620 :
名無しさん@ピンキー:04/03/12 16:18 ID:A/USC4bQ
//_____
/| / ∠_____
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| / ̄ヽ \
|/ヽ / | \
| ヽ/ | \
ノ l ___ <,.---、 \
ヾ、=。'l`| リ c ュ T l : 日| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠|`=ノ ヽ__√ T : 日| | ラディッツ様が2をゲットした!
/ | く、__,、 `ー、‐' < 2じゃない?黙れ、このサイヤ人の恥さらしが!
∠- !、  ̄´ // \ \________
/__ ,\ / / `ー---_,__,_____
/ / / / ヽ-‐ / __ // | | |
| | | l、  ̄ー' ̄ ̄ ̄____// | | |
| |, ‐ゝ- 二―二二二--――――<\ | | |
/ | l´ \\ | | |
>>1 貴様はフリーザ様より優れている!
>>3 戦闘能力5か・・・ゴミめ!
>>4 貴様なんぞ俺の前では、赤子同然だ!
>>5 それが貴様の技か? 本当の技を教えてやろうか?
>>6 こいつっ・・・気を自在にコントロールしやがる!
>>7 バーダックの親父!お願い見捨てないで!
>>8 貴様!俺をサイバイマンやアプール以下とか言うな!
>>9 スーパーサイヤ人3になったら、俺の髪の長さが5倍になるのだ!
>>10 俺をドラゴンボールの世界から抹消するな!仮にも悟空の兄だぞ!
>>584 いいんちょの味わいをよくわかってらっしゃる。やっぱりいいんちょは失敗するか自爆するか
してこそですよねー。
今回はいいんちょじゃなくてくぎみー×桜子で。
桜子ってあんまりエロでは扱ってもらえないですよねえ。
あんなにかわいくてエロい体してるのになー。性格のせいかな。性格のせいだろなぁ。
入浴するには少し遅い午後10時。
「うわー、誰も居ないとやたら広く見えるわね。やほーう」
柿崎の声は、広い大浴場に反響して、少し遅れて2度聞こえた。
「ほんとにね」
釘宮はクールに椅子と洗面器を確保して、いつも使っている右列奥から3番目のシャワーに陣取る。
大浴場は一斉利用が原則だが、帰宅の遅い運動部員はしばしば遅れて入ることになる。今日は珍しく他の
クラブの部員もいず、チア部の3人だけだ。
「桜子はなにしてんの?」
「ああ、珍しく私たちだけでお風呂だから、ってなんか準備してたわ」
「ふぅん……」
釘宮はシャワーの熱さを調節しつつ、また何を企んでるのかと思いを馳せる。
「おっまったっせぇーっ!」
釘宮が髪を、柿崎が体を洗っているところに桜子がやってきた。
「何もってきたの?」
柿崎が、桜子の手にしたバケツを見ている。ぶら下げるのではなく腹の上に抱え込んでいるところを見ると、
結構重たい中身のようだ。
「えーっとねー……」
頭を洗っていてこっちの様子を見ていない釘宮を確認してから、
「賞味期限が今日までのチョコシロップ。食堂で捨てられるとこだったから、貰ってきたんだ」
と、柿崎に小声で耳打ちする。バケツには、どろりとした褐色の液体が満たされている。
「そんなもんどうするのよ」
「えへへへ。いっかい泥んこレスリングってやってみたかったのよ。C級洋画みたいなやつ」
「はぁ……?」
なんでそんなことしたがるのか理解に苦しむ柿崎を尻目に、桜子が釘宮に忍び寄っていく。
少し離れたところで桜子らしき誰かが立っているのには気づいていたが、釘宮はそのまま髪を洗い続ける。
湯をあててシャンプーを流し、髪の水を切ってから、やっとそちらに振り向いた。
「桜子、なにし……てん……の……」
その瞬間に目に入ったのは、何か黒っぽいものが入ったバケツを大きく後ろに振りかぶる桜子の姿。
「とりゃー!」
「うわぁぁっ!?」
次の瞬間、黒い液体が目の前に広がって、べしゃんと体に降りかかる。驚いてバランスを崩し、釘宮は
椅子から落ちて床に倒れる。頭から胸、腰から膝の上あたりまで、重みのある泥のようなものがべったりと
はりつく。何をかけられたのかわからず混乱するが、口に入った分の味でチョコレートだとわかった。
