2 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 11:16:59 ID:Wuk2YD0m
2ゲト
即死回避のSS&ネタ待ってます。
唯一神大神一郎様が華麗に
>>2get!!みんな俺にひれふすんだ!
大神一郎は神!!俺が「絶対正義」!!OOGAMI is god!!OOGAMI is god!!
>天海 ボケ老人はすっこんでな(プ
>サタン お前本当はただの水牛だろ(ハゲワラ
>鬼王 娘さんはあなたより俺の事が1億倍大事みたいですよ(^^;
>京極 俺の女を口説き落とせると思ったのか(藁
>カルマール イカ飯ごちそうさま(ゲラゲラ
>サリュ 猿は名探偵でもやってろよ(wwwww
>長安 一番ショボかったなお前(プゲラプオス
>信長 甥にやられてるようじゃ本気を出すまでもなかったな(ワラ
ミカエル様双葉姉さん
すいません調子こいてました許してくださいおながいします
スレ立て乙!
気のきいたSSでも投下できれば良いのですがネタが無いので
即死回避を兼ねて雑談でも。
手元の2chブラウザで確認すると、このスレでは一回の書き込みにつき
4096Bytes(4KB?)以内、かつ60行以内の書き込みが出来るようです。
スレの容量は500KBのようなので、フルに書き込むと百数十の書き込みで
スレが埋まることになります。
全角文字が2Bytes、半角文字が1Bytes、そして改行が6Bytes使うみたいなので、
4096Bytes内で書き込むなら、一回の書き込み文字数は最大でおよそ1900文字以内
ということになります。
以上、自分が最近になってようやく気がついたことを書いてみました。
10レスまでいったら即死判定は回避できるんでしたっけ?
>>1乙
即死については30レスと言われているが、
バイト数で見てるという説も聞いたことがあるぞ。
がんばって犯りまっしょい乙。
オリジナルもアニメもゲームもOKだ。
14 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 18:27:53 ID:EK+W8ZDQ
保守
だけど801は勘弁な……
お話は無いけど、即死回避保守
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 21:29:02 ID:YNAyMf04
保守
>>1スレ立て乙です。
ナウシカSS今日は投下できません。
また明日から投下致します。
ごめんなさい。
回避支援
私怨
落とさせはせん!
落ちなくても堕ちます。
>>20 ありがとうございます。了解です!^^
今晩ナウシカSSを投下したいのですが、前スレが埋まらずに残ってるのが気になってます。
今晩投下予定量の六割くらいで前スレは埋まると思います。
前スレを埋めて、のこりの四割をこちらに投下するのと、
即死回避のためにこちらのスレに全投下するのとでは、
どちらがいいのでしょうか?
前スレはほっといてもいずれ落ちるし
分割すると落ちたとき読めなくなるので
こちらに投下した方がいいと思う。
支援カキコ
27 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 17:36:25 ID:ySLaBT7r
保守
>>1 乙かレイプ!
>>ナウシカさん
全部こちらに投下で良いのでは?
だけどあのクロトワなら、ネチネチネチネチと嫌なことされそうですね。
ナウシカ待ちで保守。
31 :
ナウシカ:2005/11/30(水) 23:39:29 ID:3gx/2UkY
ナウシカは父の私室での戦闘の場面を思い出していた。
クロトワに向かって突進していった時、打ち合う前から既にその力量を見切っていた。
杖を振りかざしたあの瞬間、この男は情けない悲鳴を上げ、恐怖に慄いていた。
直接打撃を受けたわけでもないのに、あっけなく気絶してしまったこの男・・・。
軍服からして、この男が父殺害の指揮を執ったのだということは分かっていた。
それでもあの時、父の仇をとるためにとどめを刺すことなど、考えもしなかった。
それが・・・無様な姿を晒していたあの時の男が、
最悪の脅威となって再び自分の前に現れることになろうとは・・・
最もデリケートな部分が触られている感覚で、ナウシカはハッと我に返る。
局部に達したクロトワの指先は、下唇の形に合わせてぴったりと添えられていた。
そして下唇を左右に大きく広げられ、花びらがその姿を現す。
ナウシカは子供たちの笑顔を思い浮かべ、上体をやや前のめりにしながら必死で恥辱に耐える。
花びらは、初めて姿を見せた時よりもやや赤みがかり、幾分膨らんだように見える。
クロトワはそれでも尚ナウシカが抵抗せず、身を固くしてジッとしているのを確かめると、
中指を花びらの中に滑り込ませ、膣口の表面に触れる。
だが、その瞬間−
「いやあぁぁぁっ!!」
それまで必死に押さえつけていた理性のタガがついに許容を超えてしまう。
それまで下におろし、されるがまま必死に動かさないよう耐えていた両手で、
膣口に指の腹をうずめかけたクロトワの手をつかみ、ありったけの力を込めて引き離す。
さらに、大きく広げさせられていた両足を閉じ込む。
だが、クロトワは少しも慌てない。
舌打ちすると顔を上げ、子供たちの両脇に立っている兵士に命令する。
「おい、このアマ どーも、実際にやって見せんと分からんらしい。
そのガキの中から誰でもいい、1人選んで−」
「お願い、待って!・・・もう邪魔したりしません。
・・・だから子供たちに手を出さないで!」
「いいだろう、だが今度やったらもう2度目はないぞ?」
「・・・」
ナウシカは黙ってうつむく。
そしてクロトワの手をつかんでいた腕を下ろす。
そして自分から股をゆっくりと開いていった。
クロトワがナウシカの耳元で囁く。
「さっきの反応・・・お前処女だろ?」
32 :
ナウシカ:2005/11/30(水) 23:40:28 ID:3gx/2UkY
「処女」という言葉にナウシカはピクリと反応する。
クロトワは、ちょうど自分の目の前に立っている兵士たちに言う。
「おいお前ら、このお姫様が処女かどうか見てやれ」
「ハッ!」
兵士たちは、こんな命令、誰が断るものか、といわんばかりの反応だ。
命令されていない他の兵士まで我も我もとやって来てナウシカの秘所を拝もうとする。
結局ナウシカは、大勢の男たちが見ている前で、最も恥ずかしい場所を晒してしまうことになる。
ナウシカに対する強い復讐心に燃えるクロトワは、彼女の股をわざと限界まで広げる。
正面からも、側面からも、男たちの好奇の目が一身に集中する。
ナウシカは恥ずかしさのあまり、顔を前に向けることも、横に向けることもできず、
目をつぶってうつむいたままじっと動かない。
身体がふるえ、涙が頬を伝う。
(さっさと済ませて! 早く終わらせて!)
ナウシカは心の中で叫んでいた。
「みんなに見てもらおうなぁ」
そう言うと、クロトワは自分の両足でナウシカの股を大きく広げたまま、両手を局部に伸ばす。
そしてナウシカの花びらを左右に広げていく。
目に涙をためながら震えるその横顔に、クロトワの嗜虐心はいよいよ高まる。
「アッ、イヤッ!!」ナウシカは思わず身を捩って叫んでしまう。
クロトワが必要以上に花びらを強くギュッと左右に引っ張ったのだ。
塗れそぼる花びらはただつまんでもヌルッとすべって指先から逃げてしまう。
だから、指を花びらに引っ掛けるようにして強く引っ張ったのだ。
ナウシカが苦痛に声を上げても、身を捩っても、クロトワはその手を緩めようとしない。
「おい、さっきの威勢はどうした?」
耳元で囁かれても、もう何も言い返すことができない。
剣を持って相対すれば、こんな男など一瞬で倒すことができるのに、
今その同じ人物から辱められ、痛みを加えられ、されるがまま、
拘束されているわけでもないのに、抵抗することもできない。
クロトワはそこから更に膣口を、それだけで処女膜を傷つけてしまいそうなほど左右に広げた。
こうして、少女にとって最も大切に秘めておきたい奥の奥を大勢の男たちに取り囲まれる中で、
すっかり晒してしまう。
33 :
ナウシカ:2005/11/30(水) 23:41:15 ID:3gx/2UkY
ナウシカは震えながら、猛烈な恥辱と痛みに耐え続けるしかなかった。
男たちは息をするのも忘れんばかりにナウシカの一点を凝視する。
「・・・処女だ」
しばらくの沈黙の後、誰とはなしにポツリと言った。
クロトワはニヤリと笑う。
「やっぱりな。じゃ、オレがほぐしといてやるからよ、この後の順番を決めておけよ。
ただし、コイツは相当執念深そうだから、最初の奴は覚悟しとけよ」
そう言うと、クロトワはやっと花びらを強く引っ張り続けるのをやめ、手を離す。
ナウシカが安堵したのもつかの間、クロトワは再びナウシカの胸を揉みしだく。
ナウシカは、自分の乳房をつかむその指先が、ヌルヌルと濡れていることに気が付いた。
クロトワは手を大きく開いて2つの乳房を鷲掴みした。
豊かな白い乳房は、その指をやすやすと飲み込んでしまう。
そして、さっきよりも更に力を入れて揉み込んだり、大きく円運動を繰り返したりし始める。
大勢の男たちの目の前で、2つの柔らかい乳房が様々に形を変えていく。
ナウシカは、歯を食いしばり耐えていたが,
徐々に強く押し寄せてくる感覚にとうとう抗えなくなり、無言で身を捩って、背中を大きく反らしてしまう。
クロトワの胸からはやや距離が開き、前で見ている男たちに胸を大きくつき出す格好になってしまう。
そして、しばらくその格好のまま全身を硬くし、胸を震わせながら、クロトワの執拗な愛撫に耐え続ける。
ナウシカが胸を大きく前に突き出すようにして耐え続けるのを見て、
クロトワは硬くなっている乳首を、コリッ と引っかいた。
「ハアッ!」
思わず悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げ、全身をビクン! と痙攣させると、
ナウシカの上半身はクロトワの胸にドサッと戻ってくる。
クロトワは片方の手で尚もナウシカの胸を愛撫しながら、もう一方の手を再び性器に伸ばしてゆく。
そこは先ほどより更に愛液で溢れていた。
手がナウシカの下唇をじっとりと覆う。
花びらは先ほどと比べて更に開いており、そこからほんの少しだけ開いている膣口が顔をのぞかせている。
34 :
ナウシカ:2005/11/30(水) 23:42:13 ID:3gx/2UkY
花びらを大きく開かれても、
中指を再びその中に滑り込ませても、
膣口の周辺をなぞられても、
そして指先を膣口に当てて、
ゆっくりと中に沈み込ませていっても、
ナウシカはじっと耐えるだけで、もはや抗おうとしなかった。
今のナウシカは、
身体のいかなる場所も思うままに愛撫できる。
好きなようにその肢体を動かし、どんな格好でもとらせることができる。
そんな状態になってしまった。
クロトワは中指を1本だけ、時間をかけてなじませ、ソロソロと沈めていった。
ヘンなところだけ律儀な男だ。
やがて指が完全に根元まで見えなくなる。
「オレの中指を全部呑み込んでんだぜ、お前。どんな気分だ? え?」
クロトワはナウシカの奥深くで中指をゆっくりとくねらせながら訊ねる。
「・・・ハア、ハア、ハア、」
しかしナウシカは、荒い息をするばかりで何も答えることができない。
決して声を上げないよう、体を動かしてしまわないよう堪えるのに精一杯で、口を利く余裕などまったくないのだ。
ナウシカは初めて経験する異物の挿入感に、痛みはほとんどなかったものの、言いようのない嫌悪と恐怖を感じていた。
しかし同時に、切ない甘美な感覚の源に触れられていることも知覚する。
それでも尚ナウシカは、子供たちに心配をかけまいと、王族の尊厳を守ろうと、必死に堪えていた。
「コイツ、もう憎まれ口をたたく気力もねェのかよ」
呑み込まれていた指が再びその姿をゆっくりと現し始める。
完全に指が抜け、ナウシカがほっと息をつこうとする刹那、
「アアッ!・・・」
ナウシカの心をあざ笑うかのように、再び指が膣内に進入してゆく。
指が奥へ奥へと入っていくのを嫌がり、ナウシカは思わず腰を捩ってしまう。
その瞬間、ナウシカの全身は、生まれて始めて経験する強烈な感覚に痺れる。
そして無意識のうちに、腰を動かすことと、麻薬のように甘美な感覚との因果関係を学習してしまう。
指はゆっくりとピストン運動を始めた。
ナウシカはつま先を持ち上げ、身を捩り、必死に耐え続ける。
そして無意識のうちに、少しずつ自らの腰を捩るようになってゆく。
35 :
ナウシカ:2005/11/30(水) 23:42:53 ID:3gx/2UkY
クロトワは自分の両手、舌,それに息も動員してナウシカに刺激を与え始める。
膣の奥深くで指をくねらせながら、クロトワが耳元で囁く。
「父親を殺した男にこんなことされるなんて屈辱だろ?」
「クウッ・・・,こっ、この、ケダモノッ!」
ナウシカは身を捩って必死で耐えながら、苦悶の表情でクロトワを睨む。
「あなただけは・・・絶対に・・・ゆ、許さないんだからっ!」
「ほう、そうかい。そいつは楽しみだ、な!」
「アッ!! ダメよ! そっ、そこだけは・・・ダメェ! やめてえぇぇぇ!!」
クロトワはナウシカのクリトリスを露出させ、指でしごき、圧迫し始めたのだ。
ナウシカは激しく身悶えし、喘ぎ声を上げ、苦悶の表情を浮かべる。
もはや自分の感情を抑制できなくなり、反応をことごとく表に出してしまう。
ナウシカが身を捩って泣き叫ぶのを見て、子供たちは身を乗り出して必死にその名を呼び続ける。
だが、その声は今のナウシカには届かない。
つい先程、屈強な兵士たちを相手に無類の強さを発揮していたナウシカが、
その敵兵の腕の中で完全に弄ばれてしまっている。
どんな屈強な兵にも引けを取らない武力を備えたその体躯は、
今やクロトワのたった数本の指先に完全に支配されてしまっていた。
どのタイミングで、どの程度の喘ぎ声を上げさせるのか、身を捩って悶えさせるのか、
すべて男のコントロール下に置かれ、意のままに操られてしまう。
クロトワが手を動かすたび、ナウシカの身は跳ね上がり、痙攣し、伸び上がり、硬直する。
初めのうちナウシカは、自分を取り巻く様々な目を意識していた。
自分の身体を弄ぶクロトワの復讐心と嗜虐に満ちた目。
ベッドを取り囲む大勢の男たちの情欲に満ちた目。
そして身を案じ、心配して名を呼び続けてくれている子供たちの目。
そしてユパの目・・・。
(父を殺したクロトワや男たちを悦ばせてしまうような反応は絶対に見せたくない)
(子供たちをもうこれ以上心配させたくない)
(恥女と見られてしまったユパ様の前で、もうこれ以上淫らな姿を見せたくない)
そんな強い思いが、ナウシカに反応を表に出すことを押しとどめさせていた。
しかし、クロトワの執拗な、そして確実に激しさを増してゆく責めは、
ナウシカの非常に強い意思を少しずつ蹂躙していった。
36 :
ナウシカ:2005/11/30(水) 23:43:53 ID:3gx/2UkY
徐々にナウシカの意識は、自分を取り巻く外の世界を意識する余裕をなくしてゆき、
次々に激しさを増しながら押し寄せる自身の内面の激情に向けられていく。
そして、自分を取り囲む様々な目がナウシカの意識から少しずつ消えていってしまった。
そして時の経過と共に、ついにナウシカの意識は、
クロトワが動かす手指によってもたらされる感覚のみに支配されてしまい、
そこから湧き上がってくる快感のことしか感じられなくなってしまった。
結局ナウシカはなすがままに弄ばれ,クロトワの胸の中で喘ぎ声を上げ、激しく身悶えしてしまう。
甘い快感の世界に閉じ込められたようになり、
ますます高まる激情の渦に呑まれ、踊らされ続けていたナウシカだったが、
いつの間にか、自分の身体を弄び続けるその手の動きが弱まったことにぼんやりと気がついた。
だが、ナウシカの意識は依然として快感の嵐の真っ只中で翻弄され続けていた。
身体は火照り、頭は焼けるように痺れている。
下半身の内奥が切ないほどに重苦しい。
だが、理由は分からないが、ともかく快感の供給は弱くなっていった。
徐々にではあるが、嵐が静まってくるのに合わせて、内面のみに没入していた意識が外界に戻ってくる。
そして自分を呼ぶ声に、ナウシカはようやく気がつく。
「・・オイ、お前、いつまで1人で腰振ってんだよ」
ナウシカは思わず絶句してしまう。
クロトワの中指は依然として彼女自身に深く沈められている。
だがその手はまったく動いていない。
ところが、まるで指からの刺激を貪るかのように、ナウシカは自ら腰を動かし続けていた。
尚荒い息が収まらず、喉が少しかすれている。
うっすらと目を開けてみれば、いつの間にか自分の手が、クロトワにつかまれていない方の乳房をしっかとつかみ、
もう一方の手は、性器を責めるクロトワの手をつかんでいることに気が付く。
無意識のうちとはいえ、自分がどれほどの醜態を男たちとクロトワに晒し、よがり狂っていたかを知って、
頭にカアッと血が上る。
「この淫乱女め。お望み通りたっぷりかわいがってやるからよ!」
そう言うとクロトワは、未だショックのあまり固まったままのナウシカの身体を再び愛撫し始める。
37 :
ナウシカ:2005/11/30(水) 23:44:50 ID:3gx/2UkY
一旦静まりかけた快感の波が再び急速に高まってくる。
(こんなに憎い相手なのに! こんなに嫌なのに!!・・・)
ナウシカは、心と裏腹にこんな反応を示してしまう自分の身体が恨めしかった。
「俺に討ちかかって来た奴がこんなんなっちまうんだからなあ、
こうなっちまうと、コイツもただの女だよな」
そんな屈辱的な言葉に、ナウシカは今一度反応を堪えようとするが、逆に大きな悲鳴をあげてしまう。
クロトワが、膣口だけではなく、アナルにも指を入れ、ギュゥゥッと、挟み込んだのだ。
本来モノを出すための器官に異物が逆流してくる初めての感覚に、
ナウシカは身の毛のよだつような嫌悪感を覚えた。
ナウシカが再び強制的に先ほどの状態まで上らされるのに、さして時間はかからなかった。
だが、ここからが違った。
今回は、ナウシカを一気に絶頂まで登りつめさせるよう、先ほどよりも更に強い刺激が全身に加えられた。
未だ処女だというのに、焦点の定まらぬ目で頭を振り乱し、涎を垂らしてしまう。
そして−
「アアアァァァーーーーーッ!!」
ナウシカは今まで激しく悶えさせていた体を急にビクンと反らせ、表情を苦痛にゆがめ、叫んだ。
「ハア! ハア! ハア!」と荒い息が続き、
膣の痙攣につられて、ベッドにつけていたかかとが ビクッ,ビクッ と前後に動いていた。
「・・・イッたな。最初の奴は決まったか?」
クロトワがヌルリと指を引き抜き、ナウシカから離れる。
支えを失ったナウシカの上半身は、まるで人形のようにドサリとベッドに倒れる。
その衝撃でナウシカはやっと我に返る。
ナウシカは、自分の身体に次々と生じる未知の、そして非常に強烈な現象に翻弄され、
当惑するばかりで、普段の姿は見る影もない。
性器からは愛液で溢れ出、シーツには大きなシミをつくっていた。
「参謀、最初はコイツにやらせてやってください」
将校が1人の兵士を示す。
他の兵士たちは、未だ順番決めで多少もめていたが、1番目に関しては
指名された兵士で当然と、誰もが納得している様子だった。
38 :
ナウシカ:2005/11/30(水) 23:45:42 ID:3gx/2UkY
未だ動悸が治まらず、少し放心状態のナウシカは、クロトワに代わってベッドに上がってきた男を
恐る恐る見上げながら身を起こそうとする。
それは、牢に入って来た時からずっと他の兵とは違う雰囲気を放っていた、あの男だった。
他の男たちは皆自分に欲情の視線を向け、ニヤニヤ笑いながらヤジを飛ばしていた。
ところがそれとは対照的に、この男は常に一歩引いたところに立っており、
ずっと無表情で、感情を表さなかった。
今こうしていても、男の表情には何の感情も読み取れない。
ナウシカは思わずその目をのぞき込む。
そしてその乾いた目に、僅かに怒りがこもっていることに気がついた。
ベッドに上がった男はナウシカにズカズカと迫り、そして何も言わずに、
痛烈な平手打ちを食らわせ、身を起こしかけたその肩を突き飛ばす。
ナウシカの上半身はベッドにドサッと、勢いよく倒されてしまう。
「なっ!」
驚くナウシカにはまったくお構いなしに男は膝をつき、自分の一物を取り出すと、
ナウシカの足を持ち上げ、強引に性器を露わにする。
「キャッ!」
そしてそのまま怒張するペニスを一気につきたてようとする。
今までとのあまりの違いにナウシカは面食らう。
それまでのやり方は言ってみれば、王家の尊厳を守ろうとするナウシカから
様々な方法で苦悶や羞恥に満ちた表情やしぐさを引き出し、
その反応の仕方をじっくりと観賞して楽しむ、そういうやり方だった。
ところがこの男は、今までと雰囲気がまったく違う。
今の今まで、ナウシカはただ仰向けになっていただけだった。
それが、あっという間に未だ純潔を守る少女にとって最も恐れる状況に追い込まれてしまっている。
実は、クロトワが自分の処女を奪おうとしなかったことが、ナウシカには内心意外だった。
そのため、(もしかしたら、処女を守れるのではないか)そんな希望が芽生えていた。
だが、このまま無抵抗でなすがままでは、次の瞬間確実に破瓜の時が訪れてしまう。
処女さえ守れるのなら、どんな屈辱的なことをされてもいい、何を要求されてもそれに応じるつもりだった。
また明日の晩投下します。
続きにわくわくです。簡単に処女を奪わず、じっくりねっとり
ねちねちと責め嬲ってから破瓜してあげてください。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
うっひゃー、焦らせ羞恥責めGJ!
破瓜の瞬間が楽しみ。
ア、アレ?(゚Д゚;≡;゚Д゚)
あまりの展開の遅さにてっきり「さっさと話を進めろ!」とイライラしてる方ばかりだと思ってました。
>>40 え? もっとですか? オイラにはもうこれ以上はムリです^^
多分、「早よセェ!」と思ってる方も多いと思いますので・・・。
Σ (゚Д゚;)きっと最後の一行のせいで余計な想像をさせてしまいましたね。ごめんなさい。
それからいつもレスくださり、本当にありがとうございます。
それでは投下させていただきます。
44 :
ナウシカ:2005/12/01(木) 22:17:10 ID:67Cc5OCp
(なんとかしなきゃ・・・)
下腹部には先ほどの切なく甘い感覚が重苦しい痛みと共に残っている。
全身がダルく、意識もまだ少しもうろうとしていて、初めて経験するイッてしまった感覚がまだ生々しく残っていた。
あまりに激しすぎる前戯にもうぐったりで、本当は口を利くのもおっくうだ。
しかし、これが最後のチャンスだと自分に言い聞かせ、必死に気持ちを奮い立たせる。
そして肘を支えに上半身を起こすと、叫んだ。
「あなたの好きなようになさい! でもその前によく考えてみて!
あなたにも家族がいるのでしょう?
もし自分の妹や娘がレイプされて処女を奪われてしまったとしたら、あなたはどう思うの?
夫以外の人から無理やり処女を奪われたという事実は一生残るし、心の傷は癒せないのよ?
もし、そんな取り返しのつかないことを自分の家族がされたと知ったら、
あなただってそんな酷い事をした相手に復讐してやりたいと思うでしょう?
今あなたがしようとしていることは−」
「黙れえ!」
将校の大喝がナウシカの言葉を遮る。
「『自分の家族がそんな取り返しのつかないことをされたら』だと?
『心の傷は一生治せない』だと? じゃあ、お前はどうなんだ!
この男のたった1人の身寄りをさっきお前が殺したんだ。
そのお前にそんなことを言う資格があるのか!」
ナウシカの瞳から強い意思の光が消えてゆく。
(・・・わたしが・・・殺してしまったんだ・・・)
「『そのことを家族が知ったら・・・』とか抜かしたな?
じゃあ、お前は、
『あなたのご主人は、あなたのご子息は、 敵の女に殺されてしまいました』
と告げられる遺族の気持ちが本当に分かるのか?
『復讐』・・・とか何とか言っていたよな?
じゃあ、大切な兵士を4人も殺された家族を代表して、我々にも復讐させてもらおうじゃないか!
その身体で償ってもらおうじゃないか!」
冷静に考えれば、将校の言っていることは詭弁だ。
そもそも最初にジルを殺したのはその4人の兵士たちだった。
しかし怒りに我を忘れていたとはいえ、4人の人間を殺してしまい、
冷たい皿のような目で自分を見据える遺族を前にして、
ナウシカには将校の詭弁を見抜くことができなかった。
45 :
ナウシカ:2005/12/01(木) 22:17:45 ID:67Cc5OCp
将校の言葉をまともに受け取ってしまい、たちまち男から顔を伏せてしまう。
人の心の醜い闇の部分とは無縁の環境で生まれ育ったナウシカは余りに純粋過ぎた。
まして集団レイプについての知識など無きに等しいナウシカは、
クロトワが自分の処女を奪わなかったのは、さすがにそこまで酷いことをするのを
“遠慮”しているのだと思い込んでしまっていた。
だから、処女を奪ってしまうことの重大性を告げた上で、
「それ以外ならどんなことでもするから」と話を持っていくつもりだった。
ナウシカは今になってクロトワが男たちに言った、
「オレがほぐしといてやるからよ」
「コイツは相当執念深そうだから、最初の奴は覚悟しとけよ」
という言葉にどれ程黒い意図があったのかを思い知らされ、自分の見通しの甘さを痛感させられる。
将校は、ナウシカが何も言えなくなったのを見て兵士に言う。
「さあ、弟の恨みを晴らせ」
そう言われると、男は自分のペニスを膣口にあてがい、一気に貫いた。
そしてピストン運動を繰り返す。
「ハアッ!・・・アッ・・・アッ・・・,イヤアアァァッ!・・・ゆ、許っ・・・してぇ!」
ペニスがつきたてられるたびナウシカの上体が、そして2つの乳房が揺れる。
そしてペニスが引き抜かれるたび、膣口の内側の粘膜が引きずり出されて少し露出し、血の混じった愛液が流れ出す。
そして激しいピストン運動の後、男は膣内に自分の怒りをすべてぶちまけた。
男はコトを終えると、さっさとベッドを下りて牢屋の外に出て行ってしまった。
「ハア、ハア、ハア、・・・」
ベッドに残されたナウシカは、荒い息をしながら呆然と横たわっていた。
女性にとってたった1回しかない、最も大切にしたい瞬間を敵兵によって奪われてしまった。
「エッ、ウゥッ・・・」
こんな形で処女を奪われてしまったショックと悲しみが雫となって頬を濡らす。
両手で顔を覆ったナウシカは嗚咽を漏らし始める。
性器は白濁した液体で溢れていた。
父を殺した張本人から男たちの面前で辱めを受け、我を忘れるほどに興奮してしまい、
そして今、ロマンのかけらもない雰囲気で処女を奪われてしまった。
もうこりごりだ、もうたくさんだ。
1人きりになって大声を上げて泣いてしまいたい。
46 :
ナウシカ:2005/12/01(木) 22:18:22 ID:67Cc5OCp
だが、男たちはそんなナウシカの心情などこれっぽっちも構おうとしない。
すぐに2人の男がベッドに上がってくる。
「四つんばいになれ」と男が命令する。
そう言われてナウシカは、今やっと1人目が終わっただけで、これから延々と順番が続くことを思い出す。
ナウシカは言われた通り大人しく四つんばいになる。
相変わらずベッドの周りには大勢の男たちが好奇の目で自分を取り囲んでいる。
男たちになるべく自分の大切な場所が見られないよう、モモと尻をぴったり閉じた。
見ると、男たちが袋から何やら取り出している。
嫌な予感に胸が高鳴った。
男が取り出したモノは蟲の抜け殻を加工したものらしく、注射器の形によく似ている。
「これが何か分かるか?」
男がニヤニヤしながらそれをナウシカの目の前に持ってくる。
「俺たちはキレイ好きなんでな。これでお前のケツをキレイにしてやるからな」
そう言うと男は後ろに回り、ナウシカの視界から消える。
不安が一層つのる。
「動くなよ」後ろから声がして、膣に管を挿入される。
思わず身構えて身体を固くするが、管は小指よりも細い程度のものなので、
挿入された感覚はあまりなく、心配したほどのことはなかった。
管は入れられたかと思うとすぐに抜き取られる。
管の先端は今しがたの情交のせいですっかり濡れて光っていた。
男は先端の部分を満足げに眺めると、今度はその先端部分をアナルにあてがう。
「イヤッ!」
思わず叫んでしまうが、管は菊門をこじ開けると、後はナウシカの意思とは裏腹に、
ほとんど何の抵抗感もなく、スーッと中に入っていく。
管は徐々に太くなるため、挿入に従って
アナルが徐々に押し広げられていく感覚がナウシカはたまらなくイヤだった。
管をアナルに沈めると、液体が流し込まれていく。
ナウシカは自分の下腹部に少し冷たいものが広がってゆき、腹が膨れる感覚がはっきり伝わってくる。
(わたし、何をされているの? 一体どうなるの?)
苦痛はほとんどないが、そんな不安で胸がいっぱいになる。
ナウシカの体内にタップリと透明の液体が流し込まれ、管が抜き取られた。
それからカサカサと音がして、ナウシカの尻に何かが貼り付けられる。
四つんばいで頭を垂れているナウシカは、自分の胸越しに何か袋のようなものが
尻のあたりから下がっているのが見えた。
47 :
ナウシカ:2005/12/01(木) 22:18:57 ID:67Cc5OCp
程なくして腹が膨れ、苦しくなってくる。
そして、身に覚えのある非常に強い感覚にとらわれる。
(これは・・・)
一瞬その感覚の正体が何なのか思い出せなかったが、
すぐに自分が激しい便意に襲われるという状況に置かれていることに気付き、ハッとする。
(こ、こんな所で・・・?)
腹が鳴り、便意はますます強くなってゆき、尻をすぼめないとたちまち漏らしてしまいそうになる。
「お願い! トイレに行かせて!」
意を決して頼んでみる。
だが男たちはニヤニヤしながら言う。
「気にしないでここでしろよ。そのためにオムツをつけてやったんだからよ!」
排泄行為を家族以外に見られた経験はない。
家族に見られたのだって、ごくごく幼い頃の話だ。
敵兵の男たちに取り囲まれたただ中での排泄行為など、絶対にあり得ない。
つい先ほどナウシカは仰向けの状態でアナルに力をこめたが、
今度は四つんばいの体勢で再びアナルに全身の力を込めるはめになってしまう。
体内では、まるで便が出口を求めて暴れまわっているかのようだ。
身体がブルブルと震え、全身から汗が噴き出してくる。
ナウシカが尚も必死で耐え続けていると、
「ホレホレ、あまり我慢すると身体に毒だぞ?」
そう言うと1人の男がナウシカの両方の膝を外側に大きく広げ、それから腰をつかむと後ろに引いた。
まるで両手をついて土下座をしているような格好にさせられる。
腕は立てたままなので上体が起こされ、アナルに重心がかかり、引っ張られる。
「アウッ!・・・くぅ!」
「コイツ、イイ表情で鳴くじゃネェか。クックック・・・」
背中を反らし、必死に耐えながら苦悶の表情を浮かべるナウシカに汚い言葉が浴びせられる。
それから尚も耐え続けるが、下腹部の苦しさは増し、激しい痛みも加わる。
(・・・このままいつまでも耐え続けるのは無理だ)
ついにナウシカは諦めた。
48 :
ナウシカ:2005/12/01(木) 22:19:33 ID:67Cc5OCp
(・・・もう、一気に出してしまおう)
そう考えたが、そうはいってもなかなか勇気が出ない。
ますます激しくなっていく腹痛のことや、
男たちが今更トイレに行かせてくれることなど考えられないことからしても、
これ以上耐え続けても無駄だし、身体にも絶対よくないに決まっている。
理性では、(もう諦めて出してしまおう)と考える。
一方で、大勢の男たちに囲まれた中での排泄ということを考え、どうしても躊躇してしまう。
物心がついてからこれまでずっと排泄はトイレで行ってきたし、それが当然だと思ってきた。
それがベッドの上で、しかも四つんばいになって、
尻に袋状の“オムツ”をつけた状態での排泄など、とても尋常ではない。
しかも敵の男たちの好奇の目に取り囲まれた中でしなければならないのだ。
感情的には絶対イヤだ。
この切羽詰った状況で、理性と感情が激しく葛藤する。
アナルがヒクヒクと大きく収縮し、爆発寸前で押し留められる。
そんなことが数回繰り返される。
「ヒッ!!」
膝を開かせた男が、袋越しにアナルに指を埋め、抜いた。
そして−
ナウシカは腸内に溜まっているものを勢いよく一気に袋の中に吐き出した。
「次は脱毛か?」
「まだ産毛みたいなもんだぜ。かわいいじゃないか。」
「そうだな。そのままでいいか」
男たちがナウシカの意思などまったく無視して、勝手に持ち主の恥毛の処理について話をまとめる。
「じゃあ、最後はこれやって準備完了だな」
そう言うと男は、四つんばいのままのナウシカに、「仰向けになれ」と命じた。
そして、再びマングリ返しの体勢にさせる。
「もうケツの穴を閉じなくてもいいからな。力を抜いてろよ」
そう言いながら男はごく細い管をナウシカの尿道にあてがい、ゆっくりと沈めてゆく。
「キャッ!」
まさか、こんなことまでされるとはまったく予想していなかった。
これでナウシカの下半身の穴は、すべて穿たれてしまったことになる。
49 :
ナウシカ:2005/12/01(木) 22:20:12 ID:67Cc5OCp
「こんなことをして、一体何のつもりなの!?」
ナウシカは気力を振り絞り、管を挿入している男をキッと睨みつけるが、
男は集中しているせいか、こちらを見ようともしない。
周りの男たちもニヤニヤと笑って見ているだけだ。
男は尿管を傷つけないよう細心の注意を払い、管をゆっくり回しながら挿入していく。
やがて管の先端が膀胱に達し、男がつまんでいる先の方から、ナウシカの意思とは関係なく尿がほとばしる。
男はそれを袋に受け止めた。
極度の緊張を強いられ続けていたせいで、やがて袋にはかなりの量がたまる。
「こんな量を途中で漏らされるとたまらんからな」
そう言いながら男は管をスッと引き抜いた。
その後,ナウシカは立て続けに9人の男たちの相手をさせられてしまう。
「オレ、コレ1回ヤッてみたかったんだよなぁ〜」
最初の男は自分の一物を取り出すと、仰向けに寝かせたナウシカの胸部に馬乗りになる。
ナウシカの胸と胸の間に、生暖かい嫌な感触が伝わってくる。
そして男はナウシカにパイズリを強要した。
ナウシカは言われるまま自分の胸を掴むと、男のペニスを挟んだ。
そして、恐る恐る胸を動かし始める。
「そんなに弱くちゃ、勃たネェよ! もっと強く挟んで動かすんだよ!」
男にじれったそうに怒鳴られてしまう。
無理もない。
自らの胸に触れる機会といえば、せいぜい入浴中くらいのものだ。
どうしても「自ら胸を揉む」という行為にタブーを感じ、怖くて力をセーブしてしまう。
今のナウシカは、純粋可憐な16才の少女の素の状態になってしまっていた。
「じれってぇなぁ! オラァ、こうやんだよ!」
そう言うと、男は自分の両手でナウシカの胸を鷲掴みにし、自分で刺激を加え始める。
だが、男のやり方が乱暴すぎたせいで、ナウシカは胸に強い鈍痛を感じる。
「イタッ! 痛ぁい!」目に涙をいっぱいにうかべ、ナウシカは苦痛を訴える。
それでも男は、自分が満足することしか考えていない。
ナウシカの訴えなどお構いなしで、乳房を激しく動かし続ける。
やがて、男は絶頂を迎えた。
ナウシカの顔は、男の欲情の液体ですっかり汚されてしまう。
男がベッドを下りた後、ナウシカは依然として鈍痛の治まらない胸をかばうようにして両手で覆う。
そのしぐさが痛々しい。
50 :
ナウシカ:2005/12/01(木) 22:20:49 ID:67Cc5OCp
こうしてナウシカは、次々と男たちの相手をさせられてしまう。
ある者はフェラチオ、そしてある者は指で十分にほぐしてアナル攻めと、
まるでローテーションのように、様々な体位で様々な部分を犯されてしまった。
特に処女の場合、膣への無理な挿入を繰り返すと膣壁に裂傷が生じ、
ひどい出血が止まらなくなってしまうことがある。
男たちは大人数での輪姦のやり方をよく心得ていた。
だから決して膣一箇所だけに集中しないのだ。
男たちも、そしてナウシカ自身も、もう自分が何度イッたのか分からない。
こうして処女を奪った男を含め、10人が欲情を吐き出し終える。
男たちは順番がつかえているのを知っているので、
時間をかけてじっくりとナウシカを味わっているわけではない。
傍から見ていると割と次から次に淡々と順番が進んでいく。
しかし、いかに“淡々と”とは言っても10人だ。
優に1時間以上に渡って、休みなく陵辱され続けたことになる。
10人の欲望を一身に受けとめさせられたナウシカは、
もはや精も根も尽き果てた様子で仰向けに倒れていた。
呆然と天井の一点を見つめ、胸を大きく上下させながら荒い息をしていた。
体中に激しい陵辱の後が残っている。
将校は衛生兵に、ナウシカを浴室に連れて行くよう命じる。
衛生兵が横たわっているナウシカの身を起こそうとすると、気丈にもその手を振り払い、自分で身を起こす。
ベッドから下り、促されるまま浴室へと歩いていく。
その足元はフラフラとおぼつかず、今にも倒れてしまいそうだ。
片手で壁に寄り添い、もう一方の手で身体を隠すようようにして、ナウシカは廊下の奥へと消えていった。
「約束通り子供たちを解放する準備をしろ!」
将校の号令で兵士たちが動き出す。
クシャナが言っていた通り、満足に「足腰の立たない」状態になってしまったナウシカは、
もはや脅威でもなんでもない。
注意するべき対象はユパだけになった。
だから子供たちはもう用済みなのだ。
まずユパを牢屋の隅で拘束具を使って動けなくする。
それから子供たちを鎖から解き、待ちわびていた谷の人々に引き渡す。
51 :
ナウシカ:2005/12/01(木) 22:21:23 ID:67Cc5OCp
「お姉さんの様子をよく伝えるんだよ」
ウインクしながら兵士は子供たちの手を離す。
今後の谷との接触が相当険悪な雰囲気になるのは目に見えているが、
船内に2人が居る限り、主従関係は何も変わらない。
わざわざ船内での様子を谷の人々が知るようにして、彼らの苦しむ様子を見て楽しもうというのだ。
谷の人々は、子供たちが何の危害を受けた様子もないことに一様に安堵した。
人々の心配はすぐに、船内に残るユパとナウシカの安否に移る。
(子供たちは無事だった。きっとお2人も・・・)
そんな期待を抱きながら谷の人々は子供たちを取り囲み、
「船内の2人がどうしているのか」、「無事でいるのか」と口々に尋ねる。
子供たちは大人たちに問われるまま、ユパとナウシカの状態を喋り始める。
そして子供たちがあどけない口調で喋り始めた途端、大人たちは一転して凍りつく。
「たくさんの おじさんたちがきてね、ひめねえさま、はだかんぼになったの」
「ユパさまは ずっと うしろで ジッとしていたよ」
「でもだれもひめねえさまを ぶったり けったりしなかったよ?
いつも かあさまが してくれるように,ぎゅってしてただけだよ」
「でも ひめねえさま とってもくるしそうだった」
「うん、とってもいたそうで、おおごえで ないたりしてたんだよ。ひめねえさまかわいそう・・・」
子供たちのフィルターを通した説明でも、船内で最悪のことが起きてしまっていることを人々は悟る。
子供たちはそれが何を意味するのかも分からず、更に残酷な言葉を大人たちに発する。
「あのね、ひとりのおじさんがね、もうおとななのに ひめねえさまの おっぱいのんでたんだよ」
「それから ひめねえさま、おうまさんみたいになって、おじさんの おちんちんに かおくっつけたの」
「それからひめねえさま ケガしちゃって、おちんちんのところから ちがでてたよ。だいじょうぶかなぁ」
「おかあさんあのね、ひめねえさま、ふくろにウンチしてたよ・・・。どうして?」
「もういい、よく分かったよ。大丈夫だから、心配しなくても大丈夫だから・・・」
「ひめねえさまも おなじこと いってたよ?」
最後の言葉を聴いて声を上げて泣き崩れる女、
「チクショウ!」そう叫んで自分を打つ男、
ショックの余り、その場で凍りつく少女・・・。
谷の人々は、自分たちのために船内で虜にされ、独り蹂躙されているナウシカを思い、愕然とした。
続きは多分明日投下できると思います。
それでは!
本番キターGJ!
おトイレ姫様と、素直に話す子供、イイ鬼畜
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
すいませんageます
>>あまりの展開の遅さ
クライマックスまでにどう展開させるかは自分の好みで大丈夫ですよ。
作者に文句言う読者はいません。いたとしても無視するべきです。
皆様いつもレスくださり、感謝です。
>>57 ありがとうございます!
このスレ、なんでこんなに親切な方ばかりなんでしょう?
それでは投下させていただきます。
59 :
ナウシカ:2005/12/02(金) 23:27:02 ID:B8m4pEUu
一方船内の浴室では、ナウシカの身体がすっかりキレイにされ、
4人の男たちが手分けしてナウシカの体を拭き始めていた。
4人のうちの1人はナウシカの身を起こし、やけに胸ばかり拭き始める。
しかしどう見ても、「拭いている」というより、タオルを使って「愛撫している」という感じだ。
「・・・もう十分よ。・・・服を返して」
「ハ?」
「後は自分で拭きます。早く服を返しなさい!」
「オイオイ、お前何勘違いしてんだ?
これで終わりのわけないだろ、まだ順番がつかえてんだぜ?
何でわざわざ服着る必要があるんだよ!
ストリップショーでもやってくれんのか?」
「!!」
確かに本来ならこれで終わりのはずだった。
しかし、今は単なるインターバルに過ぎないということをナウシカはすっかり忘れていた。
まだあと20人も男たちが控えているのだ。
(あの男のせいで・・・)
今更ながら、自分が打ち倒した5人のうち、たった1人生き残ったのが、
よりによってあのクロトワだったという運命の皮肉を感じてしまう。
「中もキレイにしないとなぁ」
そう言うと、男の1人が洗浄用の器具を膣とアナルの両方に挿入する。
「くっ・・・」
やがて内も外もすっかりキレイにされたナウシカが、バスタオルを身体に巻きつけて牢屋に戻って来る。
バスタオルは身を覆い隠すには決して十分とは言えない大きさだったが、
それでも胸元から上モモまでは隠れる程度の大きさだった。
ナウシカは黙って新しいシーツに取り換えられたベッドに再び横たわった。
バスタオルなど、どうせすぐに剥ぎ取られてしまうに決まっているというのに、
横になると、少女らしく直ちに胸元とすその乱れを直し、上下それぞれの端を手でギュッと押さえる。
次の10人の順番はもう既に決まっていたようで、先頭の2人が同時にベッドに上がってくる。
1人の男はいきなりナウシカに覆いかぶさり、その胸元や首筋にキスをし、匂いを嗅ぎ始める。
60 :
ナウシカ:2005/12/02(金) 23:27:38 ID:B8m4pEUu
「ん〜、イイ匂いだ。さっきまで野郎どものせいですっかり生臭くなっちまってたのに、
洗い流せばまた元のイイ香りに戻るんだよなぁ。ソソる香りだねェ、まったく!」
「・・・戻らない・・・」
ナウシカが小さく呟いた。
「え? 何か言った?」
「戻らない! 戻らないわ! 汚されてしまったわたしの身体はもう2度と戻らないわ!」
「なんだよ、そんな言い方されるとまるでオレらが完全に悪者みたいじゃんか〜」
「お前、自分が実は生まれつき淫乱な女だってことを忘れてるみたいだな。
じゃあ、こいつに耐えてみな。
バスタオルが乱れなかったらお前の勝ちだ。」
そう言うと、男はナウシカの尻肉を広げ、そこにタルませたバスタオルを挟み込む。
まるで誰かが尻の割れ目に手を差し入れ、常にアナルや性器周辺を触れているような感触だ。
「クッ!」
思わず太ももに力が入り、尻を閉じる。
だが、そうすることで余計に刺激が加わってしまう。
この後しばらくの間、ナウシカは男たちによる責めに加えて、この感覚に常に苛まれることになる。
ナウシカがバスタオルの乱れを直すことができないように、
両手を左右に広げた状態で、周りで見ていた男たちに掴まれる。
そして男たちは2人掛りでバスタオルの上からナウシカの身体に様々な刺激を加え始めた。
男たちの無骨な手とは異なり、タオル生地越しの感触は独特で、
柔らかかくデリケートな心地よい刺激を与えた。
ナウシカは目をギュッと閉じ、身体を動かさないようにじっと耐えていたが、
既に一通りのことを経験していたせいもあり、身体の芯に火がつくのは、始めの頃と比べてずっと早かった。
どうしてもモジモジと足が動いてしまい、やがて少しずつ身を捩ってしまうようになる。
そして、その動きは徐々に大きくなってゆく。
「アッ・・・アッ・・・イヤッ、ダメェ!」
牢内にナウシカの喘ぎ声が漏れ始め、それは徐々に大きく、頻繁なものになってゆく。
61 :
ナウシカ:2005/12/02(金) 23:28:42 ID:B8m4pEUu
そしてしばしの時間の後、ナウシカの身体をしっかりと覆っていたバスタオルは、
胸はかろうじて隠れていたものの、裾は大きく乱れてしまい、
ナウシカの半身は腰の高さまで完全に露出してしまっていた。
「こんなに乱れちゃって。やっぱ相当エッチじゃん!」
「お前が悶えて動かなければ、こうはならないんだからな?
分かるか? お前が自分で肌蹴たんだぜ? お前は淫乱なんだよ!」
「ハア、ハア、ハア・・・」
ナウシカは羞恥心に顔を真っ赤にし、荒い息をするばかりで何も答えることができない。
男は、腕を掴んでいた男たちに、手を離すように言った。
手が自由になったナウシカは、すぐさまバスタオルの乱れを直し、肌を覆い隠す。
「もういいか? それじゃあ、たっぷりかわいがってやるからよ! そのバスタオルで守ってみな!」
そう言うと、男たちは2人掛りで再びナウシカに襲い掛かった。
ナウシカは、バスタオルの胸元とモモの部分をしっかり押さえていたが、
男の手が裾を引っ張り、足の間に手を割り入れてきた。
更に、バスタオルを乱暴に剥がして股を露出させ、足を開かせようとする。
「キャッ! イヤアッ!」
ナウシカは胸元を押さえていた手も下にもって行き、両手で自分の大切な場所を守ろうとする。
だが胸の守りがおろそかになってしまい、
途端にもう1人の男から巻き付けていたバスタオルの半分を強く引っ張られてしまう。
バスタオルの中から片方の乳房がこぼれ、揉みしだかれてしまう。
「アゥッ!」
自分の下半身を守りつつ、慌てて腕で胸をカバーしようとするが、
腕で胸を挟み込んでしまい、逆に胸を強調する形になってしまう。
こうしてしばしの間、ナウシカと男たちの―もっとも、男たちは本気を出してはいなかったが―
バスタオルを巡るせめぎ合いが繰り広げられる。
ナウシカは必死で乱れを直し、肌が露出しないように守ろうとするが、
男たちの手はあらゆるところから現れ、バスタオルを引っ張り、
肌が露わになるとそこから手が侵入し、愛撫が始まってしまう。
ナウシカはそれを阻止しようと、両手を使わざるを得ない。
すると別の場所に隙ができてしまい、今度はそこから手が侵入してくる。
そんなことが延々と続く。
62 :
ナウシカ:2005/12/02(金) 23:29:53 ID:B8m4pEUu
「そろそろお遊びは終わりだ。おい、足を広げてみろ」
しばらくの後、そう言うと男は、バスタオルを掴み一気に引き剥がす。
「アッ!」
ナウシカの全身が再び露わになる。
「お遊びは終わりだって言ったろ。ほら、早く足を広げて見せてみな!」
「・・・」
男に言われ、ナウシカはおずおずと足を広げる。
激しく動いたせいで、内モモは愛液でぐっしょりと濡れていた。
「こんなに濡らしやがって・・・この淫乱女め!」
男は指で愛液を掬い取ると、顔を振って嫌がるナウシカの口の中に突っ込んだ。
「んうっ! んんっ!」
そしてこの後ナウシカは、再び10人の男たちの相手をさせられてしまう。
牢内には、ナウシカの悲しげな喘ぎ声がいつまでも響いていた。
男たちによる長く激しい陵辱がようやく終わりを告げたのは、
それから1時間半以上経ってからのことであった。
ベッドの上のナウシカは、両手は万歳の格好で、足はちょうど膝を立て、
そのまま膝を左右に開いて床につけた格好になっている。
最後の体位の形がそのまま残ってしまっているのだ。
大勢の男たちにとり囲まれる中、布一枚掛けてもらえるでもなく、全裸で、
最も恥ずかしい場所を大きく曝け出した格好のままベッドに横たわっている。
力ずくで押さえつけられて、無理やりこの格好をさせられているならともかく、
普通なら、わざわざこんな恥ずかしい格好を人目に晒し続けることなど、絶対にあり得ない。
だが、今のナウシカは自分がどんな格好をしているのか、それさえも気がついていなかった。
下腹部が痙攣し、それに合わせて膝が カクッ、カクッ、と動いている。
体内に吐き出された何人分もの白濁物が収縮に合わせて膣口から、
そして弛緩したアナルからも ビュッ ビュッ と飛び出す。
黄金色の液体も力なくチョロチョロと流れてシーツに広がっている。
目には幾筋もの涙の跡が残り、口元には、唾液と男たちの精液が垂れている。
その青白い頬にも、栗色に光る髪にも、男たちの欲情の跡が無数に残っていた。
63 :
ナウシカ:2005/12/02(金) 23:30:53 ID:B8m4pEUu
明るく快活で、健康そのもののいつものナウシカからは、今のこの様子はとても想像ができない。
否、身体的にも精神的にも非常に恵まれたナウシカですらこんな状態になってしまうということが、
男たちの輪姦がいかに酷いものだったかを物語っている。
男たちから犯されている最中はともかく、その前後の時間ナウシカは、
気丈にも王族の振る舞いをすぐに取り戻して崩さなかった。
しかし今、男たちの陵辱は一旦終わっているというのに、今のナウシカに王家の威容はかけらも戻らない。
衣服を脱ぎ去って尚身に纏っていた王族の気高さも、男たちによってすっかり剥ぎ取られてしまった。
今そこにあるのは、陵辱の限りを尽くされ、半分気を失ったように
身動き1つできずに横たわっているただの無力な16才の少女の姿であった。
両足は痙攣に合わせて自然と閉じてゆく。
だが、ベッドに上がったクロトワが、ナウシカの太股を足でグイッと押し広げる。
それでもナウシカは何をされているのか分からない様子だ。
「もう自分で立ち上がることもできないだろ?」
そんなナウシカを満足げに見下ろしながら、再び浴室に連れてゆくよう兵士らに命じた。
意識の混濁しているナウシカを、衛生兵たちは担架に乗せて運んでゆく。
浴室で湯を掛けられ、全身を刺激され、ナウシカはやっと意識を取り戻した。
だが、目を閉じたまま、完全にその身を男たちに委ね、動かない。
身体が鉛のように重い。
まるで自分の身体ではないかのようだ。
今回の10人の男たちも、ナウシカの性器だけでなくいろいろな場所を使って
己の欲望を満足させていたが、それでも人数が人数だけに、膣とアナル、それに胸も痛む。
(・・・あと、10人・・・)
果たして最後まで耐えられるのか、正直心細くなってくる。
そして、ナウシカは再び担架に乗せられてベッドの上に戻された。
再び次の10人による陵辱が始まるのだ。
早速、最初の2人組みがベッドに上がってくる。
64 :
ナウシカ:2005/12/02(金) 23:32:02 ID:B8m4pEUu
「四つんばいになれ」
男に言われ、ナウシカは身を起こして言われた通り四つんばいになろうとする。
だが、ナウシカは自分の身体のあまりの変わりように驚いた。
腰からモモにかけての感覚がほとんどなくなっている。
まるで自分のものではないかのようだ。
痛み、苦しみ、恐怖、怒り、快感・・・様々な感情が、意識的に、
また無意識のうちに、身体に通常では考えられないほどの筋力を長時間に渡って使わせていた。
20人の男たちに陵辱の限りを尽くされ、体中に力を込めて責めに耐えたことに加え、
言われた通りの不自然な格好を長時間とり続けるためにも、かなりの体力を奪われてしまっていた。
そうすることで、精神的にも何とか耐えていたのかもしれない。
しかし、そのために払った代償は、ナウシカの身体にはっきりと残されてしまっていた。
体中が重くダルいが、特に腰とその周辺のダメージは酷いものであった。
四つんばいになるためにまず上半身を起こそうとするが、腹筋がほとんど利かない。
仕方なく身体を横向きにし、手を支えにして身を起こす。
そして手をベッドにつき、四つんばいの格好になろうとするが−
「あうっ!」
モモに力が入らず、思わずペタッとへたり込んでしまう。
足腰の筋肉がいうことを聞いてくれない。
自分の身体がこんなにいうことを利かないなんて、初めての経験だった。
それでも、ナウシカは決して弱音を吐こうとしなかった。
自分の身を男たちに慰み物として捧げることを放棄してしまったら、
男たちは谷の別の女を船内に連れ込むに決まっているのだ。
ナウシカの脳裏に、自分と同世代の谷の少女たちの顔が浮かぶ。
彼女たちを自分と同じ目に遭わせるなんて、絶対にさせたくない。
(自分1人が犠牲になって谷のみんなを守れるのなら・・・)
そんな思いが、今のナウシカにとって男たちの言いなりになる原動力になっている。
そして痛めつけられた身体を男たちによって更に痛めつけられるために、必死で身体を動かす。
65 :
ナウシカ:2005/12/02(金) 23:33:31 ID:B8m4pEUu
今まで、ナウシカが身体を動かす際の最大の留意点は、
男たちに自分の大事な処をできる限り見せない、ということがだった。
だから今までなら、「四つんばいになれ」と命令された時には、
大事な部分を見せないようにと、モモをぴったり閉じ、尻肉を閉めるために力を込めた。
だが今は、男たちの命令通りの格好を無事に取り続けることが最優先になってしまった。
腿をぴったり閉じたりなどしたら、たちまちフラついて倒れてしまう。
股を大きく開いて、身体がフラつかない姿勢をとる。
だがそれは谷の人々を守るための代償として、
大事な処を男たちの目の前に自ら曝け出すことになってしまう。
もはや背中を真っ直ぐに伸ばす筋力も残されていないナウシカは、
アナルや性器を必要以上に男たちの目の前に突き出してしまう。
自己をそこまで犠牲にしてでも谷の人々を守ろうとする、健気な姿であった。
ついさっきまで、対等な条件であればここにいる男たちの誰一人として
ナウシカに武力で太刀打ちできる者はいなかっただろう。
ナウシカが外見からは想像もできないような戦闘力を持っているからこそ、
ユパを人質にとり、更に牢の向こう側に子供たちまで人質にする必要があった。
男たちが人質を取っていなかったとしたら、こんな風にナウシカを陵辱することなど不可能だったはずだ。
だが今、仮にユパもいなくなったとしても、ナウシカはもはや
男たちの性奴隷として意のままに蹂躙されるのみで、他の選択の余地はとうに失われてしまっていた。
やっとのことで四つんばいの姿勢になるが、腕も足も、そして腹もブルブルと震えている。
そんなナウシカに、血も涙もない言葉が飛ぶ。
「それじゃあ、コイツをしゃぶってもらおうか」
ベッドに上がった2人の男のうちの1人は、そう言うと自分の一物を取り出し、
足を投げ出して座ったまま動こうとしない。
手を後ろについて上体を支えたままで、ニヤニヤしながらナウシカの裸体を舐めるように眺めている。
(なんで座るの!)
ナウシカは心の中で叫んだ。
男がせめて膝をついた状態でいてくれればよいものを、座られてしまっては
まるで犬が餌を食べるように頭を下げなくてはならない。
66 :
ナウシカ:2005/12/02(金) 23:34:47 ID:B8m4pEUu
ナウシカはフラつきながら、文字通り犬のように手足を這わせて男の腰元に近づき、それから頭を下げていく。
自分の眼前に男の一物が近づいてくる。
不気味な黒いソレは、禍々しくそそり立っていた。
鼻先まで近づいたところで目を閉じ、口を大きく開け、
どうにでもなれという心境で、男のモノを呑み込んでゆく。
なんともいえない不快な感触と臭いが口の中一杯に広がった。
(さっきまでの方がまだマシだった・・・)
これまでにナウシカは5度フェラをさせられていた。
今までは相手が膝をついた状態だったり、ナウシカも身を投げ出してかがみ込んだ格好でした。
そもそも相手の男が髪をつかんで押さえ込んできたから、
自分はされるがまま、ただそれに耐えてさえいればよかったのだ。
“無理やりペニスをくわえさせられている”のであって、
決して、“自分からくわえている”のではない。
少女にとっては最も重要な点だった。
ところが今度の男ときたら、四つんばいになるよう指定したうえで、
自分は座ったまま何もしようとしない。
自分の意思でペニスに顔を近づけ、くわえるという行為が、
こんなにも屈辱的なものだとは、させられている時には想像もしなかった。
ナウシカは口いっぱいに男のモノをほおばり、先ほど教えられたことを必死で思い出しながら舌を動かす。
「まるでサカリのついた牝犬だな」
周りで見ている男たちからそんな声が聞こえてくる。
そのせいでナウシカは嫌でも自分の姿を客観的に意識してしまう。
(お尻を突き出した格好で男のペニスをくわえ込んでいる自分・・・
そんな自分を大勢の男たちが取り囲んで、顔をお尻にくっつけるようにして近づけ、眺めている・・・)
そんな光景を想像し、ナウシカは思わず卒倒しそうになる。
自分のモノをくわえられた男は、満足げな表情を浮かべながら
ナウシカの髪をかき上げ、耳の穴やうなじに指を這わせる。
ナウシカは予期せぬ刺激にビクッと首をすくめ、目を更にギュッと強くつぶる。
頭を低くしたナウシカにとってせめてもの救いだったのは、
髪の毛が垂れ下がり、顔を覆い隠してくれていることだった。
不思議なもので、顔が隠れていると、なんとなく全身が隠れたような気がしていた。
だが、急に髪をかき上げられて顔が露出してしまい、
今改めて裸にされたような感覚が全身を襲う。
このナウシカSSはあと2投下日で終わります。
続きは多分また明日投下します。それでは!
良いよ、良いよー、頑張れ!
毎日楽しませてもらってますよー
読むの遅くてまだ
>>38までしか読んでないですけど
朝っぱらから(いやもう昼か)かなりハァハァさせてもらいました!
70 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 11:53:38 ID:MOrvfj+G
>>68>>69 ありがとうございます!
今日は投下できません。ごめんなさい。
あんまりナウシカをいじめ過ぎたせいでバチが当たりました(///Д///)
明日の晩には必ず投下します。
↑
主語が抜けてました。
ナウシカSS今晩は投下できません。ごめんなさい。
>>72 筆が早いに越したことはないが、自分にプレッシャーをかけすぎないようにね。
74 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 17:06:36 ID:lnL4VLiG
75 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 17:21:37 ID:B4jOHPVk
GJ!
>>73>>75 どうもありがとうございます。ちょっと体調くずしてました(^^ヾ
それでは投下させていただきます。
77 :
ナウシカ:2005/12/04(日) 18:02:36 ID:ryivDhmw
ナウシカは、一刻も早くこの男が果てて、この屈辱的な状態から解放されることを願った。
だが、そう簡単に事は進まない。
もう1人の男がナウシカの後ろに回る。
そして、無防備に突き出している性器に自分の肉棒を沈めてゆく。
前の男のことばかりに意識が集中していたナウシカは、
思ってもみない展開に、思わずくわえているモノに歯を立ててしまいそうになる。
ナウシカは犬のように頭を下げ、尻を突上げ、両方の口に男性器をくわえ込まされてしまった。
後ろの男はごくゆっくりとピストン運動をしながら、クリトリスをむき出して
優しいタッチを繰り返し、そしてもう一方の手の指をアナルに入れ始めた。
(嫌だ!・・・お願い、やめて!)
抵抗するつもりはないが、いや抵抗してしまわないよう必死に堪えるが、
どうしても身体が勝手に反応し、ビクン と腹が動いてしまう。
徐々に息が荒くなっていく。
だが、鼻で息をするしかない。
どうしても口は開けたくなかった。
ナウシカの口の中は、唾液とカウパーで既に一杯になっていた。
口で息をするために、口に含んでいるものを吐き出してしまうと、男たちに何か言われてしまいそうだ。
かといって、こんな嫌な臭いのする気味の悪い液体は絶対に飲み込みたくない。
しかし鼻だけでは呼吸が間に合わなくなり、だんだん苦しくなってゆく。
仕方なく、口とペニスの隙間を少しだけ開け、
唾液は目立たないように垂れ落ちるに任せながら呼吸することにした。
ところが、ギリギリまで我慢していたせいで唾液が気管に入ってしまい、激しく咽てしまう。
思わずペニスから顔を背けようとするが、男はナウシカの髪をつかんでそれを許さない。
苦しさと悔しさで涙が溢れた。
自分のペニスをナウシカ自身につき立てた後ろの男は、尚もアナルとクリトリスに刺激を与え続けていた。
クリトリスが真っ赤に充血し震える。
やがて、男のペニスが突き刺さったナウシカの性器から、愛液が溢れ出す。
それはクリトリスを愛撫する男の手も濡らし始め、
やがてナウシカの内モモにも、愛液の筋ができ、タレ落ちてゆく。
ナウシカが十分濡れたのを見計らい、男は自分のモノをナウシカから引き抜いた。
78 :
ナウシカ:2005/12/04(日) 18:03:09 ID:ryivDhmw
今の今までナウシカの奥深くにいたソレは、
愛液をたっぷりとからめ取って雫がタレ落ちるほどであり、銀の糸で膣口と結ばれていた。
男がフェラをされている男に言う。
「おい、準備できたぜ」
ナウシカは何のことか分からず、今度は一体何が始まるのかと不安になる。
すると、鈍い圧迫感のあったアナルが急に軽くなったかと思うと次の瞬間、
今までの何倍もの圧力と、鈍い痛みがアナルに走る。
(ああ、また・・・)
男が指の代わりに自分のペニスをアナルに挿入してきたのだ。
多少の事なら、谷のみんなのことを思えば耐えられる。
アナルへの挿入がこれで何度目になるのかもう分からないが、
ナウシカは、どうしてもこれだけは苦手だった。
膣への挿入と比べ、数倍の苦痛と共に独特の嫌悪感が全身を襲い、鳥肌が立つ。
菊門をこじ開けて異物が逆流してくるこの異常な感覚だけは、どうしても精神的に受け付けられなかった。
アナルに挿入される時の言い様のない気持ち悪さを身体が次々と記憶してしまい、
次に挿入される際には前回までの嫌な気持ちがことごとく思いかえされてしまうため、
回を増すごとに、一層の嫌悪感が募ってしまうのであった。
(早く済ませてぇ!)
