[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章

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638名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 13:34:51 ID:u8mpxGiK
GJ!
最終章ワクテカして待ってます

>>636
kwsk
639名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 06:04:36 ID:JNOrGsjg
前回夏コミのときに委託か知人のサークルかで書いてたのでは?
別PNで
たぶんここの過去ログ(夏コミ前辺り)見れば書いてあったかと・・・

心は堕ちないか >智代
いっそのことこのまま旧校舎で飼いたいな
でもってみんなの精液便所に・・・♪
次はスカッとパン屋の古河親子丼?
渚、汐タン孕め〜、孕め〜
640凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 :2006/12/18(月) 00:04:43 ID:D6P5S24e

>>615-622の続き投下します
641凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 :2006/12/18(月) 00:05:59 ID:D6P5S24e

 学校を出ると、すでに日が沈みかけていた。夏の夕日がいやにまぶしい。やっとのことで龍次か
ら解放された天道沙夜(てんどう・さや)は、虚ろな表情で帰宅路を歩く。
「ああ……」
 もう何度目か分からないため息が、桜色の唇から漏れる。肩のところで切りそろえた漆黒の髪が、
哀しげに揺れた。清楚な容貌の美少女は、両頬に赤い涙の跡が残っていた。
 青いブレザーにオレンジのリボン、黒いショートスカートという組み合わせの制服は、ところど
ころにシワが寄っている。
 あの忌まわしいレイプの痕跡だった。
(どうして、こんなことに)
 さっき男の侵入を許した膣孔がジン、と痛んだ。まだそこに男の体が入っているような異物感が
残っている。その感触が気持ち悪くて、沙夜は年頃の少女にはあるまじきがに股歩きになってしま
う。
 歩くたびに、胎内からツーッと何か液体が流れ出る感触があった。あの忌まわしい男に植え付け
られた子種が逆流してきているのだ。
(よりによって、あんな男に……)
 放課後の図書室で、沙夜は突然クラスメートの少年に襲われた。不良として校内も悪名が高い、
篠原龍次(しのはら・りゅうじ)。
 無人の図書室では助けを求めても無駄だった。乱暴に押し倒され、力ずくで犯された。清らかだ
った膣を貫かれ、汚らしい精液を無垢な胎内に注ぎ込まれた。男女交際の経験すらなかった沙夜に
とって、セックスは生まれて初めての体験だった。
 いつか一番大切な人に捧げたい──乙女らしい夢に彩られた初体験は、忌まわしい記憶に変えら
れてしまったのだ。いまだに、自分の身に起きた出来事が信じられなかった。悪夢だと思って早く
忘れてしまいたい。
 どこをどう歩いたかも覚えていないが、やがて沙夜は自宅に帰りついた。
「……ただいま」
「あら、お帰りなさい、沙夜ちゃん──って、どうしたのその顔!?」
 憔悴しきった沙夜を見て、母親が驚きの声を上げた。
「ちょっと……転んじゃって」
 沙夜は力なく答える。説明する気力もなかったし、自分が何をされたのかを言う気になれなかっ
た。同級生にレイプされた、などと言えるはずがない。
「転んだって……でも」
「シャワー浴びてくるね」
 沙夜はそれ以上会話をするのも辛く、母親から逃げるようにして風呂場に向かった。
642凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 :2006/12/18(月) 00:07:01 ID:D6P5S24e

 脱衣所に入ると、乱暴に扱われたため、あちこちにシワが残っている制服を脱ぎ捨てる。一糸ま
とわぬオールヌードになって、風呂場の鏡の前で自分の姿を直視した。
 泣きはらしたため、赤く腫れ上がったまぶた。青白い顔色。頬には薄く血がにじんだ跡がある。
そして──犯された痕跡がありありと残る、白い裸身。下腹部にはいくつものキスマークが刻まれ、
乾いた血の跡が太ももに薄く残っている。
「私……汚れちゃったんだ……」
 沙夜はぽつりとつぶやいた。
 夢だと思いたかった。悪い夢を見ただけなのだ、と。
 こんなことが現実に起きるはずがない。
 自分はまだ清らかな処女なのだ、と。そう思いたかった。
 だが股間に残る、疼きにも似た痛みが現実を伝えている。
 処女を奪われてしまった……あの狂犬のような男に。
 もう清らかな体には戻れないのだと思うと、たまらなく切なかった。
 沙夜は風呂場に飛び込むと、蛇口をひねって熱い湯を浴びた。
 汚された体を清めるために。
 いつまでも、浴びていた。


        *


 翌日。公立更科(さらしな)高校。
 一時間目の授業が始まったばかりで人けのない校舎裏を、龍次は悠然と歩いていた。口元にくわ
えたタバコから美味そうに紫煙を吐き出す。
 龍次は百八十センチを越える長身。喧嘩の強さなら、県内ではもっとも喧嘩に強い不良生徒に与
えられる称号──『三巨頭』の一人に数えられている。もっとも彼自身は三巨頭という呼び名は嫌
いだ。他の二人など問題ではない。強さなら自分がナンバーワンだと彼は確信していた。
 と、前方から数人の集団が歩いてきた。彼らも龍次と同じサボり組のようだ。
「おう、肩がぶつかったぜ」
 いかにも不良然とした数人の少年が因縁を吹っかけてくる。
「ナメてんじゃねーぞ」
 リーダー格の号令とともに、少年たちが四方から襲い掛かる。少しずつタイミングをずらし、攻
撃を避けにくくしている。なかなかの連携だった。
「温い」
 龍次がつぶやいた。力強く踏みしめた大地が、震動する。丹田に力を集中し、両腕を無造作に突
き出す。
643凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 :2006/12/18(月) 00:07:42 ID:D6P5S24e

