すってのもいいですね〜
生きたダッチワイフみたいで(*´Д`) ハァハァ
早苗さんは気長にお待ちしてますので、焦らないで下さい。
銀盤スレにもいらっしゃったんですね >704/あっちでアホな企画やってる者です
>>718 銀盤カレイドスコープスレ
桜野タズサをスレ住人でいたぶってますw
>>721 自分は原作しらなくても参加してますよ
本やネットでキャラの容姿・性格調べてます
乙乙!
724 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 17:06:34 ID:fcpvJbfX
どうでもいいけどなんで赤ん坊と小便の出てくる場所が同じなんだ
女の股間には男根突っ込む二つの穴しかないと思ってんのかよ
↑
?
誤爆っぽいからほっとけ
>726-727
これのことじゃね?
>668
>「オシッコの次はそこから精液を垂れ流させてあげるからねぇ〜」
俺はこんなところで丁寧な解説台詞入る方が変だと思うが
725=728
>729
ちょっとマテ。俺は
「オシッコの次はその下にある膣から精液を垂れ流させてあげるからねぇ〜」
とか言ってる方が変じゃね?と言いたかったんだが
>「オシッコの次はそこから精液を垂れ流させてあげるからねぇ〜」
『そこから』を抜けばよかったんだよね
無知な登場人物がそう思ってるだけで作者がそう思ってるとは限らない。
735 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 21:35:38 ID:gxoklPa7
そもそもそんな事はどうでもいい。蘊蓄家を気取るな。
神様が気を悪くされたらどうするんだ。
別に神じゃないし
マンセーレスしか駄目って方が見ててキモいがな
さすがに
>>735みたいなのは気持ち悪いが、だからといって
>>725みたいな揚げ足取りの叩きが許されるという訳じゃない。
ここの職人様方は一部を除けば概ね良心的なんだし、なにもスレ住人の方で
雰囲気を悪くする事もないだろ…
>>725は、きちんと書いてもらわないとひょっとしたら勘違いする人が
出てくるのではないかと周りの人のレベルを自分以下に引き下げて考えている椰子
つまりは
>>725=道程ってことでFA
初めての断面図が保健体育じゃないという不幸。そして学校では教えない処女膜。
初体験が別れた彼女のアナルで、それ以来セックスレスな空しい日々。
痛い痛い言ってたのは処女だったからではないと、今頃気づきました。
飼っていた鶏を蹂躙された思い出がよみがえったぜ……
ほぅ。ホモですかな。
>「オシッコの次はそこから精液を垂れ流させてあげるからねぇ〜」
別におかしくないじゃないか
尿道も膣もマンコにあるんだし
川澄舞のときみたいに、膣に小便と射精すれば同じ穴から出てくることになる
ついでに具も一緒に出しちゃえ!
ぐっぐぐ〜♪
つ tanka
処女レイプ物はどちらがお好み?
A.
「いやっ、何するの!?」
↓
「きゃーっ、いやーっ」
↓
「いや・・・いやなのに、どうして気持ちいいの?」
↓
「あぁーん、気持ちいいーっ、もっと犯してーん」
↓
結局女は誰も淫乱でした。ちゃんちゃん♪
B.
「いやっ、何するの!?」
↓
「きゃーっ、いやーっ」
↓
「ひぃーっ!痛い!助けてーっ」
↓
「あぁ・・・純潔を奪われた上妊娠させられてしまったわ・・・
もう生きていけない・・・」
↓
翌日、山の中で女が首を吊って死んでいるのが発見される。
C.
ボテ腹のまま泣く泣く子供を産んで、さらにまた犯さ孕まされる雌牛エンド。
D.その後も監禁され、妊娠する度に腹を殴られたり
異物を突っ込まれたりして強制堕胎→発狂
……の前に死んじゃうか。
とりあえず最期まで嫌がるのがいい
>>752 同感
BかCかDがいい
Aだったら、けっきょく和姦になっちゃわない?
A.は寝取られクリムゾン。幹事長!
755 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 13:04:37 ID:RO+WIcFO
AとC希望
死にエンドまで行くとツラいけど、「B」ぐらい思い詰めちゃうおにゃのこが好きです。
自分はA好きだ。
少数派かな? ラスト発狂してアンアンいうの。
AとBの中間
759 :
神楽スキー:2006/09/21(木) 21:02:29 ID:AJBb8nyO
中途半端なAしか書けないへたれ作者ですorz
>>759 いや、物語を一つ書き上げられるってのはそれだけで一個の才能ですよ
そう卑下なさらず、胸を張ってこれからもよいレイプものをお願いしますm(__)m
鬼畜と猟奇の境界はどこなのかね?
加虐の領域が精神的なものに広ければ鬼畜、肉体的な方にそうであれば猟奇とか
ランスがやるのが鬼畜で、それを越えるのが猟奇
そう思うアリス者ですた
自己語り誘い受けウザ
ここの職人は事実低レベルだが、それを認めるだけの謙虚さはないだろうからな。
>>764 低レベルであることはきっと書いてる本人だって理解してる。
でもそれを低レベルな罵りで指摘されるのは誰だって嫌だろw
まあ2ちゃんのレスに高尚な文を求めるほうが間違いさ。気楽にやろうぜ。
766 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 03:47:39 ID:dES07S25
その低レベルな文にハァハァしているだろう癖に素直になれないツンデレが集うスレはここですか?w
職人の馴れ合いと誘い受けがウザなのも確か
このところ激しさ増して、私物化っつーか、個人サイトのBBS来てるみたい
勉強不足でもうしわけないが誘い受けってまず何だろ?
>>767 いや、ツンデレとは違うんじゃね?
ハァハァ出来ないから静かに他の職人さんを待っているんだろ・・・
暴れずスルーしてるから表に出ないだけで
>770
「そんなことないですよー」など、慰め・励ましがつくことを期待してのカキコ。
・こんな駄文でスレ汚してry
・初めてなんでちょっと慣れなくて
・へたれなもんで
・どうしよう急いだんで誤字脱字が
・うわ〜、焦っちゃったんで今回話が
・ちょっと忙しくて○○出来なかったんですけど
・体の調子が悪くて
・分かりました。もう来ません
・〜しちゃった。どうしよう・・・
・〜ですみません
・〜だorz
・凹みました
・もう駄目だ
などなど。誘い受けウゼイラネ言われるのは、別に職人だけじゃない。
そうか〜てっきりAタイプみたいなのが誘い受けでもうイラネって言われてるのかとおもたw
情報さんくす
XXって書いてみようかと思うんだけど需要ある?
みたいのもそう>誘い受け
一種のかまってちゃん
誘い受けは馴れ合うのを前提にしてるから嫌われる
>XXって書いてみようかと思うんだけど需要ある?
は実際書けば消化される。
要はスレ違いじゃないなら投下しろってことだな。
黙って書いて、黙って投下すりゃいいやん
それがスレ違いだったら、ログ読んでないってだけっしょ
藻前らだいたいなんでそんなに高飛車なんだ?
2chのレイプスレなんぞに投稿する書き手が不安になって聞いてくるの当たり前じゃねえかw
馴れ合いとかいうけど下手なら内容のないレスで糞みそに叩かれるかスルー・・・向上する余地なんぞ2chにそもそもない。
なんだよ馴れ合いってwww
更新速度が早いと個人用BBSにしてるとか叩かれる・・・・レイプなんてスレが2chが6章程度までしかのびないの良くわかる
こんな叩きあいしてて錬度の高い書き手が来るとホント思ってる?
思わないが、それもまた運命と思って受け入れるつもりだ。
すべては神の御心のままに。
それになんだ、高飛車なほうが萌えるじゃないか
ひところと比べて随分殺伐としてきたなー
俺ってスッゲー錬度の高い書き手なんだけど、帰りますよ
うむ、いつぞやの>123君がまた来たか。
スレの空気を荒らして喜ぶような不届き者は
きっついお仕置きをするべきだね。
個人用BBSって言う人がいるけどさ、姦詰工場氏すらいなくなっちゃったら、
このスレどうなるんだ?
他の職人さんが寄り付かなくなってしまったこのスレに投下し続けてくれる
氏にそんな言い方ないと思うよ。
このスレでは今更だけど(元ネタわかる人いるかどうかぐらいなら聞く)
一般スレでレイプものや鬼畜などはお伺いを立ててから
投稿することにしてます(駄目なら、どこどこに投稿したという知らせだけ)
スレにもよるけど、住人が純愛スキーばかりだと
いや、もうえらいことになるので・・・
スルーされるのは良いし、ある程度自分が叩かれるのも覚悟の上。
だけど元々少数いた鬼畜好きと大多数の純愛好きとが
SSがきっかけで互いに叩き合う・・なんてこともありました
あと、自分はコテハンは投稿時のみにしました
どぎついの投稿して、書き手マンセー派とアンチ派が
自分が知らない間に真っ二つにわかれて叩き合ってて
少したって覗いたら、これまたえらいことに・・ってこともありましたから 川orz
さあさあみんな、変な物釣ったりしてないで女の子釣ってみんなでレイプでもしようよ
ほら、つよきすの素菜緒あたりなんでどうですか?
ツンデレでイキがいいよ
ツインテールを鷲掴みにして引きずり倒してのし掛かって
頬を張り飛ばして大人しくさせてから・・・
お前らに本当のレイプを教えてやる
>>787 「つよきす」なら椰子なごみがいいな。
夜の街をうろうろしてしてるところを暗がりに連れ込んで…
>>786 しかし今の状況は、他スレで言うところの他の人が落としにくい状況
喋らず作品のみ落としてくだけならまだ絡まれないと思うよ
語りっぷりは、他スレならとっくに叩かれてるのを住人がスルーしてるレベル
馴れ合いたいならしたらば行くなり、サイト開くすればいいし
作品落としたいなら落としてけばいいんじゃない?
お待たせしました、それでは早苗編
>>714からの続きいきます…
――時は少しばかり遡り…
「古河さん、こっちです…」
がちゃりと思い金属音を立て旧校舎の玄関の扉を開け、五六七が渚の母親――古河 早苗を招き入れる。
自宅のパン屋で店番をしていた彼女を、旦那の秋生が留守のときを見計らい、五六七は学校の関係者を装って
"渚が急に熱を出して倒れた"と告げ、連れ出したのだった
早苗は渚の急を告げてきた、この五六七という男を全く疑うことなく、血相を変えて旧校舎に向かう
そこが今、おぞましい陵辱の『狩場』となっている事も知らずに…
「古河さん、急いでください」
「はい…」
やはり気が動転していたのであろう…本来ならこちらに向かう前に秋生に知らせるなり救急車を呼ぶなり出来たのだが
少し落ち着いた早苗がその事に思いをはせ、ちょうど旧校舎に足を踏み入れた、まさにその瞬間――
"キーン…コーン…♪カーン…コーン…♪"
旧校舎全体に響き渡るような音量で古めかしい鐘の音が鳴り響く。それは『狩り』の開始を告げる合図であった。
「あーよかった、間に合って…」
「――えっ…?」
不意に奇妙な事を口走った五六七の顔を、早苗は怪訝そうに覗き込む。そこにあったのは――
善良な仮面を脱ぎ捨て、好色そうに早苗の身体を眺めてくる、一匹のけだものの姿だった…
その瞬間早苗は、目の前の男が今まで告げたことが、全て偽りである事を半ば確信してしまう。
「あなたは…何者ですか…?渚は…――一体、何の目的があってこんなところまで…――」
「あちゃぁ〜バレちまったか…――ま、いっか…もうここまで来たら別に関係ないし…」
「えっ…!?」
「でも、渚ちゃんが倒れてるって言うのは、案外ほんとかもしれませんよ〜オマンコから精液垂れ流しながらねぇ〜…
で、俺の目的は早苗さん。貴女のカ・ラ・ダ♪初めて店で見かけたときから、ずっと犯したいって思ってたんだ…」
「そ…そんな…」
あまりの事態の変化に、ワケが分からないといった感じの早苗を五六七は強引に壁に押し付け
いきなり胸のふくらみを乱暴に鷲掴みする。
さすがに十代の少女のハリはなかったが、その分溶けそうなほどの柔らかい感触が五六七の掌いっぱいに広がってくる
そうして胸への愛撫を続けながら五六七はズボンの中で硬くなったモノを誇示するかのように
早苗の下半身にこすり付けていく…
「い、いやっ!やめて下さい…こんな…こんな事して、警察を呼びますよ…」
「いいけど…どうやって呼ぶ?言っとくけど、ココから出る事は出来ないよ…俺も逃がす気は無いし…モチロン電話もね…
それにこの場所は今晩、治外法権らしいから、何がおきても警察は手を出せないんだって…」
「うそ…そんなことって…」
「だから、せいぜい愉しもうよ〜どうせ処女じゃないんだし…朝までネッチリ俺の相手をしてくれたら
また、明日から普通の生活に戻れるから、さ?」
「嫌っ…嫌ですっ!私には夫が…秋生さんがいるんです…どうか…どうか見逃してください…」
夫への操を立てるため、必死に懇願する早苗だったが、それは五六七にとっては逆効果にしかならず…
「ふ〜ん、そうなんだ…それは残念…――ま、ムリヤリっていうのも悪くないけど、ね♪」
「え…あっ!?」
どんっ…と五六七が突き飛ばすと、非力な早苗は力なくその場に倒れ付してしまう。
そんな早苗の姿を悠然と卑猥な笑みを浮かべながら見下ろし、そして…ゆっくりとズボンのジッパーを下ろすと
早苗に見せ付けるように自身の凶悪なまでにそそり立った肉棒を取り出してくる。
秋生のモノであれば愛しくもあり、口に含み舌で奉仕した事もあったが、いま自分の目の前に突きつけられているモノは
秋生のモノとは比べ物にならないほど醜悪で、まるでおぞましい肉の凶器のようにすら思えるのだった。
「どーしたの?早苗さん…早く逃げないと犯されちゃうよ〜♪旦那さんに操立てなくていいの〜?」
「あ…あぁ…――」
先走りの汁で濡れてテラテラと光っている肉棒が、ちょうど早苗の目の高さでヒクヒクと蠢いている。
早苗は少しでそこから遠ざかろうと後ずさるが、恐怖で萎縮した身体は、早苗の意思に反して
なかなか上手く動くことが出来ないでいた。
「ホラホラ、早苗さん…もう後がないよぉ〜」
「あっ…!?」
じりじりと後ずさりしていた背中に…どん、と硬い壁の感触が当たる。目の前の肉棒にばかり気をとられていた早苗は
自分の位置関係を把握する事すら、すっかり忘れていたのだった。
そんな早苗に五六七は一気に間合いを詰め、早苗の頭を掴むと、その顔に自身の醜い肉棒をこすり付けていく…
美しい人妻の顔が先走りの汁でテカテカと汚れていく様は、五六七をますます興奮させ――
「ハアハア…早苗さん、」
「い、嫌ぁあぁっ!助けて、秋生さん!助けて…あ、あぁぁ――っ!」
必死になって顔を背け、拒絶の言葉を口にする早苗を力任せに押し倒し、早苗のジーパンの留め金を外しジッパーを下ろす
早苗が抵抗する間もなくジーパンを脱がすと、はるか後方に放り投げてしまう。
薄暗い旧校舎の廊下に早苗の白いナマ脚が艶かしく浮かび上がっている。上半身こそまだ脱がされていないものの
いま早苗の下半身を覆っているものは、薄いベージュ色の上品な柄のショーツ一枚だけという頼りなさだった。
「ハアハア…とりあえず、一発抜くか…最初に中出し、ガツンと決めてやれば早苗さんもおとなしくなるだろうし…」
「や…嫌っ…やめて下さい、お願いです…――嫌っ、嫌ぁあぁぁっ!…秋生さん…秋生さんっ!」
愛する夫の名を叫びながら、必死に抵抗する早苗…だが、ばたつかせていた脚も五六七にあっさりと押さえつけられ
ムリヤリ開かされた股の間に五六七が身体を割り込ませていく…そして下着の上から肉棒で秘唇を擦りながら
絶望に歪む早苗の顔を五六七は覗き込み、ニヤニヤと満足げに薄笑いを浮かべる。
早苗の秘唇はいまショーツの上からでも、はっきりとその形が分かるほど五六七の先走りの汁で汚されていた。
「うへへ…このパンツ一枚下に、早苗さんのオマンコがあるんだね…脱がせるのも面倒だから、このまま犯らせて貰うよ」
「あ、だめ…いや…いや…」
五六七はショーツの一番細くなっているところを摘み、横にずらして早苗の秘唇を覗き込む
栗色の淡い繊毛に包まれたそこは、妊娠・出産を一度経験したとは思えないほど型崩れしておらず、
押し広げると、サーモンピンクの柔肉が顔を出してくる…
「ここから渚ちゃんが生まれてきたんだねぇ〜…どう、早苗さん…もう一人生んでみる気ない?
