>>949 メリークリトリス
さて、一緒に地獄に逝こうか
誰でテンプレを作るかが最重要問題だ
スレタイは候補に挙がったのでいいだろう
ほんわかに一票投票
テンプレはエロールで
ここは月刊ガンガンWINGで大好評連載中の『まほらば』の二次創作作品を投稿する場所だ。
小話程度のSSから大長編までジャンルは問わないぜ。
君にできることは何か? 君だからこそできることは何か?
それは―ズバリエロ! 君のものすごい劣情!! それが紡ぎ出すものすごいエロ妄想!
その全てをテキストに叩きつけて出来上がったものこそが君の「作品」であり君のアイデンティティー!
君の無限にわきあがるエロ妄想を市場の広い文章で表現!!
ちゃねらーのコカンを直撃! わしづかみ!!
もちろん非エロでもOKだぜ。
みたいな。まあ適当に改変してさ。
>>949 God Job!!!いいもん読ませてもらったぜ!
それにしてもなっちんの壊れぐあい最高だぜ!
956 :
テンプレ:2005/12/26(月) 17:08:45 ID:6Fb+Nfwh
そしてスレタイは…
まほらば〜鳴滝荘のほんわかな十一時〜
これに決定でいいよな?
まあいいんじゃね?
とりあえず次スレは
>>970さんに任す方向でおk?
おk
部長いいよ部長
よ〜ちゃんいいよよ〜ちゃん
銀先生
良くね?
年増に用はない
966 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:35:46 ID:pkh6DhrX
>>964 ゆ、勇気を称えます…いってらっしゃいませ…。
sage忘れたorz
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「白鳥さん。おはようございます」
その一言で僕の意識は完全に覚醒した。
「……あれ?梢、ちゃん?」
目を動かすと、すぐ横に梢ちゃんがちょこんと座っていた。
「はい。おはようございますっ♪」
「あ、うん…おはよう」
僅かに残った眠気を、寝ぼけ眼を擦ることで完全に払いのける。
起き上がってから改めて梢ちゃんを見る。
今日は何時にも増してにこにこ顔だ。
「さ、白鳥さん。朝ご飯が出来てますよ。行きましょう?」
「え、あぁ、うん。すぐ行くよ」
梢ちゃんを先に炊事場に行かせた後、僕はそそくさと服を着替えた。
着替え終わり、ドアを開けると、
「わぁ…」
満開の桜が中庭に在った。
僕が鳴滝荘に来て二年目の春風は、桜の花びらをそっと撫ぜ、空を滑る。
その、何処か神秘的な様子に僕は短く感嘆の声を漏らす。
「あ、ご飯だっけ。急がなきゃ」
梢ちゃんが待っていることを思い出すと、名残惜しいけど桜吹雪に背を向け炊事場に向かう。
炊事場で朝食を食べている間も、梢ちゃんは頬杖をついて僕の方を見ている。
その顔は超ニコニコ。
「あ、あの…梢ちゃん?」
「はい?なんですか?」
「…いや、何と言うか…なんかさっきから随分僕の方を見てるなぁと思って…」
「…え、あ、す、すいませんっ!!ご迷惑ですよね!?」
「い、いや!迷惑と言うか、あまりみられると、落ち着かないって言うか…恥ずかしいって言うか…」
「…っ…」
「〜〜〜」
赤らんだ顔を伏せる梢ちゃんと、同じく顔を赤らめてそわそわする僕。
とりあえず、と、僕はやっとの思いで朝食を胃に押し込んだ。
「そ、それじゃ、私、玄関のお掃除してきますねっ」
と言ってまだ少し顔の赤い梢ちゃんはそそくさと廊下を駆け足で進んでいった。
………なんなん、だ?