「なに……!?」
 龍次をとらえるはずの拳があっさりと受け止められ、弾かれた。少年たちは成す術もなく吹き飛
ばされ、地面にたたきつけられる。
 倒れた少年たちを蹴り飛ばすと、龍次はただ一人無事なリーダー格へと歩み寄る。
「どうする? 残ったのはお前だけだぜ」
「て、てめえ……」
 まさか一瞬で手下が全滅するとは思わなかったのだろう。相手の顔は真っ青だった。
「まだやるか?」
「わ、わかった……あんた強えよ」
「かんべんしてくれ……」
 地面に倒れ伏した不良たちが懇願する。
 龍次はなおも拳を振り上げた。
「退屈な連中だ。本気で喧嘩もできねえのかよ」
 拳や振り下ろし、足を蹴り下ろすたびに、血がしぶく。
「俺に喧嘩を吹っかけるなら、殺す気でかかってこいよ。つまらねえ奴らだ」
 そのとき龍次の脳裏に浮かんだのは、おとなしげな美少女だった。
「天道……沙夜、か」
 なぜか彼女の姿を思い浮かべると心が高鳴る。
「あたしとの約束、守ってくれたのね」
 甲高い足音が近づいてきた。
 振り返ると、百七十センチを越える長身の少女が立っている。
「東堂院」
 凛とした表情の、美しい少女だった。ポニーテールにした栗色の髪の毛がさっそうとなびく。モ
デルのようにすらりとした四肢は伸び切ってしなやかだった。
「約束……ね。ま、あの優等生なら図書室で犯してやったさ。血が出てたし、初めてだったんだろ
うな。へっ、可愛そうに」
「ふふ、天道沙夜は汚された。このことを知れば、夏目くんも彼女には見向きもしなくなるでしょ
うね」
 美少女──東堂院楓(とうどういん・かえで)の口元に笑みが浮かぶ。
(……クラスメートを俺にレイプするように依頼しておいて、顔色ひとつ変えやしねぇ。怖い女だ)
 龍次も、彼女には一目置いていた。
 目的のためにはどれだけでも非道になれる女だ。
644凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 :2006/12/18(月) 00:08:24 ID:D6P5S24e

「でも、まだ足りないわ。もっともっと徹底的に汚し抜いてもらわないとね」
「わかってるさ。みっちり調教して、俺専用の肉便器にしてやる」
 龍次がうなずいた。それからねっとりとした視線を彼女の体に走らせる。青いブレザーに包まれ
た肢体は全体的にスレンダーだ。胸の膨らみはなだらかで、同年代の少女と比べてもバストは小さ
なほうだろう。が、だからといって彼女の魅力が損なわれるわけではない。
「なんなら、お前も──」
 ものも言わずに、彼女に飛び掛る。あわよくば、この美少女も犯してやろうとばかりに。
 瞬間、目の前をすさまじい風圧が横切った。
「あたしを──なに?」
 龍次の目の前に黒い靴のつま先があった。
 文字通り目にも留まらぬ速さで回し蹴りを放った楓が、ふん、と鼻を鳴らす。女子空手部のエー
スだけあって、さすがに鋭い蹴りだ。もう一歩踏み込んでいたら、龍次といえどKOされていたか
もしれない。
 うかつには、手が出せない女だ。
「ちっ」
 小さく舌打ちして、龍次は背を向けた。


        *


 沙夜は、最上階の踊り場に呼び出されていた。
「へっ、授業をサボるなんて初めてじゃねえのか、優等生」
 龍次が揶揄するが、彼女は無言だ。こうやって向かい合うと、彼の放つプレッシャーに押しつぶ
されてしまいそうだった。蛇ににらまれた蛙の気持ちがよく分かる。
「お願いです、もう帰して……授業が……」
「ちょっとくらいサボったって、どうってことはねえだろ。お前は学年トップの成績なんだからよ」
「そういう問題じゃ……」
 今は三時間目の授業中だった。二時間目が終わった後の休み時間中に、龍次から次の授業を抜け
出してこいと命令されていた。先生に気分が悪いから、といって授業を抜け出してきたのだ。嘘を
ついて授業を抜け出すなど、優等生の沙夜にとってはもちろん初めてのことだ。
 それもこれも、目の前の不良少年のせいだった。こうして向かい合っていると、あらためて絶望
的な気持ちが込み上げてくる。龍次に、この間のことを全校中に言いまわる、と脅されたのだ。
(私、なんてことをしてるんだろう……)
 不良の呼び出しを受けて、授業をサボってしまった。罪悪感が、沙夜の心にどす黒い陰を落とす。
645凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 :2006/12/18(月) 00:09:14 ID:D6P5S24e

