>>2のリンク、少し失敗しました。
それぞれ最後のログ番号のみを見て下さい。
>>1-3 糞・浣腸関連はエネマスレへ行けって事で禁止で良いよね?
その前に重複で消されると思うけど。
まあ次スレに関する事でも話しましょうや。
>>1スレ立て乙
>>4エネマスレの汚染を推奨しないでくれよぅ
1乙
>>6 我慢してくれ。
こっちから追い出すにが精一杯。汚染は推奨してない。エネマスレに相応しい小説とかはあっちでお願いと言ってるだけ。
>>8 2行目10文字目間違えたスマソ。
×に
○の
10 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 14:26:54 ID:pP8mJdGK
先日、女性専用車両が導入されて女性乗客がかなり少なくなっていた専用車隣の一般車両に女装して乗ってきました。
ホルして結構膨らんだ胸に寄せ上げブラで谷間を作ってボディコン・ミニスカで扉のそばに立ちました。
斜め前の高校生くらいの男子とか何人かがわたしの胸のあたりにチラチラ視線を走らせているのを感じました。
それで、その高校生に近付いていってそれとなく手の甲で股間に触れてみましたら、ぎんぎんに硬く熱くなっていました。
わたしの胸の谷間を見てコーフンしてくれてたなんて、感激。
なんとかしてあげなくちゃって思って手の甲をちょっとだけ動かしてみました。
すると、あっけなく、股間がちょっとぴくぴくってしたかなって思うと、熱く湿った感じが伝わってきました。
イッんだな、って、わたし、満足しました。
こんな楽しみが増える女性専用車両導入って、いいな。
もっとたくさん導入すればいいのに。
ホル胸はここに入れるべきか否か
だめだろう。
男の体に女の服で「女装」だから。
胸を膨らませたら「性転換」のカテゴリと思う。
このスレにはふさわしくない。
性転換スレだとシーメールはあくまで傍流っていうか、
ちんこ切ったり消したりに行きがちだから許容してくれると嬉しい。
14 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 23:54:37 ID:pP8mJdGK
しかし、思春期の男子の4分の1に女性化乳房が見られると、医学書には書いてある。
若いころは、女性ホルモンも男性ホルモンも分泌が活発で、女性ホルモンが勝っていることがある。
結構可愛い男子は、髭も無く体も色白で、成熟する前の少年ぽい女子のようで魅力的。
ある意味、女子より美しいが、別の見方をすれば、女の部分も併せ持っているとも言える。
ビアンの女性が、意外にそういう男子をもてあそんでいたりもする。
ビアンとやおいが同じ女であることが多いのも納得できる。
15 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 23:56:55 ID:pP8mJdGK
そういう男子はレディスバー入店もオッケ。
オヤジは、入店できません。
残念でした。
ホルモン位は良いんじゃない?
実話系で激キモは嫌だけど。
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 00:57:36 ID:U/Jw/FJI
>>16 あまりに妄想入っているのも、キティ系って感じがして激キモだね。
世の中、変化が激しいね。
↓コピペだけど。
美しいわたし :2005/08/03(水) 14:12:52 ID:vflMY3lp
<女性専用車両導入の目的>(最近の政治トレンドからの考察)
今、痴漢とか強姦とか、さらには凶悪犯罪とかが多発して、男は女に比べて格段にその素養があるように言われている。
おれの予測では、将来、男というだけで、性犯罪や凶悪犯罪の予防のために予防拘禁が実施されるかもしれない。
それに備え、頭のいいやつは今から自らの女性化、さらに進めてホルモンなどで女性そのもにになるべく努めている。
刑務所にブチ込まれたくないやつは、今から、自らの女性化に取りかかれ。
男性化がひどく、更正の見込みが無いやつは、生かしておくだけでも国家資源の無駄遣いということで死刑にされてしまうかもしれない。
それは、本当は、小泉とか竹中とかいうような輩がキンタマ・シチューを食べたいためだったりするからかもしれないが。
だからというわけではないが、小泉と竹中、それに創価学会に、自分が女性になったときは自分のキンタマを贈呈しよう。
勲章などがもらえて顕彰されることは間違いない。これは子々孫々にわたる名誉となるだろう。
19 :
ここの1ですが:2005/08/03(水) 22:09:41 ID:JH3QWYPL
>>18 余所からの無断転載はヤメれっつってんだろーがよ!
通報します。
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 23:44:21 ID:px/F1k1x
21 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 23:58:52 ID:px/F1k1x
このスレ、また楽しくなりそうですね。
うんこババアのオンステージが拝めるスレはここですか?
