皆様本当にありがとうございます!
ただ、何分初めてですので、肝心の部分に話が進むにつれ、
せっかく期待していただいている方を
落胆させてしまわないことを願うばかりです。
>>632 >>634 確かにあの段階ではどちらにも取れる表現ですね。すみません(^^;)
キャラ設定は映画版と同じで、
風の谷側=善
トルメキア側=悪 です。全然ひねってません(というか、ひねれません)。
それでは投下させていただきます。
639 :
ナウシカ:2005/11/27(日) 23:37:53 ID:N0x0oi9E
ほんの数秒の沈黙の後、ナウシカは意を決して
まるでこれから1人で入浴でもするかのように黙々と服を脱ぎ始めた。
兵士たちは予想外の展開にあっけにとられ、ポカンとしている。
兵士らはこれまで女を取り囲み、自ら服を脱ぐよう強要したことは何度もあったが、
年齢が低ければ低いほど服を脱ぐまでには時間がかかるのが常だった。
脱衣がこんなにスムーズに進むとは、見たことも聞いたこともない。
(一体どうなってんだ??)
兵士らには理解の及ばないことだったが、
ナウシカの行動は明確な理由と強い意思に拠っていた。
何より先ず、子供たちを早く解放してあげたいということ
そしてもう1つは−
ナウシカは、ほんの数年前“女”になった。
その時に“かあさま”から聴いた、「性の闇の部分」についての話を思い出していた。
(自分が恥ずかしがる姿を見せれば見せるほど、まして声など上げれば上げるほど、
それは単にこの兵士たちを悦ばせ、余計に長い時間酷いことをされてしまうだけだ)
そんな考えが、服を脱ぐナウシカの気持ちを後押しする。
(絶対に恥ずかしがってる素振りなんか見せちゃ駄目だ。
あの子たちだって心配するもの・・・)
服を脱ぎながら何度も何度も自分にそう言い聞かせる。
(何をされても無反応でいれば、きっと早く止めてくれる・・・)
そんな希望に望みをつなぐ。
やがて、外衣の上からでも目立つ豊かな胸が兵士たちの前にすっかり露わになる。
そして最後に残されたショーツを一気に下ろす。
脱いだ衣服を簡単にたたんでそっと足元に置くと、
ナウシカは言われた通りベッドに横になるため、膝をつく。
既にベッドにはグルリと兵士らの好奇の視線が注がれており、死角などない。
それでも大切な部分を少しでも隠したいという強烈な感情が
無意識のうちに体の動きを支配している。
そのぎこちないしぐさが痛々しい。
そしてナウシカは、ついに一糸纏わぬ姿を敵の男たちの前に晒して横たわる。
男たちが欲望丸出しの表情で、
覆いかぶさるようにしてナウシカの全身を舐めるように観賞する。
だが、牢に入って来る時にナウシカが違和感を感じた1人の兵士だけは
やはり違っていた。
一歩引いたところに立ち、
他の兵士らとは違う目で自分を見ていることに彼女は気付いていた。
ナウシカは覚悟を決め、静かに目を閉じた。
640 :
ナウシカ:2005/11/27(日) 23:38:41 ID:N0x0oi9E
絶えず海風が吹き続ける気候ゆえ、
常に厚手の服に包まれたナウシカの身体は白くきめ細やかで、まるで絹のようだ。
照明の光は、横たわって尚豊かなその胸にくっきりとコントラストを作り、
その輪郭を強調している。
その体つきはまだ成熟した女性に移行する過渡期の状態だった。
乳房や臀部は女らしいふっくらとした丸みを帯びていたが、
全体としては、まだまだ先ほどの戦闘の際に見せた超人的な動きを裏打ちする
少年のように引き締まった体つきをしていた。
ふっくらと柔らかそうな恥丘には、
髪の毛と同じ栗色の細い恥毛がうっすらと生えている。
兵士らの視線が集中するさらにその下の部分は、
ぴったりと閉じられた太股の下にほとんど隠されている。
そしてそこから白く健康的な足がスラリと伸びている。
そんな成長過渡期の身体の隅々に男たちは舐めるように視線を這わせていった。
目を閉じてはいるものの、ナウシカは全身に兵士たちの視線を感じ、
必死に平然を装おうとするが、内心恥ずかしさのあまり気が遠くなりそうだった。
無意識のうちに手が胸と股間を隠すように動いてしまう。
しかしすぐに兵士らから腕をつかまれ、気をつけの姿勢にされてしまう。
ナウシカはたまらず目をギュッとつぶる。
(自分はこれから一体どんなことをされるんだろう)
大勢の男たちが次々と自分に襲い掛かってくる光景を想像し、
ナウシカの強い心は、徐々に恐怖に侵食されてゆく。
「ナウシカ!」兵に呼ばれ、ナウシカはうっすらと目を開ける。
自分の足の位置に立っている将校が話し始める。
それは、今にも自分に襲い掛かってくるに違いないと
身構えているナウシカにとっては非常に意外な内容だった。
641 :
ナウシカ:2005/11/27(日) 23:39:45 ID:N0x0oi9E
「君は我々をケダモノか何かのように思っているかもしれないが、
それはとんでもない誤解だ。
我々はなにもこういうことが嫌いな女に無理強いをするつもりはないんだよ。
こういうことが嫌いなら我々は何もしないし−」
「それなら!」ナウシカが言葉をはさむ。
「それなら、私はこんなこと嫌いですっ!