ナウシカは心の中で叫びながら、男が果てて、今の状況から一秒でも早く開放されることを願った。
だが次の瞬間、膝の下に手を入れられ、グイッと上体を起こして持ち上げられてしまう。
ナウシカの口からペニスが飛び出す。
アナルに男のモノをねじ込まれたまま抱きかかえられ、
幼い女の子にオシッコをさせる時の格好にさせられてしまう。
城の外でオシッコをした時に父に抱きかかえられた遠い記憶が思い浮かぶ。
だが、当時の懐かしく微笑ましい情景と、今同じ格好をしているというのに、
当時と今とで、ナウシカの心情のギャップは余りに大きかった。
(子供たちにこんな格好を見られていないのがせめてもの救い・・・)
そう考えたナウシカは、不意に正面の男から呼ばれる。
呼ばれるまま正面に目を向けたナウシカは思わず自分の目を疑った。
そこには、拘束具をつけられたまま、自分のすぐ目の前に連れて来られたユパの姿があった。
79 :
ナウシカ:2005/12/04(日) 18:03:50 ID:ryivDhmw
証人になった時、ユパ様は気を遣って自分の顔だけを見つめてくれていた。
しかし今、その視線は自分の大切な処に直接注がれている。
−復讐心に燃えるクロトワの差し金だった。
股は大きく開かれ、アナルには背後からペニスが深く刺さっている。
すっかり開いた下唇も花びらも膣口もしとどに濡れそぼり、今尚溢れ続ける愛液は、
男の一物を咥え込んで大きく押し広げられている菊門をもすっかり濡らし、男の腿にまで達していた。
つい先ほどまで四つんばいでねっとりと手淫され続けていたせいで、
ナウシカの内腿にもヌラヌラと愛液が光っていた。
そのすべてが、ユパの前に余すことなく晒されてしまった。
“最初の試練”の際、恥ずかしい格好をしただけで濡れてしまい、ユパ様に恥女と見られてしまった。
もうこれ以上ユパ様にだけは醜態を晒したくなかったのに、
男と交わり、娼婦の如く淫らな姿で愛液を滴らせている姿を晒してしまうことになろうとは!・・・
しかも最初の時以上の愛液で下半身が溺れてしまっている。
そして、今また凍りついたままのナウシカの性器から新たな愛液がスーッと糸を引きながら垂れていった。
「イヤアァァーーーーッ!!」
一物がはずれて口が自由になったナウシカの、悲しみと絶望の叫び声が牢内に響く。
だが、ここにはその悲痛な叫びに同情してくれるような者はユパだけであった。
男はナウシカを抱かかえたままゆっくりと立ち上がる。
すると、フェラをさせていた男も立ち上がり、
今の今までナウシカの口の中にあった自分のモノを、ユパが見ている前で、今度は膣の中に沈めていく。
ナウシカは2つの怒張したモノを同時に根元まで呑み込まされてしまった。
そして男たちはピストン運動を始める。
屈強な大男2人に前後から挟まれたナウシカの身体は小さく見えた。
一糸纏わぬ姿のナウシカに対し、男たちは軍服を着ているせいもあり、その身体は一層細く、華奢に映る。
ナウシカが膝を曲げているせいもあり、その体格差はまるで大人と子供のようだ。
男たちの激しい動きに、なすがままに身体が揺さぶられる。
足は宙に浮いているから踏ん張りをきかせることもできないし、腰も力が入らなくなってしまっている。
結果、男たちの激しいピストン運動に合わせてその頭が、胸が、足が、小柄な身体全体が、ガクガクと揺れる。
80 :
ナウシカ:2005/12/04(日) 18:04:26 ID:ryivDhmw
“通常”ならこんな時、前の男の首に腕を回すところだろうが、
自分から男に腕をもっていくなど、ナウシカの頭には思い浮かぶこともなかった。
これまでに経験したこともないような腹部の圧迫感と痛みに加え、
大男から、2人掛りで胎内を引っ掻き回され、内臓を引きずり出されるような恐怖が襲う。
何よりこんな格好をユパに間近で見られてしまっているのが辛い。
「いやあぁぁーーーーっ!! やめてぇーーーっ もう、ゆるしてぇーーーっ!!」
ついにナウシカは髪を振り乱し、顔を涙とよだれでグシャグシャに歪ませながら泣き叫んだ。
「この女がつい先ほど屈強な兵士たちを次々と打ち殺したのだ」と言われても、誰も信じないだろう。
やがて男たちはほぼ同時に果て、ナウシカの内奥にすべてをぶちまける。
己の欲望を果たした男たちは、ナウシカをドサッと投げ出さんばかりにする。
(・・・あと・・・はちにん・・・)
うつ伏せに倒されたナウシカは、既に朦朧とした意識で数える。
(まだやっと始まったばかりだ・・・)
そう考えると新たな熱い涙がシーツを濡らす。
この陵辱の終わりが今のナウシカには果てしなく遠く感じられた。
順番を待っていた次の男たちがベッドに上がってくる。
また2人組みだ。
男たちはまたしてもサンドイッチファックの体勢を作っていく。
ナウシカは先ほどと同じように、股を大きく開いた状態で前後から挟まれる。
ナウシカの足は宙に浮いているので、全体重は膝を抱えた後ろの男の両手にほとんどかかっている。
先ほどはここから激しいピストン運動に突入したが、今度の2人組は違った。
背後にいる男が、ナウシカの膝を抱えている腕をゆっくりと下ろしていったのだ。
(・・・え? ちょっと、どうするつもりなの?)
軽くパニックに陥るナウシカの足が徐々に下がり、股が閉じてゆく。
そしてついに、男はナウシカの足から完全に手を離してしまう。
前後からアナルと膣口に挿入されているせいで、
ナウシカの両足は、完全にまっすぐ下ろされているわけではなく、開き気味になっている。
足は伸びきっておらず、体格差があるため、その小さな素足は床から尚遠く、
細かく震えながら宙に浮いていた。
81 :
ナウシカ:2005/12/04(日) 18:05:04 ID:ryivDhmw
男たちは身体を反らし、ナウシカと下腹部しか触れていないことを強調する。
周りで見ていた男たちからドッと歓声が沸いた。
「貴様ら、こんな子供を相手になんて酷いことを・・・もうよせ、やめろ!」
ユパの叫び声が牢内に空しく響く。
もちろん実際には、男たちのペニスでナウシカの全体重を支えているわけではない。
男たちが下腹部で前後からナウシカを強く挟み込み、
また後ろの男に乗るような形で体重を受けているのだが、
そのせいで男たちのペニスは、これ以上ないほどナウシカの奥深くに突上げられていた。
ナウシカは、自分の下腹部に異物が侵入して内蔵を突上げるような、
言いようの無い不快な感覚と、自分の置かれているこの異常な体勢に恐怖する。
「やあぁぁ―― やめてぇぇ――――!」
痛みよりも恐怖や不安の方が先に立ち、ナウシカは鳴きながら懇願する。
だが男たちはこの体勢を止めようとしない。
それどころかその体勢のまま、新たな責めを加えるのであった。
男たちはナウシカの口内を侵し、乳房を貪り、全身を弄る。
「ハアッ! アッ・・・アッ・・・くうっ!・・・アッ いやぁ! ・・・アアッ!」
ユパの存在が気になり、声を出してしまわないように堪えていたが、
どうしても喘ぎ声を上げ、身悶えしてしまう。
そして2穴を穿たれ宙に浮いたままの状態で、いつ果てるとも知れぬ辱めに延々と耐え続けるしかなかった。
男たちはひとしきりナウシカの身体の感触と反応を味わうと、ピストン運動を始め、そして果てた。
ナウシカは横臥し、両腕で胸を覆い隠すようにして丸くなる。
(・・・あと・・・ろくにん・・・)
自分の身体は本当にあと6人も相手にして持ちこたえられるのか、正直言ってまったく自信がない。
この最後のグループの男たちの中には、それまでと比べてよりサディスティックで容赦がなく、
内容もネチネチとハードな連中が多く含まれていた。
今日はもうこの後に次のグループが控えているわけではないこともあり、
責める部位のローテーションもへったくれもなく、ただ己の欲望を満足させるのみだ。
残りの人数が少ないから、それほど時間に気を遣うこともなく、
好きなだけタップリと濃厚なセックスができるのも利点だ。
そういうことを見越して、わざわざ自ら最後のグループを選ぶような鬼畜な男たちが多く含まれていたのである。
そのため、ここにきてナウシカの性器のダメージの度合いは一気に進んでしまった。
82 :
ナウシカ:2005/12/04(日) 18:05:42 ID:ryivDhmw
さっきから膣が、アナルが、ヒリヒリと痛い。
だがユパや谷の人々のためにも耐えるしかない。
(あと6人、それで今日は解放される・・・)
今のナウシカにとっては、それだけが心の拠所だった。
次の男が取り出した一物が目に入り、ナウシカは仰天した。
今までの男たちとは比べ物にならない巨大さだ。
(胸や口を使ってくれれば、まだもう少し頑張れるはず・・・)
というナウシカの悲しい願いも虚しく、
男はヒリヒリと痛む膣に、己の巨根をあてがった。
(ああ、よりによって・・・ウソでしょ!・・・)
既に泣きたい気持ちになってくる。
そして男は、怒張してそそり立つ巨根を強引にねじ込んでゆく。
やっと先端の部分が入ったばかりだというのに、これまでとは桁違いに膣口を拡張されてしまう。
もとよりどんな行為でも、それを甘んじて受け入れるつもりだったが、
どうしても無意識のうちに身体が上へ上へと逃げてしまう。
「お願い、壊れちゃう!・・・もうムリィィィ!」
しかし男は、ナウシカの肩をガシッと掴んで逃げ場をなくし、
尚も巨大な一物を強引にめり込ませることをやめようとしない。
(・・・吸うんだっけ? 吐くんだっけ?・・・)
“かあさま”から聞いた記憶を必死に呼び起こそうとするが、切迫する痛みと恐怖がそれを許さない。
仕方なく、意識的に口を大きく開けて、必死に深呼吸をしてみるが、
男の巨根はそんな呼吸法でどうにかなるほど、甘いものではなかった。
「へっへっへ、ほ〜ら、入った〜」
「あぁ、いやぁ・・・」
ついに男のモノは、ナウシカのこれ以上進めない部分にまで達し、その行く手を阻まれる。
最深部に到達して尚余る巨根は膣を完全に満たし、はちきれんばかりだ。
ナウシカの未だ未成熟な性器は大きく変形してしまい、
あのまだまだ可愛らしさの残る元の形は見る影も無い。
そして男はナウシカの肩を押さえつけたまま、腰を動かし始めた。
膣は既に弛緩し、十分に湿潤していたものの、
その化け物のような一物によるファックはそれまでで最大の激痛を与えた。
83 :
ナウシカ:2005/12/04(日) 18:06:17 ID:ryivDhmw
立て続けにベッドに上がった男が自分の目の前に突き出したモノを見て、ナウシカは絶句した。
とても人間の身体の一部とは思えない色形。
蟲に侵され、石化しているのだ。
ところどころ節くれだっており、グロテスクな様相を呈していた。
そして男は、激しく痛む真っ赤な膣内に、ザラリとヤスリでこするような感触を伝えながら、
まるでサンゴのような自分の分身をねじ込んでいく。
あまりにミスマッチな組み合わせ。
「ヒッ!! ヒギイィィィーーーーッ!!!」
激痛が全身を襲う。
ナウシカにとってせめてもの救いだったのは、直前に巨根で膣が押し広げられていたことだった。
とはいっても、これがナウシカにとって非常に辛いことに変わりはなかった。
そしてマシンガンのような激しいファックが始まる。
「くあぁぁーーーっ!・・・あっ、あぁぁあーーーっ!・・・」
ナウシカは、男たちのピストン運動がどの程度の時間我慢すれば終わるのか、
個人差はあるものの、おおよそのところはいつの間にかつかんでいた。
(も、もうそろそろ終わるはず・・・)
猛烈な痛みに耐えながらナウシカが考えていたのは、ただそれだけだった。
ところが、いくら待っても男が果てる気配はない。
(まだなの? どうして? どうして?・・・)
石化しているため、男はちょっとやそっとの刺激では絶頂に達しなくなっているのだ。
結局、ピストン運動は長時間に渡って続き、時間と共に激痛の度合いもますます強まっていく。
ついに失神しそうなほどの激痛がナウシカの身体を貫くようになってしまう。
ナウシカはまるで高圧電流を流されているかのように身体を反り返らせて硬直し、もう声も出せない。
ナウシカの脳裏に、自分の性器が裂け、血が噴き出す光景が浮かぶ。
男がようやく冥利を果たし、開放されると、ナウシカは再び横臥し、身体を丸くする。
膣はまるで火箸を突っ込まれているかのようだ。
本当に裂けて、血が出てしまっているのではないかと心配になり、
人目もはばからず、痛む性器に恐る恐る手を当てる。
自分自身に持っていった手がヌルッとした感触で包まれ、悪い予感が当たってしまったかとドキッとする。
恐々と手を見てみれば、それは男たちの白濁物であった。
血は付いていない。
身体を丸めて激痛に耐えながら、少しだけホッとする。
そして、次の男がベッドに上がってきたところで、ナウシカはついに訴えた。
「お願い、もう限界です! 口と胸を使わせてください!」
これが認められなければ、大事な処が本当に深く傷つき、大変なことになってしまいそうだ。
今こうしていても、まだ何か硬いもので膣とアナルをかき回されているかの様な激痛が走っている。
自分の性器が壊れてしまうのも恐いが、ユパや谷の女性たちに危害が及んでしまうことの方がもっと恐い。
ナウシカは真剣に懇願した。
「本当にもう無理なんです。でも口と胸なら使えますから・・・」
さっきまでの敵対心露わな態度はすっかり失せてしまい、
まるで性奴隷が自分の主人に交渉しているかのようだった。
だが実は、男たちはナウシカがこういう状態になってしまうことは織り込み済みだった。
男たちは、ナウシカが本当はもっとずっと手前でギブアップするものとばかり思っていたので、
ここまで持ちこたえたことの方が内心驚きだった。
今日明日この地を離れてしまうのであれば話はまた違ってくるし、この谷には、ナウシカ以外にも女はいる。
しかし、ナウシカがめったにお目にかからない“上玉”であることは、ここにいる誰もが認めていた。
この場に居る兵士だけでなく、ナウシカの噂を聞きつけた他の兵士まで、
多くの男たちが、谷の他の女ではなく、ナウシカを一度味わいたいと考えていた。
そういう男たちにとって、ナウシカの膣やアナルが傷ついてしまい、
“当分使用不能”という事態は避けたいところだった。
これまでの経験からしても、そしてナウシカの膣口が真っ赤に腫れ上がってきているその具合を見ても、
既に“安全ゾーン”ははるかに越えてしまって“危険ゾーン”に入っており、
いつ膣やアナルに裂傷ができてもおかしくない状態だった。
ホスト規制のため、最後だけ名無しです。
続きは早ければ明日の晩投下します。それでは!
姦詰工場氏、本編の続き楽しみにしてます。
>>85 ナウシカ氏、相変らずのGJです!無理しないでマイペースで執筆してください
ナウシカ氏よりバトン受け取りましたので「アヤナ姦・ミサキ凌辱編」:前スレ >596からの続き、投下いたします
『マサちゃん』
『ん?』
『私、将来のおムコさん…もう決めてるんだ』
『え、誰?』
『それはね―…』
幼い頃にマサヒコと交わした、小さい子なら誰でもよくする様な他愛のない約束…
他人が聞けば笑ってしまう様な事かもしれないけれど、ミサキにとっては決して忘れられない大事な約束であり
来るべきその日まで絶対にキレイな身体のままでいよう―ずっとそう心に誓っていたのだが…
立ちこめる悪臭、冷たく硬い便器とタイルの感触、縛られて自由の利かない両腕
無惨に拡げられた両脚と惜しげもなく晒された秘処、男たちの下品な笑い声と荒い息遣い
近付いてくる欲望をギラつかせたケダモノのような顔、そして…秘処に侵入しようとしている
汚物そのもの様な肉棒…そのどれもがミサキの思い描いていた『初体験』とはかけ離れているものだった…
"ズチュゥ…ズプ…ズプ…"
「お願い…やめて…入れないで…やだ…やだ、やだ、やだやだやだやだやだやだやだ
イヤッ!イヤッ!イヤァァアアァア――ッ!!!」
自分の身体の中に異物が侵入して来るのを感じ取ったミサキは唯一自由になる声を張り上げて必死に抵抗する…
そんなミサキの半狂乱な姿をニヤニヤと見下ろしながら、さらに奥深くまで汚らわしい肉棒を押し込んでいく…
「…やだ…入ってくる…やだぁ…やだよぉ…助けて…助けてマサ君・・・マサちゃぁぁん…」
「うふふ…小久保君ならココよ…見て、天野さん…小久保君のおチンチンが私の中に挿入ってきてるわよ…」
いつの間にか下着を取り去っていたアヤナは、マサヒコの上にまたがると
そそり立っていたペニスを自分の秘唇にあてがい、ゆっくりと腰を沈めていく…
「く…やめろ…やめるんだ、若田部…」
「やだぁ…やめてぇ…お願いやめて、若田部さん…」
ミサキの悲痛な願いも聞こえないかのようにアヤナはマサヒコのペニスを呑み込んでいく…
そして、マサヒコのペニスがアヤナの最奥に届くのと同時に―
"みちぃ…みりみりみり…ぶち…ぶちぃっ!"
「いぎぃっ!?あ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁ…」
ミサキの身体の奥から身を引き裂くような音が響き渡り、心と身体の両方に激痛が奔る…
マサヒコに捧げるつもりだった処女を、マサヒコを想い続けて誰にも触れさせなかった純潔を…
ケダモノのような男に踏みにじられて、ミサキの心に絶望の闇が広がっていく…
脚を伝う数条の赤い雫の筋がミサキの純潔が喪われたことを無惨にも証明していた。
自慰と媚薬によって膣内は充分すぎるほどに潤っていたため、処女喪失とは言え
本来ならさほど痛みは感じないのかもしれないが、ミサキにとっては文字通り
身を引き裂かれるような激痛で、心の痛みが身体の痛みを何十倍にも増加させていたのだった…
(ワタシ…ショジョヲウバワレチャッタンダ…オカサレチャッタンダ…マサチャンニアゲタカッタノニ…
マサチャン、ゴメンネ…マサチャン…ゴメンネ…ゴメンネ…)
「ミサキ…」
「処女喪失おめでとうww天野さん♪大好きな小久保君の目の前で"女"になった気分はどう?
好きでもない男に処女を奪われる気分はどう?大好きな小久保君が目の前で自分以外の女とセックスしてるのは?
最低?最悪?死にたい?死んじゃいたい?―でも、これから起こる事はもっと最低よ
天野さんに塗りこんだ媚薬…アレはね、男性の染色体に触れるとより強く性感を刺激するように反応するのよ
わかり易く言うと…膣内に精液を出されたら、キモチよくなってイッちゃうの♪」
「う…ウソ…?」
「ウソだと思うんだったら自分で確かめてみたら?今はもうほとんど痛みは感じてないでしょ?」
「う、うそ…いや…やだ…やだぁ…」
アヤナの指摘どおり、挿入直後こそ心身両方に感じていた激痛はいつの間にか薄れ
代わりにむず痒いような、くすぐったいような…そんな奇妙な痛痒感が子宮を中心に湧き上がり始め
そんな自分の身体の変化にミサキは戸惑いと共に、言いようのない恐怖を感じていた
(そんな…!?どうして…?イヤなのに…こんな…マサちゃん以外の男の人にされてるのに…
やだ…どうして…どうしてぇ…????)
「…ねえ、小久保君…遠慮しなくてもいいのよ。小久保君のおチンチンで私のオマンコを突き上げて頂戴…」
「く…こんなこと…やめるんだ、若田部…」
「もう…―そんなこといっても、小久保君のおチンチンはしっかり硬くなってるじゃない
…いいのよ。小久保君なら犯されたって構わないわ…ううん、むしろ犯して欲しいの
小久保君のおチンチンで私のオマンコをかき回して!イヤらしい言葉で私を罵って!
膣内にいっぱいに精液をブチ撒けて…グチョグチョなるまで私を犯して頂戴!!」
「若田部・・・」
「若田部さん…」
マサヒコの上でイヤらしく腰を振るアヤナの痴態を、呆気にとられたようにミサキとマサヒコが見つめていた…
二人の知っている若田部アヤナという少女は、どんなときでも毅然とした態度と自信とプライドを崩さない
そんなイメージを持っていただけに今の淫らなアヤナの姿は、二人にとっては衝撃と言ってもよかった…
"ずんっ"
「んあ…!?はうっ…ん…」
呆けたようにアヤナを眺めていたミサキに、男の肉棒が一際強く子宮を突き上げてきた。
不意をつかれたミサキはその衝撃に思わず上ずった声を漏らしてしまう…
その響きに甘いものが含まれているのをアヤナは聞き逃さず、勝ち誇ったような目でミサキを見下ろすと
逆にミサキの方は気まずそうに目をそらす。ミサキにとってみれば苦痛を与えられる方がまだ救いがあった…
身体は犯されても心までは犯させない―そう思うことが出来るからだが
今ミサキの身体を支配しつつあるのは媚薬で高められた性感がもたらす肉の快楽で
ミサキの心とは裏腹に―いや、目の前にマサヒコがいなければとっくに陥落していてもおかしくないほどの状態であり
処女肉を激しく抉られるような苦痛ですら、今は甘い痺れとなってミサキを責めたてていた
"ずちゃっ、ずちゃっ…"
「や…やだぁ…もぉ、やだぁ…」
ミサキのような美少女が顔を紅潮させながら息を荒げる姿に興奮した男は
さらに腰を激しく動かしてミサキを責めたてていく…
もとより、アヤナから"一週間のオナ禁"を命じられていたこともあって、いまはもう
一刻も早くミサキの膣内に自分の精液をブチ撒けることしか頭にはなかった。
そんな男の激しい動きに伴い自分の中の肉棒が熱く膨れ上がるのを感じ取ったミサキは
一瞬、理性を取り戻し最悪の事態を察知する。
「い…いやぁあぁぁぁっ!ダメェッ!!膣内で…膣内で出さないでぇ…お願い…お願いですから…」
ミサキのすがりつくような哀願も耳に入ってないかのようにミサキの秘唇に腰を叩きつける
ミサキにとっては妊娠の恐怖はもちろんだが、膣内に精液を出されてイカされることも
同じくらい恐ろしいことで、マサヒコ以外の男の精液を受け入れイッてしまうことは
身体だけでなく心の中まで犯され、マサヒコへの想いを汚されることだった。
「ダメェ――ッ!!やだ…やだやだやだやだ…イヤ、イヤッ!イヤァアァアァアァ――ッ!!」
一突きごとに身体の中を電流のような快感が迅りぬけるのをミサキは振り払うように激しく首を振り
叫び声を上げて拒絶しようとする。今のミサキは頭と身体が快感によって切り離されたような状態で
頭の中では必死になって快感を受け入れまいとしているのに、身体の方はむしろ貪欲に
快感を受け入れようとして腰を揺らめかせ、乳首とクリトリスを勃起させて、秘唇から
とめどなく蜜を溢れさせていた…
(やだ…どうして…!?私の身体…どうなっちゃったの…?イヤなのに…こんな…ダメなのに…
このまま膣内に出されたら…私…私…)
「うふふ…キモチ良さそうね、天野さん♪イッちゃいなさい…イッちゃいなさいよ
大好きな小久保君の目の前でっ!好きでもない男に膣内に射精されてっ!イクのよっ!」
「うおおぉぉぉおぉ―っ!!」
「あ…っ!?」
"ドクンッ!!"
獣のような叫び声をあげながら男が一際強く腰を叩きつけると、ミサキの最も奥深くで肉棒が爆ぜ
糊のような精液の塊を文字通り子宮に叩きつけた瞬間、ミサキの身体全体に
それまで感じたことのないほどの快感が迅り抜けていく…
「ああああああああああああああぁぁあぁぁあぁぁ――…は…ぁあふ…ん…あぁ…」
悲鳴のような嬌声を上げてミサキが身体をのけぞらせる。爪先をきゅうっと伸ばし
陸に揚げられた魚のようにびくっびくっと身体を震わせるその姿はミサキが絶頂に達した
何よりの証拠だった。
「天野さん、イッた?イッちゃったの?クスクス…処女のクセに中出しされてイッちゃうなんて
たいした淫乱だわ…それも大好きな小久保君の目の前で…ねぇ〜」
「そ…それは…クスリの…」
「あははははははははは――っ!あんなのウソに決まってるでしょww精液に反応するクスリなんて
あるワケないじゃないww あっはははww可笑しぃぃwwやだ、本気にしちゃったの?
安心して天野さん。貴女がイッたのは薬なんて関係ないわ…貴女が淫乱だからよっ!!
よくもまあ、今まで優等生のふりしてイイコぶってたわね…この淫乱っ!雌豚っ!
貴女なんてそこで男に精液を吐き出される便器になってしまえばいいのよっ!!」
「ああああ…」
アヤナの言葉が刃となってミサキの心を深くえぐる。そんなミサキを気遣う様子も見せずに
新たな男が精液の逆流する秘唇に肉棒を突きたてていく…
"ずちゅっ…ずぷ…ずぷ…"
「くっ…んあっ…も、もう許して下さい…」
「何言ってるんだよ、まだまだこれからだろ?この一週間に溜りに溜まった精液を
お前のマンコに全部吐き出すまで満足できるかよ!」
「そうそう、俺ら若いし一人10発位は軽くいけるから頑張ってねミサキちゃん♪」
「そんな…やだ…」
二人目の男がくぐもったうめき声を上げてミサキの膣内の奥深くに特濃の精液を吐き出していく
コトが済むと肉棒の周りに残った精液の残滓をミサキのスカートで拭い取りさっさと次の男と交代する
その態度はほとんどトイレの順番待ちのようであり、男達はミサキの事を文字通り
精液処理の便器くらいにしか思っていなかった。
「くぅ、もうガマンできねえ。おいっ、しゃぶれよ!チンポを口に咥えるんだよっ!!」
「う、ぷ…そ、そんなの無理…」
四人目の男がガマンできずにミサキの目の前に肉棒を突きつけてくる。間近で見る垢と恥垢にまみれた醜悪なそれは
吐き気と嫌悪感をもよおし、キスすらしたこともないミサキにとっては、口の中に入れることなど
とても出来ないようなものだった。
「無理じゃねえ、咥えるんだよ!マンコに中出しされるよりマシだろ?オラッ!!」
「うぶっ!?…んぶぶぶ…」
口を閉じて必死に咥えまいと抵抗するミサキの鼻をつまんで、強引に開かせた口に肉棒をねじ込んでいく
顔をよじって肉棒を吐き出そうとするのを頭を押さえ込んで固定すると、ミサキの口を性器に見立てて
激しく腰を振って肉棒を出し入れする。ノドを直接突かれる苦しさと口の中いっぱいに広がる生ゴミのような悪臭と
ザラつく恥垢の感触の気色悪さに胃液がこみ上がってきて、頭の中が真っ白に染まっていく…
やがて、ミサキの上下の口を犯している肉棒が一気に膨れ上がると、そのままそれぞれの奥で爆ぜる。
「…んんっ!?う、ぷ…うえ…げほっ!げほ!げほ!…」
熱い精液の塊がミサキのノドに直撃すると、思わずむせ返ってしまい口の中の精液を全て吐き出してしまう…
「…う…え…」
「あらあら、天野さんったら…可愛い顔がボロボロじゃないの、ハナ水まで垂らしちゃって♪」
楽しそうなアヤナの言葉どおり、むせ返って精液を吐き出したミサキは涙と鼻水と唾液と精液で
その愛らしい顔をグチャグチャにしていた…
―という訳で、今回はここまでです。
今回で終わらせるつもりが、やっぱり終わらせられませんでした(汗
次こそはラストになると思います…多分…
投下は多分また週末になると思います、某XRATEDにハマってなければ(マテ
では〜
95 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 22:09:49 ID:BJ201PkI
GJ!!
GJ!!
陵辱モノでは男は絶倫なのがデフォですかそうですか
姦詰工場氏 GJ!です。
まだ続くのですね…勿論
大歓迎!!
更に続いて、本編でもアイ先生が登場で巻き込まれる展開なったりしてw(おい!
続き、楽しみに待っていますね♪
へへへ、この時のために何日もガマンしてたんだぜっ!
俺の特濃ザーメンをたっぷりぶちまけてやる、オラアアアー!!!
レイパーも忍耐と根性は必要です☆
東鳩2のPC版がもうすぐ発売ですね。
……姦詰工場氏の作品を見たのがきっかけで予約した俺ガイル
おまいら! 前スレの埋めに姦詰工場氏の特別編が!
今度はマサヒコが見事に空気を読んでるぞ
報告ありがとう。
でも、ごめん。とっくに知ってる。
103 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 02:31:19 ID:nKBIC4KZ
深月たんマダー?
ナウシカマダー?
105 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 09:16:35 ID:rAoau4xf
鬼畜なシナリオを好んで書く奴ってアレか?
容姿に難があって、現実では女性に相手にされず
キモイとか言われてイジめられてる腹いせか?
作者自身の歪んだ青春を見せ付けてられるようで
読むに耐えんわ
>105
漏れは容姿に難はないとよく言われるが鬼畜大好きだぞ
厨房くらいの頃、ふっと気付いたらそういうのが好きだった
無論、実際にはやらんぞ
こんなとこに来るんじゃねぇ
読むに耐えない → 読まなければいい
読まないようにするには → このスレに来なければよい
このスレに来なければ → 少なくともこのスレのSSを読むことはなくなる
以上、荒氏に反応してはいけないという悪い見本でした。
テンプレみたいな煽りにマジレスしなくても…
まあ、定期的に湧いてくるけどな…このテの煽りは。
以下、スルーで。
109 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 14:16:05 ID:aQgZPNQO
>>105 いくら此処のが便所の落書きレベルだからって鬼畜まで馬鹿にスンナよ。
ここは男が女を襲ってさえいれば神!!!最高!!!!!!の
GJ のワゴンセールなんだから。
っていうと「ならテメエが書けや」っつーんだろ?
残念ながら舌とチンポのふやけた奴に読ませるようなの書いてないから。
釣り乙
まあアレだ、職人さんが来るまでマターリと
>>109をみんなで陵辱して楽しんでおけってことだ。
他スレの鬼畜レスにも似たようなレスがあるんだが
こいつ(
>>109)♀なんじゃねーの?
・男に省みられないブス
・性的虐待経験のある女
・子供生むしか能のないDQN女
のどれか
嫌いなら、見なきゃいいのに
おにゃのこでも十分楽しんでるよw
別にマゾじゃないけど、このスレのSSはある種のファンタジー。
それなりに楽しんでる。
嫌なら見なけりゃいいのにな
反応しないの
なんかすごいことになってますね・・・(´・ω・`)
>>104 後半部分を大幅に変えてしまったため、話の最後にきて帳尻合わせに苦戦しております(^^ヾ
(出す予定のなかった人物を出したりとか)
多分明日か明後日には投下できると思います。もう少しお待ちくださいませ。
>>116 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
いくら鬼畜凌辱スレとはいえ、獣姦物はNG?
どんと来い
>>120 前スレで東鳩2の由真と愛佳の獣姦があったぞ。
遠慮せずに投下してください。
123 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 14:58:53 ID:0OKGcTi3
はじめに言っとくが俺は
>>105でも
>>109でもない(IPでも抜いてみ)
便乗で今まで言いたかったことをぶちまけてやる。
ここの書き手は否定されても「自分はマシ。分かる奴には分かる」的な
妥協でふんぞり返ってんだろ?
たまには他スレ・他ジャンルでも覗いて自分の未熟さを認識しろ。
少なくともSS書いてるって言いたきゃ話の筋考えるとか頭を捻れ。
ここのGJ五つは他スレの一つ程の価値しかないんだ、奢るな。
こういう客観的な意見書いても馴れ合いフォローでうやむやにされるんだろうが、
書き手と名乗る気なら肝に銘じておけ。
誰か純情ツンデレの
>>123が陵辱されるSS書いてくれ
>>123 男子小学生が同級生の女の子に
「バーカバーカブースブース!!」
と言っている図を思い浮かべた。
>>123 便乗してレスって恥ずかしいヤツ!
「女の腐ったみたいな」って形容が相応しいなw
嫌いな割には分析できるくらいこのスレのSS読んでるんだね。
可愛い・・・可愛いよ
>>123・・・・そんな素直じゃない
>>123が
泣きながら本音を言う姿を想像するだけでゾクゾクするよ・・・・。
>>105>>109>>123同じ人
「オレが悪かった、泣いて謝るから許して」ってところまで読みましたよ〜w
まったくもう、素直じゃないんだから。
そうかそうか、キミは最近流行のツンデレさんだね?
>>128に激しく同意!
これはヤりがいがありそうなキャラが来ましたね、クックック・・・
「IP抜いてみ」というセリフは、ドラマとかの犯人が
「しょ、証拠はあるのか!?」と苦し紛れに言ってるのと同じやで。
明日は東鳩2発売。
梅田の祖父地図で予約したから、多い日も安心です。
このみタンのえちぃ画像を脳内でレイプ画像に変換しまつ〜
いろんなスレ覗いてるけど、このスレの書き手さんはみんな凄い人ばかりですよ。
色々なSSの投稿お待ちしてま〜す。
>>123を意訳すると
「か、勘違いしないでよね!
別にあなた達のSSなんて、全く、全然、これっぽっちもGJなんて思ってないんだからね!!」
…ということか?
スレが伸びてるから、神降臨かと思いきや…
>>123がモテてただけか。
ちょっと嫉妬。
ツンデレか、また可愛いのが来たな
さあさあ、ただの荒らしは無視してどんどん陵辱やスカトロの投下待ってるよん
全裸でって人がいたから、オイラは半裸で待つことにする
また見事に単発IDだったんだな。
面白かった。
>>123と住人にインスパイアされました
改行・区切りがおかしかったらスマヌ
3レス借ります
住人いじりが嫌いな人はスルーで
ギャグで、エロはありません
輪になり、男達が集まってきた。何人いるのかは分からない。暇を潰すには丁度
いい。折角のお客さんだ。我々の流儀で暖かくもてなしてやるかね。中央には
周りとは風体の異なる者が一人。「一二三」という識別をつけていた。
周りを囲っていたのは、ある共通の趣味でつながった秘密倶楽部のメンバーだった。
会員は基本的に男、倶楽部の名前と会合の内容で周りから白い目で見られることも
あったが、参加者達はいたって穏やかで、その名に合わず、のんびり和気藹々と
楽しんでいた。そこに飛び込んできたのが一二三である。今までにもこういう者が
いなかったわけではない。しかし大抵放って置かれた。
一二三が潜り込んだのは会合に提供される品々の待機中、メンバーが手持ち無沙汰に
しているときで、声高に叫ぶ様は、まるで暇をもてあます参加者に構ってくれと
呼びかけているようであった。その態度がメンバーの心をくすぐった。どうにも
かわいい。コイツはここがどこだか分かったいるのだろうか。何するところか
分かって入り込んできたのだろうか。とりあえず楽しめそうだ。うまくいけば
ありつけるかもしれない。そういうわけで侵入者の周りに一人二人と人が集まり、輪ができあがった。
「こいつ、女なんじゃねぇの?」
侵入者の態度から一人が投げかけた。
「やっちまうか…」
どこからか声が上がった。
「男だったらどうするよ」
「『一二三』、男なら『トニゾウ』かよ…」
誰かが呟く。「トニゾウ」という響きと、その程度の語呂しか思い浮かばない
仲間のレベルに、苦笑したような低い笑いが波打つように広がる。
「やんなら女でも男でも構わねぇだろ、あん?」
一同を見回しながら一人が同意を求めた。
「野郎の陵辱はなぁ」
うんざりした調子で言う者もいれば
「俺は構わんよ。スカやらせようぜ、スカ派手に」
と乗り気な奴もいる。
「―――男なら虐めたいかも…」
後ろの方から、日頃黙っている姐さんが名乗り「女だ!」というざわめきが起こる。
そんな中、不満そうに声を上げる者もいる。
「やっぱ俺、『ヒフミ』ちゃんの方がいいなぁ…」
「そりゃそうだろう!」
隣人が即答する。
「かわいがってやろうぜ」
「ヒフミちゃん可愛いよヒフミちゃん!」
男達の好奇の目。そんなやりとりを横に男が一人、ゆっくりと一二三の前に立ちはだかり、目をじっと見ながら煽った。
「お前…何モンだ、さっきから……男か、それとも俺女か」
「はじめに言っとくが俺は前の二人とは違う!」
一二三は毅然と言い放った。多勢にたった一人。それでも全く怯まない。
恐れというものを知らないのだ。キッと睨みつけ、一気にまくし立てた。
「今まで言いたかったことをぶちまけてやる。お前等は否定されても妥協で
ふんぞり返ってんだろ?たまには他の倶楽部でも覗いて自分の未熟さを認識しろ。
少なくとも頭を捻れ。 ここの星五つは他の一つ程の価値しかないんだ、奢るな。
こういう客観的な意見を言っても馴れ合いフォローでうやむやにされるんだろうが、
会員を名乗る気なら肝に銘じておけ」
勝った―――周りの男達を見回し、満足しながら大きく息を吸った。
胸の内を吐き出したこともあって気分も良く、清々しい。
ところが周囲からは笑い声しか上がらなかった。
「なーんか可愛いのがきたんじゃないか?」
「ゾクゾクすんな」
「あ!一二三モテモテでちょっと嫉妬」
「ちょっ……兄さん、何やってんすか!?もう準備?」
頓狂な声が上げる。男の視線の先には半裸の男がいた。
「いや、全裸の人がいたからオイラはこれで待ってよっかなって。他のを待つことにする」
「ここ獣姦物NG?」
「どんと来い!」
「遠慮せず、お願いしますよ」
「明日は東鳩2発売。 このみタンのエチぃ画像を脳内でレイプ画像に変換します〜」
いる者全てが一二三に構っているわけではない。たむろしながら、好き好きにそれぞれの獲物を待つ。
「なんかすごいことになってますねー」
そうのんびりと言いながら、遅れて来た者が輪に加わった。
スッと一二三の両脇に男が近寄り、腕をしっかり抱え込み固めた。一二三は慌てる。何だと!
「そんなことしたらどうなるのか分かってんのか」
両腕を二人の男に押さえられても、一二三は負けるということを知らない。
顔を真っ赤にしながら回りの男たちを蔑んだように見やると、吐き捨てるように言った。
「通報してやる」
それを聞いて、男達が一斉に低く笑う。正面に立つ男が、ニマッと冷たく見下したような調子で笑い、一二三に応えた。
「ああ、やってくれ」
そして一二三の髪を鷲掴みにすると、グッと引いた。顔が嫌でも上向きになる。
そこに男は自分の顔を近づけると、舐めるように目を覗き込んだ。触れてしまう
ような距離に、一二三は思わずたじろぐ。今までこんな近くで人の顔を見たこと
などなかった。慌てて視線を逸らせる。息が止まる。避けようとした。だが頭を
固定され、逃げることができない。喉が奥で奇妙な音を小さく立てる。それでも
気を取り直して精一杯睨み返した。そんな一二三に、男は鼻をフンと軽くならすと
更に顔を近づけ囁いた。
「――通報するなら、IPでも抜いてみ」
ペッと唾を吐く音がする。
「なめんじゃねぇ!俺にはハッカーの友達がいるんだ」
一二三が「ざまあ見ろ」とでも言いたげに叫ぶ。男は顔に吐きかけられた一二三の
唾を、ゆっくりと手を這わせ拭う。手の甲から指へと滑らせた。一二三からは
決して目を離さない。そのあともう一度、一方の手を這わせ綺麗に拭いさった。
男の目つきが、どこか変わっていったような…突然、再び髪を乱暴に掴まれた。
「かわいいな……」
男が優しく微笑む。空いている手が、指が一二三の頬を柔らかく這う。全身に鳥肌が立つ。
「お前はここに何を期待して来たんだ……」
そのまま指が愛しそうに一二三の前髪をかき上げた。中央から左へ、中央から右へ…
指はそのまま輪郭をなぞり顎の先で止まった。その指の動きに、強気に睨みつけつつも
ゾクッと寒気が走る。何なんだこの男は!小さな子にでも問いかけるように、男が優しく声をかけた。
「ここがどこだか分かってるだろうに。何をして欲しい…言ってごらん?」
歯を食いしばり、ありったけの侮蔑をこめて一二三は睨みつけてやった。フン、
便所の落書きの分際で偉そうに何を。笑わせるな、こいつらにそんなことができる
わけがない。男は微笑みを絶やさない。顎に置かれていた指がゆっくりと這い上がり、
再び前髪へと辿りつく。そのまま指が生え際に進むと、突然髪を捻るようにきつく
掴んだ。頭の後ろと額の上、双方で髪が引っ張られ思わず一二三の顔が歪む。
「ッ……!」
「かわいいな……嬉しいよ」
満面の笑みで、しかし両手には力が加えられる。
「クッ……!」
一二三が思わず声を漏らす。
「言ってごらん…遠慮はいらない。んん?」
喉が渇いて体が震える。それでも口を硬く閉じ、睨みつけることを止めなかった。
「どうして欲しいんだ。ほら、みんなが待ってるだろう…」
周囲に目を走らせる。一二三に集中する視線。卑下た笑い声があちこちから響く。下衆め…こんな奴等に負けはしない。
「…の野郎ォ――!」
力いっぱい男を蹴りつけた。見事に入ったが男は気にした様子もなく、逆に一二三は
両脇の男達に腕を一層強く締められることになった。
「言ってくれなきゃ困るじゃないか…」
男の手が胸元に伸びる。
「ざけんな止めろッ!」
両足を無我夢中で蹴りだす。周りで見ていた男の一人が寄って来てしゃがみ込むと、
暴れる一二三の両足を纏め両腕で抱えた。
「止めろよッ!」
目の前の男が、手の甲で頬を撫でる。吐き気がする。もう一度唾を吐きかけて
やった。それすら気にすることもなく、男は優しい笑みを浮かべながら一二三を
見つめ、胸元のボタンへと両手をゆっくり伸ばしていった―――
138 :
俺達の一二三:2005/12/09(金) 15:35:03 ID:BefQlCfc
以上です
スルーして下さった人、サンキューです
wwww
140 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 17:04:19 ID:d5tgUDJO
荒らしに過剰に反応しすぎたよてめーら!
また荒らしが調子に乗るだろが
いーかげんにしろよ!!
そういや人名の『一二三』はなんて読むんだっけ?
ひふみ?
アンドゥトロア
>>140は
>>123と同じ人やね
クスクス・・・可愛いなぁ
よっぽど構ってほしいらしいね
なあ、何期待してこのスレに来たんや、言うてみ?
ひへへへ、穴という穴を可愛がられたいんか?
それとも全身をくまなく舐め回されたいんか?
・・・・・・そうかそうか、変態やなぁ
ところでな、今何色の下着履いてるん?
白か、黒か、それとも・・・・うへへへ
>>142 高校のときにその漢字で「ひふみ」って人がいましたよ
もち女の子です
>>138 GJ!
ノリの良いこのスレの人たちが大好きです
146 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 20:58:11 ID:M0GEfzpL
>>145 上から下へのキャラクターの転移がワロタwwww
あんたの方が変態やwwwwま、俺もだがなww
147 :
釣れるかな?:2005/12/09(金) 21:01:45 ID:d5tgUDJO
もういいだろ?好い加減に荒らし反応するのは止めろよ!!
えー、流れを切ってしまいますが、ナウシカSSの続きを投下させていただきます。
本当は今日で終了するはずでしたが、話が長くなってしまい、次で終わります。
ごめんなさい。
149 :
ナウシカ:2005/12/09(金) 22:12:34 ID:kptG6sAt
特に最後の2人の時のナウシカの痛がり方は尋常ではなかった。
だから、実は一部の男たちは内心冷や冷やしながら、
早くナウシカの方からギブアップしてくれないか、
それとも自分が止めに入ってしまおうか、と考えていたほどだった。
普通の女なら、こうなってしまうよりずっと前にギブアップしてしまうものなのだ。
はるか手前で「もう無理」だと主張する女に苦労させられることは多々あれど、
泣き言も言わずにここまで耐え続け、逆に男たちの側に
「早く『もう無理』だと言ってくれ」と思わせるような女は初めてだった。
(しかも今日が初めてだってのに・・・
一体どうしてこんな状態になるまで我慢し続けたんだろう?)
何かもっともな理由があるに違いない、と考えた男たちは、ナウシカが
「もう限界」だと言った時、同時に「口と胸を使わせてください!」と言っていたことを思い出す。
「『限界』だから自分はもう駄目だ」、ではなく、最後まで自分が相手をすることにこだわっていた。
つまり、男たちの欲望の矛先を谷の他の女ではなく、自分に向けさせ続けようと懸命になっているのだ。
そのことに気が付いた男たちは、ナウシカのこれまでの言動が
「身を挺して谷の人々を守る」ということで貫かれていることに気が付く。
牢屋に連れて来られ、兵士らがナウシカの身体を欲しがっているのだということを
本人が悟った時、すぐに
「なんでも言われるとおりにするからユパや子供たちには手を出さないで欲しい」
と言っていた。
しかも、これから暴行を受けようという時に、子供たちに安心させる言葉まで掛けていた。
(どうりでこの少女は人望があるはずだ・・・)
少女が船に連れて行かれる時の人々のあの悲しみ方、
すぐに谷の人々が船に2人の食事を届けに来たこと、
子供たちがナウシカを見つけた時のあの表情、
そしていつまでもナウシカになついて側を離れようとしなかった様子・・・
谷の人々とこの少女は、地位や身分ではなく、深い絆で結ばれていることに男たちは気が付いた。
トルメキアの兵士たちは、この娘の民を思う気持ちがいかに強いか、
そして、いかに真の女王の資質を兼ね備えているかを思い知らされた。
150 :
ナウシカ:2005/12/09(金) 22:13:05 ID:kptG6sAt
王家の衣を奪うことはできても、
激しい陵辱で身体の自由を奪うことはできても、
民を思う心を奪うことはできなかった。
最初のうち男たちはナウシカのことを、単に“自分の欲望を満足させるための対象” とか、
せいぜい、“非常に気の強いお姫様”、“いたぶりがいのある小娘” ぐらいにしか見ていなかった。
特に後半に入ってからは、ナウシカはほとんど苦痛しか味わっていないはずだ。
それも気絶しそうなほどの激痛が続き、こりごりしているはずだ。
ナウシカが、口では嫌がりながら実際にはこうした状況を楽しむような多淫なタイプの女ではなく、
強い羞恥心と苦痛で嫌というほど嬲られながら、それでも人々を庇い続けているのは、誰の目にも明らかだった。
(こんな辺境にこれほどの娘がいたとは・・・)
その場にいた大勢の兵士たちがナウシカに対する見方を変化させつつあった。
このままナウシカの側から訴えてこなければどうしようかと考えていたのは、
将校もまた同様であった。
やっと彼女の側から「無理」だと言ってきたことに内心ホッとしていた。
だが、部下の間に急速に広がりつつある空気を察し、わざと乱暴な口のきき方をする。
「オイオイ、そんなこと言って嘘ついてんじゃねぇぞ!
まだあと4人残ってるんだぞ? 俺たちを騙そうったって、引っかかるかよ!」
「本当です! 信じてください!」
ナウシカは必死で訴える。
「口でそんなこと言われても信じられないな。そんなに言うんなら見せてみろ」
「・・・はい・・・。」
「俺たちによく見えるようにしろよ」
(おしりとアソコがよく見えるようにするには・・・)
そう考えて、ナウシカは1番最初にとらされた格好を思い出す。
膝を胸のところまでもっていきたいが、そうするだけの筋力はとうに失われていた。
ナウシカは腰を横に曲げて手を膝の裏に入れ、必死で片方ずつ自分の股を大きく広げていった。
急に谷の人間が入って来てナウシカのこの行為を見たとしたら、仰天するだろう。
ナウシカが必死の思いで足を引っ張り、男たちの前に自分の秘所を大きく広げると、
将校は顔を近づけ、調べるフリをする。
151 :
ナウシカ:2005/12/09(金) 22:13:40 ID:kptG6sAt
もっともらしく花びらを広げたり、膣口やその周辺を指でなぞってみたりする。
それだけでナウシカは苦痛に顔をしかめ、足がビクッと動いてしまう。
だが実際には、わざわざそんなことをするまでもなく、もう今日は無理だということは明らかだったが、
改めて間近に見るナウシカの膣口とアナルの痛み具合は酷いものであった。
膣口は、激しい挿入が何度も何度も繰り返されたおかげで真っ赤に腫れ、
「ただれている」と言ってもおかしくないほどだった。
アナルもまた同様だった。
既に弛緩しきってしまい、この体勢だと、
小指なら菊門に触れずに入れられるくらいの穴をぽっかりと開けてしまっている。
天井からの照明のせいで、穴のすぐ内側が充血して赤くなっているのが見える。
(それにしてもよくこんなになるまで我慢していたもんだ。
こりゃ、こっちの方で気をつけないとな)
将校は驚嘆する。
念のため両方の穴に中指を差し込み、幸い内壁に傷ができていないことを確かめた。
「・・・確かにちょっと無理かもしれんな。
仕方ない、それ以外でちゃんと満足させるんだぞ?」
「・・・はい・・・」
ナウシカは、ひとまず谷の他の少女たちに危害が及ぶ事態を回避できたことで心底安堵する。
「しょうがないな。おいお前ら、オ○ンコとケツは使うなよ」
将校は残りの4人に言う。
後ろの方で、無茶をした巨根男と石化男が他の兵士たちからブーイングを受け、こずかれていた。
制限付での陵辱が再開される。
男がナウシカの胸部に馬乗りになり、自分でパイズリを始める。
そしてナウシカの両サイドにも男たちが近づき、それぞれ自分のペニスをナウシカに握らせた。
同時に3人の男たちがとり付き、相手をさせられるのだ。
男たちの視線を釘付けにするナウシカの魅力的な乳房は、どうしてもたびたび欲情の対象にされてしまう。
そのため、これまでにたくさんの手が、口が、この胸を乱暴に弄び、ところどころ赤く腫れてしまっていた。
今またこうして一物を挟まれ、鷲掴みにされて動かされると、ズキンと痛みが走る。
だが、ナウシカは必死で胸の痛みに耐え続けた。
やがて男が絶頂に達し、ナウシカの顔面に発射する。
152 :
ナウシカ:2005/12/09(金) 22:14:19 ID:kptG6sAt
一方、ナウシカの白くて柔らかい手で自分のペニスを優しく握られた若い男たちも、それだけで怒張した。
ナウシカは加減が分からず、恐々と少し遠慮がちに握ってこすり始めるが、
そんな健気な懸命さがまた男たちをそそる。
ナウシカの握り方では物足りず、自分の手を少女の手の上に被せるようにして握り締め、
やがて男は2人とも自分の精液をナウシカの顔めがけて放出する。
ナウシカの顔も、髪の毛も、すっかり白く濡れてしまう。
この3人の男たちも本当はサディスティックな性質の持ち主だった。
だから本来なら、肝心な2穴が使えない代わりに
もっと倒錯的なことを要求してナウシカの苦痛に悶える姿を見たいところだった。
しかし先ほどからのナウシカの動作を見ていて、
(簡単な姿勢をとらせるのも大変そうだ)
と考え、牢全体の空気を読んで遠慮し、ナウシカを寝かせたままの体勢にしたのだった。
だが、最後にベッドに上がった男は違った。
たっぷり時間をかけて陵辱の限りを尽くし、徹底的に痛めつけて
責め嬲ってやろうと考え、わざわざトリを選ぶような男だった。
ところが、いろいろな道具やクスリまで準備していたというのに、制限が課されてしまった。
男にとってはナウシカの身体の状態などどうでもよく、
ただ制限がついてしまったことが不愉快で仕方なかった。
ナウシカの自己犠牲的な態度にすべての男たちが感銘を受けているわけではなかった。
「そこまでして谷の人間を守りたいかネェ」と冷ややかに見る向きもあったが、
この男はそちら側のグループの最たる例だった。
しかし、将校からの命令とあらば仕方がない。
変体プレーのフルコースは諦め、ナウシカにフェラチオをさせるつもりだった。
しかし、(仰向けに寝ているコイツにペニスをくわえさせるのはちょっと面倒だ−)
そう考えた男は、ナウシカに膝立ちの格好になるように言う。
ナウシカは言われたとおり、まずは上体を起こそうとするが、もはやそれさえ容易でない。
どうしてももたついてしまう。
「早くしろ!」男は怒鳴ると、ようやく身体を横向きにしかけたナウシカの尻を蹴った。
「アッ!」
はずみで身体が回り、うつ伏せの状態になってしまう。
それでもナウシカは、黙って尚も懸命に身を起こそうとする。
153 :
ナウシカ:2005/12/09(金) 22:14:51 ID:kptG6sAt
その時だった。
「可愛そうだろ、無理させんなよ!」そんな声がどこからか響いた。
「誰だ! 今言った奴は!」男はカッとなって叫ぶが、周りからも男を非難する声が上がる。
あわてて上官が間に入り、男をなだめた。
「まあまあ、別にこの女も怠けてるわけじゃないだろ。
本当にしんどそうじゃないか。今日のところは寝かせたままにしとけ? な?」
男は未だ不服そうだったが渋々膝をつき、ナウシカを仰向けにさせ、ペニスをくわえさせる。
「ちゃんと満足させてくれよなあ」
ナウシカはこれまでに男たちから言われたことを思い出し、必死で口を動かした。
口いっぱいに男のペニスを頬張り、吸い、先端を舐め、上あごと舌ではさむ。
可憐な美少女に懸命に自分のペニスを刺激され、やがて男は絶頂に達した。
「全部飲むんだ」そう言い、ナウシカの口の中に発射する。
ナウシカは大量の白濁物を口から溢れさせないように必死で嚥下を繰り返す。
こんなことを強要されるのはこれで3度目だったが、これまでは
どうしても気持ち悪くて、途中でむせたり、吐き出してしまっていた。
しかし今のナウシカは気持ち悪さよりも、これで本当に終わりだということと、
これで他の少女に被害が及ばずに済んだという気持ちの方が強かった。
男から吐き出されたものをなんとか残さずに飲み込み、
こうしてナウシカは合計30人の男たちの相手を終えた。
(守りきれた・・・よかった・・・)
ナウシカは、被害が自分以外の少女、女性に及ぶのを阻むことができたことで心底安堵し、
張り詰めた糸が切れたようにぐったりと動かない。
「もう終わったのなら、たのむ、早くその子を介抱してやってくれ」
ユパが言った。
だがユパだけでなく、その場にいた多くの兵士たちもその言葉にまったく同感で、
衛生兵をナウシカの所に急いで導こうとするのであった。
牢内のほぼ全体が、ナウシカを擁護する雰囲気で満たされていた。
だが、先ほどからこの暖かい光景をまったく異なる目で見ている人物がいた。
クシャナである。
クシャナは自分と共通点が多いこの少女のことを、この地に着いた時から強く意識していた。
クシャナは未だ25才という若さながら、この辺境派遣軍の指揮を執っていた。
目覚しい戦果も挙げ、「トルメキアの白い魔女」という異名を取りつつ、
全軍を完全に統制し、周辺国のみならず、自国でも恐れられていた。
それでいいと思っていた。
154 :
ナウシカ:2005/12/09(金) 22:15:26 ID:kptG6sAt
だがこの地に来て、この谷の族長の娘と人々の関係にショックを覚えた。
族長亡き後、その娘の指示で民は武装解除に応じ、一箇所に集められた。
これがすんなりと済んだだけでも、民が如何にナウシカの言葉に従っているかがよく分かる。
人々が怖れて、また権力に媚びて従っているのでないことはすぐに分かった。
自分よりずっと年下のこの少女は、人々の人望を集め、愛されているのだ。
自分とのあまりに違いに少なからぬ嫉妬を感じた。
巨神兵復活作業の進捗について報告を受け、本国との連絡が一段落したところで、
兵士らによってボロ雑巾のようにされて変わり果てたナウシカを見てやろうと
クシャナが牢屋にやって来たのは、
ちょうどあの最後の男が「早くしろ!」と怒鳴っている時だった。
そこまではいつも見慣れた光景だった。
(こうなると、所詮コイツもただの小娘か)
いい気味だ、そう思いながら牢の入り口の所で見ている兵士をどけようとした時、ふと足を止めた。
そしてすぐに兵士らの様子がおかしいことに気が付く。
あろうことか、大勢の兵士が足蹴にされたナウシカに同情し、男を非難しているではないか。
こんな小娘が自分の兵士らの心さえも掴みつつあることにクシャナは戦慄した。
女をなぶりものにし、悶え苦しむ様を面白がって眺めているいつもの残忍な雰囲気はそこにはなかった。
「まったく大した娘だよな」などと話し合う声まで聞こえてくる。
嫉妬心がメラメラと燃え上がる。
自分が辺境の小娘相手に激しいジェラシーを感じるなどとは思ってもみなかった。
何が兵士らを変えたのか、まったく分からない。
いや、分かりたくもなかった。
(この小娘をメチャクチャにしてやりたい、兵士らにこの小娘と自分の格の違いを見せ付けてやりたい)
クシャナがナウシカの方に歩を進めると、兵士たちはすぐに気がつき、道を開ける。
「今、予定の全員が済んだところです。これから浴室に連れて行きます」
将校はそう言うと、衛生兵に目で合図を送る。
だが、クシャナは言った。
「だれかこの女の足を広げろ」
「殿下、さっき確かめたんですが、痛み具合が非常に激しくて、早く医−」
「聞こえなかったのか? だれかこの女の足を広げろ!」
155 :
ナウシカ:2005/12/09(金) 22:15:58 ID:kptG6sAt
衛生兵たちがナウシカの足を開く。
ナウシカは依然として気を失ってしまったかのようにじっと動かない。
その性器とアナルからは、何人分もの白濁液が漏れ出していた。
「だれか酒を持っているか?」
1人の兵が持っていた酒がクシャナに渡される。
トルメキア兵たちが寒さしのぎによく使う、地元の度数が非常に高いタイプだった。
クシャナはそれを口いっぱいに含むと、性器に吹きかける。
霧吹きのような生易しいかけ方ではなく、
ナウシカの性器を濡らしている精液を流し去る、強い吹きかけ方だった。
「ヒィィッ!!」
鋭い痛みにナウシカは思わず叫び声を上げる。
痛みに目を見開いたナウシカは、自分の前にクシャナが立っていることに気付いた。
クシャナが冷たい笑みを浮かべながら問う。
「領土も民も守りきれず、父を殺され、敵兵たちの慰み物になる気分はどうだ?」
しかし、ナウシカは何も答えようとせず、表情も崩さなかった。
かえって哀れなものを見るような目で、静かにクシャナを見据えるのだった。
クシャナの嗜虐心がますます強まる。
「ナウシカ、その状態で腰を持ち上げてみろ」
アルコールの強い刺激を受けたナウシカの足は、まだ衛生兵たちによって大きく広げられていた。
ナウシカは言われたとおり、腰を持ち上げようとする。
だが、腹や足は震えるが、腰は動かない。
「どうした? その程度か?」
さりげなくクシャナの側に来たクロトワに言われ、ナウシカは懸命に体中に力を入れる。
「貴様、任務は私1人に押し付けておいて、ずっと小娘の鑑賞か? いい身分だな」
「アッ、いやその、申し訳ありませんでした!」
クロトワは直立して謝罪するが、クシャナはナウシカから視線を移そうともしなかった。
尚懸命に力を入れ続けるナウシカだったが、尻が僅かに浮いた程度が限度だった。
「その程度か」クシャナはニヤリと氷のような笑みを浮かべると、ナウシカに顔を近づけて囁いた。
「男たちばっかりにいい気持ちをさせたままじゃ悪いからな。
最後にお前に天国を味わせてやる」
最終話は多分明日の晩投下します。
それでは!
>>156 ナウシカ氏、GJ!一瞬救いがあるように思わせておいて、叩き落すとは…
最終話も楽しみに待っております。
―で、現在PC版東鳩2プレイ中…つか、このみクリア。このみ、エロイよこのみ…ハアハア(;´Д`)…
やっべぇ…据え置きしてたこのみ姦、書きたくなってきた…イヤ、その前にミサキ凌辱を書き上げねば…
…さて次は愛佳狙いでいくか(マテ
>>156 + ∧_∧ + +
(0゚・∀・) ドキドキ 。
oノ∧つ⊂) +
( (0゚・∀・) ワクワク 。
oノ∧つ⊂) + + 。
( (0゚・∀・) テカテカ 。
oノ∧つ⊂) 。
( (0゚・∀・) ワクワク +
oノ∧つ⊂) 。
( (0゚・∀・) テカテカ +
oノ∧つ⊂)
( (0゚-∀-) ワクワク +
∪( ∪ ∪ 。
と__)__)
前スレ前506たんはどうしたのかな・・・
ラスデ待ちsage
>>ナウシカさん
す、すごい!!
GJです、文の表現のしかたが上手いです。
『読ませる』というか、『読みたくなる文』です!
ナウシカの谷の民を思う健気さに
過逆心バリバリの変態サディストな私もちょっと同情してしまいましたよ・・・
でも次からは嫉妬マスクなクシャナ殿下が直々にということでドキドキです。
>>姦詰工場さん
アヤナ・ミサキもいいけど、このみ姦もお待ちしてます!
というか、クリアするの早っ!
