ごめんなさい。上のアドレス無効でしたorz
こちらに。
20kbくらいの作品キボン
だな。
そうでないとここが落ちん。
次スレにはまだ行くなよーみんな
少しでも書き込んで埋めるか
播磨拳児が長い放浪の果てに見出した安住の地――ここ旧校舎の教室にも異変が訪れていた。
頭上から舞い落ちる埃をいぶかり見あげた視線の先には、黄褐色のもみじがふたつ綺麗に並んでいた。
播磨の手のひらほどもあるそれが、どうやら鳥の足を模したものであることに気づくまで、播磨しばらく
ほうけたようにそれを見つめていた。が、自分に残された時間に気づき、慌てて頭をふると机に向かう。
驚くほど快調にペンは走り、みるみるうちにネームが完成されていく。もっとも、今日の段階でネームと
言うだけで、既に絶望的な状態なのだが、乗っている播磨はさして気にする様子も無く一心不乱にペンを
走らせていく。と、なにやら若い女の素っ頓狂な声に続いて、天井から埃が舞い降りてきて、播磨の創作
活動に水をさした。
唸るような声を上げて見上げた天井には、黒ストッキングに包まれた形の良い脚と、小ぶりな足を包む
女物の上履き。抜け出そうともがく脚が天井と擦れ、ストッキングを伝線させていく。破れ目からのぞいた
驚くほど白い女生徒の生脚に、播磨は思わず固唾を呑んだ。
続きはまだー??
「高野先輩……突然『部室の大掃除よ』だなんて、何かあったのかな?」
ひとりごとをつぶやきながら、サラは冬休みで閑散とした旧校舎の廊下を歩いた。
「おはようございまーす」元気良く茶道部室のドアを開けてみたものの、
「あれ、誰もいない……」部室には人影も無く、暖房の痕跡も無かった。
その時、かすかな振動とともにサラの携帯が鳴った。
「あ、また高野先輩からメールだ」
『おはようサラ。今、貴方は旧校舎の部室ね。2階の教室に大いなる謎と素敵なクリスマスプレゼントが
待ってるわ。さあ、急ぎなさい』
きしむ階段を恐々と踏みしめながら、サラは旧校舎の2階へ足を踏み入れた。
「2階かぁ…いつも誰もいないよね…」
廊下にはうっすらと埃がつもっていたが、そこにはのたくったように走る3本の筋が見てとれた。
無意識にその筋を辿ると、サラは古びた教室の扉に手をかけた。
「ここかな?入りまーす」
教壇や机は隅に片づけてあるのだろう、扉をあけると古ぼけた板張りの床がサラの視界に入った。
窓際には、差し込む陽射しを浴びて佇む、巨大なペンギンの半身像が鎮座している。
「何か置いてある……これがプレゼント?」
おっかなびっくりペンギン像に近づいていくサラの足下で、何かが割れる鈍い音がした。
次の瞬間、ペンギン像が巨大化した。否、サラの視点が床面近くまで一気に落ち込んだのだ。
「あ……あら〜〜!?」
とっさに広げた両手のおかげで、転落こそ免れたものの、サラの腰はすっかり床板に嵌りこんでしまった。
「ふ〜〜ん! ふにゅる〜〜!」
床に手をつき懸命に体を持ち上げようとするも、腰骨が支えてビクともしない。どころか、お尻を支えて
いた1階の天井板が外れたのだろう、今や、お尻までもが虚空に浮かんでいる始末。幸い、一気に落下する
様子こそないものの、下手に動けば重大な事態を招く予感はあった。
「ハァハァ、ぬ、抜けないよ……困ったなあ……」
(どう見ても女の脚だ……)
積み上げた机で足場を作り、その上によじ登った播磨は、黒いストッキングに包まれたサラの脚をしげしげと
眺めながら、ひとりうなずいていた。
(けどよ……たしか高野と言ったっけ……この旧校舎はアイツのテリトリー。油断は禁物だ)
逆V字型に天井から伸びた、サラの脚越しに見えるカエデのような着ぐるみの足を見つめながら播磨は思った。
(大方、俺がこの脚に欲情してけしからん行為に及ぼうとするところでも写真に撮って脅そうって魂胆だろうが