「しゃぶれよ」
「えっ……?」
「鈍い女だな。フェラチオしろって言ってんだよ」
 龍次が腰を突き出す。学生ズボンの前はたくましく膨らんでいた。
「フェラ……チオ?」
 沙夜の顔が赤らんだ。先日まで純潔な身の上だったとはいえ、フェラチオという言葉の意味くら
いは知っている。男性器を女性が口で愛撫する性技……
「そ、そんなこと……私、できません」
 肩まで切りそろえた髪の毛を弱々しく揺らし、沙夜は涙を流した。
「やれって言ってんだよ。この間のことを言いふらしてやろうか」
「!」
「清純派の美少女優等生は、とっくに男を知ってました。好きでもなんでもない男の前で股を開い
て、アンアン喘ぐヤリマンでしたってな。
 ははは、明日からクラスメートがお前を見る目も変わるな」
「ひどい……そんなこと……」
「だからフェラチオすりゃ黙っててやるよ」
 龍次がジッパーをおろす。
 そこから勢いよく飛び出したものは、先日自分の処女を奪った憎むべき凶器だった。こうして間
近で見ると、あらためてグロテスクだと思う。
「……で、でも、こんな場所で?」
「まだ授業中だろ。誰も通りゃしないって」
 確かに今は授業時間のため、踊り場は無人だ。だが後数分もすれば授業が終わり、たくさんの生
徒が来るはずだった。その前に、男を発射させなければならない。
 沙夜はその場にひざまずき、ドクドクと脈打つものに顔を近づけた。すえたような異臭がして、
思わず顔を背ける。
(なに、これ? ひどい匂いだわ……)
「もたもたしていたら授業が終わっちまうぜ。いいのかよ」
 龍次が口の端を吊り上げた。沙夜ははっと表情をこわばらせる。
 こんな場面を知り合いに見られるわけにはいかない。絶対に見られたくない。
 沙夜はきつく目をつぶり、肉棒にむしゃぶりついた。
「下手くそが! もっと気合入れてしゃぶりやがれ」
「い……たい! 髪の毛をつかまないでください……」
「うるせえ!」
「痛い……です」
 沙夜は髪の毛をつかまれ、強引なイラマチオを受ける。
646凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 :2006/12/18(月) 00:10:02 ID:D6P5S24e

「んんっ……ううううっ……んむっ!」
 カリを舌でひっかけるようにする。鈴口をストローのように吸い込み、茎の部分を唇でこする。
 龍次の言うままに、沙夜は必死で口唇愛撫を続けた。
(私、すごくエッチな女になってる……)
 自分自身を憂う気持ちが胸の奥にこみ上げる。数日前までは考えもしなかった行為だった。授業
を抜け出し、恋人でもなんでもない少年の性器を口でしゃぶるなど──なぜか、じゅん、と股間の
奥が潤んでくる。沙夜はおとなしげな容貌を歪め、必死に龍次のペニスを頬張った。
 と、そのとき──
 無情にも終業を告げるチャイムが鳴った。あと数十秒で生徒がここに来てしまう。
「へへ、そろそろタイムリミットだな」
 龍次ははあ、はあ、と喘ぎながら、口の端に笑みを浮かべる。
(お願い……もうイッて!)
 沙夜は祈るような気持ちで男の性器をしゃぶり続けた。下から階段を駆け上がる足音が聞こえて
くる。あと二、三十秒もすれば、ここまで人が来るだろう。
(もう駄目……!)
 沙夜が絶望した瞬間、
「ううっ」
 頭上で龍次が小さくうめいた。同時に、口の中に信じられないほど苦い感触が広がっていく。
 タイムリミット寸前で龍次が射精したのだ。粘度の高い体液が喉の奥に張り付く。あまりの匂い
にむせかえる。
「ぐっ……うくっ……」
「おらっ、全部飲めよ」
 不良少年に命令されて、沙夜は涙ながらに汚らしい精液を飲み込んだ。
「はあ、はあ、はあ……」
 荒い呼吸をついて、その場に這いつくばる。
「ふう、間一髪だったな」
 龍次が満足そうにペニスをズボンにしまったとき、生徒たちが踊り場にやってきた。床に這いつ
くばっている沙夜を、何人かの生徒が不審そうに見ている。
 沙夜は慌てて立ち上がり口元をぬぐった。
647凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 :2006/12/18(月) 00:11:09 ID:D6P5S24e

「口の中がザーメン臭いぜ」
「そ、そんな……」
 揶揄するような龍次の言葉に沙夜の顔色が変わった。あわてて給水機が設置されている場所まで
走っていく。
 何度も何度も口をゆすいだ。汚された口の中を消毒するように。
(えっ……?)
 ふいに沙夜は、自分が濡れていることに気づく。股間の辺りが熱い。足を動かすと、ぐちょっ、
とかすかに湿った音がした。分泌された愛液でショーツが濡れているのが分かる。
「やだ、どうして──」
 沙夜は頬を赤くした。不良少年からあれだけサディスティックな扱いを受けたというのに、興奮
などするはずがない。わけが分からなかった。
「無理やりエッチなことされたのに……」
 どうしていやらしい気分になっているのだろう。
「へっ、お前、マゾっ気があるんじゃねえのか」
 いつのまにか、龍次が背後に立っている。
「俺のをしゃぶらされながら、こっそり感じてただろ」
 まるで自分の本性を見抜いているかのような、ねっとりとした視線。沙夜の体が小刻みに震えた。
「嘘です……私、そんなエッチな女の子じゃありません」
「へっ、オマ○コをぐちょぐちょに濡らしておいて、説得力がないぜ」
「なっ……どうして」
「ん、なんだ、本当に濡れてたのかよ」
 龍次が哄笑する。沙夜は真っ赤になってうつむいた。
「認めちまえよ。お前の本性は、ただのインランだってな」
 龍次の声は、まるで悪魔のささやきに聞こえた。
「今日の放課後にまた相手してやるからな」



                  【続く】
648名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 00:24:53 ID:EN7UeD/F
龍次「しゃぶれよ」