「まどかー! 泥レスやろーよ泥レス!」
桜子はがらんとポリバケツを投げ捨てると、倒れた釘宮に掴みかかる。
「わぁちょっとちょっと、桜子!」
顔にかかった分を拭って目を開けようとしている間に、桜子がのしかかって体を押し付けてくる。
「うひゃー、ぬるぬるー。こーれがやってみたかったのよねー!」
胸やおなかを押し付けると、ぬるりと滑って釘宮の肌から桜子の肌へとチョコが移る。産毛も少ない少女の
肌にこんな粘着質の液体を塗って擦りあえば、確かに気持ちはいいのだが。
「一体何考えてるのよ! まず、離れなさいって!」
「やーだよー。これはぜったい美容にいいって、多分」
困惑する釘宮にかまわず、ぐちゃびちゃと音を立ててチョコを塗り広げていく。
「桜子のバカ、円相手にそんなことしたら……」
柿崎は引きつった顔で、ふたりのキャットファイトから巻き添えを恐れて遠ざかっていく。
「桜子、なにバカなこと……あぅ」
胸に顔を押し付けてきた桜子が、舌をだして肌についたチョコレートを舐める。
舌が先端に届いたとき、釘宮が息を呑む。
「んー、甘い甘い♥ 円が弱いのはここかな? あむ」
「ひぁ」
そこに手についたチョコを塗りつけて、吸い付くようにくわえこむ。口の中で、あえて舌先だけを使って
小さく丸を描くように舐めまわす。
「はぁ……いや、じゃなくて、桜子、そんなの自分の胸でやんなさいよ! ご自慢でしょうが!」
一瞬身を任せかけて、あわてて目を覚まして桜子の額を押して引き剥がした。口をつけられていた部分だけ
チョコが剥がれて、素肌と乳首が露出する。
「えー、自分でやってもしょーがないよ。ほら、ぱふぱふぱふぱふ」
今度は釘宮の頭を抱きかかえ、スタイルなら負けないという胸の間に押し込む。
「うー!」
胸に潰され、しかもチョコで詰まって息ができずにもだえる。
「……。」
「ん、どしたの?」
不意に釘宮が大人しくなる。桜子の手が離れると、ゆっくりと胸から顔を離し、息を塞ぐチョコを拭って
大きく深呼吸した。そして、桜子の脇腹に釘宮の右脚が掛かる。
「ひゃうっ!?」
桜子が驚いて叫んだときには、ぐるりと体が入れ替わって、床にあお向けにされた桜子の上に釘宮が馬乗り
になっていた。
「そう。そんなにレズりたいわけね。そういうことだったら相手してあげようじゃない」
「え? え?」
冗談とはいえ襲い掛かっていたはずの自分が、あっというまに押さえつけられているその状況に桜子は
戸惑う。しかも、見下ろしている釘宮の目の色が普段と違う。ちょっと怖い。
「そのかわり、私のやりたいようにやるから。どうなったって知らないし止めないからね」
「え、えーっと、その、ちょーっとふざけただけで、レズとかそんな……」
桜子の引きつった愛想笑いと弁明を無視して、釘宮の両手が桜子の胸に伸びる。あお向けでもあまり垂れ
広がらないそれは、弾力を持って手のひらや指を押し返す。
「ふーん、桜子、けっこう頑張ってるよね?」
ただ巨乳というだけなら体質によるところが大きいが、こういう張りのあるバストは、それを支える筋肉を
上手く鍛えないと作れないものだ。大きさからいっても、かなり努力して鍛えているはずだ。
「そりゃー、まー、女の子の身だしなみっていうか」
「彼氏もいないで誰に揉ませるわけでもないのに、こんないいのぶらさげて! 揉んでやる揉んでやる!」
と、うらやましい双房を揉み始める。嫉妬交じりの怒り声とは裏腹に、その手つきは穏やかだ。
ほとんど乗せるだけの力加減で、手のひらで円を描いていく。少しずつ半径を広げて螺旋状にし、手が胸の
外周まで届いたら、今度は少しだけ力を入れて脇腹のわずかな脂肪を寄せ集め、乳房の頂点まで絞るように
持ち上げていく。チョコで滑ってかなりロスするというのに、なお手からあふれるほど豊かだ。
桜子は強く握られると思って、痛みに耐えるべく口を結んで歯を食いしばっていたが、それはそのまま、
この愛撫で声が漏れることを堪える役目に変わる。
釘宮も無言で、淡々と何度も揉み解しては搾る。言葉がないから、手のひらと肌が触れたり離れたりする
たびにチョコがぴちゃぴちゃと立てる音と、桜子が少しずつ荒くしていく吐息だけが響く。
最後に絞り上げて、乳首をきゅっと摘んで離す。ほぐれていくらか柔らかくなった胸は、離されると