そうはいかねぇ……。痩せても枯れても漢、播磨拳児。天満ちゃん一筋は伊達じゃねぇぜ……)
その時、いきむような声とともにサラの脚が蠢きはじめ、播磨の眼前で空中を蹴るような仕草をはじめた。
どうやら脱出を試みている様子だが、かえって逆効果だった模様で、天井板はわずかばかりの抵抗もみせずに
砕け落ち、黒ストッキングに包まれた小ぶりな臀部が播磨の眼前に落下してきた。
うら若き女性の臀部を、これほど間近で目にしたことはない。さしもの播磨も、局所に兆しが現れるのを
抑えることはできなかった。踏み抜いた床板で伝線し、ところどころが破れた黒ストッキングから清楚な下着と
なめらかな肌がのぞく。股布は加重で引き攣れ、ふくらみかけたばかりの秘所にこれでもかと食い込んでいる。
無意識のうちに身体をかがめ、下から覗き込むようにした播磨を誰が責められようか。
それからそれから
実はものすごく楽しみに待ってる。
だが、天誅は訪れた。
「あっー ダメっ!!」
播磨の行動を咎めるかのようなサラの叫び声に耳も貸さず、播磨が身をかがめてサラの股間を真下から見上げ
ようとしたその時、第二の脚が天井を突き破り播磨のわき腹を強打した。
「!!」
声にならない悲鳴をあげて、播磨は積み上げた机とともに崩れ落ちた。落下の際、中途半端に膨張した部分を
痛打したため、股間をおさえて転げまわることになった。
「あ……あれ……?」
床板を踏み抜いた瞬間、階下までの落下を覚悟した八雲だったが、何かがやわらかく受けとめてくれたおかげで、
何とか両手を突っ張ることができた。だが恩人?を探す足先は、むなしく空を掻くばかりだった。
(許せねぇ、あの性悪女。最高のタイミングで蹴りを入れてくれやがった)
わき腹と股間をさすりながら、播磨は恨めしげに天井から生えた第二の脚を眺め悪態をついた。
「だが、いい気味だぜ。さっきからさんざんもがいているが、どうやら脚が抜けねぇようだ」
(ああいう女には、俺様の恐ろしさを骨の髄まで叩き込んでやる必要がある)
頭陀袋から資料撮影用とおぼしきカメラを取り出すと、勢い込んで播磨は机を積み上げ始めた。
「お前の、その面白恥ずかしい姿を……このカメラにガッツリおさめてやる……!」
常識の地平線の遥か彼方にある高野の説明を受け、沈黙した教室に軽快な着信音が鳴り響いた。
「あ……、姉さんからだ……」
『もしもし! 八雲、今何してるのーーー? お昼どうする?』
「……あ、あのね……す、すごく答えづらい状況というか……」
場違いなまでに明るいノリの天満の声が、旧校舎の静寂に響きわたる。
「……で、実は今旧校舎2階にいるんだけど……ちょっと困ったことになってて……」
『えっ、そーなの!? ちょーど近くにいるから迎えにいくよ!! じゃねーっ!!』
「あ……姉さん待って。最後まで……」
いつものごとく、妹の話をみなまで聞かず、天満は電話を切った。
「塚本先輩来るって?」心配そうに問いかけるサラに、
「う……うん……」と困惑気味に肯く八雲だった。
なんとはなしに既視感を覚えながら、播磨は天井から屹立する象牙色の脚を見つめていた。女性の肌の色は
まさに十人十色である。この年頃の少女であれば、あるいは体育会活動で日に焼け、あるいは不摂生な生活からか
水ぶくれたような脚の持ち主も少なくはない。だが、眼前の脚はまさに一級品
汗ばんでいるわけでは決してないのに、掌に吸いつくようなしっとりとした肌。何よりも透きとおるかのような
その肌の色。膝小僧の出っ張りを感じさせないのびやかな脚は、しなやかな筋肉とうすい脂肪の層をきめ細かな
肌が包みこんでいる。踵からふくらはぎにかけてのびるほっそりとした腱と、膝裏に浮かぶ二筋の腱、そして……
天井板へと続くやや太目の内腿の腱を見つめるうちに播磨の掌はいつしかその内腿へと伸びていた。
なにこれ?
