>>1 【新スレ立、ご苦労様です】
【支援したいが、ネタがないw】
【初スレ立て、かなーり緊張しましたw】
>>6 【…すっかり忘れていました…。
フォロー、有難うございます(礼】
>>7 【いえいえお互い様です】
【…次は私も建てられるようにしておかないと】
風:スレ立て乙!です。
(虚空に向かってグッと親指を立てて)
雨:「何してるん?」
風:呼吸。
雨:「ふーん。」
(大して興味は無いようでバリバリと煎餅をかじりながら琵琶のような楽器に指を這わせる)
【御久し振りです。】
【風見さんスレ立てお疲れ様です。大切に使わせて戴きますね。】
>>前スレ980
ぅぁ……あ……ふぅっ……!
(懸命に自分を受け入れてくれようとする口の動きが堪らなく愛しくて)
んんんっ……リン……
(思わず彼女の頭を掴んで深く突き入れようとしてしまう)
あああ……あぁ……そこはぁ…………ぁぁ……
(秘所までも同時に責め立てられて)
ああ、……ああ……リン……私っ……もっ……ぉ……
(溢れ出す夥しい愛液で鈴の指先を汚していく)
>>10 (指先の感覚で愛液が滴っている事が分かり、夢中になって
セラの秘所に指を出し入れしていく)
くちゅっ、くちゅっ、くちゃっ…
(すると頭を抑えられて、怒張を根元まで突き入れられて
激しく出し入れさせられて、その激しさと苦しさの中で虚ろに
なりながら、夢中で舌を使い、セラに奉仕する)
ちゅくっ、ちゅるっ、じゅぷっ、じゅぷぷっ……
(セラの秘所と怒張の淫猥で湿った音がラウンジに響き続ける)
>>11 (激しい指使いも、苦しげな息遣いも、全てが快感にからみつき)
リンっ……くはあぁ……ああんんんんっ!!
(遠慮がちだった手も彼女の頭を鷲掴みにして激しく喉を犯していく)
あああ……ああ……んんっ……
リ、リンっ……?!
(そして、熱い感覚が腰を這い上がり、出口を求めて一点に集まり始めて)
もっと……弄ってぇ……
もっと……強く……舐めてぇ……!
来る……来ちゃうのぉ!!
(頂点に向けて無我夢中で鈴の愛撫を貪る)
>>12 んん!
んぐぅ!
(頭を固定されて更に激しく口を犯されて、その激しさと刺激は
自身のBDスーツの中を愛液でぐしょぐしょにさせていく)
じゅぷうっ、ぐぷっ、ぷぷ、じゅぷぷっ…
(そしてその激しさはセラの絶頂が近い事を感じさせ、秘所への
愛撫と共に、舌の奉仕もより激しくなっていく)
ん!
んん!ん!…ん……!
(怒張への奉仕に夢中になっているうちに、空いている手が偶然に
セラの豊かな尻を掴み、そこから指を這わせて菊門を刺激しはじめる)
ん……ふぅ……ん、んん…。
(指は、探り当てた菊門にゆっくり沈んでいく)
>>13 も、もう…いく……いっちゃ……ひゃうっ!!
リ、リンっ?!
(経験はない訳ではないが、思わぬところへの刺激にがくんと腰が震える)
そ、そこはぁ…んんんっ……駄目ぇ…!!
(だがそれさえも快感に変じていくまでは瞬くほどで)
くはぁ……いく、行きます……っ!!
(こみ上げてくる感覚をリンの喉へと叩付けていく)
リン……
も、……駄目……イク……いっちゃうぅううーー!!!
アアアアアアアアアアアアアアアアアア………!!!
(ぎゅっと、まるで抱き締めるようにリンの頭を自分の股間へと押しつけ)
(あらん限りの精を彼女の中にぶちまけていってしまう)
>>14 (菊門への刺激のせいか、セラの腰の動きが大きく震え)
んくぅ……ん、んん…ん…ん、ん、んぅ…
(最後に亀頭が口の中で一際大きくなったと思った瞬間、喉の
奥に濁流のような精が噴出し、口内を白く満たす)
ん!んんん!んふ……!
んん、んんん、ん!んんんんんんんんん!
(そしてセラの精を飲み続けたまま、自身も絶頂に導かれ、
床を愛液で濡らしていった)
(びくん、びくんと快感を貪った身体の痙攣が続き、ゆっくりと
愛しい人の肉棒が口から抜け、飲み切れなかった精が口の端から垂れた)
セラ…さん。
>>15 ああ…………んっ…
(鈴の口から抜き取る瞬間、ぞろりとした感覚に小さな声を漏らす)
素敵でした……
(自分も膝建ちになって向かい合い、少し恥ずかしそうに微笑むと)
ん……っ
(自分が汚した物を少しでも綺麗にしようとするかのようにリンの顔中にキスを降らせ)
んん……っ……
(唇を重ねる)
リン……。
……でも、夢中で無理をしてしまいました。大丈夫でしたか?
(心配そうに覗き込み、唇をついばむ)
【ありがとうございました】
【何だか私一人気持ち良くなっちゃいましたけど、こんな感じで?】
【あ、っと時間がアレなんでお返事は戻ってからでお許し下さい】
【それでは、本日はどうもありがとうございました】
>>16 (セラに与えられるキスの全てが身体だけでなく、心までも綺麗に
してくれるようで、とても気持ちよさげ)
セラさん……有難う。
(セラの目を見て微笑み)
あたしは大丈夫だよ。
言ったでしょ?
あたしは…セラさんを愛しているから…。
(にっこり笑って)
全然へっちゃら!
(そしてセラを抱き締めて)
セラさんがこの館にいて……良かった……。
【感じ方はそれぞれですから、鈴にとってはこれでもいいんですw】
【時間を随分オーバーしてしまってすいませんでした】
【では私の方も(一旦?)落ちる事にします】
【長い時間御苦労さまでした】
>>18 私もリンを愛しています……例えその意味が
私達とあなた方で違うのだとしても……
(気丈な微笑みを浮かべる鈴の身体を抱き締め)
リンと逢えて……私が地上に堕とされたことにも意味があるのかも
……と思えるようになってきましたよ。
(微笑んでまた軽く唇をついばんだ)
【そう言って貰えると嬉しいです】
【でも、今度は一杯感じさせてあげたいなw】
【それでは、またよろしくお願いします】
促斯界費マキコ
……無理矢理杉かorz
…最近よく見る夢がある。
それは幼き日の辛くとも楽しかった修行の日々の光景。
厳しき忍びの里とはいえ、修行の合間には同じ仲間同士
お互いにふざける事も励ましあう事もあった…。
今にして思い知る。そんな他愛も無い思い出こそが
二度と戻らぬ黄金の宝物であったということを。
…彼の名は皇 龍門。生業は忍者。
失われし思い出を胸に抱き、果たすべき誓いは「復讐」…。
【新スレご苦労様でござる。またこのスレでも宜しくお願いいたします。…では御免!】
23 :
箕琥神将哉 ◆NttWHC/KCc :04/10/25 03:08:24 ID:91wiJ/ri
さて、夜食といったらラーメンだが……
醤油、味噌、塩、トンコツとどれにするかだな。
ここはやはり基本の醤油か?
っと、ん?
こんな夜更けに誰か居るのか?
って、起きている俺も俺か
(苦笑しながら)
まあ、いいや、今は空腹を満たすことだけを考えよう
【支援です。】
【どうか落ちませんように】
【って、焦りすぎてageちまったよ_| ̄|○】
【俺と言うやつは……】
>>24 【ドンマイでござるよ!w】
【というかこの時間の食事はお勧めしないでござるよ、ニンニン】
>>25 ん?誰かに何かを言われたような……
ま、いっかw
さて、面倒だから全部作ってみたけど……
さすがにこれは夜食、じゃないよなぁ
でも、腹八分目って事だ、うん
(納得してラーメンを食べ始める)
【いや、人間焦るとダメですねw】
【お腹がすいたら寝れないじゃないですか(爆】
>>26 (このような時間に、か・・・。まあ彼奴も「住人」、見た目では測れぬか)
(天井から垂直にぶら下がる、というよりもむしろ「立つ」ような体勢で将哉を見て)
【拙者も取り返しのつかぬ失敗をしてしまいましたのでおあいこでござる(爆)】
【夜食は健康の天敵。ご用心めされい】
【さて、お名残惜しいが拙者もこれにて失礼いたす・・・。】
【それではまたでござる。これにて御免!】
>>27 ………………
(ラーメンを食べながらでも誰かに見られている感覚はあった。
しかし、殺気はそれほど感じなかったので気にしないことに)
……あー、やっぱり作りすぎたかもな。仕方ない、残念だけど残すかぁ
(あまりにも棒読みの台詞で立ち上がり、厨房を出て行く。
残ったのはラーメンと……)
【お互いにキニシナイでいきますかw】
【良かったら食べてくださいw】
【巻き添えは多いほうがいいですし】
【それと良く考えたら直接(?)は初めてですね、どうぞ宜しくw】
>>29 ………。
|彡サッ
(ドンブリごと音も無く消え去って)
【お心遣い感謝。今後ともどうぞ宜しくでござる。ではまた日を改めて是非】
>>30 (しばらくして戻ってみると)
……食器は返してくれよ、頼むから
(苦笑しながらも、嬉しそうに)
しかし……餌付けか、何かをしているみたいだな、俺w
【お疲れ様でした。】
【俺も落ちます。また会えるのを楽しみにしてますよ】
【眠気に負けて寝てしまった昨日…】
【念のために保守】
【うう。何だか危なそうなので、もう一つ支援】
>>32 【昨日はありがとうございました】
>>1 【よく見ると、携帯用のアドレスも今は使えないようですね】
【……等と言いつつ、追加支援w】
【今更ながら、スレ立てお疲れ様です。
支援しておきます。】
保守
(屋上。
月が輝き、星が煌めき、暗い筈の夜空がまるで夜明けの時のような明るさ。
そんな美しく、しかし何故か心悲しくなる風景を見上げながら、肩に黒猫を乗せた少女は呟く)
……最近、めっきりレアキャラね、私。
リカルド:分かり切ったこと、何を今更。
【ω・`)新スレ乙です。
保守がてら、ちょっと待機してみます。
……お呼びでなかったら言ってください(汗】
【あぁぁ、私と言うものは……何でかちょっと自己嫌悪。
今晩は落ちますー】
【久しぶりに入ってみる。】
【こんにちはー。この前の凍結解消しましょうか?】
(快感に達したサクラを抱き締めて、
浴槽の縁に腰掛けながら髪を撫でながら)
ちょっとやりすぎたか?
(苦笑しながら)
でも、サクラもまだまだ物足りないよな?
(そう言いながら、また唇を重ねて)
【あ、来てくれたw】
【そうですね。とりあえず続きみたいな感じで初めてみます】
【つー事で、宜しくw】
>>42 ふぁ……くぅん…
(抱き締められながら達した快感に打ち震え)
……将哉…様
(はぁはぁと息を整えながら抱きついて)
……んんっ…
(唇が重なるとそれに合わせるように唇を重ね合わせながら)
【はい、宜しく御願いします】
>>43 (唇を重ねながら、舌を絡めて)
サクラ?そろそろ俺のも、いいか?
(抱き抱えながらも、臨戦体制のソレがサクラの太ももを叩くように)
わかるだろう?
>>44 んんっ…
(唇を何度も重ね合わせながら舌を絡めて唾液を送り出し)
……っ?!
(抱きかかえられて太ももに当たる将哉のソレに顔を赤くしながら)
……いいよ…将哉様…ボ、ボクの…中に来て?
(抱きついて頬をペロペロ舐めながら)
>>45 (舌を絡めて、唾液を飲み込み)
じゃあ、サクラ。縁に手をついてこちらにお尻を向けるんだよ。
できるだろ?
(立ち上がり、サクラを浴槽の縁に立たせて)
欲しいんだよね。俺のが。
(少し意地悪げな口調で)
>>46 んふっ…んんっ…
(顔の角度をずらしながら深く唇を合わせながら)
…は、はい…
(恥ずかしそうにゆっくりと将哉に背中を向けてツンとお尻を上げて)
……はい、ほ、欲しい…です…
(振り返り将哉を潤みきった瞳で見上げながら言う)
>>47 うん、いい子だね、サクラ
(小刻みに揺れるヒップに手をやり、揉むようにしながら)
こうするとサクラのが全部見えるよ。ほら…こんなにトロトロだ
(お尻のくぼみにキスをしながら、愛液が溢れる秘唇に指をやり)
見られるだけで溢れるなんて……エッチなんだね、サクラは
(含むような笑みを浮かべると、焦らすようにペニスを当てて)
さあ……サクラの中に入っていくよ
(ゆっくりと挿入していく)
>>47 ああ……将哉様ぁ…揉んじゃ…やだぁ…
(ヒップを優しく揉まれ身を震えさせながら)
…んっ……恥ずかしい…です……あっ…
(恥ずかしい場合近くにキスを受けてピクンと反応して)
……だってぇ…ボクぅ…あ……やっ…は、入ってくるよぉっ!
(だんだん侵入してくるペニスが膣壁を擦るとゾクゾクと震え)
>>49 (先程の愛撫でペニスはすんなりと挿入されていき)
…くぁ……
(締め付けるような膣壁に思わずうめき声をあげて)
全部入ったよ…サクラ
(奥まで挿入するとゆっくりと腰を動かしだし、
片手を胸にやり尖りを摘んで、うなじにキスをして)
>>50 ああ……うぅっ!…ああんっ!
(ペニスが奥深くへ入るとビクンと一つ身体を跳ねさせ
膣内はギュッと将哉のペニスを責めるように締め付けるように)
…は、はい…将哉様の…おっきなの…がボクの…中に…
んんっ…ひあぁ!
(動き出されると痺れるような快感が背筋を駆け抜け胸を弄られて
声を上げて)
>>51 (サクラの声を聞きながら、腰の動きを少しずつ早めて。
乳首を弄りながら、支えていたもう片方の手で愛液に濡れる真珠を探り出し)
乳首だけでなく、コッチも堅くなっているじゃないか
(キュっと摘んで、捏ねるように弄って)
ほら、締め付けがキツクなった。イイんだろ?サクラ
(囁きかけながら耳を甘噛みして)
>>52 うぅっ…ああんっ!そこ…駄目ぇっ!
(突き込みが早くなり乳首を指で弄られ、クリをキュッとされると
背筋を突っ張らせ感じて)
……うあぁ…そこぉ…そんなに…しちゃ…きゃあんっ!
(クリ責めに身体をビクビクと震えさせながら)
ああん…ぃぃ…です…ボクぅ…
(将哉の囁きにとろんとした瞳を向けて言い)
>>53 駄目って言いながらも、サクラの中は喜んで締め付けてくるけどな
(指で淫核を挟むと引っ張るようにしながら強弱をつけて揉み解し)
ほら、突くたびにジュースが溢れるだろ?もっと感じていいんだからな
(勢いをつけて動きを早め、時折捏ねるように腰を動かし、
乳首への責めは乳房全体へとなって)
>>54 くうぅんっ!…
(クリを責められる度に膣壁は収縮して将哉のペニスを締め付け)
…ああっ!きゃふんっ!
(突き込みが早くなると反応も激しくなり、身体を
支えきれず縁に身体を預けて突き込みに耐える)
うあん!…駄目ですぅ…ボクぅ…えっちに…なるうぅっ!
>>55 いいぞ、サクラッ。もっとエッチになって
(己も限界に近づくのを感じて、突き立てを早めていき
淫核をキュウっと摘みながら、胸の手を腰に持っていき
揉むように、撫でるようにしてサクラを責め立てて)
さあ、サクラッ!またイッてごらん!!
>>56 ああっ!やだぁ!早いですよぉっ!!
(突き込みが更に激しくなり、クリを強くつまみ上げられ、
とどめに腰を激しく擦られるとあっという間に思考が白濁して)
駄目えぇっ!
ああーーーーっ!!
(身体を激しく仰け反らせて汗を飛び散らせながらイってしまう)
>>56 【ごめんなさい。書き込みするの忘れてたみたいです_| ̄|○】
>>57 (深く突き立てた瞬間に、サクラは達して
あわせるように爆発させて)
サクラッ!!うおぉぉぉぉ!!!!
(咆哮をあげながら、膣内に精液を満たし
溢れ出た愛液と精液は太ももを濡らし)
はぁはぁはぁはぁ……
(余韻に浸るように挿入したまま向き合うように抱き締め)
サクラ……
(名前を呼んで唇を重ねる)
>>58 【いえ、気にしないで。ドンマイですよw】
>>59 ああんっ!!
(中に熱い精液を叩きつけられて身体を震わしながら)
はぁ…はぁ…はぁ…
(身体を向き直らせるとギュッと将哉に抱きついて)
んっ…将哉様…
(優しく唇を重ねるだけのキスをして)
【ありがとうございます☆】
>>60 (抱きしめながら髪を撫でて、また舌を絡めだして
唇を貪るようにキスを)
…んむ……
(まだサクラの中にあるペニスは締め付けと、
濃厚なキスによってまた復活して)
……あ?
(尽きぬ自分の分身に苦笑しながらも)
えーと、サクラ?
(伺うように見つめて)
【もう少し、と言うかもう一ラウンドいいですか?(爆】
>>61 んんっ…
(唇の中に侵入してきた舌に絡めて唾液を絡めあい)
……あっ…また大きく…
(赤くなりながら将哉を見つめて)
…は、はい…将哉様が…望むなら…ボク…いいですよ?
(こくんと恥ずかしそうに頷くと抱きついて)
【あっ、ごめんなさい。無理っぽいです_| ̄|○
すいません。】
【いえ、こちらこそ無理を言ってしまいすいません】
【できれば凍結、でいいでしょうか?度々凍結で申し訳ないですが(汗】
>>63 【はい、ありがとうございます。
はい、凍結で御願いします☆それでは私落ちますね?
ありがとうございました】
>>64 【入れる日はまた避難所などに書きますので】
【今日はありがとうございました。お疲れ様です】
【何となく待機してみます。
何か、日射しが暖かくて寝てしまいそうです…】
【何となく墜ちてみます。
何か、急用が入ってしまったので…】
…闇を駆けながら一人想う。
「あの時、里が滅んだ時、全てを捨て自由に生きる道もあったのではないか?」と…。
「…フン、詮無き事だったな。埒も無い…」
自分でそう否定してきた。あれ以来何年も。
怒り、悔しさ、そして悲しみ…。彼を縛る心の枷。
だが、その心の枷が無ければ彼は今まで生きてはこれなかったのだ。
彼の名は皇龍門。生業は忍者。
胸に「復讐」の二字を抱き続ける暗夜を駆け抜ける疾風…。
【保守しつつ休むでござる。皆々様も善き夢を】
保守
明日もイイ天気だったらいいなー
(バターとイチゴジャムを塗ったトーストを食べながら
庭に落ちる落ち葉を見て)
焼きイモ…美味しく焼けそう…。
(生つばを飲み込んだりしている)
【皇さん、
>>69さん、保守有り難うございます】
【では、私も寝る前に保守しておきます。…それでは】
【少しの間ですが、久し振りに待機します】
>>71 【こんにちは、まだ居ますか?最近めっきり静かになりましたね…】
【居ないようなので落ちます…】
【ああっ、すいませんでした茅野さん!】
【誰も来ないんじゃないかと思って、すっかり油断していました…】
【一応4時くらいまで待機しますので、まだいるのでしたら…】
【そろそろ時間なので落ちます】
【茅野さん、申し訳ありませんでした】
(自室でコートの中のモノを確認しながら)
さてっと、いい加減覚悟を決めないとマズイか……
(手にした拳銃を窓の外に向け)
腕が鈍っては「仕事」にも差し支えるしな……
(次に両手に剣を持ち、何度か振り回し、感覚を確かめて)
ふーむ、とりあえずは勘を取り戻すことを優先するかね
(と、呟いた瞬間にお腹の空く音が響き)
…………先ずは飯にしよう……
(苦笑しながら部屋を出て行く)
【まあ、少し気になったのでアゲついでに書き込みをば】
はあ…
(庭の椅子に座っている茅野)
しかし、まあ、静かッスね…
…もしかして、ここの住人ってムー○ン一家みたいに冬眠するのか…?
…まさかね…?
【保守…誰も居ないのかな…?】
はーやく雪がふーらないかなー?
大きなかまくら作りたいなー。
(妙な歌を歌いながら、部屋から空を見上げている)
降ったら思い切り庭で遊びたいなー。
【一応私はいるんですけど、平日は忙しくて今は日曜日くらいしか
来れないんです(寂】
…動かぬ、か…。
さて、今宵は誰か来るかも知れんな。
少し待ち構えてみるか…。
(屋根の天辺からフワリと舞い落ちるように着地して)
【お久しぶりでござるよ。しばらく待機するでござる】
80 :
アース:04/11/21 01:59:26 ID:j0Hn4d1r
【(こんばんわぁ……
まだいらっさるかな?】
【反応が無いな……やはり落ちられてしまったか……
仕方がない。
自分も落ちます。次回は……月曜日の深夜かな?
それでは……】
【いつも通りにのんびりと待機します】
>>82 【こんにちは。何て言うか、久しぶりなんでしょうね(苦笑)】
【ああ、本当にお久し振りですw】
【お久し振りついでに(?)話でもしますか?】
【そうですね。鈴さんがよろしければ、お願いします】
【とりあえず、自分から始めますので】
…ふんっ!はっ!たっ!!
(落ち葉舞い散る庭の隅で双剣を握り、
上段・中段・下段とテンポ良く切り結んでいく)
…(ビユン)…(ビュン)…(ビュン)
(普段のコートは木にかけて、真っ赤なTシャツ姿のまま
汗が噴出しているのも気にせずに黙々と)
>>85 (庭の木々の葉も綺麗に紅く変わった昼下がり)
(昨日の夜更かしが祟って、この時間までベッドの中)
……んあ……。
……う…う〜〜ん…んきゃぁ!
(ベッドの端に寝ていた事に気づかず寝返りをうち、転げ落ちた)
いっ…たぁ〜。
随分強引に目が覚めちゃったな…。
……今日も窓から見える紅葉が綺麗……ん?
(庭から聞こえるかけ声に、思わず窓際に寄って下を見る)
…あれ…は箕琥神さん?
…ね〜え!箕琥神さーん!
何してるの〜?
【それでは宜しくお願いします】
>>86 ………………
(集中しているのか、声をかけられても気付かないw)
(数分後、ようやく最後の型をとって、大きく息をはいて)
…………ふうーーー
よっし、多少なりとも勘が取り戻せたかもな
(そこでようやく人の気配に気付く)
……あれ?鈴さん、どうしたのかな?
【いえ、こちらこそ宜しくw】
>>87 (窓から身を乗り出して)
気がつくのおっそーーい!
あたし声かけてからどんだけ経ったと思ってるの〜?
……
(指折り数えて)
…ざっと12時間は待たされたよ!
(そんな事を言いつつも、顔は笑っている)
>>88 え?俺、声かけられたの?
あー、いや、ゴメン
(片手を顔の前で立てて謝り)
久しぶりに「コイツ」振ってたら時間を忘れてたよ
(苦笑しながらコートを着て双剣を懐にしまう)
で、どれだけ待たせてしま……え?じゅうにじかん?
(何故かひらがなで呟き)
うわ、ゴメン。本当にゴメン。
って言うか、そこまで待つ鈴さんも鈴さんで……
ん?ちょい待てよ?まだ昼だよね……
(思わず、空を見上げる)
>>89 (少し呆れたような顔で)
声かけられたのって…。
箕琥神さん、ホントに気がついてなかったのー?
(やれやれみたいな笑顔になり)
…よっぽど集中してたんだね。
(羽を生やすと、ぽんと窓から飛び下りて箕琥神の所へ)
…で、何をそんなに集中してたの?
>>90 いや、本当だって。
別に鈴さんを避けるとかそう言うことじゃなくてさ。
ほら、あるでしょ?何かに集中すると何も見えなくなるって
(言い訳をつらつらとw)
ん?まあね。ちょっと身体を動かそうと思ってさ。
ここのところ、ろくに運動していなかった気がしてね。
他にも理由があったりするけど……企業秘密って事で
(笑いながら、頭をポンポンと)
>>91 (ぷうっと頬を膨らませて)
何も見えなくなるって…。
いくら何でも見えなくなりすぎだよー!
こんな美少女を20時間も待たせるなんて、じぇんとるまんとして失格だぞ?
(更に腰に手を当てて)
それに企業秘密って言ってもねぇ。
そんなに秘密にする事なの?
これじゃあ、わざわざパジャマのまま急いで降りてきた意味がないなぁ…。
(パジャマ姿を少し気にしている)
>>92 それは確かに悪かったけどさ……
20時間って増えてるのはどういうことかな?
それに…
(そう言うと鈴の姿をじっと見て)
……ふーん、美少女、ねぇ……
(小さく苦笑するw)
うーん、まあ、人には他人には言えない秘密も
一つや二つはあるわけだし。
別に鈴さんを信用していないわけでもないけどさ、
こればかりはダメなんだよ
(本当に済まなそうに)
それと、降りてきてくれたのは嬉しいけど、
寒くないかい?その格好で。
(コートを脱ぐと鈴の肩にかける)
>>93 (慌てて思案顔になり、小声で)
あ、あれ…?
たしか20時間って……。
じゅ、12時間…だった…かな?
(手をぶんぶか回して)
あ〜〜〜もう!
と、とにかく、あたしは待たされたの…って…。
な、なによぅ、その意味ありげな苦笑は…。
……。
(自分で言った事を思い返して、だんだん赤くなってくる)
(赤くなって俯いた肩にコートをかけられて)
…あ、ありがと…。
も、もう。
変なふうに優しくされると……そ、その………な、何でもない!
(寒さから逃れようと、かけられたコートをしっかりと羽織る)
>>94 ともかく、ゴメンだって。
(また頭をポンポンとたたいて)
美少女の鈴さんを待たせたことは深くお詫びいたします。
(そう言って、深く頭を下げる)
……でもね、鈴さん、自分から「美少女」って言うのはちょっとねぇ……
(頬を掻きながらまた苦笑する)
いえ、どういたしまして。
それに、一応「女性には優しく在れ」と言われてきたからね。
(大きく伸びをすると)
とりあえず、一息つこうと思っていたから。館に戻ろうか?
(鈴の肩をポンとたたいて)
>>95 (少し情けない顔で)
うう…。
あんまり美少女美少女言わないでよぅ。
あ、あたしだってつい口が滑って…っていうか、その…。
と、とにかく恥ずかしいんだから!
…でも。
…一応じゃなくて、いつでも優しくするように心掛けてね?
(手の平に息を吹くと、吐かれた空気が白くけむる)
…うん。
こんな寒いと、あまり外にはいられないね。
…どこに行く?
>>96 わかったよ、鈴さん。なるべく言わないように心がける。
(笑顔だが、どこかからかうような口調で)
それに、できる限り「いつでも」優しくしようとは思っているけど、
なかなか上手くいかないものでさ。修行不足だわ、俺も。
ああ、そうだね。急に寒くなったし……
(鈴の口から出た息が白くなるのを見て)
ま、温まるにはお茶でしょ。
ということでラウンジあたりでどうだい?
>>97 …うーん。
「なるべく」じゃなくて、「絶対」の方がいいんだけど……ま、いっか。
箕琥神さんもまだまだ修行不足って事?
…あたしも色々足りないところあるから…お互い様、なのかな。
(館への入口に向いながら)
んじゃ、いつもの通りラウンジって事で!
(箕琥神の後ろに回って背中を押す)
はいはい、決めたからにはさっさと行動ぉ!
ぜんはいそげってやつだよ!
>>98 不足も不足、大不足だよ。未だに凡ミス多いしさ。
(頬を掻きつつ)
まあ、お互い精進していかなくちゃね。
あ、そんなに急がなくてもラウンジは逃げないよ。
と、言うか逃げるラウンジと言うのも見てみたいけどさ。
(背中を押されながらも腕を組み、訳のわからない事を呟く)
(ラウンジに入ると)
さて、先ずはお茶でも淹れますか。
鈴さんは何がいい?
>>99 ラウンジは逃げなくても、あたしの体温は逃げちゃうの!
もう早く早く!
訳わかんない事言ってないで、ラウンジ行こう?
(というわけで到着)
お茶…うーん…。
いざ聞かれると…何が良いかなぁ…?
(腕を組んで数秒思案)
…やっぱりあったまるお茶って言えば緑茶だよね!
(納得顔で頷きつつ)
よしっ、理屈はよくわかんないけど、緑茶で決定!
>>100 ほい、了解。緑茶、ね。
(そう言って、お茶葉を取り、急須に人数+半分くらい入れて
ちょうど沸いていたお湯を、湯飲みに注ぎ、温まるのを確認すると
お湯を捨て、急須にお湯を注ぎ、少し待ち、湯飲みに注ぐ)
ほい、お待たせ。
(湯飲みを鈴の前に置き、自分も向かい合わせに座る)
あ、そうだ。コートはまだ着ていていいから。
パジャマのままってのも格好つかないでしょ。
(笑いながら、お茶を口にする)
【100ゲトオメーーw】
>>101 (箕琥神が緑茶を煎れる様をぼーっと見ている)
(前に置かれた湯飲みをそっと両手で取って)
…箕琥神さん、やっぱり手慣れてるよねぇ。
じぇんとるまんとしては修行不足でも、さっすが料理人。
(コートの事をいわれて)
うん。
ありがと。
まだ少し身体が冷えてるし、もうちょっと借りちゃうねっ♪
(緑茶を1口)
……ふぅ……ちょっと熱いけど、美味しいよ。
【どうも有難うですw】
>>102 ありがと。ま、我流だからね、
濃いかもしれないけど、俺はこう言ったほうが好きなんだよ。
(ズズーと飲みつつ)
あのさ、その「じぇんとるまん」と言うのは止めて欲しいなぁ。
もし、「美少女」の件なら謝るしさ。
(と、飲むのを止めて)
……料理人…俺ってばそんな風に認識されていたのか……
(少なからずショックを受けたようにw)
ああ。構わないよ。
あ、言っておくけど、もし、鈴さんが懐に手を入れても何も出てこないからね。
あれは俺の専売特許なんで。
(お茶の御代りを淹れようと立ち上がる)
>>103 んー。
箕琥神さんが嫌なら止めとくね。
せっかくお茶、淹れてくれたんだし。
(また1口)
あははっ♪
だってさ、あたしと箕琥神さんって何となく料理の話とか多いし。
炒飯とか、秋の食べ物とか。
(ふと思い出したように)
…あとは……仕立て屋さん…かな。
>>104 悪いね。どうもそんな風に言われるのには慣れてないし、
それにどうも居心地が悪くなってしまいそうだ。
(自分のは簡略で注ぎ、また椅子に座る)
ま、それはそうだ。
あー、結局秋の味覚を楽しむ暇も無く、終わってしまったなぁ……
(残念そうに呟く)
…………む………そうだね。
(鈴の言葉に少し唸ると)
えーと、どうかな?着心地とかは。
(頬を掻きつつ、視線をそらすようにお茶を飲み)
>>105 別にいいよ?
あたしだって人の嫌がる事をしたくないもん。
(お茶を啜って含み笑い)
何かこう呼んで欲しいっていうあだ名があれば、それで呼んであげるけど?
…秋の味覚は惜しい事したけど…。
でも冬には冬の味覚があるし、そっちに期待かな。
(目を逸らす箕琥神を見て)
何で作った本人が照れてるの?
…でもね。
実はパジャマの下にあのスーツ、着てるんだよ。
(視線はそのままに、悪戯っぽく微笑み)
箕琥神さんの作ったスーツ、久し振りに見てみる?
>>106 (しばらく考えて)
いや……特に無いなぁ。
あだ名ってのはどうもいい思い出がない…気がする。
(一瞬顔をしかめて)
冬の味覚ねぇ……一番無難なのは鍋、なんだろうなぁ……
(とっさに思いつくのをあげようとしても、当たり前のしか出てこないw)
あ、まあ、別に視線を逸らせたのは他意はなくてね。
まあ、ほら、何だ……
(少ししどろもどろになりつつ)
……え?……今、着ている…?……
(鈴の言葉に驚きつつも、立ち上がり)
……鈴さん。
(耳元で囁くように)
慣れる為とはいえ、身体にはあまりよくないよ。
(ポンと頭を軽くたたいて)
暖まったでしょ?そろそろ俺も戻らないといけないから、
鈴さんも部屋に戻って着替えた方がいいんじゃないかな。
部屋の前までは着ていていいからさ。
【申し訳ないです。そろそろ用事もありまして(大汗)】
>>107 (一瞬きょとんとした顔で)
あだ名にいい思い出がないの?
…ふぅん…。
じゃあ呼び方は、今まで通りに箕琥神さんでいいかな?
(箕琥神の耳打ちに少し苦笑して)
あ、あはは…。
ま、まああたし、そんな弱い肌じゃないから大丈夫…だと思うけど…。
でも…ね、今は着ていたい気分なの。
(にこっと笑顔)
(周りを見回して)
もう日も暮れてきたね。
…箕琥神さんの言う通り、部屋に行こうかな。
(立ち上がってラウンジの出口の方へ)
【あ、全然構わないですよ】
【個人の都合が優先ですからw】
>>108 思い出が無い、というか……ちょっとね。
(誤魔化すように笑みを浮かべて)
ああ、そう呼んでくれるとありがたいよ、鈴さん。
なるほどね。まあ、造った本人としては着て貰えるのは嬉しいことだからさ。
でも、あまり無理をしないようにしてね。
(最早当たり前のように頭をポンとたたいた後、優しく撫でて)
じゃあ、部屋の前まで送っていくから。
(後ろから着いていき、ラウンジを後にする)
【では、コートは次ので渡してください。】
【お疲れ様でした。それでは。】
>>109 (廊下を歩きながら)
うん、呼び方はこれまで通りにね。
箕琥神さんっ♪…っていう感じでw
(相変わらず笑顔で)
勿論無理なんかしてないよ。
無理してたら、あたしこんなに笑ってられないでしょ?
(頭を撫でられて嬉しそうに1回、ぴょんと跳ねる)
えへへ…。
箕琥神さんに撫でられるのって、何だかいい気持ち…♪
(やがて部屋の前に着いて)
送ってくれて有難う、箕琥神さん。
…あっ、このコート、返すね?
(コートを渡して)
あったかいコートも有難う。
…箕琥神さんって、ふざけてるように見えて、そのコートみたいにあったかい人…。
って言ったら言い過ぎかな?
(部屋に入る途中で振り向き)
箕琥神さん、おやすみなさーい。
…また会おうね!
【それではここまでという事で】
【箕琥神さんもお疲れ様でしたー】
鈴たん(*´Д`)ハァハァほしゅ
【さて……誰か来るかな……待機】
【こんばんは…。いますか?】
【あ、トリップが違うのは気にしないで下さいw】
【いまっせw
お久しぶりですね。】
【こちらこそお久し振りですw】
【キャラは誰がいいですか?鈴でも旋でも翔舞でもw】
【こっちは…(思案)まぁ全員動かせるかな……
ロオヴ以外はフリーのはず……
そちらにまかせますよ(笑】
(ほうきを持って廊下を歩くメイド姿の女性)
……。
ええと…あとは…。
(曲がり角に来たところで思案顔で佇む)
【それではお言葉に甘えて旋でいきますね】
【初めてなので、少々言葉使いが変かもしれませんが…w】
(頭を掻きながら部屋で酒飲み中)
あーもうカラだ……
(酒瓶積み上げて暇そうにしている)
【それじゃ動かしやすいこのキャラで参加(ぇ】
>>118 (少しの間考えに耽ったあと)
…あまり悩んでも仕方が無い、か。
(くるりと方向を変えて隅の部屋のほうへ)
とりあえずすませる所は済ませときましょうか。
(扉の前に来てノック)
…誰か…じゃなくて、どなたかいらっしゃいますか?
掃除に来ました。
(ノックされ少しドアの方を見る)
んぁ?いるよ……
掃除?
(右手だけ床に消え、ドアの鍵を開ける)
鍵は開けたから…好きにしとくれ……
(欠伸しながら呟くように言う)
>>120 (中から聞こえた声に、思わず背筋を伸ばして)
は、はい。
じゃあ…あ、いえ…では失礼します。
(そっと扉を開けてひょこっと頭を出す)
ええと…。
す、好きにしてもよろしいのですか?
(相変わらず欠伸をしながら)
あぁ…好きにやっとくれ……
(思い出したように)
そこにあるピアノにだけは触らないでな……
(部屋の角にあるピアノを指さしてそう言う)
>>122 (中にいる女性を少し気にしつつ、部屋の中に入ってくる)
(少し部屋の中を見回して)
ええと、ほうきがけの前にお酒の瓶を片付けますので。
ここにある瓶は全て片付けて構いませんか?
(そう言いつつ、積みあがった酒瓶を片付け始めている)
>>123 ん?
あぁ……
(そう呟くと立ち上がって酒瓶を一つ一つ床に消していく)
【こんばんわ。お久しぶりです。
って、ちょっとタイミングはずしたかな(汗
呼ばれるまでしばらく待機しています。】
>>124 …あ、あれ…??
瓶が少なくなったよう…な…。
(床に消えていく瓶に気づき)
…え?ええ?
な……何なの…?
(無言で消えていく瓶を見つめている)
あ、あの…。
貴女が…これ、を…?
>>126 そんなに不思議かい?
(全部の酒瓶を消した後、旋の方を見て呟く)
まぁあたしの能力みたいなモンだから……
(そう言って首を鳴らす)
【
>>125 こんばんわ。
お久しぶりです。】
>>125 【ヤクシさんもお久し振りですw】
【偶然でも何でもいいので参加してしまえば?w】
>>127 の、能力…。
(こくんと頷いて)
そ、そうですね。
ここの人…いえ方々は、皆さんそれぞれに力を持っているんですよね。
あの…ええと。
(少し言いづらそうに)
貴女のお名前は…何と言うのですか?
>>128 あたし?
あたしはアース。
まぁ見たまんま人じゃないね。
(笑いながらそう言うとソファーに腰を下ろす)
で、あんたは?
>>129 ア、アース様、ですね。
(姿勢を正して)
わ、私は旋という者です。
最近この館にメイド見習いとしてやってきました。
まだまだメイドとして至らないところも多いですが
宜しくお願いします。
(ぎこちなく礼)
>>130 あー別に様付けなくてもいいから。
(手をパタパタ振って言うと)
旋ね……
んじゃ、ちょっとお願いがあるんだけどいいかい?
(旋の方を見ながらそう言う)
【
>>128 ではお言葉に甘えて】
(庭にて、ヤクシと出来損ないのカカシが立っている)
炎よ
(ヤクシがそう呟くと手に火球が生まれる)
爆散せよ
(火球をカカシに投げて、カカシに当たると大きな音とともに爆発した)
まあ、こんなものか
(カカシはきれいさっぱり消え去っていた)
>>131 (少し戸惑いの仕草)
ですが…お客様に対して失礼な呼び方は…
(遮られるように願い事をされて)
え、あ、はい!
何の…御用でしょうか?
(また姿勢を正す)
>>133 まぁ呼びにくかったらさんでもいいから……
んで頼みってのは……
(床から酒瓶を一本だけ呼び戻す)
これと同じ酒まだあるかい?
(それを旋に見せて聞く)
>>134 (外で何か爆発音が聞こえたようで、視線を窓に移す)
……?
(酒の事を聞かれて)
あはい!
(その瓶をまじまじと見て)
…そう…ですね…。
蔵の方にあるかもしれません。
行って見て参りましょうか?
【ヤクシさん、少しお待ちくださいw】
>>135 ん?連れてってくれるのかい?
(そう言って瓶を手放す)
(落ちた瓶は割れることなく床に消えていく)
>>136 はい、分かりました。一緒にですね。
ご本人が行ったほうがすぐに分かるかもしれませんし。
…では蔵まで参りましょうか?
(扉を開けて、アースを振り返り)
行きましょう、アース様…いえ…アース、さん。
>>138 あぁ…
(大人しく旋のあとについていく)
>>139 (すたすたと館の中を歩いて、やがて庭に出る)
…あら…?
蔵はこっちだったかしら…?
まだ場所を覚え切っていないから…。
>>132 ええと……あら?
…あの人は…?
(庭で何かの燃えカスの前にいる人に挨拶)
こんにちは。
…さっきの音は、貴方ですか?
>>140 おいおい……しっかりしとくれよ……
(頭を掻きながら旋の方を見る)
>>132 あんたか…久しいね……
(燃え滓になったカカシの前に立っているヤクシに軽く声をかける)
>>140 (人の声に気づいて振り返る)
こんにちは。はじめて見る人かな?