ぽよんと波打った。それで釘宮はしばらく手を止める。
「や、やっとおわり?」
沈黙を破って、桜子が熱い吐息とともに声を出す。
「ま、胸はね。でもこれぐらいで私が満足するわけないでしょうが」
釘宮が、桜子の上から立ち上がった。今なら逃げ出すこともできるはずだったが、体が重い。桜子は床の
上にぐったり横たわったまま、少し肘で這い滑ることしかできなかった。
釘宮は桜子の足元に回りこんで膝立ちになり、右脚を持ち上げて肩に乗せる。左脚にも脚を乗せて押さえ、
そのまま一歩前に寄る。すると、右脚が大きく持ち上げられる。
「ひゃあ! 円、そっちはっ!」
腿を前後に大きく裂かれて、その間のすきまが広げられる。胸の立派さの割には、そちらはヘアも薄くて
粘膜の色も淡く、わりと幼げに見える。胸を揉みしだかれてあふれた液が、ヘアに絡んでちらちら光る。
「あんないい胸しておいて、こっちはまだ新品なんだから。ネギ君にでも使ってもらったら?」
「うー、ほっといてよー……」
「だからって遠慮なんかしないけど、傷はつけないようにしてあげる」
と釘宮が人差し指を触れさせると、身を捩って逃れようとする。しかし、こんな体勢では動けるものでは
なく、指がそっと割れ目に押し入ってくるのを避ける術はない。
「ヘンに暴れて、開通しちゃっても知らないよ」
と脅されると、大人しくせざるをえない。指はもう第二関節あたりまで刺さっている。
釘宮は手首を返し、手のひらを上に向ける。指もくるりと回って、桜子の天井に指の腹が触れる。そして
ゆっくり塗りつぶすように、湿り気を馴染ませていく。
桜子のそこは、指一本でもきつい。まだ何者にも侵入されたことがないだけに、皮膚や筋肉があまり柔軟に
ならないせいだろう。
「でも、意外とよく濡れるじゃん。オナニーばっかしてんでしょ」
釘宮が指を細かく動かしつつ意地悪に問うが、桜子は首を振る。
「ふうん」
あまり無理に押し広げたり奥まで差し込んだりはせず、小さな軽い動きで一点を擦りつづける。淡々とした
変化の無い動きだが、そのあたりは一般に感じやすいといわれる部分だ。おだやかな刺激でしかないはず
なのに、水の染みたスポンジを押しているかのように、じわじわと染み出た液体が指を伝い落ちる。
軽くさざなみのように送られる刺激に、桜子は時折ぞくりと背筋を震わせている。激しく声をあげるような
種類の刺激ではないとはいえ、また唇を噛んで声を押さえていた。
「ねぇ、オナニーするときはいつも声殺してるでしょ?」
「え!? な、なんで!?」
いきなりそんな癖を指摘されて桜子は戸惑う。やはり本人に自覚はなかったらしい。
釘宮はいちいち説明せず、代わりに少し指を曲げて刺激の種類を変えた。
「きゅぅっ!」
無理に押さえていた声が無理に押し出されたように、喉を鳴らす。
「あら、こっちの方がいいんだ」
桜子が力をいれてしまった締め付けが指に返ってくるが、かまわずに指先を天井に立てる。粘膜の奥に、
少し触感の違う部分があった。奥に水が溜まった袋があるような感覚。
「あ、うぅっ!」
そこを押すと、桜子が耐えかねて声を出す。
「(こりゃ、あれか。ほんっと、何から何まで恵まれた身体して……)」
釘宮が拗ねたような顔になる。そして、その部分を執拗に押しつぶし、こすりつけ始めた。
「ぅああっ! あっ、ふぁっ!」
一押しごとに、桜子は声を上げながら全身をゆする。そして声とともに、水が増えて分厚くなっていくのが
釘宮の人差し指に伝わる。
「ぅああ、だめ、だめだよっ! もうだめっ! なんかくるっ!」
肩の上で足が細かく震えている。腹は波打っている。
「知らないわよ、そんなの」
釘宮は、右手の指を差し込んでいるところの少し上に開いた小さな穴に、左手の親指を当てて塞ぐ。指先に
残っていたチョコレートが隙間を埋めた。
「うぅぅぅっっ――――!」
桜子の全身がこわばる。左の親指に強く押し返すような感覚があるが離さずに、なお右手で刺激を与え
つづける。
「あぅ、ああうっ!」
しばらくはされるがままにびくびくと痙攣していたが、さすがに刺激が強すぎるのか、全身で暴れて逃れ
ようとする。傷はつけないといった手前、こう暴れられると続けられない。
親指が滑って離れたところから、びしゅっ、と熱い液体が噴出す。勢いよく飛んで、釘宮のおなかにまで