23 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 00:50:22 ID:xb+zcLSr
>通報します。
って、女の子にいじめられた掃除当番の班長くんが
「先生に言いつけてあげるんだから。え〜ん、いじめられたよぉ〜」って言い方だね。
少年と少女の仮面
県立図書館の片隅、ほとんど人が寄らない美術関係の棚に手を伸ばし、
硝子細工のような人だ、と思った。
タイだけが赤く、冬服から一部だけ覗く素肌だけが白い。細く白い手
首の先に桜色の爪、それが僕の伸ばした手と触れあっていた。
驚いて顔だけを向けた僕は、彼女と目が合ってしまった。
見下ろしてくる顔立ちは人形のように端正で、長い睫毛と鋭い目元が
冷たく感じるが、桃色の小さな唇が印象をやわらげている。
黒い革靴と黒いストッキングでほっそりとした足を包み、膝まで届く
長い黒いプリーツスカートに黒いセーラー服。黒く艶やかな髪が腰まで
流れ、前髪は切りそろえられ、大正時代の少女小説に登場する女学生の
ようだった。
その凛とした立ち姿は、服装こそ高校生だったが、少女と呼ぶよりも
女と呼ぶべきに感じた。僕は女子に混じっても背が低い方だが、彼女は
男子の平均くらいの背丈だった。
そんな彼女の整った顔が僕をじつと見る。
顔が熱く、赤くなるのを感じた。だって僕は、男なのに女の格好をし
ていたからだ。
最初は姉の気紛れな悪戯、弟虐めだった。
姉が高校で使っていた学生服を拝借し、小遣いで買った安い化粧品で
顔をごまかし、男子高生として許される限り長くした頭髪にウェーブを
かけ、カチューシャでそれらしく整えて。制服のスカートは白く短く、
仕方がないのでハイソックスで素足を隠す。
第二次性徴がほとんど現れなかったおかげで身長が低く、体毛も薄い
が、人前に見せられるほどの自信はない。せいぜい人の少ない時間帯と
場所を選び、誰にも見つからないよう気をつけながら短かい時を愉しむ
程度。興奮で勃つ事はあっても、服を汚すので自慰さえした事がない。
借りた学生服は汚せないし、下着は遠い町のコンビニに行ったが、顔が
真っ赤になって一組みしか買えなかった。
僕がこんな事をするようになった切っ掛けの姉によれば「十人並みに
は可愛い」らしいが、どう取って良いか分からない。やはりからかって
いただけなのだろうと思う。
もちろん誰かと会話するなんて思いつきもしない。男としては高音の
声域だが、口調や内容で女子じゃないとすぐにばれてしまうと思う。
実際、彼女の視線は、僕の正体を見抜いているかのように鋭かった。
僕が顔を赤くして固まっていると、彼女は顔をほころばせ、優しげな
笑みを浮かべた。
「あら、あなたも美術に興味があるのかしら」
やや古風な言葉遣いと芝居かかった抑揚。しかし桜の園から抜け出し
てきたような彼女には、よく似合っていた。
口を開けない僕が無言でうなずくと、彼女は高い位置にあった大判の
美術書を取り出し、両手で僕に差し出した。
「お先にどうぞ。私は他の本を借りる事にするわ」
すでに僕から興味を無くしたように彼女は本棚へ向き直り、背表紙を
眺め始めた。
「え、でもそんな、悪いです」
ついと言葉が口から発せられてしまった。
こわごわ見るが、彼女が僕を不審に思っている様子はない。あるいは
動揺を隠し通せるほど強い、あるいは鈍い精神なのかもしれない。
ともかく、僕は受け取った本を彼女に返そうとした。
「あなたの方が先に取っていたのですから、これはあなたの借りるべき
本です」
彼女は困ったように眉を寄せた。そんな仕種まで一々きまっていて、
僕は微かな嫉妬と、それ以上の憧憬を覚えた。
「私は、さほど急いでいるわけではないし。ええと、そうね。私が先に
借りて、あなたが次に借りられるようにしましょうか。予約さえ入って
なければ、同じ日に打ち合わせれば簡単よ」
なんだか微妙に浮世離れした答えが返ってきた。それとも女子の間で
は普通のやりとりなのだろうか。
「それとも確実に借りたいのなら、私が借りた直後にあなたが予約しま
しょうか。私が返せば自動的にあなたが借りられるようになる」
彼女の提案には、どのような返事もそぐわない気がする。そもそも、
人気があるわけでもない本一冊を借りるかどうかなんて、そんな大袈裟
な話ではないはずなのだ。
でも、生真面目に提案する彼女を見ていると、まるで世界の運命を左
右する重要な問題であるかのようにも思えてくる。
「時間があるのならば、館内でいっしょに読んでも良いわね」
「は、はい」
いきなりの提案に、思わず首を強く振って肯定してしまった。
冷静に考えるとありえない話だが、彼女と話し続けられる機会を逃し
たくなかったのだ。
「そういえば、自己紹介がまだね。私の名前は城崎響子。あなたは?」
彼女が微笑んでいる。
「えと、今村薫といいます」
とっさに口をついたのは、本名だった。幸いにも女とも受け取られる
ような名前だったが、背筋がひやりとする。
「いい名前ね」
そっと彼女が手を伸ばし、僕の持っている本を受け取る。その瞬間、