こんなこと,絶対にしたくなんかない! 今すぐやめなさい!」
そう言うとナウシカは身を起こしかける。
「まあ落ち着け。なるほどな、王族のお前が敵兵に向かって、
『私は淫乱です。どうか私を抱いてください』なんてとても言えないよな。
お前が内心では誰とでもセックスしたくてしたくてたまらない
好きモノの女だとしても
ユパや、この子供たちが見ている前で、そんなこと正直には言えないよなあ」
こんなにも下劣な言葉は耳にするのすら生まれて初めてだった。
「じゃあ一体どうすればいいと言うの!・・・私は本当に・・・本当に!・・・」
ナウシカは怒りに体を震わせながら訴える。顔は真っ赤だ。
「それじゃあこうしよう。
これからお前に、我々の言う通りの姿勢をとってもらう。
時間はたったの5分間だ。
その間我々はお前に指1本触れない。
もし5分経ってもお前が興奮してオ○ンコが濡れることがなければ、
お前は淫乱などではないということを身をもって証明したことになる。
その時は、我々はお前にこれ以上何もしない。
人質としてここに留まっていてはもらうが、服はすぐに返すし、
子供たちもすぐに解放しよう。
だが、口ではどんなに否定していてもお前のオ○ンコガ濡れたら、
それはお前がスキ者の淫乱という証拠だ。
敵兵の前で自分の裸を見せただけで、興奮して濡れちまうわけだからな。
その場合は我々がタップリとかわいがって、お前の望みを叶えてやる。
どうだ? 自分が淫乱ではないと証明できる自信はあるか?」
ナウシカは、敵に裸を晒した自分が性的に興奮して
大切な処が濡れてしまうことなど、絶対にあり得ないと確信していた。
(わたしがたった5分だけ恥ずかしいのを我慢すれば、子供たちを助けられる)
そんな思いがナウシカに承諾の言葉を出させてしまう。
−彼らの狡猾な罠が待っていることも知らずに。
642 :
ナウシカ:2005/11/27(日) 23:40:29 ID:N0x0oi9E
「ユパをここに連れて来い!」
ナウシカの裸体を決して見るまいと顔を背けるユパが将校の命令で連れて来られる。
だがユパは尚も顔を背け、決してベッドの方を見ようとしない。
将校は言った。
「たいしたものだな、尊敬するよ。実はお前に頼みたいことがある。
ナニ、簡単なことだ。
我々が何か不正をしないかどうか、
それからこいつのオ○ンコが濡れるかどうか、証人になってくれ。
本当に濡れているのに、後になって『お前たちが何か塗ったんだ!』
なんて言われてもつまらんからな。
お前が一部始終を見た上でどうなったか言ってやれば、
ナウシカだって納得するだろ?」
(・・・将校の言うことは確かに正論だ。
だが、そのためにワシがナウシカの大切な処を見るのか・・・)
ユパはナウシカの気持ちを考えて逡巡してしまう。
「どうした、こんな小娘に遠慮してるのか? まだまだガキじゃねぇか。
どうしても証人になりたくないって言うんなら、我々だけで始めるぞ?
そのかわり、後になってガタガタ言っても遅いからな。
さあどうする、証人になるのか? ならないのか?」
「・・・・・・」
「ユパ様、お願い」
しばしの沈黙をやぶったのはナウシカの声だった。
ナウシカを思いやるあまり、どうしても決断できないユパをナウシカの言葉が救う。
その声に後押しされ、ユパはついに決心する。
「ナウシカ、すまん」
そう言うと、兵に促されるままナウシカの足元の位置まで移動し、
ゆっくりと正面を向いた。
決して下半身は見ず、ナウシカの目だけに焦点を合わせる。
するとナウシカはこの状況で神々しいまでの表情で言った。
「ユパ様、私は平気です。子供たちを早く返してあげましょう」
自分の娘ほどの少女から勇気付けられ、ユパは自分が情けなくなる。
643 :
ナウシカ:2005/11/27(日) 23:41:17 ID:N0x0oi9E
だが実のところ、ユパの心配は杞憂であった。
救われた思いでいたのはナウシカも同様であったのだ。
ユパに自分の身体を見られているという恥ずかしさよりむしろナウシカは、
(ユパ様に見守られている)という安心感に包まれる。
(ユパ様さえ傍にいてくれれば、どんなことにも耐えられる)
そんな気持ちにさえなった。
ところが、ナウシカのそんな暖かな気持ちは、
将校の取った行動でたちまち現実に引き戻され、霧消してしまう。
「すんなり牢屋に入ったお前に,もうこれは不要だからな」
そう言いながら将校はユパが外套の下に隠し持っていた剣を2本とも抜き取ってしまったのだ。
ユパが剣を持って牢屋に入ることができたのは、兵らの不注意などではなかったのだ。
剣は、ユパを牢屋に入れやすくするための単なる道具に過ぎなかったのだ。
だがむしろ、このタイミングでユパから剣を奪ったことは、
2人に与える精神的なダメージの方が大きかった。
特にナウシカは顔にこそ出さなかったものの、自分たちがどうすることもできない
窮地に追い込まれ、自力で活路を見出せる可能性がこれで
ほとんどゼロになってしまったことを思い知らされる。
(ユパ様は剣を2つ持っている。ユパ様がきっと何とかしてくれる)
ナウシカに残された唯一の希望の根拠はこれで失われてしまった。
「よし、まず膝を立てろ」
それまでナウシカは足をしっかりと閉じていた。
恥丘は晒されてしまうが、
この状態なら肝心の部分はほとんど太股の下に隠されたままだった。
(ああ,やっぱり・・・)
ナウシカは言われるまま、少しずつ膝を立ててゆく。
何人かの年若い兵士たちはナウシカの足の側に回り、
頭を低くして目線をベッドの高さに合わせる。
そんな兵士らの眼前で少しずつナウシカの下唇がその姿を現す。
ナウシカは必死に尻肉を閉じ、大切な部分が見られないようにしようとするが、
それは無駄な試みだった。
644 :
ナウシカ:2005/11/27(日) 23:42:03 ID:N0x0oi9E
十分に膝を立てると、すぐに次の命令が出される。
「そのまま膝を胸の方にもっていけ」
本当はもう止めてしまいたい。
しかし動きを止めれば,それだけ無駄に時間が過ぎてしまうだけで、
子供たちの解放も遅れてしまう。
子供たちのことを思い、ナウシカは言われるまま、
ゆっくりと体を丸め、足を持ち上げていく。
兵士らの眼前で、太股にはさまれた下唇が露わになっていく。
花びらは行儀良く下唇の中に納まり、完全に隠れている。
足首を伸ばし、少しでも大切な部分から兵士らの視界を遮ろうとするのが
せめてもの抵抗だった。
恥ずかしがっている素振りは絶対に見せないつもりだったのに、
言われたことを淡々とこなして兵士らの興をそぐつもりだったのに、
ナウシカはこの、ほんの最初の段階でたまらず唇をかみ、横を向いてしまう。
必死に辱めに耐える紅潮した横顔に男たちはいよいよそそられる。
ナウシカは猛烈な恥辱と闘いながら、これが将校の指示する最終的な姿勢で、
今から時間を計り始めるものとばかり思っていた。
ところが将校はさらに、「そのまま足を大きく開け」と言った。
俗に言う「マングリ返し」の格好になれ、というわけだ。
(いくら何でも本気でそこまでさせる気なの!?)