沙夜「しゃぶれだぁ?てめぇがしゃぶれよ!」



龍次「アッー!」
649名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 02:57:43 ID:SWCKm+72
>>640
GJ
>>648
吹いたw
TDN乙
650名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 10:18:53 ID:pyrpeu/z
GJ!
空手美少女にも期待させていただきますw
651605:2006/12/18(月) 15:27:40 ID:6FYO1Ztf
こんにちわ、いつも有難うございます。いろいろ感想を書いていただけるので
 書いていて励みになります。
これからも宜しくお願いいたします。
 早速ですが「瞬」の続編を書いてみました。
宜しくお願いいたします。
652祐未、2006秋:2006/12/18(月) 15:30:05 ID:6FYO1Ztf
(まったく、みんなよくやるよ・・・)
瞬は小さく笑い、つぶやいた。
 瞬の視線の先にはベッドの上で四つんばいになって男子生徒に前と後ろから貫かれている
美和の姿があった。
 「あんっ!・・・んんっ・・・うんっ・・・」
前後から激しく貫かれるたびに美和の口から切ない吐息が漏れ、
日焼けの跡の残る豊かな乳房がぷるんぷるんと前後に揺れる。
 「ああ・・・これがま○こ・・・」
美和を後ろから貫いている生徒がうっとりと目をつぶり、声を漏らす。
 「先生がち○ちんしゃぶってる・・・」
美和の口にいきり立った肉棒を出し入れしている生徒がため息を漏らす。
 瞬に犯された翌日から美和の部屋には、毎日のように男子生徒がかわるがわるやってきては
美和の体をむさぼっていく。
 (あぁ・・・もういやぁ・・・)
目に涙を浮かべ、体を震わせる美和。
 あの日、瞬は言った。
「先生、明日からみんなも呼ぶからさ、セックスさせてやってよ」
 「そ、そんな事・・・」
 「もしいやなら先生が無理やり僕の事しちゃったってみんなに言っちゃうよ」
「な、何言ってるの、あ、あれは末吉くんが・・・」
「そんな事、みんな信じると思う?」
「・・・・・・」
唇をかみ締め、うつむく美和。
 「じゃあ、明日からよろしくね、先生・・・」
にっこりと微笑む瞬。

 (あぁ・・・これで何人目・・・)
後ろから美和を貫いていた生徒が美和の中に熱い精液を注ぎこんだ。

美和はがっくりとベッドに倒れこんだ。
653祐未、2006秋:2006/12/18(月) 15:33:21 ID:6FYO1Ztf
翌日の放課後、瞬が下駄箱で靴を履き替えていると、一人の少女が駆け寄ってきた。
 「あ、あの・・・末吉センパイ・・・これ・・・」
少女は、はにかみながら瞬に手紙を差し出した。
 「えっ・・・?」
戸惑っている瞬に手紙を押し付けると顔を赤らめ、走り去った。
 「なんだこれ・・・?」
瞬がイラストの入った白い封筒をつまみ、首をかしげた。
 家に戻り、ベッドに寝転びながら手紙の封を切る。
そこには丸い文字でこう書かれていた。
 
「末吉センパイのことが好きです。お友達になってください。 5年2組 志田祐未」

(これって、ラブレターか?はじめてだな、こんなの・・・)
翌日、瞬は5年2組の教室の前にいた。
 瞬が教室の中を覗き込んでいると、窓際の席から小柄な少女が駆け寄ってきた。
「こんにちわ、手紙ありがとう」
「・・・・・・」
ほほを赤らめ、うつむく祐未。
 「あのさ、よかったら今度、遊びに行こうか?」
「ほ、ほんとですか」
にっこりと微笑む祐未。
 「あ、あのよかったら明日家に来ませんか?私、お菓子とか作るの好きで・・・
よかったら食べにきてください」
「うん、いいよ」
「お姉ちゃん、びっくりするだろうなぁ・・・」
「えっ?お姉ちゃんって・・・?」
「あれっ、センパイ気づかなかったんですか?私、センパイと同じクラスの志田沙織の妹です」
「えっ!あっ、志田って・・・そ、そうか・・・」
「お姉ちゃん林間学校から帰ってきてからずっと学校休んでて・・・なんか体の具合が悪いって」
「あ、ああ、そうみたいだね・・・」
瞬の脳裏にあの夜の沙織の姿が浮かんだ。
 涙を浮かべ、ぐったりと横たわる沙織。その幼い割れ目から溢れていた瞬の精液と赤い血。

