>>932 【ありがとうございます。】
リン……久しいですね。
(ラウンジで鈴を見つけると、目を細めて見詰め)
>>929 【茅野さんは宜しいでしょうか?】
934 :
茅野 ◆p8y7WC5FU. :04/10/24 13:59:52 ID:Eg/D0ghv
>>932 【別にいいですよwスレ立てだめでしたorz
…お邪魔でしたら容量節約のため帰りましょうか?】
>>933 (ぽやーっと外を眺めていたが、ラウンジにセラが来たのが
分かるとにっこり笑顔で)
あ、セラさん、こんにちは。
…ありがちな話題だけど、今日も良い天気だねー
(また外を眺める)
>>934 【そんな事する必要はないですよ】
【今度は私がチャレンジしてみますから少しお待ちを…】
>>935 【ありがとうございます、あと、ageちまってすいません】
ふー、やっと終わった…
あれ、セラさんと鈴ちゃん、こんちは
>>935 ええ、本当に。
(鈴のすぐ近くに立って肩に手を置き)
もう、すっかり秋ですね。
(鈴と同じ方向、抜けるような空を見詰めて)
>>934 久しいですね。カヤノさんでしたか?
(微笑を向け)
【あらら、それは残念】
>>938 【おめでとうございます&ありがとうございます】
>>937 (肩に置かれた手を愛おしげに見て、また空を眺める)
あたし…秋の空が季節の中で1番好きなの。
空の広さを1番実感させてくれるから…。
季節的にも暑すぎず、寒すぎずで、ね?
(差し込む日射しに、目を細める)
>>936 (茅野の方を見て、笑顔を向け)
あ、こんにちはー!
…え、えっと……
(少し考え)
そ、そう!
茅野さんだったよね!元気にしてた?
【でもこちらのスレもまだ使えるので、移動はもうちょっとあと…でしょうか?】
【レスが逆になってすいません】
>>937 >>941 ええ、そうですかやのであってます。
最近、ここで庭師の真似事を始めたんッスよ
>>941 ふふ。そうですね。
(窓の外から視線を外さず)
でも、秋の空は抜けるような青さを見せるだけではありませんよ?
(少し悲しそうに)
一番恐ろしいのもまた秋の空です。
>>942 ふふ。広いから大変ですよ。
(お茶の支度をしつつ)
特にこれからの季節は落ち葉が凄いでしょうしw
>>942 (茅野の言葉にまた考える仕草)
にわし…?二和紙…?
(少しはさみできるようなゼスチャーも交えて)
茅野さん、にわしってあの、植木なんかを梯子に登って切る人の事?
>>943 1番、恐ろしいのも……?
(怖がるというより、きょとんとした表情で)
…そうなのかなぁ?
あたし…空を飛んでて、恐いと思った事なかったし…。
(セラを見上げて)
…セラさんは、あるの?
そういう事…。
>>943 ええ、本当に大変ですよ
そうッスねえ…落ち葉いっぱい出てくるんッスよ
そうだ、こんどそれで焼き芋でも焼いてみますか!
>>944 そう、それそれ!
昔、少しだけバイトしてた経験があったからここで働くために始めたんだけど…
いやー、すっかりはまっちゃったよ(笑)
>>944 一番荒れるのも、また秋の空ですから。
(ちょっと肩においた手が強ばり)
これまで幾つもの魂を看取ってきましたから……ね。
【今年は台風が凄いですから…】
【被災された方には御見舞申し上げます】
>>945 焼き芋……ですか?
(ちょっと目を白黒させて)
>>945 (うんうんと頷き)
やっぱりその事だったんだー。
たしかに、ここの庭って木がたくさんあるもんねっ。
(そこであれっという顔になり)
…でも茅野さん。
何でわざわざ庭師の仕事をするの?
茅野さんも一応お客さんなんだから、ゆっくりすればいいのに。
>>946 荒れる…空…。
(少し寂しそうな顔で、また空を見上げ)
そうだよね…。
いつもこんな綺麗な空がを見れるわけじゃないもんね…。
(セラの手に自分の手を重ねて)
セラさんは…そういう……何ていうのか……。
魂…を見る事ができるの?
