1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 00:33:50 ID:+lXquRvr
__ _._
,v,.'´ .iヘ`くv.`
<<)ミ(リ リ))〉
ノj、(l ゚ ヮ゚ノ、
/ノ⊂k卯iつ ))
( ( く/_|〉 ノ )
し'ノ
神楽坂明日菜
麻帆良学園中等部2&3年A組8番
1988年4月21日生(辰年・牡牛座) B型
好きな物: 高畑先生。渋いオジサマ。
嫌いな物: ガキんちょ。勉強(保健体育は得意)。
所属: 美術部
体力のある超強気娘。バカ力の持ち主。
一部の人間から、暴力的で無法者というレッテルを貼られている。
なぜか目の色がそれぞれ違う。(右目が空色。左目が紺色。虹彩異色症?)
ネギの着任初日から関わり、ネギの魔法で一番ひどい目に遭っている。
ネギの正体を知っている人間の生徒の一人。
姿と匂いがネギの姉に似ている。
7年前、海外から麻帆良学園小学部へ転校して来た。
両親がいないため、毎朝3時半起床で、
新聞配達のアルバイトをして学費を稼いでいる。
2年A組のバカ五人衆(レンジャー)の一人(バカレッド)
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 < 赤帽子たんマンセー
川川 ∴)д(∴)〜 \_______
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
NGワード推奨 特厨非FAN ◆AntiT24WoA
6 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:45:27 ID:+lXquRvr
_
,.'´ `ヽ
i Lllノリリ)」〉
| l ゚ ヮ゚ノ|
ノ⊂||卯リつ
ーく/_|〉┘
し'ノ
近衛 木乃香
麻帆良学園中等部2&3年A組13番
1989年3月18日生(巳年・魚座) AB型 京都出身
好きな物: 占い。オカルト。料理。
嫌いな物: あんまりない。
所属: 2&3年A組の書記。占い研究部(部長)。図書館探検部。
学園長の孫娘で魔法使いの血筋だが、
親の方針で魔法のことは内緒にされている。
いつもローラーブレードで登校している。
おっとりした大和撫子だが、突っ込みはハード。
京都弁口調で話す。掃除・洗濯・料理が上手。
ネギを弟のように可愛がっていて、生活面での世話をしている。
祖父の学園長から頻繁にお見合いを勧められていて困っている。
明日菜の親友で、寮でも同室(643号室)である。
7 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:46:25 ID:+lXquRvr
佐々木 まき絵
_
v '´へ`ヽv
ハミ((ノハ))ハ
从i| ゚ ヮ゚ノjj
⊂) \iつ
l二l」
しソ
麻帆良学園中等部2&3年A組16番
1989年3月7日生(巳年・魚座) O型
身長152cm 体重秘密 B72 W53 H75
好きな物: 新体操命。ネギ君。カワイイもの。
嫌いな物: ぬるぬるしたもの(納豆とか)
好きな色: パステルピンク 好きな場所: 世界樹の丘
好きな食べ物: いちご
所属: 新体操部
いつも持ち歩いているリボンを使って、
遠くの物をつかむことができる。
自称、経験豊富なお姉サマ。弟がいるらしい。
亜子・裕奈・アキラと仲が良いらしい。
2年A組のバカ五人衆(レンジャー)の一人(バカピンク)
「ネギま」のインタラクティブ性(双方向性)を象徴する人物。
全然活躍がない第1話の人気投票で、
断トツになるほど第一印象が良い。
8 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:47:03 ID:+lXquRvr
雪広 あやか
__
, '´ , `ヽ
|l !l(ハル))〉 ,* 、
|| |l. ゚ ヮ゚リ ,*
ノ⊂リ.水'||つ ,*
((((く/_|〉))) '
し'ノ
麻帆良学園中等部2&3年A組29番
1988年7月5日生(辰年・蟹座) O型
好きな物: ネギ先生。花。純真無垢な少年。
嫌いな物: 暴力的で無法者な人。
所属: 2&3年A組のクラス委員長・馬術部・華道部
雪広財閥の次女。(つまり、姉がいる。)
容姿端麗、頭脳明晰(学年4位)。
武芸百般で様々な段位を取得しているらしい。
クラスの連絡網は彼女から始まる。
ショタコンの気があり、ネギのことがとても気に入っている。
幼い頃に亡くなった弟の面影をネギに重ねている。
いつも明日菜と対立しているが、
お互い口には出さない親友同士である。
明日菜と並んで色々出しゃばるので、
高等部の間でも有名人である。
9 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:47:54 ID:+lXquRvr
エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル
__
,',´, ' `ヽ
/il〈リノリノ))ヾ
ノノjハ "゚ -゚ハ(
((⊂'lヾXン))つ
)ノ,レノ/l/>ハレ
じ'ノ
麻帆良学園中等部2&3年A組26番
生年月日不明(年齢は100歳を超えている) 血液型不明
好きな物: 茶々丸の入れるお茶。日本の景色。囲碁。
嫌いな物: ニンニクと(野菜の)ネギ。授業。
所属: 囲碁部・茶道部
真祖(最強種族の吸血鬼)にして歴戦の最強の魔法使い。
中学生には見えないほど小柄だが、元々現在のような容姿だった。
15年前まで、「人形使い」「闇の福音」「不死の魔法使い」と呼ばれていて、
魔法界で600万ドルの賞金をかけられていた犯罪者だった。
ネギの父であるサウザンドマスターに好意を寄せて追っかけをしていたが、
彼にかけられた「登校地獄(インフェルヌス・スコラスティクス)」という
変な呪いによって魔力を極限まで封じられて、
15年前から麻帆良学園の中等部に在籍しながら警備員の仕事をしている。
満月の前後以外はただの人間になってしまうが、
人間の血を吸うことにより、ある程度の魔力を戻すことはできる。
自分にかけられた呪いを解くために、血縁者であるネギの血を狙っている。
魔法薬を触媒にして防御魔法を使うことができる。
蝙蝠で作ったマントで空を飛ぶことができる。
人間の心を読むことができる。昼間は眠くなる。泳げない。
学園都市内に結界を張っていて侵入者を探知できる。
学園都市内の一戸建て(桜ヶ丘4丁目29)に茶々丸と住んでいる。
10 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:48:46 ID:+lXquRvr
絡繰 茶々丸(からくりちゃちゃまる)
. | | 違 チ
ガ チ | | う が
ガ ガ L.ニ」 ン :
ガ チ | ! デ :
ガ ガ | | す 麻帆良学園中等部2&3年A組10番
ガ ガ 丿 丶 / 2002年1月3日完成 2002年4月1日起動(午年?・牡羊座?)
ガ /| 丶──一 ' ヾ 好きな物: 特に‥‥
/| | ガ 、 \ ヽ 所属: 茶道部・囲碁部
, ┬‐イ イ !、 クヽ ガ、ク |i エヴァンジェリンの「※魔法使いの従者(ミニステル・マギ)」。
l /| ! ! 、 、 ヽ l. |レ (初代従者は、「チャチャゼロ」という操り人形だった。)
l i| l ! | ヽ ヽ ヾ__ヾガ iク/ エヴァンジェリンの命令には絶対服従のロボット。
l || | L.ィ ヽ ヽ_ヽ__」 L. |! { / 完成当初、動力は外部電源式だったが、現在はゼンマイ式である。
l || 1´L上.._ ゝ‐ ,.ィミ.¬.」 ∨/ 話すことができる。背中や足裏の噴射で空を飛ぶことができる。
レ!ト¬_ {ム. リハっ| ! { 指からコンピュータ接続用プラグを出して操作することができる。
i| | ト ー' ,  ̄ ` |! T 腕を噴射で飛ばして、有線操作することができる。
|| |!.!ヾ ′ || |! 飲食することはできない。戦闘中であっても礼儀正しい。
|| ||.l ゝ、 丶 ̄ヽ /|| l! 奉仕精神に溢れていて、子供や年寄りに親切なため、街の人気者である。
||. ‖! ヾ!ミ 丶、¨´ ,.イ || ‖ 毎日、野良猫にエサを与えていて、動物にも好かれやすい。
!.! |! i ド、乂` ヾ`'´ {ゝニ| ‖ 彼女の立てるお茶はエヴァンジェリンのお気に入りである。
│ || |i│ヽヽヽ'´ ゝ`i|i. ‖ 工学部(内線 A08-7796)にいることが多いらしい。
. ! !l !| ヾヾ∧ o ヽリ| ! 最近、ネギの事が気になっている……のか?
11 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:49:31 ID:+lXquRvr
桜咲 刹那
||
||γ´ ̄ソζ⌒ヽ
lノリ√ヽヾ)リ|
トd| ゚ -゚ノl
|(∩卯リ)
|| く/_l〉
リ し'ノ
麻帆良学園中等部2&3年A組15番
1989年1月17日生(巳年・山羊座) A型
好きな物: 剣の修行。木乃香お嬢様(?)。
嫌いな物: 曲がったこと。おしゃべり。
所属: 剣道部
京都に伝わる神鳴流の剣士で、鋭い居合を放つ剣の達人。
実は、人間ではなく、背中に白い翼を隠し持つ烏族のハーフ。
いつも自分の身長より長い真剣「夕凪(ゆうなぎ)」を持ち歩いている。
剣術の補助程度に、陰陽道の魔法も使える。
自分の分身「ちびせつな」を飛ばして、遠隔地の状況を知ることができる。
詠春の依頼と本人の希望により、木乃香の護衛を務めるため、
中学1年のときに麻帆良学園にやって来た。
幼い頃、神鳴流に拾われた後は、近衛家で育てられた。
木乃香の幼なじみで、木乃香の初めての友達。
子供の頃、川で溺れた木乃香を助けられなかったことを悔やみ、
木乃香を陰から守る誓いを立てる。普段は木乃香を「お嬢様」と呼ぶが、
動揺すると「このちゃん」という昔の呼び方になる。
本来、京都神鳴流は、関西呪術協会と深い関係があるので、
関東魔法協会側についたことにより「裏切り者」として扱われている。
ネギと仮契約している。 文化祭ではネコミミモードにもなった。
どうでもいいが、彼女の変身姿のどの辺りが醜いのかと小一時k(ry
12 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:50:17 ID:+lXquRvr
r=、
{{ ! ......... _
,ゝ-:'´::::::::::::::::::丶、
イ:::::,ィ:;::::::::::::::::::::、:::::\ 麻帆良学園中等部2&3年A組27番
. /,.ゝi::l:i:l::::::::::::::丶...ヽ::::iハ 1988年5月10日生(辰年・牡牛座) O型
//,'::::!::|:|:!::::::::iト:::::::ヽ::::!:::i:!i 好きな物: 本に囲まれること。本の整頓
,'イ::i::::!|::!:!:i:::::::::l!:|ヾi:トi:::l:::!::i:! 嫌いな物: 男の人。
|! |:i|:::|:!:|」;=、::::::|l!ィ=:!、!:::ト:|:::|| 所属: 学園総合図書委員・図書委員・図書館探検部
! !l|:::i:lイトぃヽ::j ! !' :リ !: :i !::/! ニックネームは「本屋」。
i|`!:|:|i `ー' `` `´u|::::|'レ 性格は消極的で無口。スポーツは苦手。
. |::l:!ゝ -- /|::::| 前髪で顔を隠している「前髪っ娘」だが、実はすごく可愛い。
!::::レ' 丶, / ノ|::::| しかし最近、その前髪設定はベルリンの壁の向こうに消えてしまった。
| i !l:::! , ィ`ト/ !:::ト、 ネギに魔法で助けられて以来彼に惚れ込み、修学旅行で告白する。
/! ! | !::iイ´ !,´7:ヽ._,ィ:::! 冫、 現在、ネギとは友達づきあいから始めている。進展はあまり無い。
丶 つ r' ユ:ト! ィ::/|::_r‐ 、ヾ!/ /丶 (かなり作為的な)アクシデントでネギとキスをしてしまったため、
: { ´ゝ、,':i' l:i、ヽ jレ i 偶然にネギの仮契約者になり、後にネギの正体を知ることになる。
ム ,'〃 !.|:ト イ | 綾瀬夕映や早乙女ハルナと仲が良い。ハルナと同室。
'/ / ヾ‐ ヽ ヽ l アーティファクトは、人の心の表層を読むことができる本。
〃 / !. \ 丶 | 魔法使いになりたいと思っている。
13 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:50:55 ID:+lXquRvr
綾瀬 夕映
_ _
,: ´ `ヽ`
i ||ハハハ||
| §゚ω゚§チュゥ〜〜〜
/<フつ¶0
.(_(; "□")← のどか
.し( ∪ ∪
麻帆良学園中等部2&3年A組4番
1988年11月16日生(辰年・蠍座) AB型
好きな物: 読書。
嫌いな物: 学校の勉強。
所属: 児童文学研究会・哲学研究会・図書館探検部
感情を出すのが苦手なため、常に冷静沈着で無表情だが、意外と突っ込みタイプ。
口には出さないが、クラスの女子のことは「アホばかり」と思っている。
変なジュースを愛飲しており、味覚が変わっている。次はメッコール往ってみよう。
頻繁に水分補給をしているため、トイレが近い。エロネタでは大抵漏る。
神社仏閣仏像マニア。祖父の綾瀬泰造は、哲学者である。
のどかやハルナと仲が良い。でも最近ハルナは放置する事が多い。
A組のバカ五人衆(レンジャー)のリーダー(バカブラック)でもある。
ネギの正体を知っている一般生徒の一人。
ネギに惚れてるのだが、親友ののどかのために自分の気持ちは抑えている。
でも、最近何か色々あったらしい。漏れは見逃しちまったが_| ̄|○
魔法使いになりたいと考えており、一日三時間の練習をしている。
ネギとの仮契約を希望しているが、キスすることには躊躇している。
14 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:51:55 ID:+lXquRvr
朝倉 和美
| 麻帆良学園中等部2&3年A組3番
| 1989年1月10日生(巳年・山羊座) O型
| 好きな物: 大スクープ。人情話。カメラ。
| 嫌いな物: 巨悪。
| 所属: 報道部(突撃班)。「まほら新聞」記者。
| 通称「麻帆良パパラッチ」。
| 3−Aの人間データベースで、情報収集能力に長けている。
| 成績優秀にして、クラスNo.4の巨乳(バイーン級)。
| 「まほら新聞」(内線 B09-3780)を発行している。
| 常にカメラを持ち歩き、世界的なスクープを探している。
| スクープのためなら、変装もするし、体も張る。
| 学園内は自転車を使って移動しているようである。
| メガネをかけることがある。また、自分のホームページを持っている。
. )ノ| 彼氏のいない生徒をノー天気と評しているので、彼氏がいる模様。
γ´⌒^ヽ、 しかし、ネギに仮契約を迫ったりする辺り、居ないかもしれない。
ハ///^llヽ 。 最近は何故かさよと仲が良いようだ。
'ノリ ゚ ー゚ノi / ネギの正体を知っている人間の生徒の一人。
⊂Ii報,)llつ
く/_|_〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
し'ノ
15 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:52:43 ID:+lXquRvr
早乙女 ハルナ
__
'´ ヽ _
|! / ` 、
__i / ヽ
_, ィ レ' ̄ 丶、 !