旦那さんじゃなくて…俺との子を、さ♪」
「いやぁ…もう、許して下さい…私には夫がいるんです…それだけは…それだけは…」
「ん〜…俺としては、まずコレだけがしたいんだよなぁ〜ま、早苗さんに意思は関係なしにムリヤリ犯らせて貰うね
旦那さんには言っておくから『早苗さんは最後まで貞操を守ろうとしました』ってね♪」
「あ…いやぁっ!――入ってくる…秋生さん以外の人が…いや…イヤァアァァ――ッ!!」
五六七の肉棒が早苗の秘唇を押し広げ、膣内に侵入してくる。そこはまだほとんど潤いを持っていなかったが
それでも男を知り、肉の悦びも知っている身体は、本人の意思に反して五六七の肉棒を受け入れてしまう
得体の知れぬ男の汚らわしい肉棒が、自分の身体の奥深くまで侵入してくるのを実感した早苗は
その美しい顔をくしゃくしゃに歪め、嗚咽の声を漏らす。
「う…うぅ…秋生さん、ごめんなさい…私――…私…うぅ…」
そんな早苗の悲痛な声を心地よいBGMにして、五六七は早苗の膣肉をゆっくりと味わうように腰をグラインドさせる
処女の挟み込むような締め付けこそ無いものの、その肉棒全体を包み込み、うねる様に膣壁全体が蠕動しているかの感触は
未熟な少女には無い、男を知っている…いや、男の悦ばせ方を知っている女の身体のものであり、
五六七はますます暴力的に腰を動かし、心と身体の両方から早苗を責めたてていく。
「いい声ですよ早苗さん…どうです?旦那さん以外の男のチンポを咥え込んだ気分は――…」
「いやぁ…許して…お願いです、もうこれ以上は…――」
「そんな事言っても、早苗さんのオマンコは俺のチンポを嬉しそうにしっかり咥え込んでますよ〜
これはもう、お礼に特濃精液をたっぷりオマンコの中に注ぎこんであげないといけませんねぇ〜」
「嫌ですっ!…お願い、それだけは…それだけは許して下さい…貴方のした事は警察にも誰にも言いませんから――…」
「くく…もう遅いよ、早苗さん…ん、んん…くぅ――…」
「あぁっ!!?」
"ドクンッ!!"
「あ…あぁ…――」
カッと膣内全体が熱くなったと同時に、溶岩のように熱い奔流が子宮壁を叩きつけてくるのを
早苗は絶望とともに実感していた。
夫――秋生とのセックスの時、早苗は女として生まれた事の喜びを全身で感じていたが
いま、夫以外の男の――それも、こんなケダモノのような男の精液を、膣内に吐き出されてしまった
それは、早苗にとって子宮の中が腐り落ちていくようなおぞましさであった…
だが、早苗をそんな目に遭わせた当の男は、いまだ離れようとせず、その肉棒は早苗の秘唇を貫いたままで
相変わらずニヤニヤと好色そうな薄笑いを浮かべながら早苗を見下ろしてくる。
「いやぁ〜良かった良かった…こんな具合のいいオマンコは久しぶりだったから…思わず、いっぱい射精し過ぎちゃったよ…
早苗さんのオマンコの中、俺の精液でたぷたぷになってるね〜」
「――そんな、ヒドイ…なんて…事を…」
「ふふふ…じゃあ、二回戦いってみようか…」
「えっ…!?」
「あれ、一回で終るとでも思ってたの?それとも早苗さんの旦那さんって一回だけで終っちゃうヒト?
…でも、俺はさぁ…今日は早苗さんのオマンコで何発犯れるか挑戦してもいい位、絶好調なんだよ♪」
見る見るうちに顔面を蒼白にしていく早苗の反応を愉しむかのように、五六七が恐ろしい事を事も無げに言い放つ。
そして、それが冗談ではないことは早苗の膣内に深々と捻じ込まれた肉棒が証明していた。
今しがた、早苗の身体の中で暴虐の限りを尽くした肉の凶器は、いまだ衰える様子もなく、最初と変わらぬ――
いや、むしろさらに硬く…ヒクヒクとおぞましい脈動を繰り返している…
「どう?俺のチンポ…スゴイでしょ?でも、さっきは俺ばっかり愉しんじゃったから――
…今度は早苗さんも気持ちよくさせてあげるね♪」
五六七はポケットから小瓶を取り出し、中から白い錠剤を3粒、早苗に見せ付けるように取り出してくる。
「コレはね…1粒で天国にイケる素敵な『おクスリ』♪早苗さんは特別身持ちが固そうだから、
サービスで3粒に増量しておくね」
「あ…あぁ…いや…――」
カタカタと震える早苗の目の前で、五六七は錠剤を口に含み…たっぷりと唾液を絡ませる。
そして早苗の顔を押さえ込み鼻を摘むと、唇を重ねて唾液とともに口移しで錠剤を流し込んでいく…
「ん゛ん゛〜〜んぐぐ…んん゛〜〜ん…んん〜〜…」
五六七に唇を奪われたショックと共に、いまは口の中に流し込まれた得体の知れない錠剤を
必死になって飲み込むまいと抵抗していた早苗だったが、鼻を摘まれ口を塞がれている以上
早苗の生存本能は、本人の意思を無視して酸素を求め、口の中の錠剤を飲み込んでしまう…
「ふふふ、大丈夫ですよ。毒じゃないんですから…」
「うぅぁ…あぁあぁぁ…」
『毒ではない』と言われても、早苗にとっては得体の知れぬ薬も男の汚らわしい唾液も…
毒と、大して変わらぬものであった…
そうしている内に、早苗の身体に変化が起こり始めていた。
さっきまでとは違う意味で小刻みに身体を震わせ、熱病に罹ったかのように目を潤ませ、息を荒げる…
そして――皮膚が裏返り、神経がむき出しになったと錯覚するほど、感覚が鋭敏になっていた。
肌に擦れる衣服の感触にすら欲情してしまいそうになる位に…
「あふ…ン、は…だめ…――…あぁ…だめ…――」
「くくく…早苗さん、腰がヒクついてますよ…そんなに俺のチンポが欲しいんですか?」
「あ、うぅ…違う…違うんです…これは…――これは――っ…」
それは無意識の反応だった…だが、早苗の腰は微妙ながらも確かにヒクヒクと蠢いていた。
まるで五六七の肉棒に秘唇をスリ付けるように…
「――こんな…いやぁ…――どうして…だめ…止まらない…こし…こひが…ひやぁ…ひやぁあっぁ…――」
最早、意味不明な言葉を口走りながら…イヤイヤとかぶりを振り、己の行為を否定しようとしていた早苗だったが
そんな気持ちとは裏腹に、腰の動きは段々と強く…よりはっきりとしたものになっていた…
夫とのセックスの時ですら自ら腰を振るなどした事も無かったが、早苗は今、女の――メスの本能に突き動かされ
淫らに腰を振り始めていた。名も知らぬ…汚らわしい強姦魔を相手に…
「ダメじゃないですか、早苗さん…貞淑な人妻が、旦那以外の男にそんなに腰を振っちゃあぁねぇ〜…」
「…あぁっ!?」
暫くは早苗のたどたどしい腰振りを味わっていた五六七だったが、人の悪い笑みを浮かべると
早苗の腰をガッチリと押さえ込み、動きを止めさせてしまう。
「――ど…どうして――…」
「くく…早苗さんが、こんなにインランなヒトだとは思いませんでしたよ…それならそれで、
もっとふさわしい犯り方をしないと、ね♪」
「あぅっ…!」
早苗の腰を押さえながら、空いた方の手でサマーセーターに包まれた豊かな膨らみの、
その先端部分をピン!と弾く。
瞬間、早苗の全身に電流のような快感が迅り、水揚げされた魚のようにビクンと腰が跳ね上がる。
「…乳首が…感じやすいんですね、早苗さん…服の上からでそんなんじゃ…直接弄ったらどうなるのかなぁ〜」
「――ああ…」
五六七の言葉に早苗の瞳が揺らめく…その中には不安と畏れ以外に期待の感情も隠されていた。
五六七の手がサマーセーターを捲り上げ、ブラジャーを押し上げて白くたわわな乳房を露出させても抵抗らしい抵抗もみせない。
そして、その乳房の先端の突起は既に真っ赤に充血して淫色に染まっており、天に向かってツン!と『勃起』していた。
「スゴイね…ビンビンに勃起してるよ、乳首…」
「あぁ…言わないで…下さい…」
「ふふふ…」
だが五六七の指先は早苗の乳房を軽くつつき、乳輪の縁をなぞるだけで、そのどこかポイントを外した愛撫に
早苗は何故か焦燥感のようなものを覚える。
「――ど、どうして…」
「くくく…何がです?」
――もっと力任せに胸を揉んで欲しい――
――ちぎれるほど強く乳首を摘み上げて欲しい――
――歯型が突くほど歯を立てて甘噛みして欲しい――
声に出して言う事は無かったが、早苗の目は半泣きになりながら五六七にそう訴えかけてくるが
五六七の指はそんな早苗を、どこか焦らす様に…はぐらかす様に望みとは外れたところをなぞるだけだった…
…このまま、何もないならそれでもいい…
呼吸も落ち着き、その目に理性の光が戻ってきた早苗が、ぼんやりとそんなことを思い浮かべた――まさにその瞬間
五六七がピストン運動を再開する。早苗の敏感な膣肉を己の肉棒で削り取らんばかりに腰をグラインドさせ
乳首を引っ張り上げ、クリトリスを捻る…それは、つい先ほどまで早苗が心の中で望んだ行為そのものだった。
「んあっ!…んひぃ…あぁっ…あひ、はひ…んくっ…んあぁあぁっ…」
ツーン…と腰から脳天にかけて甘い痺れが迅り抜ける。熾き火のように燻っていた早苗の性感に再び灯が点る…
ぐちゅぐちゅ…と早苗からあふれ出した蜜が、五六七のピストン運動にあわせていやらしい水音を立てる
それに呼応するかのように早苗自身もまた、獣じみた嬌声をあげていた。
――イク…今度こそ…
乳首もクリトリスも完全に勃起し、快楽に溺れた早苗が気をやる寸前――五六七は腰の動きを止め
再び早苗の腰を押さえ込んでしまう。
「――っ!?…いやぁあぁっ!!」
あと一息で『達する』事が出来る――その直前での『寸止め』に思わず艶混じりの悲鳴をあげる早苗…
だが五六七は、やはりニヤニヤと意味ありげな薄笑いを浮かべながら、推し量るようにそんな早苗を見下ろすだけだった。
「――ふふふ…」
「あぁ…もう…お願いです…もぉ――…あぁっ!?」
五六七の責めは、さながら拷問のようだった…いや、早苗にとっては拷問と何ら変わるところはなかったが…
早苗が気を遣る寸前まで激しく責め立て、イク寸前で動きを止め、早苗が理性を取り戻すまではぐらかすように焦らし…
そして、理性を取り戻せば激しく犯し始める。それを何度も…何度も執拗に繰り返していた。
陵辱の度に気力を削られ、『寸止め』の度に理性を溶かされる…早苗はもう、身も心もボロボロだった。
そんな生殺しの状態から抜け出す方法を早苗は理解していた。
――一言、求めればいい…
男の肉棒を…精液を求めて、浅ましく…淫らに…――そうすればイカせてくれるだろう…
蕩けるような快楽を味あわせてくれるだろう…
――そう確信していたが、それは『古河 早苗』と言う女が妻として…母親として築き上げてきたものを
『刹那の快楽』と引き換えに差し出す事に等しかった。少なくとも早苗にとってはそうだった…
だからこそ、その『たった一言』を口にする事にためらいを覚えてしまう。
だが…早苗の心の天秤は五六七の腰のひと突きごとに…寸止めの度に、少しずつ
『刹那の快楽』を求める方へと重りが掛けられていく…
そして今日何度目かの『寸止め』…早苗はその美しい顔を涙と鼻水、そして涎でぐちゃぐちゃしていた。
目は虚ろに潤み…そして濁っていて、口はだらしなく開いたまま甘い吐息を漏らし、涎を垂らす…
それは『古河 早苗』と言う名のメス犬の姿だった…
「――…く…だ…さい…」
「えっ…なに?聞こえませんよ…」
震える声を絞り出すようにして、早苗が浅ましい願いを口にする…
五六七の執拗な責めに、早苗の理性は既に崩れ落ちてしまっていた。
――求めれば、得られる…
わざとらしく聞き返してきた五六七に改めて求める…
「お願い…です…もう、つらいんです…イカせて…イカせて下さい…あぁ…――」
――ついに言わせた――
この美しく貞淑な人妻にここまで言わせることが出来た…その興奮のあまり、五六七はそのまま溜まりに溜まった精液を
早苗の中にブチ撒けてしまいそうになるが――そこはぐっと堪え…
(ここまで仕立てたんだ…あわててブチ撒ける必要はないよな…)
「――…それは、私に犯されたいっていう事ですか…?」
「…はい…――お…犯し…て――犯して…下さい…――」
「私のチンポで、貴女のオマンコをグチャグチャにかき回して欲しいのですね?」
「はい…あなたの…チ…チン…ポで…私の…その――…オ…オマ…ン…コをグチャグチャに…して…下さい…」
「聞こえませんよ、もっとはっきり言ってください♪」
「うぅ…――あぁ…あ、貴方のチンポ…で…私のオマ…オマンコを…グチャグチャにかき回して下さい…
お願いです…もう…もう――っ…」
「ふふふ…こうっ!ですか、早苗さん」
五六七の言葉に誘導されおうむ返しのように淫らな願いを口にする早苗…そんな早苗に五六七も
最早抑える必要もない、と激しく腰を突き上げる。
ズン…と子宮を直接突き上げられ、その衝撃が快感となって早苗の身体中を駆け巡る――
「――ん、あひぃっ!?――…そ、それ…もっと…あぁっ…もっと突き上げて下さいっ――」
「こうか…こうかっ!…――フン、俺みたいな強姦魔に犯されてそんな声出しやがって…このメス豚っ!