視点が入れ替わりすぎで、わけわかんね
出たよ八雲マンセー描写、さぶっ
GJ!足の描写イイ!続き楽しみにしています。
外野は気にせず。視点切り替えは改行でしっかり把握できますので。
「………………………」
イキナリ、オチが読めた気がするわ。そう言った高野の予想は間違うことなく的中した。
「一瞬だったね………」
諦観したようにサラが天を仰ぐ。
「姉さん………………」
己の姉の、あまりにお約束な行動に、八雲はただただ恥じ入るばかり。
「皆だってそーじゃん!! 大体そんなのわかるワケないでしょ! 先に言ってよね!!」
胸まで埋まった天満が真っ赤な顔で言い返すその足元下では、播磨が再び床板と接吻を交わしていた。
「そうだ八雲。あの人呼んでみなよ!」
いよいよ本格的に助けが必要になったね。そうこぼしたサラが名案を思いついたように八雲を振り返った。
「え?」
問い直す八雲に、
「八雲がいる限りゼッタイ来るよ!」
そう、サラは畳み掛けた。
「えっ……あの人って……」
(それって……播磨さん? 助けに来て……くれるだろうか?)
「念じるのよ! きっと届くわ!」
訝る八雲の背中を押すかのように自信満々でサラは答えた。
その頃、播磨は机の山に再度よじ登り、八雲の下半身へと体を近づけていった。亀裂が入った天井板を力任せに
取り除くと、みしみしと音を立てて剥きだしになった臀部がこぼれ落ちてきた。落下しまいと慌てて力を入れたの
だろう、臀部の両脇が軽くへこみ、両脚が空を掻くような仕草を見せる。
播磨はショーツの上端に指をかけた。ごくりとつばを呑みこむと、ショーツをゆっくりと引きおろしていった。
白くすべすべとした下腹部が露わになり、ショーツの上端から茂みがのぞきはじめた。
播磨は時間をかけて脚のつけ根付近まで、八雲のショーツを引きおろすと、ひとり悦に浸った。腰骨のわずかな
ふくらみが支えているだけの小さな布切れは、へたに脚を動かせば、そのままずり落ちてしまいそうだ。今にも
見えそうで、それでいて見えない。その出来栄えに満足した播磨は、デジカメを取り出してシャッターを切った。
マホカンタ
マホカンタ
マホカンタ
ちょだめいやだmだjsfldjsぁfkjdslkふぁf
くぁwせdrftgyふじこl;p@
デキターーーー
いいやいややいあやいあやい苦労した世ォ
こんなにもこんなにも僕はいいのかと
君の溜めに心から喜びの歌をう
ボクの稲として頭から信じる人の気持ちを考えても
そこから踏まれる友情には決して無くては鳴らないのだと
それからは良くなる関係になるはず
嬉しい時には心から跳ねると言う
今のことは何でも楽しいとボクの稲が分かるはず
これからはいつでも一緒
ボクと暮らさないか?
攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL
Story
近未来。草薙素子は公安九課、通称「攻殻機動隊」のエージェントとして、公安活動から暗殺までをこなす凄腕のサイボーグである。
しかし半分機械と化した自分の存在に疑問を感じる日々が続いていた。
一方、世間では「人形使い」というハッカーが出没して、九課はそれを追っていた。
人形使いは不特定多数の人間の電脳に進入し、それらを手足のように操って政府の外交交渉の妨害工作を行おうとしていた。
九課は工作の阻止には成功するが、人形使いを捕らえる事には失敗してしまう。
だが後日、事故で九課のラボに持ち込まれたサイボーグの義体の電脳の中にその人形使いが入り込んでいたのだ。
そして人形使いは自らを「情報の海で発生した生命体」と称し、亡命を希望する。
だがその時九課が何者かの襲撃を受け、人形使いの義体が持ち去られてしまった。
そして素子達はその後を追うが……。
Explanation
しょっちゅう『甲殻機動隊』とか『功殻機動隊』と間違って書かれるこの作品、
元来は『アップルシード』『ドミニオン』などを描いた士郎正宗原作のコミックである。
その劇場アニメ化を行うにあたって、その監督に選ばれたのが押井守である。
押井氏がこの企画を振られ、それで押井氏も士郎氏の原作を気に入っていたために引き受けた。
(そのために流れた、押井氏が出そうとしていた企画が後に『人狼』となるのだが)
この映画は日・米・英の同時公開で行われ、ほどなくして家庭用ヴィデオソフトも各国で発売されたのだが、
アメリカのビルボードという雑誌のヒットチャートで、『攻殻機動隊』のヴィデオセールスがトップになったのだ。
これは実写・アニメ・映画を問わずあらゆる映像ソフトの売上の中でトップになったという事であり、
今までの日本のどの映画も達成した事の無い記録であったので、
途端にマスコミは「アメリカでトップ」「世界の押井守」と、押井守の名前を一気に持ち上げることとなった。
しかしこの映画は元々原作者の士郎正宗の世界という感覚が非常に強く、
押井作品の中では押井色はかなり薄いと言われている。脚本は伊藤和典氏だが、
伊藤氏は「押井さんと士郎さんの橋渡しをした」と言っている。
事実劇中の台詞はほとんど原作にあった者が使われていてオリジナルの台詞は少なく、
押井作品の特徴の一つである長台詞回しもない。
『機動警察パトレイバー2』でCGをアニメの中に演出として使用するという試みを行っていた押井守だが、
この映画ではそれをさらに押し進めた。そのため「アニメのディジタル化」という題目でも大きく喧伝された。
この映画がウォシャウスキー兄弟に影響を与え、
『マトリックス』の企画を売り込む時に攻殻機動隊を引き合いに出したというのは散々喧伝されている有名すぎる話。
またLD−BOX版の攻殻機動隊には、ジェイムズ・キャメロンのメッセージが入っている。
そして、神山健治の監督による第三の攻殻機動隊、STAND ALONE COMPLEXも始まった。
頭:CHD-MISTEYE
コア:MCM-MI/008
腕部:MAL-RE/HADRO
脚部:MLM-MM/ORDER
ブースター:MBT-NI/MARE
FCS:PLS-SRA02
ジェネレータ:CGP-ROZ
ラジエータ:RMR-ICICLE
インサイド:MWI-DD/20
エクステンション:MEST-MX/CROW
右肩武器:MWM-MM16/1
左肩武器:MWC-OC/30
右手武器:CWG-MG-500
左手武器:CWG-GSL-56
オプション:
S-SCR E/SCR S/STAB L-AXL LFCS++
L/TRN E/RTE CLPU
ASMコード:U8q4PXZ7B2t15FcY41
汎用ORDER。
そこそこ動けるが、マシショ066にサクッと喰われる。
003、066で組んだ方が動かしやすいかも。
ume
900 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 09:25:37 ID:nZXerYhK
900!
今、容量どのくらい?