, ィ'´ゝ ´ ゝ二._,.. - \ 麻帆良学園中等部2&3年A組14番
, ' /, / ー──‐----── 、ヽ 1988年8月18日生(辰年・獅子座) B型
'´ /〃/ ヾ 好きな物: お茶会。修羅場。
//// ∠// ,イ.i , ,イヽ ヽ i 嫌いな物: 爬虫類。締め切り。
/! ,'/〃 / ク,.く | | // | ! l. | 所属: 漫画研究会・図書館探検部
ハ _/ .| 〃 i i | 'ィヒェメ、i // .」 ム .| | ペンネームは「パル」。メガネっ娘。でも出番は少なめ。
/ r‐、レL ! | レ' i ゞニソ ,.! / イケリ、| , ! ! 噂話に尾ひれを付けて大きくする(魅惑な)癖があるらしい。
´ ,' ! て. | |i ┼─‐-' レ {ヾニソ 7イi | | 他人の恋愛に敏感で、淡く甘酸っぱい「ラブ臭」を嗅ぎ取る。
{ ',. | || ト、U 、. _ 、ヽ‐./,' ! ! ! ! 毎月発生するマンガの締め切りで鍛えられているため、修羅場には強い。
_,ム ',. | !| i |ヽ_, -、`> 、 ∨ ! | .| | | 似顔絵が得意。夕映やのどかと仲が良い。のどかと同室。
〃 ヾ、_ ムュニ´ ¬、 ヾ丶r‐、` <」 ∨ i | | | しかし、どうしてこの三人組で彼女だけが除け者なのだろうわなに(ry
r'ヾ、 !、  ̄ ̄ヽ\ ヽ ヽ \ 丶 ,' | | |
ノ、 \ `>r‐-' i | | ∨/冫 /_,.│ | ト
! ヽ __」´ ヽ / ! .ト i′! / ヽ! ! ! ヽ
丶、_ フ _ _/ ,. | !(i. | iト ヽ i | ト、 \
` =- イ `ー‐'´ノ _/ |/ ∧ヘ. ヽi ヽ! ! ヽ ヽ
16 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:53:25 ID:+lXquRvr
長瀬 楓
__ _,. ---- 、
,. ' ´ ̄`><´:::,::::::::::::::‐-.、::丶 麻帆良学園中等部2&3年A組20番
, '´ /.::::/:::::〃:::i:::l::::i::!::::.',::::::.ヽ 1988年11月12日生(辰年・蠍座) O型
´ /./.::/.:|:::::,イ:!:::|!:::i:::::l::!::::|:i::::::::::ヽ 身長177cm 体重? B89 W69 H86
./:/.::/.::,'i::::,' |:|:::| i::.!!::::l:|::::!:l::i:::::::::|! 好きな物: のんびりすること。
〃!.::i|__,|」__i i:|:::| l::li:::::i|::::|::!::}イヽ.:i 嫌いな物: カエル
/ レ,','i!::{└' ヾ┘⌒!'弍i::::|::レ〃i }i:!i. 好きな場所: 高い木の上
/.'!:::i -ニ. ==.. l::;」r‐:┤!イ:l:i:! 好きな食べ物: プリン。おにぎり(たらこ)。
,'.,':l::::|! ノ ,.'´, i `i. l |:::l:i:|:', 所属: さんぽ部
,'/.::!::::|ト、 、__ ,ノ:ク !.|::::l !i!ト、 甲賀忍者(中忍)で、運動神経と動体視力が良い。
'",':/|::::||::::iャ、 _/'ヲ ル'" ` `' ` 本人は忍者であることを否定しているがバレバレ。
ノ !:::|´ ̄ヾヽーく´f / 休日は寮を離れ山でサバイバルな修行をしている。
|::::! ,巾´ `i ィ、\ 巨乳(ボイーン級)。ブラの代わりに「さらし」を愛用している。
|::::! __ィー  ̄ ̄ ! ', ヽく 第一人称は「拙者」で、話言葉の語尾に「ござる」を付ける。
」:ノ ´ 、 ! ∨¬-、 携帯電話の着メロは、「ゴッドファーザー 愛のテーマ」。
, ‐'" / ヽ i ', ヽ A組のバカ五人衆(レンジャー)の一人(バカブルー)
r'´ ,′ ヽ', ', i 風香・史伽と同室。ネギの正体を知っている生徒の一人。
17 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:54:08 ID:+lXquRvr
古 菲
‐、-- 、 ___ _,. __
>r'⌒>'´ ` Y⌒ヾ´_, -‐' ´
/,ィ{::/ , ヽ ヽ {:::::::::ノ-、 ヽ 麻帆良学園中等部2&3年A組12番
/ ' / /〃/ ! ,イ ! ! ', レクハ´ヽ ト、ヘ 1989年3月16日生(巳年・魚座) A型
,′ ! //,1i ! ハ! ‖ i_, ! !イ'l |! 、 ', ヾ、 身長151cm 体重秘密 B78 W56 H80
|7〃.」Liトi !_|!ィ1L| |-、l !| , i ヽ 好きな物: 修行。強い男。
|! j1 !i● ●| |)リ |. ! ',! 嫌いな物: チャオとハカセの新発明
! ,│|ト、 ー‐┐ ! !イ| 〉ト.ヘ. ! 好きな場所: 中央アジア。シルクロード。道場。
,〃! || iヽゝノ, '| |ト !ハ| ヾ 好きな食べ物: 肉まん
. | |ト、ト、 YT/! !i`!_ ! 所属: 中国武術研究会(部長)
!.||i-イ j イト |. l 7ヽ 運動神経が良く、中国拳法を駆使する。
|川 j' //!ト ヾリ //⌒ゝ_ 得意は、形意拳と八卦掌。あと八極拳と心意六合拳を少々。
∧| !/`7,' .||/イ/ i/ i 話言葉の語尾に「アル」を付ける。
/ !/ ./イ |.! / 〃 \ A組のバカ五人衆(レンジャー)の一人(バカイエロー)
. , く f ∨.!」 {ト > 前年秋に行われた麻帆良学園大格闘大会で優勝したため、
/ ヽ ! ! ゝヽ / ヽ 毎日挑戦者との戦いが続いている。
. / ./丶!. l ∧ /ヽ_ 丶 ネギの正体を知っている人間の生徒の一人。
ヽ ヽ } l / '´ / ノ ネギに頼まれて、中国拳法を教えている。
18 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:54:39 ID:+lXquRvr
龍宮 真名
_
, ´ ̄ ``丶
=L , -‐ 、丶ヽ 丶
〃/1i一'´ヽ'ヽ \ ヽヽ 丶
/ ,イ,'i| ! ト ト、丶 ヽ ヽ
,' /i i|!爪 !i ヽ,ム ` i ',
,' イ |‖! !ヾ 、 :iリ´ !,. -ッi lr‐、. ',
|!. l i!川弋-、ヽ ! くゝソ |ュiぅ } '、
! i| !i|ト` ゞノ ,ヾ トマki′ ヽ
ヾ!イマ」、 _ , イムヘ ヽ
|レヾ!丶、 /├'卞 '、
Lム! i ` ー ´、 ! i '、 ヽ
| ト ! ノ l | ヽ ヽ
| | ヽ丶 / l | 丶、 ヽ
麻帆良学園中等部2&3年A組18番
1988年11月17日生(辰年・蠍座) A型
好きな物: ダーツ。ビリヤード。あんみつ。仔犬。
嫌いな物: オクラ。エビ。
所属: バイアスロン部(外部)
実家は学園都市内にある「龍宮神社」で、そこで巫女のバイトをしている。
ガンやライフルを扱う狙撃の名手で、弾丸には霊的な術を施すこともできる。
魔眼の持ち主で、霊体を見ることができる。刹那とは、たまに仕事を一緒にする仲。
ビジネスライクに徹し、金銭面はシビア。報酬さえ貰えば何でもするし誰にでもつく主義。
昔、マギステル・マギのパートナーだったことがあり、仮契約カードを所持している。
パートナーだった魔法使いは二年前に死亡したと言うが、真偽のほどは不明。
自分の話をするのは苦手。色黒。巨乳(ボーン級)。過去にはロリ属性だった猛者。
ネギの正体を知っている生徒の一人。ネギには少し恐れられてしまっている。
19 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:55:39 ID:+lXquRvr
那波 千鶴
,、
, ‐ヘイ 丶、 , '〃 麻帆良学園中等部2&3年A組21番
,イ / ヾ,ィ ヽ / 〃 ! } 1989年1月29日生(巳年・水瓶座) A型
〃! i | 「:::::ヘ. ヽ ヾ, \ ゝ (⌒⌒) r: 好きな物: スローライフ。他人の世話。みんなといること。
iイレ j| !リ:::::::::ヽト、 ト|! 丶 つ \/ l レ7 嫌いな物: 孤独。距離を置いた人間関係。
! |イト.:◯:::::::::○:ハ !ト 〃/ 所属: 天文部
! |.lヘ r ¬ ノ !,iム._, _,.._,...__ヾ / / マイペースで掴み所のない性格。少々天然ボケの気がある。
! |:|!企:ゝ._ノ´=! l|リ } \. / / 普段は温和だが、年の割に老けていることを指摘されると怒る。
i .!‖ !|f` ' ,ク'´/{ { ヽ / / しかし、不条理なことに対しては、気丈な振る舞いを見せる。
,' /〃 !ト、 /i' イ-、¬´ ヽ 丶 / / 慈愛精神の持ち主で、保母を目指している。確かにそんな感じ。
,' j i│‖! `` l / i 丶 ヾ./ 麻帆良学園都市内の保育園で保母のボランティアを行っている。
/〃 ル' ,ハ`ー ' フ ∧ヽ ヽ } 〉 クラスで唯一あやかを名で呼び、「私のあやか」と問題発言もしたので、
/ / i〃 / ヽ ヘ" / } 丶 ヽ 〈_,、 j 二人の間には何か妖しい関係があるのではないかという噂がある。
. / / |! ∧ `' ∨、 / ト、ヽ ! / /‐' しかし、同室の夏美とも何かありそうで、中々侮れない人。
i { ‖ト州ト. / 〈! 川 |i ,ハ / / クラスNo.1の巨乳(バイーン級)。左目に泣きボクロあり。
ゝヽ.|! ∨川:、 / i i》〉ハ/ ∨/ あやか・夏美と同室(665号室)。部屋には小太郎が居候している
ノ ハ { ツ'´ ー'´ |巛 ゞヾヽ〈/
20 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:56:23 ID:+lXquRvr
村上 夏美
|\___
/ :::::::。::::::;;;;;;>
/::::::::::::;;;www
)ヽ/ ノ从l.゚ ー゚从 < めざせ、日本一の着ぐるみ師
メノ'\ と ナツミ つ
\ /
し'ノ
麻帆良学園中等部2&3年A組28番
1988年10月21日生(辰年・天秤座) A型
好きな物: 舞台。本番前の緊張(何か変われる気がする)。
嫌いな物: 自分。そばかす。赤毛。癖っ毛。アドリブも‥
所属: 演劇部。大学部第三演劇部。
千鶴の相方。可愛い娘ぞろいのクラスの中では
あまり目立たないごく普通の女子中学生だと自覚している。
スタイルとそばかすにはコンプレックスを持っている。
あやか・千鶴と同室(665号室)。部屋には小太郎が居候している。
21 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:57:03 ID:+lXquRvr
超 鈴音
__ _ _
( ,'´ `ヽ)
.§ ノl」l」リ|§
§ヘi*゚ ヮ゚ノ.§
⊂ik兌iつ
く/_|〉
し'ノ
麻帆良学園中等部2&3年A組19番
1988年12月1日生(辰年・射手座) O型
好きな物: 世界征服。
嫌いな物: 戦争。憎悪の連鎖。大国による世界一極支配。
所属: お料理研究会・中国武術研究会・ロボット工学研究会・
東洋医学研究会・生物工学研究会・量子力学研究会(大学)
勉強・スポーツ・お料理、何でもござれの無敵超人。
学年トップの成績の持ち主で金持ちだが、彼氏はいない。
「麻帆良の最強頭脳」と呼ばれている。格闘技も強いらしい。
学園人気No.1屋台「超包子(チャオパオズ)」のオーナーで、
五月や聡美らと協力し、学園内で点心を売り歩いている。
絡繰茶々丸の開発プロジェクトに携わっていたとされる。
魔法教師たちからは危険人物としてマークされている。
ネギの正体を知っている人間の生徒の一人。ネギの血縁者?