ああ、やっぱり音が大きかったみたいですね。
すいません、驚かせてしまったようだね。
>>141 お久しぶりです。
ここのところ色々と忙しくて。
>>142 まぁあたしも似たようなモンだからねぇ……
しっかし……
(燃え滓のカカシを見て)
よくもまぁこんなことするねぇ……
(歓心とも呆れともとれる風に呟く)
>>141 (恐縮して)
も、申し訳ありません…。
慣れていないというのは言い訳になりませんね…。
もうすぐ着くと思いますから。
>>142 (姿勢を正して)
はい、初めまして。
最近ここでメイド見習いとしてやってきました。
名前を旋といいます。
宜しくお願いいたします。
(礼)
>>144 まぁいいけどね……
(そう言うと地面から槍を引き出す)
>>143 呪文もたまには使わないと腕が落ちますからね。
>>144 私は、錬金術師をしているヤクシといいます。
こちらこそ、よろしくね。
>>145 (ため息をつきながら)
本当に申し訳ありません…。
(地面から槍を出すのを見て)
…アースさんは、そのような事も出来るのですか?
>>146 (深々と礼をして)
ご丁寧に有り難うございます。
…錬金術師という事は……色々な研究をされているのですか?
さっきの音も、その類とか…。
>>147 まぁここはあたしの上みたいなモンだからね……
(軽く槍を回転させる)
こんくらいは朝飯前さ。
>>146 それはいいけど、ちゃんと後始末しといてちょうだいよ?
(当たり前のことを一応忠告しておく)
>>147 いや、さっきのは魔術を行使しただけですよ。
理由はアースさんに言ったとおり。
まあ、研究と言えば薬や魔力を付加したアイテムを作ったり、
色々な実験を繰り返したりしている位なものかな?
>>148 分かりました。
(そういうと、残骸に向けて粉をまいた)
パラパラっと
(粉が残骸にかかった刹那、残骸は跡形もなく土になった)
こんなものかな?
>>148 アースさんの…上、ですか?
…はぁ…。
(小首をかしげて考える仕草)
あ、ああなるほど!
(両手をパチンと叩いて笑顔)
…アースさんって、凄いんですね。
>>149 魔術、なんですか。
…どうりで錬金術にしては凄い音だな…って。
(言ってくすりと笑い)
…あ。
もしかして、その魔術で酒蔵の場所なんてわかったりしませんか?
…私が至らないばかりに、アースさんにご迷惑をかけてしまい…。
(小さくため息)
>>150 いまは便利になったモンだねぇ……
(感心したように見る)
>>151 ホントにわかったんかねぇ……
(複雑そうな表情を浮かべる)
>>149 まあ、錬金術でも大きな音が出るときもあることはある。
酒蔵?
それってあそこのこと?
(少し先の蔵を指差す)
>>150 いや、単に土の分解能力を高めただけですから。
土がなければただの粉ですよ。
>>152 (アースの表情を見て)
え、ええ私なりに分かったつもりなのですが…。
その…名は体を現すっていいますし。
(少し俯き加減にアースを見て)
もしかして、違いましたか…?
>>153 (ヤクシの話を聞き頷く)
なるほど…。
錬金術というのも、色々ありそうですね。
(ヤクシの指の先を見て、目が点)
あ、ら…。
あそこがそうでしたか。
やはり私はまだまだですね。
…教えていただいて有り難うございます。
>>153 ふぅん……
(しげしげと消えた部分を見る)
>>154 まぁ当たってる……のかねぇ……
(考えるように腕を組む)
ま、気にしないどくれ。
難しく考えるとキリがないから。
(笑いながらそう言う)
>>154 よかったら一緒に探しましょうか?
その様子だと肝心のお酒の場所もわからなさそうだし。
>>155 (つられてニコッと笑顔になり)
はい、分かりました。
アースさんは、アースさんですから。
(笑顔のままで)
それとアースさんっ。
(酒蔵を指差し)
あそこに見えるのが酒蔵のようです。
さあ、行きましょう?
>>156 (少し申し訳なさそうに)
よろしいのですか?
一緒に探していただければ、本当にあり難いのですが。
>>157 あいよ。
あたしの方はいつでもいいさね。
(そう言って旋の隣に立つ)
>>156 ええ、構いませんよ。
それに、探し物を探すのは得意だからね。
>>158 では急ぎましょうか。
アースさんにはご迷惑をおかけしていますから…。
(言って、早足で歩いていく)
>>159 (ヤクシを振り返り)
ではヤクシさんもお願いいたします。
…頼りにしますね?
(にこっと笑顔)
>>161 では、行きましょう。
(こちらも笑顔で返し、旋についていく)
>>161 そうだねぇ…
(そう言うと一瞬で地面に消え、酒蔵の前に現れる)
ん?
(振り返ると離れたところに旋とヤクシがいる)
>>161 (酒蔵の前に着き、ポケットから出した鍵束で蔵の鍵を開ける)
うん…しょっ!
(重い音と共に扉が開く。中には様々な酒が所狭しと並べられている)
じゃあヤクシさん、お願いします。
どういうお酒かは、アースさんに聞いて下さいね。
>>163 (いつの間にか酒蔵の前にいるアースに気づき)
あ…アースさん…!?早いですね…。
何か…アースさんには驚かされてばかりです。
(はっとしたように)
とにかく、蔵の扉を開けましたよ。
手分けして探しましょう。
…ヤクシさんにもお酒の瓶を見せてあげてください。
>>164 まぁね。
(鍵が空いたと言うことを聞いて)
それじゃ探すかねぇ……
(そう言って扉を潜る)
おぉ…結構な銘酒が揃ってるねぇ……
(棚に安置されてる酒を見ながら呟く)
>>164 いや、その必要はないよ。
(そういうとなにやら呪文を唱えた)
"彼の者の探し物よその姿を示せ"
(そう唱えると奥の棚にあるビンの一本がが光った)
あれのようですね。
【""内の言葉は普通の人には分ないことになっています】
>>165 (物珍しそうに中を見渡し)
私もこんなにたくさんのお酒があるのを、初めて見ました。
これなら、どんな銘柄も揃っていそうですね。
では探してみましょうか。
>>167 (ヤクシの言葉にきょとん)
え…でも、何が必要なのか見てみないと…。
(ヤクシの呪文を聞き、つられるように酒棚を見る)
あ…。
(光った酒を指差して)
あれがアースさんが探しているお酒でしょうか?
>>168 おぉっ!!
このワインはあの稀少品ではないかっ!!!
こっちはあの伝説級の……
(本人すでに当初の目的を忘れていた)
>>168 おぉっ!!
このワインはあの稀少品ではないかっ!!!
こっちはあの伝説級の……
(本人すでに当初の目的を忘れていた)
>>168 たぶんそうだと思うけど、一応確認した方がいいかな?
>>169 ってなんかアースさん目的見失っているような・・・
(律儀につっこむ)
>>171 はっ!!
(ヤクシに言われてやっと正気に戻る)
そうだったそうだった……
(苦笑しつつ二人の方にやってくる)
【そして二重投稿してるし……orz】
>>170 (はしゃぎまわるアースにおそるおそる)
あ、あの…。
それは、さっき見せて貰ったお酒とは違うと思いますが…。
あとやたらと持っていくのも、何ですし…。
あの、ヤクシさんが見つけてくれたあれが、アースさんが
探していたお酒のようですよ?
(棚で光る酒を指差す)
>>171 (こくりと頷き)
そうですね。
このままだと、アースさんが我を忘れてしまいそうですから。
(脚立を持っていって、光る酒を手に取り)
……はい、どうやらこのお酒で間違いないようです。
ヤクシさん、流石ですね!
>>173 酒好きにはたまらないねぇ……ここは……
(そう呟いて周りを見渡す)
見ただけでかなりの数が置いてあるし……
>>173 別にたいしたことじゃないさ。
それよりいつまでも光っちゃおかしいから
(指をぱちんと鳴らした。すると光はすぐに消えた)
消しておかなきゃ
>>174 確かにそうですね。
私も見たことのないお酒もあるし・・・
>>174 (棚から酒を持ってきて)
私にも入れる酒蔵のお酒ですから、持って行っても大丈夫だとは
思うのですが…。
(アースに酒を差し出し)
でも今日探しに来たのはこのお酒ですからね?
他のお酒は、また次の機会でもきっと遅くないですよ。
>>175 (ヤクシに微笑み)
いえ、ヤクシさんにとって大したことではなくとも、おかげさまで
本当に助かりました。
改めて御礼を言わせて下さい。
(深々と礼)
>>175 ふむ…100年近く前のもあるからね……
(そう言って手近なワインを手に取る)
>>176 わかってるよ。
(旋から目的のモノを受け取る)
ま、あとでね……
(呟くと持っていたワインを棚に戻す)
>>176 まあ、また困ったことがあったらいってよ。
力になるから。
>>177 見たところもっと前のもありそうだね。
>>177 (にこっと微笑んで)
はい。
分かっていただいて幸いです。
(アースが棚に戻した酒を見ながら)
またお飲みになるようでしたら、声をかけてください。
この酒蔵なら開ける事ができますから。
>>178 はい。
(少し恥ずかしそうに)
私はまだここに来て日も浅く、慣れない事も多くあります。
気づいた事がありましたら、遠慮なく言ってください。
…ではそろそろ出ましょうか。
>>178 ま、そうだね……
(名残惜しそうに瓶を見る)
>>179 ま、目的のモノは手に入ったし、あたしはこれで失礼するよ。
帰って飲みたいし…
(そう言うとそのまま床に吸い込まれるように消えていく)
>>179 じゃあ、行きましょう。
(いつの間にか出口付近にいた)
>>180 お酒は逃げないからまた今度にしなよ
>>180 (姿勢を正して礼)
はい、分かりました。
くれぐれも飲み過ぎないようにしてくださいね。
(アースが消えた床を見つめ)
…もう自分のお部屋に戻られたのかしら?
>>181 (ヤクシが外に出たのを確認すると、扉を閉めてしっかりと鍵をかける)
…これで、よしっと。
(ヤクシを振り返り)
私はこれから仕事に戻りますが、
ヤクシさんは私に申し付ける事などはございますか?
(部屋に戻ると扉に鍵を閉め、更にドアノブに鎖を巻いて完全に空かないようにする)
(そして扉に魔術印を書いて完全に外と遮断する)
まさか貴腐ワインの『ソーテルヌ』まであるとはねぇ……
(そう言うと腹部からワインの瓶が一本出てくる)
しかも一番出来の良い時のと来たからねぇ……
これだけはもっと寝かせてから飲むかね♪
(そう言うと瓶を再び自分の中に埋没させる)
貴腐ワインまだあったから後で別のをもらうかねぇ…くれるかわからないけど……
さて、今夜は朝まで飲み明かすかねぇ……
(そう言ってもらった酒瓶を開ける)
【はい、このキャラの酒好きだと絶対一本は持ち出していますね(汗
んでは、限界来てしまった自分はこれにて……
お休みなさい…】
>>183 分かりました。
では私は仕事の続きが残っていますので、ここで
失礼させていただきます。
(再度深々と礼)
ヤクシさんも実験などで怪我をなさらぬよう、気をつけてくださいね?
【そろそろ私たちもお開きですね】
>>184 【朝早くまでお疲れ様でしたw】
【ゆっくりとお眠り下さい】
>>186 ああ、それは大丈夫。
ちょっと位の怪我ならすぐに治せる薬があるから。
そちらも、色々あると思うけどかんばってね。
私もこれで。
(そういうと自分の部屋に戻っていった)
【では、これで落ちましょう。
ご苦労様でした。
おやすみなさい。】
>>186 ヤクシさんのお気遣い、感謝いたします。
その言葉を励みに、1日も早く仕事に慣れるように頑張りますね。
(ヤクシを見送ったあと)
さ…てと。
仕事の続きをしましょう。
…たしか…アースさんの部屋の掃除がまだだったような…?
(首を傾げながら館に入っていった)
【ヤクシさんも長い時間ご苦労様でした】
【…では私も落ちる事にします】
【では、少し早いですが、待機を】
>>62 ああ、嬉しいよ、サクラ
(頷きながらも抱きつくのをしっかり受け止め)
じゃあ、お風呂の中っていうのはどうだい?
(浴槽の縁から抱いたままお湯の中に入り)
これならサクラもいつもより自由に動けるだろ?
(そう言いながら、唇を重ね、ゆっくりと腰を動かしだす)
【いえいえ、こちらこそ毎度毎度急な事で申し訳ないです】
【ともかく前回からの続きでw】
【宜しくお願いします(礼)】
>>190 ん、将哉様…
(抱きつき頬をぺろぺろと舐めながら見つめ)
え?…で、でも恥ずかしいです、ボク…
(そういうが抵抗する様子もなく将哉に抱きついたまま)
あ、あんっ…今動いちゃ…んんんっ
(ゆるやかに腰を使われ始めると達したばかりの
身体は過敏に反応し始め
キスを受けるとそれに呼応するように深く口付けして)
んっ…あっ…ああっ
【はい、それではよろしくお願いします(礼)】
>>191 恥ずかしがる事は無いんだ、サクラ
ほら、そう言いながらもサクラの膣内は気持ち良いって言っているだろ?
(敏感になりすぎた身体の反応に腰の動きは少しずつ早くなり)
サクラも感じるままに動いていいからね
(舌を伸ばして咥内を探るように動き、胸に手を入れると
尖る先端を強弱つけて揉んでいく)
>>192 ああっ!でもぉ…ひぁあんっ
(将哉の首に手を回して突き上げに耐えながら
膣内をかき回すそれをきつく絡みつくように締め付け)
んっ…んんっ…ふあっ…ボクが…?動く…?
(キスをかわしながらそう言われるとゆっくりと腰を使いだして)
んっ…あんっ…はあ…お腹に…響くよぉ…っ!
あん、将哉様ぁ…それ、…ぃぃ…よぉ…
(胸は興奮からすでに膨らみ、尖りもすでに硬く立ち上がって
将哉の指を跳ね返す弾力をみせながら)
>>193 くう……だって、こんなに締め付けてくるだろ
サクラはえっちなんだからね…もっと気持ち良くなっていいんだ
(ペニスをいつも以上にきつく締め付けるのに一瞬うめき声をあげるが、
それでも、スピードを緩めることなどせずに)
ああ……俺も気持ちいいよ…サクラ
(ゆっくりと腰を動かしだすサクラの背中に手を添えるだけで
更に自由に動けるようにする)
いいのかい?サクラ。乳首を弄られるのがそんなに気持ちいいんだね
(指での愛撫を跳ね返すように乳首は硬度を増し、
変化を加えるように、時折爪で引っ掻いたり、弾くようにしたりする)
>>194 だってぇ…将哉様のが…大きいん…だもん…
ひぁあっ、ボク、ボクはえっち…じゃない…です!
ああっ!速いよぉっ!ふあぁっ
(突き上げの快感に身を震わせながら
理性を保とうと唇を噛締め)
あっ…ボクっ…こんなのっ…恥ずかしい…よぉ…ああっ
(恥ずかしそうにするが腰の動きは止めれず
動きやすくなるとさらにスピードを上げてしまい)
んんっ!そんなにっ、しちゃだめえぇっ!
(胸の愛撫にたまらず艶やかな声を張り上げて)
>>195 いや、俺のはふつ、って違う
(サクラの言葉に思わず動きを止めるが)
それでも、サクラはだんだんえっちな身体になってきているんだよ?
(今度は焦らすように動きをゆっくりとして、サクラとのスピード差をつける)
だから、そんなに腰を動かしているんだろ?えっちなサクラは
(顔を寄せ、耳元で囁きながら息を吹きかけ)
乳首を責められ、自分から腰を動かして……こんなにえっちだったなんて俺はしらなかったなぁ
(乳首への愛撫を強めながら、言葉による責めも続けて)
>>196 あっ、止めちゃいやっ…
(動きを止められついおねだりするように言って)
や、やだ、ボク…えっちに、なんか…なりませんっ
ああ…も……んっんんんっ
(もっと動いてという言葉を飲み込み将哉が緩めた分の
腰を速めながら)
はぁあっ…ボクはぁ…ふぅううんっ
(将哉の囁きに思考が甘く乱れてさらに腰使いを速め)
やだやだっ…そんなぁ、恥ずかしいよぉ
(胸の責めと言葉の責めでビクンっとしなやかに身体が跳ね上がって)
>>197 認めないのはいけないとは言わないけどね、サクラ
俺がそう思うことはいけないのかな?
えっちなサクラも、普段のサクラも俺は大好きなんだよ
(言ってしまってから、赤くなり)
と、ともかく、何度もイッてしまっていいからね
(誤魔化すように腰を動きを早めて
お湯が揺れ、水しぶきがかかるのも気にせず)
さあ、恥ずかしがることなんかないからもっと乱れちゃうんだ!
(サクラとの動きにあわせるようにしながら、喘ぐ口を押えるように
唇で塞ぎ、箸から唾液が零れるのもそのままに舌を絡める)
>>198 だって、恥ずかしいん…です…えっちだなんて
ふああぁっ!将哉様ぁ…言っちゃやだあぁっ!
(ギュっと強く抱きしめてさらに腰使いを速め)
ひぁああっ!将哉様ぁっ…速っ!ふああっ
イッ・……イくっ!ダメえぇっ
(激しく反応しながらあられもなく声を上げて)
恥ずかしいよぉっ!ダメぇ!んんんっ!
(重ねられた唇に合わせるようにして舌を絡めながら)
イっ・……んーーーーーーーーっ!!!
(キスをしたまま声を張り上げて達して身体を痙攣させて
それでも貪るように舌は貪欲に絡めあわせ)
>>199 いーや、サクラはえっちなメイドさんなんだよ。
俺のをしっかりと咥えこんで締め付けて離さない……
(はっきりと口にしながらラストスパートをかけて)
さあ、いくぞ!サクラッ!!!!!
(腰の動きをあわせて、一番深く突き立て、
お湯の中ということすら忘れたかのように
サクラの膣内で爆発させる)
(ゴポゴポ……)
(繋がった場所から水泡が浮かび、唇を重ねて
舌を絡めたまま、しばらく余韻に浸る)
>>200 ふあ…将哉様のっ・・・意地悪ぅ!
だ、だって気持ち、良いんだ、もんっ
(そう言いながら腰を更に速めて)
あううぅっ!ま、将哉様ぁあああっ!!
ひあぁあああああんっ!!
(中に熱い奔流を受け止めた瞬間、ぐんっと首をそらせ
再びイってしまい)
ん…はっ…んん
(なかなか絶頂感から降りてこれず
放心したまま口付けをかわし)
…あ、あの…なんか身体洗うだけが…
こんなことしちゃいましたね…?
>>201 ……はぁはぁはぁ……
(長い口づけの後、ようやく呼吸を整えると)
いや、まあ、そうだな……
(サクラの言葉に苦笑しつつ)
でも、サクラは嫌だったのかい?
あんなに乱れていたのにね
(ゆっくりと中から抜き、抱え上げるとお湯を抜いて
床に座ると足の上にサクラを乗せて身体を洗い始める)
ともかく、また綺麗にして、ご飯にしようか。
>>202 はぁ…はぁ…んっ
(唇を名残惜しげに放してホゥと声を吐息を洩らし)
え?…えっとぉ…すごく、良かったです
(いまだ上気した顔で将哉を見上げながら
恥ずかしそうに)
あ、あんんっ
(将哉のものが抜けるときにビクッと震え)
あ、えっと…一人で洗えます、から…あっ
(男性の膝に上で恥ずかしそうに身を捩り)
はい、ご飯は、ボクが作りますね?
>>203 いいから、じっとしなきゃダメだよ
(石鹸を泡立てたタオルでサクラの身体を洗い、
そのまま髪も一緒に洗い流す)
ああ、頼むよ、サクラ
でもな……またこぼしたりするんじゃないぞ
(少しからかうような口調で言いながら)
ああ、そうだ。背中だけは頼めるかい?
(降ろして背を向ける)
>>204 だって…ひぁあっ!腰はダメっ!
(ビクリとしながら)
はぁ…はぁ、まだ敏感だから、ゆっくりで…
(嗚咽を洩らしながら潤んだ瞳で見つめ)
そ、そんなにボク、ドジじゃ…
……ドジ、かなぁ?
(少し悩むようにう〜んと)
はい☆任せてくださいね
(背中を擦りだして)
>>205 (背中を洗ってもらいながら)
いや、ドジだよ、ドジッ娘だよ、サクラは
(背を向けているため見えないのを良い事に
顔を緩ませながら意地悪げに言って)
だから、危ないと思ったらすぐに俺を呼ぶんだよ?
(顔だけ振り向き、笑顔で)
よし、ありがと。
じゃあ、あがって飯にでもしよう。
(石鹸を流してもらい、タオルで身体を拭くと浴室を出て)
では、期待して待ちますか。
(そう言って、調理場に向かう)
【お疲れ様でした。何度かの凍結でしたが、
無事終わらすことができて良かったですw】
>>206 むむぅ…そうなのかなぁ
(自覚がないらしく少し納得いかず)
え?…は、はい、ボク嬉しいです!
(嬉しそうに抱きつき頬をぺろぺろ舐めながら)
はい、美味しいご飯を作りますね?
(将哉の後ろの付いていく)
【お疲れ様です、そうですねよかったですw
今日はありがとうこざいました☆それでは失礼します】
>>207 (満腹になったお腹をさすりながら)
……ちょっと食べ過ぎたか?
(自分でも信じられないといった風に)
まあ、いいか。とりあえず、寝よう……
(自室に帰ってそのままベットに倒れこむ)
(そして、その夜は冷え込み、明け方は氷点下近くまでなったのだが)
…はっ………くしぇい!
風邪をひいたか?
(鼻をすすって)
【と、一応のオチをつけてw】
【こちらこそありがとうございました。それでは。】
【考え無しに待機しています】
【専門用語で言うと、何となく…ですか】
【考えが無さ過ぎて名前も入ってませんでした(汗】
【
>>209は私です】
>>210 【こんにちは。お久しぶり過ぎてどんな顔で逢えるものやら(汗)】
>>211 【本当にお久し振りです、セラさん】
【そんな事で悩まずに、普通ーの顔で十分ですよw】
>>212 【うう。ありがとうございますm(_ _)m】
【しかし、そのうえ今日もまたゆっくり出来ないとゆー(滝汗)】
【時間が惜しいので……】
リン…
(呼び止めたかと思うまもなく抱き締め)
久しいですね。
(髪にキスを)
【こんな感じでw?】
>>213 (いきなりセラに抱き締められ少し驚き)
きゃ…。
セ、セラさん、急にどうし……あ…。
(髪へのキスの筈なのに、セラの唇が触れた部分から
全身に甘い痺れが広がっていくよう)
(セラの腕の中で身震いしながらも、キスへのお返しのように
セラの手を取ると、その人指し指を嘗め始める)
ん……ちゅ…む…。
【いきなりの急展開ですねw】
>>214 ご、御免なさいね。
でも、リンの姿を見たらどうしても気持ちが止められなくて……
(自分の指を舐める姿を、苦笑しつつ見詰め)
少し難しい任務が入ってしまって……少し、ね。
【この時期独特の「任務」なんですが(汗)】
>>215 (セラの指から口を離し、その言葉に聞き入る)
難しい…任務?
(訳が分からないといったふうな顔で聞いていたが、
だんだん不安げな表情になってきて)
セラ…さん。
あ、あの……。その任務って、もう始まっちゃうの?
…始まったら…セラさん、ここからいなくなっちゃうの…?
(潤み始めた瞳を隠そうともせず、セラを見つめる)
【な、なるほど…】
>>216 リン……?
(こぼれそうになる涙を唇で拭いながら)
ええ、本当はすぐにでも掛からなくてはならないのですが……
しばらくは掛かると思います……
でも……必ず戻ってきますから?
(軽く唇が触れ合うだけのキスをし)
泣かないで?
強いリンを見せて下さい?
【そう言う訳なので……(大汗)】
>>217 (さっきとは違う意味の身震いをして、ふるふると首を振り)
で、でも……でも…。
あ、たし……セラさんがいるから……ここの生活が…とても楽しくて…。
セラさん、いなくなっちゃったら……あたし……あた、し……。
(セラに抱きつき声もなく嗚咽し、身を震わせている)
(暫くして、セラの胸に顔を埋めたまま静かに話す)
どうしても……行かなきゃ、いけないんだよね……?
>>218 辛い思いをばかりさせているのに……馬鹿なリン……
(言葉とは裏腹に、自分より少し小柄な身体を折れるほどに抱き締め)
ええ。どうしても、です。
私が堕とされた理由でもあるのですから。
(鈴の問いに耳元で答え)
>>219 (まだ潤んだ瞳を見開いてセラの顔を見つめる)
セラさんが…堕とされた……。
あたし……に話せる事、なの…?
(少し元気の戻った口調で)
セラさんがよければ……話してもらえる…かな。
あたしが聞いたって、何もできないんだけど…。
>>220 (しばらく迷って)
我が父に仇なす龍を狩れ…と。
それが私の過ちに対して掛けられた罰……なのです。
(鈴に顔は向けるが少し視線は外して)
そしてそれこそが私に掛けられたギアス(強制の呪い)でもあるのです。
>>221 竜…。
(どう言えば良いのか分からずに少しの間無言でいたが、
無理矢理笑顔を浮かべると、もう一度セラに思い切り抱きついて)
だ…大丈夫だよ!
あたし……あたし、セラさんが強い事、知ってるから…。
セラさんが約束を破らないって事、知ってるから!
(少し涙ぐんで、顔を上げ)
さっきも言ったよね?
…絶対帰ってくるって、言ったもんね?
>>222 ええ。
リンの知っている通り私は死にませんから…。
(いつになく定まらない表情の鈴の顔を見詰め返し、抱き締め)
……本当は、……
(ふと思い出したように)
誰か私を滅ぼしてくれ……ってずっと願っていたのに、おかしなものですね。
(鈴の顔を抱き寄せ深いキスを)
死ねない理由が出来てしまいましたから、そこだけはギアスに感謝しなければ……
(少し苦い微笑を浮かべ)
だからリンの強い笑顔で送って下さいな?
【ちょっと慌ただしいのですがそろそろ……?】
>>223 (愛する人の深い深いキスに、数秒間だけ身も心も包まれて
恍惚の表情を浮かべる)
………は…ぁ。
……あたし……。
(何かを決意したように、セラを見つめ)
セラさんの事、待ってるから。
絶対帰ってくるって信じてるから。
(そしてこちらから1回背伸びして、セラの口にキスを返すと
そっと傍から離れて)
(そして思い切り微笑んで)
だから帰ってきたらさ、また……たくさん気持ちイイ事しようね?
【こちらの〆はこんな感じでいいでしょうか】
>>224 リン……。
(ただその名を呼ぶことだけに全ての思いを込めて)
ええ。必ず帰ってきますから。
(少し下を向いて受けた鈴のキスを勇気に変えるように)
リンっ…(///)
(少し狼狽え顔を朱に染め、けれどしっかりと頷き)
ええ、きっと。楽しみにしていますから。
(頷くと二対の翼を広げて空へ)
【ありがとうございます。それではこれにて失礼します】
【……ささ「任務」「任務」……(爆)】
>>225 【短い間でしたがお疲れ様です】
【では「任務」の方、頑張って下さいw】
【いずれまた暇ができた時に会いましょう】
【そしてまたも考え無しに待機します(汗】
特一級危険指定兵器――『核』か。005番だったっけ?
割と有名どころだな。
(古びた紙媒体の本を読みながら廊下をテクテク歩いている男がいる)
【お久しぶりです。まだいらっしゃいますか?】
>>228 (ほうきを持って廊下を歩く、メイド姿の女性)
…ここの部屋はさっき掃除を済ませたような…?
(少し迷ったように辺りを見回すと、廊下の向こうから歩いてくる人影が)
…あ…。
(慌てて服をきちんと直し、その人に向かって礼)
こんにちは、お客様。
【こちらこそお久し振りです、まだいますー】
>>229 ん? あれ? 3が書いてないな。欠番? どうなってんだ?
……っととと
(旋を認識し本を閉じる)
こんちわ、と。
見慣れない顔だな。新しい人?
【あ、良かった。しかし何ヶ月ぶりだろうか……】
>>230 (アイゼンの質問に、すっと姿勢を正して)
私最近この館にメイド見習いとしてやって参りました、旋と申します。
…慣れない事ばかりで、至らないところも多々あると思いますが
どうぞ宜しくお願いします。
(少しぎこちない笑顔と共に礼)
【何ヶ月…。そんなになりますか…】
>>231 最近かー、見ないわけだ。
ここんとこずっと書庫に引き籠もってたからなあ……
(本を漁っていた日数を指折り数える)
ん? ああまあ、それほど改まる必要もねえよ。
俺なんかは勝手に住み着いてるだけだしな。
>>232 (右手を口にあてて微笑んで)
勝手に…ですか。
あ…でもここにいるお客様は皆さん、勝手に来ている方ばかりだと
私は聞いていますよ?
それにしても…。
ずっと、書庫に…いたのですか?
…失礼ですが、お客様は書家をしている方でしょうか?
>>233 まあ、なあ。なんかここはそういう場所な気がするし。
(苦笑しつつ答える)
別に物書きってわけでもないさ。ちょっと調べもん。
いやー時間の感覚が薄いとこういうことあって困るな。
(所々虫に食われ、紙の黄ばんだ本をパラパラめくりながら)
…しかし実際ここは凄いぜ。文字通りどんな本でもある。
>>234 (微笑んだまま)
そうですね。
ですから私もお客様の名前を覚えるのが大変なんです。
昨日まで空いていた部屋に、いつの間にかお客様が
入っていたりするって聞きますし…。
(アイゼンの本を覗き込みながら)
書家の方でもないのに、ずっと篭っていられるなんて…。
お客様は、よほど興味深い事を調べていたのですね。
>>235 なんかそれ地味に恐いな!
誰もいないと思ってノック無しにドア開けたら(以下検閲削除
……とかありそうじゃね?
(本には、何かの兵器等を映した古びた写真やそれに関する説明が色々と書かれてある。
特に目を引くのは、横に円で囲んだ『特』と書かれている爆弾のような写真)
……ま、知識欲は高いと自負してるんでね。
食欲を上回るかも知らん。
>>236 (手をぱたぱた振りながら)
あ。
いえ、いえいえ!
私はそのような恐い話をしたかったわけではありませんから!
ただ私はまだ見習いですから、新しい方が来て…いえ、いらっしゃっても
それがすぐに分からないと言うか…。
(少し悲しそうに)
もっと早く1人前にならなければいけないのですが…。
あと、知識を貯えるのはとても良い事だと思います。
私も空いた時間があれば、是非本を読んでみたいと思いますし。
(恥ずかしそうに、小さい声で)
…あの…書庫って…どこにありましたっけ…?
>>237 異議あり! 女の子は半人前の方が可愛いと思いマース。
年上のお姉さんならいいけど。
つうかそんなことはどうでもいいんだ。
(パタンと本を閉じる)
書庫ならここから結構歩くなあ。案内しよか?
>>238 かわ……。
(頬を赤くしながら首をぶんぶん振る)
い、いえ!
お客様がそう言われ…申されても、私が半人前のままでは
そのお客様に御迷惑をかけることになってしまいます。
…ですから、早く1人前に、なりたいです。
(恥ずかしそうに微笑んで)
そ、そうですか。
ではお言葉に甘えて、案内をお願いして宜しいですか?
(廊下を歩き始め)
私まだ、館の中の構造も満足に覚えていないので…。
>>239 まあ、この辺の理論は男にしかわからん聖域(サンクチュアリ)……
宇宙の如く深く果てなき浪漫と言えよう。わからんのも無理は無い。
しかしながらこのアイゼン…おにゃのこ(専門用語)の可能性を模索せずにおれぬ。
(やたら老獪に持論を展開したがとにかく我に返り歩き出す)
まあ、広い場所だからなー。
俺も今に至るまで百とんで七回ほど迷った。
>>240 サンクチュ…?
お、おにゃの…こ…??
(意味不明の言葉に戸惑いながらも)
お、お客様は研究熱心なのですね。
その研究が実を結べば宜しいのですが…。
(ふと気づいて)
あ、お客様はアイゼン様、と仰るのですね。
つい今まで聞くのを忘れていました…。
申し訳ありません。
(アイゼンの後ろを歩きながら)
…その研究熱心なアイゼン様でも、館の中を覚えるまでに
そのような御苦労をされていたなんて…。
お察し致します。
>>241 そ、アイゼン。簡単だろ?
(歩きながら言う)
ちょっとここ方向感覚狂うんだよねー。
君らは生物だろうからそういうことはないんだろうけど。今でもちょっとニガテ。
>>242 ええ、まあ生物ならば方向感覚は……え?
(アイゼンの言葉を頭の中でリピート)
あ、あの…。
もしかしたら、とても失礼な事を聞いてしまうかもしれませんが…。
ア、アイゼン様は、もしかして……その…
生物ではないのです…か?
>>243 うむ。
アレだよ、いわゆる。えーとほら何ていうのかなー
グルンッ
(首だけ後ろを向いた)
ロボ?
>>244 きゃあぁぁぁあぁあああ!
(いきなり真後ろを向いたアイゼンの首に死ぬ程
驚いて、床にへたりこむ)
あ、あ、あ、あああ、あぅあぅ
(暫く口をパクパクさせていたが、やがて少し落ち着いて)
ロ、ロロ、ロボット……なのです…か?
で、でも私には、とてもそのようには……。
(再び恥ずかしそうに)
あ、ああの…。
すす、すいませんアイゼン様。
こ腰…。
腰が抜けてしまって…立てません…。
>>245 正確にはちょっと違うな。
何て言うの、生体的な部位もあるから完全な機械ではなくー
ギュルルルルルルルルルルルルル
(首を回転させながら説明している)
っと。
んん、腰をやっちまった? しょーがねーなー
カシンッ
(回転を止め、旋に手を差し伸べる)
>>246 (アイゼンに手を伸ばしながら)
ロボット…ではないのですか…?
(くるくる回る首におっかなびっくりしながらも
差し出された手を握り、立ち上がる)
(そして握っていた手をじっと見つめ)
言われてみれば……アイゼン様からは機械的なものを
全く感じません。
今握った手も、ここから見る肌のつやも……。
私と全く変わりがありません……。
>>247 そう言って貰えっと嬉しいね。
(ニッと笑い、手を引く)
…けどな。機械ってのはどこまで突き詰めても機械なんだ。
いくら似せたとこで結局本質的な部分は変わらない。それは『決まり事』なんだ。
贋作がオリジナルに追い付く道理は無いよ。
(少しだけ、その表情が翳る)
>>248 ……アイゼン様。
(アイゼンの前に回り込んで、目を見つめる)
そのような事を仰ってはいけません。
アイゼン様は誰かに操られて生きているのですか?
アイゼン様は自分の意思では生きていないのですか?
(アイゼンの手を握って)
違うのでしょう?
誰に作られようと、どんな目的で作られようと、ここにいるのは
この世界でただ1人だけのアイゼン様でしょう?
…笑って、怒って、泣いて。
さっき私に見せてくれた無邪気な笑顔も、今の翳りのある表情も
作り物には絶対にできないものです。
(にこっと微笑み)
アイゼン様は贋作などではありません。
…アイゼン様は、アイゼン様というオリジナルなのですから…。
もっと自分に自信を持って下さいね?
>>249 (少しだけ驚いたように目を見開き、すぐに言わんとすることを悟る)
………………………は。
ははは、そうだな。あーあー、その通りだ!
やれやれだ、長い間引き籠もってたお陰で随分ナーバスになってたらしい。
俺は俺。良い言葉じゃねえか。そうだ、うん、…それでいいじゃねえか。
(柔らかい、幸福そうな笑みを浮かべた)
…なかなかどうして達観してんじゃねえの、一本取られたぜ。
そういえば、名前を聞いていいか? 君の名前。
君という『オリジナル』の名前をさ。
>>250 アイゼン様には、その笑顔がとても似合ってます。
その笑顔をこれからも見せて下さいね?
(微笑んだまま)
私はこれでも200年近くいきていますから。
見た目よりも、少しは頼りになる事もありますよ?
(声に出してクスクス)
(ハッとしたように)
あ、そ、そうですね。うっかりしていました。
私の名前は、旋といいます。
とある山から来た、木端天狗です。
>>251 『旋』……ん、天狗?
三人目だぜ天狗見るの。ていうか俺より年上じゃねえか!
(色々とびっくりした)
ああ、まあ、その辺はいいや。
それじゃあよろしくな旋ちゃん。
(右手を差し出―――そうとしてやめた)
……君んとこの御国の挨拶はこうだったか?
(ペコリと頭を下げる)
>>252 (驚いて)
わ、私の他にも天狗がここに滞在を…?
……そうですか…。
(少しだけ嬉しそう)
(アイゼンの挨拶に恐縮して)
こ、これは御丁寧に。
こちらこそ、これから宜しくお願いしますね?
(深々と礼)
…では書庫に参りましょうか。
(にっこり)
>>253 ああ、到着。
先に念押しとくけどあまり奥には行かないようにな。慣れない内は多分迷う。
ギィィ
(書庫の戸を開ける)
………さて、と。
んじゃ案内は終わったから俺の役目はここまでかな?
【すいません、そろそろ時間来たので落ちます】
>>254 (物珍しそうに中を覗き)
はあ…。
こんなことろに書庫があったのですか…。
(アイゼンを振り向き)
ここまで案内して頂いて有り難うございます。
私も迷わないように気を付けます。
(アイゼンを見送って)
…では書庫の掃除でもしましょうか。
(興味深そうに中へ入っていった)
【アイゼンさんもお疲れ様でした】
【では私も落ちる言にします】
>>255 おう。また、な。
(軽く手を挙げ去っていく)
――滑稽だな。お前がオリジナルだってよ?
…るせぇよ。
――感化されたわけじゃねえんだろう、おい。
黙れ。
――最近お前おかしいぜ。アイリーンとかいう女の事といい。
感情回路が働き過ぎてんじゃないか?
あいつらは関係無いだろうが。
――どうしたよ、心拍が上がったぞ?
もしやとは思うが、忘れようとしてんじゃないだろうな?
数十年前お前は何をしたよ。え?
その口で何をホザくんだよ――血塗れ人形様がよ。
黙れっつってんだよ!!
(たった一人でブツブツ何かを言いながら、人間機械は歩き去る)
【ではお疲れ様ですー】
保守
【;゚д゚)…久し振りに翔舞で待機してみます】
【話し方忘れてなければいいけど…(汗】
【それでは墜ちる事にします】
429 名前:削除屋@cyan ★[sage] 投稿日:04/12/05 21:39:02 ID:???
ここまでみました。
オリキャラスレについては、次スレは他板に立ててみてください。
次スレもこの板ですと停止します。
なりきりスレでエロキャラのなりきりスレに誘導があり、かつレス数が
少なく保守のみで維持されているものについては、情報を分散させる
のは得策でないと考え停止しました。
261 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 02:50:05 ID:DT18INNX
密かにここが楽しみでちょこちょこと覗いてるんですが、
最近、人少ないですね・・・何方かいらっしゃいませんか?
>>262 (廊下の奥から慌てて走ってきて)
あ、お、お客様、いらっしゃいませ。
このスレを応援していただいて、とても嬉しく思います。
留守中の御館様に代わり、見習いではありますが私からお礼を申し上げます。
(少し寂しそうに)
今週もいつもの通り、日曜日に館の中をお掃除しようと思っていましたが、急に
お使いを命じられてしまい、結果的にお掃除もできませんでした。
(姿勢を正して)
また日曜日にゆっくりお仕事をしたいと思っているので、これからも機会があれば
館にいらっしゃってくださいね?
(深々と礼)
264 :
262:04/12/16 13:29:19 ID:WB6DDljl
旋さん、レスありがdございます。(良カター…オ喋リ出来ターヨ!!)
やっぱり、一時期に比べると随分人が居なくなって寂しいような・・・
自治スレで色々決まっちゃったから、仕方ないのかもしれんけど・・・
このままここは、時間の流れに埋もれて、ゆっくりと消滅するしかないんでしょうか・・・?
>>264 いや、12月だからみんな忙しいだけだろう
266 :
262:04/12/16 22:05:07 ID:+gJsV/KI
>265 そうスか……来年になったら、また賑わいますかね?
…まあ、只の名無しである自分がジタバタしても仕方ないことなので、
ここを静かにロムりつつ、皆さんが戻られるのを待つことにします。
では、名無しに戻ります。
>>264,266
(ほうきを持っていそいそと登場)
あら?