彼女と僕の指先が再び触れあった。柔らかい指先に、顔だけじゃなく、
彼女に絶対見せられないあそこまで血が集まり、脈動を始めた。
陽が傾き、大きな窓を通して橙色の光が射し込み、広げた本を柔らか
く照らす。
城崎さんは長い髪をかきあげ、美術書の1頁1頁を丹念に読み込んで
いく。僕も美術書の内容に目を通しつつ、気づけば視界の中心には城崎
さんが居た。
城崎さんは僕の一歳上で、大学付属高校の三年生。すでに推薦で進学
が決まっているらしく、余裕ある雰囲気が漂っている。
透明感のある髪毛は陽光で縁を金に輝かせ、本に没頭する城崎さんは、
美術書で紹介されるどのような絵画よりも芸術的だと思った。
ふいに城崎さんが本から眼を離し、す、と立ち上がった。
「ごめんなさい、少し化粧を直してくるわ。かまわず続けてね」
館内の冷房はよく効いていて、汗ばんだりはしない。
少しも崩れてないし、そもそも化粧が厚い雰囲気でもないのにな、と
思ったが、しばらく経ってようやく小用に行ったのだと気づいた。
そうだ、あんなに綺麗な人でも、生理現象は起こるんだ。そして城崎
さんがスカートをめくり、下着を下ろしている姿を一瞬脳裏に浮かべし、
僕はあわてて首を振って邪念を追い払った。
でも一瞬の妄想だけで、僕のスカートは勃ってしまった。柔らかい下
着に包まれた僕の敏感な部分が首をもたげて主張を始める。誰からも見
えない机の下で、周囲に人けがないのが不幸中の幸いだった。
本に集中しようと、僕は頁をめくってよく見ようとする。
しかし冷房は効き過ぎているくらいだが、射し込む陽が強く、窓際の
机はぽかぽかと暖かい。
集中力がどこかに途切れていきそうだった。
ふいに絵が暗くなったな、と思ったら、背後から影がさしていた。
戻ってきた城崎さんが無言で背後に立っていた。
少女の僕は、振り返るよりも先に城崎さんに抱きしめられた。
小ぶりだけど、つんと尖った形の良い城崎さんの胸。背中に当たって
いる。
「城崎さん……」
彼女は人差し指を伸ばし、僕の唇に触れる。
「響子と呼んで。ね」
そして微笑みながら人差し指でそのまま僕の唇をなぞり、ふいに指先
を口の中へと侵入させた。
指はまるで清流を泳ぐ鮎のように軽やかに動き、口腔の粘膜を優しく
撫でる。
僕も響子さんの指を甘く噛み、舌先で軽く転がすようにする。だけど
指は二本に増えて口を刺激し続け、僕の身体から力が抜けていく。
じんわりと肌が汗ばむ。
口から指を抜き取り、響子さんが耳元で囁く。
「ねえ、最後まで。周りに聞かれないよう、静かに」
僕は口を閉じたままうなずくしかなかった。そんな僕の口に響子さん
の口がふれ、舌が唇をこじあける。そして二つの舌がからみあい、何分
も経ってから惜しむように離れた。
僕はぐったりとなって椅子に座り込んだ。背もたれに身体をあずける。
呼吸が激しく、心臓が強く鳴り響いている。
響子さんは隣の椅子に座り、自らスカートをめくった。黒いストッキ
ングと白いショーツ。薄らと黒い毛が透けて見える。なのに形が整って
いるので、下品に煽情的な感じはしない。
ショーツは縁にレースが編まれているが、そんなに凝ったデザインで
はない。それが清廉な雰囲気をかもし出している。
響子さんはバッグに手を伸ばし、黒い彎曲した棒を取り出した。
「え?」
その両端はぽこんと脹らみ、僕が見慣れている姿をしていた。
「これで、してあげるね」
そして自ら下着を下ろす。薄らと黒い毛が生えた奥の割れ目。そこに
黒い棒の一端を押し込んでいき、途中で止まった。隙間からたらたらと
透明な雫が垂れ、床の絨毯に黒っぽい染みをつけた。
僕は嫌々するように首を振ったが、響子さんは笑みをたたえて黒い棒
をしごきつつ向かってくる。
対する僕の股間は、意思に反するかのように隆起し、スカートが少し
めくれあがった。
「僕、本当は……」
「薫ちゃん、好き」
響子さんは僕の股間に気づいていないのか、歩みを止めない。
「ごめんなさい……!」
「今村さん、今村さん」
響子さんが僕の身体をゆする。
そして僕は眼を開けた。鼻先には不思議そうな表情で僕を見る響子さ
んの顔。
僕は思わずどもりながら声を発してしまった。
「きょ、響子さん……!」
僕はいつの間にか机につっぷし、眠り込んでいた。唇を指先で隠し、
あわてて上体を起こす。
幸い、よだれは垂れてなかったし、化粧もはげてない雰囲気だった。
城崎さんは一瞬首をかしげ、薄らと微笑んだ。
「どうしたの、今村さん。うなされていたようだけど」
僕は周囲を見渡した。本棚にはばまれて視界は取れないが、幸いにも
注意してくるような人はいない。
城崎さんは前屈みになって僕を見下ろしている。
その顔が僕に近づいてきて、唇と唇が触れ合いそうになった時、額が
当たった。
「熱は、無いようね。本当にどうしたのかしら」
襟元から白いうなじが目に入り、甘い香りが鼻腔をくすぐった。
「……何でもありません」
そのように小声で返事するしかなかった。耳が熱く、きっと真っ赤に
なっている事だろう。