>>ナウシカ氏
GJ!!まだまだナウシカは解放されないんですね。
続きを待ってます。
>>姦詰工場氏
このみ姦待ってます。ミサキのバッドエンドも
まったりと待ってますのでゆっくりと姦っちゃてください。
ここで少し水を差すようですがひとつ投下させて頂きます。
箸休めだと思ってください。
ネタはU:サガで登場人物は
レベッカ 39歳
マリー 20歳
ジュディ 10歳
です。
ではよろしく。
164 :
母娘丼一丁:2005/12/10(土) 14:01:32 ID:A9VnAquQ
「ハァハァ、まだ街は見えてこないか・・・」
息を切らしながら歩くレベッカの表情は青空とは正反対に曇っていた。
腕試しと思って挑んだ迷宮の最後に桁違いの力を持ったモンスターに遭遇し命からがら
ここまで逃げてきたのだった。7人いたメンバーも今では娘のマリーとジュディ、そしてレベッカ自身の3人のみ、
マリーとジュディの2人も疲れきっていて声も出ない状況となっていた。
「ケッ!しけてやがるぜ!!」
盗みを終えアジトへ戻る盗賊たちが奪った金の少なさに毒づいた。彼らは最近この辺りを縄張りにした
ゴロツキ共で30人程で徒党を組み街道や森を通る人々を襲っては金品を巻き上げていた。
今日は金目の物を持った運び屋が通るというのでその運び屋を襲ったのだがアテが大きく外れ非常に苛立っていた。
「おい、あれを見ろ」
盗賊の一人が仲間に声をかけた。
「何だよ、おッありゃ女じゃねえか、3人いるな。うち1人はガキみてえだが」
レベッカたち3人を見つけた盗賊たちは互いに目を合わせ気づかれないように囲む態勢をとっていった。
「ウォラー!!!」「ウォーー!!!」
奇声をあげながら盗賊たちはレベッカたちに四方から襲い掛かった。
身構えたレベッカだったが奇襲されたうえ先の戦いで魔力を使い果たしている。それは2人の娘―マリーとジュディも同様だった。
魔法の使えない魔術師ほど弱い者はいない。マリーとジュディの2人は盗賊たちにそれぞれ突き飛ばされた。レベッカも背中を強か打ち付けられ
さらに鳩尾に棍棒を叩き込まれついに力尽き崩れ落ちた。
165 :
母娘丼一丁:2005/12/10(土) 14:41:59 ID:A9VnAquQ
盗賊たちは3人から財布やアイテムを奪いその中身を確認した。
「何だよ何だよ!ったく!これっぽっちしかねえのかよ!!」
空になった財布を地面に叩きつけて盗賊たちは苛立たしげに喚き散らした。
「こんなんじゃ旨い酒も肉も買えねえぜ!!」
喚き散らす仲間に一人がレベッカたちをじろりと見て言った。
「おいコイツら結構上玉だぜ、酒と肉は喰えねえがかわりにコイツらを喰っちまわねえか」
男の提案に盗賊たちは笑いながら賛成し3人に襲い掛かった。
「あァ、何、やめて!やめてぇぇぇ!!!」
「キャアァァァ!!!イヤ!イヤ!イヤァァァァ!!!」
数人の盗賊に襲われたマリーとジュディが悲鳴をあげる。
「イヤ!やめろ!娘たちから放れろ!やめろォォォ!!!」
こちらも数人の盗賊たちに襲われながらもレベッカが娘たちを助けようと必死に叫びもがいていた。
そのため盗賊の何名かはレベッカのため殴られ、蹴られで手に余る状態となった。
「グフフ、気の強い女を好きだぜ、その女が屈服していく姿もな」
やがて盗賊の一人がそう言いながらレベッカの前に出て提案した。
「どうだ?お前が俺たちの言いなりになるというのならあの2人は放してやってもいいぞ」
盗賊の申し出にレベッカはじろりとその男を睨み付けた。
「・・・本当に・・本当に娘たちは放してくれるんだろうな?・・」
マリーとジュディに見守るような眼差しを向けてレベッカが問い返した。
「あァ約束だ。2人には手は出さん」
男がそう言って頷いた。
「わかった。お前らに従う・・・」
気丈さを保ちながらレベッカが頷いた。
166 :
母娘丼一丁:2005/12/10(土) 15:40:05 ID:A9VnAquQ
「ヘヘヘ、まずは自分から脱いでもらおうか」
盗賊の一人がレベッカに命令する。
「な、そんな!そんなことできないわ!!」
「いいのか?娘たちがどうなっても?」
「・・・・わかったわ・・娘たちには手をださないで・・」
「“わかった”じゃねえだろ!“わかりました”だ!!いいか!!」
「・・・・・わかりました・・」
唇を震わせながらレベッカが答えやがて衣服を脱ぎだしていった。
レベッカが身に着けていた装備や衣服を脱いでいくたびに盗賊からは下卑た笑い声がおき
脱ぐのを急かすかのように囃し立てた。レザースーツを脱ぎ、黄色い上着をとっていくと
盗賊たちの前にレベッカの下着姿が晒された。黒のブラとパンティ姿のレベッカは盗賊たちの
劣情により激しく火を点けた。
「あと2枚だろ、早くそれも脱いじまえよ」
盗賊たちの声にレベッカはブラを外した。年齢のわりに張りのある胸が飛び出した。さらにパンティを脱ぐと
反射的に脚をぴったりと閉じた。
「よ〜し、それじゃあオマンコをおっ広げておねだりしな!!」
下卑た笑いを浮かべながら命令する。
「・・わ・わたしの・・膣内に・・い・・・挿入れて・・・く・・ください・・・」
くぐもった声でレベッカが言った。
「何ィ!聞こえねえよ!もっとはっきりと大きな声で言え!!」
「そうじゃねえだろ!!『わたしのいやらしいオマンコに皆様のチンポを突っ込んでいっぱいザーメンを注いでください』だろう!!!」
ためらうレベッカの目にマリーとジュディの姿が映ると観念したかのように従った。
「・・わたしの・いやらしい・・オマンコ・・に皆様のチンポを・・突っ込んで・・い・いっぱい・ザーメンを注いで・・ください・・・」
言い終えると盗賊たちからドッと笑い声がおきた。
167 :
母娘丼一丁:2005/12/10(土) 16:32:55 ID:A9VnAquQ
「グフフ、そんなに欲しいんならしょうがねえ、姦ってやるぜ」
男はレベッカを突き飛ばし四つん這いにさせるとまだ濡れていないレベッカのオマンコにチンポをねじ入れていった。
「・・ウッ・・クッ・・・・・うぅ・・・・」
盗賊の汚いチンポがレベッカの膣内で乱暴に暴れまわる。声を出さないように歯を喰いしばるが
あまりの屈辱にレベッカの口からは嗚咽が漏れていた。
「お母さん!お母さん!」
「やめて!ひどいことしないでぇ!」
マリーとジュディが母親の苦難に耐え切れず声をあげた。
「ククク、2人ともよ〜く見な、お袋がよがる姿をよ!」
盗賊たちはマリーとジュディを立たせレベッカの側へと連れて行った。
「お〜ら、よく見るんだこのアマのマンコがコイツの汚ねえチンポを咥え込んでいるのをな!!」
マリーとジュディは堪えきれずチンポの出し入れされている結合部分から目を逸らした。
「しっかり見ろ!目を逸らすんじゃねえ!!お前らだってこうやって産まれてきたんだぜぇ、ケケケ」
そう言いながら2人の顔をガッチリと掴んで結合部分を見せ付けた。
「へへへ、いいぜ!久しぶりの女はよ!!ゲヘヘヘヘヘヘ!!」
涎を垂らし快感に打ち震えながら男のピストンが激しさを増していった。レベッカは目を閉じ、土に生えた雑草を掴みただひたすら耐えていた。
「ウオォォッ!!イク!アア!射精るぞ!射精るぞォォォ!!!」
男の溜まりに溜まったザーメンがレベッカの子宮の奥に叩きつけられる。体の奥に灼けるような衝撃が走りレベッカは地面にへたりこんだ。
「お母様、ひどい・・・ひどい・・」
マリーとジュディの2人はへたりこんだレベッカを庇うように見つめていた。
168 :
母娘丼一丁:2005/12/10(土) 17:18:55 ID:A9VnAquQ
「へへへ、今度はコイツを頂こうかな」
盗賊たちはマリーに圧し掛かると手にしたナイフで衣服を切り裂いていった。
「イヤッ!イヤッ!やめて!!お母様ァーー!!!」
盗賊たちを振りほどこうと必死にもがくマリーだったが到底抗うことなどできなかった。
「や、やめろ!約束が違う!!娘たちには手を出さないはずだぞ!!!」
抗議して起き上がろうとするレベッカを押さえつけた盗賊たちは冷酷にレベッカに告げる。
「約束?知らねえな、俺たちにも好みってものがあるしな」
睨み付けるレベッカの視線など物ともせず言い放つ。
「あァァ・お願いです・・やめてください・・・」
泣いて懇願するマリーの表情も盗賊たちには欲情を刺激するものでしかなかった。
盗賊たちの汚い手がマリーの顔や首筋、胸、わき腹、お尻、太ももを撫で回していった。
「オイ、お前処女か?」
「し、知りません!」
「正直に言えよ!オラ!!」
苛立った男がマリーのアンダーヘアーを掴んで引っ張る。
「ヒィ!痛ッ!しょ、処女です」
マリーが答えると盗賊たちはマリーのオマンコを押し広げ確認する。
「へッへッへ、たしかに、ちゃんと膜があるな」
さらに盗賊たちはレベッカの前にマリーを引きずり押し倒した。
「それじゃあ、お母さん、マリーちゃんの処女頂くぜ!」
男のドリルがマリーの未通のトンネルを掘り進んでいく、ゴリッ、ゴリッという肉壁の当たる感触が
処女を奪っていく実感を男に強烈に与えていた。
「ハァァ!イヤァ!痛い!痛い!やめて!抜いてぇぇぇぇぇ!!!」
体を貫かれたような衝撃でマリーが凄まじい悲鳴をあげた。
“一番大切な人に捧げるんだよ”と教えられたものがこんな汚い男に無残に奪われた。
それも教えてもらった母親の前で・・・
169 :
母娘丼一丁:2005/12/10(土) 18:01:55 ID:A9VnAquQ
「・・マリー・・マリー・・」
目の前にいながら、手を伸ばせば届く所にいながらレベッカは娘を救うことができないでいた。
マリーの処女が無残に散らされ蹂躙されていくのを見ることしかできなかった。
「・・イギィ・アァ・イヤァ・・やめてぇ・・もう・やめてぇ・・・」
男は形の良い美乳を力任せに鷲掴みにし、乱暴に犯しまくっていた。
「グヘヘ、どうだマリー、俺のチンポは気持ちいいだろう?!!あァン!!」
マリーの首を絞めながら男は顔をマリーに近づけて脅す。
「・・・うぅ・・あぁ・・気持ち・・いい・です・・クゥゥ・・・」
「ケッ、さっきまで処女だったのがもうよがってやがる。やっぱり牝犬の娘は牝犬だぜぇ」
男は笑いながら側にいるレベッカに向けて唾を吐いた。
「よ〜し、この牝犬にたっぷりと俺のザーメンを流し込んでやるからな、娘の受精の瞬間をしっかり見とけよ」
マリーとレベッカに向けて言い放つと同時に男は大量のザーメンをマリーの子宮に注ぎ込んでいった。
「イヤッ!イヤッ!膣内に出てる!止めて!止めてぇぇぇぇぇ!!!!」
「よせ!やめろ!マリー!!マリー!!!!!」
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!!」
3人の声を嘲笑うかのように男のザーメンはマリーの子宮に流れていった。
最後の一滴まで搾り出した男はようやくマリーのオマンコからチンポを抜いた。
「・・うぅ・・ひどい・・こんな・・ひどい・・・・」
マリーの上の口からは嗚咽が下の口からは溢れたザーメンが力なく漏れていた。
170 :
母娘丼一丁:2005/12/10(土) 18:45:57 ID:A9VnAquQ
その後もマリーは数人の男たちに犯されていた。元々村で一番の美貌を持ったマリーだけに
盗賊たちは競ってその肉体を求め己の欲望をぶちまけていった。だが盗賊たちの数は多くとても
マリーだけでは捌ききれそうになかった。
「おらボーッとしてんじゃねえ!!お前もやるんだよ!!」
盗賊たちは娘を犯され呆然としていたレベッカを引っ叩き四つん這いにして犯していった。
「何だお前?姦んねえのか?」
つまらなそうに見ていた盗賊の一人にレベッカを犯していた仲間が話しかけた。
「なあ俺、アイツ姦っていいかな」
男が指差した場所には取り押さえられ泣いているジュディがいた。
「お前、そういう趣味だったのかよ。まあいいや、好きなだけ姦ってきな」
呆れたように言って男はレベッカを犯し続けたがジュディを狙われたレベッカが叫んだ。
「やめろ!やめてくれ!!その娘は!その娘は!!」
「今さら娘を1人犯されようが2人犯されようが同じだろ!黙って姦られてればいいんだ!!」
しかし数人に押さえ込まれながらもレベッカは必死に叫んでいた。
男はジュディの側に行き脅えているジュディに話しかけた。
「ジュディちゃんだっけ、お母さんとお姉ちゃんを助けたいだろう?」
涙で目を腫らせながら黙って頷くジュディになおも男は話し続ける。
「それならジュディちゃんが俺たちを満足させてくれたらお母さんたちは許してあげるぜ」
「・・本当?・・本当に許してくれる?」
涙目で答えるジュディに男はニヤリとして頷いた。
171 :
母娘丼一丁:2005/12/10(土) 19:25:52 ID:A9VnAquQ
「ヘヘヘ、じゃあ早速服を脱いで裸になるんだ」
男がジュディに命令すると母親と姉を助けたい一心で素直に服を脱ぎ裸になっていく。
「ゲヘヘ、いいぜ!いい眺めだ!」
男の前に膨らみかけの胸、まだ毛の生えていない可愛らしい割れ目が晒された。
男は脱ぎ捨てられたピンクのパンティを拾い上げ臭いを嗅いだ。甘酸っぱい臭いが男の鼻腔をついた。
「へへへ、ジュディちゃん、今何歳だ?」
「・・・じゅ・・10歳・・」
年齢を尋ねられ素直に答える。
「フヘヘ、そうか、じゃあそろそろブラを着けてもいい年だなァ、かわいいピンク色のおっぱいだ」
そう言いながらジュディのピンク色の乳首を指でこねくり回した。
「・・・うぅ・・あぁ・・はぁ・・・・」
「ジュディちゃん感じちゃったのかな、まあ遊びはこれくらいにしておくか」
そう言って男はジュディを犯されているレベッカの側に連れて行った。
「・・お母さん・・早くお母さんを許してあげて」
犯されている母親を救おうと必死に哀願する。
「あぁ、許してやるぜ、ただしジュディちゃんが約束を破ったら駄目だぜぇ」
男がジュディを見下ろしながら釘を刺す。
「・・なにを、なにをすればいいの?わたし、がんばるから、がんばるから、お願い・・・」
健気だが男にとっては嬲り甲斐のある言葉でしかない。
「な〜に、簡単なことだ。俺のこのチンポをジュディちゃんのお口でカポカポしゃぶるんだ。
そうすると美味しいミルクが出てくるからそれをゴクゴクッて飲めばいいんだ」
172 :
母娘丼一丁:2005/12/10(土) 20:19:15 ID:A9VnAquQ
そう言うと男は服を脱ぎ自分も裸になった。そしてジュディの前に立ち真っ黒で
グロテスクな悪臭を放つ醜悪な丸太のような肉の棒を突き出した。
「さあ、ジュディちゃんたっぷりと味わいな」
まるで異形のモンスターを見るようにジュディは脅えて固まっていた。それも仕方のないことだろう、
10歳のジュディにとっては男のチンポなど単なる排泄器官でしかない。それを銜えるというのは汚物を食べるに等しい。
「どうしたジュディちゃん?お母さんとお姉ちゃんを助けたいんだろう。それともお母さんたちにもっとひどいことするよ」
最後の言葉が効いたのかジュディが恐る恐る小さな口をチンポに近づけていく。
「ジュディ!そんな汚いモノ銜えちゃダメ!!やめなさい!!ウグッ」
そう叫ぶレベッカの口を盗賊たちは塞いだ。
「うるせえ!!黙らせろ!!ほらジュディちゃん、ジュディちゃんが素直に銜えないからお母さんまたひどいことされるんだよ」
直前でためらっていたジュディが男の言葉でようやくチンポに口をつけた。
「よ〜しいい子だ、そのまま根元まで銜え込めよ」
(・・うぅ・臭い・それにこの味・・もう・・吐きそう・・・)
吐き気を催しむせるジュディ、だが男は苦しむジュディに次々に注文をつけていった。
「ほらほら、もっと舌でペロペロ舐めるんだ!」 「嚢も丹念に舐めろ!」 「裏スジもしっかりとな!」
だがジュディにそんな注文をしてもあまり意味がないと覚ったのか男はジュディの頭を掴んで激しく腰を動かした。
「んんーーー!!んぐーー!!んんー!んんーー!!」
乱暴に口内を蹂躙されジュディがもがきだす。だが男にガッチリと頭を掴まれただ為すがままとなっている。
「へッ、まだるっこしいのはヤメだ。これならマンコと同じだからな!」
息苦しさとこみ上げてきた胃液とでジュディの頭の中が真っ白になっていく。
「ウッ!射精る!射精る!飲めよ!全部飲めよ!!ウォォォォ!!!!」
ヨーグルトのような塊のザーメンがジュディの口の中に流し込まれる。吐き出しそうになるのを懸命にこらえて
ジュディは大量のザーメンを飲み干していった。
173 :
母娘丼一丁:2005/12/10(土) 20:21:00 ID:A9VnAquQ
今日はこのへんで終わりにします。続きはまた今度。
長々と申し訳ないです。
>>姦詰工場氏
ありがとうございます。オイラも東鳩2やりたくなってきました。(*´д`*)
>>159 なんだかすごいAA貼っていただいて・・・(*´ヮ`)
>>162 オイラにとっては最大級の賛辞です。恐縮です。
>>母娘丼一丁氏
はじめまして。このあとじっくり見させていただきますね。
それではナウシカSS最終話投下させていただきます。
175 :
ナウシカ:2005/12/10(土) 23:09:26 ID:zBS8MDzU
(これ以上無理をすれば、本当にどうなるか分からない。一体何をするつもりだろう・・・)
牢内に居た者のほとんどがそう思った。
クシャナは身を屈め、ナウシカの股間に顔をうずめると、
真っ赤にただれている秘所をさらりと舐め始めた。
その場にいた全員が驚いた。
クシャナが自らこうして手(舌)を出すのを見るのは初めてだった。
ナウシカの足がビクッと動く。
依然として火がついたように痛むナウシカの膣周辺は、
クシャナの舌先によるちょっとしたひと舐めでさえ、通常の何十倍もの刺激を与えた。
ナウシカにとってクシャナは、非常に嫌な相手だった。
規模の差があるとはいえ、2人はそれぞれ風の谷とトルメキアのこの場の代表者同士だ。
同姓ということもあり、クロトワと同等かそれ以上に、弱みを見せたくない相手だった。
ナウシカは努めて平静を装おうとした。
普段は男顔負けのクシャナであったが、さすがに女に産まれついただけのことはあり、
ナウシカが(ここは触れないで欲しい)と願う弱い部分を確実に突いてくる。
いや、性的なことに関して言えば、本人以上にナウシカ自身のどの部位が弱点かを知り尽くしていた。
男たちから散々愛撫されていたはずなのに、
未知の部分を次々と掘り起こされしてまい、そのたびに身体がビクッと動いてしまう。
クシャナは尚も優しくなめ続け、弱くもなく強過ぎもせず、体中が痺れるような刺激を与える。
更に全身に指先を這わせ、ナウシカの反応を確かめつつ、
未だ本人でさえ未発見だった敏感な部分を次々と見つけ出し、とろけるようなタッチを繰り返す。
それは、今までに経験したどんな刺激より切ない快感をナウシカにもたらした。
今されていることに比べたら、先ほどの男たちの愛撫など児戯に等しい。
やがてナウシカの秘所が、新たな愛液で濡れ始める。
ただでさえ敏感な器官がさらに鋭敏になっているため、
クシャナの舌によりもたらされる甘美な刺激は、想像を絶するものだった。
「あぁぁぁぁ、、、」
ナウシカの背中が段々と反っていく。
そして、久しく苦痛しか感じていなかった下腹部に強い快感の渦が沸き起こり、脳天を突き抜けてゆく。
176 :
ナウシカ:2005/12/10(土) 23:10:14 ID:zBS8MDzU
クシャナは尚も舌を巧みに操り、ナウシカの膣口を、クリトリスを責め続ける。
そしてナウシカが快感を抑えきれず、ついに身を捩り始めたのを見ると、
満を持して舌先を膣に出し入れし始める。
もはやナウシカは、痛みを感じていなかった。
喘ぎ声を上げ、身悶えし、責めに耐え続ける。
膣が何度か軽く痙攣を繰り返すが、既に強い刺激を経験済みのナウシカにとって、
今のこの優しい愛撫は、非常に強い快感をもたらしてはいるものの、
イキそうでイケないギリギリのところであった。
ナウシカはいつの間にか、無意識のうちに自分の胸をつかみ、下腹部を押さえ、
もどかしげに腰をくねらせている。
うつろな目からは涙が、喘ぎ声を上げ続ける口からは涎が流れ落ちている。
男が決して経験することのない、非常に強い快感の世界に閉じ込められてしまい、
その中でもがき、狼狽し、彷徨っていた。
そしてクシャナの責めはそこから新たな段階に入り、更に苛烈さを増す。
膣の中に指を沈めてゆき、ある場所に見当をつけると、その部分を内側から圧迫し始めたのだ。
「キャア!」
足がまるで電気仕掛けのようにビクン! と大きく跳ね、
ナウシカのひときわ大きな喘ぎが牢内に響いた。
こうしてナウシカは、外側からの愛撫に加え、内側からの責めも加えられてしまう。
とうとう我慢の限界に達し、その大きく開いた口元から喘ぎ声が漏れ続ける。
「アッ・・・アッ・・・アァッ! イヤ・・・イヤ・・・イッ、イヤァ!」
(もう終わりだと思ってたのに・・・もうイヤ、やめて! お願い、やめてぇ!)
ナウシカは、顔を左右に振りながら、必死で耐え続け、1秒でも早く終わりが来ることを願う。
だが、ナウシカのそんな痛切な願いをよそに、クシャナはそんな状態を
いつまでもいつまでも続け、ナウシカに少しの猶予も与えない。
「くうっ! アッ・・・アッ・・・アアアン、・・・ハアハア ハアッ!
アッ・・・アアッ! ハアハア あぐう! うあぁぁぁ・・・」
ついさっきまでぐったりと動かなかったのに、
まだこんなに動けたのかと思ってしまうほど、ナウシカは全身をくねらせ続けている。
周囲で見ている男たちは、もう既に幾度となくイッているナウシカが、
更にまたこんな状態になってしまうのを、感慨深げに見入ってしまっていた。
何度も何度も、ほとんど休みも取らずにもう何時間も陵辱され続けているというのに、
こうしてまた新たな絶頂に向かって上りつめているのだ。
最初のうちナウシカの身を心配していた兵士たちでさえ、
何となく女体の神秘というか、不思議なものを見るような気持ちにさせられてしまう。
177 :
ナウシカ:2005/12/10(土) 23:11:17 ID:zBS8MDzU
しかしナウシカにとっては、「神秘」とかそんな悠長なことを言っている余裕はまったくなかった。
イキそうでイケないギリギリの状態を強制的に長時間続けられ、
気が狂ってしまいそうだと本能が警告を鳴らす。
「お願い、やめて・・・もう許してえぇぇ。」
喘ぎ声は上げても、クシャナに対して
決して弱みを見せようとしなかったナウシカがついに音を上げ、叫ぶ。
しかし、ナウシカに残されていた最後のプライドをかなぐり捨てた叫びを聞いたクシャナは、
それでも容赦しようとしなかった。
それどころか、内側と外側から、強さと速度を更に増した責めを与え続ける。
「!!・・・ヤ・・・アッ!・・・カハァッ! ヤ・・・メ・・・!!・・・」
やがてナウシカの上げ続ける喘ぎ声がかすれ、満足に声も出せなくなってしまう。
陸に上げられた魚のように全身を反らし、はくはくと口を動かす。
呼吸もままならない。
そして股を大きく開いたまま、下半身が少しずつ浮き上がり始め、
とうとう身体全体が弓なりに持ち上がり、腰と背中は完全に浮いてしまった。
腹が、腿が、ガクガクと震える。
クシャナによる愛撫が始まる前の状態では、
ナウシカは自分の意思では下半身を持ち上げることができなかったのに
あまりの快楽をもたらす責めを長時間与えられ続け、
通常では出せない筋力を使い、無意識のうちに精神を正常に保とうとしているのだ。
今日これまで数時間に渡って感じた快感すべてに匹敵する程のものを注がれた後、
ついに果てしなく続いた濃密な責めは最終段階に入る。
甘美な快感の世界への幽閉からようやく開放されるのだ。
クシャナは舌でナウシカのクリトリスを器用に絡めとると、ギリリッと刺激を与える。
「くうっ! アアァァアアーーーーーッ!!!」
大きく目を見開いたナウシカはそれだけであえなく全身を痙攣させ、
潮を吹いて絶頂に達し、完全に気を失ってしまった。
身を起こして立ち上がったクシャナは、
周囲の兵士らに聞こえるようにわざと軽蔑した口調で吐き捨てるように言った。
「まさかこんなによがり狂うような小娘だとはな!」
178 :
ナウシカ:2005/12/10(土) 23:11:53 ID:zBS8MDzU
将校は衛生兵たちにナウシカを浴室へ運ぶよう命じる。
気を失ったナウシカは担架に載せて運ばれていき、浴室で身体を洗われる。
彼らは、精鋭部隊を間近に見てその強さをよく知っていた。
だから、1人の少女にあの兵士たちがあっという間に4人も殺されてしまったと
聞いた時にはとても信じられなかった。
「本当にこれがあの人たちを殺した女なのか・・・」
衛生兵たちは指揮官を除いてまだ新兵だったが、浴室でナウシカの身体を洗いながら、
その屈強な兵士らを殺したと言われる少女の身体のあまりの痛み様に驚く。
完全に意識を失い、身体のあちこちが赤く腫れているが、
特にアナルと性器の周辺のあまりに酷い腫れと充血ぶりが目立つ。
膣内と直腸の洗浄をすると、あとからあとから精液が溢れ出てきた。
全身も粘液でヌルヌルしている。
(男に生まれてよかった・・・)悪夢のような光景を見て、心底そう思った。
洗浄が終わると、ナウシカは再び牢屋に戻され、ベッドに寝かされた。
未だに気を失っているようで、ぐったりと動かない。
待ち構えていた軍医が、膣口とアナルの表面と内部に薬を塗りこむ。
そして、鎮静剤と睡眠薬をユパに渡し、「必要だったら服用させるように」と言う。
ユパはそれを黙って受け取る。
軍医は親切心でしているのではない、
明日も陵辱できるようにしているに過ぎないのだ。
手当てが終わると、軍医は器具を取り出す。
親指くらいの太さで、涙型をしている。
細くなっている先には20cmほどの紐が伸びている。
軍医はナウシカの股を開くと、慣れた手つきでその涙型のものを、
太い方を先にして膣の中にうずめていった。
半分ほどうずめると、軍医は手を離す。
するとそれはまるで生き物のようにヌルッと中に入ってゆき、
先端につけた紐だけが膣口からのぞくようになる。
軍医は紐の先に鎖を繋ぎ、もう片方を鉄格子に繋ぐ。
端から見ると、まるでナウシカの秘所から鎖が伸びていて、鉄格子に繋がれているように見えた。
鎖はかなりの長さがあり、牢内なら自由に移動できる程のものだった。
179 :
ナウシカ:2005/12/10(土) 23:12:27 ID:zBS8MDzU
「なかなか面白い鎖の繋ぎ方だろ?」
軍医はナウシカに埋めたのと同じ形のものをユパに見せながら言う。
「今入れたのはな、まあ一種の枷みたいなもんだ。
鍵を使わずに無理に引き抜こうとすると、こうなる。」
そう言うと、軍医は紐を引っ張った。
途端に涙型のものから数本の脚が、突っ張るような形で飛び出て激しい振動が始まり、
しかも凄まじい音が牢内に響き渡る。
多分脚が飛び出た状態では、膣から取り出すのはかなり難しいだろう。
「もしこれがこの娘の中でこうなったらどうなるか分かるよな?
まあ、下手なことは考えずに大人しくしていることだ。」
そう言うと、軍医は出て行った。
牢内にはユパとナウシカの2人だけになる。
依然拘束具を付けられているユパだったが、
苦労しながら何とかナウシカに自分のマントを掛けてやる。
とはいってもマントは全身を覆ってやれるほどの大きさはなく、
辛うじてナウシカの胸から下腹部までを隠してやれる程度でしかなかった。
ナウシカはユパのマントに包まれ、泥のように眠り続けていた。
間もなく数枚の毛布とユパの食事が運ばれて来た。
兵士らはそれをベッドの上に置くと、ユパの拘束具をはずし、
「ナウシカが目を覚ましたら、その娘の分の食事を持ってこさせるから番兵に言うように」
と言い残して出て行った。
体が自由になったユパはすぐに毛布でナウシカの全身を包み込んでやり、
隅に置いてあるもう1つのベッドにそっとナウシカを移した。
ナウシカが自ら衣服を脱ぎ、その裸体を晒してから、やっと再びその身を覆い隠すことができた。
実に6時間以上が経過していた。
毛布で全身を包んでやったところで、ユパはやっと落ち着いてじっとその寝顔を見つめる。
一旦自分のマントで覆ってやったが、それだけではどうしても
ナウシカの白い胸元や太ももが艶かしくて、気が引けたのだ。
子供のように深く眠り続けるナウシカは、眉間にしわを寄せ、口を開いて、
必死で何かに耐えるような表情をしている。
「こんな若さで可愛そうに・・・スマン!・・・」
髪を優しくなでてやりながら涙がこみ上げてくる。
180 :
ナウシカ:2005/12/10(土) 23:13:00 ID:zBS8MDzU
ナウシカの寝顔を見ながら、ユパは考える。
(船を下りる日が来るまで、ずっと隅に置きっぱなしのこのベッドをナウシカに使わせよう。
この娘はきっと変に気を遣うだろうが、ワシは今晩から床に寝るとしよう)
中央に置かれているベッドの上で、今日ナウシカは谷の人々の身代わりとして
筆舌に尽くしがたい辱めをひたすら耐え続けたのだ。
延々蛮行の繰り広げられたあのベッドは、ユパにとって忌まわしい拷問台としか映らなかった。
もう1つユパにとって気がかりだったのは、
今日のことでナウシカが男性恐怖症になってしまい、
自分に対しても拒否反応を示してしまわないかということだった。
もしそうなってしまったら、世話をしてやりたいのは山々だが、
ナウシカの心に負担を掛けてしまわないように、どうやって接してやるのがいいのだろう、と考えていた。
それから2時間ほどしてナウシカは一旦目を覚ました。
「少しでも何か食べておいた方がいい。食べられるな?」
遠慮がちに尋ねると、ナウシカは黙って小さく頷いた。
「食事が来たら起こしてやるから、それまでもう少し休んでいるといい」
ユパに言われ、ナウシカは大人しく目をつぶる。
ユパはナウシカのことが心配で心配で、自分の食事のこともすっかり忘れている。
やがて食事が運ばれて来た。
毛布にくるまり、横になっているナウシカを見ながら、運んできた兵士の1人がもう1人の兵士に喋りだす。
ナウシカにも十分聞こえるような大きな声だ。
「オレ今日ヤラしてもらったんだぜ」
ナウシカがハッとして目を見開く。
「スゲー激しくてよ、またイイ声で鳴くんだこれが。タマランかったぜ。
オイ、またヤラしてくれよな〜」
ナウシカは毛布の中に顔を埋め、ぎゅっと目をつぶる。
小さな肩が細かく震えていた。
「すぐにここから立ち去れ! このゲスめ!」ユパが叫ぶ。
兵士らが笑い声を残して立ち去った後、再び牢内には2人きりになり、シーンと静まり返った。
気まずい雰囲気が流れる。
181 :
ナウシカ:2005/12/10(土) 23:14:12 ID:zBS8MDzU
ユパは、自分が接触しても嫌がらないだろうか、大丈夫だろうかと、
いろいろ心配していたが、ナウシカは1人で起き上がって食事をすることができず、
自分の方から、身を起こして食事をするのを手伝うよう頼んできたので、結局取り越し苦労だった。
ユパはナウシカの身を起こしてやり、食事をさせる。
2人とも無言だ。
ユパがスプーンを口に運び、ナウシカがそれをゆっくりと口に入れる。
ナウシカは毛布から鉄格子に伸びている鎖にちらりと目をやった。
そして尚も無言で食事を続けた。
2人とも互いに対して負い目があり、まともに互いの顔を見ることもできない。
ミルクは結局飲めなかった。
運ばれてきた食事には、子供たちの書いた手紙と共にチコの実がたくさん入った袋が添えられていた。
明日は一体どうなるのだろう。
非常に健康に恵まれたナウシカは驚くほどの回復をみせ、再び大勢の男たちの慰み物になってしまうのだろうか。
十分回復せず、谷の大勢の少女が船内に引きずり込まれるような、ナウシカが最も恐れる事態になるのだろうか。
それとも、ナウシカの態度に感服した大勢の男たちによってまったく別の展開になるのだろうか。
「船の中のナウシカ」がどんなことをされているかを知った谷の人々はどうするのだろう。
クシャナは、ユパは・・・。
今はまだ誰にも分からない。
食事が済むと、ナウシカは小さな声で
「ユパ様 おやすみなさい」
とそれだけ言い、ユパの胸の中で深い眠りにおちた。
<おしまい>
新参者なのに長々とお目汚しでした。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
183 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 00:55:19 ID:6Q9qDT9n
GJ 良かったよ!
184 :
母娘丼一丁:2005/12/11(日) 12:29:49 ID:UECb1awI
男は射精した後もジュディの口からチンポを抜かず余韻をじっくりと楽しんでいた。
「どうだジュディちゃん、俺のザーメンは美味しかっただろう?」
そう言いながらようやくチンポを引き抜きジュディを見下ろした。
「・・・おねがい・・オチンチン・・なめた・から・ミルク・・のんだから・・もう・・ゆるして・・・」
涙を流し、喉に絡まるザーメンに咳き込みながらジュディが哀願した。
その姿はジュディを取り押さえていた2人の男たちの嗜虐心を刺激した。
「ギャハハハハ!飲みやがった!本当に俺のザーメン飲みたがったぜ!!このガキ!!」
男は笑いながらレベッカの髪を掴んで見下したように毒づいた。
「オイオイ見たか、この牝犬!テメエのガキ、うれしそうに俺のザーメン飲みやがったぜ!」
娘を侮辱される言葉を叩きつけられレベッカは涙をこぼした。その涙が地面に落ちるのと同時にレベッカの膣内に
男は容赦なく射精していった。
盗賊たちの宴はまだまだ終わらなかった。レベッカ、マリー、ジュディを1ヶ所に集めるとどうするかを相談し始めた。
そのうち3人の男がレベッカたちの前に立ち、いきり勃起ったチンポをしごき始める。
「よ〜し始めるぜ、コイツらにフェラチオさせて誰が早くイカせられるか、だ」
「もちろんザーメンは全部飲ませるんだぜ、でないと失格だからな」
「へへへ、さあ誰に賭ける?」
「俺はマリーだ」 「レベッカに300」 「ジュディに400」
盗賊たちは奇声をあげながらゲームを楽しんでいる。賭け金が全部揃ったところで
ゲームが開始された。
>>母娘丼さん
GJ!
母を助けたい一心で盗賊の汚いものに奉仕する健気さ。
そんな女の子を美味しくいただいちゃうのがレイプものの醍醐味♪
オードブルごちです、引き続きメインディッシュ待ってます!
>>ナウシカさん
かなりの長編乙&GJでした!!
なんか久しぶりにナウシカ見たくなってきちゃいました。
これほどレベル高いSSなのに宮崎スレ? ナウシカスレ?ではNG出るなんて・・・
陵辱が受け付けない人は、やはりとことんダメということなのかな。
あと、どうでもいいことだけどクシャナ殿下って・・・・・・処女?
たしか劇中のセリフで「私の夫となる人物はおぞましきものを見るだろう」とか言ってたから
蟲に喰われた手足を誰にもみせたことがないってことだからやはり・・・
186 :
母娘丼一丁:2005/12/11(日) 13:02:54 ID:UECb1awI
「オラ!さっさと銜えろ!」
3人の男たちはそれぞれレベッカ、マリー、ジュディの口の中にチンポをねじ入れていった。
「んん〜〜〜〜〜〜〜!!??」
悪臭を放つチンポが3人の口の中で縦横無尽に暴れまわった。生臭い生ゴミのような異物の侵入に
レベッカたちはひたすら耐えていた。
誰が早くイクのかの勝負になっているのだから男たちは容赦なく激しいピストンを繰り返す。
また外野からは激しい卑猥な野次も飛んでいた。
「レベッカ!もっと舌を使え!!」
「マリー!マンコのように締めるんだよ!!」
「ジュディ!ミルクいっぱい飲んで大きくなれよ!?」
言いたい放題、喜色満面の盗賊たちとは対照的にレベッカたち3人は窒息するような苦しみを味わっていた。
やがてマリーの口の中を犯していた男が息を荒げる。口内のチンポが膨れ上がり抑えきれなくなった欲望が
白い塊となってマリーの喉の奥で爆発した。
「んん!うぶッ!!んぐ!!んんんーーーーーー!!!!」
マリーの口の中に招かれない白い客が大量に流れていった。
「よし!勝ったぜ!!ヒャハハハ!!」
「まだだ、マリーはまだ飲み干していねえ!!」
賭け勝ったと思いはしゃぐ仲間を別の男がたしなめる。
「マリー!!飲め!!飲め!!飲め!!飲めーーーー!!!!」
凄まじい大声でマリーを煽っていく。
「・・んん・んく・・んん・・ウッ!ウェ!!ウエェェェェェェ!!!」
受け止めたザーメンを必死に飲もうとしたのだが吐き気の方がそれに勝ってしまった。
マリーはむせて、咳き込みながら唾液と胃液とともにザーメンを吐き出してしまった。
187 :
母娘丼一丁:2005/12/11(日) 13:42:51 ID:UECb1awI
マリーが吐き出したのを見て隣にいた男がレベッカの口の中に射精した。男はレベッカの髪を引っ張り
お尻を殴りつけ何度も「飲め!」と脅した。レベッカはそれに従い男のザーメンを飲み干していった。
「ギャハハハ!やったぜ!俺の勝ちだ!!」
レベッカに賭けていた盗賊たちから歓声があがる。その一方で負けた方の盗賊たちからは愚痴やボヤキがあがっていた。
「チッ!やっぱりガキじゃダメだったか!」
「本当は勝ってたハズなのに!ツイてねえ!!」
そのうち興奮して苛立ちが募ってきた男がマリーを突き飛ばして怒鳴り散らした。
「テメエが飲んでりゃ俺の勝ちだったんだ!!少しヤキ入れてやる!!」
凄まじい形相でマリーの髪を掴んで引きずり起こし自分の前にしゃがませた。
「二度と吐きださねえように鍛えてやる!!口を開けろ!!」
ブルブル震えながらマリーが恐る恐る口を開ける。
「テメエにはザーメンじゃ生ぬるいみてえだからな!俺のションベン飲ませてやる!」
そう言うが早いかマリーの口の中にチンポを突っ込むと凄い勢いで放尿した。
「うゥ!うぶゥ!!んぐゥ!!うげェ!うげェェェェェェェェェ!!!!」
たまらずマリーは口内に入った男の尿を吐き出した。それを見た男はマリーの髪を掴んで地面に叩きつけた。
「オイ、楽しそうだな」
放尿を終えさっぱりした顔をした男に仲間たちが近づき声をかけた。
「へへへ、俺もションベンだ。ここでいいか?」
男たちはへたりこむマリーを囲み、マリーに向けて一斉に放尿した。
「イヤ!イヤ!!やめて!!イヤァァァァァ!!!」
男たちのションベンを全身に浴びマリーが絶叫した。
「ふう、スッキリしたぜ、いい便所ができたじゃねえか」
マリーは男たちの作った尿の池にまみれて魚のように口をパクパクさせながら動かなかった。
188 :
母娘丼一丁:2005/12/11(日) 14:56:41 ID:UECb1awI
マリーが便所にされた後も盗賊たちのゲームはまだ終わらなかった。盗賊たちは今度は何で賭けるかを話していた。
レベッカはジュディの側に寄り添うように座り、慰めるかのように娘の小さな頭を撫でていた。
やがて盗賊たちは話がまとまったのか、レベッカたちの元へと近づいていった。
そして母親にすがり泣いているジュディをレベッカから強引に引き離した。
「ジュディ!!あんたたち!今度は何を!!」
娘を取り返そうと飛び起きようとするレベッカを3人で押さえつけ顔を平手打ちする。
「いいか!娘が大人になるところをじっくりと見せてやるぜ!」
そう言うと男は仲間たちに目配せして準備を促した。
ひときわ図体の大きい男が裸になる。そのチンポは丸太のようでへそまで反り返っていた。
大男は仰向けになりなだめるかのようにチンポをしごきだした。
「よし始めるぞ!みんな金を賭けろ!!」
男が言うと盗賊たちは大声をあげながら金を賭け始めた。
「全部挿入できるに200」 「半分までなら入るに250」 「3分の1しか入らないに300」
ジュディには分からなかったが何が賭けの対象になっているかを覚ったレベッカが男たちに向け叫んだ。
「やめろ!やめろ!お前ら!!それでも人間か!!やめろォォォォォォォ!!!!」
だがレベッカの叫びなどお構いなしに賭けは進められ、ゲームの準備が整えられていく。
大男が「早く始めろ!!」と仲間を急かすと男がジュディの手を後ろで縛ってゲームの準備が完了した。
189 :
母娘丼一丁:2005/12/11(日) 15:46:17 ID:UECb1awI
「さて準備完了だな!その前にルールを説明しておくか」
男はレベッカの方を向きニヤリと笑う。明らかにレベッカを精神的にいたぶるつもりであった。
レベッカはジュディを心配そうに見つめた後、男たちを睨みつけた。
「ルールは至って簡単だ!俺たちの中で1番図体もチンポもデカイアイツとジュディちゃんの勝負だ。
あのジュディちゃんのまだ毛も生えてない小さな小さなオマンコにアイツのチンポがどこまで挿入できるかだ。
ただし!それをお母さんにじっくりと見てもらう!!ジュディちゃんが大人になるのを見届けることができずに
一瞬でも目を逸らしたならばジュディちゃんとそこで便所になっているマリーにも罰ゲームが待っているからな!!
いいなレベッカ!!目を逸らさず、しっかり目に灼きつけな!!」
男が説明を終えるとゲームが開始された。
後ろにいた男がジュディを大股開きにしまるでオシッコをさせるかのように抱えあげた。
「ヒィ・・いやァ・・やめて・・はなしてェ・・・」
ジュディが必死に振りほどこうとするがまるで身動きがとれなかった。
男はジュディを大男のチンポに合わせゆっくりと下ろしていった。大男はジュディのピッタリと閉じられた小さな割れ目を
目一杯押し広げてチンポの先っぽに合わせていった。そしてロックオンを確認するとジュディのオマンコにチンポをねじ込んでいった。
グリッ!メリッ!メリメリッ!!
「イヤァァァァァァ!!!痛い!痛い!いたいよォォォォォォォ!!!!」
耳をつんざくような悲鳴が森中に響いた。無残に貫かれたオマンコから破瓜の血が流れジュディの太ももを伝っていった。
「ジュディ!ジュディィィィィィィィィ!!!!」
愛娘が目の前で犯されている。性交という言葉すらまだ知らない幼い娘が汚い男に串刺しにされ穢されている。
考えることすらおぞましいこの地獄絵図をレベッカはただ見ているしかなかった。そしてその
やるせなさがレベッカの精神をウィルスのように侵食し壊し始めていた。
「まだだ!まだ!もっとたっぷりと銜えさせろ!もっと入るだろ!!」
ジュディのオマンコにはまだチンポが3分の1くらいしか入っていなかった。
それでもジュディの小さなオマンコには充分すぎるほどだった。だが「賭け」の対象になっている以上
盗賊たちがその程度で黙っているはずがなかった。
「オイどけ!代われ!!」
盗賊の1人が後ろでジュディを抱えている男を突き飛ばし代わりにジュディを抱えあげた。
190 :
母娘丼一丁:2005/12/11(日) 16:31:04 ID:UECb1awI
「オイ!何しやがんだ!!」
突き飛ばされた男が突き飛ばした男を睨みつけ怒鳴りつけた。
「うるせえ!!お前のやり方が生ぬるいんだ!!もっとガンガンハメ込むんだよ!!」
「だ、だがそんなことしたらよ、ブッ壊れちまうぜコイツのマンコ」
「だったら壊れるかどうか試そうじゃねえか、オイいいか、ジュディちゃん覚悟を決めな!!」
男はジュディの腰を掴むと力任せに押し込んでいった。下にいる大男もそれに合わせチンポを突き上げていく。
「?!!!!うぎィィィィィ!!!痛いィィィィ!!し、死んじゃうゥゥゥゥゥゥ!!!」
さっきよりも激しい悲鳴が響く。大男に突き上げられ抱え上げた男が全体重を乗せて押し込んでいくのは
もはや拷問以外の何者でもなかった。にもかかわらず盗賊たちは面白そうにこの光景を見て歓声をあげていた。
やがて大男の方が絶頂を迎えつつあった。突き上げの回転が早まり息を荒々しく吐き出す。
「さあよく見ろ!!レベッカ!!可愛い娘のマンコがザーメンを飲み込む瞬間をな!!!」
男がレベッカの髪を掴みその瞬間を凝視させようとする。
「ウオォォ!!イク!射精すぜ!射精すぜ!!ウオゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
大男のチンポが膨張し爆発した。ジュディの小さなオマンコにはとても収まりきらないほどのザーメンが吐き出された。
自分の体内に異物を流し込まれた瞬間ジュディの顔が悲愴に歪んだ。
それを見たレベッカはほんの一瞬ではあったが目を逸らしてしまった。だがそれを盗賊たちは見逃さなかった。
「ククク、目を逸らしたな、惜しかったなもう少しだったのによ」
「わ、わたしは目を逸らしていない・・・」
「嘘つくんじゃねえ!!残念だが罰ゲーム決定だな」
むしろ嬉しそうに男は舌なめずりした。
「・・・わかった、だがそれはわたしが受ける。もう娘たちには・・娘たちは放してあげて・・・」
レベッカはまるで飼い犬が主人を見るようなすがるような目で訴えた。
「いいや!罰ゲームはあくまでマリーとジュディにやってもらう!!お前はここで見てろ!!!」
冷酷に男は宣告し仲間に目配せしてレベッカの首に鎖をつけた。そして男たちのションベンにまみれ
人間便所と化したマリーと極太チンポで貫かれザーメン溜りでへたりこんでいるジュディを
横向きのシックスナインの形にしてガッチリと縛り付けた。
191 :
母娘丼一丁:2005/12/11(日) 16:43:53 ID:UECb1awI
とりあえず今日はここで終わります。
>>ナウシカ氏
GJ!!
お疲れ様でした!本当にクオリティの高い文章で頭が下がります。
大長編作品はすごく想像力と体力がいりますよね。
次回作も期待して待ってます。
GJ! GJ!! GJ!!!
あと、あちこち彷徨ってて流れ着いたCanvas2スレに神が降臨されてますた(・∀・)
>>183 長々とお付き合いいただきましてありがとうございました(*´ヮ`)
>>185 ありがとうござます! 思い切ってここに投下して良かったです。
プライドが非常に高く、身体のこともありますし、オイラも処女なのでは?と思います>クシャナ
>>母娘丼一丁氏
今日はほぼリアルタイムで拝見させていただきました。
んー、何と言うか、物凄い鬼畜ぶりに圧倒されました。(*´д`*)
「ヨーグルトのような塊」という表現にやられました。GJ!
続き楽しみに待ってます。
>>皆様へ
レスくださった皆様、SS投下の励みになりました。本当にありがとうございました。
また、内容も文章も精一杯背伸びして書きましたので、不備が多々目に付き、萎えた方も多いと思います。
好みもありますから、延々と続くSSをひたすらスルーしてくださった方も大勢おられたと思います。
そうした方々も含めて、お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
とりあえずオイラは一読者に戻ります。
SS職人の皆様、投下を楽しみにお待ちしております〜(*´ヮ`)
>>192 見てきました。
あれはスゴイ!
情報サンクス( ´∀`)つt[]
195 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 17:18:22 ID:w+NeDLVm
母娘丼さんの3人の犠牲者のグラフィックってありますか?
ググったらジュディ・アンド・マリーが出てきた(笑)
>196
おそらくはアンサガのキャラだと思います。
すでに公式サイトが消滅しているのでオフィシャル絵はネットじゃほとんど拝めませんw
ジュディは「アンサガ」or「アンリミテッド」+「ジュディ」で二次創作絵なら時たま見つかりますが
残り二人はそれすらほとんど見かけません……w
199 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 01:17:49 ID:h3pPFYv9
>>192 Canvas2スレってどこにあるねん・・・
すまん、見つかった&上げてしまった・・・
>>母娘丼一丁氏 続き待ってま〜す!
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
>>母娘丼一丁 きもちわるいので、もうあげないでください。
処女膜がちょっとみて有無のわかるようなもんだと思っている
妄想童貞のSS、マジできもいです。
203 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 12:49:13 ID:dlWkp9cu
ttp://www1.ocn.ne.jp/~yaturugi/lady16.htm 処女膜については,男性はただ何となく膣の入り口に紙のような膜があってSEXをすると破れる程度のイメージしかありません。
ところが実際の処女膜は,膣を完全に塞いでいるのではないのです。
処女膜の正体は,膣口の少し奥に膣口を覆うようについている粘膜であり、膣の内部粘膜と同じ粘膜でできています。
膣を完全に塞いでいるのではなく中央に鉛筆1本から指一本位の穴があいています。
>>198 ググっていたらジュディたんのエロ絵が見つかりました!
>>204 教えて!
キャラ絵を見てから、もう一回あたまから読み直しまつ
>>母娘丼さん
続きをプリーズ!
>>202>>203 またか
おまえ、強姦願望でもあるんか?
いや・・・・・・強姦されたこと、あるんやな・・・?
いつ? どこで? どのように? 相手は何人ぐらい?
どう、今でもまだその感覚覚えてる?
隠さんでもええで、ひへへへへ
・・・なんて書き込まれたら、ごっつう気分悪いやろ?
嫌なら見なければ良いだけなのになぁ。
ちなみに処女膜の形状は半月状・ふるい状・輪状・分離中隔・無孔の
5呪類に分類できて、処女膜がある生き物は人間とモグラだけね。
206 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 20:28:31 ID:9plmvx6t
その点おしりには膜無いから☆
処女とやったことないからわかんネ。
女性の皆さんの初体験はどんなシチュエーションが多いのかな?
レイプの割合は低いと思うが……教えてキンゼイ先生!!
>>207 このスレでそうゆうのもどうかと思うけど?
ま、俺の場合リア厨のころ工房の彼氏に付き合って一週間くらいで
強引にディープキスされて頭クラクラしたまんまヤラレたな。
あれは痛気持ち悪かったw
レイプ系シチュに抵抗ついたけどさ。
以上ネカマの戯れ言ですた。
>208
ケツの処女かとオモタw
IDがハードゲイだから…
プロでも処女膜云々に関してはあやしいのいるよね。
『狭い膣道を進んでいくとその最奥に秘めやかな薄い膜が(ry』
→ 処女膜は最奥にはありません。膜といっても普通中央に穴が(ry
『引きずり出した肉棒にはところどころに薄い肉の切れ端が付いていた。きっと処女膜だろう(ry』
→ おじさんそれは違うと思うんだけどなー
『二十歳にして未だ自分でさえも触れたことの無い秘密の花園は慎ましい薔薇のような芳香を(ry』
→ 某SSにも似たようなこと書かれているが、自分で触れたことがない子は入浴のときに
外側の毛が生えているところしか洗わないことが多いので、臭いかなりキツイよ。
ちゃんと洗っていても花のような香りはしないと思うよ
しかし、例え突っ込みどころが多くても興奮できるのが俺達鬼畜クオリティ。
どんなシチュでも鬼畜陵辱であるかぎり拒みはしない! ・・・たぶん。
現実世界での処女の話に意味はない。
妄想世界で処女膜を破ることに意味がある
リアルに突っ込み入れるとハブられるから気をつけなw
処女のお相手をしたことありますけど、そんなとこまでいちいち見なかったよ
というか、そんなことはどうでもよいのです。
レイプやスカーなSSが読めれば幸せいっぱい夢いっぱいなのです。
>>204 UPキボンヌ
215 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 22:51:08 ID:tXwDZkZ1
腐女子の妄想でやおい穴があるように、俺たちの妄想で処女膜が存在してもいいではないか!
>216
その手の本を読むと分かるかもしれません。
前と後ろの間に存在する(かも知れない)穴の事で、これを使う事によって妊娠・出産も可能だという説がありますw
・・・いや本当にそういう本があるんですってw
>>217 それは普通、ふたなり、というんじゃないか?
そうか、801同人界では既にふたなりは当たり前の概念だったのか……。
わかったこと
*ここの住人はけっこう面白い
*ここの住人はけっこう女が多い
>>218 いや、少し前に男性器、女性器、やおい穴、という症例が確認されました
ちなみに最近の傾向としては肛門の代わりにやおい穴がある場合が多い模様です
>>220 (∩ ゚д゚) キコエナーイ
ソンナアナ ソンザイシナイオー
やおい
━━━━━━━━━━━━━━━━━━話題変更線━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鬼畜凌辱
どなたかナウシカが王蟲の触手で責められるSS書いてください
おねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますお
>220
聞いたことない
導師ってどんなんだっけ?
白魔導師なら俺の萌えエリアに残ってるんだけど。
228 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 19:29:07 ID:pnhASxI5
140 :名無したちの午後 :2005/12/16(金) 18:18:28 ID:5LbFthh90
そのOBの話は酒飲んだときに聞いたので、ネタだとは思いますが…
覚えている範囲内で書くと、
部活後、体育倉庫に相手の女の子を連れ込んで、そこらに落ちていた
リレーで使うバトンを拾ってきて、挿入しようとしたけど、全然入らなかった。
財布でもとっていこうとしたのか、その女の子のカバンを開けたら、
ハンドクリームがあったので、それをバトンに塗ったら何とか先端が入った
ので、あとは靴底で蹴り込んだそうな。
悲鳴がすごかったので、体操服の袖を口の中に突っ込んで、のこりの
生徒が手足を押さえていた。
で、耳掻きを入れようとしたんだけど、バトンが長くてうまくいかなかったので、
バトンを取り出して、もっていたカッター(ナイフかもしれんが)で真ん中ぐらいで
切ってから再挿入。耳掻きを子宮の中に入れようとしたけど、入るまでにかなり
時間がかかったらしい。
脚なんかは片足を二人がかりで押さえていたらしいけど、子宮のなかに耳掻きを
入れてからはそれでも押さえられないくらいで、口に詰め込んでいた体操服は
取れてしまった上に、白目むいて何度もゲロ吐いて、酷いありさまだった。
しばらくそうやって、耳掻きを取り出したら血がべっとり付いていて、次に何を
しようかと話していたら、バトンから血がたらたらと垂れてきて(もちろんそれまで
にも出血していたとは思うけど)、白目むいて動かなくなっていたんで、そのまま
ほったらかして解散した。
ところが、怖くなった生徒が警察に話した。それで警察沙汰になって、加害者は
退学処分。なんとかその女の子は一命を取り留めたらしい。
(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
一体どんな意味があるんですか?>子宮に耳掻き
>>224 サンクス・・・・って、一番上の絵ってまさかそれ
DPCじゃないですか?
今回もコミケ来てましたね。
あそこのRPG系の輪姦ネタは大好きです。
姿もわかったことなので、母娘丼さんの続きを待ちながら最初から読み直しまつ。
>>228 >>229 でも、掻爬って似たような作業ですよ。
堕胎のおりに前日に子宮口を無理矢理広げて子宮内を掻き取ります。
もちろん出血もします(終わったあともまだしばらく続きます)
というか
>>228のネタにちょっとハァハァした自分は変態さんですね(笑)
このド変態!
同志よ…!
DPCはマニアどころ押さえるな。
>>228はコピペで、たぶん最初に張られたのがSMスレ。
>>228の前に、
ここから↓
495 :名無し調教中。:05/02/14 23:32:45
妊娠が怖いなら、リレーで使うバトンを半分くらいに切ってから膣に突っ込んで
中を見えるようにして、耳掻きを子宮口に突っ込んで中をガリガリして粘膜を
痛めておけば、少々のことでは妊娠しない。これ最強。
ただし、大量出血して警察・病院沙汰になることあり。素人にはお勧めできない諸刃の剣。
(元ネタは高校のOBから聞いた話。 これこそネタだろうなぁ・・・)
496 :名無し調教中。:05/02/14 23:49:11
(495追加)
高校女子の腕力とはいえ、7人がかりでも押さえられないくらい暴れたそうな。
子宮責めってそんなに痛いのかな?
497 :名無し調教中。:05/02/15 00:44:26
>>496 ・・・あのね。本当にね、半端じゃなく痛いです。
自分の場合は、検査と処置で、麻酔付きだったのに吐いたんです。
本当に、本当に、ネタである事を願います・・・。
↑ここまで
があって、それに続いて
498 :名無し調教中。:05/02/15 01:48:52
そのOBの話は酒飲んだときに聞いたので、ネタだとは思いますが…
覚えている範囲内で書くと、(以下、
>>228と同じ)
が続いた。
で、それがたぶん別のスレの
>>140に貼られて、さらにそれが
このスレに貼り付けられたんだと思う。
「子宮に耳掻き」ってのは、495に書いてあることでしょ。
でも書かれているように実際にあったことじゃなくてネタだと思う。たぶん。
236 :
母娘丼一丁:2005/12/17(土) 13:40:16 ID:QY1GvH6+
盗賊たちはマリーとジュディをシックスナインの型にさせるとジュディを下側にしマリーを上にした。
「オイそっちは用意できたか?」
男が仲間の方を向くと浣腸器を持った男がニヤニヤ笑いながらマリーの後ろに回りこんだ。
「な、なに、いったいマリーになにをする気なの?」
様子を見ていたレベッカが男たちに詰め寄った。
だが盗賊たちは「黙って見てな」と言い、レベッカの顔を2人の娘に向けさせた。
男たちはマリーのお尻を持ち上げるとその道具をマリーのアナルに突っ込み中に入った液体を体内へと流し込んだ。
「ヒィ!アァァァ!な、なに、おしりが、おしりがぁぁぁ・・・」
それまで放心状態だったマリーの体がビクッと跳ね驚きと恐怖の入り混じった声が漏れる。何度も体内に液体を注がれマリーの腹が膨張していくように見えた。
「・・お・おなかが・・おなが・・アァァ・・・」
体内に侵入した浣腸液はマリーの腸内を容赦無く暴れまわった。マリーは凄まじい腹痛と排泄衝動に苦悶の表情を見せていた。
「・・うぅぅ・・あぁぁ・くぅぅ・・た・す・け・て・・で・でちゃうぅぅぅ・・・」
マリーの苦痛に満ちた呻きとグリュグリュという腹の音が下にいるジュディにも聞こえてくる。
「・・お・おねえちゃん・・がんばってぇ・・がまんしてぇぇぇ・・・」
脂汗を流し、顔面蒼白で助けを求めるマリーとジュディの姿がレベッカには痛ましかった。
「助けて欲しいか?だったら俺がしっかり栓をしてやるぜ」
盗賊の1人がマリーの後ろに立ち服を脱ぎチンポをしごき始めた。そしてマリーのアナルにチンポをあてがい一気にねじ込んでいった。
「イヤァァァァ!!痛いィ!くぅぅぅ・・・・」
アナルを貫かれた激痛と体内の苦痛がマリーを襲った。男はそんなマリーの苦悶の表情に更に欲情し激しく腰を動かしていった。
やがて男が絶頂に達しマリーのアナルに大量のザーメンを注ぎ込んでいった。それと同時にマリーの我慢も限界に達していた。
「へへへ、ふう出た出た」
そう言って男はチンポを引き抜こうとした。
237 :
母娘丼一丁:2005/12/17(土) 14:28:46 ID:QY1GvH6+
「ま、待って、ぬ、抜かないで!」
チンポを引き抜こうとする男にマリーが叫んだ。
「何だ俺のチンポがそんなに良かったのか?アナルに突っ込まれて感じちまったのか?」
男はマリーの耳元に口を寄せ臭い息を吐きながら詰め寄った。
マリーの排泄衝動はもう限界を超えていた。チンポを引き抜かれた瞬間にその汚濁の奔流は止まらないだろう。
そしてその汚濁の奔流を受け止めるのは可愛い妹なのだ。せめてジュディから離れたいそうした思いがマリーの気持ちの中にあった。
「・・お・おねがいです・・妹を・ジュディから離れたいの・・おねがいです・・」
「妹を便器にはできねえってか、チンポを抜いたらもう出ちまうんだろ?」
「・・もう限界・・なんです・・せめてジュディは・・ジュディは・・」
必死に懇願するマリーに男は「いいだろう」と言ってマリーの体を持ち上げた。
男の言葉にホッとしたマリーは力が抜けていく、だが男にはそんなマリーを垂直落下で地獄へ落としていく。
「なんてな、そんなことさせるわけねえだろ!!このバカ!!」
男は勢い良くチンポを引き抜くとマリーのお尻をジュディに向けさせた。
「ひぃぃぃぃぃ!!いや!いや!いやァァァァァァ!!!!」
ブリィィィ!ブリリ!ブリィィィィィ!!!
「ヒィィィィィィィ!!お、おねえちゃん!おねえちゃん!とめてぇぇぇぇ!!!」
チンポを引き抜かれた瞬間にマリーの体内の下水道の水門はあっけなく決壊した。
勢い良く迸った汚物がジュディの体を文字通り汚していった。
238 :
母娘丼一丁:2005/12/17(土) 14:34:55 ID:QY1GvH6+
すいません今日はここまでです。
ここから先をまだ考えてなかったのでちょっと時間がかかるかもです。
>>196さん
>>205さん
参考までに「青天壱」でググってみてください
239 :
224:2005/12/17(土) 16:14:06 ID:0K5uQW4B
あれ男だし
>>240 性別はプレイヤーが好きに決めていいと■が昔どこかの雑誌で明記していたし
今度出るDS版ではきちんと女の子の導師たんもいるみたいです。
>母娘丼一丁氏
GJ!!!!!!!!!
母娘丼一丁氏サンクス&GJ!
ちょっと画像が小さかった・・というか、もとキャラ知らないので
あの中のどれかがわからなかったけど
CG集は白濁液みまれで、氏のSSでは汚物液まみれ・・・ジュディかわいそうにw
>>240 Σ(゚□゚)
>>241 そんな事いわれても戦士とかにジョブチェンジするとどうみても男です。
本当にありがとうございました。
この板にも粘着沸いてるのか・・・
お待たせしました。「アヤナ姦・ミサキ凌辱編:最終回」
>>93からの続きです
「おい、ダレてるんじゃねぇよ!こっちはまだまだ物足りないんだからな!!」
「うふふ、天野さんったらモテモテねぇ〜ホラ、頑張ってお相手しなさい。クチとオマンコをしっかり使って」
「…う…もう…ゆるして…」
「何言ってるの、まだまだこれからでしょ?少なくとも1人10発くらいは注ぎ込んでもらいなさいよ、特濃の精液を…ね」
「い…いや…もう、いや…うぶっ!?」
ミサキの返事も待たずに再び男達がミサキに襲い掛かり、その滾りに滾った肉棒で上下の口を塞ぐと
無遠慮に激しく腰を叩きつけ始める。己の欲望を満たすため…ミサキの中にその欲望の塊をブチ撒けるために…
「それにしても貧弱な胸だなwwアヤナさんは規格外だとしても、コイツは標準以下じゃねぇの?」
「まあそう言うな、コレはコレで萌えるモノがあるんだよ。それにホラこうしてやったらちょっとは大きく見えるんじゃねえの?」
「んん〜っ!?んんん〜〜〜っ!!」
男がミサキの控えめな胸に手を伸ばし、その中心に真っ赤に充血してツンと尖った乳首をつまみあげ
面白半分に引っ張り始めると、男が言うように胸の部分が持ち上がりわずかに大きくなったようにも見える
最も敏感な部分を強く引っ張られて、その痛みもさることながら電流のように背中を走る甘い痺れがミサキにとっては辛かった…
「うおっ!?それイイっ!今、ミサキのマンコがきゅって締まってきたぜ。」
「ははっ、まるでマンコの締りの調整スイッチみてぇだな♪」
「んぶっ!?んん〜〜っ!んぶぶ〜〜っ!!」
乳首を引っ張られたり、強く摘み上げられたりするたびにビクッビクッと敏感に反応するミサキを見て
ますます面白がって乳首を責めたてていき、その間も上下の口にねじ込まれた肉棒は激しく出入りを繰り返し
やがて、それぞれの口の奥にめがけて白濁の汚液を吐き出していく…
「おい、早く代われよ。」
「そう急かすなよ減るもんじゃねえんだし」
「へへへ…まだまだいけるぜホラ、もう2回出したのにこんなにビンビンだぜ〜っ!!」
「うう…いや…もう、やだ…」
「キモチ良さそうね〜天野さん。しかも膣内にいっぱい射精して貰っちゃって最高じゃない♪
…―ん、あはっ、小久保君のおチンチン…また膨らんできたぁ…いいわ、出して。膣内に出して!