今のアンタの顔を旦那や渚ちゃんに見せてやりたいぜ…」
「あぁ…そんな…そんな事…んひぅっ!…んはぁあぁ…あひ…ひゃふぅんっ…――」
五六七の言葉を受け、早苗の脳裏に秋生の…そして渚の顔が浮かび上がる。
そこから生み出される罪悪感・背徳感すらもいまの早苗は快楽に換えてゆき…そんな家族の顔を振り払うように早苗は
男の腰の動きに合わせて自らも腰を動かし、身体全体で男の肉棒を…陵辱を受け入れ、
そのまま、奈落の待ち受ける頂点へと上り詰めていく…
「――いひぃ…わ…わた…ひ…ひく…あぁ――イふぅ…あひっ…あひぃぅっ…ンぁあぁぁ――…」
「もう家族も関係ないってことですか?ふふ、そんなインランなメス豚・早苗さんにはバツとして
また寸止めしてあげましょうか?」
「――いやぁ…それは…おね…がいです…イカせ…イカせて…くだふぁい…もぅ…――」
今、途中で止められたら気が狂ってしまう――そんな思いで早苗は必死になって懇願し、自らも腰をすりつけていく
そして無意識のうちにその両脚を、淫らがましくも浅ましく五六七の腰に絡ませ、離されないように抱え込んでしまう。
もっとも五六七のほうもこれ以上我慢が出来る状態ではなく、早苗の腰を持ち上げるとそのまま一気にスパートを掛けていく。
「あぁ…いぃっ!…ンはぁ…んくぅ――もっと…もっと突いて…下さ…い…」
「さあ、イキますよ早苗さん…俺の精液を、早苗さんの膣内にたっぷりブチ撒けてあげますからっ…」
「ンひいっ! あうぅっ! ううンッ!! あっ、あはンッ!! おっ、おおぉっ!!」
「うぅ…くっうぅ…」
"どくんンッッ!!!…――ドクンッ…ドク…どくどくどく…――"
「あひぃいぃっ!?ンはぁあぁぁあぁあぁぁ―――!!!…あぁあぁぁ――…」
口を開いて待ち構えていた早苗の子宮の…その内壁に五六七の固形糊を思わせる粘度の特濃精液が叩き付けられる
その瞬間、早苗はとうとうアクメに達し、甲高い嬌声を上げながら全身をピクピクと痙攣させ、そのまま気を失ってしまう。
そして五六七は陰嚢のなかに溜めに溜め込まれていた精液を、早苗が気を失った後もドクドクと吐き出していた。
普通の健康状態なら間違いなく妊娠するであろう程の濃度と量の精液が、早苗の子宮を再び満たし
収まりきらなかった分が逆流して秘唇から溢れ出てくる…
早苗を離し、その無残な姿をゆっくりと見下ろす…髪を乱れさせ、涎を垂らし…半分白目になって気を失っている早苗の姿…
それははっきり言って『醜い』と言えるものだったが、それ以上に『淫ら』であり、
そんな早苗の姿を眺めているだけで、五六七の肉棒は射精直後だと言うのに、再び硬度を取り戻していた。
・
・
・
(ん…あ…私…――えっ…)
「目が覚めましたか、早苗さん…気分はどうです?」
「あ…あぁ…――私…私…」
意識を取り戻した早苗に先ほどまでの浅ましい自分の姿の記憶がまざまざと蘇る。
絶頂の余韻から冷め、薬の効果も抜けて冷静さを取り戻した早苗の心に、罪悪感と自己嫌悪の感情が沸き起こる。
「イヤァッ…イヤァアァ―――…わたし…私…なんてことを…――あぁ…」
「くくく…どうしたんです?さっきはあんなに愛しそうに俺のチンポに腰を振ってたじゃないですか…」
「ああっ…おねがい、言わないで…いやぁ…イヤァアァッ…――」
己の記憶にさいなまれ、絶叫する早苗の身体をムリヤリ押さえ込み、四つん這いの姿勢をとらせると
五六七は早苗の肉付きのいい尻たぶを撫で回し、その中心の不浄の菊門に指を捻じ込む。
「なっ!?」
「ところで早苗さん…ココでした経験はありますか?」
「――え…そこ…で?…」
「くくく…そうですか…早苗さんのココはまだ処女だったんですね。感激ですよ、早苗さんの処女を貰えるなんて…」
アナルセックスの知識くらいは流石に知っていた早苗だったが、秋生とはそれまでノーマルなセックスしか
経験した事がなかったのだが、五六七は早苗の態度からその事を理解し、歓喜に震えながら早苗の菊座に狙いを定め
肉棒を捻じ込んでいく。
「イヤアァッ!!そんなところ…ダメです!イヤ!イヤアァァ――ッ!!」
――身体を汚し…心を汚し…この男は自分を何処まで汚し尽くせば気が済むのだろう…
そんな五六七に対する恐怖にも似た感情で、早苗は必死になって抵抗する。
だが、もう既に身体中ボロボロになるまで犯しつくされた早苗に男の力に抗うだけの余力はなく
五六七の肉棒が菊門を根元まで貫いた時…早苗にとって、ただひとつ出来る事――彼女の絶望の悲鳴が
旧校舎に響き渡っていた…
(早苗編・了)
「二人に続いて美佐枝さんまで…」
「一体どうしたのでしょう?」
なかなか戻ってこないことみたちを心配する杏と渚に智代が冷静に話しかけてくる。
「これはもう、何かあったと考えたほうがよさそうだな…」
「何かって…何よ?」
「おそらく犯罪…そのものの行為だろう。残念だが、美佐枝さんたちはもう既に犠牲になっていると考えた方がいいな…
そうなると朋也の呼び出しもおそらく偽者だな」
「ちょ…ちょっと!めったな事言わないでよ!椋やことみがどんな目に遭ってるっていうのよ…」
「それは、お前が考えている通りだろう…こうなった以上、一刻も早くここから出て警察に助けを求めた方がいいな」
胸倉を掴んでまくし立てる杏に、智代は冷徹なくらい冷静に現状を分析してみせる。
その正しさを頭では理解していても、中々それに素直に納得することが出来ない。
「椋たちを見捨てろっていうの…」
「一旦ここを離れるだけだ。私たちがここにいて何ができるんだ?」
「それは――」
尚もまくし立てようとした杏だったが、その瞬間――校内放送用のスピーカーから場違いなほど
陽気な声が流れてくる。
"――ピンポンパンポーン♪ニュースの時間で〜す…――本日午後6時47分ごろ、一ノ瀬ことみさん(18)と
藤林 椋さん(17)の二人がトイレの中で何者かに襲われ、処女を喪失したあと数十人の男に
輪姦されるという事件が起こりました♪"
「なっ!?」
"その後の調べによりますと、男たちは全員ナマで精液を中出しして、二人はオマンコも口も尻の穴も
全〜部犯されて精液まみれの状態となっておりま〜す♪"
「…決まりだな。一刻も早くここを出て、警察に届けよう…」
「ちょっと!椋たちはどうなるのよ?アンタ、なんとも思わないの?」
「だったら好きにしろ…私はとにかくここを出る」
「こンの――っ!」
智代の冷静すぎる態度に、杏はかえって逆上し殴りかかろうとする…その瞬間まるで見計らっていたかのように――
"藤林 杏さ〜ん、藤林 杏さ〜ん…妹の椋ちゃんをお預かりしておりま〜す♪至急、視聴覚室まで『一人で』お越しくださ〜い"
「椋っ――」
「あ…おいっ!」
智代の制止の声も聞かず、放送を聴いた途端に部屋から飛び出していく杏…
そんな杏を呆れたように見送った智代に、次の放送が流れてくる…
"一応教えとくけど、この校舎から力ずくで出るのは不可能だから…窓は溶接してあるし、
ガラスは特殊防弾ガラスに変わってるからちょっとやそっとじゃビクともしませんよ〜
ここから出たかったら、私たちの内の誰かが持ってるマスターキーをゲットしないといけません。
もちろん妨害ははいりますけどね…では、健闘を祈る…なんてね♪"
「ふざけるな…――!」
「坂上さん…」
試しに窓に向かって椅子を投げつけてみる智代だったが、ガン、とガラスとは思えない音が響き
傷ひとつついた様子もない…恐らく他の窓も同じだろう、試してみるのもばかばかしかった。
「これからどうすればいいんでしょう…」
「そうだな…」
・
・
・
(椋…椋っ!待ってて…今、助けに行くから――)
演劇部室から飛び出し、全力疾走で視聴覚室に向かっている杏。そんな彼女の様子を少しはなれたところで
機械の目が追っている…
「こちら五七三こちら五七三…計画通り目標K・Fが妹の奪還のため単独でそちらに向かっている。
目的地で待機している六〇三、六二七は手筈どおりに行動する事、目標はきわめて凶暴…
勝手な行動は慎むように…繰り返す――」
「こちら六〇三、了解…」
「こちら六二七、了解…良かったね椋ちゃん…お姉ちゃん助けに来るって…じゃあ、分かってるね?頼んだよ、椋〜ちゃん♪」
「――おねえ…ちゃん…」
(続く)
というわけで『早苗編』と『杏編』へのつなぎ、以上です
週初めに投下する予定だったのですが、予定をはるかに超える文章量で結局、いつもどおり週末の投下となりました。
今回の早苗編は某所で
>>567氏(旧、水○体氏だったとは…失礼しました(笑))が投下されました
某タズサ陵辱SSに対するGJレスも兼ねて気合を入れて書いてみたら、ご覧のようにまた長いものに…
>>567氏積みゲー崩したら、またこのスレに作品の投下お願いしますね。
>>神楽スキー氏
出しゃばりなようですが、気になさらないように…氏のSSの投下、ここでも触手スレでもお待ちしております。
ただ、老婆心ながら…通常レスのときはコテハンは外した方がいいかと…
というわけで次回は杏編です。投下はやはり週末になると思いますのでいつものように気楽に気長にお待ち下さい
それでは今回はこの辺で、失礼しました〜
808 :
五七三:2006/09/23(土) 18:03:34 ID:9c4g5vtE
GJ!
今度は薬ですか。
キャラだけじゃなくていろんなシチュまで網羅してww
俺はしばらく連絡係として、たくさん登場させていただけるみたいですね。
809 :
574:2006/09/23(土) 18:43:40 ID:duo80m5b
GJ!
しかしよくここまで見事な作品を書けますね・・・
この作品が呼び水となってかつてのように
何人もの職人さんたちがきてくれればいいのですが・・・
573さん出番多いwww
ウラヤマシス( ´∀`)σ)∀`)
みんなもっと出たがっているんだぞぞm9(・∀・)ビシッ!!
姦詰工場さんGJ!!
スピードと量がすごいなしかし
>>791 おまえさんはその落としにくい書き手の人なのか?
でなければ勝手な憶測で良くわからない理屈こねないほうがいい。
漏れは書いて投下したりはするがそのスレが800とか900言ってない限りそのスレの投下状況なんてまったく気にしない。
個人の人の投下が連続してるからって、何で他人が投下しにくい状況になるんだ?
あと、馴れ合いとか言うならまずまともな感想書いて俺は馴れ合いはしていない旨、しっかり証明したらどうだろう?
書き手達にとって褒め言葉は十分良い意味がある、くだらん叩きよりは何百倍もね
馴れ合いとかわけのわからん事言ってることがまず筋違い
いちいち釣られんな。頭の可哀想な子はスルーしる。
投下されてもスルーしてくれてるんだから、煽んなよ・・・
>>810
作家に喋るなっつーなら読者の側も作家への問いかけなどは慎むべき
それは各自が釣られずスルーすればいいだけ
まあ落ち着けよ。職人擁護もいいが、横幅一杯のカキコが特徴的
老婆心ながら
自分が自演をしてると、他人も同じ事をしてると思う方がいるのですね…
流れを読まずに書き込むけど、
姦詰工場氏、テラスゴス…… 鬱勃起ならぬ鬱濡れしますた( ゜∀ ゜)。
来週末も楽しみにしてます!