収まりかけていた興奮がぶり返し、机から立ち上がられなくなった。
机を見ると、見開き掲載された中世の拷問図が、僕を嘲笑っていた。
きっとこれが悪夢とも淫夢ともつかない物を見せたのだろう。
城崎さんは美術書を胸にかかえて背中を向け、手首の内側を見た。赤
くて細い革のバンドが目に入る。
「時間ね」
そうつぶやくと本棚へ向かう。さびしげに聞こえたのは僕の願望だけ
ではなかったと思う。
城崎さんの姿が本棚の影に隠れようとする。どうしても別れたくない。
「あの、城崎さん」
「あら、さっき呼んだように城崎でかまわないのよ?」
城崎さんは足を止め、頭だけで振り返った。
「もう一度、会えますか?」
城崎さんはくすりと笑い、図書館の入り口で待っているわと答えた。
言葉通り、城崎さんは図書館の入り口で待っていてくれた。
すでに東の空は紺碧に染まり、街灯がぽつりぽつりと付き始めている。
仕事帰りなのか、目前の道路を何台もの自動車が行き交う。
城崎さんは脹らんだ学制鞄を持ち、長椅子に座っていた。
「携帯、持っているかしら」
「すみません、親から禁止されていて」
城崎さんは安堵したように笑った。
「実は私もなの。自宅の電話番号で良いかしら」
「良いんですか、会ってすぐなのに」
後ろめたさもあって、素直には喜べなかった。
「でも連絡用に必要でしょう」
城崎さんは数列が書かれた白いメモを渡してきた。僕もあわてて鞄を
探るが、筆記用具が見つからない。
探りながら思う。もし自宅に電話がかかってきて、僕以外が受話器を
取って、正体がばれてしまったらどうしよう。
あせる僕を見て、城崎さんは笑って首を振った。
「今村さんの電話番号はまた今度で良いわ。連絡用ですし。何かあれば、
留守電に吹き込んでおけば充分よ。次の待ち合わせの場所は、またこの
図書館で良いかしら?」
僕はメモを受け取りつつ、うなずく。
西の空に青白い三日月があり、黒服の城崎さんを逆光に浮かび上がら
せていた。
うまいなぁ
GGGGGGGGGGJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!
つか続きますよね?
ワクワクテカテカ
おまたせ。続きです。
少年と少女の仮面
市立図書館の片隅、ほとんど人が寄らない美術関係の棚に腕を伸ばし、
鉄筋コンクリート造りのような人だ、と思った。
タイだけが赤く、冬服から一部だけ覗く素肌だけが黒い。太く黒い手首の先に金色の爪、それが僕の伸ばした手と触れあっていた。
驚いて顔だけを向けた僕は、おっさんと目が合ってしまった。
見下ろしてくる顔立ちはロボットのようにたくましく、長い睫毛と鋭い目元が
冷たく感じるが、茶色の分厚い唇が印象をやわらげている。
黒い革靴と黒いストッキングでほっそりとした足を包み、膝まで届く
長く黒いプリーツスカートに黒いセーラー服。黒く艶やかな髪が腰まで
流れ、前髪は切りそろえられ、大正時代のフグリ小説に登場するおっさん女学生のようだった。
その凛とした立ち姿は、服装こそ高校生だったが、少女と呼ぶよりも
おっさんと呼ぶべきに感じた。僕は女子に混じっても背が低い方だが、おっさんは平均以上に筋肉質だった。
そんなおっさんの整った顔が僕をじつと見る。
顔が熱く、赤くなるのを感じた。だって僕は、男なのに女の格好をし
ていたからだ。
最初は姉の気紛れな悪戯、弟虐めだった。
姉が高校で使っていた学生服を拝借し、小遣いで買った安い化粧品で
顔をごまかし、男子高生として許される限り長くした頭髪に大正時代風のウェーブを
かけ、カチューシャでそれらしく整えて。制服のスカートは白く短く、自慢の髭ナマ脚を晒していた。
第二次性徴が現れチンチンはたくましかったが、自慰のし過ぎで身長が低く、体毛は濃い
が、人前に見せられるほどの自信はない。せいぜい人の少ない時間帯と
場所を選び、誰にも見つからないよう気をつけながら短かい時を愉しむ
程度。興奮で勃つ事はああるので、服を汚しながら自慰をしていた。
借りた学生服は汚せないし、下着は遠い町のコンビニに行ったが、顔が
真っ赤になって一組しか買えなかった。
僕がこんな事をするようになった切っ掛けは姉によれば「十人並みに
は可愛い」らしいが、どう取って良いか分からない。やはりからかって
いただけなのだろうと思う。
もちろん誰かと会話するなんて思いつきもしない。男としては高音の
声域だが、口調や内容で女子じゃないとすぐにばれてしまうと思う。
実際、おっさんの視線は、僕の正体を見抜いているかのように鋭かった。
僕が顔を赤くして固まっていると、おっさんは顔をほころばせ、優しげな
笑みを浮かべた。
「あら、あなたも美術に興味があるのかしら」
やや古風な言葉遣いと芝居かかった抑揚。しかし工事現場から抜け出し
てきたようなおっさんには、よく似合っていた。
口を開けない僕が無言でうなずくと、おっさんは高い位置にあった大判の
美術書を取り出し、両手で僕に差し出した。
「お先にどうぞ。私は他の本を借りる事にするわ」
すでに僕から興味を無くしたようにおっさんは本棚へ向き直り、背表紙を