今日の梢ちゃんはどこか妙だ。
よそよそしいと言う訳でもなく、僕を避けているというわけでもない。
それでも、妙だ。
言葉では表現し辛いけど、何処か、何処かが……
「あ」
と、目の前に見慣れた人影。
「桃乃さーん」
「にゃ?あー、白鳥クンか。おはよ」
「おはようございます」
桃乃さんだった。
調度良い。梢ちゃんについて少し訊いて見ようかな…
「桃乃さん、梢ちゃんのことなんですけど…」
「梢ちゃんの?」
「はい。何か、今日は朝から妙なんです。そわそわと言うか…もじもじと言うか…おどおどと言うか…とにかく何か妙なんです」
「……」
黙りこくる桃乃さん。
何かを考えているようだけど…
「桃乃さん?あのー…」
と、唐突に、
「あぁ!!」
手を、ぽん、と叩いて大声を出す桃乃さん。
「ど、どうしたんですか?」
「そっかぁー…今日かぁー…」
「も、桃乃さん?」
一人で納得の行ったという風な顔をしている桃乃さんに僕は声をかける。
「にゃ!?」
びくっと。
「あの、梢ちゃんのこと、何か知ってます…?」
「な!なななな、なーんにも!?オネーサンなーんにも知らないわよ!?」
いや、明らかに、知ってる、でしょう、桃乃さん。
「あ!そうだ!ビール切れてたカナー?買いに行こーっと!!」
と言ってダッシュで僕の前から逃げ出す桃乃さん。
「桃乃さん!?ビールは物置にまだ十七箱も…」
僕の言葉も聞かずに桃乃さんは廊下の角へと消えていった…
「……なんなんだ……?」
残された僕はぽつりと呟いた。
隆士が恵と接触した時。
梢は箒を持って玄関にいた。
「(……恥ずかしかった……)」
梢は赤く染まった頬に手を当てる。
「(つい意識しちゃった……)」
先程の炊事場での一件を思い出し、また少し頬に赤みが差す。
「(…今朝も)」
続いて今朝のこと。
「(…浮かれちゃってたなぁ…)」
隆士の部屋まで赴き、隆士が起きるまでその寝顔をじっと見つめていたことを思い出す。
「(〜〜〜〜〜)」
ぼっ、と、顔が、まるで火がついたかのように一気に赤くなる。
「い、いけないっ、お、お掃除しなきゃ。お掃除…」
自分に言い聞かせるようにわざと声に出して掃除に取り掛かる梢。
そこに、
「梢ちゃーん!」
恵だ。
「あ、桃乃さん。どうかしましたか?」
「え?あー、いやー、ねぇ…梢ちゃん?」
「はい?」
「今日、ア・レ、白鳥クンに頼むんでしょ?」
「!!!」
再び発火。
「あたしはテキトーに外ぶらついてっから、皆もテキトーに出てくと思うし、ま、ごゆっくりどーぞ?」
「も、もものさっ…」
羞恥で消え入りそうな声でぽそぽそと。
「うひゃひゃひゃひゃひゃ。じゃ、後でねー♪」
わざとらしい笑いを後に残し、恵は去っていった。
「………」
残された梢の顔はまだ赤かった。
「桃乃さん…明らかにおかしかったな…」
僕は桃乃さんを取り逃したまま、縁側に腰を下ろした。
と。
反対側の廊下に人影が見えた。
あれは……
「朝美ちゃーん。おはよう」
朝美ちゃんだ。
そしてその首に腕を巻きつけてだらーんとしている沙夜子さん。
「あ、お兄ちゃん!おはよー!」
「…フガ…」
うん、朝美ちゃんは普段と変わらないみたいだけど…沙夜子さんも。
と、僕の後ろでドアが開いた。
僕の後ろ。
そこは。
鳴滝荘。
一号室!
僕が振り向こうとしたその時、僕の頭上を閃光が奔った。
その閃光は中庭を突き抜け、朝美ちゃんと沙夜子さんの目の前に降り立つ。
やっぱりというか、珠実ちゃんだった。
「た、珠実お姉ちゃんおはよう…どうしたの?」
突然現れた珠実ちゃんに驚きを隠せ無い朝美ちゃん。
そんな朝美ちゃんに珠実ちゃんは、
「おはようです朝美ちゃん〜♪」
と、変わらない挨拶をして、
「ちょっとコレを見るです〜」
と、携帯の画面を二人に見せた。
「えと……あ!」
「フガ」
二者二様。
朝美ちゃんは顔をほんのり赤くして手を頬に当てる。
沙夜子さんは変わらず朝美ちゃんにぐでーともたれている。
「ですから〜本っっっっっ当に不っっっっっ本意ですけど私達は外すです〜」
「本っっっっっ当に不っっっっっ本意」の部分で僕を睨むのは何で!?