小久保君の精液で私の子宮をいっぱいにしてぇ!!」
「う、くっ…」
堪えきれずにマサヒコがアヤナの膣内でペニスを震わせながら、数えて五発目となる精液を解き放っていく。
圧倒的な肉の快楽に押し流されそうになるところで、マサヒコは唇を強く噛み締めて耐える。
口の傍から滲み流れる血が、そんなマサヒコのささやかな抵抗の証だった。
アヤナにしてみればマサヒコのそういう潔癖なところが愛しいと思えるのと同時に
それはマサヒコの気持ちが自分に向いていないことであり、マサヒコにそこまでの行動を取らせる
天野ミサキという少女の存在がますます疎ましく思えてくるのだった…
「それにしても天野さんたら行儀が悪いわねぇ、そこら中に精液を垂れ流しちゃて…」
「そ…そんな事…言っても…」
「みんなが使う公共のトイレを勝手に汚した天野さんには、責任を取ってキレイにして貰わないといけないわね」
「…え…?」
アヤナの言葉の意味が分からず訝しげにアヤナの顔を見上げると、目をスッと細め歪んだ笑みを浮かべる
そんなアヤナの表情にミサキは言いようのない不安を感じていた。
「『お掃除』よ『お掃除』。舐めるように綺麗にピカピカにしなさいって言ってるの…
でも、さすがにそのままじゃ『お掃除』出来ないわね…」
アヤナが男達に合図を送ると、手足の枷を外させる。代わりに両腕を後ろ手に拘束され
床に放り出されたミサキは次にどうすればいいのか分からず、アヤナの方を見上げる。
「どうしたの?さっさと始めて頂戴」
「な…なにを…」
「言ったでしょ?『トイレ掃除』って…天野さんが精液を垂れ流して汚した便所の床をピカピカにするのよ
舐・め・る・よ・う・に・ね♪」
「ま…まさか…」
「あら、ようやく理解したの?学年でもトップクラスの天野さんにしては頭の回転が悪いわねww」
「ム…ムリよ…そんなこと…出来るわけが…」
「出来ないの?そう……どうしても出来ないって言うのならしょうがないわね…
じゃあ、その代わりに天野さんを素っ裸で公園のオブジェに逆さ吊りにしてあげようかしら。
モチロン両脚を思いっきり広げて、ね♪」
「ヒッ!?」
「それとも、入口の銅像を相手に一晩中セックスの相手をする方がいいかしら?
…天野さんの好きな方を選ばせてあげるわよ」
「そ…そんなの…」
「天野さんが選べないんだったら、私が決めてあげましょうか?そ・れ・じゃあ…」
「や、やりますっ!やりますから…そんなこと…許して…」
「あら、そう…じゃあさっさと始めて頂戴」
「…はい…」
アヤナがつまらなさそうに促すと、ミサキはトイレの床に顔をつけておずおずと床に落ちた精液に舌を伸ばしていく…
ぴちゃぴちゃと舌で精液を舐めとる音が静かにトイレに響き渡る。
自らの耳に響く水音と口の中いっぱいに広がる異様な感触が、ミサキに自分の惨めな姿を実感させ
堅く閉じた瞼からは涙がこぼれ落ちてくる。そんなミサキの姿にアヤナは言いようのない充足感を覚え
ミサキに見せつけるように再びマサヒコのペニスを秘唇で受け入れていく…
「見て、小久保君。あの天野さんの姿♪惨めでしょ?おぞましいでしょ?
もう、見るに耐えないくらいの汚らわしさでしょ?」
「う、うう…」
涙を流しながら精液を舐めとっているミサキと対照的に興奮気味に語りかけてくるアヤナに
マサヒコは哀れむような表情を浮かべ落ち着いた静かな口調で話しかけていく…
「…もう、いいだろ?若田部…」
「…え…!?」
「これだけミサキを酷い目にあわせたら充分だろ?もう、そのくらいで許してやってくれ…」
真剣な目で穏やかに語りかけてくる…だがマサヒコのそんな言葉は、アヤナにとっては望んだ物ではなく
逆にふつふつと煮えたぎるような思いがこみ上げてくる…
「…ふざけないで…」
「若田部…」
「『これだけ』?『充分』?『そのくらい』?何言ってるの…?私…私が受けた苦しみに比べたらこれくらいっ……
―何やってるのよアナタ達!アナタ達の犯し方が温いからこんな事言われるんじゃない!!
もっと、もっと!!天野さんをグチョグチョのドロドロの見るに耐えない程の"汚物"にしてしまいなさいよ!!
アナタ達なんかそれくらいしか役に立たないクズのくせにっ!!!」
「…」
「…おい、どうする…?」
「…もういいんじゃね。それなりに楽しめたし…」
「な、何よ…何言ってるのよ!ゴチャゴチャ言ってないで、さっさと犯りなさいよっ!!」
「…そうだな…ゴチャゴチャ言わずにさっさと犯るか…」
「え…何、…きゃあぁぁっ!?」
突然、男の1人がアヤナの背後に回りこむと、腕を掴んで後ろ手に手錠を掛けて床に突き飛ばす
「ちょっと、何をするのよ! 」
「何って…世間知らずのイカレたお嬢様に『現実』ってヤツを教えてあげるのさ…」
「どうでしたか〜女王様気分は?俺たちの演技も満更じゃなかったでしょ」
「バカにしないで!こ…こんな事して、ただで済むと思ってるの?アナタ達なんて私がその気になったら…」
「ど〜なるのかな〜?教えてよ、お・じょ・う・さ・ま♪」
「そうそう、俺ら頭悪いからムズカシ〜コト、わかんないし〜」
「犯りたくなったら犯るだけだし〜」
「ミサキちゃんもよかったけど、犯るんだったらやっぱアヤナの方だよな〜」
「あ…あ…ああ…」
自分に向けられる男たちのギラギラとした獣欲に光る視線が、アヤナの脳裏に凄惨な凌辱の記憶を蘇らせる
そして…アヤナの心を覆っていた『狂気』という名のメッキが剥がれ、脆い地金が顔を見せ始めていた…
「い…いや…こないで…」
「おーおー、震えちゃって可愛いトコあるじゃん」
「相変らずデカイな〜アヤナのオッパイは♪へへ…久しぶりだぜ、この感触」
(オカサレル!?)
顔を真っ青にして震えているアヤナの周りに男達が寄ってきて、服の上から豊かな胸をまさぐられた瞬間―アヤナの心の中で何かが弾ける
「いいぃやあぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――っ!!!!!!!
私に触らないで!私を犯さないで!犯されたくない!もうイヤッ!あんなのはイヤなのっ!
これ以上…これ以上私を汚さないでっ!!」
髪を振り乱し半狂乱になって泣き叫ぶアヤナに、さすがの男達も一歩引いて様子を伺っていた…
「…どうする?」
「う〜ん、このままムリヤリ犯ったらコイツぶっコワレんじゃね?」
「別に構わないだろ、気にしないでさっさと犯っちまおうぜ」
「まあ待てよ、今面白いコト考え付いたから…―判決は『彼女』に決めて貰おうじゃないか♪」
そう言って男達の1人がミサキのそばに寄って手錠を外すと、ミサキに鍵を渡しながら話しかける
「ゴメンなぁ〜ミサキちゃん。俺らもホントはこんな酷いことはしたくなかったんだけど
アヤナの命令でさ、仕方なかったんだ…そのお詫びっていうのもなんだけど、アヤナの事はアンタに任せるから
好きにしてもらっていいぜ」
「・・・」
男の言葉にミサキは答えず、フラフラとした足取りでアヤナのほうに近付いていく
その虚ろな表情からは、何ひとつ感情を読み取ることは出来なかった
「…返して…貰うね…」
「え…?」
「…マサちゃんの…せーえき…」
「な…っ!?」
アヤナが言葉の意味を理解するよりも先にミサキがアヤナの股間に顔をうずめ、秘唇から逆流してくるマサヒコの精液を
舌で舐め取り、秘唇に直接口をつけて音を立ててすすり始める
"ずちゃ…じゅるるる…じゅぷ、じゅぷ…ずちゅうぅぅ…"
「い、ひっ!?あ、天野さん…やめっ…ん…んはぁっ…」
「んふ…マサちゃんのせーえき…んちゅ…んく…おいしい…」
子宮ごと吸い出さんばかりに強く吸い上げたかと思うと、強引に指をねじ込んで
秘処の奥に溜まっている精液をかき出して、舌で舐め取っていく…
アヤナの存在など無いかのように、ただひたすらマサヒコの精液だけを求めるミサキの責めに対して
アヤナはもう既に息も絶え絶えという感じになっていた
そして、アヤナの秘唇からマサヒコの精液が流れてこなくなると、今度はアヤナの股間を跨いでお互いの秘唇を重ね合わせる
ミサキの身体がぶるっと震えたかと思うと、アヤナの秘唇に向かって小水を流し込んでいく…
自分の身体の中に流れ込んでくる生暖かい液体がミサキの垂れ流した小便だとアヤナが理解するには
ちょっとばかり時間が必要だった
「あは…あんまり汚いからおトイレと間違えちゃった♪」
「な…!?」
「でも、これでマサちゃんのせーえきもキレイに洗い流せたよね…」
「あ、天野さん…」
「うふ…マサちゃんのせーえきの代わりに私のオシッコでいっぱいだよぉ…」
「う、うぅ…」
「畜生!こんなの見せられてガマンできるかよ!コワレたってかまわねえ、オレは犯るぜ!!」
「お、オレも…もうがまんできねえよ!」
二人の美少女の痴態を息を飲んで見ていた男達も、やがて獣欲の赴くままに二人に襲いかかり
ありったけの欲望と白濁液をぶつけていく…
―数時間後
獣と化した男たちはミサキとアヤナの全ての穴を犯し尽くして、一週間分の溜まりに溜まった白濁液を二人の中に注ぎ込み
白濁まみれの二人をそのまま再び便器にくくりつけ、かってアヤナにそうしたように
『精液専用公衆便所・マナーを守ってご利用ください♪』などとマジックで落書きしていく…
「ごっそさん♪じゃーねー二人とも〜」
「ココは夜中になるとタチの悪い"チーム"や浮浪者がよく来るそうだから気をつけてね♪」
「バイバイ〜元気でね〜」
―翌朝、二人が保護されたときには誰もが目を背けたくなるような凄惨な有様で
身体中のありとあらゆる場所が精液にまみれ、逆流を防ぐための栓代わりに雑巾をねじ込まれた秘唇は
まるで妊娠したかのようにぽっこりと下腹部が膨れるほどの大量の精液を注ぎ込まれていた…
もう目には生気の光は残されておらず、虚ろな表情でぶつぶつとうわごとをつぶやく二人からは
優等生の面影は残されてはいなかった…
ちなみにマサヒコは下半身裸のまま女子便所のほうにくくりつけられている状態で発見され
かろうじて正気は保っていたものの明らかに憔悴しきっていた。
―こうして…アヤナに端を発した一連の凌辱事件は、2人の少女と1人の少年の心と身体に
深い傷を残して幕を閉じたのだった…
― END ―
―っという訳で、長らくお付き合いさせてもらいました『若田部アヤナ姦』ようやく終わらせることが出来ました…
長かった…ホントに長かったです。ラストの構想は3つほどあったのですけど、結局その中で
一番無難な(?)モノを採用いたしました。
正直、もっと『黒い』ラストもあったのですけど、書いてる本人が鬱になりそうでしたので没に…
さて、次は前々からいってました『このみ姦』になると思いますけど、現在のところ投下は未定です。
年末に掛けて仕事が押し迫ってきて執筆に取れる時間がありません…・゚・(ノД`)・゚・
―とかいっても、いきなり投下するかもしれませんので、とりあえず予定は未定ということで…
>>ナウシカ氏
遅ればせながら…長編執筆お疲れ様でした。とても『読み物』として楽しめる作品で
氏の投下を個人的に楽しみにしておりました。ROMに戻るとの事ですけど、また新しい構想が
思いつきましたら遠慮なさらずにどんどん投下していって下さい。
>>母娘丼一丁氏
これまたGJでした。汚物まみれ…ハアハア…
続き、楽しみに待ってま〜す。
それでは〜
これで無難なのか・・・(^^;
姦詰工場氏 長作お疲れ様でした。GJ!!
まさに此処のスレに相応しい救われないラストに興奮しましたよ
余り無理をせず、ゆっくり休んでから、氏の作品を楽しみにお待ちしてます。
258 :
182:2005/12/18(日) 08:00:10 ID:eVZo8Rf8
姦詰工場氏 やっぱりスゴイです! GJ!!
『このみ姦』マッタリとお待ちしております。
また何か思いついたら投下させていただきます。
職人の皆さま乙です!
一段と寒くなってきましたので風邪などには気をつけてください。
>>230 そのコピペ、エロゲ板のスレにもありましたよ。
>
ttp://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec22/ch242/ch242c.html >の「子宮頸管拡張と子宮内掻爬」の項にあるヤツを、
>膣鏡の代わりに半分の長さにしたバトン、
>キューレットの代わりに耳掻きを使ったってことだろう。
>
>医師が必要以上に傷をつけないように慎重にやるときですら
>麻酔が必要なのに、麻酔もせずにガキが耳掻きで抉り回した
>らどうなるかは推して知るべし。
だそうです。
スレ違い失礼しました。
無粋な医学的なつっこみなんていらないよ。
261 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 16:36:07 ID:X/Sr1NF4
これで無難なら黒いのはマサヒコが犯されるんですか?
それはそれで見てみたいです
男姦は見たくない!
姦詰工場さん長期連載乙&GJでした!!
ゆったりとくつろぎながらこのみ姦を待ってます。
・・・・・その残りの2つの黒いエンドというのがたいへん気になりますが。
「人を呪わば穴ふたつ」ですね、けっけょくアヤナ自身も壊れちゃって・・・・w
壊れた二人を病院(さすがにこんな状態なら入院ですよね?)からお持ち帰りして、
公園の小便小僧とでもわぐわらせたいです。
前スレ落ちますた。
落ちるまで大分かかったな
>>240 導師たんのエロ同人誌ではちゃんとオニャノコだったぞ
まぁその辺は作者の妄想次第だしな。
ジョブチェンジ前を脳内消去すれば女として通るだろうな。
ずっと男キャラだったのに導師にジョブチェンジしたとたん女扱いするのは
ちょっとな…
ジョブチェンジしたときに、きっと性別もチェンジしたんですよ
ヒント:男装
269 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 23:36:39 ID:pOqw+63u
深月たん…
導師たんはストーリ終盤にしか出てこないから鬼畜陵辱SSを書くのって難しくない?
そこは気合でなんとか…ならんかorz
確かに、当時からFF3は男2:女2というパーティが基本妄想だったんだが。
そんな訳で考えてみようと思ったんだが……3のストーリー思い出せんorz
今更やり直すのも何だしなぁ……。
書くとしても書けるの何時になるかわからんし、クオリティ期待されてもアレだしな(;・∀・)
水のクリスタルの巫女(だっけ?)が死ぬ場面と、爺さんズくらいしか覚えてない・・・
前スレ落ちたのか…
いつごろhtml化されて読めるようになるの?
このみたん
FFは4、5,6しかやってないなぁ
ところでFFの読み方って
「ファイファン」と「エフエフ」のどっちが多いのだろうか
4までがファイファンじゃなかったっけ?
ファイファン!?
エフエフだけじゃないのか!
>>278 昔ファミ通でアンケートやってたな
オレはファイファンだったけど、アンケートは大多数がエフエフでショックだった
少数派でナルタジーってのもあったが
FF?大好きですよ 年二回やります
まぁファイナルファイトの略なんですけどね
転校した学校がファイファンでヤックデカルチャ。
1年でエフエフに洗脳しなおしといた。
ファイナルファック
とあるギャルゲーの陵辱SSを書こうと思っているのだが
パンツはそのまま脱がしてしまうより何かで切り裂いたり
穿いたまま犯ってしまうのってありだと思いますか?
いいんじゃない?
としか言いようがないな。ひとつヨロシク!
>>286 でも、穿いたまま気持ちよくなっちゃうとかいうすれなかったっけ
そんなスレあるのか・・・
290 :
JAH:2005/12/21(水) 14:54:38 ID:Bi90bwfB
どっかにここのSSのまとめスレないですか?
いまさらですが、第三章終盤あたり、保存してませんでした…。
(読み始めたのも確か第二章からだったし。)
292 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 18:51:52 ID:pgSqsUV9
>>286 それ、魔女っ娘アラモードとかトリスティアとかじゃないよね?
こつえーのキャラなら初めからパンツはいてないから
そりゃ元がエロゲだろうが。
とまあれ期待させていただきます。
>>278 FC時代からやってる人は「えふえふ」って呼んでる人が多いよ。
俺もエフエフ派だな。
このみたんや導師たんって守ってあげたくなるキャラだけど
反面陵辱したいっていう思いもあるw
鬼畜陵辱SSに必要な描写シーンは?
女の子が嫌がるシーンかのう
女の子に嫌われるシーンかのう
女の子の幸せから絶望のズンドコに落ちるシーンかのう
女の子が恥らうシーンかのう
人間としての全てを陵辱で踏みにじられるところ
女の子が泣き叫ぶシーンかのう
女の子が肉体的にも精神的にも汚されていくシーンかのう
口では嫌がっても身体は違うところかのう
∧_∧ ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/ < 先生!
>>307がどんなSS書くのか楽しみです!
__ / / / \____________
\ ⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
309 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 12:29:20 ID:UnkPOlCQ
彼は馬鹿には見えないSSを書いたのでしょう。
きっと見た者が皆『神!』『GJ!!!!!』とレスをつけるような名作を。
しかし誰の目にも止まらなければそれは所詮自己満足であり公開オナニーと変わりません。
という訳で我々凡人は高尚な方のヨタなど構わず、そこらのSSを楽しみましょう。
SS職人さん達忙しいのかな?
師走ですからSS師様方はお忙しい
みんなコミケの準備で忙しいのでは?
>>310 俺も前から気になってたけど、そいつケータイからじゃない?
見やすくするためにそういうことをするやつがたまにいるし
クリスマスイブにですよ・・・鬼畜好きの皆様メリークリスマス!!
316 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 16:54:40 ID:sHc0tkLC
ジュディたんハァハァ
続きを待ってます
318 :
母娘丼一丁:2005/12/25(日) 11:15:00 ID:1/EbOdJ2
レベッカの目の前には昨日までは信じられないような光景が映っている。
―男たちの小便を浴び、さらに排泄を強要させられた長女のマリー・・・
―そのマリーの排泄物を強制的に浴びせかけられたジュディ・・・
今や2人は魚のように濁った瞳をただただ呆然と宙に回せていた。
「おいあの糞まみれになった汚ねえ便所の掃除しな」
男がジュディを指差しながら自分の持っていた布切れをレベッカに手渡した。
レベッカは布切れを受け取るとジュディの側に歩み寄り優しく頭を撫でた。
そしてジュディを慰めいたわりながら汚物の付いたジュディの顔と体を拭き取ってやった。
だが乾いた布切れくらいではジュディの体をきれいに拭き取ることはできなかった。
「・・お、お願い・・水を・誰か水を分けて・・・」
レベッカが男たちに犬のように這いつくばって頼み込んだ。
「ダメだな、水は俺たちにとっても貴重なもんだからな。便所掃除になんか使えるかよ」
「・・で、でも少しゆすぐだけなの・・だから・・お願い・・します・・・」
「水がなけりゃ他のもので代用しな!自分で水は出せんだろ!」
そう言って仲間に目配せするとレベッカを2人掛かりで幼児をオシッコさせるかのように抱え込んだ。
そして抱え込んだままジュディの側に運んでいった。
319 :
母娘丼一丁:2005/12/25(日) 12:03:06 ID:1/EbOdJ2
「・・いや・なにをするの・・やめて・・下ろして・・」
レベッカが首を振り体を捩じらせてもがいた。
「娘をきれいに洗ってやりたいんだろ?だから手伝ってやってんじゃねえか」
「しっかり洗ってやれよ、黄金のシャワーでな」
男たちが何をさせようとしているのかがレベッカにははっきりと分かった。
(そんなことできるものか・・絶対にするものか・・・・)
それを意識したことが悪かったのかレベッカに尿意がこみ上げてくる。
(な、なんでこんなときに・・・抑えなきゃ・・止まれ・・止まれ・・・・)
レベッカが必死に我慢しているのが分かるのか男たちは「我慢すんなよ」「漏らしちまえよ」
などと野次を飛ばし、さらにレベッカの腹をさするなどしきりに排尿を促していた。
そんなとき別の男たちがマリーも同じように抱えてジュディの側に運んだ。
「へへへ、どうだマリーちゃんもシーッだ」
マリーは放心したように虚ろな目で最早抵抗する力など残っていないようだった。まるで人形のように
男たちのされるがままになっている。
「やっぱり水は多い方がいいだろ?たっぷり出してやりな」
ジョボ、ジョボ、シャアァァァァァァァ
マリーから勢い良く尿が出されジュディの体を濡らしていく。
「マ、マリー、ダ、ダメ!止めてぇぇぇぇぇぇ・・・」
マリーの排尿を見たレベッカの緊張が緩み尿を留めていた堤防がついに決壊した。
ピシャ、プシャアァァァァァァァァァァァ
「・・ヒィィ・・イヤ・イヤァァァァァァァァァ・・・・」
マリーに続いてレベッカもジュディの体に黄金のシャワーを浴びせていった。
「・・ご・ごめんね・・ジュディ・・ごめんね・・」
男たちから下ろされたレベッカがジュディを抱きしめて泣きながら声をかけたが
2人の尿を受け止めたジュディは壊れた玩具のように体をピクピク震わせていた。
320 :
母娘丼一丁:2005/12/25(日) 12:25:06 ID:1/EbOdJ2
「おらもう1枚貸してやるよ!」
男はそう言ってもう1枚の布切れをレベッカに投げ与えた。レベッカは黙ってそれを
受け取るとジュディの体を優しく拭き抱きしめた。
「さてと、この便所共どうする?」
「汚ねえが便所はあった方が便利だろ」
「それじゃあ持って帰るか」
盗賊たちは適当に話し合いレベッカたちは盗賊たちの所有物となることがあっさりと決まった。
―半年後
「へへへ、ずいぶん腹がデカくなったな3人とも」
「あァ、誰が1番先に産むか賭けねえか?」
そう言って笑い合う盗賊たちの視線の先に妊娠し腹を膨らませたレベッカ、マリー、ジュディの姿があった。
〈END〉
今回はこれで完結です。
長々とすいませんでした。
箸休めのつもりがこんなになってしまい申し訳ないです。
また何か考えたら出直したいと思っています。
そのときはよろしくお願いします。
うーん、これぞまさに鬼畜!
お疲れ様でした!( ´∀`)つt[]
菊池サイコー!
お疲レイプ&GJ!
やっぱり救いのない末路にかぎりますね。
ジュディーが先に産むに100ガバス
>>母娘丼一丁氏
連載乙でした。最後まで良かったです。
マリ見てネタ書いたので投下します。多分に実験小説の要素があるので閲覧には注意してください。
「これをばらされたらどうなるかしらね」
「くっ」
リリアン女学園新聞部部長山口真美の手に握られているのは数枚の写真。
それは由乃――リリアン女学園二年黄薔薇の蕾島津由乃にとっては処刑宣告にも等しいものであった。
「どこでこんなものを……」
由乃は奥歯をぎりっと噛み鳴らした。
真美の手にあるのは先程筆者が書いたとおり写真である。
だが、ただの写真ではない。公開されれば由乃にとっても、そのグラン・スール黄薔薇支倉令にとっても、
致命傷となるものであった。
「目的は何なの!?」
由乃はきっと真美を見据えた。
「目的ですって」
真美は突然破顔した。
「ははは、おほほ、ひひひひひ」
ひとしきり笑うと真美は由乃を睨み返した。
「私はねえ、あんたたちに復讐が出来ればそれでいいのよ」
「復讐ですって……」
段々と由乃の体から力が抜けていく。
「私たち友達だったじゃない。修学旅行だって一緒にローマを」
「友達、はん!」
真美は鼻で笑う。友達の「ふり」をしていただけなのだと。
「私の姉・三奈子はあんたたちを追い回してだけのパパラッチ野郎だった。
私のことなんかちっとも見てはいなかった」
「!」
由乃は息を呑んだ。筆者がここで説明を加えよう。
リリアン女学園新聞部元部長築山三奈子はこの日から三日ばかり前に校舎の屋上から転落して死んだのである。
従って由乃の胸にある疑念が生じたのである。
「あなた、まさか三奈子さまを……」
「だったらどうなの」
真美が嫣然と笑う。その顔には狂気が張り付いている。
「とにかく、お前は私の奴隷になるのだ。このあんたと支倉令が真っ裸でセックスをしている写真をばらされたくなければねえ!!」
由乃はがくんと跪いた。その写真とは――令と由乃の艶事を映したものなのである。
さて、そこへ一人の少年が現れる。ここで筆者が補足すると、ここは新聞部の部室である。
そして現れた少年は花寺学園生徒会長二年福沢祐麒だった。
「祐麒さんなんで!?」
「こいつもねえ、私の奴隷なのよ」
真美は補足した。
「こいつは実の姉の福沢祐巳とセックスしていたのさあ。変態黄薔薇姉妹のようにな。そしてその写真を私が手に入れたということさ」
「何ですって!?」
これにはさすがの由乃も驚いた。祐麒は暗に俯いている。
筆者がここで補足しておく。読者諸氏はなぜ真美がここまで見事に写真を手に入れたのか疑問に思うむきもあるかも知れない。
真美はリリアン女学園写真部武嶋蔦子と笙子の関係を利用して盗撮を強いていたのである。
「さあ、祐麒。そこの女をレイプしな!」
真美は命じた。
「!!」
由乃の全身に戦慄が走る。命じたのである。真美は。自分をレイプすることを。
「――分かりました。真美様」
祐麒はどんと由乃を突き飛ばした。
由乃は新聞部の床に転ぶ。その上に祐麒がのし掛かった。
「やめてぇ、祐麒さん止めてぇ!!」
由乃はいやいやしながら泣き叫んだ。
ここで筆者が補足しておくが、二人はリリアン女学園学園祭の出し物で一緒に演劇を演じた仲なのである。
従ってまったくの顔見知りではないということはない。それなのに祐麒の行動は暴力だった。
「うおおおお、大人しくしろおおお!!」
ばきばき
祐麒はメリケンサックで由乃の顔面を殴った。殴った。殴った。
「ぎゃああああ!ぎえ、ぐおっ!!」
忽ち血飛沫と悲鳴が上がる。由乃は鼻骨を砕かれ、血まみれとなった。
「はあ、はあ」
気息奄々とした由乃の顔を真美が愉快げにのぞきこむ。
「どう痛い?私の心はね、もっと痛いのよ!あんたたちを追い回して私を振り向かなかったあの女が憎いのよ。私が殺してやったあの女のことが憎いのよ。それ以上にあんたたち黄薔薇姉妹が憎いのよおおおお!」
真美は三奈子殺人をそっけなく自白すると祐麒にさらに由乃を殴るように命じた。
「オラオラオラ!!」
「ぶぎゃ!ぐぎゃ!ぐぎゃああああああっ!!」
再び血飛沫が舞い上がった。
「由乃さん、すまない!だが、こうしなければ!俺と祐巳の秘密がばらされてしまうんだ!許してくれええええ!!」
やがって由乃の顔はパンパンに膨れあがっていった。
「はぁはぁ……」
すっかり瀕死の由乃を真美はさも楽しそうに見下ろす。
「それじゃ祐麒、その女を犯しな」
「はい、真美様」
祐麒がズボンを脱ぐ。そしてチ○ポが露わになった。
なんと!そのチンポは縦に切られてスパナのようになっていた。
「『殺し屋1」って漫画知ってるか?肉体改造だよ。私がこいつのチンポを切ってやった」
真美はにこにこしながら言う。ちなみにこうするとかえって感度がよくなるという。
「それじゃ、そのメス豚のま○こを犯してやりな」
祐麒は既に動けない由乃のスカートとパンティを脱がすと由乃の女性が露わになった。
そこは清楚ないでたちだが既に処女ではない。
黄薔薇支倉令とのセックスで既に開通している。
そこに祐麒は奇形のチ○ポを近づけた。
「あ、あ……」
祐麒のチ○ポが由乃のま○こに挿入される。
そのまま祐麒はすぱんすぱんと腰を打ち付け始めた。
ぱんぱんと淫靡な音が響く。――やがて精子が中だしされた。
由乃の地獄はこれで終わらなかった。
真美は祐麒に命じてその後も由乃を犯させ続けた。
当然コンドーム無しの中だしである。
やがて由乃のお腹は大きくなった。生理はとっくに止まっている。
妊娠したのだ。由乃とリリアン女学園二年紅薔薇の蕾福沢祐巳が同じく膨らんだ腹を伴ってリリアンの校舎から飛び降り自殺したのはこのしばらく後のことである。
だが、それはまた別のお話。
(終わり)
328 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 20:03:42 ID:DfgewM4T
サンタ娘がレイプされるのとサンタにレイプをプレゼントされるのとどっちがいい?
と聞こうと思ったら、もうクリスマス終わってやんのw
女の子が死ぬシーンかのう
>>327 真美が殺しやイチ読んでるところにわろた
スカ描写なしの陵辱SSは書いちゃだめですか?
щ(゚Д゚щ)バッチコーイ!!
335 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 05:19:04 ID:2LozvGG2
携帯から過去スレ見れないんですか?
たま姉のやつを見たいんですが
336 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 06:33:48 ID:iqKVyFi/
>>329 サンタ娘がレイプをプレゼントしにきたけど
ついでに自分もレイプされるってのがいい。
とか答えようかと思ったらもう正月目の前かよ…。
今年も一人でジングルベルだったか…。
337 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 17:51:33 ID:X3rqjyZW
リリアン地獄変サイコー
神SSだろこれは
>>333 全然OKですよ。
私のSSもスカは一切ありませんし。
このみたんと導師たんのSSを待ち続けつつ保守
DPCの本を買いに行く人いる?
342 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 19:15:27 ID:FVY/lXAm
スカ無しは「サビ抜き」みたいなもんで客層によっちゃ必要だろ
トッピングでスカ用意してくれる?
別にレイプにスカはつきものってわけでもないと思うので
大歓迎。お待ちいたしております。
>>343 つーかスカ有りのほうが需要は少ないと思うんだが…
スカはご飯にかけるマヨネーズというかまあそんな感じ
マヨネーズごはん大好きです
出された物は何でも美味しく頂く主義ですが何か?
349 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 13:29:20 ID:D3GeT/xy
>>333 大歓迎!!
元ネタも掲示しておいて下さい。
コミケ行った人乙です。
>>340 買ってきました。
あいかわらず女の子をズコボコのベットベトの内容でした。
読むと内容サイコー\(^o^)/
でもネタがわからない・・・_| ̄|○
羽田空港の探知機の所で拳銃の所持疑惑で引っかかりそうになりました。
いやぁ、みなさんちゃんと仕事してるんですね。
初詣に行って着物着たままレイープされる話しキボンヌ
初詣と言えば、巫女さんだろ?
お待たせしました”このみ姦”投下いたします…
"〜♪…"
(あれ、誰からだろ…ちゃる達かな?)
普段はあまり使わないこのみの携帯にメールの着信音がかかる。
訝しげに思いながらメールを開くと、その内容にこのみは一瞬言葉を失う
『 犯 し て や る 』
たった一言しかなかったが、その異常な内容にこのみは言い知れぬ恐怖感を覚える
(な、何コレ…?いたずら?でも…)
正体不明のメールだったがそのままにしておくわけにもいかず、とりあえず削除して
タダのタチの悪いいたずらメールだと思い込むことにする、その時点では…
だが、このみの思いとは裏腹に次の日も…その次の日も同じ内容のメールが送られてくる
さすがに気味が悪くなり、貴明とかに相談を持ちかけようと考えていたとき
初めて違う内容のメールが届いてきた
『誰かに相談したいと思っているのならやめた方がいい。
まぁ、どうしてもっていうのなら仕方がないけど…
とりあえず"タカくん"は図書室にいるから行ってみたら?
今なら面白いモノが見れるよ♪』
自分の考えている事を読み取ったかの内容のメールに薄気味悪さを覚えながらも
メールに書かれている通りに図書室までやってきて、そして中を覗き込むと確かに貴明はいた…だが…
「く…愛佳…愛佳ぁっ!」
「ああ…たかあきくん…はいってくる…はいってくるよぉ…」
(え…タカくん…?うそ…やだ…なに…してるの…)
このみの目に貴明と『愛佳』と呼ばれている女性との痴態が飛び込んでくる
誰もいない静かな図書室に淫らな粘着質の音を響かせながら互いの腰をぶつけ合い
上気した顔で獣のように絡み合う2人の姿にこのみは思わず目を背け、その場から離れる。
放心したように歩くこのみに再び"あの"メールが届く
『どう?いいモノが見れただろ。それにしても"タカくん"は大胆だな〜
こんな事が学校に知られたら間違いなく退学だっていうのに…』
(え…!?まさか…)
『"タカくん"を退学させたくなかったら、『メール』の事を誰かに話したり
相談したりしたらダメだからね』
このみに貴明を窮地に追いやる事が出来るはずもなく、『相談』という名の退路を断たれたこのみは、
目の前に暗闇が広がっていくような、そんな錯覚を覚えていた…
『このみちゃん、いま何してるのかな〜?
ボクはこのみちゃんのコトを考えておチンチンをシゴいてるところ。
このみちゃんのコトを考えながらオナニーすると、精液がいっぱい出るんだよ♪』
『今日のこのみちゃんはチェック柄のパンティーだったね。
明日はフリルのついたピンク色のヤツかな?それとも水色のストライプのヤツ?』
『 (;´Д`)ハァハァ…はやくこのみちゃんのオマンコにボクのおチンチンをブチ込みたいな…』
このみが相談しないと分かった途端、メールの内容はどんどんエスカレートしていった
本来なら一文字でも目にしたくはなかったが、貴明の退学をタテにとられては
このみとしては従うしかない。
やがてメールだけでなく、このみに対する陰湿で性的な嫌がらせも行われるようになっていき…
このみの顔とネットのエロ画像を合成したコラが送られてきたり
制服や体操着が盗まれ、その盗まれた物が精液にまみれて返ってきたり…
上履きや通学用の靴の中に精液が掛けられていたこともあった…
中でもこのみを驚愕させたのは、このみの室内での着替えや風呂場での入浴姿
そして…トイレの中で用をたしている画像が送信されてきた事だった。
その画像そのものも衝撃的だったが、それ以上にショックを受けたのは
このメールの送信者がこのみの自宅を知っていて、そして知らぬ間に出入りをしているという事実だった…
そんな嫌がらせが続いている内にこのみは本来の明るさを失っていき
ちょっとした物音や人影に怯えるようになっていた。
そして、そんなある日。母親の春夏からいつものように父の出張先に行く為
家を空ける話を聞かされる。いつもなら貴明の家に泊まりにいけるので楽しみにしているところだが
今のこのみにとっては家に独りでいることは恐怖以外の何ものでもなく
愛佳との関係を目の当たりにした後では貴明に頼ることも憚られた…
「お母さん…このみも…このみも一緒についていっていいかな?」
「何言ってるの、学校があるでしょう。いつまでもそんな子供みたいなこと言ってると
タカくんに嫌われるわよ」
「違うのっ!そうじゃないの…怖いの…独りになるのが怖いの…」
滅多にわがままを言わない我が娘の異常な様子に一瞬たじろぐものの
改めて優しく真面目に娘を諭してくる。
「このみも…もういい歳なんだから、独りで出来ることはちゃんと独りでやらないと、ね」
「お母さん…」
だが…さすがの春夏もいま自分の娘に降りかかっている深刻な危機にまで
思い至るはずもなかった…
―夜―
このみは家で独りでいた…家中の鍵をかけ明かりを点けっぱなしにし
テレビやラジオをかけたままにして、自室の隅で布団に包まってガタガタと震えながら…
「だ、大丈夫だよ…戸締りは全部確認したし、こうして明かりを点けっぱなしにしてたら…」
だがその明かりが突如として一斉に消える。突然の暗闇にこのみは半分パニックの状態になる
「な、何!?どうして?…停電?」
いつの間にかテレビとラジオの音声も消え、静まり返った廊下から"ギシッ""ギシッ"と
板鳴りが響き渡りこのみを緊張させる…
「だ、誰っ!?」
「…こ〜んなところにいたんだぁ〜…こ・の・み・ちゃん♪」
「えっ…ヒッ…!?うぐっ…ん〜〜」
廊下の方に気を取られていたこのみの背後に、窓から侵入した男が襲い掛かる
あまりにも突然の出来事にこのみは悲鳴を上げる間もなく抑え込まれてしまった…
「うへへ…こうして間近で見るとホント可愛いなあ〜ぷにぷにして柔らかいし…
あ〜もう、チンポがビンビンに勃起して破裂しそうだよっ」
「ヒッ!?」
尻に押し付けられた熱く硬い肉棒の感触に、このみは身体を硬直させる…
そして男がこのみの頬を舐め上げた瞬間、かすかな水音と共に湯気を立てて
股間と床のカーペットに染みを広げていき、部屋中にアンモニアの臭がただよっていく…
「くく…イケないなぁ〜このみちゃん…このトシでお漏らしだなんて…」
「あ、ああぁぁああぁぁ…」
「くふふ…うへへ…このみちゃんのオシッコ…ハアハア…」
"ちゅるちゅる…ぴちゃ…ぴちゃ…"
「うそ…そんな…」
息を荒げながら自分の垂れ流した小便を音を立てて啜り取る男の異常な姿に
恐怖を覚えたこのみは身体がすくんで動けなくなっていた。そんなこのみの無抵抗をいい事に
男はこのみのパジャマに手をかけ、下着後と剥き下ろしにかかる。
「いつまでもそんなオシッコのしみたパンツはいてたら気持ち悪いでしょ?
さあ〜脱ぎ脱ぎしよ〜ねぇ〜」
「や、やだ…やだ…」
抵抗らしい抵抗も出来ないままこのみは下着まで剥ぎ取られ、まだ誰も目に触れたことのない
無垢な花弁を下衆な男の前に無惨にも晒してしまう
「ハアハア…このみちゃん、まだ毛が生えてないんだね…ツルツルのオマンコ…ハアハア…」
「や…やあぁ…みないで…みちゃ…やだよぉ…」
このみの幼女のような無毛の花弁を押し広げ、飢えた獣のように秘唇にむしゃぶりつく
小便の残滓を呑み干し、舌でザラつく恥垢を舐めあげ、かすかに湧き出てきた愛液をすすりとっていく
「このみちゃんのオマンコ…このみちゃんのオマンコ…まだオシッコの臭いがする…
みてホラ、この白いのがこのみちゃんのオマンコに溜まっていた恥垢だよ♪」
「い…いやぁ…う…う、っく…ひっく…やだ…もうやだ…」
「このみちゃん…泣き顔も可愛いよ〜ああ…もうガマンできない!チンポが爆発しそうだよ!」
「…い、ひっ!?」
「このみちゃんのツルツルオマンコにオレの汚いチンポが…入っていく…入っていくよ…」
「あう…く…あ…」
このみは自分の身体の中で文字通り身を引き裂かれる感触を激痛とともに実感していた
そして、自分の身体に決して消えない汚れた刻印が刻み込まれたことも…
「このみちゃんの膣内…キツキツでギュウギュウ締め付けてきて…気持ちいいよ〜」
「う…うえ…ひ、っく…うえ、うえぇえぇぇ…」
このみにはもう抵抗する気力も悲鳴を上げる体力も残っておらず、男がもたらしてくる
無慈悲で無遠慮な凌辱に、ただただ泣きじゃくることしかできなかった。
そんな中、男の腰の動きが少しずつ激しさを増していく…
「イクよ…このみちゃん…出すよ…このみちゃんの膣内いっぱいに精液を出してあげるからね…」
「や…やだぁ…出さないで…おねがい…出しちゃ…だめ…やだ…やだぁっ…」
いくら子供っぽいところのあるこのみでも、膣内で射精されることが
どんな意味を持ってるか位は分かっている。わずかに残った気力を振り絞り
必死になって抵抗し、男の向かって哀願するが…
「う…くっ!」
"どくんっ!どくん…どくん…どくどくどく…"
「ああっ!?」
このみの抵抗もむなしく男の肉棒は秘唇の最も奥深くで爆ぜ信じられないほどの大量の精液が
膣内を満たしていく…
男の荒い息づかいが聞こえる中、このみは自分が逃れられない暗闇に引きずりこまれたことを
薄れゆく意識の中でぼんやりと感じ取っていた…
―というわけで前半はここまでです。このみ姦いかがでしたでしょうか?
随分とお待たせして申し訳ありませんでしたが何とかここまで書くことが出来ました
仕事の忙しさもあったのですが、今回のこの話は実は三回めに書き直したものなんです。
当初の話では暴漢が柚原家に押し入ってきて親子丼…とか考えてたのですけど
色々な点で「親子丼一丁」氏とネタかぶりがあったので泣く泣く没に…
つぎは黒貴明にムリヤリ犯されるこのみの話を書いたのですけど
このみの場合どんな貴明でも受け入れてしまいそうで…こちらも途中で没に…
―で、結局あまり難しく考えずに犯りまくる話にしようということで
こういう話になりましたが個人的には書いてるうちにノッてきたので結果的には
コレでよかったのかもしれません(それにしても放尿好きだな〜オレ…
二回にいっぺん位書いてるし…(苦笑))
―以上チラシの裏でした…
後編は年明け早々に投下できると思いますが、また気楽に気長にお待ちください
それでは今回はコレで失礼します、よいお年を〜
リアルタイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
…すみません
>>359と
>>360のあいだに一文抜け落ちてました…
男はこのみの股を思い切り広げるとその間に強引に腰を割り込ませ
いきり立った肉棒をこのみの秘唇にあてがい、体重をかけながら無理やりねじ込んでいく
そして肉棒がこのみの聖地に辿り着いた瞬間―
"めり…めりめり…ぶち、ぶちぶちぶちぃっ!"
「う、ぎ…!?が…は、あ…あぁぁあぁぁ…」
―この一文が入ります…見苦しくて済みませんでした
リアルタイムじゃないけど、キタ――――――――――!!!
年の瀬も押し迫るこの時期に、良いもの読ませていただきました。
あいかわらずの良作、GJであります!
これでこのみも大人の仲間入りですね。
だけど実際、こんなことされたら怖いだろうなぁ・・・
このみタンご愁傷様♪
ガランガラン
パンパン
レイプの神様レイプの神様、どうか来年もこのスレがにぎわいますように・・・
被ってもいいから春夏さんも犯してほしかったです
缶詰さん乙!!
ここのスレのまとめってあった?
ない。
誰か作ってくれないかなぁ
自分はネット関係はサッパリだから・・・
しかし「貴明」という安住の地を奪ってからの犯行とは
追い詰め方がすばらしいです
369 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 19:10:17 ID:7p0bTsL6
370 :
224:2006/01/02(月) 02:23:45 ID:x82cVI3x
>>368 今すぐにとはいかないけど、このスレのまとめサイトを
作ってもいいですよ。
缶詰工場氏乙! GJでした!
>>224さん
オイラも作って欲しいです。
是非お願いします!
372 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 17:27:25 ID:M32oSAZr
>>224 お願いします!!!!
携帯閲覧可能だと嬉しいです
375 :
224:2006/01/03(火) 01:23:15 ID:9YxqXPeP
>>371-374 他のまとめサイトを参考にしながら作ってみます。
垢はアダルトOKのribbon、x-beat、fc2あたりで取ってきます。
垢名はご時世柄直接的なものはまずいだろうから
どんな名前にしたらいいですか?
kitikuss
それは仲睦まじい若夫婦が珍しく2人で一緒に休日を取ることのできた日のことであった。
看護師を勤めている若妻は就業時間が不定期であり、ようやく定職にありついた夫もまた
自由に休暇をとれる余裕はなかった。まだ新婚であったが蜜月を楽しむだけとばかりはいかなかった。
そんな中でも若い二人は互いの共有できる時間を見つけながら愛を深め合っていた。
ここまで辿り着くまでにも色々困難があった。それも二人で支えあえば乗り越えていける。
そのことを二人はよく知っていた。これまでもそう。これからも。
そんな新婚夫婦が二人ですごす貴重な憩いのひととき。
ピンポーン
呼び出しのチャイムが鳴る。妻は玄関へと赴く。
「はい。どなたでしょう」
扉を開ける。このときはまだ知らなかった。
待ち受けるものが自分達の幸せを打ち砕く理不尽な暴虐であることを。。
バキッ
硬い拳の骨は勝平の頬を的確に捉えていた。脳に伝わる衝撃。勝平はよろめく。
「ぐっ…ガハァ!!」
「勝平さんっ!」
殴られ吹き飛び血を吐く勝平。慌てて椋は駆け寄る。だが、そんな椋を暴漢は制する。
「おらおら、痛い目にあいたくなかったらさっさと出すもんだせよ。」
「そっちの可愛い奥さん。間違っても警察なんてよぶんじゃねえぞ。
旦那がくたばってもかまわねえんなら別だけどよぉ。」
2人きりでまったりとすごすはずであった休日。そこに突如乱入してきた暴漢達。
強盗である。彼らはその懐を潤す標的としてこの新婚夫婦の暮らす柊家を標的に定めたのである。
「待ってください!これで全部です。全部差し上げます。だから主人を…勝平さんを離して下さい!」
勝平を人質に取られおずおずと預金通帳を椋は差し出す。コツコツと二人で働いてためたお金を
強盗に奪われるのは悲しかった。しかしお金は勝平の身には替えられないのだ。躊躇うことなどない。
「なんでぇシケテやがんなあ。」
「まあこんなもんっしょ。たいして蓄えあるっぽくは見えないし。それよりも…。」
思ったより実入りの少ないことに強盗達は落胆する。だが彼らはその分を補う何かを見つけ出した。
彼らの視線が椋に止まる。まだ年は若い。二十台の半ばというところか。適度に熟しきりそれで且つ色あせぬ妙齢。
また椋の容姿。比較的童顔にもかかわらずグラマーでそそられる艶があった。
「足りない分は奥さんに払ってもらおうじゃないか。グヘヘ……」
男たちは下卑た視線を椋に向けながらそう言葉を吐き捨てた。
「やめろ!お前達。椋さんには指一本…ガフッ!」
勝平は強盗を止めようとする。愛する妻がこんな屑どものいいようにされるのを見過ごせるはずがない。
だが言い終わるよりも早く強盗の拳が勝平の顎を打ち砕いていた。顎が割れる。勝平の口からダラダラ血を流す。
苦悶の表情を浮かべその場に倒れる。その勝平の脚を男は全体重をかけて踏み抜く。
「グギヤァァァァァ!!!!!」
断末魔の叫び声を勝平は発する。かつて腫瘍に犯された足。運よく切断せずにすんだが一度はメスを入れた脚である。
それを踏みぬかれる。脳に飛び散る火花が意識を焼かれる。想像を絶する激痛に勝平は悶え苦しむ。
「なんならアンタをサンドバックにでも構わないんだぜ。」
「けへへ、女みたいなツラしやがってよ。ほらもっと泣け叫べ!!」
「勝平さん!!勝平さぁぁんっ!!止めて…止めてぇぇ!!」
男達は次々と勝平の脇腹に蹴りを入れる。確実にアバラを折られた。吐血し悶絶する。
悶える。叫ぶ。重ねられる夫への暴行に椋の血の気が失せる。ただ懇願する。暴行の中止を。
「どうだい…奥さん返事は決まったかい。」
「は…い…ひっく…私はなんでもします…だから……だから…うっ……勝平さんに乱暴なことは…どうか…」
悲壮な想いを椋は固める。これから自分は彼らの慰み者にされてしまうのだろう。愛する夫の目の前で。
哀しかった。悔しかった。だがそれでも勝平の命にはかえられないのだ。そのためなら自分は……
(勝平さんが助かるのなら……それなら私は……)
椋は悲壮にくれる。もう涙が目から吹き出ていた。頬を伝う雫が熱い。
そんな椋をみつめながら男たちは満足げに頷く。この若く美しい人妻を好きにできる幸運をかみしめて。
(椋…さん………)
その傍らでリンチにあってボロ屑のようになった勝平の意識は闇に溶ける。深いまどろみの中へと。
男たちは椋にまず求めたのは全裸になることであった。その要求に椋は一瞬躊躇った。
だが恥じらいを浮かべながら一枚。一枚と身を包む布を脱ぎ落としていく。意外と豊満な椋の肢体が晒されてゆく。
勝平以外の異性に許したことのない肢体を鑑賞され椋に羞恥がはしる。
(ごめんなさい……勝平さん……)
また涙がこぼれだす。熱い涙が。泣きながらボタンを外しブラウスを脱ぎ捨てる。
そして椋の手がベージュ色のブラジャーにかかり、それが外された瞬間に強盗達はざわめいた。
「うひょお!いい乳してるぜ。着痩せするタイプだったのかよ。」
「これで旦那のモノを毎晩挟んでやってたのかい。やるねぇ。」
「うっ…うぅっ…ぅ………」
やや童顔な顔に似合わず椋の身体は女性らしい丸みをおびたふっくらとした肉つきであった。
ことスタイルに関しては学生時代から双子の姉に勝ちつづけている。そんな椋の胸部に実るのはたわわな乳肉。
高校時代でもトップバストで85cmはあった。今はそれより更に幾分が成長している。
豊かな量の乳房を前に男達が感嘆を洩らし熱く滾る股間を押さえだすのも無理からぬことである。
「うっ……ぅぅ………っぐ……」
羞恥に耐えながら椋はスカートも外す。パサリと音を立てて床に落ちる。
椋の身を包むのは秘部を隠す一枚のみとなる。
「おらおら、さっさと脱げよ早く」
「焦らすなあ……もう……早く!早く!」
「は………はい……」
急かすような囃し立て。椋は顔を朱に染めて打ち震えながらも意を決して最後の一枚を脱ぎ落とす。
「うひょっ!こ…これは……」
「そそるねぇ………」
「うっ……うっ…あぁっ……あぁぁ………あぁぁぁぁああ……」
そして姿を現したのは薄っすらと陰毛の茂った薄桃色の椋の秘部。
それは強盗たちの食指を動かすのに十分な艶を誇っていた。視姦に晒される秘肉。
やましい視線がそれだけで椋を犯す。耐え切れぬ恥辱に椋はボロボロと泣き崩れていた。
「うっ……ぐすっ……うっ……うっ……」
辱めを受けてすすり泣く椋。椋の心は早くも折れかけていた。いくら夫の命が掛かっているとはいえ
愛する人の前で陵辱される。あおんな過酷な現実に心はつぶれかける。
「あっ…あぅ………っ!?………ひぃっ!!」
すすり泣く椋。だが不意にその泣き声は止まる。いや止められたのだ。椋の眼前に差し出された
醜悪な男達の肉棒によって。
「じゃあまずはその可愛らしいお口で俺はしゃぶってもらうぜ。ゲヘヘ。」
「おうおう、俺のは手でしてもらおうじゃないの。」
「ぁああ……ぁぁ………」
男性のシンボルを誇らしげに突き出してフェラチオと手コキによる奉仕を男たちは求めてくる。
椋に震えがはしる。このまま彼らに犯される。その現実がここにきていっそうに強く実感させられて。
(勝平さん…私…汚されてしまうんですね……ごめんなさい……ごめんなさい……)
夫以外の男に汚される。そのことに椋は深い罪悪を感じる。夫以外の者の男根に嬲られる。
夫以外の者の精をその身に浴びる。想像するだけでおぞましい。
勝平が気絶しているのは椋にとってせめてもの救いだった。他の男に陵辱される様を愛する夫に見られずにすむ。
そんなささいなことだけが今の椋に許される救いなのだ。
「さっさとしろよ。後がつまってんだぞ」
「もうはち切れそうなんだよ…こっちは……」
「うっ……あっ…ぁ……はいぃぃ……」
椋は涙目で震えていた。手もたどたどしく。歯もガタガタ震えている。
それでも意を決して肉棒に口と手をつける。勝平の身の安全。ただそれだけを願って。
どうもこっちでも久しぶりです。気が向いてみたんで以前書いたCLANNADものの
番外を書いてみました。といっても以前葉鍵板に落としたものの加筆修正ですけど。
例によって続きは遅れると思います。ごめんなさい。
>>224氏
保管庫制作できるのならばこちらからもお願いいたします。
なにかご協力できることがあるのならなんなりとお申し付け下さい。
それではサラバ
あの・・・ここでは初めて小説投稿しますが、
元ネタはエスパー魔美でもいいですか?
>>385 ◆inEm7wtNVQ 氏
久しぶりに自分的神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! GJ!GJ!!
お久しぶりです。貴方の作品の投下を楽しみに待っておりましたよ。
相変らず素晴らしい文章&内容で充分にハアハアさせて貰いました。
Circusスレの黒音夢の方も含めて続き楽しみに待っております、モチロン全裸で!
>>224氏
保管庫製作の件、私からも宜しくお願いいたします。
他の職人様にとっても作品が形に残るのは励みになりますので…
◆inEm7wtNVQ 氏も言われましたけど、私のほうでも何か協力できることがありましたら
遠慮なく申し付けてください。
>>366 >>371 レスありがとうございます。とても励みになるのですが、一応私のHNは”姦”詰工場です…( ̄▽ ̄;)
>>386 このスレでは別にモトネタの有る無しは関係ありませんから、遠慮なく投下してください。
…さて、”このみ姦”の続きを書かねば…
>>◆inEm7wtNVQさん
こっちでもあっちでもGJです!
勝平が目を覚ましたときが楽しみでつ。
全裸の人がいるので、私は裸エプロンで気長に待つことにします。
>>386 いらっしゃいませ〜
エスパー魔美とは・・・これまた随分となつかしいですね。
父親が娘の裸を描くというところに、そこはかとないエロスを感じてました。
>>姦詰工場さん
このみ姦待ってます〜w
SSまとめGJ&柊家襲撃wktk
>>389 小説って言ってるのにswf拡張子はないと思うよ
392 :
224:2006/01/04(水) 05:09:28 ID:W70EC+1l
携帯から見れますよ。
大丈夫です!!
394 :
224:2006/01/04(水) 05:26:35 ID:W70EC+1l
>>379 活用させてもらいます、感謝感謝。
>>385 >>387 協力のお申し出ありがとうございます。
ある程度形になってからですが、サイトのデザインなど
見難い部分などを指摘して頂ければ幸いです。
どなたか第三章より前の生ログ(2ch専ブラなら何でも可)を
お持ちでないでしょうか?
395 :
224:2006/01/04(水) 05:27:43 ID:W70EC+1l
>>224のかた
1,2のHTMLがそのままありますのでこちらにUPします
もしよろしければお使い下さい
ttp://www.uploda.org/ 受信パスは「kitisuka」削除パスは「reipu」
受信番号は「277986」「277987」コメントは「2ちゃんスレの方へ」です
よくわからないので、DL時に必要そうなことを全部書いておきました。
397 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 10:38:34 ID:JtpalSiQ
水死体氏、ことり調教はまだ完成していませんか?
ジュプ ジュプ
粘膜が唾液に入り混じる音。卑猥な響きを立てながら長大な陰茎は椋の口腔を出入りする。
「んっ……うっ……むっ…んちゅ…うっ……」
「へへへ、随分と手なれたもんじゃねぇか。いつも旦那にしてやってんのか?」
肉棒にまとわりつくような舌使い。それなりに修練のなされた椋のフェラチオに男は気分をよくして訪ねる。
「うっ…は…はい…」
奉仕を続けながら椋は顔を伏せて答える。椋の鼻腔を生くさい汚臭がくすぐる。手にも生暖かい感触。
フェラと同時に赤黒いペニスを素手で擦ることも求められたのだ。羞恥心に震えながらも椋は奉仕をこなす。
そんな彼女に卑猥な質問を男たちは投げかける。
「週に何回ぐらいヤってるんだ。旦那とは。なあおい」
「……は…い…二回…ひぃぃ!!」
答えようとしたとき手コキされてた男のモノが白濁を吹く。勢いよく飛びかかる精液に椋は怯む。
気づくとペッチャリと手と顔に精液が付着していた。汚された。そう椋が悲しむよりも先に男達は声をあげる。
「嘘つけよ!毎晩ハメてもらってるんだろうが!!そうでなかったらこんな手馴れた手コキなんてできねえはずだぜ。」
「ふふふ、フェラも吸い付くようで上手だよなあ。こんな淫乱な奥さんが週に二回は嘘っしょ。」
「う…ふっ…むぐっ…はい…本当は…毎晩…」
「アナルは使ったのか?ケツの穴はどうよ?」
「そ……れは……まだ……うひぃぃぃ!!」
「へへへ…本当のようだな。ちょっと指入れてやっただけでこの反応は……」
「や……止め……あっ……」
「パイズリは?挟んだりしてやってるんだろ?そのデカイ胸で」
「それは………よく……んっ……むっ……」
「答えながら奉仕するんだよ。休むな」
「手のほうもわすれんじゃねえぞ」
「は…い……ぃ……」
さながら拷問であった。夫婦の営みを根堀葉堀聞き出される。
どんな体位でしているのか?どんなシチュを好むのか?そんな質問が繰り返される。
それに答えながらもフェラチオと手コキをし続けねばならない。
椋が一つ一つ答えるうちに精液が射出される。その度に椋の顔面と手はベトベトに汚れていった。
糸を引くような粘性の白濁液に。
白濁の粘液が顔をしたたる。生暖かな液体が頬を伝うとともに椋は実感させられる。
自分が今、陵辱を受けているということを。
「おらぁ!次はそのデカイ胸でズってもらおうじゃねえか。」
「いつも旦那のモノで挟みなれてるだろ。げへへ。」
「…は…い……」
昂ぶる男達は椋に胸での奉仕を要求する。たわわに実る椋の乳肉。それを蹂躙する快感を求めて。
椋はパイズリを求められて力なく頷く。精液にまみれた顔。その中で椋の瞳は涙で覆われていた。
(私……汚されてしまう……顔でけでなく……胸も……勝平さん………)
肌を覆う白濁の面積が増すほどに穢れが自分の内でも広がっていくのが分かる。
本心を言うならばこれ以上彼らに汚されたくなどはなかった。だが従うしかない。勝平の身を守るたmには。
そして椋は言われるがままに自分の乳房を掴む。その谷間に男のものを挟み込む。
プルプルふよんふよんとした柔らかい乳脂肪の塊が男のペニスを包んだ。
「うへへ……たまんねぇ……そのまま動かしてくれや……」
「はい………」
椋はつかんだ自分の胸を上下に動かして挟んだ男根を扱き出す。
柔らかな触感と暖かい肌の温もり。それが海綿体を伝わる。
「おっ……おぅ…おぅ……」
「くっ……はっ……ぅ……」
上下に動かすごとに椋の乳肉は弾性変形を繰り返して男のペニスを擦りあげた。
柔らかな胸での奉仕。それを受けて男の海綿体はギンギンに膨張していく。熱く滾る。
乳房の感触に快くした男から溜まらず嬌声は漏れ出す。
「すっげえ、柔らかけぇぇぇ!!こりゃ旦那が失業してもソープで食ってけるぜ。」
「いやらしい、本当にやらしい体しちゃってよぉ!こんなにエロくていいのかぁぁぁ!!!」
「うっ…うぅっ…ひっ…うぇぇっ……」
男達の揶揄に椋はすすり泣く。その一方で椋の胸の谷間に挟み込まれた男のペニスは硬度と熱を増す。
意気盛んに椋の胸を犯す。そんなペニスを乳肉でしごき上げる椋の動作は手馴れていた。
椋はよくその胸で夫のモノに奉仕していたのだ。椋の持つふくよかな胸は男性を喜ばすには格好の素材であった。
胸での奉仕で勝平が喜んでくれることが椋には嬉しかった。自分の身体で愛する人を喜ばせることができるのだから。
だがまさか夫以外の男性にこんなことをすることになるとは椋は思ってもみなかった。
これは愛する人だからこそ許した行為なのに。好きな人が喜んでくれるからここまで上達したのに。
そう思うだけで涙腺が崩れてくる。
「はぁ…はぁ…もう限界だ……おっぱいにたっぷりぶっ掛けてやるよぉ!!喰らえぇぇ!!」
「おいおい、お前早すぎだって…そんだけ奥さんにパイズリが気持ちいいってことか。くふふ、次は俺のものを頼むぜぇ。」
「うっ…ひっく…うっ…くぅ…あっ…くぅぅ!ひあぁぁぁっ!!」
すすり泣き続ける椋の胸の中で肉棒は暴れる。その中に熱い液汁をたっぷりと詰め込んで。
臨界に達した陰茎はその中に内包したものを解放する。そしてそれは暴発した。
「あ……ぁ……あぁぁ……」
放心する椋。その胸に浴びせ掛けられた大量の精液。たわわな乳房に張り付いたドロドロの精液は
ぼとぼと崩れ落ちながら椋の胸の谷間をずり落ちていく。
「へへへ……よかったぜ。あんたのおっぱいはよう」
「ひひ………おうおう見てるとまるで母乳が出てるみたいじゃねえか……エロイぜ……」
「うっ…あ……あぁぁっ……あぁぁあ……」
母乳をししたらせたかのように乳白色の液体が椋の胸の曲線を伝っていた。
それは見る男達に淫猥なエロチシズムを想起させ彼らを余計に滾らせる。
淫蕩な陵辱劇。その入り口にして。椋の心は早くも折れかけていた。
なんか気が向いたんで続きです。昔書いた奴に肉付けするだけですから
1から書くのに比べて早いですけど。次回は当然3Pです。
以前はしょった部分を新たに書くので今度こそ続きは先の話になるのでサラバ
403 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 18:16:11 ID:SJ1h4lro
>>398 どちらかというと、ことり調教というより
彼女が屋上から羽ばたく前に撮られたビデオのお話を書いていたのですが・・
申し訳ないですが、今しばらくお待ち下さいm(_ _)m
>>◆inEm7wtNVQ
眼前レイプGJです!(といっても勝平気絶してますけど)
このデカパイ奥さんがどうなるのか愉しみでつ。
405 :
224:2006/01/05(木) 22:27:25 ID:Vut1x5ZM
凄くいい感じです。グッジョブ
>>405 乙
人まとまりのストーリーはまとめて貰えると
抜くときにらk
408 :
224:2006/01/05(木) 23:59:59 ID:Vut1x5ZM
>>406 ありがとう!
>>407 もちろんそうする予定です。
読む方もそのほうが便利ですしね。
導師たんの陵辱SSがいつの日にか読めることを楽しみに待ちつつ
更新作業を進めます。
FF3をやってるわけですが。
導師ってアレか、ネコミミフードか!
シチュが思いつかんだよw
>>405 乙!