眺め始めた。
「え、でもそんな、悪いです」
ついと言葉が口から発せられてしまった。
こわごわ見るが、おっさんが僕を不審に思っている様子はない。あるいは
動揺を隠し通せるほど強い、あるいは鈍い精神なのかもしれない。
ともかく、僕は受け取った本をおっさんに返そうとした。
「あなたの方が先に取っていたのですから、これはあなたの借りるべき
本です」
おっさんは困ったように眉を寄せた。そんな仕種まで一々きまっていて、
僕は微かな嫉妬と、それ以上の憧憬を覚えた。
「私は、さほど急いでいるわけではないし。ええと、そうね。私が先に
借りて、あなたが次に借りられるようにしましょうか。予約さえ入って
なければ、同じ日に打ち合わせれば簡単よ」
なんだか微妙に浮世離れした答えが返ってきた。それとも女子の間で
は普通のやりとりなのだろうか。
「それとも確実に借りたいのなら、私が借りた直後にあなたが予約しま
しょうか。私が返せば自動的にあなたが借りられるようになる」
おっさんの提案には、どのような返事もそぐわない気がする。そもそも、
人気があるわけでもない本一冊を借りるかどうかなんて、そんな大袈裟
な話ではないはずなのだ。
でも、生真面目に提案するおっさんを見ていると、まるで世界の運命を左
右する重要な問題であるかのようにも思えてくる。
「時間があるのならば、館内でいっしょに読んでも良いわね」
「は、はい」
いきなりの提案に、思わず首を強く振って肯定してしまった。
冷静に考えるとありえない話だが、おっさんと話し続けられる機会を逃し
たくなかったのだ。
「そういえば、自己紹介がまだね。私の名前は城崎狂子。あなたは?」
おっさんが微笑んでいる。
「えと、今村かおりといいます」
とっさに口をついたのは、本名だった。幸いにも女とも受け取られる
ような名前だったが、背筋がひやりとする。
「いい名前ね」
そっとおっさんが手を伸ばし、僕の持っている本を受け取る。その瞬間、
おっさんと僕の指先が再び触れあった。たくましい指先に、顔だけじゃなく、
おっさんに絶対見せられないチンチンまで血が集まり、脈動を始めた。
陽が傾き、大きな窓を通して橙色の光が射し込み、広げた本を柔らか
く照らす。
城崎さんは短い髪をかきあげ、美術書の1頁1頁を丹念に読み込んで
いく。僕も美術書の内容に目を通しつつ、気づけば視界の中心には城崎
さんが居た。
城崎さんは僕の一歳上で、大学付属高校の三年生。すでに推薦で進学
が決まっているらしく、余裕ある雰囲気が漂っている。
ごわごわした髪毛は陽光で金髪に輝かせ、本に没頭する城崎さんは、
美術書で紹介されるどのような絵画よりもゲイ術的だと思った。
ふいに城崎さんが本から眼を離し、す、と立ち上がった。
「ごめんなさい、髭を剃るついでに少し化粧を直してくるわ。かまわず続けてね」
館内の冷房はよく効いていて、汗ばんだりはしない。
少しも崩れてないし、そもそも厚化粧の雰囲気でもないのにな、と
思ったが、しばらく経ってようやく小用に行ったのだと気づいた。
そうだ、あんなにチンコ臭い人でも、生理現象は起こるんだ。そして城崎
さんがスカートをめくり、褌を下ろしている姿を一瞬脳裏に浮かべし、
僕はあわてて首を振って邪念を追い払った。
でも一瞬の妄想だけで、僕のスカートは勃ってしまった。柔らかい下
着に包まれた僕の敏感な部分が首をもたげて主張を始める。誰からも見
えない机の下で、周囲に人けがないのが不幸中の幸いだった。
本に集中しようと、僕は頁をめくってよく見ようとする。
しかし冷房は効き過ぎているくらいだが、射し込む陽が強く、窓際の
机はぽかぽかと暖かい。
集中力がどこかに途切れていきそうだった。
ふいに絵が暗くなったな、と思ったら、背後から影がさしていた。
戻ってきた城崎さんが無言で背後に立っていた。
少女の僕は、振り返るよりも先に城崎さんに抱きしめられた。
小ぶりだけど、つんと尖った形の良い城崎さんの胸。背中に当たって
いる。
「城崎さん……」
おっさんは人差し指を伸ばし、僕の唇に触れる。
「狂子と呼んで。ね」
そして微笑みながら人差し指でそのまま僕の唇をなぞり、ふいに指先
を口の中へと侵入させた。
指はまるで清流を泳ぐ鮎のように軽やかに動き、口腔の粘膜を優しく
撫でる。
僕も狂子さんの指を甘く噛み、舌先で軽く転がすようにする。だけど
指は二本に増えて口を刺激し続け、僕の身体から力が抜けていく。
じんわりと肌が汗ばむ。
口から指を抜き取り、狂子さんが耳元で囁く。
「ねえ、最後まで。周りに聞かれないよう、静かに」
僕は口を閉じたままうなずくしかなかった。そんな僕の口に狂子さん
の口がふれ、舌が唇をこじあける。そして二つの舌がからみあい、何分
も経ってから惜しむように離れた。
僕はぐったりとなって椅子に座り込んだ。背もたれに身体をあずける。
呼吸が激しく、心臓が強く鳴り響いている。
狂子さんは隣の椅子に座り、自らスカートをめくった。黒いストッキ
ングと白いショーツ。薄らと黒い毛が透けて見える。なのに形が整って