ナウシカは思わず将校をキッと睨みつける。
だが将校は何も言わず、冷たい目でただ黙ってナウシカを見下ろすだけだった。
両者の間に、ただただ沈黙が流れる。
「オラどうした!」
「子供たちがどうなってもいいのか?」
「さっきまでの威勢はどうした?」
そんな言葉が周りを取り囲む男たちから浴びせられる。
先ほどから子供たちは
兵士に言われた通りにナウシカのことをずっと見ていた。
子供たちの視点の高さからだと、兵士らに視界を遮られてしまうこともあり、
今ナウシカがどういう状況なのかよく分からない。
それでも子供たちは幼いなりにナウシカの身を思い、
ナウシカが恐ろしい男たちに
殴られたり蹴られたりするのではないかと心配していた。
今のところ兵士たちがナウシカに暴力をふるい始める兆しがないので、
内心ほっとしていたところだった。
645 :
ナウシカ:2005/11/27(日) 23:42:55 ID:N0x0oi9E
実際には暴力を振るわれたりするよりはるかに酷いことをされているのだが、
幼い子供たちにはナウシカがされていることの意味は未だ分からない。
しかし、たくさんの軍服を着た男たちに取り囲まれる中で
ナウシカだけが裸で寝かされ、足を上げたままじっと動かないでいる状況を、
何となく不自然で異様なものと直感する。
加えて兵士たちがナウシカに乱暴な言葉を吐き始めたのを見て心配になり、
思わず、「ひめねえさま、大丈夫?」と声をかける。
それまでナウシカは、子供たちから顔をそむけていた。
不意に聞こえてきた子供たちの声にハッとしたナウシカは、
自分がじっと動かないせいで、男たちから罵られている今の状況が
子供たちを不安にさせてしまっていることに気が付く。
ナウシカはやっとの思いで子供たちに向かって精いっぱいの笑顔をつくり、
「私は大丈夫だから。心配しないでね。もう少し我慢していてね」と言った。
それからキッと男たちを睨みつけ、自分自身に言い聞かせるようにして言った。
「私は絶対にあなたたちなんかに負けない!」
「ほう、そりゃ結構なことだな、じゃあさっさと股おっぴろげて、
お前のオ○ンコを見せてみろよ!」
本当は両手で顔を覆い隠してしまいたい。
しかしナウシカは子供たちの笑顔を思い浮かべ、意を決して足を開いてゆく。
そしてナウシカの性器が徐々に男たちに曝け出されていく。
ナウシカのまだ小ぶりな、しかしぷっくりと柔らかそうな下唇がすっかり露わになる。
足が開くにつれて下唇は徐々に開かれていき、
唇の下にすっかり隠れていたピンク色の花びらがその姿を少しずつ現し始める。
瑞々しい花びらに照明が反射して光っている。
やがて足が完全に開ききる。
ナウシカの性器はまだまだ白く、下唇にうっすらと光っている恥毛は
まだやっと生え始めたばかりで、ほとんど産毛のようだ。
心を含めたナウシカの大人への成長過程で、
一番発育が遅れているのはどうやらこの部分のようであった。
「時間を計れ」
ナウシカにとっては今までの時間だけでも
もう十分過ぎるほど長かったのに、ようやく時計が動き出す。
ナウシカはこのまま早く時が過ぎることを願った。
646 :
ナウシカ:2005/11/27(日) 23:43:44 ID:N0x0oi9E
ところが時計が動き出してすぐ、凶悪な言葉がナウシカに投げかけられる。
「おい、尻の穴がだらしなく広がって中が丸見えになってるぞ」
この言葉の意味が分かっている男たちは互いに目を見合わせてニヤリと笑う。
この体勢だと、確かに菊門が引っ張られはするが、
中が見えてしまうようなことはもちろんない。
だがナウシカは反射的に尻を閉じようと力を込める。
少しでも恥部を隠したい、絶対に恥女とは思われたくない。
−女の悲しい性だった。
王族の血筋に生まれ、王の子として育てられたナウシカは、
先天的,後天的に人々がうらやむような資質を多く身につけていた。
こんな極限状況の中でさえ子供たちのことを気遣い、
心配をかけまいとすることに象徴される、谷の人々へのどこまでも深い愛情、
腐海や蟲への接し方に表れている、見た目や偏見に左右されない公平な心、
それらは明るい笑顔と相まって優しい母性愛を感じさせる。
その一方で、同じ年齢の少女であればとっくに平常心を失っているはずの
こうした状況で見せる落ち着きや、どんな相手にも臆することなく相対する強い心、
さらに、父が殺された時に見せたような、猛々しい男性的な面も併せ持っている。
ナウシカのそんな一面は時に、年齢など感じさせない威厳すら漂わせていた。
ナウシカは、人の上に立つ者にとって必要とされる資質の多くを既に身につけていた。
ナウシカがたくさんの資質を身に纏っていることを実際に見て
実感しているからこそ、谷の人々はナウシカに親しみを感じ、
慕い、喜んで協力しようという気持ちになった。
そうした優れた資質の数々があるからこそ、「ナウシカ」という名前を聞いた時、
谷の誰もが持っているイメージと、
現在の姿とのギャップはあまりに大き過ぎた。
大勢の敵兵たちの好奇の目に取り囲まれ、雑言を浴びせられ、全裸で、
しかも股を大きく開き、未だ少し幼い性器をアナルまで露わにし、
顔を横に向け、キュッと口を結んだまま、
耳まで赤くして小さく震えながら必死に恥辱に耐えているのだ。
また明日の晩に投下します。
GJ!
