4 6 8 9 10 12 14 15 16 18 20 21 22 24 25 26 27 28 30
え?素数って1とその数でしか割り切れない数じゃないの?
わざと外すのもなかなか難しい希ガスw
797 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 08:17:11 ID:M92ibacX
>>785 キタ―(´∀`)・∀・)゜Д゜);´Д`)`Д´) ̄ー ̄)´ー`)ノ旦~
姦詰さんGJ!
新たなる展開!
この後どうなる!?
(((((;゜д゜)))))<一体どうなるんだよブルブル。
>>姦詰工場さん
申し訳ないです、寝ぼけてたのか「さんさん」なってる・・
やっぱ眼前で・・は燃えますよね(´Д`)ハァハァ
このままいけば全キャラフルコンp
今日のコミコミはめぼしい鬼畜系サークルがないです
オタクビームは最近普通の多いし
801 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 17:48:49 ID:M11lAywz
次は秋子さんの番だな
では、名雪姦後半
>>784からの続きです
1月26日(火)PM.5:18
「ホ〜ラ、ゆーいっちく〜ん。コレが名雪ちゃんのオマンコだよ〜」
「お、ケッコー毛深いじゃねーの」
「でも、マンコはキレーなピンク色だぜ、やっぱり処女かな?」
「いやぁあぁ…祐一、見ないで…やだぁ、こんなの…」
「名雪…」
半狂乱になって泣き叫ぶ名雪の反応を楽しむかのように、名雪の秘部を覆っていたショーツを剥き下ろし
その中心部に息づく、おそらくはまだ誰も見たことのない無垢な花弁を汚らわしい指で乱暴に押し広げながら
子宮の奥まで見せ付けるように祐一の鼻先に突きつけていた。
幼いころより淡い思いを抱き続けた少年の前に、自分のもっとも恥ずかしい部分をさらされることは
まだ処女の名雪にとって、拷問にも等しい耐え難い羞恥だった。
「よぉ〜く見てね、この外のむっちりしてるのがダイインシンで、中のビラビラがショーインシン
で、この天辺のイボみたいなのがクリトリス。名雪ちゃんがオナニーするときにコスるトコロだよ〜。」
「そーそー『ゆーいちー…名雪、イッちゃうぅぅ――っ!!』――とか言ってね」
「イヤアァッ!やだっ!見ないで…祐一…お願い、見ないで…イヤァアァァァ――ッ!!」
「…もう、やめてくれ…こんな…お前らのことは、誰にも…誰にも話さないから…名雪を…
名雪を助けてくれ…」
「イイですねぇ〜その悲壮感漂う顔。それでこそ水瀬さんをキャストに引き入れた甲斐があるというものですよ
…ですが、貴方がたがいつ口外するか分からない以上、『保険』をかけておきたくなるのが人情ってものですよねぇ…」
「保険…?」
「ええ、あなた方が喋りたくても喋れない…例えば、うかつに口外すれば水瀬さんの陵辱ビデオが
実名、プロフィール付で日本中に出回るようになる…とか、陳腐ではありますけど、効果的だと思いませんか?」
「お前…」
「貴方にはできませんよねぇ〜可愛らしい幼馴染の水瀬さんが好奇の目に晒されるような真似は…」
「祐一ぃ…」
「――っ…」
名雪の訴えかけるような瞳に、祐一は思わず口をつぐんでしまう。久瀬の言う通り、
祐一には一時の感情に任せて名雪の未来を犠牲にすることなど出来るはずもなかった。
「そうそう…水瀬さんだけ下半身裸じゃ恥ずかしいですよね、相沢君もお付き合いしてあげないと♪」
「や…やめろっ!」
「オイオイ、随分とズボンの前を窮屈そうにしてるじゃねぇか、折角だから楽にしてやるよ、
男のズボンを脱がす趣味は持ってねえけどな!」
「やめろぉっ!!」
祐一の必死の抵抗もむなしく、あっさりとズボンも下着も下ろされ、両足を押さえられ股間を露にされる
「お、なんだよゆーいちクン…」
「あははっ、こりゃあイイや。なんだかんだ言って、お前もしっかり興奮してるんじゃねーか」
「しかもコイツ、パンツまで汚してるじゃねーか、ザーメンのニオイがプンプンするぜぇ」
「ホラ、見てよ名雪チャン。あのゆーいちクンのボッキしたおチンチン…ヒドイよね〜
名雪チャンのオマンコ見てコーフンしてるんだよ〜」
「祐一…」
「う…ち、違うんだ名雪…俺は…俺は…」
名雪の目の前で悲しいくらいに屹立したペニスを、男たちがことさらにからかい、嘲笑を浴びせてくる