飛んで、茶色のチョコレートの膜に穴をあける。桜子はなおも2秒に1度のサイクルで全身を突っ張り、それと
ともに潮を吹き上げた。
「ふぅ。っとにもう、巨乳だわ潮吹くわ……恵まれてるわね」
釘宮は右腕に浴びせられた液体を腕を振って払う。桜子は言葉もなく、深呼吸のように大きく吸っては体を
震わせ、そしてゆっくり吐くという呼吸を繰り返している。
「さてと」
体勢を変えようと体を起こす。桜子の右脚を肩から下ろして腕に抱え、左脚を押さえていた膝も上げる。
自分の右脚を跨がせて、互いの脚をX字に交差させる。
「ひとりでイったって終わんないよ。私の気が済むまでだからね」
腰を落とすと、ふたりの秘部がぺたりと合わされる。
「ふぁ……もう許してよぉ……」
「許すわけないでしょ」
べちゃ、びちゃ、じゅくっと、粘着質の液体で濡れた肌が擦れ、打ち合う音が響く。
「ひぅぅっ、くっ、ああっ」
「ちょっと、まだ私は始めたばっかなんだから、今からそんなじゃ持たないよ」
「いやぁ……おかしくなるよー……」
悶える桜子と責めつづける釘宮を尻目に、そっと足音を殺して柿崎が大浴場から逃げ出す。
「……巻き込まれたらたまんないしねー。許せ、桜子」
実は柿崎も同じように、以前釘宮に冗談でセクハラしたら本気で逆襲され、一晩中弄ばれたことがある。
一旦スイッチの入ってしまった釘宮は、情け容赦なく絶倫だということを彼女は知っている。
最後にドアの隙間からふたりの様子をのぞき見て、その有様に首を振って、閉めた。
「桜子も、女に生まれたのが運の尽きね。男だったら何度かイったらもうどうやってもできなくなるのに」
言いながら激しく腰を回して、桜子の体で快楽を貪る。さっきまでとは裏腹に、遠慮の無い激しさだ。
合わせ目は白く細かい泡が立った液体がびちゃびちゃとあふれている。今のところそれは、ほとんど桜子
から分泌されたものだ。
「はひぃ……は、ひぁぁ……」
際限なく送り込まれる官能に朦朧としているが、桜子にはもう抵抗の力もなくされるままでいるしかない。
何度も絶頂に押し上げられているというのに、完全にマイペースな釘宮はまったく手心を加えてくれない。
夜はまだ長い。
「あ、あのー……桜子さん、大丈夫ですか……?」
翌日の桜子は、ホームルームも授業中も、骨を抜かれたかのようにぐったりと机に潰れていた。いつも
一番ハイテンションな桜子がこれだから、ネギも心配になる。
「あー……ちょっと疲れてるみたいで……」
代わりに説明する柿崎がちらりと釘宮の顔を窺うと、妙につやのいい肌とスッキリ爽快な表情をしていた。
リアルタイムキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!
GJでした! 夜中に出向いた甲斐がありましたよ!
しかし、チョコプレイとは、考えつかなんだ
481KB
>622-629
GJやクエなキター!!
「もー怒った状態?」に入ったクギミーは怖い!
保守
635 :
名無しさん@ピンキー:04/03/14 20:58 ID:Q18DN7N8
age
636 :
名無しさん@ピンキー:04/03/14 22:35 ID:gEcSue1o
400辺りのレスがあった頃から
人大杉で全然読めません。
みんな、どの2ちゃん用ブラウザ使ってるの?
漏れギコナビ、ズボラなせいかちとバージョンが遅れることが多々ある
かちゅ。他のと一緒に試して、何となく使いやすかったのでずっとこれ。
新スレ建立記念に
>>589で予告した新作上梓しますた。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079113680/28-30n/ 別にブランク開け杉田侘びではありませんが、飲み物もどうぞ。
.∧_∧
( *゚ ∀.゚)
( つ本乳 ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
と_)_). 楓蒔乳明木刹蜜風史汁真夕尿茶茶丸
そしてレス。
花野木三日 ◆3DAY.zI4Tk さん
>>571-578 これは思わず「ごきげんよう」といいたくなる作品ですね( ̄∀ ̄)
欲を言えば、双方ともクラストップレベルの乳(No.2(?)&No.5(?))