いらっしゃいませ!また来てくださったんですね。
(話を聞いて少し難しい表情になり)
私も自治スレでの話は興味深く見ています。
この先は……もう暫く見守るしかないのでしょうね。
(少し周囲を見て、小さく溜息)
確かに最近、館に人影を見かけないのです。
時期が時期なので、皆さんそれぞれ忙しいのでしょうか…?
ヤクシさんなんて、ずっと閉じ篭って実験していそうですし。
(くすくすと笑う)
(姿勢を正して)
この先どうなるかは分かりませんが、ここに館があり、貴方のような
見守ってくれる方がいる限り、非力ではありますが私も頑張りたいと思います。
…有難うございました。
(深々と礼)
>>265 私もそう思っているのですが…やっぱりこんなに静かだと不安ですよね…。
私は相変わらず、日曜日にゆっくりお仕事をしようと思っています。
(少し苦笑して)
でも何か……またお使いを頼まれそうな予感が……?
【今晩は旋さんまだいる?】
【何か用事が入りそうで微妙ですが、今は時間があるので待機です】
【こんにちは、今日は大丈夫ですか?】
>>270 【こんにちは。一昨日はすいませんでした】
【夕方くらいに用事が入ると思います。その時になったら伝えます】
(今日はラウンジの掃除中)
ここはみんなが使う所だから、特に綺麗にしておかないと…。
(隅から丁寧にほうきで掃いていく)
>>271 【いえいえw】
【解りました、それまでよろしくお願いします】
…おや、こんにちは
新しいメイドさん?
(旋に挨拶をする)
>>272 (庭から現れた男に目をやって笑顔)
あ、どうもこんにちは。
私は少し前からここでメイド見習いをしている、旋という者です。
(少し考えるような仕草)
…貴方はお客様では…ありませんよね…?
【用事は多分そんなに長くないと思うので、一時中断という事に
しておけば、2時間くらいで再開できると思います】
>>273 【そうですか…解りました】
ああ、ここで庭師の真似事をしている茅野って言うんだ…
旋…ちゃんって呼んでいいかな…?
>>274 (ぱちんと手を叩いて)
どうりで!
たしか少し前にも1度、貴方の姿を見た事があります。
(少し照れ笑い)
その時は遠くて、ああ、誰かが木の手入れをしているなーって
思っていただけだったんですけれど。
(きょとんとして)
…ちゃん…ですか?
え、ええ。
茅野さんの自由にしていいですよ?
>>275 あ、見ていたんですか(笑)
一寸恥ずかしいな…俺なんてアルバイトでやった、庭師の真似事みたいなものだもの…
…旋ちゃんからみて、どうかなこの庭は…
こうして、やっていると愛着みたいなものが湧いてきてね
>>276 (暫く庭を見渡して)
…そうですね。
切りすぎず、伸ばしすぎず、丁度いいのではないでしょうか。
私の故郷の木は思いのままに伸びていて、暴れん坊みたいな雰囲気が
ありましたが、茅野さんが手入れをした木は可愛いお坊っちゃん
という感じがします。
(笑顔を向けて)
決して悪く言っているわけではありませんよ?
木も育ち方によって様々な顔を見せてくれます。
茅野さんが愛情を込めたからこそ、ここの木たちは愛らしい
面を見せてくれているのですから…。
>>277 え、そうっすか…?
そんな風に旋さんみたいな可愛い娘に言われると嬉しいっす。
…旋ちゃん、そろそろ休憩しない?
何か良いのがないのか、探してみようか…?
>>278 (少し照れながら笑顔)
か、茅野さんだめですよ、お世辞なんて言っても…。
私…そんな可愛いなんて言われるような……。
(少し無言)
(休憩と言われて)
え、あ?
あ、はい。
…では、あの庭の中にある休憩所に行きましょうか?
あそこなら風も通りますし、周囲も見渡せて気持ちいいですよ、きっと。
(言ってラウンジから庭に出てくる)
>>279 え…寒くないかな…?
(庭に出た旋に呼び止めながら聞く)
>>280 (はっとしたように)
あっ…。
ご、ごめんなさい。
茅野さん、寒いのは苦手なんですね。
(…考えつつ)
…では、どこで休憩しましょうか?
茅野さんの希望などがあれば、言ってください。
>>281 いや、折角だから暖かいところでくつろぎたいなーって…
…ここじゃ、(ラウンジを指す)ダメかな?
ダメだったら他のとこにしようか…
(小声で)…俺の部屋とか
>>282 …暖かい所ですか…。
…うーん…。ラウンジもいいけれど…。
(茅野の案を聞き、ぱちんと手を打ち)
なるほど。
こういう時って、やっぱりお互いのお部屋でくつろぐのがいいですよね!
では茅野さんのお部屋で休憩する事にしましょう。
あ、私このほうきを片付けてからいきますから、先に行っていてくださいね?
>>283 いいっすか、旋ちゃん…?
…解ったっす。
(台所に行って食べ物を探す)
…しっかし、いいのかな〜、これって、OKって意味?
…いやいや、ただ単に一緒にお茶しようって、だけかもしれないし、変な事をしたら切り落とされるかも…
(ガクガクブルブル)
…ま、いっか旋ちゃんかわいいし〜
>>284 (暫くのち、茅野の部屋にコーヒーとお菓子を乗せたトレイを持ってやってくる)
茅野さん。
(ドアをノックして)
茅野さん、旋です。
お菓子とコーヒーも持ってきましたよ。
>>285 あ、旋ちゃんも持ってきたんだ…
…俺も一応持ってきたんだけど…
(そう言って器に入ったせんべいを見せる)
…ほうほう、美味しそうっすね…
旋ちゃんも、やっぱり甘いものが好きなのかな?
>>286 (部屋の中に入り、用意されたお菓子を見て)
あ、茅野さんもお菓子を用意してくれたのですね。
(クスクス笑って)
茅野さんって庭の木にだけ優しいのかと思ってました。
…ふふっ、冗談ですよ?
私も甘いものは大好きです。
特にこのロールケーキが美味しくて…。
(幸せそうな笑顔)
【すいません、たった今用事が入りました】
【2時間くらいで戻るので、再開する時は5時半くらいに
またここで宜しくお願いします】
>>287 【解りました…お待ちしております】
【先にレスを投下しておきます】
いや、俺が準備するって言っていたじゃないですか…
旋さんったら、本当に気が回りますね
…そうなんですか、一つもらえませんか?
>>288 (にこっと笑顔で)
見習いとはいえ、私はメイドですもの。
このくらいの事は当然ですよ?
(ロールケーキの皿を差し出して)
ええ、勿論食べてください。
その為に持ってきたのですから…。
【すいません、本当にお待たせしました】
>>289 あ、ありがとう…
…(食べてみる)
…ん、美味しい、こいつは美味いや。
このケーキはどうしたんだい?
【遅れてすいません…】
>>290 (恥ずかしそうに)
そ、それ、は……その。
…か…買ってきた物なんです。
ほ、本当は自分でもこういうお菓子、作りたいんですけれど…。
私にはまだまだ…上手くできません…。
(ちらっと茅野を見て)
あの…いつか私が……手作りのロールケーキを作ったら…。
あ、あ味見…してくれませんか…?
>>291 あ、そ、そうなんすか…
…あ、それくらいOKっすよ、お安い御用ですよ。
(ドン)←胸をたたく
ウェッフ、ゲホンゲホンゲホン!
(激しく咳き込む)
>>292 (顔を赤くしつつ、それでも嬉しそうに笑い)
あ、有り難うございます!
私頑張って勉強して、きっと美味しいロールケーキ作りますから!
(と、咳き込んでいる茅野にやっと気づき)
え?
あ、茅野さんっ、だ、大丈夫ですか?
え、ええと……。
そ、そうです。
今背中をさすってあげますから…。
(茅野の背中を優しくさすっていく)
>>293 ああ、ああ、ありがとう…
すんません、胸にもろ入っちゃって…
…旋ちゃんって本当に優しいね…
きっと、もてるんだろうな。
>>294 (後ろから茅野の肩に手を置いたまま呟く)
…私は…故郷ではずっと戦士として育てられてきました。
腰に差している短刀は…その時の名残りです…。
恋とか…そういうものに憧れた事はあります。
…実際……その対象になった人も…いました。
でも…恋人のような付き合いなんて……。
(一呼吸置いて)
私、この館が初めてなんです…。
男の人に…親切にしてもらったのは…。
>>295 そ、そうなんだ…
悪い事を聞いちゃったみたいだね…
…ごめん、俺のせいで傷つけちゃったみたいだね…
(そう言って旋の頭を軽く撫でる)
>>296 (撫でられると気持ちよさそうに微笑んで)
私はもう、昔の事は気にしてはいません。
今の私は……戦士ではないのですから…。
(後ろから茅野の首に腕を回して)
私は今この瞬間がとても愛おしい…。
悲鳴も聞こえない、自分が血にまみれる事もない…。
この時の流れが……とても……。
(少し腕に力がこもる)
>>297 (うっ、胸が…胸がっ…)
旋ちゃんって、優しいんですね…
大丈夫っす、みんな旋さんを傷つけないっす…
だから…
>>298 (茅野の言葉に耳を傾け)
私は、昔からそうありたいと思っていた自分に近づきたいだけ。
それよりも……。
(茅野の前に回って微笑みながら見つめ)
だから……。その先の言葉は…何ですか…?
>>299 えっと、幸せになっていいと思うんっす…
…すんません、旋さん、俺もう…
(そう言って旋を抱きしめる)
>>300 (茅野の言葉を聞き、口の中で小さく呟く)
幸せ……。
私の……しあわ…あ…。
(ふわりと身体が包まれたかと思うと、いつの間にか
茅野に抱き締められていた)
…茅野…さん…?
>>301 【遅れてすいません】
旋ちゃん…旋ちゃんが悪いんだよ…
そんな可愛いところばっかり俺みたいな男の前で見せちゃって…
…俺、旋ちゃんのこと、好きになっちゃうっすよ…
(ギュっと抱きしめながら告白する)
>>302 (茅野の言葉に目を見開いて)
す……き…!
(力を込めて下から茅野の顔を見上げ)
で、でも……あの…。いいきなり…そんな事、言われても…!
分かって…いるでしょう?
茅野さんは…多分人間で…でも、私…人間じゃなくて…。
私…は……。
>>303 そうっすよね…
(そっと旋から離れる)
いきなりすぎたっすね…
…でも、俺、本気だから。
旋ちゃん…俺の事嫌い?人間とかそんな事なしで
もし、もし…嫌いだったら、俺は諦める…
旋ちゃん…答えれくれるっすか…?
>>304 (茅野の問いに少し戸惑いながらも)
…わ、私は……。
私は勿論茅野さんの事が…す、好き…です。
(言った瞬間、真っ赤に)
に、庭の木たちを愛する気持ちも、私に対する優しさも…。
みんなまとめて……。
(茅野を見て)
茅野さんは…どうなのですか?
まだ言っていませんでしたが……私の正体は…天狗…です。
人間とは全く別の……。
…それでも…茅野さんは……。
>>305 俺も好きだよ…会って気がついたら何時の間にかとてつもなく好きになったなんて
昔の漫画みたいだけどさ…
そうなんだ…あ、別に俺は気にしないよ…
…たとえ、なんであっても旋ちゃんは旋ちゃん…って、ベタな台詞っすよね…(苦笑)
旋ちゃん、大好きだよ…(ふたたび、旋を抱きしめる)
…
…旋ちゃん、その…キス…していいかな?
>>306 なんであっても、私は私…ですか。
(微笑んで)
庭の木さえも愛する茅野さんらしい言葉ですね。
(茅野の抱擁を今度は黙って受け入れて)
茅野…さん。
……。
(返事の代わりに目を閉じて顔を上げる)
>>307 旋ちゃん…
(静かに目をつぶりながら唇をあわせる)
ンッ…
………
…ップハッ!…旋ちゃんはキス、初めて?
>>308 (ゆっくりと茅野の唇が重なってくる)
…ん……。
……ん、ん……。
(ぎこちないけど、優しいキス)
(少し夢見心地で唇を離す)
…は初めてではありません…。
昔…その…色々、ありました…から。
>>309 そう…(一寸残念そう)
…じゃ、これはどうかな…
(軽く胸を撫でながらディープキス)
>>310 え…あ、あっ……っ。
(するりと口腔に入ってきた舌に自分の舌を
絡め取られ、思わず背筋がビクンと伸びる)
…ふぅ…んぁ……。
ん……ぅ……!
(シャツ越しに軽く胸を撫でられる感触も
微妙に快感を高めてきている)
>>311 ンッンッ…
(調子に乗ってさらに舌を絡め、そしてさらに胸を撫でるから揉むに移る)
>>312 (口腔内と胸の同時に与えられる刺激が次第に
意識を朦朧とさせていく)
…ぅ…ん……。
…ん、ん!……んん……!
(更に激しく絡まる舌に、なすがままに口腔内を蹂躙
されながら、自然と手は茅野の背中に回される)
…か……や……んん!
>>313 …フウ…
…旋ちゃん…服、脱がせてもいいかな?
(目を見ながら真剣な顔で尋ねる)
>>314 (離れた口と口の間から糸になった唾液がアーチを
作り、ゆっくりと床に垂れる)
…かや、の…さん…。
わた…し…どうか…なって……。
(茅野の両手がボタンにかかるのを虚ろな目で見つめ)
……私を…見て…ください…。
>>316 う…うん…
(緊張しながら、旋の服を脱がしにかかる)
ドキドキドキ
(下着姿の旋を見て一言言う)
旋ちゃん…綺麗だよ…
(そう言ってまたキスをする)
【すいません、食事等で、30分ほど席を離れます…すいません…】
>>316 (シャツが脱がされ、スカートもゆっくりと脱がされていくと
漆黒の髪と目とは対照的な白い肌が現れる)
……はず…かしい…。
(顔から火が出そうなほどに恥ずかしく、それでも
茅野に、露になった肌を隠そうとはしない)
かや……ん…ふぁ……。
(再び重ねられた唇に、遠慮がちに応えていく)
【はい、わかりましたー】
【申し訳ありません。また急用で出かけなければならなくなりました】
【今日中の続きは出来そうにないので、今日は凍結にしてまたお互いに
空いた時間がある時にお願いできないでしょうか?】
>>318 【戻りました〜】
【…そうですか、残念ですね。次はそちらの都合のいい時間を書いて置いてください
こちらであわせらるようにしてみます。それでは。】
>>319 【本当に申し訳ありません】
【次は多分また日曜日だと思うのですが、決まったら談話室
の方に書いておきます】
【ではまた出かけてきます。今日はお疲れ様でした】
【はい、お疲れ様でした】
保守
【とりあえず待機します】
>>323 【遅くなってすみません、旋さん続きよろしいですか?】
>>325 【OKです】
>>317 旋ちゃん…旋ちゃん…
(何度も何度も唇にキスをしながら、段々と首筋へとキスの場所が移る)
>>326 (軽いキスと深いキスを交互に受け、交わされる毎に
白い肌が紅潮してくる)
ん…あ…かや…んむ………ふ…ぅ…ん
(長いキスが終わり、茅野の唇が下に下りてくると
新しい刺激に再び背筋が伸びる)
ひぃ…!
か…茅野…さん……。
あ……あ、ああ…!
>>327 ふふ、可愛いッスよ、旋ちゃん…
…旋ちゃんはキスだけじゃなくてこういうことも経験したことあるんッスか?
(そう言いながら、優しく下着越しに胸を揉む)
>>328 (首筋への愛撫が終わったと思ったら、茅野の手が
ゆっくりと自分の胸を揉みはじめるのを見て)
あっ…やっ…やめ……ひ、ああっ!
(慌てて茅野の手をどけようと手を出そうとしたが、
下着越しにじんわりと伝わってくる快感に思わず仰け反る)
きゃ…ふ…!
や…。
そんな…事、きかな、い…で……あぁ!
>>329 (胸を揉みつつ、首筋を舐めて)
…ふーん、そんな事言うんだ、旋ちゃん…
ふーん…いいのかなぁ、そんなこと言って?
(そう言って妖しい笑みを浮かべる)
>>330 あ…ひっ!?
ひ、あ…あ、ああ!
(胸の愛撫に再び首筋への愛撫も加わり、
今まで堪えていた声がだんだん高くなってくる)
な、にを…する…の?
わた、わたし…い、ひ…んんぅ!
(抵抗しようとする口調とは裏腹に
胸の突起が下着越しにはっきり分かる程立っている。
…そして下も…)
>>331 ふっふっふ
(妖しい笑みを浮かべつつ、湿りだした下着に手を伸ばす)
それはね…
…直に指を入れて確かめるって事さ
(そう言ってショーツ越しに旋の秘所を触る)
>>332 (胸から離れた手が更に下に下がり、内股
に触れると全身がまだ知らない刺激を求めて震えはじめる)
あ、あ、や…。
や、め……
(どうしても、やめてと最後までいう事ができず、1番大事な
部分への愛撫を受け入れる)
ん、あ!
ああ、あ!
い、いあひぃ!
(電気が流れたような激しい乱れ方)
>>333 (うわ、凄い反応…)
(そう思いながらも弄る手は止まらないw)
…旋ちゃん…
(そう言って漸く手を止める)
もしかして…オナニーもしたことない…?
>>334 あひぅ!
い、ひ、あ、あ、いん…んん…
(1度たがが外れた快楽は経験のない自分には
抑えようもなく、ただただ茅野の指に溺れている)
わた、し…そんなの……した、こと……。
ぁっ…は、あ…ん
い、い……いい…のぉ…。
(茅野の指が動く度に、秘所から愛液が溢れ出てくる)
>>325 そう…
(旋にそう言われ、手をショーツから離す)
…ごめん、旋ちゃん初めてだったんだね…
【すいません、急用で1時間ほど席を離れます、本当に申し訳ない】
>>336 …ふぁ…?
(突然秘所から指が離れ、快感に溺れかけていた意識の
行き場がなくなり、縋るような目で茅野を見る)
……あの…。
【はい、分かりました】
【では4時頃にまた来てみます】
【遅くなって申し訳ございません】
ん・・・どうしたの?
・・・もしかして、物足りないの?
>>338 (茅野の言葉に真っ赤になりつつも
それでも抑え切れないものを吐き出すように)
…あ…あの…。
私…こんなの…その、は、はじめて…で…。
(切なそうに茅野を見て)
…かや、のさん…。
さ……さいご…まで……
【お待ちしてましたー】
>>339 最後までって、旋ちゃん、それってこのままイキたいって事?
それとも・・・
(そう言いながら指で焦らす様に下着越しから秘所を弄る)
>>340 ひあっ、あ…あぅぅ!
(茅野が秘所を嬲る度に口から止めようもない嬌声が上がり
その指の動きに合わせるように愛液も滴る)
かや…かやの…さ、ぁん!
わたし、身体が…どうにか、なってしまいそう…ですぅ!
おね…がいしま、す…。
わたし…を……鎮めて…あぁ…
>>341 旋ちゃん…どうやって鎮めてほしいのかな?
具体的に俺に教えて欲しいな…?
(指を動かすのを止めてそう旋に尋ねる)
>>342 (荒い息をつきながら、上気した顔で茅野を見て)
…そのような事…分かりません…。
…あ…ん。
か…やのさんは…どうすればいいのか…知っているのでしょう?
(茅野の手を取り、伏し目がちになりつつも
その手を自分の胸にあてて)
か…やのさんの…あの……好きなように…して…。
(やっとそれだけ言うと真っ赤になって俯いた)
>>343 ……ごめん、旋ちゃん
ちょっと、いぢめすぎちゃったね…
(そう言って、頬にキスをする)
…でも、旋ちゃん…そんな事言われたら俺…もう、止まらなくなっちゃうよ…
…本当に、いいの?
(真剣な顔で旋の目を見つめる)
>>344 (茅野の言葉に少し不安もよぎるが、今は何よりも
身体の火照りを鎮めてほしいという欲求が先に立ち)
わたし……さっきの、茅野さんの指が…とても、気持ちよくて……。
こんな…感じ…。
今まで、なかったから…。
(そこでさっきの茅野の言葉を思い出して)
茅野…さん。
わたしを…そ、その……イ、イカせて……くだ、さい…。
(そう言って、さっきまで自分を弄っていた指先にキスをした)
>>345 旋ちゃん…!
(旋の告白を受けて、ズボンからそそり立つ肉棒を出す)
ごめん!俺もう限界!!
(そう言って旋の下着を脱がせ濡れた秘所に肉棒をくっつける)
…いくよ、旋ちゃん!
>>346 (下着を取られ、茅野のそそり立つモノを見て僅かに身を竦ませるが、
全てを任せようと目を閉じ)
茅野…さん…。
お、おねがい、します…。
(秘所に肉棒があてがわれた瞬間の、肉棒の先走り液と
自分の愛液が絡み合ったような感覚に、ますます愛液を分泌させていく)
>>347 んっ…
……ハアハア…は、入った、よ…旋ちゃん…だ、大丈夫?
(ギュッと旋を抱きしめながら尋ねる)
>>348 (愛液で潤み切った秘所に茅野の肉棒がずぶずぶと沈んでいく)
いあ…い、ひ……い……ぅぅ…!
(まだ男を知らないそこは、暫く茅野の侵入を拒んでいたが、
やがて全てを受け入れていった)
……い……う……。
(込み上げる痛みと、茅野から感じる優しさ
を秘所で感じ取っている)
>>349 痛いなら…しばらく、こうしているッスから…
(そう言ってそっと頭を撫でる)
>>350 (表情に痛みは残っていたが、茅野を見つめふるふると首を振り)
大丈夫…。
わたしはだいじょう、ぶ、ですから…っく…。
わたしを…かやのさんの、好きなように……。
(そこまで言うと、痛がっている顔を見られまいとするように
茅野にぎゅっと抱きついた)
>>351 無理…しなくていいんスよ…
…痛くなくなったらでいいッス。
(そう言って抱きついた旋の頭を撫で続けるが、
密着した胸のせいで旋の中にある肉棒が更に膨れ上がる)
>>352 (頭を優しく撫でる茅野の気遣いに若干微笑みを浮かべるが、
膣内で脈打つ肉棒がだんだん固く、大きくなるのを感じ)
あひ…ぃ!
あ、あ、中…で…茅野さんが……おおき……くぅ!
(必死に茅野にしがみつき痛みを和らげようと
色々動くが、その動作が自然に膣内の肉棒を締め付け、擦っていく)
かや…かやのさ、ぁ…ん
大きい…ですぅ…!
>>353 つ、旋ちゃん、旋ちゃぁん!
う、動いちゃ駄目!俺、もう我慢できなくなっちゃうよ!!
(そう言ってゆっくりと旋の動きにあわせて腰を動かし始める)
>>354 そん…な事を言われても、わたしには……わか、りませ…ん。
あ、あ…んっ!
(ゆっくりと膣内を犯しはじめる肉棒に、涙目になりつつ
も痛みから逃れようと腰を動かし、それが丁度茅野の腰の動きに合っている)
あ、あ、あ、あひっ、い、ああ、いあっ…ひ…
(膣の粘膜が肉棒にねっとりと絡み、茅野の腰の動きに
合わせてきゅっ、きゅっと締め付け、しごき上げる)
ああ…!
わたしの中で…茅野さんが暴れていますぅ!
(僅かに感じ始めた快感に導かれるように、茅野の胸に口づけする)
>>355 つ、旋ちゃん…もう、我慢の限界なんだ!
もっと、激しく動いても良いかな…?
(そう旋に尋ねつつ、旋の首筋を愛撫する)
>>356 は、はい…!
茅野さんの好きなように…して…。
(茅野の身体を抱き締めながら、次にくるであろう
激しい動きを待っている)
>>357 い、いくよっ!
(そう言うと同時に激しい腰の動きで旋の膣内を抉るように肉棒が往復する)
旋ちゃぁん、旋ちゃぁん!気持ちいい、旋ちゃんの中、とっても気持ちいいっ!!
(その言葉とともにカリ首が旋の子宮口を何度も突っつく)
つ、つむじちゃん…お、俺…もう、駄目っ!!
(そう言ってラストへと向けて更に激しい動きをする)
>>358 ぎっ…ひ…ぃ!
ぅあ…!
あ、あ、ああ!
(再開された激しい腰の動きに男を覚えたばかりの
秘所は血と愛液にまみれ、それとはうらはらに、性に目覚め
つつある膣内は意思に関係なく茅野の肉棒を容赦なく締め付けていく)
かやのさん…かやの…さん、ん!
わた、し……!わたしぃ……!
(茅野の絶頂を感じ取り、初めて自分から腰を引き付けていって)
茅野さんも…気持ち良いのです、ね?
わた、しの中が…気持ち良い…のですね…?
(茅野の口にキスを…)
>>359 いい、いいよっ!
凄く気持ち良いよ、つむじちゃぁぁん
出る、出ちゃうよ!!
(そう言って旋の身体と密着する)
つ、つむじちゃぁぁん!!
(旋の胎内で肉棒が何度も震え大量の精液を出す)
…ハアハアハア…つむじ…ちゃん…とっても気持ちよかったよ…
…ごめん、膣内に出しちゃったね…大丈夫?
>>360 あんっ、あ、あ、あんん!
あ…は、はい…!
わたしの中にたくさん…出して、くださ…ぁい
(次の瞬間、膣内の肉棒が一層大きく膨張したかと思うと
自分の中に、何か熱いものがたくさん注ぎ込まれてくるのを膣全体で感じ取った)
…あ…あ…ん…。
(行為を終えた茅野に抱きついたまま…)
……茅野さんが…たくさん流れ込んできます……。
茅野さんの…熱い思いが……たくさん…。
(心配そうな茅野を見て)
ごめん…?
これは、わたしの中で出してはいけないもの…なのですか…?
(膣口から溢れ出る白濁液を手に取り、眺める)
>>361 えーと…
旋ちゃんは子供をどう作るか…知っている?
それとも、天狗って自然に出来るものなの?
(人と違うためにちょっと心配になる)
>>362 (恥ずかしそうに微笑みながら)
…その。
私、そういう事とは本当に無縁だったものですから…。
(指で白濁液を突ついている)
>>363 その…今、旋ちゃんが…指で突いているのは精液って言って…
あの…赤ちゃんの元のなんだ…
で、旋ちゃんの中にいっぱい入ると、旋ちゃんの中にある赤ちゃんの元と結びついて
…赤ちゃんになるんだよ…
(照れながら簡単に旋に説明する)
>>364 (感心したように目を見開いて)
…そうなのですか…。
赤ちゃんって、不思議な仕組みで生まれるのですね。
(茅野を見て優しく微笑む)
もし私がメイドではなかったら……茅野さんの…赤ちゃん
が欲しいって、本気で望んだかもしれませんね…。
>>365 そう…
(旋のセリフにちょっとがっかりする…)
もうちょっと、俺がしっかりしていたら…
…メイドを辞めて、俺のところに永久就職したらっていえるんだけどなあ…
(旋を抱きしめながらそう言う)
>>366 (こちらも茅野に軽く抱き返しながら)
…無理しなくてもいいんです。
私は自分の意思でメイドとして館にいるのですから…。
…イリスさんに言われた、お客様の要望は全て聞き入れるという
意味が、ようやく分かったような気がします…。
(茅野に笑いかけて)
初めての人が茅野さん……貴方でよかったです。
(そう言って茅野から離れると、服を着はじめる)
>>367 ん…
…その…上手く言えないっすけど…旋ちゃん…頑張って
(そう旋に言う)
>>368 (いつもの笑顔に戻り)
はい。
経験は浅くとも、私はメイドのはしくれですから。
メイドとしての責任と誇りを忘れずに仕事に臨みます。
(少しだけ顔を赤らめ)
…でも、その…。
いつかまた…お互いに時間ができた時……その…。
>>369 う…
(旋につられるように顔が赤くなる)
い、い、いいッスよ、俺は何時でも…
も、もちろんこういう事以外のことでもOKッスよ!
…で、もっと、お互いの事が解ってきて、そして…
俺が旋ちゃんにふさわしい男になったら聞いて欲しい事があるんッス!!
(そう、旋に言う)
>>370 (にっこり微笑んで)
はい…。
いつまでも…というわけにはいかないでしょうけど……茅野さんの
決心がつくまで私は館にいますよ。
(置いてあるほうきを持って、廊下の方へ)
さあて。
お掃除の続きをしましょう。
(ドアの所でくるっと振り向き)
また…色々な事、教えてくださいね?
【ではそろそろ終了という事でいいでしょうか?】
>>371 はいっ!!
(笑顔でそう返事する)
【そうですね、長々とお疲れ様でした…】
(廊下を歩きながら、ふと股間に違和感を感じ)
……やっぱり仕事の続きは、部屋でシャワーを浴びてから
にした方がいいかしら…?
(真っ赤な顔で呟くと、その場から風のようにかき消えて
あとには館内なのに旋風が残っているだけだった)
【こちらこそ、どうも有難うございました】
【それではここで落ちる事にします】
【はい、それでは、また、宜しく】
375 :
名無しさん@ピンキー:05/01/01 04:20:05 ID:88rj8DxH
新年保守あげ
定期保守
ふう……。
(と一つ溜息をついて、ラウンジの長椅子に身体を伸ばす)
【遅れ馳せながら新年初カキコですw】
【ちょっと待機してみたりしますね】
>>377 (耳元で鳴り響く目覚まし時計を2つばかり止めて、むっくりと起きる)
……。
…もうこんな時間かぁ…。
(パジャマのまま部屋を出て、とてとて歩いていつも通りラウンジへ)
むー。
最近…朝御飯とお昼御飯が一緒になってばっか…。
(ぶーたれつつラウンジへ入る)
【こんにちはー、お久し振りです!】
【でもせっかく会えたのに、あまり時間がない…(寂】
>>378 お寝坊さんですよ。リン。
(背を向けたまま、けれど両手で口元を押さえ肩を軽く揺らしながら)
軽い食事ならここでも摂れますよ?
(焼いたパンや珈琲を勧めながら)
【本当にお久しぶり。&遅くなりましたが、あけおめことよろですw】
【時間がないのは残念ですが、次回へ期待と言うことで】
>>379 (ラウンジの中からこれまで聞きたくても聞けなかった
大好きな大好きな人の声が聞こえてきて、その場にピタッと止まる)
……今の……声……。
まさか……。
(一瞬で覚めた目を目一杯に開いて、長椅子の後ろ姿を見つめる)
……嘘じゃ、ない、よね?
(両の目が潤んで)
……夢でも…ない…よね?
(近づいたらその姿が消えてしまうような気がして、1歩も踏み出せない)
【私も遅れましたが、あけおめでことよろです!】
>>380 リン……?
(怪訝に思って振り向くと、泣いている姿に慌てて立ち上がり駆け寄る)
嘘でも……夢でもありません…から?
(鈴の涙に当てられたのか自分もびっくりして涙を)
やっと逢えました……
(一回り小柄な身体をぎゅっと抱き締めて、目元に接吻を)
【はい。 しかし次スレはどうしたものでしょうか……】
【それと、本日のお時間は?】
>>381 (すっとセラに抱き締められて、それが夢でも幻でも
ない事を確認し、自分もぎゅっと思い切り抱きつく)
セラさんっ…!
あたし…あたし、寂しかったよぉ…!
ずっと会えなくなっちゃって…。
(セラを見上げて)
セラさん…。
また館にいられるんだよね…?
【次スレは確かに問題ですよね】
【今はまだ何とも言えないんですけど…】
【私は多分4時前後までだと思います】
>>382 (きつく抱き締めてくる腕に応えるように力をこめて抱き返し)
私も……寂しかったんですよ……?
(両手で鈴の顔を抱き寄せ、唇を重ねていく)
ただいま、です。(微笑)
(見上げてくる瞳を覗き込みながら)
ええ、私は大丈夫なのですが、この館は……少し微妙かも知れません。
【う。お時間も微妙かもですw】
【ああ、いっそレナスとかユリエルとかに改名しようかと思う今日この頃w】
>>383 (重ねられた唇に頬を染めながら)
…おかえりなさい、セラさん。
(背伸びをしてキスを返す)
(セラの話を聞き)
館、が…?
(少し不安そうに)
…それって…最近館の中に皆の気配を感じない事と関係があるの…かな…?
【4時前後でそこそこ融通はきくと思います】
【正確には何時になるか、まだ分からないもので(汗】
【私が改名するには、種族そのものも変えなきゃならないかも…?】
>>384 (少しかぶりを振って)
分りません。
……御免なさいね。余り逢えないと言うのに詮無いことを言ってしまいました。
でも今ここには、私達が居ますから……
(そう言って今度は唇を深く重ねる)
【最後は避難所が頼り、ですか】
【出も、鈴さんは鈴さんですし】
>>385 (セラの言葉に安心したように笑みを浮かべ)
あは…
そうだよねっ。
あたしの目の前には、今セラさんがいるのに…。
(そしてセラの深いキスを受け入れ)
う、ん…。
(その存在を確かめるかのように、自分から舌を絡めていく)
んん、んん……あ、ふ……。
【避難所…。確かにそうかもしれないですね】
【そうなったとしても、鈴のままでありたいと思います、はいw】
>>386 ん……っはぁ……んっく……ちゅ……
(軽く鈴の髪を引いて更に仰向かせ)
リン……っん……ちゅむ……ぅ……っ……
(絡んでくる舌を強く吸い、今度は唾液を鈴の中に落とし込む)
(探るように鈴の背中に触れ、その感触に目を細めながら撫で下ろしていく)
……あれは……少し、馴染んできましたか?
(少し意地悪そうに問いかけ)
【私も、もう少し避難所に顔を出すようにしなければ】
【こちらも姿が変わっても変な天使なのは変わらないかとw】
>>387 ふぁ…ぁ……ん
(くいっと仰向かせられ、上からセラの舌が更に口腔内の奥に絡んでくるよう)
ん…ふぅっ…ん…
んっ…んっ…ちゅる……んくっ…
(セラの舌先から伝わって流れてくる、唾液を
1滴も残すまいとするように舌ですくい、嚥下していく)
(耳元で例のスーツの事を囁かれ、頬を赤くして)
あ…え…そそ、その…。
(やがて、真っ赤に照れたままこくりと頷き)
ずっと…着てたんだよ、このスーツ…。
(パジャマの胸元から、純白のスーツを少し見せて)
これを着てると…セラさんと1つになってるような…感じがするから…。
【たまにでいいので来てくださいw】
>>388 んっ……っく……ちゅむ……ぅ……っっ
(貪欲に自分を求めてくれる唇に応えるように、思うさま舌を吸い、
口腔をまるで喉まで届けと言わんばかりに舐め尽していく)
本当に良かったのですか……こんな苦しいのに…?
(相変わらず、自分のしたことが許せなくて、
それでも鈴がその姿を見せてくれるのが嬉しくて)
(眠る時まで自分を思う「よすが」としてこんな苦しい装具を
受け止めてくれるのが、胸にせまり)
リン……
(改めてパジャマから覗いた肌とスーツの境目に唇を)
【了解ですw】
>>389 (セラの心配を振払うように微笑んで)
大丈夫だよ、セラさん…。
あのね…。
(相変わらず恥ずかしそうに)
これを着てね…セラさんの事思うと……あたし…
身体があっつくなるの…。
(パジャマの隙間のスーツを見ながら)
これが身体を締め付けてくるのに……その……気持ち、いいの。
苦しいのに、気持ちいいの…。
(セラがスーツと肌の境目に唇を近付けるのを見て)
あっ…ダ、ダメだよ、セラさんっ…。
あたし、その…起きてきたばかりで…その…あ、汗で濡れてるから…。
汚いよぉ…。
>>390 リン……
(その告白にまるで自分のことにように顔を朱に染め)
あの……ね……
(少しモジモジと躊躇い)
白状しますね……私も……なんです。
これを着けられ、呪いを掛けられたというのに……
苦しいのに途方もなく気持ちが良くて……
(そこまで言って、しまったと言わんばかりに口をつぐみ、さらに赤面)
ふふ。リンの身体に汚いところがあるなんてついぞ知りませんでした。
(しれっと笑いつつ)
汚れを清めるのは当然私に任せてくれるのでしょう?
(汗の滲んだ肌に嬉しそうに舌を這わす)
【お時間の程は大丈夫でしょうか?】
【こちらは明日もフリーですが、いかがなものでしょう?】
>>391 (セラの告白?を聞いて頬を染めながら微笑み)
セラさんも…なんだ…。
…えへへ……何だか、嬉しいな…。
セラさんが…ぁ…あたしと同じよ、に…
感じて…ん…くれてる…なん…あ、あんん!
(肌を這うセラの舌に、それ以上言葉を続けられず)
あ、あっ…ん!
セラさん、セラ、さんの舌……気持…ち…いい!
(セラの髪にキスを繰り返し)
セラさん…あたしを…清めて…くぅ…ださ……いっ…
セラ、さんの舌で……あた、しをぉ…ぉあ、あん!
【多分5時くらいまでかと思います】
【明日はまだ未定なので、なるべく早く避難所に書いておきます】
>>392 ん……っちゅ……ん……はっ……んんんっ……
(パジャマを少し強引にはだけさせて、黙々と鈴の肌に舌を這わせていく)
リン……
そんなことで喜んでは……私と同じ「マゾの変態」って言われてしまいますよ
(苦笑しつつも嬉しそうにスーツにくびられた腰を抱き寄せ)
行きましょうか? 「私達に似合いの場所」へ。
(少し首をかしげて問いかけ、触れるようなキスを)
【了解です。ではこんな感じで凍結と言うことで】
【あまり無理のない範囲で結構ですので、よろしくです】
>>393 あ…あ、あ…!んッ、んひ、はァ、あ…ッ!
(パジャマをはだけさせられ、露になっていく肌の上を
這い回るセラの舌の感触だけで、立っていられなくなる程足が震え)
ひっ…ん…ふぅ…っん…
(セラに言われた「マゾの変態」という言葉に
身体の奥底から燃えるような羞恥と、そして快感が沸き上がる)
あ、あた…あた、しぃ…。
セラさ、んと一緒、なら……んっ、あっ!
(セラに「あの場所」へ誘われて、半ば朦朧とした意識で頷き)
…セラさん…。
あたしを…たくさん…可愛がっ、て…くだ…さい。
【ではこれで私も今日は落ちます】
【分かりました。多分明日は時間できると思うんですが】
>>394 【ありがとうございました。】
【明日お時間が出来ますことを祈ってます】
【それでは。】
>>394 さ、それでは私達に相応しい姿で……ね?
(そう言って鈴の身体からパジャマを脱がせ、純白の清楚なようでいて
淫猥なスーツ姿にさせると、その手を取って地下への階段を下りていく)
(その扉を開ける時に、二人の手を重ね合わせるのは何時ものように)
(けれど、その陰惨なはずの光景さえともに手を携えた人と一緒ならば
胸が高鳴るほどにあまやかな物に見えてしまう)
リン……
(ぎゅっと繋いだ手を握りしめ、肩を抱き寄せ……)
んっ……っちゅ……むぅ…っ……ぅ……
(今までに無いほど強く、唇を求めた)
【こんな感じで再開でしょうか……】
【それでは、よろしくお願いします(礼)】
>>396 (セラにパジャマを脱がされるその表情は、安らぎの中にも
これから起こる饗宴への期待が入り混じった複雑なものに)
……。
(自分の中の欲望を抑えるように、黙ってセラの手を握り
地下通路を進む)
(そして扉の先には、セラとの快楽が詰まったあの部屋が迎えてくれる)
セラさん…。
んっ……
(ここまでの我慢を吐き出すように、再びセラの舌に自分の舌を絡めていく)
ちゅ…ちゅむ……。
ん…ん、ん……んん…。
【こんにちは。少し遅れてしまいました。すいません】
【私の方こそ宜しくお願いします】
>>397 リン…んむ……っ……っちゅ……あ……ふぁ……っちゅく……
(顔を抱き締めていた手は段々となまめかしい動きに染まりながら鈴の
首の後から背中、そしてさらにスーツに締め上げられたウエストを下って……)
……く……
(スーツから絞り出されたお尻に触れた時、堪えきれない涙が零れ鈴の頬に落ちていく)
【いえいえ。】
【……しかしさて、長考してしまいましたが、
今回は苛めたものやら苛められたものやらw】
>>398 ん…っく…ぅん。
(頬に触れていたセラのしなやかな手が滑るように身体を下りていくと、
そのスーツ越しの僅かな刺激にも反応してしまう)
あ…あ、あ…ぅ
ひん…!
(その手が尻に辿り着いた時、思わず背筋が反ってしまい
セラの顔を見上げた時、その頬に透明な液体が1つ2つと垂れてくる)
…あ。
セラ、さん……泣いてる…?