r、ノVV^ー八
、^':::::::::::::::::::::::^vィ 、ヽ l / ,
l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ = ユ =
|.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= パ そ -=
|:r¬‐--─勹:::::| ニ= 様 れ =ニ
|:} __ 、._ `}f'〉n_ =- な. で -=
、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ユ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き パ ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ 様 =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | /
ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/, : か ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゙, .\
/ ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、 \
/ / 小 \ r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \
GJ!
ナウシカか… 漫画版は映画と全然違うんだよな。
恥辱まみれのナウシカハァハァGJ!
なんて長い五分だ。
時よ止まれ
SMっぽいのはここでもおk?
レイプというにはヌルいんだ……
なんでもこいだ
こいこい7
メガロ
みなさんGJです!
ところで現在スレ容量が471KBだけど、500KBまでなら
あとちょっとで次スレですね。
姫姉様が〜〜!
続きお待ちしてます♪
656 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 20:35:35 ID:4yxZtSWQ
皆様、毎回レスをいただき、ありがとうございます!
>>616 >>631 某スレで投下中止宣言をした後、様々な方から叱咤激励をいただきました。
「続きが読みたい」とレスくださった方も極少数ながらおられ、
「申し訳ないなぁ」と思ってました。
せめてこのスレで全部投下させていただきますので。
658 :
ナウシカ:2005/11/28(月) 23:44:27 ID:Rw9Rszxl
程なくナウシカの腹がブルブルと細かく震えだす。
この状態でアナルを閉じ続けるには結構力が要る。
見ていた男たちはニヤリと笑う。
これこそが罠だった。
アナルは元々そんなに長く力を加え続けられる部位ではない。
しばらく時間が経過すると、どうしても一瞬力が抜けてしまう。
ハッとしてまた力を込める、そんなことがだんだんと増えてくる。
1分半経過し、2分が経過する。
この頃になると、短い時間しか力を加えることができなくなる。
力が抜け、慌てて力を込める、少ししてまた力が抜ける・・・
そんなことの繰り返しだった。
そのためアナルは、力が入ったり抜けたりするのに合わせて、
ヒクッ、ヒクッ、と動くのだった。
「見ろよ、コイツの尻。閉じたり開いたりしてるぜ」
「オレたちに見られてるってのに、この女変態だな」
そんな嘲りを受け、ナウシカは尚もアナルに力を入れ続ける。
この体勢でアナルを閉じようと下腹部に力が入り続けると、どうなるか−
アナルに力を込めることに集中していたナウシカだったが、
やがて下腹部の奥に、少し痺れる感じがし始めた。
生まれて初めての感覚だった。
身体の芯で始まった痺れは、3分を過ぎる頃にはその範囲を広げ、
且つ痺れの度合いをますます強めていった。
もはや痺れというより、疼きという表現の方が当たっている。
(・・・わたし、どうしちゃったのかしら・・・)
ナウシカは自分の身体が今どんな状態なのか見当もつかないまま、
生まれて初めて味わう不思議な感覚に戸惑いを深める。
(自分が淫乱などではないと証明し、子供たちの身を守るのだ、
そのためにほんの短い時間耐えているのだ)
改めて自分にそう言い聞かせる。
しかしそうした意思とは裏腹に、やがて最深部から始まった疼きの火は、
徐々に表面に湧き上がってゆき、
とうとうナウシカの未だ幼い、非常に敏感な部分の表面にまで達し始める。
659 :
ナウシカ:2005/11/28(月) 23:45:17 ID:Rw9Rszxl
自慰などしたこともないナウシカはその感覚を、
誰かが自分の大切な部分を触っているのかと錯覚する。
(でもユパ様が見張ってくれているし、そんな筈はない。
・・・それじゃあ、これは一体・・・)
自分の大切な処が一体どうなっているのかということを
意識しだしたナウシカはハッとした。
断続的に力を加え続けているアナルの周辺がひんやりと冷たい。
(わたし、今どういう状態なの? ・・・もしかして、感じてしまっているの?)
そんな不安が急に沸き起こり、そして急速に広がってゆく。
ナウシカはなんとか落ち着きを取り戻そうと、
再度、自分が遂げようとしていることを己に言い聞かせ、深呼吸を繰り返す。
しかし、自分の意思とはまったく関係なく身体が様々な激情に振り回されてしまい、
どうすることもできない。
顔を持ち上げてユパの表情を見れば、心配する必要があるのかないのか分かるはずだ。
しかし、大きく膨らんだ不安と恥辱感が、目を開くことさえためらわせる。
一方のユパは、ナウシカの性器をまったく見ていなかった。
もっと正確に言うなら、焦点を身体の上方にずらし、
ナウシカの身体全体が視野の中に入るようにして、
男たちが不正をしないよう見張っていたのである。
ユパもまた、ナウシカがこんなことで興奮してしまうとは微塵も考えていない。
昨日の夕食の際、ジルやババ様や自分と共に谷のことを語るナウシカの真剣な横顔に、
気高ささえ感じたことを思い出す。
(ワシがナウシカの大事な処を見る必要など何もない。
ただ時間までこの兵士どもがよからぬことをしないよう、見張っておればよいのだ)
ユパもまた早く時間が来ることだけを願っていた。
やがて、ユパとナウシカにとって果てしなく長く感じられた5分が経過する。
「時間だ。ナウシカ、もう少しそのままで待っていろ。
さあ、ユパ、お前から結果をナウシカに教えてやれ」
(結果など、分かりきったこと)
ユパはそう考えたが、兵士たちの表情を見てギクリとする。
そして、見る筈のなかったナウシカの大切な場所に慌てて視線を向ける。
その光景に、ユパは心臓をつかまれたような痛みを覚えた。
660 :
ナウシカ:2005/11/28(月) 23:46:04 ID:Rw9Rszxl
ナウシカの性器はすっかり濡れ、キラキラと光っていた。
アナルまでもすっかり濡れており、シーツにまで雫がこぼれ落ちている。
時間が過ぎたというのに、(ユパ様にだらしないところを見せちゃ駄目だ!)