「お、大人だね!」
と言いながら朝美ちゃんはその場から逃げるように走り出した。
「朝美ぃ〜揺れてるわ〜」
と、沙夜子さん。
走る朝美ちゃんの首にしがみ付いてぶらんぶらん。アブナイデスヨ?
「ジュラーーー!!!」
最後に珠実ちゃん。
目一杯僕を威嚇して大股で歩き去った。
「……だから、なんなんだ……?」
また、ぽつりと。
梢はまだ、玄関先の掃除をしていた。
鳴滝荘に入ると、隆士と嫌でも顔を合わせてしまうからだ。
「(…嫌じゃ……ないけど……)」
竹箒で丹念に丹念に玄関を掃きながら、思う。
「(……けど……恥ずかしいよぅ……)」
がらり、と、玄関が開く。
「あ、朝美ちゃん。沙夜子さん」
朝美と沙夜子が慌てて出てきた。
「あ、梢お姉ちゃん!」
「どうしたの?そんなに慌てて…」
「あ、あのね、えと、その、あ、そうだ、特売!二駅先のスーパーで特売があってるからお母さんと行って来るね!」
「そうなの?行ってらっしゃい!」
「うん!がんばってね!」
「フガ」
そう言うと黒崎親子はそそくさと去っていった。
「がんばって…ね?」
そこで梢は、豆粒少女の残した言葉を口にする。
その言葉を理解するより早く、先程の恵の言葉が脳裏に蘇る。
『今日、“アレ”、白鳥クンに頼むんでしょ?』
「っ!!」
ぼっ、と、再燃。
火照りに火照る頬を手で押さえていると、三度、玄関が開いた。
「あ…た、珠実ちゃん……」
珠実だった。
「こずえちゃ〜ん♪」
いつもどおりの梢専用の甘い声で近寄る珠実。
ててて、と近づいて、立ち止まる。
「今日は〜とっっっても不本意ですが、梢ちゃんの願いなので私も外します〜」
「え、あの、その、えと……」
「梢ちゃん〜?」
「はいッ!?」
「しっかり、です〜〜〜」
う〜ふふ〜♪と、珠実は去っていく。
角を曲がって姿が消える寸前、珠実の表情が一変し、
「あのフニャチン、もしもがあったらただじゃすまさねえDEATH〜」
と言ったのだが、顔面梅干し状態の梢は結局気が付かなかった。
「灰原さーん!」
鳴滝荘最後の生き残りの灰原さんを見つけた。
早速声をかけ、近づく。
「おう白鳥。どしタ?」
「どしタじゃないですよ。何か今日は皆様子がおかしいんですけど、灰原さん何か知りません?」
「様子がおかしい?」
「はい。特に梢ちゃんは朝からずっと僕の方を見ていて……」
「………あぁ、そういうことカ」
「え?」
「白鳥」
「はい?」
「俺はナ白鳥、近々熊と戦うつもりダ」
そうですか。
来るべき日に備えて鍛えに行ってくるゼとか言いながら歩き去る灰原さんの背中を見送りながら、僕、また、一人。
いってらっしゃい。
「おう梢」
由起夫の右手で流星ジョニーが喋る。
「あ、灰原さん。どうしたんですか?」
ようやく顔の赤みがひいた梢に下駄をカラコロ、近づく。
「いや何、ちと煙草をナ」
そう言って梢の横を通り過ぎる瞬間、優しく、
「ま、上手いことやれヨ」
と、ジョニーで肩をぽんと叩いて鳴滝荘を出た。
「あの、その、はいばらさん……!」
梢の顔の赤みが、より一層増した。
「ホント…今日は一体なんなんだ?皆逃げちゃって……」
僕は結局全員に逃げられ、縁側に腰を下ろしていた。
桃乃さん、朝美ちゃん、沙夜子さん、珠実ちゃん、灰原さん。
唯一残っている梢ちゃんは朝から変だし……
どうしようかなぁ……
掃除を終え、梢は鳴滝荘の中に戻っていた。
そして自室である管理人室に入ると、ふぅ、と一息。
「………ぁ」
そして、何気なく目をやった机の上に、自分で置いていた「あるもの」を見た。
「………」
「あるもの」を手にとって、しばらく見つめる。
「………よしっ」
顔を上げた梢の表情は、少しだけ赤みが差しているものの、決意に満ちたものだった。
「白鳥さんっ」
梢ちゃんの声が聞こえた。
ごろんと縁側で横になっていた僕は、上半身を起こす。
「梢ちゃん。どうしたの?」
そして僕のすぐ隣に立つ梢ちゃんに声をかける。
「はい、その………」
もじょもじょと、言い淀む梢ちゃん。
やっぱり、朝のまま、かな?