22 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:57:41 ID:+lXquRvr
葉加瀬聡美
_
'´ __ _ヽ _√ )
i !lj'´ )`|i (__ )~
>(|.‐゚∝゚ノ |:|
(Y ⊂k卯リy)o(_)
(y) く/_|〉(y)
ノ) し'ノ ))
麻帆良学園中等部2&3年A組24番
1988年7月14日生(辰年・蟹座) B型
好きな物: ロボ。今やっている研究(魔法の工学的応用)。
嫌いな物: 非科学的なもの。
(今扱っている魔法は実験検証可能なので非科学的ではない)
所属: ロボット工学研究会(大学)・ジェット推進研究会(大学)
研究以外のことに興味なし。あだ名は「ハカセ」。メガネっ娘。
茶々丸の開発プロジェクトに携わり、メンテナンスも担当する。
学年トップクラスの成績の持ち主。彼氏はいない。
麻帆良大学工学部の研究室に泊まることが多い。
ネギの正体を知っている人間の生徒の一人。
23 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 00:59:03 ID:+lXquRvr
四葉 五月
_
.,.'´ `.ヽ
, ',,,ノノノノハ)
川○’ヮ’)
⊂||.卯,リつ
く./._.|.〉
し'ノ
麻帆良学園中等部2&3年A組30番
1988年5月12日生(辰年・牡牛座) A型
好きな物: お料理。食べた人が喜んでくれること。のんびりすること。
嫌いな物: 特に… 勝負とかはキライ。
所属: 給食委員 お料理研究会
料理の達人。将来の夢は、自分の店を持つこと。
年上の男性たちからは「さっちゃん」の愛称で呼ばれ慕われている。
現実にしっかり根を張り、前を見つめて生きているので、
あのエヴァンジェリンが、クラスメイトの中で唯一認めている人間。
24 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 01:00:00 ID:+lXquRvr
相坂 さよ
_
, ‐ ' ´ ̄-、`‐- 、 麻帆良学園中等部2&3年A組1番
, ,'´, , 、ヾ丶 丶 `丶、 1925年生まれ?(1940年に15歳で死亡) 血液型不明
/ ' / ! |i ヽ ヾヽ ヽ 丶、 好きな物: 深夜のコンビニ
// ,' ! i| !ト、 \丶、 ` 丶 嫌いな物: 夜の学校
. // イ ル'ル‐' ー三== 、 ヾ丶 期待の新星。性格は暗くて怖がりだが、ドジッ子属性が付属する。
〃! 1| ィ ィミ '´ !Pト, ヽ ヽヾヽ 麻帆良中学3階A組教室最前列窓際の席に憑いている地縛霊。
レ ¬' .!|ト.{ !::i j:::」'_ }ヘ ヽ\丶 =- 夜はコンビニやファミレスで過ごしている。(学校付近なら出歩ける。)
li !o¨〃〃〃〃>' ':ィヘ ヽ三>= 存在感のない幽霊で、御払師や霊能力者でも見ることができない。
ヾゝ ヾア ヽ / /ヽ ヾ二二 ただし、吸血鬼のエヴァや隣席の和美には見えるらしい。
ヽ 丶、` .ノ / / ,ム ヾ二二 彼女の席は、座ると寒気がする「座らずの席」と呼ばれている。
冫つコ`ー '´7ト!ヽir彡ク ヘ ヽ─‐- 60余年も話し相手がいなかったので、友達を欲しがっている。
/ ´ ⌒' ヽ イ!ヾ !レ'/ / ヽ `, 最近、何となく朝倉と仲良くなっている。良かった良かった。
ゝ、 ヾハ トヾ.レ/ .ノ ! ∧ ! 写真写りが悪く、恐ろしい姿で撮影されることが多い。
丶、 _」ミ ゞ!イ l_.∧_」 ポルターガイスト現象を起こせたり、血文字を書いたり出来る。
{ニ二三ト! L.」 割合実用的な能力として、結界を透過する事も出来るようだ。
25 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 01:00:40 ID:+lXquRvr
明石 裕奈
麻帆良学園中等部2&3年A組2番
1988年6月1日生(辰年・双子座) A型
好きな物: お父さん(明石教授)
嫌いな物: かっこ悪い服。はみ出たシャツ。だらしない生活習慣。
所属: バスケットボール部(弱いらしい)
騒ぎに必ず関わろうとする元気な女の子。
クラスではリアクションを担当することが多い。
男性は年上が好み。時々、話言葉の語尾に「にゃー」を付ける。
まき絵・亜子・アキラと仲が良い。
和泉 亜子
麻帆良学園中等部2&3年A組5番
1988年11月21日生(辰年・蠍座) A型
好きな物: 可愛いバンソーコー。洗濯。
嫌いな物: 血。けんか。
所属: 保健委員・男子中等部サッカー部マネージャー
気が弱く、お人良しだが、運動能力は高い。
口調は関西弁。パソコンが苦手。右脇腹に謎の傷痕がある。兄がいる。
2003年3月に、卒業生の先輩に告白したがフラれて、現在彼氏なし。
魔法薬で15歳になったネギに一目ボレしてしまう。
まき絵・裕奈・アキラと仲が良い。まき絵と同室(662号室)。
大河内 アキラ
麻帆良学園中等部2&3年A組6番
所属: 水泳部
スタイルは良いが、寡黙。運動能力は高い。
水泳部のエースで、高等部からも期待の声がかかっている。
彼氏はいない。まき絵・亜子・裕奈と仲が良い。
26 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 01:01:19 ID:+lXquRvr
長谷川 千雨
麻帆良学園中等部2&3年A組25番
1989年2月2日生(巳年・水瓶座) B型
好きな物: 小さくムダのない機械(サブノートPCなど)
嫌いな物: 人ゴミ。予想のつかない事象。
所属: なし(帰宅部)
協調性が全くない。クラスの女子のことは「ガキ」と思っている。
学校では目立たないようにしているが、裏の素顔は、
インターネット界を牛耳るスーパーハカーにしてNo.1ネットアイドル。ハンドルネームは「ちう」。
HP「ちうのホームページ (
ttp://www.chi-u.co.jp/)」を運営している。
視力は1.2あるが、メガネなしで人に会うのは苦手なため普段はかけている。
Zazie Rainyday
麻帆良学園中等部2&3年A組31番
1989年3月17日生(巳年・魚座) B型
好きな物: 小鳥などの小動物。人間。
嫌いな物: 特に無し。
所属: 曲芸手品部(外部)
部活ではピエロをしているようである。
身が軽く、空中ブランコが得意。
手乗りの鳥を連れていることがある。
手品に使うために、何匹か動物を飼っているらしい。
27 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 01:01:55 ID:+lXquRvr
鳴滝 風香
麻帆良学園中等部2&3年A組22番
1988年12月6日生(辰年・射手座) A型
好きな物: いたずら。甘いもの。
嫌いな物: ゆうれい。じっとしてること。
所属: さんぽ部
史伽の双子の姉 ツインテールヘア。ツリ目。いたずらっ娘。
中学生には見えないほど小柄。おませさん。
楓の指導により忍術の技が使える。楓・史伽と同室。
鳴滝 史伽
麻帆良学園中等部2&3年A組23番
生年月日、血液型は風香と同じ
好きな物: そうじ。甘いもの。
嫌いな物: 毛深くて長いもの(毛虫とか)
所属: さんぽ部・美化委員
風香の双子の妹 タブルシニヨンヘア。タレ目。恥ずかしがり屋。
春日 美空
麻帆良学園中等部2&3年A組9番
1988年4月4日生(辰年・牡羊座) A型
好きな物: 短距離走(特に100m)。いたずら。
嫌いな物: 神父のお話。じっとしてること。
所属: 陸上部
シスター服で登下校している。キリスト教徒らしい。
魔法生徒の疑いがある。かといって黒鍵は振り回さない。
28 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 01:02:34 ID:+lXquRvr
椎名 桜子
麻帆良学園中等部2&3年A組17番
1988年6月9日生(辰年・双子座) B型
好きな物: カラオケ、クッキとビッケ(飼い猫)
嫌いな物: ゴキブリ(猫が見せに来るのがイヤ)
所属: ラクロス部。まほらチアリーディング。
元気な女の子で、クラスのムードメーカー的な存在。
スタイルには自信がある。ギャンブル運が強い。
一時期流れたネギが王子だという噂を信じている。
小学校の時から麻帆良学園にいて、明日菜やあやかとも付き合いが古い。
柿崎 美砂
麻帆良学園中等部2&3年A組7番
1988年5月15日生(辰年・牡牛座) O型
好きな物: プルーン、ショッピング(毎週末都心に)
嫌いな物: 炭酸飲料
所属: コーラス部。まほらチアリーディング。
現在、彼氏がいることが確認されている唯一の生徒。
ネギにはアダルトな面で接することが多い。洋裁が得意らしい。
釘宮 円
麻帆良学園中等部2&3年A組11番
1989年3月3日生(巳年・魚座) AB型
好きな物: まつ屋の牛丼、シルバーアクセ、洋楽(最近はアヴリルラヴィーン)
嫌いな物: ナンパしてくるチャラい男、自分のハスキーっぽい声がちょいコンプレックス
所属: まほらチアリーディング
チアリーディング部三人の中では一番のしっかり者で、
桜子と美砂の歯止め役になっている。くぎみーと呼ぶとたまに怒る。
29 :
登場人物紹介:2005/04/11(月) 01:03:21 ID:+lXquRvr
ネギ・スプリングフィールド
) 《
, '´ バ `ヽ .》
l リハリ))ヾ〃
般(l ゚ ラ゚ノ 〃
⊂)_k£ltつ
L__i__l〃
し' し'
1994年生まれ AB型
好きな物: お姉ちゃん。ハーブティ。アンティーク(杖)。
嫌いな物: お風呂。一人で寝ること。
所属: 麻帆良学園本校中等部教育実習生。2003年4月2日より中等部英語科教員。
得意技: 風の魔法
メルディアナ魔法学校2002年度首席。ネギま!の主人公。
父に憧れて、「立派な魔法使い(マギステル・マギ)」を目指す魔法使いの少年。
修行のため、麻帆良学園中等部で英語教師をしている。A組の担任でもある。
「魔法使いの従者(ミニステル・マギ)」になる女性パートナーも探していた。
現在、仮契約中の従者が複数居る、割合ヤリ手。メルディアナ魔法学校長を祖父に持つ。
修行中の身なので、あまりたくさんの魔法は使えない。その中では風の魔法が得意。
ナギからもらった長さ1.5mはある魔法の杖を常に背中に背負って持ち歩いている。
くしゃみをすると突風(魔法?)が起きる。顔相を見ることができる。風呂嫌い。
オックスフォード大学卒業程度の語学力がある。日本語は3週間でマスターした。
魔法学校に入る前は、おじさんの家の離れを借りて一人暮らししていた。
明日菜と木乃香の部屋(643号室)に居候して、ロフトに部屋を造ってそこに寝泊りしている。
当たり前だが、カモのキャンディーを使って大人になるとナギに似ている。
座薬
長編と短編を書く近所のおじさん。オリジナル設定が多い。
エロゲ屋正寿
通称"神" ゴットハンドを持っていて子供にも業界にも大人気
イトミ
若手の漫才コンビ。新人だがいいものはもってるとの噂。
TOPMAN
存在だけなら神クラスの能力者。魚屋だけど野菜も売っている
赤帽子
理屈っぽく人の話を聞かないことに定評がある。性欲をもてあます。
以上です。
勘違いしてフライングしてしまい申し訳ありませんでした。
さよのSS書いてみようと思ったんだけど、難しくて途中で断念…orz
代わりにどなたか書いてください。お願いします!
猫になりたい
マイペース大王。搾精とか純愛とかをマイぺースに投下。
+MsjtAH+ ◆Cvs/04xZyk
甘い詩を書く詩人。バレンタイデーのチョコ並みに甘い。
M.N ◆KdHR5dDf/Y
隠れきれてない忍者。忍者だけに隠し玉が多いとの噂。
管理人
エロパロのすべてのSSをまとめている仕事人。某鑑定士いわく「良い仕事してますね」
双子スキー
名無し。双子が大好きな人。性欲をもてあます。
遅くなりましたが、以前投稿した小説の続きを投稿します(^^;
新スレ乙です
「はぁぁ!で、出るぅ!出ちゃいますぅ!!」
「おや?」
ひときわ腰をガクガクさせたのち、楓の握っていた肉棒はビクンッと跳ねてズボンに大きなシミを作ってしまった。
「…早いでござるなぁ。ネギ坊主」
「す…すみ、ません…」
ネギの首と同様に楓の手の中の物もションボリとうな垂れてしまった。楓はそんなネギを優しい笑顔で見つめていたのだが
突然、鬼をも遠ざけるほどの凄い形相で保健室の入り口をキッと睨んだ。さすがのネギもその顔を見た瞬間、身体が強張った。
「ど…どーしたんですか……?」
「…今そこに、誰かいたような…」
「へっ?誰かって?」
「………」
楓はネギの質問には答えず、すっと立ち上がって保健室の入り口を見つめている。そんな中、保健室の入り口の遥か50m先に
カメラを持った人影が見えた。その人物とはそう、麻帆良のパパラッチこと朝倉和美である。声を押し殺して笑っているようだ。
「クククク…大スクープ…「生徒と教師の危ない保健室!めくるめく愛の放課後ぉ!」新聞の見出しはこれで決まり!」
ハッハッハーと大笑いしながら、もの凄いスピードで3−Aの教室へと戻っている。そのスピートは明日菜をも驚愕
させるであろうスピードだ。教室前の階段を登りきり、勢いよく教室のドアを開き大声でスクープを発表した。
「みんなぁ!大大大大スクープ!!なんとあの長瀬さんとネ…わぷっ!もがぁ」
間違えました。。。OTZ
続きこっちでした。。。スマソ
シャツのボタンを全部外し終えると、ブレザー同様にそっと左腕を持ち、ゆっくりと袖から腕を外していった。
右腕も同様に外し、楓の上半身はサラシ1枚となったわけだ。ネギは、楓の首の辺りをタオルでそっと拭いていく。
だんだん位置が下がってきて、サラシを巻いた胸にたどり着いた。ネギはサラシも外そうと試みるが、サラシなんて
見た事も触った事もないため、どのようにはずせばいいのか迷っていた。
「寝てる人からサラシ外すなんて無理がありますよねぇ…」
「いやいや。そんな事はないでゴザルよ」
「ひいいぃぃぃ!!」