「お姉ちゃん、僕の事、何か言ってた?」
「えっ?別に何も・・・」
不思議そうに首をかしげる祐未。
 (あいつ、何も言ってないのか・・・)
小さく笑う瞬。
 「じゃあ、明日待ってますね」
ニッコリと微笑み、祐未は席に戻っていった。
654祐未、2006秋:2006/12/18(月) 15:35:00 ID:6FYO1Ztf
翌日、瞬は祐未の家を訪ねた。
 ベルを鳴らし、しばらくするとドアが開き、祐未が顔をのぞかせた。
「いらっしゃい、センパイ」
「こんにちわ、今日はありがとう」
「どうぞ上がってください、今日はお母さんも出かけてて留守だからゆっくりしてくださいね」
「あ、お姉ちゃんは・・・」
「お姉ちゃんは部屋に・・・センパイが来るってまだ言ってないんです。驚かそうと思って」
「えっ・・・?」
「私のカレだよってセンパイに会わせたらお姉ちゃん、びっくりするだろうなあって・・・」
  悪戯っぽく笑う祐未。
「ふうん・・・」
部屋への階段を昇る祐未の後姿を見つめ、小さく笑う瞬。
 「座っててください、今、ケーキと飲み物持ってきますね」
ぼんやりと瞬が部屋の中を見回していると祐未がジュースとケーキを持って入ってきた。
 「これ、私が作ったんです。よかったら食べてみてください」
はにかみながらケーキを差し出す祐未。
 「うん、おいしいよこれ」
ケーキを頬張り、微笑む瞬。
 「ほんとですか、うれしいな。センパイの誕生日にバースデーケーキ作っちゃおうかな・・・
センパイの誕生日っていつですか?」
 「僕は7月だよ、祐未ちゃんは?」
「私は3月なんです」
(ってことはまだ10歳か・・・もうそれでカレとか言ってるんだ、女の子ってすごいや・・・)
瞬は祐未を見つめ、つぶやいた。
 「ところでさ、祐未ちゃんなんで僕の事知ってたの?」
「あっ、はい、あの運動会の時にお姉ちゃんのクラスを応援してたらセンパイがリレーに出てて
その時に・・・かっこいいなあって・・・」
真っ赤になってうつむく祐未。
 「そうなんだ・・・でもびっくりしたよ、いきなり手紙なんてもらって・・・」
「ご、ごめんなさい・・・恥ずかしかったんですけど・・・どうしてもセンパイと
お友達になりたくって」
 「ううん、うれしかったよ。祐未ちゃんかわいいし・・・」
「そ、そんなぁ・・・」
ほほを染め、うつむく祐未。
 「祐未ちゃん・・・」
瞬が祐未の体を引き寄せ、キスをした。
 「あっ・・・」
ぴくりと体を震わせる祐未。
 そのまま瞬は祐未を押し倒した。
「ち、ちょっとセンパイ・・・」
祐未が驚いて声を上げる。
 「大丈夫だよ・・・」
瞬はにっこりと笑うと祐未の胸元に手を伸ばした。
 「きゃっ!」
祐未が悲鳴を上げる。
 「静かにして、僕の事好きなんでしょ・・・」
「で、でもこんなこと・・・」
「いやならいいよ。帰る」
ふて腐れたようにつぶやく瞬。
 「ご、ごめんなさい。大丈夫、大丈夫ですから帰らないで・・・」
目に涙を浮かべ、瞬の腕を掴む祐未。
 「そう・・・」
ニヤリと笑う瞬。
655祐未、2006秋:2006/12/18(月) 15:36:31 ID:6FYO1Ztf
瞬は祐未のまだ膨らみの無い胸元をさすっている。
(まだ、ぺったんこだな・・・志田もぺったんこだったけど・・・)
瞬はあの夜見た、沙織の幼い乳房を思い出し、つぶやいた。
 瞬がブラウスのボタンを外し、あらわになったスリップの胸元に浮かぶ
小さな突起を見つめている。
「いや・・・見ないで・・・恥ずかしいよぉ・・・」
祐未が顔を赤らめる。
 「も、もういいでしょ・・・」
ブラウスの胸元をかき寄せようとする祐未。
 「だ〜め、もっとよく見せて」
祐未の腕を掴んで広げる瞬。
 「あっ・・・い、いや・・・」
「祐未ちゃん、服脱いでみせて・・・」
「えっ・・・そ、そんな・・・」
「いいでしょ・・・僕の事好きなら言うとおりにして」
瞬の言葉に体を震わせ、うつむく祐未。
 「わ、わかりました・・・」
祐未はゆっくりと立ち上がるとブラウスを脱ぎ、白いフレアースカートのファスナーに手をかけた
 ぎゅっと目をつぶり、ゆっくりとファスナーを下ろし、ホックを外す。
パサッ・・・
 小さな音を立て、祐未の足元にスカートが落ちた。
ピンクの小さなリボンがついたオフホワイトのスリップとショーツがあらわになった。
 (へえっ・・・)
瞬が祐未の下着姿を見つめ、ニヤリと笑った。
 (姉ちゃんより小さいパンツ履いてんじゃん・・・)
祐未のショーツは沙織の履いていた腰の上まで覆うショーツと違い、小さなヒップを軽く包んで
いるだけのおしゃれなジュニアショーツだった。
 ミントブルーのショーツのフロントには白い小さなリボンがついている。
「かわいいパンツ履いてるじゃん、勝負パンツってやつ?」
瞬が笑う。
 「そ、そんな・・・」
祐未が顔を赤らめ、うつむいた。
(確かにセンパイが来るからってちょっとガンバッたけど、ほんとにセンパイに見られるなんて)
うつむいたまま、もじもじと体をくねらせる祐未。
 下着姿のまま立ちすくんでいる祐未の姿を見つめていた瞬が、祐未の耳元でささやく。
「祐未ちゃん、それも脱いで・・・」
びくりと体を震わせる祐未。
 「そ、それは・・・」
「できないの?」
瞬は祐未を抱き寄せ、キスをした。
 「んっ・・・」
祐未がぴくんと体を震わせる。
656祐未、2006秋:2006/12/18(月) 15:37:37 ID:6FYO1Ztf
 瞬が唇を離すと祐未がはにかみながらつぶやいた。
「わ、わかりました、でも恥ずかしいからあんまり見ないで下さい・・・」
そういうと祐未はスリップを捲り上げ、するりと脱ぎとり、小さなショーツに手をかけた。
 しばらく祐未は躊躇していたが、やがてぎゅっと目をつぶると一気に足元まで
ショーツを引き下ろした。
 祐未は目を閉じたまま、体を震わせ立っている。
雪のように白い肌にほんのりと赤みがさしている。
 祐未は小さく体を震わせ、両手で胸元と、まだ家族以外誰にも見せたことの無い
大切な部分を隠している。
 「隠しちゃだめ」
瞬が祐未の腕を掴んで持ち上げる。
 「あっ・・・」
小さな声が上がり、祐未の両手が体から離れた。
 (へえっ・・・)
あらわになった祐未の胸元を見つめる瞬。
 平らな幼い胸元にはまだ誰にも触れられたことの無い小さなピンク色の乳首が震えている。
(やっぱり生えてないや・・・)
瞬の目が祐未の大切な部分を見つめている。
 祐未のそこはぷっくりと膨らみ、まだうぶ毛さえもほとんど無くくっきりとした筋が見えている
瞬はゆっくりと祐未に近づくと小さな乳首を舐め上げた。
 「ひゃうんっ!」
祐未が声を上げ、びくんと体を震わせた。
 「あんっ!・・・んんっ!・・・くんっ!」
 瞬の舌が祐未の幼い乳首を舐め上げるたびに祐未が切ない声を上げ、体を震わせる。
(やっぱりね・・・女の子はみんなこうされると気持ちいいんだ・・・)
「あっ・・・セ、センパイ・・・やめて・・・」
ぴくぴくと体を震わせながら祐未がつぶやく。
 「気持ちいいでしょ・・・こうするともっと・・・」
瞬が祐未の幼い割れ目を舐め上げた。
 「あうっ!」
祐未の体がびくんと飛び上がった。
 「あっ・・・ううんっ・・・あうっ・・・」
祐未の口から切ない声が漏れる。
 「セ、センパイもうやめて・・・そんな所、きたないよ・・・」
祐未が息も絶え絶えにつぶやく。
 (ふふっ・・・姉ちゃんと同じ事言ってら・・・)
瞬はあの夜、沙織がつぶやいた言葉を思い出し、小さく笑った。
 瞬は祐未の幼い割れ目に舌を這わせながら、胸元に手を伸ばし小さな乳首を転がしている。
「あんっ・・・はうんっ・・・」
祐未がガクガクと足を震わせ、吐息を漏らす。
 瞬の指先で、祐未の幼い乳首がぴんと固くなってきた。
(あ・・・な、なにこれ・・・)
祐未はさっきから体を襲っている未知の感覚に戸惑っていた。
 (くすぐったいような・・・でも、なんか違う・・・)
(これだけ舐めてもあの温かいやつ出てこないなぁ・・・)
瞬は小さな割れ目に舌を這わせながら首をかしげた。
 (祐未ちゃんのここからはアレが出てこないなぁ・・・さっきより少し柔らかくなったみたい
だけど・・・)
 祐未の固く閉じたその部分は瞬の舌の刺激で少しずつ柔らかさを増していった。
体を震わせ、瞬のなすがままになっている祐未。
657祐未、2006秋:2006/12/18(月) 15:38:34 ID:6FYO1Ztf
 「きゃーっ!」
突然、祐未が悲鳴を上げた。
 瞬がいきり立った肉棒を握り締めている。
「これ舐めて・・・」
瞬が祐未の耳元でささやいた。
 「い、いやぁ・・・」
目に涙を浮かべ、うつむく祐未。
 (セ、センパイなんでこんなことするの・・・)
涙を浮かべ、体を震わせる祐未。
 「ほら、早く・・・」
その声は祐未が今まで聞いた事のない冷たい声だった。
 (怖いよぉ・・・怖いよぉ・・・)
泣きじゃくる祐未。
 瞬は祐未を自分の前にひざまずかせると固くなった肉棒を祐未の小さな唇に押し付けた。
(うぅっ・・・)
そっと唇を開き、瞬の肉棒を口に含む祐未。
 「あふっ・・・」
瞬が小さく息を漏らす。
 (ううっ・・・気持ち悪いよぉ・・・)
10歳の祐未にとって男性の性器は自分のそこと同じように排泄器官としての感覚しかなく
それを口に含むというのは激しい嫌悪感をもたらす物だった。
 (センパイなんでこんな事させるの・・・)
その行為によって男性にもたらされる快感などまだ知らぬ祐未にとっては、ただただ屈辱的な
行為でしかなかった。
 そんな祐未の気持ちなど構わずに瞬が祐未にささやく。
「頭を動かしながらお○んちんをしゃぶるんだ」
「・・・・・・」
祐未は目をつぶり、ゆっくりと頭を動かしはじめた。
 
くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・

祐未の口からみだらな音が漏れ始めた。
 (ううっ・・・気持ち悪いよぉ・・・)
こみ上げる吐き気をこらえ、必死に瞬の肉棒をしゃぶり続ける祐未。
 やがて祐未の口の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
(な、なに・・・)
戸惑う祐未。
658名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 15:42:01 ID:XAcdxlEg
支援?
659祐未、2006秋:2006/12/18(月) 15:43:06 ID:6FYO1Ztf
次の瞬間-

ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅっ!

祐未ののどの奥深く瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。
 「んーっ!」
声にならない悲鳴を上げる祐未。
 口の中一杯に瞬の精液が溢れる。
思わず吐きそうになる祐未に向かい、瞬が言った。
 「出さないで全部飲んで」
びくんと体を震わせ、目に涙を浮かべ、祐未が瞬を見上げる。
 「早く・・・」
「んっ・・・・・・」
祐未が小さな声を上げ、ごくりと瞬の精液を飲み込んだ。
 「美味しかったろ?」
瞬が笑う。
 「・・・・・・」
涙を浮かべ、うつむく祐未。
 小さな唇から白い精液が垂れている。
呆然としている祐未に瞬がささやく。
 「さあ、おち○ちん入れてあげるよ」
瞬の言葉に体を震わせる祐未。
 「い、いや・・・やめて・・・」
瞬は祐未を押し倒し、がばりと足を開くとのしかかった。
 「いやーっ!」
祐未の悲鳴が部屋中に響く。
 「センパイやめて・・・こんなのいやぁ・・・」
「なに言ってるの僕の事好きなんでしょ・・・だからおち○ちん入れてあげる」
祐未の幼い割れ目に肉棒をあてがう瞬。
 「怖いよぉ・・・怖いよぉ・・・」
「大丈夫だよ、すぐ気持ちよくなるよ・・・祐未ちゃんのお姉ちゃんもそうだったから・・・」
「えっ・・・お姉ちゃん?」
「そうだよ。林間学校の時にね、お姉ちゃんとセックスしたんだよ」
にっこりと笑う瞬。
 林間学校から帰って以来ずっと部屋に閉じこもっている姉の姿を思い浮かべ、祐未はつぶやいた
(もしかしてお姉ちゃんもこんなふうに・・・・)
体を震わせる祐未。
 「お姉ちゃんはクラスで一番先にセックスしたけど、祐未ちゃんは5年生だから
たぶん学校で一番早くセックスした女の子になるよ」
微笑む瞬。
 幼い入り口に肉棒が当てられた。
「いやーっ!助けてママぁ!」
祐未の悲鳴が響く。
660祐未、2006秋:2006/12/18(月) 15:44:31 ID:6FYO1Ztf
ぐじゅっ・・・・