818 :
567:2006/09/24(日) 06:45:43 ID:eqecfL2f
キタ─―――――(゚∀゚)──────!!!!!
姦詰工場さんGJです! ありがとうございました!!!
ヨガりまくりの人妻早苗さん〜♪
犯されてるっていうのにww
このまま朝までネッチリ、しかもアナルバージンげっと〜 ムホー ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ジタバタ
今日が休みの日でよかった・・・ハァハァ
810は普通に書き手だろ。
隠すつもりがないから自分でも書いてるって言ってるじゃない。
書き手から読んで、藻前ら黙って作品投下して俺らハァハァさせてりゃいいんだよ
なんて発言、そりゃ怒って当然
つうかこいつら本気で何様なんだろな
いいか?突っ込むなよ?突っ込むなよ?
スルーだぞ?突っ込んじゃダメだぞ?
って、そこのオマエ何で突っ込んでるんだよおおおおおおお!!!!
ぎゃああああああ!!!
ちんこがでかくなったあああああああああ
それこのスレで普通状態じゃねえのか?w
823 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 19:32:40 ID:ef2PEBIt
824 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 20:09:24 ID:NCBwBppf
>>820 いいや、突っ込むね
美少女を前にしてスルーはできないし
マンコがあれば当然突っ込むにきまってる!
・・・・・あれ?
小生意気なルイズが輪姦されたり
モット伯にハァハァされるシエスタのSSとかどっかにないかな
829 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 17:11:47 ID:5i4NlbJX
・フーケに道具とかで弄ばれるルイズ。
・ワルドに1人輪姦(分身魔法で)されるルイズ。
・アンリエッタに色々いじられるルイズ。
どれでも選べ。どれかを(ry
ハッキリと言っておくぜ!
オレたち凌辱魔はな!
そこらへんのナンパストリートや合コンで「ヤりたい」「ハメたい」って妄想を語って
仲間と心を慰めあっている負け犬どもとはわけが違うんだからな!
「犯してやる」と心の中で思ったならッ!
そのときスデに行動は終わっているんだッ!
832 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 23:39:34 ID:LAVSdmWR
見る人によっては自然の神秘
ほー
普通に感心して観ちゃったよ
銀メタの莢は絶対拡散レーザー出るなアレw
蓮コラとか苦手な衆はやめといたほうがいいけど
翡翠を守るために拷問される琥珀が見たい
なあ、唐突だけど、かなりが「放屁エロパロ」荒らしていた理由なんとなく解ってきた気がする。
>>109-
>>110を見てみろよ。その理由解るから。
837 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 00:25:36 ID:dNWQ6Qk4
>>836 もうそんな過去の人物の話はやめとけよ
せっかく静かだったんだし
スカトロじゃなくてカストロになってる
キューバ独立解放の闘士の人?
841 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 12:21:08 ID:dd1vrPqn
>>839 わざとに決まってるでしょ?
愛級低すぎ!!
842 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 20:05:40 ID:U9pnMgNt
うふ〜ん
>>841 いや、ツッコミ期待してたのだろうと
アニメが次々と終わっていくな〜
可愛いいぬかみたちが闘いに負けて犯されるのとか
いろいろ見たかったなぁ
アニ横のあみちゃんとくーちゃんのコスプレもっと見たかったなあ。
いや、純粋に内容も面白かったけどね。
エロゲ原作のアニメにエロが無い時点で何も期待できないわな
むしろ密みたいなエロしかないゲームをエロ無しでTVで放映する奇跡を見たい
陵辱/調教ゲーの
テレビアニメ化、コンシューマー移植化
・・・無理だよな
オーガスト総合スレに鬼畜なのを投稿させていただきました
デブスレから来ました
姦詰工場さんのSSを保管庫と過去ログから一気読みしてしまった
ものすごく遅レスですが……少女の檻も狩りナドも両方GJ!
これからここも巡回スレにします
852 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 10:00:53 ID:/TQVUog0
ピザでも食ってろデブ
そいつぁ聞けねぇな、今晩はザーメンをたっぷり絡めた特製パスタを牝奴隷に食わせてあげないとwww
856 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 18:17:09 ID:dtB8hpHV
>>850 GJ!!
銀盤スレでも書いてた方ですよね。
わざわざ報告してくれてありがと。
デブスレってなに?
まさかと思うけど、小錦のような女性を・・・というスレ?
>>857 「デブ(あるいはブサイクな)男」が美少女を犯す、ってシチュスレ
>>857 デブな女性が美少年に犯されるってのもあるでよ
860 :
574:2006/10/03(火) 22:28:06 ID:0EZsIdf7
>>850 GJ!GJ!
新職人降臨∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
全体的に非常に高クオリティな作品に感動〜〜〜
次回の作品に期待します(=゚ω゚)ノ
漏れは美少年じゃないけどポッチャリなおにゃのこは好きでつよ。
863 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 16:25:51 ID:6IHaDlwd
864 :
574:2006/10/05(木) 22:18:33 ID:2eAJU4cc
はにはにのエロパロスレに新しい鬼畜SS職人発見
至急訪れることをお勧めする
>>864 外伝氏のことを言ってるならずっと前にここにも投下した職人さんだよ
また新たに、ウザいコテも登場するようになったな
>>864 あとFEスレとかにもいるよ
ミアたん、ハァハァさせてもらいました
オーガストスレでまたあけるりを
毎度乙
贅沢言わせて貰うと輪姦分が増えると嬉しい
麻衣、ゴチになりました
残りのメインデッシュ2人もお待ちしてます
>>869 こっちのスレに載せた方がいいんじゃね?
向こうだと荒れる原因になるし。
873 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 18:44:29 ID:uK/BEe5L
874 :
574:2006/10/07(土) 22:07:51 ID:Ap3PiQbr
瑠璃色さんの作品はここのまとめサイトに移したほうがいいのだろうか?
(移し方知らんが)
今日も書いてるし
向こうにもまとめサイトあるがな
一時期はあっちのスレ荒れてやばいなと思いましたが、外伝さんのおかげで
純愛好きの書き手が「陵辱が続くな。 よし、じゃあ自分は愛のあるSSを・・」と
良い起爆剤になったような気がします
実際、新しい書き手が3人も増えてるしね
ただ心配なのはにらればさんかな、気にせず連載続けてほしい
>初めてのキスは同姓の同じ顔の少女に奪われ
判子の事か!!w
おせぇよw
そしてほなみんとカーボンは似てないと力説してみる。
まだはにはにの主人公の友達の妹(名前忘れた)と麻衣の方が似てると思うが……
ところで、姦詰工場さんはどうされたのだろう?
狩りナドの続きを楽しみにしているのだが
姦詰さん、たまに私用とかで2、3週間いらっしゃらないことあるが、
ちゃんと来てくれるから安心して待ってよう。
もういいよ・・・
まあ、ゆっくりと待ちましょう
慌てない慌てない
この合間も、現実と同じ時間分だけキャラがいたぶられているのだと想像しながら・・・
ところで、最強の弟子ケンイチがアニメ放映されたから
ここに投稿されたのを読み返そうと思ったんだけど
あれって5スレ目たよね?
保管庫の管理人さん、お願いします・・・
883 :
574:2006/10/09(月) 08:02:44 ID:RGUA6D9s
保管庫の管理人さん、初代スレと二代スレの作品も載せてください
後、このみ陵辱SSの最終話が第四話になっています
修正してください
884 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 17:29:10 ID:ltpemOzJ
885 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 23:13:34 ID:o1GCMQg5
また随分とタカビーな奴だな
>>882,
>>883 多分管理人氏は忙しいのでしょう・・・。
管理人氏の負担が減るように作品を切り貼りする作業を手伝うとかしてはどうですか?
887 :
574:2006/10/10(火) 14:15:37 ID:T6c1nQcI
888 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 16:43:18 ID:y6fjGFa9
>>574 どこの糞書き手が調子こいて数字コテやってんのかと思ったら書き手ですらねーじゃねーか
ウザいから数字コテやめろや。別にお前だと判別できてもできなくてもどこも問題ないから
>>887 使うものはウィンドウズ付属のメモ帳で十分だと思いますよ。
ぶつ切りで投稿されている作品をコピペを繰り返して一つの作品に纏め上げれば良いのですよ
>>888 誤爆・・・ですかね?
誤爆って・・・アホかw
こんなにするもんじゃないだろが
切り張りなら俺も手伝おうか?
それと、他のスレからも鬼畜な話を集めてきたら
まとめサイトに乗せてくれるんだろうか
落ちちゃったいきなりレイプスレとか、その他諸々
ただその場合、他の保管庫と重複してしまうと思うけど
で、そのまとめたものをあとは
流れにくいローダーにUPすればいいのか?
>>892 書いた職人さんがどうぞと言わない限り他スレのは無断転載になる。
寝取られスレが同じ話題で荒れてた
外伝さんのSS、8月スレにまた来てたよ
今度はさや姉w
>>894 ROCOさん、このスレにも来てくれないかな
あの人の一人称寝取られ大好きなんだけどな
ラストは救いのないの多いし、なんとなくこのスレ向きのような気が
ちなみに、他スレに投稿したのでも作者が乗せて下さいって言えば
別にかまわないの?
>他スレに投稿したのでも作者が乗せて下さいって言えば別にかまわないの?
それ違うんじゃない?ここの保管サイトはこのスレ専用のだし。
「載せて下さい」って再投稿されてもマルチになって荒れるだけのような。
まんどいことはいいよやらなくて。ただでさえ管理人氏忙しそうなのに。
897 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 18:54:41 ID:UmsYRkML
流れを読まずに投下
ヒロインはTo Heartの来栖川綾香・・・・リメイクアニメあったとは言えあいも変わらず古いです。
と言うかリメイクアニメ見てないし
攻めがほとんどアナルに集中しているのでいやな人はスルー推奨です
898 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 18:55:25 ID:UmsYRkML
円形の闘技場に凄まじい歓声が沸き起こる。
そこで闘う二人の闘士が入場したからだ。
一人は上半身を剥き出しにした全身2mを越えるだろう巨人とも言うべき筋骨隆々のスキンヘッドの男、丸太のような腕で観客の声援に答えている。
そして今一人は、少女だった。
整った顔立ち、腰まで伸ばした漆黒の癖のない髪、すらりとバランスよく伸びた手足。
レオタードによく似たリングコスチュームの下にスパッツを履くと言った、身体にぴったりとフィットする今の服装では、モデル顔負けの際立ったボディラインを余さず視覚として周囲に認知させる。
絶世の美少女と言って誰も文句の言いようのない少女・・・・来栖川 綾香・・・・エクストリームチャンプにして日本有数いや世界有数の財閥 来栖川財閥の次女がその対戦相手だった。
「・・・・・」
パシッ
ウレタンナックルで包まれた拳を自分の手掌に叩きつけ、ニヤケタ笑みで自分の身体を視姦する様に眺める眼前の巨漢を睨みつける。
『さて、お集まりの皆様・・・・大変お待たせしました!!裏・エクストリームの選手と表のエクストリームチャンプとの夢の対決がここに実現しました!!』
オオオオオオオオオ!!
アナウンスに怒号のような歓声が響く。
―――なにが実現しましたよ!―――
綾香は心の中で吐き捨てた。
自分の大切な友人であり、そして想い人である浩之を拉致し・・・・彼を人質として自分をここに無理やり参加させたのだ。
目の前でニヤニヤと笑うハゲの巨漢の下半身を隠す黒いビキニパンツが見たくも無いのにいやでも視界に入る・・・・男の欲望を忠実に表し醜く膨らみ盛り上がり、役割を放棄しているかのような黒い布切れ。
きっとあのはげ頭の中では自分を幾通りも汚し、犯している事だろう・・・・背中に嫌悪で鳥肌が立った。
そして現実にこの裏エクストリームとやらでは試合後・・・いや試合中でも対戦相手である女性に対し公然とその様な事が行われる。
―――すぐに後悔させてやるわ―――
なにやら長々と演説をのたまっているアナウンサーとハゲに対し綾香は怒気と殺気を隠すことなく睨みつけた。
『来栖川 綾香選手 VS ビックボディ選手 ファイト!!』
その合図と共に綾香は弾丸のように飛び出した。
一瞬にして彼我の間合いを0にし、肉薄すると巨漢に向けて目にも留まらぬ速度で胴に向けて1,2・・・・そして駒のように旋回すると延髄に後ろ回し蹴りを叩き込む。
ドウッ!!
巨漢は仰向けに倒れ込み、ピクリとも動かない。
それだけだった。
開始5秒も経過していない・・・・
あれだけ熱狂していた観客も水を打った様にシンと静まる。
「ふん・・・・・」
鼻で笑った。
―――ガタイだけの男に私の相手が務まると本気で思ったのかしら?―――
後ろを振り向いて闘技場を後にしようとする・・・・だがソレは油断だった。
ガシッ!