いるので、下品に煽情的な感じはしない。
ショーツは縁にレースが編まれているが、そんなに凝ったデザインで
はない。それが清廉な雰囲気をかもし出している。
狂子さんはバッグに手を伸ばし、黒い彎曲した棒を取り出した。
「え?」
その両端はぽこんと脹らみ、僕が見慣れている姿をしていた。
「これで、してあげるね」
そして自ら下着を下ろす。薄らと黒い毛が生えた尻の割れ目。そこに
黒い棒の一端を押し込んでいき、途中で止まった。隙間からたらたらと
透明な雫が垂れ、床の絨毯に黒っぽい染みをつけた。
僕は嫌々するように首を振ったが、狂子さんは笑みをたたえて黒い棒
をしごきつつ向かってくる。
対する僕の股間は、意思に反するかのように隆起し、スカートが少し
めくれあがった。
「僕、本当は……」
「かおりちゃん、好き」
狂子さんは僕の股間に気づいていないのか、歩みを止めない。
「ごめんなさい。痛かった?」
「今村さん、今村さん」
狂子さんが僕の身体をゆする。
そして僕は眼を開けた。鼻先には不思議そうな表情で僕を見る狂子さ
んの顔。
僕は思わずどもりながら声を発してしまった。
「きょ、狂子さん……!」
僕はいつの間にか机につっぷし、眠り込んでいた。唇を指先で隠し、
あわてて上体を起こす。
幸い、よだれは垂れてなかったし、化粧もはげてない雰囲気だった。
城崎さんは一瞬首をかしげ、薄らと微笑んだ。
「どうしたの、今村さん。うなされていたようだけど」
僕は周囲を見渡した。本棚にはばまれて視界は取れないが、幸いにも
注意してくるような人はいない。
城崎さんは前屈みになって僕を見下ろしている。
その顔が僕に近づいてきて、唇と唇が触れ合いそうになった時、額が
当たった。
「熱は、無いようね。本当にどうしたのかしら」
襟元から白いうなじが目に入り、卵胞ホルモンの甘い香りが鼻腔をくすぐった。
「……何でもありません」
そのように小声で返事するしかなかった。耳が熱く、きっと真っ赤に
なっている事だろう。
収まりかけていたチンチンの興奮がぶり返し、机から立ち上がられなくなった。
机を見ると、見開き掲載された中世のチンチン拷問図が、僕を嘲笑っていた。
きっとこれが悪夢とも淫夢ともつかない物を見せたのだろう。
城崎さんは美術書を胸にかかえて背中を向け、手首の内側を見た。赤い革のバンドが目に入る。
「時間ね」
そうつぶやくと本棚へ向かう。さびしげに聞こえたのは僕の願望だけ
ではなかったと思う。
城崎さんの姿が本棚の影に隠れようとする。どうしても別れたくない。
「あの、城崎さん」
「あら、さっき呼んだように城崎でかまわないのよ?」
城崎さんは足を止め、頭だけで振り返った。
「もう一度、会えますか?」
城崎さんはくすりと笑い、図書館の入り口で待っているわと答えた。
言葉通り、城崎さんは図書館の女子トイレで待っていてくれた。
でも、警備員には見つからなかった。
すでに東の空は紺碧に染まり、街灯がぽつりぽつりと付き始めている。
仕事帰りなのか、目前の道路を何台もの自動車が行き交う。
城崎さんは脹らんだチンコを押さえ、長椅子に座っていた。
「携帯、持っているかしら」
「すみません、親から禁止されていて」
城崎さんは安堵したように笑った。
「実は私もおっさんなの。自宅の電話番号で良いかしら」
「良いんですか、会ってすぐなのに」
後ろめたさもあって、素直には喜べなかった。
「でも連絡用に必要でしょう」
城崎さんは数列が書かれた白いメモを渡してきた。僕もあわてて鞄を
探るが、筆記用具が見つからない。
探りながら思う。もし自宅に電話がかかってきて、僕以外が受話器を
取って、正体がばれてしまったらどうしよう。 でも、城崎さんだっておっさんだし。
あせる僕を見て、城崎さんは笑って首を振った。
「今村さんの電話番号はまた今度で良いわ。連絡用ですし。何かあれば、
留守電に吹き込んでおけば充分よ。次の待ち合わせの場所は、またこの
図書館no
トイレで良いかしら?」
僕はメモを受け取りつつ、うなずく。
西の空に青白い三日月があり、黒服の城崎さんを美しく浮かび上がら
せていた。
>>◆Ep5xtxa4c6
雰囲気が良いです。続き希望。
>>ID:F8XB1dNK
せいいっぱい優しく言ってやるが、
そういう拙劣なやり口が創作者に失礼で読者も不快にしてるって
死ぬまでには気付けたらいいな。
反応するとまた荒れるのでスルーで
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 22:50:36 ID:F8XB1dNK
釣れたぁ〜(^_-)-☆
釣られたぁ〜(^_-)-☆
40 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 01:28:21 ID:QlTEU89X
城崎さんみたいに、自分が女装して、可愛い女装子にいたずらするおっさんってよくいるよね。
そういうおっさんって、純女と女装子が楽しそうに話していたりすると割り込んできたりする。
