【なりきり】陰獣の館６棟目【妖魔・メイドさん】
・・・・・・誰も・・いないのかな・・・・？
どうしよう・・・・・？（屋敷の中巡回（？）中）
どうしよう・・・・・？（屋敷の中巡回（？）中）
うぐぁっ!!
(指が研磨機に触れて皮膚が削れる)
くそ……
(傷口を凍らせ、研磨を再開する)
(指が研磨機に触れて皮膚が削れる)
くそ……
(傷口を凍らせ、研磨を再開する)
>844
（ライトの男根を出す）
ちゅっ。
（裏筋を指でなでながら、綺麗な色の亀頭にキスをする）
こうされると、気持ちいいですよね。
（少し出した舌で舐めながら、もどかしそう服を脱ぐ）
（ライトの男根を出す）
ちゅっ。
（裏筋を指でなでながら、綺麗な色の亀頭にキスをする）
こうされると、気持ちいいですよね。
（少し出した舌で舐めながら、もどかしそう服を脱ぐ）
・・・・え〜・・・と・・・・・（そうこうしている内にオロのいる所の近くに）
・・・・・？今・・・何か聞こえたような・・・（その方向に歩いていく）
【>>846 えーと・・・・・・絡んでみました（汗）】
・・・・・？今・・・何か聞こえたような・・・（その方向に歩いていく）
【>>846 えーと・・・・・・絡んでみました（汗）】
あっ・・・そこ・・・ぼくの・・・よわ・・・あんっｖ
(下の物を責められ最近敏感になっているのですぐに感じてしまう）
きっ・・・きもちいいけど・・・。
(下の物を責められ最近敏感になっているのですぐに感じてしまう）
きっ・・・きもちいいけど・・・。
>850
きらいですか？
（男根から口を離すと、ショーツを脱ぎ捨てる。
くちゅりと音をたてながら、花弁を広げてライトに見せる）
わたしは、ここにライトさんのを入れて欲しいのですが、駄目ですか？
（からかうように、ライトを誘惑する）
きらいですか？
（男根から口を離すと、ショーツを脱ぎ捨てる。
くちゅりと音をたてながら、花弁を広げてライトに見せる）
わたしは、ここにライトさんのを入れて欲しいのですが、駄目ですか？
（からかうように、ライトを誘惑する）
やだ・・・。そんな・・・いきなりっ・・・あぅっ！
(感じてはいるが快楽には意外とかなりの耐性があるのでぎりぎりで我慢する）
(感じてはいるが快楽には意外とかなりの耐性があるのでぎりぎりで我慢する）
>853
やっぱり、挿入れたくはないのですね。
（そういいながら、ストッキングをはいたままの足で、ライトの男根を撫でる）
我慢比べかなぁ〜。
でもライトさんは我慢強そうですよね。
（手加減せず足で扱く）
やっぱり、挿入れたくはないのですね。
（そういいながら、ストッキングをはいたままの足で、ライトの男根を撫でる）
我慢比べかなぁ〜。
でもライトさんは我慢強そうですよね。
（手加減せず足で扱く）
>>857
・・・・・・・何・・してるんだろう・・・・？（暫く見てるつもりらしい）
・・・・・・・何・・してるんだろう・・・・？（暫く見てるつもりらしい）
ぼくは・・・かんたんには・・・・おもらししなぃ・・・！！
(足で責められるが必死で抵抗する）
(足で責められるが必死で抵抗する）
>859
……ライトさん。もしかしたら、射精って知らないのですか？
（一瞬きょとんとした顔をするが、すぐ面白そうに目を細める）
ライトさんが今したいのは、お漏らしじゃないですよ。
出してみればすぐに分かることです。
わたしとしては、それは是非にこちらにして欲しいのですけども。
（射精を焦らしながら、愛液に濡れた秘所を指でしめす）
……ライトさん。もしかしたら、射精って知らないのですか？
（一瞬きょとんとした顔をするが、すぐ面白そうに目を細める）
ライトさんが今したいのは、お漏らしじゃないですよ。
出してみればすぐに分かることです。
わたしとしては、それは是非にこちらにして欲しいのですけども。
（射精を焦らしながら、愛液に濡れた秘所を指でしめす）
しゃ・・・しゃせいって・・・？
（きょとんとして）
あっ・・・あぁっ・・・。だめ・・・もうだめ・・・・。
だしてあげる・・・からっ・・・！
(一瞬油断したが為に限界が来てしまう）
（きょとんとして）
あっ・・・あぁっ・・・。だめ・・・もうだめ・・・・。
だしてあげる・・・からっ・・・！
(一瞬油断したが為に限界が来てしまう）
>864
ふふふ。
勝ったのかな？
（そう呟きながらライトに跨ると、男根に手を添えて秘裂にあてる）
もう少し我慢してくださいね。
あん・・・んっ
（ライトの男根を味わうように、ゆっくりと腰を下ろす）
奥まで、挿入いりました。
ふふふ。