を装備している故、それを逝かした肉感的描写が多ければ……と思ったら
>>622-629 で、その2人程ではないとはいえ十分に大きいほうである桜子でソレ来ましたか⊂(。Д。⊂⌒⊃
2つとも大変美味しゅうございました(;´Д`)ハァハァ..........チョコサクラコ、モレモシャブッテミタヒ
座薬 ◆lQS9gmV2XM さん
>>597-606 儲衆には悪いけどエヴァ因果応報キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
ひ孫くらいの年齢の同級生弄って怒らせて、それで年甲斐なく火病って
騒ぎの種になっていながら知らん振り……同情できないとはいえ……貴殿、鬼でつw
最近頓に周囲の雑音が大きくなっている様でつが、気にせずに自分のストーリーを書き上げてください。
>>636 漏れはかちゅ〜しゃでつ。
一度ホットゾヌ等に浮気したけど、コレがソツなくていいかな、と。
他にも↓に色々あるのでじっくり選んでみては?
http://www.monazilla.org/ さて、リアルではGW前まで残業&休出の行軍が続くので書ける時期がバラバラに
なってしまいますが、今後もよろしくお願いします。
それでわ
h
冊冊冊冊
〃〃〃〃
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ごきげんよう |
∧_∧| クイッ
( ゚ ∀ ゚ )づ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
花野木三日 ◆3DAY.zI4Tk 氏のSSの
>「まどかー! 泥レスやろーよ泥レス!」
*― ―) この桜子のセリフにかなり萌え燃えの座薬です
>>636 俺はギコナビを使っています
ていうか他のブラウザを使った事がない……
夕映たんの快感共有SSの続きを切望しながら
次スレこそは刹那スレの鬼畜SSの人の投下を信じつつ
ではまた
ずっと忙しくて、続きがなかなか書けない上に、先週末はdion鯖規制で全く
どこにも書き込めなかったv3yaaです。
次スレでは、のどか・夕映の感覚共有の続きの他に、保管庫記念にもう
一本書こうと思ってます。最初に書いたまき絵SSの裏バージョンで、
アスナが主役になります。既にベースが出来ているので、こっちの方が
先に終わるかもです。
>>636 私はかちゅ〜しゃですね。もう2年以上使ってるので、今更他に乗り換え
られないです。
当方もかちゅにしました。が、漢字を変換すると回線が切れてしまうので永いカキコは….
>>643 それ、その症状オレも!
でもIMEを止めてATOKを使ったら平気なんだよ。
オレのIMEはぶっ壊れてるからそのせいかと思ってたんだけど他にも同じ様な人がいたんだ!
>>644 横文字のそれはわかりませんが、ショップに言えば直してもらえるのでしょうか?
それがすまぬとADSLには出来ない….
職人さんガンガレ
ホシ
即死乙
ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.: ヾ:ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` ``
,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ . ゞヾ ゞヾ .ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ `
ゞヾ ,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ ゞヾゞ ;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ; `
ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: イ.ヾゞ, .,; ゞヾゞ___// ;ゞ ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ `
ゞヾ ゞ;ゞ iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/ ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ
ゞヾゞ;ゞ iiiiii;;;;::::: :|;:/ ヾ;ゞゞ;ゞ ヾゞ , `
ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ |iiiiii;;;;::: : |:/ ヾゞ ` ` ` ,
ヾ |iiiii;;;;;::::: ::| ` ` ` ` ` `
` |iiiiiiii;;;;;;::: :| ` ` このスレは無事終了しました。
` ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| ` ` `
` |ii,iiiiiii;;;;;;::: ::| ` ,
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` |iiiiiii;;;;;;((,,,)::.::| ` フゥ ` ,
` |iiiiiiii;;ii;;;;;;~~~:|` ∧ ∧ ∧_∧ ♪ `
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` |iii;;iiiii;::;:;;;;::: :::| ` /つ目 ~旦⊂|
,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;:;ヘヘ,.,..,...,....,...〜(,,,.,...ノ,,,.,..,..,.. ,,..,,.((.,..つ,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .,.. ,,, ,..,,..,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,"",,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,
652 :
ちゃぼ:04/03/17 20:51 ID:GC8vyF8r
倉庫格納依頼を出しましたので以降はスルーでお願いします
スルー
神楽坂明日菜
麻帆良学園中等部2&3年A組8番
1988年4月21日生(辰年・牡牛座) B型
好きな物: 高畑先生。渋いオジサマ。
嫌いな物: ガキんちょ。勉強(保健体育は得意)。
所属: 美術部
体力のある超強気娘。バカ力の持ち主。
一部の人間から、暴力的で無法者というレッテルを貼られている。
なぜか目の色がそれぞれ違う。(右目が空色。左目が紺色。虹彩異色症?)