言い訳のしようもない欲望の証拠を晒された祐一はただ目を伏せ、じっと歯噛みするだけだった…
しかしどんなに目をそらそうと、網膜に焼きついた名雪の秘部の映像は、今もなお祐一の股間を刺激し
本人の意思と関係なくビクビクと脈動していた。
そんな祐一の露骨なまでの『男の反応』を見せ付けられた名雪は、祐一に対する淡い思いと同時に
処女らしい潔癖さからくる嫌悪感で頭の中が混乱していた。
「エンリョしないで、もっと間近で見ようよ名雪ちゃん♪」
「…あ、いやっ」
身体を押さえつけられ身動きが取れなくなった祐一の、尚も股間でそそり立っている肉棒に
名雪の顔を押し付け、そのまま面白半分に名雪の顔で祐一の肉棒をこすり始める。
「いや、気持ち悪い…何、これ…やだぁ…」
「う、く…な、名雪…」
「ホラホラ…今度はクチ開けて、ゆーいちクンのおチンチンを咥えるんだよ!」
「ファースト・キスはイカ臭風味ってねぇ」
「――や…む、ぐ…うぅ…」
涙と肉棒の先からこぼれた先走りの汁で、顔中をべたべたにしている名雪の口を無理やり開かせると
そのまま口の中に祐一の肉棒を咥えさせられてしまう。口の中の肉棒がますます膨らんできて
ビクビクと変わらず脈動を繰り返すその感触に名雪は息苦しさを覚え、かすかに口と舌を動かした瞬間
熱く生臭い液体が口の中いっぱいに広がり、喉の奥まで流れ込んでくる。
それまでの視覚的な刺激で限界まで来ていた祐一は、名雪の口の中の心地よい感触が引き金となり
そのまま、名雪に咥えさせていることも忘れて、再び自らの欲望の塊を解き放ってしまう。
「んんっ!?…む…んぐ…――」
「…く、う…」
名雪と祐一の反応から、男たちは祐一が達したことを敏感に察すると、再びからかい口調で
祐一に罵声を浴びせ始める。
「早えぇぇっ!早すぎるよゆーいちクン。いま、10秒も経ってなかったんじゃね?」
「イヤーン…ゆーいちクンってば、ソーロー♪名雪、困っちゃうぅぅ」
「ぎゃはははははっ!!」
「うぐ…げほっ…げほ…」
「ああぁ…」
ぐったりと脱力した祐一は、男たちの罵声も嘲笑も耳に届いているのかも分からない様子で
その場にへたり込んで呆然とし、名雪は喉を直撃した祐一の精液の感触にむせ返り息苦しそうに
その場で咳を繰り返していた…
「――さて…『前座』も終わったことだし、そろそろ『本番』といくか」
「おい、順番どーする?」
「いつも通り、じゃんけんでいいだろ」
「それもそうか、じゃあ…最初はグー!ジャン・ケン――」
(じゃんけん…順番…一体何の…―本番…?…まさか!?)
教室内のどんよりとした雰囲気に比べ、不自然なほど陽気なじゃんけん大会がいきなり始まる。
それが自分を犯す順番を決めるものだと理解した名雪は、目の前が真っ暗になるような錯覚を覚えていた。
「よおっしゃあっ!一番!!名雪ちゃんのバージン、ゲットおぉぉっ!!」
「ああ―…クソッ、あん時グー出してりゃなぁ…」
「なあ、俺二番手だけど、ケツ穴貰っていいか?」
「あー…い〜んじゃね、どーせだったら前も後ろも一緒に犯っちまえば?」
「あははは、ケツとマンコの処女を同時に破られる女なんてそういないよなぁ、よかったね名雪ちゃん♪」
「…いや…やだぁ…こないで…」
男たちが全員ズボンを脱ぎ捨てそれぞれの肉の凶器を取り出し名雪に突きつけてくる。
そのおぞましい光景に、名雪は逃げ出すことも抵抗することも忘れ、ただその場にへたり込み
カタカタと小さく身を震わせながら、哀願するだけだった。
そんな名雪の怯える姿にますます興奮を募らせた男たちは、わずかな抵抗をみせる名雪をまったく意に介さず
あっさりとその両脚を抱え上げ、凶悪なまでにそそり立った肉棒を、名雪のまだ受け入れ準備も出来ていない
秘唇と菊座にそれぞれあてがわれる。
「イアアァァッ!離して、離して!!イヤッ!イヤアァアァァ――ッ!!」
「お、そーだ。どーせだったらゆーいちクンの目の前で貫通式してやろうぜ」
「ハハ、そりゃイイな。名雪ちゃんもそのほうがコーフンしそうだしなぁ」
「やめてっ、そんな!そんなの…お願い、やめて…やめてっ!!」
必死になって身をよじり抵抗を試みる名雪だったが、男二人がかりで両脚を抱え上げられている状態では
結局どうすることも出来ず、そのまま男たちとともに祐一の顔の上をまたぐように持ち上げられてしまう。