自分では美形だと思って自信もっているから、始末が悪い。
キモぉ。
41 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 15:15:11 ID:QlTEU89X
407 :名無しさん@6周年:2005/08/07(日) 15:10:47 ID:oAC9G3LN0
>>405 それは女性様が男にとって財産だからだ。
男は男にとって単なる敵だから、機会があるごとに数を減らすよう努めている。
もし、女様への保護が不十分で女様が減ったりしたら、それこそ女様の希少価値が上がり、
男は磨耗させ減らさなくてはいけなくなるので、男にとって悲惨な状態になる。
イスラム世界は、かつて、どんな地域よりも戦闘が多かった。
イスラム世界は、戦闘が多く、常に男が不足していたから一夫多妻制が根付いたという説明が多いが、
実は、性的欲求の強いイスラム人が一夫多妻制を維持したいがために戦闘を常に行っていた、というのが真実。
おれは、スナックなどで知り合ったイスラム教徒が何人かいるが、どうも、そいつらはおれを性的に狙っているとしか思えないふしがある。
本国では禁酒のはずのやつらも日本では日本人以上に酒を飲み、はめを外す。
やつらとは女の話でよく盛り上がるが、そうした会話のなかで「君は色白できれいだな。アラブの女でもそんなのはいない」とか、よく言われる。
それがあながち冗談でもないみたいなのが怖い。
イスラム教徒は、ホモでないやつでも、相手が女性的であればセックスしたくなるほど、性欲が強いってことは最近、徐々に分かってきた。
先日、あるイスラム教徒と一緒に女装クラブに遊びに行っておれが女装した。
彼がボックス席に行こうと誘ってきたので一緒に行くと、いきなりカーテンを閉め、おれを押し倒してきた。
しかし、愛撫は優しく、おれは女装して女の気分に浸っていたということもあり彼のなすがままになっていた。
そして、気付くと、ケツの穴のあたりに異物を感じ、細く硬いものがおれを貫いたのが分かった。
痛くなく、「アン〜む」と快楽に陥りかけたおれははっと気付き腰を引きそれを外した。
危なかった。彼はにやにやしていた。
おれはすぐにメイクをぬぐい女装をやめ、男になった。
その後、二人はその店のカウンターにそろって腰掛け女の話を続けたが、イスラム教徒の性欲の強さを思い知ったある夜の出来事だった。
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 15:17:16 ID:QlTEU89X
↑男性の皆さんは、こういうのをどう思いますか?
1. 絶対にそんな目に遭いたくない。
2. 一度、経験してみたい。
3. 自分もそのイスラム教徒的なところがある。
4. 要らんものコピペってくるなゴルァ
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 18:04:47 ID:QlTEU89X
>>43 喜んでいただいて、また、ご回答、ありがとうございました。
45 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 00:56:01 ID:uih8n6ar
664 :ストップ!!名無しくん!:2005/08/17(水) 00:42:47
姉の部屋に全裸で入るのは本当に簡単なのか?
それを実践してみようと試みたが、うちには姉が居ないのである
代わりといっては何だが兄で試してみた
計画通り、全裸で兄の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けるがブラジャーなど入っているはずもない
仕方なく酔っ払いみたくネクタイを頭に巻き、トランクスを腕に装着
兄が一度こちらを見たがチャットに夢中で気にされない
兄のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
だが兄は無視してチャットをやっている まだ不十分
次の瞬間妹が兄の部屋に入ってくる
借りたCDを返すようだったがスケジュール外なので無視
ムッシュムッシュ叫びながら兄のトランクスを履き、半裸で兄に抱きつき
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散 確実に兄に無視される
開脚後転で窓際に近づき干してあったランニングシャツを外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら再び兄に抱きつく
パソコンの画面を見ると兄がチャットに書き込んでいた
「久しぶりに弟に構ってもらってる 何年ぶりだろう? かわいい奴だ」
俺は泣いた
46 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 03:01:56 ID:okPEaNId
ここのスレの職人様小説に出てくる女装者って、こんなイメージでしょうか?