ネギの着任初日から関わり、ネギの魔法で一番ひどい目に遭っている。
ネギの正体を知っている人間の生徒の一人。
姿と匂いがネギの姉に似ている。
7年前、海外から麻帆良学園小学部へ転校して来た。
両親がいないため、毎朝3時半起床で、
新聞配達のアルバイトをして学費を稼いでいる。
2年A組のバカ五人衆(レンジャー)の一人(バカレッド)
近衛 木乃香
麻帆良学園中等部2&3年A組13番
1989年3月18日生(巳年・魚座) AB型 京都出身
好きな物: 占い。オカルト。料理。
嫌いな物: あんまりない。
所属: 2&3年A組の書記。占い研究部(部長)。図書館探検部。
学園長の孫娘で魔法使いの血筋だが、親の方針で魔法のことは内緒にされている。
いつもローラーブレードで登校している。
おっとりした大和撫子だが、突っ込みはハード。
京都弁口調で話す。掃除・洗濯・料理が上手。
ネギを弟のように可愛がっていて、生活面での世話をしている。
祖父の学園長から頻繁にお見合いを勧められていて困っている。
明日菜の親友で、寮でも同室(643号室)である。
佐々木 まき絵
麻帆良学園中等部2&3年A組16番
1989年3月7日生(巳年・魚座) O型
身長152cm 体重秘密 B72 W53 H75
好きな物: 新体操命。ネギ君。カワイイもの。
嫌いな物: ぬるぬるしたもの(納豆とか)
好きな色: パステルピンク 好きな場所: 世界樹の丘
好きな食べ物: いちご
所属: 新体操部
いつも持ち歩いているリボンを使って、遠くの物をつかむことができる。
自称、経験豊富なお姉サマ。弟がいるらしい。
亜子・裕奈・アキラと仲が良いらしい。
2年A組のバカ五人衆(レンジャー)の一人(バカピンク)
「ネギま」のインタラクティブ性(双方向性)を象徴する人物。
全然活躍がない第1話の人気投票で、断トツになるほど第一印象が良い。
雪広 あやか
麻帆良学園中等部2&3年A組29番
1988年7月5日生(辰年・蟹座) O型
好きな物: ネギ先生。花。純真無垢な少年。
嫌いな物: 暴力的で無法者な人。
所属: 2&3年A組のクラス委員長・馬術部・華道部
雪広財閥の次女。(つまり、姉がいる。)
容姿端麗、頭脳明晰(学年4位)。
武芸百般で様々な段位を取得しているらしい。
クラスの連絡網は彼女から始まる。
ショタコンの気があり、ネギのことがとても気に入っている。
幼い頃に亡くなった弟の面影をネギに重ねている。
いつも明日菜と対立しているが、お互い口には出さない親友同士である。
明日菜と並んで色々出しゃばるので、高等部の間でも有名人である。
エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル
麻帆良学園中等部2&3年A組26番
生年月日不明(年齢は100歳を超えている) 血液型不明
好きな物: 茶々丸の入れるお茶。日本の景色。囲碁。
嫌いな物: ニンニクと(野菜の)ネギ。授業。
所属: 囲碁部・茶道部
真祖(最強種族の吸血鬼)にして歴戦の最強の魔法使い。
中学生には見えないほど小柄だが、元々現在のような容姿だった。
15年前まで、「人形使い」「闇の福音」「不死の魔法使い」と呼ばれていて、
魔法界で600万ドルの賞金をかけられていた犯罪者だった。
ネギの父であるサウザンドマスターに好意を寄せて追っかけをしていたが、
彼にかけられた「登校地獄(インフェルヌス・スコラスティクス)」という
変な呪いによって魔力を極限まで封じられて、
15年前から麻帆良学園の中等部に在籍しながら警備員の仕事をしている。
満月の前後以外はただの人間になってしまうが、
人間の血を吸うことにより、ある程度の魔力を戻すことはできる。
自分にかけられた呪いを解くために、血縁者であるネギの血を狙っている。
魔法薬を触媒にして防御魔法を使うことができる。
蝙蝠で作ったマントで空を飛ぶことができる。
人間の心を読むことができる。昼間は眠くなる。泳げない。
学園都市内に結界を張っていて侵入者を探知できる。
学園都市内の一戸建て(桜ヶ丘4丁目29)に茶々丸と住んでいる。
絡繰 茶々丸(からくりちゃちゃまる)
麻帆良学園中等部2&3年A組10番
2002年1月3日完成 2002年4月1日起動(午年?・牡羊座?)