「あのさ、梢ちゃん」
「はいッ?」
声を上ずらせる。
「何か、悩みでもある?僕が聞くよ?」
「あ、い、いえ!そういう訳では……ないんですけど……」
そして俯く梢ちゃん。
「……?」
そして首を傾げる僕。
それから十秒ぐらい後、顔を上げた梢ちゃんが口を開いた。
「これ……おねがいしますっ………」
最後は聞き取れるかどうかというぐらいの声を絞り出し、両手を僕に差し出す。
正確には、両手で持っている、「あるもの」。
「コレ、って…こないだの…」
「あるもの」、それは、一枚の紙切れ。
でも、ただの紙切れではない。
そう。
あの、
「『王様になれる券』……だよね?」
それは、先日の日曜日に開催された、
『第37回チキチキ王様争奪グレイトバトル』(種目・椅子取り合戦12ラウンド)
の勝者である梢ちゃん(珠実ちゃんが大分暗躍していた模様)に渡された、
『王様になれる券』
だった。
「これ、僕に使うの?」
と、梢ちゃんに訊く。
「は、はいっ…ご迷惑かもしれませんけど…どうしても…白鳥さんに…」
その顔は真っ赤で。
「うん。大丈夫だよ、梢ちゃん」
「え、本当…ですか?」
「本当、だよ。王様の命令は絶対だし、なにより、王様以前に、梢ちゃんは僕の、恋人だからね」
「白鳥さん……」
「で、お願いって、何?」
「はい、あの―――」
数分後。
僕は変わらず縁側に腰掛けていました。
いいえ、変わらず、ではありません。
何故なら、僕の、下に、梢ちゃんが、いるからです。
正確に言うと、梢ちゃんが、僕の、『ひざまくら』で、横になっています。
数分前。
梢ちゃんの、
『ひざまくら……してほしいんです』
との申し出に、僕は断る術を持たず、ただカクカクと首を縦に振って、そして今に至ります。
「梢ちゃん?僕の…っていうか男のひざまくらなんて硬いだけじゃない?大丈夫?」
と、顔を下ろして梢ちゃんを見る。
梢ちゃんは、ひなたぼっこをする猫の様な柔らかい表情(かお)で、
「だいじょぶ、です。白鳥さん、とっても柔らかくて、暖かいです………」
そう言った。
「そ、そう?なら、いいん、だけどッ……」
シドロモドロで返す。
そのままさらに、数分。
梢ちゃんが、自分から口を開く。
「しらとり、さん………」
「なぁに?」
目の前に広がる桜吹雪を見ながら、答えた。
「お願い、もう一つだけ、聞いてくれませんか……?」
「もう一つ?」
「はい…あ、こっちは見なくていいです。桜、見ててください」
「?うん…」
「このお願いは、『王様』としてのお願いじゃなくて、『恋人』としてのお願いです…」
「…うん」
「お願い、です…私と、ずっと…ずっとずっと一緒に、いてくださいっ……」
「………」
「春も、夏も、秋も、冬も……私と、一緒に……いてください……私には、白鳥さんは、かけがえのない、人なんです……」
梢ちゃんの声が、少し震えたように聞こえる。
「梢ちゃん」
「は、い」
「僕に、とっても、君は、かけがえのない人だよ」
「白鳥さん……」
「梢ちゃん、一緒にいよう?今から、ずっと。これからも、ずっと、ずっと…一緒に。君と、いっしょに」
「はい…はいっ……!!」
震えは止まっていた。
すうすうと寝息を立てた眠る梢ちゃんの髪を、すっと撫でる。
くすがったそうに、でも何処か気持ち良さそうに梢ちゃんの頬がゆるむ。
そんな梢ちゃんを見て、僕の口かわ笑みがこぼれる。
庭には、桜が舞い踊る。
幻想的な光景の中、僕はぽつりと、呟く。
「ずっと…いっしょだからね」
桜の花びらが一枚、僕の恋人の頬に舞い落ちた。
>>ぐうたら
超キタヽ(゚∀゚ )メ(゚∀゚ )メ(゚∀゚ )メ(゚∀゚ )メ(゚∀゚ )メ(゚∀゚ )メ(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)メ( ゚∀゚)メ( ゚∀゚)メ( ゚∀゚)メ( ゚∀゚)メ( ゚∀゚)メ( ゚∀゚)ノコレ!!
