511 :
XXX:
続
>>489 「あのガキか…」
殴り倒した広が郷子を助けに来たのだと思った二人の少年がすぐさま薮の中にかけつけた。
「おらっ!出て来い!」
枝葉を掻き分け薮を覗き込んだ先にいたのは広ではなく、倒れてスカートのすそがはだけたまま顔をひきつらせた美樹だった。
「なんだこいつ!?」
たちまち二人の少年に腕をつかまれる美樹。
「おい!見たのか!?」
怖い顔で怒鳴るように美樹に問う少年に対し、美樹は必死に顔を横に振る。
「わ…わたし何も見てません!帰りますから離してください」
そう答えて少年達の手を振り解こうと必死に腕に力を込める美樹。
「まあいい、こっち来い!」
美樹は強引に他の少年たちと郷子のいる前に引きずり出されてしまった。
「私何も知りません!帰るから離してよ!」
危険な空気を肌身に感じ美樹の抵抗もいよいよ激しさを増してきた。
「なんだよそいつ」
郷子の身体を堪能中の三人がふと攻めを止め、美樹に目を向けた。
「このガキのお友達か?助けにきたの?」
郷子の口にペニスを深々と突っ込んだままの少年が問いかけた。
「ふがっ…!」
口からペニスがひきぬかれ郷子と美樹の視線が合った。
「私そんな子知りません!関係ないんですっ!帰してください!」
必死になって言い訳をする美樹に郷子が震えながらかすかな声で訴えた。
「み…美樹…た…たすけ…げほっ!うげぇぇ」
助けを求め咳き込んだ郷子の口からは大量の白濁液があふれ出した。
「あぁ…」
これがついさっき学校で別れる時まで天真爛漫で可愛らしかった親友の姿だとは…
顔や髪の毛が少年達の射精した大量のおぞましい液でどろどろにまみれ、口からはそのどろどろの液を吐き出す郷子の哀れな姿に
美樹の口からは何とも言えない声が思わずもれるのだった。
「なんだやっぱ知り合いじゃん、ひでーな友達見捨てようなんて」
郷子が美樹の名前を呼んだのを聞いて少年達がにやにやしながら美樹を責め始めた。
「そういう薄情な娘にはお仕置きが必要だな」
美樹は背後から両腕をつかまれると腕を後ろにねじ上げられてしまった。
「い!痛いじゃない!何すんのよ!」
強い口調で抵抗する美樹にもう一人の少年が前から手を伸ばした。
むぎゅぅ
美樹の胸を両手でわしづかみにする少年。
「イタいーっ!」
服の上からだが強い力で乳房をつかまれた美樹は痛みに絶叫する。
「罰なんだから痛いのは当然だろ、我慢して反省しろ!」
そう言うと少年は美樹の胸を遠慮なくモミしだき始めた。
「変態!チカンッ!」
激しく罵るが両腕の自由が奪われている美樹には抵抗のしようがない、ただなんとか逃れようと体を左右に揺さぶるだけだった。
その間も胸を揉む少年の手の動きは休まることはない。
「なんだよこいつさっきのガキと大違いだぜ、ガキのくせに生意気な胸しやがって!」
悪態をつきながらもにやにやうれしそうに笑みをこぼし美樹の胸の感触を楽しむ少年。
「こっちの感触もいいぜ」
「きゃー!」
後ろからお尻を触られた美樹が叫び声をあげた。
美樹の腕をねじり上げている少年が美樹のスカートの下から片手を突っ込み、尻をまさぐり始めたのだ。
「ムチムチだぜこのケツといい、ふとももといい、さわり心地最高!」
そんな美樹にたった今郷子の口の中に射精し終わったばかりの快感の余韻にひたっていた少年が歩み寄ってきた。
「おい!オレにも触らせろよ」
まだ精液と郷子の唾液に濡れたままの股間の肉棒をさらけ出したまま美樹に近づいてくる。
その股間の肉棒は天を向いたまままったく衰える事なくビンビンに勃起している。
美樹は顔を赤らめ目をそらせた。
男の性器は今までに何度も目にしたことはある、だがこんなに大きくたくましく血管が浮き出て脈打っている様子は見たことがなかった。
まるで自分を食らい尽くそうと迫ってくるエイリアンのようにも見え、おぞましく恐ろしい。
無意識に美樹はガクガクその身を震わせていた。
「どんなチチしてんのか見てみようぜ」
胸を見ようと美樹のシャツをめくりあげようとする少年。
美樹は必死に抵抗する。
おぉ、続きが…!
遂にあの巨乳○学生がヤられるのか
GJ!
ついに続きが・・・。
517 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 18:59:38 ID:RbdMR7Nf
美樹の巨乳、どうなるのかぁっ!?
518 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 19:26:10 ID:RbdMR7Nf
必死に抵抗する美樹だが、やはりオトコの力には適わない。
あっさりとシャツをめくられてしまう。
その大きな胸はぷるんと弾み、乳首はピンク色に染まっていている。
「うわーっ、でっけぇぇ!」
「やっ!」
少年は乳首を指で弄び、クリクリとまわしていた。
「やめてぇぇっ!」
「みっ、美樹…っ!!」
郷子は襲われる美樹の姿を見て、少しばかり安心している。
自分と同じ立場にいる。
自分と同じことをされている。
いずれ自分と同じ様にオモチャにされる。
そんな腹黒い感情が郷子の中にうまれていた。
もっともっとひどい目にあえばいい。
自分よりもひどい仕打ちをされればいい。
「いやぁぁーっ!!いたいっ、いたいぃぃぃ!!」
少年に乳首を噛まれ、痛みに耐える美樹。
次第に血も出てきた。
スカートの中をあさっている指は、いずれ肛門の中に入っていった。
「ああああああっ!!」
強く締まりながらもその壁はなめらかで、まさに少年達にとっては絶好の獲
物ともいえようなほどだった。
519 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 07:47:00 ID:Nhpv5b3N
鬼畜なシナリオを好んで書く奴ってアレか?
容姿に難があって、現実では女性に相手にされず
キモイとか言われてイジめられてる腹いせか?
作者自身の歪んだ青春を見せ付けてられるようで
読むに耐えんわ