過去スレが楽に見れるようになったよ
お待たせしました
>>360から"このみ姦"の続き、投下いたします
男の欲情がたった一回で収まるはずも無く、暗闇の中で自分の小便で汚れた床に押し倒され
尚も壊れた人形のようになりながらもこのみは、踏みにじられるように凌辱を受け続けていた。
「ハアハア…このみちゃん…このみちゃん…オマンコ気持ちいいよ〜…ああ…
また出ちゃうよ…精液いっぱい出ちゃうよ…このみちゃんの膣内いっぱいに…
ううっ!」
「や…やあぁ…やだ…やだぁっ!膣内に…もう膣内には出さないで…」
"どぴゅうっ!どぴゅうっ!どくん…どくん…"
このみの哀願もまったく聞く耳を持たずに当たり前のように膣内に白濁の汚液を撒き散らしていく
男の精力は全く衰えることも知らずに、すでにこのみの膣内は5発分の精液で
子宮の奥まで溢れんばかりに満たされていた。
「や…やだ…また中に…やだって言ったのに…」
「くふふ…」
"がりぃっ!"
「い、ぎっ!?痛っ…痛いっ!」
射精の余韻を味わいながら男はこのみの肩口にかぶりつくと、うっすらと血が滲むほど
強く歯形を残す。それは刻印だった。凌辱の記憶を決して薄れさせない為の心の焼印
肩口だけでなくわき腹や太もも、二の腕にもその刻印は刻み込まれていた。
そのキズを見るたびに、このみが凌辱の記憶を思い出すように…
「―さて、と…そろそろあいつ等を呼んでやるか…」
とりあえず5回目の射精を終えた男は一段落ついたのか、携帯で仲間を呼び始める
「へへ、こっちは一段落ついたから居間に連れて降りるから、後は各自で楽しんでくれ
それと、もう電源は復旧してもいいよ」
男がこのみを連れて居間まで降りてきたときには、もう電源は復旧していて
部屋の中では飢えた獣のようにギラギラとした視線をこのみのほうに向けて
4〜5人の男達が待っていた
このみは制服のセーラー服に着替えさせられていたが、下着はつけておらず
秘唇から溢れてきた精液が太ももを伝って流れ落ちてきて、それまでの激しい凌辱を物語っていた
「このみちゃん…」
「このみちゃんだ…」
「このみタン、ハアハア…」
「…ひっ…!?」
壊れた人形のように放心していたこのみも、周りの男達の異様な雰囲気に気付き怯え始める
だが、そんなこのみの怯えた表情は、男達の嗜虐心をますます膨らませていくだけだった…
「待たせたなお前等…後は好きにしてもいいぜ」
"ごくり…"
「い、いや…やだ…こないで…」
「ハアハア…ハアハア…」
「やだ…やだ…イヤァアァァ―――ッ!」
ジリジリとこのみとの間合いを詰めていき、そしてハイエナのように5人がかりで
このみの小さな身体を貪るように襲い掛かかっていく…
制服を捲り上げ、その膨らみきっていない胸をまさぐり、小粒の乳首を強く吸い上げる
そしてスカートも捲り上げると、前戯もなしにいきり立った肉棒をこのみの秘唇に
次々と代わる代わるネジ込んで膣内に欲望の塊というべき白濁液を吐き出していった。
「ハアハア…このみちゃんのオマンコ気持ちいいよ〜…」
「このみちゃんのオマンコ…毛が生えてない…ツルツルだ…」
「まるで、ホントに幼女を輪姦してるみたいで…スゲー興奮してきたぜ…」
「ホラホラ、呆けてないでしっかりと腰振って。タカくんが見てるよ〜」
そういって、このみの部屋から目ざとく見つけてきた貴明の写真を
このみの目の前に突きつけてくる。まるで貴明の目の前で犯されているような錯覚を覚えて
このみが半狂乱になって暴れ始める。
「い、いやあぁっ!やだっ!やめて…こんな姿…タカくんに見られたくない…
見られたくないよぉ…」
「おっ、どうした?急に元気になって…なんだ、まだあんな男に未練があるの?」
「愛しのタカくんはきっと、今頃愛佳とか言う女のオマンコにむしゃぶりついて
ズコバコよろしくヤッてるんじゃないの?」
「いいじゃん、その代わりに俺らがこのみちゃんとズコバコ犯ってるんだしww」
「それともタカくんをここに呼び出して、このみちゃんがオトナになったところを
見せてあげようか?」
「そしたらタカくん、大喜びでこのみちゃんのオマンコにチンチンをハメてくれるかもねww」
「やだっ…もお、やだよぉ…おねがい…タカくんには…タカくんだけには
こんな姿…見せないで…」
「あちゃー…タカくん、嫌われちゃったよww」
「ひゃはははははは――っ!!」
男達の嘲笑が響く中でこのみは、このまま自分の身体だけでなく貴明に対する淡い想い
そして幸せな思い出までも踏みにじられ、犯されていくような気がしていた…
―3時間後―
このみはその小さな身体で男達の凌辱をひたすらに受け続け、男達が小休止する頃には
まるで白濁の海に溺れたかのように全身を精液まみれにして、ぐったりとなっていた…
そんなこのみに男達はさらなる凌辱を重ねていく…
「ねえ、このみちゃん…コレ、何だか分かるかな?」
「……」
このみの目の前に1.5?のペットボトルの容器を突きつけてくる。
その中を半分ほど満たしている白濁色の液体は、先程まで何度も自分の膣内に
流し込まれたモノと同じモノ…精液であることはこのみにも理解できたが
それが何を意味するのかは、おおよそロクでもないモノであるとしても
想像はつかないでいた…
「コレはね…ボクのこのみちゃんに対する愛のメモリーなんだよ♪」
「…え…」
「このみちゃんの事をね…考えながら…こう…おチンチンをシゴいて射精した精液をね…
こうしてずっと貯めてきたんだよ…このみちゃんの事は入学式のときから目をつけてたから
もうかれこれ一月分くらいは溜まってると思うよ…ホントはペットボトル一杯にしたかったんだけど…
でも毎日十回くらいは抜いているんだよ。このみちゃんがいないときにこっそり
教室に忍び込んでブルマや制服でおチンチンをシゴいたこともあったなぁ〜
あのときは凄く興奮してね、自分でも驚くほどの量の精液が出たんだよ。
―で、最近はこのみちゃんの家に忍び込んだときに失敬したこのパンツでシゴくのがお気に入りで
このダサい無地のコットンパンツの感触が…ハアハア…たまらなく…ハアハア…
イイんだ…くうっ!」
「ヒッ…いやぁ…あぁぁあぁ…」
独白の中も男はこのみの下着を肉棒に巻きつけてシゴキあげ、ペットボトルの中身を補充していく…
その異常な行動と告白にこのみはいいようのない恐怖を感じていた。
「さあ、このみちゃん…このボクの濃厚な愛の結晶をその可愛らしいお口で
飲み干しておくれよ」
「イ、イヤ…そんな…の…ムリよ…」
「なんだって…」
「あ…」
「このアマァ…口もつけてないうちからムリだなんてどういうことだぁ!
ボクの純粋な愛の結晶を受け入れられないって言うのかよ!」
「ヒッ…!?」
「優しく飲ませてあげようかと思ってたけど気が変わったよ…ムリヤリにでも飲ませてやる…」
「や…やだ…ウグッ…!?」
男がカバンから猿轡を取り出してきてこのみの口にかませていく。
それは口の真ん中の部分に穴が開いており、その穴の周りを金属製のリングがついていて
口を閉じる事が出来なくなっている特殊な物であった
「う゛ぐ〜〜う゛…んう゛う゛ぅ〜ぅぅ…」
「はは…どう、口を閉じる事が出来なくなってるでしょ?そ・れ・じゃ・あ…
ボクの精液をたぁ〜ぷりと飲ませてあげるからね〜♪」
「う゛う゛〜〜う゛…んう゛う゛う゛〜〜う゛…う゛ごっ!?」
嫌がるこのみの髪の毛をつかんでムリヤリ上を向かせると、猿轡の真ん中に
ぽっかりと開いた穴に、ペットボトルの中に貯められていた精液を流し込んでいく…
「ホラホラ飲み込まないと息が出来なくなっちゃうよ〜」
「うぶぅ〜〜…んご、がっ…んぶ…んぐ…」
口の中に精液を流し込み、一杯になったところで鼻をつまみあげる。心とは裏腹に
生存本能が酸素を求めて口の中の精液を飲み下していく…目に涙をためながら
のどを鳴らして精液を飲んでいくこのみを男は満足そうにながめていた。
「ああっ、このみちゃんが僕の精液を飲み込んでいるよ…くふふ、まだまだいっぱいあるから
残さず飲んでね♪」
「んぐぅう゛〜〜んぐぐう゛ぅ〜〜」
(いやぁあぁぁ…こんなの…死んじゃう…死んじゃうよぉ…助けて、タカくん…タカくん…)
そうして…ペットボトルの中の精液を、一滴残らずこのみの口の中に流し込んでいき
このみの方は、命を守るために口の中のモノを飲み干していく…精液がノドを通り過ぎて
身体の中を流れ込んでくるのを感じる度に、身体が内側から腐っていくような
気持ちになっていた…
「うふふ…いっぱい飲んだね、このみちゃん…コレでボクの精液がこのみちゃんの
身体の一部になっていくんだね…ああ、堪らない…堪らないよぉ〜〜…」
「んう゛あ゛〜〜んぐぅ〜〜…」
(やだぁ…どうしよう、タカくん…このみの身体…もう…キレイなところが…
無くなっちゃいそうだよぉ…)
無情な精飲責めを受けたこのみは、身も心もボロボロになっていたが、男達の方では
まだまだこのみを解放してやるつもりは無く、さらなる凌辱を加えようとしていた…
注!ココからスカ入りますので、苦手な方はスルーして下さい
「じゃあ次は…『このみちゃんのアナルバージン争奪・浣腸タイムアタック!』〜〜
どんどんぱふぱふ〜〜!!」
「ぎゃははは…何だよソレww」
「ルールは簡単。1人一本ずつ浣腸をして、このみちゃんが何分間耐えられるか
その時間を当てた者の勝ち。勝利者にはこのみちゃんのアナルバージンが送られます」
「いよぉおぉぉーっし、当ててやるぜ!」
「このみちゃんに浣腸…ハアハア…」
「このみちゃんがウンチ漏らすところがみれるんだ…ゴク…」
「い…いやぁ…いやだよぉ…お願い…もう許して…」
両手足を縛り付けられ、尻を高く上げたポーズで身体を固定されたこのみは
羞恥とこれから行われるであろう行為に戦慄し、身を震わせながら許しを請う
だが男達がそんな願いを聞き入れるはずも無く、逆にからかうように一本また一本と
それぞれが手にしたイチヂク浣腸を、このみの薄い尻たぶの中心に楚々と息づく
セピア色の菊座に挿入していく…そうして全員の分の浣腸が済む頃には
このみのお腹はまるで妊娠したかのようにぽっこりと膨らんでいた。
「く…苦しい…お、お願い…トイレに…トイレに…いかせて…いかせて下さい…」
「心配しなくてもホラ、コレがトイレだよ♪」
「そ…そんなの…」
そういって男がこのみの後ろにポリバケツを差し出してくる。このみにしてみれば
そんなものに向かって…しかも男達の目の前で用をたすなど、とても出来るものではなかったが
男達はそんなこのみの様子をニヤニヤと下卑た薄笑いを浮かべながら見守っていた。
「さてと…このみちゃんが何分間ガマンできるか賭けて貰おうかな…とりあえず、オレは5分ね」
「じゃあ、俺は3分」
「2分30秒!」
「8分」
「6分30秒」
「揃ったようだな…じゃあ、このバイブをネジ込むのがスタートの合図な」
「お…おねがい…も、う…ゆるして…トイレに…トイレに…」
「うふふ…このみちゃん、そのまま10分間ガマンできたらトイレにいかせてあげるよ」
「ホ…ホントに…?」
「ああ、ホントさ…ただし、10分間耐えられれば…ね♪」
その言葉と同時に振動を最強にしてある極太バイブをこのみの秘唇にねじ込んでいく…
"ブ〜ン…ブブブ…ヴィン…ヴィン…ヴヴヴ…"
「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁああぁぁっ…!?」
「あはははは…ホラホラ頑張って、このみちゃん。おトイレに行きたくないの〜?」
「あ゛あ゛あぁぁ…ダメ…こんなの…漏れちゃう…漏れちゃうよぉ〜…」
「うひひ…」
「ぐへへ…」
このみのような美少女が汚いモノを垂れ流す決定的瞬間を決して見逃すまいと
ギラギラとした視線をこのみの菊座に集中させている中、このみはただひたすらに
バイブの振動に耐え続けていた…だが、このみのそんな努力もむなしく…
少しずつ菊座から浣腸液がもれ始め…
"…プピ…ブブ…ブブブッ、ブビッ…ブリブリッ、ブボボボ――ッ…"
「ダ…ダメェッ!イヤァアァァアアアァァ――ッ!見ないで!見ないでぇえぇぇ…」
茶色の液体が流れ出したかと思うと、その後耳を覆いたくなるような噴出音と
凄まじい悪臭を伴いながら黄土色の汚物をバケツの中にブチまけ始める…
「あ…あああぁぁあぁぁぁ…やだぁあぁぁ…う…うえぇぇええぇぇ…」
「ごく…」
「すげぇ…」
「お…おい、何分だった?」
「3分と17秒ってところかな…」
「よっしゃぁああぁぁっ!このみちゃんのアナルバージンゲットォオォォーッ!」
「チッ…ま、いいか…」
「しっかし、臭ぇなぁ…このみちゃんみたいな可愛いコでもやっぱりウンチは臭ぇんだな…」
「…うう…」
アナルバージンの権利を得た男がこのみの背後に回りこみ、ティッシュで尻を拭きながら
クンクンと臭いをかいで罵声を浴びせかける。排泄の瞬間を晒してしまったこのみは
絶望のあまり、その言葉に反応する事も出来なくなっていた…そんな無抵抗のこのみの菊座に
男は自身のギンギンにいきり立った肉棒をズブズブとねじ込んでいく…
「…が、はっ…!?うぐ…うぐぐぐ…」
「さ、さすがにキツいな…でも、やべぇ…コレ、クセになりそうだぜ…」
「お、おい。オマンコ、こっちに向けろよ。俺、もうガマンできねぇよ!」
「二本挿しか…いいぜ、ホラッ」
「…や、やだぁ…壊れちゃう…そんなの…壊れちゃうよぉぉ…」
前後の穴を貫かれ激しく突き上げられたこのみは、もう息も絶え絶えとなっており
このまま自分の身体が壊れてしまうのではないかと思っていた…そんなこのみに気遣う事もなく
男達はただひたすらに自分たちの欲望の赴くままこのみの小さな身体を責めたてていき…
その欲望の塊をそれぞれの穴の奥にブチまけていった…そして、男達が離れると
次の男達がまた前後の穴を貫き始め…さらに、口にまで肉棒をねじ込んで責めたてていく…
内臓の奥にまで熱い迸りを感じ、このみは身体の内も外も犯され尽くされて
自分の身体にはもうキレイなところは残されていないのではないかと…そう思うようになっていた
そうして…このみに対する凌辱は休む暇も与えられる事もなく翌朝まで続いていた
彼女の母親である柚原春夏が帰宅するまで…
―というわけで、今回はココまでです。
次回は何かと要望の多い春夏さんも加えて親子丼に挑戦します。投下は週明けくらいになると思いますので
また気長にお待ち下さい。
>>◆inEm7wtNVQ 氏
相変らずGJ!椋たんが…椋たんがぁあぁぁ…ハアハア…もう堪りません!
続き期待して待っておりま〜す
>>224氏
保管庫まとめ、ありがとうございます。グッジョブ!、グッジョブ!です。
それで、早速で申し訳ないのですが…
まとめの際に
>>359と
>>360の間に
>>363の一文の挿入をお願いしてもよろしいでしょうか…
422 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 06:23:57 ID:pAwPibs/
GJ!!!!!!!!!!
>>409 街で買い物中にとか導師たんだけ生き残っている状態でとか
>>421 続きキターーーーー!!!!!
このみ姦イイ!
GJ!!!!!
レイパー君絶倫杉www
お待たせしました。ついに出来ました、元ネタはエスパー魔美です。
学校から帰る途中、魔美は背後からクロロホルムを吸わされた。
気づいた時、どこかの廃屋にいた。
「やぁお目覚めか?」
魔太郎と満賀と才野はニヤニヤ笑って立っていた。魔美は
怒りながら
「なぜこんなことを!」
魔美の質問に魔太郎は微笑みながら言う。
「なぜだって?、そりゃ魔太郎が来るがアニメ化されなかった
からさ、まぁあんたは僕たちにたっぷり犯されるといいさ」
魔美はテレキネシスを使おうとした、しかし・・・
「それと、超能力が使えないようにうらみ念法を使って結界
張っているから超能力は使えないよ」
「そんな・・・」
魔太郎はニヤニヤと笑っている。満賀と才野はジャンケンを
した。勝ったのは満賀のほうだ。
満賀は魔美の服を剥ぎ取った。才野と魔太郎は魔美の身体を
押さえていた。
「イヤァァァァァ!」
満賀はでかくなった自分のペニスを魔美のマンコにあてる。
満賀はその前に質問した。
「処女かい?」
「し、知らないわ・・・」
「はっきり言いやがれ!」
満賀は脅していった。
「はっはい!処女です!」
満賀はにやりと笑ってペニスをマンコに突き刺した。
「んっ!あぁっ、はぁ・・・っ!」
しかし十分に濡れていたとはいえ、魔美の小ぶりな性器に満賀の
でかいペニスはなかなか入りきらない。
「仕方が無い、手伝ってやるよ」
そう言って満賀は腰を一気に突き上げた。
「あ、ああぁぁっ!イタッ!痛いぃぃぃっ!」
ペニスは子宮口まで刺激していた。満賀は遠慮も無く激しく突き上げ
続ける。
「イタッ、イタイッ!やめっ!やめてぇぇっ!」
魔美は必死に懇願するが、やめるどころかさらに激しく突き上げられる。
「いい具合なのにやめるわけが無いだろ」
「うっ、ああっ!いやぁっ!」
結合部からはヌチャヌチャといういやらしい音とともに愛液が
溢れ出していた。
「あっ、イクッ!イクッ!イクゥ!あ!あああぁぁぁっ!」
ペニスがドクンドクンと脈打ち、魔美の膣内に精液を放った。
マンコから精液と血がこぼれ出た。そしてピュッピュッと潮が
飛び散る。つまり潮吹きしたのだ。
放心状態になった魔美に才野はチャックを下げてペニスを魔美の
口にねじ込む。
「うぐっん!うぐっぐっ」
才野は腰を振るいまくった、そして才野は魔美の口にペニスの精液を
吐き出した。
「ウッ!ウェ!!ウエェェェェェェ!!!」
魔美は口から才野のペニスを離した。口から精液がこぼれ出る。
「誰がちんちん離せといった!この糞女!」
才野は魔美の顔をブチ殴る。
「二度と、ペニスを離さないようにしてやる!」
才野はそこにおいてあった、灯油が入っているポリタンクを取った。
そして流し込んだ。
「うゥ!うぶゥ!!んぐゥ!うげェェェェェェェェェ!」
魔美は灯油を吐き出した。魔太郎は百円ライターの火をつけて
魔美の小指に当てる。
「やめてギャアアアアアアアアアア!」
満賀は待ち針を取り出して発起した魔美の乳首に突き刺した。
魔美は激しく抵抗する。
「イヤ!やめて!イヤァァァァァ!」
満賀はなんのためらいもなく、魔美の乳首に突き刺した。
「ほらほら、俺に「わたしのアソコに入れてください」と頼むんだ
じゃないと、てめぇの顔をライターで焼くぞ!」
魔太郎はライターの火を魔美の顔に近づけた。
「わたしの・・アソコに・・・入れて・・・ください・・・」
「そうじゃないだろ!「わたしのいやらしいマンコに才野様のおちんちん
入れて下さい」だろ、この雌豚!」
才野はベルトをムチ代わりにして顔を殴った。顔は腫れ上がる。
「わたしの・・・いやらしい・・・マンコ・・・に才野様のおちんちんを
・・・入れて・・・ください・・・」
才野は容赦なく魔美のマンコにペニスを突き刺した。
「がっっああぁあぁああぁぁぁ!!」
才野のペニスはカサが広がりコブラを連想させた。
「動くぞ」
才野はそう言って強く腰を動かした。
魔美の身体が激しく揺さぶられ、身体をビクビクと震わせる。
「ああぁぁ・・・や・・やめ・・・ああぁぁっ・・!」
満賀は魔美のアナルに自分のペニスを入れた。溢れる愛液が後ろの穴に
まで到達しているがそれでも魔美のアナルには、満賀のペニスは大きすぎた。
「があぁ!・・ぎぃぃ!・・・ぎゃぁぁっ!・・・」
更に魔太郎が魔美の口の中に凄いでかいペニスを押し込んだのだ。
魔太郎はペニスを口から抜き取ると、顔射した。魔美の顔は精液で
ベトベトになる。お次に満賀はアナルの中に精液を吐き出した。
「い・・いやぁっ・・だめっ・・・赤ちゃんが出来る・・・妊娠する!」
「じゃあ赤ちゃん出来たらいいじゃないの」
才野はニヤニヤ笑っていった。
とんでもなく濃く、大量の精液が魔美の子宮内を満たしていく。
今度は魔太郎が魔美のマンコに自分のでかいペニスを突き刺した。
「うぎィィィィィ!痛いィィィィ!」
魔太郎は魔美の腰を掴むと振るった。
「あっそろそろ精液出すね!たっぷり飲んでね!」
「いやぁ・・・」
魔太郎のペニスが膨張し爆発した。魔美の小さなマンコには
とても収まりきらないほどの精液が吐き出された。体内に
異物を流し込まれた瞬間、魔美の顔に涙があふれた。
満賀と才野はニヤニヤ笑って
「次はあれをしてくれない?」
満賀が言う。魔太郎は魔美の尻を持ち上げ、アナルにコーラ入りの
注射器を突き刺した。注射器からアナルに突っ込み中に入った
コーラを肛門の中へと流し込んだ。
「ヒィ!おしりが、おしりが・・・」
魔美の体がビクッと跳ね驚きと恐怖の入り混じった声が漏れる。
何度も肛門の中にコーラを注がれた。
「・・お・おなかが・・おなが・・アァァ・・・」
肛門の中に侵入したコーラ液は魔美の腸内を容赦無く暴れまわった。
魔美は凄まじい腹痛と排泄衝動に苦悶の表情を見せていた。
「うぅぅ・・あぁぁ・た・す・け・て・・で・でちゃう・・・」
魔美の苦痛に満ちた声が満賀と才野の耳元まで聞こえてくる。
魔太郎はアナルプラグを魔美のアナルに入れた。
「お、おねがい・・・トイレ行きたいの・・・」
魔太郎はニヤニヤと笑いながら
「どうせ、その隙に逃げちゃうんでしょ?」
「もう限界・・・なの・・・トイレに・・・」
懇願する魔美に魔太郎は仕方なく
「いいよ」
と言い魔美の体を持ち上げた。魔美はフラフラとトイレに向かう。
「そんなことするわけないだろ!バカ!」
魔太郎は勢い良くアナルプラグを引き抜いた。
「いや!いや!いやァァァァァァ!」
アナルプラグを引き抜かれた瞬間にアナルからコーラ液やウンコが
いっぱい吐き出してきた。
一応続きます。あと、魔太郎は魔太郎が来るの主人公、満賀と才野は
まんが道の主人公です。
えげつな〜♪
やっぱり魔女は火攻めなんですね
しかもコーラ浣腸・・・w
>>224さん
サイト制作乙であります!!
>>姦詰工場さん
こ、このみが、このみが・・・・GJ!!!
春夏さんとのドンブリもお待ちしてます。
母娘丼一丁さんのときもそうでしたが、やっぱり
娘さんと若い母親はセットメニューにするにかぎります。
PS版中古が祖父地図でワゴンセールしてました
430 :
224:2006/01/06(金) 21:46:24 ID:iB8C7E73
おみくじ機能テストしてくれた方ありがとう!
>>407 実験的にこのみ姦SSページ下に次の話へ進めるように
リンクをつけてみましたが他のSSにもあったほうが便利でしょうか?
>>409 そうです、猫耳フード被ってる子です。
導師にジョブチェンジできるということはもう終盤ですね。
>>421 自分の転記ミスもあったので
(
>>360の部分が抜けていました、ごめんなさい)
併せて修正しておきました。
決壊した魔美のアナルがドッとしぶいてウンコとコーラが
凄まじい勢いで噴き出す。大量のウンコが止め処なく絞り
出され、その合間にオナラが何度も廃屋に響いた。
「ぁ、ぁぁぁ・・・・」
そして排便が止まった。魔美はすすり泣いた。
その時才野がドーベルマンを連れてきた。
「ペットショップから借りてきたやつ持ってきたよ」
満賀は笑って
「さて、ドーベルマンと獣姦したらどうなるか、ビデオで
撮らせてもらうよ」
魔太郎はビデオカメラをセットしていた。
「やめて、お願いやめて!」
「よし撮影開始だ」
魔太郎は笑いながら言った。ドーベルマンが魔美に襲い掛かった。
「嫌!やめて!」
ドーベルマンが魔美の体を舐め始めた。おっぱいや汚液で
汚れたアナルを徹底的に舐め回し、大量の唾液で濡れていく。
ドーベルマンのペニスは魔美のマンコに突き刺さった。
ドーベルマンのペニスはでかすぎた
「ヒギィィィィィィ!痛い痛い痛い!」
魔美はわんわんスタイルで犯されながら、泣いた。
マンコの入り口あたりでドーベルマンのペニスが大きくなるのを
感じた。そう、ドーベルマンは射精寸前だ。
「イヤアアアアアアアアアアアアア!」
魔美にマンコに大量の精液がに打ち出されるのを知った。
脱力感に見舞われて嗚咽する。満賀は笑って
「喉が渇いたらしいからあれでも飲ませとけ」
「わかったよ」
魔太郎は塩素系漂白剤と水を混ぜたものを飲ませた。
「やべ・・・ウブッゴボッ!」
魔太郎は魔美の鼻を押さえ、例のものを飲ませる。
魔美は全部飲みほすと吐き出した。顔は涙と鼻水で
グシャグシャになっていた。
その時、廃屋にある集団が入ってきた、それは満賀と才野が
住んでいるトキワ荘の住人たちである。テラさんを
始め、森安、鈴木、赤塚、石森、永田がやって来た。
テラさんは笑いながら、
「三人とも頑張っているね、僕も参加させてもらうよ」
テラさんは両手にビニール袋2つを手にしていた。
片方はフライパンで熱したトキワ荘住民の小便である。
もちろん、ビニール袋にいれて熱したものだ。ちなみに
火傷しない程度に熱したものでもある。もう一つは
冷蔵庫に入れてあったトキワ荘住民の小便である。
「顔が糞だらけじゃないか?これで顔を洗いなさい」
テラさんはニヤニヤ笑って、熱したほうを魔美の顔にぶっ掛ける。
「ひぃぃ!熱いぃぃぃ!焼けちゃうぅぅぅ!」
魔美はガクッと崩れ落ちた。あまりの痛烈な刺激に
失神してしまったのである。そして静かに失禁した。
テラさんは今度は良く冷えた小便を飲ませた。
ビニール袋の先を魔美の口にねじ込み、飲ます。
「ぶぶぶっ、んぐんぐんぐ、う、げぶっ、んぐぐ」
魔美は小便を全部飲み干した。そして吐く。
「ウオェ、オェェェェェ」
次々と口から飲み干した小便が吐き出てくる。
森安はバッグからあるものを取り出した。アナル拡張機である。
「ローンで買ったんだけど、これ試したかったんだなぁ〜」
森安はアナル拡張機を魔美のアナルに突っ込む、そしてギュっと
機械を広げる。アナルからメリメリという、音が聞こえ
グッタリしていた魔美の身体がピン、と跳ね上がった。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
白目を剥いて悶絶する魔美。アナルは裂けていき、血が
少しだけ零れ落ちる。
続く、あとテラさんとかはまんが道に登場するキャラです。
それとコーラ浣腸ってやばいんですか?
満賀とかはともかくテラさんや森安氏って実在の人物そのままの名前だからやばくね?
436 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 17:49:37 ID:nu8VdHwt
>アナル拡張器
ローンで買うなよw
コーラて膣内を洗浄すると妊娠しないというのはただのデマですけど
お尻の穴は・・・・どうなんだろう?
アルコールだと直腸粘膜が直接吸収しちゃってベロンベロンになりますが。
マジレスするけど、そういうのってやっぱり高いんですか?
ローン組むほどじゃ無いだろ、たぶん
コーラだと刺激が凄そうだが、安全では?
439 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 21:17:03 ID:i0UEdnHM
興味本位でコーラをケツに入れたバカが来ましたよ、と。
刺激が強いけど、痛い程じゃない。
コーラ一気飲みしたときに喉がヒリヒリするが、同じくらい。
あと炭酸で腹が膨れて牛乳や水よりは我慢が続かない。
わんわんスタイルwww
俺はコーラ浣腸より塩素系漂白剤と水を混ぜたものを
飲ませるのが凄い・・・あれ、実際にやったら死ぬんじゃあ・・・
あと気になるのは魔太郎とか満賀とか才野とかトキワ荘住民は
エスパー魔美に出ていたっけ?
職人の皆様GJ!!乙です!!
思いついたネタを投下させて頂きます。
元ネタはラブひなです。
〜ある休日のひなた荘〜
「行ってらっしゃい」
前原しのぶは元気にみんなを送り出していた。この日はみんなそれぞれ用事があるらしく
ひなた荘はすっかり静かになっていた。残っているのは前原しのぶと成瀬川なるそれに浦島景太郎の
3人だけだった。その成瀬川も景太郎も最後の追い込みということですでに勉強を始めていた。
しのぶは見送りを終えると洗濯と部屋の掃除にとりかかろうとしていた。
♪ピリリリリり♪
電話の音に気づいたしのぶが慌てて駆け出し電話を取った。
「もしもし、どちら様ですか?」
「・・ああ、今日そこに素子ちゃんいる?」
男は名乗りもせずいきなりぶっきらぼうに尋ねてきた。
「いえ素子さんはカオラといっしょに外出してますけど・・」
「ふ〜ん、じゃあキツネさんかはるかさんは?」
「2人とも出かけてます。今いるのは私と成瀬川先輩と浦島先輩だけです」
しのぶが言い終えるや否や電話は突然切れてしまった。“ツーッ、ツーッ”という音が
鳴り響き、しのぶは訳の分からないまま受話器を置いた。
「しのぶちゃん、どうしたの?」
1階に下りてきた成瀬川なるがしのぶに問いかけた。
「あ、電話が来たんですけど何だか良く分からなくて・・・」
「どんな電話だったの?」
「それが最初は“素子さんいますか”って聞いてきて、“私が外出してます”って答えたら、
今度は“キツネさんかはるかさんは?”って聞いてきて、それも“いません”ってそして
“今日は私と成瀬川先輩と浦島先輩しかいません”って言ったらいきなり電話を切られちゃったんです」
なるとしのぶは目を合わせて怪訝な顔をしていた。本当に訳の分からない電話だ、馬鹿馬鹿しい。
「それってただのイタズラ電話だよ、ホント、ヒマな奴がいるものね」
なるが苛立ちながらそう言い、ほっとけばいいよとしのぶに言った。
しのぶの方もなるに言われると安心したようで電話のことなど忘れて洗濯の続きを始めていた。
「よう、どうだった?」
「ああ、いまひなた荘にいるのは3人だけだ」
「誰と誰だ?」
「1人は浦島、コイツはどうでもいい、あと成瀬川なる、それに前原しのぶ、この3人だ」
「あとは出払ってんだな、チッ素子ちゃんがいねえのかよ」
「そう言うなあの2人を思い切り可愛がってやろうじゃねえか」
「ククク、それじゃ行くとするか」
ワンボックスカーの中で6人の男がニヤついた顔で頷いた。そしてひなた荘に向け車は走っていくのだった。
ワクワク
トントントン♪
リズムの良い包丁の音が台所に響く、しのぶが自分となる、そして何より景太郎のために昼食を作っている。
朝の気味の悪い電話のことなどもうとっくに忘れていた。
食器を整え、あとは盛り付けるだけというところまでいったときに玄関から声がした。
「すいませーん!」
そこには作業着を着た6人の男たちが道具箱を手に持ち立っていた。
「はい、何でしょうか?」
突然の来訪者に驚きつつもしのぶが尋ねた。
「どうもすいません、温泉の水質検査の者です。ひなた荘さんの温泉の水質の検査に来ました」
そう言いながらしのぶに名刺(偽物)を渡した。
「え?検査ですか、今日は誰もいないんですけど・・・」
「そうですか一応浦島はるかさんという方には伝えてあったのですが、ああでもいいですよすぐに済みますから」
困惑するしのぶをよそに男たちは無遠慮に屋内へと入って行った。温泉の入り口を見向きもせず通り過ぎると
「あの、そこが温泉なんですけど・・・」
後ろから声をかけたしのぶにいきなり男たちは襲い掛かった。
「きゃあァァァァ!!な、何するんですか!!」
「そんなに嫌がんなよ、いっしょに温泉に入ろうぜ」
「やめてください!いやッ!いやァ!!」
嫌がるしのぶを男たちは露天風呂へと引きずっていった。
「あれ?今しのぶちゃんの声がしなかったか」
なるに数学を教えてもらっていた景太郎が立ち上がって1階に降りていった。
「ちょっと待って、私も行くわ」
そう言ってなるも景太郎の後ろに続き1階へと降りていく、そしてしのぶの声がした方へと駆け出していった。
「しのぶちゃん!」
男たちに引きずられているしのぶを見て景太郎となるが男たちに詰め寄った。
「グフッ!!うぅ、お前ら・・・」
鳩尾に強烈な一撃を喰らい、あっという間に景太郎は押さえ込まれ後ろ手に手錠を架けられた。
「景太郎!」
そう叫んだなるにも男たちは襲い掛かり体の自由を奪っていった。
「さあなるちゃん、しのぶちゃん、俺たちといっしょに温泉に入ろうぜ」
男たちはなるとしのぶ、そして景太郎を露天風呂へと連れ込んでいった。
「何なのよアンタたち!こんなことしていいと思ってるの!!」
押さえつけられながらもなるは男たちに詰め寄り散々に罵った。
「気の強い女だな、でもこういう女をレイプして泣かせるのがいいんだよな」
レイプという単語になるが恐怖で固まった。声にならない声を出し、体が震えている。
「やめろ!成瀬川に手を出すな!!」
景太郎が堪りかね叫んだが男たちは景太郎の顔を何度も殴りつけ黙らせた。
一方しのぶには猿轡を噛ませ、なるのまえにしゃがませていた。
「それじゃあ始めるとするか!!2人ともよく見てろコイツがヨガるところをな!!」
男たちは頷くとなるに襲い掛かっていった。
男たちは道具箱からナイフと鋏を取り出してなるの衣服を切り裂いていった。
「イヤッ!イヤッ!やめてェェェェェ!!!」
切り裂いた衣服をこれみよがしに景太郎としのぶへと投げつけていく、そしてとうとう白のブラとパンティまで
剥ぎ取られてしまった。男たちはブラとパンティは投げずにしっかり自分たちでキープしていた。
「へェ、形の良いおっぱいしてるねぇ、白くて美味そうだ」
男がそう言ってなるのおっぱいを揉み回していった。
「・・いやァ・・やめて・・触んないで・・」
なるが羞恥に堪えながら精一杯の声を出した。しかし男の手と指は休まずなるのおっぱいを嬲り続けた。
「あれぇ、なるちゃん乳首勃ってるよ。感じちゃったのかな」
「感度抜群だな、エロイ体してんじゃねえか」
「・・・いやァ・・違う・・ちがうゥゥ・・・」
男たちの嬲る声になるは首を振って抗った。
「さてこっちはどうかな?」
男はなるを抱え上げると景太郎の真っ正面に持っていった。そして仲間に合図して
なるの脚をがっちりと押さえつけさせた。
「ほ〜らなるちゃん、大事なところを彼氏にじっくり拝んでもらおうね」
「感謝しろよ、彼女のアソコをバッチリみせてやるからよ」
「さ〜て御開帳〜!!」
なるの脚が観音開きに開いていく、薄い毛に覆われた秘所が景太郎の目に飛び込んできた。
「いやァァァ!!見ないで!!景太郎・・お願い・・みないで・・」
羞恥と涙で顔を真っ赤に染めなるがうめいた。
「な、成瀬川・・あぁ・・」
景太郎は初めて見る女性器に圧倒されたように食い入って見ていた。
「おらもっと奥まで見せてやるよ」
男はなるのオマンコを開き大陰唇や小陰唇をいじっていくのを景太郎に見せつけていった。
恐怖と羞恥に満たされたなるにさらに危険が迫った。尿意を催してしまったのだ。
気づかれないよう必死に我慢するなるだが明らかに排泄を我慢しているものだと男たちには分かった。
「ようどうした?なるちゃん」
そんななるをからかうかのように男がニヤニヤしながら尋ねた。
「・・お・おねがい・・・・・に・・・行かせて・・」
「あ〜んよく聞こえねえよ、もっと大きな声ではっきり言いな」
景太郎としのぶには聞かせたくない、だが男たちはそれを許さなかった。
「早く言いなよ、ガマンはよくないぜ〜」
「・・お願いします・・おトイレに・・おトイレに・行かせてください」
「ふ〜ん、それでどっち?オシッコ?ウンチ?」
「・・・オ・オシッコです・・はやく行かせてぇ〜・・」
最後は泣きながら答えるなるだった。
「そうか〜トイレか〜、じゃあどっちを使う?」
その問いになるは戸惑い男を見返すと、男は景太郎としのぶを指差して選択を迫った。
それでようやくなるは気づいた、男たちは景太郎としのぶのどちらかを便所にしようとしていることを・・・
なるは言葉に詰まった、というよりとても答えられるような問いではない。
だが尿意は一段と強さを増しているそろそろ我慢も限界に近づいていた。
「ねぇ、なるちゃんどっちにするの?早くしないとこっちで決めちゃうよ」
男たちはしびれを切らしたようにしのぶを引っ張り出してきた。
「きゃあァァァ!いやァ!放してぇ!!」
男たちはしのぶの衣服も切り裂いて全裸にするとなるの正面に仰向けにさせた。
「さあしのぶちゃん、君はおトイレになるんだ、成瀬川先輩のオシッコをしっかり受け止めるんだよ」
「いやァァァ!!そんなのいやァァァ!!やめてェェ!!」
暴れるしのぶをガッチリと押さえつけ、なるを抱え上げる。
「ほ〜ら、なるちゃん良かったね〜、しのぶちゃんがおトイレになってくれたよ」
男はなるの腹をさすり排泄を促した。
ピシャ、プシャアァァァァァァァァァ
ついになるの堤防が決壊した。
「ひぃぃ!成瀬・川せん・ぱい・やめて・・とめてェェ・・・」
滝のようななるのオシッコを顔面に浴びたしのぶが必死に叫んだ。
「・・ごめんねしのぶちゃん・・ごめんね・・・」
涙混じりに詫びるなるだったが排尿をとめることはできなかった。最後の一滴がなるのオマンコからしのぶの頬に落ち
ようやく排尿はとまった。しのぶの顔からは湯気と悪臭が立ちこめていた。そしてその光景を景太郎は余すことなく見入っていた。
「ギャハハハハ!どう?なるちゃんスッキリしただろう」
放心したなるを男たちはからかった。そして桶にお湯を入れるとしのぶにぶっかけていった。
「良かったね〜しのぶちゃん、ここ温泉だからすぐキレイになるよ〜」
ひっきりなしにお湯をかけられしのぶは苦しがった。
「さて2人ともスッキリしたようだし、今度は俺たちをスッキリさせてもらおうかな」
男たちはなるとしのぶに群がり嫌がる2人を押さえつけ四つん這いにした。
「なるちゃん、彼氏に処女をあげられなくて残念だったね。その代わり俺たちがたっぷり犯してあげるからね」
「しのぶちゃんも俺たちが可愛がってあげるからね」
2人の男がなるとしのぶのオマンコにチンポをあてがいそのまま一気に貫いていった。
「いやァァァァ!!痛い!痛いィィィィィィィィィ!!!!」
なるとしのぶが揃って悲鳴をあげた。なるは彼氏の目の前でしのぶは尊敬している男の目の前で
暴漢にレイプされるという決して消えない深い傷を刻まれてしまった。
「な、成瀬川・・しのぶちゃん・・・」
自分にとって大事な女性が犯されている―それも目の前で、手を伸ばせばすぐ届くところにいるにも
関わらずそれを救うことができない自分自身に景太郎はこれほど不甲斐なさを感じたことはなかった。
「なるのオマンコいいぜぇ!絡み付いてきやがる!いいマンコしてんじゃねえかよ!なる!!」
「しのぶちゃんもいいぜぇ!キツキツでまあまだ中学生だもんな!」
2人の具合の良さに満足しながら男たちはさらに激しくピストンを続けていった。
なるもしのぶも抵抗する力はなくただ男の欲望が尽きるのを待つ以外に術はなかった。
「そろそろイキそうだ、しのぶちゃんはもう生理は来てるのかな」
男の言葉にしのぶはビクッと反応した。2ヶ月前に初潮を迎えていたのだ。そのことは
はるかにしか伝えていない、おおっぴらにしたくなかったのではるかは気を使って赤飯のおにぎりをあげたに留めたのだった。
「そうかもうしのぶちゃんは赤ちゃんが産めるんだね、それじゃ俺もいっぱい膣内に射精してあげるからね」
「いやァ!ダメェ!!膣内は、膣内は許してェェェェ!!!」
しかし男は呻き声をあげしのぶの膣内に大量の精液を注ぎ込んでいった。
一方なるのほうも陵辱は続けられていた。
「コイツのマンコ最高だぞ!メチャメチャ気持ちいいぜ!!」
男は景太郎に向けて何度もその言葉を繰り返した。
「・・いやァ・・もういやだよぅ・・」
なるのうめきと嗚咽が景太郎の胸にグサリグサリと突き刺さっていく。
やがてなるを犯している男が絶頂に近づいていった。
「あァ!射精る!射精る!なる!しっかりオマンコで受け止めろよ!!」
「いや!いや!それだけはいやァァァァァァ!!!!」
なるの声も虚しく男はなるのオマンコに大量の精液を流し込んでいった。
膣内射精されたなるとしのぶは虚ろな瞳をしてその場にへたり込んだ。だが男たちは
今度は2人を仰向けにして犯し始めた。そんな2人を景太郎はただ見ているしかなかった。
「クククどうよ、彼女がレイプされる感想は?」
景太郎を押さえ込んでいる男が嬲るように声をかけたが、景太郎はひたすら黙り込んでいた。
そのとき男は突然景太郎の股間をまさぐりだした。
「おいコイツ、チンポ勃ってるよ、彼女が犯されてるってのによ」
「彼女のレイプ見て感じてやがんのかよ最低だなコイツ」
「苦しいだろうから外に出してやりな」
そう言って男たちは景太郎のズボンとパンツを脱がせた。景太郎のチンポはしっかりと勃起していた。
そして先っぽからは透明な液体が流れていた。男たちは景太郎を犯されているなるに近づけた。
「ほ〜らなるちゃん、大好きな彼氏のチンポだよ〜」
なるの眼前で男が景太郎のチンポをしごき始める。男たちの意図はあきらかだった。
「よ、よせ、やめろ、やめてくれぇ!」
「景太郎、やめて!やめさせて!こんなのいやァ!」
だが男はしごく手を止めることはなかった。なるは今も犯され続けているのだが膣内を蹂躙されるよりも
今は不本意な気持ちの景太郎に汚されることのほうが辛かった。
「ウゥ、成瀬川、もう俺、もうダメだ・・」
「ダメ!景太郎!我慢して!お願い!いや、いやよこんなの」
「ごめん成瀬川、うぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
景太郎から飛び散った精液がなるの顔面を汚していく。それと同時に膣内に2度目の射精を受けてしまった。
今回はここまでです。
ここはかなりレベルの高い職人さんが多いので楽しいのと
同時にけっこうプレッシャーあります。
なんとかレベルを落とさないようにがんばりますんでよろしくお願いします。
超GJ!!
おしっこ浴びせられるしのぶタン・・(´Д`*)ハァハァ
書くときはメモに1回まとめて書いてからコピペして張り付けた方がいいぞ
>>52:裸侮悲泣 さん
>気の強い女だな、でもこういう女をレイプして泣かせるのがいいんだよな
激しく同意!
>そうか〜トイレか〜、じゃあどっちを使う?
笑いました!
GJです、続き待ってます!!
やっぱり眼前レイプはいいですね〜
それに頭の良いなるが・・・というのが、自分的にかなりツボに来ました。
すみません、ちょっとグチらせて下さい。
某スレで陵辱SS書いたら、私ともう一人の書き手さんが殺人予告受けちゃいました。
しかも全然関係ないのに、どこかのファンサイトにまで
SSに対する苦情言われたらしくて・・・
でもってその人書き込み方がなんかおかしくて、現実と物語の区別ついてなさそう。
一応2ちゃん側に通報とかした方がいいんでしょうか?
陵辱もの受け付けない人って、あそこまでダメなもんなのかな。
架空のキャラとかただのSSとかって、なんで割り切れへんかな。
しかも随分前に書いたもののことを今頃引っぱり出してきて。
うう〜〜〜っ! なんか納得いかへん!!
もう怒った、こっちのスレでそのキャラクターを穴だらけにしてやる!
・・・・・・すみませんでした。
気にせず一笑に付しておきましょう。
穴だらけにしてやって下さい。それで気がすまなければ猟奇スレ送りにw
「おうおう、すげえいっぱい射精たな兄ちゃん!」
「気持ちいいだろう!好きな女に顔射できて!」
「なるちゃんの顔ドロドロだぜ、溜まってたんだな、ギャハハハハ!!」
膣内に2度射精されそして今また景太郎から顔射されたなる、景太郎のせいではない、あの男たちのせいだと
思っていても自分を陵辱した男たちと同じものが自分の顔を汚しているということがなるにはとても耐えがたかった。
その景太郎はなるの側でなるの名前を呼びながら泣いていた。そんな景太郎を男たちは爆笑しながら嬲っていた。
「さてと交代交代」
それまでお預けを喰っていた2人が楽しそうに進み出た。2人はなるとしのぶの髪を掴みその場にしゃがませ
しごいていたチンポをなるとしのぶの眼前に突きつけた。
「さて今度はフェラチオをしてもらおうかな」
「・・ふぇ・・ふぇらちお?・・・」
単語の意味が分からないしのぶが呟きながら男を恐る恐る見上げた。一方なるは男のチンポから目を背け
グッと口を閉じて震えながら下を向いていた。その様子を見た男がなるのあごを掴み軽く平手打ちした。
「なるちゃん、しのぶちゃんがさ“フェラチオ”って意味知りたいんだって、教えてやんなよ」
「・・いや・・知らない・・そんなの・・知らない・・・・」
「そんなわけないだろ、ほらしのぶちゃん聞きたがってんだからさ」
そう言いながら男は仲間に目配せすると、しのぶを抑えていた男がしのぶに耳打ちした。
しのぶは男の言葉を拒否していたが、景太郎を殺すと脅されると躊躇いながらも震える唇でなるに尋ねた。
「・・成瀬川・せんぱい・ふぇ・ふぇらちお・って・なんですか・・・」
しのぶの泣きじゃくりながらの質問にもなるはひたすら沈黙を守っていた。
「ほらせっかくしのぶちゃんが質問してんじゃねえか!」
「早く答えてやれよそんなんで東大受かると思ってんのかよ!」
「どうした受験生、こんな簡単な単語も分かんねえのか!」
「東大落ちるぜ!そんなザマじゃ!!バーカ!バーカ!!」
男たちはなるの自尊心を散々傷つけ、見下すように罵っていった。
「なるちゃん、どうしても答えられないみてえだな、仕方ねえかバカだから!!」
「そうだなじゃあ景太郎君のチンポをチョン切って俺たちが教えてやるか」
そう言いながら男は手にしたナイフをギラつかせながら景太郎に近づいた。
「ま、待って!答えるから!お願い!やめて!」
男は待ってましたとばかりにニヤけた顔でなるを見据えしのぶの方を向かせ答えさせた。
「・しのぶちゃん・フェラチオ・ってね・・お口で・オチンチンを・愛撫することなの・・」
言い終えたときなるからは嗚咽が漏れ、しのぶはその意味に愕然とし唇を震わせていた。
「何だやっぱ知ってんじゃん、流石東大目指す娘は違うね〜」
「しのぶちゃん、よ〜く分かったでしょ、それじゃ頑張ろうね〜」
「ほらなるちゃんも、知識だけじゃダメだよ、やっぱ実践しないとね〜」
そう言いながら男たちはなるとしのぶの口に強引にチンポをねじ込んでいった。
「んぐ〜〜ふぐぅぅぅぅぅ〜〜んんんん〜〜〜〜〜〜〜」
凄まじい悪臭になるとしのぶは苦しそうにもがいたが、その悪臭の源はなるとしのぶの口の中を無遠慮に暴れまわった。
男たちは景太郎を並んで口を犯されているなるとしのぶの側へと引き摺っていった。
「どう景太郎君、なるちゃんのフェラすごく気持ちいいよ〜」
「しのぶちゃんの小さい口もたまんね〜よ、ほ〜らしのぶちゃん浦島先輩が見てるよ〜」
3人の精神をクラッシュさせながら男たちは激しく腰を動かしていく、その動きがさらに激しくなり
膨張する白いマグマがこみ上げてくる。
「ウゥ!射精る!射精すぞ!しっかり受け止めろよ!!しのぶちゃん!!」
「あァすげえ!なるちゃんの口!見てっか景太郎!今なるちゃんの口に俺の精液が入ってるぞ!!!」
男たちは射精の余韻に浸りながら名残惜しそうに口からチンポを引き抜いた。そして引き抜いた瞬間後ろの男たちが
なるとしのぶの口を抑え精液を吐き出さないようにした。
「まだ飲むなよ、口の中の精液を景太郎君によ〜く見てもらうんだ」
2人は側にいる景太郎に向かって震えるように口を開けた。口の中は精液の沼と化して
景太郎の目になるとしのぶの口の中で男たちの精子がいかにも泳いでいるように見えた。
「どう景太郎君、これじゃもうキスなんてできないだろ、2人とももう飲んでいいぞ」
男の言うままになるとしのぶは景太郎の前で精液を飲み干した。
今回はとりあえずここまでです。
そろそろほかのキャラも登場させようと思ってます。
やっぱ素子がいいのかな・・・
>>455さん
そういう現実と物語の区別のつかん奴など無視していいです。
ところでその作品読みたいですね。ガンガンヤッちゃってください。
だからメモ帳にうってからコピぺしてくれよ
間が一時間も空くとその間レスがつけづらい。
>>460 すいませんねやり方知らないもので
どうもここは自分のいる場じゃなさそうだ。
ワードなりメモパッドなり開いて先に文章書いてから適当に区切って
範囲指定してから左クリックでコピーを選択
書き込み欄に貼り付けで貼り付ける
ただそんだけのこと。リアルタイムで書きこんでいると
その間割り込みが生じやすくまた終わるまで感想レスもつけづらいから
それを回避するための方法。別に覚えてて損はないと思う。
463 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 17:27:50 ID:Iqa3uCU1
魔美のアナルは少し開いていた。石森は手で
魔美のアナルに突っ込む、ズブズブという音と共に
石森の手を魔美のアナルに入っていく。
「痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!抜いて!抜いてよ!」
石森は笑いながら
「すげえ!アナルに俺の腕がすっぽり入ったよ」
そして石森は魔美のアナルの中をかき回す。
魔美のアナルの中からグチョグチョと響き、魔美は
悲鳴をあげる。
「ひぎゃあああああああああ!」
石森はアナルから手を抜いた。魔美はグッタリしていた。
マンコから愛液が零れ落ちた。魔美はイッたのだ。アナルを
犯されて・・・
「こいつマゾかもしれないぞ」
赤塚が言った。テラさんは笑いながら
「なら、蝋燭持っているか?」
「ああ、持っているぞ」
赤塚はポケットから赤くでかい蝋燭と百円ライターを
取り出した。ライターで赤い蝋燭に火をつける。
赤塚は火がついた蝋燭を魔美のマンコに近づけた。
そして、溶けた蝋をマンコにたらす。
「あつ!熱い!」
赤塚は次々と蝋をマンコにたらしていく。赤塚の目は
充血していた。マンコをたらし終えると、待ち針で
刺された乳首とおっぱいや腹の辺りに蝋をたらし始めた。
魔美は悲鳴をあげた。しかし、赤塚はやめなかった。
「イギィアァ・・・やめてぇ・・・」
魔美は小さな声で懇願する。赤塚は突然切れた。
「おい!マゾ女、「気持ちいいです」と言え!」
赤塚は火のついた蝋燭を魔美の顔に近づける。
最初は魔美は何も言わなかった。赤塚は魔美の手のひらに
蝋燭の火を押し付けた。魔美は悲鳴をあげた。
「さっさと「気持ちいいです」と言うんだ!」
魔美は口をパクパクさせながら
「うあぁ・・・気持ち・・・いい・・・です・・・」
ニヤニヤ笑った鈴木はチャックを下げてペニスを取り出し
魔美の顔に近づけた、永田のペニスは皮で覆われていた。
そしてアナルは鈴木のペニスが突っ込まれた。
「くぅぅ・・・」
魔美は喘ぎながら、永田の全く剥けていないペニスを
しゃぶり始めた。突然、永田が乳首をねじりあげた。
「痛い!」
「手抜きしてんじゃねえよ雌豚!俺のチンポはキチンと
皮を剥いて、カリ首の裏の恥垢までナメナメするんだよ!」
「できないわ・・・そんなのできないわ・・・」
涙があふれる。満賀は魔美のマンコに極太バイブを突き刺した。
バイブのレベルはMAXだ。魔美は一瞬で絶頂に押し上げられた。
「まだ自分の立場がわかんねえのか!貴様はもう、普通の中学生
じゃねえ。俺達の公衆便所だよ!」
「ホラ、剥け!剥いてしゃぶるんだよ!」
満賀は魔美の髪を乱暴につかみ、ナイフを喉に当てる。魔美は
あきらめたように、永田のペニスを剥き上げた。ペニスの匂いは
臭かった。
「早くするんだ!」
魔美の未発達のおっぱいを揉みながら、満賀は命令する。
魔美は覚悟を決めて、カリ首の恥垢を嘗め取り始める。
アナルから鈴木が射精した。魔美はまたイッた。
マンコから愛液が出るのが自分でも分った。
魔美はテーブルの上に上がり大きく脚を広げ、マンコに
テラさんの極太ペニスを受け入れていた。テラさんが乳房を
つかみながら射精した。
欲情した森安、赤塚、石森が魔美のマンコ、アナル、口に
自分のペニスをぶち込む。魔美は声を出せず、かわりに尻を振った。
三人は精液を顔、背中、尻にぶちまけた。魔美は精液にまみれた。
「・・・もう許して・・・はあ、はあ・・」
満賀と才野、魔太郎を除く、全員が魔美に襲い掛かった。
マンコやアナル、口を犯した。
それはセクースというより、メス豚の種付けの光景に似ていた。
魔美の目は死人のようになった、そして涙が零れ落ちる。
満賀と才野、魔太郎はその場を去り、ラーメン屋松葉に向かった。
松葉に入ると、変奇郎がラーメンを食べていた。
「変奇郎!」
魔太郎は声をかける。
「あっ浦見じゃないか?どうした」
魔太郎はさっきまでの経緯を話した。変奇郎は少し納得する。
満賀、才野、魔太郎の分のラーメンがやってくる。三人は急いで食べた。
「で、そのことなんだが、一昨日、通販である物を買ったんだ」
「だからなんだい?」
満賀が言った。
「それをためさないか?今日」
変奇郎は笑いながら言った。
続く
変奇郎が出ましたね、彼はシャドウ商会変奇郎の主人公です。
多分、今度ドラえもんのしずかちゃんを出すつもりです。
書いた後に思ったんですが、塩素系漂白剤と水を混ぜたものは
危ないと思いました。
裸侮悲泣さん、バラバラに貼るんで無くメモ帳に書いて貼ってください。
リクエストしてください。
>>467 すまんが見えてしまうんでカンタにアンカー付けるのやめておくれ
なんで叩くの?
キモイからです
あと自演が(ry
オリジナルで一本書いたからを書き込もうと思ったけど、なんか怖いよ
キモイけど、自演しないから、叩かないで欲しいな
「浦島花子」
「今日は箱の中に四日間詰める」
はい、とうなずく。
彼は私を箱に詰めたがる。箱といっても大層な物じゃない。少し大きめのダンボールだ。
大人は入らないけど、子供の私なら体を抱えればなんとか入る程度の物だ。まだいっぱいあ
るから安心しろ、と言われてもう八回目の箱詰めだ。それも今までは二日間とか、一日中と
かだったのに、今日は四日間。水分の確保さえできれば、耐えるのは楽な部類に分けられる。
できなくても、それほど苦にはならない。他にも頻繁に行われる、うんこを食べるだとか、
公衆の面前でうんこまみれになることを思えば、遥かに楽だ。なにしろ、ただただ箱の中に
うずくまって、時が過ぎるのを淡々と待てばいいだけだから。もちろん、おなかも空くし垂
れ流しだから臭いもキツイ。だけれども、自発的に何かをしなくちゃいけないわけじゃない。
だから、私は箱詰めが好きだ。彼も同じようで、後片付けが簡単で好きなようだ。たしかに
箱は汚物だけ流して、あとは捨てるだけだし、誰にも迷惑はかからないし、自分の時間が拘
束されることもない。彼が気に入るのもよくわかる。
ガムテープで足を折ったまま固定していただく。そのまま這いつくばって、箱の中に入る。
相変わらず、私にピッタリの大きさだ。まだ手は動かせるけど、横軸には体は身動きがとれ
ない、厳密に言うとダンボールでやわらかいから、身を動かすことはできる。でも、それは
禁じられている。だから亀のように、私はうずくまる。
「今日から水は気の向くままに与える。食事はいつもどおり。」
はい、とうなずく。
いつもなら、六時間おきに水を飲ませていただける。もっとも、蓋の隙間からコップ一杯
分の水を垂れ流すだけなのだけれど。時計なんて持ってないから、起きてなかったら顔に水
がかかるだけだ。起きてても、厳密な時間なんてわからないから、そろそろだな、と思った
ら口を空けて待つことにしている。食事は、おにぎりをいだだける。二つと結構な量だし、
ちゃんと朝昼晩にいただけるので、おなかもあまり空かない。とはいえ、隙間から落とされ
るだけなので、背中の方から垂れてきたうんこやおしっこに塗れることもよくある。けれど
も、それをほっておくと腐りそうなので、ちゃんと食べる。
「じゃあ四日後」
はい、とうなずく。
お情けで小さく開けられた空気穴の方を向いて横たわる。ガムテープで目張りされている
し、部屋自体が暗いので何も見えない。私は亀のように、ただうずくまって先のことを考え
る。どうやってしたら、四日間をより楽に過ごせるだろう。排泄を我慢するのは間違いなく
無理だ。食事は定期的にいただけるから、おなかに溜まったら出さざるをえない。
不定期お与えくだる水を飲むのは、きっと無理だろう。今頃楽しそうに、奥さんと子供が
待たれる家に向かっておられるに違いない。そして、遊園地にでも行かれるのだろうか。私
にはそういった知識がないので、どういうふうに時間を過ごすのかはわからない。もちろん、
奥さんと子供を箱に詰めないことはわかる。他にも、ただただ延々とジャンプをし続けない
ことや、食事がうんこでないこともわかる。奥さんや子供は箱には詰められない。
けれども、彼は私を箱に詰めたがる。私は箱にも入りたくないし、うんこも食べたくない。
私は決して、亀のように自分の力で甲羅に閉じこもっていないし、亀のように自分の力で甲
羅から首を出すわけでもない。亀のように、今を見る目を閉ざし、今が過ぎ去るのを待って
いるのは私だけれど、それを選びになったのは、彼だ。そう私は亀じゃない。亀なのは彼だ。
だから、私はこの軟弱なダンボールを蹴破ることも出来るし、未来に向けて妄想するだけじ
ゃなく、実現することもできる。亀のように、今に目を向けず、都合の悪い今が過ぎ去り都
合のいい今が訪れるのを待つだけじゃない。それと同時に、私は理不尽に訪れた未来に背を
向け、過去を取り戻そうと足掻きもしない。そのために盟約を破ることもしない。
ここにイジめられている亀なんて存在しない。
そして、助けてくれる浦島太郎も存在しない。
おしまい。
散々嫌なことされて、もういいや、って諦める、ってのに萌えるから書いてみました。
そもそも、オリジナルって需要ないかな?
う〜ん、何とも形容しがたい。花子は自分への行為を通して男を見ているのか。
そもそも、なぜ花子は男に飼われるようになったのか。
エロくはないけど想像させられますね。
スレの傾向としては作品のエロパロが多いですけど、オリジナル不可という訳じゃないので
オリジナル書きの方々の投稿も楽しみに待ってます。
触手スレのオリジナルってレベル高いよね……ウラヤマシス
>409
遅レスだけど、白魔時代から守りつづけた処女を
無残に奪われるとか
>474
GJ!