(そう言いつつ、セラの頬から垂れるそれを、舌を突き出して受け止めていく)
【…どうしましょw】
【あ、でも私はまだ責めは慣れてないですよ】
>>399 リ、リン…っ?……あぁ……
(いつもの事ながらの煮え切らない自分に対する涙をその優しい舌で
舐め取られていくと、胸の奥と身体の芯が同時に熱くなって)
ありがとう……
(その言葉とは裏腹に、その両手で鈴の尻肉を厭らしく強く責め立てる)
気持ち良くなりましょう、ね?
(そう言うと、鈴の手足に幾つもの金属環や鎖の付いた指のない手袋や
足首から先のないブーツのようなものをあてがう)
【あー。責めだしてしまいましたがw】
【段々灰色になっていくよーな(爆)】
>>400 (礼を言うセラに無言で首を振ると、にこっと笑って
その豊かな胸に頬ずりをする)
…んっ、は…あッ…
(尻をさっきよりも淫らに揉まれると、その年齢と外見に
似合わないいやらしい喘ぎが口から漏れる)
(セラの言葉に頬を染め、小さい声で頷く)
う、うん…。
(そして手足に見た事のない金具がつけられると
それを珍しそうに眺めて)
……これ…何なの…?
(鎖をちゃらちゃらと鳴らしている)
【ではお願いしますw】
>>401 それを着けると思うように動けそうで、その実ちゃんと手足が動かせないでしょう?
(そう言いながら後ろに回るとスーツ全体を締め上げる紐やベルトを容赦なく…
……否、信頼しているからこそ出来る強さで締め上げていく)
リンまで罪人にしてしまいましたね
(微苦笑しつつもその手は緩めず、自らの縛がきつくなっていくのを陶然と感じて)
だから罪人に相応しい、衣装ですよ?
(そして自らの首輪に自分の手で前回よりは幾らか長い鎖を掛け、
その片方を鈴に差し出す)
お互いに繋がれてしまった囚人なのかも知れませんね?
>>402 (セラの言葉を受けて、手足を動かそうとしてみる)
んしょ…っと……あ…ホントだー。
何かこういうのも…はひっ…い…い…!
(その言葉はスーツを締め付けられる刺激にあとが続かなかった)
はっ…あ…ぅ…ぅぁッ…あ!、あん!
(ぎゅっ、ぎゅっと締め付けてくるスーツに
あられもない声をあげていく)
セラ…さ、ん…きつ…い…。
…ひう…だけ、ど……きも、ちいい…ぅっ…あ…!
(セラの話を聞いて、笑顔を見せ)
あたし…も罪人なら、罪は受けなきゃダメだよね…?
(セラを見上げて)
あたしに…罰を…。
>>403 (締め付けられ自由を失っていくことに身もだえるその姿に魅入られ)
はい……でも私はリン以上の罪人ですから……一緒に、です。
(微笑すると、鈴の首にとてもアクセサリではあり得ない
分厚く幅の広い革で出来た首輪を巻き付け……)
私に繋がれてくれますね?
(そう言って、自分と鈴を繋ぎ鍵を掛けてしまった)
そして、私と等しく罰を……
(自らの左胸の先、イリスに着けられたピアスに小さな鎖を繋ぐ)
(その先には、見るものを威圧するような小さな金具が光っていた)
【胸ピアス受けて下さいますか?駄目なようならきつく挟むだけの金具にしますが?】
>>404 じゃあ、あたしとセラさんは、罪も罰も一緒に…ね。
(セラに微笑むと、セラがする動作を黙ってみている)
うん。
首輪だけじゃなくったって大丈夫だよ?
(セラと首輪で繋がれると、その存在がより近くに
感じられるような気がしてにっこり)
(しかし次の胸の金具を見た時は、少し表情が曇った)
う、うん…。
セラさんと…同じ罰、だもんね…。
…あ、あたし…だ大丈夫だから…!
(自分に言い聞かせるように元気に言った)
【思い切ってやっちゃってください!(決】
【でも片方だけで(弱気】
>>405 リン……
(曇った顔が決然と自分に向けられるのを痛々しくも愛しく見詰め頷くと)
ありがとう……
(ピスの首輪の上に重ねた首輪と、唇に軽く触れ)
痛くしないという約束はしませんね?
(そう言って弓矢のような形をした金具から矢の部分を抜き取り、
弓の中に鈴の左の胸先を挟み込むと……)
行きますよ?
(華奢な細工だが抜き取るには壊さなければならないような構造の矢を
そこにあてがう)
【ありがとう!(嬉)】
【でわ、片方だけ】
>>402 い、いいよ、お礼なんて…。
ああたしが…セラさんと同じ罰を受けるって…決めたんだもん。
(痛いと聞いてもその決意は変わらず)
…大丈夫…。
セラさんの…罰を…あたし、に…。
(そこまで言ってから、胸の突起を挟み込んだその
金具を身体を固くしてジッと見つめた)
>>407 (体を硬くしている鈴の額に自分のそれをコツンとぶつけて)
そんなに堅くしてると、余計に痛いですよ?
(そうやって軽く笑いかけるが)
……
(自らの手で人を傷つけるという最大の禁忌を犯すという
倒錯した期待に、自分も熱く潤うのを意識して喉を鳴らす)
(そして)
……っ
(余計な苦痛は極力与えないように、あてがった手に一気に力をこめる)
(とても厭なはずの肉を貫く指先の感触にそれだけで達しそうになり)
リンっ……
(その愛しい顔に頬を寄せる)
>>408 (じっと金具を見つめていると、その額に何かが当たった)
セラさん…?
(セラの笑顔の注意を受けて)
う、うん…。
(少し引きつった笑顔で、でもやっぱり固いままで金具を見つめる)
(その金具の先端が胸の突起をちくりと刺すと、ぴくっと
条件反射で身体が逃げかかるが、何とか耐えて)
…っっうっ…く…!
(その痛みに耐えながら、金具が突起を貫くのを最後まで見つめていた)
……っ……っ……!
(脂汗を浮かべてその痛みを耐えると、潤んだ目で
セラを見つめ)
セラさん……あたしの…胸の先……あっついよ…。
(最後ににっこりと微笑んだ)
>>409 (見詰めてくる瞳を真っ直ぐ見詰め返しながら苦笑し)
リン…貴女の姿を見ている私はそれどころではないくらい熱いですよ?
(お互いの胸先を繋ぐ鎖に手を掛けて軽く揺する)
んっ……あくっ……リンと同じ痛み……同じ罰……
(自分の口にした言葉に半ば酔うように、鈴の手を取りその鎖に手を掛けさせると)
んっ……
(飽くことなくその唇を奪う)
>>410 セラさんも…あつい…。
(自分に負けないくらいに火照った表情を見せるセラに
魅入られたように見つめる)
っくぅ…ぅあ…!
(セラが鎖を揺すると、今付いたばかりの金具が
突起の傷を刺激する)
い…ぐ…ぅうぅ…!
(潤んだ目でセラを見て、その言葉に合わせるかのように
痛みの中で呟く)
あたし、の…痛みは…セラさ…んと…同じ、痛み…ぃぅ…!
(唇を重ねてきたセラに応えて)
セラ…ひゃん…んむ……ん、んん……
大好き…ん……ちゅ…んん……ふぁ…ぁ
(手はセラと痛みを分かち合おうと、絶えまなく鎖を揺らす)
>>411 リン……んんっ……ああ……あぁっ……ひぁっ……きっ……
(痛みと快楽に身を揺らし、目の前の愛しい魂の唇を貪り)
(身体をすり寄せ、抱き締め)
今日は、もっと繋がっていたい……もっと深く……もっと苦しく……
(そう言って鈴の股間に手を伸ばし太股を撫で上げ、
大切な部分を包む皮革を突き上げるようにこねる)
……
(そして自分はコマンドワードを唱えて自分のそこを誰にでも外せるようにして)
>>412 ん…ちゅ…んむ……ん、ん…
(唇から、舌先から熱いくらいに伝わってくる
セラの感情を、その小さな舌で受け止め)
(そしてお互いの胸の突起で、同じ痛みと快感を分かち合う
その喜びが、この上ない快感となって襲ってくる)
(セラの言葉を聞き、潤んだままの瞳で)
あふ…あたしも…同じ…。
セラさんに…繋がってほしいの…!
セラさんと、ずっと…ひぅ…繋がっていたいの…!
(セラの目を見つめ)
あたしに…たくさんの痛みと…んっ…悦びを…くだ…さ…ぃ
(セラに弄ばれる内股からは、既に溢れんばかりの愛液が…)
>>413 凄いの…リンのここ凄く熱いの……濡れて熱くて……ああ……
(もどかしげにそこを覆うカバーを開かせ、滑稽なほどに忙しなく
そこ全体に手を当て突き上げるようにこねる)
お願い、リンも私に触っ……て……
(その顔中にキスを降らせながら懇願する)
そして繋がるのぉ……リンと一緒に……溶けるの…ぉ……
(自身のそこも鈴に負けず劣らず熱く潤い)
>>414 (セラのスーツの中にあるそこは、雫を垂らす程に
濡れていて、セラの指をどかして触れてみると愛液が絡み付いてくる)
あ…は…。
セラさんのここ…あたしと同じくらい、ぐちょぐちょ…だよぉ…。
…セラさんの…えっちぃ…。
(同時にセラの膣内に人差し指をずぷっと差し込む)
ああ…。
セラさんの中……あっつくて…ぬるぬるしてて……。
あたし、こうしてるだけで…イッちゃいそう…だよぅ。
(愉悦の表情でセラの中に指を出し入れしている)
せら…さぁん…。
あたしの…中も……。
>>415 ん……そ、そうよ…ぉ……んんっ……だって私は……
(愛しい指にきつく触れられ喘ぎながら応える)
マゾのセラ……ですもの……ぉ……
く……くはぁあああんっ……!
(指を突き立てられると、思わず大きな甘い声が零れ)
私もぉ……リンに触れてるだけでも…イきそうなのにぃ……
(それでもなんとか戸棚から禍々しくも淫猥な器具を取り上げる)
でも……んんっ……もっと苦しく……もっと気持ち良くっ……なる…のぉ!
(それは今までにないほど太いディルドーを2本をUの字になるように
つなぎ合わせたものだった)
一緒に……はうっぐ……ぶ……
(そしてその片方を鈴の目の前で深々と口に銜え、
厭らしい動きで唾液まみれにしていく)
>>416 (あられもない声をあげるセラに、どんどん息を荒くして
更に激しく指を出し入れしていく)
はぁっ…はぁっ…セラさん……綺麗ぃ……。
それに…こんなにえっちな…液が……。
(出し入れする指はセラの愛液で濡れ、それは手の平を
伝って流れ、肘から床へと垂れていく)
(セラが戸棚から取り出したそれを見て、思わず目を見張ってしまう)
……おっきい…。
(知らずのうちに唾液を飲み込み、ふらふらとディルドーに近づき)
あたしも……セラさんと一緒に、気持ちよくなるぅ!
(ディルドーの片方にむしゃぶりつくと、ぺろぺろと嘗めはじめる。
ただし口が小さくてくわえるのは難しそう)
…ちゅ…ちゅる…ぺちゃ…ぺろ…
>>417 あ……ふ……っむ…っぐ……ぷ……っはぁ……
(目の前の女性の普段からはあり得ないほどに淫猥な
仕草に急き立てられるように、自分も負けじとむしゃぶり)
っはぁ……も、もう良いでしょう?
(やがて頃合いと見ると、唾液の糸が引くほどに潤ったそれを確かめ)
リン……
(そう呼びかけると、鈴の銜えた方を自分に向け、自分の銜えた方を鈴に向けて)
行きますね?
(リンの手を包むように手をそえ自分達の大切なところへと近づけていく)
>>418 ちゅ…ちゅ…ん…んむ、む…ぅ…
(セラが目前で見せるその乱れように、興奮は頂点に達し
自信の膣からは愛液が大量に流れ、ディルドーは唾液に濡れていく)
(セラの言葉にディルドーを嘗めるのを止め、セラの濡らした
ディルドーを見つめ、それに付いたセラの唾液を嘗めとり、飲み込む)
ぺろ…れろ…。
(そして自分もセラの真似をして、ディルドーを愛液の溢れる膣口に
そっと近付けていく)
あたしも…もう…いいよ?
…セラさん…!
(セラの添えられた手をきゅっと握り、その巨大な先端を膣口
に押し当てていく)
…っく…ぅ…!
>>419 っく……くぅ…お、大き……ぃ……
(入れていくと流石に大きすぎるその圧力に思わず声が零れる)
リン……
(それでも手を緩めず、自分達のそこにディルドーを沈めていく)
あふ……ああ……ぅ……ぅ
(その強すぎる突き上げによろめきながらも奥深くへと飲み込んでいくと)
リンの身体暖かい……です……
(そのディルドーの形状故にお互いの秘所が
まるでクリップで一つにまとめられた紙のようにつなぎ止められて)
あふ……でももっと……ああぁ……奥が……
(それでも身長差の為に奥まで届かず)
座り……ぅぁ……ますよ?
(息も絶え絶えにそう言うと、転倒してしまわないように注意しながら)
(それが自分達を突き上げる姿勢へと鈴を誘う)
>>420 いっ…ひ…ひぅ……ぅ、ぅ……!
(膣が裂けるような痛みに、言葉をしゃべる事もできずに
ただうめき声を上げている)
く…ぅ……あ、あ…あぅ……っ!っくあ、ああ!
(それでも涙を浮かべながらそれを膣内に沈めていくと、
ディルドーの亀頭の部分がずぷ…っと挿入され、それが
痛みと共に激しい快感をもたらしてくる)
(亀頭まで入ったディルドーは今までの抵抗が嘘だったかのように
膣内に侵入していく)
あ、あ、ああ、あ…は、あ…
あた、あたしの中に…おっきいのが、入ってくるよぉ…!
(座る態勢を取るセラに何とか頷いて)
は、はひ…ひ……い、いいよ…ぉ…
>>421 あふっ……深……っい…………リンが一杯……くふぁ……!
……がっ……!?
(それが地面に付いた時、耳ではないどこかで何か大事なものに
途轍もなく大きなものが激突したような音を聞いたような気がした)
リンと……一緒に……ああぁ……奥……がぁ!
(その形状はますます深く強く二人をつなぎ止め、
これ以上ないほどに押しつけ合わせる)
(仰け反ってしまいそうな身体に逆らい、
無我夢中でしがみつくように鈴の身体を抱き締める)
はっ……はうっぐ……むっ……
(そしてその唇にまるで噛みつくほどに深いキスを重ねその中をなぶる)
>>422 (そっと腰を下ろしていくと、ディルドーが膣内の柔肉を
乱暴にかき分けるように侵入してくる)
あふ、あ、ああは、ひ、ひぅ…ぅあ、ああ!
(その刺激に、口から発せられる声は言葉にならず、
ただ快楽を貪る喘ぎ声だけが部屋に満ちる)
いひ…あ、あ…お、奥…まで…ぇ…とど…あ、あああ!
(奥まで届いたディルドーが子宮を突き上げ、それだけで
軽く達してしまった)
(その余韻を味わう間もなく、セラに抱きつきキスを重ね、再び
快感を味わう為にディルドーを出し入れしはじめる)
セラ…さ…!
あたしの…中……これ……あばれ、てるうぅ!
>>423 ちが……っ……これはぁ……リンが…んんんんっ!
(鈴が身もだえるのに合わせて自分の腰が動くのを止めることも出来ず)
くあぁっ……!いっ!……ぅっ!
(苦痛と快楽が一体になってもう止めることも出来ず)
もっと……強…くぅ……!
(脚で鈴の腰を絡めるように抱え込むとお互いの太股を鎖で繋ぎ
離れることも立ち上がることも出来なくしてしまう)
(それだけでは飽きたらず、首輪同士を繋ぐ鎖を引き絞り、幾重にも縛を増やしていく)
リンと……一緒なのぉ!!
(やがて来る繰り返す絶頂から逃れられないように、二人を縛り合っていく)
>>424 はひ…ひ…あ…あ、ああ…!
だ、め…セラさ…。
そんなに…はげし…うごいたら……あた…し…!
あたしも…とまんないよおおぉ!
(自分の足が鎖で巻かれていくのを見て
興奮と快感が再び頂点を目掛け、昇っていく)
あたし…どんどん、セラひゃんと繋がってるう!
繋がってるよぉ…あ、ふあ…セラ…さんん!
(更に首の鎖も絞られて、身動きが取れなくなってきて)
ああ、ああ、あああ!
セラさんと一緒!
あた…しぃ…セラさんと一緒になってる…!
セラさん…セラさん…!
(そんな状態でもディルドーをくわえこんだ膣は別の生き物のように
蠢き、絶えず愛液を分泌し続けている)
>>425 溶ける…溶けてしまい……くぁぁぁ!!
(一つ目の波が奥からこみ上げビクンビクンと身体を痙攣させるが、
勿論逃れられるはずもなく)
あふぅ……また……来ちゃ……うあぁ……リンっ!!
(熱く濡れたリンのそこを感じながら、
自らも負けないほどに濡れそぼったそこを押しつけあう)
今日は逃げられないのっ!!
一緒にどこまでもイクのぉ!!
(ほとんど触れ合うほどに引き絞られた鎖の中で唇を重ね、舌を求める)
んぐぅ……っちゅ……ああ……!
>>426 あっ…ひ…ひぐっ…い、いい…いふ…!
(目の前で絶頂を迎えたセラの姿に触発されるように
自分も導かれていく)
あ、ひゃ…ら、らめ…らめなのぉ…
そんなに、あたしの中れ、暴れないでぇぇ!
(ぐいっと背骨が折れんばかりに仰け反り、またも
絶頂を迎え、そして信じられない表情をする)
え、ええ…?
なに…なんなのぉ…?
とまんない…よ。
あたしまだ…とまんないいいぃひぃいい!
(セラの唇を深く深く受けて
とどまる事をしらない絶頂へと向かっていく)
ん、んん…んふあ……あ、ああん!
セラさん……一緒……一緒に…いい!
>>427 い……ぃ……っぃっしょ……にぃ!
今日は何度でも……一緒に……ぃいいい…!!
(接吻けあい、抱き合い、革と鎖に包まれた躯を溶かし合うように淫らに擦り寄せ)
ああ……来るの……ぉ!
おおっきなのが……っぁああ!
来るのぉ!!
(絶頂に疲弊しきったはずの身体が
一段と激しくお互いを掻き回すように腰を振り動かす)
リン!!
一緒に……ぃ……どこまでもぉ!!
ああああ……っ……やぁ……っはぁ……っく……っくぅうううううううっ!!
アアアアアアアアアアアアアアアアアア………!!
(これまで感じたことのない絶頂に一際激しく声を上げ、仰け反る)
>>428 うああ、くぅっ…、あ、あああ!
だ、めぇ…。
あたし、もう、おかしくなっちゃうう…!
…でも、でも止めないでぇ!
あたしの…鈴のいやらしい、エッチなあそこをもっと抉ってぇぇ!
(セラの声が聞こえているのか定かではないが、淫猥な匂いが
染み付いた身体は自然と次の絶頂を求め無意識のうちにディルドーを
深く沈めていく)
あひっ、あひっ…セ、ラ…さん…あぅっ…!
あたしも…あたしもセラさんと、一緒に…一緒に…!
あたし…溶けちゃうぅ…!
奥が…あ、ひ…気持ちよくてぇ、何もかも溶けちゃううう!
(セラと動きを一体にして、吸い付き、抱き締め、またも訪れる絶頂を迎える)
い、い、いい、いっちゃ…あた…し!
セラさんと、溶けて一緒に……いっちゃウ…もうあ、あた…し。
いひ、い、いい、く…いく…ぅああああぁあぁ!
(洪水のような快楽の中で、またも痺れるような絶頂に達しセラと共に仰け反る)
>>429 (絶え間ない絶頂に溺れていたのはどれほどの時間だったのだろう)
(今は疲れ果て泥のように眠るリンの身体を膝に乗せ、
その髪を思いを込めて撫でていた)
(突きつけられたのは、あれほどの絶頂をともにしたとしても、
二人は決して一つにはなれぬと言う事実)
でも……
(そう一人ごちて微苦笑する)
(だからこそ、一つになろうとしてさらなる繋がりを求め合うことが出来る)
愛しています……
(膝の上で眠る愛しい横顔を見詰めながら、呟いた言葉は
誰にも聞かれることなくもたれた石壁に吸い込まれていった)
【お持たせしてしまいました。書き込み失敗しました……orz】
【とまあこういう感じでエピにしちゃいましたが、いかがなものでしょう?】
【ありがとうございました(礼)】
>>430 (夢を見ていた)
(どんな夢かは覚えていないが、多分幸せな夢だった)
(2人は別の命を持っているから、どんなに望んだとしても
1つになる事などできはしない)
(それでも、そう望んで求め合い、愛しあった時間が消えるわけではない)
(それを覚えている限り、決して1つになれない虚しさなど、
どれほどの事があるだろう)
(愛する人とまた愛し合える。
それは1つになるような永遠はもたらしてはくれない)
(だけど、それ故に炎のように激しく燃え上がるように愛する事ができる)
(目覚めたそこは、あの地下の部屋だった)
(しかし陰気に感じる部屋も、愛しい人の膝の上にいるだけで
こうも印象が変わるのだろうか)
セラさん、おあよー。
(いつもの笑顔、いつもの声で…)
【それでは私もこれで落ちます】
【長時間のヘビーなプレイ、御苦労さまでした】
【またいずれ会いたいですねー】
>>431 (鈴の、およそこんな部屋には似つかわしくないほどの笑顔が眩しかった。全てだった)
はい。お寝坊さんですね。
(だから、そう言って零れるように笑った)
【こちらこそありがとうございました】
【それではまた、です】
【まあ、何ていうか。久しぶりに待機とかしてみたり。】
>>433 【こんばんはー☆将哉様、お久しぶりです。一緒に遊んでもらえますか?】
>>434 【あ、どうも、お久しぶりですwこんばんは、で、あけおめですねw】
【では、ご一緒していただいてよろしいでしょうか?何かご希望は?】
>>435 【そうですね…将哉様にお任せします☆とりあえず甘甘モードでw】
>>435 【あ、忘れてた。明けましておめでとうございますw】
>>436 【わかりました。、任されてみますw】
(ふと思い立って、部屋の掃除を試みるが)
…何で、掃除したつもりが余計に滅茶苦茶になるんだ?
(呟きながら息抜きに廊下を適当に歩く。そうしているうちに、
偶然こちらに歩いてくるサクラを見つける)
あ、サクラ。ちょうどいいところに。
(片手をあげて、サクラに声をかけた)
【甘甘モードですかw頑張りましょう。ではよろしくお願いします】
>>438 (今日はさほどの仕事もなくゆったりとしている
退屈かななんて考えてると将哉から声を掛けられ)
ん?はい、将哉様。ボクに何かご用ですか?
(早足で駆け寄ってニコッと微笑む)
……って…
(そう言いながら少し視線を将哉の部屋に向けて絶句する)
あーー!こんなに汚してっ!将哉様ってばぁ!
(頬を膨らませ部屋に入って少し怒ったように)
【お願いしますw】
>>439 いや、これでも、掃除した、つもりなんだけどなぁ……
(あまり見ないサクラの剣幕に、思わず身を縮こませ)
あのさ、悪いけどサクラ掃除お願いできるかな?
俺も手伝うから……
(何となくだが、伺うようにして、サクラを見た)
>>440 これじゃお掃除なんていいませんっ
(ぴょこんと出てきた狼耳をぴこぴこさせ怒りながら)
むー…
(少し考えながら…だがどうせ時間も空いているから丁度良いかもと考え)
はい☆いいですよーボクも少し時間を持て余してましたし
(すぐ笑顔になると片付けを開始する)
……
(すこしベットを見て赤くなるこの前もここで愛されたのを思い出したのだ)
ま、将哉様?将哉様はあちらをお願いしますね?
(そういい本棚の本を直そうと背筋を伸ばすが届かなくて苦戦している)
>>441 う…ご、ごめん、サクラ…
(本気で怒っているのがわかり、申し訳なさそうに項垂れるが)
え?してくれるのか、サクラ。助かるよ。
(笑顔のサクラを見て、ようやく安心したようになる)
ん?どうしたんだい。
(急に赤くなったサクラを見るが、指示されると片づけを開始する)
…………
(チラチラとサクラの方を見ながら、横から横に置くだけの作業を繰り返し、
そのうちに片付けに苦労しているのを見かねて、声をかける)
あー、サクラ?良かったら手伝おうか?
(返事も聞かずに腰を掴むと、「ヨッと」言いながらサクラを持ち上げる)
>>442 ふふ…もういいですよ☆ボクはお掃除大好きですから
(そういい微笑むと片付けおテキパキとしていき)
もちろんですよ、将哉様のお部屋が汚れてると……その…ボクも困るし
(少し頬を染めながら俯き)
な、なんでも…ないですっ
(恥ずかしいので誤魔化すようにさらに掃除をしながら)
…ひゃっ将哉様…く、くすぐったい…です…んんっ
(腰がくすぐったくて身を捩りながら将哉にしがみつく
頬が熱くなり見つめる)
>>443 うわっとと…サクラ、片付けてくれるんだよね?
(しがみついてくるの抱き締めながら、微笑み)
それとも、掃除はもう終わりかな?
(尋ねながらも、周囲を見回し)
まあ、何とかなるだろうしね。
(サクラの赤く染まる頬に軽く唇を触れながら、髪の毛を優しく撫でる)
……可愛いよ、サクラ…
(耳元で囁きながら、頬から目元、鼻先、顎と唇で触れていき、最後に柔らかい唇を重ねあう)
……ちゅう……うん、久しぶりだ…サクラの感触…
(嬉しそうに呟きながら、ゆっくりと服を脱がしていく)
【すいません、遅くなりました。】
>>444 やっ…そこ…くすぐっ…たい…んっ…
(腰の手に手を重ねながら見つめて)
ま、まだ…終わって…ない、ですよぉ…んん
(将哉が頬に唇つけるとさらに頬を赤くして髪を撫でられ幸せな気分になる)
あ、…あ…まだ…駄目…で…す…あ…んっ
(将哉の唇が触れるたびに身体が熱く震える、唇が重なりぴくんと身体が跳ねる)
んんっ……ちゅ…あ…む…
(将哉のキスに酔いしれながら唇えおさらに深く重ねる)
……んは…だ、だめ…ボク仕事してる…んですよ?
(服を脱がされるのに弱弱しく抵抗しながら)
【すいません、将哉様、凍結お願いしていいですか?
少し眠気がきてしました_| ̄|○】
>>445 俺がもう、平気って言ってもダメかい?
(抵抗されながらも服を脱がし、唇を離すと舌で舐めるように首筋から鎖骨のくぼみ、
そして、ブラの上からツンと立ちはじめている乳首を愛撫していく)
それにもう尖ってきているし、えっちなサクラだよね。
(舌で舐めながら、唇で摘み、更に乳首を尖らせていく)
【わかりました。こちらもPCの調子がイマイチだったので(苦笑)】
【あの、サクラさん、明日って大丈夫ですか?平気なら今日と同じ時間くらいに続きをしたいのですけど】
>>446 【すいません、助かります。
ええ、明日なら大丈夫ですよ?こちらからもお願いしますね?
それではお休みなさい、将哉様☆】
>>447 【あ、良かった。では、また明日宜しくお願いします。
レスはサクラさんからですけど、できる限り自分が先に降りておきますね。
それでは……ゆっくりお休み、サクラ♪】
>>448 【将哉様…御免なさい。今日用事が出来ました…また後日…時間指定お願いします
それでは】
>>449 【ありま…まあ、仕方ないですね。えーと、明日ではどうでしょうか?
時間は夜の8時くらいからで。都合が合わないときには、後日でお願いします。】
【それでは、また。】
>>449 【自分から時間を指定しておきながら都合がつかなくなってしまいました。
本当にサクラさんには申し訳ないと思います。】
【もし、続きができそうな時には避難所に書き込みます。
それでは、失礼します。】
hoshu
【さてと、夜といっても時間を指定しなかったでの、待機してます】
>>446 それでも…まだっ…だ…めぇ…ひぁっ…
(抵抗するが上手に脱がされ首筋から胸、
そして乳首に舌が這っていくと身体を震わして)
ああ…だめ…ボクぅ…お仕事中…です、から・…
(将哉の愛撫で乳首はどんどん尖っていき)
あ、あの…ボク…怒っちゃいます…よっ
(はぁ・・・はぁ…と切ない吐息を漏らしそう言いながらも
乳首を将哉の胸板に擦りつけ刺激する)
…ああんっ…将哉…様…
【こんばんは☆】
【とりあえずレスしましたw】
【今日はよろしくお願いします】
>>454 怒るって言っても……ココはそう言ってないよ?
(唇に戻り、舌を絡めながら指でサクラの秘所をゆっくりと撫で上げる)
ほら……もう濡れてるし……ん、サクラの味だ♪……ね?…ちゅっ
(指についた愛液をペロリと舐めて、唾液と混ぜて口移しで飲ませる)
それとも、仕事に戻るなら俺は居ない方がいいかな?
だったら、もうやめておくけどね、サクラ?
(意地悪げに言いながらも、押し付けてくる乳房を刺激するように身体を動かす)
【こんばんは。そして、宜しくお願いします。】
【楽しみましょうねw】
>>455 あっ!…そこ触っちゃ駄目ぇぇ…んんっ…将…や…様ぁ…んはっ…
(段々と濡れてくる秘所を撫でられピクンっと身体が跳ね
舌を絡められるとその感覚に酔い、積極的に身体を絡めながら身体を擦りつける)
ああ、…そんなの…舐めちゃ…汚いで、す
…あんんっ…くちゅ…ちゅぴ…
(キスに酔いしれて、より深く将哉の口付けを味わうために顔の角度を変えて
唇を吸いあげるようにし将哉の唾液と自らの愛液を絡め舌を擦りつけあう)
あんっ…いや…将哉様・・・ここに…いて…ください…
>>456 サクラ、汚くなんかないよ。
(また指で秘所を愛撫して、下着ごと奥に差し込むようにすると愛液は溢れ)
…ちゅく……むぅ……ちゅう……
(深く唇を重ねながら、舌でサクラの口内を犯し、唾液を交換しながら
抱き抱えたままベッドへと向かう)
んっ……わかったからサクラ……なら、もっと可愛いサクラをみせてくれるよね。
(唇を離すと、唾液が糸をひき、顔中にキスの雨を降らせながら
残っていた服も脱がし、下着姿のままベットに横たえる)
……んんっ……ちゅ、ちゅ……れろ……
(唇から目元、そして耳に唇を触れ、舌先で舐めながら耳を甘噛みする)
>>457 う…うぅん…ひぁあっ!そんなの…っ
(指を下着ごと奥に差し込むようにされて身体が震えて)
…んむ……ん…あむっ…
(唇を離さぬようにしっかり舌を絡め唾液が
零れ落ちるのも気にせずとろんとした目でキスを続け)
あ…でもぉ…お仕事あるし…できない…ですよぉ・・
(そういうが抵抗はせずに服を脱がされ頬を染めながら見上げ)
ん…んっ…ん…ひぁっ…耳ぃ…あはんっ!
>>458 あのさ、今のサクラの仕事は俺と愛し合う事、と言うのはダメかな。
(髪を撫でて、優しく抱き締めながら耳元で囁き)
我侭かもしれないけど、サクラを抱きたい、サクラを思い切り可愛がりたいんだ。
だから……素直に感じて欲しいな……ちゅっ
(耳から唇に移り、何度か触れ合うだけのキスをして、そして、ゆっくりと深く慈しむように口づけをかわす)
……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……んっ……くちゅ……むぅ……
(キスをしながらブラを外し、小振りな胸を優しく揉んでいく)
>>459 え……そ、そういう…わけじゃ…
(恥ずかしそうの俯くと頬を染め上げ)
そ、そんな…素直に、言われたら…ボク、困っちゃいます…
(上目遣いでチラチラ見つめながら)
んっ…ボクも将哉…様を…いっぱい…感じたいです
あ…あむ…はい、ボクを可愛いがってね☆
む……んっ…ちゅ…
(唇を合わせるようにキスしていき首に手を廻してさらに深く貪るように)
ん…はんっ……ぁ…やぁ…
(ブラが外され小ぶりな胸が露出して、それを揉みしだかれ身体を震わし)
>>460 まぁ、何だ…たまには、な。
(照れくさそうになりながらも、しっかりと抱き締め)
ああ、いっぱい可愛がるからね……ちゅぅっ。
……んむっ……ちゅっ……ちゅぱ……
(サクラの舌を吸い、つつき、離してはまた絡め、呼吸の続く限り貪るように唇を重ね)
……ん……もうこんなに…尖って感じやすくなったよね……
(乳房を揉みながらも、尖りが増す乳首を弄り、爪弾くように弾くと
連動したようにサクラの舌が跳ねるように動く)
>>461 ううん、でもボク…嬉しいですよ?将哉様
(ぎゅうっと抱きしめてキスをして笑顔になる)
はい☆ボクをいっぱい可愛がってね…
んっ…あ・・・ん…
(気持ち良さそうに唇を重ね続け、さらに眼をとろんとさせ潤んで
将哉とのキスに酔いしれて)
あんっ…だってぇ…将哉様が…私をこんなにエッチにしたん…ですよぉ
(胸を揉まれ身体をふるふる震えさせながら乳首を弾かれて
反動で舌が動き唾液を絡める)
>>462 そうかもしれないけど……元々サクラはエッチだったんじゃないか?
ほら、ココももうこんなになってるし……
(胸からなぞるように指を下ろし、濡れた下着に差し込むと秘所を直接愛撫する)
こんなに濡らして、サクラはエッチなんだよ。グショグショで下着も意味ないし……
脱がすからね。
(両手で下着を脱がすと、両膝を持ち脚を開いて、秘部を外気に晒す)
……美味しそうだ……ヒクヒクしてまるでキスをせがむように……ちゅっ…
…れろ……んんっ……ちゅぷ……
(キスをするように秘部に口を寄せ、舌を伸ばし愛液を舐め取っていく)
>>463 【将哉様…ごめんなさい…
また眠気がおそぅてきましたので凍結でいいでしょうか?】
【もう限界で…ごめんなさい…おやすみなさい】
>>464 【あらら。わかりました。では続きは後日で。】
【まあ、のんびりロールしていきましょうw】
【お疲れ様です。お休みなさい、そしてありがとうございました。】
はしゅ
hoshu
保守
【最近全く来れていなかったけど、せめて保守だけでも…(泣】
470 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 17:29:38 ID:0OM2OjzC
hoshuage
自分のいとしい生命を振り捨てるほど
私を愛してくれるのは誰だろう?
私のために海に溺れて死ぬ者があれば
そのとき私は石から解放されて
また生命へ 生命へ立ち返ってゆくのだ
……
(ふう、と息を吐いてラウンジの長椅子に身体を伸ばす)
ここも随分と静かになってしまいましたが……
【忘れられないように待機しようかとw】
>>471 (セラの匂い?を感じてラウンジにつつつーと足音を忍ばせて近づいていく)
…まだ…気づいてない…よね…?
(小声で呟きながらラウンジへと)
…ふっふっふ…。
いつもセラさんには驚かされる事が多いから、たまにはあたしが驚かせちゃうもんね。
(少々長い独り言を言いながら、摺り足差し足)
【お久し振りです、セラさん】
【先週は保守だけ。今週は6時くらいまでしかいられませんが、もしよければ】
>>472 私はそんなにも騒めく血に憧れている
石はあまりにも静かだ
私は生命を夢みる 生きることは楽しい
誰も私をよみがえらせてくれるための
勇気をもつ者はいないのだろうか?
……?
(こちらはこちらで鈴の匂い(?)に 目を細め)
(浮き立つような足音を心地よく聞き取る)
【お久しぶり。勿論です。よろしくお願いしますね】
>>473 (ギリギリ近くまで来て、その両目がキラリと光る!)
…ここ!このタイミングしか…!
…1、2の…
(長椅子に腰掛けるセラの後ろ姿を見つつ、最後の数メートルを
一気にジャンプしてその背後へ)
『ガン』
いにゃああぁああ!
(しかし意気込んだジャンプは高く飛びすぎ、天井のシャンデリアに
頭をぶつけ、痛そうな音と共に落下w)
……いた、ひ。
(着地は何とかしたものの、頭を抱えてしゃがみ込んだ)
>>474 きゃっ?!
(予想を遙かに超えた痛そうな音にびっくりして立ち上がり振り返る)
リ、リン?
(頭を抱えてうずくまる鈴の姿を認めると、慌てて駆け寄り)
一体どうしたのです? 大丈夫ですか?
(肩を抱き頭をそっとさする)
>>475 (セラに肩を抱かれると、涙目で見上げながらそれでも笑顔で)
あ、あは…あは、はは…。
ち、ちょっと…失敗しちゃった…。
(その笑顔が引きつっているように見えるのは、仕方ないところか)
で、でも。
セラさん、け、結構驚いたでしょ?
今のあたしの、その、す、捨て身のジャンプ。
>>476 はい……でもあの……私を驚かすためだけに捨て身にはならないで下さいね?
(目を丸くしつつ、腫れ上がりそうなおでこに軽く癒しの息吹を吹きかける)
リン……んっ…
(その髪の匂いに誘われて、そのまま髪に口づけた)
(その手の甲に、自分のそれを重ねる)
>>477 えへへ…
(少し予定とは違ったが、結果的に驚かせる事が出来たので満足そう)
セラさんの息って…気持ち良いよね。
(目を閉じ、癒しの息吹を肌に感じつつ)
今館で、セラさんに息を吹き掛けてもらえるのは…あたしだけ…。
(自分の言った言葉に少し顔を赤らめて無言で息吹を受けていると、
髪、そして手にセラの口付けを感じた)
…セラさん…。
…あたしも、セラさんの髪…大好き。
(セラの髪を手に取ると、愛おしそうに頬ずり、恥ずかしそうに触れる程度に口づけた)
>>478 リン……
(髪に触れられ少しくすぐったそうに微笑み)
ええ。でも……
(と、言いかけてやめる)
もう大丈夫かしら?
久しぶりにお茶にしませんか?
(立ち上がって手をさしのべる)
私もだいぶ勉強しましたから……
(鈴のうなじに撒かれた幅広の首輪の様子をやはり気にしながら)
>>479 (ちょっと残念そうにセラの髪から手を離すと、笑顔)
うん!
じゃあお茶にしよ?
(セラの視線に気づき、首輪に触れてにっこり)
…セラさんは気にしなくていいよっ。
あたしは、あたしだから。
(でも少しだけ、首の後ろがピリピリする感じ)
…ええと…。
(きょろきょろと周りを見て)
ねえ、あたし何かお菓子でも探そうか?
>>480 リン……
(気丈な様子に目を細めるが、その恐ろしさを
一番よく知っているだけに少し複雑な表情)
ええ。でもいくら練習したと言っても所詮素人のいれるお茶ですから、
あまり期待しないで下さいね?
(と、苦笑い)
ええ。お願いしてしまうわね?
……アールグレイで良かったかしら?
(茶器の用意を始めながら)
>>481 …。
(セラにもう一度微笑むと戸棚の方へ)
(お菓子を探して戸棚を見ながら)
あ、あたしはセラさんがいれるお茶なら、何だっていいよっ。
絶対美味しいに決まってるもん!
あっ!
(何かを見つけたような嬉しそうな声)
(お茶の準備をするセラにそれを見せる)
バウムクーヘンあったけど、これでいいかな?
>>482 ……。
(微笑んでみせる鈴に頷くが、彼女が背中を見せたとたん眉根に皺を寄せる)
『ククク……。オママゴトをいつまで楽しむつもりだい?』
……くっ……退けサタンの娘っ……!
(常人には聞き取れない響きの言葉で叫ぶ)
『おお。怖い怖い……ま暫くは好きにやりなよ?』
(かぶりを振って。鈴が手にしたバウムクーヘンを見て)
え……?
ああ。それは素敵ですね。
(と微笑む。……セラにしてはうまく誤魔化した方かも知れず)
【と、たまには嵐の火種を仕込んでみたりw】
>>483 (戸棚にあったバウムクーヘンをあるだけw皿に乗っけて
セラの方へ向かおうとする)
えへへ…。
ねえねえ、セラさんもこれくらい食べ…る…あ、れ…?
え…?え、あ…れ…?
(セラの意識にあいつの意識が現れた瞬間、首輪が氷よりも遥かに冷たい刺激を
全身に駆け巡らせる)
ど、どうしたん、だろ…?
(快感などという生易しいものではなく、何かを感じる間もないまま
一瞬に数回の絶頂を迎えてしまった身体が力を失ったようにへたり込む)
【やっと首輪が反応する時が来たようですw】
【ただ時間の都合上、こちらも火種だけでw】
>>484 リ、リンっ!?