そう考えるナウシカは未だ健気にアナルに力を入れ続けていた。
しかし筋肉の限界を超えて尚懸命に力を入れてはいるものの、
実際にはアナルはただヒクヒクと小さく震えるのみであった。
「さあどうした! お前から言ってやらないと、ナウシカも納得しないだろ?」
将校はユパの心を見透かしたかのような笑みを浮かべながら言う。
(こっ、これをワシがナウシカに言うのか!!)
ユパは未だに自分が見たことを現実として受け入れることができない。
だが、どう思い返しても、兵士たちの動きに不審な点はなかった。
一方ナウシカの方は、もう間もなく4分に達しようという頃、
ひんやりと冷たい感じがして気になっていたアナルから、
何かが、つーっと動いていく感覚に気付いた。
何かが移動してゆく妙な感覚は、
そのままゆっくりと下がってゆき、やがて何も感じなくなってしまった。
下腹部の疼きは時間の経過と共に強くなるばかりで、
特に敏感な性器はもはや疼きというより
「ジンジンする」というという感じで、脈動さえ伴っていた。
そのためナウシカは、アナル周辺を何かが動くような妙な感覚を
おぼろげながらしか感じ取ることができず、
それが大切な処を濡らしているためなのかどうかはっきりとは分からない。
ナウシカはそれが錯覚であって欲しいと強く願っていた。
時間がきた後の男たちとユパのリアクションはまさに対照的だった。
目はつぶったままだが、ユパは将校に促されても何も言ってくれない。
一方の男たちはしてやったりという雰囲気だ。
自分の大事な場所がなんともなければ、ユパはすぐにそれを教えてくれるはずだ。
そんな状況に、ナウシカは自分がどういう状態になってしまったのか、
否応なく自覚させられてしまう。
みぞおちの辺りがズシンと重くなる。
ナウシカはもちろんのこと、ユパも、こんな状態になったのが
男たちの巧妙な罠によるものだとは夢にも思っていない。
ナウシカはそんな人間ではない、そう固く信じていただけに、
それが裏切られた衝撃は計り知れないものだった。
661 :
ナウシカ:2005/11/28(月) 23:46:46 ID:Rw9Rszxl
「・・・お、お前がそんな女だったとは・・・」
思わず口をついて出してしまった言葉がナウシカに駄目押しをしてしまう。
(錯覚でもなんでもない、わたしは大切な処を濡らしてしまったんだ・・・)
ナウシカの目から大粒の涙がこぼれる。
「・・・ユパ様・・・ごめんなさい・・・」
今までの彼女からは想像もつかないような消え入りそうなか細い声だった。
(ユパ様はきっとわたしのことを軽蔑しているんだわ・・・)
こうなってしまった以上、もう男たちからどう見られても仕方がない。
ただ、ユパから恥女と見られてしまったことが辛い。
しかし、それもこれも自分のせいだ−ナウシカは自分を責める。
2人の関係が微妙に変化してゆく。
まんまと策略通りに事を運ぶことに成功したトルメキア側だったが、
本当はこんな回りくどいことをする必要はなかったのだ。
だがこうすることで、陵辱される側に一種の引け目を負わせることになる。
純粋無垢なナウシカも、そしてユパでさえ、完全にこの罠にはまってしまった。
そしてこれは一部の兵士のためでもあった。
いかに悪名を馳せているトルメキア兵とはいえ、彼らも人の子だ。
故郷には大切な母や姉、妹がいる。
集団レイプは自由参加だが、その最中は周りの雰囲気に流されて仲間に加わるものの、
後になって激しい良心の呵責に苛まれる兵は実際にいるのだ。
だから、こんな状況で興奮するような淫乱な女は、
口では嫌がりながら、本当はセックスを望んでいるのだ、
俺たちが集団でレイプしても構わないんだ、という大義名分を与える。
故に、特に新兵たちはこのトリックの真相を知らない。
2人のやり取りを見ていた将校はしゃあしゃあと言う。
「ナウシカ、お前は敵兵に自分の身体を見せただけで
興奮してオ○ンコを濡らすような淫乱のスキ者だ。
お望み通り、これから俺たちがたっぷりとかわいがってやるからな!」
将校の言葉はナウシカだけに向けられているのではない。
ユパにも、そしてこれが罠だと知らない兵士たちにも向けられていた。
662 :
ナウシカ:2005/11/28(月) 23:47:34 ID:Rw9Rszxl
こうなると、もう男たちに遠慮などない。
「お前、いつまで大股開いてんだ?」と言うと、ナウシカの性器を指でグイッと拭う。
アナルから始まり,未だ触れた者のいない、
非常にデリケートな部分にまで指を侵入させ、素早く愛液をすくい取る。
「アッ!」
ナウシカは絶対に出すまいと決心していた声を思わず上げてしまう。
慌てて足を下ろし、身体を横向きにして身を丸めようとする。
しかし男たちはナウシカの四肢をつかみ、身体を横に向けることを許さない。
愛液を拭った男が言う。
「おい、こっちを見ろ。お前、こんなになってんだぜ?」
ナウシカがおずおずと声の方に視線を向ける。
男が2本の指をナウシカの目の前に突き出す。
指は愛液をタップリとすくっており、今にもタレ落ちそうなほどであった。
「ホント、いやらしい奴だなあ」
そう言いながら指をナウシカの頬につけ、そこから首、そして乳房に這わす。
「う・・・」
指の通った後には愛液の川がヌラヌラと光っていた。
(子供たちをすぐに助けてあげるはずだったのに・・・
これからこんなに大勢の男たちから酷いことをされてしまうんだ・・・)
しかし、ナウシカの悲しい覚悟は残酷な裏切られ方をする。
ふいにクロトワが20人の兵士を引き連れてやって来る。
「参謀、お体は大丈夫でありますか?」
「ああ。クソッ! コイツのせいでまだ頭がクラクラしやがる!」
クロトワはいまいましそうにそう言いながら牢の中に入って来る。
自尊心を失い、すっかり気弱になってしまっていたナウシカだったが、
クロトワの顔を見て、再び激しい怒りがこみ上げてくる。
(この人が指揮して父さんを殺させたんだ!)