オリジナルも需要あるからどんどん書いてください
"このみ姦・春夏凌辱編"
>>420からの続きです
柚原春夏が帰宅したのは翌朝の7時頃だった。普段ならば夫の出張先で一夜を過ごし
翌日の夕方頃に帰宅するところを、娘の異常な怯えようにいいようのない不安を感じた春夏は
夫の身の回りの世話を最低限で切り上げ、夜行バスに乗って帰宅したのだが…結果的には
そうした娘に対する深い愛情が、無情にも彼女自身を奈落に突き落とす事になる…
いま春夏が帰ってきた我が家は、もう既に凌辱魔たちが巣食う魔窟と化していたのである。
「このみ〜帰ったわよ〜どうしたの〜まだ寝てるの〜?このみ〜」
一歩足を踏み入れたときから、春夏は家の中に異様な雰囲気が漂っている事を敏感に察知していた。
最初に感じた異常は家中に立ちこめる異臭で、糞尿と汗…そして男の精の臭いが混じった
ケダモノの臭いとも言うべきモノで、それだけでもただならぬことが起こっていることが予想され
春夏は自分の心臓が不安で早鐘のように鳴り響いていくのを実感しながら、少しでもその不安を打ち消そうと
ことさらに明るい声で娘に呼びかけていく…
「どうしたの、このみ〜?もう出掛けちゃったの〜?」
―いなければいないで、まだそれでもいい―娘の無事への希望がまだ持てると思っていたからだが…
春夏が居間を覗いた瞬間―その希望は最も残酷な形で打ち砕かれ、春夏の目に
想像を絶する光景が飛び込んでくる…
「い…いやぁあああぁぁぁ―――っ!!??このみ…このみぃいぃぃ――っ!!!!」
「…お…母…さん…?…」
春夏の目に飛び込んできた光景…それは、複数の男達に凌辱を受ける無惨な愛娘の姿だった…
全身余すところ無く精液をかけられ、虚ろな目をした娘の姿…そして部屋中に転がっている
おぞましい責め具の数々と異臭を放つ汚物の入ったバケツ…そのどれもが娘に対する凄惨な凌辱を
雄弁に物語っていた…
「あなた達…いったい何の恨みがあって娘にこんな…こんな酷い事を!このみは…このみは…
まだ中学校を卒業したばかりの…っ」
あまりの光景に一瞬我を失っていた春夏だったが、その理不尽さに次第に怒りが湧き上がり
目の前の男達にその怒りをぶつけていくのだが…
「あ、このみちゃんのお母さん。お早うございま〜す」
「ど〜も、お邪魔してま〜す」
「ついでにこのみちゃんのオマンコにもお邪魔してま〜すw」
「誤解してるようですけど、僕たちみんなこのみちゃんのコトが大好きなんですよ」
「そーそー、大好きだからこうしてみんなでこのみちゃんを犯してあげてるんですよ♪」
「な…っ!?」
自分の怒りに対してあわてる様子も悪びれるそぶりも見せずに、むしろ当たり前のように
ふざけた返事をしてくるこの少年達に、春夏は怒りよりもその異常さに不気味なモノを感じていた。
「ふざけないで!警察を…呼ぶわ…」
「ケーサツだって、どーする?」
「ケーサツは嫌だなあ…ケーサツに捕まったらこのみちゃんを犯せなくなるし…」
「でも、いいんですか?お母さん。僕たちケーサツに捕まったら、ケーサツの取調べとか
裁判の質問とかでこのみちゃん、僕たちに『された事』をいろんな人に細かく説明しないと
いけないんですよ?」
「ちょうどいいからお母さんに『説明』してあげなよ、このみちゃん。俺らに『どんな事』されたのか、さ♪」
「あ、いやぁ…やだぁ…」
「どうしたの?言ってごらんよ…俺たちに何回、どんなところを、どうやって犯されたのかさぁw」
「まあいいじゃん、どうせケーサツに捕まるんだったら、いっそ派手に人通りの多い駅前とかで
このみちゃんの公開レイプとかしよーぜw」
「ははっ、そりゃイイや。じゃあお母さん、警察にでも何でも連絡して下さい。僕たちは
このみちゃんを連れて表に出ますから♪」
「そ、そんな事を…っ――わ、分かりました…警察には…言いませんから…もう、許して…下さい…」
娘の様子からして、彼らに口にするのもおぞましいような行為を強要させられていたに違いは無いだろう…
不本意ではあるものの…春夏にとって、いま優先すべきは彼らに社会的制裁を加える事ではなく
このケダモノ達から娘を守る事だと…例え、我が身を犠牲にしてでも…
「…お願いです…その…したいのでしたら、わ…私の身体を…好きにして貰っても…結構ですから…
どうか…どうか娘に…このみに…これ以上、酷い事しないで下さい…」
悲痛な決意を搾り出す様に訴えかける春夏だったが、彼らの反応は冷たく…
「ふーん…それで?」
「僕たち、おばさんには興味ないんだよね…」
「そうそう、犯るんだったらこのみちゃんみたいな若い…っていうか幼いほうがいいし…」
「おばさんの方こそ、ホントは俺らみたいな若い身体が欲しくて堪らないんじゃないの?」
「あ、そうか…だからこんなに必死になってんだw」
「旦那さん1人じゃ満足できなくて、きっと欲求不満なんだよ」
「娘は肉便器で母親は欲求不満の淫乱ってワケかよww」
「そ、そんな…」
春夏の悲痛な訴えを聞く耳持たないかのように…尚もこのみを犯し、膣内に射精していく男達…
容赦なく吐き出された精液が娘の秘唇から逆流してくる光景に、春夏は今更だと分かっていても
少なからぬショックを受けていた。
「酷い…娘は…このみはまだ15歳なのよ!に…妊娠したら…」
「あはははっ、今さら何言ってるんだかw昨日から一晩中…それこそ何十発も中出しされて
とっくに大当たりしてるってw」
「当ったら当ったで、普通の何十倍もの競争率を勝ち抜いた精子なんだから、メチャクチャ優秀な
遺伝子を持ってるんじゃねえの?」
「そうなの?よかったじゃん、このみちゃんw」
「…や…やだぁ…もお…やだよぉ…」
「お願いです…もう許してください。このままだと娘が壊れてしまいます!だから…私が…
私が娘の代わりになりますから…どんな事でもしますからっ…お願いします!」
「…どうする?」
「そうだなぁ…」
「まあ、このままこのみちゃんを壊しちゃうのもちょっと勿体無いし…」
「とりあえず、このみちゃんの代わりのオモチャって事でいいんじゃね?」
「おばさん…どんな事でもするって言ってたよね?じゃあ、僕たちの言う事を何でも聞いてくれるって
言う事だよね…」
「…は…はい…」
殉教者の面持ちでうなずく春夏を男達は好色な表情を浮かべて見下ろしている…口ではともかく
彼らが春夏の身体に興味が無いはずも無く、高校生の娘がいるとは思えないほどの瑞々しい肌を持つ美しい人妻を
自分たちの好きに出来ると思うだけで…彼らの肉棒は一晩中このみを犯し続けていたにも拘らず
新しい獲物を犯せる喜びで禍々しい位にそそり立っていた…
そして春夏は、そんな彼らの文字通り剥き出しの獣欲を前に、娘の為に我が身を差し出そうという決意を
早くも挫かせそうになる。
(ああ…ご免なさい…ご免なさいあなた…)
実際のところ春夏はこの歳まで夫以外の男性に身体を許した事が無く、愛する娘を守る為に
愛する夫の為に守り続けた貞操を捨てなければならない二律背反の思いで身を裂かれそうになっていた…
(このみを…このみを守る為…私が耐えれば…このみを守る事が出来るのだから…)
「じゃあ、このみちゃんのお母さん…えっと、春夏さんっていったけ?まず俺たちの前で
色っぽく服を脱いでよ」
「ああ…」
「まずは、さ…スーツのボタンを外して胸元を見せてよ」
「はい…」
言われるまま春夏は震える指でスーツのボタンを1つずつ外していく…ジャケットの前を開くと
厚手の生地に包まれていた胸元が露わになる。血筋なのか胸そのもののボリュームはあまりないが
それでもこのみにはないまろやかな曲線を描く胸元…そしてそれを包んでいるブラの模様が
ブラウス越しに透けて見えており、男達の視線がまずそこに集中してくるのを肌で感じていた。
「ジャケットはまだ袖を抜かなくてもいいから、次はそのままブラウスのボタンを外して
ブラジャーを生で見せて」
「うう…」
そうして…スーツに袖を通したままブラウスのボタンを外し、レースの花模様をあしらった
ベージュ色のブラジャーを男達の目の前に晒し、さらにそのブラを持ち上げて乳房を見せる様に命令され
戸惑いながらもブラのホックを外し、カップを持ち上げて生の乳房を露出させていく…
その瞬間―ギラギラとした視線がさらに圧力を増したように感じられ、男達の視線の圧力に
耐え切れなくなった春夏が思わず胸元を隠そうとすると…部屋中にこのみの悲鳴が響き渡る。
このみを後ろから抱きかかえた男が両方の乳首をつまみ、ちぎれそうなほど強く引っ張りあげて
このみに悲痛な声を上げさせていたのだった。
「あうぃ…い、痛い!…ちぎれ…ちぎれちゃう…よぉ…」
「ホラホラ、どうしたの?お母さん。このみちゃんの乳首が取れちゃうよw」
「ああ…このみ…」
男達の手の中にこのみがいる以上、春夏の選択肢は一つしかなく、羞恥に目を伏せながら
胸元を覆っていた腕を下ろす。
春夏の胸は大きさとしてはやはり小ぶりではあるものの、その分肉の弛みが無く、春夏の年齢としては
見事なくらい綺麗な半球を描いており、その中心に位置する乳首はまるでグミの実を思わせる色と形で
それはこのみには無いエロチシズムを放っていて、男達の獣欲をますます刺激していた…
「へえ…トシの割にキレーなオッパイしてるじゃん」
「ホント、全然垂れてないし…乳首とか、もっと真っ黒かと思ってた…」
「このみちゃんが赤ん坊のときはあのオッパイを吸ってたんだよな〜母乳とか出ないかな?」
「さすがにもうムリだろ。何年経ってると思うんだよw」
「分からねえぜ、思いっきり吸ったら出てくるかも?試しに誰か吸ってみろよw」
「あ、じゃあオレが…」
「お、ずるいぞ…俺も…」
「や…やめ…止めなさい…やめ…ああぁぁああぁぁぁぁ――っ!?」
"ちゅうぅぅぅ…ちゅぱちゅぱ…ぢゅぷ…ぢゅ…ぢゅちゅちゅうぅぅぅ…"
飛びつく様に両の乳房に男達が取り付き、吸い取らんばかりの猛烈な勢いで乳首を吸い上げていく
当然ながら母乳は出なかったが、最も敏感な部分に強烈な刺激を受けた春夏の身体は哀しい位に正直な反応を示し
上ずった声を上げながら腰をヒクつかせてしまう。自分が思わずあげてしまった浅ましい声
そして硬く肥大した乳首が春夏には悲しかった…
「やっぱり、母乳は出ないか…」
「いいじゃん、これから俺たちのミルクを飲ませてやれば」
「そうそう、下のお口にもたっぷり飲ませてあげたら、来年の今頃には親子揃って母乳が出るかもなww」
「それにしても春夏さんってば、しっかり乳首を勃起させてるじゃん」
「何だかんだ言っても感じちゃってるんだw」
「やっぱり男好きの淫乱オバさんだったんだ〜」
「コワイよ〜オバさんにセーエキ搾り取られちゃうよ〜ww」
とんでもない内容の会話を楽しげに交わす彼らの様子が春夏には信じられなかった…
女にとって子供を産み、母乳を与えるという事がどれほど大事な事か―「淫乱」と蔑まされることが
どれほど傷付くものなのか―彼らには分からないのだろうか…娘とあまり年齢のかわらない筈のこの少年たちが
春夏には何か得体の知れない怪物のようにすら思えるのだった…
「それじゃあ春夏さん、次は下を脱いで貰えますか?」
そして男達は春夏に無惨なストリップ・ショーの続きを促す。春夏とこのみの地獄は
まだ終わりそうにも無かった…
―というわけで、「このみ姦・春夏凌辱編」です。
予想以上に前フリが長くなってしまい、今回はレイパー君たちも小休止といった感じです。
勿論次回にはドロドロのグチョグチョの「ホワイトソース仕立ての親子丼」をお届けする予定です。
続きは週末には投下できると思いますが、まあいつも通り気長にお待ち下さい。
>>430(224氏)
保管庫更新&リンク&修正ありがとうございました。お礼というわけではありませんが
導師タンの凌辱ネタ一本思いつきましたので、このみ姦が終わり次第に執筆にかかります。
FFVのメインの4人で224氏のつけて欲しい名前とかありましたら、それを使いたいと思いますので
もしよかったらご意見下さい。
それでは今回はこの辺で失礼します、では〜
早く続きを(;´Д`)ハァハァ
チクショウいいところで切りやがってw
>>姦詰工場さん
GJ!!
つゆだくならぬ、ホワイトソース濁で!
ああくそ、俺も春夏さんのオッパイ吸いたいな
>>474さん
なんかずっと前にあった女の子を9年間も監禁した事件を思い出してしまいました。
9年間もずっと袋に詰められて、部屋の隅に置かれていたそうです。
食べ物は一日に菓子パン1ヶだけ・・・
>>カンタベリーさ
>しずかちゃん
よく考えたら、ゴールデンタイムによくあんなお色気シーンがあったものだと
今更ながらに思いました
児ポがこっちの業界にまで適用されたら、やっぱり・・・
たまにホテルとかでウオシュレットを使うとヘンな気分になるオイラは変態ですか?
まとめサイトみるのって無料?22だけど有料は恐いのよん
489 :
224:2006/01/11(水) 03:59:19 ID:GBzorsnY
昨日まとめサイト更新しておきました。
連載物のSSに次の話へ進めるように上下にリンクつけました。
(前スレから続いているものはまだです)
更新作業遅くてすみません。
まとめサイトの中にこの板とほぼ同じ機能の掲示板を置いておきます。
投稿テストや鯖落ち時の連絡等に使って下さい。
>>224氏
保管庫更新、乙です。
更新作業については無理せず、マイペースで進められたらいいと思いますよ。
492 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 07:11:08 ID:rt+Qr330
「浦島花子」
不幸というのは、唐突に偶発的に訪れるものだと相場が決まっている。だから、勉強せ
ずに試験に挑んだときの結果は、不幸とは言わない。けれども、ガチャポンをまわして八
回連続で同じ物が出るのは、不幸だ。なら今日、電車の中でこうやって痴漢にあっている
のは、不幸だろうか? それも、この田舎の始発電車で。彼が私の顔を見て選んだのであ
れば、私が彼好みだったのが原因だけれど、彼がたまたま目につけただけで、私以外の誰
でもよかったのなら、不幸と言ってもいいだろう。
「この行為は、私だからしているのですか? それとも、自分の欲求を満たしてくれる相
手であれば、誰でもよかったのですか?」
彼は無言で胸をいじくる。無視された。
次の駅までは、あと四十分。でもいつも次の駅では、誰も乗ってこない。というより、
この始発電車で、誰かと会ったことがなかった。だから、目的地までのあと一時間半を、
普段のように本を読んで過ごす事は叶わないだろう。
「本読んでもいいですか? 筑摩の文学全集五十三、井上友一郎が入ってるんですよ珍し
いでしょ? それに安吾の日本文化私感に道鏡や白痴に堕落論も、もちろん入ってますよ。
でも、私は海に包まれていたいはないんですよね。青鬼の褌を洗う女を入れてるスペース
があれば、こっちを入れて欲しいですよね」
彼は無言で制服を脱がす。また無視された。
寒いなあ。暖房が動いているから、外と比べたら格段の差だってことはわかってるけど、
寒いなあ。もしかして、別に脱がなくてもできることはできると思ったのは、乙女思考回
路的に間違ってるから断罪されたかな?
それにしても、面倒くさいなあ。彼がどれぐらい溜まっているかは、知らないけど、き
っと満足するまで終わらないだろうなあ。さっさと、私から動いて終わらせることも考え
たけど、乙女としては、そんなこと恥ずかしくてできないなあ。でも、早く本読みたいし
なあ。
「あふぇふぁふぉきゅくぉたぁ」
彼がさっきから執拗に唇をねぶってくるから、言葉にならなかった。そうえば、乙女が
あこがれるファーストキスだ。たしかに、ロケーションはステキな気もする。外は雪景色、
まだ日が昇りきってないから、赤みがかった光りが、雪の白とほどよくマッチしてて綺麗だ。
「ふぁあ、やっと終わった。えっと、さっさと終わってくれませんか? キスとかそうい
うまどろっこしい、ことは恋人とでもしててくださいよ。今日実は初雪なんですよ、景色
を楽しみながら、本を読みませんか? あっそうだ、あなたも読みましょうよ、何が好き
です? ミステリなら有栖川の名作スイス時計がありますよ、純文学なら谷崎の卍があり
ますよ、エッチなのは、そうだなあ、漫画だけど遊人の校内写生四巻がありますよ、文庫
じゃなくて単行本で。漫画ならもちろん、ジャンプとマガジンにヤングサンデー、花とゆ
本誌も別冊もザもプラスもありますよ。サンデーはないですけどね、ヤンサンならありま
すよ。あと最近買い始めたウルトラジャンプもありますよ。うーん、これらが気に入って
くれないなら…… しょうがありませんね、家宝として大切にしてる、荒木のBTが乗って
るフレッシュジャンプがありますよ、どーです、レア物ですよ」
彼は無言でやけに大きい注射器を取り出した。もう無視にはなれっこだもん……
あれはもしかして、浣腸器かな? 西澤のチョーモンインに出てくるアレじゃなくて、
液をお尻に注入する器具。でも、液はあるのかな? もしかして空気浣腸とか? あっ彼
がようやくモノを出しましたよ。よかったよかった、ようやくそういう気分に……なって
ないなあ、垂れ下がってるや。
すると水が打たれる音が聞こえてきた。なんと彼が浣腸器の中におしっこをしだした。
なるほど、これは考え付かなかった。
「えっと、入れるんですよね? でも、後始末とかどうするんです? 私あと一時間半で
降りなきゃいけないんですよ」
彼は無言で私を四つんばいにさせる。別に言われたわけじゃないんだけど、なんとなく、
そんな感じ。
「え? 違う? あっはい、立つのね」
私はまっすぐ立つ。どうやら、四つんばいになるのは、違っていたようだ。乙女回路じ
ゃそういう事情は上手く分析できないなあ。
「うわ、たったまま入れるんですか? うわうわ」
お尻の中に彼のおしっこが入ってくる。き、気持ち悪い…… 全部入ったらしく、彼は
満足気だ。体が重い。結構な量、多分ペットボトル一本分ぐらい。でも、すぐうんこがし
たくなるようじゃなくて、よかった。入れた途端腹痛が! だったら、大変だもんね。で
も、ちょうど便秘気味で三日間も出なかったから、よかったかも。
これは、唐突に偶発的に起こった不幸だけど、便秘が解消されるのは、唐突に偶発的に
起こった幸福だよね。ラッキー。
「あの出るときは『出るー出ちゃいますー』って言うべきなんですか?」
彼は無言でうなずく。おっ、汚名返上、今度は正解だ。うーんでも、そんな便が出るよ
うな気配はないなあ、このまま液を出せば、一緒に流れ出るのかな?
「えっと、では」
軽く喉を鳴らす。高い声で言ったほうが雰囲気が出る気がする。
「出るー出ちゃいますー」
さっき彼がおしっこをした時の音よりも、大きい音が鳴り響く。それとともに、アンモ
ニア臭がただよう。立ったままだから、お尻の谷間の部分につきそうで、なんかやだなあ。
おしっこがあらかた出終わると、びっくりどっきり、なんと三日分の硬いうんこが出て
きました。これは臭い。普段は、出した後すぐ流すし、水の中に落ちるから、臭いなんて
気にならないけど。今日は、長い一本糞が垂れ下がったままです。
「おーなんか尻尾が生えたみたいですね」
私は自分のお尻を見てそう思った。それにしても長いなあ、私の指先から腕の関節ぐら
いまでありますよ。
なんとなく、尻尾、という表現が気に入ったので、お尻をフリフリしてみる。一本糞が
ゆれて、本当の尻尾みたいだ。
「うわ、うわ」
しまった、失敗だった。お尻の谷間にべっとりついちゃった。ちゃんと、予想しておい
たのになあ。
「んっ、うん」
踏ん張って、うんこを最後まで出すと、粘着質の音が出た。
「すんごい、臭いんですけど、後始末どうするんですか?」
あーだこーだしている内に、もう残り時間は一時間もない。
「あーもしかして、食べさせるとか考えてませんか? 無理ですよ訓練もなしに、コレだ
けの量を食べるなんて。いや試したことないから、伝聞推定ですけどね。え? なら、体
に塗れって? ああ、はいまあ、それなら出来ますけどね……」
もちろん、彼がそう言ったわけじゃなくて、乙女回路による予断だ。でもそれを伝える
と、うなずいたので、三戦二勝一敗だ。これでも、乙女の肌だから、お手入れには気をつ
けているんだけどなあ。でも、逆らっても、私の制服は彼の手元にあるし、もよりの駅ま
ではあと五分程度だろうけど、どうせ誰も乗ってこないし。
すると、狙い済ましたようにドアが空く。雪が入ってくる前に、ドアは閉められる。お
ー車掌さんの早ドア閉め。ありがとう。
よし、次の駅が私の降りる駅だ、降ろしてもらえるかどうかは、わからないけど。
「うーん、では、約束してくれませんか? 私がこれを全部塗ったら、制服返してくださ
い、あと次の駅で降ろしてください、私学校があるんです」
彼はうなずかない。きっと、やってから考えてやってもいい、とか思ってるんだろう。
しょうがないので、とりあえず、うんこをまとめる。ふりふりしたときに、先の方が飛
び散ってしまっていたから。手で触ると、もうこの異常な臭いに慣れてきた鼻の奥のほう
が刺激される。すごい感触で臭いが伝わるなんて。脳の先っちょの方がピリピリしながら、
うんこを一箇所にまとめた。
よし、やるぞ。
赤茶色のうんこを握る、だいたい、五掴み分ある。
一掴み目を、胸に塗る。三次元要素が平らなため、塗りやすい。うんこを広げた瞬間、
一層臭いがました。なるほど、空気に触れる面積が増えたためだな。脳の先のピリピリ感
は、もう頭の先まで進んでいる。あらかた塗り終わると、私の胸、お腹から上、首より下
は肌色というより、ガングロのような感じだ。あったかい。今まで服を着てなかったから、
余計に感じる。
次は二掴み目。小さな掌に乗せて、今度はおへその辺りに塗る。臭いが二倍、とはなら
ない。きっと鼻がなれてきたんだろう。背中の方には、あえて塗らず、お腹に塗る。ちょ
っとたぷたぷしてるなあ、ダイエットしないと。
続いて三掴み目、と四掴み目を両手で一気に掴んで、膝小僧から一気に股関節の付け根
まで、両手を引く。これで、私の首から下は汚らしい色になった。
さて、最後は、病気にならないようにお願いしながら、股になすりつける。立ったまま
してるから、なんとなく下品だ。こんなことしてるときに、考えることじゃないだろうけど。
「これで、満足ですか?」
彼はうなずく。よし、四戦三勝一敗。
「で、次はこの状態で、入れるんですか?」
彼は首を振る。あら、五戦三勝二敗だ。
「じゃあ、どうするんです? あなたまだその、ほら、出してないでしょ?」
すると、彼は時計を指差した。あっ、もうあと十分ほどで私の降りる駅だ。彼は私に制
服を手渡す。とはいえ、下着はおあずけのようだ。
496 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 07:37:33 ID:w3hZuBSG
「着ていいんですか?」
彼がうなずくのを見て、すぐ着替える。今日はちょっと電車の進みが速い。彼は満足し
たようで、トイレットペーパーで、床を拭いている。意外と几帳面なんだな。
「よし、ぱっと見わかんない」
いや、間違いなく臭いでバレる。でも、外見からは私がうんこまみれであることは、予
想できない。スカートは完璧に膝小僧を守ってるし、上は厚手だから、透けて見えること
もない。でも、この臭いは、どうしようもないなあ。学校どうしよう?
あっ、電車がついた。彼はドアが空くとそそくさと出て行った。私と同じ駅だったのか……
そう考えると、彼は私に気をつかって、中断したわけじゃなさそうだ。私も彼の後をお
って下りる。でも、彼の姿はホームにはもうなかった。
「それにしても、これからどうしようなあ」
私は泣いていた。
寒い。下着を着てない代わりにうんこまみれになっているとはいえ、寒い。でも、だか
ら泣いているわけじゃない。私は犯されたわけじゃない。ただ、彼に浣腸されただけだ。
そこから先は、私の乙女回路による予断によって、彼の行動を予測し、私自らが行動した
んだ。そして、その結果は五戦三勝二敗。私は勝ち越している。でも、これが勝ちだろう
か、これは幸福だろうか、不幸だろうか。
おそらく、これは幸福の終わりだ。
彼はきっと、私の一部始終をビデオカメラに収めていただろう。あえて見ないようにし
ていたけど、トイレットペーパーや浣腸器が入ったバックに穴が空いて、そこからレンズ
が見えていた。彼はあのビデオをネタに、私をおどすだろう。そこから先は、乙女回路に
よって、すぐさま計算された。
きっと彼は、私を箱詰めにするに違いない。それがコストも手間もかからない方法だか
ら。そうして、彼は私を陵辱し続ける。そうやって、彼が面倒くさくなるのが、何年後か
はわからないけれど。
幸福の終わりだ。
私の楽しい読書の時間は、削減される。というより、なくなるかも知れない。友達との
楽しい会話もなくなるだろう。うんこまみれで、学校にいけるわけがない。
今までの、読書の時間や友達との会話は、突発的に偶発的に起こった幸福でしかない。
それは、出現と同じように消滅も唐突に偶発的に起こる。そして、それは、不幸へと変換される。
けれども、幸福の終わりは、同時に終わりの幸福でもある。
今までの楽しかった、幸福にさよならを、これからの楽しい不幸にこんにちは、を言う。
そして、私は祈った「どうか浦島太郎さん、私に救いの手を差し伸べてください」と。
おしまい。
出会いが気になる、とのことでしたので、書いてみました。
若き頃の「私」でした。
レイプ物というと「いやーやめてーおねがいー」が定番ですけど、その定石をあえて踏みはずしてます。
リアルに考えれば、こんな冷静な人は存在しないですけど、そこは創作故にできることで。
本当の鬼畜は、日常生活にひそみよるものじゃないかなあ、と思った次第であります。
では、また今度。
>>497 GJ!―と言いたいところだけど…すみません、正直微妙…
挑戦精神は買うけど、ここまで冷静だと何かギャグみたいに見えてしまう…
被凌辱者の拒絶反応や反抗心が無いと、やはり物足りないですし
そういった抵抗精神を少しずつすりつぶしていく描写が個人的には欲しかったです。
偉そうな事ばかり書いてしまいましたが、文章や文体はとてもレベルが高いと思いますので
これからも作品の投稿を楽しみに待っております。
500 :
224:2006/01/11(水) 17:21:40 ID:okBWczOb
掲示板と過去ログ板をメンテナンスします。
メンテナンス中も閲覧可能です。
>>484 レスを見落としていてごめんなさい。
特定の名前をつけるのも悪いのでジョブ名でいいと思います。
話数表示のことや前スレの件などでお伝えしたいことがあるので
掲示板に書いてあるメアドまでメール下さい(本文なしで構いません)。
501 :
224:2006/01/11(水) 17:34:04 ID:okBWczOb
>>475 >触手スレのオリジナルってレベル高いよね
仲間がいた・・・
>>497 GJです!
>>499 >抵抗精神を少しずつすりつぶしていく
激しく同意
自分はツンデレを従順にしてゆくのが好き
陵辱部分を書くより導入部を書くのが難しいよorz
504 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 10:04:51 ID:+Fno9iF+
満賀と魔太郎と才野は廃屋の中に入った。中には
ずたぼろに犯された魔美が転がっていた。
体の所々に血がにじみ、体中に精液がこびりつき、
マンコとアナルから血が混じった精液がゴプッ、と音を
立てて溢れ出していた。それとテラさんたちは帰ったらしい。
「まず綺麗にしないとなぁ」
三人は魔美の顔、身体に小便をかけた。
「う・・・あ・・・」
魔美は意識を取り戻したようだ。
「ところで変奇郎が連れてくる物ってなんだ?」
才野が聞いた。魔太郎は
「なんでも喪黒から50万円で買ったものらしい」
「なるほど・・・」
「それと服従させる為にロボトミー手術までさせたらしいね」
すると変奇郎がやって来た。
「みんなー遅くなってごめん」
変奇郎は全裸で四つん這いで歩く小学生くらいの
少女を連れてきた。名前はしずかである。
しずかは首輪と乳首にピアスをしていた。それは
奴隷の証という証明である。瞳は死んでいるようだった。
「さぁ早く彼女とレズるんだ」
変奇郎はニヤッと笑いながら言った。
「わかりました・・・」
しずかは魔美のマンコを舐め始めた。魔美はヒクヒクと
痙攣する。
「ひぇ・・・ひぃ・・・!」
魔美は頬を赤くしながら、喘ぐ。
「やぁ!・・・はぁ!や、やめてぇ!」
プシャアアアアという音と共に魔美はお漏らしした、尿が
しずかの顔に当たる。
「へーお漏らしかい?中学生になってもお漏らしとはね」
変奇郎は微笑みながらいった。魔美は顔を真っ赤にしながら
顔を背けた。変奇郎はバックからディルドーを取り出し、
しずかに投げた。しずかはティルドーをつけて、だらんとぶら
下がったもう片方を魔美のマンコに挿れた。魔美はマンコは
愛液で濡れていたので簡単に入った。
「はぁあああ・・・」
ズブズブとティルドーが魔美のマンコの中に入っていく。
しずかは腰を振るった。
「気持ちいいといったらどうなの?」
変奇郎は魔美のおっぱいを揉みながら言う。
「あああっ・・・いっ・・あふっ・・・!」
しずかのティルドーで犯されて、魔美は言葉に出来ない。
魔美の身体はピンク色に染まる。
「ほらほら、さっさと気持ちいいですといったらどうなの?」
変奇郎は苛立ちながら言った。
「いやぁ・・・!」
魔美は抵抗した。舌打ちした変奇郎はアナルに媚薬を
塗る。すぐに効果が現れてきた。アナルがムズムズしてきたのだ。
この媚薬は塗ると塗ったところだけが性感帯になってしまうのだ。
「気持ちいいといわないとお尻にペニスを指してあげないぞ〜」
変奇郎はニヤニヤ笑って言った。そしてアナルの中に指を指す。
そしてアナルを掻き回す。
「あうぅっ・・・いいのぉっ!」
変奇郎は魔美のその台詞を聞くとペニスをアナルに突き刺した。
「中で・・・あんっ・・・もっと!もっとぉ!」
魔美は強く腰を振るった。変奇郎は突然動きを止めた。
変奇郎はニヤニヤ笑って
「さて魔美ちゃんはオナニーは一週間に何回しているのかな?」
「そんなこといえないわよ・・・」
変奇郎はアナルからペニスを抜いた。変奇郎はしずかに魔美から
離れろと命じる。
「じゃあ気持ちよくさせないっと〜」
魔美はビクッとした、さっきまで気持ちよかったのが、またアナルが
ムズムズしてき始めたのだ。魔美は我慢できなかった。
「オナニー、毎日してました!オナニー大好きです!」
「じゃあ幾つからかな?」
「10歳から・・・」
「ほうほう、いけない子だな、なら罰が必要だね」
変奇郎はニヤニヤ笑って言った。
続く、しずかちゃんはドラえもんのキャラです。あと喪黒は笑ゥせぇるすまんの
主人公ですよ。保管庫に入れてくれてありがとう。なぜ彼等が魔美を犯すのか
理由は次回で分かります。
508 :
224:2006/01/12(木) 23:54:43 ID:XuS04Z1M
保守
ん?
喪黒と変奇郎もA先生の漫画のキャラですか?
そうですよ。
だったら変奇郎とかまんが道、魔太郎、笑ゥせぇるすまんって
キテレツやドラえもん、魔美みたいに子供に夢を与える漫画なのかなぁ
読んだこと無いけど。
「桃の木の下で」
「先輩のこと好きだから、奴隷にするんですよ」
赤稚児軍祭(あかちごぐんさ)の死からはや五十年余りたった。それとは、関係ないけれ
ど後輩から告白された。それも、陵辱の開始宣言と共に。
「落ち着こうよ、うん、付き合おう、私も好きだよ、こずえちゃんのこと」
「あー、別に先輩は私のこと好きじゃなくてもいいですよ、私が好きだから、犯すだけなん
で」
「あっいや、そのほら、デートとかしよう、まあやちゃんの好きなポップコーン食べながら
映画見よう」
「んー、露出プレイがしたいんですか? 残念ですけど、先輩にそういうことを決める権利
はないんですよ。でも、今日は特別です、本当ならうんこ食べさせるだけだったんですけど、
お外でうんこぶりぶりさせてあげますよ。あっあと、これつけましょうね、可愛いピンクの
首輪」
ミキハウスが作っていそうな首輪を片手に迫ってくる後輩の胸が、三次元的に揺れている
のがムカついた。
どうしてこんなことに、なってしまったんだろう。全部ひらがなで文を作ってみたが、わ
からない。ただそれの始まりはどうということはない、普段の日常と同じだったと思う。
「私とまあやちゃんは、企画書の整理とパンフレットの草案を作るんで、あとはミンナさっ
き言ったとおりに動いてください」
はーい、と元気よく返事して、勢いよく会議室を飛び出して持ち場に走ってくれるなら、
生徒会長というお仕事も楽だろう。けれども、私がしているのは楽じゃない生徒会長、だか
らこう上手くミンナがやる気を出してくれるわけもない。やる気を出さない奴らを、片っ端
からおしおきでもしてやろうか……
「はいはい、テキパキやる。今日は火災報知器の点検があるから、午前中で終わりだから、
頑張って」
おーまあ頑張ってやるか、などとグチりながら、緩々と会議室から出て行く役員。推薦で
有利になれるメリットに釣られて生徒会役員に成ったは良いものの、忙しく結果的には校内
テストの成績を下げてしまう。そんな、毎年お決まり――と言ってもこれが三回目だが――
の姿を見送る。そんなにやる気ないなら、籍だけ残しておいて、仕事に来なければいいのに、
と思うんだけど、案外責任感は強いのかも知れないなあ。
「みんなやる気ないですね、どうしてなんです?」
「お気に入りのキャラクターが火葬でもされたんじゃない」
「それジョークですか?」
「帰ってきたウルトラマン程度にはジョークだよ」
書記の彼女は例外中の例外で、生徒会活動がしたくてこの仕事をやっている、と思う。い
つも楽しそうに作業を進める姿は、見ていて微笑ましい、と言いたい所だか、一年生なのに
私よりあらゆる面が大きいのは納得がいかない。これを微笑ましい、と形容できたらマガジ
ンの表紙に載れることは間違いない。いや別に、自分よりスタイルが良いことを僻んでいる
わけではない、決してない。何しろ、生きてく上でスタイルなんて物は関係ないわけで。別
に胸が大きくて背が高くてお尻が大きかったら、面白い小説が読めるようになるわけでも、
ましてや書けるわけでもないのだから。負け犬の遠吠え、という言葉が私の辞書にないこと
を感謝したい。
さて、仕事だ仕事。パンフレットの構成まで、私が受け持つのは始めての仕事だから、気
を引き締めないと。去年の書記担当が全員やめるって何かの陰謀に違いない。
「ジョークはいいから、こずえちゃんは地図に企画を書き込んでいって、店舗の配置は先週
の抽選会の結果用紙に書いてあるから、場所は資料箱の中。地図のひな型は去年のデータを
流用して、04年度フォルダにパンフレットのデータが残っているはず」
はーい、と元気のいい返事と共に、資料箱まで向かい、その慣性を利用して企画書が入っ
たファイルから、飲食店だけを選りすぐる。てきぱきとしていて、素晴らしい動きだ。
私はパンフレットに載せる、生徒会長の挨拶と実行委員長の挨拶と校長先生の挨拶を書く。
会長と委員長は確かに兼任しているが、気づいたら校長の分まで兼任していた。これはさす
がに、三年目だから信頼されている、の度を越している気もする。
会長の分は例年通り、終始レトリック遊びに拘ってノリに任せて書く。委員長の言葉は架
空人格「深雪」を発動させて一気に書き上げる。推敲なんて特にしない、別に誰かが見るわ
けじゃないし。問題は校長先生のお言葉だ。迂闊に「そうえばこの前、00-96996に電話して
ねえ」なんて書いたら、それはそれで面白そうだけど、我慢。去年生徒会長の挨拶で「この
パンフレットの印刷代の半分は、私が援交で稼いだんだから、大切にしろよ」って書いて、
それはそれは烈火の如く怒られた経験は忘れない。
はっそうえば、こずえちゃんは、去年のパンフレットを今はじめて見たのか。
「あのー先輩、質問あるんですけど、いいですか?」
梢ちゃんの方は、校門の近くの入力は終わって、校舎裏の打ち込みをしていた。あと、お
なじみの「生徒会長が企画に一言」を書かなくちゃいけないな。去年タイヤキの模擬店の欄
に「食い逃げすると素敵な彼がゲットできるかも!?」って書いて烈火の如く怒られた経験
は忘れない。
「なあに? たこ焼き屋が二つあるのは、ミスじゃないよ。ポートボール部の方は明石焼き
だって。あと挨拶に書いてある援交は冗談、気にしないで」
「んーそうじゃなくて、先輩ってお赤飯済ましてなかったんですか?」
「君は失礼だ!」
いやうんまあ、学生らしからぬ「赤飯屋」のコメントに「私はまだ食べたことがない」っ
て書いたのは、私なんだけどね。
「はい、お疲れ様でした。明日の土日は多分最後の休みになると思います。そこから二週間
はそれはそれは大変
です。だから、皆さんゆっくり休んでくださいね」
会長ばいばいー、と元気よくさよなら挨拶をして、勢いよく会議室を飛び出して家に帰っ
ていくから、生徒会長というお仕事も楽じゃないのだ。
あっという間に狭かった会議室が広くなった。私も帰ろう、そうえばまだマガジン読んで
なかったな。最近忙しいからしょうがないか。
「先輩」
まだ残っていたのか。
「なあに? 赤稚児軍祭の代表作は『血吐く』だよ」
「そんなことじゃなくて、レイプしますね」
「お金なら貸さないよ」
「そうじゃなくて、先輩と私の関係は、今日からご主人様と奴隷になるんですよ」
「よすでんるなにいれどとまさんじゅしごらかうょき、はいけんかのしたわといぱんせ?
どういうこと?」
「簡単に言うと、私が「うんこしろ!」って言ったら、先輩はそうしなきゃいけなくなるん
ですよ」
「なんで?」
「先輩のこと好きだから、奴隷にするんですよ」
あっというまに、ねじ伏せられてしまった。
「えへへー、先輩って小さいですねー」
「よだんるぎすきおおがみき」
口が閉じれないように、金属の輪っかを付けられてて、ちゃんと発音できない。
「可愛いなあ、この小さな手のひら、もうお人形さんみたい、お赤飯来てないの本当だった
りしません? それにこのお口、くちびるはふにふにだし、よだれがちょっと垂れてきてる
のも、バカな子みたいだし」
三年生になって初めて室町時代という言葉を知った私に対する形容が、バカな子。
「さて、このロープを外さないと、先輩はお家に帰れませんよ」
彼女に無理やり付けられたピンク色でウサギさんがマークされている首輪には、ロープが
結んである。ロープの片側は私に、もう片方は黒板のチョーク入れと、チョーク置き場を結
ぶ穴に結ばれている。首輪と私を同一視している辺り、私は切羽詰っている。っていうか、
この穴の名前は何っていうんだ? そもそも、ここに穴が開いている理由はなに? こうや
って、私を監禁するため? だって、それ以外使用用途ないじゃん。大体、チョーク入れの
存在意義すらわからないよ。チョーク置き場にチョーク置けばいいじゃん、この入れ物いら
、むしろ拭き掃除するとき、凄く邪魔だよ。っていうか、ぶっちゃけ、この名称は間違って
ない?
落ち着こう、とにかく落ち着こう。1+1=2だと定義している数学者たちはミンナ盲目な宗
教家だ。
「ロープは短いですから、助けを呼ぶこともできませんよ。窓にもドアにも届きません。っ
ていうか立つので精一杯ですよ」
ああ、もう、落ち着いてなんか居られないよ、そんなこと言われたら。なに、会議室に黒
板って。もっと近代的にホワイトボードと消せるマジックと消す奴のセットにすれば、こん
なことならなかったのに。
「お家に帰って、チーズフォンデュを飲み干したかったら、今から教えるルールを守ってく
ださいね」
……どうしてそれを。
「一つ『今日からパンツは私が指定したものをはく』 今日の指定はこのひよこさんパンツ
ですよ。
二つ『二人きりのときに使っていい言葉は「わかりました」「ありがとうございます」「
気持ちいいです」「うさうさ」だけ』 本当ならいっつもですけど、まあ妥協してあげます。
三つ『私の命令をこなしたら、お家に帰ってもいい。ただ命令は毎日出される』 だから
毎日ちゃんと守ってくださいね。 あっこの命令はパンツのルールとは、別に適用されます
よ。
四つ『これらを破ったら、おしおき』 おしおきの詳細は秘密。わかりましたか?」
首を縦に振る。
521 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 20:59:24 ID:o3oFgM0q
「じゃあ、口枷はとってあげましょう。ちゃんとお礼を言うんですよ」
「あ、ありがとう」
上手く顎を動かせないので、少し舌足らずな喋り方になってしまった。
「足りなくないですか?」
「ご、ございます」
「さて、次はパンツを変えてください、このひよこさんパンツに」
純白の布に、バックプリントはひよこさん。まさにひよこさんパンツだ。
「さっさと今はいてるのを脱いでください」
彼女は本気だ。この首輪といい、黒板の穴の使い方といい、火災報知器の探査という嘘を
使って私が早く解散してチーズフォンデュを飲み干すことを知っていたことも、私をいとも
簡単にねじ伏せ首輪を付けたその手際のよさも、ひよこさんパンツを用意してあることも。
彼女の挙動の一つ一つが、私を見透かしているようだった。この会議室は生徒会役員以外誰
も入ってこないし、顧問の先生は今日出張でいない。だから私は嘘をついて解散をはやめた
のだが。さらに、午前中で解散すれば、用務員が見回りするまで時間もたっぷりある。つま
り、今日この日に限って、ここはこういう事をするのには、うってつけの場所なのだ。
「とろとろしてますねえ、やる気がないなら、おしおきしますよ」
「……わかりました」
仕方がない、諦めろ、そう言い聞かせて、パンツを脱ぐ。
「あら、また可愛いらしいのはいてるんですね、三年生にもなって苺柄って」
映画研究会があることを知って以来、たびたびはいているのが裏目にでた……
「あっこの苺パンツは没収しますね。うーん、さすがに染みが出来てたりしませんねえ」
当然だ。というか、そういう分泌液を出したことがない。
「きゃーかわいいですねえ、先輩のちっちゃなお尻がひよこさんで隠れっちゃってますよ」
ああ、もう限界だった。
「も、もうこれで満足した?」
「……先輩、なにルール破ってるんです?」
「だ、だって、そんな、もういいでしょ! パンツもかえたし、なに? なにがしたいの?
こずえちゃんは」
「先輩、ルール忘れちゃったんですか?『二人きりのときに使っていい言葉は「わかりまし
た」「ありがとうございます」「気持ちいいです」「うさうさ」だけ』ですよ。あとまだ、
私は命令を出してません、パンツを変える命令とその上でもう一つ命令をこなさないと、家
には帰れませんよ」
「な、なんで、そんなルールとか作られなくちゃいけないの」
「私は先輩の質問に答えませんよ、私はただルールにのっとって、先輩に命令したり、パン
ツを変えさせるだけです」
「どうしてそんなことになるの! おかしいよ」
「おかしくても、ルール違反はルール違反です、おしおきですね」
そう言うと彼女は、よくわからない金属の部品をバックから出した。チェーンになってる
輪が、一つしかない手錠のようだ。こんなのをはめられたら、そのお互いはほとんど動かせ
ないだろう。
「固定します」
必死に反抗するも、彼女は強引に手首を押さえ、私を包装してく。
「やめて、お願い、女の子同士でも、別にかまわないから、普通に、ね、普通に付き合おう
よ」
「うるさいですよ、おしおきは、おしおきです」
蹴っているのに、彼女は涼しい顔で足首や手首を繋いでいく。そして、顎を強引に持たれ
て、口を開かされ口枷をまたはめられる。
私は無力だった。
「はい、完成、先輩だるまの完成ですよ」
足は膝を折ったまま固定されているし、手は後ろで組んだまま固定されている。
私は腰をねじる以外なにもできない。
「うーん、虫みたいにうねうねするのは、よくありませんよ」
そういうと彼女は、ロープを極端に短く結びなおした。ロープはピンと張ってしまってい
る。
「はい、これで先輩はここにねっころがってるだけの、だるまさんですよ」
もう、やめて。
「さあて、お仕置きですよ」
とりあえず、おしまい
続きは土曜日を使って書こうと思います。
嫌がる女の子を書くために、四苦八苦(36+72)しました
ですが、はやくも失敗に終わってしまった感があります
一人称だと、どうしても文章のスピードが遅くなってしまうので、対話をはさむ暇がない気がするんですよね
というわけで、次からはカメラの向きを変えてみようと思います
なんか、出だしが斬新でしたね
なんか、最近実験的なSSが多いですね
最近は正調陵辱物が多いけどちょっと前までこんな感じじゃなかったっけ?
しかしなんでマリみてのエロって惨殺系が多いんだろ。
>>524 そう?
SS職人様が来てくれることは喜ばしいことだとジャマイカ
527 :
アノミー ◆oqnPLS3ufk :2006/01/14(土) 03:25:53 ID:W/22fZsv
細木かなり痛いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
経済について無知丸出しじゃねえか、何が国民のためのマネーゲームだ、アホがwwwwwwwwwww
?
GJ
ぱんつの趣味が同じ
ひよこぱんちゅ(*´Д`*)ハァハァ
>>526 言葉足らずですみません
否定的な意味で言ったんじゃないですよ
"このみ姦・春夏凌辱編"
>>482からの続きです。
「それじゃあ春夏さん、次は下を脱いで貰えますか?」
「は…はい…」
ついに下を脱ぐように促され、春夏がスカートのホックに手をかけようとすると…
「ん〜ちょっと待って。そのまま脱いでも面白くないから…そこの椅子に片足をかけて
ゆっくりスカートをたくし上げてよ。モチロン色っぽく、ね」
「…はい…」
言われたとおりに片足を椅子にかけると、それだけでタイトスカート裾がスルスルとずり上がり
ストッキングに包まれたベージュ色のショーツが少しずつ顔をのぞかせる。
「どうしたの、春夏さん?後は自分でたくし上げて、もっとよく見せてよ…その色っぽい下着を…」
「う、うう…」
全身を羞恥で震わせながらスカートの裾をつまみ、そのままゆっくりとたくし上げていく…
ブラジャーと対になっている豪奢なレースの花模様をあしらったショーツが男達の目の前に全て晒され
その下半身から発せられる濃厚な大人の色香に、男達は獣のように息を荒くして涎を垂らし
音を立てて生唾を飲み込んでいく…
その全てが春夏にとっては耐え難いものであり、自分のあまりにも惨めな姿を実感して
硬く閉じた瞼の端からはうっすらと涙が滲み始めていた…
「…ごくり…」
「うわ…スゲー色っぺー」
「随分とエロい下着付けてるね〜春夏さん…やっぱりホントは欲求不満なんじゃないの?」
「昨日もホントはオトコ漁りに出掛けてたんじゃね?」
「ち、違います…」
確かに普段の春夏ならば身に着けることの無いような派手な下着ではあったが
夫に会いに行くときだけは、たとえ身体を重ねる事が無くとも一番綺麗な物を身に着ける
それが春夏なりの『女の嗜み』なのだが、そんな愛する夫を想って身に付けた下着が
結果として目の前のケダモノ達を喜ばせているという事実が悲しかった…
そんな春夏の気持ちなど彼らに理解できるはずも無く、凌辱を盛り上げる為の演出程度に思うくらいで
下衆な目で半裸の春夏を視姦していくだけであった。
「ふふ、春夏さんの色っぽい下着を見てたら…俺のチンポ、こんなにビンビンになっちまったよ」
「あ…いや…」
そう言ってソファーにふんぞり返ると、股間のそそり立った肉棒を春夏に見せ付ける
その露骨過ぎる位に欲望に満ちた反応に、夫のモノしか見た事のない春夏は
相手が娘と同じ位の年齢の少年であるにもかかわらず、思わず狼狽してしまう…
「春夏さん、ココに跨って自分で俺のチンポを春夏さんのオマンコに入れてよ。
ストッキングは破いて、その綺麗な下着は履いたままで、さ」
「そ、そんな…こと…」
「どうしたんですか?出来ないんですか?だったら…やっぱり、このみちゃんに…」
「わ、わかりましたっ…やります、やりますから…」
生真面目で優しい夫が相手なだけに、春夏はほとんど正常位しか経験した事が無く
騎乗位という体位があることくらいは知識として知っているが、自ら肉棒を迎え入れることにはやはり抵抗がある。
それでも何とか覚悟を決めて、春夏はそそり立つ男の股間に跨り、ぎこちなくもショーツをずらしながら
脈打つ肉棒を自らの秘唇に導いていく…だが亀頭を秘唇にあてがうものの、そこから先に
腰を下ろすことが出来無いでいた…
「どうしたの?早く腰を下ろしてよ…」
「あ…ま、待って…待って下さい…」
「チッ、しょうがないなぁ…」
とば口でもたつく春夏に業を煮やした男は、秘唇の合わせ目のところの肉芽に指を伸ばし
力を込めて摘み上げる
"きゅうぅっ"
「ん、ヒィイィッ!?痛っ!んあぁああぁぁぁ――っ…」
"じゅぷ…ずぷずぷずぷ…"
「ん、ぁああぁぁ…入って…入ってくる…ああ…」
最も敏感な部分に強烈な刺激を受けた春夏は、そのまま腰を下ろし自ら膣内に肉棒を受け入れてしまう
春夏にとっては初めて受け入れる夫以外の男のモノを…
そんな春夏のショックをよそに、男は自分の肉棒を包み込む媚肉の感触に酔いしれていた。
ギュウギュウと挟み込むようなこのみのモノとは違い、春夏のそれは肉棒全体をふんわりと包み込み
膣内全体から肉棒を締め上げながら、それ自体が別の生き物のようにうねっており
それほど経験のない少年でも、春夏の膣内が極上であることは理解できるほどだった…
「そんないつまでもジッとしてないで、腰を動かさないと終わらないですよ」
「うっ、く…はい…」
極上の膣肉の感触に満足しながらも、春夏にさらなる恥辱を味あわせようと、自分から腰を振るように命令する。
夫に対しては貞淑な妻であり、娘に対しては厳格な母である事を通してきた春夏にとって
まるで娼婦のように夫以外の肉棒を自ら受け入れ、浅ましく腰を振ることなど、
とても耐えられるものではなかったが、娘をタテにとられては、やはり従うしかなかった…
「ほらほら、春夏さん。頑張って腰を振って!」
「このみちゃん、見てよ…お母さんのあのいやらしい腰の振り方をさぁww」
「あ、う…お母…さん…」
「いやあぁっ!このみ…見ないで…見ないでぇえぇぇ―っ!」
「いいよ〜春夏さん。もっとクネクネと腰振って〜」
「ぎゃはははっ!やらしいぃ――っ!」
春夏の腰の動きは決してスムーズとはいえなかったが、膣内の感触それ自体が素晴らしいものであり
何よりもそのぎこちなさがかえって春夏の貞淑さを示し、そんな人妻に自ら腰を振らせている事に
男は支配欲を刺激し興奮を高めていく…その興奮が最高潮に達したとき―春夏の膣内で肉棒がふるえ
子宮めがけて大量の白濁液を吐き出していく…
「くうっ!」
「ああっ!?」
男達のはやし立てる声と嘲笑が響き渡る異常な空間の中で、子宮に精のほとばしりを感じ
膣内に生暖かいものがジワジワと広がっていくおぞましさと妊娠への恐怖、そして―
覚悟はしていたものの夫以外の男の精を受け入れた事実に春夏の心はズタズタになっていた。
そして男が秘唇から肉棒を引き抜くと、コポコポと逆流してきた白濁液がショーツを汚していく
春夏が夫の事を想って身に着けていた「女の嗜み」の証とも言うべき下着を…
「春夏さん、じゃあ次は俺の番ね♪」
「ああ…まだ…そんな…」
「モタモタしてたら、またこのみちゃんに相手をしてもらうよ。それでもいいの?」
「うう…」
「やるの?やらないの?」
「や…やりま…す…」
そうして春夏は再び男の股間に跨り、自らの手で肉棒を秘唇に挿入していく…一度経験した事とは言え
やはり抵抗を感じることには代わりは無い。それでも…少しでもこの暴漢達から娘を守る為に…
そう心に言い聞かせながら腰を動かしていく、心の中で何度も…何度も夫に対して謝罪の言葉を唱えながら…
(ああ…ごめんなさい、あなた…ごめんなさい…このみを…このみを守る為なんです…
ごめんなさい…)
「ふふ…ねえ、ところで春夏さん…春夏さんはココで”した”ことってあるのかな?」
「ヒィッ…!…なっ!?そ、そこは……イヤァアアァッ!…や、やめて下さい…そんな…ところ…」
突然、男の1人が背後から春夏の尻をまさぐり始め、唾をつけてぬめった指がその中心の菊座を捉えた瞬間―
春夏の口からそれまでに無いような悲鳴が上がる。
その拒絶反応ぶりからアナルでの経験が無い事を察知した男は、ますます気をよくして
菊座に指をこね入れ、かき回していく…
「うおっ?それイイッ!春夏さんのオマンコ…ケツ穴ホジられた瞬間、きゅっって締まって…」
「や、やめて…そんな…とこ…きたない…」
「ふふふ…俺さぁ、このみちゃんのアナルバージン貰っちゃってねぇ…何か、ハマったみたいなんだよ
ケツの穴で"する"のが、さ…」
「なっ!そんな…」
「どうせなら、親子でアナルバージン貰っとかないとね…俺、コッチで始めるけど別にいいよな?」
「ああ…別にいいぜ順番もつかえてるし…」
「うは、アナリスト誕生かよww」
「じゃあ遠慮なく…やらせて貰おうかな」
「あ…!?ダメ…や、やめて…やめて下さい!やめ、あ…あああぁぁああぁぁ―――っ!?」
身体をひねって逃れようとする春夏の腰を、秘唇を貫いている男が押さえ込んで尻を突き出させ
その尻の中心部に向けて、たっぷりと唾液をまぶした肉棒をあてがい、春夏の悲鳴をBGMにしながら
ゆっくりと腰を進めて菊座を抉っていく…
「ああぁあぁぁあああ―――っ!!!…あ…が…あぁあぁぁ……」
「ふふふ…前も後ろもズップリ奥まで入っちゃったよ、春夏さん…」
「…いやぁ…こ、こんな…く、苦しい…許して…許してください…」
秘唇と菊座をそれぞれ犯される春夏。勿論そんな経験などあるはずもなく、二本の肉棒がもたらす凌辱に
気丈な母親としての姿は既になく、ただただ哀れに許しを請うだけだった…
春夏にとってたまらなかったのは、前後の穴を抉られて突き上げられたとき、苦痛だけでなく
子宮の奥から湧き上がってくる奇妙な甘い痺れで、春夏はそれが『肉の快楽』であることを身体で知ってはいるものの
心ではそれを認められることができなかった。
だが、春夏の心情はどうあれ身体の方は性感の刺激に対して素直に反応し、その反応の証として
乳首を硬く尖らせ、秘唇からは蜜を溢れさせ始める…そして頭がその事実を冷静に実感できてしまう事が
春夏の恥辱を倍増させていく…
「ああ〜それにしても、春夏さんのアナル処女をもらえるなんて感激だなw」
「あぐぐ…助けて…苦しいんです…お願い…も、もう許して…」
「何言ってるだよ、こんなに気持ちイイのにw」
「マンコの具合も最高だし、旦那さんに1人締めさせとくなんて勿体無い話だぜ」
「いいじゃん、これからはみんなで共有していけば。このみちゃんも一緒に俺たちの精液便所ってことでさ」
「…なっ?」
「そういう訳だからこれからもヨロシクね♪このみちゃんの将来の事を考えたら
俺達に従ったほうがいいと思うよ」
「ああ…そんな…許して…許してください…」
「心配しなくても俺達みんなでこのみちゃん共々可愛がってあげますよ」
「そうそう、とりあえずは俺達の新鮮なザーメンをたっぷりプレゼントしてあげますからw」
「ああ…お願いです。中は…中で出さないで…」
「何言ってんだよ、さっきだってたっぷり中出しされてたじゃねえか。」
「心配しなくても春夏さんならあと1人や2人くらい平気で産めますよ♪」
「そうそう、1人産んでんだから後はもう2人も3人もかわらねーってw」
「それとも"お孫さん"の顔のほうが早く見たいんですか?」
「大丈夫、このみちゃんのほうもたっぷり"種"蒔いておいたから、来年には元気な孫の顔が見れますよ♪」
そして、再び自分の体内を穢す白濁液の感触に、入れ替わりに犯してくる肉棒の感触に
春夏もまた…このみが昨晩感じたことと同じ事…逃れられない闇の泥沼に引きずり込まれた事を
絶望と共に理解していた…
…というわけで今回はここまでです
…親子丼期待していた人がおられましたら、スミマセンでした…春夏さんの味付けに手間取ってしまって…
コレでも凌辱エピソードをひとつ削ったんですけど…どうしても助長になってしまうので…
次回はいよいよ最終回ですけど、投下にはそんなに間は空かないと思います。FFVのSSも後に控えてますし…
まあ、マターリとお待ち下さい。
関係ないけど一言…
「『アナ』と『コッポラ』だったら女の子的に『アナ』の方が恥ずかしいと思うんだが…(謎)」
>>224氏
保管庫更新、乙です。あとSSのリンク&修正ありがとうございました。
ではまた〜
ん〜、超GJ!!
アナちゃんはそんな連想なんてしない純真な女の子ですから〜
>>536 アナリストさん格好いいw
でもやっぱり、スカートたくし上げはいいですねえ
次こそ親子丼に期待!
GJ!!!!!!!!!!
「桃の木の下で」後編
「息苦しいですか?」
体を動かして酸素を使いたくないのか、先輩はうなずくことすらしなかった。ルールに返
事は絶対するって入れておけばよかったな。
「いいですか、ちょっとでも口を開いて息を吸おうとすると、その隙にうんこをほうりいれ
ますからね」
私が先輩に科したお仕置きは「呼吸をしないこと」だ。鼻は洗濯ばさみではさんである。
さすがに、うんこを口に入れられるのは嫌なようで、素直にしたがってる。そうそう、最初
からこうすればよかったんだ。
「それにしても可愛いですねえ、ちっちゃなお口」
ふにふにと桃色の唇をさわる。はー、やっぱり先輩は可愛いなあ。身長はひくい、体重は
かるい、バストはぺったんこ、ウェストはほそい、ヒップはうすい。まさにロリロリ。それ
なのに、着ているのは、セーラー服。それもスカートの中は、ひよこさんおパンツ。もう一
度見たくなってめくるけど、仰向けだからひよこさんは見えない。パンツの中は……後にと
っておこう。
「三十秒たちましたよー」
先輩の口元にうんこが入ったタッパーを近づける。臭いをかぐことはできないけど、目で
見るだけでも、伝わると思う。このうんこは、私がさっきトイレで出してきた物で、出した
てほやほや。軟便だったらどうしよう? と心配したけど、長さが文庫本程度の一本糞が出
て安心した。
「四十五秒」
こうやって、時間を計測しているけど、別に一分たとうが、一時間たとうが許す気はない。
「五十秒」
顔を真っ赤にして、耐えてる。もう限界かな。それにしても、ほっぺが染まると赤ちゃん
みたいで可愛いなあ。
「はい、アウトー」
結果は五十五秒、いや別に時計で測ってなんかないから適当だけど。
ちっちゃなお口を一生懸命上下させて、息を吸っている。小鳥が餌を頂戴、って言ってる
みたい。だから、餌をあげることにした。
「ご褒美のうんこですよー」
「いや、やめて、お願い、もう言うこと聞くから、絶対、言うこと聞くから」
「うーん、だから、喋っていい言葉にそんなのないでしょ? お仕置き追加しますよ?」
「わ、わかりました、わかりました」
「うん、じゃあうんこ食べましょうね」
先輩の柔らかい下唇をつまんで、口を広げる。先輩はまだ息苦しいようで、口を閉じる、
なんて選択肢は思いつかないようだ。
「はあ、はあ、やめて、お願い、はあ、はあ」
一生懸命に息してる姿をもう少し眺めていたいけど、お仕置きしないといけませんからね。
さて、うんこうんこ。
「おー、くっさいうんこですよー、はいプレゼント」
私は先輩が普段使っているお箸でうんこをつまんで、口の中に入れてあげる。
「あっ出しちゃだめですよ、食べないと」
そう言ってから、ガムテープで口を蓋する。うん、これでお仕置き完了。
口の中に溜まったうんこは、相当においしくないらしく、一生懸命舌でガムテープをはが
そうとしている。
「もう、だめじゃないですか、そんないたずらする短い舌には、またお仕置きしますよ?」
「ふへっ、ほえー」
口を開けないから、喉を鳴らしてるだけなのに、すごい可愛らしい声だ。
「うーん、可愛いですねー、ご褒美になでなでしてあげますよー」
頭をなでててあげる。サラサラの髪の毛に、私の手の平におさまってしまいそうなぐらい
小さい頭。もうほんと、先輩は素敵ですよ。
「さて、今日の命令ですけど、お仕置きはうんこを口の中に詰めることだったんで、そのう
んこを飲み干しなさい。あっむせると鼻からうんこ出たりして大変ですよ」
あれ? 何か重大なことを忘れてる気がするけど、何だろう?
うーん、鼻からうんこが出る? うーん、まあいいや、よくわかんないし。
「うんこ食べるまでお家には帰れませんよ。口の中のうんこを全部胃に収めたら、携帯で呼
んで下さい、すぐロープとか手錠とか剥がして上げますから」
そう言って私は、洗濯バサミではさまった鼻と、ガムテープで閉じられた口に軽いキスを
して、会議室から出て行く。ガムテープごしだから、ファーストキスにはならないや、残念。
「あっ、そうか、口も鼻も塞がってるから、息できないのか」
「んー、んー」
おー先輩もだえてるなあ、きっと口の中はうんこの臭いが充満してるだろうなあ。
「食べ終えなきゃダメですよちゃんと。もしかしてもう食べたんですか」
「んーんー」
首を縦に振ってるけど、本当かな?
「確かめますよ」
ガムテープをはがすと、先輩はすごい勢いで肺を上下させ始めた。鼻の洗濯バサミはその
まま。
「もう、口の中に残ってるかどうか確かめられないから、パクパクさせるのやめてください
よ」
両方のほっぺを手ではさんで、口を閉じれないようにする。おー息が臭いなあ、ちゃんと
歯磨いてないのかな?「どれどれー」
指をつっこむと、ねちょねちょと茶色唾液がついた。
「おー塊はもうないみたいですねー、えらいですよ先輩、じぁあもう今日は帰ってもいいで
すよ」
先輩を拘束している道具を外してあげる。すると先輩は涙目になって「あ、あ、ありがと
うございます」と言った。
「えらい、ちゃんとお礼もいえるようになりましたね。次はうさうさも言ってみてください」
「う、うさうさ」
「はい、じゃあお疲れ様でした。じゃあ、また明日。あっパンツは変えちゃダメですよ、そ
のひよこさんおパンツをはいててくださいね」
「わかりました」
「えらい、じゃあさよならー」
私はもう一度頭をなでてあげる。
「うさうさ」
本当、かわいいなあ。
口が臭い。寝起きだから、だけじゃないことは、わかっている。
彼女が帰ってから、私は生徒会室に行った。口の中がこんなんじゃ家に帰れない。生徒会
室は校舎の外にある、プレハブ小屋だ。歯を磨かなきゃ、と思っていたのだけれど、疲れて
眠ってしまった。どうやら、布団を敷く余力も残っていなかったようで、マットの上にその
まま寝ていた。
もう外は暗くなっていた。学校は消灯されている。
これからどうしよう。なんとなく、家に帰るきにはなれなかった。とりあえず今日はここ
に泊まろう。ご飯は、冷凍のチキンライスが冷凍庫に残っていたはずだ。去年のだけど、冷
凍商品に賞味期限はないだろう、きっと。少し不安になって、小型冷蔵庫を開く。チキンラ
イスは確かに残っていた。期限は大丈夫なようだ。
まだ秋なので、ストーブなどの暖房器具がないのは、気にならない。夏や冬は快適に過ご
すことは、難しいけどこの時期だったら、ちょっとした隠れ家代わりに使えそうだ。そんな
ことを、私は三年間もこの部屋と付き合ってはじめて知った。
窓からは、暗くそびえる校舎と木が見えた。そうえば、これは何の木なんだろう。この学
校に来て三年目だけど、花が咲いているのを見た事がない。桃だろうか、桃栗三年柿八年と
言うし。いや、あれは花じゃなくて実だったかな。
私は何も知らない。植えられた木が何の木なのかも、生徒会室は意外と快適だったことも、
私が生きていく上であんなルールが適用されることも。けれども、知らないで生きていくの
は、案外普通のことなのかもしれない。何故なら私は、冷凍食品の製造方法は知らない。他
にも、パソコンがどうやって動いているのかも知らない。それと同じように、自分がどうや
って生きているのかを知らない。知らないけど、生きていける。
けれども、私は知ってしまった。私には科せられたルールがあり、それを守らなければい
けない。どうして、私だけが。とも思うけれども、もしかしたら、私以外のミンナもこのよ
うなルールを科せられているかも知れない。私にはそれを、否定する術も肯定する術も持っ
ていない。そんなこと聞いたこともないし。それに、聞いたとしてもルールの中に「このこ
とを誰にも喋ってはいけない」と在れば、誰にもそれは伝わらない。私の場合はそのルール
がないから、他人に喋ってもいいけれども。だから、私は自分だけが不幸だと思うのは止め
にした。もしかしたら、私よりも遥かに厳しいルールを科せられている、人がいるかもしれ
ないのだから。
それなのに、私よりも不幸な人がいるかもしれないのに。
私は涙を流していた。
相対的に見れば、私は不幸じゃないかもしれない、だけれども、私は今泣いている。
まだ会ったこともない、あなたからすれば、私が受けたルールは悲しくないかもしれない。
母娘共々犯されるルールを科せられた親子がいるかもしれない、ロボトミー手術を受け思考
さえできないルールを科せられた少女がいるかもしれない。そんな、どこかにいるかもしれ
ない、不幸を知っているあなたからすれば、私は不幸じゃないかもしれない。
それでも、私は涙を止めることができなかった。
545 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 16:18:56 ID:mxm9AT44
歯を磨いて、すっきりしよう。お風呂はないけど、洗面台ならある。お気に入りの歯磨き
粉と自分の歯ブラシも置いてある。
洗面台に行って何度も歯を磨く。大好きなぶどう味の歯磨き粉で。鏡にはいつものように、
鼻より上しか写っていなかった。今度、踏み台を買おう。
「うさうさ」
もう他の言葉を喋っていいらしいけど、発声するのが怖かった
歯を磨くのはこれで四回目なのだけど、まだ彼女の臭いがとれない。最初の内はくちく
ちゅぱーをしても、水が茶色になるぐらい、口の中はまみれていた。
もういいや。口からうんこの臭いをさせながら、仮眠室に戻る。
仮眠室に戻ると、彼女がいた。
「臭いとれましたか? ファーストキスがうんこの味なんて嫌ですよ」
「うさうさ」
時計を見る。短針と長針は真上で重なっていた。
おしまい。
もっと、ちんことまんことパンパンぶつかり合う方が皆さんは好きですか?