ハァ…っと溜息をついた矢先、ベッドからのんきな声が聞こえてきた。さっきまで自分が看病していた長瀬楓である。
まだ眠っていると思ってたので、ネギは楓から大きく距離をとって今にも泣き出しそうな顔で口をパクパクさせていた。
「ネギ坊主、拙者の看病をしてくれたでゴザルか…迷惑をかけてしまったでござるなぁ」
「い…いえ…担任として、当然の事を…した、までで…」
口をモゴモゴさせながら俯くネギを楓は上半身はサラシのみの状態のまま見つめていた。そこで楓はネギのある異変に気付く。
「おや?ネギ坊主、これは一体?」
「あうっ!」
ネギのズボンの下で大きくそそりたっている逸物を楓はそっと撫でた。当然のようにネギは敏感に反応する
ネギの反応に気をよくした楓は、ちょいとからかってやろうと考えた。いつもの表情を崩さぬまま、頭の中で計画を練る。
「ネギ坊主。拙者の裸に、興奮してしまったでござるかな?」
「ち!ちちち違いますよぉ!僕、先生だしそんな…」
「ならばこの大きな物は何でござるかなぁ?」
ムギュッ!とネギのペニスをズボンの上から鷲づかみにすると、ネギは大きくのけぞって快楽の悲鳴を上げた。
強弱をつけてギュッギュッと握るたびにネギは「あっ!あっ!」っと悩ましげな声をあげる
順番でいうと、最初に投稿したのが2番目で次に投稿したのが続きです。
そして、これが3番目になります。。。スマソ
「はぁぁ!で、出るぅ!出ちゃいますぅ!!」
「おや?」
ひときわ腰をガクガクさせたのち、楓の握っていた肉棒はビクンッと跳ねてズボンに大きなシミを作ってしまった。
「…早いでござるなぁ。ネギ坊主」
「す…すみ、ません…」
ネギの首と同様に楓の手の中の物もションボリとうな垂れてしまった。楓はそんなネギを優しい笑顔で見つめていたのだが
突然、鬼をも遠ざけるほどの凄い形相で保健室の入り口をキッと睨んだ。さすがのネギもその顔を見た瞬間、身体が強張った。
「ど…どーしたんですか……?」
「…今そこに、誰かいたような…」
「へっ?誰かって?」
「………」
楓はネギの質問には答えず、すっと立ち上がって保健室の入り口を見つめている。そんな中、保健室の入り口の遥か50m先に
カメラを持った人影が見えた。その人物とはそう、麻帆良のパパラッチこと朝倉和美である。声を押し殺して笑っているようだ。
「クククク…大スクープ…「生徒と教師の危ない保健室!めくるめく愛の放課後ぉ!」新聞の見出しはこれで決まり!」
ハッハッハーと大笑いしながら、もの凄いスピードで3−Aの教室へと戻っている。そのスピートは明日菜をも驚愕
させるであろうスピードだ。教室前の階段を登りきり、勢いよく教室のドアを開き大声でスクープを発表した。
これでラストっす。。。
「みんなぁ!大大大大スクープ!!なんとあの長瀬さんとネ…わぷっ!もがぁ」
途中で朝倉は何かとても大きくて柔らかいものに発言と視界を奪われた。感触は最高にいいのだが、如何せん息ができない
状態である。朝倉はぷはぁっと柔らかいものから顔を抜いて、上を見上げると…
「拙者が、どうしたでござるかな?」
ニンニンっと言って朝倉を見つめる。朝倉の血の気は一気に引いた。声にならない声を出して後ずさっているが
朝倉が下がった分楓も距離をつめる。
「いや…あの、この事は内緒にしとくからさ…ねっ!?お願い!」
「何をお願いしているのか、拙者には分からんでござるなぁ」
朝倉は顔の前で手を合わせて楓に懇願するも、楓にはその思いは届かなかった。その原因は、懇願しながらも
決してカメラを放さないその根性であろう。楓は片目をうっすら開くと、朝倉をひょいっと持ち上げ急所(垂体)を
付いた。「ぐぇっ!」という音を残して、朝倉はぐったりと力無く楓にもたれかかった。
朝倉が目を覚ましたその頃…いっさいの記憶を失っていたとか…
「あれ?…私のカメラどこ?」
END
以上、隠れきれていない忍者でしたワラ
41 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 03:57:31 ID:/OTX8xvI
ドンマイ乙GJ
「うあ・・・でる・・・ぐぅ」
ジョワジョワという音を立てて精液が出ました。
43 :
42:2005/04/11(月) 04:51:04 ID:HtI0qUjP
初めて書いてみました。
楽しんでもらえればうれしいと思います
ったく…評判の悪いことだぜ…<30>
>>42−43
どこをどう楽しめばいいのか分からない。
貴様は自分の愚かさがわかっていない
他人に耳を貸さず傲慢極まりない態度でここに居座る存在…それがお前だ
貴様にはあの正当な評価に対して文句を言う資格はない…赤帽子
だめだ、上手く書けない。
*― ―)
>>1乙彼
亜子長編PART4「京都事変」
覚えてる人はいるか分かりませんが、失敗して打ち切ったアレの予定していた結末でもあります
ちょっと設定は変えざるを得ませんでしたが……のどかの色とか
鬼畜が苦手な人はスルーしてください
「三条、4」
「傑作」No.0666、内部―――。
『……うん? 真紀乃くん、これ、もう撮ってんの?』
『ぱっぴー! 何やってるのかしらンこれは? んん? また妙な遊びでも考えちゃったんでしょ―――!』
『光仙さんちょっと撮影機の前には立たないで下さいませ。えとですね、今から撮影しますので、3、2、1、……』
腐肉の海を進むユキと瑞希の前にぼんやりと、男2人のホログラムが浮かび上がった。
片方は背が高い痩身の男、片方は中肉中背のどこにでもいそうな男である。
『この映像を見ている御二方、おめでとうございます!この映像を見ている貴女たちはフィジカルチェックとメンタ
ルチェックをクリアし、この世界の次のステージに進むことが決定いたしました!』
『やほー、初めましてやなあ。大当たりの罠にかかった、名前も知らへんどっかの誰かさんら。これの開発スタッ
フちゅうことで、俺は小田原、この世界の基本設計および魔法フィールドの形成、あとは演出をちょっとだけ』
『同じく小道具担当の遠藤真紀乃という者です。まあ、何と言うか小田原さんに押し切られてこの0666の企画を
始めたのですが……まあ針山やら液体窒素プールやら砂漠やら真空やら、釣り天井に人食い昆虫に汚物の海
とか、奇をあてらったネタも尽きかけてたし、でも1500も考えなくちゃならないってことで足したり引いたりしてい
たんですけれど、まあ1個ぐらい遊びを入れておこうというわけで、この世界の腐肉を作らせてもらいました』
『この世界の映像はビデオとDVDで記録してるから、せいぜい頑張って抵抗してくれなぁ。面白ないし』
『後でゆっくり見させてもらいますので、お互い楽しみましょう! はははははは。では、この傑作中の傑作』
『No.0666―――<ビブリオン 悲愴なる最終決戦!>―――第2ステージ開始!』
いきなり始まったスタッフ(?)の談話に、ぽかん、となるユキと瑞希を眩い光が包み込んだ。それは、ある動
作を強制的に刷り込む暗示魔法や武装解除の魔法、服を変える魔法や使用言語を弄る魔法などが混ぜこぜ
になったものだったが、魔法は素人の「戦士」、ユキと瑞希には知るよしもない。
眩い赤とピンクの光の中でメイド服は粒子となって消滅し、上昇気流が起こってユキと瑞希の白い髪と黒い髪
が舞い上がる。粒子は胸元から服を再構成するが、それはメイド服ではなく半袖のセーラー服だった。ユキは
薔薇色のスカーフとミニスカート、瑞希は桃色のスカーフとミニスカートで、それぞれ同色のロングブーツを履い
ている。同時にユキの白い髪からぴょっこりと猫の耳が現れ、瑞希のおかっぱ頭にウサギの耳が生えてきた。
上空からやってきた、くる、くる、くる、くる、と回転する、ハートをあしらった魔法の杖をがっしり掴む2人。する
と胸元に、イメージカラーと同色の可憐なリボンの華が咲き、お尻に尻尾が生える。
この時―――使用言語操作で喋り方も大きく変わり、「気」も封じられ、
そして記憶すらも弄られて別人格を―――。
「三条第6ビル」38F、38−22室。
「世界の本を守るため!!」
2人の美少女は襲い来る怪人、ビブリオルーランルージュに対して宣戦を布告する。
「ビブリオレッドローズ!」
「ビブリオピンクチューリップ!」
「2人合わせて」
「魔法少女」
2人は身体を捩り、一方向に尻を思い切り突き出したポーズをとった。
「ビブリオン!!」
「「魔法少女ビブリオン」第3話、うーむ。声優の演技はいいと思うけどネ。前と絵が違う気がする……」
「妄信的に本を崇める世界観は面白いですが、本は情報媒体としては、これから衰退していきますよね……」
小田原と光仙がなかなか帰って来ないのでチャオと聡美は食事を中断し、メモを残していったん研究室に戻る
ことにした。やはり2人だけで料理を食べてしまうのは心苦しい。部屋を出ると廊下では監視用の式神がついて
きたが、小田原の部屋であるこの38−22室には入ってこない。いつもは人間もたくさんいる廊下だが、なぜか
今は誰もいなかった。小田原や光仙の急用と関係あるのだろうか?
時間潰しに小田原の机にあったDVDの「魔法少女ビブリオン」を初めて視聴する。小田原がよく口にするタイ
トルだが、一度は内容を見てみないと評価の決めようがない。
「このお尻を突き出すポーズは何の狙いがあるのでしょう〜? 威嚇?」
「ネコとウサギ……スカンクじゃないんだから、尻なんか出しても仕方ないヨ。それより隙だらけネこいつら」
「遠くから彼女たちの頭を狙撃するといいと思います」
「私なら<人工太陽>弾搭載ミサイルを直接叩き込んでる。誤差0.5メートル! まあ戦うなら、そうするネ」
「戦うなら、ですか。……チャオはこんな人たちの介入を許すような甘い作戦はとりませんよ、絶対に」
じゅぷ……じゅぷ……じゅぷ……じゅぷ……。
地平線の彼方まで続く腐肉と蛆虫の海を、ハートをあしらった魔法のバトンを杖代わりに進む2人の少女がい
た。半袖のセーラー服に同色のスカーフ、ミニスカート、ロングブーツという格好で、それぞれ鮮やかな薔薇色と
桃色である。薔薇色の少女にはネコ、桃色の少女にはウサギの耳と尻尾が生えていて、胸には自分のカラーと
同色の鮮やかなリボンの華が咲いていた。腐肉と蛆虫の海にはミスマッチというか場違いである。
彼女たちは魔法少女ビブリオン、薔薇色の少女がのどか=ビブリオレッドローズ、桃色の少女が夕映=ビブリ
オピンクチューリップ、世界の危機を救うため、悪と戦う可憐なる魔法使いになった2人の少女。
しかし―――敗北した。
<黒の導>に敗れた2人の魔法少女は囚われ、そして力を封じられた。
ここは<黒の導>の「絶対空間防御」の内側の世界。地球数十個分の体積を持つ、悪夢と悪意で満ちた世界
に放り込まれたビブリオレッドローズとビブリオピンクチューリップは、どこかに元の世界に戻れる出口があるこ
とを信じ、それを求めて歩き始めた。しかし、その世界は余りに過酷で、地獄そのものだった。
前に進もうとする意思を挫こうとする世界、希望を絶望に塗り変えてしまう世界、それがこの世界の本質。
人間の負の感情を食らう、<黒の導>の世界。
決して「表」にしてはならない「裏」の世界。
侵蝕に対して抵抗力があるビブリオンの夕映やのどかでも、心が絶望で満ちてしまえばその瞬間、心の全て
を<黒の導>に食い尽くされてしまうだろう。そして、それはもう時間の問題だった。
この世界に入れられた彼女たちは、生きながらにして処刑されている最中なのだ
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……」
「はあ、はあ、はあ……のどか、少しだけ、待ってくださいです……」
夕映はぐったりと魔法のバトンに体重を預け、約10メートル前を行くのどかに、息の絶え絶えにそう訴えた。
口元には何回もの嘔吐の跡が残っており、汗が顎からぽたぽたと下に落ちている。
「ゆえー、大丈夫? こ、こっちまで来れそう?」
消耗が激しい相棒を気遣うのどかの声も既に力はなく、彼女の顔にも疲弊の色がありありと浮かび上がって
いる。顔色だけ見れば彼女も、今にも倒れそうな雰囲気である。しかし、夕映よりは元気だった。
彼女たちは魔法を封じられた状態で何キロメートルも、この地獄の如き腐肉と蛆虫の海を進み続けているの
だった。彼女たちも元はただの中学生、魔法が封じられれば戦う術などなく、体力も心も子供である。
一歩前に進むたびに足元から、肉が溶け崩れた腐汁と肉から染み出してきた膿汁が噴き出し、腐肉の塊が足
に食い付いているような激しい抵抗を受ける。腐肉はブーツに粘り付いて離そうとせず、何層にも纏わり付いて
足を鉛のように重くしていく。
それに加えて、呼吸するたびに鼻孔に流れ込んでくる腐肉の臭気、嫌でも目に飛び込んでくる無数に蠢く蛆
虫、肌を焦がすような高温の空気、腐肉への嫌悪感と汚辱感、切実な飢えと乾き、そして何より、進んでも進ん
でも全く変わらない景色―――それは少しずつ確実にビブリオンの心と体を苛んでいた。
「……やはり、この世界には、出口なんてないんです……私たちは……もう……ここから……」
夕映がぽつりと言った言葉に、のどかは殴られたような衝撃を受ける。
「まだ出口がないって決まったわけじゃないよ」
腐肉の海と蛆虫の大群の世界は、地平線の彼方まで続いている。
のどかをこれまで引っ張ってきてくれた夕映は、あまりに絶望的な状況に押し潰されかけていた。このままで
は敵の思惑通りに、この悪夢の世界に呑み込まれてしまう。
「まだできることがあるのに、諦めちゃだめ……ゆえっ! 足元!」
夕映の、ピンクのミニスカートからすらりと伸びている足に蛆虫が、白い山のように集まっていた。
夕映の生肉を求めているのか、それとも腐臭で満ちたこの世界で夕映の甘い香りに誘われたのか。腐汁で汚
れたピンクのブーツに寄り付いた蛆虫は、夕映の足をよじ登り始めて太ももに達する。
「ああ、イヤです! 私は……やめて………! あああっ!」
蛆虫の白い群は力尽きかけた魔法少女の周囲でうねり、夕映の小さい身体を覆い尽くさんばかりに数を増し
ながら、猛スピードでよじ登り始める。蛆虫の山は夕映の下半身を埋めるほどの大きさになり、コンクリートで固
められたように足が動かなくなった。夕映からパニックめいた悲鳴が上がる。
「のどか、助けてください……ああっ! いやですっ! やめて、やめてです!」
「ゆ、ゆえー、今助けに行くからっ!」