有難うを言うのはこっちの方だ。本当に有難う。
それがおまいの決意なら漏れは何も言わん。
また何時の日か会えることを祈る。
>>978 .。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.
・・・GJだけどGJじゃないよぅ゚・(ノД`)・゚・
981 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 02:23:34 ID:k6vcPLHe
ぐうたらよ、おまえのことは忘れん…ぜひとも戻ってきてくれ…
いけね、今日が21歳の誕生日だっけ。てへ♪
とか言って戻ってきて笑わせてください。
983 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 14:15:42 ID:j6rA1kog
年齢なんて気にするなぐうたら!
漏れなんて14歳だぞ。もどってきてSS書いてくれ。
http://mahoraba.dw.land.to/ss/src/up0027.txt 『君とこの季節を』修正版。
夜中にかじかむ手で書いた所為でラストシーンが誤字の嵐と言うことに今朝気付いて至急修正。
テイル氏、まほログにはこっち頼む。
みんなの気持ちは嬉しいけどこれが俺のケジメだ。
俺は十時でこのスレから去るよ。
>>課題の人
いつも応援してくれてありがとうな。ほんとゴメン。
>>980 GJならしっかりGJて言ってくれよwww
>>981 またいつか戻ってこれたら良いと本当に思うよ。
>>982 悪い、誕生日は四月だ
>>983 俺も14だから去るんだよ!
>>イレイザ−氏
七年後になればきっと会えるよ。
この一年間最高に楽しかった。
ほんとありがとうおまいら!じゃあな!
ピンクって18歳以上なら良いんじゃないの?
米国のサーバー使ってるから21禁で、日本だと18禁に値すると聞いたのだが。
10時迄ってことらしいが、さよならだぐうたら氏。今までありがとう。
いや時間の十時ではなくスレタイの十時ではないかと・・・
俺なんて1f歳だぞ
>>ぐうたら氏
おつかれさまでした。
なんて言いません。
次スレ・・・いやこのさきづっと待ってっから作品かいてくれ!
てかまほログのうpろだでいいから!マジまってるわ
993 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 01:44:30 ID:d0ZWLgyO
>>992 もう仕方が無いだろ。思い出は思い出としてしまっとけ。
H2Oの曲でも聴いて噛み締めてろ。
こうすることで、彼も私達も成長できると思うんだ。
>>ぐうたら氏
嗚呼、古参がまた消えていく……
最後の作品、しっかり受け止めました。在りし日の勢いが無いのが残念です。
恐らくぐうたらさんがこのスレを見る事は無いでしょうが、まほログはたまに覗いてくださいな。
では、縁があったら、また。
七年ですか……確実にまほらばが終わっていますが、世界はどうなっているんですかね?
>>984 隠されているって……文字通りの意味ですか?ぐぐったら(ry
かく言う俺もまほログに引き籠ろうか。一応。
埋めついでの挨拶文。
ぐうたらが来る4年後まで漏れは待つぞ
今日はぐうたら感謝の日。
うっかり年齢カミングアウトさえしなけりゃこんな大事にはならなかったのにな。
そういう問題ではないかもしれないけど、結局言わなきゃわからないと言うのも事実で
ある意味自滅ではあった。
ていうか、実際の所、職人も読む側も21未満のほうが多いんだろうな。
まほらばのファン層考えれば納得なんだが。
だから18(ry
日本の18禁に相当してるのは確かだが、鯖が海外にありそっちの基準に従っている以上、
21禁なら21歳以上じゃなきゃダメだろう。
いざとなってあちらで起訴されたりしたら日本のルールなんて当てはまらないわけだし。
と言うことで埋め。
十時は何かと節目のスレだったな。
さて、次スレからはどういう展開になるのやら。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。