(持った物を取り落とし、へたり込んでしまった鈴に駆け寄り)
(一瞬触れることを躊躇するが、唇を噛みしめて)
……!!
(大丈夫と言いかけてやめ、その代わりに小柄な身体をぎゅうっと抱きしめる)
御免なさい……
御免なさいっ…………
(翼を広げて精一杯の光を放ち、啜り上げながら強く強く)
【そう言えば、あのとき以来大人しくしてましたからねぇ彼女にしてはw】
>>485 (ふと気がつくとセラに抱き締められて、優しい光に包まれていた)
あったかい…。
セラ…さん。
あたし、どうしたんだろう…。
(一瞬の出来事に頭の理解が追い付かないらしく)
身体中に物凄い寒気が来たんだけど、そしたら、
急に身体に力が入らなくなっちゃって…。
(その頃になって、身体が絶頂に達した事を思い出したかのように
陰部から愛液を分泌し始める)
え、あ…や…。
(真っ赤になってもじもじ)
>>486 ……
…………
(随分長いこと、口にするかどうか迷ったあげく…)
恐らく……私の…ピスの所為です……
私が未熟なばかりに……いきなりで、対応出来ませんでした……
(抱く手に力を込め)
御免なさい……
御免なさいっ……
あ……?
(最も愛しい匂いにはすぐに気づくが、
ほんの少し顔を赤らめただけで口には出さず)
んっ……
(それを覆い隠そうかとするように、強いキスを重ねる)
>>487 …あの人、の…!
(セラの話を聞いているうちに、あの時の事が脳裏に蘇り微かに震え始める)
あた…し。
あた、ああたし……
!…ん…
(震えて声にならない唇をセラの柔らかい唇が優しく塞ぎ、
セラの思いが強い抱擁と共に伝わってくる)
……!
んむ……んふっ……
(その思いに応えるように、そして今の出来事を忘れようとするように
自分から激しくセラの舌を求めていく)
>>488 リン……んっむ……んんっ……ちゅむ……
(鈴の心に痼った恐怖を少しでも和らげようと全身全霊を込めて舌を使う)
(吸い上げ、撫で、絡ませ……お互いの唾液を交換し合う)
私はピスと表裏一体……
彼女に勝つことは出来ません……
でも、誓いますから……私はリンのために出来ることは
何でもして見せますから…
……たとえ天に背くことでも、この身が二つに裂けようとも、砕けようとも…
(自分の枷と同じ物に身を包むことを選んでくれた魂を精一杯抱きしめて)
>>489 はぁ…っん…。
ちゅ…ちゅる……んむ…ぅ…ん
(セラの舌の動きに比例するように、自然と舌の動きが激しくなっていく)
…だめ。
…そんなの…絶対、だめ!
(セラの言葉に激しく首を振り)
砕けてもなんて言わないで。
2つに裂けても…なんて、言わないで!
あたしは、セラさんと一緒にいたいの!
あの人は恐いけど、首輪を付けたのはあたしなんだから!
その為に…セラさんがあたしの傍からいなくなるのは……絶対にいや!
あたしは…、負けない。
…今は全然かなわないけど、それでも負けない。
(セラを見上げて)
セラさんが…いれば……あたしは…。
(それ以上は何も言わずに、セラに深く深くキスを重ねる)
ん……ん、ん…ちゅる…ちゅ、ちゅ…。
(ついばむように。吸い上げるように、
ただひたすらにセラの愛を求めるように舌を動かし続ける
>>490 (この魂の気性からある程度予想出来たことではあった。とは言え少し苦笑して)
でも……リンと離れたくないのは……私も同じなのです……。
なのに私はリンを苦しめ、傷つけるばかりで……
(負けないと言う言葉に目を見張り)
そう……勝てはしなくても……負けないことなら…出来るかも知れませんね?
(手を取って頷き)
しかし、本当に辛い道だと思います。
一緒に歩いてくれますか?
(漆黒の瞳を真っ直ぐに見詰める。ほんの僅かな迷いさえも見逃すまいと)
>>491 (セラの言葉に首を振り)
…あたしを傷つけてるのは、セラさんじゃないよ。
あたしはセラさんから、沢山のものを貰ってる。
それがあるから…今のあたしがあるの。
だからセラさん……そんなに自分を苛めないで?
(手を取り見つめてくるセラを見つめ返し)
あたし…こんなに弱いし、喧嘩も満足にできないけど…。
それでも…あたし…セラさんと一緒に歩きたい。
辛い道だって、同じ道なら励ましあう事もできるでしょ?
…あたしには、励ますくらいしかできないんだけど…。
…あはは。
(照れながら頬を掻く)
>>492 リンはとても強いですよ…?
私などよりよほど、ね。
(額に唇で触れ)
何度救われたことか、分かりませんよ?
(表情を一段と引き締めて)
彼女は狡猾です……。
心の隙を見逃しません……。
生あるものであるリンには、隙を作るなと言っても叶わないでしょう。
特に自分が汚らしいと思っているものに貶めて、心を一緒に堕落させます。
……だから……あの……
(少し言葉を鈍らせるが)
認めてしまうのです。
自分が汚らしいと思っていたものであると…。
その上でなお、リンの強さ誇りを失わずにいられれば、あるいは…
(そこまで言って頷いて見せた)
【そろそろお時間ですね?】
【何か難しいお題をふっかけた気もしますがw】
>>493 そ、そんな事ないと思うけど…。
…でも…セラさんの言う通り、あたしが強いのなら…。
それは…セラさんが傍にいてくれるからだよ。
(微笑んでセラを見る)
汚らわしい…もの…。
(セラの言葉を聞いて、ぽつりと言ってから暫く考えるような仕草)
…もしそれを認めて…そのあと、あたしがどうなっちゃうのか分からないけど…。
でも、セラさんがそう言うんだもん…。
(きっとセラを見上げ)
あたし…出来ると思う。
セラさんと一緒なら、できると思う。
【たしかにもう時間ですね】
【お題に応えられるかどうかやってみなければ分かりませんが、
その時になれば何とかなるでしょうw】
【では今日はここまででいいでしょうか?
私は多分来週もまた来れると思いますが】
>>494 それは、そしてそれも、私だって同じですよ?
(自分も微笑んで見詰め返す)
出来ますよ。リンならきっと。
(ついばむようなキスを)
でも……どんなことになっても一緒です。
(ふと思い出したように)
ああ、すっかりお茶が冷めてしまいましたね。
入れ直しますから、リンは何かお茶請けを探してくれますか?
(何かを振り切るように微笑んで見せた)
【う〜ん流石鈴さんの中の人w お手並み拝見です♪】
【それでは今日の所はこの辺で】
【来週はまだ少し分かりませんがなるべく来るという方向で】
【お疲れ様です。ありがとうございました。】
>>495 【あ、来週も、と言ったのは今日のロールを凍結するのなら、という意味です】
【次回またロールしなおす場合は来週でなくとも構わないですよ】
【では私もここで落ちます。お疲れ様でした】
>>496 【あ。委細了解です。】
【その節はどうかよろしく】
【それではまた、です】
だが もしも私にもっとも貴重なものを与えてくれる
生命のなかに いつか私が蘇るならば……
……………………
そのとき私は独りで泣くだろう
私の石を求めて泣くだろう
私の血が たとえぶどう酒のように熟れたところで なんの役に立とう?
それは私を一番愛してくれた者を
海の中から呼び戻すことはできないのだ
…ふう…
でも、これってまるで…
(そういって思わず自分の胸に手を当てた)
【保守&新鳥テストです♪】
【それでは失礼します】
【今週もあまり時間が取れないのですが、まったりと待機します】
【ではまったりと落ちる事にします】
>>501 何度かお邪魔させてもらって、意見は述べさせていただきました。
が、残念ながらああまで敵意をむき出しにされると論議するのも辛いと
言うのが正直なところで……。
まずは住民の方と避難所で今後を考えたいかな、と思います。
【保守になってしまうかもしれませんが、待機してみます】
【このままロールでも、避難所に移動して今後の相談でも、と言うことで】
>>502 【こんにちはー。何て言うか、色々難しいですね】
>>503 【こんにちは。】
【何だか、私には手に負えない話のようで……orz】
【ロール回します? それとも避難所で相談しましょうか?】
>>504 【うーん。どうしましょうか】
【セラさんの方が大丈夫であれば(時間とかテンションwとか)ロールもいいですよ】
何故かしら、館が泣いているよう……
(少し所在なげに周りを見回し)
【では、せっかく逢えたのですから】
【軽くw】
【また後でお話しできれば、です】
>>506 (この前食べ損ねたバゥムクーヘンを1つつまみながら廊下を歩いている)
…んむ?
ふぁふぇは…ヘラふぁん?(訳:あれは…セラさん?)
(クーヘンを口に頬張りつつ、弾むように傍へ)
ふぉんにひわ、ヘラふぁん!(訳:こんにちわ、セラさん!)
…んぐ…!
ごほっ!ごほっ!げほっ!
【では軽くw】
>>507 リン……お行儀悪いですよ
(苦笑しつつ立ち上がり、背中をさすってみる)
(そのまま顔に唇を寄せ、口元に付いたバウムクーヘンの欠片をぱくり)
(そして……)
甘いです……。リン……んっ…
(軽くキスを)
【黒は封印かなw?】
>>508 (少し頭を下げて)
ごめんなさい、セラさん…。
(と、頭を上げると、すぐそばにセラの唇が…)
(唇に全神経を集中して、その柔らかい感触を味わい)
…あははっ。
セラさんの唇は……えっと……その。
(いい文句が浮かばずに悩み)
その、うん、と、とても気持ち良いよ!
(そして背伸びしてセラの唇にお返しのキス)
…あたし、セラさんにキスするのもされるのも、とっても好き…。
【今は仕方がないですね。長いロールになりそうですし】
>>509 ふふ……。リンったら
(目を細めて真っ直ぐに見つめ)
……私もですよ……
(今度は少し深く)
(そして、その引き締まった体に手を回し抱きしめる)
【残念】
>>510 (少し深く重ねられた唇を受けて、頬をほんのりと染めながら)
……ん……。
…ん…ちゅ……ちゅむ……ちゅ…ん…ふ…。
(暫くの間、飽く事なくセラの唇を求めていた)
(そしてつられるように、自分もセラのくびれた腰に手を回してきゅっと抱き締める)
【黒ロールはしっかりと時間がある時にしたいですからw】
>>511 んっ……っちゅ…む…っはぁ…
(求めに応じるように鈴の体を折るほどに抱きしめ)
(短く整えられた髪を軽く後ろに引いて更に上を向かせると)
んむ……んっ…くちゃ……ちゅる……
(その中へおびただしい量の唾液を流し込んでいく)
リン……
(その愛しい表情を少しでも見逃すまいとしっかりと見つめながら)
【本当にそうですねぇw】
>>512 んふっ!…ふ…っあ…ん…んん…っ!
(口腔内でセラの舌が自分の舌に絡み付き、吸い上げていく度に
抱き締められた小さな身体がびくんと痙攣する)
(そしてくいっと顔を上に向けられたかと思うと、口腔内にセラの
唾液が一杯に流れ込んでくる)
…ん………。
(こくん、こくんと喉が鳴り、恍惚の表情で何の躊躇もなく
その唾液を遺さずに嚥下していく)
(口の端から少し唾液を垂らしつつ、口を離すとセラを見つめ)
…もっと…たくさん…セラさんの、飲ませて…。
>>513 リン……ん……幾らでもリンの望むままに……
(目の前の愛しい魂の見せる表情から目を逸らせず)
んんんっ……ちゅ……んっ……っ…
(まるでそこから混ざり合ってしまおうかとするほどに激しく、吸い、舌を絡ませ
唾液を吸い上げ、そしてまた流し込む)
(髪を引いた手はそのままその髪を梳き、背中を抱いた手は滑るように愛撫を)
>>514 ちゅ…む……んん…ん…っん…!
(お互いの舌を絡め合い、嘗め合い、湿った淫らな音がラウンジ内に響き渡る)
…ヘラさんの…おいひ…い…。
セラ…さん…セラさん…。
あたしの中を…全部セラさんで満たして…。
セラさん…!
>>515 っはぁ……私も…もう堪りませんよ…?
(そして、鈴の耳にささやく)
リンの中を一杯にしたいです…
(そう言ってその手を取って自分の膨らみきったそこへ導く)
(鈴を抱いて立ち上がり、背中で手近な部屋の扉を押し開ける)
>>516 …
(セラの言葉を聞き、このあとの行為を思い、真っ赤になりつつも
導かれた手をゆっくりとセラのそれにあてる)
(そしてセラに抱かれたまま部屋に入ると、もどかしいように服を脱ぎ
スーツ姿になるとベッドに横になってセラを見つめた)
セラさん……。
>>517 くふ……っ……ん、リン……
(張りつめた枷の革越しですらその指の感触は余りにも甘美で)
(言ってしまってから自分も真っ赤になりつつ)
リン……
(自分の枷と同じ物を身に着けることを望み、そして異形の自分を
受け入れてくれた少女の身体を眩しそうに見つめ)
(自分の身体を重ねていく)
>>518 (セラの身体が重なってくると、高鳴る胸の鼓動が聞こえてしまいそうで)
…セラさん。
(それでも愛しい人を離すまいと、ぎゅっとその身体を抱き締めて)
…セラさん。
(スーツの中の潤いを感じながら、間近にセラを見つめる)
…セラさん…。
…あたしを、セラさんの自由に…。
>>519 ……リン……
(何度も自分の名を呼んでくれる愛しい唇に自分のそれを重ねながら、
等しく愛しい物言わぬ唇を覆うカバーを手探りで解いていく)
リン……んっ…
(そして自分もコマンドワードを唱えて同じ部位のカバーを外せるようにすると)
リンの手で、導いて……ね?
(その手を自分の身体に導き、自分はリンの秘所に指を)
>>520 んっ…んんっ…
…ん…!
(セラの手がスーツに伸びそこを開くと、露になった秘所から堰を
切ったかのように愛液が溢れ出す)
はひ…!
(そしてスーツを開いた手がそのまま秘所に当てられ、導かれた手がセラの屹立
した怒張に触れると、思わず顔が真っ赤になった)
…は…はずか…し…ぃょぉ
(そう言いつつも、そっと怒張を包むように握ると既に愛液でぐしょぐしょの
秘所へとあてがった)
…
(真っ赤な顔で哀願するようにセラを見つめる)
>>521 んん…………
(おずおずとした動きのその指に包まれるとそれだけでも達しそうで、
鈴の大切な部分を撫でる動きが止まりそうになる)
(そしてその先端に熱く息づく泉への入り口を感じると)
……
(哀願してくる瞳に一つ頷き、真っ直ぐに見つめて微笑む)
……っっ…んっ…
(その柔らかい感触をかき分けながらその身を沈めていく)
リン……っ
(奥へ奥へ、その身の全てを押し込もうとするかのように)
>>522 (見つめるセラの表情が優しく微笑むと、それだけで恥ずかしさも吹き飛んで
しまいそうで、自然と笑みがこぼれる)
…あ…っ!
(次の瞬間あてがわれた怒張が、自分の奥深くヘと侵入しはじめるのを感じ)
…あ!あ!ああ!
セ…ラさ…あああ!
(思わずセラの身体に縋り付き、一番奥を目掛けて入ってくる怒張を迎えようとした)
>>523 リン……すご…んっっっ!
(彼女がしがみついてくるが故にますます深く)
(自分の姿とは裏腹な怒張を彼女の一番深くまで送り込むと)
リン……
(その顔を上から抱え込むように抱きしめ頬を額にすり寄せたまま、
しばし動きを止める)
リンの中暖かくて……どくんどくん言っています、よ?
(耳元でそっとささやいた)
>>524 …ぁっ…ひぅっ…!
(怒張が子宮を突き上げそうな程に自分の膣内に収まると
頬を擦り寄せて語りかけてくるくるセラに)
違うよ…。
どくんどくんっていってるの、セラさんの……その……あ、あれ…だよ…。
(そう言いながら目を閉じて膣内の逞しい怒張の鼓動を感じている)
セラさんのがすごく熱くて……。
あたしの中で爆発しそうだよ…?
>>525 違い……ます…これはリンが………ふふ…
(言いかけて微笑み)
リンも熱いです。まるで…融かされて…んんっ…しまいそう
(涙の滲みかけた目尻にキスを落とし、再び耳元にささやく)
動き、ますね?
(そう言うと、両手で身体を支えつつ、腰を引いていく)
>>526 融かされて…。
(セラのその言葉に1つ頷き)
…うん。
ふあぁ!…あ…ん
(怒張が引き出されていく感触に身をよじりながら)
…あた…しも…いつも…ん…思うの…。
セラさんと…こうしている時……何か、2人が融けて1つになっちゃうような
感じがして……とっても…きも…ち良い…の。
(潤んだ目で見つめて)
セラさん…。今日も1つに…なろう?
>>527 私もですよ……
(敏感な部分が擦れ合う感覚にぴくぴくと瞼を振るわせながら応え)
リンとこうしていていると、融け合ってしまいそうで、それを願って……
んんっ!……
(抜ける寸前まで腰を引き、そして前進に転じる)
肉の契りは私たちにとって禁忌…けれど……
(奥まで行き着いて、再び腰を引き)
リンと融け合えるのなら…堕天すらも怖くない……
(見つめてくる瞳を真っ直ぐ見つめ返した後、ついばむようなキスを)
はい。
>>528 あ…あああ!
(再び怒張が奥深くヘ沈み込み、怒張とそれを包み込む秘所
の隙間から愛液が押し出されるように垂れる)
あた、しも…!あたしも…恐くなんか、ない…!
セラさんと…1つに…ぃっ…なれるんなら…何も…。
(挿入に合わせるように、怒張を締め付けようと膣に力を入れてみる)
…はっ…ぁっ…!
…ね、え…セラさん…。
気持ちいい?
>>529 リン……愛しき魂……
あぅ……ぅぅ……んっ……
(ジリジリとした動きに自分自身が耐えきれず、だんだんとペースが早まっていく)
良いっ……です……ぁぁっ……すご……んんんっ!
(その締め付けに思わず甘い声を上げつつ)
リン……いぃ……ですっ……くぅぅんっ!
(お返しとばかりに、貪るようなキスを)
っちゅ……むぅ……ちゅるぅ……ぅぅ……
(ただ頭の中は白く染まり、鈴の奥底を突き上げ続ける)
>>530 セラ…さ、んん!
んあっ! あっ、ふぁ…あん!
(段々と動きを早めてくる怒張がもたらす快感に
言葉が言葉でなくなってくる)
(怒張が膣壁の粘膜を擦り上げ、分泌された愛液と怒張の先走り液が
膣内で混ざり合い、潤滑油となって快感を増長させていく)
…んっ、んんっ…んくぅっ!
はっ…ああっ…んんっ…んんっ…んあっ…んああ…!
セラ…さ…!
あたし…も……おあっ…気持ち…い…!
>>531 リ、んっ!! んっ!!
(女ならざる器官がもたらす快感は女のそれとは比べるべくもないはずなのに、
甘い声が止められない。自分の物でないようにその腰の動きが止められない)
いい、で、す……っくぁ……んんっ!!
(あまりの快感に自分の身体を支えることも出来ず、鈴に覆い被さり、
なおその姿勢のまま半ば滑稽と思えるほどに腰を使う)
いい……んっ!……んっ!…んっ!…んっ!…!!
リンっ…素…敵……あぁっ!!
(その動きは一点をめがけて、更に激しく)
>>532 あ、ん!…っはぁ…!んん……!
…っくぅ……う、あ…っあんん!
(繰り返される挿入は1回ごとに理性を奪い、代わりに
快感という麻薬を、秘所と精神に注入していく)
あ!…ひっ…ひ…ぃ…ん、んん…!
う…っくう!うう…あ!あん!
(セラから与えられる衝撃は、セラの重さが殆どない分、
余計に秘所に快感をもたらしてくる)
(それはまさしく麻薬のごとき快楽)
あ!あ!あ!あ、あん!あ、あぅ!
い、い!セラ…さん…!
あたし…いっちゃ…うよぉ!
>>533 (鈴の感じる快感が止めようもなく、自身の快感と重なっていく)
っく…ぅぅんっ! ああぁ……ぁふっ……!!
(ガクンガクンと鈴の身体に覆い被さり、しがみつき、注送を繰り返す)
……っくっ……
(そして止めようのない大波が体中からその一点へ向かって
怒濤のように押し寄せてくるのが分かる)
リンっ……来るっ……いきま、す……あぁ……
(性急な動きは頂点をめがけて信じられないほど激しくなって)
>>534 (体内で膨張してくる怒張にセラが絶頂が近い事を感じ取り、
より一層、身体全部でセラを迎え入れていく)
セ…ラ…さ…!
あた…!あた…し……ぃ…!
(そしてセラの快感と比例して、自分の喘ぎもより大きく、早くなっていく)
あぁ!ひ!ひう!あん!あ、ああ!
いあ、あ!あん、あ、うあ!…んんあ!
(セラの動きがこれ以上ない程に早く、大きくなり、
体内の怒張が破裂しそうなくらい膨らんでいく)
あ、ああ!あたし、だめ!…もうだめ!
いく、いく!もういっちゃうよぉ!セラさん!セラさんん!
>>535 くぅ……ぅううううううんっ……!!
(そう一声甘い呻きを上げた途端、動きが凍り付く)
(そして一瞬の間ののち)
リンっ! リンっ!!!! ぁぁぁぁぁぁっ!
(人と人ならざる者の精が渾然一体となった夥しい量のそれを解き放つ)
リンっ! んんっ!! あぁっ!!
(少しでも奥に届かせようとするように、それが放たれるのに合わせて
腰を突き出し、リンを突き上げる)
>>536 セラさん!セラさん!
あた、しと一緒、に…!いっしょ…!に…ぃ!
(子宮ごと内臓が突き上げられそうな程だった激しい挿入が
膣内の最も深いところで止まった次の瞬間)
あ!あ!ああ、あ…んんあああぁああぁあ!!
(洪水のような白濁液の噴出と共に、身体を弓のように反らせて絶頂を迎えた)
あ…!ひっ…ん…!
ああ…!セラさんのがお腹の中で爆発してるよぉ!
…あ。…あ…ん。
あたしの…お腹の中が…セラさんで一杯になってくぅ…!
(噴出が止まらないセラの白濁液が子宮を満たし、膣内を満たして、溢れ出てくる)
…あたしの中で…。
>>537 (何もかもを鈴の中に捧げててしまおうかとするように、なおも止まらず)
リンっ……ぃ、一緒で…す……ああぁぁ……
(大きく翼を広げて自分たちを包む)
んっ……んっ……ちゅ…っむ……んんっ!
(きつくきつく抱きしめ、顔中にキスを降らせる)
何時まで……も…一緒にぃ!!
(そう叫ぶと、流石に脱力してぐらりと鈴の胸に)
>>538 (部屋一杯に広がる、美しく優しい羽根の光に包まれながら
、セラのキスを受けている)
セラ…さん…。
セラさんと…一緒…に…。
(その間も止まることのない白濁液さえもが、自分を包み
込んでいるように思えてくる)
(最後に大きく痙攣したセラが胸に覆い被さってきて、その身体を
ゆっくりと両手で抱いて受け止めた)
…一緒だからね、セラさん…。
何時までも…一緒…だから…。
(愛しい人と融け合う程に愛しあえる幸福。
それを実感して、一筋の涙が溢れた)
>>539 はぁ…はぁ……ぁぁ……
(華奢に見える腕はしっかりと自分を受け止めてくれた)
リン……
(その腕に甘えるように自分と同じ枷に包まれた胸に頬をすり寄せた)
(確かな鼓動が耳を打ち、涙を零させた)
今度は泣き虫さんですよ?
(そう言って自分も泣き笑いの顔のまま、鈴の頬を伝う涙をキスで拭った)
(そこは確かに暖かだった)
【と言ったところでしょうか】
【ま、「軽く」と言うことでw】
【ともあれ、ありがとうございます。お疲れ様でした】
>>540 (涙を拭うセラの唇の感触に笑顔を浮かべ)
…今は泣き虫でも、いいの。
悲しくて泣くんじゃないんだから、いいの。
(両の腕の中にある、セラという幸福のカタチ。
それを抱き締めて、その柔らかい髪に頬を寄せて)
…あたしは…セラさんと……。
(ゆっくりと目を閉じ、やがて規則正しい寝息が聞こえてきた)
【「軽く」のつもりだったんですがw】
【本当に長い時間お疲れ様でした】
定期ほしゅ
【久し振りに夜待機】
【1時間経ったので、そろそろ落ちます】
【旋さんいたのか…残念……まあいい、一寸待ってみよう…】
惜しい事したね
>>547 (ラウンジの掃除を終えて一つ大きく息をつくと
ヘッドドレスを外して肩などを叩いてみたり)
…少し、こっているかしら。
【今日は夕方くらいまでしかできませんが、宜しければ…】
なかなか合わないもんだね
>>548 【いいですよー、よろしく】
あれ、旋さんどうしたんですか?
…疲れているんですか?
(気を使うように旋に言う)
>>549 【運命の悪戯みたいなものですかw】
>>550 …!
(そこに立つ茅野を見て一瞬動揺の気配を見せるが
すぐに元のメイドの表情に戻り)
少しだけ…ですけれど。
…あ、でも、掃除はメイドとしての当たり前の仕事ですから…。
疲れたなんて言っていられませんね。
【それでは宜しくお願いします】
【だいたい5時から5時半くらいまでです】
>>551 【はい、分かりました…】
そんな、俺の前では気を張らなくていいッスよ…
…そうだ、肩をもみましょうか?
(そう言って旋をソファに座らせる)
>>552 え?いえ、あの、そ、そんなあの…。
(茅野の気持ちが有り難くもあるが、仕事の事も
あり、でも結局迷って何も言えないままにソファーに座らされて)
…はい。
ではお願いしても…いいでしょうか?
(少し力を抜くと微笑んだ)
>>553 うんうん、任せておいてよ
こういうの得意なんだ…
(そう言いながら揉みながらふと、尋ねる)
…そういえば他のみんなや、お客さんも見ないね…
>>554 (のんびりと目を閉じ、茅野のマッサージを受ける)
…ふぅ…。
(心地良さにリラックスして、小さく息をはいたところで茅野に聞かれ)
え?え、ええ…そうですね。
私も最近気になってはいるのですが…。
どうしたのでしょう…。
>>555 …ウーン
(考えてみるがこの館が普通じゃない事を思い出し)
…判んね
ま、いいや…ところで旋ちゃん、かなりこっているね…
(そう言いながら揉む力を少し強くする)
>>556 (茅野の言葉に頷き)
そうですね。
ここの方達は皆さん、お隠れになるのが上手ですから…。
またそのうち、ひょっこりいらっしゃるかもしれませんし。
(肩を揉む力が強くなり)
あいた!
…そ、そんなにこっていますか…?
私、自分ではそうは思っていませんでしたが…。
>>557 そうだね…
…あ、ごめん、痛かった?
そんなに力入れたつもり無いんだけど…
…うん、結構こっていたよ…
…そうだ、少し、休まないかい…
(そう言いながら片一方の手で肩を揉みつつ、
もう片方の手が後ろから旋の胸を優しく揉みだす)
>>556 ご、御免なさい。
大きな声を出してしまって…。
(目を閉じたまま笑って)
揉んでくださっている茅野さんがそう言うのですから、
知らないうちに疲れが溜っていたのかもしれませんね。
(茅野の言葉を聞き)
…ふふっ。変な事を言うのですね。
今こうして休んでいるじゃありません…あっ!
(すっと脇の下から伸びてきた手がシャツ越しに胸を愛撫すると
、ピクンと身体が震えた)
か、茅野…さん。
何を…?
>>559 そうだね…旋ちゃんって結構気を張るみたいだからね…
たまにはこう…緩めないと…
(そう言いながらひじで肩を揉みつつ、もう片方の手で胸を揉む)
…ん?何って…緊張を解す為のマッサージ…
…気持ちよくなれば身体もリラックスするからね…
(そう言って更に胸を揉む)
>>560 き、緊張をほぐ…す…。
で、でも…かえって、き、緊張…して、してしまいま…あぁ!
(優しく愛撫する茅野の手が胸の1番敏感な場所に触れ
一段大きな声が漏れる)
…は…っひ…。
(まだ殆ど開発されていない身体は、気持ちとは裏腹に
激しく反応しはじめている)
…ひ…あっ!
>>561 (「うわ…旋ちゃん…すっげえ感じやすい…」)
…ゴメン、旋ちゃんにそんな風にされると俺も我慢できないよ…
(旋の痴態に火が点き、そのまま、旋をソファに押し倒す)
…旋ちゃん、服…脱がすッスよ…
(そう言って旋の服を脱がしにかかる)
>>562 (顔が自分でも信じられない程火照っていて、胸の
感覚だけが激しく自己主張している)
…は…っあ…!
(ふわっと視界が揺れたかと思うと、身体がソファーに倒され
近くに茅野の顔がある)
……。
(顔は真っ赤だが、茅野が服を脱がすのを拒みはしなかった)
>>563 こんな風に何時もメイド服に身を包んでいるから
緊張で身体がかたくなっちゃうんだよ…
(「メイド服も萌えるッスけど…」)
…しっかし、飾り気の無い下着ッスね…
…もうちょっと、遊び心があっても…
でも、やっぱガーダーはイイッスねえ…
(そう言いながら胸や太ももを揉んだり、触ったりする)
>>564 で、でも…これ…が…ぁっ…仕ご…と服…です…か、ら…んっ。
(絶えまない愛撫によって声が途切れがちになり、胸の突起は
下着越しでも分かる程にツンと立っている)
(茅野の言葉に恥ずかしくなり、思わず両手で顔を覆う)
そんな…恥ずかしい、事…んぁっ…言わないで下、さ…い…っ
(その間も続く愛撫に、覆った手の隙間からは激しい息遣いが聞こえてくる)
…ん!…あ、あ…はぁ…!あ…っ!
>>565 いや、だって、照れる旋ちゃん…すっげぇ可愛いッス
…それに旋ちゃんがそんなに感じられちゃうと…
…俺も興奮してきて…(そう言ってブラをめくって乳首を吸いだす)
…ンッ!…チュウチュウ…ペロペロッ!…レロレロレロ…
(乳首に吸い付きながら手はショーツの上から盛んに秘所を撫でる)
>>568 (茅野に可愛いと言われて)
そ、そんな…事…な…あ?
(素早い動作で胸がさらけ出されて、思わず顔を覆って
いた手で隠そうとするが、それよりも早く茅野の唇が突起に吸い付いた)
…っあああ!
かや、かやの、さん!やめ…ひ、ひぃあ!
だ、だ、め…!わた、し…おかしくなっちゃうぅぅ!
(同時に与えられる秘所への愛撫も、快感を何倍にもさせていた)
>>567 旋ちゃん…
(そこで一旦口を乳首から離す)
…イッちゃっていいッスよ…チュゥゥゥッッッ!!
(そう言って音を立てて乳首を吸う)
(同時にショーツの上からも分かるくらい膨らんだ肉芽を軽く摘む)
>>568 (胸と秘所に与えられる快感と、自分の胸の先から聞こえる
濡れた音が刺激に慣れない身体を一気に押し上げていく)
あっひ…!いぅ…んあ…あ、あ!
(そして耳元で囁かれた言葉が、ぎりぎりで保っていた
快感の防波堤を崩していった)
あは、ぁ…!わた、し…もう…もぅ…!
んあ!…かやのさん!かやのさん!
わたしの中で…何…かが来るのぉ!
あ、ああ!だめ、だめ……あ!ああああぁああぁ!
(最後に一回、大きく身体を弓なりにして、絶頂へ…)
>>569 イッたんだね旋ちゃん…
(イッたのを確認した後吸うのを止める)
…旋ちゃん、気持ちよかったでしょ?
…旋ちゃん…もっと自分に正直になっていいんだよ…
…無理に押し殺さなくてもね…
…今の旋ちゃん…すっごく可愛いッスよ…
(そう言いながら舌で首筋や乳首を舐めつつ、手をショーツの中に入れて直接秘所を愛撫する)
>>570 (自分のあられもない姿を隅まで見られたという恥ずかしさで
耳まで真っ赤になっている)
しょ、正直…と言われても…わたし…私…。
(正直なる事への不安と、絶頂の快感が混ざり合い、
気持ちが揺れていた)
…あ…。
(茅野の舌が首筋を這い、胸の突起を転がすと、混乱した気持ちとは
別に、感じ始めた身体が即座に反応した)
かや、のさ、ん…。
(秘所は既に滴り落ちる程の愛液で潤っていた)
>>571 怖がる必要はないッス…
(そう言って愛撫を続けるが旋の身体の固さがぬけないのを見て)
…旋ちゃん…
(一旦愛撫を止めて旋の目を真剣に見る)
…そんなに俺は頼りないッスか?
>>572 (茅野の問いに)
…そんな事…ないです。
茅野さんは……私にとっては……大事な…。
…でも…私…恐いんです…。
この快感に身を任せたら、自分がどんなふうに
なってしまうのか分からないから…。
茅野さん…。
(茅野の目を見て)
そんな私を見て…嫌ったりしませんか…?
>>573 (旋の言葉にキョトンとして)
…なんで俺が旋ちゃんを嫌わなきゃいけないんスか?
…俺は旋ちゃんの事を…
(そこで言葉を切って赤くなりながら)…愛してるッスよ…
(と、はっきり言う)
>>574 (突然の告白に真っ赤になりながらうつむき、小さな声で)
…うれしい、です。
…私がメイドでなかったら…茅野さんの言葉に力一杯、応えて
あげられたのですが…。
(もう一度茅野を見て、軽くキス)
…でも…。
今こうしている瞬間だけでも…。
茅野さんを、一杯愛したい…。
(もう一度キス)
茅野さん…。
抱いて…ください…。
>>575 旋ちゃん…
…俺も嬉しいッス…(少し涙目)
俺も…旋ちゃんの事を愛してあげたいッス…
(旋のショーツを下ろして、自分の剛直を出してそれを露になった旋の秘所に当てる)
…旋ちゃん…大丈夫ッスか…?
(気遣いながらそう尋ねる)
>>576 (茅野の怒張が秘所に当てられるのを感じ僅かに緊張するが、
腕を茅野の首に回してそっと抱き締めて)
…大丈夫です。
…茅野さん。
(そこまで言うと、茅野が挿入しやすいように足をゆっくり開いた)
…きて…ください。
>>577 分かったッス…ムンッ…
(そう言ってゆっくりと旋の秘所に挿入)
…ウッ…!?
(優しく自分のモノを受け入れてサワサワと撫でる旋の膣内の感触に思わず声が出る)
…旋ちゃん、しっかり捕まってて…
(そう言って旋の意外と軽い身体を持ち上げ、所謂駅弁スタイルに持っていく)
…どっ、どうスか、これ…旋ちゃんの奥まで俺のが入っているッスよ…
>>578 (溢れんばかりの愛液の海を潜って、怒張が体内の
奥深くヘと侵入してくる)
あっ!あ、ああ!茅野さん…が…入って…きます…!
(茅野に言われて首に回した腕をきゅっと強く抱き締めると、
いきなり身体が持ち上げられた)
きゃ…!
これな、に…い、ひ、あああ!
(自然と秘所は、重力でのままに茅野の怒張を根元まで飲み込み
熱く脈打っている)
あ!あ!ああ!
茅野…さ、ん…。す、ご…いで、す…!
>>579 つ、旋ちゃんも…す、すごい、よ…(そう言って蠢く旋の膣内を自分の男根から感じ取る)
き、気持ち、いいんだね…嬉しい、よ…(そう言って微笑んだ後)
…つ、旋ちゃん…旋ちゃん…(旋の名を囁きながら抱きあげた旋の身体を揺り動かす)
>>580 (茅野の言葉に反応するように)
茅野さんも…ひ…ん…すご、いです…。
大きくて…熱くて…。
(挿入が始まった途端、全身を電気が駆け抜けたような刺激)
ひゃああぅっ!
(根元まで埋まった怒張が子宮を押し上げてくる)
あ!ああう!あうううん!
いいです!茅野さんの…気持ち…い、いい、です!
(突き上げられる快感のままに、本能のままに喘ぐ)
あ、ひ!はぁ!あん!あん!ああ!んん!
もっと……くだ、さいい!
>>581 旋ちゃん…俺も…俺も…
(そう言いながら腰の動きを激しくしていく)
…旋ちゃん…旋ちゃん…旋ちゃん…
(旋の名を呼びながら、あえぎ声に合わせる様に旋の膣内と子宮口を激しく突きあげる)
>>582 ああ!あひ!んあ!!
(静かなラウンジに2人の肉と肉が、そして液と液が
ぶつかる音が淫らに響く)
(急速に腰の動きが早まり、快感の波も1番上の高みを
目指して昇っていく)
ひい!いあ!あ、んん!んん!ん!
茅野さん!茅野さん!いいの!気持ち、いいのぉ!
>>583 旋ちゃん!旋ちゃん!可愛いよっ、旋ちゃん!
(乱れる旋の顔に喘ぎ声に否応なしに快感が昂ぶっていく)
旋ちゃん、出すよっ!旋ちゃんの膣内に!奥に!旋ちゃんの子宮にっ!!
(そして共に快楽の絶頂へと行こうとばかりに、突き上げが更に激しくなる)
>>584 (茅野の動きも絶頂が近い事が感じられ、膣内の怒張も
今にも弾けそうな程に大きくなっている)
はああ!あ、んあ!あん!はん!ん!あん!
(茅野の言葉に官能で麻痺したまま答える)
はい!はいぃ!
出して、下さい!
わたし、の、中に…ぁっ…茅野、さんを…全て…ぇひ…!
>>585 旋ちゃん、旋ちゃん…旋ちゃぁぁん!
イク、イクよ…一緒に…イこう!!
(そう言って一際深く突いた後、怒張が子宮口に触れ)
(旋の子宮内にたっぷりと濃い精液を注ぎ込む)
…アッ…アッ…ア…
>>586 (絶頂寸前、喘ぎはすでに言葉にならない)
ん!ん!あ!ああ!あん!
あ、あ!あい!いい!いひい!
い、いっひょ…に…ひ…あ…!
あひああっ!あっああ!ああぅあぁあ!!
(茅野の怒張が体内の奥で弾けた瞬間、脳が白く染まっていった)
…あっ…あっ……あ、ん…。
(茅野の射精のリズムに合わせて、汗にまみれた白い肢体が
ピクン、ピクンと痙攣する)
>>587 ンッ…ンッ…ンッ…
(旋が達した後も精液の放出は止まらず、子宮のみならず膣内も白く染め上げる)
…ハアハアハア…
(漸く、射精が終了する)
……一緒に…イけたね…(そう言って繋がったまま旋にキスをする)
>>588 (少しして、繋がったままの秘所からどろりとした
精液がボタボタと床に垂れていく)
(…射精が終わり、最後に少しだけ余韻に浸ると、茅野の
キスを受け入れた)
…ん…。かや…の…さ…んん…。
>>589 ん?どうしたの、旋ちゃん?
…もしかして…
(一寸心配そうな顔になって)
…今日は危ない日だった?
>>590 (茅野に抱きついたまま微笑んで)
…多分大丈夫だと思いますよ。
お客様のお世話もしなければいけないメイドにとって、
万が一の事態は避けなければなりませんから…。
避妊はきちんとしておくように仰せつかっています。
(下を気にしてもじもじ)
…あの。
もう…降りても…いいでしょうか…?
>>591 …そっか(ちょっと残念そう)
…ま、使用人同士だしな…
(「まだまだ、俺だけのメイドさんになってくれって訳にはいかないみたいだな…」)
(旋の言葉に)
…あ、ごめんね
(と、言って男根を引き抜き優しく旋をソファにおろす)
>>592 (ソファーに座るとメイド服を着直して、いつも持っている
ほうきを手にとる)
茅野さん。
今日は有り難うございました。
…あ、いえ…。お礼を言うのは少し変かもしれませんが、茅野さん
の言った通り、リラックスできた感じがします。
(ほうきを持ったまま照れ照れ)
>>593 あ、いやー
…そんな改めて御礼言われると照れちゃうな…
…俺も旋ちゃんとHできて嬉しかったし…
(赤くなりながらそう言う)
…そうそう、旋ちゃんは十分可愛いんだからもっと肩の力を抜いて
ゆったりしていれば、とっても素敵なんだから…
…って、そうしたら他の男が放っておかないか…ウーン
(自分の言った事に真剣に悩んでしまう)
>>594 ふふっ。
私も、茅野さんが力一杯抱いてくれて…嬉しかったです。
(また照れ照れ)
(茅野の言葉に軽く微笑んで)
お客様が求めるのならば、それに応えるのがメイドの務めですから…。
…でも私が茅野さんに抱かれるのは、務めでも何でもなく…私自身の
意思なんです。
…茅野さん。
…その、ええと……。…またリラックスしましょうね?