執拗に挿入シーンを書いていないんですけど、どうでしょう?
さて、本格的な陵辱シーンでは、やられてる女の子にカメラを持たせることが出来ませんでした。
一人称に拘らず三人称にしてもよかったんですけど、一人称、書きやすいですよね。
今回は失敗した感がピンピンあるので、すごく申し訳ないです。
陵辱物で一人称っていうのが無理あるのかなあ、前例あったら紹介してくれるとありがたいです。
それでは、また今度
>>姦詰工場さん
アナリスト誕生、GJです!!
姦詰めさんの「丼」の定義って、もしかして母娘を重ねないとダメってことですか?
自分は一緒に陵辱(陵辱ともかぎらないけど)したら「丼」と思ってましたが。
というか、一般的にどうなんでしょう。
>>546 GJでした
読んでると、なんか口の中が・・・
>>547 一般的なイメージでは親子一緒に陵辱で親子丼じゃないかな
>>546 GJ!(次はどんなパンツだろう)
漏れはこの調子でもありだと思う
身長ひくい、体重かるい、、、って「はじめてのおるすばん」とかからですか?違ったらスマソ
ぱんつ描写のあるSSが好き
駒都えーじのキャラは無理だけどね
ぱんつはいてない
だもんなorz
はいてない良さもある( ´ー`)y-~~
556 :
546:2006/01/16(月) 00:01:33 ID:U+3HgJ2r
>549
そうですよ、正解です
他スレで鬼畜系SS見かけたらリンク張ってもいい?
満賀と才野は廃屋の奥から三角木馬を持ってきた。
「奥にこんなものあったけど、これ使っていいかな?」
満賀が変奇郎に聞いた。
「ああ、それでいいよ」
変奇郎は言った。変奇郎は魔美の両手をロープで縛り
は魔美を抱えて、三角木馬に乗せた。
「いやぁ・・・やめて・・・」
三角木馬の先が、魔美のマンコにめり込んでいく。
「いやああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
変奇郎は魔美の両足に重りをつけた。マンコの辺りから
血が出始めてきた。
「痛い!血が出てる!」
それもそのはず、三角木馬の先は刃物で出来ているのだから
血が出るのもおかしくない。
「いちいち、五月蝿いな」
魔太郎は鼻で笑いながら言った。満賀と才野はニヤニヤと笑う。
「おろしてぇぇぇ!」
魔美は変奇郎に懇願した。変奇郎は乗馬用ムチを持ち、魔美の
背中を打つ。
「ひぎぃぃぃぃぃ!」
ムチを打たれるごとに魔美の背中は赤くなる。
「僕に楯突くなんていい度胸じゃないか!」
ムチを数十回使って何度も何度も魔美の背中を打った。
数分後、三角木馬での拷問が終った。
魔美はグッタリしていた、マンコから血が出ていた。顔は鼻水と
涙とよだれで汚れていた。変奇郎はしずかに
「魔美の顔に尻を向けろ」
魔太郎はしずかのアナルにグリセリン液の入った浣腸液を刺して
浣腸した。
「おっおねがいやめて・・・」
しずかなオナラと共に浣腸液がチョロチョロと出てきた。
しずかのアナルから浣腸液やウンコが魔美の顔に降り注ぐ。
「ヒィィィィィィィ!とめてぇぇぇぇ!」
顔に降り注いだ後にしずかは魔美のおっぱいや下半身にウンコを
出した。魔美の身体はウンコだらけになった。変奇郎は
「1か月ぶりの大便だからなぁ〜」
と、ニヤニヤ笑っていた。
魔美は壊れた玩具のようにぴくぴく痙攣していた。変奇郎は口を
開ける。
「なんであんたをレイプするのか教えてやろうか?」
魔美は口を金魚のようにパクパクしていた。
「なぜなら僕たちがアニメ化されなかったからさ、
僕らは古いのに、なんで面白くないエスパー魔美が
アニメ化されるんだ?おかしすぎるだろ?僕たちの
ほうが面白いのに」
変奇郎は肩をすくめて、皮肉な笑みを浮かべ、言う。
「だから、僕らは間違った選択を直そうとしている
わけよ」
その時、満賀の携帯から電話がかかった。
電話は満賀と才野が神様とあがめる、手塚先生からであった。
「あっ手塚先生」
「やぁ、君たち、少女を調教しているんだね」
「どうしてそれを?」
「寺田くんから聞いたんだ、僕も参加させてくれないか?」
「いいですよ!ぜひ参加してください」
「ならすぐ行くよ」
電話は切れた。
満賀たちは手塚先生が来るまで、魔美を陵辱した。
続く
手塚先生はまんが道で満賀と才野が尊敬する漫画家です。
次回多分最終回になると思います。
563 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 17:54:39 ID:OBiIVTvA
手塚先生が陵辱に加わるんですかぁ?
すごい設定ですね。。。
>>546氏
いやはや、楽しませてもらいました。
珍子と満子もいいですけどそれだけが鬼畜陵辱じゃないし、何というか
女の子のキャラが面白いですね。
パンツ替えて運固食わせて『うさうさ』って……何それ梢ちゃん、みたいなw
しかしこの奇妙な味わいこそ氏ならではの面白さだと思うので、次も期待してます。
うさうさ(゚x゚)
今連載が続いているのは3作品かな?
※今回のはレイプというより、スカです。とにもかくにもスカトロです。かなりハードだと思います。
大量食糞、と聞いて興奮する人だけ呼んだほうがいいです。
「土曜日はぶちねこ模様」
土曜日。私は今日の休みに胸をときめかすことはできない。
「今日は土曜日」
何度カレンダーを見ても変わらない。もちろん、こうやってあと十二時間以上カレンダー
を見ていれば、変化は起こる。しかし、それを待つともっと大変なことになることは、わか
っていた。
「花ちゃん、出かけてくるね。留守番よろしく」
「今日もデートなの? お姉ちゃんも変わったね。昔は、男なんてって顔して勉強してたのに」
「もう、からかわないでよ」
「まあ実は今日は、この私もなんだけどね」
「え? 花ちゃんもなの? あの彼と?」
「うんまあ、そんなとこ。昼からだけどね」
そっか、頑張ってねと言って家を出る。変わりたくて変わったわけじゃない。カレンダー
が時間という流れによって変えられたように、私も流れによって変えられただけだ。私はた
だただ、見つめていただけにすぎない。
約束の時間まであと十分。家から駅までは、五分で行けるので、ちょうどいい時間につける。
「今日は土曜日」
「おはよう」
先生の声が耳の先端に触れるのと同時に、パンツのゴムが見えるぐらいまで、スカートを
上げる。それから、挨拶をする。
「おはようございます、先生。きょ、今日のおぱんつのチェックをお願いします」
「うん、土曜日はぶちねこおぱんつ。ちゃんと守れてて、えらい」
先生はそういうと、私の頭をなでてくれた。そうされている間、私はスカートを下ろしち
ゃいけない。
今日の待ち合わせ場所は、駅前のハンバーガー屋さん。まだ昼前なので、それほど人がい
ない。それでも、私ぐらいの年齢の女の子がスカートの中身を見せて、のんびりしていれる
時間帯じゃない。周りの人の目線が痛い。道行く人の声が耳に触れないよう、意識を遮断する。
「今日はとあえず、お洋服でも買おうか」
先生の声だけを選別して、耳に入れる。今でこそ、普通に出来るが、昔はそうは行かなかった。
「はい、わかりました」
洋服か。うんこ化粧、と言って体中にうんこを塗りたくって、街中を歩きまわされたことを思い出す。
「ちゃんと、うんこは溜めてきましたね?」
ほら、その通りだ。
「はい、この前の土曜日から溜めてきました」
「よろしい、では行きましょう」
今日の行き先は、駅の百貨店のようだった。
「えっと、じゃあ、カツカレーうどん定食で」
「おひとつでよろしかったですか?」
いつも、先生と食事のとき、私は食べさせてもらえない。
「はい、ひとつでいいですよ」
今日も大変だった。うんこ化粧こそなかったが、ゲームセンターでシューティングゲーム
のレバーを入れてそのまま一面をクリアやらされた。足をゲーム機に乗せて腰でレバーを動
かしていたので、ボタンを押すことが出来ず、ショットはおろかボムさえ使えなかった。そ
のため、腰捌きだけで、攻撃をよけなくちゃいけなくて大変だった。
ゲームセンターを出てから、本屋でエッチ本のコーナーで朗読会をやらせれた。それもわ
ざわざ、先生が用意したお話をだ。内容は、女の子がゲロにまみれる、というもので、お客
さんは引きまくっていた。
そのあとも、小さい子とガチャガチャごっこをさせられたり、四つんばいで散歩したり、
エスカレーターでたったままおしっこをしたりした。
でもまあ、今日はうんこを使わなくてよかった。
「ああ、そうだ。おしっこはしたけど、うんこはしてませんでしたね、これにしてきなさい」
「はいわかりました。これに出して、ここまで持ってくるんですか?」
紙コップが渡された。
「はい」
「ここで、ですか?」
「さっさとしなさい」
「はい、わかりました」
紙コップをお尻に当てる。
「んっんん」
ちょっと気張るとすぐ出る。さすがに一週間も溜めているだけはあって、紙コップはすご
く重い。口からちょっとはみ出してるから、真横から見ても何が入っているかわかる。
さて、これを持って行かなくちゃいけないのか。
私はとりあえず、手で隠して席まで持って行った。
「ちゃんと出してきましたね」
「はい」
周りの人がすごくジロジロ見てる。当然だ、一週間溜めたうんこだ、出した本人の私です
ら凄く臭い。
「食べなさい。ごはんはそれです」
「はいわかりました」
うなずく。
「お箸を使ってもいいですか?」
「どうぞ」
先生の許可をいただいたので、割り箸で紙コップの中のうんこを食べ始める。舌に乗せる
と、頭のてっぺんが痛い。
昼をちょっと過ぎた時間なので、お客さんはそんなにいない。それでも、女の子がうんこ
を食べてていい場所でもなければ、時間でもない。
きっと、あと五分もしないうちに、店員さんが来るだろう。この悪臭の中で平然とカレー
を食べる人は、先生以外そういない。
だから、私はお箸のスピードを早める。舌に乗せて味を理解してしまうと、飲み干すのに
すごく時間がかかるので、喉の奥にぶつけるようにして、飲み干していく。水分の無いうん
こだったので、喉がつっかるが仕方がない。私はただただ一心不乱に、お箸を動かして、う
んこを食べる。一口ごとに、胃に収めたうんこが吐き出そうになる。でも吐いてしまうと、
それも食べなければいけないので、必死にこらえる。そして、こらえながら、次のうんこを
口にいれる。
それを五回ほど繰り返しても、まだ紙コップの中には、うんこが手でつかめるほどあった。
ああ、そろそろ店員が来る。もうお客さんは、全員会計をすまして、出て行った、先生も
含めて。
「お客様、このような場所でそのような行為は……」
「ふいませんふいません」
私は大急ぎで、口の中にうんこをしまう。そして、ひたすらに謝って、お店の外に出る。
ゲップが出た。うんこ臭い。当然だ、胃の中はうんこしか入ってない。
「あなたは、偉いですね。妹を守るために、うんこまで食べるんですから」
「もう慣れっこです」
私はよく撮影が終わったら、先生の家にお邪魔になる。一応デートという設定なので、夕
方まで時間をつぶす必要があるのと、先生個人が凄く優しいからだ。
「それに、もうなんだか、どうでもいいです、妹が守れたら。最初はあんな汚い物、って思
ってましたけど」
「あなたは、強いですね」
私は妹と自分の生活費を稼ぐために、それと妹の秘密を守るために、先生が所属している
組織の女優をしている。今日の百貨店で出会った人の大半は、サクラだ。だからといって、
羞恥心が消えるわけでもないけれど。
それに、こうして耐えられているのは、先生のアフターケアのおかげだ。先生も私と同じ
ように、食いぶちを稼ぐため、自分や他人の秘密を守る為に働いているらしい。そのため、
私にとっては、先輩のような人だ。まだ私が小学校に入ったばかりのころ、よく私を慰めて
くれていた。
もしかしたら、私は個人的に先生が好きで、その先生が命令してくれるから、この仕事が
出来る。というより、先生の命令だからこなしているんだ。ご主人様と奴隷、という関係じ
ゃなくて、人と人という大人同士の関係なんだ。今の私は、どんなキツイうんこを使ったプ
レイでも、どんなに恥ずかしいことでも、先生の言葉から出てこれば、穏やかに受け止める
自身があった。
「強くなんかないですよ。きっと、妹が死んだりしたら、もう……」
「そうですか、じゃあ」
そう言って先生は、テレビのスイッチをつけた。
そこには、妹が頭の先から足の先まで、うんこまみれになって座っていた。
「もう、やめて、もう、やめて、うんこ、いや、うんこ、もう、いや」
妹の声が黒い箱の中から聞こえる。よく見ると、黒い箱の中には妹がいた。
「もう、うんこ、やだよ、やだ、やだ」
妹の叫び声が聞こえる。それを押さえつけるように、次から次へと妹にうんこをしてく。
妹はそれを口にしていく。画面の端に「世界記録に挑戦、若き乙女がなんと百人のうんこ
を体内に!!」と書いてある。
「うんこは、もうやなの、もううんこはやなの」
その願いは空しく、妹の周りにうんこはどんどん増えていく。妹はそれを必死になって、
口に含めていく。けれど、少し食べては、吐くのを繰り返している。胃の中には、うんこ
しかないようだった。これじゃあ、体の水分が出てくだけで、量は減らない、いやむしろ
増えている。
すると、画面が変わった。
「この番組の提供はごらんのスポンサーの……」
私は、どんな命令でも頑として断る自身があった。
投稿してから聞くの変ですけど、スカトロ単体でもいいんですよね?
(3スレの時に聞いて、良いという返事をもらった記憶があるんですが)
一応、少し不安になったので、最後の方にレイプ要素を入れてみました。
ですが、あくまで、メインはスカトロ。
どうも、最近食糞分が不足していると思ったので、補充してみました。
あと、桃の木の下で、何ですが、こずえ、梢、まあやと、後輩キャラの名前が三つもありますね。
こずえ、が本当の名前です、誤読を招きそうなミスなので、訂正しておきます。
(一人称キャラの名前は特に決めていません)
GJ!
スカ単体に関しては、まあ大丈夫だとは思うけど……
とりあえず、名前蘭にSSのタイトルでも入れた方が吉かと
そうすれば嫌いな人はNGワード登録で回避できるし
575 :
224:2006/01/17(火) 03:21:56 ID:z2DVfeqg
そうですね。ウンコ踏みだくね〜とか、スカが見たいんだ〜とか言う人には便利でしょう。
このみママンSSを正座で待ち続ける
このみ姦・最終回
>>535からの続きです
「も、もう…許してください…」
「何言ってんだよ、感動のご対面じゃないか。春夏さんもこのみちゃんの成長した姿が見れて
嬉しいでしょ?」
―あれから春夏は前後の穴を犯されて、彼らの吐き出す精液を何度も何度も体内で受け止めさせられていた。
特に春夏の膣内射精に対する拒絶反応振りが可笑しかったのか、彼らはますます面白がって
手や口で昂ぶらせた欲望を春夏の子宮めがけて吐き出していく…そんな無惨な凌辱の中でいつしか春夏は
秘唇を肉棒で突き上げられる度に甘い声を漏らし、精液が子宮に直撃する感触に何度となく絶頂に達するようになり
…その事実が春夏をより惨めに打ちのめしていくのだった…
そして今、精液まみれになった服を脱がされ、同じように全裸に剥かれたこのみとお互いの両手を両脚に縛り付けられ
丁度「シックスナイン」の様な体勢で折り重ねられていた。
「どうですか?春夏さん。このみちゃんももう立派なオトナになってるでしょう?」
「おケケはまだ生えてきてないみたいだけどねw」
「こ、こんな…ひどい…」
「このみちゃんもお母さんのオマンコをこんなに間近で見るのは初めてでしょう?」
「このオマンコからこのみちゃんが生まれてきたんだよ〜感動的でしょ?」
「…うう…やだ…」
「ホラホラ、このみちゃんも春夏さんもお互いのオマンコに溜まってる精液をさっさとすすり出さないと
赤ちゃんが出来ちゃうよ〜」
「孫や妹が欲しいんならそれでもいいけどねw」
「そんな…わ、わかり…ました…う、ぷ…ぢゅる…ちゅうぅ…」
「…お…お母さん……ん、ちゅる…ちゅ…」
まず春夏がこのみの秘唇に舌を伸ばし、今も尚とば口から溢れかえっている精液をすすり始めると
このみも又、春夏の秘唇に舌を伸ばして精液を舐め取っていく…そんな、親子で互いの秘唇を舐め合う淫靡な光景を
男達は己の肉棒を滾らせながら下卑た目で眺めていた。
「どう、マン汁で味付けされた精液は?」
「そりゃあ、美味いに決まってるだろ。このみちゃんも春夏さんもあんだけぴちゃぴちゃ音を立てて
舐めてるんだから」
「お互いに気分出しすぎて、もうほとんどマン汁になってるんじゃねぇの?」
「犯されながらイッちゃう淫乱な春夏さんとその娘だからしょうがないけどねw」
「そんじゃまあ…お掃除も済んだ事だし、柚原家特製の親子丼を頂きますか♪」
「あわてるなって、まずはコレだよ」
「なんだよ…ソレ?」
「親子丼っていったら卵が付きモンだろ?まあ、下準備ってことで…」
「な…なにを…?」
「や、やだっ…気持ち悪いっ!」
そういって冷蔵庫から生卵を取り出してきて、次々とこのみ達の上に割り落としていき
グチャグチャとかき混ぜながら全身に伸ばすように塗りつけていき…
さらに秘唇の中にまで一個…二個と卵を割り、中身を流し込んでいく…膣内に異物が流れ込んでくる
冷たくも異様な感触に、このみも春夏も怖気で全身を総毛だたせていた。
「イヤッ、イヤアァアアァ――ッ!」
「やだ…やだぁ…気持ち悪いよぉ…」
「…あとはオマンコの中の卵をチンポでかき混ぜながら、召し上がってください…なんてねw」
「じゃ、遠慮なく…いただきま〜す…おっ、何か新鮮な感触♪」
「あ、俺も俺も♪…うはっ、マンコの中グチャグチャww」
「いやぁ…もう許して…許して…」
「やだぁ…もお、やだよぉ…」
春夏の哀願、このみの泣き声を心地よいBGMにして、それぞれの秘唇に肉棒をねじ込み
膣内で卵をかき混ぜるように腰を動かしていく…
「このみちゃんも春夏さんも目を開けてよく見てごらんよ、目の前のオマンコにチンポが出入りするところを、さ」
「娘や母親のセックスしてるところなんて滅多に見れるモンじゃねえしなwwせっかくの特等席なんだから
じっくり楽しんでね♪」
「目をつぶったり逸らしたりしたら、口の中にションベン流し込むからなぁww」
「終わった後はそのお口で、オマンコとチンポをキレーにするんだよぉ〜」
「ひどい…う、うぅ…」
このみや春夏にとっては、それはまさに生き地獄のような責めだった…母親の…娘の凌辱の場面を
目をそらす事も許されず、ただひたすらに間近で見せ付けられ、例え目を閉じたとしても
粘液質な肉の結合音が耳に入ってくる…そして目を閉じた罰と称して、彼らの小便を口の中に流し込まれる
そんな容赦のない責めを見せ付けられては、最早彼女らに逆らう意図などおきる筈も無かった…
そして膣内で吐き出された精液がぽっかりと開いた秘唇から逆流してくる光景を見せ付けられながら
汚れた肉棒を口でキレイにするように命じられる…―まるで精液処理の道具のような…
彼らの歪んだ喜びを提供するオモチャのような…そんなあまりの惨めな扱いに2人共もう既に心は折れ
ただひたすらにこの悪夢のような凌辱劇が過ぎ去る事だけを心に願うだけであった…
「ああっ、このみちゃん。イクよ…また中にたっぷり出してあげるからね―くぅっ…」
「春夏さん…いっぱい中に出してあげますから、元気な子供を産んでくださいね♪」
「…う…あぁ…や…やぁあぁぁ…」
「お願い…許して…もう許して…うう…」
そんな絶望に打ちひしがれる彼女らを気遣うそぶりも見せず、彼らの欲望の塊である白濁液を
2人の膣内に吐き出していき、さらなる絶望の悲鳴とすすり泣きの声を絞り出させていく…
2人に対する凌辱はまだまだ終わりそうもない…
―半年後―
「ごめんなさい、あなた…本当なら見送りに行きたかったのだけど…」
『何言ってるんだ、今はそれどころじゃないだろ。春夏ひとりの身体じゃないんだから無理しなくていいよ』
「はい…」
『それにしても…まさかこの歳になってもう一人子供を授かるなんて、思ってもみなかったよ。
女の子も可愛くていいけど今度はやっぱり男の子が欲しいなぁ〜』
「そ、そうね…あっ…あうっ…」
『どうしたの、春夏?』
「な、何でもないわ…ちょ、ちょっとお腹の子が動いたような気がしたの…」
『そうなんだ?ふふ…じゃあ、きっと元気な男の子だね。』
「もう…気が早いわよ、あなたったら…」
『ゴメンゴメン…じゃあそろそろ出発の時間だから、電話…切るよ。でも、ホントに身体に気をつけてね』
「はい…あなたも…お身体に気をつけて、お勤め頑張って下さい…」
心優しい夫との会話を終えて受話器を下ろす春夏…一見、仲睦まじい夫婦の微笑ましい会話だが…
「ふふふ…ダンナさん、今度は海外だってねえ〜」
「二ヶ月くらい帰ってこれないんだって?じゃあその間は俺達が春夏さんを慰めてあげないとなw」
「それにしても、よく頑張りましたね。ケツの穴にチンポが入ってるって言うのに…
ダンナさん、気付いてなかったみたいですね〜」
「でも、ちょっと危なかったかも…うまく誤魔化したけど」
「も、もう…こんな事はやめて下さい…あう…」
「だから、俺達もお腹の子供を気遣ってケツと口だけでガマンしてやってるんだろ?贅沢な事言ってんじゃねえよ」
「ホント、大分大きくなってきたよね〜」
彼らの言うとおり春夏のお腹は膨らみが目立つようになってきており、その中に新しい生命が宿っている事を
雄弁に物語っていた。
「ふふふ…でも誰の種が当ったんだろ〜なぁ〜」
「別に誰でもいいじゃねえか。でも、どうせだったらこのみちゃんみたいな可愛い女の子が産まれるといいな〜」
「そうだなwそしたら俺達で0歳からの性教育で、ミルクの代わりに精液を飲ませてやろうかなww」
「そんで3歳で手コキ、5歳でフェラチオ、初潮と同時に処女喪失だなw」
「そんなわけで春夏さん、頑張って可愛い女の子を産んでくださいね♪」
「ああ…そんな…そんなこと…」
彼らの会話から、生まれてくる子供の恐ろしい運命に絶望的なものを感じ、せめて夫の願うとおり
男の子であって欲しいと春夏は心から願うばかりであった…
実際のところ、お腹の子が誰の子なのかは春夏にも分かるはずはなかったが、ただ彼らに犯されている間も
夫と身体を重ねる事があったことが春夏にとっては唯一つの…そして大きな希望で
生まれてくる子供は愛する夫の精を受けた子…そう思い込めるだけまだ春夏は幸せだった…
「このみちゃんも、この半年で随分女らしい体つきになったよな〜」
「そりゃあ、あれだけ毎日精液を飲み続けたら当然だって、上と下の両方の口で、さw」
「それになんていっても、いっぺん妊娠したのが大きいって。残念ながら堕ろしちゃったけど…」
「うう…ううぅうぅ…」
彼らの言うとおりこの半年間…ひたすら犯され続けたこのみは、一度その身体に子供を宿しかけたのだが…
結局、精神的にも肉体的にも…そして学生という立場的にも無理がある思った春夏に堕胎を薦められ
このみもそれに従ったのだった…心に深い傷を残しながら…
今のこのみにはもう以前の子供っぽい快活な少女の面影はなく、トレードマークだったツインテールのお下げ髪も
いつしかおろして、どこか物憂げな雰囲気の漂う美少女となっていたのだが、その変わりように
さまざまな憶測を呼んだものの、その真実を知るものは少なかった…
「このみちゃんももうすぐお姉さんになるんだね…このみちゃんのほうも頑張って、今度こそ春夏さんに
孫の顔を見せてあげないとww」
「あ…う…ううぅ…」
「ホラ、中に出してあげるから、いつもみたいに可愛い声を上げてよ」
「…ん…んあ…んく…く…ふあぁ…あ、あっ、あぁぁあぁぁ――っ」
「春夏さんも我慢しないでイッちゃいなよ。お尻で感じちゃう淫乱なんだから、さ♪」
「ああ…そんな…こんな…あ、ああ…だめ…くる…あ、あ、あ…ああぁ…あああぁぁああぁぁ―――っ…」
このみも春夏も自分たちの未来に、もはや絶望的な暗闇しか広がっていない事を実感していたが
いまはただ肉の快楽に従い、導かれるように絶頂に上り詰めていくのだった…
―END―
…以上で『このみ姦・最終回』でした。今回は今までと比べると少し黒い終わり方だったのではないでしょうか。
色々と突っ込みどころはあるかと思いますが…(特に貴明や雄二・タマ姉がほっておく事はないと思いますけど
そこまで引っ張ってくると収拾が付かなくなりますので、その辺はご容赦下さい)
あと"このみ姦"といいながら何か春夏さんのほうが比率が高かったような気がしても多分気のせいです…(苦笑)
余談:最後の一文の「―いくのだった…」が「―郁乃だった…」に変換されて出てきたとき
思わず噴き出しそうになってしまった、郁乃スキーな私…もうね…(ry(ネタじゃなくて、マジです…)
>>538 つまり本人に自覚はないけど周りはハアハアしてるというわけ…(違
(どうでもいいけど「アナリスト」から「アナちゃん」の名前が浮かぶ自分は色々と問題があるな…)
>>547 私的な母娘丼はこんな感じですけど…いかがでしたか?
>>577 ありがとうございます。楽しんで頂けましたでしょうか…?
>>224氏
保管庫管理&更新、毎度乙です。スカ表示については私もつけてたほうがいいと思います。
次回は予告してましたとおりFFV(というか導師タン)モノです。投下は木〜金辺りです
いつも通り、気楽に気長にお待ちください。
では〜
>>578 現在のマンガの形態を作り、テレビアニメを日本で成立させた神。
代表作はブラックシャック、火の鳥など多数。
卵とは・・・・・・・・
GJ!!!!!!!!!!!!!
>>584 GJ!ダークでもよかったです
個人的にはこのみタンもおっきなお腹になってもよかったと思う(でも、そうしたら休学とかか?)
>>584 GJ!
このままTH2のキャラ全員やっちゃってくださいw
>>587 手塚治虫を知らない方でも耳にしたことがありそうなタイトルということでこの2つを選びました(^^ヾ
没後17年。。。
もう手塚さんを知らない世代がいるんですねー。
スレ違いですんません。
つーか、この板21禁だよな?
21以上なら手塚治虫知ってるはずだろ
>>589 陵辱向きじゃない子は勘弁して下さい。
>>590 もう17年経つのか…時間の流れは早いものだとしみじみ。
>584
GJ
母親かける娘のレズプレイがよかったです!
>>591 好意的に考えれば、現在21歳であれば手塚氏死去の時4歳だったわけで、
晩年は子供向けの作品とか描いてなかったし、知らない可能性はあるかと。
いやあくまで好意的に考えればなんだけどね。
いやわからんぞ、鬼畜陵辱しか興味ない人生を送ってれば50歳でも
「手塚なんて聞いたこともない」というやつがいるかもな
>>595 いや、それは何か問題があり過ぎる人生かと・・・・・・
>>584 GJ!!
この調子で全員制覇を。
TH2のNEWキャラなんか巨乳で最高。
598 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 09:41:49 ID:4aVgdRkl
599 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 09:42:35 ID:4aVgdRkl
最近亡くなった漫画家の加藤芳郎って
訃報聞くまで全然知らなかったし。
594,595 両方ともあり得るんじゃないかな
関係ない話題はよそで。
まぁ作品は知っていても作者の名前とかには興味ない人もいるしな。
つーか故人の著名漫画家をそんなんに使うなよ…
漫画の神とまで呼ばれてる人だぞ。
さすがに不謹慎にすぎると思う。
それじゃ実在する(した)人間の名前は一部伏字にしたらどうでしょう?
>>603 伏せ字にする意味がない。
漫画やゲームのキャラクターならともかく、実在の人物の名前を
このテの内容のSSに使うのは良識を疑う。
俺は”あの”SSは読んでない。はっきり言って気分が悪いから。
まぁ愉快な気持ちになる奴やエロイ気分になるような奴はまずいないだろうし
作者が何したいのかわかんね。
グロ描写とかは別にいいけど名前とかはまずいだろ。
実際にその可能性はまずないだろうが訴えられたらどうするんだって話
へたすりゃ訴訟もんだって
満賀たちは陵辱を終えると、魔美の顔にビールをかけた。
ウンコで汚れた魔美の顔が綺麗になっていく。
魔太郎は空のビール瓶である事を思いついた。
魔太郎はニヤニヤ笑って
「さーてマンコにビール瓶入れてみようか?」
魔太郎はニヤニヤ笑って魔美のマンコにビール瓶の
先を入れた。
「あっ!駄目!やめて!」
ビール瓶が魔美の中にえと入っていく。ズブズブと
言う音ともに子宮内に入っていった。
「奥に当たるぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「魔美ちゃん今、どこが気持ちいいかな?」
変奇郎は質問攻めを行った。
「おまんこよ!、おまんこが気持ちいい〜!」
魔太郎はビール瓶をピストンのように動かした。
「いくいくいく!いっちゃう!」
魔美はまたイッた、身体から汗が流れ、顔は恍惚の
表情をしていた。
そのころ、廃屋の近くに日産シーマが止まった。
後部座席から手塚先生が車から降りてきた。
手塚先生は廃屋の中に入る。手塚先生は満賀に
声をかけた。
「やぁ満賀くん、才野くん」
「あっ手塚先生!」
才野は驚愕した。だって神様が来たのだから・・・
手塚先生は笑顔で笑って言った。
「ハハハ、色々とストレスがたまっているんでね
一発やらせてもらうよ」
手塚先生はズボンを脱ぐ、そしてパンツも脱いだ。
手塚先生はひ弱な身体の割にはペニスだけは
ビッグマグナムだった。
魔美のマンコに容赦なく突き刺した、ビキビキと裂けていく。
「があっ、ぎぃぃぃぃぃぃぃ!ぎゃあああああ!」
手塚先生は強く腰を振るった。
「あの馬鹿息子が!僕のアニメを見なくてウルトラマンだけ
見やがって!梶原一騎の野郎!スポ根とかいう僕には書けない
漫画を描きやがって、あれのどこが面白い!あのヤクザ顔が!」
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!いだいぃぃぃぃぃ!」
魔美は悲鳴をあげた。
「それに会社が倒産した時だって、手塚の時代は終った!と言って
きやがって!何様のつもりだ!」
手塚先生は興奮したかのように腰を強く振るった。
魔美の顔は涙でボロボロだった。
「お願いぃぃぃぃぃぃ!もう許してぇぇぇぇぇぇぇ!」
魔美は叫んだ、それと同時に手塚先生が魔美の子宮に精液を
たたきつけた。
「ふう気持ちよかったよ」
魔美のマンコはぱっくりと開いていた。精液がトロリと溢れ出る。
魔美はそこで意識を失った。
気がついたときには自宅のベッドの上にいた。服はセーラー服の
ままだ、パンツはぐっしょりと濡れていた。立ち上がると太股を
沿って、精液が零れ落ちる、魔美は風呂場に入るとマンコに
シャワーをかけた、精液が零れ落ち始めた。魔美は嗚咽した。
1ヵ月後、あの出来事を忘れた後のことだ、学校の昼休み時間に
突然吐き気がした、トイレに駆け込んで手洗いのところで吐いた。
「ウエッ、ウェェェェ・・・」
そう魔美は妊娠したのだ。
「うそ・・・嘘でしょ・・・」
顔を上げると鏡には涙を流していた自分の顔が写っていた。
終わり
どうでしたか?自分なりにいい作品が出来たと思います。
今度どこか出会いましょう、それと実名だしたけど訴えないで
ください。
自分が原作やったアニメより、子供が他のアニメを見たがって
テレビのチャンネルをかえると、手塚先生の奥さんが
『お父さんの番組を見ましょうね』
と子供に言った。すると、
『子供の観たいものを観せてやれっっ!!』
と一喝した・・・という話がある。
本当かどうかは知らんが、自分の作品にこだわりがあるなら
その気持ちはわからないでもない。
>>610 何が言いたい(やりたい)のかわからないけど
手塚氏談義がやりたいのだったら、それにふさわしいスレでお願いします。
ここは妄想の中で女の子を凌辱したり、クソまみれにするのをハアハアする低俗なスレです
あなたの様な高尚な趣味の方は近寄らない方がよろしいかと思いますよ。
>>609 んー、訴えないでと言われても・・・
あの手塚先生がまともに陵辱を行うとは、手塚ファンのオイラは
ちょっと心理的についていけませんでした(;´_`)
>>610 オイラもその逸話聞いたことあります。
そうか・・・・もう手○治蟲を知らない人がいるんだ
ちょっとジェネレーションギャップを感じてしまいましたね
でも手塚作品って、ビミョーに無理矢理襲われるってていうシーンが目立つような
>>592 >陵辱向きじゃない子
どんな娘だろう(笑)
というか、私は陵辱とは無縁の女の子が・・・という話が好きですね
また姦詰さんや他の書き手さんにTH2の強姦もの
書いてほしいです。
>>姦詰工場さん
毎度のことながらGJでした!!
春夏さんご懐妊か〜♪
陵辱の果ての妊娠―――自分のツボです!
このみタンは卒業と同時に、今度は出産させられると邪推してみまつ!
>>カンタベリーさん
まあまあ、このスレの人たちは「SS」であると割り切ってますよ。
実際、他のスレと比べてもここの住人は精神的に大人な方ですし
「物語」だと割り切ってスカやレイプを愉しんでますから。
言わばここは、スカやレイプ好きの紳士と淑女の社交場なのですよ。
でもまぁさすがに、あの手塚○虫を・・・とは恐れ入りましたが(苦笑)
>>613 >凌辱向きじゃない子
多分黄色い子の事かと…
あと、るーことか…まありゃん先輩も犯りにくそう…
逆に「犯してオーラ」が出まくってるのが愛佳とさーりゃん。
草壁さんはエロいんですけど、遭遇率がはぐれメタル並なのがネックか…
とりあえず私はささら会長を『雌豚!』と罵りながらバックから犯したいです。
あと、郁乃タンを愛佳の目の前で犯すってのも萌えるな。
>>614 では私は久寿川先輩に愛情たっぷりの手料理を御馳走しようと思う。
東鳩2はアダルト版出さなくても健全版で十分エロかったような…
ならアダルト版でもっとエロい妄想をすればいいじゃない。
ささらをバックから付きながら巨乳をもみしだくようなのが最高
漏れもさらら陵辱希望。
彼女をグチャグチャのドロドロにしてほしい。
俺も希望
じゃあ俺も
じゃあ俺は
>>618-621が順番にバックから突いてる間
嫌がるささらタンの口にチンポをねじ込みたい…
623 :
577:2006/01/19(木) 12:36:16 ID:W6JcJrJh
>>584 自分の予想していた展開よりはるかに良かったです!
待っていた甲斐がありました
>>607 ビール瓶を膣に入れるなんて・・・凄すぎる。
SSとしてはまぁまぁの出来でした。
625 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 17:40:35 ID:rvqBXhsv
次スレ以降のことを考えて、224からまとめ担当に名前を変更します。
>>576 次か次々回更新時に該当作品へ記号を付けます。
>>584 連載お疲れ様でした。次回作も楽しみにお待ちしています。
ラスデマッテルヨ
>>まとめ担当さん
乙であります!
活用させていただいてますよ〜
( ´∀`)つt[]ホットココアドゾー
ラスデがどんな話だったか忘れてきた・・・
そりゃ誰も知らない。
632 :
「三の劇」:2006/01/20(金) 00:50:55 ID:1YqgbbIr
※嘔吐があります。苦手な方はNG指定してください。
「犯しちゃいなよ、この娘。好きなんでしょ?」
狭い部屋だ。私の部屋よりも広いはずなのに、積まれた本によって狭く見える。部屋の半
分以上は本に埋もれいた。そんな中で、私たち三人は一つのベッドに座っていた。そこ以外
足の踏み場がないわけじゃない。洗濯物さえ片付ければ、座る場所は何箇所もあるし、座布
団も敷ける。ただ、話しの展開上仕方なく、こうなってしまったのだ。
歌が綾ちゃんの寝込みを襲おうとしたから、こうなってしまったのだ。
「犯すって、そんなことしたら嫌われるよ。それに、そういうことしたくない」
「何言ってんの? あんたが『あー綾ちゃんのぶちねこさんおぱんつの染みをちゅーちゅー
したいなあ』って言うから、わざわざこうやって寝込みを襲ってるんでしょうが」
「確かに、しみぱんが欲しいのは本当だけど、綾ちゃん本人にまで、そういうことをしたく
ないの」
「なんだそれ。もういいよ、あんたは、ここでそうやって眺めてな」
そう言って歌は、布団をめくりにかかった。
「言っておくけど、あんたに止める権利はないよ」
目をそむける。自分に素直な歌の思考を眺めたくなかった。
私は綾ちゃんが好きだ。でも、彼女は私のことを好きじゃない、と思う。もちろん、彼女
が照れて嫌がっているだけかもしれない。それとも、彼女は照れて嫌がっている、と私が解
釈するのを見越して、ネコを被っているのかもしれない。昨日は、とらねこさんおぱんつを
はいてたし。けれども、そうやって自分の都合に合わせて恣意的に解釈をできるほど、私は
自分を信用しきれなかった。事実として綾ちゃんは「嫌い。気持ち悪いから好きにならない
でください」といったのだから。それをそのまま、受け止めるべきじゃないか。
「ほらーいいのかなあ、大好きな綾ちゃんが黄色いネズミのパジャマを着てるのに、見なく
ていいのかなあ」
歌の言葉は聞こえているけれど、なるべく耳の奥底で握りつぶす。脳の先に触れただけで、
どうかなってしまいそうだった。
私は目を閉じた。
「ほら、フード被った綾ちゃんだよ、お耳がぺたんってなってて、かわいいよ」
「うっううん、あ? あれ? どうして、歌さんたちが私の部屋にいるんですか?」
「んー、あのね、綾ちゃんがあまりにもかわいいから、性欲処理に使おうと思うんだ」
「ひや、ちょっと、歌さん、やめて、やめてください。ちょっと、やめさせてくださいよ、
どうせ歌さん酔っ払ってるんでしょ?」
聞こえた。でも、それを思考の川には流さない。
私は綾ちゃんの事が大好きだ。オムライスにケチャプをたくさんかけるのが好きな綾ちゃ
ん。口の周りを真っ赤にしながら、オムライスを頬張る綾ちゃん。もういい年なのに、バッ
クプリントしかはかない綾ちゃん。時々お風呂にも入らず、この冷房器具が無い部屋で本に
熱中するから、おぱんつの染みがべっとりになる綾ちゃん。その全てが私は好きだ。私は綾
ちゃんの全てを肯定する。
「おねがい、やめさせてください。私、もうこんなの嫌なんです、おねがいです」
「あら、綾ちゃんって、意外とそういうこと好きなのね。もうおぱんつの裏側のクマさんま
でびしょ濡れよ」
「歌さん、やめてくれないんですか?」
「うん、やめないよ。だって綾ちゃん、すんごいかわいいもん、最近こずえちゃんとばっか
りいちゃいちゃしてるから、お姉さんたち、さびしいんだぞ」
「もう、ほんとに、やめてください」
「やめないよー、どれどれ、おぱんつの中初公開」
それなのに、綾ちゃんは私を好きでいてくれない。そして、私が綾ちゃんを好きでいるこ
とを綾ちゃんは否定する。私はその綾ちゃんすらも肯定する必要がある。だから、私は綾ち
ゃんのことを好きになってはいけない。凄く好きだから、だから好きでいてはいけない。そ
れは嫌だ。だって私は綾ちゃんが好きなんだから。
苦しい。どう考えても、綾ちゃんは私を受け入れてくれない。それが私は苦しい。
「うわー、綾ちゃん、意外と大人なんだね。自分でしてるの? それとも、こずえちゃんと
しちゃってたり?」
「そ、そんなの、どうでもいいでしょ」
「よくないよ、言わないと、大好きなご本を破るよ」
「こ、こずえちゃんとしてます」
「うわー、なるほどー、そらあの子も振られるよねえ」
「言ったから、言ったから、もういいでしょ?」
「うん、言ったからご褒美あげるね、お口あーんして」
「うんちとか、入れないですよね?」
「入れるわけないでしょ。ほら、これすんだら、もう放してあげるから」
「あ、あーん」
「実はね、もうぐでんぐでんになるまで、お酒飲んで、ここまで大急ぎで来て、その後ずっ
と綾ちゃんの上に乗っかってるから、すごい気持ち悪いの。だから、プレゼント。ちゅっ」
目を開けると、歌は綾ちゃんに口を付けたまま、吐いた。ツンとした刺激臭が立ち上る。
綾ちゃんは、鼻から、口からご飯粒や魚の欠片と歌の胃液を垂らしていた。汚らしい。でも
私は好きだ。鼻水や嘔吐物で顔中ぐちゃぐちゃになっても、私は綾ちゃんが好きだ。
「大丈夫? 綺麗にしてあげるからね」
「や、やめて、触らないで、ください。あなた気持ち悪いんですから」
綾ちゃんから見た私の中には、あなたがいる。それは、私と同じ形をしている。つまり、
綾ちゃんは私が嫌いなんだ。私が今出来ることは何もない。何故なら、私は綾ちゃんにはな
れないから。綾ちゃんの体の中には、ちゃんと綾ちゃんという形のあなたがいるから。
私がこうやって綾ちゃんを好きになってしまったから、そうなったから、私は今苦しいん
だ。でも、私は綾ちゃんを嫌いになることはできない。何故なら、もう好きになってしまっ
たから。過去にさかのぼって、その気持ちを変えることはもうできない。
だから、私は私であることをやめることにした。私は私でもあなたでもない、三人目の役者になる。
おしまい。
一人称キャラが、陵辱側でも被陵辱側でもない。
そんなお話が書きたくなったので、やってみました。
次はちょっと幻想的なのをやりたいかな
って、すいません、二つ目に投稿したのに、タイトル入れ忘れてました(汗
IDでNG指定してくださいー
(よく考えたら、ここで言っても遅いか……)
嘔吐(・∀・)イイ
鬼畜陵辱表現も色々あるもんだなと改めて思った。
>>634 ´Д`)∴゚:。∵ ←吐瀉物
GJ!!
>>まとめ担当さん
まいどのこと乙です。
ココア出してる人がいるので、自分は焼き鳥を差し上げます(⌒∇⌒)ノβ
じゃあオイラは・・・
つ[]シチミドゾー
まとめ担当です。
>>633まで展示しました。第三章のHTML化と
並行して作業しているので記号付与は次回更新まで時間下さい。。
>>628 >>639-640 [] β 旦~⊆(・∀・) アリガタクイタダキマス
自分だけもらうのは悪いから皆さんにもお茶ドゾー
( ・∀・)つ旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
PC版とコンシューマー版の両方あるギャルゲーは
このスレでも投下OK?
たしかPC版というかエロゲのSSはだめなんだよね?
>>641 まとめ担当様
毎度ご苦労様です。充分活用させてもらってます。
旦~ ⊆イタダキマス
サイト更新については無理なさらずに、ご自身のペースで進めていってください。
>>642 別にそういうくくりは無いと思いますよ。遠慮なさらずに描きたい題材で投下なさってください。
644 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 10:10:30 ID:p1RXw1ek
>>1には
レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロもOK。
二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリ。
とあるからエロゲも良いんじゃ
>>642 駄目なのはエロゲオンリーのゲームの単独スレ立て
SS投下自体はNGじゃない
次のSSマダー?
いつからそんな規則が出来てたんだ
散々エロゲのSS投下されてるじゃん
【この板の趣旨】
一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
以下は禁止、より相応しい他の板でどうぞ。
* キャラ単位、キャラ主体のスレッド →ピンクのキャラサロン
* 年齢制限付きの作品に関するスレッド →エロゲネタ&業界/エロ漫画小説アニメ/エロ同人等
* 画像の貼り付け →半角二次元/お絵描き・創作等
* 実在する人物(アイドル等)を元にした創作 →えっちねたロビー等
とローカルルールにある
つまり純粋なエロゲ作品のパロはネギ板でやれってこと。
ただ禁じられてるのは単独でのスレたてであって
このスレの用に特定の作品を固定しないスレにSS投下するのはセーフ
アニメ化、コンンシューマ化されてる作品はスレ立てもセーフ
スカネタは嫌われ率高いので他所に投下するならそれなりの覚悟を。
ここならそんなことはないだろうけど。
先日予告してましたFFV導師凌辱モノのSSを投下します
『ファファファ…我は暗闇の雲。闇を氾濫さセ この世界ヲ そしてお前たチの 光の世界をモ 無に帰すのダ…
闇のクリスタルの力は 喪っタがそンなもノは もウ要らなイ。お前たチを倒シ 今度はソの光の力で
この世を無の世界に変えてやル!ファファファ… 死ねイ 光の戦士どモ!!』
"それ"は悪意と強大な力を持った闇の塊
―・憎悪・憤怒・怨嗟・遺恨・恐怖・悲嘆・絶望・嫉妬・姦淫・欲望・劣情・怠惰…――
水が水蒸気となって空に溜り、雲となるように…あらゆる負の感情が澱となって形作られた『暗闇の雲』
先の戦いでは手も足も出ずにその身を灼かれ、ドーガ達の助けがなければ危うく闇の中に
呑み込まれるところだっただけに、闇の4戦士達がその身を挺して闇のクリスタルの力を抑えていたとはいえ
闇の神殿を覆い尽くすその威容を前に4人の光の戦士達は例外なく緊張を強いられていた…
「"来たれ龍の皇 古の契約に従い 汝 焔の刃となりて 我に仇なす敵を討て"―『バハムル』!」
バドが召喚したバハムートのメガフレアの閃光が迅り、轟音が神殿中に響き渡る。
『ヌうぅ…!?』
―それが決戦の合図だった。
闇の身体をウィッシュのラグナロクが切り裂き、アレクの放った手裏剣がそれを貫いていく…
ダメージを受けるたびに闇が少しずつ霧散していくのを見て、セレナは安堵のため息を一息つきながら
味方を援護するための補助魔法を唱える。
(効いてる…これなら―)
先の戦いにおいてはなす術もなく倒されていただけに、自分たちの攻撃が通用するのを見て
4人が今回の戦いに希望を感じ始めたとき―
"ヴォオォン…ヴォオォン…ヴォオォン…ヴォンヴォンヴォン……ゴオォオオォォ――ッ!!"
「ぐあぁあぁっ!」
「「「バドッ!!」」」
『雲』の身体に強大なエネルギーが集中した瞬間―4人に向かって闇の波動砲が放たれ、少なからぬダメージを与えていく…
特にバドは直撃だったのか、既に瀕死の重傷を負っていた。
『小賢しイ…少しでも我に勝てるトでも思っているノか…?』
「くっ…」
『ファファファ…』
セレナの目の前に、一転して悪夢のような光景が展開していく…続けざまに放たれた波動砲で瀕死のバドが灼かれ
ウィッシュが蛇の様な分体にズタズタに引き裂かれ、アレクが闇の中に呑み込まれていく…
あまりの出来事にセレナは呆然として、彼らを復活させるための呪文を唱える事を忘れてしまう程だった…
そしてセレナが我に返ったとき、周りの様子が一変していることに気付く。
「…――!!?」
(周りが見えない?身体も…こ、声も聞こえない―!?)
自分の身体も見えないほどの真闇の中で、確かに声を上げたはずなのにそれが耳まで響いてこない…
唯でさえ心理的な圧迫感を感じるほどの暗闇の中で、いつの間にか手足を押さえ込まれて
セレナの身体の自由が利かなくなってしまっていた。そんなセレナの頭の中に直接『雲』の声が響いてくる。
『ファファファ…心地良イぞ、お前のその恐怖に震えル姿…絶望に蒼ざメた貌…そレこそが
我の祝福…我の力の源…もっト…もっとダ…モっと恐怖しロ、もッと絶望スるがいイ!
我に逆ラった者…そう易々ト死なせハせんぞ』
(な、何…!?あ…あ、あぁぁあぁぁあああああああぁぁぁ―――ッ)
それだけで気が狂いそうな『雲』の声と同時にセレナの身体全体に『何か』が這い回り始める
それは実体を持たない伸縮自在の闇の触手で、セレナには見ることも触れる事も出来なかったが
まるで無数のアリかナメクジの様に導衣の下に潜り込み、手も足も髪も顔も胴も背も乳房も尻も秘唇も…
身体中余すところなく、撫でる様に…舐める様に…滑る様に…引っ掻く様に…這い回り
恐怖と嫌悪感、そしてそんな感情とは裏腹に沸き上がってくるような快感にセレナに声ならぬ声を上げる。
視覚と聴覚を塞がれ感覚が特化していたセレナにとって『闇』がもたらす責めは苦痛であり、快楽でもあり
その両方であり、そのどちらでもなかった。
やがてそれはセレナの身体中の穴という穴を…それこそ秘唇から毛穴の一つに至るまで、侵す様に犯し始める
感覚神経を直接抉るように身体中を『闇』に犯されたセレナは、やがて身体中の穴から
あらゆる種類の体液を噴き出し、垂れ流しながら―そのままぐったりと力尽きて倒れる…
『ファファファ…女…喜ぶがイい…お前ハ闇の世界ノ…いや、新タな世界の「聖母」とナるのダ』
(え…っ?)
『闇のクリスタルの力を失っタ今、我がお前たチの光の世界に降り立つタめにハ「肉体」が必要となル…
お前の身体ニ闇の精を注ぎ込ミ、お前の胎盤ヲ…子宮を使ッテ「受肉」するトしヨう…』
(あ、あ、ああ…あ…あぁぁああぁぁ…)
『そしテ、お前の身体に精を注ギ込む役目は、コの者達にやッてもらウ』
「イッ…!?イヤアァアアアァァアアアァァ――――ッ!!!」
―突如、視力が回復したセレナの目に変わり果てた仲間達の姿が映る。
身体を灼かれ、半身を焼け爛れさせたバド―
肩口から心臓を抉られ片腕が千切れかかっているウィッシュ―
大きな外傷はないが闇の瘴気に身体を内側から腐らされ、腐臭を漂わせているアレク―
それぞれが致命的な傷を負い、その目には生気の光は灯っていないが、下半身の肉棒だけが
アンバランスなほどに隆々とそそり立っていた。
『この者達ノ魂は既にこコには無イ…肉体の損傷モ著しいガ、お前の身体ニ精液を注ぎ込ム事ぐらいは出来ルだろウ。
闇の瘴気にタっぷりと浸サれた我の分身とモ呼べる精子を、ナ…』
「ああ…いや…そんな…許して…」
『ファファファ…』
セレナの悲痛な哀願の声を『雲』が聞き入れるはずも無く、不気味な笑い声を上げながら
かっての光の戦士だった肉体にセレナを襲い掛からせる。
とても死体とは思えない程その動きは俊敏で力強く、非力な導師に過ぎないセレナは
なす術も無く押さえ込まれてしまう
「イヤアァアァァ―ッ!やめてっ!ウィッシュ!アレフ!バド!」
両手足を押さえ込まれ、導衣の裾をめくり上げられて中の下着が露わになる。
セレナに出来る唯一の抵抗は声を上げる事だけだが、そんな仲間に対する必死の訴えかけにも
感情のこもらない顔を向けるだけで、黙々と作業をするように下着を剥ぎ取り、両脚を押し広げて秘唇を晒す
セレナの秘唇は先ほどの『闇』の凌辱でぽっかりと開き、膣内は自身の体液で潤っていて
そんなセレナの秘処にウィッシュと呼ばれた男の肉体が覆いかぶさってきて
壊れかけた身体には不釣り合いな程そそり立った肉棒をねじ込んでくる
「い、いぎっ!?い…痛っ…!や、やめてウィッシュ、お願い…お願いだから…」
充分に潤っているとはいえ、処女のセレナが迎え入れるにはその肉棒はあまりにも大きく、いびつで…そして石の様に冷たかった…
ウィッシュと呼ばれた肉体は、セレナの身体を気遣うそぶりもみせずに機械の様に淡々と膣内を押し入り
何の喜びも感慨も無く処女膜を突き破り、ただただ子宮に向けて―胎盤に向けて―精液を放つ為だけに腰を動かす
「お願いウィッシュ…もう…もうやめて…やめて…―ッ…ああっ!?」
セレナの膣内を蹂躙するように冷たい肉棒が前後する…その動きがぴたりと止まったかと思うと
その直後に氷水のように冷たい液体が子宮を中心に広がっていくのをセレナははっきりと知覚していた
そしてそれが精液である事を理解して、その事実とこれから起こりうる事態に戦慄を覚える…
「ああ…こんな…こんなことって…」
『フム、まだカ…まアいい…次…』
ウィッシュの肉体が離れたかと思うと今度はアレフと呼ばれた男の肉体が覆いかぶさってきて
同じ様に膣内に射精をする為だけに冷たい肉棒をねじ込み、腰を動かしていく…
そしてアレフの肉体が射精したかと思うと今度はバドの肉体が…再びウィッシュの肉体が…
次々と流れ作業のようにセレナの膣内に闇の精を放っていく、その身に決して祝福されぬ闇の御子を宿すまで…
―そして…
「お、おいっ!女が一人倒れているぞ!」
「…あ、う…」
「大変だ!子供が産まれそうなんじゃないのか?誰か医者を…医者を呼んでくれ!」
サロニアの外れの小さな集落に1人の少女が保護された。その少女は誰が見ても分かるほど大きなお腹をしており
その中に今にも生まれそうな赤子がいる事も一目瞭然だった。
―数日後、その村は跡形も無く消える事になる。小さな産声と共に…
―BADエンド―
―という訳で、以前から224氏改めまとめ担当氏からリクエストがありました、FFVの導師たん凌辱SSです。
厳密には「触手・怪物スレ」の範疇ですけどその辺は、とりあえずご容赦下さいという事で…
という訳でこんな感じになりましたけど、まとめ担当様いかがでしたでしょうか?
色々と実験的な作品になりましたけど、FC版をリアルタイムでプレイした身として個人的にも書いてて楽しかったです。
もちろん「くらやみのくも」には何度泣かされたことか…闇の4戦士を解放せずにリターンマッチを挑んで
二時間半を無駄にした事も今ではいい思い出です…多分
ちなみに作中でのパーティ構成は…
ナイト:ウィッシュ、忍者:アレク、賢者:バド、導師:セレナ となっておりまして
関係ないですけど、これは私がFFVを初めてクリアーしたときのパーティーだったりします。
さて、次回のSSですけど…多分、東鳩2のささらかな…KANONの佐祐理さんもネタがあるけど…
どっちにしても、ちょっと今は某積みゲー&先日発売されたエロゲーを崩してプレイ中ですので
ちょっと投下は遅くなるかもです(爆
では〜
GJ!!
なんというか、光景が目に浮かぶようです。
次回作も楽しみにしております〜
>>657 悲惨だよ導師たん……ハァハァ……
SSご苦労様でした。まったり積みゲーを消化してやって下さい。
欲を言えば、そこらの雑魚モンスターに輪姦される導師たんも見たいですね。
まぁそれは気が向いた誰かの投稿に期待しますか。
>>634 吐寫責めとは新しいですね。
綾ちゃんは『うさうさ』の綾ちゃんですか?
>657
GJ!!
くらやみのくもは女だったような(オパーイがあるように見える)
それはともかく救われない導師たんハァハァ
GJであります!!
変わり果てた仲間に犯されるなんて・・・ハァハァ
ああクソ、FF3やってたらもっと愉しめたろうに
FF3ってワンダースワンでもGBAでも移植予定発表するだけはしてるんだよね・・・
三度目の正直で何とか・・・
665 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 10:30:53 ID:bPisQBZK
無言のageに言い知れぬ恐怖を感じるのですが
携帯で見やすくするためという説があります
>>664 2度あることは3度ある
スマン
>>667 だと思うけど…
こうやってageてたから、この間の変な荒しみたいなのが紛れ込んだのかな
669 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 12:11:07 ID:q6Mt2kW1
地獄少女でなんか書いてみたいがネタが浮かばない
>>668 orz
671 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 16:19:06 ID:cx9b+zkc
表現力が欲しい。想像力(妄想力)の10分の1でいいから。ネタが山ほどあるのに文章にできないー
>>671 ネタをここに出してみてはいかがでしょう?
もしかしたらネタに困っている職人さんがいるかもしれません(いないかな?)。
ご自分のネタを職人さんがどんな風にSSに仕立てるのかを見れば、
表現方法の参考になるかも。
>>671 ためしにネタ投下してみたらどうですか?
>春夏ママさんSS
これで赤ちゃん踏みつぶしギリギリプレイとか面白そう
「ほ〜ら、どんどん沈んでいきますよ春夏さん」
「も、もうやめて下さい!! お願い・・・この子が死んじゃう!」
とか
酷っ
じゃあネタ糖化
ごめん間違えたwネタ投下ね。
女の子を媚薬の入ったビンを置いたテーブル以外は部屋の中に放置。
女の子は喉が渇いてきて、それを口にしてしまう。
しかし急にオナニーがしたくなってしまう。
そこで女の子を放置した総本人と愉快な仲間達が登場、集団レイプ。
精神は嫌がっているのに身体は快感を欲しがっている。
そんな苦痛を味わいながら精神が壊れていく。
なんか変だな。
媚薬を飲むまで待つのか、レイプメンのくせに堪え性があるなw
677 :
ネタ投下:2006/01/24(火) 23:44:48 ID:h6zmnanN
>>675 じゃあ…女の子はスポーツ少女(陸上選手orテニスプレイヤーorフィギアスケーターetc)で
媚薬入りのスポーツドリンクを知らずに飲んで競技に入り
下着が透けるほど汗びっしょり(当然、勃起した乳首も丸分かり)の状態で
真っ赤に発情した顔を衆目に晒しながらプレイ。
競技終了後、たまらずオナニーに耽ってる現場をおさえられてレイープ…
―っていうのはどうかな?
幸せそうな男女カップル拉致。
カップルは同じ部屋に監禁されるが、毎日別々に連れ出され、レイープ。
陵辱後の姿そのままで、部屋に戻される毎日。
たまに互いの目の前でレイープされたり。
妊娠を恐れる女を見て、男は「子供が出来ても、それは自分の子だと信じろ」
とセクース。
そんなこんなで互いに支え合い、救出されたら結婚しようぜ、なんて
夢見たりする。
ある日、女妊娠発覚。
拉致犯の「子供は産め」の言葉に、妊娠中は、女は何もされないかも、
と期待をするが、そんな様子を影で見てた拉致犯は方向転換。
女を暴行及び陵辱三昧の末、流産させる。
女、精神崩壊。
救出に来た者達が見た物は、何事かを呟き続ける女を掻き抱き、死んだ眼で宙を見詰める男だった。
なんてのを、自分が書いてる続き物の分岐として妄想してた。
が、男も陵辱されたり(主犯者にウホッがいたり)、自分の筆力等の
関係で脳内に封印。
この流れに便乗して、投下してみた。
801板の鬼畜スレってってレベル高くないか?
男を女に脳内変換して一部読んでるが最近気にならなくなってきた。
「気丈な子を無理矢理堕とす」のが自分の重要ポイントだから…と事故分析してるが自分がウホッになった気がして我に返ると鬱になる。
ちょっと吐きだしたくなったから愚痴った。
反省はしている。
この流れなら言える
未登場のDOAの霞でSS読みたいス。
対戦相手の男キャラに敗れてしまいあんなこと、こんなこと とか、
兄ハヤテの身を守るために自らの身を差し出す とか、
追忍に捕まってしまい、殺される前に・・・ とか。
こんなの読めたらもう死んでもいいス
貴様はまだ死ぬ運命ではなさそうだ。
いいや、俺には死兆星が見えるね
生きてないと他のSSが読めないぞ
「アレイズ」をかけてやろう
これなら死んだ瞬間生き返れる
死んだ瞬間生き返るのは
リレイズ
で、期待させながら逝かせない訳だな?この鬼畜どもめ!!www
サービスでマホイミを
急にSS投下されなくなったな
なんつうかさ、あそこにもいいのがあるだとか、あそこのレベルは高い
って話やめね?
そう言ってる奴が投下する側ならともかくとしてな(そうならそうで、わかるようにコテハンにしてほしい)
>>690 ん?何か気に触ったのか?