クロトワが真っ直ぐ自分に近づいてくるのを見て、
ナウシカは本能的に足首を交差させ、太ももをぴったり閉じて身を守ろうとする。
だがクロトワは、やにわに両方の足首をつかむと、
そのままグイッと乱暴に持ち上げ、左右に大きく開いた。
「何をする! 手を離しなさい!」
顔を真っ赤にしたナウシカの声が響く。
663 :
ナウシカ:2005/11/28(月) 23:48:21 ID:Rw9Rszxl
既にクロトワは牢全体の雰囲気で、
“始めの儀式”が無事に済んだことを見抜いていた。
そしてわざとナウシカの性器に顔を近づけて覗き込み、
ありったけの皮肉を込めて言った。
「オー、オー、こんなに濡らしちゃってまー!
コリャ、どんだけ上品なお姫様なんだ?」
父を殺した男とこんな格好で再会したくなかった。
ナウシカは、父を殺した男にこんな姿を見られた挙句、
そんなことまで言われ、死んでしまいたい気持ちになる。
だが、そんな気持ちをグッと押さえ、言う。
「いつまで掴んでいるつもりなの? すぐにその手を離しなさい!」
ナウシカは足首を掴んでいるクロトワの手を引き離そうと、
上半身を起こし、腕を伸ばそうとする。
だが、男たちはナウシカを押さえつけ、それを許さない。
「やめて! 離してっ!」
ナウシカは足をバタつかせ、強引にクロトワの手を振りほどこうとした。
しかしクロトワは、暴れだすナウシカには一向に構わず、
自分が引き連れてきた男たちに言う。
「お前らにもやらしてやるからな、待ってろよ?」
男たちから歓声が上がる。
「なっ・・・・!」
ナウシカの表情は一瞬にして凍りつく。
(・・・嘘でしょ? ・・・こんなたくさんの男たちに・・・?)
クロトワは、自分がこんな小娘に一撃で倒されてしまったことが
どうしても我慢ならなかった。
最初からここに入って来た10人の兵は、1人の例外を除いて
たまたま今日が非番の者たちだった。
クロトワは自分が1人でそこに加わるだけでは飽き足らず、
腹いせに特に重要な任務のない兵を20人ばかり集めてきたのだ。
牢の中には入りきれず、外側の通路にも立ち見が出る。
「最初はオレに任せとけ」
そう言うとクロトワはベッドに上がり、
仰向けに寝かされているナウシカの頭の上方に足を投げ出して座る。
クロトワはそのままナウシカの両方の脇の下に手を入れ、引っ張り上げる。
仰向けに寝ていたナウシカは、
クロトワの胸を背もたれにして、同じ方向を向いて座らされる格好になる。
664 :
ナウシカ:2005/11/28(月) 23:49:09 ID:Rw9Rszxl
クロトワは両方の手でナウシカの乳房を下から持ち上げるようにしてつかむと、
「ヘッヘッヘッヘ。どうだ? どんな気分だ?」
と下卑た笑みを浮かべながらゆっくり揉み始める。
そしてナウシカの顔を自分の方に向けさせると、強引に唇を重ね合わせ、
更に舌を侵入させようとする。
ナウシカは顔を振ってきっぱりとそれを拒絶すると、
クロトワの顔をしっかり見据えたまま叫ぶ。
「・・・あなたは・・・あなただけは・・・絶対に許さない!
女に剣で負けた腹いせにこんなやり方で仕返ししようとするなんて・・・
こんなの卑怯者のすることよ!」
「クソッ、このアマァ!」
クロトワの手に怒りがこもる。
「うっ!」
急に強く乳房を握られ、ナウシカは苦痛に顔を歪める。
再び乳房の愛撫が始まる。
だが、ナウシカは胸を揉みしだかれながらも、毅然とした態度を保っていた。
(父を殺したこの男だけは許せない)
恥辱よりも憤りの方が強かった。
クロトワが言う。
「そんなに強がってても、じきにだんだん気持ちよくなってくるんだよ、お前は。」
「ふ、ふざけないで!」
「口ではそんなこと言ってても、体は正直だからな。
お前、敵兵に見られただけで感じて濡れちまったんだろ? え?」
「くっ!・・・」
「もうすぐお前がどうなるか俺が教えてやるよ。
アソコをビショビショに濡らしながら、
『アッ、イヤ〜ン』て、悶えるようになるんだぜ?」
「ウソだ! そんなのデタラメよ!」
「ああ、そうかい。いつまでそんなこと言ってられるか見ものだな」
(絶対に反応しちゃ駄目だ!)