「イヤアァッ!ダメェッ!祐一、見ないでぇ!」
「おーい、ゆーいちク〜ン。しっかり目ぇ開けてみてろよぉ。今からめったに見れねえモノを
拝ませてやるからなぁ」
「そーそー、ケツとマンコの処女に同時に破られる貴重な映像なんだから、しっかりその目に焼き付けとくんだぜ〜」
「…あ…うあぁ…」
祐一の…文字通りの眼前で、名雪の両脚が真横に来るほど開かされ、その中心部の黒々とした叢に覆われた秘唇と、
形のよい尻の窄まりの菊座。それぞれに男たちの肉の凶器があてがわれ、今まさに貫通式が行われようとしていた。
そんな幼馴染の少女の凄惨な陵辱シーンををまざまざと見せ付けられながら、祐一はその光景を
瞬きをする間も忘れて見入ってしまっていた。そして、名雪の悲鳴…男たちの嘲笑…
少しずつ名雪の中に飲み込まれていく男たちの肉棒…それらを目と耳に焼き付けていく内に
祐一の股間のモノが再び鎌首をもたげ始めていた…
「おっ!なんだよ、ゆーいちクン。もうボッキさせてるのかよ」
「彼女が目の前で犯されようとしてるって言うのにヒドイやつだなぁ」
「しょーがねーって、ドーテーくんにはちょっと刺激がキツすぎるえいぞうだからな」
男たちが祐一をからかっている中、ひとりビデオカメラを片手に、それまでの陵辱シーンを収めていた久瀬が
ゆっくりと口を歪めながら祐一に話しかけてくる。
「くくく…折角ですから相沢君、貴方には"時計"の代わりをしてもらいましょうか…
オナニーして十回射精し終わったら、水瀬さんを解放してあげますよ」
「な、そんなこと…」
「別にしなくてもかまいませんけど、このヒトたちは加減って物を知りませんから、
時間設定を設けてやらないと、水瀬さんが壊れるまで犯り続けるでしょうね」
「イヤアァ、イヤアアァァッ!」
「ひゃはは、ブッ壊れるまで犯してくれって、ゆーいちクンからのリクエストみたいだぜぇ」
「くっ…」
男たちの罵声と名雪の悲鳴に押されるように、祐一は自分の股間でそそり立っているモノを握り
ゆっくりとシゴき始めていた…
そうしている間にも名雪の秘唇と菊座にあてがわれた肉棒はそれぞれ少しずつ侵入し…
そして、祐一の目の前でそれはついに根元まで捻じ込まれ、それと同時に名雪の口から
まるで断末魔の悲鳴のような絶叫が響き渡る。
「イヤアァァアァァァッ!!イヤッ!イヤッ!イヤアアァアァァ――――!!!」
「くうぅ、この締め付がタマらねえ…やっぱ濡れてねぇ処女マンコを、前戯なしでゴリゴリ犯すのはサイコーだぜっ」
「コッチのほうも食いちぎられそうなほどキツいぜ…」
「いぎぃ…あ、が…い、いやぁ…ぐ、いやぁ…助けて…もう、いやぁあぁぁ…」
「――う、くぅ…っ」
目の前で前後の穴を犯され、秘唇から純潔の証である赤い雫をにじませてくる光景を
祐一はその目に焼き付けながら自分の股間のシゴき、そしてその先から再び、白濁色の欲望の塊を噴き出していた。
「早えぇっ!早すぎるよぉゆーいちクン。ちょっとソーローすぎじゃね?」
「くく、コレでまず一発目ですね、さあどんどん続けてください、水瀬さんを助けたかったら、ね」
「相変わらず早えぇなぁ…オイ、お前ら早くしねえとコッチに順番が回ってこねーだろ!」
「わかった、わかった…とりあえずさっさと一発中出しキメてやるよっ」
「名雪ちゃ〜ん、いまから俺たちの生ザーメンをたぁっぷり中出ししてあげるからねぇ〜」
「あ…うそ…いや…そんな…やめて…お願い、もう…」
名雪の中を出入りしている肉棒の動きがだんだんと激しさを増していき――
「うおぉっ、イクぞ…イクぞぉっ!!」
「くうぅ、コッチも…イキそう…」
「いや、やめて…抜いて、抜いてぇ…イヤ、イヤァアァァァ―――ッ!!」
"どぷうっ!どくん!どくん!どく…どく…"
今日何度目かの絶叫の中でも一際大きな名雪の拒絶の悲鳴が上がる中で、男たちは自らの欲望の塊を
それぞれの中ではじけさせ、ブチ撒けていく…そして、そのとば口からあふれた白濁液が、
自分の顔の上にこぼれ落ちてくる中で祐一は、今再び彼らとともに白濁液を噴き出してしまっていた…
>>スイマセン、とりあえず今回はココまでです。
残り要領も気になるところですが、名雪編ラストは次スレが立ってから…
早ければ水曜ぐらいに投下できると思います。まあ、いつもどおり気楽に気長にお待ち下さい。
では〜
姦詰さん・・・これまた外道なww
GJ!