今は鈍器としてしか使えない魔法のバトンを持って、のどかは夕映を救うべく、じゅぷ、じゅぷ、と重い腐肉を
掻き分ける。しかし蛆虫の山は夕映を捕えたまま移動していき、距離が詰められない。
夕映の太ももの内側を蛆虫たちが這いずり、股間に冷たい腐汁と膿の感触が広がる。蛆虫たちは次々と侵入
を開始し、陰毛と絡み合いながら性器と股布の隙間にみっちりと詰まっていく。
「ああっ、こ、こんな……! けっ、汚らわしい……! 虫なんかに……は、あっ!」
膨らんだ股間に蟲が犇めき合い、おぞましい触感が性感帯を刺激して、尊厳を否定される甘い電流が走る。
「うっ……ふうっつ!」
ぞくっ、ぞくっ、と、刺激感じるたびに夕映は、人間としての自分が否定される気がする。
「はああっ……イヤ……違うです……こんなの……こんなのっ!」
下半身の奥に少しずつ溜まる汚辱の官能に、疲弊した肉体は悲鳴を上げながら喜び、上からは悲鳴の涙が、
下からは歓喜の愛液が分泌されてしまう。
「あ……はああっ! 入ってくる……そ、それだけは……!」
くにゅ、ぐにゅ、ぎちゅ、くちゅ、と粘膜を擦る甘い刺激が、内側に侵入しようとしている。
「のどかっ、のどか―――っ! あああっ!」
必死に手で蛆虫を振り払う夕映の背後から、しゅるしゅると2本の触手が伸びてくる。腐肉が付着した人間の
筋肉繊維で編まれたロープが夕映の両腕に巻き付いて、磔にされた基督のポーズに固定する。
筋肉繊維のロープの先は腐肉の海から出現した、目玉と口だらけの肉塊に繋がっていた。蛆虫塗れの肉山
の表面からはぼこぼこと沸騰するように大小様様な眼球が浮かび上がり、表面が裂けて生まれた口からは濁っ
た腐汁と奇形の舌がはみ出し、喉奥から目玉だらけの肉塊が込み上げて埋まり、別の場所が新たな口になる。
2つの肉塊は左右から、じり、じり、と夕映をサンドイッチにするように近づいていた。
「いやあああああああああっ!」
疲弊した身体を必死に捩って、何とか拘束を解こうとする夕映だが、手足は完全に固められていた。ビブリオ
ンに変身した状態なら簡単に引き千切れる触手も、本来の少女の力しかなくてはびくともしない。足を生め尽くし
た蛆虫の山は数をさらに増している。悪夢としか思えない光景に、夕映は錯乱めいた悲鳴を上げた。
「ゆえっ! ゆえーっ!」
磔にされたもう夕映、ビブリオピンクチューリップの姿は、処刑台にかけられた罪人の姿を思わせる。
必死に腐肉を掻き分けて進むのどかだったが、なぜか―――進んでも進んでも夕映に近づくことができない。
「私の世界は楽しんでもらえたかしら。ねえ、魔法少女ビブリオン―――?」
進んでも進んでも近づけない―――それは、そいつが最も得意とする、空間魔法。
ヨーロッパの巨大宗教団体が作った、禍そのものの顕現。
「くっ……<黒の導>!」
のどかは忌まわしげに巨大な敵の名を叫ぶと、目の前に本体ではない、幻の映像が現れる。
現れたのはエメラルドグリーンの髪をした少女で、顔は美人でもなく普通。純白のドレスを優雅に纏い、ガラス
の靴を履いていた。手には本体である無地の黒い本を持っていて、もう片手には1人の少年を抱いている。
彼女こそ今の<黒の導>―――前の適合者が滅んだ後に生まれ変わった、最後にして最高の適合者。
「夏美……! それに……ネギ先生……!?」
「そう呼ばれていた時もあったかしらね。何もできない愚図な女だった、あの頃、ね―――」
村上夏美はうっとりとして、のどか、そして夕映を嘲った。
「でも、私はもう昔とは違う。もう誰も私をバカにできない」
夏美はにやりと笑って足元を見る。
後ろを向いているので顔は見えないが、ネコの耳が生えた人間の首が転がっていた。
状況からして、夏美に殺されたのか。
「ちづね……前の<黒の導>の肉体が滅び、ついに終わりの鐘が鳴り響いた時に、私は変わった。惨めで無惨
な灰かぶり姫は、<導>の最高の適合者というシンデレラになって、そう、灰かぶり姫の復讐を遂行するの」
夏美の顔が邪悪に歪み、のどかを、そして拘束された夕映をじっと見据える。
そして、のどかを見たまま動かないネギを抱き寄せ、その唇を一気に奪った。
「―――!」
絶句するのどか。
「哀れねえ―――力も、友も、そして愛まで奪われて、貴女にはもう、何もないのよ。ビブリオレッドローズ、いい
え、宮崎のどか。貴女はそれでも、まだ戦おうというのかしら?」
「―――ねえ、本屋ちゃん?」
「………………!」
のどかの顔を見た夏美は満足げに微笑むと、静静と、最後の始まりを告げる言葉を吐き出した。
「さあ、終わりを始めましょう。最早永久に語られることなき数多の悲劇の、最後の1ページをね」
のどかの周りの腐肉がごぼごぼと動き出し、一斉に盛り上がり異形の怪物になり始める。
「ここは私の思い通りの世界。貴女たちの想うネギ先生の前で、心も肉体も汚濁に塗れ枯れ果てるがいい。そして」
夏美はにっこりと、あどけなく、純粋に、涎を垂らした口をぱっくりと開いた。
「ビブリオン、貴女たちの絶望を、食べさせてちょうだい―――」
…………………………………
…………………
「三条第6ビル」38F、38−22室。
「ぷっ、ぷぷぷ……チャオリン娘々……に、似合うと思い……ます」
小田原作、魔法少女化したチャオの絵を見せられた聡美は、腹痛で死にかけていた。よろよろと後退しなが
ら、まるで酔っ払いのように不安定な感情を顔で現している。笑うのを堪えていた。
「ハカセ! 他人事だと思って……」チャオは顔を真っ赤にして、聡美に対して抗議する。
聡美はちらりと自分が着ているドレスを確認し、そしてチャオの魔法少女姿のデザインを見て、
「ぷっ、ぷぷぷぷぷぷ……あははは、く、苦ひい……あはははは、変、ゼッタイ変です、それ〜〜〜」
「ハカセっ! そんなに笑うなんて……ひっ、酷いネ―――っ!」
聡美が光仙からもらった赤いドレスと、チャオが小田原からもらえるらしい変形巫女装束コスチューム。
余りに違いすぎる2枚の服に、天才と言えども涙が零れそうになるチャオだった。
(続)
*― ―) たぶん次は、土日ぐらいになるかと
ではまた
これはいいビブリオンですね。GJです。蛆虫萌え。
蛆と腐肉が主旨になってきた…。
コメントくださった方ありがとうございます。
前スレ558
母親とは……子を持つ気持ちとはこんなものかもしれないな…………
いかにも馴れてないのがわかる所作で、龍宮が“ポンポン”と背中を軽く叩いてやると、ネギも幼子の頃の記憶を揺り起こされたのか、
“ちゅむ……”
「あンッ!?」
子供が母親のミルクを欲しがるのは、神から与えられた正当な権利である。ネギはその権利を躊躇わずに行使した。
その奇襲に龍宮は背を弓なりにして仰け反る。
な、なんだ!?
考えるまでもないことではあるが、龍宮は口撃の着弾点を、新兵のように慌てて確認した。
ティーシャツ越しの乳首が、ネギの口内にしっかりと収められている。出るはずもないミルクを求めて“チューチュー”していた。
こ、こ、こここ、これは!?…………いくら甘えんぼといっても………十歳………ちょっとマザコン気味だぞネギ先生!?
などと弱冠的外れな抗議を心中しながらも、無垢な寝顔を見てしまうと、そんな気持ちもあっさりと霧のように消えてしまう。
ネギに厳しい態度で接することの多い龍宮ではあるが、これで根は意外に“親バカ”なのかもしれない。
しかし、将来の溺愛ママぶりはなんとなく窺い知ることはできたが、それでもまだ龍宮は中学生、大人びてはいても“ガール”である。
“カリッ……”
「ふぁッ!?」
赤ん坊が吸うだけではなく噛みつき口撃まであるとは、龍宮の乏しい知識では予想外の奇襲第二弾だった。
その上ネギには健康な“キラリ”と光りそうな歯がしっかりと生え揃っている。襲い掛かってくる刺激は痛いくらいに鋭かった。
“……カリッ…………チューチュー………カミカミ………ペロ…………チューチュー…………”
「ううッ………くぅんッ……んンッ………ん……うッ…うッ…んあッ……あッ…はぁんッ……んぅッ!!」
乳首を吸ったり舐めたり歯を立てたりと、“本当に寝てるんだろうな?”と疑いたくなるくらいにネギのコンボは絶妙で、セクシャルな
戦場は見た目のお姉様な雰囲気にそぐわず皆無な龍宮には、もう母親の真似事どころではない。
唇からは堪えようとしても堪えきれず、とても母が子に聞かせるには、なんとも艶のありすぎる声を暗闇に洩らしてしまう。
眉根を切なげに寄せる顔は、母性を感じるにはあまりにも色っぽすぎた。
ネギが18禁のその姿を拝んだりしたら、教育上非常によろしくない。ネギ・スプリングフィールドはまだ十歳である。
まぁ、龍宮にしたところで、この規制に引っかかるのは変わらないのだが。
そんな些細な事はどうでもいいとばかりに、小さなネギの身体を抱き枕のように掻き寄せ、龍宮はチョコレート色の長い足を絡める。
基本的に子供は体温が高くて、“ギュ――ッ”とするネギの身体はとても温かい。
ふたりの身体が隙間なく密着する。そこまでいってから、龍宮はやっとこさ気づいた。なにを?
「……あ!?」
男の子の生態をである。龍宮の身体が堅くなった。ネギの身体もある一部分がすごく硬い。
それは……そうだな………………男の子……なんだから…………いや、しかしこれは……男の子というより………男………!?
“………………ゴクッ”
緊張でカラカラになっていた喉に、龍宮は苦労して唾を流し込む。
腕の中にいる存在が決して可愛いだけではなく、一人前、かどうかはわからないが、“牡”なんだということを龍宮は今更認識した。
そしてその本能に突き動かされるように、ネギはクイクイと股間の勃起を龍宮に擦りつけてくる。
若さにはちきれんばかりの勃起は“ドックン・ドックン”と脈打ちながら、まるで自慢でもするように、その蒼い鼓動を龍宮のオナカの
辺りに伝えていた。
どう……すれば…………?
突然抱いていたヌイグルミが爆弾に化けたような気分である。
そしてとりあえずこういった爆発物の処理には下手な振動は禁物……………………なのだが、
「うぅッ……ふぅ……んッ……ふ…くぅんッ……ふぁッ、あッ…んぅッ!!」
流れるような必殺コンボを、ネギは金縛りにあったように動けなくなった(ピヨッた)龍宮にも容赦なく叩き込んでいた。
一体どういう技の繋ぎなのかは、連続的に襲ってくる快楽パルスに邪魔されて龍宮にはよくわからない。ただこれだけはわかる。
「うッ…うッ…んあッッ……ひッ……あ、ンぁッ……はぁ……んぁッ……ぁッ!!」
魔法拳士のコンボは確実に褐色の麗人のライフゲージをガリガリと削っていた。
このままでは龍宮は乳首だけで、リミットブレイクを発動させられてしまうかもしれない。
マズいマズいマズいマズいマズいマズいマズいマズいマズい…………………………………………………
普段なら高速回転する戦士の頭脳も、なんらこの状況からの解決策を出せずに、非建設的な叫びをただ連呼するだけの役立たずだ。
だが、もちろんそれは仕方ない。こんなところで戦場の経験や技術を当てにする方がどうかしてるのだ。要するに、
“カリ………”
「はひッ!?……ひッ……あッ……んンッ………ふぁッ!!」
乳首をネギに押しつけるように掻き抱く。龍宮は完璧にどうかなっていた。そんなテンパッてるお姉さんの乳首を、
“チュ〜〜〜〜〜〜ッ!!”
真空状態になるくらいに強く激しく、ネギは乳肉ごと頬張るように口内へと吸い込む。
クル!?
それが役立たずの烙印を押した戦士の勘なのか、それとも封印状態だった女としての本能が目覚めたのか、どちらとも知れない。
まぁ、実際どちらでもいいのだが、抗い難いナニかがやって来たことを、龍宮の身体の奥にいるナニかが教えてくれた。
「ンあぁッ……はぅッ……んンッ………あぁんッ……ふぁッ……ひッ……うぁッ!!」
巻き込むようにネギを力一杯抱き締めた龍宮の頭の中では“カァッ!!”と、閃光弾を真近で見た様なフラッシュが一面を埋め尽くす。
“びゅッ・びゅぐッ・びちゅッ!…………”
同時にオナカには、ネギから放たれた熱い塊をぶつけられていた。
「んッ……ふぅん……ンンッ…………ああ…………………」
快楽の波に蹂躙されて、ぶるぶると怯える子供みたいに震える龍宮とシンクロするように、呆れるほど長くネギの射精も続いている。
それでもしばらくすると、龍宮の身体は脱力を始め、ネギの勃起も僅かばかりだが硬さを失っていった。
「……………………………………ハァ〜〜〜〜〜…………」
母性愛、背徳感 虚脱感、トドメに羞恥心、そうした色々なものを内包した深いため息を一つ吐くと、龍宮はノロノロと身体を起こす。
顎を引いてティーシャツを見る。
龍宮はスナイプが専門だけあって目は抜群にいい。
更には“魔眼”などというものを持ってるので、暗闇でもバッチリクッキリ、色まで認識できるほどよく見えた。
「……………………………………ハァ〜〜〜〜〜…………」
ヒットされたオナカは見事に、粘度の高そうな液体で真っ白である。ティーシャツの色が黒だから、その白さは一層目立つ。
胸の辺りは唾でベトベトに濡れていて、その下の硬くしこった乳首を浮かび上がらせていた。
「……………………………………ハァ〜〜〜〜〜…………」
三度目の重いため息を吐くと、腕をクロスさせてシャツを脱ぎ捨てる。
闇に溶けそうなその褐色の裸身は、とても神秘的で美しかった。
露になっているふくらみは大きいが、“巨乳”という言葉からイメージされるある種の下品さは微塵もない。
シャツを抜いたときに乱れた髪を“ふるふる”と頭を振って直すと、若い乳房も追いかけるように健気に“ふるふる”と震える。
その何気ない仕草も龍宮はキマッていて、ショーツだけの姿なのも相まって“ゾクゾク”するほど色っぽい。
しかし、次に龍宮が取った行動には、あまり色気を感じる人はいないだろう。
“クンクン……”
気になっていたようだ。シャツを手に持つと、オナカにぶちまけられた白い液体の臭いを嗅いでみる。
なんだか変な臭い………クサい…………な……………でもなんだろう…………私は………この匂いが………
もう龍宮はシャツを両手に抱えて、その動物的な臭いを“クンクン”していた。
ちょっと、いや、かなりどこかの線が飛んじゃってるかもしれない。その姿は神秘的な美女から、痴女一歩手前に急降下だ。
「うっ………うぅんん…………ムニャムニャ…………お姉ちゃん……………」
「!?」
ネギの由緒正しいお子チャマの寝言に龍宮はハッとなる。
“バンッ!!”