好きな物: 特に‥‥
所属: 茶道部・囲碁部
エヴァンジェリンの「※魔法使いの従者(ミニステル・マギ)」。
(初代従者は、「チャチャゼロ」という操り人形だった。)
エヴァンジェリンの命令には絶対服従のロボット。
完成当初、動力は外部電源式だったが、現在はゼンマイ式である。
話すことができる。背中や足裏の噴射で空を飛ぶことができる。
指からコンピュータ接続用プラグを出して操作することができる。
腕を噴射で飛ばして、有線操作することができる。
飲食することはできない。
戦闘中であっても礼儀正しい。
奉仕精神に溢れていて、子供や年寄りに親切なため、街の人気者である。
毎日、野良猫にエサを与えていて、動物にも好かれやすい。
彼女の立てるお茶はエヴァンジェリンのお気に入りである。
工学部(内線 A08-7796)にいることが多いらしい。
桜咲 刹那
麻帆良学園中等部2&3年A組15番
好きなもの:剣の修行、木乃香お嬢様(?)
嫌いなもの:曲がったこと、おしゃべり
所属:剣道部
京都を護り、魔を討つ為に組織されたといわれる戦闘集団「神鳴流」の見習い剣士。
近衛家と縁があり、木乃香とは幼馴染である。
いつも自分の身長より長い真剣「夕凪(ゆうなぎ)」を持ち歩いている。
冷めた性格で、協調性は低いらしい。
ネギの正体を知っている人間の生徒の一人。
宮崎のどか
麻帆良学園中等部2&3年A組27番
1988年5月10日生(辰年・牡牛座) O型
好きな物: 本に囲まれること。本の整頓。
嫌いな物: 男の人。
所属: 学園総合図書委員・図書委員・図書館探検部
ニックネームは「本屋」。性格は消極的で無口。
前髪で顔を隠している「前髪っ娘」だが、実はすごく可愛い。
ネギに魔法で助けられて以来、ネギに好意を寄せていて、修学旅行で告白する。
現在、ネギとは友達づきあいから始めている。
アクシデントでネギとキスをしてしまったため、
偶然にネギの仮契約者になってしまい、後にネギの正体を知ることになる。
夕映やハルナと仲が良い。ハルナと同室。
従者のときの専用アイテムは、人の心の表層を読むことができる本。
綾瀬 夕映
麻帆良学園中等部2&3年A組4番
1988年11月16日生(辰年・蠍座) AB型
好きな物: 読書。
嫌いな物: 学校の勉強。
所属: 児童文学研究会・哲学研究会・図書館探検部
感情を出すのが苦手なため、
常に冷静沈着で無表情だが、意外と突っ込みタイプ。
クラスの女子のことは「アホばかり」と思っている。
変なジュースを愛飲しており、味覚が変わっている。
神社仏閣仏像マニア。
修学旅行中のゲーム以来、ネギのことを意識し始めているようである。
ハルナやのどかと仲が良い。
2年A組のバカ五人衆(レンジャー)のリーダー(バカブラック)
朝倉 和美
麻帆良学園中等部2&3年A組3番
1989年1月10日生(巳年・山羊座) O型
好きな物: 大スクープ。人情話。カメラ。
嫌いな物: 巨悪。
所属: 報道部(突撃班)。「まほら新聞」記者。
通称「麻帆良パパラッチ」。
3−Aの人間データベースで、情報収集能力に長けている。
成績優秀にして、クラスNo.4の巨乳(バイーン級)。
「まほら新聞」(内線 B09-3780)を発行している。
常にカメラを持ち歩き、世界的なスクープを探している。
スクープのためなら、変装もするし、体も張る。
学園内は自転車を使って移動しているようである。
メガネをかけることがある。
自分のホームページを持っている。
彼氏のいない生徒をノー天気と評しているので、彼氏がいる模様。
千鶴と同室のようである。夏美とも仲が良いようである。
ネギの正体を知っている人間の生徒の一人。
早乙女 ハルナ
麻帆良学園中等部2&3年A組14番
1988年8月18日生(辰年・獅子座) B型
好きな物: お茶会。修羅場。
嫌いな物: 爬虫類。締め切り。
所属: 漫画研究会・図書館探検部
ペンネームは「パル」。メガネっ娘。