面白いSS読んで、それに触発されて職人さんがSS投下してくれれば言う事無しだとおもうんだが
紹介は晒しになる可能性がある。比較は叩きになる可能性がある。
気にしすぎかと思うけどね
最近は読み専だが以前字書きだったものとしては
別スレにリンクまでされて晒されるのは正直迷惑。悪意のあるなしは関係なく。
ここは職人同士や職人と読み手の交流が盛んだから気にならないかもしれないが
元々2ちゃんに投下する字書きは大概そういう馴れ合いを避けるために2に投下してるんだし。
別スレの話題は止めておくべきだと思う。
694 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 10:01:21 ID:N6Rxhfgc
このスレじゃROM専の現役書き手だが、2ちゃんに投下する以上リンク晒し程度は当然ありうるものとして想定の範囲内。
実際荒れない限り、ただ、単純に読み手が増えるのが嬉しくもある。
それによって荒らされる可能性がどの程度増えるかなんていちいち考えてたらキリ無いし。
個別で言えば、今回のは場を弁えてないってほどおかしなリンク先でもなかったしな。
>元々2ちゃんに投下する字書きは大概そういう馴れ合いを避けるために2に投下してるんだし。
こういうのを一般論みたいに書かれると、正直なんだかなぁと思わなくも無いんだが
まあ一人でもそういう人間が居るなら控えるべきかね・・・。
でも「交流を求めてる書き手」じゃなければ、なおのこと書き捨てで、あとは野となれ山となれなんじゃないかなぁ。
とりあえず、意見するので名無しもどうかな・・と思ったので
コテハン名乗っておきますね。
なんというか、みなさん色々と考えて投稿してるんだなぁと思いました。
私の場合はただ単純に
変なネタ思いついた(おもに寝ながら)↓
書きたくなったから書いてみた↓
ひょっとしたら、読んでくれる奇特な人もいるかもしれない↓
それなら掲示板が良いという話を聞いた↓
じゃあ一番大きなとこは2ちゃんかな?
と思ってこの版に来て投稿させてもらってます。
なんかあんまり頭使ってないですね、私・・・_| ̄|○
まあSS書いてる以上、それに対してボコボコに袋叩きに遭う覚悟ぐらいはありますけどね。
おかしな人に殺人予告受けたこともありますし(苦笑)
叩かれても、それをバネに明日を目指しましょうよ。
交流云々については、人それぞれだとおもいます。
そういうのが嫌いだから、2ちゃんなら名無しだし
みんな顔も名前も知らない相手だから気軽に書き込めるという人もいれば、
逆にスレというのは同じ趣味・嗜好の人たちの集まりだから
SS読みながら、その手の話に花を咲かせて
書き手も読み手も和気あいあいが好きという人もいるでしょう。
十人十色、千差万別。
まあ世の中色々な考え方の人がいるということですね。
でもって荒しが紛れ込んで来た場合、スルーかもしくは
少し前にこのスレのみんなでやったように
相手の望む反応を返さず、荒しをツンデレに仕立て上げてやっつけるとか
いろいろあると思います。
まあよっぽど酷かったら、2ちゃん管理側に削除やアク禁依頼を出すという
強硬手段もありますしね。
それぞれ言いたいことがあって、それを述べたわけですし
意見の食い違いで言い合いになってスレが荒れてしまうのは
たぶん誰しもの望むところではないでしょうから
この辺にして、SS投稿をマッタリと待ちましょうよ。
まあ私としましては、レイプものを書いたり読んだりできれば
それで満足なのです。
>>696 貴方は私ですかw
言いたいことは私も概ね同じです。
>696
投稿するにあたり高尚な姿勢だったか否かなんて、SSからは読み取れない以上、そんなことを気にする必要はないだろ。
あと別に誰かが叩かれたわけでも、荒らされたわけでもないぜ、ただ単に他のスレを晒すことの是非の話だ。
でもさ、ちょっと話の路線が変わってきてない?
今の話題は、ほかのスレのSSを晒すことの是非じゃなくて
ここと比べてレベルが高いかどうかを話すことじゃないか?
多分、690(おそらくココに投下してるSS書きなんだろう)が言いたいのは、
「俺が一生懸命に書いたSSがこのスレにあるのに、あっちのスレが面白いだの、あっちの板はレベル高いだの言ってんじゃねえよ!
そんなこと言うなら、そっちのスレ見てればいいだろ!」
ってことじゃない?
まあつまり、言いたいことを言えずにうじうじしてる690萌えってことだ。
まったり まったり
静かな夜だなあ
※嘔吐、スカトロ描写あり。レイプ分は薄いです
「夏×箱×夢」
ぬいぐるみさんが二人に、私が一人、それと私じゃない人が一人。たった四人だけど、そ
れがひどく狭く感じる。だって、ここは私の部屋じゃないから。よく大人が言う、何畳って
単位がわからないから、広さを伝えづらい。でもきっと、私の部屋よりは広いと思う。それ
でも、私じゃない人が一人いるだけで、狭く見えた。ぺんぎんちゃんもひよこちゃんもそう
思ってくれているといいな。
目線をぬいぐるみさんたちから、私じゃない人に向ける。彼は薄いグリーンの壁にもたれ
かかっていた。全身真っ黒の服を着てるから、どの色にもたれかかっても、強調されそうだ。
「ここはどこなの?」
何度も聞いた質問をする。きっと彼は冷たくに「お前の新しい部屋です」って言う。言葉
の並びだけを聞けば、普通に丁寧に見える。でも、彼の言葉は冷たい。
「あなたの新しい部屋です。そうそう何度も同じ事を言わせないでください」
そんなこと言われても、わからないものはわからないんだから、しょうがないじゃない。
朝起きると、この殺風景な部屋にいた。毛布とドアが一枚あるだけで、窓も本棚もない。
抱きかかえていた、ぬいぐるみさんたちは、たしかに私の腕の中にいたけれど、他の私の物
はどこにもなかった。
「帰して、お家に。今日は土曜日だから、お庭でご本を読むの。ミステリーランドってシリ
ーズの神様ゲームっていうご本。児童書よ。でも私は子供じゃないの。ただちょっと興味が
あるだけ」
「だめです。あなたは日曜の朝まで、ここに居なければいけません」
面倒そうにしゃべる。口調は丁寧だけど、おっくうな気持ちが言葉の端々から伝わってく
る。きっと、彼は何度も何度もこの説明を私じゃない私と同じ境遇の子に話してきたんだろう。
「なんで?」
何となく想像はついていた。だって、お父様とお母様が「しょうがない、しょうがいない
」って呟いているのを聞いてしまっていたから。
「ここでビデオを撮るからです」
どんなビデオだろう、と考えるまでもない。だって、私は演技の勉強なんてしたことがな
いからだ。なら、私がビデオに撮られるような出来ることなんて、一つしか考えられない。
「内容は、まあ、なんだ、今からゆっくり教えてやる」
「じゃあ、貴方は私の先生なんですね」
「……ああ、そうですね」
冷たい彼の言葉が、少し暖かくなった。
「ではさっそく教えます。あなたが何をしなければいけないのかを」
また冷たく、私を突き放した。
「まず、ここでビデオを撮影するとき、あなたはあなたのままで居てはなりません。撮影の
ときのあなたは『霧』にならなければいけないのです」
「はい」
先生の説明は簡単だった。少なくとも、学校で教えてもらう足し算や引き算よりは遥かに。
何故なら、先生の教える事に「どうして?」という疑問が湧かないからだ。
「霧はいつも笑顔で、決して泣かない子です。いいですか、あなたは撮影が始まったら、霧
となって、決して泣いてはいけないのです」
「はい」
驚いた。そういうビデオに演技なんて必要ないと思っていたのに、ちゃんと性格の設定ま
であって、私が私であっちゃいけないなんて。
「あの、霧ちゃんの趣味は何ですか?」
「……妹を可愛がることと、です」
また、先生が突然暖かくなった。
「じゃあ、そろそろ始めます。いいですか、私の命令には絶対に従ってくださいね。カメラ
はこのドアに埋め込んであります。いいですか、カメラから目を離してはいけません」
「はい」
そう言うと、先生はどこからか、スケッチブックを取り出した。どうやら、口じゃなくて、
書き文字で私に命令を伝えるようだ。ということは、先生はビデオに写らないのか。
カメラか、埋め込んであるって言っているけど、レンズはよく見えない。とりあえず、ド
アの方に向いておこう。
先生はドアの横に立っているから、きっと映っていない。
『撮影開始』先生はそうスケッチブックに書いた。
『自己紹介をして』
「えっ、えっと、しろだ……じゃなくて、えっと霧です、はじめまして。好きなことは、妹
をなでなですることです」
ぺこり、とお辞儀をする。
『「私はうんこが大好きな変態です」って言って』
「わ、わたしは、う、うんこが大好きな変態です」
うんこ。間違いなく、お尻から出るあのうんこの事だ。なるほど、こういうことを求めて
いる人もいるのか。
『今から、ぺんぎんさんとひよこさんにうんこをぶっかけたいと思います』
「え、そ、そんな」
私の声を、霧じゃない声を聞いた途端、先生の目つきが変わった。怖い。今までは冷たい
だけで、私に対して無関心なだけだったけど、今は怖い。その証拠に、先生は拳銃のような
物を持っていた。そうだった、私はしゃべっちゃいけないんだった。
「……い、いま、今から、ぺんぎんさんとひよこさんに、う、うん、うんこをぶっかけたい
と思います」
と霧は言った。そう、これを言うのは霧の仕事だ、私の仕事じゃない。
『ぺんぎんとひよこをもってきて』
霧はうなずくと。私のぬいぐるみさんを持ってきた。
『それをまたいで、そこにうんこして』
霧は先生の言うとおりにする。パンツを脱いで、ひよこさんとぺんぎんさんをまたぐ。あ
あ、私の可愛いぬいぐるみさんたちが汚れちゃう。でも、私にはどうすることもできない。
だって、私は今何もできないから。
『はやくうんこして』
霧は懸命におなかに力を入れる。そうすると、お尻からミチミチと臭い一本糞が出てくる。
青色のペンギンさんと黄色のひよこさんの上に、茶色の塊が積もる。汚い。
『「あーぺんぎんさんと、ひよこさんが汚くなっちゃたから、綺麗にしないと」って言って』
「あーぺんぎんさんと、ひよこさんが汚くなっちゃたから、綺麗にしないと」
そう言うと、霧は、ペンギンさんたちについたうんこをペロペロと舐める。汚い、なんてこ
とをするんだろう、霧は。
『「うんこおいしいよ」って言って歯を見せて笑って』
「うんこおいしいよ」
そう言って笑ったときに見えた、彼女の歯はうんこ色に染まっていて、すごく汚らしい。
「ペロペロ、ぺんぎんさんとひよこさん、綺麗になったねー」
綺麗になんてなってない、布にうんこが染み付いて、彼らの顔は染みだらけだ。霧はそん
なこともわからないらしい。
「うーん、うんこもっと食べたいけど、もう出ないよお」
うんこが食べたい? うんこは食べ物じゃないのに、霧は本当に馬鹿だ。
「あっそうだ、さっき食べたうんこをもう一回出せばいいんだ」
そして口の中に手を突っ込んだ。目が裏返って、不細工な顔。気持ち悪い。
「うげぇっぇぇろおろぁ」
口からうんこと胃液が出てくる。まったく、ちゃんと噛まないから、うんこが塊で出てき
てる。まったく、ご飯はちゃんと噛みなさいって霧は教わらなかったんだな。
「わーい、またうんこ出てきたーうんこうんこー」
彼女はうれしそうに、胃液でふやけて量が増えたうんこにかぶりつく。
「おいしいなあ」
くちゃくちゃ、口をあけながらうんこを咀嚼する。口は閉じなさい、ってならわなかった
んだな、霧は本当駄目な子だ。
私は霧じゃない。でも霧が食べてるうんこの味は私もする。だけど、私はそれを見ない。
私は箱の中に閉じこもる。手も動かさないし、足も動かさない。ただただ内臓を動かすだけ。
目からも鼻からも耳からも、どこからも私は感じないようにする。だって、これは夢だもの。
私は霧で、霧は私かもしれない。でも、私は何も見ない。
夢だから、私と霧が同じなんだ。だから、この夢が覚めれば、私は私、霧は霧になる。だ
から、私はそれまで箱の中に入る。何も見ないし、何も聞かないし、何も感じない。
先生が言った。
「私は彼女をまた殺めた」
もうしばらく箱の中にいよう、と私は思った。
おしまい。
今回、かなりの駄作に仕上がってしまいました。
嘔吐に関してもっと踏み込みたいのですが、どうもうまくいきません。
今まで、変化球ばかりを投げてきたので、次は牽制球を投げたいと思います。
直球を投げれるよう、努力は怠らないつもり。
なので、いつか直球陵辱物を放れる、職人になりたいです。
>>659 その通りです
こういう、他作品とのリンクは作り手としては、楽しいものですが、読み手から見ると楽屋落ちじみて、嫌だと思うので、自粛します。
705 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 12:23:22 ID:DPMuSEpS
GJ!
陵辱ものも待ってます
>>701-703 相変わらずの理不尽な展開、いいですね。
作中から伺える背景やそこから示唆される少女の末路が悲惨でカワイソス。
この子は何人目の霧ちゃんなんでしょう。次回も楽しみに待ってます。
709 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 17:03:18 ID:cEx6M9uT
本文なしでageる人は
今週中に何気ないことでちょっとしたミスをやらかします
占いですか?
712 :
なんとなく…:2006/01/30(月) 10:26:29 ID:zxrv1yVM
「いやぁぁっっ!やっやめてェ」
「うっせェんだよッッ!これでもくわえとけやァッ」
女の口に、女自身の脱ぎたてパンツをねじ込み
力任せに足を大股開きにして突っ込んでやった。
うぐうぐ言って、暴れる女にガンガンと
腰を打ち付けて、中出ししてやった。
溜まってたもんだから、3発もやっちまった。
静かになった女をそのまんま、放置して
家に帰った、無論、腹が減ったからだ。
メシ喰って、一服しながらさっきの女の事を考える
「なんで、犯っちまったんだっけ…?」
そうだ…たしか、あの女がでかい声で
携帯で喋ってて、むかついたんだよな…
で、携帯切ったあと『キンモー…』って言いやがって
ついブチ切れて、突き飛ばしたら
大げさに倒れこんで…太股とか見えちまって
なんとなく、犯っちまったんだよなぁ
夜道とは言え、ヤバかったかなぁ?
「ハハ…なんとなく、なんとなくだよ…」
誰に言う訳でもないが、呟いて思い起こす
なんとなく30人位、犯っちまってるなぁ
俺ってサイテー?なーんてな、ハハ。
END
713 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 18:57:09 ID:BzjWRsiP
本文無しでageてのはなぁ、アレだ、
『犯してやる』って無言のメッセージなんだよ。
夜、停電になったら気をつけな、奴がそばにいるかもよ……
志村、後ろー!!
何度か言われてるけど
たぶんそれ、携帯の人じゃないの?
せめて何か書き込んだらいいと思うんだけどね
GJとかネタの提供とかさ
性癖がバレバレだなw
718 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 16:42:15 ID:Cn2uO7xE
みんな騙されないで!!!!
日本でレイプ強姦犯は、中期的に見たら、激減しています!
しかも強姦殺人なんて実は年間ゼロ件。(殺人既遂は年600件、強盗殺人は年60件)
昭和40年には実に7000件近くもあった強姦事件は、
最近ではずーっと毎年2000〜2400件ぐらいと(全て外国人含む)、
中期的には実は★激減している★のが本当の真実です。みんな騙されないで!!!!
●平成14年警察庁犯罪詳細統計(h14のURLを変えればh15以降もみれます、なお1ページ目は罪責別死傷結果数)
http://www.npa.☆go.jp/toukei/keiji8/☆H14_05_2.pdf ☆は取って!
●昭和40-45年頃の犯罪統計〜H14の2ページ目と比較すれば強姦犯が中期的には激減しているのが一目瞭然です〜
http://www.npa.☆go.jp/hakusyo/s49/☆s49s0401.html
凶悪なレイプ犯罪が最近激増しているという虚偽の洗脳イメージのバックには、今や●日本最強力の圧力&権力団体●になった
フェミニズムの凄まじい圧力と要求の一つ(男性に多い犯罪をことさらわめき立てること)があります。
フェミに完全に押さえつけられてもう10年以上も経ってしまったマスコミの報道から皆さんが日々形成していた虚偽のイメージと、
本当の真実との落差、をきっかけに色々なことに気付いて欲しい。
●●●中期的には、日本で強姦は驚くほど激減しています(7000件⇒2300件)●●●
【参考】男女共同参画局予算(年間9兆9千億円!!!!!)
その実体は過激フェミ学者&団体員の巣窟。
すでに国家・社会・生活の●本当にありとあらゆる面に●、巨大かつキチガイじみた影響力を陰に陽に行使。
スーパー省庁として、全ての官庁/審議会に過激メンバーが出向し、そこでも害悪を撒き散らしています。
1997-99年にだまし討ち的に出来たばかりの局が(外野でわめいていたフェミ団体が権力中枢になだれ込みました)、
財政が火の車にもかかわらず、毎年桁外れの●天文学的な●予算を浪費。
さらに権限・利権を貪るために、「男=悪・ダメ」の醜悪な宣伝洗脳行為の方もぬかりがありません。
このほか都道府県・市町村全てのレベルで男女共同参画課なるものを作らせ、
そこでもまた信じられないような額がキチガイ的に浪費されています。
※本投稿は是非保存しておいて下さい。
>>716 そんなスレもあったんだ
でもここと被らない?
まあ両方あってもいいと思うけど
類似スレ、これで5つ目かな
>>719 向こうはスカトロメイン、
こちらは凌辱メインでスカトロもオケ、というスレでそ。
凌辱無しのスカトロをここに書いてもスレ違いになってしまいますよね?
>>720 なると思う。
じゃなければあちらのスレは重複スレって扱いになってしまう可能性がある。
うーん、いまスカトロオンリーのSS書いてるけど、ここに投下するのは駄目ってこと?
(過去に投下した物はしょうがないとして)
しまった、書いてる途中で送ってしまった
以下続き
スカだけって言っても凌辱要素もあることには、あるんだけど
それが、主人公によって無理やりに否定される、って展開なんだけど、どうかな?
凌辱される(スカあり)
↓
でも、これは凌辱じゃないもん!
これは、主人公が凌辱じゃない、って言ってるだけで、外側から見れば十分凌辱になると思うんだけど
こういう作品は駄目なのかな?
>>723 いいと思いますよ。
私も以前、君望ネタ(アカネマニアックス)で投稿しましたし。
えと、久しぶりに投稿させていただきます。
よろしければ、お付き合い下さいませm(_ _)m
Kanon 美坂栞 終わらない鎮魂歌−エンドレス・レクイエム−
ゲーム中、共通ルートで1/12に選択肢「すぐに帰らせる」を選択。
すると、栞は次の日から劇中に現れなくなります。
そこで彼女の末路を想像してみました。
「はぁ、今日も寒いなぁ。 でも、またわたしが来てることに気付いて、相沢さんが来てくれたら
なんだかドラマみたいで素敵で・・ングッ!?」
それは突然のことだった。
寒い冬の日。
美坂栞は今日も学校の裏庭で、一人ポツンと佇みながら、かじかんだ手に息を吐きかけていると
いきなり後ろから何者かに羽交い締めにされ、薬の染み込んだ布を口に当てられ気を失った。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
「―――――ン・・・・・!? ンムゥ〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」
目が覚めると、栞は既に素っ裸にひん剥かれていて、口にも猿ぐつわが噛まされた状態だった。
当然の事ながら、手足は寝かされたベッドの四隅に縛り付けられ、身動きもさえも満足に取れない。
「ゥッ・・・・ゥウ・・・・ッ」
自分の身に、いったい何が起こったのだろう。
栞は唯一自由になる首を巡らせ、辺りを見回そうとしたが、それはすぐに止まった。
誰かと、目が合った。
とんでもない状況下にいきなり放り出され、頭の中が錯乱ぎみで気付かなかったのだが
自分のすぐ側に、男達が立っていたのだ。
「・・・・ゥッ・・・・ンウゥ〜ッ」
複数の考えが同時に浮かんだ。
一つ目は、見ていないで早く助けてほしい。
二つ目は、彼らは何者で、もしかしたら彼らこそが
自分をこのような目に遭わせた張本人なのだろうかという疑念。
三つ目は、年頃の少女が全裸で人目に曝されているのならば、誰しもが思うだろうこと。
――――ハズカシイ。
「ゥゥ・・・・」
思わず男達から視線を逸らす。
どうにか素肌を隠せないものかと思い、手足を揺すってみるが、拘束が強固なのかビクともしない。
生え始めた下腹部の恥毛が、恥ずかしさと室温の寒さに震えていた。
栞が縛り付けられているここは、小さな部屋だった。
どこかの建物の中らしく、彼女が乗せられているベッドしか置かれていなくて殺風景ではあるが
寒風吹きすさぶ外気は入ってはこない。
しかし、この部屋はとても寒かった。
冬の冷たい風は入ってはこないものの、この部屋には暖房が入っていないのだ。
だがそれは、彼女をこの部屋に連れてきた男達が必要ないと判断したからである。
なぜならこれから、いっぱい、汗を掻く程『運動』をするからだ。
ギシリ・・・
ベッドが軋んだ音を立て、シーツに皺が寄る。
手近にいた男が、栞の股の間に入ってきたのだ。
「ゥグッ!? ウ・・・・・・ッ!」
股間部に近づいてきた男は、剥きだしになった男のシンボルを硬く閉ざされた秘部に宛う。
無論のこと、ピッチリと閉じ合わさったそこは前戯の類などはいっさい加えられておらず
まだ準備の整わない粘膜部の入り口をこじ開け、無理矢理挿入を開始した。
ミチ・・・・・ミチ、ゴリ・・・
先端部が、栞に穴を開け始める。
「フグムゥッ!? ウグッ!! フゥゥ〜〜〜〜!! ンヴ〜〜〜〜〜ッ!!!」
肉の凶器を突き刺される痛みに、目を見開き、声にならない悲鳴を上げる。
ズ・・ズプ、ミリ・・・ミリミリ、グ・・
亀頭部分が埋没し、処女膜に行き当たった。
「フグッ!! ゥ・・・・ッ!」
栞は、懸命に頭を振った。
止めて下さい、助けて下さいとの願いを込めて。
しかし無情にも、行為が中断されることはなかった。
栞の処女地をこじ開けた男は、そのまま腰を押し進め
膜を破って一息に奥まで到達させた。
ググ・・・・ブチ、ブチチィ! ズム・・・ミリミリメリメリメリ・・・ズンッ!!
「ウグゥッ!!! ・・・・・ゥ・・・・・ッ!」
痛みと恐怖で、悠長に喪失感に浸っている余裕さえもなかった。
最奥までねじ込まれたところで、横にいた別の男が栞の首に手を宛った。
首を絞めるため、ではない。
男はなにやら薬品の染み込んだ脱脂綿でうなじを拭いたかと思うと
妖しげなクスリの入った注射器を持ち出してきて、
白磁のような首筋のトク、トクと脈打つ部分に、針を突き立てた。
チクリとした痛みがあったはずなのだが、いきなり襲われ、訳の分からない場所で
全然知らない男に処女を散らされた今の栞には、そんな針先程度の痛みなど意に介するヒマもなく
濡れてもいない媚肉に無理矢理肉の凶器を突き立てられた身体の痛みと心の痛みに、頭の中がいっぱいだった。
栞はとても聞いていられる状態ではなかったが、注射器の薬液を注入し終えた男が言うには
このクスリは即効性らしかった。
ただ、使用された相手の身体にはかなりの負担が掛かるらしく、なんの病気かは知らないが
元々病弱な栞には、酷な薬物だったかもしれない。
ジワリ・・・
男を受け入れた栞のアソコが濡れ始めた。
投薬した男の言ったことは本当らしく、すぐに効いてきたようだった。
下半身が、とくに肉棒をねじり込まれた部分が、カアアァァッと熱くなる。
どこか疼きにも似たその熱はすぐに全身へと広がり、蹂躙された性器のすぐ裏側にある
セピア色の窄まりもキュウッと締まらせ、起伏に乏しい桜色の胸の頂きも
切なげに自己主張を始めた。
しかし、淫らな興奮を覚えるカラダとは裏腹に、頭の中は恐怖と羞恥でいっぱいで
自分の置かれている状況――強姦されているという事実と
無理矢理犯されているというのに、どうしようもなくメスの疼きを覚えてしまう自分の身体とに
わけがわからなくなる。
そんな栞のパニックをよそに、膣が潤いだしたことを確認した男は腰を振り始めた。
「・・・・・・ゥウン゙ッ!?」
引っ張られる肉襞。
愛液が滲みだしたとはいえ、裂かれたばかりの粘膜が擦れる痛みは耐え難く
そのどうしようもない痛覚が、自分は今強姦されているのだということを、嫌がおうにも認識させられる。
ところがその痛みさえも、クスリのせいからか、与えられるそばから快感へとすり替えられてしまう。
痛くなくなるというのは悪いことではないのだが、そんな自分の身体の変化か信じられなくて
感じてしまうことが情けなくて、涙が滲んだ。
ドラマみたいな設定が好きな栞ではあるが、今ある現状が受け入れられなくて
受け入れたくなくて、「死にたい」とさえ思った。
男の動きに遭わせて、熱く火照った身体に強制的に与えられる快楽。
しかし、違和感があった。
胸の一部が、心臓がチクリ、チクリと痛むのだ。
その僅かな痛みは徐々に大きくなり行き、やがて
心臓を素手で鷲掴みにされるような鋭く、耐え難いものへと変わって行く。
「・・ッ・・・・ゥッ・・・・ウゥ! ゥッ・・! ゥヴッッ!!」
――――苦しい!!
その気持ちを伝えたくて、この非道な行為をやめて欲しくて訴えかけるのだが
猿ぐつわを噛まされているので上手く話せるはずもなく、
たとえ言葉を紡げたとしても、彼らが聞き入れてくれるとも思えないが。
絶頂が近いのか、男の動きがさらに早く、強くなる。
その分、栞に与えられる快楽と心臓への負担も強くなり
もう訳が分からなくて、ただただこの悪夢が早く終わりを告げてくれることを必死に願った。
その祈りが通じたのかはわからないが、栞の胎内を貪る男が射精を迎える。
限界まで引き絞ったものを、一気に解き放った。
ビュクッ!! ドクッ!! ドクン・・・ッ!!
熱く、火傷しそうな程の濁液の塊が、一番深い場所に叩きつけられる。
頭の片隅でチラリと妊娠への恐怖がよぎったが、しかし今の栞にとってそれはさほど重要なことではなく
むしろ非道なこの行為が終わりを迎えてくれたことで、ある種の開放感さえ覚えた。
(・・・・・・・・・・終わった・・・・)
まだ胸の締め付けは収まらなかったが、これでこの苦しみから逃れられるのかと思うと
安堵の表情さえ浮かんでいた。
だがしかし、現実はそうそう甘くはない。
射精の終わった男が離れると、しこたまブチ撒けられたザーメンを逆流させる蹂躙された秘穴に
待ってましたとばかりに、次の男がギンギンに反り返ったイチモツをねじ込んで来た。
プチュ、ズム・・・!
「―――――フグゥッ!? ゥゥ゙! ヴ〜〜〜〜!!」
目を見開き、再び唸り声を上げる。
ここでようやく、栞は自分の甘さを思い知る。
全てが終わったのではなく、まだまだこの悪夢は続くのだということを。
収まりかけていた心臓の痛みが、再び戻ってきた。
――――――――――
あれから、どのぐらいの時間が過ぎたのだろうか。
栞は体温を失い、すでに冷たくなっていた。
幾人もの男が出入りを繰り返し、そのたびに精液を注がれ。
心臓の痛みは留まることをしらず、ある点を境に一際大きく跳ねたかと思うと、もうそれっきり。
動かなくなってしまったのだ。
性感は飛躍的に増幅されるが、投与された者の身体にかなりの負担を掛けるクスリ。
もともと栞は死に瀕する病を煩っており、その薬物が仇になったのか
結果は見ての通りであった。
苦しさのあまり、涙と涎と鼻水で顔をグジュグジュにしながら
くぐもった悲鳴上げていた栞。
しばらく前から大人しくなっていたことには男達も気付いてはいたのだが
彼らにとっては、ただの性欲の捌け口でしかない栞の容態などどうでもよく
静かになってくれて好都合とばかりに、ガンガン腰を打ち付けた。
締め付けが弱くなり、身体も心なしか冷たいように感じられる。
栞がすでに事切れてしまっていることに男たちの一人が気付いたのは
彼女の心臓が最後の鼓動を打ってから、もう随分な時間が経過してからのことであった。
光が失われ、ドロリと濁った双眼。
陵辱され、「死にたい」と願った彼女。
奇しくもその願いは叶えられた訳だが、本望ではなかったのだろう。
その表情は苦しみと悲しみに彩られ、酷く歪んでいた。
「・・・・うっ」
徐々に体温が感じられなくなり行く栞の膣内に、もう何十回繰り返されたかわからない射精が
またもや行われた。
一人の少女を拐かし、複数の人間で寄ってたかって輪姦した末に、死なせてしまった。
しかし男達は慌てず騒がず、どこからともなく一本のバットを取り出す。
そのバットは普通に野球で使うような代物ではなく、金属で出来ていることは別に構わないのだが
問題は、いたる所にこれでもか! というぐらいにびっしりと生えた無数の棘。
その「いかにも」な感じのバットを、男の一人が魂の抜け殻と成り果てた遺体の上にかざすと
なにやら意味不明の、滑稽とさえ思える程の言葉を紡ぎながら、クルクルと振り回した。
ぴぴるぴるぴる、ぴぴるぴー!
するとそのバットから淡い光が産まれ、物言わぬ少女の躯を優しく包み込んだかと思うと
不思議なことに、それまで蝋ででも出来ているかのように真っ白だった肌が、
見る見るうちに健康的な色艶を取り戻して行く。
意識さえも戻り始め、
「―――――・・・・・・・・ぅ・・・・」
濁った瞳に命の光が再び宿り、栞は蘇った。
イの一番で視界に飛び込んできたのは、見知らぬ天井と
見たくもない、自分を犯し殺した男達の顔だった。
「・・・・・・・・グゥッ!? ゥ゙・・・・!!」
猿ぐつわも、四肢の縛めもそのままだった。
ただ動悸だけが穏やかで、だけど男達の顔を見た瞬間。
自分の置かれている状況を思い出した瞬間に、心臓は早鐘を打ち鳴らすかのように
ドクドク、バクバクと不整脈を訴える。
息を吹き返したことを確認した男達は、互いにニヤリと笑い合い、再び栞へと覆い被さる。
「フグ・・ッ!! ンウゥ〜〜〜〜〜ッ、ウン゙〜〜〜〜〜〜!!」
そして先と同じように注射針を首筋へと宛い、中のクスリを注入する。
「ゥ゙ッ!? ・・・・ッ!!」
すると、とたんに大きく、元気に心臓が跳ね回った。
「グ・・!! ゥグ・・・・! ・・・・・ッ! ・・・ッ!!」
人体でも重要な器官が、またもや死のビートを刻み始める。
男は栞のグチャグチャに使い倒された肉穴の入り口に指を差し入れ、掻き回す。
グジュグジュ、グジュ・・・ニチ
自分たちの仕込んだスペルマの他に、熱くとトロトロの蜜が溢れていることを確認すると
ペニスを宛い、もう一度、生と死の狭間にある地獄の快楽を、栞に味合わせるのだった。
―――――――――――――――
ぴぴるぴるぴる、ぴぴるぴー!
このふざけた魔法の言葉を、彼女は死の淵でいったい何度聞かされたのだろうか。
意識が回復し、チクリとした痛みに何事かとそちらに目をやると
またあのクスリを投与されたところだった。
そして、注射は終わったはずなのに、細い首筋へと男の大きな手が伸びて来た。
今度はクスリを打つため、ではない。
正真正銘、彼女の首を絞めて、殺すためだった。
「オグ・・・ッ!」
圧迫される血流。
息が出来なくて、顔に火が付いたような熱さを覚える。
何とか身体を捻って逃れようとするも、手足は拘束されたままで
ギシギシミシミシとベッドに嫌な音を立てさせるだけだった。
目を白黒させ、流れない血液が頭の中で渦を巻き、徐々に視界が霞んでゆく。
「グ・・・・・ッ・・!」
首を絞めていたのは、今栞に挿入している男だった。
ヤリすぎてユルくなったので、首を絞めればアソコも締まるだろうと考えたのかもしれない。
無駄なことだと知りつつも暴れさせていた手足が、だんだんと動かなくなる。
頭の中が白くなり行き、目の前がブラックアウトして、栞の意識は死の底へと沈んでいった。
ぴぴるぴるぴる、ぴぴるぴー
しかししばらくすると、例の魔法の力で生き返る。
頼んでもいないのに、強制的に生き返らされる。
かつてはまだまだ生きていたくて奇跡を望み、限りある生へと必死に縋り付いた彼女であったが
今はもう、そんなことは望んではいなかった。
彼ら強姦魔たちは、へんてこりんな棘付きバットを『エスカリボルグ』と呼び
そのアイテムをルルティエというところから、通販で買ったと言っていた。
天使の使う魔法の力は偉大で、人の逃れ得ぬ定めである生と死さえも超越させる。
しかしもう栞は、そんなことは望まない。
今はただ、静かに死ねることだけを願い、魂に永遠の安らぎを求めて、夢見て。
(・・・・神様。 これは、わたしへの罰なのでしょうか。
まだ死にたくない、生き続けたいと思うことは、そんなにもいけない事なんでしょうか。
・・・・・・だけどもう、そんなこと望んだりしません。
だから、お願いです。 どうかわたしを、死なせて下さい。
もう二度と『奇跡』を起こしてほしいなんて贅沢なことは言いません。
お願いですっ・・・・どうかわたしを殺して下さい。 もうこんなに苦しいのは、
痛いのは、怖いのは嫌なんですっ! お願い、わたしを殺してっ!!
もう、死なせてよぅ・・・・・お願いだからぁ・・!!)
いるのかどうかもわからない偶像へと、必死に祈りを捧げる栞。
しかしまた。
ぴぴるぴるぴる、ぴぴるぴー
彼女は薄れ行く意識の中で、無限の生き地獄へと連れ戻される音を聞いたのだった。
バッドエンド
カノンの美坂栞さん、BADENDです。
以前このスレで「犯して殺して、でもって生き返らせてまた犯す」
という話題がありましたので、書いてみました。
某お方の書かれた百合奈先輩・輪姦致死も、この魔法のバットさえあれば・・・!
(´Д`)ノ--===米米米米 ぴぴるぴるぴる、ぴぴるぴー
ちなみに「ぴぴる」「エスカリ」「ルルティエ」はおかゆまさきの撲殺天使ドクロちゃんであります。
ドクロちゃんのような、ワガママで他人振り回すタイプの女の子キャラも
一度じっくりと料理してみたいものですが。
いいんじゃない?陵辱ゆうても、受ける側とする側と第三者とで捉え方が違う事はあるだろうし。
主人公に陵辱という認識がないくらいなら、別にスレ違いでもないかと。
はうっ!?
>>723氏へのレスを書いてたら水死体の新作が!!
もう少しでバッティングする所だった………スマンす。
>>729 水死体氏GJ!おひさしぶりです、相変らずの鬼畜っぷりで安心しました。
栞たんかわいそスww香里が見たら発狂しそうww
なんていうか…ゴールド・E・レクイエムをくらったディアボロを思い出してしまった…
733 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 00:18:54 ID:drz2C569
あげ
突然、後ろから羽交い絞めにされた。前からされたら、ちょっと興奮するかもしれない
けど、後ろから、それもいきなりだ。ビックリした、と思うのよりも先に、動悸が早くなる。
まずい、犯される。
夜中の公園なんて、一人で歩くもんじゃないな、と思った。もっとも、一人だから夜中
の公園を歩きたくなるのだし、一人だから露出プレイなんてこともできていたんだけど、
そこには目をつぶる。とりあえず、この今から起こる出あろう不幸は、突然舞い降りた
神様の悪戯ではなく、自分の過失による物だ、ということにしておきたかった。そうする
ことで、何かが変わるわけでもないのに。
「やめてください、お金なら渡しますから、やめて、お願い」
お金が目的じゃないことぐらい、もう検討はついていた。けれど、抵抗の意思を見せ
るときに譲歩するのは社交辞令だと思う。
「って、歌か、ビックリさせないでよ」
「いや、私はハウス星の貴族にして、第三皇位継承者の茶であるぞ」
「はいはい、もうわかったから、放してよ。さっきから背中に当たってる塊が大きいからムカツク」
「いやー、それにしてもかわいかったよ、『やめてー』だもんなあ、ちょっと裏声になってさあ」
彼女のからかいやくだらない意味なしジョークに付き合う義理はない。けれど、もしかし
たら、彼女は私の痴態を見ているかもしれない。そう思うと、簡単に別れることはできなか
った。そもそも、帰る場所は一緒だし。
「で、歌は何でこんなとこにいるの? もう二時だよ、明日も学校あるのに」
「アンタが毎晩、部屋をこっそり抜け出して、どっかに行ってるから心配してついてきただけ」
「やさしいじゃん」
「その通り凄くやさしいのだよ、だから、この写真をバラまくなんてことは、しないよ」
そう言うと、彼女は携帯を取り出した。ほんの三日前まで、カメラもついてない旧型だったのに……
悔しい。なんて不運だ。
「本当に取ったの?」
「うん、アンタが滑り台で遊ぶのはもちろん、鉄棒にまたがった所も、シーソーをこぐ姿もね。
っていうかさ、今現在全裸なのに、バレてないって思うのは無理があると思うよ」
ああ、それは盲点だった。
「お願い、秘密にして」
「アンタの態度しだいね」
よりにもよって、彼女に見られるなんて。彼女を年が十日しか離れていない姉の目で判断
すると「掃除当番と食事当番変わって」だとか「持ち物検査あるから携帯隠しといて、下の穴
に」だとか「お父さんの性欲処理お願い」だとか、そういう今までに見てきた姿とは、どれも違っていた。
そもそも、受験勉強という、学生を区分する基準があるから、ストレスが溜まって、ああいう
ことをしなくちゃいけないるんだ。なんて、社会に不満をぶつけるのは、お手軽に問題を解消
できるのだが、それを彼女に見つかったのは、問題だ。そして、その彼女は今私の部屋にいる。
「アンタの部屋入るのも久しぶりね。えーっと、何時が最後だった?」
「昨日、漫画読みに入ってたでしょ、クッションの位置が変わってた」
「目敏いなあ」
そんなことはない。誰だってベッドの上に枕代わりにおいてあるクッションが、机の引き出し
の中に入っていたら、その違いが分かる。
「まあいいからさ、私のお願い聞かないと、この写メール友達中に送るよ」
「うう、わかった、わかった、やるよ、やるから絶対にデータ消してね」
「はいはい、じゃあさっさとしてね」
やる、とは言ったものの、決心がつかない。そんな妹の足を舐める、なんて……
「ね、ねえ、本当にこれじゃないとダメ? ほら、当番とか全部私が代わってあげるからさ」
「ダメ、大体、もうあと二ヶ月でこの家ともアンタともお別れでしょ」
「ならなおさら、このことは忘れて……」
「グチグチうるさいなあ、さっさとする」
こうなった彼女を止めるすべを知らない。思いついたらそのまま突っ走って、人の意見に耳
をかさない。そのことは、よくわかっていても、私は許してほしかった。
「あ、あのさ、ほかに、選択肢ないの?」
「えー、しょうがないなあ、そこまで言うなら、姉の頼みだ、四つ選択肢を用意してあげよう。
一これから一週間私の汚物だけを食べて生活する
二食糞、嘔吐、吐瀉物を浣腸、脱糞、食糞の無限ループを繰り返して、うんこがろ過されるのがいつかを調べる
三妹の足を舐める
四全裸で遊んでる姿をクラスメイトに見られる
さあ、五秒で選びな、選ばないなら、全部してもらうよ」
「さ、三でお願いします」
「ふむ、勉強が出来て、生徒会にも入ってて、さらにその上、格好いい彼氏もいるアンタは、私の足が舐めたいんだ」
「は、はい、舐めたい、です」
舐めたくなんかない。
「あれ? よく聞こえないから、もっと大きな声でいって」
「足を舐めさせてください」
「誰の?」
「歌の」
「呼び捨て?」
「……歌さんの」
「さん?」
「……歌さまの」
こういう嫌味を言うのが、彼女は昔から得意だった。
「そっか、アンタ、私のうんこが舐めたいんだ」
「は、はい、私は歌さまのうん…… って違うでしょ、足でしょ?」
「んー、口答えする気?」
「い、いえ、そんなことは、でも足って約束で」
「うるさいなあ、気が変わったの、アンタの前でうんこ出すの嫌だから、ちょっと待ってて」
そう言うと、部屋から出て行き、階段を駆け下りる音が聞こえる。
……うんこを舐める。こうなった彼女は止まらない。それはよく判っていた。
でも、そんなことできるわけがない。だって、うんこなんて。
私はただぼおっと、待っている。五分ぐらいすると、階段を駆け上がる音が聞こえてきた。
「はい、出来立てほやほや、ビチビチうんこだよ」
ドアノブが少しひねられた瞬間、部屋の中に彼女のうんこの匂いが充満する。臭い。ただ
ひたすらに臭い。何の匂い、とかじゃない、もうただただ鼻を刺激するだけの匂いだ。
「く、臭い……」
思わず、口にも出してしまう。
「さ、お舐め、私の可愛いぴぃちゃん」
彼女は臭くないのか、楽しそうにスープ皿を置いた。そうなると、今まで見えなかった中身が
見える。赤黒いドロドロのスープ。少なくとも、惜しそうな色じゃない。
「あ、あの、歌さま、許してください」
無理だ。そうわかっているけど、このスープを舐めるのはもっと無理だ。
「うるさいなあ、さっさと舐めなさい。それとも、全部飲み干したいの?」
「す、すいません」
「じゃあねえ。こんな臭い部屋にいれないから、私は自分の部屋に戻るよ。ちゃんと皿の底が
見えるまで、舐めて綺麗にしたら私の部屋に着てね。」
皿の底が見えるまで……
「え? え? そんなの、聞いてない、ちょ、ちょっと歌、ねえ」
出て行ってしまった。きっと、今度口答えをしたら、あの画像をみんなに回されるだろう。言葉
の端々が少し怒っていた。
それがよくわかるだけに、それだけに、私は目の前の彼女のうんこに絶望した。
嫌だ、うんこを飲み干すなんて。そんなのしたくない。でもきっと、それをしないと、私は学校に
行けなくなる。でも、やっぱり、うんこを飲むなんて、できない。そうだ、学校なんて、行かなくい
い。あの画像がバレたって、問題はない。別にあの学校に執着心があるわけじゃない、うんこを
飲んでまで、行きたくなんてない。うん、あの子にこのうんこをぶちまけて、言ってやればいいん
だ「好きにすればいいじゃない」って。
そう決心して、目を開けると、私はうんこを懸命に舐めていた。
腹ばいになって、うんこが入ったスープ皿を舐める。いや、舐めるというより、飲んでいた。唇を
つけて、勢いよく吸い込んでいた。
苦い、というより痛い。目の奥がちりちりとする。それでも、私は必死になって、皿を綺麗にしよう
と、うんこを吸い、こびりついた細かい欠片を舐めとる。
吐きそうだ。でも、吐いてしまったら、どうなるかわからない。だから、私は必死に耐える。うんこ
を舐めることで、幸せな暮らしが訪れるわけでもない、満足できるわけでもない、それでも、現状
維持するために、私は舐め続ける。
今を壊したくない。確かに、学校に行かなくても、不幸せになるわけじゃない。学校を卒業して、良
い大学に入っても、幸せになれるわけじゃない。そうして、お金持ちになって、好きなものを自由に
買えるようになっても、私は幸せじゃない。
私は未来に興味はない。だけれども、うんこを舐めることを選んだ。今を維持したいから。ここで頑
張っても、満足しない今がただ続くだけだ。けど、私はその満足しない今が継続することを望んでいる。
どうしてかはわからない、それがうんこを舐めてまで守るものとも思えない。でも、そうしないと、鬱
々と足踏みをするだけのくだらない毎日だけど、私には必要なんだ。
私は彼女に強制されて、うんこを舐める。けれど、うんこを舐めることを選んだのは、私の意志だ。
うんこを舐めることで訪れる物が私は欲しいんだ。決してこれは陵辱じゃない。私は彼女に無理やり
やらされるんじゃない、うんこを舐める選択肢を与えたのは、彼女だけれど、それを選んだのは私だ。
これは陵辱なんかじゃない。
だから私はうんこを食べる。
おしまい
予告どおり牽制球です。
ストライクにもボールにもアウトにもならない、牽制球です。
(エラーをしてないことを祈ります)
次こそはビシっとストライクを狙いたいところです。
どうでもいいお遊びなんですが、毎回タイトルには元ネタがあります。
(と、なかなか気づいてもらえないので、自分から言ってみる)
738 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 12:37:10 ID:KI2hjRi0
エクスカリボルグってwwww
最近ゲームセンターでメタルスラッグにはまった。
メタルスラッグ物が見たい・・・
レスして下さった方々、ありがとうございました〜☆
今回一応死姦(?)なので、ビクビクしてました。
また変なSSが書けたら投稿させていただきます。
>>737氏
>持ち物検査あるから携帯隠しといて、下の穴に
たぶんこれって、入れてるときにわざと電話とかメールとかするんでしょうねw
741 :
>>739:2006/02/02(木) 23:06:56 ID:iaSSPLK4
>>740さん!!
その華麗な文才で何卒! 何卒この凡愚にメタスラ物SSを!!
何度も考えて書いたが人前に出せる物が出来ません・・・
できれば死姦とかじゃなくソフトな鬼畜をお願いします!
うざかったらスルーしてください・・・
正直言って、文才よりやる気とかモチベーションが萎える方がつらい。
メタルスライムの陵辱物?
>>741>>739 すみません、メタルスラッグをよく知らないのです。
元ネタに入れ込まないと書けないもので、ちょっと無理かもしれませぬ。
>>742のおっしゃるところによりますと、その専用スレというものがあるのですか・・・?
だったらとりあえず、そちらのスレで「陵辱ものキボンヌ」とか書き込んでみてはいかがでしょうか。
ちょっと書いてみたいけど、でもスレの雰囲気が純愛だから・・とかの理由で躊躇してる人もいるかもしれません。
もしかするとあなたのその一言が、戸惑うその人の背中を押すことになるかもしれませんしね。
で、書いてみたいという人がいたとして、もしその他のスレ住人の方々が嫌な顔をしたら
この鬼畜陵辱スレに誘導して書いていただけばいいのですよ。
「ソフトな鬼畜」って、どんなやろ
>>744 その通りですね
私もここ半年ぐらい何やってもうまくいかなくて=■●_ となってました(苦笑)
>>745 座布団一枚進呈!
いや、せめてメタルスライム「が」に・・・
コテハン出しすぎると変な荒しやコテハン叩きがきてスレが荒れる可能性があるので、
以後はまた名無し/ROMに戻りますね。
もう485KBそろそろ新スレ頼む
748 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 23:55:47 ID:vu18EPaS
749 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 00:49:01 ID:y6Q5aWPd
埋立て&一発ネタ
実質レイプではないのでスレ違いかとも思ったが、スカがここしかないっぽいので投下。
「今日はあの日だろ」
「行くか」
「行かないわけない」
毎週月、水、金の体育館裏の使われていない用具倉庫は放課後に便所になる。
便器は私だ。
本番はなし。もとより口淫も手淫もない。
ただ私は口を開けて、そこへ寝ているだけ。
男子はみな、私に小便をかけ、大便をひり出す。
私はそれを飲み、食べる。
気を失いそうなくらいイイ匂い。味。食感。
常軌を逸していることは解っている。
そんなことは関係ない。
私が満足することが重要だった。
私も、元からこんな変態だった訳ではない。
きっかけはレイプだった。
私は去年、先輩の野球部員達総勢十二名に犯された。
何もできなかった。
クラス委員、茶道部部長、名家の令嬢。そんな肩書きは何の役にも立たなかった。
彼らに脅されるままに犯され、嬲られ、便器にされた。
始めは全てが嫌だった。嫌なんてものじゃない。毎日死のうと思っていた。
しかし、ある日気付いた。
私は犯されてもちっとも感じないのに、人の小便を飲むときにだけ膣の奥が熱くなることに。
私は請うた。もう犯さないでくれ、その代わりに便器になるから、と。
彼らは始めは渋っていたが、やがて私が大便も処理すると言うと一転、
「そこまで嫌なら仕方ねぇなあ」と下品な笑いを漏らした。
「おい、食えるモンなら食ってみろよ」
初めて目の前に晒された他人の大便。
臭いだけで胸が高鳴った。
口を付けたとき、私は絶頂を感じた。
彼らが私の頭を踏みつけ大便に埋め込んだときも、あまりの興奮に悦びすら感じた。
だが、さすがにそれは私のプライドが許さなかった。
人の糞尿を口にすることはやぶさかではない。しかし足蹴にされるのは許せなかった。
こういった経緯で、私は現在、隔日で便器になっている。毎日でないのは、さすがに身体が受け付けず、
体調を崩してしまうからだった。
そして、今日も。
750 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 00:51:01 ID:y6Q5aWPd
「さ、こっちです」
始め私を犯した男は、今では恭しく――もっとも、心の中では見下しているのだろうが――私を倉庫へ迎え入れ
る。
そこには既に、20人からの男がいた。実際はもっといるのだが、さすがに列を作ると教師達にばれてしまうか
らという理由で入れ替え制になっている。とは言え、一昨日のときには確か生物教師の中田も来ていたように見え
たが。
「お願いする」
私はブルーシートの上に寝そべった。
一人目。
私の口に肉棒を差し込み、数秒してから温かい尿があふれ出してきた。
ああ、これだ。
とたんにアソコが熱くなる。鼓動が早くなる。
ごくごくと、喉を鳴らして飲んでいく。
塩味と酸味が心地よい。喉を滑っていく感触が何物にも代え難い。
やがて放尿が終わり、彼は私の顔に尻を近づけた。
私は口を開き、舌でつんつんと刺激してやる。こうすると早く出してくれるのだ。
まだまだ人が多い。時間短縮の為にも、そして私がより多くの糞尿を味わう為にも仕方のない処置だ。
しばらくしないうちに、男の肛門から大便が降りてきた。
それを口に含んでいく。
こぼしては勿体ないから、まだ咀嚼はしない。
私に慣れたやつなら、きちんと一口大に切ってくれるのだが、どうやらまだまだ若輩のようで、繋がったまま私
の容量を超えそうになる。
仕方ない。
私は咀嚼するのを諦め、そのまま喉の奥に流し込んでいった。
「んっ、ぐっ……」
これをやるとさすがに苦しい。咳き込みそうになるが、なんとか受け入れていった。
「おい、あんまり長くしてやるなよ。便器がくちゃくちゃできなくて不満そうだぜ」
後ろの男がアドバイスをした。そこでようやく繋がりは切れ、私は口を閉じることができた。
口の中でかき混ぜる。舌の上を滑る大便からくる嘔吐感が、最高だった。
充分味わってから、私は便を呑み込んだ。
今日は一人目からきつかった。まあ、本当にキツイのはこれからだが。
当然、私一人の消化管容積には限りがある。一日の許容量は決まっている。
だが、私の目的は糞尿を食べることであり、体内に留めておくことではない。
そう、きついのはそれを戻すときだ。
戻さないでいいものなら戻したくはないが、処理能力に乏しい私の身体では仕方なかった。
東大を目指せる頭脳はいらない。代わりに、いくらでも糞尿を飲み込める身体が欲しい。
とはいえ、こうやって楽しめるだけまだマシかもしれない。
推測だが、私の身体には、この生活を卒業まで続けるだけのキャパシティはない。
壊れていないのなら重畳。壊れたときが私の楽しみが失われるときだ。
いい大学に行っても、いい男性と結婚しても、まったく意味はない。
私に必要なのは便器になれる環境。
それ以外に何も要らなかった。
だから今私は満たされている。
今もこうして、小便大便が喉を通りすぎていく。
私は幸せだ。
願わくは、この幸せができるだけ長く続きますように。
大便を味わいながら、私はそれだけを願った。
真性便器娘ですか。たまりませんな、ウヒヒwww
752 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 08:03:11 ID:PInr4Twa
>>750 激しくGJ
ラストの切れにビックリしました。
凄いですね、今度はもう少し長いのを期待したくなりますw
>>752 しつこい
職人はお前のズリネタ生産機か?
スカトロかぁ・・・
スカトロ正直つらいわ・・・
書くのは職人だから文句は言えないが、俺もスカトロは・・・
と言ってもスレタイに書かれておるわけで。
俺は浣腸ネタが好きなんだけど、
さすがに塗ったり食ったりはちょっと無理。
とにかく女の子が絶対に見られたくない「排泄行為」を、
両方とも晒さなければならない状況を作り出すのが好き。
でもスカってのは排泄物がからんでりゃ、出すのも塗るのも食うのも
全部スカなんだよねやっぱり。そうするとどうしても
好き嫌いがわかれて難しいね。
まぁ嫌な人はスルーすればいいわけで。
>>749 作品は俺もバッチリ読んで勉強になりましたw
ここはある男の家の地下室、そこにはここには金塊などの
隠し財産のほかにレイプ用の部屋も存在する。
そこにはムチ、蝋燭、三角木馬、さまざまな拷問器具があった。
そして中は豆電球一個であまり明るくなく暗かった。
今、ここに1人の少女ー小学4年生位の少女ーが監禁されている。
少女は二日前、学校の帰り道に誘拐された。まだ処女は奪われていない。
少女は上半身裸、下半身はスカートをはいていた、無論、パンティは
脱がされている。少女は男のペニスをフェラチオをしていた。
「ほらほら、もっとしゃぶれよ」
「うぐん、んぐぅぅぅ・・・」
男は少女の口の中で射精した。
「げぇぇ・・」
少女は精液を吐き出した、そして咳き込んだ。男は少女の顔に
グーパンチで殴る。
「誰が吐けってぇや!」
男は少女の顔をぶん殴った。
「ブブ!ごめんなさい・・・許して・・・」
男は殴るのを止める気配はなかった。
少女の顔めがけて容赦なくパンチを繰り返す男の後ろで微笑を
浮かべる女がいた。
「ウゲェ・・・やめてだ・・・め死んじゃ・・・う」
「じゃあ死ねよ!糞アマ!」
怒りのあまり、顔を真っ赤にした男がそう吐き捨てる。
少女は口からゲロを吐き出した。
「ウゲェ、ウェェェェェ」
「うぁ汚ね、このガキ、ゲロ吐きやがった!」
男は少女の顔を足で吐き出されたゲロの上に押し付けた。
「鈴村君、それ以上すると靴が汚れるわよ、それより今から上で
お昼ご飯、食べない?」
男ー鈴村健一ーはニヤリと笑って、
「そうだね久美子、俺ばっかり楽しんでいると面白くないね」
鈴村は渡辺久美子に向かって言った。
「私、お昼の用意するから、鈴村君は例の物をこの部屋に
運んでおいてくれない?」
「わかったよ」
数分後、鈴村は手袋をはめ1人のちびギコーレッサーギコーを
引きづってきた。鈴村の顔は笑顔だった。
「美奈ちゃん、こいつねぇヤク中のちびギコだけど、女性を10人ほど
レイプして、ショーシャンク刑務所に入っていたんだ。まぁ被害者は
全員糞虫ーアフォしぃーだからどうでもいいんだけどね」
鈴村はニッコリ笑っていった。美奈ー高見美奈ーの顔は真っ青になった。
「おっお願い!やめて!」
美奈は必死に鈴村に向かって嘆願する。
「今は睡眠剤で眠ってるけど、僕がこいつの手にシャブー覚せい剤ーを
打つと起きるんだ、そしたらどうなるかなぁ」
鈴村は残忍な笑みを浮かべた。
「やめて!やめてください!」
鈴村は美奈の必死の嘆願を鼻で笑い、ちびギコにシャブを打った。
「じゃぁね、俺はカメラからどうなるか、観察させてもらうよ」
鈴村は目をウィンクして、言った。そして鈴村はレイプ用の部屋から
出て鍵を閉める。
「いやぁぁぁぁぁ!誰か助けてぇぇぇぇぇ!」
ちびギコは地面から起き上がり、ちびギコの目には美奈が写っていた。
ちびギコはうなり声を立て歩き出した。
「おおお・・女デチィ・・・」
シャブの効果はすぐに現れた、ちびギコの目には美奈がちびしぃに見えて
きたのだ。
「ちびしぃタン・・・一緒にマターリとセクースするデチ・・・」
ちびギコは涎を垂らしながら言った。目はイッテいる。
「ひっ・・・」
美奈は恐怖に脅えガクガクと震える。そしてちびギコは美奈を襲い掛かった。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「へへへ・・・ちびしぃタン、ちびタンとセクースするデチよ」
ちびギコは美奈の上に乗り、自分のペニスを強引に美奈のマンコにぶち込む。
美奈のまだ処女膜で覆われたマンコを強引にちびギコのペニスが突き刺さった
するため処女膜が破れ血が流れ出す。
「いやああぁぁ!痛い!助けて誰か助けてぇぇ!」
ちびギコは蒸気機関車のように腰を振るった。
そのころ鈴村と久美子はリビングでレイプ用の部屋のカメラから送られる映像を
昼食ーホットドックとポテトサラダとコーヒーーを食べながら観賞していた。
「ちびギコって劣等種だな。社会的貢献もしないで遊びとちびしぃと交尾ーセックスー
ばっかやっている種族だし」
「そうね鈴村君、ちびギコやしぃの血には毒が入っているのかしら」
久美子は呆れたように言った。
「あ、そうそう久美子、明日、式典みたいのに参加するんだよな?」
「ええ・・人類とちびギコとしぃ族との共存をするとか・・・」
「本気かな・・・」
鈴村は疑ったように言った。
「少なくとも糞虫たちは・・・」
「こっちはちびギコやしぃが事件を持ってくるので殺意がわいてくるよ・・・」
鈴村と久美子が楽しい会話を繰り返している間、美奈が監禁されている部屋では
マターリとレイプが繰り返されていた。
ちびギコは美奈のマンコに自分の精液をぶちまけようとしていた。
「お願い!中に出さないで!やめてやめてってばぁぁ!」
「ああ〜行くデチ、行くデチ〜!」
美奈はマンコにちぴギコの精液が叩きつけられるのを確認した。
続く
あ〜どうもカンタベリーです、久々に投稿しました。タイトルは「処刑戦士」です。
あっこれを読んで、あることに気づいても訴えないでください。
これは元ネタ無しの完璧オリジナルです。
また実名か。
なんかヘイトでも持ってるのか?
エロくなるわけでもなし意図がさっぱりわからん。
姫始めはレイプ
>>764 たぶん一生忘れられない思いでになるぞw
鈴村と渡辺は声優だよな?
つかローカルルール…
高見某は知らんが、ここらへんか「パロ」なの?
ん〜、
>>762さんて、どんな実生活送ってるんだろう・・・
んなこと気にしてたらSS楽しめへんで
まあ、頭の中で全て架空の人物ということにして読めばいいのですよ
手塚も鈴村も好きなわけじゃないが不快感は感じるな
つうか訴えられたらどうすんだって話。
可能性としては限りなく低いがな。
美奈のマンコからちびギコの精液がこぼれだす。
「うへへへ・・・今度はケツの穴に入れてみるデチ」
ヘラヘラと笑い、鼻水と涎を垂らしながら、ちびギコは
ペニスを美奈のアナルに突き刺そうとした。
「いやぁぁぁ!!」
美奈は必死に抵抗したが、美奈のアナルにズブズブとペニスが
侵入していく。
「イヤぁ!やめて!助けて誰か助けてよぉぉ!」
美奈の小さなアナルにちびギコのペニスが入っていくにつれて
アナルから痛みが走ってきた。
「痛い!抜いてお願いだから抜いて!」
美奈は泣き叫んだ、しかし助けは来ない。ちびギコのペニスが
腸内に到達していた。
「ぐぅぅぅぅ・・・・」
美奈は小さく唸った。ちびギコはピストンのように、腰を振るった。
「あああ・・・我慢できないデチ!中に出すデチ!」
ちびギコは背中が痙攣して、ビクンビクンとしていた。そう、ちびギコ
は射精したのだ。ちびギコがペニスを抜くとアナルから、コボッと
精液が噴出してきた。穴はポッカリと開いたままだった。
その時、突然、鍵のあく音がした、入ってきたのは鈴村と久美子だった
「おい!キモゴミ!」
「なんデチか!ちびタンを・・・」
ちびギコは怒った顔をしながら鈴村たちほうに振り向いた、だか、その瞬間
大きい銃声と火薬の匂いが部屋を包み込む。
ちびギコはその場にドサッと倒れた。眉間に穴がポッツンと付いていた。
「へぇちびギコでも馬鹿にされたって事は理解できるのか」
コルトガバメントを腰に付けたホルスターに入れて、意外そうに呟きながら
美奈のほうに近づく、久美子も後ろに続く、両手にはおぼんを持っていた。
おぼんの上にはタバスコと浣腸用の注射器が置かれてあった。
久美子は美奈のスカートを脱がし、タバスコを注射器の中に入れる。
「少しお尻がヒリヒリするけど我慢してね」
久美子はそう言って美奈のアナルに突き刺す。
「ひっ!」
タバスコはアナルを通り過ぎて直腸の中へと入っていった。
「ひぎゃああああ!お腹が!お腹が!お腹が痛い!」
アナルからタバスコが吹き出た。美奈は床に落ちて転げまわる。それを見て
鈴村と久美子は悶絶して苦しむ美奈の悲鳴を笑顔で楽しそうに聞いていた。
美奈はヒクヒクと痙攣しながら脱糞をした。
久美子は目をつぶり、唇を鈴村の唇に近づける。
「ふふ、鈴村・・・」
「久美子・・・」
鈴村と久美子はキスをした。それは美奈が気絶ー脱糞し終わるまでーまで続いた。
次の日、鈴村は愛車の三菱ギャランGTO・MRに乗り、あるビルまで
向かった。そのビルは足立区にあるところだ。そのビルはコンクリートで
できた4階建ての建物だった。そのビルにはこのような表札が掲げられている
「しぃ根絶・撲滅連合会」と。
鈴村はギャランGTOを駐車場に止めて、ビルの中に入っていく。
そして、ある一室のドアを開けた。
中にいたのは初老の男だった。それはしぃ根絶・撲滅連合会の会長の長井だ。
長井は警視庁の警視総監だ。彼は椅子に座って、葉巻ーラ・コロナ・コロナーを
吸っている。
「よくやってくれた。心の底から礼を言うよ」
「ありがとうございます」
鈴村は頭を下げた。
言い忘れたが、鈴村は声優というのは仮の姿ー偽の職業ーだ。
鈴村の本当の職業はしぃ根絶・撲滅連合会所属の
秘密捜査官である。階級は中尉だ。彼の今回の任務は
小学生の少女を誘拐し、それをアフォしぃの犯行ー仕業ーに
見せかけるのである。
鈴村は長井との話を終えると、ギャランGTOに乗り、自宅へと戻った。
自宅に戻ると鍵が開いていた。誰かが入ったらしい。
ドアを開けて、居間に入った、ソファーに男が座っていた。男はソファーに
すわり、煙草ーマルボローを吸っていた。男は鈴村に
「久しぶりだな」