>>946 【たしかに台風、たくさん来ましたからね】
【私も被災した方にお見舞い申し上げます】
>>946 そうそう、落ち葉を焼くついでに焼き芋を焼くと…
って、セラさん、知らないんすか?
>>947 いやね、ただダラーッとしてたら、何も変わらないし、駄目なんじゃないかと、
思って始めたんだけど…これが、思いのほか面白いのよ
>>947 ええ。
ずっと昔は魂を導くのがお仕事でしたから。
(ふと、指が鈴の首輪に触れる)
今も、その時ほど明瞭ではありませんが、見分けられますね。
(少し喉を鳴らし、ついそれに繋がるものを探ってしまう)
【あの……着てらっしゃいます?「アレ」w】
>>948 ええ。食べ物は基本的に不要ですから……
(ちょっと苦笑しつつ)
それでも、最近は楽しみで食べることも覚えてきたところです。
【台詞ばかりではロールが保ちませんので、
何か行動入れていただくと助かります】
>>949 (驚いたようにまじまじと見つめて)
ふうん…。
そんな事考えてたんだぁ。
人間がここで生きていくには、そういう努力も必要なのかな…?
(少し意地悪そうに笑って)
ふふっ
でも茅野さんって見かけによらず真面目なんだねー。
>>950 (空を見上げたまま)
魂が見える…って…。
悲しいよね…。その魂は、天になんか昇りたくなかっただろうな…。
…ねえ、セラさんは……ひゃぅ…!
(セラに触れられた首輪が、首筋に冷たい快感を放った)
…あ、あはは…。
い、いきなりびっくりしちゃった…。
(内心の焦りを必死に隠す)
【拘束しない程度に着てますよw】
【とにかく慣れなきゃならないのでw】
>>950 それは勿体無い
人生?かなり損していますよ
…それだったら、もっと美味しいものをいっぱい食べなきゃ
…っていうことでなにか食べ物でも探してきますか
>>951 そんなことないさ、俺ァいつでも真面目さ。
…お陰で女の子と縁が無いけどさ…
二人ともせっかくだから俺が手入れした庭を見てくれよ
近くに物置から出したガーデンチェアとテーブルがあるから、そこで待ってて
今、なにかお菓子と飲み物、持っていくから
【こんなのどうでしょう、あと、今更ですが地震、大丈夫でしたか?】
>>951 ……っ
(鈴の反応にまるで熱い鉄に触れたような勢いで手を引く)
リン……?
(唇を噛みしめ)
でも、そうして巡るものですから……。
(愛おしげに黒髪に触れる)
それ……辛くありませんか?
(少し心配そうに)
>>952 ふふ。本当ですね。
(苦笑しつつも鈴の姿をチラと見て)
そうですね。お言葉に甘えましょうか?
(鈴に目で問いかけ)
【いえあの……全部台詞になさらずとも…】
【地震よりもむしろ台風が危ない感じでしたが、なんとか平気でした】
>>952 (そのままの笑顔で)
そんな事言っちゃだめだよー?
世の中には、真面目な人が好きって女の子もいるんだからね?
…例えば、あたしみたいな!
(相変わらず意地悪そうな笑みで)
それはともかく、お茶をするのはいいけど…。
(茅野を見て)
お茶も煎れられるの?
【セラさんや私みたいに、行動するところは()で表現してみればどうでしょうか】
>>953 (いささか不安げな表情も垣間見せるが、
それを振払うように笑顔で)
だ、大丈夫だって。
今のは、いきなり首筋に触れられちゃったから、びっくりしただけだよ。
こっちのスーツも大丈夫。
今、少しでも慣れておきたいの…。
(少し頬を染めてセラを見つめる)
じゃあ、お茶御馳走になっちゃおうか?