ナウシカは自分に強く言い聞かせる。
しかしそんな強い意志を持ちながらも、
一方でナウシカの身体はまだ十代の若々しい女体であり、
その健康的な肉体は、ほんの僅かな刺激でも鋭敏に拾い上げてしまう。
更に、「大勢の男たちの視線に晒されている中で乳房を弄ばれている」
というシチュエーションが、ナウシカの感情に拍車をかけてしまう。
665 :
ナウシカ:2005/11/28(月) 23:49:59 ID:Rw9Rszxl
そして、胸を愛撫され続けたナウシカは
次第に息が荒くなり、思わず声を上げてしまいそうになる。
気持ちが切れかけたナウシカの脳裏に、つい先ほどユパから言われた言葉が浮かぶ。
(「よいか、ナウシカ。ジル亡き今、そなたがこの風の谷の長だ。それを忘れるな。」)
ナウシカはハッとし、再び全身に力を入れ、必死に耐える。
(ユパ様、わたし・・・わたし・・・)
だが・・・
「クゥッ・・・ゥッ!」
徐々に背中が反ってゆき,とうとうくいしばった歯の間から声が漏れてしまった。
クロトワがナウシカの耳、うなじに舌を這わせ、更に乳房の頂上を責め始めたのだ。
声まで漏らすようになったナウシカにクロトワは
乳首を指でクリッ、クリッ、と回しながらわざと大きな声で言う。
「こんなに乳首立てやがって」
「こっ、この、ひっ、卑怯・・・者っ!」
もはや言葉もしどろもどろで、声にも、もうさっきまでの力はない。
ナウシカは自分の今の状態を否応なく思い知らされてしまう。
「どうした? オレに何をされても感じたりしないんじゃなかったのか?
え? ホレ、ホレ、」
「アッ!・・・イヤッ!」
乳首に強い刺激を加えられ、ナウシカはたまらず声を上げてしまう。
クロトワは片方の手はそのまま胸を愛撫し続けながら、
もう片方の手を胸から離す。
そしてその手を柔肌に這わせて愛撫しながら、徐々に下の方にずらし始める。
胸から腹、そして下腹部へ・・・
そしてその手は、交差させぴったりと閉じられた上腿で行く手を阻まれる。
ナウシカの無言の抵抗だった。
しかしクロトワは、「子供たちを助けたいんだろ?」と囁き、
抵抗する気持ちを奪うと、ナウシカの足の間に自分の両足を割り入れ、
股を開いていく。
「子供」という絶対的な切り札を出されてしまったナウシカは、
股を開かせまいと抵抗することもできず、
クロトワにされるがまま、大きく足を広げてしまう。
下腹部で留まっていたクロトワの手を阻むものはもう何もない。
その手は再びゆっくりと下がり始めた。
ちょっと忙しくなるので、明日は投下できるかどうかわかりません。
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
イイ! 興奮したGJ!
ホスト規制のせいかスレ立てが出来なかったので、
お手数ですが、どなたかお願いします。
671 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 03:37:59 ID:qxSVrJBm
あ
>>657 そのスレで見たいという人がいるのなら、このスレに誘導してはいかがですか?
>>672 オイラもできれば本当はそうしたいのですが・・・。
そのスレには粘着さんがいて、ある方に言わせると、
「そのせいで職人がよりつかなくなってしまった」のだそうです。
真相はわかりませんが、本当にたまーに「神」の降臨がある以外は、
ほとんどSS投下がなくなって過疎化してしまっているのが現状です。
駄SSを投下しようものなら容赦なく叩かれますし。(オイラのことですが)
このスレは全部目を通させていただきましたが、
一度少し荒れそうになっただけですよね?
「見たい」という方を誘導するつもりが、それ以外の方まで誘導してしまい、
今のこのスレの雰囲気を壊してしまうかもしれないということを考えると、
今の状況では誘導はちょっと難しいというのがオイラの考えです。
でもそこまで親身に言ってくださり、ありがとうございます。
「見たい人はここに気がついてくれー!」と願っています。
674 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 12:24:58 ID:c6ld5TXd
age
>>ナウシカさん
たぶんその粘着の人は貴方の上手さに嫉妬してるだけじゃないかと思いますよ。
ナウシカさんは十分上手いです。
さて、残りを埋めてしませう
埋め〜
産め〜
孕め〜
ナウシカさんGJ!!
677 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 11:09:02 ID:2M+1Y4xU
うめ
―ちょっと穴埋めに
>>481からの続きをバッド・エンド風に…
「さて、それじゃあお嬢ちゃんのオマンコを見せてもらおうかな」
「あ、やっ…!ダメッ!!」
ミサキの脚から強引にショーツを抜き取ると、両足を押さえ込んで
まだ誰にも見せた事のない秘唇をさらけ出す
「や…イヤァアァァ――ッ!ダメ!見ないで、見ちゃダメェ――ッ!!」
「まったくコドモみたいなマンコじゃねぇか…毛もまだ生え揃ってねえし…」
「やだぁ…やだよぉ…たすけて…マサくん…マサちゃん…ふぇぇええぇ…」
「マサちゃん?誰だよそりゃ…こんな所に誰も助けに来やしねぇよ」
子供のように泣きじゃくるミサキに見せ付けるように巨大な肉棒を取り出し
まだ受け入れの準備も済んでいない秘唇に突き入れようと覆いかぶさっていく…
「ヤダッ!ヤダヤダヤダヤダァ―――ッ!助けて、マサちゃん!マサちゃ―――んっ!!」
幼い頃からずっと小久保マサヒコだけを一途に思い続けていたミサキにとって
このような形で処女を奪われるなど悪夢以外の何モノではなく、今はただひたすらに
想い人である幼馴染の名前を呼び続ける。少しでもこの悪夢を振り払おうと…
"ずぷ…"
「ヒッ!?」
「ぐへへ、どうした?お嬢ちゃん…まだ、ほんの先っちょが入っただけだぜぇww」
自分の最も敏感な部分に自分以外の肉の感触を覚えて、ミサキは必死になって逃れようと後ずさるものの
がっちりと身体を押さえ込まれてしまいそれも出来なくなり、そしてジワジワと
肉の凶器がいたぶるようにミサキの処女地に侵入していく…
"みり…みりみりみり…"
「くぅ…アヤナもキツかったけど、コイツもキツイな…」
「ああぁ…やめて…助けて…マサちゃん…」
"バリィィンンッ!ガラガラ、ガッシャァァアアァァ――ンンンッ!!"