噂話に尾ひれを付けて大きくする癖があるらしい。
似顔絵が得意。夕映やのどかと仲が良い。のどかと同室。
長瀬 楓
麻帆良学園中等部2&3年A組20番
1988年11月12日生(辰年・蠍座) O型
身長177cm 体重? B89 W69 H86
好きな物: のんびりすること。
嫌いな物: カエル
好きな場所: 高い木の上
好きな食べ物: プリン。おにぎり(たらこ)。
所属: さんぽ部
甲賀忍者で、運動神経と動体視力が良い。
一応、本人は忍者であることを否定している。
土日は寮を離れて、山で修行している。
なぜか、いつも目を細めている。
巨乳(ボイーン級)。ブラの代わりに「さらし」を愛用している。
第一人称は「拙者」で、話言葉の語尾に「ござる」を付ける。
携帯電話の着メロは、「ゴッドファーザー 愛のテーマ」。
ネギの正体を知っている人間の生徒の一人。
2年A組のバカ五人衆(レンジャー)の一人(バカブルー)
風香・史伽と同室。
古 菲
麻帆良学園中等部2&3年A組12番
1989年3月16日生(巳年・魚座) A型
身長151cm 体重秘密 B78 W56 H80
好きな物: 修行。強い男。
嫌いな物: チャオとハカセの新発明
好きな場所: 中央アジア。シルクロード。道場。
好きな食べ物: 肉まん
所属: 中国武術研究会(部長)
運動神経が良く、中国拳法を駆使する。
話言葉の語尾に「アル」を付ける。
2年A組のバカ五人衆(レンジャー)の一人(バカイエロー)
明石 裕奈
麻帆良学園中等部2&3年A組2番
1988年6月1日生(辰年・双子座) A型
好きな物: お父さん(明石教授)
嫌いな物: かっこ悪い服。はみ出たシャツ。だらしない生活習慣。
所属: バスケットボール部(弱いらしい)
騒ぎに必ず関わろうとする元気な女の子。
クラスではリアクションを担当することが多い。
まき絵・亜子・アキラと仲が良い。
和泉 亜子
I
麻帆良学園中等部2&3年A組5番
1988年11月21日生(辰年・蠍座) A型
好きな物: 可愛いバンソーコー。洗濯。
嫌いな物: 血。けんか。
所属: 保健委員・男子中等部サッカー部マネージャー
気が弱く、お人良しだが、運動能力は高い。
口調は関西弁。右脇腹に謎の傷痕がある。
2003年3月に、卒業生の先輩に告白したがフラれて、現在彼氏なし。
まき絵・裕奈・アキラと仲が良い。
大河内 アキラ
麻帆良学園中等部2&3年A組6番
所属: 水泳部
寡黙。運動能力は高い。
水泳部のエースで、高等部からも期待の声がかかっている。
彼氏はいない。
まき絵・亜子・裕奈と仲が良い。
長谷川 千雨
麻帆良学園中等部2&3年A組25番
1989年2月2日生(巳年・水瓶座) B型
好きな物: 小さくムダのない機械(サブノートPCなど)
嫌いな物: 人ゴミ。予想のつかない事象。
所属: なし(帰宅部)
協調性が全くない。クラスの女子のことは「ガキ」と思っている。
学校では目立たないようにしているが、裏の素顔は、
インターネット界を牛耳るスーパーハカーにしてNo.1ネットアイドル。ハンドルネームは「ちう」。
HP「ちうのホームページ (
ttp://www.chi-u.co.jp/)」を運営している。
視力は1.2あるが、メガネなしで人に会うのは苦手なため普段はかけている。
鳴滝 風香
麻帆良学園中等部2&3年A組22番
1988年12月6日生(辰年・射手座) A型
好きな物: いたずら。甘いもの。
嫌いな物: ゆうれい。じっとしてること。
所属: さんぽ部
史伽の双子の姉 ツインテールヘア。ツリ目。いたずらっ娘。
中学生には見えないほど小柄。おませさん。
楓の指導により忍術の技が使える。楓・史伽と同室。
鳴滝 史伽
麻帆良学園中等部2&3年A組23番
生年月日、血液型は風香と同じ
好きな物: そうじ。甘いもの。
嫌いな物: 毛深くて長いもの(毛虫とか)
所属: さんぽ部・美化委員
風香の双子の妹 タブルシニヨンヘア。タレ目。恥ずかしがり屋。