>>953 ええ、ええ、どうぞどうぞ
(笑顔でそう言う)
>>954 お茶…簡単だ!急須にお茶っ葉を入れる、お湯を注ぐ!
これで完璧!では、待っててくれ…
(そう言って台所へ走っていく)
【いろいろ、ご指摘ありがとうございます】
>>954 ん。……でもあまり無理をしないで。
(軽く叩くように背中に触れ、おもわず息を呑む)
ああ、お茶なら私が。
(茶器の入ったワゴンを押し出し)
これでも随分練習したんですよ?
>>955 いやあのカヤノさんそれではあまり……
(声を掛けるよりも早く走り去られてしまい、
首を竦めて鈴と目くばせ)
仕方ない方ですね。
でも……
(茅野が走り去ったのを確かめると)
リン……
(鈴と唇を合わせ)
本当に久しいですね……
【注文が多くて御免なさいね】
>>955 (冗談でなく目が点になった)
…いやまあ…。
言ってる事に間違いはないんだけど…さ。
(腰に手を当てつつ)
もうちょっとこう、一言でお茶と言っても色々あるし…。
…って、もう既にいない!?
(茅野が駆けていく後ろ姿を呆然と見送る)
【どういたしましてー】
>>956 (茅野の後ろ姿を見送り)
…茅野さんって真面目なんだろうけど…。
思い込んだら一直線って感じなんだねー。
ま、それはそれで、結構好感が持てるかも……ん…!
(言いつつ振り向いた瞬間にセラに唇を塞がれ、目を見開く)
ん…ん……。
(唇を離して少し頬を染めつつ)
ん……もう。いきなりなんだから…。
……でも、あの時以来…だもんね。
(今度はこちらから軽くキス)
【茅野さん、落ちちゃったのかな?】
>>957 ふふ。御免なさい。
んっ…………
(肩を抱き寄せつつ)
なかなか会いたいという気持ちが止められなくて……
(黒い瞳を覗き込んで微笑)
>>958 【そのようですね……】
【どうしましょうか?】
【申し訳ございません】
>>957-958 (二人に流れる甘い雰囲気をみて)
(今は出て行かないほうがいいかも…)
(そう思って去っていく)
【すいません色々指摘されていたのに…
ちょっとリアルでも呼ばれたのでおちます
本当に申し訳ないです】
>>959 あたしだって…いつも会いたいって、思ってるよ?
(覗き込んでくるセラの瞳に逆に引き込まれそうになり)
さっきセラさんを見た時から、胸の奥がね…すごく高鳴ってるもん。
本当だよ?
……ほら。
(セラの手を自分の胸に強く押し当てる)
>>960 【それは残念です】
【ではお疲れ様でした】
>>961 リン……?
(手を取られ、そこに押し当てさせられ)
あ……
(服とその下の革の装具ごしでさえ、激しい高鳴りを感じる)
私もですよ……
(はにかんで微笑うと、同じように手を取り鈴の手を自分の胸に重ねる)
>>960 どこまで行ってしまわれたのでしょう?
……もしや迷ったとか…?
まさか……いいえこの御屋敷ならあり得るかも?
【この二人が出会ってしまうとどうしてもこうなってしまって……】
【お疲れ様でした。御免なさいね。】
>>961 (セラに手を取られ胸に押し当てさせられると、手の平全体に
セラの体温と、胸の鼓動を感じる事ができる)
………。
(少しの間、目を瞑ってそれを感じていた)
セラさんの胸…あったかくて…柔らかくて……。
あたしの手の平から、セラさんの優しさが流れ込んでくるみたい。
(セラの手を胸に押し付けたまま、にこっと笑った)
>>963 私は優しくなど無いと、何度言えば……
(気恥ずかしさを払うように唇を重ね)
私も感じますよ……
(自分も目を瞑って)
真っ直ぐなリンの強さを。
(服の下で少し窮屈そうに締め上げられた身体を抱き寄せ)
ん…………っ……
(深く接吻を)
>>964 …セラさんは優しいよ?