幼い割れ目に肉棒が突き刺さった。
 「あぐっ!」
祐未がびくんと震え、うめき声を上げた。
 
ぶちぶちぶちっ・・・・

瞬の肉棒が祐未の幼い割れ目を引き裂きながらめり込んでいく。
 「い、痛いよぉ!ママぁ!ママぁ!」
幼すぎる祐未の体はまだ男性を受け入れる準備が出来ずにいた。
 「あうーっ!」
ほとんど口を閉じたままの小さな入り口に無理やり肉棒をねじ込まれ、祐未が悲鳴を上げた。
 「入った・・・」
小さく息を吐く瞬。
 祐未の幼い割れ目にすっぽりと瞬の肉棒が飲み込まれている。
「いくよ・・・」
呆然としている祐未にささやくと瞬が激しく腰を動かし始めた。
 「あっ!あっ!い、痛いっ!やめて、動かないで・・・・!」
泣き叫ぶ祐未。
 「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
荒い息を吐きながら、祐未を突き上げる瞬。
 「あうっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・」
涙を浮かべ、切ない吐息を漏らす祐未。
 その時、叫び声がした。
 
「な、なにやってるの祐未!」
661祐未、2006秋:2006/12/18(月) 15:45:51 ID:6FYO1Ztf
(えっ・・・)
瞬が思わずびくりと振り向くとドアを開けたまま、立ちすくんでいる沙織の姿があった。
 「す、末吉くん、な、なにしてるの・・・」
消え入りそうな声でつぶやく沙織。
 「なにって見ての通り祐未ちゃんとセックスしてるんだよ」
祐未を突き上げながら瞬が笑った。
 「祐未ちゃんが僕のこと好きだっていうからさ、セックスしてあげたんだよ」
呆然とする沙織。
 「む、無理やり祐未を・・・私の時みたいに・・・」
目に涙を浮かべ、沙織が言った。
 「なに言ってるの祐未ちゃん喜んでるよ、ほら・・・」
瞬がさらに激しく肉棒を打ちつける。
 「あんっ!・・・・はうんっ・・・くんっ・・・」
祐未が切ない声を上げる。
 「いやーっ!」
耳を塞ぎ、しゃがみ込む沙織。
 「ほら、よく見なよ・・・」
瞬が祐未の足を広げてみせる。
 「あぁ・・・祐未・・・」
祐未の幼い割れ目に出入りしている瞬の肉棒が真っ赤に染まっている。
 「いやぁ・・・」
沙織がつぶやくとパタリと倒れた。
 「あ〜あ、しょうがないなあ・・・」
瞬がちらりと沙織に目をやりつぶやいた。
 瞬はさらに激しく祐未を突き上げた。
やがて祐未の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
 (あっ・・・こ、怖いよぉ・・・)
祐未の目に不安の色が浮かぶ。
662祐未、2006秋:2006/12/18(月) 15:47:00 ID:6FYO1Ztf
次の瞬間-

ぶしゅっ!ぶしゅしゅっしゅっ!

祐未の奥深く、瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。
 「くはっ!」
瞬が叫び声を上げ、祐未の小さなヒップを鷲づかみにし、さらに祐未の奥深く肉棒を打ち込んだ。
 「あふぅ・・・」
うっとりと目を閉じ、息を吐く瞬。
 瞬が肉棒を引き抜くと祐未の幼い割れ目の中から瞬の精液が赤い血と混じり、溢れてきた。
(ふぅ・・・気持ちよかった・・・)
瞬が笑う。
 (ん・・・・)
しばらくして沙織が目を覚ました。
 (あ・・・祐未は・・・?)
慌てて部屋の中を見回す沙織。
 「きゃーっ!」
沙織の悲鳴が部屋中に響いた。
 
「あんっ・・・うんっ・・・くうんっ・・・」

祐未があぐらをかいて座っている瞬の上で切ない声を上げている。
 瞬が後ろから祐未を貫きながら幼い乳首を指で転がしている。
「あうんっ・・・うんっ・・・はうんっ・・・」
祐未が切ない吐息を漏らしている。
 「ゆ、祐未・・・」
息を呑む沙織。
「うんっ・・・はうっ・・・」
 祐未が瞬の上で足を大きく開き、あえいでいる。
「いやーっ!」
沙織が悲鳴を上げた。
 「あ、気がついた?ほら、祐未ちゃん気持ちいいって・・・」
瞬は祐未のまだ膨らみのない胸元を揉みながら祐未の体を激しく上下に動かし始めた。
 「あう!・・・んっ!・・・んっ!・・・くんっ!」
祐未が息を漏らす。
 
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!