でらGJ!
外道〜〜〜〜〜っ!
GJ!!
酷いヤツだよ、久瀬+手下はw
祐一もだけど
>>810 GJそして乙
ぐはっ!外道すぎる。もうむりぽ。
ヽ(;´Д`)ノヤメテクレー
スーパーリアル麻雀の続き期待してまーす
816 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 10:10:00 ID:t7mcMk+Y
続きを待つのは自由だが焦らせるのは止めときなよ
それよか新スレ。じきに落ちるぞ。
誘導くらいすれば?
>>810 貴方に忠言としてコレだけは言える
世の男性女性1000人中998人はその作品を見て顔をしかめて吐くって。
こういうのを書く職人+あとの2人は真性の犯罪者予備軍
おとなしくしてろよ。
>>820←wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エロパロ板にきて、このスレを開いた奴が何をww
それは我々の世界に似た別の世界の話───
「いっ嫌あああっ!離して、離してよぉぉ!!」
「うるさい!!ジタバタするな、とっとと来い!!」
武装した兵士に強引に連行される少女。
しかもそれは一人ではなく、街中のあちこちから同じように幾人もの少女が兵士達に連行されていく。
やがて一所に集められた少女達は、そこで待機していた護送車に無理やり乗せられていった。
そして少女達を乗せた護送車はある場所へ向かって発進する。
「私達これからどうなるんだろう・・・」
「うっ、うえええ、、お家、お家帰してよぉ、、、」
「うるさいわね!ピーピー泣けば誰か何とかしてくれると思ってるの!?まったく!!」
「ちょっと!!こんな小さな子相手にそんな言い方無いでしょ!?
いくら自分が不安だからって人に当たるなんて最低よ!!」
不安に駆られた少女達の喧騒に車内がどよめく。
皆、いつもとごく普通の生活をしていた所を、いきなり兵士達に無理やり連れ去られてきたのだ。
しかし彼女らは知っていた、自分達を連行している兵士達の正体を。
そして誰も口にこそしなかったが、これから自分達に降りかかるおぞましい運命を全員が予感していた。
数時間経ち、護送車は目的地の前の門へとさしかかった。
車を門の手前に止めると運転手に通信が入る。
『車両の目的と積み荷を確認したい』
「こちら奴隷輸送車、現在20匹の奴隷を調教所へ輸送する任務中につき通行を許可されたい」
『了解した。通行を許可する』
開いた門を護送車が進む。
もはや二度と戻る事の無い門を無言で見送る少女達。
先ほど泣きじゃくっていた少女もいつの間にか押し黙り、体を丸く固めて震えていた。
「たすけて・・・」
沈黙の車内に嗚咽混じりの静かな叫びが響く。
これから始まる忌まわしき狂気と暴力と性の狂宴。
彼女達の人間としての時間は間もなく尽きようとしていた。
>>820 またバカなことほざくやつがいるな
ここの住人は現実と物語の区別ぐらいはついてる
書き手も読み手もな
レイプものが好き=犯罪予備軍?
じゃあ、推理小説家は猟奇殺人犯予備軍で道頓堀にカーネル投げ込む阪神ファンは
暴動予備軍で銀行強盗ものの映画撮った監督は銀行強盗予備軍で
オタクは全員宮崎勉予備軍なのか?
あんたのそういう考え自体がおかしいと思うぞ
嫌ならこのスレを見なければいい
>>820は釣りでしょ。
レスなど無駄にせずスルーするのが最善です。
ところで次スレのテンプレはどうする?
>>1のままでいいのか?
>>822 戦利品レイープは鬼畜ものの王道ですね。
期待してます。
乙
>世の男性女性1000人中998人はその作品を見て顔をしかめて吐くって。
そういう998人のためのスレではないということを、まずご理解いただきたい。
スーパーリアリ麻雀を書いていたいたものですが、
最近忙しくて文章が浮かばなくなってきました。
いつか続きを書きますので暫らくお待ち下さい。
期待して頂いたみなさんすいません。
なるべく近いうちに書けるようにします。
大丈夫ですよ、落ち着いて書きたくなったらまたお願いします
気長に気長に
833 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 08:59:15 ID:VNxwjuwQ
後12KB・・・。
まだ12KBも余ってんの?
いや、残り1kみたいだが。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うまっちゃううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅll!!!!!!!!!!!!!!!
止めてえぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇえぇぇえっぇえぇえぇぇぇ
へっへっへ、そ〜ら俺たちのザーメンてマンコ埋め尽くしてやんよ!