思いっきりシャツを叩きつけるようにして放り投げた。その顔は指摘するまでもないが真っ赤である。
「なにをしてるんだ…………しっかりしろ、私…………………」
自分自身に暗示でも掛ける様に声に出して言ってみた後で、龍宮は代えのシャツに着替えようとしてハタッと気づいた。
汚れているのは自分だけではないことに。
仰向けの格好で幸せそうな寝息を立てているネギを見る。頬を上気させながら、その顔は気持ち良さそうに微笑んでいた。
「…………………………コホンッ……」
しばし魅入ってしまった龍宮は、誰が見ているわけでもないのに、誤魔化すように小さく咳払いをする。
「さて、と…………ネ、ネギ先生も着替えさせないとな」
だが、やたらとさっきから言葉を声に出しているのもそうだが、どこか後ろめたい行為を正当化する為には必要なのかもしれない。
ネギの足元の方から、ブランケットをゆっくりと捲り上げていく。
まず覗いたのは当然だが爪先から足首、けっこう靴のサイズは大きそうで、そう遠くない未来において龍宮の身長を抜くかもしれない。
そのまま上がっていくと、ムダ毛処理などまったくしたことがないだろうに、女の子に嫉妬されそうなツルツルの脛が見えて、
“ゴ……クンッ………”
こんなに龍宮が緊張感の連続攻撃に襲われるのは、そう中東でフセ〇ン政権と戦ってたとき以来だろう。
あのときは死神が釜を振り上げた光景を何度も見たものだ。 ……まぁ、この場ではどうでもいいことではあるが。
そんなどうでもいい回想をしている間も、手はしっかりと仕事をしていて、“いよいよ後ワン捲りで”というところまできていた。
「これは、これはあくまで……着替えさせる為だっ!!」
またまた建前という免罪符を発行すると、ネギが起きちゃわないかというほどの、気合の入った掛け声で一気に捲り上げる。
「……!?」
ここで龍宮の想定外のことが起こった。さっきからずっと起こってはいるが、またまた起こった。多分これからもまだまだ起こる。
ネギが寝たときの姿をちゃんと記憶していた龍宮の脳内では、トランクスパンツのワンクッションがあったはずだった。
「キャ……!? うむッ!?」
ゲリラ戦でしてはいけないタブーには、どんなときも基本ではあるが“不用意に声を洩らさない”というのがある。
間一髪左手で口を塞ぎながら悲鳴を殺し、龍宮は震える右手で、そのタブーを犯しそうになった原因を指差した。
冷静に考えてみれば当たり前なのだが、ネギの“アレ”は龍宮のオナカをヒットしているのである。
パンツを力強く持ち上げて、先端がピンクの銃身を誇らしげにひくつかせながら、龍宮の一杯に見開いた目にその姿を堂々晒していた。
くどいほど戦場の逸話を持ち出してしまうが、そんな硝煙漂う男の世界で龍宮は幼少期を育っている。
男性器を見たのはべつに初めてではない。ネギのよりも立派、というかゴツいのを見たことはいくらでもある。
戦友たちはいずれも“野郎”というのが似合う連中ばかりで、小さい女の子の前だから、と隠すデリカシーのある者などいなかった。
最後に旅をした“あの人”くらいだったろう。
ただいくらそんな“牡度”の高い生活環境で育ったとしても、龍宮は中学生になってからは急激に“女”として魅力的に成長していた。
本人がそれを望んでいるかはともかく“いい女”というやつにである。
そんな風に自分の“女”を意識しだしてからは、それもこんなシュチュエーションで目にするのは初めての経験だ。
指差しながら取り乱しているその姿が、クラスメートの女の子となんら変わらないのは仕方がないだろう。
しかもこれは普通とは逆だろうが、剥けてから間もないのだろう初々しいピンクの銃身は、返って龍宮には異質の存在であり、見ても
なにも思わないほどに見慣れていたはずの男性器に、新鮮な驚きと、それを見て初めて感じる羞恥心に胸がドギマギした。
今回はここまで。
刹那の両手両足切断芋虫化のSSを読みたいんだけど、
座薬さんとか書いていただけませんか?
フセインと戦ってたのかタツミーすげえ。
グッジョブです。
タツミー!タツミー!
GJ!
タツミー待ってたよー
GJ!
アンバランスの時もそうだったけど、ほんと神だよな。超GJ
ホントに神だ…
GJ!!
初々しくてイイね。あと所々、口撃の着弾点とかワラタ
>>69やめてくれ…
今までなら顔も知らないキャラだからまだ耐えれるが、刹那達だったら耐えれる気がしない…
>>76 733 名前:名無しかわいいよ名無し sage 投稿日:2005/04/12(火) 17:36:28 ID:PpkAqUtH
スレ違いっぽいっつかここの住人なら怒りを買うかも試練が……このSSがちょっとキタ━━(°Д°)━━!!
↓
※漫画サロンの[ネギま 刹那uzeeeeeeeeeeeeeeee]の物だから、内容は推してくれ。
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1107053398/27-30 これは単に刹那を毛嫌いしてる物じゃなくて、よく出来てると思うんだ……。
木乃香のネジが一本外れたらこうなるかも、みたいな。
実はせっちゃんは木乃香に酷い仕打ちをしていたんだよ!!(ぉ
あちこちに張られてていい加減ウザイんだけど。
>>1様、お疲れさまです…謝々。
こんばんわ。
前スレ157からの続きを投稿させて頂きます。
このせつ甘い系
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----------
「………ふぅ」
いつまでもここに居る訳にはいかない。気合一発、とりあえず出よう。
でも決意は頭の中だけで、心と体がバラバラだ。
動き一つがギクシャク、やっと出口に向かう足どりはふらふら。膝が笑ってるから当然と言えば、そうかも…
浴室の戸を閉めると、シャワーの湯気が名残惜しそうに私の体を離れていく。
肌に感じるひんやりとした外気は、夢から覚めたというのか、なんだか久しぶりに感じる。
でも…とてもじゃないけど、わずかな冷気じゃ私のぐらぐらに熱した思考は冷めてくれないようだ。
…いや、その方が良いのだろう。きっと私の体の防衛本能だ。
だって、もしここで冷静にもどってしまったら…考えるのはよそう、一日に何度も倒れるのはゴメンだ。
いやでも、このままの頭でお嬢さまに会うのはやはりどうかと思う。
人間、理性なんて軽く吹き飛んでしまうものだと言うし、だいいち熱で脳が沸いてしまうんじゃないか。
う〜ん、このまま額に卵をのせたら目玉焼きぐらい軽く出来そうだなぁ、そうすれば私の料理が苦手っていう━━━
「せっちゃ〜ん、もうあがったん〜?」
「っっっ!!」
しまった、バスタオル一枚で何考えてるんだ私は…
「は、はいっ!すぐにまいりますから…!」
と、とりあえず服ぐらい着ないと、ええと、たしかこっちに…いや、こっちだっけ…
ああもぅ、下着さえ見つからないなんて、ええと、おおお落ち着かないと…
さっきからドンドンって…うるさい、うるさい、うるさい。……あぁ、私の鼓動?
くっ、なんで見つからないんだ、動転してたから忘れたのかも…あ、バッグの上だったかもしれない。
ぅ………それって、つまり。
バッグはあっちの部屋に、あっちの部屋にはお嬢さま、つまりは…
………学園長、こんなのってあんまりです…
心臓が爆発するほど恥ずかしいけど、仕方ない…聞かぬは一時の恥と言うし。
「あのぅ………おっ、お嬢さま……?」
「ん〜?何や、どーかしたん?」
「えっとですね……バッグの上に、その、私の……しし、下着が…あるかと━━━」
そこまで言って、もう頭を抱えてしまった。そりゃそうだ、お嬢さまに下着を取ってもらうなんて、ぐぁ…死にたい…
「あぁ、こっちにあるえ〜?だってウチが持ってきたんやもん♪」
うぅ、まあ有ったから結果オーライ、どうしよう、投げていただくか…って、何かオカシイ。
ウチが持ってきたんやもん♪
「なっ!?どっ、どうして!?」
「あはっ、やっと来たねぇ、えへへw」
━━━あ。気づけば、布一枚の姿で出てきている私。あの満面の笑みは……仕組まれてる?全部ワナってコト…?
私はまさに、パーフェクトな"獲物"を演じてしまったらしい。
逆にお嬢さまはと言うと、パジャマまでちゃんと着ている。
それでいて、ベッドの縁に座りながら白い布をひらひらさせている…人質、じゃないけど…下着質?
どうしてだろう、嬉しそうに"おいでおいで"なんてされると…やっぱり行くしかないのだろう…
「ほ〜ら、早く着ないと風邪ひいちゃうよ?」
いや、事の現況はアナタなんですってば…とか思いつつ、結局ここまで近づいてしまう私…自我がないのか…
「そ、そんな…だってお嬢さまが…」
なんて口先だけの反論、目の前の小悪魔なオーラに飲み込まれ、まったく役に立たず。
「せっちゃん、焦らし上手やね…え〜から、はよおいで!」
「あっ!?」
急にお嬢さまの手が私の腕に伸び、ベッドへ引っ張られる。
バランスをくずし、気が付けば背中にシーツの感触、仰向けに寝かされている。
「着る物の心配なんかしてる場合やないえ…せっちゃん、ホントに自覚あるん?」
「っ、それってどういう━━━」
言おうとしたが、ふとお腹にお嬢さまの感触、いつの間にか馬乗りされている。
驚いて体を起こそうとするが、やはり両手とも押さえられている。
……確かに、自覚がない。ここまで鈍いと、とうとう頭のどこかが壊れたのかもしれない…
「…あれ?なんや冷静やね…もっと恥ずかしがって欲しかったんやけど…」
「ぇ、いや、恥ずかしいのは、それはもう十分に…」
ちいさく"ぞくぞくするから"なんて聞こえたのは空耳だ、ていうかそうであって欲しい。
「せっちゃん、自分の立場に気づいてへんね………ん〜、まだなんとかなるて思てるん?」
そう言うとニヤリ、例の悪寒がするオーラをまとったまま、ぐぐっとお嬢さまの頭が降りてくる。
……って、回路不良の私の頭もさすがに危機感を感じたようだ…
「ゃ、ちょっと、何を………お嬢さま、待ってください……!」
精一杯の抵抗だが、自由なのは足だけ、これじゃあどうにもならない。
ま、まずい、これは…んっ、耳に……お嬢さまの、吐息が…あっ……
「せっちゃんは…いま…ウチに…ベッドで…押し倒されてるんよぉ…?わかるよね、どーゆーコトか…?」
わざとコトバを句切って、その一言ひと言で肌をくすぐられるような感触。
やっ…だ…お嬢さまがわざとしているなんて、そんなこと分かっているのに……顔が、アツい…
「わっ、分かりましたから…!だからもう━━━ひゃあ!?」
首筋にザラリ、という湿った暖かい感触……っ、今の声は私が…?
慌てて口を結ぶけど、一度創られた音が戻るはずもない。
「そうそう、もう逃げられないんよ…ぜったい離さんえ…?」
「んんっ…!ぁ、やだっ……あぅ…くぅん………ふぁ…!っん、ふぅ……っはぁ…あんッ…!」
撫でるような熱い吐息と柔らかく微動く舌先が、ゆっくり…本当にゆっくりと降っていく感触。
こんなに歯を食いしばっているのに…鼻に掛かったような声は、確実に私が出しているようだ。
手に握る力さえない自分。掠れて切ない声を上げる自分。身をよじって膝をこすり合わせてる自分……
どうして…?どうしてこの体は私の言うことを何一つ聞こうとしない……?
ふと、お嬢さまの手から力が抜け、手首を押しつけられる感覚が退く。
「ねぇ、せっちゃん……カラダ、見てもええよね…?」
その言葉に思わずビクッ、と肩を震わせてしまう。慌ててバスタオルを押さえようとするが、
バンザイをする形で押し戻され、お嬢さまの両手は私の腕枷として再び機能しはじめる。
「あ、いやっ…そ、そんな私の身体なんて、見なくても結構ですから…!!」
あらん限りにジタバタしてみるが、日々の鍛錬の成果なんてカケラも無い非力さ。
そんなことはお構いなしに、お嬢さまは私の胸元でクスリと微笑み、
「ほぉら…これ、ほどいてあげる……ちゃんと見ててな…?」
こっちをのぞき込んだまま、唇でついばむようにタオルの結び目を解いていく。
「やっ、こんなのって…!いやだ、見ないで…くださ……ッ!!」
それこそ拝むように懇願するのだが、その返事とばかりにシュル、と結び目が布音をたてる。
…こんなに恥ずかしいの、生きてきて初めてだ…いっそ気絶してしまった方がどんなに楽か。
耐えきれずに強く目をつぶると、雫があふれて頬を流れる。
顔を背けて、いつ来るだろう次のお嬢さまの手段に耐えるように体に力を込める。
…だが、待てどもお嬢さまは何もしてこない。
しばらくすると、胸元に感じていたわずかな熱が遠ざかる気配。
同時に、そこから離れることを許されなかった私の腕から、押さえつけていた側の手も離れていく。
うっすらと目を開けると、いつか見た哀しい目のお嬢さまがいた…
「ゴメン…ウチ、また勝手なことしてもた……」
さっきとは明らかに違う声のトーンに、心臓が潰れかかった。
莫迦か私は…これじゃまるで、さっきの蒸し返しじゃないか……!
「あっ、違うんです…!その、嫌だった訳じゃなくて……ぁ、き、急なことだったのでついその…!」
「うん…嫌なら教えて言うたん、ウチやもんね……うん…せっちゃんに嫌われたくないんや…
でもウチ、わがままだから……やっぱり、せっちゃんに決めて欲しいなぁ…」
「…あ、お嬢さま……わ、私は━━━━━━」
-------------------
----------
今回分はここまでです。
推敲不足が目立ちますorz
次回からせっちゃんを脱がせようかと思いますが(笑
意見感想批評罵倒、何かありましたらお願いします。
(・∀・)スバラシイ!!
次もガンガってください。
もーぅGJ!
ここからの展開がハァハァ(;´Д`)ハァハァ
期待してます!
このせつ待ってましたよ〜!
もう砂どころか血ぃ吐くぐらい甘くしたって下さいなw
275 :最低人類0号 :2005/04/11(月) 17:55:51 ID:BnQ+3V4g
赤帽が1000年書いてもエロゲ屋さんの境地に達するとは。
おれはネギが女性化してる時点で、もはやパロでもなんでもないと思ってる。
固有名詞使った別物。
エロゲ屋さんの原作の設定を生かしたままのエロパロ書いている職人が
2chエロパロスレ全体でもどれだけいると思ってるんだ!
まじもう読めないのか・・・。
277 :最低人類0号 :2005/04/11(月) 21:40:07 ID:BnQ+3V4g
座薬のアレや、赤帽子の反転化はある程度の範囲内になるのか・・・。
おれも面白&エロければ何でもありだと思う。
でも、赤帽も座薬もどの変がエロいのかさっぱりわからないし、
読みもとしても、物凄く面白くない部類に入っている。
座薬のファンは座薬GJ以外にどの変が読み物として面白いか説明してくれ、
もう神のSSを見ることがかなわんのなら頼む。
278 :最低人類0号 :2005/04/11(月) 21:41:40 ID:BnQ+3V4g
面白くなければ見なければいいのだが、エロゲ屋まんせーのわたしには
神と座薬が並び証されるのがまったくわからない・・・。
両者の作風はまさに対極だと思う。
俺のマイホームからそんなもん、持ち出してんじゃねーよ87…
赤帽子ってとことん社交性がないよね。
他との折り合いがつけられず、一方的に主張するだけの子供って感じ。
ごめんやけどそれは、ココでの話し…実際では他人に接するときは、
ぶち社交的やけん…俺、じゃけども暴言を吐く奴らには鉄拳を入れる主義…
貴様みたいなのにな。
はい、次の患者さんどうぞ。
スルーだ…もうここはスルーしかない
がんばれ俺…空気を読め、こんなアフォ相手しても意味がねえ…
がんばれ赤帽子
亀だけど
>>61-68GJ!