(触れる程度にキスをしてラウンジから出ていった)
【時間を大幅にオーバーしてしまったので、ここらで終わりで】
【茅野さん、お疲れ様でした】
>>595 …ん
…そう、なんだ…その…ありがとう…
うん、またしようね(と、微笑みながら見送る)
【あ、いえいえ旋さんこそ、お疲れ様でした…大丈夫でしたか?】
【俺が引っ張っちゃったみたいでごめんなさい…】
【それじゃ!】
こんな時間に保守w
今何人ぐらいここにいんの?
(春先とは言え、まだ冷たい夜風に吹かれながら小高い樹の上に立ち)
霞みに包まれ、あるいは旋風に巻かれ…。それでも館を照らす月明かりだけは
永劫に変わらぬのであろうな…。
人の心は移ろい、諸行は無情なれど
我が誓いは例えどのような事が起きようとも決して変わる事は無い…。
今はただ成すべき事を成すのみ…。
(暇そうに水面の方を眺めている)
水切りでもするか……
(手頃な石を拾って水切りを始めた)
(水切りをしている小石に、正確に石つぶてを命中させて)
…見かけぬ顔だが…。やはり貴方も館の?
【こんばんは。初めましてでしょうか…。居られますか?】
ヤクシ:ふぅー、まあこんなものでしょう。
クルス:何しているんですか?
ヤクシ:友人に、頼まれたどんな者にも効く傷薬を作っていたんですよ。
クルス:へぇー、そうなんですか。
ヤクシ:それじゃ、送りますか。ЛлйЧЬηεΦΖΘΨηΩΦ・・・
(呪文を唱え終わると薬はふぅっと消えた)
クルス:どこに送ったんです?
ヤクシ:ここではない何処か・・・とだけ言っておこう。
それよりも、最近この館の取り巻く空気がおかしくなってきている。
クルス:私は気づきませんでしたけど・・・
ヤクシ:近いうちに何かあるかもしれない。用心しろよ。
クルス:はい、分かりました。
【名前】 蓬木 椿
【性別】 ♀
【容姿】 いたってのーまる(本人談)
赤髪で赤い瞳。赤くて丸い尻尾と犬耳っぽいのがある。背は高くない。
胸はけっこうある。
【種族】フェザーエンフィールド
(獣の時は小犬の様だがドラゴンよりも強いとか強くないとか
でも半獣人の椿にそれほどの力があるかは不明)
【性格】 天然というかノー天気というか鈍感というか。
【年齢】 15、6くらい
【特徴】 何故か関西弁
【本名】 ケムリア・マグワート・フラウ…なんとかゆ〜んやけど
ながいからわすれても〜た〜あはは〜(本人談)
【特技】 逃げ足(50m5秒)
【こんな時間に待機とか】
>>604 あ、あたしも初めまして…だよね?
今この館は、色々大変なんだ。
もう少ししたら落ち着くと思うから、そしたらゆっくり話そうよっ♪
それじゃあ、もうこんな時間だし、あたしもそろそろ…。
(少し考える仕草)
…でも寝る前に、ほんのちょっとだけおやつ食べよ。
また今度ね〜っ
(廊下を走り、ラウンジの方へ消えていく)
【皇さんの言う通り、スレはもうまもなく引っ越しになります。
こんな時期ですが、新しく住人を迎える事ができて嬉しいです。
短い挨拶ですが、これからも宜しくお願いします】
【了解…とりあえず引越し先がわかるまで待ってみます】
>>607 【ようこそいらっしゃいませ、です】
【こういう時期に新しいお客様をお迎えできて嬉しいです】
【移転先が落ち着きましたらこちらを使い切ってしまいたいと思いますので、
よろしくお願いします】
【しかし現状では、メイドさんが旋さんしか……(汗)】
【こんにちは〜ノシ
そういや役職忘れてた…
一応メイドってことで】
>>611 【わあ♪ メイドさんは大歓迎です。】
【大典でしょうけど、今後とも宜しく、です】
【どもども〜
このスレを使いきるってことは一応は1000まで完走するってことですよね?
容量に余裕はあるでしょうし】
徐に地面に手を当てる。何事かを確認するかのように。
そして納得ともあきらめとも取れぬ複雑な表情を浮かべる。
「…安定してはおらぬな。いや、寧ろ”ゆらぎ”は大きくなっているか。
今は同じ「館」が二つ存在してるが…。やがてこちらは歪に飲み込まれよう…。
詮無き事だがな…。」
二つの空間、一つの「館」。そのいびつな現状はいずれ修正されるだろう。
こちらが飲み込まれ、消え去るという形で。
「我、今だ大望を果たせぬ身。ゆえに命運を共にする訳にはゆかぬ。
だがせめてその臨終の様を見届けよう…。」
天に月、地に櫻。夜風を身に纏いその「影」は
一人思いを馳せる。過ぎ去った、決して戻らぬ黄金の日々。
人を寄せ付けぬ、しかし自然の恵み溢れていた里。
厳しくもその技量と度量をもって里を束ねていた父。
家族のみならず一族を慈愛で包んだ母。
苦楽を共にした仲間達。
そして…妹。
「志乃…。もはや生きてはおるまいが…。せめて仇は討たねば
冥府で仲間に会わす顔が無い。…尤も地獄に落ちては母上殿には会えまいが、な…」
影の名は皇 顎門。生業は忍(しのび)…。
(書庫にて)
ふぅーやっぱり本を読むのはいいですね。
しかし、今までに無い気配が増えてきていますね。
そのうち挨拶にでも行きましょう。
(読書再開)
(本を閉じ)
やはり何者が来たのか気になりますね。
今すぐ行ってみましょう。
(そう言うと書庫から出て行った)
…む…。この狭間を行き来したか。
流石は一筋縄では行かぬな…。
とは言え、話すタイミングを逸したのは事実。
さて、どうしたものか。
【入浴していました…_| ̄|○ まあのんびり待機とかしてみます】
】
【おはよーございます、なんて…
まだいるかな?】
620 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 08:36:59 ID:cBELrCNN
いい加減スッパリ切れよ
何でここ使ってんだ?
621 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 08:38:23 ID:cBELrCNN
【いるかな〜?】
【新人さん、今日は〜まだ居ます?】
【いますよノシ】
【では、軽く話でもしましょうか?】
おや…新しいメイドさんかな…?
(そう言って挨拶)
【はい〜。ご要望あらばアレもこなしますw】
あら〜〜〜?
(のんぽりした口調で茅野の方を見る)
お客さん……?
…あ、わたし、蓬木椿や。よろしく〜
あなたの言った通り、メイドやで〜
(とりあえず自己紹介をしてにこにこ微笑む)
【う〜んどうしよう…旋さん一筋で行こうかな?(爆)
ま、流れ次第という事で】
あ、そうなんだ、俺は茅野
ここで、庭師の真似事をしてるんだ
残念ながら客じゃないよ…
(苦笑しながらそう応じる)
【フフ…しかしここは草ってもbbspinkですよ(謎】
そうなんかー、庭師かぁ…
…
庭師って、庭を作る人なんかー?
(真顔)
…え〜と
(椿のマジボケにどう対応していいのかわからず)
…庭師って言うのは庭の木の世話をしたり、芝を刈ったりして
庭を整えたりするんだよ
…庭を造るのは…むしろ、造園家かな?
(と、丁寧に椿に教える)
へぇー、
あんな広い庭をととのえるんかぁー…
(素で感心)
すごいなぁ、あんた♪
(犬耳と尻尾もぱたぱたさせてにこにこ)
いや、大した事してないよ…
(椿の関心に照れる)
…でも、椿ちゃんこそ、大変じゃない?
だって…その……御奉仕、とか…
(御奉仕の事を言おうとして恥ずかしくなって声が小さくなってく)
へ?
ごほーし??
…
(しらばく考えこんで…)
…あ…わたし、きたばっかでそゆのしたことないんやぁ…
(ちょっと顔が赤くなる)
そ、そっか…
…じゃ、さ、その…練習…してみる…御奉仕の
(お、俺は何言ってんだーっっ!!)
(と、顔を真っ赤にさせながら犬耳の少女に言いますw)
え…?
れんしゅう…?
えっと………し、してもええけど…
(犬耳もぺたんと倒れもじもじし始める)
(練習といっても何やるかはほとんどわかってないっぽいけど
メイドだからやらなきゃならないかなと思って言ってみる)
どうした?
…嫌なの?
(もじもじした椿を見て嫌がっているのではと思う)
えと………
嫌やないけど……
(ほんのちょっと期待するような光が目に宿る)
その……あたし………はじめてやし……
茅野はんの期待にそえるかなって…
初めて!?
(吃驚しながらも、旋の時と一緒だと思い直し)
…分かった、俺が教えてやるから安心して…
(そう言いながら優しく抱きしめる)
うん………
……やさしくしてな………
(もともとの天然かそれとも別なのか、目がとろんとしている
体は茅野にもたれ掛かりほとんど身を預けてるといった状態)
じゃあ…
(そっと、顎を掴んで上向きにして唇に顔を近づけます)
ん………んぅ……
(ゆっくり目を閉じて茅野に身を任せる)
ん、んっ
(唇に自分のそれを重ねて、椿とキスをする)
…プハッ!
ここじゃ、なんだから、どっか空いてる部屋に行こうか?
(そう犬耳に囁いてみる)
ん…んふぅ……
(親以外との初めてのキスだが
持ち前というか自然というか、さほど緊張せずに受け入れる)
ん…わかった…
(少し恥ずかしそうに呟く)
(適当な部屋へと椿をエスコートして)
さて…椿…大丈夫かな?
(そう言いながら、上の服を脱ぎ始める)
うん……いつでも………大丈夫……
……あの、その………
…ぬ、脱がして…ほしいんやけど……
(真っ赤になってうつむきつつ)
あ、ああ
分かった…
(そう言って緊張しながら椿のメイド服を脱がして下着姿にする)
…だ、大丈夫か?
う…うん…
大丈夫やから……
(眠りそうなとろんとした瞳で茅野を見つめる)
そ、そうか…
優しくするからな、椿ちゃん
(そう言ってもう一度キスをしながら、優しく椿の胸を揉む)
(おっ、すげえ柔らかい…)
(そう思いながら何度もキスと胸を揉む)
ん…んむぅ…はぁん……
(素直に茅野のキスを受け入れる。胸を揉まれるのは初めてだが
やはりさほど緊張はしてない)
んぁ……んんっ……はふぅ…
(わりと大きめの乳房が茅野の手のひらにより柔らかく変形する)
どう…だいぶ慣れてきたかな?
(そう言いながら胸を揉みつつ、耳を軽く噛んでみる)
んぁ…ひゃぅ……はぁぁ…ん…
(だんだんと顔が赤くなり、息も荒くなって
最初はくすぐったかった愛撫に快感を感じ始める)
んやぁっ…!そこはぁ……んっ…
(耳噛まれて驚くも、体はむしろさらなる快感を求める)
じゃあ、そろそろ…
(そう言って胸を揉むのを止めて、右手をショーツの方へと向かわせながら、左手でブラジャーを下ろして乳首に吸い付く)
チュパチュパチュパッ!
…どうだい、椿ちゃん…気持ちいい?
(そう言いながら乳首と、秘所を責める)
ひゃぁっ!ぁぁあっ……はふぅっ…!
はぁっ、あんっ、やぁあんっ…!
(二箇所の責めによるさらなる快感に悦ぶ)
はぁぁ…き…きもちいい…ですぅ…っ…はんっ…!
おやおや…すっかりぬれぬれだね…
…それじゃそろそろ、御奉仕の本番にいって欲しいな…
(そう言いながら下着を下ろして、半分勃ってるペニスを見せる)
あぁっ……ん……ふぁうっ……
……あ……
大きい……
(初めて見るペニスに、少し感情が高ぶりつつも
その怒張を見つめる)
これをしゃぶってみて
(そう、椿の顔の辺りにペニスをもっていって頼んでみる)
これを…しゃぶるのん?
(おそるおそるペニスをそっとつかんでみる
さすがにしゃぶるのには抵抗があるみたいだが)
はむっ……ん…ちゅぱっ…
(誘われるようにしゃぶり始める)
う〜んまだまだかな?
…でも、初めてだからね…
(そう言いながら優しく椿の頭を撫でる、ついでに耳も弄る)
んむぅっ…ちゅ…む…んちゅっ…
(あ…そういや男の人て、こうすると気持ちいいて…姉ちゃんが…)
んはぁっ…ん…はむぅ…んぅっ…きもちええかぁ…?
(両手で乳房をかかえ茅野の肉棒を挟む)
んぉっ!
(椿の乳房でペニスを挟まれて思わず声をあげる)
つ、椿ちゃん…結構やるね…それじゃ、お返しっ!
(そう言って片手でふりふり動いている尻尾を掴み扱き、もう片方の手で耳を軽く捻る)
んはぁっ…ちゅぷっ…むぅ…
…っ!ひゃぁんっ…!…んぅっ…だめぇっ…!
熱いぃ…ふぁぁっ…
(敏感な箇所の愛撫に興奮はさらに高まる)
【そろそろ…】
【あ、はい】
くっ…出るよ…出ちゃうよ
…ファッ!!
(そう言うと同時にペニスから濃い精液がたっぷりと出る)
んゃっ…んぅぅっ…!
(ペニスから出された精液が口に広がる)
…ん…くぅ…
(吐き出すことができなかったため飲み干してしまう)
…はぁ…なんか…変な味やわぁ……
【では、締めで】
…大丈夫、無理に飲まなくてもよかったのに…
ま、いいや、こんな感じかなご奉仕は…
(そう言いながら服を着始める)
【ありゃ、もう締めですか?(;・∀・)
そろそろ本番って意味のつもりだったノニ・・w】
はぁ…はぁ…ふぅんっ…
(自分はもうほぼ満足だと思っているのだが、
体の火照りがおさまらない)
(あれぇ…なんで…あ、寝不足やろか…?)
【あ、そうだったんですか…それじゃそっちからお強請りってことでOKですか?】
…あれ、どうしたの椿ちゃん?
(そう言って心配そうに顔を覗き込む)
【はい、スミマセン〜;】
あの……なんかわたし………
まだ、体が熱くて……
なんか…とまらへんのやぁ……
(ふらふらと茅野に近づき)
……そのぅ………えと………あ………もっと……きもちよくなりたい………
【あ、いえいえ、まだ、時間は大丈夫ですか?】
分かった…それじゃ…
(再びペニスを出して、そのまま椿のショーツを下ろしにかかる)
…もっと気持ちよくしてあげるね
(そういいながら、椿の秘所を眺めてみる)
【とりあえず、あるといえばあるけどもう長くはできないかもなので
今挿れて一回ヤッたらおわりとゆ〜ことで】
ん……はぁ…
そんなに見んといて…
【こっちも同じ様なもんなのでOKです】
(綺麗だ…)
(そう思いながらそっと、ペニスを椿のそこに当てる)
椿ちゃん…いくよ、いいね
(そうして最後の確認を椿に求める)
ん…
きて…ええよ……
【何も食べてないから御腹すいてきた(;´Д`)
少ししたら一旦落ちますね、多分すぐおわるかと思いますのでその時は凍結ということで…】
【お腹がぎゅるぎゅるいってるのでご飯食べにいってきます、しばらくおまちください…スミマセン、ホントOTL】
【了解】
分かった…んっっ!!
(痛くしないように、一気に椿の処女を貫く)
…っはあ…入ったよ、椿ちゃん、大丈夫?
(気遣うように椿に尋ねる)
んっ、ああああああぁぁっ!!
(処女喪失の痛みには流石に耐えがたいらしいが、それでも椿なりにかんばって耐える)
はぁんっ……熱いぃ………
あ……うん……だんだん……痛くなくなってきた……
【ただいまですw】
【お帰りなさい…簡単な描写でいいですか?>本番】
……
…そう、それじゃ、動くよ、少し我慢してね…
(そう言って腰をゆっくり動かし始める)
【はい〜】
…
…ん…あっ…ふぁぁっ…はんっ…くぅん…
(若干残る痛みと快感に、身も心も乱れる)
(段々と腰の動きが激しくなっていく)
うっ、うっ…気持ちいいよ、椿ちゃん
(腰の動きが早くなるとシンクロするように限界が近くなっていく)
ひゃぁんっ、あぅっ…んはぁっ…あぁっ…!
ふぁぁっ、わたしも…きもちいい…っ、んはぁっ…!
もっと…っ、んぁっ…もっとぉっ…!
(行為の快感を知り、さらなる快感を求め手を茅野の背に回し
自らも腰をふり始める)
俺もだよ、椿ちゃん…
…気持ちいいよ、いい、イクッ!イクよっ!!
(そう言って椿の膣内にたっぷりと射精する)
…ハアハアハア…
んぁっ、わたしっ…もう…イッちゃうっ…はぁんっ…
…あぁぁっ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(絶頂に達する。茅野の精液が椿の子宮に流れ込んでくる)
はぁ…あ…熱いのが……おなかにぃ……
(茅野に改めてしがみつき、くちづけをする)
…すぅ〜、すぅ〜
(そして、茅野の腕の中で眠りにつく)
【お疲れ様でした。ではまたノシ】
あ、寝ちゃった…
しょうがないな…お休み椿ちゃん…チュッ!
(椿の頬にキスをしてそのまま一緒に寝る)
【こちらこそ…お疲れ様でした〜】
保守
【暖かな春の午後の待機です】
【麗らかな春の午後の落ちです】
【新スレでは大変失礼なことをしてしまって、申し訳ございませんでした】
【避難所に新しい設定を投下しましたので、改めてよろしくお願いします】
【少々待機させていただきます】
【落ちます。また日を改めます】
妖気に釣られて足を止めてみれば…誰かいるか?
>>686 (廊下の奥から、ほうきを持ったメイド姿の女性がやってくる)
あっ!お客様ですか?
いらっしゃいま……せ。
(玄関に佇む鎧姿に暫し唖然)
……。
…あ、ああ、すみません!失礼しました、お客様!
改めていらっしゃいませ、お客様。
(深々と礼)
【初めましてジェステルさん。時間的に長時間は難しいですが、宜しくお願いします】
>687
うむ。失礼する。
(つられて長身を折って礼をする)
それにしても、どうも此処は不思議な感じがするな…
【此方こそよろしくお願いします…鎧なので色々と絡みづらいと思いますが、頑張ります】
>>688 (鎧が礼を返してくるのを見て、少しほっとしたように軽く笑顔)
この館の気配が分かる…という事は、やはりお客様も…?
(左右を見渡して)
…お客様の考える通り……ここは人でない者達が自然と集まる館。
この館に、皆呼び寄せられているのです。
(鎧に笑いかけ)
…そしてお客様も、そうなのかもしれません。
【気負いすぎない程度に、気楽にいきましょう】
>689
まぁ、その通りだ。俺は中身ががらんどうな鎧だ。
その正体は魂魄のみの、現世を漂う亡霊に過ぎない…知らずに人が恋しくなったのやもしれん。
(ちょっと俯き、人間だった頃を思い出す)
【はい、気楽にいきます】
>>690 (少し曇った表情になり)
そうなのですか…。
(直ぐに思い直したように笑いかけ)
ですが、この館は例えどのような人であったとしても、拒む事はありません。
…何故なら、今こうして貴方がここに辿り着いたという事。
…その事自体が、貴方が館に認められたという事なのですから。
>691
…ならばそれを証明してくれないか?
俺はこう見えても学者だ。確証の無いものでは、理論を証明することなど出来やしないからな。
>>692 (鎧の言葉に小首を傾げ)
…ええと…。
証明と言われましても、何をすればいいのか分かりません。
…私はあくまでもメイドです。
メイドはお客様をおもてなしするのが仕事。
(すっと横にどいて)
…どうぞ中にお上がりください、お客様。
私、旋がお世話いたします。
(深々と礼)
>693
…では、御言葉に甘えさせて頂くか。
(がちゃがちゃと装甲板が擦れ合いながら、中に入る)
それと、世話をしてくれるというのなら、風呂に入るのを手伝ってくれ。
俺一人では、自分自身をばらして手入れするという訳にもいかないからな。
最近ではどうも関節の隙間に塵が入って調子が悪い…
>>694 (鎧の言葉に深々と礼を返し)
はい、承知しました。
ではお部屋の方へ案内します。
(そう言うと鎧の前に立って廊下を歩き始める)
(歩きながら)
お部屋はどの階がよろしいですか?
お客様の自由にしてもよろしいですよ?
>695
ふむ…中々隅々まで手入れが行き届いているな。
(旋の後を付いていきながら観察する)
これは君が全部遣っているのか?
(歩きながら背に向って問いかける)
(尋ねられ)
そうだな…其処の部屋なんかいいんじゃないか?
(少し妖しい雰囲気を醸し出しているドアを指差す)
>>696 (謙遜気味に笑って)
さすがに私1人ではこの広い館を手入れする事はできません。
他にも何人かのメイドが同じように働いています。
(鎧が指名した部屋の扉を開ける)
承知しました。このお部屋ですね。
…少し、妙な感じのするお部屋ですけれど…。
(奥に進んで)
ここがバスルームになります。
…それでは、その鎧を脱ぐのを手伝いましょう。
>697
何だか…妙だな、この部屋……
(明らかに艶やかな一時を演じる為の内装が施された部屋だった)
……まぁ、体を洗うのには関係ないな。
(通されたバスルームは前面ガラス張りだった)
……何か落ち着かないな。
(言われるがままに、背中のマントを脱がされる)
では、まずは背中を流してくれ…この体だと背まで手が回らないからな。
>>698 (きょとんとして)
背中…と言われましても……あっ…。
(鎧の中が空だという事を思い出した)
…はい、承知しました。
(エプロンを取って、裸足になりシャツの袖をめくる)
(既に湯の湧いている風呂から湯を汲んで、鎧の背中にゆっくりとかける)
(背中を流しながら)
このようなガラス張りのお風呂って、珍しいですね。
このようなお風呂が館にあるなんて、今初めて知りました。
(クスクス笑う)
(鎧とはいえ、表面に感じる感触は人間の肌と同じように感じる事が出来る)
(丁度良い温度の湯が背中にかけられ、ぞくぞくっと身を震わす)
そうか…何か俺は落ち着かないな。こう、誰かに見られているようで嫌だな。
(ごしごしと背中を擦るスポンジの感触を楽しむ)
では、次は中を洗って貰おうか…丁度背中に留め金があるだろ?それを外して背中の装甲板を外してくれ。
>>700 (ガラス越しにバスルームの外を見て)
…確かに恥ずかしいですよね。
お一人で入る分には構わないと思うのですが…。
(留め金を外して装甲板を外し、中を覗き込む)
…本当に中は何もないのですね…。
…では中を洗わせて頂きます。
気になる事があれば、遠慮なく言ってくださいね。
(鎧の中を洗いはじめる)
おおぅ…
(体の内部を洗われるその感覚は、どうにもむず痒く心地の良いものだった)
何だか…ぅく…どうにも……んふぅ…
(それは性器に感じる快楽に似たものであった)
…変な気持になってきたな。これは肉の体以来だよ……
>>702 (鎧の中を洗っていると、だんだん鎧が揺れてきた)
きゃ…。
あ、あの。揺れると…洗いにくく…。きゃっ!
…あの。こういう事を聞くのは…失礼かもしれませんが…。
(洗いながら)
お客様は鎧のお姿なのに、感覚と言うものがあるのですか…?
>702
あ、ああ……何故かは知らないが、感覚は元のままだ…
(中を洗われる快感に身を震わしながら、掠れた声で答える)
そ、其れに伴い…本来ある欲望も偶に顕れることも……あるな。
(ちらりと旋を盗む見る)
…そんな俺を笑うか?鎧のくせに、生身の肉体をもつ者に発情するだなんて…
>>704 (尚も洗いながら)
…肉体は滅びても、感情も感覚も元のまま…。
…果たしてそれは、救いなのでしょうか…?
…それとも…罰なのでしょうか…?
(微笑んで)
…でも感情があるのであれば、笑い、怒り、悲しむ事ができます。
欲情であっても、それを表せる事ができるのは…多分、幸せだと思います。
そして…私はメイドです。
お客様の…要望に応えるのが、仕事です…。
(それまでスポンジでこすっていた鎧の内部を、手の平でゆっくりと撫でる
ように洗っていく)
…気持ち…良いですか…?
>705
ぅくぅ…あぁふ……ああ、いい感じだ……
(ぶるぶると身を快楽に震わす)
……っふぅ…くふぅ…あ、ああぁ……
(柔らかな掌の感触に酔う)
……ふぅ。もう、中はいい……
(一息つくと徐に立ち上がり、向き直る)
今度は…俺の汚れきった魂魄を清めてくれ…
(旋に覆いかぶさるようにして床に押し倒す)
何でも世話してくれるんだろ?だったら…いいよな?
(服に手をかけ、一枚ずつ剥ぐように脱がしていく)
>>706 (鎧の声を聞き)
気持ち良いのですね。…良かった…。
(鎧に向き直られ、押し倒されて服を脱がされていく)
きゃ…!
(裸にされた事に驚きつつも、鎧の冷たくも大きな胸を抱き)
…はい。
お客様がそう望むのであれば…私は拒みません。
私の身体などでお客様を清められるのであれば…。
>707
そんなに謙遜するな…君は充分に綺麗だ。
(冷たく無骨な手で白い頬を撫でる)
…冷たくないか?
(頬を撫でる手が下に移動し、形の整った乳房を両手で包み込むように揉む)
>>708 いいえ…。
私達メイドはお客様のあらゆる要望に応えます。
故に身体を開けと言われれば、誰にでも開くのです。
そんな私の身体で、清められるかどう…か…あっ…ん…!
(鎧の冷たさが普段とは違った快感を胸にもたらし、思わず声が漏れる)
つめ…たくなんて…ないです。
…大、丈夫…ですから…あ…ん。
あ…の…。
お客、様の…お名前を…お、しえて…んん…くだ…さ…。
>709
(胸を優しく愛撫しながら)
俺の名か…俺はジェステル。この姿となってからは名前で呼ばれたことが無いな…
(片手で胸を緩急をつけながら愛撫し、指の腹で鮮やかな桜色の乳首を嬲る)
(空いたもう一方の手は下腹部を撫でながら下に移動し、薄っすらと茂った陰毛の感触を楽しんでいる)
>>710 は…い。
ジェステル…様…です、ね。
素敵な…ん…名前…です、ん、あ!
(ジェステルの無骨だが優しい愛撫に、身体が激しく反応しはじめている)
はっ…あ…。
ジェステル様の…手…。
とても、優しくて……温かい…んん…!
(片方の手が下腹部の茂みを撫でると、頬が赤く染まり)
いや…あ。
はずか…し…い、ひ…い!
ジェステル…様ぁ…!
(言葉は嫌がっていても、せがむような視線がその言葉を否定している)
>711
ふふふ…君の此処は顔に似合わず、毛深いな…
(嬲るように陰毛を指先で弄び、肉土手の下方に移動する)
おや?…もうここが湿っているな?
(無骨な指が秘所に当たると、くちゅっと淫らな水音が聞こえた)
そうか…君は鎧で濡れるような変態なのか?
(わざと言葉で責める)
ふっ…体は正直だな。どれ…
(冷たく太い指が柔らかな肉を切り裂くように秘所に押し入ってくる)
ほぅ……どんどん吸い付いてくるな?
(ぬかるみを帯びた膣壁が指に吸い付いてくるのがわかる)
>>712 毛ぶ…!
そ、そんな事…しら、ないです…。
(真っ赤になりながら、首を振る)
(そしてジェステルの指が秘所をさぐりはじめると、
快感の波がどんどん大きくなってくる)
(更にジェステルの言葉の責めが嗜虐感を煽り、それに
比例して愛液も多くなる)
ひっ…ひぁ…!
あ、ああ…!そ、そんな…こと…言わな、い、で…えああ!
(ジェステルの指が容赦なく膣内へ侵入してくる)
あ!そんな、あ、ああ、ああ!
ジェステル…さまの…指…指…が…!ひああ!
【このタイミングで申し訳ありませんが、そろそろ落ちなければならないですorz】
【もし宜しければここで凍結して、また後日ロールの続きをしたいのですが…】
【了解しました。それでは後日にノシ】
>>714 【今度来れる時間が分かったら談話室の方に書いておきます】
【次回も旋を可愛がってあげてください。ではノシ】
次回より新規参加します。
自己紹介
【名前】宝剣マーキュリー
【本名】eyes of Mercury
【性別】女(以前男に惚れたため固定)
【容姿】細かい装飾が施された細身の剣
その刀身は蒼白に輝きいつも冷たい
【種族】不思議生命体
【性格】おっとりしていて朗らか。
ちょっと他より感覚がズレている。
【年齢】数え間違いを期に数えなくなったので不明
【特徴】手にした人によって形や能力が変わる。
高度の融合能力
【特技】剣のくせに自分で移動可能
【その他】実は本体は剣ではなくその中に使われている宝玉
最後に触れた人やマーキュリーが忘れられない人の能力はマーキュリーが消さない限り残存する
よろしくお願いします。
(キュルキュル回転して飛んでくる)
ズガッ!
(その辺の木に命中)
ふう……まさか車にはねられるだなんて……あたしってば(///)
とにかく抜けなきゃ……ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
無理ねorz
【とりあえず0時まで待機するわね】
(…これはまた面妖な…。まあ此処に来てからは退屈だけはせずに済むが。)
[木の枝に蝙蝠の様に足でぶら下がりながら、突き刺さった剣?を見る]
【こんばんは。初めましてですね。今後引越しなどありますがどうぞ宜しくお願いします。
今夜はご挨拶くらいになるかとは思いますが…。】
【今日は日が悪いみたいね。】
【でなおすわノシ】
>>718 【おっと、早まったみたいね。】
【こんばんは。お引っ越しですか。ここが終わればオリキャラ板行きですよね?】
【今日はとりあえず救出をw】
(人の気配を感じ取り)
あの〜もしよろしければ助けてもらえないかしら〜?
なかなか抜けなくて困っているのよ〜orz
>>720 (喋った…?世に言う「インテリジェンス・ソード」なる物か。
触れる者の精神を乗っ取るとも伝え聞くが…。…それも一興、か。)
[徐にしっかりと突き刺さったその剣を引き抜く。そのまま地面に着地し
剣からは離れ様子を見る]
【そうなりますね。>オリキャラ板】
【ではどうにか館までご案内いたしましょうか(苦笑)】
>>721 あ!もっと優しく…ああっ!!
はふぅ……やっと自由になりました……。
あの………私はマーキュリー。あなたは?
【運搬よろしくお願いしますw】
>>722 (名乗った、か。…本来ならば名前どころか姿をも明らかにせぬのだが…。
あるいは何かの糸口になるやも知れぬ。…博打にも程があるがな。)
「名は皇。皇顎門(すめろぎ あぎと)。生業は忍…。
貴殿はどうみても人にあらざる者のようだが…。此処に来た目的あるならば
聞いておこう。答えによっては再び木に突き刺さって貰うがな。」
【どうにかやってみるでござるよ(爆)】
>>723 あぎと…さん?ですね?では改めまして。
私は水より生まれ蒼を司る宝剣。英知のマーキュリー。以後よろしくお願いします♪(きらん☆)
えと………お散歩していたら車にはねられて………(///)
やぁん!恥ずかしい!
(木の裏に隠れる)
>>724 (………英知、か。)
[恥かしがりながら木陰に隠れる、車に撥ね飛ばされたその剣を何とも言えぬ
表情で眺めながら]
「つまりは単に偶然と言う事か。尤もその偶然とやらも何者かの気まぐれかも
知れぬがな。…本来ならば捨て置くが帰る家あるならば送り届けよう。
それとも…どこかこの先にでも目的地でもあるならば別だが。」
[口ぶりはこうでも油断は毛ほどもせずに。ここに現れたと言う事は
「館」と無関係であるとも思えない以上、探りを入れながら問う]
>>725 えと〜実は先日主人を亡くしまして………野良なんですorz
(ひょっこり出てくる)
それで、新しい主人を探さなければなりません……。
(少し嫌そうな口調)
え?この先……何か……あるんですか?
>>726 (主人、か。成る程な…。この者も「呼ばれた」口なのだろう…。)
「ならば…。」
[何かを確信したかのようなしっかりとした口調で話し掛ける。
この宝剣がどのような役割を成す為に現れたのか。それを確かめねばならぬ]
「…この先に西洋館がある。「館」、としか俺は名を知らんがな。
ここに足を踏み入れたと言う事は、お前も「客」なのだろう。
よかろう、先客の一人として案内いたそう。そこに新しい主人がいるかまでは
責任は持てぬが、少なくとも退屈はせぬであろうよ」
[彼女、を手に持ち森の中を疾走する。風よりも、木漏れ日よりも速く。
目指すは「館」。やがてここからは消え失せ、新しい場所に居を構える「館」…]
「見えてきたぞ。今日からはここで暮らすがいい。物怪、妖怪、百鬼夜行
が蠢く魔窟ではあるが、宝剣殿ならば造作もないであろうよ」
[高い木の上に立ち「館」を見下ろしながら話し掛ける。いずれは住人かメイドに
見つかるような場所にマーキュリーを置き、自分は何処かに消え去って]
「また縁あれば会う事になろう。さらばだ…!」
【そろそろ明日の任務に備え休むでござるよ。今日はお相手くださりありがとうでござる。
また機会あればお話いたしましょう。お休みなさいませ…。】
>>727 館……?そこにいけば良いのですね?主人だけでなくお友達もできるといいですねぇ〜♪
ひゃわっ!?
(あぎとさんに高速で連れて行かれて変な声が出る)
ひやぁぁぁぁぁぁ目がぁ〜〜〜〜目がぁ〜〜〜ぐるぐる〜〜〜〜
ふぁあ〜い……がんばりばひゅる……。
またぁ………逢いましょうぅ………
(ぐるぐるして気絶)
【有難うございます♪】
【では私もドロンw】
【はじめまして。新規参加希望です。とりあえず自己紹介を】
【名前】 群雲 飛鳥(むらくも ひどり)
【性別】 男
【容姿】 黒髪がやや伸び気味、童顔
【種族】 人間
【性格】 少々落ち着きが無い。子ども好き、更に小動物も好き
【年齢】 22
【特徴】 刀一振り所持、多少方向音痴の気有り
【身長】 172cm
【役職】 雑用
【その他】 元退魔士
クビになってあちこちふらついてる内に迷って、館に
【いじょです。今回はご挨拶まで…宜しくお願いします】
>>729 【いらっしゃいませ。貴方の参加を歓迎します】
【私は今日は時間がありませんが、いずれお話をしたいですね】
【では今夜はこれで…。|ノシ】
(ボロっちい格好で、刀を杖代わりにしながら歩いてくる)
…う、うぅ…
一体、ここは…どこなんだ…
(館の周りをうろうろ)
【一時間ほど待機しますー
>730
お心遣い感謝します。こちらもお話できる日を楽しみにしています】
【時間合わなかったか
出直しますー。次は誰か会えるといいなぁ
おやすみなさいノシ】
【眠れない…。何となく保守します】
【やっと来れた……(内面ボロボロ】
>>734 【誰もいないかと思ったらロオヴさん!お久しぶりですね!】
【お疲れのようですが、大丈夫ですか…?】
>>735 【こんばんわ、お久しぶりです。
いやー仕事でボロボロですがねw(苦笑
明日休みだから寝まくろうと思います】
>>736 【それはお疲れ様です。明日はゆっくり休んでください】
【どうしましょう?折角会えたから少し話をしますか?】
>>737 【そうします(苦笑
>>少し話を
OKですよ。
こちらとしてもまったく会ってませんでしたからね(苦笑】
>>738 (ベッドの中で何回か寝返りをうったあと、結局眠れなかったのか
もぞもぞと起きだして、廊下に出る)
…むー。
ちょっと昼寝をしすぎたかな…。
【本当に久しぶりの会話ですねw】
【それでは始めさせていただきます】
>>739 (庭で二本の剣を振り、残像が月明かりを弾いて輝いている)
こいつ等はこんな所か……
(その二本の剣を鞘に収めて地面に突き刺す)
【よろしくお願いします】
>>740 (ふと窓の方を見ると、庭の片隅が一瞬だけキラリと光った)
?
…なんだろ…?
(月明かりの下に佇む長身の影を見つけ)
ロオヴ…さん?
(バッと窓を開けて身を乗り出し)
あ、あのっ。
そこにいるの…もしかしてロオヴさん?
>>741 ん?
(呼ばれて振り返る)
鈴か……久しいな…
(呟くと同時に二本の剣が消える)
>>742 やっぱりロオヴさんだ!
(ふわっと背中に羽根を生やし)
えいっ…あ、あわわわっわわ!
(窓から飛び降りようとして、窓枠に羽根を引っ掛けてふらふらと降りてくる)
>>743 ……ドジな所は相変わらずのようだな……
(溜息混じりに呟くと木に掛けていた黒いコートを羽織る)
こんな夜更けにどうした?
(コートのボタンを止めながら鈴に訪ねる)
>>744 (頬を掻きながら)
あはは…。
ドジなのは元気の良さの証なの!
(訳の分からない言い訳などしつつロオヴの傍へ)
ちょっと、昼寝が長すぎて眠れなくて。
で、廊下をぶらついてたらロオヴさんが見えたの。
(ロオヴの周りをぐるぐるとスキップしつつ)
…でもホントに久しぶりだね〜♪
>>745 昼寝も良いが……
ちゃんと修行の方もしているんだろうな?
(そう言って腕組みをする)
>>746 うっ…!
(スキップの体勢のまま一瞬だけピタリと止まり)
え、えええっと…。
その、えっとその…。
ま、毎日…じゃなくて、三日にいっぺん…じゃなくて…。
ご、ごめんなさい。時々しかやってないです…。
(しょんぼり)
>>747 …そうか……
(そう言って溜息を吐く)
まぁ予想はしていたが……
それでは何時になっても終わらんぞ…
(半ば諦めているような表情を浮かべる)
>>748 そ、それは…そうなんだけど…。
なかなかロオヴさんに会えないから、長続きしなくて…。
(両手を胸の前で合わせてもじもじ)
ご、ごめんなさい。
これから、毎日続けるようにするね。
>>749 私がいなくても基本的なことは続けたほうがいい。
基礎が固まっていれば後々が楽になるからな。
(そう言うと鈴の頭を軽く撫でる)
【名前】風魔子鴉丸(ふうまのこがらすまる)
【性別】男
【容姿】体が黒い羽毛で覆われた鳥人。頭部は鴉であり、瞳は赤く鋭い。
【種族】鴉天狗。
【性格】一匹鴉(一匹狼)
【年齢】208歳
【特徴】修験者の格好をしており、腰には刀を佩いている。
【身長】220cm。翼を広げた横幅は数mにもなる。
【役職】修験者
【特技】神通力やその他の術式、体術。
【その他】鴉天狗の一族の若者。神通力と身体能力に優れており、常に厳しい環境に自己を置き続けている
自分に厳しい奴。それゆえか、一族の中では孤立しがちである。彼の頭の中にあるのは修行、修行、修行etc…
兎に角、体育会系であるのは間違いない。ちなみに風見鈴とは同じ鴉天狗の一族であるようだが、彼の一族の方が
鴉天狗としては純潔に近い。というか、見た目は鴉の鳥人である。一応言って置くが、彼らの種族は卵生ではなく、胎生である。
羽毛が抜けるのが最近の悩みの種。
【お取り込み中申し訳ありません…テンプレの方を投下させて頂きます】
>>750 (頭を撫でられると嬉しそうに微笑み、背筋を伸ばして)
うん。
分かりましたっ、先生!
風見 鈴、基本を忘れず……。
ええと…しょ、昇進します!(精進と言いたかったらしいw)
(最後に敬礼の真似事などをしてみたりする)
>>752 まったく…どこでそんなことを覚えたのか……
(呆れ気味に呟くと)
そうだ…
(そう言うと小枝のようなモノを鈴に手渡す)
最終試験で使うモノだ、大事に取っておけ
>>751 【おー新キャラですね。
話すときはどうぞよろしく】
>753
【此方こそ宜しくお願いします】
【取り敢えず、今はお二方が取り込み中なので大人しくROMってますノシ】
>>753 (何故か得意そうに微笑んで)
一応、人間界で暮らしていたんだもん。
ろーどしょーとかで見た映画の真似だよっ。
(渡された物をまじまじと見つめ)
…ロオヴさん、これなに…?