488…かな。まぁ、10K前後。
>>903 容量に合わせてるからね。
常時打ち切り覚悟で。笑
埋めつつ
つ梅津
尻の割目に指をはわし、肌に触れないように注意しながらそろそろとショーツを引き下げると、八雲の秘所が
剥きだしになり、股間からは鼻腔を刺激する、女陰の生々しい匂いが漂ってきた。播磨は顔を近づけてその匂いを
そっと吸いこみながら、八雲のショーツをゆっくりと抜き取っていった。
積み上げた机の上で危ういバランスを取りながら、播磨はゆっくりと八雲の前面に回りこんでいった。異変に
気がついているのか、もじもじと脚を動かす八雲の秘所を、今度は正面から観賞する。
逆三角形状に生えた秘毛は、思ったよりもやや量が多く、いかにもやわらかそうにふんわりと盛りあがっている。
秘毛の茂みは股のつけ根にもつづき、淫裂の上端を覆い隠していた。
播磨は背伸びをして、顔を八雲の股間に近づけていった。秘所から漂ってくる牝の匂いが、より濃密に播磨の
鼻腔をくすぐった。
(よく見えねぇ……)
細くしなやかな太腿に手をかけ、一気に横に開かせたい。だが、そうすればさすがに声をあげるだろう。
思案する播磨の耳に、小動物の鳴声が聞こえた。
「で…でもどうやって……」
そんな階下の様子に気づくことなく、2階ではサラと八雲の不思議会話が続いていた。播磨が放逐された朝から
何度か八雲はメールを送っている。だが、電池が切れているためか、播磨からの返答は無い。会いたい――そう
心から願えば、この思いは伝わるのだろうか。
「なせばなるわ! がんばって八雲っ」シスターとして聴解の経験もあるサラの言葉は、理屈を超えた説得力を
持っている。根拠の無い自信に満ち溢れたサラの言葉に、八雲はとりあえず思念を送ってみることにした。
「…ほ、ほんとにやるの…?」
そう言いながらも、とりあえず目を閉じて播磨のことを思い浮かべてみる。談講社で触れ合った時、間近に見た
播磨の顔を思い出すと、不思議と心臓の鼓動が早くなった。
(……播磨さん……)
なんだか、播磨がとても近くにいる気がする。でも、八雲の思いは伝わってないみたいで。
(……播磨さん、助けて! 助けに来てください!)
その時、八雲の呼びかけに答えるかのように、床下からねずみの鳴声が聞こえた。
(ネズ公か……。待てよ、こいつは使えるかも知れねぇ)
ねずみの鳴声を真似ながら、八雲の太股の外側を軽く触る。びくんと震えたその脚が、わずかに開かれた瞬間を
とらえ、播磨は顔を八雲の股間にねじ込んだ。上を見上げる播磨の頭を、八雲の脚がちょうどはさみこむような
感じだ。動揺した八雲はびくんと脚を震わせ、閉じようともがくが、頭が楔となって脚を閉じることが出来ない。
播磨は眼前に明らかになった八雲の秘所を覗き込むと感動を覚えていた。
淫裂を覆う茂みは、播磨の目前で途絶え、花びらに似た緋色の肉襞がわずかに開いている。花びらの内側には、
薄桃色の粘膜が広がり、播磨のちょうど鼻先にあたる窄まりにかけて、体液に濡れて淫靡なてかりをみせていた。
むせかえるほどの牝の匂いが播磨の鼻腔を満たす。アンモニア臭が混じった生々しい匂いを嗅ぐと、播磨の頭は
ぼんやりと痺れた。深呼吸をするように息を吸いこみ、淫靡な匂いを胸に満たす。
17 名前:メディカル・ドラゴン 投稿日:2005/11/26(土) 04:19:22 ID:X1TFKgj0
八雲は上手くHをしていたのに、突然それが指でお尻に突っ込まれた瞬間に驚いた。
「ーーーァァァァアアアアアアッッ!!」
とても痛い。さっぱり分からない。
「な、なんで??」