勝ったのかな？
（そう呟きながらライトに跨ると、男根に手を添えて秘裂にあてる）
もう少し我慢してくださいね。
あん・・・んっ
（ライトの男根を味わうように、ゆっくりと腰を下ろす）
奥まで、挿入いりました。
あっ・・・ぼく・・・だめっ・・・！
(一瞬お預けされて、少し哀願した表情になる）
あっ・・・はいったって・・・・！！
あっぅ・・・・！
でる・・・あっ・・・あぁぁぁぁぁ！
(絶頂を迎える寸前まで達する）
(一瞬お預けされて、少し哀願した表情になる）
あっ・・・はいったって・・・・！！
あっぅ・・・・！
でる・・・あっ・・・あぁぁぁぁぁ！
(絶頂を迎える寸前まで達する）
>874
もう、我慢しないで出していいですよ。ほら。
（きつく男根を絞めつけながら、腰を振る）
もう、我慢しないで出していいですよ。ほら。
（きつく男根を絞めつけながら、腰を振る）
>>877
大事に・・しますね・・・・！（本当に嬉しそうに玩んでいる）
大事に・・しますね・・・・！（本当に嬉しそうに玩んでいる）
くっ・・・ぁ・・・あぁ・・・・。
(耐え切れずに遂にイってします）
ごっ・・・ごめんねっ・・・。
だし・・・ちゃった・・・・。
(耐え切れずに遂にイってします）
ごっ・・・ごめんねっ・・・。
だし・・・ちゃった・・・・。
【イってします⇒イってしまう 脳内変換を・・・。】
>880
ん、ん……
（精液を出される感触に酔う）
……そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。
わたしは、こういうの好きなんですから。
（すまなそうにしているライトの頭を撫でる）
しょっと。
少し恥かしいですけど、見てください。
（精液が溢れている秘所を見せる）
白く濁ったものが溢れているでしょ。
おしっこじゃないんですよ。
【そろそろしめていいですか？】
ん、ん……
（精液を出される感触に酔う）
……そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。
わたしは、こういうの好きなんですから。
（すまなそうにしているライトの頭を撫でる）
しょっと。
少し恥かしいですけど、見てください。
（精液が溢れている秘所を見せる）
白く濁ったものが溢れているでしょ。
おしっこじゃないんですよ。
【そろそろしめていいですか？】
こういうの・・・・すき・・・・？；
（イリスの秘所を見て）
ほんとだ・・・。そう・・・・なんだね・・・。
(納得する）
【閉めましょう・・・。】
（イリスの秘所を見て）
ほんとだ・・・。そう・・・・なんだね・・・。
(納得する）
【閉めましょう・・・。】
>885
そうなのですよ。
（触れるほどライトに顔近づけて）
これがきらいじゃなかったら、またしましょうね。
（ライトの頬にキスをする）
それでは、仕事に戻りますね。ライトさんはどうします？
（服を着ながら尋ねる）
そうなのですよ。
（触れるほどライトに顔近づけて）
これがきらいじゃなかったら、またしましょうね。
（ライトの頬にキスをする）
それでは、仕事に戻りますね。ライトさんはどうします？
（服を着ながら尋ねる）
(部屋に戻ると、適当にトランクを置いてベットに横になる)
……寝るか……
(そう呟くとサングラスを外して眠り始めた)
……寝るか……
(そう呟くとサングラスを外して眠り始めた)
今度は・・・誰に・・・・会うのかな・・・・・？（再び屋敷内を巡回（？）中）
(顔を近づけられて）
どきっ！
そうだ・・ね・・・。またしようね・・・。
(仕事の話を聞いて）
えっと・・・。僕も手伝うよ。
【ﾓﾂﾃﾞｼﾀﾉｼ】
どきっ！
そうだ・・ね・・・。またしようね・・・。
(仕事の話を聞いて）
えっと・・・。僕も手伝うよ。
【ﾓﾂﾃﾞｼﾀﾉｼ】
【では、自分は落ちますね。
明日の…多分同じ時間に来るかと思いますので……】
明日の…多分同じ時間に来るかと思いますので……】
>>887,890
【お疲れ様でしたーﾉｼ】
【お疲れ様でしたーﾉｼ】
>890
> えっと・・・。僕も手伝うよ。
ではよろしくお願いしますね。
【どもでした。私はこれで落ちます。
お休みなさい>>ALL】
> えっと・・・。僕も手伝うよ。
ではよろしくお願いしますね。
【どもでした。私はこれで落ちます。
お休みなさい>>ALL】
>>893
【はーい。私も落ちます・・・・明日は１１〜２時には来てるかな？それではﾉｼ】
【はーい。私も落ちます・・・・明日は１１〜２時には来てるかな？それではﾉｼ】