不意につかまれる足くび。
899 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 18:56:20 ID:UmsYRkML
「―――え?」
ズダン
反応するまもなくその場に倒された。
「しまっ―――」
慌てて跳ね起きようとする綾香の身体に見た目からは信じられないほど俊敏な動きで覆いかぶさってくる巨漢
綾香はなんでもありのエクストリームのチャンプとしてグランドも当然鍛えてある、が打撃系ほど得意とはしていない。
対して相手はグランドにいたっては相当の熟練者なのだろあっという間に柔道の横四方に近い姿勢で押さえ込まれる。
『おおっと綾香選手、ビックボディ選手の寝技に捕まってしまいました〜!!』
アナウンスが嬉々として叫び、観客席が熱気と歓声にあふれた。
「くくく・・・・まったくとんでもないパンチに蹴りだな。さすがチャンプ」
必死に跳ね除けようと足掻く綾香を笑って見下ろし、男が嘲笑う。
「だが、KOも確認しないで後ろを見せるとは所詮甘ちゃんか・・・・」
「くっ・・・・だ、黙りなさい!」
なんとかその寝技を返そうと足掻くが熟達者の寝技を返すのは不可能に近い。
「表の試合ならこのまま終わりなんだろうけどな・・・・裏はこれからがお楽しみだぜ」
「な、なにを・・・・うっ・・・・」
さわり・・・・
お尻に感じた触感に綾香の身体が僅かに跳ねる。
「ちょ、ちょっと・・・・」
さわさわさわ・・・・・
男の手掌が寝技に決めた姿勢のまま綾香のレオタードに包まれたお尻を摩ってきた。
「ど、何処を触って・・・・くっ・・・・」
他人に尻を触れられるおぞましい感触
それを跳ね除けようと必死に暴れるが男の拘束はびくともしない。
「無駄無駄・・・・くくく、しかし可愛くて柔らかい尻だな。来栖川のお孃様のお尻はよぉ」
「こ、この!!」
暴れる綾香の身体を抑えたまま、いやらしく緩んだ顔で執拗に尻を摩り、撫で回す男。
「い、嫌らしい真似は・・・・くっ・・・・や、止めなさい」
「ふふふ、時期によくなるさ」
男は呟くと目の前にある綾香の胸の膨らみに顔を寄せ、頬を摺り寄せながらそのふくよかな胸の感触をレオタードの上から楽しみ始めた。
「まったく高校生とは思えないスタイルだな」
「へ、変態!」
その間も綾香のお尻を撫で回す手は休む事がない、必死にその手から逃れようとする綾香がブリッジ等をして暴れるがまるで吸い付いたように離れず、執拗にソコを手掌や指を使って揉み回し、撫で摩り緩やかに淫撫を加えてゆく。
「あっ・・・・くっ・・・はあっ・・・・」
寝技を逃れようともがく側のスタミナは想像をはるかに超えて消耗する。
その華奢な肢体からは想像も出来ない様なパワーとバネ、スタミナを誇る綾香であったがそれも有限のエネルギーに過ぎない・・・・尻を撫でられる嫌悪感から逃れようと焦った事も手伝い動きが徐々に鈍くなる。
900 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 18:57:10 ID:UmsYRkML
「はっ・・・・っ・・・・な・・・・に?」
そしてそれに伴い徐々に徐々に、お尻から伝わる不快な触感が薄れ、激しい疲労は綾香の敵意と嫌悪を緩やかに奪っていく。
じわじわと背筋を駆け上がってくる不可思議な痺れ、大きな円を描くように綾香の柔らかいお尻を撫でられ、その動きの中で時折だが奔る電流。
―――おかしい・・・・こ、こんな?―――
自身の身体の変化に戸惑いながら必死に逃れようとするが身体に奔る不可思議な電流がその邪魔をする。
「―――んっ!」
胸の膨らみに擦り付けられる男の頬がその先端を擦ると細身の身体は小さく震え、唇から苦悶とは違う響きの声が漏れた。
「そろそろか・・・・・」
「な、なにを・・・・?はっ・・・・あっ・・・・」
不意に胸から迸った電撃に綾香の細い体がマットの上で反り返る。
男がレオタードの上から綾香の胸の頂に吸い付いていた。
「くっ・・・・こ、この・・・・あうっ・・・・」
衣服の上からとはいえ強い吸引と時折歯を立ててくる男に綾香では自分でも何故かわからないほど敏感に翻弄される。
「ふふふ・・・・んっ・・・・敏感だなチャンプ・・・・んちゅ・・・・」
「こ、このいつまで・・・・」
夢中になって胸を嬲る男の無防備なこめかみに向けて肘を振り下ろした。
「やってんのよ!!」
ガン!!
いくら体制が悪いとはいえ最大の人体急所の一つを肘で強撃されて男の体が大きく震えて動かなくなる。
「・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・こ、この変態・・・・」
男の下から抜け出すと荒い息を必死で整えながら綾香が忌々しげに伸びている男を睨む。
『おおっと、綾香選手辛くもビックボディ選手を退けました〜さすがエクストリームチャンピオン』
アナウンサーの声に観客からブーイングが巻き起こる、それはそうだろうここに来ている観客のほとんどは綾香の敗北とその後に繰り広げられる陵辱をこそ期待しているのだ。
―――ふん、お生憎様ね―――
観客の方に怒りと侮蔑の視線を向けて鼻で笑う綾香。
『さて、2番手の選手です!』
「なっ!?」
しかし、アナウンサーの非情な宣告に、さすがの綾香も驚愕の視線を向ける。
試合場に続くゲートが開き、異常に手足が長く痩せた男が試合場に姿を現す、身長こそ先ほどの男に勝るものの体重など半分に満たないかもしれない。
共通点はその欲望にぎらつく好色そうな目だろう。
『おおっと、2番手の選手はバイパー選手のようです。彼ならば必ずや我らの願いを叶えてくれるでしょう!!』
「そう、どうあっても私を犯したいってわけね」
1回勝てば解放されるなどと甘い考えを抱いていたわけではないが、それで悔しさと怒りを隠せない。
「へぇ〜貴方も私が抱きたいってわけ?」
対戦相手の痩せた男に侮蔑の視線と挑発の言葉を投げかける。
901 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 18:58:07 ID:UmsYRkML
「へへへ、あんなにあっさり終わっても面白くないだろ?・・・・なあに綾香ちゃんはこれから俺がタップリ可愛がってあげるさ」
先ほどの男同様股間を膨らませ、いやらしい笑みを浮かべる下衆な男にどこまでも冷たい視線を向ける綾香。
「・・・・後悔するわよ」
「させてみな。ケケケ・・・・」
対峙する二人。
だが最初と違うのは綾香に余裕が感じられず、大きく肩で息をしている事だろう。
―――少しは体力を回復させないと―――
先ほどの寝技で思ったよりも体力を消耗している、たとえこの男を倒したとしても次の相手が出てくる可能性が高い以上、体力の温存と回復に努めなければならない。
だが当然相手もそれがわかっている為休ませてなどくれない。
円を描くように綾香の周囲を回り、その異常に長い四肢を駆使して、綾香のリーチの外から盛んに攻撃してくる。
「くっ―――」
鋭く、早い連撃・・・・ボクシングのジャブにも似た、しかし貫き手が綾香の身体を幾度も翳める。
しかし―――
―――何のつもり?―――
その攻撃はあまりにも軽い。
威力など度外視、ひたすらにただ当てる事のみを目的とした軽い連撃。
ジャブのように脳を揺らす事を目的としている事訳でもない、狙いは主に身体の下・・・・腰や胸を狙いっていた。
しかし、警戒しながらも訝しむ綾香の体に、徐々に変化が訪れ始めた。
そろそろ回復に向かわなければならないのに先ほどから呼吸は乱れたまま、鼓動は早まったまま収まらない。
体が奇妙に熱っぽく、奇妙な焦燥感が綾香を支配していた・・・・。
「・・・・んっ!」
その時、また男の貫き手が綾香の形の良い胸の先端をわずかに翳める。
と、同時に背筋を不可思議な電流が駆け上がり、思わず声が漏れ、動きが止まった。
「くっ、あっ!」
ソレを狙いすました様に男の手が背後から綾香の尻に触れ、ビクンと身体が震える。
―――な、何・・・・?こ、これ―――
駆け上がった電流とじわじわと身体の芯を焦がす未知の熱と焦燥に戸惑う。
「へへへ、そろそろ効いてきたようだな?」
荒い息をつき、どこか熱っぽい視線を自分に注ぐ綾香を眺め痩せた男が嗤った。
「はぁ・・・・はぁ・・・・き、効いてきた・・・・ですって?」
意識にかかる桃色の霞を振り払い、僅かに熱く疼く腰を奮い立たせ綾香が男を睨みつける。
素早く伸びてくる男の貫き手を払いのけ、背後に下がった。
「その服の股間の部分にな、綾香ちゃんの体をエッチにする薬が染みこませてあるのさ。時間がたって汗でそれが溶け出すと・・・・ふふふ、もうわかるよな」
「な、なんて事を・・・・」
知らず膝がもじもじと擦れ合う、呼吸が荒く乱れ、ぐらぐらと頭が揺れ、視界が霞む。
902 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 18:59:06 ID:UmsYRkML
「ほらほら・・・・ボゥ〜っとしてちゃ駄目だぞぉ?」
「ん!」
いつの間にか間合いを詰めていた男が綾香の耳元に顔を寄せて細く窄めた吐息を左耳へと吹きかける・・・・ゾクゾクと駆け巡る刺激に体を強張らせた。
「こ、この・・・・っ!」
「おっと・・・・」
横薙ぎに振るわれた綾香の腕が軽く男の手掌で止められ、手首を掴まれる。
「やっ・・・・は、離しなさい!」
「ふふふ、もうスピードも威力もほとんどないぞ・・・・」
手首を封じたまま、男の逆の手が綾香の脇の下から手を回しその形の良い胸の膨らみを掌に収めた。
「あっ・・・・はっ・・・・・だ、だめっ!」
慌てて空いた手で胸を嬲る男の手を掴むが力の篭らない手では引き剥がす事も動きを止める事も出来ず、円を描くようにゆっくりとこね回される。
綾香の耳に寄せられた唇は離れることなくその可愛い耳たぶを啄ばみ、甘噛みし、吐息が耳の穴へと吹き込みまれる。
ゾクゾクと背筋を駆け上がる性的な刺激、振り払おうともがくがまるで力が入らない。
「随分と耳が弱いんだな・・・・ふふふ、それに柔らかい胸をしている・・・・」
耳元で囁かれるだけで背筋が震える。
男の手に収められた膨らみはゆっくりとこね回され、時折緩やかに揉まれ、絞られ、絶え間なく迸る刺激を綾香の脳に送り込んできた。
「ひ、卑怯者・・・・こ、こんな・・・・うっ・・・・こんな嫌らしい薬で・・・・うっ」
クチュッユクチュクチュ・・・・
細められた舌が耳の穴に差し込まれ蠢き、ゆっくりと出し入れされる。
時折、手掌や指で胸の頂を擽られて腰が砕けそうになった。
―――く、悔しいけど薬のせいだけじゃない。こ、こいつ・・・・う、うまい―――
巧みに身体が高められてしまう、自分の中の焦燥や欲求を自在に受け流され、反らされ、嬲られる。
「ふふふ、我慢できないかい? こう見えてもお嬢ちゃんみたいな闘士を何人も何人もこうやってイカせてきたんだ・・・・お嬢ちゃんだけじゃない恥ずかしい事はないぜ?」
ニヤニヤニヤニヤ・・・・
耳元で囁かれる女にとって屈辱の・・・・しかし蠱惑的な誘惑に痺れた脳が震える。
粘膜から吸収された媚薬が全身を焦がし、腰を溶かし、理性を激しく揺さぶった。
「だ、黙りなさい・・・・くっ・・・・こ、この下手くそ・・・・っ」
激しく首を左右に振って誘惑を拒む、背中まで伸びる黒髪が乱れて宙を舞い、男の鼻先を掠める。
「・・・・そりゃあ失礼・・・・でも・・・・」
クチュ・・・・
「はっ・・・あ・・・っ!」
いつの間にか胸を離れ、腰に回されていた手が背後から綾香の股間に触れていた。
スルリとレオタード状のコスチュームの隙間から指が侵入し、その下に着かれたスパッツの上からソコをゆるゆると刺激する。
「や、やめっ・・・・あっ・・・・そ、そこは・・・・ああっ!!」
「ふふふ、もうグショグショじゃないか・・・・下手糞なオレの責めでここまで濡らすなんてサービス良いねえ綾香ちゃん・・・・」
「だ、黙りなさい・・・・っ・・・・あっ・・・・だ、駄目ぇ・・・・」
903 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 19:00:16 ID:UmsYRkML
クチュクチュクチュ
指が蠢くたびにいやらしい水音が響く、必死に足を閉じても既に侵入している男の指は阻めず、動きを抑えることも出来ない。
背後に回った男は掴んでいた手首を解放し、空いた手を再び胸に回して愛撫を繰り返した。
「こ、こんな・・・・こんな事・・・・はあっ!」
スパッツの中に侵入した指が綾香の中に差し込まれ、迸る新たな快楽に堪らず泣き叫ぶ。
敏感な粘膜をゆっくりとかき回され、中を軽く浅く抜き差しされて、僅かに感じた異物感も痛みもあっさりと快楽の中に溶け去った。
―――こ、こんなの・・・・こんなの知らない―――
綾香とて想い人である浩之への思慕を一人自分の体にぶつけた夜とてあった。
けれど稚拙で臆病な自分に対する愛撫など比べるべくもない激しく巧妙な責め
「ほら・・・・見てみな・・・・」
胸を嬲っていた男の手が綾香のおとがいを掴んで正面を向かせる。
「な・・・・!?」
試合場の天井に吊るされた巨大なオーロラビジョン・・・・そこにはこね回され、揉み回され形を変える胸。
股の部分が濡れて染みになり、指の動きにあわせて蠢く赤いコスチューム。
そしてなにより頬を紅潮させ、目を潤ませ、微かに開いた口から甘い吐息を吐く自分の女の顔・・・・
それらがアップとなって映し出され全会場に流されている。
「そ、そんな・・・・」
呆然とする綾香の首筋に唇を寄せて、舌を這わせ、キスを繰り返しながら男は囁いた。
「綾香のエッチな姿にほら・・・・お客様が興奮してるぜ」
会場の観客席を埋め尽くす男も女も、戦いに敗れ嬲られながら感じてしまう美しい女闘士の姿に見入っていた。
「い、言わないで・・・・そ、そんな事・・・・はっんっ」
「ほら・・・・その可愛い表情も身体も、もっと見てもらいな・・・・」
大勢の人間に自分の乱れる姿を見られている・・・・それが媚薬に狂わされた綾香の被虐心を煽り、余計に快楽を高めると男は知っている。
「あっ!」
コスチュームの肩口をそっとずらして下ろされる。