↓
397 :禁断の名無しさん :2005/08/23(火) 02:58:41 ID:yIav/fKk
俺ニューハーフチャットで かな? っていうやつと話して
オモロかったので会ってみた
それも 国際地下で
男の格好で来ていたので分からんかったけど
映画館の中で着替えるいうから手伝ってやった
えらい厚化粧なのにセーラー服やった
神戸から来た 言うてた
女装子になったら 男の格好のときより怖なった
そんで だれも近付いてけえへんのに 観客席に一緒に座ったら
集団痴漢されたという話をしだした
でも 断言できる
こんなおっさんに近付くおっさんは絶対おらへん
集団痴漢の話が終わったら 今度は
自分がエエしの出で、育ちは東京で 学校もボッちゃん学校やった とか身の上を話し出した
おれは 真剣に聞いてやった
あまりの妄想に 不幸な生い立ちを感じ おれはいつの間にか涙を流していた
おれって いいやつだなあ って思いながら やっぱり女装子遊びの世界からは抜けられん
と思ったのでした
チャンチャン(*^_^*)
前スレ見てみたが頭のおかしい奴がいて糞ワロタw
>>47 無意味に笑うなんて、精神分析が必要だね。
正直、スレッドレイパー
>>48がいる限りは、
職人さんは誰も作品を投下してくれないだろうな。
もうおしまいだ、このスレ。
ほっとけよ。
というか
>>47書き込まないで。
落として復活でスレ健全化という思惑だったのに・・・。
51 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 02:20:05 ID:yUdozDOV
頭のおかしい奴がいて糞ワロタw
54 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 18:17:53 ID:dos4B2TS
>>52 頭のおかしい奴ってお前のことか。
お前、それこそ、頭がおかしいぞ。
55 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 01:42:28 ID:juExxo0L
169 :ストップ!!名無しくん!:2005/10/27(木) 01:25:51 ID:yn+l5Pvv0
>>163 午後4時半ごろ、確かに、階段の所で女装子が集団痴漢に遭っていた。
でも、階段はそう広くないため、痴漢する側は階段を下るような形で並んで順番を待っている感じに見えた。
前のオヤジが痴漢をして、ある程度の時間が経過すると、「おい、次が待っているから、それくらいにしとけ」
とか言って痴漢をやめさせ、次のオヤジが痴漢をしていた。一度に痴漢できるのは3人くらいで、15人くらい並んでいた。
それを見た別のオヤジが「観音さまにお参りする参拝客みたいやなぁ。そうや、観音おがみや」とか、勝手なことをほざいていた。
女装子は一度に多過ぎる痴漢の相手をしなくてもよいので、余裕で感じまくっていた。
とは言っても、時間の経過とともに、真っ白なブラが胸からずり下げられ、形の良い乳房が露出し、もみ上げられ、片足を持ち上げられ、「むふ〜ん」と、何とも悩ましいうめき声を上げていた。
170 :ストップ!!名無しくん!:2005/10/27(木) 01:35:36 ID:yn+l5Pvv0
ところで、若奥さん風なんていなかったぞ。何度も何度も際限の無いくらい集団痴漢に遭い、
体がとろけそうになっていたのだろう、セーラー服は崩れかかって柱を背にしてやっと立っているという感じだった。
てか、おれが彼女を後ろから支え、後ろの穴に肉支え棒をはめ込んで固定してやっていたのだが。
セーラー服女装子の体は、ホルが効き過ぎてはおらず、ちょっと硬めの少年風女っていう感じで、乳房の膨らみもまだ小さく、とってもいい感じだった。
感じ方も控えめで、おれの味が忘れられなかったらしく、おれが「また会わないか?」と誘ったら、積極的に携帯の番号を教えてくれ「うん」と可愛くうなずいた。
後で電話したが、偽番号ではなく通じた。
後日、じっくりしこんでやるからな。むふふふふふふ・・・・・・
171 :ストップ!!名無しくん!:2005/10/27(木) 01:40:20 ID:yn+l5Pvv0
それから、あのロングヘアなあ、ちょっとブスだが、ブス可愛いって感じで、
おれの好みだった。
体もむちむちした感じで、場合によってはあの土曜日では、スケベ度で一番だったかもしれない。
逃してしまったのが惜しい。
味見できた御仁がいたら、ぜひ、報告してほしい。
見ているだけど、オヤジのチンコを立たせる女装子だな。
hosyu
57 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 03:08:40 ID:S47CIkuP
ほしゅ
58 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 16:13:58 ID:90yVdJDW
頭のおかしい奴がいて糞ワロタw
59 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 18:48:28 ID:VjrKwHRP
1箇月以上も放置されていたのに落ちないこの板って凄いな。
職人は何処に・・・。
昔は良い作品が投下されていたんだよ。
ほんの一時期だけど。すぐに荒されちゃったけど。