「なっ…何だあっ!?」
「あ…マサちゃんっ」
突如、けたたましい音を立てて鍵をかけた扉を突き破って一人の少年
―小久保マサヒコ― が飛び込んでくる…
「何だ、テメェッ!?」
「このっ、ミサキを離せ!」
"ぐきっ"
不意をついて部長に殴りかかるマサヒコだったが、その拳に岩を殴ったような衝撃が返ってくる
「いてぇっ!?」
「なんだぁ…テメェ…せっかくいいトコだったのに、邪魔しやがって」
「くっ」
"ボグゥッッ!!!"
部長の裏拳がマサヒコの顔面にモロに入る。鼻血を流しながらもんどりをうつマサヒコに
他の部員達が追い討ちを掛けていき、ボロボロの姿で部長の前に引き立てられていく
部長はミサキの両足を抱え上げ再びミサキに挿入しようとしていたところだった。
両脚を目いっぱい拡げさせられ、ミサキの全てがマサヒコの目の前に晒される。
「よお色男…お前、コイツ…ミサキっていったっけ?コイツの彼氏か?
悪いが先に頂かせてもらうぜ♪お前はそこの特等席で彼女の処女喪失を指をくわえて眺めてな!」
「いやぁ…マサちゃん、見ないで!お願い、見ないでぇえぇっ!!」
「ミサキ…」
「ホーラ、ミサキのマンコに俺のチンポが入っていくぜwww」
「イヤァアァアァァ―ッ!!」
"ずん…ずぷずぷ…ぶち、ぶちぶちぶちっ!!"
「がはっ!?…あ…あああぁぁぁああぁぁぁ…」
まったく濡れてないミサキの秘唇に今度は余韻を味わうことなく、一気に凶悪な肉棒を突きたてていく…
文字通り身体を引き裂かれる激痛に、ミサキは息を詰まらせて声を上げることも出来なくなっていて
秘唇から肉棒を伝って流れ落ちる真っ赤な雫が、ミサキの純潔が散らされた事を改めて知らしめしていた。
がっくりと力の抜け落ちた人形のようになったミサキに、部長が激しく腰を突き上げて
容赦なく責めたてる。そこに処女のミサキに対する気遣いとか思い遣りとかは一切感じられない
―そして、一際強く腰を突きあげるとミサキの膣内に大量の白濁液をブチ撒けていく
"ドクンッ!…ドクッ!ドク…ドク…"
「あ…ああぁぁあぁぁ…」
絶望の声を上げてガックリとうなだれるミサキから肉棒を引き抜くと、そのままマサヒコの目の前に突き出してくる
肉棒が引き抜かれたミサキの秘唇は無惨なくらいぽっかりと開き、部長が吐き散らした精液が
止めどもなく逆流してきて…そんな幼馴染の少女の無惨で淫靡な光景がマサヒコの目に焼きついて離れなくなる。
「よお…色男、楽しんでもらえたか?聞けばお前、スゲーきれいなオネーさんにベンキョー教わってんだってな?
ソイツをココに呼び出せよ、そしたらアヤナとミサキは解放してやる」
「…」
ぐるぐると逡巡しながらも二人を助けるためにマサヒコは自分の家庭教師のアイに連絡を取り
道場に来るように呼び出す…心の中で何度も謝りながら…
「きゃああぁ―っ!?マ、マサヒコ君…どうして…どういうことなの?」
「お姉さんアイツに勉強教えてるんだってねぇ?俺らにも教えてよオトナの女の事を…さ♪」
「いやっ!やめてっ!やめなさい…やだっ!あああぁぁあぁぁっ!?」
「うはっ♪お姉さん処女だったの?こんなに美人でスタイルいいのに勿体ねえwww」
「や…約束だぞ…二人を…」
「心配しなくても『解放』してやるよ、俺らがヤリ飽きたらな♪」
「なっ!?」
「ウソは言ってねえだろ、勝手にお前が思い込んでただけじゃねえか」
「あああぁぁああぁぁ…」
"あん…あふ…いい…もっと…もっと突いて…"
"やだぁ…もうやだぁ…ふえぇぇえぇぇ…"
"いやあぁぁっ!だめ!だめぇぇええぇ―っ!!"
絶望に沈むマサヒコの意識に、アヤナの嬌声とミサキの泣き声…そして、アイの悲鳴がいつまでも
耳に鳴り響いていた…
BAD END
…というわけで、アヤナ姦バッドエンド風味でした〜
本編(?)の続きは日曜の晩くらいに投下できると思います。
>>ナウシカ氏GJ〜こちらからで済みません。続き楽しみに待ってます〜
では〜
>>675 もったいないお言葉ありがとうございます〜 つД`)
>>676 ありがとうございます! 本当に励みになります。
>>681 しまった! 先輩への挨拶を忘れてました(///Д///)
今更ですがはじめまして。
このスレのSSは全部読ませていただきました。
最近は自分のSSにかかりきりで他の方の作品は読んでなかったんですが、
缶詰工場氏の新作で久々に自分以外の作品を読ませていただきました。
やっぱり全然違いますね。
文章が軽やかというか、こなれているというか、それでいて伝わってくるというか、もう凄すぎです。
各先輩SS職人の皆様、と言うか神様、
遅ればせながら、どうぞよろしくお願い致します。
683 :
117(´_ゝ`):2005/12/03(土) 17:29:48 ID:ThNSeZSK
姦詰工場氏 GJ!!
ミサキ処女喪失!そして、アイ先生まで巻き込まれ、犯されるなんてwもうGJ!!
本編の続きを楽しみに待っていますね〜♪
うちもホスト寄生で書き込めるかわからないけど・・・
姦詰工場さんGJです!
アヤナ最後にはヨガってましたね。
埋めるための投稿としてはもったいない気もしますが。
以前に姦詰さんがUPしてくれたこのみのフェラ画像、
あれは原画家本人がエロゲ版で描いたものだったみたいですね。
アニメ見られなかった分、発売が待ち遠しいですよ。
落ちた?
って書き込んだら落ちないと思うぞ
やっぱり埋める?
俺に犯らせろ!