ゆっくりと焦らすように露になっていく右の胸の膨らみに・・・・観客が響めいた。
「い、いや・・・・あっ・・・・ああっ」
普段の強気の表情を羞恥に染めて顔を背け、それでも迸る快楽に喘がされる。
身体を焦がす熱にわずかに赤らみ、それが雪のように白い肌を引き立て、女の裸など見慣れた男も観客たちも、その美しい胸に生唾を飲み込んだ。
「ほう・・・・綺麗な胸をしている・・・・」
直接肌に触れられ、異性の手が触れさせた事のない胸や秘所を嬲られる屈辱も、耳元で囁かれる恥辱の言葉も快楽に溶けてしまう。
「あ、あっ・・・・わ、わたし・・・・あっ、ああっ・・・・」
桜色の胸の頂がツンと尖り、親指を人差し指に挟まれ、擦られ、摘み出されては快楽を脳内で炸裂させ、秘所は男の指が蠢くたびに歓喜に震えながら悦びの雫を流した。
コスチュームの股間の部分は既にグッショリと濡れて染みになり、赤い布地を色濃く染めている。
「わ、わたし・・・・私・・・・も、もう・・・・」
904 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 19:01:07 ID:UmsYRkML
意に反してどんどん高まっていく狂わされた身体、涙で潤んだ視界に大画面一杯の快楽に溺れる自身の表情が映し出された。
心の中で何かが崩れ落ちていく・・・・エクストリームチャンピオンとしての誇りも、来栖川財閥令嬢としての矜持も全て押し流されていく。
「あ、あ、あっ・・・・あっ、駄目・・・・。も、もう・・・わ、私は・・・・私は・・・・・」
男の腕の中で必死に身体を伸ばし、限界まで背中を反らす、白く染まっていく意識・・・・・
会場内の熱気が一気に高まる、全員が悟ったのだ・・・・強く美しい獲物が快楽に屈し堕ちる瞬間だと・・・・
ゴクリ・・・・
男も女も全員が自分の唾を飲み込む音を意識する。
スパッツの中で的確に探し当てられた敏感な核がキュッと押し潰された。
「あ、あっ、ああ・・・・・あああああああああああああああああああぁぁぁ――――――っ!!!!」
無駄に高価な拡声器でめいいっぱい拡張された美しい啼き声が割れる事も損なわれる事もなく会場中に響く。
美しい女鹿、いや女豹が快楽に撃ち抜かれ、男の腕の中でそのしなやかな身体を跳ねさせた。
縋りつくように背後の男の腕を掴み、白い喉を反らして男の肩に頭をぶつけ、ただただ悶え叫ぶ。
「あっ・・・・あっ・・・・・あああっ!!」
立て続けに襲い掛かってくる絶頂の波に翻弄され、身体が幾度も伸び上がり、跳ねあがった。
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」
初めて経験する怒涛如き快楽のの奔流がようやく収まる。
弛緩した身体が、男の腕の中に倒れこみ、その厚い胸板に背中をぶつけ、力なくもたれ掛かった。
憎むべき男の肩に頭を預けて荒い息を吐く、霞む視界にニヤニヤと笑う男の満足げな顔が映った。
―――悔しい・・・・こ、こんな・・・・こんな奴にイカされて―――
目の端から溢れた雫が頬を流れ落ちる。
浅ましく啼き叫び、淫らに悶え喘ぎ、好きでもない男の手で女としての顔を暴き出された。
カリッ・・・
「うっ!」
耳たぶが甘噛みされ絶頂の余韻で敏感な身体が呆気なく反応し、無理矢理意識を向けさせられた。
「ふふふ、ボウッとするのはまだ早いな。まだまだお楽しみはこれからだぜ?」
「あああ、その通りだぜ」
不意に自分を嬲る男とは別の声が響く。
聞き覚えのある声のほうに向くとそこには先ほど綾香が倒したはずの巨漢が立っていた。
「あ、貴方・・・・」
「けっ、やってくれるぜ。この女・・・・」
殴打されたこめかみを摩りながら巨漢が憎らしげに綾香を睨む。
「へっ、お前の場合油断が招いた敗北じゃねえか、自業自得ってもんだぜ」
「うるせえ!お前だってオレがグランドでこの女を消耗させてたから勝てたんじゃねえか!!」
背後で痩せた男が嘲い、巨漢が不機嫌そうに文句を吐き捨てる。
「まあ、お前の勝利にケチをつける気はねえよ。でもよ、後ろくらいいいだろ?」
巨漢がこズルそうに哂う、黒のビキニパンツの中でその身体に見合ったサイズに膨れ上がった肉の塊がどす黒い欲望を主張している。
905 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 19:01:59 ID:UmsYRkML
「おいおい、初めてでお前に後ろなんか犯られたらこのお嬢ちゃん壊れちまうぜ?」
「あ、あなたたち・・・・な、何言って?う、うしろ?」
自分の事を言っているのは分かる、だが理解できない、いやしたくない。
「くくく、可愛そうにねえ」
痩せた男が哂って綾香の身体の向きを変える。
痩せた男と向かい合うように姿勢をとらされ、その両の太ももを抱えられ、持ち上げられた。
ニヤニヤと哂う巨漢がゆっくりと綾香のお尻の感触を楽しむように撫で、おぞましさに身体が震えた。
ビリッ
お尻を覆うコスチュームがずらされ、黒いスパッツが刃物で裂かれる。
僅かに露になりお尻が外気に触れる、
「な、何を・・・・い、いったい何をするつもりなの?」
怯えるように背後に立つ巨漢の男を振り仰ぎ・・・・
「あっ!」
弾かれた様に前に向き直る。
伸ばされた巨漢の男の人差し指が、剥き出しになった綾香の尻の窄まりに押し当てられていた。
「ど、何処を・・・・さ、触って・・・・あっ!!」
皺の一つ一つを伸ばすかのようにゆっくりと指の先で揉み込まれ、括約筋が痙攣し、背筋を経験したことのない悪寒が駆け上がる。
「あっ・・・・うっ・・・・だ、駄目・・・・そ、そんな汚いところ・・・・うっ・・・・」
誰の手にも触れられたことのない不浄の穴をゆるゆると指を使って撫で責められ、揉み解された。
媚薬に狂わされ、一度快楽を受け入れた綾香の身体が徐々にそのおぞましい触診さえ、ゆっくりと快楽に変換し始める。
―――こ、こんな・・・・わ、私どうして―――
ジワジワと腰の奥深くから溢れる感覚・・・・人として認めたくない衝動に恐れ、戸惑い・・・・自分を抱える痩せた男にしがみ付き、その胸に顔を埋め、必死に否定しようと喘ぐ。
「ククク、オレをぶちのめしたあの時の威勢の良さは何処行ったのかな?」
自分の指によりにもよってお尻の穴で感じさせられ苦悶する美少女の顔を後ろから覗き込み、巨漢の男が嘲笑った。
「さて、コイツを塗って準備しないとなっと!!」
「あああっ!!」
ヌルリ・・・・何かを塗った太い指が中に潜り込んでくる・・・・背中が仰け反り、反動で漆黒の長髪が宙を踊った。
大勢の観客の前で自分よりも遥かに小柄で年下の少女に敗北し、恥をかかされた暗い復讐心が満たされていく。
「あっ・・・・くっ・・・・・」
初めて異物を受け入れる後ろの穴が呼吸でもするかの様に開閉して、男の指を租借する。
「おうおう、たいした締めつきだ・・・・」
ゆっくりと指が抜き差しされ、指先に塗着した何かを綾香の中に塗りこんでいく。
「あっ・・・・はっ・・・・な、なに?・・・・何を塗って・・・・うっ!」
塗られた何かのせいだろう・・・・滑りが良くなった指が自在に中で蠢き、出入りを繰り返す。
906 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 19:02:57 ID:UmsYRkML
「あっはっ・・・・・だ、駄目・・・・駄目ぇ!」
指が中で回転し、指の根元で入り口の括約筋が抉られ、指先で腸内が擦られた。
入り口で散々感じさせられた綾香が、今度は中も含めたお尻全体で快感を浴びせられ始める。
「や、やめ・・・・やめて・・・・い、やぁっ、お、お尻で・・・・こ、こんな所で感じるなんて・・・・・んああっ!!」
ゆっくりと指が中で回転するごとに羞恥とプライドが削り取られる、恥ずかしい穴を指が抜き差しされるごとに尊厳も誇りもすり抜けていく。
自分を陵辱する男の片割れの胸に縋りつく、必死にこみ上げてくるものを否定しようと首を振った。
チュポン
「ああああっ!!」
深々と抉り貫き啼かせた後、大きな音をたて指が引き抜かれ、迸った肛悦に一溜まりもなく悶え喘ぐ。
「へへへ。随分とお尻で気分出してたじゃねえか・・・・来栖川のお嬢様ともあろう方がそんなにお尻が良かったかい?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・くっ・・・・」
涙で濡れる瞳で背後の巨漢を睨む・・・・しかし、快楽に溺れ潤んだ瞳には力が篭らず巨漢を喜ばせるだけだ。
「おお、怖い怖い・・・・でも」
ぐっとお尻の窄まりになにか熱いものが押し付けられた。
「ま、まさか・・・・」
綾香の顔が真っ青になる。
嘘だ・・・・まさか、そんなところで・・・
先ほどまで散々責められたとは言え、綾香にとってそこはあくまで排泄の為の器官だ。
それを・・・・
ズッ・・・・
「あっ!!」
狭い入り口を押し開き、僅かに緩んだとは言え、きつく締める括約筋を無理矢理押し広げて・・・・綾香の中に入ってくる。
「あっがっ・・・・・ぐうっ・・・・・」
無理矢理体の中に捻じ込まれたモノによって、肺から酸素が押し出され、酸欠の金魚のようにパクパクと口を開閉した。
ズン!!
「ああああああああああああああああああああああっっ!!!!」
灼熱の肉の槍に根元まで押し貫かれ、一溜まりもなく綾香は絶叫した。
喉を限界まで反らし、輝きの失われた瞳が見開かれ、銀の雫が零れ落ちる。
―――お、お尻で・・・・お尻の穴で・・・・わ、私―――
痩せた男の身体に縋りついていた手ががブルブルと震え、倒れこむように胸板に顔を押し付けた。
「くくくく・・・・暖かくてきゅっと締め付けてきて・・・・いいねえ、どうだい?お尻の穴で女になった気分は?」
「ふぅっ・・・・ふぅっ・・・・」
必死で息を吐き出しながら反論することも振り向くことも出来ず、涙の浮かんだ目だけで、自分の尻を犯した背後の巨漢を睨む。
媚薬や塗りこまれた薬のおかげで傷みも薄く、裂けたりはしなかったが圧倒的な異物感で息をするのも苦しい。
907 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 19:04:02 ID:UmsYRkML
「気の毒になあ・・・・初めてがお尻の穴だなんてよ。このアナル狂いのせいで・・・・」
「けっ、何言ってやがる気の強え女は尻の穴で堕とした時が最高なんだよ・・・・」
ニヤニヤと笑いながら口調だけ気の毒そうに声を掛ける痩せた男に、綾香の中の熱をじっくりと味わうように動きを止めていた巨漢がゲラゲラと嘲笑って腰を軽く揺さぶった。
「あっ、かっ、ぐうぅっ・・・・・」
それだけで衝撃が全身を貫き、呼吸が止まる。
括約筋がまるで食い千切らんばかりに男のモノ締め付け、苦鳴が喉から漏れる、汗と涙が飛び散った。
「おいおい、綾香ちゃん初めてなのに無茶してやるなよ。壊す気か?」
やれやれと痩せた男が自分の胸に縋りつき苦しみに喘ぐ綾香の腰に手を伸ばす。
「あっ!!」
顔が跳ね上がり、目の前の痩せた男を驚愕に見開いた目で声も無く見つめた。
「どうだい? 少しは楽になったかい?」
「や、やめっ・・・・あっ・・・あ、あああっ!!」
綾香の秘所を指で嬲りながら優しい笑顔で悪魔が囁く。
一度昇り詰めさせられ、媚薬に支配される身体は、あまりにもあっさりと綾香の意思を裏切り、男の指の責めを受け入れる。
クチュクチュ・・・・
水打つ音が響き綾香は震え痙攣しながら背後の責めに苦悶し、前からの責めに身悶えさせられていく。
その間も肉の槍の熱がじんわりと綾香の尻の穴の中で脈打ち、焦がし、やがて前後や回転を加えながら緩やかに中をかき混ぜ始めた。
「あっ・・・・あっ・・・・あ、ああっ・・・・こ、こんな・・・・」
「ふふふ、どうだい?気持ちよくなってきたかい?」
後ろと前から吹き上がる感覚が溶け合い、混ざり合い、快楽に変換されて共振しあいながら背筋を駆け上がり、脳を直撃する、理性を・・・・意識を溶かし落とそうと暴れ狂う。
―――う、嘘よ。わ、わたし・・・・わたし・・・・―――
胸の内から湧き上がる考えを必死で振り払おうと首を左右に振る。
首を反らせ、、震える眼瞼をぎゅっと閉じ、甘い声が漏れそうになる唇を噛み締めた。
「そうそう、頑張らないとコイツにお尻の穴で壊されちゃうよ?」
「そ、そんな・・・・あっ、あっ・・・・う、嘘ぉ」
規格外のサイズの肉棒がすでに尻に馴染み始めている、痛苦は既に無い、
徐々に激しくなる突き込み、男の腰とお尻がぶつかる音が高らかに響き、貫かれ、抉られ、ねじり込まれ・・・・理性と意識を決壊させようと怒涛の肛悦が綾香の中に刻み込まれていく。
「嘘じゃないさ」
クチュクチュ
前を飽きることなく指で嬲りながら痩せた男が哂う。
「お尻の穴でイキ狂わされて、お尻でしか満足できなくなって、トイレの中でウンチするたびに逝っちゃう様な変態アナル奴隷になるんだ」
「い、いや・・・・いやぁ・・・・そ、そんな・・・・の・・・・・」
「へへへ、そんな事すぐに言えなくなるさ」
ズンズンズンズンズン・・・・・
「あ、あ、ああああああっ!!」
背後の巨漢が哂いながら激しく突き込み、綾香の声を嬌声に変える。
908 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 19:04:52 ID:UmsYRkML
入り口をねじ擦られ、誰の手も触れたことのない奥にありえないほどの強烈な刺激が刷り込まれる。
「あ、あ、あ、ああっ・・・・だ、だめ・・・・・あっ・・・・・だめぇ・・・・・」
回転運動で突き込まれ、腸粘膜を削り取りながら、最奥まで到達する、そして引き抜かれる長大なモノは爆発的に増幅された排便感を綾香の尻に叩き込み、存分に味合わせていった。
―――お、お尻が・・・・わ、わたし・・・・お尻が・・・・―――
「い、いや・・・・そ、それ・・・・それだけは・・・・ゆ、許して・・・・うっ・・・・許してくだ・・・さい・・・・ああああああっ!!」
恥も外聞も無く懇願した、自分を犯し狂わせ、淫らな身体に変えた憎い男たちに泣ながら請い願った。
そして・・・・
ドクン!!
