[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章

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658少女の檻(舞)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q
「ま、まさか…」
「分かりますか?さすがですねぇ…そうです、コレは『漆』の木の枝ですよw」
「そんなもので…なにを…」
「それは、これからのお楽しみですよ♪まあ、いきなりコレをねじ込むような無粋な真似は致しませんから
その辺はご安心下さい」

 そう楽しげに話ながら久瀬は、手に持っていたナイフで漆の枝を適当な長さに切り落とし
樹皮をむいてその棒の先を丸く削りだしていく…それは、やや細めではあるものの明らかに男根を模したものであり
それを目の当たりに突きつけられた舞の青ざめた表情に久瀬は満足そうな笑みを浮かべ
見下ろしてくる。

「痒さってヤツは…ときに屈強な男でも降参するほどですから、川澄さんがどこまで耐えられるか楽しみですよ。
なぁに、ちょっとオマンコがカブれるだけで、命には別状ありませんから♪」
「や…やめろ…」

 漆の木の枝を削りだしたディルドーを舞の…未だ精液に塗れたままの秘唇に近づけてくる
ディルドーが近付くに従い舞の顔から血の気が引いていくのを久瀬は面白そうに眺めながら
そのまま一気にねじ込んでしまう。

「ああぁあぁぁっ!!」
「さあ、頑張って下さい川澄さん。でもオマンコの方ばかりに気を取られて、お尻の穴の力を入れ忘れたら
大変なことになってしまいますよww」
「か…痒い…いや…痒いっ…」
659少女の檻(舞)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2006/05/22(月) 06:28:11 ID:LETu2fYp
 両手足を縛られている状態で、秘唇に漆のディルドーをねじ込まれた舞は、
じくじくと秘唇の奥から沸きあがってくる痒みに、腰を捩じらせ尻を振って紛らわせようとする
そんな舞の姿を男達は面白そうに眺めながら、時にイヤらしい言葉を投げかけて嘲笑してくる。
そして…舞の理性とプライドが崩れ…――

「お、お願いだ…これを…これを取って…テープをほどいれくれ…痒くて…痒くてたまらないんだ…」
「くくく、どうしたんですか川澄さん。もう降参ですか?」
"じゅぷっ"
「ああぁあぁっ!!」

 からかうように久瀬がディルドーを出し入れするように前後に動かしていく。
秘唇の中の痒いところをこすられて、その奇妙な心地よさに舞の口から思わず、甘さの混じった声が漏れてくる。
久瀬はそんな舞の声を聞くと、今度はいきなりそのピストン運動を止めてしまう。

「あっ!?」
「ふふ…」
「…お、お願い…いまのを…いまのを続けてくれ…」
「…いまの…?いまのって何ですか?またションベン浣腸をして欲しいのですか?」
「ち、ちがう!…アソコを…アソコを掻いて欲しいんだ…」
「アソコってどこですか?ハッキリ言って貰わないと…」
「…オ、オマン…コ…を…」
「はぁ、何ですか?もっとハッキリと言って下さい」
「オマンコを…オマンコを掻いて欲しいんだ…」
「くくく…こうですか?」
「ああぁっ…もっと…もっと強く…」
「もっと…オマンコの中をグチャグチャにかき回して欲しいのですか?」
「そ、そうだ…オマンコを…オマンコをグチャグチャにかき回して…ああぁ…いいっ…」

 もはや理性もプライドも無かった…舞は膣の中の耐え難い痒みを少しでも和らげる為に
必死になって久瀬に哀願する…そして、ディルドーで膣内を激しくかき回されるうちに
舞の中で少しずつ奇妙な快感が生まれ始めてくる…
660少女の檻(舞)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2006/05/22(月) 06:28:35 ID:LETu2fYp
「あ…あ…だめ…あ、あ、あぁ、ああぁぁ…」

 舞の声が段々と甘く上ずってくるのを久瀬は唇をゆがめながら聞き、そして充分に肥大した舞の肉芽を
指先で強く摘みながらディルドーをひと際強くこすり上げた瞬間――

「ああっ!!?あ、あぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ・・・…」
"びゅうっ…ぴゅう…"

 舞の身体がビクンと撥ねそして大きな嬌声をあげると、秘唇から舞自身の汁を大量に噴出してくる…
そして…――

"ぶぴ…ぶぶぶばぼ―――…ぶぼっ…ぶちゅ、ぶちゃ…"
"ぷしゅ…ぷしゃああぁあぁぁ――っ!!"

 耳を覆いたくなるような激しい噴出音とともに、舞の白い尻から褐色の汚物がまるで
溶岩のように大量に噴き出し、同時に秘唇の方からも黄金色の噴水が噴きこぼれてくる…

「うわっ、クセェッ!」
「うひゃぁ…やりやがったな、川澄ぃ…」
「クソだけでなくションベンまで漏らしやがったぜコイツ…」
「ケツとマンコの両方からションベン漏らすなんてスゲーww」
「もう便器とかメス豚とか、それ以下だなコイツ…」

 今の舞にはもう男達の罵声も嘲笑も耳に入っていなかった。それどころか、自身が漏らした汚物の臭いも
自分が今どうなっているのかも理解できなくなっていた…
 女として考えられる限りの凌辱をうけ続けた舞の心は、とうとう耐え切れずに暗い闇の中へと堕ちていく…

そして、再び意識を取り戻した舞を待っていたのは…悪夢のような現実だった…