あたしの心がそう言ってるから…。
(重ねられたセラの唇を躊躇なく受け入れる)
あたしは……正直、分からない…。
(少し開けた目を伏せ)
前よりは強くなれたんじゃないかって、今は思うんだけど…。
…でも、それは全部、セラさんのおかげ。
…あたし1人じゃ、絶対強くなんてなれなかったよ?
(もう一度目を瞑って、セラの深い口付けを受ける)
ん……ん、ん………。
(開いた口の隙間からセラの舌を、自分の舌先で突つく)
>>965 いいえ。
私がピスに取って代わられずにいられるのはリンの強さのお陰ですから……
……んんっ…………
(自分の口の中に入ってくる小さな下を愛おしむように迎え)
……ん……ちゅ…むっ……っふ……
(強く唾液を吸い上げる)
リン……
(愛しい魂を抱き締める)
【えっと、どこまで行けますか?】
【こっちは20:30位ですが】
>>966 (絡めた舌を絶妙の舌使いで舐られ、全身が小刻みに震える)
はっ…あ……!
ん…ちゅ…ちゅ……んむ……。
(更に舌を深く絡め、唇を何度も重ね、目の前の愛しい天使に
身も心もあずけていく)
(一旦口付けを止めて離れて)
セラさん……あたしを……見て…?
(頬を赤く染めながら、それでもセラに見せるように
ゆっくりと服を脱いでいく)
………ああ……ん。
(セラの視線だけで、全身が熱くなってくるよう)
(そして再びBDスーツ姿になっていく)
【では20:30という事でいいですよ】
【そこで終わるか凍結するかはお任せします】
>>967 ……ん……っ
(離れていく鈴の唇を名残惜しそうに追いながら)
リン……?
(服を解いていく姿に止めることさえ忘れ)
んん……っ…
(リンの姿だけで、熱いものがたぎってきて)
素敵です……。本当に……。
(結構的な肌を飾る白いボンデージスーツに魅入られたように近づき)
ん……
(抱き締めて、再び深い接吻を)
このまま誰かに見られてしまうかも知れませんね?
(それでも躊躇無く胸の膨らみをスーツ越しに愛撫して)
それも、私達には相応しいのかも知れませんね?
>>969 (セラの前で服を脱いだだけで、秘所が潤み、熱を帯びて
自身の呼吸も熱く、激しくなっている)
あ、あたしの…このかっこは……セラさんだけの為にあるの…。
(自分もセラに近付いていき、再び唇を重ねて)
セラさんを愛して…セラさんに愛される為に……あるの。
…誰に見られたって、平気。
あたし……セラさんとなら……どんなとこにだって……。
あっ。
ああっ…はっ、あっ……んん!
(スーツ越しに愛撫されただけで、身体がセラの腕の中で仰け反る)
……セラ…さんんんっ!。
>>970 愛しています……
(ただそれだけを口にして、仰け反る身体を抱き締め)
ああ……リン……
(昏い欲望に負けて鈴の背中のベルトを一段引き絞る)
淫蕩な愛しき魂……
んん……っ!
(自分もまたスーツの中で張詰めた身体を鈴に押しつける)
あう……ああ……あの……リン
お願いが……
(困ったように…耳打ち)
【結構的×】
【健康的○…………OTL】
>>971 (セラの言葉に泣き笑いのような表情でしがみつき)
あたしも……あたしもぉ……愛してるぅ!
セラさんの事……誰よりも……ずっと……。
(ぎゅうっと精一杯の力で抱きつく)
ひぁあ……!
(抱きついた背中のベルトを絞られ、思わず声が高まる)
セラ、さん…。
あたしを見てぇ…。淫乱な、あたし…を。
セラさんにベルト、絞められて……こんなに…感じてるぅ!
(セラに耳打ちされて、荒い息のまま)
何…セラさん…?
あたしに、できる事なら…何でも……言って…?