それに、最終試験って…。
>>751 【本格的鴉天狗さんキター!w】
【これから宜しくお願いします】
>>755 人間界か……
(感慨も無く呟く)
最終試験は最終試験だ。
それまでに無くすなよ。
もう残りも少ないからな。
それに最終なのに今言うわけなかろう。
>>756 (少し不満げな表情で)
そりゃ、最終なんだから秘密なのは分かるけど…。
せめてヒントくらい教えてくれてもいいと思うんだけどな〜。
大切な物みたいだから、絶対になくさないようにするけど…。
(そう言いつつ、小枝のような物をポケットへ仕舞う)
あとで机の引き出しに入れておくねっ。
>>757 ヒントか……
(少し考え込むと)
いつかは必要になるモノ……とだけだな。
(簡単そうで難しいヒントをだす)
>>758 (腕組みをして考え込んで暫し)
………。
いつか…必要…。
むー。
(頭から湯気が出そう)
(それから更に暫し)
あ、あはは。
…ま、まあ今必要ないものを考えても仕方ないよねっ。
そ、そのときが来るまで、大切にとっとこ。うん。
>>760 そうしろ…
(そう言うと空を見上げる)
そろそろ寝ないとまた生活が狂うぞ。
(懐中時計と星を見比べながら呟く)
【中の人が限界っぽいです(汗】
>>760 うん。そうする。
(ロオヴに釣られて空を見上げ)
そうだね。
あたし、基本的に夜型じゃないし。
そろそろ寝なきゃ、朝ごはんも美味しく食べられないかな…?
(再び羽根を生やし)
それじゃあロオヴさん!
あたし、あたしね!いつか最終試験に辿り着けるよう頑張るから!
ロオヴさんも時々でいいから、また色々教えてねっ?
(そう言い残して出てきた窓から戻っていく)
【ではこのへんで〆ということでいいでしょうか?】
【ゆっくり休んでください】
>>761 よく寝ておけ…
…星がよく出ている…
(そう呟くと歩き出し、森の中に消えた)
【お疲れさまでした……
それでは…また来週あたりにでも…
お先に落ちます……】
>>762 (部屋に戻り、ベッドにもぐりこむ)
…う〜ん。
最終試験か〜…。
どんな事するんだろ…?
何か、百人抜きみたいな事(百人組手と言いたかったらしい)するのかな…?
(寝返り)
う〜む。
(また寝返り)
…何か、ますます眠れなくなってきたような…?
(ベッドの中でごろごろ転げたまま夜は更けていく…)
【ロオヴさんこそお疲れ様でした。睡眠をよくとって疲れを癒してください】
【この先の予定ですが、最近生活が変わって
なかなか週末に来れそうにないのが辛いところです(哀】
【どこかで都合がついたら、その時はまた宜しくお願いします】
(大きく羽ばたき、風を巻き起こしながら地面に降り立つ)
…久し振りに人界に下りてみれば、何やら妖しい気配が…
【誰かいますか?】
765 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 12:54:47 ID:k0kGPHrI
いませんでしたね
【誰もいませんか…では、8時ちょっと過ぎまで待機しています】
【もういないかな?
とりあえず待機します。】
【一応いますノシ】
ふぅーまだ安定していないみたいですね。
(廊下を歩きながら独り言を呟く)
【いましたか。
では改めて、はじめましてです。】
(窓際を歩いている人影を見つけ)
ぬぅ…人がいるな。
(翼を広げ、羽ばたいて窓際まで飛び上がる)
失礼。この辺りから妙な妖気を感じた。何か心当たりは無いか?
(こんこんと窓を叩く)
【此方こそ】
>>770 (窓の外から話しかけられても驚きもせずに)
とりあえず、中に入ったらどうでしょう?
(そう言うと窓を開けた)
>770
む…失礼する
(窓際により、翼を畳んで中に入ろうとする…が)
う゛…ひっかかった。入れん……
(畳んだ翼が窓の淵にひっかかり、体が中ほどまでしか通れていない)
>>772 (少し考え)
ちょっと窓から離れていてください。
>773
ぬぅ…そうか。
(一旦窓から離れ、何をするのか見守る)
>>775 離れましたね。では、
(目を瞑って、呪文を唱える)
"・・・消えろ!"
(力ある言葉が発動した瞬間先ほど
翼が引っかかっていった部分の壁が消えた)
>775
む、これで通れるな…
(すぅーっと窓から館内に入る)
かたじけない。拙者、鴉天狗の一族が一人、風魔子鴉丸で御座る。
(ぺこりと長身を折って礼をする)
良ければ、御仁の名を教えては下さらぬか?何、とって食おうなどとは思っては御座らんよ。
(嘴を大きく開けて笑う)
>>776 私の名はヤクシ、薬師と錬金術師をやっています。
と、その前に
(呪文を唱えて)
"・・・現れ!"
(呪文が発動すると消えていた壁が現れた)
元に戻しておかないと怒られるのでね。
(笑いながら言う)
>777
薬師で錬金術師で御座るか…拙者は見ての通り、鴉天狗ゆえ使える
妖術の類と言えば、己の神通力のみで御座るよ。ちょっと羨ましいで御座るな…
(ヤクシの一連の動作を紅玉の瞳で観察している)
それはそうと、怒られると言われるが、誰にで御座るか?
>>778 この館に居るメイドさんですよ。
具体的に誰とは言いませんが。
>779
そうで御座るか……『冥土』で御座るか。何やら強そうな名前で御座るな…
(少し聞き違いをしているようだ。腕を組んでむむと考えている)
>>780 (なんとなく聞き違いをしているのを感じて)
何か、聞き違いをしているみたいですか、
メイドとは、家政婦さんみたいな人のことですよ?
>781
家政婦で御座るか…ということは市原○子みたいなもので御座るか。
(妙に納得した顔で頷いている)
>>782 ちょっと違いますが……
まあ、実際に会ってみれば分かるでしょう。
ところで何の用でしたっけ?
>783
うーむ…ただ人里に久し振りに下りてみようかと、修行場から下ってきたところで御座ったが、
妙な洋館を見つけたのでな。ぶらりと立ち寄らせてもらっただけで御座るよ。
>>784 そうですか。
ところで、これからどうしますか?
【どうしますか?このまま続けるのも構いませんが…】
【括弧をつけ忘れていました。
>>786 ではもう少しやりましょうか?】
>787
【了解ノシ】
>>784 じゃあ少しこの館内を案内しましょうか?
>789
左様で御座るか。では、お言葉に甘える出御座る。
(背中の翼を精一杯折り畳み、ヤクシの後をついていく)
>>790 (廊下を歩きながら、)
ところで、風魔子鴉丸さんのことをどのように呼んだらいいのでしょう?
私の方はどのように呼んでいただいてもかまいませんが。
【歩きながら雑談します。】
>791
拙者の呼び名で御座るか…なに、御仁が好きに呼んでくれて結構で御座るよ。
拙者の方はヤクシ殿と呼ばせてもらうで御座るが…
【了解】
>>792 では、私の方は鴉丸さんと呼ばせてもらいます。
そういえば、先ほど修行場とか言っていましたが、
何かの修行でもしているんですか?
>793
そりゃ、鴉天狗と言えば天狗の一族の派生であるから、より強力な神通力を使役するべき
修行に明け暮れる訳で御座るよ…拙者、若いと言っても齢200を越えているで御座る。
しかし、里の長殿と比べれば拙者など小僧同然。長殿は齢3000を越える大長老で御座る。
>>794 200歳ですか…
人は見かけによりませんね。
と、私が言うべきことではありませんが(苦笑
やっぱり、その長というのは強いですか?
>795
人間に換算すれば、大体二十歳前後で御座るな…拙者、まだまだ男としても未熟で御座る。
無論、長殿は強いで御座る…が、最近は少し呆けてきたで御座る。
後々の後継者問題で、今の里は少しばかりどろどろの人間模様を展開中で御座る。
近づきがたい雰囲気で御座った…
【すみません…睡魔が襲ってきました】
【もうそろそろ落ちるかもしれません…】
>>797 それは大変でしたね。
ところでかなり疲れてそうな顔していますが大丈夫でしょうか?
なんでしたら空き部屋があるのでそこで休んでいかれては?
【ではあと1〜2レスで終わりにしましょう】
>797
ぬ…拙者、最近ストレスで羽毛が抜け落ちて困っているで御座る。
主な原因は疲労で御座るな…此処は素直に甘えるとするで御座る。
(空き部屋の扉を開ける)
では、休ませて貰うで御座る…
(扉を閉めて、少し小さいベッドの上に横になる)
【それでは、お休みなさい…】
>>799 では、ゆっくり休んでくださいね。
(そう言うとポケットの中からビンを取り出し、
手紙を書いてビンと一緒に扉の横に置いた)
(手紙の内容)
ヤクシ特製の栄養ドリンクです。
疲れているようなので差し上げます。
ヤクシ
(手紙の内容終わり)
(部屋の前から静かに去る)
では、私は書庫で本でも読みますか。
【お休みなさい。
私はしばらく待機しています。】
【初めまして。連続で済みませんがよろしいでしょうか?】
【
>>800 始めまして。
>>連続で済みませんがよろしいでしょうか?
いいですよ。】
>801
【ありがとうございます。日時が日時なので、お疲れになりましたら遠慮なくー
では、宜しくお願いします】
(へろへろと刀を杖代わりに突きながら歩いてくる)
完全に…迷った…
…も、もはやこれまでー…
(べしゃ、と倒れて館の前に派手に荷物をぶちまける)
…おっと、こりゃいけない
(起き上がってひょいひょい荷物を拾い始める)
>>802 (書庫で本を読んでいる9
ん?外に誰か居るな…
ちょっと見に行ってみますか。
(本を元の位置に戻し廊下に出て行った)
【分かりました。】
>803
(荷物を拾い集めると周囲を見回す)
…ふぅ。ここは一体どこなんだ…?
さっきから…ずっと、同じ所を廻ってる気が…
(溜息を吐くと妙にぼやける前方を見る
館が視界に映らないらしい)
>>804 何をやっているんだ…?
(屋根の上にのって同じところを廻っている青年を見ている)
仕方が無いな。
(そう呟くと屋根から飛び降り、青年の下へ歩き出した)
>805
ん?…誰か、いるのか…?
(急に現れた人影に目を凝らすと
影が近付いてくるに従って、視界の先に館が映り始める)
…は…?
(目をごしごし擦ってポカンと見つめる)
>>806 一体こんな所で何をしているんですか?
(少々あきれた顔で言う)
>807
(暫くぼへっとしていたが、声を掛けられそちらを見る)
あ…や、いや…今、急に屋敷が…じゃなくて
その…ちょっと、迷ってたんです、が…
(目の前の人物と館を交互に見る)
>>808 迷ったって…
どこに行こうとしていたのですか?
>809
(多少落ち着いたのか息を吐き)
…ああ、いや、特に目的は無いんですけどね
ふらふらしててこの辺りを通りかかったら…迷っちゃって…はは
にしても…久し振りに人を見た…
(嬉しそうに表情を崩す)
>>810 それは、大変でしたね。
立ち話もなんですから、とりあえずそこの"館"まで行きましょうか?
>811
いやー…食べ物も尽きて、後は野草でも食べようかと思ってたところで…
ホント、お兄さんに見つけて貰えなかったらどうなってたか…
(頷きながら笑い、館を見る)
すいませんね…助かります。俺も少しばかり野宿が過ぎたんで…
(興味を抑えられない様で後に付いて行く)
>>812 では行きましょう。
ところであなたの名前は…という前にこちらから名乗るのが礼儀ですね。
私の名前はヤクシ。薬師と錬金術師をしています。
>813
おっとー、これは失礼…
俺こそ助けて貰っといて名乗り忘れてました
俺は…群雲、飛鳥。プーです…はは、以前は退魔士なんてのでしたが
ヤクシさんは…うお、頭いいのね…
…ともかく、ありがとうございますー。ヤクシさんは命の恩人ですよ
>>814 命の恩人なんて大げさですよ。
(館の前に着いて)
着きましたよ。
>815
いやいや、冗談無しでね…
声掛けて貰えなかったら、ずっとあのまま迷ってただろうし
感謝してますー……おぉ
(館の前で見上げる)
…近くで見ると、ホントに大きいな…何で気付かなかったんだ?
っと…ヤクシさんは、やっぱりここに住んでるんですか?
>>815 ここの主人ではないが、厄介にはなっている。
ほかにもたくさんの人なんかが住んでいる…らしい。
>817
そうなんですか…大きさに見合った人数がいるんですねー
あ…あー…生活の匂いがする…いいなコレ…
(安心した様に深呼吸)
>>819 それでこれかどうします?
どこかいきたい場所でもありますか?
>819
行きたい場所、ですかー…
困ったな、路銀も尽きてたし…こんなに迷うとは思わなかったし
…そういえば、さっき沢山人がいるって言ってましたっけ
それなら、雑用とかで人手が入用になる事ってありませんかね?
もしよかったら、ここで働かせて貰えませんか…とか、ダメですか?
>>820 それは……私に言ってもらっても困る(汗
私はただ泊まっている客のようなものだからね。
この館のメイドさんに聞けばいいと思いますけど。
>821
あ、そうでしたっけ…どうも気ばかり早くていけないな
このお屋敷のメイドさん…成程、わかりました
それじゃあ、働けるかどうか決まるまで、どこか雨露凌げる所ってあります?
物置とか、できれば風も凌げるとありがたいんですが…
>>822 部屋がたくさん空いているのですきに泊まってって言われたことがあるから、
空き部屋なら大丈夫だと思いますよ。
>823
空き部屋ですか
や、でもお客として来た訳じゃない俺でも良いんですかね…
立派な所でちっと気後れが…はは
やー…にしても、色々世話してもらってありがとうございます
>>824 勝手に泊まっている人も多いですから問題ありませんよ。
>>色々世話してもらってありがとうございます
いえ、いつものことですから。
>825
勝手に…大らかですねー
…それじゃあ、お世話になります
いつもこんな感じで?……何と言うか、凄い人だ
さて…じゃあ、俺は空き部屋を探してみますねー
【ありがとうございました。そろそろ落ちますー
こちらからお誘いしてお先にというのが申し訳ありませんが】
>>826 では、気をつけて。
(飛鳥を見送る)
では私も部屋に戻りましょう。
(自分の部屋の方に歩き出した)
【お疲れ様でした。
私ももう落ちます。
おやすみなさい。】
>827
迷わないよう気をつけますよー
(礼してヤクシさんと別れる)
…はは。なんか変な事になってきたなぁ…
何にしろ、あのヤクシさんには感謝だけど…お、ここ空いてる
(独り言呟きながら部屋に入る)
【お疲れ様でした。それでは、おやすみなさい】
最近考える事。
…僕は誰なんだろう……
長い夢を見ました。
とても永くて、自分が解らなく成る程。
僕が僕と同じ顔をした少年を斬り命奪う夢。
刀の化身が僕なのか、彼(あ)の戦の中、神社に奉られた御神体で斬り殺された少年が僕なのか
もう何百年と此の世に生きてみたけれど、わかりません。
今日も此の不思議な屋敷の屋根の上で笛を吹きながら死にも似た眠りを待っています。
【御久し振りです。初めての方は初めまして。保守しておきますね。
後、大変な時期に参加出来なくて御免なさい。此からは少しづつ顔を出していこうと思います。
其れでは。】
「人間五十年。下天の内を比ぶれば夢幻の如く也…。
…所詮人の身なれば、事を成すの何と険しきものか。
いや、言って詮無き事だな…。」
輪郭も心なしかぼやけ始めた「館」を、その影はただ見つめていた。
「草木萌え、若芽芽生える季節に人知れず消え往く運命(さだめ)か。
…人にあらざる者の理解はし難きものよ…。」
影の名は皇 顎門。生業は忍。
闇夜を駆ける一迅の疾風…。
【久し振りに暇ができました】
【基本的には凍結中のジェステルさん待ちですが
他の人でもOKです】
【連休中は人はいないかな…?】
【1時間経過したので落ちる事にします】
【長くは時間を取れませんが、待機します】
【旋さんはいますか?宜しければ、この間の続きをしませんか?】
>>833 【よかった。待った甲斐がありました(嬉】
【時間もあれなので、早速
>>713の続きからでいいでしょうか?】
>835
【長らくお待たせしてスミマセンでした…orz】
【勿論、構いません。また、宜しくお願いします】
>713
ふふふ…俺の指を美味そうに飲み込んでいるぞ?
(ずぶずぶと人差し指を根元まで沈めていく)
凄いな。吸い付いて離さないぞ?…ほら、見てごらん。出し入れするたびに中のビラ肉が吸い付いているようだ。
(旋に見せ付けるように指を出し入れし始める)
見かけによらず、ハングリーなんだな?ふふふ…
(不敵な笑い声をあげながら、指を鈎状に曲げて膣内の肉壁をぐりぐりと捏ねくり回す)
>>837 あっ、あああっ!
(ジェステルの太い指が膣内に沈み込んだだけで、全身に
痺れるような快感が駆け巡り、背が弓なりに反る)
ジェ、ステル、様ぁ…。
(ジェステルの言葉に、恐る恐る下を覗き、自分の愛液にまみれた
ジェステルの指が出し入れされているのを見て真っ赤になり思わず両手で顔を隠す)
は…はずか、し…いひぃ!?
(指に膣内をかき回され、背中が大きく弓なりに反り返る)
はっ…ぁ…っ…!
す…ご…ぃ…い…
>838
駄目だ。ちゃんと自分の痴態を見るんだ…
(空いた左腕で旋の体を抱き抱え、いやいやと顔を覆う彼女の手をはがす)
ほら、指を掴んで離さない。むしろ段々締め付ける力が強くなっていく。
(指の第一関節まで引き抜き、そしてまた一気に奥まで挿入する)
さて、もう一つの穴が寂しそうだな…
(ぐりぐりと膣を弄ぶ傍ら、旋の鮮やかな桜色に色付いたアヌスを見やる)
どれ、遊んでやろうか?
(膣から滴り落ちるほの白い愛液を中指で掬い取り、アヌスの周辺に塗りたくり始める)
ふふふ…そんなの御尻に欲しいのか?淫乱だな?
(ひくひくと反応し始めたアヌスを見て、嗜虐的な言葉を旋の耳元で囁く)
(囁きながら、アヌスの周辺を旋の愛液でぬめっている中指で円を描くようにしてなぞっている)
>>839 ああ…そんな…あっ…んくぅ…
(茂みの合間から絶えず愛液が飛沫をあげる膣口と、そこへ
淫猥な音を立てて飲み込まれていく指)
…あ…や…。
な…んで…。こんな、に…はず、かしい…ん…のに…。
(本来なら見るのも恥ずかしいその光景から、目が離せなく
なっている自分に戸惑いを覚えている)
…あ、や…!
(ジェステルの指が自分の想像もしかった、最も恥ずかしい場所を
まさぐりはじめると拒否の姿勢を見せる)
…や…やめ、て…。
ジェス…テ…さ、ま…や…めて…
…や…め…。
(しかし膣と菊門に加えられた初めての刺激に、その声は
次第に小さく、弱くなっていく)
……あ…ん
>840
(淫虐とも思われる旋の淫れっ振りを嬉々としてみている)
美しい女性が快楽に溺れていく様子は、どんなに美しい宝石よりも価値がある…綺麗だ。
(旋の背に回した、空いた左手で彼女の胸をやわやわと揉み始める)
しかし、止めてと言うが、本当に止めてしまって良いのか?
(膣内とアヌス周辺を弄んでいた指を止める)
本当はもっと虐めて欲しいのだろう?…なに、恥かしがる事は無い。それが正直という奴なのだからな。
(膣内に指を挿入しない代わりに、旋の肉芽を指で摘み、固くなった肉芯を包皮から剥き、しごき始める)
ふむ…毛深いだけかと思ったら、此処も随分と大きいな?摘んで扱けるぞ?
(こりこりと指先で弄んだり、摘んで扱いたり、指のぐりぐりと押す)
確か、此処が大きく、肉土手が厚い女性は淫乱だと聞くが…図星かな?
(旋の胸を揉む左手に力を込め、嬲るように揉みしだく)
ほら、淫乱かどうか聞いているだろう?問いに答えなければ、止めてしまうぞ?
(胸と肉芽を嬲る手に一層力が込められる)
>>841 はっ…ぁ…ふぁ…?
(突然止んだ愛撫に怪訝な、そしてその中に満ち足りない表情を
浮かべつつ、ジェステルを見つめる)
あ、あの…。ジェ、ジェステル…様…?
い、虐めてほしいだなんて…。そ、そのような事、分かりません
…あっひっ!ひぃぃ!?
(突然陰核を摘まれ、声にならない悲鳴をあげる)
あひっ、ひいい!らめ!そこだめぇ!
(陰核を強く責め立てられ、電気の走るような刺激に一層愛液が迸り、
胸への同時の愛撫も、更に絶頂への階段を昇らせていく)
ひあ、ああ!
わた、わたし…あい…はぁああ!
(次々と押し寄せる快感の波の中で息も絶え絶えになりながら、
それでも何とか声を出す)
わたし、わた、し……い、ん…ら、ん…。
わたしは…淫乱…なんです!
>842
よく言った…それじゃ、これは頑張ったご褒美だな?
(親指と人差し指で肉芽を摘んで刺激しながら、中指を膣へ、薬指をアヌスに挿入する)
ほほう…どちらも凄い締め付けだ。流石淫乱な君だ。前も後も貪欲だ。
(膣に挿入した中指は太く長く、子宮口にまで達している。中指の先端で子宮口のこりこりとした
感触を楽しみ、生き物のように肉壁を上下左右と自在に嬲る)
(アヌスに挿入した薬指も激しく動き回り、旋の可憐とも思えるその箇所を無情に嬲っている)
肉壁一枚を隔てたこの感触…分かるかな?
(前と後を同時に指で嬲っているので、肉壁一枚を隔てて指が蠢いているのがわかる)
さぁ、もっと啼いておくれ。出ないと止めてしまうからな?
(胸、肉芽、膣内、直腸内を嬲る手に一層熱が入り、動きが激しくなっていく)
>>843 ひぅ!?
あっ!あ、ひあぁ!
ゆ、ゆび、ゆびぃが中に…私の…おしりにぃ!
入って…くるぅぅ!
(陰核、膣、そして菊門の3ケ所に同時に加えられた愛撫。
それは考えられないような痛みと、そして快感を伴っていた)
いひい!ひ、ひ、ひいいああ!
わたしの、中で、ジェシュテル様の指が、暴れて、ますうぅ!
あん、あんん!
(指が動くごとに膣からは愛液が飛沫となって飛び散り、床に小さな
水たまりを作る程の勢いで垂れていき、初めて異物を迎え入れた菊門は
少し血を滲ませながらも、ジェステルの指をきつく締め付ける)
い、いいです!きもちいいですぅ!
ジェステル様…ジェステル様ぁ!
ひ、ひい…ん!
>844
いいぞ…綺麗だ。今の君は何者にも勝る美しさを湛えている。
(自分の鋼鐵の腕の中で乱れる旋を心底愛おしそうに見ている)
さぁ、最後の仕上げだ…
(旋の肉芽、膣、アヌスを嬲る手が更に熱を帯び、旋を嫌がおうにも絶頂へと上らせていく)
(二つの穴に挿入した指の動きを連動させ、激しいピストン運動を続ける)
(膣に挿入した指が出し入れされる度に、指の関節によって掻き出された愛液が止め処なく溢れている)
(アヌスに挿入した指を出し入れする度に少しだけ血が滲み、膣口から垂れた愛液と混ざって桜色の液となって、指を伝い落ちていく)
逝きたいのならば逝くが良い。だが、逝くときは俺の顔を見るんだ…
(空いた左手で旋の顎に手を添え、くいっと自分の鋼鐵の無表情な顔へと向き合わせる)
>>845 (快楽の連続の、意識も朦朧とした中、ジェステルの言葉が聞こえる)
は、はいい!
ジェ、ステル様も…。ジェステル様も、とても素敵ですぅ!
私を、もっともっと虐めてくださ、いぃい!
(その言葉に応えるように、ジェステルの指の動きが更に激しく膣内
と直腸を犯していく)
あい…っく…うああ!あ、ああ、ひっいいん!
私のあそこ、熱いですぅ!
私…の、おしり…もすご…い!おしり、いいい!
(あまりの快楽に口の端から唾液を流しながら、膣と菊門は絶頂へ向かって
上り詰めようとしている)
ジェステル…さまあ!
私、逝きそうです…!
ジェステル様の指…で…逝ってしまいますぅぅ!
>846
ああ。逝ってくれて構わないよ…
(最後の仕上げと言わんばかりに指の動きは加熱し始める)
そうら、此処も嬲ってやろう。
(二本の指で二つの穴を犯す傍ら、肉芽も激しく嬲り始める)
(旋を嬲るジェステルの指はこれ以上ない程に激しいものとなっており、強制的に旋を絶頂へと導く)
>>847 (ジェステルに向かってこくこくと頷き)
あん!あん、あんん!
は、はいい!
わたし…わたし…も、う…!
(最後に与えられた陰核への愛撫が、快楽の堤防を決壊させた)
あひっ…ひあ、あ、ああ、あ…!
いく、いく、い、い、く…!
いくうぅうあぁああぁあ!
(ジェステルの顔を泣きそうな表情で見つめたまま、最後にもう1度
大きく仰け反ると、絶頂を迎えた)
…あ…あ…ああ…ん…ん、くぅ…ん
ジェス…テル…さま…
(ジェステルの顔に何度も口づけ)
>848
(腕の中で一際大きく、華奢な体が跳ねた。ジェステルは仰け反る彼女の体を優しく抱き締めてやった)
ふふふ…満足して頂けたかな?
(何度も口付けてくる旋に、口付けで返してやれないことに気がつくと、少しだけ俯いた)
それにしても…これじゃ決壊したダムだな。
(旋の膣とアヌスから指を引き抜くと、膣からはごぽりと音を立てて愛液がとろりと零れ落ちた)
(その濃い愛液に塗れた指を旋の顔まで持っていく)
ほら、君自身の蜜だ。俺に舐めて見せてくれ。
(愛液に塗れた指で旋の唇をなぞる)
>>849 んふ…ん…
ん…?
(愉悦の表情でキスをしていた目の前に愛液で光る
ジェステルの指が突き出された)
…ん…。
…ちゅ…ちゅる…。
んっ…んっ…んっ…ちゅ…ん。
(その指を躊躇する事なくしゃぶり、そして舌で嘗め上げる)
…んん…。
こうですか…ジェステル様…。
…ちゅ…れろ…。
>850
(蜜に濡れそぼつた指を舐め上げられ、ぞくぞくとした快感が背中の装甲板を駆け上がった)
上手だ。君は何時もそのような感じで男に奉仕しているのか?…つくづく、肉の体が懐かしいな。
(自分の指に奉仕する旋の瞳を見つめ、はぁ、と大きく溜息をついた)
それにしても…風呂に入るという事だったのに、随分と二人とも汚れてしまったな…仕方が無い。
(ひょいっと旋を抱き抱え、シャワーヘッドを手に取り、シャワーの栓を開いた)
(程無くしてシャワーヘッドからは温かい湯が出始め、それで愛液に塗れた旋の下半身を漱いでやる)
しかし、幾等興奮していたとは言え、君に手荒な真似をしてしまったようだ…
(血が滲んでいる旋のアヌスを見て、ばつが悪そうな顔をする)
>>851 きゃ…。
(ふわりと抱きかかえられ、思わず声をあげる)
…良い気持ちです…。
(身体に当てられるシャワーを気持ちよさそうに受けている)
(ジェステルの言葉を聞いて)
…何故そのような事を言うのですか…?
私達メイドはお客様に尽くすのが仕事です。
私は、ジェステル様に精一杯尽くしただけですから、お気になさらないで…。
そ、それに…。
(少し赤くなり)
わ、私も、その、気持ち…良かったです…から。
>852
ふふふ…それは男殺しな一言だな?
(旋を風呂場の床に座らせ、その華奢な背にシャワーを浴びせる傍ら、片手には泡立ったスポンジが握られていた)
(スポンジで旋の背を優しく擦り、シャワーで泡を洗い流す)
俺も久し振りに満たされたような気がしたよ…ありがとう。
(背を洗い終えると、今度は彼女の髪を漱ぎ始めた)
…君の髪は良い髪だ。俺は君の髪と似た髪を持った女性を知っている…そうだな。もう、数百年も昔の話だ。
(旋の髪を丁寧に洗い、遠い昔を思い出しながらに呟いた)
あの頃の俺は、精気に溢れた若者だった…正義と愛が何よりも価値があるものだと信じて疑わない、子供のような男だった。
(くくくとジェステルの咽喉から苦笑が漏れる)
それが今ではこの体たらく…肉体が死しても尚、現世に留まろうと足掻いている。あの人が今の俺を見たら、何と言うだろうかな……
(泡に包まれた旋の髪を洗い流し、今度は彼女の前を洗い始めた)
(しかし、その手の動きは愛撫とはまた違ったものであり、子供の体を洗ってやる父親の手のように無骨で優しかった)
>>833 (身体を洗ってくれるジェステルの優しい手付きに
気持ちよさそうに身を任せている)
(そしてジェステルの話を聞いて、少ししてから)
…その人は決してジェステル様を笑ったりはしないと思います。
ジェステル様は…決して魂のない怪物になったわけではないのですから。
私と同じように、笑い、怒り、泣く事もできる感情ある人です。
肉体はなくても…正義を貫く事だってできますし、
誰かをまた愛する事もできると思います。
ジェステル様が、まだ生き続けているのは……その時間が与えられているのだと
私は…思いたいです。
【次のレスくらいで、締めで宜しいでしょうか?】
>854
(旋の声に耳を傾け)
そうか…君の言う通りかもしれないな。
(最後の仕上げに、湯船から風呂桶で湯を汲み、盛大に洗い流す)
そら、綺麗になった。後はゆっくりと湯船にでも使っているといい。俺はもう出る…
(取り外していた背中の装甲板を拾い上げ、旋に背を向ける)
【はい。了解しました】
>>855 はい。
…せっかくこの館にいらしたのですから、色々と考えて
みてはどうでしょうか?
私達メイドもお手伝いは惜しみません。
(背中を向けたジェステルに装甲板を取り付けて)
私がメイドである限り、そしてジェステル様が館のお客様で
ある限り…精一杯お手伝いさせていただきます…。
(そしてゆっくりと湯舟につかり)
…では、お言葉に甘えて、少しだけゆっくりつからせていただきますね。
…ジェステル様。
この館は…ジェステル様を歓迎いたします。
【では私はこれで締めにします】
【ジェステルさん、お疲れ様でした。またいずれ会いましょう】
>856
(旋の言葉に振り返り)
そうか。ありがとう…少しの間、厄介にさせていただくよ。
(装甲板を取り付けてもらい、そのまま背を向けて風呂場を後にする)
ふっ…骨董品の鎧である俺が人に歓迎されるか。何とも、滑稽で嬉しい事だ。
(館の廊下を歩きながら、物思い耽る面持ちで俯く)
ならば、俺はその好意に甘えようじゃないか…
(鎧などが飾られている廊下の一角で立ち止まり、それらの鎧の横に並ぶ)
ふふふ…俺の居場所は此処でいい。
(少しだけ笑うと、飾られているそれらの鎧のように動かなくなった)
【はい。時間があれば、何時かまた…お疲れ様でした】
(…最早風前の灯、なのだろうな。だが、消え往く瞬間こそが尤も灯火輝くと言う。
それを見届けねばなるまい…。)
皐月萌える森にあって、その「館」はいよいよその姿を消そうとしていた。
否、ここから場所を移すだけのことかも知れないが、少なくとも2箇所に存在すると言う
現状は間も無く解消されてしまうだろう。
(…今宵は妙に冷え込むな…。恐らくは誰も姿を見せないであろうが…。)
【と言う事で保守にて候】
(少しぎこちない手付きで玄関ホールを掃除中)
…ふぅ。
(手を休めて、左手の平を閉じたり開いたりして眺める)
随分回復してきたのかしら…。
完全に動くようになれば、掃除ももうちょっと楽になるのに…。
(はっとして再び掃除を再開)
でも、今はそんな事を言っても仕方がないわね。
(広い館内をせっせと掃いていく)
【保守します】
ズカッ![苦無が野鳥を捕らえ木に突き刺さる]
「…今宵は森で野宿になるか。…まあかえって緊張が心地良い…。」
【保守でござる】
保守
【やっと時間ができたので、少し待機してみます】
【久しぶりです、今日は…】
>>863 【本当にお久し振りです】
【最近なかなか来れないので、余計にそう感じてしまいます(寂】
>>864 【ところで時間ありますか…時間が無いなら埋めついでに雑談でもどうですか?】
>>865 【6〜7時くらいまでは大丈夫です】
【けど、ロールするには少ないので、雑談でもいいでしょうか?】
【OKです。それではどっちで行きますか?】
>>867 (夕闇が迫る館の庭先)
最近…1日が過ぎるのが早いな…。
(ぽーっとラウンジのテラスから、庭の木々を眺めている)
いくら、あたしが長生きできるからって、これはやっぱり
実りのない時間だよねー。
【では私からいきます】
(暇なため屋敷をぶらぶらしていると、テラスに誰か居るのが目に入った)
…おや、誰かいるぞ…
(テラスの人影に近づいてみる)
>>869 ん〜〜〜!
(身体が鈍ったのか、一度大きく背伸びをしてコテンと寝そべる)
…はぁ。
何か…ねえ。
(寝そべったまま腕組みなど)
いっその事、今日は一晩中このまま空を見てよっかな。
(と、そこで人の気配に気づき)
…?
誰かいるの?
あ、鈴ちゃんだ…久しぶり…
(そう言って鈴に軽く挨拶する)
>>871 …えっと。
(少しの間)
あ、茅野さんだ!
(ぴょこんと跳ね起きて)
…やっぱり茅野さんだ!
(茅野の顔を見て、一人で頷く)
ホントに久し振りだね〜。
(ニコニコしながら)
どお?
元気にしてた?
>>872 あ、うん
元気だよ(そう言って笑いかける)
今、ただ居るのもなんだから働かせてもらっているけど…
(そう言って照れたように頭を掻く)
…鈴ちゃんも今は休み?
>>873 (またテラスにぺたっと座って)
あたしは修行とか、遊んでいる以外にやる事ないからね。
…メイドさんみたいな事してたら、仕事とかで忙しいかもしれないけど…。
(笑って)
茅野さんは自分で働いてるんだから、偉い!
もう、褒めてつかわすぞよ〜!
(笑顔で掃拍手)
ははは…俺も暇だからね…
なにかやろうって思って、勝手に庭師をやっているけど…
アルバイトでやっていた事程度だからプロと比べたら大した事無いけど…
(そう言って褒められたせいか、照れている)
ところで…鈴ちゃん…確か、鈴ちゃんって天狗だったよね…?
>>875 (また腕を組んで、少し考え)
…でもさ、アルバイトの延長線みたいなものでもさ、ずっと
続けてけば上手くなるでしょ?
茅野さん、できる時に仕事しといた方がいいかもよ?
(一人で納得したように頷く)
(茅野の質問に)
…うん、そうだけど?
ちなみに鴉天狗ね。
はは、しっかりしてるね鈴ちゃんは…
ああ、そうなんだ…
…ねえ…旋ちゃんって、知っている…?
天狗、みたいなんだけど…
(ちょっと躊躇いながら尋ねる)
>>877 (少し照れ笑い)
あはは…
あたしも絶対とは思ってないけどさ。
どちらかと言ったら、できる時にやっておいた方がいいかなって。
(きょとん)
…つむじ。
…ああ、メイドさんの旋さんの事?
何度か仕事してるとこ見た事あるよ?
>>878 そうだね…そういうのって大切だよね…
(と、しみじみと頷く)
…そっか、旋さん…なんか天狗だったみたいな事言っていたみたいだったからさ…
もしかしたら、知っているかな…って思ったんだけど…
そっか、ありがと
>>879 …あ、旋さんの種族の事?
んーとね。
(考え中)
旋さんは…木端天狗って言ってたよ。
住んでた山は違うみたいだから、昔あった事は、多分ないと思うけど…。
(またまた腕を組み)
…お兄ちゃんなら分かるのかな…?
あ、でもあたしに分かる事なら教えてあげるよ?
何か聞きたい事ある?
>>880 ふーん
旋ちゃんと鈴ちゃんてちがうんだ…
…それじゃさ、聞いてもいいかな?
(おずおずと手をあげる)
…鴉天狗と木端天狗ってどういう風に違うの?
>>881 (頬を掻いて)
うーんとねえ…。
細かいところ全部言ったらきりがないけど…。
でも姿的にはあまり変わらないと思うよ?
あたし達鴉天狗は、名前の通り鴉みたいな顔をしていて
一言で言えば、鳥人間みたいな感じなの。
それで、木端天狗も鳥みたいな姿をしてるから。
違うのは、色くらいじゃないかな…?
>>882 なるほど…
(ふんふんと頷いて)
やっぱり、烏だけあって鴉天狗は黒いのかな?
>>883 やっぱり鴉天狗は黒くなきゃ!
(腰に手を当てて、胸を張る)
あたしはもう、結構人間として暮らしてたから、
自分のホントの姿なんて、随分見てないな〜。
(クスクス笑って)
実はこっちの姿の方が好きだったりするんだけどね♪
>>884 なるほど…
ま、どの姿でも鈴ちゃんは鈴ちゃんッスから…
…さって、鈴ちゃんはこれからどうするんッスか?
(伸びをして鈴に尋ねる)
>>885 …そうだよね。
どんな姿でも、あたしはあたし。
…あははっ。
(茅野に向かってにっこりと笑い)
ありがと、茅野さんっ。
何だか元気が出たよ!
(テラスから庭を見て)
…あたしは…。
今日はここで星を見て、一晩過ごしちゃおうかなって思ってるんだけど。
>>886 そんな、大した事言ってないよ…
そうッスか…ま、あんまり長く外に居ると風邪ひくかもしれないから、気をつけてね…
それじゃっ!
(そう言って、また屋敷へと戻っていった)
【それではお疲れ様でした…微妙に…埋まらなかったな…】
>>887 (中に入っていく茅野を見送る)
うん。
それじゃあね、茅野さん!
(再び夜の帳が降りつつある空を見上げ)
…綺麗な星だなぁ。
…よし。
身体冷やさないように、毛布持ってこよっと。
(とてとてと部屋に向かって走っていった)
【短い時間でしたが御苦労さまでした】
【確かに…。微妙に残っていますね(悩】
>>888 【そうですね…このまま保守しつつ970くらいまで待つとか…】
【鈴さん帰ったみたいなので落ちます…今後、ちょくちょく顔をだそうかな…】
【えっと、随分と間が開いてしまいましたがようやく復活です】
【変わりないご愛顧を賜りますよう……ってキャラが違ったかも、です】
【それでは……】
(持って月が一回りするかどうかというところか…。
まああちらがほぼ安定してきた故、こちらも最早思い残す事も無いのかも知れんな)
[樹の頂上に直立し見下ろしながら]
【是即ち保守也】
(屋根の上に座って、月光浴をしながら本を読んでいる)
"こちら側"もあと少しかな…
消え行く世界、せめて最後まで見届けるか…
【最近なかなか参加できないorz。
せめて保守だけでも。】
(色々な物を懐かしむように指で触れながら館の中を歩いている)
……もう、残りは僅か、ですね。
【>892.>893 保守感謝です】
【待機してみますね】
(そして最後はやはりサロンに戻ってきて、お茶の支度を始める)
さて……
(ゆっくりと長椅子に身体を沈め)
【それでは、これにて帰投します】
(・・・風が?・・・どうやら明日は何か起こりそうだな…。
館も有終の美とやらを飾りたいと見える…。ふん、がらでも無いか…。)
初夏の生暖かい夜風からさえも何かを感じずにはいられない。
人知れず存在した館も、その最後に存在を強く示す。
そう、蝋燭の灯火が消える瞬間にこそ一番大きく輝くかのように…。
【恐らくは最後の保守でござる。】
(がちゃ、と部屋から出てくる)
うー……寝すぎた…頭いて
…にしても、ここに厄介になって結構経つのに…未だに働いてない
…こりゃだめだ。体も鈍る、うん。という訳でなんかしよう
(考えながら廊下を歩き出す…数分後)
あれだな、やっぱりごみ捨てとか…ん?…こ、ここはどこだーッ!?
(迷った)
【待機します…ああ全然来れなくてごめんなさいorz】
>>897 【今日は。初めまして、ですね。まだいらっしゃいますか?】
本当にこのお屋敷は移ろってしまうのですね……
(サロンでぼんやりと外を眺めつつ)
>>897 【どうもこんばんは。まだいらっしゃいますか?】
>>898 【900ゲトついでにorz】
【セラさんも来ていたんですね】
【初めまして。はい、まだいますよ〜。宜しくお願いします】
こっちは…ああ、さっき通った…じゃこっち…も違う
じゃあ…こっちか?