タツミー好きの俺は(*゚∀゚)=3ムッハー
赤帽子さん
>>97それが良いと思うよ。
嫌いな人に嫌いって言う必要ないんだから。
ただ、そういう反応をしてる時点でスルーじゃないよ。
あとね、暴言受けたように書いてるけど、一概にそうとは言えないよ。
評価批判と暴言を見分けられてないのを見てると、多少なりとも被害者妄想に感じられる。
社交性うんぬんって、今言ったようなレスのつけ方だから言われるわけで。
社交性あるって現実の話をしても、ここ掲示板だし、ちっとも免罪符になんかならないよ。
もうちょっと大人になろう。
どーでもいいが、
>>93は間違いかと思われ。
誤爆された+MsjtAH+さんが忍びないw
まとめ
赤帽子ね
102 :
霧羽:2005/04/13(水) 23:07:54 ID:rHHY1NUy
アホどもはしかとして赤帽子頑張れ
霧羽氏はまだ日が浅いから知らないのだろうが、
彼は叩かれる理由があり、そしてその理由はまだ継続し続けている。
まあ赤帽自身に、彼等を理解しろとは言えないが、その、何だ。
やっぱ叩かれるのは悪い所があったからという事で。
取り敢えず、あんまコテハンで煽るな。作品だけ投下しとけ。上手けりゃ認められる。
その罪を消すためには、上手いSSを書くことに有るのだな…103殿…
霧羽もコテなんだから小説書こうぜ
自己を顕示したいだろ?
罪は消えないよ。許される事はあっても。
あと>93は何が言いたいんだ。
ほんともう、職人以外はろくでもないスレだな・・・
昔はそうでもなかったよ。
10スレの200番台くらいからどうも緊張感が抜けないが。
新スレおめでとうございます。さっそくですが、新作できたんで、投下しますね。
あ、間違えた。400番台からだった。失礼。
「これは……やばいなぁ……」
自室で財布を開き、呟く朝倉和美。
彼女は困っていた。
理由は単純、金欠である。
まだ、中学生である彼女にとって、お金を得る手段は限られる。
そして、その手段で得られる金額も、微々たるモノであるのが、中学生の現状だった。
「一体、どうしたものかねぇ?」
なんとかしようと、必死に頭を捻る和美。
「ネギ先生……は、子供だしなぁ……」
案は浮かばない。
「いいんちょにたか……っても貸してくれないだろうし……」
新案も一瞬にして、否定される。
彼女は、しばらく思案していたが、結局妙案は浮かばず、頭を抱えて叫ぶ。
「ダァーッ!!どうしたらいいんだ〜!!」
するとそこに、一匹のオコジョが入って来て、和美の足下で止まった。
「姐さん姐さん!!」
「ん〜?」
人語を介す事実を気にかけず、オコジョ、アルベール・カモミールに目を向ける和美。
しかしその目は、麻帆良のパパラッチのそれではなく、死んだ魚のそれだった。
「どうしたの?カモっち」
カモは、朝倉の目がいつもと違う事を感じたカモは訝しがる。
「あ、姐さん?どうしたんすか?」
かくかくしかじかと、財布の状況を説明する和美。
中村ひらく?
>>111 その話を聞くなり、カモは笑いながら、和美に告げる。
「実は姐さんにとっておきの情報があるんすよ!!」
その言葉を聞き、即座に和美の瞳に光が戻る。
「なに!?特ダネ!?」
カモは隠し持っていたビンを取り出す。
「姐さん!!コレっす!!その名も『赤い飴玉・青い飴玉年齢詐称薬』っすよ!!」
しかし、カモのテンションと逆に、和美の顔は暗い。
「……何これ?」
カモは疑問に答える。
「簡単に言うと、食べると姿が変わるマジックアイテムっすよ。青い飴玉で若返って、赤い飴玉で成長するっす」
その効果の説明を聞いた和美は、噛み締める様にまたも思案する。
「若返って……成長する……う〜ん……」
「あ、姐さん?」
「う〜ん……ッ!!これだッ!!」
カモはいきなり叫んだ和美に驚く。
「な、何なんすか?姐さん?」
和美は、カモを肩に持ち上げ、静かに言う。
「……から……て……って……いしょ……のこ……ぶい……て……さば……」
「フンフン……!!姐さん!!」
和美はいきなり叫んだカモに驚き、彼の顔を押さえる。
「シーッ……なんだよ……カモっち?」
「それ……素晴らしいっす……」
>>113 そう言いながら、飴玉を一粒づつ渡すカモ。
「応援するっす!!姐さん!!」
カモはそう告げると急いで去ってしまった。
彼に別れを言う和美。
「グッバ〜イ……さてと、行きますか……」
和美は、ゴソゴソと用意をすると、部屋をそそくさと出た。
歩いていると、程なくして彼女は桜咲刹那を見つけた。
「……チャ〜ンス」
目を光らせる和美。
「桜咲〜」
遠くからの声に振り向く刹那。
走りながら近付く和美に気付いたのか、彼女は返事をする。
「あ、朝倉さん。何の用ですか?」
刹那の側に到着した和美は、気付かれぬ様に青い飴玉を口に含み、いきなり刹那にキスをした。
「ンッ!!ンムゥゥゥッ!!」
いきなり口を塞がれて、目を見開きながらジタバタする刹那。
コロン
その刹那に、和美は青い飴玉を口移しし、離れる。
「ケホッ!ケホッ!……ハァ……ハァ……な、何するんですか!!」
咳込みながら、尋ねる刹那に突然変化が起こった。
ボンッ!!
刹那の周りに煙が現れ、爆発したかと思うと、いきなり煙の中から、刹那の面影を残した幼女が現れた。
「な、な、な、なんですか!!これは!?」
>>114 幼女が尋ねるが、そこに和美は居ない。
「あ、朝倉さ〜ん?変だな……ンッ!」
彼女はいきなり、後ろから口を布で塞がれた。
口を塞ぐのは、和美。
用意していたのはこれであった。
刹那は必死に抵抗していたが、十秒もしないうちに目がトロンとして、抵抗をしなくなった。
地面に崩れ落ちる刹那。
身体がいきなり小さくなったせいで、彼女の服はほとんど脱げている。
そんな彼女を抱き抱え、和美は部屋に戻った。
「ただいま〜、っと」
和美は帰宅するや否や、手慣れた様子で、ベッドに幼い刹那を縛り付ける。
手はベッドの端にくくり付けられ、足は開いたまま固定され、幼い幼い性器が晒されている。
すると、和美はどこかに電話をした。
「もしも〜し……うん……そう……うん……おっけーおっけー……うん……準備できたから……うん……うん……はいはい、また後で。じゃあね〜」
電話を切る和美。
ベッドに固定された刹那を見て、彼女は冷たく微笑むのだった。
とりあえず、以上です。続きはまた今度
今のオレにはイトミしかいない(´‐`)ノ
神は離れて行く
これも全て赤帽子のせいだ
ガキは来んなよ(´‐`)クタバレ
赤帽子は(ЭεЭ)イラネーヨ。もすこし、人のヒソヒソ(  ̄凵P)w ̄-)フムフムを聞くなりして修行しなおして、すごいSSをまとめて投下してみなされ。
空がこのスレの住人を見返す唯一の方法だと思うよ。
119 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 01:30:15 ID:TVdSgoc1
とりあえずネギ×にアスナを読みたい俺がいる
ここが流しどころだ
キアイでスルーだ赤帽子氏
絡んだら負けだ
狐娘の続き
「君の名前ってたしか…ネギ…ちゃん? だったよね…」
男の手に握られているネギの首に巻かれた首輪に伸びた紐を強引に引き寄せる、
そのたびに、きつく縛られた鉄の首輪はネギの呼吸器官を絞めつめた…
「あ〜あ‥苦しそうだね…抵抗しなければよい物を…」
ぐいっ、と手繰り寄せられたネギの身体はすでに男の目の前だ。
男は乱暴に首輪を鷲掴みにして引き寄せる…その引き寄せられた先にある物は、
紛れもなく欲望の塊…
「いやぁっ!! やめて下さい! そんな汚い物を顔に近づけさせるなんてっ! あ、ああ…」
天才の頭は、猛スピードで逃げる術をはじき出そうとしたが、もう遅い‥恐怖に染まった瞳は、
確実に欲望の象徴を映し出していた…そして……
「んぐっ! んんん?! 」
「へへっ…どうだい? 男のアレの味は‥美味いかい?…ああ、気持ちいい…」
(まずいです! 何なんですか? これ苦くて、熱くて…変な気持ちになっちゃいそうです…)
無理やりに頭を上下運動させられ、男のでかい物には長さの合わないネギの口のなかに奥まで入れさせた。
そのたびにのどを突かれるネギの顔は、苦しそうな表現で一杯だ、そんな顔を楽しむように見つめるサディストメガネ…
たとえるとアジカン(アジアン・カンフー・ジェネレーション)のゴッチみたいな人だ…ゴッチはSではないが…
「おっ、イクぞ! 心しとけよ…」
「んんっ!? (でるってなにが…)」とネギが頭の中で思考をフル回転させる中、不意に喉に勢いよく溶岩のようなものが流れ込む。
「んっぐ………」
飲みたくもない、カルピスジュースを飲んでしまったネギに飛んでくる追い討ちの言葉
「あれ? 飲んじゃった? 美味しかったろ、俺の精子…。んじゃ、ご褒美を先にあげたご主人様に、ペットはお返ししなきゃねぇ…」
「ご褒美…お返し…何言ってるんですか! すべてあなたの無理やりによるものでしょう? それなのに―」
メガネ男は、ネギの足を抱え込み自分の膝の上にゆっくりおろしてゆく…
「ひっ! あ、ああ…もしかして、お返しって…」
恐怖に揺れていたネギの目は涙をいっそうにためて、アレが何処に向けられているか確かめる…だが、目標はネギの思った通りの場所‥
ズッ…
バリっと体内で響く、綺麗から単純に汚いに変換を知らせる悪い知らせ…
その次に来るのは屈辱の痛み…
そして、最後は望んでもいない快感だった…
「おらっ、腰動かせよ…」
信じられないほど鳴ってくれる液体音が部屋の中で奏でられた
「痛いっ! ああ…あっ、んうっ、うぁぁっ!! やぁ! っちょっと…まってっ…んあぁぁっ!」
初めてなのに、マニアックな処女の奪われ方をしたネギに、感じやすいやり方でピストン運動させるメガネ男は、
気持ちよさそうに、快楽に歪むネギの顔を見て楽しんでいた。
「あはっ、ああああっっ!! 気持ち‥いい?…… きもちいいよぉ‥はぁ…んっ、んうぁっ!! 」
「気持ち良いなら…お願いしなきゃねぇ‥先生なんだから分かるでしょ? 何て言えばいいかぐらい…」
喉をあえぎの中、ゴクリと鳴らすと、ネギは敗北宣言を口から漏らす…この方法で何人もの女を手に入れたのだろうか、
ネギも、そのコレクションの一つになったようだ…
もっと…もっと気持ちよくさせて下さい! ご主人さまぁ…
今日は不調だ! いやぁ、短いね…続きとはいえ…次からずーっと保留していた
長編の続き書きます、わからんが…
120さん、わかってますとも!
くるな
106さん、そうですね罪は消えませんが許してもらえるのですね…
ではそのために、日々精進したいと思います。
もう来ないで
霧羽さんありがとうございます、でも叩かれないようにしてくださいね
赤ぼーが来なければいいんだよ
正直な話、アジカンのファンじゃないけどものすっげぇ失礼なことしてるぞ。
今までスルーしてたけど今度ばかりは本気でムカついた。
っていうかこれでアジカンのファンが殴りこみかけてきて大荒れしたらどうしてくれんだ。
エロゲ屋氏引退の件だって元凶の一端はてめぇにあるんだぞ。
もう、本気で赤帽子、来るな。
マジでおまえのせいでスレが崩壊しかけん。
新参者だけど、なんかやっぱりスレの雰囲気悪いな
表現方法のあやまちは、あやまるが(アジカン)。
エロ屋さんが去ったのは君たちのせい、非さんとエロ屋さんを同一人物だと叩いたせいだ、
赤帽アンチスレではじめの方に非さんとエロ屋さんが話しているところがあるって言うのに。
これをスルーしなかったのは、まぁ、表現方法が悪かったとゆうことを謝るためです、(一応アジカンファンだから)
君がスレを荒らしたのがそもそもの原因。
もう来るな。
あと、それと俺への不満は、赤帽アンチスレに来て下さい、こっちも反論しやすいし。
それにあなた達の文句発言も荒らしなんだ、そうだ、そうだと俺への不満を書き綴ってしまうだろ
ほかの人が、俺が荒しと言うより君たちが小さいことを広げていってるんだよ。反省の色が見られん
と思われようが、ココで俺の不満を書かなきゃいいことですから。
ほっとけばてめぇが暴走するからだよ。
不満ではない。
赤防止クンへの正当な評価が、
「もう来ないで」
なのだ。
君こそアンチスレだけで書いててくれ。
理解力ないなぁ、アンチレスに書けってアレほどいってまだ分からないのか。
俺はいつもアンチスレ見てるし反論もしている、俺が暴走するからここに書くのかい?
荒らしの手助けするの? どうぞご勝手に、君たちがここでアンチしなきゃ
荒れることは…ない、俺が原因の場合はね…。もうスルーするよ、俺が言ったこと分かってください。
というか、赤某ってまだ来てたのか?
NGワードに登録していると存在すら分からないから結構面白いぞ
君がSSをここに書くから、感想もここに書くのです。
感想「アンチスレに引っ越せ。ここに来るな」
もうネギまじゃないんだよ、君のSSは。
そんなのどうでもいいです。
そんなことより、エロゲ屋さんは本当に引退されたんですか?
私は昔、楓×木乃香をリクさせてもらいました。それをエロゲ屋さんが作品にしてくれて、途中まで見たのは覚えてます。
それから少し違う作品を載せてしばらくしたらまったく見なくなりました。
引退を本当にしてたらかなり悲しいです。
ああ、わかった! 折れてやる! スルーしねーよ! テメーらが反論しなきゃいいことだろうが!
お前らもスルーしろ! 俺が言ったことが現実になっていくぞ、スルーしない限りこの話は終わらん!