>>972 (その痴態に応えるように更に別のベルトも締め上げて)
……ん。もっと感じて……
(更に言いよどんで)
あの……その……リンのお口で……あの……
(そこまで言って真っ赤に)
(股間は外目にも大きく不自然に膨らみ、
スーツの境目からは夥しい愛液が)
>>973 (更にベルトを絞られる刺激に耐えながらセラの言葉を聞く)
…え…?
あたしの……口…?
(ふと下を見てみると、セラの股間の部分がスーツ越しに
分かる程に膨らんでいるのが分かった)
あ……。
(その意味を察して真っ赤になって俯き、少しもじもじしていたが)
あ…あたし……いいよ?
セラさんが望むなら…口で、してあげる。
(そう言って、セラの前に跪いて、セラの股間の膨らみにそっと触れてみる)
……おおきい……。
>>974 ああ……リン……ぁ……やっぱり……くはぁぁっ!?
(愛しい指先に触れられることは脳裏に火花が散るほどの快感で)
でもっ…あの……
(けれど、そのリンの言葉の誘惑には抗えず、
コマンドワードを唱えてカバーを外してしまう)
っくはぁ……!
(飲み込んでいたディルドーを打ち出すかのような勢いで吐き出すのと同時に)
んんんっ!
(いささか現実味に欠けるその凶器が弾けて出る)
ああ……
(一番恥ずかしいところを覗き込まれて、それはきつく張詰め、
秘裂からはさらなる愛液を零す)
>>975 (カバーの中から跳ね上がるように出てきた怒張に目を見張り)
……セラ……さんの…。
(そっと怒張の形に沿って、指を這わせていき)
……固くて……ぬるぬるしてる…。
(うっとりとした目で怒張を見つめながら、そっと陰茎を握ると
陰茎の下から舌の先で亀頭に向かって嘗め上げはじめた)
れろ……れろ……。
(そして亀頭までくると、そのまま舌先で尿道をちろちろ嘗める)
>>976 リン……
っくぅん……っくああぁ……んっ……
(触れられるだけでビクビクと腰が震え)
(舌を這わせられると我慢出来ずに鈴の頭に手を乗せてしまう)
んんっ!
リンっ……そこはぁ…………ぁぁ…
(ぞくりとした快感にもはや言葉にならず)
(肉棒からは先走りを、秘裂からは滴るほどの愛液を溢れさせてしまう)
>>977 (舌を使いながら上目遣いにセラを見て)
セラさん……あたしの舌で、感じてるんだね……。
セラさんの表情……。とても綺麗……。
……じゅる、じゅるる…。
(音を立てて尿道から先走り汁を吸い取る)
セラさんの……美味しい……
(存分に尿道を嘗めたあと、今度は亀頭を円を書くように嘗めていき)
ちろ……ちろ……ちゅる…る……。
(その亀頭をゆっくりと口に含んでいく)
ん……ぐ……。
(その大きさ故に苦労しているが、小さな口を一杯に広げて……)
>>978 んん……んんんっ……!!
(見上げてくる瞳に目を細め)
ああっ……んっ……リンの舌……気持いいです……
(それにリンの唇が触れ包み込まれていくと、言いしれぬ感覚が背筋を震わせ)
ああ、飲み込まれちゃう……!
(思わず、鈴の頭を自分の腰に引き付けてしまう)
ああ……っ……リン……素…敵……
女の私も弄ってぇ…………
(あられもない声を上げて、秘裂に鈴の指先を誘う)
>>980 う…ぐ……ふ……ぅ…。
(口の中に押し込むようにセラの亀頭を口に含み、更に
陰茎まで含もうとしている)
ぐう……う……くぅ……
(喉まで届こうとする怒張は、呼吸の苦しみを伴うが、
今はそれも快感に変わっていく)
(セラに導かれた指をセラの秘所に挿入して動かし、口に含んだ怒張を
上下させていく)
(その間にも自身の秘所からも愛液が滴り、太股を濡らしている)
【そろそろ新スレに移動でしょうか?】
>>981 【そうですね。では向こうにレスしますね】