(サロンへと足を踏み入れる)
広…おお?
(思いがけず館の住人を前にし、立ち止まる)
>>901 【あ、良かった。……でもところで飛鳥さんのプロフィールが見つけられなくて……】
【どちらの方に、書かれましたか? 教えてくだされば幸いです】
今日は……と言ってももう日暮れですね?
(腰を上げ軽く首をかしげて微笑んでみる)
初めまして、かしら?
>>900 【お久しぶり。ドンマイです♪】
【旋さんとも初めましてですね】
【……ってガイドにありましたっ(平身低頭)(滝汗)】
>>901-902 (2人のいるサロンにあとからほうきを持って現れる)
…あら?
(2人の人影を見て、少し驚き)
…ふふっ。
珍しいですね、今日は。
最近皆さんの姿が見えないので心配していたのですが。
(2人を見て)
見たところ、どちらも初めて…ですよね?
(姿勢を正して)
私、館のメイドを勤めています、旋という者です。
【お恥ずかしい。リロードをしておけばよかったんですが(汗】
>>899 【ああリロードミス…ごめんなさい
はい、こんばんは〜。声掛け、ありがとうございます】
>>902 【あ、このスレの
>>729 です〜
それと、まとめの方にも載せて頂いてます】
(正面から見た女性の雰囲気に、しばらくぼーっとなる)
……っは、あ、はい! こんばんは…
…んっん。初めまして、群雲 飛鳥です…
(容貌となんとも目のやり場に困る服装に、つい赤面しながら会釈)
【レスが遅ーい…申し訳ないorz】
>>904 そうですね。色々と不安定な気が流れていましたから……
(旋に向き直り、頷いてみせる)
でも、もうすぐ全ては新しいお屋敷に移るんでしょう?
>>905 はい。今晩は。
(二人に向かって)
セラです。ずいぶん長くこの館でお世話になっています。
よろしくお願いしますね。
……? ……あ。
(飛鳥の視線に今更ながら、自分の姿を自覚し)
私ったら(///)
この館に慣れすぎてしまっているのかも知れませんね。
(苦笑しつつ、革のマントを羽織り)
【orz】
>>903 【いいえ〜、そんな大した事じゃないですよ。お気になさらず】
>>904 (美人にぽけっとしてた所に、更に美人しかもメイドさんが来てビビる)
…あー…はい、初めまして
(深呼吸)
俺は群雲、飛鳥です
…ちょっと前から、このお屋敷の厄介になってます
>>905 (マントを羽織る様子を見、体に視線を向けていた事に気付く)
……俺って奴は…
…いや、その…わざわざすみません
(顔を見、結局赤面しながら苦笑する)
>>906 (セラの自己紹介を聞き)
セラ様ですね。
宜しくお願いします。
私、館に勤め始めてからまだ短いですが、御迷惑のないよう努めさせて頂きます。
(セラの言葉に)
…はい。
この館も、もう随分と不安定になっているようです。
もうすぐ、その役目をおえるのでしょうね。
…寂しいですが…。
>>907 飛鳥様、ですね?
こちらこそ宜しくお願いします。
(にこりと笑って)
お客様の身の回りの世話などを受け持っています。
何でも言ってください。
>>907 良いのですよ?そう言うことを含めて、これが私の業なのですから。
(少し苦い物が混じるが、柔らかく微笑んでみせる)
えっと………どこをお呼びすれば宜しいかしら?…ムラクモヒドリさん?
>>908 そんなに堅くならないでくださいな。
所詮私など、ただの居候なのですから。
(悪戯っぽく笑い)
この屋敷に呼ばれてきたのは、貴女も貴男も同じなのでしょう?
宜しくお願いしますね?
>>908 あ…ありがとうございます
そいつは助かり…助かり…
(礼を言いながら、メイドさん、という単語に
何か大事な頼みごとがあった気がする、と考える)
…あれ…なんだっけな?
>>909 ?…あ、いや、セラさんの業と言うより、これは野郎の業であって…
いや、ともかく申し訳ない。失礼しました
(微笑みに小さくなりつつ、頭を下げる)
俺ですか?…ああ、すみません。名前はひどり、です
呼ぶのは姓名、どちらでも気に入って貰えた方で…はい、よろしくお願いします
>>909 (姿勢を正したまま)
そうは言いましても、やはり御館様に館内の事を任されている
身としては、そういうわけにもいきません。
メイドはメイドです。
私がメイドとして仕事をしている時は、要望などがありましたら
遠慮なく言ってください。
(礼)
>>910 はい。飛鳥さんも何か用事がありましたら、遠慮なく言ってくださいね?
(少し考えて)
部屋の床の掃除でも、窓の掃除でも、お風呂の掃除でも。
こう見えて私、掃除が大好きなんです。
(少し得意そう)
…ええと。
でも、炊事の方が、まだ…未熟なんですけれど…。
(少し恥ずかしそう)
>>910 それじゃ、ヒドリさんとお呼びしますね。
(飛鳥に微笑んでそう言うと、BDスーツの革を軋らせて、長椅子に座る)
お座りになりません?
>>911 あらあら?
(少しかたくなな旋の言葉に少し苦笑し)
えっと…それじゃ…旋さん、お茶をお願いできるかしら?
(空になったカップを示して微笑)
この所、自分で入れるばかりだったのだけど、一向に上手にならなくて……(苦笑)
【完全に雑談モードですが、良かったのでしょうか?】
【……と言っても私もそう長くいられる訳ではないのですが(汗】
>>911 (様子を見ている内にま、いいやーと考え事が消える)
掃除…ははは…俺は下手な部類です
嫌いじゃないんですが、片付けてる物についつい気を取られちゃって…
やる時は旋さんにお願いした方がいいかな…
料理…は、あれですよ。経験っすよ。失敗も成功も全部力になりますって
>>912 あ、はい…ありがとうございます
(頬を掻いて笑い返す)
え?…ああ、そうですね
(間を空けて長椅子に座る)
…ふぅ……
(隠した格好に触れていいものかどうか迷う)
【私は問題なかったですよ〜】
>>912 (きっちり45度のお辞儀)
はい、かしこまりました。
お料理はあまり得意ではありませんが、お茶くらいなら。
(カップを持って奥へ)
ええと…あ、あった…。
(少ししてから、新しく煎れたお茶を持ってくる)
どうぞ、セラ様。
お口に合うかどうか…。
>>913 経験…ですか…。
…はい、飛鳥様の言う通りだと私も思います。
ただ、最近は館に人がいない為、なかなか作った物をお出しする機会も…。
(困ったように頬を掻く)
あ。
(飛鳥のお茶を忘れた事に気づき)
飛鳥様のお茶も煎れてきましょうか?
【唯一の男性の飛鳥さんが言うのなら、雑談でも大丈夫ですが】
【ロール希望なら、後から来た私が抜けますが…?】
>>913 枷、ですね。
(問われるよりも先に語り始める)
私を縛るもの。
内なる邪を押さえ込み、なのに陰を呼び込む……
……お聞きになりたいこととは違いましたか?
(首をかしげると、金の巻き毛がふわりと揺れる)
>>914 ありがとう。
良い香り……
(そう言ってカップを受け取り、ひとしきり香りを楽しんだ後)
美味しいわ。
またここに来る楽しみが増えたようね。
(旋にほほえみかける)
【いえあの、次くらいで抜けますですので(汗】
>>914 あ…ん、じゃあ、俺が立候補…とかしちゃだめですか
舌が肥えてるって訳じゃないんですが…
(お茶は?と訊かれ)
あ…お願いできますか?
ちょっと喉が渇いちゃって…
>>915 かせ?
(語りだしたセラの方に顔を向ける)
……参ったな、お見通しか…
…ああ、はい。セラさんの、服の事です
訊こうか迷ってたんですが…敵いませんね
…なんとなくですが、事情…のようなものがわかりました
(どう言おうか、と迷い、口を開く)
えーっと…俺は、もう、マント無しでも良いですよ?
そういう話を聞くと、特に気にならなくなる悪いクセがありまして
>>915 (飛鳥のカップを持ってきたところで誉められて
頬を桜色に染めてお辞儀)
褒めて頂いて、光栄です。
私の煎れた茶などでよろしければ、いつで言ってください。
(セラの言葉ににこりと笑い)
私もよくラウンジに来ますから、見かけたらいつでも声をおかけ下さい。
>>916 (カップにお茶を注ぎながら)
本当ですか?
もし食べて頂けるのなら嬉しいのですが、まだメニューの
レパートリーもあまりないので、その、難しい料理は…。
(恥ずかしそう)
(とにかくお茶を煎れて、差し出す)
はい、どうぞ。
お菓子も持ってきましたから、よろしければどうぞ?
(お皿のビスケットも一緒に差し出す)
>>916 ありがとう。
(そういって何かとても重い物を払いのけるような仕草でマントを外す)
(それだけで少し息が弾んでしまった様子)
このお屋敷では多分そのうち……正体をお見せすることになってしまうと思いますが……
その時は余り驚かないでくださいね?
(軽く飛鳥の手の甲に触れて立ち上がる)
>>917 ええ。楽しみにしてるわ。
それじゃ、そろそろ休みますね。
(旋の肩にも軽く触れて)
お茶またお願いね?
お休みなさい。
(微笑んで二人に会釈すると、ブーツの音を残してサロンを後にする)
(お二人はセラの触れたところからほんの少し身体が軽くなったような
気がしないでもないかも知れませんw)←軽いブレス
【それでは、私はこれまでです。】
【今後とも宜しくお願いしますね(礼)】
>>917 (じーっとカップに注がれる様子を見る)
え?…あ、うん…いや、はい
本当ですよ?…いやいや、難しさとかを求めて言ったんじゃないです
俺も、そういう難しい名前の料理はそうそう食べた事無いんで…はは
…あ、どうも…うん、いい匂い…んん、香りです
ありがとうございます…あ、これもいいんですか?
(甘い物を見て顔が緩む)
…へへ…っと、あ、ありがとうございます
…ん……おいしいですね
>>918 …?…いえ
(マントを取る様子を不思議そうに見る)
そのマントは…え…正、体?
はい……覚えておきます…あ
(ついマントに触れようと伸ばした手に、セラの手が触れる)
……っあ、は、はい。お疲れ様…です
それじゃあ、また。セラさん
(セラを見送り、触れてもらった手をじっと見つめる)
【はい、ありがとうございました。楽しかったです〜
中々上手くできなくて、すみません
こちらこそ、これから宜しくお願いします】
>>918 (席を立ちラウンジから出ていくセラに礼)
はい、分かりました。
また会える時を楽しみにしています。
お休みなさいませ…。
(セラの姿が見えなくなった後、肩に手を当ててみる)
…あら…?
何か少し…肩のコリがなくなったような…?
【短い間でしたが御苦労さまでした】
【またそのうち会いましょう〜!】
>>919 (飛鳥にも褒めてもらうと、嬉しそうに)
有難うございます。
…こうやって何度も煎れていくうちに、お茶も上手く、美味しく
煎れられるようになるのですね。
お料理も同じように、機会があれば、何度でも作ってみたいとは思っているのです。
(考える仕草)
…まだ何を作ろうとかは考えていませんが、私ができる物の中から
今度何か作って差し上げますね?
(少し笑って、手から視線を離す。ビスケットをかじって紅茶を飲み)
…おいしいおいしい…こんな時間は久し振りですよ
え…あ、そうですね
何度も繰り返す内に、丁度いい具合がわかってくるんですよね
剣の練習してた時もそうでしたし…
(考える旋を見上げる)
…?
あ…ありがとうございますっ…へへ、やった
食べるのが楽しみですよー
>>921 (胸の前でパチンと手を叩いて)
では決まりですね。
今度お会いする時に、腕によりをかけて作りますから♪
(飛鳥を見て)
ちなみにお聞きしますけれど…。
飛鳥様はどのような味付けが好みでしょうか?
甘い物が好きなら、何かデザートを作りますし。
辛い物ならそれに合わせて作りますよ?
【すいません。私もそろそろ時間です(謝】
【次のレスで締めにしていいでしょうか?】
(嬉しそうに笑い)
はい、俺も気合入れて食べさせて貰いますよー
…あ、う…いやその…
大概好きなんですが…特に甘いのが…はい
(少々照れくさそうに白状)
えっと…よろしくお願いします
【いえ、こちらが遅いのが悪いので…
それでは、締めをお願いします】
>>923 (飛鳥の答えを聞いてにっこりと笑顔)
はい、分かりました。
…では…飛鳥様に最初に作って差し上げる料理はデザートに致します。
何か1品…。
…うーん。
……まあ…今直ぐには思いつきませんが、楽しみにして下さいね。
(何かを思い出したよう)
あっ…。
私掃除の途中でした…。
急いでかからないと。
(飛鳥にぺこりと礼)
では私も掃除に戻ります。
今度会う時を楽しみしていて下さいね?
(とっとっとと小走りで出ていった)
【こんな感じの締めで】
【ではこれで失礼します】
【今日はお疲れ様でした!】
あはは…お願いします
はい、楽しみにしておきますね
…あ、ご苦労様です
それじゃあ、俺も部屋に戻りますよ
…はは。はい、それじゃあ、また
(旋を見送る)
…さて、と…部屋に…部屋に…
……部屋
…あああ俺って奴は本当に全くもう…
(溜息吐いて歩き出す)
【ありがとうございました
はい、お疲れ様でした。次の機会にまたよろしくお願いします
それでは〜】
保守
hoshu
928 :
http://tinyurl.com/8j54w:2005/06/16(木) 02:50:27 ID:2g+ov52s
↑メイド服が好きな女子にはM傾向があるみたいだよ
生暖かい、湿気を帯びた風が館の周囲を包む。
例年より少雨とは言え、そこは確実に梅雨の季節の到来を教えていた。
(だがこの館が夏を迎える事は恐らくあるまい…。さながら初夏に立ち昇る
蜃気楼のようなものか…。)
月を見つめる黒き影。影の名は皇 顎門、生業は忍…。
【保守、でござるが少々待機してみるでござるよ。】
さて、今日のところは引くでござるか…。
明日はひょっとすると昼頃顔を見せるかも知れぬので
よければ…
【と言う訳で参上仕った次第。…もっとも誰も見えられない様なら人知れず退散いたす】
森羅万象にはあまねく及ばず
その薄明は思索の燦めきの前に色褪せ
ただ人間の頭脳のみが灼熱の輝きを主張する……
(思い返すようにページを繰りながら)
あと僅かですね……
(例によってサロンの長椅子にボンデージスーツに包まれた身を沈めつつ)
【
>>930 保守ありがとうございます】
【1時間ほど待機してみますね】
【そろそろこちらも使い切りませんと(汗)】
【あああ……リロードしなさい私……orz】
【>930 御機嫌よう。 私で宜しければ?】
>932
【おや、これはこんにちはでござる。もし宜しければお相手願いたく…。
無論セラ殿のご都合に合わせます故当方にはご遠慮なく。】
>933
【それは願っても無き幸運。是非お相手をお願いしたします。
シチュ等は少し誘い受け気味になるやもですが…】
【それでは次から始め申す…。何卒宜しくお願いいたします】
>>935 【あ、はい。 上手く踊らせてくださいね?(礼)】
【それと、お引越しの際には色々ご尽力ありがとうございました(更に礼)】
【シチュは……えっと、お任せしてみますね?】
【……と言うかこちらもいい加減誘い受けなキャラですが(滝汗)】
サロンでセラが読書を嗜んでいる時、ふとほんの一瞬「風」に異質な香りが混じる。
すぐに掻き消え、常人ならば気付きもしないほどだが、それは確かに「血」の匂い…。
その「血」の匂いは館に近付き、やがて僅かな薬の生臭さと共に
今は使われていないはずのガレージの方で立ち消える…。
【礼など無用でござるが、素直にお受けするが吉。こちらこそお世話になり申した。】
【今後とも館の発展を祈ると共に宜しくお願いいたします】
>938
……っ?
(それは嫌と言うほど慣れ親しんだ忌まわしい匂い)
(自分もまとう匂いにして、己の物ではない匂い)
(そして傷つき流れ出る生気(オド))
穏やかでは……ないですね?
(ページを繰る手を止め、目を閉じ)
そちらですか……
(壁の向こうを見通すように一点を見据えて立ち上がり)
(微かな燐光をまとうと、その方向へ滑るように歩き出す)
【えっと、キナ臭いお話でしょうか?】
>940
その男、皇顎門は薄汚れた無人のガレージに置かれた大き目のソファーに
横たわっていた。
…全身に数多の傷を受け肩で息をする。殆ど今際の際といった姿ではあるが
全て致命傷には至っていない。
(とは言え…。多少こちらの思惑以上にダメージを貰いすぎたか…。
いや、どうせならもっと喰らうべきだったのかもな…)
誰にとも言わず自重気味に自らを笑うが、それさえも苦しげに。
だがその時ガレージの外に人の気配を感じ取る。
(完全に気配は消したはずだが…。ふん、そうか。此処は人外の巣窟であったな。)
【いえ、それほどキナ臭くは(苦笑)】
>941
(その姿はまるで壁を通り抜けてきたように見えたかも知れない)
……やはり、貴方でしたか?
(皇の有様に一瞬目を見張るが、直ぐに駆け寄り)
気配は消せても、この匂いとそのオドでは……私ならずとも……
(手を翳すが、力が思うように発揮できず)
……っく……
(眉間に小さなしわを寄せ、手の平に辛うじて浮かんだ真っ白い光を皇の腕に近づけていく)
【……と言うか、命中弾を受けたようですね(汗)】
>942
少し霞む目に浮かぶのは以前出会ったセラという美しい女性。
本来ならば近付くセラを制するのだろうが、最早そのような気も思い浮かばぬかのように。
(私ならずとも、か。…俺が命賭けて会得し磨きぬいた技も所詮は
この程度ということだ。…もうここまででも良いかも知れぬな…)
何やら諦めにも、安堵感とも取れぬ溜息をつくがすぐさまセラの異変に気がついて
(何やら様子が?)
【命中弾?】
>943
『……なっ…?……どうして?……』
(何故か最下級の癒しの光を宿すのが精一杯の自分が信じられず)
……っく……
(歯を食いしばってその光を、顎門の腕の傷に染み込ませていく)
(暖かな感触とともに幾らかは傷は塞がるが、所詮焼け石に水の有様で)
そんな……くっ…!
(それでも前にも増して辛そうな様子でその手に光球を宿し始め)
【放って置けませんからw】
>944
セラの不可思議な「力」で傷が癒えていくのがわかる。
致命傷を外し、里秘伝の秘薬を塗りこめたとは言えひと月は治らぬはずの傷が。
それよりもセラの戸惑うかのような変化に気を取られて。
(…彼女は一体…?それにしても…)
光の向こうに見えるボンデージ姿の女性に、何か凛々しくも優しげな美しさを感じ
一瞬心を奪われる。
(これから俺をどうするかは知らぬが、もはやどうでも良い…。
命奪われるにしても相手がこのような女性ならば俺の生涯も随分と洒落たものか…)
【なるほど(苦笑)】
>945
っく……こんな……筈は……
(初歩の初歩とも言える力の顕現にさえこれほどの苦労をしたことなどかつて無く)
(額に珠の汗を浮かべ集中しようとする)
(そして脳裏に浮かぶのは……)
『リン……』
(愛しい魂との契りを思い浮かべ)
『私は……また深く堕ちてしまったのでしょうか……』
(けれど、その少女が脳裏で激しく頭を振った)
……っ!!
(曇りかけていた瞳をカッと見開き)
『馬鹿なっ!』
(それは、愛しい魂に対する最大の侮辱)
(全身が再び燐光に包まれると、その背に2対の翼を現われ)
…………っ……
(その身体全体で顎門の身体を包み込もうとするかのように)
>946
セラの心の葛藤を知ってか知らずか、何かを覚悟したかのように目を閉じる。
思い浮かぶのは今までの己の血塗られた人生…。
血反吐を吐き、泥をかぶりながらも友や師匠と共に過ごした辛くとも楽しい日々。
その里が一瞬にして奪われ、仇求め流離った過去…。
その全てが白い光の羽根の中に包まれながら走馬灯のように駆け巡る。
(もうここまでで良いですか、父上、母上…。志乃…。兄もいまそこに行く…)
傷が治るのと対照的に意識は朦朧とし、夢の中でそうつぶやいて…
>947
―――我が父よ! 貴方の愛は無限ではなかったのですか!?―――
―――我らの愛もそうあれと仰ったのではないですか!?―――
(そんな光景が頭をよぎる)
……私は……私は…………
(まるで重みのない身体を顎門の傷ついた身体に重ね)
(その背中に手を回し抱締めると、先刻までの頼りなさが嘘のような眩い光をまとう)
『人を……愛すべき全ての者を……愛します……』
(顎門の顔を両手で包むようにすると)
んっ……
(何かを吹き込もうとするような仕草で唇を重ねる)
>948
ふいに唇に触れる暖かく柔らかい感触…。朦朧とした意識の中で
その優しい唇を受け入れる。力無く手を伸ばし、セラの身体を抱きしめると言うより
すがるかのようにして。
(暖かい…。こんな心地などとうに忘れてしまったと思っていたが…。)
ずっとこうしていたい、もっとこの温もりを、香りを感じていたい…。
「生」への執着にも似た願いが、顎門の手の力を次第に強い物にしていく。
>>949 (顎門の生にすがろうとする思いに応えるように癒しの力は確かに強まっていって)
『アギト殿、生に背を向けることは許しませんよ』
(唇を深く重ね、更に熱い息吹を送り込む)
(重みはまるで感じさせないのにも関わらず、
顎門の手に触れる感触は確かに熱い身体がそこにあることを教える)
>950
常に戦いに身を置き、敵を捜し求める。それは反面死に場所を求めての放浪
だったのかも知れない。だが今は唇と手に伝わる確かに存在するぬくもりを
感じていたい。もっと深く、もっと激しく。生き抜いたという証を求めるかのように
セラの身体を力の篭った手で引き寄せ、力強く抱きしめながら。
「ぅん…。ちゅぅ…。ぴちゃ……。」
息吹を吹き込むセラの舌を求め、自らの舌を忍び込ませる。
セラの舌を捜し求め、がむしゃらに求め絡めていって。
>>951 んっ……ちゅむっ……ん……
(顎門の手に引き寄せられるがままに身体を押しつけ)
(より深い求めに応じるかのように、胸を覆うパーツが剥がれ落ちる)
(下から求められ絡められると、
湧きだした唾液が堪えようもなく顎門の口中に落ちていく)
アギト殿……
(そしてむき出しになった胸でその顔を包むように抱締め)
>952
露わになった、その豊満な胸に頬を寄せる。柔らかなそして暖かい女性の
象徴のようなその乳房に魅了されたかのように執着していく。
子供のように貪欲に手で揉み抱き、その先端を求め口に含む。
存分に舌で転がし歯で軽く噛みながら、まるで独り占めでもするように
左右の胸を交互に愛撫していく。
「セラ・・・殿・・・?」
口でセラの胸を満喫しながら手をセラの腰に伸ばして。
腰を抱き寄せながらレザー越しに締まったヒップを撫でていく。
抱き締める事で自らの股間の怒張も押し付け感じさせながら。
>953
?……気がつかれましたか?
(その顔を抱いたまま耳元にそっと囁くが…)
んっ……んんっ……
(敏感な突起を刺激され思わず甘い声を上げてしまう)
あ、アギト殿…っ?!……んっく……!
(身体を震わせると翼から光の粒のような物が二人に降りかかる)
……あっ……駄目……ぁ……
(股間に押しつけられる顎門の命のたぎりと、自分自身の零した光の媚薬に溺れ始め)
んんんっ…!
(もっと、と言わんばかりにその身を顎門に押しつける)
>954
セラの問いには答えず、ただひたすらにセラの肉体を求める愛撫で応える。
ちゅう、ちゅう、とはしたない音がこぼれる様に乳首を吸い、やや強く噛み
下から口で乳房をひっぱるように。
完全に両手でセラのヒップを掴むように抱き寄せ、押し付けた己の怒張を
セラの股間にこすりつけ始めて。
布越しに伝わる柔らかな、それでいて潤いを秘めはじめたセラの秘裂を感じ
その猛りはいよいよ固さと大きさを増していく。
「セラ…殿…。貴方の中に…。」
まるで催促をするかのように腰を擦り付け続けていく。
>955
(股間を顎門のそれに押しつける仕草は、既に淫らなくねりとなっていて)
ああっ……んっくぅ…ぅぅぅうんっ!!
(絶え間なく送り込まれる胸先への愛撫に顔を真っ赤に紅潮させ、
ピクンピクンと背筋を振るわせる)
(顎門に囁かれると)
ああ……
(解除ワードを唱えたようには見えなかったにもかかわらず)
(にちゃぁと、卑猥な粘液質の音とともに股間を覆うカバーが剥がれ落ちる)
んんんっ……こ、こん……なぁ…?……
(まるで別の生き物のようにヌラヌラに溢れたそこを、
顎門の今にも破裂せんばかりのそこに擦り付ける)
ああっ……熱い……
>956
まるで白磁の陶器のように透き通った、別の見方をすれば作り物のような
美しいセラの肌から、妙に生々しい濡れた秘裂が現れるとその淫靡な艶かしさに
背筋に電気が流れるような衝撃が顎門に走る。
自らもそのそそり立つペニスを慌しげに取り出すと我慢出来ないかのように
押し付け、そのペニスの全身でセラの秘唇の感触を貪欲に貪るように
ペニスの腹で何度も擦りつけて
「柔らかい…。俺のに吸い付いてくるように…。そんなに湿って…」
お互いの性器を本能の赴くままに擦り合わせ続ける。
セラの唇を引き寄せ、何度も激しいキスを繰り返しながら
瞳を見つめ無言で伝える。
「今から貴方を貫く」と。
>957
(その熱い肉塊が自分の秘裂に直に触れたとき)
きゃぅ……ぅ……ぅ……ぅぅ
(一瞬動けないほどの快感が背筋を突き抜け、びくんと震えたまま固まってしまいそうになる)
はぁはぁ……んぅ……あぁ……っふぁっ……
(それもつかの間、それまでとは比べものにならない激しさでその肉棒の腹を挟み、
擦り上げ、擦り上げられる)
んっ……ちゅむ…んぅ……う゛ぁ……う……んっ
(自分を求めてくる唇に応え、そしてそれ以上の勢いで貪るように顎門の舌を追う)
はぁはぁはぁ……
(輝く糸でお互いの唇を繋いだまま視線を通わせる)
(頷く代わりに、傷の癒えた顎門の鋼のような身体の横に入れ替わるように
自分の身体を滑り込ませて仰向くと、促すようにその身体を自分の上へ誘なう)
……んっ……
(そしてゆっくりと身体を開いて……)
>958
上から見下ろすようになると、改めてセラの美しい裸身に息を呑む。
その美しさに魅了される心と、「生」と「性」の沸き起こる獣の欲情がない交ぜになった
勢いで、セラに覆い被さる。
「ん…。ちゅ……。綺麗だ…。」
唇から顎に、首筋から鎖骨、そして乳房に舌と唇は滑り落ちる。
そして下腹部からクリトリス、膣口を丹念に念入りに舐めあげ、ひとしきり味わった後
セラの足を押し広げ、ゆっくり確かめるようにそのペニスを深く深く打ち込んでいって。
セラの足首を掴みながら、一回ずつ激しく強くペニスを突き入れ始めて。
>959
っきゃぅ……んんんっ!……ひゃうっ!
(鍛えられた身体の重みをうっとりと感じながら、与えられる全身への
愛撫に甘い声を上げ、身体を振るわせ続ける)
(そして顎門の肉棒をその熱く濡れた秘所に迎え入れていく)
あぁぁ……ぁぁぁ……ぁぁぁぁぁぁ……
(巻き込まれた秘唇が粘液質を音を立て、時折捲れ上がっては
また巻き込まれ、卑猥な音を立てる様は本当に貪るかのようで)
あああぁ……そ、そんなぁ…あ、は、恥ずかしい……です……んんんっ!!
(足首をつかまれ脚を大きく広げられると、余りの恥ずかしさに思わず顔を覆ってしまう)
そ、そんなぁ……あああああ、ふ、ふか……ぃぃ…………
(その姿勢故に奥の奥まで顎門に埋められ、軽くイッてしまう)
>960
セラの最奥まで貫いた後、ペニスを包むセラの膣壁の感触を存分にゆっくりと
感じる。一回一回、子宮口を削るかのようヌ突き入れ、そしてかき回す。
何度か目の突き入れでセラが軽く達するのに気付き、労わるようにその余韻に
セラが浸れるように少しソフトに愛撫を繰り返すが、その行為でさらに勃起する
ペニスの大きさが増し、我慢しきれずに先ほど以上の激しさで
セラを貫いていく。
「暖かい…。セラの膣内も…。その手も…。」
ペニスを引き抜く度にカリに引き出され軽く内側が捲れ上がる。
クリトリスも巻き込まれ下腹部の肉に扱かれ皮が削られていく。
艶やかに朱に染まっていくセラの表情にいよいよ興奮は増し、
上から押し潰し揉み抱くようセラの乳房を思うままに蹂躙していく。
指が柔らかい胸に食い込み、手の平で乳首を乱暴に捏ねながら
パン、パンといやらしい音がガレージに響くほど荒々しくペニスで
セラを突き上げ犯していく。
>961
(顎門が作ってくれた余韻に浸っていられたのは僅かな間だった)
はぁ……はぁはぁ……ひぁぁっ!!?
(いきなり激しい注送に晒され、イヤイヤをするように首を振るが、
もはや歯を食い縛ることさえ出来ず、甘い喘ぎが止められない)
ああ……あ゛ぁ……はぁっ!……んっ……ひあっ…………!!
『あ……ああ、ま、また……熱いっ…でもっ………ああぁぁlっ!!』
(苦しいほど、乱暴なほど、激しいほど、罪深い被虐の血が深い快楽に変換していく)
(そして顎門を求めるように、両手を懸命に伸ばしてしがみつこうと)
>962
セラが伸ばして来た手が届くように身体を沈める。その手が顎門の身体に届いた時
乳首をきつく噛みながらセラの身体ごと持ち上げ対面座位の体位にして。
そのまま胸をまるで味わうかのように歯を押し当て舌先で凌辱する。
ガレージのソファーの上で抱き合いながら大きく弾む二人の身体。
繋がった部分からは遠慮無く潤滑油がわりの蜜が零れソファーを濡らしていく。
「セラ・・・。セラ・・・!」
うわごとのようにただ自分が抱いている女性の名を連呼する。
胸と唇を交互にキスで奪い、その突き上げが加速していく中
両手がセラの腰に周り、しっかりと掴まれる。
そしてセラにその限界が近いことを繋がった部分から教えつつ
(今からセラの子宮に…俺のを注ぎ込む…)
それは問いかけではなく宣言。無言の宣言をした後ラストスパートとばかりに
遠慮無くセラの膣を突き上げつづけ、そして
「うっ…!!セラ…セラッ!!」
ドプッ!ドプっ!と両者の間に響くような音と共にセラの膣いっぱいに
溢れるほどの熱い白濁液が注ぎ込まれて行く…。
>963
(伸ばした手が届いたかと思った瞬間出来上げられ)
んんんんんっーーー!!?
(身体の中心を逃れようのない軸でつなぎ止められ)
ああぁぁ……あぁ……ああ…んっっきゅ……ああ…!!
(胸を嬲られ、唇を塞がれ、小さく何度もイき続けるような状態で)
(まるで失禁したかと思われるほどの愛液が零れおち二人の間を濡らす)
(顎門の熱い迸りを受けると、せっかく治した肌に
深く爪を立ててかきむしり再び傷を付けてしまうが)
ああっっ……っく……く来るっ……来ちゃ……うぅぅ―――――!!!
(それすらも気付かず)
アアアアアアアァァァァァーーーーーっ!!!
…………アア……アァ………………………………
(ぱぁっと広げた翼が、まるで光ったかのように白さを増して二人を包み)
(やがてぐったりと脱力して顎門の身体にもたれかかる)
はぁ……はぁ……はぁ……
×出来上げられ
○抱き上げられ
【……orz】
>964
お互いの荒い整わない息を求め合うように何度もキスを繰り返す。
繋がったままの下半身は小刻みに震え、名残惜しいとばかりに
今だ密着したまま。
「傷も…。心も…癒してもらったのか…。……ありがとう…。」
消え入るような小さな声で、セラに感謝するかのような言葉を呟く。
今までは考えもつかなかった他人への感謝を口にするという行為に
少し戸惑いを覚えながら。
「できればこのまま…。セラ殿さえよければ一緒に眠りた…い…」
何か憑き物が落ちたかのような安らかな顔でそのまま眠りに落ちる。
自分以外の体温を感じながら眠る事はいつ以来だっただろうか…。
そんな事を目覚めた時に思い出すのかも知れない…。
【これにてこちらは締めです。今日はお相手くださりありがとうございました。
また機会があれば是非お相手下さいませ。それでは御免|彡サッ】
>966
はっはぁっはぁっ…んっ……
(未だ自分の中に熱い物を感じつつ、ふわふわとしたままキスを受け、キスを返す)
いいえ……私はただお手伝いしただけですよ。
(柔らかく微笑むと、背中に刻んでしまった傷に触れもせず治してしまう)
アギト殿が生きたいと望まれたからこそ……
……?
眠ってしまわれましたか。
(そう言うと幻のように身じろぐと、いつの間にか顎門の頭を胸に抱きしめ、
母のようにその額に頬ずりをする姿勢へと入れ替わる)
お休みなさい。
(その翼で守るように、包むように)
【はい。それではこちらも以上です】
【時間が掛かるばかりで申し訳なかったです】
【「純白」は結構辛かったかも?(汗)】
【それでは機会がありましたら、また、です♪ (礼)】
(もうすぐ役目を終えようとしている館。
その存在は日々薄れていき、本来ならそういったもの察知する
のが苦手な鈴にも、終焉の時が迫っているのが分かる)
なんだかんだ言って、ここにも随分お世話になっちゃったな…。
(普段の鈴に似合わない感傷的な気分に浸りながら、ラウンジへと
続く廊下を歩いていく)
【軽く保守しておきます】
時空の歪みが治まるのももうすぐだな・・・
そうなれば"こちら側"は消えゆく運命だろう。
"こちら側"の館の運命、最後まで見届けるか。
(屋根の上に誰にも気づかれることも無く立っている)
【自分も保守します】
…あっつぅ〜。
(ラウンジでアイスモナカを食べながら、聞いてて暑くなりそうな独り言)
…梅雨明けには、まだ早いと思うんだけどなぁ…。
…もう…あたしまで溶けちゃいそう…だよ〜。
(テーブルにパタンとうなだれ)
あ〜。
たまにはカラスらしく、行水でもしようかにゃ〜。
【とりあえず待機してみます】
うう…。
水分取ったら、ますます汗が出てきた…。
(相変わらずテーブルにうつ伏せになったまま)
やたらと水分取るのはよくないけど…でもやっぱり冷たいものほしいし…。
……決めた!
(やおらがたんと立ち上がると、無意味に握りこぶしを作り)
旋さんに桶かたらいを借りて、どっかで行水しよう!
うんそうだ、それいい!
暑い日はそれが1番いい!
(唐突に決心すると、ダッシュでラウンジから駆け出していった)
【今日はこれで落ちる事にします】
(廊下をフワフワと浮く剣が滑るように移動している)
いや〜ん、迷ってしまいましたぁ〜
誰とも会いませんし、ここにはたくさん人がいらっしゃるんじゃなかったんですかぁ〜〜〜すめらぎさぁ〜〜〜ん
(泣きそうな声を出してさ迷う)
誰かぁ〜〜〜いらっしゃいませ………わきゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!?
(階段を降り損ね、盛大に大音響を響かせ転げ落ちる)
きゃふっ!?
(勢い余り地面に深々と突き刺さる。こうなってしまったらもはや自分では抜け出せない)
【おひさですノシ】
【しばらく待機します】
>>972 ふぁー、眠い。
さすがに徹夜は辛かったか…
(廊下を眠そうに歩いている)
しかし、さっきの物音は何だったのでしょうか?
何かを階段から落としたような音だったけど…
とりあえず行ってみますか。
(そう呟くと、物音のした方へ歩いていった)
【まだ居ますか?】
>>973 あうあう………抜けなくなってしまいました……。
(近づく足音に気づいて)
はわ!?誰か来ます………助けてくれますでしょうか……?
【まだ健在であります(-_-)>】
>>974 ん?
あっちの方から声が聞こえますね、行ってみましょう。
(声のするほうへ行く)
【挨拶がまだでした、はじめましてです。】
>>975 わぁわぁ………近づいて来ます近づいて来ますぅ!!
すみませぇーーーーーん!!助けて下さぁーーーい!
【あ、こちらこそ遅れました。】
【はじめまして、これからよろしくお願いします。】
>>976 (現場に到着し地面に剣が刺さっているのを見て)
助けを求めたのは、君かい?
(刺さっている剣に対して平然と話しかけている)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>977 は、はい!私です!抜けないんです助けて下さぁぁいぃぃぃぃぃぃ
(ガタガタ震えて努力してみるが無理)
ほら、全然駄目なんですよ……。
>>978 えーと、ということは地面から引き抜けばいいのですか?
>>979 はい!そうですそうです!
あ。引き抜いた瞬間精神を乗っ取るとかそんなデメリットは発生しませんので安心して下さいね!
>>981のつづき
(そう言うと静かに引き抜いた)
【送信ミスしてしまいましたorz】
>>981-982 わぁ…………♪スッキリしました♪
申し遅れまして…私は水より生まれ蒼を司る宝剣。英知のマーキュリー。以後よろしくお願いします♪
(うきうきと光輝いている)
【返信遅れすみません】
>>983 私の名前はヤクシといいます。こちらこそよろしくお願いします。
ちなみに錬金術師やってます。
(右手に持ったマーキュリーに話しかけている)
>>984 はい♪よろしくお願いします。ヤクシさん♪
わぁ…錬金術師さんなんですね……やっぱりその……両手を打ち鳴らして何かを作るのですか?
(某アニメと勘違い中)
>>985 いや、そうゆう事も出来なくはないですが、
基本は物質を混ぜ合わせたり、変化させたりして
新たな薬や金属等を作るということをしています。
ところで話は変わりますが、なぜあんな所に刺さっていたんですか?
>>986 へぇ………すごいんですねぇ♪
私も真似事ならできるんですが本物の錬金術師さんには初めて会いましたよ♪
え?えっと………実は……迷っているうちに階段から落っこちまして……(///)
>>987 階段から落ちたって…大丈夫ですか?
あと、どこへ行こうとしていたのですか?
よろしかったら案内しますよ。
>>988 ええまあ…突き刺さっただけで済みました……
いえその……誰とも会わないのでさまよっていただけなのです。
ヤクシさんで二人目です♪
【すみません、もうそろそろ時間なので落ちます。】
【中途半端ですみませんorz】
>>989 まあ、外傷はないみたいですね。
ではこれからどうしますか?
【分かりました。次レスで終わりにします。】
>>990 【すみません、お願いします】
そうですねぇ…………しばらく私を持ち歩いてみませんか?
私一人だとまた落っこちてしまいそうで……(///)
>>991 いいですよ。
では、そのままではなんですので、
(ポケットから木の板を取り出した)
はぁー
(手に持った木の板が光りだすとマーキュリーに合った鞘に変化した)
この方法はちょっと疲れますね。
(そう言いながら、マーキュリーを鞘におさめる)
大丈夫ですか?
【長引いてしまってすいません。
今度は本当に次レスで終わりにします。】
・・・どうやら眠ってしまったようですね。
仕方がないですね。
(そう言うと手馴れた様子でマーキュリー入りの鞘を腰に提げた)
ではもう少し散歩でもしますか…
(そう言いながら廊下を歩いていった)
【お疲れ様でした。
あと、私自身あまり来れないので、
居ないときは抜け出してくださいね(笑)
私自身はもう少し待機しています。】
・・・ここももう少しか…
(そう呟くと部屋に帰っていった)
【誰も来ないようなので落ちます】
(…ついに来るべき時が来た、という所か。
俺が最後まで見届けても良いが…)
[その影は何処とも無く現れ、消えゆく館を見つめていた。
さまざまな想いを秘めながら…]
(…いや、最後を看取るに相応しい者に譲るとしよう。…柄では無いがな)
[風を纏いまた闇へと消え去る影。影の名は皇 顎門。
生業は忍。]
【保守、ご苦労様でござる。新天地でも何卒宜しくお頼み申す。
それではお休みなさいませ…。】
最後の保守
本当に最後の保守