それは叶えられる事はなかった。
背後の男のうなり声と共に熱い粘塊が腸壁に叩きつけられ、直腸の中を爆発的な濁流が溢れかえった。
傷ついた腸壁に染みこんで行くマグマのような精が、刺激をひたすらに増幅し、莫大な快楽に挿げ替える。
「あ、あ、あああああああああああっ!!!!!!!!」
髪を振り乱して泣き叫ぶ。
自分でも分かる程、ゾッとするほどの快楽に濡れた浅ましい鳴き声。
尻が強く引き寄せられ、直腸内に一滴残らず精を注ぎ込もうと深々と貫き、綾香の後ろ穴はソレを搾り取ろうときつく収縮する。
ドクンドクンドクンドクン・・・・・
灼熱の濁流が腸内を焼き尽くしながら、肛悦を綾香の脳と身体に決して消えない証を刻み込んでいく。
ズルリ・・・・
「うっ・・・・くうっ・・・・」
引き抜かれる逸物に尻穴を抉られ、迸る肛悦に思わず甘い声が漏れる。
解放された綾香が床に両手両膝をついて荒い息を吐く、その両の太ももをゆるい糊のような粘液が伝い落ちた。
「へへへ、良かったぜ・・・・これでお前は俺らのものってわけだ・・・・」
自分を叩きのめし、恥をかかせた少女を尻で屈服させた暗い喜びにニやつきながら巨漢が綾香を見下ろし囁く。
「はぁ・・・・はぁ・・・・一度抱かれたくらいで・・・・私はあなたのものになんかならないわ・・・」
涙に濡れ・・・・それでもまだ鋭さを失わない眼差しが自分を犯した男たちを睨みつけた。
「たいした玉だな・・・・けどな、どんなに否定したって俺に抱かれたって事実はあんたの中から消えやしないぜ」
「・・・・・・っ」
突きつけられる事実に歯を食い縛る。
「そうそう、それにまだまだ・・・・・これからだよ?綾香ちゃん・・・・」
そしてそれはまだ地獄の入り口に過ぎなかった。
綾香キタ――っ!!
神楽氏GJ!GJ!!
次回は是非、芹香先輩も一緒に――…ハアハア…
肛姦犯ったぜ!!!!
これに続きはあるのでしょうか?奴隷化した綾香も見てみたいですな♪
GJ!GJ!!
次は前にも挿れちゃってください!!
これは続くと考えて良いのかな?
期待してるぜ!!!
>>神楽さんGJ――――っ!!!
あの綾香がw
できたらそのまま雌奴隷に・・・!
914 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 09:44:07 ID:eZcsmUvg
ここってオリジナルOKですか?
>915
>1の二行目を音読
wktk
>>915 エロければなんでもOK
というか原作スレッドでないのにココほど原作物が多いスレも珍しいよな。
いや、エロ萌えるから全然オッケーなんだけど
OKOK!
あと25KBか
姦詰さん、もしかして次スレが立ってから投下するつもりなのかな……
随分とお待たせしました、『杏編』
>>806からの続き、今回は容量が気になるので様子見ながら
投下していきます。
(椋…)
杏が旧校舎の中を全力で駆け抜け、彼らの言葉を信じるならば――彼女の妹の椋が囚われているという
今は使われていない視聴覚室の扉の前に辿り着いていた。
だが、後先考えずに飛び出したのはいいが、実のところどうやって助け出すのか考えあぐねているところで
あのふざけた放送の内容が事実だとすれば、椋もことみもレイプされたという事なのだろう…
そして彼らが自分を単独で呼び出したその目的は間違いなく自分の身体…――いざとなれば椋の無事と
自分の貞操を引き換えに差し出そう…――そんな悲壮な決意を固めてもいたが、それは17歳の処女の少女にとって
やはり容易には受け入れる事のできるものではなかった
「来てくれたんだねぇ、杏〜ちゃ〜ん…椋ちゃんはちゃんと中にいるよ〜さ…入って入って…」
「ちょ、ちょっと…」
不意打ちのようなタイミングで六〇三が杏に話しかけてくる。
そして咄嗟に身構えようとした杏を無視して、視聴覚室の扉を開けると、そのまま杏に中へ入るように促してくる。
「どうしたの…中に入らないの?椋ちゃんがお待ちかねだよ〜…それとも、見捨てるのかな?」
「わ、わかってるわよっ」
一瞬、躊躇していた杏だったが、六〇三の挑発的な言葉に顔を真っ赤にして部屋の中に足を踏み入れていく…
視聴覚室の中に入り、最初に杏が見たものは――後から抱きすくめられ、包丁程もある大きな肉厚のナイフを
顔に押し付けられている妹の無残な姿――ボタンの千切れ飛んだブラウス、引き裂かれたスカート…
だらしなく開いている胸元をブラは覆っておらず、身体のあちこちには陵辱の爪痕とも言うべき赤いアザと
ナメクジが這い回ったような白濁の粘液の跡が残っていて…思わず目を背けたくなる程のそれだった。
「よぉ〜こそ、藤林 杏ちゃ〜ん…待ちかねてました。あんまり遅いんで、ひょっとしたら来ないんじゃないかと
心配してたところでしたよ♪」
「――…約束どおり来たわよ。妹を…椋を放しなさいっ」
「あっははは…来ただけですんなり返すと思ってたの?さっすが藤林 杏ちゃん、自分の立場が分かってないねぇ〜」
「何よ…なんなら力づくで取り返してあげてもいいのよ。アンタら二人ぐらい、私一人で――…」
「そぉ〜だねぇ〜…確かに一対一じゃ敵わないかもしれないけど、杏ちゃんが俺に飛び掛るまでに
椋ちゃんのカオに一生モンの傷を刻み付ける事ぐらいは出来るよ〜」
「なっ!?くっ…――」
「杏ちゃんが俺の手よりも早く動けるっていうのなら、試してみるのもいいかもね♪こう…椋ちゃんの顔の前で
スッ…ってナイフを引くよりねぇ…」
「お、お姉ちゃん…」
「椋…」
彼らが椋の『命』とかでなく『顔に一生のこる傷』を引き換えにしてきたことで、
杏としてはそれ以上動けなくなってしまっていた。
もし杏がうかつな行動に出れば、彼ら何の罪の意識もなく、躊躇なくそれを実行に移すに違いない。
そして杏が彼らを警察に突き出し、法の裁きを受けさせたとしても、彼らが受ける罰はおそらく
椋が一生背負うであろう傷と比べ物にならないほど、軽いものにしかならないだろう…
「――わかったわ…好きに…好きにしなさいよ…――」
搾り出すような杏の悲痛な返事に、男たちはニヤリと下品な笑みを浮かべ、お互いの顔を見あわす。
「ふふふ…じゃあ、まずはボディチェックをさせてもらうねぇ〜危なっかしいモノを持ってないか
調べさせてもらうよ〜」
「ちょっ!?…そんなもの…持ってな――…」
「動かないで、動くと椋ちゃんのカオに――…」
「うぅ…くっ…」
杏が身動きできないのをいいことに、六〇三の手が杏の全身をまさぐり始める。
最初は脇から腰…太腿にかけてをなぞるように這い回っていたが、やがて大胆にも胸の膨らみに手を遣り
ゆっくりと膨らみをこね回しながら、ブラウスの上から乳首の位置を確かめるように指を這わせていく…
そのおぞましさに杏は全身を総毛立たせ、屈辱のあまりに悔し涙を浮かべる。
「くっ…うぅ…――」
「ふふふ…じゃあ、そろそろ…一番大事なトコロを調べさせて貰おうかな♪」
「い…いいかげんにしなさいよ、こんな――」
「あっれぇ〜いいの?そんなコト言っちゃって…」
「そ、それは…」
「まったく…ちょっと乳揉まれたくらいで、こらえ性のないお姉ちゃんだなぁ…しょうがない、
俺らがホンキだってことを教えてやるよ。この椋ちゃんのカオでなぁ…」
「あ…だめっ!」
六二七の手にあったナイフがかすかに閃くと、椋の顔の…ちょうど耳から頬にかけて裂け目が迅り
赤い雫が頬を伝って首筋に流れてくる…
「…あっ――!?」
「椋っ…」
「ま、いきなり顔をズタズタに切り刻むのもなんだから、最初はこのくらいにしておくけど、
杏ちゃんの聞きわけがなかったら、次は――」
「お姉…ちゃん…――」
「――っ…分かった…わ…どうすればいいの…」
「そうそう、そうやって素直にしてればいいんだよ…俺らだって可愛い椋ちゃんのカオにキズなんて
付けたかねーんだし」
「それじゃあ、さっきの続きで身体検査といっこーか・な♪…まずは…オッパイからいこーか…」
「だ、誰がそんな…事――」
「聞こえなかったぁ?オッパイ見せてっていたんだけどぉ〜…」
「――…くっ…」
六〇三のふざけた口調と同時に六二七が椋の頬をナイフでぺちぺちと叩く、
その音と椋の蒼ざめた顔が杏を追い詰めていき、やがて意を決したように目を瞑ったままブラウスに手を遣り
制服のブラウスのボタンをひとつずつ外していく…
ボタンが全部外されブラウスの胸元を開くと、パステルブルーのシンプルなデザインのブラジャーが姿を見せる
そして澱みのない動作でそのまま背中に手を回しブラのホックを外すと、緩んだカップを持ち上げ、
ボリュームは決して大きくはないが、引き締まった綺麗な丸みを描く乳房を惜しげもなく曝け出す。
「脱いだわよ。これで満足かしら?」
躊躇したり恥ずかしがったところで状況が変わるわけでもなく、ただ男たちを喜ばすだけだと理解した杏は
むしろ堂々とした態度をとってみせたのだが、そんな杏のプライドの高さは男たちにとって不快なものではなく
むしろ見え透いた虚勢を張る杏をどう堕とそうかと、歪んだ嗜虐心を昂らせてすらいた。
「なんだよ、そんなにハリキってオッパイ出して…よっぽど俺らに見せたかったみたいだなぁ〜」「ひょっとして露出狂のケでもあるんじゃね?」
「あっははは〜そりゃあ、いいや!藤林 杏の『きょう』の字は露出狂の『きょう』ってね〜」
「くっ…ば、馬鹿にしないで!誰が――」
「はいはい、分かってるって〜ソレ、いま流行のツンデレってヤツでしょ?ホントは俺らに見て貰いたいのに
照れ隠しでワザと怒ってるんだよねぇ〜」
「こ、このっ…いい加減に――」
「――イヤアァッ!イヤッ…触らないで…」
「…――っ!?」
男たちのあまりの態度に頭に血を上らせ、我を忘れかけた杏を椋の悲鳴が現実に引き戻す。
椋を後から抱きすくめ、ナイフで脅していた六二七がそのふくよかな胸を力任せに揉み、
嫌悪と苦痛の悲鳴をあげさせていたのだった。
「んん〜…オッパイのボリュームは椋ちゃんのほうが上っぽいかなぁ〜ぽよんぽよんしていいさわり心地〜
ホラホラ…もっと触ってやれって、物分りの悪いお姉ちゃんからのリクエストだよ、椋ちゃん♪」
「うぅ、やぁ…お姉…ちゃん――」
「椋…――」
六二七の楽しそうな声と椋の搾り出すような声が、杏に自分の立場を改めて認識させる。
「ホント、物分りの悪い女だなぁ…コレで三度目だぜ、三・度・目!」
「まあ、しょーがねーよ。なんてったって自分の貞操がかかってるんだし、妹のカオの事なんかより
自分の処女のほーがよっぽど大事なんだろーよ♪」
「そんな…私は――」
「ふ〜ん…なら俺らに処女差し出しても構わないってワケだな?」
「だ、誰が…アンタ達なんかに…っ!」
「ははっ、正直でいいねぇ〜…ま、俺ら紳士だからよぉ、嫌がる杏ちゃんをムリヤリっていうのも
気が進まないんだよな」
「・・・」
「なあ、杏ちゃんよぉ…そんなに処女が惜しい?」
「あ、当たり前よ…」
男たちの下品な物言いに対して、嫌悪感からつい反射的に答える杏…だが二人ともその回答を
まるで予想していたように薄笑いを浮かべ、杏をさらに追い詰めようとしてくる。
「だったらよぉ…処女は奪わないでおいてやるから、それ以外の事は言うことを聞きな」
「それで俺らを満足させる事が出来たら、椋ちゃんを返してやってもいいぜ」
「それで…ホントに椋を返してくれるのね…」
「ああ、ホントだとも。もっとも、コレ以上の譲歩はないぜぇ、これ以上我が侭言うなら交渉決裂だ…
椋のカオをズタズタにしたあと、他の仲間を呼んでお前の穴って言う穴を精液漬けにしてやる…」
「杏ちゃんがソレでもいいって言うなら、今すぐリクエストに応えてあげるよ♪」
「分かったらよォ、そうだな…まず、その場にしゃがみこんでオナニー始めな」
彼らのいう事を100%信じたわけでは無かったが、今の杏に選択肢は限られており、
椋の解放と自分の純潔を保証するというのなら、多少の屈辱に耐えてもいい――そう決意し――
その場にしゃがみこみ胸元に手をやると、むき出しになっていた胸を揉み始め、
脚を開いて水色と白の縞模様のショーツの中に指を這わせていく…
「…ん、く…――」
「へっ、やっと素直にいう事きく気になったのかよ…ホラホラ、もっと乳首を摘んで、
思いっきり引っ張るんだよ!」
「そうそう、パンツの中に手ぇ突っ込んで、シマパンがシミパンになるまでぐちょぐちょに、
オマンコかき回して…」
「くぅ…ん、ふ…うぅ…」
目を閉じ、唇をかみながらも杏は男たちの野次に応えるように乳首を摘み上げ、シゴき、
ショーツの中に差し入れた指を動かし、クチュクチュとかすかにイヤらしい水音をたてていく…
「オイオイ…随分と馴れた手つきじゃねぇか〜優等生だけあって、オナニーの予習・復習も
毎日マメにやってそうだなぁ」
「オナニーしすぎで、処女なのにオマンコ真っ黒だったらどーしよぉ〜」
「あっははは、ヤリマン女より真っ黒なマンコで『処女です』とか言ってたら笑えるぜ〜」
「・・・」
男たちの下品な嘲笑に杏は答えることが出来ないでいた。
むきになって否定したところで彼らに揶揄されるだけだろうし、何より多少の語弊はあっても、
彼らの言葉は杏にとって秘すべき事実を言い当てられたようなようなものであった。
――自分は淫乱なのではないか…?――
小さい頃より性的なものに対する興味が強かった杏は自慰を覚えるのも早く
小学校の高学年に進む頃にはストレスや不満を紛らわす為に幼い性器を弄り始め、
自分に対する責任や期待が大きくなり、委員や役員に推されるようになると、ますますその頻度が上がり、
最近ではほぼ毎日のように、想い人である岡崎朋也との淫らな行為を夢想しながら、
自慰に耽るようになっていた。
だがそれは杏にとってはコンプレックスでもあり、朋也に対する思いを自覚して以来
――自分は淫乱なのではないか…?――
――自分のような淫らな女を朋也は相手にしないのでは…?――
自らの指で絶頂を迎えたあと、いつも杏は軽い嫌悪感とともにそう自問していた。
なんといっても朋也の周りには、杏の目から見ても魅力的な少女が揃っている。
部長の古河 渚は自分よりもひとつ年上だというのに『可愛らしい』という形容がしっくりくる程の美少女であり
おそらく自分の秘処を指で弄る事など考えたこともないだろう、椋も…ことみも…
――彼女たちに比べて自分はなんて汚らわしいのだろう…――
杏が滑稽なほど処女にこだわるのは、そんなコンプレックスの裏返しでもあった。