ぱっくりと開かれた祐未の股間に走る幼い割れ目からみだらな音が響き、
瞬の肉棒が激しく出入りしているのが沙織の目に映った。
 「ゆ、祐未・・・」
「ご、ごめんなさい・・・お姉ちゃん・・・私、こんなつもりじゃ・・・」
目に涙を浮かべ、つぶやく祐未。
 祐未を突き上げていた瞬の体がびくんと震え、祐未が何度目かの悲鳴を上げた。
瞬が肉棒を引き抜くと祐未の幼い割れ目の中から瞬の精液が溢れてきた。
 2人の姿をうつろな目で見つめている沙織に向かって瞬がにこりと微笑んだ。
 
「楽しみだな、お姉ちゃん達や志田や祐未ちゃん、誰が一番先に僕の赤ちゃん出来るのかな・・」



 
663名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 15:48:31 ID:6FYO1Ztf
以上で「祐未、2006秋」終了です。
 どうもありがとうございました。
664名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 15:49:50 ID:TBLaXlHk
乙!
瞬だけじゃなくてクラス中の奴らが鬼畜になってるじゃないかw
665名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 00:20:15 ID:1/39uFR+
◆CSwCzse3V2氏も 605氏もGJ!

実用度の高い、良作が続くな〜
で、そろそろ次スレのスレ立ての時期だな。
666名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 02:57:22 ID:ujZFl7b0
瞬キュンヤバスwww
667名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 05:44:57 ID:weKzJbPg
どんどん毒牙に・・w
668名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 13:21:09 ID:NQJn4mbC
プロスパーから姉妹丼と申したか、

出来ておる喃・・・・(GJ!
669名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 19:45:22 ID:/WdjMQKo
ちょww瞬ww年下までいくかww
GJ!
670名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 19:55:21 ID:ElGTP7nW
なんつうかこうさ?
非難とそうじゃなくてさここレイプスレなのかホント?w
レイプ行為よりも瞬の奇行にしか拍手がいかないって・・・なんかこう瞬のキャラに
目が行き過ぎてレイプSS見てる気がしないんだが、いやなんつうかアリスのランス
見てる気分wアソコまでは行かないけど
671名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 23:54:09 ID:QgtSFknv
そろそろ容量がヤバそうなので次スレ立てました

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/

それにしても最近のココの投下ペースは侮れない…
672名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 05:58:07 ID:ee9qDYea
よし、じゃあ残りは埋めてしまうか
スレ子の穴という穴を俺達の肉棒で埋め尽くすんだ
673名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 11:36:51 ID:9bV9iZBs
じゃあ私は耳の穴もらうよ
674名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 11:40:12 ID:NGr4rnPo
ひぃあぁぁぁーーー! 鼻の穴らめえぇぇぇっ!
675名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 12:27:12 ID:4QCypIpm
そうれ、眼球に種付けだあ!!
676名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 16:11:58 ID:Alri3obM
髪の毛使わせてもらいますね^ ^
677名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 16:16:28 ID:dY4Ikiq/
じゃあ俺はおちんちん。あれ?

大作いっぱいで抜くのも追いつかないっすよ。
どれも続き楽しみ
678名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 21:11:54 ID:4QCypIpm
スレ子ふたなりかよ!!!wwwww

おっと眼鏡を忘れるところだった、眼鏡の上からぶっかけ〜〜!!!!
679名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 21:43:27 ID:jaNJajef
じゃあ俺は足の指を使わせてもらいますね。
680名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 23:21:50 ID:Z6HZt9ZC
すいません、童貞の俺がスレ子のマンコいただきます
本当にすいません・・・・


何感じてんだ、このメスブタァァッ!!!
681名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 23:38:51 ID:HjpBT0Yq
>>672-680
…やれやれ、見ていられないな。

俺はこのスレを後にs(ry
682名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 00:41:30 ID:D/WB8qRv
瞬きゅん?! イヤ〜ン見られちゃったぁ〜www
683名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 05:13:39 ID:O/gEP2Po
どうです?いい仕込でしょw
もっとも、もうユルマンでガバガバですから
もう少し客を取らせたらダルマにして肉便所にしちまいますがね、ウハハ
684名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 06:14:50 ID:18X1Ifuy
これだけヤったら緩くなるのはマンコだけじゃなくて
頭の方もかなり緩くなってるだろうな
685名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 01:43:57 ID:3As3lkt5
スレ子を乗せた陵辱船は汽笛を鳴らして水平線の向こうへ消えていった
ちょうど昇る太陽から逃げるように西へ、西へ・・・



―だって、まだまだスレ子に犯ってないことは山ほどあるんだぜ?


俺たちとスレ子の夜はまだまだ続く
686名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 06:11:33 ID:/xz5vLJf
そして保姦庫の中で陵辱され続ける
永遠に・・・


ゼロの使い魔のルイズをねちっこく攻めたい
687名無しさん@ピンキー
                    |
                    |        埋め 
                    |
             ____   .|                 ミ /〉__人__
         / ̄      `  、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  // )  ( ピシッ ̄ ̄ ̄ ̄
       ,. ‐'            ` ー-、     人_     ミ//  `V´
      /  / /    /   i       \   `Y´      //
     /  / /  / /    |   \  ',   _!_        //
     |  |  T ´厂 「`メ / i_」_    i   |    !       /,イ  _!_
人    |  |  |r坏テミリiイ/ / 「ノ `メ、  | | |          _///   !
'Y´   |  |  |トー=・,リ  ∨ rテi{∨/  / |/リ       ///,イ
.    /  ∧ ハ ゝ‐'    ハー=・イ/_ノ/        ノ//.ノリ  _!_
 * /  / .∧  ヽ   ,,ノ(、_, )ヽ、, ハ   \      {〈/レレヘ}   !
 __/  / / ∧   ', -=ニ=- '  .ハ \   \      | / ` /
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     __/::::::::::::i i  i` f´、::>'⌒::<ヽ ヽ   ヽ rへ _/
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