八雲は聞くと播磨は聞かれたので答えた。それはとても冷たかった。
「悪いな、八雲。俺は不良なんだ。だからアナルとか攻めちまうんだ」
「ヒ、ヒドいィィーー。ヒドすぎだよ播磨先輩ィィィーーッッ!」
せれでも播磨は続ける。それは悪魔だ。
「大丈夫。続けるんだッッ!」
「無理だよォォォ、お尻が壊れるゥゥゥウウッッッ!!」
ヤバい、そろそろ限界なのか?しかし続いた。
ここで話は飛ぶ。
三日前から播磨と八雲は付き合い出している。
本当は誤解なのだが、播磨は塚本天満の事が好きなのに、
単純な間違いから八雲と付き合い出した。
しかし播磨には計画的な作戦があり付き合い始めたのだ。
それは誰も気付かない間に、天満と八雲を入れ替えてしまう作戦だった。
八雲は幸せそうだったが、彼女は天満を恋人にしたがっていることに気付いてないのだろう。
それが間違いだったのだ。
そして戻る。
「アンアンアンアィィィィィイイイイッッッッ!!」
八雲は壊れた。高校の女神だったのに雌犬になってしまったのだ。
「ハッハッハァァーーッッ!!」
「ひゃぃぃーーーーーンッッ!」
そして悪魔の宴は夜更けまで続くのだ。
さて夜が明けた。
播磨は八雲に天満を連れてくるように命令を下した。
八雲はメス奴隷になったので喜んでいった。
これで天満をついに手に入れたと思ったが、そうはフトン屋がおろそなかった。
頭がショートした八雲が連れてきたのは沢近だったからだ。播磨は不幸だった。
始めまして。下手だけど頑張って書いて見ました。お願いします。
次は沢近が襲われます。
38 名前:ドラゴン 投稿日:2005/11/28(月) 15:37:30 ID:uBydezTq
やってきた沢近を、播磨と八雲は、二人がかりで学校で使うような紐で固定した
そして体をグルグル巻いて動けないようにした後、服を脱がして全裸にされてしまったのだ
「ヒゲ説明しなさい」
沢近は説明を求めたが無視した
「ふふ、わからないわけないだろう、オジョー」
そして、さぁ、地獄は始まる
「Ahhhhhhhhha、STOOOOOOOOP!!!」
播磨は胸を吸い、八雲は下の顔を攻撃した。連携プレイだ!
「YAAAAAAAAAAHHHHH!!!!!!!!!」
沢近が哀れにも、かわいそうなほどに壊されていく。なんとも悲惨だ。
「FANISHEだァァァ、マイOJYOォォオオオオオ
英語を喋れる沢近がピンチの時に英語を話すのは普通だ。しかしなぜ播磨も英語なのだ?
「OOOHHHHH・MMMMMYYYYY・GOOOOOOOOOODDDDDD!!!!!!!!!!!!!!」
播磨は聖剣を前に、八雲は竹刀を後ろに指して、沢近を倒した
沢近も下僕となった
説明しよう。全ては烏丸の仕業だった
後ろに烏丸が現れた
「見事だね、播磨」
「ハッ!光栄でございまつる、烏丸大帝」
播磨は烏丸に操られているのだ
「嵯峨野・大塚・結城・三原・雪野・城戸・永山は倒した」
そして―――
「残りは一条と周防だ」
ちょっと工夫して見ました
続きます
コピペで容量潰すな、ボケ。
>>913 ごめん2kbじゃオチがつかない。
尻切れトンボですいません。
>>882,884,885,888,889,894,907,908
かな?
解禁前からネタバレしてる件について
月曜にこのネタ始めてるんだから明らかなネタバレだろ。
そゆことか。今頃言うから混乱した。
ここってバレOKなん?
mouowari
>>914 じゃあ次スレでお願いします
あと1kb
終了
ん?
終わったのか?
神戸ってウンコ色の阪急電車が通っている所でしょ?ダサいよ