――こんな自分でも、せめて『初めて』は好きな相手に捧げたい…――
そう心に想っていたからこそ、彼らが自分の処女を約束してくれるのなら――と屈辱的な行為ですら
受け入れる事ができたのだった。
だが、杏は知らない。
彼女のそんな想いに対して黒い情念を燃やしている少女がいることを…
そして杏は気付いていなかった。
自慰に耽る自分に対して、まるで汚らわしいものでも見るような視線を、実の妹が向けていることを…
その口許が歪んだ喜びに、かすかにつり上がっていることを…
「――…うぅ…ん、んん…く、はぁ…あぁ…あふ…――」
杏の声に上ずった艶のようなものが混ざり始める。上気して紅潮した頬、粘りつくような湿った息遣い…
それら全てが、杏のメスとしての反応を示していた。
「妹や俺らに見られてるっていうのに興奮するなんて、大したインランっぷりじゃねぇか」
「先生にも一目置かれているマジメなクラス委員長が、オナニー狂いのドスケベ女だって知ったら
みんなどんな顔するだろーな」
男たちの声など、まるで耳に入ってないかのように胸を揉み、乳首を摘み上げ、秘唇を弄り、淫核を突付く…
いまの杏にとっては自慰に没頭するほうが、自らの屈辱的な状況から目を背けることができる為
ますます激しく指を動かし、性感を高めていくのだった。
杏ほどの美少女の、予想外に濃厚なオナニーを見せ付けられた男たちは、やがて揶揄する事も忘れ
とり憑かれたようにその痴態に見入っていた。
杏の乳首はもう、傍目に見てもはっきりと分かるほど硬く尖っていて、赤黒く充血したその部分は
そのまま勃起した小さな肉棒を思わせている。
そして、ぴちゃぴちゃと鈍い水音を立てている下半身の方は、ショーツの縞模様の白い部分から
指の形、肌の色が透けて見えるほど、自ら溢れさせた淫蜜で濡れそぼっていた。
そうしていくうちに杏は、子宮の奥から湧き上がってくる、ゾクゾクするような甘い痺れが
身体中に広がっていくにつれ、絶頂の瞬間が近付いてきていることを実感していた。
(あ…くるっ…―――)
「――っ…ふぁ…――っくぅ…――ん…ぁあぁぁ…――〜〜〜…」
さすがに声だけは必死にかみ殺してはいたが…『その』瞬間、杏の身体はきゅうっと縮こまり
ぴくぴくと小刻みに震え始め、そして胸と股間に手をやった状態のまま、丸まるようにその場に突っ伏してしまう。
「イッたかよ…」
「ち、ヘバってんじゃねーよ…俺らはまだまだ全然満足してねーんだぜ」
「あ、う…――」
絶頂の余韻でぐったりとしている杏を、六〇三が仰向けに転がせると、膝を掴んで両脚を強引に開かせていく…
杏も抵抗しようとはしていたが、脚に力が入らないのか、六〇三が力を込めると、あっさりと
まるで解剖される蛙のように両膝を真横に押し広げられ、まだショーツに覆われているとはいえ
処女の股間を男たちの目の前に、惜しげもなく晒していた…
「いい格好じゃねえか、杏…大股開きでパンツ丸出しでよぉ…おまけにマン汁がしみて、
シマパンからマン毛もオマンコの色も形もはっきりと透けて見えるぜぇ〜」
「――いやっ…――」
「オイオイ、手で隠すんじゃねえよ。もっとよく見せろよ〜オナニー狂いの藤林 杏の自称:処女マンをなぁ〜」
「あぁ…く、うぅ…」
杏の股間を頼りなく覆っている、野暮ったいコットン生地のストライプ柄のショーツ…
六〇三はその最も細くなっているクロッチの部分を指でなぞり、ショーツの布越しに秘唇の柔肉の感触を堪能していた。
「うぅ…やめて――離して…離しなさいよ…」
「『やめて〜』とか言ってる割に杏のココは、なんかヌルヌル湿ってきてるみたいでけどなぁ〜」
「くぅっ…――」
ショーツ中に広がる湿った感触と男の指遣いの不快さに抗議の声を上げる杏だったが、
六〇三はショーツに手をかけようとはせず、むしろ杏の秘唇から溢れ出てくる淫蜜を染み込ませ
そのシミが広がり秘唇が透けて見えてくる様子を愉しんでいた。
「うへへ…マン汁でぬれて、クリの形がパンツの上からでもはっきり分かるぜ〜」
「…うぅ…――いやぁ…やめ…ん、くぅっ!?――」
杏のショーツはもう秘部を覆い隠すという役目を果たしておらず、溢れる淫蜜に濡れて
ぴったりと張り付いた生地からは六〇三がいうように秘唇の合わせ目の小さな突起が
ぷっくりと浮かび上がってくる。
ショーツ越しにとはいえ、六〇三に秘唇を弄られた杏は、嫌悪感と同時に奇妙な甘い痺れも覚え始め
絶頂の直後で敏感になっているとはいえ、おぞましい男の指に感じてしまう…そんな自分の身体が
信じられないと同時に、恨めしくも思っていた。
「クリがイイみたいだなぁ〜オナニーのときもソコばっかり擦ってたみたいだし…――なっ!」
「――ひぅっ!?…」
快感とおぞましさの間で混乱している杏に、六〇三の指がショーツに浮かび上がった小さな突起を
捻り潰さんばかりの強さで摘み上げる。
ショーツ越しでなければ、それだけで失神してしまいそうになるほどの強い刺激を受け、
杏の身体はバネのように跳ね上がり…――
"ぶわっ…じょろ…――じょぼじょぼじょぼ…―――"
「う…あぁ…――やぁあぁぁ…――」
縞模様のショーツの…その中心部分が黄色く膨らみ、生地で抑えきれなくなった黄金色の雫が
ショーツの縁から溢れ出してくる。
「あはは――…感じすぎてションベンまで漏らすなんて、淫乱の素質充分じゃねぇか。」
「あ…わ、私は…そんなんじゃ…ない…―――」
自身が排泄した黄金色のため池の中にへたり込み、明朗快活な杏とは思えないほどの力ない声で反論しようとするが、
そんな杏の様子を六〇三は口許を歪めながら見下ろしてくる。
ここまで痛めつければ、例え杏でも力づくで犯すことは出来るだろうが、
彼らは杏をただ犯すだけで満足するつもりはなかった。
プライドも淡い恋心も…杏の心の拠り所をズタズタにした上でグチャグチャに汚し、犯し尽くす…
不幸にも杏の目の前にいる男たちは、そんな歪んだ性分の持ち主だった。
…すみません、のこり10KB切ったようですので一度、ここで切らせてもらいます。
今回の杏編は正直まだ、ここまでで三分の一もいってません。またちょっと長くなりそうです(苦笑…)
一応続きは次スレが立ち次第、前半の残りを投下します。
>>908 神楽氏、超GJ!!
綾香は無印東鳩で一番好きなキャラだけに、堪能させていただきました!
続きも期待して待っております。次は公開処女喪失ですか?
930 :
五七三:2006/10/14(土) 21:22:36 ID:ltuj0Lim
3週間ぶりの姦詰さんキタ━━━(゜∀゜)━━━
GJ!
この3倍ですか。どんな外道なことになるのやらww
とりあえず、約束なんて守るはずないですよねww
931 :
574:2006/10/14(土) 22:04:15 ID:egHAJIGN
久しぶりに更新されたのでうれしいです
>>888さん、以後気をつけます
>>姦詰さん
GJ!
姦詰さんGJGJっ!!
まあ、このまま許してもらえるわけはないですよね
たっぷりと杏の心と処女を嬲ってあげて下さい♪
>シミバンw
次スレに狩りナド杏編の続きが投下されてたよ
,.::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``丶 、
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::、`丶、
,:':: .:::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :::..`ヽ、`` 友達の婚約者を寝取った上に、
/::: :: :::.:: ::::::::::: : . :: :::::::: ::: :: :::::::::.. :: :::.. . ::::;;:::::\
/::::: .:: .:::::::::::::::::: .:::: ::::::::::: : : . :. ::::::::::. . ::::::::.:ヾ`丶、ヽ、 幼なじみの婚約者まで寝取ってやったぜ
,':;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ` 丶
l:l'l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!' !:::::::::::::::::::;::::ト:;:::::::i:;::::|;::::::::::::::;::;イ:::::::::/::::::::::、:::::ヽ
|:::;:::::::::::::::ヾ、|_ヽ;:::|ヽ:| ';:::::::::/|ノ,,!:;ィ:;/::::;:::::l:::iヽ::::l
|::ハ::::::::::::::::ト、ニ'‐ヾl‐-! i:::::/''ソ;;;レ;:イ:::::;:::;:::|ヽi ヽ::l
!' ヽ;:::::::::::;ヽ´"''''´ ∨ ´ /:;::::::::;::::| ' ヽ;|
!|:;:::::::::ヾヽ .::::: ! /ィ::::イ;ハ:::| '
!'|:ハ;::::ヾ'` :::: ,' /;::::!レ' ヽ!
lハハ:lヽヽ、. ─_-;‐ ,.イ::;イ' |!
/`:::::::`:::`ー:.、__/:::;!/ ´
_,..ィ \::::::::::::::::::i|::::::::::|ヽ
_,.. -‐'' ´ l| \::::::::::::|l::::::::::l ヾ`ヽ 、
' "  ̄ _,... -‐'l | /ヽ \::::::l|:::::::/〈\ ヾ、 ` ' - 、 _
_,.. -‐'' ´ ,.!l,、'´/ \.゙i|:::/ \ | li ` 丶 、 `丶 、
ヽ ,. -=''"''´ ´ \!/ ` ヾ'=- 、 ` 丶 、 i
,.., ,...,__
,...::-‐''"/ ``ー 、
、_,;ー'" / `"'-,
`ー=, / / ヽ
,/ f \ `l、
l/'i / /´rヾMFヾ \ ヽ 、 .1 よお、兄弟……一日一凌辱といこうじゃねえか
! | l l ヾ(::::: ヽ〉ヽ)ヽ `l ミ ー .、 |
| {レヽ〈:::~``'' ´ ソ |! l } ミ. ミ ト
レヽ,;:::''''`':;|;il~,. -‐' ル )ノl / ミ ノr^,ヾ !
ゝ l;ュ=≡{., (;;,(ニ===、-.l! li /ソ ;;)|./
`!;ェ‐・オ ""'''< `・ーz'ー'~ |/ フ;;i |!
|:'""`')' ^ヽ;` ̄,. -‐'^ i|;;;;ノ/\ー-、-.,_
!;:.. .:;i| ;, ~、´ ,/ |,..ノ; \ ゝ ヽ``)、.,_
``ヽ(__,,,,...) \_,,..-' |;;; |〉 トli ヽ
|::::::::J..,,_ ^ヽ, : 1, ;!;: /l、 ) |
ヽ::r,―--一' . , il/::: :: / ! ; /
.//'i`ー-'´; ' ;. ',/;;;::::: .:::::∧ } ヽイ
/ / L.;_';_._,`.ノ;;;;;;:::::::...::::::::::/ ヽ l ´{
/ |/::::::::::/;;;;/;;|;;;;;:::::::::::::::::::::::( 〉{ 〈
/ /:::''''''''/;;;/ :::::|::::::::::::::::::::::::::ト / 〉 |
| / |;;〈 ::|::::::::::::::::::::::::::::\/ / {
938 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 22:13:15 ID:GeClax/6
宇目
産め
レイプで孕んだ子を埋め
943 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 12:28:08 ID:gEVEHxWG
>>707-714 >>姦詰さん
GJ!!!
なんか寝てる間に犯すってのもいいですね〜
生きたダッチワイフみたいで(*´Д`) ハァハァ
944 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 12:47:06 ID:gEVEHxWG
945 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 13:08:20 ID:gEVEHxWG
946 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 13:15:04 ID:gEVEHxWG
947 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 13:19:04 ID:gEVEHxWG
次スレに神が降りやがった……!
ume
ume
梅
/ '゙ /'ニ'ヽ, / /
/ | i).ト-' / /
l ' l´ / /
ヽ. ヾ、 / /
,r '´ ̄`゙''ー .、_ ヽ,._,.:-‐'‐‐-- .、_ ./ /
ノ .,ィ / __,,..、--―::''''"::::::::::::::::::::::::::::::::! ./ /
__,,,..、--ァ‐'.∠、‐シ !_,r:'´_;;;;;、、、;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::i _,,../ /
,.、;'ニ-;ニ-‐二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'´ `^ヽ、 `゙''ヽ、;:::::::::::::::::::::|`゙'v'___ /
/ ,、r:'´_,:r'ニ三三三_ニー- 、,__ `ヽ、 ヽ、 \;::::::::i::::j:::::::::ヾ;ヽ,': /
/ //,、-‐=;ドヾ;‐ミ;‐ミヾ、‐ミ、ヽ,'、 ̄ ノ _,....」_::::|::'::::::::::::::::ト、':、 /
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