=荒れる、まだ分からんのか、オタンコナスが!ネギま?何がネギまじゃないってんだ、だったら
ほかのはどうよ、座薬さんだってじゃねえか! お前の発言だとSSにエロを加えた時点でネギまじゃなくなるな!
赤帽子が消える=荒れない
の図式は浮かばんのか。
ああ! 引退したぞ、だれかが叩いたせいでな! アンチスレでエロ屋さんに、
メール打ったやつがいる、そいつによると完全引退だそうだ、しょうがねーよな!
誰かが濡れ衣かぶせて叩いたんだからなぁ!
自分の都合のいいように解釈するな、まず貴様が消えて見せろ!
ちなみにそれは問題のスリ替え。
予想通りだな、座薬氏を引き合いに出す。
いいか、座薬氏は、設定は原作から外しても、ちゃんとキャラは「ネギま」になってる。
赤帽子さんのは、名前だけ同じで、何一つ合っていない。原作のセリフを真似てるだけ。
女体化が悪いと言ってるんじゃない。
あれは名前が「ネギ」ってだけの女の子なんだよ。
まぁ、なんでも良いが分かったか! 話は弾むが、荒れるんだよ!コレでもスルーしねえのか、
まだ、アンチスレッドに書かんか! 分かるまで続けようか?!
引退されたんですか……ではあの続きや次回作等が永遠にみれないのですね。
>>エロゲ屋さん
私は貴方のSSが凄く好きでした。
今までありがとうございました。
だから君のオリジナルSSも、アンチスレに書いてください。
そうすれば、ここは平和になります。
引き合い?! 俺が座薬さんに勝てるはずないだろ! このまま続けて荒らすのか?
お前らは。いちいち反応するのは、貴様らが気ずかんからだ!
このことは、俺のせいになるだろう…だが、最後には気ずけ!
てめぇが座薬氏に勝てないのは自明の理だボケ。
ついでにそのセリフそのままお前に返すぞ。
だからスルー覚えろ、俺だって今の状況でやろうと思えばできんだよ! 荒らしを
広げるやつが貴様らだってことが気ずくまでな! アンチに書け! そしたら平和になる、
俺のSSへの文句も、来るなと言う発言も! ここで何も理解できないなら、この先どう荒れるかわからんぞ。
先に座薬氏の名前を出したのは君だが?
気ずけ、は気付けのつもりでしょうか?
それとアンチスレに書けというが、
ここに書いたSSの感想はやはりここに書くべきかと。
感想「もう来るな」
まぁとりあえず落ち着け。
ここはせっかく職人にも恵まれてるのに、スレがこんな状況じゃ……orz
バカ!がまだわかんねえのか、貴様の感想などでゆり動くこの俺か? それと
今の状況みてみろ! SSじゃねえものが一杯張り出されてる…これは、荒し
と言わんのか? 現実、貴様と俺は荒ししちまったんだ! それでもなお分からんのだな‥
157さんの言う通り、はじめから分かってくれてんのならば、こんなには成らなかっただろう。
スルー覚えたんじゃなかったの?
もう寝たんじゃなかったの?
だから君の存在そのものが荒しなんだって。自覚しろよ。こっちもだがな。
156 :赤帽子 ◆APK1LmTKUQ :2005/04/14(木) 03:27:24 ID:yWgWKCGR
>>157さんの言う通り、はじめから分かってくれてんのならば、こんなには成らなかっただろう。
155>>>貴様の感想などで
読者が素直な感想書いたらいけないのでしょうか?
感想「アンチスレがあるじゃないか。そっちに書いて」
最終てきにはそうなるんだ、反論の言い返し…荒らしだ…。
君と僕とのな…わかったんならヨシだ。
いいな? 俺への不満はアンチで言え…俺がらみならこっちを荒らさずアンチするがいい
俺はその反論を取り入れ、正論なら応じよう…ここで荒らしがなくなるからな…
いや、できれば俺以外の職人、不満のアンチでもいい…そしたら、もっと改善されるんじゃないかな…
立場があるから俺はここでSSを書き続ける…「立場関係ねー」って反論はあっちでな…
わかってねーのがまだいる…そんなに荒らしたいんだな
ここで赤ぼーが書いたSSのレスはここでしょ?
漏れも一言「もう来ませんように」
部外者は入ってくるなマロン閣下、いじめネギま!問題スレからいらっしゃ〜い
ってか、いい加減にしろ。クソスレ閣下
按摩鉄 ◆7pRfQ87uhk :2005/04/14(木) 00:31:35 ID:yq1zrPe0
>赤帽子氏
ある人が「言葉で飯食ってる人間が言葉を粗末に扱うと、いつか言葉の飢餓状態に陥る」みたいな事を言っていた。
赤帽子氏は職業作家じゃないけど、しばらくSS書き続けるなら直情的なレスは控えた方がいい、他人の反応にムカついたら枕でも殴って落ち着いてから丁寧に反論していけばいいと思う。
あとレス文章も普段から敬語で書くようにしたほうがいいと思う、ちゃんと敬語が使えるのと使えないのとでは作品の質も変わってくる。
文章書くの下手だから言いたい事の半分でも理解して頂ければ幸い。
赤帽子、このレスを50回声に出して復唱してから書き込め。
おおっと157じゃねえ、154だ
部外者?
坊やより昔からの常駐者だが。
だんだん余裕がなくなってきたかい?
>>>いい加減にしろ。クソスレ
いかんな。子供じゃないんだから。もっと上品に話せないかい? 文章書きだろ?
失礼。お子様でしたか。
理解してたんだよ! だからちょっと前のは、敬語だっただろうが! ぶち壊しに
したのはテメーらだテメーら。
マロンスレのヤツラかと思ったぞ166
本当の意味での「理解」を知らんのか>赤帽
アンチスレに書けと言うが、
作品への評価はアンチとは言わないよな。
正直に感想「アンチスレに行きますように」
いいからあっちで話しましょう、今さっきからそう言っているのに…こっちでこう書かせていれば
反赤帽デモとかが行われるとか思っているのならば、もう何言ってもだめですね。
赤帽子は「ここ」でSSを書きたいんだから書かせてやればいいんだよ
他全員が別スレ立ててそこに一斉に移住すれば解決するじゃないか
本スレ…実質上の赤帽子隔離スレ
隔離スレ…その逆
もう子供に何言っても無駄だってw
いつか先に散ってくれと、ひそかに願うよ‥お兄様共…
とりあえず按摩鉄 ◆7pRfQ87uhk みたいに気を掛けてくれる奴がいるんだから赤帽も少しは落ち着け。
隔離スレたてたって、そっちにくると思うが。
こういうのはどうだ。
[赤帽子専用]ネギま!エロパロスレ[別館]
俺もそうしたいのは山々、しかし、このままじゃ、荒れる一方…
年増どもに何言ってもわからんのかなぁ…
176の発言は、174に宛てた物です
>>>何言ってもわからんのかなぁ…
ワロた。
君にそのまま返すよ。
作品への評価を「アンチスレにこい」というのは、どうかと。
不・満・だ…評価の中に気分悪くさせるような物であればアンチに書けと…
わかった?
そもそもアンチスレってどこ
不・満・だ…SSの中に気分悪くさせるような物であればアンチに書けと…
わかった?
年増の精神よくわからんよ…年増ならと年増らしくさっさと逝け! ここまで言っても分からんのなら
…貴様ら、ただメンドイだけだろ。
エロパロ12で探してみ180、書く気があるなら。
最後に も う 一 回 だ け 言うぞ。
365 :按摩鉄 ◆7pRfQ87uhk :2005/04/14(木) 00:31:35 ID:yq1zrPe0
>赤帽子氏
ある人が「言葉で飯食ってる人間が言葉を粗末に扱うと、いつか言葉の飢餓状態に陥る」みたいな事を言っていた。
赤帽子氏は職業作家じゃないけど、しばらくSS書き続けるなら直情的なレスは控えた方がいい、他人の反応にムカついたら枕でも殴って落ち着いてから丁寧に反論していけばいいと思う。
あとレス文章も普段から敬語で書くようにしたほうがいいと思う、ちゃんと敬語が使えるのと使えないのとでは作品の質も変わってくる。
文章書くの下手だから言いたい事の半分でも理解して頂ければ幸い。
366 :赤帽子 ◆APK1LmTKUQ :2005/04/14(木) 01:47:57 ID:p9A6ug/4
では、そうしてみます…知っているかもしれませんが、俺は、はじめの時ちゃんと敬語
使ってたんですよ、だけどなんか反論者がムカついてですね、返信して言ったら最後には
敬語じゃなくなったと言うことですね…
あと今、SS載せてきました、へたですけど見てやってください^^
お前は他人の好意を踏みにじり過ぎ、 落 ち 着 け 。
もう、寝たんですか…俺は今まで、返信がないと討ち返すことなかったぞ…
皆さん、すみませんでした、どうですこの状況…ねっ? やばいでしょ?
アンチに書いてりゃこうは成らなかったんです、だから、不満があればアンチに来て下さい、もう‥言うことはありません
深くお詫び申し上げます…俺の不満以外のこと、職人の不満とかでいいです。
あっちで書いてください…そしたら、一応平和になるでしょう。
馬耳東風
あっちにいったんなら…あっちに書け、ばかぁ! せっかく行ったのにここに書いたら意味ないでしょう。
ていうかさ、何がしたいの?
バカとか相手に言ったら相手が怒るに決まってるじゃん。
わざと相手怒らせておいて、その相手に怒るなとか無視しろとか、二重人格か何か?
怒らせたくないなら怒らせないようにしなきゃ。
引退した人は、こんなしょうもないやり取りがあほらしくなり、相手をするのが嫌になったんじゃないか?
あと、作品の批評はちゃんと聞いたほうがいい。上達の機会を失うことになる。
誉め言葉だけをいくら聞いたって文章力は伸びないからね。
得るところのないただの罵倒はそれこそスルーすればいい。そのくらい見分けられるだろ?
ああ、それから本気で誘導したいならアドレスくらい貼るように。
君のことが嫌いだと思われるアンチが、君のためにわざわざスレを探すなんて労力を払うと思うかい?
実際、俺も自分への批判とかに腹がたったことはあるけどさ、
そういうときは「言い負かしてやろう」とか「非を認めさせよう」とか思ったわけよ。
煽り、釣り目的以外で感情的レスつけたことはない。だって意味がないもん。
説得するときにバカとか言わないでしょ?
こいつはスルーしようとかいちいち言うのも煽り。相手にしないつもりなら最初からそうしなさい。
アジカンってなに?
赤帽子は氏ねよ
赤帽子には何言っても無駄。
コミュニケーション不全の真性厨房。
子供がばーか!ばーか!って罵り合いしてるじゃない?やってるのはまんまあれ。
リアルでこんな事やってればまともな対人関係を築けないイタい奴だし、匿名掲示板だから好き勝手に言ってるだけってのも十分イタい。
本気でここを赤帽子隔離スレとして使って、皆で一斉に新スレに移住した方がいいと思う。
ほんとそっちの方がいいと思う
相手すんな。せっかくコテつけてくれたんだからあぼーん汁
赤帽子を煽ってる馬鹿の方が迷惑だ
わざわざスレを荒らす火種撒くなっての
196 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 13:47:32 ID:TVdSgoc1
誰かこの雰囲気を潰すすばらしいSSを書いてください
どんなのがいいの
いや俺はたぶん書けないけど(死
リクしておいた方が書き易い職人さんもいるかなぁと
1:朝倉×さよ
2:葉加瀬が大人のおもちゃ開発して一人でやる
1 このせつでラブラブ
2 のどか、夕映 鬼畜陵辱
3 明日菜とネギで純愛
今俺の中でこのせつが大ブーム
と言う事でこのせつラブラブお願いします皆様
202 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 15:32:09 ID:TVdSgoc1
<<200アスナ×ネギでお待ちしてます
>>201の期待を裏切ってネギ×刹那で!
木乃香に対する罪悪感がありながらネギへの気持ちを抑えきれずに…みたいなのがいいな。
ザジ×美空
書けるもんなら書いてみやがれw
私には無理ですな
最近百合とまではいかなくとも女の子同士で仲いい感じの話が好きだ
このせつか夕映のどかをキボンヌ
あーなんか書きたいけどエロ無くっても良いスカ……
亜子×ネギ禿しくキボン
サッカー部の男どもにヤラレまくり、奴隷となった
亜子に、まき絵や裕奈もやりたいから騙して連れてこさせ
毒牙にかける
ってのをかんがえてるがなかなかまとまらない・・・・
文才がある人がうらやましいよ
このせつ純愛もの( ゚д゚)ホスィ…
だれか頼む!
このせつ信者はちょっともちつかないか。
職人はおまいらのおかず製造機じゃないんだぞ
赤帽子と同じスレに投下したくない。
特厨に読まれるくらいなら書きたくない。
それが私の引退理由。
特厨と赤帽子は人語を解さない生き物だと思ってる。
付き合いきれないから引退した。
相手してもしょうがないから無視しよう。
赤帽子は私が引退した理由を誤解してるのではっきり明言しておきます。
『わたしは貴方と同じスレに作品を投下することに耐えられません』
『特厨のメールの電波ぶりに呆れ果てました』
それ以外にまったく理由はありません。
なんで赤帽子はここまでボロクソに言われてるのにこのスレから消えないんだろう?
あれ?氏御本人ですか?それとも277氏?
なんつーか・・・アレだ。
もはや意図的な荒らしと同じだから(一応天然?)もうレスすんのやめようぜ。
赤帽子と特厨(←ほんと名前どおりの厨っぷり)には一切。
もう、最初から存在しない事にして!
奴らがどんな糞レスしようが一切煽りも無し。
もはやこれ以外、このスレを清浄化する手は思いつかねぇ・・・。
もう無視が一番だ!うん!
・・・俺も何か書いてみようかなぁ・・・。
>>あっちで書いてください…そしたら、一応平和になるでしょう。
偽りの平和なんていらないよ
>>212-213 一蓮托生
>>214 楽しんでるから
なんかエロゲ屋氏がこんな書き込みするのは変だな。
エロゲ屋氏がもし書くとしても、ここに書かずに、特厨+赤帽子隔離スレに
おとなしく書きそう。
トリップ送ってもらったという某氏が勝手に・・・
だとするとこれはこれで許されざる行為だな。
あーこれでしばらく荒れはおさまらんな・・・。やれやれ。
まーこれはこれで他人事だし楽しむことにするか。
■赤帽子の仕組み
荒れる→あおられる→さらに荒れる→やさしくいさめられる→
反省する→次に期待される→何事も無かったかのように最初に戻る
しかし、まさに悪貨は良貨を駆逐するってやつだな。
>>エロゲ屋氏
ここからいなくなるのはとても残念だけど、HPのほうで頑張ってください。
時々、読みに行きます。